【WoL】光の戦士にﾊｧﾊｧするスレ12【DFF】

このスレは、「ファイナルファンタジー１」「ディシディアファイナルファンタジーシリーズ」
に登場した光の戦士ことウォーリア・オブ・ライトの魅力を語るスレです。

■ネタバレありのスレです
　ゲーム未プレイで、詳細を自分で見たい方は注意してください

・「なりきり」ではありません。
・純粋に光の戦士の魅力を語りましょう。
・カップリング萌え可。立ち位置は右、左どちらでも可。
・wolが好きでしたら、腐女子、ホモ、ゲイ…etc熱烈歓迎します。
・荒らし、釣り、煽りは徹底放置。 ←ここ重要
・他キャラを貶す行為はやめましょう。
・SS書き様、絵師様大歓迎！
・女体・スカ・猟奇・死亡…他、好みが別れそうなものは前もって注意書きを入れましょう。

このスレが光とともにありますように。


前スレ
【WoL】光の戦士にﾊｧﾊｧするスレ11【DFF】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309231972/

保管庫
http://www36.atwiki.jp/hgfs/pages/1.html

>>1乙は我らと共にある！
前スレ終わるまで保守するお

>>1乙の光よ！
０１２目ですね。めでたい。wolさんめでたい

ヨン様

>>1
乙！
年の瀬にめでたいねwoｌさん
一緒にフライングおもち食おうぜ

来年は、しあとりずむもあるしまだまだwolさん熱は冷めない

>>1乙
新スレでwolさんと一緒に正月を迎えられるとは本当にめでたいなｗ

>>1乙乙乙
つwolさんのインナー

wolさんとスレの紳士淑女の皆様、よいお年を！

しあとりずむ体験版でもやって年をこすか

前スレ、保管庫に入れておきました

>>10
ありがとう！wolさんのタイツを置いて置きますお

うわぁぁああ前スレ梅に乗り遅れたorz
あの祭り的ノリが大好きなのに
>>1乙！
>>10
仕事はえぇな！乙！

>>9
体験版のwolさん可愛いのう、だが究極譜面難しすぐる
>>12
結構耐えてたけど、最後wolさんお鍋かぶっててふいたｗ

>>10
仕事早いｗ
ありがとう乙です！

お正月はwolさんにお酒のませて酔わせたいなﾊｧﾊｧ・・・

来年こそはwolさんに「嫌だ、お尻でいっちゃう！」と言わせたいのだが
やはり敵わぬ夢だろうな

「イヤダオシリデイッチャウ…？」
「もっと大きい声でお願い」
「そうか…イヤダオシリデイッチャウ！」

とくれせんたぼーび的な棒読みでよろしければ……

棒読み真顔で真面目に淫語を喋るwolさんパネェ

wolさんの子供ができたって言ったらコウノトリが運んできたのか、とか言いそうなレベルだもんなぁ
「イく」って意味もちゃんと説明しないと分からないだろう

来年の抱負を語るスレか
wolさんに「変態！変態！変態！」　と、あのaaで怒ってもらうことは可能だろうな

wolさんに対する煩悩は除夜の鐘で消えそうにない

>>20
凌辱してる時に「変態め…！」ってビクンビクンしつつ赤面されながら言われたい

>>20
「きれい、wol、きれい……」
と言うこっちの準備はおととしくらいから出来てるのですが

変態は褒め言葉ですwolさん

変態という意味も説明しないと分らんかも

所謂変態行為にも
何か理由があってのことだと思って真顔で問いかけてきたりとか

変態だと分かっていても感じてしまってくやしいですねwolさん＾＾

変態行為と全く知らないのも
仲間からの伝聞で何を意味してるのか分かってても
経験済みで本気で嫌がりつつビクンらめぇなのも
どれもこれも可愛いよwolさんおかす

今年も一年ありがとう
来年もwolさんを愛でるお

wolさんが姫始めとはなんだ？て言ってた
>>27
本気で嫌がってるwolさんに禿げ萌えるﾊｧﾊｧ

2010年のお正月のスレでちゃあんと姫始めしてたのに例によって忘れちゃったんですね、wolさん＾＾
wolさんと住民のみんな今年もありがとぉ！来年もwolさんに萌えるよっ

明けましておめでとうございますwolさん
今年も宜しくお願い致します

>>30
そんなんあったけ…覚えてないや
今年は誰と姫初めするのかなwolさんﾊｧﾊｧ

ことしは（２）０１２年……
ってことでカインさんとすればいいと思う

あけおめことよろwolさん、スレの皆！
今日は無礼講だからwolさんにお酒飲まして襲いかかってもいいな

スレの皆様あけましておめでとうございます
新年早々wolさんペロペロ

あけましておめでとう
wolさんマタあけてくれませんかねぇ？え、だめですかそうですか

今年もやっとくかな

wolさんの今年の運勢と、仲間一人あたりに配るお年玉の金額

これでどうだ

うぉぉぉ元旦限定だったのかよ
間に合わなかった！
wolさん慰めてぇぇぇ！！！穴があったら入れたい！！！！！

wolさん羽織袴とかすごい似合いそうだ、脱がせたらエロそうだし

羽織袴いいよね！

wolさんは凛々しい男の服似合うよね
それが着崩れた時の物凄いエロさがたまらん…

後ろから引っぺがして襲う姫始め

>>38
wolさんにアナ○はもちろんあるが君に入れさせるものか。
しかし私もおみくじやり忘れたクチだ

wolさんは袴似合うよね
あらぶる馬にまたがって流鏑馬をやるのがジャストで似合うと思う

WOL「私の尻の穴で争うのはやめろ」
モブ「じゃあ、みんなのものなんですか？そうなんですよね？もう諦めてみんなに平等に股開いてください」
WOL「いい加減にしないか！下劣な話しで私をからかうにもほどがあるぞ！」
って本気で怒ってくれそうなwolさんに萌える
あんまりしつこいと氷のような目をして「届く言葉もあるまい」って見限られるだろうけどそれも萌えるwolさん踵で踏んで

>>41
まことに残念ながら馬は用意できなかったから
荒ぶるオッサンにでも乗ってもらおう

素直に乗ってくれそうにないから上半身拘束オプション付で
震える脚で立ち上がってなんとか抜きかける←→抜けそうなところで止められて自分の重さでずぶずぶ
の快楽ループに堕ちてくれたら萌える

あと少しで抜けそうになってほっとしたwolさんをオッサンが下から突いて阻止とかもありそうだな
>>42
wolさんがどSだと禿げ萌える

さて、おっさんキャラはいっぱいいる訳だが
そういうネットリプレイをするのは皇帝かケフカ辺りだろうか

ちょっと見ないうちにwolさんがおっさんに寝取られていたｗ
あけましておめでとう
今年もワンテンポ遅れいくと思うがよろしく

>>45
後者の場合、拘束した後自分がというより操られるか同じく拘束されて自由がきかない仲間の上に乗っけて
苦しんでる二人の回りでぴょんぴょん跳びはねまわりながら言葉責め（実況中継）とか
本気でえげつない安心の壊れ展開を受信

>>42オッサン「あぁ、wol、そうだよもっと踏んで、強く」
WOL「……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
>>42オッサ「あぁ！らめぇそこそんなに強く踏んじゃぁぁ！wol！はひぃ！あぁん、もっと！」
WOL「……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ、ｺﾞﾘ！
>>42オッ「ひぃぐ！もういっちゃう！wolの綺麗な足に踏まれて、wolの足に俺の○○○ぶちまけていっちゃうよぉ」腰ｶｸｶｸ
WOL「……」ﾋﾟﾀ
>>42オ「あれ、どうしたのwol？もっとやってよ、っていうか顔真っ赤だよ大丈夫？」
WOL「だ、大丈夫なものか！もう付き合っていられない！」　

wolは「変態」という言葉の意味を知った！wolのLvが上がった！ということはありませんか？

>>48
ふいた
おっさんのせいでwolさんの知っているエロ＝ド変態S系になってしまうｗｗｗ

でも乱れたところ見たいから
ちょっと双頭バイブでも差し入れてくるわ

ご褒美じゃないですかｱｻﾞｰｽ
どこ踏まれてたのかきになるわ

WOLさん×オッサンさんとかどうゆうことなの
というか喘ぎ声激しいなオッサンｗ

>>45
こんな激しい変態臭がするキャラはDFFにいないが、悪ふざけでわざとやってるバッツで変換したらうっかり萌えた

らめぇ！wolさんの秘め始めがどこの馬と知れぬおっさんとからめなのぉ！と思いましたがなんだ
ものまねしたバッツさんでしたか
一部始終目撃していたティーダさんが「最低だっ！」って泣きながら走っていきましたよ

どこの馬か知れぬ、ということはない
流鏑馬用に用意していたおっさ……荒ぶる馬ですから安心していいです(>>43)

>>51->>52
青少年が集まるとろくなハナシをしそうにないな！

さっきフリオが号泣しながら通り過ぎてったけど>>51のせい？

荒ぶる馬……4足歩行的な意味でデカオさんが最適な気がするけど
心身ともに壊れちゃいそうだよなぁ、流石に

好奇心と童心をもてあます青少年達のストッパー役に、wolさんは
なれる気がしない

>>55
またがって「はいよどうどう！」って荒ぶってたら相当格好いいが性的な意味の方だったら冗談抜きで死んでしまう

うん、デカオの騎士的に荒馬を乗りこなしていたらかっこいいな！
さてデカオさんのってどこについているのかな？四つ足をみんな上向きにしないといけない場所ならデカオさんには気の毒だけどなんだかマヌケな図になるような

後ろ足の真ん中にあるなら
確かにただのマウンティングポーズになりそうだなw
ここはあえての尻尾の先が性器説を推したい

大型獣にのし掛かられて身動き出来ない状況でいたされてる姿はたまらん

いきなりデカオさん相手なのは流石に危険なんで
時間かけて拡張しかないな……

>>四つ足を上向き

服従のポーズかと思ってそれはそれで「はいよどうどう」ってデカオのお腹撫でそうなwolさん

>>58
デカオさんにのし掛かられて舌でペロペロされるwolさん想像したらエロかった

wolさんも普段から結構荒ぶってるよなぁ
クールに見えるけどパッション凄い

wolさんはクールと熱血の真ん中だと思っている、何と言ったらいいのか絶妙な感じだ

熱血につき動かされていても全然表情に表われないから、クールに見えるよね
敵に怒っている時も激昂しないで温度が下がったように言うし

終始、私を捨て公に尽くすって感じで
プライベートな部分が見えにくいのがwolさんのミステリアスな感じの原因かな

普段キリッとしてるのに寝床の中ではぼんやりさんになったりしてな・・・

おっさん達がイケナイ気分になったり
若者達がギャップ萌えしたりするんですね分ります

3rdや4thある中でキャラがガラッと違うのってwolさんだけだものね

オッサン達はマニアックなプレイを好みそうでwolさんの体が心配だなﾊｧﾊｧ

おっさん達のねちっこいプレイでwolさん困惑（性的な意味で）

オッサン「達」という字面で
普通に複数姦を想像してしまった……すまんWOLさん

おっさんの流れでわろたｗ
自分が楽しむというより気持ち良くなってるwolさんを見て楽しみそう

wolさんに会えるならおっさんになっても構わない

wolさんがおっさん達の相手をさせられてると聞いてやっ（ｒｙ
ということでどこからというか誰がおっさんに該当するんだろうねwolさん

「ガキが女王様プレイなんて10年早ぇんだよ、経験不足で相手になりゃしねぇ」
ほれ、それよりハグ。ハグだよハグ
俺を父ちゃんだと思って
いいから。お前、ちょっと甘えることを覚えろ
って言われて、wolさんどうしていいか分からずも取りあえずおっさんの胸にぎこちなく収まったところ
多感な息子さんにうっかり見られて「…大嫌いだ！」って罵倒されてるおっさんは受信した

息子が居なくなったのをいいことに
オトナの遊びに入るおっさん まで読んだ

いきなりキスのやり方から教えられてwolさんのファーストキスはおっさんに奪われそうだっ

下心が全くないのも萌える
息子ほど歳が離れてるのに下心を覚ちゃってやべぇなーと思ってるのもいい

ゴル兄はおっさんに属するのか小一時間悩んだ

>>79
それで結論はどっち？多分年は若くても精神年齢はかなり上

>>75
息子も「大嫌いだ！」って叫んだら立ち去るついでにwolさんをかっ攫って行くようでなくちゃおっさんに勝てないぞ

>>79
ゴルおにいっさんはwolさんみたいな嫁をもらったら幸せになれそうな気がする

私にその資格があるのか……とかマゾい思考に陥りそうだけど
まあ幸せだろうね

>>80
嫌われたと思い込んだwolさんがティーダを訪ねるといい
ジェク父さんと違ってピュアな感じになりそうだ

>>81
相性いいだろうな
wolさんちょっと「セオドール」って呼んでやってくれや

ぼんやりさんが降誕した回の戦いの時点では
既に綺麗な兄さんだったのかそれとも汚い兄さんだったのか、それが問題だ

闇落ちしてる兄さんはガーさんに似てるところあるからな
だからといってガーさんが改心したら兄さんみたいにはならないと思う

ガーさんも助言できるひとが隣にいたら無茶しなかったんではなかろうかと思ったりｗ
眩しい人とかどうですかガーさん

１のED後、リセットされた世界で騎士を続けるガーさんと
その側で騎士やってるWOLさんとか妄想したことはある

なんだかんだいって器用そうだから
眩しすぎて直視できなくなったガーさんが間違いを起こすことは避けられなさそう
良い雰囲気（あくまでガーさん視点）の二人＝姫と騎士仲間の様子を見てたまらず……
まあ、間違いの内容は変わるかも知れないけど
姫の方を浚わずに済めば再び輪廻に堕ちることもないでしょうし

wolさんは秘書ポジがよく似合う

>>88
姫＆騎士仲間に嫉妬してたら萌える、ガーさんは独占欲強そうだぜ
wolさんは後で性的なお仕置きをされる

>>89
スタイリッシュなスーツと眼鏡な秘書wolさんﾊｧﾊｧ・・・

ライバル社の金ぴか社長がヘッドハンティングに来そうだ

>>90
wolさんが悪いことしたわけじゃないんだからお仕置きじゃなくて…セクハラか
月世界の王様もヘッドハンティングに来そうだし転職されても仕方ないな

>>91
WOL「敏腕であることは認めるが、しかし手段を選ばないあなたのやり方は私には合わない」
って誘いを棒にふって相手の顔に泥を塗って恨みを買うwolさん
現実社会でも不器用に生きそうで
つくづく守ってやりたくなる
ちょっとガーさん、そのポジションよこしなさいよ

>>93
勇者を守りたいとは勇者の上行く勇者だな！
ガーランドもつくづく(人に好かれなくなりがちな黒歴史が友達な)損な性分だとは思う

強面ガーさんとそれに対してドヤ顔で渡り合うWOLさん（経歴不詳）の態度のせいで
社員や取引先からは完璧にそういう関係だと誤解されてるんだけど
意地になって手を出せないガー社長を受信

>>93が漢らしすぎてふいた
ガーさんは包容力という言葉を覚えないとスレ住人に負ける

wolさんの尻をタッチしたらクビになったお…

>>97
どうせなら胸を揉んでおくんだったな
自分は紳士なので二の腕をさりげなく触らせてもらうがな！

社長室の掃除夫になりたいです

エレベーターの中とか社長と密室になるwolさんが心配だ

>>99
もしや盗聴器しかけるつもりじゃ・・・？

掃除しに社長室に入ってwolさんがソファに押し倒されてたりしたら役得だよな

まさか、邪魔なんてしませんよー
邪魔が入らないようにドアの前で掃除の仕事続けるだけです

枕営業するwolさんを目撃→乱入→クビ

wolさんなら「業務のため枕営業してこい」と言われて自分の務めだと思い込んだら顔色も変えずにこなしてしまいそうでコワイ
ついては誰か演技というものも教えてあげて下さい

社長「会社のために抱かれて来い」
wol「…？はい」

ここで抱く、を抱きしめる、と勘違いして相手社長に向かって「さっさと私を抱け」と真顔で迫るwolさん

現代wolさんならちゃんと育って羞恥を習得してるかもしれない
「あなたがそんなことを言う人だとは思わなかった。残念です…」 つ辞表
悲しい目をしてつきつけると思う

>>106
緊張してマグロなwolさんに最初は膝枕くらいで許してくれる優しい社長を受信した

会社の為に抱かれてこいだなとどいいそうなのは……
シドおとうさまか

会長権社長だな
おそろしい

断れば部下にやらせるとか言われて結局wolさんが体をはることに
不器用そうなwolさんが心配です

シドお父様はwolさんが実の息子だとしても言いそうだし

黒い革張りの椅子に座った白いフカフカのシドお父様
（平社員とか社外からは会社のゆるキャラマスコットのぬいぐるみだと思われてる）
が秘書WOLさんをこき使ってる情景しか思い浮かばなかった

>>113
吹いたw
スーツ姿のwolさんも素敵だろうなぁ。ジャケットを肩から滑り落として白いシャツになっただけでもうﾊｧﾊｧ

>>113
傍目にはモグ男と戯れるwolさんだが、実際は悪戯されてるっていう

小動物を肩に乗せて社内を動き回ってるwolさんか

くっ、小動物の可愛さを利用してwolさんに擦り寄るとは・・・ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ふかふかしてもいいクポってwolさんに言ったに違いない

「ふかふかしてもいいクポ」
「いや、遠慮しておく」
「クポ！？」
この可愛さが伝わらないなどあってはならぬことクポ！と普通のモーグリーが憤慨している

ディシディアの世界にどこからともなく現れたというモーグリ、にある日気がつくとなっていたお父様
心のどこかに可愛くなりたい願望があったのか・・・？

シアトリズムの発売まで１ヶ月切ったね！楽しみだなー

wolさんは庇護欲はありそうだけど
モーグリとかチョコボとか
小動物を可愛いと思う感情はあるのだろうか

wolさんはチョコボとかモーグリに好かれそうではある、だがモグ男から漂う腹黒さ・・・

>>119
ぼんやりさんがでたら俺得、初代さん枠で誰がくるのか楽しみだ
曲も元々少ないけど、リメイク版の方から持ってきてくれないかな

>>120
立場の弱いものを守ろうとするはず
大丈夫。食料として見られない限り

ぼんやりさんのために3DS買ってきた
シアトリズム楽しみだな
あのちびキャラの顔のせいか常時ぼんやりさんしてるように見える

>>124
常時ぼんやりさん・・・ﾊｧﾊｧ
wolさんのために3DS買ってしまった人がここにも一人

ガーさんはほんと惜しい事をしたよね、あそこで手に入れておけば、あんなことそんなこといろいろ出来たのに

秩序組ってどういう組み合わせでテント張ってたんだろう
順番制だったらWOLさんと当たる人毎回夜眠れないな

３ＤＳはシアトリズム専用にして待機してるお

>>126
wolさんって敵襲に備えて
剣を抱えて座って眠りそうなイメージ

wolさんは何かあったらぱっと目が覚めるけど、そうでない時は熟睡してそうなイメージ
隣の人は悶々としちゃうだろな

寝相は凄くよさそう
でも時々漏れる意味深な寝言に同部屋の仲間がビクゥッってなるんだよきっと

寝言で名前なんか呼ばれたら理性が持たないだろうな
やはりwolさんは外で見張りしつつ一人で寝てもらった方が良さそうだ

隣で熟睡しているという事は信頼の証
だからこそ手が出せず悶々とする青少年達…

>>時々漏れる

ぱっと見これが目に入ってしまってどうしようかと思った

天象の鎖で割りと一人で寝てそうで心配になる

wolさんにYES NO枕とベッド（ダブル）をプレゼントしたい

wolさん、ほぼNO表示
ごくたまにYesのときがあって逆に焦る
「私が、したいと思うのはそんなにおかしいことか…？」って言われてこっちまで照れるごちそうさまです

>>135
積極的なwolさんにハァハァする、今なら卑猥な言葉でも言ってくれそうですね

wolさんは一度寂しさを自覚すると歯止めが効かなそうな弱さがあるような
そして>>135に続く　みたいな

恥じらいのあるwolさんとか、萌え殺す気か

恥らうwolさん可愛いよペロペロ

wolさんのコンフェ時はわりと恥らってるよ
欲情ステまでついてくるし
もうちょっと状態異常に強くなってもらわないと押し倒されるこっちの身がもたないよ
という夢を見たっていいじゃない

>>140
どんなにお好きな夢見たってよぅございます
けどこのスレではめずらしいお方どすな＾＾

どんなに精神が強くてもステータス異常には全然抗えないwolさんとか、考えてみるとエロすぎるな
わたしは黒魔法士になりたい

FF1するとwolさん強いけど一人だけ状態異常になりまくってたなｗ

状態異常のWOLさんか……
ちゃっちゃと敵を倒した後に残り3人で美味しく頂rｙ

暗闇＋麻痺で目隠しプレイをしたい
リボン？そんなものはない

パーティ全員混乱で無礼講状態に…
一番遅れてWOLさんの意識が戻ったときには
上から下からずっぼり塞がれてたらいい

混乱中の自分の痴態を知って動揺するwolさんを
ネチネチと言葉攻めしたい

たしか１だと敵は混乱引き起こす魔法使ってこなくて
使えるの味方(赤・黒・忍)だけなんだよな
誰が使ったのか問い詰めようとして失敗する戦士さんが目に浮かぶ

wolさんにリボンだと！角とかに巻くのかな？

後ろ髪結んでいてもいいけれどね
尻尾髪のWoLさん……WoLさんの尻尾髪はすはす

ポニテwolさんの露出したうなじをペロペロしたい

サードｗｏｌさんのうなじとどっちがおいしいかな

サドさんの無防備な尻が気になる、タイツください

あの腰から尻にかけてのラインがたまらんな
wolさんは騎乗位が似合う

まさかパンツ穿いてないんじゃ

タイツの下は何もはいていない説に一票

ふんどし的な布を巻いただけと予想
>>154
あまり表情も変えず上で動いてくれそうだなﾊｧﾊｧ・・・

お父様「ゆうしゃはといれなんてしない」
という方針のもともとよりパンツを履いてない可能性

>>157
wolさんが積極的に腰振って攻めの乳首弄んでたら萌える

ご奉仕してくれるwolさん(;´Д｀)
わたしにはもったいのうございます
wolさんの脱ぎたてタイツをその場で１枚くれれば、それでいいのです

恥じらいつつも積極的で徐々に大胆になっていくwolさんハァハァ

シアトリズムが待ちきれないので、FFゼロ式買ったった
学生wolさんを妄想して発売日まで乗り切るお

>>159
攻の上に乗っかって攻の乳首舐めたり歯立てたりするWoLさんですね
受信しました

>>162
それは「れいしき」と読んであげてください
同じく零式やりかけだけど、wolさんが０組にいたら武器は…盾だろな

>>163
その攻も随分親密にwolさんに教えてあげたんですね

盾を自在に操るwolさん見てると利き手が左なんじゃないかと思うわｗ

>>163
どこで覚えてきたんだwolさん、いつぞやの輪廻で淫乱プレイを仕込まれて・・・

いつぞやのﾘﾝｶｰﾝで（ｒｙ
と空目して、リアルで……ゴクッ…ってなった
WOLさんが好き過ぎて辛い

ずっと繋がらなくて、一日一wolさん出来ないかと思ったぜ

上手く繋がれて良かったな

ほんと。繋がってほっとした
>>166
輪廻ごとに仕込まれてる記憶を奪って貯えて神竜は何してるんだいやらしい…

てす

うほ復旧してる
wolさんに萌えるな、という神からの試練かと思った

もう少しで節分だよーwolさん

>仕込まれてる記憶を奪って貯えて何を

ライブラリーにして取ってあって
お前は今回もそのプレイかもう少し凝れ！とか
相変わらず悪趣味だな……とか
ガーさんやウボ様はじめとする皆さんの責めに
駄目出ししてる神竜様が浮かんだ

攻めっ気たっぷりな方々もいいが、
あんまり攻めてこなさそうな兄さんや野良犬あたりとも絡ませてみたいwolさん

兄さんはあの包容力を持って包み込むタイプだしな
原作の悪者モードもいいと思うがｗ

ガブさんは…シャントットや皇帝ケフカみたいなドSな人達によって
wolさん共々虐げられてる図が浮かんでしまう

邪気のないぼんやりさん（光）を前に、ぐぬぬぬってなってる
兄さん（悪）とかガブさん（犬）はイイと思う

>>174
やり辛いことこの上なしｗ

ぼんやりさんにやったのと同じプレイを
13回目WOLさんに対してやるのも倒錯的でいいじゃないか
反応の違いに顔に出さないものの燃えてそう、ガーさんは

ガーさんはwolさんの背中に自分の所有印おしてるよ
輪廻しても神竜に体は完全に綺麗にしないように頼んでるんだってさ
見えないからwolさん自身は気がついてないらしいよ

毎月1日はWoLさんがタイトルコールしてくれる日だからPSPつける
WoLさんのモフ髪に手を差し入れてわしゃわしゃさせてください

スペシャルなこすもすオカンによって
WOLさんから初めて（のタイトルコール）を頂くの阻止されて
涙目だったのが懐かしい

タイトルコールと言わず全部wolさんの声でナビゲーションしてほしい
ゲームスタートからラストのエンディング(いつもずっと横にいてくれたのはあなただったわ…わたしたち結婚します！)のところまで一緒に旅をする
そんなゲームがほしい

>>183
タイトルコールの声聞くだけでうずうず何か恥ずかしい気がするのに
そんなゲームがあったら萌え死ぬｗ

そのゲーム
私なら旅立たぬままだな
「起きろ、主人公、そろそろ魔王を倒しに」　
「夕ご飯だよ〜wolさん」「あぁ、ありがとう、世話になるな」ってずっといちゃいちゃしてるわ

ゼル○の、ナビィ思い出した
くっついて飛び回ってくれる妖精wolさん
この場合等身大でお願いします　小さいと色々できませんので

>>185
「wolさんちょっと倒してきてよ」
の一言でクリアできる気がしないでもない

妖精wolさんが、目の前でふわふわしてたら理性がもちそうにない
果敢にもガーさんに襲いかかりそうだ、そして捕まる

ガーサンの爪にマントの端引っかけられてぷらんぷらん揺れながら
「はしれひかりよ！」ってやってるWOLさんか……いいなぁ

捕まっちゃったりしたら、ビンから妖精wolさん解放してあげるからねー

ディシデイアは鬼っぽい者たちが多い
ｗｏｌさん今年は恵方巻きもらったかな？まだなら届けに行くよ

よく考えたらwolさんにも角生えてるな

恵方巻きwolさん用にごく太にしておきました

お揃いのツノ持ってるガーさん皇帝ミシア…見事にSっぽい面子だ
3人がかりでwolさんをだな

ねぇwolさん、豆はね
筋肉を作ってくれる食べ物なんだよ
「そうなのか、それは凄いな」って一生懸命豆食ってるwolさんの隙をついてwolさんのお豆(乳首)をいただく

wolさんは何粒豆を食べるんだろう…
とりあえずガーさんにピーナッツ（殻付き）を投げといた

何粒豆を食べる……
そんなことをいってると、モル夫が種子をスタンバイしだすぞ

>>196
私はガーさんに納豆投げてくるよ
兜を脱ぐといい
>>197
モル夫がwolさんに子種を注ぎ込むときいて飛んできました

>>198
見物だw
じゃ私はカオスに甘納豆投げて来る
>>197
モル夫たん懐かしいww種にチョコをコーティング中だとか

>>198
じゃあWOLさんに豆乳投げてくる

与えるのもいいがwolさんから豆乳貰いたいな

>>201
お誕生日にwolさんが買ってくれるかもしれないよ

＞＞202
wolさんにお金使わすなんてとんでもない
搾りたてをもらう事にするわ

どうでもいいけどwolさんから母乳が出たら
聖なる液体にしか見えない

wolさんはそんなものはでないと言っていたが確認のため吸わせてもらいたい

wolさんの嫁になりたいと思っていたのはいつのことだったか
wolさんを嫁にしたいと思い始めたのはいつのこry
wolさんの乳は搾るためにあるものだと思いry

wolさんの乳首を弄くろうとしたら
コスモスｶｰﾁｬﾝに阻まれたでござる…無念

インナー越しに乳首弄って堅くなってるのを指摘してきた相手に
早く注射しないと！とタイツ脱がされても真剣な顔で従うWOLさんとか
馬鹿エロ展開しか思い浮かばなかった

>>206
012のEDみたいにwolさんに群がるスレ民が弾き飛ばされてそうだなｗ

>>208
012みたいにというと
WOLさんが意識失う寸前までは見逃してくれるのかもすもす様

>>209
意識をwolさんが失わない様にスレ民皆で愛せば
もすもす様も見逃さざるを得ないなら
頑張るしかあるまい

ちょっと道具も揃えてくる

モグネットからWOLさんのエロい画像が添付されたメールこないかと
ずっと待っているのに来ない……

ｗｏｌさんは鎧着てても盾投げててもエロいのだから、リプレイを撮影して持っているといいよ！

ダメージ受けた顔とかエロいし、すぐに合成エロ画像とか作られそうだ

WOL「つい先日節分用の豆を作ったと思ったら、次はチョコか。せわしないな…」

と言い残してカカオの木を探しに旅立ちました

そんなもの全部要らないから！俺の側にずっと居てください！
って告白してwolさんgetだぜ

またwolさんにホワイトチョコレートをかけてハァハァする日が来たか

一ヶ月早いぞ

今月でいいかと
ホワイトチョコもブラックチョコもかけて、デコチョコ素材でwolさんを甘く飾りたてたい

媚薬入りボンボンを食べさせて、カオス神殿にwolさん置いてくる

>>219
ふふふ誰かが見つける前にうちに連れてこようｗ

光の戦士がカオス神殿に置かれていると
書き込みを見て来たがおらぬではないか

え？
イベントにならないとwolさん手料理作ってくれないの？
ウチにいるwolさんは毎日俺のために手料理を振舞ってくれてるよ常識だぞ

ファファ
012011234家政ふタイプのwolイミテは高性能なことよ

色んなところにwolさん現れてるみたいだけど
今、俺の横で寝てるのが本物wolさんだし

イミテでいいから一緒に屋根の雪かきをしてくれて
おしるこ作ってくれるwolさんが欲しい…

おう

>>223
先生はイミテwolさんを動かすのに、自分の種でも入れているんだろうかいやらしい

業務命令があればなんでもやるwolさん
は、ないな・・・ｗ
wolさんは善と悪はっきり自分で区別してるから
無茶なお願いしたら「それは出来兼ねます」ってピシャリと怒られそうだ
>>225のお願いはwolさん的には「お安いごようです、ご主人様」って引き受けてくれるよ

おしるこまで作ってくれるのに、裸エプロンを拒否るwolさん

脱がないなら脱がせれば良いじゃない

wolさんが脱いでくれたら体（の一部）が温まるんだ（性的な意味で）と拝み倒すと
脱いでくれそうです

さらに全身wolさんの人肌で暖めてもらったらいい

全身チョコまみれのwolさんペロペロ

チョコで作った鎧と兜をwolさんに着せて、熱で溶けるのを楽しむﾊｧﾊｧ・・・
残ったチョコはガーさんの兜の中に入れてきた

WOL「ヴァレンタイン……確か、年の数だけチョコレートを食べる日だったな」
って言ってたからwolさん徹夜で自作してるよ。自分の分と仲間の分

wolさん自分の年がわからないんじゃ…
ラグナさんの分はどっさりだね(ジェク父さんとどっちが多いんだっけ？)

ごめんageてしまった；

>>235
節分とごっちゃになってるところがwolさんらしいｗ
でも手作りチョコを渡されたら勘違いする輩が続出しそうだ

>>238
ホワイトデーで奮発する輩が続出しそう

節分とごっちゃか……
チョコレートを鬼っぽい人達に向かって投げつけるWOLさんの姿が目に浮かぶ

>>236
ラグナは過去の姿（ノマコス）は27歳、現代の姿（3rd）は45歳だっけか
ジェクトさんは30代半ば

ところでWOLさんちょっとこのチョコバナナを咥えてくれないだろうか

>>241
ガーさんといいその二人といい、何気に素敵なおじさまキャラも結構いるDFF

あ、3rdカインもか…？

ゴル兄もおじ様
もしかしてラグナさんコスモス側最年長か？

wolさんがいつ生まれたのか分からないなら
wol３歳は夢ではない

ねぇねぇwolさん
wolさんって赤ちゃんだった時のこと覚えてないでしょ？っていうか赤ちゃんだった時ないでしょ？
そんなの寂しいから童心セラピーという名の赤ちゃんプレイを一緒にしようぜ
今から、あーあー、だぁだぁ、とかの言葉以外禁止な

wolさん189cmででかいイメージ持たれてきたけど、ポリゴンだとフリオの方がでかいと知って
フリwolが熱い

大きなワンコ×大きなワンコはいいよね……
フリオはでか可愛いワンコでwolさんは忠犬タイプ

ぼんやりさん時代もおおきなこいぬみたいでいいよな
オフィシャルクエストのWOLさん飼い主と離されて寂しがるこいぬ状態

>>246
好きになってしまってどうして良いか分からない童貞と天然で誘う初々しい2人かわいい

>>249
天然で誘うwolさん、だった…連投すまぬ

かわいいね。ふさふさの毛をもしゃもしゃ撫でたい
ちびでかわいいシアトリズムwolさんもいよいよ明日

たまにぼんやりさんの表情で無意識に誘ってきたりするんだろうなwolさん

シアトリズム発売オメ！！
白くて大きい棒で小さいwolさんをツンツンするか

シアトリズムのWOLさん秩序を乱すな！って小さな委員長でかわいいな
常にリーダーにしてるわ

wolさん安定の秩序厨ｗ秩序の番人ｗ

自分に妥協を許さない意志の強さと、仲間に気を配り思いやる深い優しさを併せ持つてコレカに書いてた
WOLさんはもうコスモスの代わりが出来そうな勢い

敗北などない！とか小さくてもWoLさんはWoLさんだった
フィールドの曲でミスしてコケてるWoLさんかわいいです

うおおおおおお小さいwolさん可愛いよwolさんペロペロ

ぶっちゃけ公式wolさんは
優しさとは遠いところにいる人だと思ってたけど
公式からいただきました>>256

優しくないとまでは言わないけど、カオスティナも倒そうとしてるシーンで「wolさん女でも容赦ねえなぁ」って思ったもんだ
でもまあ優しいんだよね多分

>>257
こけてひざ擦りむいて涙ためながら我慢してるwolさん妄想余裕でした

スコールとのやりとりみたいなのとか、たまねぎを子供扱いしないで全力で相手したりとか
ガーランドにはっきり哀れだな→救ってみせよう！とか
言ってるのがWOLさんなりの優しさなんだと思ってたよ
相手の事をちゃんと見ていて、誤解されて嫌われるのを覚悟してないとできない事だし

……と、ここまで書いて、やっぱり大人気ない人にも思えてきたww

まあ社会人向きではないけど人を惹きつける力は秩序組でもダントツだと思う
間違った方向に行こうとする人を正そうとする時は若干強引だと思うけど、自分の意見を無理やり相手に強要する事はないし
良いバランスの性格してると思う

会社にいたら上司に話は終わりか？とか言いそうでハラハラする
部下思いではありそうだがｗ

書き込み見る限りシアトのwolさん少し喋るのかな?
スルー予定だったがちょっと気になる

あの個性バラバラのＦＦ歴代主人公を束ねているんだから
多少厳しい性格付けになるのも仕方ない
だがそれがいい…ﾊｧﾊｧ

>>265
台詞はあるよ
ただほとんど既出の台詞だしボイスも入ってないけど
ゲーム自体がおもしろくてRPG要素も強いから、wolさんを1からレベル上げたりもできるんだよね

>>265
キャラ同士が会話しあったり長いお話があるわけじゃなくて
昔やった思い入れのあるナンバリングの曲をプレイして懐かしむ感じかな
成長要素があるし長く遊べる作りにはなってるよ、ちまいWOLさん可愛いｗ
もしハードから買うとなると大変だよね、自分も買うの悩んでたからなぁ

>>262-264
ワロタｗｗ
wolさん、年功序列の会社にいっちゃだめだぞ
実力重視のところに入社するんだ

自分に厳しいから、誰かに優しくされたら反応に困りそうなwolさん

プリッシュに優しくされていたと思うから、根っこで優しさは知っていると思うんだ
その優しさを人にどう表すかは環境…いる人たち次第なんだろうな

そういう優しさを見せるのが下手だからヴァンから白い目で見られる不器用なwolさん

シアトリズム徹夜でやってたら朝になっていた…
wolさんおやすみ

　　　　　　　 ｲ∪ニoﾆ､　　　
　　　　 　 λゞ�V-�V)ゝ　　
もうおやつの時間だぞ>>273起きなさい

何だか売れ行きが良いみたいで嬉しいなぁ
音ゲーってことで懸念してたんだが完全杞憂

そりゃ名曲だらけだもの

PS版ムービーのwolさんでるかなと思ってたのに回避されてたかｗ
やっとグルグ火山でて満足だ

>>271
はっ！
誰かプリッシュの所へ行って
甘えたWoLさんの様子がどんなだったか聞いてきて！！

>>278
「心細そうにしてる時も擦り寄って来たりしないがな、そりゃもう可愛かったの何の」だって
プリさんああ見えて実年齢は高いからなあ

確か40歳近いんだっけ、wolさん見た目と実年齢が全然違う人たちに囲まれてるなｗ

でも体が若いままだと心も若いままだって話はよく聞くな
だからプリッシュはあんまり歳いってるイメージが沸かない

シークレットボイスのせいでハラペコキャラのイメージが

wolさんといっしょにマンガ肉でもどうですか

よく動く人は燃費いいからなぁ
wolさん大食い説

wolさんに限らずＦＦ男子はメシをよく食べそうだな
特にティーダやジェク父さんは
水中で持久力がいるスポーツ選手だから、消費カロリーが凄そうだ

食に繋がるイメージが無いのはクジャだな
「野菜しか食べないよ、それに、採れたてのやつね」のイメージが凄い

クジャは魚が好きそうなイメージ

食ってもあんまり太らないか、それ以上に動くか、wolさんの細い腰に抱きつきたい

本当に何をどうやったらあの細腰になるんだという……
お父様やガーさんを問い詰めたい

やはり運動をしているからエロい腰と尻になったのだろう

>>285
ディシディアのクジャのあばらを見てると栄養失調寸前じゃないかと心配してしまうよ

腰はコルセットで締め上げていたら男でも細くなるんだろうか？それだとするとお父様がwolさんを手放すまで締め上げていたんだろうか？

>>289
エロい運動ですね、wolさんの腕ばかり目がいくけど
太ももから足首にかけてのラインも好きだ、タイツくれよwolさん

>>290
お父様がwolさんが意識を手放すまで細腰を締め上げていた

と誤読して、鬼畜、流石お父様鬼畜！と……

アバターwolさんにハァハァする毎日

羊さん兜もいいけどノーマル角兜のwolさんも見たかった

WOLさんの　ベッドでねちゃおうっと！

>>294
何で角兜じゃないんだろうね
スペースの問題とか？

兜ないのが見たいなぁ

>>296
アイコンとかにも使われてるデザインだから
縦角だと枠からはみ出るからだろうな多分
ポーション缶のwolさんも前傾角だったっけ

今日は猫の日ですねwolさん
猫耳似合うと思うよ

そういえば猫系の名前のAFを全身にまとってるwolさんのフレカ見つけて、萌えたことあったな

頭装備：ネコ耳
手装備：ネコ手袋
体装備：首輪
装着した上で

武器：……なのかこれは？
しかし装備しないとセット装備の恩恵を受けることができない……
と、先に白いふわふわ尻尾付いてぐにぐに動く棒状の謎物体を手に
アシストに真顔で相談すればいい

アイルーのニャンニャン棒持ってるwolさん想像しちまったｗ

>>301
ニャー！(貰った！)
にゃにゃん！(とった！)
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛニャアアア！！(力をはなーつ！)
ニャーッ！(輝け！)
ニャニャニャニャー！(輝きの刃よー！)

ここは猫wol天国だな

またたび準備

>>300
この装備を着ると無性にマタタビが欲しくなってくる・・・とか思ってそうだ

wolさんはロシアンブルーなイメージ

ああ、確かに
時折ふらっと家を出て行って
近所の荒ぶるボス猫（ガーちゃん）や
金ぴか首輪した長毛種（ウボちゃん）相手に戦ったりするんだな

ガーさんがトラ猫、wolさんが白猫の
百万回生きた猫がわりとイメージにピッタリで頭から離れない

確かにあのトラ猫すげー輪廻してるからなー、媚びない白猫もwolさんぽい
絵本なのにラストで目からポーションほどばしる

絵本は知ってるけどその発想はなかった
言われてみれば

人生振り回されてる感が拭えないトラ猫ガーさん不憫だｗ

白猫もwolさんも輪廻終わらせたもんね
ただ、トラ猫は自分の意志で決められたけどガーランドの方は
考えるほどに「哀れだな」って言葉の意味が深まるようなw

輪廻厨ガーさんと秩序厨wolさん、
お似合いじゃないか

>>306
ウボちゃんどうみてもいいとこの血統書付ぬこだなｗいい餌食ってそう

wol猫さんはブラッシングしたら毛並みが輝くんだな

猫じゃなくてもwolさんの髪の気ブラッシングしてさらふわにしたい、ボサボサすぎるｗ

シアトリズムでもWOLさんはガチガチだった
クラスチェンジ(仲間全員ダメ50％カット)つけて
メイン盾として入れておいたら究極の譜面でもゲームオーバーになる気がしないよ

リーダーにしていると、始める時に立っててセリフを言ってくれるのがうれしい

力アップ2と3持ちのwolさんは力特化にしても優秀だね
リーダーにしてると全力疾走してるのに看板まで辿り着けなくて可愛い

>>317なんて書いてしまったがランダムみたいだね
「おもいだすの書」が出たので、これは…と思ってwolさんに覚えさせたった

一瞬思い出して、はっきりとは思い出せないwolさん
可哀想の輪廻
私と新しい恋をしてメモリーを刻んでいくしかない

wolさんの名前知ってる人が誰もいなくなってしまったもんな
コスモスに思い出すの書を・・・

ガーさんは知ってるかもと淡い期待を、でも知ってても教えてあげそうにないか

ガーさんは、無体でwolさんが意識失った後にでも呼んであげてたらいいよ

もうすぐひな祭りだね
wolさんにお白酒とあられ用意しとこ

wolさんに白酒をぶっかけ(ry

博士コスモスプリがひな祭りと称してwolさんで着せ替えプレイ楽しみそう

ねんがんの　３ＤＳアクアブルーをてにいれたぞ！
wolさんカラーハァハァ

おめでとう！大事に可愛がってあげてね

>>323
禿げ萌えるな、浄化される寸前とかもありそう、意地悪なガーさんめ

>>328
これまたwolさんカラーのＰＳＰバイブラントブルーと
なんとなくガーさんっぽいＤＳグロスシルバーと並べてハァハァしてます

皆少ないwolさんの燃料を有意義に使ってるなｗ

WOLさんはあのままで終わらすには色々勿体無いキャラだよね
WOLさんのおかげでFFキャラ大集合のお祭りゲー出るって聞くと
WOLさん燃料がくると待機するパブロフの犬になってしまった

ＤＦＦ設定逆輸入した新説ＦＦ１をやってみたい

Next FFとやらはまだなのか！？
wolさんが主人公で活躍しまくるやつをお願いします

012記念日だよwolさん
思い出の詰まったムービー鑑賞といこうじゃないか

ぼんやりレイプ目も、カインさんの告白に対するびっくりぱちくり目も
012ラストの呆然目も、命名未遂の憂い顔も、終始のドヤ顔も、013ラストのスッキリ顔も全部可愛いけど
他に隠し持ってない？モグさん……

駄目だ、そういう書き方されるともうカインの告白がそっちの意味にしか取れんｗｗ

１年経ったのか
早かったように感じるのは、萌えを
自家発電とこのスレで補えたおかげだなぁ

音ゲーも出たことだし、次はパズルのジャンルがきそうな予感

wolさんの服を脱がす脱衣マージャンだったら１００本買う

wolさんの服を削ぎ落すブロック崩しとか

>>338
どこから脱いでくれるのかわくわくするな、まずは手袋からかな・・・

タイツ派です
wolさんの白い生足を拝みたい

冑でしょう、ブラシでとかしてあげる追加アクション付きで

wolさんとゆるゆるとお付き合いして、クレセントレイクとか海底の人魚の国なんかへ旅行に行ける類のソフトもいいな
…って日ごろの疲れをwolさんで癒したがっているのかこれは

ブロック崩しでたまたま貫通弾？で太ももあたりだけ
ブロック消えた興奮を思い出したわw

wolさんのタイツを徐々に脱がすゲームがしたい

>>343
共感しすぎてつらいｗ

最後まで脱がせた思い出がない
wolさん、そもそも脱衣するモノが多いしなぁ
甲冑、兜、その他もろもろを削った後、最後にインナー類が残ってるし

鎧脱いでるとこ見てるだけでも興奮する、胸当て外してるとことか、我ながらマニアックだな

ベルト外して腰布(スカート)取るとこがみたい
想像したらハアハアしてきた

wolさんが物憂げな表情で服を一枚一枚脱いでいくのを見るだけでご飯が食える

悲しいまでに秩序なwolさんが同姓同士の無秩序の触れ合いをどこまで許してくれるのか
ゆっくり追い詰めたい、精神的に。
手始めにwolさんの着替えをじーっと見つめるところから始めて
ボディタッチの回数を増やしたり、wolさんが怪訝に思い始めても「なんでもないよ」とはぐらかします
時にはいやらしい手つきで胸をまさぐったり、股間をwolさんに押し付けたりします
そんな訳の分からない状態が長く続いてwolさんは鬱積が溜まります
当然です。欲にまみれた眼で四六時中見られ続けては普通の人ならとっくに正気を失っています
ねぇねぇwolさんwolさんwolさんwolさんwolさんwolさんwolさんwolさんwolさんwolさん…
と甘えると、「やめてくれ！」と取り乱したwolさんを押し倒して手ひどく…

と、いうところまでもっていきたい

このスレを初代スから通して音読してくれたら
流石のwolさんも取り乱してくれるんじゃないか

確かにあの鎧は脱がせにくい

そこでだ、脱がせにくいことを逆に利用すれば良いんじゃないか？
襟元や腰にウゾウゾと蠢く系のものを滑り込ませたり
身体が熱くなる系の飲み物を振る舞ったりすれば……

>>349
先生、その前に自分の喉と股間が持ちそうにありません！

>>351
wolさんに音読して貰ったらいいじゃない

駄目だ、男同士で　と倫理的に分かっていても、開発されすぎてみさくら語で喘いじゃうwolさんというところまでもっていきたいです

喜怒哀楽の感情が乏しいわけじゃなくて忍んで我慢してるっぽいからなぁ
秩序や理性って言葉がwolさんにぴったりだぜ

鋼の精神力を持つwolさんに、
「この変態め…！」と言わせるところまで持っていきたい

張り詰めたままリーダー然とした姿もいいけど
秩序側負け確定後に、混沌の皆さんから絶望を贈られてる姿を想像するだけで炊飯器が空になる

秩序敗北後、目が覚めたらベッドの上で手足縛られた所からスタートですね

インナーと腰周りのヒラヒラと具足だけは残しておいて欲しい
たとえボロボロになるにしても……それが自分のジャスティス

>>358
完全に同意
大事な所と太腿だけがチラチラ見えるのが好きだ
大事な所は自分で育ててもらって、ヒラヒラで隠しきれないくらい反り立たっちゃって赤面してれば良いよ

ガーさんはビリビリ破く派で
フリオは着衣派だと思うんだ

ガー…鎧姿のまま要所だけ破く派
フリオ…>>358派
スコ…（早く何か着てくれ…）沐浴遭遇派
ジェ…とりあえず脱げ派
お父様…最初から着てなかったが何か？派

こういうイメージ

>>361
スコールさんのラッキースケベの立場は是非代わってもらいたい

バッツはヒラヒラ布の上からローションぶちまける派

フリオはwolの全裸なんか見たらそれだけで気絶しそうだもんな

セシルさんはニコニコしながら脱がせ合い派
カインさんは仏頂面で脱がせ合い派

そろそろなんか書けってスレ神さまに言われた気がするので、落とすよ
携帯からぽちぽちと。途中で一旦止まるけど、明日までには全部落とせるようにするね

カインさんが可哀想なギャグ
発禁なし

『カインって普段なにしてんの』

そもそもの発端は、バッツのその一言だった。
突然彼が思いつきでそのような事を言わなければ、今こうして四人は
横並びの正座でもって、カインに説教をされることは無かったというのに。

「信じられん！お前らのやる事には全く理解が出来ない！」

そう言って、ゴミの散乱したテントの中で、カインは青筋を立てながら四人へ説教を続けていた。
カインから見て、右からユウナ、wol、バッツ、スコールである。
皆、顔を伏せ、肩を落としながら地面を見つめている。
だが、カインは説教を続けながら机を拳でダンダンと叩き、治まらない怒りをぶつけていた。

「俺が居ないと分かった時点で大人しく待っていればよかっただろう！」

「ごめんなさい…」
「すまない」
「ごめん…」
「悪い…」

四人は地面を見つめ、何も言い訳をしなかった。素直に反省の言葉を口にし、小さく肩を揺らしている。

さて、一体何故このような事態になったか簡単に説明すると。
何かにつけて独りで行動をするカインの日常生活がバッツは気になって仕方なかった。
他のコスモスメンバーは、スコールのように単独行動を好む者もいるが、カインほどではないのだ。
会えば寝食を共にしたり、交流を楽しんだり、背中を預けて共闘したりするのだが
カインに至ってはまるで「秘密があります。探らないでください」と言わんばかりに距離を置かれるため
バッツとしては見過ごすわけにはいかなかったのだ。
カインの野営地を見つけ出し、潜入。それを止めるスコールとwolとユウナを巻き込んで、テントへと押し入った。

だがカイン本人はおらず、代わりに彼が淹れたであろう紅茶の入った温かなカップと
モグショップで買ったらしい、読みかけの小説が机の上に置かれていた。
バッツとしては「ｷｬｰｶｲﾝさんのｴｯﾁｰ！」的な、いかがわしいモノが溢れていることを期待していたのだが
特に面白みのない小奇麗なテント内の様子に、はっきり言って萎えた。
「ねぇ、もう帰ろう、こんなこと、やっぱり悪いよ」
「気は済んだろう？カインが居る時にまた出直すぞ」
ユウナとwolに説得され、諦めかけたその時だった。

眼を輝かせたバッツは、カインの置き去りになっていた竜騎士の兜を見つけて、手にとってすっぽりと被ってみた。
スコールも満更ではなさそうに「思ったよりでかいな」と関心して兜を試しに手にとってみたりして。
「なぁなぁ、いつも着てる鎧もあるぜ」
「そうだな。たぶん今はラフな格好でいるんだろ。くつろいでいたようだから」
などと、詮索の止む気配のないバッツとスコールを、ユウナが慌てて止めようとしたのだが、地面に置いてあったカインの荷物袋に
足を引っ掛けつまづいてしまった。あわや転倒！というところ、
弾かれるように駆け寄った男性陣三人がユウナを庇い、彼女は無傷で一様に胸を撫で下ろした。

申し訳なさそうに礼を言うユウナであったが、しかし荷物袋は無事ではなかった。
ユウナが踏みつけた拍子に、何かが砕ける音と共に、薬の混じり合った臭いがしてきたのだ。
「……ど、どぅしよう！わ、私……！」
「大丈夫だ！元はといえば誘った俺が悪い！」
「そうだ全部バッツのせいだから問題ない！俺は、兜を放り捨てて少し壊したが！」
「それは駄目だ！」と、慌てる三人を尻目に、「取り合えず、荷物の無事を確かめたほうが良いな」
と、wolが至極全うなことを言って、荷物袋の中身を全てぶちまけると
まだ使えそうなポーション、成仏してしまったエーテル、たぶんまだ使えるメーザーアイ、という具合に素早くテキパキと分別していった。
しかし、傍目からすると、息子の部屋を勝手に片付けるオカンにしか見えない。もしくは野党。

紅茶がぶちまけられた小説、アイテム(ゴミ)の散乱、角の部分が折れた竜の兜、の残骸
そんな惨状にwol以外の三人は言葉を無くしていた。
その時、背後から視線を感じ、油の切れたロボットのようにゆっくりと後ろへ振り返った所に、カインが怒りのオーラを纏いながら登場。

そして、現在に至るのである。

四人は地面を見つめ、何も言い訳をしなかった。素直に反省の言葉を口にし、小さく肩を揺らしている。
だが、実際には、その肩が揺れている原因は反省から来ているものではなかった。
バッツがちらりとスコールへ視線を向ければ、彼はふるふると小刻みに顔を左右に振る。
それを見てユウナは更に俯き、wolは兜を脱ぎ、地面を見つめながら、今までに出合ったモーグリー達の顔と名前を思い起こす作業をしていた。

気づいてはいけなかった。
それなのに、四人は気がついてしまったのだ。

「お前ら聞いているのか！」

こうして怒鳴るカインのズボンのチャックが、
開いたままになってしまっている事に。

とりあえずここまで
長くなってるので一旦投下終了しまふ

女神が降臨していた！正座で待機しております

ワロタ
和むなこいつらw

久し振りにギャグ嬉しいな
続き待っています。スレ神様またもやありがとう

カオスってるｗ
カインさんカワイソスの予感

できたので最後まで落とすお
>>369からの続き

はじめはスコールが口答えをしていた。「あんたの行動が怪しいのも悪いだろ」と。それが火に油を注ぐ結果となり
カインの怒りが落ち着かない原因の一つになっているのだろう。だが、wolに声を掛けられしぶしぶ一度は口をつむぐ。
しかし時間が経てば再び「兜で顔を隠さなくても充分良い男だぞ」などと憎まれ口を叩き、カインを挑発してしまっていた。

だがそんなスコールでさえも今は黙り込んでしまっているのだ。
早く反省したふりをすれば開放される。はじめはそんな理由からだったが、今はもう違う。
反省する真似事をしながら顔を伏せていた時、バッツにひそひそと小声で話しかけられてしまったのだ。
(………なぁ。……カインのハイウィンドウが、全開なんだけど………)
そう言われて視線を移し、そして後悔した。すぐさま視線を落としたが、もう忘れることはできない。
思った通り、ラフな格好でくつろいでいたらしいカインは、木綿の白シャツと黒のズボンを着ているようだった。
いやそんなことはどうでもいい。問題はそこじゃない。
一人で笑うのを我慢していたバッツも、スコールと同じく顔を伏せてしまった。そして、他二人は気づいていないのだろうかと
視線を移すと、ユウナもwolも俯き、二人ともちらりと横目でバッツを見つめ返してきたのだ。
これ以上カインを怒らせてはいけない、という含みのある視線であった。
そしてそのような緊迫した空気が、余計に四人に拍車をかけてくるのだ。もう誰もカインを見ようとはしないくらいに。

「人の居ない間に何かをしようとするその神経が許せん！」

wolは下唇を噛み、顔を斜め下に向けながら痛みに耐えるような顔をしている。
彼のこんな表情は珍しい。
一方のユウナは、手を組み、俯きながら眉を寄せて小さく肩を震わせてしまっている。
彼女にとってはカインのそれより、この空気の方が耐え難いものになってしまっているのかもしれない。
バッツは本当に悪いことをしてしまったと今更彼らに心の中で謝罪した。顔はニヤけてしまっているが。

(おい、どうにかしろこれ、お前のせいでこっちはとばっちり受けてるんだぞ)
(悪かったって。でも普段なら指摘してやれるけどこの状況は絶対言っちゃ駄目だって。女の子もいるし)
(知るか！アイツが普段慣れてない服なんて着るからこんな事になったんだろ！)
(二人とも、静かにしろ！)
(はーい…)
(悪い…)

一方、無言でじっと耐えているユウナは、僅かに落ち着いてきたのか、少しずつ肩の震えを無くしていた。
このまま全員沈静化すればいい。とwolが思っていたその瞬間、微かに油断したバッツは顔を上げ、
一瞬カインを見ると勢いよく顔を伏せてしまった。それを隣で見ていたスコールは必死で見てみぬフリをする。

(…スコール！スコール！)
(うるさい！話しかけるな！バカ！)
(カイン、赤色だ！)
(う、…うるせぇぇぇぇぇ！！)

何が悲しくてそのような情報を聞かされなければならないのだろうか。
だがバッツのその発言のせいで、スコールは思わず噴出しそうになってしまった。
それに釣られ、ユウナは再び深く顔を伏せ、呼吸を荒くさせている。wolは肘でバッツを強く押す。

(いい加減にしないか！)
(だって見えたんだって！なんで赤いパンツなんか履いてるんだよ！勝負パンツかと思うだろ！)
(誰とのだよっ！)
(み、皆…。…ちゃんと反省しなきゃだめだよ…)

「お前ら聞いているのか！」

「き、聞いてるよ…」
「聞いている」
「聞いて…る…」
「聞いてます…」

一同が深く俯いた。早くカインの説教を終わらせなければ、この地獄がその分長く続いてしまう。

「ユウナ、お前はもういい。どうせこいつらに無理に付き合わされた口だろう」
「あ、あの、違うんです…でも、本当にごめんなさい…」

ユウナは俯きながら小さな声で謝罪する。女性でもあり、普段の行いが幸いしてか、カインはそれ以上彼女に怒りをぶちまける事は無かった。
そう。なんやかんやでカインはイイ奴なのだ。
四人はそれが分かっているからこそ、気づかないふりを通してやりたいという思いもある。
そんな気苦労に全く気がついていないカインは、腕を組みなおし、今度は正面からバッツへと視線を移す。
それに気がついたバッツは思わずちらりとカインへ視線を上げてしまった。
そして見てはいけないと分かりつつ、視線を落としてしまい、大きな後悔をした。もう急いで顔を伏せるしか術が無い。

「大方お前の思いつきなのだろう！人の周りをこそこそ立ち回って！一体何を考えているんだお前は！」
「ご、ごめんっ…！」

何故チャックが全開のやつにこんなに真剣に叱られなければならないのか。
思わずそう考えてしまい、バッツの口元がまた一瞬にやけてしまった。それを隠すために慌てて手の平で口元を押さえる。
ゴフッ、とわざとらしく咳き込むと隣のスコールが顔を他所へ向けてプルプルと震えだした。

「バッツ…、君は、風邪を引いていたのではなかったか、む、無理をするな…」

バッツの左隣からwolがトントンと背中を叩き、フォローに回った。

「何だ。お前は体調が悪いのか」
「……あ、あぁ、そう、ちょっと……」
「後程、私からも、よく言っておく…」

バッツの背中を摩りながらwolは決してカインと目を合わせずにそう言った。
しかしカインはなんとか納得してくれたようだ。バッツとwolのチームプレイには気づかず、「次は無いぞ」としぶしぶながらの返答をよこす。

「スコール！俺は物を壊されて腹が立ってるんじゃない！その態度が気に食わないというのに、だというのにお前の減らず口は…！」
「！！、わ、悪かったって言ってるだろ！」

突然の指名に、スコールは思わずカインへ振り向いてしまった。
だがすぐに目を逸らす。ひやひやと見守っていたバッツとwolとユウナの視線を感じつつ、スコールは内心でほっと小さな息を吐いた。

「そしてお前もだウォーリアオブライト！」

(wolさん、頑張ってください！)
(何を頑張ればいい！)
(パンチラを見ないように！)
(おい、バッツお前ふざけんなよ、パンチラとか言うな！)

バッツの発言に治まりかけていた衝動が蘇ってくる。この空気を面白がって、わざと発言したのかもしれない。
だが、その発言にダメージを受けたのはバッツ自身も同じくだった。それのせいでゴフ！ゴフッゥ！と咳き込みだしたバッツを、
隣のスコールは(本当に馬鹿だろお前！)と視線と小声で怒りを飛ばす。しかし肩は震えていた。

「お前が居ながら何だこの有様は！何故こいつらの悪事を事前に止めなかった！」
「す…、すまない……」

カインは怒っている。チャック全開で、赤いパンチラのまま、とても怒っている。
「いいか？人の話を聞く時はしっかり目を見るんだぞ」とおぼろげな記憶ではあるが、躾けられた憶えのあるwolは、腹に力を入れながら
カインの目を見て謝罪した。片手を腹に当てている姿は、傍から見れば日々悪ガキ達のお守りに胃を痛めているようにも見える。
しかし彼は今戦っているので、決してそこに触れてはいけない。

「……私が、悪かった…。すまない……」

眉を寄せ、苦しそうに謝罪するwolの姿から残りの三人は気の毒に思いながらも必死で目を逸らしていた。
誰一人、もうクスリとすら笑うことすら許されないのだ。少しでも笑ってしまえば、お互いの笑う事を堪えている姿を見てしまえば、
それが引き金となって爆発してしまう恐れがある。
あとwolへの説教が終われば、この長い地獄は終わるだろう。早く終わらせて、早く帰らなければならない(というか帰りたい)。
素直に反省している(ように見える)wolを見て、カインもようやくそこで許してくれたようだ。
フン、と息を零し、ちらりとバッツへ視線をやる。そして最後に見おろすようにしてバッツへこう言葉を告げた。

「保護者に謝らせるなど、バカが丸出しだな」

カインは何気なく言ったのだろう。決してバッツ達が戦っている事には気がついていなかったのだろう。
だからこそ、今のカインの台詞にその場に居た四人が同じように思ってしまった。

『お前は(君は)パンツが丸出しだ！』

と。

「………ぐふっ…！」

「！」
「！」
「！」

「ん？」

カインは腕を組みなおし、怪訝そうに眉を上げる。そして突然噴出し始めたバッツへと視線を移した。
プルプルと震えている肩。口元を必死で押さえている姿。そしてそれに釣られるように隣のスコールも震えだし、wolは余計に顔を深く俯かせる。

「……ブッ！！…っあ、はっはっはっはっはっははっはっ！！」
「！？、な、何だ！」
「……ぶ、、は、ははははは……！！」
「スコール！？」
「ふふふっ…！……ふっ、……ふふふふ…っ…！」
「ユウナ…！？」
「…ぅ、くっ、ふ……！」
「なッ…wol！？」
「ギブ！もうギブ！！は、ははははははははははは！！」

最後にバッツが大声でカインを指差しながら笑い出し、もう誰も止められなくなってしまった。
指を指され、バッツとスコールに大声で笑われたまま、カインは眉間の皺を寄せてパチクリと瞬きをする。
ユウナとwolはその場にしゃがみ込んでしまった。二人とも肩を震わせて口元に手を当てたまま笑い声を上げてしまっている。

「なっ…、何がおかしい、貴様ら！！」

状況が分からず、全員を見比べるしかないカインの前で、四人は涙を零すほど声を上げてしばらく笑い続けてしまった。

その帰り道。

「………今思うと、別にそんなに面白くなかったよなぁ…」
「……お前、元はと言えば……あーぁ、……もういい。俺は疲れた……」
「そうだね…。絶対笑っちゃいけないって思うと、それがもう堪えられなくて……私、男の人の、パ、パンツで……」
「ああ。思いつく限りの中で一番最悪な結果になってしまったが、仕方あるまい」

バッツとスコールはカインに殴られた後頭部を擦りながら、四人は仲間が待つ野営地へと足を向けていた。

「俺は殴られ損だ。こいつだけで十分だった」
「恐らく、君も最後にバッツと共に指を指して笑ってしまったからだろうな」
「くそ…、もう大丈夫だと思ったのに…」

wolはスコールの後頭部にポーションをふりかけてやりながら、とぼとぼと同じ道を進む。
ユウナはそんな二人を微笑ましく思いながら見上げていた。その隣で自分の後頭部を撫でていたバッツは三人へと振り向いた。
そして太陽のように明るい笑顔を乗せながら、反省を微塵も見せずに平然とこんな声をかけてくる。

「だけど楽しかったよな、また行こうぜ」
「はぁ…、…誰がお前と行くか」
「そうだな。次はもっとマシな話しをしたいものだ」
「次って……あんた、懲りてないのか」
「実は、ほっとしている。無礼を働いた私達を邪険に扱わずにいてくれたところを見るに、汚名返上の余地はあるようで」
「そうそ。あいつアレでいて結構非情なとこあるんだぜ。これがカオス連中相手だったらお説教もゲンコツも無いな。無言で叩き斬られてる」
「……呆れた。説教されて喜んでたのかあんたら。実はドＭだろ」
「あ。wol、ドＭっていうのはな…」
「ば、馬鹿！違う、冗談だから説明しなくていい！それとユウナは耳を塞げ！」
「っていうかwol！持ってたんなら俺にもポーションかけてくれよ！俺だって痛てぇのにスコールばっかり！」
「君は少しそのままでいろ。カインに面目が立たん」
「ふふっ…」

ブーブー、と文句を零すバッツの隣でユウナが笑った。
ユウナの笑顔はとても可憐で、彼女を見ていた三人もつられるようにして笑った。
「また、行きたいな、今度はカインさんも一緒に、皆で、どこかに遊びに行きたい」と、
秩序の聖域、灰色の空へ向けて小さく呟いた少女の言葉は、願いであり祈りだった。
いつもは控えめで自分の気持ちをあまり口に出さないユウナだが、
バッツはそんな彼女を笑い飛ばした。スコールは大丈夫だと声をかけた。wolは力強く背中を押した。

「私は先に往く」
「ユウナ！難しい顔して考えるとスコールみたいになるぞ！」
「どういう意味だ！」

野営地まであと五分ほど。それまでに、他愛も無い話しで四人の言い合いが続いた事は想像に難しい事ではないだろう。
四人は、他愛も無いその時間がいかに貴重であるかを知っているからこそ、思い切り笑い合えた今日に感謝し、自分の成すべき道をいく。
離れていても、仲間の心は共にあると信じて。

終わり
バカ話なのに異様な長さになってしまった
読んでくれてありがとう
カインwolも大好きだと、誰が信じてくれるのだろう

>>386
ハイウィンド全開でわらたｗGJGJ！wolさんに説教出来るカインが格好良いお
カインwol好きだから勝負パンツの行方が激しく気になるｗ

>>386
カインどんまいwＧＪ！！
笑いをこらえているみんなの様子が可笑しくて笑ったwやっぱりwolさんのが想像すると一番可笑しい
ユウナちゃんいい子で好きだ。みんなとなじんでいるとこもいいなあ

見ててニヤニヤしてしまったわwシアトリズムとかDFFでwolさんと組ませる連中ってだいたい決まってたけど、こういうの見ると誰とでも仲良くできるみたいで嬉しいな(尊敬とかはあっても)
暫くこいつらでシアトリズム進めるわw

パンツストーリーかと思ったらとんだｲｲﾊﾅｼだったｗ
ちくしょう、みんな可愛いな
そしてwolさんがやっぱり我慢の人で色っぽくて困る
みんなの前で押し倒したい衝動が…

ダウンタウ○の年末のあれを思い出したｗ
コスモス側は人数が集まるとwolさん一人ではとても収集をつけられない
そしてバッツさんの漂ってくる黒さとオカンなwolさんに萌えたｗ

＼ﾃﾞﾃﾞｰﾝ／WOLさんアウトー！

ケツバットの刑・・・だと？
そうだ、wolさん痛みには強いから駄目か

wolさんに尻を差し出されたら別の事をしてしまいそうです、揉み揉みしたいお＾＾

いやいや
ケツ叩きは痛みより羞恥を誘うのですよ

このような辱めを受けようと、貴様には屈しない！と
顔を真っ赤にしつつこちらを睨んでくるが
素直に尻を出すwolさんを妄想してご飯がうまい

ケツ叩○か、タイ○ックか……しかし我々は敗れはしない！
ってドヤ顔披露するwolさんには、別の方法の尻責め用意しておいてよね

012の最後のシーン
あの感じでローキックwolさんに尻叩きされたいです

あれはwolさんの貴重な蹴りだったよね、鉄靴で踏んでくれwolさん

いつも鉄靴で覆われているwolさんの素足でどこなりと踏んで貰えるなら……

踏んだり、wolさんに踏んでもらったり忙しいスレだｗ
でもwolさんは優しいから理由が無いと踏んでくれないだろうなぁ

wolさんの前に寝そべって、「肩がこったから足で踏んでくれない？」と頼むといいよ
背中の方も踏んで、とかもっとぐりぐり踏んでとか言えばwolさんは優しいからその通り踏んでくれるはず

wolさんのパンチキックってどれくらい強いんだろうか
剣盾のイメージあるけど格闘させたら無双な気もする

剣が折れたり奪われたりした時の事も考えて体術とかも身に付けてそうだよね

あのぱっつぱつな二の腕見る限りボクサー並のパンチできそうだw

柔軟もきっちりやってそうだし
セクロスの無理な体位も融通ききそう

肉体美とちょい苦しそうな表情と汗が合わさり最強に見える

腕相撲をしたらコスモスで最強な希ガス

重いパンチがきそうだ
セシルやカインの軍人組みと同じくらいと予想
ジェノバ細胞組みは謎

ジェノバ細胞どうなってんだろって考え出すと、そういえば幻獣ハーフも凄そうだなとか
そもそもジェノム組は超人的ってレベルじゃない力秘めてるよなぁとか色々浮かんだ

DFFにはまともな人間が少ないでござる

012組は普通の人間も多いけど、無印だったら
フリオ、玉さん、バッツ、スコール、ティーダ…ぐらいか？ｗ
カオス勢にいたってはガブさんぐらいしかいない

いくら筋トレして鍛えてもカオス組なら片手てwolさん押さえつけていろいろ出来てしまうんだろうなぁ

素手同士のvs混沌なら分が悪いだろうな

ラグナ父さんが普通の人代表って感じがしていいなぁ
銃器捨てたらかなり分が悪そう

本当にリアル人間に一番近いのは8組かフリオだと思う
魔法とジャンクションしか特別な能力ってなさそうだしなぁ血筋とかもないし

シャントット博士も普通の人間にいれてあげてください・・・・・

博士はタルタル族だし、エルフと似たようなもんかと思ってた

普通の人から見れば発光してるwolさんはまじ天使じゃねと思ってしまう

４ＤＳの、カインと100ｍジャンプというぶっとみミニゲームを思い出した
能力限界について深く考えてはいけないｗ

ポーチカにwolさんの顔を描こうとしたが無理だった思い出

ポーチカサイズに縮んだwolさんがカインの肩に乗って100Ｍジャンプしてもらう　とな？
ミニマムって浪漫だね
シアトリズムサイズwolさんも可愛いね

ミニマム状態のwolさんのマントの裾を爪の先で摘んで
ぬぅ……となってるガーさんが思い浮かんだ

どうなっているのだ・・・？て言いながらヒラヒラとかめくってる所を誰かに見られて誤解されそう

小さくなったWOLさんのスカートひらひらめくりたい

ミニマム状態wolさんのタイツ脱がせて着せ替えしたい

自分で着替えられると言ってるのに、ミニマムなのをいいことに
服をもぎ取る
悔しそうな顔をしてるwolさんを目の前にして、間違いをおこさないという保証はしない

羽根ペンと綿棒をもってきなさい

この極太綿棒をお使い下さいﾊｧﾊｧ・・・

洋服とか小物は、玩具屋行ったらいろいろ揃いそうだなー

虫かごに入れて…
くそ、夢が広がリング

綿棒って何に使うの？流行りの3DS画面用じゃないよね・・・

エロに使うとしか言えないｗ
小さいwolさんにやりたい放題

流石のwolさんもミニマム状態だと無力ですなぁﾌﾋﾋ

小さくなった剣で一寸法師のようにちくちく刺すwolさんが浮かんだ
小さい盾も投げつけそうで可愛いw

日々おつかれだろうwolさんには、縮んでしまった時ぐらい武器を持たせないで休んでもらうという手もあるね
綿毛沢山集めてふかふかベットを作ってあげるんだ

>>431
可愛いｗ走れ光よ！しすぎて体力なくなるのも早そう

wolさんがミニマムになって一番喜ぶのって誰だろう
やっぱ皇帝かな、弄ぶ的な意味で

シアトリズムで使われてるアバターデザインは、ドールをイメージして描かれたらしいし
お人形遊びが好きなケフカとか…

でもwolさん限定だとどうでしょう

博士とか喜びそう……瓶の中に閉じ込めて
例のアレを投入したらどうなるんでしょ？楽しみですわーオホホ……的な

フリオは献身的に世話してくれそうだ、手先器用そうだから即席で服とかも作れそう
何となく綿棒を渡してどんな反応をするのか見たい

フリオさんなら綿棒つかってミニwolさんの剣の稽古の相手してくれそう

綿棒渡した張本人に、昨日の晩どうだったか聞かれて
「突く力が強すぎた……加減が難しいな」
とか答えて誤解を受ければいいのさ

>>438
なにそれいやらしい
誰も指摘してやらないといいよ

>>437
wolさんが綿棒より小さい体だったら、地面に綿棒ぶっさして当て身の人形代わりにしそうｗ
wolさんちっとも休んでくれません

「すまない、やっぱり強く突きすぎてたんだな」
『君は私の訓練に付き合ってくれただけだ、気に病むことはない……それは？』
「ああ、これは軟膏。くれたんだ、綿棒とセットでやれば良かったな、って言って」
『そうか…助かった、手持ちは丁度切れたばかりだ』
「今、塗るからちょっと待ってくれ」
『いや、蓋を開けて貰えば後は自分でできる』
「でもその身体じゃ水場まで行って手を洗うのも大変だろ？」
『確かにそうだな、頼めるか？』
「もちろん。……じゃあとりあえずその鎧を脱いで、腹、だよな？」
『ああ』
◇
「力は強すぎないか？…もう少し下まで塗った方がいいな、赤くなってる」
『いや、後は自分で』
「遠慮しないでくれ、元はといえば……あっ！」
『――！』
「……薬、垂れちゃったな…、後で洗うから代わりにこれを、俺のバンダナで悪いけど」
『すまない、借りておく』
◇
「もう少しで乾くと思う。……腹は？」
『ああ、段々温かくなってきた……ありがとう』
「温かくなるのか、珍しいな……ん？」
『ああ、それに初めて嗅ぐ匂いだ、甘い』
「……軟膏…綿棒……突きすぎた？」
『どうかしたのか？』
「……ゴクッ……」

今頃ゴクッたのか＾＾wolさん裸ぽいけど大丈夫かな？

フリオの場合リバっぽいのが良いね
最初はフリオがそういう知識をwolさんに教えていき(体で)後々はwolさんが発情して普通に襲ってそう

>>440
wolさん全身軟膏まみれでは！

wolさんとヌルヌルローション相撲と聞いて飛んできました

個人的にフリオは攻めのイメージしかないんだよなぁ

軟膏まみれのwolさんと綿棒をカオス神殿の椅子のとこに置いて来た

そしてガーランドとプリッシュが見つけ…

どっこいそれはイミテーションだ！

なんだかミニマムwolさんと聞いてアリエッテ○を思い出してしまったぞ

借りぐらしでも居候でも何でもいいんで
家に来てくださいwolさん

逆に皆ミニマムになって、wolさんの体に借りぐらしさせてもらうとかｗ
体て書くといやらしいが、ポーチの中とか住み心地は良さそうだお

秘めた力と間違えられて投げられちゃわないよう注意するんだぞ
あれ四次元ポーチらしいから中の様子見たら教えてくだされ

四次元ポーチか
何に使うかは分らないが、きっと役に立つから！と押しつけられた
あんなものやこんなもの……

とりあえずオッサンに投げつけてみるといい

ポーチの中には大量のすべすべオイルが…

wolさんの身体に貼り付くのは危険がいっぱいだ
激しい戦いで、ポーチの中にいても潰されそうだ
wolさんも許してくれなさそうだし
忍び込むしかない　wolさんの鎧の中に

>>453
濡らす手間が省けたとかなんとか、オッサンが言っていました

お道具に頼る人じゃないと思っていましたｗ

でも実際問題、あの体格差はきつそうなんで

ポーションの瓶ねじりこんで馴らしたりとか……
といってみてからＤＦＦのポーション瓶の形は危険だと思い出した

指でよーく慣らした後に、と思ったけどオッサン達指も太いからな
ちゃんと縛っておかないとwolさんの拳とか蹴りが飛んできそうだ

そこでこちらの商品、imitationは如何でしょうか？
以前ご用意した22タイプ、それに更に8タイプを加えた30タイプをご用意いたしました。
大小、形のバリエーションが魅力的ですね。
抑えるつけさせるのも良し、準備を整えさせるも良し、使用するタイプ毎への異なる反応の違いで愉しむも良し、
更には予行演習や本物の捕獲に失敗した場合の代用としても使用可能という夢のような商品です。
（imitation愛用者の声）
「ファファファファファ」（Eさん・元道場主）
※これはあくまでも感想です。効果には個人差が――

と、思ったけど、投入されたのは最近の戦いからだけなんだっけ

>>457
異型瓶ねじこんじゃらめー＞＜
wolさん、歴代の輪廻を経てハードプレイにも対応してるから色々イケルことがばれちゃうよ

wolさんは既に後ろだけでいける、淫乱勇者だなﾊｧﾊｧ・・・

>>460
序盤はぼんやりさんだったことを考えると、もの凄くいけない気分になるな

ぼんやりさんは余り抵抗せずに最初はいれさせてくれそうな気もする
あと久しぶりにぼんやりさんの顔見たらエロかった、CERO上がる

ぼんやりさんは抵抗もせず「？」みたいな感じで「…っ」みたいな感じで段々喘ぎ声が増えていく感じだと思います

13回目のwolさんに
ぼんやりさんを見せたらどんな反応をするのだろう…

ぼんやりさんが喘いでいるところを見せるんですか
wolさんの中でドＭな神経が刺激されそうな予感

赤くなって言葉を詰まらせてるWOLさんに映像と同じ事したい

自分の過去AVビデオを見てたら身体が疼いちゃってﾊｧﾊｧ荒い息を隠せないwolさんですって！？

勝手なことを言うな、私がそんな事をした記憶は欠片も無い
とか凄く冷たい目をして見られたので逆襲してこようかと思います

ぼんやり時代の自分の痴態を見てブレるwolさんを言葉攻めしたい

wolさんの悲劇は自身がとんだ淫乱だと全くツユとも思っていないところだ
自分の知らない記憶を他人(ガーさん)が持ってるって、ホラーだよね
wolさんじゃなければ発狂してるべ

wolさんだって発狂してもいいのよ
というか、させる

>>495
二人でにゃんぱにゃんぱし始めたら俺得、その場合どちらが上か下なのか気になるところ
>>472
徐々にぶっ壊れていくwolさん見たいな、最後はぼんやり化しそうだけど

ロングパスきた
>>495に期待

495がきても相変わらずwolさんは弄られてるさ
>>472
ガーさんならやれそうなのに騎士道精神が中途半端に残っていて出来ないな

>>468
１巻〜12巻をぶっ通しで見せた後
13巻目の撮影に入るんですかそうですか

一人で13通りの「初めて」の喪失ストーリーがと考えるとエロい

>>475
騎士道精神があるから二人はいつも闘い合ってるイメージなのかなぁ、男臭くて好きだわ
試合後の血が滾ってる内にwolさんをいただいてたりね

>>477
ガーWOLは愛憎やら性欲やらが
闘争の方向に向かってしまう感じがいいね

♪言葉だけでは　伝わらない
愛もあるからー
苦しくーたって　やめられない
光とー闇の　殺し愛ー

好きさー(灰になれぃ)
好きよー(力を放つッ！)

だから闘い続ける　二人はカオス神殿
(元ネタはメ欄)

メル欄見ても分からなかったｗ

検索かけたらそのまんまであってふいたｗ失礼

ワロタｗｗｗ
元ネタマニアック過ぎるだろｗ

>>478
元歌はもっと長いんだなｗガーさんとwolさんが歌ってるの想像したらふいたｗ

殺し愛カオス神殿(ガーWOL)

欲に目がくらむ 皇帝達が 地位と名誉かけ　暗躍する
他の人なんてどうでもいいの　あなたと戦う それだけでいい

厳しくなったね お前のガード
重くなったわね あなたのハイブリンガー
優しさだけでは 終わらない愛もあるから

苦しくたって やめられない　光と闇の殺し愛

好きさ(灰になれ！)
好きよ(閃光よ！！)
だから戦い続ける 二人はカオス神殿

お前と戦う そのためだけに ここまで生き抜いてきたけれど
この勝負がもし終わったならば　あなたと別れる時が来るのね

痛くなったよね お前のその盾
派手になったわね あなたの超必(フレア)
愛しあっても結ばれない恋もあるから
一時だけで 構わない　輪廻の中の殺し愛

好きさ(解き放たん！)
好きよ(走れ！光よ！)

だから戦い続ける
二人はカオス神殿　殺し愛カオス神殿

改行多過ぎ言われたw
ガーWOL替え歌でした。

元歌詞が既にガーwolソングだが
絶対に歌ってくれないだろうなｗ

カオス神殿でのガチバトル中、
コスモスとカオスがデュエットで歌っている姿が浮かんだ

>>486
闘いに集中出来なさそうだｗ中間管理職的なガーさんはいつも胃を痛めてそうなイメージ

中間管理職ガーさんと敏腕若手社員のwolさんの妄想でご飯がうまい

wolさんが警官でガーさんがマフィア
これは欝エンドの予感しかしない。なんだ本編か

>>489
監禁EDだな

現パロも美味しいし何回かそのネタで書いたけど
毎回ガーさんの顔部分の脳内処理に困る

現パロのイラストとかで、よくスーツ姿にあの兜被ったガーさんを見かけていちいち吹くｗｗｗ

後輩フリオに襲われる先輩ＷＯＬさんおいしいれす^q^

>>491
文字書きだと大変だ・・・察するぜ
ガーさんの素顔はwolさんしか知らないのさ

ガーサンはあの兜のせいで口を使えないのが辛い
WOLさんの意識無いときや目隠しした上でがっつり貪ってたらそれはそれで萌える

目が見えないwolさんを後ろからガンガン突きたい

一時目が見えない
じゃなくて永久に光を失ったwolさんの介助をしたい
手を繋いでこっちだよわんわんって盲導犬の代わりになって先を歩いてあげるよ

WOLさんを甘やかしたい気持ちはあるが
かわうそうなシチュも良いなぁ……

>>495
wolさんに目隠しはエロいな、兜脱がないとちゅっちゅ出来ないもんね

>>495
あの兜が口元だけ取れる形のだったら被ったまま出来るな、という妄想をした事はある

wolさんに目隠ししてる間に兜外して舌であれこれするガーさん、という小説を読んだことあるけど
ﾇｹﾞｰ萌えた

流石のぼんやりwolさんも肌をぬろぬろする感触がしたら兜脱いでるて気付くかな

ぼんやりさん（目隠し状態）なら
ガーさんの髪や、髭の生えてる頬にぺたぺた触れて確かめようとしたり
口の中にはいってくるぬめぬめの正体を知ろうと舌で押し返したりとか
そういう光景が浮かぶ

エロすぎるぜ

「私が何かの役に立つのなら」
とかされるがままのぼんやりwolさんはガーさんの手では良い子に育つ気がしない

>>504
ぼんやりさんはそう言って突然ご奉仕とか始めそう、淫乱すなぁ＾＾

ぼんやりさんが一向に輝く気配がない！と思ったら育て方を間違えてます
wolさんがあのwolさんでいられるのは歴代のコスモス側のおかげ
どんな人達がいたのか想像すると飯３杯食える

ぼんやりさんがぼんやりすぎて
序盤のあたりはどうやって生き抜いていたのか心配になってくる

他の人からしたら異世界にきたショックか何かで支障が出てるんだろうなー
くらいに思って世話してもらってたかも

ぼんやりさんの髪の毛モフモフしたい

最初にぼんやりさんの兜脱がした人がいるはずだけど、髪の毛モフモフするか
ちゅっちゅするかくらいしか選択肢が思い浮かばない

誰が外したんだろうなあの兜

ガーさんがあのシーンより前に一度捕まえかけて逃げられたとか？

あのシーンの前に逃げたりしてたなら、あそこまで純粋ぼんやりさんじゃないだろうから
あれはお父様が送り込んだ直後に違いない…お父様は冑をかぶせてくれなくて
冑や剣や盾はコスモスが与えたのかな？と思っている
コスモスが自分の力の一部で光の武器や装備を創り出すことも出来そうだし、モグ達に注文することも出来そうだし

どこに兜落として来たんですかwolデレラは・・・
>>512
光のお兄ちゃんにはこの戦乙女の鎧がぴったりクポ

私も>>512と同じように思ってた
というかすっぽんぽんでも全然違和感なかった
生まれたてという意味で。

>>507
プリッシュが亡くなった後は大丈夫だったのか心配になる

私もあそこで生まれたのかと思ったけど、プリッシュのキャラ説明見ると
wolさんはあそこで最期の時をむかえようとしてたらしい、謎すぎるｗ

お父様が八つ当たりして○○したり××したために壊れかけのWOLさんが
あの場所に投下されたとか……？

野生のwolさんか…

カオス神殿でのwolさんの取り合いは萌えさせてもらった
一人そっぽ向いてるwolさんが色っぽい

>>515
謎すぎるよね。もしかしてシナリオ変更した名残りかと勝手に憶測して、死にそうなwolさんをプリッシュが
「おい、お前！」とか介抱するパターンを空想したこともあった

>>518
wolさんのために争っているというのにw

WOLさんは別の意味のWOLさん争奪戦が起こったとしても
人ごとのような顔してそうだよなぁ

それどころか、スタスタ一人で歩いていっちゃいそうだし
争ってる場合じゃない。保護対象だ

１の残り３戦士も大変だと思う、うん

リーダーが保護対象ワロタ
ちょっとそこの光のお兄さん、こっちに面白いものがあるんだけど寄ってかない？ﾌﾋﾋ

の割りに、wolさん人を見抜く目があるっぽいから
野放しにしても大丈夫という…
謀略にかけたいのに！

いま1をプレイ中だけど、WOL（戦士）さん、麻痺・毒・暗闇・石化etc.にかかりまくって
白魔と赤魔のお世話になりっぱなしだ

しかし石化は宿屋に泊まるか針プレイするしかないと直らないとかなんなのwolさん

金の針で体のトンでもないところを刺されちゃって
石化から回復したwolさんが言葉を失うんですねわかります

今更、DS光の4戦士 ff外伝っていうのやってるんだけどwolさんぽい人が出てこなくて泣ける
RPGをやるとwolさんに似た人を探す癖が抜けません

wolさんの石化で強張った筋肉を宿屋で揉みほぐしたい
針で治療て何かエロス

>>526
タイトルに光の戦士て入ってるのにｗ
私は白騎士でwolさん似のアバター作って、裸エプロン着せて遊んだぜ

誰が針を使うかで揉めたあげくの３点同時攻めされたらWOLさんもたまらんね
モ「少し痛いが我慢しろよ」
赤「石化中は無敵だから問題は戻った直後だ。それよりシロマ…お前確かもうストナ覚え（モゴッ！」
白「いいからいいから。魔力は温存、これ基本」

石化中でも意識はあるんじゃないですか？
言い返したいのに何も出来ないwolさん・・・

あの手の状態異常攻撃て、wolさんばかり狙ってくるよね、モンスターにも分かるんだろうか
金の針なんて高価なものより、やはり宿屋で介抱してあげるべきﾊｧﾊｧ

wolさんの石化中に凄いプレイをすることなんて、そんなだいそれたことは考えていないのです
抱きしめて一日中キスをさせてくれればそれでいいのです

エイプリルフールを逃してしまったけど

【注意】針プレイ、エロ、１設定、赤魔視点
　　　　　白魔が黒い…だと、どういうことだ
　　　　　今夜は序章だけ投下、でよろしければどぞー

「くっ……はぁ……」
戦士の脇に手を差し入れ、その身体を背後から羽交い締めにするように支えるモンクの息は荒い。
まあ、この状況だから当然だろう。
「悪い、…俺も、もう我慢出来そうにない……」
そう言って戦士の両足首を掴み直した俺はゆっくりと――石化してしまった戦士を地面に下ろし、へたり込んだ。

「「重すぎる……」」

そもそも鎧が重いのだ、カヌーに乗るにあたり戦士が一部の装備を外す羽目になったのもそれが理由。
最初は渋っていた戦士も、カヌーが傾き始めたのを見て諦めた様に胸当てと籠手そして鉄靴を脱ぐと、
それを白魔術士にあずけ、カヌーを漕ぐことに専念していた。
そこをモンスターに奇襲され、『軽装でカヌーを漕ぐ勇者像』が出来上がってしまったという次第、俺が付いていながらなんと情けない。

「しかしこの格好じゃ、絵にならねぇな」
そうモンクが評する通り、両手に持っていたオールを外したために事情を知らぬ者が見れば何故この格好なんだと問いかけたくなるだろう状態の戦士。
いつものようにまじめくさった顔をしているために余計に滑稽に見える。
「ほら、あともうちょっとで街につくから、二人とも頑張って」
頭上から掛けられた場違いに明るい白魔術師の声に顔を上げる。
石と化した戦士を乗せ沈み始めてしまったカヌーを諦め、二人がかりで陸路を運んで来たために、そのあとちょっとが辛い。
「ほら、お前も手伝え」
「いや、僕は肉体労働とか苦手だから、遠慮しておくよ」
ハンマー装備の奴がいうことかと突っ込みかけた俺たちを制するように、白魔術士が手を差し出してくる。
「じゃあさ……これ使ってみる？」
広げられた掌の上に、なけなしの金をはたいて3本だけ買っておいた高級アイテムが光っていた。

なんてこった夢の針ぷれいですか
岩のように石化して待機するわ

何と言う俺得設定！女神よ、正座してお待ちしております

wolさんどうなってしまうん？wktk

石化したのを宿屋まで運ぶの重そうだとか思ってたとこに何と言うｗ
続きお待ちしています

>>532の続き（針プレイ）

急遽準備した狭苦しいテントの中央に鎮座した勇者像を囲む。
力を込めてカヌーを漕ぐために立てられた膝は内股状態のまま軽く開いていて
オールを握っていた両手はその形のまま膝の真上に固まっている。カヌーの上でしか許されない格好だ、当然テントの中で浮きに浮いている。
「間抜けな格好になってるぞ、大体状態異常に掛かりやすすぎるんだお前は、今までよく無事でやってこれたな……」
普段見ることの出来ない戦士のそんな姿を前に、からかいの言葉が口をついて出た。
言い返したくても石のままなら何も言えないだろう、反論したいなら早く元に戻れ。

「いてっ！……見事に固まってるな、こいつ。そんなもんでちゃんと戻れるのか？」
戦士の硬い背中をばしばしと叩き大げさに痛がっていたモンクの顔に不安が覗く。
「どうだろう？戻って貰わないと困るんだけど……まあ、店の主人のお薦めの品だったし効くんじゃないかな、ほら、選んで選んで」
かろうじて金色であるという共通点はあれど、それぞれの形は大きく異なっている３本の針。別の街の店で買ったからといっても怪しすぎる。
「俺はこれにしよう」
先端が鳥の羽軸に似た針を取った、3つの中では一番本物らしいように見えたからだ。
裁縫用の針をそのまま大きくしたようなそれをペンを持つ容量で握ると掌からじわじわと熱が奪われてゆく。
「じゃあ、オレはこっちにすっか」
モンクが手に取ったのは猫のヒゲほどの細さのよくしなる鋭い針
「僕は、これね……うーん、これ針？一応、先は針みたいになってるけど」
白魔術士の手元に残った針は、太さは俺が持つ針と同じぐらいだが、ヘビのようにとぐろを巻ける程に長く柔軟性があった。
細くなっている先端を摘み持ち上げたのに応じてぐねぐねとうねる様は、針というよりオチューの触手を彷彿とさせる。

>>537の続き（針プレイ）

「それで、どこに刺せば良いんだ？」
「石になってるとはいえ、やっぱり感覚の鋭いな場所の方が効くらしいよ」
「それなら指先だな」
戦士の指に触れてみる、ひんやりとするが予想外に滑らかな感触。
「でも、傷や痛みで剣や盾を握れなくなったら困るんじゃないかな？」
「そんなら、腹はどうだ？　ここにヘソがあるぞ」
モンクはそういうなり腹の中央に指を立てる、確かにインナー越しにでもヘソが確認できる
「内蔵に傷が付いたら大変だから駄目、顔も絶対に駄目だよ」
白魔術士が庇うように掌を戦士の腹と頬にあてた。
どうしろというんだ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日はここまで

なんという怪しげな、大人のおも…禁の針
金の針
wolさんどうなってしまうん？

くr白魔が持ってる針がオチューみたいで大人のオモチャな感じがｗ

うわーそんなに長い針なの？大丈夫だろうかｗｏｌさん色々な意味で
ハラハラして更に待ちます！

>>538の続き（針プレイ）

各々針を突き立てるに相応しい箇所を探すこととなった。
「これだけ近くで顔を見るなんて変な感じ。ああ、また剣だこができてるね、あとで治してあげよう」
白魔術士は完全に横道にそれ、頬や指をさすっている。
「足の裏、は不味いか。尻の辺りならちっとは脂肪も付いてるし筋さえ傷つけなけりゃ大丈夫だろうが、この格好じゃ無理だな」
脚から上へと引掻くように探っているモンクが言うとおり、石と化した装甲が腰回り残されているお陰で直接触れられる場所は限られていた。

俺は前面を二人に任せて背中側に回ることにした。
装備も含めて全身が乳白色に石化してしまっているため、起伏だけがよく見て取れるその背中。
二の腕から肩にかけて付いた筋肉、意外と細い腰へと続く曲線。
視線を上へと引き戻すと形の良い耳朶が目に留まる。
「ここなら仮に穴が開いたとしても危険は少ないんじゃないか」
二人の見守る中、右の耳たぶの裏に手を当て針先でつつくと硬質な音がテントの中に響く。
幾度か繰り返しながら針が折れてしまいそうだと思ったのも一瞬のこと、手に感じた弾力に慌てて針を引いた。

>>542の続き（針プレイ）

「これは……効いたと言えるのか？」
肌の色を極薄くだが取り戻した耳朶全体を確かめるように揉む。ぐにぐにと柔らかくもはや石では無い、しかし人の身体に必要な熱が足りない。
まるで死にゆく者の様だと考えてしまったのが不味かった。固まる俺を押しのけるようにして耳に触れたモンクも同じ事を思ったのか険しい顔をしている。
「大丈夫、全身の石化さえ解ければすぐに温かさを取り戻すよ」
俺たち不安を見抜いたかのように白魔術士は笑うと
「次はさ、こことかどうかな？」
戦士のインナーで被われた胸部を指さした。正確に言うと左胸の突起―所謂乳首。
「流石のこいつだってそんな場所突っついたら怒るんじゃねぇか？」
モンクの反論はもっともだ。俺も大きく頷く。
「えー？ここなら刺しても筋や内臓を傷つける心配もないし、戦闘にも障らないと思うんだけど、どうかな？」
白魔術士は石化の解けた右耳に向かってたずねて見せるが戦士からの反応は当然ない。そもそもあの耳は聞こえてるのだろうか。
それでも確かに、そういう理由だと説明すれば平然と受け入れてしまいそうなのがこの戦士の恐ろしいところ。
「それにさ、心臓も近いから早く温かくなるよ、きっと」
そういって戦士の胸をトントンと指先で叩く白魔術士は俺達が拒否することなど考えてもいないようで。
「……わかった、やろう」
「さっさと、すませちまおうか」
手段を選ぶ間も惜しいのが事実。先ほど触れた耳の冷たい感触が手に残っていた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今晩はここまで
小ネタのつもりが予想以上に長くなってしまってごめんよ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾃｶﾃｶしてるのはローションのせいなんだからね！別にﾜｸﾜｸなんてしてないんだから！
　（0ﾟ∪ ∪ +　　
　と＿_）__）　+　

すごく読みやすいので気にせず！続きが気になるので正座してお待ちしております
このwolさんご一行、赤魔が一番苦労すると見たｗ

白マ確信犯だろww

白魔の黒さについて小一時間

白魔黒いw僕という一人称のせいで訳もなくセシルが浮かんでしまふ
wolさんたら石化してもwolさんだね

>>543の続き（針プレイ）

「今度はオレの番な」
俺の返事を待たずにモンクの手が左胸に伸びた。
節くれ立った指で確認するように微かな膨らみに触れた後、細い針をゆっくりと近づけてゆく。
針先が硬い表面に沈み、周辺のインナーが本来の黒色を取り戻すのと音を立てて裂けたのはほぼ同時で
その現象に驚いたモンクが指を滑らせ手放した針は、反動で尖りに突き立ったまま震えている。
「――悪ぃ、痛てぇよな」
そう謝りながら、インナーの破れ目から露わになった乳首に触れたモンクの指が止まる。そこは白いままだ。
「なんだよおい、まだ冷てぇ石のままかよ」
低い声でぼやき、針の持ち手を指で弾いた瞬間――

「あっ、すごい！」
戦士の正面から作業を見守っていた白魔術士の歓声が上がり、俺も息を呑んだ。
殻のうちに閉じ込められていた光が割れ目から溢れ出すように
針の刺さった周囲が本来の肌の色を取り戻し始めたからだ。

「ったく、驚かせやがって」
言葉は乱暴、しかし声は嬉しげで、柄にもなく丁寧な手つきでモンクが針を抜くと薄く色づいた先端に、ぷくりと血の滴が膨れあがる。
ポーションを取り出そうと懐を探る俺よりも早くモンクが戦士の胸に顔を寄せ
「おい――」
それを思わず制止しかけたが間に合わない。
舌先で紅い滴を舐め取りそのまま耳を胸に押しつけたモンクが俺の言葉を遮った。
「へへっ、こいつの心臓ちゃんと動いてるぜ」
「そ、そうか……」
『こんな怪我ツバつけときゃ治る』が口癖の男のとった行動に俺は何を動揺しているのか。
「よかったねぇ」
白魔術士は動きを止めてしまった俺の手からポーションを奪い、唾液で濡れた傷口に垂らしながら言葉を続ける。
「今気付いたんだけど、爪や歯でも針の効果があるんじゃないかな？それなら傷つける心配も無いしさ」

>>549の続き（針プレイ）

「……7、8、9、10っと　……ふぅ、次は足だよね」
長い針の両端で戦士の両手の爪を軽く突いて回った後、足の指へと移った白魔術士。
三本の中で一際怪しさを放っていた針にも驚くべき事に効果はあった。
針により色を取り戻した10本の指先が、自由を確かめるようにゆっくりと動いている。
しかし爪を突いた針の効果は指先にしか及んでいない為だろう、その動きはどうにもたどたどしい。
見かねた俺が奇妙な形に固まったままの右手を取ると驚いたように指先だけが震えた。
先ほどの耳朶と同じくひんやりとした指を温めるように掌で被ってさすり続けると
柔らかさを取り戻した指先と石との境界線が徐々に下へと移り、石化の解けた面積が先ほどより広がっている気がする。
視線を感じて顔を上げると、モンクも俺と同じように左手を撫でていて
「分るか？」
「ああ、こうやってると、だんだん溶けてくみてぇだな」
溶けていく、その言葉は的を射ているように思えた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今晩はここまで

モンクがwolさんペロペロした後の白魔の顔が見たいｗ

>>550の続き（針プレイ）

それなら、と針先で石化している髪をつつき指を潜り込ませる。
俺の掌の中で戦士の髪は『溶け』本来の軽さとしなやかさを取り戻していった。
髪に触れながら指を滑らせた先、右耳の付け根から首筋、頬にかけては随分温かくなっていて、そこに触れる掌にも力がこもる。
何度も触れている耳たぶは普段の肌の色を超えて微かに赤味を帯びているほどだ。
「俺の声は聞こえてるのか？……聞こえてるなら指を動かせ」
そう耳元で問いかけながら視線を戦士の指先に移す――微かに動いた。
弱々しいその反応が聞こえてるとの返事なのか、3人がかりで身体中を弄られる刺激にただ反応しているのかの判別が難しい。

「よし、だいぶ柔らかくなってきたぜ。あともう少しでヘソだからな」
モンクは左胸を濡らすポーションを塗り広げる様にみぞおちから下へと擦っている。
強引に指を進めているせいでせっかく石化が解けたインナーがボロボロに裂け見る影もなくなっていた。
「うーん、針を突いてない場所をいくら温めても石化は解けないみたいだね」
熱心に足先と太股をさすり息を吹きかけていた白魔術士が顔を上げる。
なるほど、戦士の爪先から足首までは元の姿に戻ったのに対して、太股は硬く石化したままだ。
あくまで針を突いて色を取り戻した部分の周囲から広げていかなければ溶けはしないということか。

>>552の続き（針プレイ）

ヘソに到達することが目標らしいモンクと、
こうなったら足先から溶かしていくからねと足首をもみ始めた白魔術士。
残された俺は仕方なしに戦士の顔を観察する。
いつも通りまじめくさった表情、どこか遠くを見ているような眼、カヌーを漕ぎながら進行方向にある岩でも確認していたのだろう。
瞼を軽く突きさえすれば瞬時に眩しい程の光を取り戻すだろう瞳も今はまだ鈍い光沢を放っているだけだ。
ゆっくりと針を構えかけて思いとどまる、流石に危険すぎる。
なにより不用意に傷をつけたら白魔術士に何をされるか分らない。
そこで、うっすら開いた唇に左手を添えると、慎重に針を隙間に差し入れた。

針先が歯に当たるカツンという音をさせながら何度か針の角度を変えて刺激していく。
効果を確かめる為に口の中を覗き込もうとするが、薄暗いランタンの明かりが届くのにも限度があった。
それなら中から温めて口の石化を解いてやればいいと、人差し指を中に潜り込ませようとするが唇に阻まれてしまう。
「……残念だな、指は入らない」
恐らく小指なら入っただろう。
それでも言い訳じみた説明を戦士の耳元で済ませ、応えの返せるはずのない唇に舌を潜り込ませた。
微かにざらついた石の唇を通り過ぎ、感じたツルリとした歯列の感触。
喉奥から細くこぼれてくる息に、呼吸も戻ってきているのかと安堵を覚えながら
出来る限り奥まで舌を差し入れ、口の中を隈無く撫でるように動かしていると
徐々に柔らさを取り戻した戦士の唇がほどけてゆく。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日はここまで、次の投下まで日が空きそうです。

死刑宣告だ

赤魔もノリノリじゃないか！
道具屋のおやじが一刺しで効かないアイテムを売っているもんだからすごいことにｗ
これが宿屋に一泊しただけであっさり治るなんて信じられない、泊まりながら（ｒｙ
またの投下まで正座してお待ちします

白魔→　計　画　通　り
モンク→据え膳喰わぬは男の恥
赤魔→ラッキースケベ

じらさないで、はやくきて…
を素で言う日がこようとは。

ちょっとルイーダの酒場に行って来る

wolさんwolさんあそこにリボン付けるのと宿屋で治すのどっちがいい？

元祖だと３つしかリボンがないので
「防御力とＨＰが高い私より君達が付けるべきだ
とかなんとか言って他の３人に手渡しちゃいそう

>>559
そ れ だ

>>560
元祖て三つしかないのかｗ
高レベルになってもwolさんがマインドフレイヤさんに蹂躙されてたら美味しい

状態異常でフラフラなwolさんペロペロ

状態異常の塊のモルボルさんに種付けされてしまうwolさん
何となく植物系には好かれそう

状態異常ならいつもの態度から一転
幼児語アヘ顏でいっちゃう宣言したりする
ぼんやりさん入り気味の淫乱wolさんも居ませんかね

混沌勢の根城に各々の好みにカスタマイズされたイミテさんが閉じ込められてるという妄想

イミテさん二人が全裸でニャンニャンしてるお宅とか
イミテさんが騎士として主にかしずいてるお宅とか
イミテさんが植木鉢状態にされてるのお宅とか
各々、スンバラシイことになってるなか、
ガーさんの豪邸訪問すると…

本人そのままっぽいイミテさんが居て、何も言えなかったクポ

>>566
wolさん二人でニャンニャンいいなぁ、ちゃんと上と下交代でやるのかな

失敗作wolさんは鍛える必要ないし華奢なんだろうなぁ、エロい…
wolさんが生まれるまでにイミテより出来が良い失敗作器wolさんがどこかにいそうで…
私はそれを探しに旅に出ようかと思う

wolさんが捕虜になったり、ダークサイドに堕ちる輪廻が見てみたい
一回くらいはあったと思う

捕虜になるぐらいはありそうだが、あちら側にwolさん取られたらコスモス母さんが暴発してあの世界をみんな破壊すると思う

コスモス母ちゃんが手を出したのは12回目の戦い最後だけ
ゴル兄との会話で「いいえ、もっと早くこうしていればよかった…」とかなんとか独白していたところを見るに
今までの戦いは何が起きても完全に傍観者に徹していたもよう
１回目の戦いとか、最初の頃の方の戦いはコスモスはwolさんに対してどういう感情を向けていたのか不明
なんか、ちょっとよそよそしい冷たい感じだったんじゃないかと、個人的には思ってる
コスモスも、母の模造として生まれたわけで、人間ぽい感情は最初薄かったかもしれない

>>570
13回目終わった頃のコスモス母ちゃんならwolさんの危機にビックバンしかねないｗｗｗ

wolさんとコスモスは親子に見えてしまって仕方がない
シドモグの誘いを断ってあの世界に残るコスモスは潔いと思った

子供を戦わせるために作った偽の母親ってのが信じられないぐらい今のコスモスは穏やかだよねぇ
本物の母ちゃんは戦わせたくないって言って幽閉されちゃっなら、コスモスは戦いをけしかける立場だったと思うんだが
昔のコスモスさんがあんまり想像できない

昔のコスモスは、シンデレラや白雪姫の継母みたいだった、とかないか…。
さすがに凶悪コスモスになってしまうなｗ
でも、ガーさんとプリのWoLさん争奪戦とかみても、
どうもWoLさんは姫ポジに見えてしまうんだよなぁー。
ところでWoLさんもやはり風邪とか引くのかね？
皆に看病されるWoLさん…
しかし、「風邪　ネギ」でググったら「ネギプレイ」とか発見してしm

姫ポジ、か
プリ「やぁだ、飼うったら飼う面倒ちゃんと見るから」
コスモス「元のところへ置いてらっしゃい」
ガーさん「手に負えぬだろう。ならわしが」
私にはこうに見えたどっちかってぇと犬・・・ｗ

ネギは風邪の時に効くんだよ、
え、下のお口から突っ込んじゃダメ？食べ物を粗末にするな？
wolさんなに言ってんの？直腸吸収って言葉をググってみて、体に吸収させるなら全然粗末にしてないよ
よし、吸収しやすいようにミキサーにかけてとろとろのネギ汁にしてあげるね
ほぅらとろとろのネギ汁がwolさんの下のお口に入っていくよ、恥かしいね、すごく恥かしい格好だね
赤ん坊がおしめをかえる時の格好じゃないか、あぁーwolさんのナカに全部入ったね
え、かゆい？え、むずむずするの？よく分からない感覚？じゃあ肉棒でぱっこんぱっこんフタしてあげるよ！
遠慮しないでいいよ！wolさんのゆるゆるお口にずぽん！あーぁ！wolさんのナカとろとろきゅうきゅう締め付けてきてキモチイイなりぃ…というところまでネギプレイだ
夢オチだがな

残念、それは夢オチなうえにキングベヒんもスだ

>>575
ガーさんも素直飼いたいて言えばいいのにな、そしたら一緒に飼おうて事になるのに
柱の陰から拾おうかどうしようかまごまごしてるから先に取られちゃったんだぜ
大人げない喧嘩が見れて楽しかったがｗ

>>576
わろたｗベヒんもスちゃんが大変なことに
wolさんにはネギとお鍋のフタが似合う

鍋のフタを被って、長ネギを取り付けて、角に見立てるんですね。
鍋奉行WoLさんかーWoLさんらしいなｗ


WoL「ダシは昆布！こら、野菜はまだ入れるな、早い！シメは雑炊だぞ」

>>577
え、夢オチなうえに人違いだったんですか？
いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！ wolさんと現実で契りを結びたいぃぃぃぃ！！！

wolさんが現実世界にいたら危険すぎるだろう
でもまあ、そうそうのことでヤられるwolさんじゃないだろうし
しれっと隣の部屋にすんでるガーさん他諸々の人達がなんとしてでも阻止！しそうだ

>>581
wolさんが煮物を作りすぎて・・・といってアパートの隣りの部屋に訪ねてくる展開はまだか

残念、それは隣のデスペラードカオスさんだ

給料いいからって危ないバイトはしちゃダメだよってwolさんに言ってるんだけど
いまいち伝わらないようで
執事カフェのバイトを辞めさせることができない

大丈夫さ！WoLさんはお金で簡単に人にカラダを売るような方ではないぞ！
…ところで、WoLさんが執事としてバイトを始めたのは、どこのどいつだ！？

執事喫茶バイトはアウトなのかセーフなのか
健全？いかがわしい？
アウアウセフセフ、アウトな気もするｗ

WOLさんがイエス、マイロードと言ってくれると聞いて
訳ありでお金に困ってるのかなWOLさん

wolさん的にはいかがわしい仕事とは思ってなさそうで周りはハラハラするんだな

wolさんは基本的に、何かを演じるという仕事は向いてない気もするｗ

大学生wolさんは貧乏学生同士でルームシェアしてるよ

wolさんの住むアパートの大家になりたい
留守中に忍び込んで私物をペロペロしたい

貧乏学生なのかwolさん、家賃が払えない時は大家さんが体で払えって言ってましたよ

>>592
体で払う＝アパートの掃除とかの肉体労働だと思っているかも

>>589
カインと組んでそ知らぬ顔をしていたから演技力というか、なりきりは上手そう

仲間（推定年下）相手には基本「きみ」呼びっぽいのに
ライトニングさんに、お「前が知ることではない」とか、いってたしな12回目wolさん
その辺は演技が入ってるといえるかも

ジェクト・ラグナ相手だとなんてよんでたんだろうとか色々妄想が膨らみますな
そういえばカインやプリッシュや博士を二人称で呼ぶせりふあったっけ？

カインと名前でよんでた気がする
wolさんはカインの計画にすんなりOKだしたのかなー
私に勝ったら話を聞こうとか、とか言って一戦交えてたらアツイ

>>594
おー、よく見てるねー
最近妄想が過ぎるのか本編を忘れちゃって困るぜ

WoLさん、言葉遣いや人称はどうやって覚え（？）ていったんだろ。
コスモスはいいとして、博士やプリが必ずしも丁寧な感じではないし…。
博士は淑女らしい言葉遣いだけど、「ブチ切れ」系の発言もあるしなぁ。

いや、博士もプリも好きだし、良い人だけどね！

WoLさん演技力あるなら、６のオペラ出演できるんじゃないかな？

ドラクゥはガーさん推薦

>>597
赤ちゃんみたいに何も知らない状態というわけじゃなく
ある程度の基軸があって、言葉を学んでいったんじゃないかなと私的には思ってる

プリ姉のカジュアルな言葉遣いがwolさんに移らなかったのは謎だな
ガーさんが修正してたら笑える

ガーさんはwolさんにガーランドのおっさんて言われる度にお仕置きしてたんだぜ（性的な）
シャントットのおばさんて言ったらそれこそ状態異常責めにされそうだな・・・

でも拾われた直後でも一人称は私だったし言葉遣いもそんなに今と変わりないと思うから>>599みたいな感じじゃないかね

どういたしましてを覚えたwolさん可愛いよペロペロ

ぜひ音声でほしいところだった

>>598
カオス神殿改造したらいけそうだｗ天井がドバーッと崩れて上から誰か落ちてきそう

wolさんと花見したいよペロペロ

>>605
上からオルトロスの代わりにモル夫たんことアナザーが落ちて来るんですね

モル夫ー！そろそろ種まきの季節ではないか？

種…でWoLさんに種○けﾊｧﾊｧとか思ってしまった私は末期かな

花を見てる場合じゃない
目の前にwolさんがいて、青姦を強いられているんだ
丁度いい茂みがないから、もうブルーシートの上で押し倒してやろうかと思う

酒もはいって程良く頬っぺたも紅く染めたwolさんが桜の下にいたら襲うしかねぇ！
アルコールのお陰でガードもゆるそうだ

>>609
大丈夫、私もそう思っていた
子モルさんが沢山産まれる所まで想像していたのでそろそろ病院へ行ってくる

子モルたちは細胞はモルだけどwolさんにそっくりだったらどうしよう

101匹wolさんとか贅沢だなー
まぁただ一人の本物wolさんは私が貰っていくぞ

wolさんの細腰に抱きついて固い腹筋に顔を埋めたい
偏食には見えないけど、きれいに嫌いなものだけ残してたら可愛い

>>613
つまり触手を使うwolさんという事か

>>612->>615 で、
WoLさんの腰（だけじゃなく、腕や太腿も）に絡みつく101匹の子モル。

>>612-615だった…。本物のモルボルに臭い息かけられてきます

モル夫さんの主食は何なんだろう、やはりWOLさんの体液なんだろうか

ガーさんが闘争輪廻用に101匹wolさん回収していったよ

バイオハ○ード３のアリスみたいに廃棄されてんのか
グロイ

>>621
そのストーリーだとwolさんが見付けてしまうｗ
ディシディアの設定自体ちょっとしたホラーだよね

ＦＦ１やタイムパラドックスＤＦＦは永劫回帰だし
凄い世にも奇妙なファンタジー
もしふとした瞬間に過去の輪廻を思い出したら発狂しちゃうんじゃないか

そんな発狂するような輪廻ってwolさんに何をしたんだﾊｧﾊｧ・・・

あんなことやそんなこと…

さても輪廻のことカインに聞いた時は目を丸くしていたのに、
ガーランドから聞いた時は顔色も変えなかったな
「もっと驚いてくれたっていいじゃないかぁぁ！」と心の中で叫んでいたかもしれない

wolさんを状態異常攻めにしたい。耐性も弱そうだし。
まずはスリプルさせて、ホールドで動けなくさせて…あ、沈黙はダメだよ、wolさんのイイ声が聞こえなくなるからね。

あ、ガーさんはそういう魔法は使えないね、残念だね。

>>625
もしかしてデジャブってたかもしれないぞ
「そうなのか、やっぱり」という解釈もできるぜ

>>625
wolさんはカインの事信じすぎだなー、プロログスと012の間に何があったか想像するだけでご飯がうまい

カインもwolさん襲わずにちゃんと真実を打ち明けてるしな……
ご飯が進みすぎて困る

>>627
みんなデジャブってることあるかもしれないが口に出さないだけ、とかホラー

「あれ？俺、wolと寝たことある…」とか急に思い出すのかｗ
18禁BLゲーＤＦＦｷﾀｺﾚ

カインは、根はいい人だけど、wolさん相手でえちする時は、ねちっこくなりそう。

各回の人間模様把握してるカオス側の人は複雑かもしれない

>>632
ねちっこいえち詳しくﾊｧﾊｧ
二人は声とか我慢してはふはふ濃厚なえちしそうだ

少々生々しくなるが…
カインは嫉妬深いから、wolさんが他の仲間とちょっと一緒に居るだけでイライラモヤモヤして、さりげなく横を通って、「後で○○に来い」とか言う。
wolさん何の疑いもなく言われた場所に行く。
何も言わずに押し倒し、鎧・服は素早く脱がすが、頭のてっぺんから足の先まで、ねっとり舐めまわす。
もちろん、バックで後ろのお口も。
指は一本ずつ増やす。
挿れる時も、先っぽからじわじわと。
律動もスローなのでwolさんなかなかイケなくて、もどかしくて、眉をひそめる。
それを見たカインが、
「そういう時は何で言うかわかるか？」
wolさんは解ってはいるはずだけど、どう言葉にしたらいいかわからない。

カイン「イカせて下さい…カイン様、だろ？」

wol「い…いカ…せてくだ…さい…」

カイン「『カイン様』は？」

wol「カイン様…」

カイン「よし、いいだろう」

んで、そこからはそれまでとうって変わって、何回も体位変えながら激しく交わるんだな。

そこらへんのおっさんより、ねちっこいプレイが出来ると思うぜ、カインは。
ガーさんも涙目。

俺様気質なカインもだけど、すっかり調教され済みのwolさんに驚愕したｗ
よく躾けてありますね

>>631
言い値で買う

>>635
エロスすなぁ＾＾GJGJ！
カインさんなら普通に夢オチもありそうなのが心配だｗ
目が覚めたら、wolさんがじーっと見てたりね

さ、さすがにこれ以上の文才もないし、何しろ書いてる自分が顔から火吹きそうなんだが…。

あ、あとな。
カインもwolさん始め、皆と同じく、「この世界を守りたい」という意志はしっかり持っている。
しかし、問答無用で女性(特にコスモス)にも嫉妬する。
ローザのこととかは完全には思い出せないが、wolがあまりにもコスモスに忠誠を誓っている、コスモス命なので、「カイン＜＜ローザ→→セシル」の方式が、wol→コスモスにリンクして、体が疼く。
それで、wolさんに、
「お前のその純粋さが俺を狂わすんだ…！」
とか言っちゃう。

…あれ？
なんか私の中のカイン像がおかしくなっている…

そういう時は公式を再プレイして修正をはかるんだ！

再プレイってかいてたらレイプって書いちまったよ
クソそれもこれも全てwolさんのせいだ、惑わせやがって…

レイプされるのが好き、という人はいないかもしれないが、道具を使ったプレイも、wolさんにはやはり陵辱か…
その辺りの知識等は皇帝が一番もっているかな。

時間軸が少しおかしいけど、wolさんが自分のクリスタルを手に入れた後、(ガーランドに真実を告げられる前)何らかの罠で皇帝の居城に捕まり、目が覚めたら一糸纏わぬ姿で、「そこに四つ這いになれ」と言われる。
そしていきなり想像を絶する異物を後ろに挿入される。
皇帝に耳元で、
「今、お前の中には何が入っている？」

wol「(苦しい…それに冷たい…)ま、まさかクリスタルでは、ないだろう、な…」

皇帝「正解だ」

wol「どうせ紛い物…だろう…」

皇帝「フフ…お前が手に入れたクリスタルだ」

wol「な…なんだと…？っ、あぁっ…動かすな…っ！」

皇帝「どうだ？自分が手に入れた『クリスタル』…そう、『コスモスの意志』で犯される気分は？これ以上の屈辱もあるまい…ククク…」

wol「くっ…コスモスの想いを汚すな…っ！」

皇帝「汚しているのは、お前の方であろう？見ろ、もうこんなに入って…淫液まで垂らしている」

wol「コスモスは、まだ私達の胸の中で生きている…！」

皇帝「コスモスは死んだのだ。だからお前にはもう何も無い。…哀れな光の戦士よ…」

wol「そんな目で私を見るな…！」

皇帝「仲間もこの世界も捨て、私の元へ来い。」

wol「な、何を言って…」
皇帝「私は神さえも越えて見せる。もし私が『神』になったとき、真にお前を救ってやろう…」

wol「お前が何を言っているのか…理解できない…」
皇帝「『その時』がくるまで…私に溺れるがいい。二度と仲間の元へ帰れぬようにしてやろう。お前は、『コスモスの意志』を汚した、淫乱な戦士なのだから…」

このあとも、クリスタル攻めを始め、皇帝の陵辱道具プレイは、wolの意識が飛ぶまで続けられた…

皇帝「これほどまで私からの陵辱に耐えられるとは…やはり、お前の力は失うには惜しいな。」

>>638自体に若干萌えた自分はどうしたらいい（

>>638
嫉妬深いカインさんと純粋なwolさん大好物です

>>640
久しぶりの鬼畜皇帝だｗ薬も使ってそうだなー

ここの皆のおかげで、カイン×wolと皇帝×wolに目覚めてしまったよ。

皇帝の方だったら、wolさんの兜を使って、角の部分が後ろの口にどれくらい入るかとか。

それかもう、皇帝なら洗脳能力もあるであろうから、カインを洗脳して、(鬼畜絶倫に)自分の前でwolさんを犯させる。
十分鑑賞したら、カイン・皇帝・wolで3P。
鬼畜絶倫仕様のカインと、元から鬼畜絶倫の皇帝とだから、この二人は達するのは若干早いものの、何十回とヤれる。そしてwolさんは…

……というのを書きたいが、↑の様な文章能力だし、ここまでいったら引かれるかな、と思ったり…

>>639
また一人惑わせてしまったようだな、wolさん恐ろしい子・・・

wolさん好きすぎてずっとコンフェにかかってる
エスナも効かない

そんな時は、wolさんからパーティアタックを受けて、混乱を解いてもらうんだ！
解いてもらったお礼…と称して、お仕置きな。
wolさんの脳に直接コンフュ＆バーサク打ち込んで錯乱させると…
普段なかなか聞けない、wolさんが喘ぎまくってくれるよ。
しかしwolさんに惑わされてる人がいらっしゃるが、誘惑wolさんとか…誘い受けなの？
あるいは、wolさん自身が誰かに操られて…

wolさんに誘ってる自覚はないだろうけど、戦乙女コスでドヤ顔だからなー

何故か、皇帝＆セフィロス×ＷｏＬが私の中で熱い…
投下してみようか…と思ったけど、ものすごくアダルティになりそう(言葉攻め/羞恥・陵辱/ﾄﾞS/少、強姦)な感じなのだが、皆さんこんな,wolさん受けも大丈夫ですか？

何故皇帝＆セフィロスかというのは、(たぶん)人を褒め称えたりしないであろうこの二人が、wol編でwolさんの強さや志を称賛していたことから妄想が膨らみ…
ちなみに、皇帝はwolさんの光の力を「失うには惜しい＝欲している」

セフィロスは「永遠に光を奪い去ろう＝自分のものにする」(ｴﾝｶｳﾝﾄﾎﾞｲｽ)

とも受け取れるあたり、
この二人、wolさんに……な感じがするのは、否めない気が…

下手だけどいいですか？こんな感じですがどうですか？って何度も聞くのは誘い受けって言うんだ。こっちも困っちゃう
自信がなくても需要が無さそうでも、スレチでないものならリビドーのままに書けばいいと思う
きつく言ってごめんね、もう黙るし>>648の投下待ってる

このスレの方々は紳士淑女ばかりだから甘えてしまうのはよく分かるけどね
とにもかくにも投下を裸待機でお待ち申し上げております

女神よ、wolさんを見習って腹筋しながらお待ちしております
金の針の続きも気になるんだぜ

いや、ビシッと指摘してくれてokです！
うーん、確かにこのスレの方々に甘えすぎていた上に、勇気の欠片もねぇ…ので、wolさんを本気で見習いたい。

とりあえず消滅だけはしないように、ちと行ってくる！

あ、私も金の針の人wktkしながら待ってます

　　月曜日　　　火曜日　　　水曜日　　 　１週間後　　 　１年後
　　　 ↓　 　　　　　↓　　　　　↓　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　

　　∧＿∧　+ 　∧＿∧　+ 　∧＿∧　+　　∧＿∧　+ 　∧＿∧　+ 　
　（0゜・∀・）　　（0゜・∀・）　　（0゜・∀・）　　（0゜・∀・）　　（0゜・∀・） 　
　（0゜∪ ∪ +　（0゜∪ ∪ +　（0゜∪ ∪ +　（0゜∪ ∪ +　（0゜∪ ∪ +　
　と＿_）＿）　+と＿_）＿）　+と＿_）＿）　+と＿_）＿）　+ と＿_）＿）

ローションで床ギトギトなんです
べ、別にﾜｸﾃｶなんてしてないんだからね！

あまりにも妄想が膨らみすぎるから
再プレイして落ち着こうかと思ったけど、逆に妄想が加速しただけだった

WOL「大丈夫か？……ぬるぬるじゃないか、こんな所で誰を待ってるんだ？」

>>653に救世主が！

>>652
ここにも一名セフィ×wol好きがいますよーwktkしてお待ちします！
金の針も続き期待してます

初めて美容室に行くwolさんを妄想。(無駄に長い)

wol「さすがに髪の毛が邪魔になってきたな、切りに行くか…」

受け付け「いらっしゃいませ、予約を頂いたｳｫｰﾘｱさんですね、一番奥の椅子にお掛けになってお待ちください」

wol「…」

ﾁｬﾗ男美容師「どーもー！wwお客さんこちらは初めてっｽか？w」

wol「そうだ。(なんだｺｲﾂは何が可笑しいんだ)」

ﾁｬﾗ「まーまー、そんな堅くなんないでwいやーしかしお客さんかなり毛多いっｽねーﾊﾟﾈｪっｽねw」

wol「髪が多いのはそんなに悪いのか？」

ﾁｬﾗ「そんな怖い顔しないでくださいよーwせっかくのキレイな顔が台無しっｽよw」

wol「私は男だが」

ﾁｬﾗ「ﾊｲﾊｲ、わかります、声でわかりますよーw」

wol「お前の無駄話を聞いている時間はない。早く切ってくれないか？」

ﾁｬﾗ「ｻｰｾﾝwwで、長さはどれくらいにします？」

wol「すまないが、こういう所は初めてで、よくわからない…」

ﾁｬﾗ「そーっしたねwっていうかお客さん、いままで髪どうしてたんｽかw」

wol「髪はあまり気にしたことがなかった。しかし、さすがに邪魔になってきたのでな…」

ﾁｬﾗ「お客さんまだ若いんだから、髪型くらい気にしないとダメっｽよwま、お客さん初めてみたいだし、とりあえずボクにまかせてみます？」

wol「そうしてもらうと助かる」

ﾁｬﾗ「了解ーっｽwんじゃ、まずシャンプーするんで、あちらに移ってくださいw」

ｲｹﾒﾝ美容師「こんにちは、では頭を洗わせていただきますので、仰向けに寝てくださいね」

wol「さっきの男はどうした？」

ｲｹﾒﾝ「あ、シャンプーは私が担当しますので。お客さん初めての様ですが、心配いりませんよ。では、お顔失礼しますね。あと、かゆい所があったら遠慮なく言ってくださいね。」

wol「よくわからないが、よろしく頼む」

ｲｹﾒﾝ「はい。それじゃあ水出しますねー」

ｼﾞｬｰｰ

wol「(ﾋﾞｸｯ…な、なんだこれは…くすぐったいような、変な…)」

ｲｹﾒﾝ「お客さん綺麗な髪の色ですね。でもちょっと量が多いので、お時間が掛かりますが、大丈夫ですよ。」

ｼﾞｬｰｰ

wol「(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…な、は、早く止めてくれ…変な気分だ…)」

ｲｹﾒﾝ「じゃ、次シャンプーつけますね。」

wol「(お、終わったようだな…)」

ｺﾞｼｺﾞｼﾜｼｬﾜｼｬ…

ｲｹﾒﾝ「かゆい所ないですか？」

wol「い、いや、構わない。続けてくれ。」

ｺﾞｼｺﾞｼﾜｼｬﾜｼｬ…

ｲｹﾒﾝ「それじゃあ、最後に流しますので。後少しですからね。」

wol「(流す？待て、もしかして…)」

ｼﾞｬｰｰ

wol「(うっ…あぁ、気持ち悪…い…？)」

ｼﾞｬｰｰ

wol「(ぁ…駄目だ、もう…)」

ｲｹﾒﾝ「しっかりすすがないといけないので、もう少し待ってくださいね」

ｼﾞｬｰｰ

wol「(早く…止め…)んっ、あぁっ」

ｲｹﾒﾝ「お客さん？どうしました？」

wol「あ、いや、気にしないでくれ。(私としたことが…)」

数分後―

ｲｹﾒﾝ「終わりましたー。では、最初の椅子にお掛けになってお待ちください。」
wol「……」

ｲｹﾒﾝ「…お客さん？」

wol「きょ、今日のところは、これで失礼する！！」
ｲｹﾒﾝ「あ…」

ﾁｬﾗ「あれ？wあの初めての人は？ww」

ｲｹﾒﾝ「なんか、急に様子が変になって…顔真っ赤にして出ていってしまったよ。私のシャンプーの仕方が悪かったのかな？」

ﾁｬﾗ「あーwｲｹﾒﾝさんもまだまだっｽねww」


wol「美容室…なんて恐ろしい所だ…」


このあと、wolさんはヤケになって、自分でハサミを持ち、髪をバッサリ切って、さらに赤く染めて、3rdwolさんが出来上がったとか、そうでないとか…

とりあず、ﾁｬﾗ男美容師にオーバーソウル(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

WOLさんの髪の毛は手入れのし甲斐があると思う

こんなの書いててなんだが、私もそう思う。
wolさんは元が良いんだ。ただ、ストレスで髪質が変化しちゃうこともあるらしいからな…
え？何のストレスかって？そりゃもちろん性t

しかしwolさんの色々「初体験」で飯がうまい。
料理・裁縫・パソコン・携帯・大人のｵﾓc

あ、あと夜の初体k

ＷOLさんは初めて話が作り放題なのが美味しいよね

>>655
wolさんからそんなお言葉をかけられたら
嬉ションしてますます床がビッショビショになってしまうじゃないか

なんだ？
現代にwolさんが迷いこんだってやつか？
「ひげ剃りますねー…」　って言った美容師がwolさんのつるつる美肌に腰抜かしてまうやないかーい

床に垂れ流したり腰抜かしたり忙しいスレだな

>>664
アーロンさんの脇思い出した

>>664
wolさん髭生えなさそうだよね、と言う事は下の毛も

>>666
10年経ったというのにｗｗｗ

>>663
急病人だと思われてそのままおんぶで運んでもらえそうだな
なんという感動スカト○

なんかちょっと見ない間にぎっぐり腰やお漏らししてしまった人がいたり、wolさんの色々な毛の話になっとるぞwまさに混沌(カオス)…
wolさんは髪・眉・睫毛以外はつるつるだからな！

…ｵﾎﾝ!!というわけで、wolさんの「初めて」をまとめてみた(たぶん何回か別れる)

〜料理編〜

wol「今日は私が料理をすると言ったはいいが、食材がないな。」

ﾌｼｭﾙﾙ…

wol「モルボルか!?丁度良い、足の数も多いから、皆満腹になるまで食べられそうだ。あれを倒して食材にしよう」

ﾊﾞｼｭ!!ｸﾞｻｸﾞｻ

wol「よし。ん…？こんなところにポーションが。これも使えそうだな。」

ｺｽﾓｽ勢一同「――wolこれは…？」

wol「モルボルのポーション煮込みだ。さすがに材料が大きすぎたのか、作りすぎてしまってな…あと1週間はこれで持つだろう。」
一同「え゛ぇえ゛ぇーー！？」

wolさんの初体験

〜携帯編〜

wol「私もようやく携帯という物を手にいれたぞ。よし、早速ガーランドにメールとやらを送信してみよう。…確か、写メとやらも送信できるのだったな、よし…ﾊﾟﾁﾘ」

(ガーランド着信音：カオスの神殿)

ガーさん「ん？なんだウォーリアからメールか。」
(wolさんの最初のメル友はガーさん)

件名：とくれせんたぼーび
本文：ごきけをようがあらんどいまなにをしている
わたしはいまがあらんどへのめえるをかいているぞ

添付ファイル：ドアッブピンぼけwolの顔

ガーさん「ひらがなはいいが(FC的に)、句読点くらい打てぬのか…しかも打ち間違えもあるではないか…」

〜おまけ・wolさんの検索履歴〜

「クリスタルとは」
「勇敢と無謀 慎重と臆病 違い」
「戦い 輪廻 永遠」
「単細胞 哀れ ガーランド 救う方法」
「盾戦法」
「コスモス 年齢 正体」 「フリオニール のばら」
まだあるみたいですが、消されていました。

wolさんの初体験※微エロ
〜大人のｵﾓﾁｬ編〜

ｵﾆｵﾝ「よいしょ、よいしょ…はいwol宛てに荷物が届いてたよ」

wol「ありがとうｵﾆｵﾝﾅｲﾄ。重かっただろう、あとは私が自分の部屋まで運ぼう」
ｵﾆｵﾝ「わかったよ！それにしても、こんな大きくて重い箱…いったい誰からだろうね？もしかして珍しい武器とか防具かな？」

wol「そうだといいな」

ｶﾞﾁｬ…ﾊﾟﾀﾝ

wol「さて、開けてみるかそうだ、送り主は…"P.K"…？誰だ？まあいい、開けよう」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ…

wol「ん、何か妙な色をしているな。…何々？『せいけんエクスカリバー』これは新しい剣か？『ミネルバビスチェ』これは防具か？あきらかに女性物のようだが。」

ｶﾞｻｺﾞｿ…

wol「『ポーション(実は媚薬)成分入りローション』最近、全身の肌が荒れているから、これを塗ればいいのだな」

wol「このエクスカリバーは随分変わった形をしているな…そうだ、ガーランドにメールで聞いてみるか。」

(さすがに、カオスの者であろうが、肌が荒れていてはガーランドも心配するだろう。このローションを塗っておくか)

約30分後―

ガーさん「ウォーリア、何事だ。メールは1日送信10通までと決めたであろうが…」

wol「はぁはぁ…ガーランド…」

ガーさん「どうした!?具合でも悪いのか？熱は、顔…いや、全身が赤みを帯びているぞ」

wol「か、体が熱いんだ…苦しくて我慢できないんだ……ガーランド」

ガーさん「な、何だ？」

wol「…挿れてくれ、私の中に…足りないんだ…」

ガーさん「ウォーリア…


「計算ミスか…まさかガーランドを助けに呼ぶとはな。私が直々に襲いに行ってやろうと思ったが…フフ、まあよい。今回は報告だけにしてやろう。」

※送り主・最後の人物はもうお分かりでしょうが…ご想像におまかせします。

ふーさすがに眠いぜ…
このスレの紳士・淑女の皆さん、そしてwolさんおやすみなさい…。

いい夢見てね！

おっと、忘れてた！
夜の初体験はさすがに相手が多数だから、誰か1人に決められなくてあぼんしました…

禿ワロタｗｗ初体験シリーズ乙！

※一応、補足・訂正だよ！
〜美容室編〜

店名→コーネリア・サロン
散髪代→コスモス勢の皆から日ごろの感謝をこめて

今までの髪→鏡をほぼみない。風呂は烏の行水。

WoLさんの弱点→シャンプー他、首や頭皮に触れられること。つまりあのまま散髪してもらっていたら…ﾁｬﾗ男ﾇｯｺﾛ

ｲｹﾒﾝ→実は確信犯

シャンプー代→この店はシャンプーはサービス


〜料理編〜

普段の食事当番→フリオ・バッツあたり(手伝いくらいは皆するが、wolさんはいつも止められる。色々危険だから)

ﾓﾙﾎﾞﾙのﾎﾟｰｼｮﾝ煮込み→(鍋の大きさorzﾓﾙﾎﾞﾙに対してのﾎﾟｰｼｮﾝの分量orz)
実は材料が間違い。
ﾓﾙﾎﾞﾙの状態異常の効能を中和するには、万能薬が正解。
一応、ﾓﾙﾎﾞﾙは包丁で倒しました。

〜携帯編〜

機種名→cosumo

WoLさんの着信音→FFの国歌

メール作成時間→宛先(直接入力)・件名・本文・画像添付→１分

検索エンジン→Ubooa!JAPAN

ガーさんのメアド→[email protected]

WoLさんのメアド→[email protected]
(メアドの文字数制限なし。wolｱﾄﾞの数字の部分はFC版FFの発売日)

ガーさんとメル友だと！いちゃいちゃしてけしからん、GJGJ！
ミネルバビスチェ着て行ったのかな？今夜はお楽しみだろうなー＾＾

〜大人のｵﾓﾁｬ編〜

送り主→P.K(バラメキア・こうてい。ここはエンペラーでP.Eだったかなぁ)

せいけんエクスカリバー→いわずもがな。ちなみに極太。

ミネルバビスチェ→女性用の下着のようなもの。
知性が下がる＝淫乱になる

ﾎﾟｰｼｮﾝ成分入りﾛｰｼｮﾝ→本当はﾎﾟｰｼｮﾝじゃなくて媚薬。
皇帝製。

「メールは1日送信10通まで」→携帯購入が嬉しくて、光の早さ(平均1分)で送信＆時間帯かまわずなので、ガーさんに制限されました。
ちなみに内容はほぼ実況。ガーさんからWoLさん宛ては主にお悩み相談。
たまにWoLさんから電話がかかってくるが、恥ずかしいからガーさんはあまりかけてきて欲しくないらしい…

「大人の〜」の時の状況↓
�@媚薬入りローションを全身に塗る。
�Aエクスカリバーの使い方をメールでガーさんに(写メ付き)
�B一応使い方を知っているガーさんだが、反応に困ったのでメールを無視。
�Cメールの返事が来ない、なんだか体が熱い、とりあえずガーさんにメール
�Dガーさん、「ただの風邪であろう、寝ておけ」と返事
�Eしかしwolさん、納得いかず、その後何十通にもわたり、今の状況をメールで送信(いつもは光の早さで送ってくるのに、妙に間隔が遅いため、心配になってwolさんの所へ)
�F苦悶するwolさん発見。でもヤッてない。結局挿れたのはエクスカリバー

長くなってすまんお!!
こういうのは書いてて楽しいから、またネタができて余裕があったら投下するﾉｼ

wolさんの初メール読みにくいなｗ
「ガ…ー…ラ…ン…ド…へ………き　の　う　えぇい！打つ時間が惜しい！」
とか発狂して電話で済ませそうなイメージもあるｗ

このスレを1から読み返してたらみなぎってきた。
ので、"初めて"シリーズで書いてみたいなーと思ったのをさらっと、いくつか。
・動物園
・遊園地
・ペット(犬とか猫とか)
・入院(怪我してるwolさん、病気で弱ってゆくwolさん…シリアスになりそう…)
・"1人"外食("1人"なのがポイント。ファミレス・焼き肉・回転寿司等)
・おつかい

wolさんの幼稚園〜就職までというのも途中まで妄想したが、微妙に方向性が違うし、何それどこの人○ゲームだよ状態になったのであぼん。
幼少wolさんや未成年なwolは見れるがな…！
どうなるかわからんが、気の向くままに書いてみるよ。

あと、忘れちゃいかんのが、wolさんの

初 ひ と り エ ッ チ

萌えが迸ってて感心しきりだけど
○○ネタ、××ネタを書きたいと思って…とか今書いてます！と予約みたいに宣言しちゃうと
他の人が近似ネタのＳＳ書いてたとしても投下しにくくなるんだぜ誘い受けと取られかねないしさ
このスレで誘い受けが許されるのはWOLさんだけだー

wolさんに「はやくきて……」って言われたい。

皆ごめんね、周りのことまでちゃんと考えていなかったよ。
とりあえず、黙って籠ってくるね。

>>678
そのままぱきって折りそうだなｗ今流行のスマホにしよう

難しいね、なんと言ったら分からないけど、思ったままに。
私のなかのwolさん像は、初めての事でも無難に普通Lvでどうにかできる人だと思ってるんだ
米を洗剤で洗ってとぐ、とか、初めの料理を味見しないで人に出す、とかあまりの非常識さで周りの人に迷惑をかける人物だとは思ってないんだ
剣や盾を踊るように使える人だから器用なのかも？と思うし
wolさんは大胆＝がさつ＝不器用
wolさんは生まれたばかり＝知識が０＝何もできない
wolさんは真面目＝融通がきかない＝要領が悪い＝バカ
というようなイコールではないと、私は思ってる。他のキャラも然り

思い浮かべるwolさんの像が人によって少しずつ違うから
自分のなかのwolさん像と、人の思ってるwolさん像の差異はもちろん生じる。完全に一致することはないと思う
それが分かってるから、普段このスレでそういった差異を感じても「あぁ、そういうwolさんもいるよなぁ」と思って楽しく見てる
だけど何故か今回は困惑してレスができなかった
沢山挙げられて、頭にあるwolさん差異処理が追いつかなかったのかもしれない
>>682のwolさん情報量はかなりの量だから、ホームページ開設向きかもしれない

ここまでくどく言ったのは>>682に去っていってほしくないからなんだ
wolさん好き同士を追い出すつもりなんて全くないんだ。って、こんなに言ったら説得力ねぇ！助けてwolさん！！

暫く来ないうちに妙な事になってるな
女神が多いのは嬉しいがROMりが足りない感じ
ちょっと心配だ



ところでwolさんを湖に落としたら
コスモ…女神が現れて
「貴方の落としたwolはどれですか？」
と言われたんだ

反射的にぼんやりさんをもらって来たけどさ
エロチックな雰囲気のアナさんが捨てがたかった
アナさんは泣きぼくろあっても違和感ないんだよな

wolさんは小悪魔だから気を付けた方がいい、みんなの心を掻き乱すよ＾＾

>>685
アナさんはEXモードになるとエロさが加速すると思うんだ
プレイ中はずっとアナさん一筋だった

確かに、色が違うだけなのになんかアダルティに見えるよね、アナさん

「湖に落したwolは？」４択か……
（ここで正直に「眩しいヤツ」と答えたら全部手に入るんだろうが、4人もいると更に眩しく（ｒｙ）

超亀レポだけど今更思ったこと
物語がちょっとだけFF1に似てた
違う次元の世界を救って自分達のいる世界に反映さえるとことか
ラスボスがカオスなんだけど変なマジシャンみたいな格好でフイタ
そしてwolさん似の人はやっぱり出てこなかったぁぁ(;ﾟДﾟ)ぁ畜生！

※WoLさんが病気で入院しています。(なので現パロかな)
直接表現はないものの、見方によっては「死」ととらえられるので苦手な人は注意した方がいいです。

ここでの呼び名は
WoL→ライト
ｵﾆｵﾝﾅｲﾄ→ルーネス
ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞはそのままになってます。

あと、暗くて重いです。



――『死の宣告』とはこういうことをいうのか…
私はもう長くはないな…
皆、すまない…私がいなくなっても、どうか――


とある病院の個室に、1人の青年。
美しい顔立ちの青年だったが、目元には隈ができ、頬も少し痩けてしまっている。瞳もどこか虚ろで光がない。

ｺﾝｺﾝ…
『はい…』
「ライト、僕だセシルだよ。入っていいかい？」
『ああ、いいぞ』

「「「おじゃましまーす!!」」」
『君たち…どうして？』
「急にごめんねライト。君の部屋は個室だし、皆がどうしてもっていうから、連れてきてしまって…さすがに16人は良くなかったかな…」

目を丸くして皆を見渡すライト。
皆、ニコニコと笑顔でライトを見つめている。
それを見て、少し眉間に皺を寄せて、無理矢理に笑顔を作る。
それをセシルは見逃さなかった。

「ライト、これ、のばら。なかなか見つからなくてさ、摘もうとしても棘が痛くて…。これ見たら、俺たちのこと思い出してくれ。」「ねーねーライト！あのね、バッツってばまた…」
「あー！こらルーネス！余計なこと言うなよ！ライトが心配…って、何でもないからなライト！俺も皆も"いい子"にしてるから！」「ライト、これ…モーグリのぬいぐるみ作ってみたの。ちょっと顔の所が失敗しちゃったんだけど…貴方に持っていて欲しいの、はい。」
「俺はもう迷わないって決めたんだ。だからライトも…」
「上手く言えないが…俺はライトが羨ましくて、いや、憧れてたんだ。あんたが元気ないと落ち着かない。」
「俺、今度の舞台で主役やることになったんだ！早く元気になって、ライトと皆で見に来てくれよー！」
「あんまりくよくよしたらダメっすよ、ライト！」
「お前がいないと私がこいつらの面倒を見なくちゃいけないんだ、だから早く退院しろよ。」
「ライトニング、もっと優しい言い方出来ないのかー？あんま気にするなよ、ライト」
「ライト君！そーんな暗い顔してると、ピヨピヨグチの刑だぞー」
「ライト、辛くなったりしない？また一緒に笑顔の練習しようね。」
「フッ…無理はするなよ」「ライトは真面目すぎるから…無理はしないでね」
「ライトー、元気になったらまた一緒に冒険しような！お前に見せてやりたい景色がたくさんあるんだ！」「全く…世話が焼ける子ですこと。早く退院して、プリッシュと私の研究の手伝い、頼みますわよ。」

『皆…』
「皆、ライトのことちゃんと想ってるんだよ。」
『あ、な、なんて言ったらいいか…皆…ありがとう…。』
「あんまり考えこまないようにね…。さて…この人数だし、ライトも疲れてしまうし、他の患者さんにも迷惑がかかるから、帰ろうか、皆。」
「「「またね、ライト！」」」

皆、静かに病室を出ていく。
セシルは「先に外で待ってて」と皆に言って部屋に残る。

「病状…そんなに悪いの？」
『ああ、もう長くないらしい。セシル、私が居なくなったら…皆を…』
「馬鹿なこと言わないで。…？」

ふと、ライトの手元を見ると、手首に傷が見える。
セシルはそっと手を取り、ライトに尋ねる。

「これ…もしかして、自分で切ったの？ライト」
『……』

部屋を見渡すと、ベッドの横の小さなロッカーの上にカッターが置いてあった。セシルはカッターを握って、

「何考えてるのライト！自分の体を傷つけたら駄目じゃないか！」
『……』
「あのね、ライト。お医者さん達だって、最善を尽くしてるんだよ。…もちろん、君自身も頑張っているし、皆だっていつもライトのこと心配して…『お前に…お前達に何がわかる!!』

急に血相を変えてセシルを睨み付けるライト。

『私はの命はもう長くない…長くないが…生きたいと思った。仲間がいてくれたからだ。』
「ライト…」
『皆、私の為に動いてくれているのはわかる。…だが、日を追うごとに、自分の身体が弱っていくのがわかって…やっぱり私はもう死ぬのだと…』
「そんなの、ライトらしくない…。」
『どうせ死ぬのなら…こんな辛い思いをしてまで生かされるのなら、早く自分の手で命を断ってしまった方が…「ふざけるな!!」

いつも穏やかなセシルの口調が荒くなる。

「ライトの気持ちはわかる。誰だって死ぬのは怖い。"死にたい"と思ってしまうこともある…でも、自分の身体を傷つけるのは絶対に駄目だ！」
『……』
「皆ライトのことが大好きなんだよ。ライトニングだって、自分の気持ちを素直に表せないだけで、心では皆と同じ、ライトが好きなんだよ。」
『……』
「だから、貴方に生きてほしい。たとえ残された命が少なくたって、できることはあるはずだ。…ライトはね、僕たちの"光""希望"なんだ。」
『光…希望…？私が？』
「そうだよ。光・希望がなくなってしまったら、暗闇になってしまう…そうなったら、皆が悲しむ。」
『皆が…悲しむ…』
「ライト、さっき言ったよね？仲間がいるから生きたいと思ったって。僕や皆も同じ、ライトが居るから生きたいと思うんだ。"生かされてる"んじゃない、自分の意志で"生きている"んだ。」
『そうだ…が…怖いんだ』「怖い？」
『今はそうでも、いつか、きっといつか私のことなんて、皆忘れてしまうのではと…』

――ライトが泣いている。うつ向いていて顔は見えないが、ぽたぽたとシーツに染みができていく。
初めて見るライトの涙にセシルは戸惑うが、ライトの肩にそっと手をのせて、

「忘れないよ…絶対に、忘れない！だからライトも僕たちを信じて…！」
『セシル…』

ライトがセシルに強く抱きつく。

『死に…たくない…っう…もっと皆と…居たい…うっ…』

セシルもライトを抱きしめて、

「大丈夫…大丈夫…」
『うぅっ…うっ、うわあぁぁーー！！』

感情をあらわにして、泣き叫ぶライト。
目には溢れんばかりの涙が浮かんでいる。
それから、セシルはライトが落ち着くまで、背中をさすり、しばらく側についていた。

「ライトごめんなさい。ひどいこと言って…君に押し付けてしまって…」
『私こそすまない…こんな、命を粗末にする醜い私を…』
「ライトは醜くなんかない、僕は君の顔…その真っ直ぐな瞳が好きなんだ。君は、僕たちの前では辛い顔を見せないように、悲しい顔を見せないように…そうしてるのはわかっているよ。」
『……』
「さっき、君が泣いてしまったとき、すごく驚いたんだ。…やっぱり、いつも心のどこかで、自分の気持ちを抑えこんでいたんだね…もっと早くに気付いてあげられなくて…本当にごめんなさい…」
『私は…どうしたらいい？』
「笑っていて欲しいな。皆ライトの本当の笑顔が見たいんだ。偽りのない笑顔。君は感情がないわけじゃない。立派な人間だ。」
『私が…』
「そうだ、僕からも主治医の先生に話してみるけど、ライトも、一度主治医の先生に自分の本当の気持ち、伝えてみたらどうかな。」『私の気持ち…』
「そう、自分の気持ちに素直になって、ライト。あ…もう大分皆を待たせちゃったみたい。…それじゃあ…もう一度だけよく考えてみてね。」

セシルが病室のドアを開けると、ルーネスが1人、立っていた。
ルーネスは、作り笑いをして、

「もー！セシルが遅いから、もうきっと皆待ちくたびれてるよ！」
「ルーネス…もしかして今の…ライトと僕の話全部聞いてた？」
「…」
「心配しなくていいよ、ちょっとライトも不安定な状態なだけで…「治るよね？」
「ルーネス？」
「ライトの病気って、いつかは治るんだよね！？」

ルーネスはうつ向いたまま話すが、肩が小さく震えて、涙声になっている。

「大丈夫…ライトは僕たちを見捨てたりしないし、僕たちも決してライトを見捨てたりしてはいけないよ」「わかってるけど…僕、まだまたライトにたくさん教えて欲しいことがあるんだ。どうしたらライトみたいに強くなれるのかって。」

「ルーネス、君は強いよ。少し皆から子供扱いされてしまうけど、本当は君はとても立派だ。ライトもそう言っていたことがあったよ。」
「ライトが！？」
「ライトも、もっと皆と一緒にいたい…生きたいと思っているんだ。その気持ちがある限り、ライトは絶対に死なない。」
「本当！？」
「ああ。だから、これからもずっと、ライトと僕たちは一緒だ！仲間なんだ！」「うん!!」
「さあ、いこう、ライトの願いを叶えるために…」

――私が…皆の光と希望――

ｺﾝｺﾝ…
「儂だ。ガーランドだ。」『入っていいぞ』

「儂が来る前に、何かあったのか」
『いや…大丈夫だ。』
「ライトよ、隠し事が下手になったな…」
『そうか？』
「顔に出ている」

そう言って、ガーランドはライトの顔に手を伸ばし、頬に優しく触れる。

「…痩せたな…」
『今は、物を食べる気になれなくてな…』
「儂はお前の貫くような、鋭くも美しい瞳が好きであった。しかし、今のお前は、病に侵されているものの…あまりに虚ろで覇気のない瞳を見ていると、儂まで悲しくなる」
『ガーランド…』
「ライトよ、生きろ。お前には、お前を慕い、共に生きる仲間がいる。…儂と違ってな…
『…そんなことはない、ガーランド。お前は、本当は優しい心の持ち主だと、私は知っている。今も、こうして私のところへ来てくれた』
「ライトよ、儂は…」
『ガーランド…私は…必ずお前を救ってみせる…だが…少し休まないといけないようだ…』
「ライト！」

急にベッドに倒れて、ガーランドは驚くが、どうやら本当に寝てしまっただけのようだ。
ｽｰｽｰと穏やかな寝息が聞こえる。

「全く、驚かせおって…儂の方が寿命が縮んでしまうかと思ったぞ…」
『…ｾｼﾙ…』
「ん？」
『…ﾌﾘｵﾆｰﾙ…ﾙｰﾈｽ…ﾊﾞｯﾂ…ﾃｨﾅ…ｸﾗｳﾄﾞ…ｽｺｰﾙ…ｼﾞﾀﾝ…ﾃｨｰﾀﾞ…ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞ…ｳﾞｧﾝ…ﾗｸﾞﾅ…ﾕｳﾅ…ｶｲﾝ…ﾃｨﾌｧ…ﾌﾟﾘｯｼｭ…ｼｬﾝﾄｯﾄ博士…』
「な、なんだライトの仲間たちの名か？」
『皆…ずっと…私の側に…』
「長い寝言だ。全く…こやつは本当に仲間を愛し、愛されておるようだな…儂の出る幕ではなさそうだ」

ガーランドが部屋を出ようと、立ち上がると、

『ガーランド…お前を…愛して…いるぞ…』

寝顔が少し、微笑んでいるようにみえる。

「その言葉は、誤解を招くぞ…」

そう言って、ガーランドはライトの病室を出ていった。

2時間くらい経ったころだろうか、ライトの所ににある女性が訪ねてきた。
ライトは気配を感じ、ガバッと起き上がる。

「ライト…」
『コスモス!?』
「辛そう…ですね…」
『大丈夫だ、ついさっきまで眠っていたから…』
「ライト…私は、貴方と、そして仲間たち、皆とずっと一緒にいたいのです」
『コスモス…』
「だから、私の前から、そしてあの子たちの前から、決して消えないで…」
『大丈夫だコスモス。私はそう簡単には死んだりしない。貴女と、そして仲間たちと生きると決めたんだ。みんなを信じたいんだ』
「ライト…強くなりましたね。私も、貴方とを見習わなければ…」
『大丈夫、"光"と"希望"を、信じれば…。』
「ありがとう。ライトのような素敵な人に巡り会えて、仲間たちも幸せでしょう。」
『コスモス、貴女もだ』
「ふふ、それだけお話しできるようなら、もう心配いりませんね。また、貴方に会いに来てもいいですか？」
『もちろんだ』

ふっ…と女神のように微笑み、帰って行くコスモス。それをライトはしっかり見届ける。

―まだ、時間はある。それはとても短い時間かもしれないが…私の出来ることは―

午前の採血と血圧測定。
入院してから毎日のことなので、もう慣れた。

『あの…先生』
「ん？どうしたのライト君」
『外出許可…出来れば一泊だけでも…無理ですか？』「やっと言ってくれたね」『え？』
「昨日、ライト君の部屋に、たくさん若い子たちが入って行くのを見てしまってね。」
『知っていたんですか…』「さすがに昨日の人数には驚いたけど…その前にも、2〜3人で、よくお見舞いに来ていたよね。」
『それは…どういう…私は覚えていないが…』

「君、いつも寝ていたからね。皆いつもがっかりしたような顔して、帰って行っていたよ。それに、あの色の白い、中性的な彼、本当にしっかりしているね。」

『セシルですね。彼には、入院の準備や手続きを手伝ってもらったりしました。でも、皆…私の知らない間に来ていてくれていたなんて…』
「それだけじゃないよ。体格の良い男の人と、とても綺麗な女の人も。」
『ガーランドとコスモス…あ、その2人の時は、いつも起きていたと思います。』

「なんだいライト君。あの男性と女性と…若者君達と…そして君と、皆がどういう関係か詳しくはわからないけど…ライト君って、肝心な時に…何て言うか…ははっ、ごめんね」
『？？』
「あ、そうそう外出許可ね。今のところは安定しているし…ちょっと痩せていて、そこからくる貧血とかが心配なんだけど、一泊ならオッケーかな。」
『あ、ありがとうございます！』
「ただし！絶対に無理はしないこと。今朝電話でセシル君と話したんだけどね、皆いざというときは頼りになるから、心配ないって。…いざというときって…普段は皆、"ナマケモノくん"なのかな？」
『ふっ、はははっ』

思わず笑ってしまうライト。
この時も、病は確実に進行していたはずだが…
天使のような笑顔だった。
「若者君達に会っても、その笑顔を忘れずにね」
『はい先生。ありがとうございます！』
「その言葉は、若者君達に伝えてあげてね」
『…？はい。』

〜翌日〜

「ライトー！おまたせ！」『セシル、それに皆…』
「ライト！僕が荷物持つよ。」
『すまないな…ルーネス』「あールーネス抜け駆けだぞ！さてはお前、後でライトにちゃっかりお小遣いもらう気だろー！」
「バッツ、お前が言うな。」
「へっへーん！フリオ、お前は"タダ"働きがお似合いだもんなー」
「うるさい！というか、何か意味が違うぞ!!」
「あ、あの…2人とも、ライトがいるのに…」
「バッツ、フリオニール、ティナが怯えているよ。それに、皆ライトに負担や心配かけないようにね。」
「「ごめんなさい…」」

『クラウドとスコールとラグナは？』
「移動用の車を取りに行っているよ。何しろ、18人だからね。もうそろそろ着くころなんだけど…」
『いや、車はいい。自分で歩ける。』
「でも…」
「ライト、無理は禁物！ぶっ倒れたら、大変だぞ！俺がおぶってやるよ！」
「バッツ、お前とライトの身長差わかってんの？」
「お前に言われたくないなぁ、ジタン」
「(！！あ…ライトがいるから我慢だ我慢…)」
「(さすがはジタンっスね！バッツより物分かりが早い！)」
「あ、来たよ！」
『ワゴン車…か？』
「車内ができるだけ広い方が良いでしょ。」

途中でごめん
入院ネタぽいので>>679>>682かと思うんだけど、スレの容量とかは大丈夫なんだろうか

「待たせたな。」
「お、ライト君、今日は何だか顔色が良いんじゃないかい？」
「セシル…これ」
「ん？クラウド、これはどうしたの？」
「コスモスから、もらったんだ。薔薇園の入園券」
「コスモスが…でも、花粉とかが心配なんだけど…もしライトに何かあったら…」
「コスモスから聞いたんだが、ここの薔薇園は他ではない、"クリスタルドーム"っていう変わった設備のおかげで、人体に花粉は影響しなくなるらしいんだ」
「本当か〜？それ。なんか妖しくないか？ライトはどう思う？」
『コスモスは、きっと私たちのためにそれを用意してくれたのだろう。彼女を疑うわけがない』
「ライトがそういうなら…大丈夫かな？」
「薔薇園か、きっとのばらもあるよな！」
「おうおう、フリオニール君、あるに決まっているだろうー！」
「そうだよな!?ライトに、それに皆にも、本物の、"のばら畑"を見せたいんだ!!」
「私も、見たいなー皆で行こう！」
『そうだな、フリオニール、ティナ。これが皆との最後の…「あー!!またそうやってネガティブになったらダメッス！」
『すまない…』

「おい、お前達いつまで待たせる気だ？」
「ゲゲッ、ライトニング達、いつからいたの？」
「いつからって…車がここに着いた時からに決まってるだろ。そんなに俺らって空気か？」
「フッ…」
「笑うなよ、カイン！俺はぜってー空気なんかじゃないからな！」
「はいはい、ほら、私とユウナでおにぎりとサンドイッチ作ったから、ケンカしない！」
「皆の口にあうかな…私おにぎりって握ったことないんだ。」
「食べられれば何だっていいさー！愛情があれば！あー腹減ったー」
「ふあぁ〜アクビがでますわ〜」

「さあ、行こうか！ライトは僕・フリオニール・ルーネス・バッツ・ライトニングとだよ、大丈夫？」
『ああ、大丈夫だ。あ、あと…』
「何、ライト？」
『運転手はラグナ以外で頼む』
「えぇー！どういうことライト君!?俺の運転じゃそんなに不安？」

一同「「「大いに」」」

「元気出して、ラグナさん！これもライトのためなの！」
「ユウナ君…なんかビミョーに慰めになってないような…」

「もう、時間がなくなっちゃうよ。出発しよう！」

>>702
あ、私です。
携帯からポチポチとやってたけど、改行多いとか言われてしまって、区切りが膨大になってしまって、このスレの大事なレスまで大量に消費してしまったみたいで…
本当に勝手で申し訳ないです。どうしても色々事情があり、携帯からしか投稿できません。
一旦中断しますが、もう取り返しのつかないことになってしまいましたか？

一応携帯から確認したら、一番下に192KBと表示されてます。
容量は最大500KBとされているようですが、板によって違うんでしょうか

>>684さんにちゃんとお返事・お詫びをしてなかったから…それに>>684さんと同じような考えを持っている人もいると思うので、私も上手く表現できないなりに、書くね。
私も、wolさんではないけど、他のDFFキャラで「あれ、何か自分の思っているのと違う…」というのはあったよ。
私の場合はあまり寛容ではないから、しばらく悶々としてしまう。
そんなとき、wolさんに出会って(？)、まず思ったのが「カッコいい！でもちょっと頭が固そうな人だなぁ」みたいなヒドイものだった。
でもストーリーやレポート(私はDDFFから)進めるうちに、wolさんは頭が固いとか、1人で突っ走るような周りの見えない人じゃない！
と考え方、wolさんの本当の姿みたいなのがだんだんわかってきた。
原作のFFは、今だにプレイできてなくて情けないけど、それならそれなりに、コミック版読んでみたり、ネットでFFのこと色々調べてみたりしたよ。
調べたりするのは結構楽しい。
特にコミック版が好きで、DFFのED後のwolさんが、コミックのキャラ(ガーさんもいる)と出会って楽しく会話とかしてる所を思い浮かべたりとか、今でもしてるよ。
(コミック版知らない人はごめんなさい…)
でも時々、wolさんが「可哀想な人、実は孤独を感じている」とか変な方向に行く。これは私の頭がおかしいんだと思う。
そんな時、少しでもwolさんが楽しそうにしてくれるなら…みたいに勝手に考えて、前レスの初めてシリーズみたいに、キャラ改変みたいな天然おバカキャラにしてしまったりする。
言い訳に聞こえてしまうかもしれないけど(エロとかもあるしね)、本心は、wolさんを幸せにしたいだけなんだ。
これはこのスレの皆が思ってると思う。
でも私の場合は、"自分の中のwolさん"を他の人に認めて欲しいばかりに、あと知識のなさ故に、多数に渡るレスとか、果てには誘い受けもしてしまう。
悪く言えば、タチの悪い目立ちたがり屋みたいなものだと思う。
今はスレの容量が心配だから、一時中断してる入院ネタのやつも、天然おバカじゃなくて幸せなwolさん書けないかな、とか思ったら、仲間は「皆wolが大好き」って出来るのに、肝心のwolさん自身は病気(それも重症)とか、私が本当に病んでるのかとか思ってしまったり…
ああ！wolさんのスレでこんな発言したら、スレの紳士・淑女の方々や、wolさんに怒られてしまうね。
スレ容量がとても気になるけど、一度投下したものを途中で投げるのは無責任だもんなぁ。(今のSSの続き自体は出来てるのだが)

私どうしたらいいのかなー誰か導きを！

な、何か止めてすまねー、500なら大丈夫か、文字てどれだけ容量食うのか分からなかったんだｗ

>>707
んー、まあ色々あると思うけど、少し落ち着いてね。
大分レス数使っちゃってるけど、ものすごく読みづらいわけでもないし、
たぶん容量的にも大丈夫だとオモ。
不治の病＆自傷WOLさんにビックリしたが、なんか皆に愛されてるみたいだから、
とりあえず続きマットルヨー

>>705
どっちかというと自分は書き込みの回数が気になる
他でも10レス以上のssのはあんまし歓迎されないとおも

他の住民のwolさん観を受け入れる必要はないが
スルー出来ないなら半年ROMって耐性上げろとしか
ここはあくまで社交場であって
俺のwolさん像を広める場じゃないからそこだけ女神は注意して欲しいな

705の書きっぷりとボリュームなら
すぐサイト作れるだろう
俺のwolさん像を打ち出すのは其方でやるべき事だと思う
がんばれ






紳士淑女になりきれず釣られてwolさんごめんよ
悲しそうな顔してるとぼんやりさんに退行させたくなるだろ…

何度か投下したことある者だけど
スレ容量は500がリミットだからまだまだ大丈夫、その点は気にしなくて良いよ。
ただ、携帯だから〜を理由に好き放題にされちゃ同じく携帯で投下してる人は気分悪いと思う。

過去ログや他のＳＳ投下系スレを読んできたら分るけど、2・3レスで済むＳＳならじゃなくここまで長くなる場合は大抵の人は
名前欄にタイトルと通し番号（入院ネタ１、入院ネタ２……入院ネタ５（完）、とか、入院ネタ１/５、入院ネタ２／５……入院ネタ５／５とか）いれてたりする
他の方法としては>>532、>>537〜の金の針ネタの人みたいに、どのレスの続き&どういったネタかがわかるように毎レスの一行目に書いたり
今回の投下はここまでと宣言、した方が親切……というかマナーみたいなもの。

>>689さんの投下の方法だと、レスとレスの間に一時間空いてたり（>>696、697）
極端に短いレスがあったり（>>697-699）するせいもあって
一体全部で何レスの投下になるか&一端投下し終わったのか他の住人には予想できなくなっちゃうから
他の人が「今ＳＳ投下してる途中で割り込むのは悪いな、でも一時間経ってるし終わってる？あ、まだ投下続いてたのか……」とレスしにくくなる
＝結果としてスレの占拠になってしまう恐れがあるし。

タイトルを付けて置いてくれると、そのネタや貴方の作風が肌に合わない人はNGワードにいれて回避しやすいし
逆に、読みたい人もタイトルや注意書きのワードで全文検索をいれると全部でてくるから通しで読みやすい。

あとはＳＳ投下後に書ききれなかった裏ネタを後出しで延々披露、とか
こういうの書こうかと思うんだけどという誘い受けアピールは2ｃｈ系では嫌われる行為だから気をつけた方がいいと思う。
自分で作った携帯サイトとかならそういうことも気兼ねなくできるから
そういうノリで続けたいなら携帯サイトでの発表をオススメしとく。

私が悪かった
黙る

>>711
同意
特に下から四行目以降は気をつけたほうがいい
他の板やスレでこれをやると、もっと酷い事を言われかねんから、今ここで言っておく
作品中に収められなかったことを長々と語るのは、いくら「下手だからうまく書けなかったから」と前置きしてもタブー行為なんだ
あと、○○書きますけどいいですか？下手だけどいいですか？と何回も聞くのは誘い受けとも取れてしまう発言でやっぱりこれも嫌われる

自分の作品を思う存分発表したい、自分のwolさん像を認めてほしい、自分のことを充分に分かってほしい認めてほしいならサイトをお奨め。
色んなwolさんを共有したい、他の人の話しが穏やかに聞けるならここのスレをお奨め。

>>684>>711>>713含む、このスレの全ての皆さん、ご指摘ありがとうございます。
そして、過ぎたこととはいえ、神聖なwolさんスレを汚してしまって、本当に申し訳ありませんでした。

迷惑極まりない奴だと思われた方たくさんいらっしゃると思います。
でも今回のことで、禁止されていること・皆が嫌がること・今度自分がどうしたらいいのかよく理解できました。
少し頭を冷やして、もうそれこそROMに専念したいと思います。
今までのものも、途中で切ってしまったものも、全部自分の中で留めておくことにしますね。

それに、私みたいな人が出てきたことは、過去には…ないですよね。
そもそも、事前に自分で勉強しておくべきでした。

サイト等を勧めてくれた方がいましたが、過去にちょっとしたトラウマがあるので…、でもいつか出来たらいいなくらいに思って置きます。

最後に、このスレの全ての人たち、そして、wolさん。
ちょっと私は探求の旅に出てくるよ！
ありがとうございました。さようなら！

こういう時はそういうふうに長々と言い訳を書かずに黙ってROMに移るものだよ
wolスレなのに謝罪なんか見たくないでしょ？
同じwolさんファンと普通に語り合いたいから追い出そうとしてる訳ではないけど…もう少しスレの流れを読めるようになったらまた投下して欲しいな

まあまあ、君たち、もうこの事は次元の狭間に放り込むか、神竜さんにムシャムシャしてもらうかしよーぜ。

ところで、誰かWoLさんのスリーサイズ測って来てくれない？
自分じゃ恐れ多くてできねーわ。
ちゃんとあの素晴らしい上腕二頭筋と太ももとふくらはぎも是非ともお願いします。

あ、アレの長さも気になるなーでもこれは自重しとこうかな

WOLさんのスリーサイズ？
触手で巻き付きまくってたモル夫なら事細かに知ってそうだけど
教えてくれないだろうな……

私がやろうか？えーと、メジャーメジャー

「WoLさん、服全部脱いでぱんつだけになってねー＾＾」
「何故だ？」
「WoLさんの素晴らしい肉体を吟味するんだよ＾＾」
「よくわからないが、君も自分の体を鍛えたいということか？」
「そーだよ＾＾」

そしてまずはぱんつ一丁になるまでのWoLさんを視姦

ちくしょー>>718役得じゃねーか
ここはシドお父様の頭のボンボンに隠しカメラ仕込んで盗撮してもらうしかあるまい

こりゃ高確率で横槍が入るな…
ん？槍と言えばあの方か。まあシドお父様共々、無事に生還することを祈るわ。

胸板は結構ごつそうだよ、100は越えてるんじゃなかろうか
逆に腰回りは70切ってるんじゃないかと心配になる、ご飯を沢山たべろwolさん

Wolさんはきっと好き嫌いしない。あとよく噛んで食べる、30回は必須だね。
早食いの方が肉はつくかね？でもボテ腹おっさん体型なWoLさんなんてやだよ

というか、WoLさんの腕を　→Ｌ　みたいにしてもらって、
ぶらさがりたい。背も高いからきっとちょうどいいWoLさんブランコになるお＾＾

下げ忘れごめんね

おっさん体型WoLさん…なんか腰に黄色いタオル巻いてサウナ入ってそう。
あとボテ腹ってちょっと別の意味でもとれるｗｗついに妊娠してしまったかー
ﾋｯﾋｯﾌｩｰなWoLさんが見たいよﾌｩﾌｩ（´Д`）

完全に逆三角形体型なんだよね
お蔭でアメプロとか見て萌えるようになったので責任取ってよwolさん！
性的な意味で

>>722
気にすんねい

妙にkskしているのは気のせいか？ｗ
でもまあ、いいこといいこと。

しかし>>718遅すぎないか？サイズ測るだけだろｗ
これは絶対なにかいかがわしい行為をしているな。

ハッ、まさかハメ撮り！？

信じて送り出したWOLさんがドヤ顔ダブルピースか

>>724
サウナか。おっさん体型はとりあえず置いといて、あの白スカートを履いてはいかがだろうか？
ガーさんとどっちが長く入っていられるか、毎回勝負してるんだな。
しかしwolさんの汗をふきふきしたいw

wolさんは暑がり、寒がりどっちなんだろ？
汗で顔に貼り付く髪とか、急に「暑いな」とか言い出して脱ぎ始めてうちわパタパタまたは、
扇風機にﾜﾚﾜﾚﾊｳﾁｭｳｼﾞﾝﾀﾞなwolさんもﾊｧﾊｧｶﾜﾕｽだが、
家の中が寒くて頭から毛布かぶりながら、ストーブの前で暖かくなるのをﾌﾞﾙﾌﾞﾙしながらじっと待つwolさんも可愛いなー

>>728あの兜じゃ確実にガーさんが負けるじゃないかww
水風呂にソッコーでｻﾞﾊﾞｰﾝだぜ

暑がりwolさんはｴﾛｽだが、寒がりwolさんは可愛い系だなw

この半角に特徴があるんだが、気のせいだと思いたい

なんだこの萌えのkskはｗｗどこからレスしたらいいのかわかんねえぇぇ…

ウォーリアなWoLさんもいいが、グラディエーター（女）なWoLさんもすてがたい。
だってふんどしハミ乳なんだぜ？

>>730
たぶんあの人だと思うけど、聖WoLスレ住人にでもクラスチェンジしたんでない？
まあ、それはそれでも良いがね。

NG入れてるから書き方の特徴を指定しないでほしい
スルーと決めた

そんなことより>>718を誰か心配してやってくれ。
それとも本当にお亡くなりになったのか。仕方ない、皆でお墓を建ててやるか。
あと、心配だから誰かWoLさんを（一応シドお父様も）迎えに行ってあげて。

718は朝帰りに1票。そうなったら全員で問い詰めだ。
某ロシアの妖精が身長188cmと最近知って驚愕したんだが、
WoLさんは彼女つくるとき、やっぱり自分より小さい女性の方がいいのかな。
そもそもWoLさんよりデカイ女なんてめったに見つからないと思うがw
コスモスは女性にしたら割りと長身だよな、女神だし。
プリッシュとはなんか親子に見える。(父WoL＆子プリとも母プリ＆子WoLとも)
博士は…いや、何でもない。

>>735
WoLさんとあんまり変わらないな。
WoLさん背が高いから服選びに苦労しないかちょっと心配だ。
脚も長いから、ジーパンとか試着したら丈が足りなくなってしまうんかな…
まあWoLさんならドヤ顔で丈の足りないジーパン履きこなすだろうけどw

女性の方はWoLさんの顎の所くらいはあって欲しい。やっぱりコスモスくらいがジャストな感じかな。
普通に手繋いで公園とか散歩したらよい。
WoLさんは恋愛面では、おしとやかなお姫様タイプが似合うと思うけど、WoLさんをぐいぐいリードするたくましい女性も良いかも。

んーなんていうかWoLさんにも普通に女性との恋愛をして欲しいんだ。
ここはWoLさんにハァハァするスレだからスレチか…？すまん。

スレチと思ったら書き込みボタンを押す前にやめればいいじゃない
そんなことないよ大丈夫だよって言って欲しいだけの「誘い受け」じゃないならさ

>>734
お墓と言えば
ＤＦＦ異世界には墓石とかなさそうだな……

ＦＦ１はありすぎるぐらいあったけど

なんだか最近誘い受けが多いのぅ…
ダメだよそれはWoLさんのポジションだ、奪っちゃダメ。

WoLさんを崇拝しすぎてずっとトレーディングアーツに手を出せなかったが、ついに決めたぜ！

俺、次の給料日になったら、WoLさんトレアを買うんだ―！！

箱買いだが、あと在庫が1しかないから、頼むから皆さん、WoLさんトレアを俺に譲ってください。

も、もしゲットできなくてもぬいぐるみなWoLさんくらい自分で作ってやるからなー

ああん？WOLのトレアなら俺の後ろで寝てるよ

というのは冗談として、WOLさんのデザインはどこをとっても素晴らしい
AMANO&NOJIMA両神とシドパパンに感謝するしかあるまい

あ、神の名前間違ってる……NOMURA神に申し訳無い

wolさんのトレア、着せ替えできればよかったのに
可動粋が沢山あればよかったのに
等身大がよかったのに

>>737
このまま一人？に荒らされて次スレになりそうで本当に辛い
普通のまったりしたwolさんスレに戻る日を夢みてスルーしよう・・・

とりあえずwolさんペロペロ

壁|ヽ´ω`)<やぁ！

ぐへへ…WoLさんのスリーサイズ測ってきたぜぐふふｗ
ていうか勝手に死んだことにされてる、ひどいお…。
まあ気を取り直してまずはWoLさんの脱衣シーンを皆で鑑賞するぞ！ポチッ
あれ？おかしいな？真っ暗だ残念。

えーと、WoLさんのスリーサイズをメモした紙が…あれ？ないぞおかしいな
ちょっと皆さん待っててねー



「じらし」と言う名の絶望を贈ります

ふーん

romってたが、我慢が…
触らないでくれ
飽きればやめるだろう
誰もレスつけなければ飽きるだろう
そういう流れになっても別の話を振ろう

やっとシアトリズム買った…
既に一台3dsがあるのに、wolさんカラーな新色コバルトブルーに一目惚れして一緒にお買い上げした
wolさんが可愛くて米だけの夕食がうまい

>>742
着せ替えは、アナWoLさんと3rdWoLさんですか？
可動式だったらあのFC版のパッケージの再現ができる！！
せっかくなら白い腰布とマントも本物の布で再現してほしい。
でも等身大ならうち天井低いから、WoLさんの角で天井突き破るかもしれない…
値は張るだろうが、WoLさん等身大フィギュアになら一千万円は余裕で出せる！！
生活が破綻したって、なんたってWoLさんが側に居てくれるんだし！

それで、いったいどちらの女神さまが製作してくれるのかね？
それとも、私も製作に携わっていいのかな。

>>748
コバルトブルーいい色だよね
自分も欲しいが二台目買うのは流石に金銭面でキツい
代わりにwolさんを傍に置くことにする（ｷﾘｯ

何かksk長文の流れが凄いなw
wolさんには人を狂わせる魔力があるという事だな…罪な男よの

WOL「私に責任を転嫁するな。もとより私は君達の卑猥な発言を止めようとしていた新しいスレッドが立つたびに嘆かわしいことだとおもｔ……うんぬん」
とか言い出して、マジレス説教に心が折れるぞ
マウントポジションを取って黙らせるんだ

嘆かわしいと言われるのが本望すぎるw

マウントポジションは取られたから俺は口を塞ぎますね

wolさん！正論ばかり言わないでよ！人間は一貫性の無い生き物なんだよ！wolさんみたいに不言実行出来る人ばっかりじゃないんだよ！
わたしなんて有言実行すら怪しいダメな奴なんだからさぁぁぁ！

ってわめき散らしてwolさんの反応をみたい
言い過ぎたなぁとか私が悪かったんだろうか　と考えてくれるかな？
wolさんをシュンとさせたい、という本音

WoLさんのシュン顔が見られると聞いて

ぼんやりさんや驚き顔WoLさんは本編で見られたが、まだまだWoLさんの色んな表情が見たい。

しかし、「笑い」というカテゴリだけでも結構あったぞ。

含み・薄ら・せせら・苦・思い出し・高・泣き笑い
(全部語尾に"笑い"をつけてね)

そしてなんと言ってもWoLさんの専売特許(？)

「誘い笑い」が存在したことに驚愕した。

なんだ？
M字開脚してカモーンのポーズで、微笑んでいるWoLさんと申すか。

今気づいた、誘い笑いって普通にお笑い用語だったわorz

クソッ「誘い」という単語があるだけで脳内変換で誘い受けWoLさんが出来上がってしまうぜ

>>750
暫く極貧生活だが後悔はしていない
給料前にポーションwol缶を飲んで凌いだ思い出が蘇る

思えば第1スレが立ってから3年になるな…

WoLさんも最初は自分のスレを見つけてさぞ嬉しかったであろうが、
私含めWoLスレ住人が、WoLさんに「性的ないぢわる」するから、「このスレの輪廻を断ち切る！」と次スレの阻止をし続けるも、失敗を重ね、かれこれもう12スレである。
ある意味DFFでの戦いの輪廻より過酷かもしれない。
まあ、何て言うか、WoLさんを愛でるのは構わないよ。
でも、たまにはWoLさんを休ませてあげてね。

ぽーよん缶懐かしいな
DFFのは飲みやすくて良かったんだFF12のやつはどっちかというとモルボルの汁だった

>>757
光の加護があるように祈る

WoLさんのポシェットの中身が気になるが、普通に考えたら戦闘用のきば系アイテム等だよな。

でもWoLさんなら、塩飴をコスモス陣全員分を常に持ち歩いていて、

「激しい運動の後や大量の汗をかいた時には、速やかに水分・塩分・ミネラルを補給しなければならない。」

と言って一人一人に飴を配る、というのもありうる。

>>735
見た目女性で、wolさんよりデカいといえば雲様だな
200m以上あってセフィロスよりデカいという

>>757
もうすぐ黄金週間だから夜更かし出来るな、シアトはやめ時を見失うから注意だ
そしてwolさんの足の遅さに萌えるゲーム

>>762
ディシディアでは重装備の割には足速かったよね。
小さくなると足遅くなっちゃうのか、WoLさん。

攻略によっては遅いの便利、火力もトップクラスだから、wolさんパーティに入れとくと捗るよん

読み返したいときに便利なように
前スレまでのＳＳ、ＳＳ風小ネタ（長め）のレス番をまとめてみた
女神様方、いつもありがとうございます

※【レス番】／（お相手等）／名前欄

スレ１
【84-86】(フリオニール)
【327-330、336-342】(フリオニール)　ﾔﾝﾃﾞﾙﾖﾆｰﾙ×wol
【410-417】(バッツ)　バツウォル
【437-442】(ガーランド)　ガーWOL
【454-457】(ガーランド)
【475-481】(ガーランド）
【494-502】(ガーランド)　ガーWOL ◆fVp48gP3kk
【639-642】(セシル、プラトニック)　セシル+WOL
【727-730】(赤魔術士)
【736-737】(フリオニール)　フリWoL
【803-809】(スコール、ようちえん)
【878-882】(フリオニール)　フリWOL

スレ2
【30-34】(フリオニール)　フリオニール老後フリマリ注意
【121-132、157-167】(フリオニール、子ウォル)　aesr ◆Z72tbHy5YE
【255-259】(ガーランド)　ガーWOL ◆4Vx5oEjkGmj/
【498-503】(フリオニール)　◆4Vx5oEjkGmj/
【950-953】(ガーランド)　◆4Vx5oEjkGmj/
【968-971】(フリオニール)　◆4Vx5oEjkGmj/

スレ3
【121-127】(ガーランド)　ガーさん×愛玩wolさん
【174-178】(ゴルベーザ)　兄さん×慰みものwolさん(子供)
【239-242、256-259】(ジェクト)　ジェクト×WOL ◆4Vx5oEjkGmj/
【293-295】(スコール)　獅子×光
【323-326】(スコール)　草食獅子×光
【335-344、436-443、848-850】(セフィロス)　SephiXWoL
【373-390、401-409】(オールキャラ)
【607】(アナザー)
【644-680あたり】（ガーランド、うさぎ飼育相談ネタ）
【907-910】(カオス)　カオス×WOL ◆4Vx5oEjkGmj/

スレ4
【11-22】(フリオニール)　aesr ◆Z72tbHy5YE
【386-389】(セフィロス、スレ3からの続き）推測な話
【404-406】(ガーランド)　ガーランド×WOL ◆4Vx5oEjkGmj/
【439-447、461-467】（秩序キャラ、ガーwol）謹賀新年
【476-480】(ジェクト)　ジェクWOL ◆4Vx5oEjkGmj/
【494-498】(皇帝)　皇帝×wol
【511-517】(クジャ)　クジャ＋wol
【523-527】(ガーランド)　WOL×ガーランド
【546-553】(ジェクト)　ジェクト×wol
【586-587】(秩序キャラ)　チョコ＋Ｗｏｌ
【602-604】(ガーランド)　節分ガーwol
【640-644】(秩序キャラ)　秩序×wolカニバ
【762-765】(フリオニール)　Happy ED
【821-829】(スコール→wol)　aesr ◆Z72tbHy5YE 　
【889-895】(バッツとティナ)　aesr ◆Z72tbHy5YE

スレ5
【13-18】(クラウド)　Cloud×WoL
【48-51】(セシル)　◆4Vx5oEjkGmj/
【102-105】(バッツ→(フリオ⇒wol))　柏餅
【230あたり-629あたり】（複数キャラ、学パロ祭、モル夫の誕生）
【669-674】(バッツ)　バツwol 昔話
【840-843】(フリオニール)フリオニール×WOL ◆4Vx5oEjkGmj/

スレ6
【128-129】(ガーランド、モブ)
【283-284】(モブ)
【416】(フリオニール)
【455】(モル夫)
【468-471】(アナザー)
【516-521】(ジェクト)　「ジェクト×Wol｣
【856-859】(ガーランド)　ガーランド×WOL ◆4Vx5oEjkGmj/

スレ7
【261-378あたり】(カイン)　カイン×子wol
【489-497】(ガーランド)　ガー×Wol
【622-623】(フリオ、セシル、淫魔wol）
【671】(ゴルベーザ)
【712-713】(セシル)
【730-800あたり】(秩序キャラ、ガーランド)

スレ8
【107-113】(ケフカ)　ケフwolお乳出るよ注意
【330】(バッツ)

スレ9
【117-119】(サード)　３ｒｄ×ノマ
【213-316】(複数キャラ、学パロ祭2ndシーズン）
【667】(モル夫)
【672】(ゴルベーザ、触手)
【790-797】(秩序キャラ、女体化)
【819-823】(ガーランド)　ガー×WOL

スレ10
【39-43】(プリッシュ)　aesr ◆Z72tbHy5YE
【116】(モンク&シーフ×白魔wol←赤魔)
【〜211】(ゴルベーザ、童話パロ)
【280-281】(バッツ)
【354-359】(モーグリ)
【427-428】(ガーランド）
【547-550】(皇帝、アルティミシア)
【595-599】(ジェクト)　緊縛＆淫語
【643】(携帯wol)
【734-738】(デカオ)
【757】(女神)
【772-778】(ティーダ、ジェクト)
【918-919】(クラウド、サード)

スレ11
【410、418】(シド)
【465-470】(バッツ)　バッツ+wol
【627】(オニオン)

GJ!助かる
こう見ると満遍なくお相手してるなwolさん

乙
スレ１から居るが読み直したくなることがある

gj!
モル夫の誕生が案外前で吹いた
まさか顔馴染みになるとは思わんかったな…

GJ&乙!!
WoLさんって、何故「さん」付けにしたくなるんだろう…。（私はたぶん物心ついてから）
と、ここのところ思っていたが…↑の流れ的な意味もこめて、
紳士勇者WoLさんだからか？と納得できたような…？

わかりづらくてごめんね、「↑の流れ」というのは、>>765>>766さんのまとめてくれた、
今までのスレの流れってことね。

>>769
同じく、モル夫の息の長さに驚いた

私なんかモル夫の影響で、しばらく人外×WoLさんしか萌えられない時期があったぞ。

ルフェイン人が開発した古代兵器(デスマシーン)に色々解析されちゃうWoLさんとかな。

モル夫の人気に嫉妬、あとウサギ飼育ネタ好きだ

懐かしいのぅ、懐かしいのぅ…。

もうそろそろ
「ウォーリア・オブ・ライト／アルティマニアΩ」
とか出版されてもいい頃だと思うんだが

wolを徹底攻略……ゴクッ

色んな意味で攻略本が必要な人かもしれない…w

やっぱり何編かに別れるんだろうか？

R18の部分は袋とじになってる良心

そんなものが発売したら、ガーさんや良心の痛んだゴル兄さん、さらにコスモス母さんがタッグを組んで、全店舗から回収しかねないぞ！

まあ、皇帝は
「攻略本などなくとも、私が直々に攻略(調教)するから問題ない(キリッ」
とかいいそうだが。

>>778
丁寧に中身を開くと、そこには棒アイスミルク味をしゃぶるwolさんやバナナを頬張るwolさんが・・・

ぼんやりさん→ドヤ顔への変遷というか
1〜13回目の戦いでのイキ顔ギャラリー網羅してるなら
いくらでもKPを積むぞ

袋とじR18どころか、全面アダルトアルティマニアかよww



だが、私も購入させていただく。

皆ーアルティマニアと言えばインタビューページじゃないですかー

ここはスタッフインタビューならぬ本人(WoL)インタビューも掲載で。

信じられない！wolさんこんなバイトしてたなんて！いくらで雑誌に体を売ったのさこの恥知らず！って罵声をあびせたい

ギャラリーやインタビューも多いと嬉しいがまずは攻略情報の中身をだな
なに、心編と身体編で分冊だと…？

もはや罵声はWoLさんにとっては褒め言葉。

君たちは気づいたかね？
罵声の最後に「いい意味で」を加えると…

編集者は誰なのだろう、やっぱりシドさんなのか

>>787

シド父様含め、情報提供・編集etc..
ディシディアキャラクター全員でやってしまえばおk
まさに愛の結晶、究極の攻略本である

>>775の発端から、
>>776->>788までの流れから、おおまかな内容をまとめてみた。

�@FINAL FANTASY編
(FF1本編でのまとめ)
【1800KP】
�ADFF･DdFF編
(誕生から最後の戦いまでの成長を書いたもの。没設定・本人インタビュー・18袋とじ有)
【1890KP】
�B光の戦士/基礎編
(主に設定資料)
【1800KP】
�C光の戦士/心編
(WoLを内面的に攻略したいあなたへの一冊)
【5000KP】
�D光の戦士/身体編
(WoLをゴクッ…的な意味で攻略したいあなたへの一冊)
【10000KP】

※情報提供・編集/ディシディアキャラクターの皆さん
※まだまだファンからのご要望受付中！
モグネット経由でどうぞ。

もし本人に出版されるなら、私はもちろん全冊コンプだ。
そのために、KPを貯めないといけないな…。
WoLさん使っていっちょやってくるわﾉｼ

安価、>>776-788だ、ごめんな。

皆軽い気持ちで書き込んでるんだしそんなまとめんでいいよ、もっと気楽にいこうや
設定が出来ちゃうと戸惑っちゃう

このスレはwolさんに監視されています＜●＞＜●＞

WoLさん、もうGWに入っちゃってるよ！
今年は誰かと出かけるの？

今年はひたすらシアトリズムでwolさんと引きこもる
金は無いのに暇があるのが一番困る

>>792
PCにかじりついてスレ監視のwolさんとか、これほど似合わない人もそうそういないなｗ
目が悪くなっちゃうよ
それ以上目つきが悪くなったらどうすんだ

つめがね
つコンタクト

眼鏡をかけてるwolさんエロすぎでしょう、ぶっかけても良いですか
冗談はさておき元々Sぽいお顔がさらにドSになりそうだよ

世の中には眼鏡受けと言うやつがあってだな…

個人的には赤縁眼鏡を推したい。
…間違っても、黒縁アラレ眼鏡とか、牛乳瓶底眼鏡とか言わないよーに！

個人的に、眼鏡をかけてみてほしいのはスコールとwolさんだなぁ
Sっぽい顔が更に…

>>798
眼鏡受けには隠れたロマンのようなものがあると思う。
最中は眼鏡はずして、視界がぼやけるから、目隠しプレイと似たような状態になる。

>>799
ますます似た者同士にw
スコールとWoLさんだったら、学パロでいう、生徒会長と副会長みたいなのがものすごく合う。

外見モデル？のシドさんが研究者だったみたいだし
研究者はメガネしてる人多いし
WOLさんも案外眼が悪かったりするのかもしれない

ぼんやりさんのレイプ眼は近眼ゆえ
WOLさんの目元がきつめなのも近眼ゆえ、とか

>>798
牛乳瓶底メガネ想像してふいた、だがメガネ外した時のギャップに萌えるね

アラレ眼鏡wolさんもかわいいなw
細めの形の縁で髪の色に合わせてやや青いメタリックだとクールだ

>>801
それは、戦闘時は大丈夫なのかw
WoLさんなら、光の加護により、バトル中だけは視力が跳ね上がるのか!?

でも勝とうが負けようが、バトル終了と同時に、また元の視力に戻るのだな。
そこを狙って、誘K…いや、何でもないですよ！

ぼんやりさん状態で視力までぼんやりだったら、危険じゃないかWoLさん…

>>804
戦闘時は心眼的な何かでカバー

>光の加護により、バトル中だけは視力が跳ね上がる

そんな変身ヒーロー的なwolさんも萌える
ついでに、バトル時に戦闘不能になったら鎧が勝手に消え去る仕様でお願いしたいところ

>>806
鎧が勝手に消え去る、ということは、"鎧だけ"が消え去る。
…ということで、中に着ているであろう黒インナー・黄色のマント・白スカートだけが残る仕様と受け取ったが、君はそれでいいのかな？

それはそれでなんか卑猥な感じがするが…w

パンツ？知らないな。

視力が悪かったらガーさんに跪いてコスモスて言いそうで困る

>>808
おいww
いくらなんでも視力悪すぎるぞ。

声でわからないか？w
もしかして、ガーさん裏声使えるのか…

>>803
アラレ眼鏡位ならwolさんかけたらお洒落ですねてなりそうな気もするｗ

やはり ※ なのか…w

書斎みたいな所で読書してるWoLさんが、時々眼鏡のブリッジを人差し指でクイッとしたり、
ちょっと休憩しようと、片手で眼鏡をさっと取って、「ふぅ…」とかため息するところを想像するだけでもう……

うぼぁー

ＧＷ週間ってことでガーWOL、ゴルWOL、ガブWOL、ギルWOL……とか考えてたけど

うぼ様が居たな、金ぴか週間

スレの雰囲気が塗り替えられてしまうほどの自演…
>>743が現実味を帯びてきた
いつまで続くのこれ

>>813
いや…私は全く自演なんてしていないが…完全にスレ１から居るわけじゃないから、昔からの雰囲気を壊してしまったようで、申し訳なかった！

IDが全く表示されないことも、自演なのか真にスレの雰囲気が変わってしまったのか…誤解や疑いがかかるのも仕方ないのかな。

前に、18歳以上でwolさんが好きな人なら誰でも歓迎って言ってくれてた人がいるし
新しい人が来たら雰囲気が変わることもあるでしょ

さて今日は１日だからwolさんのタイトルコールを聞きに行って来る

>>813
特徴あるから>>747で良いと思う、wolさんのタイツ置いておくね

黄金週間なんで金の針プレイの続きでも
……ごめんよ、まさかここまで間が開くことになろうとは

>>553の続き（針プレイ）

【注意】針プレイ、エロ、１設定、赤魔視点
　　　　　白魔が黒い…だと、どういうことだ
　　　　　このレス以降行為がエスカレートしますので、直接的な表現とマニアックプレイが嫌いな方は回避して下さい
　　　　

舌の届く範囲にも限界がある。
――喉の奥にまだ石化が残っているはず
もどかしい思いをしながら伸ばした俺の舌の下で
完全に柔らかさを取り戻した戦士の舌が動き出した。
口内に居座る俺の舌の存在に驚いたのだろう、逃げようとするように蠢いたが狭い口内でそれも適わない。
一度動きを止めた後、今は俺の舌をなんとか押しだそうとしているものの上手くいかないようだ。
逆にまるで進んで舌を絡ませているような状況になってしまったと、こいつは気付いているのだろうか。
普段は憎たらしいほどに動じない男の珍しい様子に心がざわついた。

これ以上続けると色々と不味い、それに残りの二人からの制止の声が一向に聞こえてこないのが不気味すぎる。
戦士の舌をいなしながらしばらく逡巡した後、ゆっくりと濡れた舌を引き抜いた。
いつもはきっちりと結ばれている戦士の唇も今はだらしなく開いたままで、唾液が溢れ落ちてゆく。
「……声はもう出せるか？」
石化を解くためとはいえやりすぎてしまったことへの気まずさを隠す為に
戦士の濡れた口端を指で拭いながら応えを待つ。
言葉を発しようとするように動く唇、だが声にはなっていない。
「まだ無理か、俺の舌じゃ奥まで届かなかったからな……こうなったら――、どうした！？」
こうなったら手を突っ込むしかないと口に仕掛けた俺の言葉を遮るように
不意に戦士の唇が強く食い締められ、がたがたと震え始めた。

慌てて戦士の身体を見下ろす。
まず眼に入ったのは戦士の脚の間に割り込んだ白魔術士とその手元を覗き込んでいるモンクの姿。
そして白魔術士の手でめくり上げられた前垂れの下、インナーが裂かれた部分から覗いているもの
先端にはあろうことかモンクの針が突き立っている。
「おい、そこは……」
「ん？、ああ、ぱっと見は痛そうだけどよ、元々開いてる穴に突っ込んだから大丈夫じゃねえか」
「そういうことじゃない、流石にそこは――」
「ここだけ石のままにしとくわけにもいかないじゃない。それに、針を刺す前に君にも声は掛けようとしたんだよ、でもそっちはそっちで夢中みたいだったし」
戦士の唇へと視線を送りながらそう言われてしまっては何も言えなくなる。

>>817の続き（針プレイ）

「手伝ってくれる？君がいた方が安心だし。ここ、押さえて」
確かに俺と白魔術士がいれば万が一傷付けたとしても二人がかりで治療と回復にあたれるだろう。
促されるままに前垂れを左手で押さえる。
モンクが撫で回していたお陰で胸から腹にかけては殆ど肌の色を取り戻しているが、下腹は未だにひんやりとしたまま。
白魔術士の執念の結果、インナーの破れ目から覗く太股もすっかり元の姿だ。
改めて脚の間に視線を向けると、針が刺さり本来の姿を取り戻しているらしい先端部分は予想外に淡い色だった。
――まさかな、いくら記憶が無いといってもこいつも大の男だ
共に旅をするようになって随分経つがそのような気配は今までなかった、それでも流石に……

「僕の針ならもっと奥まで入るだろうし、針を差し替えよう」
「流石にそれは太すぎるだろ、このまま手で擦って溶かしてやった方がいいんじゃねぇか？」
「時間が掛ればそれだけ辛い思いをするんだよ、それにこれは意外と柔らかいし、ほら――」
「そんなら、少しずつ穴を広げていって――」

手順について揉めてる二人の声もどこか遠く感じる。
俺はなんてモノを見つめながら何を考えているのか。
先ほど口内を探ったときの反応を思い出してしまい、戦士の顔を横目で覗き見る、
熱のやり過ごし方を知らぬかのように食い締めたままの唇は紅く色づき、頬にもうっすらと赤みが差している。

「ちゃんと聞いてる？」
不意に声を掛けられて状況を思い出した。いつのまにか二人の論議は終わっていたようだ。
「とりあえず、全部済むまで現実逃避はやめとこうぜ」
「……ああ、悪かったな、それで結局どうする気だ？」
なにやら満足げな二人の様子に、上手く話がまとまったことだけは想像がつくが一応尋ねる。
「同時進行でいこうかと思って。そうすれば、早く終わるから」
俺にというより戦士に向かってそう宣言した白魔術士は、手早くモンクの針を抜き去ると例の針をそこに宛がい沈め始め
「そういうこった。痛むかもしれねぇけど少しの間我慢してな」
モンクが掌でそこを覆い指先で擦り上げる。
途端、戦士の息が一際大きく乱れ下腹部の筋肉が震えるのを感じた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日はここまで

女神様
全裸でお待ちしておりました

>>817
黄金週間に合わせてくれてありがとうGJGJ！白魔が真っ黒でニヤニヤする

おおGJ！待っていたかいがありました！

モンクは天然なのか確信犯なのか分からないｗ

>>817
wolさんは自慰もした事がない・・・？生娘になんという事を、続きが楽しみです

再び全裸で待機しながらwolさんペロペロ

WOLさんの状態異常おいしいお
ちょっとモルボルさん連れてくる

この後リボンを付けたいと白魔に相談してまた悪戯されそうだ

>>818の続き(針プレイ)

時間を掛けて長さのある針が体内へと消えてゆくのを息を呑んで見つめる。
途中まで収めた針を僅かに引き出しては、滑りを良くするための膏薬を足し更に奥まで押し込む、それを飽きずに繰り返す白魔術士。

挿入される深さが増すにつれ徐々に戦士の反応は激しくなっていった。
俺たちには聞こえない制止の言葉を紡ぐために何度も唇を開いては堪えるように再びきつく閉じ
震える指で宙を掻き、力の入らない脚をなんとか跳ね上げようとする。
ただこの状況では流石の戦士も力が入らないらしい
「もうちょっとだから、大人しくして」
そういって白魔術士が手で添えるだけで抵抗は無力化されている。

呼吸が整わない辛さの現れか忙しなく上下する戦士の胸。
「力を抜け、このままじゃ保たないぞ」
声を掛けながら、石化したままの背中をさすってやる。
「ここの石化は解けたみたいだけどよ、また硬くなっちまったな」
針で貫かれる恐怖に竦むものを宥めるように撫でていたといえば聞こえが良いが
実際のところ別の種類の刺激を与えて戦士を苛んでいたモンクが二ヤつきながら掌を引けば
その陰から、すっかり形を変えた戦士のものが現れる。
「……石化が解けたなら、針は要らないだろう」
「え、もう？　それじゃあ……」
苛立ちの隠しきれなかった俺の言葉に答えた白魔術士が針の動きを止めると
今のやりとりを聞いていたらしい戦士の抵抗が弱まった。

先ほどまでの迷いのない手付きとは一転して、動きの緩慢になった白魔術士の手元。
針が摘み捻られると、長い針の収めきれずに外に残った部分がのたうち回るように動く。
戦士の体内に収められた部分の動きも恐らく似たようなものなのだろう。
力の抜けていた脚がビクリと震えたあと激しく暴れ始めるのモンクが押さえ付け
「そろそろ許してやれよ、もう――」
「おい、遊んでる場合か――」
「そうじゃなくて、ぬるぬるして指が滑るんだよ、ほら」
同時に制止の言葉を口にしたモンクと俺に答えると、白魔術士は俺に向かい手にした針を差し出してきた。

>>827の続き(針プレイ)

「何で俺が――」
「そうか？　それなら、オレが」
「……俺がやる」
針に伸ばされたモンクの手より早く針を掴み、白魔術士の代わりに戦士の脚の間に膝をつく。
指先で軽く摘んだ針を引いても、白魔術士の言う通りぬるつきのせいで簡単に指をすり抜けてしまう。
そこで指全体を絡ませるようにして力を込めて引っ張ると、濡れ光る針の一部が僅かに表へ引きずり出され
戦士の両脚が俺の身体を強く締め付けてきた。
「痛むか？」
あくまで治療……これは治療だと自分に言い聞かせながら尋ねる。
どう見てもこいつが今感じているのは痛みではないと確信してはいても、それを認め言葉に表してしまうとこの行為の意味が変わってしまうだろう。
それでも、針を動かす度に先端から下へ下へと、溶けた膏薬が滴って行くこの状態はまるで――
「こんなになってると、もう出すもん出しちまったみたいに見えるな」
相変わらずモンクには遠慮とか躊躇いというものがない。
男としては屈辱的と言えるモンクの言葉に対する戦士の反応は皆無で
先ほどから抱いていた疑惑が深まっていく。やはりこいつは知らないのか。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日はここまで、

計画性のなさから思いの他不定期&長編になってしまったので
毎回投下の度にスレの流れをぶった切ってしまっている現状が申し訳無いです
ということで残りはラストまで書き上がってから一気に投下することにします
それではしばらく失礼します

>>827
モンクスケベだなｗGJGJ！
女神よいつもありがとう、気にせず自分のペースで頑張ってください

女神様GJ!　毎回とても楽しみです
wolさん大変なことになって…ドキドキしながらお待ちします

今日はwolさんが強くすくすく育つようにお祝いをする日だな
どれくらい成長したのか鎧を引っぺがして確認しなくちゃいけないよ

ちまきを頬張って貰わないといけない日か

うちの地方では柏餅だけど、ちまき糸で縛りすぎでいやらしいね

緊縛wolさん萌えるけど
魔法とか薬とか力ずくじゃなく
物理的に縛ってくれそうな人が思いつかない

何でもできるバッツさんとか
暗黒騎士で痛みに耐性がありそうなセシルさんとか

童貞こじらせてエロ本で興味津々のフリオニールをください

仲間内なら修行か？と思いつつ素直に縛らせてくれそうな気もする
手先が器用そうなフリオ超頑張れ

禁の針の人きてたのかＧＪ！
最後まで楽しみに待ってるよ

パソコンが卑猥で困る
金の針　○

予測変換で光の戦士が光の精子になっていて
スレタイ検索してもヒットしないから、スレが消滅したと焦った経験が二度ある

私も鯖移動とかで見失ってた時期があるよ、気付いたら結構進んでたｗ
>>836
エロ本に載ってたのがwolさんに似てたんですね、わかりますん

スレタイ検索に「ハァハァ」入れるのがちょっと恥ずかしい
だけど確実だから仕方ない
>>841
銀髪アイスブルーのボンバー美人系のお姉ちゃんで
wolさんの胸もボンバーだからいけるいける、頑張れフリオ

エロ本（美人のお姉ちゃん緊縛本）で覚えた通りにWOLさんの上半身をなんとか縛ってみたものの
肝心な股間の部分の結び目をどうしたらいいか分らなくなるといい

縛っている間に暴発しそうだなｗ

荒縄で縛ったまま聖域を一周出来たら許してあげるよwolさん

縄の入手経路について考えてたら

魔が差して、他の商品に混じって置かれている荒縄を手に取ってしまった瞬間
「相手の体格的にその長さじゃ足りないクポ。ロングタイプのお徳用がおすすめクポ」だの
「どうて…初心者はソフトタイプのロープ一択クポ」だの
「でも光のお兄ちゃんなら少しぐらいささくれだっててもきっと大丈夫クポ」だの
店員達に好き勝手に言われて真っ赤になって走り去る純情フリオの姿が浮んだ

>>842
二の腕もすごいが胸筋もかなり立派、インナーの上から揉みしだきたい

>>846
なぜ相手を知っているモーグリ
モーグリにはすべてお見通しなのか

ボンレスハム完成で暴発ぎりぎりもいいと思うんだ
wolさん何もわからなくて股間おさえて踞るフリオを心配して
その顔でとどめをさせば良ろし

鬼六先生みたいなマニアックな技覚えたらヤバイ

縛った上から鎧を着させてそのまま仲間の所へ行かせたい

wolさんカオス側の前だとドSだけど仲間の前だと基本Mな気がしてきたｗ
リーダーだから何でも受け止めてくれそうな安心感があるのかね

なにしろ、全力で応えてくれるからな

秩序メンバー全員を一度に受け止めているwolさんの話とか考えただけで股間が熱い

受け止めなければという理性が半壊してアンアン言ってるwolさんマダー？

一度に何人のお相手をしてるのかな、健気すぎて禿げ萌える

上の口と下の口と両手で４人か
秩序メンバーはお年頃の男子が多いから大変だねwolさん

「全員の相手をって……本当にいいのか？」
「ああ、全力で応えよう」

ということか
性的なお誘いなのに、剣の手合わせを申し込まれたのだと思って
全員にOKしちゃうとかマジ勇者

人より多い体力のおかげで安心だけど、wolさんのが空になってしまいそうだ

確かに流石に九人も相手にしちゃなあ…<ミルクが空

もう出なくて空イキばかりで身体ガクガクになってるのに
次に相手をする者は誰だ？と言いそうではある
そんなクソ真面目なMさがエロいからぶっ掛けてくる

最後の人とかたぶん慣らさなくても、とろとろに蕩けてそうだな
>>858
自分で脚広げながら言ってたら可愛い

あのう、ティナは…？

カオス側だと鉄靴で踏みつけて見下されそうなのに、淫乱すなぁwolさん

あの蹴りはいつ見ても惚れ惚れする
そんなwolさんをペロペロしたい

>>860
ティナだったらそのままの姿よりも、トランス状態でwolさんと絡むと
なんかすごく合いそうなイメージがある
それもティナが上で

>>858
きっとあそこが真っ赤になって腫れてるだろうから、ちゃんと全部掻き出してお薬塗ってあげないといけない

>>828の続き(針プレイ)
相変わらずのお馬鹿酷エロ超展開
それでよろしければどうぞ

ラストまで一気に投下すると言っておきながら、
一回分が長すぎるのと連投規制もありそうなので、今回と〆との２回にわける形にさせてもらいます
NGワードで一括回避してもらえるよう共通タイトルを「三本の針」として入れて置きますのでそれでご容赦を

一応、序盤のレスのまとめも
>>532>>537>>538>>542>>543>>549>>550
>>552>>553>>817>>818>>827>>828
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

思わず手が止まる。
このまま続けてしまっていいものだろうか――
押さえていた掌から力が抜けたため、前垂れが昂ぶったままの下腹部を覆い隠してしまったのを
すかさず横から手を伸ばしたモンクがめくり上げなおす。
「おい、しっかりしろよ」
人の気も知らずに――内心悪態をついたものの、戦士をこのままの状態にして置くわけにもいかず
針を銜え込んでいる穴の周りを指で押さえながら再び針を引き出しにかかった。

戦士の太股の筋肉が細かく痙攣しているのが見て取れる。
ぐちぐちと音を立てながら引き抜かれてゆく針が意思を持ち完全に引きずり出されるのを嫌がっているかのように、手元に返る抵抗は増して行く一方だ。
表に現れた部分は差し入れる前と比べ一回りは太くなっていて、不気味すぎるとしかいいようがない。
先端に軽く手を添えているだけでは心許なくて左手で戦士のもの全体を掴むように支えてから針を引っ張っても
針を捻り回しても、細かく抜き差しを繰り返しても、どうやっても残された部分を抜くことが出来ない。
「すぐに終わるからよ、落ちつけって」
針を動かす度にもがく戦士に声を掛けながらモンクが背中に手を回しさすってやっている――背中？腰布の中は尻だ……いや、それよりも……
「おい、この針は――」
もはや針と呼べるかさえ怪しくなってきた物体を一体どこの町の道具屋で掴まされたのか、白魔術士を問い詰めようと振り仰いだ俺は、即座にそのことを後悔した。

戦士の頭を抱えるようにして額に唇をあてている白魔術士の腕の中。
しかめられた眉の下で、青く輝きを取り戻した双対の瞳と目があってしまったからだ。
万事を見抜くように冷静な戦士の瞳、今は仄かに潤んだそれが軽く見開かれた後、
自ら食い破ってしまったのか血の滲んだ唇がゆっくりと動き――俺の名前を呼んだのだと思った瞬間までは覚えている。

手元で何かが引きちぎられるような音がたち、我に返った。
がたがたと震える戦士の両脚に強く胴を挟まれ、
俺の右手に掴んだままの針がぶらぶらと揺れているとあっては状況を飲み込むしかない。
あろうことが俺は両手に力を込めてしまったようだ、しかもかなりの強さで。
出口を塞いでいた針は完全に抜けていた。
ひくつく先端から溢れた快楽の証が俺の手を伝い落ち、破れたインナーやテントの敷布を汚していく様子。弛緩した太股の筋肉。
別にそれに見惚れていたわけじゃない、顔を上げ戦士と目を合わせるのが恐ろしかっただけだ。

「意外と容赦ねぇんだな、お前」
「今のはわざとじゃない。……悪かったな」
呆れ混じりのモンクに言い返し、視線を逸らしたまま戦士に詫びたものの、
お前に名前を呼ばれて我を失ったなどと理由まで正直に説明できるはずもない。
たまたま目に入った人物の名前を口に出してみることなんて良くあるだろう。
それに声が出ていない以上俺の思い違いの可能性もある。
恐らく初めての相手に事故みたいな結末を迎えさせてしまったばつの悪さに俯きながら、手にした布で戦士の腹と太股を濡らすものを拭き取り、
達したばかりで敏感になっているだろう箇所には布を慎重に押しあて白濁を吸わせていると、戦士のものが再び芯を持ち始める。
「――誰にでも起きる生理現象だから気にすることないよ、ほら」
白魔術士が戦士の耳元でなにやら囁きながら、今まで胸の尖りを擽っていた掌で戦士の右手を取りそのまま自らの白いローブの中へと引きずりこむ。
一連の動きが鮮やかすぎて俺やモンクが突っ込む隙もない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

戦士の傍らに膝をついた白魔術士の下腹部で二人の手が蠢いているのが厚手のローブ越しでも分る。
所々聞こえる白魔術士の言葉からローブの中で何が行われているかおおよそ察しはつくものの
場違いに真剣な表情で白魔術士の囁きに耳を傾けている戦士の横顔に、口を挟むことができなくなった。
ようやく戦士の右手が解放され、その手には汚れ一つ無かったことに俺が安堵の息を吐いたのも束の間のこと
戸惑いの混じった瞳が俺へと向けられて思わず身を硬くする。
やがて視線がモンクの方へと転じた後、俺たちに向かって問いかけるような様子で戦士の唇が動く。
未だ声が封じられてると気付くと思案に耽るように瞼を閉じた戦士を前に、モンクと顔を見合わせた。
石化してから半日もたっていないのに随分長い間戦士の声を聞いていない気がするのは何故だろうか。
「やっぱり、声が出せないと不便だよね。他の残った部分の石化も解いてあげないと」
「残りつってもよ。後は喉と……あ、ケツの穴？」
――だからなんでお前は
「そういうこと。でも、この体勢だと難しいかも……姿勢を変えてみようか？」
「……」
かまわずに話を続ける白魔術士に促され、モンクと二人で動きがぎこちない戦士を両脇から支える。
「じゃあ、そこに膝をついてくれる？両手はここ」
白魔術士の指示に従って、石化が完全に解けきっていないせいかそれとも先程の余韻か、ふらつく脚で立ち上がった戦士は
テントの中央に下げられたランタンの真下で四つん這いになった。
引き裂き破かれた黒い衣の残骸と腰回りの装備のみを身に纏い、更には獣の姿勢を取らされている姿
治療中だと信じるものなど俺たちの他にいないだろう。
「始めるか？」
その姿を横目にあっさりと口にするモンク、しかしその声は微かに上ずっていた。
「ああ」
そう答えた俺も、昂ぶっているのを自覚してしまいどうにも落ち着かない。

例の針を手にいそいそと戦士の背後を陣取った白魔術士の意図は明確だった、邪魔はするなと言うことだろう。
――結局針について聞きそびれたな
モンクと二人、戦士の前方に膝をつくと戦士が見上げてくる。どこかぼやけた眼は背後の気配を気にしているからのようだ。
「オレ達は喉か。……あいつが本気だす前に済ましちまおう」
モンクが既に行動を始めている白魔術士を見遣りながら呟く
「言っておくが、舌は届かなかったぞ」
「へぇ、それじゃあオレが」
そう言うなりモンクは当然のことのように自らの下衣を寛げ、既に大方育っているものを取り出し
「っ……待て、こいつは」
「舌じゃ長さが足りないんだろ、それによ、お前のよりはまだオレの方が――っ……なぁ？」
蒼銀の髪で覆われた頭を掴んだモンクが、悔しいことに確かに俺のよりは長さに勝るものを
揉める俺たちを制止しようと開かれた戦士の口へと押し込んでゆく。
男同士の気安さで悪ノリをするのも、わざわざ品のない言葉を選ぶのもこの男の癖だ、今に始まった事じゃない。
今夜も、普段は堅い戦士をからかう為、悪ふざけを楽しんでいるのだろうと思っていたのが
まさかここまでするとは。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

目を伏せ、無理矢理含まされたモンクのものを銜え続けている戦士の顔は息苦しげに歪んでいて
「お前だって、綺麗なネエちゃんにしてもらったことの一度や二度ぐらいあんだろ？、それを思い出してやれば――」
目を潤ませゆっくりと瞬きをした戦士は、言葉の意味を理解しかねているのだろう。
怒りを感じた様子もなく、問いかけるような視線をモンクに向け
「そうだ、そうやってな――……ん？」
弱まった抵抗に好機を感じたのか一気に奥へと突き込み、満足げに笑ったモンクが
戦士の頬に張り付いた髪をはね除けようと指を伸ばしたきり、はたりと動きをとめた。
戦士のもの言いたげな瞳を見つめ返し、指先で自らの頬を掻きながら俺の方へと振り向く。
「……なあ、こいつ」
「だろうな。……気付いてなかったのか」
「なんだよ……お前、気付いてたならなんでそれを先に言わねぇんだよ」
「普通分るだろ、俺だって本人に確認をとったわけじゃない」
「それにしたって、色々不味いだろ、初めてがこれじゃ――」
妙に真面目な顔になったモンクが戦士の頭に押しつけていた腰を引こうとしたが、それよりも早く――戦士の眉根が寄せられ身体が大きく跳ねた。
「――、っ……」
戦士の予想外動きがモンクへ決定打を与えることとなったらしい。喉奥に放ったものにより戦士が大きく咽せ返った。

「……悪りぃな。でもよ、これで喋れるように……ッ、なっ、おい待て――」
モンクの言葉が途切れる。
戦士の両肩に手を置き必死に止めようとするモンクにかまわず
口内に吐き出されたものを飲み下していく戦士の姿。モンクも俺も唖然と見ているしかない。
――おかしいだろ。美味いものでもないだろうに。
物慣れない反応は知識や経験がないためだと思っていた、しかしそれではこの行動に説明がつかない。
俺たちの混乱を余所に、そのまま一心にモンクのものを吸い上げ始めた戦士の膝は小刻みに震え
伏せた瞼から覗く瞳は息苦しさかそれとも他の理由か、熱に蕩けたように潤んでいる。
「……女に咥えさせたことはなくても、野郎のもん咥えたことはあるってか？」
戦士の口によって与えられる快楽に歪んだモンクの唇から漏れた呟きは低く、口淫に耽る戦士の耳には届いていないだろう。
――そんなわけない、こいつに限って
言葉は口の中で消えた。
こいつに限って？俺はこいつの何を知っているというんだ。
モンクの股間で青銀の頭が揺れる度、濡れた音が耳に届く。
湧き上がったのは、かつての仲間達のことを語る戦士の顔を目にした時と同じ焦燥感。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ということで今日はここまで
また日を置いてからお邪魔します

>>865
淫乱勇者にいろんなものが抜け落ちた、女神よGJ、とても読みやすいです

>>865
ＧＪしながらジャンピング土下座
モンクがｳﾗﾔﾏｼｽ

赤魔を応援したくなるなｗ
やれば出来る子だと思っているよ

ＧＪです！
戦士は何というメンバーで旅してるんだ！もうすごい展開になってる
引き続き正座してお待ちします
(喉の中の石化を直すため飲んだというオチじゃないよね？w)

やっとwolさんがハスキーヴォイスであんあんしてくれるお！

普段ストイックな分、ギャップに萌える
性的な事に耐性がなさそうだよね

セクハラをスキンシップだと勘違いしてそうなwolさん

>>875
職場で差し入れの棒アイスミルク味を頬張るwolさんが見れそうだ

スキンシップだと勘違いしてガーさんの尻を触って怒られるんだろうな

怒られても
wol「？皆、このように私のこと触るのだが？」と不思議な顔をするのを見て青ざめたらいい

ガーさんいつも胃を痛めてそうだなｗ

それでもwolさんからスキンシップ図られるような関係になってるなら
そのガーさんは勝ち組な気がする

最初に召喚された秩序男性メンバーがバッツだったら
文字通りの男同士のスキンシップをwolさんに教えてそうだな

後から来た男性メンバーはお口やらなにやら
ご奉仕されてうらやまけしからん

ていうエロ漫画はモーグリから買えますか?

>>881
皆の士気を高める為、ご奉仕はリーダーの大事なお仕事です

>>881
店主はどこでその漫画を手に入れていると言うんだ

自分はシドの悪夢（000）ネタ本を読みたい
さぞwolさんが可哀想な目にあってることだと思うと滾る

男同士集まったら猥談にならないのかな
何も知らなそうな勇者様のタイツひん剥いていろいろ教えたい

>>882
そう教えながらリーダーのお初を頂く
バッツの笑顔に曇りがなさそうで困る
wolさんえろかわいそす

>>883
「…ていう展開がいいクポ〜！」
「クポ！クポ！」
「いいエロ漫画になりそうクポ。皆楽しみにしてるクポ」
とモーグリの絵描きが積極的に生み出してるとか

体格差にも萌えるね、細身のバッツに組み敷かれるwolさん

名前を付ける付けないの下りとか、wolさんはバッツに事細かに話し過ぎだよ
相当親密じゃないと言えないと思うんだ

バッツさんは四十八手マスターしてそう

バッツは色々知っててwolさんに上手く手ほどきしてくれそうな印象
Ｖ本編では何もしていないのにそれから何があったんだろ

天象の鎖で結構wolさんを目撃してる感じだよね、一緒に空を見上げてたらいいなー
>>888
wolさんに恥ずかしい格好させて羞恥で身悶えさせたいｗ

「まず壁に両手をついて…そうそう。
　んでちょっと腰を曲げて、お尻を後ろに付き出して、
　そのままじっとしていてくれたらいいからな。」

とか言って何も説明することなく、いたずらする図が浮かぶ

wolさんはぼっち行動が多すぎるから、たまに仲間と触れ合うイベントがあるとニヤニヤしてしまう

野郎との絡みも当然萌えるんだけど
「どういたしまして」を言わされたり、プリッシュに引っ張られたりするシーンも萌える

シアトもおもしろいけど、もっと仲間同士が触れあうお祭りゲー出るといいなー
ＤＦＦの直接的続編（012）やパロディ（シアト）みたいな路線じゃ無くなった場合
ＤＦＦでキャラ付けされたwolさんやタマちゃんの登場&設定がどうなるかという不安はあるけど

>>893
私も引っ張られてガクンてなるとこ可愛くて好きだｗ
掠れ声でコスモス！て叫ぶ所も押してみる

ぼっち行動について回ってたモーグリのツンデレ具合が萌える
WOLさんも罪な人だな

>>894
FF1と言えば無個性キャラだけどwolさんが動いてるところが見たい

>>896
ガーさんも偶然を装い何度も接触してたなｗ

なんか保護したくなるよな

カインと出会った時のwolさんが、少し心細そうに見えた自分は眼科に行ってくる

心細そうなのは、このままでは勝てないと考え始めていて。戦うのが目的の戦いマニアじゃないし、いいリーダーだよ
フリオは前向きなんだろうけど、そこまで考えてなくてカインがためらわず闇討ちしたくなるよなぁw

あの後カインといろいろ話したのかと思うとご飯がうまい
フリオは純粋ないい子だからあそこで失わせたくないと思ってしまうな

そういえばカインさんとwolさんは
ライトニングさん達に軌道修正される前の計画では
12回目の最期はどうするつもりだったんだろう

コスモスと眠らせた仲間達を二人で守って玉砕するつもりだったのなら
お互い二人でならそれだけのことをしてのけるだけの力があるという信頼関係があっただろうし
お互いに、相手だけは助けよう（最後の二人になったときに隙ついて眠らせよう）と心に決めてたりしたのなら、それはそれで萌える

wolさんなら最後にカインを眠らせる予感がひしひしとする
だがここの住人が泣く事になるかららめぇ！
イミテの群れに押さえ付けられてエロい展開が始まるかもしれない

カイン「やむをえん、むりやりにでも！」

色んな意味でログアウト臭がするな

隙を付くためだと心の中で言い訳してそれまでしなかったあれこれをしてもいいのよ
二人ともお堅すぎて戦いの間にそういうことしなさそうな感じだけど
それでもあえてやってしまうぐらいに……みたいなのもいい

>>905
わろたｗ無理やりにでも性的な行為でと変換しまった
>>906
どっちも硬派なキャラだからどんな感じになるのか興味がある

とりあえず二人とも声は抑えそう

では新手のプレイとして、二人とも猿轡をして行為をするというのは如何か。

いけない事をしている自覚はありそうな二人だからやってる最中は燃えるだろうな
声出ないようにちゅっちゅしながらしそうではある

>>126
テントって聞いたら
股間のテントのことかと思ったじゃないですかーやだー

って下らない亀レスしようとしたら
椅子の足が折れて股関節強打した
WOLさん下品なこと考えてごめんなさいバチは勘弁してください

>>126はずっと股間具合のことだと思ってました、って
お大事にな>>911