好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 17
【相棒としばらく借りるぜ】
【相棒さんとお借りします】
おかえりなさい…
こてつさん…どこか、怪我でも…?
(暖房のきいた部屋に入るなり虎徹の腰に腕を回しそおっと抱きついて)
(伺うように見上げて)
>>733 ただいま、マミ……今夜も帰ってきたぜ?
(心配そうに抱きついてくる金色の旋毛を大きな掌で包み込みゆるゆる撫でてやる)
いや、ただでさえ燃費の悪い能力何度も使っちまって、ヘロヘロなんだよ
あんまり頭も働かねえし……て、元からだけどな、わはは
ま、心配してくれてありがとな?
今夜は、「こたつで行儀の悪いマミ」を、猫みてえに可愛がりながら
のんびり過ごしたいなーって……ダメか?
(見上げるマミと眼差し絡みあわせたまま身を乗り出し、額をこつと合わせた)
おっぱい
>>734 エネルギー切れなら…しっかりチャージしていって…
(コートをずらすと白い肩が覗く)
(顔寄せる虎徹に踵を上げて)
ダメなことなんて、なんにもないですよ
(ネコみたい、を実行するべく鼻先擦り寄せ)
元気チャージに胡桃のパウンドケーキもあります、し
こたつ。あったまってますから…
(回した腕、虎徹の肩へは体重をかけないようにうんと背伸びして、唇あわせる)
(ゆるりと目を細めて小首を傾げると定位置となりつつある場所へ促す)
>>736 マミの菓子箱には何でも入っているんだな、まるで魔法少女みたいだぜ?
(また新しいマミのレパートリーを聞くと、感心したように目を見開いて)
(そして回された腕から迫ってくる少女の一番柔らかいところを迎えに行き、冷えた唇に血が通い始める)
ああ、今夜もたっぷり見せてくれよ?
(露骨であることを悪びれない男は、意地の悪いほほ笑みを浮かべ少女のコートをはぐってしまう)
(そして、それを奪い去るといつものこたつに腰を下ろし、マミのための座を作った)
>>737 ん、ふふ
(肯定するわけでもなくただ微笑んで返すと)
胡桃は漢方でも滋養強壮にいいっていうので…
連日おねだりしちゃってますから
(脱がされた反動でたわわな胸揺らしほわっと頬染めながら)
(招かれるままそこを跨ぎニーハイソックスで虎徹の腿を擽る)
(先に座った虎徹の視線受けながらショーツの紐を解き)
(こちらもすっかり定位置となった場所へまるいお尻を乗せて)
虎徹さんの…元気チャージ…
(両肘で胸を寄せながらこのまま抱きつくべきか虎徹に好きにさせるべきか悩み)
>>738 気遣いはすごく嬉しいんだけどよ、その言い方はちょっとエロいな?
そのうち、赤まむし入りケーキとか出てきそうだぜ
(双乳弾ませながら、頬赤らめる愛らしい仕草に似合わない大胆な言い草に苦笑して)
(つんと澄ました薄い色合いの先端を、指先でちょいちょいと突いてみせる)
ああ、マミはおっぱいもいいけど、腰から下もすごくいいんだよな
(足にまたがり少女の最も恥ずかしいはずの場所を自分で暴いていくプロセスは最高の目の保養で)
(慈しむようなしかし熱と粘りのある眼差しで、肉感的なマミの裸の股間を舐め回した)
元気チャージはお互い様だろ?
今夜は甘えん坊の猫を可愛がりながら、のんびりお茶と菓子を楽しむそんな優雅な時間だぜ
マミからすれば、甘えん坊の虎を可愛がるってところだろうけど、な?
(雰囲気から抱きつきたくて仕方ない様子のマミの、強調された乳房を鷲掴みにしてこね回す)
(そうしている間に、くるみのパウンドケーキを一切れ取り上げ口に運び咀嚼し始める)
>>739 んー…だから、あかまむしのかわりに胡桃で
(つまりそういうことです。とさらり肯定し苦笑い)
…私が虎徹さんの肩とか腰とか好き…なのと、ん、にゃ
(視線だけでも感じる。ぞくぞく背筋を走る疼きに吐息が言葉を邪魔する)
(虎徹の手がやわらかな胸をこね回しはじめると単音しか紡げなくなるのが恥ずかしい)
(ふぅっ、と熱い吐息をゆるく握った手で抑えながら)
(ケーキに歯を立てる様子を潤み始めた瞳で見上げ)
(味の感想より自分もそうされたいともみしだく手を胸を押しつぶすように身体を寄せて)
(虎徹の下唇にちゅ、と吸い付いて)
>>740 ……この歳で男に精力をつけさせようとするのか
いや、つけさせられてしまう俺のほうが、別の意味で「この歳」だな
(素直なマミの告白に、一本取られたと言いたげな表情で苦笑を返す)
お互いの身体を見たいときに見て、触りたいときに触れる、なかなか出来ることじゃねえさ
(満足気に手の中の柔肉の感触を愉しみ、愛撫に感じてあえぐマミに目を細める)
ん? お前もケーキが欲しいのか?
……でも、これはやらねえよ、お前には……こっちだ
(猫に物欲しげな瞳で見られる気分は、悪戯心を掻き立てられてくる)
(抱きつき、唇に吸い付いてくるマミにはケーキを与えずに、キスを与えて)
(あとはマミの柔肌を、肩や二の腕、肩甲骨の窪みから背中と思いつき次第に撫で回す)
>>741 疲労回復、元気の補給ってことで
(クスクス笑いながら虎徹を抱きしめる)
虎徹さん年だとかおっちゃんだとかよく言いますけど…
よくわからないです。年ってそんなに気にするものですか?
(虎徹の肩に顎をのせ赤い顔隠しながら耳元に囁く)
…こんなにすてきなのに
あっ、ん…
(唇を塞がれていよいよ言葉を奪われる)
(肩口から虎徹のシャツを手繰るようにきゅっとつまんで)
(少しこりぎみの肩から背中、どこに触れられてもひくっと小さく跳ねる)
(焼き菓子の匂いのこる口腔へ入れてと舌先で虎徹の歯を突付き)
(疼きが蓄積する腰をゆるゆる揺すって)
【もっと可愛がりたいんだが、おっちゃん正義の社会人なんでな、涙を飲んでここまでで頼むぜ】
【まあ、3日でマミ分をだいぶ補充できたけどな】
>>743 【会社あってのヒーローです…さみしいけど、我慢しなきゃですね】
【私もいっぱい甘えられて…楽しいです】
【どようび、何時から会えそうですか…?】
>>744 【土曜日は昼を済ませて14時からってところだな】
【それからしばらくまったりして、18時30分くらいから20時まで晩飯休憩で】
【あとは夜ふけるまでまたまったりって感じでいくか】
>>745 ,,ィ怨圭圭圭圭至≧z、
-=ニート〃ミヾ/圭}}圭圭圭圭
/r=={{ }{'"ノ___ ``ヾW
-=/ >=ゞγ゚^)''"⌒)) \
/ (( _>く__..x彡 / } ヽ
7 /  ̄ / i  ̄/ / // イ }ヘ
ノ__∠ / { / 彡'" // } リ }
⌒7リ ト( i V { /ィ埓fヾ j / /i
/ 介代、! \ {{ 廴ソ =ミ∧fノ はい、14時から
//{/ ヽ\ ミ=- __ 丶i j! 楽しみですっ
__ }ノ\....>{ ノ ノ-..、
/ _ `''ー≠彡斗'" ト、..__...ィ":>_\ まったりいちゃいちゃしましょうね
{ /(  ̄ ̄/ ⌒`ヽ、 \/:::::/  ̄ヽ_)>〉
y'" ̄ `ヽ / `ミ=ヾ:/L....._ {_,,斗-\
/ x―-、ソ / ,..-‐- 、r-、ヽ7}:;ト、:;:;:;:; ̄:7__ノ_ノ
{/ \ f //⌒゙`i Yi;:i:;:iメ、`ミ≧/ ヽ⌒゙ヽ
\ `ミ}`ヽ弋 〃 i i {;i;:;:ト、゙メ、\\ }`ヽ }
`''ーi }ヽ\{l} j } \;:};ハ ヘ \\ )ノ)
>>746 【おう、ぽりねしあんでマミがどこまで耐えられるか楽しみだ……なんてな】
【それじゃ、今夜もかまってくれてありがとな、寒さ厳しすぎるから風邪引かないようにな?】
【おつかれ、そしておやすみ】
【スレを返すぜ】
【食パンを咥えさせちこくちこくと言わせてみたい相棒と借りるぜ】
【相棒さんとお借りしまーす】
こんな時間からデート…
ええと、とりあえずお菓子お部屋とお風呂の準備は万端です
それともどこかお出かけにしますか?
(胸の谷間に虎徹の腕包み込むように抱きしめてわくわくした表情で見上げ)
>>749 そうだな、こんだけ寒いのにどっかのスナイパーみたいな顔して歩きまわるのもアレだしな
(それでも喜びそうな予感のするマミの期待の篭った眼差し受け止め、猫をあやすように頭を撫でて)
ま、普段忙しく飛び回っている俺たちだから、家の中でのんびりしてようぜ
って、それじゃいつもと変わらんか、なはは!
マミは何かしたいことないのか?
長い時間を取った日は、全部マミへのご褒美なんだぜ?
>>748 【走りながら食べるのは大変そうですよね】
【それにー…虎徹さん以外とアクシデントがあったら…困っちゃいます】
>>750 (撫でる手つきにほにゃっと表情綻ばせ)
いつもどおりで構わないですよー…虎徹さんと一緒なのが重要なんです。ね?
(うん。とはにかむ表情で頷いて。ベッドメイクの済んだ寝室を伺い)
時間がいちばんの…贅沢です
ん。んー…?
(問われるとぽぽっ、と頬上気させ。恥ずかしそうに指先合わせてもじもじしながら)
いつも…私ばっかり気持ちよくなっちゃってるから…ええと
…時間があるときには…
虎徹さんに気持ちよくなってほしい、って…思ってたんですけど…
(虎徹の腰をもじもじしてた指先で突付いて少しづつ下へ移動させ)
前回の反省からちょっと勉強したので…私がご奉仕するって…どうでしょう?
>>751 相変わらずマミらしいな、欲がないとっつーか……
(と、マミの視線をたどるときれいに整えられたベッドルーム)
(眼の前の少女は虎をも食らわんとする狩人と悟り湧き上がる生唾飲み下す)
……いや、すげー欲張りかもな、うん
ふむ……そうきたか
(目の前で恥じらいながら大胆なプレゼンを行うという離れ業を見せるマミの愛らしさに当てられ)
(初っ端から秘所を意識しあう関係の大らかさを意識させられ、短く唸った)
いいぜ、その提案に乗った!
マミのやりたいようにやってくれ……
(などと言いつつ、いたずらにマミのスカートの裾に指を引っ掛け、めくりあげてみせる)
>>752 ふふ、さて、どちらなんでしょうね?
(ごくり動く喉を魅入られたように見つめ曖昧に微笑んでみせ)
だから今日はお茶は休憩時間にしましょう
(躊躇いながらの提案に頷く虎徹をほっとした表情で見つめ)
…が、んばります、痛くしませんから、安心してくださ…ひゃぅ!
も、も、もうー
(気合を入れようとぐっと握った拳は虎徹のイタズラにあっけなく解け)
(大胆な提案と裏腹にふるふる震えながらスカートを押さえて)
(預かったはずの主導権奪われそうな情けないかお曝すも)
今日は。私が!
(巻き髪さらり払うときっ、と顔を引き締めて一歩踏み込むと)
(ほんの僅かな力で虎徹をソファへと座らせ)
シてあげるんだからっ…
(しゅるんと胸のリボン解いて虎徹の右腕に絡めて花結び)
ん…リボン…汚しちゃ…ダメ、ですよ?
(嫣然と微笑むとニットワンピースを床へ落とす)
(それだけで最近の虎徹のお気に入り…白のニーソックスだけをまとう姿に)
>>753 いや、わりーわりー
ま、あんまり気負うなよ? いつもみたいにのんびりでいいんだ……って
(スカートをまくり一瞬まぶしげな太腿が見えたと思えばすぐに抑えつけられ)
(羞恥で朱に染まり唸る相棒へ、軽い調子で謝り諭そうとするがマミの気合に息を呑む)
ちょっ……おまっ、だから気負うなって……
(自分にはほとんど見せない凛々しさを発するマミに軽く押されただけであっけなくソファに倒れこみ)
(スプリングの軋みも収まらないうちに、胸下のリボンを腕に預けられて)
(不意に咲いた花からマミに目を移せば、そこにはニーソのみの姿となったマミが立ち尽くす)
(いつもの甘えて蕩けた雰囲気とは違う、肩や腰のくびれ、胸の先端や股ぐらも見慣れたパーツのはずなのに)
(まるで別人のような妖艶さに、息をするのも忘れ目を見開いていた)
……ああ、今度こそ全部任せるぜ?
(浅く腰掛けるように腰を前に迫り出させ、膝を広げる)
(長い足が悠然とマミを待ち構えるその奥では、早くもマミの色香に反応し自身の昂りを晒した)
>>754 う…スミマセン……ぅん。のんびり…やります
(また一人焦って暴走しかけたのにしょんぼり巻き髪もへたり)
(片膝ソファに掛けながら落ち着け落ち着けと深呼吸すると)
(丁度虎徹の視線の高さでたっぷりとした胸が上下して)
スカートめくりとか。虎徹さん小学生のオトコノコじゃないんですから
(ちょっと咎めるような口調で苦笑混じりに呟くと居場所をつくってくれる虎徹の膝に手を置いて)
(びっくり顔の虎徹の額にこつんと額あわせ)
…こうしてほしい、ってのがあったら…言ってください…ね?
(唇同士触れ合いそうな距離で恥ずかしそうに囁くとちゅ、と口付け落として)
(視線ちらちら向けながら片手で探るその熱量におっかなびっくり、もたつく動きでジッパー引き下げ)
ふぁ…あ、もぉ…おおきい……
(隙間から忍ばせた手でそろそろと撫でてみる)
(よく知ってるはずなのに直視するのがなんとなく憚られて、虎徹の肩に顎をのせ抱きつくような格好で探る)
(虎徹の鼓膜を少し上ずり始めた吐息と甘く掠れ鼻にかかる声で擽りながら)
(どきどきと早くなり始める鼓動が虎徹の胸に押し付けやわらかくひしゃげた胸から伝わる)
>>755 それでいい、気負いすぎて噛み付かれでもしたらたまらんからな……
しかし、相変わらずいいおっぱいだ……こいつだけでもご褒美だぜ?
(しょげて毒気の抜かれたマミをなぐさめるように大きな掌を旋毛にかぶせる)
(目の前でたっぷりと丸く先端の色づいた双乳を揺らされると、顎でもさするように手を這わせ楽しむ)
いやいや、男なんていくつになっても中身はガキのまんまだぜ
制服姿のマミのスカートをめくったり、パンツ脱がせて遊びたいって割と本気で思ってるくらいだ
(額を合わせ、間近で見つめ合う相棒の顔は子供と大人の二つの相がめまぐるしく入れ替わるようで)
(躊躇いなく唇をあわせてくる仕草は大人びているのに、受け取ったそれはとても小さくて柔らかい子供のようで)
ああ……じゃあ、マミの好きなようにしてくれ、それが今の希望だ
んっ……マミが気持ちよくしてるって言うから、すごく期待してるんだぜ?
いつもマミのおまんこ見せてもらってるから、今日は遠慮せずに俺のちんちんじっくり見てくれよ
(直視をはばかり、身体をもたせかけて虎徹自身をまさぐるマミの息遣いの甘さに、探られている剛直がびくと脈打つ)
(目を下ろせばマミの二つの美しいふくらみが自分の胸で押しつぶされ片方の先端は隠れもう片方は突き出されて)
(マミの視線が見えないのに、股間を暴かれる指使いにもどかしげに腰を揺らしながら、あからさまな言葉を使った)
……マミ、脚をいっぱいに広げてみろ
マミの後ろに、鏡があるからな
(ふと正面に目をやれば、ニーソだけを履いたマミの白い背中や腰が何かのオブジェのように写り込んだ姿見があって)
(そうすれば、何が目に入るのかは自明の話をイタズラっぽくささやいた)
>>756 おっぱい…よく後輩にも触られるんですけど…
虎徹さんにこうされると…っ、すごく、ジンジンしま…っ
(困惑するように眉を寄せ甘く喘ぐと、屹立さする手に僅か力篭らせ伝う脈動にこくんと喉鳴らし)
(うるんと水気を増した蜂蜜色の瞳をぱちくりと見開き)
(虎徹の肩口でふふ、と笑い溢す)
(茶目っ気たっぷりのヒーローがこんなにも愛しくて可愛い)
…ち…ん、ち……ぁぅ
(示すものはわかる、しかしその呼称を口にしようとするとどうにも羞恥が先にたつ)
(ちょっと腰をゆすっただけでびくんと跳ねるそれが浴室で見たものと同一と思えずに)
(そう言われてもちらりと視線を流すくらいしかできない)
(視界の端に捉えながら緊張で握る掌にうっすら汗をかいて)
(図書館で借りるのも躊躇したカーマストーラを脳内でめくる)
ん、っと……ふ、ぅン…
(たどるカタチを挿絵と重ね合わせ裏筋を指の腹で摩り上げながら体液を搾り出そうと指をゆっくり絞めていく)
(小さな手ではもてあます質量の括れに到達すると先端の割れ目を指先でそろそろ擽り、また下まで戻す)
(疼きにぴくんと首を擡げた胸に視線を感じて見上げる顔はもう蕩けかけて)
あし…?
(ぽやんと繰り返す言葉。言われるまま腰を少しあげながら足をひらいていく)
(背後には出かけに何度も髪と服を確認した姿見、そこへ僅かヒクついた秘部が映りこんで)
(熱く潤み始めた場所がさらされると温度差に背中がひくんと震えた)
>>757 なに、そいつはけしからん話だな……
でも、後輩たちだとじゃれつくだけだろうし、こういう触り方はしないだろ?
(年頃の少女たちが先輩のふくよかな胸に戯れる姿を想像し、思わず微笑ましく思い)
(子供が自分の方が上だと張り合うような口調でマミの耳元にささやきかけると)
(乳房の湾曲にそって指をちょうど滑らせるように形を確かめ)
(乳輪から乳首の凹凸を正確になぞると、そこに絡みつきしこったそこをひしゃげさせる)
んっ……そうだ、今何が見えるか、教えてやるよ
(耳をもどかしげなマミの吐息に、胸をたわんだマミの乳房に、屹立し脈打つ己自身をマミのぎこちない指に委ねたまま)
(身を乗り出して、開かれたマミの下半身に指をやる)
……ここからここまでがニーソで……
(つつっと少しざらついたニーソ越しの太ももを指で股間の方へとなぞり、履き口の所で指を離し)
(もう反対の方履き口から膝の方までニーソ越しの肉質を楽しんだ)
……そうじゃないところが、よく見えてるぜ?
(そこには触れずして、言葉と鏡越しの眼差しで熱く秘所を嬲ってみせる)
(そうしている間にも、マミの手は熱く滾った剛直を慣れない手つきながらも、一生懸命愛撫してくれる)
(一定水準を超えないこそばゆさは、マミのひたむきさと蕩けた雰囲気で十二分に補われる)
(見上げる愛くるしい顔の顎先に指をあてがいついっとしゃくり、退廃的な眼差しを絡め)
(鈴口を探る指先には、先走りの煮汁を滲ませてやった)
……少し、熱くなってきたな?
(肌の火照りを申告し、ビリジアンのシャツの戒めを解き始める)
(第二ボタンまで外すと、少しだけ喉元と胸元が垣間見える程度に、襟を指先で弾いて寛げる)
(自分がマミの乳房を見たがるのと同じ意味合いを持つ少女を、挑発しほくそ笑んだ)
>>758 んんっ?
(巧みな指が胸をたどり食い込むたびにびくびくと内腿震わせて)
は、ぁんっ
(いやらしく尖ったカタチを再認識させる虎徹の手に背も喉も反らして喘いだ)
だから、ぜんぜ…んっ。ちが…ぁあん…って、ば…ぁ…
(ふっ、ふっ、と小刻みに吐く甘い吐息が言葉を遮る)
(潤んだ瞳で。すん、と鼻を鳴らし)
(虎徹のてのひらに早鐘を打つ鼓動が伝う)
ぁん、っ、ひゃ…あ…っ
(足をたどる指先に内腿ぷるぷると痙攣させて喘ぐように空気貪る)
(疼きがじわじわ全身を支配していき、足先きゅうっと丸めると鏡に映る秘部からひとすじ伝う愛液が虎徹の指先示す布地へと吸い込まれ)
そう、じゃ…ない、ところ……?
(ふるんと揺すったお尻にようやく背後の姿見に気がつく)
(掬われた顎、向ける顔かぁっ、と赤くして)
(誘うように開かれたシャツの隙間きっちり鍛えた胸筋に吸い寄せられる)
(虎徹の膝に置いていた手でタイをちょいとずらしてその胸元へ唇寄せた)
(垂れる体液で摩る手の動きににちにちと水音混じると更に耳まで赤くしながら)
あっ、あ…ローション…がわりにしようと思った乳液っ…寝室っ……
(用意の穴を焦りながら洩らしてずるずるとへたりこみ)
(虎徹の膝にもにりと胸をのっけて見上げ)
………すいぶん…
(伝う先走りを塗り広げながら眉をハの字にしたまま、先端に口付ける)
(これで大丈夫なのか、と不安げに見上げながら虎徹の剛直へ唾液をまぶすように舌を這わせ)
【さて、そろそろ晩飯休憩ってことでいいか?】
【再開は20時から】
>>760 【はーい。色々不手際ですみませ…】
【…ん。20時…にまた…伝言板で?】
>>761 【不手際って何かあったか? おっちゃん気づいてないし平気じゃね】
【そうだな、また伝言で……マミのペロペロ、楽しみだぜ】
>>762 【お風呂か寝室でーって前フリしたのに忘れていきなり盛っちゃいました…】
【…が、んばります…お菓子と違って期待しておいてください、とは言えませんけどー】
【では一旦お返しします。ありがとうございました】
【再びマミとスレを借りるぜ】
【で、まだレス作ってる途中だから、もうちょいのんびりしててくれ】
>>764 【はぅいー…読み返してたら色々恥ずかしく…ぁぅぁぅ】
【後半戦よろしくお願いしますね】
【お茶の用意をしておきますー】
>>759 んっ……マミも、俺の「おっぱい」好きだよな?
(シャツをはだけられ、タイをずらされたその下のなめし革のような胸板の割れ目を晒し)
(そこに魅入られたマミをからかいながらも、羞恥ににたいたたまれなさを感じ一瞬悪寒が行き渡る)
(唇が触れるとそこから疼きが波紋となり広がり、鼻からくぐもった息が抜ける)
(そうしている間にも、鏡越しのマミの秘裂は濡れそぼちみだらな花弁をめくりあげて)
(指を浸す蜜液を、ニーソで拭い汚した)
可愛いぜ、マミ……
(秘裂を観察され、羞恥に喘ぐマミへ追い打ちをかける囁き残し、耳たぶに唇で水音響かせ)
(ヘタリ落ちたマミの双乳が膝にのると、その温み柔らかみを確かめるように膝を揺らしつつ頭を撫でてやる)
んっ……ま、なんとかなるさ
(急場しのぎで小道具を諦め、そのまま張り詰めた亀頭を唇に咥えるマミを見下ろし)
(無意識に足を広げ股ぐらを一層マミに近づけようと迫り出す)
(不安げな眼差しには、柔らかな笑みと大きな掌を旋毛に与え、脈打つ欲望に少女の愛らしい舌が這う様に魅入った)
【それじゃ、またよろしくな】
>>766 すき…
(鼻にかかった甘えた声で囁くともうひとつシャツのボタンを外し)
(陰影の深い腹筋の割れ目を髪で擽る)
こてつさんの…おっぱいもおなかもうでも…お…ちん…ちんも…みんな。
(好き、と舌ったらずに紡ぐとしゃくりあげるような吸気に混じる虎徹の匂いにぶるっと腰戦慄かせ)
(ひくつく腿に指が押し付けられると甘い喘ぎもらして)
ん……
(触れる手の熱にうるんと濡れた瞳で見上げ、キモチイイ、と喉を鳴らす)
(視線は上げたまま。さんざ喘いで粘度を増した唾液を小さな舌にのせくちくちと絡めて)
(…熱い吐息を先端に浴びせると意を決したようにはむっと食いついた)
(舌が痺れるような熱量と先走りの体液にぎゅっとめをつぶり腰を震わせ、じわり滲む蜜が量を増す)
(敏感なのだと聞いた場所、痛くしてないかと見つめながら浅くストロークしはじめ)
(動くたびに腿に乗った胸がボトムに擦れてまた内腿ヒクつかせ大きな手にあやされるともじもじと擦り合わせ)
(くちゅ、と唾液と虎徹の体液が混じるものが幹へ伝うと伺う視線そのまま胸を掬い上げる)
(虎徹のうでを捉える時のように。虎徹のものを胸でそっと包んで)
(左右からもにもにと刺激する。十分に濡らしたものは抵抗少なく埋まり脈動を直で感じて小さく啼いた)
>>767 ……ったく、どこで覚えてきたんだ? そんなやらしいテクニックを
(いつもマミのどこに埋まるのか気の毒なくらい魁偉な肉幹が、マミの柔らかさの詰まった双乳に包まれ)
(感触は一定水準を超えないが、この子犬のような少女が懸命に羞恥すら超えて淫らを尽くす有様にぞくぞく痺れる)
(抱きしめ、頭をくしゃくしゃにしてやりたい衝動を反転させ、さらに羞恥を煽る物言いで、口角を歪めた)
(赤く突き立った蕾が竿を挟んで二つ上下するたびに、先走りがとぷとぷと滲み出る)
っ……はぁ……どうだ? 旨いか?
(まだまだぎこちない奉仕が、時折筋違いの刺激を走らせるが、それすら初々しさの前に帳消しになる)
(初めての修練に苦戦している生徒に教え諭す教師の表情で、低くその味を問うてみた)
(とろとろした舌が絡みつき、唾液をまぶした跡にすぐ冷気が流れこむが、また乳肉に包まれる)
(美しい巻き毛が揺れ、桜色に上気した肩や背中、丸みを帯びた尻がいやらしくくねる様にみだらな水音が重なる)
(ソファの背もたれに肘を乗せ、マミが好むアダルトな仕草で見下ろしつつ、反対の手は剥き出しの華奢な肩を労るように撫でた)
あとでたっぷり……セックスしような?
(奉仕に夢中なマミに身を乗り出し、耳元に唇を寄せるとどこか鼻にかかった声でこの後の未来を仕込んだ)
(今マミが口に咥えているそれが、少女の最奥に埋め込まれたっぷり掻き混ぜるためのものであることを、改めて認識させる)
>>768 としょかんで…
(はぁっ、と息を継ぐタイミングで見上げて微笑む)
(両肘で胸を押さえて上体を揺すり谷間に滴る先走りをくぷくぷと混ぜる)
(へその方まで垂れるほど潤うと先端を子猫がミルクを甞めるように先走りを舌で掬って)
きもちいい…です、か…?
(虎徹のため息にほわっ、と嬉しそうに相好を崩し)
(愛しげに目を細めて先端にキスを落とす)
(問いかける声にぶるっと腰を震わせ軽く達したのか喉奥でくぅん、と啼き)
(上げたお尻がきゅうっと緊張する)
……ちょっとだけ…にが…い、です…
(愉悦に蕩けた声で困ったように見つめて。あやされる手に首を竦める)
(喉に絡むその味もきっとおいしいと感じるようになると、思った)
(段々と体積を増すそれが胸から突き出したぶん全部をくわえ込もうとしてちょっと咽る)
(これを銜え込んだ時の衝動を思い返しながら一心に摩る)
(じんじん疼く乳首をその幹に擦りつけこんなに感じているのだと伝えて)
【すまねえ、ちと緊急の案件が回ってきたから、今夜はここまでにさせてくれ】
【その代わり、マミさえ時間があれば明日の昼から夕方まで時間取れるが、どうだ?】
>>770 【にゃ。了解です。では私もちょっとパトロールに】
【大丈夫ですよー。虎徹さんさえよければ明日も…】
【同じくらいの時間で大丈夫ですか?】
>>771 【ああ、それじゃ明日の14時ってことで……マミも無茶はするなよ?】
【それと、せっかくのニーソなんだから、足も使って……いや、なんでもない】
【それじゃ今夜もたっぷりとありがとな? 楽しかったぜ、おやすみ!】
>>772 _,...-──-....__
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// ,.r‐ ヾ丶\ ヾ、
あし…予習しておきます /イ' / ヽ ヽ \
,,;''' / / / ヽ. ゙、. \
では、また明日、ですね // ' / / ,' ! ヽ \
おやすみなさい // ! ,..、/ ' l 、 λ lト、 ヽ、
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おしごと…あんまり |! ゞゝ!r、 li !ミl! ,r7 |. /!从 l 从ヽ i //
無茶しないでくださいね l! !ヾ )}ト、 l l彳|//!'-__ |/ l'’ _ノ j/ i| //
ヽ、 ヾ人)ヾ从 ヾ! ! /,ィ'仟!`' ´ イl|__l!ノ'
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【こちらこそありがとうございました】 | _`ー-、/ | /. / 【お返しします】
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【相棒としばらく借りるぜ】
一体何を考えていたのやら、気になるな……
(腕に一目憚らずじゃれ付いている巻き毛の少女を、少し怪訝そうな目で見下ろして)
【連日すみません。のんびり相棒さんとお借りしますね】
(見下ろす視線に、ん?と小首を傾げて見返し)
(唇に指を添えるとイタズラを思いついたこどもの顔で)
…足の使い方、とか?ニーソックスも…あんな風に使うんですねぇ
(感慨深げに目を細めてんー、とため息)
>>775 ……まあ、図書館にまで調べに行く勉強家だしな、マミは
もうイメトレすらもばっちりかも知れねえが、1つだけアドバイスするとだな
(と、身を屈めマミの目線まで降りてくると唇を耳に寄せて)
……相手の大事なところを足でする、という屈辱的な内容に一見見えるがな
やる方も、自分の大事なところが恥ずかしいことになってるのを堂々と晒すのがキモだ
つまり、相手にだけ恥ずかしい思いをさせないっつー、思いやりのあるプレイなんだぜ?
>>776 う…
(近づく虎徹の気配、耳にかかる吐息にもぞくんと走る疼き)
(囁かれる言葉に頬赤くしながら曖昧に頷きながら)
そ、うです、ね…図説では着衣の乱れがなかったので
そこまでは考えがいきませんでした
…だとしたら、ソファではスペース的に問題があるような気がしません?
(照れ顔でかわいらしく首を傾げて、場所の移動をそれとなく提案)
>>777 ま、何事も経験だ
図鑑じゃ分からないこともいっぱいあるさ、気にすんな
(ぽふっと困惑気味のマミの頭に手をおいて)
そうだな、それじゃ脚をいっぱい広げられる場所……
(一瞬コタツに目が行きかけるが、さすがに首を捻り寝室に目を移す)
ベッドに行こうぜ
(と、マミの身体を軽々と抱え上げお姫様抱っこの仕打ちを施すと)
(意表をつかれているであろう少女の唇をまんまと盗み出し、寝室へ拉致していく)
>>778 人生経験豊富な先輩に教えられると…勉強になります
(神妙な顔で言ったつもりが後半はもう笑いが混じる)
(あたまをぽんぽんと撫でられる幸福感をじわり噛み締めながらうっとりする間に抱き上げられて)
…っ?ん
(慌てて姿勢保持しようと虎徹の首に腕をまわすと落ちてくる唇ににとろけそうな表情)
捕まっちゃってます…ね…
(色々と、ゆるり微笑み腕の中あやすように揺らされて)
(昼間でも薄暗い寝室の少しひやりとした空気に触れて)
(虎徹のシャツをゆるく掴むと少し不安な色を瞳に滲ませおずおずと)
…ええと、きのうの…きもちよくなかったですか…?
(自ら服を緩めながらぽそぽそと小さな声で問いかけ)
>>779 よっ……と
(よっこらせ、を言いかけ唇を慌てて噛み締め飲み込むと、マミの身体をそっと横たえる)
(そして自分もベッドサイドに腰を降ろすと、シャツの裾を掴まれ反射的にマミに顔を向け)
ん? ……いや、初めてにしちゃさすがに予習してるだけあってよかったぜ
ま、これからもいろいろ工夫していこうぜ、相棒
(不安げなマミの眼差しに思わず笑みがこぼれる)
(ゆったりとした笑を浮かべると、金色の旋毛をあやすために大きな手をぽふと置いた)
(そしてもう片方の手で、愛用のドットの入ったタイをしゅるりと緩め喉元を晒した)
>>780 (やさしく大事に扱われて嬉しそうに目を細め)
すみません、重くて…
(眉を下げ、はにかみながら前を開いて)
(少し屈みながらブラを外すと薄闇にも白い胸が零れ出る)
(評価に不本意そうな苦笑いで舌先覗かせて)
(ネクタイ緩める仕草につられるようにすいと身体寄せ)
(その肩へ胸をやわらかく押し付けると耳元で囁く)
…虎徹さんの好み、に…仕込んでください…
(両膝をつき猫のように背をしならせゆるゆるとお尻を振りながら)
(ほんのわずか肌透けるショーツのリボンを片方解いて)
(空いた手で虎徹のベストのボタンをつらりなぞりおろして、ボトムのジッパーをちりちり下げた)
(触っていいですか、と視線で問いながら)