今回は沢城クラで再生される…
ポックル「うおりゃああああああ!!!」
シュっ!シュっ!シュっ!
クラピカ(!!コイツ・・!!!
先ほどとはまるで違う!!!
このほどよい強さ・・・!
キレのあるリズム・・・!
そして女体への執着心!!!
どれをとっても・・!!)
クラピカ「貴様・・!///
なっ、なかなかやるように
なったな・・・///!!」
ポックル「ああ、お前の穴という穴!!
全てを射抜いてやるぜっ!!」
クラピカ「ふっ・・、なら私は
お前の棒という棒!全てを
縛りつけてやる!!」
ガガガガガガガガガガガガガガガッ!!
ポックル「あっ、あっ、あっ」
ポックル(や・・ヤバイ・・こっちが
先に・・逝ってしまう・・でも!
漢として!クラピカより先に行くわけ
には・・!!!)
ポックル「いかないんだあああああ!!」
シュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
ポックル「あ」
クラピカ「あ」
ベチャベチャベチャベチャッ!!
ポックル(あ・・クラピカの・・
顔に・・・ブチまけてしまったあああああああああああああ!!!!)
クラピカ「・・・・(ギロッ!)」
ポックル「ひいっ!!」
ポックル(うおおおおおい!!
どうした俺の最速の矢ぁ!!!
いくらなんでもあのタイミングで
自動放出はないぜ・・・!!)
ポックル「あ、あの・・・本当に
すまなかった・・・!」
クラピカ「・・・・・・」
ポックル「・・・・・・!!」
クラピカ「ポックル・・!!」
ポックル「はっ、はい!」
クラピカ「地獄に行って詫びろ」
ポックル(ガーーーン!!)
ドスっ!ゴキッ!!バキボキゴリ!!!
クラピカ「さて、ポックル・・!!
私は貴様の汚物を浴びてしまった・・
貴様には自分の血でも浴びてもらおうか」
ポックル「あ・・・あわわわわわ・・・」
クラピカ「では行くぞ♥」
ポックル「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
END
中途半端に終わってしまった・・・
顔射(;゜∀゜)=3
ポックリさんGJ
これはひどい(いい意味で)
このクラピカ将来的にはビスケになりそうだ
クラピカ
ハンター協会のお姉さん。怒られたい人増加中。
間違ってvipに来ちまったのかと思った
>>908 クラピカのお陰で小さいのに目覚めるパラさん待機中
王でやったから無いと思うが記憶喪失だったりして…
>>736続いた
雑誌のつるつるとした文字の上を目が滑る。
気付けば先程から一項も読み進んでおらず、焦れったい思いに急かされたまま手元の時計を確認した。一時間。
クラピカとゴンとキルアがまとめて風呂に入ってから十分な時間が経っているのに、何をやっているのか一向に戻ってこない。
レオリオは悶々と曇る脳内を掻き乱すように頭を掻いた。
トンパの視線を受けつつ確保した浴室に一番近いソファまでは、時折子どもたちのはしゃいだ声が聞こえるだけだ。
いくらなんでも長すぎる。
クラピカはゴンには人一倍甘いし、キルアにわがままを言われると断らないところがあるから、二人に振り回されているのではないかと思案する。
心配しているだけだと自分に言い聞かせながら、様子を見に行くための適当な理由を探した。
うんうん唸っていると、浴室からガタガタという音とともに子どもたちがクラピカの名を呼ぶ声が聞こえてきた。
レオリオは敏捷な動作で立ち上がると、真っすぐ浴室へと走った。
本来の猪突猛進な性格を省みる暇を持たないまま、半透明なガラスのドアを開ける。
湿った熱気が皮膚に纏わりつくのを感じながら、曇った眼鏡を上げると、桃色にその裸体を染まらせながら浴室の床に横たわるクラピカがいた。
「うおおあっ!」
「あ、オッサン」
レオリオは五本指で視界を隠しながら、急いで脱衣所へと引き返す。付いてきていたトンパを押し返し脱衣所の扉に鍵をかけると、クラピカが用意していたバスタオルを手に取り浴室へと戻った。
「何やってんだよ!のぼせたのか?!」
濡れたクラピカの体を見ないようにタオルで包みながら、二人の少年に尋ねる。ゴンとキルアは肩を竦めながら顔を見合わせた。
「ちょっと遊んでたらクラピカが具合悪くなっちゃって、もう出るって立ち上がったら倒れちゃったんだよ」
キルアはこともなげに言い、ゴンに同意を求める。ゴンは心配そうな顔でクラピカが浅く息をしている様子を伺っていた。
「ったく…、風呂で何を遊ぶことがあるんだよ?」
レオリオが呆れ返っていると、キルアは頭の後ろで手を組んだまま喋った。
「別にちょっとおっぱい突っついたりしただけなのになー」
キルアは唇を尖らせ、ゴンがいじりすぎたのが悪いんじゃねえ、と平然と責任転嫁する。
キルアは唇を尖らせ、ゴンがいじりすぎたのが悪いんじゃねえ、と平然と責任転嫁する。レオリオはその様子に唖然として口を開き、すぐに身を戦慄かせると、目の前の悪気のない悪餓鬼二人に拳骨を食らわせた。
「ってえ!」
「オメーら何考えてやがる?!」
頭を押さえる二人に説教を垂れたいが、意識がほとんど無いクラピカの体重を片手に預かっているため叶わない。
そのまま、どちらへと言うわけでもなく溜め息をついた。
「だってさー、ホントにちょっと触っただけだぜ?」
「うん、まさか触っただけでイっちゃうとは思わなかったんだよ」
眉尻を下げたゴンの様子に、レオリオは項垂れた。空いている方の手で額を支える。
目の前の若干十二歳の少年二人の行く末も心配だが、それよりも右手に難儀な重みを感じてしまう。
普段毅然とした態度をとっている癖に、五歳も下の子ども二人に好き放題されているとは。
「ってオイ!」
目を離した隙に、ゴンは心配そうにクラピカの頭を撫でながら目尻にキスを落とし、キルアはタオルをずらし、胸をぺたぺたと触っていた。
「え?」
悪びれる風すらないキルアの首を掴んで引き離す。
すると、クラピカの体を覆っていたタオルがずれ落ち、その意外に豊満な胸が露わになった。
至近距離で凝視してしまったレオリオは、思わずキルアを捕まえていた手を離す。
「…つーかさあ、オッサンもクラピカのこと触りたいとか思ってるんでしょ?」
キルアが横目でレオリオを見ながら言うと、ゴンはクラピカから顔を離した。
「そうなの?」
「なっ、や、んなわけねえだろ!」
「…コレは?」
キルアが人差し指でレオリオのスーツに包まれた下半身の中心部を差す。
うすうすと気付いてはいたが、ほのかに隆起しているそこに肩を落とした。
「まあ…生理現象だからな」
「ふーん。…ねえ。クラピカ、めちゃくちゃエロいよ」
見たくない?と唇をレオリオの耳に寄せるキルアの悪魔の囁きが、心ならずも体の中心に熱を集める。
一瞬動きを止めたレオリオの様子に気を良くしたキルアは、続けて彼を誘う甘い言葉を吐いた。
「俺らがちょーっと弄っただけでコレだぜ?感じやすいよなー。オッサン、それなりに経験あるんでしょ?
いっつも言い負かされてるクラピカを俺のテクであんあん言わせてやるー、とか思わないわけ?男として」
これって据え膳食わぬはってやつかな、とゴンが真剣に首を捻る。
狭い浴室に籠る熱は冷えるどころか、ますますその温度を上げている。
レオリオは浮かされたように、右手に抱くクラピカを見つめていた。
絵師さん神すぎて泣いた。ありがとう!!
投稿してから気付いたんだがスレの最後の方だからあんま良くないよね
ここで一端止めときます
トンパ締め出したパラさんGJ
続きお待ちしてます!
三が日終わりで死にかけてたが復活した!キルアが悪魔すぎるw続き楽しみにしてます!
gj!!!!!
続きお待ちしてます
神様!!クラピカちゃんハァハァ
全裸で続き待ってます!
970はもういないのかな
誰か新スレお願いします
自分はこの前間違ってcookie消したので多分レベルが足りない…
>>970踏んでた…
申し訳ないが今から仕事で立てられない…
どなたかお願いしますorz
誰も立ててなかったのか
ちょいと行ってくるよ
おっと言い忘れてた
テンプレ用意してくれた人どうも
スレ建てお疲れ様です
980
スレ建て乙なのだよ!
スレ消費早いな!クラピカちゃんマジ天使!
ありがとう乙!
スレ立て乙。これで安心して職人の光臨を待てる!
誘惑に負けるレオリオさん激しく期待
ゴルアに経験者のテクを見せつけてくれ
すれたて乙なのだよ
ポックル(瀕死)「次スレでは・・・!!
クラピカを・・ひいひい言わして・・
やる・・ぜ・・!!」
乙でござる!
職人さんwktk
誰か豆の話書いてくれんかのう…(
続きが気になりすぎる
トンパさんは不備に思って紳士的に労わるんかな
>>987 ポッ×ピカの作者です・・。
難しそうですが出来るだけ
頑張ります
スレ立て乙!
消費早いなwwwwww
クラピカに腕力で勝てる男ってどんくらい居るのかな
室伏より強いクラピカちゃんかわいい
トンパが襲おうもんならブン殴られるぞ
捕獲したウボーを片手でぶん回せる程度の腕力
でも快感には抗えないピカちゃん
ゼンジを顔面裏拳パンチで後方5メートルくらいまで飛ばせる程度の腕力
意外とムキムキなのかクラピカちゃんは・・・
4トンの扉を開けるクラピカちゃん
でも女子バタフライオリンピック選手よか筋肉質に見えないクラピカちゃん
埋めピカちゃん
1000ならピカ女子
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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