これがスレのルールよ。恥しいから注目はしなくていいけど、ちゃんと聞いてね
・このスレはストライクウィッチーズの世界でなりきるスレです
・公式設定を基本としますが、そこから類推される範囲でのオリジナル設定を盛り込むことも可とします
・オリキャラの参加も認めます
・ただし、オリキャラで参加される方は世界観をある程度理解した上でキャラの設定をお願いいたします
・キャラハンとして参加される方は、別記の履歴書に必要事項を記入下さい(項目は例ですので、各自で追加、削除して利用してください)
・キャラハンを継続参加する方はトリップの使用をお願いします
・キャラの重複はOKです。ただし混乱を避けるため、同時に参加するのは可能な限り控えてください
・協調性を持っての参加。お互いが楽しくプレイする事、心掛けてください
・荒らし、煽り、広告等は無視してください(必要に応じて削除依頼を)
・極端なスカ・グロ系(一般にハードスカ、グロ、と呼ばれるようなもの)は当事者同士相談の上、それに相応しいスレに移動する等の配慮をお願いします
・性的行為に関しては両者の合意があれば問題ありません
前スレ
ストライクウィッチーズ6thソーティー
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300469331/
これでよかったのかしら?
今日は立てただけで落ちます、おやすみなさい…
>>5 寝るのか聞いただけでがっつきかよ
視野狭すぎw
がっつきは総じて煽られ弱いからなあ
もし寝てなかったらどうするつもりだったんだろうか
がっつきがいるとスレは終わる
11 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 00:25:43.32 ID:quQVtRag
そして誰もいなくなった
ageたら目立つから助かるな
1時間に1回はageてくれ
暇だからいいだろ
悪臭
サーニャ、基地の新設ありがとうダゾ。
ね、眠くなったラ、私の部屋にいつでも来いヨナ。
ト。私もそろそろ行かなくちゃイケナイから、マタナ!
【一言ダゾ】
15 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 21:16:14.31 ID:quQVtRag
誰もいないのか
元々2週間に1回キャラが来たらいいぐらいの頻度だったからな
糞
【サーニャを待ってみる】
露骨だねぇ
>>19 【妬み乙、まあ俺が先なんだから我慢するんだな】
サーニャの出現率ってかなり低かったよな
アンカつけるな臭いからw
ウケるw
まどかスレとかはがないスレを荒らした奴がここに目をつけたのかw
元々廃墟気味なのにw
>>24 何?そのスレ
全く知らないタイトルだが知名度低いんかな
あっ答えなくていいやどうでもいいし
あ
【待機するぜぃ】
【すみません調子に乗りました】
名無しの肉便器スレ
キャラがスレを立てたのをみて荒らしてやろうと鼻息を荒くしたんだろうな
ここがどれだけ過疎っているのかも知らずに
それを分かっていて書くお前もお前
キャラ名鑑
ストライクウィッチーズ 3thソーティ以前まで来てたキャラ
宮藤芳佳 ◆HkP4SPNta
宮藤芳佳R ◆dkJI/P7Y32
リネット・ビショップ ◆ibD9/neH06
フランチェスカ・ルッキーニ ◆j3Jnh2XSZE
ゲルトルート・バルクホルン ◆JNlnnKC/Xc
ゲルトルート・バルクホルン ◆.ZMwQJtoQk
エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆7G4BOzlltY
サーニャ・V・リトヴャク ◆3a7hKo3DK2
ペリーヌ・クロステルマン ◆BLUE1l1Q9.
シャーロット・E・イェーガー ◆QzQgh/Z.6U
エーリカ・ハルトマン ◆XxzMzxe1SM
最近来ているキャラ
迫水ハルカ ◆ukWnrr5cX2
坂本美緒 ◆/5AFNgXbJk
リネット・ビショップ ◆LEENE1iOJs
フランチェスカ・ルッキーニ ◆V/00CZJk4c
ペリーヌ・クロステルマン ◆4RsIlzlsGI
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆XWQnhl8ldE
セシリア・カーマイン ◆xqisXC.OFA
サーニャ・V・リトヴャク ◆f6dogywlf84F
エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆u2.d0AP.dU
オリキャラ
アントワネット・ド・サン・テグジュペリ ◆dIWoHPWs9s
桜川美咲 ◆Alice32nEw
最近、姿を見ないキャラ
エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆7G4BOzlltY
サーニャ・V・リトヴャク ◆3a7hKo3DK2
アントワネット・ド・サン・テグジュペリ ◆dIWoHPWs9s
シャーロット・E・イェーガー ◆SUvYc4W6pA
宮藤芳佳 ◆JnIYA1/tJg
フランチェスカ・ルッキーニ ◆V/00CZJk4c
今年の6月から12月に来たキャラと一言落ちを含めた最終日時
12/27 エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆7G4BOzlltY
12/26 サーニャ・V・リトヴャク ◆f6dogywlf84F
12/18 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆XWQnhl8ldE
12/18 ペリーヌ・クロステルマン ◆4RsIlzlsGI
10/29 リネット・ビショップ ◆LEENE1iOJs
10/22 迫水ハルカ ◆ukWnrr5cX2
10/06 エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆u2.d0AP.dU
10/15 フランチェスカ・ルッキーニ ◆V/00CZJk4c
07/06 坂本美緒 ◆/5AFNgXbJk
>>37 訂正(※)
12/27 エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆u2.d0AP.dU(※)
12/26 サーニャ・V・リトヴャク ◆f6dogywlf84F
12/18 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆XWQnhl8ldE
12/18 ペリーヌ・クロステルマン ◆4RsIlzlsGI
10/29 リネット・ビショップ ◆LEENE1iOJs
10/22 迫水ハルカ ◆ukWnrr5cX2
10/06 エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆u2.d0AP.dU
10/15 フランチェスカ・ルッキーニ ◆V/00CZJk4c
07/06 坂本美緒 ◆/5AFNgXbJk
ルッキーニが飛び跳ねて喜ぶのは明らか
>>39 困らないよ。普通に間違ったのだ。勘弁な。
終了
まああああああああああああああああ
昆布
NHKラジオに股間督とエイラーニャ出演中
クンクンクンクンクン……
(犬みたいに鼻をひくひくさせて周囲に匂いを嗅いで)
サーニャとエイラの臭いがするー。
サーニャはスレ立てありがとう。エイラも元気そうでよかったー。
芳佳が扶桑式のお正月の用意をしているけど、うにゅーとしてふわふわーとしたお餅っていうの?
明日になるまで食べちゃダメだって。扶桑式って分からないよー。うじゅじゅじゅじゅ。
うじゅじゅじゅ……
間違えちゃった
○周囲の
×周囲に
だね。晩ご飯までの少しの間だけどお邪魔するね。
やっぱり、みんな忙しいみたいだね。
今年は扶桑が大変で、あちこち国が荒れたりもして、良い年かどうか分からないけど。
私はねー、エッヘヘヘヘー、みんなと遊べて楽しかったよ。
来年もいっぱいいっぱい遊んでね。
お正月に美味しいものが食べられるって……
それも扶桑のモチモチーとしたお餅…お餅ってだけでもね、充分に幸せだよねー。
私はチーズを乗せて食べようっと♪
だからと言って、たくさん食べ過ぎたらダメだよ。私も言われていることだけどね。
んじゃ、ご飯の時間だから、またねー。
みんな、良いお年をね。
こんばんは。クリスマスからニューイヤーまでの祝祭的な雰囲気は世界共通ね。
私も歌手を続けていたら、扶桑の紅白歌合戦というのに出て見たかったわね。
小隊全員で出演できたら素敵だと思うのだけど、今はネウロイを殲滅することが優先事項よね。
緊張状態が続くけど、明日はみんなに束の間のお正月をプレゼントできたら嬉しいわね。
それから、遅れたけどサーニャ・V・リトヴャク中尉、スレ立てお疲れ様だったわね。
エイラさんの無事も確認できたし良かったわ。
今年、話してくれたウィッチのみなさん、名無しもみなさんも、良いお正月を。
そして、来年もよろしくお願いするわね。
【一言よ】
こんばんは、今年もそろそろ終わりなので挨拶だけ…
今年は他のウィッチの人達とは会えなかったけど…来年は、会えるといいなって思います
名無しさんも前の所で、しかも1回しかお話できていないけれどありがとうございました
>>14 うん、ありがとうエイラ
でもそうすると私のせいでエイラを起こしちゃうみたいだし、悪いから出来るだけ間違えないように頑張るけど…
やっぱり哨戒から帰ってきて、ボーとしているとエイラの部屋に行ってしまうの。一番、安心するから…
迷惑をかけちゃうけど…来年もよろしくね、エイラ
…確か芳佳ちゃんがお医者さんの卵って言ってたから
眠くてもあまりボーっとしないようになる良い方法があるか聞いてみようかな…
>>46-48 ルッキーニちゃん、私の匂いが分かるの?もしかして臭うのかな?…やだ、恥しい…
お正月の美味しいもの……オラーシャだとペリメニっていうお料理を家族皆で作る人も多いのよ
だから本当は私も家族と一緒に作りたいんだけど…そこまで我侭は言えないよね。
お餅にチーズ…?それって美味しいのかしら?でも試してみるのは良い事だと思うわ
他にも芳佳ちゃんから美味しいお餅の食べ方を聞いてみるから、よかったら一緒に食べようね
ペリメニも、作ったら食べてくれるのかしら…?
>>49 こんばんは、ミーナ隊長。あの、以前は色々すれ違ってしまって…ごめんなさい…
紅白歌合戦……沢山の人が見ているところに出るのは恥しいから嫌…っ
でも、また隊長の歌声に合わせてピアノが弾けたらとっても嬉しいです。
お休みを頂けたのも凄く嬉しいです、でも明日は何をしようかな…?
あっ…ありがとうございます。スレ立て、間違ってるところは無いか不安だったから…とても安心しました
今日はこれで帰ります、皆さん良いお年を
…芳佳ちゃんから教えてもらった挨拶、これでよかったかしら?
【失礼しました…】
ウィッチたちの今年の運勢は…
みなさんハッピーニューイヤーです♪
今年もよろしくお願いしますね♪
今年は映画もありますし、ここももっと盛り上がるといいですね〜
どなたか、いらっしゃいますか?
パン!!パン!!
(柏手を打ちビショップの巨乳を拝む)
今年はいい事ありますよーに
>>53 こ、こんばんは…
それは…扶桑式のお祈りですか…?
って、ええっと…///
(おっぱいを拝まれてるのに気がついて、ちょっと赤くなって)
>>54 こんばんは…あけましておめでとうございます
はい、そうですね
スミマセン……凄くご立派でしたので…思わず拝みたくなってしまいました
あけましておめでとう、リーネ。
今年も色んな意味でよろしくね。
…「もこもこっと盛り上がる」に見間違えたのは、秘密だよ。
>>55 はい、ハッピーニューイヤーです♪
そ、そんな拝まれるほどのものじゃないですからぁ…///
(恥ずかしそうに体をよじると、たぷんっと胸も揺れて)
>>56 はい、ハッピーニューイヤーです♪
ええっと、いろんなって…その…
>>57 いやいやいや…こんな素晴らしい物を見たら拝まずにはいられません
何かご利益がありそうで
(プルプル揺れる巨乳に鼻の下が伸びてしまって)
>>58 もう…すっごくえっちな顔してます…
…そんなにありがたがって下さるのなら…その…
さわっても…いいですよ…?
…///
>>59 あっ……スミマセン
恥ずかしいですね
(だらしない表情を指摘され照れながら)
ええっ!?
いいんですか……?
拝んだお陰で新年早々ご利益あったかも
(手を伸ばし下から持ち上げる様にビショップの胸を触ってみる)
うおっ、柔らかい……
>>60 はい、いいですよ?
御利益だなんて、そんな大げさな…
ええと…そうそう、よしかちゃんに教わったっけ…
お年玉…です♪
んぁ…んん…
もっと…ぎゅってしても…いいですよ…?
あ…その…
じかに…さわりたい…ですよね…?…///
>>61 いやー今年はいい一年になりそうだ♪
ありがとうございます
最高のお年玉ですよ…
こうですか?
(ギュッ ギュッっと力を込め乳房を揉みしだき)
は、はいっ……出来れば
脱いで頂けますか?
>>62 うふふっ、そんなに喜んで下さるなら、いっぱいがんばっちゃいますね♪
あんっ…あっ…はぁぁ…
(胸に指がもぐるほど揉まれるのを、どきどきと見つめて)
それじゃ…というか…
わたしのほうが…もう…さわってほしくなっちゃいましたぁ…///
(いちど手を離してもらって、ブラウスのボタンをはずして、脱いでいって)
(見せつけるように、ブラをとって、ズボンとニーソだけになって)
おまたせしました…どうぞ…///
(言いながらもう、こっちもすっかりえっちな顔になってて)
こうなっちゃったら…もう…
さわるだけじゃ…すまないですよね…///
>>63 こんな素晴らしいおっぱい触れたら男なら誰だって喜びますよ〜
うわーめっちゃ柔けぇ〜
デカイマシュマロ触ってるようだ
ビショップはもしかして胸が弱いのかな?
(ブラウスを脱ぎ胸を露出したビショップの乳房をグニグニ揉みまくる)
これよりもっとエロい事したいですか?
(乳首を指で摘むとこりこりと左右に捻りながら)
>>64 はぁっ…あっ…ありがとう…ございますぅ…んんっ…!
はいぃ…お胸…好きぃ…もっとぉ…
(じかに揉まれると、すぐに乳首をつんつんにしちゃって)
したい…ですぅ…///
ひぁっ!あぁんっ…!
(尖った乳首をこりこりされて、体を跳ねさせながら)
あなたも…きもちよくして…あげたいです…///
(はしたなく、ズボンにもいやらしい染みがひろがっていて)
>>65 ビショップは感じやすいみたいだね
その反応とてもエッチだよ♪
(言葉でビショップを攻めながら乳房を好き放題に弄りまくる)
もっとしたいなんてスケベだなぁー
乳首も堅くなってるよ?
(両乳首を摘んで引っ張りながら)
うん、俺のも触っていいよ♪
(ズボンを脱ぐと膨らんだ股間をビショップに見せ付けて)
ビショップも脱がせちゃうね
(ビショップが履いているズボンを脱がしショーツ一枚姿にしてしまう)
エッチな染み出来てるような…
>>66 はひっ…んぁぁ…ごめんなさぁい…えっちなこですぅ…
(エッチと言われると、それだけでももっと感じちゃって)
ひぁっ!あっ!あぁんっ…!
(乳首をひっぱられて、声をあげながら)
はいぃ…あぁ…おっきくなって…
(手をのばして、ふくらんだ前をさすりながら)
だってぇ…えっちなこ…ですからぁ…
もう…ぬれちゃってます…///
【ええと、いちおう、こちらの世界でズボンと呼ばれているものは、
もともとはいてませんので、「ズボンとニーソだけ」というのは、
ほとんど裸に近い状態です…】
>>67 エッチなビショップにはお仕置きだな
(ぎゅゅゅうと強く乳房を握り締め)
もっと気持ち良くなっていいからね
(乳首に吸い付くと子供の様にちゅぱちゅぱと吸いたくって)
直に触るともっと感じるかもね
(下着を下ろすとギンギンに硬くなったペニスを握らせて)
どう、硬くなってるでしょ?
ビショップがスケベだから俺もこんなに大きくなっちゃった
ふふ、びしょびしょじゃん
(ショーツの上から割れ目に沿って指を擦り付け)
【ごめんごめん
普段からほぼ下着丸出し状態だよね】
>>68 んぁぁっ!はいぃ…もっと…
いっしょに…きもちよく…なりましょうね…?
あっ!やぁんっ!いいのぉ…っ!
(乳首を吸われるのに、声をあげながら、でも
お母さんのように微笑んで、頭を撫でてあげて)
あぁ…すごぉい…あつくて…
(おちんちんにじかに触れると、夢中で扱きはじめて)
はぁぁ…こんなおちんちんさわってたら…あぁんっ!
もっと…びしょびしょに…なっちゃいますぅ…///
(割れ目に触れている指に、えっちなぬるぬるが絡みついていって)
はぁ…あぁ…
ごめんなさい…もう…
ほしく…なっちゃいましたぁ…///
(やさしく、やらしく、おちんちんの頭を撫でまわしながら)
>>69 うん、一緒に気持ち良くなろう
ビショップの乳首美味しいよ
このまま吸い続けたらミルク出そうな感じ
(まるで赤ん坊の様に乳首を吸い続け)
よーし、入れてあげようか
俺も我慢できないよ
(ビショップを仰向けに寝かせると割れ目にペニスを幾度か擦り付けると、狙いを定めビショップの膣へ一気に挿入してしまう)
お望み通り入れてあげたよっ!!
ビショップの中…すげぇ気持ちいい
>>70 やっ…あぁっ!そんな…ミルク出たら…こまっちゃいますよぅ…///
(言いながらでも、ミルク出るなら飲んでほしい、って思っちゃって)
あぁっ…はいぃ…きてぇ…っ!
(あおむけにされると、はしたなく脚をいっぱいに拡げて)
あっ…あっ…はやくぅ…
(擦りつけられて、いやらしく腰を揺すって、おねだりして)
んぁぁっ!あーっ!あはぁぁっ!
(おちんちんで奥までいっぱいにされると、うれしそうに声をあげて)
わたしもっ!きもちいいですぅっ!おちんちんいいのぉっ!
(腰に脚を絡ませて、いやらしく腰を振っちゃって)
あーっ!あーっ!いいですぅっ!もっとぉっ!
>>71 ミルク出るように俺の精液でビショップを孕ませちゃおうかな…
ふふふ、そんな焦らない……今上げるからさっ
いいよっ!!ビショップの中が絡み付いてくる
何処が気持ちいいの?
(胸を揺らす様に激しくビショップのおまんこを硬いペニスでズンズン突き上げてゆく)
おーおーそんな腰振っちゃって
ビショップってそんなスケベな娘だとは思わなかったよ
(ビショップが足を絡めるとさらに奥にまでペニスが突き刺さってゆく)
>>72 やぁぁ…それはぁ…こまりますぅ…
(言いながら、脚をもっとぎゅっとからめて、離さない、という感じで)
なかが…お…おまんこのなかが…きもちーのぉっ!
(いやらしい言葉を言うと、中がもっときゅううっと締まって)
ごめんなさぁいっ!あぁーっ!えっちでごめんなさぁいっ!
(いじわるを言われると、もっともっと締めつけちゃって)
あーっ!あーっ!らめぇっ!あぁーっ!
くださぁいっ!あーっ!このままっ!
わたしもぉっ!らめぇっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁーーーっあーっあーっあぁぁぁーーーーっっっ!!!
(ぎゅううっと中を締めつけながら、思いっきり叫んで)
>>73 うおっ!?
そんな足を絡ませたらイク時抜けないよ
ああーっ……マジ最高
ビショップと姫始め出来るなんて幸せすぎて死にそう
俺も…そろそろいくよ!!
一緒にいこうね♪このままビショップの膣に出すッ!!
(ビショップをガンガン突きまくると子宮に向けて勢い良くザーメンを放って)
ビショップに種付けしちゃってる……
>>74 はいっ!いっしょにいぃっ!あーっ!あーっ!
(こっちがいっちゃったのとほとんど同時に、中に熱いのが噴き出すのを感じて)
あーっ…はぁーっ…んぁぁ…っ!
はぁぁ…なかに…んぁっ…いっぱぁい…
(中にびゅーってされるたびに、何度も何度もいかされちゃって)
はぁぁ…すごかった…ですぅ…
でも…私のミルク飲みたいなら…
もっといっぱいして…ちゃんと種付けしないと…
こんどは…私が上になっても…いいですか…?
>>75 はぁーっ はぁーっ
気持ち良すぎてたくさん出ちゃった
ビショップったら…アソコ締め付けすぎだよ
(きつきつのまんこに大量のザーメンを解き放ってしまい)
うん……次はビショップが上になっていいよ
自分で厭らしく腰動かしてね
(繋がったまま横になるとビショップの体が上に来る様な体位になって)
下から見上げるのも素晴らしい眺めだなー♪
>>76 うふふっ…もっと…搾りとっちゃいます♪
んんっ…ん…
(つながったところから、白いのをあふれさせながら、こっちが上になって)
はい…見てるだけじゃなくて…ね?
(両手をとって、胸に導いてから)
あっ…あんっ!あはぁっ!あぁっ!
(体を弾ませて、すぐに激しく、腰をぶつけていって)
あーっ!きもち…いいですかぁ…?はぁぁんっ!
あなたもぉっ!ついてぇっ!あーっ!あーっ!
>>77 ビショップのマンコ気持ち良すぎて年の初めからカラカラに搾り取られそうだw
うん、分かった……たくさん揉んであげる
(豊かな胸をマッサージするかの様に揉んでゆく)
ビショップの腰の動きすっげぇエロい……スケベな声もまた出てるし
これでいいかな?
(ビショップを焦らすかのようにゆっくり腰を動かして)
>>78 いいですよ、全部出しちゃってくださいね〜♪
あふぅ…あぁんっ…お胸…いいですぅ…はぁぁ…っ!
(おっぱいをぎゅってされると、中もきゅうっと締まって)
やぁっ…もっと…もっといっぱいついてくださぁい…っ!
(ゆっくりな動きがもどかしくて、こっちももっと激しく腰をぶつけていって)
はぁっ!あーっ!あっ!あっ!あぁーっ!
>>79 うん、空っぽになるまで出しまくってやるからな!!
ビショップが俺の子を孕んでもいいのならね
でかすぎて手に収まりきらないよ
(指をギュッ ギュッと乳房に食い込ませ
乳首も捻るように刺激して)
よし、分かった……いくよ
(ビショップの希望のまま体が浮くほど下から勢い良く突き上げて)
ペニスの先端がビショップの一番奥に当たってるよ!!
>>80 あはぁぁっ!すごいっ!あーっ!あぁんっ!あーっ!
(激しく突いてもらうと、腰の動きを合わせて、いっぱいいっぱいぶつけていって)
おくっ!おくにずんずんきちゃってるのぉっ!あぁーっ!あーっ!
(乳首もきゅってされると、もっともっと中もきゅううってなって)
もうっ!もうだめっ!すごいのっ!あーっ!あーっ!
あーっ!あーっ!あぁぁーーーっあーっあぁぁーーーっっっっ!!!
(腰をずんっと押しつけて、背中を反らせて、また思いっきりいっちゃって)
【ごめんなさい、寝落ちしそうになっちゃいましたので、次で締めさせていただきますね】
>>81 ああ、いっちゃえ いっちゃえ!!
俺もまたビショップの中に出すから
ううっ…いくっ!!
ビショップを孕ませるぐらい出すぞー
(二度目にも関わらず大量のザーメンをビショップの子宮の中に放ち、ビショップの下腹部を精液で満たしていき)
はぁはぁ……気持ち良かった
ありがとうな、最高の姫始めだったよ♪
【遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】
>>82 んぁっ…あはぁぁ…はぁぁ…
(前にぱったり倒れて、抱きつくみたいに)
わたしも…とってもとっても…きもちよかったです♪
(そのままずっと、朝までつながったままでいました…)
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました♪】
【おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
名無しとするなんてキモいなぁ糞キャラハンゎ
名無しとしたキャラハンはゴミ
名無しとするなんて物好きやね
よく名無しとエロできるものだ
凄いがキモイ
よくageごときが自演できるものだ
勢いがキモイ
名無し=ageだもんな
↓
こんばんは。ようやくお正月気分も抜けて規律も引き締まってきたわね。
それはいいんだけど、冷え込みが厳しくなって燃料代もかさんでくるのよね。
節約しなければならないけど、隊員に風邪をひかせるわけにもいかないし良い方法があればいいのだけど。
逃げるわけではないのですが、民間人との付き合いは全体の問題だから
私たちで決めても結局変わらないと思うわ
隊員にも、それぞれの自由意志があるのだし、制限することはできないわね
特別に迷惑にならないなら気にしないことというのが今の結論よ
パンツじゃないから余計寒いのは仕方が無いですよね…
皆さんもう少し厚着すれば解決かと
冷え込むからか、みんな外出を控えているみたいね。
私も温かくして休みことにするわ。
遅れたけど、あけましておめでとう。
映画だって控えているし、今年も頑張るから宜しくね。
>>92 何か声が聞こえたようだけど。
(引き返してきて)
そうね、これだと無防備すぎるわね。
魔法を使ってる時はいいのだけど、それ以外の時は寒暖の影響を直接受けるのよね。
>>94 ぎりぎり間に合ったみたいだね
こんばんはミーナ
やはり防備の薄い脚の冷えが問題になるかな
だが節約を考えて厚着もこもこにするのも美しくないし…
みんなひとつの部屋で寝泊りしちゃう?
>>95 急だったから挨拶が遅れたわね。こんばんは。
(背筋を伸ばして堂々と挨拶した)
軍の上層部の方から燃料について節約するように言われていて……
燃料は他にも軍備にもしなければならないし、それで薄着をしているというものおかしな話よね。
温かくて通気性の良い素材が発明されたらいいのだけど、そんな素材のストッキング、この時代では夢のまた夢の話ね。
そうね、人が居ると少しは違ってくるわね。
遭難にあって欲しくはないけど、遭難時の訓練にもなりそうね。
>>96 燃料を無駄に使っていいことなんざないからなあ
うるさく言われるのは仕方ないな
(同意をするようにうなずき)
そんな便利なものを開発する余力は対ネウロイに使ってるか
ズボン研究の余禄として便利な布地が出来ててもいいとは思うけど、コストかかりそうだしね
…遭難!確かに墜落したらそうなる可能性も十分にあるか
お約束のシチュエーションとしては…くっつきあって寒さをしのぐとか…
そうだ、それやってみる?
ソファとかベッドとかで毛布に包まって保温とか
>>97 対ネウロイ用には、いろんな研究がされているようね。
その大部分が極秘だから知ることはできないのよね。
中にはあるかも知れないわね。軍服の素材向上も対ネウロイ戦の役に立つわ。
本部に上奏してみようかしら? 軽くて丈夫で通気性の良い安価な素材。
エイラさんとサーニャさんは北国出身だからかしら? 良くくっつきあって寝てるわね。
毛布は一人でくるまっても温かいわ。
その練習をしたいのは貴方じゃないかしら?
(じーと責めるような白い目で)
>>98 上奏するのには賛成だね
直接の明らかな戦力向上でなくても、広く薄く底上げすることにも意味はあるだろうし
なんといっても士気の向上につながるさ
(我ながらいいアイディアと思ったか、背中を押す)
北国出身だからというだけじゃなくて、あの二人の仲だからじゃないかい
寒さ以外にもくっつく事に意味があるんだよ
(白い目を向けられてもしれっとした顔で)
ありゃーそれは何のことかな?
遭難して装備も不十分、だが二人や三人で逃げる時もあろうさ
そんな時はエイラとサーニャの知恵に乗っかるのも悪くないって
ほらほらっ
(と言うが早いかソファにゆったりと座り)
>>99 私として士気は上がって欲しくないのよね。
隊員達が戦闘的になっていく姿なんて思い描きたくもないわ。
ただ冬を温かく、夏を少しでも爽快に過ごせたらそれでいいのよ。
(肩の力が抜けた笑顔でにっこりして)
オラーシャとスオミス……北欧の習慣でもなさそうね。
うーん……貴方が何を考えて何を求めているのかは分かるけど……。
(困ったようにソファに座ってしまった民間人に頭を抱えて)
できないと思われるのもあれよね。執務が残っているから、本当に少しになってしまうわ。
肌をつけあって訓練するまでぐらいで良かったら付き合ってもいいわよ。
>>100 部下の命を預かるのも隊長の仕事か
あまり血気にはやって危地に足を踏み入れるようなことも嫌…か
さすがに優しいというか、部下思いの隊長さんだな
そういう人も好きだぞ
執務が残ってるのに付き合ってくれるなんて、……ありがと隊長さん
それなら時間を有効に使うためにも遠慮なくさせてもらいますっ
(どこからか出した毛布の上に座り、自分の腿をぱんぱんと叩いた)
(それから毛布を両手で広げ)
さあいつでもどうぞ
>>101 隊長しては良いのか悪いのか分からない。
効率的に隊員を動かすために士気をあげるという考え方の人もいるわ。
そういうマニュアルも配布されるけど、私はそれ以外の方法があると思うのよね。
優しさは徒になるかもしれないけど、理解してくれる人がいて嬉しいわ。
(握手をしようと手を差し伸べて)
うっ……
(余りにも期待感と下心と邪心が民間人からオーラとなって発散されているので、圧倒されてたじろいでしまう)
本当に行ってもいいのかしらと言っても……何か抵抗もあることも確かよ。
(おそるおそる一歩づつ歩を進め)
これでいいのかしら?
(隣に腰を下ろした)
>>102 上から見たら言うこと聞かない隊長で
下から見れば信頼できる隊長ってことさ
長いものに巻かれてばっかじゃ組織も悪くなるからな
そんな隊長もいいもんだとおもうぜ
(差し出された手を笑顔でがっしりと握り)
やだなあミーナさん…俺がそんな人間に見えますか?
下心を隠さないのは騙そうななどという心の無い証拠ですよ
だから安心して…
(どこが安心できるのか良くわからない言葉と笑顔で)
(ミーナが隣に腰を下ろすと、毛布で二人をくるむように)
ありがとミーナ、これでいいよ
横になれずに座って夜明かしの状態だな、こういう時ってどう過ごすのかな?
>>103 そういう隊長もどうかと思うのよね。
うまくバランスを取って、守っていけたらいいと思うわ。
幸い優秀なウィッチが集まっているから成果については頭を悩ませる必要はないからラクよね。
私こそ、隊員達に感謝しないといけないわね。
隠さないじゃなくて、隠せないという方が正しいんじゃない?
(じーと蔑むような目で)
私も元は民間人で、普通に恋愛もしてた時期があるの?
こういうのは軟派としてもどうかと思うわ。胸に留めて頂戴。
そうね……こういう時と言ってもぼーとしたり時間を軍のこと以外に使うこと
分かりやすくいうと、そんなに長く自分だけの時間を過ごすことはないということよ。
だから、そんな時間はありませんというのが正解ね。
>>104 エース部隊だから出来る我侭って面もあるのか
確かに隊員への感謝はしてもし足りないくらいかも
それだけの成果が残せるのも、個性の強いウィッチもまとめる器量があってこそさ
俺は自分に正直に生きるのが身上なの!
まあそのせいで色々誤解…じゃないものもたくさんあるけどされたりするのさ
(どういうわけかミーナの視線に少し嬉しそうな雰囲気)
はーい、隊長さんの広い懐にしてもちょっとやりすぎちゃったかな
だけどこのようなお叱りもそれはそれで…
(怒られそうと思って最後を飲み込む)
いや、実際に遭難したらのつもりで聞いたんだけど…
緊張感の中うかつに動けず果たして…うがああああ!!!暖房のある部屋じゃやっぱり暑い!
(がばっと毛布をはだけたその手にはじっとりと汗が)
>>105 たまたま集まってきて、みんな成長していったからね。
私もみんなの御陰で成長できたわ。
まとめるというか、みんなが活動しやすいようにサポートをしてるという方が適切ね。
まとめることなんてできないわ。思い込みでもなければ。
(にっこりと頷いて)
誤解だけで済んだらいいと思うけど、多分それは誤解ではないわ。
目先の欲に走って人間を失った者の末路は悲惨よ……それだけは覚えておいて頂戴。
(真剣に心配して)
暖房を効かせた部屋だと訓練にならないわね。
汗まみれというのも効率が悪いわね。訓練は残念だけど中止ね。
(いたずらっ子を見るようにクスクスと笑いながら)
(手を取ると軍服からハンカチを出して汗を拭き取って)
【ごめんなさい0時ぐらいで落ちなければいけないの。明日も軍は休みじゃないから】
>>106 そうかなあ…
年長二人がお父さんとお母さんみたいな感じでうまくまとまってると思うんだけど
特にお母さんには逆らえる人が思い浮かばな…
ちょ、ちょ、ちょっとまったあ!
人間を失った者って、俺は人でなしとかケダモノ扱いですかー
あー、あー、それには断固抗議するものでありますっっ!
だらしなくてもそこまで堕ちてません…ない…はず
(真剣な表情に焦り気味)
う゛う゛…それはまさしくその通り…この俺としたことが一生の不覚
だが今のヒントで思いついた!寒いときにこう…さりげなくこう…これだ…
(そっと目の前にいる誰かの肩に何かをかけるしぐさ)
【そろそろかなと思ってた】
【明日もあるのに、付き合ってくれてありがとう】
>>107 たまたま、まとまってるということよね。
たまたまというのは余り認めてはいけないのよ。
それが、たまたまではなくて確実にそうなってくれたら喜んでもいいわ……。
何か言ったかしら?
(こめかみに怒り筋を浮かべながらニコニコと聞き返した)
違うのかしら? いいわ、理性を解放することも必要だと知っているから。
だけど、認める訳じゃないのよ。
(話を受け付けずに、本当かどうかとう風に視線を外さず真っ直ぐに目を見て)
何を!?
(何かがばさっと視界を覆った)
(思わず顔を手で守るように覆って)
【余り進むことができなかった上に欲求に応えることができなかったと思うのだけど】
【それでも付き合ってくれて感謝するわ】
【私は次で明日の執務の準備のために休みます(敬礼)】
>>108 そこまでたまたまなんて繋げると、謙遜もいやみに聞こえちゃいますって
事実は何より確かなんだから威張らず堂々としちゃいましょう!
それは…ミーナお母さんには…
(鬼のごとき気配を感じそのまま顔面が固まった)
違うってばもちろん!
ケダモノだったら横に来たのを幸い、そのまんまよろしくない事をいたすのですよ
私はそのようなことはしません、だから違う、断じて!
(キッと目を真正面から見返し)
え?ほら寒さで震えて帰ってきただれかにさりげなくこう…
肩にかけてあげたりとか温かいものをあげたりとかの…
(なにやら妄想しつつ、うふふふと笑っている)
こうしてはいられない、想像だけで終わらせず準備をしなければ!
というわけで俺は忙しくなりました、ミーナ今度は男らしいリベンジに来させてもらうぜ
(さっと手を上げて別れの挨拶をすると、あっという間に立ち去った)
【それはそのとき次第だからね〜、こちらこそ時間まで相手してくれて感謝だよ】
【では一足お先にこちらは最後のレスに】
【お休みなさい】
>>109 謙遜でも嫌味でもないわ。
堂々するようにしているけど、内心は不安もあって、上官がそうじゃいけないから不安が起こらないようにしてるだけ。
勝手な上官かもしれないわよ。
なんですか? はっきり言ってもらわないと聞こえませんよ。
(一言一言丁寧に言って)
そう、それならいいわ。まだ理性を本能に食べられていないということね。
貴方の中にも戦いはあったみたいね。
(くすくすっと笑いながら相手の額を指でコツンと押して)
止めっ……
(頭を覆っていたけど何事も起こらず)
(何が起こったか把握できないままに頭を上げた)
リベンジというと……今の言葉をまとめると、きっちりと準備をしてハードな訓練でも見せてくれるのかしら?
だったら、期待しているわ。
(民間人の背中を見送り)
私も、そろそろ休ませてもらうわね。
【いろいろあるけど引き摺らないことね】
【私もこれで。お休みなさい】
雪だ!エイラ雪かきしてくれ!
今夜は散歩に丁度いい暑さダナ。
サーニャもそろそろ帰ってくるころカナ?
♪〜ろ〜んぐうぇい とぅざ ほ〜む い〜ますぐかえるヨ〜♪
(調子外れの歌を口ずさみながら、滑走路の端っこをうろついている
>>111 雪…?
これガ?
名無しの国ではこれを雪が降ったと言っているノカ?
そんな事より、いっしょに乾布摩擦するゾ、丁度良い陽気ダ。
乾布摩擦とか寒い日にやったら風邪引くだろ!
…いや寒いからいいのか?
冬に陽気だとか熱いだとか、スオムス人は恐ろしいぜ
肌が弱いんで人肌で暖めてくれないか?
>>113 んぁ!ぼっとしてたゾ。
私の6時を取るとハ、なかなかやるナ。クックックッ。
(芝居がかった台詞で誤魔化しながら振り向く
ソウダ、気持ち良いゾ。
今日は久々ニ、洗濯物を外で干したんダ。
多少固まったけど、問題無しダッタゾ。
>>114 ンン〜?
ソウカ、余り無理するのは、よくないナ。
フッフッフ、これから帰還したサーニャを暖めなければならないので、ムリダナ。(モゾモゾ
凍ったら問題あるだろ〜
凍ったものは乾いてないんじゃないのか?
そんなものをサーニャに穿かせるとは…
人肌で温めて乾かしてるのかもしれないけど
乾布摩擦…?でもそれって、あんまり男の人の前ですることじゃないと思う
でもエイラがどうしてもしたいって言うのなら、私は止めないわ
(諸々の事情で早めに帰還していたので、会話が聞こえていたらしく少し頬を赤らめて登場)
(周りの名無しさんを意識しているのか彼らに小さく頭を下げると、自分は辞退しつつ少し首をかしげてにっこりと微笑み)
今日はまだ眠くないからサウナで温まろうかなって思ってるの
だから私に気を使わなくても大丈夫よ、エイラ
>>116 ん〜そうなのカ?
手で叩けば、ぱらぱら粉みたいに落ちて綺麗になるンダ。
サーニャのは勿論、別個にしっかりと私が暖めているゾ、にひひ。(変態
サーニャキタワァ(n'∀')η
なんかエイラをサウナに誘ってるしw
エイラが言ってる服を温めてるのって本当?
>>117 ん〜上着脱がなくても、二の腕とかごしごしするだけでもカッカとしてくr…
―うゎあ!!
ササササーニャあ…!帰還していたのカ…?
ソソソソウダナ、サウナは、まだやってるカラ。うん、入ろうカ…(目がナルト
(バタバタ腕を振って、脂汗を滲ませて
>>119 (名無しさんの口を閉じさせて
何を言ってイルノカ…オヨソ知らないゾ?
暖めるなど…
モゴモゴ…モガモガ…
(手足をばたつかせつつなんとか口を外し)
へたれ…
(やれやれといった感じに首を振るとエイラの肩を叩いて何もかも分ったかのような顔)
分かった、俺は空耳しか聞かなかったさ
>>119 はい……来てしまいました。あの、よろしくお願いします
(ちょっと驚いたような面持ちで声がした方に向くと、パチパチと瞬きしながら物陰に隠れるようにしつつ)
ううん、そんなつもりはないわ
エイラだってもしかしたらもうお風呂に入ってたかもしれないし、さっきも乾布摩擦がしたいって言ってたし
エイラが一緒に入ってくれたら、とても楽しいけど私の我侭に巻き込んだらダメだと思うの
……そうなの?
エイラがいつも私の服とかを用意してくれているのは知ってるけど、それは初耳…
>>120 腕だけじゃなくてちゃんと体を全体を綺麗にしないとダメなのよ?エイラ
いつも帰ってきたら直ぐに寝ちゃう私が言っても、凄く説得力が無いけど…
…?どうしたの、エイラ。そんなに慌てて
(目をぐるぐるさせ、見るからに慌てているエイラの様子を不思議そうな目で見つめて)
(もしかして熱でもあるのかと考えると急に心配になり、冷たい手をぴたりとエイラの額に当ててみて)
もし体調が悪いんだったら、サウナに入るのも危ないわ
芳佳ちゃんは寝てると思うし、本当に病気だったらどうしよう……
ところでエイラ、さっき何かを暖めてるとか言って無かった?
声が反響したりして、よく聞き取れなくて…
エイラはサーニャの頼みだったら、その日2度入っていても
大喜びで突撃するくらいだと思うな
好意を持つ相手のわがままは嬉しいものだし
>>121 ……?
(眉を寄せ、二人して何をしているのかと怪訝な様子で見つめて)
エイラと、とても仲良しなんですね
仲良くしてあげてくださいね、よろしくおねがいします…
(会話の内容はよく分からなかったが、ちょっと勘違いしながら頭をぺこりと下げて)
>>123 そうかしら。そうだったら嬉しいけど…
でも3度目のお風呂かサウナ……そこまですると、逆に身体によくない気がするわ
好意って?あっ、うん…
私はエイラといつも一緒にいて、家族みたいなものだって思っているから…そういう感情を忘れていたのかもしれない
(好意と言う言葉にピンと来ず、頬に指を当てて少し考え込むと何かに気づいたらしくハッとして)
(決して恋愛感情というつもりはなかったのだが、つらつらと恥しそうに言葉を零して)
勿論芳佳ちゃんやミーナ隊長やルッキーニちゃん…部隊の皆の事も、大好きよ?
>>121 ハァハァ…
(目にクマを作って、ヨロロと名無しさんの口元から手を離して
ナントデモ言うがイイゾ…
名無しはこんなところでサボっていないで私のストライカーの整備をスルンダ!
さぁさぁ…!(ぐいぐいと、名無しさんの背中を両手で押して、証拠隠滅を姑息に計る
>>122 ん…確かにそうだケド…この場合、温かい気分になるって事の方が大きいカナ…?
いいい、いやなんでもない、ゾ…
―!
(ちっちゃな掌を額に当てられ、ひんやりと冷たい感触に一瞬で真顔に戻る
イヤ、私は平気ダヨ…
!ダメダ…!
(芳桂の名前に弾かれた様にサーニャの両肩に手を置いて
ン・・・知りたい?
じゃ…サウナ、いっしょに行こうか…?
(意味深げな表情
>>123 モチロンダゾ〜
夜間の高高度の寒さは、文字通り即死級ダカラナ。
ダカラ幾らでもワタシハ…デュフフ…w
【お待たせして申し訳ないゾ…】
しょうがないなー今日だけだかんな
しっかりと整備しておくから後でおごれよ…
これで弱みを握れてお得かもしれない、公開するなよエイラ!
(と、微妙に捨て台詞っぽくいいつつニヤニヤしながらエイラに押し出された)
>>125 そうなの?私は肌が強くないと思うから、あんまり気が乗らないけれど…今度腕だけでも試してみるわ
…ううん、エイラ、いつもと全然違うわ。確かにそんなに熱はないみたい、だけど…
あっ!もしかして冷たかった?そうよね、私帰ってきたばかりだし…ごめんね、エイラ
(エイラの顔を覗き込むように顔を近づけていくと、突然両肩に手を置かれてビクッと肩を震わせて)
(何がダメだったのかオロオロしていると、変な勘違いをしてしまって慌てて手を引いてしゅんとする)
…?うん、知りたいけど…どうしたの、本当に大丈夫?
エイラが大丈夫なら、私はいいけれど…
(ちょっと様子が変かなと意味深げな表情を見ていると考えてしまったが、もしかしたらいつも通りなのかもと失礼な納得をしつつ)
(一人でサウナに入るつもりだったが今回はエイラが一緒になりそうで、嬉しそうにほんのりと頬を赤く染め穏やかな笑みを浮かべて)
【ううん、気にしないで。エイラと、皆と話せるだけで私は嬉しいから】
【それと遅れたけれど、はじめまして…(ぺこり】
>>126 わかったゾ…後でサルミアッキ(アスファルト味の飴 を1ビン届けるゾ…
(小悪党の如きあり様で、こそこそと背を丸めて内緒話
(うー名無しに…貸しを作ってしまったゾ…
>>127 アァ…違うゾ、サーニャは何にも悪くないんダ。
(嫉妬心から、思わず力を込めてしまった事に気が付いて
手だってぷにっとしているのに、冷たくて…キモチヨカッタ…
大丈夫、行こうカ、サウナ…
(おずおずと両手をサーニャの小さな肩から離して、並んで歩き始める
手…繋ごうカ…(ドギマギ
(―きゅっ
(じんわりと伝わる冷たさとは逆に、心臓の鼓動は早くなる
【私も話しかけてくれて、嬉しいナ】
【こちらこそ初めまして、宜しくダゾ】
【…処で、ソノ…もしサウナで、えっちする様な事になるとして…】
【どちらが攻めとか…受けとか、一応聞いておきたいナ】
>>128 エイラがそういうなら、信じるけれど…
もう、エイラったら。いきなり恥しい事言わないで
(至近距離に居たせいで彼女の言葉は全て耳に入り、エイラの額を触っていた手の平を胸に当てながらちょっと非難するように目を細め)
うん、いきましょう……エイラ
…冷たかったら、無理しなくても良いのよ?
(ぎゅっと握られた手で、細い指を絡めるようにしてエイラの手を握り仕返し)
(心配そうな口ぶりとは裏腹に、温かい気持ちが芽生えるとクスッと自然と笑い声が漏れて)
流石にこんな時間に誰かが入ってることもないし、貸切になりそう
(コツコツとエイラに合わせた足音を立てながら脱衣所へと向かって行き)
【…サウナは暖まるところよ?】
【なんて言ったら意地悪よね。うん、時間の限り一緒に遊んでくれたらとっても嬉しいわ】
【私はまだ受けしか経験がないの。…それでも大丈夫?頑張ったら、攻めもできるとは思うけど…】
>>129 (今しがた自分の額に当てられていたサーニャの手が、今度は胸元に当てられ
―ごくっ・・・
(それだけでも、ヘンに意識してしまう
ん…大丈夫、上は、寒かったダロ?
私にも、冷たいの分けてクレ…
(真冬の雪原の様に白くて、キメ細かい肌と触れあうだけで、ピリピリと快感が走る
(脱衣所に着くと、上着を脱いで、タイツだけの姿になるが何かがおかしい
サ…サーニャ、替えの下着とか、持ってきたからナ。
(白いはずのエイラのタイツが、今日に限っては、黒かった
さ、坂本少佐に聞いたんダ…大昔、扶桑を統一したウイッチが、若い頃寒い日に
自分の仕えていた王女のパン…ズボンをこうして自分で…暖めておいて、差し出したって…(顔真っ赤
〜///
(興奮と羞恥で、顔を真っ赤にして、目尻に涙を浮かべている
【ウン、どこまでいけるか分からないけど…時間がきつくなったら言ってクレ】
【ワカッタ、…とことん変態チックな趣向にしてしまったカモ…合わなければ、無かったことで…】
>>130 うん、とても寒かったけど……大丈夫よ、慣れてるから
ふふっ変なエイラ。冷たいのを分けてなんて…私のほうが、エイラから温かいのを分けてもらってるのに
(エイラと触れ合った手が暖かくなっていき、彼女の物言いが面白くてついクスクスと笑ってしまい)
あ、忘れてた…。ごめんね、エイラ…いつも迷惑ばっかりかけて
私もしっかりとしないといけない……え、エイ…ラ?
(服を半分ほど脱いだところで大切な着替えを忘れていたことに今更気づき、何だか自分が情けなくなってついため息を吐いて)
(彼女に感謝使用と顔を上げてエイラを見ると、何故かそこには自分のズボンを穿いたエイラが涙目になっていた)
(あまりの衝撃に暫くぽかんと口を開けて固まってしまうが、恥しそうにむぅ、と軽く頬を膨らませると)
エイラ、こんなの前(1期7話)にもあった気がするわ。あの時とは状況が違うけれど…
…エイラの、バカ…
(晒された白い肌やあまり肉の付いてない裸体を隠すように腕を組みながら)
(ちょっと拗ねたような、でもいとおしそうな声でぼそりと呟いてしまい)
多分それ、凄く間違ってると思う…
それでも私を気遣ってくれてそうしたのよね?…ありがとう
……でもやっぱり変よ、エイラ…
【多分最長で2時が限界…時間いっぱいまで楽しみましょう】
【これぐらいなら全然問題ないわよ?】
>>131 …本当は、私も毎回一緒に行きたいのだけど、夜間ははっきり言って足手まといになるからナ…
こんなコト位しか出来ないって言うのが本当のトコロダヨ…
…///
ウン…馬鹿でもイイよ…
そう、ナノカ?…毎晩サーニャの事心配していたら、どうにかなってしまったのかもナ…
ヘンでもいい…サーニャ…
(焦点の定まらない瞳で
…ズボン、脱がせて…欲しい…
(荒く息をつきながら、乞う
【何となく誘い受けな感じになるかも…大丈夫?】
【時間は了解ダゾ…ヘンなコトした私をいじめてくれる形でもこっちはオッケーダゾ】
>>132 ううん、そんな事ないわ。3人で一緒にネウロイを倒したことも合ったでしょ、あの時…エイラが一緒に居てくれて本当に心強かったから
…でも、やっぱりそれは違うと思う
(首を横に振り、柔らかい笑顔で彼女を励まそうと思ったが視界に自分のズボンを穿いたエイラが映ると)
(彼女が自分のズボンを穿くことしかできない、と主張しているように思えてしまい眉を寄せて微妙な顔になってしまう)
何だか今日のエイラはいつもより不思議な感じね
ふふ…何だかお母さんになったみたい。いいわよ、それじゃ…脱がすね…?
(身体を隠していた腕を解き、少し膨らんだ程度の乳房やしなやかな上半身を晒し)
(エイラの前に跪くように屈むと、左右に人差し指を入れて少し引っ張るように降ろしていく)
(出来るだけ肌に触れないように注意しても、硬い爪がエイラの脚を撫でてしまい、自分の顔の位置が丁度股の辺りにあるせいで)
(自然に呼吸をした時に口や鼻から吐き出す息が彼女の股間に当たったかもしれなくて)
【うん、大丈夫だと思う。したことが無いから私も虐めるまでは出来るか分からないけど、頑張ってみるわ】
>>133 ウン…未来予知は私の最後の砦ダカラ…もっと一生懸命磨けば
ナイトウィッチで無くても、夜戦にでられるかもしれないカラ…頑張る。
うぐっ…そうダナ…結局自分本位なのかもしれない。淋しかったんダ…
(びくっと肩を揺らして
あ…あぁ…
(いつも見慣れているはずの、純白の裸身、ふと気が付けば儚く消えそうな
(そんな妖精の様な肢体が、自分の前にひざまずいて、下着に手を掛け―
―!…
(背徳の快感がズンと身体の芯を貫き、下腹部がカッと赤熱して
んっ…!ゃあ…
(くすぐるように、遠慮がちに脚を撫でてゆく、繊細な指先
あっ!ふっ…!
(端正な細工の様な顔のすぐそばに、自分の秘所を突き付けている状況に
(官能は否応も無く燃え盛り
んっ…―!!
(微かな彼女の吐息が、過敏に煮え立つ股間にあたると、ついにじゅわ、と透明な蜜が淡い草叢をヌメらせる
ハァハァ…サー…ニャ…
(すらりと長い脚を震わせて
>>134 エイラが真面目になればって皆言ってるみたいだから……頑張ってね、エイラ
…あ、怒ってるわけじゃないのよ?本当にびっくりしちゃって…私も、変になってたのかもしれない
(肩をビクっとさせたエイラを見上げると何だか申し訳なくなり、自分もちょっとだけ反省して)
ズボンを脱がしてるだけなのに、凄い声……
もしかしてくすぐったかったりしたの?ごめんね、エイラ……でも、ちゃんと脱がせないと、ダメだから
(悶えるような声をあげ、自分の目の前で脚が揺れ動くと心配そうにエイラを声をかけるも)
(半ば有無を言わさないような態度でスルスルとズボンを下ろしてしまい)
(こうして会話をしている時も熱く火照った部分に吐息を吹き付けてしまい)
…エイラ?もしかして……
(ぬるりとした液体で光沢を帯び、妖しく光らせる部分に気づくとちょっと戸惑ったようにエイラを上目遣いに見上げ)
ん、はぅ……ん、ちゅぅ…
(ようやく彼女の状態を把握すると、未だちょっと戸惑いながらも吸い寄せられるようにちゅく、とエイラの割れ目に唇を押し当て)
(端整な顔を押し付けた状態で鼻先をスンスンと動かしてエイラの匂いを嗅ぎながら、柔らかい唇で毛や柔らかい肉を圧迫しつつ)
(唾液が十分に乗せられた舌を割れ目に当てると、くすぐるような力加減で優しく舐めてみて)
>>135 ウン、頑張る。
…今になって思うに、此処に来るまでは自分の力を鼻に掛けてたトコロ、あったと思う…恥ずいナ…
ごめ…ンッ…ふぁ!チガウ…けど…あんっ!
(それでも、いつもと違う強い調子で下着を降ろしてゆくサーニャの様子に、ゾクゾクと背筋を快感が走る
ぃひ…ッ
(はっきりと、自分の股間に吹きつけられるサーニャの吐息
サーニャぁ…やだ…よぅ、見ないで…
(口元を手で覆い隠して、快感を必死でこらえ、それでも剥き出しの股間は
(最愛の少女の眼前で、はしたなく蜜を零し続ける
!―ぁああっ!
サ…サーニャ!?…っん!ふぁっ!
(おずおずと股間に、小さなサーニャの頭が埋まり、次の瞬間電撃が股間から脳天まで貫いた
あっ、あっ…く…ぁあ
(整った鼻梁が、匂いを嗅いで、ぬらりと何処までも柔らかな舌が秘裂をなぞり
ッ―ひぃいっ!(プシャッ
(カクカクと無意識に腰を振り、とうとう潮を吹いてしまい
サーニャ…ゴメン…ナ
(へなへなと膝と付いて、膝立ちのままサーニャと向かい合い、そっと顔を寄せて
んっ…ちろっ…ぴちゃ、れろ…むぅぅ…んんっぴちゃぴちゃ…
(自分の吐淫で汚したサーニャの真っ白な、愛らしい顔を舐めるようにキスを繰り返して清めようとする
サーニャ…んっ、サーニャ…ちゅぅうっ
(何度も名前を繰り返しながら、舌先をサーニャの口中へ差し込み、唇を重ねゆっくりと押し倒してゆく
【そろそろリミットダネ、中途半端になるけど、此処でお終いとスル?】
>>136 ふふ、今のほうが恥しいと思うわよ、エイラ…
(自分でも気づかぬうちに気分が高まっているらしく、自分の物とは思えないほど淫靡な声をあげてしまい、少し驚いてしまう)
(それでも責める手を止める様子はなく、可愛らしいエイラの反応をもっと見ようとするように両手で優しく太股を掴むと)
(流れ出る愛液を舌に乗せながら口に迎え入れ、複雑な味にくぐもった声を漏らしながら、唾液を混ぜ合わせた舌で返すように押し付け)
ん、ふぅ…ぁ、はぁ…はぁ…っ
(腰を振られると鼻や顔がコツコツと当たり、抑えてみようと手に力を込めようとした瞬間、エイラの尿道から自分の顔に液体が吹き付けられ)
(まさか潮吹きまでに至るとは思わず、白い顔をエイラの潮と愛液、そして自分の唾液で濡らしていやらしい光沢を見せながら)
(膝をつくように地面に崩れ、顔を向き合わせたエイラの肩を抱きながら大丈夫?と尋ねてみて)
…はぁ、んっ!くすぐったいわ、エイラ……ん、はぁ…っ
エイラの使い魔は狐だけど……今のエイラは、まるで犬みたい…
(唇が顔に振ってくると避けようともせず、しなやかな肌に唇が落ちるたびにビクンッと細い肩を揺らし、次第にハァハァと言う呼吸の声が大きくなり)
エイラ…はぁ、んっ、ちゅぅ…ん、ふぅ…
(差し込まれた舌先を更に奥に招きながら軽く唇で挟み込むと、自分の舌でエイラの舌に奉仕をするように、くちゅくちゅと舐め挙げて)
(体も逆らうことなくゆっくりと後ろへと倒し、ひんやりとした床に背中を預けると冷たそうに身悶え、お互いの肌と肌を合わせながらエイラの頭をぽんぽん、と優しく撫でるのだった)
【それじゃあ、これで〆でいいかしら?ごめんなさいね、最後までできなくて…】
【頑張って責めてみたけれど…どうだったかしら…?上手く、できてたらいいけれど…】
>>137 (艶めかしい水音が、脱衣所に響いて
やッ…!イジワル…ぅんっ!
(サーニャの小さな、柔らかな舌が、エイラの股間を蹂躙して
あっ…あァー…!
(高い嬌声を挙げながら、顔をのけぞらせて、エイラの銀髪をくしゃっと掴んでしまう
ハッハッ…ぁむっ、サー…ニャあ…んっチュ…ハァハァハァ…
(サーニャの反応にますます興奮を煽られて、夢中でふんわりと夢見心地になる程柔らかい
(その口中を舌で堪能して、サーニャの言うとおり、まるで興奮した子犬の様で
あっためる…私が、サーニャ…んんっ
(床に身を絡め会いながら横たわり、ぎゅっと、サーニャに温もりを伝えようと腕に力を込めて抱きしめた
【私もコレで〆にするゾ〜】
【うん…すっごく、えっちだったゾ…今夜はありがとう】
【時間オーバーでゴメン…また見かけたら声掛けてくれたら嬉しいナ…】
【お疲れさまでした、お休みダゾ。】
【お先に落ちるゾ〜】
>>138 【ありがとう、嬉しい……けど、その言い方はとっても恥しい…】
【エイラもとっても可愛かったから、時間なんて気にしないで。でも…】
【さっきストライカーの整備をお願いした人にも、ちゃんとお礼をしないとダメよ?】
【うん、私も今まであんまり来れなかったけど……時間が有れば来る様にするわ。エッチが出来ないような時間でも、皆で雑談も楽しめるし…】
【お疲れ様、私も…ふぁぁ……おやすみ、エイラ】
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141 :
リネット:2012/01/29(日) 23:12:16.60 ID:???
客観死ね
桃
今夜は寒いな。
ウィッチたちはこの寒さでもズボンの上には何も穿かないんだろうか。
無問題
はっはっは!
私はいつも丹念に身を鍛えているから問題ない!
…とは言ったが、この寒さは確かに身に染みるな。
他のウィッチ達は体調管理を怠らないように。
それと遅れたがサーニャ、新しいスレに感謝するぞ!
坂本さんお久しぶりです。
今夜は顔見せだけかな?
でも顔を見られて嬉しいですよ。
今夜は寒いですから無理せず温まってください。
>>146 うむ、かなり間を空けてしまったからな!
生存報告も兼ねての一言だ。
お前の方こそ体調管理には気をつけろよ?
また私と会った時に風邪でも引いていたら許さないからな!
それではお前も早く眠るんだぞ。
まだまだ雪降ってるナ〜、スオムスを思い出すゾ。
軒下にはつららが下がっているし、なんかワクワクシテキタナー。
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(窓辺に寄り掛かって、タロットを弄っている
【コンバンハ、ちょっとお邪魔するゾ。】
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>>148 ヤァ、ん〜まだまだ…この位なら大丈夫ダ…(ズドッ
…
(顔面蒼白でカサカサとカニ歩きで窓辺から離脱。
う〜油断していたゾ。
つららはアブナイナ…小さい頃、ウチに出来たつららは、姉さんが大きくなる前に片っ端から叩き折っていたナー
スト
やはりまともに当たったら無事ではすまんな
予知能力があるからって危険な遊びはやめとけよ
事故はいつ起こるかわかんないし
さすが気が利く姉さんだ
だがその拳がケンカをしてしまった時には自分に…なんてことはないか
妹に本気は無いよね
>>152 コ、今夜は調子悪いダケダゾー(べーだ
…と言いつつ、マァ、その通りダナ。
実のトコロ、四六時中能力を発現させていたら、ホントに遣り辛いからセーブしてるンダ。
小さい頃はそんなこと出来なかったから、今でいうヒッキーになりかかってた時期もあった様に思うゾ。
アウロラ姉さんとケンカしたこと…殆どナイナ…あれこれ気を掛けてくれていたヨ…
姉さんがいなかったら、ウイッチになることも、占いで上手く能力を調整出来る様になることも無かったナ。
ニートまっしぐらダナ、アッハッハ。
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便利と言ってもやはり万能ではないと言うことか
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なんというお姉ちゃんっ子
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バルなんとかお姉ちゃんが尻叩いてくれる気がする
ウン、ほんとに小さい頃は、何分前か、何日後かそれさえ滅茶苦茶だったから。
はじめ、周りも扱いかねてイタンダ…私も苦しいのに皆分かってくれないからナ。
そのうちめんどくさくなって、不幸のデタラメ予言を言ってまわってタンダ。
ウー、よく分かんないなー本当の『予言』とは、私のは違うと思うゾ。
無意識に感知した情報を分析して
起こりうる未来を予見する…そんな感じダヨ。
だから、、ドウナルンダロウナ?
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丸太を背負ってネウロイをドツキ潰しているみたいダ…そんな所業も無茶とは一_も思わせないのが、スゴイナー(ニヨニヨ
エ…そうなのカ?そんなコト…無いと思うゾ。
エモノって…もう私はお姉ちゃんっ子は卒業したんダ!
あのバルクホルン大尉も食指は動かさなかったのがその証拠ダゾ。
あ〜尻が壊れちゃうゾ〜
でもシチュ的に、そうなるだろうナ〜その後、タイヤ引っ張って滑走路100往復トカ…
そりゃ辛いだろうなあ…
子供のうちでは時間の管理の感覚とかまだまだだろうし
エイラにそんな過去があったなんて
(感じ入ったように聞いて頭を撫でてみる)
精度の高い無意識の予想と言ったところか
マルセイユと戦ったらお互いの予想が影響しあって無茶苦茶になったりとか?
予想したのを予想したのを予想して…
エイラと違ってまさに力のお姉ちゃんだ
実は背中の筋肉が鬼の形とかになってないだろうな?
確かにそれは証拠と言えるな
でも卒業したと思っても三つ子の魂百までと言うしな…
お姉ちゃんの前ではやはり位負けをしてしまう気がしないでもない
それを克服してこそ卒業ダ!
あっはっは、その様子が目に浮かんでしまう
特別ゲストのサーニャが来て、がんばってエイラ…と応援してくれてるんダナ
>>156 うーヤメロヨー…
(と言いつつ、撫でられるに任せて
何か、こういう夜はオセンチな気持ちになるナ…
そのうち、予知能力を悪戯に使って洒落にならない事になった時、親も勿論だけど、
姉さんが鬼ニナッタナ…それはもう…それ以降力を上手く使える様に色々世話を焼いてくれたんダ。
多分、マルセイユ中尉と模擬戦やったらそうなるだろうナ。
見越し射撃とか、位置取り限定の予知精度ハ、間違いなくあちらが上ダ。
私は、少し予知の範囲を広げて回避に専念するしかナイ…後は我慢比ベダ。
なってソウダ…マジデ。
『ユーティライネンさんチの上の子』の武勇伝ハ、隣町まで響いていたからナ。
エー
アー、
ソウダ…ナ。頑張る。
(未だに会えば、着せ替え人形にされるだろう事は容易に想像でき
ムフー♪
サーニャが居てくれれば、その後サウナで…フヒヒ。
(唐突に気色悪い笑みを浮かべる
ソウダ…クックック…悪くナイ…
意外と素直じゃねーか
(といいつつ、撫でるのはやめて)
そのような時に本当の愛情が分かるもんだな
ちゃんと怒ってしかし導いてと…くぅ〜〜泣けるね
なるほどー、そうなる予想か
となると対戦もしないでおいた方がいいかもしれないな
お互いに隙を見せかねない弱点は隠しておいたほうがいいだろう
隣町とか意外と狭いな
そこらいったいをシメてた伝説のお姉ちゃんかと
歯切れ悪いなあ…
こりゃ会ってしまったら昔の通りで、可愛い服とか…
(そこで言葉を切ると、ほくそ笑み)
いやむしろ良い…エイラやはりそのままでいいぞ
それは虫が良すぎるな、エイライルマタルユーティライネンー
サーニャは立ち直るまでお預けするに決まってる
と俺は思うがどうかな?
>>158 地上からやレーダー上デハ、オマエラヤル気あるのカ?って感じの
お尻の取り合いにしか見えないと思うナ。
ンー?
勿論私が勝つゾー最終的に。いゃ、その位の心構えで…(トーンダウン
もし編隊を組んで戦う時は、私は中尉のフォローに専念ダナ。
相手を捉えた時も、撃つ前に後方確認はするんダ。いつの間にか他の奴が後ろに付いていないかッテ。
それを上手くカバー出来ていれば
あっと言う間に中尉がキレイに掃除してくれるだろうナ。
名無しの生まれは扶桑なのかナ?
スオムスの人口密度の低さを舐めてもらってはコマルゾ。
隣町でも、百q先のレベルダゾ。
姉さんもそうだケド…よく考えたらバルクホルン大尉とは今の名無しとみたいに
話し込んだことあんまり無かったナ…ウーン。それはそれで何か淋しいヨウナ…
ナンダヨー、一人で納得されても何が何だか分かんないゾー。
ウッ。
…イヤ、もうサーニャの前で私のそんなところは見せないゾ。
そしてサウナルームで…
【ゴメンヨ…そろそろリミットが近付いて来たゾ…】
【半位までにさせてもらってもイイカナ?お互い後一レスと言う感じダナ】
同時先が忙しいもんな
そんな感じになりそうだな
動きが先読みできるなら、詰まれる手が見えてうかつな動きができなくなるだろうし
しかしそうなるとなんとなくだが…
あはは、そのちょいと弱気になりかねない所がキケンだな
組んでみるのも面白い、エーリカとのコンビとどう違うかが見ものだよな
エイラにもファンが増えたりして
おう、俺の生まれは扶桑だ
スオムスに伝説を生んだかもしれない、夜の撃墜王と同じしゅっし…
それはさておき、やはり国が違うとスケール違うな
それで隣町に名が通るとか覇王のレベルだ
なら一旦話してみればいいじゃないか
きっかけが難しい気もするが遠慮なく行ってしまえばいい
(分からないと言われると、クククと笑い)
それはだな、無理やり着せられてちょっと不機嫌なエイラがひらひらの服とか着ていたら
たまらなく可愛いと言うことだ
こりないなー
そんな事言って、今現在はどうなんだよー
あまーい毎日過ごしてるのかい?
【分かったよ〜、次のレスはばっさり切って短くていいからな】
【付き合ってくれて楽しかったぜ】
>>161 体力勝負になると、どうなるか…
流石に実戦で、ヘタレることは、無いゾ。
マダいろいろと悔いを残してしまうカラナ…
エーリカとみたいに、どかーん!ビューン!
と、派手に一網打尽とはいかないだろうな、安心確実に攻めるゾ。
アハハ〜、私にファンが付いたら、まぁ嬉しくない事ハ無いけど、リアクション薄くて詰まんないと思うゾ。
マルセイユ中尉みたいなサービス精神は、持ち合わせていないからナー
あ〜何か大尉はいつもプンプンしてて絡み難いんだ…
悪戯したらマジギレして屋根裏まで追いかけてきそうだし…
ヤダヨ、アリスコスは今考えるとアイタタだからナ〜
ム、ソウダヨ〜ダ。
あ、そろそろサーニャが哨戒から帰ってくるコロダ。
何か長いコト立ち話に付き合わせちゃってゴメンヨ、ジャーナ〜♪
(スキップしながら外へ駆けてゆく
【お気遣いいたみいるゾーそれじゃ、この辺りで】
【こちらこそ、有難う楽しかったゾ、…えちぃくなくてゴメンヨ…】
【それじゃ、またナ〜、お疲れさまでしたダゾ。】
【お先に失礼するゾ。】
そうだな、悔いを残さないようにしないのは大事だな
悔いを残さずサーニャの他のおっぱいも…
いやこれは別の後悔を残してしまうか
チート能力なやつが堅実に攻めるとか面白くないな
時には理解不能な突っ込みをして見事にかわすとか見せてくれい
そーかなー、自分で思ってるだけでリアクションは結構面白いぞ
モテモテになって驚くかもなー
じゃあさりげなく食事で話しかけるとかするか
普段と違う自分で見直させてやるのだ
えーその服装でバルクホルンもいちころに…ならないか
あ、ちょっと話を交わして逃げる雰囲気に見えたぞ
だがサーニャなら仕方ないな
こっちこそ時間取らせて悪かったかな、じゃあな〜
【お疲れさま】
【展開的にえちぃ方に行きそうもなかったし、気にすんな】
【またなー】
こんばんは♪
昨日は、扶桑では、豆で怪物と戦うお祭りだったみたいですね。
…ネウロイにも効くのかなぁ…?
どなたか、いらっしゃいますか?
最近は、豆より海苔巻き食べる方が主流かもしれないけどね。
こんばんは、リーネ。
毎日寒いねー
波照間島
>>165 はい、こんばんは♪
扶桑でも、地方によって風習が違うみたいですね…
こちらではあまり海苔は食べないんですけれど、
食べる地方もあるって聞いたことがあります。
もう2月ですし、やっぱり寒いですよね…
>>167 子供達に人気だからか、近頃はどのお店も一斉に海苔巻き売り出してるみたいだね。
まぁ、結局どちらも食べなかったりしたんだけど…
扶桑の暦だと今日から春だけど、さすがにとてもそうは思えないよ。
夜とかは、ほんとに寒いし……リーネは、体調大丈夫?
(言葉をかけつつ、心配げにリーネの下半身をちらりと見て)
>>168 やっぱり、お子さん向けのものは強いんですね…
豆で戦うのも、お子さんが喜びそうですし…
(視線に気がついて)
ありがとうございます、今のところ大丈夫です。
確かに、このかっこうだと、普段は寒いですね…
飛んでるときは、魔法でガードしてますから…
>>169 豆を食べるのはともかく、撒くのは喜ぶだろうね。
普段は、絶対できないことだし。
リーネはニーソ穿いてるとは言え、やっぱり寒いか。
飛んでる時は…ってことは、今も寒いんだよね…?
(そっと手を伸ばし、少し冷たい指先でリーネの太腿の素肌の部分を撫で上げてみて)
リーネさえよかったら、温めてあげたいんだけど……ダメかな?
>>170 あぁんっ!
>>171 でも、食べ物を投げつけるというのは、ちょっと良くない気もしますね…
はい…やっぱり寒いです…はぁぁっ…!
(指の冷たさにぞくっとしながら)
こちらこそ…暖めてあげたいです…///
(脚に触れていた手をとって、自分の手で包んで
(胸を押しつけて、熱っぽく見つめながら)
>>172 …一応、投げた後拾って食べるから大丈夫…かな?
じゃあ、お互いのこと暖め合って、一緒にあったかくなろう…?
(手を包まれ、胸に押し付けられると、服の上から膨らみをぎゅっとかるく握り)
(同じように熱を帯びた視線で見つめ返しながら)
(空いている手をリーネの腰に回し、抱き寄せて互いの身体を密着させて)
…リーネとこうしてるだけでも、寒さを忘れられそうだよ……
リーネ……ん…んぷ……ぴちゅ…っ……
(ゆっくり顔を寄せると唇を重ね、すぐに舌を絡め始めて)
(だんだんと舌の動きを激しくしていきながら)
(もう硬さを帯びている自分の股間を、リーネの腰へズボン越しにぐいぐいと擦り付けて)
>>173 えっ、床に落ちたのを食べるんですか…?
(土足で上がらない日本家屋のイメージがないので、とても不思議そうに)
はいぃ、いっしょに…んんっ…ふぅん…
(服越しでもわかるくらいの胸のどきどきを、触れた手に伝えながら)
んむっ…ちゅ…ぴちゃっ…ちゅちゅ…
(こちらからも抱きついて、お口も押しつけていって、
すぐに舌を溶けあわせるのに夢中になって)
(服越しなのももどかしく、腰を擦りつけあって)
んはっ…はぁぁ…
あの…お胸で…してあげたいです…///
(触れたら熱そうなおちんちんを、素肌で感じたくて)
>>174 …あ、扶桑だと家では靴を脱ぐから、床とかもそんなに汚れてないんだよ。
んぷっ、んむ…リーネ……ぴちゅ、ちゅ…すごくドキドキしてるね……
(こちらも夢中で唇と舌を絡めていきながら)
(鼓動を感じる手を動かし、服の上から胸をやわやわと揉んで)
(その代わりというように、擦り付け合う股間の膨らみのドクンドクンという脈動をリーネに伝えて)
…ん…ぷは……
俺も…リーネのこの大きな胸でして欲しくなっちゃったよ……脱がすね…?
(最後にぎゅっと強めに胸を握りつつ、おでこにキスをすると)
(ゆっくり身体を離して、リーネの上着を脱がせ始めて)
(Yシャツ姿にすると、ネクタイは残したまま、首から下のボタンを全部外し)
(左右に開いて胸元を露わにさせて)
こういう格好のリーネも、エッチで可愛いよ…
胸もすごく綺麗で……
(顔を寄せ、片方の乳首にちゅっと触れるだけのキスをして)
…じゃ、リーネ…お願いするね?
(両肩に手を置いて、リーネをすとんと座らせると)
(膨らんでいるズボンの前を開け、熱く反り返ったペニスをリーネの目の前にぶるんっと飛び出させて)
下っっ手くそやなぁ〜…
>>175 んぁっ…はいぃ…おねがい…します…///
(おでこへのキスにとってもどきどきしながら、
もっとどきどきと、ボタンをはずされていくのを見つめて)
(たぷん、とこぼれた胸の先はもう、すっかり尖っていて)
はぁんっ…///
(乳首にキスされて、かわいいといわれると、もうふにゃふにゃになって)
(そのまま崩れるみたいに座りこむと)
はぁぁ…すごいですぅ…
ちゅっ…ちゅ…
(反り返ったおちんちんに吸いつきながら、胸を寄せて、包み込むように)
やっぱり…熱いですぅ…んっ…んんっ…
(お口を離して、よだれでぬるぬるにしたおちんちんの先が、
すっぽりと胸に包まれるようにして)
んはぁ…はぁぁ…
きもち…いいですかぁ…?
(おちんちんのひろがったところが擦れるように、だんだんと激しく、お胸で擦りあげて)
あぁんっ…んぁぁ…っ
(上目づかいで見つめながら、こっちも気持ちいい声をあげて)
>>177 んっ……リーネとキスしてただけで、もうすっかり熱くなっちゃったよ…
(ペニスに吸い付かれると、いきり立ったペニスをビクッビクッと揺らしながら)
(リーネの涎とは別のぬるぬるでも亀頭を濡れ光らせていき)
…はぁ……はぁ…んんっ……
リーネのおっぱいも…すごくあったかくて、柔らかくて……
くあっ……とっても気持ちいいよ、リーネ…もっと続けて…
(柔肉にすっかり包まれて敏感な場所を刺激されると、無意識にぐっと腰を突き出し)
(リーネの胸の間でさも気持ちよさそうにびくつくペニスから先走りを溢れ出させながら)
(上目遣いのリーネをじっと見つめ、頬をすりすりと手の平で撫でて)
…リーネも…気持ちよさそうな声が、いっぱい出てるね…?
俺もリーネのこともっと気持ちよくしてあげたいから…動くね…っ……
(リーネの頬を手で包みながら、腰を前後に揺すり始め)
(たぷったぷっと胸を揺らすようにぶつけて、こちらからも硬いペニスで谷間をこすっていき)
(付け根の所で、左右の乳首を捏ねるように転がして)
はぁ…っ……はぁ…っ……リーネ…もう、出すね…?
リーネの可愛い顔も、おっぱいも…熱いので真っ白にしてあげるから…っ…
(限界が近付くと、腰の動きをより激しくして)
(リーネの乳房をいやらしく歪ませながら、ぬるぬるの谷間を本番さながらに何度も突いて)
っ…イクよ、リーネ…っ……うぅ…っ……!!
(腰を密着させ、谷間から亀頭を覗かせると)
(リーネの顔めがけて、熱い塊のような精液を勢いよく吐き出していき)
(顔はもちろん、乳房や髪まで大量の白いベトベトで染め上げてしまって)
>>177 んっ……リーネとキスしてただけで、もうすっかり熱くなっちゃったよ…w
(ペニスに吸い付かれると、いきり立ったペニスをビクッビクッと揺らしながらw)
(リーネの涎とは別のぬるぬるでも亀頭を濡れ光らせていきw)
…はぁ……はぁ…んんっ……w
リーネのおっぱいも…すごくあったかくて、柔らかくて……w
くあっ……とっても気持ちいいよ、リーネ…もっと続けて…w
(柔肉にすっかり包まれて敏感な場所を刺激されると、無意識にぐっと腰を突き出しw)
(リーネの胸の間でさも気持ちよさそうにびくつくペニスから先走りを溢れ出させながらw)
(上目遣いのリーネをじっと見つめ、頬をすりすりと手の平で撫でてw)
…リーネも…気持ちよさそうな声が、いっぱい出てるね…?w
俺もリーネのこともっと気持ちよくしてあげたいから…動くね…っ……w
(リーネの頬を手で包みながら、腰を前後に揺すり始めw)
(たぷったぷっと胸を揺らすようにぶつけて、こちらからも硬いペニスで谷間をこすっていきw)
(付け根の所で、左右の乳首を捏ねるように転がしてw)
はぁ…っ……はぁ…っ……リーネ…もう、出すね…?w
リーネの可愛い顔も、おっぱいも…熱いので真っ白にしてあげるから…っ…w
(限界が近付くと、腰の動きをより激しくしてw)
(リーネの乳房をいやらしく歪ませながら、ぬるぬるの谷間を本番さながらに何度も突いてw)
っ…イクよ、リーネ…っ……うぅ…っ……!!w
(腰を密着させ、谷間から亀頭を覗かせるとw)
(リーネの顔めがけて、熱い塊のような精液を勢いよく吐き出していきw)
(顔はもちろん、乳房や髪まで大量の白いベトベトで染め上げてしまってw)
>>178 はぁ…あぁ…わたしも…キスだけで…もう…///
(こっちももう、ズボンを透けるほど濡らしてしまっていて)
んっ…ふぅん…うれしいですぅ…もっと…
はいぃ…もっとぉ…きもちよくなってぇ…
(ほっぺを撫でてもらって、視線も溶けあわせながら)
はぁぁっ…わたしもぉ…きもちいいですぅ…
あっ…はいっ…はぁっ…んんっ…!
(お胸を突かれるのに合わせて、こっちも体を揺すって、いっぱい擦りあって)
ひぁっ!あっ!すごいぃ…っ!あーっ!
(乳首も刺激されて、すっかりおっぱいでのセックスに酔って)
はいっ!きてぇっ!あーっ!わたしもぉっ!
っ!あーっ!あはぁぁっ!あぁーっ!
(あったかいのをいっぱいかけてもらいながら、こっちも軽くいっちゃって)
ひぁぁ…あぁ…すごぉい…はぁぁ…いっぱいですぅ…
んちゅ…ちゅぅぅ…
(まだびくびくしてるうちに先っぽに吸いついて、残りを吸いながら)
んく…んはぁぁ…あぁ…
(いやらしい匂いや味に、もうどうしようもなく欲しくなって)
(もどかしく、びしょびしょのズボンを脱いでしまって)
きて…ぎゅって…して…?
あ〜あ
名無し遅え〜
俺ならもう返してんだがなぁ〜
>>180 …はぁ……はぁ…リーネにたくさんしてもらったから…いっぱい出ちゃったよ…
う…くぁっ…!リ、リーネ…っ……
(たっぷりの精液を撒き散らせた直後の敏感なペニスに吸い付かれると、ビクッと下半身を震わせて)
(リーネの口の中へと、竿に残った精液をとろとろと溢れ出させながら)
(ドロドロに汚してしまったリーネの頬を、また手の平で撫でて)
うん…リーネも、もう我慢できないみたいだしね…?
…じゃ、こっち来て、リーネ……
(リーネの下半身が露わになると、すっかり濡れそぼっているそこを熱い視線で見つめ)
(少しも硬さを失わないままのペニスを大きく痙攣させて)
(床に座り込むと、リーネの手を取り引き寄せて、自分の腰の上に跨らせて)
抱っこでぎゅっとしてあげるから…いっぱいあったかくなろうね、リーネ……ん…
(間近でじっとリーネの目を見つめながら、またおでこにキスをすると)
(腰に腕を回し、くちゅっと膣穴に亀頭を触れさせて)
ほら、入れるよっ……!
(抱き締めるようにしながら腰を落とさせて、リーネの中へとペニスを突き入れると)
(ぎゅっと抱っこしたまま腰を上下に振りたくり、腰の上でリーネの身体をガクガクと揺さぶりながら)
(滑った膣内を硬いペニスでこすり上げ、最奥をこつっこつっとノックして)
はぁ…っ……はぁ…っ……リーネの中…熱いくらいにあったかくて気持ちいいよ…っ……
もう二人ともぽかぽかだね、リーネ……ん、んぷ…ぴちゅ、ちゅぷっ…ちゅ……
(しっかりとリーネを抱き締めながら、顔を寄せてむしゃぶりつくようにキスを交わし舌を絡めて)
(腰をぶつけるようにずんっずんっと激しく下から突き上げていくと)
(互いの身体の間で潰れた乳房は自然と擦れて、乳首は捏ね回されて)
こりゃ寝たな
>>183 ちゅ…うれしい…です…ぴちゅ…
(愛おしそうにまだ吸いつきながら、うっとりと頬を撫でられて)
はいぃ…もう…もう…
(とろとろのそこを見られてると思うと、もっとあふれさせちゃいながら)
(ふにゃふにゃの体で、なんとか抱きついていって)
はいぃ…いっぱいいっぱい…だっこしてぇ…
いっぱいいっぱい…あったかく…あはぁぁっ…!
(首に抱きついて、導かれるままに腰を落として)
あーっ!あつぅいっ!あーっ!あーっ!
(ぎゅうぅっと抱きついて、ずんずんってされて、いっぱい気持ちいい声をあげて)
はぁっ!あんっ!あぁっ!あはぁっ!
(だんだんと、こっちも腰を振って、ぶつけあって)
はいっ…もう…あついのぉ…っ
んちゅっ…んんーっ…ぴちゃっ…ちゅぅぅっ…
(激しく上のお口も求めあって、下のお口に負けないくらいにべとべとになって)
ひぁっ!あーっ!だめぇっ!あーっ!あーっ!
(乳首が擦れるたびに、中もきゅっと締まって)
だめっ!わたしっ!あーっ!もうっ!もぅっ!
ごめんなさぁいっ!あぁーっ!あーっ!
あはぁぁぁーーーっ!あーっあーっはぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!!
(からめた脚でぎゅっと腰を押しつけて、抱きついた耳元に
思いっきりいっちゃった声を聞かせて)
>>185 ぴちゅ、ちゅ……うぅ…!…リーネの中が締まって…っ……
…すごいよ…おっぱいが擦れるたびに、中がきゅってするね……?
とってもエッチだよ、リーネ…っ…!
(乳首への刺激に収縮する膣肉にペニスを締め上げられると)
(より激しく腰をピストンさせ、リーネの中をまた拡げ返すようにペニスを何度も突き込んで)
いいよ、謝ったりしなくて…っ…
いっぱい気持ちよくなって…イッちゃっていいからね、リーネ…
はぁ…っ……はぁ…っ……リーネとの抱っこが気持ちよすぎて、俺ももう……
ううぅ…ッ…!リーネっ……リーネ…ッ…!!
(耳元で囁き、限界まで腰を速めていって)
(リーネが絶頂の声を上げると、ぎゅぅっと少し痛いくらいに抱き締めて、名前を夢中で呼びながら)
(少し遅れて、二度目の射精とは思えないほど濃厚な精液を、ビュクビュクと子宮口へ大量に噴き上げさせて)
(あっという間に、リーネの中を熱いドロドロで満たしてしまって)
……っ…はぁ…はぁ…はぁ……リーネ…
とっても気持ちよかった……俺の上で感じてるリーネ、すごく可愛くて素敵だったよ……ん…ちゅ…っ……
(まだまだ反り返ったままのペニスで深々と繋がりながら)
(ようやく固く抱き締めていた手を離すと、抱っこしたまま間近でリーネを愛おしそうにじっと見つめ)
(自分が浴びせた精液も気にせず、頬や首筋、胸元や乳首にまで身体を辿るようにキスを浴びせていき)
>>186 あーっ!あーっ!あはぁーっ!あぁーっ!
(名前を呼ばれると、それでまたいかされちゃって)
んぁぁ…はぁぁ…あぁ…んぅ…っ
(奥をいっぱい熱いので満たされながら、だらしない顔でうっとりと)
はいぃ…わたしも…とっても…きもちいっ…はぁんっ…んぁぁ…
(とろけた顔で見つめあって、またいっぱいキスされると、もっと欲しくなって)
あっ…はっ…もっと…もっとぉ…
(おねだりしながら、自然と腰を振ってしまって)
こんどは…うしろから…だっこして…くださぁい…
>>187 …分かったよ、もっともっと一緒にあったかくなって気持ちよくなろう…
ほら、リーネ……このまま、後ろ向いて…?…ん…っ……
(リーネの片脚を少し持ち上げると、身体を支えながら)
(繋がったまま、腰の上でゆっくりと反対を向かせて)
(その動きにつれて、硬く反ったペニスがリーネの中をよじり、ぬちゃっと掻き回して)
…はぁ……リーネ…動くよ……
(後ろから手を回してリーネを抱き締め、両の乳房をむぎゅっと鷲掴むと)
(捏ねるように揉みしだき、尖った乳首をきゅっと摘み上げながら)
(また腰を跳ね上げさせて、リーネをガクガクと揺さぶりながら、一番奥をずんっずんっと突き上げて)
はぁ…っ…はぁっ……もうずっと…リーネとこうしてたいくらいだよ…
いいよね…?朝まで、ずっと一緒に……リーネ……リーネ…っ……
(ぱんっぱんっといやらしい音を響かせてお尻に腰をぶつけて、リーネの中を突いて掻き回し)
(激しく両胸を揉み捏ねながら、耳元でリーネの名前を呼び名がら、その耳を後ろから甘噛みして)
>>188 もっと…んぁっ…もっとぉ…
(もう、えっちのことしか考えられなくなっちゃって、おねだりを続けながら)
(体の向きを変える間だ、中で擦れるのに、また声をあげて)
(背中から体を預けると、とぷん、と、つながったところから、
二人が溶けあったしるしがあふれて)
はぁんっ…あっ…はっ…あぁっ…!
(してほしかった通り、お胸を、乳首をいじられながら突かれると、
はしたなく声をあげて、きゅうきゅうと締めつけながら)
あーっ!あぁーっ!あーっ!
(奥をずんってされるたびに、いっぱいいっぱいつながったところからあふれさせて)
はいぃ…はなさないでぇ…ずっと…なかにいてくださぁい…っ
ひぁぁっ!あーっ!あーっ!あはぁぁっ!
(上下のお口からよだれをたらして、上のお口はいやらしい声を、
下のお口はいやらしい水音を響かせながら)
(名前を呼ばれるたびにまた、中がきゅううっと締まって)
っ!ひぁぁっ!あーっ!あーっ!だめぇぇっ!あはぁぁぁーーーっあーっ!!!!
(耳を噛まれるとそれで、また思いっきりいっちゃって)
>>189 うんっ…離さないよ、リーネのこと……
ずっとこうして繋がって、一つになってようね、リーネ…
はぁっ…はぁっ…はぁ…っ……リーネ…もっとエッチな声聞かせて…っ……!
(本当に離さないとばかりに胸をぎゅっと強めに掴み、乳首をこりこりと転がしながら)
(リーネの嬌声をもっと引き出そうと、腰を大きく上下させ)
(繋がった場所の水音もさらに大きくして部屋中に響かせながら)
(きゅうきゅうと締まる膣肉を押し広げ、ペニスを奥まで何度も何度も突き入れて)
(さっき出した精液と溢れ続ける愛液が混ざり合ったぬるぬるで、二人の触れ合っている場所はもうぐちゃぐちゃで)
っ…くは…っ……また、リーネの中が…すごくキツく…っ……!
…耳、そんなに感じるんだ…?…ん…はむ、あむっ…ちゅ、ぴちゅっ…
(甘噛みでまたリーネが達してしまうと、舌も這わせながら上側や耳朶など耳の色んな場所を何度も甘噛みして)
(リーネの中がきつくなっていくのに合わせて、さらに腰の動きを荒々しくしていって)
…俺も…またイクよ、リーネ…っ……
リーネの中に…赤ちゃんのもと、いっぱい出すよっ……!うあぁッ…リーネっ…!!
(指を食い込ませて両の乳房を握り締め、乳首もぎゅっと引っ張って)
(しっかりとリーネを抱き締めて、耳朶を少し痛いくらいに噛んでしまいながら)
(またリーネの最奥めがけて、熱く濃い精液をドクンッドクンッと注ぎ込んでいき)
(たっぷりの白濁を追加していくと、すぐに繋がった場所から新しい精液と愛液が混ざったものがこぽっと溢れ出して)
>>190 あーっ!あぁーっ!あーっ!あーっ!
(お耳もお胸もぎゅっとされながら、中にまたびゅーってされると、いきっぱなしに)
(後ろから包まれるみたいに抱かれて、中も征服されると、
本当にひとつに溶けあってるみたいに感じて)
はぁぁ…はぁ…んぁぁ…あはぁぁ…っ
(まだ体を震わせながら、白いのがあふれてるのを見つめて、ちょっともったいないなんて思って)
(中でまだ硬いままのおなかを、愛おしそうに撫でて)
こんどは…このまま…うしろから…
こわれちゃうくらい…いっぱい…してくださぁい…
(このまま朝までしたら、ぜったい赤ちゃんできちゃうって思ったら、また中がきゅって締まって…)
【それでは、こちらはこれで締めさせていただきますね、遅くまでありがとうございました♪】
【とってもとってもあったかくなりました、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
>>191 はぁ……はぁ…リーネ……
(一滴残らずリーネの中に注ぎ込むような激しい射精に息を荒げながら)
(自分のお腹を撫でるリーネを見ると、後ろから握っていた胸を撫でて)
…うん、後ろから、動物みたいにセックス…交尾しようね…?
ほら、前に手ついて……
(抱っこして繋がったまま、リーネの身体を前に倒し、自分は膝立ちになると)
(リーネの腰を両手で押さえながら、また腰を揺すり始めて)
っ…はぁ……リーネ…本当に壊れちゃうくらい…もっともっといっぱいしようね…っ…!
(リーネの中がきゅっと締まったのを合図にするように、一気に腰の動きを激しくして)
(ぱんっぱんっぱんっといやらしい音をリズミカルに響かせながら)
(精液で溢れ返る膣内にペニスを飽きることなく突き入れていって……)
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【リーネにあったかくなってもらえたなら嬉しいよ】
【お疲れ様。おやすみ、リーネ】
朗報
では、そろそろ執務に戻ります。
ここに着てるみなさんも元気そうで良かったわ。
寒いから風邪対策はしっかりね。
ミーナおつ
映画楽しみ
ミーナくっさ
クッサーニャ
うふ〜ん
(厨房にて、面倒臭さ全開の表情を浮かべ、右手で吹かしたじゃがいもを潰して裏濾し
(左手で寸銅鍋を掻き回している
ア〜まんど臭いゾ〜何でワタシが…またマズイとか味が無いとか言われるんダ…
特にうるさいツンツン眼鏡の分は…くぅェ〜wきっつ〜♪
コイツにしてオケ…ヒヒヒ。
(ニタニタ笑いながら、ニシンの塩付けを皿に盛ってゆく
【夕飯時までちょっぴり待機するゾ】
うふ〜ん
アー、そろそろ配膳しないとヤバイな。(アセアセ
それじゃ、出直すゾー、マタナ〜
【スレをお返しするゾ。】
おしりさわさわ
エ、エイラさん。
遅れましたお誕生日おめでとう…ですわ。
ぢつはエイラの事が大好きなペリーヌさんだったりするのかー!
ペリーヌさんらしいわね。
ふふっ、私達が忘れていると思ったら、それは大間違い。
忘れる訳がないわ。
(隊員のファイルを出して)
誕生日、おめでとうペリーヌ・クロステルマン 中尉。
それから、遅れたけどエイラさんも誕生日おめでとう。
近々誰かさんの誕生日があるとのアピールかもしかして
>>208 ごめんなさい急用があって席を外してしまったわ。
私の誕生日は……祝わないでいいのよ。
去年は最悪の誕生日になったと思っているわ。
その日は、少しでも扶桑のことを思ってほしい言ったら偽善っぽいかしら?
そもそも誕生日は1歳ババァに近づく日だからめでたくなんて……
>>210 そうなのよ……
(名無しの言葉に誘導され憂鬱そうに)
できれば迎えたくないし、良く聞くフレーズではあるけど永遠の17歳で居たいわね。
だけど、ババアとまでいうのは、どういう意味かしら?
(こめかみに血管が浮かび眉をひくひくさせて、それでも無理やり笑顔を作り)
>>211 そんな、ミーナさんじゅうななさいがどうとか言ってるわけじゃありますん!
ただ単純に一番分かりやすい到達点として述べたまででーあーうー。
綺麗で可愛いんですから自信持って!さあ!(誤魔化した)
>>212 わかりやすいからと言って良いとは限らないわ。
ええと、私も分かりやすく言わせてもらうわね。
言葉が直接的やしないかしら?
(片手で頬杖をついて、片方の人差し指で机の上をコツコツを突き)
そうかしら? これでもまだ肌の張りはそんなに衰えた訳でもないし。
まだ疲れだって、みんなと同じようにとれるから肌には出ないし。
(名無しの言葉が少しくすぐったく、それでも少しは良い気分になったようで)
>>213 いやいや、直接的でもまだまだ気にするような話ではなくてー。
先の話で言うほど差もないのだから気にしちゃ駄目ですって。
むしろ、まだまだ身体能力も思考能力も伸びてる盛りですよね。
総合力で言ったらまさにピークを極めていこうって時じゃないですか!いいなー青春!
(持ち上げて怒られないよう頑張る)
>>214 そうよね、気にするには、まだまだ(強調して)60年は早いわね。
したいこともしなければいけないこともたくさんあるのだし、誕生日はそれが終わったらゆっくりとお祝いすることにするわ。
だけど、誰かの誕生日を祝う気持ちは持っていたいと思うから、人の誕生日は祝福させてもらうわね。
(機嫌が回復したようで、にっこりと)
ええ、まだまだこれからが長いのよ。
しっかりしないといけないわ。青春か……。
ネウロイと軍に明け暮れた生活をしてなかったら……。
(机の上に猫が伸びるみたいに手を伸ばして、遠くを仰ぎ見た)
>>215 その意気です!あー、でもあまり先の予定を話すと死亡フラグになるので注意。
扶桑では鬼が命をとるチャンスと笑ったりするとの言い伝えが……(かなり適当に脚色)
生まれてこなければ物語りもまず始まりませんからね。
そうですよね……ミーナさんは軍務に明け暮れるせいで
変人ぞ…個性的な仲間達に囲まれて和佐がしくやって
頭が痛かったりもするけど楽しかったり……なんだか充分青春じゃないですか。
>>216 不吉なことを言わないでちょうだい。
(眉をひそめていやがって)
そんな言い伝えがあるなんて、聞いたことがなかったけど、扶桑にはいろいろな伝説があるのね。
私達カールスラントにも魔女や悪魔の伝説ならたくさんあるわよ。
そうね、生まれた日をお祝いするのは良いことね。いくつになっても。
誰かがやらなければいけないのだから軍務に明けくれることも悪くないのよ。
私らしいやり方ができるから。
文化祭でメイド喫茶イベントでトラブルがあったりとかしなくても、それはそれで、青春のあり方も人それぞれということね。
(ウィンクして)
変人というのは誰のことかしら? 私の大切な隊員達のことをどういう目で見ているか興味があるわね。
詳しく教えてもらえないかしら?
>>217 ゲン担ぎは軍人さんの基本みたいなもんですからね……失念してました。
そんな時は鬼に炒った大豆を投げつけたり、柊の葉の棘で突き刺したりすると退散するそうです。
ニシンの生臭さも嫌うそうですが、悪魔退散とはいえ部屋が魚臭くなるともっと微妙か。
神魔を敬い畏れるのが人類の歴史みたいなものですもんねー。
やっぱり、戦う者が前向きで創造的でないといけないすよね。
……あ、ええっとそれは……
(変人の例を挙げてまた該当者に怒られる展開になっても元の木阿弥と気が付く)
……ああ、そろそろ良い子は就寝の時間でしたね!
おらっち今夜はコレで帰らして頂きますぐあっ!?……お疲れっした…
(明らかに不審な様子で慌しく帰ろうとして戸口で肘をぶつけ)
(呻きながら一礼して帰ってった)
>>218 伝説と言え鬼と神魔と共に暮らすなんて楽しそうでもあるわね。
今でも扶桑では、そういうことをやったりしてるのかしら?
カールスラントの伝説には大きな特徴があるの。
それは、どの伝説も音楽とつながっていること。たいていは歌劇だったり、音楽のテーマになっているわ。
そうかしら? 私は基本に忠実にしてた方がいいと思うのだけれど。
いろいろな見方があるものね。それは確かに自由な面も必要だけど。
(何人かの隊員達のことを思い描き、ため息)
ええと、それは?
(名無しの言葉を反芻して、尋問するように身を乗り出した)
含みを持たせたまま帰っていくのね。
変人というのは個性的であるということで、あなたもそんな隊員達が好きなのよね?
(くすっと笑って)
夜道で、道も凍てついていてツルツルになっているわ。滑られないように気をつけ……
(と言った瞬間、ドアに肘をぶつけた姿を見てしまい)
大丈夫かしら? 怪我しなければいいのだれど……。
(頭を抱えて)
【お話ありがとう、お休みなさい】
全く、まだ成人もしていないのに情けない。
また一つ大人の階段を登ったと胸を張ってもいいところだろう!
…そうだ、遅れてしまったが誕生日おめでとうエイラ!
ペリーヌの誕生日は…なんとか当日にお祝いできたな。
おめでとうペリーヌ、手持ち無沙汰だが祝福するぞ!
ふむ…タイミングが悪かったようだな。
誰とも会えなかったが、今日はこれで失礼する。
こんばんワだゾ。
もう大分暖かくなってきたナ、でも風邪とか引きやすい時期だし
寝る時はあったかくしないとイケナイナ、サーニャも暖かくして…にへへ…(にへら
>>205 えっ、ツンツン眼鏡…?
ナ、ナンダヨ…いつもみたいにキーキー食ってかかってこないのカ?
……あ…ありがとう…だゾ、ぺ、ペリーヌも誕生日おめでとう///(かぁぁ
―うっ、うっ…炊事当番のとき、わざと臭いのきついニシンをよそったのに…うぅ…
ミーナ隊長に少佐まで…ありがとうだゾ…
…何かサーニャの事しか考えていない自分が…ひょっとしたら間違ってイルノカ…?
(頭を抱えて煩悶
何気にペリーヌに素直ですね
確かにサーニャのことだけ考えてるのはもったいないと思うぞ
他の人とも触れ合ってこそサーニャの魅力がさらに輝くのではないかね?
>>223 うっ、な、名無し…見られてしまったゾ…
ベ、別に素直ってわけじゃないゾ、お祝いの言葉を貰った以上はお返ししないとナ(あせあせ
そう…ナノカ?
私が他の人とふれあうと、サーニャが輝く…ノカ?
何だかよく分からないゾ?
(真剣に考えだす
そうか、お返しならペリーヌに負けるわけにはいかんよな
おめでとうの他にプラスアルファをするのもあってよいとは思わない?
と、なにか愉快そうなので言ってみるけど
つまりだな、いつも同じ見方でばかりサーニャを見ていても分からない事があるという事だ
他人との会話の中ではっと気がつく事があったりだな
あるいはたとえばペリーヌと仲良くしてたらサーニャが嫉妬してみたりとか
新たな反応も期待できるではないか
>>225 ソ、ソウダ、でもケンカのつもりじゃないゾ、い、一応同じ部隊ダカラナ。
プラスアルファ?プレゼントとかカ?
う〜〜ん…何をおくれば喜ぶのか…分からないナ。困ったゾ。
サーニャになら…
(全裸ラッピングの自分を想像
ウッ、そういうことなんだナ?ウンウン…
!ちちょっと待てヨ、つまり私がサーニャを手玉に…嫉妬だなんてソンナコトデキルワケナイダロー…
(どアップで名無しに迫る
それを相手のために考えるからプレゼントなんじゃないか
相手が好きな物とか考えてみな
ちなみにこういう時に、自分をプレゼント♪とかしても嫌われるからな
(じとーっとした目でエイラを見た)
うわぁっと!
(迫力に押されて後ずさる)
手玉に取れって言ってるわけでもないんだけどなー
サーニャに飽きられてしまわないようにお互い色んな刺激もいいじゃないかってね
自分に磨きをかけると考えればいい
それに、嫉妬もスパイスの一つだぜ…ぬふふ
>>227 ウーーン…
確かハシハシいっていたナ…ハシを贈ればいいのカナ…
宮藤が持ってきた扶桑の小道具ダナ、二本一組の食器ダ。
ガリア人は扶桑かぶれが多いから、多分ツンツン眼鏡もそうなんだロナ。
―ビクッ!!
(既に妄想は、お互いベッドの上で、全裸ラッピングを解き合うところにまで達していて
ナ、ナンダヨ名無し!(ジュル
―エート、何の話していたんだっけ?
あ、飽きる…私が…サーニャぁ…(ずーん
そういえば、最近はハルトマンや宮藤といることが多い…ぐぬぬぬぬ。(ギリギリギリ
(嫉妬の炎を揺らめかせ歯ぎしり
嫉妬がスパイスー?
そうなのか、今私は…多分燃え上がっているゾ〜う〜
ハァ、でも色々考える度、二の足を踏んでしまうゾ。
他の人間には、遠慮なくタッチもやりたい放題なのに〜
なるほど箸かあ…エイラにしてはいいアイデアじゃないか!
ここで趣味のいい物を選んで贈ればエイラに対する高感度上がりまくりだぞ
そして喜んでるけど素直に言えないペリーヌとか素晴らしい…
(完全にあっちの世界に旅立ってた雰囲気に呆れ顔)
お、ほらほらサーニャは今のエイラとだけでは物足りないのかもしれないねぇ
(面白そうなので煽ってみる)
エイラ自身が嫉妬で燃えあがってるじゃないか
俺の言ったとおり効果あるだろ?
後はそこからの一歩なんだよなあ…
(エイラによって小声でひそめるように)
ほれ、妄想だけで終わらせても何も進まんぜ〜
ペリーヌにプレゼントしたのをサーニャが気にしたりしたら、そこでサーニャに…思い切って!
>>229 ソウカ?えへへ…
基地の枝折って削っただけじゃ駄目だろうし、
少佐辺りにでも聞いてみるかナ?
なん…ダト…?(グギギギギ
そ、そうか…今の私は…(ふと、鏡に映る自分を見て
…何か上手いこと名無しに乗せられている気がスル…
ウゥ、ダメナンダ…サーニャを傍に感じただけでもう…
昔いた基地だとイケイケだったのに。
ウッ、そ、そうか…で、でも、それでホントにサーニャが私を嫌いになったらどうしよう(ビクビク
う〜〜〜やっぱ怖いゾ〜(涙目
―やっぱ今のままでイイゾ…うん、相部屋さえ死守すればいずれハ…(いじいじ
こういう場合は手作りじゃない方がいいだろうからな
しっかり聞いてみろよ
そこからあっさり話がばれないようにも気をつけろよ
乗せてるなんてとんでもない
ただ単にエイラの話に付き合って手助けをしてるだけだよー
(だがその表情はどこか白々しい)
イケイケ〜?
(いまいち信じられない視線)
ニパとか友達がいたのは聞いてるけど、イケイケねえ…
そんなに女の子と仲良くしてたのかー?
おいおい、そこまで臆病だと愛想つかされても知らないぞー
サーニャはもうすっかり気持ちを打ち明けるの待ってる状態じゃないかー
手繋いで、一緒に寝たりするとの噂のくせに臆病ものめー
なら俺がいっそ…
>>231 わかったゾ。
少佐と宮藤…多分少佐なら秘密厳守してくれそうダ。宮藤のやつハ、以外とおしゃべりだからナ。
ホントカ?…ポーチの中のムーミンがさっきから警告を発しているゾ〜
フッフッフ、カウババでは野に放たれた狐の如くスキンシップを重ねたモノダゾ…って
何ダ、名無しもニパの事知ってたのカ、そうダヨ、あいつといつもニャンニャンしてたンダ。
がーーん
そそうなのカ?!
最近は寒いからくっつきあって寝ているゾ…北欧じゃ当たり前の事だから意識していなかったケド…
―チャンスは毎晩やって来てたのカー?!!(がーーん
!ヤメロー!!(ドシン
(眼をナルト状態にして名無しさんに突進
ハァハァ…名無しもサーニャ狙ってイタノカー?
宮藤は悪魔だな
あやつはしれっとして悪気も無く漏らすさまが見える…
本当さ、ポーチのムーミンなぞに頼らず
自分の目と耳で俺を確かめれば分かる事だ
わー、すごいねー、それなら泣かせた女も数知れず
あるいは今だエイラを想っている相手もいるかもしれないんだな、この悪党め
(だがどこが棒読み気味でセリフを読んでいるような口調)
そんなことしてる時点で、恋人としてかどうかはともかく…
かなり好意を抱いているのは当たり前じゃないか
嫌いな相手とはそんなことせんだろうに、な
おっとー!
(よけずに突進を受け止め顔を突き合わせる)
ふっふっふそれはどうだろう…、だが俺に限らず誰かが狙っていても不思議は無いんだぜ?
それを守るとしたらどうするエイラ
>>233 ン、一片の悪意も無いのが逆に対処に困るナ…
ウ〜ナンダヨーその棒読み口調ハー。
数知れずって、それこそ宮藤じゃあるまいし
リーネから始まって、最近じゃバルクホルン大尉も完全にあいつの手に堕ちているナ。
名無し達の間じゃ『淫獣』って囁かれているらしいナ、あんまりと言えばあんまりな渾名ダ…
むぅ…ソウカ…コ、今夜は、思い切ってあの折れそうな白い脚の間に太腿をさしこんでみるゾ(ハァハァ
おわぁっ!
わ、私のアタックを避けるとハ…名無しは男性ウイッチナノカ??
ぐぬぬ。
と、取り敢えずサーニャを守るゾ!今日は一緒に夜間哨戒ダカラナ!!(べーーだ
【うー、名無しゴメンヨーそろそろリミットダー】
【後一レスで〆させてもらってイイカナ?】
そんな災難呼ぶ奴はスルーするに限るな
相手のが意志が無ければ読み切れない、なんという護身
エイラの武勇伝があんまり目に浮かばないんでちょっと感情がこもらなかっただけだよ
きっとその独特の…独特の…まあいいや
そうそう、淫獣淫獣呼ばれてるよな、それに類することしてないのに
不自然なくらい胸に集中する視線からすれば自業自得…
だーから、いきなりじゃ
今度は違った理由でたんこぶできてもしらないぞ
まさか!サーニャの事になるとエイラは見境なくなると学んだだけさ
それだけ見え見えってことだぜ、多分サーニャにも
(意味ありげに笑ってみた)
そうか、夜間哨戒か
大きく輝く月を背景に2人のシルエットが合わさり重なって…なんて任務中にするなよ
任務が終わったら俺から守るために…な(にやにや
【おっけー、問題無いよ】
>>235 でも、何故かあいつの周りには人が集まるんダナ。
案外宮藤が世界の命運の鍵だったりしてナ?
今でもサーニャ以外なら、素手のバストチェックには何のためらいも無イゾ。(えへんぷいっ
『そ、それなら私も淫獣の資格アリナノカ…』
(はっ)ソ、ソウダナ。
うーそれじゃ、悶々と一晩を過ごすしかなくなるじゃないカー(泣
くそーなんか悔しいゾ〜
エッ?(ビクッ
そそんなことする程ネウロイはヤワナ相手じゃないゾ。(図星
と、トーゼンダゾ!サーニャはワタシガマモルンダー!!(ドドドドド
(どうにも旗色悪く、大声で談話室を飛び出して格納庫へ走って行った
【ソレジャこんな感じで〆させてもらうゾ〜】
【今日はお付き合いしてくれてありがとうダゾ。】
ほっとけない末っ子タイプみたいな感じかねえ?
そんなのがキーパーソンだったり必殺技撃ったりとかないって
ないない
あー、そうか、淫獣エイラもありか…
だが宮藤の胸目当ての視線よりも無邪気なものを感じるから
淫獣ではないっ!気がする
だから悶々しないように心の中を吐きだしてすっきりすればいいというのに
それしかないんだから覚悟決めろっての
(むりなんだろうなとあきらめの心境)
まーたしょーもない妄想してたな
よっしゃ、しっかり明日の朝まで守ってやれよ
…あの調子だとむしろ守られそうだけどな、お疲れさん
【エイラもありがとう】
【ゆっくり休めよ〜】
こんばんはーー♪
エイラの前はシャーリーの誕生日だったんだよね。
今月は、中佐にバルクホルンさん。
毎日、誕生日だったら、毎日毎日パーティでケーキも食べられるんだよねー♪
うんうんうん、わたしはね、毎日でも誰かの誕生日でもいいよ。
【久しぶりだね。少しだけ待機するね】
別に誕生日じゃなくても何かのお祝いパーティでいいんじゃないか?
ルッキーニこんばんはっキーに!
その二人の誕生日は11日に20日か
その二回じゃケーキ足りないってかー
>>239 うじゅー? たとえば?たとえば?
今日は扶桑では、女の子のお祭りだっていうけど。
これだけ、いろんな国から集まってるから、国ごとにお祭りしたら増えると思うけど。
それでも毎日は無理だね。
パーティっていっても理由がないとできないじゃん。
それにそれに、そんなことしてたら大佐とバルクホルンに怒られちゃうじゃーん。
名無しは、大佐とバルクホルンの怖さを知らないから、そんなこと言えるんだよ。
>>240 こんばんはー。その挨拶を私もしたらいい?
こんばんはっキーに!
(背筋をぴんと伸ばして元気に手をあげて)
うんうん、足りないよ全然だね。
わたしは、もっともっと食べたい〜〜。
ね、ね? 名無しはどうしたらいいと思う?
隊員を増やすとか? ほかに良い方法があるかな?
さすがルッキーニはノリがいいな、おまけに可愛い!
(あげた手にハイタッチ)
隊員増やせば歓迎会だとか口実増やせるな
しかし人数増やすのにも限度があるぞ
そこでより融通のきく方法を考えてみたぞ
ルッキーニが食事当番になり、食後やお茶に出してしまえばよいのだ
>>243 ふっふふっーだ♪ ノリの良さなら負けないもんねー。
(ニカーッと笑い、はしゃいで何度もハイタッチ)
わたしは詳しくわからないけど、面倒みたいだね、戦力均衡?だっけ?
うじゅ?じゅ?……アハハハ、やっぱり良くわかんないや。
(八重歯を見せてアハハハと笑う)
え? 融通ってどんな?
なーんだ、そんなのダメじゃーん。だって、めんどくさいし。
どーして、わたしがお茶を出さなきゃいけないの?
>>244 無意味になんとなく人置いてるわけじゃないからなあ
ウィッチなんて勝手に生えてくるもんじゃないし
戦力を揃えるとなると結構カツカツなんだろう
おいおい、何もしないでただで出てくるわけがないだろう
物資も限りがあるんだしケーキを食べるにも代償や理由が必要という事った
それが面倒なんだったら他の何かを考えないとな
ケーキを出したくなる何か
>>245 どこかの小隊だけが、突出して強くなったらだめみたいだね。
あれ? 均衡じゃなくて均整だっけ?……うじゅじゅ?
やっぱ、わかんなーい。だから、どーでもいいね。うん。
それはそうだけど、だったら何もしないで出て来る誕生日の方がいいじゃん。
お茶にはケーキが付き物だって言いたいんでしょ? だけどケーキが出てくるとは限らないし。
誕生日ケーキみたいな、こんな大きなケーキだよ?
(抱くようにして腕で丸い形を作って見せ)
うーんと、みんなでパイ投げをして遊ぼうと言ってみるとかかな?
>>246 ま、そういうのはミーナやその上の方が考える事だしな
ルッキーニは自分で元気にやってれば良しだ
わはっ、ただのケーキじゃなくてそいう奴を御所望だったか
悟れなかった俺のミスだな
(腕組みをして首をかしげて)
パイ投げだったらわざわざ大きなケーキは…そうだ!
たっくさん撃墜してその記念だと言ってみるとか…
沢山いる基地スタッフの誕生日を調べて、何人分かまとめて誕生会しちゃうとか
まとめてだったら特大のケーキなんかできそうじゃない?
SP
>>247 そだねー♪ 私が考えたってどうにかなることじゃないしね。
わたしは、ここでみんなと楽しく過ごせたらそれでいいんだし。
空をね、どっぴゅーーんって飛んだらすっきりして楽しいしねー♪
(何のために来ているのか、ネウロイのことなどすっかり忘れて)
普通のケーキだったらお茶会の時に食べてるし。
やっぱり大きなケーキじゃないとね。そしてローソクをふーって消すの。
わたしは、それがとっても楽しいの。
そっか! 基地のスタッフさん達とかいるからね。
やるじゃん名無しー!
(名無しの背中をぽんぽん叩いて)
ネウロイを撃墜しても勲章なんかしかくれないけど、良いアイデアを出してくれたから名無しには私が作った勲章をあげるね。
どんなのがいいかなー? うじゅーと、わたしが撃墜でもらった勲章で良ければいる?
(惜し気もなく立派な勲章を差出し)
>>249 ルッキーニはそれが似合ってるな
大好きな空を大好きに飛んで好きなみんなのために戦う
いい子だぜ
(ルッキーニの頭をくしゃくしゃっとなでる)
分かるなそれ、誕生日ならではの楽しみなんだよな
小さい頃は俺も好きだったよ
(背中を叩かれると胸を張り)
わっはっはっは、それほどでもないぞー
俺自身そういった口実を…いやなんでもない
おっといかん、そういうのは貰えないな
それはルッキーニのために作ってくれた勲章なんだから、人にあげちゃいけないぜ
それが人の道ってもんさ、だとしたら…
(悪い笑顔になってくくっと笑って悪戯をしかけてみた)
じゃあケーキのアイデアのお礼だから、それもケーキでだ
ルッキーニがケーキになってみるってのはどうだい?
>>250 そうだったね、一応戦ってるんだよね。
早く戦いが終わっるといいなー、そしたら心配することなく空を飛べるからね。
どこまでも、いっぱいいっぱい飛んでいくの。
名無しだっていい子じゃーん。
(背伸びして名無しの髪をくしゃくしゃして)
アハハハ、名無しもわたしもくっしゃくしゃーーーー。
(おなかに手を当てて笑った)
そうなんだよねー。あの雰囲気もいいんだよね。
だからケーキも美味しく感じるのかもね♪
ん? その口実って成功したの?
だって、こんなの役に立たないし使えないじゃん。
(本当に要らなそうに)
やっぱり、名無しも要らないんだね。
(名無しも要らないから価値がないもんだと思い違いをして)
(仕方なさそうにポケットに無造作に押し込んだ)
わたしがケーキって? 私がケーキになれるならなってみたい!
(目を輝かせ)
んで、どーすればいいの?
>>251 そうなったらどこでも好きなとこいけるかな
早くそうなるといいな
(背をかがめてルッキーニのなすがままに)
髪の毛なでなでおそろいだー
(自分とルッキーニの髪を整えてあげた)
そーれはー、秘密でーす
(片目をつぶって口の前に指を立てた)
ルッキーニにお勧めしたとこから察してくれよ
まー、ルッキーニかかっちゃそうなっちゃうか
(溜息ともつかない息を吐き)
なってみたい?なってみたいかー?
ケーキの肝は何と言っても飾り付けだろ?見ただけで嬉しくなるし
だからな、ルッキーニを飾り付ける
ここは暖かいからズボンでも残して裸になって、テーブルの上に横になるのだ
そして俺がクリームなどで飾り付けちゃう…どうだ?
(楽しいいたずらでも思いついたように話す)
>>252 だねー、空の上からいろんな景色を見たいよねー。
そうそ、一緒にくしゃくしゃ。おっかしーの。
(名無しの髪を指差してケラケラはしゃいだ)
えー、どうなったか知りたいのにー、名無しのケチー。
ということは成功したってこと?
うんうん、ケーキになってみたいみたい。
飾りつけって、わたしがクリームだらけになるの?
面白そー、やるやるやるーーー。
(ばっと軍服を脱ぎ捨てて、ささっと猫のようにテーブルに跳び上がり)
これでいい? 早く早くー、クリームを早くー。
(テーブルに仰向けに寝転べば、期待に目を輝かせてあどけない顔を向け)
>>253 しょうがないなー、ここだけの話だぞ
(耳元に口を寄せると、秘密めかして声をひそめた)
その通り成功したのだよ…だが秘密だぞ
同じ作戦を使うなら事前の情報はできるだけ秘めておいた方が有利なのだから
そういうこと、ちょっとベタベタになってしまうけどね
まあそれは後で風呂にでも入れば解決だな
(あっという間に寝っ転がってしまうとさすがに苦笑い気味)
さっすが早いな
俺も今準備するからちょっと待ってなよ
(一旦部屋を出てすぐにカートを押して戻ってくる)
(大きなボールに入ったクリームや絞り袋に果物などが載っている)
お待たせー
クリームに、生や缶詰の果物に…ケーキに乗せそうなもの持ってきたぞ
冷えてるわけじゃないけど多分ひんやりするのは覚悟しろよー
(袋にクリームを詰めるとまずはルッキーニの鼻の頭にちょこんと乗せる)
じゃあいくぜ?
おーいしいおーいしいルッケーキー…っと
(鼻歌を歌いながらルッキーニのお腹をさすると)
(波線で円を描くようにクリームを出していった)
(その上にイチゴやブルーベルーをトッピングしていき、お臍の上にクリームを盛るとイチゴを載せた)
まずは…と、ルッキーニどうだ?何かリクエストとかあるかなー?
>>254 成功したんだ!? やるじゃーーん。
やっぱりお茶にはケーキだもんねぇ。誰にも言っちゃだめなの?
分かった、出来るかなー? 頑張ってみるね。
すごーい。ブルーベリーに苺に、すごくきれい。
他にもあれもこれも、チョコスプレーも乗せて乗せて。
うひゃっ、ちょっと冷たくてくすぐったいね。
(鼻にクリームをつけたまま)
う…ううん……お腹はもっとくすぐった…いね。
(くすぐったさにお腹がピクンピクン波打って)
リクエスト?
(心なしかぐったりして目が少し潤んで)
えーと、もっともっとクリームといろんなものを乗せて欲しい。
ルッケーキっていうけど、おいしいのかな?
そりゃっ!
(お腹のケーキを指で掬い取り、名無しの口に突っ込んだ)
>>255 頑張れよ
下心がばれると失敗するからな
そうでなければ全員ハッピーだ
こんなこともあろうかと、チョコスプレーもしっかりあるぜ
せっかくだから二種類かけちゃうぞ
(内側に黒いスイートチョコ、外側に色とりどりのカラーチョコで模様を描いた)
うん?くすぐったいか?でも楽しいだろ〜
美味しそうなケーキになってきたし
んがんが…ちゅっ…ぺちゃ…
(不意に指を入れられ目を丸くするが、丁寧にクリームを舐めとり)
(くすぐるように指に舌を這わせる)
んはっ、なかなか美味しい!完成したらルッキーニにも味わってもらうぞ
それじゃリクエスト通りに色々載せちゃうぞ
(ウインクするとわき腹から肩にかけて何本かの線を引き)
(肩口にクリームを盛ると棒状のクッキーをそこに立てる)
(クリームに触れないようにしながら胸元にキスをし)
女の子ならここはしっかり飾らないとな、おっぱい
(幾分いやらしげな笑いを浮かべるとクリームを補充した)
(渦を巻くように平たい胸の麓から頂点へとクリームを絞っていき)
(てっぺんには赤いサクランボを載せた)
(腕や腿にも鎖状にクリームを絞り出し、肩を抜いたパイナップルやメロンや)
(マロンや割った板チョコレートやら持って来たものを置いていった)
よっしゃ、色々持って来たものを載せてみたぞ
ほれルッキーニ見てみな
(上に大きめの鏡をかざし、その全体像をルッキーニに見せた)
さーて、ケーキができたら次は勿体ないが食べる番だぜ…
>>256 すごいきれい。私じゃないみたい。
(首を起こし、艶やかに彩られた自分の体を見て)
ね?ね? どんな味だった?
やっぱり美味しんだね。私も早く食べたい。
ふぁ……ひゃっ…ひゃぅっ…くすぐったい。
(胸に何か熱くて柔らかいものが当たると足をバタバタさせて)
すごいすごい。私のおっぱいも盛り上がってるー。
(さっきよりもぐったりした感じで喜んで)
本当にケーキみたくなってる。すごいねー。これをみんなも食べるくれるかな?
んーと、どうやって食べるの?
【ごめん、名無し、後2スレぐらいで1時まででいっぱいそう】
>>257 きれいか?そう言われると俺も頑張ったかいがあるってもんだ
でもこれはまだお楽しみの半分なんだぜ〜
(鏡を下ろすとわくわく顔に)
ルッキーニの体温で暖まったクリームの滑らかな感触かな
味はもうすぐ自分でもわかるから、楽しみにしてな
きっとみんなも喜んで食べてくれるさ
では不肖この私めが実際に食べさせてもらいまーす
んじゃルッキーニ、行くよ
(口を大きくあけると、あむっとばかりにお腹のクリームにかぶりつく)
(顔を上げると口の周りはクリームとチョコスプレー塗れになっていた)
うーんんまい!
(クリームをある程度ほおばると肌に残ったクリームを舐めとり、唇ですすったりする)
(イチゴを食べると舌先でお臍をいじりながらあたりのクリームを食べる)
(次々とクリームを飲み込みながら口が体を這い上がり)
(盛りあがった胸のてっぺんにあるサクランボを摘まみあげてパクリと)
(そのまま白い層の下にある突起にまでしゃぶりついた)
(脂分でぬめる唇が何度か胸の突起を捉えかね)
(舌がクリームがなくなるほどに廻りなぞっていく)
うんー美味しい!ルッキーニのケーキは美味しいなあ
ほら、ルッキーニも食べてごらん
(口にクリームが残ったまま深くキスをし、歯ぐきや舌にクリームを塗りつけるように舌が蠢いていく)
【りょーかい!】
【付き合ってくれてありがとね】
>>258 うんうん、本当のケーキみたいだし、すっごく豪華。
誕生日っていうより、ウェディングケーキみたい。
いいよ♪ 食べてみて。
(首を起こして名無しが食べるのを見守って)
本当においしい? うひゃひゃひゃ……ひゃっ…くすぐったいよ。
(肩を上下させたり、足と腰をくらせたりして)
うひゃっ……くすぐったすぎるよ……
(胸を覆ってたものが取れるとすーとした)
(すぐにぴちゃっとした感じが、自分の胸にしゃぶりつく名無しの頭に手を当てて)
はぁっん…はぁ……
(名無しがクリームを舐める度に息が荒く乱れていく)
わたしにも食べさせてくれるの? んー。
(潤んだ目を向けてぐったりした顔で、思いっきり舌を伸ばして)
んんんんんんっ……舌と舌が当たってくすぐったい…うん、甘い。
(名無しの口に吸いこまれるように舌を伸ばし、クリームを舐めるために舌を絡め)
【ごめんねー。うん、わたしは次で落ちるね】
>>259 ウェディングケーキか…
それはある意味当たってるかも知れない…っ
(ひとりで納得してほくそ笑んでいるようだ)
甘いか…ほら……
(クリームを送り、二人で口内を舐め合っているうちにクリームがなくなってしまう)
(口を離すと甘い甘い糸が二人の間にかかり)
(自分の目もとろけてきていた)
クリームだけじゃなくてこれも食べてみな
(もう一つのサクランボを摘まむとルッキーニの唇にそれを入れ)
俺はもう少しルッキーニをいただくとするか
(舌で胸の突起を転がして息を乱れさせた愛撫を再び始めてしまう)
(もう片方のまだ食べられていないクリームの中にも指が潜り込み)
(ねちゃねちゃとかき回しながら、その中で指が挟んで優しい愛撫を送り込んでいく)
どう?ルッキーニ、ケーキになった感想は
俺はとっても美味しいと思ったけどね…
(そう言うと乳首を指が軽くはじき)
(ルッキーニの顔をの顔を上から見下ろしながら言葉を続けた)
でもまだこれは半分
今度は下の方も食べていかないと…準備はいいかな?
(そう言うと、ズボンの上から股の間を指が撫でていた)
【こんな感じでルッキーニの方でフェードアウトの形でどうかな?】
【一度してみたかったシチュエーションなんで感謝だよ】
【ありがとう】
>>260 当たってるって? こういうウェディングケーキもあるってこと?
(含み笑いをする名無しに衒うことなく問いかけた)
(その目には濁りがなくとっても澄んでいて)
うん、甘い。ちゃんとクリームだね。一回、クリームだけ食べてみたかったしね。
はちゅ…ちゅ……んっ……
(舌と舌がすれ合う感じがなんか不思議で、舌を絡めあってるうちに熱くなってきたのを感じる)
わたし、舌でサクランボを結べるんだよ。やってみるね。
あぅぅぅ……名無しは…はぁはぁっ…クリームが好きだねえ。
ケーキなった感想は、クリームでなんだかふわふわふかふかして、熱くておかしな感じ。
(名無しの舌に体を跳ねさせ、声を呑んだりしながら答えた)
ううんっ……そこすっごくくすぐったいんだから。
下の方って何も塗ってなかったけど? 食べられるの?
うあっんっ……ちょっと……すごいっ……なんか……あっ……
(名無しの愛撫にぐにゃぐにゃを身をよじって、刺激に耐え切れずにクリームまみれの体を起こして名無しにしがみついた)
あう……うじゅ……おかしなってきた。ぼーして熱っぽいけど、ケーキになったせい?
名無しって治せる?
(この後、名無しのなすがままに治療を受けた)
(名無しが刺した注射はとっても利くということけど、悲鳴をあげるほど痛くて)
(痛みに泣いてしまったけど、その後で名無しに好きなだけケーキを食べさせてもらった)
【そんなに温めてたのに途中でごめんねー】
【こんな感じかな。ケーキもごちそうそうさま】
【久々に来たけど遊んでくれてありがとねー】
【んじゃ、これで。おやすみっ!】
>>261 【いやいや、十分楽しめたよ】
【この時刻まで遊んでくれてありがとう】
【お休みー、お疲れ様ー】
つまんない
もうすぐ私達の映画が封切りされるわね。
それは、みんなも知っての通りだと思うのだけど……
扶桑のスーパーで、こんなキャンペーンが始まったのよね
ttp://www.famima.com/shop/c/c501st/ 軍の上層部は、ズボンは隠し気味だと言ってたけど、目立ちすぎも考え物よね。
これじゃ、扶桑に旅行に行く時には変装していかないといけないわね。
中山律子
みんな忙しいみたいね。
さてと、私は執務を片付けてくるわね。
>>206 同じ部隊でお祝いくらい当然ですわ。
それに同い年ですから…べ、別に他意はありませんわよ…。
>>207 ミーナ中佐
わざわざありがとうございます。
中佐ももうすぐお誕生日ですけど…。
その、中佐の誕生日は誕生日なのですから、私はお祝いさせていただきますわ。
もちろん扶桑のことも…。
(目を閉じて黙祷)
>>220 坂本少佐
しょ、少佐まで!?
手持ち無沙汰だなんてそんな!
一言いただけただけで十分ですわ!
あ、ありがとうございます!
>>222 エイラさん
なんでお祝いをしているというのにそんなことをしないといけないの。
(はぁ…と溜め息一つ)
え…あ、はい…ありがとうございます、わ…。
……改めて返されると何だか恥ずかしいですわね…。
>>264 ん…このチラシは…!!?
(置かれていたチラシを手に取ると食い入るように見入って)
しょ、少佐の人形!?
こ、これはなんとしても手に…ああ、でも置き場所とお財布の中身が…。
とにかく売り切れる前にまずはお店に向かいませんと!
(チラシ片手に猛スピードで走り去っていった)
そっちの世界ではペリーヌが穿いてるような
ストッキングだがタイツなどは何て言うんだろ。
(数分の間黙祷して)
……間に合ったか。
さて、誕生日おめでとうミーナ!
また歳を重ねたなんて言い出すんじゃないぞ?
今日は祝いの言葉を残しにきただけだが、また機会がある時にでも話そうか。
ありがとう。美緒。
いろいろと考えたのだけど、生死の分岐点を私達は何度も経験してきたわね。
その分岐点を通過して生をもらったのだから、それを大切にしないということよ。
それは、あなたにも言えることよ、美緒。
日が回ったわね。
こうして歳を重なることも生きている証だし。
そして、この先を未来を見ることや良い世界を作ることも、生きてる私達にできることよ。
少し重い話になってしまったけど、生きてることを楽しみましょうと言ってるの。
【また日を改めて来ます】
【美緒とも、またゆっくりとお話ししたいわね】
【お休みなさい】
誕生日おめ!
ウィッチ引退したら2人で結婚だなw
オメ
ageが就職できてオメと言われますように(^人^)
test
凄い風ですわね…。
危うく飛ばされそうになりましたわ。
(雨と風で乱れた髪をタオルで拭う)
【参加してみてもよろしいでしょうか】
>>278 ふむ、そうですわね。
では少し時間を頂きますわ。
【氏名/愛称】 ペリーヌ・クロステルマン/「ブループルミエ」
【年齢】16歳
【身長】152cm
【髪型/髪の色】 金のロング
【その他外形的特徴】 体のほうはまだ成長途中ですわ!
【性格】多少、素直ではないと思いますわね…はぁ…。
【国籍】ガリア共和国
【所属】第501統合戦闘航空団
【階級】中尉
【出展/年代】アニメ版/1945年
【使用ストライカー・ユニット】ガリア国営航空工廠 VG.39 Bis
【NG行為】暴力行為、同意のない行為、汚いもの
こんなところでしょうか。
これからよろしくお願いしますわね。
あ、メガネっ娘だ
今日の雨風だとさすがに飛行禁止じゃないの?
それともこんな中でも…
とりあえずまだ濡れてるなら、髪を拭くの手伝おうか?
>>280 警戒に出ていたら帰りに降られてしまって…。
予報は出てましたけど、予想以上でしたわね。
(濡れたメガネのレンズを拭いて掛け直し)
いえ、そこまでしてもらうわけには…。
(少しだけ考えるも、拭い取れない様子にタオルを渡して)
そうですわね…それではお願いできまして?
>>282 傘を差しながらってわけにはいかないから大変だよね
それにメガネっ娘にはむかないと思うけど…視界が悪化しちゃうしね
人の好意は素直に受けておいた方がいいよ
拭いてもらったほうが早く乾くし…このままだと体も冷えちゃう
それともお風呂の用意もあるから入る?
風呂といってもドラム缶だけどね……
(タオルを受け取って、優しく丁寧に撫でるように髪を拭って)
(からかうようにドラム缶風呂のことを話す)
>>283 雨が降っているからといって自分の当番を代わってくれ、なんて言えませんわよ。
(眉を顰めながらそっぽを向いて)
ん…まぁそれはそうなのですけど…。
どうにも頼むのが気恥ずかしいというか…。
(髪を拭ってもらいながら一つ溜め息を漏らし)
…それは遠慮させていただきますわ。
基地に戻れば浴場がありますし、ここで入るわけにも参りませんから…。
(さすがにそれは遠慮し首を振る)
さて日付も変わりましたし、そろそろ帰って休みましょうか。
では失礼いたしますわ。
(一礼すると場を後にする)
今日は暖かかったですわね。
ようやく春らしくなってきたというものですわ…。
(食後の紅茶を淹れると、カップに注いで)
【少しばかり待機していますわ】
そろそろ休みましょう。
では失礼いたしますわ。
早寝早起きは良いことだと思うわ。
ゆっくり休んで英気を養うのよ。
私も今日は早く眠ることにするわ。
おやすみなさい。
こんばんは。すっかり暖かくなりましたね♪
この時期扶桑では、チェリーのお花を見ながらお外でパーティーをするそうですね。
扶桑のチェリー、見てみたいです…
どなたか、いらっしゃいますか?
こんばんは、リーネ。
ほんと、随分暖かくなってきたね。
こっちのチェリーは、そろそろ散り始めちゃってるよ。
咲いてすぐ散るのも、扶桑で人気のある理由だけど。
そんな中、ラッキーくじの水着リーネが当たって毎日眺めてるよー
>>291 はい、こんばんは♪
こちらにもチェリーは、扶桑よりは咲くのは遅いみたいです…
ええっ、わたしの扶桑人形が当たるくじがあるんですか?
…ちょっと、はずかしいですね…///
>>292 場所によっては、満開になるのはこれからだよね。
こっちは雨降ったから、もうかなり散っちゃったよ。
そう、あるんだよ。水着ってのが、かなり季節外れだけどね。
まー、リーネは可愛いから許される、うん。
えーと…よかったら、一緒に夜チェリーでも見に行ってみようか?
夜に見るのも、扶桑ならではのチェリーの楽しみ方だよ。
>>293 扶桑は南北に長いですから、まだ咲いてないところもあるんですね。
これからそういう季節になりますから、ちょうどいいのかもしれませんけれど…
…やっぱり、わたしは水着とか、体の線が出るお洋服の方が、受けがいいんでしょうね…
夜のチェリー、いいですね〜♪
はい、行きましょう♪
(腕にぎゅっと抱きついて、胸を押し当てるみたいに)
>>294 …リーネはスタイルいいからね。
でも、俺なんかは普段のネクタイ姿が一番好きだよ。
うわ……ありがとう、それじゃ行こう、リーネ。
(腕に当たる柔らかい感触を味わいながら)
(リーネに歩幅を合わせて、ゆっくりと夜道を歩いていって)
ほら、見えてきたよ。
賑やかなのもいいけど、こういう静かで暗い中で見るチェリーも素敵だよね?
(暗い夜空の下、公園に並ぶ桜が薄桃色にぼんやり光っているようにも見えて)
(その中を、花びらが次々と散り落ちていく)
…でも、この時間はやっぱりちょっと寒いな。
リーネ、大丈夫?あったかい飲み物でも買おうか?
(夜の外気に、ぶるっと小さく体を震わせてから)
(リーネの顔色を伺うように、覗き込んで)
>>295 …ありがとう…ございます…///
(照れながら、もっとぎゅっと胸を押しつけて)
わぁ…素敵です…とっても…
(美しさに言葉を失って)
ほんとに…
(少し涙声になりながら)
え…あっ、はい、そうですね…
(我に返って、のぞきこまれた瞳を見つめて)
…それより…
あなたに…あたためて…ほしい…です…///
(もっと胸を、体をくっつけて)
>>296 ほんと、素敵だね…
(桜に見蕩れるリーネの横顔に、つい見入ってしまって)
……うん、喜んで。それじゃ…
(見つめ合いながら、身体を寄せてくるリーネの言葉に)
(頷きながら、前髪にそっと口付けて)
向こうに行こう?
(腕でリーネの胸をぷにぷにと押し返すように刺激しながら)
(道から外れた、桜の気の裏側の方へと移って)
…ここなら、誰にも見られないよ。
いっぱい、あっためてあげるね、リーネ…
(改めて、正面からぎゅうっと力一杯、リーネの身体を両手で抱きしめ)
(二人の間で胸を押し潰すと、耳に舌を這わせ、かるく甘噛みしながら)
(薄い「ズボン」の上から、ふにゅっふにゅっとお尻を撫で回して)
>>297 ん…///
(いつものやさしい口づけに、体の芯に火がついたみたいで)
はいぃ…はぁぁ…
(腕で押されるだけでもう、甘い声が漏れて)
いっぱい…いっぱい…あっためて…あったまって…
んぅ…ひぁぁ…あぁんっ…!
(耳を噛まれると、ぴくんっと体を跳ねさせて)
わたし…変なんです…使い魔の…せいなのかな…
(触られているお尻に、ふわ、としっぽが生えて)
(頭には、噛まれているのとは別の耳が生えて)
発情期…みたいなの…
ほしい…の…///
(触られているズボンをもう、見てわかるくらいに濡らしてしまいながら)
>>298 うん、一緒にいっぱいいっぱいあったまろうね…
はむ、ちゅっ……いいよ、リーネ…もっと変に……
…?…うわっ……
(舌と歯で耳を刺激しつつ、お尻を撫でていると)
(突然、別の耳と尻尾が現れて、驚いてしまうものの)
(その尻尾の付け根辺りをさわさわと触りながら)
(新しい耳の生えたリーネを、間近でじっと熱い視線で見つめて)
ほんとだ、発情しちゃったんだね、リーネ…
…とっても可愛いよ……ちゅ、ちろっ…はむ、あむっ…
(今度は、新しい耳へとキスして舌を這わせ、耳の縁を甘噛みしていき)
(片手で尻尾を撫で回しながら、もう片方の手で濡れたズボンの上から)
(割れ目をこすり立てて、上端のクリトリスも湿った布地越しにつんつんとつついて)
ぴちゅ……発情期のリーネは…何が欲しいのかな?
…この、とっても熱い場所に…欲しいんだよね…?
(リーネに言わせたくて、猫耳に吐息を吹きかけるようにして囁きかけつつ)
(ズボン越しに割れ目をくにゅくにゅと擦りながら)
(その答えの、こちらの熱く膨らんだ股間を、リーネの腰の横にぐいっと押し付けて)
>>299 ひゃぁんっ!そこ…だめぇ…
(しっぽの付け根をいじられて、ちょっとくすぐったいような変な感じで)
はいぃ…はつじょうしちゃいましたぁ…
あぁんっ…そこも…だめですぅ…
(猫耳を噛まれると、発情した部分にじかに触られたような感じで)
はぁっ…あっ…そこはぁ…もっとぉ…っ
(割れ目を、お豆をいじられると、ズボンを、触れてる指をもっと濡らして)
ぁ…お…おちんちん…
はっ…あっ…この…おっきい…おちんちんでぇ…
わたしの…おまんこ…かきまわして…
せいえき…なかに…いっぱい…くださぁい…っ
(いやらしい言葉を並べる上のお口からももう、よだれをたらしながら)
(使い魔がそうさせてるみたいに、後ろを向いて、木に手をついて)
(おしりをつきだして、しっぽを振りながらおねだり)
>>300 …ん、よく言えたね、リーネ……ちゅ…
(リーネが、卑猥な言葉を口にしていくと)
(飼い猫にでもするように、ぽふぽふと頭を撫でながら)
(涎の垂れた唇に、ちゅっと唇を一瞬触れさせて)
(お尻を向けておねだりしてくると、揺れる尻尾を一撫でしてから)
(ズボンのファスナーを下ろし、リーネと同じように発情を露わにして)
(ぐんっと反り返ってしまっているペニスを弾き出させて)
ご褒美に、リーネの大好きなおちんちん、いっぱいあげるよ…
たくさん交尾して、二人でぽかぽかになろう、リーネ…
(リーネのズボンを脱がせないまま、ぐしょぐしょの股布を横にずらすと)
(濡れそぼった膣穴に、亀頭をくちゅっと触れさせて)
…入れるよっ…!
(ぐいっと腰を押し出して、じゅぷんっ、と一息に根元まで貫くと)
(外なのも忘れて、パンッパンッと腰を叩きつける激しいピストンを始めて)
(リーネの言葉通り、膣内を思いきり掻き回して)
くぅ…っ……リーネの中、あったかいって言うより、熱いくらいで…
とっても気持ちいいよ、リーネのぐちゅぐちゅの発情おまんこ…っ…!…ちゅ、ぴちゅっ…んむっ…
(こちらからも、いやらしい言葉を投げかけながら)
(激しい腰使いで突きまくり、リーネの身体を揺さぶって)
(後ろから、また猫耳をしゃぶり、何度も甘噛みしながら)
(両手を前に回し、服の上から胸をぎゅっぎゅっと揉みしだいて)
>>301 ちゅっ…んん…
(キスがうれしくて、舌もほしかったけど、それよりもおちんちんがほしくて)
はぁぁ…はいぃ…
いっぱい…こうびして…たねつけしてぇ…
(実はもう、体はすっかり火照っていて、でももっと熱さを求めて)
んぁっ…きてぇ…っ!
あーっ!あはぁっ!
はぁぁっ!あーっ!あぁーっ!
(奥までいっぱいにされると、すぐにというかもうとっくにお外だってことは忘れて、
おっきな声でよがりながら、こっちからも腰をぶつけていって)
いいっ!あーっ!おちんちんあつぅいっ!あーっ!
もっとぉっ!もっとおまんこしてぇっ!
(もちろんとっくに何言ってるのかわからなくなってて)
あーっ!あーっ!ひぁぁっ!
(猫耳をまた噛まれると、使い魔の快感もプラスされて)
(おっぱいもぎゅってされると、中もぎゅうって締まって)
やぁぁっ!あぁぁっ!あーっ!あーっ!あぁぁぁーーーーっっっっ!!!!
(発情した体は、あっというまに絶頂しちゃって、精を搾りとるように締まって)
>>302 うんっ…もっと、おまんこしてあげるよ、リーネっ…!
発情おまんこと発情チンポで交尾しまくって…赤ちゃん作っちゃおうね…っ…
(本当に発情期の動物のように、力強く腰を振りたくり)
(ぱちゅっぱちゅっとリーネの腰とぶつけていき)
(子供を作る場所の入り口の、子宮口をごつんごつんと突きまくって)
うぁっ……!おまんこの中が、ぎゅって締まってっ……
…くっ……もう…ダメだっ……出すよ、リーネっ…!
いっぱい赤ちゃんの素、出して…種付けしてあげるよ…っ……!うぅ…イクっ…!!
(さらにきつく膣肉に搾り上げられると、ぐっと腰を密着させて)
(ぎゅうっと服越しに胸を鷲掴み、猫耳も少し痛いくらいに歯を立ててしまいながら)
(ドクンッドクンッドクンッ…と、どろどろの濃厚な精液を)
(リーネの奥めがけて、たっぷりと注いでいって)
…はぁ…はぁ……はぁ…いっぱい出したよ、リーネ…
ごめん、痛かった…?
(長い長い射精を終えると、強めに噛んでしまった猫耳を舌で舐め回して)
(ゆっくりと腰を引くと、まだまだ硬く勃起したままのペニスが抜けた瞬間、びんっと屹立して)
もっと…可愛いリーネと交尾したい……いいよね?
…発情期の動物さんは…もう服、脱いじゃおうか…?
…ん…ちゅっ、くちゅ…ちゅ、ぴちゅっ…ちゅぷっ……
(くるっとリーネの身体をこちらへ向かせると)
(すぐに唇同士を重ね、さっきしなかった分、激しく舌を絡めていき唾液を混ぜ合わせながら)
(手探りでジャケットを脱がし、チョッキをたくし上げ、シャツのボタンを外していき)
…ぷはっ……ほら、全部見せて、リーネ…
(唾液の糸を引いて口を離すと、服もブラも脱がしてしまい)
(最後にびしょびしょのズボンを脱がすと)
(ニーソだけの姿にして、すっかりリーネの身体を外気に晒して)
…とっても綺麗だよ、リーネ……チェリーの花に負けないくらい素敵だ…
(リーネの肢体をじっと見つめると、股間のペニスがまたビクンッと元気に震えて)
>>303 あーっ!あぁーっ!にゃーっ!あはぁぁーっ!んにゃぁぁ…っ!
(熱い赤ちゃんの素が奥にびゅーってされるたびに、何回もいっちゃって)
(使い魔の鳴き声が混ざってるみたいで)
はぁぁ…はぁ…あぁ…んぁ…
(いちど種付けされて満足したのか、耳としっぽは引っ込んで)
ぁ…あ…わたし…?
んちゅ…ちゅぷ…ぴちゅ…
(舌をからめながら、さっきまでのいやらしい自分を思い出していくと)
(使い魔抜きで、またすっかり発情してしまって)
んはぁぁ…はぁぁ…はぁ…
…はいぃ…ぜんぶ…
わたしを…リネットを…みて…くださぁい…
(使い魔じゃない自分を、見て、抱いてほしくて)
(はしたなく、白いのを下のお口からこぼしながら)
ありがとう…ございます…
わたしのからだ…もっと…かんじてほしい…
(脱いだ服を地面に敷いて、膝をつくと)
(痛いくらいにつんつんの乳首を、自分でも少しいじりながらおちんちんに近づいて)
(ぬるぬるのおちんちんをおっぱいではさんで、すぐに激しく擦りはじめて)
はっ…あんっ…あついっ…おちんちんあついいっ!
れろっ…ちゅ…あはっ…はぁんっ…!
(先っぽにしゃぶりつきながら、からだを揺らして、いっぱいいっぱい擦って)
はぁぁ…はぁ…
あむっ…んむ…じゅぷ…
じゅるっ…ちゅぅっ…んんーっ…!
(しばらくすると、おっぱいを離して、お口を大きく開けて、のどの奥まで飲み込んで)
(本当においしそうに、舌をからめて、激しくおしゃぶりして)
ちゅぅぅっ…んちゅっ…ちゅぷっ…!
(飲ませて、っていうみたいに上目づかいで、いっしょうけんめい吸っていって)
>>304 …うん…いっぱい見てるよ、リーネのこと……
耳と尻尾がなくても…ほんとにリーネは綺麗で可愛いよ…
(割れ目から白濁が零れるのを見ると、またペニスがビクッと揺れて)
あ、リーネ……うぁ…っ…!
…ぅ…く……リーネのおっぱい…すごいっ……
(目の前にしゃがみ込んだリーネの豊かな乳房にペニスを包まれ擦られると)
(ぶるっと下半身を震わせて、深い谷間の中でびくつくペニスの先端から)
(とろとろと白濁混じりの先走りを溢れ出させて)
く…はぁっ…!…おっぱいも、すごく熱くて柔らかいよ、リーネ…俺のがとろけそう…
…うう…っ……!先っぽは…っ……
(柔肉で擦られながら、敏感な亀頭をしゃぶられると)
(ペニスをぴくぴくとさせながら、ぐっ、ぐっと腰を揺らし)
(こちらからもリーネの胸を犯すようにペニスを突き立てていき)
(腰の辺りで尖った乳首を捏ね回して)
ん…はぁ…はぁ……んんっ…!
うぅ…ほんとにすごいね、リーネ……耳と尻尾がなくなったのに、お腹空かせた仔猫みたいだ…
はぁ…はぁ…もっといっぱい食べて、リーネっ…!
(上目遣いでペニスにむしゃぶりつくリーネと見つめ合いながら)
(猫耳の消えた頭を、また優しく撫でながら)
(また腰を前後させて、かるく喉奥を突いていき)
…はぁ、はぁ、はぁ…もう、イクよ、リーネ……
発情しちゃったエッチな仔猫さんに、美味しいミルクいっぱいあげるからね…
ううう…っ……!!出るっ…!出すよ、リーネ…っ…!!
(思わず、ぐっと腰を突き出し、リーネの顔に押し付けてしまいながら)
(喉奥に叩きつけるような勢いで、ドクッドクッとやはり濃厚な精液をたっぷりと飲ませていって)
く…はぁっ……たくさん出るよ、リーネ…うぅ…っ……くっ…
(リーネの頬をすりすりと撫でつつ、ドクッ…ドクッ…と長い時間をかけて)
(溢れんばかりの量の精液を、リーネの口内に注ぎ入れて)
【もうちょっと続けたいけど…リーネは眠気、大丈夫かな?】
【無理はしないでね】
>>305 んーっ!んんっ!
んくっ…こくん…ちゅぅぅ…こくん…
(お口の端から少しこぼしながら、それでも衣装件名、なんとか飲み込んでいって)
ちゅ…ちゅぅ…んく…
(おなかがいっぱいになるくらい、長い射精をぜんぶ飲み込んで、残りも吸い出して)
んはぁ…はぁぁ…
うふふ…おいしかったです…おちんちんミルク…
…
ここ…すわっちゃって…いいですから…
(自分の服を敷いたところを指して)
だっこで…ゆっくり…チェリー見ながら…ね?
(そのまままた何度も、お花見えっちは続いたのでした…)
【という感じで続けたかったんですけれど、ちょっと意識が飛んでました…】
【無理せずにここまでにさせていただきますね、ごめんなさい…】
【いつもいっぱい愛して下さって、本当にありがとうございます、おやすみなさい♪】
>>306 んっ…く……はぁ…はぁっ……
うぅっ…リーネっ…!そんな吸ったら……くあぁっ…!
(射精直後のペニスを吸われると、ビクンッと腰を震わせて)
(竿に残った精液も、全てリーネの口へと吐き出して)
ふぅ……全部、飲んでくれたね…ありがとう、リーネ…
(一つ息を吐き、リーネの頭をぽふっぽふっと撫でて)
……いいの…?
それじゃ、失礼して……ほら、おいで、リーネ…
…いっぱい抱っこしてあげるから…チェリー見ながら、一緒に気持ちよくなろう…?
(言われたとおり、服の上に座ると、腰の上にリーネを乗せて抱っこして)
(桜の花びらが舞い落ちる中、また深々と繋がって愛し合って……)
【了解、こちらこそ遅くまで本当にありがとう】
【実は、この後ベンチで抱っこして…っていうのを考えてたんだ】
【いつも可愛いリーネをどうもありがとう、お疲れ様。お休み、リーネ】
いっつも文体一緒っすねwwwwwもしかして1人で書いてんすかwwwwwwwwそれとリーネのキャラ違いすぎっしょwwwwwwwwwwwwwwwもっかいアニメ見てきたらwwwwwwwwwwwwwwwwwにゃーってwwwwwwwwww話題の猫ひろしかwwwwwwwwwwww
こんばんは……出撃前にちょっとだけ時間があったから…
ちょっとだけ……
(最近暑くなって昼間の出番が減ったマグカップにココアを注ぐと)
(ソファに腰掛け、誰かこないかと考えながら窓のほうをボーっと眺める)
そういえばもう1ヶ月経ったし…映画の話題って大丈夫かしら…?
サー^ニャンの映画の出番は・・・
>>310 こんばんは…
確かに出番は少なかったけど、それでもエイラやニパさんと一緒にいられたから満足…
それに、沢山出るのは…ちょっと、恥しいから…
(両手で包むように持ったマグカップへと視線を落とし、ぼそぼそと喋って)
イッルと呼ぶニパにちょっと嫉妬…
かと思いきやそんな事は無かったぜ
イッルって言ってほしかったかも
>>312 ううん、エイラはエイラだから……嫉妬なんてしないわ
ニパさんとは手紙も交換したりしてるし…
それに私がエイラの事をイッルって呼んでも……多分、エイラが違和感を覚えそうだから…
でもさ、親しい自分たちだけの呼び名ってほしくない?
サーにゃんとかもいいし…長くなってるけど
エイラにもエイラ用のあだ名をつけてみるのもよいのではと
>>314 私が芳佳ちゃんって呼んでるのと同じ事…なのかしら…?
サーにゃんは……その、ハルトマンさんだけだし…それに、エイラにサーにゃんって呼ばれたら、ちょっと恥しいかも…
でも…折角だし、ちょっとだけ考えておきます…
(顎に手を当てて少し考えたものの、上手い呼び方が出てこず)
(イッルと呼ぶか新しい呼称を考えるか、それとも今のままにするか。結論は先送りにしてしまうのだった)
同じような違うような…
あのエイラだとどっちにしろ恥ずかしがってサーニャ呼びに戻っちゃいそうだな
しかしエイラといつも一緒にいるの当然な生活なんだよな
もう昔の暮らしなんてできない?
>>316 うん…やっぱり、エイラはいつものエイラが一番だから…呼び方も、いつものままでいいの
ちょっとだけならエイラちゃんとか呼んでもいいかなって思ったけど、やっぱり変…
エイラには迷惑をかけて、頼ってばかりで…
いつも一緒にいるのが当たり前だから、エイラと一緒じゃない生活は想像できないです
でも、いつかはオラーシャに帰って…そうなると、エイラとも離れ離れになるのかしら…
そんなの、考えたくないです…
(困ったように眉を寄せると、寂しそうにぼそっと呟いて)
いいんじゃない?一度くらいエイラちゃんと呼んで反応見てみても
エイラもそう呼んでって言って二人でいちぃちゃ・・・
そっかなーエイラのほうが色々してるような気もするけど
やはり二人はもう離れられない生活してるんだな
なら悩むことは無い、二人一緒に住めばいいだけだー
エイラのほうが融通利きそうだぜ
後ごめんね、そろそろ時間なんでサヨナラ
>>318 試してみま…すっ!?……もう…
いちゃいちゃなんてしないわ…名無しさんの、バカ…っ
(何か想像してしまったらしく、赤くなった顔をふいっとそっぽを向かせて)
ううん、そんな事ないわ。エイラはいつも…私の事を気にかけてくれてるし…色々としてくれて、本当に嬉しいです
でも、サルミアッキだけは……
(記憶から味が蘇ると不味そうにペロッと舌を出し、しかめっ面になる)
2人一緒に…?前もエイラとは同じ部屋だったけど……
エイラの都合もあると思うから、また今度お話してみます…
(新しい基地でもエイラと同室にしてもらえ、というアドバイスだと思ったらしく、こくんと小さく頷いて)
お話してくれてありがとうございました…
私も、そろそろ出撃の準備をしないと……
(ソファーに座ったまま名無しを見送ると少し温くなったココアを飲み干し)
(汚れたマグカップを流し場で綺麗に洗い終えると、部屋を後にした)
アーメガフッテモキニシナイー♪カーゼガフイテモキニシナイー♪
カフンガマッテ…マッ……えっくち!ウゥ…(ずるっ
花粉は気にするゾー…(ちーん
最近酷くなってきたナ、一度罹ると花粉症って治らないンダッケ…?
そういえば、何か私達が映画になったソウダナ、まだ観にいってないナー
映画ってアンマリ観に行かないんだけど、面白いのカナ?
>>309 サーニャ来ていたンダ…サーニャは映画を観に行ったミタイダナ?
其れを肴に久しぶりにまたーりおしゃべりしてみたかったナ〜
買nッ!
待てマテヨ…サーニャ、一人で映画に行ったのカ?
それならまだいい…イヤダメダケド
まままさか、み、宮藤やハルトマンと一緒に…グぅぁああ(悶絶
花粉症&嫉妬で苦しむエイラでした
きっと映画の帰りはどこか寄ったりしたんだろうなぁ
最近、基地にくしゃみの音が響き渡っていると思ったら、エイラさんだったのね。
花粉症や鼻炎には扶桑のドクダミ茶が効果があると聞くわ。
ドクダミをすりぶつして鼻に塗ってもいいと宮藤さんも言ってわね。
(暗い劇場内で繰り広げられるアレコレ
(終劇後、街角ショッピングでキャッキャウフフ♪な情景を余りに鮮明に思い描いてしまい
〜〜〜ゥウウ〜(涙
(ぶんぶんと被りを振りながら七転八倒する
>>321 むっ!…ナンダ、名無しカァ…(ズルル
(キリッと振り返るも、その表情のまま鼻水を垂らす
て、ティッシュ…ア〜…(ヨタヨタ
名無しはサーニャの情報を持っているのカ〜?
ここんとこ、アラート待機の組でサーニャと離されていたカラナ〜…
>>322 アッ、丁度いいところにベルベットな手触りの(ズルル
(涙で潤んだ目をしぱしぱさせて、伸ばした手が隊長のズボンに
―ウッ!し失礼しマシタッ!(ヴィシッ!
ア〜、それは今朝宮藤の奴にやられかけたゾ…鼻がもげるかと思っタ…
最近何度か暗い場所でサーニャと一緒に過ごしたよ
サーニャは恥ずかしがり屋だからスクリーンから出てこなかったけど
>>323 覚えているかしら? 覚えていないなら思い出して頂戴。
(鼻水まみれの手がズボンに忍びよる)
以前にもこんなことがあったわね。
(顔はニコニコと笑顔だけど肩がフルフルと震えている)
……はぁ~~
(急にかしこまったのを見ると眉間を指で押さえた後、ため息をついて)
鼻水はティッシュで拭くものよ。
ドクダミを既に体験したなんて、それは素敵な経験ね。
私は、あのハーブティーは割りと好きよ。
>>324 おお、同志ダナ!
私も今ふところでサーニャを暖めているトコロダ。つ(ふぃぐまと扶桑語で書かれた箱を大事そうに抱えながら
フヒヒ…
はるばる扶桑から個人輸入するのには、色々と苦労があったンダケド
その甲斐もあったトイウモノダ…(ぎゅっ
>>325 ひぃっ!
(エイラの足元に伸びる隊長の影、その頭の部分からニュッと何かが二本伸びる
モウシワケアリマセンダシタッ!!><
(直立不動でカミまくりながらワタワタとテーブルの上のクリネックスを引っ張り
ハーイ(チィイン
―フゥ…
ウェエ…あんなヒドイ体験は、魔女のばあちゃんにお仕置きされた時以来ダゾ〜
あれのハーブティーも『とっても効くんです〜』とか言って無理矢理飲まされたけど
しばらく喉の奥で匂っていたゾ…
>>326 まるで、私が鬼にでも見えてるようね……。
(笑顔の筈なのにどうしてだろうと困ってしまって)
少しはすっきりしたようね。
(鼻をかんでるのを確認すると)
花粉症は季節が過ぎると治るから、もう少しだけ我慢が必要よ。
そうかしら? 私は効能もあって美味しくて良いと思うわよ?
(自分の味覚では)
その匂いに薬効成分があるんじゃないかしら?
お仕置きと言うほど嫌いなら仕方ないけど、花粉症がひどいようなら言ってくれたら、いくらでも用意しておくわよ。
味も匂いも慣れてくるものだし。
(ウィンクして)
>>327 (そんなに背丈は変わらない筈なのに、エイラの目には天井まで届いている様に見える
『いや、自分が小さくなっているノカ…?』
(おっとりとした表情が余計に怖い
アッ、そうなんダ?
良かったヨ〜、このままずっとこんな調子じゃ、ネウロイと戦うどころじゃなくなりそうダ。
こないだの作戦の時、かっこつけてギリギリ山を掠めて回避したせいで、大量に花粉を頂いたのが原因だとオモウケド…
『あぁ…前のヤツメウナギ肝油の時も、イッキ飲みでおかわりしていたっケ…』
(我らが隊長の『独特』な味覚を改めて思い出す、少佐のオニギリとかいう料理はドクダミより危険なんだろうか
んー。あれ?なんか峠を越えタ…?はっくしょい!
ウゥ…
でも、任務中はそんなでも無かったのは、やっぱり宮藤の奴のお蔭なのカナ…
ウエ〜、でもやっぱイヤダヨー、スオムスじゃこういう時はきっついウォッカを煽るンダ、そっちの方が良いナ〜
>>328 困ったわね……
(隊長には確かに威厳が必要だけど、それは威圧感という意味不明のものじゃないわ)
(隊員には理を説いて納得させないと……これじゃ隊長失格じゃないと自分に呆れ)
花粉がついたら、すぐに衣服を洗濯してシャワーを浴びて流さないといけないのよ。
そう? もうすぐ此処でも桜が咲く季節だからかしら?
桜が咲く頃には収まると聞くわね。
お酒がアレルギーに効くというのは聞いたことがないけど、薬ということであれば特別に飲酒を許可します。
ただし薬程度の飲酒に留めておくこと……と言っても私のところにはワインくらいしかないのよね……。
>>329 アウ…隊長のパン…ズボンの誘引力がイケナインダ…ゾ。
(物憂げな表情を浮かべる隊長にぽそぽそと言い訳じみた戯言を呟く
何故か…そこにパンツがあるからダ!(ずずっ
アワ…!てきとーにパンパン払っただけでその日を過ごしてイタゾ〜
ここん処、サーニャと当番の割り当てが離れていたのは、逆に良かったンダナ。ふぅ…
宮藤には、羅患する時期が微妙にずれてますと言われたゾ。
アハ、民間療法でも怪しいヤツだからドクダミ療法よりヤバイかも…?
ワイン〜♪お酒は何にでも聞くモンダ〜♪(ルンルン
カールスラントのワインはスキダゾ〜援助物資の中にあったから味を覚えたンダ。
>>330 そ、そんなに怪しいズボンをはいてるつもりはないのだけど……
(自分のズボンを確認してみると、いたって普通のズボンで)
まるで魔力でも放ってるような言い方をするのね。貴方にはどんな風に見えているのかしら?
それは良くないわ。花粉の季節には帰還したらシャワーと洗濯を義務つけするわ。
それと寝具を今直ぐ洗濯すること。
お酒は百薬の長というわね。
ワインも温めて飲んだりオレンジを入れたりして飲むと風邪の時にすっきりするのよね。
じゃあ、効くかどうか試しに一杯だけよ。
(部屋に戻ってワインとワイングラスとコルク抜きを持ってきて、テーブルの上に置いた)
さあ、どうぞ。
(ワインをグラスに注いでエイラに差し出した)
【アレ・・罹患の字ナンデまちがえたんダ…?】
>>331 ワタシ触る人、アナタ触られる人、作戦之ニテシュウリョウ…
(等と意味不明な供述を繰り返しており
了解っ。
うぉっ!ソウダ、サーニャや他の誰かが部屋に来た時、花粉をうつしてシマウゾ!(焦
はーん、そういう飲み方もアルノカ…面白いナー。
えへへ、ありがとうございますッ♪
―うーし、それじゃ〜お互い切ない秘め心を持つヲトメ同士という事で…(くいっ
フゥ…廻し飲みだゾ〜♪
(少し頬が赤く染まったドヤ顔で半分残したグラスを差し出す
【変換が難しいのではないかしら? 私がやってみるわね。
一発変換で罹患……あっさり出てしまったわね……き、気にしないことよ】
>>332 どういう意味かしら?
(スオミスの諺か何かだと思って気にとめずに)
そうね、急に発症する人も多いと聞くし、花粉を巻き散らかさないことが大切ね。
ワインを温めて、これはリンゴジュースでもいいけど、シナモンとクローブとオールスパイスを入れてもいいわね。
扶桑に料理……お醤油の煮物に入れるのも私は好きよ。
健康の証かしら?
(瞬く間に紅くなったのを見て)
私は……別に花粉症じゃないから(と拒んでいたけど我慢できなくて)
仕方ないわね……
(と言ってくいっと煽った)
スオミス×
スオムス○ だったわね。飲まないうちから酔いが回ってしまったのかしら?
【ウチマチガエトカカナ…?まぁいっカ、注意注意】
ホント、今まで花粉症のカの字も無かったんで、吃驚したゾ。
もしサーニャも罹ったら…ティッシュを多めに持ち歩こう、ウン
(何か黒い笑みを一瞬浮かべ
隊長は料理が好きなんダナ、私は、サンドイッチしか作れない(えへんっ
…と言いつつ、最近はいろいろ挑戦しているケド、ここの皆の料理見てるとスオムスの食文化に自信が持てなくなるゾ。
ブリタニアの方が下手すれば彩りがあるやも…
にひひ♪流石隊長殿、良い飲みっぷりダゾ♪
―うー…そろそろ眠くなってきたナ〜
寝る前に言われたとおりに服とか布団とかきちんと始末しないと。
…またサーニャがまちがえて私の所に来たら大変だもんナ…
エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉っ、コレより宿舎に戻り
10時間の休養任務に入りますっ!(ビシッと敬礼、今度は鼻水は垂れていない
【どうにも私もそろそろ睡魔が来てるかも…手元が怪しいゾ】
【次のレスで、今夜はお開きさせて貰ってもイイカナ…?】
【さっそく間違えているし、私も気を引き締めるわ】
>>335 これ以上、患者を増やさないことね。
こんな時にネウロイが出現したら、大変なことになってしまいそうね。
そんなことないわよ。まだネウロイが現れる前のクリスマスにスオムスのクリスマス料理をホテルで食べる機会があったわ。
お魚のお団子とか、種類も豊富で、クリスマス料理はスオムスのが最も豪華で美味しいと思ったわ。
丁度いいわね、今年のクリスマスには、まだ時間があるから、エイラさんに腕をふるってもらうのもいいかもしれないわね。
(すっかりその気で)
私も……疲れてるからかしら、お酒が回って眠くなって……
(フニャーと机の上に上半身を投げ出して)
お休みなさいエイラさん……
(まるで寝言のようにむにゃむにゃと)
【ちょうど私も同じ状態よ。ええ、レスはしてもしなくてもいいわ。無理してはだめよ】
【私は次スレを見届けてから部屋に戻るわね】
>>336 ハーイ、リョウカイッ。(びしっ
アー…お約束の部隊の皆でてんやわんやのドタバタ回が始まるんダナ…
隊長のヒップアタックで撃墜記録達成のときみたいな…
へぇえ、クリスマスかァ…アウロラ姉さんがでっかいハム抱えて来て、切り分けて配ってくれたっけナ〜
…あの肉屋さんもネウロイの大攻勢の時、お店閉めちゃったんだよナ…
エエ〜?!、アッ、でも一つだけ美味いと自信を持ってお勧めできる料理はアルゾ。
昔ヘルシンキに遊びに行った時知り合った、絵描きのお姉さんにならったとっておきのヤツ。
今度食事当番になったら作ってみようカナ…?
ウワ、隊ちょ…?
うんしょ…こ、こんなトコロで…名無し達も沢山いるのに、危険ダゾ…
(慌てながらも、横目は密かにふっくらと綺麗な丸みを描く胸元に釘付け、既に花粉症は何処かへ行ってしまった様で
…キケンダ……よっこいしょ…っと。
(ゆっくりと隊長の居室へむかって隊長を肩で支えつつ、談話室を後にした
【お待たせシマシタダゾ〜】
【こういう形で〆させていただいたゾ、今夜は、お付き合い有り難うゴザイマスッ♪】
【また見かけたらお相手していただけると、うれしいナ…】
【お疲れさまでした、おやすみなさイッ♪―お先に失礼しますッ。】
>>337 【ヒップアタックに突っ込みたくなってしまったけど、今は抑えておくわね】
【きれいに〆てくれて感謝するわ。こちらこそお付き合いありがとうよ】
【それはもちろんよ。私を見かけたら話かけてくれると嬉しいわ】
【お休みなさい。ゆっくり眠るのよ。私もこれで失礼するわね】
運びながら揉みしだき放題じゃないか!
ageもしよう 驕りもしよう
すいとんなど最早警戒するに値しないのだ
今日で休暇も終わりですわね。
明日からもまた有事に備えて訓練に励まなくては…。
(カップに注いだ紅茶を飲みながら、まったりと寛いでいた)
そうね。休暇というのはあっという間。すぐに終わってしまう。
ふふ、だからこそ残りわずかになったこの時間がなんとも言えずせつないのよね。
とりあえず、休暇中にネウロイが出なかったこと、この時間に完敗しましょうか?
(機嫌良く何かのメロディをハミングして、カチャカチャとグラスを取り出し)
お酒と行きたいところだけど、明日からのことを考えてジュースかお茶で我慢してね。
【私としたことがトリップのキーを紛失してしまうなんて…】
【トリップが変わってますが
>>280のペリーヌですわ】
>>343 【鍵は忘れたらいけないわ……と言っても私も前科があるのよね】
【ええ、では経歴は
>>280のままで再提出は必要ないということになるわね】
>>342 こんばんは、ミーナ隊長。
(カップをソーサーに置くと会釈を返して)
ええ…ですが休暇をいただけてありがたかったですわ。
久しぶりにガリアの様子も見に行けましたし。
……?
こんな時間からお酒を…ではないようで…。
(取り出されたグラスにてっきり飲酒するのかと思ったが)
(違うようなので用意していく手際を眺めて)
そうですわね…ではご一緒いたします、隊長。
【直接は初めてでしたね】
【よろしくお願い致します、ミーナ隊長】
>>345 お帰りなさい。ペリーヌ・クロステルマン 中尉。
時間前にここに帰ってくるなんて、もっとゆっくりして来ても良かったのよ。
そうは言っても、ゆっくりしてる方が落ち着かない人もいるけど。
(どうしてゆっくりできないんだろうと自分のことを思う)
(きっとペリーヌさんも私と似たタイプなのよね……とペリーヌの顔を観察するように見てしまう)
ええ、ペリーヌさんに付き合う形になるけどお茶で乾杯するわ。
それじゃ、みんなが無事に休暇を終えたことに乾杯!
(お茶を注ぐとペリーヌのカップにグラスを合わせて)
【置きレスはあったけどそうだったわね】
【だから初めてという気はしないわね。私の方こそよろしくお願いするわね。ペリーヌ・クロステルマン 中尉】
>>346 時間ギリギリになって慌てて帰ってくるのも性に合いませんし。
ある程度はガリアも復興してきましたから、向こうに掛かりきりというわけでもありませんわ。
(じっと見つめられると、顔に何か付いているかとそっと頬に触れてみて)
(なにもない様子に首をかしげ)
そうは言っても本当はお酒のほうがよかったのではありませんか?
もう少し早い時間ならお付き合いできたのですれけど…。
ええ、乾杯。
(カップを取ると隊長のグラスと合わせ)
(飲みかけだった紅茶を飲み)
そういえば…隊長は休暇中はどちらかに行かれたのですか?
>>347 あなたはきちんとしてるのね。
(フラウ=ハルトマンにも見習ってほしいものね。いいえ、私とフラウが半分になったらちょうどいいのかも)
おかげで余計なことを言う手間が省けて助かっているけど、遊べない性分は仕方ないわよね。
……!?
(つい見入ってしまったことにはっとしてしまい)
あ、ええと……ほら、無事で帰ってきてくれてよかったと……親心というか……
(目を泳がせて、不自然な言い訳をした)
少しのお酒はリラックスさせてくれるけど、もう休暇で充分とリラックスできたらから。
(ペリーヌにシンクロするように紅茶を一口飲んだ)
私は、そうね……溜まっていた書類棚と机の整理と掃除をして……。
ふふ、好きなラジオを一日聞いたりして、トゥルー……大尉達と一緒に食事会をしたり。
バルクホルン大尉はお見舞いに、それに付き添うようにしてハルトマン大尉も一緒に行ってしまって。
私は基地に居たわ。雨音とラジオからの音楽を聴いて静かに過ごす休日というもの良いものよ。
>>348 それくらいは軍人として当然ですわ。
まあ…こちらには何人か当てはまらない方もいらっしゃるようですけど…。
……あまりゆっくりなんてしていられませんわ。
一刻もはやくネウロイを何とかしないと、またガリアや私のような思いをする人が出てきてしまいますもの…。
(どこか思いつめたような声色で)
??…私もまた隊長や、部隊の皆に無事に会えてよかったと思っていますわ。
…隊長が親でしたらもう片親は少佐でしょうか?
てっきり少佐に連れられてどこかに出かけたりしたかと思ってましたけど。
ずっと基地にいるとなんだかあまり普段のお仕事と変わってない気がいたししますわ。
雨の日は多かったですけど、隊長も気分転換に外にでてもいいと思いますわ。
大尉は家族を大事に思ってらっしゃいますから。
(少しだけ羨ましくもあり、その感情を隠すように紅茶のカップを口に運んで)
>>349 この隊では、坂本中佐、バルクホルン大尉くらいよね。軍人の自覚があるのは。
私も自分が軍人かと言えば……
(美緒のように生死を戦闘に捧げることは理解できない)
そうね、ペリーヌさんの言う通りね。
本当は、待っているばかりではなく巣に突入できたらいいんだけど、まだそこまでの戦力が……
(同じように思いつめたようになる)
私はみんなのお母さんだと……っっっ。
(急に顔色が変わり、みるみる赤くなって)
それじゃ、私と美緒が……夫婦みたいじゃない……。
美緒は宮藤さんと一緒に出掛けたわ。特別訓練があるということだったわ。
(訓練許可の申請書を見せて)
訓練熱心なペリーヌさんこそ美緒について行ったのだと思っていたのだけど。
そんなことはないわよ。いつもと違う気分で過ごせたのだし。
晴れたら海に行ったりもしたかったけど、一人になりたくないのよね。
(一人になった途端に過去の悲しい出来事、これからの美緒のことなど不安なことを考えてしまいそうで)
ええ、妹さんが日ましに元気になっていって、バルクホルン大尉も元気になっていくのを見ると……
私も元気にさせてもらってるわよ。
(元気に腕を曲げ伸ばしして)
>>350 国のエースとして選ばれているのならもう少し……。
あ、いえ…隊長は今のままで大丈夫ですわ。
隊長がいろいろ頑張ってくれているおかげでこの部隊は動けているわけですし…。
はい…それは分かっています。
自分ひとりだけでは満足に戦えないことも。
でもいずれ…ネウロイは必ず撃退いたしますわ!
……隊長?
(急に赤くなった隊長を不思議そうに眺めて)
そ、それはものの喩えですわ!
しょ、少佐が誰かと結婚だなんて……ミーナ隊長とならお似合いかもしれませんけれど。
(最後の方は小さな声で呟いた)
へ、へぇ…マメ……宮藤さんと…。
そんな話は初耳でしたわ…。
(申請書をこめかみをヒクヒクさせながら一瞥し)
この部隊は賑やかですから…。
その賑やかさがもう当たり前になってしまって、私も静かだとなんだか物悲しくもなってしまいますわね。
それはよかったですわ、隊長あっての501ですから。
なにかお手伝いできることがあれば言ってくださいまし。
あら、もうこんな時間?
申し訳ありません、隊長。
先に休ませていただきますわ、失礼いたします。
(飲み終えたカップを持つと、隊長に一礼して部屋へと戻っていった)
【時間になってしまいますのでこれで失礼させていただきます】
【またお会いできたときにはよろしくおねがいいたします】
>>351 そう、ペリーヌさんは国を背負っているのね。
(私は国よりも個人の方が大切で……)
(もし戦死するような局面があったら国を捨ててでも生きる方を選択して欲しいと願う)
(だから、ペリーヌを見つめる目には慈悲の色が宿り)
その通りよ。みんなで撃退していくの。だから、お願い無理しないでちょうだい。
(慈悲の色から強く命令するような目に変わった)
えっ!? えっ!? そ…そうよね。たとえよね。
私がお母さんで、厳しくもあり何でも笑って受け入れてくれる広くて優しい心を持ってる美緒はお父さん。
ぴったり……お似合いって? どういう意味かしら?
(小声のつぶやきを聞き逃さず)
あら?一応は軍人だから休暇届けは提出するし、休暇に訓練する隊員は特に届けが……。
私も訓練をするなら、志願者を募ればよかったわね。
(顔面を震わせるペリーヌをどうしたんだろうという感じで見て)
ここは本当に賑やかで、それは悲しいことも吹き飛ばしてしまうくらい。
静かもたまにはいいけれど、ちょうど賑やかさが恋しくなってきた頃だったわ。
たったの数日だけど。
私はみんなが居ての501部隊だと考えているのよ。
そうね、何か手伝うことがあったらお願いするわ。
(にっこりと微笑みで見送って)
(頼りにしているのよ。みんなのことを……とペリーヌの背に向かって心で話しかけて)
【私もそろそろ失礼するわね】
【今日は顔を合わせることができてよかったわ。少しの間だったけど暖かい時間を過ごせたんだもの】
【おやすみなさいペリーヌ・クロステルマン中尉。また会えたらお話ししてね】
づすればミーナさんともっさんを同時に嫁にできるのだろうか・・・
インドや中東の方面は一夫多妻制だと聞くわね。
そういう形で、私と美緒がずっと一緒に居ることも……。
今のは冗談ですから、本気で受け取らないでちょうだい。
とうぜん、貴方も冗談なのでしょう?
ほんの少ししか居れないけど。
>>354 こっちも1時には寝るのでかまいません
ただキリスト教の影響で一夫一妻制度が広まったということを考えると
ストパン世界では妻を複数持ってもよい可能性が微粒子レベルで存在している…?
>>355 私もそれぐらいで就寝するからちょうどいいわね。
????
(名無しの言ったことを整理しようとノートに書き留めて)
宗教の話から、どうして物理学の話になるのか分からないけど。
それは微粒子ほどの小さな可能性という意味で良いのかしら?
それとも微粒子の影響が何か関係すると意味?
(ノートから顔を上げると、頬杖ついて重ねた指に顔を乗せて真剣に質問した)
>>356 ものすごい小さな確率とかだいたいそんな感じ
つまり、ミーナさんの口の中には坂本さんの唾液が
微粒子レベルで存在しているということです
>>357 それはよほどのことがない限りあり得ないということね。
可能性はゼロではないけれど。
えっ? 美緒の唾液が!?
(あたふたして自分の口の中に指を入れて)
確かに残るようなことをしたけど、微粒子レベルでは混ざり合って残ったままなのかもしれないわね。
(唾液で濡れ光る指を珍しそうに観察しながら)
>>358 そういうことです。
可能性はゼロではない
よってミーナさんは常にもっさんとキスをしているのと同じ
とも言えますな
>>359 ……ということは、私の口の中にいつも美緒のが、美緒の口の中にはいつも私のが触れ合ってるということでいいのよね?
(不思議そうに指を見てると名無しの視線に気づいて我に返り)
だけど、感じ取れないんだったら意味がないわ。
(濡れた指を拭こうとティッシュに手を伸ばし、さらっと言いのけ)
>>360 (うわー、坂本さんがらみだとすごい勢いで騙されるなあ)
感じ取る、方法がないわけではない
まず、服部静香を用意します
髪型をもっさんっぽくします
もっさんとチューしたときのことを思い出します
自分に言い聞かせます
チューします
もっさんの唾液成分+舌の感覚でまるでもっさんとチューしているかのような…
>>361 扶桑海軍士官学校第一号生の服部静香さんね。
残念だけど、美緒と少しタイプがちがうわね。
チューチューチューって言うけど、あれは故意のことで……。
美緒の方は覚えていないかと思うし。
(急に落ち着きがなくなってしまい)
とにかく、微粒子レベルでも服部静香さんと美緒とは違います。
同じ扶桑人ということなら宮藤さんでもいいということになるじゃない。
(自分の言ったことの意味に気付くとかぁっと顔が赤くなる)
>>353 はっはっは、ミーナと私を一緒に嫁に貰うだと?
扶桑では一夫多妻の制度などありはしないぞ。
それに私はまだ誰かの許に嫁ぐつもりはないからな。
もちろん、いずれは考えなければならないことだと思うが…。
>>362 覚えてなかったら事実が消えるというのか?いや、ない
だいたい故意だとどうしようもないだろうに
よし、じゃあ宮藤で行こうぜ
おっぱい揉ませてやるって言えばホイホイ付いてくるだろうし
>>363 扶桑でも可能なんです…こんばんは
片方を用紙にすれば、ね
というかちょうど良いところにきた
もっさんの代わりにもっさんを代用にしてチューをしましょう
>>363 誰かの許に嫁ぐつもりはないって、美緒らしいわね。
その時が来たら、結婚式には招待してもらうわよ。
そこで歌を歌えたらいいのだけど。
>>364 覚えていないし故意だったら意味がないと……
そういうことじゃないわ。
宮藤さんが聞いたら否定しそうね。
彼女はリーネさんの胸にしか興味がないのじゃないかしら? それは同世代として気になると思っていたけど違うのかしら?
(顎に人差し指を当てて)
【久しぶりに美緒と会えたのだけど、そろそろ時間ね】
【次で私は就寝するわね】
>>365 む、それは男らしくないぞ。
扶桑男児たるもの、愛する者を一人に絞れもしないでどうする!
むっ……どういうことだ?
私の代わりに私を代用にするのか?
うーむ…チュー、とは誰にキスすればいいのだろうか。
>>366 そうだな、いずれ結婚した時は当然呼ばせて貰うさ。
しかし私はこの通り女らしい性格ではないからな…。
まだしばらくはそんな相手も見つからないさ。
もしミーナのような旦那をもらえれば一番幸せだな、はっはっは!
【すまないな二人とも、私も楽しそうな声につられて少し顔を出しただけだ】
【はっはっは!またじっくりと時間がある時には私も交えてくれ!】
>>366 【おやすみなさい。私も落ちます】
別にイーネちゃんの胸だけじゃないと思います
ぶっちゃけおっきければ誰のものでも問題なさそうな・・・
ミーナさんにかかっていかないのは威圧感というかそういうものが強いからではないかと
>>367 もっさんとミーナさん、魅力的過ぎだろうjk
あえて両方を手に入れるのもまた漢
つまりミーナ体調の思い出の坂本さんの代用に坂本さんを使うことで
坂本さんとのキスを思い出させようという壮大な計画です
なので、ミーナさんにお願いします
【こちらも眠気が大きいので落ちます】
【今度お会いしたときにぜひロールをしていただければ幸いです】
>>368 その時が早く来ればいいのか……悩むところだけど。
そういう幸せな形で軍から巣立っていくなら大歓迎よ。
寂しくなることは確かだけど、戦地に居るよりはずっといいわ。
生きてる限り、いつでも会いにいけるのだから。
私も執務に追われてなかなか……
(まだかつての婚約者のことも忘れていない)
私は弱いところ、一人だと折れそうになってしまうことがあるから包容力があって支えてくれる人がいいわね。
今は近くにいるから、とても助かってるわ。
(美緒の方に歩いていくと、肩に手を置いて、片方の肩には額をつけた)
たまに結婚や将来の話をすることも私達には必要ね。
またゆっくり話しましょう。それじゃ、おやすみ美緒。
(そう言い残すと部屋から退出した)
【ええ、いつでも歓迎よ】
【私の方こそお邪魔してしまうかもしれないわ。その時はよろしくね】
【久しぶりに顔を合わせることができてよかったわ】
【楽しそうな空気を作ってくれた名無しさんにはレス蹴りになってしまうけど、もう限界よ】
【おやすみなさい】
最近ちょっと寒いけど、前まで暑かったから丁度良いかも…
でも、これからまた暑くなるのは嫌……
(今日は夜間哨戒が休みなので、ホットミルクを注いだマグカップを両手で持ちながらホッと一息ついている)
>>320 エイラ、花粉症なの?
もう花粉症の季節は終わってると思うけど、これ……花粉症に効くらしいから…
(マグカップを洗い終えると、取り寄せた鮭を冷蔵庫に収納する)
映画は…扶桑のことはよく分からないから芳佳ちゃんと一緒に行こうと思ってたけど、芳佳ちゃん忙しいみたいだから…
(しょぼんと肩を落として)
今日は残念でしたけど、他の皆さんともお話したいです
だから、お会いできた時はよろしくおねがいします
それでは失礼します…
(ぺこりと頭を下げると、静かに部屋を後にした)
サーニャサーニャ
先に言ってみた
今日は暑かったですわね。
アイスティーでも飲みましょうか…?
(冷蔵庫を開けると見慣れぬ包みが)
これは……スオムスの…。サーニャさんのものかしら?
(ならば勝手に動かすのも悪いと思い、もとの場所にしまって)
(アイスティーを注いだグラスを手に手近な椅子に腰を下ろした)
【あまり長くはいられませんがお邪魔していますわ】
ペリーヌさん=剛田武
>>376 それはどういうことなのかしら…。
私が男性のようだと仰るのかしら…?
映画だと綺麗になる
>>378 生憎と私も映画はまだ拝見してないんですの…。
ガリアの映画館はまだ復興の途中でして。
ともあれ、見ていただいたことには感謝いたしますわ。
ペリーヌの本命って誰ー?
>>380 げほっ……!!?
(思わず飲みかけのアイスティーを噴出し)
(胸を叩きながら、ハンカチを取り出し口周りを拭いていく)
はぁっ…いきなり何を聞いてくるのかと思えば…。
仮にそういう相手がいたとしてもここで簡単に口に出すわけにはいきませんわ。
貴方はもう少し雰囲気を考えなさい!
(赤くなった頬を落ち着かせようと再びグラスを煽った)
その反応…本命だれかいるな!?
坂本少佐もいいけど
ペリーヌとエイラもいいよねー
エイラの事が気になってしまうペリーヌとか萌える
>>382 ごほっ…けほっけほっ……!!
(二度目の噴出し、グラスの中はほぼ空になってしまって)
(口をハンカチで抑えながら、何度も咳き込んで)
な、な、な…何を言っていますのーっ!
少佐とはぁ…その、確かに憧れてはいますが、そういった感情ではありませんわ。
エイラさんも…まぁこの部隊の中でしたら話しやすい相手とは思いますけど…。
ここで話してもいないのに本命だとかは言えませんわ!
もう…勝手に私たちで想像しないでくださいません?
勝手に想像するから楽しいのだよお嬢さん
実際の関係じゃ想像しようが無いじゃないか
エイラとはなんか近くにいる事が多いよな
仲良くて近くにいるわけじゃないのに
>>384 はぁ…そういうものですの?
(分からない、というように眉を顰めて)
それは私に聞かれてもわかりませんわよ。
確かに一緒にシールドの特訓したり、サウナでインタビューとかありましたけど…。
そういえばこちらだと誕生日を互いに軽くですけどお祝いしたりとかもしましたっけ。
やはり縁があるんだよエイラとは
思い切って友達になっちゃえ〜
エイラにも名前で呼んでもらえるぜ
エイラには確かツンツクツン眼鏡と呼ばれてるんだっけ?
>>386 そ、そういうものなのかしら…。
(どこか落ち着かない様子で空になったグラスの縁を指で撫でて)
え…その、私としては友人くらいにはなっていたと思っていたのですが…。
周りからはそうは見られていなかったということかしら…。
>>387 ……ツンツン眼鏡、ですわ。
決してそれを許可しているわけでもありませんから!
まったく…エイラさんには困ってしまいますわ。
(はぁ…と溜め息を漏らして)
友達?
エイラから夜に部屋を訪れてきたとか、そういうのあったっけ?
別に泊まっていってもよろしくてよ、とエイラをチラ見しながらいって
一緒のベッドで寝たりのイベントがあれば友人だな
>>389 ……え?
あの、友人ってそこまでするものでしたっけ?
(半ば唖然としたように
>>389を見て)
しかもそれ、考えてみれば普段のエイラさんとサーニャさんではなくて?
まぁ…あの二人は仲がいいのは見て分かりますし。
はぁ…、そろそろ休ませていただきますわ。
失礼いたします、お休みなさいまし。
(席を立つと流しでグラスを洗い、棚に戻して)
誰か部屋に来て泊まっていくことなんてありませんし。
……というか少しまってくださいまし。
本命がどうこうという話だったのに、なぜ女性相手の話題ばかりだったのかしら…?
(独り言を呟きながら自室にもどっていった)
ペリーヌ乙〜
すいとんwwwwwwww
ん?
今日は朝の扶桑の空の話題で持ちきり、と。
資料でしか見たことがないものですから、確かにそういう気分にはなりますわね…。
(紅茶を片手に椅子に腰掛け)
(扶桑の出来事が書かれた紙を見ている)
ペリ犬だ
>>395 だ、れ、が犬ですか!!
(声とともにバチッと音を立てて放電)
(現れた耳と尻尾が揺れて)
まったく…変なあだ名はやめていただけませんか?
(椅子に座り直すと使い魔をしまって)
(乱れた毛先を指先で整える)
春の風が優しく. 優しく頬を撫でる. さあ 泣くのはおよし. ペリーヌ.
いつもの笑顔が戻ったら. 希望の土地を目指して. 歩き出そう 歩き出そう.
だけど 道は遠いよ. ペリーヌ.
>>397 何かの歌詞…なのかしらね。
べ、別にないたりなどはしていませんわ!
泣いて、足を止めている暇などないのですから…。
ペリーヌ物語の主題歌です
>>399 ああ、なるほど…。
(食堂備え付けの本棚からその題名の書かれた本を取り出すと)
(ページを捲り、冒頭の詩を読んで)
生憎と拝見したことがなかったもので…失礼いたしましたわ。
って、私と名前しか関係ないではありませんか!
前向きになれそうな歌詞は嫌いではありませんけれども…。
扶桑でアニメ化されてるんです
扶桑はもっさんの出身地
ほら、なんだか関係ありそうな気がしません?
>>401 そうかしら…?
そんなこと言ったら、扶桑ではいろいろな国の物語がありません?
みんな少佐や宮藤さんと関係があるようにも取れてしまいますわよ。
どうせなら直接……はっ、いけませんわ、つい…。
(紅茶を喉に流して落ち着こうと)
さてと、そろそろ休むとしましょうか。
では失礼いたしますわ。
今日はちょっと暑かったから、冷たいものをいただこうかな…?
失礼します……あれ、誰もいないのかしら?
(額にじんわりと汗を滲ませながら入り口付近でぺこりと頭を下げて入室)
(涼しげなガラスの容器に注いだお茶を舐めるように飲み、一息つく)
いらっしゃいませー
お茶はサービスなのでご自由にお飲みください
ご注文は?
>>405 ……え?
(突然あらわれた人の業務的な言い回しにきょとんと固まってしまい、目を丸くしながらじっと見つめて)
私が知らない間に、基地にお店ができたのかしら。でも看板も立ってないし、そんな報告もなかったし…
あの、おかまいなく…
(首を横に振ると両手で持ったコップで口元を隠すように押し当て、お茶を流し込みながら視線を反らして)
>>406 (いつの間にか現れたサラリーマン風の扶桑人の男と会話している)
「この煮込み雑炊をひとつください」
「あ、ごめんなさいそれ来月からなんですよ」
「じゃ・・・この煮込み雑煮を」
「ですからごめんなさい、お雑煮も来月からなんですよ」
ああ、じゃあ決まったら注文してください
【お相手希望です。こんばんは】
>>407 ………?
は、はぁ……
(見慣れぬ扶桑人らしき人が見えると艦隊の人かなと観察するが、軍服にしては何かおかしい)
(怪訝そうに眉を寄せ、ぽかんと口を開け気の抜けた返事をするとちびちびとお茶を飲み)
……お茶、美味しい…
(そのまま視線を窓の外に向け、見なかったことにした)
>>408 【えっと、こんばんは…。お話のお相手ですか?】
【それでしたら【】でかしこまらなくても大丈夫です】
>>410 【あ、エロールは無理?】
【もちろんロールだけでもいいけど、できればっていう気持ちはあったから】
>>411 【最初からエロールって決めてするのは恥しいから無理です、ごめんなさい…】
【えっと…今日はこのまま失礼します。お疲れ様です】
>>409 (先ほどとは別の扶桑人が、先ほどのサラリーマンにアームロックをかけられて叫んでいる)
「それいじょういけない」
>>412 【わかりました。またお会いしたときにお話させてください】
うっわあああああああすいとんだああああああああ!!!!!!!!!!
レベル下げられちまうよ〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwww
ありがとうございましたー
第二話「効かないすいとん」
三 寒 四 温と言っていたらもうすっかり汗ばむ季節になって
季節が変わるのはあっという間
こういう時は、去年扶桑から届いたプラムを砂糖漬けにしたものをソーダで割って飲むと美味しいのよね
疲れも取れるし、ちょっとだけ発酵してアルコール化してるけど、それも自然の恵み
自然の恵みに感謝して乾杯!
ミーナさんチャオ
梅サワー?
>>419 ……ん、……ぐ
(一人だと思っていて、普段はできない梅の実まで頬張った上にしゃぶっていた)
……ん、ちょっと待っててちょうだい。
(後ろを向いて、こそっと梅の種を戻し)
ロマーニャの挨拶だったわね。チャオ。
(ウィンクして軽く挨拶を返した)
梅サワーというのかしら?
最初梅ジュースで梅ソーダかと想ったらアルコールっぽいって言うから
アルコール…
もっさーん、いいものがあるんですがちょっと飲んでみません?
>>421 そう。自然発酵してアルコールになるのよ。
漬けている瓶に耳をつけてみると、発酵するプチプチという音が聞こえるわよ。
(軽くアルコールが入っているので機嫌良く歌うように)
もちろん美緒の分というか、大量に漬けたから、みんなの分もあるわよ。
ただ、何年か寝かしておいた方がいいのよね。プラムが緑色っぽくなるくらい。
それぐらいがいちばん美味しいのよ。
…もしかして酔ってます?
(酒を坂本さんに飲ませようという態度に対して、あんなことがあったのに何も動揺がないことから想像する)
…ならこれもどうぞ
実家の手作り梅酒です
(酔わせてウヒヒとか思っている)
>>423 まだ酔うというほどには飲んでないわよ……?
(何か曰くあり気な名無しの視線を不思議そうに気にして)
梅酒は最初から強いリカーで漬けるのよね。
これはアルコール度は梅酒ほどではないわね。
確か梅酒もソーダ割が美味しいのよね。他に良い飲み方があったら教えてもらえるかしら?
>>424 ほうほう…
つまりですな、お酒を飲みながら、もっさんと、ぶちゅーしちゃったときのことを思い出していた
そう解釈してよろしいですね?
ええ、よろしいです。
個人的にはワカメ酒が…いや欧米人は処理してるって言うしワカメにはならないか
(あくまで下の発想)
ソーダ割が一番好きですね、私も
>>425 っっっっっ!!!!
(洞窟の話をされると動揺して、しばらく表情が定まらなくなる)
起こったことは仕方ないことだけど……あれは偶然で……。
勝手な解釈しないでちょうだい。全然、良くありません。
(きっと名無しを一睨み)
ワカメもお酒に…!? とっても体に良さそうよね。
珍しいお酒では、イグアナ酒というのを飲んだことがあるけど、脱線しようだから、また今度話すわね。
ソーダが美味しいのよね。
欧州には、天然の炭酸水が豊富で、それを扶桑の梅酒と混ぜて呑むなんて素敵よね。
(冷蔵庫からペリ○水を取り出し)
>>426 おお、目が泳いでらっしゃる。クロールで
はいはいそーですね、事故ですね。
大丈夫ですよ、みんな応援してますから
(親指を突き立てて)
身体にいいかは知りませんが、良くも悪くもないきがします
男にとって、精神的にはいいんですけど
い、イグアナ?
タモリでも見ながら飲むお酒ですか?
いや脱線しても良いから教えてくださいよ
オネシャスセンセンシャル!
坂本さんとミーナ体長がくっつくとステキという暗喩…?
>>427 //////////
(居心地悪そうな困った表情をして)
確かに事故とは言っても舌があんなに奥まで入ってびっくりしたけど
(唇を撫でて感触を思い出してみる)
貴方に心配してもらう筋合いはありません。
(からかうような名無しの態度に気付くと、急いで唇から手を離し毅然と言い切った)
ちょっと私には想像がつかないわ。
聞きたいなら教えてあげるわ。
あれは扶桑の福生基地の近くで飲んだから扶桑のお酒だったのかしら?
とにかく瓶に燻製みたいになったイグアナが漬けてあって強いお酒だったわ。
ほんのりとビーフジャーキーみたいな風味がしたわね。
そんなに人にお薦めするお酒じゃないと思うけど、こうして話の種にはなるわね。
何を喜んでいるのか知らないけど、私はこの基地のようにいろんな文化が混じってることを素敵と言いたかったのよね。
(何を言っても仕方ないと諦めて肩を落とした)
>>428 …アウトー!
それもう事故じゃありませんから
たとえ事故でもカウントされますから
ありません(キリッ)って言っても、顔が真っ赤だから威厳がないですよ?
俺もしたーい、隊長とキスしたいー
…(知られたらただじゃ済みそうにないなと思う)
それってハブ酒じゃなくて?
…なんつーかさすが扶桑の人間はHENTAIだぜ
オレも扶桑の人間だけど
(ただミーナ隊長なので味についての情報は信頼できそうにないと思い)
扶桑の人間が1名すっごく濃いんで混ざってるけど扶桑味が強すぎないですか?
>>429 したーいとねだって、簡単にできるなら誰も苦労しないわ。
同じ系統ので、ハブとまむしとコブラの燻製がつけてある三蛇酒っていうのがあったけど
それは迫力負けして手を出せなかったわ
女性の私が頼むには勇気がいるわね
扶桑の人間で濃い? みんな個性豊かだけど、扶桑と言ったら美緒か宮藤さんね
どっちのことを言ってるのかしら?
>>430 なら今度会うときまでにロマンティックな雰囲気になるのを考えておきます
つーか普通の女性はイグアナでも手が出せないような…
そりゃおっぱい魔じ…
の、ノーコメントです
>>431 その執念は認めてあげるわ。
攻略目標に対して、ひとつのプランが駄目なら別なプランに切り替えるところも褒めてもいいわ。
だけど、いつキスを奪われか気にする方は気が休まらないわ。
(どうせなら今という感じで目を閉じた)
っっっっっ/////
それは珍しかったからと…好奇心というのが……
(またも動揺して)
良く聞こえなかったけど誰のことかしら?
(素で気にして)
>>432 押してダメなら馬ごと一刀両断という諺が扶桑にはない
つまりそういうことだ
(こ、これは押し倒せと…?)
(なんとなく色っぽい空気が流れ、拡大解釈して唇を突き出しながら肩に手を伸ばし、
身体を押してしまおうとする)
まあミーナ隊長は「ヴェーナニゴデー」とルッキーニが言うようなものをお変わりするような方なので
変わったものに食指を伸ばしても違和感ないですが
…お姉ちゃんの義理の妹で腹が黒い人の旦那さんでルッキーニの餌付け係で
おっぱいをこよなく愛する方です
>>433 こんな風に出られたら、反対に気が削がれ……
(ムードがないとダメだと身をもって示そうと思ったら、色気が感じ取られたらしく)
(不意をつかれ名無しを抱き込むようにして、腰を打つような形でお尻が床に)
そこでしか飲めないと思っていたし、面白そうだったから。
味は強めのリカーにビーフジャーキー風味で美味しいかったわよ。
いろんな人と繋がってるのね。妹というのはフラウのことだとおもうけど……
腹黒いという人はうちの隊員にいたかしら?
(首を傾げて素で考えだし)
>>434 (ミーナの身体を包むように上にのしかかる)
(なんだかんだで形のよい胸が押し倒した衝撃でぷるんと揺れている)
(そのまま顔を近づけてキスしてしまおうとする)
面白いで自分から飲みに行くのか…(困惑)
エーリカさんではないが近いです
いや、もう、あんま考えないでください
いっそ土方さんとでも思っていてください
>>435 ……
(跳ね返そうとしても体重が全部乗っかっていて)
(苦しそうにジタバタと暴れるばかり)
………
(名無しの唇を交わすように顔を動かして交わすので精一杯)
土方さん?
(ますます誰か分からなくなって)
>>436 暴れんな!暴れんなよ!
お前のことが好きだったんだよ!
(と言っていたがさすがのウィッチの力によってバランスが崩れ、吹っ飛ばされた)
…き、気にしないほうがいいと思います
>>437 ちょっ……やめて頂戴……
(唇に息が触れるとムズムズとくすぐったくて)
(思いっきり体を捻って回避しようとすると名無しがバランスを崩して)
だいたい分かっているわ。隊員達がどんな噂をされているか資料が届いてるのよ。
貴方の言ってるのは宮藤さんのことね。それで正解かしら?
【次スレ辺りでおちるわね】
>>438 わかってるなら言ってくださいよ〜…
あれ?身体が透けてるぞ…?
というかオレが二人…
(どうやらバランスを崩して倒れたときに頭を打ったらしく、
気絶し解脱状態にあるらしい)
【gdgdなことやってすいませんでした】
>>439 大丈夫?
(本気で心配して)
そういえば、三蛇酒…飲むのは恥ずかしかったけど
こっそり味見したくてお土産に買っていたのを思い出したわ
気付にもなりそうだから持ってくるわね
(三蛇酒を取りに駆け足で台所へ向かった)
【それはお互い様だと思うわ】
【また見かけたら話して頂戴……それじゃお休みなさい】
ふぅ…だんだんと蒸してきましたわね…。
そろそろ湿気が出てくる時期……はぁ。
(椅子に腰掛けると髪を手櫛で梳き)
(増していくであろう不快指数に溜め息を吐いた)
>>441 こんばんはー!!
何をしてんの? ツンツン眼鏡ぇ……
あー、分かった。このルッキーニさんにはお見通しだよん。
(と言ってヘアブラシを差し出す)
天然パーマには湿気は大敵だもんねぇ。
貧乳同盟…?
>>443 ぶーーーーーーー
(口をとがらせ唇を震わせ)
確かにがっかり胸だけど、
そりゃー、シャーリーやリーネの方がいいんだろうけど。
別にいいじゃーん。
成長したらボインボインだもんね
この勝ち組が!
あれか、シャーリーパワーを吸収したのか?
>>445 成長したらって、ずっとずっと先のことだけどね。
ふっふふーだ、名無しの言うとおり。
シャーリーからはいっつもいっぱいいっぱいパワーをもらってるよ♪
>>442 あら、こんばんわ、ルッキーニさん。
何って別に…相変わらずその呼び名なのですね。
(もう一つ溜め息を吐いて)
……。
ま、まぁお礼は言っておきますわ。
(ブラシを受け取ると髪に通す)
(引っかかる髪に苦戦しながら手を動かして)
【初めましてですわね、よろしくお願いしますわ】
>>443 だ、れ、が!
まだ宮藤さんやハルトマン中尉がいますわ!
>>446 2年程度であんな感じになるんじゃなかったっけ?
…でも成長後もこんな感じでうじゅううじゅ言ってるのか…?
グラマラスルッキーニ?
>>447 貧乳なのは否定しないのか…
控えめな乳は貴族のたしなみ
>>447 んー? んじゃ他にどんな呼び方をすればいいの?
すごーい。髪からパチパチ電気が出てる。
あれー? そして更に絡んで大変なことになってるよ?
【そうだねー。初めましてだね。うんうん、私のほうこそ宜しくね】
>>448 うじゅじゅ
(思わず言ってしまい)
そんなことないよ。大きくなっても「うじゅうじゅ」言ってたらおかしいじゃん。
これは口癖。今にちゃんと直すの。
そうなったらいいよねー。そしたら、自分の胸をぐにゅぐにゅーとやって遊んじゃうんだ。
>>450 うじゅが子供っぽいとは自覚してるんだな
でもさ、この前のライン川近くの戦いで会った扶桑のおっぱいが豊かな娘、
服部静夏ちゃん、彼女キミと同い年らしいよ
…2年後、どんなおっぱいになってるんだろう(ワクワク)
そ、それは…楽しいの、、か?(困惑)
>>448 ちゅ、中の下ぐらいではありませんこと?
この部隊は上が上すぎるでしょうが!
>>449 普通にペリーヌとお呼びなさいな。
どうせエイラさん辺りから広がったんでしょうが…。
(むすっとした顔を浮かべて)
んー、ああもう!
これだからこの季節は…。
(どうにかブラシを抜くと絡まった髪を摘んで)
ルッキーニさんはこういう悩みが無さそうですわね…。
>>452 え?
下の中から下の上ぐらいじゃない?
イメージ的に
シャーリー>リーネ>お姉ちゃん>ミーナ隊長>もっさん>淫獣>犬>サーニャ>天使>ルッキーニ
みたいな感じが
>>453 私としては
シャーリーさん>リーネさん>ミーナ隊長>バルクホルン大尉≧坂本少佐>
エイラさん>私>サーニャさん>宮藤さん≧ハルトマン中尉>ルッキーニさん
だと思っていましたが…。
いや、実際比べてみたことなどありませんからなんともいえませんが…。
>>454 あ、エイラ入れた気になって素で忘れてた
あそこも姐さんが、いや姉さんが驚異の胸囲だからさらに巨大になる可能性はあるんだよなぁ
あと宮藤も母親を見るにもう少し成長する可能性はあるし
ペリーヌは順位が舌から3番目になる可能性が高い…?
>>455 エ、エイラさんにまだ可能性があるなら、同い年の私だってまだ…。
確かに…い、遺伝はあるかもしれませんが…。
なんでサーニャさんはともかく、宮藤さんにまで抜かれることになているんですのっ!
私にだってお母様が……。
(ふと思い出してしまった面影に顔を伏せてしまって)
>>456 ムリダナ(・x・)
やっぱり遺伝は大きいと思うよ
ん?
いや、ルッキーニは今後成長が確定してるし、宮藤も大きくなる可能性が遺伝的に高いから
エイラ・宮藤・ルッキーニ>サーニャ>犬>天使
の可能性が高いかな、と
ちょっと落ち込んだ(勘違い)ようなのでいいことを教えよう
扶桑では胸の大きな女性は鳩胸と言って敬遠される
扶桑の民族衣装が貧乳向けなんで、大きいと似合わないそうだ
>>451 うじゅじゅ……普段は意識してないけど、こうやって指摘されるとねえ。
(少しだけしょぼーんと)
えええええ? ロマーニャの方が成長が早いって聞いてたのにぃ〜〜。
扶桑ってすごいんだねー。絶対に行ってみたい。
(にへへと笑い手をわきわきさせて)
楽しいと思うよ。自分で自分のを触るの。
24時間、いつでも触りたい放題だしねえ。
>>452 じゃあ、普通にペリーヌと呼ぶね
ペリーヌ、ペリーヌ、ペリーヌ
(それぞれにアクセントをつけて呼んでみる)
そういえばエイラが最初に言ったんだよね。
浸透したのは、本当にそうだからだと私は思うけど。
大変そうだね。
(固唾をのんで格闘する様を)見て)
私は確かにないけど、そのパチパチするの面白そう。
【遅くなってごめんね。なんかね、ブラウザの調子が悪いみたい】
【他のブラウザからだと忍法帳溜まってないし…うじゅー。もっと話したいけど、今夜はこの辺でね】
【二人ともありがとう。とっても楽しかったよね。またねー】
>>458 ああ、酒池肉林揉み放題の国だからな(大嘘)
はっ!…今後の展開で扶桑に行って胸が成長する可能性がある…のか?
ううーん、どうせなら他人のを揉みたいぞ
【おつかれ。調子が悪いときは無理スンナ。また会おう、メイトリクスじゃないルッキーニ】
>>457 く〜!
(行儀悪く床を踵で蹴り飛ばして)
所詮IFはIFですわ!
実際どうなってるかなんてその時になってないと分かりませんではありませんか!
…な、なんで扶桑の話題が出てくるんですの?
べ、別に私がその服を着ることがあるかは分かりませんわ。
大体そうだったら宮藤さんだって育ったら困るのでは?
(落ち込んだ顔を見せないように大袈裟に反論して)
>>458 …最初に呼んだのにしていただけます?
(様々な音程の呼び名に呆れたようで)
少なくともこの部隊では貴方とエイラさんしか呼んでない気がしますわ。
……そんなにツンツンしてましたかしら。
ええっ…毎朝整えるのも一苦労ですわ…。
面白いものですか…もう…。
(どうにか整え終えると、ルッキーニは帰るところで)
ええ、こちらこそ。
お休みなさい、ルッキーニさん。
では私も……あら?
(ルッキーニを見送ると自分も席を立ち…)
(手に持ったままのブラシに気づく)
返し忘れてしまいましたわね…ルッキーニさん!
(ブラシ片手にルッキーニの後を追ってサロンを後にした)
【私もこれで失礼いたしますわ】
【お二人ともお相手ありがとうございました】
>>460 そうだね、楽しみにしておこう
(意地悪く笑みを向ける)
だって坂本さんに着いて扶桑に行ったとしよう
そこで扶桑の民族衣装を着てみないか、と誘われるわけだ
嫌ですわ似合いませんわまあそういわず着てみろハッハッハ的な会話の後、着たとする
で、胸が小さいと似合っておお良いじゃないかハッハハとこの感じだとなるわけだが
もし胸が大きいと似合わず、ま、まあ良いんじゃないか、うんという感じになるわけだ
ってあれ?行っちゃった
【おやすみなさい】
462 :
淫獣宮藤:2012/06/08(金) 22:33:05.39 ID:???
はぁ…おっぱい揉みたいなぁ…。
(無意識に両手をワキワキさせながら基地内をさ迷い、通路の奥へと消えていった)
つ【眠っているハイデマリー】
【リーネちゃん】
夜になると得体の知れない人影が基地内を彷徨っているという話ね。
数人の隊員の証言があがってきているのだから、噂レベルの話ではないと思うけど。
噂で済んでくれたらいいと私は願っているわ。
明日の朝にでも隊員達と対策会議をすべきよね。
(会議の段取りと資料をまとめるべく机に向かった)
【一言よ】
夜に徘徊する影ですか…。
まさかまたネウロイが侵入でもしていたなんてことはないですわよね…。
(会議で渡された資料片手に食堂へとやってきて)
(テーブルの上に資料を置くと、アイスティーを注いで席に腰を下ろした)
【氏名/愛称】 名前:セシリア・カーマイン/愛称:セシリー
【年齢】 17歳
【身長/体重】身長:165cm 体重:軍の機密
【3サイズ】 B:巨 H:国家機密 W:惑星規模の機密
【髪型/髪の色】 銀髪で長い髪をポニーテールで後ろにまとめている。
【その他外形的特徴】 新兵時代にネウロイとの戦いで右腕を失っていて、義手になっている。
義手の中には爆薬を仕込んでいる。また、銃以外にも日本刀を所持
【性格】 基本的に優しく、いつでも笑顔。また、驚くと口調が猫っぽくなる
【国籍】 カールスラント
【所属】 カールスラント空軍JG52第1飛行隊司令
【階級】 中佐
【使い魔】アメリカンショートヘアー
【主な活動戦域】 カールスラント
【使用ストライカー・ユニット】 Bf109K-4
【固有魔法】炎をその熱量や燃え方も含めて自由に操れる
【NG行為】 グロ・スカ
(バルルル、と音を響かせて夜空の彼方から基地に向かってくる人影)
(それはやがてゆっくりと速度を落として着陸していき)
はぁ…。久しぶりにこっちに来れたわね。
もう全然来てなかったし、私のこと忘れられてるんじゃないかしら?
とりあえず、経歴書を持ってきたからまたミーナの部屋にでも置いてっと。
(誰に言うのでもなく呟くと記憶を頼りにミーナの部屋に歩き始める)
【かなり久しぶりだけど、こんばんは。それとも、初めまして?】
【23時ごろまでしか居られないと思うけど、お邪魔してもいいかしら?】
>>467 ふぅ…それにしても蒸してきてますわね…。
まったくこの時期……。
(廊下の向こうから誰かの足音がする)
(テーブルの上の資料を一瞥し)
……っ。
(他に隊員はいない、自分がやるしかないと覚悟を決めると)
(使い魔を憑依させ、魔法を発動させる用意を済ませ)
(足音の主の姿が見えた瞬間、電撃を打ち込んでやろうと集中し)
【初めまして、ログで拝見はしておりましたが、直接は初めてですわね】
【私もその時間くらいまでですし、よろしくお願いしますわ】
>>468 えっと…こっちだったかしら?
カールスラントのほうが忙しくて中々来れなかったからなぁ。
ミーナもみんなも元気にしてるといいんだけど―
(周りをキョロキョロしながら歩いていた足が止まる)
(通路の向こう側から強烈な敵意を感じたからだ)
(恐らくは姿を現した直後に攻撃がくる。カールスラントでの戦いの経験からそう察して考える)
えっと、そこに誰かいるのかしら?私はカールスラントから来た、セシリア・カーマイン中佐よ。
ここにはミーナに会いに来たのだけど?
(考えた結果、普通に対話による解決を選んだ)
>>469 ……気づかれた?
(あと数歩で姿が見えるところまで近づいた途端、そこで足音は止まって)
(不審に思いつつも魔力を保持したまま、決して気は抜かずに)
……カールスラントの?
ネウロイではなくて?
(角の向こうから名乗りの声がする)
(どうやら隊長の知り合いのようで、ひとまず警戒するような相手ではないと分かると魔力を収め通路に出て)
失礼いたしました、501統合航空戦闘団所属ペリーヌ・クロステルマン中尉です。
最近基地の中に不審な影が出没するとのことで…。
つい警戒しすぎてしまいましたわ。
(バツの悪そうに謝罪すると頭を下げて)
>>470 ほっ…。
(こちらが名乗り出て少しした後に敵意と魔力が消えていくのが分かりほっと人息をつく)
うふふ、いいのよ。気にしないで。
私の方こそ連絡も無く急に来んだもの。不審者扱いされても文句は言えないわ。
貴女のことはミーナから聞いてるわ。ガリアのペリーヌさんよね。
改めて。カールスラント軍所属のセシリア・カーマイン中佐よ。
気軽にセシリーとでも呼んで頂戴。
ミーナとは同期でね、今でもたまにこうやって連絡を取ったり会いに来たりするのよ。
(そう言って握手のために右手を出すが、その手は義手であり)
>>471 いえ、勝手に敵と決め付けてしまった私に非がありますから。
そう言っていただけるとありがたいですわ。
い、いえ、他の部隊の上官をそのようにお呼びするわけには…。
(ともあれ差し出してくれた手をそのままにするわけにもいかず)
カールスラントの中佐にまで知っていただけるとは光栄ですわ。
ありがとうございま…っ。
(こちらも手を出すが触れたその手は硬く、思わず顔を見上げて)
セシリア…中佐…。
(片腕を失っても戦い続ける彼女の覚悟を汲み取ると)
(普段握手をするように手を握り返した)
>>472 うふふ、それじゃあ…そうね。
どっちも悪かったということでどうかしら?
(口元に手を寄せて上品に笑って提案して)
あらあら。私としては堅苦しい雰囲気よりもフレンドリーな雰囲気のほうが好きなんだけどね。
カールスラント軍人に堅苦しいイメージがある分、余計にね。
トゥルーデも堅苦しいというか、頑固というか、そんなところがあるじゃない。
だから私やフラウ、ミーナなんかは異端とでもいうべきかしらね?
(苦笑混じりに話していたが、握手をしたペリーヌの視線や表情から自分の義手のことを察した)
…あぁ、これ?
新兵時代に、上官命令を無視してネウロイに、ね。
あの頃は私も若かったわ…。
(義手となった自分の右手を見てポツリ)
でも、これはこれで便利なものよ。中に爆薬を仕込んでるから攻撃にも使えるしね。
>>473 そんな…中佐には何も…。
うう…ではおあいこということで…。
(笑顔にきっと何を言っても流されてしまいそうな予感を感じて)
バルクホルン大尉やミーナ隊長は軍人や人間として見習うところがたくさんあると思いますわ。
ただハルトマン中尉は…その、任務中はすごいと思いますけれど…。
普段は気を抜き過ぎといいますか、だらしないところが見受けられて…。
(普段の様子に顔を顰めて)
あ、し、失礼しました!
(義手のことで気に障ってしまったと思い、頭を下げ謝って)
ですがその…そんな怪我をしてもまだ戦うなんて…。
そのセシリア……セシリーさんは怖くはないのですか…?
(自分なら戦い続けられるか、不安な表情を浮かべて)
……え?そ、そうですの…?
それは強そうですわね…。
(あのまま電撃を放っていたらどうなっていたか、想像した結果に首を振って)
朝食の任務がありますのでそろそろ失礼させていただきますわ。
ミーナ隊長ならもう自室にお戻りになっていると思います。
ではごゆっくりお過ごしください。
(一礼しグラスを片付けると自室へと戻っていった)
【時間になりますのでこれで失礼いたしますわ】
【またお会いできたらよろしくお願いしますわね】
>>474 うふふ、そうね。
おあいこにしなかったらどっちも罪をかぶり続けそうだものね。
あはは、やっぱりミーナもトゥルーデもフラウは相変わらずなのね。
特にフラウはカールスラントにいた時からだらしないところはあったけど。
でも、それも彼女なりのリラックスなのだろうし、多めに見てあげて頂戴な。
(相変わらずなフラウの話に苦笑を浮かべつつ微笑み)
あぁ、いいのよ。気にしないで。そういう視線にも慣れたわ。
(慌てて頭を下げるペリーヌに微笑みを返し、戦うことに怖くないかと聞かれると真面目な表情になり)
怖くないっていったら嘘になるけどね。
でも、私には戦える力がまだ残ってる。だったら私はその力を平和のために使いたい。
そう思って私は戦ってるし、信頼できるみんなもいる。だから大丈夫よ。
あはは、うまく答えられないけれど、こんな答えでいいかしら?
(安心させるように表情を真面目なものから笑顔に戻す)
ミーナからは前に使うなって言われたんだけどね。
あぁ、それからルッキーニさんにも言われたかしらね。
うふふ、了解よ。
任務、頑張って頂戴な。貴女と話せて楽しかったわ。
(最後まで笑顔でペリーヌを見送り)
さてと、それじゃミーナのところに…と言いたいけど。こんな時間だしなぁ。
しょうがない。経歴書だけ渡しに行っちゃいましょう。
(そう言うと、再び記憶を頼りにミーナの部屋を探し始めた)
【私も時間かだらこれで離脱するわね】
【こちらこそ、また会えたらよろしくお願いするわね】
どうしたのかしら? セシリアが突然こんなことをするなんて……
前に経歴書は受け取っているのよ。
それが、今になってこういうことをするなんて……
(〜〜机の上に無造作に置かれたセシリアの経歴書)
(両手で顔の前に掲げて深刻そうな顔つきで見ていた)
(何故か胸騒ぎがして)
何事もなければいいのだけど。
いえ…何かあってからでは遅いのよ。
(立ち上がるとカールスラント基地に電信を打った)
ミーナさん…お美しい
完熟した女性の美しさが出ています(鬼畜)
>>477 はぁーーーーーー
(こんな時にと壁に手をついて大きくため息を吐いてみせた)
いいわね、あなたは平和そうで……
(にっこりと笑みを作っているが言葉には棘が込められていた)
>>478 いやあ、照れるなぁ
なんにしろ平和が何よりです
(皮肉と気づかず受け止め)
経歴書ですか?
前のに不備があったとかで再提出したんじゃないですか?
まさかいらんこの例みたいに、洗脳されて来た様ではないですし
(うわさでは性格が激変していたと聞き及んでいるので)
>>479 …………
(素で照れ始めた名無しをチラリと一瞥するとぷいと顔を背け、執務用の椅子に座った)
そうね、平和がなによりよね……
(頬杖ついて組んだ指に顔を乗せて、再びにっこりと笑うが指はプルプルと震えている)
それならいいのだけど。
(何度も経歴書をチラチラと見る)
洗脳というのは恐ろしいのよね。かかると解除するのが困難だと聞いているわ。
そんなことはないから心配はしていないのだけど。
>>480 ふう、怒った顔も可愛い…
(などとドSでMなことを考えている)
あ、シワ…しわくちゃになっちゃいますよ、書類が
(怒りで震えているため、わざとシワを繰り返して注意する)
報告書を読む限りでは
・感情の起伏が乏しくなり
・驚異的な吸収能力を示し
・性的嗜好に多大な変化あり
とのことですから、少なくとも感情の起伏が平坦にはなっていませんね
吸収能力は適当なでっち上げで、模擬飛行をすればわかるでしょうし、
性的嗜好は…わかりませんが
まあ今の基地にはMロニーみたいなやつはいませんから、洗脳をとく時間はありますよ、仮に洗脳されていても。
(洗脳されている可能性があるだけでマRニーなら部隊に難癖をつけてきたろうと思い)
>>481 私は怒ってはいないわよ。見ての通りだと思いますが、何か?
(笑顔を崩さずに)
紙はシワになりやすいのよね。保湿管理が難しいわ。
私の知るところでは大人しい人が急に積極的になったり……
取り入れてる軍もあるそうだけど自己啓発というのかしら?
マニュアル教育の一種なのだけど、マニュアル教育そのものが洗脳かもしれないわね。
私は、そういう手段を使わずに一人一人の個性を伸ばしてあげたいと思っているのよ。
(伸ばし過ぎと思うきらいもあるが……何人かの自由な隊員の顔を思い浮かべ)
解く必要はないわよ。洗脳される前に私がどんな手段を使っても阻止するからよ。
(ニコニコと)
>>482 ふう、たまらんね
美女が怒りをこらえる姿って言うのは
全てをあきらめるのもそれはそれでたまらないけどね
なるほど。
坂本さんが自重したりって感じですかね
あと部隊の書類整理を手伝ったりするような坂本さんとか
…でも軍隊として考えるとアレですよね
成果が出てはいますが、危険ですよね…
その辺は心配してはいませんが…
ただ気になっているのが最近現れたという地下に潜行するタイプの…
ああいう手段を使ったのがヴェネチア作戦の影響にあるとすれば、
ウォーロックをネウロイが参考にする可能性もあるんじゃないかと
>>483 何が何でも決めつけて、そっちの方向に持っていこうというのなら、それでもいいのよ。
望みに答えてあげる用意はあるわよ。
(明らかに手の震えが強くなった)
美緒は書類整理をする柄ではないわね……??
(どうして美緒の話になったのだろうと、きょとんとした顔で話を振り返っている)
危険にならないように最低限の規則は遵守してもらっているわ。
……浸透してるとは言い切れないけど(弱気)
それは起こり得る可能性ね。戦艦がネウロイに染まっていったことを考えると
ウォーロックの生産基地にネウロイが襲来して、指令系統を占拠してしまう可能性もあるわね。
>>484 応えて…くれるんですk?
(気体に満ちた表情で)
ええ、ですから洗脳で、そういう性格になったらなあと
…まあそんな坂本さんが坂本さんというべきかは迷いますが
破りそうなのが4人は最低でもいますからね
確信犯もいますし
結果的によかったとはいえ、やはり問題ですよね
ただ押さえつけるのは返って逆効果っぽいし・・・難しいですね
ああ、そういうことではなく…
人類がネウロイを利用してウォーロックを作ったように
ネウロイがウィッチを利用するのではないかと
…前例がありますしね
>>485 !!――
(立ち上がりざまに机をバンと叩いて怒ろうとしたら)
(なんとも邪な期待を込めた名無しと目があってしまった)
そんな美緒は美緒とはいえないわ。
(ばっさり)
規則に囚われないのは良い部分もあるのよ。
全ての規則が何かの役に立っているわけではなく、むしろ弊害になっていることもあるのだから。
……と言っても(溜息)、誰かに何を聞いてもらうのは難しいわね。
ああ…そういうことね。
あれは私もそう思って疑っていたのだけど、利用されたのではないわよ。
(感情的になって)
【期待されて裏切るようで後ろ髪がひかれるけど、次レス辺りが限界ラインになってしまったわ】
>>486 【限界なのに遅れてすいません。こっちも限界でした】
ひっ!
(机バンで本能的に)
…難儀ですねえ
まあそういうことは視野に入れておきましょう
ではこのへんで
【ごめんなさい眠気が限界になってしまったわ。近いうちにまた来ると思うから、また話かけて頂戴】
【いろいろ駄目駄目だったことをお詫びするわ】
>>487 【かぶってしまったようね。改めておやすみなさい】
>>489 【すいません、寝てました。おやすみなさい】
今日もすいとんwwwww
隊長結婚おめでとうございます!
え!? ここで隊長と言ったら私しか居ないのだけど……
それは、きっと誤情報よ。
意味は分かるわ。
それなら、お腹のない黒い人形、光の国の女王の化身、どこかのメイドさんも結婚したことになるわね。
それはそれで別な話よ。
何か余計なことを言ってしまったようね……
執務のし過ぎでおかしな夢でも見てしまったのかしら?
少し休んで、また出直してくることにするわ
ふぅ…少し横になっていたらそのまま眠ってしまうなんて。
しかも隊長の結婚式の夢…お相手は誰だったのかしら。
ですが夢の中の隊長、ウェディングドレスが似合ってましたわ…。
ふふ…同じ女性としてはあのような舞台に憧れてしまいますわね…。
(寝起きの顔を洗い、眼鏡を掛け直すと自室へと戻っていく)
【便乗させていただき一言落ちですわ】
(愛用のタロットをベッドの上でパタパタとめくり
………ニヒヒ♪
(意味深な笑みを浮かべる
【便乗の便乗で一言落ちダゾ〜】
キャラハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
今日は案外と溜まっていた雑務が早く片付いたわね。
ふふ、これも天気が良いからかしら。
(開けた窓から吹き込んでくる心地良い風が頬をくすぐる)
雨季の合間の快晴の日は本当に気持ちがいいわね。
こんな日のために取っておいたものがあるのよね。
(辺りを見て人気のないのを確認すると冷蔵庫から一本の缶を取り出して)
最近、物資不足からか出回っているノンアルコールビールだけど、こういう執務の合間にはちょうどいいと思うわ。
みんなには内緒だけど、これくらいの楽しみはいいわよね。
(黒ビールと缶を開けるとプシュッと炭酸の吹き出る音が)
香りは本物のビールと同じね。
(口を付けてコクンと一口)
…………
(うぇっと顔をしかめて)
これは……気の抜けて古くなったコーラのような……
流石に私でも無理ね。
(再び辺りを見回し、耳を澄ますと人気のないのを確認して)
(窓から花壇へとビールを注いだ。花壇に土には黒い泡がドロドロと流れていく)
みんなは訓練中みたいね
(空を見上げる)
(遥か遠くに点みたいなものが飛び交っていて)
私もデスクワークばかりでは腕が落ちてしまうわね。
今からでも遅くはないし、訓練に参加させてもらわね。
(久しぶりに空に出れると思うと気持ちが高ぶって、ユニットがある収納庫まで駆け足で向かった)
【滞在時間が短くてごめんなさい。近くきちんと来るわね】
ふう…雨の時期は困ってしまいますわね。
濡れるし湿気で酷いことになるしで…。
(濡れた髪をタオルで拭きながら)
(冷えた体を温めようと食堂でお湯を火に掛けてお茶の用意をしている)
ぺりーぬかわいい!
>>501 …っ?
こほん、い、いきなり何を言うのかと思えば…。
(口元をハンカチで拭きながら、恥ずかしげに振り返った)
濡れた髪の毛ってどことなく色っぽいしさ
ペリーヌは雨の日も似合うと思うぞ
泣きながら雨に濡れたペリーヌを後ろから坂…
>>503 私の髪は濡れると膨らんで…。
(あまりいい思いがないのか言葉に詰まって)
やはり濡れた髪なら坂本少佐の黒髪が……はっ。
(一瞬意識が妄想で途切れてしまい)
ともかく、私はあまり雨は好きではありませんわ。
だいたい、何故私が泣かなければなりませんの?
泣き顔が見たいなら他の人に当たってくださいまし。
(カップを傾けながら、じとーっとした目線を向けて)
雨は好きじゃないのか…しかたないね
(肩をひょいっとすくめる)
なぜ泣いてるのかって?それは俺がペリーヌの泣き顔を見たいからっ!
意地悪だから好きな子の泣き顔とか見てみたいのよ
>>505 蒸したり湿ったりしなければ良かったのですが。
好きな人のほうがすくないのではありません?
人の泣き顔が見たいだなんて、あまりいい趣味とは思えませんわね。
好きな子相手だったら優しくするものでは?
泣かせてしまったらこちらも落ち込んでしまいますわ。
少なくとも私は悪意を向けてくる相手を好きになんてなれませんから。
雨の日にしっとりとお茶するとか俺は好きなんだけど
蒸すのは…諦める!
確かに趣味は悪いかもだな
だが逆にこう考えてみてはどうか
泣いてしまった相手を包み込むために見たいのだと!
つまりその人のためにありたいからだと!
…まあ詭弁なんだけど
>>507 窓から眺めてお茶をするならまぁ、いいとは思いますが…。
湿気だけはどうにも…。
(湿気で重くなる髪を軽く掻きあげて)
包み込みたいために泣かすなんてそれこそ悪趣味ですわ。
泣かしたりしないで平時から優しくすればいいのに。
泣き顔を見るのが目的なのでしょう?
結局は自分本位の考えじゃありませんか。
あまり人を泣かせてばかりいると、どこから仕返しを食うか分かったものではありませんわよ。
(呆れたように空になったカップをソーサーに戻して)
さて、そろそろ休ませていただきますわ。
少なくとも、この部隊の隊員たちは泣かさないこと。
もれなく全員から罰が下ると思いますわ。
(忠告を告げると、カップを片付けに流しへと向かった)
【時間になりますのでこれで失礼いたしますわね】
【お相手感謝いたしますわ、ではお休みなさい】
その通り自分本位なんですよー
優しくするだけでは物足りない危険な奴もいるって事です
仕返しも覚悟の上だしペリーヌさんも気をつけてね
俺は全員じゃなくて、えーと…
(流しに入っていくのを見るとにやりとして)
…んーやっぱやめよ
分かったから、ペリーヌもゆっくり休んでね、ぬふふ
【お休みなさい〜】
【お疲れ様】
510 :
淫獣宮藤:2012/07/04(水) 20:03:30.91 ID:???
シャーリーさんやリーネちゃんのもいいけど、サーニャちゃんのも気になるな。
えへへ…おっぱいどこかな〜。
(ふらふらと基地の廊下を奥へと消えていった)
あれはパンツだ
うひゃー
仕事からの帰りに行き着けのファミマでストパンくじを引こうとしたら既に終わってた……
悲しみが止まらねー……
死ねばいいんじゃないかな
515 :
淫獣宮藤:2012/07/14(土) 22:49:10.23 ID:???
エイラさんをペロペロしたい
>>515 そうね。エイラさんをペロペロね。
(執務中であり怪しい声をレポートに収め)
今の声は誰ですか?
(耳と尻尾を出して辺りに耳を澄ます)
…………
(数分経過)
……誰もいないわね…
本当に幽霊でもいるのかしら?
それにしてもエイラさんをペロペロって、こんな聞いたかどうかはっきりしないことまで提出しなければいけないのかしら?
(自分で書いたレポートを目の前ヒラヒラさせて、しばらく悩んでいた)
【ごめんなさい一言よ】
エイラをペロペロ…?人を舐めるのってすごく汚いと思うけど
もしかしてエイラって意外とおいしかったりするの…?
(微妙な睡魔に包まれふらふらと歩いている時に、どこからともなく耳に入ってきた言葉に恐怖や不思議を覚えるのではなく悩むように首を傾け)
エイラがいたら試してみようかしら。あ、でもエイラが嫌がるかも
…でも少し、ううんすごく気になる……。どうしよう…
(ふぁっとあくびを噛み殺しながら、睡眠欲が肥大化するにつれ思考がよからぬ方向へと傾いていく)
(しかしこんなに暑いと汗をかいてるかも…ふわふわとした意識が今日のところはそう自制をすると、そのまま部屋へと帰ってしまった)
【生存報告も兼ねて、私も一言だけ失礼します…】
>>517 やめて!エイラが死んじゃう(嬉しすぎて)
はぁ…またおかしな夢を見ましたわ…。
ミーナ隊長とサーニャさんがそろってエイラさんを…。
うう…いけませんわね……。
(眠気を覚ますように顔を洗うと、眼鏡を掛け直し)
(サロンの椅子へと腰掛けて一息ついた)
【0時辺りまでになりますが待機いたしますわ】
そろってエイラに何をしてたのか言ってみるんダナ
>>520 ふ、二人でエイラさんを挟んでこう…顔を舌で…。
まるでキャンディーを舐めるようにぺろぺろと…。
そして段々と頬から顎、首に移っていって……。
そこで目が覚めましたわ…。
(まるで懺悔するように訥々と夢の内容を語った)
……ダナ?
ちょっとエイラっぽい語尾を真似してみただけなんダナ
しかしその口調、続きを見れなくて残念そうに聞こえるんだけど
さては夢のなかでどっきどきの大興奮をしていたなー?
本当は自分が…
>>522 ほっ…てっきり本物が来たのかと思いましたわ…。
(安心して大きく息を着き)
…どこをどう解釈すればそう聞こえるのですか!?
た、確かにドキドキはしましたけれど…。
(また鼓動が早くなり始めた胸を抑えて)
夢とはいえ、他人のそういった行為を見てしまうなんて…。
3人の顔がまともに見られませんわ…。
キャンディーを舐めるようにぺろぺろとか
そして段々と頬から顎、首に移っていってとか
そこらへん言ってるときの顔がやっぱり…と思っただけでーす
まともに見られないとか言ってるし、すごい意識してるのが分かるねー
ペリーヌも女の子だのう
>>524 ゆ、夢だから余計にそういう風に見えてしまっていたのかもしれませんわね…。
なっ…そんな残念そうな顔などしてませんわ!
(慌てて顔を隠すように背けて)
あ、当たり前でしょうに。
まるで盗み見をしてしまった気分なのですから…。
こんなこと、大っぴらに誰かに話せるわけが無いでしょう…。
残念とか言ってないし!
そっか、残念だったのか!残念だったのかー
(煽るように言っている)
でも一人の胸にしまっておくのもつらいと
気にしないで好きなだけ吐き出してくれ
その想いをいくらでも聞いてあげよう
>>526 貴方が
>>522で残念そうとか言ってたではありませんか!
くうっ…残念なんかではありませんわ!
少しお黙りなさい!
(思わず電撃を放って)
当たり前でしょう…。
この部隊でそんな悩みを話せるのは……。
(当の3人はまず外す)
(ハルトマンとルッキーニは言いふらしそうでダメ)
(少佐と大尉はとりあってもくれなそうで)
(リーネは話したこちらが余計に恥ずかしくなりそうで、宮藤に相談するのは何か癪に感じる)
……シャーリーさん?
(残った一人…とはいえあまり賛成できそうにもない)
ミーナ隊長なら聞いてくれると思いますけど、当人ですから…。
うう、今日も同じ夢を見てしまったらどうしましょう…。
はっはっはっ、図星だからって焦りお…ふぎゃおうっ!
(電撃に打たれ煙が上がっている)
なんてことするんだペリーヌ!
シリアス展開だったら怪我してたぞ!
こんな話題はそうそう誰かに言えんのは当然だな
ならばその夢を見ないようにして進ぜよう
つまりペリーヌの欲求不満を解消してやれば…
とか何とか言ってHに持ち込むのがエロ同人的展開だな
>>528 はぁっ…はぁっ…。
(電撃の余波で乱れた髪を気にする余裕も無く)
少しくらいの怪我はいい薬ですわ!
分かればいいのです。
……そんな方法が?
(夢を見なくて済むという方法に黒猫の耳がぴくっと動いて)
(しかし次の瞬間、声にならない声をあげて全力の電撃が名無しを襲う)
名無しさんに相談しようとしたのがそもそも間違いでした!
欲求不満などありませんわ!
夢など一人でもどうとでもできますわよ!
(電撃を浴びせた名無しを残したまま、自室へと戻っていく)
(今夜、どんな夢を見たのかは自分だけの秘密である…)
【何だか弄られてばかりな気もしますが…】
【時間になりますのでこれで失礼いたします】
【お相手、感謝いたしますわ。ではお休みなさいませ】
ぎゃひゃああああああああ!!!!!!
(どうだ完璧だろうとのドヤ顔のところに電撃をくらい)
(くろこげになって床に伏す)
ぐ・・・ぐふ、やはりずぼ・・・ガクッ
(その後数十分放置されていたのであった)
【だってペリーヌが弄ってく弄ってくれって…】
【ペリーヌお休み!】
ぎゃひゃああああああああ!!!!!!
適度な緊張
こんばんは。
急に暑くなったけど、こんな暑さに負けないで執務を乗り切らないといけないのよね。
(机の上に溜まった書いても書いても消えない書類の山を見て)
こんな夜は、冷えたオルヅォ(ロマーニャの麦茶)がいいのだけど……
どういう訳か私が勧めると隊員のみんなが遠慮して飲んでくれないのが悩みね。
(決死隊、と扶桑の文字で書かれていてミーナには読めない鉢巻をつけて)
押忍!
ぜひいただきます!
(決死の覚悟で一気飲みする)
>>534 それは鉢巻と言って扶桑の軍隊の…正装?になるのかしら?
男性の軍人は珍しいわね。
(執務が続いて判断力が低下していたので軍人の訪問と思う)
(――押忍と改められるとクスっと笑って)
どうして扶桑の軍人はそんなに厳格なのかしらね?
いいのよ、ここでは緊張しなくても、そのオルゾォは扶桑では……ええと麦茶と言ったわね。
うちの扶桑の軍人も大好きで良く飲んでいるものだから、慣れた味だと思うわよ。
>>535 (顔色が真っ赤になり、真っ青になり、最終的には紫色になって泡を吹いて倒れる)
>>536 !?
(突然の反応にびくっとして)
ちょっとしっかりして頂戴!!
(倒れた名無しの頬を叩いたり、必死で呼びかける)
>>537 うっ!
はあ、はぁ、はぁ…
な、なにか川が見えたんです…
とても綺麗な川が
向こう岸に見たことのある人が立っていて、
「お前はもう来るのか?」
っていうから、「いや」って応えたら悲しそうな顔をして…
>>538 川?
ドナウ川?テヴェレ川?テームズ?セーヌ?
(これまで赴任した欧州の川を連想して)
それは、不思議な話しね。
きっと夏の夜が見せた幻ね。
(あっさりと片付け)
とにかく容体が回復したようで良かったわ。
(ほっとして名無しに笑顔を向けた)
>>539 いえ、まだ回復していません…
目が、目が見えないんだ…
これを治すには欧州一の美女のキスが必要なんじゃないかと思います
あー、どこかに美女がいないかな?
>>540 どうしたのかしら?
扶桑式訓練で夏バテ?
だけど、目が見えないというのは夏バテの症状として聞いたことがないわね。
(じーと名無しの容体を見て)
そんな特効薬もあったかしら?
戦前は、民衆がミス欧州とか競い合っていた平和な時代もあったのだけど、私には無縁のものね。
飾り気のない軍人だもの。私では難しそうね。
>>541 (ミーナの肩をがっしりと掴んで)
なにを言ってるんですか?
私の目の前に、今まさに、欧州一の美女がいるじゃないですか
なにを謙遜してるんです!
さ、さあ、チッスを…
(蛸のように唇を突き出す)
>>542 ちょっと待って頂戴?
目が見えてないのにそんなことを言われても
それに……
(さっきの毅然とした軍人風の態度から随分と変わったなあと呆れ顔になり)
本当にそれで治るのよね?
(というといやらしさも感じるくらい突き出た唇をじっと見て)
仕方ないわ。欧州一の美女というのは程遠いけど。
(意を決して、苦い薬でも飲むような顔してちゅっと唇をつけた)
>>543 はい、(たぶんおそらくごくわずかの確率で)治ります(と思うにやぶさかでないです)
なにをおっしゃいます!
ミーナさんは欧州でも1,2を争う美女ですよ
美少女、だと間違いですが、美女なら間違いない
もっと自信を持ってください
はい…ってなんですかこのキスは!
せめて舌を、舌を入れないと…
うう、悪化してしまった…これはもうウィッチとエッチをしないと治らないぞ(棒読み)
>>544 そんなこと言われても信じられないし、一人の主観を持って欧州1と言うほど単純ではないわ。
美少女? 今、何かいったかしら?
(ぴくっと眉と耳が動いて)
舌を入れないと駄目?
(否定されたのがプライドを傷つけ刺激し)
これなら?
(舌を名無しの口の中に入れて、んっちゅっと絡めていく)
>>545 アンケート結果に基づく非常に客観的なデータです
アンケートを見てみますか?
こんな感じです
Q1,あなたはカールスランドの航空ウィッチ、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケが
欧州一の美女だと知っていましたか?
A:知っていた
B:今知った
ええ、その…殺気!?このプレッシャー…NTか!?
あ、あの、その…はい、お美しいですね、ははは…
ん…
(むちゅうむちゅうと舌に舌を絡め返して、ミーナの口腔粘膜を丹念に味わう)
…ぷはぁ、最高です
ミシュラン5つ星です…
>>546 何時の間にこんなアンケートを?
(信じられないという感じで紙を持ちプルプルと震え)
それなら良かったけど、そんな風に味われても
(困った顔をして)
これで良くなったかしら容体は?
(口を離し)
(まだ名無しの舌の感触と温かさが残っているのが気になるけど表に出さず)
>>547 アンケートの設問には突っ込まないのか…
そうですね、つい先日です
(回答者が自分ひとりだったなどとはおくびにも出さず)
ええ、目がバッチリ見えます
ミーナさんのお美しい姿をまた見ることができます。
>>548 突っ込む気も失せるわね。
知っていたと今知ったという2択では。
こんな設問に100%の率なんて客観的なデータとは言えないわね。
腐敗した軍でさえ通用しない代物よ。
そう、治ったのなら良かったわ。
これを飲んだら落ち着くわよ。扶桑の数少ないハーブティーよね。
ドクダミと言ったかしら?
(良く冷えたドクダミ茶を差し出す)
>>549 ええ、腐敗した軍ならこんなアンケート自体しないでしょうからね
というかミーナさんの熱烈な支持者がいるって言うことですよ、これは
つまり人気が高いという証拠です
違いますか?
なんでそんな微妙なものばかり出てくるんですか!?
…ひょっとして扶桑で言うと納豆とか好きですか?
>>550 100%とは言っても、どんな人にどんな場所でしたかものかもわからないし。
これはアンケートとは言えないし……
人気が高いのは上官として名誉だけど
(いつの間にか職務と結びつけて)
このアンケートを喜んでいいのかどうかはわからないわ。
栄養豊富だし体にも美容にも良いし、それに美味しいじゃない。
納豆も好きよ。コーヒーとチーズが混じったような匂いが素敵よね。
>>551 そうですね、熱烈なファンレター…いやラブなレターと言ってもいいですね
んもー、そんな風に公私の区別をつけないのは悪い癖ですよ?
公私のけじめはつけるべきです
だから素直に喜んで、いつもみたいに「びっくりするほどユートピア」って叫びまくってください
…く、くさやなんかは…?
>>552 この戦争が始まって、ネウロイが侵攻してきたときから公も私もなくなってしまったわ。
そんなこと叫びまくったこともなければ口にしたこともないわよ?
扶桑に行った時に居酒屋の前を通ると不思議な香りがして……
何かと思ったらくさやだったわね
食べるとアンモニア臭?に涙が出るくらいだったけど味は魅力的だったわね
>>553 上官がそんなんだから某エーリカさんみたいに公私のけじめがつかず、
自室をごみ屋敷にする人がいるんですよ…(ボソッと)
じゃあどんな風に喜ぶんですか?
…シュールストレミングとかも好きですか?
>>554 フラウは……
(何かフォローしようとしたけどフォローするような言葉思い浮かばず)
困ったわね。あの中がゴキブリや害虫の巣にならないかと心配で……
(悩みの種のひとつでもあるので)
そういう時は静かに一人で乾杯するわ。
北欧にはサルミアッキといい面白い食べ物がたくさんあるわね。
だけどどうやって食べるのか良くわからないから食べたことはないわね。
栄養効果も良くわからないし。
>>555 なんとなくですが害虫はわかない気がします
なんとなくですが…
何を飲むのか気になる…
栄養があればいいのか…
なら男の精液なんかはどうですか?(下劣な笑み)
>>556 本当にフラウの留守中にバルサンを焚こうかと考えたことがあるけど。
害虫どころかフラウに触覚と羽が生えて害虫化した夢まで見たことが……
あ、これは…その…夢の話しだし、ここだけの話しよ。
それはワインに決まってるじゃない。
扶桑に行った時に鱈の精巣を食べたことがあるけど……
そんな下心に満ち満ちた質問に回答する義務はありません。
(毅然と)
【そろそろ〆ても大丈夫かしら?】
>>557 エーリカさんが虫になるとすると…
トンボかな、イメージ的には
勝虫っていうしね
(ミーナさんはハサミムシとはいえない)
ビールじゃないんですか?
む…これは失礼しました
というか扶桑がずいぶんお気に入りのようですね?
あ、なるほど。坂本さんが…
ええ、何も言わなくてもいいですよ
すべて了解しましたから
(全て了解済みと言いたげな顔でうなづきながら立ち去っていく)
【ではこれで〆ます】
>>558 それはいいイメージね。空がにあっているし。
そうなると私は?
カールスラントのビールもいいけど……
ビールはみんなで陽気に飲んだ方が美味しいのよ
そんな意味じゃ……何と言ったらいいのかしら
待ちなさい! 勘違いしたまま帰らないで頂戴!
(名無しを追いかけるが既に姿はなく)
夏の夜の幻だったのかしら?
【私もこれで〆にするわね】
【お付き合いと話しかけてくれたことに感謝するわ】
もう八月…。
今以上に暑くなるとか…想像するだけでげっそりしますわ…。
(サロンの窓を開けると幾分か涼しい風が入ってきて)
(熱を冷まそうと窓枠に肘を着いて風を浴びていた)
ん…気持ちいいですわ……。
っと…少々夜風に当たりすぎてしまったかしら…。
(体温が冷えてきたと感じると窓を閉じて)
そろそろ休むとしましょう。
では…。
(明かりを消すとサロンを立ち去る)
凄く……暑い…
(久々の昼間の活動、しかも野外と言う事もあって存分に熱を浴びてしまい、帰還した頃には普段以上にぼんやりとしてフラフラとした足取り)
(自分のコップに冷たい飲み物を注ぐと手近な椅子に腰をおろし、一口ずつ喉に流してゆっくりと体を冷やしていた)
…美味しい
扶桑には「暑い時には熱い飲み物」という言葉があってな
それはともかくカキ氷でも食べるか?
>>563 こんばんは…
芳佳ちゃんから聞いたことがあるような…?あれ、坂本少佐だったかしら…
でも、私には絶対無理です。そんな事してたら、溶けちゃいそうだから
(来訪者に腰を下ろしたままぺこりと頭を下げると、少し恥ずかしそうに視線をそらし)
(不確かな記憶を探っていると首を傾げたり目を伏せたりと迷うような仕草をしてしまい、散々悩んでみたが結局言葉は出てこなかった)
ありがとうございます。お言葉に甘えて頂きます……あ、でも私はちょっとだけで良いです
確かそれも扶桑のお菓子ですよね、食べたことはありませんけど…
>>564 他にもうなぎを食べたりしてスタミナをつけるんだ
サーニャんは夜勤だから多少暑さは大丈夫だろうけど、
それでも昼に寝れないと大変だからな。
はっはっはー、面白いことを言うなー。
サーニャんは冬の精霊の生まれ変わりなのかな?
ならかき氷はピッタリだぞ、雪を食べるみたいだからな
(しゃりしゃりとあっという間にカキ氷いちごが完成)
オラーシャのお菓子は前にもらい物が一つあったけど…(かばんの中ごそごそ)
>>565 扶桑には面白い風習がいくつもあるんですね、聞いているだけでとっても楽しいです
…でも肝油だけは…思い出しただけで、不味い…
(クスクスと楽しそうに笑っていたのもつかの間、インパクトが強すぎた件の飲み物がふと脳裏によぎると、んべっと舌を出して)
夜も熱帯夜になっている時は大変です、高く飛べば暑くはないですけど、それまでが…
それに今日はお昼に外出してましたから、いつも以上に大変でした
冬の…?そんな事言われるなんて。名無しさんの方こそすごく面白いことを言うんですね、ふふ
もう…ですか?凄く早い…。この赤は…苺かしら?
……あっ。ありがとうございます
(軽く談笑をしている間にかき氷は完成していて、あっという間の出来事に目をパチパチとさせて)
(丁度空になったコップを机に置くと、その代わりにひんやりとしたソレを寄せ、その冷気に儚げながらも嬉しそうな笑みを見せ)
(スプーンを差し込み、一口分救った所で自分がお礼を言っていないことに気付き、慌てて頭を下げてからようやくパクっと咥えて)
凄くおいしいです…。あ、いえ…これだけで私は十分です、それにこれ以上してもらったら悪いですし…
(口に広がった甘みと冷たさとシャクッとした触感に簡単ながらも素直な感想を漏らし、それを証明する様にもう一口とスプーンを進め)
…サーニャん?
(今更ながら、ハルトマンさんの呼び方が広まってしまったのだろうか?とスプーンを咥えながら小首を傾げる)
>>566 オラーシャにも変わった風習があるじゃないか
サンタさんがいない代わりに変なオッサンとお嬢さんがいたり、水代わりにウォッカ飲んだり
肝油ドロップなら結構旨いんだけどな。
肝油は生臭すぎる…
(うーん、いちいち動作が可愛いなあ)
でも日中に比べれば直射日光がないだけマシじゃない?
アフリカの連中なんて死に掛けてるらしいよ
へえ、外出してたんだ
プールに行ったとか?なーんてね
…言った後でどこかからすごい殺気が飛んできたんだがなんだろう?
(きょろきょろ周囲を見回し、咳払いして改めて)
いや、本当に肌は綺麗だし、愛くるしいし、妖精や精霊って言われても信じるぞ
…そういえばさっき人形ぐらいの大きさの水色で色の黒いモノを見たんだが、
あれはなんだったのか…
ふ、プロ用のマシンの威力だな
(白い雪を吐き出した無骨なマシンに腕をかけて)
通はスイを頼むんだが、無難にイチゴをね
他の味のほうがよかった?
おいおい、いくらウィッチでもまだ子供なんだから気にせず甘えなさい
商売できるぐらい作ってもいいんだぜ?
(などと言いつつ食べる様子を見、美味しそうに食べるさまを見てにっこり笑い返す)
よかったよかった。
んでもサーニャンは少食だなあ
…どったの?
(首を傾げられてどうしたのかと)
>>567 お、おっさ……こほん。え、ええ…そうね、オラーシャは寒いから、扶桑の人達から見れば凄く変わって見えるのかも
(変なオッサンという絶妙な表現に呆然としていたが、小さく咳払いをすると何とか平静を装って)
サルミアッキみたいなのしか想像できない…。
(飴がトラウマになりそうなラインナップに目をつむると柄にもなく力強く首を横に振って)
それはそうかも。直接火にあたるとじりじり焼けちゃいそうな感じがして、それが嫌なんです
だからアフリカの人は本当に大変…。ううん、戦場はどこも大変ですけど…
それはその、秘密です…
(どうしていきなり挙動不審になったのかと観察しつつ、視線がこっちに戻った時を見計らってエイラの真似をして指を口の前で交差させて×を作る)
…けほっ!けほっ!…いきなり、変な事言わないでください…
(氷を食べてる途中、突然恥ずかしい言葉が耳に入るとむせてしまい)
(頬を微かに赤く染め、顎を引いて目を細くすると、じとっと非難するような視線を投げて)
水色で…色の黒いモノ…?何かしら…?
それも気になるけど、そっちのマシンの方が気になります。いつの間にそんなの配備されたのかしら…不思議だわ
(恐らく本格的であろう機会に様々な疑問を抱きつつも、かき氷をゆっくりと食べる手は止めず)
私は初めてでしたから。この味で凄く満足しています
そう…ですよね。でも、私は子供である前にウィッチだから。甘えてばかりじゃダメだって思います
でもこれぐらいなら、許してもらえますよね
それにいつもはエイラにも頼ってばかりだから…
かき氷、エイラにも食べさせてあげたいな……あ、でもその時にはもう商売をしているのかもしれないですね
(小食に関しては静かに首を左右に振る程度の否定に止め、夕食もありますから、とフォローして)
いえ、その…その呼び方、ハルトマンさんだけだったから…ちょっと吃驚しただけです
>>568 寒いから…うーんそうだなー…
…と、ここでよく考えると扶桑には水不足なのにうどん作る県とか、
豹柄を着るババアの多い府とか、異国語を話す県とか、変わった風習の地域が多いことに気づいた
ごめんなさいです。
(ぺこりと頭を下げ)
と、とんでもない。甘くて美味しいよ。
あわわ、トラウマになっちゃうヤバイヤバイ…
ここはサクマドロップをご馳走して機嫌を…
(缶に入った飴玉を渡す)
肌が白いと紫外線に弱いモンねー。火ぶくれしちゃうもんね。
肌に塗って日に焼けなくなるクリームとかないものかね…
(日焼け止めは40年代には開発されていたが普及したのは60年代からである)
マルセイユさんとか小麦色だもんね
でも小麦色のサーニャンも可愛いかも
いきなり太陽じゃなくて、人工的に日焼けする機械ってないのかな
(殺気の正体はわからないので気にしないことにして)
うーん、秘密かー。俺も秘密を教えるから教えてよー
(などと言ってわざとらしくじゃれつく)
まあプライベートだから、あんまり聞くのもヤボだね
変なことなんて言ってないよ。正直な感想だよ。
(恥ずかしがって照れる姿が可愛くて、つい言っちゃうんだ。)
サーニャ・マジ・精霊!SMS!SMS!
(批難する視線ににひひと笑い返して)
うーん、なんか頭がとんがってた。よくわからん。
ん?これはおいらの私物です。欲しいならあげるよ。
どうせ潰れた店から貰い受けたものだし惜しくないからね
ムフフ、それはよかった…
…でも本当を言えばウィッチなんていらない世の中で、甘えられるのが一番なんだよね
ということで今日ぐらい遠慮せず来なさい。カモン!
まああんまり長持ちするものじゃないからね。サーニャンが作って食べさせてあげたら喜ぶんじゃない?
(死ぬかもしれないけど、嬉しすぎて)
もしエイラちゃんにも食べさせてあげたいなら譲るし、いらないって言うならただで作ってあげるから
ふ、EMTに教わったのだ。
>>569 …扶桑って一体…
(ちょっと変なところもあるけど魅力的かも、そんな自分の幼い幻想が一気に打ち砕かれるほどの衝撃的な言葉が並び)
あ、頭を上げてください…。謝る事なんて、何もしていないですよ…?
(未だ呆然と口を開けたまま、暫く閉じることはなかった)
かき氷だけでも十分なのに…ちょっと申し訳ない気分です、でも…ありがとうございます
これも扶桑のお菓子…飴みたいね。甘いみたいだけど……だ、大丈夫なのかしら
(申し訳なさそうな表情をしつつも素直に受け取るとぺこりと頭を下げ)
(かき氷を食べる手を休めるとカランカランと鳴らしながら保存の効きそうな容器を眺めていたが)
(若干豹柄の婆や水不足なのにうんどうといった奇抜なワードが頭に残っている所為で、本当に大丈夫なのかとビクビクとしていた)
そんなのがあったらとても便利ですよね。でも、マルセイユさんやルッキーニちゃんは綺麗な褐色だからこそ…なのかもしれないです
あの2人が肌が白かったら…ちょっと違和感があるかも。それと同じで、私が小麦色でも変になっちゃいます
(わざわざ焼かなくても、と少し困ったように笑みをこぼすと)
秘密は秘密です…。誰かに教えたら秘密じゃなくなりますから…ごめんなさい
(じゃれつかれるような言葉に更に困惑しそうになったが、素直に引いてくれたおかげでホッと胸をなで下ろして)
……や、やめ…やめてください…
(火に油を注いだように盛り上がる名無しに比例して白い顔は真っ赤に染まっていき、視線は下を向いて羞恥心を我慢している体は小刻みに痙攣している)
うぅ…。本当によくわからないですね…
私物ならなおさらです。ミーナ隊長に許可も取らないといけませんし。あ、でも坂本少佐や芳佳ちゃんが凄く歓びそうかも
…ウィッチなんていらない世界…。戦いがないのが一番なのかもしれないですね
(平和になってほしいと思う反面ネウロイとの戦いはまだまだ続くと容易に想像でき、ふぅっとアンニュイなため息を漏らし)
折角ですけど、私はそろそろ…。それにいきなり甘えるのは……恥ずかしいから…
機械、ミーナ隊長から許可が下りたら備品として設置できるかもしれないですから。そしたらエイラにも…よろしくお願いします
今日はありがとうございました。かき氷、とてもおいしかったです
(席を立ち空になった涼しげな容器を片付けると、改めて向かい合うのは恥ずかしかったが名無しに向けてぺこりとお辞儀をし)
(軽く手を振ってからその場を後にする)
…そういえば、EMTってなにかしら?
(まさか自分と仲の良い彼女の事だとは気付くわけもなく、サウナの中は勿論、ベッドの中で横になるまで頭をひねる続けるのだった)
【そろそろおやすみしたいので私は失礼します】
【ありがとうございました。短い時間でしたけど、とても楽しかったです】
【ふぁぁ……おやすみなさい……】
>>570 扶桑というのは…えっと…
本当に一体なんなんでしょうか…
(生まれ育った地がどういう場所か意味不明になって)
色白の子が小麦色になると服のあとが白くて…いいんだよなあ
そうですか、無理ですか…
(しょんぼり肩を落とす)
夏はカキ氷が扶桑の定番ですからね
もっさんはおそらくスイが好みと見た
はい、いつでも言ってください
バリバリ作りますので
おやすみなさい
【駄文にお付き合いいただき感謝します。それではー】
最近はブリタニアが賑やかみたい…。
ガリアの方たちも頑張って欲しいものですわね。
(ブリタニアでのスポーツを特集した広報誌を捲りながら)
(傍らに置いたアイスティーで喉を潤して)
>572
おぉ、今夜も可愛いねぇ〜
なになに、ペリーヌもスポーツとか興味あるんだ?
>>573 脈絡無く何を言っているのですか…。
(胡散臭いものを見るような目を向けると)
(飲みかけのグラスを置いて)
盛り上がっていますからね、自然と耳に入ってきますわ。
貴方も見ていたりしますの?
>574
いやぁ、素直な性分で…思ったことがそのまま口をついて出てしまうと言うか
あー、全く興味無いんで…そりゃまぁ、なんだかんだでラジオでもつければ
自然に耳に飛び込んでくるんで、全く知らない訳じゃないですけどね
>>575 もう少し自重なさい。
何でもかんでも口にすればいいというわけではありませんわ。
そう…まぁ興味を持つのは人それぞれですからね。
自分の祖国が出ていれば応援したくなったりはしませんの?
ここの部隊はいろいろな国から集まってますし、その辺り気にはなると思いますけど。
(ガリアの選手が載っているページに差し掛かると、ページを捲る手が止まって)
>576
でもペリーヌを可愛いと思う心に、なんら恥じるところは無いですからね
その知的な眼鏡と言い、ほっそりとして一見すると華奢な体つきとか…
扶桑に居た時には割と気になってたけれど、故郷を離れるとめっきり…
…もしかしたら、自分は薄情なんじゃないかなって思ったりする事もありますけどねぇ…
おぉ、ガリアの選手も頑張ってるみたいですね
(手を止めた新聞のページへ視線を向けて、関心したように頷く)
こんばんは。ペリーヌさんに名無しさん。
あら、面白そうな本を読んでるわね。
うふふ、カールスラントのページはあるのかしら?
(一声掛けて挨拶をして、次いで興味を惹かれたようにペリーヌの読んでいる本を横からのぞき見た)
>578
あぁ、どもども今晩はです
新聞じゃなくて雑誌でしたね、まぁ細かい事は気にしねぇだよ
ととと、別に世界のスポーツ事情とかどうでも良いんだった
これ、差し入れです…えーと、どこぞの有名な菓子店のクッキーだそうで
宜しければお二人で食べて下さい
つー所で、俺は先に失礼しますねノシ
>>577 そ、そうですか…。
他の方はどうかはわかりませんが、私は言われるのは…。
(言われなれない台詞が恥ずかしく視線を背けて)
故郷を思い出すよい機会なのではありませんか?
そう思うのでしたら、少しは気にしてみるとか。
扶桑の選手も今回は上位に入っているそうですわよ。
ふふ…もちろんです。
ネウロイも退けたガリアを阻むものはそうそうありませんわ。
この結果がガリア復興の助けになればなによりですわね。
(祖国が認められるのはやはり嬉しく)
(内容を見せるようにページを大きく広げ)
>>578 セ、セシリア中佐!?
何か急な御用でもっ?
(急に横からまったく予期せぬ相手の声がして)
(慌ててページを捲っていく)
ええ、カールスラントの記事はこちらにありますわ…。
>>579 整備兵の方かしら?うふふ、毎日ストライカーユニットの調整や整備、ご苦労さまね。
そっか。ネウロイとの戦いで忘れがちになってるけど、世界は4年に1度のスポーツの時期なのよね。
駄目ね私も。そのへんのこととかよく分かってないみたいだわ。
あら、頂いちゃってもいいのかしら?
うふふ、それじゃ遠慮しないで頂くわね。ありがとう。お疲れ様。
(去っていく名無しにお礼の言葉を掛けて見送った)
>>580 あら、驚かせちゃったかしら?ごめんなさいね。
(なにやらひどく驚いた様子のペリーヌから距離をとって謝り)
うぅん、そうじゃないのよ。カールスラントの戦いの方が少し落ち着いてきたから、少しだけ休暇をもらったのよ。
それでせっかくだからこっちに来たんだけど、もしかして迷惑だったかしら?
それから、私のことはセシリーでいいわよ。部下のみんなもそう呼んでるしね。
(口元に手を寄せて微笑み)
うふふ、ありがとう。とは言ってもさっき名無しさんにも言ったように、実は私も今どうなってるかよく分かってないのよね。
(お礼を言ってページを読むが、すぐに顔を離した)
>>579 どうでもいいことでは…っもう。
はぁ…わざわざありがとうございますわ。
ええ、お相手感謝いたしますわ。
お休みなさいませ。
>>581 こちらこそ申し訳ありませんわ。
こんな時間に訪ねてくるなんて思いもしませんでしたから。
(みっともない姿を見せたことを謝って)
い、いえ!そのようなことはありませんわ。
きっと隊長やバルクホルン大尉、ハルトマン中尉も喜ぶと思いますし。
是非会っていってください。
は、はい…こほん、こんばんは、セシリーさん。
(慌てて階級付けで呼んでしまったのを改めて)
私も全ての競技の結果を知っているわけではありませんし…。
ガリアと自分の興味のある種目くらいですわ。
(セシリーが視線を外すのを見ると、冊子を閉じてラックに戻した)
>>582 うぅん、私の方こそ…。うふふ、これじゃ前のやり取りの再来になってしまうわね。
それじゃあ今回もどちらも悪いということで。
(可笑しそうに指先を口元に寄せると、その指をペリーヌの口元に寄せた)
(ペリーヌのみっともない姿については何も触れないことにして)
うふふ、カールスラントを出たのが今日だったし、やっぱり時間がかかってしまったわね。
あとで私のストライカーユニットも整備してもらおうかしら。
そう言ってくれるのは嬉しいのだけどね。運が悪いのか、まだここではミーナとしか会ったことがないのよね。それも1回だけ。
トュルーデとフラウは話を聞く限りでは相変わらずのようだけどね。トュルーデももっと肩の力を抜けばいいのに。
(フラウに心労を感じているであろうトュルーデの様子を思い浮かべて思わず苦笑いを浮かべた)
うん。とは言ってもペリーヌさんが呼びやすいほうでいいわよ。あんなことを言っておいてなんだけど。
私の国のほうは…何人かは名前を知っている程度ね。ミーナなら博識だし、もっと知っているのかもしれないけど。
(義手の右手を頬に寄せて苦笑い)
ミーナさんは酒と珍味に関しては博識だと
>>583 ん…?
(口元に寄せられた指先に口を詰まらせ)
うう…そうですわね…。
ではそのように…。
軍務でもないのに無線を使うのも難しいでしょうし…。
急な訪問になるのはしかたありませんわね。
大丈夫ですわ、ここの基地の整備員は一流ですから。
他の部隊のユニットといえど、問題なく整備できますわ。
そう言われれば私もこういった休憩時間では部隊の方とはあまりお会いできていませんわね。
皆訓練や出撃で疲れているからかもしれませんけれど、時々は淋しく思ってしまいますわ。
い、いえ、せっかく名前で呼んでいるのですし、このままセシリーさんと呼ばせて頂きます。
そうですわね、ミーナ隊長なら…。
あとはシャーリー…イェーガー大尉やユーティライネン少尉もこういったことには興味ありそうですわ。
(自分以外に冊子を読んでいるメンバーがいるのかは分からないが)
(関わりそうなメンバーを上げてみて)
あら、もうこんな時間…。
セシリーさん、申し訳ありませんがこれで休ませていただきます。
そちらのクッキー、ぜひいただいていってくださいませ。
それでは失礼いたしますわ。
(グラスを片付けると一礼し、サロンを後にする)
>>584 お酒は前回に私がカールスラントのブランド品を持ってきたことがあったわね。
ミーナと違って私はお酒に弱いからすぐに潰れちゃったけど。
(小さく舌を出して微笑んだ)
珍味…。
以前、ミーナと一緒に肝油を飲んだことを思い出したわ……。なんでミーナはあんなのを美味しいなんて言えるのよ。
私、彼女の味覚だけは理解できないのよね。
>>585 カールスラントは厳しいところだし、私やミーナ、フラウは異端みたいな感じだものね。
私用で通信を送るわけにもいかないもの。
うふふ、それを聞いて安心したわ。それじゃあ、貴女を信頼してここの整備班の人たちに任せることにするわ。
(ペリーヌの言葉に満足げに頷いた)
私はこの基地に来てから会ったことがあるのはペリーヌさんとルッキーニさん、それからミーナの3人だけね。
坂本少佐やほかの人たちにも会ってみたいのだけど。
(ルッキーニには会うたびに胸を揉まれたりしているためか、やや苦手意識があるが)
イェーガー大尉って、もしかしてグラマラスシャーリーこと、シャーロット・E・イェーガー大尉かしら?
それにユーティライネン少尉…じゃなくて中尉も、スオムスで無傷のエースと呼ばれてる人よね。
うふふ、その2人とも機会があればお話してみたいわね。
(口元に手を寄せて微笑んで、その時を待ち望んでいる)
もうこんな時間なのね。
いいわ。貴女も明日はお仕事でしょ?私のことは気にしないでゆっくり休みなさいな。
(そうしてペリーヌを見送るとクッキーを1つ食べてみて)
…あ、美味しい♪
でも、あまり食べ過ぎると太るし…。
で、でももう少しだけ。
(そう言いながらクッキーを食べ、一夜を過ごした)
【私もこれで失礼するわね。今度はもう少しスパンを開けずに来たいものね。お休みなさい】
お酒と珍味について博識だって言われてもうれしくないわ
まるで、おじさんみたいじゃない
でも部隊のみんなでパーティとか宴会も楽しそうだな
酔っ払ったトゥルーデとか見てみたいかも
>>588 そうね、たまにはみんなで宴会したり騒いだりして
日頃に鬱憤や疲れがたまっているとしたら発散してあげたいわね
無礼講というのかしら?
(そうなったら自分が真っ先に標的になると知らず)
トゥルーデもたまにはリラックスしてもいいかもしれないわね
エイラは絡み酒
ペリーヌは泣き上戸
さーにゃんは酔ってるけど顔に出ないでちびちびと飲み続ける
お酒を与えるとこうなりそうな予感
さて隊長は…?
>>590 オラーシャ出身のサーニャさんはお酒に強いかもしれないわね
ペリーヌさんは当たってそうね
お酒に酔うって、普段とは違った一面が見られて、それで人間関係も親密になるのよね
私!?
(ええとと動揺しながら)
ふふ、お説教酒かしらね?
(名無しの方をからかうように見て)
実際、ミーナは珍味にも博識だと思うけど?
肝油なんてどこが美味しいのかしら?
(呆れたような顔をして声をかけた)
うふふ、こんばんは。ミーナ、名無しさん。
カールスラントの戦いが落ち着いてきたから遊びに来たわ。
ゆっくりお話でもしたいけど、その前にお風呂を借りるわね。
(軽い足取りで浴室とは別のほうに歩いていき、後に基地の中で迷子になっている姿が目撃された)
【今は携帯からだから一言だけにさせてもらうわね】
【0時くらいからなら本格的にいれると思うけど、無理して待たなくてもいいからね?】
>>592 そうね、世界中の珍味という珍味を……
(突然、聞こえてきた話声につられて楽しそうに)
あら肝油は、とっても美味しいし栄養効果も高いのよ。
それはそうと久しぶりね。セシリィ。
待ちなさい。積る話もあるというのに、旧友そっちのけでお風呂なんて。
(今度はこちらが眉をひそめ呆れたような顔で)
いいわ、ゆっくりお風呂に入って疲れを癒して頂戴。
【久しぶりね。0時からだと、私は余り居れないかも知れないわ】
【どこまで居れるか分からないけど、0時前に落ちちゃったらごめんなさい】
はぁ。いいお湯だったわ。
(散々迷った末にようやく浴室を見つけ、汗を流して戻ってきた)
(左手には義手の右手を抱えて)
【えっと、ミーナ。お待たせ。まだいる、のかしら?】
>>594 …………
(机に張り付いて執務をしていたが、うとうととして首を落としていた)
っ!?
(石鹸の良い香りに意識が戻り)
こんばんは、セシリィ、ゆっくりお風呂でくつろげたようね。
【大丈夫よ。まだ居るわよ】
>>595 うふふ、お疲れ様。ミーナ。
辛いようなら寝ちゃっても大丈夫よ?
貴女は無理をしすぎるとろこがあるから……。
(笑顔で答えるが、ミーナを心配しているのは本心からの言葉)
あ、うん。基地の中で迷子になったけど、ね。でもいいお湯だったわ。
うふふ、カールスラントでもあそこまで気持ちのいいお風呂はそうそうないわよ?
【よかったわ。でも本当に眠いようなら無理はしなくてもいいからね?】
>>596 はっ! 今、見たことは隊員達には内緒よ。
(はっとなり。思わず態度と言葉に出してしまい)
無理は、してるうちに慣れてきて無理じゃなくなっていくの。
私にもう少し処理能力があればいいのだけど、無理しても超えることのできなものもあるから無理するしかないのよ。
(苦笑いをして)
ここの基地の中は複雑ではないのだけど、くすっ…相変わらず方向音痴は変わらないみたいね。
それとも地上は苦手なのかしら?
ええ、ここのお風呂は扶桑式としって浴槽につかって体ごと温まるのよ
【落ちそうだと思ったけど、1時までは持ちそうよ】
>>597 うふふ、はいはい。了解よ。ミーナ中佐♪
(自分の唇に左手の指を当てて微笑み)
なるほど、ね。でもそれで倒れたら本末転倒よ。
私が言うのもなんだけど、無理をしすぎない程度に無理をすればいいのよ。
うぅ、仕方ないじゃないの。この基地にまだ慣れてないんだから。
(ほかの隊員には見せないような、頬を膨らませてむくれてみせる)
へぇ、そうなのね。私もカールスラントに戻ったら上に言ってみようかしら?
まぁ、私の場合は義手を外さないと入れないけどね。
(そう言って、左手に抱えた義手を掲げて見せる)
>>598 本当よ。信じてるんだから。
(セシリィの微笑みに余計打ちのめされてしまい)
(すねたように念をおした)
貴方がいうように、それが理想よね。無理しすぎないように無理をする。
執務に隊員管理にウィッチとしての任務、それを完璧にこなせない要領の悪い私だから無理するしかないのよね。
はいはい、初めてだから仕方ないわね。
(にこにこと近づいて、頭を撫でて)
とても疲れがとれるからいいかもしれないけど、カールスラントでは嫌がる人もいるかもしれないわね。
私達は慣れてしまったけど、人が浸かったお湯に入ることを不衛生に思う人もいるから。
…………
(セシリィの掲げた腕を見た。腕のある時代を知ってるだけに胸に痛み)
(かける言葉が見つからず黙ってしまった)
>>599 もう、私の口が固いの、ミーナだって知ってるでしょ?
信用してってば。
(ミーナのすねた顔に苦笑して見せて)
ふぅ。あのねぇ、ミーナ。
完璧でなんでもできる要領のいい人なんて世界に数える程度しかいないと、私は思うわよ?
それに考えてもご覧なさいな。なんでもできる要領のいい人がもっとたくさんいたら、
ネウロイとの戦いだってとっくに終わっているかもしれないわよ。
それに、私だったらフラウに苦労してるトゥルーデじゃないけど、肩が懲りそうだわ。
(真剣な顔で言ったあとに場を和ませるようにわざと肩をたたいておどけて見せる)
う、うー。ミーナこそ信じてないじゃない。
ふにゃ…・…
(頭を撫でられて猫のような声が漏れるのは自分の使い魔が猫だからだろうか?なんて思いつつも大人しく撫でられる)
あ、そっかぁ。じゃあ私の基地に私の権限で用意させれば…ってそれは職権乱用よねぇ。仕方ないわね。
この基地に来た時に堪能させてもらうわ。
それとミーナ。
(ずいっと顔を近付けて)
この腕のことで気にするのは禁止よ。
前にも言ったけど、これは貴女のせいじゃないし、命令無視をした私の自業自得の結果よ。
貴女が気に止む必要なんてないんだからね。
>>600 分かった。信用するわ。
何人かしか居ない? そうかしら?
私の周りには案外いるし、会ったことはないけど歴史上だとか伝説的ウィッチの中にも存在してるわ。
そう、私がもっとしっかりしてたら、ネウロイとの戦いもここまで長引くこともなかった……
(自分の無力さに悲しくなり腕をぶるぶると振るわせた)
(その瞬間肩を叩かれ、振り向くとセシリィのおどけた顔が見え、とても安らいだ気持ちになった)
いいのよ。それだってセシリィらしさだから。
(撫でると猫のような反応を示すセシリィを微笑ましく思いクスクス笑った)
好きなだけ使って頂戴。あんまり入りすぎたらふやけちゃうけど。
な、何?
(動揺を隠しきれず)
いいえ、それは違うわ、セシリィ。
私がちゃんとしてたら、もっとしっかりしていたら、防げる可能性もあったかもしれないじゃない。
(鎮痛な面持ちで苦しそうに)
>>601 うん、信用されました。
私の周りにも有能な子はたくさんいるけれど、そこまで要領のいい子となると数は限られてくるわね。
あぁ、こらこら。なんでも自分のせいにしないの。ミーナの悪い癖よ?
それにそれを言い出したら、ネウロイとの戦いが終わらないのは私や貴女を含む、すべての人のせいになっちゃうじゃない。
ね?だからそんな顔しないの。
方向音痴が私らしいって言われてもあまり嬉しくないんだけど?
(少し憮然とした顔を返して、それでも撫でられる手からは逃げずに)
ミーナ。あのね。
私の腕をなくした戦いはもう過去のものよ。
確かに私はあの戦いで腕をなくしたし、それで義手になってしまったけれど、それでも私はここにいるし、カールスラントで戦ってる。
それでいいじゃない。それに。
(ガチャ、と義手を右腕に装着させる)
「かも」とか「だったら」とか、そういうIFの話は言い出したらキリがないわよ?
だから、お願いだから気にしないで。ミーナはいつもみたいに笑っていなくちゃ、ね。
【ミーナ、申し訳ないけど、私の方が先にダウンしちゃいそうだから、次で落ちちゃうわね】
>>602 良かった。安心したわ。
(セシリィの様子を見るとすっかり不安は消えていた)
要領の悪いのは知ってるのだから、もう少し仕事の手順を効率化したり、やり方を工夫してやってみるしかないわね。
すべての人のせいになる…そう言ったわね?
(そうかもしれない。だけど、これは完全に自分のせいだと思って軍人に志願した)
それは…責任が重いわよね。
(もう笑うしかなくて自暴自棄になりかけ)
私、今、どんな顔しているか自分でも分からないわ。きっと険しい顔をしてるのでしょ?
可能性はあった。だけど、それを当時の私は選択しなかった。
これも事実よ。その腕にも慣れてきたみたいね。
(義手を体の一部のように自在に操っているセシリィを見るとまた胸が痛む)
現実を受け止めて、そして笑ってるあなたのように成れたらと今は思うわ。
あなたの笑顔を真似したら、笑えるようになるかしら?
(ぎこちなくセシリィの笑顔の真似をした)
【私もそろそろ限界。〆を任せていいかしら?】
【眠かったら私がするけど。あなたのレスを見てから落ちることにするわ】
>>603 ミーナ。
また無理に無理を重ねようとしてるわね。
顔に出てるわよ?
(下からミーナの顔を覗き込み)
あぁ、もう。そんなつもりで言ったんじゃないってば。
ほら、そんな険しい顔をしてると顔にシワができるわよ?
まだ若いのにそんな顔をしてるとおばちゃんに見られるわよ?
(小言も交えつつも真面目すぎるミーナを心配してるのは本当)
それは、そうだけどね。でも、それも全ては過去の話よ。
(これに関しては譲るつもりはない)
それはね。もうあれから何年経ったと思ってるのよ。……何年だっけ?
(言った本人が忘れていた)
それにこれも前に言ったけど、便利なものよ?爆薬とか仕込めるしね。
……前に1度使っちゃったけど(ボソリ
私は私、ミーナはミーナにしかできない笑顔があるでしょ?それを忘れないでね?
(真剣な顔を言って)
あら、もうこんな時間ね。今日も客室で寝ちゃおうかしら?
それとも、ミーナ。貴女の部屋に泊めてくれる?
(などといいからかい、夜は更けていくのだった)
【遅くなってごめんね。私はこれで〆るわね】
【久しぶりにミーナと話せたわ。嬉しかった!】
【なのに何だか重い話でごめんね。また機会があったらお話しましょ?おやすみなさい】
>>604 えっ!? 顔に皺が……!?
(慌てて壁掛け鏡の前に行って頬をぱんぱんと叩いて)
(自分の顔を隅々まで観察する)
よかった。まだ皺にはなって……
(振り向くとセシリィが覗き込むように見ている)
(気付くと恥ずかしさの余り頬を紅潮させて)
こ、これも内緒よ…………分かった?
(
覚えてるわ。あの日のことは……
(日時から、その日の天候や風向きまで正確に答えて)
爆薬を仕込んで、それがもし装着してる時に爆発したらどうするの!!
(感情が出てしまい声が粗ぶってしまう)
こんな感情ではだめよね。では……(すーと息を吸い込んで)
危ないことはだめよ? セリシィ。
(指を立ててにっこり微笑みウィンクしてみせた)
(それは威圧的かつ命令形的な笑いでもあり)
いいわよ、ちょうど私も眠るところだったわ。
(先にベッドに横になると布団を開けてセシリィを誘い)
(セシリィが滑りこんできたところで灯りを消した)
(それから何があったのは、想像にお任せします)
【全然、遅いとは思ってないわよ。あなたが遅いなら私なんてもっと遅いし】
【ふふ、私も最初は眠かったのだけど、話してるうちに元気になって目が冴えてきたのよ】
【あなたと一緒に過ごすのはとても楽しい。ええ、また話してね。私もこれで。おやすみなさい】
ルッキーニとサーニャのロッテ見てみたい
んーーっ、おいしいっ! もう一杯!
(カップに注いだ赤茶色の液体を飲み干す)
こんな暑い日はルイボスティーがいちばんよね。
(と言いながら、2杯目を注いだ)
確かに水分補給は重要かと存じますが、
あまり飲みすぎると任務に支障をきたす可能性も………
>>608 私も最近知ったのだけど、水分補給もタイミングが大切なのよ。
食事中の水分補給は体に良くなくて、食後2〜3時間の水分補給……
それから、就寝前の水分補給は悪いと言われてるけど、就寝前の水分補給こそ大切よ。
任務に支障って、どういう意味か教えてくれないかしら?
>>609 のどが渇いてからじゃ遅いと言う話も今は有名ですね、
さすがミーナ隊長、心得てらっしゃる
………わざわざ説明をお求めですか?
あくまで可能性の話ですし………ウィッチも"人"なんですから、ねぇ?
(少しニヤついてます)
>>610 全ては健康管理と……ちょっとだけ美容のためよ。
ウィッチでも、それは気を配りたいわね。
…………
(しばらく眉間に皺をよせて迷惑そうに名無しを見つめていた)
はぁぁぁぁ……
(息を大きく吸って、しばらく溜めて、大きなため息を吐いた)
言ってる意味は分からないでもないわ。
だけど、その心配というのか……そのニヤついた顔の真意は分からないのだけど、出撃前には用を済ますことにしてるのよ。
>>611 ある程度事態に対して予測できても、突発の方が多いのは宿命でしょう
入浴中だったり睡眠中だったり………食事中なんて珍しくもない
まあ、それで隊長が十分な対策だと判断しているならこれ以上言う事もないのですが
………お詫びに何かお好きな茶葉でもお裾分けしましょうか、
(トランクケースを目の前に差し出し開封、中には数十種の茶葉が揃えてあり)
日本茶・紅茶………様々な物をご用意しております、どうぞお好きなものを
>>612 突発的が予期できるからこそ、体調管理は大切なのよ。
それにフラウじゃないけど面倒じゃない。
入浴中、睡眠中、食事中に用事を足しに行くのは。
気が利くわね。最高級烏龍茶のひとつ東方美人をと言いたいけど。
いいわ、普段飲むお茶は平凡なお茶がいいのよね。
日本茶に梅干しを入れたのをお願いするわ。
(にっこりと笑った)
他にセックス中にオナヌー中ね
>>614 そうね……
セックス中にあと少しという時だったりしたら、一緒にしたら気持ち良さそうと思ったり
オナニー中も困るわね……。それはままあることだけど、いろんな刺激な混じって良く分からなくなって……。
(言い終えた後でしまったという顔をして)
というのは本で得た知識だけど、ほ、本当はどうなのかしら?
(ごまかすようにして笑った)
本当に困るのは会議中よね。
>>613 高級品は量こそないですが、……折角ですし少々差し上げましょう
(推定3杯分の量をビニールの子袋に入れて)
通常の日本茶でしたらどうぞ今がいい時期ですから………
うん、梅干も………5年物なら
(徳用と呼べるサイズの袋入り茶葉を取り出し、梅干も片手に適量乗る程度)
(それらを各個テーブルに並べて)
こんなものでよろしかったですかな?
もちろん御代などは結構ですし、後一品くらい融通利かせますよ?
>>616 いい時期…
そうよね、どのお茶も摘み立てよりも、少し置いた方が芳香が増すのよね。
一度、食べて見たかったのよね。噂に聞く数年物の扶桑の梅干し。
これをお茶に入れて飲むと不思議と疲れが取れるのよ。
後、一品? どうしようかしら?
今の季節は、確か……夏摘みののダージリンとアッサムティーも飲み頃だったわね。
アッサムはディクサム・ブロークン……これは芳香も風味も強くて……
ミルクを入れるならハプジャン・パルバットがいいわ。
ブリタニアに居た頃はお茶会の時に良く飲んでいたのよね。
戦闘機パイロットは、オムツしてたりおしっこ袋装備してたりするのかねえ
ウィッチはそうもいかないだろうし、空から垂れ流しだろうか
夢がなくなるから言及されないだけでさ
>>618 確かに飛行機のトイレは空中でだけど……
さっきも言った通りよ、私達は出撃前にきちんと用を済ますことにしてるのよ。
したくなったらよほどの戦闘中じゃない限りは基地に戻りなさいとは言ってるわ。
それに極度の緊張と集中が伴う戦闘中は感じないものよ。
>>617 夏も近づく八十八夜とはよく聞いたもので、育ちが名産地なんですよ自分
更に言うとこの時期は麦茶という手もありますし、お茶文化は人類には欠かせないものかと
梅干も……年を重ねるにつれて味わいが増すといいますけど、
そうなると品物が少ないから手に負えない値段になるとも………聞いた話ですけどね
お悩みでしたらアッサムはいかがでしょう?
仕入れてからそんなに日が経ってませんし、香りの逃げないうちに
(紅茶茶葉を入れてるの小瓶を差し出して)
>>620 扶桑の東海地区だったかしら?
お茶の葉に囲まれた場所で育ったなんて素敵よね。
お茶の葉を最初に発見して、飲み方を完成された人のことは尊敬するわ。
人類にお茶の時間をくれたことに感謝しないとね。
(ウィンクして)
漬物もお酒も歳を増すごとに深みを増していくけど……ウィッチは……。
(ここで深刻そうな面持ちになる)
考えても仕方ないことよね。誰にでも等しく訪れることなのだから。
こういう茶葉や漬物みたいに深みを増して、素敵に歳を重ねて行った方がどんなにいいかよね。
サービスがいいのね。ありがたく頂戴するわ。
明日のお茶会に出したら、隊員達も喜ぶと思うしね。
…………良い茶葉の香りを嗅いでたら、リラックスしたのかしら?
眠くなって…………
ごめんなさい。今日のお礼はまたいつか……
私は今日はリラックスした体に身を任せて就寝することにするわ。
【先に落ちてしまいます。ごめんなさい】
【もっとお茶の話を聞きたかったし、したかったのだけど、またいつか話せたらお願いしてもいいかしら?】
【では、お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
>>621 自分の育ちだと伊勢茶、ちょっと東に行けば静岡
その他にも名こそ広がってないとはいえ数々名産地がありますし………
そもそも紅茶も烏龍茶も緑茶も起源は同じなんです、聞いたときは驚きましたよ
(とウィンクして見せたミーナに少しばかり見とれた後)
………あー、
(隊長は年長だからと口にしそうになったけど何とか留め)
ウィッチはその力を熟練させる事が出来るじゃないですか、うん、素晴らしい事です
またご入用でなくても参上するかもしれませんし、ご入用でも参上しないかもしれません、
機会がありましたらまた是非お相手願います
(軽く会釈し、それから一礼)
ではでは……隊長様の眠りを妨げないようこれで撤収させていただきましょう
それでは、良い眠りを
(それから人知れず………という訳ではなかったが、立ち去っていった)
【いえいえお構いなく】
【縁がありましたらこちらとしても是非、お相手願いたいところです】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休みなさいませ】
ミーナさんのオナニー見たいっす
なんだか棚に茶葉の種類が増えましたわね。
見たところ扶桑のもののようですが宮藤さんか坂本少佐が取り寄せたのでしょうか…。
勝手に使うのは気が引けてしまいますわね。
(自分愛用の茶葉を使って紅茶を淹れる)
(椅子に腰掛けると早速喉を潤して)
やはりお茶にも煩かったりするんだろうな。
下手な淹れ方したら怒られそうだ。
>>625 こんな状況ですから茶葉にはあまり拘りませんわね。
ただ、淹れ方はその人次第でいくらでも良くできるもの。
なら用意できうる限りのお茶を出していただきたいものですわね。
>>626 じゃあ俺の出る幕がないじゃないか。
不慣れなやつが淹れるよりペリーヌが淹れた方が美味しいんだし。
>>627 あら、淹れてくださるつもりでしたの?
でしたら惜しいことをしましたわね。
ですけど、たまには他人に淹れていただいたものも飲んでみたくなるものですわ。
相手を思って淹れればそう失敗するものでもないでしょうし。
もし上手くできなくても、次で成功させればいいのですわ。
やり直しはきくのですから。
(目を細めながらカップを口に運んで)
>>628 惜しくないよ、美味しく淹れられるわけじゃないんだから。
ペリーヌが欲しいっていうなら淹れるけど?
逆にこっちはペリーヌが淹れたのを飲みたいな。
お互いの分を淹れ合うとか?
>>629 なら今日練習して、また次回…私ではなくとも、部隊の誰かに淹れてあげては?
やってみなくては上手くなるものも上手くなりませんわ。
ふむ…そういうのもいいですわね。
では私から用意いたしますわ。
少々お待ちを。
(席を立つとキッチンへ入り、お湯を沸かし始める)
>>630 上手になったら誰かにご馳走してあげるよ。
今日はペリーヌ先生ってわけだ。
まずは先生のお手本から拝見しよう。
(席に着いたまま作業の様子を遠めに見つめていた)
>>631 ふふ、美味しいお茶を淹れてくれる方がいると噂になるのを楽しみにしていますわ。
私もあまり他人に出すということはありませんから…。
自分好みの入れ方になってしまいますわよ。
(火にヤカンをかけ、その間に茶葉やカップを用意して)
あまり後ろから見られているというのも恥ずかしいものですわね…。
(視線を感じるとそわそわと落ち着かず)
(やがてお湯が沸くと、暖めたカップに茶葉から煮出した紅茶を注いで)
はい、お待たせいたしましたわ。
どうぞ召し上がってくださいな。
(透明な琥珀色の水面から香りが立ち上るカップを差し出し)
>>632 ちょっと練習したぐらいじゃ、そんなすごい噂にはならないよ。
とりあえず身近なペリーヌの技を盗もうか。
見られてるの意識しだすと気になるしねー?
(後ろから紅茶を入れる姿を眺めていたら、今度は淹れたての紅茶が差し出されて)
(美味しそうな香りと湯気に期待を煽られていった)
どれどれ、いただきます……ん!
なかなかのお手前で。
(まだ熱い紅茶で喉を潤していって)
>>633 私の技を盗むなら、基地に噂が流れるくらいまでは言ってもらいたいものですわね。
教えたのにいつまでたっても大したものが出せない、では教える意味がありませんもの。
(紅茶を味わっているのを見守る)
(どうやら上手く淹れられたようで、ほっと表情を緩めて)
どういたしまして。
さ、飲み終わりましたら今度は貴方の番ですわ。
先に私が入れたのを見ていたのですから。
期待して待たせていただきますわね。
(椅子に腰を下ろすと、お茶請けのスコーンを手にとって)
>>634 いい師匠を持ったんだから結果を出せと?
はい師匠、それじゃ頑張ってくるよ。
(飲み干したカップを置いてからキッチンへと向かっていく)
とりあえず淹れるくらいなら…
(憶えたての手順で湯を沸かしお茶の葉を準備していった)
さーてと、これで。
(頭に記憶しているペリーヌと同じ段取りで紅茶を淹れ終わると)
(それを持ってテーブルに戻っていく)
ペリーヌ師匠、どうぞ?
(香り立つ湯気があがるカップをペリーヌの前に出した)
>>635 それだけの才があると思っていますのよ?
まあ最初は尻込みしてしまうかもしれませんが、練習なのですから。
失敗しても怪我をしたりするわけでもありませんわよ。
(自分の淹れた紅茶を飲み干し、新しい紅茶を淹れる名無しを見送り)
(同じように紅茶の用意をする背中を見守る)
ふむ、どうやら私のやり方は見ていたようですわね。
(カップを手に戻ってくると、そう声をかけて)
見たところ、特に問題はないようですわね…。
では、いただきますわ。
(カップを手に取ると目を閉じ、まずは香りを楽しんでからカップの縁に口をつける)
…ん、悪くはありませんわね。
自分から淹れ合いを申し込んでくるだけのことはありますわ。
(次いで二口、三口とカップを傾け)
ですが、まだまだ上手く淹れられる余地はあるように思いますわ。
次回までに要自主練習、といったところでしょうか。
(とはいえ口に合わないわけでもなく)
(やがて空になったカップをソーサーへと戻した)
あまりお茶を飲んでも目が冴えてしまいますし、そろそろ休むとしましょう。
お付き合いありがとうございました。
それでは失礼しますわ、お休みなさいませ。
はい
暇ね。
こんな日に限ってミーナや他の隊の人たちに会えないなんてね。
あ、そうだわ。こっちに来てからまだ1度も義手の手入れをしてないし、久しぶりにやろうかしら。
(誰もいないロビーでふと思いついたように言い、右腕の義手を外すと予備の義手を装着)
(そしてさっきまで腕につけていた義手の手入れをはじめる)
【なんだか変な出だしだけど、少し待機してみるわね。】
【私については
>>467を見てね】
……義手の手入れですか、布や油の準備は万端ですかな?
(替え布や補充用の機械油…その他メンテ用品担いで参上)
義手に何を仕込みますかな?
1.爆薬
2.刀
3.大人の玩具
>>640 あら、整備兵の方かしら?
うふふ、いつもストライカーユニットやその他もろもろの整備、お疲れ様。
(名無しさんに気付くと笑って迎える)
えぇ、大丈夫よ。私の方でも簡単な整備器具は持ってきてるから。
でも、よく見るとそっちのほうがよさそうね。
申し訳ないけど、そちらを使わせてもらってもいいかしら?
>>641 義手に何を仕込むのか、ですって?
1番の爆薬はいつも仕込んでるし、刀は持ってるけど、義手に仕込んでおけるほど短くもないのよね。
3番の大人の玩具は……
こ、こんなの仕込めるわけ無いでしょ!?
戦闘中に何に使うのよ!
(顔が一気に赤くなり、手をぶんぶんと振って抗議をする)
>>642 いえいえ、そちらも日ごろの任務…お疲れ様です
(敬礼の姿勢)
整備器具も物がちゃんと整ってこそのものでもありますし、
是非、こちらをお使いください
(手入れに必要そうな一式を簡易的に並べ)
その間に……器具の手入れも済ませておきますね
(それから工具の点検に入った)
>>643 床の上の戦争ですがな
まだ持ってないなら
マッサージ器も兼ねてる強いのなんかお勧めですぜ
>>644 うふふ、私たちが戦場でネウロイと戦い、そして無事に帰還できるのは貴方たち整備班の存在が大きいのよ。
いつもお疲れ様。
(敬礼する名無しさんにこちらも笑顔で敬礼を返し)
うふふ、さすが本職の整備士さんね。
どれも便利そうな器具ね。私のはあくまで簡易型の整備器具だから。
(工具を1つ1つ手に取り、それらをじっくりと見つめて感嘆の声を上げる)
では、遠慮なく使わせてもらうわね。
(そうして、工具を手に取ると義手の整備の作業に戻る)
>>645 ゆ、ゆゆゆ…床の上の戦争……!?
う、うにゃにゃにゃにゃ……!
(こういった話題に免疫のなく、ついネコ口調になってしまう)
(当然、義手の整備など進むはずもない)
け、結構よ!そんな淫らな玩具にゃんて!
必要にゃいもの!(プィ
>>646 なにこの反応?かわいい。
(玩具にスイッチを入れてみる)
ブイーーーーーン(振動音)
>>646 整備士とはいえ、常にこの量の工具を持ち歩いているわけではありませんが、
たまたま整備にかかったセシリアさんが見えましたもので………
(セシリア所有の簡易工具のチェックを終わらせ)
さすがセシリアさん、丁寧に使われてることが一目瞭然ですな
これはこちらとしても見習わせて貰わないといけないですね
それにしても最近はお暑い………セシリアさんも体調の程は如何です?
>>647 ふにゃ!?
う、動いた!?
(振動音とともに卑猥な動きを見せるそれに赤くなり顔をそらす)
き、聞こえにゃい聞こえにゃい…!
私は義手の整備で忙しいんだから…!
…私ってミーナと同じ中佐なんだけど、その私にこんなことをするなんて、覚悟はできてるのかしら?(ゴゴゴ
>>648 うふふ、それはそうよね。いつもこんな量を持っていたら腕が疲れてしまいそうだもの。
それから私のことはセシリーでいいわよ。カールスラントの部下のみんなもそう呼んでるしね。
(左手の人差し指を自分の口元に寄せて微笑む)
うふふ、本職の人から合格点をもらえると嬉しくなるわね。命を預けてる道具だから、大切にしなくちゃね。
でも、貴方の工具もとっても使いやすくて丁寧に、そして大切に扱っているのがよく分かるわよ。
(そう言ってる間に義手の整備は終わり、あとは義手に何を仕込むのか、ということだけになり)
扶桑では暦上は秋らしいのだけど、まだまだ暑い日は続きそうね。
私?私は魔法が炎を扱うものだし、暑さには強いほうよ。逆に冬は苦手ね。寒くて。
>>649 それでは……セシリーさんと、言うことで
(さすがに慣れてないご様子)
この工具を使って整備されるユニットや義手はそれこそ幸せでしょうね
だから数々の実績を上げ続けられるのでしょうし、飛び続けていられる
……それを我々も全力で支えられ続けるようにしないと駄目ですね
(そこで工具を誉められるとスマイルを浮かべて)
いえいえ、そんなご謙遜を……と言うところでしょうが、
ここは整備士として当然です、と胸張って言わせて頂きます
(工具がしっかりしてるのは誇りですから)
…………おや、何か迷ってらっしゃる模様ですな?
最近残暑どころか、夏の暑さをそのまま引き継いでる感じがしますね
暑さに強いセシリーさんが羨ましい………それは能力故ですかね??
(じーっとセシリーを眺めて)
ふぁぁあ。この暑いのに、毎日、こんな時間まで執務が終わらないんじゃ……さすがに体が持たないわね。
(図書室から資料を抱えて廊下を歩いていた)
あら?
(灯りが洩れていた部屋を覗いてみると見覚えのあるウィッチが)
(悪戯心は湧き上り)
だーれだ?
(資料を置いて、クスクスはしゃぎながらセシリーの目を背後から両手で覆って隠した)
>>650 えぇ、それでいいわよ。
(愛称で呼ばれると嬉しそうに微笑む)
あらあら。褒めても感謝の言葉しか私からは出せないわよ?
それに、私にできるのはあくまで簡易型の整備だけ。本職の貴方たちにはとても敵わないわ。
私はカールスラント所属だけど、これからもミーナたちを助けてあげてね。
これはセシリア・カーマイン中佐としてじゃなくて、セシリーという1人の人間としてのお願いよ。
(笑顔を浮かべつつも、目は真剣そのもの)
えぇ、いつもは最後に義手に爆薬を仕込むんだけど…
ミーナからすごく怒られたのよね。だからどうしようかしらって。
(言いつつも、爆薬の入った箱を既に用意している)
うふふ、そうねぇ。本当の秋はまだまだ遠そうね。
能力故かは分からないけど、私個人は夏は好きよ?
>>651 ふにゃ!?
(不意に目を覆われると驚き、義手を落としてしまい、爆薬の入った箱の横に落ちる)
だ、誰!?
その声……ミーナ?
(目が見えないためどうすることもできずに大人しくすることにする)
ミーナ、よね?
>>652 フフフフフフ。
(声色を少し変えて)
私はミーナではありません。フフフ、一体、誰でしょうか?
(と軍人らしさの抜けたセシリーの反応を楽しむ)
(――平和ね。こういう毎日が続くべきなのよねと思っていると
セシリーの義手が落ちた先をみて悲鳴をあげる)
危ないっ。
(セシリーから手を離して、さっと屈んで義手を拾って)
(大切ように抱きかかえて)
ごめんなさい。セシリー。
セシリーの姿が見えたものだから訓練校時代の気分に戻っちゃって……。
(ハンカチを出してきれいに拭くとそっと返した)
話したいことはたくさんあるけど、今日は執務が残ってるから。
ふふふ、また話してちょうだいね。今度は簡単に当てられないわよ。
(セシリーの肩をポンとたたいて、ウィンクすると)
(書類を拾い上げて、来た時の重い気分は何時の間にか晴れて)
(軽い足取りで執務に向かった)
【おじゃまして、ほんの少しの滞在でごめんなさい】
【また、ちゃんとゆっくりと顔を出すわね】
【名無しさんもおじゃましてごめんなさい。今度は私とも話してね】
【明日執務があるからこれで。おじゃましました】
>>652 セシリーさんや…他のウィッチの方、
前線で戦っていらっしゃる皆さんにそう仰って頂けるのは何物にも代えがたい栄光ですよ
(態度こそ示してないが内心鼻高々だったりする)
……カールスラント所属であろうと扶桑所属であろうと…整備員として支援できる事を、
全力で支援し続けて見せます、安心してお任せください
(視線の真剣さに思わず敬礼)
どうしようって………やっぱり爆薬準備万端じゃないですか………
(冷や汗)
といっても変わりにオイルとか仕込むわけにも、いかないんでしょうし………
夏が好きとおっしゃるのでしたらセシリーさんは海水浴でバカンスとか…
行ったりするんでしょうか、或いは山など行ってらっしゃるので?
>>651>>653 ………………………………………!
(工具を仕舞っている間にやってきたミーナ隊長、どうやらセシリーに悪戯してる模様)
(面白そうなのでだまって様子を見ていたら正に危機一髪な事をしでかしてくれたじゃありませんか)
………、
(思わず飛び上がって、退避……とまでは行かなくても消化体制に移ろうとして様子を見)
(ちゃんと義手を受け止めたミーナを見て一安心)
(それから敬礼しつつ立ち去るミーナを見送ったそうな)
【いえいえ、直接絡む事はなかったですがニヤニヤ眺めさせてもらいました】
【またお相手していただけるチャンスがあることを祈ってます】
【おやすみなさいませー】
>>653 ふにゃ!?
ミーナ、じゃないの?
ペリーヌさん、でもないわよね?
だ、誰?
(ミーナでないことが言われるとますます分からなくなってきてしまった)
(そう思っていると、不意に視界が晴れ、そこにはミーナの手が移り)
やっぱりミーナじゃない。
なんてね。うふふ、いいわよ。ミーナは謝りすぎなのよ。もっと肩の力を抜きなさいってば。
(義手を受け取り、笑顔を返す)
話したいこと、ね。あはは、爆薬のことじゃないことを祈るわ。
えぇ、おやすみ。ミーナ。
……ミーナ、この前と比べて元気になったみたいね。うん、よかったわ。
(その理由は分からないが、元気になってよかったと思う)
【うふふ、ミーナも忙しいものね。気にしないで】
【また会えたらゆっくりとお話しましょうね。おやすみなさい】
>>654 あらあら。
整備だけじゃなくて、口もお上手なのね。でも、本当に貴方たちの存在なくしては私たちは戦えないのだもの。
だから、お互いに必要不可欠な存在なのよね。
(手を口元に寄せて上品に笑う)
えぇ、お願いね。頼りにしてるわよ。整備兵さん。
今度、私のストライカーユニットも整備してもらってもいいかしら?
貴方のような人がいる整備班なら私も安心して任せることができるわ。
その予定、だったのだけどね。
ミーナに見られちゃったから変更するわ。予備の弾薬なら入るでしょうし。
(カチャコチョと器用に予備の弾薬を入れていき、予備の義手を外して整備した義手を装着)
…うん、いい感じね。さすがは本職の工具。前よりもよく動く感じがするわ。ありがとう。
私は、バカンスというよりも部屋で読書がメインかしらね。
それなら動かないし、迷子になる心配も……
な、なんでもないわ。
(自分の失言に気づき、ほんのりと頬を染め訂正)
私もそろそろ休ませてもらうわね。
工具、助かったわ。機会があったらまた使わせてちょうだい。
うふふ、それじゃ、お休みなさい。
(そう言って部屋をあとにし、後に客室を求めて彷徨う姿が見かけられたとか)
【私もこれで〆にしちゃうわね。お話、ありがとう。また機会があったらよろしくね。お休みなさい】
>>656 ……是非、お任せください!
キッチリ仕上げて万全の状態で飛べるようにして差し上げますから
(どん、と自らの胸をたたく自信の表れ)
…、
(隊長に見られたらマズイって……とか何とか思ったわけだが)
(さすがに誉められると悪い気はしないので突っ込まず胸のうちに留めたとか)
いえ、セシリーさんこそ中々の整備の腕があってですよ
部屋で読書……意外ともったいないような、
(水着姿なんか期待してた自分も居たり)
………マイーゴ!?
(思わぬ言葉が突いて出たのには目を丸くし、思わず復唱してしまったとか)
あ、お疲れ様です……工具が必要になったら是非お呼び付けください、飛んでまいりますから
ごゆっくりお休みください、セシリーさん
(部屋から姿が見えなくなるまで見送り、持ち場に戻っていった)
(その後迷子スキルを発動したセシリーの噂を耳にしたとかしないとか)
【了解です、こちらこそお相手ありがとうございました】
【縁があれば是非また、よろしくお願いしますね】
【それでは…失礼させていただきます(敬礼】
あ
ふぅ…まったくひどい雨でしたわね。
もう少し降り始めるのが遅ければよかったのに…。
(哨戒の帰りに雨に降られてしまい)
(愚痴を零しながら雨に濡れた髪をタオルで拭っている)
雨に打たれることも訓練のうちよ。
小隊でも豪雨を初め悪天候時の訓練をしたいと考えていたのよ。
今日は良い経験ができたわね。
でも、体まで冷やしたら緊急の時に出撃できないわ。
これを飲んで温まって頂戴。
(しょうがたっぷりの紅茶が入ったティーカップを差し出した)
>>660 ですけど携帯用の雨具ぐらいは用意を……ん?
た、隊長!?
(先ほどまでの愚痴を聞かれていたと思うと慌ててしまって)
(頭を拭いていたタオルを降ろすと眼鏡をかけ直し)
あはは…そ、そうですわね、くしゅん!
(寒さに小さく肩を震わせながらくしゃみをしてしまい)
え…私にですか?
ありがとう、ございます…。
(悴む手でカップが乗ったソーサーを受け取ると、隊長とカップを交互に見て)
(自分に用意してくれたのと分かると、ゆっくりと口を付けた)
ん……暖まりますわ…。
>>661 そうね。確かに装備品も必要よね。
来週の物資補給のリストに入れて、本部に要請してみるわね。
(軍服からメモ帳を出して”携帯用雨具”と書き留めた)
くしゃみが出てるわよ? ペリーヌさん。
(心配そうにペリーヌの額に手を当てて)
熱はないようね。よかった……(ほっとして自分の胸を撫でおろした)
それは、とっても温まるのよ。
(飲むのを優しい表情で見守っていた)
あっ!?
(突然、何かに気付いた)
ごめんなさい、ペリーヌさん。
それはペリーヌさんのカップだと思っていたけど美緒のカップだったわ。
どういう訳かおそろいだから、間違ってしまって……。
(うろたえて)
美緒はこういうことは気にしないけど、ペリーヌさんは気にする方かしら?
(ペリーヌの反応を伺い申し訳なさそうに)
>>662 ええ、用意していただけると助かりますわ。
うう…まだ服が乾いていませんから…。
(雨は軍服にまで染みこんでいて)
(足元には薄っすら水溜りが)
隊長!?
だ、大丈夫ですわ、熱なんてありませんわ…。
(誰かに熱を測ってもらうことなんてここ数年なく)
(隊長の手にどこかほっとするものを感じるが、同時に恥ずかしくもあり)
(熱のせいかは分からないが、頬をうっすらと赤く染めて)
……っ、ごほっ!
しょ、少佐のカップ!
(慌ててカップを口から離す)
そ、それは偶然ですわね…。
私はぁ……。
(頭の中では同じカップで少佐と……→隊長に見られている→でも少佐と同じカップ…とループ)
(邪な考えにぼんっと音が出そうなほど顔を赤くして)
へ、平気ですけれど…!
こういうときは自分のカップを使うほうがよいのではないでしょうか?
私自分のカップを持ってきますわ!
(若干声を裏返しながら答えると)
(少佐のカップを隊長に預け、キッチンへと向かって自分のカップを持ってくる)
>>663 防水用の雨具が必要ね。
大丈夫よ。軍には良いレインコートもあるし、上層部にはうまく申請しておくわ。
本当に熱はない? ずいぶんと顔が熱っぽい感じね?
(自分の手の平とペリーヌの顔を交互に見てる)
手だと正確に測れないのかしら?
(と言うと、自分とペリーヌの髪をかきあげ、おでこをぴったりとつけた)
趣味があうのか分からないけど、美緒とペリーヌさんの持ち物って一緒になることが多いのよね。
(疑うことなくにっこりと無垢な笑顔を向ける)
やっぱり気になる?
(声が裏返ったのを聞いて、不快だったんだと受け止めてしまい)
そうよね……ペリーヌさんはきれい好きみたいだし。
同性と言っても同じカップに口をつけて、これじゃ間接キッスよね。
本当に私のせいでいやな思いをさせてごめんなさい。心からお詫びをするわ。
(前で両手を揃えて深く頭を下げて謝った)
>>664 これから天気が変わりやすい季節ですから。
出撃のときにあれば役に立つと思いますわ。
き、気の…せいですわ…。
(隊長に見つめられると余計に緊張してしまって)
たっ……!!
(今までで一番近い距離に固まってしまって)
(隊長の顔が離れるまで身動きできず)
たっ、たまたまではないでしょうか?
(笑顔の隊長にどこか恐怖を感じる)
(ちょっとは変えたほうがいいかしら?と心の中で自問し)
え…ちょ、ちょっと隊長…!?
(カップを取りに戻ってくると隊長が頭を下げて)
や、やめてください!頭を上げてください!
(慌てて両手を振って隊長の言葉を否定し)
そんなことありませんわ!
隊長が紅茶を用意していただいたのはとても嬉しいですし、カップでどうこう言いませんわ!
(大急ぎで先ほどまで飲んでいた少佐のカップを手に取ると一気に飲み干し)
ほら、全然平気です!
隊長のカップだろうと、他の隊員のカップだろうと、私は気にしませんわよ!
>>665 どうしたの? やっぱり熱でもあるのかしら?
(じーと間近で目を合わせ、夏の暑さと湿度で汗ばんだ額をくっつけあう)
こうも偶然が重なることもあるのね。
今度、エイラさんにでも聞いてみようかしら?
エイラさんは、偶然とか確率の専門家だからびっくりするような答えを出してくれそうよね。
(曇りひとつない笑顔でウィンクして)
いいのよ。ペリーヌさん。
言葉ではそうは言っても……分かるのよ。
熱い紅茶を一気に飲むなんて、そこまで気を使わなくてもいいの。
だけど、ペリーヌさんの優しさに私は救われたわ。
ありがとうペリーヌさん。
(ペリーヌの肩に手を乗せて)
>>666 あ、あわわ…。
(体調不良ではない理由から、ゆっくりと体温が上がっていって)
(目線が合わさると、思わずきょろきょろと助けを求めるように辺りを見回すが…)
エイラさんに…!
そ、それには及びませんわ!
(勘の鋭い彼女のこと、何か分かれば自分を弄ってくることは目に見えていて)
(拒否するように首を振って)
た、隊長……え?
違…私はそんなつもりでは…。
(分かってもらえたか、と思ったのもつかの間、どこか勘違いしているようで)
あの、隊長…私は別に少佐のカップが嫌だったのではありませんわよ。
隊長だって少佐や隊員のカップなら別に気にはなさりませんでしょう?
そ、それと同じですわ…。
>>667 たしかに汗ばんでいるし、少し熱っぽい感じがするわね。
(なんとなく挙動不審な素振りにも病の兆候を感じる)
大丈夫よ! 遠慮することないのよ。
エイラさんには私からお願いしておくし、みんなそういう不思議なことに飢えてるから。
だけど、そんなにいやがるのなら、無理にはできないわね。
エイラさんへのお願いは、また機会があったらということになるわね。
そうね、私と美緒は昔からそういうのを気にしてなかったわ。
バルクホルン大尉とハルトマン中尉ともそうよ。
大尉はズボンの共有まで、なんとも思わないし……
私はそこまではいかないけど、普段、生活を共にする隊員だから気兼ねなくいきたいわね。
【そろそろ執務に戻る時間が近づいてきたわ】
【次スレで、私は執務に戻るわね】
>>668 それは隊長が…はぁ…。
(ふらりと足が崩れるように一歩退き)
(ようやくほっとしたように大きく息を吸い)
エ、エイラさんも忙しいでしょうし、私事で手間は掛けさせられません。
偶然偶然、きっと気にすることではありませんわ。
(乾いた笑いを浮かべて)
ズボンまではさすがに……。
カールスラントではよくあることなのかしら…。
(眼前の隊長と、二人の隊員を思い浮かべて)
ええ、ええ、ですから隊長は気にしなくて結構ですわ。
なんなら隊長も少佐のカップを使ってもいいでしょうし…ん?
(最後に自分でも意味不明な一言を付け足して)
……くしゅっ!
うう、いつまでもこのままでは本当に風邪を引いてしまいそうですわ…。
お風呂でも借りて休みますわ…。
それでは隊長、失礼します……くしゅん!
(一礼して浴場へと向かう)
(廊下の向こうから何度かくしゃみの音が響いてきたとか)
【はい、了解しました】
【遅くまでのお相手感謝いたしますわ……何やら弄られてばかりだった気もいたしますが…】
【また機会があればよろしくお願いしますわね】
【これで先に失礼いたします、お休みなさいミーナ隊長】
>>669 あっ!? だ、大丈夫?
無理してはいけないわ。
(ふらっとしたように見えて背中を支えた)
そうよね……エイラさんの都合もあるのよね。
偶然と言われると、また気になってしまうのだけど。
それは私だけかしら?
(なにかもやもやするものが残って)
いいえ、大尉と…フラウだけよ。ズボンまで共有して気にしないのは。
本当は、彼女達が正しい軍人の姿だけと思うけど、私はそこまでいかなくてもいいと考えているのよ。
そうよね、カップぐらいはね。
え……!? わ、わ、私は美緒のは……その……。
(洞窟の中のキスを思い出してしまって、言葉が詰まってしまう)
なんというか……うふふふふ
(無理に笑ってごまかした、お互い踏み込まない方がいいと初めて気づいた)
本当に体調には気をつけてね。大丈夫?
うん、一人で歩いていけそうね。
しっかり疲れと汗を落として、ゆっくりと温まってね。
私は、これで執務にもどるわね。
【ありがとうペリーヌさん】
【こんな展開でも、ペリーヌさんが付き合ってくれたから良かったわ】
【ええ、こちらこそお願いするわね】
【私も執務を少しだけして、眠ることにします】
【お休みなさい。今日はありがとう。ペリーヌさん】
こちらこそ
九月も半ば…ようやく涼しくなってきて…。
ネウロイの仕業、というわけではありませんわよね…。
(残暑にうんざりしながら窓から夜風を取り入れ)
(紅茶の入ったカップに口を付ける)
>>673 そんなわけないでしょう。
これは私が自分で淹れたものなのですから。
まったく…つまらない冗談ですわ。
(とはいえカップをテーブルに戻し、口元をハンカチで拭って)
涼しい夜は人肌も嬉しいですね
>>675 雪山で遭難したならともかく、今はちょうどよく涼しいだけですから。
別に人肌で暖めてもらう必要はありませんわよ。
むしろまた熱くなってしまいそうで…。
(キッチンから戻ると、淹れなおした紅茶をカップに注ぎ直して)
(口を湿らせるとふぅ、と一息ついた)
二人で燃えあがって熱くなるに決まってるよね!
だがそれがいいんじゃないか!
>>677 燃えるなら一人で燃えてくださいな。
熱くなるから私まで巻き込まないでいただけます?
(手で顔を仰ぎながら顔を顰めて)
何がいいんだか…。
静かに涼んでいるほうがずっといいと思いますけれど…。
ほほう、坂本少佐に背後から抱き締められて
耳に甘く愛をささやかれて
指がズボンをさまよっても
静かに涼んでいる方がよいと申すのか
>>679 なっ……!
(その状況を想像するだけでうっすらと頬は赤みが差し)
(ぱくぱくと口を開け閉めして絶句し)
な、何を言っているのかしら。
しょ、少佐に限ってそんな女垂らしのようなことをする筈がありませんわ。
ですから、想像するだけ無駄というものですわね…。
ほほう、少佐で想像するのが無理なら
(ペリーヌを抱き寄せて耳元で囁いた)
照れ隠しばっかりしちゃうけど、好きだよペリーヌ
こんな可愛いからいつ取られちゃうかと思うと…
本当は坂本少佐にも嫉妬してるんだよね
>>681 だいたい少佐にはた…ちょっと、何を!?
(突然抱き寄せられると反応が遅れてしまい)
(手から落ちた空のカップがテーブルに転がって)
は、離してくださりません!?
人を呼びますわよ…。
(あまり身近に感じたことの無い男性に身を縮めて)
またそんな冗談を…。
今ならまだ悪ふざけで許してさしあげますから…。
呼ぶなら呼んじゃえばいいよ
俺は堂々とペリーヌを口説いてましたなんて言っちゃうけどさ
(身を縮めたのを感じると強く抱き寄せる)
今ならまだ悪ふざけの内だったらもうちょっとそれに乗っかろうかな
冗談じゃ無くて可愛いよペリーヌ
いっつも頑張り屋さんの所も大好きだよ
(ペリーヌの髪の毛に唇をつける)
ところで、人を呼んだら悪ふざけで済まない状況になったら
どうするのかな?
(片手が伸びてペリーヌのタイツに指をかけた)
>>683 口説いていただなんて、男女交際は禁止されているはずですわよ。
ふざけでも度を超せば…もう強姦ですわっ!
(体の間に腕を入れて必死に押し返す)
こんなことをしてくる人に言われたくはありませんわ…。
くっ…放してっ…!
済まない状況……?
何をするつもり…っ!?
(布越しに触れる指の感覚に背筋が凍る)
(動きが止まった瞬間には男の指は布を破り)
ひ、い、嫌……誰か…。
っ、トネールっ!!
(今にも泣き出しそうな目をぎゅうと閉じて)
(叫ぶように魔法を発動させると、ありったけの魔力で電撃を放つ)
【すみませんが時間になってしまいますので】
【次で失礼させていただきます】
【中途半端な状態で申し訳ありませんわ】
でも女女交際がいいとも聞いてないけどね
おふざけだったらこんな危険まで冒さないよ
(ペリーヌを離すまいとしがみつくように)
何をするって、ペリーヌが人に見られたくないような状況だよ
(タイツの生地を破りズボンと太股を露出させる)
もう人に見せられない状況だね
その泣きそうな顔も最高にゾクゾクきて可愛いよ
…!!!!!
(叫びを聞くと顔色が変わり)
(電撃を受けると獣のような声をあげて床に突っ伏した)
【ペリーヌはあんまり夜更かししないよな】
【遊んでくれてありがとう〜】
>>685 女女がいいかはわかりませんけど、この状況が見つかったら貴方はここにはいられなくなりますのよ?
退去だけでなく、罪にまで問われるかもしれないというのに……。
(思い切り力を込めても体は離れず)
(むしろ逆に強く抱き締められ)
そんな……!
あっ、やめ…!
(生地が破られ、脚が外気に触れる)
(夜風が普段よりも冷たく感じられ、ぞくりと体を震わせた)
―――はっ、はぁ…。
(魔力を使い切ったことで荒く呼吸を繰り返し)
(疲労と恐怖で激しく波打つ胸を手で押さえて)
っく……こんなこと……。
(誰か叫び声を聞いたのか、廊下が騒がしい)
(破れた脚周りを直しもせず、逃げるように自室へと駆けていった…)
【もっと返すスピードが早くできればいいのですけど…】
【要修練ですわね…】
【ではこちらも失礼いたしますわ】
【お休みなさいませ】
【お休み!】
こんばんは…最近、涼しくなってきたみたいでとても嬉しいです…
でも、お昼間はやっぱり暑い…。気温差があると体調を崩しそうだから……気を付けないと
(休養日のおかげで夜間哨戒はお休みだったが、昼夜の時間の調整がまだ上手くいっていないのか少々ふらついた様子で現れ)
(以前体に良いと聞いた扶桑のグリーンティーをおぼろげな記憶を頼りに淹れると、マグカップに注いでソファーに腰かける)
夜ともなると肌寒くなってしまって。
数日前まで、暑くてどうしようかと思っていたものだけど、あっと言う間に秋が来たようね。
この寒暖差があって、果物が美味しくなって実りの秋を迎えるのよね。
解放されたガリアでは葡萄畑も復興されているという話だし、今年はヌーヴォーを飲めるかもしれないわね。
(機嫌よさそうにリビングに入ってきて)
>>689 先約が居たわね。こんばんは、サーニャさん。
今日は哨戒は休みで、ゆっくりと休めたかしら?
>>690 ミーナ隊長……?こんばんは…
(入口の方から聞こえた声にぴくりと反応し、マグカップを机に置くとスッと立ち上がり、小さくお辞儀)
はい、お休みを頂けたお蔭で沢山眠れました。でも、こんなに長く寝たのは久しぶりだから…まだちょっと変な感じがして…
だから目が覚めるとか、体が暖かくなるとか、風邪が予防できるとか…何だか凄いたくさんの効能があるらしいから、グリーンティーを頂こうと思ったんです
ミーナ隊長は…ヌーヴォー…?…ワインのお話し…ですか?
直接見たことはないですけど、ペリーヌさんもがんばってるみたいですし…きっと、美味しいのが出来ると思います
(断片的に聞こえたので少し窺うような言葉遣いになりながらも、これじゃないかと目星を付けると同調をするように頷いて)
>>691 驚かせてしまったわね。
(にっこりと笑いながら)
それに、いいのよ。今日は休養日だったのだし、そんなにかしこまらなくても。
眠りに費やす休日も、それは有意義よね。
私も子供の頃は10時間でも12時間でも眠れたんだけど、最近は眠れなくなってしまって。
代謝の関係かしら?
(恥ずかしそうに笑う)
グリーンテイーはとっても体にいいのは確かだけど、カフェインも入っているから飲み過ぎには気をつけるのよ。
今度は眠れなくなってしまうから。ふふ、眠りすぎた後や食後なんかはすっきりするわね。
(ウインクして)
聞こえた? そうね、ワインの話。これでまた美味しいワインが出来ると思うと。
私達の存在も意味があったんだって思えるじゃない?
>>692 いえ…そんな事は……少しだけ、ないです
(かしこまって首を横に振るものの、心拍数が多少上がってしまったのは事実)
(自分の胸にそっと手を当てながら、ほんの少しだけ肯定をしながら否定して)
分かりました…。でも、どんな態度がかしこまってて、何がかしこまってないのか…どんなふうに捉えられてしまうのか、まだ良くわかりません
でも、ミーナ隊長のおかげで…ちゃんとリラックスは出来てますし、緊張もしていないです
(だから大丈夫です、と薄く笑みを浮かべながら付け加え)
子供のころ…?そんなに沢山眠れてたのは、沢山遊んだり…楽しい事がいっぱいあったんですね
不眠症…ですか?寝つきがよくなるハーブティーとか…あったかしら…?
(そこまで大げさではないだろうけれど、ついつい深く思案してしまいがちになり、視線を落としてしばし考え込んでしまう)
あっ…それは困ります。ちゃんと寝ないとみんなに迷惑をかけちゃうから……今日はこの1杯だけにします
ええ、甘い物を食べた時にもグリーンティーを飲んだらすっきりするとか…。んっ、でも…ちょっと……苦い
(以前飲んだものと比べれば苦みが強く、思わずちろっと舌を出しながらも確かにすっきりしますと頷き)
ごめんなさい、盗み聞きをするつもりはなかったんですけれど…聞こえてしまいました
でも…その通りだと思います
皆が平和に暮らせて、美味しい物を作ったり、食べたり…そんなたり前の生活が出来る様になってくれたら、とても嬉しいです……
そういえば、ミーナ隊長もよくお酒は飲まれるんですか…?カールスラントも、有名なお酒があるって聞いたことがあるような…
>>693 ふふ、そうよね。かしこるまるなと言われると、かえって気をつかってかしこまっちゃうのよね。
(私ったら、まだまだ気遣いが出来てないわねと自分に×をつける)
そう言ってくれるのはうれしいけど、私としてはちゃんとできているか自信はないわよ。
みんなが、そう思ってくれていることが支えになっているのは確かだけど。
そう、子供時代はね、いつまでも起きてラジオを聴いていたし、両親から「早く寝なさい」と怒られたものよ。
(肩を竦めて)
ちょっと、待っててね。確かここに(と棚をあさって)
カモミールとジンジャーがあったわね。これを温かいミルクにいれて飲むととっても良い香りでリラックスするのよ。
(サーニャの前にカモミールミルクを注いだカップを置いて)
大丈夫?
(と見ると本当に深い緑の液体が)
少し、濃く居れ過ぎちゃったわね。加減は宮藤さんに聞いたら良いわよ。
お酒はカールスラントでは子供の頃から食事と一緒に飲むから……とても馴染みがあるのよ。
その習慣は、オラーシャと似てるんじゃないかしら?
カールスラントで有名なのは、なんといってもビールよ!
麦の味と風味がとっても新鮮で、あ、コルンという麦の蒸留酒もあるわよ。
それから、お勧めはアプフェルというリンゴのお酒で、これがリンゴそのままでとっても美味しいのよ。
>>694 でも…そう言ってもらえると、とても嬉しいです
(言葉って難しいですねと呟くと、エイラの真似をするように指を交差させて×を作り)
自分の事を知るのが一番難しいって、誰かから聞いたことがあるような気がします
だから……皆と一緒にいることが、大切なんだと思います
ラジオ…ですか?ふふ、ミーナ隊長はしっかりしてるから、小さいころからしっかりしてると思ってましたから…とても意外です
(顔に出る感情が薄いものの少し目を見開いてしっかりと驚き、続けて楽しげにクスクスと笑い声を漏らし)
…?あっ……ありがとうございます、頂きます…
んっ……本当。凄く…落ち着く味です
(分かりましたと頷き、着席をして見守っている内に新たな飲料を差し出され、上から覗き込むようにしてまじまじと見つめる)
(暖かい香りに誘われる様に軽く口に付けると、優しい味が広がって白い頬がほんのりとピンクに染まり)
苦いけれど…飲めない程ではありません。それにミーナ隊長が用意してくださった美味しいミルクのおかげで、苦味も少し中和できたみたいです
そうですね、また今度芳佳ちゃんにお願いして…一緒に淹れる練習をしようと思います
だから…おいしく淹れることが出来る様になったら、今日のお礼に是非飲んでください
(お菓子も用意しますからと付け加えると、今度は濃い緑茶を啜り)
飲むお酒の種類は違いますけれど、確かに似てるかも…。他の国の人とも、こんな風に…似てるんだって思える事があると何だか嬉しいです
こるん?アプフェル…?ビールは聞いたことがありますけど、その2つは知りませんでした
色んなのがあるんですね。リンゴのお酒なんか…とても美味しそうだから…一度飲んでみたいです
>>695 私も同感よ。
みんなと一緒に居るから気付くことだってあるし、影響を受けて成長していけるんだと思うわ。
サーニャさんのピアノに合わせて歌わせてもらってるうちに、随分と声に幅が出てきたし。
ううん、そういう部分以外にも内面的に……私もサーニャさんからもらっているものは多いわ。
そんなことないわ。今だってしっかりしてるかっていったら……。
まだ時を忘れてラジオを聴いていた頃と、そんなに変わってないのよね。
(サーニャの笑い声に合わせるように優しく優しく頷いて)
慣れないと少し苦いかも知れないわね。ハーブはそれぞれクセがあるから。
(クスクスと笑ったのは、うちの隊員みたいだと思ったからで)
ええ、サーニャさんが居れた扶桑の緑茶、ぜひ頂かせてもらうわね。
(扶桑のお茶をオラーシャのサーニャさんが淹れて、カールスラントの私が飲む)
(それが、この隊の良いところよねぇと思うと少しだけ幸せを実感できた)
オラーシャのお酒は透明で色も味もなくて、だけどとっても強くて、そして何にでも合わせることができるのよね。
(サーニャさんみたいねと思いながら、サーニャを見てにっこりと笑顔を向けた)
今度、カールスラントに帰ること……あ、誰かこっちに来ることがあったらもってきてもらうわね。
リンゴのお酒……甘くて、だけどどんな料理にも合うのよ。
ええ、みんなで食事の時に…酔わない程度に少しだけ…ね?
>>696 私も、ミーナ隊長と一緒に演奏出来て……凄くいい思い出でしたし、皆の前で演奏する勇気も貰えました
沢山の友達も出来ましたし、それも…一つの成長だったと思います
そうなんですか…?でも、変わらないのも大切な事……なんて言ったら、ちょっと生意気ですよね
(ごめんなさいと小さく謝りながらも、終始穏やかな表情を浮かべ)
今は……まだ大変な時期ですけど、もし平和になったら、皆で夜更かしをして遊ぶのも楽しそう
ラジオを聞いて、お話をして…早く寝なさいなんて言われる事も無いですから、沢山楽しい事が出来ると思います
確かにちょっと変わった味ですけど……ミルクのおかげで、ハーブの苦みがとても抑えられてます
(笑い声の意図は読めず、きょとんとした表情で小首を傾げてしまい、不思議そうに眺めながらも口元を隠す様に容器を持ち上げるとミルクを口に含み)
はい…。お菓子は扶桑のお菓子もいいかもしれないですけど、オラーシャのお菓子も…グリーンティーに合うなら用意させてください
お料理を作るのは嫌いじゃないですし、ミーナ隊長にも、皆にも…オラーシャの料理、食べて欲しいから
(もしかしたら断られるかも…と言う不安は杞憂に終わったらしく、ほっと胸をなで下ろすと儚げながらも嬉々として頷き)
(マグカップに注いだ緑茶を少し強引に飲み干すと)
道端で容器に口を付けて…豪快に飲んでる人を良く見かけた記憶があります。もしかしたら、口に合わない人もいるかもしれないけれど…
ご馳走になってばかりだと悪いですから、私も…手配できるなら、してみようと思います
……?
(またもや向けられた笑みの意図が読めなかったが不思議と悪い気はせず、くすりと微笑み返して)
甘さの加減にもよると思いますけれど、お肉を焼くときの風味付けにしても面白そう。後はお菓子の隠し味とか…
頂いてもいいんですか?ありがとうございます、凄く……楽しみ…
(皆と一緒にグラスを傾ける様子を思い浮かべると、それだけで幸せそうな表情を浮かべるが)
でも……確かに、きちんと量とかを制限しないと……なんだか、大変なことになりそうな…そんな予感がします…
>>697 そうね、変わらない部分があるからいいともいえるわね。
だけど、一緒に演奏したことだって、何度も演奏していくと、また新しい思い出が重なって。
ふふ、オジリナル曲ができるかもしれないじゃない。
変わる部分も変わらない部分もどっちも大切。私はそう思うわ。
ええ、そんな日が来たら、夜を明かして、みんな好きなことをして過ごすって、もちろん解禁するわよ。
みんなでお茶を飲んでゆっくりとお話しするってだけでも楽しそうよね。
(そう思うと戦争を忘れて、一瞬だけど平和な安らいだ気持ちになった)
眠りの前のミルクもとってもいいのよ。安眠効果があるそうよ。
オラーシャのお菓子に、扶桑のお茶……みんなして郷里の料理を持ち寄ってお茶会なんていいわね。
良いアイデアよ。サーニャさん。今度のお茶会に企画してみようかしら。
(指を立ててウインクして)
そうそう! この前発見したのだけど、扶桑のお醤油とワインを合わせるととっても美味しいのよ。
お肉と煮たりする時にね。アプフェルも良いソースになりそうね。
肉の臭みを消してくれると思うわ。
今日は、なんだかサーニャさんからは、とってもアイデアを貰う日ね。
これが、やっぱり誰かと過ごす良い部分よね。
そうね、ショートグラス、ショットグラスともいうわね。それに一口だけ。
それぐらいなら、きっと大丈夫よね?
(みんなお酒には抗体がありそうだし、大丈夫よねと思う)
(一口で酔った美緒のことを忘れていて)
>>698 それなら尚更…また一緒に演奏がしたくなりました
厚かましいお願いかもしれないですけれど……また機会があれば、よろしくお願いします
(想像するだけでは我慢できずぺこりと頭を下げ、少し遠慮しがちながらも自分の意志をはっきりと伝え)
相変わらず、なんて言い方は乱暴ですけど……本当はそれって、凄く落ち着く事だと思います
もしそんな楽しい事が出来たら……また一つ、楽しい思い出になりますよね
夜更かしは今すぐには出来ないですけれど、そんなお茶会なら…って。気に入っていただけたみたいで、凄く嬉しい…
カールスラントのお菓子はハルトマンさんがあんなにお菓子好きになっちゃうぐらい美味しいんですよね…?お酒もですけど、そっちも楽しみ
(胸の前で両掌を合わせると嬉しそうに綻ばせ、今からどんな料理を用意しようかとついつい考えてしまう)
そうなんですか?………それは、凄く美味しそうですね
(想像だにしなかった組み合わせ。ミーナ隊長がそこまで言うのだから本当に美味しいのかもしれないが、肝油の例もあり素直に頷くことが出来ず)
(額に冷や汗を滲ませ、視線をミーナ隊長から微かに外してその背後を見つめながら、若干固く平坦な声で返事をしてしまう)
ううん、そんなことないです。私はただ…少しおしゃべりしてるだけ。アイデアとして昇華させてるのは、ミーナ隊長です…
でも、こんな風におしゃべりできるのも…誰かと一緒にいるから。本当に、良い事だと思います
…きっと、大丈夫……だと、思います…
(穏やかな時間を楽しむように背もたれに体を預け、リラックスした様子で首を横に振り、嬉しそうに少しぬるくなったミルクで喉を鳴らす)
(そんな状況でも最後の言葉には完全に同意をする事が出来ず、どこか大丈夫であることを希望するような、そんな意図を込めてしまって)
>>699 ええ。その機会、必ず作ると約束するわ。
(遠慮がちなサーニャとは対照的に堂々と頷いて)
思い出を閉まっておく場所は限りなくあるし、どんどん思い出を作りましょう。
(思い出の置き場、自分の胸を両手を押さえた)
お茶会は…そうね、みんなでメモを書いてもらって、できる限りの食材とお茶を集めることにするわ。
幸い、カールスラント軍も各地に散らばっているから、実現は確実よ!
肉じゃがにワインだって、とっても合うのよ……
(とサーニャの様子に気づくと目線が泳ぐように揺らいだ)
……と私は感じたのだけど、どうなのかしらね?
こればかりは試してもらうしかないわね。
そんなことはないわ。アイデアの源はサーニャさん。あなたよ。
私は、その源泉を汲んでるだけよ。隊長の仕事と言ったら、そのままなんだけど。
個人、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケとして、そう思うわ。
私も大丈夫だと思うけど、無理に勧めなければ大丈夫よね…きっと。
(後日、収集のつかない大騒ぎになるとは、この時は思いもよらなかった)
この場所で、みんな集まった時にしてみるのもいいかもしれないわね。
【ごめんなさい。サーニャさん。そろそろ眠気に押されそうになってきたわ】
【サーニャさんは大丈夫? 大丈夫なら次スレくらいまで付き合い大丈夫かしら?】
>>700 ふふ、凄く楽しみ…。私も微力ながら、お手伝いします
足りない分は買い出しにもいきますし…。あ、でも…元の任務がおろそかになったらダメですよね…
(少し浮かれ過ぎかしら?と自制を覚えつつも、わくわくと湧き上る感情が抑えきれず)
実際に食べてみないと分かりません…。折角ですし、今度食事を作る時があれば試してみますね
肉じゃがは…やっぱり芳佳ちゃんかしら?作り方を聞いておかないといけないわ……
そう、でしょうか…?…ありがとうございます、ミーナ隊長にそう言って頂けると、凄く自信になります
ええ、皆しっかりとしてる人や、きちんと止めてくれる人もいますし…それに、坂本少佐やバルクホルンさんだっていますから
頼りっぱなしになっちゃうのは少し申し訳ないですけれど、何かあっても直ぐに対応できると思います
(どこか自分に言い聞かせる様に呟くも嫌な予感を振り払う事ができず、視線を落としながらミルクを飲んでいると)
はい…他の皆さんともお話し出来たらうれしいですし、またミーナ隊長ともこうやって…お話ししたいです
ミルク、美味しかったです
(いつの間にか飲み干している事に気づき、ゆっくりとテーブルの上に戻すと、ご馳走様でしたと深々とお辞儀をいれ)
【お気遣いありがとうございます、私は平気ですのでお付き合いします】
【でも、無理はなさらないでくださいね…?】
>>701 買い出しといったら、思いついたのだけど。
その土地の面白い料理と混ぜてみるのも良さそうね。
大丈夫、一切、問題ないわ。だって、買い出しだって立派な任務じゃない。
(サーニャとは逆方向のワクワクが沸き起こってしまう)
ええ、試してみて感想を教えてね。
ワンコインワインで十分に美味しいと思うから。
その前に、正規の作り方よね。ええ、宮藤さんに聴くのが私は良いと思うわ。
え?……
(美緒やトゥルーデの名前が出ると見る見る顔色が変わり)
ええと……
(ひくひくとひきつった笑いを浮かべて)
そ……そうだけど……
(同僚のことを部下の前で悪く言うわけにもいかずに、言葉に詰まってしまう)
た、例えばよ。その静止役の二人が崩れたら、どうすればいいのかしら?
(それでも賛成が多く企画は実現される方向に…それは、また先の話)
私も、今日はこうしてお話しできて、とっても楽しい時間を持てて、感謝するわ。
ありがとう。私もよ。サーニャさん。
今日は、明日に備えて就寝してしまうけど、本当に夜通しお話しできたら素敵よね。
そして、みんなでお酒やお茶を飲んだりして。楽しみがいっぱいできたわ。
おかげで溜まりに溜まった執務も乗り切れそうよ。
(サーニャの飲んだカップを持つと)
これは、私が片付けておくわね。
(楽しそうに足取りをはずませ退室した)
【サーニャさん。ありがとう】
【では、私はこれで〆ることにするわ】
【ようやくタイミングを合わせて、サーニャさんとお話しすることができて、とっても楽しかった】
【ここで眠くなってしまったのが残念なのだけど、また話してくれると、とっても嬉しいわ】
【それじゃ。お先にお休みなさい。サーニャさん】
>>702 ………え、えっ、ええ…
(発案者の提案を無下にはできない。何とか軌道修正しなければ…と焦燥感に駆られるが、人付き合いの苦手な自分にはどうしようもなく)
(きゅっと服の裾を握り、何か言いたげに口を開閉するが、結局どこかよそよそしく肯定の言葉を漏らすだけに止めて)
肉じゃがだけじゃなくて、いろんな料理も試してみますので是非聞いてください
芳佳ちゃんと一緒に作る料理、今から楽しみ…。エイラにも食べて貰いたいけれど……喜んでくれるかしら?
……?どうしたんですか?もしかして…具合が悪くなったんでしょうか…?
(ふとミーナ隊長の方を見ればひきつった笑みに血色の悪い顔。何かあったのではと心配そうにのぞきこむも、続けられた言葉に目を丸くして)
…その時は……避難した方がいいんでしょうか…?
でも、皆さんならきっと…自主的にまとめてくださると思います
ペリーヌさんだって凄くしっかりしてますし……
(件の2人が乱れた姿を見たことは無いので想像は難しく、しばしの間眉を寄せて考え込み)
(結局人任せ内見を提示してしまった事で、ほんのちょっぴり自己嫌悪をするようにため息をついて)
いえ、お礼を言うのは私です…。お話しして下さってありがとうございました
いつもミーナ隊長にはお世話になってますから、少しでもお役にたてたのなら……
それに、私も凄く楽しかったです
…あっ……。いいんですか?ありがとうございます…
(隊長にそんな事をと止める前にカップは浚われていき、つい恐縮をしてしまう)
(ミーナ隊長に手を振り見送ると、最後にぺこりとお辞儀をして、自分も部屋へと帰って行った)
【私も一度お話ししてみたいと思ってましたけれど…中々会えなくて】
【だから来てくださって凄く嬉しかったですし、まだまだお話ししたかったです】
【でも私もそろそろ眠くなりそうでしたから…丁度良かったのかもしれません】
【お疲れ様でした、ミーナ隊長。おやすみなさいませ…】
来てたか
水
流星のように
リトヴャク中尉も結婚か…おめでとう!
私が……結婚?結婚相手もまだ見つかっていないのに……
でも将来は私も結婚できる……のかしら?
(暖かい飲み物を傍らに、テーブルの上に乗せた資料をぱらぱらとめくりながら)
(どこからともなく聞こえてきた声に、空耳かもと思いつつもありがとうございますと返して)
サーニャほど可愛ければその心配は不要と断言しちゃおうか
>>709 えっ?……ありがとうございます
(突然はっきりと断言されれば資料をめくる手も表情も一瞬だけ固まってしまい、思わず白い頬を紅潮させて)
(顔を見られない様に伏せるようにしつつも、ぼそっと小声でつぶやいて)
それでもやっぱり軍属だから……あまり、期待はできないかもしれません
501は男女の交際は禁止みたいだし……
なんて、あんまり悲観しすぎるのもよくないですよね。気を付けないと……
軍属だからって一生所属してるとは限らないし、
将来所属が変わって付き合ってる人が出来るかもしれない、あくまで可能性だけどもね
それに………もし結婚できなくてもエイラがいるじゃないか
まず見捨てられる様なことは無かろうに
とりあえず手土産にスコーンでも如何?
(傍らからやや小柄なバスケットに入ったスコーンを差し出す)
>>711 励ましてくださってありがとうございます、とても嬉しいです
……エイラ?結婚できなくてもエイラがいるって……なんだか少し違うような気もするけれど
でも、名無しさんの言うとおりエイラが居てくれたら寂しくは無いです
見捨てられたらって…考えただけで、怖いけれど
(もしそうなったらと嫌な想像が頭にちらりと過っただけで、細い体を抱くように腕を組みながら小さく身震いをしてしまい)
(気持ちを落ち着かせようと飲み物を啜っていると、可愛らしいバスケットが目に入り)
お手製ですか?私だけ先に頂くのは何だか悪い気がするけど……折角ですし、1個だけ…頂きます
(視線を名無しの顔へと向けると少し緊張しているのかやや無表情な瞳でじっと見つめて)
(一度だけこくんと頷くと申し訳なさそうにスコーンに手を伸ばし、パクッと小さくかじって)
エイラは女の子だけど、サーニャ大好きだから結婚しても不思議は無い………女の子だけど
同性同士でも婚約が認められている国があったような無かったような
まあでも、サーニャには501のみんなが居るから大丈夫でしょ
ネウロイも往年の勢いは無くとも納豆みたいにしつこいからね、将来を気にするより今じゃないかと
どうぞどうぞ、折角作ったのに食べてもらえなかったら悲しいよ
1個と言わず2・3個持っていってよ、食べ切れなかったらおすそ分けにでもしてもらえればいいし
(緊張気味のサーニャを片目にサクサクとスコーンを食べてる)
>>713 そういえば女の子同士で結婚できる国があるって話は私も聞いたような…
どこだったかしら…?
(ぼんやりとした表情に眉を寄せ、うろ覚えな知識を思い出そうとするも、思い出せません、と頭を横に振る)
はい…。皆さんとても良い人達で凄く幸せです。ちょっと変わったところもあるけれど、だからこそ……楽しいのかもしれません
あ、ごめんなさい。ちょっと…偉そうだったかしら…?
(うんうんと頷き、まだこうした会話は恥ずかしいものの、楽しい気持ちに押されるといつになく饒舌になっている事に気づき)
(ぺこりと頭を下げ、バツの悪そうな苦笑を浮かべ)
…でも、納豆………ふふっ
(微妙な言い回しについ吹き出してしまい、掌を口元を隠す様にあてるとクスクスと笑い声を漏らす)
2,3個は流石に……ちょっと無理そうです。お腹がいっぱいになってしまうから…
でもそうね、皆に分けるのもいいのかも
(納豆で噴出してから多少は緊張がほぐれたのか、先ほどよりかは穏やかな笑みを浮かべると名無しに習うようにサクサクとスコーンをかじりつつ)
(適度に飲み物を口に含んでパサパサ感を流し、本当に貰ってもいいのかどうかほんの少し考えて)
それなら後でいくつか分けさせて貰いますね。お菓子が凄く好きな人の心当たりがありますから…
だから、私が食べる分はこの1個だけで十分です
(二本の指を立てて2つだけと伝えると、いつの間にか半分ほどまでかじっていたスコーンを示して)
思い出せれば今後の参考にはなるんじゃなかろうか?
(勿論エイラとサーニャがくっつく事前提の話である)
…いやいや、サーニャじゃなくてもここまで話してくれてると気楽でいいよ
普段は口数少ない印象ではあるけど、リラックスしてくれてるって事だし
こんな怪しい一自分に気を許してくれて
(やっぱりサーニャに対しては片目送る程度に今手にしているスコーンを食べ終えて)
……今更だけど、確かに納豆は微妙かもしれんなぁ
あ、良かったらお飲み物を頂けないだろうか?
(発言を省みつつ改めてサーニャに向き直ってみた)
そりゃそうだ、サーニャがそれ程の量を食べきれるとはこちらもとても思ってないよ
とりあえずテーブルには置いたままにしておくからバスケットごと持ってくと良いよ
………心当たりって、誰と食べるんだろうか?
自分の頭には思い浮かぶ人が多くてね、少なくともこの501の中には居るんだろうけども
(サーニャが誰と食べるのか頭に色々浮かべてみる)
>>715 参考に…なるんでしょうか…?
(まさか自分が利用する前提で話が進んでいるとは思いもしていないのか、つい不思議そうに小首を傾げて)
やっぱり…そんな印象がありますよね…。もっと皆さんとお話ししないといけないのに……恥ずかしいからって、自分から話しかけなかったのがいけなかったのかも
……そういえば、確かに怪しい……
(言われてみればどこからともなく現れた彼は怪しいかもしれない)
(スコーンをはむはむと口に含みつつ、今更ながら頭から下までをじーっと眺めて)
でも、基地には入れたってことは関係者…ですよね。だから、怪しくは無いと思います
えっと…それなら確かカップがどこかにあったはず…。飲み物は私と同じのでよかったですか?
(気が付かなくてごめんなさい、と此方を向いた名無しに頭を下げて急いで予備のカップを持ってくると)
(テーブルに置いていたティーポットに淹れてあった紅茶を注いで、どうぞと目の前にコトリと置いて)
特にスコーンみたいな小麦粉を沢山使ったお菓子はすぐにお腹が膨れてしまいます…だから、色んな種類があるお店とかに行くと沢山迷ってしまいます
あ、いいんですか…?バスケットごと…。それなら、いくつか取り分けた方が良いかしら?
持って行ったら、全部食べちゃいそうだし……
(なんだか申し訳ない気持ちになりつつも、断ってばかりだと悪いかも、と受け取る事にして)
(一旦食べかけのスコーンをついでに持ってきた皿の上に置くと、顎辺りに手を当て、どうやって分けるかを真剣な表情で悩み)
やっぱりエイラや芳佳ちゃん、それにハルトマンさんもお菓子が好きだから一緒に食べたいなって思います
本当ならミーナ隊長やペリーヌさん、ルッキーニちゃん……部隊の皆と一緒に食べたいけれど、任務もあるしそれは難しいですから
(そんなに多いですか?と意外そうに目をぱちくりとさせ、自分の事を考えられるのは恥ずかしいものの、交友が多いと言われてるような気がしてほんのちょっぴり嬉しそう)
参考になるかは…今後のエイラ次第だが、いらん情報では無いと思う
もう無口キャラなんてイメージが定着してるとは思うけど、実は饒舌だったなんてありきたりで不思議でもなんでもない
実際そういうキャラは色んなことを思ったりで口にしたい事が多いはずだし
きっかけさえあれば後は……もうサーニャが実証してるでしょ?
(と改めてサーニャから見つめられれば)
…………今更ですよ、うん、今更
関係者かもしれないし、実はネウロイの手先かもしれない
(肩を竦めて苦笑いしてみたり、ふざけて立ち上がり両手を上げ、恒例の襲い掛かるポーズ)
ん、ありがとう
………お代わりを頂けるかな?
(相手の反応を見ないまま紅茶が提供されるや、くいっと傾けあっという間に飲み干し)
(反応を見るついでにカップなんか差し出してみたり)
こんな遅い時間のティータイムには丁度良いくらいだと思うよ
洋菓子は結構カロリーあるからね………バスケットごとなら持ち運びに不便は無いでしょ
もういっそ持っていっちゃえばいいと思う、こっちは無くても困らないし
501に居るだけでもう家族じゃないか、あれだけ所属してたら少ないとは言えないさ
>>717 エイラ次第……??
饒舌…まではいきませんけれど、ラジオもやってるし……喋る事自体は、嫌いじゃないです
(ただ恥ずかしいだけです…と小声でぼそっと付け足して)
私の場合誰かに助けて貰った…そんなきっかけですし、まだまだこれからですけれど……
ふふ喋るネウロイだけでも凄い大騒ぎになりそうなのに、それがお菓子まで持ってきたら大ニュースです
怖がったりは…しませんよ?
(リアクションは薄いものの、アクションを取られる度に目を大きく開いたり、クスクスと笑ったりと自分なりに楽しんでいるらしく)
(いつの間にか自分の分のスコーンも平らげ、少し重くなった腹部をそっと撫でて、口に残った甘い香りも楽しみ)
もう…?凄く、早い……
分かりました。一杯分だけありましたから……丁度良かったかも
(まるで一気飲みのように紅茶を飲み干した名無しに目をぱちくりとさせて、驚きのあまりしばらく口をぽかんと開けたまま固まる)
(差し出されたコップに紅茶を注ぎ終えると、後で片付けようとポットは自分の方に寄せておいて)
…いえ、その…それだと、大変なことになりそうな気も…
(流石のハルトマンさんも全部は食べない筈、でももしかしたらを考えると…言葉を口の中でもごもごとさせてはっきりとしない態度をとってしまい)
えっと…小分けは私の部屋でしますから、遠慮なくバスケットごと頂きます
…そうですね、もっともっと皆さんとお話ししたいって思ってばかりだと、大切な事を忘れそうになってしまいますね
スコーン、ありがとうございました。とても美味しかったですし、頂いた分は皆さんとお話ししながらいただくことにします
私はこれで失礼します。おやすみなさい……
(時計を見れば部屋に戻る時間が近づいている事に気づき、口を掌で覆いながらいけないと呟き)
(自分も慌ててカップの中身を飲み干すと手際よく片付けて、テーブルに戻るとバスケットを両手で抱えて)
(そのままぺこりとお辞儀をすると、一足先に部屋へと戻っていった)
【時間なので、今日はここまでです】
【楽しいお話しありがとうございました、それではおやすみなさい…】
そっか、なら後は話しかける勇気だけという訳か
きっかけは何でもいいさ、これからでも気兼ねなく話せる相手を作れればそれでOK
………まあ、普通そうなるわな、
(サーニャならば驚いてくれると思った期待もむなしく、上げた手をゆっくり下ろし)
(二杯目の紅茶が注がれるのを眺め)
味わってないわけじゃないんだけど、今日は喉が渇いてたからね
…それじゃ、最後の一杯ありがたく頂戴します
(ご丁寧な言葉を告げてから普通の飲み方で飲み干した)
そう??
まあ、あげたものだしどう誰がどの様に食べてくれるかなんてサーニャの自由だけど
サーニャの場合は思ってばかりじゃなくて一歩を踏み出せるかどうかなんだね
自分じゃなんとも出来ないのは歯がゆいけど心配する事も無いか
………おっと、もうご就寝のお時間ですか
こちらこそ楽しい時間をありがとう、ゆっくり休んで頑張ってよ
(サーニャがバスケットを抱え席を立つのを見送って)
(自らも人知れずその場を去っていった)
【お疲れ様、こちらこそ相手してくれてありがとう】
【また縁があればよろしくね】
【それじゃあおやすみー】
ちょっと…長居しすぎたかしらね。
それだけ、ミーナのいるこの基地の居心地がよかったってことかしらね。
本国からの帰還命令じゃ、仕方ないけど。
【なんだか変な出だしだけど待機してみるわね】
………
(背後からそっと忍び寄って)
(脇元をこしょこしょこしょとくすぐってみる)
>>721 きゃぁ!
なっ、ちょ、ちょっと…やめなさ…
あは、あははは!くすぐったいから…やーめーてー!
(びっくりしたのも束の間、驚いた声はすぐに笑い声に変わり、名無しさんの手から逃げるようにもがく)
(もがぎ静止を求める声には直ぐに聞かず、十数秒続けてぴたっと止め)
セシリーはここ以外にもどこか弱いところがあるんかな?
………帰還してもまた来ることだってあるだろうし、笑顔でいたほうがいいよ
でないとー………
(そしてまたくすってやろうと構える)
>>723 あはははは!あはは…はぁ…。
(開放されるとどっと疲れたように床に座り込む)
な、内緒よ。下手に教えるとどうなるかわかったものじゃないもの。
あはは、それもそうね。笑顔は大事よね。
だからその手は止めて。いやらしく見えるわ…
(笑顔を見せつつ、名無しさんからは距離をとり)
どうなるって一体"どう"なるって?
あんな事やこんな事されるとかそんな感じ???
(言葉の表面上は含むところは無いものの、あえて誤解を招くような発言で聞いてみる)
まあ、こう出るといやらしく見えるのはしょうがないですし、
紳士っぽく…一夜お付き合い願えますかとでも聞いてみましょうか
(態度を一転させて一礼してみる)
>>725 それはその……
(言いよどみ、何を想像したのか顔がみるみるうちに真っ赤になり、そして)
う、うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!
そんないやらしいこと、言えるわけないでしょぉぉぉぉぉぉ!
少しはそれくらい考えにゃさい!
(魔力で猫耳と尻尾を生やしてつい猫口調になってしまう)
はぁ…まったく。貴方はあとでミーナに報告決定だわね。
(腰に手を当て、ため息をつき)
急にそこまで態度を変えられるとこちらも対応に困るわね。
一夜お付き合い?よく分からないけど、私もそろそろカールスラントに戻らないといけないから。申し訳ないけど。
(名無しさんの言葉の意味は分からず、そっとお断りをする)
【ごめんね、一応私はお喋りがメインだから、そういうのはちょっと…不慣れだし、そろそろ落なくちゃいけないから】
【ということで、私は次で落ちちゃうわね】
おやおや、すっかり真っ赤になりましたな
(セシリアの反応をみてにやにや笑い)
………おっ、怒った
もしかして…その尻尾が弱点とか言ったりしません??
猫って尻尾触れられるの嫌がるってよく聞きますし
(指差し)
報告は……勘弁してもらいたいですな、
お詫びに美味しいレストランにでもご招待しようかと思ってましたのに、残念です
(非礼のお詫びのつもりだったが帰還すると言うのならば致し方なし)
それではまた、機会があればお会いしましょう
(改めて一礼してその場を立ち去っていった)
【いえいえ、お気になさらず】
【可愛い反応が見られただけで名無しは眼福ですとも】
【落ちられるのであれば名無しはこれで締めにて】
【ではまた縁があれば】
>>727 ねぇ、貴方。
私はミーナと同じく中佐なんだけど、それをからかうってことはそれなりの覚悟はできてるのよね(ゴゴゴゴゴ
っ!?
さ、触ったら本当に怒るわよ!
燃やしちゃうわよ!
(威嚇するように尻尾を立てて左手からは炎を出してみせる)
…分かればいいのよ。
おいしいレストランには…心惹かれるものがあるけど、それも次の機会にね。
えぇ、それじゃ、また。
(名無しさんが去っていくとこちらも格納庫に向かい、ストライカーユニットを装着)
それじゃ、またね、ミーナ。
(ぼそりと呟くと、そっと基地から飛び立っていった)
【私もこれで〆ね】
【あはは、私からかわれてたのね。面白かったからいいけどね(笑】
【お相手、ありがとう。お休みなさい。】
この前まで暑くて気が付かなかったのだけど、緑鮮やかだった木立から葉が落ちはじめて……
もう、ひとつ…、この基地からも、突然セシリィが居なくなって
急な帰還命令といっても黙っていくことはないじゃない。
前もって、知っていたらお茶会をしたり、見送ることができたのに。
……と言っても、来れない距離ではないから、忘れ物を取りに来たり、いつでも基地では歓迎よ。
(ラジオから流れる
http://youtu.be/OgGOAk3eTY0 に合わせて歌いながら
秋の寂しい気持ちをまぎらわせた)
(ドンガラガッシャーン!)
(突然、格納庫から激しい音がしたと思えば、誰かが走ってくるような足音がする)
(そして)
あぁ、忘れ物だわ〜!
大事な武器の日本刀を忘れるなんて〜!
というか。、ロビーはどこぉぉぉぉぉ!?
(つい最近というよりも昨日まで聞こえていた声が響いている気がするのは気のせいではないはずである)
【あまり長くは入れないけどお邪魔してもいいかしら?多分11時くらいには落ちちゃうと思うけど】
>>730 〜〜♪♪
(音楽に揺れるように、窓辺に頬杖をついて目を閉じて……)
(基地で起きた様々な出来事を回想していた)
な、何? ネウロイ……じゃないわよね。
非常警報も鳴ってないし。
(その矢先に大きな物音が、思わず背筋がピンと伸びる)
だけど、もしもということもあるわ。
(耳を出して索敵スキルを発動する)
……??。ネウロイではないようね。
(訝しげな表情で廊下に出てみると)
い、痛い……
(何かにぶつかった)
セ、セシリィ?
(旧友の姿が目に飛び込んできた)
どうしたのかしら? 挨拶という忘れ物をしにきたというわけではなさそうね。
(笑みが零れそうになるのを隠しながら)
【大丈夫よ。しばらく一人で待機していたから嬉しいわ。時間の方は了解よ】
>>731 ふにゃぁぁぁ……。
だから地上は苦手なのよ。どこに何があるのか全然分からないんだもの。
それよりもロビーは…きゃっ!
(周りをきょろきょろしながら走っていたため誰かにぶつかった衝撃も強く、そのまま尻餅をついてしまう)
あいたたた…。ご、ごめんね。ちょっと道に迷ってて、って…ミーナ?
ご、ごめんね、ミーナ。怪我はない?
(ぶつかった相手が顔見知りであることに安堵。でもぶつかってしまったことには謝罪をする)
あーえっと。ちょっとロビーに日本刀を忘れてきちゃって。
(照れたような、焦ったような。そんな微妙な笑顔を浮かべて頬をポリポリ)
>>732 大丈夫よ。軽くぶつかっただけだから。
(同じく衝撃で床にひっくり返ったけど、そんなに痛みはなく)
日本刀を!?
(さっき忘れ物と思ったことが現実になったのかしら? 時々あるのよね)
クスっ
(悪いことが現実にならなくて良かったと、溜まっていた笑いを零す)
遺失物の届けは出ていないから、多分…ロビーにそのままあると思うわ。
(ゆっくりと立ち上がると、床に腰をつけたままのセシリィに手を伸ばした)
>>733 本当にごめんねっ。
このお詫びは近いうちに何かで返すから。
(申し訳なさそうにして、ミーナの手を借りて立ち上がり)
って、あー。ミーナ。笑うなんて酷いわねぇ。
こっちはカールスラントに戻った翌日に戦闘があって、日本刀がなかったから焦ったのよ。
おかげで今日だけでいくつの弾薬と義手の爆薬を使ったことか。
さすがに義手を切り離した直後に爆発したときは本気で焦ったけど。
もう少しで左手も義手になるとこ、ろ……
あ、えっと……。いえ、なんでもないです。
(そこまで言ってしまってから、自分が誰の前で何を言ったのか、それを思い出してしまう)
(大量の冷や汗を流しながら慌てて訂正するも、時すでに遅しとはよく言ったものだ)
>>734 そうねえ。そんなに言うなら、何かでお返ししてもらおうかしら?
(左腕に右ひじをのせて、顎に人差し指をつけて、片目を瞑って)
(開いてる方の目に悪戯めいた…何か企んでるような光が浮かんでいる)
ごめんなさい。セシリィ……忘れ物を笑ったわけではないのよ。
大きな音がして、悪いことじゃなくて良かったというのと、ちょっと…想像が当たっちゃって……
(チラチラとセシリィの方を気にして、歯切れが悪い感じで)
だ、弾薬!
(さーと顔色が変わっていく)
そんな危ないことをするのに戦場に行くなんて!
貴女の左手まで義手になったら、私も自分の左腕を切り落とすわ。
(毅然として、手刀で自分の左腕を落とす真似をした)
それに義手だけで済めばいいけど、危ない真似は…いい無茶は止めて頂戴。
貴女が約束を守らないつもりなら、私にだって覚悟はあるわよ。
(漲らせた感情をありのままぶつけた)
(その表情は、いまにも相手にビンタを振り下ろしてもおかしくない表情で)
>>735 そうね。またカールスラントの食べ物でもって、それはもうやっちゃったし、何か別のものでも。
…ちょっとミーナ?何か企んでるでしょ?目の奥が笑ってるのが分かるわよ?
(これでも新兵時代からの付き合い。ミーナが何を考えているかはなんとなく分かる気がする)
あ、あの音ね。ちょっと急いでたから着地がうまくできなくて(タハハ
上官にも『獲物を忘れたとは何事か!』ってこってりと絞られたわよ。
私のカールスラント生活はしばらくは地獄ね。
(これからの基地生活にげんなり)
み、ミーナ!?ダメよ!ミーナはそんなことしちゃダメ!
う、うみゃぁぁぁ……
分かったわよぉ。もう義手に爆薬は詰め込まない。この左腕に誓って約束するわ。
(久しぶりに見る本気で怒るミーナにしょぼんとしてしまい)
(それ以降、義手に爆薬が詰め込まれることはなくなり、空いたスペースには傷薬が格納されたという)
>>736 え? あ…、ええと……?
そ、それは、どうかしら?
(企てを見抜かれて、ごまかすように手を振って、ごかまかし笑いをした)
いいわ、では、状況が許すようなら、基地のお茶会に参加してちょうだい。
本当ね。そうじゃなかったら。
セシリア・カーマイン中佐……
(きりっと表情を引き締めて)
この基地に無断で侵入したこと、大きな音を立てた騒乱罪。
二つの罪状によって、当基地において無期限での禁固刑を言い渡します。
(心を鬼にして言い渡す)
……う…
(セシリィの表情を見ると可愛そうになり…戦場から軍人を引き離すのは蝶から羽をもぎとる行為に等しいように思えて)
いいわ、今回は執行猶予ということにするわ。
(自分の甘さにため息をつきながら)
だけど、本当に約束よ。危ないことはしない。無茶はしないと……改めて誓ってちょうだい。
【そろそろ時間かしら?】
>>737 もう。やっぱりなにか企んでたのね。
新兵時代からの付き合いなのよ。分かるってば。
ミーナのことだから変なことじゃないとは思うけれど。
うふふ、それくらいならいつでも、というわけにはいかないけど、この基地にいるときなら喜んで。
そ、そうじゃなかったら…?ゴクリ…
は、はいっ!
(階級は一応同じはずなのだが、その立場は全く違っていて、名前を呼ばれると条件反射で直立不動の姿勢を取る)
(そして言い渡される命令)
なっ!?
み、ミーナ…それはあんまりよぉ。私だって部隊があるんだし、本国からも今日中に戻るように言われてるし…!
(ミーナの心を鬼にした命令に愕然とし、そして困りきったものになると命令は執行猶予へと変わり)
よ、よかったぁ…。ありがとう、ミーナぁ。
えぇ、私の左腕に誓って、無茶はしないわ。
(向けられる視線に真剣な視線を返す)
それじゃ、申し訳ないけど今日中に本国に戻らないといけないの。
名残惜しいけどこれで失礼するわね。また、会いに来るから。
(名残惜しそうな笑顔を向けるとそのまま格納庫へともどっていった)
【残念ながら時間だわ。また理由を作って基地まで遊びに来るわね】
【それじゃ、またね、ミーナ!】
>>738 お茶会を開催する時には、基地に張り紙をするつもりだったけど。
いいわ、貴女には手紙で輸送することにするわ。
それも悪い気がするわね。
いちばん良いのは、その時に基地に居合わせてることね。
その時に合わせることにするわね。
……いい? セシリィ…約束はとっても大切なものよ。
それから、約束以上に、自分の命は大切なものなんだから、それを軽視しないでちょうだい。
(と言っても、説得できた自信はない)
(ここで心から説き伏せる自分の無力さが悔しくて、ぎゅっと拳を握る)
(これぐらいの約束…しかも強制命令なんて破るだろうということは分かっている)
ええ、本当に気をつけて。
(良い策もなく、無力さを覚えながら、親友を危険な戦場に送り出してしまった)
(セシリィの描く飛行線が闇に消えるまで、見つめていた)
【いつでも歓迎よ。私だけじゃなくて、きっとみんなも】
【ええ、また相手してね。私も今日はこれで執務に戻らせてもらうわ】
【今日はありがとう。セシリィ】
おやすみ
ひひひひひ
はいいぃぃぃぃいい!!!
扶桑刀…
にゃあああああああああ!!!
うっわあぁぁぁああああああああああああああ!!
あ
今日…というか、もう昨日ね。
劇場版の限定盤ディスクが届いたのだけど、特典がいっぱいで、本当に得ね。
これは安いと思うから、みんなも買ってね。
(カメラ目線で指を立ててウィンク)
会合後に付き合いの多い小隊のウィッチだけで飲んでて……
それが、5時から飲み始めて、今までで……
4人で会計が2万5千円(日本円換算)で料理を殆ど頼まなかったから、何杯飲んだか覚えていないのだけど。
今になって酔いが回ってきてしまって。
いろいろと酷い状態だということを謝って、酔い落ちさせてもらうわ。
ボクシング
749 :
淫獣宮藤:2012/10/28(日) 15:59:46.11 ID:???
酔いつぶれたミーナ隊長は私が介抱しました!
もちろん体の隅から隅まで検査しましたけど、問題ありませんでしたよ!
昨日は、さすがに飲み過ぎたわね。
(温めのウコン茶を飲んで)
おかしな夢を見たわ。宮藤さんが布団に入り込んできて……。
(さすがに夢でも何があったか言葉にするのが躊躇われ)
それから、起きたらブラが紐の方が前についていたり……
履いてた筈のズボンが履けてなかったり。
あれよね。平和時ではないのだから、飲み過ぎには注意しないといけないわね。
>>750 ブラの件は…正直すまなかった。
付け方がよくわからなくてね…
それとズボンは最初から履いてなかったと思うが。
>>751 ええと……
(皺を寄せた眉間に指をつけて、深刻そうに眼を閉じて)
少し考えを整理するわね。
ということは、貴方が民間人あるいは基地のスタッフであるにも関わらずに
私の部屋に侵入したということでいいのかしら?
(テーブルに肘をついて左右の指を合わせ、尋問するように聞いた)
>>752 まだ記憶が曖昧…というよりは覚えてないのか。
侵入したというよりは、送り届けたと言った方が正しいかな。
鍵だって自分で開けてたじゃないか。
だからそんなに構えないでくれよ…
そうだ、少し飲めば思い出すかもしれないよ?
(テーブルの上にお茶ではなく酒を入れたグラスを置いて)
>>753 そういえば、どうやって帰ってきたか…まるで覚えていないのよね。
本部から劇場版の特典付きディスクが届いてたのを開けたまでは覚えているのだけど。
それ以外はさっぱり覚えてないわ。
(困った顔で)
構えるのが、私の職務であり役割よ。
(名無しを制するよおうにして)
いいえ、せっかくだけどお酒は控えることにすると決めたばかりだからお断りするわ。
ええと……?
私は誰かに尋問していた筈なのだけど。
いけないわね、まだ昨日のお酒が残っているのかしら?
昨日、他地区の小隊長とばかり飲んで、厳しい基地の警戒の中を送り届けたというのは、おかしい話なのよね。
見えていたのは宮藤さんだったのに、それが実は民間人の名無しさんだったなんて。
そんな突然の変化なんて、起こり得る筈がないのよ。
ありえない……ということは、まだ酔いがしっかり醒め切ってない……。
良くこんな状態で一日過ごしたものだと自分に呆れかえるばかりだわ。
(はぁぁぁとため息をついて)
それにお酒が残っている状態は体に負荷がかかるというし、今日は早めに休むことにするわ。
執務が残っていて、明日の私に負担をかけるかもしれないけど、許して頂戴。
(目が覚めた後の明日の自分に謝って、電気を消してベッドに潜った)
このあとミーナさんはスタッフが美味しくいただきました
トリックオアトリート……今日は夜間哨戒がありますから…あまり長い時間は居られないけれど
少しだけお邪魔させてもらいます
(備え付けのカレンダーに目をやり、自分が日付を間違えていないかを確認しながらぽつりとつぶやいてみて)
(特に仮装などは行わず、いつもの衣服のままソファーに腰を下ろす)
そろそろ失礼します……お邪魔しました
(そっと立ち上がると、格納庫へと歩いて行った)
待って
最近冷え込むようになってきましたわね…。
この調子だとすぐに冬になりそうですわ。
(紅茶を淹れるとキッチンから食堂に戻り)
(冷えた手を温めるように、紅茶を入れたカップを抱えながら椅子に腰掛けた)
アニキ
よく見たら美人のペリーヌさんだ!
>>762 整備か何かの方のことかしら…?
すくなくともここにはいませんわよ。
>>763 ……。
とりあえず褒められたと受け取っておきますわ。
母国の美味しい冬の料理を教えてたもれ〜
家でも作ってみたいし
>>765 やはり冬の料理といえばスープでしょうね。
ガリアの南のほうならブイヤベースなどが有名だと思いますが…。
北のほうなら野菜やコンソメのスープでしょうか。
美味しくするコツはしっかり煮込んで、素材の旨味をスープに溶け出させることですわ。
それを作って食べさせてあげれば
友達増えるよ!増えるよ!
意中のあの人に〜
>>767 っ…けほっ…。
い、意中の人にって…。
(口元に零れた紅茶をハンカチでふき取って)
別にそういう目的で作るわけではありませんわよ…。
…確かに扶桑では「ミソシル」というスープを一生作るというのがプロポーズだとかどうとか聞いたことがありますが…。
ガリアのスープにはそういう話は聞きませんわね。
私がガリアのスープを一生作って差し上げますわ
あなたにはもったいなさ過ぎますけど、こ、このくらいで勘弁してあげますのよ
とツンデレっぽく言って新しい伝統を作るということですね
>>769 そ、それはもう結婚のお誘いではありませんか!
だいたいそういうことをする相手もいませんし…。
(恥ずかしくなって頬を赤に染め)
普通に当番になったときに作りますわよ。
今はまだ誰か一人に、というつもりはありませんわ。
そうかならば、そんな奥ゆかしい遠慮をしなくても
この僕に作ってくれてもよいんだぜ
ペリーヌの料理だったらいくらでも食べる覚悟はできてるさ
>>771 これは夜食でも強請られているのかしら…。
はぁ…まぁいいですわ。
ちょうど明日の朝は私が当番ですし…。
それの仕込みのついででよければ作りますわ。
いくらでもというわけには参りませんけれど。
(飲み終えたカップを持ち腰を上げるとキッチンへと向かう)
少し待っていてくださいな。
(そういうとキッチンにはいり、包丁の音と鍋を火に掛ける音がして)
(やがてスープの香りが食堂にも漂い始め)
【長いと言われてしまって…分割させていただきますわ】
>>771 おまたせいたしました。
軽くですからまだ味が染み込みきれていなかったりするかもしれませんが…。
普通に食べる分には問題ありませんわ。
(野菜のスープを皿に盛りテーブルに置き)
(向かいに腰掛けると味の評価を待った)
【時間になるのでちょうどきりもいいですし、この辺りで休ませていただきます】
【遅くまでお相手感謝いたしますわね】
【では失礼いたしますわ】
そういう意味ではないんだがありがたくご馳走になるぜ!
(漂ってくる匂いにそわそわしながら)
(スープが置かれるときらきらした目でペリーヌを見て)
こりゃおいしそうだいっただきまーす!
(スプーンですくってじっくり味わって一口)
これは…俺の評価は…・・・・・・・
(何かを思いついたようにペリーヌを手招きして…ちょっと悪戯をして怒られたのでした)
【お休み!ごちそうさん】
会いたいスレでも呼ばれていたがリーネちゃんは元気なのか
777↓
777はいっただきーーーっ!
イッヒッヒのヒー、age荒らしさんありがとねー。
(ニカっと歯を見せて笑って躊躇なく話しかけて)
んじゃ、私が貰って、777はリーネに上げるね。
全然、おっぱ……じゃなかった…うじゅじゅじゅ…顔を見せてくれないんだもーん。
うにゃうにゃぐにゃぐにゃできなくて、つまんないよー。
うじゅじゅ……誰も居ないみたいだねー。
777をリーネに残して、どこか行こうかなと思ったけど。
誰かと遊びたいたいから、もう少しだけ居てみるね。
こんな時間から出かけるつもりですの?
外は冷えるから基地の中にいたほうがいいとおもいますわよ。
(羽織っていた外出用のコートを脱ぐと椅子に掛けて)
【それほど長くはいられませんが、お邪魔させてもらいますわ】
>>779 こんばんはー。
(誰か確認しないで、聞こえてきた声と気配に元気に挨拶しながら振り向いた)
なーんだ。ペリーヌか……。
(露骨に醒めた顔で)
この時期は外に出ても虫が居ないし。
陽が落ちるのが早くて、すぐに暗くなっちゃうし。
あっ?外出用のコートを持ってる。そういうペリーヌだって、どこかへ出掛けようとしてたんじゃん。
(めざとく発見)
で?、で?、ねぇねぇ、どこへ行こうとしてたの?
(興味を抑えきれずに、ペリーヌに接近し、ニヤニヤして肘でつんつんしながら)
【こんばんはー。ひっさしぶりーー】
【うんうん♪少しだけでも大歓迎】
>>780 はい、こんばんはって…。
期待に添えられなくてすみませんわね…。
(ルッキーニの反応に同じように顔を顰めて)
他の生き物も冬の準備で忙しいのでしょう。
外で遊んでいる暇はないのではありませんか?
あまり暗くなるまで外で遊んでいると心配されますわよ。
あのですねぇ…遊びに行くのではありませんわ。
夜間哨戒、今夜は私の当番なんですのよ。
(つついてくるルッキーニの肘を体を捻って交わすと)
(テーブルの上にマフラーや手袋も用意している)
出撃前にお茶でも飲んでいこうかと思いまして。
【ええ、お久しぶりですわ】
【しばらくの間よろしくお願いしますわね】
>>781 ふーーん。
私は虫は勉強もしないし、もっと自由だと思うけどな。
冬支度しないで死んで行くって虫だけの特権じゃん。
だから、私は虫が好き。
(虫の見方もいろいろあって、如何にも生真面目なペリーヌらしい見方で)
(自分とは違うなあと思う)
なんだ。こんな時間にごそごそやってるから期待したのに。
夜間哨戒なんて、普通に任務じゃん。
んじゃ、頑張ってね。
(手でしっしっと追い払うように)
ん?
(鼻をヒクヒクさせてお茶の匂いを嗅ぎつけ)
私もお茶を一緒に飲む。
(つまり淹れてきてという意味で)
【うん。私の方こそよろしくね♪】
>>782 だからといって寒さで死にたいとは思いませんわ。
もちろん…誰かが寒さで亡くなるのも嫌ですし。
飢えと寒さは辛いものですし…。
(故郷のことを思い出して顔を曇らせ)
まったく…いずれあなたにも任務が来るようになりますわよ。
少しはサーニャさんを見習いなさいな。
(追い払われるようにキッチンへ向かおうとすると、ルッキーニが鼻を鳴らし)
……なんですの?
(何やら嫌な予感が背中を走る)
(眼鏡の中の瞳が細まって)
……なんで私がルッキーニさんの分まで用意しなければいけないのですか?
さっさと追い払いたいなら自分から出て行けばいいのに。
(背中を向けてお湯を沸かす)
(愚痴を言いつつも、どうせルッキーニは動かないと思い)
(お湯の量は二人分入れていて)
さむい
>>783 それまで、自然の中で一生懸命生きてればいいことじゃ……
(反論しようとしたところ、ペリーヌの顔の翳りと言葉の意味に気付き)
あ…、そだね…寒いのはいやだし。今だって、誰か寒い思いしてるかもしれないしね。
うじゅじゅ、私が……悪かったよ。
(俯いて指と指を合わせて気まずそうに)
それは、サーニャは魔法適正と言っても、みんながいやがる夜間哨戒をしていて偉いけど。
ああ見えて胸だってあるしね。
うじゅ。お茶を淹れるんだったら、ついでに淹れてくれたっていいじゃーん。
(明らかにぶーたれて)
それにね。お茶もお料理も、一人分より、たくさん作った方が美味しいんだよ。
だから、私は基地が好き。
(嫌がりながらも淹れてくれるだろうと)
(後ろ向きにジャンプしてお尻からソファーに着地)
(足をパタパタさせてお茶が運ばれて来るのを待つ)
>>785 まぁ…虫には虫の生き方があるから何も言いませんけど…。
(そこでルッキーニの様子に気づき)
ええ、嫌ですわ。
たとえそれがルッキーニさんだとしてもね。
(振り向くと、困った顔のルッキーニに微笑みかけ)
それに風邪でも引こうものなら心配する人がいるでしょうし。
あまり周りの方を困らせないようにしなさいな。
そう彼女と歳が変わるわけでもないというのに。
昼に眠っている分夜に働いたらどうですの?
(そうこうしている間にお湯が沸いて)
(初めから二人分用意すると決めていたような手際で二つのカップに紅茶を注ぐ)
はぁ…だったら手伝ってくれてもいいのではありませんこと?
私でなくイェーガー大尉だったら喜んで手伝ったのでしょう?
(キッチンから戻るとルッキーニが座るソファーの前にカップを置く)
(甘めになるよう角砂糖もいくつかソーサーに添えて)
はっはっは!二人とも仲が良いな!結構なことだ!
だが、あまり話し込みすぎて翌日に支障のないようにしろよ?
特に夜中は冷える、しっかり着込むんだぞ。
>>786 ううう…じゅ。
わ、私は冬には温かい服装をするし簡単には死なないもん。
(冬枯れの荒野の中で力尽き死ぬ自分を想像すると涙目になって)
風邪だって、ずっとひいてないし。
それは余計なお世話だよ。イーーっだ。
(ペリーヌらしいお説教に悪態をつき、舌を出した)
(気が付けば元気が戻っている)
私はね、言っておくけど中佐に「夜間哨戒に行きたいーー」って志願してるの!
だけど、中佐が許可してくんなんだもん。
そんなに言うなら、ペリーヌから中佐にお願いしてくんない?
(感情的になったけど、お願いするときは笑顔になっていて)
え? シャーリーの時も手伝わないし、シャーリーは黙って持ってきてくれるもん。
(一言多いことをたしなめたつもりで)
うわー。気が利くじゃん。さすがガリアの貴族だね。砂糖も持ってくるなんて。
(角砂糖を摘まむとあるだけ、どぼんどぼんとカップに砂糖爆撃を落とす)
じゃーん。ルッキーニ式紅茶だよん♪
(紅茶というより紅茶が染み込んだ砂糖が入ったカップをはしゃいで口元まで運んだ)
>>787 あー、坂本少佐だ。こんばんはー。
大丈夫だよ。眠る時は毛布にぐるぐるーってくるまって眠るから。
少佐も紅茶を飲む?
(と言ってもペリーヌが淹れることになるのだけど)
>>789 あっはっはっは、それは可愛らしいな!
しかしこうして話している時でも身体は冷えてしまうだろう。
(小さめな背丈のルッキーニにクスッと微笑んで頭を撫で付けて)
うん、だが元気そうで何よりだな!
ルッキーニを見ると今日も安心するよ。
……ふむ、そうだな?
一言だけで行くつもりだったのだが、せっかくだしペリーヌのを一杯頂くことにしようか。
>>790 大丈夫だよん。ルッキーニ式紅茶があるから。
(砂糖で溢れたカップを見せて)
ええー、少佐からそう言ってもらうと、私も元気が出るーー。
私も一日が終わって、みんなが元気なのを見てると安心するし、元気になる。
うんうん、ペリーヌが淹れるくるから待ってて。
(パンパンと手を叩いて紅茶をせがむ)
>>787 しょ、少佐っ!?
は、はい…それはもちろん!
準備万端、寒いなどということはありませんわ!
(カップ片手に立ち上がると背筋を伸ばして)
はっ、少佐の分のお茶が…。
い、今お湯を沸かし直しますのでお待ちくださいませ!
(大慌てでキッチンに戻るとお湯を火に掛ける)
>>788 そうですわね、貴方ならそう簡単には亡くならないでしょうし、
真冬の寒空の下に放置させたりはしませんわ。
(若干涙を浮かべたペリーヌの頭をぽん、と優しく叩いて)
それだけ元気があれば風邪のほうから逃げ出してしまいますわね。
だってルッキーニさん…哨戒中に眠ってしまいません?
少なくとも中佐が認めないなら私が推薦したところで無理ですわよ。
誰かが一緒に付いていくとかならともかく。
一番慣れているサーニャさんでも負担は掛かってしまうでしょうし。
……大尉は甘やかしすぎですわ。
今度機会があればルッキーニさんが淹れてあげたらいかがです?
きっと喜ぶと思いますわ。
べ、別に…。
ただそのままだとお子様のルッキーニさんでは飲めないと思っただけですわ。
(どことなく恥ずかしく顔を背けて自分の紅茶を啜り)
それは入れ過ぎではありませんこと?
(砂糖を入れる音の数に段々と胸焼けしてくるようで)
(呆れ半分、味の心配半分にルッキーニを見やる)
はっ、もうこんな時間…!
そろそろハンガーに向かわないといけませんから。
(飲み終えた紅茶のカップを持つとシンクで洗い、ラックに戻し)
(新しく少佐用の紅茶を淹れると、テーブルの上に置く)
それでは坂本少佐、ルッキーニ少尉。
クロステルマン中尉、行ってまいりますわ。
(コート、マフラーを見に付けると手袋を持って)
(敬礼の後、ハンガーへと夜間哨戒に向かっていった)
【時間になりますのでこれで先に失礼させていただきます】
【また機会があればよろしくお願いいたしますわ】
【ではお休みなさいませ…】
>>792 うじゅー。人を虫みたいに言ったなー。
(じとーと睨みつけて)
ほんと? じゃあそうなったとしたらペリーヌが助けに来れる?
私もペリーヌがそうなっていたら助けに行く♪
ロマーニャのシェスタ(昼寝)は、夜を楽しむためにあるの。
せっかくの夜に眠らないためにね。
シェスタを取ってる私にぬかりはないもん。哨戒中に寝るなんてしないし。
せっかく自由に基地から出て夜に飛び回れるんだから、することは冒険に決まってるじゃん。
それを中佐が分かってくれたら楽しいんだけど……。
これでいいの。
(砂糖カップをペリーヌの視界から遠ざけるように、横を向いて隠した)
このまま寝るとお菓子のお城の夢を見れそうだし。
(歯を磨かないつもりで)
それじゃ、夜間哨戒頑張ってねー。面白いことがあったら呼んでね。
(カップを啜りながら、夜間哨戒に向かうペリーヌに手を振った)
【楽しかった。また遊んでね。ペリーヌ】
【少佐が来たのに残念だったね(ニヤニヤ)。お休みさない。】
>>791 おお、ルッキーニ式……ん?
(砂糖が目に見えるくらいにたっぷり入ったカップを見せられると)
…ル、ルッキーニ。
あまり糖分を取りすぎると身体に悪いから、程ほどにな…?
(頭を撫でつつ、苦笑いでルッキーニを心配して)
はっはっは、まるでメイドを雇う貴婦人のような振る舞いだな!
どれ…、それじゃあ私も頂くとしようか。
(ペリーヌが用意してくれたカップを手にすると、火傷しないように慎重に啜った)
>>794 へへ、大丈夫だよ。ちゃんと美味しいよ。
(飲むというより撹拌用のスプーンですくって舐めている)
それじゃ、ペリーヌを私の専属メイドに任命するー。
(本国ではお姫様のような暮らしをしてることなど顧みずに)
うん。寝る前のお茶はリラックスすると言うからね。
(砂糖の乗ったスプーンを口に運び坂本中佐が飲むのを見守った)
【うにゃうにゃ……ごめん。眠くなってきちゃった】
【次辺りでお休みするね。またゆっくりみんなと会えたらいいな】
>>792 急に用意させてしまってすまないな?
うむ、ありがとうペリーヌ。頂くとするぞ。
(くい、とカップを上に傾けて)
………ん。美味しいな。
やはり寒い日は暖まる飲み物が身に染みる……。
おいしかったよペリーヌ、一杯では満足できないくらいだ。
(あっという間にカップを空にすると、そそくさと立ち去ろうとするペリーヌを止めて)
おっと、これから夜間哨戒か?
危険はないと思うが、油断は禁物だ。気をつけるんだぞ……?
(金髪の頭を撫でて、ハンガーに向かうペリーヌの後姿を見送った)
【少ない時間の中で会えたこと、嬉しく思うぞ】
【また時間のある時に会おう!おやすみ、ペリーヌ】
>>795 美味しいのは分かるが、ルッキーニの健康が心配だぞ…?
(飲むというよりすくう飲み方に不安を覚えながら)
はっはっは、ペリーヌならメイド姿もさまになるかもしれないな。
どちらかといえばルッキーニの方が似合うような気もするが……。
(二人のメイド姿を想像してちょっと笑ってしまいつつ)
……ん、頂いたぞ。
やはりペリーヌは紅茶を淹れるのが上手い。
また落ち着いた時にでも淹れてもらおうか。
(紅茶を飲み干すと、一息ついたところで立ち上がり)
さて、少し長居してしまったな。
私もこれで行くとしよう。ルッキーニもそろそろ休んでおけよ?
(スプーンを舐めるルッキーニの頭を撫で付けて、一度微笑むと)
(くるりと背を向けて、一足先に自室へと戻っていった)
【はっはっは、私も二人に声を掛けるだけのつもりだったからな!】
【久々に会いに来ることができて楽しかったよ。今日はありがとう、ルッキーニ】
【今度はミーナ達も一緒に仲良く話す機会があるといいな!では、私も失礼しよう】
>>797 さすがにカップ一杯はきついかも。
(だんだん、甘さに歯が浮いてくる感じで)
う〜〜、普通の紅茶が飲みたい。
(口直しに普通の紅茶が飲みたくなるという本末転倒)
私がメイド? んーーー、面白そうだけど、成れると思う?
(無邪気さに輝く目を向けて聞いてみる)
やっぱり紅茶を淹れるのがうまいペリーヌにメイドはお任せすることにする。
うん。私もそろそろ眠ることにするね。
(ミーナやバルクホルンに言われてるので、一応歯を磨いて)
(ばしゃばしゃと水だけで顔を洗い。ダッシュして自室へ行くと毛布へくるまった)
【今日はペリーヌでしょ、それから坂本少佐にも会えてお話しできて楽しかった】
【やっぱり賑やかなのが私は楽しいよ】
【おやすみなさい。少佐】
【それから、リーネには777を置いていくね。
いつか、私が他に誤爆した時があったよね?
その時にふつうに迎え入れてくれたことをずっと覚えていて……
また戻って来てくれると嬉しいなって勝手に思うよ
リーネに会いたい人もたくさんいるみたいだしね】
リーネちゃんも元気でやってるといいねぇ
とってもとっても、おひさしぶりです…
あちらで呼んでくださった方、教えてくださった名無しさん、ありがとうございます♪
ルッキーニちゃん、777ありがとう、800ももらうね♪
皆さんが呼んでくださいましたから、今日は生存報告だけですけれど、
また今度、ちゃんと来ますね♪
お疲れ様、リーネ。
寒くなってきたから風邪ひいたりしないようにね。
つ【ホットミルク】
また自演だろ
まさか
リネット・ビショップ曹長、お帰りなさい。
民間人の噂は気にしないことよ。
ところで、夜には、随分と冷え込むようになったわね。
みんなは風邪などひいてないかしら?
風邪予防の民間薬も各国毎に違うのよね。
お茶会の時に、そんな食材を持ち寄って風邪予防も楽しそうね。
もちろん、インフルエンザも予防接種もするわよ。
どちらも健康維持のために全員参加してもらいけど……。
拒まれたら、どうしたらいいかしら?
(と思い悩む)
風邪………というか頭痛で日中半日寝込みました、
あれは正直キツかった………
というかですね、お茶自体に抗菌作用があるとかないとか聞いた事があります、
ビタミンCなど含まれた果物、りんごやレモンとかも医者を遠ざけるとか
注射は……ルッキーニとか真っ先に逃げ出しそうですね、
>>806 頭に来る風邪はたいへんよね。
勿体ないと思う人もいるかも知れないけど、扶桑のお茶や烏龍茶でうがいすると効果があって……
私も危ないと思った時はうがいしてるわよ。
他に扶桑の大根の汁や焼いたニンニクも効くわよ。
真っ先というとルッキーニさんね。
どうしたら、受けてくれるか、そのために作戦を考えないといけないのよね。
(憂鬱そうに)
カールスラント空軍JG52第2飛行隊所属、
連合軍第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズメンバーであるゲルトルート・バルクホルン大尉である。
原隊復帰を許可を願えるだろうか。
(敬礼のポーズと取りつつ)
ちなみに私は本スレでの作戦経験はないことも付け加えておく。
幸い病院に罹らずなんとかなったわけですが、体調管理は気をつけないと………
……扶桑の民間療法にお詳しいですね?
坂本さんか芳佳ちゃんに実践でもされました???
予防接種が飲む薬で済ませられればルッキーニも逃げ出さずに済むんでしょうけど、
そこまで医術は進歩してないですし………、
ぐっすり寝ているところにぷすりとするのは………卑怯でしょうか??
>>808 トゥルーデ!?
いいのよ。そんなに固くならなくても。
(堅いのがバルクホルンだと知りつつも)
ここは、貴女の場所でもあるのだから、リラックスして頂戴。
>>809 美緒から教わったのよ。
扶桑の民間療法には感心するわ。
ユーラシア全体だけど、特にアジアは民間療法の宝庫だと思ってるわ。
まずはルッキーニさんの基地を探すところからね。
卑怯な真似はしたくないけど、一人がインフルエンザに感染すると隊全体に蔓延するし。
ルッキーニさんにしても、しばらく好きなことができなくなるから、できれば自主的に受けて欲しいのだけど。
どうしてもというなら、それしかないわね。
(厳しい顔つきで)
>>810 感謝する。
では私も現スレより作戦行動に移ろう。
ところで興味深い話をしているようだな、ミーナ中佐。
そもそも軍人たる者が病気になることがまず問題がある。
自己管理を怠っているという証拠だ、弛んでいるにもほどがあるぞ。
あれならふん縛って連れてくればいいだろう。
もしくはリベリアンに連れてこさせればいい。
>>811 よろしくお願いするわね。
予防接種の話かしら?
軍人とは言え病気は避けられないわ……それぞれ体質だってあるし。
だからこそ、患う前に予防接種などをして防ぐことが必要だということよ。
少し痛くてもね。
その考えでは、二人を可哀相な目に合わせることになるから、賛成しかねるわ。
貴女の考えも分かるけど、そこはわかってちょうだい。トゥルーデ。
そういえば宮藤さんも魔法力で防ぐから、要らないと言ってたような……。
>>810 確かに……自分の知らない民間療法が探れば山のようにでてきそうですね
とはいっても進んで探そうとも思わないのが自分ですが、
今は万全でなくとも医療が発達してますし……助けてもらう点では薬だって負けてないし
まあ、ルッキーニだって隊のことを思えば渋々受けてくれるはずです……自信は無いですが、
察されたら……やっぱり逃げ出すでしょうけど、そうミーナさんが心配するほどではないかと
>>813 戦闘の激しい地域では、有害ガス対策で生の玉ねぎを常に持ち歩いてると聞くわ。
確かに中東では、生の玉ねぎが付け合せに出てくるし。
薬もいいけど、副作用もあるし、もちろん食材も同じく副作用があるのだけど。
どうせなら、体に優しく予防したいわ。
うーん。インフルエンザに関しては食材では予防できなから困るのよね。
軍規にしたくないし……
一週間は続くインフルエンザの苦しさ 一瞬で終わる注射の痛さ
どちらを取るのか、きちんと聞いてみることにするわね。
(ここでウインクして指を立ててのミーナポーズ)
>>812 こちらこそよろしく頼む、ミーナ。
ああ、予防接種の話だな。
確かに事前の予防を受けておくというのには賛成だ。
だが当人がきちんとした自己管理が出来ていなければ意味が無い。
そう、ハルトマンのことだが!
ミーナ、以前から思っていたのが少し規律が甘いのではないかと思う。
我々は軍人だ、任務の遂行することが我らの使命だろう。
……ミーナがそこまで言うのなら私は言うことでもないのだろうが。
宮藤も魔法力に頼りすぎだ!もう少し自分の力というものをだな……可愛いが。
さて、今回はこれで失礼する。
ハルトマンの物資がジークフリート線を超えようとしてきているので片付けなければならないんだ。
また会おう、ミーナ中佐。
名無しも話も出来ずにすまない、また会おう。
はぁ…
どうしてこうなったのかしら。
これは喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか…。
とりあえず、向こうに連絡を入れなくちゃね。
(カールスラントでとある命令を受け、鎮痛な思いで通信器を手に取る)
(連絡先はもちろん、ミーナ達のいるオラーシャの基地)
【こんばんは。あまり長くはいれないけど、失礼するわね】
>>815 そうね……フラウも予防接種を拒否する組みなのよね。
(物憂げな表情になり)
フラウの場合は痛いからじゃなくて「何か、めんどくさ〜い」からだから、更に困ったものだけど。
私は、それでも結果が出ているなら、いいと思っているわ。規律に関してよ。
これまでは無事で来ているし、あんまり締め付けて、それがストレスになって事故につながったら目も当てられないじゃない。
私も、今のままで良いとは考えていないわ。
他にもっと良いやり方がある筈で、それが上層部とか歴史にモデルがないから手探りになるけど。
模索していくのも遣り甲斐があると思わない?
……
(宮藤さんのこととなると表情が変わるんだからと口に手を当てて楽しそうに笑った)
最近は悪天候続きよ。トゥルーデのことは信頼しているけど、余り無理はしないで頂戴。
だから、何かあったら呼んで頂戴。
ええ、行ってらっしゃい。バルクホルン大尉。
戻ってくるのを待ってるわね。
(敬礼で見送った)
>>816 ……
(バルクホルンを見送った後で、突然鳴った通信機)
はい。こちら連合軍第501統合戦闘航空団 司令部。
(通信機を取った)
【こんばんは。大丈夫よ】
【セシリィの時間の許す限り話できたらうれしいわ】
>>814 生の玉ねぎですか……正直サラダでドレッシングが付け合せに無いと駄目ですね、
身体に優しく予防だと自分では果物くらいしか頭に浮かばないのが残念ですが
それは誰しも思える事なんじゃないでしょうか?
………ルッキーニとか特に、
(「苦いの嫌い」とか言ってる姿を頭に思い浮かべて苦笑い)
食材で全て予防できれば苦労はしませんって、
そしたら中華料理なんて万能薬じゃないですか………何でも食材にしますし
軍規なんかにしたらそれこそ猛反発されてしまいますよ?
………うぁ、隊長……可愛いです、
>>818 夜分遅くに失礼します。
こちらは、カールスラント空軍JG52第1飛行隊所属、セシリア・カーマイン中佐です。
ミーナ・ディトリンデ・ウィルケ中佐でしょうか?
(声を聞いてミーナと確信しているものの、一応形式としてそういった固めの口調にした)
【うふふ、ありがとう】
【ご、ごめんなさい。名前が消えてたわね】
【
>>820は私よ】
>>819 私もやってみたけど、刺激が強すぎて……涙が出るし、口や胃が痛くなるしで。
(思い出して顔をしかめてしまい)
確かに、体がすっきりした感じはしたけど、余りお勧めはできないわ。
オレンジとかレモン……今だとサイダー(リンゴジュース)を温めてレモンを入れて飲んだり
カシスで作ったお酒にレモンやオレンジを入れたり、それも風邪にいいのよね。
苦い食材もあるから。良いとは言えないわね。私は好きなんだけど。
軍規にするのは止めておくわ。ネウロイは制圧できても、不必要な反発を制圧できる自信はないわ。
そう、じゃあもう一回。いくわよ。
(身体を少し捻って、やや腕を振る被り気味に)
はいっ…☆
(ウィンクに指立てて)
>>820 はい。私は連合軍第501統合戦闘航空団 司令官のミーナ・ディトリンデ・ウィルケ中佐よ。
セシリア・カーマイン中佐。セリシィね。どうしたの? こんな夜に…?
(声と発信元から容易に判別できてたけど、名前を確認できたことで)
何かあったか、話すことができる?
(大事でなければいいと祈りつつも、何があってもしっかり聞こうと心の準備をした)
>>821 【大丈夫。良くあることよ】
【それに文中に名前が入っていたから、ちゃんとわかったわ】
>>822 うふふ、こんばんは。ミーナ。
その、大したことじゃないんだけど、ね。
(受話器の向こうで笑いながらも何か言いにくそうにしている様子で)
…今日、上官から転属命令を出されたのよ。
(そのまま言いにくそうにしつつも、内容をミーナに告げた)
>>824 挨拶がまだだったわね。こんばんは。
ええ、私達の間に隠し事はなしよ。その大したことが大事だったりするし。
(身体の中の緊張感が解けきれず)
転属命令って!? 一体どこに!?
(まさか前線?と思うと声が大きくなった)
お?
なんか騒がしいな〜。
もしかして誰かいたりして!
(ドアの向こうから、ひょいと顔を出す)
あっ、ミー……
(ナがいるじゃーん、やっほー!、と言い切る寸前に、何だか深刻そうな雰囲気を察する)
(どうやら、誰かと電話をしているようだ)
(しかも、ミーナには明らかに動揺が見える)
……ミーナがあんなに取り乱すなんてよっぽどのことだね。
こりゃちょっと話しかけらんないなぁ。
もうちょっと様子見ようかな。
(独り言をつぶやいて、再びドアの向こうへ隠れる)
【やっほー、はじめましてー】
【トゥルーデとミーナが居たから思わず来ちゃった】
紫玉ねぎなら生でもあまり辛くないらしい
それだけ
>>822 やっぱり一人の人間として受け入れられないものは多々ありますし、ね………
何だかカクテルを思い浮かべてしまいましたけど、
洋酒だとどんな効果があるかは分からないのですが…扶桑の諺には百薬の長とか、
玉子酒なんてものがありますし………ミーナさんくらいレディであればお酒でも上手く薬に出来るのでは?
良薬口に苦しとは言いますけど、苦いのは出来れば避けたいですね
そこにいけばネギ・韮・にんにくなんかはまだマシな部類ですけど、そのままではとても食べれない
……さすがにそこは歴戦のミーナ隊長でも説得の自身は無いですか、
いや、自分が担当したとしても無理の一点張りで通すことになりそうですけども
…………ミーナ隊長、正直………愛でたくて仕方なくなります
>>826 !?
(ドアが開いた。辺りを見ても誰もいない)
(すかさず魔法を発動。狼の耳を出して、空間サーチ)
(なんだフラウかと、把握してほっとする)
(緊張で上がった肩がしぼんだように下がった)
…………
(通信機を持ちながら、じーとドアの方を見て)
(目で入って来てと訴えかける)
【はじめまして。エーリカ・ハルトマン 中尉】
【ふふ、今日はトゥルーデとフラウに会えて、本当にサプライズとしか言いようがないわね】
【501小隊のエースの参加は大歓迎よ】
>>825 あはは、そうね。
こんばんは。ミーナ。
(と、挨拶をしたところでミーナの大きな声が聞こえ、思わず耳を抑える)
えとね…
(またもいいいくそうにして)
・・・・・・そっち(ポツリ)
【返事が遅くてごめんね】
【あと、フラウとははじめましてね♪】
>>827 そういえばサラダに入っていても辛く……
そ、それだけって、素っ気なさ過ぎじゃないかしら。
(余りの素っ気なさにコケそうになる)
>>828 身体が受け入れなかったんだから仕方ないわ。
いろいろあるわよ。今だとカンパリがお勧めよ。
カクテルというよりリキュールよ。リキュールはエリクシルと言って、修道院に伝えられた薬だったのよね。
玉子酒は話に聞いてるけど、飲んだことがないわ。
私が、昔の修道院のシスターみたいに。うふふ、当時はウィットは魔女狩りにあってたというし、どうかしら?
うまく調合できたらいいと思うのだけど。
確かに刺激が強烈で、生だと厳しいわね。薬味だと美味しいけど。
自信はないわ。そうならないようにしたいし。
無理なことをして、不満を爆発させたら司令官失格だと思っているから。
隊長を愛でるって、どんな風に愛でるのかしら?
(じーと名無しを見て答えを待った)
>>829 ん……。
あ。そっか、ミーナの固有魔法なら隠れても意味ないじゃん……。
(焦っていた自分に気づいて、苦笑い)
(気を取り直して、ちらり、と部屋を覗き込むと、ミーナと目が合った)
(小さく頷いて部屋に入る)
やっほー、ミーナ。
(ひょい、と手を上げて軽く挨拶)
……あ、こっちはほっといていいから。
何か重要な話なんでしょ、それ。
(小声で話しながら、通信機を指さす)
【ふっふっふー。はじめまして!ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケちゅーさっ!】
【フルネームぷらす階級名なんて、何年ぶりに呼んだかなー】
【今日はセシリア含めて、カールスラント祭りだね♪】
【んじゃ、よろしく〜】
>>830 【はじめまして!私はてきとーだから、セシリアも適当でいいからね〜】
>>830 そっちって。私達の小隊?
501小隊?…
え?、え?
(通信機を持ちながら信じられないと瞬きして)
まだ、正式な通達は受けてないし……。
(通信機を持って、可能な限り机に近づこうと体を伸ばし)
(机の上の書類を探した)
貴女の参加は戦力としてもうれしいし、みんなも歓迎するから嬉しいけど。
(正式通達が届かないことを心配して)
>>832 (こんばんは!)
(とウィンクで返して)
(フラウの言うことにコクコクと頷く)
ええっ!?
(セリシアの報告に素っ頓狂な声を上げたところ)
(もちろんハルトマンには会話の内容は聞こえない)
【一応、公式の場ではちゃんと呼ばないとダメよ】
【そろったのは初めてよね。なんだか楽しくなってくるわね】
【ええと、どうするかは分からないけど軍規があるから頼んでおくわ】
【公式プロフィールが必要よ。
>>2にサーニャさんが掲示してくれてるから、後で呼んでね】
>>832 (ミーナと通信器で話しながらも、小さな声だが別の人の声も聞こえて首をかしげる)
何だか懐かしい声も聞こえるわね。ミーナ以外に誰かいるのかしら?
(などと思い)
【あはは、ありがとう。一応言っておくけれど私はこのスレオリジナルだからそこはよろしくね】
さて、今日はやたら賑わってきましたね………
ハルトマン中尉にはふつーの紅茶でよろしいだろうか?
(ひょっこりと死角から存在感を示して名無し現る)
直接お会いできないセシリアさんには置き土産で済ませるとしましょう、
………中身は秘密という事で、お楽しみに
>>831 成る程、どこでもお酒は薬として扱われていたわけですね……
アルコールはウィスキーや扶桑酒くらいしか試した事はありませんが、機会があればリキュールも
今はもう魔女狩りどころか英雄扱いでしょう、それというのも隊長みたいに志し高いウィッチの努力あってこそ
……まだ上層部にはごねてる人も居るようですけどね
薬味程度ならば…ですね、やはり何事も"過ぎたるは及ばざるが如し"と
とはいえ……司令官ならあまり甘いことも言ってはいられませんし…そのあたり難しいでしょう
心中、お察しします
………ええと、答えを求められているようなので言いますけど、
例えて言うなら………後ろからそっと抱きしめて、その後頭をゆっくり撫でてあげたいかと、
………………………………………聞かなかった事にしてもらってもよろしいでしょうか?
>>834 (ミーナのウインクに笑顔で頷き)
(投げキッスを投げてみる)
おお。こりゃ相当だね。
(ミーナの声を聞いて、確信する)
(良いことか悪いことか……そこまではまだ判断がつかないが)
(とりあえず、黙って様子を伺う)
あ……そーだ。
何かミーナ、喋ったり叫んだりで喉使ってそうだし。
お茶もってこようっと。
(すたすたと給湯室に向かい、用意をして)
(カップ二つと、ティーポッドを持ってくる)
んー。
(そういえば自分は料理禁止令が出ていた気がする)
(でもまあ、お茶くらいは問題ない!と一人納得してお茶を淹れる)
ここ、おいとくから。頃合い見て飲んでね。
(小さな声で伝え、カップをミーナの傍に置く)
【わーかってるよ〜、大丈夫だって。ちゃんとする時はするから〜】
【そうだね!トゥルーデ弄ってみたいなぁ。にしし】
【あ、
>>2ね。りょーかーい。後で書いとくー】
>>833 えぇ、その501小隊よ。
どうも上官の方々としては私が義手に爆薬を仕込まなくなったことが気に入らなかったみたいで。
この前、それで迫られたから、つい炎で軽く燃やしちゃったのよ。
身の危険も感じたし。そしたら転属命令を出されちゃったの。
(受話器の向こうでやれやれと肩をすくめた)
通達はもうすぐ来るんじゃないかしら?もしくは私が直接持っていくとか。
(などと言ったところで、受話器の向こうから自分を呼ぶ声がして)
た、今行くわ。
ごめん、ミーナ。とにかくそういうことだから。それじゃ!
(それだけいうと受話器を切ってしまった)
【来たばかりで申し訳ないけど、なんだか規制されちゃったみたいだから、これで落ちちゃうわね。また今度、ゆっくりと話しましょ】
>>836 剣と魔法と呼ばれるジャンルの小説を読んでいると、回復薬にエリクサーと言う言葉が出てくるわね。
伝説はいろいろあるけど、エリキシルは確かに実在したもので、そこから発生したと思っているけど、事実はまだ調べないと分からないわ。
何気なく薬味と言ったけど、薬味というくらいだから薬として使われていた可能性もあるわね。
本当に加減な難しいわ。甘くするにしても、厳しくするにしても感情に溺れないように気をつけてはいるのだけど……
まだまだ難しいわ。
今日は賑わっているから、難しい感じね。
後ろから? 今、言ったことをするくらいならいいわよ。
(名無しの方に無防備に背中を向けて、来てもいいという感じで沈黙し)
>>835 (いるよー!とアピールをするも、流石に割り込むほど弁えていない訳ではない)
【おっけー、りょーかい!ちょっと遡って読んでおくね〜】
【今はこういう状況(通信機越し)だけど、今度は直接話したいなー】
>>836 おわ!?
び、びっくりしたぁ……。
(ミーナに集中していて、全く気付けなかった)
(自分も甘いなーなどとこっそり反省)
あ、うん、ごくふつーのおいしーい紅茶がいいな〜。
もしくは、お酒!
(満面の笑みで追加リクエストしてみる)
>>837 ……
(ためらいなく投げキッスを放るあけすけさに、眉をひそめて苦笑いで答える)
(投げキッスを舌と思ったら、突然、部屋から消えた)
(不思議そうな表情をしたけど、フラウらしいと思うと微笑んで)
あ! ありがとう。
(お茶が置かれると、一瞬、通信機を口元から離して)
(カップに口を付けた)
うっっっ!
(見るとお湯がぬるかったのか殆んど白湯で)
(不味くはないけど、お茶だと思って飲んだので、思わず声を上げてしまう)
【さすがに私が代筆するわけにはいかないし】
【こういうことは言いたくないのだけど、規則は規則だから】
【ええ。それじゃ、頼んだわよ】
>>841 あれ。
おっかしーなー、もうちょっとドキッとしてくれるかと思ったのにー。
(苦笑いのミーナを見て頬を膨らませる)
(ただ、そんな表情をしながらも目は笑っていた)
いーえ!
(満面の笑みでお茶を飲むミーナを見つめるが)
あれ!?
(声を上げたミーナを見て動揺する)
み、ミーナ、ごめん!
それ美味しくなかった?
おっかしーな……リーネとか宮藤がやってる通りにしたのに。
何がいけなかったんだろ。
(ずず、と一口飲んで驚愕)
げぇー!まっずーい!!
(ぺっ、ぺっ、と思わず唾を吐きだし)
こりゃダメだね、うん……。
(がっくりとうなだれる)
【そだねー】
【規則かー。ま、こういうのはちゃんと守らないとね】
【りょーかい!】
>>838 【うあー、規制か〜……残念。またねー!】
>>839 ふむ……どんな物にもルーツなるものはあるわけですね、
確証に至らないとしても…今日有るものが存在しているのは否定されようが無いですし、
その謎に挑む人も居ます、そのうち明らかになるでしょう
だから隊長という仕事はやりがいがあるとも捕らえて良いんじゃないでしょうか?
まだまだ戦いは続くみたいですし、ここは前向きに捕らえていかないと大変ですよ?
………ハルトマン中尉と同じ紅茶ですが、どーぞ
(そっとテーブルに何の普遍も無い紅茶を差し出す)
……確認しておきますけど、ミーナ隊長の許可を得てすることですので…あしからず
(ミーナ隊長に黙認されたわけだが、一応の確認はとっておいて)
(その上で背後から抱きとめ……その後雲の如く手つきで頭を撫でて)
>>840 どーも、お邪魔になりそうじゃなかったので割り込ませていただきましたよ
………一応、ワイン程度なら手土産にありますけど、隊長もいらっしゃる事ですし
…………………一杯程度でよろしいか?
(隊長を前にとは言ったものの、初対面には甘く)
>>838 な、なんて上官なの!?
(余りにショッキングな発言に頭がクラクラするのを感じる)
そんな上官の居るところに居る必要なんてないし、そういう状況なら私からも今すぐ来れるように手配させてもらうわね。
だから一刻でも早く……
……っって、え!? 今!? もちろん大歓迎だけど、夜間だから気をつけて頂戴。
(今来るのだと思ってしまい。何度も何度も窓を開けて夜空を見上げたり)
(耳を出して空間サーチしたり、落ち着かない夜を過ごした)
【ごめんなさい。落としていたわ】
【早く規制が解けることを祈るばかりよ。どうしても来れないこともあるみたいだから避難所も巡回することにするわね】
【今度は通信機が要らないみたいだから。ゆっくりと話せるわね】
>>844 お〜、いいもの持ってるじゃーん!
だいじょーぶだいじょーぶ、今もう勤務時間外だから!
一杯と言わずにもうちょっと欲しいけど〜……取り敢えず一杯!
(満面の笑みでグラスを差し出す)
>>842 (通信が終わり)
ごほっ……いいえ、飲めるには飲めるのだけど。
寝る前には、これくらいがカフェイン控え目でいいかも知れないわ。
(と再び口をつけようとした)
だ、大丈夫?
(不味そうにしてるのと、項垂れたことに心配そうにして)
今度は、宮藤さんに教わるといいわよ。
私もやってみたけど、そんなに難しいものじゃないから。
ちょっと待ってて頂戴。
(と言って、お茶を淹れて、2対のカップを持ってくる)
西洋の器に東洋のお茶よ。どうぞ、飲んでみて?
(湯気が出るカップを差出した)
>>844 どういう訳か学者が踏み入らない分野なのよね。
ありがとう。ありがたく頂くわね。
(紅茶カップをつまみ、静かに口に運んだ)
良い香りと風味で、本当に落ち着くわ。
…………
(視界が届かない、見えない状態から抱かれる)
(突然、体に腕が回ると、相手の腕には少し固まったような感じを与えてしまう)
あ……
(まるで羽毛のようなふわりとした感触も予期しなかった感触で、なんだかくすぐったい感じで声を出してしまう)
きょ、今日はここまでよ。
(高ぶった気分と体、顔に動揺と火照りから来る赤みを残したまま)
(頭の上の名無しの手に触れると停止を告げた)
>>847 い、いいってミーナ。無理しないでいいよ。
(再び飲もうとするミーナを、慌てて制止する)
美味しくないものを無理に飲むと、体に悪いしさ。
……そう、ストレスを感じて肌が荒れちゃったりするかも。
あー、うん、だいじょぶ。
自分の料理に対する才能の無さに愕然としただけだから。
(あははは、と乾いた笑いをもらしながら、力なく微笑む)
そだね、ちゃんと教わればこんなことにはならないはず!
明日非番だっけ、宮藤。
(さっそく、教わる算段を考え始め)
え?
(席を立ったミーナを見送る)
あ、凄いじゃんミーナ!
美味しそう、いっただきまーす!
(差し出されたカップを手に取り)
(口を付けてみる)
っあっつーーーー!!
(想像以上の熱に驚いて、大声を上げてしまう)
あ、でもこれおいしー!
んーと、東洋のお茶っていうと。扶桑茶……かな?
渋みがあるけど、すっきりしてるっていうか。
うん、良いね、これ!
>>846 ……勤務時間外とはいえ、緊急招集なんてかかったらどうするんですか?
(ボヤキ気味ながらコルクの栓を抜き、光の加減で小金に輝くワインを一杯注いで差し出して)
取り敢えず、一杯ですが
>>848 いえいえ、ついでの様な形になってしまいましたが……少なく作っても風味が変わりますし、
こんな感じで宜しければまた淹れますよ?
ミーナ隊長………何だかいい香りがしますよ?
(頭を撫でつつもここはしっかりと目の前の隊長を一人の女の子として扱って)
………ミーナ隊長が許した割りに何やら緊張気味の様子でしたな、
やはりここは女の子として気恥ずかしさでもあったのでしょうか?
(言わないで置こうかと思ったが、やはりここは後悔をするよりかは聞いておきたく)
(手を止め身体を離すとその背中から尋ねて)
>>849 え? 肌荒れは……。
(肌荒れと聞いて過剰反応)
……こ、困るわね。
(つい過剰反応をしてしまった自分を隠すように、ばつが悪そうに笑う)
才能だけで料理は作れないと思うわ。
フラウは才能があるかもしれないけど、技術を覚える機会がなかっただけかもしれないじゃない。
そうそう、せっかくだから教わることも大切よ。
明日は、そうね非番になってるわ。
(手帳を取り出して隊員のスケジュールを確認する)
扶桑の緑茶よ。本当に鮮やかな緑で綺麗な色よね。
あっ!? 少し冷ましてから飲むのよ。
こうして……ふーっふーーっ(やってみせた)
いろんな料理にも合うし、食事の後に飲んだらすっきりするのよね。
(長年一緒だったフラウと調子があってきて、ニコニコ笑顔になり)
>>850 え?緊急招集?
んむむむ……トゥルーデみたいな物言いすんなー!
なーんてね〜。
ま、緊急招集があったとしても大丈夫だよ。
ワイン一杯程度じゃ酔っぱらわないしさ。
っと……。
へへへ、ありがと!
(グラスを受け取り、少しずつ飲んでいく)
>>850 それは、さっきお風呂に入ったばかりだし。
(匂いをかがれると恥ずかしさから困ったような返事と素振りをし)
それは、感触が想像できない感じだったから。
急に腕を回されたから力強く感じたし、髪はもっと乱暴にされるのかと思ったらふわりとした感じだったし。
(頬をそめたまま、言い難そうに、時折、言葉を澱ませ答えた)
>>851 なーんてね、冗談だよ!
(ミーナの反応を見て、笑みがこぼれる)
ていうかさーミーナ。
別に肌荒れとか気にする必要ないと思うよ?
こーんなにキレイなんだし。
(ひょいっと近寄って、ミーナの頬を軽く撫でる)
む、むむむ。そっかな〜……。
確かに今までは自分で料理をする機会なんて無かったけど。
他の人も、『鍋を混ぜてただけなのに爆発!』とかなるもんなのかな……。
(すっかり疑心暗鬼になってしまって、歯切れの悪い返事に終始してしまう)
そっか、非番なんだ。
よーし……じゃあ一日かけて教わっちゃおっかな!
……あ、そだ、ミーナ。ちなみに私は非番だよね?ね?
い、いやあ、ちょーっとど忘れしちゃってさー?
(少し嫌な予感がしたので、確認)
おー、やっぱり!へぇ〜。コレが扶桑茶かぁ。
ホント綺麗だよね。
緑色のお茶なんて、あんまり見たことないけど、良いもんだね〜。
(冷まし方の実演を見て)
おお……なるほど。息を吹きかけて冷ますんだ。
私もやってみよーっと!ふー!ふーっ!
ん、ちょっとぬるめになってきた……。
……コレ、シュトゥルムで冷ましたら凄く冷めるんじゃ?
(はた、と思いついたような表情でぼそりと呟く)
おいしーね、ホントに。健康にも良さそうだよ。
扶桑人の肌がきれいだったり、体型がスレンダーだったりするのはコレのお蔭なのかも?
(ミーナにつられて、自分もニコニコ顔になってくる)
>>852 とは言え、もしそれでウィッチに何かあったら責任取りきれませんしね
ハルトマン中尉がそれで良いなら、中尉の責任の上で………
(封を開けたミニボトルのワイン、残りを差し出す)
折角開けたワインですし、お味の方も聞いておきましょうか?
(少しずつ味わって飲んでいる模様の中尉に改めて尋ね)
それに、今日はワインでしたけど……お好きなお酒の話でも聞いておけば、
次お会いできたときにでもご用意できるかと
>>853 おや、さすがに隊長ほどになるとお風呂も素早く済ませられるのですね……
自分は大体この時間帯によく入浴するのですけど、今日は早く済ませてきました
自分としてはそれ程強く抱きしめたつもりも無いですし……、
ミーナ隊長とはいえ…一人の女の子ですから、それはもう出来る限り優しく扱ったわけですが
………それとも、隊長は敢えて乱暴に強くされるのがお好きでしたか?
>>855 真面目だなぁ……。
ま、でも、名無しの言うとおりだね。
ウィッチを酔わせた挙句、
戦死若しくは怪我させちゃいましたーなんて、洒落にならないし。
私は大丈夫だよ。いちお士官だし、責任は自分で取るって。
(ミニボトルワインを受け取り、ニコリと笑う)
ん……。いいね。
渋みが弱くて、口当たりがまろやか。飲みやすいね〜。
これなら宮藤とかリーネもイケるんじゃないかな。
(グラスを軽く持ち上げて、中身を揺らす)
私は、美味しいお酒なら何でも好きだよ?
あ、でも。そうだ!
扶桑のお酒とか飲んだことないから、飲んでみたいな!
>>854 良かった。
執務が続くと睡眠時間が不規則になりがちだし、デスクワークでみんなより運動不足だし。
少し荒れたきたような気がして……。
ずっと一緒にいたフラウにそう言ってもらえると安心するわね。
どう? 肌の滑りは?
(じゃれあうようにして、フラウの手に手を重ね)
鍋を混ぜて爆発って!? それは料理というより実験と言った方がいいわね。
(そういえばそうだったと思いだし)
もちろん火加減の調整とか細かないことも大事だけど、レシピ通りにしたら問題ない筈なんだけど。
(どうしてそうなったんだろうと考えても解明できず、それも才能かもと考えに引っ張られて)
そうね、しっかりと基本から覚えたら、そんなことにはならない筈よ。
ちょっと待ってね。………………。
(手帳を見ると沈黙)
エーリカ・ハルトマン中尉(突然、改まって)
非番は非番届けを提出して、私のサインがなければ受理されません。
今からでもいいから、非番が欲しいなら非番届を書いて提出して頂戴。
非番届けはリビングに置いてあるわよ。
プールくらいの容積にお茶が沸いてるなら効果があるかもしれないけど。
ここでやったら大変なことになるわよ。
(本当にやりかねない気配に、慌て気味にフラウの方に両手を伸ばして制止をかける)
ふふ、扶桑ではお茶友達と言って、歳を召してから一緒にお茶を飲むんだって。
私達もそうなれるといいわね。
(と言って、カップをコツンとぶつけ乾杯して)
(ウィンクしてカップを掲げてのミーナポーズを取った)
>>855 入れるうちに入っておかないと、何があるか分からないじゃない。
できる限り、時間の隙間に入るようにしてるのよ。
私には、とても強く感じたわ。
(名無しの腕が回ったところを確かめるように、軽く手を上げて)
どうかしら? 最初から乱暴だったら抵抗するわ。
後は想像にお任せするわね。
(ウィンクだけして)
【ごめんなさい。そろそろ眠気が……】
【二人ともお付き合いありがとう】
【今日はカールスラント大集合で楽しかったわ】
【サーニャさん発案のお茶会が本当にできそうね。真面目に企画してみようかしら?】
【一人一人のレスに時間がかかったり、飛ばしたりしてごめんなさい】
【またお話ししたりお茶やお酒を飲めたら嬉しいわ。それでは、お先にお休みなさい】
>>856 怪我とか戦死とか………そんな話を笑って話さないでくださいな、
名無しが見てて楽しいと思うのは、ウィッチ同士であれやこれやしてる所なんだからして
(苦笑いしつつボトルを手渡し)
ハルトマン中尉が責任を……本当に自分で取れるのでしょうか???
芳佳ちゃんやリーネちゃんには………早いと思うな?
……まあ味覚のそれぞれは別として、だけども
(子供的な意味でのご様子)
扶桑酒……お望みとあらば、上物をご用意してきましょう
………値段の張るものはそれなりにしますし、一部は負担していただきますよ?
(ほぼ冗談だが口調は変えずに告げてみる)
>>857 それは確かに、軍人ならいつ何時何があっても対応出来るようにしておかないと
暇を見つけて楽しめるようにするのも………一つの隊長の務めですかな
左様ですか、
………できれば今度はこの先を望みたくなりますけど、ね?
(じーっとミーナを見つめ、小さく呟き)
…………想像に任せる、ですか……それではそのように………
【お疲れ様です、ミーナ隊長】
【またお時間の余裕のあるときにこの先にも進んでみたいですね】
【名無しの戯言はさておき、また会えたときはよろしくお願いします】
>>857 もー、ミーナは気にしすぎなんだよー。
細かいこと気にしすぎると、ホントに老けちゃうぞー?
ふっふっふ、当たり前じゃんミーナ!
ずっと見て来た私が言うんだから間違いないよ!
ミーナは綺麗だって!
……ふむふむ。どれどれ。
(ミーナの手をきゅっと握り、もう片方の手で優しく撫でる)
うん、すべすべ!食べちゃいたいくらいだよ?
(にこっと笑って、ミーナの手の甲に軽く口付け)
ウルスラじゃないんだから、実験なんてしないよー……。
料理したつもりだったんだけどなぁ。
(当時を思い出し、がっくりとうなだれ)
レシピ?従って作ったんだけどな〜……おっかしーなー。
(本当にわからないといった表情で、首をかしげ)
え、あ、へ?
な、何で黙ってんの、ミーナ?
っては、はい!
(急にかしこまって呼ばれて驚き、思わず背筋を伸ばす)
ああ……。
(すべてを悟った表情で、がっくりと肩を落とすも)
(気を取り直して、姿勢を正す)
了解いたしました、ミーナ中佐!
至急、届け出を作成し、提出いたします!
(言うや否や、凄いスピードでリビングに向かい、戻ってきて、書類を差し出した)
や、やだなーミーナ、やるわけないじゃん!
そこまで無謀じゃないってば!
(そういいながらも、その目は泳いでいた)
へぇ〜……いいね、そういうの!
お茶友達。なれるに決まってるじゃん、なれないわけないって!
トゥルーデも……ううん。トゥルーデだけじゃない。
501の皆でなろうよ、お茶友達!
(笑顔全開で、ミーナに抱きつく)
【お付き合いありがとう、ミーナ!】
【お茶会やるなら、私も参加するよー】
【またね。おやすみ〜!】
>>858 ……ごめん。
ちょっと……良くなかった。
こういうことは、軽々しく口にするもんじゃないね。
(しまった、という表情で、苦笑しつつ)
あー。うん。
空の上で起きることについては。
自分と、僚機。この二つには必ず責任を持つよ。
(真顔で、名無しの正面を見据えて)
まあねぇ。特に宮藤はダメっぽいよねー。
同じ扶桑人の少佐がアレだもん。
リーネは……別の意味で怖いかもしんない。
なんか、全く酔わなさそうじゃん?
……なんか怖いから、やっぱいいや、扶桑酒はパース!
(嫌か予感がしたので、急に態度を変える)
【んじゃ、私も寝るねー】
【名無しも、遅くまでありがとね!】
【おやすみ〜】
ォ〜〜ッす…あれ、ナンダ今夜は賑やかダナ。
―お酒かァ…少し入れていこうカナ?
今から夜間哨戒に出るんダ…(ちびっ
(キャップに注いで煽る)
うぇ…ジュースみたいに甘いナ…悪くないけど、身体はあんまりあったまらなそうダ。
ありがと、それじゃイッテクルゾ。(ひらひらと手を振り格納庫へ歩いて行った)
【久しぶりダゾ、一言おちダ。】
>>861 ……まあ、そうは言ってしまいましたが、
こんな話も明るく笑顔で話せるハルトマン中尉のその心の広さは見習いたいものです
………偉そうな事を言いましたが、やはり名無しとしても心配ですからね
それだけ真剣な目を見せられれば……これ以上言う事もありますまい
(意外にも真剣な眼差しに納得させられた)
坂本さんにお酒は………ね、もうそれは禁句といっても良いでしょう
(苦笑い)
リーネちゃんが酔わない………意外と考えられるかもしれませんね
大抵お酒が入ると酔って自分を見失いそうなものですけど……それが想像できないですな
【お疲れ様です、ハルトマン中尉】
【こちらこそわざわざ相手してくれてありがとうございました】
>>862 ………これはまた久々な、って、ワインで身体はそんな温まらないでしょ
お気をつけて…いってらっしゃい
【一言とはこれは残念】
【また機会があればお相手お願いしたいところです】
【それでは改めて、皆様お相手ありがとうございました】
【もし会えたときは懲りず相手していただければ幸いです】
【では、失礼します】
【氏名/愛称】
GERTRUD BARKHORN(ゲルトルート・バルクホルン)/ TRUDE(トゥルーデ)
【年齢】
19歳
【身長/体重】
162cm
【性格】
冷静沈着でクールな現実主義者。理性的に振舞おうとしているが、内心は激情家なので感情が昂ぶると周囲が見えなくなる事も。
【国籍】
帝政カールスラント
【所属】
カールスラント空軍第52戦闘航空団第2飛行隊司令/第501統合戦闘航空団(501JFW)「ストライクウィッチーズ」
【階級】
大尉 (Hauptmann)
【出展/年代】
ストライクウィッチーズ1、2/1945年
【使用ストライカー・ユニット】
フラックウルフ Fw190D-9
【NG行為】
強姦、了解なきセクハラ行為、殺害行動
略式ではあるが履歴書を記入しておいた。
役に立つかは疑問だが形式上の問題なので規則は守ろう。
なんといっても、ものぐさの具現であるフラウが書くというのならば私も書かねばなるまい。
【今日も…夜間哨戒があるから…少しだけしかいられないけど…お邪魔してもいいのかしら…?】
【あっ…リーネさん…お帰りなさい。直接お話ししたことはないけれど…去年、私が来た時に歓迎してくれて…とても嬉しかったです】
【そのお礼と…いつかのブルーベリーのお礼もしたいから、是非お話ししたいです】
【バルクホルンさん…ハルトマンさんも…はじめまして。よろしくお願いします…】
>>865 【初めましてだ、サーニャ・V・リトヴャク中尉】
【勿論、断る理由などないぞサーニャ】
【お前はその、……良い姉がいそうな妹属性持ちだからな】
【まだまだ慣れない身ではあるが付き合ってくれると助かる】
さて、折角話しかけてもらったことだ。
ジャガイモの皮を剥く作業でも始めるとしよう。
(片手にナイフを持って椅子に座ると一人ちまちまと山積みのジャガイモを剥き出す)
>>866 【はじめまして、バルクホルンさん。これから…よろしくお願いします…】
【私もそんなに沢山したことはありませんから……こうしてお話ししていただけるだけでとても嬉しいです】
それじゃあ…【】は邪魔にならないところに置いて……
妹…属性…?あ、ありがとうございます……?
でも…私に姉はいません……あれ、なんだかデジャブ…
>>867 ……ジャガイモ、たくさん……
こんばんは……バルクホルンさん。あの、よかったらお手伝いさせてください…
(到底一人では処理しきれないジャガイモの山をぽかんと口を開けて眺めてから、瞳をバルクホルンさんにむけると)
(邪魔にならないように横から近づくと、脅かさないように少し控え目な声量で上官に任せっきりなのは何だか申し訳ないと申し出て)
>>867 なーにしてんの、トゥルーデー!
(見知った背中を見つけて、飛びつく)
あれ……お芋?
どしたの、なんかまたやっちゃったの?
(トゥルーデの背中に抱き着いたまま、前を覗き込んで)
(以前あった、ジェットストライカーの件を思い出す)
【いえーい!はじめましてー】
【って、なんか変な感じだけどね〜】
>>865 【おっ、はじめまして、さーにゃん!】
【へへへ。よろしくね〜】
【あ、トゥルーデには気を付けてね?】
【油断すると、妹にされちゃうぞ!】
>>868 そうだ、良い妹は必ず良い姉が付いているものだ。
私の理論に破綻はない、なぜなら私の妹がそうだからな。
(自分の妹のことを考えると自慢げに語り)
細かいことは気にするな、サーニャ。
もし姉が欲しいというのならばわ、私が姉としてお前を導いてやってもかまわん!
いや、むしろそうするほうがいいに決まっているぞ!
(力説するように前のめりになる)
……はっ、熱くなりすぎたな、すまん。
明日の食料のためにジャガイモを剥かなければ。
(冷静になると再び椅子に座ってジャガイモを剥き)
>>869 ん?これは私が自主的にやっているだけだが…
そもそもサーニャは夜間哨戒が残っているのではないのか?
こんなところで体力を消耗してしまったら任務に支障をきたすかもしれないだろう。
>>870 どわぁぁっ!?ハ、ハルトマン!?
いきなり背後に飛びつくなと言っておいただろう!
それでなくとも今、私は刃物を持っているんだ、お前を傷つけてしまったらどうするつもりだ!
なにもやっていない、最近物資の供給率が低下しているだろう。
本国より送られてくるのがこればかりなら暇を見て誰かがせねばならない仕事だ。
(まったく、ハルトマンはまったく…とぶつぶつ言いながら跳ねのけるようなことはせず)
ちゃんと食事を取らなくては作戦に支障をきたすだろう。
ましてやお前は食事抜きなどと言えば駄々を捏ねかねないからな。
【初めましてだな、ハルトマン】
【よろしくたのむぞ】
【あと余計なことをいうな!!】
>>870 【ハルトマンさんまで…こんばんは、それと…はじめまして。二人とも…こんなにすぐお話し出来るなんて思ってなくて…凄く吃驚してます】
【私の方こそよろしくお願いします…。妹に…?よく分からないけど…ありがとうございます】
【でも妹って…そんなに簡単になれるものなのかしら……?】
>>871 はぁ……そうなんですか……
(力強い力説に押され、ぽかんと力なく開いた口からついつい流れで肯定の言葉が漏れたけれど)
(実際に自分をはじめ、隊の人達を気遣う彼女は姉みたいなものなのかも、と納得する様に頷く)
はい…そうでね……バルクホルンさんは、怖い人だって……思ってましたけど…
一緒に飛んでて…凄く優しい人なんだなって……分かりました
技術も……思いやりもあって……そんなバルクホルンさんに頼ってばかりだとダメなのかもしれないですけれど…
…よろしくお願いします
(穏やかな笑みを浮かべてはいるものの、彼女が前のめりになると圧倒されて自分は後ろのめりになってしまい)
(ようやく椅子に座ってくれると小さく息を吐くと、ぺこりとお辞儀)
哨戒まで…あと少しですけど、ちょっとだけ…バルクホルンさんのお手伝いができたら…
いつも…ロッテを汲んでる時とか、お世話になってますから
お気遣いありがとうございます、でも……きちんと体力を残しますから…大丈夫です…
(そう言われるとついつい引きそうになったが、積極的になろうと自分を奮い立たせると手近な椅子に腰を下ろすと)
(ジャガイモとナイフを持ち、お願いしますとまたお辞儀)
原作でもバルクホルンとサーニャの絡みはないから、これは貴重なり
>>872 奇襲成功ー。にしし。
いや〜トゥルーデを見つけたらつい、さ。
えー、私が怪我?
大丈夫だって、そんなに勢いよく抱きついてないしー。
……でも、気を使ってくれてありがと!
そういう優しいところが好き!
(背中をぎゅっと抱きしめて)
そっか。そういえば、最近微妙に食事が質素になってるもんね。
お芋好きだけど、皆困るよね。こればっかりじゃさ。
んー。ねー、トゥルーデー。今度買い出しに行こうよー。
(抱きついた姿勢のまま、それが自然であるかのごとく)
そうだよ!食事はすべての源!
腹が減っては戦は出来ぬと、扶桑の偉い人もいってたし!
ってやだなー、駄々なんてこねないよ?
私だってもう大人なんだからね。
(ふふん、と偉そうな顔をする)
【にしし、よろしく!楽しもうね〜】
【余計なこと?】
【私は事実を伝えただけだよー♪】
>>873 そうだ、そういうことだ!!
(握りこぶしを作ると手の中にあるジャガイモが綺麗に潰される)
そ、そうだろうか…というか私は怖い人だと思われていたんだな…。
(自分のハルトマンに対する態度や規律に厳しい態度を見ているとそう見えるのかと思いつつ)
や、優しいのかどうかはわからんが、私なりには隊のことを思い遣るようにはしている…。
いやいや、サーニャは頼っていいぞ、むしろ私のことを姉だと思って接するといい。
おお…お、お姉ちゃん、とよよ、呼んでも、構わないし、な…ハァハァハァ
(なにか顔を赤らめて興奮気味に語るように)
そうか、サーニャは優しいんだな。ハルトマンとは大違いだ。
お前の爪の垢を煎じてあのぐうたらに呑ませたいところだ。
じゃあお言葉に甘えて手伝ってもらうとしようか、よろしくたのむぞ、サーニャ。
あ、手を切らないように気をつけてな。
(ジャガイモとナイフを渡すと少し心配そうにしながら話して)
綺麗な指先だな、まさしく理想の妹といったところだ、うん。
>>873 【ん、こんばんは&よろしく〜】
【私もさーにゃんとお話しする機会ができて嬉しいよ!】
【妹になるのは簡単。トゥルーデが認定するだけだからねー】
【ああ、もうさーにゃん、完全に狙いを定められているよ……!】
あっ、さーにゃんじゃーん!
おーっす。
(ひょい、と片手を上げてニコッと笑う)
やー。最近寒くなってきたねぇ。
今日も夜間哨戒?
>>875 あ……なんだか……凄い事になってる……
(目の前で起こった過剰な愛情表現に目をクリクリとさせながら眺め)
(当の本人であるバルクホルンさんほどではないにしても、怪我をしないかとハラハラとしてしまうのだった)
>>876 ジャガイモ……ジュースになってる…
(バルクホルンさんの魔法は知っているけれどジャガイモを素手で握りつぶされると面喰ってしまい、暫く固まってしまう)
だって…カールスラントの人って…そういうイメージもあったし…バルクホルンさん、最初は…凄く、悲しそうな顔もしてたから…
でも、今はそんなことありません。とても優しくて……時々、おもしろく……よく分からないけどとても楽しそうな顔もしてます…
……今みたいに……
(姉として接することが出来るかどうかはとにかく、頼りがいのある彼女に感情表現が薄いものの尊敬の眼差しを送っていたが)
(荒い吐息や興奮気味な様子にどうしてだろうと首を傾げてしまう)
ハルトマンさんも…優しい人ですよ…?ハルトマンさんとお話ししてると、バルクホルンさんの事を大切に思ってるような…そんな気がします
それに私だって…ぐうたら…なのかもしれません。エイラに沢山迷惑かけてるから…
…ありがとうございます、お料理は苦手じゃないですけど、哨戒任務もありますから…いつもより気を付けないといけないですね
あまりお手伝いできませんけれど……そ、そうですか…?
(丁寧に芋とナイフを受け取ると、怪我をしないようにと細心の注意を払い真剣なまなざしを芋に注いでいたが)
(突然褒められると頬を赤く染め、動揺のあまりざくっ、と身を付けたまま皮を切り落としてしまった)
>>877 【今日はそんなにたくさんいられないけれど……また、これからよろしくお願いします】
【そう…なんですか…?気を付けないと…いけないのかしら…?でもバルクホルンさんは悪い人じゃないし…】
こんばんは、ハルトマンさん
(フランクな挨拶にぺこっと小さく会釈を返すと、クスッと微笑を浮かべて)
はい、もうそろそろ…出撃しないとダメなんですけれど、ちょっとだけお手伝いです
暑いよりかは寒い方が慣れてますから、私にとっては過ごしやすいです。それに冬は…おいしいお菓子だって沢山ありますし、チョコレートも溶けませんから…
悪い事ばかりじゃないんですよ…?
>>874 基本的にエイラが付きっきりだからな。
話すような機会がなかったりするんだろう。
あと私は私でハルトマンやミーナ等のカールスラント側と絡む機会が多いのもある。
そのせいでなかなか話す機会を得られなかったが…同じ隊にいればこういう機会も恵まれるわけだな。
>>875 馬鹿っ、奇襲成功じゃないだろう!
ついでお前に怪我をさせてしまったら私はどう詫びればいいんだ!
まったく、お前はすぐにそうやってふざけて…カールスラント軍人としての自覚がないのか!
我々はカールスラントを取り戻すために日夜…んんっ。
(抱きしめられると困ったような顔になって頬を赤くしながら)
……そ、そういう攻撃は卑怯だと思わないのか、ハルトマン…。
そういうことだ。戦時だからなそうなるのも仕方がないだろう。
ましてやカールスラント本国を奪還作戦も近い、こっちに回す物資も惜しいところだからな。
買い出し…?…そもそも私にはそんな権限はないぞ、まずはミーナ、中佐に伺いを立ててだな。
まあ、個人的な買い出しであれば休暇の間に済ませればいいが…。
(整った眉目を困ったように八の字にしたまま、背中に抱きつかれたハルトマンを見つつ)
あと……暑苦しいぞ、ハルトマン。
そうだ、補給物資が枯渇してしまえば我々の士気に影響する。
一人前を名乗るならまず私との相部屋を綺麗にしてから言うのだな。
(偉そうにする姿を無視しつつ、抱きつかれたままナイフで器用にジャガイモと格闘する)
【あとで説教だな、覚えておくことだ】
>>874 バルクホルンさんと会話したのって…ドラマCDぐらいかしら…?内容は…すごくうろ覚えだけど……
そもそもアニメでの私は他の人と殆どお話ししてませんでしたから…
仲の良いハルトマンさんとも…会話シーンは少なかったですし
その分、ここで沢山お話ししようと思います
>>878 ああ、貴重な物資を!…これはポテトにしよう。
(手にまとわりついたジャガイモもあったものを容器に移しつつ)
あの時は、色々あって私もナーバスになっていたんだ。だがミーナや宮藤のお陰で立ち直ることができた。
そういうサーニャもじゃないか、触れられないというのだろうか、前はもっと近寄り難い雰囲気があった気がするな。
(ハルトマンを鬱陶しそうにしながらサーニャに笑いかける)
サーニャにそう言われるのは嬉しいな、お姉ちゃんとして自慢になる。
(脳内では既に妹になっているらしく、自慢げに語り)
そういえばハルトマンとサーニャは仲が良かったな。
いつもマイペースな奴だが根気よく付き合ってくれていて助かっている、これからもコイツをよろしく頼む。
(首にまとわりついたハルトマンを見ながらそう言う)
サーニャはちゃんと任務を続けているだろう。それにお前たちは二人で一人って気がするしな。
ああ、指を怪我したらエイラが騒ぎ出してきっとうるさくなりそうだ。
素直にそう思うぞ、か弱い感じがとてもいい。宮藤と違ってそれもまたいい。
(宮藤を思い出しながらうっとりしつつ、大丈夫か?と訪ねて)
>>878 【おっけー、今後ともよろしく♪】
【ごめんさーにゃん……もう、手遅れかもしれない……】
【トゥルーデは悪い人間じゃないけど、ちょっとその、変わってるからさ!】
相変わらず可愛いねぇ、さーにゃんは。
(サーニャの仕草を見て、思わず笑みがこぼれる)
おっと、そうなの?
お手伝いって……ああ。トゥルーデ、デレデレじゃん。
ホント、気を付けてね、さーにゃん。
トゥルーデ、なんか最近ネジが外れちゃったみたいに、欲望に忠実だから。
(サーニャの耳元に口を近づけ、こそこそと話す)
あー。そか、オラーシャの方の寒さはこんなもんじゃないか。
(ぽん、と手を打ち、納得した表情になる)
まー確かにデメリットばっかって訳でも無いね。
暑いよりは過ごしやすいかも?
暑いと寝るのにも一苦労だしさ〜……。
>>879 大丈夫だってばー。
怪我しちゃった時は……責任取ってくれればいいから。ね?
(トゥルーデの耳元で、囁くように呟く)
(呟いたその表情は、悪い笑顔。いたずらっ子のよう)
もー。軍人の自覚とか、今は関係ないじゃん。
(ぶすっと頬を膨らませて、不満げな顔になる)
……ん?卑怯?ぜーんぜん♪
大好きなトゥルーデとスキンシップするのは当然じゃん。
トゥルーデは……嫌なの?
(少しうるんだ目をしながら、背中に抱き着く力が少し弱くなる)
まあねー。仕方ないのはわかるんだけどさ。
ウィッチの士気とか、体調も重要視して欲しいなーって。
あ、買い出しは個人の……と、みんなの!
まず、お菓子無くなっちゃったから、追加のを買いたい!
あとは、みんなの好きな食べ物を少しずつ買ってきたいな。
(トゥルーデを真っ直ぐ見つめ返して、ニコッと笑う)
え……?
いいじゃん、もう最近寒いんだし。
あったかいでしょ?私。
…………。
あっそうだ、トゥルーデ最近太った?
(掃除から、露骨な話題そらし)
【えっ。トゥルーデおーぼー!】
【実際ハァハァしてんじゃん!へんたーい!】
【…お返事、長くなっちゃったから…スレが埋まっちゃいそうです】
【新しいスレ…立ててきた方が良いでしょうか?また私になっちゃいますけれど…】
【おお!?そ、そっか、容量がギリギリだったんだね】
【さーにゃん、お願いしちゃっていいかな……?】
>>883 なな、なんの責任だ!?なんの!?
そもそも抱きついたのはお前の責任だ、傷の分は償うがそれ以上は知らないからな!
(耳元で囁く声に耳まで赤くなっておさげを振り回す勢いで振り返ると怒鳴りつける)
関係あるぞ、我々はあくまで軍人だ。いかなる時だろうとカールスラント軍人らしからぬ行いをしてはならないんだ。
(ナイフを持っていないほうの手の甲でハルトマンをコツンと叩く)
卑怯でなければ卑劣だ、いいや下策と言ってもいいだろう。
だ、大好き…なんて誰彼構わず言うのは禁止にする!隊の風紀を乱すな、ハルトマン!
……ああ、いや…そういうわけでは、嫌じゃない、嫌ではないぞ、ハルトマン。
(オロオロと慌てて取り繕うように)
我々は本土攻略の要ではあるが、上にも都合というものがあるのだろう。
軍人の我々が勘ぐることではない…。
じゃあ次の買い出し担当を買って出ることにするか……但しだ!
ハルトマン、お前の買い物は私がきちんと管理をするからな。
これ以上、余計な物資を増やされてジークフリート線を越えられては困る。
(怒るように言うが口元は僅かに微笑んでおり)
……否定はしないが、風紀の問題を考えろ。
太ってなどいない。……私も手伝ってやるからそろそろ片付けろ。
(サラリと話題をスルーして、本筋に戻すと飴もチラつかせ)
>>884>>885 【遅れてしまったな、すまない】
【ではサーニャを待つとして、もし立てられないようなら私が行こう】
【よろしく頼むぞ、サーニャ・V・リトヴャク中尉】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352814564/ 【分かりました、それじゃあ試してみます。…そしたら立てれたみたい…。また私で…何だかすみません】
>>881-882 【手遅れ…なのかしら…?でも、今のところ危ない事にはなってませんし…ハルトマンさんの言うとおり、悪い人じゃないと思います】
【凄く妹さん思いの人なんですね…】
そうですか…?でも、ハルトマンさんの方が可愛いって言う人も多いと思います
私もハルトマンさんみたいに明るくなれたらいいんですけれど…
(明るい笑みにつられて自分も控えめに笑いながら、どこか羨ましそうに眺め)
大丈夫です、ただお手伝いをしてるだけで……ね、螺子…?
確かに…ジェットストライカーの事を聞いた時は、規律を大切にするバルクホルンさんらしくないって思ったけど…
あれはシャーリーさんを助ける為ですから、悪い事じゃないと思います
(欲望=感情と理解したらしい。耳にかかる息にくすぐったそうに身動ぎしつつ、シャーリーさんを助けた件を引き合いに出したりとやや認識がずれちゃって)
その分寒冷地用の装備がいるんですけど……今みたいな気温が曖昧な季節が一番大変
寒さ対策をしたら凄く熱くなってふらふらになったりしちゃいますから…
分かります…暑いと、汗もびっしょりで…それに間違ってエイラのベッドに入っちゃったりしたら…
もしかしたら、エイラを蹴飛ばしちゃったりしてないかって…凄く心配……
そういえば芳佳ちゃんが…お芋をクラッシュして生地に練り込んで焼く料理もあるって言ってたような…?
でも作り方、忘れちゃったから…もし作るならまた芳佳ちゃんに聞くか、芳佳ちゃんがいないと…
(容器に移される芋を眺めているとぽつりと呟き)
…そうですね。幽霊見たいって…言われた時はショックだったけど……あれは、私にもっと頑張れって意味だったんだと思います
でも…皆のお蔭で少しずつ前に進めたと思います
バルクホルンさんは……なんだか、凄く近いのに、遠い所も知ってる…そんな人になった気がします…
(あくまで姉に固執するバルクホルンさんに困惑しながらも、逆に親しみやすくなったのかもと納得すると)
(嬉しそうに綻ぶと、大尉の自慢になるなら…と付け足して)
いつもよくお話ししてて…気づいたら凄く時間が経ってる事もあるんですよ
私の方こそ…ハルトマンさんには凄く助けられてますから…
あ、そうですね…。エイラ、いつも一緒にいてくれて…エイラと一緒じゃないなんて、考えられないぐらい…
大丈夫です、指…けがはしてませんから。でもジャガイモが少し歪になっちゃいました…
(少し失敗してしまった芋に残って居る皮を手際よく剥ぐと、コトッとナイフを置いてから両手を広げて怪我はしてませんと主張)
よ、芳佳ちゃんと…?ありがとうございます……?
(ウィッチとして喜んでも良いのか少し懐疑的ながら素直に頷くと)
そろそろ…出撃しますね。結局1個だけしか剥けなくてごめんなさい
今度、ジャガイモを使った料理を作ってみますから…お二人ともよかったら食べて下さると嬉しいです
(椅子から立ち上がるとぬるぬるになった手を拭い、身体の前で両手を揃えるとぺこりと深いお辞儀をしてから)
(出撃準備をするためにジャガイモの山を後にした)
【長くなってすみません。私はこれで…失礼しますね】
【バルクホルンさん、ハルトマンさん、おやすみなさい。お話ししてくれて…嬉しかったです】