>>前スレ1000
にゅにゅにゅるーっ
(腕にしっかりと巻きついて腕を振り回されても離れようとしない)
じゅるるるっにゅるるっ
(更に追加の触手がシャーロックの足にも巻きついていき)
(手も足も完全に触手によって多い尽くされ)
(シャーロックの手足も動きづらくなっていく)
>>2 うううぅっ…! 触手さん、なかなか強いですね…!
(何度も何度も振り回したけどぴくりともしない触手さんを恨めしそうに見つめ)
でも、私も負けませんよーっひゃ…!
わぁああっ…!? うぅ…もうちょっと手加減してくださいぃ…。
(気合いを入れ直して腕に巻き付いた触手さんを離そうとしたが)
(全く油断していた足ににゅるりと巻き付かれると、抵抗する時間もなく)
(四肢をがちがちに拘束されたまま、観念するように項垂れながら呟いて)
>>3 にゅぶぶぶ…にゅる
(シャーロックの手足を広げるポーズで拘束を固定し)
ジュルルルッ
(触手がシャーロックの首筋に巻きついて、更に頬を撫で回していき)
(しばらくシャーロックをからかうようにくすぐった後)
(スカートの中に触手が入り込み、シャーロックの下着ごしに割れ目を擦り上げていく)
>>4 むぐぐ…! 腕も足もだるいですぅ…。
(両手両足を開かされたままでも以外と余裕なのか、溜め息混じりにぼやき)
ひゃっ! ふふっ、…あはははっ…!
しょ、しょくしゅさ…くすぐったいですよぉっ…!
(首筋に巻き付いた触手さんが頬を撫でたり擽ったりすると、素直に反応して)
(笑い声をあげながら体をよじって耐えていたけれど)
ふぁっ…?
(スカートの中の白の下着越しに割れ目を擦られれば、ぴくんと震え)
>>5 じゅるるる
(そのまま下着の中に触手の先端が入り込み)
(触手の先端からねばねばとした粘液を吐き出してシャーロックの膣穴を濡らしていき)
にゅるにゅる…ぐちゅっ
(更に下着をするすると脱がしてシャーロックのスカートの中をノーパンにし)
(触手が割れ目を広げ、膣穴の中を丸出しにしながら弄び)
(更に粘液を吹きかけてシャーロックの股間をどろどろのぐちゃぐちゃにしていく)
(笑)
エヴァ初号機で、エレメントハンターの世界に行った時…。
イソギンチャク型の使徒に捕まってしまった。
初号機は触手責めされる。
もちろん、その時の感覚がシンクロされているため、
シンジの身体に非常に強い不快感を感じる。
渚カヲル
「だめだ!動けないっ!気持ち悪い!助けてっ!」
気がつくと…。自宅の寝室の天井が…。
なんだ?夢か…。また不吉な夢を見てしまったな。
エヴァに乗る夢は暗い雰囲気で、不気味な使徒と戦う夢ばっかりだ…。
触手とするのは気持ちいいのかな?
……
【ちょっと待機】
触手か……魔界ではよく見たが……
触手など、わしの斧で軽く退治してやるのじゃ!
ふふ…そして、わしらドワーフの武器がいかに優れているのかを
世間に大々的に広めてやるのじゃ!!
(自家製商品PRのため、単身触手の巣へと乗り込んでいく)
【出展はクイーンズブレイドより、鋼鉄姫ユーミルです】
【ロリババアなキャラですが、返り討ちにして苗床にして下さる触手様を募集してみます】
ぬるぬる
〜
↑
触手
止まった
【私のお腹に溜まった排泄物を吸いだした挙句、空っぽになったお腹に産卵・射精してくれる触手さんを募集します】
まだいますか?
あぅぅ…ここ、どこですかぁ?
(背後から生臭い臭いと共にうねうねと様々な形の触手が這い出して来る)
(暗がりで何か蠢く音にびっくりして辺りを見渡して)
ひッ、あわわ…
な、なんですかぁ今の音はぁ…うぅっ涼宮さぁん…!
(わたわたと、扉に向かって逃げようとする)
【せっかくのお付き合い申し訳御座いませんが、急用が入りましたので出直させて貰います】
【ごめんなさい】
目的地まであと少しね………
(任務の性質上一人で隣の街まで移動する必要があり)
にゅる
【スレお返しします】
早っ
お相手いいかな?
>>28 【えぇ、是非お願いします】
【何か希望があれば今のうちにどうぞ】
【特に無いかな】
>>30 【排泄物はあくまで吸いだすだけで外には出さないようにお願いします】
【出来れば、触手自体が話すor触手とは別に話せるキャラが欲しいんですがいかがでしょうか?】
(罠に掛けられた彼女を待っていたのは触手たちによる襲撃だった)
(次から次へ、畳み掛けるように襲い来る触手たちを手にしたパルシオンでなぎ払う)
(しかし、どれだけ切り伏せたところで触手たちの数は減っているようには見えない)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(森の中にぽっかりと開いた空間は触手とどの亡骸、そして触手の体液が放つ甘い臭いに満ちていた)
【とりあえずこんな書き出しでしょうか】
【NGはグロ、肉体改造、尻コキ ですのでご了承ください】
くくっ………やるでは無いか………
(どこからともなく声が聞こえてくる)
(その瞬間先ほどより更に多くの触手が湧き出して襲いかかってくる)
いつまで持つからな?くくくっ………
(グロテスクな外見の触手が大量に襲いかかってきて、絡みついてくる)
>>34 くぅ・・・っ!
(リボンのように伸ばした刀身で更に迫り来る触手を凪ぐ)
(退くことも考えたが時既に遅く、周囲は触手たちに包囲されていた)
まだです・・・まだ、負けません・・・・・
(肩で息をしながらも、彼女は諦めようとはしなかった)
(地面に横たわる触手たちの亡骸が動いているように見えてくる)
(警戒すればするほど、彼女はその場から動けなくなっていく)
【スレお返しします】
もう来るな
来いよベネット
あっしを呼び出したのは誰〜でやんすか?
まさかの呼んだだけでやんすか!?
まー誰が呼んだか分からないしあっしは帰るでやんすよ。
来いよ、ベネット!!
まさかお前が来てくれたのか! くそっ、見逃してたorz
頼む、ぜひまた来てくれベネット……俺は好きだぜ三下ジェネラル!
うへ
(暗い校舎の中オドオドとしながら歩いて行く)
>>44 ずるっ…ずるるっ……にゅるるっ…
(暗闇から現れた蛸のような吸盤付きの触手が、みくるの足首に絡みつく)
>>45 ふえっ!?
ななななななんですかあっ!?
あっ……
(いきなり靴下に絡み付く何かに、驚きながらつんのめり)
あいたぁ……!
(びたーんと倒れてしまい)
>>46 うぢゅる…ずる……ぬる…ぐちゃ……
(みくるが倒れてしまうと、ローションのような体液に塗れた触手が)
(足首から脹脛、太腿へと、ぬるぬると這いずり上がってきて)
ぐぶぢゅっ…ずろろぉっ……
(暗がりから、さらに新たに何本もの触手がのたうつように現れると)
(もう一方の脚にも絡み付き、先端がスカートの中へと侵入していく)
>>47 え、ロープでも……ひっ!?
(さらに登って来て直接皮膚にねっとりと触れられると、
おぞましさに鳥肌が立ち)
や、きゃあああっ、脚広げられ……なんですかこれぇ……?
は、離して、くださぁい……!
(涙目でもがくが、非力な抵抗ではどうしようもなく)
あっ、そそそこはダメですぅ!
>>48 ぐぢゅっ…ずるるる……ぬろぉ……
…にゅるる…ぐち、ぐちっ……
(肌に体液を塗り広げるように蠢く触手が入り込むと、自然とスカートは捲れ上がり)
(ショーツが露わになれば、その薄い布地の上から)
(お尻や股間にも触手の先端が這いずり回っていく)
ずるっ…ぐぷ……ずるるっ……
(別の触手が、みくるの左右から近付くと)
(拘束するように両腕に絡み付き)
(さらに先端が節くれ立った触手が、透明な体液を吐き出しながら)
(顔へと擦り付けられ、みくるの頬をべとべとにして)
>>49 やっ、やあああぁっあぅ、やっ…だ、誰か助けてくださぁい!
(普段触らない部分を撫でる様な感覚と、
おぞましさから逃げようと腰を左右に振りながら、
何とか助けが来ないか叫んでみて)
ん、んん…!
(必死に匍匐前進しようとするが両腕にも触手が巻きついてしまい)
ひっ、た、助けて……!
(パニックが極まって意識が遠のきそうになる)
>>50 ぐぢゅっぐぢゅぢゅっ…ずろろっ……ぐちゃっ…
(ショーツが透けるほどになるまで体液を染み込ませながら下半身を撫でてから)
(そのショーツの中へと触手が入り込み、今度は直に這いずり回る)
(ふにゅふにゅとお尻を撫で回し、体液を潤滑油代わりに割れ目を何度もなぞる)
ずるる…じゅる、ぢゅろろっ……
(さらに別の触手が、制服の上着の裾から何本も潜り込むと)
(みくるの胸へと這い上がっていき、服の中で自然とブラをずり上げてしまいながら)
(豊かな膨らみを搾るように纏わり付いて、揉みしだき始めて)
(顔に擦り付けられていた触手は、ペニスのような感触で)
(口へと押し込まれ、じゅぶじゅぶと出し入れされる)
>>51 嫌ぁっ、ひぅっ…直接中に、助けて…よぉ…!
(水分を吸収する役目を失った、べっとりとしたショーツが内側から持ち上がり、
触手が這い回る度に歪な形を作り続けて)
(直接敏感な所に擦り込み続けられると、
恐怖にひきつりながらも股間は充血して行き)
ひゃっ、服の中にも…な、嫌っ、なんなんです、ひぃっ!?
(乳房に直接まとわりついて絞り出すように揉み出されると、
体験した事も無い感覚に背筋を反らせてしまい)
やっ…んぶぅ!?
(開きかけた唇を割り、中に入り込むと、)
ん、ぐぅ…う、ぐ……
(喉に当たると生臭さも合わさって、吐き気が込み上げるも、
触手はそれを良しとしないのか、出し入れさせて、その感覚を打ち消して行く)
>>52 ぢゅる、ぢゅろっ……ぶぢゅる…にゅるるっ……
(お尻や太腿には波打つような触手が何本も纏わりつき)
(滑った感触で這いずり回りながら)
(股間を擦っていた方の触手は、先端を膣穴にくちゅっと触れさせると)
(ゆっくりと膣内に潜り込んでいき、みくるの中でのた打ち回りながら、ぐちゃぐちゃと出入りして)
(同時に、ショーツの前から潜り込んでいた触手がみくるの陰毛をべとべとにしながら)
(クリトリスを先端で捏ね回して)
ぬぢゅる、ずるるるる…っ……
(胸に絡み付いた触手は、柔肉に食い込み、制服の下で乳房を卑猥に歪ませながら)
(左右の乳首に同時に吸盤がきゅっと吸い付くと、抓るような刺激を与えて)
うぢゅっ…ぢゅるるっ……ずぢゅっ…ずろろっ…
(口を犯す触手は、イラマチオを真似た動きで、みくるの喉奥を激しく突きながら)
(口内へと先走りに似た体液をどろどろと流し込んでいく)
>>53 むぐ、んんん〜〜っ!?
(何度も擦られてほぐれた秘部を割って、中に潜り込まれると鈍痛と、
大切にしていた処女を奪われたショックに目を見開き、気絶してしまう)
(その間にも、みくるの触手と交わる膣口からは、
触手の液体と愛液と血が混じったモノが泡と共にショーツを汚して行き)
むっ、むぅ、むぐっ……
(気絶し、脱力しつつも、クリトリスを弄られる度に腰が僅かに跳ね上がり、
刺激で少しずつ膨らんでいく)
(乳房は、触手が暴れる度に、柔らかく形を変えていき、
乳首に吸い付くと、だんだんとこり固まっていく)
むっ…うぇっ、うんっ……こくん、ん……
(されるがままに喉を犯され、液体を注がれると反射的に飲み込んでしまう)
55
>>54 ぐぢゅっ…ぢゅる……ずるる…
(みくるが気を失っても、紅く濁った粘液を溢れさせながら)
(中をほぐしていくように、ぐぢゃぐぢゃと触手は膣内を往復して)
(膨らんできたクリトリスにも、小さな吸盤が触れると転がしながら刺激を与えていく)
ぢゅろ…ぢゅずずっ……ずる、ずるっ……
(固さを帯びていく乳首を引っ張るようにして)
(搾り上げ、捏ねるように乳房を揉みしだきながら)
(口を犯す触手も、飽きることなくみくるの唇に突き立てられて)
ず…ぢゅるる……ぐぢゅぢゅろぉ…っ……
(やがて、暗がりから歪な蛸そのもののような本体が、ずるずると現れると)
(その触手たちの根元から、一際太くそそり立ったペニスの形を模した繁殖用の触手を露わにして)
(それと同時に、ぐちゃっ…と、膣内で蠢いていた触手が引き抜かれると)
(邪魔なショーツは何本もの触手に引き裂かれボロ布と化し、みくるの股間がむき出しになって)
ずず…ぢゅろおぉ……ぶぢゅるろぉ…っ……
(下半身に纏わり付いていた触手が、みくるの腰を少し浮かせると)
(後ろから、極太の触手ペニスが血を流す膣口へと押し付けられ…)
(次の瞬間、膣肉を強引に割り開いて、みくるの奥深く、子宮口へとごりっと押し当てられるほどに深々と貫いて)
>>56 ん、んっ…ん、っ…
(下腹部は深く潜り込まれる度に内側から膨れ内臓を圧迫して、
肺から空気を押し出していく)
んひぅ……
(さらにクリトリスを刺激されると、ヒクヒクと反応し、膣と肛門がきゅっと締まって)
(引っ張られた乳首は充血してさらに固くしこり、
可愛らしい口は、度重なる触手の蹂躙にべとべとに汚され)
ん、むぅ…
(触手が引き抜かれ、自由になった胎内からは、
ぶしゅっと混じり合った液体を秘部から吹き出され、ぽっかりと開いた中を晒していく)
むっ、うむむむっ!?
(閉じ始めた剥き出しの秘部は、再びの挿入に悲鳴を上げながら触手を飲み込んで行き、
激痛に目を覚ましたみくるは目を白黒させ)
(ぷしゅぅぅと、失禁をしてしまい、床を汚してしまう)
【本当にごめんなさい、眠気が酷いので落ちさせて貰いますね】
【こんな時間帯のお付き合い本当に有難うございました!】
>>57 ぐぢゅるっ…ぶぢゃっ……ずろっ、ぢゅろろぉっ……
(みくるが失禁してしまったのもお構いなしに)
(その身体をガクッガクッと揺さぶり、同時に触手ペニスを前後に激しく動かし)
(奥を抉るように、膣内へと突き入れていく)
(カリ首のような凹凸が襞を掻き毟り、先端が子宮口をぐりぐりと歪ませながら)
(ぬちゃっ、と別の触手が尻穴へと触れると…窄まりを押し広げて遠慮なく侵入し)
(中の腸肉に吸盤を引っかけながら、前後の穴を犯していく)
ずるっ……ぐぢゅるっ…ずるるっ……
(みくるの中の触手が暴れるのに連動するように、他の触手もさらに盛んに蠢いて)
(痛いほどに乳首を吸盤で吸い立てながら、乳搾りのように乳房を揉み捏ね)
(クリトリスをぐりぐりと捏ねくり回して)
(口内の触手も、より盛んに抜き差しされて)
ぐぢゅぢゅ…ずる、ずろっ……ぢゅろろおぉっ…!
(そして、全ての触手が一瞬だけビクッと痙攣すると)
(子宮口へと押し付けられた先端から、ドボッドプッドクッ…と、特濃の種付け用の体液が大量に吐き出され)
(奥へと注がれて、みくるの膣内を異形の子種で満たしていく)
(口を犯していた触手も打ち震えながら、真っ白な体液を放って)
(流動食さながらに、みくるの胃へと強制的にぼとぼとと流し入れて)
ぶぢゅっ……ずる、ずるるっ…
(人間の何十倍もの量の子種を放出し終えると、改めて、みくるを宙へと抱え上げ、大きく両脚を開かせて)
(次の種付けに向けて、みくるの中を触手ペニスで再び犯していく……)
>>58 【了解。こっちも眠気が限界なので、これで】
【後でレスしてくれても、しなくても構わないので】
【こちらこそ、お付き合いありがとう。お疲れ様】
【洗脳があると良いですね】
【おっと書き忘れましたっ、待機ですっ】
【待機完了ですっ、お疲れ様でしたっ!】
【こんな時間ですが、元気な触手さんいらっしゃいませんか?】
柴犬
【スレお返しします〜】
【改めて待機です】
きたか
>>68 【お相手いただけるんでしょうか?】
【出来れば、ある程度人語を解する触手さんをお願いしたいんですがいかがでしょう?】
>>69 立候補するにょろ
人語ならぺらぺらにょろ〜
>>70 【ごめんなさい、ずっとその口調ならお断りします】
【スレお返しします】
はぁ…疲れたわね…
(森の中で息をついて座り込んで)
【待機してみるわ】
>>73 【こんにちは。前スレで確認したら苗床希望みたいだけれど】
【自分から望んでとか淫乱とかそういうのはOK?】
>>74 【まずは声をかけてくれた事に感謝するわ】
【そうね…自分から、というのでも無理やりというのでもどちらでも…】
【処女か非処女かの希望もあれば言って頂戴】
77↓
>>75 【こちらこそ、質問に答えてくださったことに感謝します】
【自分から触手を扱いたりフェラしたりしてしまう淫乱さんがいいなという気分だったので】
【処女か非処女なら、経験豊富なという意味で非処女でお願いします】
【ティアさんに希望やNGはあります?】
>>77 【わかったわ、普通の男に飽きてモンスターや触手を探していた…という所かしら…】
【こちらの希望としては苗床化や】
【搾乳等かしら…?NGは特にないわね、滅茶苦茶にしてくれても大丈夫よ】
>>78 【普通の男に飽きて、ですか…それで是非お願いします】
【こちらがやりたいなと思ってたのはそちらと同じ苗床と搾乳、それと受精したいという意思表示をしてもらう…です】
【書き出しはどちらからにしましょうか】
>>79 【ふふっ…わかったわ】
【書き出しはそうね…最初に書き込んだ座り込んでる所で見つけて…というのを】
【考えていたのだけど、何か他に希望とかはあれば言って欲しいわ】
>>80 【今のところはもうありませんね。それでは、よろしくお願いします】
この森も結構深い所に来たけど…中々面白そうな子はいないものね…
(はぁ、とため息をつきながら下着もつけずに入った森の中で座り込み)
(辺り一面を見渡してながら)
んっ…何かいるのかしら…?
(座ったままの状態で物音が聞こえた方へと振り向き)
(手に持った杖を置き、何かを期待するかのように足を肩幅広げ)
【これでいいかしら…?こちらこそ宜しくお願いするわ】
>>82 ニチャッ…クチャッ……
(ティアが振り向いた側の地面が盛り上がり、その土の中から緑色の触手が伸びてくる)
(それはティアが振り向いた方向だけではなくティアを囲むように彼女の後ろや左右からも顔を出してきた)
グチュ…グチュ……
(亀頭に似た、というよりも亀頭そのものの先端から既に粘液をたらしながら触手はティアとの距離をある程度取って)
(彼女の反応を確かめる。どうやらティアに敵意があるかどうか、そしてティアが「苗床」に適した牝か、見定めているらしい)
クチュ……!
(自分たちの縄張りに入ってきたのが牝、それも極上の牝と確認した触手たちはゆっくりティアに向けてその先を伸ばして)
【聞き忘れてました。喋るのと喋らないのとではどちらが好みでしょう】
>>83 こ、こんな近くにいたなんて…!あっ…!
(自分が取り囲まれているのを確認すると、こんなにたくさんの触手が…と)
(ドキドキと胸を高鳴らせてしまい、期待するかのように熱い視線を向けて足を大きくM字に開き)
ここまで来た甲斐があったわね…
あんなたくさんの…ふふふっ…凄い臭いがして頭がクラクラしそう…♥
(亀頭から垂れる粘液を見てゴクッと唾を飲み込み近づいて来る触手を両手に優しく握りしめて)
(軽く上下に擦りながら、自ら粘液を垂らす触手に頬ずりを始めて)
あなたので私を…たくさん犯して欲しいの…。ねぇ、私をあなたの苗床にしてくれないかしら?
子供もたくさん産むから…ね?
(すでにぺろっと舌を出しながら、触手達の様子を眺めて)
【あなたのやりやすい方で構わないわよ?】
【喋る触手も喋らない触手も好きなのよ…】
>>84 ドロッ……
(絶体絶命の状況にあるはずのティアが顔を赤くし自分から脚を開き下着を着けていない足の付け根をちらつかせると)
(先端から垂れる粘液の量が多くなり粘り気も増して、触手が発情していることをティアに教える)
グチョ…クチャァ……
(ティアに近付けたうちの一本を握り締められ頬擦りされると生臭い汁を射精のように放出してティアの頬だけでなく)
(服にまでも自分の匂いを染み付かせ自分からもティアの頬に亀頭を擦り付ける)
(既にティアを中心にした森のこの一角には生臭い匂いが充満しており、その匂いはさらに濃くなっていく)
ドクッ…ドクッ……!
(言葉は発しないがティアの言葉は理解できるらしく、挑発するどころか受精まで望むティアに警戒を捨てて)
(ティアの両手に扱いてほしいとばかりに触手を近づけ、さらに舌を出した口にまで亀頭を寄せる)
グチョ…グチャァ……
(ティアを取り囲む触手の何本かの先端が鋭い刃のような物を先端から飛び出させてティアの上着を切り裂いた)
>>85 あなたもなのね…私もなのよ、もう普通に犯されるのにも飽きちゃって
激しくシてくれる子を探してたの。あなたなら一度されただけで癖になってしまいそうね…
(これから何本もの触手に犯されるのを想像するだけでゾクゾクと身を震わせ)
きゃっ!?も、もうイったのかしら…?それにしても凄い臭い…蕩けちゃいそう…♪
(顔や服、髪にまで液体がかかってしまいそれを手で拭ってペロペロと舐めて見せて)
(じわっ…と割れ目からは愛液を流し、発情した獣のように息を上げていた)
もっとして欲しいのね?私もたくさんして欲しいから…頑張らないといけないわね
(両手で一本ずつ触手をギュッと握り締めると、強く扱き始めて口に近づく触手を)
(舌先でペロペロとアイスクリームのように舐めあげてやってから、生臭い臭いのする先端を)
(ちゅっちゅっ…と音を立てて吸い上げていく)
んはっ…おいしっ…もう、頭まで真っ白になっちゃいそうね…あっ!?ふ、ふふっ…
服は邪魔だったかしら?好きにして頂戴…?
(大きな胸に既に尖った乳首が晒され、体をわざと揺らすと同時に胸も揺れ)
(割れ目や尻穴を隠そうともせずに見せ付けて)
88↓
>>86 ビクッ…ビクンッ……ドピュゥッ!!
(ティアに舐められる前から粘液を垂らしていた触手だったが何人もの男を射精に導いてきた舌に上手に舐められ)
(そして並の男の男根よりも太い自分の亀頭を吸われると簡単に射精してしまい、ティアの顔を精液で汚す)
ビュクッ…ビュルルッ!
(そして舐められた亀頭の射精に連動するようにティアに扱かれていた二本の触手も射精して)
(三本の触手が一度退くと別の二本がティアの手の中に入り込み、そしてもう一本がティアの口の中に入って)
(自分からピストンを開始する)
ビリッ…ビリビリッ!!
(手袋やブーツはそのままに服だけを切り裂き、ティアの乳房に幾つかの亀頭を擦り付けていたが)
(刃を突き出した個体同様に毒針を先端から生やした個体が出現して、ティアの乳首にその先を突き刺し)
(粘液や精液にも含まれる媚薬を濃縮した液体を直接ティアの乳房に注入してしまう)
ピチャ…ピチャ……
(そしてその次に毒針の触手と入れ替わりに現れた舌型の触手が、ティアの乳房を舐め回す)
(まるで、出るはずのない母乳を求めるかのように)
>>88 んっ…はぁ、たくさん出たわね…顔に出すなんてマーキングでもしたかったのかしら?
(シャワーを浴びるように自らかかりにいき、クスッと笑って)
あら、こっちのも…もう体中べとべとで洗っても落ちそうにないわ…♪
(そして手の中の触手も射精をすると、掌もべとべとになってしまい)
焦らなくてもどんどん出していいから、ね?むぐっ!?んっ…ふっ、ちゅぱっ♪ちゅっ、んぐっ…
(ピストンを始める触手を喉の奥で扱きながら、吸い上げてやり顔を上下に振り)
んっ…んぅぅっ!?んふぅっ♥
(口に触手を入れながら、乳房への刺激に感じてしまいビクンッと体が跳ねて)
(針が突き刺さると、体をくねらせながら、敏感になっていくのを感じて乳首は少し大きくなり)
んふぅー、ふぅー…ンッ!?ンッー!!
(胸の奥から何か熱いものを感じ、舐めまわされるうちに乳首の先端から白い母乳が垂れて来て)
(それを確認すると、微笑んでみせて)
>>89 ジュブ…ドクッ!
(手の中に入り込んだ二本の触手は精液で滑りの良くなった手コキにすぐに射精してしまい)
(二度目の顔面射精をティアに捧げる。ティアの言うようにティアの美貌は精液まみれにされてしまっていた)
グチュ…グチュ……
(そして口内に自分から入り込んだ触手はティアの誘導の助けも借りながら口内だけでなく喉まで犯す)
(カリを使って喉を擦り、幹の部分に絡みつくティアの舌に口内で力強く脈を打って)
……ドクゥッ!
(ティアの口の中で射精してしまい、唇を自分の幹で塞いだままなので吐き出すこともできない状態で)
(ティアに濃厚な、媚薬交じりの精液を飲ませる)
ペロッ…ペロ……チュウッ……
(媚薬の効果で母乳が分泌されると何本かの舌型の先端が一斉にティアの乳首を舐め回してそれを味わい)
(そして舌型の先端根元側、口状の部分がティアの乳首にしゃぶりついて母乳を吸う)
チュゥッ…チュゥゥッ……
(まるで無心に母の乳を求める赤ん坊のようにティアの乳を吸う触手だったが)
(自分からティアの乳首を唇から離して退いていってしまう)
……カポッ
(ティアのリアクションを待つかのように少し間を置いてから、次の触手が乳房に伸びる)
(さっきの唇型の先端を持つ触手とは別の、搾乳機を連想させる大きなカップ上の先端を持つ触手で)
(ティアの乳首にその半透明のカップ部分を被せると強引に乳首から母乳を吸引していく)
>>90 んっ!!
(二度目の射精を顔にされると顔は白く塗り潰され)
(精液に含まれる媚薬に全身が敏感になっていくのを感じ、秘部をひくひくさせながら)
(大量の愛液を流していて)
んぐぅぅっ♪んっ…んっ、んっ…けほっ…んふっ…♪
(蒸せてしまいながらも奥へ…奥へと導こうとし、射精が始まると頬を膨らませ)
(吐き出すこともできない状態からゴクゴクッと音を鳴らして飲み込んでいき)
んぅっ、はぁ…んっ、か、身体が熱い…のっ…
(飲み終わるとぼーっとした様子で)
はひっ!?す、吸われるの、気持ちいいっ…♪も、もっとたくさん飲んでね…?
お、おいしい…?私のミルク…。た、たくさん出て止まんない…♥
(両手で乳首を吸う触手を優しく撫でてやりながら)
ひっ!?はぁぁぁんっ♪えっ、も、もう終わり…?
(身体を仰け反らせるが、一瞬離されると残念そうにした)
あっ…♪それで今度は吸ってくれるのね?
はひっ!?は、激しっ!?あぁぁぁっ♪で、出てる、わ、私のミルクたくさん出てるっ!!
(透明なカップ部分から母乳が勢いよく噴き出していくのが見えて、舌を垂らしながら媚薬の効果もあり)
(全身をビクビクと震わせてイキながらも、自分の胸を揉んで母乳を少しでも出そうとし)
ピチャ…ペロッ…チュゥッ……
(ティアが母乳を吸う触手に触れると、くすぐったそうに管を揺らす)
(言葉を喋れない触手たちだったがティアの母乳の味に夢中になっていることは)
(次から次へとティアの乳首に押し寄せるその触手たちの数が何よりも物語っていた)
ジュルルルッ!
(半透明なカップ部分では母乳が大量に吸引されているのが透けて見え)
(管の部分では吸引された大量の母乳が伝わっていき膨れているのが良く分かる)
ジュルルルルゥッ…ジュルルルルッ!
(普通に分泌されていたら枯れ果てる量の母乳を吸引してもなお触手の吸引は止まず)
(そしてティアの乳首からの母乳の分泌も止まない。それどころかティアが自分で乳房を揉むとさらに量が増していった)
グチュルッ……
(ティアの両手、両足に絡みついた触手たちが彼女を持ち上げると)
(秘所に伸びた特に太い触手が濡れているそこへと自分を擦り付けて濡らす)
(挿入の準備とばかりに亀頭から幹まで丁寧に濡らし……動きを止める)
(まるで、ティアから挿入の懇願を引き出そうとするかのように)
(そして、ティアの秘所を狙うのはその一本だけではなく)
(ティアの乳房を乳牛のそれに作り変えた毒針触手もクリトリスにその針を向けていた)
【ティアさん、時間大丈夫?】
んっっ!?ま、まだ止まらないわっ…♪
あんなにたくさん吸われてるのに…ふふっ、これならどれだけ赤ちゃんが出来ても
大丈夫そうね…♪みんなに飲んで貰って…んっ!!
はぁっ…はぁはぁ…♪まるで今乳牛みたいな気持ちだわ…
でも、こんなに気持ちいいなんて…♪
(秘部から出る愛液も止まらずに、軽くイキ続けながら)
あっ…♪ふふふっ、種付けを始めるのかしら…?
んうぅぅっ…♪はぁっ、じ、焦らさないでよ…わ、私もうこんなにぐしょぐしょで我慢なんて出来ないわ…
身体もさっきから熱くなりっぱなしで、あなたの赤ちゃんが欲しいの…♪
(身体を揺らしながら少しでも秘部に擦りつけようとし、涎を垂らして懇願し)
えっ…さ、さっきの針よね?それをそ、そんなとこに打ったら…
(どれだけ気持ちよくなるだろう、どうなってしまうのだろう…と想像していくと震えが止まらずに)
(腰を前に突き出すようにして)
ねぇ、お願い…私のいやらしいお豆にもそれを注射して…イかせて?
(いやらしくおねだりしながら、大きく息を乱して)
【そうね…凍結はお願いできるかしら?】
【それでは凍結にいたしましょう】
【ただ、こちらは基本が夜なんですよね。今日は昼が空いてましたけれど】
【私も今日はたまたま昼が空いただけで、普段は夜からね…】
【そちらの都合のいい日がいつかしら?】
【明日の夜なんてどうでしょ】
【明日の夜なら結構早く…20時半かそのくらいには大丈夫だと思います】
【凍結するのなら、もう少しじっくりやっても良かったかも】
【パイズリとかおねだりしてもらったりとかちょっともったいなかったかなって事がいくつかあったし】
【明日の20時半ね、わかったわ】
【その時間に待ち合わせ板でいいかしら?】
【挿入しながらパイズリとかでも大丈夫じゃないかしら?】
【あなたのやりたい事があれば言ってくれると嬉しいわ】
【それじゃ、私は今日は落ちるわね。ここまでお相手ありがとう…また会いましょう】
【スレをお返しするわ】
【お疲れ様でした、こんな時間でしたがお付き合いしてもらえて感謝してます】
【スレをお返しします、また明日、待ち合わせのスレで】
【スレをお借りするわ、今日も宜しくお願いね】
100
>>93 ……
(普段のティアからは考えられないくらいの浅ましいおねだりを聞きながらも、秘所に押し当たられた触手は)
(ティアが自分に秘所をこすり付けてきても自分からはまだ動こうとはしない)
ニュルリッ……
(そして意地悪な触手よりも先に動き出したのは毒針触手の方で)
(その針の先からわずかに垂れる媚薬をクリトリスに打たれたらどうなるか半ば分かっていながら)
(自分から媚薬の注入をおねだりしてくるティアに近づいていった)
チク…チクッ……
(その先で鋭い刺激を与えるだけ与えて注入しない、と繰り返す毒針触手)
(しかし毒針触手はただティアを焦らしているわけではなくその間に自分の中に蓄えられた媚薬を濃縮しているのは)
(脈動を繰り返す毒針触手の管の部分がティアに知らせていた)
ツプッ…ドクッ……
(そして耐性のない女性ならその一発で気が触れてしまいそうなくらいに濃度を増した特濃媚薬を)
(毒針を通じてティアのクリトリスに注入してしまう)
カサッ…カサッ…
(毒針を抜くと無数の繊毛を先端に持つブラシ状の触手が現れ肥大化したティアのクリトリスを刺激する)
ヌルッ……
(そしてようやくティアの愛液と自分の汁で先端を濡らした種付け触手が動き出す)
(管の部分に無数のイボを浮かび上がらせたそれは、ティアの膣の中に自分をねじ込んでいった)
【あちらでも書きましたけど、今夜もよろしくお願いします】
>>101 はうっ…♪は、速く頂戴…?
な、なんで焦らすのよぉ…。もう我慢出来なくて擦りつけられるだけで
イっちゃいそうなのよ…。ね?だから…は、速く…
(しかし、脈動を繰り返す毒針を見ると凄い物を注入されるであろう、という予想は出来)
(それを想像するだけで、軽くイってしまいそうになり)
ヒッ!?アッ…あはっ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♥
(刺された瞬間呼吸すら忘れてしまい、クリトリスに走る衝撃に白目を剥きながら仰け反ってしまい)
ひっ!?しょ、しょんなの今されたら…!?ひぃぃぃぃぃ〜〜〜♥
イクッ!!イっちゃうのぉ♪と、とまんなひっ…♥
(愛液と母乳を噴水のように噴出しながら、全身を痙攣させて何も考えられなくなっていき)
はひっ!?あっ!!な、中ごりごりってぇっ…♥
お、おかしくなっひゃうっ♪も、もっと、もっとしてぇぇ〜♪あひっ…!!
(すでに何度絶頂したか数えられない程に達し、濡れた膣内は触手をあっさり咥え込んで締め付け、離そうとはしない)
【えぇ、こちらこそ宜しくお願いするわ】
>>102 コシュ…コシュ…カリッ……
(むき出しの性感帯というべき存在となってしまったティアのクリトリスを硬い毛先で愛撫するブラシ触手だったが)
(唇触手の中でも特に小さな一本の唇触手にクリトリスを譲って、彼がティアのクリトリスをしゃぶらせる)
ズチュ…ズチュ…ズヂュルッ……
(快楽に狂ったかのように叫ぶティアの反応に滾った種付け触手は力強くティアの子宮口まで自分をねじ込み)
(そして種付けを望む女の子宮口に自分の先端を押し付けると左右に自分を回転させるように動いて)
(亀頭とイボでティアの膣内を刺激する。まるでその行為はティアの膣内を自分専用に作り変えているかのようだった)
ヂュルル…ヂュチュ……
(その間も搾乳は止まらない。今ティアの二つの乳首に吸い付いているのは搾乳機触手だが)
(それ以外にも複数の唇触手がティアの乳肉に吸い付きその舌を這わせていき、そして)
ヌチュ…ニチュ……ビュッ!
(母乳で濡れた二つの乳房の谷間に一本の触手が入り込み、乳肉で自分の管や亀頭を扱かせ)
(そしてティアの顔に精液を浴びせかけてから自分を引き抜き、次にパイズリを楽しみたがっている触手に場所を譲る)
ニチャ……
(次の触手はかなり深めのパイズリに持ち込みティアの唇のすぐ目の前に突き出して)
(媚薬を垂らすその先を舐めてもらいたそうにしていた)
>>103 はぁっ、はぁっ…あふっ…♪
(一度ブラシ触手に離されて息をついている間に次の触手がしゃぶりつくと再び顔を歪ませて)
ひゃぁぁぁ〜♪す、吸われてりゅっ…はっ、クリトリス、吸われてるぅぅ〜!!
(クリトリスは少しずつ肥大していき、小指程度の大きさになってしまいながら絶頂を繰り返し)
あっ!?ぐぅぅぅぅ〜〜♥お、奥ごりごりってぇ…!!
子宮にあたっ、ひっ…!?あぁぁぁぁぁ〜〜♪な、中形変えられてるっ…せ、専用の
オナホールみたいにされてっ……♪
(膣内の刺激に心が壊されていき、膣内だけでなく心まで触手専用に塗り替えられていく感覚を覚え)
はっ、ひぅっ…!!
あ、はっ…胸の間まであ、遊ばれてっ…べとべとになっちゃうっ…!
はぁっ、んっ!?顔もう、真っ白で…あなたに臭い付けされちゃった…♪
ふっ、ふふふっ…はむっ、おいひっ…んっ、ちろちろ…
(脳内はすでに相手を気持ちよくすること、自分が気持ちよくなることしか考えられず)
(嫌悪感は一切抱かずに触手の先端をぺろぺろと舐め始めて)
>>104 チュッ…クチュ……
(ティアが自分たちにしてくれたのを再現して、ティアの肥大化したクリトリスを丁寧に舐める唇触手)
(ティアの胸を舐めていた唇触手の一部もそれに加わり、複数の小さな舌がティアのクリトリスを舐め回す)
ペロッ…ペロッ……
(大きめの舌触手たちもティアの体を舐め回す。手足の指の一本一本からわき腹、アナルまで)
(ティアの体に自分たちの媚薬交じりの唾液を塗りつけていく)
ヌチュ…ヌチュ……
(幹のイボでティアの胸の谷間にえぐられる刺激を与えながら小刻みに動き、そして)
(精液を出す穴をパクパクと開閉してティアの舌による愛撫を楽しむ)
ビュゥッ!
(そして、二本目のパイズリ触手も射精してティアの口内に精子たっぷりの精液をご馳走した)
……チュッ
(自分を胸の谷間から引き抜く前に、その触手は自分の亀頭を、正確には亀頭の先端の穴をティアの唇に触れさせる)
(まるでティアと恋人同士のキスをしているかのように……)
グッチョ…グヂョ…グチャァ……
(大きく笠が開いた亀頭が抜けそうになるまで引き抜き、ティアが子宮口に鈍い衝撃を感じるくらいに突き入れる)
(その度にティアの膣内を亀頭が拡張してイボが膣内を強く刺激する。その間に汁が先端からあふれて)
(ティアの子宮の中に入り込んで複数の排卵を促す。ティアに自分の仔を孕ませるつもりなのだ)
ヌリュンッ…ズブブブッ……!
(そして複数の亀頭の笠を持つ触手がアナルにも入り込む)
(太くイボを持つ種付け触手と太さは並ながらも複数の突起を持つアナル触手が)
(ティアの二つの穴を隔てる肉の壁を圧迫した)
>>105 ひぃぃっ!?や、やめっ…んっ、らめっ…そ、そんなされたら
イクの止まんなくて、こ、壊れるっ…はっ、ふっ…んっ!?
(身体をくねらせながらも全身が舐められてべとべとになっていき)
(媚薬の影響もあり、すでに自我は崩壊寸前のところまできており)
あっ、んっ、ふぅ…ちゅっ、ちゅっ、…あぁっ!?んくんくっ…おいひぃ…
何度飲んでも、身体が熱くなってきちゃって…どろどろしてて臭くて…
(口内に出された精液をまるでジュースを飲むようになんの抵抗もなくゴクゴクと飲み干し)
んっ、ちゅっ…はぁ…んっ…
(唇を尖らせてキスを何度もかわしていき)
んひゅっ!?な、中がっ、あ、あはっ…さ、最高…♪
たくさん排卵させて…たくさん産ませるつもり、なのかしら…
(これから孕まされてボテ腹にされて飼われるのを想像すると、ちょろちょろと尿を漏らしてしまい)
(床に愛液と混ざった水溜りを作り出し)
そ、そっちはちがっ…!?ひっ!あっ…!?お、おしりが…
お、おなかと擦れて、ごりごりしてるぅ…♪
(アナルをひくひくさせながら締め付け、アナルに入った瞬間にまた絶頂を迎えて鼻水まで垂らしはじめ)
>>106 チュッ…チュゥ…ビュッ!ビュルッ!!
(ティアとのキスに興奮したのか、それとも「美味しい」という言葉に反応したのか)
(数本の触手がティアの口の近くにその亀頭を近づけると順番に亀頭にキスをねだり)
(そしてそのキスの快感でティアの口内に精液をご馳走する)
(触手たちの精液はただ量が多いだけではなく強い匂いと噛めそうなほどの弾力を持っていた)
グルルゥ……
(本能で種付けが近づいている事を悟ったらしいティアに、射精したばかりの触手が頬をこすりつける)
(その他にも何本かの触手がティアの体に自分の亀頭を擦り付けて彼女の体を白く染める)
グルルルッ…グチュチュチュッ……!
(ティアのアナルの奥深くに入り込んだ触手が大きく動く)
(ティアの涙や鼻水や涎を唇触手が舐め取る)
ズゥゥッ…ズブブブッ…ブルッ…ブルルッ……
(ティアの膣内を拡張していた種付け触手が心臓の鼓動のリズムで小刻みに震えだす)
(それは射精の前兆であり、この淫乱な音律士が人外の仔を孕むという悪夢の予兆だった)
ズッ…ズッ…ズズウゥッ……!
(種付け触手とアナル触手は動きのリズムをシンクロさせてティアの膣内と腸内を同時に犯して)
(その他の触手たちもティアの体の周囲でその幹を脈打たせて、ティアとの同時絶頂を目指していく)
>>107 んふっ、はぁ、はぁ…んくっ、くちゅくちゅ…♥
(口内に出された精液を全てよくかき混ぜてから口をあけて泡立ってるのを見せて)
(ごくごくっと全て飲み干していく)
(濃厚な精液を飲むたびに愛液がぴゅっと飛ばして、感じているのがわかり)
んっ…はぁ、はぁ…身体中が真っ白に…♪
ま、まるでザーメンのお風呂に漬かってるみたい…♪
んっ…!?ふふっ、はぁ……
(蕩けた牝の表情をしながら涙や鼻水を舐め取られ情けない顔をしながらも)
(アナルと膣内を締め上げていき)
も、もう出るのね…?わ、私の中にたくっ…さんだしてぇ…
何度も何度も孕ませてっ…!!
んほぉぉぉっ♪んっ、はひっ…♥ど、同時にされちぇっ、ひっ…!?
も、もうイ、イクっ!?ま、またイっちゃうっ、イちゃうぅぅぅっ〜〜〜!!
(真っ白に染め上げられていく…妊娠させられて、孕んで何度も何度も生み続ける…それを)
(想像しながら、白目を剥いて舌を垂らした情けないアヘ顔を晒しながら絶頂へと向かい続け)
>>108 グルウゥッ……!
(精液を飲むだけで絶頂に達しているティアの口内に、太い触手が一本入り込む)
(幹をくねらせながらゆっくりと奥に入り込んで喉まで犯してしまう)
ンンンンゥッ!!
(精液まみれのティアに膣内とアナルを締め付けられた瞬間、三つの穴を占領した触手たちが絶頂に達し)
(そしてそれに連動して他の触手たちも同時に射精してしまう)
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュクンッ!ビュクンッ!ビュルルルルゥッッ!!
(口、膣内、アナル、三つの穴に同時に精液が注ぎ込まれ、そしてティアを囲む触手たちもそれに合わせて射精する)
(触手たちはティアの内側も外側も白く染め上げても射精を止めなかったので)
(ティアが吊り上げられている下の地面は精液で白い水溜りが出来てしまう)
(ティアの子宮の中で注ぎ込んだ無数の精子が排卵された複数のティアの卵子に乱交のごとく群がり)
(そしてついには全ての卵子が人外の存在の精子で受精してしまった)
ズルリッ……
(ティアを吊るしていた触手たちが慎重にティアを下ろし、精液があふれる地面にティアの裸体が寝かせられる)
ヌチャァ…ヌチュルルッ……
(そうしている内に触手が一本だけティアの口に近づいてきて濃い精液をティアの口に垂らす)
(その精液は強い魔力を含んでいて、セックスで疲労し複数の仔を孕んだティアに活力を与える)
(それがティアに対する愛情からの行動なのか、それとも自分の仔を確実に産ませるための行動に過ぎないのか)
(それは誰にも分からない)
(人間の妊娠から出産までの期間は普通なら約10ヶ月……そう、普通なら)
(しかし人外の触手に孕まされたティアの出産が、その通りに行われるとは限らない)
【今ここで出産するかどうかはティアさんにお任せします】
>>109 むぐぅぅっ…♪ぐふっ、んっ…
(喉まで入り込まれて咽そうになりながらもしっかりと咥え込んで)
んぶっ、ンゥゥッッッッ♥ングッ…ンッッ♥
(喉を犯されたまま大きく唸り声のような声を上げて体を跳ねらせ絶頂し)
んっ…、はふっ、ハヒッ…♥
アッ…アァァッ…♥
(もう意識は飛んでしまったらしく、全身が白く染め上げ精液漬けになってしまい)
(纏わりついた精液が床に垂れていく、もう精液に染まっていない所など無く、アナルや膣穴は)
(ぽっかりと開ききってしまったままヒクヒクと尚もいやらしく疼いており)
ハッ…ヒゥッ!!
(受精するのを伝えるかのように大声を上げてビクッと震え上がり)
(床に寝かされると、また尿を漏らしてしまいその中でピクピクと痙攣し)
んっ…はっ、あっ…んっ、はぁ…
(精液を飲むと次第に意識は戻って来て、ふと気付くとすでにお腹は大きく膨れ上がっていた)
あはっ、も、もう産まれる…お、お腹の中で動いてるのがわかる…
(体を起こすとお腹を撫で、外からみてもわかるほどに触手の赤ちゃんは暴れており)
んっ!!んぎっ…んほっ、おぉぉぉぉぉぉぉ♥
(お腹に力を入れると膣穴から緑の触手が一匹…二匹…三匹と次々に産まれ、八匹ほど産まれた所で)
(全て産みおわり、出産アクメを迎えてまただらしない顔を産まれた子の前で晒していた)
【それじゃ、ここで出産ね…。そろそろ〆かしら…?】
>>110 トロッ…ピュッ……
(射精のタイミングがやや遅れた数本の触手がティアの顔や胸めがけて射精する)
(まるでティアに白化粧を施しているかのように)
ドロッ…ドクドクッ……
(開いたままのアナルと膣穴からは、中で出された精液が垂れてくる)
(その姿はまるで白い何かを排泄しているようで惨めで卑猥だった)
(そうしている間にもティアのお腹が膨れ上がってきて、分泌される母乳もさらに量を増す)
(受精から数分後には既に出産が始まろうとしていた)
ン…ンン……
(ティアの子宮の中で動き出した触手の仔達は出口である膣内を這って外を目指し)
(そして産み落とされるとティアの裸体を乳房目掛けて這い回り、乳房にたどり着くと貪欲に母乳を吸う)
ピュ……ピュ……
(既に母親に発情しているのか、触手の仔達は時折包茎状の先端からほんの僅かな量の精液を漏らしていた)
(中には母乳を飲んである程度元気を付けると自分たちが出てきた穴に戻って母親の肥大化したクリトリスに)
(自分の体をこすり付ける仔すら存在していた)
(そして、その母子の触れ合いを触手たちは囲むように見守る)
【それではこちらはここで終わらせるのも、ちょっとだけ落ちをつけるのも可能な形にしておきます】
>>111 すごいドロドロ…♪髪にもたくさんかかって…
(両腕で胸を寄せて、胸の間に精液を溜めるようにしながら発情した顔を見せて)
(排泄は終わる事がなく、いつまでも溢れ続け…)
あぁぁっ♪お、おいしい…?ママのミルク…おいしいかしら…
(触手達が母乳を飲んでくれると優しく微笑みながら撫でてやり)
(精液を漏らす子供に気付くとクスクスと笑い)
ママに種付けしたいの?ふふっ、いくらでも構わないわ…
んぅうぅぅ!!!う、産まれていきなりえっちな子なんだからぁ…♥
(クリトリスに体を擦りつけられると体をくねらせながらビクビクッとまた絶頂に達し)
ふふっ、今度はこの子達と一緒に…犯して♥
(両方の胸には子供が吸い付いており、そのままの状態で四つんばいでお尻を高くあげて)
(片手で秘部を拡げて誘う、自分が産んだ子供にその場で種付けをされ、孕まされ…そして、触手はどんどんと増えていき)
(寝る間も無く延々と犯され続けるのであった…)
【私はこれで〆るわね、長い時間のお相手ありがとう…】
【とても楽しかったわ、また機会があれば宜しくね?お疲れ様…】
>>112 ン……
(仔達は仲良く順番にティアの乳首に吸い付いて母乳を飲む。彼らが母親の母乳の味を楽しんでいたのは)
(一度飲んでもまた自分の番が回ってくるときつく吸い付いて母乳を吸引する姿が証明していた)
ピュ…ピュ…
(まだ敏感なのか、自分の身をすり寄せる仔はすぐに射精してしまう)
ズニュウウッ……!
(ティアの誘惑に、さっきティアを孕ませたのとは別の種付け触手が伸びてきてティアを再び貫く)
(そしてその種付け触手がティアを孕ませ出産を終えると、また別の触手が……)
(ティアと触手たちの淫らな戯れは、いつまでも続く)
【ではこちらもこれで〆ます。こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【こんな時間ですが、元気な触手さんいらっしゃいませんか?】
【スレお返しします】
【待機します】
>>118 【エスカレイヤーのNGによるので、NGを教えてください】
【グロ、スカ、肉体改造はNGですね】
【スカなら大そのものが見えなければ構いません】
>>120 【なるほど…】
【お尻の穴に侵入した触手が口からでるという、まぁありえないシチュは大丈夫ですか?】
【なにかの生物でエスカレレイヤーを丸呑みして、体内で複数の触手もどきがエスカレイヤーを襲い】
【穴という穴を責め立てたいんですか…】
>>121 【貫通はNGというほどではないですが、あまりやりたくはないですね】
【シチュに関してはOKです】
【口からは胃まで、肛門からは大腸までが限界でしょうか】
【わかりました】
【こちらが暴走してしまうといけないので、今回はなかったことにしてください】
【声をかけて申しわけありませんでした】
【ありがとうございました】
【洗脳系触手を待ってみようかと】
【落ちます】
【待機します】
>>128 【早速の立候補ありがとうございます】
【精液塗れ、腹ボテと大雑把な希望しかないんですが】
【何かご希望のシチュありますか?】
>>129 【ぶっかけ、ごっくん、中出しができればいいです】
【腹ボテは触手がたくさん入ってでしょうか?それとも精液が大量に溜まってでしょうか?】
【始めは抵抗しつつも、淫薬混じり精液でエスカレイヤーも自ら進んで触手に奉仕とかどうでしょう】
【NGは上記のほかにありますか?】
>>130 【欲張れば、どっちも・・・ですね】
【大量射精→細い触手が束になって掻き出すなんていいですね】
【抵抗する場面はやっぱり欲しいものでしょうか?】
【負けて、拘束されて触手にイキそうなのにイカせてもらえないまま長時間放置された後・・・なんてどうでしょう】
【その後、絶頂と引き換えに奉仕、といった具合で】
【NGは上であるので全部だと思います】
>>131 【わかりました。両方やりましょう!】
【既に捕まって絶頂寸前で放置ですね。やってみます。】
【何度も何度も犯して体内体外共に精液塗れにしてあげますよ】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】
【何か気に障ったのでしょうか】
【すみませんでした。】
【先に返事を打っておくべきでしたね】
【ごめんなさい、書き出し書いてました・・・】
【まだいらしゃいますか?】
いない
【スレお返しします】
【あたしを巣に連れ帰っちゃって苗床にしちゃってくれる触手さんを募集するみゃ!】
【あ、ちなみにあたしの出展はスターオーシャン4からだニャ】
【それじゃあ少し待機してみるよ〜】
まだ居るかな?
>>138 【はいはーい、まだ待機してたりするのニャ!】
【ええっと、あたしのお相手してくれるのかな?】
>>139 こんばんわ。
触手でどんなふうに責められたいの?
>>140 ん、こんばんわ!
んっと…皆とはぐれちゃったあたしが触手さんに捕まって
触手さんの巣の中で卵を産み付けられたりしてみたいかにゃ〜…
触手さんは何かしたい事とかあるかニャ?
>>141 触手はしゃべったり、念かなにかで意思疎通ができたほうがいい?
穴という穴にどぷどぷと触手汁を注いであげたいんだけど、
アナルとか口に多量注入とか大丈夫?
NGはなにかあるかな?
>>142 んー、意思疎通が出来たほうが触手さんにとってやりやすいかみゃ?
もしそれならやり易いほうでOKだよ!
ふみゃ、あたしもお腹がぽっこり膨れちゃうくらいまで注いで欲しいにゃ
という事で望むなのにゃ!
NGは凄く痛い事(出血、切断等)と、お漏らし(スカトロ)はちょっと苦手かも〜…
>>143 じゃ、ただの捕獲生物として意思疎通なしで。
卵から孵化する子供達のために、苗床となるシャムロットに栄養というなの
触手汁を溜め込ませてもらうね。
こちらも痛い系は苦手だから…爪で触手とか切断しないでー。
おしっこくらいは漏らしてほしいかな。
こちらは、沼地にやってきたシャムロットを不意打ちで襲うクラゲ型バケモノでいい?
無数の触手で獲物を捕らえて微弱な電気で弱らせて種付け みたいな。
>>144 んにゃ、了解したにゃ♪
じゃああたしは純粋に苗床として生かされる感じだね
うん、元気な子供を産むために一杯飲ませてね〜♪
うにゃ、分かったにゃ…じゃあ抵抗するあたしの手足を絡め取って欲しいにゃ
小さいほうのお漏らしくらいだったら平気かにゃ…
じゃあ触手さんのリクエストにお応えするね♪
うん、皆とはぐれちゃって一人でいる所を不意打ちしちゃって欲しいな
電気を流されて気絶しちゃって、気が付いたら触手さんの巣の中って感じかにゃ?
それじゃあ他に決める事がなかったら早速初めてOKかにゃ?
何か考えてる書き出しがなかったらこちらから書き出すよ〜?
ごめん、電話があって返事が遅れたけど、
書き出しをお願いするね。
(とある惑星の探索の最中、メリクルはふとした事で仲間とはぐれてしまい)
(沼地を歩き回り、仲間を探すが中々見つけられないでいた)
ふみゃ〜…もう歩き疲れちゃったよ〜…
それにお腹も空いたし……
(探し回る間に、大きな沼のある場所に辿り着き)
(散々歩き回った所為で、疲れに溜息をついて)
もうダメにゃ、少しだけ休憩〜…
ひょっとしたら、エッジ達もここに来るかもしれないし…
(沼の傍に手ごろな岩を見つけ)
(大沼へ無防備に背を向ける形で座り込む)
(疲労感から、沼の中に潜む生物の気配に気付く様子はなく…)
>>146 【ううん、気にしないで良いよ〜】
【じゃあこんな感じで書き出してみたニャ!】
【あ、遅くなっちゃったけどこれからよろしくねー♪】
>>147 ……ズッ……
(沼に潜む生物、岩の上に他生物を見つけゆっくりと動きだす)
(波立たせることなく岩の元まで移動すると、人型生物に向けて無数の触手を伸ばす)
……シュル
(沼の生物はクラゲのような姿で無数の触手をもっている)
(体も触手もほぼ透明で、なかの臓器や体液らしきものが判断できる)
(長いウネウネとした触手は粘液質の汁を全体から滲ませながら獲物に接触しようとする)
ぴとっ……
(メリクルの首筋にひんやりとした感触を与える触手)
【こちらこそ、よろしく】
>>148 ふぅ…疲れが取れるにゃあ……
後はお腹が膨れたらいう事にゃいんだけど…
早く皆と合流して帰ってご飯にしたいにゃ…
(疲れが取れてくると、空腹を意識してしまい)
(お腹が小さく情けない音をたてて)
(その後ろでは今まさにメリクルの背に向けて触手が伸びてきているのだが、まだ気付かず)
ん〜…ふみゃ!?な、何なに!?
(触手が首筋に触れ、間の抜けた悲鳴をあげ慌てて飛びのく)
(そこにはこちらに伸ばされた触手と、沼の中からそれの主が窺えて)
随分と大きい魔物にゃ……
でもあたしはそう簡単に負けないよ!
(大クラゲの動きを窺いながら、言葉の通じないであろう相手に言い放つ)
(いざとなればすぐ逃げれるように、身構えて)
>>149 ……ユラッ
(飛びのいたメリクルを逃すまいと、無数の触手が次々と襲っていく)
(上から、右から、左から、正面からと逃げ場を作れないように迫る)
シュッ……シュッ……
(ある触手はムチのようにメリクルを打ちつけようと、またある触手はコークスクリューのような突きで、
またある触手は予測しづらい変則的な動きで獲物を狙う)
そろぉ…………
(しかしその全てはフェイクで、一本のものすごい触手が主本体から遠回りでメリクルの背後から足元に)
>>150 いつの間にか触手に囲まれちゃってるにゃ…
でもあたしは簡単には捕まらないもん!
(獲物を追い込むように無数の触手が伸ばされ)
(様々な場所から伸びてくる触手を身軽な動きで避けていく)
もう終わりかニャ?
それじゃあ今度はこっちの番…
(触手の隙を突いて、本体部分に飛びかかろうとした最中)
(凄まじい速さで伸びてきた触手に足を絡め取られてしまい)
にゃ!?そんないつの間に…うぅ…離せ〜!
(足に絡みついた触手を振り払う事に意識が向いて)
(完全に無防備な姿を触手クラゲの目の前で晒してしまう)
>>151 シュルルルルルルr……
(メリクルの右足を捕らえた触手は、そのまま巻きつきながら脚を登って)
(他の触手もそれを合図に一斉に足やら腰やら胴やら腕やら首に巻きつこうとする)
にゅちゃり……にゅちゃ
(巻きつく触手はベタベタとして気持ち悪く)
(見た目もウネウネとして生理的にも良いものではなく)
バチッ…バチバチッ!
(メリクルに触手が巻きつくと、一斉に生物を麻痺させる程度の電流を流し始め)
>>152 にゃう…離れてよぉ…!うう…気持ち悪いみゃあ…
(右足に絡みついた触手に続いて、他の触手も絡みついてきて)
(爪で反撃する間もなく、手足の自由を奪われ触手に雁字搦めにされていく)
あ、あたしなんて食べても美味しくないにゃ…
(そうして全身を拘束されてしまえば流石に危機感を覚え)
(身体に絡みつく触手の感触に不快を覚え)
(お尻から生えた尻尾はすっかり萎えてしまっていた)
う…にゃう!?にゃあああぁあ!!
(肌に僅かな痛みを感じたと思った次の瞬間、電流が全身に流され)
(メリクルの悲鳴が辺りに響く)
(電流のショックで尿道が緩んだのか、太股から小水が伝って)
(電流が収まる頃にはメリクルは完全に気絶してしまい)
【メリクルごめんよー】
【急用落ちです。ほんとうにすまない!】
>>154 【ふにゃ…残念だけど仕方ないね】
【あたしの事は気にしないで用事を優先して欲しいにゃ】
【また良かったらあたしと遊んで欲しいにゃ〜♪】
【こんにちわ〜】
【
>>137の内容であたしと色んな意味で絡んでくれる触手さんを募集するみゃ!】
【という事で、ちょっと待機してみるね〜】
【ん〜、今日は無理っぽいかにゃ…】
【それじゃ、今日はこれで待機解除するね〜】
【待ってみよっかな?】
希望シチュをざっとどうぞ
【出直す事にするねっ!】
【スレをお返しします】
【そして出直したマリアだけど。】
【落ちるわね】
【こんな時間ですが、元気な触手さんいらっしゃいませんか?】
スバルなら触手動く・・・
【スレお返しします】
【待機してみるわ…】
【お相手募集します】
【スレお返しします】
【こんにちわ〜!】
【
>>137の内容で遊んでくれる触手さんを募集してみるみゃ】
【それじゃ、ちょっとの間待機待機〜♪】
【まだいるのかな?お相手お願いしたいなと思ったんだけど】
【ふみゃ!お返事が遅れてごめんにゃさい!;】
【ちょっと目を離してたしてたけど、まだ待機中だよ!】
【触手さんはまだ見てくれてるかにゃ…?】
>>171 【こんばんは。よろしくお願いします】
【触手の縄張りに踏み込んじゃったメリクルを】
【捕まえて巣に連れ帰って陵辱&苗床にするって感じでいいかな?】
【巣に連れ帰ったところから始める?】
>>172 【良かった…まだ見ててくれたにゃ…】
【こっちこそよろしくお願いするね!】
【うんうん、そんな感じで最後はずっと苗床として生かされてるって感じが良いみゃ】
【そうだね、捕まる前からやっちゃうと間延びしちゃうし、もう触手さんに連れ去られた所からお願いしても良いにゃ?】
>>173 【了解、それじゃ書き出しもこっちからってことでいいかな?】
>>174 【うん、じゃあ書き出しはお願いしちゃうね?】
【それじゃあのんびり触手さんの書き出しを待つにゃ♪】
(ずる…ずる…触手型生命体が獲物を捕らえて帰る足音が響く)
(手や足を触手によってがっちりと縛り上げられて指一本動かせない少女が触手の塊の背中に乗せられていた)
(そして、何も置いていない殺風景な洞穴へとたどり着く)
(このただの穴が触手の巣穴であり、ここで捕まえた獲物を苗床へと作り変える習性を持つ)
(この触手モンスターはまだ若く、メリクルが最初の獲物であったようだ)
(巣穴にはメリクルの先輩格となる苗床すらおらずすっきりしていた)
ぐぽっ…ぐるる…オリ…ロ…
(たどたどしい人語を発しながら背中に乗せられていたメリクルを地面に投げ下ろす)
(メリクルの体を縛り付けていた触手も一時的に離されていた)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
ふにゃあ…離して、離すのにゃあ!
(未開拓の惑星を探索中、たまたま一人でいたメリクルは不意打ちを受け捕らわれの身になっていた)
(拘束から逃れようとするが、触手の拘束は強く背中に乗せて運ばれるまま暗い洞穴へと連れて去られていく)
にゃあ…ここは、この化け物のお家……?
何にもない所だにゃ…
もしかして、ここであたしを食べるつもりにゃ…!?
(殺風景な洞くつの中を見回しながら、率直な感想を漏らし)
(今のメリクルには、触手が自分を連れ去った本当の理由を知らず)
(警戒心を露にして)
うにゃ!?喋ったにゃ…!?
言われなくても降りるにゃ…!
(片言とは言え、触手が喋った事に驚きつつ)
(手足の拘束が解かれると、すぐさま触手から飛び退り身を離す)
(触手へ警戒心をむき出しにして睨みつけて)
【じゃあこっちはこんな感じでよろしくね♪】
【あと、次の書き込みはちょっと遅くにゃるかも…いきなりだけどごめんにゃさい;】
ぐる…る…
(無数のミミズがより合わさったような触手の柱とでも表現すべき触手が)
(その無い眼をメリクルに向けてじっくりと嘗め回すように見ている)
(目玉がないにも関わらず視線をメリクルは感じ取る)
(視線がメリクルの胸や股間を中心にじろじろと注がれていき)
オマエ…今日カラ…俺ノ苗床ダ…
(洞穴は小さくてすぐに行き止まりになっており、触手が体で入り口をふさぎ)
(触手をわさわさと動かしながらメリクルに迫り来る)
(メリクルの恐怖心をあおるように触手を拡げて威嚇し)
(逃げ場の無いメリクルを追い詰め、すばやく這い動く触手はメリクルの足を掴み)
(それに続いて更に無数の触手が群がって行き)
(メリクルの太ももに粘液まみれの触手がべとべとと張り付いて撫で回していく)
【了解〜】
うにゃあ…気持ち悪いにゃ…
(醜悪な触手の見た目に、危機感を覚え)
(自然とじりじり後ずさりをする)
(見た目も宛ら、目が無い筈の触手からの視線も不快で)
苗床…ってあたしが…?
そんなのごめんだにゃ!うにゃ…出口が!?
(触手の言葉に、絶望的な未来が頭を過ぎり)
(隙をみて逃げ出そうと考えていたが、出口が触手によって防がれて)
こうなったら実力行使するにゃ!
あたしをそう簡単に自由に出来ると思ったら…んにゃ!?
(壁際まで追い詰められようやく目の前の触手と戦う覚悟を決め、勢いよく飛び込もうとした矢先)
(足元を触手に取られ、前のめりに倒れそうになる)
(どうにかバランスを保つが、足から這い上がるように触手が絡み付いてきて)
うぅ…離すにゃ…べとべとして気持ち悪い…
(足先から太股まで這い上がってくる不快感に、尻尾の毛を逆立てて)
(戦おうと奮い立った意識があっという間に萎えてしまう)
【思ったよりも早く帰ってこれたよ〜】
【それじゃ引き続きよろしくにゃ♪】
グルルル…マッテロ…今スグ犯シテヤル
(メリクルの足を触手がしっかりと押さえつけ、足を左右に広げていく)
(足を広げられたメリクルは自然と股間を前に突き出すポーズになってしまい)
(触手モンスターにむけてメリクルの股間が突きつけられる事になってしまう)
オマンコ…オッパイ…犯ス…
(触手の一本がメリクルの股間に近づいていく)
(そしてパンツ状の衣装の上からメリクルの股間を擦りあげていく)
(触手から常にぬるぬるとした粘液を分泌しつつ割れ目を擦り)
(媚薬の効果もある粘液によってメリクルの股間が濡らされていく)
モット…モット…グチョグチョニ…してやる
(オマンコを何度も衣装の上から擦り上げ、触手が往復し)
(触手越しに割れ目を擦り、クリトリスを押しつぶし)
(触手が人間の指のように器用にメリクルのオマンコをくすぐり、刺激して行く)
(また、股間ばかりを責めていると見せかけて上半身にも触手がはいずりまわり)
(メリクルの胸に触手が到達し、股間と同時に胸を攻め立ててメリクルに快楽を与えようとして)
(メリクルの胸の上を触手がうねうねとはいずり、粘液をこすりつけていく)
にゃにゃ!?や、やめるにゃ!拡げるにゃあ!
(触手に強い力で足を開かれ)
(重心が後ろに傾き、ブリッジのような体勢になる)
(まだ衣服に包まれているが、股間を大きく触手に突き出す格好になってしまい)
い、嫌にゃ…!近寄ってこないで…ふみゃあっ!
(伸びてきた触手に服の上から股間に触れられ)
(擦りあげられれば、粘液の不快感とまた別の感覚に声をあげる)
(それが何度も繰り返される内、頬は上気し、吐く息は熱くなっていく)
やだ…なんで、頭がぼんやりするにゃ…
ふみゃ!そ、そこはダメにゃ…あ…っ
(触手が何度もこすり付けられ、股間は粘液塗れになっていく)
(ふとクリトリスが押し潰され、ビクンと身体を震わせて)
(粘液以外の液体が股間を濡らし、太股を伝っていく)
あ、ふにゃ…こんなの変にゃ…
気持ち悪いのに…ふにゃあぁ…
(触手が胸へと伸びると、そこは触れられてもいないのに硬く膨らんでおり)
(擦りあげられれば、上擦った猫なで声が零れる)
(身体を支えていた手から力が抜け、仰向けになったまま股間を突き出す格好になって)
おっぱい…おっぱい…おっぱいも滅茶苦茶にスル…
(メリクルの服の隙間から触手が入り込み胸を撫で回し)
(媚薬混じりの粘液でメリクルの胸をべとべとに濡らしていき)
(硬くなった乳首を触手で押しつぶし、ぐりぐりと擦りあげて玩具にして行く)
乳首…硬イ…オマエスケベ…感ジテルノカ
(胸を隠す衣装をずらしておっぱいを完全に露出させた状態で弄り続け)
(触手が乳首に巻きついて根元から締め上げたりしていく)
オマンコ…ドロドロ…ソロソロイイカ
(メリクルの股間のパンツを触手が力づくでビリビリと破き去り)
(メリクルのおまんこを完全にむき出しにして露出させる)
ドロドロ…グチョグチョ…モットヨク見セロ…
(触手でメリクルで割れ目を掴んでぐい、と左右に拡げていき)
(メリクルの秘められた膣肉の中を無い目玉で覗き込んでいく)
(そして、拡げられたおまんこに触手がゆっくりと近づいていく)
イクゾ…入レル…ゾ…
(触手の一本がメリクルのおまんこの穴の中に侵入を試みる)
(ぐり、ぐり、と肉穴を押し広げ、ねじり、回転しながらおまんこの中に押し込まれ)
(少しずつメリクルの膣内に触手の先端がゆっくり入っていく)
ん、くぅ…何でこんにゃ…あ…っ
(媚薬の効果が身体に回り、触手への嫌悪感が薄れていく)
(不快でしかなかった触手のぬめぬめとした質感も、快感に思えてしまって)
(尻尾も力なくふにゃりと垂れ下がってしまい)
あたしはスケベなんかじゃ…んにゃ!にゃあぁあ…っ♪
(露出度の高い衣装の胸元がずらされ、先を硬くした乳房が露にされる)
(その根元に狙いを付け、強く締め上げられると腰を撓らせ、悦びの声で鳴いて)
はぁ…んにゃ…身体、熱い…ぁ…にゃう…
(触手の責めと粘液によって身体は発情させられて)
(ショートパンツが下着とともに破られていくのを、ぼんやりと蕩けた視線で眺め)
ふにゃ…拡げちゃダメにゃぁ……
(まだ幼さの残る割れ目を拡げると、粘液と愛液がいやらしく糸を引き)
(恥ずかしさから視線を逸らすが、抵抗らしい抵抗はせず)
(割れ目の中へと注がれる視線がよりメリクルの身体を火照らせる)
あ、あたしを犯すにゃ…?あたしまだ初めてで…んにゃあぁ…!?
ふにゃ…い、痛くない…にゃ…ぁあ…♪
(挿入される事を告げられ、未知の行為に身を強張らせたが)
(膣内を押し広げられる感覚は感じても、不思議と痛みがなくて)
(変わりに全身を駆け巡るような快楽に目を見開く)
(狭い膣内は触手を強く締め付けるも、徐々に膣の奥へと受け入れていって)
オマエ…オマンコ…オッパイ…気持チイイカ?
(メリクルのおっぱいをぐりぐりと触手で押し付けて弄くり)
(乳首も押しつぶし、更に滅茶苦茶にこねまわして玩具にしていき)
モットモット犯ス…
(メリクルのおまんこを貫く触手もどんどん遠慮なく突き込まれ)
(触手で犯されてもメリクルが抵抗をしないのを見て思い切り触手を押し込む)
(太い触手がメリメリと幼い割れ目を押し広げて奥まで突き入り)
(ずるずると一気に子宮の入り口まで触手が到達し、触手が子宮をどすん、と突き上げる)
ホラ…ホラ…子宮モ…グチョグチョニシテヤル…
(太い触手がメリクルのおまんこを限界まで拡げてずぼずぼと前後して蠢き)
(乱暴に穴の中をぐちゃぐちゃとかき回して何度も子宮口を叩き、突き上げていく)
ココデ…オレノ子供ヲ孕ムンダゾ…
(触手モンスターからニヤリと笑ったかのような雰囲気が発せられ)
(触手がメリクルのおまんこの中をぐちょぐちょとかき回しつつ媚薬の粘液を膣内にも擦り付けて)
(メリクルのおまんこの中を触手の為の苗床として馴らしていこうとする)
モットモットズボズボシテ欲シカッタラ自分カラオ願イシテミロ
(穴の中を激しくかき回しつつ、メリクルに卑猥なおねだりをするよう命令してみる)
ふにゃあ…気持ち良…にゃ…
おっぱいも、おまんこも無茶苦茶にされてるのに……
(触手の玩具のようにされているにも関わらず、快楽が思考を蕩かせて)
(触手の問いかけに、呂律も怪しい言葉で素直に答えて)
あ…あ、まだ入ってくる…にゃ…
ん…にゃあぁ…あたしの中、いっぱいになっちゃったにゃ……
(更に触手が膣内に押し込まれていき、膣内を拡張されていく感覚に震える)
(先端が子宮に到達し、そのまま突き上げられれば重たい感覚が奔り)
(触手と膣壁の隙間から純潔混じりの愛液が噴出し、絶頂を迎えた)
ふにゃ…あたし、イったばかり…あ、んにゃあぁ…♪
(絶頂を迎えたばかりの膣内を掻き回されてすぐにまた身体が火照りを覚え)
(触手に拡張された為、挿入したばかりの締め付けはなく)
(触手の動きに合わせて膣壁が淫らに蠢いて)
子供…あたし、触手の苗床になっちゃう…うにゃ…
(触手に告げられる恐ろしい宣告だが、その事に何の恐怖も覚えなくなり)
(純粋に火照りに促されるまま、触手に蹂躙される快感を求めて)
…ふ、にゃ…もっとメリクルの中、ぐちゃぐちゃにして欲しい…
メリクルの身体、どこを使っても良いから…気持ち良くして欲しいにゃあ…っ
(触手の命令に従って、触手が突き立てられた股間や、その後ろの窄まりを晒すように腰を突き出し)
(はしたなく淫猥なおねだりを口にした)
ニュル…ニュル
(メリクルの全身を触手が這いずり回り続け、粘液によってメリクルの全身を濡らし)
(メリクルのおまんこの中をぐちゃぐちゃと突き上げてかき回し)
(絶頂を迎えるメリクルにも構わず何度も何度も穴の中を突き上げる)
イヤラシイオネダリダナ…コノ雌猫メ…
(メリクルの突き出されたお尻の穴に触手をぐっと押し付けて)
アナルモ滅茶苦茶ニシテホシイノカ?
(媚薬の粘液を分泌しながらアナルを犯し、めりめりと侵入し)
(粘液でたっぷりと尻穴を濡らして拡張していく)
子宮モアナルも苗床ニシテヤルゾ オマエノ全身ニ卵ヲ植エツケテヤルカラナ
(アナルの中の触手も遠慮なくズボズボと前後して出入りし、腸の一番奥深くまで押し入り)
(乱暴にアナルの中もかき回して腸内を完全に侵略し、尻穴すらも性器として使えるようにしてしまう)
種付ケシテホシイカ?卵ヲ産ミツケテホシイカ?
(触手が今にも射精しそうなペニスのようにガチガチに硬くなり、二穴を同時にかき回し)
(アナルの方は際限なく穴の奥まで入り、一番深いところまで侵入し、結腸を突き上げて)
(オマンコの方は子宮の入り口に触手の先端を激しくぶつけ、解きほぐし、子宮の中に触手が入り込もうとする)
はぁ…ふにゃ…身体全部、気持ち良いにゃ…ぁ♪
(全身に触手が駆け回り、身体中が粘液塗れになって)
(敏感になった身体にはそれが心地よく、触手に撫でられるままうっとりと大きな瞳を細める)
(膣壁の触手が前後する度、粘液と愛液の混じったものが掻きだされ飛沫をあげ)
うにゃあ…だって、気持ち良いの好きにゃんだもん…
あ…お尻にも入ってくるにゃ…あ、んにゃあぁ…
(蔑まれるのさえ快感に覚えて)
(硬く閉じた窄まりに触手が押し当てられ)
(粘液の力を借りて無理矢理押し入ってくるのに、搾り出すような嬌声をあげる)
(だらしなく大きく開いた口から舌を突き出し、目を見開き)
(一番狭い部分がこじ開けられると、そのままスムーズに腸壁は触手を受け入れた)
このまま苗床にされちゃうにゃ…?
うにゃ…そんな事されたらあたし…気持ち良過ぎておかしく…ふぁ、んにゃあ…っ♪
(既に苗床にされる事に拒絶はなく、されてからの事を考えていて)
(アナルの触手が暴れると、急激に開発が進みただきついだけでなく、程よく締め付けるように開発され)
種付け…あたしを苗床にしちゃうにゃ…?
もっと気持ち良くにゃれるのなら、種付けして欲しいにゃ…
あたしを苗床にして欲しいにゃあ…んにゃう…っ♪
(前後の穴を掻き回す触手の動きが変わり、触手から淫らな問いかけをされる)
(その答えに迷う事なく、種付けされる事を願う)
(アナルは触手が入り込めば入り込むほど深くまで受け入れ、薄いお腹にその形が浮かび)
(子宮は何度も硬くなった先端を打ち付けられる内に入り口が解れ、その中にまで触手を受け入れていた)
スッカリ気ニ入ッタミタイダナァ…
(触手はメリクルの服を更に脱がしてほぼ全裸の姿にしていき、おっぱいも撫で回し)
(尻尾にも触手を巻きつけてメリクルの全身を玩具にして快感を与え続け)
(じゅぼじゅぼと音を立ててメリクルのおまんことアナルをかき回し)
(種付けの準備を進め、触手がびくんびくんと痙攣し始め、今にも射精しそうになり)
グウウウッ!!!!
(まずアナルの中で触手が射精をはじめ、精液の中に極小の卵を混ぜてメリクルのケツ穴に叩きつける)
(びゅるるるっ、どぷどぷっ、と精液がメリクルのアナルの中を一瞬で染め上げていき)
(腸壁には極小の卵が張り付き、種付けされ、メリクルのお尻の中も苗床に変えられていく)
オマエノアナル気持チイイゾ、モットモットカキ回ス
(どぷっどぷっ、と尻穴の中にたっぷり精液を注ぎこみ、卵を植え付け、腸の壁には更に卵が張り付いていく)
サア…次ハオマンコノ中モ苗床ニシテヤルゾ!
(子宮口を無理やり触手が押し広げ、子宮にずぶりと突き刺さり、子宮内に触手の先端を押し込み)
子宮ノ中マデ犯サレタ気分ハドウダ?
(そして、子宮の中で触手の先端が弾けるように射精が始まり、ビュルルルッ!どぷっ!どぷっ!!ビシャアアッ!と精液が噴出し)
(濃厚で熱いザーメンが子宮の壁にべっとりと張り付いて、それと同時に子宮壁にもびっしりと卵が張り付き)
(それでもなお射精し足りないようにどぷどぷと射精を続け、子宮の中にたっぷりと注ぎ込み)
(風船のように膨らんだ子宮がメリクルのお腹を外から見ても分かるほど大きくなり)
(卵混じりのザーメンによってメリクルの子宮もまた完全に苗床として作り変えられていった)
前も後ろも気持ちよいにゃあ…
あ、うにゃ…ん、にゃうぅ…♪
(ぼんやりと蕩けた表情を浮かばせ、身に着けていた物を一つ一つ脱がされていく)
(触手が触手を扱けば、快感で力が抜けていき)
(おまんことアナルの締め付けが緩み、より深くまで触手を受け入れる)
(身体を自由に犯されながら、その時を待ち)
ん…にゃあぅ!熱いが入ってきたにゃあぁ…
うにゃあ…お腹、ゴロゴロいってるにゃ…♪
(アナルに突き入れられた触手から、精液が迸りお腹を膨らませる)
(腸壁には無数の卵が張り付き、大量の精液とともにお腹を大きく膨らませて)
(メリクルのお尻の中が苗床として作り変えられていく)
あたしも気持ち良い…にゃ、こんにゃ一杯出されたら、お腹はじけちゃうにゃあ…っ♪
(次々と精液と卵が注がれて、メリクルのお腹が臨月のときのように膨らんでいく)
(多少息苦しさを感じるも、それ以上に腸内を押し拡げられる感覚が心地よくて)
前も種付けされるにゃ…?ん、にゃあ…っ!
あ…あ、赤ちゃん作る所、犯されてるにゃ…う、にゃぁあ…っ♪
(綻んだ子宮口に触手が突き入れられ、子宮へ直接精液が吐き出される)
(もう既に後ろの種付けが済んでいるのもあって、メリクルの細いお腹はその面影なく大きく膨らんで)
(子宮内を急激に拡張され、卵が着床していく快感にまた絶頂を迎える)
(だらしなくアヘ顔を浮かべたまま、ついには小水を漏らしてしまい)
(とうとう子宮内、腸壁内ともに精液と卵によって満たされてしまった)
グルル…グルッ…
(射精しながらメリクルの穴の中を存分にかき回し、腹を突き破りそうなほど激しく突き上げ)
(精液を腸壁と子宮壁に精液をなすりつけて、これでもかと言うほど射精し続ける)
触手ハ…好キカ?ザーメンデ種付ケ…好キカ?
(触手は人間のペニスのようにびくびくと震えて精液を出し、締め付けられればさらに射精を促され)
(メリクルのマンコとアナルが締め上げる程にさらに大量のザーメンを搾り出して犯していく)
ミットモナイアヘ顔ダ…コノ淫乱雌猫メ!
(子宮の中の触手をさらに硬質化させて、思い切りどすん!と子宮の奥を叩き、突き上げ)
(それにあわせて触手が鞭のようにメリクルのおっぱいをバシッ、と叩いてもてあそび)
(乳首に軽い痛みを与える程度に何度も軽く叩いて玩具にする)
オシッコマデ漏ラシテ…ミットモナイ奴メ…締マリノ悪イ小便穴ダ
(細い触手で尿道口をつつき、媚薬の粘液を分泌しながら尿道口をほじくるように弄り)
(アナルもマンコも尿道口も3つの穴を同時にいたぶり、ぐちゃぐちゃに汚していく)
サア…生マレルゾ…
(突然触手をずぶりと引き抜くと、それにあわせて膣と腸の中の卵がどんどん成長し)
(無数の触手の卵がメリクルの中で膨らんで、びくんびくんと痙攣していく)
(そして、ついに孵化が始まり、無数の小さな触手がメリクルの体内で孵っていく)
(チュルルル…ヂュルルルルルッ…とメリクルのおなかの中で小さな触手の泣き声が響き)
(ミミズのように小さな触手が無数に膣と腸の中で暴れまわっていき)
(メリクルの体を親の触手とはまた違った刺激の仕方でかき回していく)
んみゃあ…っ!お腹、壊れちゃう…にゃぁあ…っ♪
(精液を吐き出しながら、触手が暴れまわればボコボコとお腹にその動きが浮かんで)
(激しすぎる快感に上ずった嬌声をあげる)
はぁ…うにゃ…触手、大好きにゃ…♪
種付け…気持ち良いにゃあ…♪
(嫌悪感を露にして怯えていた面影はなく、苗床にされる悦びに身を委ねて)
(触手の問いかけに迷う素振りなく答える)
ふにゃ…顔が勝手に緩んじゃうにゃ…
にゃうっ!痛い、けど気持ちよいにゃあ…♪
にゃうぅ…そんな所まで入って、あ…にゃうぅ…♪
(触手が子宮を突き上げれば、腰を大きく撓らせて)
(むき出しの乳房に鞭のような触手が叩きつけられ、痛みに一瞬身を硬くするが)
(鞭痕からジンジンとこみ上げてくる快感に、身をくねらせて悦ぶ)
(小水を漏らしてしまった穴に目をつけられ、極細の触手が潜り込んでくると一瞬だけ戸惑うが)
(すぐに尿道を犯される快感に目覚め、三穴同時に犯されてよがり狂う)
生まれる…メリクル、お母さんになるにゃ…?
んん、にゃ、中で動いて…ふにゃ、出てくる…にゃああ…っ♪
(触手が穴から引き抜かれ、大量の精液が逆流して地面に溜まりをつくる)
(そして、孵化が始まるとその動きがメリクルの大きくなったお腹越しに見て取れて)
(卵から還った小さな触手が、中で暴れ周りながら外へと産み落とされていく)
(最初の一匹を産み落としたのをきっかけに次々とミミズのような触手が産み落とされていき)
(前後の穴から数え切れない数の触手が産み落とされていく)
(出産と同時にメリクルの身体は子を育てるように開発され、触手の鞭痕が残る薄い胸の先端から母乳が染み出していて)
【ん、話の流れ的にそろそろ〆かにゃ?】
本当ニオ母サンニナッタナ…ザーメンデオマンコガドロドロダナ
小便ノ穴マデ弄ラレテヨガルナンテホントウニド変態ダナオマエハ
コレカラモタップリト犯テ種付ケシテ遊ンデヤルカラナ
(オマンコから触手の子供を産み落とすメリクルの足を掴んで広げていき)
(ザーメン塗れになりながら出産して行く様子をじっくりと眺めていき)
(目の前の牝猫が完全に苗床として生まれ変わったのを感慨深そう煮眺める)
イイ苗床ダナ…沢山子供ガ生マレタゾ…
(小さな子供の触手たちはメリクルの体を這い上がって上っていき)
(母乳の染み出した乳首に殺到し、小さなミミズのようなそれがメリクルの乳首にまとわりつく)
(触手が母乳を吸い上げたり、舐めとったりと、存分に味わいながら、時折乳首の根元に巻きついて締め上げたりする)
サア、次ノ種付ケダ
(メリクルの腰を掴んで体を固定させ、モンスターの股間から太く硬い触手がペニスのように立ち上がり)
(出産したばかりのメリクルのオマンコに極太触手がずぶり、と突き刺さり)
(尻穴と尿道にもそれぞれ触手が入り込み、第2の種付けが始まる)
(メリクルのおまんこを貫く触手はさっきよりも更に太いものになっており)
(膣と子宮を更に苗床として一度に沢山生めるように穴を大きく広げていこうとする)
(この後もメリクルは触手の苗床として体を開発され、快感だけを求める牝猫に変えられ)
(幾度となく孕まされ、子供を生まされ、一生触手を生み続ける肉の塊となっていく)
【そうですね、それではそろそろ〆ということでお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました】
にゃあう…生まれちゃったのみゃあ…
あたし、触手のお母さんに……
ん、にゃ…産んでる所、見られちゃってるみゃ…
(苗床になってしまった事実よりも、両穴を押し拡げて無理やり生まれ出てくる快感が強く)
(触手に足を拡げられるとその様子がはっきりと見て取れる)
(メリクルは苗床としての悦びに目覚めていた)
赤ちゃん一杯…にゃは…嬉しいにゃあ…♪
ん、にゃ…あたしのおっぱい、沢山飲んで大きくなるにゃ…
(良い苗床と言われ、喜んで)
(身体を這い上がり乳首に吸い付いて母乳を吸い上げる触手を、愛おしそうな眼差しで見つめ)
(乳首を突いていた触手が根元に絡みつき締め上げると、母乳が勢い良く噴出し)
また…赤ちゃんを産むにゃ…?
…うん、一杯種付けするにゃ…うにゃあぁ…っ♪
(出産の余韻に浸る間もなく、空になった両穴と、尿道に触手が付き込まれ)
(嬉しそうに笑みを浮かべて、次の種付けを始める)
(一度触手を受け入れ、出産を経験した穴は拡張されればされるほど拡がっていき)
(より苗床へと適した身体へ作り変えられていく)
…にゃあぁ♪また生まれるにゃ…ん、ふみゃああ…♪
(それから暫く経って、メリクルはもう何度目かも分からない出産を迎えていた)
(生れ落ちる触手の数は最初の比ではなく、穴と言う穴は苗床として拡げられ拡張されきっていた)
(メリクルはもう自力で動く事ができない苗床と成り果て、その一生を触手を産み続ける事に捧げるのだった)
【じゃああたしもこれで〆!こっちこそお相手してくれてありがとね♪】
【またもし良かったらお相手してくれると嬉しいにゃ♪】
【お疲れ様でした。素晴らしい締めをありがとうございます】
【はい、また機会があればよろしくお願いしますね。次もまた苗床にしてあげますね】
【それでは今日はここまでということで、お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】
【待機します】
【まだ居ますか?】
【無数の触手で責めたり、触手汁塗れにしたりしてもいい?】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【はじまりはどんな感じにしましょうか?】
>>200 【一度犯され尽くして、時間をおいて二度目・・・なんていかがでしょう?】
【ボロボロでもう戦う気力もないところに、追い討ちをかけるようにまた犯すでいいですかね】
【地下牢かどこかで触手に囲まれているところからでいいですか?】
>>202 【えぇ、よろしくお願いします】
【酉と書き出しお願いしてもよろしいですか?】
【スレお返しします】
【待機してみます…】
ずるっ……ずるるっ…
(粘っこい体液に塗れた1本の触手が、地面にナメクジが這ったような跡を残しながら)
(ヤミの足元へと、ゆっくり近付いていく)
(手にはタイヤキの袋を持っていて触手には気付いていない様子で)
(ただ森の中で何かを探している様子で)
何か奇妙な生物がいると聞いて来ましたが…見当たりませんね
>>207 ずるるる……びゅるんっ…!
(射程範囲にまで触手の先を近付かせた次の瞬間)
(落ち葉を跳ね上げながら、鞭のように飛び付かせて)
(ヤミの片方の足首に、にゅるっと巻き付かせると)
(人間の力より遥かに強い力で手前へと引き寄せる)
>>208 隠れてるのかもしれませんが…もう少しよく探して…
(ガサッという音が足元から聞こえるとすぐに飛びのこうとするが)
(足首を掴まれてしまい、うつ伏せに転んでしまって)
あぐっ!?潜っていたというわけですか…ひっ…!
(にゅるにゅるした触手に撒き巻きつかれると力が抜けてしまい)
>>209 にゅる、ずるっ……ぢゅるるっ…
(ヤミが倒れ込んでしまうと、ぬめぬめとした触手を足首から)
(さらに膝、太腿へとずるずると巻き付かせていき)
(獲物の脱力したことを感じ取ると、木々の間から、また別の触手が現れ)
(もう片方の足首へと同じように巻き付かせて)
ぢゅぶるっ…ずるるるぅ…っ……
(やがて、パキパキと周囲の枝をへし折りながら)
(巨大な蛸のような姿を、鈍重な動きで露わにすると)
(ヤミの両脚に巻き付かせた触手をゆっくり左右に離し、大きく開かせていく)
>>210 や、やめてください…にゅるにゅる苦手です…
(力が抜けてしまった体は抵抗が一切出来ず、膝や太股に近づいていく程)
(体をくねらせながら力が入らなくなっていき)
(音のする方を向くと、醜い姿の触手の持ち主を見つけ)
あっ…や、やめてください…!ひっ…あぁぁっ…
(脱力しだらんと垂れ下がった手からタイヤキの袋が落ち)
(脚を広げられるとと白の下着が見えてしまう)
(赤子のような力で脚を動かそうとするがただピクピクしてるだけにしか見えず)
>>211 ぐぢゅっ…ずるる……ぢゅろろぉ…
(獲物の力をさらに抜けさせるように、ローションのような体液を大量に分泌させて)
(それを塗り広げていくようにヤミの両足を撫で回しながら)
(その付け根へと徐々に這い上がっていく)
…ずるっ、じゅるっ……ぐぶぷっ…
(小さくもがくヤミを嘲笑うかのように、触手と同じように体液で濡れ光る巨体を)
(ぶるぶると震わせると、下着の上から股間に触手を這わせていき)
(大量の粘液を布地に染み込ませながら、ぬりゅぬりゅと割れ目を擦っていく)
(同時に、さらに何本もの触手をヤミを取り囲むように伸ばしていき)
(腕や肩を撫で回してから、その内の何本かをヤミの服の腋の所から、もぞもぞと潜り込ませて)
>>212 くぅ、んっ…や、やめてくださいぃ…
ひゃんっ!?んぁぁっ…そ、そこだけはぁ…
(ドロドロとローションのような液体が足に纏わりつき、床に糸を引かせながら垂れていき)
(付け根に辿りつくと足を閉じようとするが固定されて出来ずに首を小さく左右に振って)
きゃぁっ!?んっ、ふぁっ、や、やめて、やめてくださっ…やぁぁ…
(下着に液体が染み込んでいき、お漏らししているかのようになって)
(身震いさせながらそれに体は感じて来てしまい、愛液を垂らしはじめ)
んっ、え、えっちぃのは嫌いです…こ、こんなこと…!ふぁっ、あぁぁぁっ!?
(眉を潜めながら、触手が胸を通るだけでピンッと乳首は立ってしまい熱い吐息を上げ始めていて)
>>213 ずろ、ずるっ…ぢゅぶるる…っ……
(のたうつように蠢く先端で、割れ目を執拗に擦り立てていき)
(目の前の性器が反応して潤ってきたのを感じ取ると)
(湿った下着の股布の横から、その触手をにゅるっと中へ滑り込ませ)
(まだ幼さの残るヤミの割れ目を、直にぐちゅっぐちゅっとこすって)
(ヤミの愛液と自分の体液で、股間をべとべとにしていく)
…ぶぢゅっ、ぢゅるっ……ずろろろぉ…
(ヤミの服に卑猥な形を浮き立たせながら、その中で滑った触手を動き回らせ)
(小柄な身体にローションを塗りたくりながら、硬さを帯びた乳首を感じ取れば)
(先端を巻きつかせ、左右の乳首をつつき転がして)
(さらに別の触手をヤミの前後から伸ばしていくと)
(1本を、ぐぷっとヤミの小さな口に押し込み、舌に絡めて口内を蹂躙して)
(後ろからの触手で、スカートを捲り上げるようにして小ぶりなお尻を撫で回し)
(体液で下着をすっかり濡らして、肌色をくっきり浮かび上がらせていく)
>>214 【すみませんが思ったより速く呼び出しが来てしまいました…】
【これで落ちますね、ここまでのお相手ありがとうございました…】
【また機会がありましたらよろしくおねがいします。お疲れ様でした…】
>>215 【あぁ、それは残念…】
【こちらこそ、お相手ありがとう。また会えることがあれば、よろしく】
【お疲れ様でした】
【誰かあたしと遊んで…じゃなくて、あたしを襲ってくれる触手さんを募集するね!】
【詳しくは
>>137を見て欲しいにゃ♪】
ここにぷよがいっぱい出て困ってるって所だよね・・・
でもその割に全然ぷよに遭わないし・・・
ひょっとしてボク、騙されたのかな・・・?
(辺りを見回しながら、奥へと歩を進めていく)
(未だ何の気配もない事に安堵感とがっかり感からため息をついた)
【ザーメン塗れにしてくれる触手さんを募集します】
【話(言葉責め)ができる飼い主、もしくは本体がいる方、お待ちしてます】
【スレお返しします】
【スレお返しします】
【ザーメン塗れにしてくれる触手さんを募集します】
【話(言葉責め)ができる飼い主、もしくは本体がいる方、お待ちしてます】
お前の体臭がザーメン臭になるまで精液をその身体に注ぎこんでやるぜー
(蛸型のバケモノが触手をエスカイヤーに伸ばす)
みたいな?
>>224 【それだけではどうしようもないですね】
【蛸型の化物が話してるのか、話しているのは飼い主なのかにもよりますし…】
うう、俺には無理だった…スマン
【スレお返しします】
なんか変な予感がするんだけど、またララさんが何か作った?
ぬるる…ずるるる…っ……
(どろどろの粘液に塗れた触手が、唐突に背後から美柑の足首に絡み付く)
ちょっ………なにこれ!?離してよキショイ!!
(足首に触手が絡みつくと足首に絡みつくと、粘液のネトネトしたいな感覚と冷たさに嫌悪を覚えて)
(足を前後に振って離そうとする)
ぬるっ…ずる……ぬろろっ…
(美柑が足を振っても、吸い付くように絡みついた触手は少しも剥がれず)
(次々に現れた何本もの新しい触手が、反対の足首や左右の手首に同じように巻き付いてくる)
何よこれぇ……きゃっ!!?何本も………?
(脚を疲れるまで振っても触手は取れず、それどころか何本も出てきて両手足を絡め取られてしまう。)
ううっ……本当に何なのこれ……まか食べられたり……しないよね?
(悪臭と気色悪い感触に顔を歪めて、不安に震えて)
ずるずる…っ……にゅるるっ……
(ゆっくりと両腕と脚を左右に引っ張り、美柑を大の字の格好で固定すると)
(すぐにまた別の触手が何本も現れて、二の腕や腰、太腿に絡み付いて)
(粘っこい体液を服に染み込ませながら、ぬちゃぬちゃと身体中を擦るように這いずり回る)
…ぬるっ……ぬろろろ…
(やがて、上着の裾から触手の先端がもぞもぞと潜り込むと)
(服の中で、美柑の薄い胸を撫で回して)
ついに私も全剣技を習得したぞ。
ニア ぜひとも ゆずってくれ!
かんけいないね
○○しても うばいとる
わ……私を斬っても全剣技は習得出来んぞ?
ペニスの扱いも上手そうだな
【スレお返しします】
ここはどこでしょうか?
【ザーメン塗れにしてくれる触手さんを募集します】
【話(言葉責め)ができる飼い主、もしくは本体がいる方、お待ちしてます】
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【NGはありますか?スカや孕ませや子宮姦など】
>>242 【立候補ありがとうございます】
【NGはスカ(大のみ/見えなければ可)、グロ、貫通、過度な肉体改造・・・くらいでしょうか】
【孕ませよりは生みつけ・産卵の方が好みですね】
【其方は何かやってみたいシチュありますか?】
>>243 【了解しました】
【そうですね、淫語を言わせたり、アヘ顔をさせたり】
【肉体的にも精神的にも奴隷に落とすとか洗脳とか】
【そういうのをやってみたいと思ってますがどうでしょうか】
>>244 【アヘ顔はちょっと出来るかわかりませんが、他は大丈夫そうですね】
【是非、お願いします】
【募集には挙げていたのですが、話をするのは誰になりますか?】
【出来れば飼い主役の誰かがいてくれると理想なんですが・・・】
【あくまで触手だけ、というのであれば、それでも構いません】
>>245 【分かりました。飼い主役の男も加わって犯すという感じでしょうか?】
【その男のチンポも触手だ、みたいなので想像してますがどうですかね】
>>246 【あくまで触手に犯される様を見て、言葉で責める役がいてくれたらいいなぁ〜といった感じなので】
【飼い主が参加するかどうかはそちらにお任せします】
>>247 【分かりました。それでは書き出しはどちらからにしますか?】
>>248 【それではこちらから】
【捕まって、既に大人数に輪姦された後・・・なんてところからでいいでしょうか?】
【よければ次から書きます】
>>249 【了解しました、すでにどろどろ状態なのですね】
【それでは書き出しよろしくおねがいします】
(力及ばず戦いに敗れ、囚われの身となったエスカレイヤー)
(牢は解放され、敵の組織の構成員たちが四六時中、代わる代わる彼女を犯した)
(一体どれだけそうしていたのだろう──)
(ふと気付けば、入り浸るように屯していた構成員たちの姿はない)
(どうやら気を失っている僅かな間に全員が出て行ったらしい)
(身体にこびりつく白濁はまだ仄かに熱を帯び、張型に封をされた膣内が大量の精液に満たされているのが分かる)
(最早、彼女の身体を拘束するものは何も着けられてはいない)
(しかし、長時間の陵辱に曝された今の彼女には張型を引き抜く余力さえ残されてはいなかった)
【お待たせしました】
【よろしくお願いします】
おうおう、なんだ、もう死んじまってんじゃねーだろな?
(ガタンと扉を開けて入ってくる男が一人)
(男はワゴンに大きな水槽を載せてガラガラと押していた)
ひでぇな、全身ザーメンでどろっどろじゃねえかよ
(そして、水槽からパシャンと水が跳ねる。水槽の中には触手の塊が蠢いており)
おい、エスカレイヤー、お前には今からこいつの相手をしてもらうんだからな
(水槽を勢いよく倒すと、ばしゃあっと中の水と触手が一緒に放り出され)
(床を水で濡らしながらじゅるじゅると触手がはいずりまわり)
(少しずつエスカレイヤーの方へとそれが近づいていく)
【よろしくお願いします】
>>252 ぅ・・・ぁ・・・・・・
(大きな音を立てて開かれた扉へと目を向ける)
っ!?
(最初に目に入ったのは大きな水槽)
(そして倒された水槽から放り出されるこの世のものとは思えない不気味な生物の姿だった)
い、や・・・何ですか・・・これ・・・・・・
や・・・やめて・・・こっち・・・来ないで・・・・・・っ!あ・・・ん・・・っ、あ・・・い、やぁ・・・・・・
(相手をしてもらうという男の言葉にそれが何であろうと彼女を狙っているのは理解できた)
(立ち上がる事も出来ないまま何とか後退るものの、身体を動かせば淫裂に潜り込んだ張型が刺激をもたらす)
>>253 なんだか邪魔なものが入っているな、そいつから抜いてしまおうか
(触手がエスカレイヤーの体に巻きつくと同時に張型を掴み)
(そのまま引き抜くかと思いきや、前後にぐちゃぐちゃと動かしてかき回す)
ははは、なんだお前はそれで遊びたかったのか、しょうがない奴だな
(そして触手はエスカレイヤーの足を掴んでがばっと大きく股間を広げさせ)
(その股間を男に見せ付けるように持ち上げていく)
おいおい、そんな汚い穴を見せられても困るぜ
今日のそいつはお前らの苗床として買い取った雌豚なんだ
お前の好きなように弄り遊んでいいんだぞ
(そう触手に伝えると、触手たちはがばっとエスカレイヤーの体に殺到し)
(すでにザーメンまみれだった全身に触手を擦りつけ、早くもびゅるびゅると白い液体をエスカレイヤーに吹きかけていく)
>>253 ん゛ぅあ゛あッ!!
あッ!あッ!んあ゛ああ───ッ!!!
(突然の衝撃に身体を跳ね上げる)
(漏れ出す白濁と彼女の体液が混じり合う卑猥な音が奏でられ)
あッ──あ゛あ゛──
んあああっ──はあ──はあ──
い、やあ・・・そん・・・な・・・・だ、め・・・・・・
(身体を痙攣させながら、男の前に曝されていく醜態に顔を赤らめる)
ッ!?
いああッ!あ、う・・・だ、めぇっ!
あ・・・ああ〜っ・・・い、、や・・・あ・・・あああ・・・・・・
(殺到する触手の群の気色の悪い感触から逃れようとするが彼女の身体は僅かに揺れるだけ)
(浴びせられる白い粘液の熱と匂いが彼女の意思とは関係なく、その身体を昂らせていく)
>>255 (そして、触手が一気に張型を引き抜くとそれと交代するように触手がずぶぶぶ、と入っていく)
ほらほら、気をしっかり持たないと狂ってしまうぞ?がんばれ!気合を入れろ!
(エスカレイヤーの胸をばしん!と叩いて激を飛ばし)
へへ、どんどん触手が奥に入っていくなあ
どうだ?触手にマンコの中をぐちゃぐちゃにされるのは?
人間じゃない虫みたいな生き物に好き勝手される気持ちは?
(エスカレイヤーの胸を叩きながら触手が子宮までたどり着き)
(ごつん、ごつん、どすん、と触手が勢いよくぶつかっていく)
お前のマンコが触手に壊されていくところもしっかり撮影しておいてやるからな
(いつの間にか男の手にはカメラが握られ、オマンコが触手によって押しひろげられる様子を)
(ばっちり撮影しながらレンズを近づけていく)
>>253 ん゛あッ!あ゛〜〜ッ!
あ゛あ゛あ・・・・・・────〜〜ッ!!!
(張型と入れ替わりに侵入してくる触手の勢いに身体が弓形に仰け反らせる)
(触手の先端が子宮口に辿り着く頃には彼女は絶頂へと押し上げられていた)
あぐッ!ん、く・・・あッ!ん・・・あ゛ッ!
ら、め・・・映さ、ないで・・・ん゛んんぅッ!!
あう・・・い、や・・・あ・・・ん・・・あ゛ッ!あ・・・ああぁぁぁ・・・・・・
(絶頂の余韻も冷めやらぬまま、容赦のない抽送を続ける触手)
(そしてその様子を納めようと向けられたカメラ)
(羞恥心と相反する昂奮に混乱した彼女は込み上げてきたものを堪えることが出来なかった)
(触手を伝い、膀胱から溢れた余分な水分が滴り落ちていく)
>>257 ははは、苦しそうだな…いや気持ちよさそうと言うべきか?
おいおい、小便まで漏らしやがってしょうがないやつだなあ
(にやにや笑いながらエスカレイヤーのお漏らしもしっかり撮影し)
マンコをちょっとかき回されただけで大きな声を出して喘ぎやがって
(触手は更にまきつき、エスカレイヤーのおっぱいにも巻きついて)
(根元からぎゅうっと締め上げてぎりぎりと押しつぶしていく)
ほら、触手ども、そいつの顔もぐちゃぐちゃにしてやれ
(そう命令すると触手たちの先端がエスカレイヤーの顔に狙いを定め)
(びゅるるるっ!と勢いよくザーメンがぶっかけられていく)
まったく、汚いメス豚だな。生きてて恥ずかしくないのか?
人間以下のザーメン便器になってまで生き延びようなんて惨めだな、ハハハ
(エスカレイヤーのお尻を軽くこつんと蹴り飛ばして嘲笑する)
>>258 い、や・・・見ない、で・・・止めて・・・ッ!
ん゛あッ!ふっ、く・・・あ・・・痛っ!あ゛ああッ!!
い・・・や・・・あ・・・ん゛───ッ♥
(次第と快楽が苦しみを超えて、彼女の身体を支配し始める)
(痛みすら快感へと置き換えられ、彼女の口から漏れる呻きが蕩け始める)
あ・・・あ゛あッ・・・ん・・・む・・・・・・は、あぁぁ・・・・・・♥
(口に僅かに入ってしまったザーメンを喉へと流し込むと、その表情さえ恍惚として)
(自ら口を開くと勢いよく放たれるザーメンを受け止めていく)
>>259 なかなかいい感じになってきたじゃないか、ははは
よーし、どんどん雌豚に改造してやれ!
(そして触手がエスカレイヤーの口の中に突っ込まれ)
(直接のどにどぴゅどぷとザーメンを流し込みつつ)
(同時にエスカレイヤーの脳みそに干渉し、洗脳し)
(どんどんザーメン好きの変態雌豚へとエスカレイヤーの頭の中を作り変えていく)
ほら、お前の好きなものは何だ?ザーメンとチンポだろ?
(エスカレイヤーの髪の毛を掴んで引っ張って耳元でささやき)
そら、もっと子宮の奥まで触手をぶつけろ!
(触手がごりごりと子宮口を突き上げ、少しずつこじ開けようとして)
(一部の細い触手はすでに子宮口の中に入り込んでいってしまっている)
オマンコも子宮も犯されまくって、本当にお前は雌豚にふさわしいな
さあ、そろそろ卵を植えつけてやろうか?
>>260 んおッ!ん、む・・・んん〜〜〜〜〜〜ッ♥
んぐッ!ンごッ・・・んぷッ・・・・・・ッ!
(口の中へと注ぎ込まれる濃厚な精液はあっという間に溢れ、逆流する)
(零れた精液が口の端から胸元へと垂れ、汚していく)
んはぁっ・・・はあ──はあ──はあ───
はひ・・・・・好きです・・・ザーメンとおち○ぽ、大好きです・・・・・・♥
(どこか虚ろな目で何の淀みもなくはっきりと宣言する)
(そこに偽りはない。一体何をされたかもわからないまま、彼女の思考はその二つの事だけで一杯だった)
んあッ!あ、ああッ!ん・・・あ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥
い、ひッ!気持ちいいッ!んあ゛ッ!あッ──んああああぅッ♥
好きに、してぇ・・・前もっ・・・う、後ろ・・・も・・・うあ゛ッ!あ、あ゛あ〜〜〜っ♥
(何度なく絶頂を迎え、身体をガクガクと震わせながら快楽に呑まれていく)
>>261 よしよし、それじゃアナルもまんこもぶっ壊れるまでヤり尽くしてやろうか
(そして触手が大いに暴れ、穴の中をぐちゃぐちゃとかき回していき)
(更に極太触手がエスカレイヤーのアナルをぐばあと押し広げ)
そろそろ産卵触手も準備が出来たな
(すると、ひとつだけ色の違う触手がエスカレイヤーのおまんこにと挿入され)
(めりめりと押し広げ、子宮内へと触手が突っ込まれていく)
ほらほら、そんなにザーメンが好きならたっぷり飲ませてやるよ!
それも子宮に直接な!
(子宮の中で触手がばたばたと暴れまわって子宮内を叩きつけて弄び)
(そして、びゅるるるっ!とタピオカミルクのような卵混じりのザーメンを噴出し)
(子宮の内部にぐちゃぐちゃとそれを叩きつけてこびりつかせていく)
>>262 ン゛あ゛ッ♥
あッ──ん゛・・・ん゛ん゛ぅ──〜〜〜ッ!!
(先ほどまでとは違う悦びに身体を震わせて)
は、あ・・・ありがとう、ございます・・・ん・・・あ・・・・・・♥
お腹の中・・・ザーメンで一杯に・・・は、あ・・・ああぁぁ・・・・・・♥
(男の"産卵"という言葉すら今の彼女の耳には入らなかった)
(煮えたぎる熱湯のような濃厚ザーメンが中心を満たしていく感覚は彼女は離さない)
(例え、それが彼女の下腹部をぽっこりと膨らませるほど放たれようとも彼女の顔は幸せそうだった)
はあ───♥はあ───♥はあ───♥
もっと・・・もっとください・・・・もっと・・・滅茶苦茶に・・・掻き、回して・・・・・・♥
早、く・・・我慢・・・できない・・・・・・ぃッ!!
(産卵のために動きを止める触手たちに刺激のなくなった身体は刺激を欲した)
(歯を食いしばり、涎をだらだらと垂らしながら頭を振る姿は淫乱そのものだった)
>>263 なんだなんだ、まったく、どうしようもない淫乱娘だな
しょうがない、俺の触手で少し遊んでやるか
(男がズボンを脱ぐとそこにも大きく太い触手が一本垂れ下がっており)
ほらっ、いくぞ!
(これまでよりも一番太い触手がずぶぶぶっ!とエスカレイヤーのおまんこに入り込み)
(がつんがつんと子宮を叩き揺らし、子宮内の卵をたぷたぷとゆらしていき)
(そして、卵が急激な勢いで成長し、孵り始めている)
おい、お前の以前の名前はたった今忘れるんだ
今日からお前はタダの雌豚だ。いいな?
(極太触手がさらに子宮口をこじ開けて中へと進入を果たすと)
(ビュルルルルッ!とこれまでにないほどの熱い精液を子宮の中にぶちまけていき)
(成長した触手が更に子宮内で暴れまわり、びちゃびちゃと胎内で音を立てていく)
まったく、それにしても汚いマンコだな。ザーメン便器に使うのが精一杯の利用法だな
(たっぷりとザーメンを子宮に流し込み、ゆっくりと触手を引き抜いていく)
【ではそろそろお終いということでいいでしょうか?】
>>264 あぁ・・・・・・♥
(男の股間に生える太く立派な触手に思わず感嘆の声が漏れる)
ん・・・うあああ──〜〜〜ッ♥
ああっ♥はあっ♥んっ、あ・・・は・・・あんっ♥
は、はひ・・・私は・・・ただの・・・はっ、あ♥
ザーメンとおち○ぽ大好きの・・・ん・・・淫乱な、雌豚です・・・ぅ、んあっ♥
(自分の口から発する言葉にすら昂奮しているのか、愛液を滴らせながら)
ん、ぐ・・・ッ!はあっ♥あっ、ん・・・あああ・・・・・・・・・♥
また、射精てる・・・ザーメン、沢山・・・排泄、されて・・・あっ、ん・・・く・・・あ・・・んっ♥
ぬ、抜かないでっ!い、や・・・もっと・・・・・・
(男の触手をこれでもかとばかりに締め付けるが、お構いなしに触手は外へと抜け出していく)
【そうですね、ちょっと駆け足だったような気もしますがここら辺まででしょうか】
>>265 (そして、赤ん坊触手がまんこから抜け落ちると再び触手がまんこに殺到し)
さーて、それじゃ俺はそろそろ会議があるからここまでだ
お前らはせいぜい仲良くしろよ
(そう言ってエスカレイヤーと触手を部屋に残して男が立ち去っていく)
【それでは今日はここまでということで。お疲れ様でした】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【それではこの辺で…おやすみなさいませ〜】
>>266 【はい、こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【スレお返しします】
268 :
メリクル ◆VqsdJfH1KAjS :2012/05/15(火) 23:09:38.69 ID:7d9NfVUs
【久々に
>>137のような内容であたしと遊んでくれる触手さんを募集してみるにゃ】
ここはどこだ?私はなぜこんな場所に?
(薄暗くてじめじめした場所をあてもなく歩いている)
(じゅるっ…じゅるるっ………)
(というかすなか音と共に、暗闇から何かが這っているような気配がしているような気もする)
なんだ?
(斬魄刀を掴むと辺りを見回し)
NGなに?
【特に無いな、死んだり身体の形が凄く変わったり尻に異常にこだわるのはだめだが】
(びゅるるるるるっ という風切音と共に細い触手が両足に絡み、)
(足がやや開いた格好で固定される)
(じゅぶぅぅぅ… と音がすると、太さ10cmほどの先端が男性器の形をした黄色い触手が足元の這いよってきて)
ぐっ………なんだこの生物は!?
(斬魄刀を振り回し、虚閃を連射して触手を吹き飛ばそうとする)
(武器の気配を感じたのか、追加で6本ほどの細い触手が飛ばされ、両手を固定しようとする)
(その一方で黄色い色をしたそれは急に伸び上がり、ティアの股間に向けて突撃するが、)
(衣類に阻まれ挿入は出来なかった)
(ぐりぐりと無駄に押した後で少し引くと紫色をした粘液が股間に飛ばされ…衣類が煙を上げて剥げ落ちていく)
なんか薄気味悪いところね・・・
(迷い込んでうろうろとしている)
>>277 にゅるにゅる…
(舞の足元から触手がはいずってきて足に絡み付いていく)
>>278 うわ!!な、なにこいつー
(足に絡まれてはじめて気がつき、慌てて払って飛びのこうとする)
こんなの焼き払ってやるわ・・・龍炎舞
(くるっと身を回転させて衣装の尻尾から炎をだす)
>>279 にゅるにゅるじゅるるるるっ!
(炎がまったく通じず少しも焦げる気配すらなく)
(飛びのく舞を追いかけてさらに無数の触手が集まってきて)
(舞の尻尾に触手を巻きつけて捕まえようとする)
>>280 そ、そんな・・・炎が効かないなんて
(黒コゲにするつもりが、まったくの無傷だった事に動揺する)
(なんとか距離をとって扇子で斬ろうと構えるも)
きゃっ!?そこに絡みつかれたらぁ
(衣装の尻尾を捉えられ、引っ張られて地面に尻餅をついてしまう)
いたた・・・こ、これはヤバイわね
(自分を囲む無数の触手をみて冷や汗をかく)
>>281 じゅるるるる!!
(無数の触手が一度に襲い掛かる!)
(舞の衣装の隙間から何本も入っていく)
(おっぱいには胸の谷間や脇から何本も入ってきて)
(それぞれがその巨乳にがっしりと巻きついてしがみつき)
(おっぱいを締め付けるようにぐにぐにと揉みつぶしながら)
(更には足にも絡み付いて舞の足を開かせてM字開脚状態にする)
>>282 あぁ・・・だめ、ちょっとどこに入ってくるのよー・・・あぁん
(次から次へと衣装に侵入してくる無数の触手に慌てふためく)
あは、・・・うわわ、ちょ、む、むね・・・だめぇ〜
(大きな乳房をむぎゅっーと搾られて眉を顰める)
(乳房に巻きつく触手をとろうと両手で抵抗して暴れていると、衣装がずれて見事な乳房がボイ〜ンと露になってしまう)
ひぃー、なんでこんなめにぃ〜
(さらに両脚まで開かされて屈辱のポーズに、慌てて前垂れを両手でぐっと押さえて股間を守る)
>>283 にゅるるるっ
(そこにしゅるしゅると触手が腕にも巻きついていき)
(股間を隠そうとする両腕を広げさせてバンザイのポーズをとらせる)
じゅるるる
(おっぱいを丹念にこね回し、乳房を押しつぶしながら)
(触手の先端の口のような器官で乳首に吸い付いて噛み付き)
(さらに股間部に溶解液を噴きかけていき)
(前垂れを溶かしておまんこを丸出しにしていく)
>>284 わ〜い、バンザーイ!って、なにひとりぼけさせんのよぉー
(触手に両手をとられてM字開脚のまま万歳をしている自分が情けない)
えっ?なに、なに・・・ええーっ!!く、くちぃ?ふぁ・・・だ、だめ、だめ、
乳首吸っちゃいやーん・・・あっ、あっ、あぁ・・・
(ちゅっちゅっ、かみかみしてくる口触手の攻撃に乳房を揺らしてしまう)
(ぷくっと乳首も起ってしまい、恥ずかしさで頬を紅くする)
そ、それは反則でしょぉー・・・衣服を溶かすなんてなんてご都合なのよぉ・・・もう
(前垂れと下着がどろどろと溶けて恥丘が丸見えに)
(髪と同じ茶色の陰毛がふさふさと茂っていて、秘裂を隠している)
>>285 ずずっ じゅるじゅるじゅるっ
(舞の硬くなった乳首をさらに強めにかみ締めて)
(おっぱいに根元から巻きついてぎゅーっと締め付け)
(乳房を上下左右に激しく揺らしながらもてあそんでいく)
にゅるるるっ
(丸出しになった恥丘に触手が殺到してオマンコの割れ目を開き)
(誰かに見せるように中の肉をしっかり広げて腰を突き出すポーズをとらせ)
(触手はさらにマンコにぐりぐりと縄のように食い込んでいき)
(そのまま前後に動いてマンコの割れ目をこすりあげて刺激していく)
>>286 やん、あん、はぁん!・・・ひ、ひとの胸で遊ぶなぁー
(乳房はいいように触手に弄ばれてぶるんぶるんと縦横無尽に揺れまくり)
なにを・・・や、やめてよぉ、器用にひらくなぁ!・・・ひっ、ひぃぃー
(もぞもぞぐりぐりと秘裂をいじられて大切なおまんこがくぱぁと開いて)
(ピンクの瑞々しい襞が丸見え、奥の子宮口まで覗けそうなほどで)
あぁ、こんな姿誰かにみられたら・・・ひっ!こ、こするなぁ〜
(膣口とクリトリスを同時に擦りあげられて上ずった声をだしてしまう)
(腰が勝手にびくんっびくんっと快感に反応して動く)
>>287 ずずっ じゅるるるるっ
(そんな舞をあざ笑うかのように触手が更に大きくのた打ち回り)
(乳首から一旦触手が離れ、本格的に犯す準備に入っていく)
じゅるるるっ
(舞がマンコを弄られて感じているのを察すると、肉棒のような形の触手が近づき)
(オマンコを擦っていた触手がどいて、更にオマンコを大きくくぱぁと押し広げる)
にゅるるるっ
(ねばねばの汁を分泌しながら舞のおまんこにぐりぐりと先端を押し付け)
(チンポ型触手が舞の膣穴の中についに進入していき)
(おまんこの肉を押し広げてずるずると触手が滑り込んでいく)
>>288 はぁ〜、か、解放?・・・
(乳首が口触手から解放されて一息つく)
・・・?・・・!!!な、なによ、その太いものは・・・ま、まさか
(ゆっくりと股間のほうへ迫ってくるペニスのような触手に慄く)
いや、やだぁ、やめて・・・そんなの入れないで
(入れるんだよ!と言っているかのようにおまんこをさらに開かされると)
(首を左右に振っていやいやをする)
ん、ああー!い、いあたぃー・・・やだ、ぬいてぇー!
(ずぐりと肉棒触手が膣口からなかに侵入すると、大声を上げながら全身を激しく動かして抵抗する)
うぁ、うぁ・・・ずりって・・・いたぃよぉ、アンディとしかしてないのに・・・こんな太いの無理ぃー
(膣内に感じる異物に嫌悪の表情をみせ、呼吸を整えようと口をぱくぱくとさせてしまう)
【お願い、おまんこだけじゃなく・・・お口もお尻も触手でずぶずぶ犯してね?】
>>289 じゅるるるるっ!!
(そして、更に乱暴に触手が暴れ、膣内をぐちゃぐちゃにかき回しながら)
(今度は少し細めの触手がお尻の穴に近づいていき)
(…ズブッ!と思い切りアナルをこじ開けて中へ入っていく)
ずぶぶぶぶぶっ!!
(太い触手が肉棒のように前後にぐちゃぐちゃと動いてぶつかりながら)
(子宮の入り口をごつんごつんと突き上げてかきまわし)
(アナルの中の触手もぐねぐねと螺旋を描くように動き回り)
(腸の中の肉を解してアナルすら性感帯として開発していく)
じゅるるるるっ…
(アナルとマンコを激しく犯しながらも新たな触手が舞の口に近づき)
(ペニスそっくりの触手がぱくぱくしている舞の口に咥えさせられようとする)
【OKです〜】
>>290 はぁ、はぁ、はぁ・・・なかで・・・ぐちゃぐちゃしてるぅ〜
(膣襞と絡む肉棒触手の動きにいいように弄られて)
・・・な、なに?・・・おしりの辺りがもぞもぞって、
ま、まさか・・・ひぃぃぃ!?ひぎぃ!!お尻は経験なぃぃー!!!
(アナルにつぷっと触手が触れたかと思うと一気に侵入されて反応に身体をびくーんと硬直させる)
(きつい穴に無理矢理に棒が刺さったような感覚が痛くて痛くて涙を浮かべてしまう)
あぁ・・・お尻、いたい・・・あう・・・おまんこ気持ちいい・・・
(アナルの痛みとおまんこの気持ちよさにわけが分からなくなり、抵抗するちからもなくなっていく)
ふぁん、あん、・・・な、なかで・・・おまんこのとおしりのが擦れてる・・・は、激しいよぉ〜
(膣内も腸内もぐじゅぐじゅで、膣口とアナルから体液を垂れ流してしまう)
・・・も、もう・・・いやぁ〜・・・た、たすけ・・・んぐぅ!?むぐっ!んぐぐぅーーっ・・・
(助けを呼ぶ前に口を塞がれてしまい、首を振っていやいやをする)
(長い髪が左右に振られるだけで状況の好転はまったくなく、口内のペニス触手にイラマチオを強要されて)
うぇ・・・おぉ・・・おぇ・・・おぶぅ、えぶっ・・・やめぇ・・・でぇ・・・お゛ぉ
(太いペニス触手で喉まで犯され、嘔吐寸前で嗚咽する)
(涎がとまらずに唇の端から垂れて自分の乳房に滴り、苦しさから鼻水までではじめてしまう)
【やっと復旧したかな?遅くなったけどレスします】
>>291 ジュルジュルジュルッ
(鼻水までたらす舞をあざ笑うように触手が騒いでざわざわと揺れ)
(触手が口をぐちゅぐちゅと突っ込み、かき回していきながら)
(更には乳房をいたぶる触手もまた乳房を持ち上げていき)
(きつく締め上げられて形を変えていく乳房が舞の視界に入る)
じゅるるるっ!
(そして、一足先に口の中の触手が果て、ビュルルッ!と精液を吐き出していく)
(どろどろで粘ついた人間のモノとそっくりな白濁液が喉の奥へと注ぎ込まれ)
(吐き出すことも許さず、喉の奥に触手を突っ込んで直接食道に流し込んでいく)
ぬるぬるにゅるるる…
(舞に精液を飲ませイマラチオさせている間もおまんこを犯す触手の動きは止まず)
(それどころか細めとは言えもう一本の触手がオマンコの中にねじ込まれていき)
(大小2本の触手が舞のオマンコをかき回していく)
(大は太くがつんがつんと乱暴に激しくまんこをかきまぜ)
(小は膣壁を撫で回して刺激を与え)
(アナルに入った触手はどんどん奥へ奥へと入り込んで舞のお腹の中をさかのぼっていこうとする)
【さすがにもう無理ですよね。落ちます】
>>292 おえ・・・おぉ゛・・・お゛ぐぶぅ・・・ん゛ん゛ー!んぶぅぅー、あがぁ
(涎、涙、鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながらイラマチオに耐えていると)
(食道にペニス触手がずぼっとはまり、容赦なく触手汁を注がれてしまう)
あ゛ぁ・・・う゛えぇ・・・あ゛・・・じ、じぬぅ〜
(顔が天を仰ぎ、吐き出すことのできない触手汁をゴクゴクと飲み下すしかできなかった)
(呼吸困難で意識が薄れて、白目をむきながら手足がビクビクっと痙攣して)
ふぎぃ、ふぐっ・・・ぅ、ぅ・・・ぅっ・・・っ
(穴を犯す触手が増えて激しさも増し、揺さぶられるたびに触手に根元を搾られた乳房がぶるんぶるんと揺れる)
(膣内の肉棒触手が子宮を叩き、新たな細触手がGスポットを責めてくる)
(怒涛の快感にはしたなく潮を噴いて股間をビシャビシャに濡らしてしまう)
あう、あう・・・あふ・・・も、もう・・・ゆるじてぇ・・・
(直腸をさかのぼる触手のでいでお腹がボコボコと膨れていき、ついには奥で多量の触手汁を吐き出されてしまい)
(妊婦のようなボテ腹、なおも続く触手汁の噴出に、ついにはアナルから触手汁を噴射してしまう)
(激しく責められている膣内でも触手汁が噴出されて、体内全てを汚されてしまった)
・・・・・・ぅ・・・・・・ぅぅ
(その後、何度も絶頂させられて、解放されたときには全裸で触手汁溜まりに浸かっているほどした)
【やっと書き込めたよー】
【ごめんね、でも楽しかったよ。ありがとうね】
【スレをお返しします】
>>294 【お疲れ様でした。昨日は大変でしたね】
【お付き合いありがとうございました〜】
失踪事件が多発してるってのはここか?
ふん、いかにもって感じな所じゃねえか・・・
(周囲に警戒しながら、奥へ奥へと歩を進めていく)
>>296 (にゅるにゅる…と触手がリザの背後の足元から這いずり寄ってきて)
(足首にしゅるりと絡み付いていく)
>>297 な・・・この・・・離しやがれっての!
(背後に気配を感じ取った矢先、足首を絡め取られ)
(触手を振りほどこうと足を引っ張る)
>>298 にゅるにゅる…
(だがリザのパワーで引っ張ってもゴムのように弾力に富んで伸びていき)
(引きちぎられる事なくますます足に絡み付いて這いずりまわり)
(いつのまにか膝にまで到達し、リザの歩行すら困難になっていく)
【ちなみに触手が言葉を解してしゃべるのはありですか?】
>>299 くっそ・・・全然千切れやしねえ
・・・ちっ、少々ヤバイか・・・?
(怪力を持っても触手は千切れず)
(少しずつ足首を這い上がって絡みつき)
(その感触に不快感を覚えつつ、完全に歩みは止められ)
(どうにか倒れないようにバランスを保つのがやっとの状況に危機感を覚える)
【ああ、触手が喋るのも問題ないぞ】
>>300 にゅるる…エサ…エサ…女…
(触手が嬉しそうな声で呟きながらリザの足を固定し)
(触手は更に数を増やして何本も巻きついていく)
(その中で、半分がリザの股間を甚振るものと)
(更に上に進んで乳房を目指すものへと分かれる)
犯す…犯す…犯す…
(触手が先端から溶解液を出してリザのズボンに小さな穴を開け)
(触手一本分が通るのがやっとの穴からリザのズボンの中に入っていき)
(太ももに直接触れて撫で回し、まきついていく)
【ありがとうございます】
>>300 な・・・だ、誰がエサだ・・・くそ、変な所触るんじゃねぇ!
(触手が口にした事で、その目的が明らかになり)
(無駄な足掻きと知りつつも、身を捩る)
(触手は上半身にも巻付き)
(秘所をズボン越しに擦られ、羞恥に顔を赤らめ)
犯すって・・・このあたしをか・・・
冗談じゃ・・・くそ、冗談じゃねぇぞ!
(ズボンに穴を空けられ、その中に触手が潜り込んできて)
(太ももに直接触手が巻付き、触手の言葉が現実身を増してくる)
(肌を直接撫で上げられ、身体をすくませて)
>>302 犯す…雌犬…苗床にする…淫乱…
(ズボン越しに秘所を撫で回していた触手も溶解液を出し)
(股間部に穴を開けてその中にもぐりこんでいく)
おまんこ…おまんこ…
(そして触手は秘所に直接その先端を押し付けて)
(割れ目に沿って上下に擦り上げていく)
(その間にも胸に触手が襲いかかっていき)
(タンクトップの上から乳房にぐるりと触手がまきついて)
雌犬の…おっぱい…味わう…
(リザの乳房の形と大きさがより鮮明になるように巻きついて)
(触手が乳房の根元を締め付けつつ、ほかの触手で乳房の表面を撫で回していく)
>>303 あたしは犬でも淫乱でもない・・・!
苗床なんて、ふざけるな・・・ぁ・・・!
(口では必死に抵抗するが、身体の自由は既になく)
(色気のないショーツは溶解液によって穴を空けられその意味をなくす)
い、いやだ・・・やめろぉ・・・っ
(先端を擦りつけられ、嫌悪感と同時にクリトリスを擦り上げられると身体が反応してしまい)
(徐々に割れ目が湿り気を帯び始める)
はぁ・・・あぐ・・・この、調子に・・・
く・・・ぁ・・・やめ・・・っ!
(胸をくびり出すように巻き付けられ、痛みを覚えつつ)
(触手での愛撫に身体が反応を示す)
(シャツの下、下着に包まれた乳房の先端が固く充血して)
>>304 お前…いいカラダしている…苗床に…丁度いい…
(しつこく割れ目を擦り続け、クリトリスをも責めていき)
(ふとももにも触手たちが執拗に巻きついて遊んでいて)
(その内の2本がふとももの左右から伸びてきて)
(触手が指のように動いてリザの割れ目を広げていき)
(濡れ始めたリザの膣穴を直接的に愛撫し始め)
(触手もまたリザのまんこに食い込んでいこうとする)
おっぱい…きもちいいか?
(おっぱいをこね回している内に片方の触手から溶解液を出し)
(リザの両方の乳房の先端、乳首の位置に液がかかり)
(固くなった乳首が解けて開いた穴から丸見えになり)
(そして、胸を隠せないようにリザの腕もしっかり拘束し)
(両腕を後ろに回して胸をそらすような格好を取らせる)
>>305 誰が苗床なんかに・・・い・・・っ
やめ・・・ろ・・・入ってくるなぁ・・・っ
(クリトリスを責められ続けたそこは十分に濡れそぼり)
(太ももから伸ばされた触手に割れ目を押し拡げられる)
(そして膣内を直接刺激すると同時に)
(太い触手が押し入ってきたのを感じ、嫌々と首を振る)
き、気持ち良いわけ・・・な・・・うぅ・・・
・・・あたしを辱めて・・・どうするつもりだ・・・!
(触手に見透かされ動揺している間に、溶解液が胸にもかけられ)
(シャツの繊維を溶かし、下着も溶かして痛々しく膨らんだ乳首がさらけ出される)
(腕を後ろ手に拘束され、隠す事も出来ず)
(感じていた証拠を曝け出され、羞恥に顔を歪める)
>>306 おっぱい…乳首…虐める
(リザの乳首に細めの触手が巻きついて押しつぶし)
(触手によって挟まれて勃起した乳首が根元からコリコリと押しつぶされ)
(更に乳房自体にも触手が巻きついて乳肉に食い込んで埋没し)
(リザのおっぱいがぐにぐにと形を変えて弄ばれていきながら)
(乳首への責めはどんどん激しくなり、膨らんだ乳首を思い切り引っ張っていったりする)
それじゃ…犯す…おまんこ犯す…
(残酷にそう宣言すると同時にカチカチに固くなった触手が動き出し)
(ドリルのようにぐるぐるとねじり、回転しながらオマンコの中へと入っていく)
雌犬マンコ…どろどろ…スケベ女…ちんぽ大好き女…
(拙い語彙でリザを罵りながら触手はどんどん膣の中を突き進み)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら子宮を目指し)
(一直線にリザの胎内を突き上げていく)
>>307 や、やめろぉ・・・これ以上あたしを辱め・・・あぁっ
く・・・ぅあ・・・んぅ・・・っ
(充血して硬くなった乳首に絡みつかれ、喘ぎに言葉が途切れる)
(重点的に責められ続け、開きっぱなしになった口からは甘い声が溢れ出て)
(豊満な乳房は触手の締め付けに合わせて柔らかな感触を返しながら形を変える)
(細い触手に乳首を引っ張られると、強い刺激に声を失い背を仰け反らせて)
い、いや・・・だ・・・離せぇ・・・んぁああ・・・!
(必死で拒絶しても身体はピクリとも動かせず)
(ドリル状に形を変えた触手が膣壁を抉りながら中に入ってきて)
く・・・あたしはそんなんじゃ・・・い・・・ふぁああ・・・っ♪
(拙い語弊だが、その全てが羞恥を煽り)
(狭い膣内をこじ開けられ、触手はどんどん奥へと突き進み)
(子宮を突き上げられた瞬間、身体をビクンと跳ねさせて絶頂を迎えた)
(触手を溢れ出した愛液が伝って)
>>308 すけべ…淫乱…おまんこも…おっぱいも…くっくくくは…
(リザのオマンコを突き上げ、おっぱいをこね回す)
(大柄のワーウルフとの交尾でも味わえないような力強い突き上げで)
(リザのおまんこの中は滅茶苦茶にかき回され、子宮を揺さぶり)
(愛液をとめどなくあふれさせるリザを見て触手からあざ笑うような声が響く)
マン汁どろどろ…おまんこどろどろ…
ちょっとずぼずぼしただけ…雌犬…変態…肉便器…発情期…
(リザの足に絡みついた触手がリザの足を大きく開かせ)
(M字開脚の状態にし、リザの体もくの字に折り曲げさせ)
(リザ自身にも触手がマンコを出入りする様子を見せ付ける為)
(溶解液がズボンのほぼ全てを溶かしつくし)
(触手がリザの膣口をお城下手入っていく結合部も)
(リザのスケベ汁で触手がぬらぬらとてかっているのも)
(その全てをリザに見せながらリザの淫乱な本性を自覚させていく)
>>309 こ、こんな・・・はぁ・・・っ!
激し・・・くぅ・・・あぁ・・・♪
(乳房をもみくちゃにされ、子宮を突き上げられて)
(突き上げの度に触手の形が浮かび)
(はしたなく開いたままの口からは上擦った声だけがあがる)
あたしは・・・そんな・・・め、雌犬・・・あぁ
やめ・・・ぁ♪奥・・・奥に届いてぇ・・・♪
(蔑む言葉も否定する要素がなく)
(触手が動くままに身体を動かされて、M字に開脚させられる)
(触手が股間に潜り込み、愛液を散らす様を見せつけられ)
(それが子宮を叩くと、また愛液をしぶかせて)
(表情もいやらしく蕩けたものから戻す事が出来ず)
(触手がいった通り、淫乱で発情した雌犬そのものを自覚させられる)
(もう恥じらいもなく、腰を揺らし更なる突き上げを強請って)
>>310 お前は…狼じゃない…愚かで…スケベな…ただの犬だ…
雌犬…バカ犬…変態犬…淫乱犬…マンコ犬…便所犬…
(今のリザの状態を表すような言葉を耳元で延々と呟き続け)
(溶解液を胸にも大量にぶちまけておっぱいを完全に露出させ)
(その巨大な乳房を乱暴にぐにぐにとこね回し、押しつぶして遊び)
(おっぱいがもはやリザのものでなく触手の玩具であることを印象付ける)
自分から…腰を振る…いやらしい…淫らな…犬め…
奥まで…ズボズボ…嬉しい…か?
淫らな穴を…もっと…ぐちょぐちょに…されたい…か?
(膣穴を激しくえぐりあげてかき回していた触手であったが)
(リザが堕ちてきたのを見ると、急遽触手を引き抜いてしまい)
(発情マンコがぽっかり開いたままにされる)
広げろ…自分で…もっと太いの…入れてやる…
(リザの手が自由にされると、代わるように更に太い触手が目の前に現れ)
(その触手がリザのまんこの目の前まで来て静止する)
>>311 あたしは犬・・・あぁ・・・♪
お前の言う通り、あたしはどうしようもない・・・犬だ・・・♪
(次々と蔑む言葉を投げかけられるも、それが興奮を誘い)
(完全に露わにされた乳房には触手が絡みつき)
(触手の思うがままに形を歪められ、弄ばれ)
(それすらも悦びに感じてしまう)
奥まで突かれると、頭が真っ白に
う、嬉しい・・・もっとぐちょぐちょにされたい・・・
あ・・・うぁ・・・
(膣内をさんざん抉ってきた触手が抜けると名残惜しそうな声をあげるが)
(次の言葉を聞き、嬉しそうに犬耳を立て)
もっと太いの欲しい・・・あたしの中に、入れて・・・下さい・・・♪
(代わりに用意されたのは凶悪な程に大きな触手で)
(それを見て胸を昂ならせ、自らの手で秘所を大きく割り開く)
(本能的に触手を主人と認め自然と敬語で強請り)
【悪い、次のレス少し遅れちまいそうだ】
>>312 いいだろう…お前を…俺の…ペットに…する…
(度重なる溶解液の噴きかけによってリザは全裸になっており)
(触手におっぱいをもまれながら自らオマンコを広げるという)
(完全に雌犬として堕ちきったリザを満足そうに眺める)
発情期の…雌犬ほど…手に負えない…ものはない…
(極太の触手が動き出し、リザのおまんこの入り口に密着し)
(一拍置いて、ズブブブブッ!と突きこまれ、肉穴を押し広げていく)
どろどろで…ぐちゃぐちゃで…本当に…スケベな雌犬だ…きちっと…躾けて…やるぞ
(硬く太い触手が乱暴に穴の中を貫いて一気に子宮まで届き)
(これまでをはるかに超える勢いでどすんっ、と子宮を突き上げ)
(そのままおなかの中で暴れまわり、蛇がのたうつように触手が体をねじりながら)
(リザの膣の中で触手が変幻自在に形を変えて)
(まともな生物との交尾では味わえないような刺激をリザの体に刻み込んでいく)
>>313 【了解しました】
>>314 ペット・・・それでも良い・・・だから、早く・・・♪
(完全に衣服は溶かされ全裸にされ)
(触手が乳房を揉みくちゃにする様子を隠すものはなく)
(ペット呼ばわりにももう否定はせず)
(快楽に堕落しきった駄犬として、オマンコを拡げ続け)
あ、あぁ・・・大きいのが入って・・・あ、くぅうう♪
(入口に先端が触れ、はしたない期待が高まり)
(中を無理矢理拡げて入ってくる触手に、膣壁が強く絡みついて)
ん、あぁ・・・こんな、拡がってい、ぎぃ・・・♪
が・・・あぐぅ・・・♪
(先ほどの触手と比べものにならないくらい太いそれは)
(子宮を貫くと、ボコォとお腹が膨らみ)
(常人では壊れてしまうような突き上げに獣のような喘ぎ声をあげる)
(膣内で触手が膣壁を擦り立てながら捻られ、あまりの快楽に一瞬意識が飛び)
(大きく拡がった穴のその上、尿道から小水が迸る)
【悪い、待たせちまったな。引き続きよろしく頼むぞ】
>>315 【はい、よろしくお願いします】
小便を…漏らすとは…締りの悪い…穴だな
(人の指大の触手がリザのクリトリスと尿道をぐりぐりと押しつぶしてみて)
(小便まみれになった豆とその周辺をさらにいやらしくこねまわしていき)
…まあいい…遠慮なく…出せ…この…小便漏らし犬め…
(指先大の触手がリザのおまんこの中に強引に押し入り)
(膣側から膀胱をぐりぐりと押していく)
…きもちいぞ…おまえのまんこ…俺のことは…ご主人様と…よべ…
(おっぱいを触手でばしばしと叩いたりこね回したりして弄び)
(子宮の中まで触手が進入して激しく乱暴に突き上げ)
(今にも射精しそうなほど触手がびくんびくんと痙攣する)
おねだり…してみろ…苗床に…種付けに…ザーメンが欲しいと…
お前の…精一杯で…おねだりしろ…
(リザのおなかの形が変形するほど乱暴に、雌犬の体を生き物と思わない扱いで犯し)
(リザに更に心のそこから触手の苗床になることを誓わせて完全に堕としめていこうとする)
>>316 あ・・・ぅ・・・ごめんなさ・・・いひぃ・・・♪
(触手に言われて漏らした事に気づき)
(謝る間もなくクリトリスと尿道口を弄られ、嬌声をあげる)
そこ・・・入れる穴じゃ・・・あ、あぁあ・・・っ
(小さな尿道口にさえ触手に侵入され)
(刺激されるまま、残っている小水が一滴残さず漏れ出ていく)
あ・・・う、嬉しいです・・・ご主人・・・さまぁ・・・♪
(鞭のように乳房が触手に打たれ、豊満な乳房が左右に揺れ)
(痛みすら覚えるはずの行為も、今は快感にしか思えず)
(触手は子宮口さえ突き破り子宮をも犯し)
(ビクビクと触手の胎動を敏感に感じて)
苗床・・・あたしを、ご主人様の苗床に・・・っ♪
駄犬の私を躾けて、苗床にして・・・下さい・・・っ
(子宮をむちゃくちゃに犯され、ボコボコとお腹が形を変えて)
(それでも快感を感じながら、触手が命じるまま苗床に堕ちたいと自ら口にした)
>>317 ああ…犯す…犯してやる…苗床にして…孕ませる…
(触手がざわざわと巻きついてリザの体を這いずり回り)
(おっぱいを、おなかを、手を、足を、お尻を、へそを)
(無数の触手がそこを侵略するように愛撫していきながら)
(膣の中の触手が一際大きくびくん、と震えて)
食らえ…雌犬…お前のような…駄犬でも…俺の…役に…立てるのだ
(どくっどくっどくっ!ビュルルルルッ!)
(勢いよく大量のザーメンがリザの子宮の一番奥に叩きつけられ)
(どろどろの熱い液体がべっとりと張り付き)
おっぱいも…口も…顔も…全部…汚す…
(リザの全身を這いずり回っていた触手からもザーメンが噴出し始め)
(リザの顔、おっぱい、おなかへと大量に降り注ぐ中)
(一本がリザの口の中にも侵入を果たし、どぷっどぷっ!びゅるるる!と射精し)
(リザの喉の奥にも生臭いザーメンをたっぷりと飲ましていく)
>>318 苗床として孕ませて・・・んぁ・・・気持ち良い・・・
(触手が身体中に絡みついてきて)
(全身が触手に覆われていく)
(触手に余すところなく愛撫されて)
(はしたなく舌を出しながら、悦びに喘ぎ)
ご主人様ぁ・・・んぷぁ・・・うぅ・・・っ
お腹、弾けるぅ・・・っ♪
(勢い良く放たれたザーメンは子宮を瞬く間に満たし)
(それでも尚、子宮を拡げて収まれば)
(射精だけでお腹がボテ腹のように膨れ上がり)
はぁあ・・・こんなに、沢山・・・あ、んぐ・・・っ
んん・・・んぶ・・・ぶぁ・・・♪
(全身を被っていた触手からもザーメンが迸り)
(身体中がザーメン塗れになりながらも、恍惚の表情を浮かべ)
(そんな中、一本の触手が口の中に潜り込み)
(喉奥に直接大量のザーメンが放たれ、強制的にそれを飲まされていく)
(飲みきれなかった分は、鼻から溢れ出し顔を白く汚し)
(それでも幸せそうな表情でザーメンに全身を満たされていく)
【ん・・・そろそろ〆って感じか?】
>>319 (びゅるる、どぷっどくどくどく…)
(大量の精液がいつ果てるとも知らず噴出し続けており)
(リザの全身が完全に白濁液によって包まれていき)
(膣も喉もその全てがザーメンによってリザの体がザーメン袋に変えられていく)
よし…それじゃあ…巣穴に…帰るぞ…
(リザの子宮にしっかりと精液を注いで種付けを終えると)
(まだ触手をおまんこに突き刺したまま、ゆっくりと移動を始める)
いい…苗床が…手に入った…
淫乱…雌犬め…これからも…毎日…犯して…種付けしてやる…
(移動している間も何度もまんこを突き上げ、かき回し)
(ザーメンまみれの穴の中をぐちゃぐちゃと音を立て、あわ立てていき)
(しっかりと触手の卵が子宮にびっしりと植えつけられており)
(今後、いくどとなく孕ませと出産を繰り返し)
(犯される事だけが楽しみの肉犬となっていくであろう)
【そうですね、ではこちらはこんな感じで〆にしますね】
【今日は本当にお付き合いありがとうございます】
【こちらもレスを返そうと思ったが蛇足になりそうなので、そっちのレスで〆にさせてもらうぜ】
【こっちこそ、派手に犯してくれてありがとな】
【また機会があったら遊んでやってくれ】
【ではこれでスレを返すぜ】
【お疲れ様でした。また機会がありましたらお願いしたいです】
【次もたっぷり派手に犯してさしあげます】
【では今日はこれにて、ありがとうございました〜】
【こちらも落ち】
【出典:魔法少女アイシリーズ】
臭うわね…
(失踪したアイの手がかりを追って、荒れ果てた廃ビルに足を踏み入れて)
(ゆらぎの発する瘴気を感じ取り、暗い廊下にヒールを響かせながら歩を進めて)
魔力が途切れてる… これ以上の捜索は無理ね…。
(アイのものと思しき痕跡を発見するが、その地点でぷっつりと手がかりは途絶えて)
(悔しさに唇を噛みながらきびすを返して)
【落ちますねーっ】
お相手したかった
また来て下さいね
【あ、ギリギリまだいるんですけど…。】
【気付いてくださるでしょうか】
>>326 【戻ってくれたんですね、ありがとうございます。】
【メグ好きなので、お相手に立候補したいです。】
【はい、よろしくお願いしますっ】
【弱点の胸とお尻を、ねちっこく責められたいです。】
【搾乳やNFなども好きなので、よろしければお願いしたいです。】
【>323の続きから書き出しお願い出来ますか?】
>>328 【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【NFとは、二プルファックのことですかね?NGは何かありますか?】
【肛門から口への貫通とか逆もしたほうがいいですかね?】
【続きから書かせてもらいますが、触手はしゃべらないほうがいいですよね?】
【質問ばかりですみません。】
>329
【そうですね、ニプルファックです。人を選ぶプレイなので、よければですが】
【NGは痛いことと汚いことです。】
【貫通は口からはちょっと…後ろからなら大丈夫です。】
【無言でもカタコトでも、上位のゆらぎという設定で流暢に話すのでも大丈夫ですよ。】
【いえいえ、こちらのスレは初めてなのでよろしくお願いします】
>>330 【NFなんとかやってみます。】
【NGなどは了解しました。もし迂闊にもなりそうだったら、注意してくださいね。】
【アイとかリンを利用してもいいでしょうか?】
【良ければ、書き出します。】
【はい、大丈夫ですよ】
【よろしくお願いします】
>>323 (メグの歩く廊下の先に部屋が見える。扉は開いていて、なかでアイとリンが魔法少女姿で倒れている)
……うぅ、……っ。
(ゆらぎの気配はするけど姿はなく、アイとリンがゆらぎとの戦闘で敗北したのかぐったりとしていて)
>333
…っ!アイちゃん!リンちゃんっ!
…よかった、気を失ってるだけのようね…。
早く、ここから脱出をっ…
(扉の向こうでぐったりとする二人を見つけ、駆け寄って)
(衣装はところどころ破れてはいるが目立った傷はなく、ほっと胸をなでおろして)
(ゆらぎの気配を感じながら、ここに留まるのは良くないと判断を下して)
(気を失ったままの二人を運ぼうと、二人の腕を引き上げようとして)
>>334 ……メグ……姉さ……。
(腕を引き上げられたアイの姿は、酷い目にあわされた陵辱のあとが残っていて、胸や股間の衣装が破れ)
(なにかの粘液がドロリと滴っている。メグの足元にいるリンも同様の姿)
(助けに来てくれたメグに力なく微笑むと、愛する人に口づけをしようと粘液塗れの顔をちかづける)
姉…さま……う゛っ、う゛げぇ!!…お゛げぇぇーーーーっ!!
(突然アイが苦しみだし、メグの腕の中で頭を振る。アイの口が大きく開いたかと思うと、一瞬で無数の触手が飛び出してメグを襲う)
(メグの頭や首や腕などに絡みつこうとする。操られているのか、アイの腕がメグをハグして逃がさない)
(それと同時に、足元のリンの口からも触手が飛び出てメグの両脚に絡みながら太ももまで登っていこうとする)
(リンの手がメグのロッドを払い飛ばしてから、両脚を掴んで離さない)
>335
アイ…ちゃん…っ!
(ゆらぎによる陵辱の痕が無残に残り、湧き上がる怒りに震えて)
(悲しみにうっすらと涙さえ浮かべながら、粘液濡れのアイの顔を抱きしめて)
あ、アイ…ちゃんっ!?どうしたの?どこか痛むの?
…な、なにっ!?アイちゃ…っ!? まさか、操られて…
リンちゃんまでっ…お願い、二人共正気に戻ってっ…!
(不意を突かれて触手に絡み付かれてしまい、身体の自由を奪われて)
(触手とともに手足に絡みつく二人の魔法少女に、悲痛な声で叫んで)
>>336 (アイとリンの体内に隠れていた揺らぎがメグに絡みつくと、アイとリンがドサっと床に倒れる)
(途端に部屋の雰囲気が変わり、全体がゆらぎの禍々しいオーラに包まれていく)
(床も壁も天井までもメグに絡みついた触手と同じになり、まるでメグは触手の巣に捕らわれたようで)
(粘液を滲ませた女の腕ほどの太さの触手がメグの豊満な体を締め上げる)
(両手を後ろ手に、脚をO脚にするようにメグを立ったまま固定していく)
(太股も、腰も、上半身にも触手がずるずると這い回り、衣装を粘液で濡らしていく)
(メグの首に巻きついた触手の先端が、がねちょねちょと音を立たせながらメグの美貌に粘液を塗りつけようとする)
【こんな感じで進めていいですか?なにかあったら言ってくださいね。】
>337
くぅっ…罠、ってわけ…?
ゆらぎのくせに、随分な趣向じゃないっ…!
っ!ぐっ…うううっ! やめ、なさいっ…!
(部屋の形状が徐々に変化し始め、出口のない肉色の壁に囲まれる形になって)
(迂闊な自分を呪いながら、自身に絡みつくゆらぎに悪態をついて)
(太く力強い触手が身体を締め上げ、無理矢理に体勢を固定されて)
(触手の力には抗えず、弱々しく声を上げて)
んんっ、汚らしいっ…!あ…はぁっ…!
やっ…そ、そんなの近付けないでっ…!
(粘液を滴らせる触手が身体中を這いまわる度、嫌悪感に身体を震わせて)
(触手が眼前に迫ると、目をつぶり顔を背けて)
【はーい、大丈夫ですよ】
>>338 (メグを罠にハメた揺らぎは、アイとリンにした陵辱以上のことをメグにしようとしている)
(肉体を拘束している触手以外の触手が、メグの股間や胸に狙いを定めて這いずり)
(衣装越しに性感帯を刺激していく。ずるり、ずるりと乳首や割れ目を力強く圧して)
(メグの背後から新たな触手が肉体に群がり、両の脇の下から乳房の根元をぎゅうっと搾りあげて)
(乳房をより大きな果実へと変化させようとする)
(尻にも触手は這い回り、レオタードの上から排泄口をグリグリと押すように穿とうとして)
(メグの身体のいたるところで触手が性感帯を刺激し、最強と謳われるメグを恥辱の渦へと呑み込んでいこうとする)
(また新たな触手が増援される。いままでの触手と違って、滴った液がそこを溶かしているようで)
(その触手がメグの衣装の乳首と股間と肛門の箇所に張りついて、生地だけを溶かしにかかる)
>339
ふぁ…っ!んっ…うううっ…♥
こ、このっ…や、めっ…!
(股間を触手に撫で回され、服の上から乳首を探るようにつつかれて)
(身体を戒める触手を振りほどこうと必死にもがきながらも、次第に甘い声が漏れ始め)
やっ…はああっ♥ む、胸はっ…おっぱいは、ダメぇっ…!
(過去に幾度となくゆらぎの陵辱に晒されたメグの巨乳は、もはや最大の弱点となっていて)
(無尽蔵に快感を生み出す器官を根本から括り出すように搾り上げられ、背筋を反らしてびくびくと震えて)
そ、そっちはっ…まさか、お尻っ!? やあっんんんっ♥
(レオタードの上から触手に尻穴を穿られ、びくりと腰が跳ね上がって)
(乳房には劣るものの性器以上の感度に開発されきった尻穴は、触手の責めにひくひくと収縮して)
だめっ…だめぇっ…♥ これ以上されたらっ…私ぃっ…!
ひっ…それ、まさかっ…!ひああああっ♥
(敏感すぎる身体を抵抗できないまま弄ばれ、最強の戦士はすっかり蕩けた表情を晒してしまって)
(新たな触手から滴る粘液が煙を立てて衣装を溶かし、肉色にしこった乳首と蜜を湛えた股間を露わにして)
>>340 (メグの反応にゆらぎは喜びを表し、全ての触手が一斉に揺らぐ)
(メグの乳首と秘裂と肛門が晒されたのを待っていたとばかりに、タコ糸ほどの細さの無数の触手が)
(それぞれの穴に群がりはじめる)
(乳房と同じように乳首の根元を細触手が締め上げて、小さな果実をつくり)
(裏面がざらついたヘラのような触手がその乳首をぞりぞりと執拗に擦りつづけ)
(乳房の根元の触手が搾乳の要領でなんども乳房を締め付けたり緩めたりして弄る)
(膣口から複数の細触手が中に侵入して、膣壁を登って子宮口に到達)
(そこからさらに進んで子宮内を擦ってメグを翻弄していく。Gスポットも集中的に細触手の先端が突きまくり)
(忘れずにクリトリスにも細触手がぎゅるるっと巻きついて)
(肛門に群がる細触手は多く、むずむずと侵入して直腸を登っていき)
(入り口では細触手が器用に肉を八方に引っ張り、大きく穴を開こうとする)
(まるで、これから太い触手を挿入させるかのようで)
(メグの美貌にも細触手は容赦しない。口から入って舌に絡んで引き出そうとしたり、鼻の穴から侵入して粘膜を刺激したりする)
(しばらく細触手の嵐がつづき、メグが快楽に浸かりはじめたころ、倒れていたアイとリンがゆっくりと立ち上がる)
>341
【済みません、そろそろ眠気が限界に…。】
【一度凍結して、後日どこか別の場所で再開にしませんか?】
>>342 【は、はい。実は自分も…眠くて。】
【凍結ありがとうございます。メグさんの都合の良い日を伝言にお願いできますか?】
【後日、こちらからご連絡いたします。】
【今日はありがとうございました。すごく楽しかったです。お疲れさまでしたー】
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
うわぁぁあああああああああああああああ!!!!!!!!
すいとんだぁあああああああ
【こんな時間じゃまだ誰もいないかしら…?】
【待機してみるわね。】
【どこのメグちゃんかな? あと、どういう触手さんが好みなのか…】
【魔法少女アイシリーズのメグよ。】
【こちらの希望としては
>>328の通りだわ】
【落ちられたかしら…】
【引き続き待機してるわね。】
【こんばんは。是非お相手をお願いしたいんだけど、上の方を見る限りだとこちらは生体触手の方がいいのかな?】
>350
【こんばんは、そうね。生体触手を希望するわ】
>>351 【了解、それじゃこちらは生体触手で…】
【少し短いけど、まずはこんな感じでいかがかな?】
(魔法少女が自身のテリトリーに入り込んだのを察知すると一旦姿を消し)
(一見何の変哲もない廃ビルの一室に擬態する)
(そして何かを探している様子の彼女が、部屋の中央にまで入り込んだ瞬間)
(姿を現して無数の触手を見せ付けつつまずは足首へ巻きついて機動力を奪おうとし)
(同時に手にしているロッドにも何本もの触手を伸ばし彼女の両手から離し自身を撃退する術も失わせにかかり)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
【触手妖魔のことは原作通りに「ゆらぎ」って呼ばせて下さいね】
報告のあった場所はここね…。
気配は感じないみたいだけど…気付かれてる、と見たほうがよさそうね。
(コツコツと静かにヒールを響かせ、薄暗い廃ビルを捜索して)
(ゆらぎの気配は感じることはできないが、自身の熟練の勘がその存在を確信して)
この部屋にもいない…か。でも…近いわ。
な、何っ!?きゃああっ!ま、待ち伏せ…されてたのっ…?
(ゆらぎが擬態した部屋の中央で、かすかにその気配を感じて身構えて)
(突然目の前に現れたゆらぎに一瞬反応が遅れ、両足の自由とロッドを奪われてしまって)
(ゆらゆらと妖しく揺らめく触手の塊を憎々しげに睨めつけて)
>>353 【分かりました、あとこちらは触手ながら人語を解するということでよければお願いしますね】
この程度の擬態も見破れんとはな…大物が釣れた、という訳ではなさそうだ
(まるで命を宿したかのように、部屋中に響き渡るような声を発し)
(少女の背後に位置する扉を閉めた後壁を触手や肉壁で満たして脱出すら困難な状況へと追い込む)
(他の壁や天井も同様に密閉した後、まずは催淫効果の高いガスを左右の壁から噴出し)
(天井からセンサーのようなものが先端についた細い触手を伸ばして相対すると)
(呼吸の度に上下に弾む爆乳やレオタードに収まりきれていない尻を眺め始め)
窮地に立たされた魔法少女がどのような抵抗を見せるのか…
仲間と同様の末路を辿るのだろうが、精精楽しませてくれよ?
(余裕たっぷりの笑い声混じりに彼女へ声をかけ、天井より片腕につき数本ずつ触手を伸ばし)
(1本ずつ腕へ絡め必死に抵抗する様を楽しげに観察しつつだんだんと触手を増やしていき)
(少女が対処しきれずに手首や二の腕へしっかり絡みついたところで強引に両腕を挙げさせ)
(ちょうど×字状に拘束し爪先立ちを強いる状態にした後他の触手を身体へ近づけ)
(溶解液を勢いよく噴出し白い布地のみを溶かして黒のレオタードに包まれた身体を露にしていき)
>>354 この部屋全部が、ゆらぎだったっていうの…!
くっ…ロッドさえあれば…。
(部屋中が肉色の触手壁で埋め尽くされ、退路すら絶たれて)
(ロッドを奪われた今、強力な魔法攻撃で強引に突破することもできず歯噛みして)
いけないっ…これ、吸っちゃ…っ! んんっ、はぁっ…。
やっ…み、見るなぁっ…!
(ピンク色の催淫ガスが噴き出し、直感的に危険を察知するが密閉された空間ではどうしようもなく)
(吐息は次第に荒く、肌はうっすらと上気して、しっとりと汗を滲ませて)
(たっぷりと実った爆乳や肉付きの良いお尻をに下卑た視線を感じ、両手で覆い隠して)
お生憎様、誰が貴方の思い通りなんかに…!
んっ…くううっ!や、めろぉっ…!
ああっ、魔法衣がっ…くっ…いい趣味とはいえないわねっ…!
(少しでも相手の不敵にゆらぎを睨めつけて)
(襲い来る触手に両腕の自由を奪われ、頭の上で拘束されて)
(黒のレオタードごしの豊満な肢体がゆらぎの視覚を楽しませて)
【済みません、下から3行目を訂正させて下さい】
【(少しでも相手に主導権を握らせないよう、不敵にゆらぎを睨めつけて)】
>>355 人間にしては育ち過ぎているように見えるが…
この反応といい、中古品を掴まされてしまったようだな
(しっかりと四肢を拘束し覆い隠せなくなった膨らみへセンサーを増やして羞恥心を煽り)
(催淫ガスの濃度が増す中、魔法少女らしからぬ反応を見せる少女の姿に気づき)
(触る前から上向きにそそり立ちつつある胸の先端や全身から珠のように浮かぶ汗を目にしてから)
(反撃する術のない少女を挑発するように言葉を発しながら細めの触手を爆乳へ軽く打ちつけ)
(ひしゃげながら大きく弾む様を眺めた後そのままとぐろを巻くように2つの膨らみへ巻きついて)
度重なる改良を加えられても尚、戦い続ける姿は立派なものだ
しかし、今度も心までは折れない保障はないからな…?
身体の方もより淫らに、絶えず快楽を生み出す程にしてやろう
(3桁の大台に乗ろうかという膨らみを根元から搾り上げ、普通の身体ならば痛みしか伝わらない程の強さで締め付ける)
(薄布越しにも十分伝わる柔らかな感触や弾力を確かめるように度々力を入れて淫らに形を変えさせ)
(すっかり硬く尖りきった乳首にはそれぞれ触手が伸び)
(他のものと比べやや固めの先端で上下左右に弾いて得に鋭敏な突起を責め立てていき)
(同時に先ほど溶解液を吐き出した無数の触手から今度は更に粘り気の強い液体が胸へ向けて噴出し)
(高濃度の媚薬といっていい体液を体中へ塗りこみ吸収させようとし)
>357
ち、中古っ…言ったわねぇっ…!あっうぅんっ!
やっ…胸はダメよっ!ああっ…はああああっ♥
(本来は魔法界で魔法少女の指導にあたっているメグだが、特命を受けて派遣されていて)
(馬鹿にされたのが悔しかったのか声を荒げるが、敏感な乳肌を触手に打たれて仰け反って)
(過去に幾度となくゆらぎの陵辱に晒された爆乳は、性器以上の弱点となっていて)
(催淫ガスにり敏感さをさらに増した乳肉を、ボンレスハムのように肉巻きにされて)
んっあ、はぁあっ♥ か弱い、私もっ…んはっ♥
心だけはっ…丈夫にできてる、んんっ♥ みたいだからっ…!
貴方、なんかにはっ…んあああっ♥
乳首っ…ひんっ♥ ひあぁっ、あはぁんっ♥
(ぎちぃっ、と強く乳肉を揉み搾られ、喉を反らして切ない声を上げて)
(激しい快楽に苛まれてもなお不敵な笑みを崩さず、ゆらぎを睨めつけ)
(内心では自身の身体の秘密を言い当てられ、弱点を的確に責め立てるゆらぎに戸惑って)
(クリトリス並の感度を誇る両の乳首を薄布ごしに責め立てられ、喘ぎ悶えて)
(乳首は固く屹立してレオタードを突き破りそうなほどに上を向いて)
はぁっ…はぁっ…はぁ…っ、こ、今度は何をっ…!
んああっ…や、めろぉっ…!こ、これっ…染みこんで…!やっ…もうっ、かけるなぁっ…!
(乳首責めにくたりと力なくうなだれ、別の触手が近づいてくるのを感じて)
(黒のレオタードの胸元をべっとりと白い粘液が汚して)
(粘液が薄布を透過し身体に染みこんだ途端、爆乳がかあっと熱を持つのを感じて)
(抵抗も虚しく全身をくまなく粘液に汚され、高濃度の媚薬を染み込まされて)
【レス遅くってすみません…】
>>358 そう怒るな、中古といっても悪いことばかりではないからな
例えばこの胸…この大きさまでに育てる手間が省けたのは幸いだ
(執拗なほどに両乳首を固めの触手で弾き続けて喘ぎを部屋中に響かせ)
(薄布一枚隔てた背中や太もも、覆いきれていない尻肉や横乳、腋にまで自身の体液を塗り込んでいき)
(普通の女ならば確実に発狂に至る量を吸収させてからようやくいくつかの触手を引っ込めて休ませ)
(触れずとも側にかざしただけで淫らな熱を発しているのが分かる少女の身体を満足げに眺め)
そこまで言うのなら…より卑猥に、敏感にしても文句は言うまい?
衣服の擦れだけで達してしまう様にすれば、流石の魔法少女も戦えなくなるだろうしな
(粘液を放出したものと入れ替わる形で今度は注射針のように細い管がついた触手を多数周囲へ配置し)
(そのうち2/3程を爆乳へ集中させると縛り付けていた細目の触手を解いて元の形へ戻し)
(息つく暇すら与えぬよう無数の極細針を薄布越しに膨らみへと突き刺し)
(そのまま少しずつ、鋭敏化の他に豊胸や乳腺の急成長といった効果のある液体を注入していき)
(痛みが快楽でかき消されるようにしてから本命である太めの触手を正面から一気に乳首へ刺し)
(特に敏感な突起へ直接注入して更に人間離れした身体へと作り変えていき)
…ああ、こちらも豊かにしなければバランスが悪くなってしまうな
あとは…こちらの孔も当然開発済なんだろう?
(みるみるうちに肥大化していく乳房や身悶える表情を眺めているとふと思いつき)
(爆乳へ突き刺せず順番待ちをしていた数本の触手を尻肉へと向けて同様に直接刺して薬液を注入し)
(全身性感帯と形容すべき身体で特に弱点となる箇所を作り上げていき)
(自然を愛液が滲み出てニーハイブーツに包まれた内腿へ伝う様を目にすると)
(1本の触手で掬い取った後レオタードの中へ入り込んで後穴へと突っ込んでみる)
(本来ならば十分な開発の後ようやく細い触手が入り口付近で這い回れる様な孔も)
(彼女が受けてきた調教や媚薬によって一気に奥深くへと挿入され)
【いえいえ、こちらも少し長考して遅れることもあるのでお気になさらず…】
>359
ひああっ…くひっ、ひうううんっ♥
はぁっ…はあっ……胸っ、身体ぁ…熱ぅ…っ
(執拗な乳首責めに、拘束された身体をびくびくと跳ねさせ悶えて)
(特濃の媚薬に全身を苛まれ、熱に浮かされたように息を荒げて呟いて)
んんっ…な、何をっ…ま、まさかっ…や、めっ!痛っううっ…♥
ああっ…ああああっ♥、胸がっ…私の、胸ぇっ…♥
んひいいいいいっ♥
(以前にも触手の責めによって豊胸化されたことはあったが、異様な数の触手に恐怖を感じて)
(極細の触手針が淫らに火照る乳肌に液体を注入していき、わずかばかりの痛みを感じて)
(薬液の効果で乳房は徐々に膨らみ、レオタードの胸元を押し上げて)
(トドメとばかりに太めの触手が乳首へと突き刺さり、乳腺へ直接薬液を流し込まれ)
(痛みを感じるどころか強烈な快楽に襲われ、小玉スイカほどに膨れ上がった乳房を揺らして悶え狂って)
あはあああっ♥ お尻にもぉっ…♥
(肉付きの良い尻に触手針が突き立てられ、むちむちといやらしい尻肉にされてしまい)
(快楽に蕩け切った声で肥大化した爆乳と尻肉を揺すって)
らめぇっ…お尻っ…らめなのっ…
あひいいいいいっ♥ 入ってっ…お尻っ…奥まれぇっ…♥
イ”っ…くひいいいいいっ♥
(数々の調教に晒された尻穴は淫らに蕩け、触手を迎え入れるように柔らかく締め付けて)
(前穴以上の感度の弱点を媚薬で更に敏感に作り変えられ、一気に奥まで挿入されればそれだけで絶頂させられて)
>>360 初の絶頂は尻の孔とはな…
元々変態の素質に満ち溢れていた魔法少女、といったところか
(大量の愛液を噴き出して自身の肉壁を汚す少女を詰りつつ更に奥へ触手を進め)
(人間の性器では決して辿り着けない箇所も媚薬粘液を丹念に塗り込んで性感帯へと発達させ)
(腸液と混じり合い吸収しきれなかった分は、愛液と共に床へと流れ落ち)
何にせよ、一度達してしまえばもう抵抗はできまい?
後は体力が尽きて息絶えるまで絶頂し続けるか、先に心が壊れるかだ…
早いうちに屈しておいた方がお前のためになるのは、言うまでもないがな
(小玉スイカから大玉へと更に変貌を遂げたところで爆乳や乳首から針を放し)
(同時に尻肉を肥大化させたものも肉壁の奥へと収め、戦いに身を委ねる者とは思えない)
(雌の香りを漂わせ早くも快楽に抗えなくなった身体を観察し喜びに周囲の触手をうねらせ始め)
(尻孔に入り込んだ触手も同様に蛇のように腸内を這って休む間もない絶頂を味わわせ)
(解れきった入り口へもう1本同じ太さのものをあてがうと有無を言わさず挿入し)
(交互にピストンしては粘液を吸収させて触手の二輪挿しを思う存分魔法少女の身体へ覚え込ませていき)
これだけ愛液を噴き出し続けては、1日持たずに死んでしまいそうだ…
私も悪魔ではない、命だけは奪わないでやるからな
(尻孔責めを始めてから更に増した愛液の量に気づくと今度は点滴針程の先端の触手を近づけ)
(手首や首筋の血管へ器用に刺して通すと水のように粘土の低い体液を注入し)
あとはここを塞いでやれば大丈夫か…
お前も連続絶頂で絶命なんて、無様な死に方をせずに済んで良かったな?
(度々跳ねる少女の身体を四肢に巻きついている触手に力を加えて押さえ込み)
(彼女の体液を媚薬成分に入れ替える程の勢いで次々と体液を注入しては)
(尻孔へのピストンのペースを上げて激しく責め立てて愛液を排出させていき)
(仕上げに前孔にも1本の触手を突っ込んでは一気に子宮の入り口にまで到達し)
(膣壁と腸壁の境目を擦りながら1秒に一突きのペースでノックし続け)
>350
ほひっ、んおおおっ…♥
はぁあっ…深っ…す、ぎぃっ…♥
(未だ侵入を許したことのない結腸までを触手に蹂躙され、媚薬粘液を塗りこめられ)
(内臓すらも性器として作り変えられてしまい、敏感な粘膜を擦られ軽い絶頂が何度も重なって)
はひ…ひ、ぐっ…おっほおおおっ♥
『諦めないっ…最後の、最後までっ…』
『…でもっこんなので、責め続けられたらぁっ…』
(二本目の触手が尻穴を拡げるように押し入って)
(尻穴はみちみちといやらしく広がりきり、ピンク色の粘膜を覗かせて)
(幾度となくゆらぎの責めを受けた少女は、ぎりぎりのところで理性を保っていて)
(淫らに作り変えられた身体に視線を落とし、表情を曇らせて)
痛っ、くうっ…お気遣い…あり、がとっ…♥
はぁっおおおぉっ♥ んほぉっひいいいいいっ♥
(愛液の量をみかねたゆらぎが血管へと補液を開始して)
(ゆらぎの嘲るような言葉に、息も絶え絶えに悪態をついて)
(どろどろの愛蜜を滴らせる秘所へついにがねじ込まれて)
(一際深い絶頂に両穴がきゅううっと締め付け、触手を悦ばせて)
(二穴を同時に責め立てられれば、ぷしゃっ…ぷしゃあっと断続的に潮を吹き上げて)
(嘲り笑うゆらぎの声すらも聞こえていないようで)
>>362 ああ、念のため言っておくが…
解放されれば身体も元に戻る、といった甘い考えはするものではないぞ?
(二穴を一突きするだけで絶頂に達し、抗う言葉もキャンセルされてしまう相手を眺め)
(休む間もなくイキ続ける魔法少女の心を揺さぶろうと短時間に施された肉体改造の末路を口にし)
3桁を軽く超える牛のような乳も、胸と同等の感度に引きあがった尻肉も…
全て抱え込んだまま再び戦うことができるのか…よく考えて、抵抗するんだな
(絶頂の度に身体が跳ね、大きく弾んで薄布と擦れるだけで快楽が生じている様子の爆乳へ触手を伸ばし)
(何十回目かの絶頂に合わせてハエ叩きの様に平たい先端を鞭の様にしならせて打ち据え)
(全体がクリトリス以上の感度に固定された膨らみへ電気を流したような刺激を与え)
(部屋中に乾いた音を何度も響かせてはしばらくの間絶頂から降りられない状態にし)
(続けて尻肉も叩き始め、白く透き通った肌に自身の触手の跡をいくつもつけて紅く染め上げていき)
身体は鞭打たれて達する、立派なマゾ奴隷と化したようだが…
それでも屈しないようなら…仕方ない、正真正銘の牝牛にもしてやろう
(5分近くもの間二穴責めと鞭打ちで達しぱなしの状態を味わわせてからようやく特殊な形状の触手を引っ込め)
(ぐったりとした様子に注入し続けている体液に身体だけを回復させる覚醒成分を混ぜて吸収させ)
(その間初めに爆乳へ巻きついた細めの触手で再びハムのように縛り上げ)
(人間の親指以上に肥大化した乳首へ針触手を刺して快楽に跳ねる身体が収まるのを待ち)
(今度は妊娠せずとも母乳が噴き出る身体へ作り変えようと薬効成分を大量に注入し)
(目に見えて爆乳の張りが増したところでようやく針を引き抜き巻きついている触手に力を入れて搾り始め
>363
なっ…そ、そんっひっ♥ 戯れ、言っ…んはああっ♥
(尻穴は2本の触手に交互に抉られ続け、イキっぱなしになっていて)
(膣奥をごつごつと小突かれるたびに腰を震わせて絶頂して)
(耐え続ければ勝機は見えると信じていた心を、ゆらぎの言葉が無慈悲に苛んで)
ひぎっ…い”ひいいぃっ♥
あうぅんっ…ぐっ…あひいいっ♥
(130cm以上はあろうか、淫らに膨れ上がって淫熱に疼く乳房を打ち据えられ)
(同時に子宮口と腸奥を深々と抉られ、3点で味わう絶頂に全身を震わせて)
(むちむちとだらしなく張り詰めた尻肉までを鞭触手の餌食にされ、被虐の悦びに悶え狂って)
(敏感な牝肉は打ち据えられるたびに熱を持ち、感度を増していって)
(激しい鞭責めにレオタードは所々破け、赤々と触手の痕を残して)
はっ…はぁっ…♥ ん、ああっ…♥
お、ほおおおっ…ぐ、ぎひいいいっ♥
(5分間の連続絶頂に息も絶え絶えにうなだれ、焦点の定まらない瞳で虚空を見つめて)
(散々にいたぶられた乳肉は、再び肉巻きにされるだけで人外の乳悦を生み出して)
(クリトリス以上の性感帯に改造された乳首に針触手が突き刺されれば)
(苦痛と紙一重の激烈な快感に瞳を上転させ、折れそうなほど背筋を反らして)
またっ…また、おっぱいに、入ってっ…♥
んくうううっ…胸が、張ってぇ…苦、しっ…!やっ…今、搾られたらぁっ…♥
出ちゃぅっ…おっぱい、出っ…ほひいいいいいいいっ♥
(薬液に乳腺を活性化させられ、乳肉がみちみちと張り詰めて)
(たっぷりの母乳を湛えて静脈の浮かぶほどに張り詰めた爆乳を揉み搾られ)
(常人であれば激痛に失神してしまうであろう搾乳責めすらも極上の乳悦に変換して)
(ぶびゅううっ♥と濃厚な母乳を噴き上げて一際深い絶頂を迎えて)
>>364 これで立派な牝牛が、また一匹出来上がった…
もう魔法少女として生きるのは諦め、我々の奴隷に堕ちた方が楽になるぞ?
(左右の膨らみを交互に搾っては大量のミルクを絶えず噴き出させ)
(肉壁のカーペットへ白濁液が零れるとその濃厚な味わいに思わず唸り)
(達していない時間はない程に喘ぎ悶え続ける少女の耳から脳へ甘い誘いを響かせて蕩けさせようとし)
こんなところでも十分過ぎる絶頂に苛まれるんだ…
魔法少女はおろか、普通の人間の生活も送れないのは理解しているだろう?
(覚醒成分を体液と共に更に吸収させ、連続絶頂による失神すらさせずに意識のみはっきりさせて)
(二穴へ深々と突き入れている3本の触手の動きを一旦止めて息つく暇を与え)
(左右から人間の舌の様な先端の触手を伸ばすと汗だくの腋へと這わせて汗を舐め取り)
(本来ならばくすぐったさのみを覚える刺激にも敏感すぎる程に反応する少女を間近で楽しげに眺め)
(そのまま腋で数度の絶頂を迎えさせてから再び二穴の抽送を開始して)
そういえば…まだ開発していない孔があったな
計5箇所の責めで発狂しないか心配だが…気絶しないようにしてやるから、しっかり耐えてくれよ?
(身体を弓なりに反らして百を軽く超える絶頂数に精神を削り取られていく相手を見つめ)
(天井から二穴を責めているものと同系の触手を垂らすと開きっぱなしの口へと突っ込み)
(数度喉奥を突いて自身の形へと形成するとそのまま更に奥へと入り込ませ)
(食道から胃の入り口まで入念に媚薬粘液塗れにして何箇所目かの性感帯へと作り変えていき)
あとは…ここは初めてだろうが、魔法少女の端くれならこれくらい耐え切れるか
(天を仰がせたまま先端だけ胃の中へ突っ込んで直接高濃度の媚薬成分を噴出し続け)
(同時に視界の外から二回り程細い触手をそれぞれ両乳首へ向けて這い回らせ)
(溶解液で乳首の周囲だけを溶かした後肥大化しきった先端の頂点へ触手の先端をあてがい)
(左右同時に中へと入り込むと前孔にも2本目の触手を突っ込んで全身の穴という穴を責め立てていき)
【済みません、そろそろ眠気が強くって…。】
【いいところなのですが、一度中断させて下さい。】
【できれば凍結していただきたいんですけど、大丈夫でしょうか?】
【分かりました、眠気は仕方ないですしお気になさらず…】
【こちらとしては凍結はありがたいですし、是非お願いします】
【次回ですが、こちらは同じような時間帯なら平日でも空いているのですが】
【そちらの都合のつく日時をよければ教えていただけますか?】
【凍結ありがとうございます。】
【こちらも平日も20時以降でしたら大丈夫です。】
【この土日はお仕事ですので、上記の時間で大丈夫ですよ。】
【では明日の20時に、伝言板で待ち合わせ…という形でお願いできますか?】
【仕事疲れで厳しそうなら遠慮なく仰っていただいて構いませんので】
【はい、それでは明日はそのように…。】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい。】
【それでは明日を楽しみにしていますね、おやすみなさい…】
【スレお返しします】
【スレお借りします】
>365
あはああっ♥ みるくっれてりゅうっ♥
し、搾っ…くひいいいいいっ♥
ほぉっ…お、ほおおっ…んおおおっ♥
わ、たしっ…牝、うしなんか、じゃあっ…
でも、でもぉっ…おっぱい、搾られるのっ…気持ち、よしゅぎてぇっ…
(大玉スイカほどに肥大した乳房は、それ自体が巨大なクリトリスのような感度で)
(そんな快楽神経の塊を根本から揉み扱かれ、一際敏感な乳首から射乳する乳悦は想像を絶するもので)
(巨大な乳房は無尽蔵に母乳を作り出し、搾られるほどにその甘さと濃度を増して)
(終わりのない絶頂に理性はぐずぐずに蕩けはじめ、ゆらぎの声が甘く響いて)
ほひいいっ…んあっ…あ…♥ はぁっ…はぁっ…。
ひうんっ…!ひゃ、めっ…♥ そ、そんっ…んあっあああああっ♥
(乳房と二穴を責める触手が急に動きを止め、激しすぎる絶頂の余韻にくたりとうなだれて)
(媚薬に冒され甘酸っぱい汗を滴らせる腋を舌のような触手に舐めしゃぶられ、その異常な快楽に愕然として)
(まるで秘所を激しく舐められているような快楽に、たまらず絶頂してしまって)
(そのまま腋だけで数回イカされ続け、自身の身体がどうしようもなく淫らに作り変えられてしまったことを)
(いやというほど思い知らされて)
ひゃめっ…も、イかせないぇっ♥ ほひいいっああああっ♥
をぐっ!?んおっ…おおおおおっ♥
(すぐさま乳房と二穴を責める触手が激しく蠢き、再び絶頂の高みへと打ち上げられて)
(数秒おきに襲い来る絶頂の波に母乳と愛液を激しく噴き出し続けるが、水分はゆらぎの注入する液体で賄われて)
(全身を性器へと作り変える薬液の効果か、喉奥は柔らかく触手を迎え入れ、食道全体が触手を揉み扱くように蠢いて)
(高濃度の媚薬成分を直接胃内に注ぎ込まれ、既に何度も失神しているであろう意識を無理やり覚醒させられて)
んむううっ…もひいいいっ♥
ん"ん"んんっ!!…ぇお"おおっ♥ お"ぶおおおぉっ♥
(細触手がレオタードを溶かし乳首に直接絡み付かれれば、喉奥深くを触手に犯されたまま声を上げて)
(びゅくびゅくと母乳を噴き上げる乳首の先端を押し拡げるように触手が入り込めば)
(凶悪すぎる乳悦に目を見開き、全身を跳ねさせて悶え狂って)
【今夜もよろしくお願いします。】
【このレスだけで40分くらいかかっちゃったので】
【もうちょっとだけ内容を削って頂けると嬉しいかも…。】
【レスが遅くて申し訳ないです…。】
>>373 身体はまだまだ絶頂を望んでいるようだぞ…?
触手の方も何十本と残っているんだ、遠慮せずに飲み続けるんだな
(数秒ごとに勢いよく出てくる母乳を妨げるように細い触手が乳首の奥へと入り込み)
(胸の奥へ直接体液を送りつつ、それでも噴出するミルクと混ざって肉壁へと零れていき)
(混じったことで更に濃厚な味わいが際立ち一滴残らず肉壁に染み込ませて母乳を味わい)
(交互に左右の乳首へ突き入れ続けては量が増していく白濁を受け止めて)
…良い機会だ、生まれたての奴にも牝牛奴隷の味を覚えさせておこう
この程度の触手なら、いくら媚薬漬けにされた身体でも抵抗できるだろう?
このまま心も壊れて奴隷宣言、では流石に張り合いがない…
(体液の放出が近いのか合計五孔の触手達が一斉に根元から膨張していき)
(ラストスパートとばかりにペースを速め全身の粘膜に先走り汁を塗り込み吸収させてから)
(特に濃度の高い粘液を射精のように最奥で数十秒もの間噴出しその度に大きく跳ねる身体を堪能し)
(待ちきれなかった触手達も四方八方からシャワーのように粘液を浴びせかけてからようやく体外へ出て肉壁へと引っ込み)
(四肢を拘束している触手以外は相手の視界から消えたかと思うと電気コード程度の若いものが数十本に渡り相手を囲むように現れ)
奴らはまだ雌の扱いに長けている訳ではないからな…
多少焦れったく感じるかもしれん、そのときは牝牛奴隷らしく素直におねだりするんだぞ?
(二孔から吸収されきれずに大量の粘液が零れながらヒクついている様を真後ろに配置したセンサー触手で眺め)
(細い触手達を相手の全身へ這い回らせて女らしい柔らかな感触を覚え込ませ始め)
(一方で耳や鼻の穴へ入り込もうとする触手を留めては爆乳や口内へと誘導していき)
私も鬼ではないんだ、今から何百回でも好きなだけ…
3日3晩は休ませることなく絶頂を味わわせる準備はできているからな
(太ももや胸、尻肉へと無数の触手が絡みつくも粘液が未だ溢れ出続けている孔には侵入しようとはせず)
(大玉スイカを連想させる2つの膨らみの方も先程のように思い切り形が歪むほどには巻きつかずにいて)
(あからさまに流し込まれる快楽の量が激減している中残った一本の極太触手をレオタード越しにもはっきり浮かぶ谷間へ挟ませ)
(体内へ点滴している体液に弛緩成分を若干混ぜてから両腕の拘束を緩め)
(そのまま膨れ上がった爆乳へ掌を添えさせてパイズリ奉仕のお膳立てを整えつつ相手をからかい)
【こちらこそよろしくお願いします】
【もう少し削ろうと思ったのですが、どうも急には切り替えられませんでした…すみません】
【レスが遅いのはお互い様ということで、次からはもう少し減らす努力をしますね】
>374
んおおおおっ♥ ほお”おっお”ほおおおっ♥
(細触手が乳腺に直接媚薬粘液を塗り込み、母乳をいっそう激しく噴き出させて)
(激しすぎる快楽に瞳の焦点は合わず、ゆらぎの声すらも届いていなくて)
(全身を犯す触手が2回り程も太さを増し、強烈な圧迫感に目を見開いて)
ん”んんっ…んむ”うううう”う”ううう”ううっ♥
(喉奥で、乳腺で、尻穴で、膣奥で触手が爆ぜ、ごぷっごぷっと粘液を注ぎ込まれて)
(限界を超えた激感ですらも意識を消し飛ばすには至らずに)
(失神することも出来ず、人外の快楽に全身を打ち震えさせて、その身体を触手の粘液が次々と汚して…)
はぁっ…はぁっ…は、ぁっ…は…っ♥ う、あはぁっ…
(激しすぎる絶頂からようやく降りてくることが出来、息を荒げてぐったりとうなだれて)
(ゆらぎの声が虚ろに聞こえ、周囲を取り囲む触手の群れをぼんやりと眺めて)
あぁっ…あああっ…♥ ひゃ…め、れぇっ…
あぁん…っ…んぇ…?んんっ…、そ、んなぁっ…♥
(媚薬漬けにされ力の入らない身体をされるがままに弄ばれ、びくびくと身体を震わせて)
(しかし先程の激しすぎる責めとは打って変わった、愛撫と言うよりはじゃれ付く動物のような触手の動きに)
(淫らに開発されきった身体は次第に物足りなさを感じて)
(太いのを奥までぶちこんで欲しい、おっぱいをめちゃくちゃに揉み搾って欲しい…)
(そんな欲望を危うく口にしそうになって)
あはぁっ…これっ…これぇっ…♥ んはっ…でもっ…んあ、ああああっ♥
(そんな中一本の極太触手が目の前に差し出され、深い胸の谷間に挟み込まれ)
(両腕を爆乳へと誘導され、触手への奉仕を強要するゆらぎの真意を悟って)
(敏感な乳肉の中でびくびくと跳ね回る熱く硬い触手を、恐る恐る両手で挟み込み締め付けて…)
【うう、こちらでも頑張って削ってみました…。】
>>375 何も言っていないのに、自分から奉仕しだすとなは…
心の奥底ではこのまま奴隷として生きる方が自分のためだと、思っているのではないか?
(未だ足に絡みついている触手を振りほどく程の力を弛緩成分によって一時的に失わせ)
(両腕を触手の拘束から解放して更に胸での奉仕がやりやすいように誘導し)
(爆乳に挟み込まれた触手はまるで人間の肉棒のように大きく跳ねた後自分からも柔肉へ擦り付け始め)
自分の手では思い切り、跡が残る程には握りつぶせないだろう…?
(懸命に左右から片手では到底収まりきれない爆乳を挟み奉仕する様を間近で眺め)
(触手とは比べ物にならない微弱な刺激に身悶える様子に揶揄しつつ触手を胸の中でくねらせ)
こうすれば、人間相手のようにできてやり易いか…?
(膝を震わせ内腿に絶えず愛液を流しながらどうにか立ち続けている相手の背中を数本の触手で押し)
(柔らかな肉壁へ跪かせセンサー触手で見下ろす形にして隷属へと心を向かわせようとし)
(弛緩しきった両手が弱々しく爆乳へ沈み込んでも乳首から流れ落ちる母乳へ数本の細触手が導かれ)
(先端を擦りつける様にしてミルクを舐め取りつつ微かな刺激を与えて焦らし続け)
もっと強い刺激で脳内まで灼かれたければ…
雌奴隷らしく懇願するか、奴ら全員を胸だけで満足させるんだな
(先程背中を押した触手で今度は後頭部を押して触手の先端と唇を触れ合わせ)
(そのまま舌も使っての奉仕を続けさせ暫くすると先程の様に胸の中の触手が膨張し)
(その後大量の粘液を顔全体へと放出すると満足そうに肉壁の中へと戻っていき)
(一息つく間が与えられるかと思いきや、更に十数本の極太触手が相手の目の前に現れ)
(まだまだ続く焦れったさとそこから逃げ出せる術を口にしてから2本目の触手が自然と谷間へ入り込んで)
【お手数おかけします。こちらはあまり削れず、時間は殆ど変わってないですね…すみません】
【ごめんなさい、疲れた頭だとそろそろ厳しいかも…っ】
【早いですけど、また凍結にしていただきたいです…。】
【分かりました、長文だとどうしても頭が回らなくなってしまいますしね…】
【次回はどうしましょうか、お仕事の後だとあまり長くはできない感じでしょうか?】
【済みません、あまり長文&触手の同時多発責めに慣れてなくって;】
【火曜がお休みになりますので、体調を整えてリベンジしたいのですが…。】
【そういうことでしたら無理やりにでも短くするべきでしたね…】
【こちらもその日は大丈夫ですので火曜日の同じ時間に再開、ということでお願いします】
【いえ、こちらこそ不慣れで申し訳ないです;】
【それではまた火曜日の20時に…おやすみなさーい】
【それでは今後はもう少し、簡略に描写できるようにしますね】
【今日はお疲れ様でした、おやすみなさい…】
【スレお返しします】
【触手で洗脳されるパターンで待機よ】
【触手は喋らないのが良いかな?】
【済みません、少々遅れてしまいました…。】
【今から続きを書かせて頂きますね。】
あぁっ…これはっ、ちがうのぉっ…ん、はぁあっ♥
(半ば無意識に始めたパイズリ奉仕をゆらぎに嘲笑われ、ふるふると頭を振って)
(だらしなく膨れ上がった乳房は、メグの小さな手のひらでは掴みようもなくて)
(ましてや快楽に蕩け切った身体では、満足に快感を得ることなどできず)
『もっと、もっとぉっ…おっぱいの形が変わるくらい、搾り上げて欲しいっ…』
『でも、そんなことっ…』
(それでも触手は巨大な乳房による極上の乳圧に、びくびくと谷間の中で震えて)
(その僅かな快楽でさえ貪欲に貪ろうと、いつしか懸命に乳肉を擦り立て始めて)
こ、こんな、格好っ…んんんっ♥
あああっ♥ 乳首っ…ちくびぃっ、もっと、強くぅっ…♥
(触手に背中を押される形で跪かせられ、屈辱に歯噛みするが)
(とろとろと母乳を噴き零す乳首を焦らすように擦られ、びくびくっと震えて)
(そのもどかしい快感に、自分から乳首を触手に擦りつけるような姿勢になってしまい)
(ついに明確に快楽をおねだりしてしまって、羞恥と屈辱にかああっと頬を紅潮させて)
今、のはっ…ちがうのっ、違っんむうっ!?
はぁっ…じゅぷっ、れるうっ♥ んはあぁっ…
あああああっ♥
お願いしますっ…牝牛奴隷のメグに、どうかっ…お情けをぉっ…♥
(自らの行為を訂正しようとするより早く、触手が口内へと侵入して)
(満足したかのように触手が粘液を噴き上げ、その美貌を卑猥にデコレートされて)
(しかしメグの身体はもどかしい快感が続いていて、くねくねと身体を揺すって)
(これ以上焦らされたらどうにかなってしまいそうで、思いつく限りの言葉でゆらぎに懇願して)
【お待たせしましたー;】
【350 ◆iZOi9lhHW. さん、いらっしゃらないでしょうか。】
【遅れてしまって申し訳ありません…。】
【続けていただけるようでしたら、伝言板に書き込みをお願い致します。】
【スレをお返ししますね。】
戦う女を触手姦したい
654 350 ◆iZOi9lhHW. sage New! 2012/06/12(火) 19:50:27.26 ID:???
【メグ ◆gkgc1zBfgbckさんへ】
【直前の連絡になり申し訳ありません】
【本日20時の約束でしたが、外せない用事が入ってしまったため延期をお願いできないでしょうか?】
【こちらは直近ですと木曜の同じ時間帯が空いていますが、そちらの次回都合のいい日はいつになるか教えていただけると助かります】
【お借りしました】
【伝言板にも書きましたけど、こちらにも…。】
【350 ◆iZOi9lhHW.さんへ】
【大変申し訳ありませんっ…。連絡頂いてたんですね…。】
【私の勘違いで、ご迷惑をおかけしてしまいました;】
【不躾とは思いますが、続行か破棄かは350 ◆iZOi9lhHW.さんにお任せ致します…。】
【よろしければ、もう一度ご連絡いただけますでしょうか…?】
もうひとりの触手からも伝言来てたぜ。だいぶ前だけどな
キャラハァ〜〜〜ン
【しばらく待機します】
【多種多様な触手で焦らしてほしいです】
【スレお返しします】
【こんな時間ですが、戯れてくれる触手さんを募集します】
こないね
【きませんねぇ・・・とりあえず12時まで待機です】
それage荒らしだから
いろんなスレに出てる
【スレお返しします】
【触手さん募集します】
400
【スレお返しします】
test
暑い
【待機してみます】
パツキンボイン
メトロイドみたいな宇宙生物に触手がうようよ…って感じの奴に犯されたいの?
【どちらかというと肉の部屋に触手がびっしり、みたいな方が嬉しいですけど、
その辺りはそこまで強い要望はないです。
検査室で機械系の触手とかでも、ご希望にあわせます】
【スレをお返しします】
サムス放置とかもったいなさすぎる
また機会があったら来て欲しいわ
ゼロスーツのセクシーボディを触手で絡めとって犯したい
にゅるにゅる
これは触手の擬音です
スクリプト及びそれに準ずる荒らし(埋立、保守、マルチポスト、コピペ、乱立)には該当しません
【7時30分くらいまで待機してみますわね】
【希望は洗脳要素があれば…】
【あ、もちろん19時30分くらいですわよ?】
しっとるがな
【スレをお返し致しますわね】
【少々待機致しますわね】
上と同じひと?
【あら、居られなくなりましたわね…】
【取り敢えず15分ぐらい待機致しますわね】
【では、時間ですのでお暇させて頂きますわね】
【スレをお返し致しますわ】
え?
【ケモノ女性に興味がある…触手を待機させてもらうよ】
【出展:FEDA(SFC)】
【キツネの獣人。黄色の毛並みに長く太い尻尾】
【スレを返させてもらうよ】
【待機させてもらうよ。他にも特長等いろいろ書かせて欲しい】
【身長人間並み。兵士なので締まった体つき。とは言え、後方支援職(ボウガンナー)なのでガチムチではない】
【胸大きい。胸責め歓迎】
【腹部細い。ボコ腹・膨腹プレイ大歓迎】
【腰つき小さめ。二穴・三穴責め大歓迎】
【服装は、胸を覆う布と腰巻とパンツ、サンダル】
【穴を開けたり切ったりの出血プレイはNG。他は応談】
【誠に申し訳ないけれど、あまりの長文は苦手…】
【ケモノ的パーツ(口吻、キツネ耳、尻尾、毛並み)をグチャグチャにしてくれると嬉しいな】
【こんばんは。お相手お願いしてもいいでしょうか】
【こちらは会話能力のある触手でも構いませんか?】
【言葉責めなどもやってみたいと思っているのですが】
【こんばんは。ケモノに興味を持つ方がいてくれて嬉しいよ】
【話せる触手でも構わないわ。または魔法使いとそれに召還された触手でもOKよ】
【人間の魔法使いがありなら、下半身が触手上半身が人間のキメラみたいなのをやってみたいですね】
【あとは場所のシチュレーションですが、とあるダンジョンという感じで構いませんでしょうか】
【元がファンタジー世界だからそういうのも大丈夫!】
【場所もそれでいいよ。こちらは潜入任務で一人ダンジョンに忍び込んだ設定でいいかな?】
【はい、それではそういう設定でお願いします】
【忍び込んだドーラを不意打ちで触手で縛り上げて犯してしまうという展開で行きたいです】
【書き出しはどちらからやったほうがやりやすいですか?】
【ありがとう!好みの展開だよ!】
【アタイのほうから状況説明させてもらうとするよ】
【それではよろしく!】
【分かりました、では書き出しはお願いします】
【よろしくお願いしますね】
(洞窟のなかを、黄色い毛皮のキツネ人が一人駆けている)
…ここを抜ければターゲットを仕留めるのに丁度いい場所があると聞いたものの…
(湿気が大変お気に召さない模様)
イヤだねぇ、アタイの毛がジトジトだよ…帰ったら手入れしなきゃ
(やがて、目標の場所にたどり着き、背中のボウガンを構えた)
(長レス書けなくてゴメン。もう1レス続くよ)
(その部屋は壁に穴が開いており、そこから外がのぞけるようになっている)
(今回の任務はそこからターゲットを射殺す事だったのだが)
さぁて、後は待つだけかな。しかし湿気っぽい部屋だねぇ…
(うつ伏せになり、ボウガンを構えた)
(聴覚、嗅覚、視覚を狙撃に集中させ、その一瞬を待つ)
>>432-433 …くくく
(そのドーラの姿を後ろから眺める男…いや魔物が一人)
(一瞬にかけてすっかり周りへの注意が疎かになっている獲物を見つけて嬉しそうに笑い)
(男の下半身の触手がしゅるしゅると静かにドーラの肉体に近づいていき手足にまとわりついていく)
…ほれ、どうだ、何しにきたかは知らんが…お前はもう逃げられはせんぞ
(ドーラはうつぶせの姿勢のまま手足を触手に巻きつかれ、押さえつけられ、体の自由を奪ってしまう)
…
(目も耳も前方に集中。魔物の声をうっかり聞き逃す)
もう少し…っ!?
(脚に何か触れたと思ったときはもう遅かった)
(窓から部屋の中ほどまで一気に引きずり込まれる)
アンタ、なんなんだよっ!クッ…
(夢中で放ったボウガンの矢は触手を射抜くが、たかだか一本飛ばしただけでは焼け石に水)
(ゴメン、もう1レス…)
(弓とは違い、ボウガンは連射が利かない。次の攻撃を出す前に武器を弾き飛ばされ)
(あたふたしているうちに四肢を絡め取られた)
もう一度聞く、アンタ誰だよッ!
(窓へと這うようにするものの、触手の力に負けもがくばかりだった)
誰と言われてもなあ、一匹のモンスターとしか答えようがないな
(にたにたと笑いながらドーラの四肢をつなぎとめつつ)
(そして、ドーラの四肢を4方向に引っ張っていき)
(大の字の格好を取らせた状態でドーラの体を持ち上げる)
まあ、俺が何だっていいじゃないか
これからお前はおれの触手でぐちゃぐちゃにされるんだからな
(一本の触手がドーラの胸に這いずり回り)
(おっぱいをぐにぐにと押しつぶし、こねあげていく)
こんな化け物がここに居たなんて…迂闊だったよ
(ギリッと歯を噛み締め)
(全身に力をこめて触手に対抗しようとするが、もちろん向こうのほうが力が上で)
(Xの字状態に広げられ、うつ伏せのまま空中に持ち上げられていく)
なん…なんだって?
(化物の言葉の意味が理解できずに戸惑った)
(もう1レス続くよ)
うん…うあ!?
(突如一本の触手がドーラの胸へと伸びてきた)
(豊満な胸を覆う布の上を、思うがままに這いずり回り)
(柔らかさを確かめるように押し、揉み、締め付ける)
な、なんだ、オッパイでも飲みたいのかい?
とんだオコチャマ化物だねぇ…
(内心冷や汗をかきながら、精一杯の強がりを言ってみせる))
モンスターがいないかどうかもっとちゃんと確かめておくべきだったな
ふふ、ああ、オコチャマで結構、おっぱいが恋しくて恋しくてしょうがなくてな
(触手が更に増えてドーラのおっぱいを乱暴にこねまわし)
ええい、邪魔だこんなものっ!
(胸を覆う布を払い飛ばして乳房を露出させ)
よおし、このおっぱいをたっぷりと飲ませてもらおうじゃないか
なんせ俺はオコチャマだからなあ、ははは
(触手が幾重にも撒きついて縛りつけ)
(ドーラの乳房を持ち上げながらその先端をくわえ込む)
ざ、残念だね…アタイはまだそんなもの出なくてね…
他所あたっておくれよ。…んっ、くゥっ…
(執拗な胸への愛撫に声が漏れそうになるのを必死に我慢)
う、きゃあぁ!?
(バリッと胸の布が取り払われ、背中側の黄色い体毛とは違う)
(白い柔らかな毛で覆われた乳房があらわになった)
(それと同時に思わず女性らしい声を上げてしまった)
や、やめておくれよっ…
(ぎゅうぎゅうと触手が乳房に絡まりつき、絞り上げていく)
(やがて毛皮の中から乳首をほじり出された)
(首を反らせて、それ以上の胸への陵辱に耐えようとする)
忍法帳・・・
おいおい、なんだその悲鳴は、はははっ
おっぱい見られるのが恥ずかしいのか?ん?
(じゅるじゅると音をたてて毛に覆われたおっぱいを噛みつつ)
(掘り出した乳首を吸ったり舌で転がしてもてあそんでいく)
さて、次はおまんこを苛めてやろうじゃないか
(触手がドーラの股間にもまとわりついていき)
(パンツの中に触手がもぐりこんでドーラの秘穴を探り当てる)
ほら、お前のケダモノマンコに触手が入り込んでいくぞ
まさか処女って訳じゃないだろ
今日はお前の膣も子宮もぼこぼこにしてやるからな
…っ!!
(声を出したことが特別恥ずかしい事だったかのように顔を赤くし、口を噛み締める)
(その赤面には、乳首を弄ばれる感覚も含まれているかも知れない)
(首をふり。その感覚を吹き飛ばすように、少しでも正気を保っていられるようにと)
(もう1レス)
や、やめろ、そんなこと…ひっ…!?
(化物の言葉を聞いて、言葉に若干の震えが混じるようになってきた)
(腰に触手がまとわり付くのを感じ、長太い尻尾を股を守るように内側へと丸め込んだ)
(自分の秘所を1本2本と触手がつつくのを感じて)
やめとくれっ!まだ誰にも触らせてないんだっ!
やめてくれよっ!
(渾身の声で叫んでしまった)
ほう、なんだ、本当に処女だったのか、お笑いだな、ハハハッ!
じゃあ、ちょっとだけお預けしといてやるかな
(触手がマンコから離れると次の目標を尻尾に定めて)
(何本もの触手が尻尾に撒きついて縛り上げ、更に引っ張ったりねじりあげたりして玩具にしていく)
このおまんこに触手を突っ込まれるのが嫌か?守る為に何まで出来る?
(ドーラの腰布をめくり、パンツを丸出しにしてしまい)
(更には触手から分泌された分解液でパンツが溶け出していく)
その誰にも触らせたことのないというメスマンコをじっくり見せてもらおうじゃないか、ははは
(パンツが解けて徐々に露になっていき、ドーラの足を広げさせて秘穴を晒されていく)
(処女の告白とともに涙がぶあっと溢れてきて、頬を伝う)
こんな、こんな事になるなんて…
うあっ!い、痛っ!ひあっ!
(尻尾を無理にねじり上げられ、苦痛の声をあげた)
(股間を守ることもできなくされ、布に覆われた腰を晒す)
(もう1レス…)
今度は何を…なんだって!?
(両足を左右に広げられ、尻尾を上に引っ張りあげられ)
(全く無防備な股に液体が吹き付けられた)
(内股の毛皮とパンツに液体が染み込んで行き)
(毛皮は溶けずにパンツだけ徐々に解けていく)
そんなことされるのはイヤに決まってるだろ!
それならいっそ…!
(舌でも噛もうとしたとたん、口吻に触手が巻きついた)
おっと、まったく、自殺とか勘弁してくれよなあ
(触手がドーラの口を塞ぎ、更に口内に触手が入り込み)
(舌を噛み切れないようにすると同時に触手を強引にしゃぶらせて)
(噛み切ろうとしても歯で噛み切れないほど触手は頑丈であった)
(それだけでなく大量の触手がドーラの口に突っ込まれ)
(口吻が目いっぱい押し広げられ、触手の分泌液でどろどろに汚されていく)
それじゃあしっかりとおまんこを広げて確認させてもらおうかな
(人間体の顔がドーラの股間に至近距離まで近づいて)
(ドーラのパンツを完全に溶かし、触手がドーラのおまんこを広げていく)
今からこのケダモノマンコに俺の触手チンポをたっぷりとぶちこんで
ザーメンどぷどぷ出して種付けしてやるからな、覚悟しとけよははは
んむっ!!ぅあ〜〜!!
(口いっぱいに触手を突っ込まれて、言葉を発するどころか閉じることすらできないほどに)
(やがて上あごと下あごにそれぞれ触手が巻きついて、口を開けたまま固定する)
(そこにさらに突っ込まれる触手)
(その分泌液を避けるように、下あごから舌を逃がした)
(飲み込めなくなったヨダレと触手の分泌液がダラダラと垂れていく)
(もう1レス)
んあっ!あぁあ〜〜!
(言葉を発することができないまま頭を激しくぶんぶん振る)
(パンツは完全に溶けてしまい、両腿に残骸がついているだけに)
(白い毛で覆われたドーラの秘所が晒される)
(触手はさらに容赦なく陰唇を左右に割り開き、毛のない内側を外気に触れさせる)
(その場所は胸をなぶられたためだろうか、僅かに湿り気を帯びているように見え)
ははは、口がとんでもないことになっていやがるな
ヨダレと俺の汁でぐちゃぐちゃのどろどろじゃないか
(触手でぺちぺちとドーラのほっぺたを叩いてにやついて)
ほうれ、触手はうまいか、遠慮せずにたっぷり食べていいんだぞ
よーし、これがお前のおまんこか、なかなかいい色をしてやがるな
(じっくりとおまんこを視姦し続けて穴の奥まで覗き込み)
よおし、それじゃあ、ずっぽりと触手を突っ込んでいくとするか
(そう宣言すると触手たちが一気にドーラの股間に押し寄せていき)
(まず一本目が遠慮なくドーラのおまんこを押し広げて侵入し)
(回転してねじりながら穴の中へと入り込んでいく)
ううぅ…
(悔しさの余りに流れ出る涙を我慢しようともせず、しかし)
(首を曲げて自分を弄ぶものをにらみ付け、うなり声をあげた)
(その下あごから胸にかけて分泌液が染み込み、毛皮がベトベトになっている)
(触手にひっぱたかれ、それでもその目は光を帯びていて)
(もう1レス)
あ…ンあぁ…やメ…
(痛いほどにキツネマンコ肉を広げられ、尻尾で隠そうと無駄な努力を続け)
(尻尾の付け根ではそこだけ毛のない肛門がヒクヒクうごめいている)
あ、あ゛あ゛あ゛あ゛ァァ〜〜!!
(ドーラの体を最後に守っていた処女膜があっけなく音を立てて破られ)
(もはや守るもののない膣内に触手が潜り込んでいく)
ふふふ、触手を通じてお前のキツネマンコの味が伝わってくるぜ
ほらほら、俺の触手チンポでガンガン突き上げて犯してやるぞ
(触手が更に数を増やしてドーラのおまんこに押し寄せると)
(更に強引に割れ目を押し広げて2本、3本、4本を数を増やしていく)
ほら、こっちの穴もしっかりと抉ってやるからな
(次に目をつけたのはアナル、ドーラの肛門にずぶりと触手が刺さり)
(そのままのた打ち回りながら触手が入り込んでずるずると穴の奥へと突き進み)
(そして、2本目も無理矢理穴の中へとねじ込まれていき)
(何本もの触手が膣と腸の中で暴れ周り、ドーラのお腹が触手によって膨れ上がっていく)
んひっ!!ひぎっ!?
(男のモノ一本ですら通したことのない狭い膣に触手が何本もめり込んで行き)
(目に宿っていた光が吹き飛んだかのように消える)
(苦痛のあまり、膣はその場所を守るために潤滑液を分泌し始めた)
(ついに4本もの触手を突き立てられ、遠慮なく抉られて)
(潤滑液が一滴二滴と垂れてくる)
(もう1レス)
そ、ホっちの穴ハっ!!ふがあぁぁ!!
(中の物を出す以外に使ったことのないアナルに触手が触れるのを感じ)
(今までにないほどの力で肛門を締めたが、触手の力には敵わなかった)
(やすやすと直腸を蹂躙されてしまい、尻尾の毛を逆立てる)
いやあぁぁ!いアだよぅ!!
(奥深くまで触手が潜っていくのが感じ取られ、必死の声を上げた)
なんだなんだ、まんこよりもケツの方が嫌そうだったな
なんだったらマンコだけをぐちゃぐちゃに犯しまくった方がよかったか?
まあそういうわけにもいかないけどな、ははは
(触手がドーラのおっぱいをぎゅっと握り締めてこねまわし)
(分解液によってドーラの衣服の全てが完全に剥ぎ取られ)
(ドーラは全裸の状態でその体をもてあそばれる)
まんこをぐちゃぐちゃしてたら濡れてきたぞ
本当はまんこを抉られて感じてんだろ、この淫乱変態めっ!
(何度も何度も膣の奥、子宮の入り口をたたきながら罵り)
(その度にお腹がぼこぉ、ぼこぉ、と形を変えてドーラを苦しめていく)
ヒがう!そうじゃな…あぁぁあ!
(膣とアナルに気をとられ、お留守になっていた乳房がまたいたぶられる)
(乳首が完全に勃起して毛皮から顔を出し、細い触手にいいように吸われ続ける)
あぎっ!アタイのアソコが!アソコがっ!!
(ヴァギナが裂けそうになり、体をのけぞらせながら叫ぶ)
(そこは愛液なのか触手の液なのかわからない液で濡れ、イヤらしい音を立てている)
ち、ちがう!こんなので感じるもんか!苦しいだけ…ぎぃ!
(下腹を内側から叩かれ、ボコっと盛り上げさせてまた仰け反った)
(触手は情け容赦なく膣を拡張し続ける)
うあっ!その場所はっ!
(触手の一本がちょうど膀胱を内側から突いた)
(途端にシャーっと音を立てて黄色い液体が股間から噴出した)
乳首が完全に勃起してやがるな、この淫乱狐め、そんな淫乱にはお仕置してやるよ
(触手がおっぱいの根元を縛り上げ、ぎりぎりと押しつぶしつつ)
(男の口が乳首を吸ったり噛んだりを繰り返して玩具にしていき)
苦しそうだなあ、ははは、いいぞいいぞ、そういう顔が見たかったんだよ
(何度も何度もお腹を内側からたたき続けていき)
(ドーラの膣も子宮もぐちゃぐちゃになるほど犯しつくし)
おっと、おいおい、小便まで漏らしやがってしょうがないやつだな
(おしっこまみれになった股間をみつつ、細い触手が尿道の中に入り)
バツとして尿道も犯してやるからな
(そして、触手がどんどん奥へと入り込み、ドーラの尿道をかきまわしていく)
ひぃ…胸が潰れるッ…!
(乳房を絞り上げられ、乳首を据われて、どんどんそこの色が赤く変色していき)
(感度が増したのか、その次の一吸い一噛みごとに愛液が量を増す)
(頭を振って否定はしているが、体は意思を見事に裏切っていて)
そんな、ああ!あぁぁぉぉん!!
(子宮口が強引にこじ開けられた痛みにケモノの叫びを上げた)
(もう1レス)
あぁ…あひぃ…たすけ…ひぐぅ!!
(一本の触手が膣口から子宮口まで貫通し、他の触手がその周りをつつき続ける)
(苦痛だけだったはずの感覚が別のものに変わっていき)
(愛液が一気に量を増した)
そ、その穴までッ…ぎ!が!
(小便に濡れた股の毛を掻き分けて、細い触手が尿道を探り当て)
(膀胱の入り口まで一息に潜り込んだ)
【申し訳ない…所用のため、翌晩まで凍結させてもらいたいのだけれど】
【そちらの都合はどうかな?】
【わかりました、それでは今日はここまでにしておきましょう】
【翌晩ということは今日土曜日ということでいいですか?】
【20時以降なら問題ないですがその時間でどうでしょう?】
【こちらの勝手な申し出に付き合ってくれてありがとう】
【そうだね、土曜の夜に。21時前後になると思うよ】
【ぜひとも、よろしくお願いします】
【では21時によろしくお願いします】
【それでは今日はこの辺で。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます】
【了解したよ。遅くとも21時半までには入るよ】
【それではおやすみなさい】
【前回の続きを投下してしばらく待機してます】
くく、どうした、おまんこからスケベ汁がどばどば出てきてるぞ
自分でも分かるだろう、そうれ
(ドーラの足を広げさせてM字開脚状態で吊り上げていき)
(スケベ汁の音が聞こえるように更に激しく触手を動かして)
(ぐちゃっぐちゃっと音を立てていく)
子宮の中までかき回されて感じるとはとんだ変態狐だなっ!
(触手がおっぱいを縛ったり叩いたりしながらあざ笑い続け)
(膀胱の中でも触手が暴れ周り、膀胱の内側をたたき続け)
(それにあわせてマンコの中の触手も大いに暴れ始め)
(ドーラのお腹がボコボコと膨れ上がり、膣内で触手がどうなっているか窺い知れる)
【こんばんは。待機ありがとう。今夜もよろしく頼むよ】
【今夜はみっちりやれそうだ】
ちがっ…ちがぁ…あぁぁ
(否定しようとしても、耳がピクピクと動いて自分の股間から出る音に反応してしまう)
(触手の直接的な刺激に加え、耳からの音の刺激のせいもあって、秘所周辺が洪水のようになり)
(恥ずかしい格好にも抵抗できなくなった)
(もう1レス)
アタイの腹が壊されちまぅ…腹の中が壊れるぅ!ぐぅうぅっ!!
(うめき声があがるたびに、スレンダーだった腹が内側から押され形を変える)
(子宮を小突かれるたびにへその辺りが)
(膀胱をかき回されるたびにへその下辺りにふくらみができては消える)
(それを取り囲むように、大腸をさかのぼる触手の膨らみができていた)
ぬ、抜いて…抜いてぇ!
【はい、よろしくおねがいしますね】
何が違うものか、こんなに気持ちよさそうに喘ぐ狐など見たことないぞ
こんなに腹の中を滅茶苦茶にしてやってるのに
まだまだスケベ汁がこんなにあふれ出してるじゃないか、おらっ
(ドーラの足を更に大きく広げさせ、股関節が抜けそうな程引っ張り)
(その上で股間の3穴を激しく攻め立てて下半身を滅茶苦茶にしていく)
今更抜いてやるような優しい男に見えるか?舐められたもんだな!
気絶する寸前まで責めて責めて責めまくってぶっ壊してやるぜ!
お前のおっぱいとおまんこと、先にぶっ壊れるのはどっちかなあ?
(ドーラの背後に回ると、ドーラの乳房を両手で掴み上げ)
(触手が乳房に何重にも巻き付いてハムのように縛り上げていく)
(大きな乳房が思い切り握りつぶされて小さく圧縮されていき)
(乳内のものを搾り出そうとしているようでもあった)
気持ちいいもんか…気持ちいいも…ぎぃ!あ゛あ゛あ゛!
(白目を剥きかけて首を反らせ)
(どれか一つの穴が突かれるたびに他の穴が締まる)
(尿、愛液、腸液のそれぞれ全てがドーラの股を汚して)
(まだ触手の刺さる口からは泡まで吹いてきた)
(もう1レス)
胸が潰れる!潰れちまうよぉ!
(文字通りに潰れそうになるほど胸を絞られた)
(乳房がうっ血して真っ赤になるのが毛皮越しにもわかるほどに)
絞っても何も出やしないよ!
乳なんか出やしないぃぃ…いいぃぃ!!
(さらにきつく絞られ、悲鳴を上げた)
おやおや残念だ、これ以上やると母乳じゃなくて血が出そうだな
それともいっそそこまで絞りつくしてみるかな、ははは
(悲鳴を上げるドーラを楽しげに見やりながら乳首を摘んでコリコリと潰し)
(乳房を縛り上げる触手の力を少し緩めて楽にしてやる)
そうだ、特別にケツの触手も抜いてやるぞ
これから俺の言うことをなんでも聞くっていうなら今すぐこの責めを止めてやっても…
(喋りながらずるずると腸内からペニスを引き抜いていき、尻穴が一時的に解放されるが)
(すぐさま、更に太い触手が強引にめりめりめりと突っ込まれ、アナルをこじ開けていく)
…なんて、言うわけないだろ、ほらっ、ケツ穴から滅茶苦茶にしてぶっ壊してやるよ!
(しかも新しい触手は表面に無数の凸が生えており、腸壁をごりごりと抉りなら突き進む)
(胸を絞る力が緩み、それでやっと少しだけ息をつき)
ガキもできてないのに…乳なんか出るわけ…ハァハァ…ないだろ…
(乳首を弄ばれながらもやっとのことで声を出した)
あぁ?いきなり何を言ってんだよ…
お、
おほおぉぉぉ!!
(1メートル近くも腹の中に潜り込んでいた触手が抜かれていく)
(肛門を擦る、排便に近い感触に悲鳴ではない声が喉を突いて出て)
おあ…おほぁ…
(化物の声など聞こえていないかのように、尻尾の毛を逆立たせ、体を震わせる)
(アナルがパックリ口を開け、触手が抜かれたことを寂しがるかのように開閉した)
(そこに新たにあてがわれる触手)
いぎ!イヤだぁ!尻は、尻が!あがぁぁ!
(ズボボボと音を立てて新たな触手が体内へと入っていった)
ほうら、ウンチみたいに触手を引っこ抜かれる感覚は気持ちよかっただろう
寂しくないようにもっと太い特別製の触手を突っ込んでおいてやったからな
ほら、遠慮なく声を上げろ!マン汁を垂れ流せ!
ケツ穴もまんこもガバガバの滅茶苦茶になるまで苛め抜いてやるぜ!
(新たな触手で腸内がかき回され、ねじられ、腸壁に密着してまるで一体化し)
(触手が暴れればドーラの体内に蛇が入って暴れているかのようにかきまわす)
おい、口も休んでる場合じゃないからな、ほらよ
(ドーラの口の中に触手が突っ込まれ、喉の奥まで侵入していき)
(更にびゅるびゅると白くて生臭い精液のような体液を噴出して流し込んでいく)
さあ、口の中を一足先にザーメン塗れにしてやろうじゃないか
おらどうだっ!ザーメンを飲むのも初めてなんだろう!たっぷりと味わえ!
(更に複数の触手がドーラの顔の周りに集まり、口吻や耳めがけて精液を発射し)
(絡みついたザーメンで口吻も耳もどろどろに汚されつくす)
おほ…おふぉ…
(マトモな言葉も発せていないが、それが快感と呼ばれるものだったことは)
(陰唇が開閉し、新たな愛液の溢れを見せていることからも明らかで)
は…はひ…はあぁぁんっ!
(化物の声が合図になったかのように、快感を知らせる声が部屋内に響き渡った)
(ドーラの腹に触手の形が浮き上がっていく)
(そこからが快感地獄の始まりだった)
(もう1つ)
はひっ、はむっ!!…げほっ!げほっ!
(抵抗もできずに口へと伸びてきた触手をほおばる)
(その先から噴出した白い液の味とニオイに思わずむせる)
(それにも構わず白濁液を浴びせかけられ)
(マズルもその中も、頭の上も耳の中も)
(全ての毛皮にドロドロの精液が絡み付いていった)
(口の中一杯の液の中で舌が泳いでいる…)
まったく、一瞬でお前の顔がどろどろのザーメン塗れになっちまったなあ
(ドーラの口から触手を抜いて、あごを掴んで軽く上を向かせ)
そういえば耳を犯すってのはまだやってなかったな
耳にもちょっと触手を入れてみるぞ〜きっと気持ちいいぞ
(ドーラの耳穴の中にも触手が侵入し、耳の奥までザーメンで汚し)
(ぐちゃぐちゃという音を耳の中の鼓膜の目の前で聞かせていく)
ひひひっ、やればやるほどお前のマンコもスケベ汁が増えてくるな
(触手が何本も突き刺さったおまんこに指を突っ込んで穴をかきまわし)
(触手とは違った指の感触が膣穴の壁をこりこりと擦っていき)
(その刺激をかき消すほどの衝撃が子宮を襲い、触手が子宮の奥をごつんごつんと突き上げる)
体中のありとあらゆる穴を滅茶苦茶に蹂躙された気分はどうだ
俺の玩具となってもう二度と以前の生活には戻れないんだぜ、はははっ
う、うあぁ…
(フルフルと震えながら、声にならない声を出していて)
(耳に触手が近づいてくるのに首を振る程度の抵抗もできない)
(されるがままに耳の中に白濁液を流し込まれて)
(耳の中に直接響き渡る粘液の音にまた愛液を溢れさせた)
うあっ…プッ!!
(せめてもの抵抗、目の前に化物の顔に口の中の液を吹き付け)
こんなにグチャグチャにしやがって…殺すなら殺せぇ!
(目を宙に彷徨わせながらも、最後の抵抗の言葉を吐いた)
うぁ、アタイのマンコが…壊されてる!こわされてりゅぅ!
(触手ではないものが突っ込まれ、Gスポット近辺をコリコリ擦る)
(それと同時に子宮内への突き上げも再開されて)
な、んあな、へんになる!アタイがへんに!
うおっと、まだそんな元気があるんだなあ、結構結構
それにしてもお前もそろそろトドメをさして欲しい頃合だろう?
(顔にかけられた汁を拭きながら楽しそうに笑って流し)
いいんだぜ、ぶっ壊れちまっても俺は何も困らないからな
ほらっ、子宮もケツも膀胱も何もかも俺のザーメンで塗りつぶしてやるよ
(おまんこの敏感な部分を指で探り当てて引っ掻き回しつつ)
(3つの穴を占領した触手がぶるぶると痙攣し、何かを耐えている様子)
この触手は全部俺のチンポみたいなもんだからなあ
さっきからお前の変態マンコもスケベアナルも淫乱尿道も全部気持ちよくてたまらねえんだ
いい加減、お前の穴の中にザーメンをぶち込んで孕ませてやってもいいよな
頭の中も穴もみんなぐちゃぐちゃにぶち壊してやるからな!
(触手の動きがラストスパートをかけるように早く激しくなっていき)
(じゅぼじゅぼと音を立てて3つの穴が擦り上げられ、穴の奥がこれまでにないほど乱暴に突き上げられる)
へっ、へひっ、へはっ!
アタイのマンコが…
アタイの尻が…
アタイの小便穴が…
こわっ…壊れっ…んひぃ!んひぃぃ!
(力の限りに仰け反り、白目を剥き、顔を引きつらせて)
(ついに絶頂へと到達)
(全ての穴をビクンビクンと激しく痙攣させる)
ひあっ!!ひあぁぁぁ!!
(ビクンビクン!ビクビクッ!と)
な、中に出すなぁ…
中に出したらコロス…絶対にいつか殺してやる…
(絶頂に震えながらも、かすれた声でつぶやいた)
(しかしドーラの体は正直に、差し込まれた全ての触手から)
(できる限りの液を搾り取ろうとうごめいている)
壊れろ!ブッ壊れろ!この変態狐マンコめっ!
(ドーラのおっぱいをぎゅうっと力任せに握り締めつつ)
(小便穴とケツ穴の触手から同時に大量の白濁液がはじけ飛ぶ)
(膀胱の中にどろどろのザーメンが注がれて小便の代わりに収まり)
(尻穴内にもビュルビュルと注ぎ込まれた精液は腸を逆流していき)
(胃袋にまで精液が届いて体内を精液で完全に満たしあげてしまう)
殺せるものなら殺してみなよ!
触手のザーメン便器になった雌が主を殺すなんて話は聞いた事ないぜ
ほら、お待ちかねだ、マンコの中にたっぷり種付けしてやるぞ!
(最後に子宮の中に入り込んだ一本と膣の中にひしめく触手から精液が噴出する)
(ドピュウウッドプドプドプッ!と盛大に精液がほとばしりドーラの子宮を一気にザーメンで満たし)
(ドーラの淫欲マンコに搾り取られるように大量に何度も何度も射精を繰り返し)
(子宮も膣もザーメンで完全に満たされ、ドーラの腹も注がれた精液でぽっこりと膨らんでしまう)
やめろやめろやめてやめてく…ヤ…あ゛あぁぁぁ〜〜!!!
(体内で爆発が起こったかのような感覚に絶叫した)
(まず先に容積の小さい膀胱が満たされ、へその下当たりが膨らんでいく)
(次にホースで浣腸したように腸内に精液が流し込まれていき)
(大腸も小腸も膨らませてさらに胃袋までも到達し)
(もう1レス)
はぶッ!げほっげぷっ!ぶえぇっ!
(数回げっぷをしたあとに口から逆流精液を溢れさせた)
(スレンダーだった腹はもはや胸周りよりも大きく膨らまされている)
(トドメとして性器内に放たれた液体は)
(膣口から溢れる以上の量が流れ込み続けて)
(ドーラの体をさらに膨らませ続ける)
あ……あ゛
(言葉を出すことができない)
はははは!ほらほらほらっ!
自分の体が滅茶苦茶にぶっ壊されていくのを見る気分はどうだ!
(精液を出しながらも触手は休むことなく穴の中をかき回し)
(3つの穴から精液を飛び散らせながら乱暴に穴の奥まで突っ込んでいく)
そういえばこれが最初の交尾だったんだんだよなあ
おめでとう、最初にこの快楽を知ることができたなんて幸運だぞ
(散々精液を注ぎ込み、一息ついて触手を全て一旦引き抜いていく)
(ドーラの手足を縛っている触手だけを残してあとの触手は全てドーラから離れ)
(耳や口や股間の穴から精液が逆流していく様子を楽しげに眺めていく)
(それも、手足を大きく広げさせた屈辱的なポーズをとらされ)
(男の前に全てをさらけ出すような格好で陵辱後の肉体を値踏みするように見られていく)
え゛っ…ぶえぇぇ…へぶっ…
(化物の声が聞こえてないようで、引きつった笑顔のような顔のまま)
(注がれ続ける液を穴という穴から溢れさせる)
(あふれ出た精液が体中の毛皮に染み込んで行き、美しかった黄色の毛並みはもう)
(濁った白に汚され見る影も無い)
(それでもさらに容赦の無い注入は続く)
(続く)
…お゛え゛っ…げふ…
(もはや言葉を出すこともできないようだったが)
(触手を引き抜かれて一瞬意識が戻る)
あっ、あひぃ!あひぃ!
(空になった全ての穴から今まで注ぎ込まれたもの全部流れ出てきた)
(尿道口からは精液のアーチが空中にかかれる)
(膣口はしまりを無くし、内側を晒したまま液を垂れ流して)
(も一つ)
(肛門からは精液の濁流がとめどなく溢れて出てくる)
(やっと全て出切った後、触手は再び四肢を縛り上げ)
(化物の前にドーラを据え付けた)
(手足を広げ、マンコもアナルも奥が見えるほどに広げて)
(見られても反応を返す余裕はなさそうで)
おお、こりゃ壮観だなあ
白いザーメン小便なんて見るのは初めてだぜ、ははは
(3つの穴から精液がぼたぼたと零れ落ちるのをじっと眺め続け)
(にたにたと嬉しそうな笑顔でその穴の奥まで覗き込んでみる)
ちょっとやりすぎたかな?マンコもアナルもがばがばだな
それに出しすぎた。せっかくの上玉マンコが精液臭くなっちまったぜ
体中もザーメン塗れで滅茶苦茶だなあ、毛皮が台無しになっちまってるぜ
(触手が穴をぐいっと左右に広げて穴の中を覗き込み)
(顔を近づけるとむわっと精液の臭いがただよってくる)
……ほら、いつまで寝てるつもりだよ
(新たに現れた極太の触手がドーラのオマンコに突き刺さる)
(がばがばになったドーラのおまんこにすら大きすぎるほどの太さで)
(ずぶずぶと乱暴に穴を擦り上げ、かき混ぜていく)
【時間はまだ大丈夫ですか?】
…
(完全に伸びたまま精液の排出を続けていて)
(それに合わせて腹も徐々にしぼんでいく)
(全部を出し切ったあとに、忘れていたかのように痙攣を始めた)
(精液に塗れた陰唇を触手が一杯に割り広げると)
(粘度が高いせいでまだ排出しきれない精液を出そうとして)
(尿道口が盛り上がったり引っ込んだりするのが見え)
(続く)
【2時までは大丈夫!】
(それにつられてクリトリスが剥けそうになったり戻ったりしている)
(ほんの数時間前まで処女だった場所はもう、経産婦よりも締まりを無くして)
(しかし、そこに腕のように太い触手がまたねじりこまれた)
んほ!お、ぉほぉ!!
(意味の無い声をあげ、意識が強制的に引き戻された)
起きたかぁ、よしよし、じゃあ次は体勢を変えて犯してやろうか
(触手でドーラの穴をガツンガツンと突き上げながらドーラの体を反転させて)
(ドーラが四つんばいで男に向けてお尻を突き出すような格好をとらされる)
(両手両足にはまだ触手が絡み付いて、地面に縫い付けるように固定している)
精液まみれだから簡単に触手が入っちまったなあ
ほら、奥までぐちゃぐちゃのどろどろに犯してやるからな
(触手が子宮にぶち当たるとさすがに子宮口にはいれるサイズではないが)
(触手の中からもう一本一回り小さな触手が出てきて)
(子宮口をこじ開けて中へと入り込んでいく)
この程度じゃまだマンコが壊れたとは言えねえよな、まだまだ徹底的に嬲りつくしてやるぜ
(子宮内に入り込んだ第2触手が乱暴に暴れ周り、子宮の奥底を激しく突き上げる)
【了解〜】
んおっ!んほっ!や、やめ…ホントにこわれちま…
(後背位のポーズを強制的にとらされ、膣内をさらに拡張されながら突かれ続ける)
(子宮口を叩かれる快感に背筋から尾までの毛を逆立て)
だ…中の中までなんかっ…ひぎっ!
(再び子宮内をかき回されて性感を高められていった)
そんな事言って実は気持ちいいんだろうがっ
ほら気持ちいいって大声で叫んでみろよ!
(尻尾を掴んで引っ張りながら、ずぼずぼと触手が動き)
(ドーラのお腹を触手の形に浮き上がらせながら子宮も膣もかき回していく)
へへっ、この尻尾も少しは遊んでやろうか?
(ドーラのマンコを犯しながら尻尾にも手を出して)
(尻尾に触手が巻き付いてぎゅっと絞り上げるように擦りつつ)
(尻尾を苛めるついでに尻穴にも触手が入り込んで軽くかき回して遊んでいく)
(まさしく雌狐のようなポーズで犯され、表情も徐々に発情したそれに変わっていき)
…はっ、はひっ、きもひ、いいです…
(ついには堕ちたセリフを口にしてしまった)
(その間にも腹にはまた、何度も触手による盛り上がりが出来ては消え)
(どのようにいたぶられているか外からでもわかるほどに)
(もう1レス)
(今までは股間を守るように丸められていた尻尾が、今は逆に秘部を晒すかのように)
(高く上げられていて)
(それを触手に捕まれた)
ひあっ!尻尾、しっぽ気持ちいいで…す。しっぽぉ…
(尻尾を上に引っ張り上げるとアナルが締まり)
(尻尾の毛を逆なでするように扱くと膣がそれに反応を返す)
そうか、やっと素直になれたな、この淫乱雌狐めっ!
もうお前は俺専用の精液便所狐に決定したからな、ハハハ
ほらっ、おっぱいももっと大きく揺らしてみろよっ
無駄に育ったお前の変態おっぱいでもっと楽しんでやるからな
(子宮をごつんっ、と突き上げると同時にドーラの体も大きく揺らし)
(それにあわせてドーラの巨乳が前後にゆさゆさと揺さぶられる)
(そのおっぱいに触手がまとわりつき、根元から縛り上げて乳の大きさを強調して遊んでいく)
しっぽも弄ってもらえると気持ちいいのか、じゃあもっとしてやろうか
マンコもアナルも尻尾もおっぱいも全部俺のものにしてやるからなっ!
(アナルに触手がずぼずぼと乱暴に出し入れされて穴の中をかきまわし)
(尻尾を撫で回しながら膣が締まっていくのを楽しんでいく)
ひぁ、アタイ…さかった雌狐になったよぉ…みんな、ゴメン…
(この後の自分の運命を悟ったのか、涙を流して)
ふ ふぁっ!(ゴッ)
(後ろから強力に突かれ、体が前後に振れる)
(それに合わせて乳房が大きく前後に揺すぶられる)
(その振れすらも快感になったのか)
あ、あぁ、んっ…おっ、おっぱいがぁ…疼くよぉ
(も一つ)
しっぽ、しっぽぉ、気持ちイイのぉ…
(とろけた声で尾への愛撫を受ける)
(精液に浸ってドロドロではあるが、それでもまだ太さを保った尻尾を)
(触手が容赦なくしごき上げ、引っ張って)
(アナルは突きこまれる長さ全て受け入れ)
(引き出されるときには直腸までがめくれ出てきて)
発情期がきちまったか、これだからケダモノはしょうがないな
ま、年中発情期になるよう調教してやるけどな!
へえ、おっぱいがうずくのか。そんなはしたないおっぱいはどうしたらいいかな
(ドーラのおっぱいの先端を指で挟み、乳首を押し潰して絞り上げる)
こうやって乳首をすり潰してお仕置してやろうじゃないか、はははっ、それそれ
まったくそれにしても、オマンコにおっぱいにアナルに尻尾にと
体のあちこちを犯されまくって本当にお前は幸せモノだなあ
(アナルをかきまわす触手は何度も突きいれるたびに徐々に太く大きくなり)
(肛門を限界まで押し広げ、直腸をめくり上げてその様子を楽しみ)
(尻尾に巻きついた触手が常に上下に動いて尻尾をしごき続ける形になる)
さて、そろそろ奴隷宣言の1つもしてもらおうか。
これから一生触手で犯しまくって欲しいんだろ?それじゃあ俺の奴隷になるって誓ってもらわないとなあ
いぎぃぃ!おっぱい痛いよ…痛くて感じちまいそうだよぉ…
もっとやさしくしておくれよぉっ
(乳首をすり潰すように揉まれ、痛みと快感に体を震えさせる)
あ゛ぁ…尻も…尻がァ…
(細い触手でも裂けそうになっていたアナルは、腕でも差し込めるくらいに拡張され)
(腸液と触手の粘液のために突かれる度にはしたない音を立てる)
(も一つ)
(尻尾をしごかれ続け、二穴の締りがきつくなって行く)
だ、だめ、尻尾でイク…尻尾と尻とマンコ犯されてイっちまうよぉ!
(四つん這いのまま背筋を徐々に反らせて、絶頂へと上り詰めていく最中)
ど、どれい?奴隷になんか…なるもんか…
(ぐぷっ、ぐぷっ)
ひぎぃ!どれいに…奴隷にぃ…!
(最後の言葉が出せない)
なんだよ、痛いのがいいのか、嫌なのか、どっちなんだよ!
(おっぱいをぎゅっと掴んで乱暴にもみしだいてみたり)
(優しい手つきでこねまわしたりしてドーラの乳房をもてあそび)
ケツ穴もすっかり拡張しきっちゃってまあ、しょうがない発情狐だなあ
そのケツ穴もマンコ穴もなかなかいい締りだな、そろそろ中出ししてやろうか
本当は奴隷になりたいんだろう、こういう熱いザーメンと太いチンポにあこがれてるんだろっ!
(そして勢いをつけて2本の極太触手が全力でたたきつけられ、ねじ込まれ)
(最奥にたたき付けられると同時に2本の触手からビュルルルルルル!!と盛大に精液があふれ出し)
おらっ、発情狐め、これでもかっ!このザーメンを毎日でも飲ませて欲しいだろ!
だったら奴隷になるしかないなあっ!ほらっ、くらえっ!!
(子宮をごんごんと抉りあげてかき回しながら射精を続け)
(ドーラの子宮と腸にあふれかえった精液でドーラのお腹も大きく風船のように膨らまされる)
おほぉ!おっぱい痛くて気持ちいいんだよぉ!
(首を反らせ、涙とヨダレを垂らして叫んで)
あ、あぎっ、はぎっ、ひぎっ…
(すさまじい勢いで膣と腸をかき回され、理性の最後のタガが擦り切れそうになり)
あひっ!ななりますぅ!奴隷になりますぅぅぅ!!
んひいいぃぃぃ!!
(もう1レス)
(体の最奥に再び大量の精液を注ぎ込まれてついに吹っ切れてしまった)
あ゛ぁあ!腹一杯に飲ませてぇ!
マンコの中も一杯にしてっ!
(言葉の通りに体の中を精液が満たしていく)
(腸を精液がさかのぼって行く)
(子宮は水風船のように膨らむ)
(ドーラの腹部が再び大きく大きく膨らんでいく)
そうかそうか、そうだろう、奴隷になりたいのが本音なんだろ
しっかりとザーメンの味を覚えて奴隷になってもらうからなあ
(溢れんばかりの精液をおまんことアナルに注ぎ続け)
(ドーラのおっぱいを掴んでこね回し)
(ドーラの肉体を徹底的に陵辱・蹂躙しつくし)
(胸も膣もその全てを触手の奴隷として教育・躾けをする)
ふふっ、やっと精液便所奴隷が完成したな
生まれ変わったようだ気分だろう、こいつめ、はははっ
(子宮の中が精液の海と化し、その中を触手がのた打ち回り)
(犯されつくしたドーラの穴を更に弄繰り回して玩具にしていく)
【そろそろ眠くなってきたので、そろそろ〆でもいいでしょうか?】
ん、んぶぇっ…せ、せいえき…ザーメン飲ませてェ…
(全く理性の無くなった目で自分を侵し続ける化物を見やり)
(体中の穴でそれを欲しがる)
(もう触手に犯されなかった場所は無くなってしまい)
(触手に与えられる快感に溺れる体になってしまった)
きもちいい、全部きもちいいよぉ…
(気持ちいいという言葉をうわごとのように繰り返す)
(膣もアナルも触手を何本でも受け入れられるように作り変えられ)
(もう普通の生活に戻ることはできないだろう)
【そうだね。キリもいいし】
【付き合ってくれてありがとう!楽しかったよ!】
【ラストレスあったらよろしく!】
へへっ、おらおらっ!もっと欲しいか?ほらよ!
ザーメン塗れにしてやったら連れて帰ってやるからな
(無数の触手がドーラの体にまとわりついていき)
(口にも耳にもおっぱいにも触手の先端がこすり付けられ)
(その全身にびゅるるるるっ、と絶え間なく精液が吐き出され)
(ドーラの全身をどろどろに白く染め上げていく)
(そして、白いザーメンの塊のように全身を塗り固められたドーラは)
(触手の男に抱きかかえられ、連れ去られてしまう)
(その後のドーラの消息を知るものはおらず、人知れず肉欲の虜となっていた)
【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【それではこれがこちらのラストレスとなります】
【こちらは
>>514でラストだよ】
【それではおやすみなさい!】
【おやすみなさいませ、ありがとうございました〜】
【それではこちらも落ちますね。では】
キリト君とはぐれちゃった・・・キリトくんどこ〜
【出典】ソードアート・オンライン
【全身の穴という穴を犯す触手を募集よ】
>>521 すでに触手に捕まったところからでいい?
>>523 NGは何かある?
書き出しはこっちからしたほうがいい?
>>523 NGは死ぬことくらいかしら
書き出しはお任せしてもいいかしら?
526 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 18:02:14.21 ID:cPW09CAY
あげ
【少し遊んでくれる触手を待機だよ】
【アタイの設定は>421、>423】
【作戦行動中に触手に捕まる、もしくは】
【敵軍の捕虜となり、尋問として触手にいたぶられる】
【こんな感じでどうかい?】
【他シチュは応談させてもらうよ】
【落ちるよ】
逃げ出した生物がこのあたりにいると聞きましたが…見当たりませんね…
【苗床にしてくれる触手を募集してみます…】
いないようですね…一旦帰ります
532 :
触手:2012/08/28(火) 22:30:49.77 ID:???
>>531 にゅるる
(背後からアスナの足元へ触手が伸びていき足に絡みつこうとしている)
>>532 っ!?
(気配を感じて背後を振り返るが何も異常がなくて)
気のせい・・・?まあいいわ
534 :
触手:2012/08/28(火) 22:52:23.61 ID:???
>>533 (アスナが振り返ったので一瞬動きを止める)
(そしてアスナが気がつかなかったとわかると、数本の触手が一気に足に絡みついて)
(アスナの両脚を捉えてしまう)
にゅるる…にゅる
(薄い粘着液を滲ませた感触の悪い触手がアスナの美脚を締め付ける)
>>534 きゃああぁっ、何・・・コレっ・・・触手!?
(不意をつかれて足に絡み付いてくる触手を剣で切り払おうとするが)
っ・・・あっ、ぎっ、い、痛いっ、こ、このぉっ!
(物理耐性が高いのか剣では全くダメージを与えられず気持ち悪い粘着液を塗りつけられて)
536 :
触手:2012/08/28(火) 23:15:20.49 ID:???
>>535 (暴れるアスナの両腕を別の触手たちが絡めとっていく)
(手首から肘、肘から肩へとぐちゅぐちゅと絡み付いて、ついに両腕両脚の自由を奪う)
(アスナを襲った触手の先端はどれも皮を被った男性器のようなもので)
(亀頭らしきところの穴からつねに粘ついた液を垂れ流している)
(その粘液はアスナの衣服に染みをつくっていく)
ねちょり…
(まだ絡みついていなかった仮性包茎チンポのような姿の触手が)
(挨拶代わりにアスナの顔面に擦りよって汁を塗りつけていく)
アスナの
さいあくだな、どっちも
【名無…触手たちがどんなもてあそび方したいのか、聞いてみたいんだが】
【というわけで、少し待機させてもらうよ】
539 :
触手:2012/08/31(金) 22:47:29.85 ID:???
我々は人間の美少女を弄びたいんせすよぉ〜
(目の前でゆらゆら揺れる触手に、少しムスっとした顔をしながら、尻尾を細かく揺らして)
人間でも少女でも無くて、悪かったね。
体のつくりはそう変わらないハズなんだがね〜
>>539 フォックスリングとは珍しい・・・
ご希望とあらば、体の内外隅々まで弄んでさしあげますよ。
(一本の触手が頭を垂らす)
【是非そちらの希望も聞かせていただきたいところですが、いかがでしょ?】
(やる気のありそうな触手が一本頭をもたげ、垂らしたのを見て)
(自分から言い出した事とはいえ、少したじろいで)
はは、今日は様子見に来ただけさね。
遊ぶのはまた今度にしておくれよ。(冷や汗)
【二穴三穴にねじ込まれて、ボテるくらいに注ぎこまれたいねぇ】
【シチュエーション的には>527な感じで】
>>542 それは残念・・・
(いかにも残念そうに萎えてみせる)
【FEDAをやったのも大分前なので記憶がほぼないですが、是非お相手お願いしたいところです】
【捕虜になって尋問された挙句、触手と同じ牢に閉じ込められて、放置といった感じでいかかでしょう?】
【産卵やら貫通なんかもやってみたいですが、NGはありますか??】
アタイがヘマでもしたときには好きなだけ弄るがいいさ。
ん、どうなんだい?
【えらく古いゲームだから、フォックスリングという呼び名で呼ばれるだけでも嬉しいよ】
【設定はそれで全くOKだよ!触手を尋問道具に使ってもOKだし】
【産卵貫通歓迎するよ!NGは死んだり切ったり…】
【あとは強制ふたなり化とか、そんな感じかな】
>>544 【肉体破壊・改造はこちらもする気はないので大丈夫そうですね】
【あと今は今でしたが、基本しゃべらない方向でも構いませんか?】
【それでは条件・状況はそんな感じでお願いするよ】
【言葉を出す出さないには要望はないから、それでOKっ!】
それじゃ、近いうちにまた会おうかね。
アタイは仲間のところに戻るとするよ。
(触手の頭?を一撫でして歩き去って行く)
【それでは近いうちによろしくお願いするよ!】
>>546 (去っていくドーラに手を振るように体を揺らして)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【スレお返しします】
多対一もイイネ!
女多数VS触手1本?
……
(薄暗い岩の大地が広がる空間をあてもなく歩いている)
にゅるり
ここはどこかしら・・・
【苗床、全穴陵辱を希望します】
にゅる……
(紫色の触手が脚を撫でる)
ひっ!?ナナナに!?
(全身に鳥肌が立つ感触に襲われ、全身ブルっと震えて)
>>554 ずりゅりゅ……
(触手は触れたのが女だと分かると脚に絡みついて、服の上から身体を撫でながらドロドロした液体を吹き付けて来て)
(下着の上から秘部を撫でたりしてきて)
>>555 触手・・・なっ絡み付いてっっ、ひやっ♥このドロドロなにぃ!?
(予想もしなかったモノに襲われ、なんとか逃れようとするが、執拗に絡みつく触手からは逃れられず
ひぃっ♥そ、そこ・・・敏感なんだからっ撫でちゃっ、ダメェっ・・・
(触手のおぞましい感触で秘部を撫でられ)
>>556 ずりゅりゅ!!
(何本もの触手が出てくると手足に絡みついて、服の中に侵入し始めて)
(棘がブラシのようについた触手が下着の上から割れ目に沿って、ゴシゴシとナゾるように刺激したりして)
(お尻の割れ目に下着ごと食い込むとお尻の穴をグリグリ刺激してきて)
にゅるにゅる……
(ペニス型の触手が顔に近づくと臭い液体を擦り付けてきて)
>>557 このっ、くっ、離してっ、くうっ♥んんっ♥ちょっどこ触ってるっ・・ぁん・・・のっ♥
(触手の支配から逃れようとするが完全に絡みつかれてしまい、それどころか隙間から制服に進入され身体中をまさぐられて)
くひぃっ♥ちょ♥やだっ♥それっ♥ブラシ、グリグリって♥やめてぇっ♥いたいっ♥
(徐々に痛みではなく気持よくなり始めて)
な、何よ、んんっんんんんんんっ♥やだっ擦り付けないでよっ♥んんっ♥
>>558 ずりゅりゅ!!ぎしぃぃい……
(触手の先端が割れると牙が生えた口が出てきて、ヒナギクの服をビリビリ食い破り始めて)
(露出した下着の上から胸に吸い付くと、毛のように細い触手が乳首を刺激して)
(乳腺の中に入り始めて)
にゅるにゅるうねうね……
(激しく割れ目を擦っていたが、一気に下着をずりおろすと)
(舌のように柔らかい触手が割れ目を舐め始めて)
(お尻の穴に細い触手が侵入し始めて)
(顔に迫る触手は顔に白濁色の液体を吐きかけると鼻の穴から胃に入って、媚薬液を胃のなかにぶちまけた)
>>559 きゃあああぁっ、やめっ、制服やぶいちゃ、だめぇぇええええ♥
(あっという間に裸にひん剥かれ、裸体を隠す事もできず身体中を弄ばれ始める)
ひぐぅっ♥ち、乳首っ、ナニコレ、ありえない♥ありえないのにぃ♥なんでこんなにっ♥気持ちいいのぉ♥
(ありえないニップルファックに喘ぎ声を上げながら喜び)
んぎぃぃいっ、そそこはお尻の穴ぁっ♥き、汚い穴なのにぃ♥触手入ってるぅ♥
んあっ♥あああんっ♥んっ♥、おか、おかしくなる♥身体中おかしくなるぅ♥
んごご、んごんごぉ♥グビッ♥ぐぎぃいぃいぃ♥
(鼻の穴も犯され、触手のなすがままとなり)
>>560 ずりゅりゅ!!
(乳首に侵入した触手は乳腺を犯しながら液体を分泌して、母乳を出せるようにしていって)
(乳腺も性器のように感じるようにして)
すぶぶぶ………ずりゅゅゅ!!ぐしゅぐしゅ……
(細い触手はお尻の穴に進入すると汚物を吸い出して、綺麗になると尻穴を拡張するようにかき回して)
(秘裂をなめ回す舌のように柔らかい触手はクリトリスを刺激すると、太い触手が秘穴に狙いを定めて)
(一気に侵入してくる)
触手とラブラブHしてみたいですね…
このあたりから何か感じたのですが…何もいないのでしょうか?
(怪しげな気配を辿って森の中に入り、辺りを見渡し)
>>563 ズル・・・・・・
(テリトリーに侵入してきた外敵を排除しようと蠢き始める)
(抗われては太刀打ちできないと判断したのか手にした得物を奪おうと機会を窺う)
>>564 …妙ですね、気配は感じるのに姿が見えないとは…
どこかに隠れているのでしょうか…
(警戒はするがどんな相手かもわからないので、辺りを見渡しながらもその場に座って)
【不手際で酉を無くしてしまってすまない…】
>>565 ・・・・・・・・・
(襲いかかれる距離にまで近づいて尚外気付く様子はない)
(テリトリー内に張り巡らされた触手の群れの包囲は既に完成していた)
ボトッ・・・・・・・・・ボトッ・・・・・・ボトッ・・・ボトボトボトボトッ!
(青々と茂る木々の中に身を潜めていた芋虫状の触手の幼体たちが一匹また一匹と降り注ぎ始める)
(しかし、それも陽動に過ぎない)
(彼女の足元から這い出した糸のように細い触手が数匹)
(感知できないだろう服の上に取り付き、隙間を目指していく
>>566 (包囲されているとは知らず、ここに来るまでにかなり歩いたのか)
(少し疲れ気味のところもあり、息をついていた)
ッ!?そこか…!なっ…これは…
(触手の幼体が降り注いでくると、驚き眼を丸くしながらも剣を構え)
(近づいて来たところを斬ろうと思っているようで、細い糸のような触手には気付かずにいて)
>>567 シュル・・・・・・
(隙間を見つけ、糸触手たちは彼女の服の中へと侵入を果たす)
(内側に入ってしまえば存在を隠す必要もなくなり、肌の上をのたうつ様にそれぞれ目的の場所を目指していく)
(あるものは左の胸へ、あるものは右の胸、あるものは股間へと進み)
・・・・・・キュッ・・・ニチュ・・・・・・ニチ・・・・・・カリ・・・・・・
(一番最初に目的地にたどり着いたのは胸を目指した触手たちだった)
(左右の丘へと登り、頂にある可愛らしい突起にその細い体を巻きつけ、締め上げる)
(遅れてたどり着いた触手たちはその先端にある小さな口で甘噛みにも似た刺激を与えて)
>>568 なんだこいつは…
(一向に襲って来ないのを見ると、何かあるのかとさらに警戒してしまうが)
(服の中に小さな触手が入ってくればさすがに違和感を感じてしまい)
んっ…な、なにが…
(ゾクッと何かが体を這うような感覚に体が震える)
い"っ!?あ"ぁっ!?
(突然の乳首への刺激に体が仰け反り、膝をついてしまい片手で胸を必死に押さえ)
な、なにがおこって…いっ…ひゃぁっ!?あっ…うっ…!!
(さらに甘噛みのような刺激も加わると剣を手から離してしまい必死に胸を押さえてその場で蹲った)
>>569 ズルゥッ!
(好機とばかりに身を潜めていた触手たちが一斉にその姿を現す)
(彼女の手から離れた剣はバケツリレーのように手の届かない位置へと送り)
・・・・・・ブツッ!
ニュル・・・ギチ・・・ニチ・・・・・・カリ・・・カリカリカリカリ・・・・・・・
(股間へとたどり着いた糸触手はその細い身体から想像できない力で下着を引きちぎる)
(胸の突起と同じように触手が絡みついたのは包皮に守られた淫核だった)
(数匹が協力し、弱点とも言えよう突起をむき出しにして絡みつくのはそこそこに執拗に小さな口で刺激する)
(その間も他の触手たちは自らの役割を淡々と遂行していく)
(両手に絡み付いて後ろ手に縛るように拘束し、両脚に絡み付いて膝を折らせ、座り込むような体勢で動きを封じる)
くぅっ…あっ!!
(剣を取られてしまい、すぐに立ち上がり取り替えそうとするが)
(胸への刺激で力が抜けていってしまい、うまく立ち上がれず)
えっ…!?なぁっ!?や、やめろ…!貴様!
これ以上するというのなら、許さなっ…!あひぃっ!?
(森に少女の大きな声が響き渡り、前屈みになりながらひくひくと体を震わせ)
そ、そこはやめっ…そんな所…な、何を…ッ―――!!
(むき出しになった淫核を小さな口で刺激されると口をぽかんを開いたまま涎を垂らし)
あっ、あぐっ…ぐっ…あぁぁぁっ!!!ひゃぁぁっっ!?
(秘所からぴゅっ、と愛液を流しながらイってしまった様子でいつの間にか座り込みような体制にされているが)
(必死に逃れるように体を揺らす、しかしそれに力はなくただ喘いで悶えているようにしか見えず)
>>571 ジュルゥ・・・ズル・・・ニュル・・・・ズチュ・・・・・・
(このまま攻め続けていれば無力化するのは時間の問題ではあった触手たちが手を緩めることはない)
(愛液の匂いに誘われて、触手たちは座り込んだ彼女のスカートの中へと潜り込んでいく)
ヌルゥ・・・・・・
(そんな中一本の触手が首をもたげる蛇のように先端を彼女の顔に向けた)
(その先端の形は男性器そのもの。尿道にあたるところから透明な粘液を垂らして)
・・・・・・ズチュッ!ヌチュ、ニチュ、ズリュ、ジュチュ・・・・・・
(しばらく涎を垂らしながら喘ぐ彼女の姿を観察するように頭を揺らし)
(何の前触れも開きっぱなしになった彼女の口へと侵入する)
(先端は喉に触れるほど深く潜りこみ、口の奥の狭さがもたらす感触を味わうように出入りを繰り返す)
>>572 ッ!?だ、だめですっ…!そ、そこに入ってくるなぁぁぁ――ッ!!
(必死にスカートの中に入る触手を止めようとするが、すでに縛られて動けない状態で)
(潜り込んでくる様を眺めるしかなく、表情が歪み)
ひっ…!?ま、まさか…
(男性器そのものの姿を見ると背筋が震え、目は涙ぐみ)
(嫌な予感が脳裏を巡り、透明な粘液が地面に垂れていくのを見つめる)
あっ、あぐっ…や、やめっ…はぁっ…!!
(乳頭も硬く尖らせ、床には愛液を大量に流しながら悶えるが)
(その様を観察されると、惨めさに涙が零れてしまい)
むぐぐっ!?むぐっ…!!ングゥゥゥゥッ!?ングッ…!!?
(咽の奥で出入りを繰り返され、まるで物のように扱われてしまうが)
(まるで失禁しているかのように愛液を大量に流していた)
>>573 ドピュッ!ドピュルルルッ!!
(最初の発射を喉に直接注ぎ込み、口から抜け出すと残りを全て彼女の顔にぶちまける)
(射精を終えたあとも冷やかしのように彼女の目の前でゆらゆらと揺れるだけ)
グチュッ・・・ググッ・・・グググッ・・・・・・
(スカートの中に潜り込んだ触手たちも行動を開始する)
(糸触手よりも幾分太いミミズ上の触手が束となり、一つの形となって侵入し)
ズリュッ!ズズッ!ズチュッ!
ツプツプツプツプツプツプツプツプツプツプ・・・・・・
(捻りを加えながら、数多の触手たちが膣壁を擦り、その先端はそれぞれ別々に子宮口を突き、撫で擦る)
(触手たちの体液と溢れ出る愛液が混ざり合う何とも卑猥な音は外へ漏れない)
(しかし、それを再現するかのように溢れた触手が彼女の耳元で絡み合い似た音を立て)
>>574 むぐっ!?ぐぐっ…ごきゅっ、ングッ…おっ…あぁぁっ…
(咽に直接出されると飲み込みしかなく、ベトベトと纏わりつく感覚に)
(嫌悪感を抱き)
ンンッ!?くっ…き、きさ、まぁっ…!!
(顔にもかけられ、睨みつけるようとするがそこには頬を赤くし体を火照らせた雌の顔があった)
うっ…えっ…?
(スカートの中は座ったままでは確認できずに何かが蠢いている、としかわからない)
イッ!?あぁぁぁぁぁ"っ!?ぬ、ぬけっ…!な、中に入るなぁぁっ…!!
(口ではそういうが体はすでに受け入れるように入って来たものを奥へ案内するように飲み込み)
ひぃぃぃっ!?こ。こんな化け物に、犯され…!?
あひっ!!うあぁぁぁぁ…!!ヒッ!?――――ッ!!!
(再び体を仰け反らせながらあっさりイってしまい、全身を震わせながらも横目で耳元に来た触手をみる
うっ、あぁぁぁっ…い、一体、な、なにを…
(力なく抵抗も出来ない状態で、もうどうなってもいい…とさえ思い始めていた)
>>575 (散々粘液の混ざりあう音を聞かせると、触手たちは彼女の防具を外しに掛かる)
(重みのある金属のプレートを全て外され、仕上げとばかりにスカートを破り捨てる)
ズチュッ!ズチュッ!チュクッ!ズブッ!ズブウウウッ!
・・・ヌチャ・・・ニチュ・・・ビチャ・・・チュプ・・・ニチャ・・・・・・
(彼女の耳に届くようにその卑猥な音を響かせる)
(絶頂を迎えようと触手たちは容赦なく膣内を激しく掻き回し)
ビュルルルッ!ビュルルルッ!
ビューッ!ドプ・・・・ドプゥッ!!
(絡む触手一本ずつが別々に射精を始める)
(時間差で放たれていく精液はあっという間に胎内を満たしていく)
(そうしている間にも触手たちは膣内を混ぜ、一度射精を終えた触手が再装填を完了し始める)
・・・・・・・・・
(彼女の前で揺れる触手はぐっとその距離を近づける)
(ただ唇に触れるだけの距離を保ち、口に侵入しようとはしない)
(何時の間にやら彼女の腕を拘束は緩み、何かを促すように唇に触れては離れるを繰り返す)
>>578 うぁっ…ふぁっ…あぁぁ…
(耳元で粘液の混ざりあう音を聞いているだけでも鳥肌が立ってしまいそうで)
(あっさりと防具を外され、スカートを破り捨てられあられもない姿を見せてしまい)
(ようやくそこで自分の膣内に何が入っているのかを確認する)
ひあぁぁぁっ!?イクッ、ま、またこんな奴相手に…
イヤッ、あぁぁぁぁ〜〜〜!!!!そんなにか、かきまわさない、でっ…!!
(耳元に聞こえる淫らな音、そして掻き回される度に声を上げ)
(体が跳ねあがり辺りに愛液が飛び散っていく)
いぐぅぅっ!?あがっ…!?ま、まさか…
ひっ!?ひぃぃぃぃぃっ!?あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ひぁっ!?
な、中にでてっ!?わ、私の中にだ、ださない、でっ…!?ひっ、あぁぁっ…あっ…
(胎内があっという間に精液で満たされていくのを感じると白目を向いてしまい、ビクビクッと大きく体は仰け反り)
おっ…あっ…ふぇ?
(唇に触れる触手が入って来ない、そして緩んだ拘束…目を潤ませながら)
(自然と触手に手が伸び)
ふぁむっ…ンムッ、ンッ…ふぅぅ…んちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっるるるっ…
(優しく両手で扱きながら口を開け、口内に含むとむしゃぶりはじめて)
(頬を窄め、吸いたて舌を伸ばして先端を刺激したりし)
>>577 ・・・・・・・・・
(彼女の前に新たに二本の触手が現れ、先端を向ける)
(その先端は今彼女が奉仕する触手と同じ男性器のような形だ)
ボコッ・・・・・・
(そして地面からもぐらのように現れる触手)
(他のどの触手よりも太く逞しい)
(何時までも続きそうな射精は止み)
(触手たちはその逞しい触手に場所を明け渡す)
ゴプッ・・・ドプ・・・ゴポ・・・・・・ズチュ・・・ギチ・・・・・
(溢れ出る精液を塞き止めるように瘤のような先端を股間のスリットへ押し付ける)
ズチュ・・・ズズッ・・・ズズズ・・・・・・・・・
(受け入れるにはキツそうな太さではあったが、触手の餌食となった彼女の身体への侵入は容易い)
(すっかり溢れ出る精液も止まったところで触手から先端が分離する)
(瘤の正体は触手たちの卵だった)
【寝る前に〜と思ってましたが、どうもここらが限界みたいです・・・】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【失礼します】
>>578 あっ…こ、これもですか…?
(すっかり堕ちてしまったようで、妖艶な笑みを見せながら両手で掴んで扱き)
(そして一本はしゃぶり続け)
こ、こんなものまでまだあったとは…
(その太い触手に目を奪われ、内心ドキドキしてしまいながら股を開いてしまい)
(そして秘部に近寄ってくると片手で割れ目を開いて)
そ、それ中に下さい…♪私の中を抉って、堕として…孕ませて下さい…♪
(発情した雌のように息を上げながら触手を受け入れ)
ひあぁぁぁぁあぁああんっ!?ひっ…んぅぅぅ…!!!あぁぁぁっ…!!!
はぁっ、はぁっ…!!んっ!?
(中に入り、卵が産み付けられると電撃が走ったかのような衝撃に襲われ)
あぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?
(その場で失禁し、気を失ってしまった)
(数ヶ月後)
あひっ…あー…もっと、もっとぉ…
もっと犯して…あぁっ…
(夥しい数の触手に囲まれ、ボテ腹の状態になっており)
(もはや快楽を貪り続けるだけの苗床と化してしまっていた…)
【お相手ありがとうございました。私もこれで〆にします】
【また機会があれば…お疲れ様でした】
【私も失礼します】
580 :
巴マミ:2012/09/09(日) 22:34:14.84 ID:???
ヘンなところね
(魔法少女の姿で迷い込む)
にゅるにゅるにゅる…
(触手が突然マミの足元から湧き出すように現れて)
(マミの両足にねっとりと絡み付いていく)
こういう場所もあったのね……
触手側として待機してみようかしら
二次創作のキャラでは需要は皆無だと思うけど
調べてみたんだけど東方キャラでいいのかな?
>>583 こんばんは、名無しさん
東方のルーミアというキャラの二次創作キャラよ
名前だけルーミアの別人のようなものだけどね
>>584 なんか他の場所でも活動してるみたいだね
それらしいサイトで容姿も見つけた
お相手してもらうと思ったが東方を詳しく知らなくてね
難しいかもしれないが頑張ってくれ
>>585 声をかけてくれだけでも感謝よ、ありがとう
早いけど、今夜はこれで落ちるわ
スレを返ししするわね
【待機をしてみますわね】
【居ないようですわね…落ちますわ】
むぅ…雨に濡れて力が出ないわね…
(森の中ひたひたと歩いていて)
よし、何とか太陽が凌げる所に着いたわね。
日が落ちるまでじっとしておこう…
【待機終了するわ】
【ちょいと待機させてもらおうかね】
【触手達の要望も聞いてみたいねぇ】
592 :
触手:2012/09/19(水) 21:25:53.60 ID:???
人間相手がいいです
それを言っちゃぁオシマイだろう?
(地面に這いずる触手をぐにっと踏んで)
それじゃ今夜はお暇しようとするかねぇ…
594 :
触手:2012/09/19(水) 21:46:35.53 ID:???
ぎゃっ!
(ドーラに踏まれて潰れる)
(同時にぶびゅるっと白濁液が飛び出してドーラの顔に)
んぷっ!!
(顔にかかった液を不快そうに拭った)
踏むだけで出すとか、もうね…
(イヤそうにしながらも指で摘んで持ち上げて)
(ぷらぷら〜っとゆすぶってみた)
596 :
触手:2012/09/19(水) 22:01:26.38 ID:???
溜まってたから思わずでちゃいましたよ…ははっ
(持ち上げられて揺すぶられると、ドーラの口元めがけて白濁液が再び飛び出る)
あちゃ〜、すみません
臭いけど、味はいいでしょ?
(鼻を摘まみたくなるような臭い、味も言うのと違って最悪)
(油断して覗き込んでたところに白濁液の一撃)
(口にも飛び込んだが、それ以上に目元のほうにも飛び散って)
めっ…目がっ!
(鼻面に液がベットリかかり、目潰しにもなってしまって触手を取り落とした)
(必死にゴシゴシこすっている)
くっさいよ!生臭いに決まってんだろ!?
それよりも…この…ぺっぺっ!
(大きく口を開けて、少しでも吐き出そうと)
598 :
触手:2012/09/19(水) 22:13:24.96 ID:???
この味の良さをそのカラダに教えてあげますか
(落とさせたあと、鎌首をあげてドーラの首に巻きつき)
(ネトネトの液が首筋を濡らしていく)
ここから入りますかねぇ、お邪魔しま〜す
(白濁液を吐き出そうとしている口から侵入)
(口を大きい触手の頭がゴリゴリと開けさせ、一気に喉を目指す)
ごっ、ゴメンだね!こんなクッサイの…!
(嗅覚が人間より鋭いため余計なダメージがあるようで、動きが鈍い)
(やすやすと首に巻きつかれてしまって)
し、しまったっ!
あ、がっ!
(首の触手を取ろうともがいてるうちに、口への侵入まで許してしまった)
(なんとか喉へは通さないようにと舌でブロックしようとしている)
600 :
触手:2012/09/19(水) 22:28:24.28 ID:???
無駄ですよそんな抵抗は、それそれー
(舌のブロックを突破するために、触手は激しい前後運動を始める)
(ドーラの口内を犯してズルリと喉奥に侵入する)
これで思う存分に飲ませてあげられますね
はい、どうぞぉ
(喉に触手のカリえらが引っかかり、食道へ直接白濁液を流し込む)
(次から次へと噴射してドーラのお腹をいっぱいにしてやる)
ふぶっ!ふぶぇっ!
(首の触手から手を離し、口の触手を掴んでなんとか抜こうとしているが)
(うなぎのようにつかみどころが無く、結局口を蹂躙されてしまう)
んえっ!!
(喉奥に入られ、激しくえづくものの、吐くこともままならない)
(幸い気管は避けられてるので窒息することは無いものの…)
んええぇぇ!!
(胃袋がだんだん膨らんでいった)
602 :
触手:2012/09/19(水) 22:37:51.64 ID:???
ひと仕事終わりましたな
(ドーラの口からちゅぽんと抜け出て)
ほほほっ、見事なお腹になりましたなぁ
(触手がポンポンとお腹に体当たりする)
ではごきげんよう〜
(触手は人間の美少女を探しに這って去って行った)
【お疲れさまでした】
お…おぶぅ…
(腹いっぱいに白濁液を詰め込まれて、四肢に力が入らずへたり込んでしまった)
(やっと触手が抜け、喉を塞ぐものが無くなり)
(膨らんだお腹を叩かれて、口から盛大に逆流させる)
(その匂いと味が更なる吐き気を催させて)
(触手が見えなくなるまで、その場で悶絶し続けていた…)
【お疲れ様!】
ぬるぬるするよ
ぬるぬるぽ
ガッ
ガイバーで相手してくださる方いませんか?
いない
始まりの終わり
メカ触手に嬲られたい
どんなキャラで?
触手の種類は基本的に限られちゃうからこのスレの場合キャラの方が重要だし
夜釣り
【じゃあ洗脳触手でお願いするね】
【作品書かないと何が何やらアルね】
【他作品も出来るけど、基本的にはこれネ】
【ではスレを返すアルね】
過去アル無いアル無いでひどい目にあった修羅がいた
【待機してみるわね】
【アナル責めの得意な触手さんがいたら嬉しいんだけどなぁ・・・】
>>619 アナルに大量中出ししたり、中の汚物を食べられたりとかOKなのでしょうか?
>>620 【こんにちは】
【ええ、そういうのに挑戦してみようかと思っていたの】
【あまり上手くはないけど、お相手お願いできるかしら?】
>>621 【私でよろしいのでしたら、お相手お願いします】
【話せる触手でないとダメですよね】
【触手の怪人って感じでいいのかい?】
>>622 【話せるほうがいろいろと言葉責めできるんじゃないかしら・・・】
【そうね、女の子を襲っている触手の怪人を退治しにきて逆にやられちゃうってことでお願いするわね】
【アナル中心に責めてほしいんだけど、あなたは何かしたいことある?普通におまんことかお口も責めていいから】
>>623 【アナル中心で責めるのでOKですよ】
【希望としては大量の射精で腹が膨らみまた吸い上げられの繰り返し表現とか希望かな】
【その膨らみは萎みでの繰り返しで舞に苦痛と快感を与えてみたいです】
【女の尻から養分を吸ってしまう怪人で、その事件の調査に舞が参戦みたいな】
>>624 【お腹がぽっこりと膨れちゃうのね・・・わかったわ】
【人間ポンプにされちゃうなんてなんだかドキドキしちゃう】
【アナルから漏らしたり、逆流して口から吐いちゃったと、粗相をしちゃってもいいのかしら?】
【よ、養分って・・・う○ちを糧にするなんて凄い怪人ね】
【書き出しはこちらからでいい?】
>>625 【逆流表現も舞さんの好きにしてもらっていいですよ】
【そうですね、体内エネルギーも吸われてるけど、見た目には糞を食べて養分取られてる感じになるかな】
【書き出しはそちらからで問題ないです】
【では改めてよろしくお願いします】
えっと・・・マリーさんから最後に連絡があったのがこの辺りね
(裸に赤いエプロンをつけただけのような、肌の露出が過激な衣装を着たくノ一が、人気の無い倉庫へとやってくる)
無事でいてくれるといいんだけど・・・
(謎の怪人による少女連続誘拐事件を調査していたエージェントのB・マリーの手伝いをしていて、)
(彼女からの連絡が途絶えたのでここへやって来た)
だれも居ないようだけど、なにか怪しいわね・・・
(倉庫の重たい扉を開けて中に入っていく)
(何かの気配を薄々感じていて、辺りに気を配りながら奥へと進んでいた)
【こんな感じでいいかしら?】
【こちらこそ、よろしくお願いするわね】
>>627 (近頃、頻繁に発生している女性を誘拐する事件)
(とある倉庫の前で捜査官の連絡が途切れてしまっていた)
さっきの女は少し手間取ったが…
これだけエネルギーを吸収してしまえば…まともには動けまい…
さてと、残りのエネルギーも頂いてしまうか…
(舞が向かう倉庫の中では連絡が途切れたというマリーが今まさに怪人からエネルギーを貪られようとしていた)
この瞬間が堪らないな…
(怪人の触手がマリーの肛門へと入ろうとするが突如開かれる倉庫の扉の音が)
だ、誰か侵入してきやがったのか?
チッ…こいつは後でじっくりエネルギーを吸ってやるとするか…
(異様な触手を持った怪人は扉のほうへと向かい始める)
あ、あいつか? 侵入してきたやつは… お?よく見るとあいつも女じゃないか?
今日は運がいい…一気に二人捕まえておいしく頂くとしよう…
(舞を肉眼で確認すると背後へと回り込み、じわじわと触手を伸ばしていく)
【長文苦手ですが、よろしくお願いします】
【途中でリクエストもOKですので】
>>628 マ、マリーさん!?
(倉庫の奥で倒れているエージェントのB・マリーを見つけると、慌てて駆け寄ってしまう)
(辺りに注意していたのに知人の大事に動揺をして、気を配るのを途中で止めてしまった)
(その間に怪人に背後まわることをを許してしまう)
しっかりして、何があったの!
(気を失っている彼女の肩を必死で揺する)
(その動きに一瞬遅れて自身の大きな乳房がたゆんたゆんと揺れる)
(エプロンみたいな衣装なので背中は丸見え、そのうえTバックのくい込む美尻が怪人からは確認できる)
【は〜い】
>>629 (背後から近寄る触手は舞のすぐ後ろまで忍び寄っていた)
ふっ…バカめ…倒れている女に気を取られているな…
こちらとしては好都合だ…あと少し…今だ!
(マリーを必死に起こそうとする舞の後ろから数本の触手が襲いかかる)
俺の触手から逃れられるかな?
(数本の触手が一斉に舞の体ごと絡め取ろうとしている)
さっきの女も興奮させられたが…こっちの女もエロい体にエロい衣装を身に着けてやがるぜ
(舞の姿をしっかりと確認した怪人はあまりの露出度に興奮したのかいつもより必死であった)
【あと舞の体力が普通の女性とは比べ物にならないため、乳首からも養分吸収しちゃっていいですか?】
>>630 だ、だれ!!・・・ぐっ!?し、しまったー!
(目の前のB・マリーに気をとられすぎて背後に怪人が来たのに気が付かず)
(伸ばされた触手が身体に巻きついてくる)
なによこれー!こ、このぉー
(戦闘態勢をとろうにも既に遅く、数本の触手が手足や胴にぐるぐると巻きついていまいそれどころではなく)
あ、なたが犯人ね・・・くっ、マリーさんに何をしたの?他の女の子はどこ!
何者なの?こ、この変なモノをどかしなさいよぉ・・・んくぅ
(身体に巻きつく怪人の触手を両手で引き剥がそうと暴れるも、触手は容赦なく身体の自由を奪っていく)
(太股、腰、胸、首に次々と巻きついてきて抵抗を許してくれない)
こうなったら・・・炎で!
(気合を入れて全身から炎を噴出させて絡みつく触手を焼こうとする)
(忍術を発動させるために精神を集中して、術の名を言うために口を大きく開こうとする)
【どこからでも吸っちゃってください】
【何時ごろまで大丈夫ですか?】
>>631 (触手は容赦なく舞の自由を奪おうとする)
気を取られすぎだ…隙だらけだったぜ?
もがいても無駄だって…この触手から逃れたやつはいないんだから
大人しくしてなって…おぉ、絡みついたらお前のエロい体でより興奮してきたぜ
(舞の体のいたる所に触手は絡みつき始め、締め上げる力も相当なものであった)
なっ?何をしようとしている?…こざかしい!
(怪人は舞が何か仕掛けてくることを感じ取り、即座に舞の開いた口を触手を突っ込み塞いでしまう)
危なかったぜ…さっきの女といい最近連れ込んだ奴は油断できないからな…
(最近は捜査網を張られほとんどが囮捜査用の訓練をつんだ女ばかりだったため警戒心も強まっていた怪人)
なに?しようとしたのかは知らないが…これだけ絡め取ればちょっとの抵抗ではまず抜けられないだろ…
(怪人は舞を触手でグルグル巻きにし、舞の顔をじっくり眺める)
お前もさっきの女のように俺を追ってきたのか?
今までに起こっている事件は、ほぼ俺の仕業に間違いないが…俺を食い止めるなんて不可能な話さ
(勝ち誇ったように舞を睨みつけ、エロい体を触手で感じとっていく)
【何時でもかまいませんよ、舞さんにあわせます】
【凍結もOKですから、こちらは】
【人型のほうがいいですか?人型ということでロールしてしまったんだが】
>>632 むぐぅ!?んぅ・・・
(術が発動する直前に口を塞がれていまい、忍術の炎で触手を焼き尽くすことが適わなくなってしまった)
ま、まり゛ーさんに゛・・・なに゛をじたの・・・おぇ、えぐっ!
(口内に無理矢理押し入ってくる触手に我慢しながら怪人を睨んでなんとか声をだす)
う゛・・・はなじぇ、こんなこどじて・・・ゆるひゃないんだかりゃ!
(上手くしゃべれずに声がうわずってしまう、口を開かされているので涎が唇と触手の幹との間から溢れていまう)
そうよ゛、お前をやっつけ゛て・・・捕まえるんだひゃら、じゅるぅ・・・うう゛
(戦ってやっつけようにも触手に雁字搦めにされてろくに抵抗も出来ていない)
(赤いエプロンのようなセクシーなくノ一衣装につつまれた肉体が、触手の締め付けに苦痛を与えられている)
(締め上げられるたびに四肢がびくんびくんと反応し、苦しみに眉を顰める)
マ゛、マリーさんや、他のおんにゃのこに゛変なことしでないでしょうね゛?お゛おぇ・・・
(触手が口内を占領している苦しさに、鼻息を荒くして呼吸を繰り返している)
(かすかに動く指先と足先で空を掻いてじたばたしている)
【ありがとう、どんどん責めてきてね?】
【途中で夕飯に席を離れると思うから・・・その時は言うわね】
>>633 【は゛い・・・人型で】
【無数の触手と怪人チンポでやられたいです】
【怪人チンポも触手みたいに伸びて子宮を犯してもいいです】
>>634 やはり、お前も俺を捕らえに来た一人ってわけか…
そうと分かれば手加減はできそうにないない…
(舞の口から自分を捕まえにきたということを知り、目の色が変わる怪人)
そんな状態で何を言っても怖くないぜ?…早く俺を捕まえてみろよ
(少し本気を出し始めた怪人は舞を締め上げる力も強さを増し)
あ?マリーってのは倒れている女のことか?
こいつは普通の女とは違い結構手間取らせてくれたぜ…
根こそぎ養分を吸ってやろうかと思ったところへ…お前という邪魔が入ったのだよ…
あの女から養分を吸収したのにお前を相手にすべて使い切りそうだよ…この責任は取ってもらうぜ?
(マリーから吸収した力も舞を相手では使わざるを得ない状態に、その腹いせに舞から養分を吸収しようと触手が動き始める)
さてと…まずは今までの女のようにここから
(舞の下半身に取り付いている触手が何やら動き始めると、それは舞の尻穴へと向かい、そのまま侵入を開始し始める)
体内から吸収するのが効率がいいからな…見たところお前もマリーとかいう奴に匹敵するほどの力をもっていそうだ…
さて、俺の攻撃にどこまで耐えられるか楽しみだ…
【そのときに連絡してもらえればOKです】
>>636 えう゛・・・げふげふ・・・はぁ、はぁ〜
(口内からいったん触手が抜けて多量の涎と触手の汁を吐き出す)
(口元と真下の胸元がべっちゃりと汚れてテカテカと光っている)
養分吸収?なにを言っているの・・・
(理解不能の言動にこれから何をされるのかと不安の表情になっていく)
(目の前の怪人の容姿に不安が増して身体に絡みつく触手から逃れようと再度必死に暴れるも)
ひぃ!?な、なによー
なんで、そんなところ・・・ひぎっ!やぁ、お尻に変なモノ・・・い゛、入れるな゛ぁ〜
(もぞもぞと尻を撫でられたかと思うとTバックをずらされて排泄口に触手が触れてくる)
(突然の出来事に目を見開いて身体を硬直させる)
いや、いやぁ〜!この変態!・・・ばか、ばか、やめてーーーーっ!!
(と同時に、なんの潤滑液も塗られていない排泄口に怪人の触手が潜り込んできた痛みに叫ぶ)
【会話しやすいよういに口から触手抜いちゃった】
【また後で入れてね?】
ぬるぬる
舞任せな名無しだな
>>637 今までの女もここから養分を吸収してやったのさ
体内からのほうがより濃いのを吸い取れるからな
(舞の肛門に侵入をする触手は容赦なく奥へと移動していく)
変態?このようなことをする者をこの星では変態というのか?
まあいい…お前はマリーとかいう奴よりも上等な養分を吸収できそうだ…
(質のよいエネルギーに怪人は上機嫌になり吸収もいつもより激しくなっていた)
痛いのはじめのうちだけだ…慣れれば吸収されることが快感に変わるさ…
まずは汚物から頂くとするか…これにも十分な養分が蓄えられているからな
(触手は波打ち激しい吸収を感じさせると舞の体内にある汚物を吸い取り始める)
結構な量の汚物だな…マリーはそれほどなかったが…ふむふむ…この星でいう便秘ってやつか?
何にせよ…邪魔なものを吸収してから次の手は考えるとするか…
だが、地球では味わえないエネルギー吸収の感覚はどうだ? 病み付きになりそうだろ?
【抜けたということでOKです】
【また後で入れちゃいますよ〜】
>>640 なんで尻からなのよぉ・・・あっ、あっ、あぁ〜ん
(出すだけの排泄口から生まれる初めての感覚にうわずった声をあげてしまう)
(肛門は侵入してくる触手を止めようと強く窄まろうとするも、太い触手相手では)
(きゅっきゅっと締め付けることしか抵抗できていない
人外の変態にこんな事されるなんてイヤァー!
ばか、ばか、早く自分の星に帰れー
(ずん!と触手が深く排泄口に埋まる)
(不快感に怪人を睨んで口だけで反抗)
ちょ、ちょっと待ってよ・・・おう゛、頂くって・・・まさか!・・・んひぃぃぃ
(直腸内のモノを吸いとられると背筋がゾクゾクっと悪寒を感じる)
(ちょうど便秘で苦労していたので、いっぱい溜まっていたものを吸い取られていく)
い、いわないで・・・ちょっと体調が悪かっただけなんだからぁ、ひあぁ
あっ、あっ、・・・すごい、吸われてるのが分かるぅ・・・んんー
(汚物と同時に体内で練られていた気も吸い取られてしまい脱力してしまう)
はぁ、はぁ・・・もうやめて・・・吸わないでぇぇぇ
お腹おかしくなっちゃう
(手足をだらんとさせてぐったりとした表情で怪人を見上げる)
>>641 人外の生命体にこんなことされるのが嫌だと?
今の自分の状態が分かってないらしいな…
(舞の抵抗にはお構いなく触手は汚物を吸い上げていく)
お前のエネルギーは質がいいな…減っていたエネルギーがぐんぐん戻っているようだ…
(舞の相当なエネルギーにご満悦の怪人)
もう、動けないのか?もっと期待していたのだがな…
仕方ない少し手助けをしてやるか…尻穴の力を抜け
(体がぐったりとなっている舞を見て新たな技をしかけようとする怪人)
お前から吸い取ったエネルギーを少しだけ返してやろう…ほらよ!
(突然、怪人は救済するような言葉を漏らすと、舞のアナルへ自分の精液のような特殊な液体を流し込む)
どうだ?少しは動けるようになるだろう?
(だが、これは特殊な液体を相手に流し込みエネルギーを返したように見えるが、体内のエネルギーをより深く吸収するためにであった)
(液体に体内エネルギーを吸わせ、それをまた後で吸い込むという流れ作業)
どうだ?お前のエネルギーがどんどんアナルに流し込まれる感覚は?
お前のエネルギーが大量なためまだまだ液体が生成されるからな…
(舞には流し込んでいる液体の量は尋常ではなく、腹が少しずつ盛り上がっていくのが分かる)
(大量のエネルギーが一気に戻ってきたため腹以外にも影響が起こり、胸にも流れ込み徐々に胸も大きくなり)
【すみません、遅くなりました】
【ごめんなさい、こちらの力不足で】
【うまく合わせていけそうにないので、破棄でお願いしたいです】
>>644 【ここまでお付き合いしてくれてありがとう】
【お疲れさまでした】
【洗脳触手で弄られてみたいな】
【まだいたら、お尻に触手を入れて洗脳して裸で町を歩かせて公開露出触手レイプとかお願いしてみたいです】
>>647 【なるほど…速攻で衛兵が来そうな感じがしますが、大丈夫ですよ】
>>648 【それじゃあ始めちゃっていいですかね?】
にゅるにゅるにゅる…
(町を歩くタバサの背後から数本の触手が束になったモンスターが近づいてくる)
【簡単にこんな感じで…】
>>649 あ、取れないなあ……
(夕方の買い物帰り、宿屋へ戻ろうとするタバサ)
(うっかり袋からリンゴが落ち、
四つん這いな体勢で軒下に手を伸ばして取ろうとしていた)
>>650 にゅるるっ…
(触手の束の一本がタバサのスカートの中に入り、ショーツの下にもぐりこみ)
(すばやくアナルに到達して挿入を開始する)
(アナルに挿入と同時に洗脳波がタバサにかけられ始めており)
(タバサを洗脳状態にして何も考えられないようにしてしまう)
>>651 あ、取れそう……ぃっ!?
(やっと林檎が取れた、その時にお尻に違和感を感じ、
直ぐに確認しようとするが、
ずるりとすぼまりが抉じ開けられ、直腸に侵入され)
あぐぅ……ぅ……
(驚きに見開いた瞳は、直ぐに力なくトロンとし始めて、
触手はさらに深く深く侵入されてしまう)
>>652 (触手がアナルの中でぐにぐにと蠢きながら奥まで入り込み)
(タバサを都合のいい苗床かつ雌奴隷として洗脳していく)
にゅるるる
(洗脳されたタバサは露出好きで淫乱な性格に書き換えられていき)
(まずはショーツを脱ぐように触手が指令を出し)
(おまんこを弄りながら町を歩くように操作し、タバサに町を歩かせていく)
>>653 (四つん這いのまま、ぼーっとしているタバサ)
(薄いお腹は、内側から直腸の形に蠢いて)
(その間にも、タバサの脳は内側から書き換えられて、直腸は苗床に変えられて言って)
…………。
(内側からの命令にこくんと頷くと、
お尻から触手を生やした様な感じで立ち上がり、
虚ろな目でゆるゆるとスカートの中に手を入れて、
ショーツを脱いでいく)
(脱いだショーツは触手に引っ掛かっていて)
んっ、ふっ……
(暗がりの中、スカートの上から股間を弄りながら、
時折腰を跳ねさせ、覚束無い足取りで町を徘徊していく)
【えっと、触手の状態は完全に腸内に収まっています?】
【それとも引きずっていますか?】
>>654 【引きずってるイメージでお願いします】
にゅるるるるっ
(穴の中でごりごりと触手が動いてタバサのアナルを刺激し)
(それが快感となってタバサの快楽神経を刺激していき)
(そしてだんだん大胆な指令を出していくようになる)
(触手はタバサに更に服を脱いで全裸になるように命じ)
(人に見られるたびに乳首やおまんこが敏感になって感じるように)
(タバサの脳内をいじくり、淫乱な露出狂へと仕立て上げていく)
にゅるっ
(じゅぼじゅぼとアナルをかき回し、乱暴にアナルを犯しまくり)
(もう一本の更に太い触手がゆらゆらと揺れて)
(タバサのおまんこを狙って待機している)
>>655 んっ、ああ……っ!
(初めての自慰で軽く達してしまいペタンと尻餅を着いてしまい、
着いたショックで触手を締め付けてしまい、また達してしまう)
あひっ、うう…っ!
(絶頂から降りて来る間にも命令されて、腰が抜けて立ち上がれないまま、
マントを外し、ブーツを服を脱いでいくと産まれたままの姿になってしまう)
(外気に晒された乳首は、既に固くそそりたっていて、
無理矢理発情した、生殖器…秘裂は綻びだして、涎を地面に垂らして)
あっ、あっ…あくぅ…、んっ…!
(触手が動き安い様に横に倒れ、太い触手を見つけると、
誘う脚を広げていた)
>>656 にゅるるるる
(触手がタバサのおまんこに近づく)
(それと同時にタバサの脳裏に卑猥な言葉で誘うよう命令が下され)
(「肉便器」「ご主人様」「種付け」などの単語が植えつけられる)
(そして―にゅるんっ、とタバサのおまんこに触手の先端が押し付けられ)
(ずぶぶぶ…と濡れそぼった穴に一気に突き刺さり、押し込まれていく)
(ずぶっ、ずぶっ、ぐちゃぐちゃとタバサのおまんこがかき回され)
(太い触手がタバサのマンコが壊れるのも構わない勢いで暴れまくり)
(街中でおっぱいもおまんこも露出した幼女が触手にレイプされる様子が披露され)
(淫乱なタバサにお仕置するように子宮をごつん、と思い切り突き上げる)
>>657 う…ぁ、ご主人、さま……
(脳裏に浮かんだ言葉が、自然に唇から零れ出し)
私のここに、種付けをお願いします…ご主人さまぁ…
(腰を浮かせ、くち、と秘裂を広げて甘えた声を上げて)
ひぅぅっ…太いのが入って、きたぁ……!
(蕩ける様な表情で太い触手を受け入れてしまい、
幼い秘裂が限界まで広げられてしまい)
んっ、ぐっ、すっ、凄い……気持ち、良い……!
(突き上げる衝撃に両手を着いて耐えつつも楽しむ様な表情で)
お尻も、ここも、ご主人様に埋められて……んあっ!
(動かされる度に、結合部から鮮血と白濁とした泡立つ粘液が吹き出して)
>>658 にゅるるるるっ!にゅるっ!!
(触手からは痛みを和らげて快楽を与える媚薬が分泌され)
(タバサのおまんこを痛めつけながらも快感を与えていき)
(ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てながらタバサの穴をかき回す)
にゅるっ…ずぶぶぶっ
(幼い体が相手でも容赦ないピストンでアナルとおまんこを同時にかき回し)
(突っ込む時は回転してねじれながら穴をかきまわし)
(抜くときは触手が膨らんで膣穴を広げて膣壁を必要以上に擦りながら)
(まるで腸と膣をまるごと引き抜くかのような感覚を与える)
じゅるっ、じゅるるるるっ!
(そして、触手の動きがどんどん早くなると、それが射精が近いことを示しており)
(タバサの脳裏にも今から何が起こるかを伝えて膣内射精に供えさせる)
>>659 (快感に頭が真っ白になりながらも、脂汗を流し、
苦しみと快感を合わせたような表情で、人間では味わえ無い様な攻め苦を受けていて)
はあっ、はあっ、広がって、身体が抜けちゃう…でも、素敵……っ!
もっと、もっと、んあっ、かき回して下さいぃ…!
(子宮が持ち上げられ、下腹部が触手の形に何度も浮かび上がる)
ん……種がっ来る、早く来て下さい……!
(粘液を吹き出す二つの穴で締め付けながら、射精を心待ちに懇願する)
>>660 (ごりごりっと子宮に届くほど深く押し付けられ、そして)
びゅるるるるるっ!どぷっどぷっどぷ!!
(溜め込んだ精液が一気に解放され、タバサの子宮めがけてびしゃあっと叩き付けられ)
(濃厚な種付け用ザーメンが一瞬にしてタバサのお腹の中を満たしていき)
(子宮口を突き抜けて精液が子宮内へと直接注ぎ込まれていき)
(タバサの子供子宮を苗床として作り変えていき)
(尻穴でもタバサのお腹が大きく膨らむ程の量の精液が注ぎ込まれ)
(外から見たらまるで妊娠したかのようにタバサのお腹が大きくなり)
(それでもまだ精液が注ぎ込まれ続けていく)
>>661 あひぃっ…いくいくいくっ、
ご主人様のザーメンを注がれるぅ……!
(二つの穴から、精液が注がれる熱い快感に、海老ぞりに仰け反って強い絶頂を味わい)
お腹が、お腹が……すご……うぇぇっ……!
(膨らむ下腹部に内臓が押され、
圧迫感に快感を味わいながらもえづいてしまい)
ま、まだ入って……凄すぎますぅ……
(さらに膀胱が圧迫されたのか、しゅわわ〜…と失禁してしまう)
>>662 にゅるるる じゅるるるっ
(タバサのマンコを乱暴にぐちゃぐちゃとかき回し続け)
(失禁したのも構わずたっぷりとタバサの幼女マンコを味わいつくし)
じゅる
(一旦触手を引き抜いて、タバサのマンコの中に溜まった精液を吐き出させ)
(お腹を触手で押して精液を搾り出していくと)
(精液がなくなったところで再び触手を挿入し、殴りつけるようにごつんごつんと突き上げ)
(タバサの膣を触手の出産にも耐えられるように鍛え上げていく)
>>663 ……ぁ……ぁっ
(失神しても続く攻めに腰を痙攣させているが、
二つ穴は別の生き物の様に締め付けはしていて)
ん、くぁ……
(引き抜かれると風船が萎む様に、ぷしぁぁっと勢い良く精液が吹き出して)
あん……くぅ……
(お腹を押されるとさらに勢いを増して吹き出して)
(勢いが無くなった頃に直ぐ様何度も突かれ、
ぽっかりと空いた秘裂に、再度触手が侵入するが、
裂けて緩くなってあっさりと入り込んで、子宮口を叩き出すと、
再びじゅぶじゅぶと周りに淫音が鳴り響いていく)
>>664 にゅるるるるっ…
(じゅぶっ じゅぶじゅぶ、と思い切り触手を深く叩き込んで抉り上げ)
(タバサのおまんこが壊れるくらいぐちゃぐちゃにかき回し)
(更にもう一度、ビュルルルルルッ!と盛大に精液をたたき付け)
(タバサの子宮をすっかりと苗床として調教完了してしまう)
にゅるにゅるにゅる…
(そして触手はタバサのまんこに触手を突き刺したまま歩き出し)
(タバサを連れて自分の巣穴へと帰っていく)
(その後タバサの姿を見たものはおらず、生命力つきるまで触手の出産人形とされたという)
【そろそろ限界なのでここらへんで〆させてもらっていいでしょうか】
>>665 【了解です。遅くまでのお付き合いありがとうございました】
>>666 【こちらこそありがとうございました】
【それではここらで…お疲れ様でした〜】
身体中を犯してくれる触手を募集
また来てねー
ケモノ女性に興味のある触手募集だよ
【スレ返すよ】
作品のネタにするためにアーティファクトで呼び出した触手と戯れたい
【待機】
【落ち】
舞さん来てたのか、残念
【私をピンチに追い込む変態シュマゴラスはいないかしら?】
【シュマゴラスに似た別の触手でもいいですか?】
678 :
ビアンカ:2012/10/05(金) 22:58:55.76 ID:???
もうやだ…真っ暗じゃない。
(幽霊退治にレヌール城に来たのだが、真っ暗な部屋ではぐれてしまい)
手探りでいくしか無いわね…
ジュル……グチュ……
(暗闇に蠢く触手たちが手探りで歩く小さな侵入者を取り囲む)
680 :
ビアンカ:2012/10/05(金) 23:28:36.38 ID:???
>>679 (回りで雷鳴が響いていて近づく音が聞こえず)
ん……何、この滑り?
>>680 シュルッ!
(足首に素早く一本の触手が巻きつくとその小さな身体を引き寄せ始める)
(暗闇ではわからないが、部屋の真ん中に開いた触手たちが這い出てきた穴へと獲物を引き擦り込んでいく)
682 :
ビアンカ:2012/10/05(金) 23:40:05.33 ID:???
>>681 えっ、きゃあああっ!?
(いきなり足首をひっぱられ転倒してしまい)
まさかモンスター?
んっ、メラっ……!
(引き摺られながらも慌てて触手に呪文を唱えるが余り効かず)
ピギィッ!
(メラの直撃を喰らい、この世のものとは思えない鳴き声と共に足を離す)
(しかし、入れ替わりに別の触手が絡みつき、加えてもう片方の足にも絡み付いて)
684 :
ビアンカ:2012/10/05(金) 23:49:25.67 ID:???
>>683 くっ、離しなさいよっ!
(さらに引き摺られつつも、一旦触手を離すのに成功するが、
さらに複数の触手が絡み付いてしまい)
こ、このお……!
(暗闇の中茨の鞭を振り回すが、大したダメージを与えられず)
【眠ってしまったのでしょうか?】
【スレをお返ししますね】
【お邪魔しますっ】
【し、触手さん…と借りるね?】
【お借りします。】
>>686 【したいことするとかなりハードになるけど…】
【ピースのNGを聞いておくよ?】
【すでに捕まったところからでいいかな?】
>>687 【そうなんだ…?】
【少しくらいならハードなのも大丈夫だけど…えっと、私のNGは】
【死んじゃったりするような暴力、スカ(大)…くらいかな…?】
【うんっ。捕まっちゃったところからでいいよ】
(キュアピースが単独なときに襲ってバッドエンド空間に捕まえてしまう)
(バッドエナジーを集めるためにキュアピースに触手が伸びる)
くへへ、ひとりで戦ったのが失敗だったな?
これからお前に絶望を与えてやる
(大きなミミズのような本体に、無数の触手が生えた怪物が)
(触手で拘束されているキュアピースに話しかける)
どれくらいバッドエナジーが集まるか楽しみだぜ
(キュアピーチの頬を触手が撫で上げる)
【うん】
【NG了解した】
【なにかあったら【】で教えてな?】
【じゃ、よろしく!】
>>689 はあ、はぁ…っ…。
―――きゃあっ!? な、なに? これっ……!
(バッドエンド空間で一人、戦っていたけれど、どんどん体力を消耗して)
(動きが鈍くなったところで触手に拘束され、慌てて手足を動かして離させようとする)
っ…そんなことないもん!
私だけでも絶対に倒せるんだから…、ひう…っ!
やだ、はやく離れてよぉっ…!
(不気味かつ巨大な怪物を目の前に、涙が滲むのをこらえながらキッと睨み付け)
(体をジタバタ暴れさせながら、一刻も早く倒さなきゃ!と気持ちばかり先走って)
(すると、気持ち悪い触手が頬を撫で。ゾクゾクと嫌な感じがして、小さく悲鳴を洩らし)
【書き出してくれてありがとうっ】
【うんっ、そうするね!】
【よ、よろしくお願いしますっ(ぺこり】
>>690 離れてよといわれて離れる触手はいないな
(粘液の滴る触手でキュアピースの顔を撫でまわして粘液を塗りつけて)
かわいい顔が汚くなっていくぞ、嫌だろ?怖いだろ?
その体に触手の怖さを教え込んでやるからな
(四肢に絡みついた触手が四方に引かれてキュアピースを大の字にしてしまう)
(別の触手たちが太ももやお腹や首筋を撫でるように這って顔と同じように粘液を塗りつけていく)
泣き叫んで助けを求めてもかまわないぞ
助けは来ないがな
(キュアピースの襟元から衣服のなかに触手が侵入して直に胸を這ったり)
(お尻を這った触手が後ろから下着に潜り込んでモゾモゾと動いたりもしている)
>>691 ううぅ〜っ…!!
ひくっ、…ぅ……怖くなんか、ないもん…!
(ぬちゅ、ぬちゃ…嫌なぬめりの触手が顔の上を這い回って、ドロドロにされてしまう)
(こわいよぉ…なんて言えなくて、ふるふる震えながら、ぎゅっと手を固く握る)
ひゃあっ!?
ん、ひゃ、う、んんっ…! きもち、わるいぃ…っ…。
(体を大きく開かされたまま、触手が身体中をずるずると撫でる)
(全身が粘液まみれで、衣装がぴっちり貼り付いて体のラインが丸わかりに)
な、なかない、もん…っ…。
ぐすっ…ぅ…ひゃ、は…うぅ…ん、あっ…!
(馬鹿にするような言葉に首を左右に振りながら、体を捩って未だに離れようとするが)
(瞳には涙が溜まってて、そろそろ泣き始める――かと思えば)
(衣服の中に入ってきた触手が胸やお尻を直接撫でてきて、びくんと震えてしまう)
>>692 なかなか頑張るではないか
これならどうかな?
(キュアピースを弄っていた触手の先端の割れ目からニュルっと舌のようなものが出て)
(耳や鼻や唇をぬちゃぬちゃぺろぺろと舐めまわしはじめる)
おお、これはかわいい乳首だな
触手から伝わってくるわい
(胸元に潜り込んだ触手がこれまた舌をだして乳首を舐め上げていく)
(さらに先へと進む触手がへそを見つけるとそこを舌でぐりぐりと弄り始めて)
こっちも舐めてやるか
みんなで来ればよいものを、ひとりで倒せると思ったのが間違いだったな
それ、お仕置きだ
(尻でもぞもぞとしていた触手が肛門をみつけだしてずぷっと接触し)
(中に舌を伸ばしてぐちゅぐちゅと粘膜を掻き乱し始める)
>>693 んぅう…っ…!
ふぁ…ん、む…ぅ…んんっ…ぁ…
(触手から舌みたいな物が出てるのが不気味で、ギュッと目を瞑ってしまったせいで)
(されるがままになり、耳に聞こえる音や、舐め回される感覚がよく伝わってきて)
(ぴくん、ぴくん、と小さく震えながら、段々と頬が赤くなっていってしまう)
――ひゃあんっ!?
あ、ああ、あぅっ…ん、はぁ、や、だぁ…っ…
(少しだけ尖っていたピンク色の乳首を攻められ出すと、目を大きく開いて)
(声を抑えきれなくて唇をぱくぱくさせながら、体を悶えさせながら)
(おへそも攻められてしまうとガクガク震え、涙がついに溢れ出してしまう)
やぁ、あ、あぁ…っ…
ごめ…っなさ…い…ぃ…っ…お仕置き、やだぁ…っ
ひぅ…あああぁあっ…! あ、ひゃ、ぅ、ああ…
(誰にも許したことのない後孔へ侵入されてしまうと、全身を大きく跳ねさせて)
(侵入された後も舌が粘膜を掻き回せば、未知の感覚に悲鳴のような喘ぎをあげてしまう)
>>684 良い声で鳴くではないか
もっと聞かせてもらおうか
(ズズンと大きなミミズのような本体が近づき、キュアピースの頭上で大きな口を開ける)
(口内にはうねる襞や細い触手などが生えている)
いただきます!
(キュアピースの表情を見下ろしてからバクンっと彼女の頭を口内に収めてしまう)
(口内のうねる襞がキュアピースの頭部をべちょべちょにして細い触手が一斉に耳の穴や
鼻の穴、口の押し寄せて我先にと奥へと侵入しようともがいている)
小さくてもちゃんと起つものだなぁ
(乳首を舐める触手の舌は激しさを増して舐める、擦る、突く、弾くとさまざまな刺激を乳首に与えて)
こちらは大きく穴が開くまで穿ってやろう
(直腸を舐めようと触手本体が肛門に頭を入れる)
(ゆっくりと力強く侵入して舌が直腸を舐めまわして奥を目指す)
ど〜れ、こちらはどんな感じかな?
(3本の触手がキュアピースの秘裂に到達して割れ目を開かせてクリトリス、尿道口、膣口をそれぞれに舐めていく)
(身体に巻きつく触手も含めて、どの触手も興奮に粘液を撒き散らしながらキュアピースを責め立てた)
………?
ここって、どこ…?
(暗い闇の中から、湿った音がして)
(まるで何かが這い回っているかのようだ)
【お相手よろしいですか?】
穴掘りますー
>>697 (周りは薄暗くて、どこからか妙な音が聞こえてくる)
…な、なに…?
(それは動いているみたいで…薄着で外に出たせいか、どこか肌寒いものを感じ)
(体を縮まらせながら、きょろきょろと辺りを見回して…ゆっくり歩いていく)
【はい、よろしくお願いします】
(まるでスポットライトでも当たっているかのように、雪歩の周りだけ明るい)
(そこに姿を表したのは、ミミズを太く長くしたような)
(そんな触手が雪歩を取り囲むようにして)
【では、よろしくお願いします】
【されたいこととかNGとか、ありますか?】
釣りか。落ち。
どこよ、ここは?・・・気持ち悪い所ねぇ
(にゅる…にゅるにゅる…)
(粘液を滴らせた触手が美琴の目の前から地べたをはいずって近づいてくる)
うわっ、な、なによコイツ、気持ち悪いわね
これでもくらいなさいっ!!
(生理的嫌悪から電撃をぶっ放し)
(にゅるにゅると動いていた触手は電撃を浴び)
ビビビッ!ふしゅるるる……ニンゲン…メス…
(ダメージを若干受けた様子ではあるが、怯むどころか体を怒りに紅潮させて)
(うってかわって俊敏な動きで急接近し、触手を伸ばして美琴の手首を縛ろうとする)
なっ、ほとんど効いてない!?
くっこのぉ!!!!
(並の人間相手なら確実に気絶できる電撃がほとんど効かないのをみて更に出力をあげてぶっ放そうとするが)
ちょ、は、離しなさいっ、このっ絡み付いてっ・・・くぅっ!
(ソレより早く触手が手首に絡みつき、気持ち悪い粘膜で上手く狙いをつけられず、もがくが余計に絡みついてきて)
ハナサナイ…ハナサナイ…
(触手が更に多く巻きつき、更には美琴の両手を手錠で拘束するように縛り上げて)
(腕を自由に動かせないようにしてしまう)
じゅるる…クラエ…
(触手が美琴の足にも絡みつき、粘液がどろどろと分泌され続け)
(美琴の靴や靴下だけが溶かされ始め、美琴の素足が徐々にむき出しになっていく)
ぐううっ、このぉ放せ!放しなさいよっ!
(電撃を封じられ両手をガッチリ拘束されてはもう為す術もなく、ただ必死に逃れようとして)
きゃああっ、な、服が溶け始めてっ!?コイツ私を食べるつもりっ
タベ…タベナイ…オカス…オカス…
(美琴の足に巻きついた触手が更にはいずりながら上がっていき)
(美琴の股間にまで到達すると、溶解液を出して下着を溶かし始める)
ニンゲン…メス…マンコ…アソブ…タノシイ…
(溶解液は布だけを溶かし、更に人体には媚薬の効果もあり)
(美琴の股間に執拗に何度も粘液をぷしゃっ、とかけまくる)
食べないで・・・おかす?犯すってまさかっ、え、コイツまさか!?
(ようやく自分を捕獲した目的に気が付き電撃を打ち込もうとするがガッツリ拘束されて上手く攻撃できず)
あ・・・ぅ・・・こんな、こんなヤツにっ、私のは、始めてがっ、ダメッ、やめて、やめなさい!
(割れ目に何度もかけられた協力な媚薬に徐々に身体が火照り、力が抜けていき)
イレル…オマンコズブズブ…
(触手が押し付けられ、美琴の割れ目をごりごりとこじ開けていき)
(先端をゆっくりと挿入し始めていく)
ハジメテ…ショジョマンコ…オカス…
(粘液がローションの役目も果たして抵抗少なくねじ込まれ)
(美琴の膣内を一気に突き進んでいく)
あ・・・ぎっギギィ、ふ・・と・・・いっ、壊れる・・・
はぎぃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!
(処女膜も触手を奥までいかせまいとする努力もむなしく、こじ開けられどんどん侵入されていき)
いっ痛いっ、ダメッ無理、これ以上は無理だからっ!
ヒギィィ!!グッ!アガアァァアアア!!!!
オカス…マダマダオカス…
(じゅるっじゅぶっと音を立てて美琴のマンコをかき回し)
(媚薬液を分泌しながら更に回転し、ねじりながら)
(次のターゲットを肛門に定める)
アナル…エグル…エグル
(粘液を滴らせた触手が美琴の尻穴に押し付けられ)
(めりめりと肛門を押し広げて入り始める)
あぎっ!膣内、なかで掻き回してっ、アギィィ!
んぐぅぅ!うぐんぁあっ!!んんんぐぅ!!!
あはぁっ・・・な、なんで・・・き、キモチイイ、おかしい、気持ち悪いはずなのにっ
(子宮口の入口まで侵入され痛いはずなのに、何故か気持ちよくなりだして)
そ、そこはウンチの穴っ・・・ウギァアアァアアアアアアアアア!!!!
(今度は後ろの穴に突っ込まれまたしても無様に悲鳴をあげて)
ぐちゃぐちゃ…マンコノナカぐちゃぐちゃ…
(ずぼずぼと音を立てて触手を出し入れしまくり)
(美琴のマンコの中を突き上げて子宮をたたき付け)
(美琴の膣内を滅茶苦茶に蹂躙して玩具にしていき)
ケツアナモ…メチャクチャニスル…
(媚薬を肛門と腸壁に馴染ませながらぐりぐりと回転してねじ込み)
(腸の一番奥、結腸にまでそれを届かせてごつん、と突き上げていく)
あ・・・あがっ・・・あがぁっ、あはぁっ・・・ハハッ♥・・・アハハッ♥・・・
(痛みが快感に変わり、叫び声が歓びの声に変わっていき)
もっとぉ、もっろぉ子宮叩きつけてぇ、メチャクチャにしてぇ
(涙も鼻水も涎も撒き散らして無様なアヘ顔をさらし)
ウンチ穴ぁ・・・全部、全部犯してぇ♥、内蔵全部っ♥犯してぇ♥
(理性が吹き飛び、触手と快楽全てに身を委ねて)
オカス…ドレイニスル…
(美琴のマンコをなおも激しく突きたてて穴の奥を突き上げて)
(触手が溶解液を美琴の全身にぶっかけていき)
(美琴の服が溶解液でどろどろに溶けて裸になっていく)
ナイゾウ…ゼンブ…ぐちゃぐちゃ…オカスオカスオカス…
(尻穴の中で触手の先端が細くなり、結腸をこじ開けて更に奥へと入り込み)
(美琴の腸内をどんどん遡って内臓を全て犯していこうとする)
おかしてぇ、肉奴隷にでも・・・苗床でもなんでもなるからぁ♥
(制服も下着も溶け落ち全裸になっても、羞恥もなにもなく快楽に屈してしまい)
もっと♥、もっと♥もっとぉ♥グチュグチュでオマンコすごぃぃいい♥
(股間からは潮と小便が混じったものが垂れ流れはじめる)
アグッ♥・・・上がってくる・・・腸を遡って、触手が♥・・・上までぇ♥登って♥
(お腹が触手で、動き回っているのが外からもはっきりわかるくらいに膨れ上がって)
ニクドレイ…ナエドコ…オカシマクル…
(美琴の手足を触手が掴み上げ、美琴の足を広げてM字開脚状態にして)
(見る人がいれば美琴が恥ずかしい格好で触手に屈しているのが見えるだろう)
オマンコぐちょぐちょ…スケベマンコ…美琴ハインランスケベ
(美琴の膣穴をほじくりながら何度も乱暴に突き上げていき)
(子宮の中にまで触手の先端が入り込んでいこうとする)
(腸の中も好き勝手に暴れまわり、胃まで到達した後、食堂を登り始める)
【待機】
【落ち】
【落ち】
魅力的なシチュだ
また来てねー
融合した結果、他のチルドレンを襲ったりとか
そういうのもありだよね〜。
>>727 【それもアリ!】
【個人的には暴走初号機みたくなっちゃうとか】
【ヘルメットから露出してる口元も、アメコミのヴェノムみたいになっちゃうとかでもいいんだけど、ちょっとハードかにゃー】
口裂け女ですねわかります。とまあ冗談はさておき。
触手みたいになった舌でディープすぎるキスとかいいよね。
あと連鎖堕ちはロマン。
とりあえず、お相手願おうかな。
>>729 【鋭い牙と短い触手みたいな舌って感じ?】
【おお、キミなかなか、いろんな意味でディープだねえ】
【いいよ、よろしく】
【あ、でももし融合体になった私が他の…みたいなのしたいなら、ここより悪堕ちスレのほうがいいんじゃない?移動する?】
綾波みたいな子が目を見開きながら
ズルズル口内を犯されるっていいよね。
うーん、基本触手だから、ここでいい……んじゃなかろうか?
最初はスーツに犯されるわけだし。
>>731 【触手舌を喉まで入れられてびくんびくんしたりね】
【なんならスーツに犯されるのは飛ばして、融合体状態の私が襲うとかでも全然いいよん】
【ぶっちゃけ異形化っていうか、人外化っていうか、そこにこうグッとくるタイプだからさ】
そして逆らう気力を奪ったところで、
使途の体液をどっぷりと……と。
おおう、そういう趣味か……
となると、こっちは他のチルドレンをしたほうがいいかね?
ぬるぬる
レイもアスカも堕ちてから、次の標的はだれかねぇ?
それじゃあマリだとわかんないから、顔下半分は
わかるくらいがいい、かな?
それじゃあ、チルドレンやらせてもらおうかな。
そっちは元の飄々とした性格はそのままに、
こっちを使途化させようとしてくるのが良いかな〜。
軽いノリで触手を操ってレイプして、と……
>>736 【了解。口元はそのまま、だけど舌は触手みたいに太くて長め、でいい?】
【後はこっちは、スーツ度融合した身体のどこからでも触手を出せるし】
【束ねた触手を成型してふたなりみたいになったりとか】
【状況的には融合した後本部施設内を徘徊、獲物を見つけて…か】
【融合後しばらくして検査も終って、経過観察みたいな状態で置かれてて…か、どっちにしよっか】
そうだね、細かく分かれてチロチロ愛撫できたりなんてのも
面白いかもしれん。
触手でフタナリ、いいね。触手ならでは自由度の高さで、
本来入れないようなところまで犯したりね……
とりあえず、融合したものの精神状態なんかも見た目は安定してて、大丈夫か?
となったけれど、それはフリだけで……とか。
あとは……ファーストとセカンドどっちが良い?
>>738 【耳の穴とか乳腺とか、あとはアナルに尿道……】
【子宮口を拡張して子宮内に入り込んで、卵巣まで…】
【性格は残ってるけどメンタルは殆ど使徒化】
【心理テストとかも完璧に欺いて、同族を増やす機会を虎視眈々と狙ってて】
【そんでついに来た千載一遇のチャンスに、溜まりに溜まったものをぶち撒ける、ってところかにゃ】
【「ごめん、でも安心してよ、気持ちよーく、ヒト、止めさせてあげるからさ♥」】
【みたいなノリでOK?】
【悩むなぁ……でもやっぱり最初はファーストの子かな?】
いいねぇ、良い趣味してるねぇ。
苦痛しか感じないようなところでも当然のように快楽を感じて、
卵子を全部使途の遺伝子で侵食したりね……
そうそう、そんな感じ。掴んだチャンスを逃がしはしないと、
何リットルも流し込んだりね……
OKOK、ついでに使途の触手セックスがどれだけ凄くて気持ちいいか、
楽しそうに語ってくれたりね。
OK,じゃあ、NGなんかはないし……
書き出しお願いできるかな?
>>740 【最初に一発、耳の穴から脳に潜り込ませて、感度上昇や痛覚除去とかしてもいい?】
【書き出しこっちからだね、じゃ、ちょっと待っててよ】
【構わないわ。じゃないとこちらも痛がるだけだし】
【それじゃ、待つわね】
(使徒の組織を利用した、新型スーツの実験は、失敗に終った)
(結果、4thチルドレン───真希波・マリ・イラストリアスの肉体は試作型スーツと物理的融合)
(ヘルメットを含めた全てが今や、マリと言う存在だった)
(処分の声も上がったが、貴重な適格者という事もあり、経過観察の後…半ば実験動物のような扱いで、生存を許されている)
(だが……心理、知能テストに問題はなし。身体能力は人類を完全に超越しており、エヴァとのシンクロ率も100%オーバーを軽々とたたき出す)
(充分すぎるほどの「成果」の前に、徐々に警戒は緩みつつあった)
(…その全てが、今やヒトではなくなっていた少女の、狡猾な企みだったのが明らかになるのは、全てが取り返しの付かない状態になってからのことだった)
さて、今日もお終い、と…。
(本部、第43更衣室)
(その日の検査、訓練の全てを終えて、今この更衣室にいるチルドレンは二人)
(1stチルドレン・綾波レイと、4thチルドレン・真希波マリ)
(皮膚と化した緑のスーツをタオルで拭きながら、呼吸を整える)
(やっと来た、このチャンスに、バイザーの奥の瞳がギラついた)
…あのさあ、ファーストの子、ちょーっといいかにゃ〜?
(今しもスーツを脱ごうとしている1st…綾波レイに、後ろから声を掛けると)
(振り替えるや否や、腕を掴んで引寄せ、がっちりと向かい合って、抱きしめる)
(ずっと伺って来た機会……今こそ、隠し通してきた使徒としての意志と本能を解き放つ時)
(同時に、それと同じくらい、真希波マリ個人として、あらゆることに貪欲で享楽的なその精神は、今の身体に備わった全てを試してみたいと、うずうずしていた)
(触手のように長く太い舌で舌なめずりすると、そのまま…返事をしようと開きかけていた口に、それを捻じ込むようにして、ねっとりと口付ける…)
【お待ち、まあ長ったらしいけど適当なとこでレスってくれていいよ】
……
(新たにネルフに着任したマリという少女)
(到着早々、スーツの実験で事故を起こしたと聞いた)
(しかし、見たところスーツと同化した以外、特に問題ないように見えた)
(そのため、特段警戒することも無く、一緒の更衣室で着替えを行っていたのだが)
(プラグスーツから、制服に着替えようとしたそのとき、背後から声をかけられる)
何……!?
(返事をして振り向いたとたん、いつの間にか真後ろにいたマリに抱きしめられ)
(下半分しか見えない顔、その口から)
(明らかに人間のそれとは違う、グロテスクな舌が姿を見せていた)
(反応する時間も与えられず、その舌が口内に入り込み、のたうって)
……!? ……!
(口を塞がれて声も出せず、マリを引き剥がそうとする)
【ええ、それじゃ、よろしく】
>>744 んふ。
にゅぐ…にゅぐぷぷっ……ぬじゅりゅりゅッ…。
(にんまり笑うと、触手舌を口腔へと潜り込ませる)
(同じ歳の少女の口腔の味を、舐め回し味わうと)
(そのまま、さらに侵略───喉奥にずぽりゅッ、と押し込み、引き抜き、押し込み、引き抜く…)
(触手舌を、喉粘膜を性器に見立てて、じっくり犯し……)
っぷはッ……!
(にゅるるるぼッ、と触手舌を、今度は一度、完全に引き剥いた)
(喉を塞がれ、息も絶え絶えなレイの頭を撫でながら、レイの頬をべろりと舐め回す)
今まで隠してきたけどさ、そろそろもう無理。
1stの子、キミも私と同じ、使徒になろうよ。
……それはさ、とてもとても、気持ちのいいことなんだよ?
(まるでローションみたいに粘つく唾液を、レイの顔に塗りながら囁く)
(同時にスーツがうねり、一部が隆起し、触手になると……つぷつぷつぷッ、と、まるでそこに、そんなものなど無かったかのように)
(レイのスーツに触手が、脊髄にそって突き立てられ、その行動を制限して)
(そして顔を舐めまわしていた舌が、細く細く捩れ…耳の穴に、侵入した)
(ぬちゅぬちゅと耳穴を舐め、頭の中に響くみたいな淫靡な粘着音でレイの心を犯しながら)
(鼓膜を同化しながら抜け、その先にあるもの…脳に直接、先端がナノ単位になった舌触手を突き立て、痛覚を消し去り、感度を限界まで引き上げる)
って、いきなり言われてもだよねー…ま、とりあえず、怖いのと痛いのは、脳からなくしてあげるよ。
そうしてから、じっくり……この触手でキミを犯してあげる。使徒のDNAを注ぎ込んであげる。細胞の一つ一つを、ヒトからシトに塗り替えてあげる。
…さ、初めよっか。私はマリ、真希波マリ、そして使徒マリエル。大丈夫、安心してよ。気持ちよーく、ヒト、止めさせてあげるから。
……! っ!
(喉にまで押し入られ、赤い目を見開いて)
(喉をふさがれて、苦しそうに体を捩る)
(意識が遠くなりかけたとき、ようやく引き抜かれて)
はあっ……! ゲホッ……
(苦しそうに息をして)
使途……? 何を、言っているの……う、くうっ……!
(理解が追いつかないまま、鋭い触手が背筋に沿って突き刺さる)
(手足の自由が利かなくなり、半ば宙吊りにされるようになって)
や、めて……! ……!
(耳の穴に侵入され、そのぬめる感触と、頭の中で響く音が)
(何か良くないことをされるということを感じさせるが)
(動けない状態では、声を出すしか出来ず)
(ビクッ、と体が痙攣すると、耳への挿入で感じていた痛覚が無くなり)
(逆に、甘美な刺激が増幅され、襲ってきて)
そう……あなたは、もう……
(表情のないレイが、若干哀れみを帯びたように見えて)
(しかし、それも、マリにより快楽を浴びせられるまでだった)
>>746 【っとごめん、寝落ちし掛けてたみたい】
【まだ起きてる?とりあえずさ、今日はここまでにしたいかな、なんて………】
【そう、わかった……なら、凍結にする?】
>>748 【ほんとゴメン…!】
【1stは……レイはさ、何時が空いてる?】
【こっちは一応平日は、21〜22時くらいからなら大体いつも空いてるけど…】
【構わないわ】
【そう、私も同じくらい。ただ、明日はこれない……もう今日だったわね】
【11日の21時から、でどう?】
>>750 【11日の、21時…と。ん、OK】
【もし何かあったら、伝言で連絡しあうってことで…】
【今日はお疲れ。まさかこんなネタに乗ってくれる人が居るとは思わなかったなぁ〜】
【すごく嬉しい。じゃ、おやすみ!!】
【ええ、それじゃあ、また明日に】
【おやすみなさい】
【スレを借りるよ】
【使います】
【次はあなたの番……待っているわね】
>>746 うーん、その顔見てると、なーんかこう、苛めたくなっちゃうなぁ…
そういう趣味、無いはずなんだけど……
(喉奥から触手舌を引き抜かれ、えづくレイの顔に、ぞくっと身体を震わせる)
そのまんまだって
私と同じ、使徒に生まれ変わんない?ってこと
まあ、これはお誘いでもお願いでもなくて、もう決定事項なんだけどね
(脳の命令を伝える脊髄を掌握、自由を奪うと)
(こつん、と額をあわせて、いつも通りの軽い口調で、レイに囁きかけた)
ひゃめない…ん…
…このへん…かな……ん……ッ…ぷは…
どう?痛覚を感じる部分を、快感を感じる部分と直結してみたんだけど
ついでに感覚自体も鋭敏化したから、ほら………
(脊髄に繋げた触手が蠢く、その感触すら、レイはしっかりと感じ取らされてしまう)
そう、もう、ヒトじゃない……でもさ、キミも似たようなもんじゃない?
今、こうしてキミの身体の一部と融合してみて解ったよ。少なくとも……普通のヒトじゃない、ってことはね
(…脊髄と癒着した触手が、細かく細く枝分かれする)
(まるで葉脈や蜘蛛の巣みたいに、レイのスーツに侵蝕を開始して)
(収縮し肉体に密着しているプラグスーツが、少しずつ不気味に、脈動する…)
(赤い瞳を見つめつつ、そっと更衣室内のベンチにレイを寝かせて、腰の辺りに跨ると)
(スーツの上から、レイのまだなだらかな胸に両手を重ねて、ふにふにと揉み始める)
気持ち良い…?
…いいよね、すっごく。気が狂いそうなくらい。下手に我慢しないほうがいいよ?ホントに頭、壊れちゃうから……さっ!!
(くねくねと腰を動かしながら、乳首を突然ぎゅっと摘み、ぎゅううっ…とそのまま乳房を引っ張った)
うっ……はっ……!?
(脳を弄られて、ドクン、と体が脈動した気がして)
(背筋に突き刺さった触手が動くと、違和感をはっきり感じ)
(それが、やがて甘い痺れのような感覚を送り込んでくる)
……っ
(赤い瞳で、マリを見つめ返すばかりで)
(しかし、スーツが脈動し、体を圧迫すると)
(目を閉じ、何かに耐えるようにする)
(だが、その我慢も、胸を刺激されれば、限界になってしまって)
くぅっ、んん……! やめて……!
(か細い声を上げるが、それでマリがとめるはずも無く)
あぁ……!
(乳首を引っ張られると、釣られるように背筋が反って)
(指の間で、たちまち乳首が硬くなって、プラグスーツ越しに形がわかるほどに)
>>756 身体中が締め付けられるでしょ
私もそうだったよ……そうして、だんだん、自分とスーツの境目が、融けてなくなってく
…ね、こうしてスーツの上から触るだけで、素肌に直に触られてるのと同じ…ううん、それ以上の感覚が来ちゃう
でもこれは序の口、これから始まる快感の煉獄で、簡単に壊れちゃわないように、準備してるだけ…
(取り押さえたレイを見下ろしながら、口元に笑みを浮かべると)
(スーツの上から、ついっ…と指を首筋に滑らせ、そのまま鎖骨の間を抜けて、乳房をくすぐる)
(そのどれもが、蕩けるような快感と、スーツ越しでは本来ありえない、「触れられている」感触がした)
んはぁ……ッ…べろぉ…ッ…
……んん、美味しいにゃあ。れろ、れろぉぉ…ッ…♥
…だーめ、止めない
うわあ…可愛いおっぱい……反応凄いなぁ、もしかして元々、ここ弄られるの弱かった?
こりこりで、きゅんきゅんで…………んっ♥
…ここにも触手、入れてあげる…乳腺犯して、ミルク出るようにしちゃおっかな…………
(既に新たな皮膚となりつつあるスーツの上から、触手舌を縦横に走らせる)
(予想以上の乳首への刺激の反応に驚きつつも、新しい玩具を見つけた子供のように、にんまり笑うと……)
(掌から生まれた新たな触手が、スーツを貫通し、乳首の……乳腺の中に、ずずっと潜り込んだ
うっ、くぅ……あ、あ……!
(直に触られている、その感触が)
(体の芯に、熱い物を押し込んでいくようで)
(マリが言っている言葉も、半分ほどしか耳に入らない)
あ、ぁ……! はあっ……!
んっ……! 知らない……そんな、こと……!
(熱く、自由に動く舌で嘗め回され、乳首が転がされて)
(自由の効かない体を必死に捩ろうとするが)
(それも空しく、マリにされるがままで)
なに……何を、するの……っ!?
うあっ! ああぁぁぁ……!
(先端から、触手が入り込み)
(まるで根のように枝分かれして、胸の中を犯していく)
(先端に感じた痺れるような感触が、まるで心臓まで届くかのように)
(胸全体を侵食し、強烈な快感を送り込んできて)
>>758 良い声で鳴くねえ……
普段おすましさんなだけ、すっごくそそるよ………
…もう大分、スーツと肌がくっついてきちゃってる…
ああ……いいよ…どんどん、キミの身体、ヒトじゃなくなってくね………
……でも、気持ちいいでしょ?身体の中を、皮膚を、肉を、触手が侵蝕してくの、気持ちいいよね…だってキミの乳首、もうかちかちだよ?
(甘い声を上げて悶えるレイを、どこか愛しげに見つめると、スーツに走る葉脈みたいな、細かい触手の侵蝕が、さらに全身に広がっていく)
(スーツ自体はほぼ完全に融合を完了し、新たな肌となったその中を蠢く触手は、まるでレイの身体を丸ごと触手が包んでいるように錯覚させる…)
(ヒトとの交わりでは絶対にありえない、異常な、気の狂いそうなほどの快感)
(そしてそれが、今度はレイの、未成熟な乳房の中に渦巻き始める)
んー…?
ああ、乳腺、つまりさ、キミの胸の中の、母乳を分泌する場所にさ…触手をね
ここかなぁ…それとも、ここかな……………
…あ、これは心臓かぁ……ふふ、凄く興奮してるんだ、どくどく鳴ってるよぉ………?
(レイの問いに事も無げに答えると、触手で乳腺の中をもぞもぞと探り、母乳の分泌を促す刺激を送り始め)
(全身に潜り込み、網目のように細かく広がりながら侵蝕を続ける触手はやがて、レイの内臓に絡みつき、それらをヒトならざるものへと進化させる…)
(…S2機関の形成。食事の必要も排泄の必要も無い、呼吸も要らない…それだけで生命活動が可能になるように)
(新たなレイの「心臓部」が、変わり行く肉体に、鮮烈な力を送り込んでいった)
(それはまるで、今までの鈍重だったヒトの肉体から、シトへと羽化していくような、強制的な意識の覚醒と変革)
(快感と歓喜が、レイの中の、己がヒトである、と言うと感情や意志を、塗り潰していく……!!)
(抗うのを一瞬でもやめれば、残りのそのままヒトである部分が融けていってしまいそうなほどに)
そんな、の……!
ふぅっ……く、う……!
(ジワジワと、触手が体を侵食していき)
(肌の隅々まで、触手で弄られ、快感だけが送り込まれてくる)
(歯を食いしばり、必死にそれに耐えるけれど)
(体をかき回される感覚には抗いがたく)
う、あ、あぁ……! だ、め……!
いっ……! ぁぁ……っ!
(胸の中をかき混ぜられて、作り変えられて)
(触手に、白い液体が絡み、そのまま先端へと進んでいく)
(ビクッと体が震え、白い雫が乳首に浮かび、垂れていって)
(同時に、体内に赤い球状の器官が構成される)
(それがたちまち、体の中を侵食していくように感じて)
(快感への拒絶が、たちまち崩れていってしまうのを感じる)
(目の前の使途への嫌悪感も、急速に無くなっていって)
い、かり、く……
(最後、同じエヴァパイロットである碇シンジ)
(彼への思いだけが、辛うじてレイの心をヒトに留まらせる)
(だがそれも、マリの更なる攻めの前にはか弱いもので)
>>760 (侵食はさらに進行………極細触手はレイとスーツを完全に一つにすると)
(生身へと食い込み、レイの顔にもみみず腫れのように、触手の痕が浮んでいる)
…っ…あ……はぁ…甘ぁい…
これがキミのミルクかぁ……美味し♥
………折角だからキミも飲んでみなよ…………ん…ちゅ……
(触手で母乳を吸収、直に味わいながら、自身の体内を通し、触手舌からシャワーみたいに、びちゃびちゃと白い滴をたらす)
(そのまま顔を近づけていって、再びキス…)
(…レイの舌と触手舌を口内で絡めると、侵蝕開始)
(舌と舌がくっつきあって、そして…半ばほどから触手舌が融けるように、糸を引いてちぎれ、レイの舌も触手に変えてしまう)
…見てよ、キミの舌も、私と同じになっちゃった。にゅぐちゅ…
ふごいよ、これ…にゅるにゅるからめれ……にゅちゅぬちゅするの、ふぉれだけでヤミツキになるから……
(びちびちと別の生き物のようにうねる、自分とレイの触手舌)
(それをしっかり絡めあうと、自分はレイの、レイは自分の、喉を触手で犯すように、舌を捻り込ませて行った)
…んふぁッ……
……なーるほど…頑張ると思ったら、ワンコくんのことがねえ……てことはそれを断ち切っちゃえば、キミはもう堕ちるしかないってことか♥
(意地悪く笑いながら、人外の口付けを解いて身体を起こすと、か細い人間性にすがりつくレイの最後の糸を断ち切るべく)
(股間に手をやり…触手をこねるようにして束ねて、男性器を模したものを、創り上げていく)
(それはまるで、男性器と言うより、ドラゴンの頭部のような…長く、極端にエラの張った、ごつごつした異形の性器)
…………ワンコくんにさよなら言おっか?悲しいのも苦しいのも、これでお終いなんだから…
キミがさよならを言えたら、これ、入れてあげる
…ほら、早く言った方が良いよ…早く言わないとぬいちゃうよ………?
(異形の性器の先端で、ぐりぐりとレイの股間を弄りながら…最後の未練を、力ずくではなく、レイ自身に断ち切らせる)
(それを後押しするかのように、身体中に食い込ませた触手が、じわりと抜けた)
【そう言えばさ、肉体改造系ってあり?ありなら軽め?結構ヘビーなのでもイケる?】
【軽いヤツならおっぱい大きくとかだし、ヘビーなのだと複乳化とかしてみたいかな】
ああっ……う……
(首から、顔へと侵食が始まり)
(体全てを侵されるのも時間の問題で)
ん、ぷ……んんっ……!
(自分の母乳で顔が汚れ、拒否するように顔を背けて)
(しかし、再び強引に舌をねじ込まれ)
(舌を作り変えられ、自分の意思で動かすことも出来ず)
(互いの喉を犯せば、まるで性器のような快感を与えてきて)
はっ! あ……ぁ……!
(解放されて、視界に入ってくるのは)
(マリの作り出した、巨大な肉の凶器)
(貫かれれば、おしまい)
(それはわかっているのに、体が、どうしようもなく疼き、それを求めてしまって)
う、ぅ……碇、くん……ごめんなさい……さよなら……
(自分の口から、シンジへの別れを言ってしまう)
(スーツの内側は、既に蜜が溢れんばかりになっていて)
【……あまり得意ではないわ】
【巨乳化も、あまり大きすぎたりするのは……】
>>763 もうすぐ、もうすぐだよ
脳と子宮。ここをやられたらお終い
なんせ実際にされた私が言うんだもん、確実だよ
(レイが間もなく、使徒に生まれ変わる)
(同族が増えることの悦びに、目が爛々と光る)
………綺麗なS2機関だね
これができたら、身体は殆ど使徒同然………あとはキミの心だけ…
それも今から、私が奪っちゃうよ…いい……?
(レイの顔に過ぎる葛藤。そして、選択…)
(搾り出すような声に、レイもまた、少し前の自分のように、堕ちた事を知る)
(ほんのかすかな憐憫と、そして同族となることを誓ったレイへの愛情が昂ぶりとなって、さらに性器を屹立させる)
……泣いてるの?
泣いて良いよ…使徒には涙は無いから。それがキミの………レイの流す、最後の涙…すごく、綺麗だよ…
(目じりを拭うように、舌触手でそっと顔を舐めると、仰向けのレイの身体を半身を起こさせ、片足を担ぐ)
(もう片足を跨ぐと、性器をぐっと押し付けて……)
(みりみり、ぷちぷちと、スーツを処女の証のように引き裂き、突き進み……最後の性域である、レイの子宮をドズンッ…と小突く)
(同時に抜けかけていた触手が再び、レイへと一斉に進行していった)
(別離と新生の感情がその瞬間反転し、文字通り、天にも昇る気持ちになる…)
(初めての絶頂、そして使徒としての意識が、ヒトとしての意志を安全に駆逐した)
(それは新たな使徒の誕生……綾波レイが、使徒レイエルへと羽化し、進化した瞬間だった)
…おめでとう。新たな使徒。綾波レイだったもの。1stチルドレンだったもの………さあ、祝福、してあげるよ…!!
(レイが生まれ変わった瞬間、二人の結合部から産まれる快感が、さらに純化する)
(互いの身体が同じシトというステージに立ったことで初めて到達できる、100%を越えた、快感のシンクロ率)
(生まれたての使徒を導くべく、猛然と腰を使う……子宮と言う名の祝福の鐘を、性器で突き鳴らそうとでも、言うかのように)
>>763 【オッケー、じゃあその辺はナシで】
【で、さ…悪いけど、もっかい凍結いいかな?】
【前にも言った通り、こっちは平日の21〜22時くらいからなら来れるけど……】
あ、ぁ、ぁ……!
(白いスーツが引き裂かれ、破瓜の血が筋を作る)
(そして次の瞬間、最奥、子宮を突き上げられて)
ああぁぁぁぁぁっ!!
(その一突きで、絶頂へと押し上げられて)
(悲しみの涙は、たちまち快楽による歓喜の涙に代わり)
(口を開け、目を見開き、体を震わせて)
(グロテスクな筋のようなものは、体の中に納まるように薄れていく)
ああっ! く、んっ! ふあっ!
(まるで解放されたかのように、声が上がり)
(一突きされるごとに快楽の声を上げて、翻弄される)
(激しい腰使いに、子宮が緩まされ、凶悪な肉の凶器に突き崩されていって)
(それに応えるように、中が蠢き、マリに絡みつく)
【了解したわ。なら、また今夜にする?】
>>766 【今夜ってことは、12日?】
【いいよ。時間は今日と同じにしておこっか】
【ええ……ただ、少し遅くなるかもしれないの】
【22時からでいいかしら?】
>>768 【全然いいよ、んじゃ、22時で】
【今日もお疲れ!おやすみ、1stの子!!】
【ええ、おやすみなさい】
【スレを返すわ】
【また、使います】
>>766 っ……これが、キミの中…かぁ…………
蕩けるみたいに温かくて、すごく…気持ち良いよ………
……これはあれだね…お返しに、もっと気持ちよくしてあげなきゃ、だね……
(華奢な肢体を組み敷き、喰らい付いた獲物の味に、身震いする)
(スーツに犯された体験も衝撃的だったけれど、これは…犯す体験もまた、衝撃的だった)
(興奮を物語るかのように、レイの中、奥深くに埋没した性器がさらにエラをはり、表面にびっしりと、細かい凹凸が生まれていく)
…良い顔だよ、さっきまでの、耐えてるキミもよかったけど……
快感に素直になったキミの顔、ものすっっごく、いやらしい……よ、っと!
(顔に浮いていた筋も消え去り、見た目には殆ど変わり無くなる)
(けれど最早、変わり無いのはそれだけで…身も心も、遺伝子も魂も、レイのそれらは、ヒトでなくなっていて)
(押し倒していたレイの身体を、子宮口に食い込ませた性器の、勃起する力だけで引き起こし)
(両脚を脇に抱えると、そのまま立ち上がって、歩き出す)
(一歩歩くごとに子宮の入り口は強く穿られ、緩んでいって………)
ほら、見て………レイ
キミの、今の顔……女の、雌の顔…………ふふっ、こんな顔も出来たんだよ、キミは………
(更衣室の隅の、鏡の前に立ち、レイに今の自分の顔を、しっかり見せてやると、ぐっと大きく腰を揺すって)
(同時に触手の集合体である性器をうねらせ……ずぬり、と子宮内部に、捻じ込んでしまう)
>>771 【おまたせ、じゃ、今日もよろしく!】
はっ、う……! あんっ! あ……
中、でっ……!?
(中で、異形の肉棒がさらに形を変えていく)
(まるで、苦瓜のように、いくつもの凹凸が生え)
(肉のブラシが、柔らかい体内を抉っていく)
ば、馬鹿なこと、いわないで……
あなたが、こうしたのよ……はうっ!
あ、あぁぁ……強い、わ……ああっ!
(まるでクイで貫かれたように、肉棒だけで持ち上げられて)
(駅弁の姿勢にされて、そのまま運ばれてしまう)
お、奥……強すぎる……このままじゃ、
私の、中……全部……あんっ!
(子宮を突き上げられるごとに、狭い子宮口をこじ開けられていき)
……は、ぁ……こんな顔……えっ、な、な、に……
あああぁぁぁぁぁ……!
(鏡で自分の顔を見たまま、子宮に押し入られて)
(目を見開いて、口をぱくぱくさせ)
(口の端から唾液が漏れて、マリに抱きついてしまい)
>>773 そう、中で…レイを気持ちよくしてあげたくてさ、どんどん、進化してる…
…っあ…・ああ……中の、細かいひだひだに、私のの凸凹が引っかかって…!!
(本来知ることのない、犯す快感に夢中になり、レイの身体を思う存分味わう)
そうだよ、でも、キミがいい顔してるのは事実だよね?
…強いの、嫌い?
そんなわけ無いよね……レイのここ、私のにぐいぐい食いついて来てるもん、離さないで、って
当たり前でしょ、中まで全部…私が味わった快感全部、レイにも教えてあげるよ
(鼻先を触れ合わせながら、喘ぐレイに囁く)
(時折白い頬に口付けを降らせ、胸の膨らみを押し付けあって)
…そう、もっと自分を曝け出しなよ
それにさー、もう私たち仲間じゃん、あなたとかやめて……名前で呼んでよ…ちゅっ……
ん…ちゅ、れろッ…それにまだまだ、私の触手はこれからもっと凄くなるんだから…!!
しっかり脚、絡みつかせて!!さあ、行くよ!!
(目を見開き、叫ぶレイを導くように、ありのままの自分を見せるように言い)
(零れ落ちた唾液を舐めて拭うと、抱きついてくるレイに、脚を抱えていた手を離して、抱きしめ返す)
(子宮内部に潜り込んだ触手は分化し、卵管から卵巣へと侵入を開始していく………)
…今のレイなら解るよね、私のがどこに入り込んで、何をしようとしてるのか……
(息を弾ませ、突き上げを加速させながら、熱っぽく囁く……レイの中では、性器がびくん、びくんと膨張と収縮を繰り返していた)
(凹凸に組み合わさるように、膣が蠢き)
(突起の一つ一つを刺激して言ってしまう)
いや……言わないで……あ、ああっ!
んっ! は、ぅっ……!
(胸の膨らみが触れ合えば、白い雫がスーツ表面を伝い)
(キスだけでも、痺れるような感覚が広がって)
名前、で……? そう、わか……っ!?
あっ、こ、これ……ああ、そ、こ、は……!
(強烈な刺激に、両手両足をマリに絡めて)
(敏感になった子宮の内側で、触手が解れ、さらに奥へと進んでいくのがわかる)
(そして、レイの体は、本来動くはずの無い卵管まで収縮し)
(マリを隅々まで使ってもてなそうとしてしまって)
(子孫を残すための、神聖な場所の蹂躙を、許していってしまう)
>>775 あはっ、ミルクでちゃってるよ?そんなに気持ちいいんだ…?
(むにむにと、まだ未成熟な膨らみ同士が、互いを押し潰しあい)
(あふれ出すミルクが、ぬちゅぬちゅと音を立てる)
うん、名前で
………愛してるよ、レイ、ううん……使徒レイエル…!
今からここに…子宮じゃなくて、卵巣に居る卵子に直接、受精させるから
レイエル、を、孕ませる、からっ……!!
ヒトの次に、この星を継ぐ、新しいシトを………産んで……っ!!
(禁断の、子宮と、卵巣の三箇所同時攻め)
(同時に使徒としての名を呼ぶことでレイの自覚を促しつつ、もう殆ど身体は動かさずに)
(触手の動きだけで、レイと自分、二人揃って絶頂の高みへ駆け上がろうとする)
(そして一際、激しく脈動する触手………)
(…次の瞬間、熱い、想いと祈りをこめた、濃密な命の素が、レイの中で弾ける)
(それは新しい、生命の萌芽。はじまりの子の誕生)
あっ、あ、あ……出る、出てる、レイエルを妊娠させてるぅ………あああああ…っ!!
愛……? そう、これが、愛……
んんっ! はっ! あ……!
産む……私が、生むのね……!
マリエル、との、子供……あっ! あああ!
(体を密着させたまま、触手に子宮をかき混ぜられて)
(一気に、その全てを精液で埋め尽くされる)
(卵巣に蓄えられていた卵子に、精子が一斉に襲いかかり)
入って……きてる……! 私の、中に……!
(次々と、卵子を精子に貫かれていくのがわかる)
(そのたびに絶頂を迎え、ビクビクと震えて)
(子宮も膣も蠢き、マリに悦びを伝えてしまう)
(結合部から、ゴボリ、と濃厚すぎるほどの精液の固まりが落ち)
(受精させられたということを、否がおうにも認識させて)
>>777 そうだよ……!
新しい、最初の子…アダムかリリスかイブか解らないけど、それを…キミが、レイエルが…!!
……っ……あ……っ!!!
(一度に、そして大量の射精に、レイの腹が、早くも妊婦のように軽く膨らんだ)
(犯される悦び、生まれ変わる悦び、そして犯す悦び、命を生み出す悦び…頬を、熱いものが伝い落ちる)
(一つだけではない、幾つもの命が、レイの中に渦巻いていく………)
はぁ…………
…ありがとう…私の子供、孕んでくれて…
…何度でも言うよ、レイエル…愛してる…………
(絶頂の余韻に浸りつつ、愛し気に言葉を交す)
(もっとゆっくりしていたいけれど……ネルフが黙っているとは思えない)
レイエル、続きは外で
…この地下本部施設を脱走するよ。ネルフのモルモットは真っ平ゴメンでしょ?
保安部が来る前に逃げて、それから……途中で、2ndの子も、私たちと同じにしちゃおう。レイエルも…手伝ってくれるよね?
【とりあえずそろそろ、レイ編は一段落かにゃ?】
はっ……! は……
(スーツを内側から押し上げるようにして、腹が膨らんでしまい)
(だらり、と脱力して、床に転がる)
ん、ふ……はぁ……
私たちの子供……沢山、私の中に……
(ゆっくりと、自分のお腹をさすりながら)
……ええ。アスカも……それからシンジ君も。
(雰囲気は、以前と変わらない)
(しかし、明らかに以前のレイではなくなった存在)
(使途レイエルはゆっくり立ち上がり、更なる仲間を増やそうと……)
【そうね……でも、アスカ編も、やることはあまり変わらないかも……】
【ケモノ女性と遊びたい触手を待機させてもらうよ】
【
>>541氏がいてくれると嬉しいんだけどねぇ】
【それ以外でも歓迎するよ。対複数なら尚更さ】
【スレ返すよ。おやすみ】
(夜の公衆トイレの便器に座り、一息)
ふぃ〜…いや間に合ってヨカタよ。
(ぬる、と便器の底から姿を表す)
【どんなの希望?】
>>783 (ちょろろと便器に残った小水を垂らし)
ふぃ〜…スッキリだぁよ。
(トイレットペーパーをからから取り出して)
【座ったままやられるのが良いかな?】
【筋肉を弛緩する液を打ち込まれたりしたりとかで】
【肉体とか操られたりとかもしても可です】
【ごめんなさい、トリップキーが消えたのでこれで】
了解、NGとかある?
>>786 【う〜ん、外見の損傷ぐらいですね】
【あ、こちらは学生服を着ている設定で】
(触手が無防備な秘所を擦り上げ、ずりゅっ、とこなたの目の前に姿を表す)
(その鎌首をこなたの顔にむけ、しゅるり、と首に巻きつき)
(締め付けないまま、ニュルニュルと粘液をこすり付けて)
【了解しました】
>>788 うわぁっ!?何事ぉ!
(ずるりと股間が這いずる感覚に鳥肌が立ち、
スカートを捲り確めようとしようとしたとき、スカートが内側から持ち上がり、目の前に触手が有って)
いや…いや、なにこれ、ドッキリ?
(首に巻き付く触手を何かの冗談と現実逃避しながらも、
首の触手を取ろうとして)
(こなたの驚きをよそに、秘所を擦りながら)
(その先端が、襟から制服の中に潜り込む)
(そして全体が脈動したかと思うと)
(大量の白濁液が服の中に吐き出され、制服がべったりと肌に張り付く)
(あまりに熱く大量のそれが、肌からこなたに染み込み)
(下半身の動きを麻痺させていって……)
>>790 おうっ、これちょっと気持ちいい……いやいやっ!
(流石に危機を感じたのか、立ち上がろうとするが、)
うわっ、ちょっ、服の中に……熱っ!
(抵抗しようとした時に、直ぐ様吐き出され、
制服の中が揮発性の年絵区べとべとになって、
下腹部の皮膚から吸収された体液が、下半身の動きを犯し始め、下腹部にずんとした感覚を覚えると)
あ、あれ……腰が抜けちゃった!?
(すとんとまた便器に腰を下ろしたようになってしまう)
(下半身が麻痺し、動けなくなったこなたに)
(更なる触手が伸び、まとわりついて行く)
(秘所とアナルを、触手の先端が擽り)
(イボイボの肉ブラシと、先端に細い触手を備えた触手が)
(乳首とクリトリスに張り付き)
(最初にぶちまけた粘液を絡め、ブラシでコシコシと擦りながら、細い触手でクリクリ転がして)
>>792 いやっ、ここで動けなくなったら……
(お尻の穴と秘所、クリトリスと乳首に纏わり付きだすと笑顔で)
……デスヨネー?
いやいや、ちょっとまっおおっ!
(身を捩ろうとしても動けず、
秘所を擦られると、上擦った声を上げてしまい)
う、ふぅっ……こ、これなんてエロゲ……私の妄想がこんな状況をぉぉおっ!
(秘所の小豆を弄られると、だんだんと充血していって……)
(充血したクリを肉ブラシでズリュゥッ、と擦り上げ)
(乳首を細い触手が引っ張って)
(さらに、お尻のほうで、離れてもわかるほどの熱気を放つものが出てきて)
(ズルゥ、とその姿を表す)
(まるで苦瓜のようにイボが生え、先端は凶悪にカリが張り)
(女を犯し、狂わせ、孕ませるために作り出された凶器が)
(こなたに見せ付けられる)
うむ
>>794 (乳首は感度が悪いのか、擽ったさしか感じて無くて、
乳首を引っ張られると)
痛っ、ちぎれる千切れるっ!
(何とか動かせる上半身で何とか前に倒れようとするが、服に入った触手が邪魔をして)
ひゃっ、いひっ、擦れるって!
(体験した事の無い擽ったい感覚に、脚をばたつかせたいが、
まるで受け入れる様に動かなく、じゅぶじゅぶと粘液で泡が立ち)
(晒されたお尻の辺りに熱気を感じ、凄く嫌な予感がして)
(再びスカートが内側から捲れると現れる生殖器に)
う、うわあ……は、離してくれると嬉しいのですが……だめ?
(先端から香る臭気に身をすくませる)
(ブクゥ、とイボ触手が膨れ)
(こなたの頼みを却下するように、大量の粘液をぶちまける)
(濃厚な精液が、バケツでかけられたように浴びせられ)
(個室内に雄の匂いが充満し、こなたの肌に絡みついた精液は湯気が立つほど熱く)
(ネットリと乳首や毛穴から精子を潜り込ませ)
(女を狂わせるためのそれが、こなたの体を敏感にさせていく)
(ズリュウゥ、とイボでこなたの体を刺激しながら)
(熱いそれが、こなたの秘所に押し付けられて)
>>797 ひあっ……!?
(何となく想像出来たのか、目と口をとじ、頭で異形の射精を受け)
熱っ……う、ああっ……!
(上半身にかけられた精液がこなたの肉体を犯して行くと、肌は上気しはじめ)
(秘所は刺激と、魔精液で綻び始め、粘液とは別の液体が滲み始め)
あくっ、やっ、入らないっ、入らないからっ!
(いやいやしようとしても下半身は動かないが、
秘所が物欲しそうに時々痙攣を繰り返して)
(こなたの言葉を無視して、触手が突き入れられる)
(ミチミチと、狭い肉穴をこじ開け、凶悪な触手が潜り込んで)
(イボでグリュグリュと肉壁を擦りながら奥へと進んで行く)
(ブツッ、と処女の証を容赦なく引き裂き、子宮に達して)
(イボ一つ一つが動き、こなたの中をザワザワと嬲る)
(それとは別に、トイレの吸盤のような先端の触手が現れ)
(その内側は、無数の肉ヒダが蠢いていた……)
(それがこなたの平たい胸に襲い掛かり)
(ジュクジュクと、吸い上げ、揉むようにする)
>>799 やっ、ちょっ、やめぎぃっ……!?
(柔らかい鈴口が狭い秘所を広げ出すと、
ずるぅっと粘液が手伝い秘所が裂ける限界まで広げられ、埋め込まれてしまう)
あぐぁ……あ、おおおぉぉぉ……
(想像以上の鈍痛に目を見開いて、顎をかくかくさせて)
うえっ、ああ……
(内側から内臓を持ち上げられると、吐き気を催し)
ひっ熱……んっ……
(服の内側から肉のブラジャーを装着されると、
肉のブラシが直ぐに乳首を刺激され、すぐにぴん、と持ち上がってしまい)
あ……痛いのが……
(粘液が膣の内側から吸収されたのか、だんだんと痛みが無くなっていく)
(触手がピストンを開始し、中をグリグリを抉り)
(子宮すらこじ開けようとするかのように、奥を突く)
(同時にイボがざわめき、弱いところを探しているようで)
(そうかと思えば体をくねらせ、ズルッ、とクリをイボで刺激する)
(硬くなった乳首を、肉ヒダが揉み潰し)
(肉のブラジャーの内側に、じわぁ、と熱い粘液が染み出してくる)
(それをもみこむように、乳首から体の奥へ送り込むように)
(胸を嬲り続けて)
>>801 (端からみれば、便器に座ったままの少女が喘いでいるだけの様に見え)
(全身から汗や雌の香りを発し、激しくピストンされる度にお腹が触手の形に膨らみ)
あぐっ、な、中から抉られてっ、変な感じっ……!
(接合部からは、愛液と血液と粘液が絡み合ったものが便器や触手に飛び散り)
(クリトリスを刺激されれば、ふわっとした感覚に白目を剥きそうになって)
すっ、吸っちゃって……ま、まあっ!?
(粘液を揉みこまれ、胸が更に敏感に、熱くなって、
固くなった乳首が更に刺激されると、頭が真っ白になっていって)
やっ、ゲームじゃなくて、ホントに触手でいっちゃいそう……!
(激しい快感に涎を垂らし、息も絶え絶えとなっていってしまう)
(グジュグジュと音を立て、こなたを触手で陵辱する)
(やがて、ブクゥ、と中で触手が膨れ)
(ドバァ、とこなたの中に大量の精液が流し込まれる)
(圧倒的な量と熱を持つ精液が子宮に襲い掛かり)
(こなたの卵子を、精子で輪姦していってしまう)
(ボコリ、と精液で中から膨らまされた子宮は、こなたの運命を象徴しているようで)
(人外による快楽を叩き込んだこなたを残し、触手は引っ込んでいってしまう)
(後には、精液を全身に浴びせられ、触手の快楽を覚えこまされたこなたが残るのみだった)
>>803 あっ、ひゃっ、ああっ、あふっ……
(突かれる度に肺が押され、喘ぎと空気が押し出された声がトイレ内に響き)
あ、出、出るのっ、これ以上出されると、おかしくっ
(触手の膨らみを感じると、期待と戸惑いが混じった悲鳴を上げるが……)
ひゃっ、熱いっあ、ああああっっ!
(背中をのけ反らせ、熱いマグマを子宮で受け止め、
絶頂で頭が飛んで行く感覚に襲われてしまって)
あ、ああああ……
(締まりの無い顔で失神しながも、ごぼりと抜かれた秘所がぽっかりと開いたまま、
勢い良く精液が溢れだし、その感覚にビクッビクッと痙攣してしまう)
(目が覚めたこなたは、家に帰るとお風呂に入る)
(身体を洗いながら、思い出すのはあの触手からの快感の記憶)
(また、犯されたい……、そうお腹を押さえながらぼうっと考えるこなたであった)
【と、文が切れてました】
【〆みたいですので、ここまででしょうか?】
【では、お付き合いありがとうございました!】
【ちょっと待機してみます】
>>807 【拘束されて身動きできない中、責められる…とかだと嬉しいです】
【苦痛系よりは快楽系だとやりやすいですね】
>>808 戦闘中に捕らわれてからの責めといった感じで嫌がる素振りもいれていただくことできますか?
胸責めとかもできたらいいかな
>>809 【了解です、責めが進むまでは嫌がって抵抗する感じでいきます】
【胸責めも搾乳やニプルファック、ピアッシングとかなら大丈夫です】
>>810 二プルファックと搾乳は了解しました。
ピアッシングのような体に痛みを与えるのは苦手なので
流れとしては何かの事件を追ってきて触手と戦う感じで?
>>811 そうですね、事件を追ってきて、たまたまそこに居た野良触手とか、
事件の首謀者の仕掛けた触手とかと戦う感じがいいかと思います
山の神
>>812 では事件の首謀者が仕掛けた知能のある触手ってことでお願いします。
>>814 承知しました、
この後ですが、19〜21時くらいの間、席を外してしまうので、
申し訳ないのですが、ご了承ください。
問題なければ書き出そうかと思います
(そちらから始めて頂いても結構です)
>>815 了解です
書き出しはノエルさんからお願いしていいですか?
統制機構の一員であるノエルは、統合本部の指令を受け、とある賞金首を追いかけていた。
諜報部の支援も得られぬまま、独力で追跡を続けた彼女はとうとうスラムにある廃ビルに
その賞金首がいるとの情報を得て、相手の捕獲に乗り出すのだった。
「ここね…、本来は支援を待つべきだけど、また逃げられたら面倒ね」
暗く視界の利かない屋内に入り、崩れかけた階段に足をかけた。
>>816 了解しました、それではよろしくお願いします
【お相手の方が戻られないようなのでスレをお返しします】
【前にも後ろにも精液をたっぷり注いでくれる触手さんを募集します】
820
【失礼しました】
【お返しします】
【お相手募集いたします】
【希望としては、光さんや海さんと離れ離れになってしまった私を、植物系の触手生物が捕獲】
【繁殖のため、いわゆる「アルラウネ」の女性部分に、私を犯しながら改造してしまう…というのを希望しますわ】
【質問や要望があれば、いつでも遠慮なく、お聞きになってください】
【落ちますね】
825
久々の単独任務じゃの
霊児もおらぬし少しだけ心細いが
とにかく即効で終わらせてまたネットを巡回する仕事に戻らねばのう
【出展はナムカプから小牟です】
【思い切り犯して苗床扱いしてくれる触手さんを募集してみます】
拡大
>>826 【落ち宣言がないようですがまだおられますか?】
【触手に身体中犯されたい】
わしとした事がうとうとしてしまっておったのじゃ
>>826折角声をかけてくれたのにすまぬ
もう少し待機させて貰うつもりじゃから、気軽に声をかけて欲しいのじゃ
NGはなにかある?
>>833 NGはグロ系全般かのぅ
あんまり痛いのは想像できぬのじゃ
多少叩かれる程度なら平気といった所じゃの
今日は誰とも会えなさそうじゃのぅ
長々と待機したが今日はこれにて落ちるのじゃ
【待機してみるわね!】
また釣りか
か
【少し待機してみます】
【こんばんは。どういう状況が希望ですか?】
【いきなり触手で襲い掛かってもいいでしょうか?】
【こんばんは。では、何か大事な任務を果たして基地に帰還する途中とかでどうでしょう?】
【追っ手から身を隠すため、廃棄された実験施設とかジャングルの中に一時身を潜めているとかで】
【いきなり襲ってもらって大丈夫ですよ】
アルソックビーム
【分かりました。それではそんな感じでよろしくお願いします】
【ジャングルにレオナが隠れ潜んでいて、それを襲うという感じで】
【軽く書き始めさせてもらいますね】
じゅるるるっ…
(あるジャングルの中、独特の進化を遂げた未知の生物が息を潜めていた)
(普段は小さな生物を捕食していたが、今回はいつもと違って大型の生き物)
(つまり、人間の気配を感知し、その方向へと這いずっていく)
(その先にはレオナが追っ手から身を隠していた―)
【よろしくお願いします】
…ええ、任務完了しました。敵対勢力を撒き次第、帰営します
(ジャングルの外から追っ手の怒声が聞こえる中、レオナは淡々と基地に連絡を入れる)
(その表情には敵に追われる焦りや恐怖はなく、完璧に感情をコントロールした軍人のものだ)
(だが、連日の逃走でさすがに体力は疲弊していたのか、静かに這い寄る生物へまでは意識が及んではいなかった)
【書き出し有難うございます。何かあったら言ってください】
【よろしくお願いします】
じゅるるるっ
(レオナが疲労し周囲への集中力が切れた隙を狙い)
(触手が一気に接近し、レオナの足に絡みつく)
にゅるるる…じゅるるるっ……
(一見、細い蛇が複数並んで襲い掛かってきているように見え)
(粘液を分泌しつつレオナのズボンを濡らして巻きついていく)
(そのまま触手は更に這い上がり、足首だけでなく)
(膝まで上り詰め、明らかにレオナの体の上を目指していた)
【はい、よろしくお願いします。】
…っっ!? 蛇…? 動きが早い…、…なら、ムーンスラッシャー!!
(だぶついた軍服のズボンを締め上げるようにして這い上がってくるそれ)
(視界が悪い中、レオナは状況から判断し、疑問を抱きつつも即座に対処を始める)
(超高速で放った手刀がまるで日本刀のような冴えを見せ、彼女の身体を濡らす生物を切断しようとしていた)
じゅるるるっ!!!
(レオナの攻撃で触手が数本千切れ飛ぶが)
(そんな事などお構い無しにレオナに向かって突進していき)
(気がつかない内にちぎれとんだ触手が再生し、うぞうぞと近寄っていき)
じゅる…じゅるっ……
(触手がレオナの全身に巻きつき、特に手足を押さえつけるように巻きついて)
(レオナの手足が自由に動かせないように締め上げていく)
任務、完了…、うぅっっ!? これは…何…?
一度、退避しないと…離脱っ、…っ!! 早い…わね…、身動きが…取れない……
(斬り捨て去ろうとした彼女に対する追撃を受け、一度、後方へ飛び体勢を立て直そうとするレオナ)
(だが、その判断は今や完全に手遅れになっており、跳躍した瞬間、足首の動きを触手に阻害される)
(続けて全身を覆うように触手は巻き付いていき、レオナはまるで気を付けをするような直立不動のまま、動きが取れなくなってしまった)
じゅるるる…
(触手の一本がレオナの首に巻きつき、更に胸にも巻きついていく)
(レオナの胸が服の上から触手に巻きつかれ、乳房が根元から縛り上げられ)
(それを更に触手が巻きついてきつく締め付けつつ、ぐにぐにとこね潰していく)
じゅるっ じゅずずっ
(レオナの下半身に巻きつく触手が動きを変えて、直立不動であった状態から)
(足を蟹股に開いた状態になり、その股間にも触手が殺到し、溶解液を噴出して)
(ズボンの股間部分に穴を開けて触手がその中へと侵入していく)
何なの…、この生物…。ん…、胸だけを重点的に…、何の目的なの…?
(呼吸を確保するように巻かれた首をよじろうとしながら、搾り出される己の双乳に意識を向ける)
(形のよく豊満なそれは触手の意のままに捏ね回され、主張するように前に突き出されていく)
(その様子は感情に起伏の少ない彼女にも、かすかに羞恥心を感じさせるものだった)
脚を拡げさせて…今度は何…っ、んぅぅっ!? …っ!! 股間…が、ま、…丸見え、ね…
捕食に入ったのか…、…まさかとは思うけれど…、生殖行為のつもり…かしら……
(ジャングルの中、蟹股に脚を大きく拡げさせられ、股座を丸出しにされた状態でもレオナの表情は一見変わらないように見える)
(だが、屈辱と羞恥でさすがに耳はうっすらと赤くなり、足もほんのわずかだが恐怖に震えだしていた)
じゅるるるるっ
(レオナの股間に向けて触手が粘液をぶしゅっ、と吹きかけて)
(それを潤滑油代わりにし、触手が股間にこすり付けられて)
(レオナの割れ目に沿って触手が食い込んで擦りあげられていく)
ジュルッジュルッジュルッ!!!
(そして今度はレオナの胸に触手をたたき付け)
(鞭のようにそれをしならせて、レオナの乳肉を玩具にしていく)
(その触手からも溶解液が滴り落ちてきており)
(レオナの服には線状に穴が開いて少しずつ肌が見えてくる)
…んんっ!! ん、はぁぁ…!! ぃ、一体…、な、何の意図が…、Σんむぅぅっっ!!
…はぁっ、胸が叩かれて痺れてくるみたいだわ…、それに…股間の触手はしきりに擦りあげて…
も、もっと足を上げないと、陰核から秘裂に肛門までごしごしこすり上げられて、…へ、変な刺激、が……
(先程からジャングルの中にぱんぱんと打擲音が響き出していた。勿論、その中心にはレオナと執行者の触手の姿だけがある)
(腰をしっかりと下ろし足を左右に拡げたみっともない格好のまま、股間を触手でごしごし刷り上げられながら、
叩かれる胸をたぷんたぷんと上下左右に乱舞させられる。ここまで来るとレオナもはっきりと自分の痴態を自覚させられたようで、
股座のスリットは次第にじんわりと愛蜜で濡れ始めてくるのだった)
じゅる…じゅるるるる…
(触手がレオナの胸部の衣服にあいた穴にもぐりこむと)
(服の内部で触手が暴れまわってレオナの乳房に巻きついて)
(レオナの乳房を直接こねまわし、縛り上げ、締め付けながら弄び)
(溶解液がついにレオナの胸部を完全に溶かして穴を開ける)
(胸以外はそのまま残っているので、露出の為に作られたような卑猥な服装となってしまう)
じゅるるるる
(そして、愛液がスリットから染み出した事に気づくと、股間の触手の動きも変わり)
(何本かの触手が指のように器用に動いてレオナの肉穴を広げていき)
(膣穴を広げたところで一本の触手がその穴に向かってゆっくりと近づいてくる)
…っ!? 何、ん、直接、胸っ、きつ…っ、こねっ、捏ねないで…! んはぁっ…
は…、ひどい…、…服ね、ここを脱したら新しいものを調達しないと……
(触手がレオナの衣服の中でダンスした後には、まるで胸部だけをくり抜いた服を着せられたようなレオナが残った)
(縛り上げられた豊球は溶解液でぬらぬらといやらしく照り輝き、その頂点では外気にさらされた乳首がひくひくとその身を震わせていた)
Σ…っ!! …蟹股にして、膣穴まで拡げさせてすっかりその気のようだけれど…、
私も任務があるの、諦めるわけには…いかない。…切り札よ
(すっかり左右に拡げられて受け入れ態勢が整えられた牝穴に、触手が近づくのを見ると彼女の顔にはっきりと焦りが浮かんだ)
(レオナの髪の色が蒼から緋色に変わっていき、縛られていた右手が赤熱化するように赤く輝き始める)
(レオナブレード。この技で触手を再生を許さないまでに焼き切るのが、彼女に残された最後の手段だった)
じゅるるる…ジュルッ!?
(レオナの手に集まる熱量にさすがの触手も狼狽を隠せない様子で)
(膣に入ろうとしていた触手は動きを止めて、逆に少し引き戻っていき)
(レオナブレードを警戒しながらうねうねと波打つ)
…じゅるる
(しかし、レオナの腕にすぐに無数の触手が巻きついていき)
(肘関節から肩までをしっかりと締め付けて固定する)
(それと同時にレオナの腕に筋肉を弛緩させる薬剤が注入され、念入りに腕を封じていく)
じゅるっるるる…
(そして怒った様子を見せた触手がひときわ強くレオナの乳房を打ちつけて)
(むき出しになったおっぱいに何本もの触手の鞭打ちが叩き付けられ)
(特に、その先端の乳首を重点的に狙っていき)
(レオナのおっぱいが上下左右に激しくバウンドしてゆく)
はぁっ、はぁ…! 後は足に巻きついたのを振り払えば…、また来た…、…痛ッ!?
…不味いわね、腕に…、力が入らないし、ここまで固定されたら…もう完全に……
(動かすのは無理ね、の台詞を飲み込んだ頃、レオナの肘から肩への拘束が完全に固定化された)
(筋弛緩剤まで打たれた上で背中で組むように固定されては、もはやこの戦闘で切り札は二度と使えないだろう)
Σきひぃいっっ!? ぉ、怒っていると、んんぅっ!! …はっ、は…、…Σあひぃぃっっ!!
乳首っ、腫れあがるっ、取れっ、んぃぃ〜っ!! 胸っ、ぉぉぉ……!!
(抵抗の代償が高くついたことを、レオナはその身を持って思い知らされた。
蟹股で両腕を背中で組んだ一切防御ができない姿勢で、四方八方から触手の鞭打ちが飛んでくる)
(抗い難い鞭の痛みに悲鳴を上げても、美乳に赤い痕が残っても罰の執行が終わる気配はなかった)
(ぶるんぶるんと叩かれた乳房を縦横無尽に振り回されながら、レオナは特に重点的に狙われている乳首が、
ぷっくりと腫れ上がり元の大きさよりも一回り大きくされてしまったことを見て取った)
じゅるるるるっ
(そして、レオナの乳房を十分に痛めつけたと見れば触手は再び乳房に巻きつき)
(まるで母乳を搾り取ろうとしているかのように根元から締め上げていき)
(ぷっくり膨らんだ乳首に触手が近づいてその先端を押し潰していく)
…じゅぶっ
(しかし、それだけではなく、触手からは別の薬液が染み出し始めていた)
(レオナの胸に塗り付けられれば、塗られた場所が熱くなっていき)
(レオナの体を性的に昂ぶらせ、発情状態にさせてしまう)
じゅるるる
(そして、その媚薬と同じものをレオナの股間にも塗りつけていき)
(媚薬を分泌する触手がクリトリスとスリットを撫で回していき)
(粘膜を通してレオナの体内に媚薬を取り込ませながら)
(レオナの割れ目を解し、こねまわし、挿入の準備を進めていく)
はぁぁ…!! ぉ、終わりね…、ん、また締め上げてきても…何もでないわ
…、…ん、何…かしら、乳首や乳房が…、熱を持ってるの…? …ん、はぁぁ…!
(打たれる痛みから解放された安心感から気を抜いてしまったのか、レオナは身を捩ることもなく、
染み出される薬液をその量感のある胸と鴇色の乳首に満遍なく塗り込まれてしまっていた)
んはぁぁ〜…! こっ、これ、媚薬、なのね…! 待って、股間、擦り擦りしないで…!
か、皮被ったままのクリっ、…トリスが硬くなる、拡げられた膣穴に、ぴちゃぴちゃ、塗りつけられてる…!
(かすかに違和感を感じたときは遅く、その頃にはレオナの肉体はすっかり発情させられてしまっていた)
(雌穴からは愛液が垂れ、ジャングルの大地へ銀色の橋をかけており、敏感な肉芽は包皮を被ったまま、痛い程、勃起させられていた)
(初めて感じる性感に、レオナははっきりと焦りを見せながら拘束された身体をむなしく捩るのだった)
じゅるるる…
(レオナが哀願するとあっさりと擦りあげるのを止めて)
(股間を弄っていた触手たちは一旦引き上げるが)
(今度は太い一本の触手が現れてレオナの股間へと近づいていく)
じゅるっ、じゅるるっ
(さっきのレオナの反抗をまだ怒っているようで、触手は乱暴にレオナの膣穴に襲い掛かる)
(愛液まみれの発情マンコに触手の先端がぶつかり、ごりごりと擦り上げ)
(更には回転を加えてねじ込むように穴に触手がもぐりこんでいく)
(ずぶずぶ、ぐちょぐちょ、といやらしい水音を響かせてやわらかくも太い肉棒が侵入し)
(レオナの膣穴を犯し、満たし始めていく)
(また、それと同時に細い触手がレオナのクリトリスにまとわりつき)
(勃起クリトリスを締め付けたり、こねまわしたりして弄んでいく)
…はっ、ま、まだ股間が熱いけれど…、一旦は…、…、…えっ?
Σんっぎぃいぃぃ〜〜っっ!!? 太いっ、ふどぃいぃ〜〜っっ!!
ぉ゛っ、お゛ひぃぃ……vv ぁ゛ぁ゛ぁ゛…v …って、待、…ぁってぇ……vv
股間、股座が、ばくっ、爆発、してるぅ……v 陰核くらい、はっ、いじっ、弄らないでぇ…vv
(串刺し刑を執行するように、大きく拡げられた股間へ野太い一本の触手が捻じ込まれた瞬間、
それだけでレオナの女の身体は全力で白旗を揚げていた)
(発情させられていた穴を肉塊でみっちりと埋められた瞬間に、ぶしゅっと派手に潮を噴き、
その後はクリを弄られるのにあわせて、頭を左右に振りだらしない叫び声をあげた)
(軍人という職務から性的な接触の少なかった彼女には、全てが初めて経験する未知の感覚であり、
もはや彼女には対抗する一切の知識がなかったのだ)
じゅぶっ!じゅぶぶぶ!じゅるる!!
(そして、レオナの足を大きく広げさせたポーズを取らせて)
(いわゆるM字開脚の状態でぐちゃぐちゃとかき回し)
(太い触手がレオナのおまんこを乱暴に出入りを繰り返し)
(ぐちゃぐちゃ音を立てて一気に子宮の入り口まで触手がぶつかって突き上げていく)
(レオナの腕の拘束はいつの間にか解放されており)
(触手たちがレオナのおっぱいにもまとわりついて乳房を乱暴にぐにぐにとこねまわし)
(豊満な乳房が引っ張られ、ねじり上げられ、触手の玩具として存分に弄ばれる)
(もちろん、クリトリスへの攻めが中断したわけではなくて)
(細い触手が包皮を剥いてクリトリスをむき出しにして)
(媚薬まみれの触手がクリトリスをぐりぐりと押し潰し、レオナの肉体を徹底的に攻め立てていく)
Σお゛っ、お゛ひっ、ひぃいぃ〜…っ!! 待、て、待っで、くりゃらぃぃ…vv
子宮っ、子宮が潰れぢゃうぅぅ…vv 入れないっ、そこっ、入れないからぁぁ…vv
あっ、Σあ゛ー、あ゛ひぃぃ……v ぐりっ、剥き出しにじないでっv おっぱいもぐりぐりしちゃやらぁぁ……v
止まらないっ、イぐの、止まらないのぉぉ〜…っっ!!
(まるで幼稚園児のように、レオナが涎を垂らし涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、悲鳴を上げ続けている)
(腕は解放されたものの、両脚はがっちりとホールドされたままで、子宮口への突き上げも
クリトリスへの押し潰しも腰をわずかに浮かせて逃げさせてはくれない)
(解放された両腕でせめて胸は守ろうと覆うも、無数の触手はその覆いを掻い潜っては
乳房を引っ張り搾り上げ、抵抗しようとする彼女をあざ笑い代わりとばかりに乳虐絶頂を送り込む)
(レオナに出来るのは壊れた蛇口のようにぶしゅぶしゅと潮を噴いてイかされ続け、
もう私の負けです許して下さいと全身で物言わぬ触手にアピールし続けることだけだった)
じゅるるるっ じゅるっ
(触手も、この観念した獲物に情をかけてやろうというのか)
(次の一撃を最後として、レオナを解放するつもりで締めの突き上げを行う)
―――――!!!!!!
(極太触手がレオナの子宮をごつっと突き上げ、押し潰す勢いで子宮口を突き上げ)
(それと同時に、びゅるるるる!と盛大に白濁液を放出し始める)
(それは触手の精液と、目に見えないほど小さな卵の入り混じった種付け汁であり)
(レオナの子宮めがけてビュルルルッ!と徹底的に種付け汁をたたきつけ、流し込んでいく)
(どろどろで粘ついた白濁液は子宮の中に入り込むと、子宮壁にべっとりと張り付き)
(レオナの子宮を苗床として着床し、卵が育ち始める)
じゅる…じゅぶっ……
(その後もしばらくは穴の中のザーメンをかき回し、攪拌して弄び)
(レオナの膣をぐちゃぐちゃに犯し尽くしてようやく触手が引き抜かれていく)
【そろそろ締めでしょうか?】
Σ…っ!! かっ、…ひぃぃぃ……vv でっ、で、でてるぅぅ……vv
せいえき、精液ででるぅ〜…っ!! 子宮口にめり込んで、子宮に、直、出しぃ…vv
あ゛ぉ゛おぉ…っvv 出した、出したのに、まだ足っ、抑えて、ぐぽぐぽっ、
ぉっ、堕とされる、堕とされちゃうぅ……vv
(触手で固定された足が震える程の突き上げを受け、子宮口がみぢみぢと音を立てて押し広げられたその瞬間、
レオナの無垢の子宮に触手の濃厚な白濁液が遠慮なしに注ぎ込まれ始めた)
(彼女はM字開脚のまま、そのまま、己の子宮をザーメンタンクにされ、触手が満足するまで
己の牝穴をチンポ扱き穴として提供させられ続け、白濁が泡立つほどに撹拌された頃、ようやく解放されるのだった)
【そうですね、あとは産卵出産くらいだと思うので…】
【レオナが解放されて基地に戻るのか、このまま、苗床にさせられるのかくらい描写して終わりでいいと思います】
(そして、触手が見守る中、レオナの子宮の中で卵が大きく育っていき)
(ものの数分で産卵の時間がやってきた)
ジュルルルジュルルルジュルルルルッ
(触手がレオナの膨らんだ腹を締め付け、子宮を圧迫すると)
(行き場を失った子宮内の卵が先を争うように子宮から飛び出していき)
(膣内に残っていた精液もかき出しながら、レオナの股間から白濁液まみれの卵が押し出され)
(触手の卵を一個残らず産卵させられてしまう)
じゅるるるる…
(出産が終われば、再び極太触手がレオナのおまんこに近づく)
(このまま触手の卵が切れるか、レオナが壊れるかするまで繰り返し種付けと産卵が繰り返されるだろう)
【それではこのような形で〆にさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました】
――あ゛ひぃぃ…vv もうっ、もう産めないっ、産めないっ、…Σいぎ、ぃぃ……vv
――お゛ー、お゛っ、お゛ぉ…v 少しでいいから休まぜれぇぇ…vv 種付けっ、ぇぇ…v
――産卵っ、産卵で、卵産んで…、イっ、りゃぅ…vv おがじぃっ、もっ、殺しっ、殺してっ、イかぜないれぇ…vv
その後、レオナの消息はようとして知れず、軍部もその能力を惜しみながら捜索を断ち切った。
【長い間、お相手して頂いてありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【はい、こちらこそ機会がありましたら是非お願いしたいです】
【それでは今日はこの辺で。ありがとうございました〜落ちです】
風冬 しずね(ふうとう しずね)
出展:裸足少女“オシオキSweetie〜恋するお姉さんはウラハラです〜”
駿林学園の3年生。
華道・風冬流家元の次女。筋金入りのお嬢様。清楚で、知的。おしとやかで、おっとりしている。
やさしい性格で、めったに怒らないが、怒ると、実はものすごく怖い。
学生自治会会長を務めていて、学園の規律をことごとく無視する凛とはライバル関係にある。
和人とは幼なじみの間柄。和人から「お姉ちゃん」と呼ばれている 。
和くんとの交わりによって性感はかなり開発されている。
身長164cm B:118 W:64 H:95 *公式設定より
【膨乳、搾乳、ニプルファック等、胸責めにこだわった触手を募集します。】
うーん
>870
【はい、いますよ】
>>871 こんにちは。
胸責めのほかに、おまんこやアナルは責めてはダメですか?
>872
【はい、どっちも大丈夫です。】
>>873 触手との接点はどのようにしようとか具体的に案はありますか?
それとNGがあったら教えてください。
>874
【そうですね、和くんに旧校舎に呼び出されて…とか、夜のプールで…とか。】
【NGは痛いことと汚いこと以外は大体大丈夫です。】
>>875 わかりました。
夜のプールに呼び出されたしずねを襲いたいと思います。
衣装は水着にしてもらってもいいですか?
トリ付けました。
>876
【はい、それじゃあそんな感じで。】
【書き出しますので、しばらく待っててくださいねー。】
>877
誰もいないプールって、特別な感じがしますねぇ。
和くんは…まだみたいですね。
ふふ、それじゃあお先に楽しませてもらおうかしら♪
んん〜っ♪きもちいい…
(生徒会の権限で、夜間に学園内の温水プールを貸切手配して)
(零れ落ちそうなほどの爆乳を、布地の小さな白いビキニで隠して)
(キョロキョロと辺りを見回しても、和くんの姿はなくて)
(ほの温かいプールに脚を沈めていき、ぷかりと水面に揺蕩いながら天井を見上げて)
【それではよろしくお願いします。】
>>879 じゅるじゅる…。
(メスを探して徘徊していた異形の生物が、たまたま見つけた人間の女に狙いを定めて動く)
じゅるるる…ちゃぷん。
(プールサイドから水に潜ってしずねに近づいていく)
しゅるるるるっ。
(しづねを捕らえようと無数の吸盤のついた長い触手を伸ばしていく)
【触手の外見に希望はありますか?】
【なければタコのような触手生物でいこうかなと思っています】
>>880 〜♪
(水面に浮かぶしずねが、水中から近づく異形の生物に気づくわけもなく)
(気分良さげに目を閉じ、ゆったりと水に身を任せて)
…ひあっ!?な、何っ?
これ、タコっ…?いやっ…やああっ!和くんっ和くぅんっ!
(突然手足に絡みつく触手。無数の吸盤のついた触手に自由を奪われ、水面でもがいて)
(明らかに普通のタコとは違う力強い触手に恐れおののき、恋人の名前を叫んで)
【はい、それで構わないですよ。】
>>881 ぬちゃぬちゃ…。
(しずねの四肢にぐるぐると触手が巻きつき、吸盤が肌に張りついて体を水中に引きずり込もうとする)
(水中に潜む異形のタコはさらに別の触手をしずねに伸ばして獲物の体を品定めするかのように弄り始める)
ぶぼぼぼぼぅ。
(水中で不気味な容姿の触手としずねが対面)
(しずねの体に伸ばした複数の触手で腹や背中や太腿などを弄り、水着の上から胸や尻も弄っていく)
>>882 やあっ!きっ…気持ちわるいぃっ…
(にゅるにゅるとまとわり付き、メり吸い付く触手の感触に嫌悪感を覚えて)
(必死に暴れるたびに豊満な胸がぶるぶると揺れ撓んで)
ごぼっ…んんんんっ!
『だめ、だめぇっ…そんなとこっ弄らないでぇっ…!』
(とうとう水中に引きずり込まれ、巨大な本体を一目見て血相を変えて)
(水中で動きの鈍った身体に巻きつかれ、びくっと身体を震わせて)
(お尻や胸に触れられるたび、嫌悪感とは裏腹に敏感な反応を返してしまって)
【水中なので心の声は『』で表現しますね。】
>>883 じゅるるるるっ。
(獲物が弱るまでは水中から逃さないように巻きついた触手が吸盤をしっかりと張っている)
(品定めに伸ばした触手を使ってしずねの体のいたるところを生殖できるかチェックしている)
(臍周りに吸盤触手を張りつけてゆっくりとお腹を弄っては触手の先端で臍が穴として使えるかとツンツンとつついて見たり)
(背中に穴がないかとしつこく触手をくねらせてうなじから尾てい骨までを上下に弄る)
(異形のタコからしても驚きの膨らみに興味深々で、しずねの爆乳を探りに触手をビキニの下に潜らせる)
(乳房の大きさを支えるために触手を乳房の根元から巻きつけて搾るようにぎゅぅっと揉んでみている)
(脚の付け根になにかないかと、ビキニの前後から触手を侵入させて股間を探りにかかる)
(ねちねちと触手の先端がビキニの奥に探りを入れて、抵抗に剥がされないように吸盤がきつく吸いついている)
(後ろから探る触手は尻の谷間に何かあると力強く先端を潜らせよとしている)
【落ちちゃったかな】
【ありがとうございました】
【あら、専用ブラウザで見れなくなったので、容量いっぱいかと思いました】
【新スレが立ったので移動したのですが…。普通のブラウザだと見れるみたいですね】
新作のライダースーツを着たしずねを襲いたいな
>887
【ごめんなさい、さっきの方が戻られるかもしれないので…。】
【ごめんなさい、落ちますね。またお声かけてください…。】
890
【こんばんは、先ほどは失礼しました。】
【再び待機してみます。出展や希望のプレイは
>>868です。】
【落ちますね、スレをお返しします】
【こんばんは、待機してみます。】
【出展や希望のプレイは
>>868です。】
【落ちますね。スレをお返しします。】
895
【こんばんは、待機してみます。】
【出展や希望のプレイは
>>868です。】
リレハンメル
【落ちますね。スレをお返しします。】
900
【落ちます】
触手宇宙植物とかをてなづけるために身体で…とか
身体中を使われてみたいです
>>904 NG了解
触手宇宙生物はしゃべったほうがいい?
性格とかに希望ある?
>>905 しゃべってくれたほうがいいです
女性の身体が大好きないやらしい触手宇宙生物希望です
>>906 了解
モモに都合の良い書き出しをお願いしていい?
(ついに探し求めていた触手宇宙植物を発見したモモ)
(希少な触手植物をてなづけようと、モモは自室に触手を招いた)
触手さん??話は出来るんですよね??
私はずっとあなたを探していたんです…
(そういうと、ベッドの上に寝そべる)
もしよかったら…私のコレクションに加わってくれませんか?
加わってくれるなら…ふふふ
(制服をはだけさせて)
触手さんって…女の子…好きなんですよね??
(妖艶な目つきで触手を誘う)
【こんな感じで…】
【格好は】
【
ttp://blog-imgs-42-origin.fc2.com/f/o/s/fosblog/MomoL.jpg】
【の右側のはだけた制服みたいな感じです】
>>909 どうしようかなぁ…オレ希少だし
コレクションされると自由ないいでしょ?
(モモの自室の半分を占領するくらいの大きな植物がモモを見下ろしている)
(無数の触手を有した大きな赤い蕾をもつ触手宇宙生物)
おう、大好きだ
特にあんたのような可愛い娘は好物だ
(ウネウネと無数の触手をうねらせてモモの体に触れようとしている)
誘ってるのか?オレを満足させてくれるのならコレクションになるのも考えるよ
(モモの肌蹴た制服姿に触手を伸ばして内股から股までを触手でつつーっと撫でてみる)
【よろしくです】
>>910 自由は保障しますよ…
それにそうじゃないと私と遊べないじゃないですか
(触手の不安を取り除くように語りかける)
嬉しいですね…じゃあちょうどいいです…
あなたの好物がすぐそばにいるんですよ?どうですか?
(触手の大きさにこれから自分がされるであろう事を想像し)
(赤面しつつも嬉しそうに微笑み)
もし…コレクションに加わってくれるなら…
好きなときに私の事を自由にしていいですよ…ん…ふふ
遠慮しなくていいのに…
(触手に触れられて声があがる)
>>911 それじゃあ頂きます
(モモの許しを得たと思って襲いだす)
自由に毎日犯しちゃおうかなぁ
(触手も数種類有していて、まずはネトネトとした分泌液を多く垂れ流している触手を)
(モモの胸に伸ばして乳房を撫でまわしながら分泌液を擦り付ける)
(分泌液はローションのような感じで淫薬の効果も持っている)
触感のいいおっぱいだね、ここはどうかな
(お腹にも分泌触手を伸ばして分泌液を塗りつけながら撫で回してお臍も弄る)
ここにもたっぷり塗ってあげようか?
(股間の下着に分泌触手をめり込ませてぐりぐりと弄り)
>>912 ごゆっくり召し上がれ
(襲い来る触手に身体を任せる)
毎日…こちらからお願いしたいぐらいですね…
一緒に学校に行きましょうか??
(胸にのびた触手の媚薬効果で身体が火照りはじめている)
感触いいでしょう?少し小ぶりですけど…こんな事も…ね
(両手で胸を寄せると、触手を挟み込む)
(その間に股間に回り込んだ触手が下着をぐりぐりし)
ええ…たっぷり…ねっとり…お願いします…
淫乱プリンセスのモモを真っ白に汚して下さい
>>913 行く行く…女の子紹介してよ
他の子も犯してみたい!
(モモの申し出に興奮して分泌触手が一斉にびゅびゅっと多量の液をモモにぶっかけてしまう)
(顔も胸もお腹も股間もヌルヌルにしてしまう)
そんなことないぞ、いい胸だ
(挟まれた触手を前後に動かしながら別の触手でモモの両乳首を絡めとって弄る)
上の口も下の口も後ろの口も犯しちゃうからな?
(イボイボの突起が無数ある触手を口元と股間とお尻に這わせて)
どの穴からズボズボして欲しい?
(口元をぐりぐりと押してみたり、下着内にイボイボ触手を滑り込ませて肛門をぐりぐりしたり)
(分泌触手で膣口を左右に開いてクリトリスにイボイボ触手を擦りつけたりしてみる)
>>914 ダメですよ…触手さんは私のものですから…
でも、体操服とか水着とかありますか…あん!
(急に触手から液体が飛び出し、身体を汚す)
こんなにいっぱい…私…どうなっちゃうんでしょうか…
でしょう?私でも…これくらいは
(胸に挟んだ触手の感覚と乳首の刺激に歓喜しながら)
もちろんです…全部…してくれないと困ります…
(拗ねたような表情で身体中を這い回る触手を見つめて)
選ばないとダメですか??全部…欲しいです…
前も…後ろも…口も…胸も…足りなければ手も…使って下さい!
(自ら触手に股間を擦りつけ、口元の触手を軽く舐め)
(胸を寄せあげるのを別の触手に任せ、手でさらに触手を捕まえる)
【モモごめん、呼び出されてしまった】
【破棄でお願い、ごめんね】
>>916 【了解しました】
【ありがとうございました】
モモも、落ちちゃったかな。
>>919 よかったら、お相手願いたいけど…
さすがに、この時間からだと厳しいかな?
>>920 もちろんいいですよ
眠たくなったら凍結でもいいですか??
>>921 ありがとう。
凍結は最短でも日曜の夜以降になってしまうけど、それでよければ。大丈夫かな?
>>923 よかった、じゃ、改めてよろしく。
>>909の続きから始める感じでいいかな。
それとも、そちらから改めて書き出してもらう方がいいかな?
何かあれば、服装とか変えてもらっても構わないし。
>>924 どちらがいいですか?
設定は変えれませんが、場所や服装はご希望があれば変えて
最初から出も良いですよー
>>925 それじゃお言葉に甘えて…デビルーク星の服で、公園とかの茂みの中、
とかにしてもらっていいかな。
スカートの中は、ドロワーズじゃなくて縞の紐パンとかで…
もし構わなければ、書き出してもらえるかな?
>>926 (ついに探し求めていた触手宇宙植物を発見したモモ)
(希少な触手植物をてなづけようと、モモは人気のない公園に)
(触手を誘い出した)
触手さん??話は出来るんですよね??
あなたを探していたんです…お話を聞いてくれますか?
(そういうと、茂みの中へ触手を誘い込む)
もしよかったら…私のコレクションに加わってくれませんか?
加わってくれるなら…ふふふ
(スカートを持ち上げて縞パンを見せる)
触手さんって…女の子…好きなんですよね??
(妖艶な目つきで触手を誘う)
【ちょっと変えてみました】
【こんな感じでお願いします】
>>927 …コ、コレクション…?
でも植物ハンターって感じじゃなさそうだし…
標本とかにするってわけじゃないんだよな?
(コレクション、という言葉に、少し過敏に反応するものの)
(縞柄の下着を見せられると、すぐに意識はそっちにいってしまい)
地球での擬態も疲れたしなぁ…
そのコレクションに入ったらエッチし放題、とかなら考えるよ。
(本体から、大小何本もの触手をモモへと近付かせ)
(ぬるっとした樹液を分泌しながら、肩や太腿に巻き付くように触れていく)
【ありがとう】
【眠気が強まったら、いつでも遠慮なくどうぞ】
>>928 そんな物騒な者じゃありませんよ…
自由は保障しますし、悪い話じゃないと思いますが
(近づいてくる触手を見つめて笑みを浮かべて)
私の身体なら、あなたの好きなときに好きなだけ…
使ってくれて構いませんよ??
(巻き付かれた触手の1本を握り、先っぽに軽くキスを)
いかがですか??
>>929 …ほ、ホントに?
君みたいな可愛い子、好きにできるんなら…
分かった、コレクションになるよ。
(キスされた唇を、ぴくっと小さく震わせて)
(その先端でモモの唇をなぞるように、触れていく)
……じゃあ、この場でさっそく使っちゃって、構わないよねっ…?
俺も、女の子に受粉するの久しぶりだから…溜まっちゃってるんだ。
(唇に触れていた触手を口内に差し入れ、モモの舌と絡め始めて)
(肩の触手を服の胸元へと滑り込ませ、服の中で乳房をまさぐりながら
(太腿の触手を内腿を這い上がらせ、縞の下着越しに股間に触れて)
へぇ…結構おっぱい大きいんだね…
(大きさを確かめるように、服の中で乳房に触手を巻き付かせ揉みしだいて)
>>930 【すみません】
【いってるうちに眠気が…】
【凍結お願いしていいですか??】
>>931 【了解、もうほとんど朝だしね。じゃ、ここで凍結ということで】
【こちらは、次は日曜の21時からなら大丈夫】
【一応、今回みたいな深夜からでも平気だよ】
>>932 【では23時頃からでよろしいですか?】
>>933 【分かった、じゃ、23時にここで】
【もし万が一ここが使われてたら伝言板、ということで】
【ここまでお相手ありがとう、お疲れ様。おやすみ】
>>934 【意識飛んでいました】
【了解しました!!】
【また日曜日によろしくお願いしますね】
把握
【モモ・ベリア・デビルーク ◆/N02EwZoXAとの待ち合わせで、お借りします】
こないwwwwwwwww
【無理だったかな】
【落ちます】
940
(恥ずかしそうに地面に手を掛け)
ん〜〜!
落とし穴に半分はまって抜けない…
ロリか
>>943 【質問だけでも構いませんか?】
【改造ということですが、脳まで改造したり意識も触手生物のものになってしまう感じでしょうか】
【植物なので、風さんの体に根を張って同化侵食、というイメージが浮かびますが】
【かなりグロと紙一重になりそうですが、表現としてどの程度までなら許容できそうとか、ありますか?】
>>944 【構いません、何でしょうか?】
【そう…ですね、人間だった頃の記憶は朧で、意識や思考パターンも己の繁殖を第一としたものに変質してしまっているイメージです】
【イメージは、そのイメージでも構いませんわ。勿論、もっと別のものでも…】
【……衣服を剥ぎ取られ、媚薬蜜と触手で犯されて至高の絶頂感と共に失神】
【その間に食虫植物が虫を捕食するかのように、一旦花の中に飲み込まれ、花弁が閉じ、蜜漬けにされて】
【再び花開いた時には、「人型の雌しべ」状態になっている…というプロセスを想定して居ます】
【これもあくまで想定ですので、他に希望や提案があれば、そちらを採用させていただきますわ】
>>945 【なるほど、苦痛系だとか、脳改造のような表現はあまり想定されてない感じですかね】
【雌しべとして取り込まれた状態では植物の土台に半分埋め込まれたような形で】
【下半身は常に触手が前後を埋めて犯されっぱなし……だとか】
【すみません、このお返事も遅れているのですが、ちょっと今から時間を取れなさそうなので】
【今夜は質問させていただいただけで失礼します。また機会があればよろしくお願いします】
ぬるぬる
スライム洗脳触手で…
もうちょっとメジャーなキャラなら……
何様だよw
今は何サマーじゃなくてウインターだね!
【メジャー所ですか…はがないとか、らきすたとかとか、スライムが合わない感じがしますし】
【無茶が聞くなら、デ・ジ・キャラットやギャラクシーエンジェルとかうる星やつら、スレイヤーズでしょうか?】
【一時間経ちましたのでスレをお返ししますね】
……もう一回洗脳スライム触手で。
はがないの肉を洗脳スライム触手で弄りたい
【肉……すき焼き用の高級牛肉二キログラム……じゃなくて、柏崎星奈ですか?】
そうです、だめですか?
【了解です。では、やってみましょうか?】
【おお、名前が変に……他に何か希望がありますか?】
【あれ、居なくなってしまいました?】
あらもったいない
避難所ならお相手できるのに
>>960 【まあ、今回は
>>954さんとの縁が無かったと言う事で……】
【ちなみに、どのキャラでやりたかったり?】
>>961 キャラを言うならナイトウィザードかはがないで。
他のはよく知らないので、自然とその二つになっちゃいます。
今と変わらないけど夜空か星奈かな。
>>962 【んー、でしたら、こちらの名前戻して良いですか?】
【後は、避難所のマインドコントロールスレが開いているみたいなので、そこで。】
>>963 はいどうぞ、名前はひとまず戻してくださいな。
こちらのために移動してもらえるようでありがとうございます。
そのスレに今すぐ移動しますよ。
【……こちらも移動する。】
【スレを返す】
【産卵・孵化・出産までお相手いただける触手さんを募集です】
エスカレイヤー好きだねぇ。飽きない?
飽きません 犯されるまでは
【スレお返しします】
洗脳スライム触手で……
……待機終了、スレを返す。
……洗脳スライム触手で。
んー
スレイヤーズなら解るんだけどな。
……アメリアなら。
では、スレを返す。
アメミヤ?
カメリヤ
ヘタリア
あ
再
?
すみませんが、次のスレを立てて貰えないでしょうか?
弾かれてしまいましたので。
乙