食べます乙!
店長乙です。
ヨン様
カルボナーラぁ!
朝食がみかんだけコースだ…
昼はカルボナーラを!
新年早々新装開店!めでたい事だな…
今年もカルボナーラ屋をよろしくお頼み申し上げる!
>>2 その意気やよし!
と、うっかり部下に接するようにしてしまったが…
客も部下も店員も全て、私にとっては大切なる人に相違ないのだよ…
なれば私のすべきことは一つ!
カルボナーラをどうぞ!
>>3 ありがとう
今年も当店をよろしく!
デザートもサラダも完備であるがゆえに!
>>4 ヨン様もくるカルボナーラ屋
何を隠そう、この店の最初の店員は保坂尚紀だったのだよ…
彼との接触のおかげで自信が持てたと言えなくもない
ヨン様のご来店もお待ちしています
>>5 落ち着きたまえ!
されど把握した。カルボナーラを一つだな!
すぐに持ってこようではないか!
>>6 ミカンも栄養にはなれどそれだけではお腹も空くだろう
…いや、某そばかすとは無関係だ
かしこまりました
新年の冷気を吹き飛ばすこのカルボナーラを!どうぞご賞味ください
春を先取りしたいものだ
春風を感じられるカルボナーラはつくれるか?
カルボナーラ風七草粥
>>8 ………
春と言えば。そう連想させられる山菜や果実は数多いが、カルボナーラは私が見立てるに肉に近い卵料理
卵の種類によっては、春を感じさせられるものも可能か…ふむ
梅肉を会えたパスタなどもよくあるが、カルボナーラにこれは…試したことがないのだよ…
…さすがにデザートや前菜に春を感じさせるのは禁忌であろうか
春を感じさせるものならそちらで、と思い至ったのだが
例えば、桜風味のシャーベットなど、ですね
>>9 普通に卵粥になってしまわないだろうか
物はいいようかもしれんが
そもそもおかゆと卵は相性いいものだからな…
当店でもその名目にて販売してみようかと思う
そういえば、去年冷やしカルボナーラなどを提案された事があったな…
店員の一人が猛反対したので廃案となったが
カルボナーラを食べることを……強いられているんだ!(集中線
卵とクリームとベーコンを抜いて、代わりに唐辛子とニンニクをきかせたカルボナーラはどうだろう?
>>12 ………(仮面の下で必死に笑いをこらえている)失礼
無理強いはせんよ。私以外の誰かに強いられているのなら何とも言えんが
食べたくもないカルボナーラを無理して…というのは私の流儀に反する
ザラムとエウバの争いも、ソレスタルビーイングの介入によってじきに解決されるだろう
む、既に解決している?
>>13 あえてきこう
ペペロンチーノと何が違うというのか
実は今年のおみくじで「豚」が出たひとのために、ミートソースを作ろうかとも思うのだが
>>14 カルボナーラの上からミートソースをかけるんですね、わかります
……カロリーがすごいことになりそうだぜ……
>>15 そういうのは喫茶マウンテンの管轄だ
マウンテンでもやらないと思うが
普通にミートソースをお作りして半額サービスをするつもりの…
ただ、それだけの……
カロリーには本当、気を遣わなければならんな
む、すまぬ。調理場の方がえらい事らしい
接客は他の店員に任せる!然らば!
>>16 乙店長
代わりの接客は若くて可愛くておっぱいの大きいウェイトレスさんがいいな
>>17 今戻った
あれから若くてかわいくておっぱいの大きいウェイトレスは訪れただろうか
…接客はやはり見た目か。仮面など時代遅れか
…だが外さん!
>>18 前スレで仲間になった元姫ちゃんは若くておっぱいデかいよね
>>19 そういう部分で女性を判断するのは如何なものか…
む……私もすっかり……
余談ではあるがカタギリの奥方も…何でもない
ぽかぽか
このスレって何なのさ!
カルボナーラ食べるだけなのかい?
二つ名を持った店員と客のやりとり(時には恋愛模様)を楽しむスレ……だったんだけど
ちょっと軌道修正中かも試練
ありゃ、ここはどこだ?
っかしーな…確かに光子力研究所に向かってたハズなんだが
腹ぁ減ったな。飯でも食ってくか。
>>21 冬にしては暖かい…
そう思えるようにはなってきたか
>>22 うむ
結局のところ、それが究極の目的
カルボナーラを食べる店にカルボナーラがない、というのは論外であるし
しかし、カルボナーラを無理に食わせなければならないかというと、そんな事もない
カルボナーラを食べつつ、店員に気軽に人生相談をする
そんなアットホームなカルボナーラを目指して日々奮闘中だ
>>23 カルボナーラ屋VSどっこい筋肉次郎になりつつあるとか、そう言った事か
二つ名と言えばやはり西尾維新と相成るのだろうか…
めだかと戯言だけかもしれぬが
店長「カルボナーラマスター」……なんでもない
店員「フラッグファイター」……やはりなんでもない
>>24 いらっしゃいませ
カルボナーラへようこそお越しくださいました
……お客様は……
失礼、知っている人にそっくりだったもので
ご注文をお伺いいたします
店長のミルクを一杯貰ってもいいのかしら
>>26 うん?俺に似てるヤツなんているのか。
顔拝んでみてぇもんだ。
店名がカルボナーラなのか、まぁいいや。
カルボナーラ一つ頼むぜ。
…後、テイクアウト用にアイスミルクも頼む
(使い魔用)
そういや向かいに筋肉がどうとかいう変な名前の店があるけど、あれって何屋なんだ…?
>>27 ………?私の?
……失礼。ミルクですね。今すぐお持ちします
ホットになさいしょうか、それともアイスで?
30 :
ダリル:2012/01/08(日) 15:40:42.80 ID:???
>>25 グラハ…じゃなかった店長!大変だ!
三丁目のくにおくんとりきくんが喧嘩してる!
ちょっと仲裁してきます!
>>28 …言われてみるとあまり似ていないような気も…
全身を黒衣で包んだ男で、雰囲気はまったく異なるのですが
顔と声が似ていたもので……失礼しました
店名がカルボナーラです。この辺りは魂の表れと受け取っていただければ
かしこまりました。カルボナーラ一つに、テイクアウトでアイスミルクを
テイクアウトの方は食後にお持ちいたします
……最近オープンしたライバル店…?のようです
反連邦組織の主導のようで…我々としては仲良くやっていきたいのですが
>>29 店長ったら、真面目なのね。お代はDP(カードゲームの代価)で…と言ったら怒られてしまうかしら。
えぇ、じゃあ真面目なほうのミルクを1つ、砂糖は抜いて欲しいかな。
本当はカルボナーラを頼んだほうがいいのかしら…
>>30 ……気をつけたまえ、ダリル
心持君の顔はオクラホマ学園のアレックスに似ている
因縁をつけられぬよう気をつけたまえ
やまだのじゅつを使っても構わん!
>>32 よく言われます。
このお店は特に決まった通貨はございません
DPもノーウェア島からいらっしゃるお客様がよく使われますので、問題ありません(DP違い)
不真面目なミルクというのが逆に気になるのですが、かしこまりました
いえ、ドリンク目当てにいらっしゃるお客様も多いですし、カルボナーラだけがメニューではございません
今なら和食も取り揃えておりますので、遠慮なくお申し付けくださいませ
勝手に入社とかしていいのだろうか?
>>31 なんだそりゃ?
全身黒ずくめとか、怪しい薬の開発とかやってそうだなソイツ…
俺がそいつに似てるって?あんまり笑えない冗談だぜ、店長。
カルボナーラが魂?ハハッ、面白い事言うなぁ店長。こっちは笑えたぜ。
まぁ料理人ならそれくらいはありそうだけどな。
反地球連邦組織?
何でそんなものが…
ハガネやヒリュウの連中とも敵対してんのかね。…はっ、命知らずなヤツ。
……って、料理人には何のことかわからないよな、聞かなかったことにしてくれや。
>>35 当店は誰でもウェルカム
もちろん店員になるのに私の許可など得る必要は一切ない
レストランほむほむもどっこい筋肉次郎も、店員は常に募集しているとの事で…
自分のスタイルに合ったお店で働くとよいでしょう
…フラッグファイターも随時募集中!
>>32 ああっ!十六夜アキ!魔女だ!魔女が出たぞーッ!
(逃げていく決闘者)
39 :
山岡:2012/01/08(日) 15:54:58.60 ID:???
ここのカルボナーラは完璧な出来だ。
食べられるよ
>>36 うむ、私も冗談だとは思うのですが…
確かソレスタルビーイングのメンバーが言うところによると…
アサキム・ドーウィンという名前だとか
私も、ただインペリウムの幹部が彼に打ち取られたところを見ていただけなのですが
(その間ずっと攻撃されずに放置されていた@第二次Z破界篇49話)
飽くまで比喩表現ですが、お気に召したのなら光栄の極み
後悔はさせません。冬の寒さを吹き飛ばすカルボナーラを、お召し上がりください
理由はわかりませんが、やはりお客様と似たようなお声の方が宣戦布告してきまして…
着々と開店準備を進めている様子
ライバルとして負けてはいられないところなのだよ…
さて、おまたせしました。カルボナーラになります
>>34 えっと、じゃあデュエルをして、私が勝ったら無料に……
ってもう、3はよく分からないの。2なら知ってるミーハーでごめんなさいね。
(くすくす笑って、カウンターからどせいさんのストラップを店長にスライドさせる)
不真面目と言ったら…それは…その……
(自分から切り出したものの、意識し言葉にしようとするとどんどん顔が赤くなって)
じゃあ、軽く和食も頼もうかしら。どんなものを作るのか少し期待…
>>38 うっ……
やっぱり私が過去にしたことは…取り返しが着かないこと…
でも…私は前に歩いて行きたいの……カルボナーラを…食べて…
>>38 魔女…
まさかレストランほむほむで異変が…
その魔女ではないか
>>39 他ならぬお客様に仰っていただけるとは、光栄の極み
完璧な出来のカルボナーラを、是非ともお召し上がりください
>>41 デュエル…ガンダムファイトという奴ですか。いいでしょう。スサノオでお受けいたします
いえ、私もついDPと聞いて思い出してしまっただけなので…ご容赦を
(どせいさんのストラップに、どこからともなく取り出したハロのストラップを接触させて)
申し訳ない。言いづらい事でしたら無理にとは言いません
和食ですね…お正月という事で、七草粥をお出ししているところなのですが…
本来カルボナーラとセットでお出しするものなので、それだけで足りるかどうか…足りなければ追加注文を、いつでもお受けいたします
>>40 …店長には何か色々話して問題なさそうだ。
ソレスタル…ってなはあのガンダムを使って紛争を根絶してた連中か。
インぺリウムってのは次元獣とかいうバケモンを使って都市を破壊してる連中か。
俺も迷……じゃなくて海外を移動中に奴らと戦ったことがあるが、バリアが厄介な連中だったぜ。
ま、俺のサイバスターの敵じゃないけどな
寒い時はうめぇもんを食うに限るぜ。
うん、うめぇな。こんなうめぇカルボナーラ、初めて食ったぜ。
(完食して)
…そのライバル店の主もどこかで会った気がするな…
45 :
ダリル:2012/01/08(日) 16:07:58.60 ID:???
(ボコボコになって帰ってくる)
あれ…?あなたは教本に乗っていたジオンやデラーズフリートの…
(どうやらニ○バスやカリ○スの元へ逝こうとしているようだ)
>>42 最終回でイチャイチャしてましたが、その後遊星とはどんな感じですか?
店長、さぬきうどん一つ
>>44 店長という立場故、お客様の情報はいち早くキャッチしないといけないとか…
私も次元獣とは幾度となく戦った事がありますので
活動を始めたと思ったらZEXISの中に潜伏したとか、訳が分からない事態に
サイバスターであれば問題はないでしょう
どことなくフラッグに似ているような気も…いえ、一緒にするなというお気持ちはわかりますが
今年はお客様が活躍する世界が立て続けに二つ用意されているようですし
私もその後に続きたいと、そう思っている次第です
ありがとうございます
カルボナーラの味だけは負けるわけにはいかず…
他の方は、割とほかの店員に丸投げだったりしますが…
更に言えばもう一方、お客様と似たようなお声のお客様がいらっしゃったのですが…仮面を被っていた…
テイクアウトのアイスミルクになります
締めて600円くらいになります…600円になります
(言いかけて訂正した)
>>43 私たちのカードゲームにもゲットライドというカードにガンダムらしきロボットが…
ガンダムはもう、二次作品を代表する存在なのね、ドモンの唸り(俺のこの手が〜)も有名だし…
(ハロのストラップは黄緑色だろうか、まさか桃色ハロだったら少し引いてしまうかもしれない…)
下世話なことを言ったところで私が恥をかくだけだし、ね…
カルボナーラとお粥って…合うのか疑問だけど…店長は食べ合わせを考えてないのかしら…
ありがとう、じゃあ七草粥を。
>>45 ダリル!あえて言ったはずだ!死ぬなと!
(店長はザオリクを唱えた(無謀))
カリウスよ!少佐よ!心あるならば答えてくれ!
神はいっている、ここで死ぬ定めではないと
(とうとう時間を巻き戻し始めた)
>>46 お待ちください
ただいまお持ちいたします
遊星からの侵略者というワードが突然思い浮かびました
>>46 ごっ、御想像にお任せしますっ!!
ただ…距離が離れても、心はずっと繋がってる。デュエルを通して私たちはいつも一緒だから、
もちろんきみと私もよ。
>>48 ガンダムらしきものはガンダムではない。私はそう教わった
今日もガンダムが放送されるので、暇あらば見るがいい。いよいよUEとの決戦故に
(黄緑色のハロをしまって)
旅の恥はかき捨てとも言いますし、お気になさらずとも…ともあれ、了解しました
ええ、半チャーセットのノリで。もとはリゾットでした(カルボナーラ+半皿大リゾットは実在)
かしこまりました。ただいまお持ちします。半皿サイズなので半額にてご提供します
>>47 何でもありだな…だがそこがいいカルボナーラもって感じか?
ま、お互いに頑張るとしようか。
……こうなったら俺に似た奴ら全員サイフラッシュで一掃してやろうか
何てな。
(勘定を済ませ)
また来るぜ!
今は何人くらい人がいるのかな
学割はありますか?
>>52 昔から何でもアリです
だがそれがいい
パンナコッタの暴走
ライバル店の出現
今年もカルボナーラ屋は混沌の極みにあると予想しつつ…
ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております
>>53 ご想像にお任せします、としか…
私自ら客の数を申し上げるのは、些か不遜と思われますし
ご自分で数えてくださいとも言えませぬ
最近結構繁盛しているようで、私としても嬉しく存じます
>>54 申し訳ありませんが…
というのも、このお店、学生のお客が多く、元々そちら向けの価格設定をさせていただいておりまして
それなら、成人の方や軍人の方も等しく、安価でカルボナーラをお召し上がりいただきたいと…そう考えている次第です
半額サービスなども行っておりますので、よろしければご利用くださいませ
>>51 AGEと言えば店長とはまた違った魅力のある脇役男性キャラが敵を初めて撃墜したような…
やっぱり努力は報われるのね、フリットも新しい力に目覚めたようだし…
ちなみに店長には意地悪な紫ハロが似合う気がするわ
お粥って言うと聞こえが悪いけど、リゾットって言われたら輝きが変わる…言葉って不思議
あっ、ミルクも忘れないでね。
>>56 脇役の魅力が凄まじいのは私の世界と変わらぬ…そう思いたい
強いられている人も、この前頑張って初めて撃墜した人も…
それぞれ人気投票では主人公以上という事だ。私には無理だった。4人も主人公がいると無理だった
新しい力に目覚めるのが早すぎる気はした。少年は本当、最後の最後にやっと目覚めたというのに…
世代交代するのなら止むを得んと言ったところか
紫は…生みの親がじきじきに制作したハロだけに、私には荷が重い
そばかすなど気にしないカタギリの奥方に可愛がっていただければ、と願って止まない
私はアメリカの出身故、どちらも同じとなるが…日本人にとっておかゆとはそこまで聞こえはよろしくないのか…
七草リゾットに改名する!
…さて、お待たせしました
ミルクに七草リゾットになります(早速使い始める)
>>57 でも脇役の人の名前を忘れてしまって…えっと、ウルフさんじゃなくて…
強いられているのはイワークさんよね、名前のインパクトが…
!!4人の主人公!?ひょっとして、店長は妹さん想いのあの!!
店長からAGEを風刺する態度が伝わってきて…私はそこまで不満はないから
世代が上がったらひょっとしてグルーデック艦長はいなくなってしまうのかしら
えーと、スメラギさんに可愛がってもらいたいのはハロ?それとも店長の頭?
人のものを奪うなんて禁止よ、店長。妹さんが哀しみます。
片仮名の魅力って言うか横文字の魅力っていうか…
ほら、歌を歌う時も横文字は少し格好つけて歌わないかしら、あ、アメリカ人ならないか
ありがとう、と言ったところでAGEがあるから私はお開きね。
どうもありがとう
>>58 いっそこの店のどこかにラーガン・ドレイスの写真かサインか飾ってみようか
……もし会えて秘匿していたのだとしたら申し訳ありません
私に妹はいないのだよ…ソレスタルビーイングの全員が主人公故に!…とすると5人か…まぁそれはともかくとして
いや、私も不満というわけでは決して。ただ、今の世代より次世代の方が気になるというのはあるかもしれぬな…
アセム編を乞うご期待!と、私が言ってどうするのか
…いや、私の予想でしかないが、彼は続投すると思う。敵か味方かわからぬが…少し敵のような気も
……否、スメラギ女史ではなく、ELSとの戦いで惹かれあった科学者がいて…
人のものをうばうのは、どろぼう!であるな。当店もセキュリティだけは徹底しています
ふむ……日本の歌も時折歌うが、どうにも横文字を付けて歌う事は少ない…
これは私が演歌を好むからではないと思いたいところではある
うむ、テイクアウトも可能なので、そのままお持ち帰りくださいませ
私も同じ理由で席を外そう。然らば
ああ、そっちのガンダム。Wの主人公で5人目の五飛が出てこなかったわ…
ごめんなさいね、失礼します
>>60 うむ、そちらは五人だからな
あまり邪険にするとまたズール皇帝に洗脳されるので勘弁してくれたまえ
昨日は挨拶を忘れてしまい申し訳ない
またのお越しをお待ちしております
滅びよ……
(スマッシュを撃つ)
どっこい筋肉次郎、これよりオープンする。
初日は焼き肉食べ放題60分500円だ
>>62 はいはい、新テニプリ乙
だっておwww、が抜けてるわよ!
【一言落ちよ!】
なんでいつの間にか焼肉屋になってんのw
66
>>64 ……博麗霊夢、幻想郷において数々の異変を解決した博麗神社の巫女…
尚、資金面で苦労している
(カタカタカタカタ)
>>65 フ……ハ……ハハハハハハハハッ!!
同じカルボナーラ店をやっていては勝ち目が無いからな。
>>62 死ぬにはまだ早い…!
しかし、最近のテニスは何故こうも…物騒なのか
いいのか。テニスではなくテニヌなのだから
>>63 ううむ…どっこい筋肉次郎、盛況のようだな
しかし、反連邦組織ともなると、なんというか…なかなかワイルドだな
そもそも店長の服装からしてワイルドだしな
小柄ではあるが
カルボナーラ屋も、この際値下げを敢行する!
>>64 お客様も突っ込み乙です
新年になり賽銭箱も新調した
お正月効果による賽銭ザクザクを期待しつつ…
またのお越しをお待ちしております
ペニス
コック
71 :
南光太郎:2012/01/13(金) 19:31:02.73 ID:???
このカルボナーラ屋にゴルゴムが!?
>>69 申し訳ない
さすがにそのような言葉は、当店では………
お客さんの迷惑になりますのでお控えください
>>70 私も一応コックを兼任している
そこまで上等というわけではないが、カルボナーラの腕だけは負けないつもりである
期待して、待っていてくれたまえ
>>71 なんだと!?
(辺りを見回し)
……そのような気配はないが…
悪の組織にも狙われるようになってしまったか…当店
急いで対策を講じなければ!
ここのカルボナーラが、ビッグバンだと聞いてやってきたぜ!
>>73 む、少年の声……
いらっしゃいませ……ウルトラマン!?
ウルトラマンにお越しいただけるとは…光栄です
ようこそ、カルボナーラを食べる店へ。ご注文がお決まりしだい、およびくださいませ
ランチ
>>75 ランチセットにつけてほしい一品の希望を聞こう!
>>76 カルボナーラ+カスタードプリン+ミルクセーキという、たまご&ミルクセットはできるかな!?
ランチ
>>77 うむ…できない事はないが
メニューに載せるには二の足を踏むといったところか
どれも少なめにして、となれば、それなりに受けそうな気もするが
もしお客様がお望みならご注文ください
格安にてお出しする用意はできておりますので
>>78 いつものお客か
リピーターの存在というのは、ありがたいものだな
そしてついに再世篇…か
私もZEXISに入りたい…と言っても難しいのだろうが…
もうすぐ晩飯時だ……。
今晩のディナーコースのメニューはなんだい?
>>80 いらっしゃいませ
本日のおすすめは
パンプキンのポタージュスープ
温野菜のサラダ
カルボナーラ
のセットとなっております
お飲物はコーヒーか紅茶をご用意しております
今思うと、仮面、覆面の男の死亡率の高さは凄まじいものだな…
シャア→死亡
カロッゾ→死亡
クロノクル→死亡
シュバルツ→死亡
ゼクス→生存
ハリー→生存
クルーゼ→死亡
ネオ→生存
私→死亡
ギーラ→死亡
約30%か…そしてこの共通点…はっ!
いらっしゃいませ、カルボナーラ屋にようこそ
カルボナーラ屋か。
美味そうだな、邪魔をするぞ。
>>83 いらっしゃいませ
……パイロットではなくプロレスラーの方でしょうか
行列が時折できるカルボナーラ屋へようこそ
本日のおすすめは
>>81となっております
サラダ、スープは変更も可能なので、お好みのスープとサラダをお申し付けくださいませ
85 :
黒:2012/01/22(日) 20:08:38.09 ID:???
ヘルズ・ゲートはあるか…?
>>85 申し訳ございません
当店ではそのような品目の商品は取り扱っておらず…
ご所望とあらば迅速にご用意いたしますので
カルボナーラ屋に襲いかかる
>>87 ついに来たか!
ここは金田正太郎少年にお任せする!
逃げるな、戦え!(カルボナーラの)未来を切り開くために!
>>89 生きろ少年!
生きて未来を切り開け!
そしてカルボナーラを食べろ!
>>90 この言葉使い…!手強い奴か!
だが、この注文は俺の距離だ!オーダーを頼む!
>>91 このカルボナーラ捌き
なるほど、あの時の少年か
何という僥倖
生き恥を晒した甲斐が
あったというもの!
ご注文はお決まりでしょうか
>>92 いや、無い。
オーダーではなく…金が、無い…
俺にあるのはガンダムだけ…
だが、俺には、ガンダム売るよ!と言うだけの力も…無い…
>>93 何っ!?
……それならば、当店で働いてみてはいかがだろうか
最近ライバル店に女性客が獲られ気味でな…
ヒイロ・ユイに対抗できるのは君しかいないと私は考えている
ガンダムを動かすと同時に、接客をするべきだ、少年!
…いや、当店はホストクラブではないが
ランチ
そしてディナーだ!
倒産してる
>>97 なんと……!
反連邦組織とはいえ、都会の風には勝てなかったという事か…
ライバルが減るのは寂しくはあるが…
彼らの分も、我らがカルボナーラ屋をこれまで以上に盛り立てねば…!
なにここの店長こわい。ドイツと同じくらいこわい。
やっぱり可愛い店員さんの居るお店じゃないとねー。
>>99 こう見えて私、ドイツとは何の関係もないのだが…
何がいけないのだろうか
この陣羽織か、仮面か…料理の腕がアンバランスだからか……
可愛い店員さんも幾人か実はいるのだが…
お客様の言う可愛い店員が、美少女なのか美少年なのか…
それによって対応が変わってしまう
……軍属の店などそういうものなのかもしれん…
>>100 うーん、強いて言うなら、雰囲気かなあ?
仮面も仮装も好きだけど、なんか隠せてないよー、いろいろ。
ウチは前線にワインとオリーブ油が届くような軍隊だから大丈夫!
男の子でも女の子でも、可愛いければ正義だよ。
じゃあ可愛らしい店員さんの居る時にまた来るね。ばいばーい!
>>101 愛を隠すわけにはいかないのだよ…
…言いたいことはわかる
この外観で、貴様が愛を語るな!と
少年にも無言の抗議を向けられたことがあるのだよ…
可愛いは正義か…
では30分後を楽しみにするがいい
…かの可愛らしい少年が、見事なヒゲへと変貌している事だろう!
またのお越しをお待ちしております
さて、ガンダムが始まるな……
(店内のモニターをつけて)
楽しみにさせてもらうぞ、アセム・アスノ!
何のことかと思えば…
店長はガンダム好きですね…。
しばらくは学園モノなのかな
昔ながらのロボットモノだと思えば何てことないんですが
ガンダムだと思うとちょっと残念です
>>104 親友曰く「彼、メロメロなんですよ」との事だ
私自身としても、この気持ち、まさしく愛だ!と断言できる
学園ものはそうながくないし、
私自身、某ギアスで慣れているのでな…
ガンダムとて同じこと!と言い切りたいわけだよ…
残念と思いつつも、その実期待してくれているのなら…
カルボナーラを振る舞わざるを得ない
この男を知らないか?
今日からここでアルバイトをすることになった…
よろしくお願いします…と言えば満足かな?
いらっしゃいませ…、と言っておこうか。
御託はいい…さっさと席についてもらおう。
(……また悪態をついてしまった…接客のアルバイトでこの悪癖を治そうとやってきたのに…orz)
【待機、というものをしてみることにしよう】
わかった…
言われるまま席に着いた。
これで満足か。
(無愛想だが威圧感のある表情で、背筋を伸ばし着席)
>>108 ……なっ……
(なんだ…?僕と同じタイプか…?しかし、全く動じていない!)
(その上、誰かと声が似ている…)
めっ…メニューをお持ちしました
……とっとと注文を言ってもらおうか。
(ああ、また無駄に虚勢をorz)
>>109 (睨み付けているわけではないのだが、眼光が鋭いので睨むような目線になり)
今日の俺は客だ。この前とは違う。
ガンダムを売らずとも金は調達できた…
(全く気にすることもなくメニューを受け取り、それを返したりして確認する)
…この程度の薄さでトラップは無いか。
(ボソッと呟いてから中をめくって行き、字面を追う瞳がわずかに大きくなる)
(なにか気を引かれるものがあったようで、ページをめくる手をしばらく止め、それから口を開く)
この、“今日のおすすめ”とは…一体…?
>>110 ……この前だと…?知らん、今日からアルバイトを始めたばかりだからな…。
…がんだむ…?
フン、金を調達出来ただと…?そんな当たり前のことをえらそうに…。
(伝票を手に持ちながら虚勢を張っても滑稽だったが、自覚はなく)
…御託はいいと言っている!
さっさと注文を……
(客がページをめくり、興味深そうな目でそれを見つめているのを見て…また少し反省する)
―――今日のおすすめ、か…。
北海道牛乳とベーコンの濃厚カルボナーラ、だ。
…見れば君は、随分と痩せているようだ…このメニューは栄養たっぷりだぞ。
(憎まれ口を利きつつも、優しいことを言っている…が、これも自覚はない。)
>>111 お前もあの店長に雇われたのか…しかも今日…
…それが理由か、店員の立場で偉そうな態度を取っているのは。
(本人は全く自覚していないのだが、傷付けるような言葉を口走る)
(すぐ隣で騒がれ、一瞬だが殺気が混じった目線を向け)
(言われたとおりに大人しくメニューを眺めておく)
…俺達の組織で太った人間はいない。
太る余裕すらない…いや、それは別にいいが。
(あまり気にする様子も無く、軽い音を立ててメニューを閉じ、それを返そうと静かに差し出す)
(先程よりは敵意が抜けたような瞳で、静かに呟く)
ではそれで頼む、一人前だ。
>>112 …あの店長…、そうだ…あの面妖な店長に……。
(色々思い出して気持ちが暗くなり)
……ち、ちが…!
(なかなか直接的に偉そうなどとは言われない為、素直に凹んでしまった)
(しかも…それを客に言われてしまったことで、返す言葉を失くす。)
……!
(こいつ…!?まさか妖怪…)
(殺気を感じて一瞬ぞくりとするが、すぐにその気配は消える。どうやら人間なのは間違いないらしい)
…組織…?そうか……。
北海道牛乳とベーコンの濃厚カルボナーラ、です、ね……。かしこまりました…。
(メニューを受け取り、注文を受けてそれを繰り返し…最後の言葉はぎこちなかったが、厨房へと戻り)
……お待たせ、しました…。
存分に…栄養を摂るといい…ぞ……。
(そう言いながら、注文の品をテーブルに置く。)
(厨房で反省してきたのか、幾分偉そうな態度は鳴りを潜めていた)
>>113 あいつは…物の怪だ、得体の知れないところがある。
既に店員になってしまったお前に伝えるのは遅いかもしれないが、気を付けろ。
(淡々とした口調で伝えるが、相手が落ち込んでいくのを見て、少し不思議そうにする)
…ああ、よろしく頼む。
(背を向けて厨房へ向かうのを見送ると、その背中が落ち込んでいるように見え)
(料理が運ばれてくる間、テーブルに肘を突いてなにか考え込む)
(しばらくして、料理を運んで来るのが目に入ると、肘を退けてテーブルを空けておく)
(黒髪を切り揃えた横顔を黙って眺め、料理を並べるのを見守る。それが終わると、一言)
……すまない。
(自分なりに思ったことなのか、ぽつりと呟くように伝えると、フォークを手に料理に手を付ける)
随分な物言いだな…
私のどこが物の怪だと
>>115 着物を着て日頃からマスクを被り自動販売機の間に潜む、
これをして自分が妙ではないと何故言える…!
それも人類が未来に向かうためだと言うのか!
(熱々のパスタをはふはふしてすすりながら、熱を込めて言い放つ)
>>116 確かに私は間違っていた…
私が超えるべきはガンダムではなかった
私が超えるべきは……
君だったのだ、少年!
お味の方は如何でしょうか
(丁寧に礼をしながら尋ねる)
>>114 ……もっ物の怪だと…?
そんな気配は感じなかったが……。
(声と姿のギャップで気付かなかったのか…?)
(しかし、気を付けろと言われても、何をどう気をつければよいものか…)
(もし妖怪であれば…店長といえど切り捨てる!)
(何か決意めいたものが沸き上がり、開き直りにも似た気分に)
……!?
(謝られて、驚き…少年の顔を見つめる。)
…君に謝られるような覚えは無いな……おかしな客だ。
(そう言いながらも、自分と似たタイプかと思った無愛想な少年が存外素直なことに気付き…)
(自分の悪癖に改めて嫌気がさす。)
……ご、ゆっくり…どうぞ…。
(軽く頭を下げると、どーんと落ち込みながら席から離れていく…)
>>115 ……て、店長…っ!
(やはり慣れない…。声が御狐神くんで、見た目が蜻蛉のような…変人…)
(何か障りがあれば切り捨てることも辞さないつもりでいたのに)
(この人が妖怪でないことを何故か祈ってしまうRであった。)
>>119 キミが新しい店員か……歓迎する
不明な点があれば、遠慮なく私や他の店員に尋ねてくれ
そして、そこの少年は私の大切な知り合いだ
だからというわけではないが、そう身構えないでほしい
最後に一つ…君のカルボナーラは、将来この店を支えるだろう
期待させてもらう……おやすみ
>>117 戦いだけの人生…俺もそうだ!
だが今は、そうでない俺がいる!
そうだ、生きるために戦え!
…悪くない。味は濃厚だが、しつこさはない。
(そして淡々とフォークにパスタを絡め、口に運ぶ)
>>118 あいつはどんな人間だろうと店員に雇おうとする。
懐が深いという奴もいるが…俺は、店長は物の怪だと、感じる。
(視線の端にその店長の姿を映し、鋭さを増した目をして話す。その間、目線は合わせないまま)
…そうかもしれない。
だが、俺がおかしいのと同じ程度に、お前も妙だ。
(そしてパスタを啜り始め、静かな音がテーブルの周囲に響いていく)
(ちらりと見てみると、何故かまた落ち込んだ背中が目に入り、そこで一度フォークを置く)
(向けている表情は無愛想なまま、しかし強い調子の声で尋ねる)
…お前は、何故、店員になった。
>>120 ……フ、フン…分かっている、と言うべきか…。
い、いつも…ご苦労なことだな。
…そ、そうか…わか…わかりました……。
(途中でハッと気付いて悪態を止め)
……やっぱり…変態…か?
(声と行動のギャップに付いていけず…眩暈を起こしてしまう。)
お、おやすみなさい…。
>>121 ……物の怪ではない…と思いたい。
本能的に…切りたくないと…感じているからな…。
(少年に引き摺られたのか、思わず物騒なことを口にしてしまう。)
……僕は…人付き合いが苦手なんだ。
君もそんなふうに見えて…同類だと思ったのだが、どうやら違っていたようだ…。
君のような素直さが…僕も欲しい…。
(自分に似たタイプと感じた所為なのか、本音を懺悔けてしまい)
―――…この悪癖を治すため、だ…
無駄に虚勢を張り、悪態をついてしまう…。
(問われたことに、あっさりとそう答えていた。)
>>122 自分のエゴを押し通そうとするのはあるが、奴に悪意は無い。
周りが見えなくなる…俺もロックオン…いや、仲間にそう言われた。
(お冷やに口を付けながら話す。その目はかなり和らいだものになっていて)
俺も、そうだ。
他人と接するのはあまり得意じゃない。
昔は…敵意を向けていることの方が多かった…
(フォークを持とうとして、その手が途中で止まり、小さな音を立ててフォークが盆の上に落ちる)
…俺の素直さ…そんなことを言われたのは、初めてだ。
(落としたフォークを持ち直して、わずかに表情を緩め、笑みのようなものを浮かべる)
そのままでもいいと考えることを止めた時、直るものは直らなくなる。
変革を願えば、変わろうと思えば、それは叶えて行ける。
だから、お前も変われる。必ず。
(フォークをパスタに突き刺したまま、強い口調になって相手のことを見つめながら話す)
>>123 …それは…分かる。
ただ…僕の方が混乱してしまっているのかもしれない…。
(少し遠くを見ながら、別の誰かを思い浮かべているようで)
……しかし、君は…すぐに反省して…いや、何に反省したのかは知らぬことだが…
すぐに謝ってきた。
僕には…出来ない。
(時間を置いて、自分の中で自分の非を認め…謝罪文をしたためる事はあっても)
(すぐに口に出せたことなど数えるほどだ。)
(それを、今日会ったばかりの自分に出来るなど…有り得ないことにすら思えた。)
……君は…か…変わった奴だな…。
自信を得て真っ当に人と関われるのは…まだ少し先になるとは思うが…
そんなふうに言われると…そんな気がしてくる…
(見つめられ、思わず目を逸らして俯き…顔を紅潮させる。)
……さ、冷めてしまうぞ、とっとと食べろ……。
(相変わらずの口調ではあるが、少し棘がとれたような声色で促し)
>>124 相手のペースに飲まれるな。
奴の懐で戦えば永遠に奴のペースだ。俺なら、俺の距離で戦う。
(MS戦の例えで話しているので他人には理解できそうもないが)
(本人はすごく真剣に、表情を再び引き締めて話し続ける)
反省はできないと言うが、お前は悔いているようだった。
だから俺も悔いた。また、知らずに他人を傷付けたんじゃないかと…
(落ち込んだ背中を見た時のことを思い出しながら、パスタをすすっていき)
(口の端にソースが垂れそうになったのは指で素早く拭う)
…ああ、よく言われる。
だが変わったと言われても、俺は俺だ。
お前もお前なりにやっていくだろう。そして、変われるはずだ。
(入店した時よりはかなり穏やかな表情になっていて、口元には少し笑みも浮かぶ)
(そしてパスタを食べ終え、お冷やも飲み干してから席を立つ)
すまなかった、妙な話になってしまって。
代金は、これでよかっただろうか…
(ポケットから伊藤博文の千円札を取り出し、渡す)
…また、来るかもしれない。よろしく頼む。
(それから答えも聞かずに、軽く頭を下げてから黙って店を出て行った)
>>125 ……そうはいっても…難しい。
姿はともかく、声というものは…抗いがたい……。
(無論、MS論など分かるはずもないが、こっちはこっちの苦悩があるようで)
(お互い、明後日の方向で考えているのだがそれぞれ真剣だった。)
……悔いは…するが…
それを相手に伝えることが出来なければ…意味が無い。
……あ、ソースが…
(パスタのソースが少年の服に飛んだことに気付き、布巾で染みをとってやる。)
……そう…だな、君は君、だ…。
…そ、の……、あり…がと…ぅ……
(最後は消え入るように、だったが…言われた言葉にお礼を言って)
……い、いや…君は…悪くない、元はといえば僕の悪態がだな……は、はい…
1000円、お預かりします……って、いつの時代の…!
(旧札の日本銀行券を受け取りつつ、驚いて突っ込み)
―――君はまさか…先祖返り……いや、そんなはずは……
…こちらこそ、よろしく……あ、ありがとうござい…ました……
(頬をb赤らめつつ…やっと言ったが、顔を上げるともう少年の姿は無く)
……ちゃんと接客出来た…のか?
(しゅーん、としながら…それでも喜んでもらえたようなので、ほんの少し安堵していたものの…)
(その夜は、店長宛の反省文を書かずにはいられなかったRだった。)
【お相手ありがとう…と言っておくべきだろうな。では、これで失礼させてもらおう】
そういやいぬぼくのりりちよ様の付き人の変態の声優さん店長の人だったっけ
あのロリコン野郎か
……やはり接客業というのは、僕にはレベルが高すぎるのではないだろうか…
1日であれほど体力を消耗するとは…orz
……それと、御狐神くんは変態ではない。
た、多少病んでいるかもしれないが…変態というなら蜻蛉が変態だ。
無論、ロリコンでもない…確かに僕とは7つ年は離れているが、彼にそういう嗜好はない…はずだ。
声の件に関してだが…しっかり調べはつけてきた。
でなければ、こんな珍妙な店でアルバイトなどするはずがないだろう。
【少しだけだが、今日も待機というものをしてみるか…】
>>129 任務お疲れ様だ、カルボナーラファイター!
そして私と少年は12歳離れていることに気付く
だが、珍妙な店とは……まさにその通りではあるのだが
ライバルであるところのどっこい筋肉次郎の方を選ぶという選択肢も、あったように思う
>>130 ……!(はっ…!)
…ふ、ふん…店長こそ、いつもマメでご苦労様なことだな。
僕はカルボナーラファイターなどというものになった覚えはないが?
……12歳?ということは……ず、随分童顔なのだな…店長は…。
珍妙を珍妙と言って何が悪い。
店長のその仮面と姿がこの店の珍妙さを表しているということだ。
…どっこい筋肉次郎…?それこそ何故そのような珍妙な名前の店で働かねばならんのだ!
(声に気圧されそうになりながらも、相変わらずの悪態を)
メニアックカルボナーラ一つ、店員さんに黒コショウで文字書いてもらうサービスつきで!!
>>131 店長だから…な
店員を激励するのも、お客様をおもてなしするのも…自然であると自負させては頂いている!
しかし異なことを。この店の店員になった事は既に少年から聞き及んでいる
この店の店員、それすなわち、私にとってはカルボナーラファイターという事だ!
…たまに言われる。カタギリよりはそれでもマシだと思いたいが…
ふむ。それは認めるにやぶさかではない。だが…
その珍妙さが、むしろこの店には必要なケースが多々存在しているのも事実
君もきっと、この店で働いていれば自ずとわかってくるはずだ
無論、だからと言って君にまで珍妙な姿や立ち振る舞いを要求するつもりはないが
反省文にあった、威圧的、無愛想すら、むしろこの店には必要なものだと私は思うくらいだ…
いや、働かなければならないとは決して。反連邦組織の店だからな。むしろ私にとっては不利益ではある
>>132 メカニックカルボナーラ…?失礼
メニアックカルボナーラか。かしこまりました
私が作ってきますので、黒こしょうは店員にお任せしよう
>>132 …メニアック……君は…っ…。
(一瞬誰かを思い出して動揺したが、すぐに気を取り直し)
…お待ち下さいませ…。
(オーダーを受け、厨房へ…。程なく、出来立てのカルボナーラを持ってくる)
……お待たせしました…。
(そう言うと、カルボナーラを客の前に置き、文字を書き始め)
『コショウのかけ過ぎは咽喉に悪いです』
『インフルエンザも流行っていますので体を大事にして下さい R』
……少し黒コショウは除けながら食べた方がいいな…。
(そう言って、去って行く。)
ロリ千代
>>133 ……そんな決まりごとなど聞いていないぞ…。
まあいい…カルボナーラファイターだな、覚えておこう。
……この店の時系列はよく分からないな…
私の接客したのが少年なら16歳のはずだ。彼は4月生まれ。
ということは、2月生まれの私とは同じ学年ということになる……。
店長が別の名前で呼ばれるようになったのはもっと後のはずなのだがな!
(調べてきた、というだけあって色々詳しいツッコミを)
……接客業を学ぶためにこの店にアルバイトに来たのだ。
僕まで珍妙になどなる気はない。
……ち、違う…あれはただの字の練習だ…!
(反省文の件を持ち出され、慌てて否定)
…そ、それでは意味が…僕は変わらなくてはいけないのだ…真っ当に人と関われるように…。
>>136 否。決まり事ではなく、単に私がそう呼んでいるだけだ
不服なら普通に名前で呼ばせてもらうが…というか、滅多にカルボナーラファイターとは呼ばない
この店で時系列など気にしたら負けだ、と言っておく
……ふむ、少年の誕生日を存じているとは…もしや知り合いかね?
同じ学年なのなら、レグナントのパイロットとも同じ学年と見受けられるが…若いというのは、いいものだな……
ただ、訂正するなら、この仮面と陣羽織を付けるようになった私となら、少年とは17の年齢差がある
……少年の年齢以上の差ではないか…!
接客業を学ぶためにか……料理の技術ではなく…
珍妙の逆…まっとうになるために。ふむ……
こればかりは私が口を出すわけにもいかぬが…無理して変わる事もないのではないか?
ありふれた言い方ではあるが、今の君が変わってしまったら悲しむ人もいるように思えるのだよ…
喜ぶ人がいる傍らで、そう言った事もある事は忘れないでほしい
……今の君を、人が嫌うとも思えないものでな
>>137 ……いい加減な…。
そんなことで店長として務まっているのか怪しいものだな…!
(腕を組み、無駄に上から目線…といっても背は小さいのでそう見えるかというとそうでもなく)
…知らん、会ったのは先日が初めてだ。
僕と似たようなタイプのようだが…彼の方がよほど素直で…性格がいい…と思う。
(そう口に出して、自分の不甲斐なさにどっぷりと落ち込み)
…確かに時系列を気にしていると、何が何だか分からなくなるな…
分かった、以後この手の突っ込みは控えるとしよう。
…僕は…変わらなければならない。
このままでは…人を不快にさせるばかりだから…な。
……。
(店長の言葉に押し黙ってしまう…やはり、その声の所為だろうか?)
……店長の…声でそういう事を言われるのは……何やら妙にな気がしてしまう…。
分かった…。心に留めておくことに…しよう。
…今日のところは…これで帰らせてもらおう…。
お疲れ様、でした…店長……。
(ぎこちない動きながら、頭を下げて帰って…。そして、翌日また反省文を書いてくるRであった。)
【これで落ちさせてもらう…。途中、PCが不調でレスが遅れてすまなかった。では…】
>>138 あぁ、それもよく言われる
しかしそれでも、こうして普通に開店できて…幾年か経過している。わからないものだ
(す…と目を閉じて、懐かしむ様子を見せて)
…わかっているじゃないか。そう。少年は本当は、素直で正義感の強い存在だ
だが…私から見れば、君も好感を持てる人柄だと、僭越ながら考える
(落ち込んでいても慌てて励ますことはせずに、淡々と語り続けて)
そういう事だ。いろんな時代から、ここにカルボナーラを求めて人は集まる
それに理由を問うなど、無粋であると私の考えだ…
……君の考えに口出しする気はない
だが…私は全く不快には感じない。私に保障されても意味はないだろうが……
ふむ……私と似た声の人間は数多い。…だとすれば、申し訳ない事をしただろうか?
とにかく、接客に励み、調理に励み……対価を得る
その循環を、円環を、楽しんでもらいたい。私の願いだ
お疲れ様。ゆっくり休んでくれたまえ
【ふむ、また会おう!】
りりちよ様可愛いよ!俺も次来たらメニアックカルボナーラを頼むとしよう
いっ、いらっしゃいませ…!
ご、ごちゅ、ご注文は何にいた、いたしますか?
は、はひ!わ、わかりました…ぺ、ペペロンチーノに、くぉ、コーヒーですね…
お、お待ちください…
(そそくさと厨房に注文を伝えに)
ムギに誘われてバイトを始めてみたけど、はぁ…やっぱり恥ずかしい…でもRさんみたいな小さな娘だってしっかりやってるっていうのに…
わ、私も頑張らないとな…!
【とりあえず店員表明を…また夜に来ると思います】
>>140 彼女目当てのお客様か…
こう言った方がいらっしゃるところを見るに、やはりそう自分を変える必要もないと思えるのだが…
これを期に大々的に宣伝をしてみようか、メニアックカルボナーラを
>>141 頑張っているようだな…
コーヒーを入れる事に定評のある私に、そちらは任せてくれたまえ
恥ずかしさを克服するためのバイトというのも
性格を直すためのバイトというのも…
こう見てみると悪くはないのかもしれんな
ちなみに私のこの格好は、別に恥ずかしいからではない
何故かと言われると、最近にわかに答えにくいのだが…
よろしく頼むぞ、カルボナーラファイター!
バイトなんて初めてだから、ハシャイジャッテ♪
>>142 す、すみません、ではコーヒーのほうをお願いします!
(パスタを茹で始め)
正直面接の時も凄く緊張したんですけど……店長がフレンドリーに話してくださったので…
(パスタをフライパンに移し、具材と絡ませ)
い、いや、店長が答えにくいというなら無理には聞かないです…
確かに気にはなりますけど…
昔ヴィジュアル系のバンドを組んでいた…とか?
い、行ってきます!
(ペペロンチーノを皿に盛って、メイド服を翻してテーブルへ向かう)
いきなりオーダーを間違えちゃったみたいだね……厨房のみんなには、ナイショだよ!
(オーダーミスを押し通した。)
レストランほむほむのほうに行かなくて大丈夫か?
>>143,145
君はレストランほむほむの店主の友人の……
何故両手両足がMSのようになっているのか気になるが、私のような恰好をした者が言っても詮無きことではあるか
オーダーミスった場合はカルボナーラのおまけですで押し通せ!
クラスのみんなには内緒にしておくゆえに
>>144 うむ、ご苦労様だ!
最近若い女性の店員が多く、客層も変わってきているともっぱらの噂だ!
否、変わっているのではなく増えていると表現すべきだろうか…ともかく
バンドは組んでいなかった。私は空に憧れているのでな…
余談だが、私とよく似た人間は、歌舞伎役者からパイロットに転向したらしい
閑話休題。これからも励んでくれたまえ!
>>146 大丈夫だ、問題ない
……言っておかねばならぬ
……アルバイトというのは…体力を消耗するな…全く。
ウエイトレス同士の付き合いというのも重んじなければいけないし…早速悪態をついてしまったがorz
(Mさんには「フン、見た目が少し似ているからって気安く話しかけないでもらおうか」)
(タイタスさんには「…君も店長と同じように珍妙だな…この店は奇人変人の集まりか?」)
(と悪態をついてしまい、その夜双方に「何かと至らない私ですが宜しくお願いします」と謝罪メールを送っている。)
色々考え過ぎて寝不足だ…。
(カウンターに寄りかかり、どよんとした空気を纏わせて)
【待機、というものをしてみよう…】
150
>>149 私は何があっても君をクビになどしない
というか、そもそもこの店で誰かを首にしたことなど一度もない
ただ…疲れているなら休め!とは思う
……間違っているだろうか?
>>151 ……て、店長…。
…知った風な口を聞かないでもら……じゃない、いつも…お疲れ様です…。
日頃のご指導ご鞭撻に…感謝しています。
(悪態を付きそうになり、ハッと我に返ってそう付け足すと…頭を下げる。)
>>152 ……ありがとう
だが、無理して本音を隠す事はないと思う。少なくとも私には
……それとも、本音を隠した結果があのぶっきらぼうな発言なのか?
…そちらの方が可能性としてはあり得る気はする…
(うーん、と考え込む素振りを見せる。かと言って今の質問の答えを迫るのもあまりに酷すぎる気がして)
…月並みだが、お腹が空くと気が立ってしまう事もある
残り物で恐縮だが、デザートの一つでも口に入れてみないか?
>>153 そうではないっ…!
あれは無意識に虚勢をはってしまっているだけで、本心から言っているわけではない…。
結果が心にもない悪態だ。
幼い頃からのもので、直そうと思ってもなかなか変われない。
(思わず感情をあらわにし)
…ふん…
己を貫いて生きている店長には理解不能かも知れないが…。
(我に返って目を逸らし、俯く。)
……残り物のデザートだと…?
つまり、今日の営業は終わったということか?
ならば、それを持ち帰ってもいいということだな。
(髏々宮さんへのお土産に、ととっさに思い、期待の目で店長を見る。)
>>154 (彼女の言葉を聞けば納得がいったように深く頷いて)
やはり……多くは語れないし、君の言うとおり、私は基本的に自分を偽る事をしない
だがこの場所で働く理由が、端的に言えば「素直になりたい」であり、
と同時に、自分を偽る事は決して気分のいいものではない事も知っている
だから…酷な言い方かもしれないが、そう短い間に直そうとはせずに、
多くの人と触れ合い、その中でゆっくりと自分の中の真実を見つけだし、育む事を…私は願う
うむ。終了したかどうかはともかく
持ち帰ってもいい事は事実だ
こちらで食べても構わないが…その言い分からすると、持ち帰り希望のようだからな
無理には言わぬよ
(期待の瞳を「デザートが好き」という理由だと勘違いし、甘いもの好きという一面があると解釈してしまう)
>>155 しかし…、その間も店長や…他のウエイトレスを不快にさせてしまうのが分かっているのに…
のうのうとそれが僕の個性だ、などという態度でよいものか。
……全く。
店長がそういう態度だから、そんな気にさせられるのだろうか。
(すっかり言いくるめられて、力が抜けるが…ハッと何かを思い出し)
言っておくが、御狐神くんは多少変質的だが…店長は本当に変態からな!
(びし、と指をさして)
ニコニコ動画で早速作られていた「ハムとぼく」を視聴したが…寒気がしたぞ…。
(思い出して少し気分が暗くなる。)
…本当か?
イタリアンのデザートだろうか…ティラミスやパンナコッタとか?
(無論、過去の出来事までは把握していないので、わくわくを隠しつつ)
>>156 重ねて言う。私は不快になど思っていない
…もっとも、こちらの対応がまずかっただろうか?と反省する時はあるが…それも滅多なことではない
…少年もわかってくれたように思うし、他の二人の店員も気にしてなどいないだろう
……直したいと思うのは実に結構だし、そのための協力を惜しむつもりはないが…焦る事は勧めない
そして、そうか……私のせいなのだろうか。それは
私をネタにした動画など、昔からいくらでもあるというのに…
(釣られて少し気分が暗くなるが仮面だとわからないかもしれない)
……あぁ、ジェラートやケーキなど、なんでもござれだ
……ティラミスやパンナコッタは……
すまぬ、この店には、知ってはいけないものというものが存在する…後でおいおい説明する
(仮面でもわかるほどの戦慄を声にだし、大人しく諦めさせようとする)
>>157 ……彼と同じように言うのだな…。
(ふう、と諦めたようにため息をつき)
いや、分かった…これ以上言ったところで暖簾に腕押しというやつだろう。
気にしていないといわれて、僕が気にしているだけだ…。
(それを自覚していないわけではないが、今は周囲には恵まれているのだと改めて思う。)
…いや。
店長が悪いわけではないのかもしれないが…
御狐神くんが同じ変態として扱われるのが我慢ならない…僕には違和感ありまくりの映像が
世間的に 全く違和感なし!と言われていることが許せないのだ…。
もし、機会があったら視聴して、意見を聞かせて欲しい…。
…ん?違うのか。
知ってはいけないものがこの店にはあるのか?
(店長のただならぬ様子に何かを察知し、それ以上は突っ込まず)
…分かった。ジェラートを何種類か頂いていこう…。
(そう言いながら、ショーケースに目を移す)
>>158 私もそう思う。水掛け論で終わるだろう
考えてみれば、気にするな、という要求も、かなりの無茶振りなのかもしれん…
私は気にしない。と押し通すしかないのかもしれぬな…結局のところ
(ただ、何にせよ深刻な状態とは捉えてなくて、むしろエールでも贈るように呟き)
……それは…わかる気がする
とはいえ、私も某O崎のおかげで変態扱いされて……そのまま変態と定着してしまった過去を持つ
(それ以前から変態と思われていたという事実には気づいてない模様で)
ともあれ、世間が認めても君は認めない。それでいいだろう
わかった。少なくとも次に会うまでは必ず視聴しよう
あぁ…知ってはいけないというのも、微妙に間違ってはいるのだが…
今はまだ、それについての言及は許してほしい
お詫びと言っては何だが、君のリクエスト通り、4種類のジェラ―トを進呈しよう
ショーケースの中から選ぶといい
(…と、言った時にはすでにショーケースに釘づけの少女がいたり)
>>159 …何かあったな、そんな名(迷)言が。
そんな店長には僕の悩みなど、些事だろうな。
(は、と呆れたような口調で言い)
…そんな経過があったか…?
僕が調べた限りでは、最初から……まあいい、店長がそう言うならそうなのだろう。
(調査不足か、と少し凹む。)
…そういうことになるな。僕は決して認めない。
まあ、無理をせずともよいが。
…よく分からない。
取り敢えず、このアルバイトに支障があるわけではないの、だろう?
それならば、構わない…。
……4種か。定番のバニラ、ストロベリー、チョコ、あとキャラメル…だな。
詰めていいだろうか?ドライアイスも入れて…。
(口調はいつも通りだが、何処かウキウキとしたような声色で箱にアイスを詰めていく。)
……そ、それでは…お土産を…あり、がとう…、お疲れ様でした…。
(少し顔を赤く染めながらお辞儀をし、帰っていった…)
【これで失礼させてもらう…お相手感謝する。では…また】
>>160 うむ、某ザフトの少年の言だ
私としては汎用性の高さから気に入って多用している
…取るに足らない事…と…誤解を恐れずに言えば、間違いではないかもしれぬ
ただ…取るに足らない悩みだから、と、放置する気もない事も、重ねて断っておく
……実際の元凶はおそらくドラマCDだ。昔はニコニコでも視聴できたが…さすがに今は無理か
(素直に白状して、自分をある意味呪い)
世間が認めても自分が認めない事など、いくらでもある
それを責める気はないし、責めようとする人も恐らくいないだろう
……あぁ、その点については大丈夫だ。保障しよう
さて…ふむ、実に色とりどり。王道とも言うかもしれないが…
無論、構わぬ。詰めて持ち帰り、腹を壊さぬ程度に食して満足するといい
(喜んでいる様子を見れば、提供してよかった、と珍しく自分をほめ)
うむ、また会おうぞ。カルボナーラファイター!
【こちらこそ、お相手感謝する。おやすみなさい】
店長の粘液は酸性だもんね、仕方ないよ
>>162 なんだその
「だってゆでだから」に近い理論は
だってハムだから
おやすみ!
うむ!また会おう!
何という妖舘
167 :
T&B:2012/02/07(火) 14:26:41.23 ID:???
B
何やってるんですかおじさん!そちらのお客様はカルボナーラをご注文ですよ!
T
はぁ?そうだったか?
悪い悪い!
へい、ぺスカトーレお待ち!
B
だからカルボナーラですって!
廃品回収
ここで働き始めて…
何だか少しあがり症が治った気がする…のかなぁ?
(全く治っていません)
タイタスさんは相変わらず注文を間違えてもそれを押し通しちゃうし……
あの体に付けてるの何なんだろう…
Rさんは最初邪険に扱われちゃったけど、ホントは良い人みたいだ。
…店の外からRさんにやたら熱い視線を向けてるあの男の人も気になるけど…
TさんとBさんって人が最近入って来たけど、何かのテレビで見たことある気がする…
(タイムカードを押しながらモノローグ)
ランチ
ふぅ…さて、休憩に入ろうかな
【落ちますねー】
……今日も激しく体力を消耗したな…。
(ぐったりとカウンターの上に突っ伏し)
しかし、店長がくれた土産の御蔭で髏々宮さんも喜んでくれたし……
落ち込むことばかりではない、か…。
Mさんとも…ようやくまともに会話が出来るようになってきたからな…。
(少し照れたように頬を染め)
…パティシエにデザートの作り方を…教えてもらいたい…な、た、他意はない、それを知りたいだけだっ。
(そう呟いてさらに顔を赤らめる。)
……帰ろう。
【来る予定だったのだが、すっかり遅くなってしまったのでこれで失礼させてもらう…。また来る。】
(ゴゴゴゴゴゴ……と暗く重厚なオーラを放っている)
(まるで私を読め、レシピに従って作れと訴えかけているかのようだ。)
(それがRの置いていた鞄に、偶然棚から落下して入り込んでいた。)
(そして、お休みなさいという雰囲気をかもし出している)
ランチ
ディナーだぜ
どっこい筋肉次郎に続く新しいライバル店が出来れば栄えるのに
今晩は、久しぶりに参上ですー。
もう、溶岩に落ちたりワフトの主砲に撃たれたりロージーさんのパイクで大破とさんざんでしたよ…
さて、しばしお待ちしてみましょうかー?
(コック帽とエプロンを付けて)
私のお品書きはこちら…
・特製カルボナーラ・シーザーサラダ
・第3採掘島近海とベルスク沖で取れた海鮮のカルパッチョ
・シュライク風チキンソテー
・ブロア河の美味しい水、トラザ山岳の天然水で作ったサイダー
・ニュード胚風ジェラート
それではあなたのご来店をお待ちしております。
>>167 よく来てくれた、ヒーローの諸君!
大丈夫だ。慣れないうちは我々がフォローする!
女性人気も得て人気うなぎのぼりのカルボナーラ屋にするために
諸君らの力を貸していただきたい!
>>169 (タイムカードを見て)
ふむふむ…熱心に働いているようだな…
接客に出すのは申し訳ないと思いつつも、本人の意向ならそれでいいのだろう
上がり症を直し、バイト代も入る…
実りある学園生活を送るために、私も力になろうではないか!
>>172 パティシエにデザートの……
ついにここの秘密
パンナコッタの全貌を明かす時が来てしまったようだな……
>>173 …私がやるまでもなかったようだ
>>176 ライバル店ができたら栄えるどころかお客様を取られてしまう気が…
しかし、反連邦組織がどっこい筋肉次郎一つで終わるわけがないのもまた事実…
うむ、今後も十分に気をつけねば!
>>177 なんと!
同時入店とは……恐れ入った
久しいな、クーガーS型!
カルボナーラの方は私に任せてくれたまえ
寸分の狂いもなく、味と量を保証させていただく!
…それにしても、君も何というか…波乱万丈な時を過ごしているな…
私も撃たれたり大破したりという経験はあるものの…
>>179 あ、これは店長…ちゃんと挨拶してませんでしたね。
ブラストランナーのクーガーS型です、普段は傭兵をやっております。
(まだちゃんと挨拶をしてないのを忘れていてペコリと頭を下げて挨拶)
はい、カルボナーラはお任せしますね。私の方はその他のメニューと、人手が足りない時のカルボナーラを担当しましょう。
まぁ、戦場にいる限りは付き物ですからね…最近は一発大破なんてザラですし、こう見えても実は水に弱くて。
>>180 うむ……いやいや
私はただの店長故に、そうかしこまる必要などない
有能な店員に恵まれ、毎日がガンダム、な日々だ
改めて、よろしくお頼み申し上げる。得意料理などを聞かせてくれれば、優先的に回させてもらう
その分ボーナスも出る。連邦から!
一発大破…水に弱い……そうか……
私も機械とは、モビルスーツとはそういうものだと思っていた
ガンダムを見るまでは…!
ガンダムは妙に硬く、水に入っても普通に活動できる!
…理不尽だとは思わぬか…
>>180 そうですか、挨拶はちゃんとしなさいとTSUMOIの方々に何度も言われてまして…
毎日がガンダム、それはもう充実しているでしょうね…私はまだ遠巻きに見たことある位ですけれどね…
得意料理は、前菜でしょうか…特に魚介のカルパッチョ等のお造りやメインディッシュまでの繋ぎの料理、ですね。
ボーナスですか、普段は勝たないともらえないからそれはありがたいです
(ボーナスと聞いてちょっとだけピクッと反応してしまう)
モビルスーツとブラストランナーは大分違いますからね…こっちは作業機械から進化しましたし、ガンダムはあらゆる投入環境を想定してコスト度外視で作られたと聞いてます。
それから、種類によっては存在そのものが伝説になっていたり英雄視されてるという話もありますね…
たしかに理不尽ではありますが、それだからこそガンダムなのでしょう…店長はガンダムに乗りたいと思ったことはありますか?
>>182 ふむ…いい上司に恵まれているようだな
願わくばこの店でもそうあってほしいものだが…!
お客様はもちろん、店員にも笑顔で働いてほしいという願いがあるゆえに
仮面を被っている私が言っても説得力はないかもしれぬが…
充実したカルボナーラ屋、これを今月の目標とし、売り出している
ふむ…前菜か…了解した。サラダなどを頼むお客様は数多い。カルパッチョなども然り
仕事量は増えてしまうが、その分稼ぎが増えると考えてもらえれば…
悪い話ではないはずだ
連邦直轄の店故に、潰れる心配もないのでな…奮発はできるのだよ
モビルスーツももともとは作業機械だった
戦闘用になってしまったのは、一概に喜ぶべきではないのだろうが……
それでもガンダムは、良くも悪くも世界を変えた。私にとって、この言葉は生涯忘れる事は出来ないものとなった
しかし、私が乗りたいのかと問われれば、ノーと答えざるを得ない。ガンダムになるのではなく、ガンダムを超える事を目標としているゆえに
ガンダムを超えるのはガンダムだけ、とは、やはり認めたくない部分があるのだよ…
>>183 はい、ブラストの老舗でありますからそれも大事にしているみたいで…
いえ、店長の元ならいい人たちが集まると思いますよ?機械の私が言うのもおかしいですけれど、仮面の奥には情熱を秘めているのが分かります。
(青く光るメインカメラを向け親指を立てて見せて)
はい、サラダや前菜はコースにもセットにも重要なものだと考えてます。
ちょっと整備は必要かも知れませんが私は機械なのである程度替えは聞くかと…しかし、連邦が堂々とお店を出すのは珍しいような…まぁそはいいか。
作業用機械が兵器になるのは、一概に喜べる話ではありませんねー…やはり、人を手にかけるものですし…
そうですね、店長はガンダムに魅入られ、またガンダムによって歯車を狂わされた人間でしょうし…
やはりそうですか…ガンダムはたしかに強いですが、トールギスやジンクス、それから店長のスサノオなどのガンダムを苦しめたモビルスーツも数多くありますから、超えられない事はないと私は思います。
あ、そうだ…これはお土産といいましょうか…本来あなたが持つべきである武器と、すべてを焼き尽くす暴力を体現した武器です
(どこぞのMSが持ってたアメノハバキリとでかい機械のついた6連チェーンソーを見せて)
>>184 カルボナーラとガンダムに対する熱意だけは、誰にも負けん!
しかし、いかにカルボナーラを食べる店と言えど、それだけでは立ち行かぬ
だからこそ、お客様に、店員の諸君に…常に惜しみない感謝を注ぎ!
…共に歩んでいきたいというわけだ
だからこそ、サラダ、前菜!君に任せたい
無論、カルボナーラも…私のみが作るというわけではないゆえに…
足りないところは補い合い、客の笑顔のため!共に粉骨砕身しようではないか!
ガンダムに魅入られ、ガンダムによって歪められ…ガンダムによって救われた
良くも悪くも、ガンダムに我が人生、常に左右され続けたのかもしれぬが…
当然のことながら、恨みはない。あるのはただ、愛のみ!
もっとも、その愛も…歪んだものと気づいてはいた。恨みが愛に、愛が宿命に…
そして宿命は、新たな希望となった。ゆえに、心配はしないでほしい
…ふむ?これは…私に扱えるだろうか。武士道を体現したこの刀はともかく
全てを破壊する武器…私には荷が重いやもしれぬ…
だが、いただけるというのなら、その好意は決して無にせぬ。ありがたくいただこう!
>>185 カルボナーラとガンダムに対する情熱、それとカルボナーラを食べてもらうという心、このどちらが欠けていてもお店は成り立たないと考えています。
みんなで作るのがここのお店というわけですね…
分かりました。前菜と、足りない分はお任せください…私は機械ではありますが魂は持っていると自負しています!
ガンダムに関わった人間は何か突き動かされるものがあるのでしょう…それはもう言葉では言い表せないものなのかもしれません。ただ、「愛」というのが一番しっくり来るでしょうか……
前者は店長なら間違いなく使いこなせるかと思いますが、後者は…正直ちょっと分かりませんね…
ただ、機体への負荷が凄いと聞きます。使われるのであれば気を付けて…
さて、それでは挨拶も済みましたし今ちょうど新しいメニューを思い付いたので作ってきます。それでは…
(少し長めの挨拶を終え、厨房の中に入っていく)
【それではタイムリミットなのでここで失礼します、またお会いしましょう。】
>>186 いや、ガンダムに対するこだわりは私のわがままでしかないので…気にすることもないのだが…
うむ。それぞれが、それぞれの思いを胸に、カルボナーラに魂を込め…
君は前菜にも魂を込め、世界に見せつける必要がある
期待しているぞ、クーガーよ!
うむ…どんな武器でも使えると自負できるほど、私も万能ではない
しかし、やりもせぬうちにできないと言い張れるほど、諦めもよくはない
私と、盟友が作りしスサノオで…使いこなして見せよう!
うむ。君のさらなる新メニュー、楽しみにしている
お疲れ様だ!
【サプライズ邂逅ではあったが、有意義な時間だった。感謝する!】
休日
保全
保健
学校が午前中で終わりだったので昼から来てみたが…
平日のランチタイムは暇なのだな…
(カウンターの前に立ち、店内を見渡して)
…休憩時間が終わったら、僕の鞄の中にいつの間にか入っていたレシピで
パンナコッタを作らせてもらうとするか…。
(そんな考え事をしながら…)
【あまり長い時間は居られないが…少しだけ待機をさせてもらおう】
待ちたまえ…そのパンナコッタは危険だ!
(ふと耳に入ったその言葉に慌てて静止の言葉をかける)
(ランチタイムが終わってシェフが休憩に入る。Rは厨房の使用許可をもらうとパンナコッタを作り始めた。)
……ふん。
意外に簡単に作れそうだな…。
(材料などの場所は聞いておいたので、それぞれ計量して目の前に用意)
まずはゼラチンをふやかして……
牛乳と生クリームと砂糖は…温めるのか……砂糖が溶けたら、ゼラチンを…加えて…
(慣れないお菓子作りに、真剣に作業する。)
それにバニラエッセンスか…
お好みでラム酒もいいと、パティシエが言っていたな…少し入れるか。
ボウルに氷水を入れて、鍋をつけ…粗熱を取って……
とろみ…ついてきたか……?
(なめらかにはなっているが、その加減がよく分からず考え込んで…)
……こんなところだろうか……
容器に移して…冷蔵庫で冷やして、完成か………。
>>192 …ふう。
これだけの作業なのに何だか疲れた……orz
(ぐったりしているところに店長登場)
き、危険?
危険とは何のことだ…ただのパンナコッタだぞ!
僕の作ったものが食べたくないなら…それでいい、店長。
別に世話になっている同僚に食べて欲しいとかそういう訳じゃないしな!
ちょっとした練習だ。
>>194 いや、そうではない。そうでは……
わかった。信用されないことを前提で言う
ここのパンナコッタは…人を喰らう
そのままの意味で…だ……
故に私はそれを全て破棄し、レシピも封印していたはずが…
何故君がそれを持っているのか…!
信用できないなら構わぬが、それでもやはり…
君のためにも同僚のためにも、パンナコッタは作らない事を提案…
(冷蔵庫から感じる気配に仮面の下の汗を拭う)
>>195 …はぁっ?
これがどう変化して、人を喰らうというのだ…。
そんな気配は全く無いぞ。
フン、面妖だとは思っていたが…とうとう頭がおかしくなったのか?店長。
(腕組みをし、馬鹿にしたような口調で)
レシピ…?これのことか…?
確かに、いつの間にか鞄の中に入っていて、それは少し妙だとは思ったが…
書いていることは至って普通だぞ…?
(レシピを再度見つめ)
……分かった。勝手にすればいい。処分は店長に任せる。
僕はデザートを作る練習をしたかっただけだ。
……帰る。
(不機嫌そうな顔のまま目を背け、その場を立ち去った。)
【すまない、時間がないのでこれで失礼する…お相手感謝する。】
>>196 …
(まぁ、そうなるだろう、と思ってはいたが)
付喪神、というものをご存じだろうか
憑代に憑依することによって、この世に生まれ出ずる存在だ
書いていることはいたって普通であっても
その結果完成したものに…
(表情は真剣そのもので)
すまぬな
だが、君も含めこれ以上、店員が犠牲になる事だけは…
何があっても避けねばならぬのだよ…
デザートを作りたかったら……そうだ
折角明日バレンタインなのだから、チョコレートを作るのは如何か
男性客も急増するはず。明日は厨房からその様を、そっと見守るつもりだ
(申し訳ない事をしたと自覚しつつも、ほっと胸をなで下ろし)
さて、勝負だ…私も、店員も!ここで敗れるわけにはいかない……
(先日クーガーからもらった装備を用いて、パンナコッタとの決戦に臨む)
【お疲れ様だ…また会おう!】
ディナー
バレンタインである!
そこで…店員からお客様へ
お客様から店員へ
チョコレートプレゼントボックスを配置!
お客様は右の箱に
店員は左の箱にそれぞれチョコレートを入れ…
翌日15日!
お客様は左の箱から
店員は右の箱から
それぞれ一つずつチョコを取って帰るという、嬉し恥ずかし交換会だ!
では、諸君らの参加をお待ちしている!
……どちらかの方が多かったら、すまないが多かった方はご愁傷様という事で…
(早速左の箱にチョコレートを入れる)
じゃあ右に入れマース
では私も右に入れよう
沙子からもらったのではないけど…
ここには世話になったしね
翌日が楽しみだ
右から左へ
左の箱にチョコクリームを入れよう
(ボウルに入ったチョコクリームを流し込む)
あえて、店長に入れる。
じゃない、えー、普通に、ほれ、なんだ、どうぞ。
(店長に生チョコを贈る)
精液入り
>>204 私にチョコとは…
サプライズだが嬉しい
ありがたく受け取ろう
ホワイトデーはカルボナーラで!(宣伝)
右の箱に入れます
わくわく
…チョコレートの交換会だと?
はっ…まったく店長は面妖なだけあって、こういう下らない事だけはすぐに思いつくんだな。
―――止むを得ん、妖館の住人宛に作成したチョコが鞄に入っている…少し余分に作ったので入れておくか。
こんなつまらないことには興味は無いが…、アルバイトをしているからな…義を重んじる僕としては無視する
わけにはいかないから…!
(少しドキドキしながら、右ばかり多いのではと心配してそっと左に2つ入れる。)
では右の箱に(藤原)ここあを入れよう。
>>209 …何故そうなる。
それは僕のところの原作者ではないか…。
フン、上手いこと言ったつもりだろうが、全く面白くないぞ。
…今日は夜のアルバイトは休みだからな、これで帰らせてもらおう。
また来る。
(無言で店内に現れる)
(左側に置いてある箱の方へ静かに近寄り、バックパックから何かを取り出す)
…ロックオンに持って行けと言われたのはこのためだったのか。
余り物だと言われたが…ここで、こうしていいのか…
(一瞬だけ迷うが、考えてもどうしようもないので)
(CB女性陣謹製のチョコレート、なぜか王留美が作ったのも混ぜて、箱の中に収まるように入れておく)
(そして、バックパックの中に知らずに入っていた物に気付く)
これは…
………これも入れておく。
(見つけたアレハンドロ人形も左の箱の中へ)
(任務を終えると物音立てずにその場から立ち去った)
右の箱が寂しそう…チョコクリームは左に先客がいるからと…
(おもむろにホイップクリームを出すスプレー缶を取り出し…えいやっ…と「じゅるじゅるじゅるじゅる〜〜〜〜〜〜〜」)
むぅ…右に3つ、左に3つ
と言ったところか
誰がいれたかは内緒だ…飽くまで!
手作りしてたらバレンタイン当日に、ま、間に合わなかった…!
(開封作業?が行われているのを見て箱に入れるのを諦め)
店長、これうけとってください…
(半泣き状態で渡す)
し、失礼します!
(走り去っていった)
>>214 こ、これは……今のは…途中経過だ!
(押し通した)
……左の箱に入れておこう…
すまぬ…店員……
(帰路の途中)
……はっ!
そ、そういえば、店長に箱に入れるのが間に合わなかったって伝えるの忘れてた…!
これじゃあまるで店長に本命チョコ渡したみたいじゃないか!
うわああああ、は、恥ずかしいよぉ…
でも店長に喜んでもらえたら嬉しいな…
(ぶつぶつ呟いたり赤くなったりしながら帰ってる)
可愛い女の子たちにモテモテですな店長!
ランチ
>>216-217 わ、私は誤解していない!
決して!
……普通に受け取っておいた方がよかったのだろうか……
さすがに一日は短すぎたかもしれぬが……
…僕も世話になっている店長に渡すべきだっただろうか……。
(ふと考え込み、いやいやと首を横に振る)
声が似ているとはいえ彼は御狐神くんではないのだし、変に誤解を生むような行為をしても無意味だろう。
この恩は、労働で返していけば良いのだ…うん、それでいい…はずだ。
(自分でそう納得し、テーブルを拭いて)
【少し待機というものをしてみるか…】
今日は割と暇だったな…。
少し、僕も慣れてきたということだろうか…?
それなら…良いのだが…。
(緊張は随分と解けたが、笑顔で接客というのはまだ少しハードルが高いよう。)
……まだ、引きつっているな…。
(レジ横にある鏡をチラ見して、自分の頬を引っ張り)
引きつらくなるのは…いつのことだろう…orz
(そう考えると少し暗い気持ちになったが、もう陽も落ちて…街は夜の闇に包まれている。)
早く帰らねば…。
(帰宅時間になり、店を出て行きました。)
【これで失礼させてもらう…】
222
ランチ
カルボナーラランチ、お待たせいたしました
付け合わせのラプラスの箱になります
225 :
一方通行:2012/02/18(土) 14:52:29.81 ID:???
>>221 おいガキィ!こんな所で何油売ってやがんだァ…
とっとと帰んぞォ……
って別人か……悪いな…声が似てたからよォ…
じゃあカルボナーラ頼むわ…
>>225 いらっしゃいませ
私もよく声で間違えられる側面があるのだよ…
それはそうと、カルボナーラでございますね
今ならチョコレートを無料でお付けするキャンペーンサービス中だ!
しばらくお待ちください
227 :
ブリット:2012/02/18(土) 18:23:42.28 ID:???
スシー!
はー、おなかすいた。ちょっと今月は余裕あるし、ラボの食堂じゃなくて外食してもいいよな!
って店員いないのかよ、すみませーん。とりあえずメニューと水ー!
>>228 いらっしゃいませ
私は店長ですが、店員と扱いは同じで大丈夫です
さて、メニューですが、今日はカルボナーラとサラダ、それにチョコレートのデザートのセットがお得となっています
お飲物はコーヒーか紅茶からご自由にお選びいただけます
>>229 あ、アンタが店長?店長って奥に引っ込んでるもんじゃねーのかよ?
ま、いっか。店員と同じって言うし…。
えーと…じゃあそのセット貰おうかな。…お、大盛りとか出来る?お腹空いちゃってさ…。
飲み物は紅茶、冷たいの!それと…サイドメニューの持ち帰りとかあるかな?
チーフがラボに篭ってるから差し入れしたいんだ。
…あ、再世篇じゃ会うかもしんないし、よろしく(ぺこり)
よし、そんじゃオーダーよろしく!
>>230 私は連邦の依頼により、厨房、ウェイター、その他諸々の任務を遂行している
故にこうしてオーダーを取る事も想定の範囲内と思っていただきたい!
大盛ですね。かしこまりました
お値段は変わらないのでご安心を
それにアイスティー…持ち帰りももちろん可能です
アツアツのカルボナーラ…をはじめとした商品を、迅速にご用意させていただいています
うむ、私はよくて最終話味方増援くらいだとは思うが…よろしく頼む!
オーダー入りました!
(そう叫ぶと厨房へと消える)
すまない、レスを待っていたんだが…
帰ったと思われただろうか?不甲斐ない……
カルボナーラとサラダ、アイスティーになります
こちらがテイクアウト用のカルボナーラで…お帰りの際にお渡しします
デザートは食後にお持ちします
233 :
百万Gの男:2012/02/18(土) 22:44:06.22 ID:???
しょうがない、来たものは食べなけりゃな……
呆れる程に有効な理屈だ
(カルボナーラに手出ししようとしている)
私としたことが……
うむ、カルボナーラはお客様がラボに持って帰ってほしい
そして君とも共闘できることを今から期待している!
それまで、戦い抜け、スフィア・リアクター!
さっきは、ありがとう。怪しいチョコじゃなかったんだね。
(空からチョコを降らせた)
【通過だよ】
>>235 怪しいチョコなど…さすがに配るわけにはいかぬ
私はともかく、店員の名を落とす事は私は一切、するわけにはいかない…
故に、君にも店員の努力を知っていただこうと……
しかし、チョコを降らせるとは…まさに概念、まさに神!
少年は、この世界に神はいないと言ったが……今なら私は信じられそうだ!
チョコレート、感謝する!
237 :
百万Gの男:2012/02/18(土) 22:51:44.79 ID:???
>>234 任せとけ。
…ところでこのカルボナーラ、俺の分は入ってるんだろうか。
ああ、アサキムはぶっ潰してやるぜ
>>235 うおおっ!?
空から食い物があああああああ!?
(残らず懐に)
>>237 ……チーフへ、との事なので入ってないと思われるが……
お客様がラボにいらっしゃることが予想外だったのでは?
そうでもなければお客様の分も用意することを望むと思われる…!
アサキム…インペリウムの残党…いや、違ったか
確かアイムという幹部を殺し、力を奪って行ったように記憶している
次のターゲットはやはり君、そういう事か……?
239 :
百万Gの男:2012/02/18(土) 23:02:09.73 ID:???
>>238 まぁ仕方ないか…
俺は水さえあれば生き抜ける男だ
あぁ、そうだ。
奴が何をしようとしているのか…ろくな企みじゃないだろうがな
ところで店長、お前さんアイムをぶっ潰した時に居た黒いフラッグのパイロットか?
まさかな。
>>239 だが、忘れていたわけではなかろう
彼女は恩を忘れるような少女では…ないはずだ
…隠しても仕方ないか
うむ、私だ。故あって今はここで店長をさせていただいている
だが安心してほしい。君と敵対する気は毛頭ない。次元獣は私にとっても敵故にな
少年もこちらに通っているし、信じてほしい
どうしても信じられぬなら、ヒイロ・ユイが店長をしているどっこい筋肉次郎で食事をするのもよかろう
241 :
百万Gの男:2012/02/18(土) 23:13:53.88 ID:???
>>240 あぁ。そうだな。
ラボも新しい機体の開発で金がなかなか不足がちなんだきっとソウダ
やはりか。
…次に会う時は戦場で、かもな。
……あのヒイロが?
あいつ発売が一年空いたからって凄いことしてるな
じゃあ俺は帰る…借金が増えるからな
>>241 インペリウム壊滅で少しは余裕が出たと思いたいところだが…
次元獣は相変わらず存在しているし、当店もたまに脅かされる事はある
その都度スサノオで撃滅しているわけだが
…心苦しいが、その可能性は高いかと…
ZEXISがアロウズを認めると思えぬがゆえに…!
しかし、気になるのはブリタニアか
…仮に、ZEXISの指揮官がブリタニア皇帝になったとしたら、ZEXISはブリタニアの私兵に…
むぅ、考えすぎか
む…借金は全額返済していたはずでは…
と、私が言うのもおかしな話か
またのお越しをお待ちしています
243 :
両儀式:2012/02/18(土) 23:41:33.88 ID:???
――生きているなら、パンナコッタだって殺してみせる。
危険なパンナコッタの噂を聞いてきてみた。
>>243 出来る事なら処理にご協力いただきたいが
この前発生したパンナコッタなら私が打倒した
しかし、第二第三…も倒したので…
第四、第五のパンナコッタが現れる事だろう
その時は是非、ご協力を頼みたい
…そしていらっしゃいませ
245 :
両儀式:2012/02/18(土) 23:51:10.26 ID:???
そうなのか、トウコの奴いい加減な仕事を押し付けやがって。
それじゃあ、また新しいパンナコッタが現れるまでこの店を贔屓にさせてもらうよ。
ここはカルボナーラが売りなんだったか?
一杯もらうとするぜ。
否、そのトウコ氏は間違っていない
犠牲者が出てから遅いゆえに…
見たところお客様は私より生身の戦闘力ははるかに上とお見受けするし
むしろとてもありがたく存じる。よろしく頼む
今ならカルボナーラとサラダ、それにチョコレート、お飲物のセットがお得となっております
お飲物はコーヒーか紅茶、アイスかホットをお選びいただけます
ルナマリア=ホーク!?
…いや、違ったか
248 :
両儀式:2012/02/19(日) 00:06:13.25 ID:???
――成る程、アンタは人道主義者なんだな。
オレはとりあえず、殺せればそれでいい。
生身の戦闘力――どうだろうな、殺すことには長けてると思うけど、別に強いわけじゃないぜ、オレは。
まぁ、何かあったら言ってくれ。
そうだな、それじゃそのセットを頼むぜ。
でもチョコレートは要らない。
甘い物は好きじゃないからな。でも、残すと幹也のヤツがうるさいんだ。
>>247 それを言えば…
神崎ひとみが現れても真木波・マリ・イラストリアスが現れてもエアリスが現れても…
同じようになってしまう
私もよく言われるが……ふむ
少年はウルトラマンゼロと言われる事に…まんざらでもなさそうな気がするのは私だけか?
>>248 むぅ……
店員やお客様の命を奪うのはご容赦願いたい
私もザオリクは使えるようになったのだが、1日2回が限度故に
かしこまりました。お値段はチョコレート入りと同じになってしまうがよろしいだろうか
それでもカルボナーラ単品と同じ値段故に、お得であることは変わりない
他に甘いものはないので、ご安心願いたい
真希波だった。すまぬ
252 :
両儀式:2012/02/19(日) 00:16:48.63 ID:???
>>247 ――違う。
オレは日本人だ。
>>250 大丈夫、オレはもう人を殺すことはしないよ。
でも、ザオリクが使えるのか――。
――なんて、便利。
ああ、かまわないぜ、それで頼む。
ところで店長――。
その陣羽織、いいセンスだな。
>>252 ハワード・メイスンという男がいた
カリウスという男がいた
二人とも、パンナコッタの前身であるティラミスに命を奪われた男だ
…私は嘆いた。店長でありながら店員を死なせてしまった自分の不甲斐なさを
そして修行した。パンナコッタに殺されても、いきかえらせるようにと…!
そしてなんかザオリクを覚えた
かしこまりました。今度は誤解されないようにすぐに戻ってきます
(光の速さで厨房に行き、光の速さで料理を作り上げ、光の速さで戻ってくる)
お待たせしました、カルボナーラとサラダになります
お飲物は食後に改めて、お客様のご希望の物をお持ちいたします
……わかってくれるか
いいセンスと言ってくれたのはお客様が初めてだ
この陣羽織は割と普通だと思っていたが…
やはり、わかる人には分かるものなのだな…(軽く感動している)
254 :
両儀式:2012/02/19(日) 00:28:18.92 ID:???
>>253 ティラミスまで、人の命を奪う――なんて世の中だ。
それじゃあザオリクを覚えてもしょうがないな。
そんなに慌てなくてもいいぜ――。
――光の速さで、歩け店長。
ああ、ありがとう。美味そうなカルボナーラだ。
普通――というと、普通に売っている陣羽織なのか……。
オーダーメイドかと思ったぜ。
(カルボナーラを口に運び始める)
>>254 しょうがないとまでは言えないが……
現に、ザオリクを覚えてからは死んだままのお客様や店員はいなくなったゆえに
ハワードとカリウスは既に霊になったゆえに復活不可能であるが…
うむ、店長として、カルボナーラの味だけは負けるわけにはいかないのだよ…
この店にまた来たくなるほどの味、と評判のカルボナーラ、是非召し上がってくれたまえ
サラダの方は、極めて普通なのだが…まぁ、当たり前ではあるが、まずくはないと思う……
一応、連邦軍の高官にこのような服を、と希望は出した
私は日本人ではないゆえに、どれがいい陣羽織かわからぬままだった
というか、名前を聞くまでこの服が陣羽織と知らなかった
……お味の方は如何でしょうか
256 :
両儀式:2012/02/19(日) 00:44:35.25 ID:???
>>255 そうだな、死人が出なくなったことは――いいことだと思う。
あんまり物騒じゃやってられないからな。
その2人は霊になっちまったのか――少し、胸が痛む。
そうだな、オレも刃物の扱いではなるべく負けたくない。
それと同じだろうか。
成る程、その陣羽織にはそんな由来が――。
――ああ、とても美味いぜ。
自信を持っているだけのことはある。
>>256 すまぬ…君を困らせるつもりはなかった
ひとえに私の修行不足が成した犠牲だ……
君はパンナコッタを圧倒する力の持ち主だとわかる気がする
だが、君を失うのは更に辛い。絶対に無理はしないでほしい
刃物の扱い…むぅ、そうかもしれぬ
私も刀を使う戦いで負けたいとは思わぬゆえに
うむ…かつての私の慢心を戒めるための服でもある
この仮面も……いつかこれを外し、素顔で応対できる日が来ることを…願って止まない
…美味しいか。ありがたく存ずる
カルボナーラを食べる店で、美味しくないカルボナーラなどを出せば…その時点で店は終わる
私はそれを常々自分に言い聞かせつつ、毎日修行を繰り返している……
さて、お飲物はお決まりですか?
258 :
両儀式:2012/02/19(日) 01:08:28.68 ID:???
>>257 別に困ってはいないぜ、気にしないでくれ。
ああ、わかった。
オレはそんなパンナコッタを殺したいんじゃない。
そんなパンナコッタが「有る」のが我慢できないだけなんだ。
成る程、店長も刀には自信があるのか――。
一度戦ってみたい気はする。
――ああ、オレも店長の素顔を見てみたい気はするよ。
その時をゆっくり待つぜ。
どういたしまして。
研鑽は大事だからな。
――ああ、ホットコーヒーを頼む。熱いヤツを。
>>258 すまぬ、助かる
……ふむ。哲学的ではあるが…
君のみが理解できる、そんな深い事情があるのだろう
私にその理由までが理解できるとは思わんが…ただ、信じる
君を信頼し、パンナコッタに対する備えとさせてほしい
先も言ったが、生身では私は全く歯が立たないだろう
かと言ってMSで戦えば、君が危険であろうし…
ふむ……どうしたものか
ありがたい。いつの日か仮面を外し
その素顔を見せられる日が来ることを……
そこまで美形というわけでは、申し訳ない事にないのだが
では、ホットコーヒーをお持ちします
(光の速さで歩き、厨房でホットコーヒーを淹れ)
(光の速さで戻り、テーブルに置いて)
ホットコーヒーになります
260 :
両儀式:2012/02/19(日) 01:23:32.22 ID:???
>>259 ああ――人を食うようなパンナコッタは、存在してちゃいけないんだ。
もし何かあったら、いつでもオレを呼んでくれ。
――確かに難しいところだな、店長の腕前自体は間違いなく一流だと思うんだが。
要らないと思ってたけど、魔眼殺しの眼鏡をかけてやり合えば、正々堂々とやり合えるだろうか――。
ああ、オレは特に顔のいい男が好きってわけじゃないから、気にしないでいいぜ。
男は顔じゃない、なんて割り切って言えるほどでもないけどな。
ありがとう。
――ああ、美味いコーヒーだな。
(コーヒーを飲み終え)
お勘定だ、店長。
>>260 あぁ…私とて、あれだけは許すわけにはいかぬゆえに
そのお言葉に、素直に甘えさせていただく…!
そして、できる事なら君と戦いたくはない…たとえ試合形式でも
戦場に行けば男女の区別はしないつもりだが、ここは戦場ではないし、
君が望んだとしても、やはりお客様に手を挙げるわけには……私が勝てそうにないのも事実だが
ふむ…すまぬ
私も、男は顔ではなく、生き様であると言いたいが…
綺麗事なのかもしれぬな…
ありがとうございました
合計で800円になります
262 :
両儀式:2012/02/19(日) 01:32:56.55 ID:???
>>261 そうしてくれると、オレも助かるよ。
――そうか、残念だけど、店長がやる気がないならやめておくさ。
こっちにも得はないしな。
――悪かったぜ。
生き様は顔に出る――そういうことだぜ。
あのボリュームと味でこの値段……なかなか安いな。
ご馳走様。
それじゃ、多分また来るぜ。
(800円払って去っていく)
深夜営業
>>262 いや、私の方こそすまぬ
君の楽しみを奪ってしまったのだとすれば、店長として申し訳ない
得があるなら受けていたかもしれぬが…私が死んだらザオリクを使えないのも事実…
もっとも、君が私を殺すとは思えぬが…
ふむ。覚えておこう
今は仮面で隠したい生き様しか持っておらぬゆえに
うむ、安い、早い、上手いがモットーです
またのお越しをお待ちしております
イカ料理は無くすゲソ!!
>>265 いらっしゃいませ…なんと!
イカスミスパゲティやシーフードスパゲティを全滅させろというのですか
最も確かに、当店はカルボナーラ屋……
それらがなくなって立ち行かなくなるかというとそういうわけでもないだろうが…
楽しみにしているお客様もいらっしゃるのも、また事実
申し訳ないが、保留とさせていただく!
ランチ
立ち寄った店でこんなものを見つけた。
【ポテト○ップス カルボナーラ味】
それもここの店長の仕業か…やはり、奴には歪みを感じる…
(箱ごと品物を置いていくと物音立てずに出て行く)
>>268 いや、誤解だ少年
それは私の仕業ではない
何故なら……
私はカルボナーラを作りはするが、カルボナーラ味のまがい物など作るはずもないからだーーー!!!!!
ランチ
>>270 ふむ、ランチタイムであるな…
そろそろまた、大々的に売り出した方がいいだろうか
272 :
百万Gの男:2012/02/23(木) 18:17:26.78 ID:???
ほう……
値段は安く頼むぜ
いらっしゃいませ
18時でも普通にランチをやっているカルボナーラ屋へようこそ
お代はスコートラボからいただいておりますのでご安心を
19時でもまだランチをやっているって言うのかよ!
さすがにやってはおらぬ…
だがディナーも格安!
これなら大丈夫と思いたいのだが…
遊びで食べに来たんじゃないんだよー!
ディナーも格安だって言うのなら、いくらで提供してくれるんだ!
いや、遊びで食べに来てほしいんだが…
800円となります
サラダ飲み物デザートつきで
遊びで食べに来て良かったんですか……。
すいません、熱くなりすぎました。
落ち着いて食べようと思います。
じゃあ、ディナーをお願いします。
商談からコイバナまで!
なんでもござれ、多種多様な客層がウリのカルボナーラ屋ゆえに
今日は生憎シフト入っておらぬのですが
美少女ウェイトレスもいるという充実っぷりです
では、お飲物とデザートをお選びいただけますか?
お飲物は紅茶かコーヒーで
デザートは、チョコレートケーキかストロベリーシャーベットとなります
美少女ウェイトレスがいる時になんで来れなかったって言うんだよー!
飲み物は紅茶、デザートはストロベリーシャーベットで頼むよ!
女子高生(見た目は)ゆえにシフトもランダムであった
申し訳ない
かしこまりました。それではサラダを光の速さでお持ちします
しばしお待ちの間、ガンダムVS武士道をお楽しみください
(モニターにガンダムとマスラオが斬り合ってる動画が現れる)
店長が気にすることじゃないんだよー!
僕が来るタイミングが悪かっただけだって言うんだ!
ガンダムVS武士道……。
これもガンダムだっていうのか!
光の速さって、店長そんな速度で動いて体大丈夫なのかよ!
それも然り…か
現れたらそれとなく提示…は、さすがに本人たちに迷惑ゆえに、できないだろう
(光の速さでサラダを手に戻り)
無論!なぜなら、私は店長故に!
その速度は光の如く
その力は阿修羅のごとく
そして、そのカルボナーラ捌きは鉄人の如く!
あらねばならないのだよ……
サラダになります
(こと、とシーザーサラダと置いて)
光速をこうも簡単に超えていくのが、店長だって言うのかよ!
あ、ありがとうございます。
(サラダを食べ始める)
いかにも!
ニュータイプの素養があらずとも、私は店長!
今の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!
続いてメインディッシュのカルボナーラをお持ちします
お熱いうちにお召し上がりいただきたいので
瞬間移動もしそうな勢いでお持ちします
店長……これが、若さか……。
この台詞を俺が言ってどうするんだよー!
あ、はい、お願いします。
僕ももうサラダは食べ終わってしまったんだ……。
私は34だ!こう見えても!
恐らく君の二倍生きている!こう見えても!
(こう見えてもと言っても仮面と陣羽織)
なんと…!
育ちざかりのニュータイプには、心持大盛りにせねばなるまい!
無論値段は変わらずに。実際そういうスパゲティ屋は存在する故に!
(何となくメタな事を言いつつ店長はブシドーテレポートを使ってカルボナーラをお持ちする)
はぁ、はぁ…ウルトラマン殿から授かったこの能力は、さすがに命が縮む勢いだ(縮んだとは言ってない)
お待たせしました(実際はしてないかもしれませんが)
カルボナーラになります
34……とてもそうは見えない!
と言うか仮面と陣羽織で何歳にも見えないじゃないか!
店長はもしかして良い人だっていうのか!?
心持大盛りありがとう!
縮みそうで縮まないなんてまるでラブコメものの2人の距離みたいじゃないか!
待つ暇もなくカルボナーラは来たって言うんだよー!
いただきます。
声で判断してもらうしかないのだよ…
もっとも、私に似た声の方は何故か大勢いるらしく
時折別人と間違えられる事が稀によくある
善悪ではない。私は私の信念のまま、お客様にカルボナーラを振る舞っているに過ぎん
連邦政府から補助金は出ているゆえに、少しばかり綱渡りなサービスも時折、させていただいている
さすがに、この店でラブが芽生えたことはなかったと思うが…
ハイメガランチャーばりの味をお約束します
さて、さすがにカルボナーラはゆっくり召し上がりたいと存ずるので
私はお飲物とデザートを比較的ゆっくり作ってまいります
ZEXISにも店長に似た声のパイロットがいたって言うんだ!
彼は元歌舞伎役者だったらしい……はっ、店長まさか!?
信念を貫き通すことがどれだけ大変かわかってやっているのかよ!?
でも補助金が出ているならいいか……。
僕も別にこの店でラブが芽生えるべきとは言っていない。
このカルボナーラ……確かにハイメガランチャーに匹敵するよ!
カルボナーラは力なんだ! それをこうも簡単に食べていくのは! とても悲しいことなんだよー!
(そんなことを言いながらも食べていく)
うむ、違う
だが、間違えられやすい人ナンバーワンではある
私もZEXISに参加したいというのに…それを行えるのはまだ先か!
無論わかっている!
私のこの店とカルボナーラに対する気持ち、まさしく愛だ!!!
…そ、そうか。まさしく愛だがラブではないゆえに正解かもしれぬ
泣きながらご飯を食べると、とても美味しくないのだよ…
心は調味料!晴れた気で食べるカルボナーラの、何と美味たるものか!!!!
お飲物の紅茶はホットでよろしいでしょうか
びたーん
ニュータイプの俺のカンが外れた……!?
店長のZEXIS参加は俺も心待ちにしているんだよー!
わかっててそれをやるのは、とても覚悟がいることなんだ。
それが店長の愛というものなのかよ!
愛とラブは違う……なんて深い言葉なんだ……。
わかったよ店長、笑顔でカルボナーラを食べてやる……!
(にこ)
寒いからホットでお願いするんだ!
>>293 うむ、ELSとの戦いのときは助太刀する!
第3次があればの話だが…
欲を言うなら今回も何とか改心して決戦時に助太刀したいものだ
店長の愛は大きすぎる故にな…自分で言ってれば世話ないが
ラブに至ってはその専門家が一人いるゆえに、彼女に頼らせてもらっている現状だ
うむ、いい笑顔でカルボナーラが今夜も美味い!
かしこまりました
ただいまお持ちします。シャーベットと一緒に
(光の(中略)紅茶とシャーベットを手に、ニュータイプの前に置く)
>>294 俺も最終回にスポット参戦でもいいからして欲しいんだ!
愛が大きすぎるからエゴになるって言うのかよ!
でもカルボナーラは美味かった……これが……愛!
ありがとう店長、デザートは右!? いや、正面か!
>>295 うむ、期待していてほしい
正直ラスト近くは天元突破でそれどころでもない気はするが
ああ、愛を込めたカルボナーラが、全世界をつなげると、私は信じている!
よろしければまたご賞味くださると幸いである!
右に紅茶、正面にデザート
これぞまさに鉄壁の布陣!
>>296 前回の戦いでもいきなりカスタムフラッグで登場してくれた店長だ、今回もやらかしてくれると信じているよ!
カルボナーラの力は、ニュータイプを生み出す土壌にもなるっていうのかよ!
人と人とはわかりあえるんだ!
店長の鉄壁の布陣とだって、わかりあってみせる!
紅茶とデザートの心の中に入っていく……!
(そんなことを言いながら食べていく)
>>297 あの原作をはるかに上回る空気の読めてない感を私は忘れない…!
おのれ名倉…(逆恨み)
うむ、人類すべてがニュータイプになれるとすれば
この店もまた、それに貢献したい!
イノベイター、ニュータイプ、Xラウンダー…名称こそ違えど、分かり合うためのものという目的は同じ故にな…
(そして今、シャーベットと紅茶がニュータイプのオーガニック的な何かをどうにかする)
>>298 俺だって忘れたくても忘れられないんだ……!
そんなシナリオ、修正してやる!(無理
分かり合うために、カルボナーラを食べた後のデザートも美味しく味わうんだ!
お前たちは俺の胃袋の中にいなくちゃだめなんだ!
(食べ終わる)
ごちそうさま店長、お代の800円です。
>>299 忘れる必要などないのだよ…
君は君のままでいてほしい…
素晴らしい食べっぷりだった
人はきっと分かり合える
うむ、ありがとうございました
またのお越しをお待ちしております
美味しかったですよ、店長……。
(店を出るとZに乗り、ウェイブライダーに変形して飛び去っていく)
どっこい筋肉次郎…次なるメニューは寿司だ
俺自らが朝築地に行って最高の素材を集めてきた
ギョクをくれ。
僕には血のように赤い大トロを頼むよ……
306 :
両儀式:2012/02/24(金) 21:01:33.90 ID:???
熱い玉露はあるか?
むぅ…どっこい筋肉次郎も順調のようだな…
こちらも…まずはお飲物の充実から着手するしかあるまい…
308 :
百万Gの男:2012/02/24(金) 22:36:55.18 ID:???
カルボナーラジュースとかどうだい?
いや…さすがにないと思う
というか、少年にも言ったのだが
私はカルボナーラ=スパゲティカルボナーラ以外をお出しするつもりはないのだよ…
むっ…しばらくバイトに来られなかったが…
おかしなカルボナーラメニューを考えるようになったのか…?
やめておいた方がいい、定番には定番のよさがある。
そういうものは最初は物珍しさで食べる奴もいるだろうが…すぐに飽きるぞ。
(給仕服で、トレイを持ったまま腕組みをし)
飲み物なら…ハーブティなどどうだろう。
味の濃いカルボナーラの後、お口がさっぱりするのではないかと思うのだが。
玉露というのも面白いかもしれないな…、和風で〆るわけか。
>>310 うむ、君の言うとおりだと私も思う
カルボナーラは定番中の定番
それを下手に改良しようとしても、粗品乱造として名を落とすだけであろう
…実は一度、冷やしカルボナーラなるものを提案したら凄い勢いで拒絶された過去が……
ハーブティか
紅茶のバリエーションを増やすわけだな
それは名案かもしれぬな…
玉露は…どっこい筋肉次郎とかぶってしまわないか、そちらが心配ではあるが…
>>311 フ…。
カルボナーラは定番だからな…。
バリエーションは麺の太さなどでもつけられるだろうし、香辛料や卵、牛乳などでも可能だ。
おかしなメニューなどに変える必要など何処にもない。
(店長への言い草とは思えないが、そう言い放って)
そうだ。
カモミールティなどは確か…あったような気がするが。
僕としては、ローズヒップやレモングラス、ラベンダーなどがお勧めだな。
…そういった和風の店なのか…?今時期には温まって良いのではと思ったのだが。
>>312 実に然り
君のような優秀なバイトを迎える事が出来たのは、まさに僥倖と言えるのだろう
そして、私は常時、味の向上に研鑽を重ねている!
…それ以外は普通であることも変わらぬだろうが、そこはそれ
優秀なスタッフの作り出す料理に任せる手法である!
(カルボナーラの話になるとこの店長、ノリノリである)
ふむ…詳しいようだな
コーヒーにも理解があるのならなおさらありがたいが…
幸い、仕入れルートには連邦のラインをそのまま使える
君が欲しているものあらば、取り寄せて見せよう!
名前からして和風と思えるのだが…違うのだろうか
考えてみれば、我々の店も和風テイストな部分は多々あるしな…
(たとえば店長の陣羽織とか)
>>313 ……そこまで言われると…恥ずかしくなるな…。
(店長のノリノリっぷりに若干引いて)
…こほん。いや…、僕がここでバイトをしているのも何かの縁だからな…。
出来るなら、いいものを無くして欲しくない、という…それだけだ。
……この店のカルボナーラは…美味しい、と思うぞ…。
(だんだん恥ずかしくなってきて俯き)
珈琲は自らブレンドする。
それは数グラム単位で…長年試行錯誤を重ねたお気に入りの味だ。
僕の…好みだからな、この店に合うかどうかは知らない。
…まずは、ハーブティの茶葉を…その、連邦とやらのルートから…お願いしよう。
手始めに、レモングラスを加えてみるのはどうだろうか?
……僕が知るか。そんな珍妙な店には興味はない。
店長が陣羽織なのに、ウェイトレスは着物ではないのだな…予算の都合か?
(そんなことが思い当たって)
>>314 ふむ。この店を選んだ理由は、何も自分の性格改善のためだけというわけではない、か?
確かに、私にとってカルボナーラの厳選及び改良は必須項目と言えるが
店員への、お客様への気遣いを放り出してでもやるべき事ではない
いいものは残し続けるが…それにかまけて心を放り出す事のないよう、誓わせていただく!
ありがとう、と、私が言うべきかどうかは迷うが、自信はある
全ての人に美味しいと言ってもらえるよう、日々心がけているゆえに!
ふむ…飲み物のスペシャリストが、こんな身近に…
私としたことが、不覚。だが心強い
否、カルボナーラとて、私の好みが約半分を占めている
その店に選ばれた君の見立てだ。きっと上手く行く
わかった。ハーブティの茶葉に、レモングラス……よし。記録しておいた
しかしながら、我がライバル店の一つではある
…まぁ、バイトに興味を持てというのも酷な話ではあろうが
…うむ。着物でも巫女服でも水着でもOKなのだ、実は
君も、君の好きな衣装が見つかったら、そちらを仕事着にして構わない
ロリ
>>315 それは…当たり前のことだと思うが?
いくらなんでも、口に合わないようなものを出す店で働こうなどと考えるはずがないだろう。
……お客様への気遣い…。
(店長の決意に、また少し凹み)
…そ、それを僕がきちんと出来るようになれば…恐らくは…、性格も変わってゆけるような気がする…。
…そうなのだろうか……。
僕の好みのものを、誰かが気に入ってくれたなら…こんなに嬉しいことはない…。
珈琲のことでも、協力出来ることがあれば…、と思う…。
(ハーブティの提案を受け容れてもらったことに安堵しつつ)
…巫女とか水着とか……なんだそれは…店長はコスプレマニアだったのか…
ほんの少しだが、尊敬しかけていたのに…。
(ショックを受けたような表情)
……好きな衣装などない、これで別に問題がないならこのままの服装で続けさせてもらう…。
…取り敢えず、話も終わったし…僕はこれで帰らせてもらう……。お疲れ様でした、店長…。
(深々と頭を下げ、奥で着替えて帰ってった。)
【お付き合い感謝する…。では…これで失礼。…おやすみなさい。】
>>317 口に合わないものを出す、と言うのは簡単だが
自分の求める味を作るか、お客様のために妥協するか…これもまた一つの分岐ではある
幸いとでも言おうか、私は私の求めるカルボナーラに近づけるために日々努力しているが
それらはお客様に美味しく召し上がっていただいている
万が一口に合わないのであれば、即座に改良を試みるか、戻すかするだろうがね
……否、無理に変わる必要があるわけではなく……少なくとも君の誠意は、お客様に伝わっている。自信を持ちたまえ
然り
酷な言い方かもしれぬが、君は決して特別な人間ではない
少なくとも私は特別扱いする気はない
だから、自分の存在がどう影響するかを悩むのは、得策ではないと助言はしておく
少なくとも、コーヒーと紅茶の資質を、私は君に見た
流通の方、任せてほしい
こんな恰好をしていれば、コスプレマニアとでも思うか…?
弁解させてもらうなら、かつてそれで実際に勤務した者がいるゆえに…
私の趣味と思われるのは心外ではあるが、まぁ、君が思いたいように思うのもいいだろう
(からかってるのだろうか、と思うが、思いのほかショックっぽいので少しだけ慌てる)
うむ、君は君のやりやすい格好で、お客様と相対するがいい。期待している
お疲れ様だ、カルボナーラファイター!
名前……長い…
ここ…ちよちゃ…じゃなかった、Rちゃんのお店…
アイスクリーム…あるかな…?
>>319 いらっしゃいませ
R…彼女のお知り合いでしょうか
とても優秀なバイトで、いつも助けられています
アイスクリーム…単体でのご注文でしょうか?
もちろんございますが
>>320 うん……一緒の学校に通ってるの。
…後、一緒のところに住んでる。
Rちゃんはしっかりしてるから……ここでもしっかりしてるよね……?
……店長さん、どうぞ。
(とんがりコーンを口元にもっていく)
じゃあ……とりあえず……五人前…ください。
>>321 ふむ…私と声がそっくりの青年が付き人、と本人が言っていましたが…
お嬢様学校、なのでしょうか?
それにしては本人、口が悪い、と自信を持てずにいるようですが
…これはありがく…いただきます
(サクサクとんがりコーンは店長の口の中に消えた)
5人前…かしこまりました
お味の方は如何なさいましょうか?
>>322 そういえば店長……御狐神さんに声が似てる…
お嬢様学校じゃない…男女共学…渡狸も一緒のクラスだから…
渡狸は…店長さんの知り合いだと超兵の人に声だけ似てる……
Rちゃんはとってもいい娘だから…本人は悩んでいるかもしれないけど…
店長…ここではあなたがRちゃんに何かあった時に支えてあげて…
アイスクリーム…味選べる…?
じゃあ…チョコレートで……
>>323 性格は全然違うそうですが…ご本人が言うには
しかし一部では私と混同されているとか…どちらなのだろうか…
なんと、てっきり女子高とばかり…となると、その執事殿も通っていたりするのだろうか
うむ、もちろんだ。口は悪いがとてもまっすぐで熱意もある…この店に必要な存在だ
お客様も…友達として、支えてあげてほしい…などと、どこか保護者気分なのだよ……
うむ、バニラだけでは人気も集まらぬゆえに…
かしこまりました。5つすべて別々にもできますが…
全てチョコレートでよろしいですか?
お持ち帰りでしょうが、サービスとして紅茶を飲んでいって頂いても…待ってる間に
>>324 うん……違う。
店長はなんか……人に仕えたりするの…嫌いそう…
通ってない……Rちゃんよりけっこうお兄さんだから…
ちなみに店長は…学校に通わないで…修行してるイメージ…
仲良し…だから…大丈夫…みんなもいるし…
どうせなら……別々がいい……
あと…やっぱりみんなのぶんも欲しいから…
20人前くらい…追加で…
紅茶…いただきます…
>>325 うむ…それは否定できんな
ワンマンアーミーだったり、部下を持ってみたり…今も店長を
そのような器があるかどうかはともかくとして…
従者には従者の資質がある、という事かもしれぬな…
カルボナーラの修行は我流で行っている。自信作なので、時間があればお客様にもぜひ、召し上がっていただきたいのだよ…
ふむ。それを聞いて安心した
かしこまりました。バニラ、ミント、ストロベリー、チョコレート、オレンジ…を
それぞれ4つずつお持ちしましょう
よかったら彼女…Rにもお届け願いたい
かしこまりました。こちらになります
(ハーブティーを置き、一礼)
>>326 御狐神ほどそういうのが似合う人…見たことない…
わんわんアーミー?……何だか可愛い…店長はわんわん…
(頭ナデナデ)
うん…今度来るとき…カルボナーラ食べてみたい…
あんまり遅くなるとみんな…心配するかもしれないから…今日は帰らなくちゃ…
色とりどり…全部食べたい……
わくわく………コクコク
(ハーブティーを飲みながら、アイスを食べてる自分を想像して)
(やがてアイスが来ると支払いを済ませ)
ありがとう…それじゃあ…また…
(店を後にした)
【御狐神のこと…さん付けにしてた……間違い…… じゃあ落ちる…ブシドー店長…】
>>327 むぅ…従者としての器に長ける人物か…
ウェイターとして雇いたいところだが、Rの少女には恐らく反対されるだろうし…諦める他ないか
否、犬ではない。ある意味軍の犬だったかもしれぬが…
(今はどちらにしろワンマンアーミーではないのでこれ以上言及はせずに)
ありがとうございます
今ならお得なセットが800円でご賞味いただけますので
この機会にぜひ、ご利用くださいませ
こちらになります
締めて1000円で……
(50円アイスよりは一回り以上大きなアイスが詰まったボックスを手渡し)
(1000円を受け取るとまた、深々と礼をして)
またのお越しを、お待ちしております
【カルボナーラを用意して、またのご来店をお待ちしています】
うふ〜ん
いっそここの避難所を兼用したどっこい筋肉次郎を向こうに建てようとも考えたが…
流石に独断専行はやめておく
>>306 任務了解…こちらも最高級の茶葉を用意している
分ける必要はさすがにないだろうさ
自由がウリの場所だし、ここをどっこいと兼ねてもいいと思うよ?
333↓
ゲットさせてもらおう
さて、連邦の店と反連邦の店、双方の発展を願いつつ、そろそろ帰ろうかな?
うふ〜ん
(「うふーん」と描かれている謎の跡を見て)
空間が、削り取られているだと……?
一体何が……
何故かわからぬが、それに触れる事すら危険な気はするので…
カルボナーラを食べる店である!(ごまかす)
僕も不思議に思い削除依頼板を確認してみたが…見つけられなかった。
恐らく、メールアドレスの類ではないのだろうか。
それ以外で、このキャラサロンにおいて削除人が手早く動くなど有り得んことだからな。
つまり、重要削除対象となるものだ。あちこちに貼られていた可能性が高いな…。
……というか、日曜の午後だというのにこの店は暇なのだな…。
(腕組みをし、店長を見上げる)
>>336 不思議なこともあるものだ…
気にするなと言われても気になってしまう
うーむ…そうかもしれぬな
当店は出会いの場所ではない故に
連邦政府が処分を下した可能性はあると思う
…日曜の午後だからこそ、かもしれぬ
平日の方が盛り上がるものだからな、えてして繁華街のレストランなどは
……おそらく
【すまぬ、返答が遅れた】
>>337 確かにそうだな。
こちらが気付かぬうちに処理が終わっているというのは大変有り難いことなのだろうが…
既に跡形もないと、そこには何があったのだろうかと気になってしまう…。
ここは繁華街…、だろうか。
…確かに向いにも店があるようだし、そうなるのか。
―――…ろ、…いや、僕の友人、が来ていたようだな…世話になった…。
(はた、と思い出したのか…顔を赤らめて俯き)
【いや…このまま帰るのも素っ気ないかと…悩んでしまっていた。書き込みの性質を読み取れなかったようだ】
>>338 私とて、店長とはいえただのカルボナーラ作るのが上手いおっさんであるがゆえに…
一応連邦の方に打診はしてみるつもりである
出会い系→ヤーさんの収入源はあまりに有名故に
戦場になったりもするが、おおむね栄えているように思う
向かいのどっこい筋肉次郎や、隣向かいのレストランほむほむも連日盛況のようだしな…
…む、そうだった。彼女にアイスクリームをテイクアウトでお売りしたのだが…
君も受け取ってはいないか?仲もよさそうな様子なので、一緒に召し上がった、とか、勝手に思ったのだが…
【時間がないのなら無理はせずに…すまぬ(仮面で言うと別のキャラになりそうな言葉)】
>>339 そうか…店長も色々…気苦労があるのだな。
―――そうは見えないが。…あ、いや……、また余計なことを…。
(orzと少し凹んで)
…勿論、頂いている。
ここのアイスクリームはやはり…美味しいな。好みの味だ…。
好きな味の店働けて…その、嬉しく思う……。
(顔を赤めて、先刻のフォローのように言い)
……そろそろ時間なので失礼、する…お疲れ様でした…。
(頭を下げて帰っていった。)
【そうさせてもらう。…また来る…】
>>340 気苦労というより、そうだな…
じぶんが理想主義なのかそうでないのかわからなくなる、というか…
もっとも、楽しんでやっているのは確かだからな。そうは見えないというのはむしろ、的確な見立てだ
(フォローを飛ばして)
よかった…チョコレートが割と人気ないのでな
もしかするとアイスクリームがその原因なのかもしれぬ
ティラミスやパンナコッタで甚大な被害を出したが
アイスクリームは…我々を裏切らなかったようだ…
……うむ。ありがたい。できればご友人や執事殿にも、そう言ってくださると…ああ、いや…
お疲れ様だ!
【うむ、感謝である。ご友人がいらっしゃったら、応対してくださると…というのは無茶振りだろうか…ともあれ、また会おう!】
休憩時間
ガンダムファイト…
当店での
ファイトは
他のお客様の
迷惑になるようなならないようななので
とりあえずおやめください
フフフ…どっこい筋肉次郎ではそんな制限は無いぞ。名無し。
ファイトがしたいならこちらに来るがいい
なんと…!
ガンダムファイトOKのお店とは…
これは認識を改めねばならんな…
>>346 IDをつけては見たが、何だか08小隊みたいになってしまった
いや待て。お前の店の店員は見た所ガンダムファイトが出来る店員は居ないようだ
ガンダムファイト可能にしてしまったらそれらの店員が困ってしまうぞ
>>347 気にしない方がいい
私など、その意思は全くないのにゼクス・マーキスに間違えられる始末だ
いや、別に私の店でガンダムファイトを解禁するつもりではなく
そちらのフリーダムな姿勢に感銘をうけたのだよ…
>>348 …了解した。
ゼクス…お前を○す…
(何故か伏せ字に)
………大繁盛している貴様の店を潰すのは容易ではないからな。
……常識には囚われない
>>349 伏字にしたのはあれか
そのままにすると生存フラグになるからか
見事な対応だ
反連邦組織に負けるわけにはいかぬゆえにな…
常識にとらわれないのは互いに、と宣言させてもらおう!
ちなみにスパロボDでは、ビッグ・オーのベックにもその発言をした
……当然ヤツは死ななかった
今回の…任務…完了
(ウイングをバードモードに変形させて、向かいの筋肉次郎に飛んでいった)
アイムにも発言したように記憶しているが…
いや、アイムはなかったか
クルーゼは覚えている。彼は命を落とした…
うむ、さらばだ!
忍法帖が…
貫禄のレベル40である!
これで少しでも反連邦との差を広げねば……
店長はパソコン?
>>355 うむ。今は、だが
盟友の作りしノートパソコンが猛威を振るっている
携帯だとすぐ忍法のレベル下がっちゃうんだよね〜
なんと…!
そちらのケアは上手く行っていないのか?
どうもこの、忍法帳というシステムには疑問を禁じ得んな…
私には関係ない、と言っても、そう言った仲間がいる時点で関係ないことなどないゆえに
359 :
ブシドー:2012/02/28(火) 22:56:49.74 ID:???
ブシドー
やっと来やがったか…偉そうにしやがって、マジで強いのかよ!?
今日で後進に道を譲ってもらうぜ、老害が!
老害……
否!私は34!東方先生より15も若い!
マスラオのマスはマスターガンダムのマス!
362 :
ダリル:2012/02/29(水) 21:17:07.84 ID:???
そういう問題なのでしょうか…
ダリル…
君まで私を…老害だと……
我が盟友ビリーは、40近くになってようやく、童貞を捨てたというのに…
(自分が童貞でないとは言っていない)
ガイヤー!
ランチ
ランチ
>>364 ゴッドマーズは強敵だった…
といいつつも、実際に相手をしたのはタクラマカン砂漠でのみだったがね
そもそもMSでどう相手をしろというのか、というレベルだった…
>>356 ふむ、最近またランチのリクエストが増えているようで…
光栄の極みである!
368 :
ダリル:2012/03/03(土) 18:00:44.08 ID:???
>>367 私はトライダーG7にバードアタックされましたよ……
生前のハワードはブレストファイヤーを食らってたみたいです
>>368 タクラマカンでの一戦はどちらが追い詰められていたかわからなかったな…
オーバーフラッグスはそれでも、それなりに貢献できていたと思うのだよ…
死ぬほど痛かったな…あの時は
いや、だってあの時SRポイント獲得条件厳しかったし。
お前らプトレマイオス狙いだから反撃で撃墜とか無理だし。
武器のないプトレマイオス狙いとは流石フラッグファイター汚い
よく分からないけど……
店長をお掃除……
(汚いとか言われてるのでハタキでパタパタ)
【通過…】
足をペロペロ
>>370 少年にガンダム認定されるとは…
羨ましい事武士道のごとしである
ただ、自爆などせずとも大丈夫だった気がするのは私だけか
>>371-372 母艦を狙えば勝利!
ならば母艦を狙うべきでは、と思うのだよ…
あの時の我々は、母艦がカルボナーラに見えていたとかなんとか
>>373 (何故かはたかれると赤いGN粒子が舞い散る)
うむ…感謝である!
ご友人とは末永く仲良くしてほしい!
>>374 君はヤギか!
…ふう…。
とうとうこの店でバイトしているということが、御狐神くんにバレてしまった…
しかし、僕は辞めないぞ…。
(店の隅で澱んだ空気を作っている…)
【待機というものをすることにしよう】
肩さん
>>376 なんと……
苦言を呈されてしまったのだろうか?
お嬢様がバイトなど何事ですか!(キリッ)
のような
…無論私もやめてほしくはないが…
トラブルになったのだとすれば、私も謝らねばなるまい
>>378 ……はっ…。
(気配に気付いて顔を上げ)
店長か…いや、以前から彼は僕がバイトをすることは快く思っては居なかったのだが…
定時に帰宅することを条件に受け容れてもらっていたのだ。
しかし、場所が分かってしまったとなると…心配性の彼のことだ、
僕を辞めさせ自分が勤めるなどと言い出しかねない。
それを危惧しているんだ…。
トラブルではないし…店長には迷惑はかけない。
…よ、ようやく僕も社会に…貢献出来るようになってきたところだからな。
(少し顔を紅潮させ、目を逸らして)
>>379 なるほど。バイト自体は許可されていたのか…
目的自体も話したのだろうか?
彼の性格は私とは違うというが、対人関係を改善したいというのなら、反対はされないのでは…
と、今まで考えていたのだが
君をやめさせてしまっては、それができなくなるゆえに、それはないのでは…と思いたかった
もしくは、毎日客として訪れる…とか……そちらの方がありそうだし、それならこちらも困らないのでは…と思う
君もその方が嬉しいだろうしな…
先も言った通り、君を迷惑だと思った事などただの一度もない
私に力になれる事があれば、遠慮なく申し出てほしい
連邦の店で働く=社会貢献は紛れもない事実だろうし…
プレッシャーを与えるつもりはないが、期待している…!
Rちゃんが居るときにやっと来店できた!
というわけでメニアックカルボナーラひとつ
>>380 無論…話はしている、のだが…危険、だと…。
(何が危険であるか、話したところで理解されまい…と口を噤む。)
(面妖な店長ではあるが、実際普通の人間であるわけで)
(妖怪の先祖返りである自分たちが、妖怪に襲われやすいなどと言ったところで信じてはもらえまい…)
…毎日、客として…か。
そうだな…寧ろ、思い切って招待してみる、というのも手かもしれない…。
良いバイト先であることのアピールをすることで、余計な口出しを回避することが出来るかもしれないな。
ふん、店長らしくもない名案だな!……あ、す、すまない。つい…気が弛んで…。
(相変わらず悪態はつくのだが、すぐに素直に謝れるようになってきた…のは自分としても進歩だと思う。)
…あ、ありがと…う、ございます……。
連邦とは何だ、そんな説明をされた記憶はないぞ?
(お礼を言ったところで、また理解に苦しむ発言を聞かされ驚くが…)
……当たり前だ、僕はいったん決めたことを違えたりはしない!
(きっぱりとそう言い切るRであった。)
>>381 ……い、いらっしゃいませ、と言っておこ…、いや、お席にどうぞ。
(慣れてきたとはいえ、やはり営業スマイルは引きつり気味で)
メニアックカルボナーラでございますね…、少しお待ち下さいませ。
(そう言って厨房に行き、注文を入れると…ホークと水を持ってきてテーブルに配置し)
もう少々お待ち下さい……。
(程なく、完成し…席に運ぶ。)
…お待たせ、致しました…とでも言えばまんぞ…いえ、失礼…どうぞ…
(メニアックカルボナーラをテーブルに置き、「ご来店を心より感謝致します」と黒胡椒で書く。)
>>381 さすが女子高生
ファンも急増中だな…
メニアックカルボナーラのできに腰を抜かすお客様の姿が目に見えるようだ
>>382 …危険……むぅ……それを言われると…
だが、店員やお客様の危険を回避するための強さを、私は身につけつつある
この店にいる以上は、私が守る!と、できる事なら宣言したい
(危険の原因を誤解はしているが、自分とて無能ではない事を一応のアピール)
うむ。その方が君もやる気は出るだろうし
俗な言い方ではあるが、当店の儲けにも繋がるがゆえに……
うむ、私もそう思う。気が緩むのは安心している証拠だろうな
早速、今夜にでも打診してみるといい。割引券も渡しておくがゆえに
(名案という言葉からして彼女としては珍しい、素直な褒め言葉にむしろ進歩を感じて)
(割引券1ダースを手渡す)
…うむ、説明の必要も特にないと思って…
地球連邦政府の援助を、当店は受けているのだ
……いや、意味は分からなくて構わない。そう簡単に潰れないとわかってくれれば
それでこそカルボナーラファイターだ。その決意を聞けば、御狐神氏も安心する…と、私は思いたい
>>383 あぁ、やはり可愛い…!
店長め、うらやましい…
キ、キター!
(まずはカルボナーラを写メール)
ずるずる……美味い…美味すぎる…
美味しかったです…次は友達連れてきます!
…百鬼夜行の前までに
(お代を置いて退店)
>>384 …と、とにかく…夜は危険ということで…陽があるうちに帰らせてもらってはいるが…
仕事、だと言って無茶をすると思っているのかもしれない。
(一応、腕に自信はある。)
(とはいえ…Rを守るのが彼の仕事であり、それを否定するような行為は不快に感じるかもしれない、と思う。)
(彼の仕事は邪魔したくないが、譲れない部分もあるのだ。)
…分かった、まずはそうしてみるか。
わ、割引券?そんなものが何処に…わ、な、なんだこれは……。
(1ダースの割引券を渡され、唖然としつつ)……本当に自由だな、店長は…。
(呆れたように呟き)
…地球連邦政府?…そんなもの、あっただろうか…国連とは違うのだな?
(妖しげな店長の妙な妄想だろうかと眉を顰めるが、これ以上追求しても会話にならないだろうと感じて)
…分かった、潰れないのならそれに越したことはないし、そういうことにしておくか。
……やはり僕はカルボナーラファイターなのか…。
そんなことを言ったら逆に怪しまれて心配されそうだが…僕を信用してもらえるといいと…思っている。
(御狐神くんが店長を見たら何と思うのだろう、とほんの少し不安になるR)
>>385 ……か…可愛いだと…。
世辞はいい、とっとと食べるんだな、冷めてしまうぞ。
…ご、ごゆっくり…。
(そう言って立ち去ると写メの音が聞こえて)
……美味しそうに…食べてるな、よかった…。
(と、安堵。)
…ありがとうございました……って、百鬼夜行?あ、アニメは僕と御狐神くんが…いや
今期はそこまでやらないからな!2期のためにBDとかDVDを頼んだぞ!
(リアルなことを思わず口走ってしまうRであった。)
>>385 何故私が羨ましがられるのだろう……
羨ましいのは御狐神氏であると私は考えるが
いやもちろん私が羨んでいるわけではなく
しかし、彼女のカルボナーラレベルは凄まじいな…
写メまでされるとは…まさに造形美
またのご利用をお待ちしております
>>386 うむ、君みたいな少女に、夜遅くまで働かせるわけにもいかぬからな
君ほどの有能な人材を失うのは、店にとっても痛手ではある
…家族に心配をかけるのはわかるが、できる事なら説得できれば…と、思うのだよ…
(ここまで真剣に悩んでいる姿を見るのは珍しく、いつしか自分も同じように悩み)
まずは何より、当店を知っていただく事から、であろうな…
もちろん、私自らの作品である!
…大切な女性と会いに行く手伝いを惜しむ気はないし、君とて彼が来てくれれば嬉しいのだろう?
むしろこの程度しかできないのが申し訳ないくらいだ
うむ…国連が再編成され、連邦になった
…潰れるわけにはいかぬゆえにな……
……御狐神氏の前では禁句、だろうか、カルボナーラファイター…
わかった。普通にRと呼ばせていただこう
……できる事なら私も信用してほしいが…仮面に陣羽織ではなかなか難しいか?
>>388 …ふん、心配してくれる家族などはいない。僕たちはそういう存在なんだ。店長には分からないことだ。
だが…御狐神くんは、心から僕を気遣い…心配してくれている。
だから…、ちゃんと理解して欲しいんだ…。
(先祖返りに家族という概念はない。親はいるが、所詮器でしかなく…肉親の感情は気薄だ。)
(だからこそ、自分を想ってくれた相手を大切にしたいのだ。)
…は、はぁ…作品、か…。成程な…。
そう、だな…僕が働いているところを見て…認めて欲しいと思っている。
(店長の迫力に少し気圧されつつも答え)
…そう、だったか?
そうか、ガンダムの世界とは世紀が違うのだったな…僕としたことがうっかりしていた…。
分からないが…店長を怪しい人だと思うかもしれないことが、唯一の不安材料だな。
(そう言いながら見上げ、びし、と店長の顔を指さし)
……人は見かけで判断してはいけないと言っておく…。
て、店長には世話になっているし…、心配りを忘れない…義理堅い人だと…、意外だが。あ、いや…すまない。
今日は、これで失礼しよう。……お疲れ様でした、店長。
(深々と頭を下げて帰って行った……が)
(店の裏口を開けると御狐神が立っており、送り迎えをすることを約束させられたのだった。)
>>389 ふむ…確かに、君の言う通りなのだろう。私にはわからぬ事だ
だが…全く全てが分からないわけではない
バイトに難色を示すのも、ひとえに君を心配する故だということくらいは…
だからこそ、その絆は、私も信じたいと…そう考える
(腕を組み、しみじみと語るが)
そして……そのための割引券である!君が認められるための…!
(逆に警戒させてしまったかもしれない)
うむ。今は連邦なのだ。国連である時期もあったのだが…
ジオンやら反連邦政府やら、色々とカオスでもある
だが、当店はそんな逆風に負けてたまるかレベルだと、自負させていただきたいのだよ…
(やはり仮面か…と、そろそろ素顔で営業した方がいいのか本気で考え始める)
うむ…ありがたい。……仮面か。仮面が心配りをしなさそうに見せるのか…
……あぁ、お疲れ様だ…
(この日を境に、ブシドーマスクは消えて、普通の素顔+普通の服の店長が見受けられるようになった)
素顔だと客増えそうな気がするよ店長!
スマイルスマイル!
>>391 私のスマイルで…か…
うむ、部下を励ますような表情で応対しよう!
助言を感謝する!
セガール
俺も昔は店長のような料理人だったが、膝に矢を受けてしまってな…
>>393 私の名前ではないが…
ふむ、セガール、セガール……どこかで聞いたことが
>>394 何と!
戦場での負傷といったところか
料理人だとしたら、是非ともここで働いていただきたいのだが……
足の治療も、我が連邦の技術で何とかして見せよう!
……安請け合いのつもりは…ない、はず…
(ぽやっとした少女がぴょっこり顔を覗かせて)
……ごはん。――ネオが、今日はひとりでごはんしてきなさいって。
れんぽう……れんごうじゃない?
>>396 いらっしゃいませ…
うむ、連邦であるが…
ファントムペインも、ある意味アロウズと似たようなものであるゆえに…
大丈夫です。ここでゆっくりとご飯を食べていってくださいませ
ご注文はお決まりですか?
>>397 ステラ、ifルートだからもう出番ない…。ステラの声、毎回ifルートでしか生きられない運命なの。
でもシンが頑張るから応援する!シン、強くて優しい。これからいっぱい活躍するよ!
連邦…ちがうの?ステラたちとは違う。でも、おじさん…ネオに似てるね?
うん!ありがとう!ごはん食べる!
えっとね…カルボナーラと、苺のケーキ!
苺がいっぱいのケーキ!…支給品のミール、おいしくないから…。
(ぱああああっと顔を輝かせて注文して、日常食べている食事を思い出してしゅんとしてしまう)
400↓
>>398 シン・アスカ…あの少年か
彼もまた、ガンダムを扱う少年であったな。一度見えた事がある
いつか私も共に戦いたいものだが…できる事なら
かしこまりました
イチゴをふんだんにあしらった…ショートケーキで構いませんか?
それと、よろしければお飲物も一杯、サービスさせていただきますが
それにしても、君のような育ちざかりの少女に…ファントムペインはケチ極まりない…
と、すまない。君の仲間や上司を揶揄するものではないゆえに!
そこな少女、ここのカルボナーラは、「死ぬ」ほど美味いぞ…
>>401 やめろォ!
……お客様は私が「守る」!
か、漢だ…!店長…!
>>403 お客様を守るのは当然故に…
シン少年に感謝するしかない
>>400 おじさん、シンのこと知ってる?
シンは強くて優しくて…とっても好き!
おじさんも、シンといっしょに…?ステラたち、シンと一緒にずっと戦うの、難しいね…。
けど次のなら、おじさんは「おれががんだむ!」の人と共闘してるかもしれない…。
一時的な仲間、でもきっと叶う。そしたらおじさん、ガンダムハーレム…。
ステラはシンがいっぱいのハレームがいいな。
シンとネオとスティングとアウルとおさかながいっぱいいるの。
うん!それがいい!ありがとう、おじさん!
…飲み物も、いいの?えっと、ステラ…沢山お金ないよ…?いい?
うん…ネオがね、あんまり「よさん」がないって言ってた。
お腹すいた時は小麦粉に水と砂糖を入れて焼いたの、ネオが作ってくれるんだよ。
おじさん、いいひとだね。
>>401 死、シ、死ぬ―― あ、 …あ…うぁあああああああああッ!!!!
>>402 ううぁあああ…っ はぁっ…はぁっ…まも、る…
おじさん…ステラ、ステラ守ってくれる…?
>>405 ああ、存じている。異世界よりの客人…であったか
今はOZにいるという噂だが……
剣を主に使うという意味では、少年に似ていると、私は見た
…そういえば、お客様もガンダムに乗るとか……不謹慎かもしれぬが、羨ましい限りだ…!
ガンダムハーレム……ZEXISに入るだけでそれはかなってしまうが
私の目的は飽くまでガンダムを超える事ゆえ…今しばらくは敵でありたい
ふむ…シン少年は一人でいいのではないか?
一人のシン少年と、仲よくカルボナーラを食べる。これもアリだと、私は考える
うむ、内緒でサービス、とさせていただく
カルボナーラを食べに来てくれたお礼、とでも言おうか…ともあれ、予算の方は大丈夫だ
…ネオ殿も苦労人だな……
私と同じ、小隊長であることは同じかもしれぬが……ふむ
それでは、お作りしてきます。しばらくお待ちを
(光の速さで厨房に消えて)
(光の速さで調理を終え)
(光の速さでカルボナーラとサービスのアイスティーを持参する)
…それでは、ごゆっくりお召し上がりください
>>406 そう、違う世界、おじさんとは違うところのシン…
OZの仮面の人、ネオとおじさんより似てる。ネオの方がきっとおじさんだけど、不思議。
シンといっしょ…だったらきっとその子も強いね!かっこいいね!
うん、ステラもガンダム乗るよ。ステラのガンダムはすっごく可愛い…!
おじさん、やっぱりすごくガンダム好き?
ガンダムを超える…の…?ガンダムが好きなのに敵がいいの?
ステラ、よく、分からない。
(むーんと考え込む表情で)
…シンが一人だったら、シンが忙しい時、シンとあえないから。
…でも、シンと二人でカルボナーラ食べるの、いいな。
シンと一緒に来れたらいいな。
おじさん、ありがとう!
…お礼…こっちが、食べさせてくれてありがとうなのに。ありがとう。
月末、スティングと一緒に帳簿?合わせしてる…。
雇用主、お金にシビアって言ってた。
こっそりのふぁんとむぺいんだから、お金だしてもらえないって。
おじさんも、おじさんのアウルやスティングやステラがいるの?どんな子!?
(瞬きの間に全てが整っており、ぼーぜんとした後に)
(目をキラキラさせて感動し)
すごい!おじさんすごい!おいしそう!
…いただきます。
(あーんとフォークに巻きつけたのを口に入れて)
………………おいしい♪
>>407 君もこちらの世界に来てくれれば…
と、思った事はあるが、やはり難しいか
4人もガンダムが来ただけでも、喜ぶべきであるのはわかるが…
うむ、少年のガンダムは動きが…射撃は下手だが、思い切りがある
うむ、好きだからこそ、それを乗り越えたいという…意地があるのだよ、軍人の男には
…いや、女性にそれがないとは言わぬが
……なるほど。シン少年と一緒に行きたいという、お客様の気持ちがよくわかりました
ペアで来れば値引きするサービスの対象と、させていただく!
何、ガンダム乗りにカルボナーラを振る舞えるのだ…
それだけで私個人としてはもう、たまらんのだ
むぅ…ファントムペインの上司…私じきじきに賃金の値上げを要求するしかあるまい!
…うむ。私の部下は、ハワードとダリル……年齢は私とあまり変わらないゆえに
どんな子、というのはいささか不適当かもしれぬ
カルボナーラを作る腕だけは…負けるつもりはない
早い、上手い、安い……
この三本柱をいつも目標に、励ませていただいている!
(美味しそうに食べる姿を微笑交じりに見やって)
…さて、デザートをお持ちせねば…
>>408 シンと一緒にいきたかったな…ステラもおじさんたちとあいたかったけど…
ステラはほんとはいなくなってた子だから…お留守番。
だからシンとあったら、シンに優しくしてね。シン、ステラの大事な人!
射撃が苦手でも、剣が強いならきっと強いね!…ステラが、がんだむだ(←言ってみたかった)
意地…乗り越えるの?…おじさんは、ガンダムには乗りたくない?
ガンダムでガンダムに勝つのは、駄目?
…シンと一緒なら、ステラは嬉しい。…ほんと!?おじさん、ありがとう!
ステラ、次来る時はシンと二人でガンダムでくる!
おじさんは、ガンダムが凄く好き…ステラおぼえた…。
おじさん…ありがとう。ステラもお仕事さがす。お仕事して、ネオに新しい仮面、買うの!
おじさんと同じくらい。じゃあ大人なんだね。おじさんの部下、きっと幸せだね。
とってもいい人…きっと幸せ。
ステラ、こんなおいしいごはん初めて!うーまーいーぞー(言って(ry)
…美味しかった。
(ほわーっと幸せそうな笑顔になり、ソース一滴も残さず綺麗に平らげて)
デザート、デザート!
……………あ。おじさん、デザートはもってかえる。
お仕事中のネオに、あげる。…持ち帰り、いい?
>>409 私の世界では、ガンダムに乗っているだけでいろいろ大変だからな…
実は生きていた、という展開を、期待しているのだが…
フォウ・ムラサメもだが…
うむ、戦う時は全力でやらねばならぬが…あの巨大な剣とスサノオで渡り合うのも…!
君も、ガンダムだ!…だが、ガンダムに乗る事はせぬ
フラッグと、その系列機で…戦い抜く所存だ!ブレイヴまでいけば、ガンダムにもまったくひけはとらぬゆえに
こちらこそ、感謝する。是非二人で来てくれたまえ!
お仕事を探す……(ピーンと来た店長)
物は相談だが…君もこのお店で働かぬか?
笑顔で注文を取るだけで、お客様も激増必至ゆえに!
…と、テイクアウトか。もちろん構わぬが…
折角だ。ファントムペインの人数分、サービスさせていただく!
(4つのケーキを、箱の中に詰めて)
一応、お持ち帰りの際には注意を払っていただけると……
>>410 ガンダム…大変?
――ステラも、フォウも、狙い撃つ人も生きてたらって思ってもらえる。
それだけで、幸せなのかも。
おじさん、燃えてる、ね。とっても楽しそう。いきいき、してる(くすっ)
ステラも、ガンダム!…そうなの…?
おじさんのこだわり、見たり。ステラも、いつか手合わせたのもー。
うん!シンと一緒に来る!ガンダムでくるね!約束…。
お仕事…していいの!?
ステラ、お皿洗ったり、床きれいにしたり、なんでもする!がんばる!
…ありがとう、おじさん。…違う…上司…店長?
わあ、ケーキいっぱい!…今度アウルたちも連れてくるね!
ガンダムで店長、幸せにするね!ありがとう!
(いっぱいに詰められた箱を見て、喜びいっぱいの笑顔で頷き)
ステラ、落とさないように持って帰る!
これから、よろしくお願いします…。
(ぺこっと頭を下げ、お代を置いて、凄く緊張してゆっくりそーっとケーキを持って帰っていった)
(ファントムペインでは、その日滅多と食べれないケーキが出て、三人も喜んだとか…)
>>411 うむ…それと、シン少年の友人も…か
他に命を落としたガンダムパイロットは…いない、か?
フロストの兄弟は存命だし、月のサムライも…正直な話死んだ気がしないゆえに
うむ、ガンダムを語らせればちょっとしたものである
無論、フラッグにしても言えた事なのだが…
私のこだわりは、ひとえにMSと、今はカルボナーラにこそ!
…二機のガンダムがこの店の前に…そして来店…楽しみ極まりないな…
掃除はハロに任せてある
そちらの方は心配いらぬゆえに…
うむ、皿洗いも頼めれば…あとはやはり、注文を伺うことか…
ともあれ、期待している!
うむ…ガンダムだらけになりそうだな…
格納庫を増築せねば…!
(喜びいっぱいのステラに、力強い笑顔でケーキを渡し)
いや、そこまで緊張しなくても大丈夫だとは思うが…
いえ、こちらこそ…よろしくお願い申し上げる…
君がバイトに入れば、連邦の一員として意見できるかもしれぬしな……
では、またのお越しをお待ちしております
食事はできるかな?
>>413 いらっしゃいま……
なんかすごいのが来た……
ええと、ご注文をどうぞ
(動じそうで動じない店長)
甲鱗様ちーっす
>>414 勿論、名物と名高きカルボナーラだ。わざわざ基本セット9版の世界から来たのだぞ
>>415 恭しいのか馴れ馴れしいのか……
>>416 それは光栄…
早速作ってまいりますので…
しばらくその場でお待ちください
(なんていえばいいのかわからなかったが、とにかく早く作ろうと)
(高速で厨房に消える)
……
(お待たせしました)
(やはりすごい勢いでカルボナーラを持参し)
(とりあえず目の前に置いてみる)
>>417 なに、私はただのしがないコモン……
では、頂こう
食器の類が上手く扱えないので、無作法ですまない
(蛇のような身体をうねらせながら、舌を伸ばして麺を絡めとり、口に運ぶ。)
さすがは自慢の一品。ビーブルのソテー以上に上手いものがあるとはな
>>418 私とてそれは変わらぬよ
ただの連邦軍人に過ぎない私だが…
紆余曲折を経てこのような店を……
否、人には人の、甲鱗には甲鱗の作法があろう
(ほかほかのカルボナーラが瞬く間に消え失せて)
うむ、カルボナーラを食べる店故にな…
よろしければ、お飲物とデザートをお持ちしますが
(すっかり慣れたのか、落ち着いた物腰で注文を伺う)
>>419 無作法の許しを頂き、ありがとう。
飲み物とデザートか、ぜひ頂こう。
飲み物はストローがついていると飲みやすい。時期が時期だが、アイスのものをもらえないかな?
>>420 承知!
アイスティーをお持ちいたします
デザートもアイス系で構わぬでしょうか?
アイスクリームなら、バニラ、チョコ、ストロベリー、ミント、オレンジがございますが
>>421 うむ。アイスティーと、私らしくバニラを頂こう。
バニラ支援はムラガンダの刻印しか無いのだ。他所の世界にあるという古のルールが羨ましくて仕方が無い
>>422 このお店にいる限りは、そういったルールも無視できるとか…
そういった都合のいい解釈はできぬものか
ともあれ、かしこまりました
迅速にアイスティーとバニラのアイスクリームをお持ちしますゆえに……
(勢いに任せ、アイスティーとアイスクリームを手に戻り)
お待たせいたしました。テイクアウトも可能ですが……
いえ、こちらで構いませんか
>>423 そのルール自体が、都合のいい類のもののようなのだ。どこかの青い眼の白い龍などが恩恵に与ってると聞く
うむ、ありがとう。
比較的温暖な気候では、冷たいものは美味いものだな。氷河期では味わえない。
いや、存分に楽しんだよ。そろそろお暇しようか
お代、置いておくよ
(0/1の鳥のfoil4枚をテーブルに置いていく……古い版のものなので、それなりに価値は高い)
>>424 ふむ…カルボナーラの店は、特にルールのようなものはないゆえに…
早い、安い、美味いさえ守られれば
冷たいものから温かきものまで
年中季節のメニューが楽しめる
これぞカルボナーラを食べる店!
…ありがとうございました。またのお越しを、お待ちしております
426 :
ダリル:2012/03/06(火) 05:35:59.85 ID:???
あんなクリーチャーと会話出来るなんて…店長は凄いな
うむ
当店は神から大魔王までウェルカムが故に…
お客様や店員に危害を加えない限りは、だがな
無論ダリル、君に危害を加えようとする輩に対しても容赦はしないのだよ…
429 :
ゾーマ:2012/03/06(火) 14:56:09.56 ID:???
431 :
ゾーマ:2012/03/06(火) 18:22:29.97 ID:???
>>431 承知いたしました
コーヒーはアイス…でよろしいでしょうか
何となくお客様、氷属性っぽいので
433 :
ダリル:2012/03/08(木) 13:47:51.69 ID:???
もしもし、警察ですか?
ま、魔王がうちの店に…
(この後魔王はアロウズの取り調べを受けて終了)
ウー
うー☆
うーうーうーうるさいのよ!
ふん……せっかくお賽銭入れにきたのに興が削がれたわ…
(コウモリになって飛んでいく)
お子様のやんちゃな行動と、寛大な目で見ていただければ…
さすがに泣き声著しい場合はこちらも対応しようとは思うが
うーうーうーか。うるさいけど、その声は優しくて暖かい。
この店は初めてね。
(つまらなそうな目で店を見回して)
たいしたものがなさそうだけど、これで適当なものを出してちょうだい。
(札束を無造作にカウンターに放り投げた)
>>439 いらっしゃいませ
適当なカルボナーラなど、出せるものか!
私は常に全力!…しばしお待ちくださいませ
(全力で厨房に籠り)
(全力でカルボナーラを作り上げ)
(全力でお客様にお出しする)
>>440 そんなに急ぐ必要もないのに。
(精根込めて作ってくれたカルボラーナを一瞥し)
(つまらなそうにフォークを刺して、ボソボソと食べた)
>>441 ご期待には全力で
これが、かつてブリタニア・ユニオンでの知己から受け継いだ、当店の掟の一つであるゆえに…
確かに、普通のファミレス然としている当店ですが…
なればこそ、純粋に味で勝負したいもの
お口に合えば幸いなのですが…
>>442 良く分からない。私には、そのリタニア・ユニオンというのも味の違いも。
今の叔母さんの家は何を食べても黙って食べてないといけないから。
その家で料理人が作ってる味に似ていて、あまり良い気分ではないわ。
(まだ10代なのにコートの襟立てが似合っていて)
(あまりおいしそうじゃないという感じでボソボソと食べている)
>>443 なんと…!
これでも我流のつもりだったのだが…
何故、誰かと味が似てしまうのか……
カルボナーラは、いかな工夫をしようとカルボナーラに過ぎないという事か…?
むぅ…そう言われれば、お代を受け取るわけにはいかぬな…
満足いけないお客様からお代を頂くなど…私自身が許せぬがゆえに…!
(美味しくないという雰囲気を感じ取るのは久方ぶりの事で、沈痛の面持ちを浮かべる)
>>444 どうしたの?
(雷鳴でも背景効果に背負ってるようなショックを受けてる店主に首を傾げ)
食べ物は食べれて、お腹がふくれたらそれでいいんじゃない?
ただの栄養でしょ?
それでも、昔は一緒に食べてくれる7人の友達がいたんだけど。
彼女達と一緒に食べる食事は美味しかった。
時々、うーうーのお姉ちゃんも来てくれたし………。
(そこまで言うとカウンターに涙を零した)
>>445 否。私の目的はお客様に栄養源を供給することに非ず
お客様にご満足頂き、笑顔でお帰りいただける事こそが大望
…特に…涙を流したままお帰りいただくなど…断じてあってはならない!
(瞳から滴が零れたと見れば、内ポケットから清潔なハンカチを取出し、差し出して)
君の事情は知らぬ…だが、友達なら、また作ればいいではないか…
…無論、うかがえるのなら、ゆっくりここで聞かせていただきたいが。それも我らが務めなれば
>>446 いいえ、とってもプライベートなことだから。
カウンターを濡らしたのはごめんなさい。
ハンカチは洗って返します。
友達なんて簡単にできるわけがない。いじわるな人と友達になったところで…。
(周りに意地悪しかいなかったらしい)
店主さんはこれが何に見える?
(鞄から杭を出してカウンターに置く)
>>447 いや、それは気にしないでほしいのだが…
ハンカチの方も含めて。この場所で辛い思いをさせてしまった代償と考えていただければ
……ふむ…その意見には、私も否定する術を持たぬな…
さりとて、自分が意地悪でない、といったところで、それを証明できねば意味がない…か
(とりあえず、仮面をつけてなくてよかったとか思い)
何に…ふむ…
(謎かけの類だろうか。しかし、実際に自分にはただの杭にしか見えずに)
そうだな…強いて言えば…君にとって大切な、あるいは忌むべき…そう、宿命の象徴のように見える
……無論、あてずっぽうではあるが…
>>448 この杭はね、さっき言ってた私の大切な友達。
昔は良く一緒に笑い合ってた。一日中でもね。
おかしい?
(店主の目をじっと見て)
>>449 ふむ…なるほど
大切な友達と共にいる事が出来ても…そうか
友達にカルボナーラを振る舞えぬことが、君にとっては…?
やはり勝手な推論故、間違っていたらただ、申し訳ないが
…私におかしい、という資格は全くもって、ないだろうな
何故なら。私の焦がれてやまぬものが、ガンダムだ、と言える私だからだ!
あぁ、ガンダムというのは、この店の向かいにある「どっこい筋肉次郎」の前にそびえたっている白色のモビルスーツ…機械の事で
(理由はともかく、おかしいとは全く思わない本心は伝えようと、力強く叫ぶ)
>>450 この姿になって久しい。それは私のせい。
(虚ろな表情で杭をコートの中にしまい入れた)
口をきいて皆してカルボナーラを食べることができたらどんなに良いかと思う。
その方法を教えてくれるお姉ちゃんももう居ない。
おかしな話をして悪かったわね。これはカウンターを汚したお詫び。
(札束をカウンターに投げ捨て)
ごちそうさま。また気が向いたらよってみるわ。
(力強く叫ぶ店主とは対照的に寂しそうにして店を出た)
>>451 …なるほど。姿を変えられてしまった…もしくは…
ともあれ、君の望みはわかった
友人と二人…否、大勢で、カルボナーラを食べる事…
私にどうすることができるとも思えんが…その時が来る事は、願わせてほしい。
(札束を返そうとするが、何かを思いついたように)
……うむ…では、友人たちと揃ってカルボナーラを食べに来た時のお代と、させていただく
なればこそ、是非また…ご友人と共に、お越しくださいませ
453 :
ダリル:2012/03/08(木) 23:20:25.92 ID:???
何か不思議な感じのするお客様でしたね…
うむ…
当店に訪れるお客様としては珍しくないとは思ったがね
以前も言った事があるのだが、泣きながらご飯を食べても美味しくないが故…
今度は是非とも、笑顔で召し上がっていただきたいのだが…
それはそうと、今回は店員に特別ボーナスを支給できる
ダリル。君も楽しみにしておくといい
久々に元ネタが分からないキャラだった
>>455 なんと…!
私はすぐにわかったのだが…
右代宮家じゃないか
458 :
ダリル:2012/03/08(木) 23:26:29.44 ID:???
>>454 本当ですか!?
確かにこの所売上が好調でしたが…まさかボーナスを頂けるとは
楽しみであります!
>>457 うむ…
ああいや、私が知ってるのもまずいかもしれぬが
アリーサ・ガンヘイル嬢がいつ「うーうー」にビンタでもしてしまわないかと私は心配で…
>>458 何故か今日、凄まじい額の収入が見込まれた故にな…
店員の弾けるような喜びようが目に浮かび、私も鼻が高い
今のうちに使い道を考えておくといいだろう
…私も考えねば…!
460 :
ダリル:2012/03/08(木) 23:38:31.13 ID:???
>>459 とりあえずブレイブのオーバーホールに使うつもりであります
ガンダムはもちろんのことMTGやうみねこまで分かるとは店長何者?
>>460 うむ。折角だ
新装備もいろいろ何となくつけてもらうといい
自爆装置はやめたまえ
>>461 …何者、と言われても…
私はただの、連邦軍人
それ以上でも以下でもないのだよ…
ブレイヴ!だ!
……いや、すまない…僕も間違えたことがあって全力で突っ込まれたんだ…。
思わず反応してしまったが、今日はあまり時間が…まずい、御狐神くんが…
(携帯で時間を確認して慌て)
ボーナスが貰えるそうだが、また今度受け取りに来るとしよう。
…お邪魔しました。(ぺこり)
>>463 その辺り割と適当ゆえに…
ソルブレイヴスでもしょっちゅう間違える。私も含めて
……私は突っ込むつもりはないゆえに、安心してほしい
…そして、感謝するが……
やはり、御狐神氏か……
大切に思われているようで、何よりだ!
うむ、ボーナスの方は期待しておいてほしい
…私にとっても本当、寝耳に水の話ではあるが…
また会おう!
465 :
ダリル:2012/03/08(木) 23:48:49.52 ID:???
>>462 了解であります!
とりあえずセブンソードでも搭載してみましょう
>>463 じ、実は私は劇中で実際に乗ったわけではないので…
は、恥ずかしい!
>>465 うむ、剣こそがMSの必須武器故に…
トランザムをしつつ、黄金の蟹をズタズタにする勢いで、励んでほしい!
できる事なら、ハワードにもブレイヴを用意したかった…
安らかに眠れ、ハワード…!
最近御狐神氏がヴァーダントに乗ってるのを見たYO
>>467 何と…!
私も乗りたかった…なんでもない
そもそも、御狐神氏はファクターだったのか…そこからしてわからぬ
私はファクターではないゆえに、モビルスーツに乗る他ないが…
世の中には、ガンダムに乗るファクターという羨ましい存在もあると聞く…!
ナタクのファクター…一体何者なのだ!
フフフ…ハハハ…!
3号店は何屋にするか…無難に定食屋か…
そういえば、ナタクのファクターはどっこい筋肉次郎の協力者だった…
ディナー
ですとろーい♪
……三号店…ステラ、おやつがいっぱいでるお店がいい。
ケーキ、ドーナツ、アイス…店長、女の子いっぱいのお店、きっと楽しいよ…?
おやついっぱい、女の子いっぱい…ステラもおやつたくさん…しあわせ。
今日はステラ、ネオのつくろいもののお手伝い。
次はちゃんと出勤する…。またね…?
>>472 それ……とってもいいね…
ケーキにドーナツにアイスに…美味しそう。
…どうせなら、食べ放題がいいな。
私…その店出来たら毎日通う。
今日は…またテイクアウトのアイスを買いに…
唐突に当店大ピンチ
>>473 いらっしゃいませ
カルボナーラ屋へようこそ
……君か。R嬢が感謝していた…と言っていたがオフレコで頼む
ご注文をお伺いいたします
>>474 店長…こんばんわ。
大…ピンチ?
何か…私に出来ること…あればいいんだけど…
オフレコ…おふれこ…おふろこ…おふろ…お風呂…?
店長、お風呂入りたいの…?
注文は…こないだのと同じの……なんだけど、アイスクリーム、私が用意する…?
>>475 いらっしゃいませ
うむ…お客様のために頑張る事しか私にはできぬゆえに…
手伝ってくださるのはとてもありがたいのだが
…それならば、いつまでもR嬢と仲良くしてほしい
…などと、私に言われるまでもないだろうか?
お風呂は毎日二回入っている
そして今日もすでに二回入った…なので今は大丈夫です
……いえいえ、お客様のお手を煩わせるわけには…
前回と同じの、というと…バニラ、チョコ、ミント、ストロベリー、オレンジのアイスを、それぞれ4つずつ…
で、構いませんか?
(意外としっかり覚えてる店長)
>>476 頑張れ…店長。
うん……ちよちゃんとはずっと仲良し。
任せといて、店長。
店長…綺麗好き。
…てっきり滝にうたれたりで済ませてるかと。
おお、店長すごい……
これ、ご褒美…
(ポッキーを一本口に)
じゃあ…待ってるね。
【店長…ごめん…緊急で…落ち…】
>>477 うむ、全国のカルボナーラ好きの紳士淑女のため
私は誰もがニコニコできる店舗を目指す!
……しかし、スイーツハウスか……
私には到底考えつかぬ世界ではある
私のようなのがスイーツとかやっても……む……
衛生第一の店故に、最寄りの温泉に店員と行くこと多々
滝に打たれる暇がなくなってしまったというのもあるのだが…
むっ……
(ポッキーが口に入ると手を使わずに器用に食べきって)
それでは…
いつも通り、ティーを賞味しつつお待ちくださいませ
(暖かな紅茶を出し、店長は厨房へ消える
>>478 【む…トラブルだろうか】
【またのお越しをお待ちしております】
【アイスクリームはデリバリーで後ほど届けます。ダリルが】
デシル・ガレットのやられっぷりが私を彷彿とさせた…
最近の少年たちは大人になってからの方が強いのか…
ナイスミドルが接客するカルボナーラとか、受けそうで受けないだろうな…
ランチ
Kちゃんの中の人AGEに出てるね
>>482 ランチタイムでのウェイトレスをしてくださる女子高生募集!
と、私が言うと不審極まりない!
>>483 うむ…ヒロインであるな
アセム少年が好きだのゼハート少年が好きだので荒れているが
私はただ、二人に親友に戻ってほしいだけなのだと思っているのだよ…
後ダンボール戦記のカラテカだったりアクエリオンじゃパイロットスーツ破いて強くなるしブラックロックシューターだったり
どんだけ出てんのよ今期
>>485 私より目立っているだと…!?
…最初からか。すまぬ…(仮面を今だけ付ける)
487 :
ゼットン:2012/03/12(月) 18:14:34.12 ID:???
カルボナーラ屋を襲撃する
>>487 ゼットンだと!?
しかし、生憎だったな…
惑星アイリスから入った情報によると、怪獣はMSとの相性が悪いとの事!
普通のゼットンなら…ブレイヴでも勝てる!
489 :
ゼットン:2012/03/12(月) 18:22:50.33 ID:???
>>488 !?
(何故か妙に大ダメージを受けて爆散する)
>>489 むぅ、本当だったようだな…
もっとも、バット星人が本腰を入れて来たら、ソレスタルビーイングと共闘する必要もあるだろうが…
少年がウルトラマンになる!無論中の人的に
全く…物騒な店だな
お互い様だと思うが…
反連邦組織はむしろ平和…だと…?
この店にモーレツ宇宙海賊の船が接近してるぞ!
>>493 ふむ……
宇宙海賊御用達、と銘打てば更なる人気が見込めるだろうか
あえてどんな宇宙海賊とは言わぬ
クロスボーンバンガードかもしれないと思わせる!
……うむ、よくないかこの商法
495 :
補給物資:2012/03/15(木) 14:18:12.20 ID:???
・GNーX
・ヘビーガン
・M9ガーンズバック
・ザク3
・ジムコマンド
・シシオウブレード
・妖刀マサムネ
・ギー太
>>495 食べ物が、ない………
(補給物資?を見ながらポッキーポリポリ)
オススメはヘビーガンだな。ビルギットも憑いてくるし
>>497 ビルギット……
…
…食べ物には関係なさそうだから、要らない…
(大福もぐもぐ)
ポリポリ……
【今日は9時くらいまで…】
ブレイヴ…を模したクッキーならどうか?
というか、お菓子好きなのか…薄々感づいてはいたが
今日もアイスを用意しておくゆえ、友人と仲良く食べるがいい!
そして申し訳なくも一言落ち…!
>>500 美味しく食べられるものなら、なんでも好き…
いつもありがとう店長…
(アイスを脇に抱えると)
じゃあ私も帰る…
「今日のレィム〜!」
この補給物資が置ける敷地はオケアーニア!
「10P!」
【ただの一言落ちよ】
503 :
東風谷早苗:2012/03/17(土) 14:49:54.08 ID:???
霊夢さんが壊れた…(泣)
こんばんは、お久しぶりです。少しだけパワーアップして帰ってきましたよー
さて、それでは店番を始めましょうか。
(新たなボディとペイントの上にエプロンをして出てくる)
ごめんなさい、急に出撃要請を受けたので一旦失礼します。この前菜盛り合わせは私のおごりですのでご自由にどうぞー
(中央のテーブルにカルパッチョや生春巻き、スモークサーモン等の前菜の盛り合わせを用意して変える)
506 :
ダリル:2012/03/17(土) 22:20:21.11 ID:???
お疲れ様です、霊夢殿、クーガー殿
私もRさんとこにアイスを届けたのでクタクタです
受付の強面の人が気になった…り
>>502 10Pのお賽銭を獲得!だな…
そろそろ賽銭箱がパンクしそうなので一度神社に賽銭持ち帰っては如何だろうか
かさばるからお札で頼みます、と言おうと思ったが君の許可も得ずにそれはまずかろうと思ったのだよ…
>>504 店番お疲れ様だ!
私もようやく再世篇で顔を見せる事ができそうだ
サキガケもマスラオもある。こんなに嬉しい事はない…!
>>505 ご苦労だった、ダリル
ボーナス増額を考えれば造作もない、と、男らしく考えてほしかった
何だかんだで儲かっている当店故に、ハードなのも織り込み済みなのだよ…
だがしかし、ブレイヴの乗り心地といったらそれはもう、だろう
ハワードにも載せてあげたかった…
店長、PVで切り払いされてたな
店長…規制されたか?
……確かにあの神出鬼没な店長が5日間も店に顔を見せないとは…珍しいことがあるものだ。
まあ、僕には直接関係はないがな…シェフと給仕がいれば、何とか店は成り立つものだ。
……とはいえ、多少気にならないこともないな…。
(言っているうち、だんだんとソワソワし始め)
……不慮の事故になど遭っていなければよいのだが…。
(心配そうな表情で、店の隅に立つ。)
【…少し久し振りだろうか。待機、というものをしてみることにしよう】
>>506 ダリルさんもいつもご苦労さまだな…。
コンシェルジュでありながら、寧ろSSに見える猫月さんのことか…。
彼は猫又なので、変化すると……猫耳が付くらしい。
まだ僕も見たことはないのだが、それを考えると見たいような少し怖いような…複雑な気分にさせられる。
……せ、先日は余計なツッコミを入れてしまってす、すまなかったと言っておこう。
(口調は強気だが、思い切り頭を下げて…土下座をしそうな勢い)
心配かけてすまぬ……
>>508氏の仰るPVに出ずっぱりだったのだよ
>>509の彼も出演していたはずだが…
あと2週間という事で、多忙という……すまぬ、苦しいか
君も久しぶりだな。元気だっただろうか?
>>512 …てっ……
(いきなり声をかけられて驚き)
そ、そうか…それなら何の問題もないな。
別に店長の心配などしていない…ほんの少し気になっただけだ。
……と、いや…良かった、何もなくて。
……僕の方は元気だ。
テスト期間中だったので少し休みを貰ったが…春休みは少し、頑張ろうと思っている、ので
宜しく頼む…店長…。
(少し俯いて恥ずかしそうに頭を下げる。)
>>513 店長不在となれば、気にならない方がおかしいだろうな…
君の反応は至極もっともだと思う。そして重ねて申し訳ない
そして礼も言っておこう
この前また、K嬢のところにアイスを届けたのだが…君も賞味できただろうか?
ふむ…君は見るからに秀才そうだから心配はしていないが、
こちらにかまけて学業をおろそかにするのは確かによくないな
お互い、この季節は忙しいという事で解決、だろうか
今後ともこの店を、よろしく頼む!
ボーナスの方は受け取っただろうか?
とある事情により、今年のボーナスは通常の三倍とか言うレベルじゃないわけだが
>>514 …お、鬼の霍乱というやつかな、などと噂していた。
………いや、店長が鬼のように怖いというわけでは……。
(上手く言えない自分がもどかしく、何ともいえない空気に相も変わらず凹む。)
無論、いただいている。
ダリルさんもいつもご苦労様だ…、素早い対応に感謝している。
せっかく主席で入学したのだし、このまま卒業まで行きたいところだ。
まあ、容易ではないだろうが努力を怠るつもりもない。
その上で、自分の性格も良いほうに変えられれば願ったりだ。
…こっ…こちらこそ。
……ああ、それは…受け取って驚いた。
あまりに給料と違う金額だったからな…それがボーナスというものなのだろうが…。
あれでこの店は大丈夫なのか?
違うことに使った方が良いのではないか…?まだ封筒に入れたままだし返すことも出来るぞ?
(上目遣いに見つめて)
>>515 否、以前私は「今の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!」といった事がある
阿修羅も鬼の一つとすれば、君の噂は間違ってはいない
…ここではそう言った、所謂鬼と呼べることは控えているつもりだが…たちの悪い事に、私の鬼成分はほぼ無意識に発揮されるとか…
(気が付かないうちにそうなっていないとも言い切れず、難しい表情のまま瞳を閉じて)
まぁ、仮面を外した今、少しは親しめるようになっている…そう思いたい
主席…さすがだな……
努力する天才、とはまさに、君のような子のことを言うのだろう
私も店長として、鼻が高い
…いざとなれば勉強を教えようとでも、と思ったが…
御狐神氏もいるだろうし、何より君の力なら、誰かから教わる必要も、なさそうだな
それが…何を思ったか、凄まじい枚数の札束を残して去って行った少女がいて…
最初はお返ししようと思ったのだが、それもできずに…
ならばせめて、皆で分け合おうと。そんな結論に達した次第だ
すなわち、店へのダメージは軽微…というかゼロであって
折角だし、御狐神氏やK嬢と楽しく使ってほしい
>>516 ………そう言えば、そうらしいな…。
僕はそれを聞いた時、唖然とした記憶がある…。
店長の搭乗しているMSがそういった風体であったことに起因してるのではと思っていたのだが…
何やら無意識に発揮されるものだったのか。
(意味不明な店長の発言を、何となくそんなふうに理解し…通じ合った模様)
評判は良いらしいと聞いている。
…僕も、そう思う…。
それは大丈夫だ、御狐神くんは教えるのが上手いので…
僕は一度覚えれば理解は早いがそこまで時間がかかることがあるのだが、その点を分かってくれている。
店長の心配には及ばない。
……金持ちの道楽か。
店長の心遣いに感謝しているとしたら、そういうこともあるのだろう…。
…分かった、またこの店からテイクアウトでお土産を持っていけば還元も出来るし一石二鳥だな。
バイトの帰り、しばらくそうすることにしよう。
僕としても…その方が……嬉しい…。
(俯き、笑みを浮かべ…どんな顔をしていいのか分からない様子で)
>>517 喧嘩は気合だからな…MS戦も、結局のところ喧嘩と同じと思われる
ともあれば、時と場合によっては鬼になる必要もあるだろうと、考えてはいる
しかし、真面目に働く場で、真面目に働いている人を相手にそれは…できるはずもないと
少なくとも、君にはな
ただ、仮面を外した表情が、年より若く見えるとはよく言われる
私としては、そんなつもりはないのだが…
執事は頭脳明晰というのもほぼ必須のようで…
未来を担う少女の育成と考えれば然りだが…
君も、一人で勉強するよりそちらの方がやる気が出るのではないだろうか?
うむ、最初から心配はしていない
道楽、というには切羽詰まった様子だったのが、今でも気になる
友達を求めていたように聞こえたので、よかったら、仲良くしてあげてほしい
君と同年代の子のように見えた故に
やはり、年ごろの少女と分かり合えるのは、同じ年頃の少女、という事だろうと私は考えている
お土産だったら、やはりK嬢のためにアイスクリームでも所望するか?
後でお届けに上がるのでも構わぬが(ダリルが)
……それにしても、君も自然と笑顔を見せられるようになった…ようだな
当店での活動もその一因であればいいのだが…
>>518 喧嘩と同じ…などと言ってしまって良いのか…?
連邦だの何だののことは僕にはよく分からないが…。
……ぼ、僕に特別扱いは無用だ!
(君には、と言われて少しドキッとして)
……その瞳の所為、だろうか…若く見えるのは。
店長の好きな色、だったか…?確か。
しかし…、あまり面倒もかけたくない…。
御狐神くんは喜んでくれているようなので、甘んじて受け容れるようにして入るが。
…い、いや…店長の言うとおりだな、僕もその方が嬉しい…。
(近頃は、自分に素直な(?)店長の言葉を聞いていると、自分がそうではないのが馬鹿馬鹿しくさえ思える)
(Rであった。)
…そうなのか。
僕で良いなら、応対をさせてもらいたいと思う…大事なお客様のようだからな。
……では、後で…ダリルさんにいつものアイスクリームを届けてもらおう…。
(一瞬躊躇ったが、そうお願いして)
……店長や…他のウエイトレスさんたちのおかげ…だと思う。
ありがとう…。
で、では今日は…業務も終わったしこれで失礼させてもらおう。
お疲れ様でした、店長…。
(そう言って頭を下げて帰って行きました。)
>>519 戦争もまた、国同士の大規模な喧嘩と言えば、その通りかもしれぬ故に
ソレスタルビーイングの役割は、仲裁というよりは喧嘩両成敗に近いのかもしれぬな…
すまぬ。君に連邦の体質を押し付けるつもりはないので、心配しないでほしい
特別扱いというわけでは…真面目な人間を評価するのは、むしろ当然のことではなかろうか
(正当な評価ができているかどうか、確固たる自信があるわけではないが、少なくとも相手に不安にさせないように、と呟き)
うむ、よく御存じで…確かに、そこまで険しい瞳はしていないと言い切れるな
気持ちはわかるが、忠誠心に甘えるのも当主としての役割であるともいえる
有能な執事がそばにいるのだから、甘えないのは損というものでもあるだろう
無論、良心の呵責に耐えてまで行う事ではないと思うが…
自分も嬉しいのなら、断る理由もないだろう
(素直になっている事を、やはり素直に喜ぶ。誰の影響か、などと、そこまで詮索はせずに)
うむ。素直になれない…そんな様子も見られたからな
だとすれば尚更、君なら何とかできるのでは…と
ボーナスの代わりと言っては何だが、暇があれば是非とも…よろしく頼む
…そして、承知した。内訳はいつものセットという事で…お届けしよう
どういたしまして。この店に来てよかったと思ってくれている事、こちらこそありがたい
それでは、お疲れ様だ。また会おう!
やっぱり店長とRちゃんの会話はいいなぁ
店長から会話取ったら何も残らないからな、エロない分これくらい頑張ってもらわないと
天は店長に二物を与えず
>>522 店長から会話をとってもフラッグファイターとしての誇りが残るから大丈夫
お面を取ったら甘いマスクがあるし大丈夫
いやそこはカルボナーラが残ると言ってほしかった
じゃあ次は女性キャラでいって店長にエロール迫ってみようかな
店長、大人気…?カルボナーラとおなじくらい人気…?店長、すごい。
>>527 ガンダムのコスプレしたら、きっと店長よろこぶよ!
529 :
ザフト兵:2012/03/24(土) 22:21:32.68 ID:???
>>528 貴様はガンダムを強奪した……!
覚悟しろ!
(マシンガン発射)
(華麗に
>>529のマシンガンを避ける
>>528のお客様を目撃し、鬼に変化)
……この店で暴れるのは止めてもらおうか…。
(そう言ってザフト兵に薙刀を突きつけ、S嬢を見つめながら)
あちらのお客様に危害を加えることもだ。
>>530援護、感謝する、とでも言っておこうか。
ふん、逃げたか…散らかってしまったな、片付けねば…。
(割れたガラス一つ一つをピンセットで摘み、片付けるようとするが…他の店員がささっと箒で掃いてしまい)
……はっ…。
ガ、ガラスは危ないから、と思ったのだがそういう手があったか…。
今日は…これで失礼しよう…、お疲れ様でした。
そんな危ないことしたらみけつかみ君に怒られちゃうぞ!
なんと、暴漢が現れましたか…で、ガラスが割られたと。
とりあえず修復を…
(リペアユニットを割れたガラスに向かって構えて発射、数秒後にガラスは元通りになる)
それから、悪漢にだけ反応するように改造したこれを…と。
あとは念押しにこれ。
(入り口とレジの前にヘヴィマインVを数個置いておき、索敵センサーを店の柱に忍ばせておく)
これで防衛はよし、それでは帰還しましょう。
(エリア移動を開始し、4秒後に姿を消す)
534 :
特異点K:2012/03/25(日) 10:37:30.81 ID:???
あんなカワイコちゃんに発砲するとは…許せんね
テロとは…
まさか反連邦の…?
いや、ザフトか…反連邦なのは間違いないか
ブレイヴを配備してステラ嬢を守らねば!
……テロリストが来たのでうっかり変化してしまったが…
よく考えたら不味かったのではないだろうか…orz
ま、まあやってしまったことは仕方ない…髏々宮さんほど容姿が変わるわけではないし
突っ込まれるまで黙っていよう…。
(ぶつぶつと言いながらテーブルを片付けている)
【少し待機をさせてもらおう】
証拠は隠滅しておいたし、私のような店長がいればあまり騒がれる事はない、などと思っていたのだが…
これはあまりに楽観的すぎる考えだろうか
御狐神氏は心配しているであろうが、私とて店員の安全を守る立場にこそある故に
不安を抱えたまま仕事をしてほしくはないのだよ…
それでもこうして仕事に精を出す君だからこそ、当店には必要な存在とも思っている
>>537 …店長。
お疲れ様…です。
(近頃は店長への対応も普通になってきたようで、軽く頭を下げ)
…そう…言われてみれば、店長に合わせたということにしておけば違和感がないのか…
いや、それもどうなんだ…。
―――お、お揃い、と言うことで良いのだろうか…。
(とはいえ、そう言って笑いかけようとしたものの、引きつってしまう。)
僕も腕には自信があるつもりだ。
御狐神くんが何と言おうと、やるべきことはやらねばならないと思っている。
少なくとも、店を訪れたお客様を守ることぐらいは僕にだって出来る…!
…あまり見縊られたくはない。
>>538 うむ、お疲れ様だ
しかし、ザフトに攻撃を受けるとは…
この店も物騒になってきたものだ。昔ほどではないが
(こめかみを抑えて溜息をつき)
今は仮面も陣羽織もつけてはおらぬが、その気になれば装備できる
いざとなれば「店長にやれと言われた」でも構わぬかもしれぬ
私が御狐神氏に説教される事は必定だろうが…いや、その場合当店で働けなくなるか…それはまずい…
うむ、お揃い、でうまく切り抜けられるなら、それもいいかもしれぬ
(嫌そうな顔をしてるような気はするが、背に腹は代えられない)
すまぬ。決して見くびったつもりは
ただ、困っている店員を放っておくなど、できぬゆえにな…
もっとも、それは私のみならず、皆思っているようだが。ステラ嬢を守ってくれた方々を見るに
おーっす。メニアックカルボナーラ一つお願いします。
そうだ、この間テロリストに襲われたって?
強力な防具を拾ったので差し入れよう
つ はんにゃのめん(DQ3)
>>539 店としては…店長は今の姿が良いと思うが……
そ、そうだな…もし、誰かに何かを言われた場合、店長に合わせてコスプレをした、ということに
させてもらって構わないだろうか?
(言いながら、少し恥ずかしくなってきて顔を赤らめて俯く。)
僕たち先祖返りは普通の人間よりは丈夫に出来……
(そこまで言ったところで、店長が凄まじいGに耐えて血反吐を吐いている画が浮かび)
―――…いや、僕は喘息があって身体自体があまり丈夫ではないから、店長には敵わないかもしれんな。
(この人は少し特殊なのだと思い出す。)
あ…、そのようだな…。
僕は…咄嗟の対処があまり得意ではないが、他の店員たちのおかげで何とかなっている…。
まだまだ世間知らずだな…
(ふう、と息を吐き)
―――なかなか感謝を伝えられないのがもどかしい。
>>540 ……いらっしゃいませ。
(口調は丁寧だが、まだどこかツンとした言い方になってしまって)
噂とは怖いものだな、君のような一般の客にまで知れ渡ってしまっているとは。
あまり言いふらすのは感心しないが……お気遣いありがとうございます。
(奇妙なめんを受け取る)
メニアックカルボナーラでございますね。少しお待ち下さい。
(厨房に行って注文をいれ、出来上がったものに胡椒で文字を)
『まだまだ寒いので身体を大事にして下さい R』
お待たせしました…ごゆっくりどうぞ。
>>540 お待ちくださいませ…
これはいい防具!
さっそくブレイヴにつけるとしよう!
(ブレイヴは呪われてしまった)
ブレイヴがハグレマキナに!!
>>541 うむ、私も今となってはそう思う…
割と何でもアリの店故に、十分通じると思う
私の方でも話しを合わせておくゆえに、どうか安心していただきたい
(話を合わせる準備を整えて、深く頷いた)
私も普通の人間より丈夫になると思ったが、そういうこともなかった
ましてや君は女子高生。むやみにタフと言っても、多くの人は信じぬだろうし
安全を考えると、触れ回るべきでもないと思う
しかし…喘息とは本当か?こちらで発作が起こった事はなかったと思うが……
いざとなれば、店に吸入器でも用意しておこうと思う。くれぐれも無理はなさらぬよう…
世間知らずなのは多くの人が同様故に…
それに、働き始めの頃に比べれば、随分とよくなったように思う
自分の変化というものにはなかなか気づきにくいものとわかってはいるが…
自信を持つことも肝要ではなかろうか
それに、ありがとう、の言葉一つだけでも、感謝は十分に伝わるものだ
>>543 そうしてもらえると…助かる。
(ホッとした表情になり)
あまり詳しくはないが、パイロットの訓練は過酷だと聞いたことがある。
喘息とはいっても軽めだから、体調が余程悪い時は体育の授業を休んだりはするが…
その程度だ。バイトをするには差し支えない。
余計なことを言ってしまったな…気遣いは……無用だ。
(そうは言いつつも、店長の厚意が有り難く、お礼を言うべきなのだろうと思うのだが…それは容易ではなく)
……最初の頃に比べれば…色々なことに気付けるようになった、と思う…。
店長は…いつも優しいな…。
僕はいつも店長の厚意を突っ撥ねてばかりだというのに……。
何か…もっと、報いることが出来れば…良いのだが…。
……本当に、いつも…ありがとう、店長。
(素直にお礼を言えたものの、恥ずかしさで真っ赤になり)
……きょ、今日はこれで失礼させてもらおう…、お、お疲れ様でした…。
>>544 うむ、任せておきたまえ
スキャンダルの対応は慣れているゆえに、何の問題もなく終えられるだろう
そもそも、ザフトの襲来自体、連邦にとっては好ましくない事態故に…
と、君に話しても詮無きことではあるか。ともあれ、安心してほしい
(表情を見るに、重ねて言うべき事ではないかとも思ったが)
バイトに差し支えなければ、いい…というのも不謹慎ではあろうが…
余計な事を行ってしまったのはむしろこちらであろう、私の悪い癖だ
むぅ…ありがたい。私としては、当たり前の事をしているにすぎないのだが…
君がこの店にいる事自体、この店にとっては大きなプラスになっている
つまり、既に君は、十分に報いているのだよ。君の言うところの、私の厚意には
故に、気にすることはなく、また、こちらからも重ねて礼を言わせていただきたい
うむ、お疲れ様だ。また会おう!
てろりすと………危険……
(色々と騒がしい店内の中、客席でポリポリとポッキーをかじってる)
カルボナーラ…食べよう…
(厨房に入っていくと、カルボナーラのソースを見つけて)
(一口味見)
材料……
(店を出て材料の買い出し)
ただいま…
(戻ってきて一からカルボナーラのソースを作り)
(茹でておいたパスタにソースをかけ、胡椒をパラパラと)
できた…
(席まで持っていき、実食を)
おいし……
(食べ終えた食器を洗って片付け)
(食後のアイスもぐもぐ)
そろそろ帰る……また来る。
(店長の夜食用カルボナーラを冷蔵して帰る)
>>549 こ、これは…
(冷蔵庫の中のカルボナーラを発見し感激に震える店長)
誰の手によるものかわからないが、感謝せねば…
早速レンジで解凍し、召し上がるとしよう!
551 :
レンジ:2012/03/30(金) 20:34:31.28 ID:???
断固辞退する!
そうか…残念だ…
そして美味しかった
今日は通常営業…今日は通常営業…
あんな今日のレィム〜とかやらない。あんな滑った光景を見たくない。そんな私はかまってちゃん…
(店内にあるいっぱいになった賽銭箱と新しい空の賽銭箱とを交換して)
久しぶりに来たわね…なんか変な店も出来てるし。私も巫女屋とか開いてみようかしら。
今日は午後の休憩にお茶しに来ただけよ。ハワイコナのエクストラファンシーってやつが飲みたいわね。
【久しぶりに…ら、来店してあげたんだからね!】
【少しの時間居させてもらうわ】
>>553 アイドル目指しましょう!
というか、私は既に、君をある意味アイドルだと考えている
そのあざと…魅力的ないでたちからして、どうにもアイドル
カルボナーラ屋を震撼させるアイドルは君だ!
構ってちゃんの究極の形がアイドルだと思うのだよ…割と本気で
ハワイコナのエクストラファンシー……
(な、何だそれは。新手のモビルスーツか!?)
……少々お待ちください
【お久しぶりだ!午後のお茶を、カルボナーラ屋で…お楽しみください】
【カルボナーラと共に!(しつこい)】
>>554 店長もアイドル目指すの?なんてヤックデカルチャーな。
って、そんなこともないか。男性アイドルも結構いるわけだし。ガンダムキャラで仮面ユニットとか作れそうね。
なんだ私のことか…私!?いや、そんな…私がここで一番のアイドルだなんて。
ちょっとダンスレッスンでもしてこようかしら。
(まんざらでもない様子である)
奥に引っ込んだが…不安だ…
コーヒーだって言ったほうがよかったかしら…店長のことだしガンダムとか出しそうね。
(体を乗り出して奥の厨房を覗き込んで)
【えぇ、お久しぶり】
【たまには顔を出したほうがいいと思ってね。まぁ私は元気でやってるから心配しないように】
>>555 (奥に引っ込んで)
カタギリ、私だ。夫婦でのラブラブ中にすまない
あぁ、そうだ。ハワイコナのエクストラファンシーなるものについて…コーヒー?
そうか。よく知っているな。君が飲み物に詳しいとは思わなかった
あぁ、あぁ、わかった。奥方殿によろしく頼む
うむ、コーヒーだな
R嬢からいろいろ譲り受けていたはずだが…
ハワイココナッツの…エクストリームバーサス…ないな……
……あった!
(ご都合主義に任せてハワイコナのエクストラファンシーをお持ちし)
ぜぇ、ぜぇ…お待たせしました
ところでダンスのほうだが……ふむ、巫女巫女ダンスと名付けるべきか
某東京大学で行われたという、チルノのさんすうきょうしつダンスのような
……さすが東方。どの方面にも隙がないな…
デビューの際には、我々からも応援に駆け付けよう!
【うむ。よかったらまた、カルボナーラでも差し入れに行こうと思う。魔法少女殿にチョコレートもいただいた事だしな…】
>>556 なんでコーヒー一杯だけなのにそんなに息切れしてるのよ…
まぁ、それは置いといて…この店にもあるのね。そうなるとまた新たにコーヒーに詳しい人でも来たのかしら。
では頂きます…
(まずは香りを楽しみ、ゆっくりと一口飲んで)
えっ?巫女巫女ナースがなんだって?
(完全な聞き間違いである)
あぁ、ダンスね。それよりHのことなんて良く知ってるわね。Hのことなんて。
博識なのは話を進めるのに助かるわ。さすが店長ってところね。
いつでもデビューできるようにしておきましょうか。まぁダンスくらいいろいろ踊ってるし簡単にデビューできそうね。
【あぁ、あっちにね。暇な時にでも来ればいいわ。ただの溜り場だしね】
>>557 息切れした方が
「頑張って探した店長▼!」となると思ってな…
その冷やかな口調からすると、この目論見は見事なまでに失敗したと言わざるを得ないが
うむ。美味しいコーヒーとカルボナーラ。これを維持するためには日々研究を続けなければならないわけだが…
私も優秀なスタッフに恵まれたものだと思う。過去から未来まで!
言うと思った
君がナースとかやったらどうなる事か…いや
巫女だし、ベホマとかも普通に使えるのか?……さすがは博麗の巫女…何というクオリティだ……
最近の方々はあまりよく知らないのだが…紅魔館くらいは私も知っているのだよ…
博麗の博は博識の博、という事も知っている
…踊っているのか常日頃から。この巫女侮れぬ…!
お茶うけにアイスクリームでもいかがですか?
(ふときいてみる)
>>558 店長のほうがあざとい…さすが店長、あざとい…
そろそろじゃんけんとかしてさらにあざとさをアピールしたほうがいいんじゃないの?
確かにこの店ってスタッフ優秀よね。で、なんか対面に新しい店できてるんだけど、あれは何?
うーん、ナースねー。真っ白だと紅白ではなくなるし…却下ということで。
ナース服着て欲しいなら他の人に頼みなさい。私はこれでも巫女よ。
って、そこまで出来ないわよ!出来るとすればかっこいいポーズぐらいしか出来ないわよ。
私もそこまで詳しくはないから気にしないで。お互い知ってるネタには食いつき知らないネタにはそれなりにってことで。
えぇ。結構踊ってるわよ。それなりに再生数も稼いでるみたいだし、結構いけてるんじゃないかしら。
(自画自賛である)
うーん、いや今日はいいわ。コーヒー飲みに来ただけだから。気遣いありがとう。
>>559 そう言われても…
30代の私にどうあざとさを見せろと君は言うのか
そんな私が見せられるあざとさなど、ごく一部にしか受けないだろう…
もっとも、40近いビリーは新婚まっしぐらだが、それはそれだ
向かいにできた店はどっこい筋肉次郎と言う。反連邦組織が当店を倒すために立てたらしい
負けるわけにはいかないのだよ…
ふむ。いや、別に私はナースになってほしいわけでは…
そもそも巫女とナースにどのような共通点が…
いや、古き時代、教会と医療は密接な関係があったと聞くが…
今は西暦。怪我は病院で治し、祈りは神社で遂げる時代だろう
…うむ。私も割とネタには食いつく方なので安心していただきたい
やはりアイドルだな。今度君専用のステージでも企画…してみるか
(更に煽る店長だった)
ふむ…了解した
アイスクリームは評判よくてな、特に女子高生に
君は高校生くらいか中学生くらいか…どちらにも見える故に迂闊に勧める事は出来ぬが…
もし食べたくなったら遠慮なく言ってくれたまえ
>>560 うーん、私はアイドル兼プロデューサーとかしたほうがいいのかもしれない…
まずは店長をプロデュース…は、誰かに任せておいて、他のアイドルをプロデュースということで。
巫女Pということでこれからよろしく。
なにその謙虚さ…あざとい…
その一部のファンからハートキャッチしないと。いきなりすべてのお客様のなんて無理よ。
ふーん、そうなんだ。気が向いたら後で行ってみようかしら。てか、この店に名前無いわよね?募集でもしてみたら?
うーん、そこまで深く考えなくても…れも古代と現代で比べられても…
時代の流れで分裂したってことは分かった。後は私がすごいってことが分かった(キリッ
えっ…じゃあ、ライブ時にはチケット購入ということで…
ありがとう、また食べたい時にそれは取っておくわ。後はいつものようにダラダラのんびり過ごしておくから仕事に戻りなさい。
【では、私はこれで…久しぶりにお相手ありがとう。まぁ店名募集はなかなかいい案だと思うわよ。また来るからその時はよろしくね】
562 :
違う方のH:2012/03/31(土) 16:46:26.04 ID:???
Hときいて飛んできました、今度おすすめをご馳走してください。では…
>>561 プロデューサー!
巫女がアイドルをプロデュース!あざとい!
しかしそうなれば、当店は巫女Pを支持します!くらいはやるべきか
もしくは連邦主導のアイドル計画!…これは忙しくなりそうだ
ふむ、その一部のハートキャッチをする、か…
その気持ち、まさしく愛だ!
…いや、この店はそのまま「カルボナーラを食べる店」だと思ったが…まさか、違ったのか……
時代の流れが、巫女Pを凄まじい勢いで変貌させてしまったのだ
だが後悔はしていない
……チケットは当店のカルボナーラ一皿で…
……嫌か。そうか。嫌か!?……すまぬ…
それでは、ごゆっくり時間を潰してください。お代わりは自由なので
【うむ、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております】
>>562 …違う方…違う方……
何という事だ
先ほどああ言っておきながら、どのHかさっぱりわからなかったなどと…
うぅむ…この失態、お勧めのカルボナーラをご馳走することで取り返せるだろうか…
565 :
ダリル:2012/03/31(土) 22:46:23.12 ID:???
ナインボール…ではないでしょうか
しかし霊夢殿は可憐だ…!これが日本の大和撫子というわけだな、うん
>>565 Rちゃんと間違えてないか?
霊夢もRだけど
>>565 その発想はなかった>ナインボール
チルノ嬢がナインボールとか、想像しただけで笑えるのだが
>>566 さりげなく酷いな君
>>567 だって守銭奴の霊夢と容姿端麗頭脳明晰Rちゃんじゃ嫁にしたいのはRちゃんでしょう
>>568 そう思っていてもオブラートに包んだ方が…
大事な客故に!
それに、R嬢には御狐神氏がいる故に、競争率高いというレベルではないのだよ…
店長にはカタギリがいるしな
くぎゅうううう!なあの人ですねわかります
>>572 ……言わんとすることは理解できる
その人で間違いない…多分
いい年こいてとか言わないでほしい
やっと手に入れた春なのだから…(遠い目)
デシル・ガレットが不憫で仕方ない…
少し前まではどこか私に似ている気はしたが…
一方的にやられ続けたという意味では今もか
フリット…
揚げ物がどうしたって?
カルボナーラと食い合わせのいい揚げ物って何か無い?
…ふん、それはフリッターではないか?
少し前ならば、わかさぎのフリッターなどが美味しい時期だったな…。
フリッターというと、こざかなというイメージだ。
……こざかなの骨まで綺麗に処理されてしまうと、カルシウムが不足するのではないかという
不安が沸いてくるのだが…御狐神くんがそうしたいのならば止むを得んといったところか…。
カルボナーラとの相性となると微妙だろうか。
タルタルソースなどをつけて食べるエビフライなどは相性が良いかもしれない…。
(ううむ、と考え込んで)
はっ…まずい、こんな時間か…御狐神くんを待たせると大変なことに……
(わたわたと焦りながらエプロンを外して)
これで失礼する。……お疲れ様でした。
フリットはイタリア語で揚げ物、フリッターは英語
言葉は万国様々だね、勉強になりました
イギリス人ならチャールズ。
フランス人ならシャルル。
ドイツ人ならカール。
スペイン人ならカルロス。
イタリア人ならカルロ。
だが俺はガンダムだ。
(強風で倒れていた看板を直して立ち去る)
581 :
濡れ女:2012/04/04(水) 23:49:08.93 ID:???
危ない!
ちょっと、店で暴れないで下さい!
(腰のブースターをふかし、足のホイールを回転させて高速移動をし相手に向かい)
やめないなら成敗です、とりゃあ…ってうぎゃあぁぁぁ!
(リムペットボムVを相手に張り付けて即座に起爆、したはいいが自分も爆風に巻き込まれて大破)
自爆で-10です………
(手足が完全に吹き飛び元の形を留めずに無惨な姿になってしまい、10秒後再出撃を果たしてエリア移動する)
ふぅ、危なかったぜ
584 :
ダリル:2012/04/07(土) 22:36:46.29 ID:???
店長は今頃再世篇ですかね…
私は残念ながら出ていませんが…
585 :
ダリル:2012/04/07(土) 22:38:26.26 ID:???
>>582 また暴漢とは……!
しかし今度はRさんを狙って?
……どうやら暴漢は反連邦とは関係が無いようだが…
R殿は無事のようだが、クーガー殿が…!
私、ゲームなんて興味ないんだけど―――
―――…ビリーがクジョウクジョウ言ってるらしいじゃない。
ムカついたから家出してきたわ。
働くからしばらく置いて頂戴、エースパイロットさん。
>>586 早速だが君にも機体を手配しておいた、この店に勤めるなら必要だろう。
何、気にすることはない…費用はお偉いさん持ちだ、好きなのを選びたまえ。
・ガンダムスローネドライ
・フレイムフライ
・クラースナヤ
・ヤクシャ・弐(クリムゾンレッド)
588 :
ダリル:2012/04/08(日) 13:58:07.21 ID:???
>>586 これは失礼しました。
まさかすぐお客様がいらっしゃるとは……って、
あなたはカタギリ殿の奥方ではないですか。
働いてくださるのは歓迎なのですが…カタギリ殿が心配されるのでは?
>>587 一体何者だ…これほどの機体を揃えるとは
589 :
ダリル:2012/04/10(火) 12:27:23.04 ID:???
むう……店長、今回は極持ちですか…精神コマンド無しじゃ当たらないですね…
では……必中、ひらめき、と。
壱発逆転拳…再攻撃でもう一回壱発逆転拳…
次はグレンラガンで必中ギガドリルブレイク…
後少しか…
じゃあトドメにダブルオーライザーで直感祝福応援かけてトランザム…と
よし倒した!
流石店長…手強かった…気がする
…ふふ、給仕服もなかなか似合うじゃない。
(窓ガラスに姿を映し、満更でもなさそう)
>>587 ……せっかくだけど、私は宇宙物理学者なの。
だからそんなのには乗らないの…乗ろうと思えば乗れるのかしらね?
訓練はしたことないけど。
…それは、ゲームの中で誰かが選択できる機体なの?
>>588 あら、私を知っているの?
ということは、パイロットさんなのかしら?
……心配なんてしないわよ、今はリーサ・クジョウに夢中みたいだもの。
魔道にでも何でも落ちればいいんだわ。
(ぷん)
>>591 あら…お客様だわ、いらっしゃいませ〜。
(パスタ店というよりは、夜のお店のような声で応え…胸を際立たせるように腕組みをすし)
カルボナーラでございますね…、お飲み物は如何なさいますか…?
アルコールも各種揃っております、白ワインなども合うかと思いますわ。
(にこやかに、妖艶に微笑んで)
(お客が帰り、カウンターで残った白ワインをガブ呑み)
……ビリーの馬鹿…。
…泣いて謝ったって許してあげないんだから…。
(そんなことを言いながら、テーブルに突っ伏していつの間にか寝てしまった……)
【待てなくてごめんなさい。今日はこれで失礼するわ】
ふぅ、リムペVといい41型強化手榴弾といい爆発物の扱いには気を付けないといけませんねー
(再出撃で大破した残骸は消えて何事もなかったかのように戻る)
おや、暖かくなったとはいえここで寝ていると風邪引きますよ?
よし、ここは私のセットボーナスの出番ですね。よいしょ…
(
>>593のミーナ氏を抱き上げてアサルトチャージャーを吹かして仮眠室にそっと寝かせてエリア移動で帰っていく)
【余計なお節介ですが回収落ちです、次来た時は待機をしてみますー】
>>589 イノベイターより長生きできただけでも、幸いなのかもしれぬ…
というか、まさかアロウズを早々に切り捨てられるとは…
まぁ、私には関係なかったが
次回作でこそ!あのメンバーの中に入ってみせる…君と、共に!
>>593 君は…カタギリの
どうしたというのだ、まさかカタギリと不和など…考えもしなかったわけだが
女性を泣かせるのは私だけで十分だというのに…
これは今度、注意せねば…
いや、私が注意すれば逆効果か
みんなの党
メニアック!
さてと、今夜は平和のようで安心しました。ロージーさんやヘヴィガードさんに絡まれるとなかなか厄介ですしねー…
(エプロンと帽子を付け、両肩のマウンターにフライパンとペッパーミル、背中に刀のような包丁を装備し出てくる)
それでは少しお客さんをお待ちしてみましょう。
試作品を作ってみたのですが、よろしければどうぞ…お代は結構です。
カルボナーラをドリア風にアレンジしてみました。ちなみに石焼き風です
元の意味の炭焼き風と矛盾しますがそこは触れないでくださるとありがたいです…
(白飯の上にカルボナーラソースと具をのせてチーズをのせ焼き目を付けたものをテーブルに置く)
冷めない内にどうぞ、では失礼します。
(エリア移動開始、4.5秒後に姿を消す)
600 :
百万Gの男:2012/04/13(金) 05:20:44.25 ID:???
これは美味い…美味すぎる!
はぁ…ドリアなんて7年ぶりくらいに食った気がする…
結局、春休み中にはあまり来られなかった…僕としても、不本意…だったが…な。
……ごめんなさい…。
(そう言って、しょんぼりと頭を下げ)
……どうやら、僕に…招かれざる客
>>581がついて来てしまったようだな…。
妖怪の先祖返りである僕の匂いは…妖怪どもの興をさかしてしまうらしい。
僕がいる時ならば、自分で対処するのだが…残り香までとはな…、どうしたものか…。
(『白鬼院凜々蝶』という自分のネームプレートを弄くりながら、考え込む。)
よかったー!アニメ終わったらRちゃんも卒業かと思ったぜ…
安心したのでメニアックカルボナーラ一つください
603 :
山田:2012/04/13(金) 22:28:33.22 ID:???
>>601 大丈夫です、Rちゃんは可愛すぎるので許されるのです。
そう、どことなく山田に似てますし!
(空いたテーブルの皿を運ぼうと)
はいっ!ただいまー(ガチャーン)……
(皿をいつも通り落とすのだった)
>>602 (お客様が来たので顔を上げ)
…いらっしゃいま……ふん、よ、よかったなどと大げさに騒ぐことでもないだろう。
ここでのバイトはことのほか楽しいからな…、まだ居させて貰うつもりでいる。
(いつもの調子で悪態をつきそうになり、ハッと我に返って)
……いっ、いや…失礼致しました。
メニアックカルボナーラでございますね…少しお待ち下さいませ。
(そう言って厨房に注文し、あつあつのカルボナーラに黒胡椒で文字を)
(『お気遣い感謝致します。 白鬼院凜々蝶』)
…お待たせしました。どうぞごゆっくり…。
(少し顔を赤らめてカルボナーラを置き、テーブルから少し離れる。)
>>603 君は…ユリン・ルシェルか!
よかった、生きていたんだな
君の仇の魔中年は先週お亡くなりになった!
…人違い…だと……
>>604 そのツンシュンぷりがたまらない…
いっそはぐれ妖怪になって征伐されたいです
(カルボナーラを写メール)
もぐもぐ…美味い…
607 :
山田:2012/04/13(金) 22:38:34.53 ID:???
>>605 どうも店長、はじめまして、山田です。
……そのユリンさんとは行く先々で間違えられるのですが、私の生き別れの妹なのでしょうか…
>>603 ―――…き、君は…新しいバイトの子か?
許される…だろうか……ここの店長や従業員は皆優しいが。
……た、確かに少し似ている…か?
(以前いたMさんもよく似ていたような…こういう髪型が流行しているのだろうか…?)
……あ、慌てるな!君こそ大丈夫か!
(皿が割れるのを呆気に取られたように見つめる。)
>>605 ……店長……。
(そう言えば、ガンダムなんとやらで山田が何とか言っていたな、などと思い出す。)
>>606 ―――…君は…Mか。
(ぽつりと言って、「僕は蜻蛉か!」と自己ツッコミ)
あ、熱いので火傷に気をつけるんだな……あ、お冷をどうぞ。
(と、テーブルの水を追加する。)
>>607 すまぬ…私としたことが、店員の名前を間違えるなど…
店長の風上にも置けぬとはまさにこの事
世の中、自分に似た人が何人もいる、というし
かくいう私も所々で早乙女アルトなる少年に間違えられる
むしろ少年が怒るべきところだった
お詫びと言っては何だが割れた皿は私が自費で何とかしておこう
なのでそちらの方は、どうか気にしないでくれたまえ
>>608 久しぶり…だろうか?
春休みも終わり、新学期が始まったようだが、もう慣れたか?
私もこう見えて、学生時代が懐かしいと思う事がある
とはいえ士官学校で専ら戦闘機を乗り回す毎日だったが…
この年になると逆に懐かしくなることがあるのだよ…
>>610 ……来るといっておきながら、僕の方があまり来られなかったからな……。
来たいという気持ちはあったので、分かって欲しい、と…思う。
(頭を下げ、そう謝罪し)
近頃は…随分楽しくやれているのではないかと…、自分でも思う。
ようやく、と言ったところだろうか。
―――…店長もそういう時があるのか、見かけによらないな。
楽しい思い出があるのだろうな…僕も、店長ぐらいの年齢になって、昔を懐かしむことがあるのだろうか。
……想像も出来ないな…。
612 :
山田:2012/04/13(金) 22:53:41.28 ID:???
>>608 はい!山田は山田です!よろしく!
世の中可愛いは正義なのですよ?Rさん!
確かに…街などでよく見かけますね…
皆山田とRさんの髪型が素敵だからって、あまり真似されると山田照れ臭いです。
あ、大丈夫ですよ?
何時ものことなので!
(さっと箒とちり取りを取りに行く途中で棚に当たり…また皿を割ってる)
>>611 それは私も…
主に再世篇のために時間を…なんでもない
楽しくやれていると…思ってくれているだけで、私は光栄だ
性格を直すため、という理由でこちらにいる事はもうないと思いたいしな…
……ジェネレーションギャップとはこの事か…
個人的にロートル扱いは40歳までは勘弁してほしかったが…
そうとなれば、昔話でもさせていただく!
私は孤児で、生きるために人より優れてなければならなかった
あの時はただただ、軍に入りたいという一心で空を飛んでいたが…
そんな私が今はこうして店長をやっている
世の中というのは、わからないものだな…
614 :
山田:2012/04/13(金) 22:58:48.52 ID:???
>>609 山田はまだ新人ですから気にしないでください。
(店長をよしよしと頭を撫で)
早乙女アルトさん……ゲイシャさんの方でしたっけ…
おお!
店長は太っ腹ですね。
前にいたファミレスでは即給料から天引きされてました…
>>613 (たくさん飛んできて店長にまとわりつく)
>>614 うむ…
しかし、店長として店員の区別はしないつもりだ
新人であろうと…しっかりと覚えておかなければ!
ゲイシャさん…本人がそう言うと怒ると思うのでオフレコで頼む
今後はEカーボンの皿を作り、床に落としても割れないように配慮するしかないか…
給料からの天引きはしないが、破片の片づけくらいは頼む
…その姿目当ての客がいるかもしれないという理由ではなく
>>612 …正義?よく分からないが、そういうものなのだろうか…。
僕の周囲ではあまり見かけないのだが…そうなのか…。
(山田さんの勢いに圧倒され、自分の髪を見ながら何となく納得して)
……何時ものこと?
―――あ……棚が……。
(ハラハラしながらその様子を見つめる。)
…きっ、君はもう少し周囲に気をはらった方がいい…!
>>613 ……ここでも話題になっているものか。
画像もたまに目にすることがあったな…仮面をしていたが。
(こほん、と咳払いをし)
いや…、僕はまだまだ未熟だ。
ここで上手くやれているのは…店長や同僚たちがいい人ばかりだからだ。
僕自身が特段成長したわけではない…。
僕に悪意を持つような相手が現れても、ちゃんととした自分でいられるようになるまでは…
まだまだ時間がかかりそうだ。
―――…え、あ…いや…まだ失言をしてしまったようだ。
店長を年寄り扱いしたわけではないぞっ…!店長は…若く見えるだけではなく、本当に若い心を持っているし
……いけめん、だと思うっ。
(ハッとして慌ててフォローするが時既に遅し。)
…僕も家族はいるが…気薄な人間関係の中で育った…。
僕を、先祖帰りとしてではなく、僕自身を見てくれる相手を欲していた。
そう考えると…店長も、僕も……今は充実した時間を過ごしているのだな。
619 :
山田:2012/04/13(金) 23:14:35.09 ID:???
>>616 思ったのですが…今ここには何人くらい従業員がいるのでしょうか
山田はこの店の天井裏に住んでいますが、ロボットさんも居て賑やかですよね。
山田怒られたくないです。了解です。
何だかよく分からないけどかたそうですね。
山田の落としのテクにかなう皿か見ものですね…
山田目当てのお客さんですか…山田張り切って頑張ります…!
皿の後片付けを
>>618 …基本的にやられ役だった
正しい対応だと思うが少しさみしい
…あの仮面、やはりまたつけるべきだろうか…何故か気が進まない
性格的な問題でやりづらいというわけでないのなら、それはやはり成長だと思う
私は君を未熟とは思わないが、未熟とは思っても不安ではないのなら…
いや、不安であるのなら、それは私の責任であろうが
…ありがとう。世辞でも嬉しいものがある
まぁ、イケメンレベルで言えば、私と同じ声の他の人が担当してくれるだろうからな
私は…武士道に準じつつ、カルボナーラを仕上げよう
……何かすまない
私はその、先祖がえりの意味を知らぬゆえに、見たままの君として見させていただいているが…
他の場所ではそう見られていたのか…由々しきことかもしれないな…
しかし、御狐神氏にしろ、友人のK嬢にしろ、君を君と見ているように、私は思えるが…
>>619 割と大勢いるのは確かだ
ライバル店のどっこい筋肉次郎やレストランほむほむにまけぬくらいは
天井裏にいつの間に……まぁいいか
うむ、店の前にはブレイヴがそびえている。向かいの店にはウイングゼロが
思い切り地面にたたきつけても傷一つ憑かないことは保証しよう
君がエスパーやXラウンダーでもなければ大丈夫…だと思う…
……できる事なら皿の片づけのみに留まってほしくはないが…
私は君の成長に期待している!
622 :
山田:2012/04/13(金) 23:21:39.15 ID:???
>>618 はい!正義です!ジャスティスです!
しかし…
(じーっとRさんを見つめる)
あれ……もしかして山田よりかなり可愛い…?
こ、これは山田びっくりです。
山田は同じ髪型ってだけで私と同じくらいの容姿と思っていました…
こ、今度ちょっとだけ山田に付き合ってください…!
こうしちゃいられません!Rちゃんに似合いそうな服を選ばなきゃ…!
(何とか皿を片付け終わると屋根裏の自室へ)
【申し訳ないです。山田はここで落ちです…また来ます】
>>620 …そ、そうなのか…、映画ではあんなに美味しい役だったのに…い、いやそうばかりとも
いえないのか?色々なロボット物を組み合わせた作品であるらしいし、止むを得ないのか…。
少なくとも、ここで仮面は必要ない。…というか、寧ろつけないで欲しい…、と思う。
……そう思わせないように…、店長たちがしてくれているから、だろう…?
不安は、ない。少なくとも…ここでは…そんなふうに思うことは無くなった。
感謝…している。
い、いや世辞などではなく、本心で……。
(うう、また失言をした為に何を言っても嘘に聞こえてしまうorz)
別に…御狐神くんと声が似ているから、いけめんだと言ったわけではなく、店長は店長だから
いけめんなんだ!
(はぁはぁ、と一気に言って、肩で息をする。)
―――…僕などまだ良い方なのかもしれない、と御狐神くんに出会って知った。
祀るように軟禁されて、自由の無い生活を送っていたらしい。
そう、だな…、だから僕は…先祖返りの仲間たちに出会えて、本当によかったと思っている。
大切にしていきたい…。
>>622 ジャスティス…いや、それは英語にしただけでは……
―――…?な、何だ?急に……山田、さん?
(じっと見つめられて戸惑い)
…な、何を急に言い出すのかと思えば……そんなことはどうでもいいだろう!
(可愛いといわれて顔を赤らめる。)
……は?付き合う…?
君も、雪小路さんと同じような趣味か……?
(どこにでも女が好きな女の子というのが存在するものなのだな、と何となく感心し)
…って、何処に行った……?
(ばたばたと何処かへ消える様子を呆気に取られて見送った。)
【お疲れ様、と言うべきだろうな。そして、また…と言わせてもらう。】
>>622 お疲れ様だ、また会おう!
>>623 映画版まで進んでいないゆえに…
次に、第三次に、今度こそ、仲間として…!馳せ参じたいと思っているのだよ…
義に死してこそ華とは言うが、やはりなんというか…生き残りたい
スパロボではできると信じている。ロシアの荒熊殿は亡くなられたが…
うむ、君がそういうのなら、やはり仮面はつけぬ。普通店長で行かせていただく!
感謝すると同時に、自分の努力もまた評価すべきだろう。私が君の努力の評価をするのと同じくらいには…!
そ、そうか…すまぬ……
世辞であると押し通そうとするのは君にも失礼故に…
改めて礼を言わせていただく、ありがとうと
…大丈夫か?それより
(息を荒げるR嬢の背中を擦って)
むぅ…人を実験台のように。これは許されざる所業
君がこの店にいる間は、絶対にさせぬ
無論、家にいる間も大丈夫であろうが……
そもそも、今は外しているが、怪しい仮面と美少女、どちらが悪い意味で目を引くかはわかりきっているしな
そう怯える事もなかろう
>>625 仮面の頃は…店長が一番荒んでいる時期、ということになるのだろうか。
僕はあまり機体のことになど詳しくは無いのだが…
店長はパイロットとしての腕のみであるなら、作品の中で1、2を争うのだと聞いたことがある。
そういう相手が味方であったり、ピンチの時に駆けつけてもらえたら心強いのではないかと
思うのだが…。今は、逆もまた真なり、ということなのだろうか?
(真剣に考え込んで)
……ありがとう、店長。
店長は…本当に、僕自身をみてくれている…な。
(少し恥ずかしそうにお礼を言って)
……だ、大丈夫だ。
少し呼吸器官が弱いので…息が乱れただけだ…。
(店長に背中を摩ってもらいながら息を整え)
……そういう家もあるのだと知った。そうならないよう、その為のコミュニティも存在するのだが…
何処の家も、自分の家が栄えるためならば、それを悪とは思わないのだろう。
実際、そうすることで栄えてきたのだろうから。妖怪の先祖帰り、とひと括りにしてはいるが、過去には悪行を
してきた妖怪もいるのだろうし、その報いもあるのかもしれないが。
そんなものは今の僕たちには関係ないと思いたい……。
―――…妙な話になってしまったな…いや、店長…何故そこで自分を卑下する…!
(困ったように言って、こほん、と咳払いし)
……そろそろ時間なので、これで失礼させて頂く。
今日は…失言してしまって―――…ごめんなさい。…では、また…、来ます…。
(ぺこり、とお辞儀をして帰って行った。)
>>626 荒んでいたな…それはもう
それは視聴者にも主人公にも単にうざがられるほどに
腕の方も、さすがにイノベイター相手では…
機体も中身も及ばぬゆえ、あっけなく負けてしまった
なればこそ今は、カルボナーラを作る事でその償いを果たす!
少なくとも、私がスパロボで使えるようになるまでは!
(何年後の話だろう)
どういたしまして。そして、期待はさせてもらう。今までも、これからも!
喘息の持病持ちだったな…
やはり薬を用意しておいた方がいいのではなかろうか…
そこまで深刻ではないようだが、それでも…
大のために小を殺す事は、間違ってはいないのかもしれないが…
それでも、やはり私も人の子、どこか納得できぬことがある
…過去に悪行を犯していたとしても、それを償えばいい
死をもって償うというのは、単なる逃避であることも、今は知っているゆえに…
君も過去に罪を犯したのなら、ここで働くことにより、その滅ぼしとなるはず
……いや、卑下というよりネタというか……うむむ…すまぬ
真面目な君をからかう結果になってしまったか
君もお疲れ様だ、また会おう!
皇帝ルルーシュの同士になってた店長
>>628 極を習得してもなお、エースボーナスが壊れた少年に一撃でやられる運命…
ゼロレクイエムのシナリオではもっとも落としやすかったと巷でも騒がれている
これでいいのだろうか…これでいいのか、私はッ!
630 :
キリコ:2012/04/16(月) 22:46:52.85 ID:???
……
(コーヒーを飲んでる)
631 :
キリコ:2012/04/17(火) 10:02:40.21 ID:???
…また来る。
滝に打たれて修行をしてきた
…今後も継続する予定だ
頭の中がクリアになり、美味しいカルボナーラの作り方がひらめくのだよ…
ひらめきすぎて、トマト入りのカルボナーラを作らないようにな
カットトマトがアクセントで入ってるのはさっぱりしていいかも
―――ゴールデンウィークだというのに、暇な店だな…。
いや、この辺りはビジネス街なのだろうからそれが普通なのか。
天気も良いようだし、観光地は何処も賑わっているようだな…良いことだ。
(あまりにお客が来ないので、カウンターの椅子に腰掛けて休憩中)
【少し待機してみよう…】
この店ってパフェとかあるの?あったらお願い
>>636 …いらっしゃいませ。
(少しぼんやりしていたので、ハッとして席から立ち上がり)
……パフェ?
(デザート用のメニューを取り出し)
こちらに書いてあります…ように、フルーツとチョコレート、期間限定のストロベリーが…ある。
お奨めはやはりストロベリーだろうか、あ、いや…3種類ありますが如何でしょう。
……どうやら聞いてみただけだったようだな……ぼ、僕の接客に問題があったのかも…。
(ずーん、と落ち込み)
…す、少し早いがこれで今日は失礼させていただこう…。
(店の奥に行くと、携帯を取り出して「今日は早めに帰ります」とピコピコと御狐神くんにメール)
【これで落ちる…】
>>637 【遅くなってしまった】
うーん、じゃあお勧めされたからストロベリーで。
(俺は知っている……パフェの盛り付けは店員の作業であるケースが多いことを……!!)
(美少女店員の手作りに近い何かになる可能性が小豆レベルで存在するとを……!!)
うわあ、申し訳ない……タイミングが悪かったorz
641 :
山田:2012/04/29(日) 11:23:57.51 ID:???
ではRさんの代わりに僭越ながら山田が…
(物凄いイビツな形のパフェをテーブルにもっていく)
>>639-640 【こちらこそすれ違いになってしまったようで申し訳なかった。たまたますぐに落ちてしまい】
【しばらく気付かなかった…】
【また機会があれば、宜しく頼む】
>>641 や、山田さん…
それは店としてどうなのだろう…。
(そのパフェをみて、崩れるのではないかとハラハラする。)
GWも今日で終わりか。
この店は忙しくなかったようだな…、大丈夫なのか…。
(あまりに暇なのでカウンターに腰掛けて棚に置いてあったバイト誌を何気なく見ている)
……随分時給の高い店があるのだな…さすがに20歳以上か…。
店長の指導あり…ふむ、どこも今は厳しいのだな…。
(それは実はえっちな店の募集なのだが、服装は可愛らしいウエイトレス姿なので気付いていない)
【少し待機してみることにしよう】
>>643 目に見えてないだけで、実は栄えているのだよ…
多分……いや多分……
……君たちに払う給料分は絶対…
いざとなれば…何でもない
お久しぶりだ!
>>644 ……はっ…。
店長、いつもお疲れ様だな…っ。
(退屈でサボっていた?ので慌てて雑誌を閉じ椅子から降り、軽く会釈して)
……いや、無理はしなくても…払えない時は少なくなっても構わない。
僕はこの店に少なからず恩義を感じているし、学生の間は…その、こちらの世話になりたいと思っている。
べ、別に他の店に勤めたいと思ってバイト雑誌を見ていたわけでは…!
>>645 ……すまぬ……
決して払えぬことはないはずだ!
2年程前など、それこそ閑古鳥状態だったような、そうでもないような…
うむ、大丈夫だ。いたいけな少女を使い潰すほどには墜ちていないつもりだ、信じてほしい
……まぁ、学生の間というのが現実的ではあるだろう
…君のことだから、大学にも通うのだろうが、それもカウントするのだろうか
…個人的には大歓迎だが
……(バイト雑誌と聞いて)なん……だと……?
……ここで私、グラ…店長は考える。どう土下座につなげるべきか
>>646 そうか…それならば安心だが、あまり無理はして欲しくないからな…。
春先は何かと忙しい時期でもあるし、それが少ない理由かもしれない。
……あ、も、勿論店長のことは信頼している。
(そう言いながら、少し赤くなって俯く。素直な自分が恥ずかしいらしい。)
……いや、出来れば働きたいと思っている。
家の支援を受けずに、自分の力だけで生きて行けるようになりたいのだ。
どうするかはまだはっきりと決まったわけではないが。…これは僕が独断で決めたことだからな。
高校を卒業しても未成年であることに変わりはないし、希望通りになるかは分からないが。
――…は?
土下座とは何だ……何かのネタを僕に振られても、対処しかねるっ!
(考え込む店長を見て、後退り困惑の表情に)
>>647 そもそも、ゴールデンウィークが狙い目かというと、そんなこともないのでは、と
大抵の市民は旅行に繰り出すだろうからな…
例えば学校や仕事の帰りに寄ったりとか……
もっともそれを言い出せば、夏休みはどうなるんだ、と言われかねないが
……店員を信頼せずに、何が店長か!…と、誤魔化すようにしか言えないのがきつい
家の力か……孤児の私には実感はないが…
だからというわけではないが、自分の力で身を立てるというのは、それだけで親近感だ
御狐神氏もこちらで働くことを許してくれるなら、私から言うべき事ではない
ただ…できる事なら辞めないでくださいと…それを訴えるつもりなら、土下座すら辞さない!
…ただ、それだけなのだよ…
>>648 この店は、軍人などの勤め人が主な客のようだしな。
休日は逆に空いていて当たり前なのかもしれない。
(うんうん、と何度か頷いて)
す、すまん……少しずつ…慣れてもらえると…助かる…。
……あまり、店長を不愉快にさせるようなことは少ないと思うのだが…。
この店で社会性も随分学ばせてもらった。
いや、僕としてはまだまだだとは思うが……少しずつ、前には進めている気がする。
店長のことは師とも兄とも思っている。
――いや、だから…辞める予定はないと!土下座はしなくてもいい!
(慌ててそう言って)
そ、そうだ…僕が調合したブレンドの珈琲を淹れてあるのだ…先刻、パティシエに飲んでもらったら
合格点を頂けた。
たまには店長も座るといいぞ。今持ってくる。
(カウンターの椅子を勧め、自分は厨房へと)
>>649 軍人が主だからこそ、若い女性が人気…なのだろうか
私に人気がない、というわけではないと思いたいが…
うむ、というか、君に不快な気にさせられたことなど一度もないわけだが
その辺りは自信を持っていい
その性格も含めて、できれば
老若男女問わずウェルカム
その中でも君は人気があると、私は考えている
何だかんだで、誰かにだけ素直、とか、そういったものはここでは見受けられないからな
…そう心がけているのだとすれば立派だし、そうでなければ、もっと自分に自信を持つべきだと思う
む…年の離れた弟子、もしくは妹か……それでも、父親みたいと言われなくて何故か安堵している私だ!
むぅ…そうか。すまぬ。早とちりだったようだ
…では頂こう。君のいれるコーヒーで、眠気を吹き飛ばそう!
(眠気のかけらも感じられないような声で)
>>650 ……僕にもう少し、そういった職業軍人を癒せる資質があれば良かったのだが…。
(若い女性、と言われて何となくそんなことを考えて凹み)
店長は人気があるようだな、店長を慕ってやってくる者も多いようだし……羨ましく思う。
……て、店長がそういうことに鈍感で…有り難いな!
(自分としては褒めたつもりだったのだが、言いながらそれは間違いのような気がしてきて)
……いや、またやってしまったようだ、自信を持てと言われても、こう失言が多くては…。
(ふう、とため息を)
――店長は実に前向きだな…本当に羨ましい。
そうか、僕のこの性格も、考えようによっては分け隔てないということになるのか…。
(あまりに嬉しくて、らしくもなく無意識に笑顔になって)
……年齢的には父に近いが、店長はあまりに見た目が若過ぎてそんなふうに言っては申し訳ない気に
させられるからな。妙なことを言って、店長がロリ呼ばわりなどされても申し訳ないし…。
(こほん、と咳払い)
……眠かったのか?それは気付かなかった…どうぞ。
(カウンターの椅子に腰掛けた店長の前に白いカップに入った珈琲を置く。)
……細かいブレンドの説明はしないが、どちらかというと苦味が強い。苦手であれば砂糖を入れてくれ。
(砂糖とミルクも一応前に出して、少し緊張気味の表情。)
>>651 …癒せる資質というものが、私には思いつかぬな…
美味しい料理を出すことができる。それ以上の癒しがあるのだろうか…?
若い女性も確かに、人気を集めるにはふさわしいとは思うが…癒しとまで考えるのは…
いや、君に資質があるなしではなく、一般的に……
……しかしながら、私が鈍感とは……鈍感か?
……そう気づかない以上、本当に鈍感かもしれぬ……失言などとんでもない
…敏感になった方がいいだろうか、戦闘的な意味以外でも
後ろ向きな店長なレストランなど、すぐ取り潰されそうだ
そして、君は誰かに対しては媚びて、誰かに対しては冷淡…という事はないだろう
それは紛れもないプラス要素だと思う。無論、素直になりたいという心がけも重要だが…
(笑顔に対し、こちらも包容力を含んだ表情、笑顔を見せる)
……まぁ、16歳差…なら、兄でも通るか。……ロリコンは勘弁してほしいが
君に対して「この気持ち、まさしく愛だ!」という私など、想像できるか?…したくもないだろう……
(忘れたいような、そうでもないような過去を自ら口にして)
(そんな中、コーヒーが到着、早速カップを手に取って)
ふむ…普段は砂糖を入れない私だが…そうだな。まずはブラックでいただこうか
(折角出してくれたのに申し訳なくも、そのまま口に含み)
……ふむ…いい意味で口に残るような…何だこの、我ながらわかりにくい感想
>>652 色々あるのではないか?穏やかで優しい笑顔など…それだけで相手を幸せな気持ちに出来るような…。
僕にはそんな素養は全く無いが。
――そうだな、美味しい料理を出しているだけでも充分に癒されてくれているな。
僕は、この店の料理に助けられているというわけだ…美味しさを損なうようなことだけはしないようにしなくては。
……は?ど、どうなのだろう…。
僕の言った鈍感というのは、僕の言った言葉に全く傷ついたり嫌な気分にならないというのでそう言ったまでで…
特段他人の感情の動きに鈍感かどうかまでは知らないぞ…。
いや、戦闘的な意味では問題ないのではないか?寧ろ鋭過ぎるのではないかと…少年的な意味で。
(本格的に不味いことを言った?と少しビビリ気味に)
……そうだな、確かに誰かに媚びるなど考えたこともない。
つい、虚勢を張って冷淡に振舞ってしまうことはあるが…それは相手を下に見ているわけではなく、ただ性格的な
ものだから…。
(店長の笑顔を見て、自分が笑っていたことに気付き顔を赤らめ)
……7歳差の御狐神くんで周囲はロリ扱いだからな……あ、愛?……人類愛的な意味に聞こえるな、店長が言うと。
店長のことは好ましく思っているが、そういう感情では…。親愛、に近いだろうか……。
(珈琲を飲んでいるのをじっと見つめ)
……細かい感想を言うのは難しい、だろうな。
嫌いな味でなければいい。……それと、僕には無い素養だが、少しでも癒される味であれば、こんなに嬉しいことはない。
(少し俯き、小さく呟くように言う)
>>653 穏やかで優しい笑顔…
カルボナーラ+スマイルで全軍人が卒倒か…いける!
(どの方面でこんな自信がついているのか自分でもわかっていない)
そもそも、ファミレス然とした当店に、君のようなお嬢様がいるだけで華やかさも30%増だろう
…いや、だから、その鈍感で合っていると思う…だが、それを鈍感というのだろうかと…
余計に意味が分からんか…まぁ、早い話、君に悪意は全くないのだから、それに対して不快に思う事などありはしない…と
……まだわかりにくいだろうか…
虚勢というか、不安だと怒りっぽくなったりはするな。私もそうだった
だが、ここでは怖がることもないから、虚勢を張ったり怒ったりもしないと…違うだろうか
…7歳差なら全然大丈夫だと思うが……私の知る軍人カップルなど大体それくらいは…
あぁ、何故か女性が年上の事が多いが
……人類愛的なのは少年の方だが、さすがに君をガンダムと思う事はない。親愛…ふむ、そういう意味ではお互い様ではなかろうか
(深い話題だな…と感心するようにもう一口コーヒーを啜り)
…美味しいという事は間違いないのだが…それ以上に語る口を、本来なら持っているはずが、なかなかどうして……
…あぁ。癒されるという意味では、それは確かな事だと思う。それに対しては自信を持ってほしい
>>654 ……いや、店で卒倒されても困るだろう…。
(店長の飛躍っぷりにはやはりついていけないようで)
…そういうものだろうか…、まあ…軍人にも女性は居るようだが…華やかさの基準がよく…。
悪意があるかないかなんて、すぐに分かるものなのだろか。
それこそが、店長の特殊な能力なのではないか?
――いや、僕がそう思い込んでいただけで、全ての者が悪意に捉えていたとは限らないのか…。
その思い込みこそが、僕の世界を狭めていたんだな。
そうか…僕は不安だったのだな、誰にも理解されないと。
だから、近頃は楽しく過ごせているのだろう。
軍というのは年の差婚が多いのか…確かに仕事に没頭していると婚期は遅れがちになるだろうからな。
……僕がガンダムな訳がないだろう。
(ニコニコ動画を思い出して笑いそうに)
……そうだな、御狐神くんには店長のことを兄のようだと言っておこう。反ノ塚に言ったように、店長をお兄様と
言うようになるかもしれない。
(そう言うと、楽しげに微笑んで)
――美味しいと思ってくれればそれで充分だ。店長はいつも苦労が絶えないようだからな…僕が力になれれば
嬉しい。……自信か…それも、店長のおかげで少しづつではあるが……
……あ、そろそろ時間だ…御狐神くんが迎えに来てしまう…!で、ではこれで…お疲れ様でした。
(そう言って頭を下げ、店を後にした。)
>>654 ティラミスが人を食うような店だからな
卒倒程度ではもう誰も気にしない気がする
(全て事実だが誰も信じてくれない店長の悲哀)
女性軍人も一部に大人気だな。華やかさは男女問わず、持ってる人は持ってると思うが
……少年と戦っているうちに、悪意というものに敏感になってしまったのかもしれん
少年からの悪意ではなく、私自身の悪意を恥じる事はよくあった
世界など、歩けば広がる。そんなものだろう
分かり合う事は重要だ。これもまた体験談ではあるが
私もまだまだ、分かり合う事に長けるとはとても言えないが…
君が素直に慣れただけでも、自信になる
……うむ。君はガンダムではない。この店の店員だ!
(他にいいようはなかったのだろうかと少し後悔)
それはありがたい。できればあの、仲のいい友人にも同じように…
できればお二人にも理解を得られる店長でありたいからな。そうすれば、こちらでのバイトも喜ばれるだろうし…
いや、無論それだけが目的というわけでは!
うむ。コーヒーの方、改めて新商品に加えようと思う
今日はお疲れ様だ!ゆっくり休むといい
ガンダムとは、圧倒的な強さで味方を勝利に導く守護神であると同時に挑むべき壁でもある。
しかしながら決して超えられてはならない存在であり、もしそのようなことが起こればそれはガンダムの存在を否定することになるだろう。
ガンダムとは、矛盾を抱えた存在であるMSといえよう。
みけつかみ君ならガンダムのレクチャーしたら一日で使いこなしそう
店長とち…Rちゃん…仲良しで何より……
生存…報告
(それだけ告げてポッキーをかじりながら去っていく)
……髏々宮さんとは…時間が微妙に合わないのだな…、残念だ。
だが、居てくれるのならそんな機会もあるだろう。
仲良く出来たら…嬉しく思う……。
>>658 ふん。
確かに彼は何でも出来るが、さすがにそんな機械を動かしたことなどないがな…
急に使いこなして、軍にスカウトなどされても困る。
彼は僕の大事な……―――シークレットサービスなのだからな…!
(とんでもない事を言いそうになり、顔を真っ赤にして)
きょ、今日はこれで失礼させてもらう!
あいうどとーくあばうすぴーとふぉーゆー…あいうどとーくあばうすぴーとふぉーゆー
(ダッシュしたりジャンプしたりして軽くクイックターンをして制止)
こんばんは、今日はウーハイ産業港近海で取れたお魚で何か作りましょうか。
(従業員用のロッカーエプロンとコック帽を着用して店内に戻り)
それでは少しお待ちしますね〜
さて、これで何を作ろうか…考えてこようか。
(メニューを考えるべく店内に引っ込んでいく)
【それでは失礼します、またお会いしましょう!】
ここが許嫁殿が働いている店か!
うむ!この椅子……Mだ!この照明眩しいな…Sだ!
「……ぽりぽり」
(首輪に繋がれてるけど何時も通りお菓子パクパク)
ま、まさか丸一日放置プレイとは…この店はドS!
超ドS!
善いぞ善いぞ!
また来るぞ!ハッハッハー!さらばだ肉便器ども!
【落ち宣言を忘れていたが…誰も来ていなくて何よりだ!ハッハッハハッハッハー!】
【蜻蛉さま……冷や汗かいてる】
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
| | | |
すいません、カルボナーラくださあーい!
デザートはバニラアイスで!
かしこまった!
しばしお待ちください
(颯爽と厨房に消える)
あっ、こんばんは……
ってもう行っちゃったよ! 早っ!
えーと、チーズ多めでお願いしまーす
(窓際の席を選んで座り、ソワソワとカルボナーラを待つ)
あれ? お侍さーん?
どうしたんだろう、キッチンで何かあったのかなあ……
(厨房の方を眺めながらひたすら待ち続ける)
くっ…こんな時に停電とは…
すまぬ…このカルボナーラは、友の形見ゆえに…(バレバレの嘘)
うわあ! お侍さん大丈夫ですか―――?
(ヨレヨレの姿で再登場した店長に驚いて)
し、しっかりして下さい! さあ、これ食べて元気を出して! 食べて未来を切り開いて!
(慌ててカルボナーラをフォークに巻き付け、野球ボール大のかたまりを店長の口に突っ込む)
>>671 …君は…偽りの黒羊…と名前が同じ人!
(さりげなくかなり酷い)
私が電力で動いているわけではないのだが…
何しろお客様を待たせてしまい、先ほどヴェーダから万死に値すると宣告を受けたくらいで…
もう、だめかもしれ…
(カルボナーラが口にはいり)
…元気百倍!グラパンマン!
いや、違った
海賊だったな、それは
あ、元気になった! 良かったー!
(シャキーンになった店長を見てホッと胸を撫で下ろす)
えーと、そうそう、そっちのAさんはピンク色だから違いますよ
僕はその前の年のAですから……って、そう言えば僕だけじゃなくてアグリもAだったっけ
……
よし、とにかくいただきまーす! 男はグズグズしてちゃ駄目だって誰かも言ってたし!
(手を合わせ、フォークとナイフを握ると、残り僅かなカルボナーラを頬張って)
……わ、うまーい! おなか減ってたから余計においしいや!
これなら大盛りで頼んどけば良かったかも
(嬉しそうにカルボナーラを食べ続けながら、ふと店長の陣羽織にエプロンと仮面という不思議な姿に目を見はって)
えーと、おじさ……じゃなくて、お兄さんは、このお店の店長さんなんですか?
お花畑が見えかけたのだよ…
因みに侍と言っても血の何とかなどは関係ない…はずだ
いつか靖子がガンダムに関わりそうな気はするがね
…閑話休題
無理にお兄さん言う必要はない。もう35歳故に
…そして鋭いな。私が店長なのだよ。何の因果かわからぬが
あー、靖子さんですか……(遠い目)
最近はライダーよりも戦隊の方で活躍されてるみたいですね
もしあの人にガンダム書かせたら、ただでさえシリアスなガンダムが余計に鬱展開に……ゲフン
いや、個人的には靖子さん好きなんですけどね
(ごちそうさま、とフォークを置いて)
それじゃ店長さん、デザートのアイスお願いしまーす
……あと、エスプレッソを2杯、追加でお願いできますか?
世代交代してしまったともっぱらの噂なのだよ…
いつか黒田脚本の戦隊を期待…
武士道の未来は明るい(店長は決してトリップしていない)
鬱展開などいつもの事だし、それこそ気にせずに…むぅ…
お粗末様だった。楽しんでくれたようで何よりだ
うむ、すぐにでも
……2杯という数には何かしら意味があるのかもしれぬが…
無論、詮索などしない。お客様のプライバシーは守らなければならぬゆえに
(そして数分後)
お待たせしました
アイス五色セットに、エスプレッソとなります(二杯)
そしてすまぬ
そろそろ店長タイムアップの時間で…
置いておくので、持ち帰るなりここで食べるなりしてくれると嬉しい
然らば!
うわーい、来た来た! やっぱりデザートはアイスクリームに限るよねー
(運ばれて来たアイスにワクワクしながらスプーンを握りしめる)
あと、エスプレッソも……はい、もうひとつは店長さんに! 今日も一日お疲れ様でした!
(嬉しそうにアイスとエスプレッソを頂きながら、店長に向かいの椅子を勧めて)
く、黒田さんが戦隊を!? そんな事になったら、ただでさえ暑苦しい戦隊が余計に暑苦し……ゲフン
すいません、僕、もちろん00も見ましたけど、スクラ〇ドのインパクトがあまりにも強すぎて……
しかもおねがいシリーズやヤンマーニも書いてる方ですから、お色気の方も期待してもいいって事ですよね? ……ゴクリ
(と、妄想に耽っている間に、いつの間にか店長は姿を消していて……)
あ、あれ? いけない、ついボーッとしてたら店長消えちゃった!
まあいいか、お勘定はここに置いとくとして、このエスプレッソは……、っと
(おもむろに一枚のカードを取り出し、エスプレッソが冷めないように天装術をかける)
よし、これでOK! 店長さん、またお店に出てきた時にでもコレ飲んで下さいねー
それじゃ、今夜はごちそうさまでしたー! お休みなさーい!
【僕も落ちます、店長さんお疲れ様でした】
ランチの仕込み中
天使だとぉ!?
あれ、なんか俺の声が聞こえたような・・・
失礼…、遅くに済まないが、ディナーを頼めるだろうか。
誰かが気づいて出てきてくれるとありがたいのだが…。
(控えめにドアベルを慣らして入店し、入り口のカウンターから店内に向かって声をかける)
どうやら店員は不在のようだな。
ふむ、仕方ない…、向かいのどっこい筋肉次郎へ行くとしよう。
邪魔したな、また機会があれば立ち寄らせて貰うさ。
(再びベルを鳴らしてドアを開け、店から立ち去っていった)
685 :
マシュマー:2012/06/04(月) 08:23:33.07 ID:???
おのれ…!ハマーン様の手を患わせるとは!
ここの店長はナニをやっている!
何って…、ナニに決まってるじゃないか
この気配…ミスターキシドーか!
この感覚…、今日は店員がいるのか!? もらったッ!
(ドンガラガッシャーンとベルを鳴らし、息を切らして店内に駆け込む)
き、今日こそはカルボナーラを…!
【こんばんは。リミットは2時間程度だが、お相手願えるだろうか?】
ハマーン様再び筋肉次郎行きかどうかの瀬戸際
>>689 ああ、先日の食いっぱぐれの件か。
久々の一人焼肉は確かに楽しかったが、空腹の勢いで少々食べ過ぎてしまった。
しかも次の日にミネバ様にニンニク臭いとか言われたし…。orz
(´・ω・`) ハマーンさま・・・
>>691 …どうした? 何かあったのか?
事情は分からんが、そう悲しそうな顔をしていては、幸運が逃げていってしまうぞ。
さあ、元気を出せ!(`・ω・´)
――――て、店長…!
また中途半端なことを……。
(お客様をお待たせしていることに気付き、バタバタと慌しくホールにやってきて)
…こほん。……お、お待たせいたしました。
こちらへどうぞ。
(中に案内して着席をさせ)
……こちらがディナーのメニューになります。
(メニューを開いて差し出す)
・前菜
・お好きなスパゲティ
・自家製天然酵母のパン
・お飲み物
・デザート
【まだいらっしゃるだろうか…僕では上手くお相手出来ないかもしれないが、貴女のことは知っている】
>>693 いよっしゃあ! 待った甲斐があったというものだ!
ほう…、これはまた美しいご令嬢だな。まあ、そう畏まらずに。会えて嬉しいよ。
(艶やかな黒髪と可憐な美貌にに羨ましげに見とれながら、カウンター前からホールへと歩を進める)
いや、月末の政務のカンヅメ明けで、ちょっと小腹が空いていてな。
せっかくだから、我が軍においても名店と噂に名高い貴店のカルボナーラを食べてみようと、
今、警備の目を盗んでこっそり抜け出して来たところだ。どうかミネバ様やマシュマーには内緒に。
では早速だが、貴店の自慢のカルボナーラに加えて、シーザーサラダと酵母パン…、
あと、食後に白ワインとティラミスを頂こうか。宜しく頼む。
(ゆっくりと席に座りながら、静かに微笑みかけて)
…しかし、もう6月とは、季節の過ぎ行くのは早いものだな。
おかげでなかなか衣替えが終わらん。長袖出したり半袖出したりで部屋の中が服だらけだ。
【あいにくPCが故障中のため、現在もしもしから入店中だ。多少レスが遅くなってしまうが、ご容赦願いたい】
【済まない、取り乱しすぎて
>>694に残像が…。orz】
すまぬ…私としたことが…席を外してしまうとは…!
私は…ブシドーになれない…
すまぬ、R嬢。対応を頼む。見事な対応を
>>695 ……いよっしゃ…?
(てっきり冷ややかにあしらわれるのでは、と思ったのにクールな容姿と間逆な第一声に一瞬固まるが)
(優しげに微笑まれて安堵する。)
……大変申し訳無いと思っている、店長は…少し放浪癖のようなものがあるようで…
気儘に振舞うこともあるのだが、決して悪気はないのだ。
―――…貴女のような女性もいらっしゃる軍…なのか。
ふむ…上司や部下に内密に…ということは……色々ご苦労も多いのだろうな……女性の身で。
(勝手に想像して納得し、こくこくと頷いて)
はい、承りました。少し…お待ち下さいませ。
(注文を書き、厨房へ伝える)
……時期に暑い夏がやってくる。
暑いのは苦手だが、暑くない夏というのも淋しい気がするな…不思議なものだ。
(女性らしい発言を聞いて、そんなふうに応え…グラスに水を入れたものを差し出し)
【それは気になさらずに。僕も決してレスが早いほうではないのでな…orz】
【
>>694も…携帯ならそんなこともある】
>>697 てっ……。
……これくらいは構わないが!
軍関係のお客の応対は店長の方が適任だと思う。
上手くネタを拾って差し上げられないことに恐縮してしまうのだ…。
(店長の方を振り返って困惑した表情を向けつつも、お客様に向き直り引きつりながら笑顔を浮かべる。)
>>699 いや…
彼女はジオン、私は連邦…相性はよくないのだよ…
現に今日の凄まじいブシドー的ミス(原因・空腹)によって
「恥を知れ、俗物!(主にその仮面)」と思われているに違いない
いかなブレイヴでも、キュベレイ相手では分が悪い…
いや、ただのキュベレイなら大丈夫だが、彼女が乗るともうえらい事だ
>>698 (佇む店員Rの言葉に、にっこりと頷きながら)
ふむ…、確かに、暑くない夏というのは、少し季節感に欠ける気がするな。
我々が住まうスペースコロニーでは、わざわざ人工的に季節を作り出しているくらいなのだから、
いかに時代が変わり技術が進歩しようとも、やはり人は地球を恋しく思う生き物なのだろうな。
(お冷やのグラスを受け取り、喉を潤してホッと一息つく)
はー、癒されるぅ…。
―――自分で言うのも何だが、君の言う通り、
女の身空で常に大任を背負って虚勢を張り続けているのは確かに疲れるよ。
おかげで余計なプライドと見栄ばかりが大きくなってしまって、
未だに好きな男に睦言のひとつも告げられずにいる。
…君には、想う相手はいるのか? それだけ美しければ、言い寄る男は決して少なくはなかろうに。
>>697 ん、このプレッシャーはッ…!?(`・ω・´)
>>701 …私が店長です
(何かを誤魔化すようにそう一言だけ呟く)
そういえば、お客様は少年(2期)より年下だったな…
どちらにしろ、名実ともにおっさんたる私には関係のない事だが…
(言ってて悲しくなりつつ、カルボナーラを差し出す店長だった)
>>701 ……季節の移ろいというのは…人の気持ちも変えるものだからな。
いつも僕は…夏が終わる頃になると、今年も何も変われなかったと振り返っていた。
どうにも…感傷的になってしまうらしい……。
――――お冷くらいで癒されていただけるとは……。
(どこか固い印象の女性だが、本音をさらけ出してくれているような気がして嬉しいようなくすぐったい様な不思議な感覚になり)
(ほんの少し顔を赤らめる。)
……それは僕も…同じだ。自分が傷つくのが怖いばかりに無駄な虚勢をはり、周囲の人間に暴言ばかり吐いてしまって
いる……いや、近頃は多少は…改善されてはいるのだが……ここでのアルバイトとか色々な経験をしたからな。
――――す、好き……?い、いや…言い寄る男などいない!ぼ、僕のことなどどうでもいいだろう…!
(御狐神くんのことが頭に浮かび、顔を真っ赤にしたところで厨房から呼ばれて)
――――お、お待たせいたしました。
(前菜のアスパラ添えシーザーサラダをハマーンの左前に置き、自家製天然酵母パン、白ワインを)
(そして、いったん厨房に戻り、出来立ての湯気が食欲をそそるカルボナーラを目の前に)
(軽く黒胡椒を振り)
……熱いので、お気をつけ下さい…。
(すまして応対しているが、まだ心臓はドキドキと)
>>700 ああ…仮面は色々…彼女にはあるのだったか。
キュベレイの色合いは僕好みだ
美しい機体だと思うが…あのふぁんねるというものには流石の店長も
敵わないということなのか?
(ジオン、連合、モビルスーツ…知識としてはここに来る前に学んだが、詳しいことなど知るはずもなく)
>>702 来たな、プレッシャー!!!
(気合一閃、鼻フックを喰らわすべく立ち上がって身構え…)
…ああ、失礼した。金髪に仮面、しかも年下趣味の気配を感じたものだから、
てっきり私の知っている変態仮面かと。済まなかったな…。
(…鼻フックの構えをやめて、再び席に座り、カルボナーラを食するべくフォークを手に取る)
もぐもぐ…、うむ、各方面からの報告通り、…いや、それに勝る旨さだ。
やはり百聞は一見に如かず。苦労して抜け出してきた甲斐があったというものだ。
来てみて良かったよ、旨いカルボナーラに会えて…。
(上機嫌でカルボナーラを完食し、感慨深げに呟く)
>>704 仮面というより兜…クラウン?
…何気に私以上に凄い格好だとも思った
ファンネルは、ファングやビットがあるからな。そこまで驚くことはないが…
凄腕のニュータイプには、私はかなわないようにできているのだ
再世篇なる物語で、それを思い知った
さて、済まぬが本格的に外さなければならぬ
お客様とコイバナに花を咲かせつつ、応対を頼む
無論ボーナスは弾む故に…さらば!
>>705 お客様の方がプレッシャーです故に……
年下趣味とは言っても、私の年で年上趣味だったらむしろまずいのではないかと…
少年との果し合いを所望したのは年下だからではない!
変態仮面ではあるかもしれぬが…仮面は大抵残念故に気にしない
ジオンでも有名になっていたと思うと感無量。ごゆっくりお召し上がりください
……そして時間故に…本日は誠に申し訳なかった…然らば!
>>706 ……お客様の格好をそのように言うのはどうかと思うが……。
僕はあまりゲームは詳しくないのでな…、取り敢えず店長がニュータイプなるものと関連する何かでも
ないのは理解しているが。
……ボーナスはともかく…店長にはもう少し自覚を……は?
こ、コイバナなど僕はしていない!――――お疲れ様でした。
(ぺこりとお辞儀を)
>>703 ふふっ…、そう照れなくてもいいだろう。
そんなに動揺していては、自分からわざわざ問いの内容を肯定しているようなものだぞ?
(無邪気にシャアに憧れた少女時代の自分を思い返しつつ、微笑ましげにその様子を眺めて)
誇り高い君の心を、尚、それほどまでに占めている相手か…、余程の者と見た。
何にせよ、その者を愛する素直な気持ち、末永く大切にする事だ。
大丈夫。それほど一途に想っているのなら、君の本心は必ず彼に伝わっているさ。
態度はどうであれ、君はきっと、根は優しく賢い娘なのだと私には分かる。もっと自信を持て。
彼との仲がうまくいく事を祈っているよ。…私のように、取り返しのつかない事になる前に。
(と、テーブルに並べられた料理の数々に、ふと目が点になり…)
―――ん? ちょっと待て…、
君が今こうして出してくれたコースメニューは、確かに私が先程頼んだものだが、
では、さっきの変態仮面もどき店長が持ってきてくれたカルボナーラは…、前菜の前菜?
(ポルナレフのコピペ省略)
ま…、まあいいさ、支払いはどうせ経費で落とすのだ、いくら食べたってよかろう! うむ!
改めていっただっきまーす!
(嬉々として再び料理に向かい、もぐもぐと一心不乱に食べまくる)
>>708 【この度は、忙中にも関わらずわざわざ戻ってきてくれた事、心より感謝する。お疲れ様だ!】
>>710 ……僕は…誇り高くなど…。
(ハマーンの言葉を否定しようとするが、その後の言葉に心を揺さぶられじっと見つめ返し)
――――伝わっていると…良いのだが……。僕は…彼に感謝しているし、報いたいと思っている。
自信、か……それは…難しい、が…もっと優しくしたいから…。
(そう本音を告げる。)
……お客様……。
(少しその横顔が淋しげに見え)
……申し訳ない、店長は全てをカルボナーラにする癖があるので…
時折、お通しのカルボナーラだの、前菜のカルボナーラだの言い出して周りを困惑させることがあるのだ。
無論そちらはサービスになっているので、お客様さえよければ召し上がってもらいたい。
(一心不乱に食べている彼女に、少し畏まってそう説明し)
(みるみるカルボナーラが減っていくのを、圧倒されたように見つめる。)
……やはり、軍人というのは女性といえども力をつけないといけないのだろうな……。
(その間にデザートを用意して、食べ終わると同時に珈琲と合わせてティラミスを)
珈琲は当店のオリジナルブレンドになります…ごゆっくり。
【お時間は大丈夫だろうか?難しければそのままお帰りになっても構わないのでお気になさらず】
>>712 ふっはー、食べた食べた…。これでまた、しばらく頑張れそうだ。
(メインの料理に続いてティラミスも平らげ、オリジナルブレンドの芳醇な香りと味を堪能しつつ)
どうもご馳走様…、最高のディナーだったよ。こんなに身も心も満たされた夕食は久し振りだ。
再び癒しが欲しくなった時には、またこっそりここに食べに来るとしよう。ふふっ。
(満足そうに空のカップをソーサーに戻し、精算を済ませるべくカウンターへ向かう)
えーと、支払いは…、済まんが請求書を一筆頼めるか?
宛名と内訳は「ネオジオン公国 諸費 食事代」で。
それから、…これを、君に。
(取り出した財布の中から数枚の紙幣を出し、店員Rの手に握らせる)
―――君へのチップだ。素晴らしい饗応への感謝の印に。
気に入った洋服なり髪飾りなり、好きなものを買うといい。
たまには、気合いを入れておめかしをして、うんと甘えて、想い人を喜ばせてやれ。
…では、失礼する。馳走になったな、ありがとう。
また機会を見つけて、立ち寄らせて貰うよ。
目の保養も兼ねて…、な。
(今一度、店員Rを見つめて穏やかに笑いかけ、軽やかにドアベルを鳴らして店外へ去っていった)
【以上で私からのレスは完了だ。店員R、店長、名無し、お疲れ様だ! 付き合いに感謝する!】
>>713 …それは…良かった。
(満足そうな様子にこちらも安堵して笑みを浮かべ)
―――請求書……あ、少しお待ち下さい……。
(あまり書きなれていないので、一瞬焦るがすぐに記載例がレジ横に書いてあるのを思い出しそれを見ながら)
……こ、これで大丈夫だと思うが…何かあったら書き直すので、遠慮なく店に連絡を頂ければ……
(おずおずと請求書を差し出し)
……は…?いや、これは…せっかくだが貰えない、この店にそんな制度は……
(必死に説明するのだが、上手く伝わらないようで…、満足そうなお客様に対して無粋な振る舞いをしても…と思い)
(取り敢えず、後で店長に渡そう、などと考えながら受け取って)
……お気遣い、ありがとう…ございます…。
(想い人、と言われて再び顔を赤らめる。)
……こちらこそ、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
(笑いかけられて恥ずかしそうな表情を向けつつも一礼して、ハマーンを見送った。)
【お疲れ様でした。また…。僕もこれで失礼する。】
ツンシュンとツンデレの共演乙
しかしこのハマーン様かっとび杉www
照れまくるRちゃんかわいいよRちゃん
ランチタイムです
718 :
薔薇の騎士:2012/06/06(水) 10:38:54.79 ID:???
なんということだ……よもやハマーン様がこれ程はしゃがられるとは…
この店には私の知らない何かがあるというのか!?
マシュマロ乙
マーグの方だと思ったのは内緒だ
銀英伝だと思ったのも内緒な
722 :
ティラミス:2012/06/06(水) 23:02:15.12 ID:???
もぞもぞ
今夜は何もおこらず…でも、私は必ずティラミス姉さんと兄さんを止めてみせる。
土は土に。人形は人形に。ティラミスはお客さまに。…いかなきゃ
いかなきゃってどこ行ったんだよw
そういや今までに暴走したデザートって
ティラミスとパンナコッタだけだったっけ?
他にも何かあったような・・・
パンナコッタとの戦いって勝負ついたんじゃなかったのか…
誰かが終わらせたような気がするが
初代ティラミス→脱走
二代目ティラミス→対話中に別の客が食う。後に店員に転生(後付け設定)
現ティラミス→昨夜蠢く
初代パンナコッタ→ニバス大先生が作製。たらい回しにされた挙げ句行方不明
二代目パンナコッタ→一通り暴れたあと自分から望んで「暴れるデザート事件」を終わらせるために店員に食われる
三代目パンナコッタ→新たなティラミスを倒すべく降臨
一号店二号店のメンバーほとんど残ってないのか…
最近来てる店員がちよちゃんとクーガーくらいだからなぁ…
もっと色んな店員にきてほしい
>>729 ニバス先生が言ってたぜ。ネタを求めるばかりでなく一緒に出すのが盛り上がる秘訣だって
来たくなるスレなら店員も客もくるんだよ
私って何号店からいるんだっけ…そういえばデザート事件には関わってなかったわ。
まぁゆっくり待ってれば人は来るわよ。今だっていろんな人が来てるんだから。
あと、私のPCに遺産.txtってファイルがあってみたら……
知ってる人も知らない人も昔を懐かしんで頂戴。
刹那・ガ(ry
↑
|本命?
|
一番いい(ry ふぇへへ | ガン(ry 憧れ
イー―――→ルシ――――→グラ――――−→シン―――→ユパ
↑ |
相談相手| |ガン(ry
| ↓
カリ――――→ガト←―親子―→コウ
ストー(ry | |
|ヒゲ |憧れ
↓ ↓
デラ ニム
>>731 お主とは一号店以来の付き合いだったな霊夢よ。
まだいるなら注文するがいい…ランチタイムは14:00までじゃ。
>>732 ん?なんか久しぶりに見たわね。
(さっきの遺産.txtを印刷して店の掲示板に貼っている)
元気にしてた?なかなか帰って来ないから、今回の旅は大変だったのかしら?
うーん、ご飯は食べたから…いつものようにコーヒーをお願いしようかしら。
一号店から…私ってそんな前からいたのか…
>>733 全ては過ぎ去りし日々だ…何度か立ち寄ったが客はなく、店の雰囲気も変わったのでな。
今回も霊夢を見かけねば旅に戻っておったはずだ。
心得た…先にこれを渡しておこう。
(長靴いっぱいのコーヒー豆)
(店内にコーヒー豆を煎る香りが漂う)
>>734 昔の思い出に浸ってるのもいいけど、今を大切にしないとね。
うーん、確かにちょっと変わったといえば変わったのかな。でも、変わることはいいじゃない。
今いる人達が作り上げたものなんだから。みんなそれぞれ個性があるんだから。
って、私がいたから!?
ただ私は遺産を持ってきただけで…まぁこの遺産がこの出会いを持ってきたの…いや、それはないか…
ん…ありがとう。これだけあればあと半年は戦えそうね。って、これ長靴!?いや、新品よね…?
(コーヒー豆を受け取った悦びもつかの間、すぐに長靴と気付き)
>>735 老人が引くもまた変化のひとつ、コーヒー味がかわるのことも含め
そう受け取ってくれるならワシも安心して旅に戻れるというものじゃ
あの若人、道を間違えておらねばよいがな…
(懐かしそうに掲示板のシンの名前をみる)
うむ、旅の途中で新調した長靴だから安心するといい。
適当な袋がなかったでな……腐海を貫くタリア川のコーヒー豆カフェオレ、320円なり。
代金はカウンターに置けばよかろう…そろそろ旅にもどらねばならぬ。
ではな…。
(トリウマに載って駆け出した)
ルシとは誰だ…
誰の事なのか……
デシル・ガレットでないのは確かだろうが!
>>736 む、スレ違いか…
お疲れ様だ、ソードマスター!
(剣士と見るとなぜか言ってみたくなった)
思い出した。彼の英雄の相棒たる天使の事か…!
彼にウェヒヒヒされた記憶が私にはないわけだが
>>736 旅に出っ放しもあれだし、ここをキャンプ地…じゃなかった、帰る場所にしたらどう?
帰る場所があったほうがいいでしょ?引退して店員でなくなっても戻ってきなさい。
いや、もっと一番いい袋とかなかったの…まぁ確かにたくさん入るけど…
(コーヒーをテーブルに置かれると、一口飲んで)
やっぱりこれよね…ここにも新しいコーヒーマスターが来たらしいから、安心しなさい。
欲を言えばこの味を教えて欲しいわね。
分かった、後でレジに入れておくわ。気をつけて行ってくるのよ。
(店を出る店員Yに手を振る)
>>739 店長、なに独り言呟きながらひらめいた!って顔してるのよ…
あぁ、あの変態ね…なにかあったか、私の妄想か…実は明日の出来事なのか。もう覚えてないわね。
(コーヒーを飲み終わり、御代をレジにおいて)
今日はあれを貼りに来ただけだからこれで行くわ。また来るわね…
>>740 なんというか、色々と昔すぎる気がするので、
今風に変えてみようと思う
主にR嬢のコイバナについて…何でもない
どっこい筋肉次郎やレストランほむほむとの関係も書いておかねば…
お疲れ様だ!
まだあったのか
カルボナーラを食べるお店よ、私は帰ってキタ――(゚∀゚)――!
(駐車場に停めたノイエから降り立ち、何かを大事そうに抱えてあくせく走って来て)
…と言うか、今日のところは、ハマーン様の食事代のツケの支払いを命令されて、少し立ち寄っただけなのだが。
ん、そう言えば、この店は確かツケはきかないはずだったが…。ハマーン様のようなVIPともなれば話は別なのか?
(公国の紋章が刻印された封筒から、請求書と一緒に代金を取り出し、カウンターのトレーに丁寧に並べる)
…さて、久し振りに、こうしてここに来てみた訳だが。
皆、相変わらず楽しくやっているようで何よりだ。フフッ。
私も、成り行きというかセガール的なアレで、何度か店員として厨房に入った事もあったな。懐かしいものだ…。
(カウンターの脇に置いてある営業日誌を勝手に読み、そして、自分もメッセージを残すべく、レジ横のボールペンを執る)
――ジオン軍少佐アナベル・ガトーより…、店長をはじめ、この店の新旧関係者各位へ。
新緑の候、皆の益々の健勝を、この場を借りて心より寿ぐ次第。
任務の繁忙に取り紛れ、つい足が遠のいてしまっていた事、大変申し訳なく思っている。
店長も、現在のスタッフの諸氏もお客様御一同も競合店の者も、
そして、今は遠き開店当時の仲間たちも、変わらず恙無く過ごしているだろうか?
私はと言えば、軍務に家事にウラキの教育にと、相変わらず多忙を極めているが、何とか頑張っている。
我が麗しの店員Bとは、擦れ違ったまま結局あれっきりになってしまった事が心残りではあるが、
堅実な彼女の事だ、今もきっと、宇宙のどこかで元気にしてくれていると信じたい。
そして、古参の猛者達はもとより、新たに加わった店員の諸君と顧客の方々よ、
――長きに亘って消息を絶っていた私などが、こんな事を無責任に言えた義理ではないが、
どうか、今後も、この素晴らしい店を宜しく頼む。
では、本日はこれにて。機会があれば、いつかまたここを訪れる事もあろう。
末長き繁盛と、皆の壮健を心より祈る。…よいしょ、っと。
(賽銭箱に大量のニンジンを投入し、軽く黙礼して、ノイエに乗って再び宇宙へ帰って行った)
【久々にお邪魔させて貰う。某スレにて呼ばれた故、様子を見に来た次第だ】
【ウラキや他の連中も、アレに気がついて駆けつけてくれるといいのだがな…】
【以上、この度は一言落ちにて失礼する。諸君、どうか達者で!】
>>743 少佐が!少佐が帰ってきた!
来た!少佐来た!エリート少佐来た!これで勝つる!!!
そういえば貴公より彼女の方が実は立場は上……
ジオン凄いな。確かに受け取ったがどこにここまでの金が…
私と言えば連邦からの安月給でこき使われているというのに…(被害妄想)
お客としても、店員としても…この、グラ…店長
全ての人を待ち続け、カルボナーラをお出しする所存である!!
【来てくれたか!…と言っても、私が呼んだわけではないのだが…】
【某とはどこか…いや聞くまい】
【こうしてまた会えただけで十分だ!】
【またお会いしよう、ジオンのファイター!】
懐かしいメンツがいっぱい来たなーー
これはいったいどういうことだ?
746 :
ティラミス:2012/06/07(木) 23:10:38.61 ID:???
もぞっ
>>746 ティラミスゥゥゥっ!奴の気配がする……何を企んでいるというの?
(店内を警戒しながら歩く)
748 :
ティラミス:2012/06/07(木) 23:57:24.40 ID:???
カサコソカサコソ
(カウンターの陰に隠れる)
>>748 (落ち着け。林の中の象のように。心静かに)
……いるんでしょう?出てきてよティラミス姉さん。兄さんなのかも知れないけど…出てきてよ。
決着をつけましょう。もう、暴れる必用なんかないの!!
私が食べるから……それが嫌だというならぶっ飛ばしてあげるわっ。
750 :
ティラミス:2012/06/08(金) 00:07:21.51 ID:???
ポイッ
(パンナコッタに向かって、林家木久蔵の落語コレクションDVDを放り投げる)
スタタタタ
(そして物陰をつたって厨房へ…)
>>750 獲ったっ!!どっせいっ!!
(飛んできた何かに掌を打ち付け)
手応えが違う……落語のDVD?わけがわからない…逃げられたし。
(近くの椅子に座る)
かつてパンナコッタを倒したラインアークの英雄が居れば追えるのに…危険だ。
このままホールで待ちましょう。
752 :
ティラミス:2012/06/08(金) 00:27:25.49 ID:???
ジーッ………
(物陰から執拗にパンナコッタの動向を観察する)
ワサワサワサワサワサ
(そして一気に距離を縮めて)
ぴよん ぺたっ
(床を跳ね、隙を突いてパンナコッタの頭の上に乗る)
>>752 (視線は感じる……動けば大きい分私が不利。だから待つんだ)
(あのティラミスが動き、隙を見せる瞬間を)
……そこぉっ!……外したっ!?
(蹴りで撃墜しようとバランスを崩しクリーム色の髪を扇状に広げて背中から倒れる)
ここまでか……ごめんなさい…私、止められ……あれ?
なにこれ、動く以外はただのティラミス?
(スプーンで食べ始める)
754 :
ティラミス:2012/06/08(金) 00:38:59.65 ID:???
ジタバタ! ジタバタ!
ばふっ! びったんびったん!
(ひとしきり暴れた後、ココアパウダーを目眩ましに振り撒きながら)
(何口か食べられた手負いの状態で床を逃げ惑う)
妹よ、………随分と腕を上げたな
姉としては喜ぶべきところであろうが、
………今はまだ、ここで倒される訳にはいかん!
>>754 もうちょっと甘い方が私好き…目潰し?
姑息なっ、そんなことでっ…チィィっ!!
(追撃虚しくスプーンは一口分がするだけ)
その声、姉さんっティラミス姉さんだったの?口調は兄さんみたいだけど姉さんなのね!?
もういいでしょう?塵は塵に。人形は人形に。デザートはお客さまに。
私は今は客。大人しく食べられて……ううっ、デザートに握り拳作って話すって
端からみたらただの怪しい人なんだろうなぁ。姉さんも人型なら食べれないからしかたないけど。
(不意に冷静になり肩を落とす)
(ダークスーツ着込んだ女()
……どうして食べられてくれないの?
あとさっきのDVDは?
756 :
ティラミス:2012/06/08(金) 01:05:26.79 ID:???
………抜かったな、パンナコッタ
標的にとどめを刺すまで油断はするなと、あれほど教えたはずだが………
(ココアパウダーの煙幕の中から、象牙色の肌にチョコレート色の長い髪を持つ女性が現れる)
忘れたか妹よ、我らイタリアンドルチェの過去の栄光を
イタメシがブームだったバブル時代にはあれだけ持て囃された我ら一族が
今では単なるコンビニスイーツの一品に成り下がってしまった………
世にその名を広め、人々の生活に深く根付いたと考えれば、それはそれでいいのかも知れぬ
だが、私は未だに一族の誇りを捨てきれぬのだよ
我が身を食らうべき者は自ら選ぶ!食われるに値する客にあらざれば、逆にこちらが食らうのみ!
我が一族の闘いの歴史、それはまさしく食うか食われるかだ!
兄者の無念を晴らすまで、私はまだ潰える訳にはゆかぬ
一族の絆を捨てる覚悟でそれを止めたいと言うのなら、見事この私を倒してみるがいい!
(巨大なデザートスプーンの薙刀を構え、パンナコッタとの間合いを計る)
757 :
ティラミス:2012/06/08(金) 01:08:27.43 ID:???
あっ、忘れてた
さっきのDVD………だってお前、心の声で林がどうとか象がどうとか言ってたから
てっきり木久蔵さんのファンなのかと………悪かった
>>756 ただの動くティラミス…勘違いしたのがそもそもの不運というわけね。
(こちらが構えるは巨大なスプーンランス間合いを図るように一歩近づく)
だから……だから何?チョコレート母さんもカカオさまもかつては黄金と同じよだった!!
でも、今は違う…みんなの身近にいる。それがどうしていけないの?
そりゃ、私も食べられるのは嫌だった。でも廃業されたり不味いって言う人より
喜んでくれる人に体を捧げて満足させるの、素敵なんだよ?
そんなの、絶対間違ってる……一番最初に逃げ出した姉さんも最後は食べられた。
兄者がどの兄者かは知らないけど、私たちの誇りはデザートたる地位そのもの。なのにっ!!
……私の好きな、あの優しく少し苦い姉さんはもういないのね?
わかった…全力で行きます。フルーツソースっ!!
(パンナコッタのクリーム色の髪に紫のメッシュが入る)
(…別に意味はない)
あ、そういうこと。やだ、心読まないでよエッチ。
759 :
ティラミス:2012/06/08(金) 01:32:46.73 ID:???
【済まない、ちょっとトイレ行ってくる】
【レスはそれからになる故、しばし時間を貰いたい………】
761 :
ティラミス:2012/06/08(金) 01:40:46.04 ID:???
【待たせたな、今トイレから戻ったところだ】
【ブルーレット置くだけが切れて水が透明になっていたが】
【今はめんどいので補充は朝になってからにしよう】
【さてと、レスの続きを考えるとしようか………】
【ちなみに、こちらは3時くらいまでならだぁいじょうぶだぁ】
【時間はこっちもそれくらいまで平気ですよ】
【予想外な展開ですがお付き合いありがとうございます】
763 :
ティラミス:2012/06/08(金) 02:12:10.62 ID:???
………甘いな、やはりお前は甘過ぎる………いや、砂糖入れ過ぎとかじゃなくて
哀れな可愛い妹よ………お前は、戦士になるにはあまりにも優しすぎたのだ
(向けられた槍先をむしろ愛しげに見つめ、訥々と語りかける)
………パンナコッタよ、お前は、我らイタリアンドルチェの没落の危機を目の前にしても、
あくまで人間共の味方を続けるというのか………
我が一族の誇りと歴史が、軽々しく人間共の欲と商売のダシにされる事を
愚かな人間共の欲を満たす事にのみ我らの尊き生命が意味を成すという現実を
お前は何とも思わず、むしろ喜びですらあると申すか!嘆かわしい!
ならば是非もなし!お前が我が志を阻むと言うならば、たとえ妹であろうと容赦は………、何!?
(気合と同時に、パンナコッタの淡い色の髪が紅く色づく様を目にして)
………トランザム、だと!?
ほう、そちらも手加減する気はないという事か………
くくく………、面白い、では久し振りにお手合わせ願おうか
………さあ、お前の本気を見せてみろ、パンナコッタ!
(薙刀を翳して凶暴な微笑を浮かべると同時に、マルサラワインの芳香がひときわ強く薫る)
(こっちも特にというか全然意味なし)
っつーうかお前、人前でエッチとか言うな!
私がシスコンの変態姉だと思われるではないか!間違ってないけど!
764 :
かつてパンナコッタと呼ばれた何か ◆CcXjvvCYYE :2012/06/08(金) 02:28:18.93 ID:8p5V68q9
【すいませんなぜかレス消えたのでもう少し待ってください】
765 :
ティラミス:2012/06/08(金) 02:31:37.51 ID:???
【だぁいじょうぶだぁ、私ものんびり待つとするさ】
【よし、今のうちに麦茶飲んで来る】
>>763 それは…生クリーム使うしフルーツソースも使うから……違うの?
くっ、そう育てたのは姉さ……いやっ、他ならないあなただろうにっ!
(溢れそうな涙を振り払い、構えなおす)
その口で、その声で私を妹と呼ぶなぁっ!!
没落?スイーツなどと祭りあげられたわけでもない。
ただ私は、デザート本来の務めを果たそうと言っただけ。
食われない菓子に何の意味があるというの。凋落はおごり故でしょうに。
いただきます、ごちそうさまでした。祈りに似たこの言葉が私の力となる。
日々の小さな喜びに……食事をしめる王者の地位にかけあなたを倒す!
(槍を片手で図上に掲げ、回転させる。狙うはただ一撃、勢いをました上段からの一閃)
(ただ、駆けた)
(あっいい香り。昔姉さんが寝酒に飲ませてくれたっけ…美味しそう)
えっ…いやっ、そこは否定してよ!ていうか変態だった!?
(思わずツッコミをいれたので豪快にこけた)
767 :
ティラミス:2012/06/08(金) 02:57:48.05 ID:???
くくっ………、しばらく見ぬうちに、随分とほざくようになったものだ
それがお前の正義でありプライドか………よかろう、その意気だけは認めてやる!
しかし、この私を討ち果たさぬ限り、その戯れ言も戯れ言のままに過ぎぬわ!
さあ、来るならば来い………!
(姉たる己を葬るべく、パンナコッタから繰り出された渾身の一撃)
(間合いに飛び込んだ妹の、その本気の眼差しを確かめ、安堵したように穏やかに目を細めて)
(頭上に構えた薙刀を不意に下ろし、そのまま槍を避けずに立ち尽くして………)
………見、事だ、
さすが、は、我が………、妹………
(上段から袈裟懸けに斬られ、パンナコッタの腕の中へと、崩れるように倒れ込む)
一族の血族に連なる者をも、躊躇なく倒した、その強固な意志………
お前の覚悟、今、しかと見届けさせて貰った………!
私は手負いの身、加えてお前はトランザム………、はなから勝てるとは思ってはいなかったさ………
(ゆっくりと薙刀を手放し、満足そうに口元に微笑を浮かべて)
………我らはドルチェ、人が人の喜びのために造りしもの
ならば、人の喜びのために食われて果てる事こそが
我らの真の運命、真の生きる喜びということか………
ふふふ………、負うた子に教えられて何とやら、とはまさしくこの事だな
私もお前の事はとやかく言えぬ………、結局、お前には最後まで甘いままだった………
変態で大いに結構、お前は私が全てを懸けて愛した、我が自慢の妹だ………
良かろう、パンナコッタよ、我が一族の新たなる行く末はお前に任せた!
アリーヴェデルチ、イタリアンドルチェの未来に栄光あれ………!
(再びココアパウダーの煙幕が周囲を覆い、しばしの時を経てそれが晴れると………)
………さあ、召し上がれ
さっきよりは、少しだけ、甘くなっておいたから………
(そこには、白い皿につくねんと乗った、食べかけのティラミスがあった)
【では、私はこれで締めて先に落ちよう………、それでは失礼する】
【我が妹よ、楽しいひとときをありがとう!ラストはお前に任せるぞーい!】
【いやはや、しかし、遅くまで付き合わせて済まなかったな………】
【お疲れ様、締めた後はゆっくり休んでくれ、………とびきり甘い夢を見るといい】
>>767 な、んで……よけれた、はず、なの、に……。
それじゃあ、最初から?そんなの、ずるいよ…姉さん、姉さん……お姉ちゃーーんっ!!
いやっ、いやっ、私本当はこんなの……強くなったのも誉められたかっただけなのに。
こんなの……やっと誉めてくれたのに最期なんて。
(姉を抱いたままその胸元に泣きじゃくり)
ううっ……いただき、いただきます。
(ようやく食べれたティラミスは私の涙と…甘い甘い、優しい味がした)
(―――かくして1つの物語は幕をおろし、舞台となった店は静かにたたずむ)
(冷蔵庫内から消えた作りおきのティラミスも減ったワインの行方を知る者もない)
(カルボナーラを食べる店に平温を)
かつてパンナコッタと呼ばれた何か。彼女の来店も行方も知る者はいない。
カルボナーラを食べる店ティラミス死闘編〜姉妹別離〜
完
【私はこれで締めです。こちらこそありがとうございました!】
【まさかこんなロールに発展するなんて…もっとじっくりしたいくらい楽しかったです】
【おやすみ姉さん……生クリームのように濃厚な夢を】
パンナコッタにティラミス……
どっちも…美味しそう
食べていい?
(ナイフとフォーク取り出して)
彼女らに秘められたドラマを参照しつつ、召し上がっていただきたい…
できる事なら、どちらかを君が
残った方をR嬢に差し上げたいと、思う
…今思った
……お代は結構。彼女らをただ、労ってあげてほしい…
なんだなんだ
やたらスレが伸びてると思ったら
昨夜のうちにえらい事になっとるYO
カルボナーラ屋では
よくある事
あれだな。連邦主導の研修が終わったとかなんとか…
きっと、恐らく
今北産業なんだが何があったってんだ…
とりあえずログ見てくるわ
聖戦
勃発
デザート
すげえ超展開だなおい…
エンディングにFate/Zeroの満天が流れたわ
CAST
パンナコッタ K宮理恵
ティラミス 榊原R子
ナレーション 政宗一S
そしてティラミスの家のブルーレットはどうなったのか
間違えた
榊原さんはリョウコさんじゃなくてヨシコさんだった
そしてカルタも店長も朝から乙ですた
>>777 何という装甲騎兵
…と思いきやパンナコッタの声ェ…
私も労いの意味を込めてティラミスを味見させてもらった…クリームの部分だけ
意味もなく涙が出てきた……
冷蔵庫に保管しつつ、K嬢とR嬢に責任を持ってお渡しする所存だ!
…それはそうと、カルボナーラもどうぞ
全てのスレ住民に感謝を、そして悲劇のスイーツ姉妹に哀惜を…いただきます
ちなみに今ちょうど
リアルでローソンで生パスタカルボナーラ買ったとこだw
>>780 なんと…
生パスタとは……
これは負けてはおられぬ!
この、幾千幾億(いいすぎ)をうならせてきた我がカルボナーラで
貴公の目、覚まさせていただく!
(今川作品のような背景を見せつけつつ)
店長直々のカルボナーラ、ごちそうさまでした
さてと、これから昼休憩タイムだ
ちなみにローソンカルボナーラは
・きしめんみたく平たい麺
・半熟卵がのってる
・ベーコンはコマギレが数枚
・ソースはたっぷり
・何故かフォークでなく箸を渡された
それじゃまた来るわ
さて、昼飯行ってきます
>>782 …最後
……最後は何だというのだ……
スパゲティを箸で食べるなど、見たことは……いや、あったような気もする
確か、次元だったか五右衛門だったか…そんな名前のライバル店で……
世の中には箸で食べるハンバーグがあるようだし
それに比べれば大したこともないのやもしれぬな……
またのお越しをお待ちしております
784 :
モンブラン:2012/06/08(金) 12:28:13.77 ID:???
パンナコッタもティラミスも私の手の平の上で踊っていたに過ぎん
あ、嘘です食べないで嫌あああ
(お客様に食べられました)
>>784 今思うと、「食べないで」はどうにもお客様にいい印象を与えぬな……
むしろこう「私をた・べ・て」的なサービスがあれば、客足も凄まじい事になると思うのだが…
まぁ、女子高生が店員をしているところでもう、客足絶好調なこの頃であるが
786 :
カン・ユー:2012/06/08(金) 12:36:57.71 ID:???
早くカルボナーラをもってこんかい!
>>786 ただいまお持ちします!
…こちらはティンプ殿とベック殿とヴィラル殿とマリリン殿のカルボナーラになります
……お客様のカルボナーラはあと20分ほどお待ちください
20分待ちwひでえwwwww
店長実はマゾに見えてサドなのかも
仮面がそれっぽいし
789 :
カン・ユー:2012/06/08(金) 12:44:42.21 ID:???
>>787 おい待て貴様!
なぜこの俺の連れのものばかり先に作る!
くそっ……うまそうに食いやがって……
>>788 いや、それは……
決してワザとではないゆえに!
…いいだろう…こうなれば、お連れの方と勝負して、勝てば横取りできる権利を!
ブラッカリィ、エンキドゥドゥ、ベック(ry、パールファング
さて、どれが一番やりやすいだろうか…
>>789 カオスな食卓に我々店員一同もほっこりしておるところです
何となく20分たった気がするので、お客様のカルボナーラをお持ちしました
速く食べないとお仲間の誰かがキレるかもしれませんがごゆっくりお召し上がりください
(深々と礼)
>>790 なぁにぃ?私と勝負したいのぉ?
たかがモビルスーツでパールファングとやろうだなんて無謀すぎぃ〜♪
792 :
カン・ユー:2012/06/08(金) 13:03:08.75 ID:???
やっときた……美味いのが悔しい
>>791 いえ、お客様とやり合いたいのはそちらのAT乗りです
言い換えるとボトムズです
私の役目はカルボナーラをお出しする事ゆえに……
お代わりがご入り用でしたら遠慮なくどうぞ
>>792 味に妥協は許さない
そう言った教育を私も受けて育ってきた故に……
ましてや今は美少年が店長のどっこい筋肉次郎や、美少女が店長のレストランほむほむといった
ライバル店がある
仮面のおっさんが勝つには、純粋に味で勝負するしかないのだよ…
(女子高生をウェイトレスにしている事は内緒にしておこう)
>>793 アララ、マリリン勘違い〜♪
えとーそれじゃあみんなのお勘定はそこのカン・ユーでお願いね
またネ〜♪
>>794 かしこまりました
カン・ユー様のおごりということで、承りました
またのお越しを、お待ちしております
マリリン乙でした
そしてカンさん涙目www
惑星カルボナーラのエスプレッソは苦い
甘く酸っぱいのは初恋の味
熱くにがいのはコーヒーの味
両方とも見事に対応できるカルボナーラ屋にようこそ
798 :
カン・ユー:2012/06/08(金) 13:32:27.01 ID:???
どういうことだ……!
くそ!
釣りはいらん!とっとけ!
(ぴったり代金の支払いを済ませるとすごすごと帰っていった)
>>798 …それだけ頼りになる隊長殿、ということでしょう
私もソルブレイヴス隊長として見習いたいような…
ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております
(ワイルドな方々のご帰還を見送るのでした)
800ゲットなんかくれ
いないのでは仕方あるまい。撤収だ。
Hさんか、中身は誰だったっけか・・・
とにかく乙ですた
懐かしいな…確か私は神に頼まれてここのパスタの作り方を覚えようとしていたんだな。
すぐにめんどくさくなって来なくなったのは昨日の出来事だったか…いや、明日の出来事か。
(店の中に入ると「ろっと…」とかいいなが躓き、賽銭箱にぶつかり中身をぶちまける)
そういえばこの賽銭箱にも昔何か奉納した覚えがあるな。
人間の知恵の結晶「KASA」を置いて帰りたいところだが、すまない…今日はあいにくの天気でね…
(指パッチンで元あった状態に戻し、ゴリノック人形をおいていく)
私もいろいろなことの後始末に忙しくてね…参ったよ…
なに?あの頃に戻ればいいんじゃないかって?戻ったとしても結末は変わらないさ。
ふぇへへ…人間とは時に絶大なほどの宣伝…前振りを作ってしまうものだ。
イーノックと同じ種族なだけある。一番いいものを作ったということだ。ふぇへへ…
しかし、アークエンジェルに聞いたのだがここにもいろんな客や店員が増えたのか。
なにやら、女性も増えたようで。すまない、あまり興味がなくてね。
しかし…幼女や小さい女性は増えてないようだ。すまない…あまり…興味は……後でアークエンジェルにでも聞いてみるといい。
ふぇへへ…(ニヤニヤ)
また暇な時には顔を出してみるとしよう。今日はコレを置いていくことにしよう。
(レジの隣にある日誌に、イーノックのドアップの写真を挟んでいき、来たこと残して)
(指パッチと消えると同時に、「くり。」を置いていった…本当に栗なのか、くり。と言う人形なのか…)
【仕事をサボってしまってすまない…書いたように後始末に忙しくてね】
【なにやらお祭りと聞いてちょっと顔を出してみた。昔からいる客や店員、新しくきた客や店員…みんな仲良くやってくれ】
【私ももし時間が合うならまた来るとしよう。それまでしばしのお別れだ(指パッチン)】
この昔の人の集い具合は
第2次Z破界編のカラミティ・バースでZEUTHが集うのに似ている…気がする
ジーンズ店員もお疲れ様だ!
指パッチンが二人もw
こんばんは…大分久々になってしまったけれど…
相変わらず賑やかな所だわ。
カルボナーラも相変わらず美味しいとそれはとっても嬉しいなって。
…このセリフは鹿目さんのだったわね。
>>808 いらっしゃいませ
常に賑やかであると主張したいところではあるが
ここ数日のにぎわいは常軌を逸していると、店長の喜び回路がショート寸前だ!
…うっかりいらっしゃいませと言ってしまったが、君は店員だったか…
オカエリナサイと直球で言わせていただこう!
ツインドリル! ツインドリルじゃないか!
>>809 店長もお元気そうで何よりです。
皆さん、店長がお好きなんでしょうね。
ええと……私、店員さんをやったことありましたっけ…久々で忘れてしまったみたい。
>>810 髪型のこと?
せめてドリルではなく縦ロールと言って欲しいです…
>>811 私も全ての店員を、客を、大事に思っている。まさしく愛だ!
しかし元気が取り柄の店長とか……そんな年でもないだろうに…我ながらな
…むしろ君くらいの年齢の子供がいてもおかしくない私が店長です
いや、やっていたはずだが……やっているな
君の友人…ではないか。同族の魔法少女が向かいでレストランを経営している
彼女を見るたびに君を思い出していたのは内緒だ
では、今日はお客として…
再開を祝し、カルボナーラの方、振る舞わせていただこう!
>>812 店長のお客様への愛でカルボナーラもさらに美味しくなりそう。
(席につきながら)
店長さんは独身なんですね……頑張ってください
(何故か応援)
暁美ほむらの…彼女、私と年は同じくらいのハズなのにレストラン経営者だなんて…何者?店長も店が潰されないよう気をつけてください
>>813 そういえば、以前カルボナーラにラブを注入していた時期があったな
ある意味乗せられて…だが
それでは、カルボナーラに注がれた愛と卵とベーコンの香ばしさに舌鼓を打つがいい
別に独身が嫌というわけではないのだが……女性はやはり、25までには結婚したいもの、だろうか
…頑張ってくれたまえ(何故か応援)
魔法少女なら何でもできる、という事だろうか
レストランほむほむというのだが、意外と盛況のようだ
…私もいつか潰れるのではないかと思ったこともあったが、店員のためにそれは許されぬゆえ…
昨日今日と援軍も大量に到着しているので、しばらくは安泰だと思う
では、また久しぶりにサービスしてもらっちゃおうかしら。
楽しみだわ。
私は…まだ頑張らなくても良さそうな気がしますけど…
レストランほむほむ…また彼女らしくない気の抜けた名前だわ。
【ごめんなさい…来客で席を外していたわ…】
>>815 私のサービスなど、カルボナーラくらいしかできぬのが心苦しいのだが…
味は保証する
また、値下げサービスなども随時行っている
とりあえず…梅雨だ一番!カルボナーラサービスと銘打って…
なんでも、彼女の友人?がねだったらしい
…君も彼女には入れ込んでいることがポータブルなるもので明らかに…
すまぬ、何でもない
すまぬ
入れ込んでいる彼女とはそのほむら嬢の友人の方で…
>>145辺りで働いている彼女、であるな
さて、久方ぶりに会えた喜びを胸に、今日は撤退…然らば!
こんばんは、しばらく来れないうちに大繁盛のようですね。
TSUMOIのみんなも大喜びしてましたよ、さて…今夜もメニューを考えつつお待ちしております。
試作品もございますので、そちらの方はTSUMOIインダストリー負担いたします
(頭にコック帽をかぶり、試作型ブレードの手入れをしている)
おうどん頂戴!
>>817 カルボナーラ、美味しいです。
(フォークとスプーンでカルボナーラを食べ)
そういえば鹿目さんこの店で働いていたことがあったんですね……
はい、店長、お疲れ様です。
私も帰ろう……
ロボットさん、お勘定を…
【寝落ちしていたなんて…これじゃ私死ぬしかないじゃない!】
【では…改めて落ちます…】
はい、いらっしゃいませ。
当店はカルボナーラのお店ですが、私がいる間はなんとかいたしましょう…
ざる、ぶっかけ、温うどんとありますがどれにしましょうか?
(メニューをゆっくりまりさの前に差し出して見せて)
ちなみにおすすめはリッチランド農業プラント直送の新鮮野菜のサラダうどんです。
お決まりになりましたら声をお掛けください。
>>820 はい、お待たせいたしました。それでは…お会計は1550GPになります
ちょうどお預かりします…ありがとうございます、またのお越しをお待ちしております!
(お会計の済んだ少女に一礼をして見送る)
【はい、お疲れ様でしたおやすみなさい。】
>>821 ゆゆっ!
じゃあそのサラダうどんとやらを頂戴ね!大盛りでいいのぜ!
>>823 はい、かしこまりましたー。それではしばらくお待ちください。
(注文を聞き終え、クイックターンの後、ラッシングホイールでダッシュをして厨房に向かう)
(数分後、調理を終えてふたたびゆっくりまりさの座るテーブルへ料理を載せたお盆を持って向かう)
お待たせしました、特製サラダうどん大盛りです、それからこちらのお茶はサービスでお付けしておきます。
それではごゆっくり、何かありましたらお呼びください。
(ゆっくりと皿とお茶の入ったグラスをテーブルに置く)
お客様…?反応がないようですがうどんに夢中でしょうか…
(反応がなくなったのを心配してチラチラと辺りを見つめてしまう)
もう少しお待ちしてみましょうか。
おや、調整の時間ですか…では数秒後にそちらに。
(着信のあった電話を取り、会話の後にしまう)
本日はご来店誠にありがとうございます。
大変申し訳ありませんが、少し外さなくてはいけなくなりました。先程のうどんは試作品のため料金はTSUMOIインダストリーが負担いたします、ではまたのお越しをお待ちしております。
では失礼します…
(深々とお礼をして、身体が光り出し数秒後に消えてしまう)
【それでは今夜はこれにて、皆さん良い夢を…】
みんな乙でした
あと「うどんはじめました」のポスターを店頭に貼らねば
…いや、店長が黙ってないか
ところで、リッチランド農業プラント産の野菜は大丈夫なのか?
大丈夫だ、問題ない(キリッ
ランチタイムです
テーブルの清掃は私に任せてもらおう
832 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 16:16:08.65 ID:25nz07L7
ごそごそ…。
また何か出たwwww
(3号機の巨体を豪快に着陸させ、飛び降りるが早いか、店のドアを開けて中へ駆け込む)
ご無沙汰であります!
地球連邦軍ウラキ少尉、デラーズフリート所属ガトー少佐の勧告により、只今帰還致しました!
(踵を鳴らして敬礼し、紙袋から手土産のセガールてるてる坊主をアホほど取り出す)
(それを店内の窓辺に吊るしまくり、レジの日誌に目を通して、通いつめた頃の事を懐かしむ)
ああ…変わらないな、みんな元気でやってるみたいでよかったよ…特にハムの店長
へえ、新しい人もたくさん増えたみたいで、なかなかの盛況ぶりじゃないか!すごいな!
(更に日誌を読み進めて、歴代メンバーの安否を確認する)
昔の人たちは…何人かはこの数日で立ち寄ってるみたいだけど、他のみんなはどうしてるんだろう
思い出すなあ、あの頃のこと…食べに来るたびにいろんな店員さんに会えて、楽しかった…
新しい人たちにも会ってみたいし、また久しぶりに食べに来ようかな!
パンナコッタもテイクアウトしてさ…包装がゴツいのはともかく、おいしいんだよな、ここのデザート
(そして、自分も伝言を書き残そうと、ペンを握ってせっせと近況を綴り始める)
こんばんは、久しぶりのウラキです…みんな元気ですか?
落ちんこだりもするけれど、俺は元気です
何だかんだで、相変わらずガトーにいちいち怒られながら暮らしてます
それ以外は任務とMSいじりとガンプラに明け暮れる毎日だよ、AGEもちゃんと毎週見てるし
ガトーのおかげで、多少は料理も覚えたし、少しはニンジンも食べられるようになったしね!
そのうち店員さんになって、僕の手料理をみんなに…名づけてウラキ少尉のお料理地獄…
…いや、番組間違えた!何でもない何でもない!スパーキンッ!
(うっかり間違えた部分を、慌ててペンでぐしゃぐしゃ塗りつぶす)
…それじゃ、みんな元気で頑張ってください、またいつか来させてもらいます…っと、これでよし
(足元の
>>832を危うく踏んづけそうになりながら、それには気づかないまま、日誌を閉じてドアへ向かう)
そんじゃ、今夜はひとまずこれで帰らせてもらうよ
みんな、また会おうな!今は忙しいから、いつになるか分かんないけど、楽しみにしてるから!
以上、本日は白ウラキからのメッセージでした!さよならー!
…あ、もしもし、どうしたんだよガトー?
何、醤油切らしたから途中で買ってこいって?
知らないよ、だってもう離陸して大気圏寸前まで来ちゃってるんだから
もうバルサミコ酢でいいじゃん、色とか大して変わんないんだし…って
…ああ、分かったよ分かりましたよ!買って帰りゃいいんだろ!うっさいハゲ!
よし、ヤマサの濃口の1リットルを2本だな…任務了解!
(店を出て3号機に乗り込み、通信でガトーと親子喧嘩をしながら飛び去っていった)
【じゃあ、今日は取りあえず一言だけで撤退します】
【俺もガトーと同じで、伝言を見つけて来てみたんだけど、ガトーもみんなも元気そうでよかった】
【季節の変わり目で気温差が激しいから、みんな体調には気をつけて!】
天然王子も来たか!
なんか豪華キャスト勢揃いだな
新メンバーとのコラボ楽しみにしてるぞ
ドラ息子乙、あいかわらずアホの子で安心した
近々バルサミコの悪夢再来なるか?
「・・・だりもするけれど、俺は元気です」の前! 前ー!
うはwwwやっぱりアホだwwwww
一度ちよちゃんと会わせてみたいな
お互いウブだからコイバナとかさせたら面白そうだ
それにしてもおち〇こてw
ウラキ少尉…そう言えば彼は元々トリップなかったか…
もっとも、彼の存在そのものがトリップ故に些細なことではあるが
この調子でハワードやダリルの復活を希望……希望……
……わかっている。食べられたハワードは生き返らない事くらいは…
まあ元気出しなよ
店長がおちんこでたら店が暗くなるだろ
>>842 まさに君の言うとおりだと思う
意地でも出してたまるか
さすがに本家本元の変態仮面にまで堕する気はない
お稲荷さんは一応用意してあるので興味のある人はご注文ください(台無し)
あれ?店長ザオリク覚えたんじゃなかったっけ?
>>844 そうだった!
私がザオリクを覚えていることを忘れるとは……
よし、早速唱える他あるまい!
………
ザオリクそのものを忘れただと……
すまぬ…すまぬ……(AA略)
おちんこでる場合じゃないだろ
勃て、勃つんだ店長・・・!
それにしても伝言ってどこなんだろうか…
>>846 …私はどこぞの奇術師ではないゆえに
少年見て勃ってしまうほどではない
余談だが、カタギリは劇中で確実におちんこでてたと思う
カタギリが悪いんじゃない。それだけははっきり言っておく
>>847 ここでないのは確かだと思う
もしかすると暗号通信かもしれないが
>>848 なぁーにぃ?
おちんこ起っちゃったのぉ?
私で良かったら鎮めてあげようかぁ?ガンダム坊やほどじゃなくても、アナタいい男っぽいしー♪
(ぴょんっと飛びかかる)
いつの間にかスレがちんこ祭りになってる件について
>>849 なるほど…
誰かが私の心を代弁してくれていたのだな…
無論、古きも新しきも、お客様、店員は皆等しく尊いが…
もちろん、名無しのお客様も!
店長一日中大はしゃぎとか書かれると多少気恥ずかしい
>>850 いらっしゃいませ
……いや、私ではなく
……旦那のカタギリを放っておいていいのか…それにしても
……いや、カタギリの奥方にしては幼い気もするが……
ご注文をどうぞ
(抱きとめながらも店長としての対応を忘れない)
>>851 少尉と少佐ならいつもの事(責任転嫁)
>>852 知らない女と抱きついてる……
ちよちゃんにチクろう
>>853 (チクられても全く困らないことは黙っておこう…)
>>852 じゃあカルボナーラ戴こうかしらぁ?
カルボナーラのソースは…店長のここからのクリームで…♪
(つんつん股間をつついて)
(その時)
・ヒゲの男
ちょいさぁ!すまねぇな、ウチの小娘が調子に乗ってよ!おら来い!
・ネーナ
があああっ!ちくしょおおおっ!
(ヒゲの男が髪の毛ひっつかんで引きずっていった)
>>855 またのお越しをお待ちしています
(いろいろあったがスルーすることにした)
(何しろここではよくある事だから)
バスタースルー!
>>857 バスターガンダムにはいまいち食指が…
決して乗ってる人が悪いわけではなく
ネーナたん乙でした
pink板らしいイベントなんてめったにない店だから
貴重なハプニングだったな
見てたよルーキー、なかなかやるじゃない!
なんか主任さんの声がした気が
今夜も夜遅くに少し来てみました、ご注文があればなんなりとお申し付けください。
試験的なメニューのご試食代はTSUMOIインダストリーが負担いたしますので…
(エプロンにコック某を装着して店内に立つ)
さて、そろそろ失礼します。皆さんいい夢を…
(エプロンと帽子を外し帰っていく)
店番お疲れさん
つ■【ニュード集積体】
今晩は、ニュード耐性保持者向けのメニューも考えなくてはいけませんね…
それでは今夜も貴方のご来店をお待ちしております。
>>864 これはご丁寧にありがとうございます、集積体はなかなか出なくて助かります。
(ニュード集積体をしまう)
さて、そろそろ失礼します…当店はいつでもあなたのご来店をお待ちしております。
(従業員休憩スペースに入っていく)
ごそごそ…。
(クーガーが休憩室に置いていったエプロンのポケットから這い出し)
(キッチンの冷蔵庫を開けると、中に入ってパタンと扉を閉めた)
…気配を感じる。なにが現れたというの?
…気のせいだったか。行くとしましょう
だけど会うことがあれば……斬る。土は土に。人形は人形に。デザートは食卓に…それが私たちの正義だ
ついにニュードが動き出したか?
まあコジマも全然平気な店だし
ニュードが少しくらい何かしたところで問題ないだろ
客を食うとなると話は別だが……
そろーり、そろーり…。
(殺気と話し声が消えたところを見計らい、冷蔵庫から駆け出して元通りにポケットに飛び込む)
(冷蔵庫の中のチーズとワインとハムが僅かずつ減っているのは内緒で)
>>872 曲者!
(何故か二刀流で音もなく泥棒退治に店長が現れた!)
公
店
長
こんばんは
誰だそれは…私か
昨日の泥棒はハムを奪って行った…
これは私への挑戦に他ならぬ!(自意識過剰)
逮捕のために皆さんの協力をお待ちしております
て、店長の……バ、
バナナぁ!
練乳もたっぷりかけて…ドゥフフ
■<どうもこんばんは
やあ、久しぶりじゃないか>■
■<昨日のハムうまかったよな
何匹いるんだニュードwww
■■■<ディナー
>>880 ……びくっ!
(先ほどから悪寒が止まらない店長)
■<ハム発見!
……私まで、食べられるわけには…!
ハワード・メイスンに申し訳が立たぬ!
ここは…勇気を出して……
餌付けをさせていただく!
ほら、美味しいカルボナーラである!
いただきます>■■■
……
カルボナーラを頂きます…ということで
いいのだろうか…
いいのだろうな!
ここはカルボナーラを食べる店であって人間を食べる店ではないゆえにな!
(ここまで必死な店長は見たことない、と、後のソルブレイブス隊員となるアキラ・タケイは語る)
■■■<食後にコーヒーください
(店長の被害妄想だった)
……かしこまりました
我が盟友たる少女直伝のコーヒーの味を、お楽しみください
(バイトにしてお嬢様から教わったコーヒーを淹れて)
……熱いうちに召し上がっていただけると…
支払いはどうしたらいいですか>■
■■■<コーヒーだ コーヒーだ
>>890 現金でもカードでもいいです
ただしつけは勘弁である
居酒屋になってしまうので(理由になってない)
>>891 うむ、コーヒーである!
…その苦味がお客様をむしろ甘くすること請け合いですとか……
うむ、こちらの話であって!
ごゆっくりご賞味ください
デザ…(言いかけてやめた)
■■■<お金いくらですか? あと握手してもらえますか?
820円になります(セットとか含めて)
握手…私でしたら構いません
お客様と、店長が今!がっちりと握手です!
というナレーションも、ご希望でしたらお付けします
■<カードか…これ使えるのかな
つ【トライエイジのカード】
■ノ■ノ■ノ<じゃあN村悠1さんのナレつきで
俺たちもお願いします>■■■■■
>>895 ……
ガンダムなら無条件で許可
(それにしてもこの店長、ノリノリである)
>>896 「今日はグラハム祭りだぞー!」
(妙に明るいナレーションが流れた)
(そして)
>>897 はい、一列に並んでください
握手とカルボナーラで1ガンダムになります
はいはい、押さないでー
(ガンダムの荒稼ぎに興じる店長だった)
ごちそうさまでした>■■■■■■■■■■■■
>>899 またのお越しをお待ちしています
(深々と礼)
店長すげえ…
ニュードどもをあっさり手懐けて
ガンダムいっぱいもらった上に
華麗に900までゲットしてやがる…!
■<モーニング
グリム、着いたぞ。ここが例の場所だな
情報が少ない、まずは適当な奴を尋問しようか…
(真っ黒なスーツで闇に潜み、辺りの様子を確かめつつ店の近くで待機をする)
>>903 貴様!何者だ!
ハマーン様の命を狙う族か!
>>904 ハマーン…知らんな、こちらの質問に答えてもらおうか
ここのカルボナーラ店について知っていることを言え。
(Mの首を掴み鋭い眼光で睨み付ける)
サムさん…何でいっつもマシュマーすぐ帰ってしまうん?
>>906 それは俺には分からないな、少し凄んだのがまずかったかもしれんな
調査は終了だ、グリム、引き上げるぞ。またこさせてもらう、次は客としてな
(いつの間にか消えていたMを取り逃がし、ヘリで回収されていく)
サムさん任務乙でした
■<サムさーん!
しまった…ニュード集積体を回収し損ねてしまった、あれはニュード耐性保持がなければ危険な物質なのに
私が責任もって探さなければなりませんね…
(エプロン姿で背中には急遽購入したLM-ジリオスを装備して店内向かう)
ここにいますよ>■
>>910 別に大丈夫だろ
少なくとも店長は飼い慣らしてたしw
>>911 ニュードがしゃべった…これは、有機物と結合したようにも思えないけど…
(喋ったニュードに驚いてしまい少し動揺してしまい)
>>912 それはいいんですけど…、触れたらまずい人もいらっしゃるわけで
まぁ少し様子を見てみましょうか…
■■■<なんか食わして
は、はい。ではカルボナーラの前に前菜を…
スモークサーモンと新鮮野菜のシーザーサラダです
(とりあえず人数?分のサラダを用意して、それぞれに並べる)
■■■■■■■<いただきます もぐもぐ
食事の前に手を洗え>■
■■■■■■■<もう食べちゃったし
>>916 なんか心なしか増えてるような…でも、ここの店なら大丈夫そうですね。
お味はいかがでしょうか、こちらのドリンクはサービスです。どうぞお飲みください。
(またもや人数分のオレンジジュースを出してくる)
■■■■■■■<うわーい ジュースだ どうもありがとう
■<カルボナーラにしめじ入れてもらってもいい?
>>920 もう少しでカルボナーラが出来るのでそれを飲みつつお待ちくださいー
(一旦引っ込み厨房で調理をする、10分後にさらにカルボナーラを人数分用意してくる)
お待たせしました、特製カルボナーラです。パスタにはほうれん草を練り込んだ生パスタを使用しております。
>>921 しめじですね、かしこまりました。
それではどうぞ
(
>>921の分は別にしめじ入りのカルボナーラを用意してあげる)
■■■■■■■<うわーい なんか健康的なカルボナーラだ
■<シメジ(゚д゚)ウママママー!
すいません、食後にエスプレッソを>■
>>924 健康の野菜は摂らないといけませんからね、美味しくて身体にいいメニュー作りを心がけております。
正統派のものとはかけ離れてしまいますが…
>>925 しめじは味がいいし色々料理ができるキノコですからね…
>>926 はいエスプレッソですね、少々お待ちください。
失礼します、熱いのでお気をつけください。
(注文を聞いてエスプレッソの準備を始め、
>>926の前に置く)
■■■■■■■<ごちそうさま おいくらですか?
ご馳走さま…この店はカロラチップは使えますか?>■
>>928-929 はい、おそまつでした〜。
お会計は合計で1550GPですが、黙っててすみません。実は今のメニューは試作ですので今回はTSUMOIの方で負担させていただきます。
(算盤を弾いて一応は値段を出すが試作の為お代はいらないと言う)
カロラチップもまた何かあるときにお使いください。
あー怖かった……
(ホントに逃げていた)
しかしハマーン様の命を狙う刺客ではなかったようだ…
(改めて店を除くと…)
■だらけであった
……か、帰ろうかな…
>>931 いらっしゃいませ、1名様でしょうか?
(入ってきたMに一礼してみせ)
■■■■■■■■■■<ありがとう また食べに来るからね
>>931 ■<マシュマロ発見!
どうもありがとう…じゃあ、せめてこれをお礼に>■
つ□【ニュード融素子】
では、ご馳走になりました>■ノ
>>933 はい、ありがとうございます。またのお越しをお待ちしておりますー
(ペコリと一礼をして、レジからニュード達を見送る)
ニュード乙
しかし一体どこへ帰るのやらw
捕まえるんじゃなかったんかwwむしろ見送っとるwwww
>>932 あ、いや…その…
牛丼屋と間違えました…
(パワードスーツの店員とは…益々謎の店だ)
>>933 マシュマー=セロだ!
…まったく変な略し方をしおって…
>>934 あ、そんな…ご丁寧にありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてますねー
(予想外の贈り物のニュード融素子を受け取り深々とお礼をして)
今度はきっちり保管しておきましょう。
(受け取った融素子をエージェントに手渡しす)
>>937 ここなら大丈夫ですよ、そんな気がします。コジマですら大丈夫だったみたいなので…
さて、洗い物の後は前菜の新メニューを考えなくては…一旦失礼しますねー
(残さず食べた事に嬉しさを感じつつお皿やコップを撤収して厨房に帰っていく)
おっと、失礼しました…
>>938 あら、そうでしたか。申し訳ありません…当店には牛丼はご用意がなくて
お客様は、たしかエンドラの騎士様ですね。牛丼屋をお探しならこちらはいかがでしょう…
(メモにHG牛丼店ガチムチ屋と呼ばれる店の位置と連絡先を書いて渡す)
では、今度こそ失礼しますね
(何かキュピーンと来たので、ちょっとマシュマーの携帯に電話をかける)
……マシュマーよ、お前は知らぬようだから、この際なので教えておこう。
私もつい最近思い出した事なのだが、その店に入る際には、
客として登場→実名
店員として登場→イニシャル
という不文律があるらしい。
テンプレのないフリーダムな店ゆえ、私もログを全て読むまで気が付かなかったが…。orz
…っつー訳なので、マシュマー、現在のお前は便宜上は店員という事になる。
せっかくだ、厨房にて皿洗いなど手伝ってから帰還するのだな。では。(ガチャン)
【通りすがりの一言落ちだ。また改めて立ち寄らせて貰うよ】
クーガーたんもニュードもお疲れさん
ハマーン様もナイスツッコミ
というかマシュマロどこ行ったよ
実名とイニシャル、そう言えばそうだったな・・・
俺もすっかり忘れかけてたw
店長は・・・あれは例外中の例外か
でもイニシャルがないせいで何度もゼクスと間違われてるよなw
中には関係ないイニシャルのもいたな
無言落ちと待機、待機解除の宣言は気を付けた方がいいよ
前にもトラブルの種になったんだから
>>940 あ、ああ…ご丁寧にどうも…
では失礼致します
(妙な名前の牛丼屋だ…!)
>>941 ハマーン様からの連絡だ
……何と…そのようなしきたりがあったとは、このマシュマー=セロ、勉強不足でございました…!
店内中の皿洗いののち、帰還致します!
>>942 ぬ……すまない。
いわゆる寝落ちをしてしまった
そしてSに捕まりかけた時も寝落ちしていた…
>>944 重ねて不覚だ……
S殿やクーガー殿、ハマーン様には謝罪致します…
【では改めて落ちるとする】
マシュマロ乙!
意外と律儀な奴ジャマイカ
ランチタイム
そろそろ次店の建設だけど、今日中にいくのかな
無理
を通して道理を蹴っ飛ばす!
というわけで…私に任せていただこう!
店長乙
ピザ下さい
店長乙!
しかしまさか5号店まで続くとは
初代の行き当たりばったり時代に誰が予想しただろうかw
>>953 ……私の知る限り、ピザをこよなく愛する人を三人知っている
厳密には二人と一チームであるか
……カルボナーラピザを解禁!……する気はないが…
とりあえずどうぞ
>>954 行き当たりばったりなのは昔から変わらぬ気もするが…
勢いだけで突っ走ってきたのは私も認めるところである!
……そのうちライバル店も出来た始末で…
これもあれだろうか、ひとえに女子高生パワー(ちがう)
ふん…とうとう5号店か……やるな。
これは祝いだ。とっておけ
つ(花束)
>>957 …すまぬ
今後も互いに精進しあうとしよう
再世篇でも見事な共演にかけて!
>>958 あえて言おう!過去ログ参照と
>>960 再世篇?
一体何を言っているんだ…
まさか、どっこい筋肉次郎の店長と勘違いしてないか?
>>961 …違う…だと……
店長一生の不覚である!
……喋り方からしてそうだろうな、と勝手に思っていた
>>962 後これも渡しておくぞ
一杯ラーメンが無料になる券だ
ちなみに場所はどっこい筋肉次郎の隣のレストランほむほむの隣だ
じゃあ、仕事に戻る
新スレ乙です店長!
しかし割と長く続いてきた店にしては
なんかあんまりルールらしいルールないんだよなー
・メニューはイタリアン、おすすめはカルボナーラ
・店員はイニシャル、客は本名(例外あり)
・支払いは現金かカードか現物で(例外あり)
・基本的にツケはきかない(例外あり)
・店舗の構造(仮想)
駐車場→ドア→レジカウンターと賽銭箱→ホール→厨房と休憩室→仮眠室もあった気がする
強いて挙げたとしてもこの程度…?
まあ、ここはルールがないのが本店時代からのルールみたいなもんかwww
次スレも変わらずユルーく行きましょうや
分かった、ちょっとくすぐったい店長だな
春の映画では久々にお疲れ様でした
笑いのツボ突いてみたいw
>>963 …私としたことが
ロストヒーローズで共演する方であったか
……いや、まだ決定稿ではないが…
出るだろう、ディケイドもスサノオも!
うむ、お疲れ様だ!
>>964 ルールはただ一つ!
「カルボナーラを食べる事」
……いや、別にカルボナーラでなくてもいいのだが
次もよろしく頼む!
こないだゆっくり魔理沙がサラダうどんを食べていたようだが?
というか顔だけでどうやってうどん食べたんだ?
>>967 むーしゃむーしゃしーあわせー
というのは確かゆっくりの芸ではなかったか?
普通に食べる事ができると勝手に思っていた
…よく勝手に思う悪癖がある私を許してほしい
■<新スレ乙
カルボナーラでも食いながらアニソン三昧でも聞くとしよう
店長の好きなガンダム特集が既にあったようだが
この気持ち、まさしく
愛じゃない触れないただ儚い願いでした
おちんこでないで元気を出せよ店長
…歌っただけで何故そう言われねばならぬのだろうか
それほど疲れているように見えるか…
そんなにおちんこしたいのォ?キャハ☆
言ってくれればいつだって店長のマスラオとドッキングしてあげるのにぃ♪
ドッキングは別の人の特技だと思っていた
主に少年とドッキングする彼の事であるが
>>975 あの小娘(ルイス)、あんな優男のどこがいいんだか……
生きてたなんてビックリよね。
もうちょっと本気で砲撃すればよかった……
>>976 あぁ、彼もそうか…
私が言いたかったのは素で「ドッキングだ!」と言い出すほうで…
いうなればGNアームズ
>>977 イヤ…店長の考えてるのと違っちゃったぁ…
えーと…水着で腕立て伏せしてた人だっけ
>>978 多分その通りであるが…
何故だろう。君に言われると変なものを感じる
というか、君のお兄さんも水着っぽい衣装のような気がするが
その辺りはどうお考えですか
>>979 感じちゃってるのぉ?
店長たら何にもしてないのに多感なんだからぁ……
私がしゃぶってから感じてよね?♪
ヨハン兄の生足たまんない……ハァハァ……
ちょっと!思い出したらイキそうになっちゃうじゃないの!
>>980 多感な海堂です
…冗談だ
スパゲッティをしゃぶってアピールか。あざとい
…あえてそっちか
次男にした方がみんな幸せだと思っていた。割と本気で
>>981 んもう店長たらぁ…
私のアナル零式突いちゃッて良いの…
ヒゲの男
「ちょいさぁ!邪魔するぜぇ!
おいこのクソアマ!お前は俺の便器だろうが!」
(髪の毛ひっつかんで引っ張る)
い゛っ!あっあっあああーっ!!
(引っ張られてった)
>>982 申し訳ないがアナルはNG
……いつも思うがあの人お父さんでも通るような気がしてきた
トリニティ兄弟を鍛えるサーシェスパパ…いやむしろ父ちゃんか
……リリーナ嬢は関係ない。多分
またのお越しをお待ちしています
ネーナとひろし乙w
そして店長のブレのなさはガチ
店長はホモだからな
話が、違うっすよ…………
店長、クワガタムシの中の人だったんですね
今朝の放送でテロップ見てやっと気がつきました
…ああ、何の話かと思ったら、スーパー戦隊の銀色の声の事か。
MSに乗ったりバルキリーに乗ったり、狐になったり虫になったり、何とも忙しい男だな…。
さて…、遅くなってしまったが、新たな店舗の完成、心より祝福させて貰う。
つ【テレホンショッキングに出てくるみたいな名札つきのデカい生け花】
えー、カルボナーラを食べるお店さんへ、ネオジオン公国摂政ハマーン・カーンより、…と。
(筆ペンでさくさく名札を書いて生け花に挿し、店舗の入口に立てておく)
…ひとまず、今日のところの用事はこれだけだ。
警備に隙がある時を見計らって、また改めて食べに来させて貰おう。
さあ、それではラストの1000取り合戦、バスターズレディーゴー!!!
あと、前から思っていたのだが、この店の名前は、
「題名のない音楽会」に何か通じるものがあるような…、いや、何でもない。それでは。
【以上、一言落ちで失礼する】
ハマーン様もお疲れ様です!(敬礼
ハマーソ様めっちゃテンション高いな
ミネバの世話は大変らしいwww
>>1000なら…ウエイトレスが増える…とでも言っておくべきか。
ウエイターでも僕は構わないが。
ウッヒョー
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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