好きに使うスレ Bタイプ-7

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ Bタイプ-6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322916931/
2名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 13:47:54.45 ID:???
2GET
3天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/07(土) 23:20:00.52 ID:???
>>1、スレ立てご苦労だ】
【場所を少しの間メイドと使う】
4来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/07(土) 23:28:04.51 ID:???
>>1さん、スレ立てお疲れ様なのです♪】
【さっそく、大好きなご主人様と使わせていただきますね♪】

【という事でお待たせしてごめんなさい、ご主人様!】
【続きはもうばっちり仕上がってますので、下に張っちゃいますね】
【今夜もよろしくお願い致しますです♪】

>>568
ひうぅ…!ごめんなさい!
あ…あと少し堪能したらやめるつもりだったのです…
じゃなくて…あぅう……
(京と見つめ合ったまま、身体を縮こまらせて表情を強張らせる)
(この状況を言い包められる言い訳なんて浮かばず、そっと顔を伏せ)

…お仕事も一通り終わっちゃって…
その…つい、我慢できなくなっちゃったんです…
ふぇ…っ、ごめんなさい!今すぐにベットを整え直しますから…っ
(素直にありのままの伝えていると、京も上着を脱いでベッドに上がってきて)
(慌てて身を離そうにも、身体が硬直してしまってすぐには身動きが取れなくて)
あ…う…正直に……?
あ…それは……あぅ…ひゃあぁ…っ!?
(主人の言葉への返事を言い淀んでいると、背後から抱き締められるように覆い被さられてしまい)
(そのまま後ろからメイド服のスカートの中に、すっかり冷えて冷たい手に潜り込まれ内股を弄られて)
(火照ってしまっている身体に触れる冷たさに、短く悲鳴をあげる)
…う…ぅ…よ、夜のお仕事の事を考えてました…
ご主人様と…えっちな事をする想像をしていて…
ご主人様の匂いを嗅いでいると、その事に夢中になっていて…
うぅ…モモははしたないメイドです……
(顔を耳まで真っ赤にしながら先ほどまでの痴態をありのまま答えて)
(はしたない欲求を抑え切れなかった事に羞恥は抱いていたようで、目尻に涙を浮かべる)
5天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/07(土) 23:55:28.76 ID:???
>>4
だから主人の部屋で発情してました、と…?
……はぁ、お前はどうしようもないメス犬だなぁ…。
(涙目で正直に自白するメイドの姿を見て慈悲の言葉などはくれてやらない)
(寧ろその姿は本人のヤる気にただ火を点けただけだった)
それはもうはしたないを通り越してただの変態行為だろうが…この駄犬がぁ…!
(わざとらしく幻滅したかのような声のトーンで溜息をつくと)
(内股の中、僅かに湿った下着越しに小さく突起した陰核を指でなぞり爪先でつねって)

仕事はしっかりとこなす辺り、そういう所は評価してやっていたんだがなぁ…?
俺は悲しいぞモモ…?
せっかく俺専属のメイドにしてやったのに…
仕事を途中で放り投げてこんな変態行為をされてはなぁ…。
(快感と共に痛みが走るように爪先をより深く立て)
(自分の犯した事を頭の中で何度も復唱させるように耳元で囁く)
…そうだな、そんなダメなメイドには罰でもくれてやる。
これから一ヶ月間、俺の夜の世話は別のメイドにでもやって貰うとするか…?
(耳に甘く噛み付きながら、専属メイドとしては耐え難いだろう懲罰を呟いて)

【待った内に入らん、それに俺もそのくらい待たせてる。いちいち気にするな駄犬】
【ふん、今夜もせいぜい俺を楽しませるんだぞ】
【それとSっぽさに関してだが…こういう言葉責めの方でも構わないのか?】
6名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 00:07:20.95 ID:???
7来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/08(日) 00:16:15.94 ID:???
>>5
は、発情だなんて…
メス犬…うう…私、そこまでははしたなくは…
(主人の言う通り動物で言えば発情していた事は事実で)
(メス犬呼ばわりも、強く否定ができない)
(それどころか犬呼ばわりされて、火照った頬がより赤みをまして)
ひぅ…ご、ごめんなさい…!もう二度と…い…ぁ…っ
(罵声を投げかけられ、幻滅したかのような溜息に、ついに涙を零して謝って)
(そしてすぐさま、薄っすらと濡れてしまっている下着越しに陰核を弄り抓られ、快感に言葉を詰まらせた)

はぁ…ん、あ…♪そんな…お仕事はちゃんとやってます…
それに、ベッドを嗅いだのは今日がはじめてじゃなくて…
あ…い、今のはわ、忘れてください…くぅ…
(陰核は爪先に押し潰されて、僅かに痛みすら奔るのも気持ちよくて)
(耳元の囁きに快楽で少し思考が蕩けた所為か、うっかりと言わなくて良い事実を白状してしまう)
罰…?ふぇ…そんな、一ヶ月間も私、我慢できません…!
それに、その…私以外のメイドさんがご主人様の夜のお世話をするだなんて…
あうぅ…♪ご、ご主人様…なんでも致しますからどうか…お許しくださいませ…っ
(専属メイドになってからは、ほぼ毎日のように夜の相手をしていて)
(言い渡された罰は、モモにとってあまりにも過酷過ぎた)
(耳を甘噛みされ、強張った身体からは力が抜けつつも、どうにか真顔で京の顔を見つめて許しを乞う)

【ご主人様…その優しさにますます大好きになっちゃいます♪】
【はい、誠心誠意ご主人様専属のメイドの役目を果たしますです!】
【ご主人様にしていただけるのならば、言葉責めももちろん、えっちもちょっと乱暴なくらいが良いかもです】
【それと一つ思いついたのが、私を本当に犬さんみたいに扱っちゃうとか…】
8天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/08(日) 00:46:21.62 ID:???
>>7
あぁ……?
普段から勝手に主人のベットの匂いを嗅いでるのか…。
そんなメイドの不祥事を見過ごしてやると思ってるのかお前は?
(躾をしてやっているのに気持ち良さそうな顔をしているモモにお仕置きをするように)
(充血して硬くなってきた陰核を爪先から指で思い切りつまんで叱り)

いっちょ前に嫉妬か、俺の恋人でもないお前が?
なおさら身分を弁えろ駄犬、お前は一ヶ月間俺の夜の世話は禁止だ。
(真剣さの伝わる表情で必死に許しを乞うモモをいともたやすく突き飛ばすが)
…と言いたい所だが、特別にチャンスをやるよ。
今後は主人の居ない間に発情しないように俺がもっと調教してやる。
四つん這いになって俺に生尻を向けて、どこをどうされたいかハッキリと言ってみろ?
素直に言えたらそこをたっぷり躾けてやる。
きちんと俺の言う事を聞けたらこれからも俺の専属メイドとして働かせてやるぞ?
(耳の中に舌を入れて何度かくすぐると、挽回のチャンスを囁きながらくれてやる)
(当然、自分に絶対的な愛を向けているモモがそれを断れるはずがないと分かっている)
(絶望に叩き落した後に掬い上げてやることで、より一層自分への愛情を深めるだろうと)
(あくどい笑みを隠すことなくモモに向けた)

【フン、俺も好きだぞ?暇潰しの相手にはな】
【乱暴なえっちか、本人の意思に関係なく無理矢理突いたりか?】
【犬扱いもいいな……行為中に犬扱いして強制的に中出ししてやるのも悪くない】
9来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/08(日) 01:08:27.35 ID:???
>>8
ちゃ、ちゃんとお仕事は終わらせてからですよ…?
私、それだけご主人様の匂いが好きで…
うぅ…それは、ごめんな…い…くぁあ…っ♪
(仕事の最中は我慢していると苦し紛れの弁解をするが)
(叱りの言葉と同時に陰核を思いきり摘まれ、あまりの刺激に目と口を見開いて)
(ただ身体は確りとその痛みを快感に変え、京の指を愛液で濡らす)

はぅ…うぅ…でも、一ヶ月もお預けだなんて私…
寂しくてどうにかなっちゃいますよぉ…
(身分の違いは理解していた分、恋人になれるとは思っていないが)
(それでも、専属メイドに選ばれてからは身も心も主人の色に染まって)
(非情にも言葉で突き放されて、縋るように見上げていると)
チャンス…はい!私、これからも専属メイドでいられるように頑張ります!
んん…ぁ…ちょ、調教…?
四つん這いになって…あ、ぅ…わかりました…ん…っ
(耳の穴を舐められながら、告げられた挽回の条件は恥ずかしくはあるが拒む理由はない)
(少しだけ躊躇しつつも、主人へお尻を向けて四つん這いの姿勢を取り)
(スカートを捲りあげ、ぐっしょりと濡れたショーツを自分の手で下げていき)
(何も隠す事のない恥穴が曝け出されて)
わ、私…モモは、ご主人様のベットに顔を埋めている間…
ずっと前の…お、おまんこ…をかき回されたいと思っていました…
だからご主人様…はしたない私を…はしたないおまんこを躾けて下さいませ…っ
(恥ずかしさで声を振るわせつつも、淫らなお願いをする)
(背後から感じる主人の視線すら気持ちよく感じるほど発情してしまって)

【えへへ、じゃあ私とご主人様は両思いですねー♪(暇つぶし〜の下りは気にしていないようで)】
【はい、後髪を引っ張ったり…私の胸を乱暴に掴んだり…】
【色々とされたい事はありますが、ご主人様がしてくれる事ならば私はなんだって嬉しいのです♪】
10天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/08(日) 01:35:00.82 ID:???
>>9
…声が小さいなぁ。
もう少し大きな声で言え。
(隠すものも一切なく露出された白く張りのいい尻を満足そうに見つめながら)
(突き出された尻に思いっきり平手を打ち込み)
相変わらずお前の尻はいい触り心地だぞ?
叩き心地も抜群だ…なぁ!
(モモの悲鳴とも嬌声とも取れる声をまるで気にせず何度も平手で叩いて)

さっさとしろ、もっと大きな声で具体的に言え。
ここがどうなってしまっている?
ここを俺の何でどうされたい?まずは指でほぐされたいのか?
それともいきなり…突っ込まれたいのか?
ほら、可愛らしく厭らしく…おねだりしてみろ。
ちゃんとできたらお前のおねだりもたっぷり聞いてやるぞ…?
(ショーツが脱がされて露になった女の一番恥ずかしい部分)
(既にぐっしょりと愛液で濡れてしまっているそこをよく観察しながら指を這わせる)
(モモの特徴的な髪と同じ色の陰毛を、細い指で器用に優しくなぞってやり)

【……。(無言でモモの頭にヘッドロックをかけて)】
【ポニーテールにして束ねた髪を引っ張りながらバックでやるのもいいかもな】
【あまりアブノーマルなのは難しいが、お前がしたいことはできるだけ付き合ってやる】
【後ろの穴やら何やらまで、まだ未開発の所もたっぷり可愛がってやるよ】
11来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/08(日) 01:42:55.66 ID:???
【ふぁ…ご主人様、痛いですぅ…もう、照れなくても結構ですのにぃ…♪】
【あは、そんな感じが良いですね…♪ポニー…犬じゃなくてお馬さんになっちゃいますけど♪】
【私も、アブノーマル過ぎるのは得意じゃないので…私もご主人様も無理のない範囲でお願いします♪】
【後ろ…お尻の穴はまだ何もされていないって事ですよね…?…はい、そちらの穴も、ご主人様色に染め上げちゃって下さいませ…】
【それと、今日は短くて本当にごめんなさい…明日がちょっと早く起きなくちゃダメなのでそろそろ凍結お願いしても良いですか?】
【私は今夜も21時から空いているので、ご主人様が大丈夫でしたらその時間に再開お願いしたいのです】
12天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/08(日) 01:57:14.12 ID:???
【何をどう勘違いすればそうなるんだよこの駄メイドが……!】
【…上手い事言ったみたいな顔するな。ツインテールの方が馬っぽいか?】
【ああ、後ろはまだ調教していない設定だ。そっちの方が盛り上がるだろ…?】
【こちらも返事が遅れたがいいだろう、凍結させてやる】
【時間が前後するかもしれないが待ち合わせの方も了解した】
【朝が早いんだろ?さっさと寝ろ】

【…さて、今日は寒い。特別に添い寝をさせてやる、ベットに来い】
【お前のその無駄に成長した胸を枕代わりに使ってやるから感謝するんだぞ】
13来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/08(日) 02:06:45.42 ID:???
【ふぇ?違うんですか?私はてっきり照れ隠しだとばかり…♪】
【はぅ、そこそこイケてると思いましたのに…あ、ツインテールも可愛いですね…じゃあ、ご主人様が私に似合うと思ったほうで♪】
【はい、新鮮です…けど、あうぅ…弄られた時の事を考えると今から恥ずかしいのです…】
【ではでは、申し訳ありませんが今日はここで凍結で…】
【私は明日は早い時間に帰れる予定ですので、万全の状態でお迎え致しますねー♪】
【優しいお気遣いありがとうございますです♪】

【はい、では喜んで添い寝させて頂きます♪】
【あは、私の大きいだけの胸が役に立つのでしたら、どうぞお使い下さいませ♪】
【えへへ…ご主人様、暖かい…良い夢が見られそうです…♪それでは、おやすみなさいませ…♪】
14天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/08(日) 02:12:00.20 ID:???
【チッ、ポジティブなのかただのバカなのか…】
【フン、いい心がけだ。俺の好みの方でやってやるとしよう】
【俺はお前がどんな顔をするのか今から楽しみで仕方ないけどなぁ?】
【しっかりと待っていろよ、こっちも都合が変わったらすぐ連絡する】

【…無駄にデカくて柔らかいな、お前の胸は】
【匂いも悪くないしお前も中々抱き心地がいい、枕にしてはまぁ上出来か…】
【…さっさと寝ろ。俺もこのまま寝る…】
【借りたぞ、これでここを返す】
15来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/08(日) 21:37:02.65 ID:???
【ご主人様(天満 京 ◆wFQpSBeHPY)との一時に今夜もスレをお借りします♪】
【続きはもう用意できておりますから、先に張っておきますね?】
【今日もよろしくお願いいたしますのです♪】

>>10
ひぅ…ごめんなさい…
でも、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかし…ひゃうんっ!?
(声の小ささを指摘され素直に謝るも、羞恥に声は震え)
(不意に、小柄な割に大きく張りも良いお尻に平手打ちをされ、乾いた音が響く)
(痛みに間の抜けた悲鳴があがり)
ご主人様、痛いです…ひゃあ…!う…ぅ…ふぁあ…!
そんなに…乱暴に…ひゃあぁあ…っ♪
(何度も平手打ちをされる度、お尻が揺れて真っ赤な手の跡が残り)
(それと同じく、モモの悲鳴も明らかに鼻にかかったものとなっていた)

は…あぅ…わかりました……
も…モモのおまんこはご主人様に弄られたくてぐっしょり濡れちゃってます…
ここに…ご主人様の…お、おちんぽを入れて欲しくて堪らないです…
ご主人様のが入っている時の事を考えるだけでモモは…切なくなっちゃってます
だからご主人様、お願いします…モモのはしたないおまんこを…
ご主人様のおちんぽでし、躾けて下さいませ…
(指になぞられ、滴るほどに愛液が絡みつく)
(モモの髪と同じ淡い桃色の陰毛は綺麗に手入れをされており)
(物欲しそうに愛液に濡れる痴部を隠す事なく曝け出し)
(桃色な吐息をつきながら、京を振り返り、自然と上目遣いとなり瞳を潤ませて)
(無意識の内に厭らしくおねだりをした)
16天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/08(日) 21:47:37.97 ID:???
【ド変態の専属メイドと借りる】
【よし、今日もお前の相手をしてやろう】
【それと一つ事前に言っておく……仕事上の関係で後で電話が掛かるかもしれん】
【その時はお前に返事を書くのが遅くなるが…許せよ?】

【ではこれから続きを書くとしよう】
17来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/08(日) 21:52:24.61 ID:???
>>16
【あぅ、いきなり凄い言われようなのです…;】
【はい、でもこうやって私みたいなダメメイドのお相手をしてくれるご主人様が大好きです♪】
【あ…はい、それは大丈夫です♪でも本当にお忙しいのですね…】
【せめて体調を崩したりしないようにご自愛くださいませなのです…】

【はい、それじゃあご主人様のお返事をお待ち致します♪】
18名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 21:56:50.60 ID:???
19天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/08(日) 22:16:36.59 ID:???
>>15
…よし、よくできたな。
いいぞ、まぁ合格点としてやろう。
ほら、気持ちよさそうな顔をしてないで早く綺麗にしろ。
(こんな姿を見られたら一生嫁にいけないだろう)
(そんな格好とおねだりをこの目と耳で確認し満足そうにモモの恥部を撫でて)
(指に伝った愛液をモモの口に突っ込んで綺麗に掃除させる)

さて、それじゃあ約束通りお前のおねだりを聞いてやる。
勝手に主人のベットの匂いを嗅いで発情していたのも許してやるぞ?
お前はこれからも俺の専属メイドとして勤めるんだ。
(言葉や身体に強く鞭を与えるだけでなく、時には飴も必要だろう)
(より深い忠誠心を植えつけるような甘い言葉を囁き)
よし……まずは一発入れてやるぞ。
ほら、腰を後ろに引いてみろ?
体位は変えてもいいから自分で動いて気持ちよくさせるんだ。
(こちらも下に着ているものを脱ぐと、何度もモモの恥部を貫いたペニスが出てきて)
(既にこちらも準備ができてきたのか、先を透明な汁で濡らす入口にそれの先端を押し付けると)
(自分で動かすよう命令した)
20天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/08(日) 22:20:01.86 ID:???
>>17
【口答えするなこの淫乱雌犬がっ!飯抜きにするぞ!】
【フン、あの日拾った時からお前は俺の所有物だからな…当たり前のことさ】
【お前も俺の体調が崩れないようにちゃんと気を配れ】
【毎日風呂と美味い飯の用意に添い寝の相手をするんだぞ】
21来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/08(日) 22:33:04.60 ID:???
>>19
ぁ…ありがとう…ございます…
ふぁ…い、いますぐに…
あむ…くちゅ、ちゅぶ、れろ…ちゅうぅ…♪
(隠語を口にして、自ら犯して欲しいと願い)
(普通の人間であれば、自尊心が傷つくだけのこの行為は、モモにとっては興奮を高める一因で)
(恥部を撫でられ嬉しそうに腰を震わせ、指に愛液に塗れた指を突き入れられて舌を絡め)
(音を立てて吸い付き、自分の愛液を舐めとっていく)

ふぁ……ご主人様……
えへへ、ご主人様はやっぱりとても優しいです…♪
はい、モモは生涯ご主人様にお使えする所存です♪
(先ほどまでの責め立てる言葉とは一変し、甘い言葉にまんまと喜んで)
(ただでさえ揺らぐ事のない忠誠心がより強固なものとなって)
ご主人様の…何時見てもご立派です…♪
は、はい…このまま腰を…ひいて…ん…っ♪
中に入って…ふぁああ…♪この…この態勢のままが、良いです…ぅ♪
(後ろを振り返りながら、宛がわれたペニスを腰を引いてゆっくりと咥えていく)
(四つん這いで後ろから貫かれた格好のまま、身体を前後させて)
(次第に腰を動きを早めていき、盛ったメス犬の如く腰を振りたてる)

【ご飯抜きだなんてあんまりなのです…】
【…はい、もしあの時私を拾ってくれなかったら今の私は居ないですから…】
【えへへ、それはもう誠心誠意尽くさせて頂きます♪】
【お風呂もご飯も…そして添い寝も寒くないようにしっかりと抱き着かせて頂きますから♪】
22天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/08(日) 23:07:15.05 ID:???
>>21
く……っ、いいぞモモ…
もうすっかり中も俺専用の形になってしまったよなぁ?
お前をたくさん調教してやった甲斐があったぞ…
(甘い言葉にすっかり気分を良くした専属メイドは)
(盛りの付いた犬のように主人の方を向き必死に腰を振り続けている)
(後ろからその光景を絶景と言わんばかりの気分で眺め)

ほらほら…もっとしっかり腰を振れ!
お前の膣内で俺から精液を搾り取るように締めろっ!
そうすれば今日は特別に中に出してやるぞっ!
(後ろから覆い被さり、こちらも発情した犬のように激しく腰を振り)
(相手の身体の事など考えることもせず乱暴に腰を打ち付ける)
(普段は妊娠してしまわないようにと外に出したりゴムを装着したりしていたが)
(今日は珍しく膣内に出してやるという許可も出してやり)
(馬をより早く走らせる時のように、尻に平手を派手に打ち鳴らして)

【……フン。それでこそ俺のメイドだ】
【よし、なら今日もしっかりとお前の乳枕で眠らせろよ?】
【それと…すまん、なんだか今日はレスがスローペースになりがちになってしまっている】
【別に体調が悪いわけじゃないがすまないな】
23来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/08(日) 23:27:52.35 ID:???
>>22
ん、ふぁ…はい…っ♪
私の中は…ぁ…♪ご主人様専用になってますから…
これからも…んぁあ…ご主人様だけのモノですぅ…っ♪
(快楽を求めて腰を振りたてて、上擦った声をあげて)
(京に今まで散々調教され、もとい京のペニス以外を受け入れた事のないそこはまさしく専用で)
(ただ腰を振るだけでペニスの形にぴったり合った膣内が程よく締め付ける)

は、んぁ…は、はひ…もっと動かして…ふゃああ…♪
ん…ぁ♪んん…な、中に……?
(モモが腰を動かす前に京も後ろから覆いかぶさったまま腰を動かし始め)
(膣内をかき回され、愛液が飛沫をあげ結合部から溢れ)
(最初からいきなり激しい腰使いに、嬉しそうによがり声を上げる)
(そんな中、中に出してやるという言葉が耳に届いて)
ご主人様との赤ちゃん…ふぁああ……♪
中に…中に一杯ください…ん…うぅ…ひゃう…っ♪
(いつもは避妊に気を使っているが、京との子供が欲しいと思った事がない訳ではない)
(身分の違い故に、本当に結ばれる事こそ諦めているが、その一言がモモのやる気を刺激して)
(膣内を強く締め付け、中で暴れまわるペニスから搾り取るように膣壁が絡みつく)
(お尻と叩かれれば嬌声をあげ、締め付けが一段ときつくなり)
(これも調教の成果か、京の動きに合わせて挿入時は緩め、引き抜かれる時に締め付けと膣圧を調整する)

【モモはご主人様のメイド以外の何者でもありませんです♪】
【はい、なんでしたら、私が全身を使ってお布団の変わりにもなっちゃいますですよ♪】
【あ、レスの速度は私も遅いですし…それにお仕事で疲れてる時は仕方ないのです】
【私はご主人様とのひと時が凄く楽しいですから、どうか気にしないでくださいませ♪】
24天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/08(日) 23:51:42.75 ID:???
>>23
そうだ、滅多にしてやらない中出しだぞ?
もしかしたら一発で俺との子を妊娠するかもしれないな。
この雌犬が、こんなに濡らして中に欲しくないわけないよな…?
(これだけ俺を愛しているんだ、妊娠したくないわけがない)
(などという事を考えながら囁いた言葉は思惑通りに的中し)
(モモの膣内はよりその気になったらしく、ペニスを激しく締め付けてくる)
んんん、いい感じだモモ…!
ほら…犬の真似でもしてよがってみせろ!
(完全に自分の性のツボを抑えたモモのテクニックに思わず声を上げてしまう)
(しかしそれでひるむはずもなく、気持ちよさが増して更に気分を良くしたのか)
(真っ赤な手形の残るお尻を何度も叩きながら犬の真似までさせようとして)

そろそろ出そうだ……モモ!
尻をもっと俺のペニスの方に突き上げろ!
そしてお前の子宮でたっぷり俺のを味わえっ!
(激しい膣壁の締め付けに耐え切れなくなって思わずモモの腰を掴み)
(奥に向かって思い切り突き出すようにしてペニスを押し込むと)
(言葉が途切れた瞬間、ペニスの先端から大量の白濁とした液がモモの子宮内に飛びかかる)

【…それだけだと単純に寒そうだから布団ぐらいは用意しとけ】
【俺もそれは同じだ、お前で暇やストレスを解消するのは好きだからな…】
【……そうか、お前がそういうならいい。(ドSの主人にしては珍しくモモの頭を撫でて)】
25来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/09(月) 00:14:57.58 ID:???
>>24
モモの中に…欲しいっていつも思ってました…
ご主人様との赤ちゃん…えへへ、生まれたらきっとご主人様に似て優しい子になりそうです…♪
はぁ…ん…もっとご主人様に気持ちよくなって…一杯出して貰います…っ♪
(もう子供が出来た時の事を考えているようで、表情が緩み)
(産めるかどうかは考えてもいないようで)
(膣内は更に射精を促すよう、子宮口が薄っすらと口を開いて先端に吸い付き)
ん…はぁ…ご主人様、モモも気持ち良い…です♪
犬の真似…?ひゃ…きゃうん…っ!…ん…わ、わんっ!ん…くうぅん…♪
(京に快楽を与えつつ、自分も快楽を味わい)
(いきなりの命令に、問い返すがお尻を叩かれると自然と犬の鳴き声のような嬌声があがり)
(京の命令通り、犬の甘えたような鳴き声の真似をしてよがる)
(モモの表情は蕩けきり、京との行為に酔いしれていて)

ん…くぅうん…ふぁ…♪
んん…きゃふ…ん…ひぁあ…っ!
あ、こんな…奥に…ふぁあ…ああぁ……♪
(犬の鳴き真似を続けていたが、腰を掴まれ思い切りペニスを突き入れられ)
(子宮口にめり込む勢いに、目を見開き、そして絶頂する)
(すぐさま子宮に熱い白濁が流し込まれていくのを感じて)
な…か…本当に出てます…ご主人様の、せーし……♪
(子宮内も膣内も白濁に満たされていき、幸せそうに瞳を細める)
(薄っすらと開いた唇からは甘い吐息が零れた)

【もちろんです♪ご主人様の上に私が覆いかぶさって、その上から布団を被れば二人ともあったかです♪】
【ご主人様のお役に立っているって事ですよね…?えへへ…ありがとうございます♪】
【ふゃ…?…ご主人様の手暖かいです…幸せぇ…♪(余り撫でられなれていない為、嬉しそうに笑い)】
26来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/09(月) 00:34:56.53 ID:???
【ふぁ…あぅ…ごめんなさい、ご主人様…】
【モモも思ったよりもお仕事の疲れが溜まっていたみたいなのです…;】
【あうぅ…せっかくのご主人様との甘い一時なのにぃ…;】
【なので次のレスぐらいでまた凍結させてくださいませ…】
【えっと、私は今夜は用事がありますけれど、明日10日の23時くらいからか、11日だと一日中空いている予定なのです】
【どちらかご主人様の都合に合う日があればその日に再開お願いしたいのです…】
27天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/09(月) 00:47:25.87 ID:???
>>25
く……く、っ…
モモ…っ、全部出してやるぞ…
(ペニスは脈を打ち、容赦なくモモの膣内に欲望の塊を流し込み)
(絶頂する時は流石の京も余裕はなく)
(喉元から思わず漏れたような声をあげて快感に酔いしれる)
(溜まっていたものが全て出し切ると身体の力が抜けて)

ふぅ……。
チッ、ちょっとはりきりすぎたな…
(四つん這いで吐息を漏らしているモモから手を離して)
(ベットの上に大の字で寝転んで射精の達成感を味わう)
…たまには中に出してやるのもいいな。
やっぱり普段よりも達成感がある。
さてどうするか、このまま続けるか……
それともまた夜のお楽しみに取っておくか、悩むな。
(寝転がったまま突き出されたままのモモの尻を軽く蹴って)
(次にどうするかを悩みつつ、一人でぶつくさと呟き始めた)

>>26
【いや、俺も無理は禁物だからな…丁度いい、これで凍結しろ】
【俺は10日は知人と、11日は食事会の予定がある。食事会の際はお前も付いて来い】
【だからこういうことをしたいなら12日以降だが、空く日がまだ謎だな】
【先になるが次の休日の付近の方がいいんだがどうだ?】
28来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/09(月) 00:58:55.69 ID:???
【はい、ありがとうございます、ご主人様♪】
【えへへ、今日も一杯愛してくれて…中にまで出してくれましたし、モモはとっても幸せです♪】
【ふむふむ…はい♪では11日は喜んでお供させて頂きます♪】
【えっちの続きはちょっと先になっちゃいますね…】
【私は12日13日と空けられるのですが、時間が真夜中からになっちゃいそうなのです…;】
【あと土曜日と日曜日は21時頃には確実に空けられそうなのですけれど…如何でしょう?】
29天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/09(月) 01:04:57.29 ID:???
【フン、別にお前が専属メイドだから出してやっただけだ…】
【ああ、そうだ。お前は次の調教までオナニー禁止だぞ】
【ちなみに↑の状態でそのまま二回戦に進むのと、改めて別のシーンで最初からするロールどちらがいい?】
【真夜中だと?バカが、俺は予定があるんだぞ。そんな時間にはもう寝ている】
【なら土曜か日曜、どちらか暇な方の日を近い内に伝言板で連絡する】
【だからお前は俺の伝言を見たら確認して返信しろ、いいな?】

【…悪いがそろそろ眠気が限界になってきた】
【今日は先に寝るぞ…(眠気で目が閉じそうになりながらモモの胸に顔から飛び込み)】
【……今日はご苦労だった、またたっぷり可愛がってやる】
【だからさっさと寝ろ…俺も寝る…】
30来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/09(月) 01:14:25.66 ID:???
【でも、最近はお預けでしたから、嬉しかったのです♪】
【ふぇ…あぅ、ご主人様のご命令でしたら…我慢しますぅ…】
【あ、それはちょっとされたい事というか、されてみたいシチュエーションが浮かんだみたいなので…】
【また次回までに纏めておきますので、その内容でご主人様が良ければ↑の続きからやってみたいのです♪】
【ふぇ…ですよね…私も、ご主人様の布団に潜らなきゃいけないですし…】
【あ…はい、じゃあご主人様の伝言をお待ちしております♪】
【はい、確認したらすぐに返信致しますです♪】

【ふわ…今日はいっぱい身体、動かしましたもんね…♪】
【あ…ふふ、かしこまりました…ご主人様…(柔らかな胸で京を受け止め、押し倒されるような形で仰向けになり)】
【はい、また躾けて頂けるのを心待ちにしておりますね♪】
【ではおやすみなさい、ご主人様…♪(そっと京を両腕で抱き寄せ眠りについた)】
31七海春歌 ◆wyGTiqjM1. :2012/01/09(月) 02:11:20.47 ID:???
【翔くんとお借りします!】
【直ぐにお返事するのでちょっとばかりお待ちください!】
32七海春歌 ◆wyGTiqjM1. :2012/01/09(月) 02:12:36.29 ID:???
【度々、すみません!】
【お返しします…うぐっ】
33サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/09(月) 23:39:38.59 ID:???
【ディルと借りる】

【んー。アンタのターンからだったな】
【みじかくなっちまうがよろしくたのむ】
34ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/09(月) 23:40:41.45 ID:???
【使用する】
35ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/10(火) 00:02:37.43 ID:???
(背中に鋭い痛みが走りどうしたものかと男を見れば、ぐったりとした様子で)
(男の荒い息と力の抜けた腕の感触を感じれば男が達したことに気づき)
……イった…のか?大丈夫か、貴方……
(一旦腰の動き止めて男を抱きすくめ、顔を上げさせれば唇にバードキス)
(そのまま男を横たわらせて一旦モノを抜いては男の身体を持ち上げると)
(男をうつ伏せに寝かせ、腰を持ち上げると、男の後孔にペニスをあてがい)
(うしろから男を抱え込む様になり、腰をぐ、と入れれば、ずぷんと奥まですんなりと入り)
(男のペニスへと手を伸ばしては敏感なそこへ刺激をかけるように腰の動きに任せて擦り上げ)
……貴方のなか、気持ちいい……
(あたたかい感触と男の嬌声ともつかぬ声に自らの欲望ははち切れんばかりで)
(貫くように重力に任せて腰を落としてゆく)
(男がびくびくと反応を示すと、支配したという優越感がそれを助長して)
(次第に湧き上がる感覚。それに熱が集中すると)
(一際強く腰を男へ打ち付け、中へと出す様な感覚になる絶頂を迎え)
36サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/10(火) 00:33:49.95 ID:???
>>35
(射精とは違う絶頂。だらだらと先走りだけ溢れさせ)
(近づく顔、唇にちょんと触れると気恥ずかしさが先にくる)
レディ、じゃ…ねぇっつ……の…
(挨拶代わりにキスもしてきた。決して嫌いではないその行為にふっと目を細めて)
(息を切らせながら軽口をたたいて、太いまま引き抜かれるペニスにまた息を詰めた)
あ、ん、たは…?
(まだ冷たいシーツへ頬をつけ)
(てっきりそのまま果てると思った男へもう終わりかと振り返り)
ーーーーっ!
(びくびく収縮を繰り返す場所へ改めての挿入に啼いた)
(同時に男の手で握りこまれたペニスがむくむくと起ち固さを主張しはじめ)
(声を聞かせたくなくて両手でシーツ握り締め顔を埋めて)
(そのせいで腰を突き上げる格好になっても、前立腺を直撃する剛直におかしくなりそうになっても)
ーーっ、ふーっ…ーーーっ…
(覆い被さる男が熱を解放すると)
(扱き上げる手の中で跳ねるペニスは中から押されれば我慢できずに断続的にシーツへ精液を吐き出し)
(しみこむよりも早く続く吐精がびちゃびちゃと飛沫を上げた)
(あとは腹をヒクつかせながら息を吸うことしか出来ずに)
(ゴム越しなのを惜しいと思わせてしまうディルムッドの手管に翻弄されて)
(自らの精液だまりに上半身を落とした)
はぁっ…っ…は…ぁ………
37ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/10(火) 00:55:17.12 ID:???
(大きな波が訪れ、絶頂を迎えるとどくん、と身体が揺れ)
(声にならない位の呻き声をあげると、すうっと力が抜け)
(男の腰からゆっくりと自らのペニスを取り出し)
(男のペニスを握り締める手に冷たい感触。男が達したのだろうと悟ると)
(濡れたシーツの上に倒れこむ男を抱え、ベッドの上に仰向けにさせると)
(男が苦しげに呼吸する。自らに被せていたゴムを処理すれば、男の方へ)
(男の横に寝そべるとうっすらと浮かぶ涙の後を指先で拭い)
(男を労わる様に頭を抱えれば軽く口付け)
……大丈夫か…?
無理をさせてしまったな……
(申し訳なかったな、というように苦笑すれば、相手の髪を梳き)
(儚げに息をする男を切なげに見つめると、男を抱き寄せて)
(頭から額、鼻と段々と口付けを落としてゆく。そしてちゅく、と音を立てて唇重ね)
……ふ、なんだか愛おしくなるな。
(と呟けば、冗談だと微笑、もう一度抱き寄せては、耳元で貴方は体力、足りてるのか?と囁き)
38サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/10(火) 01:01:18.90 ID:???
>>37
【だー。降参…も、今日は無理…】
【続きはまた今度ー、でも構わね?】
39ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/10(火) 01:04:31.62 ID:???
>>38
【構わない。付き合わせて悪かった…】
【何時なら大丈夫そうだろうか】
40サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/10(火) 01:06:06.09 ID:???
>>39
【反撃の仕方かんがえておかねぇとだな…】
【あ、明日明後日は多分無理…】
【木曜日の夕方はどうだ?】
41サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/10(火) 01:08:06.60 ID:???
【悪いな。あといけそうな日があったらあっちで待機してっから】
【もしあんたもヒマなら付き合う、でOK?】
42ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/10(火) 01:08:21.92 ID:???
>>40
【木曜の夕方、多分6時位なら行ける】
【9時位までなら大丈夫なはず】
【反撃な…出来るのかたのしみだ…】
43サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/10(火) 01:10:26.22 ID:???
>>42
【くっそ、余裕ぶっこいでられんのも今のうちだけだ】
【そいじゃ、またな。グンナイハニー】
44ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/10(火) 01:13:34.75 ID:???
>>43
【そうだな…楽しみにしてる】
【おやすみ。貴方もいい夢を。】
45名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 03:15:09.57 ID:???
死後
46レイ(牧瀬紅莉栖) ◆Z7XOOXPuOk :2012/01/11(水) 22:25:01.63 ID:???
【スレを借りるわ】
47黒田官兵衛 ◆Nspef6k5vw :2012/01/11(水) 22:25:04.97 ID:???
【孫市と小生のロールに借りるぞ!】
48雑賀孫市 ◆ac1ktQ6ci2 :2012/01/11(水) 22:25:43.72 ID:???
【お借りする。返信を確認する前でどうにも…】
【レスのバックアップはあるだろうか。…無くとも仕方ないか。こちらもない】
【場面を変えしっぽりと酒でも飲むか?】
49黒田官兵衛 ◆Nspef6k5vw :2012/01/11(水) 22:25:51.14 ID:???
【ぬおっ……僅差か……だが遅れたのはこちらだな、大人しく引き下がろう】
【孫市ぃ! 別の場所を探すからまた伝言の方を見ていてくれ!】
50ヒカリ(羽瀬川小鳩) ◆KjRU24khswjk :2012/01/11(水) 22:27:55.43 ID:???
>>46
えっと…美味しいかは、その…分からないんですけれど…
き、嫌いではないと…思います……
そうですか…下手じゃなかったんだ…私、初めてにしては…
あっ!!わ、わかりました…
(ペニスが頬を打ち、フェラチオを練習しろと言われてこくりと小さく頷いて)
う…ご、ごめんなさいレイ様っ…
あぅ…ど、土下座です…か?
うう、は、はい…わかりました……
(土下座という尊厳を捨てた屈辱的な体勢でレイに謝罪することに躊躇いを見せるが)
(直ぐに小さい体をレイの足元で跪かせ、土下座の体勢を取る)
レ、レイ様…オチンポ様…私は、女装した男の人が好きな…変態のクセに…
レイ様のことを変態呼ばわりして…自分は変態じゃないなんて嘘をついて…もうしわけございませんでした…
許して…ください…

も、もっとマリアらしく…ですか?
う…わ、わかりました…
え…こほん…
お姉ちゃん!私はうんこがしたいと言っているのだ!
早く浣腸してほしいのだ!はやくせんかこのクズめが!
(マリアの真似をして両手を振り上げてぶんぶんと振り回して)
ひぎぃぃっ!!い、痛いですレイ様ぁぁっっ!!
あっ…無理矢理…痛いっ痛いっ!!痛いぃぃぃ!!!!
ぁっっ!!ひっっっ!?
(ろくにならされていない肛門に、ほぼ力ずくで無理矢理浣腸の先端を押し込まれていき)
(穴が裂けるかと思うくらいの痛みが走り、少し切れてしまったのか透明な嘴管に赤い筋が僅かに伝い)
(痛みから叫び、泣きじゃくり暴れるが、そうしてもがくことでさらに痛みが増してしまう)
(その痛々しい様を、オツユと評するレイが楽しげに笑い、さらに痛みをやわらげたければマリアを可愛く演じろと命じてくる)
お…お姉ちゃん…お尻が、お尻がとってもいたいのだ…ぁ…
だから…もっと優しくして欲しいのだ…
優しくしてくれたら、マリアのこと好きにしてもいいのだ…
(口元に小さく握った手を当てて、痛みに震えて涙を浮かべた瞳でレイを見上げて)

【お待たせしましたレイさん】
【それと譲ってくださった方々、ありがとうございます】
51雑賀孫市 ◆ac1ktQ6ci2 :2012/01/11(水) 22:28:14.43 ID:???
【む。すまないな。お借りした】
52名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 22:34:57.14 ID:???
したらば
53レイ(牧瀬紅莉栖) ◆Z7XOOXPuOk :2012/01/11(水) 22:41:52.80 ID:???
>>50
くすくす、良い子よヒカリちゃん
そういうところもマリアっぽいわね
自分がファラチオしたいから土下座してお願い、かしら?
(地面に這い蹲るヒカリの頭を上から軽く踏みつけて)
(ぐりぐり動かしながらヒカリを小馬鹿にして)
じゃあ変態ヒカリちゃんの大好物
私のチンポをあげるわ
おしゃぶりどうぞ♥
(ボロンと巨大な肉棒をヒカリの前にやって)
(早くしゃぶるように催促する)

うふふふ、お上手よヒカリちゃん
これから一杯浣腸してあげるからそんなに焦らなくていいのよ♪
痛いだなんて、本当は気持ちいいくせにツンデレね
これも気持ち良いから出てるのでしょう?
(裂けて肛門から血が垂れてるのも気にせず、愛液のようなものだと切り捨てて)
(腸壁を無理やり押し広げて、ねじこみながら浣腸器を押し込み)
あぁ…処女のケツ穴の硬さっていいわよね…ゾクゾクしちゃう
(唇をペロリと一舐めして、ヒカリの肛門を破壊するような浣腸に愉悦を覚えながら)
あぁ、そんなに可愛いお願いされたら…酷くしちゃうじゃない
イケナイ子よヒカリちゃん
(涙を浮かべて哀願するヒカリを見て最高に昂ぶってしまい)
(本体を思いっきり叩きつけるように腸内に押し込んで、浣腸器を無理やり収めてしまう)

うふふふ、全部入ったわね、じゃあご褒美のジュースよ♪
(巨大な浣腸器のシリンダーを無慈悲に全力で押し込んでいって)
(ヒカリの腸内を膨らませていく)

【うふふ、どんなに哀願しても…優しくなんかしてあげないから】
【ヒカリちゃんのケツマンコを壊さない程度にずたぼろに傷だらけにしちゃうからね】
54ヒカリ(羽瀬川小鳩) ◆KjRU24khswjk :2012/01/12(木) 00:05:46.96 ID:???
>>53
ぐっ!ぅっ…は、はい…あっ…!
ど、どうか…私にフェラチオ、させてくださいレイ様ぁ…
(頭の上に靴底を乗せられて、硬い靴底が頭を擦り小ばかにされながら)
(どこか恍惚としたものを感じてしまい、小さいペニスがぷるっと震えて)
は、はい…ありがとうございます…
レイ様が気持ちよくなれるようにご奉仕させていただきます…
あっ…んむっ、ちゅっ…
(目の前に差し出された巨大なペニスを、今度はさほどの抵抗も見せずに)
(亀頭を小さい口で咥えると、そのまま口をすぼめてレイのペニスをしゃぶり始める)

ひっ…ほ、本当に痛いんで…すっ!!
あっっ…痛いっ…つ、ツンデレなんかじゃ…ありませんっ!
気持ちよくなんか…痛くてそれどころじゃありませ…ん…あぁっっ!!
っひぃぃぃ!!!!!痛いッ!痛い痛いっ!!
ああっぁっ!!!痛いですっ…レイさっ/・ぁぁっ!!
(浣腸器をねじ込まれて、身体に痛みが駆け巡り歯を食いしばりながらのけぞり)
(涙を流しながら悲鳴を上げて、浣腸器に鮮血が伝っていく)
ひっぎっ!!!?
あっ……はい、ちゃった…
(太目の浣腸器が全て肛門に納まり、痺れるような感覚に襲われる)

あっ!?ああぁっぁっぁぁぁっ!!!
ひっ…入ってくるっっ!?イっっ!!!???いっ…痛いっ!!
お腹に…しみちゃうっ!!
(無慈悲に注がれる浣腸液が腸内に凍みていき、腹部がぽっこりと膨れると共に強烈な痛みとぐるるる、という音がなって)

【は、はい…わかりましたレイさん】
【わ、私も覚悟してますから…】
55レイ(牧瀬紅莉栖) ◆Z7XOOXPuOk :2012/01/12(木) 00:15:56.09 ID:???
>>54
んんぅつ、いいわよヒカリちゃん
この銀色の髪とても綺麗ね…
撫で甲斐があるわぁ
(口を窄めてフェラチオに熱中するヒカリが可愛くて)
(その姿を見下しながら、頭を撫でてしまう)
ほら、もっと奥まで加えるのよ
そんなちょっとじゃ変態ヒカリちゃんには物足りないでしょう?
(そういうと頭を掴んで腰を押し込み)
(亀頭を喉の置く深くにねじ込んでしまう)

くすくす、そんなこと言っても入ったじゃない
意外と頑丈なお尻の穴ね
これなら私のチンポも余裕よね
(ぐりぐり浣腸器を回転させて苦痛を呼び覚まさせる)
ほら、どんどん入るわよ
ヒカリちゃんったら欲張りさんねぇ
グリセリン浣腸液なのにこんなに美味しそうに
このお尻の穴凄いわよ
(あっという間に1Lを注ぎ込むと、腸の蠢く音が聞こえてきて)
(膨らんだおなかを思いっきり叩くが、浣腸器が栓になって早々こぼれない)

さぁ、ここがヒカリちゃんのトイレよ
もう一度、ウンチのおねだりをしなさい、うふふふ♥
【…うーん、1時までに次のレス書けそう?】
【駄目なら凍結して欲しいわ】
【例えば…明日の何時もの時間ってどうなのかしら?】

【次はそうねぇ…ヒカリちゃんとお外でデートとかしてみたいと思ったのよ】
【まどマギのあんこちゃん…じゃなくて杏子ちゃんのコスプレさせて】
【私は次何になったらうれしいかしら?】
56レイ(牧瀬紅莉栖) ◆Z7XOOXPuOk :2012/01/12(木) 00:39:45.99 ID:???
>>54
【気づかれてないのかしら】
【1時は寝てしまうから…それまでに返事が欲しいわ】
【駄目なら伝言版とかこのスレに後ほど書いてもらえれば朝見るわね】
57ヒカリ(マリア) ◆KjRU24khswjk :2012/01/12(木) 00:55:00.44 ID:???
>>56
>>55
んっぅ、うぅ…あ、ありがとうございますっ…んちゅぅ…
んぅ…ぷちゅぅ…ン!!
ぶっ…ンぅ…ちゅぶっ…ンぅ……!ん、んっ
(髪を撫でられながらフェラチオをして、ほのかに頬を赤らめ)
(深く突き入れられた亀頭が喉奥に辺りやや顔をしかめるが)
(ゆっくりと首を前後に動かし、そのまま吸引をかけていって)
(ストッキングに包まれた太ももに添えた手を無意識にぎゅっと握り)

はぁっ…で、でもレイ様のおちんちん、浣腸よりもずっと太いからぁ…
入るか…どうか…ァッ!!?アァッァッァッァ!!痛いっ、痛いです!!
あっぁ…っ…痛いっ!痛い痛いっ!まわさないでぇぇっっ!!
(浣腸器が回転すると、再び苦痛が走りばたばたと手足を揺らして暴れて)
ひっ…わ、私が欲しがってるんじゃないですぅ…!!
痛くて、美味しくなんてないですっ…お尻じゃ味はわかんないですっ…
ひぎゃっっっ!!!?ごっほっ!!うえっぇっぇっ!!
(膨らんだ腹部を叩かれて腹部に殴られた痛みと衝撃に加えて、内部で)
(浣腸液によって痛めつけられた腸内が痛み悲鳴を上げている)
(ますます腸からは悲痛な音が鳴り、こみ上げてきた便意とあわせて腹部が痛み)
お、お願いです…お、おトイレに…おトイレに行かせて下さいっ…
あっ…お願いです…も、もうもれちゃい、そうっ!

【私は明後日のいつもの時間からだったら大丈夫です】

【お外でデートですか?はい、わかりました】
【あ…杏子のコスですね?了解です】
【そうですね…それはまた次に会うときに考えておきます】
58ヒカリ(マリア) ◆KjRU24khswjk :2012/01/12(木) 01:08:56.49 ID:???
>>56
【ああ!ごめんなさい!】
【一言お返ししてからレスすればよかったです…】
【もうお休みになられていますよね…私も落ちます】
【今夜もありがとうございましたレイさん。お休みなさい】

【スレをお返しします】
59ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/12(木) 18:12:10.71 ID:???
【使用する】
60サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/12(木) 18:22:27.37 ID:???
【借りるなー】

>>37
(力のくったりと抜けた身体を抱き寄せられ愛しげに口付けられれば照れくさく)
(小さく笑いを溢しながらもされるままに甘い空気に酔う)
ひと時でも肌合わせりゃ…情のひとつもわくさ
(ふっと目を細めて抱き返し頬に手を添えて深い接吻けを強請って)
…元気、もらった…
(たはは、と苦笑いで抱きついたままベッドヘッドの水差しに手を伸ばす)
(なまぬるいそれを一口含むと残りをベッドへひっくり返し)
おっといけねー
(わざとらしい棒読みで言い受話器持ち上げるとフロントへコール)

あー。水こぼしちまってよー。うんうんシーツ替えてもらえるー?
ああ、大丈夫ー今から風呂入っからその間に頼むわー
ヨロシクー
(ちん。と音をさせ受話器を戻すとディルムッドに、にんまり笑いかけ)
つーわけで、2ラウンド目は風呂でどうよ?
61ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/12(木) 18:40:30.98 ID:???
(水差しから零れる水の飛沫を生肌に感じるとぶるっと身体震わせて)
(何をするんだと自らの腕の中にいる相手を見れば、悪戯をする子供のような笑みを浮かべていて)
(フロントへ電話をする相手の髪の毛を軽く梳きながら)
(会話が終わると受話器を置く音がして、男が楽しげに提案を出して)
(それを聞くと少し驚くと同時に困惑した表情で男を見れば)
……待て、今フロントのスタッフ呼んだだろ。
2ラウンド目って、貴方、大丈夫なのか?

(抱く相手を羞恥の目に晒して楽しむ性癖は無いという様に眉をはの字にして)
(男の身体を抱き寄せれば、ふふ、と苦笑い)
でも、まあ……汗でベタベタだからな、風呂に入るのは賛成だ。
(ベットから起き上がると、男の方を軽く見れば)
(目が合うとバスルームを指し、男よりも先に立ち上がるとそちらに向かって)
62サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/12(木) 18:59:05.70 ID:???
>>61
…体力と回復力には自信ある
(まだ少しだるそうに息をつくも問題ない、と至近距離で見据えて)

(脱ぎ散らかした服やゴムの袋をとりあえずまとめてしまい)
(ぽん、とジェルのボトルを湯に放り込みニヤリと笑いかける)
おう、人が来るから…声は我慢しろよ?
(言いつつシャワーのコックを捻り水音を立てながら)
(まだ薄い湯気の中じゃれつくようなバードキスを仕掛ける)
(視線は外さぬままあたたまって少し緩んだジェルを指先に絡めて)
(抱きつく姿勢で背筋をゆっくりなでおろし)
(尻の狭間へ今度ははっきりとした意志を持って指をもぐりこませる)
(ディルムッドの感じる場所を探るように蠢かすと)
(内部の熱で煽られたのか僅かにペニスもヒクつきはじめて)
63ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/12(木) 19:19:20.29 ID:???
(男の言葉に若干顔を強張らせると言葉を発する前に唇に触れるだけの口付け)
(見つめられれば先程は全く感じなかった恥ずかしさがじわじわと込み上げて来て)
(シャワールームの蒸気に顔を火照らせながら目を合わさないように目を伏せ)
(身体をホールドされたまま逃げられない状態でくぷりと指を入れられれば)
(抑えろと言われれば逆に意識してしまうもので、少し掻き混ぜられただけで声が漏れ)
……く、う………
(男の背中に回す手にも思わず力が入り、
男の下腹部にペニスを付けるような体制になり)
(段々と奥へ指が入ってくる感触に、中が満たされる様な感覚を覚え)
(経験はあるものの久しいそこをじわじわとほぐされれば息は荒くなって)
(声を抑えるように男の肩口へ顔を埋めて)
……あ、ふ……
(息を整えるように偶に深く呼吸を行えば)
64サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/12(木) 19:41:37.71 ID:???
>>63
ディルは…このへん好きそうだ、な?
(乱れ始める呼気を肩で感じて楽しそうに囁き落とし)
(前立腺のあたりを軽く引っかくように刺激しながら)
(男の股間に膝を当てる。陰膿を転がすようにゆるゆる揺すりはじめる)
(腿で男を翻弄してると思うとくくっと喉奥で笑いをこもらせ)
(肩でかすかに震える男の耳朶を甘噛みし)
あんたのほうが…カワイイ
こんなに中ヒクヒクさせて、オレの指必死に咥えて
(意趣返しとばかりに言葉を紡ぐと)
(シャワーの湯が滴る背中をもう片方の手で撫で)
(尻まで行くと尻たぶを広げさせ湯の水音も加わって指が動く音が低く響く)
…ああもう、たまんなくなってきた…なぁ、もう挿れていい…?
スタッフ、いつ来るかわかんねぇけど…
65名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 19:42:10.51 ID:???
66↓
66ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/12(木) 20:00:09.00 ID:???
(前立腺を刺激されれば、びくびくと身体を反応させて、男にしがみつき)
(ゆるゆるとペニスを刺激されれば中から外からと快感がふわふわと訪れて)
(込み上げる快楽の甘さに身体を痺れさせながら男の中を這い回る指をきゅう、と締め付けては)
(風呂に響く自らの声に羞恥心を覚え、声を必死に抑えるように唇を噛み)
(男の言葉に他人に声を聞かれたくないと快感を脳から無理矢理弾きだすように首を振って)
……ん……んっ、く……
かわいく…ない……
(男の言葉に先程自らが言った言葉を繰り返されるようで恥ずかしく)
(男の顔を軽く睨みつければ腰を抱えられ、後孔を広げられれば)
(男のごつごつとした指がずぷんと音を立てて奥まで入り)
(ずるりと抜け、また入れられる出し入れの感触にぞくぞくと背筋を電気が走って)
(挿れたい、という言葉にきっと何を言っても無駄だろうと理解しつつも)
(誰かに聞かれるかもしれないという状況下、とても声が抑えられるとは思えず)
………やめ、ああ……待っ……
(弄られる指の動きにあわせて息をしながら、弱々しい抵抗)
67サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/12(木) 20:26:56.97 ID:???
>>66
(いやいやと首を振るむずかるような仕草に奮いたつ)
(こちらの準備は整ってると誇示するようにそそり立つペニスを下腹にあてたまま)
ん…まだ、指で弄って欲しいんだ…気にいった?
(もう一本指を増やすと入り口から広げるように隙間を作って)
(空気を含ませながらジェルを掻きたてる音が淫靡に響く)
ディル…イイとこ…どう、して欲しいのか…言ってみろよ
(肩でふるえる男の顎掬うと口角をあげ眇めた目で見つめて)
(羞恥心だけ煽りながら自身のペニスにゴムを巻き下ろし)
指じゃ物足りねぇんだろ
もっと太くて熱いモノ、欲しいんじゃねぇの…?
68ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/12(木) 20:49:38.12 ID:???
(三本目の指が後孔へ入り、体内を圧迫するような感触と)
(ぐちゅぐちゅとそこから鳴る水温がバスルームに響いて脳内を犯す)
(掻き立てる指の動き、身体全体の熱が急激に上がったような感覚に溺れ)
(力が上手く入らい口からは嬌声が漏れ)
……あ、う…ダメだ……っ…い…
こえ、とまんな……
(男の指がぬぷぬぷと解す度に、自らのペニスも反応を示せば先走りを垂れさせる)
(だらしなく開いた口と、涙を目尻に溜めた自らの顔を隠していたにも関わらず)
(男に持ち上げられれば、ぞわぞわと有りもしない他人の目線を感じてびくびくと反応し)
(男のペニスに指を這わせれば、それを握り込み、煽る様に裏筋を擦り上げ)
(目を伏せて目を合わせる事を頑なに拒みつつも掠れた声で)
……も…むずむずする…挿れろ…よ…
(恥ずかしさに次に言葉を言わせたくなくて)
(男の後頭部に両腕を回せばぐいっと引き寄せ)
(涎が垂れるのもシャワーの湯が入るのも構わず男の舌を吸い舌を絡ませる)
69サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/12(木) 21:16:12.87 ID:???
>>68
かわいい…
(上げさせた顔に煽るようにでなく、思わず口をついたように出た言葉)
(どこか楽しくなりながら舌を絡めてきたキスに応じる)
(後孔から抜いた指で男の腰を支えながら)
(ひとしきり接吻けをたのしむと僅かに身体を離し)
(シャワーコックの上に手をつかせる格好でその背後へ回り)
ちからぬいてろよ…挿れるぜ?
(囁くとこちらも久しぶりの感触に背筋震わせ息をつめながらながらじわじわ進め)
(半分ほどすすめたところでシャワーの湯が滴る背中にキスを落とす)
(気をそらせるつもりのそれが存外楽しく鼻先摺り寄せ汗と湯の混じるそれを甞めとりながら何度もリップ音させて)
(亀頭でさっき指で探った前立腺を刺激する)
(男の反応を見ながら腰に手を回し固定して、残りを一気に押し込んで)
…ぁ…
(きつい締め付けに持っていかれそうになるのをなんとか堪えて)
(まずは身体が馴染むまで動かずに奥を感じようと)
……な、今ドアの音したよな…
もう終わって出て行ったか…今、聞かれてるか…どっちだと思う?
70サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/12(木) 21:18:13.30 ID:???
【っとー。だいぶオーバーしちまった】
【大丈夫か?】
71ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/12(木) 21:21:17.96 ID:???
【んー、大丈夫だ】
【レスを返す程の時間は無いので】
【また凍結…大丈夫か?】
【完全に形成逆転されて、困惑している…】
72サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/12(木) 21:25:24.30 ID:???
>>71
【長くなって悪いな。相手が違うと纏める力がないのを実感したぜ】
【攻めるとまた感じが違って面白いな】
【ああほんとかわいい…】
【さて、次いつ会える?】
73ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/12(木) 21:31:16.80 ID:???
【次…明日は今日と同じ時間、もう少し遅い時間まで空いてる】
【明後日は夜、日曜日は一日空いてる】
【基本的にはそちらに合わせる】
【若いのが相手だと大変か?】
【ん…それは褒めてるのか…?】
【可愛いのは貴方もだろう】
74サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/12(木) 21:39:51.60 ID:???
>>73
【まぁこう…オレがかなり頑張るか軽く往なされるかで】
【主導権がこっちに来ない事が多いからなぁ】
【あんまりやったことないロールで楽しいさ】

【ディルの反応はかわいいぜ?…純粋な感想】

【明日は20時ごろまでならいけるかな、同じくらいに待ち合わせよう】
【じゃオツカレ。つきあってくれてさんきゅ】
75ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/12(木) 21:43:15.66 ID:???
【…成る程。俺とは真逆だな…】
【主導権取られて戸惑いが隠せない】
【楽しいと言われると嬉しいな】

【…ありがとう。可愛いなんて初めて言われた…】

【了解。じゃあまた明日18時に】
【おやすみ。いい夢を。】
76サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/12(木) 21:47:00.84 ID:???
>>75
【真逆ってことは似てるって事だと思うけどな】
【いいだろ、時には戸惑うのも、いい経験になるぜ】

【おう、グンナイハニー…いい夢を】

【さんきゅ。返しておく】
77丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/01/12(木) 23:07:52.75 ID:???
【スレを借ります】
【もう次の予定をお話したいのですが】
【明日なんか大丈夫ですか?】
78倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/01/12(木) 23:11:28.72 ID:???
>>77
【スレをお借りします】
【明日ですか?そうですね、21時からでしたらですね】
79丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/01/12(木) 23:14:47.83 ID:???
>>78
【ふむふむ、ちょっと遅れるかもしれないですが】
【また明日お願いしちゃっても良いでしょうか】

【後々続きをお願いしますね】
80倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/01/12(木) 23:16:39.11 ID:???
>>79
その…魔法少女みたいな服ってのがわかんないですけど…てゆーかコスプレでセックスですか?
まぁ、ニーソくらい別にいいですよ…履いても…
槍?なんで魔法少女が槍なんて持ってるんですか?
魔法のステッキとかならわかりますけど…うっ!もう…ホント、ソレ好きですねぇ…
(されるがままに頬ずりを受けていき、むぅ…と顔をしかめながら、少女のそれのような顔立ちと)
(肌の慧子に触れられ続けて少しだけ頬を赤くして)
お、同じとかじゃないですよ!何チンコ触った手で頭まで撫でてるんですかっ!!
私が嫌なんですッ!!ぅっっあっ…ちょ、ちょっとっ!!
(ずっとペニスを撫でられていたためか、徐々に小ぶりなペニスが立ち上がっていき)
(ぶるっと慧子の腕の中で震えて)

んっ…ぅっ!?んっ……
わっっ!?センパイ…抱きつき、過ぎじゃないですか?
(不意に唇が奪われて柔らかい感触に頬を染めて)
(小さな身体が抱かれて腕の中に納まると頬を赤らめたまま慧子を見上げる)
室内ってそういう意味じゃないですから!!わ、私に露出の気はないですっ!
それに愚民とかマジ選民思想丸出しですね!どーせ私も底辺の生まれですよ!

マ、マジありえないですからっ!!
いくらなんでもソレが美味しいとかドン引きですっ!
(慧子に見つめられれば、その顔と向かい合い、その美貌を見ていると慧子が男とはとても思えず)
(嫌だからではなくて、初めて恥ずかしくて照れ隠しで顔を背けて)
あっっ!!ううっ…はっっ…ッ!!
いいから…さっさと出して、下さいよ。はっっ…センパイの、おっきぃ…
ゴリゴリ、動いて…はっっ…ンッ!!やっ!!な、中で震えないでッ!
アッ…ンっ!!あっっ…!!んんん〜〜〜〜〜〜〜!!
(小さな身体で慧子の大きなペニスをくわえ込みながら、大きなペニスが腸内を擦ると)
(後ろから抱きしめる慧子の腕を手で掴むと、目をぎゅっと瞑って震えて)

【わかりました。21時に待ってます】
【と、とりあえず続きを投下します】
【あらためてお願いです…】
81丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/01/12(木) 23:28:35.70 ID:???
>>80
うーん、あんまり意味はないんですけど
奈緒ちゃんなら似合うかなーと思いまして
何ででしょうねぇ、不思議不思議
(真っ赤な髪のポニーテールをフワフワしてみたり)
(ちょろっと見える八重歯を舌でペロッと舐めてみたり)
おや、この硬いのは何でしょうねぇ
もしかして可愛いペットを飼ってるんでしょうか
ムフフフフ、とっても可愛い感じですよ
(股間のスカートの中にある小さな生き物を素早く撫でる)

えー奈緒ちゃんは愚民じゃないですよ
そのときの奈緒ちゃんは私の可愛い恋人です♥
今は奈緒ちゃんは可愛い私の専属奴隷ですけど
どっちも同じ可愛い可愛い奈緒ちゃんじゃないですか
そんな可愛い奈緒ちゃんに対して、抱きつきすぎという言葉はありませんよ
(膝の上に座らせて、たっぷり頬擦りをしながら)
ほらほら、ポッキー食べますか?ムフフ
(餌付けするようにポッキーを頬に押し当てる)

ドン引きされても嘘じゃないですから
本当に私は奈緒ちゃんのだったら…何でも美味しいですよ、ムフン
(目をそむける奈緒ちゃんの目を追って)
(割と真面目ににっこり顔で言ってのける)
えー折角奈緒ちゃんの中に居るのに早く出したらもったいないー
……私が萎えるまでずっと繋がってましょう
大丈夫ですよ奈緒ちゃん、授業が始まっても私の権限でOKだしますから、ムフフフ
(奈緒ちゃんの小振りなお尻を掴んで上下に体を動かす)
(奈緒ちゃんのケツマンコからチンポが出たり入ったりして、湿った音が教室中に響く)
んもう…ローション使ってないのに音で過ぎですよ奈緒ちゃん
本当にトロトロケツマンコの持ち主なんですからぁ♥
(本当に気持ちいいって顔で奈緒ちゃんにキスして)
(舌を絡ませあう)

【はいはい、ではよろしくですよ】
82倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/01/13(金) 00:12:45.31 ID:???
>>81
は、はぁ…よくわかんないですね。まぁ、センパイは女装癖の変態で、私には到底理解できない人ですけど!
(ポニーテールがフワフワと持ち上がると、慧子が指定したシャンプーとリンスの香りが漂い)
(八重歯を舐められて体の奥がむず痒く感じ、もじもじとして)
ばっ!ぜ、絶対分かってて言ってるでしょ!!ひゃぅ!!
ぁっ…ちょっ…!あんまり刺激…し、しないでくださいっ!!
(すばやく撫でる慧子の手が、ペニスにスカートや下着越しとはいえ)
(刺激をふんだんに与えていき、顔を真っ赤にして目を瞑り俯きながら握った拳をぶるぶる震わせて)
(小ぶりながらもペニスは硬さを増していきスカートがちょこんと膨らんでしまう)

ふん!センパイが一般人のことどー思ってるのか、よーっくわかりました。
どーせセンパイが私に飽きたら私も愚民ですよ。私以外に…可愛い子…見つけたらどーせそっちに乗り換えんでしょ。
まぁ、私はそっちの方が気楽でいいですけどねー。
(膝の上に座りながら何故か拗ねた様にしてプイっとそっぽを向くが)
………し、仕方ないですね。食べ物を粗末にはできないですから…
んむっ…ポキっ…ポキッ…
(頬に押し付けられたポッキーの甘い香りに釣られて、そっぽを向かせていた顔を振り向かせ)
(小さい口を開き、家にいたころは中々食べられなかったお菓子の甘みを味わうように食べていき)
(一本食べ終えると、もっと欲しい、というように慧子の顔を見上げて)

う…そ、そんなこと言われても信じられないです!
だって、う…うう……
(真面目にそう言われると気恥ずかしく、身体の内側からむずむずしてくるようで)
(あまり強く否定の言葉を叫べなくなってしまう)
はぁっ…ちょ、ちょっと、他のクラスメイトとか、先生はそれでいいんですか……?
権限とか…ンッ…どんだけ学校に賄賂送ってるんですか…全く…あっ…
(腸液が溢れてきて、慧子のペニスに絡まりすべりが良くなったことでスムーズにペニスが上下し)
(粘液によってすべる音がくちゅくちゅと教室に鳴り響き、見れば慧子のクラスメイト達もあるいはスカートの中に手を入れて自分のペニスをしごくか)
(あるいは自分の専属奴隷か、適当な性処理奴隷をつれてきて行為に及んでいて)
はぁっ…んっ!せ、センパイが…こんな体にしたんじゃないですかぁっ!わ、私…初めての、あの時は…
滅茶苦茶…すっごく痛かったんですよ…?センパイの…大きくてっ・・・ンッ!入らないからっ…!
あっ・・・んっっ…あぁっっ…んちゅっ…んぅ…
(ペニスを上下されていく感触に、開発されていった身体は今や快楽すら覚えている)
(慧子の太く大きなペニスが与える刺激に、小ぶりのペニスがピンと立ち上がり、身体も顔も興奮から赤らみ、徐々に頭が半ばぼうっとして)
(舌を伸ばされて、慧子の方へと顔を傾けると、自分からも舌を伸ばして舌を絡ませる)
(慧子の腕を掴んだ手は、ぎゅぅっと強く慧子の手を握って)

【遅くなってごめんなさい…です】
83丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/01/13(金) 00:22:45.34 ID:???
>>82
何時聞いても酷い罵倒ですねぇ
大好きですよ、その口も…奈緒ちゃん♥
(首から上、頬や髪や唇や舌をたっぷり愛撫してあげる)
可愛いペットを飼ってますねぇ、ムフフフフフ
直接なでなでさせてもらいましょうか
(奈緒の抗議を無視して、パンツに手をもぐりこませて)
(可愛いオチンチンを手のひらで撫でて楽しむ)

酷いですねぇ…今までに腐るほど乗り換えてきて
誰にも触らせたくないから専属奴隷にしちゃった奈緒ちゃんなのに
もう奈緒ちゃん以外なんか目もくれられませんよ
(そっぽを向いた奈緒ちゃんにキスして機嫌を直そうとする)
もっと食べたいのでしょうか、その目♥
(もの欲しそうな目にゾクゾクして)
じゃあ…食べていいですよームフフフフフ
(自分の唇にポッキーを咥えて、奈緒ちゃんに突き出す)

信じてもらわなくて結構ですよームフフフ
私は自分の言いたいことを言うだけですので、ムフン
(その通りに思った事を述べて、何時ものムフフン笑顔になってしまう)
専属奴隷っていうのはそれだけ地位やお金や名誉がないと駄目なのですよ
結構選ばれた人間だけなのですよぉ…奈緒ちゃんみたいに自分専用奴隷を手に入れるのはー♥
(周りのクラスメイトも情事に及び始めていて)
(教室中の熱気に自分も燃え上がり、奈緒を激しくペニスで攻め立てる)
今は気持ちいいんでしょう、ムフフフ♥
昔ッからキツキツオマンコで、それは今でも変わらないです♥
寧ろ…なれてきてキツキツフンワリオマンコになって、もっと良く鳴っちゃいました
もう私奈緒ちゃんの虜ですから、ムフフフ
(手を握り合い、舌を絡ませ合わせて)
(ペニスと肛門で繋がって、まるで一心同体のようにセックスの快感にふけり)
(二人で一緒にドロドロと解けていくような快感に襲われる)

【今日はこのあたりで凍結して欲しいのです】
【明日も楽しみですねぇ】
【これ終わったらどうしましょう?なんか色々言ってたような記憶もありますが】
【もう奈緒ちゃんは飽き飽きご満足だから終わりにしますか?】
84倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/01/13(金) 00:26:47.77 ID:???
【わかりました。ここで凍結ですね】
【そうですね…今はちょっと浮かびませんけど…でも私は…】
【センパイが続けてくれるなら…もうちょっと遊びたい、です】
【ようやく、デレられそうなので…】
85丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/01/13(金) 00:27:45.46 ID:???
>>84
【そうですねぇ、もうちょっと続けたいです】
【一旦終わったら、ネタを考えましょうか】
【ドッキドキしちゃうようなのを、ムフフフ】
【ではでは、お休みなさいですよ奈緒ちゃん】
86倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/01/13(金) 00:30:28.44 ID:???
>>85
【ありがとうございますセンパイ】
【そうですね…センパイが言ってたようにデートとか…も】
【はい、お休みなさいセンパイ。スレをお返しします】
87名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 00:32:00.38 ID:???
88↓
88エルフィール・トラウム ◆0EAM5i6jMQ :2012/01/13(金) 00:50:33.10 ID:???
【場所を借りますねー】
89 ◆bpDp1HT.MU :2012/01/13(金) 00:52:13.09 ID:???
【お借りします】
【あいまいなら、エリーのままで……エリー時代だと、あの二人が
インチキレベルだから……特にヘルミーナ】
90エルフィール・トラウム ◆0EAM5i6jMQ :2012/01/13(金) 00:56:37.44 ID:???
>>89
【まあ、先ほどの選択肢の作品に変更も可ですよ】
【調合に失敗しないですからね】
91 ◆bpDp1HT.MU :2012/01/13(金) 00:58:07.81 ID:???
【いや、このままでおkだよ】
【書き出し、お願いしていいかな?】
92エルフィール・トラウム ◆0EAM5i6jMQ :2012/01/13(金) 01:00:43.53 ID:???
【了解です、軽く書き出しますので少々お待ちを】
93 ◆bpDp1HT.MU :2012/01/13(金) 01:13:21.17 ID:???
【えーと、待ってる、よ?】
94エルフィール・トラウム ◆0EAM5i6jMQ :2012/01/13(金) 01:13:48.56 ID:???
(6月18日、ドンゲルハイトの採れる日の夜、
エリーはいつもより魔の気配が濃い、近くの森に採取に来ていた)

…酒場の情報だと、この辺りに…あ。

(藪の先には、それらしきものが幾つか有り)

これを売れば少しは、機材の購入費の足しになるかな…ん。

(丁度潜れば手に入りそうな場所にあり、四つん這いになりつつ、手を伸ばそうとしていた。)
95 ◆bpDp1HT.MU :2012/01/13(金) 01:17:52.40 ID:???
(四つんばいになり、地面に触れた膝に、ミミズのような生き物が触れる)
(そのままその生き物は、シュルシュルと足を螺旋状に昇っていき)
(服の中へと潜り込み、秘裂へとその頭を押しつけ)

(躊躇なく、その中へと潜り込んでいってしまう)
(処女膜の穴を通り抜け、膣をのたうちながら進んで)
(子宮口を強引に通り抜けてしまう)
96エルフィール・トラウム ◆0EAM5i6jMQ :2012/01/13(金) 01:34:09.46 ID:???
>>95
(手を伸ばそうとしたその時、膝から鳥肌の立つ感触が沸き立ち)

えっ…きゃあっ、いたっ!?
(慌てて立ち上がろうとするが、
頭が藪に支え、その間にもミミズのようなものが下腹部にたどり着き、
下着の間から手馴れたように、エリーの秘裂にミチミチと無理やり潜り込もうとするのを感じ)

なっ、やだっ…いぎっ…止めっ…!
(激痛を感じながらも、何とか下着に手を入れ引き抜こうとするが、
ぬるぬる滑り、反射で締め付けると、更に奥に導いてしまい)

あ…が…こんなのやだよ…!
(激痛で目を剥き、脚をバタバタさせているエリーの秘裂をビチビチ音を立てながら、
子宮口をこじ開け奥へとさらに進んで行く)
97 ◆bpDp1HT.MU :2012/01/13(金) 01:41:09.39 ID:???
(子宮にたどり着くと、そのままとぐろを巻くようにして)
(子宮の壁とその体を一体化させていってしまう)
(そして、エリーの子宮を作り変えていき)

(さらに、精神に作用して)
(親玉である魔物の、強烈な射精を、子宮で受け止めること)
(その快感と幸福感を、本能レベルで刻み込んで)

(さらに、その魔物の出すフェロモンを感じ取り、場所がわかるようにしてしまう)
98エルフィール・トラウム ◆0EAM5i6jMQ :2012/01/13(金) 01:53:10.88 ID:???
>>97
(ズルッと完全にエリーの胎内に収まり、ズキズキした痛みに股間を押さえたまま悶えるエリーだが)

や、やだ…入っちゃったよ…
(採取どころじゃ無くなり涙を浮かべたまま立ち上がるが)

早くお医者さんに行かな…い…
(子宮が乗っ取られると、そこが熱くなる感覚を覚え、足元がふらついてしまい)

え…熱…これ毒…ぅ?
(頭がだんだんとぼーっとして行き思考が止まってしまい)

おい……しゃ、さん……
(そう呟きながら精神と子宮を作り替えられながら、フェロモンをたどりふらふらと、歩き出してしまう)
99名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 01:57:34.52 ID:???
100↓
100 ◆bpDp1HT.MU :2012/01/13(金) 01:59:52.61 ID:???
(森の奥では、その生き物のマスターが、待ち構えていて)
(配下を植えつけられた獲物が近づくと、触手が絡み合ったような醜悪な姿を見せる)
(そして、ズルリ、と粘液にまみれた肉棒が、その中から突き立って)

(フェロモンがより濃厚に漂い、獲物がさらに近づくと)
(ブビュルッ! と音を立て、精液を放出する)
(猛烈な雄のにおいが、他の魔物を遠ざけると共に)
(植え込まれたばかりのエリー本能を刺激してしまう)
101エルフィール・トラウム ◆0EAM5i6jMQ :2012/01/13(金) 02:11:51.24 ID:???
>>100
(虚ろな表情でガサガサと森の奥へと進んで行くと奇怪な魔物が蠢いているが、
エリーは恐怖の声を上げる事無く、触手の塊のそばに近づいて行く)

おいしゃ……あ、このにおいだぁ……
(作り替えられた本能のまま、錬金服の裾を持ち上げると、
穴の間下着が晒され)
(瞳孔が開き、うっとりとした表情で)

おいしゃさん…私のココ…みてくれますか……?
(白濁した意識なのか、現実味の無い言葉を呟いていて)
102 ◆bpDp1HT.MU :2012/01/13(金) 02:13:53.86 ID:???
(ジュルジュルと、触手が蠢き)
(エリーの体を持ち上げて、肉棒の上にまで持っていき)
(無慈悲に、一番奥まで貫いてしまう)

(処女膜を引き裂き、子宮口に達し)
(グジュグジュと中で肉棒が動き、その子宮口すら、ほぐし貫こうとして)
103エルフィール・トラウム ◆0EAM5i6jMQ :2012/01/13(金) 02:26:17.68 ID:???
>>102
うぁっ…
(浮遊感と共にむわっとした「幸せ」な臭いが漂い口元が緩み)

――ああっ……!
(下着をずらしながら、先程より大きく秘裂が広げられ、
肉棒と化した触手が、
一気に子宮口をノックしてしまうが)

これが…欲しかったの、おいしゃさん…!
(一拍置いて、接合部からは、混じり合った粘液と初めての赤いものが溢れてきて、歓喜の声で受け止めてしまい)

んっ、良いよ…これっんんんんっ……!
(本能的に触手の動きに合わせて腰を回してしまう)

104 ◆bpDp1HT.MU :2012/01/13(金) 02:30:08.19 ID:???
(ゴリュゴリュと、子宮口を抉り)
(ついに、そこをこじ開け、肉棒が直に子宮を犯す)
(子供を作るための場所をかき回し、その魔物専用の場所にしていってしまって)

(完全に子宮が肉棒の形になると、中で肉棒が一回り大きくなり)
(バケツをぶちまけたような射精を、子宮の中で始めてやって)
(女として最高の幸福を感じさせてしまう)
(その間にも、吐き出された精液が子宮に染み込み、エリーを僕に作り変えていって)
105エルフィール・トラウム ◆0EAM5i6jMQ :2012/01/13(金) 02:45:03.04 ID:???
>>104
やっ、すご…い、気持ちい…
(作り替えられた子宮は柔軟になり、触手を子宮に直接導いてしまい、
服の下では内側からお腹が触手の形に盛り上がっていて)

あっ、これっ、きちゃっ…きちゃう、よっ!
(本能的に射精を感じ)

ああっ、中が熱っ……あああぁぁああっっ!!
(子宮や卵管が大量の精液で満たされるのを感じ、
脚を突っ張らせ、腰を振るわせながら、
初めての絶頂を味わってしまい、派手に潮を下着に何度も吹き付けてしまう)

あっ…ふあっ、あ…
(射精された後も余韻が何度も襲い、軽く達してしまい、口を閉じる事が出来ないでいて…)

(その間にも胎内が変えられてしまっていた)
106 ◆bpDp1HT.MU :2012/01/13(金) 02:56:49.26 ID:???
(子宮どころか、卵巣まで精子に陵辱されて)
(ズルリ、と肉棒が引き抜かれると、ゴボゴボと精液があふれ出る)

(空間だった子宮内は、肉塊で埋め尽くされ、そこから触手が生えて)
(膣を一杯にしながら、ズルン、と表に出てきて)
(その先端から、ビュルビュルと体液が噴出される)
(それは女の胎内に注ぎ込めば、たちまち性の欲望に狂い、子宮が作り変えられて、
この魔物の精で妊娠し、魔物を生み出す苗床になってしまう淫毒で、触手はすぐにエリーが自在に動かせるようになって)

(トサリ、とエリーは地面に寝かされる)
(触手は子宮に引っ込み、見た目は全く変わらない)
(知識も行動も、記憶すらも変わらないが、価値観だけが変わっている)
(すなわち、若い女を苗床にして、この魔物に捧げることが、錬金術を学ぶ目的に置き換わってしまった)

【これで町に戻って、アイゼルをレイプとか……】
【全く普段と変わらないから油断して二人っきりになったところを捕まえて】
【魔物に犯されることの幸福を耳元で囁きながら、淫毒を流し込み続ける、とか】
107エルフィール・トラウム ◆0EAM5i6jMQ :2012/01/13(金) 03:15:30.67 ID:???
>>106
あ…お腹が…からっぽに…
(触手を抜かれると、びゅるっ、びゅるっと下着越しに精液が流れ落ちて来て、太股を汚して行き、敏感な刺激で腰を痙攣させる)

んっ…出ちゃう…あはっ…
(しばらくすると、エリーの秘裂が内側から開き、触手がにゅるりと現れ、エリーは意識を手放す)

う……
(朝方気が付けば、触手の親玉がいるのに気付き、にっこりと微笑んで)

……分かりました。貴方に栄養を捧げに、
私のコレを入れて沢山の私の虜を連れて来ますね?

(そう言って立ち上がると、
タオルで粘液を拭き取り、町に向かって歩き出して行った)

ふふっ、早く入れたいなぁ…
そうだね、出始めにパメラから気持ち良くさせようかな?
108 ◆bpDp1HT.MU :2012/01/13(金) 03:26:10.67 ID:???
(それからというもの、夜な夜なアカデミーやその周りで、エリーに犯された獲物がやってきて)
(そのことごとくを、触手の精液で孕ませていって)
(どんどん仲間が増え、徐々に森はその魔物のものになっていく)

(そして、獲物が届けられるたびに、エリーには褒美として)
(巨大な肉棒による、子宮蹂躙と)
(大量射精での女の悦びを、痺れるほど与えてやるのだった)

(そして今日も、哀れな獲物と、魔物の猟犬になった錬金術師の快楽の声と、
溢れ出す精液の音が森に響いていく……)

【こんな感じで締めとします】
【お付き合い、ありがとうございました】
【エリー時代にパメラっていたっけ……?】
109エルフィール・トラウム ◆0EAM5i6jMQ :2012/01/13(金) 03:33:17.52 ID:???
【はい、夜遅くまでお付き合い有難うございました!】
【妖精のパメラは…いたような…?】

【ではでは、スレをお返ししますね】
110名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 09:57:02.12 ID:???
111↓
111名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 17:27:05.53 ID:???
111
112サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/13(金) 18:13:18.02 ID:???
【借りるぜ】
【ディルのかわいいレス待ちだ】
113ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/13(金) 18:20:25.48 ID:???
可愛くな……!…ぐ……ぁ…
(男の口からついて出たような言葉にムッとすれば、背後から腰を抱えられ)
(挿入を告げる言葉に反応する事も出来ないままにぬっぷりと熱い感触)
(体内の肉が押し上げられる様な感覚に上手く息をする事が出来ず)
(自分でも色気のない声を出しているとは思いつつも)
(そこをぐいぐいと入ってくる男の感触と不意にされる背筋への口づけ)
(背中に感じる息に男も興奮しているのだと感じれば込み上げるものがあり)
(痛みによるものなのか快感によるものなのか目尻から零れる涙)
(残りを押し込められると、動きの静止とともに深く息をついて)
(…と、男から告げられる来客の知らせに、思わず口を片手で覆って)
……狙ってたのか…っ……
やだ、聞かれたくな……
(首を後ろに向けると見えない相手に向かってふるふると首を振り)
(意識しているせいか分からないが自らのペニスは若干の反応を示し)
(男のそれの熱さや圧迫感にぞわぞわと身体を走る快感)
114サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/13(金) 18:42:06.80 ID:???
>>113
(ちらりと見えた泣き顔にちょっとやりすぎかと思うも)
(それを上回る快楽の表情にふっと息をつく)
そういう顔、が、ソソルって…知ってるんだろ?
(さっきさんざこちらを翻弄してきた男が啼くさまは男の自尊心をほどよく満たし)
(にやにやとそのまま男の腰をシャワーの滝の中ゆるゆる揺すって)
(扉に近い自分にはそれが出て行く音だと気づいているがそれを告げることはせず)
ああ、じゃあ…いなくなるまで…お互いガマンといこうか
(ディルムッドの前立腺をぐりぐり抉る動きをずい、と奥を衝く動きに変え)
(散々搾り出されたせいでまだ余裕があると深く繋がったところで動きを止めた)
(包まれる熱と根元の締め付けを楽しむようにその背を撫でながら)
(その反応を熱っぽい視線で見つめる)
オレは…ギャラリーあり、そんなにキライでもねぇけど、な?
ん…ディルのなか…あつくて、オレの、ぎゅうってしてんの…すげぇいい…
(背に置いた手を項まで撫で上げて濡れた髪をゆっくり梳きながら言葉を紡いで)
115ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/13(金) 19:04:27.73 ID:???
(男の動きが不意に変わると身体からふっと熱が抜けた様に)
(するとずん、と奥まで内側から内臓を押し上げられるように突き上げられ)
(一際大きく呻くと壁を抑える片方の手を外して)
(右手を口元に持っていくと、人差し指の付け根の部分をがり、と噛んで)
(男の言葉通りなら、声を聞けば不安がってスタッフが此方に来てしまうかもしれないと)
(男に挿れられて感じている自分を見られたくない一心で声を抑えるように)
……ふうっ…!……ん……っっ
(撫であげられると身体がぴくぴくと反応して)
(髪を梳く手の感触に目を細めるも、ゆるゆると最奥を擦るような男の動きに微かな声が漏れ)
(じれったいその動きと男の身体をなぞるような指の動きに込み上げる快楽への要求)
(口元を抑えていた手を離すと、後ろへ手を回し)
(ぺたぺたと見えないものを触れるように男の腰を探り当てると)
(がしっと腰をを掴んでは、男の方は向かないまま)
……もっと……動いてくれ……
(掠れた声で呟けば、男の方をちらりと見て)
116サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/13(金) 19:28:54.44 ID:???
>>115
手ー…傷になっちまう、よ
(心配そうな声色で力なく声を抑えようとする手を外させて)
(寄せた顔で取り上げた指にちゅ、とキスを落とし癒すように甞めて細く笑い)
お強請り了解…あと、スタッフもういねぇ…から。こえ、きかせろよ
(耳の裏から囁くと今度は存分に感じさせるべく腰を大きくしゃくり)
(ゆっくりと抜ける寸前まで引き深く突くを何度か繰り返しては)
(前立腺を細かく亀頭で撫でてやる)
(素直に欲しいところへ的確な突きを送りながら)
(挿入口で扱かれるペニスの刺激に低く唸る)
はぁっ…ンぅあ…あ…っっ……
(自分がつきこまれていた時と似た甘い吐息を混ぜながら荒くなる呼気がディルムッドの鼓膜を擽る)
(僅かに濁る音と吐息の重なり)
(目を閉じその締め付けだけを感じながら遮二無二突き上げて)
…ごめ……い。クッ…
(奥へ突きこみぶるっと腰を震わせながら断続的な射精)
(姿勢崩さぬまま深く息をすると挿れたまま男の身体抱き寄せるようにシャワーブースの床へぺたんとへたりこむ)
117ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/13(金) 19:54:05.55 ID:???
……貴方、意地悪だ……
(手に口づけを落とされると男の方を濡れた目で見つめて)
(了承の声とともにずくん、と押し上げる男のペニスの熱)
(前立腺を触れられれば身体をびくんと反応させ、シャワールームに声が響き)
(抜ける寸前まで引かれると先端が入り口をくすぐり)
(焦ったい動きに自ら腰を男の下腹部に擦り付けるように動かしては)
(今まで焦らされた分なのか内側から脳までを駆け巡る熱いものに)
あ……駄目、い、へんになり…そ……
(風呂場の壁に突く手の力は上手く入らずずるずると落ちてゆき)
(男の突き上げのペースが早くなると、いよいよ意識が飛ぶような感覚)
あ、……ぁ、これ、なんかく………!
(目をぎゅっと閉じるとばっと光が弾けたように頭の中が真っ白になり)
(がくん、と首の力が抜けたようになると頭をごつんと壁にぶつけ)
(ペニスからだらだらと色の薄くなった精液が垂れて)
(息も出来ないような突き上げだったためはぁはぁと浅い呼吸)
(がくがくと身体が痙攣したようになると上手く力が入らずに)
(男に引っ張られるまま倒れこんで)
(膝をがくんとつくと、同じく熱い呼吸をする男の方を見て)
(息も絶え絶えのままに身体反らせると男の唇に貪るように口づけ)
118ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/13(金) 19:57:18.79 ID:???
【…と。時間は大丈夫だろうか?】
【確か20時までだったな…】
119サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/13(金) 20:02:44.95 ID:???
>>117
(まだ乱れた息のまま口付けを交わし)
(心地いい名残を楽しむ)
(こういう触れ合いも悪くないと思いながら)


【おう、お疲れ、とりあえずこれで締めでいいか?】
【長く拘束しちまって悪かったな。結構人増えてたのによ】
120ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/13(金) 20:06:11.06 ID:???
【ああ。締めありがとうな。感謝する】
【…いや、貴方のレスが俺は凄く好きだったし】
【最後まで全く飽きなかった、ありがとう】
【だから謝られる筋合いはないぞ…】
121サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/13(金) 20:11:50.99 ID:???
【ん?そういわれると嬉しい。レスの量とか時間とか見やすかったし】
【だからこっちこそありがとう、あんまり出来ないことが出来て、楽しかった】
【お陰でいくつかやりたいこともできたしな】
122ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/13(金) 20:16:05.81 ID:???
【あ…あんまり俺はレスに自信無いからな…そう言われると力強い】
【正直に言うと貴方が誘いに乗ってくれた事自体が驚きだったし…】
【俺も初めてネコの描写をした…大変だったが楽しかった】
123サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/13(金) 20:22:14.11 ID:???
>>122
【オレ基本的に誘う相手は限られるけど来る物拒まぬタイプだぜ?】
【好みのタイプが来てくれたら嬉しいだけで、名無しでも相手するし】
【来るときはヤりたい時だけど時間が特殊だしなぁ】

【ネコのがむいてるんじゃねぇーのー?ちゃんとケツでもイけたみたいだし】
【オレ後半ディルのチンコ触ってねぇんだよねー】
124ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/13(金) 20:28:40.40 ID:???
【そうだったのか…】
【いや、俺も相手はそんなに気にしないタイプだが…】
【時間帯は意外と合うな。待ち合わせし易かったのもそのためだろう】

【……ばっ…またそういう事を…】
【貴方だって気持ち良さそうだったじゃないか…凄く照れてたし】
【偶には甘々しいのも悪くないだろう?】
125サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/13(金) 20:38:44.02 ID:???
>>124
【ん、前は会って一時間だけってのもあったからなぁ…】
【ああ、もう寝ないと明日早出だから2時起き…】

【やっぱ相手が違うとなにされるかわからなくてドキドキするなと】
【甘いのも…まぁ。相手による。好きなタイプにされるとかえってダメかもしれん】
【あんたんとこの征服王とか…頭ぽんぽんされたい……】
126ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/13(金) 20:45:31.41 ID:???
【…そうか。胸が高鳴るくらい、楽しんでくれたなら本望だ】
【なるほど、まあそこらへんは好みの問題だな…】
【イスカンダルか。あの男は懐の深い強い王だ。少し強引だがな】

【悪いな、遅くまで付き合わせて悪かった…】
【早く寝ろ。おやすみ(頬に口づけ)】
【返しとくから先に落ちていい】
127サンジ ◆/b.M/WiHdg :2012/01/13(金) 20:47:31.46 ID:???
>>126
【よく去り際にちゅーされるところだ…】
【じゃ、おやすみ。またなー】
128ディルムッド・オディナ ◆NrVlOzl.SA :2012/01/13(金) 20:50:36.67 ID:???
【ん、おやすみ】
【スレを返却する】
129倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/01/13(金) 21:13:44.32 ID:???
【センパイとスレをお借りします】
【私からですよね。少し待っていてください】
130丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/01/13(金) 21:14:34.36 ID:???
>>129
【スレを借りますよ】
【はーい、お待ちしておりまする】
131倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/01/13(金) 22:07:52.36 ID:???
>>83
そうですか。罵倒が好きっていうならいくらでも出してもいいんですけど。
ひんっ…っあっ…ぅぅ!
(慧子の愛撫を受けて、今まで散々されて開発された身体は)
(今や嫌悪よりも敏感さを持っていて、愛撫に舌が動く都度声を上げて震えてしまう)
ひゃぁっ…ぁんっ!!
あっ…ぅっ〜〜〜!!あっ…せ、センパイっ!あっ…!!
(パンツの中にまで手を入れられて、直接慧子のすべすべした掌がペニスを撫でて)
(今までよりもずっと強い刺激に脚が震えて、転ばないように慧子にしがみつく)

やっぱり乗り換えて来てるんじゃないですか…
んっ…け、けど……ほ、ほ…本当ですか……?
もう私以外に……興味ないって……
(慧子からのキスを受けて、恐る恐る慧子を振り返るとやや不安そうに慧子を上目遣いに見上げて)
う…わ、私の家…お菓子とか甘いもの…あんまり買う余裕とか、なかったから…
ん…あ、ありがとうです…うぅ〜これもポッキーゲームでしょうか。
まぁ、キスくらいなら今更って気もしますし……ポリッ…ポリッ…
(ポッキーを唇にくわえられて、頬を赤らめながら甘いポッキーを少しずつかじっていき)
(やがて慧子の唇に自分の唇が重なって、唇に挟まれたポッキーの最後の部分まで吸って)

……そういうこと、平然と言うから……うぅ…
(平然と言ってのける慧子と、その言葉の無いようにかぁ…と身体の内側から熱くなってしまい顔を真っ赤にして)
…まぁ、そうですよね。選民思想っていうか、資産至上主義の最たる制度ですもんね、この専属で奴隷を持てるって制度は。
……う〜ま、まぁ、私は…割とマシな人に当たったかな…って気もしますけど。
他の奴隷生徒は何十人、何百人って相手に迫られることを考えればそれよりは…マシ…ですね。
(所詮、奴隷制とは一般生徒よりも遥かに少ない比率のため、クラスで情事に耽る生徒達の中には5、6人の一般生徒の相手を一人で受けている者もあり)
(同じ専用奴隷でも乱暴に扱われているものを見ると、自分の専属の主人が慧子でよかったかな…などと思えてしまう)
あっ!!あぁぁぁっ!センパイのっ…センパイのおちんちんっ!!
動いて、擦れて…あっ…きもち……ぃぃっ…あむっ!
んぅ…ん、あっっ…んぅ…ちゅぷっ…
(後ろからペニスで突かれながら、手を握り合って舌を絡ませながら瞳を潤ませて)
(立ち上がっている自分のペニスの先からも、透明な先走りを垂らして)
セ…センパぁい…そっち、そっち…向いても…い、いいですか?
(慧子へと振り返りながら、もじもじと腰を振って)

【お待たせしましたセンパイ…もう、デレちゃいます】
132丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/01/13(金) 22:55:27.56 ID:???
>>131
罵倒も奈緒ちゃん相手じゃないと嫌ですけどねぇ
もし他の奴隷にされたら…
睾丸踏み潰して病院送りにしてあげますよ♥
(奈緒の耳元で囁きながら、奈緒の小さな睾丸を指で弄ぶ)
…ムフフフフ、そうですよいいですよ
もっと私にしがみついていいんですからね奈緒ちゃん♥
(こっちにしがみついてきた奈緒を抱きしめて喜色満面喜ぶ)

ええ、奈緒ちゃん以外の奴隷なんてもうどうでもいいですから
奈緒ちゃんだけ居れば私はいいですよ、ムフフフ
だから奈緒ちゃん
他の男の娘なんかに…色目使わないでくださいね・・・ねぇ
(頬を撫でながら、若干かなりこわーい感じで奈緒を見つめる)
むぅー、それは悲しい
じゃあ今度奈緒ちゃんの家にチョコとガムを沢山送っておいてあげましょう
奈緒ちゃんには毎日私が口移しであげましょう♥
(ポッキーを吸われて口が寂しくなると)
(自分の舌を奈緒の唇に押し込んで、舌を絡ませあう)

そうですよー奈緒ちゃん
こんなにすごい口を利いても怒らないなんて私くらいのものです
だから今までと同じでツンツンデレデレしてくださいね
(動きを止めて奈緒にじっくり自分のおちんちんを知覚させて)
(おねだりしてくるのを待ってみる)
おやまぁ…ムフフフフ
勿論構いませんよ奈緒ちゃん
ほらほら、私の法に向いて御覧なさい
(入れたまま回転するように、立ち上がるのを防ぐため肩に手を置く)

【わーい、じゃあデレデレでお願いしますね】
133名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 23:00:31.14 ID:???
つうか
134倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/01/13(金) 23:46:28.29 ID:???
>>132
う…あ、あの…滅茶苦茶怖いんですけど…それ。
センパイならマジでやりそうで全然冗談に聞こえないって言うか…
ひっ!?ちょ、ちょっとっ…つ、潰さないでくださいよ!?
(耳元で囁かれる物騒な物言いに肝を冷やしながら)
(その言葉の後で睾丸を弄ばれて気持ち言いよりも怖いのが先にたって)
(きゅっと身を縮めて)
あ、こ、これは…足に力入らなくて…で…うぅ…
なら…お言葉に甘えて…捕まらせて貰いますよ…
(初めは転ばないようにするためにしがみ付いていたのが、今はしがみ付くそのものが目的のように慧子に身体を預けるように抱きついて)

……セ、センパイが女だったら滅茶苦茶嬉しいんですけどその台詞。センパイが女ならですけど!
(素っ気無いフリをしながらもドキドキとしてるのが顔の赤らみで分かってしまう)
う………!?
い、言われなくても…元々、私男なんかに興味ないですから…
だから色目使うとかありえないですし……
(頬を撫でる手はいつものように優しいのに、その瞳、声には独占欲が多分に含まれていて)
(脅しをかけるような響きに背筋を寒くさせ、胸が詰まるような感覚になってしまう)
ま、まぁ…そうして貰えると家族も喜ぶと思います…
あ、ありがとうございます…センパイ…
う…口移しじゃないと貰えないんですか?たまには普通に食べたいような…
んっ!ちゅぅ…んっ…!
はぁっ…あっっ…れろっ…ンっ!
(ポッキーを食べて甘くなっている舌を慧子と絡めていき)
(今までは嫌がったキスの行為を大人しく受けていって)

……まぁ、そうですよね。センパイはこの学園でも特に変わり者の一人ですし…
今までどおりでいいって言うなら…私も楽でいいですからそうさせて貰いますよ。
あっ?う……っ…
(慧子が動きを止めると、改めてこんな大きいものが自分の中に入っているのだと感じながら)
(少し胸を高鳴らせ、そしてだんだん刺激がないと焦らされている様に思えてきて時折腰を動かし)
あ、あの…センパイ?う、動かないんですか…?
出来れば……ううん、出来ればじゃなくて…もっと…う、動いて欲しいです……
もっと…突いて、くださぁい……
(慧子を振り返り、切なそうな声でそういうと、自分から腰を動かしおねだりをして)
は、はい…んっ!
(肩を抑えられているためにその場で回転するしかなく、少し身体をねじって反動をつけながら)
(徐々に身体を回転させて、その際慧子と繋がっているアナルとペニスは腸液を潤滑剤にしてずる、ずるっと回って)
(アナルと、慧子のペニスの両方を刺激して時折声を漏らす)
はぁっ…ん、センパイ……
(慧子に向き直るとちょうど慧子の胸が前に来て、その胸にぽふ、と顔を埋めて)
(胸の辺りの制服を掴み、ぎゅっとしがみ付く)
(小さいことはコンプレックスだが、こうして慧子の中に収まっている事に安堵を覚えて、すりすりと甘えるように胸に頬ずりをする)
135丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/01/14(土) 00:09:22.57 ID:???
>>134
何言ってるのでしょう奈緒ちゃん
…私は冗談なんて言いませんのですよ、ムフ
(奈緒に顔を見せて、にやぁっと脅しをかける時の笑みを見せる)
(さっき言った事は一切合財嘘ではないというのを信じさせて)
ええ、是非とも是非とも
奈緒ちゃんの重みはとても心地が良いですから♥
(こっちに抱きついてきた奈緒ちゃんを抱きしめて)
(背中やお尻を優しく撫でてあげる)

んっふっふ、ツレないですねぇ
(そう言ってもどんどん喜んで来ているのが見て取れる)
そうでしょうねぇ、色目なんか私にも使わないんですから
こーんなに毎日優しくしてる私に色目を使わないで
他の子になんか使ったら…ちょっと奈緒ちゃんを調教しなおしですねぇ
(ポニーテールを指で優しく梳きながら)
(最初に会った頃のようなギラギラとした、男の子を男の娘に変える時の目を見せる)
…ムフッ♥
それはもう、じゃあ後でメールを送っておきましょうか
おやおや、口だけじゃなくてどこから食べさせてもらいたいのでしょう
脇?胸…ムフフフ、お尻の穴に入れて食べさせたら変態すぎるでしょうかねぇ
(自分でもちょっと引いちゃうような発想を奈緒にぶつけながら)
(恋人同士のような甘いキスに浸る)

おやおや、ナンバーワンよりオンリーワンといってもらいたいもので
ムフッ?どうしたのでしょう奈緒ちゃん
私みたいな変態な女装男に犯されるのなんか死ぬほど嫌なんじゃなかったでしたっけねぇ?
(ゆっくりと、本当にゆっくりと焦らす程度のつきこみをして)
(奈緒を焦らしてもっと媚びる顔を出させようとする)
んぅぅっ♥奈緒ちゃんの可愛い顔が丸見えですよ
(奈緒の顔がこちらを向くとにへらーっと笑みを浮かべて奈緒を抱きしめる)
んー♥奈緒ちゃん大好きですよ、スキスキスキー♥
(自分の胸に頬擦りする奈緒の頭に頬擦りして)
(腰を再び動かし始める)
136倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/01/14(土) 00:42:52.13 ID:???
【ごめんなさい、ちょっとうとうとしちゃってきて…】
【今夜はここで凍結をお願いしていいですか?】
137丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/01/14(土) 00:52:34.47 ID:???
>>136
(ええ、大丈夫ですよなおチャン)
(デレられるとツンが恋しくなる駄目な私ですが許してください、ムフン)
(次は何時がいいでしょう?)
138倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/01/14(土) 01:06:31.47 ID:???
>>137
【ありがとうございます】
【それならツン成分も入れられるように頑張ってみましょうか】
【次は今度の月曜日でいかがでしょうか?】
139丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/01/14(土) 01:08:58.41 ID:???
>>138
【そうですねぇ、わかってツレなくされると】
【可愛い奈緒ちゃんの可愛さ100倍ですから】
【では月曜の、何時からにしましょう?】
140倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/01/14(土) 01:14:38.62 ID:???
>>139
【わかりました。それならツンツンデレくらいの比率とか、ちょっと調整してみますね】
【21:30でどうでしょう?ちょっと眠気がきついので、また後で確認に来ますが都合がわるければ言ってください】
【今夜もありがとうございました。…ツンを入れつつ甘えさせてくださいね】
【お休みなさいセンパイ】
141丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/01/14(土) 01:16:12.43 ID:???
>>140
【ええ、了解しましたよ】
【長い時間ありがとうございました】
【またですよなおちゃん】
【スレを返します】
142セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 14:04:33.09 ID:???
【ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhsとともに、スレをお借りいたします】

【前回の続きからか、新しくか悩みますが……】
143ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 14:08:02.37 ID:???
【騎士王とスレを借りる】
 
【我が儘を言えば新しく、の方が良いな――】
【なんだか、「膝枕」という単語が浮かんで来たりしておるw】
【どっちがするのかは任せよう。どっちでも愉しめそうだ】
144セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 14:09:51.18 ID:???
>>143
【そういうご希望なら、新しく始めますか】

【膝枕? そうすると、家なりどこかなりでのんびりという話でしょうか】
【まあそのあたりはあまり追求しなくでもできそうですが】
145ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 14:13:01.04 ID:???
>>144
【うむ。まぁどこぞでのんびりと過ごす感じで、だな】
【どうも深くは考えずに思いつきで言ってしまった感はあるが!】
146セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 14:15:12.68 ID:???
>>145
【ふむふむ、分かりました】
【別に思いつきでもかまわないでしょう、楽しければ】

【そうですね……適当でよければ、書き出してみましょうか?】
147ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 14:16:42.90 ID:???
>>146
【ふむ――書き出してもらえるのなら有り難い。では任せる】
148セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 14:24:33.10 ID:???
>>147
【ではやってみましょうか、何か気になることがあったら指摘してください】

(目の前にあるのは、小さな和風建築の家。まったくゆかりもない他人の家だったりする)
(言峰神父が信者の老人に頼まれたとやらで、しばらく留守番が必要になったらしい)
(ある意味面倒くさがりの神父は、よりにもよって、自分のサーヴァントを派遣した―――)
(ひどい話だが、頼まれたほうはどういうわけか、嬉々として出かけたらしい)
(というわけで、この家にいまいるのは、英雄王一人のはずだった)

(おそるおそる、呼び鈴を鳴らしてみる)

――英雄王、いるのですか?

(さて、本当にここに彼はいるのだろうか?)


【……なにかはじめがギャグくさいですが……】
149ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 14:34:53.36 ID:???
【大丈夫だ、問題ないw】
 
(呼び鈴の音、そして愛するセイバーの声を聞いて、寝転がっていたソファから起き上がり)
(気が急くが、焦っている様子を見せたくもない気持ちもあり、ある程度時間をかけて玄関まで行き、ドアを開けて出迎える)
 
――うむ? 騎士王か。この通り、確かにおるが。
まぁ庶民の暮らしというのを体験してみるのも悪くはないと思ったが、存外に退屈でな。
おまえが来てくれて有り難い。
 
(そう言うと、手馴れたかのようにすっとセイバーを抱きしめ、そのまま家の中に引き込む)
 
【まぁ言峰のことだ、それくらいはするだろうw】
【こちらも何やら人攫いのような――】
150セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 14:42:52.16 ID:???
(インターフォンの音が聞こえたのか聞こえていないのか)
(首をかしげながら玄関をにらみつけていると、いきなり扉が開いた)

……ああ、本当だったのですね、おかしな仕事を押し付けられたというのは。
まあ、あなたからしてみればそうでしょうが……。
退屈なのは、ただごろごろしていたからではないのですか?

(まったく――と肩をすくめて)

はい?
なな、何ですかいきなりっ!

(驚く暇もあらばこそ、気がつけば家の中に入っていて)

……たまたま誰もいなかったからよかったですが、通りに人がいたらどうするんです。
ひたすらあやしい人ではないですか。

【まあ、そんな感じで受け取っていただければ】
【人攫いw 確かに】
151ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 14:54:17.57 ID:???
>>150
――確かにその通りだが、ごろごろする以外に何をしろと言うのだ。
あまり外を出歩くなとも言われておるのだ……。
(嘆息しつつ)
 
――何か変なことをしたか?
我がおまえを抱きしめたいと思った故にそうしただけのこと。
この我が愛する者にそうするのを、いぶかしむ者がおるのか?
(ただ我意を通す、英雄王らしき非常識さでそう言うと)
(少し強めにセイバーの全身を抱きしめ)
(軽く耳を噛む)
 
(その後何もなかったかのようにセイバーを解放して)
 
まぁ大したもてなしはできぬが、ゆっくりしていけ。
(自分の家でもないのにそう言う)
 
152セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 15:04:30.97 ID:???
>>151
……それは難儀な。ですが、留守番ですからね。
外へ行くなといわれても、それは仕方ないかもしれません。
(苦笑をこらえて、いささか同情の混じった視線を向け)

別に変とは言っていませんが、人目があるかも知れない場所はどうか、という話です。
――あなたの主張は、まあ予想はつきましたが……。
……っ!
(強く抱きしめられただけではなく、耳をかまれて、小さく声をあげ)
(瞬時に染まった頬のまま、相手を軽くにらみ)

……まったく、油断もすきもないですね。
まあ、ここで立っていてもしかたないですし、失礼します。
(やれやれ、と首をひねりながら、玄関を上がった)

(ふるい家だけあって廊下は薄暗く、板張りがストッキング越しにひんやりとする)
(手入れは怠られていないらしく、家は古くても清潔なようだった)

いい家ですね。持ち主が大事に住まっているのでしょうか。
で、あなたはどの部屋にいたんです?
(廊下を歩きながら、訪ねてみる)
153ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 15:16:22.82 ID:???
>>152
まぁな、綺礼の言い分もわからんではない。
しかしこのような仕事はランサーにでも任せておけば良かったわ。
犬には相応しかろうしな。
(セイバーの表情に苦笑が混じっているのを見て、余計不満げな顔にはなるが、怒ってはおらず)
 
ふむ、まぁおまえが人目を嫌うというのなら、考えてはおいてやろう。
フ……そう睨むな、そういう顔をするから我も悪戯をしたくなるのではないか。
(赤く染まったセイバーの顔を淫靡な瞳で見つめ)
 
前にも言ったであろう、おまえが隙が多いだけだ。
まぁ、おまえの言うとおり我の隙の多さがうつったのやも知れんが。
(軽く笑いながら、セイバーを家の中に通す)
 
うむ、大事にされておるのは我にもわかるな。
家からも持ち主への愛着が伝わってくる。
 
ああ、我はあの部屋だな。唯一、少し洋風がかった部屋だ。
なかなか柔らかいソファがある。
(自分のいた部屋にセイバーを案内する)
154セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 15:27:33.22 ID:???
>>153
ええ、どうしてランサーでなかったのかが不思議です。
まあ、あの外道神父の考えることなど、私に分かるわけがありませんね。
あまり犬呼ばわりもどうなんです?

場合によるということですよ。
できるなら人目が少ないところ、もしくはないところでお願いします。
余計な目立ち方はしなくありませんから。
……いや、貴方には言っても無駄だと分かっていても、言っておかないと。
(一緒にどこへ出かけても、人目を引いてしまうらしいということを最近学習して)
(予防線を張るつもりで言ってみる)
(どうやら人目を引いてしまうのは、お互いに不愉快に思えることのようだった)
(その視線の色に、今度は目を眇めて)

……そうですね、隙が多いのはそちらのがうつっただけですから。
笑っている場合ですか。
(文句を言いながらも、素直についていって)

――ずいぶん丹精したのでしょうね、この家は。

ほかの部屋は全部和室なのですか?
ああ、でもいい部屋ではありませんか。
これは居心地がよさそうな。
(案内された部屋を見て、少しばかり意外な表情をする)
(言われたソファは、部屋の広さの割りに大きめのものだった)
155名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 15:36:09.02 ID:???
ぺったんこ
156ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 15:41:02.42 ID:???
>>154
……まぁ、実は我から進んで行ったわけなのだがな。
凡百の市民の住まいがどう言うものか、知っておかねばならぬと思ったのだ。
――正直あまりよくわからずにおるが。
 
ふむ……おまえがそういうのなら、あやつを犬呼ばわりするのは控えておくか。
 
――む、確かにそれはその通りだな。
なるべく気をつけるとするか……。
王の威光に惹かれてしまう者が多いのはわかるが――。
できるならおまえを目に留めるのは我ひとりでありたい。
――おまえもそのようだしな。
(人目を惹くこと自体は、実際お互い気に食わないようで)
(英雄王にしては殊勝にも気をつけるかと思い直してみる)
 
――そうだな、そういうことにしておく。
だが笑ってしまうのは仕方あるまい、おまえといると自然に顔が綻んでしまうのだ。
 
――ああ、他は全部和室だ。
このソファはなかなか逸品だからな――あるいはこれを置くために少し模様替えしたのやも知れぬ。
それほど古いモノでもないようだしな。
 
で、そのソファにさっきまで横たわっておった。
157セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 15:54:40.71 ID:???
>>156
――それは意外でした、てっきりあの外道神父が言ったものだとばかり。
まあ言われてみれば、あなたらしい理由ではありますね。
ほんの数日では、分かるようなものではないでしょう。
実際に長く住まなければ。
(年月で黒光りする柱に手をやり、楽しそうに天井を見上げ)

ええ、そうしてあげてください。

……できれば、でいいのですけど。
目立つとろくなことがありません、今までだってそんなことばかりでした。
平穏を望むとすれば、この国では目立たないのが一番ですから。
分かっているなら、それに越したことはありませんけれど。
(どうやら意見を容れてくれそうな様子に、少しほっとする)

はあ。――いまだにこれは慣れませんね。
英雄王がこう、にこにこにこにことする姿など、昔は思いもよりませんでしたが。

なるほど、ではこの部屋も和室だったのでしょうね。
本当にいいソファですが、これだったら模様替えをしてでもいれたくなるのは分かるような。
これに? 失礼します。
(寝ていたというソファを眺めてから、そっと腰を下ろしてみる)

ああ、これは――。
なんともいい心地ですね。確かに横になれば、居眠りのひとつもしてしまいそうです。
(適度な柔らかさのクッションと、本皮らしい表張りはとて肌触りがいい)
(ぽふ、と音を立てて同じように横になってみるが、珍しい有様とも言えた)

158ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 16:09:55.36 ID:???
>>157
うむ、今では退屈さに少しばかり後悔しておる。
これも油断の内であったか。
 
ふむ――長く住まねばわからぬものもある、か。
しかしそろそろ持ち主も帰ってくる頃だ、分かることなく終わりそうだな。
――それにしてもセイバー、随分とこの家を気に入ったようだな。
(楽しそうにしているセイバーを見つめ)
 
わかった、そうしておくか――。
 
――できるだけのことはするとも。
まぁ、気をつけても目立ってしまうのが王なのだがな。
とは言え平穏がおまえの望みならば、なるべくは聞き入れてやらねばなるまい。
 
――その辺りは慣れてくれ、としか言いようがないな。
我とて、おまえに魂を癒されるとは思ってもおらなんだからな。
(軽くセイバーの頭を撫でて)
 
――うむ、良い心地であろう?
我もこのソファは気に入っておる。
 
……ふむ、横になったおまえの姿もなんというか――愛らしいな。
その姿をもう少し側で見たいものだ。
――よければ膝枕をしてやろうか?
(などと提案してみる)
 
【というわけでこちらがした方が良さそうだな】
159セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 16:19:11.99 ID:???
>>158
予想と違ったわけですか。
仕方ないでしょう、そればかりは。
……せっかく、ここまで足を運んだというのに、退屈なんですか。
それは悲しいですね、
(わざと曲解した風に言って、にやりと笑い)

ええ。留守を預かるだけでは、本質の底までは見られないかと。
はい?
……そうですね、なんだか空気がとても心地よくて。
普通の人として普通にこんな家で暮せるのは、幸せだろうな、などと思っていました。
まあ詮ない物思いですけれど。

ありがとうございます、と言っておきましょう。
自分たちの立場を考えれば、平穏など贅沢のきわみかもしれませんが……。
せめてこうしていられる間は。
お互い様です、それは。
(頭を撫でられても、拒否するわけでもなく、穏やかに笑ったままだった)

ええ、とてもいいですね。
――は?
あ、いえ、すみません。少しはしたない真似でしたね。
わざわざ見せるようなものでは……え?
膝枕、ですか?
(提案にどきりとして、慌てて胸の辺りを押さえる)

……あの、お願いしても?
(申し訳なさそうに、若干の上目遣いで相手を伺い)

【逆になってしまいましたね(苦笑】
【まあ、お返しもできるかなと】
160ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 16:32:24.36 ID:???
>>159
全くだな、我としたことが「住む」と言うことの本質を理解せずにおったとは。
確かに仕方がない。
 
――ああ、そうだな、退屈であった。
とは言え何も悲しくはないぞ。
こうしておまえと共に過ごす時間が得られたのだからな。
(不敵に笑い返してみせて)
 
――ふむ。
なればその内、我ら2人で住む家でも探しに行くか?
(自覚もなく割りととんでもないことを言ってみせて)
 
まぁ王たる者に相応しい家があるとも思えぬが――。
普通のヒトの真似事くらいはできるやも知れぬ。
 
フ――確かにある意味では、夢のような状態よな。
とは言え、おまえが望むのなら、可能な限りは平穏を与えてやろうとも思うが。
――そうか、お互い様、か。
(また軽く笑むと、唇を軽く合わせ)
 
――いや、なかなか良いモノを見せてもらったぞ。
はしたないなどと思うことはない。
 
――構わぬ、許す。
(一旦すっと、セイバーの軽い上半身を持ち上げると)
(そのまま自分もソファに座り)
(再びセイバーを横たえ、彼女の頭を自分の膝に乗せる)
 
――ふむ、いつものおまえとはまた違った良さがあるな――。
 
【なに、元々どちらがしても良いと思っておったのだ、単語が浮かんできただけでなw】
【これで埋め合わせになれば良いのだが】
161セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 16:46:32.24 ID:???
>>160
――ふふ、冗談です。
この留守番のおかげで、こんな時間が取れたわけですから、少しばかり業腹ですが……。
言峰には感謝しましょう。

…………は?
(あまりにも意外な言葉だったせいで、ぽかんとした表情をさらし)
(意味を理解すると、今度は怒ったような顔になり)

冗談がきついですよ、英雄王。
あなたが私となど、そんなことが――無理ではないのですか?
……でも、真似事でもできたなら、それは……。

夢でもかまわないと思うようになりました、最近は。
ありがとうございます。
ええ、違いますか?
(唇が重なって、すぐに離れていく)

う……。
いえ、人前で寝姿は、その――。
――!
(あっという間にひざへ頭をおいてしまう格好になり、恐る恐る上を見上げると)
(恋人の顔が思ったより近くにあって驚く)

そ、そうですか?
私は、その、少しばかりどきどきしてしまいましたが……。

【十分ですよ、ですからそんなに気を使わないでください】
【楽しいですから、思いつきでもOKでは?】
162ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 16:59:29.30 ID:???
>>161
フ、冗談なら良い。
まぁ我も綺礼には感謝しておかねばならんか。
 
(表情をころころと変えるセイバーを面白そうに見ながらも)
はは――こちらは冗談などではなかったのだがな。
とは言え――確かになかなかそうもいかぬか。
だが、それが贋作に過ぎぬとしても悪くはあるまい。
……まぁ、我の内にそう言う考えがあることは、心の片隅にでも留めておけ。
(真剣な表情になってそう言う)
 
夢でも構わぬ――か。
我は現実であって欲しいものだがな。
 
――いや、違わぬ。
 
なに、遠慮などするな。
むしろこの我が見たいと言っておるのだ、逆らうでない。
(また明らかに面白がっている口調になるも)
――!
(顔を合わせてみると、その近さに自分もまた驚くが、その様子はなるべく見せないようにして)
 
――我もそれは同じだがな、こうして近くでおまえの顔を見られることが何よりも有り難いのでな。
 
【む、そうか】
【楽しんでもらえているなら良い。こちらもなかなか楽しいぞ】
163セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 17:07:27.59 ID:???
>>162
たまには感謝くらいしても、罰はあたらないでしょうから。

……そう、でしたか。すみません、その、つい……。
難しいことは難しいでしょうが、できなくはないとも思います。
正直に言えば、そうできたら幸せですけれど。
ええ、覚えておきましょう。私もそのときにはきちんとお応えしますから。
いつか、そうなったらいいですね。
(少々申し訳なさげに、しかし真面目な表情でそう答え)

それはもちろん、現実のほうがいいに決まっていますよ。

む……あなたがそういうのなら、仕方がありませんね。
このまま失礼することにしましょうか。
(一瞬緊張した身体を、ゆっくりと弛緩させて微笑み)

そうですね。こんな機会はそうあるものでもありませんし。
楽しいです。
164ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 17:15:12.59 ID:???
>>163
まぁな、あやつは信仰心だけは本物だ。
その感謝はあいつの信じる神とやらにも通じるであろうよ。
 
――何も謝る必要はない。
さすがに今すぐにとは言えぬ。
だが、我とおまえが今こういう関係にあるのだ。
今後、我らがさらに幸福になれる可能性とて零ではあるまいよ。
――まぁ、その時までの愉しみとしておく。
(セイバーの答えに頷きながら)
 
フ――やはり思い合っておると、気持ちもどこか重なるものなのであろうかな?
 
うむ、何も失礼などではない。
しかし僥倖だな、おまえのそうしておる姿を見られるのが、我だけだと言うことは。
(セイバーの頭を軽く撫でつつ)
 
うむ、そう言ってもらえるのならばこうした甲斐もあったというモノ。
共にしばしは、平穏な時間を過ごそうではないか。
165セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 17:25:27.72 ID:???
>>164
確かに、信仰心だけは恐ろしいほどにありますね。
そうであってくれることを祈りますか。

あ……ええ。
そうですね――この間柄だけは否定しようもありませんし。
ゼロではないどころか、もっと多い可能性にしたいものですが。
いえ、きっとなるでしょうね。しなくては。

それはもちろん、思いあっているからこそではないですか?
だから気持ちが重なって、また思いが深まって――よいほうへ転がっていく気がします。

……こんな姿をほかの者に見られたら大変ですから。
とりあえずはあなたの特権ですね。
(撫でられながら目を閉じ、口元をほころばせる)

せっかくの時間ですから……こういう安寧もまたいいものです。
こんな穏やかで幸せな時間が持てるとは――幸せですね。
(頭にあった彼の手をそっと取り、唇を押し付けてから大事そうに抱え込んだ)

【だいぶ長い時間になっていますけど、大丈夫ですか?】
166ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 17:34:57.95 ID:???
>>165
うむ。それどころか否定したくもないからな――。
もちろんそうするためには我は尽力を惜しまぬ。
もはや我は手に入れると決定したからな。
(いつの間にかその決意はかなり大きくなっていて)
 
――フフ、そうか。
良い方に転がっていくのなら――そうだな、先程も言ったように、可能性も増えていくであろう。
ならばもっと、思い合っていかねばならんな。
 
無論だ、誰にもこの特権を渡しはせぬ。
とりあえずではなく、ずっとそうであって欲しいものなのだがな。
おまえとの平穏で幸福な時間は、誰にも私はせぬ。
(穏やかな口調のまま、独占欲を語り)
 
そうだな、思い人とゆるりと過ごす――。
ただそれだけのことなのだが、これほど幸福とは。
 
――ん。
(手を抱え込まれ、やはり穏やかに微笑む)
 
【ああ、大丈夫だ。そちらは?】
167セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 17:43:37.30 ID:???
>>166
その言葉も相変わらずですね。
最初は何事かと思いましたが――今ではそれも嬉しく感じるのですから、末期です。
ええ、どうぞお気に召すように。
(くすくす、と笑いながら相手を眺め)

ええ、私はそのつもりです。
少しずつでも確実なものにして、最後は思い描いたものを得られるように。
あなたを思う気持ちは、あなたには負けませんよ。

――誰もあなたから奪うことはできないでしょうね。
それは言葉のあやですから……ずっとでよいのなら、ずっとそうしましょう。
はい、渡さないでください……私もあなたとの時間を誰かに渡す気はありません。
(珍しく、独占欲に負けん気を添えてつぶやく)

本当に、それだけのことなのに……不思議ですね。

【こちらは大丈夫ですよ、問題ありませんからご安心を】
168ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 17:57:31.19 ID:???
>>167
当然だ、我の本質は変わってはおらぬ。
変わったモノがあるとすれば、それは「欲しいモノ」だ。
こうして静かに過ごすことこそを望むようになった――。
それだけのこと。
あとは、少しばかりは手段を選ぶようになったくらいか。
 
――フフ、そこまで言ってもらえると男として冥利に尽きるな。
おまえがそれを望むのなら、王としてではなくひとりの男として、それを与えてやらねばなるまい。
ただ……我の方がおまえを愛しておると断言する。
(あまり意味もなく張り合って見せて)
 
――当然だ、我から奪う者は、ひとりの例外を除いて断じて許さぬ。
その例外がおまえだ、セイバー。
おまえには――我の心を奪われたからな。
その代わり、おまえの心と、おまえと過ごす時間も手に入れることができたが。
 
不思議など、この世にはいくらでもあるが――。
だが、ただこうして過ごせる事実のみを喜べるというのは――他の不思議も及ばぬかも知れぬな。
 
【――かなり気障な事を言ってしまったな】
【うむ、わかった。ただ何かあればすぐに言え。今日はこちらの方が元気過ぎる故】
169セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 18:11:42.51 ID:???
>>168
――本質など、そうそう変わるものでもありませんでしたね。
ただ、あなたが静かにすごすことを望むようになった、それは大きな変化だと思いますよ。
昔は手段もあまり選んでいませんでしたか……。
そのころのあなたも、今のあなたも、輝きは変わっていませんけれど。

そういわれたら、こちらはそれに全力で答えなければ。
最初からそのつもりではありましたが……。
またそんなことを。
……同じくらい、としておきましょうか。
私も負けるつもりなどありませんから。

――それは頼もしいですね。
あなたが許さないというと、しゃれになっていませんよ。
……心を奪ったといいますけど、私を根こそぎ持ったのは、あなたでしょうに。

何よりではないですか。
何があっても変わらないと思えるものがあるというのは、強いものです。
これこそが不思議そのもの、かもしれませんね。
(横になっていた半身を起こして、相手の首もとへ両腕を回す)

【……なかなか反応に困ったのはここだけの秘密ですが】
【それは何よりです】
【こちらも何かありましたら、お知らせしますから】
170ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 18:24:15.95 ID:???
>>169
そもそも、本質というモノは変わることがないモノだ。
その上で表面上だけでもどう変わっていくか――それがヒトの生き方というものではないか?
無論、その我の変化が小さいモノだと言うつもりはないが。
輝きが変わっておらぬというのなら、それが我の本質なのであろう。
 
――うむ、こちらも全力をもっておまえを愛しておるのだ。
そちらも全力で応えてもらわねばならぬ。
 
――ふむ、ではとりあえず今の所は引き分けておくか。
(悪戯っぽく笑い)
 
――フフ、確かにその通りやも知れぬが――洒落のつもりもないぞ?
……ならば、これもお互い様としておくか?
妙な話だが、この点でも譲れぬ故にな。
 
そうだな、ずっとこのまま過ごしたいものだ。
――ん。
(首を抱かれると、こちらも彼女の頭に手を回して顔を近づけ)
(唇で唇をなぞるようなキスをする)
 
【……困らせたかった。反省はしていない】
【うむ、改めてよろしく頼む】
171セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 18:33:29.35 ID:???
>>170
……それはその通りですね。あなたの言うのが正しいと思います。
ええ――表面の変化はあったとしても、根はかわらないのでしょうね。
その輝きが愛しいと思うから、こうしていられるのですし。

もちろんです。そこで手を抜くような女だと思いますか?
引き分けが平和でいいですね。
でないと、私たちのことですから、いつまでも張り合ってしまいます。
(同じようないたずらっぽい笑みを返し)

ふふ、これも引き分けですね。
譲れないことばかりですが――それがお互いを思ってというところが面白いですね。

はい、本当に。
あ、いえ、状況はともかく……気持ちはこのままですから。
……んっ…。
(暖かい唇が触れ合うと、いかにも幸せそうな表情でそれを受け入れた)

【こちらこそ、というのもおかしいですけれど、お願いします】
172ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 18:40:56.40 ID:???
>>171
うむ、おまえの輝きもまた、変わることはない。
故に我はおまえを愛してやれるのだ。
 
そうだな、そこで手を抜かれても寂しいモノがある。
平和的に解決しておくか、今はな。
 
――そうだな、それだけお互いの想いの比重が強いということであろう。
伝えようとすれば、譲れなくなるほどにな。
 
――うむ、さすがにあのまま固まってしまっては面白くないからな。
(少し冗談めかして笑い)
 
ただ――気持ちだけは変わらずにいたい。
……んっ……。
(唇の中に舌を入れ)
(空いている手でセイバーの胸を軽く揉む)
173セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 18:47:53.24 ID:???
>>172
私も変わっていないのなら、それは本当に何よりです。

平和的な解決ですか――それが妥当かもしれませんね。
争ったところでむなしいだけです。
……ええ。思うがゆえに譲れないというのは、皮肉なものですけれど。

それはそうですが……。
(少し困ったように眉を寄せるが、口元はまだ笑みを刻んでおり)

――はい、変わらないでください。私も変わりません。
……っ、ん……ふぁ…。
(入ってきたものと自分のそれが絡み合って、咥内の熱さを分かち合い)
(ふくらみを軽く触れられるだけで、小さく声が上がってしまう)
174ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 18:52:07.36 ID:???
>>173
ああ、おまえも変わらず、輝きを持っておるぞ?
 
そうだな、愛し合っておるのに争うと言うのはあまりにも無意味だ。
とは言え、譲れないモノをお互いに抱いておれることを、嬉しく思うぞ。
 
――フフ、なに、今のは冗談だ。
 
――うむ。わかった。
 
んっ……ちゅっ……はむっ……。
(舌と舌とを濃厚に絡め)
(少し強めにセイバーの柔らかい部分を握ってみる)
175セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 19:00:35.72 ID:???
>>174
――安心しました。

ええ、思いあっていても、お互いが自分をしっかり持っているというのは、一番いいのかも知れません。
それができる相手があなたで……本当によかった。

む。当然です。
ふふ、そちらは……お願いします。

ちゅ……ちゅぷっ…んぅっ……。
ん、んぁ――!
(舌の絡まりあう感覚と、胸を握られた感覚の両方が、あまい痺れのようなものをもたらして)
(思考能力をだんだん鈍くさせていく)

176ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 19:02:13.82 ID:???
【と、すまぬ、食事だ、しばし待ってくれ】
177セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 19:03:17.37 ID:???
【了解です】
【こちらも雑用をしてきましょうか……】
178ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 19:40:34.81 ID:???
>>175
ああ、おまえはおまえのままでいてくれ。
有りのままを愛する故にな。
 
――ああ、任せておくが良い。
 
あむっ、ん……。
――と、しっかりと捕まっておれよ。
(そう告げると頭に当てていた手を離し、両方の胸を揉み始める)
(そして、さらに深く口づけを交わす)
 
んんっ……ちゅうっ……。
 
【割りと早く食事を終えてしまったかもな――】
【雑用のようならばゆるりと待つ】
179セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 19:47:20.43 ID:???
>>178
――では、できる限り私は変わらずにいられるようにいたしましょうか。

……はい。
(お任せしますよ、という言葉の代わりに、一瞬だけ腕に力をこめて)

あ、あ……んっ、ふ……ぁ……。
ん、はい……んっ!
(双方のふくらみを揉まれると、声の甘さが強くなっていく)
(深く唇が合わされて、無意識に上げていた声がくぐもった)

ん――。

【おかえりなさい(?)】
【ほぼ済みましたが、どうやら8時すぎには今日は落ちなければいけないようです】
【やれやれ】
180ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 19:49:39.36 ID:???
【ふむ――では今宵はこの辺りで凍結しておくか】
【こちらも少し頭が鈍ってきたような気もしてな……】
【また明日、同じ頃に会うと言う事で良いか?】
181セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 19:52:09.77 ID:???
【そうですね、それではちょうどいいキリということで】
【長いとどうしても思考能力が落ちますから】
【ええ、それでお願いします】
182ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/14(土) 19:54:09.94 ID:???
【うむ、ではそうするか。またな騎士王】
【――愛しておるぞ】
 
【それでは先に落ちておこう】
【スレを返す】
183セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/01/14(土) 19:55:51.82 ID:???
【ではまた明日に、英雄王】
【ふふふ、同じですから】

【それでは、スレをお返しします。ありがとうございました】
184トトゥーリア・ヘルモルト ◆/nqLG4nvm. :2012/01/14(土) 23:13:28.79 ID:???
【スレをお借りします】
【最初の状況はどうしましょうね?】
185名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 23:34:55.14 ID:???
釣りか
186トトゥーリア・ヘルモルト ◆/nqLG4nvm. :2012/01/14(土) 23:48:29.95 ID:???
【そうみたいだね、スレを返します)
187名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 13:44:31.93 ID:???
ドンマイ
188ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/15(日) 13:54:16.54 ID:???
【騎士王とスレを借りる】
189紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/01/15(日) 13:55:15.80 ID:???
【小町さんとのロールに場を借りますネ♪】
【本日の門番は前回のノリを引き継ぎしっぽりムードにチャレンジしよーなどと企んでます】
【小町さんの方は希望とかありますです?】
190紅美鈴 ◆RnQC/f.xFI :2012/01/15(日) 13:56:09.48 ID:???
【わあ被ったですっ!?】
【す、すみませんですっ!】
【失礼しましたっ!】
191ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/15(日) 13:56:43.64 ID:???
【と、すまぬ、返しておく】
192ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/15(日) 13:57:25.20 ID:???
【……やはり借りておく。ごたついた、許せ】
193ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/01/15(日) 13:59:01.80 ID:???
【――いや、返した方がいいのか。本気ですまぬ――! 使ってくれ!】
【こちらが去る!】
194天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/15(日) 23:33:22.10 ID:???
【駄犬と借りる】
195来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/15(日) 23:46:59.43 ID:???
【大切なご主人様とお借りしますです♪】

>>194
【あぅ…まずは改めてごめんなさいと、今夜もよろしくお願いしますです】
【そのこれからの展開なのですけれど…放置プレイとかって如何でしょう?】
【夕食の準備はもう整っちゃってますし、ご主人様が夕食を召し上がっている間…】
【手足を動けないようにされて…あの、えと…お、お尻の方を戻ってくるまで虐められるとか…】
196天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/15(日) 23:52:06.78 ID:???
>>195
【過ぎたことだしもう気にするな】
【とにかくお前が無事ならいい】

【放置プレイか、バイブやローターでお前の尻を虐めるのは確かにいいが】
【その場合俺はどうすればいいんだ?】
【食事しながらもお前の様子を伺う訳にもいかないだろ、さっさと戻ってくればいいのか】
197来栖川 モモ ◆hCeEyy5pw. :2012/01/15(日) 23:56:18.21 ID:???
>>196
【ご、ご主人様ぁ…!!】
【ううー…もう、大好きです♪愛してますー♪(勢い任せに抱き着き)】

【はい、ご主人様がお食事に言っている間にえっちな玩具にお尻を虐められて】
【放置プレイ自体は一レスで終わらせて…】
【お尻でえっちな気分になっちゃってる私を見て欲しいです…】
198天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/16(月) 00:03:53.25 ID:???
>>197
【なっ!?愛してるのは分かってるからくっ付くな!】
【くそ、発情してんのかこの犬……!(なんとか引き離そうと押し返し)】

【なるほど、分かった】
【それでいいぞ、俺もお前の尻はたっぷり調教したかったからなぁ?】
【ただし今日はあまり長くまで付き合えん、軽いさわりくらいになってもいいな?】
199天満 京 ◆wFQpSBeHPY :2012/01/16(月) 01:11:59.00 ID:???
【この駄犬が……俺を差し置いて無言で落ちるとはな】
【もういい、今日はこれでお開きだ】
【弁解の言葉があるなら伝言板に残せ】

【スレを返す】
200渚カヲル ◆RvaQvowbb8xT :2012/01/16(月) 02:44:17.79 ID:???
【場所を借りるよ。ここはとても静かだから】

【どうやら長い間、待たせてしまったみたいだね】
【風邪はひいてないのかい? もしも眠いのなら無理をせずに寝ることを勧めるよ】
【これだけ待たせてしまったんだ。疲れてしまっていてもおかしくない】
【ただ――――悪かったね。セカンドチルドレン】
201式波・アスカ・ラングレー ◆XfkDttxNgw :2012/01/16(月) 02:54:38.96 ID:???
【場所、使わせてね】

>>200
【謝らないでよ。どうせあたしが許すしかないこと、わかってるんでしょ?】
【思い通りにならないことに対するイライラがあったのは事実よ、確かに】
【でもあそこに現れたアンタの姿を見たら、全部吹っ飛んじゃった。イカれてるわね…】
【疲れはないわ。どのみち、もう少し起きてる必要があったしね。アンタは?大丈夫?】
202渚カヲル ◆RvaQvowbb8xT :2012/01/16(月) 03:01:23.27 ID:???
>>201
【――さあ。会話っていうのは一人では成り立つことはないからね】
【キミが許さないと言えばそれまで。何か文句があるというなら聞かせてもらうってところかな】
【フフ…、イカれてる? ……そうかもしれない。だとしても、ボクは会えたことが喜ばしいとは思ってるよ】
【ボクも疲れの方は平気だよ。月曜日は休みだ。それなりに遅くまで話せる】
203式波・アスカ・ラングレー ◆XfkDttxNgw :2012/01/16(月) 03:10:30.56 ID:???
>>202
【私も会えて嬉しい…。ずっとずっと会いたかったから】
【たった数日会えなかっただけなのにね。あたしにとってよっぽど密度が濃かったのかしら】
【なんたらは人を盲目にするって言うじゃない。た、たぶんその病にかかってしまったんだわ】
【だから渚、今日もよろしくね…】

【せっかく海まであたしを連れ出したんだから、波の音でも聴きながら寄り添ってたいな…】
【よかったらさっきの続きから展開するけど、平気?】
204渚カヲル ◆RvaQvowbb8xT :2012/01/16(月) 03:21:30.08 ID:???
>>203
【恋の病…? 病だと表現されてしまってる以上、それは良いものではないのかもしれない】
【それでも時には力の源にも成り得る…だろう? 良いように作用することを祈ってるよ】
【……キミの場合はどっちに傾くことになのかな】
【こちらこそよろしく。いつまで起きていられるのか分からないけど、それまでは―――ね】

【それでいいんじゃないかな。このまま話していても構わないけど、せっかくだ】
【続きはキミに任せてもいいのかい? それともボクから始めるべきかな?】
【もしも始めるなら、こっちはもう切ってくれても構わないよ】
205式波・アスカ・ラングレー ◆XfkDttxNgw :2012/01/16(月) 03:35:02.47 ID:???
>>204
【バカ!せっかく伏せて説明した意味がないじゃない!】
【デリカシーないんだから、アンタは】
【でもこれでわかったでしょ。アンタも…『特別』なの。私にとっての…ね…】

【ふん、まぁその話はこれぐらいにしといてっ…と】
【せっかくだからあたしから書き出そうかな。拙い文章だけど勘弁ね!】

(人気の無い夜空の下、渚の歩幅に合わせてすぐ後ろを歩き)
(時々、一言二言の言葉を交わすくらいでたいした会話もなく、しばらく歩き続けると)
(ようやく波の音が耳へと飛び込んでくる)
(カヲルが足を止めれば、俯き気味に歩いていた私は頭から背中へ衝突してよろめく)

あだっ!急に止まるんじゃないわよ!
…なに?着いたの、海。
(そう言いながらも向こうの景色に目を向けることはなく)
(カヲルの背中へつむじから頭をくっつけて、両手を肩へ置き)
……おんぶ。
おんぶ、して。あたし、サンダルで出てきたから足疲れちゃった。
206渚カヲル ◆RvaQvowbb8xT :2012/01/16(月) 03:48:20.83 ID:???
>>205
(自分がよく歩いている道は既にいつもと同じような明るさはない)
(頼りになる明かりは遠くの街灯の薄らと届く光のみで、海は黒く、ただ月灯りがチラチラと反射するのが見えるのみで)
(髪と同じ色のグレーの、年相応で学生らしいダッフルコートが尚更存在を淡く、儚くぼやけさせる)
(暫く歩いた後、ようやく誰もが海であると認識できる距離までたどり着くと、冷たい潮風が頬を撫でて)
(塩の匂いを目一杯吸い込もうと立ち止まった時、背後から衝突されてしまうが)
(そんなことは気にも留めずに一人深呼吸を終えてから、ようやく肩に置かれた手を見て)
――――着いたよ。静かだろう?
ここには殆ど人は来ないんだ。この時間になると聞こえるのは波の音だけ…。

(「疲れた」の一言に呆れたように肩を竦め、その場に腰を下ろす)
(肩越しに相手を見るように後ろを向くと、視線で背に乗ることを促して)
慌てて出てきたなら仕方ない。少し歩いたら腰掛けるところがあるから、そこまでおぶるよ。

【伏せても同じさ。相手が分かっているなら、そこにある意味は何も変わらない】
【――――そう、『特別』か…。ありがとう。それは嬉しい報告だ】
【…さて、こっちも拙い文章で悪いけど、よろしく頼むよ。長いと思ったら削ってくれても構わない】
207式波・アスカ・ラングレー ◆XfkDttxNgw :2012/01/16(月) 04:03:36.29 ID:???
>>206
ふ、ふん…少しはいいとこあるじゃん。
なら遠慮なく、好意に甘えさせてもらうとするわ!
(肩の向こうから向けられる視線には気恥ずかしく目を逸らす)
(サンダルを脱いで、素足になるとひんやりと地面は冷たい)
(彼の首元へ腕を回し、隙間なく体を密着させれば、彼の温もりや匂いが伝わってくるような気がした)
(LCLの匂い…かな?自分からも同じような匂いがするのかな、と思いつつ)
(顔をあげれば、月明かりに照らされて見える海は、いつもの退屈な海とは全く違う表情を覗かせていた)

へぇ…。まるで、恋人同士で来るようなシチュエーションってカンジ。
アンタが女の子を口説く時はいつもここなのかしら?
(彼と二人でこの光景を共有していることに軽く興奮を覚えつつも、憎まれ口を叩いて)
(首を伸ばして、横からカヲルの顔を見つめ)

【ふん、アンタが言うのは嫌味に聞こえるわよ?なんてね】
【さぁて、しばらくあたしは本文に集中するかな】
208渚カヲル ◆RvaQvowbb8xT :2012/01/16(月) 04:14:56.48 ID:???
>>207
足が疲れたと言われると、これ以外に方法がなかっただけだよ。
(首に細い手が巻かれ、身体を支えるほどにしっかりと組まれた事が分かると更に自分の手を添え)
(落ちないように腕を組み直してから立ち上がり、膝の裏へと手を回す)
(一度持ち上げるように体を揺らして体勢を整えさせれば、今まで進んでいた方へと歩き出し)
(まるで照れる様子もなく、淡々と足を一歩ずつ前へと進ませていく)

フフ…恋人同士だと、海辺で人を一人運びながら歩くのかい?
期待に添えないようで悪いけど、誰かと一緒にここに来たことはないんだ。
人を連れてくる理由もないからね。一人で来て、海の向こうを眺めてるだけだよ。
―――前に言われた公園で鳩に餌をあげるという行為と大きな違いはないだろう?
(視界の横に栗色の髪が表れると、触れてしまいそうな距離なのにもかかわらずにすぐ近くにある相手の表情を見て)
(紅い瞳を僅かに細くすると微笑み、またゆっくりと歩き出し)
209式波・アスカ・ラングレー ◆XfkDttxNgw :2012/01/16(月) 04:33:14.06 ID:???
>>208
(しっかりおぶさったのに何の目新しい反応もなく、ムッと眉をひそめる)
(これがバカシンジだったら、今みたいに胸を押し付け、ちょっと女の色気でも振り撒いてやれば途端に赤面しただろうに)
(こいつときたら、まるでただの重い荷物でも運ぶのと変わらない。飄々としたすまし顔のまま)
……もうちょっとおっぱいが大きかったら、少しは違ったのかな…
(思わずぼそっと小声で漏らす)

ふーん?ジジくさいだけじゃなくって、以外とロマンチストなんだ。
確かにアンタってそういうの似合うかもね。詩的っていうか、なんかあんまり現実感ない感じの佇まいがさ。
(横顔を見つめていると、彼が不意にこちらを向いて微笑む)
(……顔を逸らすのが遅かった。まだ、近くで目を合わせるのは緊張する)
(赤面して硬直した顔には夜風が気持ちいい。遠くを見つめて、海の向こうのそのまた向こう…)
(自分の生まれた国のことを思い出す)
ねぇ渚…アンタって自分の生まれた場所、覚えてる?
あたし、あんまりよく覚えてないのよね…
気がついたら、もうひとりだった。単なる生まれ故郷ってカンジで…あんまり思い出すことも少ないわね…
アンタは…日本生まれ……なのかしらね、一応。
210渚カヲル ◆RvaQvowbb8xT :2012/01/16(月) 04:58:51.89 ID:???
>>209
(コンクリートの上を歩いているのとは違う振動と音が、テンポよく一歩一歩歩くたびに伝わり)
(波音に混じって独り言のような言葉が聞こえると、それすらも自分に言われた事のように反応して)
胸が今よりも大きければ、何か思い通りに行きそうなことでもあったのかい?
今のキミのままでもいいじゃないか。努力して自分を変えてでも得たいものがあるのなら別だけど。
それでも、今のキミのままでいないと手に入れられない事の方がずっと意味のあるものかもしれないじゃないか。
その価値を決めるのはキミ自身だし、選択をするのもキミしかいないけどね。

詩的? …ただやることがないだけさ。やるべきこと以外には、自分がやることは見つからない。
でも、ここにいる間は気持ちが安らぐ。何もしていなくてもね。それだけだよ。詩的でもロマンチストでもない。
(向き合った顔が逸れ、おぶっている自分が見ることのできないところまで言ってしまうと視線を正面に戻し)
(重心がずれてしまった位置を直して、小さな歩幅で再び進み出す)
今日は珍しく感傷的な気分みたいだね。何かあった?
…ボクは覚えてるよ。自分が生まれた場所、そして誰が生んでくれたのかもね。
覚えてるっていうよりも知っているって言った方が正しいのかもしれない。
…キミは自分の生まれた場所の事をどう思ってるのかな。
もっと知りたいと思うかい? そしてもう一度足を踏み入れたい?
(思わぬ質問にも声色は一切変えず、ただ淡々と優しく、感情がないようにも聞こえる声で問いかけて)
211渚カヲル ◆RvaQvowbb8xT :2012/01/16(月) 05:11:34.44 ID:???
【今日もそろそろ時間みたいだ。この次に返事をさせてもらったら眠らせてもらうよ】
【時間が遅くなってから会ったっていうのに悪いね】
212式波・アスカ・ラングレー ◆XfkDttxNgw :2012/01/16(月) 05:26:37.95 ID:???
>>210
な、なによ、アンタってホント地獄耳ね!
大事なことは首尾良く聞こえなかったフリする癖に、こういうことはしっかり聞いてるんだから…!
…誰のせいだと思ってるのかしら、まったく。
(腕に力を込め、首を絞める動作を真似てみせてから、ほっぺをむにぃっとつねる)
……ン、もしかして…やったらめったら遠回しに今の大きさが良いって言ってるのかしら…
読めないわね、コイツ……

あら、わりと自分を低く見積もってるワケね、意外だわ。
自分に合った正当な評価なんだから、胸を張ってもいいんじゃない?
あたしが自分を天才だと自覚しているようにさ。
(親指で自分を天才、と指し)
えっ…いや、海を見てたら…なんかね…
あたしはこの海を越えて、はるばる日本にやってきたんだなって。
…生まれた場所なんか、関係ないのかな、なんて思ったりもするわ。
だって日本に来てから得たものの方が多いしね…
だから、あまり興味はない、かな…
(ぼんやりとだけ思い出す記憶。必死に生きるだけで、楽しいことはあまりなかった)
213式波・アスカ・ラングレー ◆XfkDttxNgw :2012/01/16(月) 05:55:38.15 ID:???
>>211
【思うように表現できなくて歯痒いわ。せっかくのおいしいシチュエーションなのに…】
【ちょっと小難しく考えすぎて待たせちゃったわね、ごめん】
【ホントは時間の許す限り一緒にいたいけど……まぁあたしもそろそろ限界だしね】
【今日は会えて、良かったわ。もしかしたらもう会えないんじゃないかって思ったらもう気が気じゃなかったの】
【しつこく呼び掛けて、鬱陶しく思わなかったかしら?】

【また、呼んでも構わないでしょ?】
【数日中に連絡するから、さ】
214渚カヲル ◆RvaQvowbb8xT :2012/01/16(月) 05:59:01.56 ID:???
>>212
ボクのせいなのかい? 胸の大きさまではボクの関知するところではないさ。
これだけ近い距離だと、さすがにどんな小声でも聞こえるよ。
大事な事があるのなら、今言えば聞こえるかもしれない。…言ってみるふぁい?
(首に手が当てられようとお構いなしではあったが、頬を抓られるとさすがに普通には話せず)
―――ボクに意見を求めているなら、胸の大きさに関わらず容姿に善し悪しはないんじゃないかな。
元より他人を評価するつもりなんてないけどね。
ヒト同士が惹かれるものがあるのなら、それは容姿じゃなくて想いだ。
その想いの先は何にしろ、それに向き合う姿勢や強さがきっとヒト同士を繋ぐ強さにもなる。

いや、低く見積もってるつもりはないよ。高く見積もってもない。
皆同じヒトであり、他人同氏を比べる必要がないから。だから、胸を張る必要もないのさ。
……その自覚はいいかもしれないね。自分を信じる事―――――
悪く言えば自意識過剰になることは自分のポテンシャル以上のものを出すための一つの方法だ。
――自分が一体どこから生まれてきたのかは重要だよ。式波・アスカ・ラングレー。
どうして自分が生まれてきたのか、そしてその生を一体何に使うのか…。
それは自分が生きるための目的になりかねない程に大きな要因の一つだ。
(いつになく真剣な表情で語ると予告もなく突然手を離し)
(その場に降ろしてしまうと相手がどうなったのか確認もせずに片手をポケットに入れ)
(まだ使われていないテトラポットのような石を指して)
…そこの石の上から水平線を見ていれば朝日が見える。この辺りでは一番きれいな場所だ。
もうそろそろ日が昇るよ。ここまで来たんだ。…見ていこうか。
(引っ張って連れて行ったりはしないものの、にこやかにほほ笑むとその石の方へと歩き出し)
(二人で腰掛けるのに丁度いいスペースに腰を降ろすとそれからはじっと海を見続けた)

【時間がかかって悪かったね。これで終わりにしておこう】
【キミはこれに返事はしなくてもいい。……遅くなるから】
【今日は付き合ってくれてありがとう。なかなか有意義な時間だったよ】
215渚カヲル ◆RvaQvowbb8xT :2012/01/16(月) 06:07:17.05 ID:???
>>213
【自分の気持ちを完全に表現できるようになれば、それはもうヒトじゃない】
【…けど、キミの気持ちは伝わったんじゃないかな。不器用なキミらしくていいと思うしね】
【ボクの方が待たせてるんだ。気にしなくていいさ】
【それよりもゆっくりと話せないような時間に来たボクが悪いんだから】
【…ああ、時間がゆっくりとれる時にはもっと長い間一緒にいればいい】

【―――不安にさせたかい? 悪かったね。出来れば小まめに連絡を確認できれば良かったんだけど…ね】
【鬱陶しい…? ヒトに頻繁に連絡をもらえるというのは喜ばしいことさ】
【少なくとも今日、一度に全ての伝言を見せてもらったときは頬が緩みそうになった】
【だから、すぐに気づけなかったことは謝るよ】

【勿論、構わない。…キミからの連絡を待ってるよ。式波・アスカ・ラングレー】
【時間が取れた時に返事をさせてもらう。…また近いうちに会えるといいね】
216渚カヲル ◆RvaQvowbb8xT :2012/01/16(月) 06:10:49.00 ID:???
【短くなったけど、今日はこれで失礼するよ】
【おやすみ、セカンドチルドレン。仮眠を取るのなら良い夢が見れることを祈る】

【言うのが遅くなったけど…返事は一言で構わない】

【それじゃ場所を返すよ。朝方までありがとう】
217式波・アスカ・ラングレー ◆XfkDttxNgw :2012/01/16(月) 06:11:28.84 ID:???
【りょーかい。いつもありがとね】
【なんだか急に眠気が強くなってきたから、お言葉に甘えさせてもらうわ】
【うう…なんだか最後がしゃっきりしないのは不満だけど、勘弁してね】
【おやすみカヲルー。また会うときまで元気にしてること!いいわね!】
【場所を貸してくれてありがとう。これで失礼するわ…zz】
218 ◆jomoxVRRok :2012/01/16(月) 22:08:06.09 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
219シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/01/16(月) 22:16:36.73 ID:???
【しばらくお借りします】

>>218
改めてこんばんは

で、先に断っておくけど、私は実は「凍結」ってのがあんまり得意じゃないんだ
前回の長文で切れたレスを、スムーズに再開に繋げるのがどうも苦手で……
だから、「前の流れを汲みつつ短いところから」って感じになっちゃうけど、いいかな?
220 ◆jomoxVRRok :2012/01/16(月) 22:21:08.70 ID:???
>>219
【こんばんは、シャル。それじゃあ今夜もよろしくな】
【ふむ? ふうむ……なら、あんまり何回も凍結ってのもあまりやんない方がいいか?】
【まあ、猥談エロバナメインであるし、凍結というのとはまた違う、という事か】
【ともあれ、了解。シャルのやりやすいように、まずは書いてくれて構わないよ】
【一応、今夜は0時過ぎまでって事だよな?】
221シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/01/16(月) 22:25:55.99 ID:???
>>220
あうっ、そういう意味じゃないよ?
お話が続いていくのはもちろんいいんだけど、「凍結」ってなって、
流れが切れたのを繋ぎ直すのが、私が苦手だってだけだから
だから、むしろ「再開が苦手」って言ったほうが……余計ややこしいね、ごめん

それじゃ、変な話で時間取らせちゃったし、もうちょっと待っててね
時間は、0時を回っても少しくらいなら大丈夫だよ
222 ◆jomoxVRRok :2012/01/16(月) 22:30:58.73 ID:???
>>221
あー、うん、なんとなくわかりますわかります。まあ、まったりのんびり楽しく話そうか。
分かった、あんまり無理するなよ? こっちは明日以降も今のところはスケジュールに余裕があるから……じゃあ、待ってるぜ。
223シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/01/16(月) 22:34:21.03 ID:???
それじゃ、今夜もまた引き続きよろしくね?
ベッドよし、ルームウェアよし、あ、飲み物は紅茶と珈琲どっちがいい?
どっちもインスタントだけど、それは言わないお約束で
(前回と同じく自分の部屋に名無しを連れ込み、ベッドを背もたれに腰を下ろして)
(ポットとカップ、紅茶やコーヒーのスティックやら乗ったトレイを勧める)

で、最後に君の「言葉責め」に対する考えがすごくいいって話だったよね?
私も一方的にされると、気分悪くなっちゃうな、たぶん
で、そういう時に限って、相手の方は「それがお前の本性なんだよ」とか決めつけてきて、
余計にムカついたりするんだよね
(セルフサービスを決め込み、自分のカップだけにコーヒーの準備をすすめ)
(思わず拳を胸の前で握ると、ジャージ越しのふくらみがふるっと揺れる)
224 ◆jomoxVRRok :2012/01/16(月) 22:45:19.15 ID:???
>>223
それでは、今夜も突撃! あの子のベッドルーム――紅茶、ミルクは後入れで(キリッ
どうせならマイティーセットと茶葉を持参すりゃ良かったかにゃー。
(今夜もゆったりとしたトレーナー姿で、シャルに案内されるままに入室し)

まあなー、シャルが言ってた「言葉攻めはロマン」って、お互いの信頼関係と、そこからくる駆け引きの産物だと思う。
一方的な決め付けって、そういう両者のギブアンドテイクみたいな関係でなく、
攻める側が圧倒的優位、もしくは優位と思い込んでるだけだよな。言葉攻めじゃない、単なる言葉の暴力だ。
そういうのが通用するのって、「無理矢理襲う」くらいしかないわな。
合意の下でやってるのにそんな展開になったら、気まずいったらありゃしない
(セルフサービスらしいので、自分もカップにティーバッグを入れてお湯を注ぎ)
(ミルクはないかミルクはないかと辺りを見回し……シャルの胸元もちゃっかり拝み)
225シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/01/16(月) 22:59:26.18 ID:???
>>224
そうだねー、部屋を提供してるんだし、差し入れの一つも欲しいところかな?
じゃ、次からはよろしくね?
その代わり、女の子の部屋にマイカップをキープするという「ロマン」がもれなくついてくるよ
(口元に手の甲を向けてひそひそ話のポーズで、名無しに顔を寄せながらささやく)

うんうん、まあ、私達の場合は信頼関係はまだまだだから、ワークショップの形式で、
リスクヘッジしておけば、あらゆるケースをシミュレートできるかなーって
適当に横文字並べてみたよ、なんか僕ガイコクジンみたいでしょ?
(いたずらっぽく笑いながら、淹れたてのコーヒーを一口傾ける)
というわけで、双方の合意は成立している、って認識でいくよ?
……じゃあ、せっかくだから、まずは
(名無しがミルクを探しつつ、胸元をチラ見したのにすぐに気づいて)
(首元のファスナーに手を当てたかと思えば、それを胸のいただきのあたりまで下ろし)
(名無しを薄紫の瞳で見つめながら胸元を寛げ、白いふくらみを陰影で強調してみせる)
……こんなことをしてしまった私を、「言葉責め」にしてくれる?
226 ◆jomoxVRRok :2012/01/16(月) 23:15:06.20 ID:???
>>225
……そいつぁ、まさに男のロマンだな、うむ。でも差し入れの方は、飲むのはともかく食べる方は程々にな? 夜食は乙女の天敵だぞー
(顔を寄せてくるシャルの匂いにほんわかしながら)

まあ、な。それが残念でもあり、また楽しみでもある。祭りの準備ってわくわくして楽しいからな
外国人というより、日本に馴染んだフランス人ってとこかね、そういう言い回しは
(どうやらミルクはないようなので、紅茶をそのままふうふう冷まし、口に含む)
(カップを両手で包み込んで暖を取りつつ)

うん? っ、て、おいおい
(悪戯っぽく笑ったシャルが、胸元に手をかけ……ファスナーを下げていくのを見て、目を見開く)

そうきたか……えらく積極的だよな、シャル。
うーむ、そうだな……
(湯気の向こうに(文字通り)揺れる双丘に視線を向けつつ、考えをまとめるために熱い茶を啜り)

……さっきから気になって気になって仕方ないんだが、妙に胸を強調してるじゃないか。
夜に一つの部屋に男女が二人きりだってのに、そんな仕草……無防備すぎるぞ?
227名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 23:19:08.26 ID:???
あざとい
228シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/01/16(月) 23:36:02.83 ID:???
>>226
一応、担保は取ってあるつもりだから、ね? これは「ワークショップ」なんだって
理性をぎりぎりで保ち続けるしか、この関係を長持ちさせるすべは、ないんだよ?
(ジャージの内側への死線を意識しながら、耳にかかる金髪を掻き上げて見せ)
(片手で胸を支えるようにもう片方の腕を握りにいき、くすりと笑ってみせる)

実例研究なんだから、実際に即したほうがミネルヴァの泉も沸き立つよね
……ふーん、なるほどね
(名無しの言葉に静かに聞き入り、窘めの言葉を聞くと一口コーヒーを啜ってから軽くうなづく)
私のわざとらしい誘惑に対しての牽制球。
でも……それは本当に無防備でおっぱい見えそうな女の子には効果ありそうだけど、
今の私みたいにわざとやってる子には、逆襲されちゃいそうだね
(と、胸のいただきで止めたファスナーをさらに下ろし、ふくらみの下まではだけてしまう)
(そして、なぜか顔を赤らめて見せ、目を伏せ気味に名無しをちらと伺い)

……そんなに、私の胸、気になるの? ……名無しのえっち
229 ◆jomoxVRRok :2012/01/16(月) 23:58:08.40 ID:???
>>228
――む。いかんな、ついそのことを忘れちまいそうだ、いかんいかん
(こつこつとこめかみを叩き)
……恋愛を「戦いだ」と言ったのは誰だったか。
「あれは甘いものではなく、互いの攻め手を読み合うギリギリのせめぎ合いだ」とも言ってたな。
(紅茶をテーブルに置いて手をさすっていると、シャルの柔らかな手で握られ、やや固くしながらも、彼女の感触に癒され)

(牽制球ともいえる発言への、さらなるジャブとともに下げられるファスナー)
(ほんの少し動いただけで、ジャージの胸元が空いて、決定的なものが見えてしまいそうで)
――まあな。確かにそんな風に、ある意味開き直られちゃ、言い返す言葉もない。
でもなぁ……俺の立場からしたらえっちかもしれんが、そんな相手に対して積極的なシャルはどうなる?
んー、加えて、そうだな……
(ギリギリ、まだ見えそうで見えてはいない胸元を指差し)

仮定の話ですまないが、たとえば……下着が見えちゃったとしよう。そのデザインを指摘したりして、
「こんなのを着けてるなんて、やらしいなあ、シャルは」とか、
「普段からこんなのを着てるのか?」って聞いたり、あるいは……シャルのスタイルを観察しながら誉めたりしたら、
積極的に攻めてる側、今の場合はシャルだが、逆に攻め込まれちまうぞ。要は自分の手の内を晒してるって事だから。

――うむ。実際にワークショップってやってみると、なかなか難易度高いな。どうやって返したものかと悩む悩む。
眠気とか体調とか、大丈夫か、シャル?
230シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/01/17(火) 00:11:07.18 ID:???
>>229
【うん、ちょっと早めに眠気が来ちゃってるし、今夜はここまででいいかな?】

【ちなみに、私は自分の手で、自分の腕を掴みに行ったんだよ】
【おっぱいを下から腕で支えて、強調するおなじみのポーズでね?】
【ま、君の手を握るってのも面白いんで、そのままにしとくね】

【それと、ファスナーを下ろしてるけど、インナーの描写してないのはなぜだと思う?】
【んふふー、次までの宿題だね】

【ま、失敗しても相手から添削が帰ってくるだけなんだし、直感で言葉責めすればいいんじゃないかな?】
【「待った!」で、指し直しも十分ありだしね】
231 ◆jomoxVRRok :2012/01/17(火) 00:17:46.61 ID:???
>>230
【うがが、そうだったのか……俺も修行が足りん! もっと頭を使わんとな】
【まあ、その辺もある程度予測はつくけどな。今は箱の中の猫よろしく、不確定ということで】
【箱の中に猫がいてもいなくても、どちらの場合でも攻めようはあるからねー】
【うむうむ、言葉のチェスとか将棋のようなものだな。ありがと】

【じゃあ、今日はここまでとして。次はいつになるかな?】
232シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/01/17(火) 00:28:05.28 ID:???
>>231
【こういう形式のディスカッションって、ここでもあんまり無いだろうしね】
【私もまだまだ手探り中だから、いろいろよろしくお願いしますということで……】
【ま、先に手の内をばらしておくと、おっぱい見せるくらいなら全然OKだよ?】
【と、先に「淡い期待」を潰しておくね? 極悪人だよね、僕って……んふふふ】

【次はちょっと今週は先が見えなくて、はっきり言えないんだ】
【FOフラグっぽい言い方だけど、取り敢えず激務のまっただ中なもので、お察しください】
【週に1回くらいのペースでお話できればって思ってるから、週末辺りでいけそうならってとこだね】
233 ◆jomoxVRRok :2012/01/17(火) 00:37:50.06 ID:???
>>232
【同感。俺も正直、やってみたいなーとは思ってたけど経験ほぼ皆無だし、手探り状態だし】
【手探りで、変なとこに触ったりするかもだけど、堪忍してな?】
【……ふ、悪女に弄ばれるのも男の甲斐性さ。フランスの悪女ってーと、マリー・アントワネットかカトリーヌ・ド・メディシスか?】

【ふむ。何、たまにはこんなふうにまったりのんびり進めるのも悪くないさ】
【今の時期の日本は特に寒かったり乾燥したりだからな。心身ともに気をつけて、暖かくしてな】
【一応、こっちは週末だと、日曜の夜なら空いてるんで……スケジュールがはっきり分かったら、伝言板で連絡取り合う形で如何?】
234シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/01/17(火) 00:49:40.17 ID:???
>>233
【言葉で触るのなら大歓迎だけど、本当に変なところ触ると、なんかメカっぽい腕からパンチがくるかもよ?】
【甲斐性って、そういう使い方したかな? ま、いいや、そういう人のほうが脱ぎ甲斐があるよ】
【むしろ僕的には、ジャンヌ・ダルクに例えて欲しいところだけどね〜】

【そうだね、今日「2月も休めると思うなよ」なんて物騒なこと言われて凹んでるからそう言ってもらえると助かるよ】
【そっちは日曜の夜か、じゃあ一応その日を次の予定ってことにしておこうか】
【次の予定を連絡するより、決めておいた予定をキャンセルする形のほうがまだマシだと思うしね】
【それじゃ、君も体調には気をつけて、また言葉の鬩ぎ合いで楽しもうね?】
【今夜もありがとね、それじゃ、おやすみ!】
235 ◆jomoxVRRok :2012/01/17(火) 00:58:11.76 ID:???
>>234
【あはは……それはそれでマニアックだけどな、言葉でならいくらでも大歓迎、だなんて】
【オルレアンの聖女は悪女とは言えないしなぁ。どこぞの世界に廃棄されたジャンヌ&ジルドレは別だけど】

【……南無。まあ、愚痴とか吐き出したくなったら聞くぜ? だからあんまり溜め込むなよ、
 俺なんかでよければ、楽しい事のエスコートもいくらでもするしさ】
【そだな。じゃあ一先ずの予定として、日曜日の……今日と同じく夜10時に伝言板で。予定変更の場合も伝言板で】
【こちらこそありがとう。それじゃあシャル、月並みな台詞だが、身体に気をつけてな。おやすみ】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
236 ◆TRSuw6uWJA :2012/01/17(火) 21:12:25.01 ID:???
【スレを借ります】
237 ◆sBRexY4sPc :2012/01/17(火) 21:14:04.86 ID:???
>>236
【では、よろしくお願いします】
【プロフを作っておくといって実はまだできてません……いま書いております】
【あと出だしの場面を決めるのは必要ですね】
【他に、確認することやご希望などありますか?】
238 ◆TRSuw6uWJA :2012/01/17(火) 21:18:00.95 ID:???
【では、こちらも軽くプロフを作ってみますね】
【若殿の経験度合いとかは知りたいかな】
239 ◆sBRexY4sPc :2012/01/17(火) 21:33:04.65 ID:???
非常に簡単ですがこんな感じで如何でしょう。
女性経験はあえて童貞にしてみました。


【名前】飛鳥井 兵衛(あすかい ひょうえ)
【年齢】20歳
【外見】身長180p。細身だが屈強。長髪を後ろで束ねる。普段は黒染めの着物に袴。
【性格】冷静で温厚。家臣や領民からの人望も篤い。ただし心の奥には強い獣性を持つ。
【備考】とある戦国武将の嫡男。父親は苛烈な武将で周囲から敵意を集めている。
    本人は父親譲りの強靭な肉体と武芸の技を持つが、父の所業には心を痛めている。
    巨根の持ち主であり絶倫だが、童貞。
   
240 ◆TRSuw6uWJA :2012/01/17(火) 21:51:57.50 ID:???
【名前】坂間 妙
【年齢】36歳
【外見】身長167B97W59H95
スラッとした長い脚やくびれをもちながらも、出るところは出ていて、筋肉も
程よくついた女性。髪の毛は長く黒色。普段はスタイルを隠すため着物を重ね着する。
忍び装束の時は全身タイツのようなコスチュームで体のラインを露にする。
【性格】基本的には面倒見がよく穏やかだが、任務時には冷徹に振る舞う。
【備考】実は敵対国と仲のいい忍の棟梁の娘。
父のために生まれて以来様々に働いてきたが、今回若殿の暗殺を命じられる。
しかし、以前戦場で若殿を見た時に行為を抱いていた。
下働きの女として敵国に潜入。経験は数えきれないほど。
241 ◆sBRexY4sPc :2012/01/17(火) 21:57:09.96 ID:???
>>240
凄く好みなくのいちさんです。
命令については暗殺でも良いですけど、その前に何か軍の秘密を探れとか条件が
あることにしてもらえますか?
でないと術にかかった時点で殺されそうな……(笑)
242 ◆TRSuw6uWJA :2012/01/17(火) 22:05:07.55 ID:???
好きだから殺す前一度だけって思ってたらみたいな感じで考えてたけど
軍の秘密情報を聞き出すにしますね
243 ◆sBRexY4sPc :2012/01/17(火) 22:08:08.11 ID:???
>>242
もともとそこまで好意をもたれていたんですね。
すみません、ありがとうございます。まあ何か理由があった方がそちら方面へいきやすい気がしますし。
出だしは、こちらが道場で1人剣の稽古をしているところに妙さんがあらわれて……みたいな感じでいいですか?
他に何かご希望とかあればそちらでも。
244 ◆TRSuw6uWJA :2012/01/17(火) 22:13:18.96 ID:???
【出だしはそんな感じで構いませんよ】
【こちらは忍び装束であからさまに出てきた方がいいのか】
【術がかかったところで正体をあらわしたほうがいいのか教えてください】
245飛鳥井 兵衛 ◆sBRexY4sPc :2012/01/17(火) 22:21:41.04 ID:???
(戦国世界の一角に覇を唱える飛鳥井家)
(その居城の中庭に、当主の一族が使う道場があった)
(深夜だというのに、蝋燭のほのかな灯りが道場を薄く照らし)
(静かな運足の音、木刀が空を裂く音、そして鋭い気合いの声が響いていた)

……せいっ!
………んっ……… はっっ!
(木刀を振り下ろした姿勢で動きを止めたのは、二十歳ほどの若者)
(端正で穏やかな顔にも、屈強な身体にも汗がびっしょりと滴っていた)

……しっっ!
(突如、若者が身体の向きを変え横殴りに木刀で何もない空間を薙ぎ払う)
(何もない……のではなかった。木刀が空を裂いた後、ハラハラと落ちてきたのは)
(蝋燭の灯りに誘われてきた蛾であった)

………ふうぅーー……。
まだまだ、父上には及ばないな……。
(そこでようやく緊張を解いた若者は、木刀を肩に担いで額の汗を拭い大きく深呼吸した)


【ではこんな感じで】
【最初は普通の姿でお願いします。こちらはそれで油断してあっさり術にかかりますので】
246 ◆TRSuw6uWJA :2012/01/17(火) 22:31:56.90 ID:???
(今は若殿一人で剣の修行に励んでいる)
(その情報を聞き付けた妙は急いで道場へと向かった)
(中で行われている剣の修行はさすがと言わざるをえない迫力だった)
(妙自身も剣を使えないことはないがここまでは使えないだろう)

若様、こんなに遅くまでのお稽古お疲れ様でございます。
ですが、今日はそろそろ終えられてはいかがでしょうか?
(稽古が中断すると、道場内に入ってありきたりな言葉を述べる)
(しかし、その際に印を結び淫術をかける。)
(まずは目の前の若者の性欲をすべて解放させる。)
247飛鳥井 兵衛 ◆sBRexY4sPc :2012/01/17(火) 22:39:30.64 ID:???
……ん?
ああ、お妙か。
(誰もいないはずの道場に急に人の気配を感じ、入口へ振り返る)
(そこに見知った侍女の姿を見ると、優しく微笑んで)

なに、未熟者の私としては、人の何倍も稽古を積まねばならないからな……。
しかしまあ、さすがにもうこんな時間か……。
(手ぬぐいで汗を拭きながら木刀を道場の壁にかけ、妙の方へ歩いていくと)

………む……んん?
おかしいな……風邪でも引いたか……?

くぅっ……んぅ………はぁ……はぁ……。
(突如、身体に得体の知れない熱が生まれ)
(特に股間に痛いほどの熱が集中し男根が勃起していくのを感じる)
(がくりと床に膝をつき、苦しそうな呼吸を繰り返す)
248坂間妙 ◆TRSuw6uWJA :2012/01/17(火) 22:53:30.50 ID:???
はい、妙でございます。
若様は十分お強いではござりませんか。
あまり父上様ばかり追いかけられて体調を崩したりしては困りますよ。
(普段と同じように優しく兵衛に語りかけていると術にはまった兵衛が異常をきたす)

若様…どうなされたのですか
(これはチャンスと兵衛に近づくと、解放した性欲を全て股間に集める術を放つ)
(その術を受けると自我が崩壊して、女を抱くことしか考えられなくなる)
若様…最後の楽しみに好きなだけ私を抱いてくださいませ
(暗殺するのは容易いが、最後に一度だけ抱いて欲しかった女の思いがそうはさせなかった。)
249飛鳥井 兵衛 ◆sBRexY4sPc :2012/01/17(火) 22:58:59.24 ID:???
>>248
はぁっはぁっはぁっ……。
うぐぐぐ……い、いったいどうしたのか……?
(無意識に袴の上から自分の男根を掴み握り締めながら歯を食いしばるが)

妙? お主は……うぐぐぐっ。
あぁぁ……はぁぁはぁ……お……女…… 女……!
(目に理性の光がなくなり、かわりにドロリとした欲望が輝く)
(妙の腕を掴んで乱暴に床に引きずり倒すとのしかかり、片手で着物を盛り上げる乳房を掴み)
(その唇に吸い付く)

んじゅるるっじゅるるっ……おん……なぁ……!

250坂間妙 ◆TRSuw6uWJA :2012/01/17(火) 23:15:54.76 ID:???
若様が若様であるままで抱いて欲しかったけれどこうするしかなかったのよ
(目の前で狂う兵衛を見つめながら本心を吐露していく)
私は忍び…それもあなたの敵の忍び…あなたを殺しにきたの

あんっ…乱暴なんだから…
(性欲に狂った兵衛が妙を押し倒して、今にでも犯そうとしていたが、)
(着物を脱ぎ捨てて、忍び装束になるともう一つの術をかけてしまう)
(その術は力を奪う術でいくら兵衛といえども暴れられなくなる)
んっ…それでも若様は激しいのがお好きなのかしら?
(唇を奪われ、ある種の喜びを感じると兵衛の大きくなったものをさする)
251飛鳥井 兵衛 ◆sBRexY4sPc :2012/01/17(火) 23:22:21.81 ID:???
>>250
はぁ……はぁーーっっ……。
んじゅるっ…べちゃっべちゃっ
(妙の言葉も、理性を完全に失った若者には届いていなかった)
(獣のように荒い息をしながら首筋や顔をなめしゃぶり唾液を塗りつける)

おんな……お、犯すぅっ!!
……!??
(両手で着物の襟を掴み左右に押し広げた瞬間、妙自身が着物を脱ぎ捨て術をかけてくる)

がっ……な…… おんな……犯す…… おんなぁっ……!
(脱力してどっと床に倒れるが、性欲は治まらず獣の目で妙を見上げながら悶えた)
252坂間妙 ◆TRSuw6uWJA :2012/01/17(火) 23:35:22.87 ID:???
かわいそうな姿にしてしまってごめんなさい。
私の身勝手でこんな殺し方にしてしまうなんて…
(狂いながらも力も出ない哀れな兵衛を見て妙も覚悟を決める)
(自由に動けない兵衛を押さえつけると、一物をつかみそこへ自らの股間をあてがう)
若様の兵衛様のものは大きくて…かたくて熱くて…
(完全にバイブオナニーしているような状況にしか見えない)
兵衛様がいったら殺してしまう…殺さないと…


【変な状態で放置してごめんなさい】
【そろそろ覚醒してくださいね】
253飛鳥井 兵衛 ◆sBRexY4sPc :2012/01/17(火) 23:41:34.79 ID:???
>>252
はぁぁはぁ……女……女女ぁぁっ……!
ううぐ!?
(全身タイツの淫靡な姿になった妙が自分にまたがり)
(痛いほど充血しはち切れそうな男根を膣に咥えこんだ)
(はじめて感じる女の膣の感触に、術によってつくられたものではない)
(若者自身の獣欲が目を覚ましていく)

うっ……ぐぐぐ…… た……妙!!
(目をかっと見開くと脱力したはずの腕を伸ばしタイツを引き延ばす巨乳を両手で鷲掴みする)
(そのまま強靭な指で乳房が破れそうなほどの力でぐいぐい揉みこみながら)
(力強く腰を跳ね上げる)
(妙の尻が跳ね上がるほどの力で、野太くがっちりした男根が、ズン!と子宮を突き上げた)


【いえいえ、大丈夫ですよ。了解です】
254坂間妙 ◆TRSuw6uWJA :2012/01/17(火) 23:57:03.84 ID:???
あぁ…いいわ…こんな感触は初めて
流石は飛鳥井の嫡男…そして私の好きな人…
(徐々にオナニーにも慣れ始め、自分の気持ちいいところに一物を擦ったりしていると)
(未練がましく兵衛がいってしまわないように調整していたその時、いきなり巨乳を鷲掴みにされる)

兵衛…まさか…
(考えられることは術がとけたということ。その原因は自分が惚けていたからと。)
(忍び装束にはプックリと乳首が浮かび上がり荒々しく揉まれると快感が生まれる)
あぁん…兵衛のあそこでそんなにやられたら…
(いきなり、子宮へのピストンで妙に電撃のような快感が走った時には術はすべてとけていた)
255 ◆sBRexY4sPc :2012/01/18(水) 00:01:24.85 ID:???
【すみませんが平日は12時ぐらいが限界なので一度凍結させてもらっていいですか?】
【ただちょっと予想外に今週忙しくて、次にこれるのが来週になってしまいそうなんですが……】
256坂間妙 ◆TRSuw6uWJA :2012/01/18(水) 00:07:39.88 ID:???
【では来週でお願いします】
【詳しい日程がわからないのであれば伝言板でお願いします】
257 ◆sBRexY4sPc :2012/01/18(水) 00:08:54.24 ID:???
【ありがとうございます】
【では予定が分かりましたら伝言しますので、それから日程を相談しましょう】
【もしなにかロールへの要望などあればその時にでもおっしゃってください】
【今夜はありがとうございました、では、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
258名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 11:47:53.74 ID:???
259 ◆VZkqtEkvQQ :2012/01/18(水) 20:29:27.29 ID:???
【完全にカリスマブレイクしたレミリア・スカーレット ◆mMyEFP4exMとスレを借ります】

確かにアルター使いではないですから…あっ!ビックマグナムはもってますよ!!
今まさに披露しましょうか?見惚れて涎垂らしますよ。

確かにホイホイと突いてきましたけど…腹の中がパンパンになるのはお嬢様のほうで。
あー、運命をなんとかかんとかする能力ですね。
さすがアルター使い…俺が犬の餌になることが…いや…せめてレミリア様の胸の中で死なせてください…
汗臭くないですよー。ナイススメルですよー。脇巫女に負けないくらいキレイですよ。

それでモケーレごっこでいいですか?それとも、アタック25がいいですか?
今日のオススメは松坂牛になっております。

【なんか収集つかなくなってきたぞ…】
260 ◆VZkqtEkvQQ :2012/01/18(水) 20:59:15.64 ID:???
【さすがに返すのが遅かったのかな】
【スレをお返しします】
261名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 21:16:56.65 ID:???
釣りだよw
262名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 00:53:03.12 ID:???
263相馬博臣 ◆PPjCRuoR3DTq :2012/01/19(木) 00:56:11.17 ID:???
【とりあえず場所借りておくよ。失礼しますー】
264種島ぽぷら ◆TdU4dIokrazu :2012/01/19(木) 01:00:07.88 ID:???
【ここ、使わせて貰うねっ!】

>>263
相馬さんは優しいなぁ…!
私も後輩の皆に頼られるように見習わなくちゃ。
まずは今日も牛乳沢山飲んで、身長伸ばすぞー!
(じーんと感動して、瞳をキラキラ輝かせて見つめながら)

えへへ、今日もまったりな混み具合だったね。
(詮無い話をしてそのままの流れで後ろをついて行って)
(ドアの前に立った相馬さんが切り出すまで自分が今いる場所を認識していなくて)

………あれ?
あ、ご、ごめんなさ…っ!?
私ってばつい相馬さんについて来ちゃってっ…!
(キョロキョロ辺りを見渡し、やっと普段と違う事に気が付きわたわたと慌てて)
(出入り口を塞ぐ場所にいる相馬さんを大きな瞳でじぃっと見上げて)
私がいると着替えられないよねっ。
すぐ出るから相馬さんそこどいて――

【相馬さん、おまたせっ】
【来てくれてありがとー!時間が来ちゃったときは、遠慮せずに言ってね】
265相馬博臣 ◆PPjCRuoR3DTq :2012/01/19(木) 01:20:31.88 ID:???
>>264
あはは、別に取り立てて後輩に頼られてるってことはないけどね。
ごく一部を除いては後から入ってきてくれた子達はしっかりしてるしさ。
ちなみに種島さん。頼られるのに身長は関係ないよー。
(普段と同じ口調でさり気な見上げた種島さんの頭の上に手を乗せ)

平日だからねー。受験生が勉強に来てても注文も大してないし。
僕達にとっては楽でいいよね。そういう人たちで満たされてくれるとさ。
混んでくると一声掛けるのがちょっと億劫だけど。

全然気にしないでいいよ。それに一緒に着替えるならって言ったし?
種島さん、今ここで着替えちゃっても構わないよ。
俺だって別に裸になるだけじゃないんだし、種島さんが居ても着替えられるから。
…まあ、着替えって言っても制服脱いでコート着たらすぐ帰れるもんね。
でも、種島さんがもっと脱いでほしいって言うなら脱いじゃってもいいけど♪
(人差し指を立て、からかうように言ってから扉から動いて自分のロッカーに向かって歩き出して)
(自分のロッカーを開いてから、その扉に隠れてしまうがヒョッコリ扉から顔を覗かせ)
………あ、もちろん種島さんがもっと脱ぐっていうのでも僕は歓迎だからね♪

【俺こそ待たせちゃってごめんね。ちょっとボーっとしてたよ】
【種島さんこそ時間がきたら言ってよ。無理やり起きてろなんて言わないからさ♪】
266種島ぽぷら ◆TdU4dIokrazu :2012/01/19(木) 01:36:02.26 ID:???
>>265
えっ、えっ…!
えっと…それは確かに言ったかもだけど…。
相馬さんって、そーゆーの全然気にしない人なんだ…。
歳もちょっと離れてるし…気にする方が変かな…??
(オロオロと動揺していたものの、あまりにも飄々とした態度に落ち着きを取り戻し)
(相馬さんから少しだけ離れた空きロッカーの前で)
(私物の学校指定のカバンを抱きしめて、エプロンの背面のリボンを解く)
(しゅるしゅると衣擦れの音を立てて胸元のリボンを引っ張って)

――ひゃあ!?
も、もっと!?もっとって何相馬さん!?
(思い出したように、相馬さんがロッカー扉から顔を覗かせると)
(肌蹴た胸元を隠し脱いだエプロンを手にしたまま固まり)

んっしょ…!
(胸元に引っかかる真っ白なシャツをたくし上げて脱ごうとすると)
あ、あれ…。
(髪の毛の結び目と腕とが突っ張って中々頭が抜けず難儀して)
えい、えいっ………!
(手をシャツに取られたままこれ以上は動けなくなってしまい、1人で格闘して)

【うんっ、りょーかいだよ、ありがとね?】
267相馬博臣 ◆PPjCRuoR3DTq :2012/01/19(木) 01:52:45.27 ID:???
>>266
(身体の半分をロッカーの扉に隠したまま、制服を脱いで私服姿になり)
(種島さんの方を見もしないまま、数ミリのヨレもない程に几帳面にハンガーに掛けてからロッカーにしまって)
気にするよー。女子高校生の身体に興味がない男の人なんていないでしょ。
まあ、体系にも依るかもしれないけどね。個人的にはお姉さんみたいな人の方が好きだし。

(顔をのぞいたところで慌てた様子の種島さんを見ると、不思議そうに首を傾げ)
(何故か肌蹴た様子を見て、わずかに目を大きく開いてから何かに気づいたように声を漏らす)
―――あ、そっか。そういえばフロアって私服脱いでから制服着るんだっけ?
いやー、忘れてたよー。あはは、ごめん、種島さん。
(何事もなかったかのようにいつものニヤケ面でロッカーの中へと顔を向けなおして)
それに俺と二人きりでいる男子更衣室で脱いでくれたのは嬉しいんだけど、種島さんって―――
(言いかけたところで何やら困ったような声が聞こえると再び、さっきと同じように顔を出し)

あー…、おっちょこちょいだなぁ。種島さんは。
(眉尻を下げて歩み寄り、服の中に手をつっこんでひっかかりを丁寧に解き)
(脱がせた制服を几帳面に畳んで露わな姿の相手にそれを差し出して)
…はい、種島さん。気を付けないとダメだよ。
で、さっき言いかけた事なんだけど、ここって男子更衣室だから種島さんの服ってないよね。
もう一度これ着る?それとも、俺のコートで良かったら貸すけど。
それともその姿でベタベタさせてくれるんだったら、それもアリかな♪
268種島ぽぷら ◆TdU4dIokrazu :2012/01/19(木) 02:05:55.93 ID:???
>>267
…へ?や、やっぱりそーなの…?
じゃあ相馬さんも…あ、でも私は女子高生だけどっ。
相馬さんは杏子さんとか八千代さんみたいな人が好き…なんでしょ…?
(扉で顔は見えなかったけれど、意外そうに相馬さんの方を振り返る)
(けれど自分はお姉さん、とはかけ離れている様な気がして、声を小さくしてた尋ね)

えぇっ!?忘れてたってひどいよ相馬さん!
(シャツに頭を囚われたままガーンとショックを受けて声のする方を向く)
(どうにか1人で脱いでしまおうと焦ってもがくものの逆効果で)

うううう〜……!!ごめんなさい…
(相馬さんが歩み寄ってくるのを気配で感じ取るとアホ毛をしょげさせて)
(襟口から手が入ってくるのを大人しく受け入れ、脱がせて貰う事になる)

ぷはっ…、はぁ、く、苦しかった…。
ありがとー相馬さん…油断してたよ……。
(溜め息混じりにお礼を言って、丁寧に畳まれたシャツを受け取り)
(胸元を申し訳程度にそれで隠すと、上半身には下着だけの格好で)
(綺麗に畳まれたシャツも、コートもまた着なおしてしまうのは申し訳ない気がして)
(控えめに切り出すと、不思議そうに上目遣いをやって)
べ、ベタベタってなに…?
269相馬博臣 ◆PPjCRuoR3DTq :2012/01/19(木) 02:26:49.36 ID:???
>>268
あの二人の方が…?あの二人みたいな人が好きっていうとちょっと語弊があるけどね。
二人の事を好きとか嫌いとか思ったことはないし、ただの同僚って感じ?
とは言え、あの二人が突然服を脱いじゃったら、気にならないっていうのは嘘になるかな。
そう考えたら学生だとか、そうじゃないとか関係ないのかもしれないなー。
(差し出されたシャツが取られてしまってから、腰に手を当て)
(種島さんがこれからどうするのかを問いかけるようにじっと見つめたまま)

いやー、ごめんごめん。こっちはそこまで脱いでから着ないからさ。
(後頭部をかきながら苦笑いし、胸の前で手を振るように誤魔化して)
まあ、さすがにズボンは汚れちゃうから履き替えるんだけどね。上は着たままだから。

女の子はそういうところで大変だよね。髪が長いと苦労する事ってたくさんあるだろうし。
(ようやく種島さんから目を離し、自分のロッカーからコートを取り出して)
(相手には大きすぎるコートを持ちながら戻ってくると、その選択を任せるように立ち止まる)
いやだな、種島さん。ベタベタって言ったら1つしかないじゃん。
せっかく種島さんが下着姿になったんだし、俺がありとあらゆるところを触るって感じかな♪
まあ、もちろん種島さんが触りたい箇所があるっていうなら、そこを触るって言うのも一つの選択肢ではあるけどね。
アルバイト先のロッカールームでそんな変な事するなんて、一生に一度、あるかないかのシチュエーションだよー。ってね♪

ま、でも、このままで居ても仕方ないからね。
女子更衣室にその格好のまま戻るのは危険すぎるでしょ。
コートだって外で返してくれればいいよ。俺も着替えて外で待ってるから。ハイ。
この恩はまたいつか返してくれればいいよ。期待して待ってるから!………・・ひっかけたのは俺だけど。
(まくしたてた後でコートを頭から被せるようにして掛けてあげると、頭をポンポンと叩いて)
270種島ぽぷら ◆TdU4dIokrazu :2012/01/19(木) 02:51:51.63 ID:???
>>269
そっかぁ………?
相馬さんも男の人なんだなー…。
やっぱり相手の人次第って感じだよね。
相馬さんはかたなし君みたいに年齢に拘るタイプって感じもしないし…。

ふ、普段は1人で着替えられるんだよ?
いつもこんな風に詰まらせちゃう訳じゃないんだけど…。
ありと、あらゆる…そ、そーだよね、1つしかないよね…っ。
えっと、私………
(シャツとコートと相馬さんを見比べ思案していた顔をあげて)

――え?え?そ、相馬さん!
それってどういう………結局私いったいどーすれば…わぷっ
(何か応えようとしたタイミングでそれを遮るようにコックコートをずぼっと頭から被せられ)
(引き止める間もなく話は完結されたような雰囲気が流れて)
(サイズ不釣合いの少々アンバランスな格好で相馬さんを呆然と見送る)

…はっ………!
も、もしかして私…からかわれた…!?
(相馬さんが退室してから3分後、もそもそと着替える手を止めると)
(衝撃の事実に相当遅れて気が付いて、男子更衣室の中1人で立ち尽くした)

【…こんな感じで〆…?かな…??】
【なんだかちょっと残念な方向に行っちゃってごめんね、力不足だったよ…!】
【でもでも来てくれてありがとねっ、ちょっとでも楽しかったよ相馬さん!】
271相馬博臣 ◆PPjCRuoR3DTq :2012/01/19(木) 03:04:36.17 ID:???
>>270
うん、健全な男性ってこと。
うーん…。小鳥遊くんはタイプとかで区分できるような領域じゃないけど…。
着替えに至っては焦っちゃったんだよね?気持ちは分かるよー。
異性に着替えを見られたいなんて人がいるとは思えないし、仕方ない仕方ない♪

それじゃ、俺は先に外で待ってるから。ごゆっくり♪
熱烈な恩返しを待ってるよ。…シフト変わり放題とか。
(機嫌良さそうに扉を開けると、種島さんを残して更衣室から退室し)
(着替えが終わるまで誰も入ってこないようにするためか、更衣室の扉が見えるよう位置に座り)
(まるで一般客のように振る舞いながら時間を潰すのだったとさ)

【あんまり待たせちゃっても悪いから簡潔にさせてもらったよ】
【残念なんかじゃないけどね。種島さんが可愛くて途中でどうしようか迷っちゃったくらい】
【こちらこそありがとー♪遅い時間から付き合ってもらえて、俺も楽しかったよ、種島さん♪】
272種島ぽぷら ◆TdU4dIokrazu :2012/01/19(木) 03:14:34.01 ID:???
>>271
【ほんとー!?良かったよかった、安心したよぉ】
【相馬さんは、えーっと…うん、凄くらしかったと思う!】
【もうこんな時間だけど大丈夫だったかなぁ…?】
【私は休ませて貰うけど相馬さんもちゃんと眠ってね、明日も元気にがんばろー!おやすみなさいっ】

【それじゃスレは返すね、ありがとーございました!】
273相馬博臣 ◆PPjCRuoR3DTq :2012/01/19(木) 03:19:41.92 ID:???
>>272
【不安に思ってくれるほど真剣に相手してくれたんなら、嬉しいことこの上ないね】
【楽しかったからかな?そんなに眠くはないんだよ】
【明日を考えると寝なきゃいけないんだけど、困ったね♪】
【じゃ、俺もそろそろ寝るよ。種島さんも明日遅刻なんかしないように】

【俺からもスレを返すね。ありがとー】
274巴マミ ◆r2bkG0MXEXmt :2012/01/19(木) 23:44:06.91 ID:???
【私の王子様とお借りします──えくすたしー?】
【ふふっ、すぐに書き出しを用意させてね?少し待っていて、下さい】
【こちらでももう一度、来てくれてありがとう…宜しくね。】
275白石蔵ノ介 ◆KJ7Kdw3LxY :2012/01/19(木) 23:47:48.41 ID:???
【可愛いお姫様とここを借りるわ】
【ああ、待っとるからゆっくりでええで】
【なら俺も可愛いマミちゃんに認めてもろてありがとうやな、よろしゅう】
276巴マミ ◆r2bkG0MXEXmt :2012/01/19(木) 23:52:43.93 ID:???
>>275
……おまたせ、蔵ノ介くん…?
(甘い香りが漂う独り暮らしのマンションへと彼を誘い込むと)
(先に一人でクッションの上に座って居て貰い)
(自分はてきぱきと熱々の紅茶に、生クリームがのったシフォンケーキ)
(それらのティーセットが載ったトレーを持って、新妻みたいにキッチンから戻り)

はい。…お口に合うといいんだけど。
(制服の上に付けていたエプロンを外して少しだけ恥かしそうにケーキと紅茶を差出)
(彼の隣へちょこんと腰を下ろすと、急にそわそわと)

食べたら、感想と…、私との契約の…よし、よし……。
(歯切れ悪く呟けば何度も赤い顔で咳払い)
(プリーツスカートから覗く白い足を正座から崩し、彼の肩へ金髪の頭をのせ上目に見上げた)

【はい、よろしゅう…っ】
【それじゃあ、私の部屋へようこそ──こんな風でお願いします、何かあれば教えてね】
277白石蔵ノ介 ◆KJ7Kdw3LxY :2012/01/20(金) 00:08:42.78 ID:???
>>276
ありがとうな、マミちゃん。
ホンマに手伝わんでよかったんか?
…エプロン姿、似合うとるで。
(彼女に促されるまま、クッションに座って待ち)
(トレーを持ってきたマミを見やると、目を細めて笑った)

ああ、いただきます。
…美味いわこれ、ほんまに手作りなん?
凄いな…女の子ってやつは。
(差し出されたケーキをフォークで切りわけて口に運ぶ)
(広がる上品な味に感心して、もう一口食べると口の端にクリームがつく)
(若干間の抜けた姿で、紅茶へ手を伸ばしたり)

…ん?
契約な、わかっとる。
凄く美味かったで、上品な味やった。
それから…こうか………?いや、違ったか。
(ケーキから、隣へちょこんと座ったマミに身体の向きを変え)
(甘えるような仕草で肩へ頭をのせる彼女の頬へ手を添えて顔を近づけ)
(唇が触れそうになる距離まで近づいてから、からかうように動きを止め小さく笑う)
こうやな。よしよし…
(胸へ抱くように抱きしめた)

【長くなってもうたから、適当に切ってくれてかまへんで】
【マミちゃんも何かあったら言うんやで】
278巴マミ ◆r2bkG0MXEXmt :2012/01/20(金) 00:34:18.06 ID:???
>>277
キッチンは女の戦場ですからー…?なぁんて。
…へ?も、う…っ!
蔵ノ介くんてスラスラとお世辞が言えるタイプなのね…、むぅ、覚えておくから。
(目を細めた彼を見つめると、解きかけたエプロンの下の胸を高鳴らせ)
(自分の部屋だというのに緊張気味に、小さな背中を竦ませて隣にしゃがみこむと)
(ふかふかした胸のラインが強調されたが、自分では気に留めず)

美味しい?本当…?うれしい…!
ちょっとした趣味なだけ、だけれど。
あなたにそう言って貰えるなら…ケーキ、作れてよかった。
(彼がケーキを口元へ運び、その後の第一声を貰うとぱぁっと笑顔に)
(味見がてら、自分もぱくりと一口だけお皿に手を付け)

…う、うん。ええ?
ひゃ?ん、っ…!?
(お茶の時間もそこそこに、彼と向き合えば更に心臓が煩くなり)
(スポーツをしているのに綺麗な指、なんて思い彼の手をほうっと見ていたら)
(頭にのった手だけでなく顔を近付けられ、触れそうな唇と吐息にびくんと身体を硬直させ瞬きする)
(サイドのくるくるツインな髪もびっくりしたように、ふわっと持ち上がり彼の指を掠め)
あ…。
(過剰反応した事にあせあせと謝ると頬を火照らせれば、ふんわりした抱擁に)
(安心して胸の中へ顔を埋め)
ふふ…、うん。これ……。
実ははじめて、されたの……こういうの。
一度、されてみなかった……か、ら。…ありがとう。
(肌と肌を合わせるようにぎゅっと密着し)
(弱弱しい動きで彼の胸から顔を上げると、金色の瞳を揺らして)

【うぅん、とんでもない。とっても素敵なお返事、ありがとう】
【そうね、宵が深けているし心配なのは…お互いの眠気くらい、かしら?】
【私はまだ平気そうだけど、きっと明日も部活でしょうし…?無理はしないで頂戴ね】
279金色小春:2012/01/20(金) 00:43:05.59 ID:???
ほーんとテニスキャラ好きよねこの腐女子
280白石蔵ノ介 ◆KJ7Kdw3LxY :2012/01/20(金) 00:50:20.53 ID:???
>>278
ならコートが俺の戦場ちゅうことになるんか…?
お世辞なんて言っとらんよ、本当の事やしな。

もちろんケーキが美味いのも本当やで。
趣味まで可愛らしいんやな、お姫様は。
(隣に座っている彼女のくるくると変わる表情を、楽しそうに眺め)
(ケーキや紅茶の持て成しを堪能した)

…それは責任重大やったな。
一度やなくても俺でよければ何度でもしてやるさかい。
…役得…ちゅうやつか…。
(背中に回した手を動かし、よしよしと軽く撫でて)
(ふんわりと漂う女の子の匂いと、密着する豊満な双丘の感触を楽しみ)
俺もマミちゃんをよしよしできるん嬉しいし、気持ちええから
お礼はナシや。な?
(金色の瞳をまっすぐに見つめ、穏やかに笑いかけた)

【それはこっちの台詞やで、無理はせんといてな】
【眠気が来るようやったら早めに伝えるわ】
281巴マミ ◆r2bkG0MXEXmt :2012/01/20(金) 01:10:47.70 ID:???
>>280
コートが…、うん、そうかもしれないわ…?
真剣勝負する場所はどこでも戦場、だから。
…だけど残念ながら私はお姫様じゃない、みたい。
普段は誰かに守られたり、あまりそういう経験はないから…。

う、誰にも…内緒よ…?
……役、得……?
(背中に回された腕にほっと紅茶の香りがする息を吐き出すと)
(男女の差がある事を知らされる彼の胸板の上で丸い胸が僅かに歪み)
(目線をそちらへ落とすも、その意味を理解していない様子だったが)
(切れ長の瞳と視線を合わすと赤い頬はそのまま、こちらも穏やかに頷いて)
はい…、お礼は…なし。
なら、代わりにこんなものでも…いい、かしら?
(それでお礼になるだろうかと、戸惑いの表情を浮かべつつも腕の中で意を決し)
(彼の首筋に唇を寄せ、そっと口付けて)
あとは、お茶とお菓子のおかわりが私からの感謝のきもち。
今夜はずっと受け取ってくれる?──私の王子様。

【どうもありがとう、と言っている間に…少し眠気の使い魔が】
【あなたのお返事にレスさせて貰って、〆でも良いかしら…本当に楽しかった、ありがとう】
282白石蔵ノ介 ◆KJ7Kdw3LxY :2012/01/20(金) 01:27:59.21 ID:???
>>281
最近のお姫様は守られるばかりじゃないやろ。
戦うお姫様とか、色々あるやろ。
俺を王子様と呼ぶくらいなんやから、俺にもそう呼ばせて貰いたいトコなんやけど。

ああ、秘密やな。わかった。
…俺、シャンプーの香りがする子が好みやねん。
ええ匂いがするなぁってな、それと…あー…そこはあんまり追求せんといて。
(マミの金髪に鼻先を押し付け、軽く頬ずりする)
(問いかけを誤魔化しつつ、柔らかな感触もちゃっかり堪能した)
…代わり?
……っと…、十分過ぎるくらいや。
ありがとうな。
(緊張が伝わり、少し腕を緩めると首筋へ柔らかい感触)
(驚いてマミを見落ろし、やがて照れたように笑う)
(身体の一部に熱が集まりかけるのを、どうにか押さえ込み息を吐いた)
喜んで。
ところで俺からも一つええか?
…感謝の気持ちや…。ん〜絶頂ィ〜。
(マミの金色の前髪を指で分けて、額へ口付けを落とした)
別のもんを欲しがってしまわんか、自信ないけど
今夜はよろしくな、お姫様。

【俺も少し眠うなってきたわ、これで〆にさせてもらうな】
【此方こそ楽しかったで、ありがとうな】
283名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 01:31:03.41 ID:???
284巴マミ ◆r2bkG0MXEXmt :2012/01/20(金) 01:55:00.68 ID:???
>>282
戦うお姫様…?
私なんかがそう呼ばれるのは、すごく擽ったいのだけど…。
でも、そうね。その二つ名を持てたら
コートの王子様と戦うお姫様、まるでペアみたいで素敵かもしれない…なんて。

シャンプーの…?自分では良く…。
蔵ノ介くんはお日様みたいな匂いがして、あったかい…。
……?そうやって濁されると逆に気になるわ、何?ねぇねぇ、なぁに?
(整った相手の鼻筋が金糸の髪に埋もれば自身の両手も彼の背に回して抱き返し)
(その体勢から疑問を口にして、幼子のように答えを訊こうと上体を揺らす)
お礼はナシ、や。
でしょう……?
(悪戯めいた笑みを浮かべ、笑うと微かに少年らしさが覗く彼の口元に人差し指を宛ててウィンク)

蔵ノ介くんからも…?
感謝なんて、ケーキの感想とよしよしハグハグで全部ちゃら…きゃっ?
(言い切る内から指先がこちらに伸び、額に感じた口付けに)
(顔中を赤らめて両手でおでこを隠し)
(初々しく恥ずかしがった様子から、蕾から花を咲かすような笑みを浮かべ)
ええ、よろしくね…?
狼さんに魔法少女がぱくり、も悪くないわ…ふふふ。
寝ないでずっと、そばにいてもらうから…。
(おどけて微笑めば未だに彼の腕の中、離れるという事を忘れて擦り寄り)
(その晩明るく温かなマミの部屋を外から覗けば、
 いつまでも寄り添う二つの影を確認する事が出来たという)

【〆をありがとう、それと眠くなるまで一緒に居れくれた事にも本当に感謝を】
【もしまたがあれば、その時は…狼さん?】
【重ねてどうもありがとう、あなたも良い夢を──おやすみなさい、蔵ノ介くん】
【お返しします、ティロ…☆】
285 ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 21:15:52.88 ID:???
【スレッドをお借りします】
【さて、プレイは打ち合わせとして、状況はどこから開始としましょうか?】
【既に合意というか、身を捧げるのまでは納得していただいた状態ですか?】
286トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 21:16:07.24 ID:???
【スレをお借りします】
【前回の打ち合わせで処女アナルで調教してくださるということでしたが】
【処女は誰かのためにとっておきたいからとか、そういう理由で良いでしょうか】
287 ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 21:17:40.47 ID:???
【そうですね、意中の人が……ジーノくんだかスケさんだか、というあたりはさておき】
【処女だと知って、こちらが譲歩した風に見せたという形でどうですか?】
288トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 21:18:31.49 ID:???
>>285
【そうですねぇ…最初にそういうの云々すると長くなりそうですし】
【体を差し出すまでは決まってるところからで堂でしょう?】
289トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 21:19:22.75 ID:???
>>287
【個人的にはジーノ君ですが…まぁそれはいいとして】
【それでお願いしたいですね】
【こちらに肛門を捧げることを宣言させてもらいたいです】
290 ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 21:21:03.34 ID:???
>>289
【その方が話は早いですしね】
【口上に関しても了解です】
【他の点としてですが、こちらの手管のみで堕としていく路線か】
【最初だけは薬を使って意に添わない快楽を教え込む方向かの2つを考えたのですが】
【どちらがよろしいでしょう?】
291トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 21:23:07.12 ID:???
>>290
【回りくどくなるかもしれませんが、薬はナシでお願いしてもいいでしょうか?】
【逆にお聞きしたいのですが、通常では考えられない速度でエッチが良くなる】
【初めてのアナルセックスで感じるとかは、うんざりなされたりしますか?】
292 ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 21:27:48.00 ID:???
>>291
【わかりました、薬はなしの方向で】
【いえ、そういうのは好きですよ】
【むしろそういった姿を揶揄したり、自分で言うように促したりしたいですね】
【あと、場所についてなのですが、着衣にこだわりなどありますか?】
【特に無ければ、一緒にプレイ用を兼ねた浴室へ入らせるのも面白いかなと考えたのですが】
【もちろん衣装可愛いので、別の折には着衣プレイもしたいですが】
293トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 21:33:38.17 ID:???
>>292
【ありがとうございます、それではそれでお願いします】
【意中の相手のために肛門を使わせる卑しい女として扱ってもらいたいですね】

【そうですねぇ、その辺りは大丈夫ですよ】
【着衣プレイも、普段の衣装や、特注の恥かしい衣装とか着せていただきたいですね】
294 ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 21:37:54.87 ID:???
>>293
【了解です。こちらからも自分から言わせるのも使って貶めていきたいですね】

【わかりました。では今回は風呂場で。丁度排泄もしやすいですし】
【それでは先にこちらが入浴しているところに意を決して入ってくる、といった感じで】
【開始をお任せしても大丈夫でしょうか?】
295トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 21:43:35.73 ID:???
>>294
【わかりました、それでは簡単に書かせてもらいますね】
【基本的にはリードしていただきたいのでよろしくお願いします】
【では少々お待ちください】
296 ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 21:45:20.17 ID:???
>>295
【わかりました】
【NGに抵触しそうだなとかその他何かあったらまた教えてください】
【ではお待ちしております】
297トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 21:48:22.03 ID:???
(初めての弟子、メルルが一人立ちして自分の助けは必要ないと感じ)
(アーランドから離れた大陸で新たにアトリエを構えた)
(だが、その街では仕事がまったくやってこず)
(その理由を突き止めていくと、この街最大の富豪に行き着いた)

(その男との話では、仕事が欲しければ自分に体を差し出せという)
(その無茶な提案を最初は跳ね除けていたが)
(仕事が一切無い生活、生活する金も逃げ出す金もなくなり)
(とうとう男の所に来てしまった)

はぁ…はぁ…
うう、怖いよジーノ君…ゆ、許して…
(脱衣所で服を脱ぎ捨てて、白く美しい体を大気に晒す)
(豊かな髪と対照的に、体毛は殆ど生えていない)

ゴクッ…は、入ります…
(体中を震わせて、意を決して風呂場に入っていく)
(これから何が起こるのかはわからない)
(それが一番恐ろしかった)

【こんなところでいいでしょうか】
【よろしくお願いします】
298 ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 21:59:17.48 ID:???
>>297
(この街の権力者、といっても過言ではないほどの規模での商売をしていれば自然と情報は耳に入る)
(新たにアトリエを構えた錬金術士が大層な美人であることもだ)
(そこでいつもの悪い虫が疼いた結果、現在に至る)

随分と遅かったじゃないか、トトゥーリアくん。
まぁ、仕事欲しさに身体を売るんだ、色んな人に心の中で謝るんだから、最初は時間がかかってもしょうがないがね。
(嫌味ったらしい口ぶりで言うと、二人でも楽に入れる広さの湯船から重たい身体を起こし、立ち上がる)
(太くつっかえそうな腹を揺らし、入り口にいるトトリへと裸体を隠しもせず近づいていく)
(トトリと正反対に頭部の毛は薄く、代わりに体毛が随分と濃い)

それにしても……顔や肌は美しいが、少々肉付きが悪い。
ま、これはこれで育てがい…おっと、もう育つ歳でもないか。はっはっは!
(白く滑らかなみずみずしい肌を舐めるように見回し、胸元を凝視すると下品に笑った)
さて、改めて決意を聞かせて貰おうかね。
…ここに何をしに来たか、言いなさい。

【立ち上がりなのでこちらもこんな感じで】
【次レスからどんどん動いていきますので】
【こちらこそよろしくお願いします】
299トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 22:05:06.43 ID:???
>>298
ご、ごめんなさい…準備に時間がかかって…
うぅぅっ…そんな言い方…酷いです
(富豪に心無い言葉を浴びせかけられて、足がガクガク震えて)
(涙目でぼそりと答えることしかできない)
(目の前の男の裸体は、美男子に囲まれてきたトトリからは想像もできないほど醜く)
(体毛はクマか何かのようだと思ってしまった)

そ…そんなこと言わないでぇ…
私だって、好きでこんなに小さいわけじゃ…
(殆ど無い胸を指差されて、腕で胸を隠す)
(最大のコンプレックスを指摘されて笑われると)
(今の立場の弱さと合わさり、ホロホロと涙がこぼれてしまう)

え…そ、それは…その…
(口ごもりながら体を震わせるが意を決して)
わ、私は…お金が欲しくて…z、自分の…
ううううっっ、グスッ…
自分の体を…うりに…きま…した…
(こんな言葉を言いたくは無くて、涙ながらに返事をする)
(最後の方は殆ど何を言ってるかわからないくらいで)

【はい、お願いします】
【後簡単でいいので名前とか付けてもらえませんか】
【呼びやすくなりますので】
300 ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 22:12:30.52 ID:???
>>299
事実を言っているだけじゃないか。
それとも、何か一つでも違うことを言ったかね?
(目に涙を浮かべる姿に口元をにやつかせる)
(胸の話にとうとう泣き始めたところでそれが最高潮となり)
(口の端から笑い声が漏れ出すほどで)

そう、錬金術じゃ食べていけないから、儂に売りに来たんだろう?
それも、24にもなって処女は勘弁して欲しいというから、代わりに尻穴を売りにきたわけだ。
(力無く言う姿に無造作に手を伸ばすと、胸を押さえている腕を引っ張り)
(反対の手で恐らく触られた経験の無いであろう薄い乳房を無遠慮に揉む)
(贅肉で太い指で少しの間楽しむと手を離し)

さあ、こっちに来るんだ。
まずはケツ穴を解すための下準備をするからなぁ。
(トトリを促すのは、浴室の端にある洗い場)
(それにしては異様な器具が立ち並んでおり、また排水溝が妙に大きめにとられていた)
(知識が無ければわからないが、置かれているのは調教道具の類ばかりで)

【名前了解です。次レスまでに何か考えておきます】
301トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 22:19:01.40 ID:???
>>300
はぁ…グスッッ!!
ち、違いません…
前にした約束どおりです・・・
(手をぎゅっと握り締めて、必死で答えを返す)
(こうした態度が男を喜ばせてるとも知らずに)

そんな…私に仕事をくれないようにしたくせに…
そうじゃなければ、お金なんて…ぐすっ!
は…はい、しょ、処女だけはお願いします…
それだけは…なんでもしますから…
(こんな風に馬鹿にされれば恨みの一つも出てしまう)
(そして、処女だけはジーノのためにとっておきたいと)
(体の全て、肛門さえ差し出すことになってしまっていた)

ひっっ、お…オッパイ触らないで…うううっ
(薄い胸を遠慮のない手つきで触られて)
(快感は一切なく、気持ち悪さとくすぐったさだけが湧き上がる)

こ…怖い…いや…うううっっ
(男の指差す場所を見ると、大きな排水溝)
(そして、見たことのない器具が…また体が震え始める)

【口調等はこのようなのでよろしいでしょうか?】
302アルトゥル ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 22:26:16.86 ID:???
>>301
何のことやら。
この街はどうも錬金術というものへの偏見が強くてなぁ。
おかげでトトゥーリアくんも苦労しているわけだ。
それを儂が助けてやろうと言って飛びついたくせに。
(恨み節にも白々しい返答を返し)
(すぐにも表情を曇らせるトトリを見てまた笑みを深める)
(嫌がったり泣いたりするたびに嬉しくてたまらなく興奮してしまい)

錬金術に豊胸薬は無いのかね。
そうだ、最初の依頼はそれにしようか、わはははっ!
(そう言って笑いながら洗い場に一足先に向かうと)
(こっちに来ず脅えているトトリを尻目に浣腸器の準備をしはじめ)

ほれ、さっさとこっちへ来て四つんばいになりなさい。
処女の変わりに捧げると約束しただろう?
それとも、田舎者の錬金術士は約束すら守れんのかね?
(浣腸用の溶液やローションの類まで準備を整え、トトリに来るように声で要請した)

【はい、怯えた感じがギャップがあっていいと思います】
【名前ですがこれで大丈夫ですか?】
【それと、反対にこちらの口調なんかはこんな風なので大丈夫でしょうか】
303トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 22:32:06.32 ID:???
>>302
う…嘘です…隣の町の錬金術師さんとか
一杯いるのに…私だけ…ぐすっ…ズズー
(仕事の斡旋を頼んでも、申し訳なさそうにか)
(完全に素気無く断られることしかなく)
(それを横目に他の錬金術師は仕事を貰ってるのを見てどんなに惨めな気分になったか)
(それを思い出すだけで後から涙が溢れてくる)

そんな…やだ…
わ、私そんな薬使いたくないです…
や、やめて…
(ないことはない、寧ろそういう薬も数多くあるが)
(そんなものを使えば、先生や弟子や知り合いに会えなくなってしまいそうだった)

あぁぁっ…うぅうぅぅっ…あぁぁー…
(絶望の声をあげながら、必死で体を動かして)
(アルトゥルの目の前で四つんばいになる)
(お尻は隠せないが、せめてあそこだけはと手で覆い隠し)
こ…これでいいですか
(プルプル震えながら後ろを振り向く)

【とても素敵だと思います】
【ちょっとセリフの量が少ないですが…】
【こういうのになれてくれば多くしていこうと思います】
304アルトゥル ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 22:39:38.26 ID:???
>>303
彼らはちゃんと信頼を勝ち取った結果だろう?
君ももっと売り込みをかければ良かったんだ。
まあ、儂のチンポに売り込んできたのは正解だと思うがね。
(強い圧力をかけたわけではなく、簡単に話を通しただけ)
(それだけでトトリに仕事が回らなくなるくらいには権力を抱えている)
(ほんの少しのことで今の泣き顔が見られたわけで、顔に笑みが浮かんだままになってしまう)

何だね、仕事をあげようと言っているのに。
そうやって選り好みするからトトゥーリア君には何も来なくなるんだよ。
(飲むことを強要するように遠まわしに言葉を投げかける)
(逃げ場を無くすためにも是非飲まさなくてはと決意し)

ふむ、まあいいだろう。
では、早速…力は抜いておくようにな。
(軟膏を指にとって、トトリの肛門へと塗りつけていく)
(痛み止めと潤滑剤をかねた薬だ。たっぷり塗り終われば、早速浣腸器を手にして)
(液をシリンダー内に汲み上げてから、トトリの肛門へと先端を押し込めて)
さて……早速、ケツ穴を綺麗にしてやろう。
(ピストンを圧して、浣腸していく)

【ありがとうございます】
【もっと喋った方がいいですか?】
【と、そちらのことでしょうか】
305トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 22:48:56.54 ID:???
>>304
そ…そんな…仕事を一つももらえないのに…
信頼なんて…酷い…酷すぎます…グスッ
(この街がここまで酷い独占体制にあると知っていたら寄り付きもしなかっただろうに)
(自分の運の無さを嘆いて泣き続ける)

あぁぁ…わかりました…
飲みます…飲みますから…お願いです、お仕事をください…グスッ
(こんな体勢までして、仕事をやっぱりもらえないとなったら)
(一体何のためにしているのかわからなくなってしまう)
(嫌な気持ちを必死に抑えて薬を飲む事を決意する)

ああ…怖い、怖いよジーノ君…うううっっ…
あぁぁつ!!やだっ!ヌルヌルする…気持ち悪い…グスッ
(余りの恐ろしさに愛しい幼馴染の名前が自然と口に出てしまう)
(この状況で助けに来てくれるならとありえない妄想さえするが現実は非常で)
(アルトゥルの野太い指で肛門を触られて)

はぁ…はぁ…や、やめ…んぐぅっ!!
あぁっぁぁっーーーーーーー
(浣腸器が肛門に入ってくると大きな悲鳴をあげてしまい)
(浣腸液を注ぎ込まれるとガチガチと歯を鳴らして震えることしかできない)

【あ、こちらのことです】
【もっと饒舌な方が良いのかなと思いまして】
306アルトゥル ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 22:55:18.58 ID:???
>>305
もちろん、約束したからねぇ。
まずは儂の仕事からこなしていって、皆の信用を得るように。
わははははっ!
(心が折れてしまったかのように泣くトトリに興奮を覚え)
(気付けばむくりと肉棒が立ち上がりかけていた)

おや、ジーノくん?
ふぅむ、それが意中の彼の名前かね……なるほどなぁ。
(浣腸前の準備段階で、とうとう名前を知ると、指を第一間接まで肛門に挿入して)
(手首を動かしぐりぐりと抉るようにいじりながら、その名前をしっかりと覚え)

クソまみれの穴なんて使いたくないからなぁ。
こうして浣腸で綺麗にして、ケツマンコとして生まれ変わらせてやろう。
トトゥーリアくんも嬉しいだろう? 儂のチンポを受け入れるための穴になれるんだからな。
(たっぷりと液を注いだ後は、浣腸器を引き抜き)
(一度正面へと回り込んで、トトリの顔を眺めて)

【そうですね、今は泣いてる状態なのでこんな感じでいいかと思います】
【慣れてきたら口数増えていくと面白いかなと】
307トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 23:00:42.49 ID:???
>>306
はい…わかりました…
アルトゥルさんの仕事…頑張りますから…
ううっ…普通の仕事もさせてください…
(せめて普通の錬金術の仕事もしなければ気が狂いそうで)
(せめてもの情けをかけてもらおうとする)

あぁ…ううぅつ…
(思わず言ってしまった名前、慌てて手で口をふさぐがもう遅くて)
ひぐぅぅつ!!ゆ、指…動かしちゃいや…あぁっ!!
そんな、き、汚い…やぁっ
(生まれて初めて肛門に指を入れられて)
(大きく背中を反らして反応してしまう)

う…うれしくなんか…ぐぅぅつ!!!
く、苦しい…はぁ…はぁ…
(こちらの配慮が一切無い浣腸液の入れ方)
(あっという間に腸内を浣腸液が暴れだして)
は…はい、う、うれしいです…うれしいですから
お願い、トイレ、トイレに生かせて…
(あっという間に膨れ上がった便意にガクガク震えて)
(思ってもいない言葉を良い永田、トイレに行かせてもらおうとお願いする)
308アルトゥル ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 23:08:22.10 ID:???
>>307
そちらは儂の知った所では無いが…トトゥーリアくんが信用できるとわかったら、
皆に君のことは伝えておこうじゃないか。
(すぐに普通の仕事を与えはしないと)
(情けをかけるにしても、少しの間は玩具で居るようにと遠まわしに伝え)

そうかそうか、いじらしい事だ。
24にもなってジーノくんのために処女を守って、
代わりに肛門を弄られて…ケツマンコに仕立て上げられるとは。
次に逢う時に尻穴をほじくられた事を教えてあげればどうかね、ジーノくんに。
(聞いてしまえばすぐに名前を利用して)
(トトリを更にみじめな気分にさせようとして)

トイレ?すぐそこにあるじゃないか。
(そういって排水溝を指差す)
(大き目の穴は確かに排泄しても流してくれそうではあり)
ほれ、貸してやるから儂の前で太いうんちをひり出してみなさい。
(下種な趣味を発揮して、この場での排泄を求める)
(苦しげなトトリの顔を見ているうちに更に興奮してきたのか、肉棒がむくりと起き上がり)
(トトリの眼前で太い体に見合う野太いモノが勃起していく)
309名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 23:09:12.70 ID:???
310トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 23:15:46.73 ID:???
>>308
>>308
あぁ…ぐぅうっっ…こんな、こんなのって…
わかりました…
アルトゥルさんに信用していただけるよう…
仕事します…だから…だから…
(もうこの下種な男の玩具になるしかないとわかり)
(諦めて男の言う事を聞こうと思ってしまう)

あぁっ、いや、いやぁあぁっ!!
ジーノ君の名前は言わないでください…言っちゃいやっ!
(こんなおぞましいシチュエーションの中でジーノの名前を言われると)
(頭がおかしくなってしまいそうになり、耳を塞いで頭を振りみだす)
ごめんなさいジーノ君、ごめんなさい、ごめんなさい…
許してジーノ君、ごめん、ごめんなさい
(最後には目を瞑って耳をふさぎ、涙を流しながら謝りつづけるように)

いやぁっ!そ、そんな…そんなの見るんですか…ぐぅぅっ!!
(アルトゥルが自分の排泄する姿を見たいとわかり)
(あまりのおぞましさに鳥肌が立ってしまう)
(だが、腹痛は限界になり)
あぁ…お願いですから、せめて向こうを向いてて…
はぁ、はぁ…うぅぅつ、あぁぁっ!
出るっ!でちゃうぅぅつ!!
(もう我慢は出来ないと諦めて、排水溝の穴の上でウンチすわりをする)
(あそこも肛門も隠せない姿で、とうとう限界が到達し)
(茶色い浣腸液を噴出した後、水っぽくなった大量のウンチが激しいオナラと共に排水溝に消えていく)
311アルトゥル ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 23:22:27.18 ID:???
>>310
随分と気に入った相手のようだ。
ま、この歳まで処女を守ってたくらいだ、当然か。
……儂の元で仕事に励んで、出迎えてやればどうかね?
ついでに男を喜ばせる技術の勉強もさせてやろうじゃないか。
(ジーノという名を連呼する姿に悪趣味な喜びを抱き)
(彼のことを忘れるまで玩具にしてやろうと内心で誓って)

いやはや、たっぷりと溜め込んでたみたいだねぇ。
その可愛らしい顔立ちからは信じられない量だったよ。
だが、まだ残っているんじゃないかね?
もう一度綺麗に洗浄してあげようじゃないか。
(下品な座り方をして排泄を済ませたトトリを見てひとしきり楽しんだあと)
(もう一度四つんばいにさせる)
(そうしてさっきより多目の浣腸液を注いでやって)
液が透明になるまで掃除してあげような。
まったく、綺麗好きな儂に感謝してくれたまえよ?
(自分の趣味で排泄させておきながら、上から目線で伝えて)
(二度目の浣腸が済めば、今度はお腹へと手を添えて)
(ぐっ、と強制的に排泄させるように押し上げた)

【そういえば、今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】
312トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 23:31:53.94 ID:???
>>311
あぁ…や、やだ…
こんなところジーノ君に見られたら…嫌われちゃう
そんなのいやだ…あぁっ、やだやだ…
(子供に戻ったかのように嫌だ嫌だと繰り返し続ける)
(アルトゥルの企みを知ったら卒倒してしまうだろう)

はぁ…はぁ…こ、こんな…死にたい…あぁっ!!
(放心していると時々ブピッっと肛門からガスが出てしまう)
きゃぁっ、も、もうやだ、お願いだからやめて…あぁぁっーー
ま、また入って…うぐぅぅつ!くるしいっ!!!
(後ろから背中を押されると前のめりに倒れて四つんばいに)
(お尻の穴もオマンコもアルトゥルに晒してしまう)
(そしてさっきよりも大量の浣腸液を注がれると細いお腹が膨れてきて)

そ、そんなの無理…あぁっ!くるしい…いやぁっ!
お尻なんて綺麗になりません…あ、何を
きゃぁぁっぁぁぁっ!!!!
(アルトゥルの要望の恐ろしさに必死でやめてもらおうとするが)
(お腹に手を添えられて、ぐっと押されると)
(まるで玩具のように茶色い水と、わずかにのこったウンチがお風呂場の床にぶちまけられてしまう)
313アルトゥル ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 23:39:18.18 ID:???
>>312
ふふふ、心配しなくても、居場所を教えなければ来ないさ。
それとも、サービスで彼の居所を探って手紙でも送ってあげようかね?
(壊れたように嫌がる姿に更にからかうように言葉を続けて)

何を言っておるやら。
どうせ今からこの穴にチンポをハメられるというのに。
(二回目の浣腸の間、ひくひくしている尻穴やオマンコを眺めて楽しみ)
(注ぎ終えてからは震えるお尻や膨らんだお腹を目で堪能していく)

ふぅむ、トトゥーリアくんは糞詰まりで自分の腹は何度やってもどうしようもないと?
はははっ、確かに、まだ残っていたのが出てきたな。
だが、まだまだ……もう一回だ。
(床を汚す排泄物に笑いながら、トトリの肛門に三度目の浣腸を行う)
(念入りにするのは綺麗にする意味もあるが)
(それ以上にトトリの反抗心をへし折るための意図が強く存在して)
出し終わったら、綺麗にしてくださってありがとうございますと言うように。
それが作法というものだからね。
(浣腸液を注ぎ終えたところでそう言って)
(もう一回液でぽこんと膨らんだお腹を押してやった)
314トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 23:45:36.40 ID:???
>>313
あぐぅぅつ…あぁ…や、やめてください…
それだけは…な、何でもしますからぁ…
(強制排泄にイキも絶え絶えになりながらも)
(アルトゥルの恐ろしい言葉を聞いて、やめて欲しいと哀願する)

で…でも、こんなの…はぐぅぅつ!
(間断的に肛門からは浣腸液が噴出して)
(汚らしい噴水が出来上がってしまう)
こ、こんなの…もういやぁっ・・・あぁっ!!
(最後に、茶色い水がぽたぽたと股間を伝って垂れるだけに)

そんなこと…言ってなんか…ないで…
あぁっ、あぅぅぅつう!!もうやめてぇっ
私のお腹壊れちゃうっっ!!
(三度目の浣腸…既に括約筋の力はなくなってきていて)
(注がれる傍からぼたぼたと毀れてしまう…)

そそんな…そんなこと…ひぐぅぅぅつ!
(ぶしゅぅぅぅっ、力が抜けた肛門から殆ど色がなくなった浣腸液が)
(上半身はぐったりとお風呂場の床、茶色い浣腸液が広がる床にもたれかかって)
こ…これ以上…も、もう無理…
あ、あっぁ…
と、トトリのお尻の中…き、きれいにしてくださって…ありがとうございます…
(これ以上浣腸をされたくないと、全てを出し終わると、恥を捨てて礼を述べてしまう)
315アルトゥル ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/20(金) 23:52:43.16 ID:???
>>314
わっはっは、愛しの彼に逢いたくないのかね。
変わった子だな君は。
(わざとらしく笑ってトトリをからかって)

ふむ、随分と腹の中が汚れていたようだ。
だが…うむ、やはり三度もやれば十分か。
(経験上知っていたが、出てきたほぼ透明な液体を見て満足げに頷き)
うむ、トトゥーリアくん、それが礼儀というものだ。
次からも綺麗にしてあげた時にはそうやってお礼をするように。
(どんな理由であれ感謝の言葉を述べたトトリに頷き)
(一般の家には存在しない自動汲み上げ機構を使ってお湯を汲むと)
(排泄液の中で突っ伏しているような状態のトトリへと流しかけてやる)
(何度もそうして、床の上にぶちまけられた液を綺麗にし)
(トトリ自身の身体も綺麗にして)
さてと、ただ浣腸しておしまいだと思っては無いだろうな?
あくまでこれは支度であって、本番はこれから…君のケツ穴の処女をいただくという
今日のメインイベントが残っておるのだよ。
(無様に排泄し、心の折れた姿を晒すトトリに興奮しきったチンポを見せつけ)
(括約筋の緩んでしまった肛門へと指を押しつけると、ためしに少し指を挿入しようと)
316トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/20(金) 23:59:21.08 ID:???
>>315
うう…も、もうやめて…
(アルトゥルのからかいに、力なく答えるのが精一杯なくらいに弱まり)

はぁ…はぁ…もう、お腹に力が入りません…
これ以上、許して…お腹痛いんです…
(生まれて初めての浣腸、それもこれだけ連続で大量に)
(肛門は強制排泄の繰り返しでズキズキ痛み)
(腹部には激しい鈍痛が残ってしまう)

わかりました…お礼…言いますから
私お礼言います、だからもうやめてください…ううっっ
(心がぽっきりと折れて、ただアルトゥルの言葉をオウム返しするだけになってしまう)

ひぃっ、そ、ソレが残って…あぁぁっ
(もはや避けられない悲劇に、かれたと思った涙が再び毀れてしまう)
んっくっっ!!
はぁ…お尻、痛い…いたいよぉおっっ…
(アルトゥルが指を押し付けると、力をなくした肛門は)
(思ったよりも簡単にその指を飲み込んでしまう)

【今回は1時半から2時くらいまでなら大丈夫ですね】
【次はケツ穴処女を捧げるのですね】
【卑猥なポーズと宣言をさせてもらいたいです】
317アルトゥル ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/21(土) 00:06:27.85 ID:???
>>316
しょうがないな。
これからはこんなに浣腸しなくてもいいよう、
食生活の方を見直しておくように…クソが詰まってたのは君自身のせいなんだからなぁ。
(従順になるとの宣言を繰り返すばかりのトトリにそう言って)
(トトリの身体にかけるお湯に少しだけ香油を混ぜ、身体から嫌な匂いをとっておく)

随分と柔らかく解れたものだ。
だが、痛がるのは良くないな…どれ、儂が薬を塗ってやろう。
(最初に浣腸器を挿入する前に塗ったのと同じ、痛み止めの軟膏をとると)
(たっぷりと指に掬い取って、改めてトトリの肛門へ指先を押し付けた)
(まずは入り口に念入りに塗りつけていって)
(ある程度のところからは指を挿入し、しっかりと中に薬を擦り込んでいく)
ほぐれ方はいい具合なのだが、
どうかね、トトゥーリアくん、ケツ穴を弄られるのは慣れそうかね?
(薬をそれなりに塗ったあたりから、指を出し入れしはじめ)
(愛撫をメインに動かしていく)
(オマンコの方にもそそられはしつつも、約束は守るのか我慢して肛門を挿入用に仕立てていく)

【この次くらいで宣言を強要しますね】
【時間了解です。多分こちらが1時くらいまでなので…】
【挿入してしまうと半端なタイミングになりそうですし、宣言かその直前で凍結でも大丈夫ですか?】
318トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/21(土) 00:12:26.07 ID:???
>>317
あぁ…ごめんなさいアルトゥルさん…
わかりました、出来るだけ野菜食べますから…
許してください…
(ここまでされて、錬金術師としては桁違いの能力をもっていても)
(まだ20代前半であるトトリには、もうアルトゥルに逆らえる力は残っていなかった)

あひっっ、あぁっ…気持ち悪い…ううぅっ
痛くないですけど…うぅぅっ
(痛み止めの薬のせいか、痛みはすーっとなくなっていき)
(少しは楽になっていってしまう)

ぜ、全然なれません…気持ち悪いです…
お尻の穴なんて…ううぅっ!!
あぁ、いや、いやぁ…
(あまりの不快感に、正直に答えてしまう)
(肛門の中を指が動くのは恐ろしいほどの違和感で)
(だが、時折…自分でもわかるかわからないかくらいの小さな違和感)
(少しだけ快感がわきあがるのを認識していた)

【そうですね、出来れば宣言したくらいがいいですが)
【その辺りはお任せします】
319アルトゥル ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/21(土) 00:21:29.80 ID:???
>>318
せっかく錬金術なんだ、お通じの良くなる薬でも作ればいいじゃないか。
わっはっはっはっ!
(完全に屈服しきったトトリに、勝ち誇ったように笑う)
(心の折れた姿はたまらなく、歳の割に強い性欲が更に増していくのを自覚して)

いい薬だろう?
ここいらじゃ評判の錬金術師の作った薬でな。
トトゥーリアくんも今後はこういうものを受注できるように頑張るんだぞ。
(痛み止めの潤滑も利用して、肛門を愛撫し続ける)
(トトリが嫌がろうが構うことなく出し入れをくり返し)
(手首を反したり、あるいはなるべく広がるようにぐりぐりと軽く回したりして)
(異物感を嫌がるトトリの穴をたっぷりと解して)

さて、こんなものか。
随分嫌がっていたが、ケツ穴は中々いい具合にほぐれたぞ。
儂のチンポの方も、君のおかげで年甲斐もなくビンビンになっておるよ。
(野太く、滅多に居ないサイズの巨根をトトリに見せ付けると)
これからハメてやるわけだが……もう一度君の覚悟を聞かせてもらいたいな。
両手で思いっきりケツマンコを広げて、ケツを振りながら
儂にアナル処女を貰って欲しいとおねだりするんだ。
それが出来たら、覚悟を認めてやろうじゃないか。
(仕事の便宜を図るために、トトリは自ら身体を捧げに来た)
(そこを再認識させるべく、宣言をさせようと)

【では、次のそちらのレスで凍結でどうですか?】
【一度言うのをためらう、という形なら更にもう1往復ということで】
【再開の予定ですが、月曜か水曜の夜はどうでしょう?】
320トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/21(土) 00:29:38.24 ID:???
>>319
そんな薬…あぁ…うううっっ…
た、確かにありますけど…
(無数のレシピが頭の中を駆け回る)
(アルトゥルを喜ばせるような変態的な薬のレシピも)
(いくつも思い浮かんで、何時それを作れといわれるかと思うと怯えてしまう)

こんな…こんな使い方するためじゃ…
きっとその人は、怪我した人のために…うぅぅつ!!
あぁっ、や、やめてぇ・・・
(床を這わせる手に力が入り、がりっと爪で床をひっかいて)
(違和感すらも徐々に失われていき、なんだか自分が違うものに変貌しそうで)
(必死に気持ち悪いと心の声で叫び続ける)

はひぃっ!!
あぁっ、や…やっと・・・ひぃっ、はぁ…
(呼吸を整えるために深呼吸を繰り返す)
(ずっと悪戯されていた肛門はすぐには閉じず)
(深呼吸のたびに開いたり閉じたりを繰り返す)

か、覚悟を…あぁ…うううっ
(アルトゥルにおぞましい要求を言われて)
(ブルブルと手を震わせてお尻の谷間に指を差し込むが)
うううっっ…こ、怖い…怖くて…出来ない…
(思いっきり広げるところで、手が止まってしまう)

【周りくどいかもしれませんが…もう一往復したいです】
【次回は月曜日がいいですね】
【後、錬金術の薬が出てきましたけど…】
【もしよければどんなおぞましい薬でも作るので、作らさせて飲ませて欲しいです】
321アルトゥル ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/21(土) 00:38:49.01 ID:???
>>320
なら、それでも飲んでおくといい。
それとも依頼として指定して欲しいかね?
しかし、豊胸薬も捨てがたい…ううむ、どれにしたものかな…
(若さの割に凄腕だと聞いているトトリなら何でも作れそうで)
(無数に変態的な要求を思いつく)
(多すぎてどれにすべきかと、贅沢な悩みを浮かべながらひとまず保留して)

むはははっ、ケツ穴がぱくぱくと呼吸しておる。
痛みが引いた途端に甘い声もあげておったし、儂の指が気に入ったか?
(嘘も交えながらトトリの心を揺さぶりにかかる)
(たっぷりと解したおかげか、挿入には問題の無さそうな肛門を確認して)

そう、覚悟が必要だ。
言葉の上では捧げるといっておいて、今みたいに泣いて喚いて
その上で嫌だ気持ち悪いだの言われてはたまらんからなぁ。
(こちらの強要したおねだりをしようとするが、行動しきれないトトリ)
(予想通りだったために、脅す口実ができたと口元に笑みを浮かべ)
無理かね…だったら、仕方ない。
儂も鬼じゃないから、君の知り合いに助けてあげるように手紙を送ってあげようじゃないか。
愛しのジーノ君ならば、君のためなら金くらい持ってきてくれるだろう?
旦那様にケツ穴の処女を捧げる勇気が無かったのでお金を送ってください。
こう書けばきっと飛んでくるさ。
(名前を出して脅し、逃げ場を奪いにかかった)

【いえ、おかげでいい脅しが浮かびました】
【あ、それなんですが訂正が。火曜か水曜でした】
【薬については何か考えておきますね、とりあえずは豊胸薬からにしましょうか】
【お姉ちゃんどころかかなりのサイズになるようになる薬って感じで】
322トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/21(土) 00:51:39.91 ID:???
>>321
そ、そんな…私そんなの…決められないです
あぁ…何を…ううぅっ
(今日ほど自分が錬金術師なのが恨めしかった日は無い)
(自分が作った羞恥の塊のような薬を、自分で飲んで試す)
(アルトゥルならどんな変態的な要求をしてくるかわからず)
(恐らく、その全てを答えられる能力があるのだけはわかっていた)

覚悟…あぁ、うううぅっ
ご、ごめんなさい…勇気が…手が動かなくて
ごめんなさい…ごめんなさい…
(必死で手を動かそうとするが、何故か手が動かない)
(今までの状況では無意識に体が拒否を起こしていて)

え・・・・・・や、やめてっっ!!!
じ、ジーノ君にだけは…言わないでください…
わかりました、宣言します…覚悟しますから
(恐らくここで宣言しなかったら、ジーノ君にあることないこと書かれた手紙が届くだろう)
(そしたらジーノ君に嫌われて、見捨てられてしまうかもしれない、そんな恐ろしい想像さえ湧き上がる)
(その瞬間、手が動いて、お尻を限界まで割り広げ、人差し指と中指を使い、お尻の穴をも広げると)
(男を誘うように、お尻を振りながら)
…あ、アルトゥルさん…アルトゥル様…
と、トトリは、錬金術のお仕事が欲しくて、処女なのに、お尻の穴の処女を売っちゃいます…
どうか、汚いお尻の穴ですけど…アルトゥルさまに、お尻の穴の処女…もらって欲しいです
(アルトゥルが喜ぶだろう口上を述べて…一滴、また涙がこぼれた)

【今日はこのくらいで凍結で、如何だったでしょうか】
【それなら火曜日でお願いします、時間ですが22時くらいで】
【来週はかなり忙しいので中々帰って来れないと思いますから】

【薬のほうは豊胸だけじゃなくて、それこそ】
【排泄物の大きさや形、量をコントロールする薬や】
【体の肥大化とか、肛門の締め付けを自由自在にするとか、どんな薬でも作ります】
323アルトゥル ◆Bs7BmcgGi. :2012/01/21(土) 00:55:27.15 ID:???
>>322
【嫌々って感じがすごくよく伝わってきて良かったです。曇り方もいい感じですし】
【こちらこそどうでしたか?気に入っていただけてたならいいのですが】
【では火曜の22時からで】

【そうですね、そこら辺の内容はおいおい決めていきましょうか】
【何か使ってみたい薬があるならリクエストあれば】
【こちらはとりあえず1本目は豊胸にして、徐々に後戻りできなくなってる感を出せればなと】
【エスカレートしていくのは一瞬ですし】

【それでは今日はこれで失礼します】
【ありがとうございました、楽しかったです。また火曜の22時に】
324トトゥーリア・ヘルモルト ◆rJQS55g8HI :2012/01/21(土) 00:57:02.19 ID:???
>>323
【はい、とても良い成金親父な感じでした】
【是非続けさせていただきたいです】

【リクエストですと、排泄系の薬とかでしょうか】
【まぁ、まずは豊胸にして、話の合間に出てきたら考えようかなと】

【それでは来週を楽しみにしております】

【スレを返します】
325名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 14:19:10.66 ID:???
326桜井智樹 ◆pa0wifZIIn/Q :2012/01/24(火) 00:18:14.63 ID:???
【おっぱいとスレを借りるぜ】
327向坂環 ◆3BoHThhS.. :2012/01/24(火) 00:23:25.90 ID:???
【…あ、そういえば名乗ってなかったっけ、向坂環よ。】
【タマ姉って呼ばれてるわ。】

【それじゃ、お借りします】
328桜井智樹 ◆pa0wifZIIn/Q :2012/01/24(火) 00:28:26.31 ID:???
>>327
脱げば凄い、とか言っていたな?
(環が自らアピールしてみせるふくらみに、じっと目を凝らして)
……ま、しょせん戯言だな
俺のMOUSOU力(ぢから)が描き出したおっぱいこそが究極の理想的おっぱい……
脱いだら……そこにあるのは、ちっぽけな「現実」だけなのさ
(ふっと遠い目をしてきらめいた後、こたつにもそもそと潜り込む)

ふぅ……やっぱり冬はこたつに限るぜ……
ほらあんたも……タマ姉、だっけ? 適当に座ってくれ
俺よりは年上みたいだし、そのまんまで呼ばせてもらうぜ
(天板に頭を横たえ、すっかりリラックスして手招きする)

【それじゃ、ま、適当によろしくな】
329向坂環 ◆3BoHThhS.. :2012/01/24(火) 00:32:52.74 ID:???
>>328
これでも結構鍛えてるんだから。
………むっ、そう言われるとなんか……
まぁ、確かに理想と現実は違うし…思ったより、って事はあるかもだけど。
それじゃあリアルのおっぱいは、見慣れてるっていうか…そんなに興味はないわけ?
(若干眉を顰めるも、肩の力を抜いて竦めるとコタツに潜り込んで)
(天板に肘を胸を乗っけて首を傾げ)

そ、タマお姉ちゃん♥って呼んでくれても良いけど。タマ姉で良いわ。
もー、それで?気になる女の子の話は?

【えぇ、こっちこそ適当に、よろしくね?】
330桜井智樹 ◆pa0wifZIIn/Q :2012/01/24(火) 00:44:46.89 ID:???
>>329
リアルのおっぱい?
おーい、イカロス、アストレア、そはら! あ、ニンフは来なくていいぞ
(部屋に入りかけた青い髪のツインテールが凍りついた)
(呼ばれた順に、イカロスがお茶を給仕して88cmのおっぱいを見せつけ)
(アストレアが92cmのおっぱいを揺らしながら智樹のお茶菓子を奪っていき)
(そはらが93cmのおっぱいを……見上げるとも気をチョップで真っ二つにして去っていった)
……まあ、こんな感じだが
それでもやはり、おっぱいは男のロマンだって言い張れるぜ?
(あっさり立ち直ると、イケメン顔で頬杖をつき、環の天板に載せられた胸を幸せそうに見つめた)

……タマお姉ちゃんだと長ったらしくて呼びにくいだろ、タマ姉くらいのが語呂がいいぜ?
気になる女の子?
そんなの決まってる……おっぱいが大きくて、俺にエロいことさせてくれる女の子!
……恐竜と一緒に絶滅したか、俺のほうが生まれるのが早すぎたのか、どっちかだな
331名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 00:46:28.06 ID:???
この智樹やべえwww
332名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 01:00:01.42 ID:???
333↓
333向坂環 ◆3BoHThhS.. :2012/01/24(火) 01:00:18.86 ID:???
>>330
……わぉ。
(ぞろぞろと現れた巨乳の美少女達に眼を丸くして)
(お茶菓子が奪われ、更に鉄拳制裁までくらっていた事は軽くスルーし)
……貴方、こんな環境で暮らしてるわけ?
むしろ逆にお腹いっぱいになったり……は、しないか。自分の好きに出来なきゃ、意味がないってことよね?
ていうか…目の毒よね、アレ。

もーっ!タマおねーちゃんっ♥って、上目遣いで可愛らしく呼ぶのぉっ!
おっぱいだって、胸、の方が文字数は少ないのよ!
(ブンブンと不満そうに頭を振ってから、謎の論理で指差し)
………おっぱいが大きくてエロいことが出来れば良い、なんて言われて喜ぶ女の子いないでしょー?
嘘でも真面目な顔で、迫ってみなさいよ。おっぱいはそれからで。
……恐竜より遥か昔からゴキブリは存在したらしいけどね…
334桜井智樹 ◆pa0wifZIIn/Q :2012/01/24(火) 01:21:07.55 ID:???
>>333
いくら周囲をおっぱいに囲まれていたとしても……って、タマ姉の言うとおりだ
まあ、たまにはあのおっぱいたちも、俺のエロ攻撃の餌食になることもあるが、な……
(目の毒だとしみじみ述べる環に、しみじみと頷いてお茶を一口啜った)

……た、たまおねーちゃんっ……?
(思わず顔を真赤にしながら、恐る恐る言われたとおりに上目づかいで呼ぶが)
待て、やっぱ今のナシナシっ! 記憶から削除だ、削除!
(慌てて手をバタバタ振りながら、誤魔化そうとする)
……まあ、いないだろうな……でも、一人くらいはいるかもしれないじゃないか
おっぱいマニアのマニア心をくすぐるような女の子が……
(真面目な顔で迫れ、とアドバイスされるときょとんと目を瞬いて)
……タマ姉、俺のものになってくれ
(迫真の顔つきで、コタツ越しの環の手をひっしと握り、迫っていく)
あと、おっぱい
(ふっとそこで雰囲気が崩れ、イタズラな指が環のふくらみめがけ、伸びていく…)
335向坂環 ◆3BoHThhS.. :2012/01/24(火) 01:31:32.33 ID:???
>>334
エロ攻撃って?どんな事してるのか、お姉ちゃんに教えてくれる?
(給仕されたお茶に手を伸ばして口をつけてから、にっこりと笑って)
でもエロ攻撃?とかされても本格的に嫌悪はされてないならセーフでしょ、うん。

……っ!!
やーんっ可愛いーっ!
(パッと顔を上げると両手を顔の前で握って眼を輝かせ)
そうやって呼んでくれるんなら、いっぱい頭ナデナデしてギューッてしたくなっちゃうー!
……ほらぁ、女の子っておっぱいだけじゃないでしょー?
他にも良いところっていうか、あると思うんだけど……
(チッチッ、と指を振ってみせ、溜息をつきながら首を傾げ)
………もぅ、しょうがないん……
(クスッと苦笑気味に笑みを浮かべ、伸ばされた指先に小指から一本ずつ指を絡め、きゅっと握りしめ…)
だからぁぁ〜……っ
(そのまま逆の方向にひねりあげ、まったく眼が笑っていない笑みを浮かべたまま)
336桜井智樹 ◆pa0wifZIIn/Q :2012/01/24(火) 01:46:27.65 ID:???
>>335
……智樹☆覗きシステムを駆使しておっぱいを堪能して(制裁されて)
イカロスの謎のアイテムを使って女子に変身して更衣室に忍び込んで(制裁されて)
女子ではあきたらず、更衣室そのものやプールの水になって(制裁されて)
赤ん坊になって、おっぱいなしでは生きていけなくなったりと……
(武勇伝を赤裸々に語り、指折り数えて)
……あいつらも、冗談って分かってるから、半殺しくらいで済むんだろうな
(頬杖ついて、しみじみと過去のどたばたを振り返った)

ウギャーーーーーーーース!?
(環に握られたてを幸せそうに見つめたのもつかの間、逆方向にキメられると断末魔を上げ血反吐を吐く)
た、タマ姉っ……たまんねえぜっ……
(一頻り痙攣した後、タマ姉に向かって敬礼したあと、絶命した)

……やっぱり、俺におっぱいを自由にさせてくれる女の子なんていないと身に染みたぜ
(生き返ったものの、手は包帯をぐるぐる巻きにしてもはや悪戯不能な状態で泣きながらふーふー息を吹きかけ)
だが俺は桜井家の人間だ、俺は決しておっぱいを諦めないっ!!
(再び怪気炎を上げ、気味の悪い笑いを轟かせた)
337向坂環 ◆3BoHThhS.. :2012/01/24(火) 01:57:08.91 ID:???
>>336
………うーん。フルアウトっていうか、コールドゲーム?
それで半殺しで済んでるのが不思議…なレベルだけど……
冗談、なの?
ふーん……おっぱいは見たいけど、一応冗談なんだ?
(少し考えてみせてから興味深そうにじーっと見つめて)
まぁ、見る事が本懐ではないもんねぇ……

うわっ…そ、そんなに激しくはしてないんだけど……!?
(弟とのリアクションの違いにビックリすると慌てて手をはなし)
………生きてる?

そりゃぁ……でも、貴方だって…ただ触れれば良いってもんじゃないでしょう?
例えば、おっぱいを模したオブジェクトがあったとして…それにロマンはないわけだし。
大きければ男のおっぱいでもいいとか、そういうわけでもなくって……
出来れば、こういうシチュエーションが良いとか、あるんじゃない?
338桜井智樹 ◆pa0wifZIIn/Q :2012/01/24(火) 02:15:49.85 ID:???
>>337
おっぱいを模したオブジェ、ね……
(環のその当てずっぽうが、トラウマの一つを呼び起こし言葉尻がすぼむ)
(着せ替え用のマネキンを勝ち取るために、武闘会でエンジェロイドたちと死闘を繰り広げたあの日を)
……着せ替えとか、すごく楽しいんだぜ……いや、なんでもない
取り敢えず、男のはどれだけ大きかろうがおっぱいとは認められん!
可愛い女の子のそれこそが、「おっぱい」を名乗ることを許されるに決まっているだろう
シチュエーション? そんなの、おっぱいさえあればあとからいくらでもついてくるさ
OPPAI IS LOVE & PEACE!! ただ脱いでおっぱいを出すだけで、そこに楽園が生まれるんじゃい!

しかし、さっきから俺の俺によるおっぱい談義に終始しているが、いいのか?
俺は自分の日頃の鬱屈した思いを吐き出せているから、意外に楽しいんだけど
タマ姉がちゃんと付き合ってくれているのが意外だぜ
(ぐるぐる巻きの手でみかんを剥こうとし、結局諦めて、何の気なしに環の顔を見つめ)
まあ、なんだ……ありがと、な?
(少しはにかみながら、照れくさそうに頭を掻きつつ例を述べる)
339向坂環 ◆3BoHThhS.. :2012/01/24(火) 02:24:05.33 ID:???
>>338
……き、きせかえ?
それって小さい女の子の人形遊びみたいに聞こえるけど……
それはそれで、ちょっと危ない趣味よねぇ……
(ポツリとでた言葉に首を傾げ、少し考えてから溜息をつき)
んー…でもー…ほら、お母さんが赤ちゃんに母乳を与えてるシーンとか。そういうのは何か違うじゃない?
おっぱいの後についてくるエロスには、興味ないわけ〜?
(にやぁっと口元を意地悪そうに笑ませ、からかうような視線を向ける)

ん、まー…こういう話も興味がないわけじゃないし、聞いててそれなりに面白いわよ。
(頬杖をついて軽い調子で笑ってみせると、ミカンを手に取り皮をむいで一房もぐと)
はい、あーん♪
(口元までミカンの房を伸ばして、口を開けるよう促す)
…ふふ、どういたしまして。
あ、うちの弟がこういう話しだしたら即アイアンクローで落とすんだけどね?
340桜井智樹 ◆pa0wifZIIn/Q :2012/01/24(火) 02:29:46.69 ID:???
>>339
【ちょっと時間的にきつくなってきたから、ここまでにさせてくれ】
【NOTモテ男の俺には、どうやってタマ姉をエロいことに誘えばいいか分からないから降参だ】
341向坂環 ◆3BoHThhS.. :2012/01/24(火) 02:39:40.25 ID:???
>>340
【オッケー、こっちこそ雑談につきあわせちゃって、悪かったかしら?】
【色々話が出来て私は楽しかったわ。】
【…わ、私だって初対面の男とコタツに入った状態からエロい方向にもってくやり方なんてわからないわよ!】
【それはともかく、こっちは感謝してるって事】
【エッチな事がしたかったんなら…悪かったわね〜って所?】
342桜井智樹 ◆pa0wifZIIn/Q :2012/01/24(火) 02:43:07.72 ID:???
>>341
【いや、落とし所としては俺らしくていいんじゃねーの? ってとこだしな】
【羽の生えた未確認生物やそはらが背後にいる以上、オチはとっくに決まってるのさ】
【そらおとをもし見たことが本当に無いんなら、少しでも興味を持ってくれりゃ嬉しいぜ】
【それじゃ、いろいろありがとな、楽しかったぜ】
【おやすみ、タマ姉】
343向坂環 ◆3BoHThhS.. :2012/01/24(火) 02:48:07.35 ID:???
>>342
【そーよねぇ、流石に無理よねぇ…色々と。】
【うん、だいぶ興味がわいたから、近いうちに見たりしてみるつもりよ】
【こっちこそありがとね、トモ君?】

【おやすみなさい!じゃあねー♪】
344名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 15:08:50.49 ID:???
たまんねぇ
345炎の守護聖オスカー ◆ODzmixV3Ns :2012/01/27(金) 00:52:45.68 ID:???
【女王候補のお嬢ちゃんと場を借りるぜ。】
(夜の庭園に辿りつくと、噴水の傍のベンチへと座るように促す。)
(ライトアップされた噴水は淡い光を放っていて、ロマンティックなムードをかもし出している。)

…さすがにこの時間は人も居なくて静かだな。
少しお嬢ちゃんに聞いておきたいことがあるんだが、いいか?
346アンジェリーク・コレット ◆X4XDnIMNr.Fm :2012/01/27(金) 00:59:40.90 ID:???
【場をお借りします】
>>345
(オスカー様へエスコートされ夜の庭園へ辿りつく)
(夜間の出歩きは殆どしない為、冒険をしているようなフワフワした心地)
(促されると小さく頭を下げ、ベンチへと腰掛けた)
(噴水の輝きを、ややはしゃいだ様子で眺めている)

…そうですね。私もこの時間に来たのははじめてです。
はい、何でも聞いてください。
347炎の守護聖オスカー ◆ODzmixV3Ns :2012/01/27(金) 01:09:16.98 ID:???
>>346
(噴水の放つ淡い光越しにはしゃぐ横顔を確認すると、)
(端整で凛々しい顔が優しく緩んでしまいそうになる。彼女が腰掛けるのを確認すると、)
(その隣へと腰掛けて、顔を向け)

この先は【】を使った方うべき内容も入ってくるがあえて外させてくれ。
昨夜は漠然と呼ばれるままに話しをさせて貰ったんだが、
この先また時間を作って会う事になるのなら、こういう流れでロールがしたい…等の
お嬢ちゃんの希望と、逆にされたら嫌な事なんかを聞いておいたほうがいいと思うんだ。

このオスカー、女性に嫌われるような事をしでかすような間抜けじゃないが、
一般論で良かれと思ってした事が、逆効果だったと言う事もあるからな。
348炎の守護聖オスカー ◆ODzmixV3Ns :2012/01/27(金) 01:12:09.17 ID:???
【っと…いきなりミスったな。すまない。】
【4行目、(この先は【】を使った方うべき内容)というところ…】
【意味は伝わると思うが、(この先は【】を使うべき内容)に修正しておくぜ。】
349アンジェリーク・コレット ◆X4XDnIMNr.Fm :2012/01/27(金) 01:18:26.66 ID:???
>>347
(隣へオスカー様が腰掛けると、噴水から視線を戻し)
(オスカー様をじっと見上げる)

わかりました。では私も【】を外して、お話をさせていただきますね。
オスカー様のお気遣い、とても嬉しいです。
希望は…アンジェリークの世界設定で楽しく…もしできるのなら…甘い時間を
過ごしたいと…思っています。…すみません、女王候補という立場なのに。

されたら嫌な事…無くはないのですが、オスカー様…守護聖様がされるとは
思えないような事ばかりなので心配はないと思います。
確定ロールと呼ばれるような事も、返答を考えるのが楽しいので大丈夫です。
あまり冷たくされてしまうと、悲しくなってしまいますが
ゲームでもそういう時はありますから、お心のままに…と思っています。

オスカー様は希望や、苦手な会話はありますか?
350アンジェリーク・コレット ◆X4XDnIMNr.Fm :2012/01/27(金) 01:22:05.03 ID:???
>>348 大丈夫です】
【意味はちゃんと伝わりました…丁寧にありがとうございます。オスカー様。】
351炎の守護聖オスカー ◆ODzmixV3Ns :2012/01/27(金) 01:31:55.79 ID:???
>>349
アンジェリークの世界設定で楽しく…か。
それはこちらも望む所だ。
色々とお嬢ちゃんを楽しませる準備はあるが…今はまだ秘密にしておこう。
勿論、甘い時間の方も…な。
ははは!確かに女王試験も大切だが、謝る事は無いさ。
素直なお嬢ちゃんは嫌いじゃないぜ?

嫌な事の方も了解した。こちらも空気は読むつもりだ。
だが護聖によっては多少強引な事をするかもしれない。万一抵抗が生まれるようなら
逃げるか、【】などで指摘してくれ。
こちらの苦手…か。女性上位となってしまうような内容はあまり好きじゃないな。
女王候補の立場はいずれも守護聖より下ないし同等だから、その点は心配ないと思うが。

希望は…そうだな、たまに気分転換に守護聖を交代する事が
あるかもしれない。そこを許してもらえれば後は大丈夫だ。
352アンジェリーク・コレット ◆X4XDnIMNr.Fm :2012/01/27(金) 01:46:02.37 ID:???
>>351
はい。オスカー様にも楽しんでいただければ私、とても光栄です。
秘密ですか?…気になります、けど…。楽しみにしていますね。
…は…い。どうぞよろしくお願いします。
女王試験も、真剣に取り組みながら…ですよね。
…オスカー様に嫌われなくて良かったです。

強引な事も大丈夫です、す…嫌いではないので…。
でももし、抵抗があるような事があれば必ずお伝えします。
ですから心配はしないで下さいね。やせ我慢をしたりはしません。
オスカー様もどうかそのようになさって下さい。

女性上位…わかりました。
私もどう頑張ってもそのように振舞うのは難しそうですし…。

それはもちろん、喜んで。
その時は、私はこのままの姿でよろしいですか?
353炎の守護聖オスカー ◆ODzmixV3Ns :2012/01/27(金) 02:01:17.60 ID:???
>>352
気が付いたら随分色気の無い話になってしまっているな…。
俺としたことが…お嬢ちゃん、寒くはないか? もう少し傍に寄るといい。
(聖地は常時穏やかな気候ではあるが、夜は若干気温が下がる。)
(片手にマントを持ち、包み込むようにコレットの肩に手を回して己の肩に引き寄せる。)

「強引な事は……」今、何て言いかけた?
その可愛い唇から物凄く大胆な言葉が出かけた気がするんだが…?
(肩に回した手の力を少し強めて、逆の手の親指でその唇をちょんと突く。)
(その後、悪戯な笑みを浮かべて)
まあいい…今日のところはこれ以上の追求はしないでおこう。
わかった。俺のほうも何かあればちゃんと伝えると約束する。

こっちが守護聖交代した時は…お嬢ちゃんの方はお嬢ちゃんの判断に任せる。
他の女王候補で対応したければ変わって貰っても大丈夫だぜ?
勿論、今のままでも、な。

っと……時間になってしまったな。次の約束だが、どうする?
伝言で書いたとおり、2月3日の金曜日…21時以降なら確実に約束が出来るんだが…。

【すまない、時間を過ぎてしまったな…次のレスは短めで構わないぜ。】
354アンジェリーク・コレット ◆X4XDnIMNr.Fm :2012/01/27(金) 02:14:50.04 ID:???
>>353
いえ…オスカー様となら、打ち合わせのお話も
女王試験のお勉強でも、とても楽しいです。
…はい…失礼、します。
(オスカー様の大きな手に肩を抱かれ、引き寄せられた途端)
(鼓動が高鳴り頬が赤くなってゆき、身を固くした)

いえ…その…何も。
(ハッとして、口を噤み首を振る)
(唇を軽く小突くオスカー様の動作に、鼓動を加速させる)
(視線を合わせればますますもって心が読まれてしまいそうで)
(やや不安げにオスカー様を見つめると、悪戯な笑みを向けられた)
…は、はいっ。
どうぞよろしくお願いします。

基本的には私でお話したいと思うのですが
複数の方と甘い時間を過ごす…かもしれない、というのが
私の中でまだどうしたらいいのかと悩んでしまうところ、で…
また改めて考えますね。


時間を過ぎてしまったのに返答を短くするのが惜しくて時間をかけてしまいました。
申し訳ありません。2/3の金曜日は、22時を少し回ってしまいますが
それでもよろしければ、お約束いただけますか?
切りの良い時間にならず、22時15分くらいが丁度良いのですが…。

【すみません、つい…返答は最後の部分だけで大丈夫です】
355炎の守護聖オスカー ◆ODzmixV3Ns :2012/01/27(金) 02:31:12.58 ID:???
>>354
お嬢ちゃんが楽しんでくれたなら、結果オーライとするか。
複数の守護聖と…甘い……?

――っく、はは、ははははは!
いや、すまない…誤解させてしまったようだな。
俺としては、甘い時間は俺だけの物にして、
他の守護聖は単なる雑談要員もしくは甘くなっても
キス止まり程度のつもりだったんだが…。
……可愛いな。本当に。
心配しなくていい…当分お嬢ちゃんは俺だけのお嬢ちゃんだ。

ああ、大丈夫だ…それなら次は2月3日(金)の22時15分に待ち合わせしよう。

さて、もっと話をしていたい気もするが…
未来ある女王候補をいつまでも引き止めておくわけにはいかないな。
そろそろ戻ろう…部屋まで遅らせてくれ。
(肩を抱いたまま共に立ち上がると、公園の出口へと歩みを進めた)

【いや、時間オーバーは俺のせいだ…本当はもっと返事がしたいんだが、】
【断腸の思いで、今夜はこれで〆るぜ。お嬢ちゃんのレスまでは見ている。】
【今夜もいい時間だった…ありがとう。】
356アンジェリーク・コレット ◆X4XDnIMNr.Fm :2012/01/27(金) 02:40:48.88 ID:???
>>355
えっ、えっ?
私、勘違いして…?
〜〜〜〜っ…!……………恥ずかしいです…。
それなら、大丈夫です…。私も暫く…オスカー様だけの私がいい、…です。

ありがとうございます。
よろしくお願いします。

名残惜しいですけど…わかりました。
公園から出るまで…このままで。
(オスカー様に肩を抱かれたまま、公園の出口へ)

【それはこちらこそ、です】
【今夜も夢のような時間を、ありがとうございました】

【場をお返しします】
357炎の守護聖オスカー ◆ODzmixV3Ns :2012/01/27(金) 02:43:37.70 ID:???
【確認した。次の待ち合わせまで一週間空いてしまうから、】
【何か予定変更や連絡があれば知らせてくれ。チェックしておくからな。】

【同じくスレを返すぜ。】
358名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 02:59:32.30 ID:???
359ネーナ・トリニティ ◆bMuGYGcWzM :2012/01/28(土) 00:10:50.36 ID:???
【にーにーとスレをお借りします♪】
360 ◆NiagjficuZsy :2012/01/28(土) 00:13:51.64 ID:???
【ネーナ・トリニティ ◆bMuGYGcWzM とスレをお借りします】
【順番はネーナからだよね、それじゃ待ってるね】
361ネーナ・トリニティ ◆bMuGYGcWzM :2012/01/28(土) 00:25:05.18 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326113515/294
ネーナの事も、にーにーと同じように発情させる気なんだぁ?
あんっ…♥にーにぃっ…手つきがホント、エロぉい……♥
(色気を含んでにんまりと笑い、ボディスーツ越しに手が這いまわり)
(めくられると白い双丘が芦原にされ、桃色の乳首を指がつまむとゾクゾクと背筋がふるえる)

発情期真っ最中のチンポ、危険日オマンコに種付けしたくってしょうがないって感じ♥
(なめらかな腹部と手のひらの間に挟み込んで擦りつけ先端を軽く刺激して)
んぁっ…あたしの事孕ませようとしてる勃起チンポが、子宮から発情させようとしてるぅ…っ♥
こんなチンポでされたら、子宮が絶対精子受け入れちゃうよぉ

んふ、にーにーの勃起チンポみたら子宮キュンキュンしてきたから、ちょっと濡れてきたとこ♥
でもすぐにビショビショのグショ濡れになっちゃうよ♥
(肉食獣を思わせるような好色そうな顔で唇をぺろりと舐めて)
(指で広げられたまま指が愛撫をはじめるとすぐに奥から淫蜜が溢れ出す)


【お待たせにーにー!それじゃあよろしくねー】
362 ◆NiagjficuZsy :2012/01/28(土) 00:36:56.87 ID:???
>>361
お互い発情してたらもっともっと気持ちいいし、そっちの方が孕ませやすいって話も聞くしなぁ…
エロいのは手だけじゃないんだぜ……んん…ちゅぅ……
(まくり上がって露わになった二つの膨らみを、指を食いこませて揉みつつ、顔を擦り寄せて)
(ピンク色の乳首にちゅっちゅと啄むようなキスをし、乳輪ごと舌で押し潰して大きく舐め上げて)
(乳首の根元から唇ではさんでハミハミし、乳房にかぶりつくように口を密着させ)
(口内に乳首を咥えこんで、唾液をたっぷり纏わせた舌で乳首をレロレロ転がし、しゃぶっていく)

ああっ…濡れてるのはネーナだけじゃないよ…俺のチンポの先からもガマン汁が出てきてるぜ…
(そういうと、亀頭でツンツンと下腹部をつつき、「の」の字を書くように擦りつけて)
(鈴口からにじみ出る透明の液体が、ネーナのおヘソ周りを濡らして光らせている)
(粘膜から滲む蜜を練るように指を動かし、くにゅくにゅ股間を弄くり、指先を愛液で濡らしていく)
(そのヌメッた指先で淫核をそっと摘めば、皮をむいて粘膜を露出させ、それに指でタッチを繰り返す)

ああっ…ネーナ、もう俺のチンポが我慢の限界でバキバキになっちまってる…
ネーナのオマンコにもう入れちゃってもいいかな…?いいよな……?
(もう我慢限界といわんばかりに、ペニスが破裂寸前の風船のように張り詰めて)
(その亀頭が物欲しそうに割れ目に頭を擦りつけ、腰をうねらせ愛液と我慢汁をクチュクチュと混ぜわせていて)
363ネーナ・トリニティ ◆bMuGYGcWzM :2012/01/28(土) 01:15:52.55 ID:???
>>362
あは、そうだね、発情セックス気持ちいいもんね♪
へ〜…手だけじゃなくって…ひゃんっ♥く、口もエロいんだぁ…にーにぃってばぁ…♥
くぅっ♥ひゃぁっ♥あぅんっ♥そんなにエロくおっぱいいじめられたら、あたしすぐ発情しちゃうよぉ…
(期待するように震えている胸に舌が這わされ、乳首を口を使って刺激されるとすぐに大きく膨れて)
(ぷっくりと色づいた勃起した発情乳首になって、胸の上で硬く勃ち上がり)

あふっ…♥
ホントだぁ、にーにぃのオチンポからも我慢汁トロォッ…って出てきてる♥
ネーナを孕ませたくって溜め込んでるアツアツ精子がのぼってきれるんだぁ…
んぅっ…あ、にぃにぃ……ッ♥はぁっあ、あぅんっ…♥
(手のひらで亀頭を撫でると粘ついた先走り汁が付着し、それを塗り広げるように手のひらを回し)
(その間も露になった秘裂を指が愛撫するのに腰をゆらして悶え、指先を愛液で濡らす)

うん、にーにーの勃起チンポ、ネーナのオマンコにいれたそうにビクビクしてるよ♥
あんっ…じゃあ、じゃあ…あたし、オネダリするから…♥
(両手の指で秘裂を左右にくぱぁ♥と割り、中からとろとろ♥と蜜があふれ)
(ひくひく♥物欲しそうにひくついて膣口も全部見えるように立ったまま前に腰を付き出し)
にーにぃ♥発情しまくって特濃精子溜め込みまくってる勃起オチンポを♥
ネーナの発情済みの危険日おまんこにずっぽしハメて、受精準備できちゃってる子宮にどっぷり濃い精子種付けして頂戴♥
364ネーナ・トリニティ ◆bMuGYGcWzM :2012/01/28(土) 01:16:19.54 ID:???
【ごめんにーに、超遅くなった…】
【多分大丈夫だと思うんだけど、待たせない様に気をつけるねー】
365 ◆NiagjficuZsy :2012/01/28(土) 01:33:14.78 ID:???
>>363
それじゃ、にーにーの勃起チンポをネーナのおまんこに入れちゃおうね……
いくぞ…んんっっ…くぅぅぅ…!!
(肉棒の根元から角度を変え、膣口に垂直に亀頭をくっつけて、焦らす様に上下にぬるぬると撫でつけ)
(我慢汁と愛液で十分に濡れたところで、亀頭を膣口に固定して先端をつぷ…と沈めて)
(ネーナのお尻と太ももを手で支え、腰と腰をグイッと押しつけると、まず亀頭が呑み込まれ)
(濡れて絡みつく柔肉を剛直が押し広げ、愛液を押しだし溢れさせ、にゅぷぷっ!とネーナのナカを一気に貫いていく)

ふぅぅぅ……!!ふぁぁぁ……あ あ あ……!!!す、凄いよネーナのおまんこ……
ぬるぬるであったかくて…キュウキュウ締めつけて…気持ち良すぎだっ……!!
(子宮口へ、膨らんだ亀頭がくちゅっと熱烈なキスをし、反り返った竿を根元まで完全にネーナの中に埋め込む)
(その包み込むような膣内の感触に、ゾクゾクゾクッ!と背筋を強い快感が流れ、動きを止めて堪能する)

う、動くからな…ピストンして、ネーナのおまんこをパンパン突きまくってあげるから……
んっ んんっ…くっ、くぅぅ・・…はぁ、はぁっ あっ、あっ…ああっっ!!
(ゆっくりと腰を引いて、粘膜同士がナマで擦れあう快感に震えながら、大きなストロークで種付けのための抽送を開始する)
(根元まで入れた肉竿を、カリ首の部分で膣内をコリコリ引っ掻きつつ、ちゅぷぷ…と膣口まで引き戻して)
(エラを張った傘が膣口に引っ掛かれば、再び勢いを付けて肉棒をずにゅうっ!と捻じり込み、子宮口を亀頭で突きあげる)
(腰を動かすたびに快楽の渦が腰に渦巻き、精子がギュンギュン充填されて、膣内のペニスが気持ち良さそうにヒクヒク痙攣する)
(ピストンが段々と早く激しくなっていき、亀頭で肉襞を摩擦し、前後の動きに加えて腰を捻り、蜜壺をぐっちゅぐっちゅと掻きまわして)
(子宮口にちゅっ、ちゅうっと鈴口で何度もキスをお見舞いし、グリグリと亀頭がその頭を捻じ込もうとする)
366 ◆NiagjficuZsy :2012/01/28(土) 01:35:03.23 ID:???
【大丈夫だよ、眠くなったら遠慮せずに言ってくれていいぞー】
367ネーナ・トリニティ ◆bMuGYGcWzM :2012/01/28(土) 01:49:56.00 ID:???
>>365
うんっ♥
発情してトロトロのネーナのおまんこに、オチンポハメてぇ♥
(クチュクチュ♥と粘っこい音を響かせて腰を振って亀頭と膣口をこすりあわせ)
んひっ……ひっ♥あっあぁぁぁんっ♥
(つぷ♥と亀頭が割り込んでくると指で秘裂を割り広げたまま期待するように瞳を輝かせ)
(太く勃起した肉棒が窮屈な中を押し広げて貫いてきて、うっとりと眼を蕩けさせ唇を開いたまま悶える)

あっあぁっ♥にーにっにーにぃっ♥にーにーのオチンポもすごいよぉっ♥
ネーナの中、ピッタリ埋めちゃって奥まで届いちゃってるぅっ♥
子宮口と亀頭がいっぱいチュッチュキスしちゃって♥ますます子宮が発情しちゃうよぉっ♥
(唇から唾液を垂らしはしたない雌顔を晒しながら、首に両腕を回して抱きつき)
(みっちりと肉の詰まった膣を拡張する勢いで広げ、奥を小突かれるとたまらなさそうに頭を振って)

あっあんっ♥動くのぉっ動いて、動いてにーにぃっ♥
ネーナのおまんこ、オチンポでいっぱいハメて突きまくってぇっ♥
ひぃんっ♥んぉっ…ふ、んふ、ぅううう〜〜っ♥あひ、ひぃぃいっ♥
(不安定な体勢から腰を軽く揺すって強請り、奥まで埋没した太杭が引きずりだされるとビクビク喉を逸らし)
(引きずりだされる時は唇を窄めて舌を付き出し、ゴツンッと奥が打ち付けられると舌をだらしなく垂らして)
(トロトロに媚びている膣肉を容赦なく掻き毟り、激しいピストンが開始されると声を限りに悶え喘ぐ)
(子宮口を陥落させようと言わんばかりに奥を何度もつく亀頭に徐々に媚びるように子宮も吸い付く)
368 ◆NiagjficuZsy :2012/01/28(土) 02:13:02.15 ID:???
>>367
ああっ…はぁぁっ、ネーナ…かわいいぞ、ネーナ……
はむ…んちゅ、くちゅっ……ちゅっ、れろれろ……んはぁ、ちゅぷ、ちゅぷぅ……
(突き出された舌と舌をくっつけ、中空で唾液を垂らしながら、交尾をするように絡め合わせる)
(さらに甘く蕩けるような声の漏れる唇に吸いつき、唇の柔らかさを自分の舌と唇で味わいつつ)
(ネーナのお口の中に舌を挿入し、別の生き物のように蠢かせて口内をクチュクチュと蹂躙する)
(唾液を絡め合わせ、火照った吐息を混ぜ合わせ、淫靡な喘ぎ声を口の中から響かせる)
(首の角度を変えつつ口と口を密着させ、お互いの吐息を吸い、舌を舐めあい、より深いキスを交わしていく)
(下の口も、敏感な亀頭に吸いつく子宮口に負けじと、血管をコリコリ浮かせ滾ったペニスをさらに力強く往復させ)
(大きくカーブを描いて反り返った竿の先端がネーナお腹の内側を執拗に擦り上げ)
(エラを張ったカリがつぶつぶの肉襞を削りまくり、愛液をこそいでジュプジュプ泡立たせて)
(身体の芯まで響くほどの突き込みを子宮口に連発してズンッズンッ打ち込んでいく)

はぁっ、はぁぁっ……!!イキそう、イク、イク、イク……!中に出すぞ、ネーナ!!
たっぷり種付けしてやるからな……!!孕めよっっ!!
(腰と背中に手を回してギュッと抱きしめながらネーナの肢体を激しく揺すり)
(双丘は胸板で柔らかくムニュッと押し潰され、しこりのある乳首が動くたびに擦れている)
(ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅん!と腰がぶつかりあうたびに水音が立ち、愛液の飛沫が股間を濡らしまくって)
(呼吸が激しく乱れ、身体をガックガック揺さぶり、痙攣しそうなピストンで腰を叩きつけまくって)
(歯を食いしばって、最後に大きく子宮口を穿る一突きをお見舞いすると、全身を硬直させ……)

っくぅああっっ!!……あっ、ああっ、ああああぅっっっ!!!!
(びゅくぅっ!びゅびゅくぅっ!びるびるっびゅるるっ!びゅーっびゅーっ、びゅぅぅぅ……!!)
(とても熱くて、濃厚で臭い立つ、元気のいい子種が子宮に直接注ぎ込まれていく)
(ペニスが射精運動で激しく痙攣し、どくっ、どくっ、どぷぅっ…!と精子を噴き出し、胎内を白く満たしていって)
(尿道から次から次へと白いオタマジャクシが駆け上がり、ネーナの子宮内を、卵子を受精させんと泳ぎ回って)
369ネーナ・トリニティ ◆bMuGYGcWzM :2012/01/28(土) 02:43:30.67 ID:???
>>368
あんっ♥にーにぃっにーにぃっ♥
んむぅっ♥んちゅぅうっ♥ちゅっちゅくっ♥ちゅるっ…れるれるっ♥ちゅぱっ♥
(口を大きく開いて舌を更に伸ばして、ねちょねちょ♥と舌を絡ませあって)
(唇が重なるとちゅ、ちゅっ♥と何度もキスをし、口内を構わず乱す舌を舐め回しては吸い付いて)
あっ、んぁあっんふっ♥ふ、ちゅうぅっ♥ちゅっちゅうっ♥
(滾りに滾った勃起ペニスが強く内部を往復すればたまらず口を離して喘ぎそうになるも)
(唇と舌をつき出したままにゅるにゅる♥と絡ませ、キスを強請るように甘えて)
(その間も、滾りにたぎった勃起ペニスが狭い膣内を往復し、びっしりと襞の詰まった肉をこすり上げられ)
(華奢な体が思うように突き上げられ、揺さぶられる)

あぅっあぅうんっ♥にーにっにーにぃぃっ♥
ネーナもイくっネーナもイっちゃうよぉおおっ♥にーにーに種付けされて中出しアクメ覚えちゃうぅっ♥
うんっうんっ♥孕むぅっ絶対孕むぅっ♥
こんなに発情して、子宮キュンキュンになっちゃってるんだもんっ!危険日どまんなかで妊娠確実だよぉ、にーにーっ♥
(足は震えて腰は砕け、立っていられないようになって首にまきつき抱き縋り)
(二人の胸の間で潰れた胸肉が少しはみ出るようになって、コリコリと硬質の乳首がゆすられる度にこすれて)
(口を開き舌を突き出し垂らしたまま、腰を前に出してぴったりと密着させて射精を強請り)
(快感に蕩けきった瞳の焦点はうつろになりながらも、嬉しそうにコクコクと何度も頷く)

くっひぃっ♥ひぎっぉっおぉっ♥んひぃいいっ♥あっあ゛ッ♥あ、んぁああああああああ゛ッッ♥♥♥
(暴発するように中でペニスが弾けると、ガクンッと大きく体がのけぞって喉をさらし背筋をそらせて)
(亀頭にフェラをしたままの子宮に直接どぷっどぷっ♥と固形に近いような塊の白濁が次々に注ぎ込まれ)
(アヘ顔アクメを晒したままビクビクッと断続的に震え、嬉しそうな表情で唇をにっこりと笑ませて)
370 ◆NiagjficuZsy :2012/01/28(土) 03:11:40.65 ID:???
>>369
あはぁ…はぁ……ん…ちゅ……はぁ、はぁ……
(ネーナのアヘ顔を見つめながら、力の抜けた様な拙い舌使いで軽い口付けをする)
(背筋を逸らしてイったネーナの身体を抑え込むように抱きしめたまま、筋肉の硬直がようやく解けはじめる)
(射精はなかなかおさまらず、肉襞に包まれたままの竿がビクッビクッと気持ち良さそうに痙攣を続ける)
(絶頂に震え吸いつく子宮口に、尿道に残った精子の残滓の最後の一滴まできっちり注ぎ入れる)
(ゆるゆると腰を前後に動かし、精液でヒタヒタに満たされた膣内を、まだ硬度を保っているペニスが往復して)

はぁ〜…はぁ、はぁ、はぁぁぁ・……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜・……
(一度に射精したとは思えない量の精液を注ぎきって、魂まで抜けたような放心状態で)
(繋がったまま、しばらくボゥ…っと真っ白な頭で天国にも昇るような心地のまま絶頂の余韻に浸って)
(トロトロに蕩け切った頭を回復させようと、肺が大きく膨らみ、新鮮な空気取り込むため大きく息を吸い込む)
(深呼吸すれば、辺りにはむせ返るような雄と雌の精の臭いが充満しており、思わずむせ返って)

こほっ…はぁ…ああ、気持ち良かった…最高の種付けセックスだった……
これは確実に俺の赤ちゃん出来ちゃったよな……
(口を離せば、唾液の糸が二人の間に粘液の橋をかけていて)
(腰の間には、結合部から溢れ出したと思われる白濁した粘液が、接着剤のようにべっとりとこびり付いていた)

でもまだ…もっと、もっと確実に……念のため、念のためもう一回種付けしとこうか…?
いいよね、ネーナ?にーにーの赤ちゃんを確実に孕んでもらうためだからさ!
(そういうと、繋がったまま脚を持ち上げ身体を後ろに向けさせて、今度はバックからの体位で腰を振り始める)
(膣内を数往復したペニスはあっという間に滾りを取り戻し、射精したばかりでより敏感で繊細な感覚を持ち)
(体位を変えた事によって、違った角度から肉襞を擦り、子宮口をえぐって)
あっ、ああっ!!またイクッ!!まだまだ、ネーナに種付け決めてやるっっ……!!
(精巣がフル稼働し、精子を生産して充填し……間もなく、二度目の中出しをする)
(先程よりはさすがに薄くなっているものの、出来たての新鮮な精液の搾りたてなので、より活発にお腹の中で動いていく)
(なおも肉棒は衰えず、そのまま、何度も何度も、枯れ果てるまでネーナの胎内に子種を放っていった……)

【ごめん、お待たせしました…これで〆るね?】
【何時間も、中断挟んでまで付き合ってくれてありがとう、お疲れ様ネーナ!】
【こんな深い時間まで、こんなに濃厚に付き合ってくれてホントに楽しかったよ】
371ネーナ・トリニティ ◆bMuGYGcWzM :2012/01/28(土) 03:41:22.38 ID:???
>>370
んひゅぅぅっ…んふぅっ♥んぷ、ちゅぅっ、ちゅふ、ふへ、へぇぇ……っ♥
(全身を弛緩させてガクガクと震えながら注ぎ込まれる白濁を子宮で受け止めて)
(体が痙攣して舌の動きもおぼつかないまま、それでも求めるように舌を絡めてキスをして)
(精液に子宮を満たされ、愛液を止めどなく流し満たす膣口を緩くピストンされると余韻にびくびく震え)

はへ…へ、はぁっ…あ…ぁあ……♥
はふ、はぁ……に、にぃにぃ……すっごく、激しかったよぉお……♥
(ようやく瞳の焦点を取り戻すと、ぽわっと蕩けるように媚びた視線で見つめて微笑み)
(腰が抜けて崩れてしまいそうな体を、両腕で抱きつき、抱きしめられる事で支えて)
んふっ…ぁー…にぃにぃ〜…♥
ネーナも最高の種付けセックスだったよぉ…!ネーナの子宮、完全に陥落しちゃったもん♥
オマンコごと服従誓っちゃったから、責任とってね、にーにー♪

…ふぇ…?ぁんっ…!に、にーにー!そんなぁっ…今強烈な中出しアクメきめたばっかりのネーナのおまんこ、またいじめるのぉっ♥
う、うん…良いよ…確実ににーにーの赤ちゃん孕む為ならぁっ…ぁんっ♥し、仕方ないよねぇ…っ♥
(体がひっくり返されると一瞬驚いてから、後背位で貫かれると床に手をついてとろぉんとまた眼を蕩けさせ)
(僅かに困ったように眉根を顰めるもコクンとうなずいて、振り向きざまに嬉しそうに微笑んで)
あっあぅうっ♥にーに、にーにぃっ♥あたしもまたっまたイっちゃうよぉおおっ♥
んひゅぅうっ♥た、種付けセックスよすぎてっアクメ、とまんにゃっんぁあああっ♥
(犬のような体勢で唇から床に唾液をこぼし、結合部からも愛液の飛沫と、太ももを伝って床を濡れさせ)
(拳をぎゅぅうっと握って背筋をそらせ、幸せそうなアヘ顔を晒すとまた中出しに合わせてアクメに達し)
(何度もペニスがセックスを続けて射精する限りイき続けた)

【こっちこそ待たせてごめんね〜】
【あたしからも、これで〆にするね、ありがと、にーにー!】
372 ◆NiagjficuZsy :2012/01/28(土) 03:48:42.96 ID:???
【見届けたよ、完走できて良かった。最後まで素晴らしいロールだったよネーナ!】
【こっちの勝手な要求に、ここまで応えて貰って、感謝が尽きない】
【またもし会えたらお相手お願いしたいよ、今日は本当にありがとうな】
【とても楽しかったよお疲れ様、お休みなさい!】

【スレを借りました、ありがとうございました】
373ネーナ・トリニティ ◆bMuGYGcWzM :2012/01/28(土) 03:55:29.21 ID:???
>>372
【ありがとーこんな時間まで付き合ってくれて、にーにーすっごく優しいね♥】
【ネーナも発情種付けセックス楽しかったし、ありがと、にーにー!】
【こっちこそ、また機会があったら濃厚セックスしよーね♥】
【どういたしまして?遅くまでありがと、おやすみー!】

【スレを借りたから返しとくわね】
374冥夜 ◆uCFvvBR/VM :2012/01/29(日) 00:41:19.43 ID:???
【◆t3eij2rNdAVMと借りる】
【名前の元ネタに合わせて、「君」のことはタケルと呼ばせてもらおうと思うが構わないか?】
【君が来たのを確認して書き出しをさせてもらおう】
375 ◆t3eij2rNdAVM :2012/01/29(日) 01:01:07.82 ID:???
【レスが遅くなってしまいました。】
【冥夜 ◆uCFvvBR/VMさんとお借りします】

【ええ好きな人の事を思い描いてですので、名前は好きにしていただいてもらってかまいません。】
【先ほどのレスですが、格好は二枚目の方がいいですね、1枚目の黒いのは普通のレオタードのようにも見えますが下に着ているとかそういうのでも…】
【それでは書き出しはお願いしますね。】
376冥夜 ◆uCFvvBR/VM :2012/01/29(日) 01:15:26.06 ID:???
>>375
【了解した。では、よろしくお願いする】

(会った最初は頼りなさそうな男だと思っていた、タケルという人物)
(けれど気づけば彼に惹かれていて、今は他の誰にも代えがたい愛しい人になっていた)
(そしてある日、業務が終わったばかりの私はタケルの自室に呼ばれていた)

突然呼び出して、何を話すつもりだ、タケル?
いや、いい。君がわざわざ大事な話と前置きして、自分の部屋に呼びつける用事なんて、
私には一つしか思い当たらないからな。
タケル、私も君と同じ気持ちだ。嬉しい…。

(タケルの言葉に私は顔を赤らめて頷き、差し出された手を握ると、そのまま抱き寄せられた)
(普段の堅物そのものの私を知っている人が見たら目を疑ってしまうような光景)
(私だって年頃の女だ。人を好きにもなるし、好きな人にならこんな顔だって見せたくもなる)

(私は気づいていない。これは幻で、私の前にいるのは本当はタケルなどではない、ということに…)

【簡単だがこのような形で始めさせてもらった。もちろん実際はまんまと君の棲家におびき寄せられたわけだが】
【1枚目の服装は、おそらく上着はタートルネック状のインナーのようなもので、下はスカートなのだと思う】
【それでは2枚目のスーツ姿で、ただその下は画像のワイシャツと違って】
【1枚目の上着部分のような、ぴったりしたインナーを着ていることにしよう】
【体のラインが出るほうがいろいろと楽しみが広がりそうだしな…】
377 ◆t3eij2rNdAVM :2012/01/29(日) 01:28:57.95 ID:???
(鼻や耳などに細いケーブルのような触手が侵入し、いつものように女の身体と同化し侵食していく)
(豊満な身体をした冥夜の前にいるのはタケルというような人間ではなく、人間ですらない異形の怪物で…)
(ねちょねちょと自らの分泌液で下品な音を立てながら巨大で醜悪な姿をぼんやりとした冥夜の前にさらけ出している)
(時折ブファ…などという呼吸音らしい音も立てるが、そのむせ返るような体臭や息の匂いなども全部、愛しの人の心地よい匂いへと感じさせて)
(どこで仕込まれたのか、メスの使い方を良く心得た怪物が差し出された手に逸物のような触手を絡め、自らの身体の上に冥夜の身体を下ろさせる)

(そして幻の中でゆっくりと身体を寄り添わせ体温を感じさせながら、自らの触手で冥夜の手足を絡めとり、幻の中ではキスを)
(…実際には見たこともなさそうなでろんとした亀頭を差し出して愛撫をさせようとする)

【色々と勘違いをしていたようでお恥かしい。】
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
【そういえば身体を弛緩させる様な体液で無理やり体中を犯すというのもよさそうですが、どうでしょう?】
【子宮や卵巣も袋ですよね…?(フフフフフフ】
378冥夜 ◆uCFvvBR/VM :2012/01/29(日) 02:10:00.83 ID:???
>>377
(鼻や耳から入り込んだ触手は、苦痛を与えることなく肉と骨を突き破った)
(人間の意識の中枢、脳へとあっさり侵入し、その一部に自らを同化させ乗っ取りを開始する)

ぁ…あが、ぉ、はぉっ? ぉ、あ、ひゅぅ…ぴぎっ、ぁ、ぉ、あぉぉっ…!
(触手がくちゅくちゅと音を立ててうごめくたび、でたらめな音が口から漏れる)
(半ば白目をむいた目からとめどなく涙を流し、半開きの口からはよだれが垂れ流しで)
(触手に支えられた体が時々びくん、びくんと痙攣する)

--------------------------------------------------------

え? ま、待ってくれ、い、今ここで…か?
違う! 嫌じゃない、嫌じゃないが…業務が終わったばかりで汗も流していないし、その…。
(タケルに耳元でささやかれた言葉に体中が熱くなる)
(もちろん私だってそれを期待していたのだが、いざその時が来たのだとなると怖くもなってしまう)
(けれど私の体はタケルに引かれて、タケルにかぶさるようにベッドに倒れこまされてしまって)

わかった。タケル、私を抱いてくれ。私の体に、君を刻み込んでほしい…。
(愛しい人と強く手を握れば不安など吹き飛んで、ただ幸福感でいっぱいになって)
ん、む、はむっ…ちゅぅ、ん、ふぅ…んぐ、むっ、あむ…
(そのたくましい胸板に体を預け、唇を触れさせ、すぐにそれは貪るようなキスへと変わる)
(舌を絡め、愛する男性の唾液と粘膜を味わいながら、握った手も指を絡めあう)

--------------------------------------------------------

ん、む、はむっ…ちゅぅ、ん、ふぅ…んぐ、むっ、あむ…
(意識が完全にのっとられ、光を失ったような虚ろな瞳で、怪物の生殖器に舌を這わせる)
(醜悪な亀頭に吸い付き、生臭い分泌液をすすり、不気味に脈打つ表面を舌が愛撫する)
(手足の先も、細い触手の群れに飲み込まれるようにして愛撫されていた)

【すまない、はやくも遅れた上に長い】
【幻影と現実を両方書くのはテンポ的に厳しいかもしれないな】
【ありえない場所まで犯されてしまうのは、人間としては遠慮したいが、どうせこういうシチュだ】
【体の奥の奥まで犯しつくしてもらって構わないぞ】
379 ◆t3eij2rNdAVM :2012/01/29(日) 02:27:11.16 ID:???
(甘く囁く恋人のイメージを流し込み服の上からも弄り、そして求める)
(求愛の先、交尾へと至るイメージを徐々に、徐々に大胆に、身体を撫で回して、そして大切な部分まで求めていく)

(実際には腕や肩、首元…そして胸や太股に絡みつく大小さまざまな触手たちのすえた匂いの分泌液を絡みつかせて)
(服をべたべたにしながらも、侵食し、心地よい妄想の中に生きる事となった冥夜を使って自らの肉欲の処理と…生殖具としての存在として堕落させていく)

(イメージの中で手を引っ張るとズボンの中でいきり立った男へと導き…実際には剥き身の肉棒をそそり立たせている一角へと腕を引っ張り)
(何本も、それをそそり立たせている中の一本へと指を絡めさせる)

【長くても遅くてもかまわない。】
【だから負担にならないだけ書いて欲しい、すごく興奮する。】
【分かった、とりあえずは下半身をメインに犯して行きたい、もし望むなら胃も犯して、食べたり排泄したりしなくてもいい身体に仕立て上げたい…。】
【その部分は全部苗床になるわけだ。】
380冥夜 ◆uCFvvBR/VM :2012/01/29(日) 02:57:40.45 ID:???
>>379
ん、ふ…こらっ、タケル。そんなに激しくされてはスーツがしわになってしまうぞ。
今上着を脱ぐから、少し待ってくれ。
(軽い羞恥も気持ちを盛り上げるスパイスになり、愛しい相手に肌をさらすことはむしろ楽しみでもあって)
(お互いの体温と汗で少し湿ってしまったスーツの上着を自分から脱ぎ捨て)
(上半身は、胸の膨らみもあらわに浮き出る薄手のインナー姿になってしまう)

んぁ、うん…くふっ! いきなりそんなに強くつかむんじゃない、もっと、優しく…あ、ひぅっ!
(待ちきれなかったように膨らみに伸びてくる男の手に、あっさり身をゆだねてしまう)
ごくっ…こ、これが、タケルの…熱くなっている、な。
わ、わかった。今出してやるから、少し我慢してくれ。くっ、引っかかってなかなか、このっ。
(苦労しながら、ズボンと下着の中からそれを抜き出す)
驚いたな、こんなになるものなのか。その、苦しくはないのか?
ああ、わかった…やってみる。こうで、いいのか?
(たどたどしい手つきながらも言われるままに手を動かし、熱く硬く張り詰めたそれを愛撫する)

----------------------------------------------------------

んぁ、はっ…こら、胸ばかりそんなにぃ…ひぁ、んぅっ!
(まだ無事だったインナーも、群がる触手によってたちまち粘液でべとべとにされていく)
(薄手の生地が肌に張り付き、余計にくっきりと膨らみの輪郭を浮き出させてしまい)
(それが触手によっていびつにこね回され弄ばれる様子もくっきりわかってしまう)
(触手を弄り回す冥夜の手の中は、分泌されるどろどろの先走りにすっかりまみれてしまい)
(それがローションのようになり、怪物の肉棒をしごくたび、ぬちゃぬちゃと粘液質の卑猥な音を立てていく)
ふふ、タケル、気持ちいいのか? 君のここがもっと熱くなって、何やら震えてきているぞ?

【ありがとう。待たせすぎにならない範囲で書かせてもらおう】
【ああ、是非頼もう。現実の私が悲惨であるほど、幻想の私は幸せなのだから】
381 ◆t3eij2rNdAVM :2012/01/29(日) 03:12:35.21 ID:???
(震える逸物…まさに生殖をするための部分に指を這わせている相手の気持ちを感じ取ってか顔にまで触手たちを絡めると、その醜悪な肉塔へ引き寄せて)
(脳裏へとしゃぶって欲しいとお願いするいとしい人のイメージを作り上げる)
(その間も服の上から弄り、我慢できないというように男の指が弄ると背中だけでなく、胸のほうまで伸びていってたぷたぷとその巨大な肉の果実を弄ぶ)
(当然それは人間の手ではなく何十本ものぬめった触手たちの乱交現場のような状況で、胸を弄び軽く首元をくすぐり、その汚れたインナーも脱いで欲しいというように触手が器用に亀頭を使って引っ張る)

(そしてデロデロの亀頭を押し付け顔にこすり付けて、あからさまに興奮している様子すら見せて、強引に口元に当てさせて人間相手ならフェラチオという行為をねだる)

【こちらこそ長かったり短かったりしてもうしわけない。】
【他にも希望があったらこっちで思いついたときに教えて欲しい。】
382冥夜 ◆uCFvvBR/VM :2012/01/29(日) 03:55:13.71 ID:???
>>381
あくぅ、んっ…ふぅっ、あ、やは…んっ
(触手が胸や背中を這い回り、乳房を絞り上げ、細い触手が先端を弄る)
(怪物にまたがされながら身悶えするうち、タイトなミニスカートとストッキングにもぐっしょりと粘液がしみて)
(こちらも豊満な尻肉や、むっちりした太ももにも、生殖器を兼ねた醜悪な触手が擦り付けられる)

--------------------------------------------------------------

は、ぁ…タケルぅ…君の手が、気持ちいいんだ。もっと弄り回してくれ、君の気の済むまでっ…!
(求められるまま、まだ着ているのがもどかしいとばかりにインナーを脱ぎさってしまう)
(それが下着の役目を兼ねていたため、その下からは見事なラインとボリュームの乳房が)
(ぶるん、という擬音がぴったりの勢いと存在感で姿を現す)
なんだ、タケル? え…あ、それ、は…いや、私だってこれでも私なりに予習はしたんだぞ。
その、口や、胸ですると…男は、喜ぶんだろう? いや、大丈夫だ。やらせてくれ。
君のここを、私に気持ちよくさせてくれ。ん…
(おずおずと顔を近づけていくと、タケルの手が慈しむように頬をなでてくれる)
(小さく震える熱い亀頭にキスをするように口付けし、舌で先走りを舐め取っては塗り広げて)
(興奮を押し殺すようなうめき声を上げるタケルに気をよくして、大胆にも口を開くと)
(ひくひくと震えるそれを、すぼめた口へと迎え入れ、唇と舌で亀頭を包み込んでしゃぶり回す)

--------------------------------------------------------------

おごっ…ぐ、ぼっ…むごっ! ぐぷ、じゅる…お、ふっ…んぶぅ…
(人間のものをさらに悪意で歪めたような醜悪な形であるだけでなく、あまりに太すぎるそれは)
(先を咥えただけでも顎が外れそうなほどになり、苦しげな息を漏らしながら奉仕させられていく)
(吐き気を催しそうな臭気の先走りがとめどなく口の中に溢れ、窒息しないように飲み込むことを強いられる)

【わかった。必要があれば言おう】
383 ◆t3eij2rNdAVM :2012/01/29(日) 04:12:41.71 ID:???
【申し訳ない、そろそろ眠くなってきた。】
【凍結していただけるかな?】
【こちらは今日の午後からなら時間が開いているはずだ。】
384冥夜 ◆uCFvvBR/VM :2012/01/29(日) 04:24:41.66 ID:???
>>383
【4時を回ってしまったからな、こんな時間まで付き合ってもらって感謝する】
【ああ、凍結は私も望むところだ】
【私もその時間帯で問題ないが、何時ごろから始めるのがよいだろうか】
【案としては早めに13時か、今日君が最初にいたのと同じ15時のどちらかかと思うが】
385 ◆t3eij2rNdAVM :2012/01/29(日) 04:34:32.36 ID:???
【それでは13時でどうかな?】
【じっくりと楽しみたい。】
386冥夜 ◆uCFvvBR/VM :2012/01/29(日) 04:42:32.20 ID:???
>>385
【13時だな、わかった。その時間に伝言板で会おう】
【まずはしっかり眠ってくれ。体調が万全でなければ十分楽しめないからな】
【午後にまた会えるのを楽しみにしている】
【今夜はありがとう】
387 ◆t3eij2rNdAVM :2012/01/29(日) 04:45:54.13 ID:???
【ああ、こちらこそありがとう。】
【また13時にな。】

【スレを借りた。】
388冥夜 ◆uCFvvBR/VM :2012/01/29(日) 04:57:14.60 ID:???
>>387
【おやすみ、私も失礼するよ】
【スレをお借りした、ありがとう】
389天ヶ瀬冬馬 ◆KwpEPLfh.M :2012/01/29(日) 21:31:42.14 ID:???
【水瀬伊織 ◆NPsUQ4rX7oとの時間に少し借りる】

390水瀬伊織 ◆NPsUQ4rX7o :2012/01/29(日) 21:42:02.13 ID:???
【水瀬伊織 ◆NPsUQ4rX7oと借りるわね】

>>389
アンタ相手でもこういう時は挨拶をしないといけないと思うから「こんばんは」
いきなり遅れちゃったし私。ごめん。
お礼は向こうで言ったから、もう言わないけど!
今日もよろしくね。
391天ヶ瀬冬馬 ◆KwpEPLfh.M :2012/01/29(日) 21:46:20.68 ID:???
>>390
はいよ、改めてお疲れさん。
ありがとうとかごめんとか面倒くさい女だな、俺別にそういうのとか気にしてないから。
じゃあこっちも仕切り直しの今晩は、だな。

一応続きの方は書いてみたけど、お前の方は大丈夫か?
この間の伝言も少し何か言いたそうに感じたし、今お前疲れてるんだろ?
別に無理にそういう風に持っていかなくても俺は構わないぜ。
お前がちゃんと約束守ったってこと、無碍にするつもりとか無いし(少しだけ赤面して
392天ヶ瀬冬馬 ◆KwpEPLfh.M :2012/01/29(日) 21:48:37.12 ID:???
ってお前も自分で自分に借りる宣言してるじゃねーか、はははっっ
(嬉しそうに可笑しそうに笑って)
…はあ、そういう意味じゃお相子さんてやつなのかな。
これ、追記だから別に無理にレスとか必要ないからなっ。(維持の悪い笑顔で
393水瀬伊織 ◆NPsUQ4rX7o :2012/01/29(日) 21:59:01.79 ID:???
>>391
面倒くさい女で悪かったわね!
アンタが気にしなくても私が気にするの!
気にしてないのに気にしてたなら私がバカみたいだけど、アンタのことはあまり知らないしね。
でもアンタは優しいかな?なんて今の所は思うから。
ありがと。あ〜この話はここまでで!

急いで帰ってきたからね。
正直に言うとちょっと疲れてるのはあるから、
あんたがどうしたいかとか、打ち合わせして日を改めてだと、
助かるかもしれないけど続きができないことはないと思うの。

約束を守るのは当たり前でしょ?
守れなかったら始めから約束はしません。
遅刻はしちゃったけどね…
394天ヶ瀬冬馬 ◆KwpEPLfh.M :2012/01/29(日) 22:12:42.04 ID:???
>>393
助かるって言うんだったらそれチョイスするのが一番スマートなんじゃないの?
アイドルを約束で縛るのとか、そういうの趣味じゃないしな。
べっ、別に優しくなんかねーよっ、普通だっ普通。
間違ってもお前がそうさせてるとかじゃ無いからな?

オーケー、じゃあこうしよう。
お前は遅刻したから俺に従わなくちゃいけない。
そんな俺は打ち合わせがしたい、それもそんなに長くないと俺としても助かる。
…お前に拒否権は無い、いいよな?

反論は後で聞いてやるから、とりあえず進めるぜ。
俺がお前に伝える事は三つ。

・ロールの場所は俺のマンションで、居住に必要なものは一式揃ってる。
・俺の服装は私服で、ラフなシャツとデニムを着てる。
・ロールしてる日は、俺は一日オフ。

て事だ。問題ないか?
その上でお前に聞きたい事は、

・ロールしてる日のお前のスケジュール(その後予定があるか無いかetc)
・お前の服装
・お前はどういう風にロールを進めたいか

現時点では、この三点かな。
…話を進めていく上でもっとお前の事知りたいとかあっても、文句言うなよ?(また赤面
とりあえずこんな感じだ。
じゃあ続きのマイクは水瀬伊織嬢にお返ししまーす、と。(小芝居掛かった動作で
395水瀬伊織 ◆NPsUQ4rX7o :2012/01/29(日) 22:29:02.10 ID:???
>>394
アンタだってアイドルじゃない。
スケジュールを空けてもらったのは事実だから気にしたたけ!
私だって別にアンタだから気にしたとか、そういうことじゃないんだからね!

もう……ありがと。
今日のアンタにいろいろしてもらったことは、
私なりに返すつもりだから。
アンタがそれでいいかわからないけど…よろしくね。

場所や服装もそうだけど、アンタに任せるって言ったし、
思っていたのとかけ離れていたりはしなかったから、それでいいに決まってるじゃない。

それで私は
・予定なし
・服装は着てほしい服装はある?なければ私の方で決めるつもり。
・ロールについてはあまり考えてなかったかな。アンタ次第で進めようと思ってたの。
敢えて希望があるとすれば、もし行為をするならアンタも初めてな感じだったけど、
私も初めてだから、そういうことをする前に、私を素直にさせてくれたら嬉しいかも。
あ〜!こういうこと言うのは恥かしいけど!
ロールの方で私が言ってるようなことを初めてで不器用なりにしてくれたら…

文句は言わないけどマイクも使いません!

こんなことマイクでしゃべったら恥かしくなるじゃない…
(少しだけ俯くと聞こえないようにつぶやく)
396天ヶ瀬冬馬 ◆KwpEPLfh.M :2012/01/29(日) 22:46:05.86 ID:???
>>395
全部了解した。気を付けるようにするよ。

あまり気遣いすぎるってのも重くなりそうだし、
何でもかんでも先回りしようとしてお前の意志無視するのもスマートじゃないから
俺もそうなり過ぎないように心掛ける。それで構わないよな?
それと、別にお返しがどうこうなんて気にしてないけど、
お前が気の済むようにしたいって言うんだったら、こっちはそれで構わない。
……要は多分、お互い同じスタンスなんじゃねーの?

じゃあラスト、これで最後だ。

・恥ずかしいのはお前だけじゃないんだからなっ
・俺はお前のこと、結構気に入ってる
・日程に関しては基本前回と変わらないから、次にお前が都合付きそうな日を教えてくれ

これで今のところ伝えたいところは全部だ。
それじゃあ後片付けはお前に任せちまおうかな。俺はこれで落ちるから。
次に会えるの、一応楽しみにしておいてやるよっ、じゃあな。
397水瀬伊織 ◆NPsUQ4rX7o :2012/01/29(日) 23:05:25.00 ID:???
>>396
アンタはもうなってくれているから私もスマートになんなきゃね。
もっと素直になれるようにする。
いろいろとありがと。

ん〜そういうことを言ったっきりだとズルいんじゃない?

と、とりあえず返しておくから!
・いろいろ先に言ってくれてありがと。
・アンタのこと結構気にいってなかったら約束してない。でも結構だからなんだからね!
・今日約束できる日は今週の木曜日の夜九時以降かな。
今週の火曜日の夜九時以降も来れそうなんだけど、はっきりとは約束はできないの。
アンタが木曜日無理だったら、それ以降のことがわかったら伝言する。

おつかれさま。
アンタのおかげで早く休めそう、次回のことを言ってくれたのも一応でも…ありがと。
それじゃ、おやすみなさい。

【これで返すわね。ありがと】
398 ◆UsoVjXpIag :2012/01/30(月) 00:15:58.50 ID:???
【◆IF9oUQwSlcさんとお借りします、今日もよろしくお願いします】
399ヨロイリツゴキブリ ◆IF9oUQwSlc :2012/01/30(月) 00:19:29.72 ID:???
ギギッ!!
『おいおい、ミオぉ…お前のケツ、ホントにエロ過ぎだって…』
(公衆便所の中、泣きわめく澪に対し)
(こちらは欲望を掻き立てられ、腰を動かすのを早めていた)
(その度に粘液が飛び散り、澪の尻肉をべたべたと汚していく)
(律にはそれが澪だとわかっていたが、ただの性処理道具にしか見えなくなってきていた)

グギッ!!ギギィ!
『ふふ…気持ちよくなってきたか?』
『ミオ、お前も所詮は虫人間なんだ…私たちは…一緒の存在なんだぞっ!』
(言葉が届いているかはわからないが、感じ始めている様子をみれば)
(声を昂ぶらせて、腰を打ち付けていた)
『うぁ…や、ばい…我慢出来ないかも…』
『ほら、ミオ!これで思い出せっ!!』
ギギッ!!ギギィィッ!!
(奇妙な咆哮と共に虫チンポは爆ぜた)
(体内にも粘液を注入し、口からも同じものを出せば)
(澪の顔を汚していく…あっという間にそれに包まれれば)
(以前と同じくピッチリと澪の身体にフィットし、形を変えていく…)
(節足となった足には濃い毛が生え…鎧の様に堅くなった背中は不気味に光っていた…)

【では、こんな感じで…今夜もお願いしますねっ】
400秋山澪 ◆UsoVjXpIag :2012/01/30(月) 01:15:26.27 ID:???
>>399
いやぁっ、違う…違うよ、こんなの、気持ちよくなんか…っ!
(何度も抜きかけられ、そして奥の奥まで突かれているうちに次第と嫌悪感や痛みは感じなくなっていた)
(それどころか、心地よさや昂ぶり、そしてもっと犯して欲しいという気持ちが湧き上がってくる事をはっきりと自覚していて
身を焦がすような快楽に歓喜の笑顔を浮かべつつも、そんな自分へのとまどいと否定で涙を流す)

んはぁっ? あ…そんな、違う…っあんっ、私ぃ…ひぃん?…そんなんじゃ…はぁんっないよぉぉぉ…
(いつのまにか、露出していた素肌の半分弱ほどが粘液に覆われていた…そのせいなのか、自分を犯している
怪物の声がなんとなく聞こえるような気がして…上ずった、明らかに感じている声で否定しながら
知らず知らずのうちに自分からも腰を振っていてお尻を揺らして、結合部でも、視覚でも化け物の性感を煽っていく)

あっ、やめっ…だめ?そんなの出されたら本当におかしくなっちゃう…嫌…あ、あぁ…んっ…
(そして、口ではそういいつつも、内心では正反対、もう完全に虫人間の虜になっていて…快楽を貪らんと
何度も何度も腰を振って相手を絶頂へと導こうとして…)
はっ……あっ…き、て…
(そして自分の中のそれが爆発的に膨れ上がっていくのを感じて、放蕩の笑顔を浮かべながら、ついに言葉でさえ否定を止めて…)

んっっほぉぉぉぉ!熱いっ?熱いの…いいよぉぉぉっ!ちんぽ、虫チンポ!化け物チンポがすごいのぉぉぉ!
硬くてぶっとくてギラギラしたのに犯されて…熱いのお尻の中に出されてるよほぉぉぉ
おぉっ!んほぉ!…虫チンポ、から出た熱いので私おかしくなっちゃう…飛んじゃうよぉほぉぉぉ!しゅごいのぉぉ…
(今まで無理して抑えていた感情が爆発して、盛大なアヘ顔を晒しながら淫語で喘ぎまくって)
(結合部や体内から漏れ出た粘液が残った全身を包んでいくと、すぐさま形が整形されていく)
お、あぉ…おぉぉ…私、変えられりゅぅぅ…ゴキブリチンポ様が私のこと変えてくよぉぉぉ…
(しなやかだった手足は節足に包まれてふさふさとした毛が生えてしまい、スタイルの良い体躯も、あぶらぎってゴツゴツした
外骨格と背中の甲殻に包まれ、そこからさらに一対の足が生える)

はぁぁ…もう一度虫人間に戻してくださってありがとうございましゅぅぅ…
(虫人間になるのを実感しながら、最後に残っていた秋山澪の顔は
アヘ顔で目の前の虫人間に感謝の言葉を述べ、その顔もすぐさま、「それ」と似たような凶悪な複眼と触覚と牙に包まれた)

ギチギチギチィ……
『あぁ…すっごく気持ちよかった…一度人間にされて、犯されながら虫人間にされるって…
ありがとうな……ご主人様』
(そして、自分をもう一度変えてくれたヨロイリツゴキブリが、愛しくて、けれど敬うべき絶対的な存在に思えて
虫チンポの周りについた粘液を奉仕するように綺麗に口で掃除した)

【ちょっと考えるのに手間取って…遅くなって申し訳ないです】
401ヨロイリツゴキブリ ◆IF9oUQwSlc :2012/01/30(月) 01:35:08.26 ID:???
>>400
ギギギィィ!!
『あははっ!いいぞミオッ!…それがお前のいつもの調子だよ…』
(化け物の皮の下でそう嬉しそうに笑えば)
(乱れる人間、澪の姿が粘液に飲まれていく…)

『やーっぱミオは変態だったんだなぁ…』
『チンポに様とか付けちゃって…こりゃ真性の変態だ…』
(アヘ顔で、粘液の中堕ちていく澪を見つめて不気味に笑った)

『…おかえり、ヨロイミオゴキブリ…』
(人間として最後の言葉を発す澪の言葉に答え)
(触角で触れ合えば、まるで中の二人がキスしているかの様な感覚に陥り)

ギ…ギギッ…!
『そうだろう?でもなぁミオ、結構抵抗して、私のこと化け物だとか言って…』
『ちょっと悲しかったかなー…なんて…』
『ご主人様って…何だか照れるな…っておいっ…まだ物足りないのかぁ?』
(虫チンポに貪りついたミオゴキブリを見て邪悪に笑みを浮かべ)

【いえいえ、大丈夫ですよー気にしないでくださいっ】
【…と、ちょっと相談なのですが…まだ唯が出てきてませんが…】
【他の作品に変えてみませんか…?】
402秋山澪 ◆UsoVjXpIag :2012/01/30(月) 01:42:37.18 ID:???
【一通りこのシチュエーションで満足できるほどやった気分はありますし
こちらはそれでも構いません…とは言え今までやって頂いた澪と律ですごく楽しくやれたから名残惜しくもあるのですが】
【それじゃ次はどの作品のどんなキャラが希望でしょうか?】
403 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/30(月) 01:48:43.09 ID:???
>>402
【何だかごめんなさい…こちらの我侭で…】
【そうですね…遊戯王が悪堕ちの要素があると思うのですが…如何でしょう…?】
404 ◆UsoVjXpIag :2012/01/30(月) 01:51:30.32 ID:???
>>403
【いえいえ、気にしないで下さい】
【遊戯王は知らないわけではないのですが、キャラでやるというのはちょっと難しいです、ごめんなさい・・・】
405 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/30(月) 01:57:24.00 ID:???
>>404
【わかりました…】
【そうですね…でしたら、そちらのご希望の作品に応えたいと思います】
【こちらは二度も希望したものをやってもらったので…】
406 ◆UsoVjXpIag :2012/01/30(月) 02:10:16.35 ID:???
【すみません、期待に添えなくて…】
【作品、というよりキャラになるのですが、こちらがTOLOVEるの唯かDQ3の勇者(女)、俺妹の桐乃か黒猫
…あるいはいっその事オリでいくか、またけいおんのキャラでシチュエーションを変えてみる…あたりがやりやすいと思います】
【今までお相手頂いた感じだと、怪物化・それも異形化だったり醜悪化だったりした同士のプレイ…というシチュが
そちらの好みでいいのでしょうか?そのあたりは大丈夫かと思います】
407 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/30(月) 02:20:25.94 ID:???
>>406
【でしたらこちらはTOLOVEるのララがやりやすいかもしれません】
【アニメを見ていたくらいですが…至らない点がありましたら指摘をお願いします】
【シチュは、そうですね、お察しの通りですっ】
【また、日を改めてララでお相手出来たら嬉しいのですが…】
【少し日にちが空いてしまっても大丈夫でしょうか?】
408 ◆UsoVjXpIag :2012/01/30(月) 02:21:47.80 ID:???
>>407
【ありがとうございます、それにこちらも完璧とはいえないと思いますので…
では次は何時が大丈夫でしょうか?】
409 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/30(月) 02:28:55.07 ID:???
>>408
【こちらこそありがとうございますっ】
【今週の土曜日の…また0時くらいになってしまうのですが】
【大丈夫でしょうか?】
410 ◆UsoVjXpIag :2012/01/30(月) 02:30:29.77 ID:???
>>409
【土→日に日付が変わる辺りですね、大丈夫です】
411 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/30(月) 02:34:41.54 ID:???
>>410
【ご迷惑をかけてしまって申し訳ありません…】
【時間が空いてしまいますが…その日時でお願いします】
【次にお会いできるのを楽しみにしてますねっ】
【ララを演じれる様、原作を少し読み直してきますw】
【では、お休みなさい…】
412 ◆UsoVjXpIag :2012/01/30(月) 02:37:10.61 ID:???
>>411
【次も楽しみにしてます、お疲れ様でした】
【スレッドを返します】
413名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 09:42:50.54 ID:???
414名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 19:47:29.38 ID:???
おじゃマップ
415高町なのは ◆ca54sWLZ.k :2012/02/02(木) 02:02:52.52 ID:???
【フェイトちゃんとお借りします】
【軽い触れ合いみたいなのでいいのかな?】
416フェイト・テスタロッサ ◆d6CqMyajK6 :2012/02/02(木) 02:03:45.60 ID:???
【なのはと借りるね】
【出来ればちょっとエッチな事したいなって】
【考えていたんだけど…無理そうなら】
【軽い触れあいでもかまわないよ】
417高町なのは ◆ca54sWLZ.k :2012/02/02(木) 02:09:00.03 ID:???
>>416
ううん、へんじゃないよ。
私もお母さんやお姉ちゃんたちが居なくて
寂しくて夜が怖くて…誰かのそばにいたかったもの。
お母さんがあんな風になって…寂しいのはわかるよ。
今夜は私が一緒にいれば…寂しくないよね。
(小さなてでフェイトちゃんを抱きしめ微笑みかける)

【小さい子だとソフトなのしかできなくて…キスぐらいまでなら】
【なのにしゃりしゃり出てきてごめんなさい。】
418フェイト・テスタロッサ ◆d6CqMyajK6 :2012/02/02(木) 02:11:23.12 ID:???
【あ、ならロールの前に私から質問いいかな?】
【大きい私と大きいなのはでも構わないんだけど…】
【なんだか変態みたいでごめんねっ…】
【もしこのままがいいならこのままソフトに】
【って感じに返していくよ】
419高町なのは ◆ca54sWLZ.k :2012/02/02(木) 02:13:59.04 ID:???
>>418
【19歳は日を改めないと難しそうだから今夜はこのままいいかな…?】
420フェイト・テスタロッサ ◆d6CqMyajK6 :2012/02/02(木) 02:18:05.73 ID:???
>>417
なのはにも寂しい時があったんだよね?
…だからかな、なのはの隣は
何でも包んでくれるような…そんな優しさに溢れてるんだ
(抱き締められると瞳を閉じて温もりを感じる)
母さんの事は…今でも胸に深く残ってるけれど
なのはがこうして居てくれるなら大丈夫
私は、大丈夫だよ…
(ふっと微笑を浮かべ想いを告げる)

【分かった、了解だよ】
【無理を言ってしまってごめんね】
【じゃあ時間が許す限り宜しくね】
421高町なのは ◆ca54sWLZ.k :2012/02/02(木) 02:24:07.37 ID:???
>>420
うん、フェイトちゃんと出会う前のことだよ。
今だって時々そう…ね、フェイトちゃん。
手を握るみたいに私も抱きしめてもらっていい?
そうしたらフェイトちゃんをもっとしっかり包めるし
私も寂しくないから…大丈夫なんて言わなくても本当に大丈夫で
夜考えたりしなくなるようにしてあげたいの。
422フェイト・テスタロッサ ◆d6CqMyajK6 :2012/02/02(木) 02:26:53.25 ID:???
>>421
私、なのはの役に立ててるのかな?
いつも…であった時も助けてもらうばかりで…
え?抱き締めてって…なのは…いいの?
(顔を上げてなのはを見つめる)
そ…それじゃ…ちょっとだけ…
もっと甘えさせてやってね、なのは…
(背中に手を回して痛くない程度に抱き締める)
暖かい…すごい…安心する…
423高町なのは ◆ca54sWLZ.k :2012/02/02(木) 02:30:18.51 ID:???
>>422
今こうして隣に居てくれてるよ。
それに時の庭園でももうだめだって思ったときに来てくれた。
そして名前を呼んでくれたよ。
(事件解決後名前を呼んでくれたことを思い出しながら嬉しそうに)
私も安心する…それに嬉しいの。
424フェイト・テスタロッサ ◆d6CqMyajK6 :2012/02/02(木) 02:33:45.38 ID:???
>>423
うん…あの時は私自分の為に必死で
そのせいで周りに目を向ける余裕がなくて…
心が一度割れて、もう何もかも分からなくなった時
私の目に映ったのは…母さんじゃなくて…
なのはだったんだ
(抱き締める手が少し震えてしまって)
(目尻が熱くなって涙が自然と浮かび上がる)
なのは…っなのは…好き…だよ、なのは…
(耳までカァッと赤くなって)
425高町なのは ◆ca54sWLZ.k :2012/02/02(木) 02:43:02.93 ID:???
>>424
私も大好き、大好きだよフェイトちゃん。
だからずっと頑張れたし名前を呼んで欲しかったの。
震えなくて大丈夫…ずっと一緒にいよう?
それに今夜はこうしているから。
フェイトちゃん。フェイトちゃん…
(繰り返し名前を呼びながら眠りに落ちていく)

【眠気が限界で…ごめんなさい。短いですけどありがとうございました】
426フェイト・テスタロッサ ◆d6CqMyajK6 :2012/02/02(木) 02:49:01.40 ID:???
>>425
今なら…何度だって呼ぶよ
もう口癖みたいになっちゃてて…
こないだアルフに話しかけようとしたら
なのは、って…呼んじゃって…アルフに笑われたよ
(照れ臭そうに笑った後なのはを見つめる)
…う…ん…なのは……それは誘ってる…?
(眠りに落ちていくのを見て)
(瞳を閉じてキスを待っているのだと勘違いする)
ず、ずるいよなのは、いきなりそんな…でも…
いいよね?なのは…なのは…っ…あれ?
(ドキドキしながら顔を近づけると寝息が聞こえて)
(寝てしまった事に気付くと勘違いしたことが恥ずかしくて)
…あぁもう…お嫁に行けない…うぅう…
(目をぎゅっと固く閉じて無理矢理自分も眠りの世界へ)

【こちらこそありがとう】
【楽しかったよ、お疲れ様】
【スレを返します】
427名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 02:55:37.44 ID:???
パツキン
428リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/02/02(木) 20:41:06.77 ID:???
【妹紅と場所を借りるねっ】

あ……っ、妹紅。
(言うや否や、妹紅の脚が絡み付いてきて)
(たっぷりと濡れた秘所同士が擦れあって、思わず妹紅に抱きついてしまう)
……うん、すっごい完璧。
(間近に迫った妹紅の顔に、吸い寄せられるように顔を寄せて)
いっぱい、い〜っぱい、しよ?
ね、妹紅?
(そっと目を伏せて、唇を軽くつきだして)
429藤原 妹紅 ◆Og4hoMOKOU :2012/02/02(木) 20:54:22.09 ID:???
【リグルと場所を借りるわ。】

そう、よかった。
(完璧と聞いて、リグルが望むように出来たかと内心喜んで)
じゃあ、あとは……そうね、いっぱい、しましょうか。
それじゃ、頂きます♪ んっ……
(こちらも目を瞑り、そっと唇を重ねて)
(そうしている間も、可能な限り肌が触れ合えるように、強く抱きしめて)
430リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/02/02(木) 21:02:29.60 ID:???
>>429
へへ……うん、いっぱいいっぱい、食べちゃっていいよ。
ん……ちゅ、ちゅぅ…っ、んぁっ♪
(重なった唇をゆるゆると擦り合わせて、舌先で唇をなぞる)
ぁ…っ、妹紅、ぎゅーってするの、それ…すきぃ。
(目をとろんと蕩けさせて、強く抱き返して)
(半ば無意識に腰が動いて、秘所同士がくちゅくちゅ擦れ合って)
431名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 21:19:06.40 ID:???
市田柿
432藤原 妹紅 ◆Og4hoMOKOU :2012/02/02(木) 21:22:16.34 ID:???
>>430 リグル
んぅ……っ んんっ……
(唇と舐められるとぴくって震えて、)
(こっちからも舌を突き出して、先端を絡めようと)
私も…リグルのこと、ぎゅーってするの、大好きよ。
ひゃっ…… もう…… ふらふらな感じなのに、することはするのね。
(惚けた状態で、それでも動くリグルに、)
(苦笑にも見える微笑みを返して)
あぁっ… んっ……
(リグルに合わせて腰を動かして、体を徐々に昂ぶらせて)

【ごめん! 接続が云々で一回消えちゃった!!】
433リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/02/02(木) 21:30:18.98 ID:???
>>432
ん……ぁ、っ。ちゅ……ん、んぅっ♪
(唇の回りをちろちろと舌でくすぐっていたら、妹紅の舌と触れて)
(そのまま舌先同士を絡めあって、そのまま妹紅の口の中にも舌を這わせて)
んふふ。あったかくて、どきどきして……すごい幸せな感じなんだ。
(ぎゅっと抱き締めなから、妹紅の背中を手のひらで擦って)
ぁ……妹紅も、気持ちいい?
(甘く熱い吐息を漏らしながら、くいと秘所を押し付けて)
(そのまま、ひくりと背を反らせて体を震わせた)
434藤原 妹紅 ◆Og4hoMOKOU :2012/02/02(木) 21:57:20.63 ID:???
>>433 リグル
んっ…… ん、んんっ!
(口の中を刺激されると、一際大きく震えて)
(今度はこっちも、リグルみたいに惚けた感じになってぴくぴく)
そうね、私も、誰かとぎゅってして、暖かくなるの大好きだし。
(背中を撫でられると、ちょっとだけ腕の力を弱めて、)
(甘えるように抱きついて)
うん…とっても気持ちいい……
Σいゃっ……!? もう…だめ……
(鈴仙に散々弄られてた体は、狂気や薬の効果無しでも敏感で。)
(焦点の合わない目で、だらしなくよだれを少し垂らしながら、絶頂に近づいて)

【いい加減接続が酷いから式を変えるわ。】
【リグルが書いてる間に戻ると思うけど、数分離席。】
435リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/02/02(木) 22:10:15.36 ID:???
>>434
妹紅……もこぉ…っ♪
ちゅ、んぅぅ……、もっと、もっとするの……♪
(口の中の弱そうなところをひたすら舌先でくすぐる)
(かと思えば、舌を伸ばして上顎をねっとりと舐め上げたりして)
もぅ……妹紅ったら、もうこんなにとろとろになっちゃってさ。
今日は、妹紅がしてくれるって言ったのに。
(背筋に沿って、さわさわと手を這わせながら)
ん……ぁっ♪
でも、いいよ……このまま、気持ちよくなっちゃお、ね?
(妹紅の脚に足を絡めて、ぐいと引き寄せて)
(そのまま大きく、秘所全体で舐めるように擦り合わせて、敏感な突起も擦り合わせて)
(じんじんと響く快感に喘いで)
436藤原 妹紅 ◆Og4hoMOKOU :2012/02/02(木) 22:36:34.08 ID:???
>>435 リグル
いや……もっとなんて…むり……
んんっ!? んぅ………
(絡みつくような舐め方に、体を震えさせながら仰け反らせて)
だって……最近、ずっとされっぱなしだったから・……
ごめん…もうちょっと、頑張らなきゃ……
(リグルに気持ち良くなってもらうまで、達さないようにと気を張って)
んぁあっ…!! でも、ごめん…これ以上、だめ……
んっ… あぁぁっ……!!
(クリを刺激されて、リグルよりも早く達してしまい、)
(申し訳なく思いながら、絶頂の余韻からは逃れられず、抱きついたまま震えて)

【式変更、っと。そろそろ遅れを解消できるかと。】
437リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/02/02(木) 22:48:28.14 ID:???
>>436
で〜も、妹紅には頑張ってもらわないとな。
……でも、妹紅はいじめたくなる気持ちもわかっちゃうかな。
(くす、と小さく笑って)
(口の中を掻き回す舌に合わせて、とくとくと唾液を注いで)
ん……ぁ、ふふ。いっちゃったね、妹紅。
(絶頂に震える妹紅の体を撫でながら、絶頂を長引かせるように)
(ゆるゆると秘所を擦り合わせて、自分も気持ちよくなろうとして)

……ね、妹紅。やっぱり今度は、妹紅に気持ちよくしてほしいな。
そうしてくれたら……私も頑張っちゃうからさ。
(絶頂の余韻に浸る妹紅の耳元に唇を寄せて、囁く)
妹紅はどっちがいいかな、このままくちゅくちゅ〜って擦り合わせるのと
奥まで沢山突き込まれちゃうのと……さ?
(淫らな欲望に瞳を蕩けさせと、妹紅に視線を送る)
438藤原 妹紅 ◆Og4hoMOKOU :2012/02/02(木) 23:15:06.11 ID:???
>>437 リグル
……もう、そんなの分かんなくていいわよ。
(ちょっといじけて、リグルの舌を軽く噛んで)
(でもリグルの唾液は、拒まずに受け入れ、飲み込んで)
んぁ…… うん、いっちゃった……
リグルが気持ち良くするんだから、仕方ないじゃない……
(とは言いつつ、自分からも押しつけて)

ん……じゃあ、頑張る。
リグルに奥まで突いて貰って…それで、私が、気持ち良くする。
……けど、また先に気持ち良くなっちゃうかも。
(達し、惚けた、潤んだ瞳で見つめ返して)

【むぅ…… 残念ながら眠気が……】
【この辺で〆ってのもできそうだけど、どうしましょう……?】
439リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2012/02/02(木) 23:46:16.84 ID:???
>>438
【ちょっと私も、背後が色々と難しくなってきたな】
【途中だけど、一旦これで締めってことにしようか】
【ごめんね、妹紅。お休みなさい】
440藤原 妹紅 ◆Og4hoMOKOU :2012/02/02(木) 23:47:49.82 ID:???
【んー、ほんとにごめん……】
【それじゃあ、お休みなさい。】

【スレをお返しします。】
441名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 00:50:27.50 ID:???
442名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 20:32:32.64 ID:???
ランキング
443名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 11:21:03.16 ID:???
444ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/04(土) 12:56:09.20 ID:???
【騎士王と場所を借りる】
445セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/04(土) 12:57:14.91 ID:???
【スレをお借りします】

……まあ、会いたいというのはご同様なわけですけれども。
いきなりでビックリしました。
446ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/04(土) 13:01:31.31 ID:???
>>445
――驚かせてしまったか。
だが事実だ。
 
昨日辺りから妙に想いが募ってな……。
 
――で、だ。以前話していたシチュに行く前に……。
すまぬ、少し欲しい。
 
(と言うと抱き寄せて唇を奪ってみせる)
 
447セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/04(土) 13:04:34.25 ID:???
>>446
かなり驚きましたが―――そうですか。
そういっていただけるのは、とても嬉しいです。

昨日?

ええ、はい。構いませんよ。
(おとなしく腕に収まって、唇を受け入れた)

どうしたんです、本当に。
448ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/04(土) 13:10:02.97 ID:???
>>447
ん……。
(唇を離して)
 
礼を言う。
……いや、特に何があったと言うわけでもないのだが。
むしろ何かあったと言うのならまだ良いのかも知れぬ。
 
我は時折迷うと言う事だ――こんな男だが、許せ。
 
……さて、例のパーティの書き出しを書いてくる。
449セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/04(土) 13:12:23.03 ID:???
>>448
礼を言われるほどのことでもありません。
……なんとなく、分かりました。
嬉しいですよ? 世辞でもなんでもなく。

気にしないことです、私も気にしません。

それでは、お待ちしていましょうか。
450名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 13:16:51.27 ID:???
ここか
451ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/04(土) 13:30:17.44 ID:???
>>449
(高級そうなシャンデリアが天井に吊るされたパーティ会場)
(多くの豪奢な食事が並べられてもいる)
(そんな中に、着飾った一組の男女が入ってきて)
(辺りの目を引いてしまう)
 
……む、やはり人目を集めるか。
しかし、おまえと訪れたかったのでな。
気に食わなければすまん。
 
――そうだな、詫びと言ってはなんだが、いくらでも食うといいぞ。
 
(ブランド物の三つ揃いのスーツを着た男――ギルガメッシュ)
(彼が、自分の招いた恋人、セイバーにそんな事を言う)
 
(これは彼の主催したパーティであった)
 
【嬉しいのなら、こちらも嬉しい。気にしないことにしよう】
 
【さて、待たせたな、大した描写でもないが】
【おまえがどんな服装をしているかはそちらに投げてしまおうと思う】
【実は五次キャスターの作った衣装、などと言うネタも浮かんでおるがw】
452名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 13:31:23.16 ID:???
ゴミみたいな描写やなあ
453セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/04(土) 13:44:17.87 ID:???
>>450
(手を惹かれて入っていった場所は、シャンデリアがきらめき、紳士淑女が笑いさんざめく華やかな部屋)
(皆それぞれに着飾り、優雅なしぐさで食事や飲み物を楽しみ、熱帯魚のようにそこかしこを流れていく)
(普段から経験しない場所に、一瞬面くらいながらも足を踏み入れると)
(ひときわ大きなざわめきと共に迎えられ、視線がこちらへ集中する)

……なんというか、これは……。一種の拷問ですね。
いえ、その、私を誘っていただけたのは嬉しいのですが、すみません。
気に食わないなどと……。
(頬が少し染まって、視線を落としてしまう)
(こういう場へエスコートされたという意味を分からないほどの子供でもない)
(自分たちの関係を、いわば公にするということ)
(その事実もあいまって、気恥ずかしさがあおられていた)

―――む。
た、食べ物でばかり釣れると思わないでください。
いただきますけれど。
(片頬だけを小さく膨らませて、隣の恋人をにらむ)
(今日の服装は、白を貴重にした華やかなドレスに、青いリボンが飾られて)
(足元には艶のある絹でできたハイヒールという、完全なパーティスタイル)
(もともとめったに出さない胸から肩は、ドレスにも負けないほど白かった)

【時間をとってしまいました、すみません】
【リクエストの通りという服装にしてみた……つもりですが】
454ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/04(土) 14:01:38.31 ID:???
>>453
――うむ、我も油断していた。
ここまで目を引くとは思ってもおらなんだ。
……予測しておくべきであったな。
(眉を顰め、自分自身のうっかりスキルに呆れつつ)
 
だがやはり、おまえが我の恋人であることを証明したかったからな。
おまえには大変であろうが、まぁしばし付き合え。
(頬を染めたセイバーの様子を見て、少し面白そうな表情になってしまい)
(手を取って、会場の只中に入っていく)
(しかし、自分の様子も少し恥ずかしげでもあり)
 
はは、そう拗ねるな。
あくまで付き合ってくれた褒美に過ぎぬ。
その程度で釣れるとは思っておらぬさ。
まぁ、おまえの食べる姿を見たいと言う気持ちもあった故のことだが。
 
(艶やかなセイバーの姿を見て、眩しそうに目を細めながら言う)
 
しかし――見事に似合っておるな。美しいぞ。
 
【ああ、気にするな、こちらこそ手間をかけさせてすまぬ】
【うむ、感謝するぞ。見事だ】
455セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/04(土) 14:14:31.98 ID:???
>>454
あなたの方が、こういう場は慣れているでしょうに……。
と言っても仕方ありません。
ここまで来た以上、お勤めはきちんと果たすことにしましょう。
(小さくため息をついて顔を上げ、正面を向く)

―――はあ、なるほど……。
では、あなたの立場に触らない程度は愛想よくしましょうか。
(呼ばれて来た自分にも、ある程度は予測できたはずの事態であり)
(覚悟もできていて当然だったはずなのに)
(いざその場へ出てみれば、面映ゆいのを通りこえて逃げ帰りたいほど恥ずかしい)
(しかし隣をよく見れば、なれているはずの恋人ですら、若干の恥ずかしさを覚えているようで)
(諦めに近い気持ちが浮かんでくる)

すねてはいません。
ここまできたら、腹を括るしかないではありませんか。
ええ、いただきますとも。
―――これで何も食べないままだったら、本当に腹が立ちますから。
(訳の分からない言い訳をして、自分の感情をごまかした)
(その間にも、近寄ってくる老若男女と挨拶を交わしたり、優雅な礼をみせたりと忙しい)

……え?
ああ、そのですね―――そういう言葉は、他の目がないときにしてください。
せっかく褒めていただいても、素直に喜べません。
そちらこそ、あつらえたスーツの趣味がやけにいいようですけれど?
ご自分で選んだものなのですか?

【いえいえ、手間はかかっていませんし】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね】
456ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/04(土) 14:34:06.25 ID:???
>>455
ああ、我ひとりならばまだ良いのだが……。
――おまえと一緒だからな、それでちと緊張してしまったのやも知れぬ。
……そうだな、よろしく頼む。
(正面を向いたセイバーに倣うように、こちらも毅然とした表情をしてみせる)
 
なに、無理をする必要はない。
――疲れたのなら部屋も用意してある故、そちらで休むとしよう。
(自分自身少し焦りを感じつつも、そう言って)
(再び恋人の方に視線をやると、あまりに恥ずかしそうにしている姿が目に入り)
(その可愛さが少し自分を落ち着かせ、顔をほころばせた)
 
(そしてそのすぐ後に、自分の言葉が妙に意味深だと気付いてしまうのであった……)
 
はは、そうだな、ならばそういうことにしておこう。
無論、遠慮などせずとも良いぞ。
健啖なおまえの姿も良いものだからな。
(笑みを浮かべてそんなことを言ってみせて)
(そう言いながらも、自分も関係者に挨拶と、軽くだが恋人の紹介をさせられ)
 
――何を言うのだ。
こういう時にでも言われることを慣れておけ。
 
そうであろう? 無論これは我自身で選んだものだ。
目利きには自信があるのでな。
(自信たっぷりに笑ってみせる)
 
【ふむ、それならいいのだが】
【うむ、よろしく頼む】
 
457セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/04(土) 14:45:10.75 ID:???
>>456
二人そろうと、ろくなことにならないというのは前からではないですか。
あなたらしくない、しゃんとしてください。
主催者はあなたでしょう?
(などといいながらも、表情は恥ずかしい中にも嬉しそうな色もあり)

これでも、それなりに場慣れはしているつもりですよ。
昔のことを思えば、この程度は楽なものです。
自分から酒や料理を振舞って歩かなくてもいいのですからね。
え? 部屋を?
―――それは、どういう……?
(なにやら怪しげな響きがあったような気がして、首をかしげる)
(次の瞬間に思い至ったことが、羞恥心を爆発させて)
(顔だけでなく、胸元まで真っ赤になり)

ななな、何を言っているんですか、あなたは!
(小声で抗議しつつも、そんなことをしている場合でもないのに気づき)
(深呼吸を何度かして気持ちを落ち着かせる)
(話しかけられたり、酒の相手を頼まれて断ったりと、周りにくる人間は引きも切らない)

……あまり、慣れたくありません。
慣れてしまったら、喜びが薄くなってしまうではないですか……。
(何気ない一言でも喜びたい)
(反論には、そんな正直な気持ちをあらわして)

ふむ。そこはさすがだと言っておきましょう。
なかなかよい趣味ですね。
この場にもきっちり馴染んでいますし、たいしたものです。
(控えめに褒めて、シャンパンの入ったグラスを目の前に掲げて見せた)
458ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/04(土) 14:56:07.21 ID:???
>>457
――そうだな、余裕を持たずして王とは言えぬか。
おまえの言う通りだ、しっかりとしておくとしよう。
(フッと不敵かつ悩ましげに笑ってみせて)
 
――ふむ、流石は騎士王。その名に恥じぬ、と言ったところか。
 
……そう言う部屋は普段から、単に疲れを取るために準備してあるのだが――。
フフ、まぁ、そのような意図がなかったとも言えぬな。
(赤くなって抗議して来る恋人が可愛らしくて、また小声でからかってしまう)
 
(そんなことをしながらも、接待とも言えぬような態度で客たちの相手もして)
 
――ふむ。
何故そうまで、おまえはおまえで我を喜ばせる術を知っておるのだ。
(少し照れて、視線を外し)
 
フッ、おまえに褒められると何事でも嬉しいな。
我の趣味がいいのは当然のこととは言え、な。
(冗談めかしてそんなことをぬかし)
(こちらシャンパンの入ったグラスを取ると、かちん、と軽く恋人の持つグラスに当てる)
 
【さてセイバー、今日はそろそろ時間か?】
459セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/04(土) 14:59:11.06 ID:???
【残念ながら、今日はそろそろですね】
【いつもながらすみません】

【実は明日は用事がなくなったので、ゆっくりできるようになりましたが】
460ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/04(土) 15:02:25.95 ID:???
【なに、気にするな。というか我こそ今日は無茶振りに付き合わせてすまぬな】
【では明日も愉しみにしている。一応1時頃から覗いておると思う】
461セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/04(土) 15:04:40.54 ID:???
【いえ、どういたしまして】
【無茶振り? なにかありましたっけ?(くす】

【ええ、では明日ですね】
【それでは、私も1時過ぎには待ち合わせ場所にいけるようにしましょうか】

【では、今日もありがとうございました】
【また明日、お先に落ちますね】

【スレをお返しいたします】
462ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/04(土) 15:06:25.59 ID:???
【全く優しい奴だな――さらに可愛いとは】
【うむ、ではまた明日。まぁ、無理はするでないぞ】
 
【では我も落ちよう、スレを返す】
463名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 15:13:23.23 ID:???
白身
464 ◆oeDYZ9sTkk :2012/02/04(土) 17:34:39.44 ID:???
【先代様と場をお借りします】
465名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 17:35:07.59 ID:???
よし
466先代博麗の巫女 ◆MIKO/XUZeo :2012/02/04(土) 17:43:04.74 ID:???
【里人と場をお借りする】

>>464
さあ、上がってくれ
(里人を連れて庵に戻ると里人を居間に通し、自分は台所に入ってお茶を用意する)
(お茶だけでなく酒も用意して居間に戻ってくると、、杯を一つ、彼の手に渡した)
今日は、肴になるものは無いが…理由は察しておくれ
(酒瓶を持つと彼の杯に注ごうとして)
467 ◆oeDYZ9sTkk :2012/02/04(土) 17:50:32.24 ID:???
>>466
どうも、それではお邪魔します。
(かつて神社でしていたように、律儀に深々と頭を下げて)
(玄関先に持ってきた荷物を置いてから敷居をくぐる)
(そのまま席につくと、先代から杯を受け取りながら話に答えて)
当代の博麗の巫女は、ここで肴になりそうなものがもうないときっぱり言いそうですね。
流石に厳しい冬も後半となると目ぼしい嗜好品もなくなりましたか?
それとも……肴は先代様自身がいればいいというのも乙かもしれませんが。
(とぼけたような物言いをしながら、杯を先代のほうへ差し出す)
468先代博麗の巫女 ◆MIKO/XUZeo :2012/02/04(土) 17:59:43.15 ID:???
>>467
(いつものように荷物を里人に任せて、彼が居間に入れば茶を差し出し)
(今日は盃も渡して酒瓶を両手に持った)
霊夢の噂は聞いてるが、正直な娘だからな
とはいえ、暮らしが成り立っていないわけでもないだろう
食の面では妖怪の山の者たちに助けられたりしているらしい
贅沢が出来ない程度といったところか
嗜好品は冬になると、あまりな……
(杯が差しがされると、待っていたとばかりに瓶を傾けて杯に酒を注ぐ)
ふふ…分かっているじゃないか?
(現役で会った時は、決して浮かべることのなかった艶を含んだ笑みを浮かべた)
今度は私にいいかな?
(そういうと、酒瓶を彼に差し出して)
469 ◆oeDYZ9sTkk :2012/02/04(土) 18:10:24.32 ID:???
>>468
退治した妖怪に畏れられ、捧げ物を受けていると考えれば
巫女として間違ってはいない気もしなくはないのですが……
時の流れは、時に面白いものを見せてくれることもあるものです。
(人の参拝よりも妖怪の訪問のほうが遥かに多いと言われる今の博麗神社に)
(それでひとつの形が出来ているとは言え、ついこの間までの)
(先代の頃とはまったく違う様子に感慨深いことしきり)
贅に走らなくても、蓄えの利く物はどうしても味気ないですし……
今日も冬野菜もお持ちしましたが、どうしても彩に華やかさが足りませんからね。
里も春までは浮かない様子ですが…こればかりは仕方ないでしょう。
(愚痴半分に零しながら、冬の憂鬱を払い除けるようにくいっと杯を傾けて)
(挨拶かわりの酒を含んで味わい、返杯するつもりで杯を置き)
それにしても、一線を引いて人の目が遠のいたとなると……
先代様も案外女性だったのですね。
(その表情に見惚れながら、同様に杯を酒でそっと満たしていく)
470先代博麗の巫女 ◆MIKO/XUZeo :2012/02/04(土) 18:17:54.19 ID:???
>>469
幻想郷も私が現役だった頃より変わったよ
巫女としての職務に忠実だった私とは、霊夢は対照的だが、
今の幻想郷にはその方が帰って都合がいいらしいからな
(引退後は全く足を運ばなくなった神社に思いを馳せて)
(神社を出る際、最後に見た霊夢の姿を想像して)
保存食の類はそういうものだ
いや、そんなことは言わないでくれ
私は華やかさより、心遣いが大事だと思っている
(彼が杯を呷ると、今度は自分の杯に酒が満たされていき)
(自分も杯を呷って酒で喉を潤して一息つく)
巫女としての職務を離れれば、残るのは一人の女ということだよ
……君は、今の私をどう思う?
劣情を煽るに足りるか?
471 ◆oeDYZ9sTkk :2012/02/04(土) 18:31:25.67 ID:???
>>470
異変も退治もひっくるめて儀式化したようなものですから。
奇妙と言えば奇妙で、妙に緊張感もなくなりましたが……
先代様がこうして悠長に構えられるようになったのも、引退した事よりも
その後の体制が、そう構えられるようになったからかもしれませんね。
(在りし日の様子ならば、表向き一線は引いていても)
(性格柄気が抜けなかったかもしれない、そんな風に思いながら)
(素っ気無い様子で威厳もない当代の姿をやはり思い出す)
雪が溶けたら、また春の淡い色合いをお持ちしますよ。
そう言って頂けると恐縮です。
(格好良く飲み干し息を吐く先代の挙動を見ていると)
(さっそくその手の問いが飛んできて)
そうですね…その昔の鋭さに柔らかみを加えた美貌、
艶かしい肉体などは劣情を感じるに値しますが……
そういえば以前より先代様の肌着の仕組みが気にかかってまして。
(一見外の世界の最新鋭のレオタード風になっている肌着が)
(袴の横のスリットから伺えない構造に目を向けて)
袴だけ脱がれると、下の構造はどうなっているのでしょうか?
(好奇心を満たしながら布地を減らしていく問いを投げかけた)
472先代博麗の巫女 ◆MIKO/XUZeo :2012/02/04(土) 18:42:42.28 ID:???
>>471
幻想郷は、妖怪のためにある世界だ
私たち人間は妖怪がいきる為に生かされている存在
儀式と言えば儀式に違いないが、緊張感ばかりでは回らない
今の私が霊夢のことを気にかけずに済むのもまた、自然の流れ
(かつての私を思い返し、今更かつてのようには戻れないかもなと思って)
それはありがたい。おかげで、私は隠居生活を楽しめている
(自分の問いに果たして何と答えてくれるだろうと、聊か胸の高鳴りも覚え)
(彼の答えを静かに待って、言葉を聞き終える頃には頬に朱が差していた)
巫女服を脱いで下の衣を残すとだな……こうなる
(彼の意図を察して、杯を傍らに置くと巫女服に手をかけ、彼の前で脱いでいく)
(丁寧に折りたたんで杯とは反対側に置くと、肌炉の露出面積が一気に増えた)
473 ◆oeDYZ9sTkk :2012/02/04(土) 18:56:15.57 ID:???
>>472
妖怪に食われるのは恐ろしいですが、その恐ろしさがないならないで
付け上がってしまいそうな気がしますからね……
緊迫感のある世界だからこそ、それに惑わされず
生きていく事が必要なのかもしれませんね。
(そういったものを指し示す最たるものが当代なのだろうと思いながら)
また節句に里に繰り出すのもいいかもしれませんね。
騒ぎになるとまずいのでお忍びとかで……やっぱり難しいですかね。
(先代が戻ってくる事態が陰で起きてるのかと騒ぎになりそうでもある)
(しかし平時に特に理由もなく行動する、かつての先代にはなかった行動も)
(今様らしくて面白いのではないかと考えて)
……やっぱり随分と大胆に腿も露わになるものですね。
上下一体にした簡略さや、足回りを一切拘束しない型が先代様らしいと思いますが……
(激しい荒事に向きそうな、立ち回りの邪魔にならなさそうな構造に)
(黒一色の単色で飾り気もないシンプルさ、大きく目立つ白袖とのコントラストに)
(感心しながら、すっとその手が臀部へと向かい)
……その、こうすれば…このような点でも優れていますね。
(肌着を引いて片尻を剥き出しにすれば、脱がずとも新たな素肌が曝け出される)
(未だ巫女である事は辞めていない先代にとってのそこはそれだけで外へと晒されて)
474先代博麗の巫女 ◆MIKO/XUZeo :2012/02/04(土) 19:08:26.28 ID:???
>>473
人間は傲慢で、利己的で、騙し合いを得意とする生き物さ
私も巫女でなかったら、今頃どう生きていたのか分からないよ
妖怪の存在が適度な緊張感を生み、幻想郷の均衡を保っている
里にもしばらく顔を出していないが、皆物は元気でやってるだろうか?
たまに下りてみようとは思うが、下りたら烏天狗の記事になりそうでな……
(職務に忠実だった頃は考えもしなかったことだが、今更仕方がない)
(しかし、どんな記事を書かれるだろうと思うと悪戯心も今では疼いた)
動きやすさを重視したこの巫女服は、香霖堂の店主が仕立てたものだよ
何者にも束縛されない博麗の巫女を如実に服装に表現している
(隣の彼から手が伸び、臀部に触れられれば体が僅かに反応し)
……君と私の仲だ……遠慮する必要はないぞ?
(ちらりと彼を一瞥して寝室に目を向けた)
475 ◆oeDYZ9sTkk :2012/02/04(土) 19:21:49.71 ID:???
>>474
妖怪にしてみても、人は食らうものであると同時に
同属以外で自分に挑み、勝るかもしれないもののひとつらしいですね。
しかし巫女でなかった先代様…武術家か教鞭でも振るっておられたのでしょうか。
今下りてきたら、絞られた妖怪や悪餓鬼どもは震え上がるかと……
記事どころか、烏天狗に妖怪の山代表として面会されかねませんよ。
(変装するにしても紛れにくい背格好と雰囲気だろうなと思ったり)
当代も腋は切りこませ、袖は分けてますが…儀礼的意味があるのでしょうかね。
まさか腋が店主の拘り……等とは考えたくないですが。
下は袴からスカートに変えられてますし、人を見て合わせてはいる筈なので……
(思わぬ疑惑を抱きながら、手は先代を悦ばせるように)
(尻山を生で握り、指を意識を傾けさせるようその点に当てて構え)
遠慮する必要もないのなら、寝屋もよろしいですが……
(こちらは寝室ではなく居間の窓に目を向けると)
(しんしんと降り積もる雪見とばかりにそちらへ誘ってくる)
476先代博麗の巫女 ◆MIKO/XUZeo :2012/02/04(土) 19:30:58.39 ID:???
>>475
鬼はそれに近いな
勝るとは別だが、人間を盟友とし接する妖怪もいる
私が体を鍛えたりしたのも、巫女としての職務に必要だったからだ
こんな性格だから、堅い職業に就いていたかもしれないがな
面会とは面白いが、私が騒ぎの元になるようなことはしたくないよ
(クスクスと笑みを浮かべて手で口元を隠して平静に戻り)
私も服装の意味を深く考えた事はない
霊夢のことだから、あの娘も深く考えていないだろう
香霖堂の店主の趣味とは思えないが、博麗の在り方を服装で表したと私は思ってる
(彼に身を任せ、肌を手が滑れば体は歓喜に震えた)
(寝室とは別を向く彼の視線の先を見ると、もしやと思って)
……君にはそういう趣味があるのか
こんな奥地だ、誰かがいるとは思えないが…
(立ち上がると、彼に手を差し出して)
……案内をしておくれ
477 ◆oeDYZ9sTkk :2012/02/04(土) 19:39:04.43 ID:???
>>476
【良い頃合ですが…この調子で凍結など可能でしょうか?】
【夕食に出ないといけない手筈となりまして、今夜中の再開も厳しそうでして】
【駆け足を強いるより再び合間見えたいところなのですが】
【近日中に空いている日などあれば幸いですが……いかがでしょう】
478先代博麗の巫女 ◆MIKO/XUZeo :2012/02/04(土) 19:43:11.35 ID:???
>>477
【それなら仕方がない】
【私も、駆け足になるよりは時間をかけたいところだ】
【私は明日なら17:00から空いているよ】
【平日は21:00を過ぎてしまう上に、時間もあまりないんだ…】
479 ◆oeDYZ9sTkk :2012/02/04(土) 19:50:16.12 ID:???
>>478
【明日でしたら…夕刻まで塞がる予定がありますが】
【午後9時には帰宅出来ていると思うので、その時間でよろしければ再開出来ます】
【平日は厳しいようですので、その手筈でお願い出来ますでしょうか?】
【それと振って見ましたが、肌着姿で雪空の下も辛いかもしれませんね】
【窓越しの雪景色か、むしろ寒風の元で火照るのと…どちらがお好みでしょうか】
480先代博麗の巫女 ◆MIKO/XUZeo :2012/02/04(土) 19:53:56.42 ID:???
>>479
【21:00だと0:00まで可能だよ】
【明日の21:00に再開したい】
【それについては、窓越しの雪景色を所望しよう】
481 ◆oeDYZ9sTkk :2012/02/04(土) 19:57:33.36 ID:???
>>480
【承知しました、明日の21時から午前0時まで…ですね】
【無理を聞いて頂いてすみません、よろしくお願いします】
【流石に寒さが骨身に染み込むのはまた別の好みになってしまいそうですからね】
【そちらも承知しました……それでは慌しくて申し訳ありませんが】
【支度に移らせて頂きます、スレをお借りしました】
482先代博麗の巫女 ◆MIKO/XUZeo :2012/02/04(土) 20:04:14.15 ID:???
>>481
【とんでもない】
【こちらこそ、明日もまたよろしく頼む】

【私もこれで落ちる】
【場をお返しする】
483坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/04(土) 20:57:42.35 ID:???
【松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa.さんとスレを借ります】
484松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/04(土) 21:03:22.84 ID:???
【移動してきました、スレをお借りします】

……改めましてこんばんはーっ!!
一度ロールしただけなのに、応えてくれてありがとうございますっ!!
もう一度やりたいと思って、おもいきって呼んでみて本当に良かったですっ。

それでは、打ち合わせを始めましょうか。またよろしくお願いします!

基本的にやりたいことは、少年漫画レベルくらいのエッチさと、
そんなにベタベタしない百合をコンセプトに、
ギャグよりの軽く明るいシチュをやっていきたいですね。

三つほど考えてきたので、改めて説明しますね。

まず一つは、遠足やハイキングの途中、二人して遭難してしまうというシチュ。
秋の登山で雨に降られ洞窟に逃げるとか冬の雪山で避難場所の小屋に逃げ込むとかですね。
二人きりの心細さと寒さを和らげるために、自然と服を脱いで体を温め合う……
ああ、定番ですよね! 一番二人の絆が深まり、甘々な感じになるのがこれかもしれません。

二つ目は、修学旅行先の温泉で、ちょっとしたハプニングに見舞われるもの。
男子に覗かれてるの気づかず二人で羽目をはずして体の洗いっこでも良いですし、
混浴だと気づかなかったり入浴時間や入る湯を間違えた結果、男子が入ってきてしまい、
気づかれないようバスタオル姿で四苦八苦する……それも定番ですよね!
一番ドタバタして、ギャグ調になるのがこれかも知れません。

三つ目は、泊まった旅館やホテルで、男子の部屋に行ってor女子の部屋で王様ゲームをやるというもの。
王様ゲームでなくても、前回のリベンジでちょっとエッチなゲームでも良いかも知れません。
羽目をはずしてる男子を叱りにいったらミイラ取りがミイラでも良いですし、旅行の魔力で
ちょっと羽目を外しちゃうのでも良いですし。飲んじゃいけないジュースをうっかり飲んで解放的になっちゃうとか。
今度は服を脱ぐだけじゃなくて、抱き合ったりイチャイチャするのを男子に見られちゃうとか。
こういう馬鹿騒ぎも定番ですよね! 一番エッチで怪しい雰囲気になるのがこれかも知れません。

どのパターンでも、男の子は喋ったり見るだけで手は出したりしない。
面倒になったら黙らせる(物理的に)。そんな感じでしょうか。
485坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/04(土) 21:15:15.59 ID:???
>>484
こちらこそこんばんわですっ
い、いきなりババンと気合たっぷりのレスが来ちゃってびっくりしました…!
「あれ、もしかしてロールもう始まってる!?」とか勘違いしちゃいましたよ!

いえいえ、あのロールはこちらも今までにない感じで、非常に楽しく出来たので…
リターンマッチ(仮)ならば望む所ですとも!では…改めてよろしくおねがいしますね!

…む、むぅ…これは…本当にどれも甲乙付けがたいです…!
最初は「遭難シチュが面白そうかも」と言った身ですが、二番目と三番目がとても魅力的で…
洗いっこやら再びの共闘(未定)もしたいですし、そしていけないジュースで豹変した舞華さんもやってみたいという…!
あぁ…な、なんとも非常に悩ましい……っ

男子の扱いはほとんど前回と同じ感じって事ですよね?了解しました!
486松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/04(土) 21:24:28.17 ID:???
>>485
すみません、とりあえず自分のやりたい事はまとめておいた方が
良いかなーと思いましたので、ざっとではありますが形にしてみました。

悩ましいといって頂けると考えた甲斐がありました。
どのシチュも、嬉しはずかし少年漫画はもとより、アニメなどでもおなじみのものですからね。
全部してみたいのはやまやまですが、モチベーションと集中力の続くうちに連続して
やった方が良いかと思うので、どれか一つをやっていく感じでしょうか。

なんとなく感じたことと言えば、一番目のシチュが男子を使わなくて良い分
短めに、後人目がない分大胆になりそうですね。
逆に三番目の王様ゲームは男子に見られながらという恥ずかしさがメインになるでしょうか。
二番目は、見られたくないからと共闘する一蓮托生っぷりがメインですかね。
この中であえて一つというと、私は三番目の王様ゲームをやってみたいですが……
舞華さんに決めて頂くのが良いかと思います。
それか、私たちらしくサイコロで
1〜3 遭難シチュ
4〜6 お風呂シチュ
7〜0 王様ゲーム   とか?
487坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/04(土) 21:37:09.95 ID:???
>>486
あ、いえいえ、こちらとしても嬉しい悲鳴でしたよー
確かに、こうバッと見せられた方が全体の傾向がよくわかって、非常に良い感じですっ!
本当に色々とお気遣い、ありがとうございます…

そう…ですね。どれも魅力的ですけど、やっぱり詰め込みすぎるとかなり大変になるのは確かですし…
あ、あともう一つ…非常に心苦しいんですが、最近もまだリアルが立て込んでまして…
大体週末金土日ですと、今日ぐらいに早い時間に空くと思うんですが、平日に会うのは少し難しいかも知れません…
下手をすれば週一ぐらいのペースになっちゃいかねないんですが、大丈夫でしょうか…?

なるほど、サイコロで決めてもらうってのは面白い案ですね!
…またいつぞやのようにじゃんけん改めサイコロの神様にひどい目に合わされちゃうのかしら…
そう言えば王様ゲームの場合、誰が王様になるかもレス末尾で決めてみても面白そうですねー
…で、ではとりあえず運を天に任せて、私のレス末尾で……アウトっ♪セーフっ♪よよいのよいっ♪
488松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/04(土) 21:44:36.90 ID:???
>>487
いえいえ、リアルをだいじに、が一番ですからね。
そういう事情も込みで声をかけさせて頂いたので、気にしないでくださいね。

そうこう言っているうちに決まりましたね、お風呂シチュ。
お風呂シチュといえば洗いっこ! これは是非してみたい!
後、湯気とか泡とか周囲の物にうまく隠される展開もしてみたいですので、
覗く第三者もできれば欲しいのですが……どんな風にしていくのが良いですかねえ。
他の女子が皆入った後、何かの事情で遅れちゃった私と舞華さんが
露天風呂に入る、すると男子が……って感じでしょうか?
覗く、と混浴になる、とで趣もちょっと違いますし。
489坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/04(土) 21:56:48.83 ID:???
>>488
そこをガンガンいこうぜ!に変えられないのがもどかしい所です…
迷惑かけちゃってごめんなさい、でも本当にありがとうございますっ!

おおぅ、お風呂シチュで来ましたか…!
流れからして王様ゲームかなーと思ってましたが、今回の神様はひと味違う?
ええ、洗いっこはこちらも是非にやってみたかったです!
んー…そうですねぇ、混浴シチュも面白そうなんですが、その前提があると洗いっこがちょっと難しい気もしますね。
ここは覗きの方が、上手い事二人っきり(擬似)を堪能できてよろしいのではないでしょうか!
…もちろん大いなる何者かの意思が働いて上手い事覗けず、最後の最後には…とかそういう流れで…うふふ。
490松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/04(土) 22:03:15.01 ID:???
>>489
なるほどつまり、神様はサイコロを振らないってやつですね!
神様の言う事は絶対なので、お風呂について考えましょう。
では二人で露天風呂に入ってるんですけど周りで男子達が覗いてるシチュにしましょうか。
双方で適度に男子の茶々や感想も入れていく感じで。
それと……男子達に見られるかは別として、思い切って少しエッチな方向に行ってしまうかも?

他に決めておくことはあったでしょうか。
なければ、このまま書き出しを書こうと思います。
491坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/04(土) 22:10:26.97 ID:???
>>490
突然ちょっと難しげな単語が出てきて戦々恐々…いけない、学の無さがバレちゃう…!
ふむふむ、了解です。今更ですけど、露天風呂の中には二人っきり、って事で良いんですよね?
男子関係の扱いも前回と同じ、と…む、今回はかなりサービス過剰に行っちゃいますか!?
な、ならば出来る所まで受けて立ちますとも…!前回でキスまでは行っちゃいましたしねー…

うーん…他には特に無いと思います。あれば、その都度【】で言っていく形で…
では、書き出しの方よろしくおねがいします!
492松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/04(土) 22:13:58.75 ID:???
>>491
はい、露天風呂では二人っきりなので、誰に見られる心配も本来ない筈ですからっ。
私はちょっと、旅の解放感に浸り雰囲気に流されちゃったりするでしょうから…
それに舞華さんがとっても可愛いからちょっかいをかけたくなるんですよ!いい意味で!

それでは一旦こちらは切って、後は【】の方で。
493松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/04(土) 22:18:37.91 ID:???
――全くもうっ、あなたのせいで遅れちゃったじゃないっ。
(浴衣姿で大股に、のっしのっしと歩きながら愚痴をこぼす)
急がなきゃ、夕食下げられちゃうわよ。ああ今夜の予定台無しっ!
(頭を抱える。昔っから、こうだと決めた予定が狂うのは耐えられない方なのだ)
(すぱんと入って、すぱんと出て皆と合流しないと。
 委員長の私が集合時間にいないなんて格好がつかない)
ちょっと、聞いてるわけ? 少しは反省の色を見せなさいよね――舞華さん!


(今は秋の夕暮れ、某県に修学旅行中。ひなびた温泉旅館に私たちの学校は貸し切り、
 気兼ねがなくなるのは良いけど羽目を外し過ぎる人が出るのにも困ったものだ)
(特に、横にいるこの人の事なんだけれど。昼間から舞華さんの暴走を止めるのは苦労した)
(あの一件――思いだすのも恥ずかしいあの一件以来、少しは打ち解けたかなって思ったんだけど)
(むしろ女王様ぶりには拍車がかかるし、なんとなしに私が歯止めをかける役割になってしまった)
(今日だってそのせいで温泉に入るのが遅れているのだ、折角楽しみにしてたのに)

(女湯について、脱衣所を確認する。やっぱり皆、出ちゃった後だ)
後は私たちだけかあ。ほら、さっさと入っちゃいましょ。


【それでは改めて、よろしくお願いします】
494坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/04(土) 22:45:27.10 ID:???
>>493
……はいはい、聞いてます、聞いてますとも委員長さんっ。
全く…貴女こそ、もう少し心を広ーく持っておいたほうが良いんじゃないかしら?
それこそ、この坂上舞華のよ・う・に…♪ …あんまりぷんすか怒ってると小じわ増えちゃうわよ?
(ついさっきから延々と小うるさくお説教を続けてる彼女に、美の先達として心ばかりのアドバイス。わかってくれたかしら?)
(やれやれ、相変わらず真面目すぎるのよこの委員長さんは…旅の恥はなんたらかんたら、軽くお茶目ぐらい見逃してくれてもいいのに…)

ん?あらあら、この大浴場が貸切じゃない♪
広ーいお風呂にのんびりゆったり一人で入る快適空間…っていうのが一番ベストなんだけど…
…ま、多少のコブ付きは我慢しなきゃいけないかしらねー?
(脱衣所からスイスイと進み、カラカラと浴場へ続くドアを開けながら温泉を確認…)
(うん、結構いい感じのお風呂じゃない!なんだか露天風呂まで完備されてるみたいだし、至れり尽くせり?)
(まぁ、おまけ付きだけに完全には喜べないけど…と、亜衣子さんを横目で見つめながら…)
(………あれ、二人っきり?亜衣子さんと二人っきりでお風呂……って……にゅあっ!?)

はっ…はは、早く入ってさっと上がって終わらせちゃいましょうっ!長湯は美容の天敵だものッ!
(突然、目の前の亜衣子さんを意識して顔が真っ赤に染まってしまう…)
(う、うぅ…例の一件以来、どうにもこうにも時々変に意識しちゃう…わ、私の大切な初めてを…にゃぁぁ、思い出しちゃダメッ!)
(周りに取り巻きとか他の誰かがいるからこそ、普段はどうにかいつも通りで入られたのに…あぁぁ、よ、よりによって二人っきりでお風呂!?)
(ぶんぶんと頭を振りながら、慌てて脱衣所に引き返すと直ぐ様浴衣を脱ぎ捨てて…)
(今日身に付けているのは華やかなレースをあしらった黒いランジェリー、上と下の大事な部分を覆っていたそれも脱ぎ捨て)
(体を隠すためのバスタオルを手にすると、直ぐ様大浴場へと直行ッ!…ああ、なんだか妙に体が熱い、なんなのコレッ!?)
(ひ、ひとまずそうね、露天風呂にでも行ってちょっとは頭を冷やすべきかしらッ!?と、私は露天へと続くドアに手をかけて…)


【はい、こちらこそ…な、なんだかめちゃくちゃ久しぶりでまだなんだか感じがつかめていないかも…!】
【それになんだかエラい時間かかっちゃってごめんなさい!暴走の詳細も書きたかったんですけど……】
【…あ、それと今夜は大体0時前ぐらいを目安にしてもらってもよろしいですか?】
495松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/04(土) 23:05:02.13 ID:???
>>494
余計なお世話よッ! っていうか、小じわなんかないし!
あったとしたってそれは誰のせいだと思ってるのよっ!!
(条件反射で声を荒げる。っと、いけないいけない。ペースに乗せられちゃわないようにしなきゃ)

こんな広いお風呂、一人で入ったら落ちつかないわよ。
うわ、近所の銭湯より広いじゃない。
(舞華さんの横から浴場を覗く。落ちついた雰囲気の浴槽に窓から見える景観が素敵だ)
(でもだからこそ、二人で入ると落ちつかない気がする。皆と入りたかったな。
 よりによって相手が舞華さんとは)
……え、なにどうしたの? お風呂に入る前から湯あたりした?
(目が合った途端顔がゆでダコみたいになった、その様子を見て驚き)

さっきと言っている事違う気もするけど、まあ同感よね……あ、ちょっと待ちなさいよ。
そんなしっちゃかめっちゃかにして、慌てなくてもお風呂は逃げないわよ?
(もしかしたら入浴マナーに疎いのかも。お嬢様だし……と勝手に想像していたのだけど、
 その通りなのかも? なら、きちんと教えてあげなくちゃ)
(脱いだ浴衣を畳み、その上に下ろしたての下着――1枚1000円だ、奮発して――を置くと)
(バスタオルを身につけて舞華さんの後を追った。露天風呂に向かう背中が見える)

おーっ、露天風呂も良い眺めじゃないの。
(後ろからひょっこり顔を出し、うわあと間延びした声をあげる。
 大自然の中にそのままお風呂がある感じ。灯篭が雰囲気を醸し出している)
(片側には板張りの壁、この向こうは男湯だろう。これも雰囲気があるなあ)
早速入りましょうよ、舞華さん。
(ぽんと背中を押して、温泉の縁に腰掛ける。湯桶でかけ湯をすると、そのまま足を浸して)
(冷えた足先がじいんと痺れる。我慢できなくなって、バスタオルを解き湯船に腰を沈めた)
…………あ〜〜っ。気持ちいいなあ…………
(思わず声をあげた。ううんと両手を伸ばして、くつろぐ)

【いえいえ、こっちも思いだしながらですし、のんびりと行きましょう。
 時間の件も了解です】
496名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 23:24:11.29 ID:???
497坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/04(土) 23:32:43.32 ID:???
>>495
あら…胸張ってそんな事言えるのかしら?なんだか目元の部分に怪しげな線が〜…
くすくす…なんなら美肌クリームでも貸してあげましょうか?
(あぁ、そうそうこの感じ。余裕の無い亜衣子さんと余裕たっぷり完璧美少女の私、そんな関係性こそが相応しいはず!)
(……だからこそさっさと調子を取り戻さないと…うう、あんな余裕がないの私じゃないってばぁ…)

……すぅ……はぁ………うん、よしっ。
(綺麗な星空の下で、バスタオルで前面を隠しながら深呼吸…心地よく冷えた空気が冴えた脳細胞に染み渡るわ!)
(良し、落ち着いてきた…というかそもそも、なんでこの私が亜衣子さんなんかに振り回されなきゃならないのよっ!)
(こんな、口うるさくて、ド貧乳で、品もなくて、でもちょっと優しくて、いざって時は頼りになって、その実とってもかわい…ふぇっ!?)
(あぁぁ…なんだかまた顔が熱くなってきた気がするわ…!と、そんな私の気も知らず、この子ってばのんびりくつろいじゃって…!)
(…………あ。良い事思いついちゃった。私ってば冴えてる♪)

ふふーん……亜・衣・子さん……そぉれっ!
(亜衣子さんがこちらを向いてないのを良い事に、スススっと湯船の淵へ移動して…)
(名前を呼んで一拍おいた後、手桶でパシャンっとお湯かけ攻撃ッ!それ見なさい、油断する方が悪いのよっ!)
(うふふふふっ、と可愛いいたずらが成功して会心の笑みを浮かべなが……ふにゃっ!?)

や、や、にゃ、バ、バランスがっ…ふわぁぁぁっ!?
(ちょっと前傾姿勢になりすぎたせいかしら、バランスを崩した私は思わず湯船にダイブッ!)
(河童も木から落ちるってアレってこの事!?なんて思う時間もあればこそ、バシャーンという水音と共に私はお湯の中へ…)

……ぷはっ、げほっ、げほっ、も、もうっ!一体何だって言うのよぉ!?
(体を隠していたバスタオルを湯船の淵の置き去ったまま、四つん這いになってどうにか体勢を立てなおして…)
(ううっ、なんて惨めなこの姿っ…おのれ松原亜衣子、これも皆貴女のせいよッ!?)
(幸い優秀な浮き袋が二つあったお陰で大事には至らなかったけれど…湯船に浮かぶ自慢の胸を見ながら、なんだかため息)


――― 一方その頃…
「なんで男子と女子で入浴時間ズレてんだよ…」
「覗き対策って奴じゃないかな…」
「畜生…修学旅行の醍醐味をなんだと思ってんだ先公共ぉ…!」
「……あれ、なんか今凄い水音したけど。誰か女湯に入ってね?」
「え?まさか……ん、なんだか舞華さんの声も聞こえたような…?」


【うむむ…なんだかいまいち返しきれずすいません…どうも文章のバランスが…?】
【あ、それと早速男子フラグ立てちゃいましたが、この後即覗きに入るかどうかは自由で良いと思います】
498松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/04(土) 23:53:39.72 ID:???
>>497
(足の裏から全身が暖かくなってくる。今日一日歩きどおしだったからだろうか)
(ぴいんと指を伸ばして、大の字に体を伸ばす。こんな事ができるのも
 ほぼ貸し切り状態ならでは。ああ、なんていう開放感……! 勝った! なんとなく!)

え? 何よ舞華さ……わきゃっ!?
(すっかり存在を忘れてたお嬢様。名前を呼ばれて振り返ってみれば、ぱしゃんと顔にお湯を掛けられる)
(こんな子供みたいな真似をして、全くも……え、何よこの声?)
ちょ、ちょっとな……によもうっ!!

(びたーんばしゃーんと水しぶきが上がって、私にもお湯が掛けられる。中心にいるのは舞華さん)
(小学生みたいなお風呂マナーだったけど、私はなんだか怒るより先に)
はぁ……全く、いつもと違う環境ではしゃぐ気持ちはわかるけど、もう少し静かにできないの?
はしたないったらありゃしない。いつも優雅にってのがモットーじゃなかったのかしら。
(ため息が重なってしまった。呆れてしまったのもあるけど……目の前に、
 とても大きなものがぶら下がっているから。浮力が働いてお湯に浮いている。
 四つん這いになった時、大迫力でぶるんぶるん震えていた。どっちの動きも私には望むべくもない)
はぁーあ……一体何をやったら、そんなに大きくなるわけ? 毎晩マッサージしてるとか?
(控えめな胸に手を当てながら)
(教室では聞きにくいことを思いきって聞いてみた。旅の恥は掻き捨てっていうしね。
 裸の付き合いとも言うし。この機会にもう少し仲良くなれたら、良いんだけどね)


(「おい、話し声聞こえるぜ……あれ舞華さんじゃないか?」)
(「もう一人は……委員長だぜ!間違いない!」)
(「お、おい! それじゃこの向こうに広がってるのは桃源郷かっ!?」)
(「静かにするんだよ気づかれたらどうするっ? た、大佐指示をくれ! 観測ポイントを頼む!」)
499坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/04(土) 23:59:47.47 ID:???
>>498
【とと、ココら辺で一旦凍結…という事にしてもらっても大丈夫でしょうか?】
【なんかもう、これから!という場所で切ってしまって申し訳ないんですが…!】
【それと、次回なんですけど…来週の土曜日、20時からが空いているんですが亜衣子さんの方はどうですか?】
【あと、来週は金・日ともに都合が悪く、この日がダメとなるとちょっと時間が空いちゃいそうで…ううっ】
500松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/05(日) 00:02:41.68 ID:???
>>499
【もちろんですっ! 今日はありがとうございました】
【これから段々楽しくなってきますね。次回が楽しみです】
【はい、来週の土曜日ですね。一応、明日(日曜日)も空いていますよ】
【11日土曜日でしたら、20時半から空いております】
501坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/05(日) 00:09:32.51 ID:???
>>500
【こちらこそ、お相手ありがとうございましたっ】
【ここから先、外野がどういう風に絡んでいくかが楽しみでもあり、恐ろしくもあり…!】
【日曜日は少し予定があって、難しそうなんです…あう、本当にごめんなさい】
【では、土曜日の20時半に、伝言スレで待ち合わせでお願いしますっ】
502松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/05(日) 00:13:07.36 ID:???
>>501
【基本的には覗くだけなのでしょうが、どこかで介入しちゃったりするかも知れませんね】
【いえ、こちらこそ無理を申しました。それでは来週の土曜日に!】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
503坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/05(日) 00:15:58.66 ID:???
>>502
【さて、この先どうなる事やら…先が見えないのは前回のロールと同じですね】
【いえいえ、忙しい毎日の中の一服の清涼剤として、思い切り楽しまさせて頂きます!】
【こちらこそ、ありがとうございました!おやすみなさい、また来週の土曜日に…】

【スレをお返しします】
504桐条美鶴 ◆HGMIOzF1ww :2012/02/05(日) 01:59:44.13 ID:???
【有里湊 ◆Tz0jj2QGdQと場所を借りる】
505有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 02:08:07.70 ID:???
【暫く美鶴先輩と場所をお借りします】

ここ、入りましょうか。
(一人でよく来る喫茶店を指差して)
(奥のテーブル席へ慣れた仕草で案内する)

僕はコーヒーを。
美鶴先輩は、紅茶でいいですか?
(カウンター向こうのマスターと美鶴を交互に見ながら)

……久し振りですね。こうして、ゆっくりできる時間は。
(テーブルを挟んで、静かに美鶴を見つめて)

【すみません、お待たせして】
【こんな切り出し方になりましたが、よろしかったでしょうか?】
【何かあれば、気軽に言って下さいね先輩】
506桐条美鶴 ◆HGMIOzF1ww :2012/02/05(日) 02:19:21.84 ID:???
>>505
ああ……
(一般人であれば気軽に立ち寄ることが出来ても、逆に美鶴にとっては立ち入るのに勇気が必要な場所)
(店構えをしばし眺めた後で湊に従い中へ入る)
(テーブル席へと導かれると、思いの外すわり心地の良いソファにそっと腰を下ろして)

ああ、構わない。
(寮で良く飲んでいたのを湊が知らないはずもない、好みを心得た尋ね方に満足げに頷いた)

そうだな……何かと慌ただしいのはどうしようもない。
君とこうして時間が取れるのは、私にとっても嬉しい事……だ。
(どうしても照れが先走ってしまうが、その表情は普段の美鶴に比べて数段柔らかい)
そ、そんなにじっと見ないでくれ。
(普段ならばどんな相手でもまっすぐに見据えるが、今は恥じらうように視線を逸らしてしまって)

【待ったという程待っていない、気にしないでくれ】
【私は君に呼ばれた身だ、君がしたい事をするといい】
【勿論……私の方からも何かあれば言わせてもらう、君の気遣いを無駄にはするまい】
【ひとつ、時期を教えて貰えると助かる】
507有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 02:29:56.24 ID:???
……クス。
(照れる美鶴の様子に思わず笑みがこぼれ)
失礼。でも、こういう美鶴先輩の姿って貴重だから、よく見ておきたいな。
彼氏の特権ってことで、ね?
(からかうように言いつつも、前髪の隙間から覗く双眸は優しげに細められていて)

(店内は離れたテーブル席に主婦らしき二人組みが談笑しているだけ)
(窓外には、初冬の冷たい風に吹かれて往来する人々。分厚い硝子の向こうの喧騒は微か)

【ありがとうございます】
【なら、遠慮なく甘えさせてもらおうかな?】
【そうですね…・12月前半、付き合い始めくらいを想定しています】
508桐条美鶴 ◆HGMIOzF1ww :2012/02/05(日) 02:41:35.29 ID:???
>>507
そんなに……面白いものでもないだろう。
(以前は見られてもどうという事もなかったのに、今はそうされているだけで美鶴の背筋にこそばゆい感覚が走る)
(落ち着かなさげに水のグラスに手を伸ばして喉を潤し、火照った頬を冷まそうとしていて)
彼氏……。そ、そう、なのか。いや……そうだな…
私の周りは、色々と小うるさい事も多いがそれでもいいのか?
(一般の女子高生と同じように付き合う事は難しいと暗に伝えつつ優しい瞳から逃れるよう膝に視線を落とす)

(そのうちに注文したコーヒーと紅茶が運ばれて来る)
(高級品を口にし慣れた美鶴だが、丁寧に淹れられているのだろう―――その紅茶からは良い香りがして)
静かだな……タルタロスでの戦いなど嘘のようだ。
だが、その縁がなければ君とこれほど……深い仲になる事は、恐らくなかっただろう。
(ストレートのままカップを取り上げて口を付ける、紅い唇が仄かに緩んで)

【フフ……お手柔らかに頼むよ】
【例の婚約者イベントよりは前の段階でいいだろうか】
509有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 02:58:33.50 ID:???
そんなことありませんよ。
僕にとってはとても面白い……というのは、少し語弊があるか。
これ以上無いくらい、魅力的なものです。
いつまででも、先輩の顔を見ていたい……。
(意地悪かなとも思いつつも、それは素直な気持ちで)
(見たいという欲求を抑え切れなくて)

そうかもしれませんね……
美鶴先輩にとっては複雑な気持ちかもしれませんが、
だとすれば僕は、こんな事件にも感謝したいと思ってしまう。
……でも。
(窓外へと視線を移すと、行き交う雑踏を眺めながら穏やかに笑って)
きっと、どういった道でも先輩と会えていた気がする……そう、思いたい。
(日に日に強くなる美鶴への想い、この出会いは運命だったんじゃないかとも思えて)

……一日も無駄にしたくない。
(振り返ったその顔は、いつに無く真摯でいて、少し切なく)
一分でも、一秒でもいい……先輩と一緒にいたいんです。
(それは、己が未来に何かを感じ取ったからなのか。自分でもよくわからないまま、ただ素直な気持ちを口にした)

……そろそろ、出ましょうか。

【そのイベントは越えておきましょうか】
【あとは、原作にこだわり過ぎずに雰囲気に沿って話を進められたらと思っています】
510桐条美鶴 ◆HGMIOzF1ww :2012/02/05(日) 03:09:48.42 ID:???
>>509
……まるで私が、一人で百面相でもしてるようじゃないか。
(思わず苦笑を浮かべると、漸く肩の力を抜いて軽くソファの背凭れに体重を預ける)
(湊の前での緊張は他の場所で気をはっているのとは異なり、いつも照れや甘酸っぱさ、こそばゆさが交じるものだった)
(それが恋故なのだと―――幾ら鈍くてももう気付いている)

…それは……私も、同じだ。
お父様や巻き込まれた形になる皆には申し訳ないと思う、だが……
君と出会い、私を必要としてくれた事、私が君を想うようになった事、全てが得難い宝だ。
(穏やかな気持ちになれば照れてはいてもすんなりと素直な言葉が出てくる)

湊………
(まるで生きいそぐような台詞に微かな不安を覚えるも、正体がつかめるはずもない)
(コートを手にソファから立ち上がると、会計を済ませて店を出る)
(早くも傾き始めた冬の陽、吹きつける北風に髪を煽られ、片手で押さえながら隣に立つ湊を見て)
寮へ……戻るか?

【了解した、有難う】
511有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 03:24:14.24 ID:???
あれ、知らなかったんですか?自分の特技。
(百面相という台詞が出れば、切なげな顔をしまってまたそんな言葉を返して)
(店を出ると、暫し寒空の下を歩く。時折美鶴のほうを振り返り、視線が会えば微笑んで)
(しかし、街並みや行き交う人々を見つめる顔は、やはり少し儚げな雰囲気を漂わせていて)

(寮への言葉に対し、振り返ると、不意に美鶴の手を握って)
(美鶴のそれを温めるようにキュッと握ると、自らの口元へと引き寄せ、手袋越しの指先に唇で触れた)

(手を繋いだまま寮へ帰ってくるも、どうやらまだ誰も帰ってきていないらしく寮内は静まり返っていて)
(無言のままそれを確認すると、美鶴の手を引いて自らの部屋へと向かう)
(扉の前まで来ると)

……外であたふたする先輩を眺めているのも好きだけれど、
今は、独り占めしたい……かな。
駄目かな?
(手は未だ繋いだまま、開けた扉を片手に美鶴を振り返って)
512有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 03:25:33.69 ID:???
【すみません先輩、レスが遅くて……】
【眠くなられたら無理しないで下さいね】
513桐条美鶴 ◆HGMIOzF1ww :2012/02/05(日) 03:35:01.79 ID:???
>>511
特技とは心外だ。……私はそんなに、色々な表情を…君の前でしているか?
とてもじゃないが他の人間には見せられないな……
(百面相は大袈裟でも、照れたり、喜んだり、慌てたり、怒ったり……湊といると色々な感情が次々に沸き起こるのだ)
(指先へと唇が触れ、繋がれた手に少し驚いた表情を浮かべるが、何も言わずについていく)
(何故か湊が消えてしまうような気がして、そうならないよう美鶴からも強く手を握り返し)

(寮へと辿り着くと、その得体の知れない不安から少し解放されてほっと息をついた)
(良く寮生が集まるラウンジには人気がなく、珍しく天田やコロマルの姿もない)
(階段を上がり湊の部屋へと導かれると、ねだるような物言いに頬を染めて)
君の……す、…好きにして、いい。
今日これから、眠るまでの私の時間は―――湊のものだ。
(必要なものだけが置かれた殺風景な部屋と湊の顔を交互に伺って、囁くような声で答え)
514桐条美鶴 ◆HGMIOzF1ww :2012/02/05(日) 03:36:26.49 ID:???
>>512
【遅い…か?……そうでもないと思うが……】
【ああ、わかっている。君も無理をするな、体調を崩しやすい時期だからな】
515有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 03:44:44.96 ID:???
……。
(美鶴の返答に対し沈黙)
(しかし、いきなりその手を引いて部屋へ連れ込むと)
(扉を閉めると同時に、戸口に壁に美鶴の身体を押し付けて鼻先が触れそうな距離まで迫って)
……僕の好きにしてもって……何でも?
(両の手首を壁に押し付け身動きを封じるようにしながら間近で瞳を覗き込み)
(掠れるような声音で問いかけて)

……そんな顔で、そんなこと言われたら……もう止められませんよ?
(美鶴の唇に吐息を掠めて、首筋に顔を埋めると少し苦しそうに囁いた)

【先輩が優し過ぎて、際限なく甘えてしまいそうです……】
516桐条美鶴 ◆HGMIOzF1ww :2012/02/05(日) 03:57:06.25 ID:???
>>515
(湊に似合わない乱暴な仕草に、思わず身体が竦んでしまう)
(連れ込まれた部屋の中で壁に押し付けられ、両の手の自由を奪われてしまうと)
(怯えたような表情を一瞬だけ浮かべるが―――目の前にいるのは美鶴自身が恋をした相手だ)
(湊の言葉の意味する所は緊張を誘うも、嫌だとは思えない)
……何でも…だ。……できれば、優しくして欲しいが……
(湊になら、何をされても大丈夫だ。ただ、初めての経験に伴う緊張だけはどうする事も出来ない)
(あの下劣な男に何もされていなくて良かった―――こんな場面なのに、僅かに口元を綻ばせ)

止めろと……言う気はない。…生徒会長がこんな事ではな……
だが、私も君に求められて拒絶する事は、もう出来ないようだ。……っ…
(触れそうな位置まで落ちてきた唇が、そのまま首筋へと触れるか、触れないか)
(もどかしい距離に喘ぐように喉から吐息を吐き出すと、着込んだコートが暑くすら感じられて)

【……もっと厳しい方が良ければ、そう振る舞うのもやぶさかじゃないぞ】
517有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 04:06:58.91 ID:???
……あ。
(つい、衝動のままに美鶴に迫ってしまったことに気付いて我に返る)
(確かに恋焦がれる気持ちは苦しいほどだが、自分でもよくわからない焦りもあって)

……すみません。勿論……優しくするに決まってる。
(落ち着いた雰囲気を取り戻すと、少し身体を離し)
(肩口から差し入れた手で滑らせるように美鶴のコートを脱がせると)
(横手にあったハンガーに自分のコートと並べて掛けて)

……あ、初めて入るんでしたっけ。
何にも無くてすみません。
(気にしたことは無かったが、好きな相手を招き入れることで初めてそれが気になって)
(誤魔化すように少し笑いながら、美鶴の手を、今度は優しく引いて整ったベッドの上へと導き、並んで座る)

先輩……。
(再び間近で見つめ合うと、美鶴の巻き毛を指で梳き、そっと顔を近づけていく)
518有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 04:07:51.02 ID:???
【甘々フルコースでお願いしますm(_ _)m】
519桐条美鶴 ◆HGMIOzF1ww :2012/02/05(日) 04:19:26.14 ID:???
>>517
…君ばかりが私の色々な顔を見るのは…ずるいだろう。
私にも、その……色々…見せてくれないか。
(穏やかな様子を取り戻した湊にも先程のような一面があるのだと知れば、もっと知りたいと思ってしまう)
(コートを脱がされただけでも、動悸が音になって響いてしまう気すらした)
(並んでベッドに腰を下ろすと、湊の側に近い左手を膝へと触れさせて)

今までも見た事はあったが……いや、君らしくて実にシンプルだ。
(最初の頃に観察の為とは言え盗撮していた事もあったし、活動絡みの用事で戸口までは訪れた事があったので)
(部屋の間取りや家具については知っていたが、きちんと眺めるのは初めてだ)
(豪奢な装飾の家具が多く置かれた美鶴の部屋に比べるとかなり質素でも、湊の部屋だと思うととても落ち着く)
(髪を梳く手にそっと頬を寄せると、右手を湊の唇に伸ばして人差し指で軽くなぞり)
……「先輩」は必要ない。
あ…あの男にそう呼ばれていたのに、か…ッ彼氏……の…君がそうじゃないなんて……変だろう。
520有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 04:31:13.33 ID:???
参ったな……そう言われればそうですよね……。
見せてもいいですけれど、後悔しないで下さいね?

え……?
(唇に触れる指先に目を少し見開いて)
(それから嬉しそうに双眸を細める)
……わかった。……美鶴。
(そっと指先を外させると、顔を少し傾け、美鶴の唇に自分のそれを重ねていく)
(そっと触れるだけ、少し離して、間近で美鶴の顔を見つめると、再び触れ合わせて)
(時折啄ばむようにしながら、だんだんと深く……いつしか、そのまま美鶴をベッドの上にそっと押し倒していて)

……美鶴の身体……温かいね。落ち着く……。
(美鶴の上に羽毛のように優しく覆い被さって、キスは唇から首筋に)
(タイを解くと、ブラウスのボタンを外し、肌蹴た鎖骨にもまたキスを落として)
……好きだよ。美鶴。
(溢れる想いを素直に口に出して)
521桐条美鶴 ◆HGMIOzF1ww :2012/02/05(日) 04:47:06.90 ID:???
>>520
その事にかけては自信があるさ。
君はあれだけのペルソナを使いこなすんだ、様々な顔があっても不思議じゃない。……浮気は許さないが。
(密かに女子生徒の注目を集めているのは知っているためか、しっかりと釘は刺して)

……それでいい。
(元婚約者に呼ばれていた時は、単なる美鶴自身を表す記号程度の意味しか持っていなかったが)
(湊に呼ばれると全く違う、嬉しさと愛しさが溢れるような……幸せな気持ちになる)
(極上の微笑を浮かべて頷くと、重ねられた唇に自然と瞼を落とした)
(湊の匂いがするベッドへと押し倒される頃には口付けも深くなり、流れこむ唾液を飲み込みながら不慣れに舌を絡ませて)
はぁ……っ…ん、……湊……

(着衣を優しく脱がされていく時間が、まるで夢のようにも感じられた)
(豊満と言って差し支えない乳房は、総レースの豪奢ながら繊細な下着に収まっている)
わ……私も、…好き……です。
だから―――君のものに、してほしい……。
(湊の長い前髪が、肌に口付けを落とされる度に擽ったさをもたらし、段々と体が敏感になっていく)
(恥ずかしさを堪えて美鶴も精一杯求める言葉を、キスで濡れた唇に乗せた)
(湊の右手を取ると、羞恥から顔に熱が上るのに耐えつつ下着越しの胸元に導き)
522有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 04:55:39.01 ID:???
ちょ……
(まるで戦闘時のような殺気を垣間見て肝を冷やす)
……そんなことする筈無いじゃないですか。

……美鶴。
誰にも渡したくない……。
(普段の凛とした立ち振る舞いからは想像もできない甘い声、艶やかな顔に思考が蕩けそうになる)
(掠れた声で囁き、誘われるまま触れた胸をそっと揉みしだく。そして下着から零れる胸の膨らみへ口づけ)
(そこを少しきつく吸い、離れると花弁のような痕が刻まれる)
……渡したくないから、印しつけちゃった。
(少し子供っぽく笑って、また愛おしそうに見下ろすと唇を深く重ねて)
(いつしかそれは舌を絡ませる濃厚なものへと移行しつつ、手は胸からくびれたウェストラインをなぞりつつ下方へ)
(膝まで降りると、今度はスカートの中へと滑り込み、脚線美に指先が辿る。その時――

(コンコン)
「有里くーん。いる〜?」(ゆかりの声)
「皆で牛丼食べに行くぞ〜」(順平の声)

……!?
……み、皆帰ってきたみたいですね。
(美鶴に覆い被さったまま扉を振り返って、声を押し殺し)
523桐条美鶴 ◆HGMIOzF1ww :2012/02/05(日) 05:12:20.48 ID:???
>>522
これまでは、誰が婚約者だろうと……別に構わなかった。好きな相手もいなかったからな。
だが、これからは……君でなければ、
(女性として愛し、愛される喜びを知った今では、もうそうは考えられない)
(鼓動ではちきれてしまいそうな胸を触れさせた湊の手が捏ねると、甘い痺れが全身をめぐり)
あ……っん…っぁ、……っん……!
君の……印、か……?……だが、時間が経てば消えてしまうぞ……
(声がこぼれてしまうのが恥ずかしく、左手で口元を覆ったまま腰を震わせる)
(しかし口付けを求められるとその手を外すしかなく、口内へと潜り込む舌へと慣れない仕草で自らの舌を絡めた)
(くちゅ...と小さな音が静かな部屋へと響くが、直後ノックの音にかき消され)

っ……!
―――ど、…どうする……
(流石の桐条グループ令嬢も、こんな場面での対処法は教わっていない)
(扉の外からかけられた聞き慣れた下級生の声に、赤くなった頬と狼狽した表情で湊を見つめ)
(紅い瞳はここまでの行為で既に熱を溜めたように潤んでいたが―――)
…い、いや、どうするも何も、出なければ……、湊……?
(身を起こそうとするも、覆いかぶさったままの湊を不思議そうに見上げて)

【……すまない、私の方がそろそろ限界のようだ】
524有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 05:18:03.67 ID:???
【こんな時間ですし、仕方ありませんよ】
【むしろ、こんな時間まで付き合って頂いてありがとうございます】
【本当に楽しかった】

【では、次の僕のレスで〆にしましょうか】
【先輩……いや、美鶴は無理しないで休んで】
【起きてからでも確認してくれたら嬉しい】
525桐条美鶴 ◆HGMIOzF1ww :2012/02/05(日) 05:24:02.82 ID:???
【いや、此方こそ有難う……楽しかった】
【どうせなら凍結…と言いたいが、正直私の予定が立たない】
【置きレスでも構わないが……君の方が難しいだろうか】

【何にせよ無理は言わない。今日付き合ってくれた君に感謝を―――湊】
526有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 05:33:14.63 ID:???
>>523
……。
(扉から再び美鶴へ視線を戻すと、クスッと笑って)
(それはまるで悪戯を思いついた子供のような表情で)
(止まっていた手は再びスカートの奥へ、内腿を撫で上げ)

……もう今さら止まらないですよ。
僕は別に構いませんが……皆にバレたくなかったら、
声、我慢してね。美鶴♪
(ニッコリと、天使のような悪魔の笑顔で)

(でも、それも束の間。優しげな、少し切なげな表情に戻ると真っ直ぐに美鶴を見下ろして)

……美鶴、愛してる。
(伝えきれないと思いつつも、精一杯の想いを込めてそう告げて)
(言葉で伝え切れない分を補うように、身体を重ねていった)

【こんな感じで、最初の夜は〆にしましょうか】
【奇遇ですね。僕も予定が立たなくて……でも、その置きレスって嬉しい提案ですね】
【もしよろしければ、また次のデートをその形で出来ればいいな】
【勿論、美鶴が次も承諾してくれるならだけれど】

【ともあれ、今日はもう休んで】
【受けてくれるのなら、伝言スレのほうで声を掛けるから気が向いたらチェックしてみて欲しい】
【ありがとう、美鶴。おやすみ】
527有里湊 ◆Tz0jj2QGdQ :2012/02/05(日) 05:33:42.94 ID:???
【場所を返すよ。ありがとう】
528桐条美鶴 ◆HGMIOzF1ww :2012/02/05(日) 05:38:46.32 ID:???
>>526
【確かに……見届けさせて貰った】
【了解した、有難う。言い出したのは私だ、勿論構わない】

【手短だがこれで休ませて貰おう】
【おやすみ、湊。風邪を引かないようにな】

【場所を返そう、有難う】
529ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 13:04:53.72 ID:???
【セイバー ◆/cfP2YCekQ とスレを借りる】
530セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 13:07:02.22 ID:???
【スレをお借りします】

ええと、私のレスからなんですが、今から作りますのでちょっとお待ちください。
それから少し早いですが、忘れる前に。

つ http://www.janrupuran.com/egoist/img/online/ego2012-c15.jpg

まあ、そういう時期ですし。
531ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 13:10:25.80 ID:???
>>530
心得た、まぁゆるりと待つ。
 
――ふむ、感謝しておくぞ。
大事に食べよう。
532セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 13:21:25.96 ID:???
>>458
そうです、あなたの二つ名が泣きますよ。
ふふ、それでこそ英雄王でしょう?
(何気なく、彼の綺麗に結ばれたネクタイを直して)

あ、ああ、そういうことですね。
私の勘違いでした、恥ずかしい。
……って、やはりその意図もあるんですね?
(からかいとは分かっていても、目を眇めて)

―――そんなつもりではないのです、私が思っただけのことで。
あなたはそれで嬉しいのですか?
まあ……よかったということにしておきましょうか。
(ここにいる淑女たちに、なぜか負けたくないという気持ちがどこかにあった)
(みっともないと言われようと、それは認めざるを得ない)

あなたがそれで喜んでくださるなら、安いものですね。
またそうやって自画自賛を……まあ、あなたらしいですけれどね。
(くすりと笑って、シャンパンを飲み干したグラスを返し、おそらくは蠱惑的に見えるだろう微笑を浮かべる)

(それにしても、人々は英雄王の周りをずっと取り囲んでいる)
(同じように、同伴者である自分へも好奇心そのものの目が向けられており)
(名を名乗らされたり、どこで知り合ったのかなど、案外根掘り葉掘り聞かれて)
(ごまかすのも面倒なほどだった)
(特に妙齢の女性たちと来た日には、なんとかこちらを貶す材料でも探したいのか)
(鵜の目鷹の目でいるのがありありと分かる)

……なんというか、どこも人間が集まれば同じですね。
食べ物もいただきたいところですが、なんだか取りにくい。
(苦笑が浮かんだ)

【と言うわけで、よろしくお願いします】
【なにか元気がなさそうですが―――大丈夫でしょうか?】
533ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 13:36:46.06 ID:???
>>532
フフ、そうだな、世界全てに――そしておまえに対して誇れるような我でなければならぬ。
そうでなくて何が英雄王か。
ん? ああ――すまんな。……フッ。
(ネクタイを直されるという何気ない行為にも、妙に嬉しさを感じ、笑みがこぼれる)
 
まぁ、おまえの勘も、当たらずとも遠からじ、と言うところだ。
無論その意図もあるとも。
(相変わらず面白そうな顔をして、恋人の目を見つめ)
 
ふむ――だが我は実に嬉しいぞ。
何よりも、おまえを喜ばせてやれていることが、な。
……人目がなければ頭を撫でてでもやりたいところだ。
(最後の言葉はひそやかに言う)
 
フフ、おまえの言葉とて王の言葉、安いなどと言うことはないぞ。
それは当然だ、自分に誇りを持たぬ我など我ではない。
(恋人の魅力的な笑みを、しばし注目しながら)
 
――確かに、ここまでの事態になるとは想定しておらなんだ。
出来てしかるべきであったのにな……。
こんなところでもうっかりスキルを発動させるとは。
 
おまえの健啖な姿も見たかったが……一旦離れるか?
……何、替えの服もある。
(また意味深なことを言って)
 
【よろしく頼む】
【ああ――実はそのだ、パーティの描写に自信が持てなくなって来た……】
【と言うわけで、食べるおまえも見たかったが、この辺りでなんだ、普通にいちゃつきたい(真顔】
 
【チョコレートは凄く嬉しかったからな。 大事なことなので念を押しておく】
534セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 13:51:34.42 ID:???
>>533
ええ、そうですね。そのほうがあなたらしいというものですよ。
私もそうでなくてはいけませんが……。
(手を離すと、嬉しそうな相手に、にやっと笑って見せて)
(実は何気なくやったことなのだったが、手を離してから恥ずかしいことに気づいたのだった)

―――む。
ま、まあ、それはともかく……その部屋を使わざるをえなくなりそうです。
少々足が痛くて―――ハイヒールは、その、さすがに履きなれません。
(情けない顔をして、自分の足元へ目を落とす)
(美しい靴ではあるが、普段そういったものを履きなれない者にとっては結構な苦痛)
(おとぎばなしの人魚姫の気持ちさえ分かりそうになるほど、歩くたびに痛みが走る)

……私が喜んで、あなたが嬉しいと思ってくださるなら、一番いいことですね。
また。意外と英雄王は、頭を撫でるのが好きなのですね。
なんだか結構、撫でられている気がします。
(苦笑いを浮かべつつも、悪い気はしないので特にそれ以上は文句も言わず)

それは、仕方ないのかもしれません。
今回は私がご一緒したから、余計に好奇心をあおっているのかも知れませんし。
あなたが席をはずしても問題ないのであれば、少し休ませていただけたら。
本当にすみません。……あの淑女軍団、少々手ごわすぎます。
(しゅんとしたようにうなだれる)
(自分も女性ではあるが、どうにも理解できない人々とのやり取りは疲れるばかりだった)

―――替えの服?
まあいいです、取り合えず下がらせていただければ。
(そういって頷いて見せた)

【そうですね、私もこれ以上は自信がありません】
【普通に場面転換してしまいましょう】

【いえいえ。あのシリーズの名前が気に入っているんです】
【喜んでいただけたなら何より】
535ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 14:04:57.75 ID:???
>>534
そうだな、共に誇りを持たねばなるまい。
まぁ我もおまえを支えてはやるさ。
故に――おまえも我を支えてくれ。
(そう言うと、恋人の笑みに対して笑みを返し)
 
ふむ――。
おまえに負担をかけてしまったか。
そうだな、少しばかり休むとしよう。
(セイバーの情けない顔もまた、それはそれでいい物だと思いつつも)
(あまり恋人に苦痛をかけさせたくもなく)
 
そうだな、こういうのも想いが重なっておると言うことであろうか。
……ああ、撫でるのは好きだな。
あくまでおまえに対してだけだが。
(そんなことを真顔でぬかし)
 
――いや、今回ばかりはこちらが強引に招いた我の落ち度だ。
おまえを疲れさせてしまったのなら済まなかった。
こちらは問題ない故、少し休むとしよう。
 
――ふむ、確かに手強いな――。
 
ああ――もし、服が乱れても問題ないようにな。
では、行くか。
(そんなことを言ってみせ)
(恋人の手を引いて、部屋へ行く)
 
【うむ、そうするか】
 
【成る程な。うむ、実にいい名前だ】
536セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 14:17:15.12 ID:???
>>535
お互い「王」の名を持つものですから。
―――それは、もちろん。
支えて支えられるから、安心できるのではないですか。
(穏やかに言って、恋人の手をぎゅっと握って離す)
(それだけでも、気持ちは伝わるだろうと信じてのしぐさ)

負担というほどでもないのです。
情けない限りですが、まさか靴にしてやられるとは思いませんでした。
ええ、申し訳ないのですが、そうしていただけると。
できるなら、いますぐ脱ぎたいぐらいで……。
(靴擦れにはなっていないだろうが、とにかく立っているのが辛い痛み)
(斬りあいで受ける傷とはまた違うそれは、まったく慣れず)

……かも知れませんね。
ほほう、そうでしたか―――では、それは許容範囲にしないといけませんね。
(わざと肩をすくめて見せ)

いいえ、本当に仕方ないことでしょう。
予想の範囲を上回ったからと言って、こればかりはどうしようもありませんし。
あなたに謝っていただくことはありませんから。
……乱れても?
―――まあ、取り合えず行きましょう。
(いささかぎこちない歩き方で、恋人について別室へ移る)

【ということで、部屋移動はお任せします】
537ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 14:29:17.52 ID:???
>>536
(恋人の白く小さい、美しい手をしっかり握りながら、部屋に入る)
(防音の効いた部屋は、パーティの喧騒からも守られていた)
(華美に過ぎず、上品に落ち着いた雰囲気の部屋に、薄い明かりが灯っている)
(そして、休憩用のベッドがひとつだけ)
 
――さて、まずはそのベッドに座って靴を脱ぐと良い。
おまえが痛んでおる姿を見るのは忍びないからな。
 
(そっと恋人の体を支えたまま、ベッドの方に彼女を誘導して)
 
【うむ、こんなところか?】
538セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 14:38:21.71 ID:???
>>537
(落ち着いた部屋に入り、ドアが閉まると静かな空間が広がっていた)
(ほっとため息をついて見回せば、程よく光量を落とした上品な内装)
(本当に休憩するための部屋、といったしつらえだった)

……ええ、では失礼して。
(支えられたままで部屋を横切って、ベッドに腰を下ろす)
(絹のハイヒールを脱いでみると、ないと思っていた靴擦れができていて、つま先も少し赤くなっている)
(これでは痛いはずだ)

はあ……なんだかほっとしました。
靴を脱ぐだけでこんなに楽になるとは。
―――それに、ここにはあのかしましい人たちもいませんから……。
気が緩んでしまいますね。
(今度は穏やかな笑みを恋人に向けた)

【では、こんなで】
539ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 14:44:03.40 ID:???
>>538
ふむ、おまえの美しく白い足がそうなってしまうとはな――。
大儀であったろう、無理をさせたな。
(少し困った顔をして、こちらも恋人の隣に腰をかけ)
 
(その後、しばらく黙ってその穏やかな笑みを見つめて愉しんでいたが)
 
――フフ、そう簡単に気を緩めるものではないぞ?
(急にそう言うと、両手で恋人の頬を挟んで、こちらに向けさせ)
(そのまま恋人の唇を奪う)
540セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 14:48:33.32 ID:???
>>539
いえ、このくらいは大したこともありません。
すぐに治るでしょうから、気にしないでください。
―――履きならしたほうがいいのでしょうか、こういうものも。
(片方を摘み上げて、美しい造型の靴を眺め)
(ふと隣を見れば、恋人が珍しく困ったような顔をしている)

本当に大丈夫ですから……え?
(恋人の両手が頬を挟んだと思ったとたん、唇が重なり)

い、いきなりは、卑怯ですよ!
(また赤くなってしまった顔のまま、叫んでしまう)
541ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 14:54:05.16 ID:???
>>540
――無理に履き慣らすこともあるまい。
こういう場に出て来れば大変な事になるのがわかってしまったからな。
以後は避けよう。
 
ふむ、大丈夫なら良いのだが。
 
――フ、何を言うのだ。
そのように、口づけをしたくなる表情をしていたおまえの方がずるいぞ。
(そんな子供じみたことを言いながら)
(頬から手は離さずに、優しく撫で続けている)
542セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 14:58:32.25 ID:???
>>541
……そうですね。
まあ、出席しなくてもよいのなら……いえ、やはり慣れます。慣らします。
避けません。
(一瞬頷きかけたところで、それを撤回する)
(やはり思い出したのは、さっきの淑女軍団で)

あ、いえ、何でも。
ええ、本当に大丈夫です。

で、ですが……。
―――私はそんな表情をしていましたか?
まったく油断にならないのに、すっかり忘れているなんて。
(拗ねたように言って、頬を撫でる恋人を上目遣いに睨み)
543ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 15:05:43.41 ID:???
>>542
ふむ。
おまえも騎士王だからな、挑戦は退けぬと言ったところか?
全く、そう言うところまで愛らしいな。
我としてはおまえに無理はさせたくはないが、おまえがその気なら、またいずれ誘うか。
(そんなことを言いながら、彼女の瞳をじっと見つめ)
 
――ふむ。なればあまり気にしすぎるのも無礼というものか。
 
ああ、いい表情をしておったぞ?
どうしてもそんなおまえが欲しくなる。
そんな表情だ。
(言いながら、頬から首筋、そしてドレスから覗いている肩口まで両手を動かし、撫でる)
 
――なめらかだな、おまえの肌は。
(睨まれるのにも堪えた風はなく、にやっと笑ってみせる)
544セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 15:13:54.24 ID:???
>>543
当然でしょう。あんなに挑発されて逃げるなど、私には我慢なりません。
敵前逃亡は武人の恥です。
……これを愛らしいというのは、あなたくらいのものでしょうね。
ええ、そうしてください。

は? いい表情?
な―――な、何を言い出すんですか、こんな場所で。
そんなに物欲しそうな顔をした覚えはありません!
(自爆していることにも気づかず言い募るが、首筋からのラインを辿る手の感触に息を飲み)

……あ、あの……んっ……。

し、知りません!
(相変わらず、こんな時に意地が悪くなる恋人から視線をそらした)
545ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 15:20:47.83 ID:???
>>544
成る程。
なれば今後も励めよ騎士王。支えにはなってやる。
フフ、まぁそうやも知れぬな。
おまえをおまえのまま愛してやれるのは我だけ故に。
しかし、無理はせぬようにな。
(最後の一言で真顔になって)
 
――普通に表情を褒めただけだ。
誰も物欲しそうな顔をしておるなどとは言っておらぬぞ?
……まぁ、無論、欲しいならくくれてやるが。
(そして、また意地悪く笑い)
 
はは、そう拗ねるな。
(左手で恋人の二の腕をさすりつつ)
(右手では視線を逸らした彼女の顎を取って、こちらに向けさせ)
(また唇を合わせる)
546セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 15:26:38.59 ID:???
>>545
またそういうことを……。
そうですね、英雄王にはせいぜい支えになっていただきましょうか。
本当にそうなのかも知れないと―――時折思うこともありますが。
ええ、無理などしませんから。
(同じように、最後は真面目な表情を見せて)

……む。
うう―――ただの失言ですっ!
欲しいかどうかは、あなたが一番よくご存知ではないのですか?
憎らしい人ですね、本当に。
(人の悪い笑いを浮かべた恋人の鼻を、軽くつついて)

拗ねてなどいません。
まったく、どうしてこうなんですか、あなたは……。
んっ……。
(唇が重なると、今度は素直に体を任せ、舌を絡めるようにして)
547ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 15:35:20.35 ID:???
>>546
フフ、そう文句を言うな。
その代わりに、なるべくそばにいてやろう。
――なんだ、まだ時折なのか。
いつでもそう思って欲しいものなのだが。
 
ふむ、それなら良い。
 
――フッ、わかっていてもそういうことは直接聞きたいではないか。
それを悪趣味と呼びたければ呼ぶがいいさ。
(不敵な笑みを浮かべつつも、鼻をつつかれて様にならず)
 
――ふむ、どうしてこうなのか、か――。
そうだな……おまえを愛しすぎておるからだな。
(大真面目にそんなことを言ってみせ)
 
ちゅっ……んっ……ちゅるっ……ん……はぁ……。
(深いキスを交わし、恋人の唾液を啜り、自分の唾液を恋人に飲ませ)
(しばらくして唇を離す)
548セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 15:47:23.15 ID:???
>>547
いいえ、文句ならばずっと言い続けますよ。
……ええ、側にいてください。
とっ……時折ですっ、たまにしか思いませんから!
(何を意地になっているのか自分でも分からないが、言い募って)

ではご希望通り呼んで差し上げましょうか?
いえ、悪趣味なのではなく、分かっていることを聞きたがるんですから、意地悪の方です。
ふふ……とはいえ、それもあなたですからね。
(その様にくすりと笑いを漏らして、小さく呟いた)

…………。
本気でそう思ってくださるのですか?
信じても構いませんか?
―――私は……。
(言葉を切ると、真面目な表情になった恋人へ切ないような瞳を向ける)

ん、ちゅ……んむ、ん……ちゅっ、ふぁ……っ。
英雄王、いえ、ギルガメッシュ―――その、欲しい、です。
(お互いをむさぼるような口付けのあと、それが離れていくと)
(思い切ったように願いを口にした)
549ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 16:04:25.14 ID:???
>>548
そうだな、おまえの文句を聞き続けるのも、それはそれで愉しいか。
――ああ、出来る限り側にいる。
そうか――ああ、おまえの気持ちは大方わかった。
(言い募る恋人の様子もまた愛らしくて、顔がほころんでしまう)
 
まぁな、意地も悪いのは認めざるはえまい。
世の中にはそういう愉しみもあるのでな。
当然そう言う愉しみができるのも我ならでは、だ。
(そう言いながら、また恋人の頬を撫でてやる)
 
――無論だ。
何故このような嘘をつかねばならぬ。
我は本気でそなたを愛しておるぞ、アルトリア。
(静かな笑みを浮かべ、そう言う)
 
そうか――わかった。
フ、我もおまえが欲しいと思っておったところだ。
(そう言うと軽く頬にキスをして)
(手馴れた動きでセイバーのドレスを脱がせ)
(自分も脱いで、共に裸体になる)
 
……着せたまま、と言うのも考えたのだがな。
(こんな状態でそんなことを言い出す)
550セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 16:15:51.58 ID:???
>>549
その言葉、確かに聴きましたよ。
後で冗談だったと言っても、聞きませんから。
……そ、そうですか、それはどうも。
(決まり悪くなって、憮然としたまま言葉を切る)

ええ、そうですね。よく知っています。
何せ恋人がそうなのですから、嫌でも思い知らされます。
―――自覚しているのだから、また性質が悪い。
(頬を撫でた恋人の手に、自分の手を重ねて、そのぬくもりを楽しむ)

……疑っているわけではないのです。
ですが、壊れてしまうのではないかと、怖くなるのです。
前のことを思い出してしまって。
私もです、ギルガメッシュ。

それなら―――好都合と言うものでしょう。
(ゆるく微笑んだまま、恋人の手に任せて肌をさらし)
(相手が同じ状態になるのを見守って)

……は?
何を言っているんです、本当に……。
(仕方ない、でも言うようなしぐさで、恋人を抱きしめた)
551ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 16:25:22.16 ID:???
>>550
うむ、王は余程のことがなければ偽りは口にせぬ。
おまえの小言もいくらでも聞くし――。
……できる限り側にいる。
何をそんな顔をしておるのだ、全く。
(憮然とした恋人の様子に苦笑しつつ)
 
しかし、確かに我は意地が悪いが――。
それは、まるで生娘のように反応するおまえの様子が愛しいからでもあるのだぞ?
(セイバーの白い手に触れられ、それだけで感じながら)
(セクハラめいた発言をしてみせ)
 
――ふむ……。
ならば壊れないように、大事にせねばな。
……安心しろ、大事に思っている故に。
(こちらからも、優しくそっと、恋人の素肌を抱きしめ)
 
……うむ? 思ったままを言っただけだ。
552セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 16:33:06.82 ID:???
>>551
そうですね……確かに王たるもの、偽りは口にしないものです。
はい、お願いします。
仕方ないではありませんか、生まれつきこんななのですから。
(訳の分からない言い訳をする)

き、生娘―――。
誰が生娘ですか、誰が!
(あまりの言われように絶句して)
(確かに自分がそう素直なほうではなく、かつ照れ屋であることも分かってはいたが)
(そう表現されるとは思いもよらず)
(冗談だとは分かっていても、声を上げずにはいられなかった)

……ええ。大事にしたいと思います。
ですから……。
(目を閉じると、抱きしめるだけでなく、今度はしがみつくほどに腕へ力をこめて)

む、そういうのは……言ってしまっては風情も何もないでしょう。
やれやれ。
553ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 16:40:24.88 ID:???
>>552
ああ、こちらこそよろしく頼むぞ。
なに、わかっておる。
我は我で、こんなだからな――。
(自分自身の在り方に苦笑して)
 
……いや、悪かった。
そこまで怒らせることになるとはな――。
こんなところでまで油断する必要はあるまいに……。
(流石に言い過ぎたことに気付き、さらに自分自身を苦々しげに思ってしまう)
 
――ああ、おまえとは、できる限り一緒にいたい――。
(軽く首筋にキスをして)
 
……そうだな、全くだ。
 
――さて、入れる……ぞ?
(勃起していたそれを、恋人の膣口にぴたりと当てる)
554セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 16:47:13.74 ID:???
>>553
それもあなたですから。いいではないですか、そのままで。
私もそのままでいいのでしょう?
であれば、何もお互いを偽る必要もありません。
(恋人の前髪を撫で付けるように手を動かし、額に唇を押し当てた)

お、怒っては……いません、けれど。
でもその、生娘でないのは誰のせいですか、もう。
そんなに落ち込まないでください。
(撫でていた髪を、今度はくしゃくしゃにして)

―――はい、一緒にいますよ。

………。
(女性の部分に当たったものと、恋人の言葉にただ頷き)
(ひそかな期待を秘めた表情でその瞬間を待つ)

―――ん、あ……!
555ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 16:54:11.74 ID:???
>>554
ああ、おまえにはそのままでいてもらいたい。
そしておまえがそう言うのなら……我もこのままでいるか。
今更偽ることも、変わることもできはせぬ。
(額に唇の感触を受け、軽く笑んで)
 
……ふむ、なれば良いのだが。
まぁ、それは我のせいか――。
 
――ああ、よろしく頼む。
 
ん……っ!
(女性の部分をまるで裂くように、剛直を割り入れる)
 
……本当に、愛しているぞ。
(そう言って、軽く頬をぺろりと舐めてみせる)
556セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 17:03:16.39 ID:???
>>555
ええ、それが結局一番いいことなのだと思います。
周りが変わるからこそ、お互いに変わらないでいることは難しいでしょうが。

そうですよ! あなた以外の誰だと思っているんです……。
(ぶつぶつ。さすがにこの件は譲れない模様)

あ、あ―――く、んっ……!
(柔らかな粘膜を押し割って、硬いものが入り込んでくる)
(相変わらずの狭さではあるものの、以前とは違い、拒否する動きではなく)
(入ってきたものを歓迎して迎え入れ、悦ばせようという動き)
(奥からは潤いが生まれて、さらにそれの動きを加速させようとした)

―――はい、私も、です。
(素直にそういうと、中のものをぎゅっと締め付けて)
(それ以上の気持ちの代弁をさせた)

557ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 17:09:38.81 ID:???
>>556
まぁ、仮におまえが変わってしまったとしても我は愛し続けるさ。
だからおまえも、もし我が変わってしまったとしても――。
 
ああ、わかっておる。
だからこうして、責任を取っておるではないか。
……無論、こちらがしたいからでもあるのだが。
(そういうと恋人の髪を軽く手で梳いて)
 
ん……貪欲になってきておるな、ここも……。
(言いながら、腰をゆっくりと動かし始め)
(恋人の内部を刺激し)
(掻き回していき、こちらからも求めていく)
 
――有り難い。
……んっ。
(締め付けるそれを受けて、中のものも一回り大きくなり、より恋人を刺激する)
558セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 17:18:55.47 ID:???
>>557
それは、聞くまでもないでしょう?
あなたがあなたである限りは、ずっと愛し続けるでしょうね。
無粋でしたか。

……そうですね、責任も取らずに逃げていたら、それこそ地の果てまで追いますよ?
これからも責任を取ってください。
あなたもなら、問題ないですね。
(またくすりと笑いをもらすと、髪を梳く手に気持ちよさげな表情になり)

そういうこと、はっ……言わなくても……っ、んぁ……!
は、ぁ……あ、あ――んぅ……。
(中のものが動き始めると、甘い刺激で腰の辺りが解けたような錯覚に陥り)
(かき回されるごとに声が漏れ、粘膜が悦んでいく)
(ゆるゆると襞がしごいたかと思えば、今度はきつく締まるというような動き)

―――あ、おおきく……っ、んあぁっ!
(思わず腰を揺らめかせ、もっと奥までそれを引き入れようと)

【長くなっていますけれど、疲れてはいませんか?】
559ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 17:27:55.36 ID:???
>>558
無粋などではないさ。
こうしてその言葉を聞けたのは幸福以外の何者でもない。
大丈夫だ。
 
……フ、そちらに追われるのも悪くはないか。
かつては我が追う側であったからな。
残念ながら、あいも変わらずおまえを愛しておる故、そんな事は起きぬであろうがな。
(そう言いながら、彼女の小振りだが形のいい胸を片手に収め、しばしやさしく揉み)
(その後、強く乳首を摘んでみる)
 
……言わせろ――。
まぁ、言う方も恥ずかしくはあるのだがな……ん……く……。
(恋人の中の熱を感じながら、言う)
(少しずつ速度を早め、刺激も強くしていき)
(一度最奥まで入れてから、色々な所を突いてみせて)
 
(そして、すっと指先を彼女の顔の前に差し出して)
……舐めてみてくれ。
(などと提案する)
 
【こちらは大丈夫だ。そちらこそ無理はしておらぬか?】
560セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 17:38:58.13 ID:???
>>559
……そう、ですか。
それならよかったですけど。

まあ、追いかけっこも悪くはないかも知れませんが……。
ん、ん……ずっと、そうして……ふ、ぁっ!
(胸の刺激もあいまって、体中が昂ぶり、快感を伝えてくる)
(固く立ち上がった乳首に触れられると、ひときわ高い声が上がって)
(耐えられない、とでもいうように全身を揺らす)

……う、我慢しろと、いうことですね?
あっ、ん―――あ、あ、あぁっ!
だめ、ですっ……そんな、んっ!
(速度が速まり、突かれる場所もさまざまになると、それだけで快楽にとらわれて)
(翻弄されるがままになってしまう)
(日ごろの誇りも消えて、ただ刺激を追ってしまうことに、戸惑いも感じながら)
(それでも止めることなどできるはずもなく)

……ん……はい。
(差し出された指を、抵抗する様子もなく口に含み)
(舌を絡ませて舐めあげながら)
(これから何が起こるのかと、不安も混じった視線で恋人を見る)

【ええ、大丈夫ですよ。ありがとうございます】
561ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 17:50:51.78 ID:???
>>560
ああ、何でも思ったことがあれば言った方が良い。
言ってもらえた方が安心するしな。
 
それはそれで面白そうではあろう?
だが……確かにずっとこうしていたい気持ちの方が上だ。
(痺れるように体を揺らす恋人の感覚、それ自体もまた愉しみながら)
(強く肌を重ね合わせる)
 
――まぁ、我慢はしなくとも良い。
先程も言った通り、いくらでも文句は言って良いぞ?
聞かないだけだ。
(悪戯めかして笑いながら)
(こちらもどこまでも求めて、動かしていく)
(どこで恋人と自分、両方が感じるのか探りつつ)
(蕩けるようになっていくセイバーの様子を見つめてもいる)
 
……ん。
(提案通りに指を舐められて、背筋にぞくりとした快感を覚えながら)
(その指で、舐めてくる舌をくすぐり)
(下半身でそうしているように、指でも舌を、口の中を犯すように動かしていく)
 
くっ……そろそろ……。
(指を舐めさせた刺激が強かったのか、珍しくこちらの方が先に精を漏らす寸前になる)
 
【ふむ、それなら良い】
562セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 18:01:00.79 ID:???
>>561
―――ええ、言うべきことがあれば必ず。
あなたもですよ?

ん、面白くても、それは……またそれで……。
っ、あ……はぁっ、あっ……。
くう……んっ!
(体中を強く押し当てられて、それがまた奥を突きあげ)
(しびれるほどの快感がそこから生まれてくる)

……言っても、聞かないのでしょう?
だったら……。
は―――っ、ん、あっ……あぁ、んっ!
あっ、それ……だめ、で……んんっ、ああ、あ……!
(探られるように動かされたある一点で)
(意識が白く染められるほどの大きな刺激に襲われる)
(体がびくびくと動き、中の襞もそれに合わせるかのようにものを苛んで)

ふぁっ、ん……ふっ、あ……あ、はっ……!
んむ――んぅ、あ……いい、そこっ……いい、ですっ……!
(口の中では恋人の指が暴れ周り、それを追いかけ舐めあげるうちに)
(唇の端から唾液が伝い)
(恋人自身が埋め込まれた場所は、絶頂をきわめる寸前まで追い込まれていて)
(ぴくぴくと震え始め、感じていることをあらわしていた)
563ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 18:10:24.89 ID:???
>>562
ああ、わかった。
約束しよう。
 
……ん、本当に、感じやすいのだな……。
実に愛しいぞ、おまえは。
 
――まぁな、だが言われるのもまた、良い気分になるのだ。
……はぁっ……あ……。
(自分のそれを、まるで噛むようにしてくる恋人の中)
(その刺激に負けじと、感じさせられる場所を、強く、何度も突き上げる)
(全身に電流が走ったような快感に、吐息を漏らして)
 
ん……なら……一緒に……。
(唾液を零す恋人の様子があまりにも淫靡で、目から焼き付くような快感を得てしまい)
(胸を揉んでいた手を離して、しっかと恋人の小柄な体を抱きしめてやり)
 
んっ……! イく……ぞっ!
(そのまま、セイバーの中に白濁を放つ)
564セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 18:20:35.44 ID:???
>>563
……何を、言って……。
それでは、小言はやめずに―――んっ、く……!
あ……ん、う……あっ、あ、あ……は―――ぁっ!
(何度も感じる場所を責められ、意識はそちらだけに集中していく)
(恋人に回した腕に力が入り、まるですがりつくように)

はい、一緒、に……。
あ、あ……くる、あぅ―――あぁあっ!
(強く抱きしめられて、最奥を突かれ、意識が飛びかける)
(熱いものがほとばしる感覚に、頭の回路が焼ききれそうな錯覚にとらわれて)
(体がかたまり、最後をむかえたそれを、この上ない力で締め上げる)

は……ぁ。
(暫くして、全身の力が抜けてぐったりとシーツに沈み込み)
(ぼんやりする瞳で恋人の姿を追いかける)
565ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 18:28:30.93 ID:???
>>564
(出したと同時に強く締め付けられ、全身が焼けそうな程の熱を感じ)
(堪えるため、思わず強く恋人の体を抱きしめることになり)
(なめらかで官能的な肌の感触を受けて、結果余計に、快感が自分を責め苛む)
(しばらく、こちらも放心してしまい)
 
ふ……う。
……ああ、我は――ここだ。
(しかし、こちらの方が先に正気に戻って)
(軽く片手を握ってやり)
(口を犯していた指を抜く)
 
――どうだった?
(そして、そんな事を聞いてみせる)
566セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 18:35:38.49 ID:???
>>565
(強く重なる肌が、熱いほどの熱をもって快楽の名残を長く残していく)
(ようやく深い息をついたところで、恋人の声がかかる)

……あ、はい。
(ようやく映像がはっきりと恋人の姿を結び)
(手を握られると、大きな安堵が心を覆っていく)
(思わぬ穏やかな笑みが、顔に浮かんでいた)

そ、そんなことを聞いて……。
……うう、その……良かったにきまっています―――。
(答えたはいいが、さすがに恥ずかしさに耐えられず、両手で顔を覆って)
(体を丸めて、横を向いてしまい)
567ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 18:41:27.80 ID:???
>>566
うむ、自分を取り戻したか。
……ああ、それにしても良い笑顔をするものだ。
(恋人の穏やかな笑みを見て、こちらも顔をほころばせ)
 
――そうか、こちらも――だ。
それにしても、随分と可愛く恥ずかしがるものだな。
(不敵に笑ってみせる)
 
しかし、思うのだが……。
我らサーヴァントは子を産むことはできるのであろうか――。
(さすがに視線を逸らしながら、またとんでもない事を言い出す)
568セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 18:46:52.14 ID:???
>>567
あ、ええ。
お恥ずかしいところを見せてしまったような……。
(行為の名残とは違う赤みが、頬に差したままで)

それはよかった、です。
……そ、それはその、あの……まともにあなたが見られなくて―――。
いつも乱れたところばかり見られているので、その……。
(決まり悪そうに、そんなことを言い訳めいて呟く)

……はっ? 子、ですか?
あなたは受肉していますし、無理ではないと思いますが……どうなのでしょうね?

……って、え?
(最初は意図が見えないままで答えたが、途中でその意味に気づく)

あの、それは―――。
569ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 18:56:29.69 ID:???
>>568
何、気にするな。
そう言う所も含めて我はおまえを愛しておるのだ。
(優しく笑いかけて)
 
……まぁ、気持ちは分かるつもりだ。
何も弁解することはないぞ。
けして罪ではないのだからな。
むしろ嬉しいくらいだ。
 
うむ、我は可能であろうが、おまえが――。
 
――いや、とりあえずは忘れろ。
(言うまでもなく、自分と、恋人であるセイバーの間の子が出来るのか気になったのだが)
(どうにも気恥ずかしくなってしまい、とりあえず誤魔化した)
 
まぁ……次の機会もあろう。
 
【――と、そろそろ一旦落ちねばならぬようだ】
【悪いが今日はここまでにしたい、許せ】



570セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 18:58:56.18 ID:???
【では、ここで今日は〆ですね、お疲れ様でした】
【次はもっと普通なシチュエーションにしましょうか……】
571ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/05(日) 19:06:16.50 ID:???
【そうだな――なんというか実に苦労をかけた】
【というか我が苦労した――!(……】
【今回は失態だったな、すまぬ】
 
【では、悪いが先に落ちる】
【またな。……好きだぞアルトリア】
 
【スレを返す】


572セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/05(日) 19:07:47.26 ID:???
【いえ、そんなこともありませんけどね】
【ええ、そちらの方が大変だったでしょう】
【気にしたら負けです】

【ええ、それではまた】
【ふふ、私も好きですよ、ギルガメッシュ】

【スレをお返しいたします】
573名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 19:10:32.39 ID:???
モヤさま
574 ◆U9a4LuYd0s :2012/02/05(日) 20:06:01.16 ID:???
【◆JLOQwMu4Dgお父様と、しばし場所をお借りします】
575 ◆JLOQwMu4Dg :2012/02/05(日) 20:12:47.15 ID:???
【娘と借りるぞ】
さて、どのようなところから決めようか。

こちらとしてはそれなりに若い性欲旺盛ながらもお前の母親、つまり嫁やまあそのメイドなどで上手くお前からは隠しながら処理をしていると考えている。
つまりそこに、お前の痴態を見せ付けられたらどうなるか…まあ、手を出すだろう。
という感じで思っているがどうかな?
576 ◆U9a4LuYd0s :2012/02/05(日) 20:21:20.26 ID:???
>>575
まず、声をかけていただいてありがとうございます、お父様。

そうですね、お母様だけでなく、使用人にも手を付ける性豪。
私のぼんやり想像していていたお父様そのものです。
今回はたまたまそういう場面を見て、そういう流れになってしまったものの、
そうでなくともいずれは自分の手にかけるつもりでいた、くらいの方だとうれしいです。

お父様は容姿など…、私になにか望む要素はありますか?
577 ◆JLOQwMu4Dg :2012/02/05(日) 20:29:19.91 ID:???
いや、こちらも望んでの事だ。

…どんぴしゃとはなかなか恐ろしいものだな。
ではそうだな、母親にも同じくらいの頃手を出していた、みたいな感じではどうだろうか。
良い所の息子が偶然領内に生まれたお前の母の容姿に一目ぼれして猛然にアタックしてそのまま食ったみたいな…
後は愛と金の力で事なきを得たが、それを思い出して少々味見程度はしたがっていたとか。
…救いようがないな、この父は。

うむ、容姿か…母子揃ってアルビノだと嬉しいぞ。
長い綺麗な白い髪に顔を埋めながらお前の喘ぎ声を聞きたい。
それ以外はそうだな、お尻の穴で我慢してもらうつもりが前の穴におねだりを始めたりと、そのうちでいいが淫乱になって欲しい所だな。
578 ◆U9a4LuYd0s :2012/02/05(日) 20:42:13.55 ID:???
>>577
なるほど、初めて手を出したころのお母様を思い出して…素敵です。
ちなみに、お母様は今どんな風なのでしょう。
私がまだ…女性らしい身体ではないので、いつかはなれるのかな…と。

アルビノですね。白い肌に赤い眼、腰まで伸びた白い髪、といったところでしょうか。
ではそのせいもあり、身体が比較的丈夫でなく、外出の経験も少なめで、
きっと同世代と比べても世間知らずですね。
淫乱設定も大丈夫です。
お父様とお母様の血を引いているので…遺伝的に淫乱のはずです。

私からは、その…少しばかり怖いお父様であって欲しいです。
尊敬はしているのですけど、打ち解けきっていないというか、少し恐れみたいなものがあって、
普段、心から甘えることはできていない、そんな関係でいいでしょうか…?
579 ◆JLOQwMu4Dg :2012/02/05(日) 20:51:22.69 ID:???
上手くごまかしながら納屋で仕込むみたいな初体験だろうな。
そういうのを思い出しながらの書斎の物陰での娘との…になるだろう。
母親の体系か、そこはやはり淫乱と呼ぶに相応しい身体つきで高貴さを兼ね備えて…ただし物陰では淫具のように使い心地がいいと。
そういう母親の方がいいだろう?

ああ、お尻が隠れるくらいの長い髪で背中をさらけ出させたりとかもしたいな。

そうか、では風格を得るために髭など生やして、どこかの男とやってしまうような淫乱な娘になら無い様に交友関係をきつくしているなどというのはどうだろうか。
年頃になれば嫌でも紹介せねばならぬだろうがその前に無視が付くのはまずいだろうからな。
その行動に怯えているなどというのでどうだろう。
…打ち解けたら甘えて欲しいものだ。
580 ◆U9a4LuYd0s :2012/02/05(日) 21:04:35.23 ID:???
>>579
こんな言い方はよろしくありませんけど、
お母様はあまり頭がよろしくない…方のようですね。
よく言えばおっとりしているというか…
美しく、高貴で、私にとっては理想の母親ですけれど、
殿方の口車には簡単に乗せられてしまう…ような。
きっと私のような年の子供がいるとは思えない…と言われるような
若さと美しさと、豊満な身体をお持ちなのでしょうね。

そうですね、ではお父様は少し厳しすぎるくらいに私を館に束縛していると。
私は反抗はしないものの、その態度に怯えて、
いつもお父様の機嫌を損ねないようにふるまっていて
そのせいで年の割にあまり子供っぽいところを見せない、ような。
そして、お父様に…その…女に、していただいたら、たくさん甘えるつもりです。

それと…私の名前。…つけていただいていいでしょうか?
581 ◆JLOQwMu4Dg :2012/02/05(日) 21:17:23.87 ID:???
まあ人前で見える程度ではないだろうがね…。
これもまた愛のなせる業としておこうか。
ああ、最高の…としておこう。
それでもまだ物足りぬ自分が時々悲しくもなるな。
…その分はお前で補ってもらおうか。

ああ、そうして欲しいぞ。
そうだな、名前か…リィーナとかどうかな?
名前というとこちらはどうしようか。
582リィーナ ◆U9a4LuYd0s :2012/02/05(日) 21:24:31.16 ID:???
>>581
私がお父様を満たせるなら、それはとても嬉しいことです。

素敵な名前をありがとうございます。
お父様の名前は…私は「お父様」とお呼びしますから、無くても不便はないのですが
家の主ですもの、あってもいいと思います。

…もし、他が大丈夫なようでしたら、
ロールの触りだけでもこれから、いかがですか。
導入は私からのほうがいいですよね?
583 ◆JLOQwMu4Dg :2012/02/05(日) 21:33:54.15 ID:???
ああ、満たして欲しい。

では必要になったら考えようか、今はお父様と呼ばれたほうがしっくりくる。

そうだな、ではリィーナのはしたない行為を父に見せ付けて欲しい。
リィーナは母親に似ていけない子だとね。
584リィーナ ◆U9a4LuYd0s :2012/02/05(日) 21:41:18.37 ID:???
では、導入を書きますので、しばしお待ちください。
改めて、よろしくお願いします、お父様。
585 ◆JLOQwMu4Dg :2012/02/05(日) 21:46:27.65 ID:???
【ああ、待ってるよ。】
【あせらずに書き出してくれ。】
【こちらこそよろしく頼むぞリィーナ】
586リィーナ ◆U9a4LuYd0s :2012/02/05(日) 21:53:31.34 ID:???
(広い屋敷の廊下で、少女が周りの様子をうかがっている。)
(人の気配がないことを確かめると、少女はとある部屋に這入り、ドアを後ろ手に閉めた。)
(そこは父親の書斎。)
(少女はまっすぐにとある本棚に向かうと、一冊の本を取り出すと椅子に腰を掛け、本を開いた。)
(その見ている本は…男女が裸で絡み合う姿ばかりがおさめられた画集であった。)
(絵の中の女たちは、あるいは不格好に足を広げ、あるいは縛られ…)
(彼女たちは苦しそうなのだが…それだけではない、悦びのようなものも表情に浮かんでいた。)

(少女は、陶器のように白い頬を赤らめて、しばらくその淫らな絵に見とれていた。)
(そして…ふと、椅子から腰を上げると、紺色のワンピースの裾をたくし上げ、白い下着で包まれた下腹部を、椅子の肘掛に押し付けた。)
…ん……ッ
(甘い快感が、少女の身体を走りぬける。)
(一つため息をつくと、少女はゆっくりと腰を前後に振り、下腹部を何度もこすり付け始めた。)

(それは、数週間前に彼女が見つけた、ひとり遊びであった。)
(それがいけないことだとは、なんとなくわかっていた。)
(だが、この本を見つけた時に芽生えた欲求が、彼女をこの遊びに駆り立てた。)
(幸い、父親はこの書斎に人を入れるのを嫌ったため、使用人もめったなことでは入ってこない)
(…もちろん、その分、自分がここに入ったことがばれれば強く叱られるのだが。)
(でも、そんな危険を冒させるほど、その本の絵と遊びは彼女を夢中にさせていた。)

……ん…っ…あ…
(静かな書斎に、ページを繰る音と、微かに椅子がきしむ音が響く)


【とりあえず、こんな感じで】
【入ってくるか、もう少し様子を見るかは…お父様にお任せします】
587 ◆JLOQwMu4Dg :2012/02/05(日) 22:18:37.42 ID:???
(ドア越しとはいえ、自分の書斎から漏れるギシッ、ギシッときしむ音を聞いて足を止める)
(耳を澄ますとまだ続いているのかなにやら不穏な音がより強く聞こえ、ふと妻の不貞が頭をよぎる)
(そのような妻ではないが万が一の事もある、確認するに越したことはないだろう)

(確かに自分の書斎は人が来る場所ではない、隠れてするには問題はない、そう思って静かにドアを開けて覗き込んだ先には妻と同じ容姿をした娘の姿)
(まだまだ質素というに相応しい子供らしい服を自らの手で捲し上げてはしたなく一人の行為に没頭していく様子に、妻に言い寄ったときを思い出し獣欲をたぎらせる)
リィーナ…ずいぶんと覚えがいいものだ、さすがは二人の子供だな…。
(聞こえないような声でつぶやきながらも自らの男は一気に高ぶり、幼い娘の一人遊びに我慢できずにズボンの上からモノを扱き始める)

【では様子を見ようか】
【レスが少なめで申し訳ないな。】
588リィーナ ◆U9a4LuYd0s :2012/02/05(日) 22:38:45.08 ID:???
んっ…んん……
(一人遊びに夢中になっている少女は、ドアの気配に気づく様子はない)
(声を忍んではいるが、しかし、没頭しすぎて、時に大きな声が響くのにも気づかないようで)

……ん…っ…すごい……
(繰ったページには、男女の結合部の大写し)
男の人のが…入ってる…
(思わず自分のスカートの中に手が伸びて、すでに濡れた下着を足首まで落とした)
(躊躇はあったが、父親の部屋で下着を脱いでいると思うと、また不思議に下腹部がうずいた)
ここ……?っあ…!
(女の部分を指でまさぐると、濡れたそこに自然に指が埋まった)
(椅子の肘掛より強い刺激に、大きな声が漏れる)
あ……ぬるぬる…だよ…
(机に片手を突き、本を覗き込みながら、もう片方の手で秘所をまさぐり、一本の指を浅く出し入れしている)
(指で自分を慰めるのは初めてらしく、その動きはおぼつかないが、水音がだんだんと激しくなっていく)
ここ…に…男の人のが…入るのね……
(自分の細い指でも狭いそこでも、はたしてこの絵のようなことができるのか)
(…試してみたくて、指を2本に増やし、ぐっと奥まで突き立ててみた)
あ………!!
(その瞬間、少女は初めての絶頂を迎えた)
(甘美な痺れに、身体の力が抜けて、少女は机の上に突っ伏した)
はぁ…はぁ…何、今の…
(部屋には、少女の雌の匂いが満ちていた)


【いえいえ、このシチュではそちらに長いレスは難しいと思いますので…】
589 ◆JLOQwMu4Dg :2012/02/05(日) 22:57:17.29 ID:???
(机に突っ伏し、足元に下着を絡みつかせたままの娘の動く背中にえらく興奮し、モノを扱く手をどうにか音が立たない程度に抑え)
(腕に引っかかり足元を垣間見せるくらい捲くれて、その幼い足もえらく…)
(はぁ…息を抑えながらゆっくりと娘を…まるでこれから犯すように口元を抑えて覆いかぶさると辛うじて娘からは隠していた潤沢な雄の本能ゆえか腰をぐいぐい押し付けながら囁く)

リィーナ…どうして入った?
こういう本を見て勉強したかったのかい?
……どこの誰と、するつもりだったのか…聞くべきかな?
そんなに外の男を知っているとは思えないんだが。
(先ほどまでの抑えていた息使いのせいか、荒く獣のように息を漏らす様子を聞かせて)
(娘の身体へと手を伸ばしてスカートの下へと滑り込ませた手で太股を外側から撫で回していく)
お前も母さんと同じだな…男が欲しい身体になっているんだな。
(ぬめり家を感じると娘の髪に顔を埋めながら腰を押し付け、行為にふける絵と同じ体位のままさらに一言加える)
ほら、これと一緒だぞリィーナ
(裸で後ろから男が入れている絵の前で娘の下半身を弄り、まだ子供らしい体臭と性の香りを楽しみながらぎちぎちと馬並みに怒張したそれを押し付け、机との間で娘を持ち上げるように挟み込む)

【そういっていただけると気が楽になるな。】
590リィーナ ◆U9a4LuYd0s :2012/02/05(日) 23:16:44.91 ID:???
はぁ…はぁ……んっ!?
(不意に口を押えられる。初めての絶頂に頭は真っ白で、その気配には全く気付いていなかった)
(振り返るまでもなく、耳元でささやく声は、父親のそれ。)

お父…様…!
(途端に自分の淫らな格好に気付くが、足元に丸まった下着も、机の上の本も隠すすべもなく)
ご、ごめんなさい…っ!私…っ誰と…と、いうわけじゃ…
(言い訳をしたいが、それでごまかせるような状況ではないことは分かっていた)
(そして、父親の息遣い…そして、太ももに触れる指の動き。それは、自分の知っている父親とは違う人のようだった)
…お父様…?なにを………っ
(こんなことを冗談でする人ではないことは分かっている。)
(だからと言って、冗談でないなら、なおさら問題だ)

お母様…?
(父親の口からその言葉を聞くと、ドキッと胸が跳ねた)
(あの、美しい母も、この父と、この本のようなことをしているのだろうか)
(そう考えると、下腹部がまた濡れた気がして、顔を俯ける)
ん…!え…
(お尻に押し付けられる、不自然な硬さを感じた)
(それは、考えるまでもなく、“男自身”なのだろう。人の身体がこんなに硬くなるものとは知らなかった)
お父様…おかしいわ…怒ってらっしゃるの…?
(その父親の不審な様子に、少女は恐怖と、不思議な期待感のようなものを感じていた)
あやまります…勝手にお部屋に入ったことも…本を読んだことも…
その…いけないことをしてしまったことも…だから…
(目の前の絵の同じように、後ろから男に覆いかぶさられた自分を意識すると、なぜか、止めて下さい、とは言えなかった)
(むしろ、その先を…期待してしまっていた。自分の父親なのに。)
591名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 23:27:46.38 ID:???
痛い
592 ◆JLOQwMu4Dg :2012/02/05(日) 23:29:10.94 ID:???
そう、か…
じゃあ、まだなのかな?
リィーナはいいところにお嫁に行くんだから、婚礼の前に身体を汚してはいけないぞ。
(しかしゴリゴリと娘の身体をえぐるように押し付けていることは変わらず、時折大きく跳ねるような刺激も与えて娘を服越しに犯して)
いいか、その辺の男とこのようなことをしてはいけないぞ、リィーナだってそれくらいは守れるだろう?
(とそれなりにいつもの親らしく抑圧するように言うもリィーナの腰を引き寄せて)
(何といわれても答えもせずに娘に剛直を擦りつけ犯し、続く言葉に答えていく)

ああ、お前ぐらいの年のころに…犯した。
まあその、お互いにそれなりに好きだったからな。
綺麗なお前の母親を納屋に連れ込んで…初めての相手となった。
後はもうお前を作るまで毎日こういうことをして…そして手に入れた。
だが今はそんなことは関係ないだろう?
ああ、そうだな、少し怒っている。それに…ふふ、それよりもリィーナいけないこととは何かな?何をしていた?
どう、していたんだ?
(そう言いながら完全にスカートを捲り上げて剛直はズボン越しにお尻や太股に押し付けて、とうとう指は秘所の周りを弄り始め外気に晒された粘ついた音を聞かせて)
どうしたらこうなったのか、全部リィーナの口から言わせてみせようか…罰としてね。

ほら机に腰を着いて足を開いて、お父さんにそこを見せ付けるんだ。
593リィーナ ◆U9a4LuYd0s :2012/02/05(日) 23:37:41.70 ID:???
【いいところで惜しいですが、凍結させていただいていいでしょうか】
【ご予定はいかがですか?】
【私は今週は、今のところ木・金曜以外の夜であれば来れそうです】
594 ◆JLOQwMu4Dg :2012/02/05(日) 23:39:06.46 ID:???
【ああ、大丈夫だよ。】
【では月曜日はどうかなすぐ明日だが…こっちは夜の8時くらいからお相手できる。】
595リィーナ ◆U9a4LuYd0s :2012/02/05(日) 23:41:11.27 ID:???
【わかりました、では明日、お会いしましょう】
【8時でも大丈夫かとは思いますがちょっとだけ不安なので、8時半でおねがいします】
596 ◆JLOQwMu4Dg :2012/02/05(日) 23:52:07.99 ID:???
【分かった、じゃあまた明日の夜だな。】
【それでは8時半から伝言板で待っている、今夜はお疲れ様リィーナ】

【スレをお返しします。】
597リィーナ ◆U9a4LuYd0s :2012/02/05(日) 23:53:15.83 ID:???
【はい、では伝言板で】
【お疲れ様でした、おやすみなさい、お父様】

【私からもスレをお返しします】
598高町なのは ◆TpG3zQeVU. :2012/02/06(月) 10:35:41.07 ID:???
【フェイトちゃんと使わせてもらいます】
599フェイト・T・ハラオウン ◆vsZy4iDUqQ :2012/02/06(月) 10:40:34.61 ID:???
【なのはとスレをお借りします】
なのは……
お仕置きなんてやめようよ…ね?
その、私はユーノと確かに色々したけれど…
誘ったのは私で、でも後は合意で……。
(そう顔を俯かせながらユーノとの関係を怯えながらも言い始めて)
600高町なのは ◆TpG3zQeVU. :2012/02/06(月) 10:49:29.66 ID:???
>>599
フェイトちゃんがお仕置きを受けないとなると、ユーノ君が受けなくちゃいけないかな。
もう二度とフェイトちゃんに手を出そうなんて思わないようにしないと。
(さも当然というように次の案を口にする)
フェイトちゃんから…?
ああ、フェイトちゃんはエッチだからね。
誰とでもそういうことしちゃうんでしょう?
お母さんがそんな人だって知ったらお腹の中の子も悲しいよね…。
(妊娠していることまで知っていると告げ)
(普段の明るい表情は消えうせ、冷たい目をフェイトちゃんに向ける)


【フェイトちゃんはどういうことをされたいのかな?】
【希望とかNG聞かせてくれると嬉しいな】
601フェイト・T・ハラオウン ◆vsZy4iDUqQ :2012/02/06(月) 10:57:07.50 ID:???
>>600
っ…だ、だめ!ユーノには…ユーノには酷いことしないで…
私から…お願いした事だから全部…
(その案を聞いて顔を青くさせてしまい)
だ、誰とでもなんてそんなことないよ…ユーノ、だけだよ
私が誘ったのは…っ、なのは……?
なんで、そんなことまで知ってるの…?
(妊娠が発覚したのは極最近でそれを知る者は母さんであるリンディと義姉エイミィくらいで)
…っ、なのは、この子のためにも…お願い…
私とユーノにお仕置きなんてしないで…。
(しかし、まだユーノには妊娠の事実は隠しており…今のなのはなら言いかねないと思ってしまい)
(その冷たい瞳になのはに言えずにいた罪悪感を感じてまた目を逸らす)

【私は…なのはに思い切り酷い事をされたいかな】
【酷いと言っても色々あるけれど…うん、容赦がないと嬉しいかも】
【NGは特にないよ、なのは…】
602高町なのは ◆TpG3zQeVU. :2012/02/06(月) 11:13:52.66 ID:???
>>601
本当?
だってフェイトちゃん、私がいるのにユーノ君を誘っちゃうし…。
他の誰かともしてるのかなって…不安になっちゃうよ。
…これ、フェイトちゃんの部屋で見つけたの。
(制服の胸ポケットから取り出したのは使用済みの妊娠検査の器具)
(フェイトちゃんの目の前で揺れるそれは妊娠していることを示しており)
(またフェイトちゃんの部屋に無断で入り、私物を物色していることも示していた)
なんで私に教えてくれないのかな?
他にフェイトちゃんが妊娠しているって知ってる人はいるの?
ユーノ君には教えたの?
(矢継ぎ早に質問を繰り出す)
(フェイトちゃんの両肩を掴むと、力に任せて床に押し倒し)
ねぇ…フェイトちゃん。
もしまだユーノ君が知らないなら…堕としちゃおう?

【うん、分かった】
【でもフェイトちゃんの身体に傷が残ったり、汚いのは苦手なの…】
【それでもよければ】
603フェイト・T・ハラオウン ◆vsZy4iDUqQ :2012/02/06(月) 11:20:10.75 ID:???
>>602
…なのは…?
なのはが居るのにって…なのは、確かに私となのはは強い絆で結びついてるけど
そのね、それとこれとは違うというか…なのはを恋愛対象に見るのは…無理、だよ…?
(今この言葉を言えばなのはを怒らせるかもしれない)
(けれど、今言わなきゃ駄目だと思って)
…え、なんでそれが…?そう、そうなんだ……
なのは、勝手に私の部屋を物色するなんて、駄目だよ…?
(普通は怒るところだがなのは相手ではどうにも怒りきれずにいて)
…っ、居るよ…ほかにも…
だけど、ユーノには……きゃっ…
なのは…?だ、だめっ、駄目だよ…
この子を堕とすなんてできないよ…お願いなのは…
ユーノにはすぐに言うなら…お願い、この子は産ませて…なのは…
(床に押し倒されたまま抵抗なんて出来るはずもなく)
(今にも泣いてしまいそうな顔をして言って)

【うん、ありがとうなのは…やっぱりなのはは優しいね、嬉しいよ】
604高町なのは ◆TpG3zQeVU. :2012/02/06(月) 11:36:10.92 ID:???
>>603
私はフェイトちゃんのこと、好きだよ?
だからこういうこともできるの…。
(押し倒したフェイトちゃんに顔を寄せると唇を重ねる)
(強引に舌を割り込ませると、フェイトちゃんの口内を犯していって)
ん……フェイトちゃんは私のこと、見てくれないの?
(じっとフェイトちゃんの瞳を見据えている)
なんで?
フェイトちゃんは私のものなんだからいいじゃない。
他にもねフェイトちゃんの下着とかシャツを貸してもらってるの。
フェイトちゃんのものは私のものなんだからいいよね?
(まったく罪悪感を感じないまま、自身の行為を告白していく)
(ジャケットの下のシャツはよく見ればフェイトちゃんのものだと分かって)
フェイトちゃん…。
フェイトちゃんが誰かのものになって、私以外の子を産むなんていやだよ…。
(制服の上からフェイトちゃんのお腹をなぞって)
だから…堕ろしてよ?
フェイトちゃんができないなら私も手伝ってあげるから…。
(なぞっていた手が軽くお腹を押し込んで)
泣かないでフェイトちゃん……。
私がずっと一緒にいてあげるから…。
(再び唇を奪うとくちゅくちゅと音を立てながら舌を絡めていく)
605フェイト・T・ハラオウン ◆vsZy4iDUqQ :2012/02/06(月) 11:46:09.36 ID:???
【ごめん、なのは…ちょっと出かけなきゃ行けなくなっちゃった…】
【本当にごめん、なのは…】
606高町なのは ◆TpG3zQeVU. :2012/02/06(月) 11:54:10.66 ID:???
【そんなに謝らなくても大丈夫だから】
【ここまでありがとう】
【気をつけて行ってきてね、フェイトちゃん】
【先に返すね】
607アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/06(月) 23:23:39.98 ID:???
【瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZzとスレを借りるわね】

【書き出し作るから、ちょっと待っててー】
608瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/06(月) 23:26:25.35 ID:???
>>607
【了解。改めて、よろしくお願いするよ】
609アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/06(月) 23:32:16.49 ID:???
(ゴス人形が棚の上に並び、ミイラの棺桶やゴシックな調度品が並ぶハロウィンのような室内)
(薄暗い照明に照らされた鳥かごのようなベッドの上に少女が一人と男が一人)
(大きな瞳にストレートのロングヘア、一見無垢な少女の瞳は妖しく微笑み)
(縞々模様のニーソックスに手をかけてゆっくりとした動作で片方を脱ぎ捨てる)

ここの所、スイーツしか食べてなくってちょっと物足りない所だったの。
顔も体も全然好みとは違うんだけど、この際贅沢は言ってらんないわよね。

ほら、こっち来なさいよ。やり方がわかんないっていうんなら手取り足取り教えてあげるけど?


【はぁい、それじゃあこんな感じでどう?】
【そっちの世界であたしを連れ込むような場所って考えたけど、こっちに招いた方が早いと思って】
【何かあったら言って頂戴。】
610瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/06(月) 23:45:23.44 ID:???
>>609
……………。
(見知らぬ世界の、奇妙な部屋。そして、美しいが毒舌な女の子)
(動揺はしていたが、様々な冒険で鍛えられた図太さは並みではない。表情は平静そのものだ)

うん。こういうこともあるな。

今行くよ。ストッキング……さん?
(学生服の上着を脱ぎ引き締まった上体を露わにしつつストッキングの横に寝そべり)
(静かな中に強い欲情の籠った瞳で見詰める)

やり方なら、知っているよ。
もっとも、君の好みに合うかは知らないけど。……まぁすぐに、好みになるよ。
……ん……。
(ストッキングの唇を己の唇で塞ぎ、静かな口調とは正反対の獰猛さで舌をねじ込み、ストッキングの舌を狩り出して激しくねぶる)
(長い間舌を突きこみ激しく口中を貪ってほとんど酸欠のような状態にまで追い込んでから)

…………っと!
(ストッキングをベッドにうつ伏せに転がすと両腕を背中にねじりあげ、その二の腕に革のベルトをギチギチと巻きつけていった)


【ありがとう】
【うーん、我ながら強引だけど……導入ってことで我慢してくれると助かる】

【あ、それと。いま、君はストッキングを片側脱いだだけ……つまりそれ以外の服は着用している状態かな?】
611アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/06(月) 23:55:19.77 ID:???
>>610
ストッキングで良いわ。
アンタみたいなの相手に、スイーツのような甘いセックスになるとは思えないけど、
ベッドの上では恋人みたく呼び合うのがあたしのポリシーなの。
(脱ぎ捨てたソックスから離した指でシーツに皺を刻みながら妖しく撫でて)

チェリーボーイかと思ったけど、そうじゃないの?
童貞を無理やり奪っちゃうってのも、結構好きなんだけど…
自信有りって感じ?それならちょっと楽しませて貰……っ
…んぐぅっ!?
(天使のような愛らしい顔を、小悪魔じみた厭らしい笑みで彩って見つめ)
(距離が詰まると唇が塞がれ、唐突に舌が口内を激しく乱すと眼をみはって)
んぅううっ!んぐっ…んふっ、ふっ、ううぅんんっ…!ん、う、うーっ!!
(じたばたともがく力も徐々に弱まり、唇が離れる頃にはすっかり力が抜けて)
(唾液をこぼし、ぜいぜいと肩で息をしている内にうつ伏せに転がされて)

はぁっ…はぁっ…い、いきなり激しいじゃな…はぅんっ♥
ちょ、ちょっとぉっ…何してるのよぉ……!


【強引にすすめてくれちゃってOKよ、こういう話だし】

【そうそう、服はいつものゴスロリ服で、靴下をかたっぽ脱いだだけ】
【脱ぎながら挑発していくようなのが、あたしのスタンスでしょ?】
612瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/07(火) 00:08:45.68 ID:???
>>611
いいポリシーだね、ストッキング。
俺のことは総司で良いよ。
……♪
(「自分の世界では絶対にできない、自分の真の欲望の全解放」)
(それができそうだという予感に、平静な顔のまま、小さく鼻歌まで口ずさむ)
(ストッキングの背中に膝をおき、痛みを感じない程度に動きを封じながら手際よく)
(ベルトを両腕に巻きつけ固定する。肘から手首まで何重にも巻かれた革ベルトによって)
(ストッキングの両腕は完全に拘束された)

何って……緊縛。知らない?
よいしょと……。
(腕を封じたストッキングの身体を今度は仰向けに転がす)
(見かけによらない握力でストッキングを履いた方の脚を掴んで折りたたみ、膝下と太腿を)
(ぴったりと合わせ、そこにも革ベルトを巻きつけ固定する)
(まるで引っ越し用に荷物を梱包するような手際良さでもう片脚もベルトの餌食にすると)
(ストッキングを、いわゆるM字開脚に拘束完了した)

自信というほどじゃないけど……楽しんでもらえると思うよ。
(M字開脚にされてスカートがめくりあがり下着を曝け出したストッキングを、じっと見詰めながら)
(自分もズボンと下着を落とす)
(グンッ!と擬音が聞こえそうな勢いで反り返る剛直)
(ストッキングでさえ見たこともないような、赤黒く脈動する怪物のような巨根を見せつけた)


【了解。ありがとう】
613アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/07(火) 00:22:37.63 ID:???
>>612
それじゃあ総司、人の口ん中で好き放題暴れた感想は?
…んな事よりもどうして私の両手がどんどん動かせなくなってるのかしら?
(ひくっと口の端をひきつらせ、暴れる隙もない内にさっさと肘から手首までを)
(ピッチリと弾力を持ちながらも硬いベルトに固定されて)
(背を反らせるように動こうとしても、拘束された腕が僅かに上下する程度で)

はぁん?緊縛ぐらい知ってるわよ!
ストイックな顔してるクセに、アブノーマルな趣味があるのは勝手だけど、
せめて合意ぐらい…ちょっと!んーっ!人の話を聞けっつーの!!
(バカにされたと思ったのか、鼻で笑って肩を竦めていると)
(その間にもさくさくと拘束はすすめられ、片方は素足、片方は靴下を履いたまま)
(足がM字に開いたままに固定されて)
(ゴシック趣味と同じ、黒のフリルのついた白い下着がスカートから覗く)

こっ、こういうのは悪くないけど、マジでアンタどういうつもりで人の事…
―――ひっ!?
(平静を取り繕おうとしながら話しかけると、総司がズボンを脱いだのが目に入り)
(赤黒く勃起した肉塊は、遠近法でもなんでもなく圧倒的な大きさを魅せつけて)
…ワオ。とんでもないモンスターを捕まえちゃったみたい……?
614名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 00:26:50.27 ID:???
欠伸
615瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/07(火) 00:32:54.31 ID:???
>>613
……別に。口マンコとして楽しむには、もっと頑張ってもらわないと。
(感想を聞かれ、軽く肩をすくめると気持良かった、どころではない屈辱的な評価を下す)

合意?
……そんなのいらないでしょ?
ただ、ここにある「肉の穴」に、俺のチンポをハメるだけなんだからさ。
(静かな目で見詰めながら淡々と話す)
(その目の奥にはどこか狂喜のような光があり。「肉の穴」という言葉は、下着に隠された秘所のこと……ではなく)
(「ストッキング自身」のことを指しているのだとわかるだろう)

……ん。
(黒いベルトで覆われた左右の脚を掴んで180度近く押し広げる)
(ベッドの上にカエルのような無様な格好でストッキングを押さえつけ、ぎっちり充血して)
(焼けた鉄のように熱い男根の先で下着に包まれた割れ目を強く摩擦していく)
(ヒクつく尿道口から溢れだす、鼻孔まで犯すような強烈な雄の精臭を帯びる汁が、白い下着に)
(染みを作り秘所にそのぬめりを伝えた)


【ここで凍結でいいかな?】
【次は何時がいい? 俺は夜なら大体……大丈夫だと思う】
616アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/07(火) 00:45:31.29 ID:???
>>615
はぁぁん!?誰が誰の口マンコになるって!?
アンタマジで人の話聞く気ないでしょ!頑張るってんならそっちが頑張りなさいよ!
(拘束された状態になってもブーブーと唇を尖らせ文句を言って)

……しかも性格はド鬼畜。マジヤバイわコイツ。
あ、あのねぇ、肉穴っていうんならパンティっていうビッチがいるから、そっちにしたらどう?
あたしより締りは悪いかもだし、どうしようもない下品な女だけど、
アンタみたいな男は多分タイプだから喜んでベッドイン出来ると思うわ!
(焦った表情に汗を一筋垂らすと、すぐに相棒に対象を転嫁しようとする)


うーっ!
こういうのはっ、悪くっ…悪く、ないんだけどぉぉっ……!!
(近づいてこられるとぶんぶんと頭を左右に振って僅かな抵抗をして)
んふっ…!ぅうんっ……♥
(大きく開脚させられ、肉塊の太い先端がショーツの割れ目を撫でるとピクピク震える)


【あ、【】の中見るの忘れてた!】
【もう続き作っちゃった、待たせてゴメンねーじゃ、ここで凍結って事でオッケー?】

【次は、水曜なんかどーお?】
617瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/07(火) 00:54:22.06 ID:???
【了解。水曜日の21時でどうかな?】
618アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/07(火) 00:55:29.14 ID:???
【OK、水曜日の21時ね!】
619瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/07(火) 00:59:36.30 ID:???
【すまない、格好悪いけど眠気が限界みたいだ】
【これで落ちるよ。何かあったら伝言で頼む】
620アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/07(火) 01:03:03.51 ID:???
【限界まで付きあわせちゃったのはこっちのミスだし】
【格好わるいのは特別に、許してあげるわ!】

【それじゃあまたね、何かあったら伝言で、グンナイ!】

【スレを返しとくわね】
621名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 20:19:12.77 ID:???
アラーキー
622乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/07(火) 22:10:11.60 ID:???
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
623綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/07(火) 22:10:15.52 ID:???
【春香とスレを借りるぞ】

「露出も好きだし、レイプも好き、複数プレイも大好きとか、このお嬢ちゃん真性の淫乱だ……」
「どうだろ、お嬢ちゃんならチンポを何本も知ってるだろうし、満足だろうかねぇ」
(春香の磨きぬかれたテクニックで刺激された男達の肉棒は臨戦態勢を整えている)
(肌蹴た浴衣の下からは黒々とした肉棒が二本、空を突き上げるかのように上を向いている)
(二人の肉棒は実に対照的で、背の高い男の方は類稀な長さを誇り)
(背の低いほうはこれまた類稀な太さをしていた)
(両方共青筋を漲らせて勃起している、春香を犯したくて犯したくて恋焦がれてようやく機会を得て)
(もう抑えの利かないケダモノそのものと言った体のそれは、春香の手の中でビクビクと射精良くを漲らせている)

「美味そうな顔をしてしゃぶるんだな……うちのかみさんよか全然上手だし……っ!」
「バカ、思ってても口に出さなかったてのに」
「もっとだ……もっと激しく、いやらしくしゃぶってくれ、おおっ、おおっ、キクッ」
「交互、じゃもう足りない……一気にやってくれっ」
(男達はそれぞれの奥さん抜きで羽を伸ばしに来ていた様だ)
(そう、完全にハメを外しに来たところで、春香のような露出お嬢様に出会ったなら、平時の理性など保てない)
(日ごろは健全パパさんなのかもしれない二人も、若返った雄そのものになり、春香に奉仕を求め)
(交互のフェラでは足りないとばかりに、春香の小さな口に二つの肉棒を押し込み同時にしゃぶらせる)
(春香の口の中でビクビク震えるそれは、シチュエーションの興奮も加えてすぐさま射精がこみ上げてきているような状態だ)

「出るぞ、よーし……お嬢ちゃん飲んでくれ、一滴も零さないでくれよ」
「こっちもだ、タイミング合わせて一緒に出すぞ」
「ああぁ、分かったぜ、出すぞ、出すぞ出すぞ、イクぞっ!!」
「おおっ、俺も、俺も出るぅっ!!」
(そして二つの肉棒から勢い良く春香の口内にダイレクト射精がぶちまけられた)
(春香の頭を引き寄せ、逃がさないとでも言うかのように)
(濁流のように昼間の鬱憤を晴らす一撃が春香の喉奥に浴びせかけられる)
(男達は尻をカクカク震わせながら、美少女の口内に射精する興奮を体中で感じながら快感に吼えるのだった)

【では宜しく春香、今日も0時まで?】
624乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/07(火) 22:27:12.14 ID:???
>>623
んひゅ……、ちゅ、ちゅ、んぷぅ……
淫乱なんて、おっしゃらないでください……
(極太と極長、対照的な二本の陰茎に奉仕しながら、恥ずかしそうに上目遣いで二人を見上げる)
ん……、ふぅう、ちゅぅ……、んふ……
あ、ありがとうございます。
一生懸命ご奉仕しますから、気持ちよくなってくださいね?
(技巧を褒められて、今度は嬉しそうに微笑む)
(欲張りにも二本まとめて、と希望されて、それを断る春香ではなく)
(最初のときのように陰茎の先端を寄せると、まずは両方の亀頭をまとめて舐める)
ん……、ん……
(そして、小さな口をめいっぱい開いて、亀頭を二つとも咥えた)
はふぅ、むぅ……、んふ、ん……
(さすがに顔を前後に動かすことはできず、咥え、口に含んだ状態で舌を使う)
(先走りの滲む尿道口を舌先でなぞり、器用に舐めまわし)
んふ……、んふぅ……、んむ、ん……
(早くも震え始める陰茎は、射精が間近であることを示している)
(気持ちよくなってほしい一心で、左右の陰茎の根元を優しく扱き、舌は二つの亀頭を愛撫する)
んふぁい、ひゃひひぇふあひゃひ……
(男たちの叫びに応えるように、はっきりしない発音で求め)
(次の瞬間には同時に陰茎が脈打ち、尿道口を押し広げながら濃い精液が噴き出してきた)
んふ! ん! んうぅ! んぐ、ん、ぐん……、んく、んく、ん……、んく……
(頭を抑えられ後退することもできず、そのまま喉に白濁した奔流を叩きつけられる)
(喉を鳴らしながら、大量の精液を飲み込んでいく春香)
(さすがに一部は飲み込みきれず、唇の端からこぼれてしまう)

【はい、よろしくお願いします♪】
【そですね、0時まででお願いできれば助かります】
625綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/07(火) 22:44:12.55 ID:???
>>624
「ああ……飲んでる……こんな子が俺のザーメンを……」
「やべぇ、すげぇ出てるよ、俺こんなに溜まってたっけ……」
「ほら、零れてるぞ、しっかり飲むんだ、露出変態のお嬢ちゃん」
「いや、全部飲み干すんじゃなくて、口の中に溜められるだけ溜め込んで、俺達に見せるんだ」
「うひゃ、お前変態だな……AVの見すぎなんじゃねぇか?」
「うるせぇ、興奮するんだよ、こんな事一生に一度有るか無いかだぞ?」
(春香の奉仕テクニックにすっかり陥落した男達は、春香に対して溜め込んでいた欲望の一端をぶちまけた)
(それだけでも夥しい精液の量で、春香の口からもはみ出てしまうほどの勢い)
(それでも必死に男の欲望を飲み干そうとする健気な表情に、さらに欲望が膨れ上がるのは当然のメカニズムで)
(太い肉棒の男が、春香にさらに注文を加える)
(勢いが弱まってきた所で、精液を口に溜め込み、舌の上で味わうようにしろと言うのだ)
(男達は肉棒をそれぞれ引き抜き、春香に口を開けさせる)

「うっひゃぁ、出したなぁ……口の中一杯だ」
「これでも、殆ど飲ませた後の残りだぜ、俺達出し過ぎだろ、どう考えても」
「お嬢ちゃん、このまま舌を動かして溜まったザーメン掻き混ぜてみてくれ」
「……お前も負けない位マニアックだよ、ったく、お嬢ちゃん飲み込んでいいぞ」
(春香に命令し、口を開けさせておいて、二人で出しに出した証を覗き込むように見つめる)
(春香の甘いく熱い吐息に混ざって男達の濃厚な雄臭い匂いも立ち上り)
(二つの匂いがブレンドされて、匂いですら春香を犯しているような気分になった)
(卑猥すぎる光景に引きこまれながらも、このエレベーターが止まっているという異常事態などすっかり頭から消えたように)
(二人は春香の痴態にのめりこんでいく)

「見てみろよ、チンポ全然ビンビンのままだぜ」
「当たり前だろ、俺達どれだけこの子を犯したがってたのか忘れたのか」
(口々に言いながら春香ににじり寄る二人)
(再び春香の身体を挟み込むようにして前後に分かれた二人は)
(背の高いほうが背後に回り、春香のショーツを脱がせにかかり)
(背の低いほうは春香の蕩けた顔を見つめながらブラを剥ぎ取っていく)

【分かった、それじゃ時間まで頼むぞ】
626乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/07(火) 22:55:59.41 ID:???
>>625
(まだ亀頭を咥えたままなので、零れた精液はとりあえずそのままだ)
(形の良い顎をとおり、浴衣が肌蹴られた胸元へと垂れている)
ん……、ふぁい……、はふ、はあ……
(ようやく男たちが腰を引き、亀頭が口の中から出て行った)
(しかし、まだ口の中には精液がたっぷりと溜まっており、呼吸を整えることもできない)
(まずは言われたとおりに口を開いて彼らに見せる)
(白濁した粘液が溜まっていて、その中央から舌が顔を出している)
んふぁ……、はぁ……
(続いて、ゆっくりと舌で精液をかき回し、笑顔を浮かべながら飲み込んでいく)
ん……、んく……、ん……
(味わう様子を見せつけながら、蕩けた笑みを浮かべる春香)
はあ……、美味しかったです♪
お二方の精液、濃くて、量も多くて、喉に絡みつくみたいです。
(むせるような匂いと味に、春香の興奮も相当高まっているようだ)

きゃ! あん……、ら、乱暴にしちゃ、だめです……、あぁん!
(二人に挟まれ、剥かれていく淫乱お嬢様)
(浴衣はかろうじて帯でひっかかっているだけ)
(ブラジャーもショーツも、あっという間に男たちの手の中だ)
(ショーツの股布には、じわりと愛液の染みが広がっている)
627綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/07(火) 23:17:33.96 ID:???
>>626
「エロいな……すっげぇエロい……こんな可愛い子が淫乱なんておかしいだろう」
「まるでマンガみたいな話だよな、温泉に旅行に来て、淫乱露出好きの美少女と3Pなんて」
「マジでかき混ぜてる、ごくっ……興奮するわ」
「美味しかったか、お嬢ちゃん、これから弾切れになるまでたっぷりご馳走してやるからな」
(二人の顔が欲望にギラギラとした笑みを浮かべる)
(雌を襲う雄の本能を漲らせる肉食獣の笑みだ、春香の蕩けた顔を見ながら口々に言うセリフは自分をも興奮させるようで)
(全て精液を飲み干して、男を受け入れる春香もまた、性の権化のようなものなのかもしれない)
(だが男達はそんな春香に挑みかかり、大人の余裕など全く感じさせないほどがっついてしまう)
(すぐさま下着を脱がせ、足湯で見た浴衣姿に下着抜きの春香の姿が再現され)

「あぁ、悪い、でもなぁ興奮して抑えがあんましきかなくてさ」
「オッパイだ、大きいのに形まで完璧だな……遊んでるとは思えない位乳首もピンク色だぁ」
「おい、パンツ濡れてるぞ、股の部分がじっとり湿ってて」
「チンポしゃぶって興奮してたんだな、俺達みたいに……今からレイプされるのに期待してオマンコ濡らしてる変態なんだ」
(前後に散った男達がそれぞれ春香の下着を脱がせ、露になった肢体に興奮の声をあげ)
(濡れた下着にすら、春香が興奮している証を見つけて喜びを感じる)
(乱暴になってしまう手を何とか必死に沈めながら二人はいよいよ春香の身体を弄り始め)

「オマンコ、あんまり毛が生えてないんだなぁ、女子高生位だと思うんだけど、こうやって尻の方から広げると生えてないし、子供のオマンコみたいだ」
「でもオッパイはよーく育ってるぜ、はぁ、やわらかいなぁ、もちもちした手触りっていうのか、むにむにした手触りなのか、あぁもうどうでもいいや」
「ぐっちょぐちょになってる……淫乱女子高生のオマンコいただきます」
「そんじゃ俺はこのコリコリになった乳首を頂こうか」
(男達の欲望は春香の敏感な場所を狙い始め)
(背の高い男は、床に座り込んで、真下から春香の陰部を見上げるようにし)
(手で尻肉を左右に割り広げながら二つの秘穴を視姦して、恥丘に微かに生えるだけの春香のそこを見つめ)
(顔を押し当てながら舐め始めて、舌を蕩けた肉穴に捻じ込んでいった)
(背の低い男は、春香の美巨乳を両手で揉み回しながらその揉み心地に夢中になっている)
(相棒が春香の秘所を舐め始めるのを知ると、負けないように彼も春香の乳首に吸い付き口の中で無茶苦茶に乳首を転がした)
628名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 23:32:40.40 ID:???
エロい
629乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/07(火) 23:33:18.36 ID:???
>>627
(淫乱、エロいと散々言われ、恥ずかしくてたまらないのに興奮してしまうのはいつものこと)
(肌蹴られた浴衣の下は他に遮るものはなくなり)
(顔立ちは美しさの中にどことなくあどけなさが、清楚さの中に淫らな色が混在している)
(肢体は豊満さと細さが絶妙に混じりあい、色か漂う造形美を織り成していた)
ん! だ、だいじょぶですよ? 私の体で、楽しんでください。
はぅ! あ! そんな、遊んでるだなんて……、ん!
(じっくりと見られ、観察されていると、体の奥がどんどん熱くなる)
だ、だめです、ぱんつ、そんなに見られたら恥ずかしい!
ひゃ! ひゃう! んふぅ!
(始まった二人がかりの愛撫)
(こればかりはいくら裕人が上達し、かつ裕人補正が入るとしても不可能なプレイだ)
(極々薄い恥毛では股間のパーツを隠す役にはまったくたたず)
(全てが潜り込んだ男の視線にさらされてしまう)
(滴る愛液は、春香がみじろぎするたびに垂れて、男の顔にかかった)
ん! んん! は、あ! おまんこ……、おっぱいも、き、気持ちいいです……
ひゃ! だ、だめ、先っぽそんなにされたら……、ああん!
(乳房を揉まれると悩ましげに喘ぎ、乳首を咥え、刺激されるとそれだけで達しそうになる)
(そこに真下から陰裂への愛撫が加わり、男の鼻息を感じる間もなく膣へと舌がねじ込まれた)
(愛液が滴る陰裂は男の鼻先に擦られ、膣へと忍び込んだ舌には膣壁が絡みつく)
(故障停止したエレベーターの中で、中年男二人と美少女お嬢様の交わりは本格化していく)
630綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/07(火) 23:52:46.59 ID:???
>>629
「遊んでないんか?確かにどこを取っても処女みたいな綺麗さだけどさ」
「でも彼氏の隣で露出までしちゃう子が、遊んでないわけ無いよな?」
「実際その辺どうなのさ、今だってこうやって積極的に俺達を咥え込もうとしてるじゃない」
「あの時も、彼氏が帰ってこなかったら、今みたいに邪魔の入らない場所だったら、俺達に犯されてもいいと思ってたんじゃない?」
(春香の芸術的な肢体は、肌蹴た浴衣というアクセントを持ってさらに強調される)
(足湯で見た春香の胸に秘部、乳白色の肌の中に際立って見える桜色に二人の男は引きこまれ)
(その羨望と興奮の眼差しが春香を興奮させているのかもしれない)
(春香という美少女が見せる積極的な淫らな行為に、男達は喜びつつもどこか現実味を感じない)
(だからこそ、いつもでは考えられないような卑猥な事を春香に躊躇なくさせるのだろう)

「オマンコの汁垂れてきて、俺の顔に滴ってるぞ、凄く感じてるんだな」
「乳首も柔らかいオッパイとは逆にカチカチになってるぜ」
「発情した雌の匂いと味……若い女の子のマンコ汁……」
「こんな綺麗なオッパイ、グラビアでも見たことねぇや、ベトベトに汚しまくってやる」
(見上げるアングルで春香の秘所を視姦する男が嬉しそうな声を上げる)
(春香の蜜汁がさらに興奮したせいか増え、男の顔に滴り落ちてきたようだ、その匂いと味にひかれ、男は春香のむっちりした肉を広げてむき出しのそこに吸い付き舐める)
(じゅるっ、じゅるっと音を立てて舐める男は春香の愛液を悦びを持って味わい尽くし)
(たわわに揺れる二つの美巨乳の完璧な姿を、男の手は激しく揉み込み)
(美しい形を歪める背徳的な興奮を存分に味わい)
(先端に吸い付きながら硬い乳首を苛めながら、美しい乳房を唾液で汚すように舐め回す)

「エレベーター直るまでえっちしような、お嬢ちゃん、いつ直るかわかんないけど」
「エレベーターが直るか、俺らの弾切れが先か、どっちになるかね」
「そういや、こっちは使えるのかい、お嬢ちゃん」
「すげぇエロい顔してるよ、お嬢ちゃん、見てるだけで吸い込まれそうだ」
(男は秘所だけでなくアナルまでも目で犯し、そして舐め始め)
(春香に使えるかどうかを聞く、これだけ性に積極的だから、大丈夫だとは思うが、あまりの美しさに未完通だとしてもおかしくない)
(胸を徹底的に汚していた男は、喘ぐ春香の淫らな顔に吸い寄せられ、唇を塞ぎ)
(舌を絡み合わせるほどの濃厚キスをしかけ、春香の上下の口は同時に男達の口付けを受けて愛されている)
631乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/07(火) 23:55:01.21 ID:???
>>630
【えと、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は土曜の夕方……、11日の16時ごろからできそうなのですが、いかがでしょうか】
632綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/07(火) 23:58:17.61 ID:???
>>631
【もう0時か……了解】
【土曜の夕方なら休みだからやれるよ、16時からって早いな】
【たくさん遊べそうで期待してるぞ】
633乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/08(水) 00:01:20.07 ID:???
>>632
【はい、土曜にあった予定が中止になりましたので】
【途中で休憩を挟むことになるかとは思いますが、たくさん裕人さんと楽しめそうです】
【今から楽しみです♪】

【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】
634綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/08(水) 00:05:31.78 ID:???
>>633
【そうか、予定がお流れになったのは残念だが、その代わり遊べるようになったのなら……】
【俺としては嬉しいのが複雑だ】
【じゃまた土曜日に会おうな、春香、お休み】

【スレを返すぞ、ありがとう】
635アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/09(木) 20:59:23.83 ID:???
【総司とこの場所を借りるわ】
636瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/09(木) 21:05:25.92 ID:???
>>635
【それじゃ、今夜もよろしく頼むよ】
【ちなみに、今夜もリミットは0時30分くらいにしておいてくれ】

>>616
君が俺の、っていったよ?
(黒い革ベルトでゴスロリファッションの美少女の手足をぎちぎちに拘束した少年は)
(物静かな外見にまったくそぐわない醜悪な巨根をピクピクさせながらこともなげに言い放った)

パンティ? ……今はどうでもいい。
いま、ここにある肉穴にハメないなんて勿体ないよ。
具合も悪くなさそうだし。
(細身だがしっかり筋肉のついた身体でストッキングにのしかかり、片手でドレスごと乳房を掴む)
(ロリな外見に似合わぬずっしりした手ごたえに唇を少し歪めて笑い)
(揉みごたえを堪能するように無遠慮に指を食い込ませ、ストッキングの乳房をひしゃげさせた)
(冷たい言葉を浴びせながら腰を上下に揺すり、岩のように硬くて熱い巨根の先端で何度も何度も)
(ショーツ越しの割れ目を摩擦したり、強く押し込んで)

……まあ十分かな?
(料理の味見をするみたいな口調で、巨根による刺激で染みの浮いた下着の股間を見詰め呟くと)
(指を下着の横から差し込んで、一気に布地を横にずらし秘所を露出させた)
(「十分」というのは、あくまで少年自身が支障ないと感じただけのことで、ストッキングの事情などはお構いなしのようだった)

……どうかな…… んっ……!
(「入れるよ」の一言もない。すでに道具扱いは始まっていて)
(身動きできないストッキングの、露出させた膣の入り口に黒ずんだ亀頭を押しつけると躊躇なく腰を突き出し)
(鉄の杭のような巨根を膣内に押し込んでいった)
637アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/09(木) 21:25:39.04 ID:???
>>636
だーかーら!どうして私がアンタのモノになんかならなきゃいけないわけ!
アンタみたいなひ弱そうな男は、私の下で喘いでれば良いのっ!!
(チッとはばかる事なく舌打ちをして、可愛らしい顔を不愉快そうに歪めて睨みつける)

い、今は出かけてるけどぉ!しばらくしたら帰ってくるし!
上の口はどーしようもないぐらい下品だけど、下の口は多分具合良いわよ!
アンタみたいなデカマラ相手にはピッタリじゃない!?
うぐっ♥だ、だからぁっ…あ、ぅっ…私、は、ダメだってぇっ……♥
(焦ったように口を開いて捲し立てるも、上から覆いかぶさられて乳房を掴まれ)
(ある程度の重量感を持った膨らみを掴まれながら、下着越しに巨根がこすれると甘く声を掠れさせる)

……っ、はーっ…はぅ……はぁ……♥
(じわりと熱に瞳が滲み、ほんのり頬が赤く上気して)
(ショーツの布地をずらして服を着たまま秘所だけを晒されると唇を小さく噛みながら吐息をつき)
(拘束され、勝手に使われるように犯される事実に、危険信号とドM心の両方がせめぎ合う)

―――はぅっ!?
ちょ、ちょぉおお!?だ、だからっ!!そんなぶっといのはいんない!入らないからぁああっ!!
あぐっ♥う、うううぅぅっぐ―――♥ぐぅっ、う、ひぐぐぐぐっ―――!!
(厚ぼったい亀頭が押し付けられると慌て、不自由な体をばたつかせて頭をブンブン左右に振り)
(それでも逃れる術もなく硬い剛直が中を押し割っていくと、衝撃にギリギリと歯を噛んで)


【オーケー。それじゃあリミットはそのぐらいで、よろしくね♪】
638瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/09(木) 21:36:07.71 ID:???
>>637
君も十分下品だよ。
でも、肉便器なんてもともと下品なものだからね。丁度良い。
(自分を罵るストッキングを見下ろし、パンティを生贄に差し出そうとする言葉を)
(ばっさりと切り捨てる)

……ん……っ……!
意外ときついな……よっ…!
あ。 ……なんだ……ふふっ。感じてるじゃない。もともと肉便器の素質があるんだ。
(拳骨を握って突き出した腕みたいな巨根の先を、ギチギチと強引に膣穴に押し込んで行くと)
(強い摩擦に少し眉を上げ、感想をボソリと呟いた)
(そのとき、あれだけ文句を言い顔を振るストッキングの声に甘さが混じり、頬が赤くなったのに気付いて)
(見透かしたような冷たい笑みを浮かべた)
(ただ、ストッキングの心の深いところのM性には、冷たい瞳の奥にある強く熱い獣欲が感じられたかも知れない)

……んっっ……ふっっ!
(半ばまで膣に埋め込み強い抵抗にあう巨根を、腰を左右に捻じってドリルのように回し)
(強引にかきわけた膣壁の間に、ズグググッ!と一気に突き刺す)
(身体の芯に一本の鉄の棒を押し込まれたみたいな感覚がストッキングを襲い、次の瞬間には)

ふっ…ふっ……んっっ
(引き締まった腰を躍動させる少年によって、その身体の芯を串刺しにした巨根が、ズズズッズズズッと)
(凄い勢いでピストンをはじめていた)
639アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/09(木) 21:48:00.25 ID:???
>>638
はぁ!?なんですって!?私のどこが下品だっていうのよ!
どっからどう見ても顔に似合う知性と落ち着きを兼ね備えた美少女でしょ!

ひぎっ!ぐぐっ…あ、アンタみたいなデカマラじゃ、どんなのだってきついわよぉっ!
はひ、はぐっ……うっぐ、か、感じてなんかないわよぉっ…!!
きつ、すぎてっ…んぐっ♥
苦しくって、声、出てるだけっ…!!で、デカ、すぎっ……!こんな、の、んぁ、あっ♥
(ガチガチと歯を震わせて涙目になっても睨みつける視線をやめずに)
(強い抵抗を示す襞を強引に押し込んで突き上げていく凶器を受け入れながら呻き)
(湿った吐息に喘ぎを混じらせながらかたくなに否定をして)

ふっううぅっ……―――ひぐっ!?ひ、ひぁっ!あ、あっぐ―――ぅぐっ♥
ふぎっ…ぃぃいっ…無理、無理無理無理ぃぃっ…!!
こんなぶっといの、は、入るわけないぃぃっ…!こわ、壊れる、壊れるぅぅっ!!
(無理やり力ずくで埋めこまれていく巨根に怯えるように頭を振って)
ほごっ――――♥♥
(半ばまで押し込んだ勃起が、残りを一気に突き刺し、ビクンッと背がのけぞる)

ひっ!?
ま、まっ、待ちなさっ!んぐぅうっ♥い、いきなりズポズポ、やぁああっ♥
はごっ、おっおぅっ!?んぎぃぃっ♥あっあ゛ッ♥ひっぃいいっ!!
(ガクガクと拘束された体を揺さぶられ、オナホの同然のように扱くのに使われ)
(ゴツゴツと剛直が中を叩くのに目を見開き、耐えるように唇を強く噛んで)
640瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/09(木) 21:59:05.33 ID:???
>>639
ふぅ………。
うん、悪くないな。
(ストッキングの抗議の声もどこ吹く風と、何度も巨根をピストンしてから一息ついて)
(肉ビラが伸びきりそうなほどに太い幹を根元まで押し込んで犯す感想を呟いた)
(ストッキングを凌辱しつつも静かだった表情に、徐々に狂気のような笑みが深く浮かび上がる)

あはっ。
……その声なんて、下品そのものだよ。でもそれが……良いね。
(両脚をM字開脚に拘束したまま正上位で重なっていた少年が、肩を押さえつけストッキングの)
(身体を窮屈に折りたたんでく)
(お尻と股間を天井にへ向け、膝が肩につくほどに折りたたまれたストッキングに覆いかぶさる少年が)
(大きく腰を上げ……突き下ろす)

っんっっ!
んっ……んっ……良いじゃない。その下品な叫び声。そそるよ。
(両手足をベッドに踏ん張らせ激しく腰を上下に揺らす)
(その度に赤く膨らみきった巨根が、少年の体重と反動を束ねた威力でドボッ!と真上からストッキングの)
(膣に突き刺さり広がったカリ首を持つ亀頭が子宮口をぶったたく)

んっ! んっ……分かったよ。君はいい肉便器だ……んっ!
んっ……はっ……あはっ!
(うっすら汗を浮かべながら、唇を吊りあげて笑いさらに激しく腰を突き下ろす)
(子宮口にグブッと食い込んだ先端から、最初の一発。一滴でも妊娠しそうな、精子が密集して蠢くのが分かるのでは)
(ないかと思うほどの濃く、粘り気のある精液が大量に吐き出され逃げ口のない膣内に充満していった)
641アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/09(木) 22:16:11.13 ID:???
>>640
はーっはぁあっ…♥な、にがっ…わ、悪くない、よぉおっ…!
こ、こっちはかなり無理してんだからねぇぇっ……!!?
(ぜぃぜぃと肩で息をしながら、歯ぎしりの音が聞こえそうな程悔しそうにキツく歯を噛み)
(口の端から飲みきれなくなった唾液の雫を垂らして恨めしそうな低い声で呻く)

―――あっアンタが無理やり!滅茶苦茶するからッッ!!
(上がった声を下品だと指摘されるとカァッと一息に茹だるように顔を真っ赤にして怒り)
……ん、うぇ?
(肩を押さえつけられ何事か見上げると、腰が高くあげられ足が顔の横につくほど押し上げられ)
(股間を高く掲げたような体勢にさせられ)
ちょ、何よこれぇ!!正常位でも最低だったけどこんな体勢もっと最悪最悪!!
(眼を見開いて体を戻そうともがくも押さえつけられ、拘束されて動けずに)

―――ふぎぃっ!!?
ひっ、ぃいいぐっ!うぎゅ、ううううぅっ♥な、なにが、ぁあああ゛ッ♥♥
あひっ、ひぃいいっ♥きついっキツすぎるぅうっ♥はぉっ!おっひ!無理、んぁああっ♥
(上から垂直に突き下ろすようなピストンが開始され、眼をまんまるにして悶え喘ぎ)
(大きくエラを張ったカリ首と太い肉棒が容赦なく膣口から子宮、膣道を満遍なく蹂躙していき)

んぁっ!んぁあっ♥あふっふ、ぅううっんぐ、ぐううっ♥はぁ、あ、あっ♥んごっ♥
―――んひぃっ♥♥♥
はっ、はへっ…はひ、ぃぃ…っなっ、あ、あ…でて、出てる、ぅぅぅっ…♥
こ、んなっ…サイテーな奴の精液、中にっ…だ、出されちゃっ…ひっ♥だ、だしすぎっ…!
中、いっぱいになるっ…ど、ドロドロのっ…ふ、ぅうっ…♥
(悲鳴に似た嬌声が、甘い声の割合が徐々に高くなり、結合部からジュポジュポと愛液の泡立つ音がして)
(子宮口に強制フェラをさせるように食い込んだ先端から吹き出した精液がビシャビシャと子宮にぶつかり)
(濃い精子があっという間に満たしていくのに恐怖しながらビクビク震えて)
…ひぅ……は、はひぃ…、お、終わった、ぁ……?
(長い射精が続いて、これで終わりかとのろのろと顔を上げる)
642瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/09(木) 22:37:09.85 ID:???
>>641
オマンコの具合と、君の啼きわめく声が、だよ。
本当に丁度良い――肉穴だ。
(唾液を零しながら悪態をつくストッキングを見下ろす目は、嗜虐心を隠しもしなかった)

っ……んっ…んっ。
(下腹部が膨れ上がるのではないか、と思うほどの大量の精液注入後)
(膣内の精液を奥へ押し込むように、ゆっくり巨根を上下させる)
(膣壁にがっちり食い込む幅広の亀頭が容赦なくドロリと粘る精液を、ジュプジュプと注射器のピストンみたいに)
(子宮の奥へ押し込んで行った。もちろん、カリ首でかきだされる精液もあり、それは膣口から溢れだして)
(ボタボタとストッキングの顔に落ちていった)
(そして驚くことに…これだけ精液を出しても、膣を貫き占領するペニスの大きさも硬さもまったく衰えていなかった)

……? 終わった?
なるほど……よっぽど今まで、淡泊な男としか犯ったこと、ないんだ。
(ストッキングの声に眉を上げて考え込むが、すぐに鼻で笑い飛ばす)

よ……ん……。
よし。……こんなのまだ、準備運動にもなってないよ。
(両手でドレスの布地を掴み、ゆっくり引っ張る)
(細身のくせに怪力な少年の手でドレスはビリビリと引き裂かれ、ストッキングを下着姿に剥いた)
(宣言の後、一度身体をずらして正常位になり、膝立ちすると)
(野太いペニスで突き刺したままのストッキングの身体を荷物のように掴み、ぐるりと回転させる)
(ギュルゥッ!と比喩でなくドリルのように子宮口が亀頭で抉られると同時に)
(ストッキングはうつ伏せにされ、M字開脚での拘束のため尻を上げた姿勢になる。その、ずれた下着の食い込む尻を)
(両手で掴むや……)

そらっ……!
(犬を急かすみたいな声をかけると、掴んだ尻肉を容赦なく前後に揺さぶり始める)
(精液まみれになった膣内を、先ほどとは逆の角度で、硬く熱く反り返った巨根がゴツゴツと突き上げ)
(雌犬のようにストッキングの尻を捧げさせた状態でのファックを開始した)
643名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 22:43:56.32 ID:???
よぉし
644アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/09(木) 22:58:35.70 ID:???
>>642
具合を褒められるのは悪くないけど…っ
っ、は…こんな状況じゃ、そんなのもまともに受け取れない、わね…っ

あっ…あぅ、んっ…んっ…♥
(ズリズリと子宮口を擦って、染みこませるように巨根が上下をして)
(華奢な体の下腹部は軽く膨らんだように重たく感じられる程に多量の精液を流しこまれて)
んぐっ…うぅっ…ひ、っくっ…あっ、あぅっ♥
(孕ませようとしているのか奥へ奥へと濃い白濁の精液を押しこまれ)
(逆にあふれる精子が顔に垂れ落ちて、穢れを知らない少女のような顔を白濁に汚していく)
どんっ…だけ、だしてんのよ、コイツ……っ


…はぁ?…うっ…あ、嘘、ぜ、全然っ…お、っきい、まま……っ♥
(余裕がなく、言われてからようやく体内に埋め込まれたままの性器の大きさを意識すると)
(内部を圧迫して拡張するその圧倒的な質量は変わっていない、むしろ更に大きくなったようにさえ感じられて)
―――ひっ!?
(ビク、と体をすくめるとお気に入りのゴスロリ服が引き裂かれ、その馬鹿力に眼を瞬かせる)
ちょっとぉぉっ!これ、ブランドの限定商品だったのぃぃ!!どうしてくれ――ひぐっ!?
(勢い良く怒りをぶつけようとすると、天井を仰いでいた体が反転させられ、ベッドに俯せにされて)
ふぎゅうぅぅっ♥
(精液をたっぷりと溜め込んだ子宮の口を抉るように責め立てられ、ベッドに伏せたまま悶え)

――はぅっ!?んぐっふっ、うあ゛っ♥ひっ、ひぃっひぐっ、ひっ♥
つ、続けてなんて、あっあ゛ッ♥しかも、こんなっ、たいせいぃっ…!!やだっ!雌犬セックスで交尾するのいやぁっ♥
(乱暴に背後から責め立てられて、シーツに埋めた顔から涎を垂らしながらガクガクと身悶え)
(イヤイヤ、と頭を振りながらも嗜虐心と性感を高められて、甘い声を響かせ)


【イイトコなんだけどちょっと良い?】
【どの段階、っていうかどの辺、で堕ちるかーとかって相談してなかったわよね?】
645瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/09(木) 23:03:22.00 ID:???
>>644
【そうだね……。ストッキングの好みがあればそれが優先で良いと思うけど】
【例えば一発出すたびに「それからまた1時間犯され続け…」みたいに時間をある程度】
【飛ばしていくのはどうかな? それで、2、3回飛ばしたあたりで完堕ちになるくらいで】
646アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/09(木) 23:13:24.86 ID:???
>>645
【進行はそっちにお任せしてるから、そっちのやりたい事とか好みで良いわよ】
【この体位がやりたいとかがあるんなら、それ優先で】
【なるほどね、じゃあここで一旦飛ばす?】
647瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/09(木) 23:29:10.57 ID:???
>>644
雌犬セックスが嫌?
何、いってるんだい……君のオマンコはそれこそ盛った雌犬みたいに俺のチンポに媚びて縋りついてるよ?
……ははっ。
(甘く蕩けはじめた声でそれでも拒否の言葉を叫ぶストッキングに、少しずつ興奮で大きくなりだした声で反論する)
(その直後で、我ながらあまりに安直で……そそる罵声だと、乾いた笑い声を上げた)

そら、動いちゃダメだよ。
(自分から動けるはずもない拘束姿のストッキングだったが、激しい腰遣いに身体がずれる)
(それを、片手で横顔をベッドに押さえつけ、片手は太腿に巻きついたベルトを掴んで引きよせてしっかり固定する)
(完全に動けなくなったストッキングの尻に向けて、少年は激しいリズムで腰を叩きつける)
(先ほどのまんぐり返しでのピストンが大砲なら、こちらは重機関銃か)
(パンパンパンパンと拍手するみたいな音が、少年の腰とストッキングの尻の間から響き)
(それに合わせて、精液をたっぷり摺りこまれた子宮口に、亀頭が叩きこまれていった)

そら……雌犬にたっぷりミルクをあげるよ……これも安直かなっ。
(膣がカンナがけされているかのような、広いカリ首の亀頭の高速ピストンをしながら、二度目の射精がはじめる)
(一度目とまったく違わぬ勢いと量と粘り。ビュグ!ビュグ!と弾丸のように子宮内に精液のダマがぶちあたり亀頭のピストンで潰され)
(染み込んでいって……)


(それから、一時間も経っただろうか)
(少年は無尽蔵のような体力と精力でストッキングを犯し続けていた)
(雌犬交尾のあと、もう一度ずつ正常位とまんぐり返しで犯し精を注ぎ)
(箸やすめみたいに馬乗りになってからの乳マンコレイプでたっぷり乳房を嬲り、胸と顔がベタベタになるほど精液を浴びせた)
(そして今)

ふう。……あ、そうだ。こっちもあったっけ。勿体ない勿体ない。
こっちもちゃんとした肉穴だもんな。
(再びうつ伏せにしたストッキングの尻肉を両手で掴んで広げ、窄まった菊穴を覗きこみながら呟いた)


【それじゃこんな感じで飛ばしてみたよ】
【えっと一応確認だけど、アナルはNGじゃないよね?】
648アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/09(木) 23:47:12.13 ID:???
>>647
――――んぐぅっ♥
(激しい律動から徐々にベッドの上にずれていく身体を固定するように引き寄せられ)
(ゴリリ、と更に深くまで肉太の亀頭に抉り込まれて潰れたような声をあげ)
ふぎぃっ♥ひぎゅっひぎ、ぃいっ♥あぐっあ、あ゛ッ♥
ほごぉっ♥おっおぉんっ♥あっひ、ひ、ひぃいんっ♥
(背後からの突き上げに合わせて身体が揺れ、シーツに唾液を染みこませながら喘ぎを響かせ)
(結合部からも泡だった愛液が滴り落ち、快楽と屈辱が混ざって脳髄を蕩けさせていく)

あくううぅっ…め、雌犬ぅ…ちが、違うぅっ…雌、ひぐっ…んぁあああっ♥
あっ―――あ、あぁっ♥あふ、ふ、ぁああっ♥
(弱々しくなった声音で否定を続けながら、二度目の射精が体内に注ぎ込まれた瞬間)
(不自由に拘束された身体を反らして絶頂アクメに達し、ビクビク、とのけぞったまま震えながら白濁を染みこませられていき)


はーっはぁっ…♥ふぐっ…ひーっ…ひっ…あっ、あぅ、あー…♥
(顔から胸を白濁に汚され、咽るような精臭のみが頭の中を支配して)
(口の端からだらんと垂らした舌と、濁ったように蕩けた瞳で、ベッドに伏せたまま息を喘がせ)
(掲げられたままの膣口からは、四度も注がれた精がトロトロと流れ落ち、下腹部をふくらませていて)
んぁっ♥
はぁっ…うぅ、やめ…やめて、そっち、使うの、ダメ……ぇ…♥
…ない、からぁっ……
(肛門の広げられるとピンク色のそこをひくつかせながら、拙い言葉で経験がないと伝えて)


【オッケーそれじゃあ、アナルで一回やってもっかい飛ばしてーってする?】
【うぅん…どの段階でハッキリ落ちるか描写した方が良いかしら?】
【あ、もちNGじゃないわよ。言ってないでしょ】
649瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/10(金) 00:06:34.76 ID:???
>>648
へぇ……こっちは初めて? ビッチのくせにねぇ。
(顔を菊門に近づけまじまじとその奥を観察しながら、からかうように言う)

アナルの処女かぁ……別に嬉しくもないな。裂けて使い物にならなくなっても勿体ないし……。
じゅちゅぶっ……じゅちゅ……じゅるるる…ずりゅ、ずりゅ……ずるる……ずっずっずぅ……
(仕方ない、とか呟きながら顔を尻の谷間に押しつけるとピンクの尻穴に濡れた舌を突き刺す)
(まずは肛門を押し広げるように舌先で上下左右におしやり、そこへ伸ばした舌を突き刺す)
(肛門の内側を舌先でしっかり舐めまわし擦りあげてから、伸ばし丸めた舌を小刻みにピストンさせ)
(疑似アナルセックスの快感を覚えこませた)

大サービスで、ローションも使ってあげるよ。嬉しい?
気持ちよく、尻の穴まで俺の肉穴便器にしてもらえるんだからね。
(勝手なことを言いながら顔を上げ、かわりにまだまだ衰える気配もない男根を近づける)
(グチュブ!と押し込んだのはアナルではなく膣。亀頭のエラで膣口をめくりあげるように何度かズブズブと)
(浅く抜き差しすると、亀頭周辺は精液と愛液でたっぷり濡れていた。その先端を肛門に押しつけ二種類の)
(体液を塗りこむと)

こんなもんかな。……っしょっ!
(またしても、予告などしない)
(肛門までもオナホ扱いして亀頭を押しつけると、体重をかけて一気に刺し貫く)
(舌で解し精液愛液ローションを塗ったところで、規格外の化け物男根だ)
(ギチギチと肛門は限界以上に引き延ばされ、腸穴にガチガチに硬く太く膨れ上がった竿が潜り込み押し広げていく)

んっ…あは、キツイなこれ!
(尻肉に指の形が残りそうなほどがっちり掴んで逃げることを許さず)
(乱暴に腰を突き上げ、性器としては未熟な腸内を好き勝手に蹂躙していった)
(それでも一応、開発とか調教と言う概念は持っているのか)
(珍しく即座に射精することはせず、リズムを変えたピストンをしつこく続け、ストッキングが肛門ファックの)
(快感に目覚めるのを待った)


【ええと、それじゃアナルを犯しつつまた小一時間経った、みたいな感じで飛ばしてもらっていいかな】
【次のレスで俺がアナルに出して、半堕ち。次にまたマンコに突き刺した段階で完堕ち、でどうだろ】
650アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/10(金) 00:35:05.02 ID:???
>>649
ビッチなのは、関係ないでしょ!
ふ、普通そんな所でセックスなんか、アンタみたいな絶倫ド変態以外しないのよっ!!

って、何使う方向で話すすめてんのよぉっ!
私の貴重なアナル処女をアンタなんかにひぃぃぃっ…♥
んぁっ、あ、ぁーっ…♥あひ、ふぅっ、ふ、ぁ、あっ…♥あぅ、あんっ、あ、あっ♥
(満足に動けない身体で全身で不服さを示してばたつかせるも)
(広げられた尻穴にゾクリとした刺激、舌が這い内部を突き刺されるとガクリと身体が崩れ)
(わなわなと唇を震わせて、未知の部位から全身へと広がる快感に戸惑いながらも濡れた嬌声をあげる)

なぁにが、ぁっ…だ、だいさーびす、よぉっ…ぉ、ひっ…
いやだっていってんの、きこ、んぁああっ♥
(尻穴を舐めほじくられた性感に尻穴と身体をひくひく震わせながら引きずるような身体で振り返ると)
(下腹部が膨らむ程に多量に中出しされ、ジンジンと痺れたような膣内にまた怒張が突き入れられ)
(浅く抜き差しをして泡だった愛液と濃い白濁のミックスされた特製ローションまみれになったものが引きぬかれ)

はひぃっ…ひーっ…♥
ぜ、ぜぇったい、むり、無理、無理っ……!!
――――ぃいっぐっっっ♥♥♥む、りぃぃいいいいんっ♥♥
(背後から迫る凶器にブルブルと頭を振って拒もうとするも)
(強引に拡張して内部を押しこみ、突き入れられるとゴリゴリと内部を進んでいき)

キツ、ぅううっ♥あ、あぐっ、うっふ、ぅうんっ♥
はひっ、ひっ、ひぃーっ♥ひぎゅ、ふっ、ふっ♥ふぁ、あ、あっ♥
ダメ、これダメっ♥肛門セックス絶対ダメっ♥ゴリゴリ擦れまくっててやば、ヤバイぃっ♥
(犬のようにハァハァ喘ぎながら唾液を垂れ流しにして)
(執拗に背後から肛穴を膣に変えようと、セックスの味を教え込もうとするかのようなピストンに喘がされ、翻弄される)


(そしてそのまま小一時間が経過して…)

あーっあ゛ーッ…♥あぉっお、おぉっ♥
んぁ、あっあ!あひっ♥んぐぅうっ♥おっき、おっきぃチンポが、アナルズポズポ、んふぅっ♥
あっふ、ふぁ、あ、あーっ♥
(白痴のような顔を晒しながら、律動されるままに揺さぶられ)
(要求されてもいない卑語を口から発し、剛直が出入りする度にきゅうきゅうと肛門が締め付け)
(すっかりファックの味をしめたように、無意識の内に、処女だった穴が今は中出しを待ち望むかのように強請って腰をゆるくふる)


【はぁい、それじゃあこんな感じ、で?】
651瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/10(金) 00:37:34.29 ID:???
>>650
【うん、ありがとう。良い感じだ】
【なんだか俺ばかり希望を聞いてもらってるようで悪いけど】
【ところで悪いけどそろそろ時間なんだ……】
【今日は凍結にして、続きはまた後日頼むよ。俺は今週の夜は空いてるけど、君はどう?】
652アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/10(金) 00:45:39.82 ID:???
>>651
【ごめん、時間なのうっかり忘れてた!】
【私ってばキュートでチャーミングで、おまけにドジッ子属性まで持ってるみたい!】

【そーぉ、いい感じ?ならオッケーね】
【ハードさとかエロさが足んない、とかなら言ってくれても良いわよ。】
【ドMは要望を押される方が喜ぶのよ♥】

【てわけで、凍結ね】
【んぅ〜…続きは、土曜日でどぉ?】
653瀬多総司 ◆G1ZC7s.VfqZz :2012/02/10(金) 00:49:21.90 ID:???
>>652
【良いよ、俺も忘れてた。ストッキング、可愛いからな】
【…なら、何か要望を考えておくよ】
【土曜日なら望むところだな。時間は21時で良い?】
【……すまないけど例によって返事待たずに落ちるよ。もし時間変更が必要なら伝言しておいて】

【それじゃあ、おやすみ。今夜も楽しかった】
654アナーキー・ストッキング ◆KqszNafSbg :2012/02/10(金) 00:56:03.63 ID:???
>>653
【ふふ、可愛いのは知ってるわよ!】
【でも改めてそう言われると、悪い気はしないわね♪】
【あぁ、要望をひねりだせなんて言ってないわよ、あればで良いんだから】
【土曜日で21時ね、オッケー】
【こっちこそ時間オーバーしちゃって悪かったし、樹にしなくて良いわよ】

【おやすみ、総司。私も楽しませてもらったわ♥】

【スレを返すわね!】
655名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 14:02:01.76 ID:???
一応
656名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 16:07:51.36 ID:???
二郎
657綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/11(土) 21:06:51.31 ID:???
【春香とスレを借りるぞ】
658乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/11(土) 21:08:58.33 ID:???
【裕人さんと、スレをお借りしますね】

>>630
それは、その……
(ずばずばと切り込まれ、返答に困ってしまう)
(もちろん、男たちの言うことはほぼ正鵠を射て、否定することもできない)
積極的だなんて……、ん! はふ!
(愛撫を受ければ素直に体が反応して、積極的に楽しんでいるようにしか見えない)
あ、あのとき、ですか?
その、それは……、裕人さんに本番はだめって言われましたし、私もそうだなって思ってい

ましたし……
で、でも、お二方に襲われてしまっても、抵抗しなかったかも、です。
(恥ずかしそうに認めて、頷く)
(淫らな、欲望に満ちた視線を向けられると、それだけで体が熱く火照ってしまう)
(快楽という禁断の果実を知ってしまった春香には、溢れる興奮を抑えることはできない)
ん! ふあぁ! は、はい、感じてます、おまんこ触られて、私感じてしまって……
(煽るような言葉にも一々反応して、美しい体を震わせては愛液を滴らせ続ける)
(揉みくちゃにされる乳房も、熱を帯びて男の指に反応していた)
(指が柔らかくめりこむのに、ほどよく内側から押し返す力も働いている)
ああん……、おっぱい、気持ちいい……
(うっとりと目を細めながら、美巨乳への愛撫を受け)
(男の唾液に汚されても、白い肉球は美しさを損なうことはない)
(その頂点で震えているピンク色の突起は、刺激するたびに美少女を喘がせるスイッチのよ

うで)
ん! くひ! おっぱいもおまんこも……、そんなにされたら気持ちよくなりすぎちゃいます

ぅ!
(陰裂が開かれ、処女のような美しさを保っている粘膜をしゃぶられる)
(愛液は甘露となって男の舌にかかり、彼の喉を潤していく)
は、はい、たくさん、えっちしてください。
何度してもいいですから、私にお二方の精液、たくさん出してくださいね?
(密室と化したエレベーター内での連続性交をはっきりと宣言する男に、春香もそれを望み

ながら承諾した)
ひ! そ、そこはぁ……、あひん!
は、はい、使えます、お尻の穴も使えますよ?
だいじょぶですから、私の体中をお好きなように使ってください!
ふむ! ん、んふぅ……
(色素の沈着も感じられない窄まりは、男を誘うようにひくひくしている)
(唇を塞がれ、呻くように喘ぎながら、舌を絡めていく春香)

【それでは、今日もよろしくお願いしますね、裕人さん♪】
659名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 21:13:05.15 ID:???
660綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/11(土) 21:31:29.53 ID:???
>>658
「そうかぁ、でもここじゃ邪魔は入らないから、気にせず襲って犯しても問題無いという事だな」
「若い女の子っていいなぁ、こんなに敏感なオマンコしてて汁がメチャクチャ溢れてくる……」
「とってもエロい顔だ、可愛い顔がオッパイ責めでとろとろに蕩けちゃってるぜ」
「いや、オマンコ責めで蕩けちゃってるんだろ、やっぱしえっちと言ったらチンポを入れるオマンコだからな」
「なにを?お前、このお嬢ちゃんのオッパイの良さ分かんねぇだろ!?」
「お前こそ、このオマンコの素晴らしさ、たまんねぇぞ?まぁどっちもイヤラシイって事でいいか」
(男達は春香を好き放題に責めながら、今まで味わったことの無い女子高生の若い身体に夢中になり)
(そして春香を悶えさせると言う喜びを感じながらそれぞれの分担を集中して責める)
(時々、どっちが上か等で言い争いながらもそれは結局春香の身体が、どれだけ淫らか敏感かを報告するような形になり)
(すぐに諍いも沈静化して、むしろよりのめりこむように責め続けるのだった)
(胸は指を軽く押し込むだけでずぶずぶと先が見えなくなる程に埋まり)
(ピンクの乳首も突き立ち触りやすい硬さと姿に勃起して、男の指に心地良さそうな震えを見せて、より淫らに転がされる結果となる)
(秘所の方も、男の夢中な口が舐め回し、手をふっくらした尻たぶを広げるようにして開き)
(激しくそして舌を使って、どれだけ愛液が溢れてるかを二人に聞かせるように音をさせて舐めるのだ)
(クリトリスを含み、そのしこりを軽く挟みながら噛み、溢れる露を穿るように舌を突き刺す)

「可愛くてえっちだぜ、お嬢ちゃん……こんな子とキス出来るなんて一生の思い出だな」
「アナルもバッチリ開発済みか、これならあぶれないから安心だ」
「あぁ、こりゃ興奮するアイドルかお嬢様のように可愛い女子高生がこんなイヤラシイなんて、キスも上手で引きこまれそうだ」
「尻の穴もここからアレが出て来るなんて思えない程綺麗だぜ、しかもヒクヒク誘ってらぁ」
(春香という美少女とキスすることに夢中な男は、唾液をむしゃぶるように舌を使い)
(鍛えられ熟練した春香の舌使いに頭を虚ろにさせなられながら、卑猥な口内セックスを繰り広げ)
(その間にも胸を両手で揉み続けている)
(アナルをじっと見つめる目はこれまでアブノーマルなセックスの経験も無い普通の男であった彼をも惹き付け)
(秘所を責める口がとうとうそちらの穴にまでその欲望を向けて、舐め始める)
(すぐに解れ、性器として開発され尽くしたアナルは簡単に舌を飲み込み)
(うねうねと直腸の中でくねる舌が春香を身悶えさせるために、勢い込んで蠢いた)

【こっちこそよろしくな、時間の限り楽しもう】
661乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/11(土) 21:43:39.92 ID:???
>>660
は、はい、どうぞご遠慮なく。
私の体、どろどろになるまで犯してください。
(愛撫に悶えながら、何度も頷く)
だ、駄目ですよぉ、喧嘩、しないでください。
ん! ひゃ! ど、どちらもすごく気持ちいいです。
(時折、春香のどのパーツが素晴らしいかで言い争う二人に、困ったような声をかける)
(しかし、その言い争いさえも美少女お嬢様の肉体を楽しむためのスパイスにしているのであろうか、二人の愛撫は一切停滞しない)
んひ! ひ! あひぃ!
(乳房は何度も揉み込まれ、乳首は突き出され、唾液に塗れたまま美しくなんども歪んでいる)
(陰裂をなぞる舌は、滴る愛液を何度もすくいとることになり、ぴちゃぴちゃと音を鳴らす)
ひ! ひいぃ!
(陰核を軽く噛まれると、たまらず悲鳴を上げて全身を震わせた)
(軽く達してしまったのだ)
んふぅ……、んむぅ……、んん、んふぁ……、んふむ……
(男と舌を絡ませるたびにこちらでもくちゅくちゅと粘り気たっぷりの音がする)
ん! ふぅ!
(窄まりを捉えた舌は、すぐさまそこに押し入り、膣壁とはまた異なった感触の腸壁を擦りだした)
(アナルはきゅっと窄まりながら舌を締め付ける)
んふ……、ふうぅ……、ん……
(二人を公平に、という気持ちがどこかにあり、春香の手はだらりと下げられていた)
(しかし手持ち無沙汰になってきたのか、正面に立ち、口付けを交わしながら乳房を愛撫している男の股間に手を伸ばす)
(そして、陰茎をそっと握ると、慣れた手つきで優しく扱き始めた)
662綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/11(土) 22:04:52.89 ID:???
>>661
「お嬢ちゃんキスすげぇ上手い……この歳でどれだけ慣れてるんだよ……」
「クリちゃんは効くかい、身体ビクビクってしたぜ……」
「オッパイもおっきいし揉み心地最高だ、かみさんの胸とは全然大違いだぜ」
「尻の穴ってこんなに柔らかくなるもんなのか、舌簡単に入って、気持ちよく締め付けてここに入れたらどんな気持ちよさなんだろう」
(二人のいい年をした大人が、春香をどれだけ感じさせられるかなんていう事で争う)
(争いと言っても、そんな険悪なものではないが、これだけの美貌と身体を持つ淫乱美少女を、悶えさせて声を上げさせたい)
(二人の気持ちは底に集約され、胸を、口を、秘所をアナルを、男達の欲望が執拗に迫っていく)
(口をふさいでいるので、喘ぎはくぐもったものになるが、ほっそりした肢体が震えて跳ねる姿に、男達は興奮を隠せない)
(そのうちに、手持ち無沙汰になった春香が前の男の肉棒を扱き出すと)
(その痺れるような気持ちよさに声を漏らし、口を離してしまう)

「うあ、お嬢ちゃん……我慢できなかったのか?俺のチンポをそんなに扱いて」
「なんだい、そっちじゃ随分楽しい事になってるじゃないか」
「あぁ、凄く気持ちよくてすぐに搾り出されちまいそうだ、くっ、お嬢ちゃん、しゃぶってくれ!」
「盛り上がってきてるな、俺を忘れるなよ?」
(その白魚のような指が肉棒に絡みつき、巧みに扱き出すと、堪らず男は情けない声をあげ)
(扱きたてるその奉仕にさっきのフェラの味を思い出し、再び春香にしゃぶらせるべく頭を抱えて口に挿入していく)
(春香の口を性器に見立て、ゆっくり腰を前後させながら温かいぬめった口を、熱い肉棒が行き交い)
(その光景を目にした後ろの男は、より自分を意識させるよう)
(春香のアナルと秘所に同時に指を突き入れて、激しく二つの穴をピストン責めする)
(溢れる蜜に助けられるようにスムーズに出入りする指は、春香の内壁をグチュグチュ音をさせながら擦り上げるのだ)

「お嬢ちゃんのフェラ、たまんねぇ気持ちよさだよ……」
「おまえばっかしずるいな……よし」
「あぁ、俺ばっかり楽しむのもなんだ、お前も……」
「我慢出来ないからな、俺も参加させてもらうぜ」
(一応肉棒で喉奥を突かないようにゆっくりとした動きで腰を使い)
(春香の口を犯している男は、後ろの男が立ち上がるのを見ると頷き)
(指と舌でトロトロにした春香の秘所に肉棒を宛がうのを見て、参加するように目で伝えると)
(後ろの男も力強くバックで春香を犯し始める)
(前後からサンドイッチにされる春香、二人の欲望に塗れるその姿は被虐的であり)
(そして淫らで美しくさえ思え、二人の男は熱く春香を求めていく)
663乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/11(土) 22:20:30.38 ID:???
>>662
(触れられ、愛撫されるだけではなく、視線で、言葉で同時に嬲られる)
(複合された刺激に、豊満でありつつ華奢さも感じさせる見事な肢体を振るわせ続けるのだ)
んぷふぁ! はぁ……、はあ……
(熱烈なキスからようやく解放され、息継ぎをする)
え? これは、その……、私ばかり気持ちよくしていただくのももうしわけないので……
(男の陰茎を扱いていることについて問われ、恥ずかしそうに視線を逸らしながら答えた)
(その間も、ほっそりとした指が陰茎に絡まり、揉むように扱いている)
す、すみません、こちらの方のおちんちんにしか手が届かなくて……、きゃ!
(頭に手がかけられ、そのまま押さえつけられる)
(前屈するような体勢になりながら、目の前の陰茎を口に挿入された)
ん! んぐぅ! ん! んむ!
(突然のことに、息苦しそうな呻き声をあげる)
(しかし、すぐに調子を取り戻して舌を陰茎に絡め始めた)
ん……、んん……
(唇で竿を扱き、舌を竿や亀頭に這わせるのだ)
(その間も下半身はもう一人の男にしっかりと補足され、愛撫されている)
(膣と直腸、二つの肉の穴に挿入された指に、それぞれの肉壁がまとわりつくように吸い付き、うねりながら締め付けた)
(指の出入りは、陰茎に比べれば質量ともに物足りなさを感じるが、男に好きなように弄られる感覚がたまらない)
(愛液を零しながら、嬉しそうに二つの淫穴がひくついた)
んふ……、ふぅ……、ふむぅ……、んぅ……
(時折舌先をすぼめながら尿道口を刺激したり、陰嚢を手のひらで転がすようにしながら刺激したり)
(口だけではなく手も存分に使って奉仕する)
(そうするうちに下半身を愛撫していた男も我慢できなくなったのか、立ち上がると春香の腰を突き出させる)
んふ! んぅう! んん!
(そして、背後から勃起した陰茎を一気に膣へと押し込んできた)
(口と膣、上下の口を同時に犯されながら、興奮する春香)
(この体勢では体を支えるのが大変なので、前の男の腰にしがみつきながら奉仕をする)
(待ちに待った陰茎の挿入に、膣は波打つように震えながら迎え撃ち、名器振りを遺憾なく発揮し始めた)
(膣口が通過する竿を小刻みに締め、膣壁はあつらえたように吸い付いて擦る)
(美しく垂れた乳房は、男たちの激しい動きに合わせて前後に揺れていた)
(エレベーターの中の淫猥な空気は、ますます濃くなっていく)
664綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/11(土) 22:45:22.89 ID:???
>>663
「お嬢ちゃんのフェラは気持ちよくて癖になるなぁ……」
「アナルもオマンコも、中身がドロドロになっているぞ、興奮してるの丸分かりだ」
「彼氏が居るのに、他の男に犯されるのがたまらなく気持ち良いんじゃないか?」
「そっか、本物の淫乱、ってことなんだろうなぁ、でもこの身体を好きに出来るだけで感謝感謝だよ」
(口内を犯す男、秘所とアナルを指で犯す男)
(密室と言う危険な状況だと言うのに、三人の男女は肉欲に狂っている)
(それは春香と言う淫乱お嬢様が持つ色香と淫らさに引き寄せられた結果なのかもしれない)
(太く大きく膨れ上がった肉棒は、さっきの比ではなく、亀頭も膨張して春香の口の中で震えて先端も引くついている)
(二つの指で春香の秘密の穴を犯す背後の男も、自分の妻とは決定的に違う若い感触に溺れ)
(援助交際をする中年達の気持ちが少し分かるような、ゾクッとする背徳感に指を激しくしていく)
(前の男が春香のフェラで嬉しそうな声を上げると、対抗意識が芽生え、春香の腰を抱えて膣穴に挿入をしていった)

「とうとうやっちまったな、どうだお嬢ちゃんのオマンコの具合は?」
「すげぇ、すげぇよ……こんなオマンコ知ったらもう嫁のオマンコじゃ満足出来ないかもしれん」
「そ、そんなにいいのか……!?」
「これまでのセックスが一体なんだったのって思うほど、いい……ダメだ、こんなの長く持たないぞ」
(春香をとうとう犯した男は、その極上の奇跡の名器に酔いしれて腰を動かせなくなった)
(入れているだけで全方向から優しく締め付けてくる具合も、内壁の複雑さもこれまで知っている女の経験を吹き飛ばす快感で)
(その反応に咥えさせている男も息を呑む程に興奮し、春香のそこへの興味を新たにする)
(背後の男は、少しでも動かしたら放ってしまいそうな程の快感に動けなくなっていたが)
(それでも男の生殖衝動に突き動かされ、激しく腰を叩きつけるような動きで春香を犯し始めた)

「チンポ入れられて気持ちよさそうな顔をしてるぜ」
「どんな顔してる?俺にも教えてくれよ!」
「顔をぽっと赤くして、目をウルウルさせて、目尻が垂れて本当にうっとりした顔してんだ、見てるだけでたまんねぇよ」
「マジか、真性の淫乱少女だな、こんな身体してたらしょうがないのかもしれんが」
(前後の男は、春香の技巧と名器によってすぐに射精へと導かれようとしていた)
(しかし快感がかけ抜ける身体は春香を求め、腰を打ちつけ、口の中で膨れ上がり)
(もう放つまでは止まらなくなってしまう、二人の男達のうめき声は春香に限界が近いことを訴えていた)

……春香、遅いな。
どうしたんだろう……
(裕人は春香の帰りが遅い事が気になり、部屋から出ると)
(なにやらエレベーターの所でざわざわとしているのに気付く)
(どうやら故障しているとの事で、まさか春香がこの中に……と不安を覚えるのだった)
665乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/11(土) 23:04:55.13 ID:???
>>664
(自分の肉体を褒めちぎる男たちの声を聞き、素直に嬉しく思った)
(それで優越感に浸るような春香ではないが、喜んでもらえていることが嬉しいのだ)
(春香にとって性行為とは快楽を媒介にしたコミュニケーションのようなもので)
(一方的な快楽というものには魅力を感じられないのだ)
(もちろん、裕人と交わるときのような胸の高鳴り、幸福感には及ばないのだが)
(それでもこうして交わる相手が興奮し、快感を得てくれるのは肉体的快楽とはまた違った気持ちのよさがある)
ん……、んふぅ……、んちゅ、ちゅう……
(褒めてくれたお返し、というわけではないが、積極的に舌や唇、指を使い奉仕し)
(腰をくねらせ、膣をうねらせて陰茎を膣内でもてなす)
(感じ、興奮して蕩けている表情について説明されると、さすがに恥ずかしそうに上目遣いで抗議の意を示すが)
(口にはしっかりと陰茎が収まっているので声には出せない)
(激しく前後から犯される感触は、これも裕人がどれだけ頑張ってくれても一人では生み出せない刺激)
(申しわけない気分もありながら、この状況を楽しむつもりにもなっている春香であった)
んふ、ん、ふぅ、ふ、うふうぅ……
(口の中、膣の中、二本の陰茎はびくびくと脈動を始めている)
(春香にはすっかりお馴染みになった射精の予兆)
(同時に男たちは切羽詰った呻き声をあげ始め、これまた射精が近いことを予感させた)
(彼らを導こうと、頭と腰を前後に振り、陰茎を肉の穴で扱き)
(舌や膣壁で刺激を加えて行く)
(そこから熱い粘液が噴き出す瞬間を想像しながら、春香も自らの限界が近づいていることを意識していた)

(エレベーターホールでは旅館の従業員が利用者に故障の事実を伝えていた)
(館内にはもう一基エレベーターがあり、それほどの高層建築でもないので階段での移動もさほど問題はない)
(なので宿泊客の混乱は拡大せず、徐々に鎮まっているようだ)
「あら、あんた……」
(心配そうな様子の裕人に、一人の少女が声をかけた)
(春香とも張り合えそうな美少女だ)
(金髪に、蝶の羽をかたどったバレッタをつけている)
(裕人に気づくと、なにやら急に頬を赤らめている)
「なんだか知らないけど、こっちのエレベーターは故障中みたいよ」
(そういうと、その少女は裕人を避けるように足早に去って行った)

【これまでもちらちらと顔見せしていましたが、改めて星奈さん顔見せです】
666綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/11(土) 23:25:53.22 ID:???
>>665
「また……このお嬢ちゃんにイカされちまうぜ……もうすぐそこまで来てるし」
「こっちもだ、このオマンコが気持ちよすぎて、もう放っておいても出ちまう!」
「そうか、じゃぁ汚しちまおうぜ、淫乱なお嬢ちゃんに相応しい感じに」
「あぁ、合わせるぞ……イクッ……!!」
(春香の身体は全身全て男の為の快楽提供に使われている状態だ)
(口の中では春香の舌が喜ばせようという気持ちを露にしてしゃぶりついてきて)
(背後の男も春香の膣内の意識的なうねりに、早くも限界を訴えてきている)
(もはや我慢するつもりも無いようで、力強く腰を打ちつけて限界を迎えようと膣内で大きく膨張する)
(男達は春香の身体の上で不埒な相談をし、口と膣内で大きく射精寸前の膨張を見せると)
(二人揃って一気に口と膣内から肉棒を引き抜いて)

「出すぞ、お嬢ちゃん、たっぷり浴びなよっ」
「気持ちよすぎのオマンコだ!これから休みなしで犯し続けてやるっ!」
(二人の雄の吼え声がエレベーターの中で炸裂すると)
(春香の顔に、身体に、二人の雄の大量に迸る精液が盛大に浴びせかけられた)
(赤らめた顔は白い欲望が一面に弾け、髪にも付着し)
(丸く美しい尻にもたっぷりと精液コーティングが為され)
(まだ身体に纏わり付く浴衣にもそれは飛び散って、春香の身体が一気に精液の匂いに包まれる)
(同時に狭い密室の中に鼻を突くむせ返るようなセックスの匂いが充満して、より淫らな気分が身体を支配することになった)

うーん、やっぱしこれは、春香が中に居るって思ったほうが良さそうだな。
どうしたもんだか……
ん?あなたは?あぁ、そうかやっぱりな……
(ホテルの従業員が一人、そして業者の作業員が二人、エレベーターの復旧作業をしているようだ)
(移動手段は他にもあるので、混乱は無いようだが、やはりここまで待っても帰ってこない以上、春香はこの中だと思わざるを得なくて)
(そんな時、気の強そうな顔立ちをした金髪の美少女がなぜか声をかけてきて)
(返事を返しているうちにも顔を赤くして去っていき、不思議に思いながらも作業員さんに声をかけて)
(中に人が閉じ込められてるのは確かだという事を聞きだした)

「今度は俺がオマンコ使わせてもらうぜ」
「あぁ、すげぇぞ、すぐ出さないよう気をつけな、気を利かせて中出しはやめておいたからさ」
「ありがてぇ、じゃぁこれからはたっぷり中に出せるな、お互い生の味を楽しんだら」
「そうしようぜ、尻の穴も使えるみたいだし」
(二人の男達は精液まみれの春香に覆い被さり、横たえた春香に正面から繋がって)
(もう一人は春香の顔を横に向かせると肉棒を口に突き入れる)

【星奈出すのか……ここからどう絡めて行くのか、楽しみだ】
667乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/11(土) 23:46:52.59 ID:???
>>666
(喚くように射精に向かう高揚感を訴える男たち)
(陰茎の脈打ちは早く、力強くなって、もう一息で射精しそうな雰囲気だ)
ん、んん! ん! んんふぅ! んぅ!
(上下の口を塞がれ、犯されている春香も、輪姦ならではの交わりに激しく興奮している)
ん! ん! んはあ! ああ! わ、私も! ううぅん!
(一際大きく二本の陰茎が脈動した瞬間、ずるっと一気に引き抜かれる)
(その摩擦による刺激で、背徳に塗れた白銀の星屑は達してしまった)
んはあ! い、いきますぅ〜!
(尿道口から透明な潮を噴き出しながら絶頂を迎えた春香に、前後から白濁粘液が浴びせかけられる)
(顔にもお尻にも、雄の欲望がたっぷりと詰まったねばねばの白濁液が降り注ぎ、汚していく)
んはあ……、あはぁあ! 熱いの、熱い精液が顔にもお尻にも……、ああん、素敵ですぅ……
(甘えたような声音で、ぶっかけの興奮を口にする)
(薄っすら浮かんだ美しい顔に、汚らわしい子種がへばりつく)
(しかし春香は嬉しそうに浴び、うっとりとした表情のまま口元のそれを舐めとっては飲み込むのだ)
(白く、丸く、男を誘うような曲線のお尻にも、それとは異質な白さを持つ濁液がトッピングされた)
(一気にむっとするような雄の匂いに包まれる春香)
(そして、潮を噴きながらの絶頂で、春香が発する雌の匂いも強まる)

はあ……、はぁ……、あ……、あはぁ……
(気を失いそうな絶頂感に浸っていると、今度はエレベーターの床へと押し倒される)
(そして脚を開かされると、そのまま犯された)
んひ! また、おちんちん入って……、ひゃあ!
(濡れた膣は二本目の陰茎を難なく受け入れ、一本目と変わらぬ歓待振りを見せる)
(ひくひくと脈打ちながら陰茎全体を包囲し、締め付け、扱くのだ)
あ! ああ! すごいです、おちんちん、激しくて……、んひぃ!
ひ! あ、はいです、こちらも……、あむ、ん、んぐぅ……、んふ……
(頭を抱えるように、しゃがみこんだ男の陰茎を咥えた)
(横たわっている分自由が利かず、首を振って扱くのは難しかったが、唇と舌を精一杯使って男を楽しませようとする)
(手を伸ばし、陰嚢をマッサージし、竿の根元を握って刺激する)
668綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/12(日) 00:11:27.84 ID:???
>>667
「う……すげぇ匂いになっちまったな、密閉されてるから匂いが篭ってる」
「俺達のザーメンもたっぷりだが、お嬢ちゃんの潮吹きもまたたっぷり出たからな」
「本当にこうなるんだな、始めて見たぞ、潮吹きなんて」
「これからもたっぷりイヤラシイ所、見せてもらうぞ、お嬢ちゃん」
(二人の男達は口々に春香の痴態をからかい、このエレベーターの中のむせかえる性臭に欲望を煽られて)理性を薄れさせる
(今は階と階の間で止まっている状態、上の階では復旧作業をしている男達が居るのにも関わらずセックスの饗宴は続く)
(春香を床に寝かせて正常位で繋がりながら、口をも塞ぐ)
(春香の両足を抱え、腰を送り込みながら突き上げる逞しい肉棒は、子宮口も膣壁も全て肉棒の硬さで擦り上げて)
(激しい突きに美巨乳が淫らに揺れるのを、口を犯す男が揉みたてる)
(二人とも、二度の射精を経ているのでさすがに持続力も増して)
(春香の名器や奉仕テクニックにも耐える余裕が生まれつつあった)

「お前の言うとおりだな、お嬢ちゃんのオマンコこりゃ気持ちよすぎるって言葉すら生ぬるいぜ」
「そうだろ、ちっとも持たなかったからな、なんていうかチンポ食べられてるような気持ちになる心地よさなんだよな」
「オマンコ一杯に頬張って、ぐいって吸い込まれるようにしゃぶりついてくるんだよな……最高だ」
「嫁さんのオマンコより数段気持ちいいだろ、若いっていいよな」
(男達は春香を玩具にしながら、それでも男を惹き付ける魅惑の極上ボディを貪ることを忘れない)
(初めて春香の名器を味わう男は、相棒の言う言葉が正しく、またそれを上回る快感である事を知り
(まるで若者が始めてセックスを覚えたような、直線的で力強い高速ピストンで春香の中を楽しむ)
(手を使って、巧みに肉棒を喜ばせる春香を見下ろし、その蕩けた顔を見ながら)
(男は、喘いでいる春香の淫ら過ぎる表情に満足と喜びを見出しながら見とれていた)
(そして揉み上げる美巨乳は柔らかく、乳首を引っ張りながら左右に捻り上げる)

「今度は、中出しだ……別に今日は危ない日でもないんだろ?」
「構うことはねぇって、露出して襲われる気だったんだから危ない日って事はまずないだろうし」
「お前……鬼畜だな!いいや出すぜ……」
「こっちもだ、たっぷり飲んでくれよ、まだまだ出せそうだからさ!」
(二人の欲望が春香の中で爆ぜる、三度目の射精もそれまでと変わらず春香を満たし)
(膣奥に、喉奥に、男達の堪りきった欲望を吐き出し続けて)
(春香の外も中も二人の精液で一杯になってしまった)
669乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/12(日) 00:30:20.00 ID:???
>>668
んむぅ! ん! んふぅ! んん! んんぅ!
(正常位での性行為、ただ、口を別の男に塞がれているあたりで既に正常ではない)
(いや、そもそも相手が恋人以外の男、しかも自ら望んでいる時点で異常な事態だ)
(男たちが絶賛するのふさわしい肉体であり、それは外見だけではなく、内側もそうだ)
(膣は男を喜ばせるために存在しているとしか思えないような名器)
(世界有数のお嬢様の膣は、これまた世界有数の名器である)
(一方、口も消化器官の入り口とは思えない具合のよさを発揮している)
(生まれもっての器用さもあるのだろうが、数多くの陰茎を文字通り咥えるうちに身につけた技巧)
(歯を当てないように、あるいは刺激を加えるためにわざとかすめたり)
(そうしながら舌や、あるいは口蓋すら使って陰茎を擦るのだ)
んんっふ! んむぅ! んむ! むぅう!
(亀頭が勢いよくぶつかる子宮口は綻んで、しっかりと受け止めている)
(精液を求めてひくひくと収縮を繰り返しながら、陰茎の先端と組み合うのだ)
(揉まれる乳房はつきたての餅のように目まぐるしく形を変え)
(乳首を引っ張られれば紡錘形に伸びながらあちこちへと先端の向きを変える)
(中出しを促す言葉に、ぞくりと妖しい興奮が生まれた)
(もちろん、今日は危険日ではないのだが……)
ん! んぐふぅ! んんぅ!
(またもや示し合わせたように同時に爆ぜる二本の陰茎)
(口の中と膣内に、精液が広がっていく)
ん……、んく、んぐぅ……、んぐ、んうう……
(口の中いっぱいに放たれた精液を、喉を鳴らしながら全て飲み込んでいく)
(綻んだ子宮口は、簡単に恋人以外の男の子種を子宮へと吸い上げ、体の内側から春香を燃え上がらせる)
んちゅう……、ちゅ、んじゅぅ……
(竿に残った精液まで全て吸い出し、飲み込んでから陰茎を吐き出す)
ふあ……、はあ……、はぁ……
今日は危ない日なのに、たくさん中に出されてしまいました。
(同人誌で見たシチュエーション、危険日のヒロインに中出しをして、孕ませてしまう男)
(よくある、とまではいかないまでも、たまに見かけるということは)
(もしかすると男の人はそういうシチュエーションが好きなのでは、と思ってのちょっとしたサービスだ)
670綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/12(日) 00:50:30.79 ID:???
>>669
「オマンコにザーメン吸い取られる……肉襞がうねって搾り取られてるようだ……」
「お嬢ちゃんの口なんて、そのまま言葉どおりにザーメン飲み込まれてるぜ」
「チンポ萎えねぇ、こんなの初めてだぞ、このままやれそうだっ」
「おいおい、今度は俺にも中出しさせろよっ!」
(これで二人とも春香の膣内を味わったことになる、先の男が中出しし無かった事により本来の味を楽しめた男は喜び)
(極上の身体を抱く事によってこみ上げる無限の精力に戸惑い、射精しながらも腰の動きを止めない)
(春香の細い喉が鳴りながら自分の精液を飲み下している)
(その顔は蕩け、精液を本当に美味しそうに飲んでいるというような顔をしていてたまらない)
(男達は桃源郷にでも居るような満ち足りた表情をしながら、春香を貪っていたが)

「危ない日……マジでか……」
「おいおい大丈夫かよ、孕ませたかもしれないぜ」
「いや、でも……こんな可愛い子を、彼氏の居る女の子を孕ませるって興奮しないか?」
「お前っ、ヤベェだろ……でも、こんな子孕ませられるとしたら……」
(春香の言葉に一度は狼狽する男達)
(当然だろう、彼らは家に帰れば妻を持つ家庭のある身)
(しかし、旅行中であり、緊急時という理性の薄くなった今、むしろそれは恐れよりも美少女を孕ませるといった興奮の方に転化され)
(今度は口を犯していた男が改めて春香の膣内を塞ぐように肉棒を捻じ込み)
(春香を立たせるように抱え込みながら、しっかりと腰を支える)
(喉を鳴らし、春香の使えるといったことを思い出しながら、もう一人の男は、春香の背後から近づき)
(肉棒をアナルに押し当てて、そのまま突き上げていく)

「……俺達で孕ませてしまおうぜ」
「ごくっ、いいなどっちの種で仕込むか、勝負だ」
「あぁ一回ずつ交代で中出し、それが勝負のルールだ」
「ぜってぇ俺が孕ませてやるぜ……」
(もう男達の中に理性など残っては居ないのかもしれない)
(立ったまま、春香の前後の穴を塞ぎ、サンドイッチセックスで二つの穴を両方犯し始める男達)
(止まったままのエレベーター、吊り上げているワイヤーをギシギシ言わせながら激しいセックスは続く)
671乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/12(日) 01:06:00.35 ID:???
>>670
はい、危ない日ですから、こんなに出されたらあなたの……
(と言いながら、まだ陰茎を挿入したままの男に視線を向ける)
あなたの赤ちゃん、妊娠してしまうかもしれません。
(悲壮な様子はなく、どことなく挑発的ですらある蕩けた笑みを浮かべながら言った)
妊娠、させたいんですか?
私には恋人がいるし、まだ高校生なのに、妊娠させたいだなんてけだものさんですね。
(そう言いながら、顔のすぐ横にある陰茎をそっと握り、先端に舌を這わせ)
(膣内に収まっている陰茎をきゅっと締め付けた)

やあん!
(真偽のほどを確かめようのない春香の言葉に大いに興奮した様子の男たち)
(位置を入れ替えながら、陰茎を挿入してくる)
ふぁ! んん! だ、出したばかりなのに、すごいですぅ!
(射精して間もないのに、その陰茎は硬くそそり立ち、膣壁にみっちりと組み合わさっている)
(そのまま腰を抱えられ、引き起こされるとその意図を察し、彼の首に腕をまわしてしがみつく)
(立位で突き上げられるうちに、もう一人が背後に回ってきて)
え? あ……、あひん! お、お尻も同時にだなんて……、んあああ!
(ずるりと、窄まりを亀頭が押し広げ、それに続いて陰茎全体が直腸へと侵入してくる)
(前後の穴に同時に挿入される、現実離れした交わり方に仰け反りながら悶える春香)
ああ! すごい! おまんこもお尻も、おちんちんでいっぱいです!
(アナルに挿入した男は、膣に負けず劣らず直腸までも名器であることを知ったであろう)
(もちろん膣ほどの複雑さではないが、それでもうねり、陰茎にすいつき、食いつくような締め付けを見せる直腸)
(前の男にしがみつきながら、両穴に打ち込まれる陰茎を味わうように、春香は腰をくねらせた)
672綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
>>671
「でもまぁ、もう出しちまったんだからしょうがないよな、全部受精前に吸い出すことなんて出来ないしな」
「でもひょっとしたら俺の方が孕ませるかもしれないぞ」
「それに……そんな事言うんなら、恋人居るのに、他の男のチンポ入れられて、好きなだけ使えって言うお嬢ちゃんもメチャクチャだぜ」
「妊娠してもおかしくなって事だ、どっちもケダモノって事なんだろう」
(あどけない顔立ちをしているのに、挑発的な事を言う春香)
(散々言葉で苛められた仕返しなのかもしれないが、もう腹を決めている男達にとっては危険日のセックスという印象を強めただけで)
(むしろ背徳的な興奮を感じさせる結果になっただけだった)

「俺は一緒にこっちの穴を犯してやるからな、初めてだぜアナルセックスはよ」
「よいしょっと、お嬢ちゃん良い身体してるのにめちゃくちゃ軽いな、下から突き上げてやる」
「これがアナルセックス…:うおぉ、前でチンポ動いてるの分かる、変な気分だぜ!」
「マジだ、この壁の向こうにお前のチンポあるのか……うひゃぁ」
「アナルセックス、こりゃまた違った気持ちよさだな、本当にどこを取っても最高の身体してる……」
「効くぜ……お嬢ちゃんの危険日マンコ締まってきつくて、むしろ妊娠したがってるんじゃないか?」
(動き始める男達、春香の軽い身体は男によってしっかり抱えられ、下からの荒々しく力強い突き上げによって揺さぶられ)
(肉棒によってからだを支えられている状態の春香を、深く犯していく)
(しがみつかれた男は、固い抱擁に心ときめかせ、今度は自分が春香を孕ませるんだと興奮しながら肉棒を子宮口にぶちあてる)
(背後の男は春香のアナルによってアナルセックス初体験を経験することになり)
(それが最高峰のアナルで迎えられた事に喜びながら、まるでアナルの良さを探るような動きで肉棒を突き上げた)
(薄皮一枚を隔て、反対側の男の肉棒の動きを感じられる不思議な感覚で)
(男達はこぞって肉棒を押し付けるように、春香のアナルと膣穴を隔てる壁を両側から擦る)

「凄いぜ、アナルセックスこりゃはまる……でもかみさんには無理だろうな、畜生」
「じゃぁ次は俺がそっちの穴犯すぜ」
「あぁ、やってみろよ、これ癖になっちまうぜオマンコとはまた違ってなぁ……」
「こんな女の子いつでも犯せたら最高なんだけどな、本当に孕ませちまえば……」
(危険なセリフを吐きながら犯し続ける男達にはもう、春香を孕ませる恐れなど抱いていないようで)
(むしろ積極的に春香を孕ませようとすらしている)
(妊娠、それは男にとって最高の興奮を与えるスパイスだという事を春香に身を持って教え込んでいくのだった)
(二つの肉棒もわなわなと震え、射精の予感を春香に伝えていく)