【春香とスレを借りるぞ】
「露出も好きだし、レイプも好き、複数プレイも大好きとか、このお嬢ちゃん真性の淫乱だ……」
「どうだろ、お嬢ちゃんならチンポを何本も知ってるだろうし、満足だろうかねぇ」
(春香の磨きぬかれたテクニックで刺激された男達の肉棒は臨戦態勢を整えている)
(肌蹴た浴衣の下からは黒々とした肉棒が二本、空を突き上げるかのように上を向いている)
(二人の肉棒は実に対照的で、背の高い男の方は類稀な長さを誇り)
(背の低いほうはこれまた類稀な太さをしていた)
(両方共青筋を漲らせて勃起している、春香を犯したくて犯したくて恋焦がれてようやく機会を得て)
(もう抑えの利かないケダモノそのものと言った体のそれは、春香の手の中でビクビクと射精良くを漲らせている)
「美味そうな顔をしてしゃぶるんだな……うちのかみさんよか全然上手だし……っ!」
「バカ、思ってても口に出さなかったてのに」
「もっとだ……もっと激しく、いやらしくしゃぶってくれ、おおっ、おおっ、キクッ」
「交互、じゃもう足りない……一気にやってくれっ」
(男達はそれぞれの奥さん抜きで羽を伸ばしに来ていた様だ)
(そう、完全にハメを外しに来たところで、春香のような露出お嬢様に出会ったなら、平時の理性など保てない)
(日ごろは健全パパさんなのかもしれない二人も、若返った雄そのものになり、春香に奉仕を求め)
(交互のフェラでは足りないとばかりに、春香の小さな口に二つの肉棒を押し込み同時にしゃぶらせる)
(春香の口の中でビクビク震えるそれは、シチュエーションの興奮も加えてすぐさま射精がこみ上げてきているような状態だ)
「出るぞ、よーし……お嬢ちゃん飲んでくれ、一滴も零さないでくれよ」
「こっちもだ、タイミング合わせて一緒に出すぞ」
「ああぁ、分かったぜ、出すぞ、出すぞ出すぞ、イクぞっ!!」
「おおっ、俺も、俺も出るぅっ!!」
(そして二つの肉棒から勢い良く春香の口内にダイレクト射精がぶちまけられた)
(春香の頭を引き寄せ、逃がさないとでも言うかのように)
(濁流のように昼間の鬱憤を晴らす一撃が春香の喉奥に浴びせかけられる)
(男達は尻をカクカク震わせながら、美少女の口内に射精する興奮を体中で感じながら快感に吼えるのだった)
【では宜しく春香、今日も0時まで?】
>>623 んひゅ……、ちゅ、ちゅ、んぷぅ……
淫乱なんて、おっしゃらないでください……
(極太と極長、対照的な二本の陰茎に奉仕しながら、恥ずかしそうに上目遣いで二人を見上げる)
ん……、ふぅう、ちゅぅ……、んふ……
あ、ありがとうございます。
一生懸命ご奉仕しますから、気持ちよくなってくださいね?
(技巧を褒められて、今度は嬉しそうに微笑む)
(欲張りにも二本まとめて、と希望されて、それを断る春香ではなく)
(最初のときのように陰茎の先端を寄せると、まずは両方の亀頭をまとめて舐める)
ん……、ん……
(そして、小さな口をめいっぱい開いて、亀頭を二つとも咥えた)
はふぅ、むぅ……、んふ、ん……
(さすがに顔を前後に動かすことはできず、咥え、口に含んだ状態で舌を使う)
(先走りの滲む尿道口を舌先でなぞり、器用に舐めまわし)
んふ……、んふぅ……、んむ、ん……
(早くも震え始める陰茎は、射精が間近であることを示している)
(気持ちよくなってほしい一心で、左右の陰茎の根元を優しく扱き、舌は二つの亀頭を愛撫する)
んふぁい、ひゃひひぇふあひゃひ……
(男たちの叫びに応えるように、はっきりしない発音で求め)
(次の瞬間には同時に陰茎が脈打ち、尿道口を押し広げながら濃い精液が噴き出してきた)
んふ! ん! んうぅ! んぐ、ん、ぐん……、んく、んく、ん……、んく……
(頭を抑えられ後退することもできず、そのまま喉に白濁した奔流を叩きつけられる)
(喉を鳴らしながら、大量の精液を飲み込んでいく春香)
(さすがに一部は飲み込みきれず、唇の端からこぼれてしまう)
【はい、よろしくお願いします♪】
【そですね、0時まででお願いできれば助かります】
>>624 「ああ……飲んでる……こんな子が俺のザーメンを……」
「やべぇ、すげぇ出てるよ、俺こんなに溜まってたっけ……」
「ほら、零れてるぞ、しっかり飲むんだ、露出変態のお嬢ちゃん」
「いや、全部飲み干すんじゃなくて、口の中に溜められるだけ溜め込んで、俺達に見せるんだ」
「うひゃ、お前変態だな……AVの見すぎなんじゃねぇか?」
「うるせぇ、興奮するんだよ、こんな事一生に一度有るか無いかだぞ?」
(春香の奉仕テクニックにすっかり陥落した男達は、春香に対して溜め込んでいた欲望の一端をぶちまけた)
(それだけでも夥しい精液の量で、春香の口からもはみ出てしまうほどの勢い)
(それでも必死に男の欲望を飲み干そうとする健気な表情に、さらに欲望が膨れ上がるのは当然のメカニズムで)
(太い肉棒の男が、春香にさらに注文を加える)
(勢いが弱まってきた所で、精液を口に溜め込み、舌の上で味わうようにしろと言うのだ)
(男達は肉棒をそれぞれ引き抜き、春香に口を開けさせる)
「うっひゃぁ、出したなぁ……口の中一杯だ」
「これでも、殆ど飲ませた後の残りだぜ、俺達出し過ぎだろ、どう考えても」
「お嬢ちゃん、このまま舌を動かして溜まったザーメン掻き混ぜてみてくれ」
「……お前も負けない位マニアックだよ、ったく、お嬢ちゃん飲み込んでいいぞ」
(春香に命令し、口を開けさせておいて、二人で出しに出した証を覗き込むように見つめる)
(春香の甘いく熱い吐息に混ざって男達の濃厚な雄臭い匂いも立ち上り)
(二つの匂いがブレンドされて、匂いですら春香を犯しているような気分になった)
(卑猥すぎる光景に引きこまれながらも、このエレベーターが止まっているという異常事態などすっかり頭から消えたように)
(二人は春香の痴態にのめりこんでいく)
「見てみろよ、チンポ全然ビンビンのままだぜ」
「当たり前だろ、俺達どれだけこの子を犯したがってたのか忘れたのか」
(口々に言いながら春香ににじり寄る二人)
(再び春香の身体を挟み込むようにして前後に分かれた二人は)
(背の高いほうが背後に回り、春香のショーツを脱がせにかかり)
(背の低いほうは春香の蕩けた顔を見つめながらブラを剥ぎ取っていく)
【分かった、それじゃ時間まで頼むぞ】
>>625 (まだ亀頭を咥えたままなので、零れた精液はとりあえずそのままだ)
(形の良い顎をとおり、浴衣が肌蹴られた胸元へと垂れている)
ん……、ふぁい……、はふ、はあ……
(ようやく男たちが腰を引き、亀頭が口の中から出て行った)
(しかし、まだ口の中には精液がたっぷりと溜まっており、呼吸を整えることもできない)
(まずは言われたとおりに口を開いて彼らに見せる)
(白濁した粘液が溜まっていて、その中央から舌が顔を出している)
んふぁ……、はぁ……
(続いて、ゆっくりと舌で精液をかき回し、笑顔を浮かべながら飲み込んでいく)
ん……、んく……、ん……
(味わう様子を見せつけながら、蕩けた笑みを浮かべる春香)
はあ……、美味しかったです♪
お二方の精液、濃くて、量も多くて、喉に絡みつくみたいです。
(むせるような匂いと味に、春香の興奮も相当高まっているようだ)
きゃ! あん……、ら、乱暴にしちゃ、だめです……、あぁん!
(二人に挟まれ、剥かれていく淫乱お嬢様)
(浴衣はかろうじて帯でひっかかっているだけ)
(ブラジャーもショーツも、あっという間に男たちの手の中だ)
(ショーツの股布には、じわりと愛液の染みが広がっている)
>>626 「エロいな……すっげぇエロい……こんな可愛い子が淫乱なんておかしいだろう」
「まるでマンガみたいな話だよな、温泉に旅行に来て、淫乱露出好きの美少女と3Pなんて」
「マジでかき混ぜてる、ごくっ……興奮するわ」
「美味しかったか、お嬢ちゃん、これから弾切れになるまでたっぷりご馳走してやるからな」
(二人の顔が欲望にギラギラとした笑みを浮かべる)
(雌を襲う雄の本能を漲らせる肉食獣の笑みだ、春香の蕩けた顔を見ながら口々に言うセリフは自分をも興奮させるようで)
(全て精液を飲み干して、男を受け入れる春香もまた、性の権化のようなものなのかもしれない)
(だが男達はそんな春香に挑みかかり、大人の余裕など全く感じさせないほどがっついてしまう)
(すぐさま下着を脱がせ、足湯で見た浴衣姿に下着抜きの春香の姿が再現され)
「あぁ、悪い、でもなぁ興奮して抑えがあんましきかなくてさ」
「オッパイだ、大きいのに形まで完璧だな……遊んでるとは思えない位乳首もピンク色だぁ」
「おい、パンツ濡れてるぞ、股の部分がじっとり湿ってて」
「チンポしゃぶって興奮してたんだな、俺達みたいに……今からレイプされるのに期待してオマンコ濡らしてる変態なんだ」
(前後に散った男達がそれぞれ春香の下着を脱がせ、露になった肢体に興奮の声をあげ)
(濡れた下着にすら、春香が興奮している証を見つけて喜びを感じる)
(乱暴になってしまう手を何とか必死に沈めながら二人はいよいよ春香の身体を弄り始め)
「オマンコ、あんまり毛が生えてないんだなぁ、女子高生位だと思うんだけど、こうやって尻の方から広げると生えてないし、子供のオマンコみたいだ」
「でもオッパイはよーく育ってるぜ、はぁ、やわらかいなぁ、もちもちした手触りっていうのか、むにむにした手触りなのか、あぁもうどうでもいいや」
「ぐっちょぐちょになってる……淫乱女子高生のオマンコいただきます」
「そんじゃ俺はこのコリコリになった乳首を頂こうか」
(男達の欲望は春香の敏感な場所を狙い始め)
(背の高い男は、床に座り込んで、真下から春香の陰部を見上げるようにし)
(手で尻肉を左右に割り広げながら二つの秘穴を視姦して、恥丘に微かに生えるだけの春香のそこを見つめ)
(顔を押し当てながら舐め始めて、舌を蕩けた肉穴に捻じ込んでいった)
(背の低い男は、春香の美巨乳を両手で揉み回しながらその揉み心地に夢中になっている)
(相棒が春香の秘所を舐め始めるのを知ると、負けないように彼も春香の乳首に吸い付き口の中で無茶苦茶に乳首を転がした)
エロい
>>627 (淫乱、エロいと散々言われ、恥ずかしくてたまらないのに興奮してしまうのはいつものこと)
(肌蹴られた浴衣の下は他に遮るものはなくなり)
(顔立ちは美しさの中にどことなくあどけなさが、清楚さの中に淫らな色が混在している)
(肢体は豊満さと細さが絶妙に混じりあい、色か漂う造形美を織り成していた)
ん! だ、だいじょぶですよ? 私の体で、楽しんでください。
はぅ! あ! そんな、遊んでるだなんて……、ん!
(じっくりと見られ、観察されていると、体の奥がどんどん熱くなる)
だ、だめです、ぱんつ、そんなに見られたら恥ずかしい!
ひゃ! ひゃう! んふぅ!
(始まった二人がかりの愛撫)
(こればかりはいくら裕人が上達し、かつ裕人補正が入るとしても不可能なプレイだ)
(極々薄い恥毛では股間のパーツを隠す役にはまったくたたず)
(全てが潜り込んだ男の視線にさらされてしまう)
(滴る愛液は、春香がみじろぎするたびに垂れて、男の顔にかかった)
ん! んん! は、あ! おまんこ……、おっぱいも、き、気持ちいいです……
ひゃ! だ、だめ、先っぽそんなにされたら……、ああん!
(乳房を揉まれると悩ましげに喘ぎ、乳首を咥え、刺激されるとそれだけで達しそうになる)
(そこに真下から陰裂への愛撫が加わり、男の鼻息を感じる間もなく膣へと舌がねじ込まれた)
(愛液が滴る陰裂は男の鼻先に擦られ、膣へと忍び込んだ舌には膣壁が絡みつく)
(故障停止したエレベーターの中で、中年男二人と美少女お嬢様の交わりは本格化していく)
>>629 「遊んでないんか?確かにどこを取っても処女みたいな綺麗さだけどさ」
「でも彼氏の隣で露出までしちゃう子が、遊んでないわけ無いよな?」
「実際その辺どうなのさ、今だってこうやって積極的に俺達を咥え込もうとしてるじゃない」
「あの時も、彼氏が帰ってこなかったら、今みたいに邪魔の入らない場所だったら、俺達に犯されてもいいと思ってたんじゃない?」
(春香の芸術的な肢体は、肌蹴た浴衣というアクセントを持ってさらに強調される)
(足湯で見た春香の胸に秘部、乳白色の肌の中に際立って見える桜色に二人の男は引きこまれ)
(その羨望と興奮の眼差しが春香を興奮させているのかもしれない)
(春香という美少女が見せる積極的な淫らな行為に、男達は喜びつつもどこか現実味を感じない)
(だからこそ、いつもでは考えられないような卑猥な事を春香に躊躇なくさせるのだろう)
「オマンコの汁垂れてきて、俺の顔に滴ってるぞ、凄く感じてるんだな」
「乳首も柔らかいオッパイとは逆にカチカチになってるぜ」
「発情した雌の匂いと味……若い女の子のマンコ汁……」
「こんな綺麗なオッパイ、グラビアでも見たことねぇや、ベトベトに汚しまくってやる」
(見上げるアングルで春香の秘所を視姦する男が嬉しそうな声を上げる)
(春香の蜜汁がさらに興奮したせいか増え、男の顔に滴り落ちてきたようだ、その匂いと味にひかれ、男は春香のむっちりした肉を広げてむき出しのそこに吸い付き舐める)
(じゅるっ、じゅるっと音を立てて舐める男は春香の愛液を悦びを持って味わい尽くし)
(たわわに揺れる二つの美巨乳の完璧な姿を、男の手は激しく揉み込み)
(美しい形を歪める背徳的な興奮を存分に味わい)
(先端に吸い付きながら硬い乳首を苛めながら、美しい乳房を唾液で汚すように舐め回す)
「エレベーター直るまでえっちしような、お嬢ちゃん、いつ直るかわかんないけど」
「エレベーターが直るか、俺らの弾切れが先か、どっちになるかね」
「そういや、こっちは使えるのかい、お嬢ちゃん」
「すげぇエロい顔してるよ、お嬢ちゃん、見てるだけで吸い込まれそうだ」
(男は秘所だけでなくアナルまでも目で犯し、そして舐め始め)
(春香に使えるかどうかを聞く、これだけ性に積極的だから、大丈夫だとは思うが、あまりの美しさに未完通だとしてもおかしくない)
(胸を徹底的に汚していた男は、喘ぐ春香の淫らな顔に吸い寄せられ、唇を塞ぎ)
(舌を絡み合わせるほどの濃厚キスをしかけ、春香の上下の口は同時に男達の口付けを受けて愛されている)
>>630 【えと、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は土曜の夕方……、11日の16時ごろからできそうなのですが、いかがでしょうか】
>>631 【もう0時か……了解】
【土曜の夕方なら休みだからやれるよ、16時からって早いな】
【たくさん遊べそうで期待してるぞ】
>>632 【はい、土曜にあった予定が中止になりましたので】
【途中で休憩を挟むことになるかとは思いますが、たくさん裕人さんと楽しめそうです】
【今から楽しみです♪】
【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>633 【そうか、予定がお流れになったのは残念だが、その代わり遊べるようになったのなら……】
【俺としては嬉しいのが複雑だ】
【じゃまた土曜日に会おうな、春香、お休み】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【総司とこの場所を借りるわ】
>>635 【それじゃ、今夜もよろしく頼むよ】
【ちなみに、今夜もリミットは0時30分くらいにしておいてくれ】
>>616 君が俺の、っていったよ?
(黒い革ベルトでゴスロリファッションの美少女の手足をぎちぎちに拘束した少年は)
(物静かな外見にまったくそぐわない醜悪な巨根をピクピクさせながらこともなげに言い放った)
パンティ? ……今はどうでもいい。
いま、ここにある肉穴にハメないなんて勿体ないよ。
具合も悪くなさそうだし。
(細身だがしっかり筋肉のついた身体でストッキングにのしかかり、片手でドレスごと乳房を掴む)
(ロリな外見に似合わぬずっしりした手ごたえに唇を少し歪めて笑い)
(揉みごたえを堪能するように無遠慮に指を食い込ませ、ストッキングの乳房をひしゃげさせた)
(冷たい言葉を浴びせながら腰を上下に揺すり、岩のように硬くて熱い巨根の先端で何度も何度も)
(ショーツ越しの割れ目を摩擦したり、強く押し込んで)
……まあ十分かな?
(料理の味見をするみたいな口調で、巨根による刺激で染みの浮いた下着の股間を見詰め呟くと)
(指を下着の横から差し込んで、一気に布地を横にずらし秘所を露出させた)
(「十分」というのは、あくまで少年自身が支障ないと感じただけのことで、ストッキングの事情などはお構いなしのようだった)
……どうかな…… んっ……!
(「入れるよ」の一言もない。すでに道具扱いは始まっていて)
(身動きできないストッキングの、露出させた膣の入り口に黒ずんだ亀頭を押しつけると躊躇なく腰を突き出し)
(鉄の杭のような巨根を膣内に押し込んでいった)
>>636 だーかーら!どうして私がアンタのモノになんかならなきゃいけないわけ!
アンタみたいなひ弱そうな男は、私の下で喘いでれば良いのっ!!
(チッとはばかる事なく舌打ちをして、可愛らしい顔を不愉快そうに歪めて睨みつける)
い、今は出かけてるけどぉ!しばらくしたら帰ってくるし!
上の口はどーしようもないぐらい下品だけど、下の口は多分具合良いわよ!
アンタみたいなデカマラ相手にはピッタリじゃない!?
うぐっ♥だ、だからぁっ…あ、ぅっ…私、は、ダメだってぇっ……♥
(焦ったように口を開いて捲し立てるも、上から覆いかぶさられて乳房を掴まれ)
(ある程度の重量感を持った膨らみを掴まれながら、下着越しに巨根がこすれると甘く声を掠れさせる)
……っ、はーっ…はぅ……はぁ……♥
(じわりと熱に瞳が滲み、ほんのり頬が赤く上気して)
(ショーツの布地をずらして服を着たまま秘所だけを晒されると唇を小さく噛みながら吐息をつき)
(拘束され、勝手に使われるように犯される事実に、危険信号とドM心の両方がせめぎ合う)
―――はぅっ!?
ちょ、ちょぉおお!?だ、だからっ!!そんなぶっといのはいんない!入らないからぁああっ!!
あぐっ♥う、うううぅぅっぐ―――♥ぐぅっ、う、ひぐぐぐぐっ―――!!
(厚ぼったい亀頭が押し付けられると慌て、不自由な体をばたつかせて頭をブンブン左右に振り)
(それでも逃れる術もなく硬い剛直が中を押し割っていくと、衝撃にギリギリと歯を噛んで)
【オーケー。それじゃあリミットはそのぐらいで、よろしくね♪】
>>637 君も十分下品だよ。
でも、肉便器なんてもともと下品なものだからね。丁度良い。
(自分を罵るストッキングを見下ろし、パンティを生贄に差し出そうとする言葉を)
(ばっさりと切り捨てる)
……ん……っ……!
意外ときついな……よっ…!
あ。 ……なんだ……ふふっ。感じてるじゃない。もともと肉便器の素質があるんだ。
(拳骨を握って突き出した腕みたいな巨根の先を、ギチギチと強引に膣穴に押し込んで行くと)
(強い摩擦に少し眉を上げ、感想をボソリと呟いた)
(そのとき、あれだけ文句を言い顔を振るストッキングの声に甘さが混じり、頬が赤くなったのに気付いて)
(見透かしたような冷たい笑みを浮かべた)
(ただ、ストッキングの心の深いところのM性には、冷たい瞳の奥にある強く熱い獣欲が感じられたかも知れない)
……んっっ……ふっっ!
(半ばまで膣に埋め込み強い抵抗にあう巨根を、腰を左右に捻じってドリルのように回し)
(強引にかきわけた膣壁の間に、ズグググッ!と一気に突き刺す)
(身体の芯に一本の鉄の棒を押し込まれたみたいな感覚がストッキングを襲い、次の瞬間には)
ふっ…ふっ……んっっ
(引き締まった腰を躍動させる少年によって、その身体の芯を串刺しにした巨根が、ズズズッズズズッと)
(凄い勢いでピストンをはじめていた)
>>638 はぁ!?なんですって!?私のどこが下品だっていうのよ!
どっからどう見ても顔に似合う知性と落ち着きを兼ね備えた美少女でしょ!
ひぎっ!ぐぐっ…あ、アンタみたいなデカマラじゃ、どんなのだってきついわよぉっ!
はひ、はぐっ……うっぐ、か、感じてなんかないわよぉっ…!!
きつ、すぎてっ…んぐっ♥
苦しくって、声、出てるだけっ…!!で、デカ、すぎっ……!こんな、の、んぁ、あっ♥
(ガチガチと歯を震わせて涙目になっても睨みつける視線をやめずに)
(強い抵抗を示す襞を強引に押し込んで突き上げていく凶器を受け入れながら呻き)
(湿った吐息に喘ぎを混じらせながらかたくなに否定をして)
ふっううぅっ……―――ひぐっ!?ひ、ひぁっ!あ、あっぐ―――ぅぐっ♥
ふぎっ…ぃぃいっ…無理、無理無理無理ぃぃっ…!!
こんなぶっといの、は、入るわけないぃぃっ…!こわ、壊れる、壊れるぅぅっ!!
(無理やり力ずくで埋めこまれていく巨根に怯えるように頭を振って)
ほごっ――――♥♥
(半ばまで押し込んだ勃起が、残りを一気に突き刺し、ビクンッと背がのけぞる)
ひっ!?
ま、まっ、待ちなさっ!んぐぅうっ♥い、いきなりズポズポ、やぁああっ♥
はごっ、おっおぅっ!?んぎぃぃっ♥あっあ゛ッ♥ひっぃいいっ!!
(ガクガクと拘束された体を揺さぶられ、オナホの同然のように扱くのに使われ)
(ゴツゴツと剛直が中を叩くのに目を見開き、耐えるように唇を強く噛んで)
>>639 ふぅ………。
うん、悪くないな。
(ストッキングの抗議の声もどこ吹く風と、何度も巨根をピストンしてから一息ついて)
(肉ビラが伸びきりそうなほどに太い幹を根元まで押し込んで犯す感想を呟いた)
(ストッキングを凌辱しつつも静かだった表情に、徐々に狂気のような笑みが深く浮かび上がる)
あはっ。
……その声なんて、下品そのものだよ。でもそれが……良いね。
(両脚をM字開脚に拘束したまま正上位で重なっていた少年が、肩を押さえつけストッキングの)
(身体を窮屈に折りたたんでく)
(お尻と股間を天井にへ向け、膝が肩につくほどに折りたたまれたストッキングに覆いかぶさる少年が)
(大きく腰を上げ……突き下ろす)
っんっっ!
んっ……んっ……良いじゃない。その下品な叫び声。そそるよ。
(両手足をベッドに踏ん張らせ激しく腰を上下に揺らす)
(その度に赤く膨らみきった巨根が、少年の体重と反動を束ねた威力でドボッ!と真上からストッキングの)
(膣に突き刺さり広がったカリ首を持つ亀頭が子宮口をぶったたく)
んっ! んっ……分かったよ。君はいい肉便器だ……んっ!
んっ……はっ……あはっ!
(うっすら汗を浮かべながら、唇を吊りあげて笑いさらに激しく腰を突き下ろす)
(子宮口にグブッと食い込んだ先端から、最初の一発。一滴でも妊娠しそうな、精子が密集して蠢くのが分かるのでは)
(ないかと思うほどの濃く、粘り気のある精液が大量に吐き出され逃げ口のない膣内に充満していった)
>>640 はーっはぁあっ…♥な、にがっ…わ、悪くない、よぉおっ…!
こ、こっちはかなり無理してんだからねぇぇっ……!!?
(ぜぃぜぃと肩で息をしながら、歯ぎしりの音が聞こえそうな程悔しそうにキツく歯を噛み)
(口の端から飲みきれなくなった唾液の雫を垂らして恨めしそうな低い声で呻く)
―――あっアンタが無理やり!滅茶苦茶するからッッ!!
(上がった声を下品だと指摘されるとカァッと一息に茹だるように顔を真っ赤にして怒り)
……ん、うぇ?
(肩を押さえつけられ何事か見上げると、腰が高くあげられ足が顔の横につくほど押し上げられ)
(股間を高く掲げたような体勢にさせられ)
ちょ、何よこれぇ!!正常位でも最低だったけどこんな体勢もっと最悪最悪!!
(眼を見開いて体を戻そうともがくも押さえつけられ、拘束されて動けずに)
―――ふぎぃっ!!?
ひっ、ぃいいぐっ!うぎゅ、ううううぅっ♥な、なにが、ぁあああ゛ッ♥♥
あひっ、ひぃいいっ♥きついっキツすぎるぅうっ♥はぉっ!おっひ!無理、んぁああっ♥
(上から垂直に突き下ろすようなピストンが開始され、眼をまんまるにして悶え喘ぎ)
(大きくエラを張ったカリ首と太い肉棒が容赦なく膣口から子宮、膣道を満遍なく蹂躙していき)
んぁっ!んぁあっ♥あふっふ、ぅううっんぐ、ぐううっ♥はぁ、あ、あっ♥んごっ♥
―――んひぃっ♥♥♥
はっ、はへっ…はひ、ぃぃ…っなっ、あ、あ…でて、出てる、ぅぅぅっ…♥
こ、んなっ…サイテーな奴の精液、中にっ…だ、出されちゃっ…ひっ♥だ、だしすぎっ…!
中、いっぱいになるっ…ど、ドロドロのっ…ふ、ぅうっ…♥
(悲鳴に似た嬌声が、甘い声の割合が徐々に高くなり、結合部からジュポジュポと愛液の泡立つ音がして)
(子宮口に強制フェラをさせるように食い込んだ先端から吹き出した精液がビシャビシャと子宮にぶつかり)
(濃い精子があっという間に満たしていくのに恐怖しながらビクビク震えて)
…ひぅ……は、はひぃ…、お、終わった、ぁ……?
(長い射精が続いて、これで終わりかとのろのろと顔を上げる)
>>641 オマンコの具合と、君の啼きわめく声が、だよ。
本当に丁度良い――肉穴だ。
(唾液を零しながら悪態をつくストッキングを見下ろす目は、嗜虐心を隠しもしなかった)
っ……んっ…んっ。
(下腹部が膨れ上がるのではないか、と思うほどの大量の精液注入後)
(膣内の精液を奥へ押し込むように、ゆっくり巨根を上下させる)
(膣壁にがっちり食い込む幅広の亀頭が容赦なくドロリと粘る精液を、ジュプジュプと注射器のピストンみたいに)
(子宮の奥へ押し込んで行った。もちろん、カリ首でかきだされる精液もあり、それは膣口から溢れだして)
(ボタボタとストッキングの顔に落ちていった)
(そして驚くことに…これだけ精液を出しても、膣を貫き占領するペニスの大きさも硬さもまったく衰えていなかった)
……? 終わった?
なるほど……よっぽど今まで、淡泊な男としか犯ったこと、ないんだ。
(ストッキングの声に眉を上げて考え込むが、すぐに鼻で笑い飛ばす)
よ……ん……。
よし。……こんなのまだ、準備運動にもなってないよ。
(両手でドレスの布地を掴み、ゆっくり引っ張る)
(細身のくせに怪力な少年の手でドレスはビリビリと引き裂かれ、ストッキングを下着姿に剥いた)
(宣言の後、一度身体をずらして正常位になり、膝立ちすると)
(野太いペニスで突き刺したままのストッキングの身体を荷物のように掴み、ぐるりと回転させる)
(ギュルゥッ!と比喩でなくドリルのように子宮口が亀頭で抉られると同時に)
(ストッキングはうつ伏せにされ、M字開脚での拘束のため尻を上げた姿勢になる。その、ずれた下着の食い込む尻を)
(両手で掴むや……)
そらっ……!
(犬を急かすみたいな声をかけると、掴んだ尻肉を容赦なく前後に揺さぶり始める)
(精液まみれになった膣内を、先ほどとは逆の角度で、硬く熱く反り返った巨根がゴツゴツと突き上げ)
(雌犬のようにストッキングの尻を捧げさせた状態でのファックを開始した)
よぉし
>>642 具合を褒められるのは悪くないけど…っ
っ、は…こんな状況じゃ、そんなのもまともに受け取れない、わね…っ
あっ…あぅ、んっ…んっ…♥
(ズリズリと子宮口を擦って、染みこませるように巨根が上下をして)
(華奢な体の下腹部は軽く膨らんだように重たく感じられる程に多量の精液を流しこまれて)
んぐっ…うぅっ…ひ、っくっ…あっ、あぅっ♥
(孕ませようとしているのか奥へ奥へと濃い白濁の精液を押しこまれ)
(逆にあふれる精子が顔に垂れ落ちて、穢れを知らない少女のような顔を白濁に汚していく)
どんっ…だけ、だしてんのよ、コイツ……っ
…はぁ?…うっ…あ、嘘、ぜ、全然っ…お、っきい、まま……っ♥
(余裕がなく、言われてからようやく体内に埋め込まれたままの性器の大きさを意識すると)
(内部を圧迫して拡張するその圧倒的な質量は変わっていない、むしろ更に大きくなったようにさえ感じられて)
―――ひっ!?
(ビク、と体をすくめるとお気に入りのゴスロリ服が引き裂かれ、その馬鹿力に眼を瞬かせる)
ちょっとぉぉっ!これ、ブランドの限定商品だったのぃぃ!!どうしてくれ――ひぐっ!?
(勢い良く怒りをぶつけようとすると、天井を仰いでいた体が反転させられ、ベッドに俯せにされて)
ふぎゅうぅぅっ♥
(精液をたっぷりと溜め込んだ子宮の口を抉るように責め立てられ、ベッドに伏せたまま悶え)
――はぅっ!?んぐっふっ、うあ゛っ♥ひっ、ひぃっひぐっ、ひっ♥
つ、続けてなんて、あっあ゛ッ♥しかも、こんなっ、たいせいぃっ…!!やだっ!雌犬セックスで交尾するのいやぁっ♥
(乱暴に背後から責め立てられて、シーツに埋めた顔から涎を垂らしながらガクガクと身悶え)
(イヤイヤ、と頭を振りながらも嗜虐心と性感を高められて、甘い声を響かせ)
【イイトコなんだけどちょっと良い?】
【どの段階、っていうかどの辺、で堕ちるかーとかって相談してなかったわよね?】
>>644 【そうだね……。ストッキングの好みがあればそれが優先で良いと思うけど】
【例えば一発出すたびに「それからまた1時間犯され続け…」みたいに時間をある程度】
【飛ばしていくのはどうかな? それで、2、3回飛ばしたあたりで完堕ちになるくらいで】
>>645 【進行はそっちにお任せしてるから、そっちのやりたい事とか好みで良いわよ】
【この体位がやりたいとかがあるんなら、それ優先で】
【なるほどね、じゃあここで一旦飛ばす?】
>>644 雌犬セックスが嫌?
何、いってるんだい……君のオマンコはそれこそ盛った雌犬みたいに俺のチンポに媚びて縋りついてるよ?
……ははっ。
(甘く蕩けはじめた声でそれでも拒否の言葉を叫ぶストッキングに、少しずつ興奮で大きくなりだした声で反論する)
(その直後で、我ながらあまりに安直で……そそる罵声だと、乾いた笑い声を上げた)
そら、動いちゃダメだよ。
(自分から動けるはずもない拘束姿のストッキングだったが、激しい腰遣いに身体がずれる)
(それを、片手で横顔をベッドに押さえつけ、片手は太腿に巻きついたベルトを掴んで引きよせてしっかり固定する)
(完全に動けなくなったストッキングの尻に向けて、少年は激しいリズムで腰を叩きつける)
(先ほどのまんぐり返しでのピストンが大砲なら、こちらは重機関銃か)
(パンパンパンパンと拍手するみたいな音が、少年の腰とストッキングの尻の間から響き)
(それに合わせて、精液をたっぷり摺りこまれた子宮口に、亀頭が叩きこまれていった)
そら……雌犬にたっぷりミルクをあげるよ……これも安直かなっ。
(膣がカンナがけされているかのような、広いカリ首の亀頭の高速ピストンをしながら、二度目の射精がはじめる)
(一度目とまったく違わぬ勢いと量と粘り。ビュグ!ビュグ!と弾丸のように子宮内に精液のダマがぶちあたり亀頭のピストンで潰され)
(染み込んでいって……)
(それから、一時間も経っただろうか)
(少年は無尽蔵のような体力と精力でストッキングを犯し続けていた)
(雌犬交尾のあと、もう一度ずつ正常位とまんぐり返しで犯し精を注ぎ)
(箸やすめみたいに馬乗りになってからの乳マンコレイプでたっぷり乳房を嬲り、胸と顔がベタベタになるほど精液を浴びせた)
(そして今)
ふう。……あ、そうだ。こっちもあったっけ。勿体ない勿体ない。
こっちもちゃんとした肉穴だもんな。
(再びうつ伏せにしたストッキングの尻肉を両手で掴んで広げ、窄まった菊穴を覗きこみながら呟いた)
【それじゃこんな感じで飛ばしてみたよ】
【えっと一応確認だけど、アナルはNGじゃないよね?】
>>647 ――――んぐぅっ♥
(激しい律動から徐々にベッドの上にずれていく身体を固定するように引き寄せられ)
(ゴリリ、と更に深くまで肉太の亀頭に抉り込まれて潰れたような声をあげ)
ふぎぃっ♥ひぎゅっひぎ、ぃいっ♥あぐっあ、あ゛ッ♥
ほごぉっ♥おっおぉんっ♥あっひ、ひ、ひぃいんっ♥
(背後からの突き上げに合わせて身体が揺れ、シーツに唾液を染みこませながら喘ぎを響かせ)
(結合部からも泡だった愛液が滴り落ち、快楽と屈辱が混ざって脳髄を蕩けさせていく)
あくううぅっ…め、雌犬ぅ…ちが、違うぅっ…雌、ひぐっ…んぁあああっ♥
あっ―――あ、あぁっ♥あふ、ふ、ぁああっ♥
(弱々しくなった声音で否定を続けながら、二度目の射精が体内に注ぎ込まれた瞬間)
(不自由に拘束された身体を反らして絶頂アクメに達し、ビクビク、とのけぞったまま震えながら白濁を染みこませられていき)
はーっはぁっ…♥ふぐっ…ひーっ…ひっ…あっ、あぅ、あー…♥
(顔から胸を白濁に汚され、咽るような精臭のみが頭の中を支配して)
(口の端からだらんと垂らした舌と、濁ったように蕩けた瞳で、ベッドに伏せたまま息を喘がせ)
(掲げられたままの膣口からは、四度も注がれた精がトロトロと流れ落ち、下腹部をふくらませていて)
んぁっ♥
はぁっ…うぅ、やめ…やめて、そっち、使うの、ダメ……ぇ…♥
…ない、からぁっ……
(肛門の広げられるとピンク色のそこをひくつかせながら、拙い言葉で経験がないと伝えて)
【オッケーそれじゃあ、アナルで一回やってもっかい飛ばしてーってする?】
【うぅん…どの段階でハッキリ落ちるか描写した方が良いかしら?】
【あ、もちNGじゃないわよ。言ってないでしょ】
>>648 へぇ……こっちは初めて? ビッチのくせにねぇ。
(顔を菊門に近づけまじまじとその奥を観察しながら、からかうように言う)
アナルの処女かぁ……別に嬉しくもないな。裂けて使い物にならなくなっても勿体ないし……。
じゅちゅぶっ……じゅちゅ……じゅるるる…ずりゅ、ずりゅ……ずるる……ずっずっずぅ……
(仕方ない、とか呟きながら顔を尻の谷間に押しつけるとピンクの尻穴に濡れた舌を突き刺す)
(まずは肛門を押し広げるように舌先で上下左右におしやり、そこへ伸ばした舌を突き刺す)
(肛門の内側を舌先でしっかり舐めまわし擦りあげてから、伸ばし丸めた舌を小刻みにピストンさせ)
(疑似アナルセックスの快感を覚えこませた)
大サービスで、ローションも使ってあげるよ。嬉しい?
気持ちよく、尻の穴まで俺の肉穴便器にしてもらえるんだからね。
(勝手なことを言いながら顔を上げ、かわりにまだまだ衰える気配もない男根を近づける)
(グチュブ!と押し込んだのはアナルではなく膣。亀頭のエラで膣口をめくりあげるように何度かズブズブと)
(浅く抜き差しすると、亀頭周辺は精液と愛液でたっぷり濡れていた。その先端を肛門に押しつけ二種類の)
(体液を塗りこむと)
こんなもんかな。……っしょっ!
(またしても、予告などしない)
(肛門までもオナホ扱いして亀頭を押しつけると、体重をかけて一気に刺し貫く)
(舌で解し精液愛液ローションを塗ったところで、規格外の化け物男根だ)
(ギチギチと肛門は限界以上に引き延ばされ、腸穴にガチガチに硬く太く膨れ上がった竿が潜り込み押し広げていく)
んっ…あは、キツイなこれ!
(尻肉に指の形が残りそうなほどがっちり掴んで逃げることを許さず)
(乱暴に腰を突き上げ、性器としては未熟な腸内を好き勝手に蹂躙していった)
(それでも一応、開発とか調教と言う概念は持っているのか)
(珍しく即座に射精することはせず、リズムを変えたピストンをしつこく続け、ストッキングが肛門ファックの)
(快感に目覚めるのを待った)
【ええと、それじゃアナルを犯しつつまた小一時間経った、みたいな感じで飛ばしてもらっていいかな】
【次のレスで俺がアナルに出して、半堕ち。次にまたマンコに突き刺した段階で完堕ち、でどうだろ】
>>649 ビッチなのは、関係ないでしょ!
ふ、普通そんな所でセックスなんか、アンタみたいな絶倫ド変態以外しないのよっ!!
って、何使う方向で話すすめてんのよぉっ!
私の貴重なアナル処女をアンタなんかにひぃぃぃっ…♥
んぁっ、あ、ぁーっ…♥あひ、ふぅっ、ふ、ぁ、あっ…♥あぅ、あんっ、あ、あっ♥
(満足に動けない身体で全身で不服さを示してばたつかせるも)
(広げられた尻穴にゾクリとした刺激、舌が這い内部を突き刺されるとガクリと身体が崩れ)
(わなわなと唇を震わせて、未知の部位から全身へと広がる快感に戸惑いながらも濡れた嬌声をあげる)
なぁにが、ぁっ…だ、だいさーびす、よぉっ…ぉ、ひっ…
いやだっていってんの、きこ、んぁああっ♥
(尻穴を舐めほじくられた性感に尻穴と身体をひくひく震わせながら引きずるような身体で振り返ると)
(下腹部が膨らむ程に多量に中出しされ、ジンジンと痺れたような膣内にまた怒張が突き入れられ)
(浅く抜き差しをして泡だった愛液と濃い白濁のミックスされた特製ローションまみれになったものが引きぬかれ)
はひぃっ…ひーっ…♥
ぜ、ぜぇったい、むり、無理、無理っ……!!
――――ぃいっぐっっっ♥♥♥む、りぃぃいいいいんっ♥♥
(背後から迫る凶器にブルブルと頭を振って拒もうとするも)
(強引に拡張して内部を押しこみ、突き入れられるとゴリゴリと内部を進んでいき)
キツ、ぅううっ♥あ、あぐっ、うっふ、ぅうんっ♥
はひっ、ひっ、ひぃーっ♥ひぎゅ、ふっ、ふっ♥ふぁ、あ、あっ♥
ダメ、これダメっ♥肛門セックス絶対ダメっ♥ゴリゴリ擦れまくっててやば、ヤバイぃっ♥
(犬のようにハァハァ喘ぎながら唾液を垂れ流しにして)
(執拗に背後から肛穴を膣に変えようと、セックスの味を教え込もうとするかのようなピストンに喘がされ、翻弄される)
(そしてそのまま小一時間が経過して…)
あーっあ゛ーッ…♥あぉっお、おぉっ♥
んぁ、あっあ!あひっ♥んぐぅうっ♥おっき、おっきぃチンポが、アナルズポズポ、んふぅっ♥
あっふ、ふぁ、あ、あーっ♥
(白痴のような顔を晒しながら、律動されるままに揺さぶられ)
(要求されてもいない卑語を口から発し、剛直が出入りする度にきゅうきゅうと肛門が締め付け)
(すっかりファックの味をしめたように、無意識の内に、処女だった穴が今は中出しを待ち望むかのように強請って腰をゆるくふる)
【はぁい、それじゃあこんな感じ、で?】
>>650 【うん、ありがとう。良い感じだ】
【なんだか俺ばかり希望を聞いてもらってるようで悪いけど】
【ところで悪いけどそろそろ時間なんだ……】
【今日は凍結にして、続きはまた後日頼むよ。俺は今週の夜は空いてるけど、君はどう?】
>>651 【ごめん、時間なのうっかり忘れてた!】
【私ってばキュートでチャーミングで、おまけにドジッ子属性まで持ってるみたい!】
【そーぉ、いい感じ?ならオッケーね】
【ハードさとかエロさが足んない、とかなら言ってくれても良いわよ。】
【ドMは要望を押される方が喜ぶのよ♥】
【てわけで、凍結ね】
【んぅ〜…続きは、土曜日でどぉ?】
>>652 【良いよ、俺も忘れてた。ストッキング、可愛いからな】
【…なら、何か要望を考えておくよ】
【土曜日なら望むところだな。時間は21時で良い?】
【……すまないけど例によって返事待たずに落ちるよ。もし時間変更が必要なら伝言しておいて】
【それじゃあ、おやすみ。今夜も楽しかった】
>>653 【ふふ、可愛いのは知ってるわよ!】
【でも改めてそう言われると、悪い気はしないわね♪】
【あぁ、要望をひねりだせなんて言ってないわよ、あればで良いんだから】
【土曜日で21時ね、オッケー】
【こっちこそ時間オーバーしちゃって悪かったし、樹にしなくて良いわよ】
【おやすみ、総司。私も楽しませてもらったわ♥】
【スレを返すわね!】
一応
二郎
【春香とスレを借りるぞ】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
>>630 それは、その……
(ずばずばと切り込まれ、返答に困ってしまう)
(もちろん、男たちの言うことはほぼ正鵠を射て、否定することもできない)
積極的だなんて……、ん! はふ!
(愛撫を受ければ素直に体が反応して、積極的に楽しんでいるようにしか見えない)
あ、あのとき、ですか?
その、それは……、裕人さんに本番はだめって言われましたし、私もそうだなって思ってい
ましたし……
で、でも、お二方に襲われてしまっても、抵抗しなかったかも、です。
(恥ずかしそうに認めて、頷く)
(淫らな、欲望に満ちた視線を向けられると、それだけで体が熱く火照ってしまう)
(快楽という禁断の果実を知ってしまった春香には、溢れる興奮を抑えることはできない)
ん! ふあぁ! は、はい、感じてます、おまんこ触られて、私感じてしまって……
(煽るような言葉にも一々反応して、美しい体を震わせては愛液を滴らせ続ける)
(揉みくちゃにされる乳房も、熱を帯びて男の指に反応していた)
(指が柔らかくめりこむのに、ほどよく内側から押し返す力も働いている)
ああん……、おっぱい、気持ちいい……
(うっとりと目を細めながら、美巨乳への愛撫を受け)
(男の唾液に汚されても、白い肉球は美しさを損なうことはない)
(その頂点で震えているピンク色の突起は、刺激するたびに美少女を喘がせるスイッチのよ
うで)
ん! くひ! おっぱいもおまんこも……、そんなにされたら気持ちよくなりすぎちゃいます
ぅ!
(陰裂が開かれ、処女のような美しさを保っている粘膜をしゃぶられる)
(愛液は甘露となって男の舌にかかり、彼の喉を潤していく)
は、はい、たくさん、えっちしてください。
何度してもいいですから、私にお二方の精液、たくさん出してくださいね?
(密室と化したエレベーター内での連続性交をはっきりと宣言する男に、春香もそれを望み
ながら承諾した)
ひ! そ、そこはぁ……、あひん!
は、はい、使えます、お尻の穴も使えますよ?
だいじょぶですから、私の体中をお好きなように使ってください!
ふむ! ん、んふぅ……
(色素の沈着も感じられない窄まりは、男を誘うようにひくひくしている)
(唇を塞がれ、呻くように喘ぎながら、舌を絡めていく春香)
【それでは、今日もよろしくお願いしますね、裕人さん♪】
B
>>658 「そうかぁ、でもここじゃ邪魔は入らないから、気にせず襲って犯しても問題無いという事だな」
「若い女の子っていいなぁ、こんなに敏感なオマンコしてて汁がメチャクチャ溢れてくる……」
「とってもエロい顔だ、可愛い顔がオッパイ責めでとろとろに蕩けちゃってるぜ」
「いや、オマンコ責めで蕩けちゃってるんだろ、やっぱしえっちと言ったらチンポを入れるオマンコだからな」
「なにを?お前、このお嬢ちゃんのオッパイの良さ分かんねぇだろ!?」
「お前こそ、このオマンコの素晴らしさ、たまんねぇぞ?まぁどっちもイヤラシイって事でいいか」
(男達は春香を好き放題に責めながら、今まで味わったことの無い女子高生の若い身体に夢中になり)
(そして春香を悶えさせると言う喜びを感じながらそれぞれの分担を集中して責める)
(時々、どっちが上か等で言い争いながらもそれは結局春香の身体が、どれだけ淫らか敏感かを報告するような形になり)
(すぐに諍いも沈静化して、むしろよりのめりこむように責め続けるのだった)
(胸は指を軽く押し込むだけでずぶずぶと先が見えなくなる程に埋まり)
(ピンクの乳首も突き立ち触りやすい硬さと姿に勃起して、男の指に心地良さそうな震えを見せて、より淫らに転がされる結果となる)
(秘所の方も、男の夢中な口が舐め回し、手をふっくらした尻たぶを広げるようにして開き)
(激しくそして舌を使って、どれだけ愛液が溢れてるかを二人に聞かせるように音をさせて舐めるのだ)
(クリトリスを含み、そのしこりを軽く挟みながら噛み、溢れる露を穿るように舌を突き刺す)
「可愛くてえっちだぜ、お嬢ちゃん……こんな子とキス出来るなんて一生の思い出だな」
「アナルもバッチリ開発済みか、これならあぶれないから安心だ」
「あぁ、こりゃ興奮するアイドルかお嬢様のように可愛い女子高生がこんなイヤラシイなんて、キスも上手で引きこまれそうだ」
「尻の穴もここからアレが出て来るなんて思えない程綺麗だぜ、しかもヒクヒク誘ってらぁ」
(春香という美少女とキスすることに夢中な男は、唾液をむしゃぶるように舌を使い)
(鍛えられ熟練した春香の舌使いに頭を虚ろにさせなられながら、卑猥な口内セックスを繰り広げ)
(その間にも胸を両手で揉み続けている)
(アナルをじっと見つめる目はこれまでアブノーマルなセックスの経験も無い普通の男であった彼をも惹き付け)
(秘所を責める口がとうとうそちらの穴にまでその欲望を向けて、舐め始める)
(すぐに解れ、性器として開発され尽くしたアナルは簡単に舌を飲み込み)
(うねうねと直腸の中でくねる舌が春香を身悶えさせるために、勢い込んで蠢いた)
【こっちこそよろしくな、時間の限り楽しもう】
>>660 は、はい、どうぞご遠慮なく。
私の体、どろどろになるまで犯してください。
(愛撫に悶えながら、何度も頷く)
だ、駄目ですよぉ、喧嘩、しないでください。
ん! ひゃ! ど、どちらもすごく気持ちいいです。
(時折、春香のどのパーツが素晴らしいかで言い争う二人に、困ったような声をかける)
(しかし、その言い争いさえも美少女お嬢様の肉体を楽しむためのスパイスにしているのであろうか、二人の愛撫は一切停滞しない)
んひ! ひ! あひぃ!
(乳房は何度も揉み込まれ、乳首は突き出され、唾液に塗れたまま美しくなんども歪んでいる)
(陰裂をなぞる舌は、滴る愛液を何度もすくいとることになり、ぴちゃぴちゃと音を鳴らす)
ひ! ひいぃ!
(陰核を軽く噛まれると、たまらず悲鳴を上げて全身を震わせた)
(軽く達してしまったのだ)
んふぅ……、んむぅ……、んん、んふぁ……、んふむ……
(男と舌を絡ませるたびにこちらでもくちゅくちゅと粘り気たっぷりの音がする)
ん! ふぅ!
(窄まりを捉えた舌は、すぐさまそこに押し入り、膣壁とはまた異なった感触の腸壁を擦りだした)
(アナルはきゅっと窄まりながら舌を締め付ける)
んふ……、ふうぅ……、ん……
(二人を公平に、という気持ちがどこかにあり、春香の手はだらりと下げられていた)
(しかし手持ち無沙汰になってきたのか、正面に立ち、口付けを交わしながら乳房を愛撫している男の股間に手を伸ばす)
(そして、陰茎をそっと握ると、慣れた手つきで優しく扱き始めた)
>>661 「お嬢ちゃんキスすげぇ上手い……この歳でどれだけ慣れてるんだよ……」
「クリちゃんは効くかい、身体ビクビクってしたぜ……」
「オッパイもおっきいし揉み心地最高だ、かみさんの胸とは全然大違いだぜ」
「尻の穴ってこんなに柔らかくなるもんなのか、舌簡単に入って、気持ちよく締め付けてここに入れたらどんな気持ちよさなんだろう」
(二人のいい年をした大人が、春香をどれだけ感じさせられるかなんていう事で争う)
(争いと言っても、そんな険悪なものではないが、これだけの美貌と身体を持つ淫乱美少女を、悶えさせて声を上げさせたい)
(二人の気持ちは底に集約され、胸を、口を、秘所をアナルを、男達の欲望が執拗に迫っていく)
(口をふさいでいるので、喘ぎはくぐもったものになるが、ほっそりした肢体が震えて跳ねる姿に、男達は興奮を隠せない)
(そのうちに、手持ち無沙汰になった春香が前の男の肉棒を扱き出すと)
(その痺れるような気持ちよさに声を漏らし、口を離してしまう)
「うあ、お嬢ちゃん……我慢できなかったのか?俺のチンポをそんなに扱いて」
「なんだい、そっちじゃ随分楽しい事になってるじゃないか」
「あぁ、凄く気持ちよくてすぐに搾り出されちまいそうだ、くっ、お嬢ちゃん、しゃぶってくれ!」
「盛り上がってきてるな、俺を忘れるなよ?」
(その白魚のような指が肉棒に絡みつき、巧みに扱き出すと、堪らず男は情けない声をあげ)
(扱きたてるその奉仕にさっきのフェラの味を思い出し、再び春香にしゃぶらせるべく頭を抱えて口に挿入していく)
(春香の口を性器に見立て、ゆっくり腰を前後させながら温かいぬめった口を、熱い肉棒が行き交い)
(その光景を目にした後ろの男は、より自分を意識させるよう)
(春香のアナルと秘所に同時に指を突き入れて、激しく二つの穴をピストン責めする)
(溢れる蜜に助けられるようにスムーズに出入りする指は、春香の内壁をグチュグチュ音をさせながら擦り上げるのだ)
「お嬢ちゃんのフェラ、たまんねぇ気持ちよさだよ……」
「おまえばっかしずるいな……よし」
「あぁ、俺ばっかり楽しむのもなんだ、お前も……」
「我慢出来ないからな、俺も参加させてもらうぜ」
(一応肉棒で喉奥を突かないようにゆっくりとした動きで腰を使い)
(春香の口を犯している男は、後ろの男が立ち上がるのを見ると頷き)
(指と舌でトロトロにした春香の秘所に肉棒を宛がうのを見て、参加するように目で伝えると)
(後ろの男も力強くバックで春香を犯し始める)
(前後からサンドイッチにされる春香、二人の欲望に塗れるその姿は被虐的であり)
(そして淫らで美しくさえ思え、二人の男は熱く春香を求めていく)
>>662 (触れられ、愛撫されるだけではなく、視線で、言葉で同時に嬲られる)
(複合された刺激に、豊満でありつつ華奢さも感じさせる見事な肢体を振るわせ続けるのだ)
んぷふぁ! はぁ……、はあ……
(熱烈なキスからようやく解放され、息継ぎをする)
え? これは、その……、私ばかり気持ちよくしていただくのももうしわけないので……
(男の陰茎を扱いていることについて問われ、恥ずかしそうに視線を逸らしながら答えた)
(その間も、ほっそりとした指が陰茎に絡まり、揉むように扱いている)
す、すみません、こちらの方のおちんちんにしか手が届かなくて……、きゃ!
(頭に手がかけられ、そのまま押さえつけられる)
(前屈するような体勢になりながら、目の前の陰茎を口に挿入された)
ん! んぐぅ! ん! んむ!
(突然のことに、息苦しそうな呻き声をあげる)
(しかし、すぐに調子を取り戻して舌を陰茎に絡め始めた)
ん……、んん……
(唇で竿を扱き、舌を竿や亀頭に這わせるのだ)
(その間も下半身はもう一人の男にしっかりと補足され、愛撫されている)
(膣と直腸、二つの肉の穴に挿入された指に、それぞれの肉壁がまとわりつくように吸い付き、うねりながら締め付けた)
(指の出入りは、陰茎に比べれば質量ともに物足りなさを感じるが、男に好きなように弄られる感覚がたまらない)
(愛液を零しながら、嬉しそうに二つの淫穴がひくついた)
んふ……、ふぅ……、ふむぅ……、んぅ……
(時折舌先をすぼめながら尿道口を刺激したり、陰嚢を手のひらで転がすようにしながら刺激したり)
(口だけではなく手も存分に使って奉仕する)
(そうするうちに下半身を愛撫していた男も我慢できなくなったのか、立ち上がると春香の腰を突き出させる)
んふ! んぅう! んん!
(そして、背後から勃起した陰茎を一気に膣へと押し込んできた)
(口と膣、上下の口を同時に犯されながら、興奮する春香)
(この体勢では体を支えるのが大変なので、前の男の腰にしがみつきながら奉仕をする)
(待ちに待った陰茎の挿入に、膣は波打つように震えながら迎え撃ち、名器振りを遺憾なく発揮し始めた)
(膣口が通過する竿を小刻みに締め、膣壁はあつらえたように吸い付いて擦る)
(美しく垂れた乳房は、男たちの激しい動きに合わせて前後に揺れていた)
(エレベーターの中の淫猥な空気は、ますます濃くなっていく)
>>663 「お嬢ちゃんのフェラは気持ちよくて癖になるなぁ……」
「アナルもオマンコも、中身がドロドロになっているぞ、興奮してるの丸分かりだ」
「彼氏が居るのに、他の男に犯されるのがたまらなく気持ち良いんじゃないか?」
「そっか、本物の淫乱、ってことなんだろうなぁ、でもこの身体を好きに出来るだけで感謝感謝だよ」
(口内を犯す男、秘所とアナルを指で犯す男)
(密室と言う危険な状況だと言うのに、三人の男女は肉欲に狂っている)
(それは春香と言う淫乱お嬢様が持つ色香と淫らさに引き寄せられた結果なのかもしれない)
(太く大きく膨れ上がった肉棒は、さっきの比ではなく、亀頭も膨張して春香の口の中で震えて先端も引くついている)
(二つの指で春香の秘密の穴を犯す背後の男も、自分の妻とは決定的に違う若い感触に溺れ)
(援助交際をする中年達の気持ちが少し分かるような、ゾクッとする背徳感に指を激しくしていく)
(前の男が春香のフェラで嬉しそうな声を上げると、対抗意識が芽生え、春香の腰を抱えて膣穴に挿入をしていった)
「とうとうやっちまったな、どうだお嬢ちゃんのオマンコの具合は?」
「すげぇ、すげぇよ……こんなオマンコ知ったらもう嫁のオマンコじゃ満足出来ないかもしれん」
「そ、そんなにいいのか……!?」
「これまでのセックスが一体なんだったのって思うほど、いい……ダメだ、こんなの長く持たないぞ」
(春香をとうとう犯した男は、その極上の奇跡の名器に酔いしれて腰を動かせなくなった)
(入れているだけで全方向から優しく締め付けてくる具合も、内壁の複雑さもこれまで知っている女の経験を吹き飛ばす快感で)
(その反応に咥えさせている男も息を呑む程に興奮し、春香のそこへの興味を新たにする)
(背後の男は、少しでも動かしたら放ってしまいそうな程の快感に動けなくなっていたが)
(それでも男の生殖衝動に突き動かされ、激しく腰を叩きつけるような動きで春香を犯し始めた)
「チンポ入れられて気持ちよさそうな顔をしてるぜ」
「どんな顔してる?俺にも教えてくれよ!」
「顔をぽっと赤くして、目をウルウルさせて、目尻が垂れて本当にうっとりした顔してんだ、見てるだけでたまんねぇよ」
「マジか、真性の淫乱少女だな、こんな身体してたらしょうがないのかもしれんが」
(前後の男は、春香の技巧と名器によってすぐに射精へと導かれようとしていた)
(しかし快感がかけ抜ける身体は春香を求め、腰を打ちつけ、口の中で膨れ上がり)
(もう放つまでは止まらなくなってしまう、二人の男達のうめき声は春香に限界が近いことを訴えていた)
……春香、遅いな。
どうしたんだろう……
(裕人は春香の帰りが遅い事が気になり、部屋から出ると)
(なにやらエレベーターの所でざわざわとしているのに気付く)
(どうやら故障しているとの事で、まさか春香がこの中に……と不安を覚えるのだった)
>>664 (自分の肉体を褒めちぎる男たちの声を聞き、素直に嬉しく思った)
(それで優越感に浸るような春香ではないが、喜んでもらえていることが嬉しいのだ)
(春香にとって性行為とは快楽を媒介にしたコミュニケーションのようなもので)
(一方的な快楽というものには魅力を感じられないのだ)
(もちろん、裕人と交わるときのような胸の高鳴り、幸福感には及ばないのだが)
(それでもこうして交わる相手が興奮し、快感を得てくれるのは肉体的快楽とはまた違った気持ちのよさがある)
ん……、んふぅ……、んちゅ、ちゅう……
(褒めてくれたお返し、というわけではないが、積極的に舌や唇、指を使い奉仕し)
(腰をくねらせ、膣をうねらせて陰茎を膣内でもてなす)
(感じ、興奮して蕩けている表情について説明されると、さすがに恥ずかしそうに上目遣いで抗議の意を示すが)
(口にはしっかりと陰茎が収まっているので声には出せない)
(激しく前後から犯される感触は、これも裕人がどれだけ頑張ってくれても一人では生み出せない刺激)
(申しわけない気分もありながら、この状況を楽しむつもりにもなっている春香であった)
んふ、ん、ふぅ、ふ、うふうぅ……
(口の中、膣の中、二本の陰茎はびくびくと脈動を始めている)
(春香にはすっかりお馴染みになった射精の予兆)
(同時に男たちは切羽詰った呻き声をあげ始め、これまた射精が近いことを予感させた)
(彼らを導こうと、頭と腰を前後に振り、陰茎を肉の穴で扱き)
(舌や膣壁で刺激を加えて行く)
(そこから熱い粘液が噴き出す瞬間を想像しながら、春香も自らの限界が近づいていることを意識していた)
(エレベーターホールでは旅館の従業員が利用者に故障の事実を伝えていた)
(館内にはもう一基エレベーターがあり、それほどの高層建築でもないので階段での移動もさほど問題はない)
(なので宿泊客の混乱は拡大せず、徐々に鎮まっているようだ)
「あら、あんた……」
(心配そうな様子の裕人に、一人の少女が声をかけた)
(春香とも張り合えそうな美少女だ)
(金髪に、蝶の羽をかたどったバレッタをつけている)
(裕人に気づくと、なにやら急に頬を赤らめている)
「なんだか知らないけど、こっちのエレベーターは故障中みたいよ」
(そういうと、その少女は裕人を避けるように足早に去って行った)
【これまでもちらちらと顔見せしていましたが、改めて星奈さん顔見せです】
>>665 「また……このお嬢ちゃんにイカされちまうぜ……もうすぐそこまで来てるし」
「こっちもだ、このオマンコが気持ちよすぎて、もう放っておいても出ちまう!」
「そうか、じゃぁ汚しちまおうぜ、淫乱なお嬢ちゃんに相応しい感じに」
「あぁ、合わせるぞ……イクッ……!!」
(春香の身体は全身全て男の為の快楽提供に使われている状態だ)
(口の中では春香の舌が喜ばせようという気持ちを露にしてしゃぶりついてきて)
(背後の男も春香の膣内の意識的なうねりに、早くも限界を訴えてきている)
(もはや我慢するつもりも無いようで、力強く腰を打ちつけて限界を迎えようと膣内で大きく膨張する)
(男達は春香の身体の上で不埒な相談をし、口と膣内で大きく射精寸前の膨張を見せると)
(二人揃って一気に口と膣内から肉棒を引き抜いて)
「出すぞ、お嬢ちゃん、たっぷり浴びなよっ」
「気持ちよすぎのオマンコだ!これから休みなしで犯し続けてやるっ!」
(二人の雄の吼え声がエレベーターの中で炸裂すると)
(春香の顔に、身体に、二人の雄の大量に迸る精液が盛大に浴びせかけられた)
(赤らめた顔は白い欲望が一面に弾け、髪にも付着し)
(丸く美しい尻にもたっぷりと精液コーティングが為され)
(まだ身体に纏わり付く浴衣にもそれは飛び散って、春香の身体が一気に精液の匂いに包まれる)
(同時に狭い密室の中に鼻を突くむせ返るようなセックスの匂いが充満して、より淫らな気分が身体を支配することになった)
うーん、やっぱしこれは、春香が中に居るって思ったほうが良さそうだな。
どうしたもんだか……
ん?あなたは?あぁ、そうかやっぱりな……
(ホテルの従業員が一人、そして業者の作業員が二人、エレベーターの復旧作業をしているようだ)
(移動手段は他にもあるので、混乱は無いようだが、やはりここまで待っても帰ってこない以上、春香はこの中だと思わざるを得なくて)
(そんな時、気の強そうな顔立ちをした金髪の美少女がなぜか声をかけてきて)
(返事を返しているうちにも顔を赤くして去っていき、不思議に思いながらも作業員さんに声をかけて)
(中に人が閉じ込められてるのは確かだという事を聞きだした)
「今度は俺がオマンコ使わせてもらうぜ」
「あぁ、すげぇぞ、すぐ出さないよう気をつけな、気を利かせて中出しはやめておいたからさ」
「ありがてぇ、じゃぁこれからはたっぷり中に出せるな、お互い生の味を楽しんだら」
「そうしようぜ、尻の穴も使えるみたいだし」
(二人の男達は精液まみれの春香に覆い被さり、横たえた春香に正面から繋がって)
(もう一人は春香の顔を横に向かせると肉棒を口に突き入れる)
【星奈出すのか……ここからどう絡めて行くのか、楽しみだ】
>>666 (喚くように射精に向かう高揚感を訴える男たち)
(陰茎の脈打ちは早く、力強くなって、もう一息で射精しそうな雰囲気だ)
ん、んん! ん! んんふぅ! んぅ!
(上下の口を塞がれ、犯されている春香も、輪姦ならではの交わりに激しく興奮している)
ん! ん! んはあ! ああ! わ、私も! ううぅん!
(一際大きく二本の陰茎が脈動した瞬間、ずるっと一気に引き抜かれる)
(その摩擦による刺激で、背徳に塗れた白銀の星屑は達してしまった)
んはあ! い、いきますぅ〜!
(尿道口から透明な潮を噴き出しながら絶頂を迎えた春香に、前後から白濁粘液が浴びせかけられる)
(顔にもお尻にも、雄の欲望がたっぷりと詰まったねばねばの白濁液が降り注ぎ、汚していく)
んはあ……、あはぁあ! 熱いの、熱い精液が顔にもお尻にも……、ああん、素敵ですぅ……
(甘えたような声音で、ぶっかけの興奮を口にする)
(薄っすら浮かんだ美しい顔に、汚らわしい子種がへばりつく)
(しかし春香は嬉しそうに浴び、うっとりとした表情のまま口元のそれを舐めとっては飲み込むのだ)
(白く、丸く、男を誘うような曲線のお尻にも、それとは異質な白さを持つ濁液がトッピングされた)
(一気にむっとするような雄の匂いに包まれる春香)
(そして、潮を噴きながらの絶頂で、春香が発する雌の匂いも強まる)
はあ……、はぁ……、あ……、あはぁ……
(気を失いそうな絶頂感に浸っていると、今度はエレベーターの床へと押し倒される)
(そして脚を開かされると、そのまま犯された)
んひ! また、おちんちん入って……、ひゃあ!
(濡れた膣は二本目の陰茎を難なく受け入れ、一本目と変わらぬ歓待振りを見せる)
(ひくひくと脈打ちながら陰茎全体を包囲し、締め付け、扱くのだ)
あ! ああ! すごいです、おちんちん、激しくて……、んひぃ!
ひ! あ、はいです、こちらも……、あむ、ん、んぐぅ……、んふ……
(頭を抱えるように、しゃがみこんだ男の陰茎を咥えた)
(横たわっている分自由が利かず、首を振って扱くのは難しかったが、唇と舌を精一杯使って男を楽しませようとする)
(手を伸ばし、陰嚢をマッサージし、竿の根元を握って刺激する)
>>667 「う……すげぇ匂いになっちまったな、密閉されてるから匂いが篭ってる」
「俺達のザーメンもたっぷりだが、お嬢ちゃんの潮吹きもまたたっぷり出たからな」
「本当にこうなるんだな、始めて見たぞ、潮吹きなんて」
「これからもたっぷりイヤラシイ所、見せてもらうぞ、お嬢ちゃん」
(二人の男達は口々に春香の痴態をからかい、このエレベーターの中のむせかえる性臭に欲望を煽られて)理性を薄れさせる
(今は階と階の間で止まっている状態、上の階では復旧作業をしている男達が居るのにも関わらずセックスの饗宴は続く)
(春香を床に寝かせて正常位で繋がりながら、口をも塞ぐ)
(春香の両足を抱え、腰を送り込みながら突き上げる逞しい肉棒は、子宮口も膣壁も全て肉棒の硬さで擦り上げて)
(激しい突きに美巨乳が淫らに揺れるのを、口を犯す男が揉みたてる)
(二人とも、二度の射精を経ているのでさすがに持続力も増して)
(春香の名器や奉仕テクニックにも耐える余裕が生まれつつあった)
「お前の言うとおりだな、お嬢ちゃんのオマンコこりゃ気持ちよすぎるって言葉すら生ぬるいぜ」
「そうだろ、ちっとも持たなかったからな、なんていうかチンポ食べられてるような気持ちになる心地よさなんだよな」
「オマンコ一杯に頬張って、ぐいって吸い込まれるようにしゃぶりついてくるんだよな……最高だ」
「嫁さんのオマンコより数段気持ちいいだろ、若いっていいよな」
(男達は春香を玩具にしながら、それでも男を惹き付ける魅惑の極上ボディを貪ることを忘れない)
(初めて春香の名器を味わう男は、相棒の言う言葉が正しく、またそれを上回る快感である事を知り
(まるで若者が始めてセックスを覚えたような、直線的で力強い高速ピストンで春香の中を楽しむ)
(手を使って、巧みに肉棒を喜ばせる春香を見下ろし、その蕩けた顔を見ながら)
(男は、喘いでいる春香の淫ら過ぎる表情に満足と喜びを見出しながら見とれていた)
(そして揉み上げる美巨乳は柔らかく、乳首を引っ張りながら左右に捻り上げる)
「今度は、中出しだ……別に今日は危ない日でもないんだろ?」
「構うことはねぇって、露出して襲われる気だったんだから危ない日って事はまずないだろうし」
「お前……鬼畜だな!いいや出すぜ……」
「こっちもだ、たっぷり飲んでくれよ、まだまだ出せそうだからさ!」
(二人の欲望が春香の中で爆ぜる、三度目の射精もそれまでと変わらず春香を満たし)
(膣奥に、喉奥に、男達の堪りきった欲望を吐き出し続けて)
(春香の外も中も二人の精液で一杯になってしまった)
>>668 んむぅ! ん! んふぅ! んん! んんぅ!
(正常位での性行為、ただ、口を別の男に塞がれているあたりで既に正常ではない)
(いや、そもそも相手が恋人以外の男、しかも自ら望んでいる時点で異常な事態だ)
(男たちが絶賛するのふさわしい肉体であり、それは外見だけではなく、内側もそうだ)
(膣は男を喜ばせるために存在しているとしか思えないような名器)
(世界有数のお嬢様の膣は、これまた世界有数の名器である)
(一方、口も消化器官の入り口とは思えない具合のよさを発揮している)
(生まれもっての器用さもあるのだろうが、数多くの陰茎を文字通り咥えるうちに身につけた技巧)
(歯を当てないように、あるいは刺激を加えるためにわざとかすめたり)
(そうしながら舌や、あるいは口蓋すら使って陰茎を擦るのだ)
んんっふ! んむぅ! んむ! むぅう!
(亀頭が勢いよくぶつかる子宮口は綻んで、しっかりと受け止めている)
(精液を求めてひくひくと収縮を繰り返しながら、陰茎の先端と組み合うのだ)
(揉まれる乳房はつきたての餅のように目まぐるしく形を変え)
(乳首を引っ張られれば紡錘形に伸びながらあちこちへと先端の向きを変える)
(中出しを促す言葉に、ぞくりと妖しい興奮が生まれた)
(もちろん、今日は危険日ではないのだが……)
ん! んぐふぅ! んんぅ!
(またもや示し合わせたように同時に爆ぜる二本の陰茎)
(口の中と膣内に、精液が広がっていく)
ん……、んく、んぐぅ……、んぐ、んうう……
(口の中いっぱいに放たれた精液を、喉を鳴らしながら全て飲み込んでいく)
(綻んだ子宮口は、簡単に恋人以外の男の子種を子宮へと吸い上げ、体の内側から春香を燃え上がらせる)
んちゅう……、ちゅ、んじゅぅ……
(竿に残った精液まで全て吸い出し、飲み込んでから陰茎を吐き出す)
ふあ……、はあ……、はぁ……
今日は危ない日なのに、たくさん中に出されてしまいました。
(同人誌で見たシチュエーション、危険日のヒロインに中出しをして、孕ませてしまう男)
(よくある、とまではいかないまでも、たまに見かけるということは)
(もしかすると男の人はそういうシチュエーションが好きなのでは、と思ってのちょっとしたサービスだ)
>>669 「オマンコにザーメン吸い取られる……肉襞がうねって搾り取られてるようだ……」
「お嬢ちゃんの口なんて、そのまま言葉どおりにザーメン飲み込まれてるぜ」
「チンポ萎えねぇ、こんなの初めてだぞ、このままやれそうだっ」
「おいおい、今度は俺にも中出しさせろよっ!」
(これで二人とも春香の膣内を味わったことになる、先の男が中出しし無かった事により本来の味を楽しめた男は喜び)
(極上の身体を抱く事によってこみ上げる無限の精力に戸惑い、射精しながらも腰の動きを止めない)
(春香の細い喉が鳴りながら自分の精液を飲み下している)
(その顔は蕩け、精液を本当に美味しそうに飲んでいるというような顔をしていてたまらない)
(男達は桃源郷にでも居るような満ち足りた表情をしながら、春香を貪っていたが)
「危ない日……マジでか……」
「おいおい大丈夫かよ、孕ませたかもしれないぜ」
「いや、でも……こんな可愛い子を、彼氏の居る女の子を孕ませるって興奮しないか?」
「お前っ、ヤベェだろ……でも、こんな子孕ませられるとしたら……」
(春香の言葉に一度は狼狽する男達)
(当然だろう、彼らは家に帰れば妻を持つ家庭のある身)
(しかし、旅行中であり、緊急時という理性の薄くなった今、むしろそれは恐れよりも美少女を孕ませるといった興奮の方に転化され)
(今度は口を犯していた男が改めて春香の膣内を塞ぐように肉棒を捻じ込み)
(春香を立たせるように抱え込みながら、しっかりと腰を支える)
(喉を鳴らし、春香の使えるといったことを思い出しながら、もう一人の男は、春香の背後から近づき)
(肉棒をアナルに押し当てて、そのまま突き上げていく)
「……俺達で孕ませてしまおうぜ」
「ごくっ、いいなどっちの種で仕込むか、勝負だ」
「あぁ一回ずつ交代で中出し、それが勝負のルールだ」
「ぜってぇ俺が孕ませてやるぜ……」
(もう男達の中に理性など残っては居ないのかもしれない)
(立ったまま、春香の前後の穴を塞ぎ、サンドイッチセックスで二つの穴を両方犯し始める男達)
(止まったままのエレベーター、吊り上げているワイヤーをギシギシ言わせながら激しいセックスは続く)
>>670 はい、危ない日ですから、こんなに出されたらあなたの……
(と言いながら、まだ陰茎を挿入したままの男に視線を向ける)
あなたの赤ちゃん、妊娠してしまうかもしれません。
(悲壮な様子はなく、どことなく挑発的ですらある蕩けた笑みを浮かべながら言った)
妊娠、させたいんですか?
私には恋人がいるし、まだ高校生なのに、妊娠させたいだなんてけだものさんですね。
(そう言いながら、顔のすぐ横にある陰茎をそっと握り、先端に舌を這わせ)
(膣内に収まっている陰茎をきゅっと締め付けた)
やあん!
(真偽のほどを確かめようのない春香の言葉に大いに興奮した様子の男たち)
(位置を入れ替えながら、陰茎を挿入してくる)
ふぁ! んん! だ、出したばかりなのに、すごいですぅ!
(射精して間もないのに、その陰茎は硬くそそり立ち、膣壁にみっちりと組み合わさっている)
(そのまま腰を抱えられ、引き起こされるとその意図を察し、彼の首に腕をまわしてしがみつく)
(立位で突き上げられるうちに、もう一人が背後に回ってきて)
え? あ……、あひん! お、お尻も同時にだなんて……、んあああ!
(ずるりと、窄まりを亀頭が押し広げ、それに続いて陰茎全体が直腸へと侵入してくる)
(前後の穴に同時に挿入される、現実離れした交わり方に仰け反りながら悶える春香)
ああ! すごい! おまんこもお尻も、おちんちんでいっぱいです!
(アナルに挿入した男は、膣に負けず劣らず直腸までも名器であることを知ったであろう)
(もちろん膣ほどの複雑さではないが、それでもうねり、陰茎にすいつき、食いつくような締め付けを見せる直腸)
(前の男にしがみつきながら、両穴に打ち込まれる陰茎を味わうように、春香は腰をくねらせた)
>>671 「でもまぁ、もう出しちまったんだからしょうがないよな、全部受精前に吸い出すことなんて出来ないしな」
「でもひょっとしたら俺の方が孕ませるかもしれないぞ」
「それに……そんな事言うんなら、恋人居るのに、他の男のチンポ入れられて、好きなだけ使えって言うお嬢ちゃんもメチャクチャだぜ」
「妊娠してもおかしくなって事だ、どっちもケダモノって事なんだろう」
(あどけない顔立ちをしているのに、挑発的な事を言う春香)
(散々言葉で苛められた仕返しなのかもしれないが、もう腹を決めている男達にとっては危険日のセックスという印象を強めただけで)
(むしろ背徳的な興奮を感じさせる結果になっただけだった)
「俺は一緒にこっちの穴を犯してやるからな、初めてだぜアナルセックスはよ」
「よいしょっと、お嬢ちゃん良い身体してるのにめちゃくちゃ軽いな、下から突き上げてやる」
「これがアナルセックス…:うおぉ、前でチンポ動いてるの分かる、変な気分だぜ!」
「マジだ、この壁の向こうにお前のチンポあるのか……うひゃぁ」
「アナルセックス、こりゃまた違った気持ちよさだな、本当にどこを取っても最高の身体してる……」
「効くぜ……お嬢ちゃんの危険日マンコ締まってきつくて、むしろ妊娠したがってるんじゃないか?」
(動き始める男達、春香の軽い身体は男によってしっかり抱えられ、下からの荒々しく力強い突き上げによって揺さぶられ)
(肉棒によってからだを支えられている状態の春香を、深く犯していく)
(しがみつかれた男は、固い抱擁に心ときめかせ、今度は自分が春香を孕ませるんだと興奮しながら肉棒を子宮口にぶちあてる)
(背後の男は春香のアナルによってアナルセックス初体験を経験することになり)
(それが最高峰のアナルで迎えられた事に喜びながら、まるでアナルの良さを探るような動きで肉棒を突き上げた)
(薄皮一枚を隔て、反対側の男の肉棒の動きを感じられる不思議な感覚で)
(男達はこぞって肉棒を押し付けるように、春香のアナルと膣穴を隔てる壁を両側から擦る)
「凄いぜ、アナルセックスこりゃはまる……でもかみさんには無理だろうな、畜生」
「じゃぁ次は俺がそっちの穴犯すぜ」
「あぁ、やってみろよ、これ癖になっちまうぜオマンコとはまた違ってなぁ……」
「こんな女の子いつでも犯せたら最高なんだけどな、本当に孕ませちまえば……」
(危険なセリフを吐きながら犯し続ける男達にはもう、春香を孕ませる恐れなど抱いていないようで)
(むしろ積極的に春香を孕ませようとすらしている)
(妊娠、それは男にとって最高の興奮を与えるスパイスだという事を春香に身を持って教え込んでいくのだった)
(二つの肉棒もわなわなと震え、射精の予感を春香に伝えていく)