【名前】レニ・ミルヒシュトラーセ
【出展】サクラ大戦2〜4など
【出身】ドイツ
【所属】帝国華撃団花組(元欧州星組)
【身長・体重】147cm・38kg
【容姿】ボーイッシュな銀髪ショートカット、蒼い瞳、色白
私服は基本的に男の子のような服しか着ない
【可能】雑談・エロール(名無し、キャラハン(男女)不問)
【NG】体型の変わるプレイ、大スカ(その他特殊なシチュは事前に一言断ってからにして欲しい)
【備考】一人称は「ボク」。冷静沈着で機械的な性格。
日課は戦闘訓練、稽古、犬(フント)の散歩、読書。特技はバレエとヴァイオリン、歌。
お酒を飲むと性格が変わるらしい(新春歌謡ショウ設定)
【スレ立て完了。前スレに帰還する】
重複だハゲ
ちゃんと見ろよ
>>4 黙れ荒らし
どうせお前が建てたんだろカスが
違うわボケ
誰がこんなスレ立てるかよwww
……………………。
(暖炉の火で暖まったサロンで読書を始める)
【移動完了。待機を継続するよ】
季節柄クリスマス公演やら新春公演で
芸能系の人はむしろ正月休みなんて言えなくなる季節だなー
>>8 こんばんは、名無し。
(本から目を離して名無しを見つめる)
うん、帝国歌劇団もクリスマス公演を控えているからね。
何も無ければ例年通り、年末年始は休みになるだろうから
故郷へ帰省するメンバーもいるかもしれないけど。
おっと…悪い、微妙に回線の調子が
今年も壮絶なヒロイン争いかー、懐かしい思い出だね
いったいどうなるのか楽しみだがいささか不調なので
今日のところは即死回避のレス数稼ぎくらいにはなったかなで
このへんで失礼するよ、新スレでも頑張ってなー
>>10 ヒロイン争い…?
………もしかして奇跡の鐘の主役のこと?
それは本番までは秘密にさせてもらうよ。
(毎年この時期に帝劇でも話題に挙がることだったためか、名無しの言葉の意味を予想できて)
ありがとう、また新しい場所でもよろしくお願いするよ。
おやすみ、名無し。
(去っていく名無しに挨拶し、見送る)
さむい
【待機を解除するよ。おやすみ…】
…
……
16 :
真宮寺さくら:2011/12/19(月) 14:02:48.15 ID:???
さくらたんが来ないからだよ
大和撫子
電波ソング
20 :
真宮寺さくら:2011/12/19(月) 23:11:29.63 ID:???
さくらタン 愛してるよー
22
午後
乱立大戦
25
レニは糞キャラハン
うむ
こんばんは。
明日は『Revue in Little Lip Theater IV』の発売日だね。
ボクと織姫が紐育に行った時に歌った曲も収録されている。
もし機会があったら聴いてみてほしい。
…それじゃ、待機を開始するよ。
(いつものようにサロンに現れると、ホットミルクを傍らに置いて、楽譜に目を通している)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
レニの中の人って誰だったっけ
>>29 こんばんは、名無し。
中の人なんて…と言うべきか迷ったけど、そうだね………
『CITY HUNTER』のヒロインと同じ声の人だよ。
ほほぉ、明日発売なのかー…何年も経っているのに活動があるってのは素晴らしいことだね。
しかしながら寒いこった、体調は崩してないかね?
>>31 舞台は続いているからね。それに今年は15周年の年だったし…。
何らかの形で続いているのは、ボクも嬉しく思う。
12月に入って、よく冷えるようになったね。
空気が乾燥しているから喉の調子を保つのが大変だけど、今のところボクは平気。
…名無しは大丈夫?
(名無しの顔を観察するようにじっと見つめる)
>>32 あら、記念だったわけだね?舞台は生で見たことないんだよなー、機会あったら見たいんだけども。
近場でないと踏み出せないもんだよ。
名無しは元々身体が丈夫だから、平気なんですよ。
油断は禁物だけどもね?温もりは欲しいし。うん。
(観察する視線に口許緩ませて頷くと腰を屈め視点合わせながら首を傾け)
>>33 公演のほとんどは帝都だからね。
地方公演もできれば、もっとたくさんの人達に舞台を観て貰うことができるんだけど。
そ、そうなの?
…そういうことなら、心配は要らなそうだね。
(目線の高さを合わせてくれた名無しに、目を細めて少しだけ微笑んで)
温もり…?
そんなに寒いのなら、何か温かい飲み物でも用意してくるよ。
(きょとんとしながら、名無しの答えを待つ)
シティーハンターの…知らねえ……
アイリスは知ってるんだけどな。英雄伝説のレンと一緒だよね確か
>>32 地方公演は嬉しいけど色々障壁がありそうだなぁ、
地方にいってるあいだに帝都に問題が堪ったもんじゃないだろうし。
ふふ、お気遣いありがと。
ただこういう時はもうちょい簡単な温もりの得方があるからね、特殊だけどもー。
(頭を下げて感謝現した後に相手の背中に両手を回して緩く抱擁し、レニから伝わる温もりに
眼を細目ながら背中をぽんぽんと撫でやる)
>>35 あとは…これも昔の作品だけど、虎王とか…。
ボクについてのヒントはこの辺りまでかな。
アイリスはそれで合っていると思うよ。
>>36 うん…、本来の目的はあくまでも帝都の防衛だからね。
長期的に帝都を離れるのは、やはり危険過ぎる。
…………………?
簡単な温もり…ってどういう…、…………!?
(こちらから聞くより先に名無しの体が動いていて、気付けばやんわりと抱きしめられ…)
………な…名無し…、たしかに…その…温かいと思う…。
(名無しの体温に包まれると、その人肌の温もりに心地良さを感じながら、当たり前のことを呟く)
>>37 まあ客が出向くのが一番安全ってことだ。
それに帝都は他にも色々見るとこあるから、そのうち進出したいねー
でしょ?…と、失礼しました。
気持ちも体もほんわかするから、さみしい時とかうってつけ。
(耳元で問い掛けた後にゆっくりと身体を離すと満足気に笑みを浮かべながら親指をぐー、と立て)
>>38 そうだね、帝都の名所観光も兼ねて来たら、とても充実すると思う。
いつか劇場で会えるのを楽しみにしておくよ。
ん…、体温の温かさって不思議と落ち着くね…。
ボクは一人でいた方が落ち着くって、いつもならそう考えてしまうけど…
…でも、これは例外かな。その…ありがとう。
(離れた名無しを少し名残惜しそうに目で追うと
やがて、照れくさそうに頬を赤くして礼を言う)
40
おい乱立させんなよ
>>39 目の前にいる皆も乙なものだけど、舞台にいる姿はまた違った魅力がありそうだからなぁ
こちらも楽しみにしとくよー
一人でいる時間、ってのは欲しい人にとってはあった方がいいけど
それだけが落ち着く手段でもないからね。
…そんな名残惜しそうにしないの。
(同意できる内容に頷いて示しながら表情伺うと気になる目線に掌を頭に乗せては
銀髪をくしゃり、と僅かに乱して頭を撫でる)
名無しとレニさん、いい雰囲気だなぁ…
>>42 ん…ボクは自分自身と向き合うためにも、一人の時間も必要かな。
それに賑やかな場所もあまり得意じゃないからね。
だけど、こうして誰かと話したり、寄り添ったり…
皆で集まる時間も、時には安心できると感じるよ。
(胸元に手を置いて、ゆっくりと穏やかな口調で答える)
…え?あ…、っ…その…
べ…別にボクっ、そんなつもりじゃ…っ。
(無意識のうちに見せていた表情の変化を指摘されると、たちまち赤面して名無しから目を反らす)
>>44 読書とか舞台の台本読みとかするには必ずといってもいいくらい一人の時間を要するだろうね
うん、そりゃ皆といる喜びもわからないとチームワークってのもわからないしなぁ。
喜びわからない人はちょっと寂しい気がすんね。
あらら。自然と出ちゃうタイプ、かな?
んー、じゃあ…こっちおいで。
(慌てふためく様子が珍しく、可笑しさに笑い声を少し洩らしては、
相手に対して両手を広げるとこちらに来るのを催促するように首をかしげる)
>>45 帝劇に来た頃ののボクは、その「分からない人」だったし
それに…分かろうともしなかったと思う。
皆が居てくれたから、変わることができたんだ。
………多分…そんな感じ、かな…。
(酷く曖昧な返事をしたものだ、と自分自身を情けなく感じながら溜め息をつく)
…………………あ…、な…名無し…。
(ふと朱が射したままの顔をあげてみると、名無しが手を拡げて待っていて…)
(ゆっくりと歩み寄ると、ぽふっ…と、名無しの胸元に飛び込むように体を預けた)
ごめん…、ボク…やっぱりもう少しこうしていたかったみたいだ…。
(胸元に顔をつけたまま、ぽつりと呟く)
>>44 それが判れる仲間がいてよかったじゃない?運命ってなかなか信じがたいけど、
そういう出会いは運命感じちゃうかな、出会えてよかったってね
変われたレニも多分判れる人だったはずー
お構い無く、…あまり気にすることでないよ。感情が自然と出るのはそう悪いことじゃないし。
(胸元に埋まる幾分か小さい相手を腕で包むよう抱擁すると眼を伏せながら)
それに自分も減るもん、ってか寧ろ嬉しいことだから歓迎すんよ?
(身体を少し曲げて頬に顔を寄せると信愛の意で唇をちゅ、と押し付けては頬を緩ませて、
相手の背中を上下に擦り)
下手くそ
いい雰囲気以前の問題
>>47 うん…、今は、帝都に…帝劇に来て本当に良かったと思う。
そ…そうかな…。
あまり感情が出過ぎるのも、問題だと思うけど…。
(普段ならば理性でコントロールし、極力抑制している感情が、今日は言うことを聞かず)
(いつもの凛とした態度は、今日はすっかり萎縮してしまっているようだ)
…、ひゃ…っ…?
(背中を撫でられるのが気持ち良いのか、目を閉じて
じっとしていると、不意討ち気味に頬へキスをされる)
な…名無し…、今のは不意討ち…。
(ハッとしたように目を開いて、ぱちぱち瞬かせた)
信愛の意で唇をちゅ、と押し付けては頬を緩ませて、 相手の背中を上下に擦り
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>49 【頭のおかしなのがいるから鳥つけとくよ】
うん…、今は、帝都に…帝劇に来て本当に良かったと思うw
そ…そうかな…w
あまり感情が出過ぎるのも、問題だと思うけど…w
(普段ならば理性でコントロールし、極力抑制している感情が、今日は言うことを聞かず)
(いつもの凛とした態度は、今日はすっかり萎縮してしまっているようだ)
…、ひゃ…っ…w
(背中を撫でられるのが気持ち良いのか、目を閉じて
じっとしていると、不意討ち気味に頬へキスをされる)
な…名無し…w今のは不意討ち…w
(ハッとしたように目を開いて、ぱちぱち瞬かせた)
>>51 【了解。相手して欲しいだけだろうから、あまり気にしない方がいい】
>>53 【無視でいいと思うよ、もうちょいと待っててね】
>>49 あー…もし新人さんが来たら次はレニが先輩になるから、緊張とかしたら解してやんないとね?
んー…出して良い場面と、抑える場面を分けれてたらいいんでないかな?今は別に抑える場面でもなし。
(自身の腕中にて大人しくすっぽり収まるという珍しい相手の姿が、やけに微笑ましいも
思い悩む様な言葉に眉間に皺寄せながら宙を見上げて暫し唸り声洩らした後に首を傾ける)
確かに不意討ち、かも。…っていうかそれ聞くと不意討ちしなけりゃ良いって聞こえるよ?
(眼を閉じた瞬間の口付けは相手の言う通りで片言で応えながら、先程唇当てた頬に指先を添え。
円を描いて這わせると瞬く瞳に視線合わせる)
>>54 おいコラ
人のエロール横取りしてどうゆうつもりなんやボケが
【ごめん、鳥付け忘れ】
>>56 うん…。
そういえば…新人といえば奏組に指揮者見習いの子が来たらしいから
機会があったら話を聞いてみたいと思う。
感情をコントロールするってこと?
ん…けっこう難しいかもしれない。常に一定でいる以上に。
やっぱり…慣れていくしか、ないのかな。
(名無しの服の裾をぎゅっと掴んで)
そういうわけじゃ、無いけど………
その…驚くから…。
(驚き取り乱す姿を見られるのが恥ずかしかったらしく
頬に這う指をくすぐったく感じながら言葉数少なく答える)
>>58 【大丈夫だよ。付いてなくても分かるから】
>>59 あ、噂で聞いたことあるかも?
最初はレニも緊張しちゃうかもしれないけどさ、ゆっくりいくと良いと思うよ
ちなみに自分はそういうコントロールは少し苦手なところがあるかも、
割り切るってのは難しいもんよ。人間ってのは感情が出てきたら付いて回るものだし。
普段は、今のレニでいいんじゃないかなー。
(服を引っ張られる感覚に此方も同じように、抱擁する力を僅かに強めて)
驚くのは確かに心臓に悪いー…、ね?
…じゃあ唇にしていいかしら、次は。
(抱擁する腕を少し緩めて背の低い相手に合わせ腰を屈めると頬這わせていた指先は、
淡い色した唇に滑らせて線に沿って這わせながら互いの眼を合わせる)
【黙り混みも悪い気がしてきたから…凍結しない限りトリップ、あまり付けないかもしれないですー】
【だいたい見て把握してくれたら助かるかも】
>>60 ありがとう、名無し…。
うん、できるところから、ゆっくりと…だね。
泣いたり笑ったり怒ったり…それに驚くのも、相手がいてこその感情の変化だからね。
あらかじめ準備しておくことなんてできないし。
つまり…今のところは現状維持で良いってことかな?
(抱擁の力が強まると、顔をあげて名無しを見つめ)
ん…う……?
……了解。不意討ちじゃないから…。
(今度ははじめに断りを入れてきた名無しに、くすりと笑うと
今こうしている自分の我儘を聞いてもらったお礼とばかりに、うなずく)
【了解。そこは任せるよ】
【それと…少し眠気が近くなってきたから、あと1〜2レスで凍結か〆をお願いしたい…】
マジで下手過ぎるw
よくロールする気になったなw
独りだと感情の表れもなかなか、出てこないからね。
準備は出来ないかなぁ…、気の持ちようかな?任務中は絶対に冷静に、って言い聞かせたりとか
うん、充分じゃない?魅力的だとおもうよ。
(見上げられた顔に口付けの準備にと、互いの額を合わせるとやや首を傾けて
近付くことによりわかる顔の細部をまじまじ見つめる)
じゃ、失礼して…。
ん、…ン。…
(承諾を得ると一呼吸入れて唇を隙間なく合わせると時折言葉を洩らす以外は口付けに専念し、
背中に絡めていた腕を細身ながら柔らかい臀部に掌を這わせて、じわり五指を埋めていく)
【夜遅くまでありがとーね。】
【〆にしようかな、と思ったけどなんか勿体無く感じてきたかもなんでー…】
【凍結させてもらっていいかな?】
【寝てしまったみたいですねー、夜遅くまでお疲れ様でした。ゆっくりおやすみください】
>>64 眠ったとゎ限らないだろうにwww
あ自演ロールでしたかwサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さるにならないよう調整乙かれさんで〜〜すwwwwww
不審者は通報しました。
>>64 【…予定よりも早く気を失っていた…、申し訳ない】
【今はこれだけで失礼するよ…】
失神
西川くん
www
……………………。
(部屋の所々にクリスマスの装飾が施されたサロンで、ひとり静かに読書中)
【こんばんは、待機を開始するよ】
>>72 ちょっと早めのクリスマスプレゼントをあげよう。
つ【きれいに包装された極太バイブ】
梨
>>73 こんばんは、名無し。
…?……これは?
ボクがもらって、いいの?
(きれいな包みを受け取ると、名無しの顔を見つめて首をかしげる)
…開けてみてもいい?
>>75 どうぞどうぞ。
むしろこの場で使ってくれてもかまわない(*´ω`)
>>76 この場で使えるものなの?
なんだろう…。
…それじゃ、開けてみるよ。
(考えても仕方ないと思い、包装を解き始める)
……………………。
…あの、もう一度聞くけど、これは何?
(中から出てきたのは柔らかな素材でできた棒状の物体)
(用途が分からず、触れてみながらもう一度質問する)
>>77 それはね……(レニの耳元に口を寄せ、息を吹きかけながら説明する)
オチンポの代わりをする道具だよ。
ふと寂しくなったとき、それにヌルヌルのローションをかけて、レニのおまたの穴に突っ込めば、
男の人とエッチをしてる気分を味わうことができるんだ。
オナニーはわかるかな? 女の人のための、オナニー用人工チンポだよ、それは。
>>78 ひっ…………?
(耳に名無しの息がかかると、ぞわっ…と背筋を震わせる)
(そして話を聞いているうちに、だんだんと顔が赤くなり…)
…な…名無しの気持ちは嬉しいけど、その…
ボク…自慰とか…そういう趣味はないから…。
だからちゃんと使ってくれる人にあげた方がいいと思う…。
(この太いモノが自分の中に入るのを不本意ながら想像してしまい、しどろもどろになり)
(名無しから目を反らしながらバイブを差し出し、返そうとする)
>>79 自慰をする趣味がない……? つまり、本物のチンポでないと満足できないということか!
そうかそうかー。まあ確かに、ナマ肉棒とゴム棒じゃ、良さが違うよなー。わかるわかる。
でも、いろんな経験をしておくに越したことはないからね。
趣味でないものが、やってみると楽しかった、なんてこともありえるかもしれない。
だから、使う気が起きるまで、一応持っておきなさい。さあ、さあ。
(バイブを押し返し、レニの手にしっかり握らせる)
と、あっという間だったが、ちと眠くなってきたんで、ここでクールに去るよ。じゃ、おやすみー。
(レニの耳に素早くチューをして、逃げていった)
>>80 …いや、ボクが言いたいのはそういう意味じゃなくて………
(と言いかけたものの、名無しのトークに圧されてそれ以上言葉が出ず)
…………りょ、了解…。
(押し戻されたバイブを握ったまま、その場に立ち尽くす)
っ…な、名無し、ちょっと待って………って、もう居ない…か。
(キスに驚きつつ、名無しの去っていく方向を見ると
既にその後ろ姿は遠くて、追いかける気力も失せてしまう)
…マリアに渡したら…使ってくれるかな。
(バイブを持ったまま、難しい顔をして使い道について悩んでいる)
(マリアの名前を出したところでハッとして、慌てて首を左右に振った)
………………。
(小さな欠伸をすると時計を見て、立ち上がる)
(名無しからのプレゼントを持ったまま、自室に戻って行った)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
同時
あの好きスレのなあ〜w
85
ハム
ハナ
88
吐く
………………………。
(二階のテラスから、窓越しに外の景色を眺めている)
【遅めの時間だけど、少し待機してみるよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
(テラスの下の道を、女性用下着を顔にかぶった全裸の男が駆け抜けていく)
>>91 ………………………?
(帽子とは違う何かの被り物を被った、全裸の男が視界に入る)
……………今の、何だったんだろう…。
(こちらに構わず駆け抜けて行った謎の男を首を傾げて見送った)
変態仮面
【待機を解除する。おやすみ…】
95
www
クハ
ナイナイ
100
んー
こんばんは。
明日はついにクリスマス公演本番だね。
一年を締めくくる素晴らしい舞台になるよう、心がけようと思う。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(稽古と入浴を済ませ、サロンで紅茶を飲んでいる)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
こんばんはレニ
俺も紅茶もらっていいかな?
稽古と入浴を終わらせているということは…あとは寝るだけということ?
もしよかったらレニさんのお口で気持ちよくしてくれませんか?
サロンでお願いするのは恥ずかしいけれど…
>>103 こんばんは、名無し。
(言いながら、側に置いていた空のティーカップを手元に準備する)
(誰か来た時のために余分に準備していたようだ)
ん…、飲むかと思って今準備していた。
もう少し待っていて。
(名無しのカップに落ち着いた動作で紅茶を注いでいき)
………どうぞ。
まだたくさんあるから、足りない時は教えて。
(かちゃ、と小さな音を立てて名無しの前に紅茶を差し出す)
>>104 …………ごめん。
明日に公演を控えているから、悪いけど…今日は希望に応えることはできない。
(申し訳なさそうに視線を伏せる)
107 :
104:2011/12/23(金) 22:43:57.63 ID:???
>>106 そうか…でも明日に公演が控えているなら。
またね。レニ
(といって去っていく)
(その時ポツリと「レニのカラダ目当てで行ったらだめだよなぁ〜…はぁ」と無意識に言ってしまった)
(まさかレニに聞かれてしまっていたとは思わずに)
ノシノシ
>>105 ありがとう
(角砂糖を一つ入れる)
はぁ〜、美味しい…紅茶を飲むと落ち着くよ
>>107 うん、また話しに来てくれるのを待っているよ。
……………?
(「随分大きな独り言だな」と思いながら名無しを見送った)
>>108 そうだね。
体も温まるし、緊張も解れてリラックスできる…。
12月は多忙な時期で疲労が蓄積しやすいし、寒さも増してくるから
紅茶はこの時期には最適な飲み物だと思う。
(真面目な表情のまま淡々と語ると、自分の空のカップに二杯目の紅茶を注ぐ)
立ち寄ってみる。そしてレニのオッパイにタッチ!
レニさんの身体を目当てにスレに来るなんて…!
レニさん名無しに一言物申してよ!
>>110 なっ…………!
(少し驚いて、テーブルにぶつかる)
(テーブルがガタッと音を立てて揺れた)
な…名無し、紅茶が溢れたら火傷するから…
そういう驚かせる行動は慎むべきだ…。
>>111 べ、別に…何も……………。
名無しには欲求不満な人が多いと聞いているから…
そこまで驚かないかな…。
>>109 その通りだね。
個人的には休息の合間に飲む紅茶が好きだな。
やっぱりホッとするしね、砂糖多目にして飲むんだ。
血糖値が低下すると集中力がなくなるっていうじゃない?
だから補給するんだ。まぁ、俺が甘党だってこともあるけどね
>>112 あ。ごめん…我慢できませんでした
レニを見たらオッパイに触れたくなっちゃって…え?
(黒子に両脇を抱えられて)
ち、ちょっと待てよ!まだ俺レニのオッパイ揉んでn…
(強制送還)
欲求不満の名無しに優しいレニに思わず涙が…
>>113 血糖の低下も、度を過ぎると生命が脅かされるからね。
集中力が切れる前に補給するのは良いことだと思う。
ふふ、でも確かに…甘党だからという理由の方が強いのかもしれないね。
今は集中力をあげる必要なんか無いのに砂糖を入れていたから。
(名無しが角砂糖を摘まみ入れていた光景を思い出して、くすりと笑う)
>>114 ボクを見ているだけで胸に触れたくなったの?
自制心が効かないところを考えると、それはかなり重症かもしれない…。
あ、名無し………
(連行されていく名無しをぽかんとして見つめていた)
>>115 ボクは別に何もしていないけど、優しいって言えるのかな…。
今日は公演だからレニは無理はできないのか。
ううん…性欲処理どうしよう…
>>116 (そのことを指摘されてにやりと)
ふふ、見透かされちゃった。
いや〜でもあんまり摂るのは身体によくないから
気を付けるよ。病気になるからね。
さて俺はそろそろ去るよ
【時間も時間なので今日はこれで】
>>117 うん…それは分かってくれると嬉しい。
それに…ううん、何でもない。
(何か言いかけるが、途中で口を閉ざして首を振り)
とにかく、それが目的なら今日は他をあたってほしい…。
(こほんと咳払いして、きっぱり断る)
>>118 でも大丈夫、甘党なのは別に悪いことじゃないから。
ただ、糖分を控えすぎるのも、過剰に摂取するのも毒だからね。
自分で調整しながら摂取するべきだと思う。
あ…うん、おやすみ、名無し。
【お疲れさま。ありがとう】
>>120 じゃあねレニ
Gute Nacht
【いえいえこちらこそ、楽しかったです】
マリアに慰めてもらおう
…いやまて、レニの言いかけ気になるな。
>>121 あ、う…うん…、Gute Nacht...
(名無しがドイツ語で挨拶したことに少し驚いて)
(それからクスッと微笑すると、言葉を返した)
>>122 マ、マリア…!?
あ、いやその………何でもない。
マリアは…もう部屋で休んでいるんじゃないかな。
(マリアと聞いて明らかに動揺している)
…それと、さっきのも、本当に何でもないから、気にしないで欲しい。
さみー
>>123 なんだ…寝ちゃったのか。
…じゃあ夜這いしかないな。
(マリアと聞いて明らかに動揺しているレニ)
…そうか。レニはマリアと、そういう関係だったのか
…黙ってほしければ、わかってるよね?
(何て言ってるがカマカケ)
>>125 そ…その…、眠っているところに押し掛けるのは…いけないことじゃないかと思う。
(何を想像したのやら、顔を赤く染めてしまう)
………………!?
(あまりにも勘が鋭すぎる名無しに驚き、しかし事実を否定できず、結局何も言えなくて)
…………ご、ごめん、ボク今日はもう休むからっ…。
(赤面したままティーセットを抱えて厨房の方へ向かって行った)
【今からとなると眠気が心配だから…悪いけど今夜はこれで落ちるよ】
【この件についてはまたそのうち…】
【それじゃ…おやすみ名無し…】
【おやすみなさい。レニ】
うん
レニ誕生日おめでと
へー
稲垣
ふぅ…………。
(クリスマス公演も終わり、盛り上がっている楽屋をこっそり抜けて中庭へ出る)
(ひんやりと冷えた冬の夜風を頬で感じながら、ベンチには座らずに星空を見上げる)
【待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
>>132 レニさん風邪ひいちゃうよ?
(レニさんの肩に上着をかける)
>>133 ………?あ、ありがとう…。
名無しは…どうしてここに?
名無しの方こそ風邪を引いてしまうよ。
(申し訳なく思ったのか、かけて貰った上着を返そうとする)
>>134 たまたまレニさんの姿が見えたから、ここに来てみたんだ。
心配しないで。僕は着込んでいるから寒くないよ。
>>135 ん…そうなんだ。
こっそり来たつもりだったけど、名無しに見られているのは気付かなかったよ。
寒くないの?
…………そう。それじゃ、寒くなったら教えて。
それまでは厚意に甘えさせてもらうことにするよ。
(自分をくるみ込むように上着の襟元を寄せる)
>>136 うん。わかったよ
クリスマスイブも終わっちゃうね…
レニはクリスマスプレゼントは何かオネダリしないの?
>>137 そうだね…もう一時間も残っていない。
…おねだり?
(少し考えてみるが、これと言って思い浮かばず)
べつに…欲しいものがあるわけじゃないから、ねだるものはないかな…。
それに…公演のあと、みんなに誕生日を祝ってもらえたし、それだけでも十分過ぎるくらいだよ。
(まだ賑わっている楽屋の方にチラッと視線を向け、微笑む)
>>138 そうなのか…。ううん…レニさんにクリスマスプレゼントでも…と思ってたんだけどなぁ
まだ賑やかみたいだね…今日は夜遅くまで続きそうだ。
>>139 大丈夫、その気持ちだけでも嬉しいよ。
ありがとう、名無し。
(悩ましげな様子の名無しを見つめると、感謝を込めて微笑する)
アイリスと織姫は眠そうにしていたけど…
マリアやカンナ…それにかえでさんはお酒を飲んで
いたみたいだから…、まだ遅くまで続きそうな気がする。
(真面目な顔で「毎年そんな感じだからね」と付け加えて)
>>140 毎年恒例?といったところか。
さてと…そろそろ僕はこれで
>>141 ん…そんなところだね。
ボクももう少ししたら戻るとするよ。
おやすみ、名無し…。
わーマリアが襲いだしたー
ここはレニがマリアをイカせてしまう一択で。
>>143 な、なんだって…?
(しかし当のマリアの声は聞こえず…)
マリア…珍しく酔っているのかな…?
>>144 ……………こほん。
(恥ずかしさをごまかすために咳払いをする)
もそもどこからその流れになったの?
とりあえず…マリアのことが心配だから…、ボクはこれで失礼するよ。
おやすみ、名無したち。
Frohliche Weihnachten...
【待機を解除するよ。おやすみ】
性夜
ジングル
TBS
日テレ
150
セソン
挨拶回り
年末
大売り出し
セール
ハードル
………………………。
(クリスマスも終わり、すっかり静かになった帝劇のサロンで読書中)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
>>158 こんばんは、名無し。
これは…次回の公演候補に挙がっている物語の原作。
詳しいことはまだ教えられないけど…。
…名無しは何をしていたところ?
>>159 へ〜…そうなんだ。公演が楽しみだなぁ
…え?僕かい?えっと…その…
…じ、自分を慰めてた…。
>>160 クリスマス公演が終わったばかりだけど、うん…楽しみにしていて欲しい。
(名無しの言葉に微笑みながら頷く)
慰める?
…名無しが、名無しを?
(意味が分からず首を傾げて)
そ…そう…。何か嫌なことでもあったの?
>>161 うん。楽しみにしてるね!
(自慰を理解していないレニにホッ…)
う、うん…クリスマスに童貞を卒業したかったんだけど…できなかったんだ。
名無しとセックス
マリアとセックス
それぞれメリット・デメリットは何?レニ
>>162 クリスマスに卒業しなければいけない決まりはないから
その…そこまで気にしない方がいいんじゃないかな。
そういう事情は人それぞれだから、全員がクリスマスに成し遂げられるとは限らないと思う。
>>163 …そ、それを聞いてどうするの?
(珍しく答えるのを躊躇う)
>>164 そりゃあ勿論。研究ですよ。
レニと気持ち良くなりたいな。
ね?そんなに躊躇しなくてもいいからさ。答えてよ?
>>164 レニは、そう思うのか…
ううん…でも童貞は卒業したいなぁ……レニが童貞を卒業させてくれたらなぁ…なんて
>>165 け…研究、なの?
(何に役立つんだろう…と、更に頭を悩ませる)
性行為のメリットやデメリット自体あまり考えていなかったから…
やっぱり、何て答えたらいいのか分からないよ…。
逆に…名無しはどう思う?
>>166 でも、これはあくまでもボク個人の意見だから。
(あまり気にしないで、と付け加える)
それに…そんなに大事なことなら、相手はもっと慎重に選ぶべきだと思う。
江原
>>167 そ。研究。
レニと、より一緒に気持ち良くなる為には、どうしたらいいのか…ってね
そうだなぁ……うむむ…難しいな…
あれ?レニって、まだ挿入は、そんなに多くないような…
お尻の穴からの挿入は無いし、膣内射精なんて数えるくらいだよね?
>>169 ………………。
(研究内容を聞いてぽかんとしてしまう)
そんな研究がされていたなんて、ボク全然知らなかった…。
難しい質問だよね。
質問する名無しが思い浮かばないのに、ボクが答えられるわけないよ。
(考え込んでいる名無しにそう断って)
>>170 最後までいったのはまだ両手で足りるくらいだったと思う。
お尻は…その、マr………っ、あ…いや…何でもない。
(マリアの名前を出しそうになり、慌てて口を閉ざす)
ほほぅ…レニが慌てて口を閉ざすってことは…
レニ。ちょっと聞かせてもらおうかな?
(ガムテープがスタンバイしました)
【ちょっと虐めてみようかな…w】
>>172 …………ガム…テープ?
(何に使うのだろうかと首を傾げてから、名無しの顔を見上げ)
な、何をするつもりなの?
べ…べつにもう、答えることなんて無いはずだけど…。
(何をされるか分からないが、何と無く嫌な予感がしてゆっくり後退りする)
>>173 何をするつもりって?なあに…レニとお話したいだけだよ
(ビーッとガムテープを伸ばして)
答えることなんて無いって?ふふふ…お尻の事は、まだ答えてないじゃないか
(一歩一歩…レニを扉から離れるように誘導しながら追い詰めようとする)
さあさあ…ガムテープで手やら脚やら拘束されてもらおうか…
腸内挿入→腸内射精は怒るかな…マリア。
レニの腸内が名無しの性器の形になったとか
レニの腸内が名無しの精液で汚された…とか
>>174 …話すだけならガムテープは必要ないと思う。
(一歩一歩下がっていくと、壁が近くなり、いよいよ逃げ場も無くなってくる)
そ…それはっ………
(たしかに先程口を閉ざしたために答えていなかったことに気づく)
りょ…了解。答えるから…、そのテープは片付けてくれる?
(ちょうどあと一歩で壁に触れそうなところで、困った表情で名無しを見つめて)
>>175 マリアがどう思うかはマリアじゃないと分からないけど…
そもそも性器が入るか分からないじゃないか…。
(さすがに痛そうだと思ったのか、ぼそぼそと呟く)
>>176 よしよし…わかった。
(ガムテープを床に置いて)
さてと…答えてもらおうかな。名無しにわかりやすくね
…ちょっとでも躊躇したら、わかってるよね?
…ふうん。そういうコトだったのk…ふぐっ!?。
(と背後から何者かに襲われジタバダ…カクン…グゥグゥ)
「ふぅ…困った名無しさんね。さ、レニ。逃げるわよ」
(マリアがレニをサロンに連れ出してマリアの部屋へ)
(…暫くしてマリアの部屋からレニの喘ぎ声が聞こえてきたとか)
【時間切れだー。おやすみ(*'-')ノ~。.*・゚】
>>176 「性器が入るか…」「痛そうだ…」って思いはあるのね…
マリアにペニバンで慣らしてもらえばいいんじゃないか?
まあマリアと仲良くな
っ【ペニバン(説明書付き)】
じゃあね
>>177 りょ…了解…。
(躊躇いながら名無しの傍に寄ると、少し背伸びをして耳元で小声で答える)
(もちろん嘘は吐かず、事実のままに経験を告白して)
…あ、な…名無し?
………眠かった、のかな…。
(なぜか気絶してしまった名無しを心配して声をかけるが、寝息が
聞こえてくると、近くに置いていたブランケットを体にかけてあげる)
(近くのソファーに座ると、読書を再開する)
【最後はちょっと確定文になっていたから…悪いけどこんな感じで締めさせてもらうよ】
【お疲れさま、ありがとう】
>>178 うん…、その…、指一本だけでも、けっこうきつめに感じたから…。
………ぺに…ばん?
え、っと…………、な…なに、それ?
(聞き慣れないモノの名前にきょとんとする)
これは………説明書を読んだ方が早そうだ…。
(怪しげな形の本体に添えられていた取説を開いて、黙読する)
………………。
(サロンで寝ている名無しをそっと残して自室に戻っていった)
【待機を解除するよ。おやすみ】
位牌
こんばんは。
今年も残すところあと3日となったね。
それじゃ…待機を開始するよ。
(入浴を終えパジャマ姿で現れると、サロンのソファーに座りのんびりとホットミルクを飲み始める)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【待機を解除するよ。おやすみ】
………………………。
(キネマトロンでラジヲを聞いている)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2に書いてあるよ】
【待機を解除する。おやすみ…】
…………………。
(いつものようにサロンで読書中)
(膝にはブランケットをかけて寒さを凌いでいる)
【待機を開始するよ】
レニは今年も留守番なのかい?
>>187 …こんばんは、名無し。
(顔をあげて挨拶し)
うん、特に帰省する場所も無いからね。
さくらやすみれは実家に帰省話をしていたし
織姫も緒方さん(父親)と会う約束をしていたからね。
ここ数日名無し達の姿も少ないようだけど、もしかしたら名無し達も故郷に帰っているのかな。
寝た?
>>189 …?…まだ起きているよ。
ただ、誰も来なければ部屋に戻ろうかと思っていたところ。
年忘れに名無しとエッチとか?
>>191 べ、別にそういう予定はないけど…。
だいたい…名無しの姿もあまり見えないし。
(少し驚いた様子で名無しを見上げて)
…そもそも、性行為って…年忘れにもするものなの?
こんばんは、レニ。名無しさん。
私も少しお邪魔させてもらっていいかしら。
(風呂上がりなのか、湯気をほのかに纏って、サロンに入って来る)
(服装は、バスローブを着ていて、いつもより、やや艶っぽさも増していて)
【いよいよ年の瀬ね。こんばんは】
【少しだけお邪魔させてもらってもいいかしら】
【あら、リロードミスしてしまったみたいね】
【割り込みみたいな形になってしまってごめんなさい】
【一旦下がるわね】
おお、可愛い女の子2人で年忘れ3Pしちゃいたいね!
>>192 っ………?
な…名無し、突然こんなことされても、ボク困るから…
その…離してもらえると助かる。
(振り払おうとしたが、その勢いをぐっと留めて説得する)
>>194 あ…マリア、入浴に行っていたの?
(少し火照った肌とバスローブ姿を見ると、入浴後というのは一目瞭然で)
今年もあと一日で終わりを迎えるね。
思えばあっという間の一年だった気がする…。
(マリアはどう?と首を傾げて)
【…こういうことを言うのは少し我儘かもしれないけど、ボクはマリアとも話したいと思う】
>>196 ………3P?
(聞き慣れない言葉にきょとんとして)
女の子2人とエッチする事を3Pって言うんだよ。
っと、マリアさんがいた方がいいから、名無しは退散するよ。
おやすみー
>>198 そう…なんだ。
(意味を知ってから、聞かなきゃ良かったと少し後悔する)
あ…う、うん…おやすみ、名無し…。
(名無しも一緒に話せば良いのに…と思いながら見送って)
>>197 【それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかしら】
【名無しさんにも譲ってもらってしまったみたいだし……】
【ごめんなさいね】
ええ、仕事も一段落したところだったから。
いよいよ来年もすぐそこって感じだわ。
(かすかに微笑みを浮かべながら、レニの隣に座る)
(ふわりと、シャンプーの香りがレニの鼻腔をくすぐって)
忙しくも楽しい1年だったわ。
レニとも「仲良くなれた」し、ね?
(意味深な笑みを浮かべつつ、横からレニを見つめる)
>>198 何だか急かしてしまったみたいでごめんなさい。
でも、レニにあまりそういうことを吹き込まないようにね。
(苦笑を浮かべながら、名無しの背中を見送って)
>>200 そう…お疲れさま。
随分遅くまでの仕事だったんだね。
(手伝ってあげれば良かった…と心のなかで思いながら、労いの言葉をかける)
(シャンプーの良い香りがふわりと漂ってくると、心地よいのか小さく息を吐き)
楽しいことも辛いことも沢山感じられた、濃い一年だった。
う…うん。ボクも…マリアとこうして仲を深めることができて…とても嬉しかったよ。
(隣に座っているマリアにもたれ掛かると、マリアの顔を見上げる)
(覗き込んできた彼女と目が合うと、照れくさそうに微笑する)
【我儘言ってごめん。その…ありがとう】
>>201 どうしても12月はイベント続きで忙しくなってしまうもの。
遅くまで後処理が続くのは仕方ないわ。
(もう慣れてしまったし、と呟いて)
ふふ、ありがとう。レニ。
(照れ臭そうに微笑むレニに、こちらも微笑んでみせて)
(そして、ゆっくりとキスをする)
……ねぇ、レニ。
明日、予定とかは入ってるのかしら。
もし、良かったら何だけど。
……これから、私の部屋に来ない?
(かすかに口ごもりながらも、平静を装ってレニに語りかける)
(その奥にあるのは、緊張だろうと想像は付くかもしれない)
【貴方が謝る必要はないと思うわよ】
【それに、私もレニとロールをしたいから、声をかけているわけだし】
【前に言ったでしょう? やってみたいことがある、って】
>>202 一年分の集大成みたいな時期だからね。
それに来年の準備も少しずつ始めなければいけないし。
ん………、ふぁ…。
…お礼を言うのはボクの方だよ。
(ちゅ、と唇同士を軽く合わせると、ほのかに頬を赤らめて呟く)
…え、明日?
ううん、特に予定は入れていないけど…。
(マリアの様子を不思議に思いながら、首を横に振って)
えっと…構わないよ。
ボクで良かったら付き合うから。
何か手伝って欲しいことでもあるの?
(どこか緊張の色を漂わせるマリアを、心配そうにじっと見つめる)
【ありがとう、そう言ってもらえると気が楽になるよ】
【やってみたいこと………、実はとても気になっていたんだ】
混ぜて♪
>>203 あら、良かった。
なら、今から部屋に行きましょうか。
(レニの手を握りながら、立ち上がって、自室へと歩き出す)
……手伝って欲しい、というのは、確かにそうかもしれないわね。
(レニに聞こえるか聞こえないかくらいの小声で、ぽつりと独語して)
……着いたわ。自分の部屋だと思って、遠慮せずにくつろいで頂戴。
(マリアは自室の扉を開け、レニを連れながら部屋に入って)
(部屋の中は、きっちりと整理整頓された部屋で、華撃団員にそれぞれ割り当てられている共通のものだ)
(窓際に執務机らしいものと、タンスに棚が一つづつ。簡素な円形テーブルには花瓶が置かれ、花が一輪差してある)
(あまり女性らしさを主張するもののない、簡素な雰囲気の室内だった)
そこに座って。
少し、話したいこともあるから。
(レニを椅子に座るように勧め、自分は寝台に腰掛ける)
(そして、向かい合うように座りながら、じっとレニのことを見つめて)
……話の前に、一つだけお願いがあるの。
私は、レニのことが好きよ。心の底から、貴方のことが好き。
だから……、貴方から嫌われたら、私はきっと耐えられないわ。
……受け入れて、だなんて言わないから。
軽蔑だけは、しないで欲しいの。
(訥々と、前置きの言葉を述べて、一旦口を閉じる)
(ふぅ、と短く息を吐いて、レニの顔をじっと見つめて)
(その表情に浮かぶのは、緊張と、決意。そして、奥に秘められた情念)
(問いかけるように言葉をかけながら、レニの手を握ろうと腕を伸ばして)
【あら、期待してくれるの? 嬉しいわ】
【そんなにとんでもないことでもないつもりだけれど、どうなのかしらね】
【少なくとも、レニのNGに触れるようなことじゃないつもりよ】
>>202 食糞かい?
(ぶりゅぶりゅと糞を尻から出す)
>>205 ………マリア?
(彼女の呟きがうまく聞き取れないが、何か呟いたことは分かり、思わず小声で前を歩く彼女の名前を呼ぶ)
(自分の部屋程質素ではないが、必要最低限のもので整えられた彼女らしい部屋)
(アイリスの部屋以外は普段あまり出入りすることが無かったこともあり、とても珍しそうに見渡す)
あ…あぁ、うん、それじゃあ…失礼するよ。
お願い…?…何、かな?
(促されて椅子に座ると、向かいに座ったマリアに視線を向ける)
(真剣で、どこか深刻そうな雰囲気の彼女を見て「どうしたのだろう?」と少しだけ首を傾げた)
………うん…。
(マリアの言葉に相槌を打ちながら、真面目な顔で聞いている)
あの時も言ったけど、ボクはマリアを軽蔑したりはしないよ。
ボクの前で素直になってくれるのは、とても嬉しいことだし…
それがどんな姿であっても…ボクはマリアのことを受け止めたいと思う。
(そう言うと、マリアの腕が届く前に、宙をさ迷う彼女のその手を、両手でそっと包み込む)
【そう?前々から言われていたから気になっていたよ】
【ん…それじゃあ、内容はお楽しみ…と言ったところかな?】
>>207 ……ありがとう、とっても嬉しいわ。
(少し安心したように、表情を緩め、笑う)
(レニの身体を優しく抱き締めて、首筋に軽くキスをしてから、身体を離す)
私ね、貴方を好きになってから、この部屋に戻ってくると、どうしてもレニのことを思って仕方なくなっていたわ。
お風呂で身体を重ねた時のことを思い出しては、自分で自分を慰めていたの。
それも、毎日……。
(分別のある歳になって、笑ってしまうでしょう? と呟いて)
日課は、いつの間にか、空想に変わっていったわ。
いえ、空想だなんて綺麗なものでも無いわね。妄想、って言った方が正しいでしょうね。
(そう言って、一度立ち上がり、棚の奥を探って、何かを手に持って再度レニの前に座る)
(手に持っているものは、男性器を模した凶悪なバイブレーターだった)
(直径5cmほどはありそうな、極太バイブと呼んで差し支えない品だ)
これで、いつも自分を慰めて……。
想像の中で、レニに抱かれることを夢想するの。
馬鹿らしい、って思っても、どうしても手が伸びてしまって……。
……レニに、お願いがあるの。
私の、全てを見知って欲しい。
浅ましく、貴方を求めて自分を慰める私を見て欲しい。
そして、これで、私を思いきり犯して欲しい。
しっかりと、貴方との関係を私の身体に刻んで欲しい。
……そう、思ってしまったの。
(馬鹿な女よね、と自嘲気味に呟いて、しかし、レニからは出来るだけ視線を外さないようにして)
(俯き、顔を背けてしまいたくなる、恥ずかしくて逃げたくなる気持ちを必死に抑えながら、レニを見つめた)
【さっさとネタバレしてしまうと、こんなところね】
【バイブでオナニーショーをして、レニに極太バイブで思い切り犯して欲しかったの】
【そんなことで引っ張ってしまってごめんなさい。でも、ちょっと期待感を煽って見た方が、プレイも盛り上がるかも、って思ったの】
【気を悪くしたらごめんなさいね】
>>208 ん…くすぐったいよマリア。
それと…、どういたしまして、かな。
(首筋に唇が触れた感触に、少し体を震わせる)
(安堵した彼女の表情を見て、自分もほっとしたのか、クスッと微笑んだ)
あの日…から?
(浴室での出来事を思い出して赤面しながらマリアを見つめる)
えっと………これは…
(マリアが見せてきたバイブ。その形状から、用途は大体推測できた)
(あまりの大きさに、思わずゴクリと唾を呑んでしまう)
…………………………。
(真剣な表情でマリアの告白を聞く)
(「求められている…」と思うと、自分のなかの何かに火が灯った気がした)
マリアの気持ち…伝わったよ。
ボクがその気持ちを埋めてあげることができるのなら…
ボクが何度でも相手をするから…。
(そう言いながら、今度は自分の小柄な体でマリアを抱きしめる)
(優しく包み込むように両手を背中に回すと、やがて彼女の耳元に顔を寄せて)
マリア…、ボクに見せて?
いつもどうやって慰めているのか…その姿を。
(背中を撫でながら、そっと囁く)
【ふふ、気を悪くしたりはしていないから大丈夫】
【驚いたけど、むしろ興味深いシチュエーションだと思う】
【そういえば…今日は何時まで続けられそう?】
>>209 【そう言ってもらえると嬉しいわ】
【いやらしい姿をとことん見せてあげるわね】
【そうしたら、次は必然的にレニの番になるでしょう?】
【あと、リミットという意味で行くと、眠気が来ているのよね、ここまで来て……】
【もし、良かったら凍結させてもらえないかしら】
【次回の解凍日は1月4日の夜を希望なのだけれど、レニの予定はどう? 私は時間は合わせられるわ】
>>210 【うん…こんなこと言うのは少し恥ずかしいけど、期待しているよ】
【そ…その…ボクはともかく、だけどね?】
【了解。実はボクもそろそろ危なかったから、凍結だととても助かるよ】
【今のところ4日は空いているから…、それじゃあ21時から再開できるかな…?】
>>211 【4日の21時からね。了解したわ】
【それじゃあ、当日まで楽しみにしてるから】
【お休み、レニ。今日はありがとう。楽しかったわ。次も楽しみにしてるわよ】
>>212 【ボクもマリアと話せて楽しかった、遅くまでありがとう】
【おやすみ、マリア。4日を楽しみにしておくよ】
【それと…雑談に付き合ってくれた名無しもありがとう】
【それじゃ…ボクもこれで落ちるよ】
4日の21時w
215 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 21:38:25.33 ID:KjUfaGGc
今年の反省と来年の目標を教えてください。
こんばんは。あと約二時間で新年を迎えるね。
今日は巴里花組のみんなが某歌番組に出ると聞いているけど…
…そろそろ始まる頃かな。
【マリアとの凍結があるから、今日は雑談だけ…】
【挨拶も兼ねて少しの間待機するよ】
ごめん、リロードミスだ。
>>215 今年の反省は…沢山あるけど、まずは体調の管理を徹底できなかったこと。
喉の調子が安定しないことが多かったからね。
だから来年の目標は…万全の状態で舞台に立つこと、かな。
それから、この場所のことだけど…、もっと皆で楽しめる雰囲気を作れたら良いなと思う。
今日はこれで部屋に戻るよ。
今年一年…この場所に足を運んでくれた全ての人に感謝する。
来年もよろしくお願いするよ。
それじゃ…、おやすみ。
【待機を解除する】
ageましておめでとうございます
ニューイヤー
駅伝
222
www
朝
昼
夜
寒
あけましておめでとう。
新年の挨拶にお邪魔するよ。
(淡い青色の振り袖姿で現れる)
【今日は雑談だけになるけど、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
明けましておめでとう
振袖はやっぱりいいねぇ
>>229 こんばんは、名無し。
あけましておめでとう。
よく分からないけど、「せっかくだから」ってかえでさんが着せてくれたんだ。
(動きにくい衣装なためか、ぎこちない様子でそわそわしている)
名無しは初詣には行ってきたの?
こんばんは、レニ
かえでさんの気持ち、分かるな…
レニの振袖姿やっぱり見てみたいもん
普段は振袖なんか着ないでしょ?
(そわそわしているレニのことを楽しそうに見つめながら)
初詣かぁ…ここ何年か初詣は行ってないな
レニはみんなと一緒に初詣、行くの?
>>231 う…うん、滅多に着ないと思う。
動きにくいし、和装に慣れていないから落ち着かなくて…。
さくらやすみれだったら、そんなことないんだろうけど。
(普段から着物や袴姿の二人の名を挙げて、苦笑する)
ん…そうなんだ。
うん、ボクは後日みんなと行く予定。
帰省中のメンバーもいるから、もう少し揃ってからかな。
こっちとしては貴重なレニの振袖が見られたから嬉しいけど…
やっぱり和装は中々動きづらいよね、でもよく似合ってるよ
まああの二人は普段から着てるから
すみれさんなんかいつもよりももっと派手な着物着てるんじゃない?
そっか、帝劇のみんなが振袖で初詣かぁ…豪華だなぁ
まあ正月三が日は人も多いだろうし遅らせて行ったほうがいいのかも
人ごみの中にあのメンバーみんなで行ったら色んな意味で大騒ぎになりそう
>>233 う…嬉しいの?
そ、そう…ありがとう。
(似合ってると言われると、頬を赤らめて照れる)
そうだね、すみれの着物は普通のものとは少し勝手が違っているように見える。
肩口の部分が肌蹴るように少し着崩しているし、履物はブーツタイプだし…
それを上品に着こなしてしまうのがすみれらしいね。
帝劇に来た始めの年に隊長に連れて行ってもらったことがあったけど
あの時も人の多さに驚いたのを覚えているよ。
ん、まぁ…ね。全員で行動するときは、大抵騒ぎになるのがお約束になっているかな。
名無しの言うとおり、日を遅らせた方が良さそうだ。
他の人もみんな振袖なのかな?
マリアやアイリスの和服もほとんど見たこと無いよね
(首を捻って想像してみる)
ははは、そうだねすみれさんは独特の着こなしと言うか…でもそれが似合うのがすごいよね
レニも何か独自のアレンジを加えてみたら面白いかも?
みんな行くからね…行くとこにもよるんだろうけどあの人ごみはちょっと苦手だ
周りもこんな帝劇のスタアが一同に会してたらほっとかないだろうし
でも何故か騒ぎを起こすのはメンバーの誰かのような気がする…
>>235 ん…どうかな。
夏祭りの時は皆浴衣だったけど…初詣の時は人それぞれだった気がする。
そうだね、マリアやアイリス、それに織姫は洋装の方が多いからね。
洋装ではないけど、カンナも…かな?
(男装の方が似合いそうだ、と付け足して)
アレンジ…か。
(自分の苦手とする言葉に少し躊躇い)
んん…、普通に着るので精一杯で思い浮かばないよ…。
(困った顔で名無しを見つめる)
ふふ、そうだね。
今までの騒動を振り返ってみると、割りと原因は自分たちにあったりするんだ。
(カンナとすみれが喧嘩したり、紅蘭の発明品が爆発したり…と
そんな光景を思い浮かべると、くすっと頬を緩ませて)
そう考えると、国際色豊かというか
レニは和装以外なら着てみたい服とかある?
案外アイリスみたいな服着てみたかったりして
男装が似合うのはレニもだと思うけど…
(小声でこっそり呟いてみる)
まだまだ和装には慣れてないからしょうがないか
すみれさん見たいにちょっと着崩して色っぽさを出してみたりとか…
自分たちにあると言いつつなんだかそれが楽しそうだね、レニ
まあきっと今年も賑やかになると思うな
(微笑むレニを見て、こちらも楽しそうに頬を緩ませ)
羨ましいな、そんな初詣だったら一緒に行きたいよ
で、ちょっと離れた場所から見てる
>>237 ア…アイリスみたいなかわいらしい服は、余計に落ち着かないよ。
(フリルが沢山施されたワンピースを姿の自分など
とても想像できなくて、たちまち赤面してしまう)
んん…でも、紅蘭みたいな中国の服はまだ一度も着たことがないから
いつか着てみたいとは思う…かな。
紅蘭の着ているタイプのチャイナドレスは袖が無いから、この時期は寒そうだけど。
い…色っぽさ?
う…うん…、難しそうだけど、色々研究してみるよ。
(色っぽさとは程遠い自分の体を見下ろし、悩ましげに小首傾げて)
うん、賑やかになるだろうね。
(賑やかなのはあまり得意ではないと、いつも言っているが
なんだかんだで嫌ではないようで、どこか嬉しそうに頷いて)
一緒にと言いつつ距離を置くのは、身の安全確保…と言うところかな。
でも巻き込まれてしまった方が、案外楽しめるかもしれないけどね。
(名無しの言葉にくすりと笑って)
…ん、もうこんな時間だ。
明日に備えてボクはそろそろ休むよ。
えっと…話相手になってくれてありがとう。
おやすみ…名無し。
(和装故か丁寧にお辞儀をしてから、自分の部屋に戻っていった)
【名無し、遅くまでありがとう。とても楽しい雑談だった】
【ボクはこれで落ちるよ】
でもちょっと興味あるんじゃない?
(真っ赤になったレニを見てからかい気味に)
チャイナドレスもいいよね、あのスリットがなんとも…
確かに今はあの格好は寒そうだ
あはは、レニは色っぽさはこれからだね
でも色々チャレンジしてみるのも面白いよ
(自分の身体を見下ろす様子を見て、同じようにレニの身体を見つめ)
レニが嬉しそうでなりよりだ
いやーきっと巻き込まれちゃったら俺じゃあ身がもたないかと…
(巻き込まれてしまった自分を想像して苦笑い)
おっと、本当だ…
新年だからって夜更かしはあんまりよくないよね
いやいや、こちらこそありがとう。楽しかったよ
うん、おやすみレニ…またね
(自分の部屋に戻るレニを手を振って見送って)
【こちらこそありがとう。楽しかったよ】
【それじゃあお休みなさい】
ねみぃ
朝
昼
夜
酒
月
山
川
朝
昼
夕
夜
【少し早いけれど、レニとのロール解凍のためにスレを借りるわ】
【このまま待機させてもらうわね】
>>252 【…どうやら今日は先を越されたみたいだね】
【お待たせ。こんばんは、マリア。今夜もよろしくお願いするよ】
>>209 ありがとう、レニ。
貴方に見て欲しいの。
だから、目を逸らさないで。お願い……。
(自分を抱き締めるレニの身体に腕を回しながら、こちらも囁くように答えて)
(存分にレニの体温を味わったところで身体を離して、一度キスをする)
(そして、レニをベッドへと導くと、そこに座らせる)
(バスローブの結び目に手を掛けて、それを解く。はらりとめくれば、マリアの肢体が明らかになって)
(少し気恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、敢えて隠すことなく、その身体を見せ付けるようにする)
(前の大浴場の時に比べてマリアの顔が赤いのは、これからのことを想像しているからに他ならない)
いつも、このベッドに横になって、レニの姿を想像するの。
私の身体を求めてくれる、そんな貴方を空想して……。
(仰向けに寝転がりながら、両肩を壁に押しつけ、かすかに上体を起こしている)
(脚は思い切り開脚し、いわゆるまんぐり返しの姿勢まで開ききる)
(サーモンピンクの淫華がかすかに入り口を拡げ、何かを誘うかのようにひくついていた)
(まず、自分の指を3本ほど口に含んで、たっぷりと唾液をまぶす。そして、その指を秘部へと伸ばす)
(入り口の部分へ、丹念に指で唾液を塗りつけて、揉みほぐしていく)
(何度も唾液を指に擦り付け、秘部へと運ぶ。それを繰り返していくうちに、秘部はすっかりとトロトロになっていく)
あぁ……、レニにして欲しい、って、ココがすごく疼いてる……。
(何度か肉芽にも触れながら、自らの秘部を慰める)
(唾液で潤された秘部に、違った「潤い」が湧き出てきて)
(もう一方、空いた左手でバイブを掴むと、それを口元に運ぶ)
んっ……、んぅぅ……、じゅ、む、ちゅばっ……、んふぁ……っ。
(直径5cmを越える極太のバイブは、マリアが思い切り口を開けて何とか入るレベルだ)
(やや苦しそうにしながらも、顔を上気させ、擬似フェラを続けながら、バイブに唾液を塗りたくっていって)
>>253 【こんばんは、レニ】
【続きを書いていて返事が遅れたわ】
【今日もよろしくお願いね】
【私の淫らな部分、逃さず見て。そして、たっぷり愛して頂戴ね】
【ちなみに、今夜のリミットは限界が2時くらいかしらね】
【出来れば、そこまでには〆までいきたいところだけれど】
>>254 マリア…綺麗。
(抱き合いキスを交わし、場所をベッドへ移す)
(小柄な体をベッドにちょこんと下ろすと、バスローブを脱ぐマリアの艶やかな姿にただただ見惚れた)
(彼女の肌がやけに火照っているのは、湯上がりだけが原因ではないのだろう、と思う)
ん…マリアが毎日こうしていたなんて、知らなかったよ。
言ってくれたらボク、いつでも付き合ったのに…。
つらい思いをさせたね…。
(マリアをじっと見つめながら、切なげな訴えにそう答える)
(さらけ出された秘所を見ると、興奮と羞恥からか緊張してしまい、ごくりと唾を呑んだ)
…はぁ………マリア…。
(彼女の自慰を見ているうちに体が熱くなり、ブラウスの胸の辺りをきゅっと掴む)
(自分を想ってしている行為と意識してしまえば、尚更全身が火照っていくのを止めることはできなかった)
マリア…すごくやらしいよ…。
なんだかボクまで…同じ気持ちになってしまいそうだ…。
(唾液の音をたてながらバイブをくわえる淫らな姿に欲情する)
(潤んだ視線でマリアを見つめると、我慢できず彼女の上に
覆い被さるように重っていき、誰も触れていない胸や脇腹を撫で始めた)
【了解。たくさん気持ち良くなってね、マリア】
【…と、手を出すのはちょっとフライングだったかな。もしやめて欲しかったら止めるよ】
【時間についても了解。2時を目標に進めていこう】
>>255 んっ……、ふぁ……ぁ、ちゅ、ぅ……、むぅ……。
レニ、ぃ、……ぁは、ん……っ、レニ……、あぁ……、もっとぉ……っ。
(レニの名を呼びながら秘部を弄る指は、徐々に大胆さを増していく)
(入り口を解す程度だった指使いは、いつしか中に侵入を始めていて)
(指を飲み込みながら、ピクピクと震える肉襞は、明らかな情欲をレニに示していた)
(擬似フェラだったバイブ舐めは、イマラチオのような激しい注挿へと変わっていき、喉奥までバイブを銜え込む)
(じゅぼっ、じゅぼっ、という淫猥な水音が鳴り、唾液が口元から零れていく)
(レニからの愛撫も相成って、マリアはどんどん性感の階段を昇っていく)
頃合い……、ね……。
レニ、しっかり見ていて。レニに犯されたくて疼いてる私のおまんこを……。
はしたなく涎を垂らしながら、コレを求めてひくついてるでしょう……?
あぁ、本当にいやらしい……。
(恍惚とした雰囲気を帯びながら、マリアは呟く)
(そして、唾液で根本までしっかりと濡れたバイブを、秘部へとあてがう)
(拳ぐらいはありそうなその凶悪なバイブを、ゆっくりと挿入していく)
(張り出しているカリの部分は、やはり一筋縄ではいかず、グッと力を篭めて、ようやく先端が肉壷へと突入して)
(マリアはビクッと身体を震わせ、声を上げる)
いひぁっっ……!! ん、ぁぁ……、は、入ったぁぁ……っ。
ねぇ、見て、レニ……。こんな太いのがおまんこに入ってるの、見える……?
(太いだけではなく、ごつごつしたイボや、肉芽を刺激するための突起などがあるバイブを飲み込み、秘部はぱっくりと口を拡げられている)
(ゆっくりと奥へ進めながら、いよいよバイブのスイッチに音を入れる)
──ブィィィィィ……!!!!
(重々しいモーター音と共に、バイブが鳴動を始める)
(その強烈な振動は、マリアの全身を駆け巡っていって)
ひぁぁっっ!! あはぁぁっっ!! ……ん、ふぁぁっ!!
レニぃ、レニぃぃっっ……!! あぁぁっっ!!
(どうしようもないほどの快感に、身を捩りながら、愛しい人の名を叫ぶ)
(秘部は愛液を垂れ流しながらも、異形のモノを銜え込んでいる)
(マリアは、激しい嬌声を上げながらも、ゆっくりとそのバイブを注挿し始めた)
あぁぁ、レニぃぃ……っ、レニっ……!!
あっ、あっ、あはぁぁっ……!! レニ、好きぃ……っっ!!
うぁ、ああっ、……んぁぁ、い、ひぁっ!! おまんこぉ、痺れて、ぇぁ……っっ!!
(レニの名前を叫びながら、バイブを注挿し続ける)
(注挿のたび、マリアの肉壷が、イボにひっかかって伸縮を繰り返して)
(抉るような感触に、肉襞を掻き回される感触が加わり、あっと言う間に性感が登り詰めていく)
(堪らず、身体を捩りながら、ひたすらに注挿を続けて)
(そして、レニの眼前ギリギリに腰を突き出して、バイブで抉られるそこをしっかりと見せ付ける)
はぁぁ……、イク、イクぅぅ……!! レニに見られて、イクぅ……っっ!!
おまんこバイブでズボズボしてるの、レニに見られてぇぇ……、凄く、イイのぉ……ッッ!!
あ、い、あぁ……、ん、あぁぁっっ、イクぅぅぅっっ!!!!!
(ビクビクッと身体が震えて、強烈な性感が全身を突き抜ける)
(バイブを一番奥に突き刺して、マリアは絶頂を迎えた)
(そして、それが引き抜かれるや、洪水のように愛液が噴き出してきて)
(それは眼前にあったレニの顔を思い切り濡らす)
(まるで放尿のような勢いで噴出した愛液の迸りは、30秒少々続いた)
【別に良いのよ。きっと、私のことを愛してくれた結果として、触れてくれたんでしょう?】
【次のレスくらいからは、貴方がリードしながらでも良いのよ?】
【前でも後ろでも、好きなだけ極太バイブで貫いて頂戴ね】
【キスや愛撫も勿論歓迎するわ。たくさん、愛して頂戴?】
>>256 (しばらく軟らかな乳房の感触やすべすべした肌の
質感を堪能しながら、自分も徐々に興奮を高めていく)
う…うん…。ボク…ちゃんと見てる。
マリアのやらしいところも全部…。
(ドキドキと鼓動が脈打ち、恥ずかしさから目を反らしたくなる気持ちもあった)
(しかし彼女の喘ぎ悶える様を、自分の目で見届けたいと思う気持ちの方が勝り、マリアの言葉に頷いた)
っ………………
(一度体を離すと、秘所が見える位置に座り直すと)
(巨大な異物がマリアの膣内に埋まっていくのを夢中で見守る)
(気持ち良さそうな様子に釣られて、ゾクゾクと背筋が震えた)
マリア…、気持ちいいんだね…。
もっともっと…、たくさん感じて気持ち良くなって?
(バイブの凶悪な振動と、翻弄されるマリアの艶姿に、すっかり虜になってしまい)
(優しく、囁くようにそう声をかけると…)
ひゃっ…!?んっ…ぷぁ……はぁ…、はぁ、マ…マリア…イけた…みたいだね…。
(愛液を顔に受けて、びしょびしょになると、指ですくってぺろりと舐める)
マリアの乱れる姿…とても綺麗だったよ…。
胸が熱くなって…ボク…ドキドキしてた。
(「それじゃ…」と呟くと、広げたままの彼女の太ももに、ちゅっ…とキスを落として)
……今度はボクの番…だよね…?
(彼女の顔を覗き込むと、頬を赤らめながらクスッと微笑する)
(そしてベッドに落ちていたバイブを拾うと、その先端を膣口ではなく、先ずはクリトリスに擦りつける)
マリア…もう一度入れて欲しい?
(焦らすように擦りつけると、答えを聞く前にそのままカチッ…とスイッチを入れて)
【うん…それじゃあ、その…いろいろさせて貰うよ?】
【マリアが気持ち良くなれるように、たくさんしてあげる】
>>257 レニ……。
ちゃんと見てくれたのね……。
ありがとう……、嬉しいわ……。
(息を上記させながら、恍惚とした表情で笑みを浮かべて)
(レニが太股にキスすれば、あ、と小さく呻きながら身を捩って)
……レニ、あぁ、嬉しい、ぃ、ぁぁ……っ!!
(返事をする前に、バイブが鳴動を始める)
(肉芽を刺激するそれに、思わず背を反らせて)
あぁ……っ!! い、あ、あぁ……っっ!!
レニぃ……、して欲しいのぉ……!!
もっと、いっぱいたくさんズボズボしてぇ……ッ!!
レニに犯して欲しいの……ッッ!!
(イったばかりのマリアの身体は敏感で、バイブの刺激に再び軽く潮を吹く)
(再び喘ぎ声を上げながら、レニをしっかりと見つめて、物欲しそうな目で訴えかける)
(脚を広げ、自分で自分の胸をねちっこく揉みしだきながら、腰を軽く揺すり動かして)
(その腰の動きは、今のマリアがどういう状態かを、如実に現していた)
【有り難う、レニ。私、期待しちゃうわよ? ふふふ……♪】
>>258 マリアのここ…またヒクヒク蠢いてる…。
はやく入れて欲しいって…ここにもお願いされてるみたいだ。
(バイブをあてがっているうちに潮吹きしたのを視認すると
一度バイブを引き、愛液でじっとりした秘所に口付けする)
ちゅっ…ん…んんっ……ふ…、ちゅ…ぅ、……はぁ、すごいね、吸っても溢れてくる…。
お風呂場でマリアがしてくれたように…、ボクも沢山してあげるから。ちゅっ…ぴちゃ…。
(クリトリスに吸い付くようにキスをしてから、そのまま膣口に唇を這わせて
ちゅ…じゅる…と、小さな音をたてながら溢れ出る蜜を舐めとっていく)
ぷは…、マリア…そろそろ入れるよ…?
(満足したのか顔を離すと、スイッチを切ったバイブを膣穴にあてがい)
(ぐちゅ…と愛液を掻き分けながらゆっくり挿入していく)
………マリア…ちゅ……んんっ…。
(ある程度挿入すると、片手でバイブが抜けないように押さえつつマリアの上に覆い被さる)
(彼女の乱れた顔を澄んだ瞳でじっと見つめ、そのまま不意打ち気味に唇で唇を塞ぐ)
【ふふ。普段は攻めじゃないから、正直少し緊張しているけど…ね】
【その…楽しんで貰えたら本望だよ】
>>259 あぁ……!! レニ、ぃ、あぅ……っ!!
ひ、ぁぁ……っっ!! い、いぃ……!!
(レニのクンニに、艶声を上げながら、さらに愛液を垂れ流す)
(秘肉はトロトロに解きほぐされ、舌を入れれば、それを優しく淫肉が締め付けてきて)
(レニが愛液を嚥下する音に興奮の度合いを高めながら、乳房を弄って性感を貪っていく)
うん、入れて……。
レニに犯されたいから……、……ぁはっ!!
バイブ、入って、んぅ……っ!!
んんっ……、レニぃ……、ちゅ、むぅ……。はぁ……っ。
(レニの手で秘部を貫かれ、マリアは一際高い声を上げる)
(潤んだ瞳からは、雫が一筋零れていって)
(性感の高まりから来る悦びと、愛する者に抱かれる喜びとがない交ぜになって、マリアの感情を高ぶらせる)
もっと、キスしましょう……?
ちゅ、……んんっ、ふぁ、っ、ぁぁ……、ちゅぅ……。
レニぃ、……美味し、ぃぁ……、んむぅ……!!
(舌を絡ませ合いながら、深く長いキスをする)
(のたうち回る2匹の蛇の如く、二人の舌は濃密に絡み合って)
(マリアの身体にポタポタと唾液を零しながら、ひたすらに求め合う)
【あら、それは杞憂よ。既にもう楽しんでるから安心して頂戴】
261 :
♂:2012/01/04(水) 23:26:28.91 ID:???
【レニ。マリア。今年もよろしくね!】
>>260 はぁ…んっ…マリア…ちゅ…ちゅぅ…。
んむ…、ぅ…ふぁ………。
(一度のキスでは満足できず、拒絶することなく二度目のキスを交わす)
(深く濃厚に舌を絡ませ合い、ぴちゃぴちゃと唾液の水音を鳴らしながら、何度も何度も繰り返す)
はぁ…ぁっ……?
んん…マリアのなか…、滑って抜けてきちゃう。
(マリアの膣の締め付けもあってか、バイブが押し出されそうになるのが分かると)
(抜けそうなほどギリギリまで引いて、ずんっと一気に中を突き上げ…)
(奧を突いた瞬間にスイッチを入れ、振動で中を掻き乱していく)
(そこからぐちゅぐちゅと何度もバイブでピストンさせて、再びマリアを絶頂へと導いていく)
マリアのここ、こんなに大きいのが入ってるのに…ふふ、気持ち良さそうだね。
独りでするのと、どっちが気持ちいい…?
(悪戯心が芽生えたのか、クスッと微笑みながらそんな質問をしてみる)
(自分のモノで彼女を貫いているわけでもないのに
いつしか彼女を犯している気分になっていた)
【そ、そう?えっと…、あ…ありがとう。ふふ、マリアには敵わないね…】
>>262 レニぃ、……んっ、ちゅぅ……。
好きよ……っ、ん、ん、ぅあ、ぁ、……っあ、はぁ……ん……ッ!!
(キスを交わす最中に、ビクンと身体が跳ねる)
(レニが思い切りバイブを突き入れたのだ)
(そして、スイッチが入れられれば、一番深いところで鳴動を始めて、膣内は一気に掻き回されていく)
(機械の振動に加えて、注挿まで加われば、堪らずマリアは声を上げる)
っぁ!! ん、んぅぅ、あぁぁ……っ!!
深、ぃぃっ……!! いひぃ、あ、ぁぁっ……!!
レニ、レニぃ……!! イイの、あ、またイキそ、ぁ、ああ、っぁ……!!
(マリアの膣内が掻き回されれば、再び愛液が溢れ出し、快感が全身を駆け巡る)
(ベッドのシーツを掴み、身を捩りながら快楽を噛み締めていく)
そうよ……ッ!! 私は、こんなモノで抉られてぇ……っ!! よがってるような女なの……ッッ!!
レニぃ、い、あ、ああ、んあぁぁっ!! もっとシてぇ!!
独りでするのと全然違うのぉっ!! 壊れそうなくらい、イイ、ああ、あひぃッ!!
(ゴリッ、という音と共に、バイブが膣の深奥を抉る)
(すると、引き抜く動きと共に愛液が迸り、マリアの身体が小刻みに震える)
(細かい絶頂を繰り返すたびに、マリアの身体は「イキっ放し」になってしまっていた)
(バイブが突き入れられるたびに達し、引き抜かれ淫肉が捏ねられるたびに達している)
(ベッドシーツの上には、愛液で水たまりが出来ていて、マリアはスパークが走るような感覚を味わっていた)
【そう思ってくれるなら、ベッドの上で屈服させて頂戴ね? ふふふ……】
【もっとも、やられっ放しで居るほど甘くもないつもりだけれど……♪】
>>263 マリア…ちゅっ…何度でもイッていいよ?
マリアがイクところ、ずっと見ているから…。
(喘ぎが激しくなったため唇へのキスをやめると、首筋…乳房へと唇を這わせ)
(火照り汗ばんだ肌に吸い付き、舌で舐める)
(マリアの淫らな姿に見惚れ、うっとりした眼差しで彼女の喘ぐ様を見つめていた)
ん…、壊れてしまってもいいよ?
ここにはマリアとボクしか居ないんだから…だからもっと乱れていいと思う。
ちゅ…っ…んっ…んん……ふ…。
(マリアの体が何度も痙攣しているのに気づく)
(絶頂が続いているのだと分かると、振動が止まないバイブで奧を重点的に攻めていき)
(唇は乳首を捕らえ、吸いながら舌で転がす)
(冷静な口調ではあるが、最早自分も理性が飛んでしまいそうだった)
【く…屈服?…させられるかな…。マリアは手強いから…】
…
>>264 ひ、ひぃぁ……ッ!!
あはぁぁ……、あ、ああ、んぁ、あぁぁっ!!
だめ、壊れ、えぇ……っ!! っぁ、ああっ!!
(首筋や乳房にキスされ、バイブでひたすらに責められて、マリアの意識は飛びつつある)
(何度も背中を反らせ、身体をあちこちに捩りながら、イキっ放しの性感を受け止めていた)
(洪水のような勢いで自分を塗りつぶすそれにかろうじて抗うかのように、マリアは身体を捩った)
ひぎぃっ!! いっ、あっ、はぁぁっ……!!
また、イグぅぅっ!! ダメぇ、止まらな、ぁぁぅっ!!!!
(何度も身体を捩って、痙攣のような振動が身体を覆う)
(そして、再度大きな絶頂が来て、マリアは思い切り仰け反る)
(しばらく、ピンと身体を張ったまま静止していたが、そのままぐったりとベッドへ身体を横たえた)
(バイブが突き入れられた秘部からは、愛液とは確実に違う液体が大量に漏れだしていて)
(白目を剥いて、ほとんど気絶状態でベッドへと倒れ伏せたのだった)
【こんな風に責められ続けたら屈服しちゃうわ。レニってなかなか過激ね?】
【私としては、とても嬉しいのだけれど……】
>>266 はぁ…ふぁ…、マリアぁ…、んふ…んんっ………。
(彼女がイッた先からゴツッと奧を突いて、快感を上塗りしていく)
(何度もイッてもイキ続けている彼女の全てを、夢中で犯していった)
………マリア…?
(ずっと強張っていた彼女の体が脱力したことに気付くと
「どうしたの?」と言ったような顔で彼女の顔を覗いた)
気絶している…の?
……ちょっと…やり過ぎた…かな。
ん…ん……ちゅ…、マリア…好き………。
(頬を撫でてもぼんやりしているマリアの様子に、少し罪悪感を感じながら)
(バイブをゆっくりと抜いて、彼女の上に被さると、
優しく唇を塞いで、啄むようなキスをゆっくりしていく)
【なっ…、そ、それは違うよ。過激さならマリアの方が数段勝っていると思う】
【もちろん喜んで貰えると…ボクも嬉しいけどね…】
>>267 ……もう、レニったら。
(しばらくぐったりとしていたマリアだったが、バイブによる責めが止んだ後に意識を取り戻して)
(息も絶え絶えに、消耗した身体を何とか動かしながらレニのキスに応える)
ちょっとの間は、完全に「飛んで」たわよ?
過激なのは好きだけれど、ね……。
んっ、……ちゅ、むぅ……。
はぁ……、ん、む……っ、れろ、ん、ちゅぅ……。
(自分の身体に覆い被さってくるレニの身体を抱き寄せながら、キスを継続する)
(啄むような優しいキスを繰り返し、レニの身体を確かめるように手を這わす)
【そうかしら? ふふ、でも、レニがそう言うならそうしておこうかしらね】
>>268 その、マリアがあんまり気持ち良さそうだったから…だから自制できなかった。
でも…好きだったのなら、ちゅっ…ボクがまたいつかしてあげるから…。
(ぐったりしていた姿を見て少しは我に帰ったのか、ぼそぼそと言い訳をして)
(長くゆっくりとしたキスを続けていく)
ん…ふ……はぁ………
マリアの手……気持ちいい…。
(甘えるように抱き締めて、マリアの手の感触をじっくり堪能する)
(
【………と、そろそろメかな?】
>>269 じゃあ、今度からは、レニにしてもらうようにするわ。
……その代わり、私もレニにしてあげるから。
(意味深な笑みを浮かべながら、レニの頭を撫でてやって)
(時間が経つにつれて、マリアのペースも元に戻ってくる)
ふふふ、レニったら……。
可愛いわ……。……ちゅっ。
(甘えるレニの頬にキスをしながら、レニの身体を抱き寄せる)
それじゃあ、レニ。
今日はこのまま寝させて頂戴……。
(汚れた身体も、ドロドロになったシーツも変える気になれず、そのまま引き込むようにレニを抱き寄せて)
(泥の中に落ちていくようにして、マリアは意識を手放した)
【それじゃあ、こちらはコレで〆にさせてもらうわね】
【ありがとう、レニ。とっても楽しかったわ】
【また次も相手してくれたら嬉しいわね】
【それじゃあ、一足先に休ませてもらうわ。お休みなさい】
寝たか
朝
>>270 【最後の最後で寝落ちしてしまうとは…油断した…】
【キリも良いからマリアのレスでそのまま〆とさせて貰うよ】
【改めてお疲れさま。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【それじゃ…これで失礼するよ】
昼
夕
夜
寒
……………………。
(暖炉の火で暖まったサロンで、静かに読書をしている)
【こんばんは。待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
寝
昼
夜
豚
牛
鳥
羊
鹿
馬
昼
夕
夜
鍋
こんばんは。今日もよく冷えるね。
それじゃ…待機を開始するよ。
(いつも通りのボーイッシュな服装でサロンに現れる)
【ボクの詳細は
>>2に書いてあるよ】
寒
【待機を解除するよ。おやすみ】
昼
夕
夜
300↓
こんばんは。
今日はすみれの誕生日だった。
パーティ中もカンナと喧嘩をするのは相変わらずだったけど、すみれの喜ぶ顔が見れて嬉しく感じた。
それじゃ…待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2に書いてあるよ】
【待機を解除するよ】
寝
朝
昼
夕
夜
……………………。
(ホットミルクを飲みながらサロンで読書中)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>2にある】
今日はお相手できないから代わりにミルメークをあげよう
つ【ミルメークイチゴ味】
>>308 ………ん、こんばんは、名無し。
気にしなくていいよ。
夜は時間があるから、ここにいるだけだから。
これは…。………ミルメーク、って?
(なんだろう、と首を傾げながら、袋に書いてある「作り方」に目を通す)
…なるほど、牛乳に混ぜて飲むものなんだね。
ありがとう、早速使用してみるよ。
(読書に夢中であまり減っていなかったミルクに、ミルメークを入れて混ぜると…)
(ミルクはうっすらと桃色に染まり、仄かに甘酸っぱい香りが漂ってくる)
(そのままカップを口元へ運ぶと、一口口に含む)
…………イチゴの味がする。
(優しい甘さに、ふぅ…と小さく息を吐く)
……………………。
(カップを片付けて部屋へ戻っていった)
【待機を解除するよ】
寝
昼
夕
夜
浜
……………………。
(パジャマ姿で図書室で本を探している)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【珍しくこんな時間に眠気が来た…】
【今日はこれで待機を解除する。おやすみ】
寝
眠
昼
夕
夜
落
風
朝
昼
夜
……………………。
(サロンで黙々と日記を書いている)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
……………っ。
(いつの間にか机に突っ伏して眠っており)
(ふと目を醒ますと時計を見て、慌てて部屋へ戻っていった)
【待機を解除するよ】
寝
朝
昼
333
夕
夜
寒
昼
夕
夜
……………………。
(お風呂上がりにサロンで読書をしている)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2に書いてあるよ】
341 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 22:25:50.38 ID:s0Z0xEsR
さくらたん
【待機を解除する。おやすみ】
寝
昼
…………………………。
(地下の温水プールで棘々の機雷を浮かべて水錬中)
(少し泳ぐとプールサイドに座って休憩を始める)
【こんな時間だけど待機を開始してみるよ。ボクの詳細は
>>2にある】
(シャワーを浴びて着替えを済ませると、部屋に戻っていった)
【待機を解除する。また夜に来れたら来てみるよ】
夕
夜
フントはふわふわしていて温かいね。
(サロンの暖炉の前で、丸くなっている白い犬の背中を撫でている)
【こんばんは。待機を開始するよ】
レニのオッパイもオマンコもね。
フントが寝ている間に性行為をしてしまおう。ね?
>>350 ………………っ。
(自分に体を寄せて眠るフントをいとおしそうに撫でていたが)
(名無しの言葉を聞いて、その手をピタッと止める)
えっと…、それは…違うと思う。
そしてこんばんは、名無し。
(微かに赤面したのを誤魔化すようにコホンと咳払いをすると、何事も無かったかのように挨拶をする)
>>351 だ、ダメだよ。
せっかく気持ち良さそうに眠っているのに
ここでそんなことをしたら、フントが起きてしまうよ?
フントが起きないようにするしかないな…
…てか、静かな性行為って何だ?
オーラルセックスか?
>>353 というか、そこまでして性行為をしなくちゃいけない理由の方が気になるんだけど…。
(フントの隣に座ったまま、困った顔で名無しを見上げて)
オーラル…………?
…口でする、ということ?
(単語の意味から推測して聞き返す)
>>354 そりゃレニの排卵日だからでしょ。
お。さすがレニ。正解だ。
でもな、口だけじゃなくて手も含まれるんだぞ?
(困った時の「大人の百科事典」を見せる)
おまわりさん変態です。
>>355 ……そ、それが、…それだけが、理由?
ていうか、どうして名無しがボクの排卵日を知っているの?
手も…なの?
(青く澄んだ目をぱちぱちさせながら、百科辞典を真剣に見つめる)
そうなんだ…、さすがに言葉を聞いただけでそこまでは予想できなかった。
>>356 ボクはともかく…フントがかわいそうだ。
(ごろんと寝返りを打ってお腹を出したフントを横目で見ながら)
サロンを出てベッドのある静かな環境で性行為が望ましい。
レニに口で奉仕してもらおう。
ほら、フントが起きてしまわないうちに。
こいつらなんとかしないと…
収拾つかねー
>>358 そうだね、ここにはフントがいるし…。
場所に拘りが無いのならば、ここを移動した方が良いと思う。
(フントの喉を撫でながら、真面目な顔で頷く)
>>359 だ…だから、下手に騒いだら起きちゃうよ。
起こさない自信があるのなら、付き合ってもいいけど…。
とりあえずサロンから出て寝室へご案内しますね。
>>360 名無しがどうしたいのかが分かれば、ボクも協力するんだけど…。
>>362 ………?
あ、あの…。
(ごろごろと寝ているフントをサロンに残し、案内された先はもちろん自室)
(ベッドと机、小さなテーブル。いくつかの写真や絵が飾られたシンプルな部屋)
…えっと…とりあえず、さっきの名無しはまだいるのかな。
【落】
という夢を見ていたのさ。
サロンから再開してみたら?
「こっくり…こっくり…」といったご都合で。
落ちた…ってことなのかな。
>>365 ずいぶん長い夢だった気がする…。
それはいいとして………
この時間じゃ誰も来なそうだけど、まだ眠気も
出ないから、本を持ってサロンに戻るよ。
(向こうの方が温かいからね、と付け加えてサロンに戻ると)
(ソファーに座って読書を始める)
こんばんは。おやすみなさい。
(おやすみなさいのキスして退場)
>>367 ひゃっ、あ、う…うん、おやすみ名無し…。
(不意打ちなキスに驚きつつ、慌てて挨拶を返す)
>>368 >>367からのキスを上書きしてやるよ…
(無理矢理レニと唇を重ねようとして)
(レニの力が抜けるようなくらい深い口づけをしようとする)
…ふぅ、おやすみ。
>>369 んむ…っ………!?
ん…ふ、ぅ…む、んぅ………。
(挨拶代わりだったキスに続いて今度は濃厚な口づけをされ)
(驚き強張ってしまうが、責められていくうちにとろんと惚けてしまって)
ん…はぁ………、あ、お…おやすみ…。
(唇が離れてもぼんやりしていたが、おやすみの一言でハッと我に帰って言葉を返した)
(読みかけの本はいつの間にか床に落ちてしまっていて、名無しが離れたあとゆっくりと拾う)
ん…もうこんな時間か。
それじゃ…おやすみ、フント。
(犬の頭を撫でて部屋へ戻っていった)
【待機を解除するよ。おやすみ】
眠
朝
昼
夜
……………………。
(サロンでホットブランデーミルクを飲みながら、うとうとと頭を揺らしている)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2にあるよ】
まどろんでいるうちに…と。
(レニの乳房をモミモミ…乳首をクリクリ…)
>>377 …ん………あ…ぁ…。
(浅い眠りのなか、乳房に伝わる快感にもぞもぞと身動ぎする)
あ…、は…っん………。
(これ以上強い刺激をされたら起きてしまいそうだ)
起こさないよーに…起こさないよーに…
(力加減を考えて…モミモミ…クリクリ…)
顔を見られちゃマズイから目隠ししてやろ
(目隠しっ!)
>>379 あ…んんっ………、や…、ふぁ………。
(名無しの指に摘ままれた蕾は固くなり、徐々に感度が増していく)
(熱っぽい息を吐いて、自分の置かれている状況も分からずに身悶える)
………ん…ぅ………──
(何かに目を覆われる感触には流石に違和感を感じたのか
眠そうな声を漏らしつつ、ゆっくりと目を開ける)
…………?
………、…そこに誰かいるの?
(しかし視界は遮られていて何も見えず、目隠しを外そうと目元に手を伸ばした)
>>380 (摘んだレニの蕾が硬くなっていき身悶えるレニ…)
レニ、気持ちよさそう…。
(しかし起きてしまったようで)
…!?
(思わずレニの手を掴んで)
…は、外しちゃだめだよ。
えっと…その…マッサージの途中…だから…
(頭に思い浮かんだことを咄嗟に口に出す)
>>381 ………っ?
(手を掴まれると、体を強張らせて警戒して)
その…ボクはマッサージなんてお願いした覚えはないよ。
それに、マッサージに目隠しする必要はないと思う…。
(男性の力で掴まれた手は簡単には逃れられないため
そのままじっと動かずに、冷静に名無しの返答を待つ)
>>382 ……う。
(全くその通りで)
…ごめんなさい。
(掴んでいた手を離して)
(レニの腰に頭をくっつけて)
>>383 ………………。
(パッと手が離されたので、何事も無かったかのように目隠しを持ち上げて外す)
…とにかく、中途半端な嘘は良くないと思う。
…………あ…あの…、名無し?
(軽くお説教を…と思ったが、素直に誤って来られたため、途中でやめて)
…まぁ、反省しているならこれ以上は言わないよ。
気持ち良かったのは乳首見ちゃえばわかっちゃう。
>>385 ………ッ。
(名無しの言葉に反応するなり、咄嗟にシャツ越しにツンと尖っている突起を見下ろして)
こ…これはその、寝ている間に名無しがしたことだから…。
ボクは気持ち良かったかどうかなんて覚えていないよ…。
(寝ながら悶えていたのも分からずに、胸元を隠すように
腕をもじもじとゆっくり動かしつつ、ぽつりと呟く)
レニとエッチしたい名無しは多いね…。
僕もレニとエッチしたい…けれど我慢してるけどね。
>>387 …それはどうかな?
名無しは名前が無いから、沢山いるように見えて実は少ないかもしれないよ。
(くすっ、と微かに笑って)
我慢する理由はよく分からないけど…、そんなに我慢するくらいなら
もっと別の相手を見つけた方がいいと思う。
(冷めてしまったブランデー入りのミルクを一口飲みながら)
(
>>378>>380を再生して)
帝劇に流されたくなければ…性交を受け入れろ!
裸で性器を拡げて受け入れてくれる返事をくれたら渡してやろう。
>>389 …………。
(映像を見るなり頬を赤らめて戸惑い…、やや間を置いてから溜め息を吐いて)
恐喝に易々と応じる趣味は無いと言いたいけど…
その映像は返して貰わないといけないね…。
…ここで、裸に…なればいいの?
(シャツのボタンに指をかけて名無しを見上げる)
>>390 …あ、ああ…ここで脱いでくれてもいいし…。
他に脱ぎたい場所があればその場所に移動してから脱いでもいい…。
(本気で脱ごうとするレニに驚く)
(しかし)
(「さすがに性器は晒せまい…」「どうせ途中で…」と思っている)
>>391 別に…脱ぎたい場所はないけど?
脱ぐように言われたから脱ぐだけだよ。
(服を脱ぐ様子に驚いたのを見逃さず、一歩踏み出すと
名無しが手に持っていた映像のデータを素早く奪い取る)
ごめん。姑息な手段だけど、脱いだ後の方が取り返せる自信無かったから。
とりあえず、これは預からせてもらうよ。
(そう言うと、データをポケットに仕舞う)
>>392 アッー!
く、くそう…ええい!今日は撤収してやるっ!
…カップは、ちゃんと片付けてけよ!…タタタ
>>393 そう…了解。名無しも気をつけて。
夜の廊下を歩くときは静かにね。
(足音をたてて走って行った名無しを見送って)
…………………冷たい。
(冷めたミルクをちびちびと飲んでいく)
電子レンジでチン!
ほおら温かい。
>>395 あっ…………
(手に持っていたカップを取られ)
(あっという間に温まって戻ってきたミルクを飲む)
すごいね、こんなに速く温められるなんて。
紅蘭の発明?
(太く正しい太正時代にレンジは珍しかったのか
不思議そうに温まったカップを見つめている)
サクラ大戦の時代の性交って、どうだったんだろ?
基本はコンドーム中出し?生挿入中出し?それ以外?
>>397 そもそもコンドームというもの自体が無かったんじゃないかな。
ボクはここに来る名無しに貰って初めて知ったけど…。
どんな避妊具があるか調べたことがないから、詳しいことは分からないよ。
(ホットミルクを飲みながら、真面目な顔で淡々と答える)
>>398 そうか…「生挿入」だからレニやマリア等の女性との性交が難しいのか。
納得納得。
>>399 …………………?
(突然マリアの名前を出されて、一瞬驚いたような顔をして名無しを見上げる)
その…納得するのは結構だけど、どうしてそこでボクとマリアの名前が挙がるの?
(過剰反応している自覚があるのかないのか、微かに顔を赤らめて質問する)
そりゃレニとマリアと性交したいからさ。単純に。
>>401 そ…そう。
そんなにしたいのなら、少し付き合ってもいいけど…。
(たしかに単純な答えだと思いながら、ぽつりと呟く)
でもマリアはいつも忙しそうだから、どうか分からないね。
名無しはいなくなったみたいだね。
それじゃ…ボクもそろそろ休むよ。
(カップを片付けに厨房へ向かった)
【待機を解除する。おやすみ…】
寝
夕
夜
レニの特技は何だろう…適当に提供してみるか
っ【バレエ】
っ【ウクレレ】
っ【ヴァイオリン】
っ【金魚すくい】
っ【フェンシング】
っ【読唇術】
っ【翔鯨丸操舵】
っ【船の操縦】
っ【ビリヤード】
こんばんは、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2にある】
>>407 いろんなものがあるみたいだけど…、どれも不思議と見覚えのあるものばかりだ。
翔鯨丸と言えば…、以前、花組みんなで翔鯨丸に乗って
さくらの実家がある仙台に押し掛けたことがあったね。
「戦場での無駄口と敗北」が嫌いなんだって?
…レニは、このスレでは名無しに性的なコトされて敗北してるよね
>>409 そうだね。戦闘中に必要の無い会話をすることで隙を作る原因になるから。
…それは意識していなかったけど、性行為にも勝敗があるの?
(不思議そうに首を傾げて名無しを見つめる)
うーん…イカされたら勝ち負けが決まる?とか
(後ろから柔道着を着た名無しがコッソリとレニの背後に立つ)
>>411 ん…、言いたいことは分からなくもないけど、でもそれは少しおかしいよ。
そもそも性行為で勝ち負けを決めるなら、女性は不利だと思う。
だって男性と女性ではオーガズムに至るまでの流れが異なっているもの。
(首を左右に振ると、まじめな顔で反論する)
>>412 …………ッ。
(以前隊長にやった時と同じように、背後に立っている名無しの
腕を掴むと、そのまま体を背負うようにして床に投げようとする)
(どうやら反射的にやってしまうようだ)
確かにそうだね…性交に勝ち負けは無いみたいだ。
>>414 …!?ナニぃ!?
(レニに綺麗に投げ飛ばされる)
グハッ!?…ゆ、油断…しだ…わ…(ガクリ)
(黒子さんが担架に乗せてって退場)
…ん?結局レニは
>>407の中でレニは何が特に得意なんだ?
>>415 考え方によってはまた違ってくるかもしれないけどね。
>>416 ごめん名無し。
怪しい気配を感じたからつい…。
その…ボクの後ろには立たない方がいい。
(担架で搬送されていく名無しを申し訳なさそうに見送って)
>>417 そうだね…明確に得意と言えるのは【バレエ】、【ヴァイオリン】、【読唇術】の三つかな。
金魚すくいは日本に来て初めての初詣でやってみたけど、沢山捕れたのを覚えている。
すぐに穴を開けた隊長よりは得意なんだと思う…。
フェンシング自体はあまりやらないけど、経験している。
(※CRサクラ大戦2合体技参照)
翔鯨丸操舵と船の操縦については…操縦そのものは可能だけど、あまり保証はできない。
ビリヤードは遊戯室で時々行なっているよ。
これについてはマリアの方が得意だと思う。
中の人…極めてるな!?
後ろに立った名無しを反射的に投げたり、名無しとの性交に消極的なら…
ドイツの施設で再教育させようかな
トラウマ ラメェ~
ハイル ヒットラー
>>421 別に性行為に消極的なわけじゃないけど…。
名無しに限らず背後に立った相手なら、隊長も投げ飛ばしてしまったことがあるし。
再教育っていうのは…、ヴァックストゥームのこと?
…それなら断るよ。
>>422 トラウマ…たしかにそうだね。
だけどボクはもうあの頃のボクじゃない。
レニって「天の川」って意味なんだってね。
どの辺が天の川なんだろ…
レニはLから始まるの?Rから始まるの?
>>425 天の川を指すのは姓の方だよ。
日本だと、英語で言う「Milky Way」の方が聞きなれているんじゃないかな。
ボクの名前はRからだけど、それがどうかしたの?
(名無しを見つめ、キョトンと首を傾げている)
でも施設の人が来てるし…
>>427 …ヴァックストゥーム計画はブルーメンブラット事件を最後に、組織自体が壊滅しているはず。
もし組織に生き残りがいるとしても、ボクは知らないよ…。
(過去のことを口に出すことが嫌なのか、素っ気なく答える)
…名無しは落ちたのかな。
とりあえず…、待機を継続するよ。
(ソファーに座り、読書を始める)
(読んでいるのは犬の飼育本のようだ)
言ってる本人も寝落ち
昼
夕
夜
……………………。
(いつものスクール水着姿で、プールサイドでストレッチしている)
(室内は暖房が効いており、冬の寒さを感じさせないくらい暖かい)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>2に書いてある】
スクール水着姿のレニもいいね!
>>435 こんばんは、名無し。
…んん、いい…のかな。
他の水着は持っていないから比較のしようが無いんだけど。
(照れ臭そうに俯きながら、ぼそぼそ呟く)
遊郭で遊女と性交できなかった…orz
大正時代って避妊しないのな。驚いた!
>>436 こんばんは。
もちろんさ!レニはスクール水着が似合ってる。
よかったら…触ってみてもいいかな?
>>437 避妊具が無いわけではないけど、その効果も定かではないからね。
………で、そういう名無しは遊郭からの帰り道なの?
(水着の上からバスタオルをくるりと羽織って、名無しを見る)
>>438 減るものじゃないから触るのは構わないけど…
触っても特に変わったところは無いよ?
(バスタオルで体をくるんだままで、不思議そうな顔をして名無しを見つめる)
>>439 え!?避妊具とか避妊薬とかって、あったの!?
うん。遊郭からの帰り道。
あーあ。せっかく(精液を)溜めてたのに…
今日は自分で扱くしかないね…(苦笑)
>>440 触ってもいいの?…では、お言葉に甘えて
変わったところは本当に無いのかな…
(最初はレニの水着をあちこち触っていたが)
(次第に胸や尻と性器を中心に触れだして―)
レニが遊郭…レニが遊女…
…あ。鼻血が…
>>441 正確には、無かったわけではない、だと思う。
ボクは試したこともないし、文献で知ったことだから、何とも言えないけど。
溜めてた…?
(意味が分からず、首を傾げて)
何を溜めていたのかは知らないけど、また明日行ってみたらどうかな?
>>442 ん…、ただの水着だから、むしろ変わったところを探す方が難しいと思う。
(さわさわと触れられて、少しくすぐったそうに動いて)
ひゃ…っ、あ…、な…名無し?
その…大分触っただろうし、もういいよね?
(性感帯に触れられるとゾクッと震えてしまい、慌てて名無しから一歩離れる)
>>443 実は捜査。標的に近づくためレニは事前に遊女の訓練を受けていたのだった!
>>443 名無し…鼻出血を起こしているけど、大丈夫?
部屋が暑くて逆上せたのかもしれないから、とりあえず涼しい場所で止血した方がいい。
(まさか妄想で鼻血を出したとは知らずに、心配そうに名無しに近付いて小さいタオルを渡す)
>>445 ………捜査?
(何の捜査だろうかと首を傾げ)
というか…、そもそも名無しは標的じゃないし…、
それにボクはそういう訓練は受けていないよ?
(困り顔で反論する)
……………………。
(一泳ぎすると、シャワーを浴びて着替えに戻って行った)
【待機を解除する。おやすみ…】
寝
昼
夕
夜
…………………。
(サロンで楽譜を見ている)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
(レニの背後に近づく)
(さすがに楽譜を読んでいる状態からは投げられないだろう…と縄で拘束しようとしているようだ)
>>454 ………………。
…ボクの後ろで何してるの?
(人の気配を背後に感じる)
(振り向かず、目は楽譜に向けたまま、背後にいる誰かに話しかける)
【この後どう出るかは名無しに任せるよ】
>>455 …!?…ふっ、まさか見破られるとはな…。
だが…もう遅い!
(レニの身体を縄でグルグル巻きにして椅子に拘束してしまった)
(レニの正面に回って)
ハハハハハ!どうだレニ?悔しいか?
【ごめん。ちょっと迎えを頼まれたんで席外します】
>>456 ………っ…!?
(縄で縛られ、椅子から立ち上がるどころか身動きひとつとれなくなってしまう)
…理由も無く縛るなんて、一体どういうつもりなの?
(凛とした顔で名無しを睨むように見上げると
動揺する気持ちを押し殺して静かに質問する)
>>457 【………そう。それじゃあ残念だけど破棄にするよ。お疲れさま】
【このまま状態となると難しいから、
>>453の状態でもう少し待機を継続するよ】
【待機を解除する。おやすみ…】
眠
寒
朝
夕
夜
氷
昼
夕
繋がりにくかったみたいだけど、どうやらいくらか落ち着いたみたいだね。
詳細な情報が分からないから、まだ安心できないけど。
…それじゃ、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
470 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 22:38:24.95 ID:BJJfBJzI
今日エリカの中の人がテレビに出てたね
sage忘れたスマン
>>470-471 こんばんは、名無し。
…夜に放送していた番組のことなら、エリカだけじゃなかったよ。
同じ巴里からグリシーヌとマスク・ド・コルボー、薔薇組の菊ちゃん
それに帝都で戦った京極慶吾の姿もあったと思う。
こんなに出演するのも、珍しいことだね。
…あ、いや…事故なら仕方ないよ。
気付いてくれてありがとう。
【時々重くなるし、まだ不安定なようだね】
【今日はこれで落ちるよ。おやすみ…】
寝
眠
夕
夜
寒
早
朝
夕
……………………。
(地下格納庫にて、青の戦闘服姿で機体の点検をしている)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
>>481 そういえば少しだけど、どこかのシーンで映っていたね。
アフレコの現場かどこかだったかな。
…ん、もうこんな時間か。
(点検と戸締まりを済ませると、地下の廊下を移動して脱衣場へ)
(そこで服を脱ぐとタオル一枚で体を隠して浴室へ入っていく)
【誰も来なそうだけど、もう少しだけ待機を継続するよ】
一度でいいから戦闘服姿のレニと性交してみたいな。
こう…敗北したレニを犯してるような錯覚の感じを味わってみたい。
>>485 …名無し、こんばんは。
戦闘服ならさっきまで着ていたけど………
それより、こんなところで何してるの?
(シャワーだけ浴びて脱衣場に戻ると、名無しを見つけて声をかける)
【えっと…もし名無しの時間に余裕があればだけど、やってみる?】
ふー…疲れた疲れた…(´ε`)
風呂に入って、さっさと寝るか…(ザバァ)
(湯煙でレニに気がつかず湯舟に浸かる)
あー…癒されるー…
>>487 ………………………?
(扉の向こうでザバァと湯の流れる音が聞こえて)
…………、誰か入っていたのかな?
(タオルで濡れた銀髪を拭きつつ、ぽつり呟く)
【…ごめん、浴室を出てしまったばかりにこうするしかなかった】
>>486 【…やってみようか。】
ん?何してるって?うーん…レニについてきたかな?
【うーん眠気に勝てそうにない…】
【今度は
>>483の時間帯に来てみるよ。また会えるといいな】
>>489 つまり、尾行…?
それはあまり良い趣味とは言えないね。
(顔色変えずにサラリと指摘して)
ボクはもう部屋に戻るだけだから、尾行はこの辺りで終わりにしておいた方がいいと思う。
(そう言いながらタオルで水気を拭い終えると、名無しに見られているのも
お構いなしに、裸の体に下着とパジャマを次々と纏っていく)
>>490 【………そう、了解。それなら仕方ないね。お疲れさま名無し】
10分以上待たせて一行レスはひどいな
湯上がりホカホカのレニの匂いをクンクン嗅ぎたいのですが、かまいませんねッ!?
>>493 なっ…、え、あの…。
(勢い良く現れた名無しに驚いて、少し取り乱す)
う…うん、それぐらいなら…別に構わないよ。
それにしても…匂いを嗅ぎたいなんて、なんだか犬みたいだね。
(帝劇で飼っているフントにしょっちゅうクンクンされているのか、そんな冗談を言って)
>>494 ひゃっほーいお許しが出たぞー!
犬?そういう趣味だから否定はできない!
しかし、確実に犬と違うところがある……人は犬より嗅覚が鈍いから、かなり近付かないと匂いを嗅ぎ取れないのだ!
というわけで、失敬!
(レニに後ろから抱き着き、銀髪に顔を埋めて、頭頂部の匂いを嗅ぐ)
>>495 そ、そんなに嬉しいの?
(はしゃいでいる名無しを見て少し困った顔になる)
あぁ…、うん、そうだね。
犬の嗅覚は人間の千から一億倍くらいと言われているくらいだから…。
(…などといつものように理論的なことを口にしているうちに、後ろに回り込まれて)
ひゃっ…!?
…………、…あ…の、な…名無し?
いくら何でも、その…近づき過ぎだと思うんだけど…。
(半乾きの銀髪にぽふっと顔を埋められると
恐らく頭上に居るであろう名無しを見上げて)
>>496 千から一億倍って、なんというものすごい幅。
嗅覚千倍の犬と一億倍の犬では、もう別の生き物なのではないだろうか。
クンクンクンクン。うーん、シャンプーのいいかおり……。
それにこの髪のなめらかさ、トリートメントも使ったのか?
(ギュウと体を密着させたまま、嗅ぎまくる)
いやいや、これくらい近付かないと、匂いなんてわからないよ?
悪臭ならともかく、清潔な良い匂いは拡散しないもん。
……ついでだから、味もみておこう。
(言いながら、レニの耳をはむっとアマガミしてみる)
>>497 ボクも本で見ただけだし、どうやってその数値を
出したのかは知らないけど…、確かに幅が広すぎるね。
…くすぐられているわけじゃないのに、なんだかくすぐったいような気分がする…。
…え?あ…いや、今日は特にトリートメントはしていないけど…。
(聞かれたことには正直に答えてしまう癖があるようだ)
………そ、そう…かな。
それにしても近づき過ぎな気が………ひぅっ!
(耳に触れられると、ゾクッと震えて)
ちょ…な、名無しっ、何してるの…?
(甘噛みされているのは分かっているが、その行為に驚いて咄嗟にそんな言葉が出てしまう)
500↓
>>498 ふーむ、トリートメントなしでこんなにサラツヤなのか。
キューティクルの傷ついていない、健康な髪だな!髪フェチにはたまらん。
ん?レニの耳をはむはむしてます。
わんこなら、普通に懐いた人にアマガミしたりするよね!
(耳を唇で挟むだけでなく、舌でペロペロ舐めたりもし始める)
(ついでに、抱き着く腕が、さりげなくレニの胸に触っていたりする)
レニ可愛いよレニー。このまま抱き枕にしたいよー。
>>500 …えっと…褒めてくれてありがとう…。
(そう言いながらも、こんな状況下なため素直に喜べないのだが)
んんっ…それは知っている…。
たしかに犬ならするけどっ…、ぁっ…ん…、名無しは…人間でしょう…っ?
(耳への刺激から逃れたいが、抱きつかれてしまっているため今更どうにもできず)
は…ぁ…それに匂いを嗅ぐだけって言っ…く…んうぅっ…。
ボクは枕じゃ…あ…やっ、あぁっ…。
(名無しの腕の中でもじもじと悶絶しながらやめさせようと説得を試みるが)
(胸までまさぐられていることに気付いた時には、既に喘ぐ声が出てしまっていて)
>>501 匂いを嗅ぐだけ……?
うん、ごめん、結果的に嘘になった。
女の子の匂いには、男を発情させる力があるんだよ。その力に抗うことは無理でした!
(耳を舐め、そのままレニの頬にキスをして)
(手は服のすそから内側に滑り込み、レニの胸を直に揉み始めていた)
抱き枕じゃなくて、交尾相手ならいいのかな?
裸で抱き合って、温め合って、女として扱われて、オチンチン入れられるのならいいのかな?
(レニの尻に、硬い膨らみが押し付けられる)
(いつでも交尾可能な健康なチンポが、その存在を強く主張する)
どっちにしろ、今日は寒いからさ、一緒のベッドで寝かせてくれない?
俺も出来るかぎりくっついて、レニをあっためて、気持ち良くしてあげるから。
(そして、そっと腕を解き、レニから離れて)
先に、レニの部屋のベッドで待ってるね。
眠気がくるか、エッチな気分になるかしたら、隣に来てほしいな。
(そう言い、レニの部屋の方に歩いていった)
【ごめん、眠気で頭が回らなくなってきた】
【半端だけど、このへんでおちる、ごめんよう】
>>502 んんっ…そんなの、聞いたことないよ…。
あっ…ん、そんな…揉んじゃだめだって…、あんっ…。
(服の上から散々弄られていたこともあって、直に揉まれる快感は十分すぎる程に気持ち良く)
(言葉で否定しても体は素直に震え、快感に反応してしまう)
(小さな胸は小さいながらも感度は良く、パジャマの中で乳首がつんと立って固くなっている)
そ…それは…、そんな…わけじゃ…ないけど………。
(交尾と聞いて、この先の行為まで想像してしまう)
(そんな時に興奮した男性器を殿部に押しつけられれば、耳まで赤くして余計に興奮してしまう)
ん…はぁ…、はぁ………。
あ……ま、待って、名無しっ…。
(中途半端に愛撫されて解放された体は火照りが
治まらず、去っていく名無しを切なそうに見つめる)
……………………。
(どっちみちもう寝る時刻。部屋に戻る以外行く場所もなく…)
(名無しの跡を追うようにして自分も脱衣場を後にした)
【もし良かったら凍結を…と思ったけど、もう寝てしまったかな】
【遅くまで付き合わせてごめん。とても楽しかったよ。おやすみ、名無し…】
寝
朝
昼
夜
空
雪も降って、一際寒い一日だったね。
それじゃ…待機を開始するよ。
(サロンでくつろぎながら日記を書いている)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
>>509 こんばんは。今日も寒かったね。
こういう時はレニと一緒に温まりたいな。
>>510 こんばんは、名無し。
(ペンを持つ手を止めて日記帳を閉じると、名無しを見上げて)
そうだね、今日はとても寒かった。
フントは元気に駆け回っていたけどね。
………一緒に?
あぁ…、それならここ(サロン)は暖炉があって暖かいから
名無しもゆっくりくつろいでいくといいよ。
ボクもまだしばらくここに居るから。
>>511 ああ…そのまま日記は書き続けてていいよ。
ハハ…フントは元気だね。
ありがとう。寛がせてもらうね
(レニの隣に座って)
今日は何の日記を書いてるの?
>>512 …そう?
でもせっかく名無しが来ているんだし…、それに
もうあと少しで書き終わるから、日記はあとにするよ。
(日記を開こうとせずに、微笑を浮かべて答える)
えっと…今日は、天気と…それからフントの散歩で見た景色の日記だよ。
普段は稽古や訓練のことばかり書いているからね。
だから、たまには帝劇の外のことも書いてみようかと思って。
>>513 そうかい?ありがとうレニ。レニは優しいね。
今日は書くことがいっぱいあったんだね。帝劇の外は、どんな景色だったの?
(レニと距離を詰めて、くっつけて)
>>514 そうだね…、今日はいつも以上に吐く息が白かったと思う。
あちこちに雪が残っていたし、地面が凍って滑りそうになっている人が沢山いた。
帝都日報でも、雪道のせいで怪我人が続出したって流れていたくらいだからね。
フントの足もとても冷たそうだったけど、楽しそうに駆けていたから
寒さ知らずなところはちょっと羨ましかったかな。
(光景を思い出し、苦笑しながら語る)
>>515 そうかぁ…レニの見た帝劇の外の景色は、そう映ったのか。
レニは帝劇の外って羨ましいって思う時ってあるの?
(レニの肩に手を回して寄せてみようとする)
>>516 外が…?
フントの元気良さならともかく、そう思ったことはないよ。
んっ…、名無し…?
さっきから気になっていたけど…、ずいぶん密着しているね…。
その…そんなに寒いかな?
(暖炉の火で部屋は大分暖まっているはずだけど…、と首を傾げて)
>>517 そうかい…?帝劇の稽古や訓練の日々が続くと外に逃げ出したくなったりしないの?
…うん。寒いから…レニと温まりたいなって。
(唇が触れそうなくらい顔を近づけてみる)
>>518 訓練は馴れているし、稽古も充実しているから…、あまりそうは思わないよ?
どんな事だって逃げることを覚えたら、何度も逃げたくなると思う。
それに、ボクの居場所はここだけだから…、帝劇の他に逃げるような所なんてないからね。
っ…な…名無し、顔が近いよ…?
(なんとなく恥ずかしくなり、顔を少し引っ込めて)
そんなに寒いのなら、毛布か何か…持って来るけど…。
(心配そうに見つめて尋ねる)
>>519 …そっか。でもレニが、そう言うなら…
レニは…そう感じないんだね。
…あっ。
(引っ込められて思わず)
…大丈夫。こうすれば…一緒に温まれるよ
(レニに再び唇を近づけるとレニと唇を重ねようとする)
>>520 うん、少なくともボクはそう思っているよ。
他のメンバーがどういう風に思っているかは分からないけど。
名…無し………。
(更に顔を近づけられると、困った顔で名無しを見つめて)
──ん…っ………。
(ちゅ、と唇が触れるだけのキスをすると、すぐに唇を離して)
名無しが寒そうだから、やっぱり何か持ってくるよ。
(ソファーから立ち上がると、そう言って自室に毛布を取りに行く)
>>521 (レニを追ってレニの自室に入る)
(レニの背後に近づき立つと)
…レニ。もう我慢できそうにないよ…
(後ろからレニを抱きしめようとする)
523 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 23:10:14.37 ID:V+8IgnE/
気にするなレニ…8分もかけてたった四行
こればっかしの文しか書けないヤツでは萎えるのも無理ない
ゆっくりお休み
525 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 00:23:39.34 ID:HWYdLOhB
眠
【………ごめん。展開に悩むうちに睡魔に負けてしまっていたみたいだ…】
【一言落ちだよ】
朝
昼
夕
夜
………………。
(犬の飼育本を読みながら、サロンのソファーでくつろいでいる)
【待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
昨日は災難だったね
>>533 こんばんは、名無し。
昨日は…上手く言えないけど、どうしたらいいか分からなくなっていた。
そんな時に睡魔に襲われてそのまま落ちてしまったからね…。
正直に話して、睡魔に負ける前に落ちるべきだった。
昨日の名無しには悪いことをしたと思っているよ。
花組の中で、一番ビッチなのは誰だろう?
>>535 ビッチ………。
英語で、ふしだらな様を表現する言葉、だね。
そもそも花組には該当者は居ないと思うけど…。
(どう思う?と逆に質問するかのように、名無しを見つめて)
レニはその時の雰囲気や、相手の押しに逆らえず、流されるままに体を許しちゃうタイプだろうから、
厳密にはビッチじゃないだろうしなー。
>>537 えっと…、ボクって、そう…なのかな。
自分自身の傾向は、自分では分かりにくいから、いまいち実感が沸かないんだけど…。
(ピンと来ないのか、小首を傾げている)
…名無しはいなくなったみたいだね。
それじゃ、ボクもそろそろ部屋に戻るよ。
(戸締まりをして自室に戻って行った)
【待機を解除する。おやすみ…】
寝
夕
542 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 19:16:23.70 ID:cagTvfF1
夜
冷
寒
朝
……………………。
(フントの散歩から帰ってきて、サロンでホットミルクを飲んでいる)
【早い時間だけど、待機を開始してみるよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
548 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 14:26:24.19 ID:sExsbezc
【待機を解除する】
【また夜に来れたら来てみるよ】
…………………………。
(隊長の代わりに帝劇内の見回りをしている)
(まずは地下から、ライトを持って一人で歩く)
【こんばんは、待機を開始するよ】
レニたんかわいい
サクラ大戦4を是非ともリメイクしてほしい…。
やったことないけど出来ない…。
>>551 ……………………。
(どこからともなく声が聞こえてきて、足を止める)
…名無しだったんだね、こんばんは。
(敵ではないと分かると、穏やかな口調で挨拶をする)
>>552 サクラ大戦4はDC版とPC版しか存在しないからね。
ストーリー自体は他の作品と比べて短いけど、やってみる価値はあると思う。
(地下から一階、二階と見回りを済ませると、サロンへ戻ってくる)
(読みかけの本を開いて、読書を始めた)
(フネをコグまで待って)
(後ろから、やさ〜しく胸を揉む)
>>555 ……………………ん、んん…。
(本を膝の上に置いて居眠りをしていると、いつからかくすぐったい感覚にうなされ始めて)
ぁ………ん…、だ…だれ…?
(重たそうに瞼を開いて、ぼんやりしながら人の気配を確認する)
おっぱい大きくなるようにマッサージされてるの?
そこそこ大きいような気がするけど…
>>557 …あ、な…名無し…?
(いつの間にか体に触れていた名無しは居なくなっており)
(顔をあげると目の前には別の名無しが一人)
眠ってしまっていたみたいでよく覚えていないけど…
くすぐったかったし、触られていたのかな…。
(油断したと思いながら、肩を竦めて溜め息をつく)
えっと…それから、ボクの胸はあまり大きい方じゃないと思う。
あまり比較したことがないから、はっきりとは言えないけど。
触られてもいいじゃないか。スキンシップ、スキンシップ。
ふ〜ん…どれどれ確かめてみようかな。
(手をワキワキさせてレニのオッパイを揉もうとする)
>>559 ス、スキン…シップ、なの?
んん、スキンシップなら、別に胸じゃなくてもいいんじゃないかな…。
スキンシップ自体は悪いことじゃないと思うけどね。
(少々困惑した顔で名無しを見上げて)
断る…と言ったら?
(本を閉じて胸に抱き、盾にしながら、その場を動かずに様子を見る)
>>560 そうかな…性感帯はスキンシップする上で重要だと思うんだが…
うーん…フントに悪戯しちゃおうかな?眉毛を書いちゃったり
>>561 それを言うなら…、同意の上かどうかでスキンシップの効果も大分違ってくると思う。
っ…、フントは関係ないじゃないか。
悪戯したら許さないよ。
(弱味を握られて戸惑いながらも、真剣な顔で反論する)
>>562 うーん…まあ細かいことは気にしない気にしない。
えー…だってフントはレニのお気に入りだからさー
もう墨汁とかペンとか用意しちゃったんだよねー
(ほら、と見せて)
>>563 ……………………。
(納得のいかない表情を見せる)
(しかし自分のせいで愛犬を酷い目に遭わせるわけにはいかず…)
………了解。
名無しの好きにすればいい…。
その代わり、フントに手を出さないことだけは約束して。
(諦めて、胸元を隠していた本をテーブルの上に置く)
また長時間短レス野郎か
【
>>563の名無しはいなくなった…のかな】
【ボクはもう少し待機を続けるよ】
>>564 もちろんさ…約束するよ
(レニが諦めたのを感じてレニに近づいて)
さてと…レニのオッパイを堪能させてもらうよ。
(―陽が上りかけたころ)
ふぅ…満足。満足。ありがとうねー。
(レニをオッパイでイカせまくったりオッパイで奉仕させまくって)
(レニのオッパイを堪能した名無しは満足感タップリで帰っていった)
【眠くなったから帰る】
【意地悪してごめんね?】
相変わらず酷いな
>>567 【…えっと…ごめん、落ちたと思っていた…。お疲れさま…】
【待機を開始するよ。おやすみ…】
おやすみ
こんばんは、一月もあと少しで終わるね。
そういえば今日は、来週の節分に向けて隊長が豆を大量に買って来ていた。
全員揃っても食べきれるか分からないくらいの量だったけど…大丈夫かな。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(サロンのソファーに座ると、小難しそうな本を読み始める)
【ボクの詳細は
>>2にある】
573 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 21:56:33.83 ID:uWnCEiGz
大正浪漫に桜の嵐!だっけ?
>>573 こんばんは、名無し。
正しくは「太正桜に浪漫の嵐」だよ。
(本から顔を上げて答えると、再び本へ目を向ける)
男性ファンと女性ファン、どっちが多い?
>>575 んん、手紙やプレゼントの数から考えると…
男性が4割、女性が6割くらいかな。
マリアも女性からの手紙がとても多いと言っていたし…
ボク達は舞台で主に男役を演じるから、こういう割合になるんだと思う。
女性の方が多いな。
レニはボーイッシュだし、女性はそこに惹かれるんだろうね。
でも、俺はレニはかわいくて魅力的な女の子だと思うよ。
>>577 か…かわいい?………ボクが?
(信じられないとでも言わんばかりの表情で、目をぱちぱち瞬かせて名無しを見る)
そ、そう…かな。
かわいいって、こう…小さくて愛らしさのあるものを指す言葉だと思うんだけど。
とりあえず、その…、ボクは該当しないんじゃないかな…。
(照れ臭そうに目を反らしながらブツブツ呟く)
いや、レニは愛らしいと思うよ。
大神隊長からも可愛がってもらってるみたいだし。
(頭を優しくなでまわす)
こういうの嫌かな?
子供扱いされてるみたいで。
>>579 た、隊長は、可愛がっているとかそんな関係じゃないよっ…。
(頬を仄かに赤くして、ちょっとムキになって反論する)
え、い…いや、別に…、悪い気はしない…けど。
(じっとしたままで頭を撫でられながら、恥ずかしそうに名無しを見上げる)
(銀色の髪が、名無しの手に撫でられてさらさらと揺れ動く)
嫌じゃないんだね。
よかった。でもレニの髪ってとても綺麗だね。
なんかお姫様みたいだ。
プロポーズとかしたくなっちゃうよ。
まあ、返事はノーだろうけど。
>>581 お姫…様?
な、名無し…、それは褒めすぎだよ…。
第一…、特にこれと言って特別な手入れをしているわけでもないし…。
うん、ごめん…。
そう言ってくれる気持ちは嬉しいけど、今は…ボクは返事をできない。
(申し訳なさそうに俯いて謝る)
いや、いいんだ。
俺の気持ちが伝わっただけでも嬉しいよ。
そういえば、レニっていつも本を読んでるけど、どういう本を読んでるの?
>>583 嫌なわけじゃないんだけど…、
ただ、なんて答えたらいいのか分からないから。
だから…その、ごめん…。
………え?あ、あぁ…本なら…、そうだね…
蒸気科学の本や歴史書、舞台でやる演目の原作などをよく読んでいるかな。
あとは…フントがいるから、犬の本もよく読んでいる。
少しでもフントの気持ちが知れたらと思って、ね。
名無しはあまり本は読まないの?
本なら、推理小説とか読んでるよ。
シャーロック・ホームズとか、エルキューレポワロとか、刑事コロンボとか。
この中で、レ二が知ってるやつある?
>>585 名無しは推理小説が好きなんだね。
どれも有名な作品だけど………
ボクが読んだのはシャーロック・ホームズかな。
以前舞台の候補に挙がったことがあったんだ。
参考になればと思って一読してみたんだけど、結局他の作品に決まってしまって
一度もやらないままになっていたんだ。
(興味深い作品なんだけどね、と付け加えて)
結局、やらなかったのか。
残念だな。
でも、もしやったとしたら、ホームズ役は誰がやってただろう?
ちなみに、レニは誰の役をやりたかった?
>>587 いつか花組でやってみたい作品ではあるんだけど…。
ボクはホームズにマリアを推薦したかったかな。
誰が演じても面白いとは思うけどね。
カンナは推理小説そのものが苦手だって言って聞かなかったから。
(だからワトソンは紅蘭かな、と呟いて)
ボクは…それがピンと来た役がなかったんだ。
名無しはどの役がいいと思う?
レニのパンツ(ズボン)
ボタンとファスナーを外したり下ろしたりするの面倒
スカートにしようよ
>>589 ………………?
えっと…、穿くのもボタンを外すのもボクなんだから
べつに名無しが面倒に思う必要はないと思う…。
(不思議そうに名無しを見つめて)
それにスカートは滅多に穿かないから、ズボンより落ち着かないよ。
名無しは帰ったみたいだね。
それじゃ…ボクもそろそろ休むよ。
(本を持って自室へ戻って行った)
【待機を解除するよ。おやすみ】
レニに同意無しで性的な行為をしたら何の法に違反してしまうのだろうか。
教えて。レニ。
レニを大人の玩具でドロドロに犯したい
やっと接続できた…かな。
先日といい、どうやら不安定なようだね。
それじゃ…待機を開始するよ。
(お風呂上がりのパジャマ姿で、サロンでホットミルクを飲んでいる)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
>>592 ………強姦罪、かな。
ボクに限らず、同意の無い性的行為は同罪になると思う。
(真面目な顔で答えて)
…ところで、どうしてそんなことを聞くの?
>>593 えっと…、大人の玩具…って、もしかして…──
(以前マリアが使用していたバイブを思い出すと)
い、いや…なんでもない………。
(赤面して何も答えられなくなる)
【さすがに時間が遅すぎたかな】
【今日はこれで待機を解除するよ。おやすみ…】
朝
昼
夕
600
夜
こんばんは、今日から2月………まだまだ寒い日が続くね。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(サロンのソファーで本を読んでいる)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
レ二が過激なファンに拉致監禁されて、レイプされるというロールをやってみたい。
>>603 【こんばんは。名無し】
【今日は時間があるから、ロールの希望なら受けて立つけど…】
【そうなると場所は帝劇の外の方がいいのかな】
【そうですね。その方がやりやすいでしょう。レ二が帰宅途中に拉致され、連れされてレイプされてしまうって感じで。】
>>605 【了解。それじゃあ…、ロールの参考にしたいから、名無しの外見と
あと希望やNGがあれば簡単に教えてくれると助かるんだけど…、いいかな?】
【名無しから他に無ければ書き出しを開始するよ】
【こちらの外見ですが、20代後半で、眼鏡をかけた小太りのいかにもオタクっぽい男です。
希望は、最後にレ二が男を気絶させるなりして、脱出。
つまりハッピーエンドな終わり方でお願いします。
こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>607 【了解。答えてくれてありがとう。感謝するよ】
【状況的に名無しを気絶させるためにはそちらが隙を見せてくれるとやりやすいかもしれないね】
【それじゃ…書き出しに移るよ。少し待っていてほしい】
(夕暮れ時…寒い冬空の下。買い出しを終え、袋を抱えて足早に進む少女)
(少女と言っても、銀のショートカットにズボン、コートにマフラーの姿は、少年にも見え、中性的な印象がある)
………すっかり遅くなってしまった。
陽が暮れるまでに帰れるかな…。
(しかし帝国歌劇団を知る者なら、人目で少女が誰であるか気付くことだろう)
(そのため、ファンに囲まれないよう人気の少ない道を通って大帝国劇場へと歩を進める)
【それじゃ…よろしくお願いするよ】
【すいませんが、やっぱり合いそうにないので破棄させていただきます。
失礼しました。
もう会いたくない。】
>>610 【そう、お疲れさま。レスが無いから大体予想はついていたけど】
【相性の良い相手に出会えるといいね】
【それじゃ、
>>602の状態で待機を再開するよ】
うー、寒いよー。指先がひえひえだよー。
あ、レニの首筋あったかいや。
(冷たい手でピトッと触る)
>>613 ひっ………!?
(ひやっとした感触に短い悲鳴をあげる)
…な、なんだ、名無しだったんだね。
あまりに冷たかったから驚いたよ…。
(ふぅ…と溜め息を吐いて)
首には太い動脈があるから、だから温かく感じるんだろうね。
他にも腋窩や脚の付け根なんかがそうだけど。
(ひんやりした感触にも馴れてきて、首筋に触れられたまま淡々と話す)
>>614 ほほう。腋とか脚の付け根か。レニのその部分がどれだけぬくいのか、手を突っ込んで確かめてみたくはあるな!
……しかし、残念っ……座って本を読んでいる姿勢では、どちらも完全に防御されているっ!
しかたないので、しばらくお首を暖房がわりにお借りします。
(少し温まってきた手で、レニの首筋をクニクニと揉みほぐし始める)
(ついでに肩もモミモミモミモミ)
>>615 手を突っ込むまでしなくても…大して変わりないと思うけど…。
(座ったまま戸惑いがちに答える)
(名無しの考えはいまいち分からなかったが、今ソファーから
立ち上がるのは危険だということだけは、何と無くわかった)
んん…あ…あの、名無し…、少しくすぐったいよ。
それにボク、首も肩も凝っていないし………
マッサージさせているみたいで、なんだか申し訳ないよ。
(慣れないことをされているためか、時折首筋をくすぐったそうに小刻みに震わせつつ、困った顔をする)
>>616 いやー、こっちの手の冷えが、レニの肩に移ったら、レニの血行が悪くなるからねー。
だからちょっとモミモミさせてもらってるの。
しかし、若い体はいいねー。筋肉が柔らかくて、脂肪も適量。
肌もスベスベでうらやましいよー。
(首筋から肩を揉み終え、そのままレニの二の腕に手の平を移動させ)
(そこからさらに、レニの胸に手を滑らせて……後ろからレニを抱きしめる恰好になる)
>>617 そ…そう…、そこまで考えて揉んでくれてたんだ。
その、ありがとう。
(真面目な性格が災いして、名無しの行為を疑うことをやめてしまう)
(少しの間なら…、とされるがままにマッサージをして貰う)
んっ…、ちょ…な…名無しっ…、どこまで触…ッ!?
(名無しの手が次第に下降し、控え目な膨らみの胸に触れられると)
(さすがに動揺を隠せずに声をあげ、名無しの腕を掴む)
(しかし背後から抱きしめられているため、それ以上の抵抗はできず…)
>>618 俺の仕業じゃないんだ、手が勝手に触り心地のいいところに居場所を求めただけなんだ(`・ω・´)
レニの胸はぺたんこかと思いきや、適度なふにふに感があって、手の平が気持ち良くフィットします。
まあ、ここも揉めば血行がよくなると思うから、安心して身を任せてくれ。
(揉むというより、軽く撫でる感じで手を動かし)
(頂点の乳首らしきしこりを、指先で柔らかく摘んでみたりする)
>>619 そ、そんなの…ただの言い訳じゃ、あ…ぅ…………。
(さらさらと衣服の上から胸を撫でられると、布が擦れるくすぐったさでゾクッと震える)
感想は…いいから…っ、それより早く…手…避けて…んっ…
や、あっ…!そ…そこ…摘まんじゃだめだって…っ。
(今の今まで十分揉まれ、乳房を愛撫されていたこともあり)
(乳首はツンと立って固さを増して、名無しの指先に簡単に摘ままれてしまう)
>>620 いやいや、やっぱり凝ってるみたいだから、ちゃんとほぐしておかないと。
ほら、ここなんか、すごくコリコリしてる。疲れが溜まってる証拠だよ。
(服の上から、立った乳首を指でこねるようにしごき)
(軽く引っ張ったりもしてみる)
服の上からだとわかりにくいな。ちょっと失礼。
(レニの服のすそをまくりあげ、お腹の方から、服の内側に手を侵入させる)
(さわさわと両手がレニのお腹を這い上がり、生乳を触り、直に乳首をいじめ始める)
>>621 そんなところが凝るわけな…っあ、ふあぁっ…!
ちが…、それは…凝ってるんじゃなくて………ひんっ…!
(乳首への重点的な愛撫は度を増していく一方で)
(体は素直に反応してしまい、冷静に反論する余裕が無くなっていく)
(摘ままれ、転がされる度に、何度も背中を仰け反らせて身悶える)
は…はあぁ…名無し…、や…め、んんっ…。あっ…やあぁ…!
ボク、ぁん…、こんな場所で…っ、はぁ…か…感じちゃうよぉ………。
(朦朧としているうちに直接乳房を触られてしまい、大きく喘ぐ)
(乳首は揉みほぐされるほどに固さを増していく一方だ)
>>622 いやいやいや、凝ってるってことにしとこうよ。
だって、揉まれて気持ちいいんでしょ?だったら普通に、マッサージが気持ちいいんだよ。
エロいことしてるわけじゃないから、このまま続けても問題ないだろ?
(荒い息を吐くレニの耳元で、意地悪く囁きながら)
(彼女の乳首の周りに、指先を円を描くように滑らせる)
しかしこれは凝りがひどいね、揉めば揉むほど固くなるようだ。
これは、指先より暖かい特製のマッサージ棒で、体の芯からほぐさねばならないかもしれん。
(言いながら、ソファーを回り込んで、レニの後ろから前へと移動すると)
(レニの目の前で、ズボンのチャックを下ろし始めた)
(取りだしたのは当然、勃起したチンポ)
……ほら、カチカチでビクビクと脈動する、マッサージ棒だよ?
これでレニの体をほぐすからね……。
湯気が出るくらいアツアツで、効きそうでしょ?触ってみる?
(赤黒いチンポの先端を、レニの顔に、その小さな唇に触れんばかりに近付けていく)
>>623 はぁ…はぁ、う…うん…、その…気持ちいい…。
(恥ずかしそうにぼそぼそ答える)
(口では否定していたのに、体が…本能が更なる快楽を求めてしまい、これ以上反論の言葉が出てこない)
(いつもの凛とした表情は、乳首への刺激ですっかり蕩けており、)
(名無しの厭らしい手の動きをぼーっと見つめていた)
あの…、体の芯から…って、どういうこと…?
………マッサージ…棒?
(首を傾げていると、肉棒を目の前に突き出されて)
な…名無し………
(まだ触れていないにも関わらず勃起しているのが分かり、赤面しながら)
(言われるままに手を肉棒へ伸ばして、脈打つ幹に触れてみる)
…ここ、とても熱くなってる…。
名無しの男性器が…マッサージ棒なの…?
(口元に触れそうな距離に緊張しているのか、ゴクリと唾を呑む)
>>624 おふっ……レニの手、少しひんやりしてるな……。
(幹の部分に、少女のしなやかな指が絡み付くと、思わず声を上げて反応し)
ひんやりした指も悪くないが、この指先までホカホカにした方が、この時期はよかろう。
この棒で、レニの体内を揉みほぐすというか掻き回して、あっためてやろう。
(レニの頭に手を乗せ、腰を前進させる)
まずは下準備がいる。棒をよく濡らして、滑りやすくしないと、肌に当てた時に擦れて傷がつくことがある。
だからレニ、お前に、このマッサージ棒を、先端から根本まで、べとべとに濡らしてもらいたい。
なに、軽く舌と口を動かすだけさ。ねっとりと、棒に水気を擦り込むような動きがあれば、さらに望ましいがね。
やってくれないか?マッサージの一環だと思って、さ……?
(さらに腰を前進させる……亀頭が、レニの唇に、ピト、とキスをした)
(そのまま、柔らかい唇肉を割って中に入ろうと、チンポをグニグニ押し付ける)
【ゴメン、半端なとこだけど眠気が来た】
【よければ凍結とか、できるかな……?】
>>625 【時間も時間だし仕方ないよ】
【凍結なら、ボクからもお願いしたい】
【ボクは…2日・3日の夜も空いているけど、名無しはどう?】
【それから、もし良ければトリップを付けて貰えると助かるかな】
>>626 【ありがと、助かるよ】
【こちらも2、3日と夜は空いてる。だから今日……2日の夜でも大丈夫】
【開始可能なのは、だいたい9時ごろかな……】
>>627 【了解。今日の夜の9時だね】
【ボクもその時間なら余裕を持って来ることができると思う】
【それじゃ…、またその時間にここで待っているよ】
【遅くまでありがとう。おやすみ名無し…、お疲れさま】
【ボクはこれで落ちるよ】
>>628 【了解、それじゃ、今晩午後9時に、またよろしくね】
【楽しみにしてるからね……おやすみ、レニ】
寝
昼
夜
【こんばんは。少し早いけど待機を開始する】
【◆/NN1v5Nyk.の到着を待ってレスを投下するよ】
>>633 【こんばわー(・ω・)ノシ】
【いきなりだがちょいとすまん!ちと用事で15分ほど遅れるよ】
【すぐ戻るから、レス落として待ってておくれ】
>>634 【ん、こんばんは名無し】
【了解。多少遅れても構わないから、まずはしっかり用事を済ませてきて】
【それじゃ…レスを投下するよ】
>>625 あ、ごっ…ごめん名無し、ボクの手…冷たかった?
(冷えた指先で喘いだ名無しを見上げ、慌てて謝る)
ん…、たしかに…指先が冷たいと悴んで作業効率も悪くなるし…
温かくするに越したことはないと思うけど…。
だけど…やっぱりそれってマッサージじゃないんじゃないかな…。
ひゃ…うっ、ん…んんっ…?
(乳房への前戯で半ば冷静さを失っている今、名無しの言うことが
恐らく性行為を指すのだと分かっていても、体が疼いて拒絶できない)
(そうこうしているうちに、肉棒を口元に押し付けられて…)
ふぁ…りょ、了か…んむっ!?
ンッ………ふ、む…ん…んうぅ………。
(「了解」と言おうと口を開くと、押し付けられていた勢いが余ってそのまま挿入される形となる)
(勃起した肉棒に口を塞がれ、少し苦しそうに声を漏らす)
ん……ちゅ…、ふ…ぁ…んん…………。
(しかし徐々に慣れてくると、名無しの指示通りにゆっくりと頭を動かし、ぎこちない動きで唾液を絡めていく)
>>635 【おまたせ、戻った!】
いやなに、ひんやりしてるからこそ、温めがいがあるというものさ。
純然たるマッサージで、レニの血行をよくしてあげよう。何度も言うけどマッサージで!
(あくまでマッサージだと言い張りつつ、自称マッサージ棒をレニの唇に擦り付け、彼女が口をきこうとした瞬間に、一気に押し込む)
(チンポは熱い舌や頬の粘膜、ヌルヌルの唾液に包み込まれて、危うく一瞬で達しそうになる)
(射精の危機は踏み止まったが、すぐにレニの素直な口淫奉仕を受け、快感のため息を漏らすことになった)
そう、そうだよ、先っぽから根本まで、唾液をしっかり塗りたくってね?
亀頭のくびれてるとことか、舌でなぞって、シワの中まで唾液を含ませてくれ……。
(快感に喜ぶように、チンポがレニの口内でピクピクと震えた)
>>636 んん…、そこまで言うなら、マッサージ…なのかな…。
(マッサージと強調する名無しに根負けし、何も言えずに困った顔をする)
んっ…ふ…、うむ…んん…ふぅ…。
(肉棒を手で持ち、奧までくわえれば全体を唾液で濡らし…)
っ…んく…んっ…は、ぁ…んんぅ………。
(浅くくわえれば、口をすぼめて亀頭を刺激して)
(滑った舌で唾液を亀頭や鈴口にまで塗り込み…)
(何度も何度もその動きを繰り返し、肉棒を自分の唾液まみれにしていく)
は…ふ…ふぁ………ん…、ぅ…んん………。
(自分が何かされているわけでもないのに、フェラチオを続けるうちに
漏れる息は熱く粗くなり、顔を赤く火照らせて行為に夢中になっていった)
【お帰り名無し。それじゃ、今夜もよろしくお願いするよ】
>>637 そうだよ、マッサージって割り切れば、いろいろ楽だよー?
何をやっても、そういう施術だって思えば、恥ずかしくないからねー。
(チンポの先でレニの喉奥をツンツンと突きながら、無茶苦茶な説得で言いくるめる)
はーぁ……レニの口に、俺のマッサージ棒が出たり入ったりしてる……。
あっ、それ、カリを口の中でレロレロ舐められるの、それいいっ……!唾液が染み込む感じがするよ……。
レニの舌、一生懸命に動いてるなあ……こりゃこっちもマッサージ頑張って、レニを気持ち良くしてやらにゃ……。
(荒い息でチンポを舐めしゃぶるレニは、いつしかその表情に淫靡な赤みを浮かべていて)
(しゃぶられているマッサージ棒は、レニの中を掻き混ぜたいという欲望をさらに募らせ、固くなっていった)
……ふーっ、レニ、ありがとう。濡らしはもう充分だ。
ここからは、準備のできたこの棒で、レニの凝りの中心をほぐしてあげるからね……。
(言いながら、やや名残惜しそうに、レニの口からチンポをちゅるん、と引き抜く)
(そして、レニの肩に手をやり、ソファーの上に寝かせるように、そっと押し倒して)
レニの凝りをほぐすには、服は邪魔だな……すぐまた温めてあげるから、少し我慢してくれ。
(そう断って、レニの下の服を……ショーツごと……引き下ろしにかかった)
(レニの下半身を露出させると、彼女の脚と脚の間を覗き込み)
(おもむろに、顔を埋めた)
さっき舐めてもらった、お返しをさせてもらうよ。これもマッサージの一環だからね……?
(言いながら舌を出し、レニの幼さが残る性器の溝に沿うように、ゆっくり這わせていく……)
>>638 ん、んぐ…うぅ………?
(口の中で大きく硬くなる一方の肉棒に戸惑ってか、くぐもった声を漏らして)
(歯が当たらないように気を付けながら、丁寧に口での抽送を繰り返していく)
ぷぁ、はぁ…ぁ……。
あっ…、な…名無し………?
(肉棒を引き抜かれると、口のなかが寂しくなり、小さく溜め息を吐く)
(すると体をソファーに押し倒されてしまい、仰向けになる)
んん…、名無し…あまりじろじろ見られたら、恥ずかしいよ…。
(抵抗せずにズボンとショーツを脱がせて貰う)
(だらしなく開いた脚の間を見つめられていることに気付いて、脚を閉じたそうに内股にする)
(しかし、脚を閉じるより名無しの行動の方が素早く…)
やっ…ダメだよそんなところ舐め…ひゃんっ!
ボ…ボク、そんな、お返しはいいっ…から…、あ…あぁ…ん…んぁ。
(少し舌で刺激されただけで、花弁と膣穴はひくひくと敏感に蠢く)
(次第にじわりと蜜が溢れ出て、溜まった蜜は菊座の方へと垂れ落ちていく)
ほす
>>639 恥ずかしくないよ。マッサージなんだから。
だから、リラックスして、されるがままになっていいんだよ?
ほら、固くなってちゃ、凝りが取れないよ。力を抜いて……柔らかくなってね……。
(閉じられかけた二本の脚を、膝の辺りに手をかけて、やんわりと左右に押し広げて)
(レニの下の唇に、丁寧に、ねちっこく舌を這わせつづける)
れろぉ……ぺちゃ、ぴちゃっ、じゅる、ちゅぷ……。
(舌を尖らせて、溝を広げるように、上下にペロペロと舐める)
(少しほぐれてくると、指で陰唇を左右に広げ、めくれ上がった奥のヒダにツバを流し込んだり)
(ディープキスをするように、マンコに唇をかぶせて、思いっきり吸い付いてみたりした)
どう、レニ?少しは凝りがほぐれてきたって感じ、しない?
(レニのマンコの下……肛門との間あたりを舌先でくすぐりながら、聞いてみる)
この奥の方に、すごく凝ってるところがありそうだから、そこをマッサージ棒で突けば、かなり気持ち良くなれると思うよ?
入れちゃっていいよね?俺の棒も、レニのオマンコも、十分濡れたしさ……?
(言いながら、一度体を起こし、あらためてレニの体の上に覆いかぶさる)
(レニの下腹部に、自分の勃起をこすりつけて……少し腰を動かせば、挿入可能な位置に、マッサージ棒を調節した)
>>641 んあっ…あんっ…、そ…そんなこと言ったって…
ボクッ…あ、はぁ…ん、んんっ…、力…入ってしまうよぉ…。
(音を立てて加速していく舌技に、腰がかくついて)
(名無しの唇がクリトリスに擦れれば背を仰け反らせて)
(ブラウスの胸元辺りを掴みながら、普段なら決して出さないような甘い声をあげて悶絶する)
はぁっ…は…あぁ………、そ…そんなの分からないよ…。
(膣と肛門の間をくすぐられると、両方の穴がひくひくっと震えて反応する)
それより身体中が熱くって…うずいて…頭もぼーっとして…
ボク…もうどうしたらいいのか分からないよ…。
(凝りが解れたかと聞かれても、今は快楽で思考が麻痺してしまい、まともに答えることができない)
(青く透き通った目を涙で潤ませて、覆い被さってきた名無しを切なそうに見上げ見つめた)
ひぁ…あ…ん…、この気持ちが晴れるなら…して欲しい…。
お願い…名無し…、このまま中も…マッサージして…?
(名無しの首に腕を回して抱き着くような体勢になり、恥ずかしそうに囁く)
>>642 ぼーっとして、何も考えられない?
だとしたらいい傾向だよ。何も考えないってのは、眠りに近い状態、つまりリラックスしてるってことだからね。
(濡れたチンポと、濡れたマンコが触れ合い、くちゅ、くちゅといやらしい水音を立てる)
そう……中途半端はよくないからね。レニには、最後まで気持ち良くなって、スッキリしてもらいたいよ。
安心して、もやもやが全部なくなるくらい、奥を掻き混ぜてあげるから。
(ぐっと腰を沈めると、亀頭がぬるりっ、と、レニの内部に潜り込んでいく)
(陰唇がぱっくりと広がり、竿をズブズブと飲み込んで)
(膣を押し広げ……柔らかく絡み付く肉ヒダの群れに、全体を浸らせた)
はうっ……レニの中、すご……!
熱くて、きつくて……うごめいてる……!
(レニの細い体を抱きしめ返し、性器同士を結合させたまま、しばらく動かずに、その感触を味わい)
(やがて、チンポを包み込まれる感触になじんでくると、間近に接していたレニの美しい顔を見つめ)
(自然に、唇を合わせて……キスをしたまま、腰を上下に動かし始める)
ふぅ、ちゅっ……レニ、かわいいよ、レニ……。
俺の棒、レニの体の中を突いてるよ……わかる?
(ずちゅっ、ずちゅっ、と、重い水音が重なり、体重を込めたチンポの先端が、レニの膣の奥深く、子宮の入口を叩いていた)
>>643 んぁ…は…、リラックス…なのかな…?
名無しがそう言うなら…んっ…そういうことにしておく…。
(愛液や唾液の混じり合った音がくちゅくちゅ聞こえ、それに合わせるかのように小さく喘ぐ)
う…うん…、最後まで………あ…ぁあ、は、や…あぁぁっ…!
(濡れた亀頭は摩擦による痛みを伴うことなく挿入されて)
(狭い膣内を突き進まれる圧迫感と快感に全身を強張らせる)
はぁ…んっ、はあぁ…、名無し………
名無しのが奥まで…届いてっ…、ボク…すごく気持ちいい…。
ん…ちゅ………、ん…ふぁっ…あ……!?
(肉棒の感触をじっとして感じながら、求められるままに唇を重ねる)
(しかしそれも束の間、名無しの腰が動き始まると…)
んっ…あっ、あぁっ…、う…うんッ…、分かる…よぉ…。
名無しが…ひうっ、ボクの膣の奥っ…突い…て、あ…だめ、あ…ああんっ!!
(油断していたのだろうか、突然の突き上げにギュウッと膣を収縮させ、肉棒を締め付けて)
(間もなく全身を強張らせて軽く達してしまう)
【確認を忘れていたけど…今日は何時までなら大丈夫かな?】
>>644 き、気持ちいいんだなっ?お、俺も気持ちいいよ……!
レニの中、ギュウギュウ締め付けてきて……チンポ全部、中に飲み込まれそうだっ!
はあ、はあっ……マッサージする側まで気持ち良くなっちゃうとは……!もっと、もっと突くからねっ!
(抱き合う上半身はしっかりと密着し、熱い吐息と唾液を、キスによって交換する)
(下半身は激しいピストン運動を行っていて、腰をぶつけ合うたびに、ぱん、ぱん、という音と、男女の透明な汁が飛び散る)
(弓状に反り返ったチンポが、膣の内側を擦り、子宮口をえぐり)
(そのチンポにねっとりと絡み付く膣のヒダヒダは、チンポが引き抜かれる動きをする時に、一緒に持ち上がりそうになるほどだった)
熱いっ、レニのマンコ、すごい熱いよっ!
レニの体全体も……あったまってきてる!もっとマンコを締めて!もっと強く抱きしめてくれ!
レニが乱れれば、その熱が回って、体がほぐれるからねっ!
(レニの唇を甘噛みし、ぺちゃぺちゃと舌を絡め、情熱的なキスを続ける)
(膣を掻き回すチンポのストロークは、どんどん速くなり)
(交尾の激しさは、次第に獣じみたものになってくる)
【実のところ、そろそろ眠くなってきてたり……】
【二回目で悪いけど、また凍結できるかな?】
>>645 【眠気が出てきたみたいだね。昨日と同じ時間だったから、確認して良かった】
【それじゃ、今日はここで凍結にしよう】
【次回はいつなら都合がいいかな?】
>>646 【うう、レニは気が利く子じゃー(;ω;)】
【次は、三日の夜……つまり今晩でも大丈夫】
【時間はやっぱり午後9時ごろかなあ。レニはどう?】
レニ、少しだけ付き合ってもいい?
>>647 【あ…あぁ…いや、本来ならもっと早く聞いておくべきだったんだけど、不覚にもロールに夢中で忘れていたんだ】
【了解。3日の9時だね。ボクも問題ない】
【今晩と同じようにここで待つことにするよ】
【それじゃ…今日はこれでお開きにしよう】
【連日付き合ってくれてありがとう。また次回もよろしくお願いするよ。おやすみ、名無し…】
>>648 【…と、違う名無しもいたんだね】
【今は凍結中だから、◆/NN1v5Nyk.とのロールが終わってからじゃダメかな?】
>>650 【自分はロールをするつもりはないんだ】
【単純に、話をしたかっただけ。相手が誰もいなくてねー。
【でも、レニがロール終わったあとがいいって言うなら、それまで待つよー】
>>649 【了解、じゃあまた今夜、同じ時間に会おう】
【こっちも楽しませてもらってるから、付き合ってくれてありがとう、だね】
【うん、レニもゆっくり休んでね……俺も、しっかり英気を養うよ。それじゃ、おやすみーノシ】
>>651 えっと…【】を外すけど、軽い雑談だけ…ってことかな?
それなら、今日の時間が許す限りは付き合えるよ。
>>652 【うん、おやすみ。また次の夜に待っているよ】
>>653 うん。本当に軽い雑談だけ。
レニが疲れてなければだけど。
>>654 気遣ってくれてありがとう。
今のところはまだ眠気もないし、大丈夫だと思う。
もし途中でツラくなったら、その時は一言断りを入れることにするよ。
さて…それじゃあ何について話そうかな?
(小さく首を傾げて)
>>655 太正時代について話したいな。
私は平成っていう時代にいるんだけど、太正時代と違って文明が進んでるんだ。
整備された交通道路や建物、イルミネーション等が画期的によくなってる。
でもその反面、人同士のコミュニケーションが少なくなってるような気がする。
太正時代は、その点はどう?
>>656 へい…せい?
そう…聞いたことがない時代だね。
その様子だと、太正時代より様々な技術が発展しているように感じられるけど…。
太正時代も帝都の中心部はよく整備されている方だと思う。
蒸気科学が発展しているから、乗り物などの機械に関しては不便は感じない…いや、とても便利だと思う。
人と人との繋がりが少ないと感じたことはないよ。
どこへ行くにも、何をするにも、必ず人が居るからね。
言い方は悪いけど、話さないわけにはいかないもの。
それに、ボクも日本に来て驚いたけど、皆親切だと思う。
逆に…平成という時代ではどうしてコミュニケーション不足になるのかが気になるかな。
ジャンプ
>>657 うん、技術は発達してるんだ。100年後の世界だからねー。
あーそっか。原子力じゃなくて蒸気で動いてるんだっけ。
こっちは東日本大震災っていうのが起きて、放射能が噴出したりと、
物騒な世の中になっちゃったよ。科学技術もいいことばかりじゃないね。
こればかりは蒸気のほうが万能に見えちゃう。
コミュニケーション不足に陥る原因は、文明の変化かな。
太正時代と違って、一人で遊べるゲームや漫画、パソコン、漫画喫茶が流行っちゃってるんだ。
そういう趣味を持つようになるから、人とのつながりが希薄になっちゃうのかな。
………ていうか、なんでいきなりこんな真面目な話をしてるんだ私!?
ごめんねレニ〜。いきなり話題が180度かわっちゃった感じでしょ。
あっははははーーーー!!
でも、レニとこうして話をするの楽しいな。
>>659 へぇ…太正時代の100年後が平成時代なんだ。
遠いようで近い数字だけど、こんなに文化に違いが生じてくるんだ…。
東日本大震災…、か。
100年後の世界でも災害による被害は甚大なもののようだね。
ぱそこん…?漫画喫茶…?
太正時代では聞きなれないものばかりだけど…
漫画を喫茶店で読むというのは新しい発想だと思う。
(身近な漫画『少年レッド』が並べられた喫茶店を想像してみた)
(現実の漫画喫茶とは程遠い、こじゃれた喫茶店を想像しているようだ)
そういう趣味を一人じゃなく、みんなと共有できたら
もっと楽しめると思うんだけど…、その様子だと上手く行かないのが現実なのかな。
………………?
えっと…真面目な話は嫌いじゃないよ。
知らない時代の話が聞けて、とても参考になるし…、ボクも楽しいから。
だから、名無しは謝らなくてもいい。
>>660 うん。まったく違うよ。レニが平成に来たら、戸惑うと思う。
でも、治安はそこまで悪くないんだ。
そっちの世界は、黒之巣会や黒鬼会、あと変な能面おばけみたいな「敵」が
次々と現れて帝都を征服しようとしてるみたいだし、それと比べたらね。
大正時代には漫画喫茶ってなかったんだね。
平成には、お金を払って数千種類の漫画を読める施設があるんだ。
飲み物も飲み放題で、気軽に立ち寄れるから、けっこう利用してる人が多いのが特徴だったりするよ。
うまくいかないというかなんというか…。
社会問題として取り上げられてるんだよねー。
それに比べて、太正時代は近所付き合いが活発そうで羨ましいな。
夕飯のおかずを分け与えたり、気軽に訪問したりなんてことは、平成の時代は少ないからね。
うん。興味がないって言われたらどうしようかと思ったけど、よかった。
実は、自分も会話をしなくなったせいか、人とこうして「話」をするのが不得意になってきたんだ。
だから、レニがこうして話をしてくれて、とても嬉しいよ。【レステンポ・長さ・話題・表現力・推敲の練習・・なのです】
>>661 治安が良いなら…、ボク達の出番は無さそうだね。
時代の進歩とともに霊的都市の管理も充実したのかな。
(独り言のようにぽつりと呟いて)
そ…そんなに沢山、漫画が置いてあるの?
まるで漫画の図書館みたいだね。
漫画以外の本も置かれているなら、ボクもぜひ行ってみたいと思う。
それにしても…、そういう施設があるのにコミュニケーションがとれないっていうのは、不思議な話だ…。
社会問題レベルとなると…、自然に解決…という段階ではないみたいだね。
うん、自分が知らないことを聞くのは勉強になるから好きなんだ。
知っていることを聞きたくないってわけではないけど。
………そう?
(話すのが不得意と聞くと首を傾げて)
名無しは流暢に話せていると思うよ。
だから、不得意なんて言わずに自信を持っていいんじゃないかな?
【そうだったんだ】
【とてもわかりやすいレスだし、ボクの方が練習させて貰ってるような気分だよ】
【なかなか真面目に雑談する機会はないからね、参考にさせてもらうよ】
>>662 霊的都市……?
(幼い顔立ちの青年は、訝しげな表情で聞き返し)
レニ。私と君が居る世界は、少し違うみたいだね。
霊敵都市なんてものは、こちらの世界には存在しないんだ。
……でも、現にこうして交えて会話が出来てるんだし、そんな些細なことはどうでもいいか。
(表情は一変して、フっと笑みを浮かべて答える)
…逆にそういう便利な施設が、コミュニケーションを奪ったのかもしれない。
太正時代とはうってかわって、平成時代は暮らしに不便なことが何もないから、
人と遊んだり協力したりすることが少なくなっていったんだ。
自然に解決するのは難しいだろうね。文明の問題だし。
あはは。ありがとう。今はレニが聞きやすいような喋り方を意識してるんだ。【読みやすさ・誤字・脱字】
だから、そう言ってくれてうれしいよ…レニ。
(そう呟きながら、青年は徐にレニの片方の手を取り、両手で軽く握り締める)
【ありがとう。でも、勝手でごめんなさい】
【実は、自分もロールをしたいんだけど、”客観的描写”がちょっと苦手で( )の語りや語彙・表現が疎いんだ】
【だから練習や経験を積んで、いつかレニとロール、もしくはキャラを演じながら話をしていけたらなーって思ってるよ】
【今回からちょっと取り入れてみた。 時間かかりました(笑】
>>663 違う…?
100年後なのに違う世界…か。
なるほど…そうかもしれないね。
人は便利なものには目がないから…。
いくら便利だろうとそれが他者との繋がりを欠くようじゃいけないね。
長い年月をかけて、この問題が解決されることを祈るよ。
ボクが聞きやすい言葉…か。
どうりで話しやすいと思ったよ。
あ…、な…名無し?
…そ、そんなに、嬉しいの?
(手を取られると、気恥ずかしそうにしながらきょとんとする)
…………と、もうこんなに時間が過ぎてしまった。
名無し、ごめん、ボク…今日はもうそろそろ部屋に戻るよ。
ん………それじゃ、おやすみ。
(ふと時計を見ると慌ててそう言い、握られていた名無しの
手の甲に軽くキスをすると手をするりと抜いて)
(足早に部屋に戻っていった)
【眠気にやられそうだったから…悪いけどボクはこれで〆にさせてもらうよ】
【ロールは個性があった方が楽しいから、あまり無理に矯正しないで挑んでみたらいいと思う】
【ともあれ、いつかまた話ができるのを楽しみしているよ。おやすみ、名無し】
666↓
>>664 不思議だよね。でも、なんだかときめきを感じるよ。
(青年は、レニの顔をじっと見つめ)
長い年月をかけて…うん。そうだね。
まずは、身近なところから関係を築いていきたいな…?
(更にレニの顔に近づき)
うん、嬉しい。君とお話が出来るなんて最高だ!
だから、一緒に真夜中のお散歩でもしない?
(まるで軟派をするかのように軽い調子で)
……あ、そか。もう時間なんだね。
え…キ、キス!!??(慌てふためき、初心な表情をしながら)
あはは。小心者な自分には、まだレニを誘いこむことは難しかったかな。
(レニの後姿を見ながら、呆気に取られた表情をする)
(そのまま青年も、すっと姿を消す)
【ロールした後だっていうのに、長々と付き合ってくれてありがとう】
【個性を磨くためにも、頑張ります。おやすみなさいー】
【ちなみに、個性を出してみましたが…難しい! 】
朝
レニと性交渉したら犯罪?
いやね。13歳以下と18歳未満との性交渉とで刑罰が違ってくるからさ。
夕
大正時代の法律で考えないといかん
夜
【こんばんは、待機を開始する】
【レスを作成しながら◆/NN1v5Nyk.を待たせてもらうよ】
>>672 【やあ(・ω・)】
【今夜もよろしくね、レニ】
>>673 【こんばんは、名無し。えっと…こちらこそよろしく】
【それじゃ、早速だけど始めるよ】
>>645 んっ…く、あっ…!なな…し、ぁ…はぁんっ…!
んぁ…ちゅっ…、んっ…んうぅっ…ふぁ…あん…!
(キスは激しさを増してディープキスとなり、舌を絡め合う快感を求めて夢中になり)
(流れてきた名無しの唾液を、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(膣内を何度も行き来する肉棒によって子宮口を激しく突かれ、Gスポットを擦られて
一度に押し寄せてくる快楽に、ガクガクと腰を揺らして本能のままに乱れていく)
はあ、あんっ、ボ…ボクも熱いよ…っ!
名無しの激し…ひぁっ、き…気持ち…良すぎ…てっ…!
あ…くうっ…お願い、も…もっとしてっ…、もっと奥まで突いてっ…、気持ち良くしてぇっ…!
(これだけの快感を味わってしまっては、今更拒絶などできなくて)
(貪欲に懇願しながら名無しに抱き付き、両脚を名無しの腰に絡めて、密着するような体勢になる)
(肉棒をくわえた膣口は、だらしなく蜜を溢れさせて、互いの肌とソファーを汚す)
【今日もリミットは0時頃がいいかな?】
>>674 はっ、はっ、はっ……!
ちゅ、ちゅるっ、ぢゅぱっ……ふんっ、はっ……!
もっと、もっと奥がいいんだな?激しくした方がいいんだなっ!?
レニのっ、言う通りにしてやるよっ!気持ちいいとこ、どこまでも、掘り進んでやるっ!
(マッサージと言い張るには、その動きはもはや乱暴過ぎて)
(レニの体を、凶器のようなチンポで掘削していると表現しても、間違いではなかった)
(少なくとも、はたから見れば、男が小柄な少女を組み伏せて、力づくで犯しているように見えるだろう)
(レニが、四肢をしっかりと男の体に絡み付かせて、女陰から夥しいまでのよだれをこぼしていなければだが)
はあ、はあ、レニの中、どんどん柔らかくなって、俺の棒に絡み付いてくるぞ?
ねちょねちょしたお汁も、絶え間無く溢れてくるし……レニの体って、男を求めだしたら凄いんだな?
(ぐじゅっ、と、膣から抜ける寸前までチンポを引き抜き、直後にまた根本まで、蜜壷に突き刺す)
(腰を擦り付けるようなピストンは、竿の上部が常にレニのクリトリスを押し潰して、強い刺激を彼女に与える)
【今日もたぶんそれくらいがリミットかな】
>>675 んう、あ、あぁっ…!
んっ…うんっ…奥がいい…っ!
もっと沢山突いて欲し…っはぁ…あん!
(名無しの言葉に無我夢中で何度も頷く)
(交わる快感に屈した今、いつも冷静沈着で感情を抑えていた少女は
どこにも居らず、ただただソファーの上で淫乱に喘ぐ一人の女と化していた)
あ…や、ぁあ………、ひ、いぅっ!?
(肉棒が抜かれそうになると、それを阻止するかのように抱き付く手足に力が籠る)
(そうしているうちに突然激しく突き上げられて、目を見開いて悶絶する)
ち、ちが…ひゃっ…あぁ!
だって…気持ちいい…からっ…、ひんっ…!
も…もう、それ以上言うの…やめ…んあぁっ!
(自分の淫らな様子を指摘されると、羞恥から赤面し目を反らす)
(クリトリスに肉棒の根本が当たるとビクンッと腰が跳ねる)
【了解。覚えておくよ】
>>676 よしっ、いっぱい突くぞ!この辺か、この辺か!?
(互いの股間がぶつかり合い、ばちゅ、ぶちゅっとぬめった水音がはじける)
(奥を突かれた時の、レニのとろけた表情。チンポが抜けそうになった時の、レニの切なげな表情)
(特に、もう少しで完全に抜けそうになった時の、それを阻止するかのような、抱擁する腕の力の入り具合)
(明確な態度で、セックスでの結合を求められたことは、男のモチベーションを一気に高めていた)
チンポ好きなレニっ……セックスしてよがってるレニっ……エッチ過ぎて、最高だっ!
こんなにオマンコきゅんきゅん締め付けて……子宮で精液飲みたいのかっ!?
中出しされて、俺の精子を胎内で泳がせたいのかっ?
なあ、どうなんだ、レニ?このまま出されたいか?出しちゃっていいのか?
ゴムもつけずに、生でっ……後先気にせず、気持ち良さ優先で、レニの中に精液ぶちまけていい!?
(腰の動きはどんどん速まり、男の呼吸もそれに合わせて激しくなる)
(睾丸がせりあがり、男の体の機能は、射精の準備を始めていた)
(男の手は、レニの丸いお尻に添えられ、彼女の腰が逃げられないよう、がっちりホールドしている)
(男性の欲望と愛の証を、無理矢理にでもレニに注ぎ込む気マンマンのようだ)
アッー!!
>>677 はぁっ、あんっ、そこぉっ…そこいいよぉ…!
あ、んあ、名無し…っ、すごい…あぁっ…
ボクの気持ちいいところっ…全部知って…ぅ…くっ…あぁ…!
(求めれば求めるほど、攻める勢いが増していくのを感じて)
(朦朧としながら、涙を浮かべて悦び震える)
あんっ、も、やめ…あひっ…はぁ…!
好き…だからっ…、認め…からぁ…っ、言わないでぇっ…!
(言葉攻めに心まで犯されて、心身ともに興奮していく)
う…んっ…、出し…て…、はぁっ…名無しの熱いの…、ぜんぶ…中に出してっ…!
はぁ…あ…温めてくれるって…約束、したからっ…
だから…、あ…あんっ、最後までして…?
(喘ぎ声が抑えられなくて途切れ途切れに答える)
(絶頂が近いのか、膣は別の生き物のようにひくひく小刻みに痙攣して、肉棒を何度も締め付けていく)
>>679 そっか……そうだな、ちゃんとレニのこと、温めてやらないとな……!
体の奥に熱いもの出せば、そりゃ当然あったまるもんな……わかった、わかったよ、レニ……!
(レニの目尻に舌を這わせて、こぼれかけていた涙を舐め取る)
(そのままレニの頬に、耳に、首筋に、ついばむようなキスを降らせ)
(最後に、とぎれとぎれの「おねだり」が出てきた唇に、深く吸い付いた)
ふぅ……ちゅうううぅぅうっ。じゅぱ、ちゅうっ。
(貪るようなディープキスを交わしながら、胸、腹、腰と密着するように、体重をかけていく)
ちゅぱ、ふぁ……イク瞬間は、できるだけレニとくっついていたいんだ……触れ合ってる部分が、多ければ多いほど、幸せでさぁ。
レニに、腕でも脚でも抱き着かれてるの、すっごく、嬉しいよ……お互い、イク時まで、離れないように、しような……!
(そう言って、再びレニの唇にむしゃぶりつき、舌と唾液を絡め合う行為に戻る)
(腰は、短いストロークで、もはや痙攣に近い抜き差しを繰り返している。射精まで、もう間もない)
(そんな時に、レニの膣がいやらしくうごめいた。膣肉の中に指が生えて、チンポを握り締めたかのように)
(包み込むだけでなく、優しく愛撫するかのように、チンポに新たな刺激を注いだ)
かはっ、レニ、それヤバッ……我慢、できな……イク、イクイク、はうっ……おおっ!!!
(レニの腰を抱きしめ、ぐっと引き寄せ――根本までチンポを押し込んで)
(先端を子宮口にキスさせた状態で、チンポはびゅくんと震え、熱く粘ついた白濁のマグマを、大量に吐き出した)
(どく、どく、どく……脈動するたびに、精液の塊が尿道を駆け抜け、レニの中に注入されていく)
はあー……あああー……いいっ、すっげー出てるよ……レニ、わかる?
(愛おしげに、レニのお尻を撫でながら、体から力を抜いていく)
(射精が終わっても、レニに抱き着いたまま、チンポを抜くこともなく、しばし余韻を楽しんだ)
>>680 あ…ぁ…っんんッ!!
ふっ…う、んう…ふ…ちゅ…んうぅ…っ。
(ぴちゃ、じゅる、と唾液を絡ませて、深く激しくキスを交わす)
んっ…はぁ、離れないよ…。
あっ、はぁっ…このまま最後まで…名無しと一緒に…っ、ちゅ…んむ…。
(離れたくないのか、何度も何度も唇を離しては再び吸い付いて、舌を絡み合わせていく)
(名無しの体重を感じると、受け止めるかのように細腕でぎゅうっと抱き締めた)
あ、ひんっ、ななしぃっ…あぁっ、ああっ!
激…し、ひっ、壊れ…ちゃ、うあっ、だ、めぇっ、ボクも…ボクもイクよぉ…!
あ…ぁ、んあ、イクっ、もぉ、イッ…くっあああぁぁ!!
(ずんっ…と肉棒が押し込まれた瞬間、小さく閉じた子宮口に熱い白濁を勢い良く吐き出され…)
(全身を強張らせ、肉棒をきつく締め付け、二度目の絶頂を迎えた)
は…あ、ぁ…ひ…んっ…。
(尻を撫でられながら長く続く射精にゾクゾク震え、乱れに乱れた恍惚の表情をその顔に浮かべる)
………んん、ボクの…なか…、名無しのでいっぱいで…、ん…温かい…。
(少し身を捩らせれば、結合部からごぷっと白濁が漏れてくる)
>>681 (溢れ出した精液と愛液が、ぬるりと睾丸を濡らすのを感じながら、柔らかいレニのお尻を撫で続ける)
(手の平全体で円を描くように……そこから、徐々に背骨に沿って背中の方に滑らせていき)
はあ……はあ……たくさん出したなー……。
まったく、レニの中が、ほぐれてきたらこんなに吸い込んでくる名器だなんて。
今も入れたまんまだけど、まだ吸い付かれてる気がするよ。
(言いながら、じっとレニの顔を見つめる)
(口の周りを唾液で濡らし、絶頂に喘いでいる、少女の顔を)
やっぱり、感じてるレニはかわいいなぁ。
普段のクールな表情とのギャップがすごいよ……。
そんなに、俺のチンポ、気持ち良かった?
(問い掛けて、レニの頭の後ろに手を回し、抱き寄せ……自分の胸に、彼女の顔を埋めさせる)
(そして、腰を少し捻り、精液まみれの膣の中を、入れっぱなしのチンポでぐりゅっとえぐる)
(今だレニの中に突き刺さっているその凶器は、まったく固さを失っていなかった)
(いや、射精した直後は、やや柔らかくなりかけていたが、レニの淫らな表情を見て、再び情欲が湧き出し、復活したのだ)
今夜は、寒いからさ……一発熱いの出されたくらいじゃ、すぐ冷めちゃうでしょ。
一晩中あったかくしているには、やっぱり何発も入れといた方がいいんじゃない?ねえ。
(腰が、ゆっくりと前後しはじめる。じゅぽ、じゅぽ、と、粘液の擦れて溢れる、卑猥な音がする)
もっと掻き混ぜて、もっと熱いの、中に補充してあげるよ。
朝までだって、レニのこと抱いて、あっためてあげる……。
(穏やかになっていた呼吸が、また速くなる。腰の動きが、本気の交尾になる)
こんないやらしい顔のレニが見られるなら、何ラウンドだってヤッてやるさ……レニっ、今夜は、寝かさないからなっ……!
(こうして、男はソファーの上でレニを抱きしめたまま、けっして彼女を逃がさないことに決めた)
(彼の精力が尽きるまで、あるいは朝が来るまで、レニを犯しつづける)
(それをレニも喜んでくれるといいな、と思いながら、腰を振り続けた……)
【というわけで、こっちはこれで絞めにするよー】
>>682 は…ぁ…、ん…、たくさん…出たね…。
(名無しに背筋を撫でられると吐息を漏らして)
……う…うん…、気持ち良かった…。
気持ち良くって…、その、ボク…、夢中になってた…。
んん、まだ頭がぼーっとして………んあぁっ!?
(やっと呼吸が落ち着きかけたところで肉棒を動かされると、名無しの腕のなかでビクッと跳ねる)
(絶頂を迎え、敏感になった体に再び火が灯るのには、十分な刺激だった)
あ…あっ…っん……、そ…んな、やっ…ボ…ボク…また感じちゃ…、ひっ…いいっ。
ぁあ…んはぁっ、なかかき混ぜられたら……はんっ…んっ…ボク…ボクっ………
(徐々に加速していく名無しの腰の動き…)
(身体は正直で、膣は動き出した肉棒に感激してぎちぎち収縮し)
(腰は1ミリでも奥を突いて欲しいのか、ピストンされるたびにグンッと跳ね上がる)
ああっ、あはっ、気持ちいいっ…!
気持ち良いの…我慢できなくってぇ…、ま…また欲しくなるよぉ…!
(身体は激しい運動で十分に温まっていたが、もうそんなことはどうでも良くなっていた)
(今はただ名無しの肌の温もりと快楽を求めて、再び淫らに肉棒をくわえ込むのだった)
【遅くなったけど、ボクもこれで〆るよ】
【三日に渡るロール、とても楽しかったよ】
【もしまた機会があればよろしくお願いしたい…かな】
【それじゃ…もう時間を過ぎていることだし、レスが無ければこれで落ちるよ】
【お疲れさま。おやすみ、名無し】
>>683 【おつかれさま!見届けたよー】
【やっぱりレニはエロいな(・∀・)ニヤニヤ】
【こちらこそ、たっぷり付き合ってくれてありがとう。また機会があったら、ちょっかいかけさせてもらおっかな〜】
【それじゃ、こちらも寝るね。おやすみー。】
寝
>>684 【っ………、え…えっと…起きてたんだね。見届けてくれてありがとう】
【それじゃ改めて…、おやすみ、名無し。ゆっくり休んでね】
【ボクも今度こそ落ちるよ。おやすみ…】
朝
昼
夕
夜
……………………。
(戦闘服姿で地下格納庫をうろうろしている)
(キョロキョロと落ち着きなく、何かを探しているようだ)
【待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
ナニを探しているんだい?
大神さん
>>692 ひゃっ、…あっ、こんばんは、名無し。
(突然声をかけられてビクッと驚き振り向く)
あ…えっと…、アイゼンクライトから降りた時に服のボタンが取れてしまって…
機体に入り込んだりすると困るから、探していたんだ。
多分床に落ちているはずなんだけど…。
それにしても…、だれも居ないと思ってたから驚いたよ。
名無しはこんなところで何をしていたの?
っ…………こんなところまで転がっていたのか…。
(格納庫の隅っこに転がっていたボタンを拾うと、一安心して部屋へ戻っていった)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
あ…いっちゃった…
寝
眠
昼
700
夜
………………。
(サロンで大人しく読書中)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2にあるよ】
(後ろからオッパイ揉み揉み…)
>>703 ………………っ!?
(驚いて、読みかけの本を落として)
…っ…な…名無し、………止めてもらえるかな?
(名無しの手を掴み、声を押し殺して警告する)
>>704 えー…どうしよっかな〜…
(乳首を探り探り…)
いいじゃん。いいじゃん。レニは18歳未満じゃないし。
>>705 くっ…ぅ…、なにも良くないよ…。
それに…、年齢は別に関係ないじゃないか…。
(ふるふると震えながらも、言葉は冷静に慎重に発して)
…警告はしたよ。
止める気がないなら…、ボクもそれなりの行動に出る…。
(名無しの腕をを掴む手に、ぎりっ…と力を加えていき…)
>>706 年齢は関係ないって…18歳未満は一線を超えちゃったら犯罪になっちゃうよ。
13歳以下は強姦罪で即アウトだよ。
ふぅん…どう出るの?
(乳首を見つけてクイッと捻ってみる)
今日のレニは抵抗力があるな。生理?
そろそろ毎度の日本語たどたどしい奴を相手してもらちがあかないと思い出したんだろ
とりあえず本を拾ってみる。
>>707 ………そう。
名無しは罪に問われなければ何をやってもいいと思っているんだね。
(呆れたようにそう言って)
んぁっ…!!
(乳首を刺激されると、手を離してしまう)
…はぁ……、だったら、だったら好きにすればいいよ…。
ボクからはもう何も言うことはない…から。
(離れた手は下ろしたまま再び掴むことはせず、黙って俯く)
【ごめん、悪いけどこの流れだと…あまり気分が乗らないかもしれない】
上手く行かなくて○4で八つ当たり始めたw
【ん。わかった】
【忍法帖…?のレベルが元に戻ってしまったみたいで…、対策をとるのに遅くなった】
【多分これで長文も書けるかな…】
>>708 ………別に、生理じゃない…。
(そっぽを向いて)
>>709 【毎回やんわりと流しているつもりなんだけど…】
【どうせ無言落ちされるだろうから…】
>>710 …あ、あり…がとう。
(顔をあげ、本を受け取ろうと手を伸ばす)
>>713 【…他に言葉はないみたいだね】
【じゃあ…悪いけど破棄にするよ】
どれどれ本を読んでみよう。
と思ったらドイツ語やないかーい!グーテンアーベント
>>715 あ、あぁ、うん、ドイツ語だよ。
日本に来る時に、一緒に持ってきた本なんだ。
(セルフツッコミを入れる名無しを見て、クスっと笑い)
全歌劇団の曲で、レニが一番好きな曲はなに?
ううむ…バイリンガルじゃないからサッパリわからないぞ。
(くいいるように文章を追うが…諦めた)
ドイツ語って使うのは医療分野とかの一部分なんだろ?
レニの性の御奉仕を受けてみたいな。
ちなみに性の御奉仕の実績は、いかほど?
>>717 曲が多いから…選択に悩むね。
各華撃団ごとでもいいなら………
帝都は『夢のなかに』、アイリスと歌った『輝き』
巴里は『恋はスピード』とメルシーが歌う『ミステリアス』
紐育は『Stand up for love』、それと昴の『輝く星座』かな。
一曲ずつ挙げるつもりが、やっぱり選べなかったよ。
>>718 ふふ、まあ…諦めた方が早いと思う。
そうだね、日本で親しみのあるドイツ語は…主に医学用語として用いられているものが多い。
日本に医学を取り入れるのにドイツ人教師を招いたのがきっかけ…だったかな。
>>719 過去ログを参照…というのは不親切かな。
ここで、こうして名無し達に会うようになってから学んだこと
ばかりだから…多分そこまでの実績はないと思う。
自分で判断するのは少し難しいよ。
あれ?ドイツってすげーな!
名無しから何を教わったの?ディープスロート?アナルセックス?
>>721 ん、そうだね。
こうしてドイツ語が日本に馴染んでいると知って、ボクも嬉しかったよ。
>>722 何、って………
性行為について始めから最後まで…かな。
ボクのなかではここで教わった知識が全てだから。
ディープ…スロート?
(聞きなれない言葉にきょとんと首を傾げて)
アナ…あ、い…いや、その…、それは…名無しからは部分的にしか教わってはいない…。
(ふとマリアにアナルを指で弄られたことを思い出して、頬を赤らめて視線を反らす)
もってねー
ディープスロートは知らないみたいだな。
ディープスロートとは男性器を喉奥まで咥えて喉の締まりで射精を促す行為の事さ。
アナルは…まあ深くまでは聞かないが…
肛門は舐められてるみたいだな。
726 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 22:56:22.68 ID:G/TB7Ais
肛門に口をつける=アニリングス
はい。メモしてー
ちなみに、女性器に口をつける=クンニリングスな。
復習してねー。
>>725 あぁ…うん、それなら…たまにやっているかもしれない。
でも苦しくなるぐらい奥まで…って言うのは、あまり意識してやったことがないから…
ディープスロート…とは言わないのかな。
(まじめな顔で、今までの経験を思い出しながら答える)
えっと…舐めて欲しいと言っていた名無しにしてあげたことはある。
>>726 それぞれ専門用語があるんだね…。
初めて聞いたよ。
………と、sageてね。
上がってたから「レニが誘ってる!?」と思って来てみた。
性交の研修会?
レニは献身的な奉仕だから「またレニに」って名無しは多いかもね。
>>728 そ、そんなことしないよっ。
(ちょっとムキになって)
…んん、研修ってほどではないけど、自然とそれに近い流れになっている。
(周囲を見渡してから、頷く)
そう…かな。
あまり言われたことはないけど…
もしそう思われていたら、あまり嫌な気はしないかな…。
(照れ臭そうに視線をそらしながら)
フェラチオの種類を教えてあげよう。
これ知りたい!ってのあったら書き置きして。
・お掃除フェラ
・即尺
・見つめフェラ
・仁王立ちフェラ
・目隠しフェラ
・クチマン
・パンフェラ
・擬似フェラ
・指フェラ
・ダブルフェラ
・バキュームフェラ
・水中フェラ
・パイズリフェラ
・お目覚めフェラ
・玉金フェラ
・ゴムフェラ
・生フェラ
・フェラ顔
こんなもん
>>730 ………………………。
(予想外の多さに驚き、目をぱちぱちさせて)
言葉の意味から何と無く想像できるものもあるけど…、殆どが初めて聞くものばかりだ。
………とりあえず、上から順番に…簡単に教えて欲しい。
(少し興味があるのか、名無しをじーっと見つめて説明を待つ)
>>729 あれ?ムキになってる?(・∀・)ニヤニヤ
まあ知識と技術は無駄にはならないしな。しっかり学びなさい。
お。レニが照れてる。
じゃあ時間できたらレニにお願いしちゃおうかな。
レニにどうお願いしたらいいのかな?
「レニ。お口でヌいてくれないかな?」みたいな感じ?
>>731 上から順番にか…よし。ちょっと時間くれ。
>>731 お掃除フェラ
性交の際の後戯の一つで、
フェラチオにより射精された精液を舐め取り、
尿道中に残った精液も吸い出して処理する行為。
即尺
風俗店のサービスにもなっている行為で、
シャワーなど浴びずに、
すぐに陰茎を咥えフェラチオする。
陰茎の恥垢による細菌感染の危険性が高い。
見つめフェラ
フェラチオしている側が相手方の目を凝視する行為。
フェラチオしている側がハメ撮りの場合はカメラ目線をすること。
性器を咥えたままの女性の卑猥な目つきを見ることで性的興奮がより高まる。
主にピンサロ嬢が指名取りのために商業上積極的に行う手法でもある。
仁王立ちフェラ
男性に仁王立ちをさせたまま、
フェラチオをする行為。
目隠しフェラ
フェラチオしている側が目隠しをしたまま、
フェラチオをする行為。
SM色があるプレイ。
男性器を視認することができないため、
触覚など他の感覚で男性器を把握する。
>>734 男性器を視認することができないため、
触覚など他の感覚で男性器を把握する。
クチマン
口まんこの略。
パンフェラ
ビキニブリーフなどパンツ越しにくわえる行為。
パンツ越しならモザイク編集の必要がないため、
これも同じくアダルトビデオなどで頻繁に使われる演出であるが、
この行為そのものにフェティシズムを感じる人が少なからず存在することを背景に、
アロマ企画など、
パンフェラをメインテーマにしたフェテイッシュ系のAVも製作販売されている。
擬似フェラ
レズものおよびフェムドム系のアダルトビデオではペニスバンドを付けたミストレスが女性や男性の服従的なパートナー相手に、
股間のディルドーを舐めさせる行為をあらわす。
また、アイドルDVDなどで行われている男性の陰茎に類似した形の食べ物や道具を使用してフェラチオを連想させる行為を行うことも同様に呼ばれる。
バナナやアイスキャンディーなどが使用されることが多い。
>>734 バナナやアイスキャンディーなどが使用されることが多い。
指フェラ
擬似フェラの一つ。
アダルトビデオなどで使われることがある。
AV女優が自分もしくは他人の指を男性器に見立てて舐める行為。
ダブルフェラ
アダルトビデオなどでは、
1人の女性(または男性)が同時に2人の男性の陰茎をフェラチオすることを言う。
男性2人を立たせて女性(または男性)が膝をついた状態で行ったり、
男性2人を寝かせた状態で行う。
通常、
2人の男性に対して交互にフェラチオをするが(フェラチオをされていない男性には手淫などで刺激を続ける)、
しばしば同時に2本の陰茎を口に含む行為も見られる。
性風俗などでは、
1人の男性に対して、
2人の女性(または男性)が1人が亀頭に吸い付いているときにもう1人が陰嚢を舐めるなどして同時にフェラチオすることをいう。
>>732 …べ、別に…、ムキになんてなってない…。
(ニヤニヤされると、ますます強がって)
うん…、どんな知識であれ、知らないよりは知っていた方がいいかと思って。
え…、えっと…お願いって…?
(名無しのストレートなお願いに、数秒程視線を泳がせ)
その…少し恥ずかしい気分だけど、それぐらいストレートに
言って貰った方が、伝わりやすいと思う…。
>>733-736 あ…いや、もし難しいなら、無理はしなくて……
…と、もうできあがってきているね……
(上から順番に眺め、真剣な表情で黙読していく)
>>734 バキュームフェラ
男性器を咥え吸引する行為。
行為時に激しい吸引音(「ジュボジュボ」というような)が伴うこともあり、
これを好む愛好家もいる。
水中フェラ(潜望鏡)
水中において男性器をフェラチオする行為。
パイズリフェラ
乳房で男性器をパイズリしながら、
亀頭部分をフェラチオする行為。
お目覚めフェラ
寝ている男性に対して、
起こすことを意図してフェラチオをする行為。
朝フェラとも。
玉金フェラ
陰嚢に対して舐めたり、
吸ったりする行為[9]。
ゴムフェラ
コンドーム等の避妊具を装着してフェラチオをする行為。
>>734 コンドーム等の避妊具を装着してフェラチオをする行為。
生フェラ
避妊具をつけずに生でフェラチオをする行為。
フェラ顔
フェラチオしている顔のこと。
見つめフェラなど目線を向けられるのを好む愛好家もいる。
以上!
>>738-739 えっと…一通り読んでみた。
まず…名無しがここまで詳しいのに驚いた。
それにしても…、すごいね。
こんなにたくさん種類があるなんて…、ボク、知らなかったよ。
好みが別れそうなものも多いみたいだけど…、名無しはどれが好きなの?
名無しは…お掃除とかお目覚めとか、かな?
レニのタメになって良かったよ!
ふあ…眠くなってきちゃったよ。
今日はこれで寝ようかな。
あ。レニ。明日も起こすのよろしくね!(フラグ立てる)
(寝室へと戻る名無し)
>>741 お掃除とお目覚め…か。
いろいろと教えてくれてありがとう。
いつかこのお礼はさせてもらうよ。
起こす…?
りょ…了解。朝になったら起こしに………
(ふと、名無しが好きだといった「お目覚めフェラ」を思い出す)
起こしに…、その…部屋に行くから……。
(すると少し戸惑うが、お礼をすると言った手前断れず、頷いてしまうのだった)
>>742 (翌朝)
…(グゥグゥ)
(完全に爆睡している名無し)
【うーん…本当に眠くなってしまった orz】
【なんとなく「お目覚めフェラしちゃいました!」的な置きレスしてくれたら嬉しいな】
【おやすみなさい ノシ】
ザーメン=ドイツ語
精液=日本語
らしいぞ。
へぇーへぇーへぇー
ロールは出来ないから誤魔化したか
どっかのコピペらしい無意味に長い文とその後の落差がひでえ
>>743 (翌朝………)
名無し…名無し………、えっと…入るよ。
(名無しの部屋のドアをノックしても返事はなく、仕方無く中へ入る)
(するとベッドの上で気持ち良さそうに寝息をたてる名無しがそこにいた)
名無し…起きて、ねぇ、朝だよ?
(結局真面目に体をゆさゆさして声をかけて、名無しが起きるのを気長に待つのだった)
【そういうのはロールとして回した方が興味深いシチュエーションと思う…というか…】
【SSスレじゃないし、相手の反応が無いのに書くのもちょっと気が退けるし…】
【とにかく、あまりそういうのは書けないかな…ごめん】
>>744 そうだね。
どうして日本語も存在するのに、そんなところまで
ドイツ語を使うんだろう…って、気になっていたんだけど。
医療用語の名残…なのかな。
>>747 …!?レニ…ザーメンを知ってたのか…!?
>>749 単語は知っている。
人体の解剖生理学については、簡単に教育を受けているから。
それに精液だけじゃなくて植物の種の意味もあるから、珍しい単語じゃないよ。
えっと…、日本の学校では習わないの?
さてと…それじゃ、ボクもそろそろ休むよ。
(戸締まりを確認してから、本を持って自室へ戻る)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
夕
夜
死
寝
暗
昼
夕
夜
………………。
(地下の温水プールで水練中)
(プールから上がり、脚だけプールに垂らして休憩している)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
(背中押してみる)
押すなよ!!
>>761 …………っ?
あ…危ないよ、名無し。
(縁に掴まっていたため、なんとか落ちずに留まる)
(驚き困った表情で名無し後ろを見る)
今日は水着姿のレニとエッチしていいの?
>>764 こんばんは、名無し。
あ、いや、えっと…今は水練中だよ。
だから、別に…そういうつもりで水着を着てきたんじゃないんだけど…。
名無しは何をしにプールに来たの?
(少しだけ首を傾げて名無しを見上げる)
そうだったのか。
ちょっと思い込みだったね。ごめんごめん。
ん?いやぁ…水着姿のレニとエッチできるのかなぁー…なんて思って来ただけさ。
>>766 えっと……………
つまり、ここに来る目的そのものがそもそも思い込みだった、ってこと…?
とりあえず、分かってもらえればそれでいいよ。
(納得すると、謝る名無しにそう言って)
>>767 あはは…(ごまかす)
うん。ありがとう。
さてと…この後どうしようかな
>>768 ………………?
お礼を言われるようなことは何もしていないよ。
さて…、少し休み過ぎたかな。
それじゃ…、ボクはもう少し水練を続けるから、離れるよ。
水に濡れると体が冷えるから、用事が無いならここを出た方がいいと思う。
(何をしようか迷っている名無しにそう言うと、ちゃぷっと水を鳴らしてプールに入り、泳ぎ始めた)
レニの泳ぎを見てるとするか。
>>770 (紅蘭特製の訓練用機雷が浮き沈みするなか、底に潜って沈んでいる標的を捕らえては、水上に戻ってくる…という)
(原作的に言うところの所謂「おジョーズ!」な訓練をしている)
(何度か繰り返すと息が苦しくなってきたのか、水上に顔だけ出して呼吸を落ち着かせる)
(全裸でレニの向こう側から泳ぐ)
レニの後ろ取った!
>>772 ………………。
裸で泳ぐと隊長が見に来るよ。
(自分がかつて水着を使っていなかった頃「体が勝手に」と覗きに来た隊長を思い出す)
(そして近づいてくる名無しを素早く回避する)
>>773 ………っ?
悪いけど、そう簡単には捕まらないよ。
(背後に現れた気配に驚くが、すぐに数メートル程泳いで距離をとる)
水着を使わないで泳いでいた頃があったそうだが
水着を使わなかったのは何故?面倒臭さ?水着を知らなかった?
777↓
>>775 その頃のボクは、必要性を感じなかったから。
下手に着込んでも水の抵抗を増すだけだし、動きが鈍ると思った。
プールに入ってきた隊長に驚かれた時も、理由が分からなかったんだ。
でも、隊長に説得されて、今は着るようにしているよ。
(指をかけてスクール水着の肩の布を直しながら、淡々と答える)
>>777 そんなことがあったのか。
レニが水着を着用するまでの過程があったなんて。
もし名無しの前で裸になれるなら裸になって。
>>778 帝劇に来て比較的間もないころの話だけどね。
………………?
どうして今、裸になる必要があるの?
裸なら………最後にシャワーを浴びる時に水着を脱ぐから、その時だったら構わないけど。
(あくまでも必要性を重視し、真面目な顔で答える)
>>779 あ…いや、なんとなくね。
その時でいいよ!名無しも一緒にシャワー浴びようかな。
>>780 人前で脱ぐのは構わないけど、今脱ぐ必要性を感じなかっただけだよ。
>>781 ………………そう。
シャワー室はいくつかあるから、好きに使うといいよ。
一緒にというのは狭いからやめた方がいいと思う。
ただ、もし入浴が済んでいるなら、かえって温まった体を
冷ましてしまうから、シャワーは控えた方がいいんじゃないかな。
て…妙な名無しは居なくなったみたいだね。
(シャワーを浴びに別室へ向かった)
【待機を解除する。おやすみ】
【↑文字が消えていた】
【最初の「て」は「さて」と訂正しておくよ】
寝
昼
夕
夜
冷
夕
……………………。
(温かいミルクをテーブルに置いて、サロンで本を読んでいる)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
>>791 あら、レニ。こんばんは。
今日も読書に精が出るわね。
(サロンに入ってくると、レニの姿を見付け、歩み寄ってくる)
(そして、隣に座って、優しく微笑みかけて)
【奇遇ね、覗いたらばっちりなタイミングだったなんて】
【少しお相手してもらえるかしら】
>>792 …ん、マリア、こんばんは。
今日もお疲れさま。
(顔をあげ、聞き慣れた声の主に挨拶を返す)
昼間本屋に行ったら、犬の生態や飼育に関する本を見つけたから、買ってみたんだ。
マリアはもう仕事は終わったの?
(本に栞を挟んで綴じると、隣に座ったマリアの方を向いて)
【それは良かった。久しぶりに会えて嬉しいよ。ボクの方こそ、よろしくお願いする】
>>793 ええ、もう仕事は終わりよ。
夜ご飯もさっき済ませてきたわ。
レニはいつも通り熱心ね。
フントとの仲を見れば、どれだけ愛情を注いでいるかよくわかるもの。
(髪を掻き上げながら、姿勢を直して、レニのすぐ隣に座り直す)
(自然な動きでレニの太股あたりに手を伸ばして、そこに手を置く)
【私こそ嬉しいわ。それじゃあ、よろしくお願いね】
>>794 そう、それならゆっくりしていくといい。
ボクも少し、話し相手がいたらと思っていたところだから。
…………っ?
あっ、う…うん、フントも大切な帝劇の一員だからね。
言葉が通じない分、少しでもフントのことが理解できたらと思って…。
(そっと手を太ももに置かれると、何を考えたのか驚き、赤面するが)
(マリアが何事も無いようにしているため、こちらも動揺を押し殺して答える)
………あ…あの、マリア、手が…
(しかし隠し事は出来ないようで、結局気恥ずかしそうに指摘する)
>>795 ええ、そうね。ゆっくりしていこうかしら。
(意味深な笑みを浮かべつつ、答えて)
……もう、レニったら。
もう少し気を利かせてくれてもいいんじゃない?
問い返すのは野暮って言うんじゃないかしら。
もう知らない仲じゃないんだから。
私を受け入れてくれるって言ったのは、レニでしょ?
(そこまで言うと、レニの身体を抱き上げるようにして、自分の太股の上に座らせる)
(いわゆる対面座位の姿勢で、レニの身体を抱き寄せてキスをする)
(長く深い、蹂躙するようなディープキスで、レニの口腔を味わって)
>>796 …ごめん。突然だったし、マリアの手が触れていると考えたら、冷静になれなかった…。
(がっかりさせたと思い、申し訳なさそうに俯いて)
うん…もちろん、マリアのことは好………わっ、マ…マリア?
(途中で体を抱き寄せられると、そのままマリアの胸に飛び込むようにバランスを崩す)
んっ…んん………ふぁ、マ…リアぁ…………
(やはり不意討ちな行為には弱く、彼女の唇や舌の動きに流されるままに自分も舌を絡めていく)
(やがて自分からも腕を彼女の背中に回して、優しく抱き付いていく)
>>797 ……んっ。
別にいいわよ。怒ってるわけじゃないもの。
でも、もし引け目に感じるのなら……、その分「埋め合わせ」をして頂戴?
(妖しい笑みを浮かべながら、レニの身体を抱き締めている)
(レニを抱き締めながら、器用に服のボタンやホックを外していく)
(そして、その隙間から手を差し入れて、肌を直に撫でさすっていく)
800↓
>>798 …埋め合わせ?
(意味深な言葉を声に出して繰り返しながらマリアの顔を見れば)
(彼女もまた意味深な笑みを浮かべており、すぐに言葉の意味が理解できた)
ん…っ……ぁ…、マ…マリア…。
………して…欲しいの…?
(マリアのさらさらした手が肌に擦れると、くすぐったそうに身を捩らせて)
(喘ぐ声を抑えながら、耳元で囁いて尋ねる)
>>800 そうじゃなかったら、こうしてると思う?
(身を捩るレニを見つめながら、逃がさないとでも言わんばかりに抱き締め、キスをする)
(唇を吸った後に、首筋からうなじへと流れ、鎖骨あたりまでキスの雨を降らせて)
たくさん、して。
私も、レニにたくさんしてあげたいから。
(そこまで言って、服の下に潜り込んだ手が、レニの下着の中へ滑り込んでいく)
(秘肉の入り口を指先でまさぐるようにして、クニクニと弄ぶように撫でる)
(サロンの手前の柱の影から、見つからないようにこっそりと覗き…)
きゃっ!…え、えーっ!
マリアさんとレニが、ま、まさか…
キ、キス…して…る…。ま、まるで恋人のように…んんんっ…
(二人を凝視し、頬を真っ赤に染めながらおそるおそる展開を見守っている)
ど、どうしましょ!どうしましょ!
>>801 …はぁ…ん…っ…りょ…了解。
(彼女から求められれば断る理由などあるはずなく)
(吐息混じりに耳元で答えると、ちゅ…と首筋に口付けして)
それなら…たくさんしてあげ…、あぁっ…や、ぁ………!
んんっ…マリア、ちょ…っ…あぅ……はぁ…ずるい…よぉ…。
(最も弱い部分を指で弄られると、ぎゅうっと抱き付いてよがり、反撃どころではなくなってしまう)
(秘裂は刺激を受けて蜜がじわりと溢れ出し、マリアの指を濡らす)
【マリア、時間はまだ大丈夫?】
>>802 (普段なら気配に気付くはずだが)
(マリアに全身を愛撫されていては、そんな余裕もなく………)
(さくらに見られていることなど知らずにマリアの膝の上で喘ぎ続ける)
【えっと…ここでは初めまして、かな】
>>802 (目の前のレニに対して夢中になっているせいか、気付いた気配はない)
(普段のマリアなら気付けるのであろうが……)
【あら、初めましてね。こんばんは、さくら。乱入希望かしら?】
【私は構わないけど、レニがどうかしら】
>>803 ずるいなんて、心外だわ。
攻め手を緩めたいのなら、レニが攻めてみたらいいんじゃない?
でも、その様子だと難しいかしらね。ふふふ……。
(蜜の絡み始めた秘部を、指で丁寧に解したら、そこに指を侵入させていく)
(円を描くように秘肉を抉りながら、的確に快楽を掻き立てていって)
【まだ時間は大丈夫よ】
【日が変わる前後でキリを付けたいわね】
>>802 あら、さくらさん
こんなとこに隠れて何してますの?
カンナさん達とかくれんぼでもしてますのかしら……オホホ!!
>>805 そ…それができたら…はぁ…もうやってる…。
んっ…あ、あぁっ…!!
(入口だけを焦らすように解していた指が侵入される)
(指を締め付けるかのように膣口は何度もひくつき、よだれを垂らす)
(マリアの手と下着は蜜でぐっしょり濡れてしまっていた)
は…ぁん、気持ちいい…っ。
マリアの指が…中掻き回して…はぁっ…い…いいよぉっ…。
(彼女の指を感じたくて、自分からも腰を前後させるように揺らし始める)
【了解。それじゃああと一時間くらいだね】
【よろしくお願いするよ】
>>さくら
【乱入は構わないけど…、まだいるのかな?】
>>804>>805>>807 レニとマリアさん綺麗…。二人とも乙女ね…。
んっ…
(手を胸に当てながら、心臓の鼓動を抑えるようにし)
【初めまして…。いきなり、しちゃってるものだから、つい…その…】
【え、えと…。このまま、レニとマリアさんのこと見てます。邪魔しちゃ悪いから、隠れながらこっそり…。】
揃い踏み
>>806 ……!!??
(後方からの突然の声にハッと驚きながら)
シーーーーーーーーーーー!
駄目ですよすみれさん!そんな大きな声を出したら、二人に見つかってしまいますって!
(小声で、且つ、真摯な表情で話しながら)
かくれんぼじゃないんです。
ふらっとサロンに立ち寄ったら…そ、その…。
とにかく!あたし達はそっと見守ってましょう?
(このまま退かずに、なぜか「見守る」ことを選択する)
>>807 ふふ、そう。
もっと頑張ってみて頂戴。
レニなら、ちゃんと出来るわよ。
(艶っぽい笑みを浮かべながら、手の動きはさらに加速していく)
ここ、物凄いトロトロになってるわね……。
キューッて絡み付いてきて……、可愛いわ、レニ。
(入り口を拡げるように指を動かしながら、挿入する指を一本増やす)
(喘ぐレニの口をキスで塞ぎ、わざと息苦しさも感じさせてみる)
(レニの舌を甘噛みして、唾液を交換しながら、ゆるゆると体温を与え合って)
【ええ、お願いね】
>>806 【あら、そう。貴方がそれでいいならそれでも構わないけど……】
【変な遠慮はいらないわよ。少なくとも、私に対しては】
>>808 【あら、賑やかになってきたわね】
【初めまして、すみれ。こんな状況だけれど、よろしくね?】
>>810 (さくらの様子を見て怪訝な顔つきになって)
どうしたんですの?
そんなひそひそ声で……
この先に何か面白い物で……
(さくらの後ろから覗き込むと……)
なななっ…何ですのあれはっ!?
どうしてあの二人があんな事を……!!
(二人の情事を目撃し、パニくりつつも小声でさくらに問い掛け)
見てるってさくらさん……覗くなんていけませんわっ
これだから躾のなってない田舎娘は……
(そう言いつつすみれも二人の行為に目が釘づけで…)
>>808 【それは…つまり、ボクとマリアは…ここでは「そういう関係」…だから】
【そう…了解。それじゃあ…気が変わったらまた声をかけてほしい】
>>811 う…んっ、が…がんば…る、…ひっ!
い…あ、あん…拡げちゃ…やぁっ、んんッ…!!
(抱き付く腕の片方をマリアの脇腹に滑らせ、撫でようとしたのだろう)
(しかし指が二本に増やされると、びくびくっと背筋を痙攣させて)
んっ…んふ……ちゅ…むぅ…、んっ、んん…ふ…うぅ…
(零れた唾液が口端から垂れて顔を汚す)
(そんなこともお構いなしに、息苦しさすら快感に感じながら
幼い舌を出して、マリアの唇を、舌を自分から求めていく)
(腰の動きは止まらず絶頂に向かって次第に大胆に淫らに揺らしていく)
>>806 【……ごめん…、レスを見落としていた】
【すみれも初めましてだね】
【【】でしか挨拶できない状況で悪いけど…その、よろしく】
>>812>>814 【いえ…マリアさん達が素敵なので、このままウットリしています…】
あ…そ、そんな…マリアさんの指が、レニの、あんなところに…
レニもあんなに気持ちよさそうにして…
…ど、どんな感触なのかな。もし、あの指があたしのなかに入ってきたら…
そ、想像しただけでもう…
(…そっと自分の手の指を、足の付け根のほうへ持っていき…)
>>813 ほ、ほら、見てくださいよ!
あんなに盛り上がってるのに、あたし達が邪魔をしたら悪いですよね…?
それこそ、積み重ねてきたものが崩れていくような…。
最悪、ぎこちない関係に発展してしまうかもしれませんし…。
(小声で話しながらも、快楽に溺れている二人を凝視しながら…)
田舎娘って、そ、そんなの関係ないですよ!
ほら、すみれさんだって、ちゃっかりと覗いてるじゃないですか!
それよりも、見てくださいよあの二人の表情…。
あ、あたしも…なんだかドキドキしてきちゃいました…。
>>814 ええ、頑張って頂戴……?
んっ……、ふぅ、ぁ、んぅ……。
ちゅ、むぅ、んっっ……。れろ、ん、ちゅぅ……。
(キスを何度も繰り返しながら、秘部への攻めを強めていく)
(二本の指が膣内を抉り、愛液にまみれた淫肉をこねくり回す)
(腰の動きに合わせるよう、細かにシェイクする動きを加えながら、強烈に突き上げていって)
>>816 ま、まぁ……さくらさんの言うとおり
この場は見なかった事にした方が得策ですわね
こんな事で私たちの関係がギクシャクしても困りますし
さくらさんも、たまには言い事言うじゃありませんか
(さくらの言うことも一理あると納得し)
あらあら、それは失礼……
う、煩いですわよっ…さくらさん
貴女だけじゃ心配なのでこうして私も見てるだけです
えぇ、何だかあの二人を見ていたら……こちらまで変な気分になってきましたわ
(さくらと同様、すみれも二人に当てられ自然と息が荒くなり始め)
こ、興奮してますの?さくらさんも…
(サクラの両肩に手を伸せながら二人の情事を観察する)
>>817 ん、んんっ…ふ…ぷあっ…はっ、あぁ…!
(いよいよ喘ぐ声も抑えきれなくなり、彼女の唇から口を離すと)
(ソファーを軋ませながら、彼女の膝の上で背中を反らして激しく乱れていく)
はぁんっ、マ、マリアっ…マリアぁっ…!
ボク…マリアの指で感じていっちゃうよぉっ…!
んぁっ!あっ!あ、はぁ!
ボクっ…ボクもう…だ…め、っ、あああぁっ!!
(マリアの細く長い指に奥まで突き上げられると、その二本の指をぎゅうっと締め付けながら小刻みに震えて達する)
あ…はぁっ………はぁ…。
………ん、マリア…好き…。
(しばらく体の強張りは続き、ゆっくり弛緩していくとマリアの体にもたれかかる)
>>818 そ、そりゃそうですよ。
あたしにだって、帝都のマナー?くらいは弁えているんですからね。
でも…正直、吃驚しちゃいました。
何故、二人がこのような関係を持っているのでしょう…。
た、たまにはって、なんですか!
まるで、普段は変なことばかり言ってるみたいじゃないですか!
(目はしっかりと二人に直視しており、早口で言葉を捲し立てながら)
……は、はい。あたしも、なんだか触発されてしまったのか…。
マリアさんの指の動きを見ていたら、つい…。
(ハッと両手を頬にやりながら)
すみれさんも…ですか?
うふふ…普段は気丈なすみれさんも、こういうのには弱いんですね?
>>819 ふふっ、イっちゃったみたいね、レニ……。
(突き入れた指先を食いちぎらんとするかのような勢いで締め付ける膣口に、レニの絶頂を如実に感じて)
(マリアは思わず口端を釣り上げる)
(達したレニに合わせるように、ゆるゆると指を動かしてやりながら、何度もキスをして)
(もう一方の手で背中をさすって、平穏になるまであやすようにしてやる)
(やがて、呼吸が収まってきた時に、ようやく指を引き抜いて)
見て、レニ。こんな風になっちゃってるわ。
(ドロドロになった愛液まみれの指を見せる)
(無論、覗いてる二人にもそれはよく見えることだろう)
……んっ、美味しい……、ちゅぅ……。
(その指を、わざわざ舌を伸ばしてはしたなく舐め上げていく)
(愛液を舐め取り、それをごくりと飲み干すと、にっこりと笑みを浮かべて)
私も大好きよ、レニ。
(もたれかかってくるレニの身体をギュッと抱き締めて)
(そして、スッと視線を扉の方へ向ける)
(どうやら、外の気配に気付いたらしかった)
(マリアの視線が、扉の隙間に向けられて)
>>820 さすがさくらさん、帝劇のこれからをしょって立つ人物なだけあるじゃありませんか
見なおしましたよ……ちょっとだけですが
あら、いつもドジばかりやって周りに迷惑掛けてらっしゃるのは何処の誰かさんかしら
(こちらも小声でまくしたてながらさくらと会話を続け)
へぇ〜それでご自分の大事なとこを弄っていたと……
さくらさんも顔に似合わずエッチなんですわね
あんな物見せられたら…興奮してしまいますわよっ!!
まさか同性同士であんな事をしてらっしゃるなんて
>>821 は……ん…、ちゅ…んん…マリ…ア…、はぁ………
(絶頂の余韻、達した後の敏感な膣内を揺らめく指、あやすような
手の動きと優しいキスに、とろんと熱を帯びた表情をして身を任せる)
(普段の自分ならば、こんな姿は誰にも見せないだろう)
っ…………、だって…その、マリアの指が気持ちいいから…。
(愛液まみれの指を見てたちまち赤面し、言い訳とばかりにブツブツ呟く)
………今日のマリアは意地悪だ…。
(愛液を見せびらかすように舐められると、再び興奮する気持ちを抑えながら少し拗ねたように言う)
ん………マリア…。マリア…?
………………!?
(お互いにきつく抱き合っていると、ふとマリアが遠くを見ていることに気付き、その視線の先を見る)
(姿は見えないもののそこに二人分の影が見えると、目を見開き絶句して………)
>>821 あぁ…レニったら、あんなに垂らしちゃって…
まるでお漏らししたみたい…
マリアさんの指が、そんなに気持ちよかったのかしら…
《
>>822》
………あら。すみれさんってば、こういうときだけ褒めるんですから。
でも、ちょっとだけなんですね。まぁいいですよ、もう。
って、ドジのことは言わないでください!
(マリアさんの指から滴り落ちる愛液を見ながら)
(そして、すみれさんの言葉に、ハっとした表情をし)
……!!!??
そ、そんなこと、し、してるわけ、ないじゃないですか!
み、見間違いですって…ま、まったく、すみれさんってばー…!
(明らかに動揺してる態度を見せながら、腕を組んで誤魔化そうとしてる)
(しかし、マリアさんとレニ
>>823の視線に気付くと…)
し、しまっ―――
す、すみれさん!マリアさんに気付かれたかもしれません!
ここは、素直に名乗りでるべきでしょうか。
それとも、逃げるべきでしょうか…?
わ、わたしは後者のほうがいいような気がします。
>>823 サロンって場所が悪かったかしらね。
(平然とした様子で、扉の方を見ている)
(レニをしっかり抱き締めながら、思案顔をして)
……じゃあ、レニ。続きは、私の部屋で。それでいい?
(問いかけつつ、レニの着衣をとりあえず整えてあげて)
【そろそろリミットね。フェードアウト気味に終わろうと思うのだけれど、いいかしら?】
>>824 あら、自分でもしたさそうに指を大事な部分に押し付けてるように私には見えましたけど……私の見間違えかしら?
ふうっ……どうやらあちらも終わったみたいですわね……
どうしました、さくらさん?
(さくらの視線の先を追うとドアの向こうから二人がこちらを見ているのが目に飛び込んできて)
どうやらあちらもこちらに気付いた様ですわね
えぇ、私もその方が宜しいかと……あちらからはこちらの顔までは分からない筈ですから
逃げるなら今のうちですわよ!!
(さくらの手を引くとその場から逃げ去って)
【今日は多いな…。名無しは遠慮したほうがいい…?】
今4終わった 短すぎワロえないwww・・・orz
内容は良かったんだから、これをもうちょっとしっかり作りこめば3並の神ゲーになってたのに
3ステージ目がラスボスって・・・
さくら編のアイキャッチの大神の顔はなんとかならなかったのか
>>826 あたしが、そんなことするわけないじゃないですか!
(顔を真っ赤にしながら、慌てて問いかけるように、すみれさんを見て)
はい…終わったみたいですね。二人とも、とてもいい表情でした…。
って、そんな呑気なことを言ってられませんよ!
そうですよね。逃げたほうがいいですよね!
あ、すみれさんっ、ま、待ってくださいー!
(急に腕を引っ張られて転びそうになるが、なんとか体制を持ち直して
そのままスタスタと廊下を小走りに移動する )
>>825 【フェードアウト了解です。お気遣いありがとうございました!】
>>827 あら、いらっしゃいませ。
レニがよろしければ、おそらくこのまま居ても平気だと思いますよ。
>>825 マ、マリア…、誰かに見られてる…。
それも二人…………。
(どうしよう…と不安げな顔でマリアを見つめる)
ん…、うん…了解、早々に移動しよう。
(服を整えて貰うと、名残惜しそうにマリアの体から離れ、ふらりと自分の脚で立つ)
…………逃げた…?
(次に柱の方を見ると、二人分の気配は消えており(
>>826))
(代わりに、ぱたぱたと遠退く足音だけが聞こえる)
………ん…、マリア…早く行こう。
今度はボクがマリアにシてあげる………。
(不安は残ったが、今はマリアと「続き」をするのが先決だ)
(マリアの袖を掴むと急かすように軽く引っ張ると、二人でその場を後にした)
【それじゃあボクはこれで〆にするよ】
【マリア、そしてさくらとすみれ、付き合ってくれてありがとう】
>>827 エロール中に入っていく名無しがどこにいる
>>830 【ありがとう。レニのレスで〆にしましょう】
【何だか私ばかり攻めになってしまってごめんなさいね】
【今度はレニに攻めてもらおうかしら】
【少し賑やかでそれもアクセントに楽しめたわね】
【それじゃあ、私も落ちるわ。お疲れさま。ありがとう】
>>830 【こちらこそ突然でごめんね。えへへ…】
【お疲れ様です、レニ。マリアさん…】
>>827 【ボクはマリア達のレスを待ってから落ちるけど…】
【どうせ【】で聞くのなら、今は人数が多いし、だれに相手をして欲しいのかを明確にして聞いた方がいいと思う】
>>828 ストーリー自体は短いけど…、楽しめる要素はある。
まずは全員分のルートを攻略することをお勧めする。
>>837 【謝らないで。ボクはとても楽しかったから】
【時間があったらマリアにもしてあげたかったけど…これは次回に持ち越しだね】
【さくらやすみれとも、また違った場面で再会できるといいね】
【それじゃ…今日はお疲れさま。おやすみマリア…】
>>833 【さくら、お疲れさま】
【直接絡むことができなかった分、今度はゆっくり話せるといいね】
【この状況を見たあとではそうも行かないかもしれないけど…】
【また会えるのを楽しみにしているよ】
【すみれは落ちたかな…?ボクもこれで失礼するよ。おやすみ…】
>>829 (さくらの手を引っ張り、一階に降りる階段の踊り場までやってくると)
はぁーはぁーはあっ……危ないとこでしたわ
しばらく部屋の方へは行かない方がいいでしょう
今、部屋へと戻ったらあの二人と出くわす可能性がありますから
(あの二人が部屋へ帰りやすいようわざと部屋と反対側へ逃げ)
いいですか、さくらさん
今夜の事は…誰にも他言してなりませんわよ?
特にカンナさんと紅蘭……それに由里さん辺りに知られたら……
考えるだけ恐ろしい事に……
【マリア、レニ……お疲れさまでした】
【大変素敵な絡みを見せて頂き感謝致しますわ】
朝
昼
夜
……………………。
(パジャマ姿で厨房からサロンへ来る)
(窓際で夜空を見上げながらホットミルクを口に含む)
【こんな時間だけど…、少しだけ待機をするよ】
ふわ…ぁ…………んん…。
(あくびを一つすると、眠気を感じて部屋へ戻っていく)
【待機を解除する。おやすみ…】
毎晩ごくろう
深
朝
板にスレが表示されないぞ!
帝国華撃団の出番だ!
出撃!!
こんにちは。
どうやらまたトラブルが起こっているようだけど…
書き込んだことで表示自体はもう復活しているみたいだね。
華撃団の出番は無いと思うけど、
>>844には感謝するよ。
【一言落ちを告げていなかった】
【これで落ちるよ】
夕
夜
……………………。
(暖炉の火が暖かいサロンで、読書に耽っている)
【昼間のトラブル以降、とりあえず落ち着いているみたいだね】
【それじゃ、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
寒い
レニのカラダ目当てで来ちゃった…。
>>852 こんばんは、名無し。
………えっと…悪いけど、来るなり唐突にそう言われても、反応に困る…。
(怪訝そうな顔で名無しを見る)
ブロマイドだけじゃないんです。
ブロマイドだけじゃない……だけじゃない……
>>854 ………………椿?
(帝劇売店の看板娘を見かけるが、普段のような活気の無さを不思議に思って)
椿、何をブツブツ呟いてるの?
レニは冷静だな。
まあ、ぶっちゃけレニの身体目当てで来る名無しは居るよね。ごく一部に。
そんなにレニとセックスしたいなんて…
>>855 あ、レニさん。
もうちょっとこう…自分の存在意義を考えてました。
大神さんは内輪だからブロマイドしか売れないのにそれしか売ってないようなイメージで見られてる気がするんです。
他にもペナントとか弁当とかいろいろ扱ってるんですけどねー
自分を売る(至言)
>>856 冷静というか、普通の反応だと思うけど…。
挨拶もなしにいきなり
>>852のようなことを言われたら、困ると思う。
余程欲求不満なのか…物好きなのか、どちらかなのかな。
>>857 椿の存在意義?
(首を傾げて話の続きを聞く)
そういえば隊長は毎月欠かさずブロマイドを購入しているみたいだね。
そうじゃなくても公演毎に新作が出るブロマイドは人気商品だろうし…。
たとえば、他の商品が映えるように宣伝をしたり、配置を変えてみたらどうかな。
それと…椿は売店業務だけじゃなくて、風組としての任務もしっかりこなしている。
だから、そこまで自分を攻めない方がいいと思う。
フントを人質に理不尽な要求をしてみるか…
フントを返してほしかったら裸になれっ!
>>858 非売品です(真顔)
>>859 そうなんです。んんー大神さんも凝り性というかあれで結構コレクターなのかもです。
いろいろと考えてみたのですが……ここでちょっとざっくばらんな意見が聞ければいいなーなんて思いまして。
花組みの皆さんの人気商品は何をするまでも無く売れるのですがここで私のオリジナリティを出したいなーなんて思うのです。
ですので商品開発しちゃおうかななんて…レニさんならお財布の紐を緩めてもいいなーって思う品ってなんでしょう?
私=ブロマイドのために存在しているような気がしてしまうんですー
最近影が薄いような…くすん。
>>860 理不尽な要求には理不尽な要求をしちゃいますー
米田長官のブロマイドが欲しかったら身包み全部置いていってください。
なんと直筆のサイン入りですよっ!
これを手に入れないと一生後悔しますよ〜〜?
たどたどしい人は今日も無駄に元気
>>860 関係の無いフントまで巻き込むなんて、名無しは卑怯だね。
それならまず捕らえたフントを確認させて。
>>861 一ヶ月に一枚しか買えないから、隊長は毎月通っているって噂だけど…本当のようだね。
商品開発か……、うん、それも良い考えだね。
ボクなら…劇中歌の歌集や、ポスターよりももっと身近に飾れるポストカードとか…
やっぱり、その時々で記念になるものがいいかな。
ただ、ボクは役者側の身だから、ボクのニーズとお客さんのニーズは違うと思う。
ちなみに椿はどんな商品を考えていたの?
そこまで気にするのなら、隊長にブロマイドの購入を自粛するように言っておくよ?
(落ち込んでいる椿を心配そうに見つめる)
>>864 最早たどたどしいレベルじゃなくなっているね。
>>863 まずは862の私の要求にお返事をもらいましょう〜
全てはそれからです。
>>864 突っ込みもよしっ!
ですけどさらにできる事があるはずです。
名前欄にフントって入れてアクションを起こせばさらに展開が広がるはずですっ!
>>865 品薄なんですー
版元を急かして刷って貰ってるんですけど追いつきませーん。
独占商売ほくほくですけど。
…なるほどなるほど………
(メモ帳にきゅっきゅと書き込み)
明治大正と今までになかったよーな物をいろいろと考えました…
その結果私が行き着いたのは……抱き枕っっっ!
すたぁの皆さんの絵を入れた枕にぎゅーってしちゃえば幸せいっぱい夢いっぱいです〜
きゃぁぁ〜〜〜〜マリアさぁぁぁ〜〜〜〜ん♪
(ちょっと妄想入ってペナントぱたぱた振り回して)
いえいえっ自粛してほしーということではなくブロマイド売る以外の事でももーちょっと前にでたいなーなんて分不相応な野心なのです。
てへっ♪
(テヘペロ♪)
>>865 卑怯者でいいもーん(開き直り)
いいだろう…ほら。
(籠に入ってるフントを見せる)
868 :
フント:2012/02/12(日) 00:00:28.64 ID:???
クゥーン…クゥーン…
(レニと椿に助けを求めるように鳴いている)
なんだ、フントは元気にしてるじゃないか
>>867 米田長官はスルーですかそうですか…
薔薇組の皆さんの方がよかったのかなぁ…
>>868 おいでおいで〜〜〜こっちにおいで〜〜
(ビーフジャーキーをチラつかせる)
>>869 可愛くって元気ですよね〜〜♪
可愛いわんちゃんをさらう不届き者は降魔に食われて死ぬ事になるでしょう…
これを因果応報と言います。南無。
>>866 だ、抱き…枕?
(太正時代の頭にそんなハイカラなものは思い浮かばなかったようで…ぽかーんとしている)
…椿、とりあえず落ち着いて。
その…用途はともかく、傍に置いておきたい人には最適な商品かもしれないね。
(憧れのマリアの抱き枕を妄想しているのであろうハイテンションな椿を見て、宥める)
(もちろんマリアと自分の関係がバレないように、平静を装う)
…そう、ふふ、それなら隊長も安心だね。
あとは…抱き枕の案は、一度花組のみんなに相談した方が良いと思う。
他にも良い案を聞くことができるかもしれないし、ね。
>>867-868 …そう。
それじゃあフントを開放してくれるね。
先にそこまでして貰わないと安心できない。
>>871 むぅ…仕方ないな…
(フントを籠から出して)
ほら、行けっ
(フントを解放した)
さあフントは解放したぞ。
構うからつけあがって徘徊するのに……
相手してる時点で同罪
>>871 でしょうっそう思うでしょうっ?
いけますよ〜〜これは売れますよ〜〜
大正浪漫のさらに先を行く未来の一品なのです。
商品化できたら私の部屋に一つ……じゃなかった。
帝劇の経済効果が期待できますよっ♪
(レニの様子に気付く様子も無くきゃいきゃい騒いでる♪)
きっと二つ返事で承知してくれるのです♪
(それはどうだか怪しい)
抱き枕は寝所で添い寝に使うものですから〜〜
皆さんの寝巻き姿を撮影してそれを枕カバーに印刷しようと思うのです。
きゃ〜〜〜〜〜♪
>>872 お帰りフントちゃん♪
(わんこの顎のしたこしょこしょ)
…では交換の約束どおり長官のブロマイドは進呈します。
非売品なんですよ?
大事にしてくださいね?
(ちょっと内容が変わってる気もするけどブロマイドを手渡した)
(長官が酔っ払ってる隙に勝手に撮影したものらしい)
(ちなみにサインは椿が自分で書いた)
>>873 ネタにはネタを返したいという乙女心もわかってくださいね〜〜
そう思う時はあなたも参加しちゃって流れを変えてゆく事も一つの手ですよ?
>>869 そうだね。
自分より弱い立場にあるフントをこんな目に合わせるなんて、許せない行為だ。
>>872 おかえり、フント。
(自分の元へ駆けてきた白くてふさふさのフントを、跪いて抱き締め、撫でてあげる)
さて………それじゃ、「フントを奪還する」という
目標は達成したから、名無しはもう帰って休んでいいよ。
(何事も無かったかのように、冷たく言って)
【毎回のように来ている君に言うのは悪いけど、そろそろ言いたかったことを言わせて貰うよ】
【ボクは今までもこれからも、君と雑談以外のロールに発展させるつもりはないから】
>>874 場所は取りそうだし持ち帰るのも少し大変そうだけど、物好きな人には売れるかもしれないね。
(売店に抱き枕が並ぶ光景を想像して、複雑そうな顔をしながら…)
えっと…、二つ返事は…どうかな。
寝間着姿となると、思いきりプライベートな写真になるだろうし。
ただ、織姫はよく昼寝をするから、抱き枕という発想には喜びそうだと思う。
まずは言ってみないことには分からないから、相談してみよう。
いつも購入する側の立場の隊長の意見も、参考になるかもしれないね。
>>876 もう少しホールにスペース貰えればいいなーなんて企んでます。
売店拡張っ仕事が増えたら店員を雇用っ!
そして私は店長なのです。ほわ〜〜凄いっ!
長が付くなんてなんてハイカラな職業婦人なのでしょうかっ!
これぞ大正乙女らしい社会進出なのです。
ああぅ…ダメ出しのフラグっ!?
そ、それなら〜〜寝巻きとまでは言わなくて衣装姿ですとか〜〜
マリアさんの貴公子姿なら若い娘さんが鼻血を出しながら買っていくと思うのです。
大神さんならこの気持ちわかってくれるはずっっっ!
>>877 今も商品で溢れかえっているからね。
お客さんが気兼ねなく、商品を見たり手に取ったりできるくらいのスペースがあればいいかな。
売り子から店長に…、か…。
今も店長みたいな存在だけど、従業員を雇う程の店舗になったらすごい活気だろうね。
枕本体だけは使い回しで、公演毎に枕カバーがあったら
ブロマイドと一緒に楽しめそうではあるね…。
うん…、良くも悪くも隊長が一番お客さんの立場に近いだろうから、相談してみるのも一つの手だと思う。
(じゃれてくるフントを撫で撫でしながら、淡々と話して)
>>878 種類の割りに手狭ですからちょっとゴチャゴチャしちゃってるんですよね。
脇にスペースを広げられると嬉しいです。込み合う時は本当に込み合いますから。
一人しないない部署で長を名乗るのと二人以上の部署で名乗るのとは天と地ほどの差があるんですっ!
一人で長なんて食堂でライスカレーを頼んだら福神漬けが付いてこなかったようなものです。
胸の中に宿るものは空しさと寂しさなのです。
公演の主演すたぁに合わせて発売すれば集客率アップ間違いなしです♪
年々大神さんのモギリレベルは上がっていきますねー
常連のお客さんには顔を覚えていただいてますし…案外人気あるかも…
ふむふむ……裏メニューで大神さんのブロマイドも……
い、いえ〜今のは冗談ですよっ!?
椿ちゃんって…あ、あぁ売店の子か。
ブロマイドくれませんか?
そうだな…レニのを1枚!
えぇと……はい。500円。(硬貨を渡す)
>>879 …ラ、ライスカレー…福神漬け…?
(喩えの意味がよく分からずぽかんとしつつ、いつも以上にハイな椿に圧倒されている)
うん、隊長ならきっと、ボク達では思い付かないような発想を持っているんじゃないかな。
…え、隊長のグッズを作るの?
(モギリな隊長のブロマイドを欲しがる人が居るだろうか)
(いや居るかもしれない。自分だって欲しくないかと聞かれたら…ちょっと欲しい気もする)
それにしても、椿はお店のことで張り切り出したら止まらないね。
この熱意は誰にも負けないと思う。
ここまで話したんだし、その…ボクにも手伝えることがあれば、手伝うよ。
>>880 椿、こんな時間にお客さんだよ。
(名無しを指して)
>>880 はいっいらっしゃいませ〜〜♪
(スマイル0銭)
ちょっ………申し訳ありませんっ
お釣りが用意できませーんっ
50銭のブロマイドに五百円てあなた……どこの御曹司ですかっ!?
石炭王かなにかですかっ!?
(ポンと出てきた大金に顔を引きつらせて)
>>881 福神漬けの無いライスカレーになんの価値がありますか?
レニさんだってじゃがいもの無いドイツ料理は食べたいと思わないでしょう?
やっぱりそこは男の人ですもんね。私たちとは違う視点がありますよねっ!
男と女の間には深くて広い河が流れているとも言いますし。
(腕組みしてうんうんと熱心に頷いて)
ものはためし…試作してみようかなーなんて思っちゃいます。
米田長官よりは需要があるかもです。
えへへっ♪ 商売屋の娘ですもん。
こうしていろいろと企んじゃうと楽しいんですよー♪
ありがとうレニさんっレニさん関連グッズの品目を増やす時には是非是非よろしくですっ♪
レニさん少年趣味のお姉さま方に人気あるんですよ♪
レニさんが主演の時には少年を手元に置いて可愛がりたいとゆーお姉さま方が列をなしてグッズを買っていきます♪
>882
あ、そうか。銭じゃないとだめなんだっけ・・・
でも、これは硬貨だから、交換できないだろうしなぁ。
ブロマイドほしいブロマイドほしいブロマイドほしい!
・・・そだ。
>881
レニさ〜ん!こっちむいてー。
パシャッ!(携帯カメラで写真を撮る)
よし、これを壁紙に登録して・・・。(タイムスリップした人間が来たという、ややこしい展開に)
ほら、よく撮れてるでしょー。(画面を見せる)
>>882 福神漬けは好みの問だ………いや、何でもない…。
(今日の椿は本気だ。何を言っても勝目はないだろうと思い、途中で口を閉ざす)
米田司令…いや支配人のグッズを欲しがる人がいるなら、かなりの帝劇通な人かもしれないね。
それこそ高齢のお客さんとか…。
(有り得なくもないかな…と考えてみて)
了解。ボクにできることなら、貢献するよ。
少年趣味…?
そ、そう…なんだ。それは初めて聞いた。
どういう意図であれ、ファンが居るのは嬉しいことだと思う…。
(そう言いつつも、椿の話を聞いて恥ずかしそうに視線を反らす)
>>883 …ボクに何か用?
…………なっ…!?
(見慣れない機器からシャッター音が聞こえると、写真を撮られたと分かり)
いくら写真が欲しいからと言って、今のはあまり良い手法とは言えないね。
ところで…この機械は何?
(携帯電話に興味を示したようだ)
こやs…加山さんのブロマイドがほしいっす!
>>883 うーん、困っちゃいましたねぇ…
銀行行かないと両替できないレベルの大金なのです。
ちょっ……役者さんを勝手に撮ってはいけませーんっ!
撮るなら私で我慢してくださいっ!!!
(アイドル事務所のマネージャーのよう)
(写真撮影OKだとブロマイドの商品価値がピンチになるのです)
>>884 わかってくださって嬉しいのですよ。ラッキョウは邪道です。この私が認めません。
(物凄くこだわりがあるようで)
あまり皆さんの前に出ませんものね。
ですけど物事にはチャレンジが必要なのです。
売る前からあれこれ考えて引っ込めては売れるものも売れませんっ!!!
レニさんっ長官のレコード出したらレニさんなら買いますかっ?
(みょうちくりんな質問をして)
えへへ〜〜お陰で大変潤っております♪
ですがこれは同時にリサーチでもあるのです。
ここでお客さんの傾向見てますと皆さんのファン層も見えてきますので♪
>>885 ギンガn……加山さんかきわりバージョン毎度っ♪
50銭になりま〜〜す♪
(海のかきわりの前でポーズ中の若大将のブロマイドが出てくる)
>>885 加山隊長は神出鬼没だから、撮影そのものが困難という噂だけど…、あるのかな。
>>886 ラッキョウは邪道なの…?
そう…ボクはどちらも乗せないで食べるから…、違いがよく分からないんだけど。
(やっぱり好みの問題だ、と心の中で呟く)
…え…と、米田司令のレコード?
んん………、お酒に酔って歌った歌なら…普段から聴いているから敢えて欲しいとは思わないよ。
(支配人室から聴こえてくる歌声を想像し、首を横に振った)
なるほどね…。
お客さんの傾向が分かればその人に合った商品を勧めたりすることもできるし、それは良い考えだと思う。
さて、そろそろ休まないと明日に響くから、ボクはこれで失礼するよ。
おやすみ、椿。
(読みかけの本を持って部屋へ戻っていく)
【眠気が来たから…、悪いけどこれで失礼するよ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。おやすみ】
>>888 ええええ〜〜〜〜レニさん福神漬け使わないんですかっ!?
騙されたと思って一度乗せてみてくださいっ病み付きになりますからっ!
(クワッ)
……それもそうでした………
(がっくり肩を落とした。考えてなかったようで)
むむーやはり一般の方々からリサーチしないと……
いかにすたぁや著名人といえども身内では欲しいと思いにくいのです…
レニさんの次回の主演までに新しい商品開発しますからその時はご協力よろしくです♪
いつも遅くまで稽古してますもんね…
お疲れ様ですレニさんっ♪
(背中に向かって元気よく手を振って)
【お話くださってありがとーでした♪】
今日はすごく賑やかだったね
みなさんお疲れさまです
>>890 お陰様で満員御礼の札がでました〜〜♪
公演初日は幸先がいいのです♪
カレーに福神漬けは大正時代の最先端だからな
ハイカラだ
>>892 そうでしょうそうでしょう♪
海軍さんから伝わりし究極最新のお料理なのです。
福神漬けを使わないなんて人生損してるのです。
帝劇の食堂のメニューにありますから是非ご賞味くださいね〜♪
それでは本日の営業は終了なのです♪
店じまい店じまい……と!
【レニさんも遊んでくれた名無しさんもありがとでした♪】
しかし、本来添えたかったのは『チャツネ』と呼ばれる本場印度の果実漬けで
日本ではまだ手に入らないから仕方なしの代用品で我慢してるのが福神漬け
そう考えると……ちょっと皿の上が切なく見えるのは気のせいだろうか?
神崎邸あたり行けば、お金持ちの人はちゃんとチャツネを入手してるんだろうか……
昨日は椿と遅くまで話したけど…、思えば椿と二人きりで長時間話したのは初めてかもしれない。
新商品の計画、うまくいくといいね。
さて…待機を開始するよ。
(早めに昼食を済ませ、食堂で紅茶を飲んでいる)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【夕方まで時間があるから、何かやりたいことがあれば相談して欲しい】
アフタヌーン
っ□(前半純愛、後半激エロな小説)
>>898 これは…何の本?
(差し出された本の黙読を開始する)
……………………。
(二人の登場人物の距離が徐々に親密になっていく様を、引き込まれるように読み進めていく)
(そして数十分後………)
………………っ…。
(後半から一気に過激になってきた文章に、赤面しながらも目を離せないでいる)
はっ………………
(殆ど読み進めたところで我に返り、キョロキョロと辺りを見回す)
どうしたの?
周りを気にしたりして
ついでだから感想なんて聞いていい?
>>900 え、あ、い…いや、何でもない………。
(どうやら自分が読書に耽っている間、名無しはずっとそこに居たようだ)
(そう考えると余計恥ずかしくなり、言葉少なに動揺して)
か…感想?
…うん、そ…そうだね…。
感情移入…とまではいかないけど、とても引き込まれる一冊だったと思う…。
特に、その…、後半から最後にかけてのスピード感と内容の濃さには…、
時間を忘れて夢中になるほどだった………。
(嘘はつけないようで正直に答えるが、段々声が小さくなっていく)
気にいってくれたみたいだね
そんなに夢中になってくれて嬉しいよ
後半のどのあたりに夢中になったか詳しく教えてもらっていいかな
(レニの言葉を取り、後半部分にさらなる感想を求める)
>>902 んん、気に入ったというか…、気づいたら読み終えていた。
(恐ろしい本だ…と思いながら)
えっ、ど…どのあたり…、って………。
(もちろんそれは情事のシーンに決まっている)
(しかしそれを敢えて質問されてしまい、さすがに答えにくそうに狼狽えて)
………それは…その…、主人公の性行為の場面…。
(少し間を置いてから、ぼそぼそと答える)
えっと…、と…とにかく、ボクはもう読み終えたから…、これは名無しに返すよ。
(このまま本を持っていたらイケない妄想をしてしまいそうだったため、名無しに本を突き返す)
レニってば正直者だね
ちゃんと答えてくれるんだから
そう、気にいったなら何度も読み返してもいいと思うんだけどな
あ…
(受け取ろうとするが、手が滑り本が床に落ちる)
(その拍子にページがめくれる)
ちなみにこのシーンはどうだった?
(開かれたページはレニ似の女の子が男の子のペニスを扱いているシーン)
>>904 べ…別に…。素直に思ったことを述べただけだよ…。
(ぶっきらぼうにそう言うと、本を渡す)
あっ…ごっ、ごめん、今拾うから…、………!?
(しかし本が床に落ちてしまったため、慌ててしゃがんで拾おうとするが)
(運悪く開かれたページはまさに後半の部分で…)
ど、どう…って?
そんな…、もう感想はさっき答えたでしょう…?
(片膝をついたまま、本も拾えず、困惑した顔で名無しを見上げる)
そうだけどね
具体的にどうだったか聞きたくて
(困った顔のレニ、しゃがみ込んで視線を合わせる)
どうせだからこのシーンを二人で演じて見ない?
ちょうど男女が一人ずついるしね
(本を拾い上げて提案する)
>>906 具体的…に………?
(すっかり名無しのペースに翻弄されてしまい、視線を反らせずその場で固まってしまう)
(さらに男女の激しい交わりを本で見て興奮しているときに
こんな至近距離に異性がいたら、動揺せずにはいられなかった)
………………、う…うん………。
…名無しがいいのなら、…ボクからもお願いする。
(この興奮を治めるためには、欲求を発散するしかない)
(そう思って、戸惑いながらも縦に首を動かした)
レニからお願いされちゃ頑張るしかないね
まずは座ろうか
(レニの右側に座る)
それじゃあ始めようか
ここからでいいよね?
(先程のシーンをもう一度読む)
(女の子が男の子のペニスを扱くシーン)
(厳密には既にその気の女の子が卑猥な事を言いながら男の子をエッチな気分にさせ)
(熱烈にペニスを扱き、勢い余ってイかせてしまうシーン)
>>908 (ストーリーも台本もある。役者も揃っている)
(まるで舞台稽古のような雰囲気を感じながら、名無しの前にちょこんと座る)
ここのシーンから…?
………りょ…了解。
(相手はまだその気になっていない。自分だけが欲情し、相手をその気にさせていく場面だ)
(元々そういう性格ではないし、卑猥な言葉など口に出さない
自分にとって、やりづらいことこの上ない場面であった)
(これはお芝居なんだ…と自分に言い聞かせ、名無しに近付いていく)
名無し…、あの…、ボ…ボク…………
(名無しの足元に跨がって、互いに息がかかるほどの距離で言葉が出てこない)
(真っ赤な顔で、瞳を潤ませながら、もどかしそうにしている)
うん、そこから始めるよ
な、なんだい、レニ……
(小説の少女は当然レニという名前ではない)
(しかし風貌や年齢が結構似ているので違和感がない)
そんなにくっついたら…その……
それにそんなところに……
(こちらも小説の少年を演じまだ興奮は見せずにいる)
(しかし、しっかりと股間は隆起して、ズボンを持ち上げている)
>>910 ………「そんなところ」って、ここのこと…?
(膨らみのある股間を見下ろせば、名無しの興奮が伝わってくる)
(片手でズボンの上からくるりと撫で回しながら、名無しの耳元で言葉を発する)
………名無しのここ…硬くなっているね。
今触ったばかりなのに…。
(もう小説の内容など、半ばどうでも良くなっていた)
(この性的欲求を早く鎮めたくて、どんどん積極的になっていく)
はむ…ちゅ、ん…、ここ、ボクに見せて…?
(名無しの耳を甘噛みしながら、指先で股間を下から上へ、すーっ…と擽るように撫で上げる)
ん…
(耳の甘噛みは予想外のようで思わず身を縮める)
そういうアドリブは大歓迎だよ
それに、その触り具合も絶妙でいい……
(触られた股間はさらに固さを増していく)
うう、が、我慢できない…
(レニの握らず指先だけの撫で上げに焦れて自らズボンとパンツを下ろす)
(しっかりと固くなった、でも半被りのペニスがレニに晒される)
これでいいかな?
勿論、見るだけじゃないよね?
(こちらも小説の少年の役が薄れ本心が見えている)
>>912 ………我慢、できなかった?
(ズボンを脱いでしまった名無しをくすりと笑って)
ん…、先に進むつもりだけど、見られるだけがいいのならそうする。
(淡々とそう言いながらも、早速晒された肉棒を握り
やわやわと指を動かして勃起具合をゆっくり確認していく)
………………ん…ちゅ…ぁむ……んん…。
(やがて名無しの脚に跨がったまま、膝をついて四つん這いになると、頭を低くして…)
(肉棒を握って口の前に固定し、亀頭に何度も啄むようにキスをし始めた)
ええ、そんな…おう…
いきなり見るだけじゃないけど…
(見るだけと言われ不満を漏らす間もなく握られる)
あうう、その指使いが…
くう、その優しいキスもいい…
(下半身が完全に弛緩して脚をだらしなく広げている)
(でもペニスだけはしっかりと固くなっている)
レニ、もっとしてよ…
(ペニスは早くも先端から汁を漏らし、催促するようにピクピクしている)
>>914 んん…ぅ…む…んっ…ん………
(口を開くと肉棒をくわえて、手でゆっくりと扱きながら、並行して先端の方を口で刺激していく)
(唾液でぬるぬると肉棒を濡らして、滑りをよくしていく)
ふ……じゅる…んく……んふ…。
ちゅぷ…ぅん…はふ…んっ…んぅ………。
(時々先走りを飲み込むのにごくりと喉を鳴らして)
(口のなかで肉棒が硬さを増していくのを感じながら
うっとりとした表情で口と手で肉棒を扱き続ける)
【ごめんなさい、急ぎの用ができてしまいました】
【こっちのシチュに付き合ってくれたのに心苦しいですがここまでにさせてください】
>>916 【そう…了解、用事なら仕方ないね…。これで終わりにしよう】
【攻めるのはあまり慣れていないから、レスに時間がかかってしまって悪かった…】
【また機会があったら改めてお願いしたいと思う】
【ボクの方こそ付き合ってくれてありがとう。お疲れさま、名無し】
【誰も来なければ、もう少ししたらボクも落ちるよ】
【それじゃ、今日はこれで落ちるよ】
夜
寒
月
曇
冷
氷
朝
夜
雨
……………………。
(サロンで紅茶を飲みながら、読書に勤しんでいる)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【…そろそろ次スレについて考えた方が良い時期だね】
消してもらえんかったしテンプレ張りなおして再利用でええんでない?
>>929 こんばんは、名無し。
うん、丁度その点で悩んでいたところなんだ。
乱立スレッドだし、
>>1の内容も改悪されているから使用したくない気持ちはあるんだけど
いつまでも残るくらいなら、やっぱり使いきってしまった方が良いのかと思って。
三ヶ月くらい書き込み無いスレでもdat落ちしないようだし変なのがせっせと保守するだろうから使ったほうがいいと思う
ぶっちゃけ
>>1の改悪なんてキャラハン名義で正テンプレ張ってあれば誰も間に受けないというか気にもしないだろーし
>>931 …ん、そうだね。アドバイスをありがとう。
名無しの意見を聞いて安心したよ。
今すぐ動くのはまだ少し早いだろうから、ここが埋まりそうになったら
向こうにテンプレートを貼るように準備を進めておくよ。
応援しとるよん
それじゃあ質問一つおいておいらはさらば
光武のスーパーロボット大戦参戦はまだですか?
楽しみにしているのだが…
>>933 今のところその予定はないよ。
もし可能性があったら、とうの昔に実現していたと思う。
(きっぱりと言って)
そういえば…太正浪漫学園譚というブラウザゲームの企画はどうなったんだろうね。
それよりも奏組の方が、今後色々と動きがありそうだけど…。
ちょっと慰めて欲しいな。
今、確定申告のアルバイトで納税者の相手してるんだけど
知識がないせいで怒られちゃって、まじで凹んじゃった
正規職員の人に対応してもらったけど、十分な研修を受けられずに
現場に放りだされるのがたまらなく辛い
レニは、こういった経験はある?
知識も技術もないのに、現場に出なきゃいけないときって勇気いるよね
名無しから返答してやろう
……充分な研修させてから現場に出す職場の方が少ないのが現実
どこもそんなもんです
>>935 こんばんは、名無し。
知識を要求される職業、特に人を相手にする職業にはよくある問題だね。
だけど失敗することで、自分に不足していた知識に気付くことができた。
どう慰めたらいいのか分からないけど、その…名無しは良い経験をしたと思う。
ボクの場合は…そうだね、あまりそういう経験はないけど………
本番中の舞台でトラブルが発生した時、お客さんに気付かれないように
その場で乗り切る技術が要求されるから、そういうときには勇気が要るかな。
>>936 そうだね。
現場で失敗したり、成功して達成感を得ることで、人は成長できるんだと思う。
レニって冷静に物事を対処するイメージがある。知識的というか…
昔からそうだったの?
>>939 知識的というより、何事も理屈と力で解決しようとしていた。
特に帝劇に来るまでの、昔のボクはそうだった。
誰にも頼らないで、良くも悪くも、なんでも自分一人でやろうとしていた…かな。
(昔を思い出しながら、淡々と語り)
どのようなことがきっかけで、昔の自分と変わることが出来たのかい?
>>941 帝劇に来てからも、しばらくは一人で過ごしていたし
常に集団で動こうとする帝劇(撃)のみんなを逆に不思議に思っていたくらいだった。
でも、そういう状況で不安定になっていたボクを、みんなは助けて、連れ戻してくれた。
初めて仲間の大切さを感じたんだ。
(「詳しくは、サクラ大戦2 第6話 参照」と謎のテロップが流れる)
仲間っていいよね。一番気になってる仲間っている?
薔薇組のみなさんについて一言
>>943 気になっている?
ん…別に、みんな大切な仲間だよ。
織姫とは付き合いが長いし、アイリスとは割りといつも一緒に過ごして、気兼なく話せるけど
だからと言って優劣があるわけじゃない。
(もちろん「恋仲」という点を加えて考えれば、話は別である)
>>944 個性的過ぎて時々近寄りがたい雰囲気もあるけど、でもとても努力家な人達だね。
隊長はそろそろ避けるのをやめて真正面から付き合うべきだと思う。
そういえば今日、地下の薔薇組の基地からいつもと違う甘い香りが
漂ってきたけど…、何か調理でもしていたのかな。
大神華撃団ってネーミングは、正直どうですか?
>>946 ………間違ってはいないんじゃないかな。
(少し困ったように首を捻って考えてから、ぽつりと答える)
帝国華撃団、巴里華撃団の隊長は大神隊長だもの。
二つの華撃団を合わせて大神華撃団だと呼ぶ分には、それほど問題はないと思う。
ゲキテイの主題歌が、色んなバージョンあるよね。
レニはどれが一番好き?(自分は断然2!)
>>948 そうだね…
初期のものから「改」「改U」「ユーロゲキテイ」「V」「最終章」
あとは、出身国の言葉や方言で歌う「お国自慢ゲキテイ」っていうのもあったね。
ボクも、名無しと同じでかな。
実際に歌ったのはVと最終章、ドイツ語編だけなんだけど、「改」はとても長く歌われているからね。
950
そんなに多いのか。さすがに知らなかった・・・
動画であるかなぁ。聞いてみたい
>>951 ボクも把握しきれているか、少し自信がないくらいだ。
(くすっと笑って)
良かったら探してみるといいよ。
ゲキテイ以外にも、様々な曲に出会えるかもしれないから。
夢のつづき、という歌の歌詞で
「そして夢の終わり・・」とありますけど
レニだったら、どういった解釈をしますか?
レニー!バレンタインのチョコ1番乗りさせてくれー!
(両手出してねだる)
>>953 「夢のつづき」の舞台はもちろん、仙台公演で歌った歌。
そのさくらのソロパートの部分だね。
ボク達は舞台を見に来るお客さんに夢を与える立場だ。
印象や思うところはあるけど、敢えて歌詞のままに、そのまま伝えたいと思う。
寧ろ、この歌を聴いた名無しの感想が知りたいかな。
>>954 隊長や米田司令にあげるために、昨日のうちにアイリスと一緒に作ってみたんだけど
名無し達も来ると思って多めに用意しておいたんだ。
だから、良かったら食べてほしい。
口に合うといいんだけど…。
(サロンのテーブルに、手作りのチョコチップクッキーが乗った皿が置かれてある)
(そこから一枚とって、名無しの手に乗せる)
チョコをちょこっとください!
・・・笑えた?
>>957 ………………?
えっと…ごめん、何か面白いこと言った?
(きょとんとしている)
(どうやら効果がないようだ)
>>956 ヤッター!
(スキップして去ってった)
当日は、自分の身体にチョコをぬって、頭にリボンをつけて、
大神隊長にさしだすってのはどう?
>>960 チョコと…リボン?
(何故そんなことを?とでも言いたそうに名無しを見上げて)
食べ物を粗末には出来ないし、それにそんな食べづらい形状に
してしまったら、貰った隊長が一番困ると思う…。
せっかくのプレゼントなのに、隊長に迷惑をかけたら台無しになってしまうよ。
(羞恥心ではなく、実用性を考えて否定する)
困りはしないと思うけど、ベツの意味で食べられるかもね
アイリスと一緒にやってみるのはどう?
>>962 んん、困らないかな…、それに…後始末も大変そうだし。
別の意味って…どういうこと?
いくら本物のチョコレートでも、体に塗ったら食べられないと思う。
アイリスに?………ダ、ダメだよ。
アイリスに食べ物で遊ぶようなことを教えるのは…教育に悪いから。
もう1時半だねぇ。時間って過ぎるの早いよね
>>964 ん…そうだね、もうこんな時間だ。
話に夢中になっていたから、あっという間に感じたよ。
それじゃ、明日に響かないようボクはこれで失礼するよ。
(席を立つと自室に戻っていった)
【スレの移動は次の夜辺りでも大丈夫そうだね】
【もし他の人が来て先に埋まりそうになったら、新スレは立てず
>>929-932を見てから、既存の重複スレの方に移動して欲しい】
【テンプレートはまだ貼り直していないから、移動となった場合はそこも忘れずに…】
【それじゃ、待機を解除するよ。おやすみ…】
寝