>>657 (尻餅をついたまま、惚けた様に床を見るのは拒絶されたショックからというわけではなく)
(直斗とのキスはそれだけ強烈で、だからか直斗の声に鞭打たれた様に目をしばたたかせ、一も二もなく頷いた)
分かった!頑張る、頑張る!よっしゃあ、頑張るぞ!
(ただでさえキスの余韻は尾を引いていて、がしっと手を握り立ち上がると力いっぱいガッツポーズし、勉強にさらなる熱意を向ける)
おう、飯食ってくだろ?
(意気揚々と、手を握ったまま階下の母親に返事をし、食事へと誘った)
>>658 ……単純だな……。
(以前の自身ならばただただ呆れていただろうが、今はそんな彼を可愛らしいとこそばゆく感じる)
(この姿のまま食卓に赴いていいのか、そもそも彼の母親は自身の性別を知っているのかと一瞬躊躇うが、頓着しない様子に肩を竦めて)
ええ……有難くご馳走になります。
……って、巽くん、ちょっと…手―――…っ
(俄然やる気になってしまった彼に手を握られたまま階下に向かいかねないと察して止め)
(彼の母親の前では以前見せた少年探偵としての顔ではなく、借りてきた猫のように大人しくしていた)
(それは今出来るせめてもの、彼女としての姿勢らしかった―――)
【それじゃあ、この辺りで一度〆かな……割とさくさく進んでるけれど、大丈夫?】
>>659 【そうだな、次はテスト後か】
【俺は大丈夫だぜ?そっちは大丈夫か?】
>>660 【そうなるね。いよいよ本番……と言った所かな?】
【あと一時間程度になるけど、まだ大丈夫だよ】
>>661 【そうだな。なんか緊張してきたぜ!】
【そっか、なら続きといくか?べ、別にワクワクなんかしてねえからな!】
>>662 【……本当に、大型犬みたいですね…君は】
【ええ。それじゃ、今回は書き出しはお願いしていいかな?テストの結果は君に任せるよ】
(そして迎えたテストは、わかりやすい結果となった)
(元々が単純一途なせいか、目標が定まればそこに一直線に向かう質なのだろう。人が変わった様に勉強に勤しみ、下から数えた方が早かった成績は100番以内に入り、比較対象となるりせがいるからこそより分かりやすい結果がでた)
(あまりに飛躍的な成績にカンニング疑惑すらかけられたが、全科目あがっていたためそれはないだろうと言う結論に落ち着いた)
へへん、どうだ。半分より上だぜ!
(直斗には遠く及ばない成績であるも、いい成績を取った子供の様に試験結果を直斗に見せ)
(その場にいたりせに問い詰められ逃げながら、さりげなく親指をたてた)
ま、まぁ、我が家だと思って楽にしてくれよ。
(その日の夜、母親には友達が遊びに来るとだけ説明し)
(部屋には直斗とふたり、テレビの音だけが響いていたが当然頭には入らなかった)
【誰が大型犬だ!】
【よし、じゃあこんな感じでいくぜ。やりにくかったらやりやすい様にしてくれていいからな】
>>664 (つつがなく中間テストを終え、開放感の後に訪れる貼り出されたテスト結果に悲喜こもごもの生徒達)
(自身はと言えば普段と変わりなく、自身の結果より完二の結果を見に行くつもりで掲示板を訪れ)
…………
(教師役として本来なら喜ばしい事だが、彼の目的が見え透いているがために何とも言えない)
(額に片手を当ててはぁ……と溜息を吐くも、約束は約束だ)
(同じく教師役を務めたりせに見つかると、補習を免れた感謝から飛びつかれるという一騒動が起こった)
(そして放課後―――)
お邪魔します。―――…頑張った、ね。
(テスト勉強以来、何度目かの訪問になる彼の家。まずは目的はどうあれ健闘を称える)
(今回とはこれまでと違う意味で目的がはっきりしているのが恥ずかしく、短期間のうちに慣れた部屋だがどうも落ち着かない)
(念のために泊り道具なども持って来たが、半ばどうにでもなれという気持ちだった)
(心の準備が出来たからにはその辺りの男よりも男らしい、その潔さが長所でも短所でもあり)
……巽くん。色々と僕も、不勉強というか……君の意にそわない部分も、あるかもしれない。
だけど君に……女として、僕をあげてもいいと…そう思ったのは真実……だから……。
(座る事も荷物を置く事も後回しにして言っているうち、顔が赤くなって上げていられなくなる)
(尻すぼみになった声は小さく、何とか完二の耳にも届きそうな程度で)
【この場に僕と君しかいないんだから、該当者は君だけだよ】
【配慮ありがとう、それじゃもう少しよろしく】
>>665 あ、ありがとうよ。お前のお陰だ。
教え方もうまかったし、礼を言っても言いたりねえ。
(何度となく勉強を教えてもらいに直斗を招いたためか、母親も直斗のことは覚え、何も言わないが気づいたかの様に今日はお茶だけだすとそそくさと出て行き)
(直斗に照れくさそうに頭を掻きながら感謝を述べるも、今日は普段以上に落ち着きがなく)
(意識しない様にしても意識してしまい、そわそわしながらお互いに立ったままそういう姿は端から見ればさぞ間抜けな姿で)
俺は……お前が好きだ。男らしい所も、頭がいいところも、優しい所も、女らしい所も………どんなお前も…大好きだ!
(恥じらいながらこちらに告げる直斗の小声とは逆にしっかりと声を張り、見かけ通り男らしく直斗の細い身体を、晩春の時の様に抱きしめ、温もりで優しく包んだ)
【い、犬って言われるのはなんか複雑な気分だ】
【なぁに気にするこたあねえよ、よろしくな】
>>666 すみません、どうかお構いなく。
(お茶を出して貰うと軽く頭を下げて挨拶を兼ね、出て行く背中を見送って完二に向き直り)
……恥ずかしい。聞こえてしまうよ。
(未だに同性の友人と思われていても不思議はないが、どうなのだろう)
(先輩相手に失恋したと思ってから今に至るまで、傍にいてくれた完二の存在は間違いなく日に日に大きくなっていた)
(不器用ながら全力で等身大の想いをぶつけてくる完二の背を、荷物を手にしていない片手を回して撫で)
僕も……好き…だよ……ずっと、こんな僕を想ってくれて……ありがとう…
(自身の小柄な体がすっぽりと包み込まれてしまう完二の腕の中、子供のように喚き散らしていたシャドウの面影が脳裏を過ぎる)
(受け入れられて無邪気に笑う顔だった)
……その…シャワーとか、浴びて来たほうが……ううんっ、もっと夜になってからの方が、いいよね。
(意識してしまうと落ち着かないのは同じで、抱きしめる腕から身を滑らせるように抜け出すと鞄を置く)
(年頃の女子と恋話や体験談に花を咲かせてこなかったせいもあり、空気の読めない性格も災いして順序というものを把握出来ていなかった)
(結局、お茶の用意されたテーブルにちょこんと座って)
【おや……僕としては親愛の表現なんだけどな。下僕という意味じゃないよ?】
【と、そろそろ時間かな。次は何時にしようか】
>>567 【探偵に動物ってたまにみる組み合わせだよな。別に構わねえよ………相手がお前なら】
【そうだな、遅くまでありがとうな。俺は土日の夜8時以降なら空いてるぜ】
>>668 【……そういえばラブリーンもそうだったね。あの…鏡…いや、虫眼鏡?…を動物と呼んでいいのかは微妙だけれど】
【因みに僕は好きだよ。特に大型犬はね】
【此方こそありがとう。楽しくやらせて貰っているよ】
【ただ、生憎土日はどちらも空いていないんだ。後日、伝言させて貰ってもいいかな】
おわた
>>669 【あれ、怖い気がするんだが子供は平気なんだな】
【……い、犬が好きなんだな。可愛いよな、レトリバーとか】
【なら良かったぜ。それが一番嬉しい】
【分かった、夜ならだいたいあいてるから好きにしてくれて構わないぜ】
【寒いから身体に気をつけてな、おやすみ】
【ここは返しとくぜ】
>>671 【かなり物騒な事も叫んでいるけど……対象の子供達が楽しそうだからいいんじゃないかな】
【猫も好きだよ?】
【ありがとう、必ず連絡させて貰うから少し待ってて】
【君も風邪を引かないように。体が大きくてもウイルスには関係ないからね。お休み】
【お返しします、ありがとうございました】
【こんばんわ、ディズィーとスレをかります】
>>673 出来るなんて……自分では、わからないです……
あっ……そんな、私は……あ……んっ、ちゅ、ぅ……
(自分が認めてしまった事とはいえ、言われてしまえば頬は染まり)
(言い訳めいた言葉も、キスによって塞がれてしまう)
(しかし、相手が角度を変えて何度も口づけをされれば)
(いつしか、キスに夢中になってしまい。こちらからも求めるように何度も啄むように……)
意地悪ばかり……そっ、そんな犬みたいな事、できません……
気にいるだなんて言われてもそんな事……ぁんっ、あぁっ!
(相手の言葉に頬を赤らめて言い返すも)
(乳房を乱暴に揉みしだかれ、痛みと微弱な快感に声をあげてしまい)
えっちなんて……もう、言わないでください……
ふあっ、あっ……だって、それはあなたが……言わせ……
きゃっ、ふああぁっ……あっ、あっ……ああぁっ……!
(淫靡な水音と共に、初めて中を掻き乱されて過敏に反応してしまう)
(体をくねらせながらも、相手の人に体を抱きしめられ、快楽責めから逃げる事もできず)
(相手の人の腕の中で、びく、びくと大きく体を震わせて、くねらせて)
(甲高い嬌声も、絶え間なく響かせて。奥まで探りそうな指の動きに)
(体を大きく震わせ、再び絶頂を予感させていって)
【お待たせしました……宜しくお願いします】
>>674 でも他人から見たら…皆そう思うと思うぞ。いやらしくて、可愛い顔だって。
ディズィーは、いい子だから嘘なんてつかないもんな…ん、ちゅ…っ…
(顔を染めて何か言おうとするその唇をふさぎ、甘く柔らかいそこを何度も吸い上げ)
(じっくりとその柔らかさと味を楽しんでいると…ディズィーからも求めるように唇を押し付けられ)
…ん、キス、気に入った?
(ぺろ。とその唇をなめながら、夢中にキスに酔いしれる彼女にそう聞いて)
意地悪されるの、嫌い?
犬か……犬みたいに可愛がってあげるのもいいかもな。みんなの前で…こんな風にじゃれあったり?
無理強いはしないよー、ディズィーが俺の事同じくらい気に入ってくれないと、そんなことできないもんな。
(恥ずかしそうにしながらも想像してしまったのか言い返す彼女の乳房を手の形にひしゃげさせ)
(先ほどたくさん虐めた胸の先端をまた、爪で引っかくように愛撫して)
そんなこといっても、説得力ないなぁ、ディズィー。
でも、本当のことだろ?えっちなことしてほしくて…こんな風に好き勝手にしていって…約束させられて。
ふふふふ、いやらしい声…ほら、イっていいからな…?
(恥ずかしい言葉を言わされた彼女を追い詰めるように、細く柔らかい体を抱きしめたまま)
(それこそ、玩具でも扱うようにどこを触れても柔らかく妖艶な反応を返してくれる体を撫で回し)
(艶かしく嬌声をあげながら痙攣させ、今にもイってしまいそうな彼女をいやらしい言葉で攻め立て)
ディズィーは、男の人悦ばせる天才だな…俺の手でこんなに善がってくれてるなんて思うと…たまらないよ。
そのまま、セックスダイスキになるまで仕込んであげるからな?
(彼女のように美しい女性が自分の手で淫らに花開くのが嬉しいのか、秘所に深く食い込んだ指はねちっこく柔肉をかき回し)
【こちらこそお待たせしましたー、と、すみません、今日はあと1時間くらいしか持たないかも…】
(…やがってこりっ、と舌手触りの違う場所を見つけると、そこにかるく爪を立てて引っかいてしまい)
>>675 は、はい……嘘をつくのは好きじゃない、ですけど……
んっ、ちゅ……ん……
(唇を吸われ、何度も唇同氏が触れ合う感触は心地よくて)
(啄んで、ちゅ、ちゅと音を鳴らしてキスを楽しんでまうように)
は……はい……っなんだか……素敵な、感じです……
(唇をぺろりと舐められて、照れそうに応えながら)
(相手の人の唇を、返すように、ちょん、と舌先でつついて)
あっ、当たり前です。意地悪なんて……
ふあっ……他の人に見られてしまうなんて……駄目っ……ですっ……あなたにだけ……ですっ……
あなたの事は……嫌いでは、ないですけど……ふあっ、あぁんっ……
(相手の指の動きに合わせてむにゅむにゅと形を歪められる乳房)
(その先端にある突起を弾かれ、ピリッとくる刺激に体をもた震わせた)
あぁっ、ふあぁんっ……そっ、そうです……けどっ……
でも、でも……そうさせたのはあなたで……ふあっ、ああぁぁっ……
(羞恥を煽る言葉に、顔をかぁあと赤くしてしまう。否定もできなくて、更に煽られ)
(体を優しく撫でる手にも、ひくり、ひくりと体を捩じらせて)
あ……喜んで、くれてるんですか……?んっ、でも……恥ずかしいです……なんでも、見られてしまってるみたい……
セック……?ふあっ、あっ……それって……あっ……あっ……
(聞きなれない言葉に、一瞬反応してしまうも)
(絶え間なく膣内を弄られ、膣内はきゅうきゅうと指を締め付けながら快感を)
(絶頂が押し寄せてる時に、もっとも敏感な肉芽を弾かれると)
ふあっ……ああぁぁあああっ!!!
(頭が真っ白になりそうになる途方のない快感に、悲鳴みたいな嬌声を漏らして)
(相手の人の腕の中で大きく、痙攣するみたいにびくっ、びくっと体を震わせてしまった)
【わかりました……私のお返事が、少し遅れてしまっているので】
【次辺りで、一旦中断にしましょうか……?】
【うー、というか、思ったよりねむっ…】
【今日はここまで出いいかな?もしも明日も大丈夫ならもう少し万全にしておくから…どうかな】
>>677 【み、見落としてしまいました……】
【わかりました、明日ですね。もう日が変わって土曜日ですけど……】
【今日と同じ、0時に待ち合わせで良いでしょうか?】
【遅くまで無理をさせてごめんなさい、お疲れ様でした……】
>>678 【そうです、そうです!京ですね正しくは…】
【その時間に伝言板に顔をだしますね。今日は着てもらったのにすみません…】
【では、またあした、おやすみなさい…スレをお返しします】
好き
嫌い
【こんばんは、スレをお借りします】
【こんばんわ、スレをおかりします】
【レスの方これから作るので少しお待ちくださいー】
>>676 ははっ、嬉しいな…それじゃ、本当に、ディズィーは俺の玩具…ん、ちゅ…
ふ……ぅ…っそんな、キスされると…嬉しくなっちゃうな。
(溶け合う唇同士の感覚に感化されたのか、彼女から夢中で求められる唇)
(あどけない表情で心地よい感覚を求めるようにされると、唇を通じてぞくぞくとした快感を与えられて)
気に入ってくれて嬉しいな…これは、特別な人にしかしない行為だからね。
ん、ふ…ちゅっ……
(自分の舌に応えるように小さな舌が唇をつつけば、再び舌を出し…)
(それで彼女の舌を絡めとり、くちゅ、と音を鳴らしながらいやらしく抱きしめるように密着させていき)
俺にだけ、なら……こんなことされちゃっても平気…なんだ?
俺はディズィーのこと、好きだよ?
(耳元で低いトーンで甘く好意を囁きながらたっぷりと揉み応えのある乳房を愛撫しつつ)
(敏感な突起を攻め立てながら、ディズィーの反応を見るようにじっと眺めて)
ふふっ、でも…ディズィーがいやらしい気持ちになって、求めちゃったのは変わらないよね?
可愛くて強くてえっちで…ディズィーは最高の玩具だよ。
(深く深く膣内にもぐりこんだ指先でとろとろの秘所を虐めながら、彼女を意地悪く玩具呼ばわりする声は本気でそう思っているというよりも)
(その言葉で恥ずかしがらせようという意思が強く現れていて)
(色っぽくよじられる細身の体を蛇のように手で愛撫し、より淫らに彼女を善がらせようとしていて)
こんな可愛くていい子が俺の手で可愛く感じてくれるんだ…嬉しくないわけない、だろ。
ふふ…これから、何もかも見せてもらうから。ディズィーの恥ずかしいところも全部ね?
……もしかして、セックス、知らない…?
(彼女の意外な反応に、性行為の意味を知らないのか、とそう聞きつつ)
(ぎゅうぎゅうと締め付け、快楽を貪る膣肉を指で激しくかき回し、蜜を当たりに迸らせながら)
(親指でくりっ、と肉芽を弾けば……彼女はまるで悲鳴のような声をあげて簡単に達してしまって)
フフ、今度は俺の手でイッっちゃったな?
ね、さっきの尻尾オナニーのときと、どっちが良かった?
(ひくんひくんと胸の中で絶頂の余韻に浸っている敏感な身体。まだ快感を知ったばかりで)
(敏感すぎるほど敏感になっている彼女の胸を、休ませることなく強く捏ね上げ、同時にクリトリスを執拗に虐めながら)
(ディズィーに男の手でイカされる快感を聞いてみて)
【おまたせしましたー。今夜もよろしくお願いします!】
【あと容量が480こえたので次すれ立ててきます】
>>684 これで……いいんですか?私、知らなくって……
あ……き、キスって、そうですよね……んっ、んん……
(改めて自分のした事に、頬を赤くしつつも)
(舌と舌が触れ合えば、少しだけ驚いて声を漏らしつつも)
(すぐにその感触に酔いしれるように、舌同士の絡み合いに夢中になり)
(いやらしい音を鳴らし合いながらも、唾液の交わり愛をして)
あ……あのっ……そうとも、言えるかもしれませんけど……
あっ……その、何て言えば……恥ずかしくて、でも嬉しくて……不思議な……んっ、あぅっ……
(相手の人の囁きに胸をとくんと鳴らして、顔が羞恥で赤くなってしまう)
(ただ恥ずかしいだけじゃなくて、嬉しい気持ちも混じっている、不思議な気持ちで)
(相手の人の顔を見るのが、今までより恥ずかしくて。顔を逸らしてしまいながらも)
(胸をたっぷりと捏ね繰り回されて、先端を弄る愛撫に、いやらしい声と反応をしてしまって)
玩具なんて……もう、意地悪……
私が恥ずかしがることばかり……ぁんっ……
(相手の意図が薄々わかっていても、感じてしまう羞恥は収まらず)
(むしろ、もっと恥ずかしく感じてしまい……体をツツっと這う指にも、身体はひくつくように感じてしまって)
は、はい……知らないですっ……
あっ、きゃっ……ふあっ、あぁっ、んっ……どっちも……頭が真っ白になってしまって……
どっちが、なんて……ふあっ、きゃっ、あっ、あっ、あぁぁっ……
(乳房を歪まされ、先端も弄られ、その上に)
(絶頂を迎えたばかりの秘芽にも虐められてしまい、返事も覚束なくって)
(脚をガクガクと揺らし、甲高い絶え絶えの声で。愛液をとろとろ零しながら、愛撫に耐えていて)
【お待たせしました……今夜も宜しくお願いします】
【スレも立ててくれたんですね、お疲れ様です。容量もわかりました】
>>686 うん、上出来…初めてなのに、覚えいいね、ディズィー…
あはは、キスの意味は…知ってるんだ?ちゅ、く、んん、っ……
(恥らう可愛らしい仕草と対照的に大胆に絡んでくる舌)
(ねっとりと舌同士を絡ませれば、露になった乳肉にとろりと唾液の潤滑油がこぼれていって)
ん、ふっ…こういう、キスも…悪くない、だろ。
(愛情を交し合うようなキスから求め合うような濃厚な口付けへ)
(感じているものも違うだろう彼女に首をかしげながら聞いてみて)
なんだか俺だけ特別みたいで嬉しいな…こんな可愛くてえっちなからだ、独り占めできるなんて。
…そういわれるとほっとするよ…俺の事嫌いだったら、悲しいしね。
…感じてる顔、可愛い。
(自分の言葉に見る見るうちに真っ赤になってしまう彼女を見つめながら)
(…すくなくとも、まんざらでもないような反応に少しホッとしたような仕草をみせながら)
(それを聞くと、乳房と乳首を虐める手はもっと大胆になり、手の中でたぷたぷと弾ませ、その柔らかさと質量を楽しみ始めて)
ん…恥ずかしがるディズィー、可愛いし……でも、恥ずかしいの、気持ちよく…ない?
(自分の思惑通りに恥じらい羞恥にもだえ…ちょっとした刺激にも感じてしまうほど敏感になり、おいしそうに仕上がった体に満足そうに笑と)
(首筋にぺろっ、と舌を当てて)
そうなんだ…ふふっ、セックスっていうのは…俺とディズィーふたりで気持ちよくなれるコト、だよ。
今みたいな感覚を2人で味わう、っていうのかな?
(絶頂を迎えたばかりの蕩けきった肉を指先でかき回しこね回し…色っぽく善がる声を上げ続けるディズィーを背後から抱いたまま)
(ベッドにゆっくりと移動していくととん、とかるく背中を押し、ベッドに上半身を預けさせるような体勢にしてしまって)
ディズィー…お尻、あげてくれるかな?
【すみませんっ、ちょっと時間かかってしました…今夜もよろしくお願いしますっ】
【次スレ無事にたってよかったです…これで一杯になっても安心ですね】
>>687 話にだけ、ですけど……でも……こんなに、気持ちよくて、素敵な事で……
んっ、ちゅ、んちゅっ……はい……好き、かもしれません……
(舌や唾液の混じり合わせて、淫靡な音を奏でながらキスに夢中になっていって)
(舌を相手の人の舌に伸ばし、キスに没頭しながらも。こくりと、頷いてみせて)
嫌いじゃ、ありません……少し、エッチなところはありますけど……
面白くて、色んなことを教えてくれて……好き、ですよ……?
恥ずかしい事……あっ……少しだけ、わかる気は……します、けど……
んっ……ふあぁっ……
(相手の言葉を少しだけ認めてしまいながら、首筋の感触にぴくっと震え)
んっ、あっ……あぁっ、動きながら、そんなっ……ふあっ……あっ……?
(絶えず、あそこをくちゅくちゅと掻き乱されながら、少しずつ移動を促され)
(過敏に反応して声と反応を示しながら……ベッドに押されて、上体をそこに倒れ込ませて)
2人で……貴方も、気持ちよくなるのですか……?
えっ……あっ、こう、ですか……?
(言われるがままに、ベッドに状態を預けたままお尻をあげる)
(相手の人に形の良いお尻も、とろとろになったあそこも向けている体勢)
(大事な所を相手の人に見せつけるような恥ずかしい恰好で)
(後ろを振り向きながら、恥ずかしそうにしている顔を向けてるも)
(これから何をされてしまうのか、不安と同時に期待も感じてしまって)
(太腿同士をもじもじと擦り合わさせて、尻尾も落ち着きなさそうに揺れて。相手の人を待っていて)
【私もお待たせしてしまっているので……お気になさらずに】
>>688 ディズィーが気に入ってくれたなら毎日だってしてあげるよ?
いや、してほしいなら、一日中だって…んん、ふ…ちゅ……
フフ、次は、ディズィーの中に…んんっ……
(唇の外側でねちねちといやらしく絡み合う舌と舌、更に顔を寄せ、唇同士を重ね合わせることが出来るくらいに密着させてしまい)
(舌を絡めあったまま…ディズィーの口内に舌をねじ込み、彼女の甘い唇の内側を余すことなく舌先で愛撫し)
(とろとろになるまで彼女の唇を内側を楽しんでからゆっくりと舌を引き抜いて…二人の唾液にまみれた舌を見せ付けてからそれをごくり、と飲み下し)
あは、ははっ、やっぱりそう思う……?
でも、教えたことを楽しんでくれてたなら、色々お話した甲斐があったな。ありがとう、ディズィー?
…やっぱり、少しははずかしいのドキドキしてくれてたんだ?
もっと、色々教えて恥ずかしいの大好きな子にしてあげたいね。
(彼女の控えめな肯定にぞくっとしながら、最後に首筋にキスマークをつけて唇を離して)
ああ、ディズィーの気持ちいいところと、俺の気持ちいいところを擦りあって…ね。
そうそう…うん…ふふ、ディズィーの全部見えちゃった。
(くいっ、と色っぽくお尻をあげられると、濡れそぼった秘所からお尻の孔まで全てが見えてしまっていて)
(それを意地悪く彼女に伝えると…自分もズボンとパンツを脱ぎ、彼女の痴態で興奮しきったペニスを、此方を見ているディズィーに見せ付け)
これ、なんだか分かる……?
(ガチガチに硬くなっている肉棒を、もじもじしている太股の間に滑り込ませ、スリットをなぞるように腰を動かしていき)
(コレがどこにはいるのかを、暗に彼女に知らせつつ、ペニスの知識を彼女から聞きだそうとして)
【そういってくれると助かるよ】
【上のキスのところ、次で切ってしまうね。すごく楽しくていつまでも続けたくなっちゃうから…ね】
>>689 んっ、あっ……ん、ふっ……ちゅっ、ちゅぅ……
(口の中まで舌が入り込み、少し息苦しさを感じても)
(口内を舌でくすぐられ、愛撫をされて……ピクンと小さく反応してしまいながら)
(ようやく離れた舌を、恍惚の表情で見つめて。二人の唾液が混じった、相手の舌をみて)
(それが飲み込まれて、胸を鳴らしてしまいながら、キスの淫靡さを思い出して……)
あのっ……も、もちろんエッチな事だけではないですけど……
はい、恥ずかしいからドキドキしてしまうのかもしれませんけど……
してあげる、なんて……そうなってしまうものなのですか……んっ……
私の、気持ちいいとこと……あなたの……?あっ……!
(初めて見る、男の人の性器、その形状に目を大きくして驚きながら)
あっ、あの……男の人の、大事なっ……ふあっ、あっ……そんな、すりあわせちゃっ……あっ……
(男の人と、自分の大事な場所を触れ合わせる、考えた事もなかった淫猥な状況)
(背徳感や興奮に胸をならしながら、声をあげてしまいながらも)
(2人の性器から、くちゅ、といやらしい音を奏でながらも、次の行動にどこか期待している自分がいて)
【わかりました、引き伸ばしてしまったかもしれませんね……】
【次は、お返事がなくても大丈夫です】
>>690 そうだね、次はジャパニーズの変わった魔よけの話をしてあげるよ。
イワシの頭と柊の葉っぱで出来てる…
そのうち…そのいつもの格好になるだけで体がうずいてくるようになったりね?
…そうなる素質は、あると思うけど…ね?
…ごめんね、ディズィーがあんまりえっちで可愛いから…
(そり立つようなペニスを見られると少し恥ずかしそうにしながらも、それをぬるりとぬめった秘所にあてがい)
(ずるっ、と擦っていけば、艶かしい反応と羞恥の声が返ってきて)
ん、んっ、ディズィーのここ、もうとろとろで…俺のペニスを包み込んでるみたい。
すごくきもちいいよ……っ……
(セックスを知らない彼女が、こんな行為を知っているはずもないのは分かっていて)
(恥ずかしくいやらしい行為をしていると理解しはじめた彼女の反応を楽しむように)
(小刻みに腰を動かし密着感を伝えたり、大きなストロークでペニスの形を彼女の秘所に教え込んだり、さまざまな動きで彼女を乱れさせようとして)
…ディズィー…これ、中に入れても、いい…?ディズィーと、セックス、したいんだ。
(腰を激しく打ちつけ素股を楽しみながら…尻尾を捕まえてしまうと、かるく扱きながら)
(彼女の耳もとに今も正しい意味を伝えていない単語を使い、そうお願いして)
【いえいえ、楽しかったから全然大丈夫です!むしろもったいないくらいで】
【引き続き、お願いします】
【あの、ごめんなさい。そろそろ私も眠くなってしまって……】
【今日はここまでで、良いでしょうか?ごめんなさい、なんだか間延びしてしまって……】
【あ、ご、ごめん、見逃してたっ!】
【そうだね、もう遅いし…今日はここまで】
【気づくの遅くなってごめん!来週は夜中に会えるのは金曜日になってしまうのだけれど、それでいいかな?】
【いえ、大丈夫です、お気になさらず……】
【わかりましたm金曜日で同じ時間ですね?】
【いつもこちらの時間に合わせてもらって、ありがとうございます】
【とても楽しませてもらってるので嬉しいです……】
【随分待たせてしまってごめんなさい】
【金曜日の0:00、ですね。了解しました】
【幸いあわせられる日がそれなりにあって、良かったです】
【とても素敵なレスをいつもありがとうございます!こちらこそ楽しませてもらっています…】
【では少し離れてしまいますが、金曜日にお会いしましょう…ありがとうございました!】
【スレをお返しします】
桃色スパークリング
うむ
桃色スパークッサリング
うふ〜ん
【巽くんとスレをお借りします】
【ここを借りるぜ】
【用意は出来てる、なにもなきゃあ再開といくか】
【あとよ、お前を信頼してる………けどよ、心配くらいさせろ。だから謝らなくていいからな!】
>>702 【あと5kb程度……僕が書き込んでそれ以下】
【君のレスで終了になるかな―――】
【ありがとう、風邪を引いたらその時はそうと、大人しく連絡させてもらう事にするよ】
【ええ、今日もよろしく】
>>667 いい!誰に聞かれても恥ずかしくねえ!
(母親の足音がそう遠のかないうちに、響き渡る様な大きさで言ってしまうかそう言ったのは本心で)
(聡明な母親のこと、直斗のことはとっくにお見通しかも知れない。その証拠の様に友達が泊まりにくるといってもそれ以上追及されることはなかった)
それくらいお前のことはま、マジなんだ。
(今思い出しても恥ずかしくなる初めて会った日、思わずまた会いたいと口走ったあの日からずっと彼女を思っていた)
(事件の時も、失恋した時も、だから想いを遂げる機会をみすみす逃したくはないとばかりに思う限りの不器用な言葉を尽くした)
………直斗………………!
(電気が走った様に背に当たる直斗の小さな手と自分を思う言葉に窮まった様に言葉が詰まり)
(直斗は見ていない自分の影、受け入れられたいと声を大にしていた影ごと包まれる温かさに、衝動に任せ直斗を押し倒すーー)
(が、するりと手から直斗が抜け出した事で、そのままベッドに倒れ込んでしまう)
…………風呂なら沸いてるからいつでも入っていいぜ。我が家だと思って寛いでくれ。
なんなら一緒に入るか?
(勢いで行こうとしていたが、間を外されてしまえば思い出した様に恥ずかしさが湧き上がり)
(ベッドから身を起こすと緊張する直斗の横に、幾分かリラックスした風に冗談すら口にしどかりと胡座をかいた)
【待たせるのも気にしなくていい。予定がわかんねえのは仕方ねえさ】
【うっし、改めてよろしくな】
>>704 ちょ……っ、お、落ち着いて!
(完二が大声で叫ぶと思わず扉の方を見ながら慌てて宥める)
(幾ら後ろめたい事がなかろうと羞恥心は拭えない―――否、後ろめたいだろうか。)
(母君が戻る気配はない事に肩の力を抜いたものの、この後に一体どうしたものか……天才と呼ばれる頭脳をもってしても考えてしまう)
(シミュレーションは済んでいても、その通りに振る舞えるかどうかは別の話だと云う事)
……もう眠たいんですか?
(すり抜けたせいで彼がベッドに倒れ込んだ様子を振り返って確認し、今はあどけなさすら浮かべる双眸が不思議げに瞬く)
(高まった空気を察せない少年探偵は、ある意味でマイペースだった)
それほど寛ぐわけには……でも、ありがとう。
い、一緒!? ……冗談でしょう? ―――では、お借りします。場所は何処かな?
(本来ならお先にどうぞの一言くらい言っていたが、さすがに今日は緊張が勝って)
(完二の口にしたとんでもない台詞を受け流して、持参した着替えやシャンプーを手にベッドへ座る彼に尋ねた)
(そもそも友達の家に泊まるというシチュエーションすらほとんど経験した事がなく、どうやって振る舞うか自体が手探りで)
(様々な事を一つ一つ確かめるように、まずは一つ、風呂を借りる事から始まった)
【すみません、一度返事が食われてしまって時間がかかってしまいました】
【……思ったほど使わないみたいだ】
【序でに続きのスレは使用中になったみたいだから、後程相談という形で】
>>705 いいや、気にすんな。
(ベッドに突っ伏しながらそう言えば妙に天然な所があったことが脳裏によぎり)
(むしろ今夜は無理なんじゃないかと弱気さすら感じながらも、それもらしいかと思わず笑みが零れてしまう)
いや、本気だぜ。一緒に入るもんだって先輩も言ってたしな。
(緊張の色が隠せない直斗とは裏腹に、間を外されたのはいい形で緊張をほぐしたのか冗談をさらに続ける)
(花村先輩が言っていた事を思い出しながら、敢えて先輩とだけ言えば誰を思い浮かべるかはわかっていて)
(言いそうもないと言い切れないどこか不思議な人で、言ってる姿を想像しただけでさらに笑ってしまう)
風呂ならこっちだ。ゆっくりはいれよ。
(バスタオルを出し、直斗を先導する様に前を歩き、それなりに広い風呂場に案内するとバスタオルを置き)
(これから直斗が服を脱ぐのだと考えてしまえば、わずかに胸が高鳴りそれを振り払う様に頭を振り、脱衣所のドアをしめた)
【しょうがねえさ、気にすんな】
【そうだな、一回伝言に戻るかもしくはあと一、二回はいけそうだから最後になる方が指定する形にするか?】
>>706 ……先輩達は知らないけど、僕は無理です。……少なくとも今は。
(先輩を思い浮かべて何も思わないと言えば嘘になるが吹っ切れてはいる。その先輩が言ったという内容が少し腹立たしく、少しだけ怒ったように答えた)
(先輩だろうが完二だろうが、いきなり一緒に風呂に入ろうと言われて解りましたと頷けるほど、体に自信がなかった)
(当たり前のように答えられてしまった事で僅かばかり警戒しながら風呂場へと案内される)
(ただ、大事にしてくれている彼の事、無理強いされないのは解っていて)
―――…あ…ありがとう。
(タオルを置いて脱衣所を出ていった大きな背中を見送り、持って来た着替えの類を側の篭へ入れた)
なんだか……新鮮だな。
(制服を一枚ずつ脱いで、巻き付けていたサラシも下着も脱ぐ。他人の家で裸になる事は一年と少し前の自身であれば想像もしなかった)
(備え付けの鏡に映った少女の姿から視線を反らし、お風呂道具を手に中へ入ると巽家の広い風呂を満喫させてもらい)
(―――約三十分後)
(バスタオルで念入りに体と髪の水滴を拭い、精一杯の女の子らしさで選んだ白いレースのついたパステルブルーの上下下着を身に着ける)
(紺色のキャミソール、シンプルな白いパジャマを着ると、乾燥防止の化粧水をつけて終了。制服や脱いだ物を手にして部屋へと戻った)
お先に……ありがとう。
(扉を開きながら中にいるはずの完二へ声をかける)
(まだ濡れている髪に暖まって上気した頬、普段は隠されている女性らしい胸元の膨らみ──それらは普段の直斗にはないもので)
【僕の返事で終わりそう……かな、一応此処が空いているみたいだね】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326113515/】