【変身後】特撮キャラなりきりスレ２【変身前】

仮面ライダーやスーパー戦隊など特撮作品に登場するキャラクターになりきるスレです。
変身前・変身後・非戦闘キャラなどご自由にどうぞ。

前スレ
【変身後】特撮キャラなりきりスレ【変身前】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305443898/

※前スレを使いきってからこちらを使ってください。

>>1
乙☆

2は、このルカ様が頂いたよっ♪

では3は私がいただこうかしら

ヨン様

【前スレに引き続き、捕まって、戦闘員に改造されたいわね】
【そっくり同じ姿でもいいし、女の子らしい意匠を残してもいいし…】

【落ちるわね】

新たな不人気

誰かいないのか

鬼の修行をしていた頃が懐かしいです

あきらもやっぱ笛を吹くのが得意なの？
尺八させたい…

当直任務はいつものことながら孤独ね……ん〜っ
（通信コンソールの前で大きく伸びをする）

最終回でゼットン星人に首を絞められて身悶えるフジ隊員はエロかった

あのパツパツの隊員服の上から揉みしだきたいな

フラビージョとかウェンディーヌで下っ端とかの慰み者になりたいな

>>14
ウェンディーヌ様エロかったよなあ、機会があればやってみたい
下っ端はマゲラッパなのか、特に指定しないなんとなくの「下っ端戦闘員」でもいいのかだけ気になったり

>>15
特に指定するつもりはないので、どちらでもいいです
戯れでジャカンジャ以外の普通の人間とかでもいいですし

【>>5で待機中よ】

【戦闘中にゴムスビを食べさせられゴムの体を好き勝手されるハリケンブルー】

・フォーゼの風城美羽が学園の男子生徒の性欲の捌け口に
・Ｗのクイーンが身体を使って情報収集

見たいな感じでやりたい
こっちは美羽かクイーンをします

支援

アタシが誰かっ・・・て？通りすがりの仮面ライダーよ・・・・
変身！！！（KAMEN　RIDE・・・DECADE！！！）

変…身っ！

>>22

仮面ライダー・・・・BLACK・・・・！！！あいつと今戦っている奴らは・・クライシス帝国・・・
ここは・・・BLACKの世界かしら・・・・・？

>>23
おのれ……ディケイド！！
ん？女の子？

何だか平和だね〜

>>24
鳴滝・・・・・
アタシは世界の破壊者よ・・・アタシに触れる者は・・・・
すべて破壊する！！！！

激情体か

>>23
アレがこの世界のお宝かァ・・・・・すっごく・・・欲しい！

>>24
やあ！・・・・鳴滝さんじゃありませんか・・・・・
（二本指を向けて、銃を撃つ仕草をする）

>>26
手伝おうか・・・・？変身！！
（KAMEN　RIDE・・・DE END！！！）

>>27
アンタも・・・・ライダーか・・・？
（KAMEN　RIDE・・・DECADE！！！）

|ＭＯ)

>>30
アンタは・・・ブレイドか・・・・！？
アンタライダークビになったんでしょ・・・？

ちなみにアタシのランクはA（エース）・・・
いや・・・スーパーロイヤルエースよ！
（FINAL　ATTACK　RIDE・・・・RYURYURYURYUKI！！！！）

>>31
(ＯＭＯ)

(ＯＭＯ)

>>32
ギャレンやめろ！！！
それ以上変身すると・・・アンタは人間じゃなくなる！

アンデットになりたいのか！！！！

鳴滝に何を吹き込まれたのか知らないけど・・・・
アタシは悪魔じゃない！！！！

>>33
(♯ＯＭＯ) うるさい！おれに指図するなぁッ！

>>34
やめろォ！
アンタの敵はアタシじゃないでしょう！！？
アンデッドを倒すためにライダーなったんじゃなのか？！！！

【>>5で待機してるわね】

こない

【落ちるわね】

ここはどのライダーの世界かしら・・・・

《サイクロン！》
《ジョーカー！》
さあ、おまえの罪を数えろ！
(○�X○)_/

>>40
Ｖ３のベルトにしか見えない件について

>>40
ドーパントが出たのか？！
変身！！！（KAMEN　RIDE・・・DECADE！！！）

？

【名前】サキュバス・ヘルズ
【出典】特捜戦隊デカレンジャー
【外見】ttp://www.tv-asahi.co.jp/dekaren/jadge/index22.html
【プレイ】レズ・洗脳・ふたなりも可
【希望】同作品からジャスミン　他作品の女性ヒロインも応相談で

【待機していくわね、フフ…】

【随時相手は募集してるわ。またね】

来ないかな

>>46
僕に釣られてみる？♪

【名前】 城ヶ崎千里
【変身後】 メガイエロー
【ＮＧ】 スカトロ、過度のグロ。変身解除
【備考】 勉強もスポーツも出来るお姉さん

【希望プレイ】 変身したまま捕獲されて凌辱される
秘密をバラすように強要される

【待機してみます】

【おちます。明日も来るのでもしよければ置きレスしてもらえれば。】

>>48
変身したままっていうのはマスクオフもＮＧ？
スーツの一部が破れたり、マスクが破損して目が見えたりするのとかは？

>>50

【マスク脱がせたり、装備を外したり壊したりはありですが
変身解除はなしが理想です】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

【退室します】

>>53
今年も頑張れよ不人気

>>51
お相手はやっぱりネジイエローあたりが妥当かな
聞き出そうとしてる秘密って基地のこと？

>>54
つけ回すのは気味が悪いので、やめてもらえますか？

>>55

【そうですね。ネジイエローかシボレナ、ギレールあたりか】
【オリジナルのネジレ獸でもＯＫです】
【秘密は基地とか正体のことで…】

【待機します。前回のトリップをなくしたので別のです】
【プロフィールは上の通りです】

ＣＳＩ

【どなたもいらっしゃらなかったですねおちます】

>>57
置きレスで良ければお相手お願いしたいのですが
仕事に時間が変則的なのでかなり時間が空いてしまう可能性があります
それでもよければお願いします

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

【お相手お願いしたいのですが】
【オリジナルのキャラコテというのは名前を持つ】
【オリジナルの怪人とか悪人とかそういう事ということでよろしいですか？】

【ありがとうございます。既存のキャラでもいいのですが、オリジナルがやりやすいですか？】
【こちらは洗脳メインであれば、オリジナルでも結構です】

【そうですね、オリジナルの方がやりやすいですね】
【どんな性格や姿がいいかという希望はありますか？】

【玩具にされたいので、粗暴な感じよりは底知れない悪意を持つ狡猾なキャラがいいですね】
【姿までは希望はありませんので、怪人然としたものでも普通の人間のままでもかまいません】

【それでは人間タイプで、人々を洗脳して奴隷にして売り飛ばす組織の男という設定でどうでしょうか】

【わかりました。お相手は一点だけ、ネガティブシンジケートであることだけ指定させていただきます】
【簡単なプロフィールと名前を照会して頂けますか？】

【分かりました、ではこんな感じでどうですか？】
名前：ルーガス
身長178cm痩せ型
黒尽くめのスーツにサングラスをかけている
手にレーザー銃のような武器を持っており
そこから洗脳電波を撃ち出す事ができる

【催眠に掛ける過程をきちんとやって欲しいのがこちらの希望です。さらっとかけて、後は好きな命令だけして…だとつまらないので】
【そちらは希望等ありますか？】

【では、徐々に記憶や常識を改ざんしていくという感じでいきましょうか】
【状況は最初から拘束されている状態からでしょうか？】
【こちらの希望としては淫語とか言わせてみたいですね】

【わかりました。書き出し等はどちらからがよろしいでしょう？】
【最初は拘束状態からがやりやすければその状態からでもかまいません】

【それでは書き出しはさくらさんにお願いしてもいいですか？】
【では最初から拘束状態ということでお願いします】

【分かりました。しばらくお待ちください】

重たい瞼を持ちあげ網膜に光が蘇ったとき、さくらの瞳が最初に写しだしたのは
軽薄な笑みを浮かべる黒尽くめの男だった。
「あ…なたは……一体……何者です…」
言葉を発すると喉が酷く乾いていて、舌が重い。
「！？」
思わず身を乗り出そうとして、それがかなわないことに気付く。
さくらはリクライニングチェアをおもわせるシートに手足を金属の枷で固定されていた。

さくらたちボウケンジャーはミスターボイスからの指令を受け、ネガティブシンジケートの
プレシャスの違法取引を阻止する為に出動した。しかし、取引現場は複数のダミーを伴っており
彼らは少ない人員をわけざるを得なかった。
取引現場に到着したさくらを待っていたのは、神経ガスの洗礼だった。
彼女はボウケンピンクに変身もままならないまま、黒服の男たちにとらえられてしまった。

「わたしを、どうするつもりです！？」
徐々に意識は戻りつつあるが、少し頭痛がする。
端正な顔立ちに険しい表情を浮かべ、さくらは男を詰問した。



【お相手お願いいたします】

「どうするつもりもこうするつもりも…」
（男は不敵ににやりと笑ってさくらの言葉を軽く受け流し）
「我々がどのような商売をしていたのか知っているでしょう？」
「貴女も同様に我が組織の商品となって頂くだけですよ」
（男は手に持った銃をさくらに向けながら淡々と告げる）

「さて、時間がもったいない事ですしさっさと始めてしまいましょうか」
（さくらの額に銃口が押し当てられ、バシュン！という音が響く）
（だが別にさくらの頭が打ち抜かれたという事もなく一見何の変化もない）

（だがしかし、その脳内では少しずつ精神の改ざんが始まっている）
（さくらの意志の力を弱め、他人の言葉を拒絶する力を奪い）
（催眠状態に陥りやすい状態へと変えられていく）

「どうですかな、気分は？少しさわやかになってきたんじゃありませんか？ふふふ」

【よろしくおねがいします】

肩のアクセルラーは既に抜き取られ、ホルダーは空になってしまっている。
（定時連絡が入らないことで、わたしの異変は皆に伝わっているはずです……ですが、ここがどこか検討もつかないですし、
救援は望み薄ですね……）
さくらは思案しつつ、辺りを見回す。
室内は頭上のライトがさくらの周りを照らすだけで、暗闇に沈んでいる。
窓はないらしく外の音は聞こえない。地下なのかもしれなかった。
「すぐに拘束を解きなさい！！」
さくらは毅然とした態度で男へ言い放った。
生きたプレシャス―UMAなどを乱獲し、闇市場で莫大な利益を上げるネガティブの存在はさくら自身何度か耳にはしていた。
しかし、彼らが自分を狙ってくることは予想だにしていなかった。

男が徐に取り出した銃口を見据え、さくらはひるむ様子もなく叫んだ。
「こんなことをしても無駄です、あなたがたの思い通りにはなりません！！」
人質を委縮させる手段として、武器で脅すのは常套手段だがさくらにはマニュアル過ぎて脅威には感じていなかった。
だから、彼が事もなげに引き金を引いた時、信じられないという思いに瞳孔が広がり、表情は驚愕を隠せなかった。
（撃たれた――！）
しかし、いつまでたっても、衝撃が襲ってはこない。
空砲。
即座に思い浮かんだ単語を否定するように、男はうすら笑いを浮かべ、さくらへ問いかけてくる。
男の声がフィルターを通したように聞こえ辛い。視界にノイズが走った様に景色が歪む。
「う……」
目眩に似た感覚にさくらは頭を垂れた。
意識をはっきりさせようと、頭を数度、左右に振る。
目眩はますますひどくなる。
「なにを…したんです……」

「威勢がいいですね、これは仕込むのが楽しそうです」
（さくらの問いかけにも応じず、ただくすくすと楽しそうに笑うばかりで）
「お仲間が助けに来るのを待っているようですが無駄ですよ」
「ここは念入りにカモフラージュされていてそうそう入る事は容易くありませんからね」

「まだ一発だけではほとんど自覚症状が現れないみたいですね」
（さくらの目を覗き込みながらその精神状態を探るように見つつ）
「この銃は貴女を私に忠実な牝奴隷にする為の道具ですよ」
（あっさりと言い放ちながらさくらの頭にもう一度銃口を押し当てて）
「では次はもう少し具体的に洗脳をしていきましょうか」
（そして、再びバシュン！という銃声と共に、さくらの脳を激しく揺さぶるような衝撃が走る）

「最初は…仲間の顔と名前を忘れさせてみましょうか」
（さくらの記憶の破壊を狙って打ち込まれた催眠電波はさくらの脳を襲い）
（設定された催眠電波のプログラムに従って）
（今、さくらの心を支えている仲間達の記憶をそぎ落としていこうとする）

「さて、と…貴女の仲間の顔を思い出せますか？誰が助けに来てくれると信じてますか？」

「質問に、答えなさい…」
ふらつく頭をなんとか支えながらさくらは苦しそうに言った。
男が顔を近づけてくる。顔をそむけようとしたが、けだるさに襲われ動けなかった。
頭が重い。男の探る様な眼差しがひどく遠くに感じられた。
再び銃口がさくらの額に押し付けられる。
「やめ……なさい……」
一言、言うだけで精いっぱいだった。
人を洗脳する銃。プレシャスなのかもしれない、それを自分につかうという―
撃鉄を持ちあげる冷たい金属音と共に引き金が再び引かれた。
「―――ッ！！？」
頭を殴られたような衝撃に襲われ、さくらは思わず椅子に背もたれにのけ反った。
「ぅぁ……っ…！」
うめき声を上げ、さくらは顔を上げた。
男が何事か問いかけてくる。仲間。自分の仲間の顔。
投げかけられた言葉に弾かれるように連想した顔は、ベールがかかったように判然としない。
「……わたし…助けに……仲間が……来てくれ…………仲間、仲間って――だれでしょう？」
靄が記憶の中の人物を隠し、その形すらも定かではなくなっていく。
仲間が助けに来ると思っていたのはさくらの妄想で、本当は誰も仲間なんていないのかも知れなかった。
「……そんな……そんなはず―――…」
必死で思いだそうとすればするほど、記憶は曖昧になり、名前すら出てこなかった。

「そうそう、助けに来てくれる仲間など最初からいなかったのですよ」
（そういってさくらの肩にぽん、と手を置いて喋りかけていく）
「少しは自分の事を思い出してきましたか？」
（さくらのこめかみに銃口を押し当てながら、ゆっくりと引き金をひいていく）
（ばしゅん、と催眠電波が打ち込まれると、さくらの中の常識が少しずつ書き換えられていく）

（さくらの頭の中で、女性は男性に逆らえない絶対的な奴隷であるという）
（間違った認識が芽生え、それがじわじわとさくらの脳内を占めていき）
（まるでそれが事実であるかのように誤認されていく）

「せっかくですので世間の常識も確認しておきましょうか」
（催眠銃をさくらのこめかみから離して顔をじっくりと間近で見ながら）
「世の中には男と女の二種類が存在しますが」
「どちらの立場が上か、分かっていますか？」
（にやにやといやらしい笑みを浮かべながら手を伸ばし）
（さくらの胸をそっとなでながら問いかけてみる）

「最初から…仲間なんて、いない……」
男の言葉だけがやけにクリアに聞こえた。
さくらはオウム返しに言葉を紡ぎながら、ゆっくりと頷いた。
「わたしには……仲間が…いない……」
口にすると、頭が軽くなったように感じられた。男の言葉を繰り返す。
「誰も助けには、こない……」
繰り返しただけ、言葉の内容と裏腹に心地よい感覚がさくらを包み込む。
こめかみに銃口が押しあてられた。
銃声が響く。頭が揺れて、脳が撹拌された様に意識が一瞬混濁する。
しかし、苦しさはない。身を任せると、画もしれぬ甘美な感覚すら生まれてくる。
男の問いかけが、酷く魅惑的に響いた。
顔が近い。その唇の動きを目で追いながら、さくらは耳に入ってくる言葉の意味を思案する。
「んん…」
胸を軽く撫であげられ、くぐもった声が漏れる。
背筋に鳥肌が立ち、意識がかき乱される。
「男性は……女性の絶対的な…支配者です……」
さくらは常識の女だ。
いつだって、規則には従順だった。それは今も変わらない彼女の核なのだ。
「女性は、男性には逆らえません……」
口にすると、当たり前のことを述べているだけなのに恍惚感があった。

「そうです、その通りです。さすがさくらですね」
（さくらの頭をなでながら褒めてやりつつ）
「もちろん、被支配者である貴女は、私に逆らう事などありませんね？」
（そう言ってさくらの手足の拘束を外して自由にしてやる）

「さて、それではそんなよい子のさくらに新しい規則を教えてあげましょうか」
（そして、またも引き金を引いてさくらの頭を撃ち、新たな常識を植えつけていく）
（それは、女は自分の秘所のヒダを男に見せて健康状態をチェックしてもらう義務があるという常識）

「さくら、そういえばここに来てからまだ貴女の健康状態をチェックしていませんでしたね？」
「女性は男性に定期的に健康状態を調べてもらわなければいけない規則だったはず」
（にやにやと笑いながらさくらの体を上から下までじっくりと観察し）
「それじゃあ、さっそくチェックさせてもらいましょうか」
「さくら、自分から下着を脱いで秘所を見せなさい」
（そして、支配者としての命令も加えてさくらに恥辱的な行為を強制していく）

【申し訳ありませんが、眠気が…今回はここまでとさせてください】

【分かりました。続きはどうします？明日…というか今日の夜からは大丈夫ですか？】

【ちょっと、所用で予定が立たないので…中途半端ですみません】

【わかりました。続きはどうします？】
【今日（土曜日）の夜からでも大丈夫ですか？】

【あ、書き込めてなかったと思ったら書き込めてました…】
>>84
【わかりました、では今回はこれで破棄ということで】
【おつかれさまでした〜】

【お相手どうもありがとうございました】

８８

おのれーー一条寺烈！！

ライザーカゲリ、参上！

それがスカートだと思ってた時代が俺にもありました

>>91
それって、腰のスーツのこと？
これがスカートだったらまるで意味をなしてないわよね…

そうそう、見てると前が開いてる！と思ったら…下もちゃんとスーツだもんな
こう、スカートが風でめくれたら下に短パンを履いてたような気分だ
（恥ずかしそうにスーツの前の辺りを示して）
けどスカートじゃないとわかってても…後ろから見ると手を入れたくなる絶妙な形だと思う

>>93
このデザインのほうが動きやすいし、私も気に入ってるわ
それより後ろから手を入れたいって…そんなことしたらただじゃおかないんだから！

誰か私の相手になってくれる人いない？

黒

>>95
どんなプレイを希望でしょうか

>>97
応答ありがとう
そうね、スーツを破壊されながら陵辱といった所かしら
スカやＳＭ以外なら大抵大丈夫よ
そちらの希望は何かある？

>>98
【同じように変身解除無しでスーツ破壊凌辱でしたが、作品詳しい方がいいですよね…】
【それとsage入れずすみませんでした】

>>99
別に作品に詳しくなくていいと思うよ
簡単な情報だとここがわかりやすいかな、公式だけどｗ
ttp://www.toho-a-park.com/character/justirisers/kageri.html

１００

>>100
【引用ありがとうございました】
【カゲリと同じように敵対する仮面のクノイチ(ふたなり)に…と思いましたが…リョナ的な事は大丈夫なのでしょうか】

>>102
もちろんリョナもＯＫよ
でも内蔵が飛び出したりとか過度なグロは遠慮したいわ

>>103
【ではグロは無し、という事で】
【デスト・バスキというキャラが居たんですね。彼女の系統のオリジナル、というのは如何でしょうか】

>>104
バスキ系のオリジナルくノ一ね、わかったわ
それで行きましょうか？

>>105
【雰囲気としては彼女のように…下半身が単にスーツでなく網タイツにハイレグのボディースーツのような感じで】
【スーツ破壊でクノイチの房中術で凌辱と。】
【名前はプレイしながら考えます】
【とりあえず、お試しとして、お願いしますね】

>>106
了解
それじゃ私から始めるからちょっと待っててね

>>107
【よろしくお願いします】

くっ…コイツ、速い！
（ライザーカゲリは突如現れたデストコマンドによって一方的に追い詰められていた）
以前戦ったバスキと同じ、いやそれ以上に速い…
どうにかして動きを捉えないと
（カゲリは必死で動きを捉えようとするも弄ばれるように攻撃を喰らう）
あうぅ！
（風のような動きでカミソリのようにカゲリのスーツに傷を増やしていく）

【とりあえずこんな入りでいいかな？】
【不都合があったら変更してね】

>>109
(廃工場の中でカゲリが一人翻弄されているように見えるが…)
ガスッ！ザシヤ！
(カゲリの回りを風のように舞い、彼女の身体を攻撃していく)
フフ…どうしたの？
私は此処よ？
(カゲリのスーツは辛うじて破損を免れているが、限界に近づいていた)
ほら、此処よ？
(目の前に現れるとカゲリの頭やボディに無数の打撃を加える
火花を散らすスーツ)
フフ…
(カゲリを抱えると高速で彼女を壁に打ち付ける)

>>110
（デストコマンドに抱えられたカゲリが激しい勢いで壁に打ち付けられる）
ドガァッ！
ぎゃあぁ！
（強固なスーツで守られているものの、その衝撃は凄まじく、ユカの内蔵を押し潰し、骨を軋ませる）
う…ぐぅぅ…
（片手で腹を押さえながらよろよろと起き上がるカゲリ）
ま、まだよ…私は、負けない！カゲリダガー！
（左腕のカゲリストライカーからクナイ型の武器を取り出し、複数を広範囲に投げつける）

>>111
フッ！
(カゲリダガーは彼女の身体を突き刺したように見えたが)
フフ…危なかったわ。
ちょっぴり網タイツが破れちゃった。
(カゲリダガーを全て手で受け止め、カゲリに見せ付ける。
彼女の太股の網タイツが少し切断されている以外、ダメージというダメージは見受けられない)
じゃあ、これ、返すわね！
(カゲリダガーをカゲリに向けて投げつける)
【跳ね返しても突き刺さっても、お好きなほうで】

>>112
！？
（投げ返されたダガーを避けるカゲリ）
（しかしそのうちの１本がカゲリの腕をかすめ、破れたスーツから素肌が覗く）
牽制につもりだったけど、まさか投げ返されるとはね
でも！
（カゲリは高速で距離を詰め、肉弾戦に持ち込む）
はぁ！たぁ！
（しかし繰り出す攻撃はまるで最初から敵などいなかったかのように空を切り、まるで当たらない）

>>113
シュッ！シュッ！
(高速で間合いを詰めてパンチやキックを繰り出すカゲリ。
だが寸前の所でかわされてしまう)
フフ、ほら、もっと間合い詰めなきゃ…
(軽々とパンチを手で受け止め、逆にカゲリの胸にパンチを繰り出すと胸装甲が火花を散らし)
(ふらつくカゲリをガラス窓に抱え投げる。
窓の外には防火水槽があり…)

>>114
（カゲリのパンチは軽々と受け止められ、逆にパンチを胸の装甲に喰らう）
バキッ！
キャアァ！
（アメージを受けた装甲が火花を散らし、亀裂が入る）
（そしてカゲリの身体を捕らえると、ガラス窓へと投げ込み、カゲリは外にあった防火水槽に突っ込む）
ゴボゴボゴボ！
（マスクから空気の泡が沸き上がる）
（スーツのおかげで呼吸はできるが、水の抵抗で動きが鈍る）
う、ぐ…ど、どこにいったの！？
（カゲリはびしょ濡れになりながら敵の姿を探す）

>>115
(腰下程の深さの小さなプールのような防火水槽でずぶ濡れで敵を探すカゲリ)
フフ、ここよ？
(背後から声がして振り向くと回し蹴りを喰らい水槽に倒れ込むカゲリ。)
バシャ！
(顔を水面から上げようとするが背後から頭を掴まれ何度となく水中に突っ込まれ…)
(抵抗しようにものしかかられ)

>>116
（背後から声がして振り向くカゲリ）
バキ！
うわぁ！！
（体勢を整える間もなく蹴り飛ばされ、勢い良く水の中に突っ込む）
バシャバシャ！
（顔を上げようとするが頭を掴まれ水の中に押し入れられる）
こ、この！
（なんとか抵抗しようとするが身体全体でのしかかられ身動きが取れない）
身動きが取れないなら…今がチャンスってことよね！
（腕のカゲリストライカーにエネルギーを集め、敵の身体に直接当てる）

>>117
フフ…？！
(カゲリストライカーに集められたエネルギーを胸装甲に当てられ)
キャアアア！
(身体じゅうから火花を散らして防火水槽から転げ落ち悶絶して)
…はぁ…はぁ…
…フフフ…やっと面白くなってきたわね…
(やっと這い出たカゲリに抱き着くと)
じゃあ、お返し、ね！

バリバリバリバリ！

(カゲリに高圧電流を流し込む。
胸装甲やカゲリストライカーに激しい火花が噴いて)

>>118
ハァハァ、やっと一発お見舞いできた…
（ダメージに悶絶する敵を追って水槽から這い出るカゲリ）
（すると早くもダメージから回復した敵が傍まで接近しており、身体に抱きつかれる）
な、何を…キャアアアァァ！！！
（全身に高圧電流が流される）
（カゲリのスーツは火花を噴き、カゲリストライカーも小爆発を起こし、その機能を停止させる）
う、あぁ…かはっ
（生身であれば消し炭になっているであろう電撃を直接流し込まれ、意識が朦朧とするカゲリ）
（スーツは所々が焦げ、煙を上げている）
（マスクを始めとする全身には所々にひびが入っていた）

>>119
ドン！
(カゲリストライカーが火を噴いて醜く変形する)
(ビランはカゲリの頭を掴むと片方の胸装甲をえぐり取る。
火花を散らし破損する)
フフ…
(ドサリと倒れ込み意識朦朧とぬかるみの上で痙攣するカゲリを見下し)
まだおねんねしないで頂戴？
この攻撃には耐えられるかしら？
(カゲリに顔面騎乗する。
目の前に激しく食い込むハイレグボディスーツの成熟した女性の股間が押し付けられて)
ぷしゅっ…ぷしゃっ…
(淫らな芳香の汁が股間から染み出す)
【名前決めました】

>>120
（意識朦朧とするカゲリの頭を掴むと、片方の胸部装甲を剥ぎ取る）
バキッ！
な、なにを…するの、よ…
（ちぎり取られた装甲断面からは火花が散り、その下にはインナースーツに包まれたユカの形の良い胸が露わになる）
（そしてカゲリのマスクに騎乗すると、股間から淫汁が染み出し、カゲリのマスクに流れ込む）
うっ…な、何よ、これ…ぁ…ふあぁ…
（淫らな匂いがマスクに充満し、ユカの精神を汚染する）
（またマスクの破損した部分から内部へと流れ込み、ユカの顔に垂れ、口や鼻、皮膚の毛穴から体内へ催淫液が侵食していく）
あ…ん！はぁん！な、何なの…どうなっちゃったのよ私の身体…ひゃぁ！
（熱く火照るユカの身体）
（にじみ出る愛液がスーツのパンツから垂れる）

>>121
あら、クノイチのくせに、この術は会得してなかったの？
フフ…
まだ修行が足らないようね…
(食い込むハイレグボディスーツの上からビランの肉花弁が蠢くのが判る。
そこから分泌される汁を無防備に浴びせ掛けられ)
フフ…
この攻撃は如何？
(カゲリに覆いかぶさり、自らの股間とカゲリの股間と擦り合わせながらカゲリのスーツの上から乳房を揉みしだく)
(スーツの上から乳首を探り出し摘み上げて)

>>122
う…はぁ、はぁ、はぁ…んうぅ！
（ビランはカゲリの身体に自分の身体を重ねると、股間を擦り合わせ淫液を刷り込む）
（そしてインナースーツの上から胸を揉みしだく）
はぁう！んん！くぅ…や、やめて…
（胸を揉みしだく指が乳首を探り出し、摘み上げる）
んあぁぁ！！
（カゲリはビクンと身体を痙攣させ、ぐったりとする）

【ごめんなさい、今日はこの辺にしてもらいたいんだけど】
【続きは明日の夜にでもどう？】

>>123
【私もそろそろ…と思ってました】
【明日大丈夫ですよ。よろしくお願いします】
【今までのロールで…これで楽しめてるかしら？】

>>124
【申し訳ないんですが、個人的な都合で今日はロールできなくなってしまいました】
【後日続けるにしても時間的に余裕がなく、できれば破棄させてください】
【本当にごめんなさい】

ひとみん

>>124
今までのは楽しめてなかったみたいね

西堀さくらやる気があるのかないのかよくわからないね

不人気だからね

あったほうがいいか

j

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

不人気ｷﾀ━━━━（゜∀゜）━━━━!!

【つけ回すのはやめてください】

>>134
そろそろ落ちたまえ

【スレをお返しします】

特撮といえばギャバン様だろ
あと兄弟拳バイクロッサーだな。

初めましてっ。
『超新星フラッシュマン』より…待機しますね。

今日はご縁が無かったかしら…？
それでは、失礼しますね。

【落ちますね。】

希望プレイとかも表明しとくといいよ

サラほどエロい普段着のヒロインはいないな

メタルヒロインあんまり見ないな
結構好きなのに

【待機してみるわね】
【希望は戦闘員改造系よ】

【落ちます】

女ライダーとか来ないかなぁ

【ジャカンジャに捕まって、スーツ姿のままで責められたいわね】
【あ、スーツを破かれたりはいいけど、マスクだけはそのまま。これだけは譲れない感じ】
【プレイとしては緊縛されてみたり、媚薬を盛られたり、おっぱいを大ききくされてスーツがピチピチになったりとか…されたいかも】

【最終的にはジャカンジャの手下になって、露出度の上がったスーツ姿になるか】
【戦闘員のスーツを着せられて、戦闘員として働くようになったりとか、してみたいかな】

【もうちょっと、待機してくわね】

【今日は落ち。募集は続けてるから、興味があったら声、かけてね】

【待機してみるわね】

【面白そうなシチュですね】
【お相手よろしいでしょうか？】

>>150
【ありがと】

【改めてこっちの希望を書きだしてくと】

・ジャカンジャに捕らわれて、ハリケンジャースーツのままでH
・スーツを溶かされたり斬られたり引き裂かれたりはいいけど、マスクオフ（顔出し含む）は×
・希望プレイはSM寄り？触手や縄で緊縛されたり、薬で発情させられたり、スーツがピチピチになるくらい巨乳化させられたり
　もうすこしハードでもいいなら、蝋燭を垂らされたりとか…
・最終的にはジャカンジャの配下になることを誓って、
　1　デザインがより露出的になったスーツ姿に
　2　戦闘員のスーツを着せられて戦闘員として働く
　3　中忍に改造されて、怪人として働く

【……と、こんな感じね。あくまで希望だから、全部取り入れたりはしなくてもいいわよ】
【何か…質問とか、ある？】

>>151
希望はわかりました。
ジャカンジャに囚われて襲われる相手としては怪人がよろしいでしょうか？
こちらの希望としてはマゲラッパなど雑魚が襲うのが興奮するのですが、
ハードすぎるのは苦手なので緊縛するくらいまでが好みですね。
あと、巨乳化とありますが、手段はどのような方法でもよろしいでしょうか？

>>152
【つまり、マゲラッパに輪姦されて……っていうこと？】
【解ったわ。あと、逆にそっちがしてみたいプレイはあるの？】

【方法は何でもいいわよ。こっちとしては薬を打たれて…みたいなのを考えてたけど………】

>>153
ありがとうございます。
でも、普通のマゲラッパではなく特殊なマゲラッパということでお願いしていいですか？
普通のよりは性欲も力も強く特殊な技を使ってしまう、
例えば、こいつから射精を受けてしまうと七海が巨乳化してしまうとか、手で揉まれて
しまうと大きくなってしまうとか考えてみました。

七海が途中までは反抗的な態度を取り、敵から責められるというのが希望ですね。

>>154
【いいわね、面白そう！】
【私を落すために特別に調整されたスーパーマゲラッパ、ってところかしら】

【どっちもいいけど…揉まれると、のほうがいいかな】
【揉まれるとおっぱいが大きくなったりする他にも、スーツがきゅっと縮んでボディラインがさらにくっきりになったりとか…】

【勿論こっちは最初は抵抗するわ、その辺は安心して】
【それじゃあ…マゲラッパに犯されて堕ちちゃうなら、最後は「2」がいい？】
【ボディラインくっきりの特製マゲラッパスーツで、自分を落としたスーパーマゲラッパと一緒に、マゲラッパのリーダーになったりして…】

>>155
最終は「2」がいいですね、スーパーマゲラッパの一員になってし
まうのが流れ的にいいと思います。
スーツがきゅっと縮むのは方法としては思いつかないのですが、
敵の汗とか体液を吸収してしまうと縮んでしまうとかどうでしょう？
いい案があればいただきたいです。

>>156
【説明不足でゴメン、つまり、胸を揉まれて胸が大きくなるみたいに】
【身体を揉まれるとスーツがが縮んで……みたいなイメージだったのよね】

【最後に「2」になって…って、私言ったけど】
【それとも、途中で、続けてほしかったらこれを着ろ、ってスーパーマゲラッパスーツを差し出されて】
【変身を解除、着替えてＨ…………とかでもいい？】

>>157
途中で着替えるとかは問題ありませんよ。
スーツが縮むのは胸を揉まれて大きくなるのとは逆行してスーツは縮んでいくというこでＯＫ？

>>158
【ありがとう、じゃあ、そうさせてもらうわね！】

【そう、そんな感じ】
【そうなると……流れとしてはまずハリケンブルーのスーツ姿で緊縛・媚薬発情責めで初めて】
【犯されたり焦らされたりして落とされた後、スーツを渡されて変身解除→スーパーマゲラッパ♀(仮に】
【あちこち揉まれながらのＨで、おっぱい増量＆スーツピチピチ化】
【ジャカンジャの配下になって、スーパーマゲラッパ♂と共にハリケンジャーの前に立ち塞がる……こんなとこかしら】

【あ、途中で私がスーパーマゲラッパ♀になるとして…その時の声、どっちがいい？】
【普通に喋れるのか、それとも他のマゲラッパみたいに、「マゲマゲ〜♥」ってなるほうがいい？】

>>159
声は普通に喋るのがいいですね。
ハリケンブルーのスーツ姿のときにピチピチになっていくところも見たいのですが
よろしいでしょうか？

【落ちられたようですね、残念ですが私も落ちますね】

>>160
【御免なさい、再起動しててレスが遅れたわ】

【じゃあ、喋り方はいつも通り普通、ね】
【それからブルーのコスチュームでピチピチ化プレイして…他には無い？】

>>162
ハリケンブルー以外はできるの？

【…………折角来てくれたのに、御免なさい】
【凄く楽しいプレイができそうだったのに………】

【もう少しだけ、待機してるわね】

>>163
【流石に今、新しい人を募集する気にはなれないかな…御免ね】

>>164
【レスがないので落ちられたのかと思いました】
【すみませんでした】

>>165
【いいの、私が悪かったんだし…ありがと、戻ってきてくれて】

【でも、流石に今日はもう遅いし…もう少し打ち合わせするにしてもプレイに入るにしても、次からでいい？】
【明日以降で空いてる日があったら、教えて欲しいかな………】

>>166
【そうですね、今日は遅いし無理ですね】
【土、日の16:00以降ならこちらは大丈夫ですが】

>>167
【だったら…日曜日の16時でいい？】

>>168
【私はそれで構わないです】
【予定の時刻までに変更等があった場合は伝言スレにでも書いていただければ助かります】
【書き出しは七海さんからお願いしたいのですが】

>>169
【解ったわ】
【書き出しも了解。オーソドックスに、緊縛されて牢に閉じ込められてる感じで始めていい？】

>>170
【ありがとう】
【そうですね、スーツ姿で緊縛されているところからお願いします】

>>171
【日曜日、楽しみにしてるわね】
【今日はありがとう。じゃあ、私は落ち。おやすみ！！】

【待ち合わせに借りるわね】

>>173
放置プレイを喰らってるみたいなだな
軽く俺が相手やろうか？ヘッヘッヘ

>>174
【ありがとう。でも…また、次の機会にしてもらうわ】
【今日は落ちるわね】

>>175
そりゃ残念だ、まためぐり逢えたらじっくり犯してやるぜ
あー、他に戦隊のヒロインはいねぇかなー

>>173
【急に仕事が入ってしまって待ち合わせの時間に来られず、すみませんでした】

>>177
【任務ならしかたないわよ。また会えたらよろしくね】

>>178
【また逢えたらお相手お願いします】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

【退室します】

出遅れた

鋼牙〜ぁ…。

【インセクトアーマーを破壊された上に犯され、最終的にジャマールの戦士、または苗床として改造されるシチュで募集します】

よっぽど苗床好きなんだな

|人　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…
|wO) ｵﾝﾄﾞｩﾙﾅﾗ
⊂ノ ｲﾏﾉｳﾁ…
|´

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　ｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ♪
　　人 ｳｪｲ
ヽ( OwO)ノ
　( 人 )へ
　< ω

ｳｿﾀﾞ♪
　ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ?
　　人 ｩｴｲ
ヽ(OwO )ノ
へ( 人 )
　　ω >

　　 /Ｈ＼
　　(0M0　)

ハリケンブルーこないかなー

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

【退室します】

さくらはいつも仰々しすぎ

アキバレンジャーでしてみたいかも

やめるにゃ！にゃーに乱暴する気にゃ？エロ同人みたいに！エロ同人みたいに！

ハメ撮りしてコスプレ同人エロビを委託販売しようぜ

>>194
そうやって活動資金を稼ぐんですにゃ？解りますにゃ！！

>>195
ズラずれてまっせ

アキバイエローのコスは毎回かわいいなあ

ゆめりあ可愛いよゆめりあ……

ハリケンブルーは？

２００

何故かステマ乙の係長さんとＨするＤＶＤを撮影することになっちゃった、みたいなシチュでしてみたいにゃん！
あ、もちろんこっちはアキバイエローに変身した状態で！！

もうちょっとだけ待ってみますにゃ。

人気無いんですかにゃー、今日は落ちますにゃん　（´・ω・｀）

ヒロインが敗北、捕らえられて怪人に改造されちゃうのとか好きだな

>>204
いいですね
改造と言っても色々ありますけど………

個人的にはオーレンジャーのマルチーワみたいな感じに機械化されたり、仮面ライダーオーズのメズールみたいな女性型だけど明らかに人ではない
レベルまで改造されてみたいですね

ヒロインだと、何を希望ですか？

>>206
特に指定は…そちらの希望があれば、それに沿ってみる方向で
流石に知らない戦隊のは難しいですが……

あ、戦隊でなくてもいいですよ

戦隊だと、誰を知ってますか？

最近は見ないけどメタルヒロインとかどうよ
あと女ライダーとか

いらんわボケ

けっ

【マスクやアーマーを破壊しながら私を犯すミラーモンスター、または仮面ライダーを募集するわ】

きゃあああああああああ

>>213
【オリジナルも可能でしょうか？】

>>215
【ミラーモンスターなら別に既存のものでなくても自由な能力を付加できると思うわ】
【仮面ライダーでもパラレル設定で本編とは別の人物、契約モンスターもいいと思うわ】

>>216
【では、テラバイターがベース身体のカラスのミラーモンスター(カラスの頭、テラバイターのような昆虫的な身体で黒い…みたいな)か、
カマキリのミラーモンスター、
もしくは、
ファムの偽物とかダークサイドみたいな黒いファムのような仮面ライダーか、
アマゾンや真の武器持たず肉弾戦なライダー…

…どちらも女性型で、ふたなりなんですが……の、
どれかは如何でしょうか？】

>>217
【レスが遅れてごめんなさい】
【とても魅力的な設定なんだけど、こちらのスケジュールの都合でどうしても時間が作れなくて…】
【申し訳ないんだけどまた別の機会にお願いするわ】

それは残念

>>218
【スケジュールの都合なら、ここで、ではなく置きレスのスレで…という手もあるんだけど…
因みにどれが好みでした？】

【また出来るようになった時にはお願いしますね】

ベリアルや悪の宇宙人に拉致、犯されて自分も悪に染まりたいわね

こちらは悪の宇宙人ということでお願いしたいですね。
悪堕ちさせるのは洗脳とかですか？
悪堕ちと同時に淫乱な性奴隷にもしてみたいですね

>>222
ありがとう
そうね、洗脳・寝取り、奴隷化………父との離縁を誓って、あなたの奴隷妻になったり…

身体も銀色の部分が黒に反転していたり、目つきも吊りあがったり…頭の銀十字勲章も別のものに変わっていたりとかどうかしら

>>223
いいですね、では最初に体が淫乱化するように洗脳して、その時点ではまだ心は正常だけど命令には逆らえず
犯しながら快楽に負けさせて、離縁を誓わせ、徐々に精神も肉体も悪化させていく…みたいなのはどうでしょう
書き出しはこちらからでいいでしょうか？既に捕まえられてて洗脳の下地は済んでいる状態で

>>224
いいわね…
あの人のウルトラホーンは宇宙中の情報を把握するアンテナ、それにしっかり届くように、可愛がってくれる…？

書き出しもお願いしたいけど、こんなに早く相手が見つかると思わなかったの
今日はもう落ちないといけない時間だから…日曜日以降で、空いている日はないかしら

>>225
なるほど、了解です。
日曜日の21時か
火曜日の20時か…
どちらなら空いてますか？

>>226
そうね…火曜日の、念のために21時でお願いしていい？
もし日曜日も空くようなら、今日中に連絡するわ

先に、落ちさせてもらっていいかしら
応えてくれて本当にありがとう。楽しみにしてるわね……

>>227
了解です。
それではその時間にこのスレでお待ちしてますね

もし使用中なら伝言板にてお願いします

はい、それではお休みなさいませ、それでは〜

…もしかしたら、こっちに連絡したほうがよかったかしら…一応、待機してみるわね

>>229
【こんばんは、今こちらをたまたま見てました】

>>230
今晩は、会えてよかったわ
改めて宜しくね。書き出し……お願いしていいかしら

>>231
【こちらも会えてよかったです。では書き出しを始めますね】
【今日はよろしくお願いします】

（ウルトラの母は悪の宇宙人、ナブル星人に捕まってしまった）
（体はウルトラ一族のようなスマートな形だが顔はドラゴンにも似た邪悪な相貌の宇宙人である）
（今、母は十字架に磔にされていて、両手は左右に大きく広げさせられており）
（足は十字架を挟むような格好で縛り付けられ、腰を突き出しているようにも見える）

ふふふ、いいザマだな、ウルトラの母よ
（ナブル星人が勝ち誇った顔でウルトラの母の顔を睨みつける）
（睨みつけるついでに手を伸ばし、母の乳房をぎゅうっときつく握り締める）

（母の頭にはわっかのような形の洗脳装置が取り付けられており）
（目の前の宇宙人に逆らえぬよう、そしてこの男からの愛撫に通常以上の快感を感じるように）
（無意識下に刻み込んで少しずつ洗脳を施していく）

【それではこんな感じでよろしくお願いします】

>>232
く……っ…まさか、罠だったなんて……！！
（一族からの救難信号をキャッチし、駆けつけた辺境の星）
（しかし、そこに居たのは宇宙怪獣と戦い傷ついた戦士ではなく、悪名高い宇宙人、ナブル星人だった）
（そして今や、クリスタルを思わせる透き通った十字架に磔にされたまま、身動き一つ取ることができないで居る）
（頭には、リング状の機械………救援信号もウルトラサインも、その機械が無効化してしまい）
（まさに今、宇宙の果てて、孤立無援の状態になっていた……）

いずれ…いずれ誰かが気がつくわ…！
そうなればあなたも……んくぅッ…！！？
（気丈に見返しつつ、伸びてくる手から逃れようとするが、磔ではそれもままならない）
（形良く実った膨らみに、ナブル星人が触れたその瞬間…感じたのは嫌悪ではなく、痺れるように甘い感覚）
（全身が細かくぶるっと震え、脚が十字架をきゅうっと挟み込む）

はぁ…はぁ………こ…こんなことで、私を屈服させようとしても…無駄よ…っ！！

>>233
ふふふ、そうか、助けが来るのを待っているのか。
まるでお姫様気分だなあ？ん？
（乳房を掴む手に力をこめてギュギュウッ、と握り締めていき）
（更に両手を使って左右の乳房を同時にこねくりまわす）

そうか、これぐらいじゃ屈服しないか。じゃあ、もっとどぎつい事をしてやらないとな。
まさかそっちから「もっと激しいことをして欲しい」なんて言うとは思わなかったぞ
（ウルトラの母の言葉を曲解してゲラゲラと笑い、乳房を揉みながら顔を近づけると）

ほれ、少しばかしお前のおっぱいを滅茶苦茶にしてやろうじゃないか
（竜のような口が乳房にがぶりと噛み付くが、傷をつけないように加減しながら甘噛みし）
（舌を伸ばして母のおっぱいをべろべろと嘗め回して味わっていく）
くくく、さすがウルトラ一族のおっぱいの味は格別だなあ。不細工な雌怪獣の比じゃねえぜ

>>234
あうッ……ん…くぅぅ……んんん…ッ！！
（悪意に満ちた笑い声を上げ、ナブル星人の手が両の乳房を弄ぶ）
（その度にしなやかな、赤と銀の肢体を痙攣させるかのようにくねらせ、うめき声を上げた）
（…やがて、ふくらみの頂点が徐々に硬くなり、つんと尖り始める）

…………な、何をするのっ…い、いやっ…！！
（ナブル星人を睨みつつも、その目はどこか、切なげな光を宿し始めていた）
（顔が近づいてくると、唇を奪われるのかと思い、顔を背ける）
（が、ナブル星人の目的はもっと直接的なもので……）

っ…！んッ……いっ…嫌っ………ああああッ…！！？
（ぞろりと牙の並んだ口が開き、乳房に軽く噛み付くと、微かな痛みと共に、背筋を通って、快感が脳天で弾けた）
（背中を逸らし、銀色の肌を妖しく滑るよに輝かせ、身体をくねらせる）
（十字架を挟む脚がもじもじと動き……まるで、尻の割れ目をこすり付けているかのようにも見えた）

>>235
お前らウルトラの一族にも乳首を固くするっていう事があったんだなあ
（指先でそのとがった先端を摘んでコリコリと押しつぶし）
（舌でべろべろと押しつぶしてこね回していく）

強がっているようだが、本当は気持ちいいんだろう？
次は…ここを嬲って欲しいんだろう？
（指先が今度はウルトラの母の股間へと伸ばされて）

ぱっと見ただけじゃあ分からないが、お前にもオマンコがあるんだろう？
さっきからケツを十字架に押し付けてるのに気づいてないと思ったか？
（指先で軽く股間の真ん中に沿って上下に滑らし、擦り続けていき）
本当はケツよりもおまんこをこすり付けたくてたまらなかったんだろう？
この淫乱人妻め！旦那以外の男におっぱいとおまんこをさらけ出す浮気妻め！

>>236
……っ！！
（ナブル星人の言葉に、俯き、悔しそうに身震いする）
（先端を摘まれて転がされ、舌で舐め上げられると、震えはさらに大きくなり）
（悔ししさではない、別の何かに、身体を震わせるようになっていた…）

そんなこと…ないわ………！！
……や、やめなさいっ…あなたに、そんなことをする権利は…んあッ、ああああッ！！
（乳房への愛撫に、過剰な快感を感じることに疑惑を抱きつつも、秘所に伸びる手に狼狽する）
（しかしそんな反応は、逆にナブル星人を昂ぶらせるに過ぎない）
（嘲笑うように囁かれると、その手が秘所に伸び…繊細に、けれど執拗に、指先でそこを何度も撫でられると）
（やがて少しずつ、ねっとりとしたものが、ナブル星人の指に絡みつき始めた）

ち、違うわ…ああああッ……違う、違うのっ…！！
あなた……助けて、早く来て、早く……っ！！あああ……ッ！！

>>237
おっぱいの硬いところを弄れば弄るほど嬉しそうに震えやがって
このおっぱいでタロウを育てたのかあ？タロウにおっぱい吸われながら
今日みたいにおまんこを濡らして発情してたんじゃねえだろうな、ハハハ

くくく、マン汁がどろどろ出てきているじゃないか。
俺にオマンコやおっぱいを弄ってもらうのが気持ちいいんだろう？ほれほれ
（どんどん指の動きが活発に乱暴になっていき）
（人差し指を股間に押し付けてえぐる様にひっかきまわし）
（また時折指で股間の皮膚を左右に押し開いてみたり）
（母の秘書を徹底的に嬲り、玩具にしていく）

どうした、気持ちいいなら気持ちいいって言ってみなよ
気持ちよくないならそう言えばいい、さあ、どっちなんだ？
（ウルトラの母の瞳を覗き込むと、洗脳効果によりナブル星人に逆らえなくなっており）
（言われた事にうそ偽り無く答え、従うしかウルトラの母には道が残されていなかった）

>>238
していない…していないわ……！！
あッ…んんッ……そ、それは…ひッ！んッ………やっ、あッ……そんな、激し…ッ！！
（愛息子を引き合いに出され、羞恥で否定しながらも）
（ナブル星人の荒々しい愛撫に、洗脳装置で淫乱化していく身体は、嬉しそうに応えていく）
（普段は一体化しているかのように閉じられたそこを指で割り開くと、あふれ出る蜜の量も増えた）
（そして……普段は閉じられたそこが開くことが出来る、それ自体が、その身体が発情しきり、雄を迎え入れる支度を整えたことを指している）

……っ…んッ…………！！
そ…それは………それは……ああ………駄目…っ…！！
…それは…………！！
（ほんの数秒の抵抗。しかし洗脳装置が唸りを上げて稼動すれば、ささやかな抵抗すら押し流されて…）

…んッ…き…………………………気持ち、いいわ…ああああッ…………言って…言ってしまった…
御免なさい、あなた……ッ！！

>>239
そうだろう、気持ちいいだろう、おまんこがついに開いたな！
お前らの女がマンコを開くってのはチンポが欲しくてたまらない合図だってのは知ってるんだぞ
（広がった穴の中に指を突っ込み、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立ててかき回していく）

ほら、お前の旦那にもしっかり聞こえるような声で叫べ！
聞こえるんだろう？まあ、どうせここに来ることはできないけどな
（そして、ナブル星人が指をぱちんと鳴らすとウルトラの母の拘束していた鎖と十字架が消失し）
（足を開いておまんこをかき回されている姿勢のまま母が地面に両足をついて立たされる）

さあ、どんなポーズで種付けして欲しいんだ？
前からか？後ろからか？おっと、逃げようなんて考えるなよ、まあ、もうそんな事考えられないだろうがな
（おっぱいを鷲づかみにして乱暴にこねまわしつつ、指を最奥目指して突っ込みながらかき回し）
前からおっぱい鷲づかみにされて犯されたいか！
後ろからケダモノみたいに腰を押さえつけられて種付けされたいか、今すぐ選べ！

>>240
うう……御免なさい、私、私っ……！！
んんッ、はぁ、はぁ……あ、あ、あっ…い、いい……っ！気持ち、いいのっ…！！
……くッ…ふぅんッ……んはぁッ……ああああッ…そんな、乱暴に……乱暴に…してッ…！！
………あ…あああッ…んッッ！！
（荒々しい、夫のそれとは全く違う愛撫）
（けれど身体はその愛撫に女として反応し、偽りを封じられた口は、躊躇いながらもそれを求めた）
（己の中の淫乱さが植えつけられたものとも知らず、それが本性なのだと思い込み、徐々に…逆らう意思も、失われて）
（不意に己を縛る十字架から解放され、膝立ちの状態で大地に落下する…）

………んッ…あああッ、ひッ、くぅんッ…！！
後ろ…後ろからなら……無理矢理に…されていると、言い訳できる……

…でも…本当は…………前から！前からされたいの！！無理矢理じゃない…望んで抱かれたということを、思い知らされたい…！！
（乳房と秘所への同時愛撫に、今にも達しそうに身悶える）
（崩れ落ちそうになる身体を支えようと、半ば無意識に…拘束されていた手を伸ばし、ナブル星人の首に回して）
（そのまま、自ら引き込むように、仰向けに…理性なき獣ではない、自らの意思で犯されることを願い、ねだった）

>>241
くはは、なるほどな、そうか、それじゃあ望み通りにしてやろう。
お前は自分の意思で俺の極太チンポの奴隷になりたいと、そう言いたい訳だな？
いや、ただの奴隷じゃ駄目だな…俺の奴隷妻になってもらおうか。
あんな男とは縁を切って俺の妻になれ！そうすればこれから毎日奴隷妻として調教してやるぞ！
（母を大地に寝かせて足を広げさせ、ナブル星人の股間からビキビキとペニスが生えてくる）

それじゃあ今からずぶりと突き刺してやるから、大きな声であえぐんだぞ
お前の旦那のチンポよりも俺のチンポの方が100倍気持ちいいって言いながらな！
（ナブル星人の硬くなったチンポの先端がウルトラの母の割れ目にぐいっと押し付けられ）

このチンポが入った瞬間からお前は俺の妻だ、奴隷だ、肉便器だ！
そしれ俺はお前の主であり、夫であり、所有者だ
（母のおっぱいを両手で揉みながら、肉穴を押し広げ、ゆっくりゆっくりとペニスが侵入していく）
さあ、入っていくぞ、お前の真の夫のチンポは嘘の夫のチンポより気持ちいいだろう？
（ウルトラの父よりも太くて硬くて逞しい肉棒が父のペニスの記憶を消し飛ばし、ナブル星人のペニスの味を上書きしていく）

>>242
………奴隷…妻……！？
そ…そんな…ああ………あの人と…別れろ、と…？！
……ひッ…まさか…ああ……す…凄い……！！
（力なく脱力し、大地に寝かされながらも逆らうことはせず）
（夫との離縁を促され……僅かな躊躇いも押し流すかのように、節くれだち、先の丸い棘のようなものが無数に生えた凶悪なペニスを見せ付けられ、息を飲んだ）
（秘所の奥から熱いしずくがとめどなくあふれ出し、腿を、尻を伝い、大地に染み込んで行く…）

ん……んッ…！
…はぁ…はぁ……ああああッ…凄い…硬くて、熱くて…中を、トゲトゲが……ゴリゴリ擦ってるわ…！！
こんなの初めて………あ、あの人のとは比べ物にならない……っ…！！
あの人の、ケンのチンポの100倍…いいっ……！！あっあっあっあああああああああああんッ！！
（こくり、と無言で頷くと、硬くそそり立つ巌のようにごつごつして、鋼のように硬いペニスを、熟れた肉が飲み込んでいく）
（並の女性宇宙人では破壊行為になりかねないが…強靭なウルトラ族の肉体は、凶器のようなナブル星人のペニスを傷つくことなく受け入れた）
（たっぷりと潤ったそこは、じゅぷじゅぷと卑猥な水音を立てて、長大なペニスにねっとり絡みつき、久しぶりの「男」を歓迎する…）

んひぃぃぃッ、あっ、あッ、あ、あ……凄い…凄いの、いい……いいわ、あなたっ…！！
はぁ、はぁ…ええ、ええっ…！！これが…これが本当の…本当のチンポ…！！私の、本当の夫のチンポよ…！！
あんっ、中で、びくびくしてっ……………奥を、ゴツゴツ突いて…んんんッ、イク、イクっ…！！
（刻み込むように捻じ込まれる、ナブル星人のペニス）
（伸ばした足を、ピストンの邪魔にならない程度に、新たな…本当の夫の腰に絡め、交差させる）
（そして腕を首に絡めたまま、じっと見つめる…妻にすると言うのなら、婚姻の誓いを、口付けを交わすのが当然だから…）

【お願い、いいかしら】
【妻に…私があなたの元に嫁ぐ印に、もう用済みの洗脳装置の代わりに、黒いヴェールを被せてくれると嬉しい…のだけど……】

>>243
さすがウルトラのオマンコだ、こんなに気持ちいい雌マンコははじめてだぜ！
おらっ、気持ちいいか？この淫乱雌ウルトラ一族めっ！
（破壊のエネルギーともいうべきパワーで激しく肉棒を奥に向けてたたきつけ）
（母の子宮すら蹂躙するような勢いでぐちゃぐちゃと乱暴に、壊すつもりでかきまわし）
（自分だけの淫乱奴隷妻となりつつおまんこの中をたっぷりとかき回して調教していく）

よーし、この洗脳装置はもういらないな…
（ウルトラの母の頭から洗脳装置をはずすと、代わりに別のものを母の頭に載せる）
これが何か分かるか？お前が光の一族のウルトラの母から
闇と悪のダークウルトラの母とでもいうべき存在に成り代わった証だ
あるいは…俺と結婚する結婚衣装だと思ってもいいぞ。イメージはヴェールだからな
（見ればそれは確かにウェディングドレスに使うヴェールそのものであり）
（傍目にはウルトラの母が花嫁になったようにも見える）

さあ、俺がお前を愛してやるから、お前は俺だけを愛するんだぞ
他の男には二度とこの淫乱マンコを使わせたりするんじゃないぞ
（チンポが激しく膣の中を荒らしまわり、かき回し、何度も子宮をごつん、がつん！と突き上げ）
（トゲが膣壁を更に乱暴に引っ掻き回して犯しながら、ナブル星人の手が母の背中に回され）
ほら、顔を出せ…いくぞ
（ウルトラの母の顔に自分の顔を寄せて、口と口を重ね合わせて接吻を行う）
（下半身が激しく母のマンコをかき回していることを除けばヴェールもあいまってまるで結婚式での一幕のようでもあった）

【ＯＫです〜】

>>244
はぁぁッ、ああああッ、んんんッ、ひッ…あ、あなたぁッ！！
あっ、あっ、あっ、いッ…いいッ！！いいわ、なんて激しいの…くぅんッ、子宮か蕩けそうよ…！！
はぁぁぁんッ、感じる、感じるわ…あなたの愛を…逞しさを…！！
（身体を波打たせ、乳房を揺れ動かし、大地を揺らし、激しく交わる）
（最早心も、身体も……かつて愛した男のことは、忘れ去っていた）
（加速していくピストンに子宮が熱を孕み、軽いアクメが立て続けにその身体を襲う…）

こ…これは…
ああ…これが、私が、あなたのモノになったしるし…なのね……
………いいえ、違うわ、そうじゃない…だって私はもう、ウルトラの母であることも捨てたのだから…
そう、私は…光と秩序ではなく、闇と悪の母……ダークマザー・マリー…！！
（装置を外され、代わりに乗せられる、漆黒のヴェール）
（そう、これは新たな悪の誕生を祝うと同時に、光が闇に堕ち、嫁ぐための儀式）
（ヴェールから放たれる闇の波動に侵蝕され、瞳のオレンジの輝きに暗いものがじわじわと混じり始め）
（目じりにイーヴィルティガを思わせる、アイシャドーのようなラインが入る）
（まるで明滅するかのように、肌が銀色と、漆黒に、交互に変わり）
（胸のカラータイマーも、青でも危険を示す赤でもない、赤黒い、禍々しい色を宿し始めた）

ええ、あなた…
当然ね、私の…マリーのココは、あなただけのもの………フフフ…
あんッ！ああああんッ！はぁ、はぁ、はぁんッ！！！はぁ、はぁ…あなた………
…いかなる時も私は、あなたに仕え、あなたに奉仕し…あなたの奴隷妻、ダークマザー・マリーであり続けることを…
（強く抱擁を交わしあいながら、自ら闇の誓いを立て、唇を重ねあった）
（その間も変化は終らない……頭部の小さな赤い角、マザーレッドが伸び、禍々しい、鬼の角のようになっていく…）

…この銀河の終わりまで、誓うわ………愛してる…あなたを…………

【ありがとう、折角名づけてくれた名前、変えてしまってごめんなさいね…？】

>>245
おお、こいつは予想以上の変わりっぷりだな！ははは！
（姿が変貌していく母を見下ろしながら、なおもがつん、がつん、と腰を激しくたたきつけ）
そうだ、お前は俺の奴隷妻であり、俺だけを愛する存在だ！
これからも頼むぞ、マリー！お前の事をきっちり愛してやるから
お前のマンコと子宮は俺だけのものだからな、何度でもいうぞ、お前は俺だけのものだ！
（新たに生まれ変わった元ウルトラの母、マリーの体をギュウっと強く抱きしめて）

奴隷としての仕事は俺の性欲処理をする事で、妻としての仕事は俺の子供を孕むことだよなあ
ほら、ちゃんと奴隷妻として働きたいだろう？
（乳房を乱暴に押しつぶしながらペニスの先端を子宮の入り口にごりごりと押し付けて）
（マリーの口から更に淫乱な言葉を言わせようとして）
タロウなんてクソガキを産んだのは間違いだったな！お前のマンコの正しい使い方は
俺のザーメンを受け止めて種付けされて俺の子供を産むことだ、そうだろう？
（チンポの先端がマリーの子宮の入り口をごりごりと突き上げてまるでこじ開けようとしているようで）

ほらほら、偽の夫にも聞こえるように大きな声で言うんだぞ！
俺の子供を孕みたいと！俺の子供が産みたいと！ウルトラの父なんて臭いザーメンはもう入れたくないってな！
（今にも射精しそうなほどペニスがガチガチに勃起して反り返りながら）
（マリーの乳房を両手でしっかりと握り締め、より強い力で握り締めながら硬い先端をこねまわす）
おらっ！この淫乱スケベマンコの奴隷妻め！とっととザーメン出して孕ませてほしいんだろうが！
（容赦なく肉棒がごん！ごん！！とたたきつけられ、マリーの子宮と内臓を揺らしていく）

【いえいえ、そちらの方がしっくりきますよ】

>>246
流れ込んでくるの…あなたのチンポで突かれる度に…はぁぁぁ……力と、快感が…！！
あんッ、あああんッ、あっ、あっ……はぁぁぁんッ！！
ええ…ええ！あなたを、あなただけを、愛し続けるわ…あああんッ！お願い、あなた…もっと言ってぇ！！
（熱烈な抱擁を交し、唇を重ねあいながら、痴悦に身を委ね、快感のままに声を上げる）
（自らも腰を使い、突き込みを迎え撃つと、鱗と肉棘で覆われたペニスを数箇所で同時に、あるいはランダムに締め上げた）
（「愛してやる」「俺だけのものだ」……ナブル星人のペニスの身体を、言葉に心を奪い尽くされていく…）

んんんッ、そ、そうね…そうだったわね…っ
勿論よあなた……はぁぁんッ、チンポ、入り口にゴリゴリ当たって…っ！！
んッ、御免なさい、あんな子、産むのではなかったわ…前の夫との結婚と、あんなのを産んだのは、私の人生の最大の汚点ね…！！
せめて、あなたの子を10人…いえ、100人産むことで、償わせて…！！
ひッ…ああああ、そこ、駄目、開いちゃっ……ああああああーッ！！
（息を弾ませながら頷き、まるで唇のように吸い付く子宮口で、ナブル星人のペニスの先端を甘噛みする）
（愛息子であったはずのタロウ、そして父のことを吐き捨てるように、汚らわしそうに言うと、媚を含んだ目で、償いをすることを約束した）
（それに満足したのか、早速誓いを果たさせようというのか…ペニスの肉棘が子宮口にひっかかり、ぐいぐいと押し広げてくると）
（あられもなく喘ぎ、嬌声を上げ続ける……）

んッくうぅぅぅぅッ…んッ！！
あああああッ、お願い、孕ませて！あなたの子供を！え、父…？そんなのどうだっていいわ……顔も見たくないわね…！！
……凄い、中で…反り返って…！？あん、あん、あん、ああああんッ…んんんんんんんんッ！！
（ナブル星人顔負けの卑猥な腰使いで、快感を同調させ、高めていく）
（既に銀色の肌は闇に染まり、オレンジ色のアイシャドーのようなラインが生まれた）
（そして脈打つ心臓のように、赤黒いカラータイマーが鈍く輝き）
（さらに胸と尻が、闇の聖母に相応しい張りを持ち、腰は逆にくびれて、淫乱化洗脳を施された肉体に相応しいものになっていく…）
（やがてついに、何度目かのピストンの瞬間、子宮口が肉トゲでこじ開けられ、長大なペニスを全て飲み込むと同時に、子宮まで犯された）
（それは膣が幹を、子宮口が雁首を、子宮が先端を包み、この肉体が完全にナブル星人のものになったことに、他ならない）

凄い…感じるわ、ザーメン、すぐそこまで来てる…！お願い、あなた、私に……種付け、してぇっ！！

>>247
俺のチンポでかき回されるたびに嬉しくて気持ちよくなるわけか？
本当にしょうがないな、俺専用の肉便器妻はよ！ほらっ！もっともっと突っ込んでやる！
俺の愛するマリー！俺専用肉便器マリー！このおまんこを犯していいのは俺だけだっ！
（おっぱいを捏ね上げながら犯していると胸もどんどん大きくなってきてナブル星人好みの体つきになっていき）
おおお、ダークマザーとして覚醒が進んでるな、ますます俺好みのスケベったらしい体になりやがって！
（マリーのおっぱいを根元から掴んで絞り上げるように握り締めながら口を近づけべろべろと嘗め回し）
100人？そんな数で償いになるか！お前は一生俺の子供を産み続けるんだよ！
子供が埋めなくなってもお前のマンコは俺専用の精液便所として死ぬまで、いや死んでもザーメンをぶちこんでやるんだからな！
（そして、ついに肉棒が子宮をこじ開けてその中へと侵入を果たし、マリーへの種付けの準備が始まる）

生まれた子供達全員でお前の汚点のタロウを嬲り殺しにしてやろうぜ！
さあ、いよいよだ、記念すべき最初の種付けだからしっかり孕むんだぞ！
（マリーの耳元でそうつぶやくと、ビュルルルルッ！と突然前触れも無く射精が始まり）
おらっ、くらえっ！俺のザーメンを！俺だけの奴隷妻の子宮の中にたっぷりと注ぎ込んでやるからなっ！
（どくん、どくん、びしゃびしゃびしゃっ！大量のザーメンは黄ばんでいて、それでいて燃えるように熱く、子宮の中を満たし）
（ゼリーのように濃厚で粘性の高いその種汁は子宮の壁にはりついてその全てが子宮内へと収まっていく）

まだだ、お前のマンコを綺麗に掃除するにはまだまだこんなもんじゃ足りねえな！
膣も子宮もたっぷりと俺のザーメンで塗りつぶして古い男の痕跡なんて消してやるよ！
お前の穴も全部俺だけの匂いと味で埋め尽くしてやるからな。愛する奴隷妻には当然だろ！
（子宮の中からペニスを抜き、膣の中にめがけて射精し、びしゃびしゃと大量のザーメンが膣壁にもたたきつけられ）
（膣壁を真っ白に濡らしながら逆流したザーメンが結合部からぼたぼたと零れ落ち、二人の結合部が泡だった白濁液に包まれる）


【すいませんが凍結お願いしていいでしょうか？】
【次は前のお話通り火曜日の21時ぐらいでいいですか？】

>>248
【いいわよ、丁度私もお願いしようと思っていたところなの】
【火曜の21時ね、解ったわ】

【今夜は遅くまで有難う。お疲れ様…おやすみなさい】

>>249
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様】
【それではおやすみなさいませ。また火曜日に〜】

【ごめんなさい、30分ほど遅れるわ】

>>251
【そろそろ待機しま…っと、了解しました。お待ちしてますね】

【ではそろそろ再待機します】

>>248
はぁ、はぁ、嬉しい……ッ！
ええ、そうよ、ん……ッ！身体が、あなたの、あなただけのモノになっていくのが、あああッ…たまらないの…！！
んッく…駄目、ああ…………胸も感じちゃうっ…あああああああああーッ！！
（ナブル星人の言葉に目を瞬かせて頷くと、下品に腰をくねらせ、子宮で先端をしゃぶり回す）
（まるで粘土細工のように乳房が形を変え、ぐんぐんと膨らみ、形自体も卑猥になっていって）

ふふふ…すばらしい気分よ、これが闇なのね…！
光の国が闇を忌避するのも解るわ。だってこんなもの…知ってしまったら戻れないもの…っ！！
………ッ！！はぁ、はぁ…ああああんッ！！し、死んでも…なんて……ああッ…嬉しすぎてイキそうよ…！！
（乳房を搾るように揉み潰し、乳首を舐め回していると、何かがそこから滲み出してくる）
（ねっとりした舌触りのそれは、闇そのものを濃縮・凝縮したような力に満ちていて、啜る度に、ナブル星人の身体にも精気が漲った）
（子宮までも陵辱されながら、死ぬまで犯され出産し、そして死んでもその身体を永久保存されて犯されると知らされた闇の聖母は、嫌悪どころか歓喜に身悶える…）

駄目よ…子供たちだけにやらせるなんて…
そういう愉しいことは、私にもさせて頂戴………？
……私がタロウを、あなたがウルトラの父を…この宇宙から抹殺した時にこそ、私たちの愛は永遠になるのよ…！！

……ああ、く、来るのね…遂にあなたの……っ…！？ふあッ…あああああああああああッ！！
（邪悪な誘いに、それ以上に邪悪で傲慢な笑みを返し提案する）
（そして………その時はやってきた。何の前触も予告もなく、ナブル星人の強靭な精液が、孕み頃の子宮に叩き込まれたのだ）
（灼熱の濁流に子宮を綺麗さっぱり洗われ、子宮絶頂の嬌声を上げると）
（そのまま間髪居れずに、引き抜かれていくペペニスに膣内を洗礼され、ダークマザーは悦びと快感でイキ続けた）

はぁ、はぁ、もっと…もっとして、お願い！私の体の隅々まで、あなたの精液、染み付かせて……！！
（身体中をビクつかせながら、口を開き、指をかけて、開口ギャグのように固定する…）

【お待たせ、御免なさい…。今夜も宜しくね…？】

>>254
ああ、お前は俺だけのものだからな、死んだ後に別の奴に利用されたくねえ
俺のものになるってことは死んだ後も骨の髄まで利用されまくってしゃぶりつくされるって事だからな。
お前に安らかな眠りなんて訪れねえ、俺のちんぽの為だけに死んだ後も奉仕しきって朽ち果てろ！
この極上のド淫乱な体は俺だけのものとして俺が責任もって使い倒してやるからな。

ほう、そうか、お前の手で打ち殺してやるっていうのも一興だな。よーし、その線でいこう
俺たち親子であのいけ好かないウルトラ兄弟どもを打ち殺してやる日が楽しみだぜ！！

（そして、飽きることなく肉棒を何度も何度も子宮の中にたたきつけ、穴を押し広げ、ぐちゃぐちゃにかきまわし）
（二度と他の男の入る余地がないよう、昔の男のことなど思い出せぬように邪悪なザーメンでおまんこの中が洗われる）

これだけやればしっかり妊娠しただろうな…ん、どうした？口なんか開けて
（おまんこからぬぷりとペニスを引き抜いて、マリーの膣穴からごぽごぽと零れ落ちるザーメンを見やりながら）
（未だに硬度を失わない極太ペニスをマリーにこれ見よがしに見せつけながらにやにやと笑う）

そうか、その口の中にもザーメンを注ぎこんで、すべての穴を俺の精液でマーキングしてほしいのか？
分かったぞ、それで俺の愛する奴隷妻が満足するっていうならやってやろうじゃねえか
（もったいぶりながらペニスを向けると、まだ射精が終わりきってなかったのか、小水のように精液がドボボボ…とあふれ出し）
（マリーの体にザーメンをびしゃびしゃとぶっかけながらペニスをマリーの口に近づけていく）
さあ、飲め！腹いっぱいになるまでな！
（そして、バケモノペニスがマリーの口の中にやや乱暴な入れ方で突っ込まれ、精液を直接喉の奥にたたきつけてゆく）

【はい、今夜もよろしくお願いします】

>>255
あ…ありがとう、あなた…っ……！！
んッ……んちゅ…ちゅ…ぷちゅぱッ…んんんん……っ！！
…………はぁ、ああッ、イク、またイクイクッ…そうよ、私たちで、私とあなたと、子供たちで……！
あんんんッ、はぁ、はぁ、んっ、凄い、まだ、まだ出てるっ…イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！
（完全にその身を赤と漆黒に染め、艶かしくグラマラスな肢体を、扇情的にくねらせる）
（繰り返される強烈なピストンに、さしもの強靭な肉体も…肉穴も歪み、かき回され、新たな夫専用の形に作り変えられた）
（己の手で、一族を…引いては息子だったものを虐殺する妄想すら、今ではもう快感でしかない）

どうした、なんて………意地悪ね…
そうよ…下からだけじゃ足りない、そう思わない……？
……んッ…はぁ、はぁ…熱い……あなたのザーメンシャワー……身体に、染み込んでいく…！！
ん…ふむぅんっ！！ん…んんん……ッ…んぐッ…んぐぅッ…！！
（肉トゲだらけの、岩のようなペニスを目の前で揺らされると、拗ねたような口調で囁く）
（そこから迸る精液は、強めのシャワーのように肌を打った）
（身体中でそれを浴びると、身体に直接刷り込むように塗り広げていく……）
（それでもまだ射精は途切れずに、ゆっくり狙いを定めるように、先端が胸元から首、頬と精液のラインを引いて）
（いよいよ、開いていた口に、乱暴に捻じ込まれた）

…んく…んぐ………んっ……ごくッ、ごきゅッ……んぐ、ごく…ッ…
（喉奥で直接味わいつつ、腕を伸ばし、ナブル星人の腰をしっかり抱いて、飲み込んでいく…）
（………額の、すっかり鋭く伸びた角は丁度、両手で掴んで、口を犯すのに相応しい位置にあった）

>>256
すっかり俺のザーメンとチンポの虜になってしまったようだなあ。
俺専用の奴隷妻と成り果てた気分はどうだ？最高だろう？これだけぐちゃぐちゃにされれば
もう俺以外のチンポじゃ満足できねえってのは身にしみて分かるだろう、ハハハハッ

そうだな、下の口も上の口も俺特性の濃厚ザーメンで染めつくしてやるからな！
せっかくだからお前が俺のザーメン塗れになって完全な奴隷妻になったところを宇宙中に見せ付けてやりたいな。
また後で地球にでも行ってみるのも面白そうだな。地球人の前で、地球をぶっ壊しながらの種付け交尾もいいだろう？
（マリーの角がちょうど手ごろなところにあったので、自然な手つきでつかんでしまい）
（そのまま腰をがつん！がつんっ！と思い切り振りたくってマリーの喉奥をたたきつけていく）

おらっ、たっぷり飲めよ！一滴残らず飲み干せよっ！
お前の夫の、ご主人様の大事なザーメンを一滴も無駄にするんじゃねえぞ、分かったな！
（マリーの口をまるでただのオナホのような扱いで乱暴にペニスをねじ込んでいく）
（それはマリーの口が壊れても構わないと本気で思ってこそできる動きであり）
（突きこまれるペニスはマリーの喉を突き破らんばかりに暴れ周り）
（角を持った腕はマリーの頭部を首から引きちぎらんばかりに乱暴に揺さぶって動かし）
（ナブル星人のペニスから際限なくあふれ出す精液はマリーのお腹を膨らませ、破裂させんばかりに注ぎ込まれる）

【寝落ちしてしまったのでしょうか。もう少し待ってみます】

【落ちます。また連絡お願いします】

私だってスーパーＧＵＴＳの隊員なんだから

【食虫植物の遺伝子を持った敵怪人を募集します】
【超重甲を溶かす液体で装甲を破壊されながら犯されるシチュでお願いします】
【リョナも可です】

【こんばんは。立候補させてください】
【ウツボカズラとかが思い浮かびますが特に現実の植物に拘りすぎず】
【溶解液を使い、蔓のような触手で攻撃する植物っぽい怪人でいこうと思いますがいいですか？】

>>262
【応答ありがとうございます】
【はい、特にどの種類の植物かなどは関係なくその特性さえ発揮してもらえたら十分です】
【それでは軽い入りをこちらから始めさせてもらってもよいでしょうか？】

>>263
【ありがとうございます。それでは書き出しもお願いしますね】

（メルザードが街で暴れているとの連絡を受け、偶然現場の近くにいた鮎川蘭は単身怪人の前に現れる）
そこまでよメルザード！これ以上の非道は私が許さない！超重甲！！
（コマンドボイサーを掲げると、インナースーツ姿となり、その上に紫と銀のネオインセクトアーマーが装着される）
ビーファイターテントウ！
（堂々を名乗りを上げるとインプットカードガンを構えながら牽制しつつ距離を取る）

【それでは改めてよろしくお願いします】

ぐるる？しゅるるるるるっ！ほう、この俺様に指図するつもりか
（触手、いや蔓を振り回しながら背中に毒々しい花を生やした緑色の怪人が振り向く）
（植物怪人というより半漁人と言った方が近いくらいの不気味な形相でにやりと笑う）

面白い、貴様に俺様を止められるほどの力があるか試してくれようじゃないか！
（怪人の口からだらだらと白い涎を垂れ流しながら両手をぶん！と振り回すと）
（2本の触手が溶解液を滴らせながら鞭のようにしなって舞い踊り）
（ビーファイターテントウの足や胸を狙って素早く叩きつけられる！）

【はい、よろしくおねがいいたします】

>>266
（醜悪な姿をした怪人が腕から生やした触手を鞭のように振るう）
ハッ！
（足元を狙ってきた触手を横に転んでかわす。しかし・・・）
シュウゥ…
えっ！？こ、これは…
（攻撃はかわしたものの、触手に滴る溶解液が飛散し、装甲に付着していた）
あの液体…まさかネオインセクトアーマーをも溶かす力が？
（動揺を隠せないテントウ。しかし攻撃は終わらない）
うっ、くっ…きゃあぁぁ！！！
（予測の難しい触手攻撃はついにテントウに直撃を負わせる）
あ、足が…
（触手によって傷つけられた腿から白煙が上がる）
（そして機動力をそがれたテントウにさらなる追撃が加えられる）
バシイィィ！！
きゃああぁぁーーー！！
（丸く突き出た胸部装甲にダメージを受け、大きく抉られた部分から内部回路が露出する）
うう…あぁ…
（そのダメージは見た目以上に深刻で、傷口から内部に入り込んだ溶解液の成分がビーファイターとしての機能を侵食していた）

>>267
ほぅれほれほれ！どうしたどうした！さっきから防御ばっかりだぞお！
（素早い触手捌きでビーファイターテントウを翻弄しつつ薄く笑みを浮かべ）
（その内に攻撃がヒットし始めて、にやにやと楽しげな笑みを隠さずこぼし始める）

そのスーツもいい加減ポンコツになってきた頃合だと思うんだがなあ
いい加減降参したらどうだ、そうしたら俺も少しは優しくしてやるよ
これ以上頑張っても意味はないだろう、くらえっ！
（そして、触手の先端に開いている穴からストローのようにぷしゃああっと白い液が噴出され）
（テントウの胸部や股間部分を重点的に溶かし、アーマーに穴を開けていく）

こっちばかり気をとられていたら駄目だぜぇ、へへへへっ！
そうら、隙ありってやつだ！
（溶解液を吹きかける触手は片方の触手だけであり）
（もう一方の触手は隙を見てはテントウにむかって襲い掛かろうとしており）
（テントウの死角となる部分、背中側にいつのまにか回り込んでおり）
（背中やお尻に強烈な攻撃をお見舞いする）
（その重い一撃は内部の蘭にも軽からぬダメージを与えて）
（更にはお尻の部分も露出させようとしてアーマーの臀部がどろりと溶けていく）

>>268
うっ、ぐぅ…はうぅ！！
（触手攻撃は絶え間なく続き、テントウのアーマーはすでにボロボロだった）
（傷だらけの表面は所々から内部回路が露出し、白煙を上げながら火花を散らしている）
こ、降参…？バカ言わないで、私は…ビーファイターは、負けない！
（しかしそう言った矢先、触手の先端から白い溶解液が噴射され、胸部、股間の装甲がまるで蝋のように溶けていく）
んぐ…あぁ！！そ、そん…な
（装甲が溶け落ち、その中からはその豊満なボディーを隠し切れないインナースーツが露出する）
コイツ、こんな所ばかり狙って・・・
（別に素肌が見えているわけではないが、胸と股間を手で隠し、マスクの下で顔が紅潮する蘭）
（しかし、そこに気を取られ、背後から迫るもう一本の触手には対応できなかった）
バキィ！！
うわあぁぁーー！！
（背後から背中から尻にかけて強烈が一撃をお見舞いされ、大きく前に倒れこむ）
かはっ！ん…はっ、んく…
（装甲の機能が弱体化している為かそのダメージは蘭の身体に軽からぬダメージを与えていた）
（そしてその隙に触手はテントウの尻の部分に溶解液を噴射し、溶けた装甲の下から女らしい肉厚の尻が露出する）

>>269
ふしゅしゅしゅ…いい格好だなあ、ビーファイターテントウ
（攻撃をつけて倒れこみ、ダメージを隠し切れない様子を見て愉快そうに笑い）
（何度も攻撃を繰り返しながら、隙を見てテントウの両手両足に触手を巻きつける）

弱い人間には興味がないが、お前は少しはマシなようだな。
よし、決めた。お前を俺の受粉相手に任命してやろう。
動物の世界では交尾というんだったかな？
（怪人の股間からめきめきと太い肉棒が勃起し、蘭が今までに見た事もないほど太くて大きなペニスであり）
（怪人はそれを惜しげもなく見せ付けながらテントウの肉体をじっくりと見定める）

さて、お前ら人間のメスはどうされると受粉しやすくなるのだ？
ここを刺激すればいいのか？それともここか？ん？
（テントウの両手両足を蔓で縛って大の字に広げて抵抗できないようにして）
（怪人の両手がインナースーツごしに蘭の豊満な肉体を撫で回していく）
人間のメスの体というのは興味深いな。こうしているだけで植物のはずの俺でも興奮してくるぞ
（乱暴な手つきで乳房をぎゅうっと握り締め、指が乳房にめり込むほどきつく握りながら）
（相手の事など考えない荒々しい自分勝手な愛撫をしていく内に怪人も興奮し）
（先ほどから晒しっぱなしのペニスがより硬く太く勃起してびくんびくんと痙攣していた）

バトル

>>270
う…うぅ
（戦闘による敗北、何より辱めを受けていることに対する屈辱から涙を浮かべる蘭）
（しかし怪人はそんな事気にも留めず、触手攻撃を続ける）
くっ、あなただけは、絶対に許さない！
（もはやビーファイターとしての力はほとんど残っていない）
（しかし蘭は一矢でも報いようとインプットカードガンを構え、定まらない狙いで乱射する）
ああっ！
（触手はテントウの手からインプットカードガンを弾き飛ばし、両手両足に触手を巻き付ける）
うっ、は、離しなさい！
じゅ、受粉…？こ、交尾ですって！？
（思わぬ言葉に蘭は呆然とする）
（しかしすぐに思考が切り替わり、顔面が蒼白となる）
（これから自分がされる事に対して…）
まさか、私を…お、犯す気なの…？
（すると怪人の股間から見たこともない巨大なペニスが生えてくる）
きゃあ！！
（蘭は思わず目を逸らす）
（そして怪人は装甲から露出した蘭の身体をインナースーツごしにいやらしく撫で回す）
ん…いやっ！やめて、触らないで！！
（身体をよじって抵抗するが、その仕草は扇情的であり、逆に怪人の興奮を誘う）
い、痛！そんなに強く握らないで！潰れちゃう！
（しかし蘭も無意識のうちに勃起した乳首がスーツから浮き出ていた）

>>272
ほお、許さないなら何をしてくれるんだ？
せいぜいお前に出来る抵抗は俺の子供をあまり沢山生まない事ぐらいだな
（身動きの取れないテントウのおっぱいを好き勝手にもみくちゃにして遊び）
（硬くなった先端に気づくと、そこをぎゅううぅときつく握り締め、押し潰し、責め続ける）
人間の場合は犯すというのだったかな…いや、違うな、俺でも少しは知識があるぞ。
そうだ、この場合は犯すがぴったりだな！
（乳首を勃起させたおっぱいに平手打ちでパァン！パアン！と思い切りひっぱたき）
（上下左右にいやらしく乳房を弾ませてその様子を眺めて楽しむ）
力の弱いメスが力の強いオスに蹂躙されて無理矢理種付けをして子を成す事と言うんだろう？
そして多くの場合、そのメスはオスに逆らえなくなり、奴隷となる…
そうだったな？強いオスと弱いメスというところがぴったりじゃないか！
（手と触手の両方で乳房を何度も打ち据えて、蘭に自らが弱くて無力なメスだということを教え込む）
それに…俺が気づかないと思ったか。お前も発情しているのだろう。
胸の先端を硬くしているのが何よりの証拠だ！
（インナーの上からでも勃起している事が丸分かりの乳首をつまんで笑い）
（更に今度は口を押し付けて乳房と乳首をべろべろと嘗め回していく）
人間のオスはこうやってメスの体を弄ぶのだろう？
真似してみたが、確かになかなか面白いな。このおっぱいという奴は植物にはないからなあ
（じゅるるるる、と吸い上げていくと、怪人の唾液に微量に含まれている溶解液により）
（インナーの表面が微かに溶けてインナー生地が薄くなっていく）

>>273
んっ、あ…いやっ！や、やめてっ！
（口では抵抗しているつもりだが、弄られる度に声に色が混じり、確実に身体は反応していた）
（すると怪人は乳房を握り、押し潰したりして責め続け、平手打ちで乳房をひっぱたく）
きゃあっ！痛っ！やめ…んあぁ！！
（左右に弾む乳房を楽しそうに見つめる怪人）
くっ…女を力ずくで服従させようだなんて…そんなの間違ってる！
子を宿すのは男女の深い愛があって初めて成されるものよ！
（しかし怪人にそのような説得が通じるはずもなく、まるで調教するかのようにさらに力強く乳房を打ち付ける）
ひゃあっ！あうっ！ああぁぁ！！いやぁぁぁ！！！
（そして勃起した乳首に吸い付く）
ひゃうぅぅ！！な、何を…あん！はぁ…
（溶解液を含む唾液は徐々にインナースーツを溶かし、インナースーツから蘭の勃起した乳首が露わになっていく）
ん…あぅ…そんなぁ…どうして、私…こんなに、感じて…あああぁ！！
（蘭は無意識に怪人の頭を抱きしめていた）

>>274
愛だのなんだの下らんな。お前達人間はそんなに高等な生物ではないだろうに
どうせ食って子供を生むしか頭にないのだろう、動物なんだからなあ。

くくく…どうしたどうした、こんな風にオスを抱き寄せるとはまるでお前から求めているようではないか
まさかお前のいう「愛」とやらが、こんな事で芽生えたわけじゃないだろう
（露になった乳首を噛んだり吸ったりして弄び続けながら）
（勃起しているそれを更に激しく攻め立てて玩具にしていきながら）
そろそろこっちの具合も確認せんとな
（手が蘭の股間に伸ばされ、インナー越しに割れ目を軽く撫で回し始める）
（慎重かつ丁寧な触り方で膣口周辺やクリトリスの位置までも手探りで探し当て）
（おまんこの位置と形をしっかりと覚えていく）
さあ、それでは種付けの準備を始めようか
（溶解液をインナーの割れ目に沿ってほんのちょっと塗りつけてから指で開くと）
（溶解液でもろくなったインナーがビリビリと縦に一本筋が通るように裂け）
（丁度蘭のオマンコの割れ目と中身だけが見える程度にインナーに裂け目が作られていく）

>>275
はっ！こ、これは、違う！
（怪人に指摘され、思わず抱きしめていた手を離す）
（その間も怪人は蘭の乳房、乳首を愛撫する）
ふぁ…ん！んぐ…ふぅ…
（マスクに覆われて表情は見えないが、刺激を与えられる度に首が揺れ、無機質なマスクからもその淫猥さがにじみ出てくる）
（すると怪人は手を股間のほうへ持って行き、インナーごしにその割れ目をなぞり、撫で回す）
んひぃ！？はうぅ！そ、そこはダメ…いやっ！弄り回さないでぇ！！
（股間を弄る手を止めようと両手で怪人の手を握るが、力がまるで入っておらず、文字通り骨抜き状態だった）
（そして怪人は溶解液を付けると、インナーは軽々と裂け、蘭の薄く生えた陰毛の中からピンク色のヴァギナが覗く）

>>276
おい、前々力が入ってないぞ。本当はおまんこの中をもっと弄って欲しいんだろう、この淫乱女め！
なかなか綺麗な色のめしべじゃないか。いや、人間ならおまんこと呼ぶべきだったな
（蘭のおまんこを広げながらじっくりと穴の中を観察し）
この中に俺のペニスを突っ込めばいいんだな
それにしても小さいな、ちゃんと入るのか？
（触手が蘭の足を縛ってM字開脚にして思い切りいやらしく股間を広げさせ）
（その状態で空中に固定しながら怪人の下がおまんこに触れる）

ほう、これはなかなか美味いものだな
（テントウの割れ目を舌が舐めまわし、分泌物をじっくりと味わいながら）
（割れ目の中、膣内へと徐々に舌の先端を押し付けて挿入していく）

>>277
いやあぁ！見ないで！広げないでぇ！！
（触手によって空中でM字開脚をさせられ、ヴァギナに舌を入れられる）
んあぁ！！ひいぃ！！舐められてる…す、吸われてるぅ…ふあぁ！！
（怪人の長い舌が蘭の肉襞を刺激すると愛液が滲み出てくる）
ふぅ、ん…あぅ！の、飲まないで…いやぁ！！
（愛液を残さず啜りながら、怪人の舌が奥まで突き進む）
ひぎぃぃ！！入ってくる！だめっ、やめて、やめてぇぇ！！

>>278
くふふふっ、誰がやめるものか…ますます美味な蜜が出てくるじゃないか
（じゅるじゅると音を立ててなお激しくおまんこを吸い上げていき）
（舌が膣の中、子宮の入り口まで届いて嘗め回していき）
さて、そろそろ十分だな
さっそく受粉をさせてもらうぞ
（唾液の愛液でテントウのおまんこがどろどろに濡れそぼった頃を見計らい）
（怪人は自らの固い肉棒を突き出してテントウのおまんこへと押し当てて）
そうれ、人間のペニスなど非にならない俺のペニスをとくと味わうがいい！
（オマンコとおっぱいは蘭としてのそれが晒され、手足と顔がビーファイターテントウのままの姿で）
（ビーファイターテントウのおまんこが怪人のペニスによってめりめりと押し広げられ）
（ゆっくりと極太ペニスがテントウの膣の中を侵略していく）

>>279
ん…はっ、あぁ…あん！
（空中に持ち上げられたまま膣内を舌で責められ続けた蘭はぐったりとして、与えられる快楽に時折身体を痙攣させるような状態だった）
（蘭の蜜をあらかた味わうと、怪人は蘭の身体を自分の腰の辺り、ペニスの前へと寄せる）
う、あぁ…ま、まさか…
（先走り液を滴らせ、ビクビクと脈打つ巨大なペニスが蘭の秘孔へとあてがわれる）
あ、う…や、やめ…やめてぇぇぇ！！！
ズブッ！！
きゃあぁぁぁーーーーーー！！！
（蘭、ビーファイターテントウの身体がビクンと大きく反り返る）
（怪人の巨大ペニスは蘭の膣内を容赦無く抉り、その形を覚えさせるように肉襞をかき分ける）
あ…ぐ、は…あぁ…ぐはぁ…
（蘭は声にならない声を上げ、マスクの中で白目を剥き、舌を出して涎を垂れ流していた）

>>280
おお、凄い声を出したな。まだお前はこういう事になれてないようだな
声ばかり大きくてあまり顔は変わってないようだがな
（マスクの中で蘭の表情がそうなってるとも知らずに腰をがつんがつんと突き上げ）
（ビーファイターテントウにまだ余裕があると勘違いして乱暴に攻めていく）
これがセックスか、確かにいいものだな。人間どもが夢中になるのも分かる。
弱いメスがオスのチンポで喘ぎ狂いながら叫んでよがる…
これほど楽しい娯楽はそうはないな！
（節くれだった極太ペニスが蘭の膣内を容赦なくかき回して突き上げていき）
（少し力加減が違えば膣肉が傷ついていたであろう程の激しさで犯していく）
どうだ、俺様のチンポは！今日からお前を毎日種付けで受粉させるチンポだぞ
しっかりと味わって、締め付けて、媚を売っておいた方がいいんじゃないか、ははは
（テントウのおまんこを犯しながらも両手で乳房をつかみ、テントウの全てを壊すつもりで犯しつくす）

>>281
あっ、あっ、あっ、あふぅん！！
（激しく突かれる度にテントウの身体は折れるかと思うくらい反り返り、もはや抵抗する気力もないようで喘ぎ声を上げるばかりだった）
（怪人のペニスが蘭の子宮口をこじ開け、カリ首が子宮を犯す）
ひぎいぃぃ！！！あ、あぐぅ！！あひぃぃん！！
（怪人の受粉や種付けといった言葉に反応したのか膣内がギュッと締り、愛液が今まで以上に溢れだす）
（そして怪人の胸への愛撫は蘭の思考能力を破壊する）
はぁ！はぁ！ふあぁ！はぁん！あ、あ、あ、ああぁぁーーーー！！

>>282
おお、なるほど、メスの穴はこういう風に締め付けるのだな
（乳首を押し潰し、子宮をこねまわし、子宮内まで蹂躙し）
（怪人のペニスはテントウのオマンコを徹底的に陵辱しつくし）
（そして、最後の締めとして子宮内射精を始める）

さあ、たっぷり中出しして種付けして受精させてやるぞ！
お前のめしべはもう俺専用の出産用の穴ぼこだからな
（そして、ビュルッ！ビュルビュルビュルッ！どくんどくんどくんと精液がはじけとび）
（人間の精液よりも熱く粘つくザーメンがテントウの子宮に直接注ぎ込まれ）
孕め、妊娠しろ、受粉だ、受精だ、種付けだ、お前に俺の子供を産ませてやるぞッ！！！

>>283
う、く…あ、あぁ…
（膣内を陵辱され尽くし、蘭の精神はほぼ崩壊していた）
（そしてついに、怪人のペニスから大量の精液が放出され、蘭の、ビーファイターテントウの子宮に怪人の子種が流れこむ）
はぅ…んぎ…ひあああぁぁぁぁーーーー！！！！
（ヴァギナから溢れた精液がテントウの装甲を白く染め、絶頂に達したテントウは激しい痙攣を起こす）
中、に…出された…私のお腹の中に…怪人の子が…
（怪人はペニスを引きぬくとテントウのマスクに精液をぶっかける）
（テントウのマスクに白濁液が滴り、蘭の視界が白濁で遮られる）

>>284
くくく…そうら、惨めな姿だな、ビーファイターテントウ
お前は今日からは俺の奴隷として働いてもらおうか
（テントウのおまんこに入りきらないほどの大量のザーメンによって白く染め上がり）
（更にはお腹の中だけでなく、テントウの全身にたっぷりとザーメンをぶっかけまくり）
（テントウの人間としても戦士としてもその生涯を閉じさせて）
（これからは怪人のチンポを慰める為だけの肉穴としていき続ける事となる）
今頃お前の子宮じゃ俺とお前の子供が出来上がってる頃だろうぜ、ハハハッ
（どぴゅっどぴゅっととどまる事を知らない精液はテントウの頭部を完全に白く染め上げた）

>>285
（怪人の精液はテントウの弱体化したネオインセクトアーマーを侵食し、メルザードの因子を刻み込む）
あ…あぁ……メルザード…
（蘭の身体に入り込んだ精液は蘭の身体を細胞レベルで変異させる）
う、うぅ…うわあぁぁーーーーー！！！
（頭を抱え悶絶する蘭。そして鮎川蘭は死に、メルザードの女戦士、そして苗床として生まれ変わる）
ビクッ…ビクッ…
（白濁液に浸かり、醜い女怪人と化した蘭のお腹は膨れ上がり、怪人の子が息づいていた）

【こちらはこれで締めさせてもらいます】
【今回はありがとうございます。とても楽しめました】
【また次の機会があればお相手願いたいと思います】

>>286
いい体になったじゃないか、随分と腹も大きくなって…
さあて、それじゃあもう一発楽しませてもらうとするか
（苗床として生まれ変わった元ビーファイターテントウに跨ると）
（妊娠しているのにも構わずペニスを乱暴にねじ込んでかき回し）
（ビーファイターテントウの穴の中を好き勝手にかきまわしながら）
（激しく突き上げ、また、何度も射精を繰り返していく）

【どうもありがとうございました】
【はい、また機会があればお願いしたいです】
【それでは今日はこの辺で。お休みなさいませ〜】

>>287
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

おやすみなさい

ハリケンブルーは？

キラキラ世界、ゴーオンシルバー！

>>291
どんな凌辱を希望？

>>292
そうねぇ…スーツやマスクを破壊されながら激しく犯されたいかな
あなたは何か希望ある？

>>293
【同じく攻撃されて解除不能となったりしてマスクやスーツ破壊しながら、
あまり顔や裸にさせない程度に、攻撃という名目での凌辱…という感じでしょうか。】
【グロくないリョナみたいな】
【女性型のふたなりの怪人か幹部とかで】

>>294
マスク破壊で素顔露出しても構わないわ
そうね、リョナっぽいのがいいかも
そちらの役は、まかせるわ

>>295
【では始めを書きますしばらくお待ちください】

>>296
ありがとう、お願いね

ドカーン！ズガガーン！
(某都心部、突如爆破するショーウインドウや車)
フフフ…
(揺らめく炎の中に女性の姿が…
赤黒く光る身体のサイボーグが現れる。
赤い身体に赤黒いブーツやハイレグのスーツを着たような姿で、生体部品の為か生身の身体のようにしなやかに動き、
マスク姿だが長い髪の毛がたなびき、乳房や尻肉が揺れる)

(乳首の先からビームが光ると目の前の自動車が爆発する)

>>298
そこまでよ、ガイアーク！フリージングダガー！
（手にしたロケットブースターから凄まじい凍気が発せられ、女怪人へと浴びせかける）
（そして女怪人の前へ降り立つと）
キラキラ世界、ゴーオンシルバー！
（決めポーズで名乗りを上げる）

>>299
【改めてよろしくお願いいたします】
フフ、現れたわね、ゴーオンシルバー…
あなた一人だけで大丈夫かしら？
(不敵に微笑むとシルバーに乳首からの光線を浴びせ掛ける)
(辺り一面が爆発しシルバーにも披弾し)

>>300
ちょっと、ど、どこからビーム出して…避けきれない！きゃあぁ！！
（敵は乳首に当たる部分からビームを乱射し、シルバーは動揺していたこともあり被弾してしまう）
うぅ、なんてヤツなの…長引いたら被害も大きくなる、それならコイツで決める！
（ロケットブースターを構えると激しい噴射で敵に向かって突っ込む）

>>301
流石に私も凍りつきそうだったわ…
(片膝をつくと、表面の氷が溶け、身体が濡れて更になまめかしい姿に)
フフフ、一気に蹴りを付けるつもり？…！
ガシィ！ババーン！
(突っ込んで来たシルバーの攻撃に翻弄されるように身体から火花を散らし、)
バシャーン！
(遊歩道に流れる膝下程の深さの小川に仰向けに倒れ込む)

>>302
逃がさない！
（小川に倒れこんだ怪人に向けてウィングブースターを連射する）
（着弾した川から水蒸気が上がり怪人の姿が見えなくなる）
や、やった…？

>>303
ザバァ！
(確認しようと小川を覗き込むシルバーの背後の水面から起き上がる。
油断したシルバーを背後から驚異的な力で抱きしめ羽交い締めにすると)
バリバリバリバリ！
(背中に押し付けた乳首から光線を発射すれば、ウイングブースターが破壊され、
破壊は免れるも、スーツから火花が散る)
フフフ…如何かしら？
(小川の中で崩れ落ちるシルバーを馬乗りにして何度も殴り付ける
破損まではいかないものの、ダメージを受けるシルバーのマスクやスーツ)
あら？逃げるつもり？
(何とか馬乗りから逃れ岸に上がろうとするシルバーの背中に股間から緑色の粘度が高い毒液を放尿の如く噴きかけると背中から火花が)

>>304
【ごめんなさい、ちょっと早いけど今回はここまでにさせてね】
【凍結したい所なんだけど明日からはちょっと時間が取れなくて、悪いんだけどこれで終了させて欲しいの】
【わざわざ反応してくれたのに本当にごめんなさい】
【また機会があればよろしくね、おやすみなさい】

>>305
【こちらこそありがとうございました】
【機会があったらまたお願いしますね】

バリバリｗ

エスケープ姐さんにこってりと搾られたい！！！！

インガ・ブリンク（映画フォーゼのキャラ）の性的っぷりも凄まじいよ。
中の人いわく峰不二子目指してますだとか

陵辱希望のキャラハンさんが多いのね

こっちがゴク、こっちがマゴク。
さぁ、どっちを捻じ込んであげましょうか？ふふっ♥

って、エスケイプさんがねじ込まれる側じゃないの？

私に捻じ込めるのは「いいモノ」だけよ♥

つまり「いいモノ」だったらエスケイプさんにねじ込んでもいいわけだ。
俺のモノがエスケイプさんのお眼鏡にかなうかどうか試してみたいもんだな

そぉね、アナタのモノが本当に良ければの話ね。
但し、品定めするのはワ・タ・シ・♥
(サングラスを上げて、上目遣いに男を覗くと、舌舐めズリして見せる)

それじゃあぜひとも品定めしてもらわないとね
（男はズボンのチャックを開けて、そこからペニスを取り出し）
そんな色っぽい顔で見られたら興奮しちゃうじゃないか、ふふふ
（みるみるペニスがビクビクと硬く勃起し、獣臭い匂いが立ち込める）

フフフ…♪
本能を掻き立てられる臭い…コレは「いいモノ」ね♥
(不敵な笑み。ぽっちゃり肉厚でセクシーな唇を尖らせて、男の極太を一瞥すると
ポールダンサーのようにＭ字で男の股座までしゃがみ込み)

知っているわよ、コレは見事な「ウタマロ」…♥
っと、動いちゃダメ♥
アナタには、指一つ自由に出来る権利はないの。ンフフフフ…♥
(男の顎にマゴクを突き付け身動ぎを許さない)
(ぼろりと突き出した淫茎を、指貫きグローブから伸びた滑らかな指がなぞる)
(グロスネイルのヌメ光る指先に精臭漂う切っ先を乗せると、瞳を細める)

見た目は合格♥私に捻じ込む前の第二関門、試させて貰うわよ？
(男と目を合わせて小悪魔の様に微笑むと、ぬらりと長い舌を出す)
(男の眼に視線を合わせたまま舌腹で切っ先を捏ね回しては、舌先で鈴口をホジる)
(空けた片手で、ムチケツにフィットしたエナメルパンツのジッパーを自ら下ろす)
(パンツの股座がぱっくりと割れ、剥き出しで露わになった膣肉を軽く弄びながら
男の肉棒を舌先で嬲る)

【回線障害で今頃のレスになってしまったわ。】
【もう居ないでしょうけど、レスしておくわ。】

>>317
へへっ、だろう？チンポにだけは自信があるんだ
ほうら存分に…うわっ！分かった分かった動かない動かない
エスケイプの好きなようにチンポを弄って「いいモノ」だと確かめてくれ
（びくっと体を停止させ、ただチンポだけをびくんびくんとさせ）
（凶悪でグロテクスなペニスがエスケイプの手の中で踊り）
（じわじわと先端から先走り汁を垂れ流し始める）

第二関門ね、いいぜ、存分に試してくれよ。
うっ！くううっ、こ、こりゃすげぇ気持ちいいぜ…
エスケイプも我慢できなくてきたみたいだし
そのえっちな雌マンコに早くねじ込んでやりたいぜ
（目線がエスケイプの開かれた膣肉をじっくりと眺め、視姦しておかそうと見つめ続け）
（命令どおりに体はまったく動かさずにただペニスだけが大きくなり）
（鈴口を弄られるほどにカウパーがとめどなくあふれ出し）
（先走り汁だけで並の男の射精ほどの精子をエスケイプの口に飲ませていく）

【遅い時間にまでお疲れ様でした】
【また機会があれば続きを願いしたいですね】
【とりあえずこちらもレスをして一言落ちです】

>>309
観てきたぜ。
インガ・ブリンクが途中まで素晴らしい肉食ぶりで惚れたわ！
キャラやりたくなったけど、エロの絡ませ方が難しいねえ

>>319
観て来たぜって兄貴っぷり全開でキャラされても…なんか、その……

そりゃキャラサロンの中の人は大半が男だろうしなあ。
割り切れなきゃ。

>>319
今日観てきてあの肉食っぷりに惚れたから、キャラしてくれたら嬉しいね
ブラックナイトがいなくなった今、捕まえて陵辱も簡単だろうし
キョーダイン以前の機械生命体の試作品とか、ショッカー絡みの組織とか…
興味があって、まだキャラしてくれるなら会ってみたいな

こんにちはっ…あー、もう今晩はの時間かな？
（黄色い長袖のジャケットと短いズボンをはいたいつもの格好で現れる）

うん、誰もいないみたいね
取り合えず撤収！！

>>324
遅かったか

>325
残念だけど、ちょっと時間が合わなかったみたいね
あたしも不定期になっちゃうけど、タイミングがあったら宜しくね

最近あまり人を見ないけど、誰かいるのかしら・・・

ブルードルフィンも犯されたいって事でいいのかな？

>>328
そ、そんな堂々と言えることじゃないけど・・・そうね

>>329
欲求不満なんだねぇ。是非ブルードルフィンの姿で、胸や股間だけ晒した状態で犯したいな。
このままエッチするより、戦って敗北して〜とかのシチュレーションがあった方がいい？

>>330
そうね、やっぱり敗北して犯されたほうが陵辱感が出るものね
って何言ってんだろ私・・・

>>331
じゃあ、既に頭脳獣に敗れて拉致され拘束されて
今まさにレイプされるところから…って感じでやってみたいな
気絶させた隙に足を広げたポーズで縛ったりとかしたいな

>>332
そんな感じでいいと思うわ
それじゃあ書き出しはそちらからお願いしてもいい？

>>333
【了解、それじゃ始めるよ】

ククク…所詮こんなものか、あっけない
（ライブマン達を半壊させてブルードルフィンのみを拉致してきた頭脳獣）
（気絶していたブルードルフィンは両腕を後ろで縛られ拘束され）
（足は広げられ、まんぐり返しのポーズで縛り上げられる）

意識の無いまま犯してもいいが、ここは起こしたほうが面白いな…
おい、起きろ、ブルードルフィン！
（ブルードルフィンのおっぱいを掴み、思い切り力をこめてねじりあげながら強引にたたき起こす）

>>334
んん！ぐ…ああぁ！！
（気絶している中、胸を握りつぶされる痛みで意識を取り戻すドルフィン）
こ、ここは…？
私は一体……って何この格好！？
（両腕は背後で縛られ、両足は広げて頭上まで押し上げられ、まんぐり返しの状態だ）
（そしてその両足の間からは先の戦闘で戦い、敗北した頭脳獣の姿が見えた）
お前は！？は、離しなさい！
（ドルフィンは身体をよじって逃れようとする）

>>335
離すわけがないだろう。お前は今日の俺の玩具になるって決めてるんだ
（そして、ドルフィンのスーツの胸部分を頭脳獣の指先から出る熱線で焼き切り）
（スーツに開いた穴からドルフィンの乳房がぼろんと零れ落ちる）
なかなかいい乳をしているじゃないか、ん、ほれほれ
（下品な笑いを浮かべながら両手におっぱいをぎゅっと握り締め）
（手の中で淫らに形を変えるブルードルフィンのおっぱいを見て喜び）
（時々乳首を摘んでぎゅうっと押しつぶしてみる）

>>336
お、玩具ですって！？そんな事…あ、くっ！
（頭脳獣の指先からレーザーが発せられ、ドルフィンのスーツの乳房の辺りを焼き切る）
い、いやあぁぁ！！む、胸が…ちょっと、見ないで！いや、触らないでっ！
（無残にも切り取られたスーツの穴から露出したドルフィンの乳房を頭脳獣は先程の言葉通り玩具のように弄ぶ）
あ…ん、ふぅ…く、うぅ！いや…やめ…ふあぁぁ！
（時折乳首を摘むとドルフィンは思わず喘ぎ声を上げてしまう）
（次第にドルフィンの乳首がツンと勃起する）

>>337
こんなに簡単に乳首を勃起させるとは淫乱だな貴様
この乳首をもっとこうしてやったらどうなる？
（硬く勃起した乳首を摘んでギリギリとひっぱりながらねじりあげ）
（更に口をグパッと開けてブルードルフィンのおっぱいをべろべろと嘗め回していく）
実はこうやって犯されるのを待ち望んでいたんだろう
足を広げたスケベなところ丸出しの姿勢が興奮するんだろう、この変態め
（ドルフィンの股間を指でなでまわし、割れ目の位置を指先で擦りあげる）

>>338
ち、違う！これは身体が勝手に…ひぐぅ！
（勃起した乳首をさらに強くひねり上げられ、乳房を舌でベロベロと舐め回される）
ひゃあぁ！あぅ、ん！ふあぁぁ！あ、あぁん！
（ブルードルフィンこと岬めぐみは強烈な乳責めにマスクの中で顔を紅潮させ、涎を垂らしながらよがり狂う）
わ、私は待ち望んでなんか、あっ、ないぃ…んん！
（大股を開かれ無防備な股間を指で撫でられる）
んひぃ！そこは、そこはダメぇ！！
（指でなぞるその割れ目はスーツごしにもわかるくらいに濡れていた）

>>339
ここもぐちょぐちょだな。よっぽどチンポが欲しくてたまらなかったようだな
ちょうどいい、俺もお前みたいな変態女にチンポを突っ込みたかったところだ
（頭脳獣の股間からガチガチに勃起したペニスが出現し）
（びくびくと脈打ちながらブルードルフィンにそれを見せ付ける）

それじゃあおまんこも丸出しにしてみるか
（レーザーでスーツの股間も丸く焼ききり、秘穴も尻穴も丸出しにしていく）
スーツもどろどろになるほどだからなあ、お前のオマンコがまるで洪水のようだぞ
（太い指をドルフィンのおまんこに突き立てて、穴の中を軽くかき回していく）

>>340
（頭脳獣がいよいよと股間から巨大なペニスを生やす）
（それはビクビクンと脈打ち、先端からは透明な液体を滴らせている）
あ、あぁ……はぁ、あ…ぁ…
（ドルフィンはその逞しい剛直に目が釘付けになる）
（頭脳獣のペニスから滴る液体がドルフィンのマスクに零れる）
（そして股間のスーツも胸と同じく焼き切られ、茂みに隠れた秘所が露わにされる）
はぁ、はぁ、はぁ…あぁ、いやぁ…やめてぇ…
（もうその言葉に抵抗する気力はなく、ただ犯される哀れな小娘に過ぎなかった）
（頭脳獣は愛液溢れるドルフィンの秘所に指を突き入れ、かき分けるように穴をほぐしていく）
あぅん！あはぁぁ！！あっ、あっ、あん！
（指を動かすたびにドルフィンの身体は大きく跳ね、露出した胸がブルンと揺れる）

>>341
やめてやめてといいながらおまんこは物欲しそうにひくひくしてるじゃないか
これだけぐちょぐちょに濡れていればもう問題は無いな
（そうつぶやいて極太ペニスをブルードルフィンのおまんこにあてがい）
それじゃあいくぞ、たっぷりザーメンを飲ませてやるからな
淫乱女は淫乱女らしくちんぽを突っ込まれて喘いでいればいい！
（ずぶぶぶっ…めり、めり、とドルフィンのおまんこをこじ開けながら突き進み）
（太いペニスが一気に根元まで突き刺さってドルフィンの子宮を突き上げて）
（ぐちゃぐちゃと音を立てて乱暴に腰を前後に揺らしてかきまわしていく）
ほら、どうだ、お待ちかねのオチンポ様だぞ、存分に味わうがいい！

>>342
ん、あぁ…い、いや、やめて！そんな、そんなの入らな…んぎいぃぃ！！
（ついに頭脳獣の巨大ペニスがドルフィンの秘孔を貫く）
ああっ！んぐ…あひぃ！あああぁーー！！
（膣内が引き裂けんばかりの衝撃、それと同時にこれまで味わったことのない快楽がブルードルフィンを襲う）
あっ、あ、あ、あ、あ、あん！
（十分に分泌されていた愛液が潤滑油となりスムーズに抽送が繰り返され、子宮を突かれる度にドルフィンの理性が崩されていった）

>>343
くっくっく、なかなかいい締りだぞ、ブルードルフィンよ、それっ！
（ドルフィンのおっぱいをぎゅうっと掴みながら腰を振り）
（乳肉を淫らに握りつぶしながら激しく肉棒をたたき付けていく）
気持ちいいだろう、大きな声でチンポ気持ちいいと叫んでみろっ
貴様の淫乱マンコが壊れるまで突いて突いて突きまくってやるからな
（じゅぽじゅぽじゅぽと激しく肉棒が前後して穴の中をかき混ぜていき）
（ペニス自体もまたびくんびくんと大きく脈打ち痙攣する）

>>344
あ、ん、うぅ…んぐ！あうぅ！あはぁ！！
（腰の動きはそのまま、今度は胸を揉みしだく）
（（ブルードルフィンはマスクを激しく左右に振って絶えず喘ぎ声を上げている）
ん…い、いやぁ、そんな事、んあぁ！言えな、はぁぁん！！
（言葉とは裏腹にドルフィンの身体は頭脳獣を求めるように膣内の肉襞を収縮させる）
も、もうダメ！気持ち、イイ！チン、ポ…んぎぃもぢいいぃぃ！！！んはあぁぁーーー！！！
（ドルフィンは絶頂に達し、結合部から大量の蜜がこぼれ落ちる）

>>345
イキやがったな、この変態マンコ女めっ！
おらっ、俺もたっぷりとお前に種付けしてやる！しっかり受け止めろよ！
（ドルフィンの子宮口にごりごりとペニスの先端を押し当てて突き上げて）
（精液がビュルルルル！と思い切り噴出してドルフィンの膣内に叩きつけられ）
（子宮口すら押し広げてどろどろの白濁液がたっぷりと注ぎ込まれる）
どうだ、俺のザーメンは熱くてねばっこくて気持ちいいだろう
これから毎日お前のマンコにこいつを注いでやるからな

>>346
ひっ、た、種付け！？
（頭脳獣の種付けという言葉に僅かながら理性を取り戻す）
（しかし時すでに遅し、ドルフィンの膣内の一番奥で頭脳獣のチンポが爆発し、大量の精液が注ぎ込まれる）
ドピュルルルル！！
あひぃぃぃ！！！あがぁぁぁぁーーーーー！！！！
（精液は子宮に直接流し込まれ、妊娠は確実だった）
はぁ、はぁ、はぁ…赤ちゃん、頭脳獣の赤ちゃん、できちゃう…
（全身に白濁液を浴びながらブルードルフィンは何度も絶頂に達した）

>>347
ほらほら、たっぷり射精して孕ませてやるぜっ！
（射精しながら腰を振り何度も何度もドルフィンのまんこを突き上げて）
（おまんこの中で精液がかき混ぜられてぐちゃぐちゃになっていく）
ああ、これだけ子宮に流し込めば確実に妊娠してるだろうなあ
よかったな、貴様のような変態女でも頭脳獣の子供を授かるんだからな
（チンポを引き抜き、びゅるるると精液を出してドルフィンの全身にザーメンを降り注がせ）
（マスクもおっぱいもスーツもねばねばの精液で白く染め上げられていく）

>>348
びゅるるるるる！！
（留まることを知らない頭脳獣の精液はブルードルフィンの青いスーツを白濁に染め上げる）
う、あぁ…はぁあ…
（ドルフィンは恍惚とした様子で時折身体を痙攣させる）
お、お願い…拘束を解いて
もう、抵抗する意志はないわ…

>>349
いい具合に全身がザーメン塗れになったな。今の貴様にはお似合いの格好だぞ。
ほう、それはつまり俺の精液便所としておとなしく従うということか？
いいだろう、解いてやろう。変な事は考えるなよ
（ブルードルフィンを縛っていた縄を順番に解いていき）
（まずは足を解いてまんぐり返しの体勢から建て直させ）
（腕をしばっていた縄も解いて四肢を完全に自由にさせる）
ほらよ、こんなところだな

>>350
（頭脳獣によって手足の拘束が解除される）
ん…あ、ありがとう…
（すると両手をマスクにかけると、マスクを前後に開き、リリースする）
ふぅ…
（肩まで伸びた黒髪がバサっと落ちる）
（しかし汗や涎でしっとりと濡れていた）
はぁ、はぁ、はぁ…んちゅ…あむ
（するとドルフィンは口を大きく開き、未だ萎えない頭脳獣のペニスを咥え、フェラチオをしだした）
ん…ん…ちゅ、んぐ…れろ…くちゅ、はむ…
（めぐみの瞳からは既に光が失われており、完全に性奴隷として堕ちていた）

【あくまでマスクつけたままがいいのならその後に再び被せてもＯＫよ】
【マスクを精液で満たして精液漬けにする、なんてどうかしら・・・】

>>351
くくく、どうだ、ご主人様のチンポはうまいか？存分に味わえよ
（にたにた笑いながらドルフィンにフェラをさせながら頭をなでて）
（腰を揺らしてペニスをドルフィンの喉の奥まで押し込み）
（強引にペニスの形と味を覚えさせていく）
ただ俺のチンポをしゃぶりたかったわけではあるまい？
ほれ、お前が欲しいのはこれだろっ！
（そして、ペニスがびくんと痙攣したかと思うと）
（びゅるるるる！と精液が勢いよくほとばしってめぐみの口の中に注がれていく）


【素顔で犯すのも好きですよー。アヘ顔とかさせてみたいです】
【でも、ザーメンマスク漬けいいですね〜】

パラメヒコマン

>>352
んぐ…ん、ごご…ぐぶぶ！
（頭脳獣はドルフィンの頭を掴み、強引にディープスロートをさせる）
（そしてまるでオナホのように前後にグライドさせると口内で再び射精する）
んご！ぐぼぼぉ！！ごべぁ！！
（ようやくペニスによる栓が解放されるとドルフィンの口から大量の白濁液が吐き出される）
ゲホッ！ゲホォ！ぐ…はぁ、はぁ、はぁ…
（ドルフィン、めぐみの虚ろな目は頭脳獣へと向けられ、ゆっくりと立ち上がると自ら頭脳獣へと身を預ける）

【それじゃあ素顔である程度してからザーメンマスク漬けなんてどうでしょう】

>>354
どうした、飲みきれなかったか、しょうがない雌奴隷だな
まあいい、お前の本業はこっちの穴だからな
（ドルフィンのおまんこに指を突っ込み、まだザーメンの残る穴をかき回し）
自分からよりかかってきおって、そんなにザーメンを出して欲しかったか？
よかろうよかろう、たっぷりと出してやるからな
（ドルフィンの腰を掴んで後ろに回り、立ちバックの体勢でマンコにちんぽを押し当てる）
ほれ、ここで奴隷らしく服従の台詞でも言ってみろ

【では、そうしちゃいましょう】

>>355
う、あぁ…う、後ろ…？きゃあ！
（身体を反転させられ、壁に手をつき、立ちバックの態勢をとらさせる）
（そしてドルフィンの腰をしっかりと掴み、愛液と精液に塗れた秘唇に再びペニスをあてがう）
あ、あぁ…早く、早く入れて…
わ、私ブルードルフィンはあなたの忠実で、淫らな、雌奴隷です！
一生、あなたの性奴隷としてこの身を捧げます！
だから！だからそのチンポを私のオマンコに突き刺してぇ！！

>>356
しょうがないな、そこまで言われたら入れざるを得ないな！
（めりっ、めりめりめりっ、肉棒が深くドルフィンの膣穴に押し入り）
（そのまま一気にめりこんで子宮まで届き）
もっとケツ振れ！おっぱい揺らせ！スケベな顔をしろっ！
（パン！パンッ！！激しく腰が打ち付けられて肉棒が膣壁を削ぎ）
（雌奴隷に堕ちた淫乱ヒロインのおまんこの中を踏み荒らす）
町の中で犯してやるのも楽しそうだな。お前の変態淫乱っぷりを人間どもにも見せてやりたいぜ、ハハハ

>>357
ズプズプ…
んっはあぁぁぁ！！来たあぁぁぁーーー！！！
（背骨が折れるくらい身体を反らせ、パーマがかった黒髪を振り乱す）
ああっ！はっ！はっ！あん！あん！ああっ！き、気持ちいい！！
（ドルフィンは恍惚の表情で頭脳獣を受け入れる）
（その顔は雌奴隷そのもので正義の戦士ライブマンとは到底思えない淫らな表情をしていた）
あはぁ！あえぇ…あひいぃぃ！！！
（ドルフィンは目を見開きアヘ顔を晒す）

>>358
なんだ、もう言葉も言えない位よがりまくってんな
ほら、おっぱいもメチャクチャにしてやるぞ、雌豚めっ
（おまんこをかき回し子宮を押し上げながら胸にも手を伸ばし）
（乳房をぎゅうっときつくこね回しながら何度も何度も肉棒を叩きつけ）
みっともないアヘ顔晒しやがって、そんなに頭脳獣様のチンポが気持ちいいか
この精液便所めっ！何がライブマンだ！お前の本性はチンポ好きのただの変態なんだよ！
（乳首を押しつぶしながらビュビュビュゥーッ！と思い切りザーメンを吐きかけて）
（ドルフィンの子宮と膣内に再び大量のザーメンが流し込まれ、ドルフィンのお腹を膨らませる）

>>359
ひゃう！おっぱい！おっぱい揉んでぇ！あはぁん！！
（後ろから激しく突き上げながら手を胸へと伸ばし揉みしだく）
（荒々しく乳房を揉みしだき、乳首をつねり上げる）
んほおぉぉ！！それイイぃ！！イク！イクからぁ！！
（乳首と子宮の同時責めで軽く達するドルフィンは淫らな表情で悦楽に浸る）
はい！わたしは精液便所です！だから、私の膣内に好きなだけ出してください！！
（そして頭脳獣のペニスから３回目とは思えない程の精液が吐き出される）
んぎいぃぃぃ！！！出てるぅーー！！いっぱい、子種植え付けられてるぅーーー！！
（そのあまりの量のブルードルフィンのお腹が膨らみ、スーツがパンパンになる）

>>360
ああ、好きなだけ出して出して出しまくってやるからな！
はあ、出した出したぁ、何度ヤってもお前のまんこは気持ちいいぜ
よーし、これだけ出せば十分だろう…
お前のマスクを俺のザーメンでいっぱいにしてやるからな
（ブルードルフィンのおまんこからペニスを抜くと同時に）
（ドルフィンのマスクでまんこからこぼれる精液を受け止める）
ほら、こいつでもかぶってな！
（中がザーメンで完全に満たされたマスクを強引にドルフィンにつけさせて）
（ドルフィンの頭部がザーメン漬けにされていく）

>>361
はぁ、はぁ、はぁ、あ、ありがとうございます…
（ペニスを抜かれるとぐったりとしてその場で膝をつく）
（すると頭脳獣はドルフィンのマスクを手に取るとその中にザーメンを溜め始めた）
な、何を・・・？
（ドルフィンはわけがわからない様子で呆然と見つめていると）
きゃあ…がぼぉ！！
（ザーメンで満たされたマスクをそのまま被せられ、ロックされてしまう）
（強引の被せた為かマスクの下からめぐみの髪の毛がはみ出しており、白濁液を滴らせていた）
んぐ…ごぼぉ！！
（マスクの中はザーメンで満たされており、このままでは呼吸ができない）
んく…ゴク…ゴク…ゴク…かはぁ！！
（従ってザーメンを飲むしか手段はなく、ドルフィンは素顔をザーメンに漬けられながらなんとか呼吸できるまで飲み続けた）
（頭脳獣のザーメンに頭を漬けられ、生臭いザーメン臭がマスク内に充満する）
（しかしそれも今のドルフィンにとっては快楽の材料となるのだった９

>>362
おいおい、大丈夫か？俺がやっておいてなんだがおぼれるなよ
（にやにや笑いながらおっぱいを掴んで乱暴にもみしだき）
そろそろこのスーツも飽きたな、マスクだけ残して全裸とかしてみるか
（レーザーでスーツを分断していき、ドルフィンをマスクのみ残して裸にし）
（ブルードルフィンの体の全てが白日の下に晒される）

改めてみると綺麗な体をしてやがるぜお前。
こんないい体をした女を肉奴隷にできるなんて俺はついてるなあ
（全裸にしたブルードルフィンを四つんばいにして全身を撫で回したり）
（おっぱいを舐めたり、オマンコに指を突っ込んでかき回したり）
（ブルードルフィンの全身をあますところなく味わっていく）
よーし、それじゃあ今日は次の一発で最後にするか
（ブルードルフィンの足を広げさせて床に座らせ、M字開脚のような格好をとらせる）

>>363
（もはやバイザーもザーメンで視界が悪くなっており、周囲の状況もぼんやりとしか見えない）
え、きゃあ！？一体何を…あぁ！スーツを引き裂いて…ああん！
（ドルフィンはマスクを残し全裸の状態にされる）
（その引き締まった身体、しかし女性らしさを損なわない丸みを帯びたボディライン）
（それらは頭脳獣を虜にするのに十分な要素だった）
あふぅ！あん！あぁ、あうぅ！
（四つん這いにして弄るなど、まるでダッチワイフのように好き勝手に弄び、味わう）
（そして最初と同じように足を広げ、Mj字開脚をさせられる）
はぁ、はぁ、あ、はぁ…うぅ、来て…
（ドルフィンのアソコはもうグショグショで）
（ご主人のチンポを咥えたくて待ちきれない様子だった）

>>364
まったく、あれだけ犯してやったのにまだチンポが足りないか
こんなに濡らしちまってこの雌豚めっ！
（ブルードルフィンのおっぱいを掴んでのしかかり）
（太い肉棒がずぶずぶと穴の中を押し入って根元まで突き刺さる）
ご主人様のおちんぽが待ちきれないって感じのマンコだなぁっ
ほら、根元までぐちゃぐちゃ突っ込まれて気持ちいいかっ！？
お前をチンポ狂いの変態淫乱に堕としてやったチンポだぞ、そらっ！
（おっぱいをぐにぐにと淫らに押しつぶしながら肉棒を奥までごりごりと突き上げ）
（子宮に何度も何度も先端をぶつけてかきまわし）
うおおおおっ！！！！
（ビュルルルルル！！！これまでで一番濃くて熱いザーメンが吹き荒れて）
（ブルードルフィンのおまんこを完全にザーメン漬けにして精液便所に作り変えていく）

>>365
（ドルフィンの期待に応えるように激しくチンポを突き入れ、子宮までも犯す）
おおぉ！んおぉ！！はおおぉぉ！！んぎ、ぎひぃぃぃ！！
（膣内を破壊せんばかりに腰を振りながら両手で胸を弄ぶ）
（ブルードルフィンはザーメン臭いマスクを振りながら快楽に浸る）
（そのマスク内には未だ精液が残っており、まるで頭脳獣の匂いを染みこませるようでもあった）
ん、うぅ…はうぅぅ！！あはあぁぁぁーー！！！イク、いっくぅーーーー！！！
（ドルフィンが達するのと同時に頭脳獣もドルフィンへ子種を植え付ける）
……ぁ、はぁ！はぁ！はぁ！…私は、精液便所…頭脳獣繁殖装置……
（ブルードルフィン、岬めぐみは自分のお腹をさすりながら一時の眠りについた）

【こちらはこの辺で締めようかしら】
【後はよろしく頼みます】

>>366
ふはは、なかなかよかったぞ、お前rのマンコは俺が犯してきた中でも最高の出来だ。
マンコも顔もザーメンまみれでさぞ嬉しいだろうなあ、貴様も
（たっぷりとザーメンを流し込んだ後、ペニスを引き抜いておっぱいを揉みしだき）
（眠りについたブルードルフィンの体を抱き上げる）
さて、明日からみっちりと調教してやろう、今以上の淫乱雌豚になるようにな
（ブルードルフィンを抱えて場所を移し、念入りに調教を施しに行った）


（そして数日後、ブルードルフィンは再び人間達の前に姿を現す事となる）
（しかしそれはライブマンとしてではなく、頭脳獣の雌奴隷としてであり）
（マスクに首輪以外全裸といういやらしい姿で野外露出調教されていた）
（衆人観衆に見られながらオマンコにたっぷりとザーメンを注がれ、便器として扱われ）
（名実ともにライブマンとしてのブルードルフィンは死に、雌奴隷ブルードルフィンが誕生したのだった）

【ではこちらはこんな感じで〆させて頂きますね】
【お疲れ様でした。遅くまでお付き合いありがとうございました】

>>367
【ごめんなさい、最後の最後で寝落ちしてたわ；】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【結構趣味が合いそうだからまたご一緒できたらいいわね】
【それでは遅くなりましたがお疲れ様でした】

インガは結局こないのか？

来るとも行ってないだろ

フフフ…、私とシてみる？

喜んでーっ！
インガさんのおまんこでたっぷりザーメンを搾り取って欲しいな
いや、俺がインガさんのまんこにぶちこんでやりたい

あら、喰い付きが良いのね。
(早速飛び込んできた男をギラギラとした瞳で睨むと、フッと微笑んで
前髪を掻き上げる)

人間の分際で、気安く声を掛けてくれるわね。
オマエごときが私にぶち込むなんて、あり得無い♥
(黒いジャンプスーツに身を包んだ、はち切れそうな程肉感的な肢体)
(トレーニング後なのか、興奮気味で上気した頬や露出した肩は汗ばみ
オーラにも似た体臭が全身から溢れ、辺りにむっとした熱気を振り撒く)
(カツカツとヒールの音を響かせ男に歩み寄ると、足払いで転ばせて
男の腹にドッカと跨って)

【喰い付き早っ！釣り後の事、考えてなかったわｗ】
【えっと、オスト・レガシーに洗脳、肉体改造調教された後のインガ
ということで宜しくです。】

良くあること、落ち込んじゃダメダヨー
（ぽんぽん、と頭を叩く）

キター！
邪魔モノのワタシは帰るヨ！キノウハオタノシミデシタネ！！なんちゃってー！！

逆に10分足らずで待機解除する人もいるしねー
え、何、あり得ないなんてひどいなあ、ははは
うわっ！いててて…何すんだよ…
（蹴り転がされて痛そうに顔をゆがめて立ち上がろうとするが）
（それより先にインガにまたがられて身動きがとれなくなり）

うげっ、ちょ、何するんだよ、これじゃ動けないじゃないか
（インガの肉体を間近で見てごくりと喉を鳴らしてしまい）
（文句を言いながらもその肉体に見入ってしまう）
うわあ、近くで見ると本当に色っぽい体してるなあ…

【ぶっつけ本番ですかｗ】
【はい、了解ですー】

>>375
？…ふん、ホロスコープズか。
(視線だけ向けると一瞥して)

【あー、タイミング被せちゃってゴメンね＞＜お気遣い感謝！】

>>374-375
【乙ですー、ありがとうございますー】

>>376
黙れ、人間♥
(腹上から男の胸ぐらを掴んで力任せに引き起こし、跳ね上がる男の顔面を
豊満な乳房で受け止める)

平和惚けした間抜け面。全く人間とは愚かだ。
…だが、ココはまんざらでも無いようだな♥
(豊乳の谷間で喘ぐ男を上から見下ろして呟く)
(重い尻の下に敷いた男の逸物を一撫ですると、ふふと鼻で笑って)

【まだテストもしていませんｗどうぞ宜しく。】

>>379
ぶわっ！うわお、こりゃいいや…
おっぱいで口を塞がれたらこりゃ黙るしかないよなあ
（おっぱいの谷間に顔を埋め、豊満な乳肉の圧力を味わいつつ）

うおっ、んんっ…そりゃあ、こんな美女前にしたら男なら誰だって
平和なときでもヤることヤらなきゃねえ、ふふっ
（おっぱいの感触に興奮してすっかりペニスを硬くさせてしまっており）
（チンポをお尻に擦りつけようとしてもぞもぞと体を動かしていく）

【はい、よろしくー】

口の減らない奴め。
やはり人間は、搾取して滅ぼすしかないようだな♥
(胸を張り、男を更に上から見下ろす)
(巨大な肉毬にガッチリと頭を挟まれ、更に両腋が強い牝臭を放って男を包囲する)
(上肢を左右に揺すり、男の頭を双乳で転がして弄ぶ)
(乳肉の谷間を伝う珠の様な汗が男の顔を濡らし、濃厚な体臭が鼻孔を突く)

…？
フフ、煮て焼かれるかも知れないというのに、何だオマエのココは♥
尻に敷かれて潰されながらも、浅ましく勃起させるとはなッ♥
(蒸れたレザースーツの股座に埋もれた男の肉棒がむくむくと頭を持ち上げる)
(侮蔑の瞳で男を見つめると、顔面めがけてベッと唾を吐き掛け、尻肉に体重を
掛けて弧を描いて揺さぶり、股座を突き上げて抵抗してくる男の肉棒をグリグリと
威圧する)

>>381
はあ、はあ、すげえおっぱいの臭い…
こんないいにおいがするなんて知らなかったぜ…
（すーはーすーはーと大いに深呼吸して乳房の臭いを楽しみ）
ええー、だって、こんなおっぱいに押し潰されながら死ぬなんて最高の死に方じゃないっすかー
インガさんもこういうの嫌いじゃないんでしょ
ううっ、うぐぐっ…
（チンポを押し潰されながらうめき声を上げて）
（インガの股間に向けて肉棒の先端をこすり付けていく）
搾取する前に人間のチンポを味わいつくしてからでも遅くはないんじゃないかなあ

自ら死を望むとは、どこまでも腑抜けな人間だ。
滓も残らないくらい味わい、搾り取って殺してやる♥
(腰を前後に揺すって男の勃起を擦り立てる)
(男の先走りはズボンの上からも沁み出してきて、迫力のボディを艶やかな光沢で
包むレザーの皮膚をドロドロに汚す)

(苦悶の声を上げ表情を歪めながらも、未だ卑猥に挑発してくる男をクク、と嘲笑すると
ジャンプスーツの股座にあるジッパーを下ろし始める)
(黒光りするレザーの皮膚が尻の割れ目までバックリ開くと、中から白い尻肉が弾けるように
露わになる)

ははは、そりゃあ光栄だなあ
俺の命の全部をインガさんのおまんこの中に置いてきてやるぜ
おお、すげえ、インガさんのお尻が丸見えだ
（チンポがそれを見て反応し、ますます硬く太く勃起していき）
（インガの尻肉の間にペニスを挟みこませていく）

ほら、早く宣言通りに搾り取ってよ
インガさんのおまんこで俺のこのチンポを搾り取るんでしょ？
（わくわくと期待した顔でインガの胸の谷間と股間をじっと見つめる）

何だ、勇ましい事を言っているつもりか？
ほうら、オマエの先端が埋もれていくぞ♥
(男の腹上から一旦腰を上げると、蟹股に腰を突き出し割れたスーツを見せつける)
(開いたスーツから覗く白い下腹。もっさりとはみ出した漆黒の叢)
(その奥からは既に蒸れて蕩けた秘肉が顔を出し、糸を引いて淫蜜を垂らしている)

(両腕を頭上で伸ばし、ゆるりと腰を廻して軽く準備運動をすると
再び男の下肢に腰を沈め、男の勃起を尻肉で挟み込む)

えー、俺なんか変な事言ったかなあ
うおお、インガさんのおまんこ凄い蒸れ蒸れだねえ
チンポが飲み込まれていくよっ、やばい、インガさんのお尻気持ちいい！
（ペニスがびくんびくんとインガのお尻の間で痙攣し）
（熱く硬く勃起してインガの穴を探して蠢きまわる）
早くザーメンをたっぷり搾り取っちゃってくれよ
そっちからやらないならこっちから突っ込んじゃうぞ
（インガの腰を撫で回し、蜜をたらす割れ目を指で開いて覗き込む）

やっと反抗する気になったか？
…尤も、オマエの身体の方はとっくに臨戦態勢だが♥
ぅく…っ♥そう、今からオマエを呑み込む私の食虫花を目に焼き付けておくのね♥
(レザーのテカりも艶めかしくセクシーに張り出した腰から尻たぶにかけて
男は掌を目いっぱい開いて撫で回す)
(男の掌に腰を預けると、ゆっくり上下させて挿入の意欲を見せる男を挑発する)
(シャドーの濃い瞳が男を見下ろす。ふぅふぅと鼻息も荒く、男の挿入を
舌舐めズリして待ちわびる)
(にちゃっと開く膣腔をパクパクと脈動させて誇示して)

へへへっ、インガさんも突っ込んで欲しいならそうねだればいいのに
うわあ、おまんこ開いたら滅茶苦茶どろどろでヒクついてるじゃないか
それじゃあ、思い切りインガさんのおまんこを突き上げまくるよ！
（インガのおまんこにペニスの先端をごりっと押し付けて）
（腰を押さえつけたまま一気に腰を突き上げる）
ほらっ、インガさんっ、俺のチンポでたっぷりよがりまくってよ！
（いやらしく広がった膣穴に遠慮なく肉棒が侵入して突き刺さり）
（膣の奥の子宮までそれが届いてがつん、がつん、と叩きつけていく）

ッぁぐうぅッ♥ぉっ、おのれッ！人間めッ♥♥♥
(ズンッと肉の杭を突き立てられ、大股開きに広げられた太股がビクンと強張る)
(男の侵入でギュううッと締め上がる膣道。ルージュの紅も艶めかしい唇が、男に
恨み言をこぼし歪みながらも、零れる舌をねっとりと受け止める)

怖い声出そうとしても無駄だよ
そんなにエッチな声を漏らしちゃってちゃ迫力不足過ぎっ！
（太い肉棒がインガのおまんこの中でぐちゃぐちゃと暴れ周り）
（インガの淫肉をかき回して突き上げながらも手をインガの胸に伸ばし）
（ぐにぐにと乳房をこね回し、手のひらで押し潰して弄ぶ）
そんなにぎゅうぎゅう締め付けちゃってインガさんって本当にチンポが大好きなんだね
おまんこの奥までザーメンを流し込んで欲しい？

くうッ♥ッぁ♥ッぁ♥う、煩いヒぃッ♥
エッチなんて…人間が何を言うッ♥下等生物が生意気なッ♥
ぉオほッ♥一人前に、私の胸に手を掛けようなんてッ♥
ぁおお♥星心大輪拳で鍛えた私を、打ち崩す事など不可ぁはぁッ♥
(レザーの黒い皮膚がヌメるように波打つ)
(縦横に暴れる乳肉を鷲掴みにして手綱のように扱って抑え付けられる)
(軟派な言葉攻めとは真逆の、下からの激しいピストンに腰砕けになり
蟹股に開いた膝はガクガクと震え、悪態を吐く唇からは止めどなく涎が漏れる)

ふぅッ♥ふひんッ♥んンふぁあ…ッ♥
大好きだと？ち、チンポなんて♥、私の餌だッ♥
締め付けてやるッ♥オマエのチンポの運命は、私が決めるッ♥
人類は、我等機械生命体に平伏すのだッ♥
はぁッ♥はぁッ♥…ンぁあんッ♥
撃って来いッ♥奥で食らいつくしてあげるわッ♥
は、早くッ♥早く流しなさいッ♥
臭い人間のザーメン、早く膣内に中出しするが良いわッ♥

ほらほら、何を言ってもそんなスケベ顔じゃ説得力ないよ
ザーメン欲しくてスケベ汁をおまんこからどっぷり出しちゃってさ
おっぱいも大きくて柔らかくて最高に気持ちいいや、ははっ
（ぐにぐにと激しく乳肉が形を変えてこね回されていき）
（硬くて太いペニスが膣の中を突き上げてかき混ぜる）

平伏すなんていいながらインガさんがちんぽに平伏しちゃってるじゃん
そんなにザーメンを中に出して欲しいなら出してあげるよ、そらっ！
（じゅぽじゅぽとインガのマンコの中をかき回していたペニスが）
（思い切り力をこめて子宮めがけてぶつかり）
くおおおおおっ！！！ほらっ、中出しだ！
インガさんの好物の餌のザーメンをたっぷりとおまんこに吐き出してあげるよっ！
（それと同時にビュルルルルルル！と盛大に精液がほとばしっていき）
（インガの膣内に濃厚で粘つく白濁液を思い切り叩き付けていき）
（子宮も膣も熱くどろどろとしたザーメンによって塗りつぶされていく）

す、スケベ顔♥そんな侮辱♥、許さないッ♥♥
私が劣等種族♥のチンポ♥になど平伏すものかッ♥
ホラッ、出すのよッ♥子宮に♥ドビュッと♥
(だぱんだぱんと肉のぶつかる音。男が口撃するほど膣壁は滑りキュンキュン
締まり、激しく潮が飛沫を上げる。冷酷な女スパイの表情はみるみる蕩け
悪態だけが独り歩きする)

ぉおおぉおおッ♥ンがぁぁああッ♥
そうだッ♥今だ！出しなさいッ♥
たっぷり！奥まで！濃厚なザーメンをぶつけてくるのよッ♥♥
(どぷどぷと音も聞こえそうな程の白濁が悪堕ちした女スパイの子宮内に迸る)
(屈強を誇る、美しく鍛えられた体がビクビクと脆く痙攣する)

(男に跨ったま仰け反り、ま暫く失神して動かない)
(舌を垂らし唇も半開きに、裏返った瞳がハッと我に返ると、颯爽と男の腹上
から降り立ち軽く身を翻して男に吐き捨てる)
フフッ、やはり人間など他愛もない♥
世界の支配するに相応しいのは、機械生命体なのよ。

【あ、ゴメン。締めちゃったわ。遅レスでごめんなさいでした。】
【色々勉強になりました！インガ難しいorz】

くううっ…はあ、はあ、はあっ…出した出したぁ…
たっぷり中出しさせてもらったよ、ありがとうインガさん
おや？気持ちよすぎて気絶しちゃったかな、ははは
（大量のザーメンによって子宮も膣もたっぷりと満たされて）
（女スパイの胎内が完全に男のザーメンで満たされてまるでマーキングされたように）

おまんこから俺の精液が零れそうだね…気絶してる内にもうちょっと遊ぼうかな
…って、あ、起きた？
うわっとと！ふー、あれだけ乱れまくっててインガさんもタフだな
（チンポをインガのまんこから引き抜いて、ズボンを直して立ち上がり）
はいはい、世界を機械生命体が支配してもいいけど
女機械生命体のおまんこは人間が支配するってことでどうかな
（などと軽口を叩いてインガのオマンコをじろじろと見続ける）

【お疲れ様でした〜。それではこの辺で終わりにしましょうか】
【いえいえお気になさらず。楽しかったですよ〜】

【見届けました。長時間ありがとうございました。】

【キョ―ダインに洗脳、肉体改造調教というシチュにも興味ありますね。
ま、それは機会があればまたということでｗ】

【はい、またいつか機会がありましたら洗脳プレイもしてみたいですね】

【それではお疲れ様です、お付き合いありがとうございました〜】
【スレをお返しします】

うらやま

淫ガの体臭凄い臭そう
マンコも蒸れて臭いんだろうな
腋の下や胸の谷間を舐めたい

俺は革ツナギごと全身舐めたい。

ゴーカイジャーのアイムがいいね
ゴーバスターの方は……

アクエリアス勿体無い。また来てくれー！

さー

ごきげんよう。わたくし、アイムと申します。

待機してみるヨ！！

>>404
怪人にやられちゃうのでもいいのかな？

>>405
？？？ワタシが、他のゾディアーツとかヤミーとかドーパントに、っていうコト？

ドーパントに犯されちゃうとか

>>407
フーム……イイんじゃナイ？！
そっちはオリジナル？

オリジナルですと、どんな能力をもったドーパントがよろしいですか？

>>409
オリジナルじゃなくてもいいヨ！
もしオリジナルなら、そっちのしてみたいのでイイんじゃナイ？

ケンドーな女って思われちゃったカナ
今日は落ちるヨ！！

>>411
いたのか…

待機してみるヨ！

>>413
天高の生徒とかから搾り取って欲しい

>>414
いいヨー！！

>>415
授業サボって屋上とかでサボってるのを発見されて…
みたいな感じでいいですかね？？

ダイナマイトバディだ…

>>416
ゴメン！寝ちゃってたみたい……
今夜とかダメカナ？

>>417
水も柴刈るいい女だヨ！

違うだろ！水はしたたるんだろ！
アクエリアスからも色々したたるんだよ

>>419
そうそれ！間違えた！！
ンフフ……そう、ワタシってすっごく濡れやすいノ！！

あっ、もうこんな時間、学校行ってくるヨ！！

>>418
こっちもしばらくしたら寝ちゃったので問題なし
そちらがいいなら今夜、お相手して欲しい
一応トリつけておきます

>>421
ただいま！
とりあえず待機開始！

>>422
トリつけといてよかったよ！
お相手お願いできますかー？？

>>423
コンバンワー！昨日はゴメン！

勿論！！
えっと、>>416みたいな感じがイイ？

>>424
いえいえー問題ないですよ

そうですな…まぁようするにアクエリアスに誘われて
搾り取ってもらえればいいわけですよ
だから設定はアイディアがあれば出してくれれば嬉しいです

>>425
それじゃあ授業をエスケープして、屋上で携帯端末でエッチな動画を見てたら…とか、どう？

>>426
いいね…それでお願いできますか？？

>>427
オッケー！書き出しはお願いしてイイ？

>>428
結局サボっちゃったな…
まぁでも普段からまじめに授業受けてるし、たまにはいいよね…
（天高の屋上で授業をサボった男子生徒がipad風の端末をのぞき込んでいる）
こういう動画がうらやましいね…こんなに気持ちよさそうで…
（端末には所謂ＡＶが映し出されていた）
現実はこんなに甘くないって…ね
（端末をもったまま寝転んで風に身を任せている）

【ではこんな感じで】
【あらためてよろしくお願いします】

>>429
うわ、スゴーイ！
これどこに入ってるノ？お尻！？
（寝転がって端末を見ていた生徒の横に転がり、何時の間にか一緒になって動画を見ている）

ウワォ………これちょっと、かなりうハードなんじゃナイ！？

【ヨロシクね！！】
【もうクロークは脱いでる状態で、本編よりもっとこう、ボンキュッボン！なイメージ】
【着ぐるみじゃないの、中の人なんてイナイ！オッケー？】

>>430
そうそう…お尻に入っちゃってるんだよね…
現実にこんなのあるのかなーと思っちゃうよ
（ぼーっとしていたせいで、急な乱入者にはまだ気づかず）

確かにハードだよね…って…うわぁ！！
ちょっと…あんた誰だよ！？
（言葉を重ねているとアクエリアスに気づき）
（驚愕しながらも動きがとれず）

【オッケー！！】
【ナカノヒト？ナニソレ？？って感じですね】

>>431
しかもこんな太いのがねー……ビックリだヨ！
あ、もうちょっとこっち寄って？画面が見えにくいから……ナニ！？
（いきなり声をあげる生徒に自分も驚いて）

ワタシ？
ウーン……そんなことよりホラ、さっきまでお尻、犯してたモノを、おクチで…！！
（適当に誤魔化し、まるでクラゲか何かのように柔軟でぷるぷるのボディを密着させる）
（極上の、ウォーターベッドのような感触と、夏場に優しいひんやり感が、触れたところから伝わってきた）

ネ………こういうの、スキなの？

>>432
いや…そんなことより…誰…ってちょっと！
（密着された身体から心地よい感触が伝わってくる）
こんな…いや…どうなって…
（離れようとしても離れられない魔性に支配されている）

好き…っていうか…俺も一応男だからさ…
こういうのは見ちゃうんだよね…
（赤くなって目をそらしながら）

>>433
ンフフー…ウワサくらいには聞いてるんじゃないノ？
（さらに問いかけてくる生徒に、意味ありげに笑いかける）
（普通の学園の、普通の生徒ならそれどころではなかったかもしれない）
（が……天高生徒の間には、時折話題になる噂があった）
（それは異形の姿をした怪物の起こす騒動）
（それに立ち向かう、白い「ロケット」を思わせるスーツを纏った、どこかの誰かの活躍）
（今、隣に居る、蒼い肌に、黒いコスチュームを身につけたそれも………その、一人、なのだろうか？）

ブーッ！それ、ちょっと違うカナ………？
……オンナノコも、そういうの見る時あるヨ……
そういうの見て、ドキドキしたり、一人エッチしたり………………
（胸の谷間に、腕が挟まれ）
（太ももが、生徒の脚に絡みつく）
（手を伸ばすと、そっぽを向いた生徒の顔を、こっちに向けた）

じゃあ、こういうの見てるってことは…………彼女とか、女の子の友達とかと、エッチしたこと……………ナイ？

>>434
噂って…あ、噂の…あの…％ｐ＆＃￥
（混乱しているが、噂に聞く異形の存在であると認識したようだ）
いったい何の…用…って…ちょ…
（動こうとしても動けずにされるがままになっている）

そ、そうなの？女の子もこういうの見るのか…っ
（谷間に挟まれた腕、絡みつかれた足に心地よい感触が）
な、ないよ！これまで彼女なんていたことないし…
いたらこんなところでこんな物見てないし…
（恥ずかしそうにしながも、何とかそれだけを伝える）

>>435
エッチな気分になるのは、オトコノコだけじゃないの、解った？
（密着を通り越し、抱きつくような姿勢でささやく。唇を、耳傍に寄せて………）

そうダヨー！
そんでね、ココ…………見ながら、ココ、弄ったりするノ…♥
（恥ずかしさで硬直してる生徒）
（その股間に、制服のズボンの上から、指が絡みついて来る…）
（同時に自分も開脚して、指を伸ばした）

イナイんだ、フゥン……………？
……それじゃあ………
（くにくにと指が、ズボン越しに握ったペニスを軽く扱き、股の間に伸ばした指は、直に「ピチャッ…ピチャッ」と淫らな水音を奏で始めた）

ワタシと、エッチ………ううん、ファック、オマンコ、オチンチンをワタシのお股の水がめにジュポジュポするヤツ…シテ、見ない？
（フルフェイスの兜のような頭部……その一部がガチャリと開いて、口元が露になる）
（当然そこも蒼く、唇は濃紺、舌にいたっては紫に近い色……）
（ぺろり、と舌で生徒の頬を舐めると、たっぷり淫語をこめて、誘いかけた）
（……もっとも居ても、誘いに乗らなくても、「シテ」しまうつもりに変わりは無いのだけど……）

【また寝そうになってた！そっちはダイジョウブ？】

>>436
【こっちもちょっとやばいかもしれません】
【もし凍結がＯＫならお願いしたいんですがどうでしょうか？】

>>437
【またヤッちゃった……凍結？イイに決まってるでショ♥ホントゴメン！！】
【今日も22〜23時くらいカナー。そっちはどう？】

【あと、ぷるぷるな身体とか口があるとか、フリーダムな設定にしちゃってるけど許してね！！】

>>438
【いえいえー】
【ただ今日はちょっと都合が悪いんですよね】
【明日以降のその時間なら大丈夫なのでまた連絡下さい】

誰かいるかなー？

JKまんこレイプ？

>>441
な、何言ってるのよあなた！

どうせ、毎日のようにちんぽ咥え込んでんじゃないの？

>>442
【まだいるかしら？女性型ふたなりの怪人とかで凌辱したいけど？】

>>444
いいわね、それじゃあ相手はネジイエローやネジピンク、それにシボレナ辺りかしら？

>>445
【じゃあネジピンクで行こうかしら…】
【設定では女言葉を使わない事になってるけど、使っちゃうけど大丈夫？】
【メガピンクを誘い出す為にイエローを…という話で】

>>446
その設定でいいわ
それじゃあ私が捕らえられた状態から開始でいい？
できればそちらから始めてもらいたいんだけど

>>447
【よろしくお願いいたします】
【捕えた、というか一人にされた、という感じになるけど…】
ガシッ！バシッ！
(廃工場の中、メガイエローを誘い出したネジピンク。)
(メガイエローは変身して戦うも、ネジピンクの圧倒的な力に苦戦を強いられている)
お前を捕えればネジイエローとの勝負にも勝つし、メガピンクを誘い出す事も出来る…一挙両得だわ！
(ネジピンクが放ったパンチでメガイエローのスーツに火花が散る)
オオオオ！
(ネジピンクの回し蹴りがメガイエローのマスクにヒットし、背後の工作機械を破壊しながら吹っ飛ぶ。
イエローのスーツに火花が噴き、変身解除できなくなってしまう)

>>448
ああぁーーー！！
（ネジピンクの攻撃を受け、工作機械に突っ込み、廃工場内を転がる）
うう・・・
（よろよろと立ち上がろうとするメガイエローに追い打ちを掛けるようにネジピンクの蹴りがマスクにヒットする）
ぐあぁーー！！
（周囲の機材に頭から突っ込み、マスク内の変身機能が故障する）
バチバチ…バシュ！
変身機能が…異常停止？これじゃあ変身解除ができない・・・
（動揺するイエローに間髪いれず攻撃を加えてくるネジピンク）
くっ、たぁ！！
（カウンターを入れるようにパンチを繰り出す）

【こちらこそよろしく】

>>449
(ヨロヨロと立ち上がるメガイエローにパンチを繰り出す
ヒットした箇所のスーツから火花が噴きだし)
ほらほら、もっと悲鳴を聞かせて頂戴？！
(繰り出すパンチに冷却タンクに吹っ飛ぶメガイエロー
タンクが破壊され、床に倒れたメガイエローに大量の冷却液が浴びせ掛けられる)
フフ。これでスーツの火花も消えたみたいねぇ。
じゃあアナタのマスクを頂こうかしら？
(破壊された冷却タンクの下、ちょっとしたプールのような状態になった所に自らも飛び込み、ヒールの先でマスクの側面を何度も踏み潰そうとするも、
イエローを背後から羽交い締めのようにして起こし、マスクを剥がしにかかる…が)
んっ…くっ…流石に頑丈に出来てるわね…

>>450
きゃああぁぁーー！！
（タンクに激突、破壊し、漏れだした冷却水を頭からかぶってしまい）
（倒れている所にマスクを潰さんと踏みつけられる）
バキッ！ベキッ！
うっ、あぁ！や、やめ・・・
（踏みつける足から逃れ、態勢を整えようとするが、ネジピンクは素早くイエローの背後に回りこみ、
羽交い締めにしてマスクを剥がそうとする）
う、ああぁ・・・そ、そんな事してもマスクは外せないわ・・・
（しかしマスクは軋み、機能も低下してメガレンジャーとしての能力は大幅に低下していた）

>>451
(二人冷却液にずぶ濡れになりながら背後から羽交い締めを解き、冷却液の水溜まりにメガイエローを放り)
フ…良いわ。
もっと楽しませて頂戴？
メリメリ…バギャン！
(ネジピンクの股間が盛り上がると、股間のパーツが弾け飛び、
中から卑猥な肉花弁と、植物の根のような蔭毛が露出され、
それに触手のように植物の蔦が無数に飛び出し)
シュルシュル！
(メガイエローに触手が絡まる。
乳房に巻き付き、股間や尻の谷間に食い込み…)
ズルッズルッ…
(水溜まりの中のイエローを引きずり寄せると顔面騎乗する)
(卑猥な肉花弁がバイザーの前に張り付き、蔭毛根がマスクに絡み付き)
これでアナタのエネルギーを吸い取ってあげるわ？
(根や触手からイエローのエネルギーを吸い取ろうと…)

>>452
ひっ・・・な、なにソレ・・・いやぁぁーー！！
（ネジピンクの股間から生えた植物の触手がメガイエローに絡みつく）
うっ、くぅ！ああ！なんて力なの、身体が、動かない
（触手はメガイエローの胸や股間にきつく食い込み、絶妙な力加減で刺激を与える）
あうぅ…ん…くあぁ…ど、どこ触って、んあぁぁ！！
（そしてマスクに股間をあてがうと、密度の高い触手群がマスクに絡みつかせ、エネルギーを吸収する）
あ、ああぁ…エネルギーが…す、吸われて…ああぁぁーー！！！
（マスク頭部のメインコンピュータがショートし、小爆発が起こり、マスクに亀裂が入る）

>>453
んっ…アナタのエネルギー…
美味しいわ…
(冷却液の水溜まりに半ば浸かったメガイエローの上に跨がり
スーツの繊維よりも微細な先端の毛細がスーツにマスクに張り付き、
エネルギーを吸い取って行く
触手はスーツの上からメガイエローに食い込み、股間の二穴や尻穴に食い込み、
乳房を締め付け、浮き立つ乳首や肉芽に巻き付き、)
パシャーン！
(マスクのメインコンピュータがショートし、マスクのディスプレイのような額に亀裂が入る)
プシャアア！
(卑猥な肉花弁が亀裂に張り付き、緑色のネバネバとした愛液を亀裂に流し込み)
ズリュ…メリメリ…バリン！
(卑猥な肉花弁の尿道の辺りから緑色の蔦のような男性器が出され、額のディスプレイを割り、頭部メインコンピュータに突き刺さる)

>>454
ん、くぅ…あふぅ！
（触手はメガイエロー、千里の乳首やクリトリスなど女の弱い部分を執拗に攻め立て、千里に逃れようのない快感を与えてくる）
（そして破損したマスクから緑色の愛液を流し込み、男性器を模した蔦をマスクへねじ込み、頭部メインコンピュータに突き刺さる）
メキメキ…バシュ！ベキ…ブチブチ
うく…な、何を…うああぁぁ！あ、頭が！
（ネジピンクはメガイエローのスーツの中枢である頭部を犯していた）
（流し込まれた緑色の愛液はメガイエローのスーツ全体に行き渡り、千里の身体に催淫作用を及ぼす）
ん…はぁあ…身体が、熱い…はぁん！
（メガイエローは身体をくねらせ性感に身体を支配されてしまう）

>>455
ズリュ！ズリュ！
(額に触手チンポを突き刺し腰をピストン運動させる
メインコンピュータが次第に破壊されディスプレイが火花を散らす)
(肉花弁からの緑色の催淫愛液が、メガイエローの黄色い光沢あるスーツを汚していく)
(巻き付いた触手蔦の繊毛がスーツの上から繊維や破損部分から催淫愛液塗れの乳首に、尿道に、秘所に尻穴に肉芽に殺到し、
スーツの上からなのに凌辱されていく)
んっ…アナタの額マンコ…気持ちいい…！
ビュル！ドピュドピュッ！
(不意に蔦チンポから生臭い白濁が射精されてマスク内を充満させていく)

>>456
そ、そんな、あぁ！スーツが、破壊されていく…んくぅ！
（スーツの上から身体を愛撫され、マスクのメイン装置を犯される）
（そしてついに蔦ペニスがマスクを貫通し、千里の頭部に到達する）
ひあぁぁ！？あ、頭に何か変な…あぁ！こ、擦り付けないで・・・
（千里の額をペニスの先で何度も突付き、緑色の液体を擦りつける）
（そして催淫愛液塗れの触手はスーツごしに千里の身体へと影響を与え、まるで直に触れているかのような感触を与える）
ん、はっ…あはぁ！はっ…はっ！
（千里は涎を垂らしながらよがり、秘所はすでにぐっしょりと濡れていた）
（その時、千里の額を犯していた蔦ペニスが爆ぜ、大量の白濁液をマスク内に発射する）
んぷっ！？むあぁ！！ごぷ…んく…
（マスク内を精液が充満し、千里は精液に溺れ、大量に飲み下す）
ぷはぁ！はぁ、はぁ、はぁ・・・
（なんとか呼吸ができるくらいの空間は確保できたものの、千里の顔や髪の毛は精液塗れになっていた）

>>457
んんんっ…フフ…
いっぱい出しちゃった…
(マスクの陰毛根を解き、
ズリュ…と蔦チンポを抜けば、メインコンピュータだった物が貫通して纏わり付いていて、
メガイエローの額は破壊、割れていて、ネバネバとした体液に塗れたメカやコードの向こう側に生身の人間の額や髪の毛が僅かに見えて)
(顔面騎乗から解いたメガイエローは冷却液と淫汁の水溜まりに痙攣悶絶していて)
今度はマスク、剥がせるかしら？
(メガイエローの腹に跨がりマスクに手をかけるが、破損や歪みでマスクは剥がせない)
フフ…なかなか頑丈ねぇ…
もっと潤滑液が必要ね…
(立ち上がると、彼女の上体を起こし、背後に回り込むと股間から更に数本の蔦チンポをひり出し)
シュルシュル！
(額に侵入し、彼女の口を犯し、
背中にあったスーツの破損部分から中に侵入し、両乳房に巻き付き乳首をに先端を突き立て、
更に尻穴や秘所や尿道に背中からスーツの中をはいずり回り…)

>>458
はぁ、はぁ…んぐっ、はぁ、はぁ…
（精液を滴らせながらペニスを引き抜くと、マスクに穿たれた穴から精液と愛液が入り混じった液体が垂れる）
（そして再びマスクを剥がそうと試みるもまだ取れない）
（すると再び額の穴に蔦ペニスを入れると、先端が伸びて千里の口を犯す）
んぶっ！あおぉぉ！！んごぉ！！
（マスクの中で口を犯されつつ、スーツの破損箇所から触手が入り込み、スーツ内を這いずりまわる）
んー！んぐ…はぐぅっぅ！んむうぅぅ！！
（スーツ内を這う触手は千里の乳首や秘所まで到達し、弄り回す）
（快楽に身をよじるメガイエローは身体を激しく痙攣させる）

>>459
んっ…あんっ…フフ…

(ネジピンクは仁王立ちのまま、
延ばした蔦チンポが脈動し、メガイエローの咥内を出し入れさせ
乳房を搾乳するように巻き付き、両乳首をニプルファックさせ、
まだ入れた事がない秘所や尻穴に数本、尿道にも蔦チンポが突き刺さり、出し入れさせられる
クリトリスにも押し潰すように蔦チンポが…)
ジュルッ…ズルッ…
(陰液塗れの黄色いスーツの上から蔦チンポがはいずる姿が浮き上がり、
水溜まりの中で大の字に痙攣悶絶している)

フフ…私も楽しませて貰おうかしら？
(背後から肉花弁を広げると、メガイエローのマスクを咥え込む)
んあっ…あんっ！
(乳房を揺らしズボズボとメガイエローのマスクを咥えるネジピンクの肉花弁
膣圧にマスクが軋むが破損までには行かず、だが、光沢ある表面には塗装膜が剥がれかけ…
出し入れする度に緑色の愛液を大量に噴射させ、メガイエローに浴びせ掛ける)

>>460
【ごめんなさい、今日はもう限界みたい】
【凍結したいんだけど、明日は別の人が使うみたいだし、空いたたらまた連絡するわ】
【遅くまでありがとう、お疲れ様でした】

>>461
【わかったわ。
機会があれば続きをお願いするわ…】
【ここまでの時点で不満な点は無かったかしら？楽しんで貰ってたら嬉しいわ】
【じゃあ、長い間お相手ありがとうね】

>>461
【因みに深夜零時以降がキツイかも知れないし、夕方からでも私は大丈夫よ？】

>>439
【アリガトー！！】
【今夜空いてる？当日だから難しいカナ………】

【お返事待ってるヨー！！】

【一応待機！】

>>465
【申し訳ない】
【さっき帰宅したのだがすこぶる体調が悪い…】
【もし大丈夫なら水曜日あたりにしてもらえると助かります】

>>466
【タイヘン！はい、オミズだヨ！これ飲んでよくなって！！】
【じゃあ水曜日カナ。今日はアリガト！！】

青肌萌え

>>467
【大丈夫なら水曜日でお願いします】
【勝手を言って申し訳ないです】
【よろしくお願いします】

【昨夜はロール、無かったのね…】
【とりあえずメガイエローに伝言ね】
【平日は大体今頃辺りから大丈夫よ】

【伝言に借りるヨ！】
【今日は22〜23時くらいに来れると思う！体調良くなった？無理はダメだヨ？またね！！】

【返事はもらえなかったけど、待機中！】

来ないね…

ハリブルとか来ないかな

姫レッド

二組凍結したままだな

【メガイエローさんへ】
【凍結について、再開するか破棄するか御連絡下さい】

返答なし

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http://www.youtube.com/watch?v=vWeIZTFR0jE　このキャラでしてみたい

>>480
そんなわけのわからんものを・・・(^^;

ツインテだと…
そんな子を相手にするならヤバいほど長続きする精力が必要そうだ

落ちる直前にレス発見

>>481
解らないからこそ色々フリーにできていいかなと…

>>482
アンリミテッド（ツインテ）でもオールデイ（ポニテ）でもどっちでもこっちはOK
まあ、殆ど外見だけ借りたオリジナルになると思う

寝る前に見てレスしたらすぐに返事くれてたんだな、悪い…
お相手してくれるならそのCMのインパクトでアンリミテッドを希望したいね
全体的にフェミニンな感じが弄り甲斐ありそうだ

オールデイは一見ストイックなデザインだけど、
胸とハイレグの形を見るとアンリミテッドよりエロく感じる不思議

とりあえず鳥つけ

>>484
時間が時間だし、こちらもたまたまだったから気にしないで
ついでに少し待機してみるので、もし見かけて時間に余裕があれば声を掛けてくれると嬉しい

こんばんはー
なら、たまたまでもちょっと話せてよかったと思っておくよ
アンリミテッドが来てくれたんだな…ちょっと甘噛みに来た

>>486
こんばんは
うん、まあ、リクエストのとおりに……ね

シチュ的な希望はある？

>>487
ははは、ありがとう！実際嬉しいぞ
俺は今思いつく希望みたいなものは無いな
やっぱり長続きするタフな男が好きなんだろうかと思ったぐらいか…
アンリミテッドが何かあるんだったら聞いてみたいけど、無かったら一緒に考えるよ

>>488
それは当然ね

うーん、私も無いと言えばないけれど…
できれば着たまま、マスクもつけたままでしたいかな

>>489
おっ？そっちも当然だな、もちろん着たままで
当たり前のような気がして言い忘れてたよ
そうだな…噛んでみる？と言われた通りに口で色んな所にイチャイチャと触れてみたいってのがある

>>490
あと、機械的な開閉じゃなくて、普通に口を開けれる設定で
……でないと、お口でしてあげれないでしょ？

イチャイチャがいいのね、うん、私もそういうの好きよ
だったらあんまり深いことを考えずに、たまたま何かがきっかけで知り合って、それから普通に恋人として付き合うみたいになって…とかでいいかしら
CM見る限り、私は宇宙人みたいだけど……宇宙人の恋人でも、あなたがいい、って言うなら…

>>491
それいいね。写真とか見るともともと口と同じように動きそうなフォルムだし
ゴクリッ…！そ、それに自分でもストライドを噛めなきゃだしな！

じゃあ、CMで他の三人がやってたみたいにアンリミテッドに助けてもらったってのでどうだろう？
それで惚れ込んだから…宇宙人でもアンリミテッドの姿のままでも愛してるんだ
で、戦いの後はお疲れさまって出迎えてイチャつくような感じで

>>492
ふふっ、それに私も、あなたを甘噛みしちゃいたいしね

シンプルでいいわね、じゃあ、それで！
……くすっ、ホントにいいの？地球人の感覚からしたら、私の姿って凄くフェティッシュだと思うんだけど

それでもいいなら…きっと私たちの甘酸っぱい関係、長続きすると思うわ

…ただ時間が時間だから、今日はエッチは無理かも
次はいつ来れそうなの？

>>493
い、いいだろ？恋してしまった以上、俺にはその姿が美しく見えるんだから…
そっちこそよかったら俺の恋人に…
アンリミテッドに地球の男の良さをわかってもらえるよう頑張るからさ
ふふっ、先に言われちまったね。お互いに噛み合った長続きする関係を目指そうか

そうだな…。始めてみてから決めてくれてもいいけど、まず凍結を見据えとこうか
とりあえず金土の夜は来れる。あと日曜日の朝か昼
アンリミテッドの予定と合いそうか？

落ちちゃったみたいだな
一応トリップは出しておくから気が向いたら予定決めてくれるか
そんじゃあオヤスミー

>>494-495
っ………ごめん
危なそうだから、次に会える日の確認、しておこうと思ったのに…

そうね…金曜日は難しいわね
でも土曜日の夜、それから日曜日の朝はイケると思うわ
土曜日は20:00〜、日曜日は9:00〜ってところかしら？
あと、一応ここは、基本プレイのためのスレだから、お返事は伝言で受け取らせて欲しいかな


遅くまでまたせて、ごめん
でも凄く嬉しい…ありがとう、お疲れ様！またね！！

変身

インガまた来ないかなー？

さてと、借りるわね

再開？にまた使わせてください

>>499
おまたせ。今日もよろしくな
アンリミテッドはどういう時に愛されたいとかって希望はあるかい？

>>500
そうね、うーん……………いつでも、なんて答えは答えじゃないかしら？

>>501
かわいいなオイ……
っとそうじゃなかった…！シ、シチュとかの話ですよっ！？
（つい、惚けて見つめてしまってからうろたえる）
と言っても戦いの後の火照った体をとかなんとかぐらいしか考えてなかったんだが
そんな事言われると…流れでこのままかわいがりたくなるだろ

>>502
ふふっ、慌てるあなたも結構かわいいけど、ね
（口元に指を当てて、微笑んで）

いいんじゃない？
そうね……じゃあ、戦い終わって、火照る身体を昨日一晩かけてたっぷり可愛がってもらった、日曜の朝…なんてどう？
とりあえず目の前の、とにかくしたい気持ちも満たされて、ゆったり、のんびり、ベッドの上でイチャイチャ……みたいなの

個人的にはそんなシチュエーションで、普段着てるレザーコスチュームみたいなのを脱いで、レオタードみたいなインナーの上に、
あなたから借りたYシャツを羽織ってる、とかでもいいんじゃないかな、って思うけど

>>503
そうだな…今朝のまったりした雰囲気に合ってるし、せっかくだからそんな感じで行こうか
ただ、ゆっくりとイチャイチャってのに異論は無いんだけど、
最初から事後で、コスチュームも着崩してってのはちょっと寂しいかも
実を言うとアンリミテッドみたいな子とロールってのにあまり慣れてないもんで、
こっちはまだシチュに変化を求めるまでになってないようだ…
聞いておいて俺の方からも個人的にってのをぶつけ返して悪いんだが

>>504
いいわよ、じゃあ、とりあえず今回はこのコスチュームを、着たままで
…最初にそういう提案したのは私だし、あなたはそんなの気にしなくていいから、ね？

他に何かある？

>>505
すまないな…、言ってもらったからにはなるべく希望にそいたかったんだが
説明しにくいけど、こう…今の俺はまだ、ヒーローが家でしっかり馴染んでる状況を楽しむ以前に、
そのまま来てくれるだけでも興奮するレベルって事なんだと思う
どういう弁解なんだって感じだが。本当…
他には特にこれをってのは無いから、いつでもイチャつける覚悟だ！
あと返事が遅くなってごめん

>>506
…やっぱり可愛いわね、あなたって

あ…一つだけ、私からお願いがあったわ
名無し、じゃ呼びにくいから…名前、教えてくれる？

>>507
ううっ……変なとこでテンパってしまった
おっとそれもそうだな、ユウイチだ
カタカナなのは…異星から来た子に若干慣れない感じで呼んでもらうのが萌えると思ったんで
じゃあ、アンリミテッドとベッドに居るって感じで始めようか？

>>508
ユウイチ、ね
フルネームで呼ばれるのと、ユウって呼ばれるのと、どっちがいい？

書き出し、始めてくれるの？勿論いいわよ！よろしくね！

>>509
どっちかと言うとユウイチ、かな？
でもアンリミテッドの好きな方でいいよ。呼ぶのは君なんだから
ああ、そんなに大した書き出しじゃないけど…。まったり始めるような感じで


……！もうこんな時間か……アンリミテッドは……？
（いつもより遅く目覚めた休日の朝に、自分だけ寝過ごしたかと落胆しながら隣を見た）
（同じベッドの中、すぐそばにまだ恋人がいるのを感じて安心する）
（身を起こさずに体だけ彼女の方に向けて柔らかな髪をそっと手で弄りながら）
もしもし……まだお休み中かな…？
（起きたのは自分が先だったのかどうか、確かめるついでにアンリミテッドの顔に触れて）
（頬からあごにかけてゆっくりと指で撫でてみた）

>>510
ん…………
（女性的なラインを描くメタリックなボディ）
（その上に黒いレザーのジャケットとハイレグインナーを纏った、宇宙から来た少女）
（瞳に普段灯っている朱色の光は落ち、髪を撫でると、微かな声を上げて、身をくねらせた）
（どこか甘いレザーの香りと、爽やかな柑橘系の匂いが混じり合い、ユウイチの鼻をくすぐる…）
（昨晩の、激しく、貪りあうような交わりの残滓は）
（ブーツやジャケット、ハイレグレオタードにこびりつき、既に乾きかけていた）

…ん…ふふっ
…………おはよう、ユウイチ
（指が顔に、頬に触れて、顎に滑ると、くすぐったそうに笑い）
（ぽっ…と瞳に光が輝き、首だけをユウイチに向ける）

ありがとう……ちゅっ…起こしてくれたの？
（軽く身を起こすと、問いかけながらユウイチに覆い被さり、軽い口付け…おはようのキスを交し）
（そのまま再び、ベッドの上に寝転んだ）

【う〜〜ん、ごめん。悩むがやっぱりそのシチュで開始ってのは俺にはきつかった】
【気になる所はあったんだが、はっきりしないまま始めてしまって悪かったよ…】
【これ以上恥を上塗りするのもなんだから俺は落ちる】
【でも本当に些細な事で、俺が勝手に気にしただけだからそっちは気にしないでほしい】
【アンリミテッドのレスも好きだしせっかく返してくれたのに、こっちが振り回しただけになってしまって残念だ…】
【ここまで相手してくれてありがとう、アンリミテッド】
【反省しておとなしくストライド食べてる事にする……】

【残念だけど、無理して続けるよりはいいわよね】
【気になるところ、をできれば教えて欲しかったけど…】

【じゃあ、ね。ありがとう、お疲れ様】

【アーマーを破壊されながら犯されるシチュで募集します】

>>514
【過去にインパクタールシア(ふたなり)をやった者ですが…ＮＧとかありますか？】

戦隊ヒロインが敵につかまって、戦闘員に改造される系プレイがしてみたい

>>516
それであなたはどちら側？

>>517
書き忘れていました、済みません。こちらがヒロイン側で

>>518
じゃあヒロインは誰がいいですか？

>>519
そうですね、ホウオウレンジャーとかハリケンブルーとか…ゴーカイイエローとかもいいかも

>>520
なるほど、どれも魅力的ですねぇ
ハリケンブルーも捨てがたいですが、ゴーカイイエローいいですね
バリゾーグのように完全に機械化とかでしょうか

>>521
機械でもいいですし、脳や精神だけを移植されて…とかでもいいと思います

あと、ゴーカイジャーならその作品の特性を生かして、他の組織の戦闘員にされてもいいかも
個人的には先に挙げた戦隊の、ダイレンジャーのコットポトロ、ハリケンジャーのマゲラッパ、あとはデカレンジャーのバーツロイドとかが
デザイン的には好きですね

>>522
脳や精神だけ…となると多少グロもｏｋなんでしょうか？
ゴーカイの特性を活かすならゴーカイチェンジで戦隊ではなく戦闘員に変身してしまうようモバイレーツを改造してしまうとか

>>523
ありではありますが、改造シーンよりも改造されてうろたえたり、同時に洗脳もされて従順になったり…とかのほうがウエイトとしては上ですね
あと、改造後も戦闘員そのまま…ではなくボディラインは女性的な感じになってるイメージです

Ｈ自体は他の戦闘員の慰安や怪人の慰安などになるでしょうか


モバイレーツを改造されて戦闘員にチェンジはいいですね、やってみたいです

>>524
それでは改造中はHなしで改造されていく様を楽しみ、
改造後に慰安として犯されるといった流れでしょうか
モバイレーツでの変身はゴーカイジャーとしての力を取り込んだ戦闘員に改造されてから
いろんな戦闘員に変身してHするっていうのはいかがでしょう

>>525
そんな感じですね
ゴーカイジャーの力を取り込んだ戦闘員、ということはオリジナル戦闘員でしょうか

>>526
そうですね、ゴーミンを基本とした女性型の戦闘員といった感じでしょうか
改造するときは変身したままがいいですか？それとも解除した状態？

>>527
なるほど、ゴーカイジャーの力だからさしずめそうですね、ゴーカインとかそんな感じでしょうか

改造は…解除した状態がいいかも、ですね

>>528
それじゃあ最初は変身した状態で捕らえられてて、改造する為にスーツを破壊ｏｒ解除するっていうのはどうですか？

>>529
いいですね
モバイレーツを壊されて解除→改造と平行してモバイレーツも改造されて…という流れでしょうか

>>530
了解しました
それではその流れで行きましょうか
書き出しはどちらからがいいですかね？

>>531
そうですね…そちらからお願いしてもいいでしょうか？
それと、遅くても2時前には落ちたいので、途中で一旦凍結にしたのですが…

>>532
わかりました
言いそびれていましたが実はこちらもそれくらい（できればもう少し早めに）落ちたいです
こちらは凍結okです
再開は日付変わって今日の同じくらいの時間（２３時くらい）でいいでしょうか？

>>533
なるほど、でしたら今日は一度解散して、改めて開始したほうがいいかもですね

日付変わってということは金曜日の23時くらい、ということでしょうか？

>>534
あ、すいません、言い方おかしかったですね（＾＾；
今日木曜日の２３時です
そうですね、今日は打ち合わせまでということで開始は次回からということで

>>535
了解です、では木曜の23時に、伝言で待ち合わせにしましょうか
他になければ、今日は解散で…ありがとうございました

>>536
それでは２３時に伝言板で
こちらこそありがとうございました

【◆FsQ6fP6ppUさんとのロールにお借りします】

【お借りします】
【それでは改めて、よろしくお願いします】

【それでは始めさせてもらいます、よろしくお願いします】

（宇宙のどこかにある研究施設）
（様々な実験器具や機械などに囲まれた一室の中央に設置させた手術台に鮮やかなイエローのスーツに身を包んだ女海賊が拘束されていた）
（そんな彼女の元に一人の男が歩み寄る）
気分はどうかな、ゴーカイイエロー、ルカ・ミルフィよ
（そう言ってルカのマスクを掴み、バイザーの奥の目を覗きこむような仕草をする）
紹介が遅れたな、私の名はマッドーク、宇宙一の科学者だ
ある組織から依頼を受けてね、それを実行する為にこうして君を捕らえたというわけだよ
（マスクにかけた手はゆっくりと下へと下がり、ルカの胸の膨らみを優しく揉みしだく）

>>540
くっ………
（四肢の拘束は強く、変身した状態でも砕けそうに無い）
（今思えば明らかに罠だったのだが、ついお宝に目が眩んでしまったのが運の尽きか…）
（ともあれ外せないのなら仕方が無い、ここは体力を温存しつつ、相手の出方を、隙を伺う方がいいだろう）

ベッドが硬すぎるわね、女の子を誘うにはちょっとイケてないんじゃない？
（軽口を叩きながら、心の中で呻く）
（名前は聞いた事がある。宇宙一かどうかはさておき、銀河警察にも追われている賞金首）
（違法改造や科学的テロなどで有名な、札付きの悪…だったか）

んっ、ちょ、ムードとかデリカシーとかないわけ？
ったく……これだからお勉強一筋の科学者さんは…
（スーツの上から胸を揉まれる。流石にこの状況で興奮することはない）
（いや、色仕掛けが通用するなら、抜け出すのも楽になるだろう）

ある、って…ザンギャックって素直に言えば？もったいぶったってバレバレなんだけど？

>>541
ほほう、この状況でその冷静さ、伊達に海賊をやってるわけではないようだな
それではこれを見ても冷静でいられるかな
（マッドークは懐からモバイレーツを取り出す）
これは中々面白いオモチャだな
今すぐにでも解体して研究したい所だが、今は・・・
（するとモバイレーツを持つ手から激しい電流が迸り、モバイレーツの変身機能を破壊する）

>>542
あっ…！返しなさいよ、それ…！！
（モバイレーツを見せ付けられると流石に動揺し、もがき始める）
（だが、その目の前で…）

うあっ…ああああっ……！！？
（モバイレーツの変身機能が破壊されるのと同時にスーツにスパークが走り）
（あちこちが崩壊、分解し始める…）

>>543
クックック、ルカ・ミルフィ、これでお前はもうゴーカイイエローに変身することはできない
だが安心しろ、これからお前をもっと素晴らしい存在へと変えてやろう
そして、二度とそのような減らず口が叩けぬようココをぐちゃぐちゃにかき混ぜてやる
（そう言ってルカの頭を人差し指でこつく）

【変身解除後は服着たままでしょうか？】

>>544
あああっ…！！
（スーツとマスクはやがて完全に分解してしまう）
（崩壊の余波のダメージに顔を歪め、悔しそうに呻いた）

はぁ、はぁ、はぁ…
な、何言ってんの……？一体、何をするつもりなわけ…！？

【着たままですね、裸で変身しているわけでもないですし】

>>545
お前がこれまで数えきれないほど倒してであろうザンギャック兵ゴーミン
お前をそのゴーミンに等しい存在へと改造する

>>546
ば…バッかじゃないの！？そ、そんなこと、されてたまるもんですかっての…！！
くっ…このっ………！！んんんんっ…！！
（マッドークの言葉に流石に顔色を変え、暴れ始める）

いやよ、そんなの、絶対、いや……っ！！

>>547
（ルカの取り乱す様を見て不気味な笑みを浮かべる）
それでは改造する前に邪魔なモノを取り払ってしまおうか
（マッドークは暴れるルカの衣服に手をかけると乱暴に引き裂き、ルカの素肌を露わにする）
うーむ、やはり素晴らしい身体だ
身体にフィットしたスーツごしに薄々感じてはいたが・・・
ククク、お前はいい慰安…いや戦闘員になるぞ
（ルカの腹部をさすり、次第に下腹部の茂みへと指を這わせる）

>>548
っ……！！
（服を引き裂かれ、辛うじて悲鳴こそ堪えたものの、羞恥に俯く）
（全体的に肉付きのいい身体。腹部に指が触れるとびくっと震え、そしてその指が恥毛に到達すると、涙目で睨みつける）

改造する前にお楽しみ、ってわけ？
ふん、好きにしなさいよ、女の子一人、拘束してないとそんなこともできないなんてね…最低っ！！

>>549
そんな表情で強がっても私の劣情を煽るだけだぞ？
（両手の指先に微弱な電流を発し、それぞれルカの乳首、秘唇へと触れ絶妙な刺激を与える）

>>550
っああッ…ああうっ…！！
な、なに、なんなの、これっ…し、痺れる……っ！？
（意志に関係なく、微電流の刺激が肉体に直接作用し…）
（次第に乳首が硬く、秘所が湿ってくる）

やあ…ッ！やめ、やめなさいよっ…やめてよっ…！！

>>551
ククク、これもお前を完璧な女戦闘員に改造する為に必要な事なのだよ
（電気を帯びた指で乳首を摘む）
戦場で兵士の士気を保つ為には何が必要だと思う？
（ルカの膣内へと指を差し込み、肉襞を軽く掻きながら電気的刺激を加える）
それは、女だよ
兵士の性処理を行う女が必要なのだ
そこで、お前をザンギャックの慰安兵士として生まれ変わらせる
ザンギャックの宿敵であるお前をな、クハハハハ！

ねむい

【まだ途中ですが、深い時間になってきましたのでこちらはそろそろ落ちようと思います】
【引き続きお相手してくださるなら今晩２３時に同じく待ち合わせ伝言板スレでお待ちしております】
【それではおやすみなさい】

俺がお前の、最後の希望だ

お前が希望になってくれるのか

ならば…これを身に着け、叫べ…変身、と…

絶望がお前のゴールだ

？

なでしこしこしこ(´Д｀)

映画で復活するんだっけ？
よかったな、撫子

>>560
なでなでしこしこ…？

>>560
復活復活！！

見たものを真似したりとかしていたけど
ＡＶとか見せたらどうなるんだろうと
試しに露出プレイ的なＡＶを再生してみる

ん。まずは友達からだな。
(右手を差し出す)
(例のあれをやろうと言っているらしい)

つか、プレイするなら
【名前】
【出典】
【希望】
【NG】
をどうぞ。

>>563
………
（じーっと画面を見入ると、不意に銀色のスーツの、胸と秘所の周りが消失して、むき出しに…）

>>564
友達！！
（がっちり握手→もう一度握手→拳をごつんごつんさせる）

>>565
【名前】 仮面ライダーなでしこ
【出典】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX
【希望】 変身後の姿で、性的な知識のないこちらに悪戯するみたいな感じで
【NG】 　余り乱暴なのは少し…

>>566
おおっと、おっぱいとおまんこが丸見えになっちゃったな
次はこうだ、これを使ってみるんだ。どうすればいいか分かるな？ほら
（バイブをなでしこに渡す。ＡＶの内容では女優がおっぱいとおまんこにバイブをこすり付けている）

>>567
丸見え！
……これ？
（バイブを渡され首を傾げるが、画面を見ると女優がそれを胸や股間に当ててるのを見て頷く）

使ってみる！！
……んんんんッ…！？
（ヴィヴィヴィ…と細かく震動するそれを押し当てると、未知の感覚にびくっとなって、手が止まるが）
（躊躇いがちに、そっと…もう一度、乳首とクリトリスに、バイブを押し当てて）

んっ…は……あっ……んんんぅっ…♥

>>568
そうそう、そんな感じ、上手上手〜
オマンコとかおっぱいとか弄るの気持ちいいでしょ？
これが気持ちいいって事なんだよ。言ってみて『気持ちいい』って。

じゃあ次はもっと気持ちいい事をやってみようか。ほら、あれを見てごらん
（ＡＶでは女優が今度は足をＭ字に広げておまんこを広げながら）
（男優におまんこを舐められたり、指を入れられたりしていじくられる様子が映され

さあ、やってみようか
（そしてなでしこのおまんこに口を近づけて吸い付こうとする）

>>569
き、気持ち…いい？んっ♥
はぁんっ…気持ち、いい……いい、気持ち良い……んんっ♥
（最初は鸚鵡返しに）
（しかし口にした瞬間、身体を甘い疼きが走り、それがつまり「気持ちいい」だと理解して）
（鼻にかかった声で繰り返しながら、仰向けに寝転がり、乳首や秘所を、バイブで刺激し）
（愛液が滲み出して、銀色のスーツをいやらしく照り輝かせる）

…？
はぁ、はぁ…やって、みよっか………♥
（素直に、むしろ期待しながら答えると、脚を開き）
（画面の中でそうしているように、ピンクの秘唇をくぷりと割り開いて見せた）

>>570
うほお、いいねえいいねえ、いやらしいおまんこが丸見えだよ
なでしこも気持ちいいことがすっかり病み付きになったみたいだし
これはしっかりと気持ちよくしてあげなきゃね

今からおまんこを舐めるから気持ちよかったら大きく『気持ちいい』って叫ぶんだよ
もっと舐めて欲しい時は『なでしこのオマンコもっとナメナメして』って言うんだ
じゃ、はじめるからね
（そして、なでしこのおまんこにむしゃぶりついていき）
（ぺろぺろと割れ目に沿って舌を押し付けながら吸い付き）
（更に舌の先端をおまんこの穴の中にねじこんでいき）
（おまんこの中をじゅるじゅると音を立てて味わっていく）

>>571
んっ、いい…気持ち良い………
して、気持ちよくして…♥あっ、あ、あんっ、あああん、はぁぁ…んッ…♥
（AV女優の動きをトレースしたみたいに、開脚ポーズで秘唇を開いて、腰をくねらせる）
（素直に無邪気に、快感を受け入れ、言われたとおりの言葉を、それがどんなに卑猥でも、意味も理解しないまま真似して）

はぁ、はぁ…んんぅっ、気持ち良い…！！♥
気持ちいい、気持ち良いっ…！
（とろとろに濡れた粘膜に、名無しの唇が吸い付き、舌がなでる）
（初々しい色合いのそこは、舌が這うたびにひくひく震え、新しい愛液をじゅわじゅわ追加した）

んんぅっ…して…！
なでしこのオマンコもっとナメナメ、ナメナメして、なでしこのオマンコナメナメしてっ…！！♥
いい、気持ち良い、オマンコ、ナメナメ、いい、気持ち良い………っ！！♥
（覚えたての言葉を、頭ではなく心の赴くまま並べ立て、甘えた声色でおねだりする）
（舌が膣穴に捻じ込まれ、穿られると、仰向けM字開脚で、びくびくと全身を痙攣させた）
（…再生されているAVでは、既に万端整った男優に、女優が熱っぽくおねだりしていて………）

はぁあん、あん、はぁ…
…欲しい…オチンチン…♥あなたの、オチンチン、オマンコに…ハメて…………？♥

>>572
そうかそうか、ほうらもっともっとナメナメしてやるぞ〜
なでしこのスケベで淫乱なおまんこをぐちゃぐちゃに嘗め回してやるからな〜
（なでしこの言葉に乗せられてますます激しくおまんこを味わいつくし）
（溢れ出す愛液を一滴残らず吸い上げる勢いで吸い付いていく）

ははは、いい感じに学習しているな
そうだ、せっかく最高の教科書がそこにあるんだからしっかり真似しないとな
（なでしこに誘われてチンポをガチガチに勃起させてしまい）
（口をなでしこのおまんこから離してペニスをズボンから取り出す）

なでしこ、それじゃあ今から入れるけど
チンポを入れてもらう時は『なでしこを貴方の精液便所にして』って言うと
もっともっと気持ちよくなれるんだぞ、ほらっ！
（そして、なでしこのおっぱいを揉みながら、ペニスの先端をおまんこの割れ目に擦りつけ）
（思い切り腰を前に突き出し、ずぶぶぶぶっ！と膣内を槍のように肉棒が突き入っていき）
（一気に根元までペニスが突き刺さってなでしこの膣の一番奥にぶつかり、がつんと突き上げる）

>>573
はん、ああん、んっ、オマンコ、ナメナメ、気持ち良い…っ♥
んんぅっ…なでしこのオマンコ、スケベで淫乱……あん、はぁんっ、んんんんんんッ…！♥
（じゅるじゅると粘膜に吸い付かれ、背中を軽くそらして悶える）

おっきい、オチンチン、ハメて…♥なでしこの、んんっ、スケベオマンコ、ぐちゃぐちゃにして…！！
…ん、んんんんんん……ッ！！♥
なでしこを、あなたの、精液便所にして…あああああっ、あっ、んんんぅ、んっ、いい、気持ち良い…っ！！♥
（覚えたての淫語を、まるで意味を解っているかのように使いこなし）
（硬くそそり立つペニスが、画面の中で女優を犯す光景を見ながら、自分もそれを真似て）
（美乳をむにゅむにゅ揉まれながら、一気に最奥まで貫き通される）
（こじ開けるようにして開通されたそこは、しっかりと、柔らかく食いついてきて）
（先端と子宮が、口よりも先に熱烈なキスを交し、性感帯同士を擦り合わせる感覚に、全身が快感で満ち溢れた）
（その一突きで生まれてはじめての絶頂を味わい、悦びを口にする……）

ん、んん、んッはぁッ…♥き…気持ち、いっ……………いい、欲しい、もっと、もっと……っ♥

>>574
くうっ、すげえぞ、なでしこのおまんこの中、ぐっちょぐちょで気持ちいい！
すげえ、子宮が吸い付いてくるみたいにくっついてくるぞ
まるで妊娠させてもらいたがってるみたいだな
（こつこつと子宮を突き上げながら楽しそうに呟き）

ふふっ、ほらどうした、もっともっと大きな声が出るんじゃないのか？
おっぱいももっと滅茶苦茶にいじくられて、乳首もびんびんに立たせてみろよ
（なでしこの乳首を摘んでコリコリと根元からいじくりまわし）
（乳房全体も手のひらで押し潰してこねまわし、パン生地のように形を変えさせていく）

もっと？もっとって何をもっと欲しいんだ？
もっともっとチンポが欲しいのか？もっと気持ちいいことがしたいのか？
（なでしこに問いかけながら腰の動きはまったく緩むことなく膣穴を突き上げ続け）
（愛液まみれのなでしこのまんこをぐちゃぐちゃ音を立てて膣内の愛液をかき出していき）
一番気持ちいい事を教えてやろうか？子宮にザーメンを注ぎ込んでもらって妊娠する事だよ。
さあ、精液便所になったなでしこは次は膣内射精で孕ませてもらわないとな！
妊娠させてくださいってお願いすればたっぷりと子宮にザーメンを注ぎ込んであげるぞ、ほら言ってみな

良いかしら？

【名前】白石 茉子
【出典】侍戦隊シンケンジャー
【希望】隷属済み。蔑み、罵倒。（Mなもので…お願いします）
【NG】特にはなし

>>575
いい、気持ち良い…気持ち良い？
なでしこのオマンコ気持ち良い…？ん、いい、オマンコ、グチョグチョにされるの、いい、あっあっあっあ…っ！♥
（奥までしっかり捻じ込まれて、小刻みなピストンで子宮を蕩かされ）
（逆に自分から問いかけながらも、処女を失ったばかりとは思えないほど、大胆に喘ぎペニスに肉襞を食いつかせる）

ン、んん、あっ、あんあんあんあんっ♥
ああああああっ、いい、気持ち良い、オマンコ、気持ち…乳首、乳首気持ち良いっ…！！
（ごりごりと子宮口を抉るような動きで突かれ、手に程よく収まる美乳を捏ねるような動きで揉まれ）
（先の、あっという間の絶頂ではなく、ぐんぐんと、昂ぶりをじっくり、しっかり覚えこまされながら、再び果てへと導かれていく）
（乳房は柔らかな肌が指の食い込むたびに淫らに形を変え、指先にぷにぷにと押し返す弾力が心地よく伝わってきた）

…オチンチン…♥
オチンチン、チンポ、欲しい…もっとしたい、気持ち良いこと、したい、んっ、んっあっ、あ、あ、気持ち、いいっ♥
一番？一番気持ち良い？子宮？ザーメン？妊娠？はぁん、ああんっ、一番、気持ち良い…？
（名無しの手を、掌どうしを合わせるみたいに、指を絡めて握り合う）
（さらに食いつく膣襞、吸い付く子宮口が、名無しのペニスの形によりフィットするように、ＳＯＬＵとしての力を発揮して、胎内を組み替えた）

っ…させて……妊娠っ♥
膣内射精で孕ませて♥子宮にザーメン注いで、精液便所で孕ませてっ…あん、あん、ああああああんっ、いい、気持ちいい…っ！！♥
（宇宙で唯一つ、名無し専用の形になったそこで、ＳＯＬＵの本能が、遺伝子を求めて、ＤＮＡを…ザーメンを採取にかかる）
（お互い、意識せずに、口にしていただけの言葉……妊娠が、今現実になろうとしていた）
（今まで子供のように快感にぱたぱたさせていた脚が、遺伝子情報採取を失敗させないために、名無しの胴を挟み込み）
（腰の辺りで×字に、がっちりクロスして、120％確実な「妊娠」への準備を整える……）

なでしこのオマンコに、ザーメン膣内射精して、一番気持ちいい妊娠……させてっ♥
（そして………子宮内に濃縮された、中にきらきらしたものを封じ込めた、一円玉ほどの大きさの、濃紺色の球体が送り込まれる）
（それこそが名無しの遺伝子と結合して、新たな種の可能性になるもの…ＳＯＬＵ卵子だった）

【すみません、寝落ちしていました…】
【一応、レスをおいておきます】

野球

>>577
【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらも〆のレスをさせてもらいますね】

おっぱいも触り心地が最高だぞ、なでしこのおっぱいもしっかりと俺の物にしてやるからな
揉んでるだけでチンポが硬くなってきちゃうよ、こんな美乳は初めてだ

よしっ、いくぞなでしこっ、たっぷりと射精して孕ませてやるからなっ
うおっ、すげえ、まんこが形を変えて俺のチンポにむしゃぶりついてくるぞ
足を絡めてまで俺の精液欲しがるなんて本気で妊娠したいんだな
（今にも射精しそうなほど硬くガチガチに勃起したペニスがしつこく子宮を突き上げて）
（自分専用の精液便所となったなでしこのまんこをこれ以上なく味わいつくしていき）
（チンポの先端が子宮口にしっかりと密着して射精の準備をし）

ううううっ、くああああっ！出るぞ、出すぞっ、なでしこおおおっ！！！
（どぷっどぷっびゅるるるるるるっ！！ブシャアアッ！！！）
（大量の精液が溢れるほど噴出して子宮の中へと直接叩き込まれ、孕ませていく）
（男のためだけの精液便所に作り変えられた穴の中を容赦なく突き上げてかきまわし）
（子供を作るための精子がしっかりの精液便所なでしこのおまんこの中に注ぎ込まれ）
（それも無駄なく一滴も零れることなくなでしこのまんこと子宮に吸われていき）
（あっという間に子宮の中をいっぱいに満たした精液がなでしこのお腹を膨らませていき）
これが種付けだぞなでしこ！さあ妊娠しろ、孕め、俺の子供を産んでくれ！！
（どろどろでネバネバのザーメンがＳＯＬＵ卵子を包み込み、無数の精子が卵子を輪姦するように群がり）
（なでしこのまんこの中で新しい命を作り出していく）

よーし、それじゃあ今日はこれぐらいにしておこうかな。また機会があればよろしく頼むよ
とりあえずなでしこ、今日は俺んところ泊まっていきなよ
（そう言って精液を出し尽くし、なでしこを孕ませた男は立ち上がり）
（子供を妊娠してしまったなでしこを抱き上げて歩き出してなでしこを自分の家へと連れ帰り）
（これからもなでしこにエッチな事を教えて自分好みの精液便所へと調教するつもりのようだ）

【遅くまでありがとうございました。楽しかったです。また機会があればよろしくおねがいします。では〜】

フフッ、私も復活よ。
(レザーのノースリーブジャケットにパンツ姿で
胸元や肩口には既にしっとり汗ばんで入室)

>>580
さすがにもういないか

インガたまらん

インターポールの肉食系エージェント、インガ・ブリンクよ。

それにしても…、エスパーを利用した、怪人同盟を組織する秘密結社とは？
財団Ｘを叩いてみても、情報は何も掴めない…ッ。
(レザーパンツをミチミチと軋ませながら、フーッ。と溜め息を吐いて
険しい表情で入室)
(聴取後なのか、レザージャケットから覗く豊満な胸元や腋には珠のような
汗が流れる)

【１時間程だけど、お話でも如何？】

(ミネラルウォーターを口にして暫し休息を取っていたところ
彼女のスマートフォンにメールの着信がコールされる)

ン…、流星か。
(ふっと緩む表情。軽く化粧を気にしながら、いそいそと席を立つ)
待ち合わせの用が出来てしまったわ。
悪いけど、今夜はここまで。
(ムンムンと香るフェロモン臭を残して部屋を出る)

【退室するわね。】

来てたのか

インガを流星を人質に犯して調教したいな

メタルヒロインはおらんのか

基本いねーな

複数の男性にご奉仕してみたいですね

これも修行の一環なのか

>>590
修行の一環でもいいですし、修行断念後でもかまいません
鬱憤晴らしに軟派に乗ってしまう…など

野乃七海を預かっている。
七海を無事に返してほしくば、覚羅の持つ闇石を持ってこい。

>>592
あ、その女好きにしていいよ

AV堕ちにしてあげて

覚羅って御前様のことだっけ？
あの人もホワイトか何かに変身してくれたらよかったのになぁ

【出典はスピルバン。ヘレンが変身させられた赤いコンバットスーツ姿よ。
スレに適応する為に乳房や股間装甲が外れる等構造が違いがあったり、多少のキャラ崩壊があるわ。】
【ふたなりに改造させられてしまった私に犯されたり、逆に装甲を剥がして私を犯してくれるヒロインや女性怪人は居ないかしら？】

(砕石場の谷間でヘルバイラの性能テストが行われている)
ンッ…ア…ンッ…
(ヘルバイラの胸の装甲の乳房に当たる部分と股間に当たる部分は任意に収納できる構造となっていて、
赤い装甲から乳首を勃起させた白い豊満な乳房が露出して揺れていて、股間の部分は菱形に開かれ、淫らな女性器を露出させている)
(両側からリーダーともう一人のスパイ軍団の女性から肩を組まれ脚を抱え上げ広げられ、二本刺し生体極太ペニスバンドを装着した女性スパイ軍団の一人が足を広げて股間を突き出したヘルバイラに割り入りピストン運動を行う)
ンッ…まだ満足出来ないわ！
(両側の二人の拘束を振りほどき、犯しているスパイ軍団の女性を仰向けに倒し、騎乗位で自ら腰を振り乱す)
(あっという間に絶頂し生体ペニスから精液を多量に吐き出すスパイ)
…ンッ…まだまだね…ンア！
(腰を上げると背後から別のスパイから精液を噴き出す二穴を貫かれのけ反ると、スパイ軍団のリーダーがヘルバイラの股間の陰毛を掻き分け縦に二つ並ぶクリトリスを責め立てる)
ヒャッ…アン…！
(両クリトリスが勃起し、上のクリトリスが更に勃起し、巨大な男性器に変化し、鈴口から先走り汁を飛ばす)
ンフ…ほら、咥えなさい？私のチンポを試してみて？！
んッ…あああ…
(ハイレグのスーツの股間を布をずらし出して躊躇なくヘルバイラに跨がるリーダー。)
フフ…入らないですって？
こうすれば入るでしょ？
(リーダーの腰に脚を回して蟹挟みにして締め付ければリーダーが悲鳴を上げて絶頂する)
あら…まだ私、射精してないわよ？
…あんっ…後ろももう出しちゃったの？…
まだまだ足りないわ？
(リーダーを犯し抱きながら彼女を仰向けにして誘うように尻を突き出し、精液を噴き出す二穴を見せ付ける)


【誰も反応無いから機能紹介がてら、ダラダラと書いちゃったわ…】

誰だ

【組織に属する名も無き女性組織員でも構わないでしょうか？】

>>596
【まだいるかしら？】

>>598
【どんなプレイを希望なのかしら？】

>>599
【一応まだいるわよ？】

>>601
【貴女に犯されてみたいわ…】
【お相手に立候補してもよろしいかしら？】

>>602
【アナタと>>598は同一人物かしら？】
【そうね…敵同士で犯し負けさせるのも良いわね…】

>>603
【えぇ、そうよ】
【せっかくだから怪人に扮してみたのよ】
【どんな感じがいいかしらねぇ…】

>>604
【じゃあお願いしようかしら】
【容姿はどんな感じかしら？】
【アナタが優勢で装甲剥がされたりして尻尾とかで私を犯そうとして逆に私のチンポで種付けされるのはどう？】
【豹の爪で乳房装甲や装甲の股間の部分をむしり取られたいわね】

>>605
【宜しくお願いするわ】
【こちらの見た目は豹柄の体毛に覆われた感じね】
【獣耳が付いていて瞳は金色…胸も大きく爪も自由に出し入れできて尻尾は硬度を変える事が出来て】
【えぇ、途中まではこちらが押し気味に進めていくわ】

>>606
【じゃあ、お願いするわ。】
アアア！
(山中の谷底の川に身体じゅうに火花を散らし落とされるヘルバイラ)
(何処の組織か判らない女豹の獣人に翻弄されていた)
(武器の短剣を払い飛ばされ、鋭い爪で装甲にダメージを与えられ川の浅瀬で悶絶するヘルバイラ)

【こんな感じで良いかしら】
【噛み付いたりしても良いわよ】

>>607
【こちらこそ、宜しくお願いするわ】
(川底へ転落してゆくヘルバイラを悠然と眺めていた豹女が崖を俊敏な動きで降りてゆく)
あらぁ…もう終わりなの？
どうする…このまま大人しく降参するなら命だけでも助けてあげてもいいわよ
(ボロボロになったヘルバイラに近づくと、ヘルバイラの首筋に軽く鋭い牙を立て)
(ヘルバイラの返答次第ではこのまま首筋を噛み切る意思表示をヘルバイラに伝えて)
【書き出しありがとう】
【さっそく噛み付いてみたわ…】

>>608
【改めてお願いするわ】
降参…ですって？
誰が…キャアア！
(仰向けになったヘルバイラにのしかかり、牙を立てられ、火花を散らしビクビク痙攣する)
…クッ！
(脇腹にパンチを繰り出し、怯んだ所に逆にのしかかり、豹女の顔を浅瀬の泥水に押し付けようと…)

>>609
使い物にならないうちに降参した方が身の為だと思うわよ？
(火花を散らしながら痙攣するヘルバイラを余裕の笑みを浮かべながら見ていると脇腹に反撃を受け)
あうっ！？
(豹女の力が抜けた一瞬のうちに背中を取られ川の泥水に顔を押しつけられそうになってしまう)
くっ、まだこんな力残ってたの…
でもね、何か忘れてないかしら？
(豹女は尻尾の硬度を高めるとヘルバイラの背中をしたたかに打ち付ける)
ふふ、もう許さないわ…
(ヘルバイラを仰向けにすると伸ばした爪でヘルバイラの両胸の装甲を無理矢理剥がしてしまう)
あーら、大きいじゃない…
こんな物隠してたのね？
(ヘルバイラの豊かな乳房を見た豹女はぺろりと舌なめずりしてからヘルバイラの乳房に手を伸ばしぎゅっと握り締めてしまう)
こちらも邪魔ね…剥がしてあげるわ
(ついでに股間を覆い隠す装甲も剥がしてしまう)

>>610
クッ…？！アアア！
(豹女の尻尾に背中を火花を散らす程叩かれ、首を絞められ逆に泥水に塗れてしまう
眼を点滅し悶絶するヘルバイラ)
ンッ…何を…キャアア！
メリメリ…バギン！
(仰向けに転がされ、乳房のカップの装甲をたやすく掴み剥がされ、張りのある白い乳房が乳首を勃起させて揺れ突き出す)
んあ…やめろ…ああ！
(下腹部の装甲の股間の部分を剥がされ、陰毛に隠された肉花弁と二つのクリトリスをさらけ出す)
ンンッ…あんっ…
(感度良い乳房を揉まれ、ビクンと跳ねて、肉花弁がパクパクと開き軽く尿道から液を飛ばす)

【チンポ出すのは最後にさせて頂戴？】

>>611
何するですって…？
悪い子にはお仕置きが必要でしょ
だから、これから貴女にお仕置きしてあげるの♪
(豹女も豊満な乳房を揺らしながら妖しく微笑んで)
随分感度の方がいいみたいね
まだ少し触っただけなのにここが硬くなってるじゃない
(既に硬く尖らせている乳首をきゅうぅと摘みながら)
こちらも攻めてあげるわ〜
(両方の乳首を指で弄びながら豹女はヘルバイラの秘所をざらついた舌で舐め回して)
【こちらは貴女がふたなりとは知らないから
チンポ生やすタイミングはそちらに任せるわ】

>>612
お仕置きですって…？！
ひあああ！？
ぷしゃあああ…
(乳首を摘み上げられ失禁するヘルバイラ。
更に乳房を揉みしだかれながら、秘所をザラザラとした舌で舐められれば、感じてはいけないと思いつつ、脚がだらけて肉花弁をパクパクと開く)
んあ…はんっ…やめろ…
(豹女の腕や頭を掴み抵抗するが)
んあああ！
(舌が突き入れただけで軽く絶頂してしまう)
ンッ…ふぁんっ…
(元々の淫乱な性格が腰を突き上げさせ、自らも泥まみれの手で秘所を開き)

>>613
えぇ、お仕置き…しかもとびきりエッチなね
あらあら…もうお漏らし？
ほんとイケない子……
(少し胸を弄っただけで失禁するヘルバイラに苦笑いして)
貴女のアソコがひくひくしてるわよ？
今さら抵抗してもムダムダ…感じすぎて力入らないじゃない
(弱々しい抵抗も何のその豹女は愛撫の手を休むことなく続けて)
あら、イッちゃったかしら…
どうしたの…腰を持ち上げて自分から誘ってるみたいよ
して欲しい事あったら言いなさい
貴女の名前…聞かせて？
(ヘルバイラの乳首を指でリズミカルに弄びつつ、豹女のざらついた舌がヘルバイラの膣の中を攪乱してゆく)

>>614
誰が…名前を…
ヒャアア…！！
(乳首を責め立てられながら膣内を掻き回され、腰を突き上げ何回か軽く絶頂し豹女の顔に愛液を吹き浴びせる)
(跳ね上がる反動で距離が出来た為、撤退しようと泥まみれになりながら川へ尻を突き出すように豹女に向けて這うヘルバイラ。)

【本当は顔面騎乗とかしてもらいたいけど、元々はアナタを犯すのが目的だから尻尾で突き刺しても良いわよ？】
【尻装甲を剥がして背後から抱え上げて噛み付きながら秘所に尻尾突き刺しとかどう？
乳房も軽く爪立てても良いわよ？】

>>615
あら、教えてくれないの？
意地悪ー！！
(歯向かうヘルバイラに豹女は唇を尖らせて)
うふっ、貴女のエッチな汁美味しいわ♪
(顔に飛び散った愛液を舌を伸ばして舐め取って)
こーらっ、何処行くの？
(逃げ出そうとするヘルバイラを捕まえ)
(尻の装甲もばりっと音を立てて剥がしてしまい)
(幼い子供がおしっこする時の様な態勢でヘルバイラを軽がると抱えあげてしまう)
お楽しみはこれからなんだから…逃げちゃダメよ〜
(ヘルバイラの首筋に噛み付きながら硬度を高めた尻尾をヘルバイラの秘所へ突き刺してしまう)
ほーら、入っちゃった…どう気持ちいいでしょ？
(ズボズボと愛液を掻き出す様に尻尾を出し入れさせ)
(同時にヘルバイラの乳首に爪を立ててしまう)
【攻守交代は貴女がイッてこちらが油断してる時にでもしましょうか？】
【顔面騎乗はしてほしいのかしら…
それともやりたい方かしら】

>>616
うわぁあ！
(尻の装甲を剥がされ白い尻をさらけ出し、
屈辱的な姿で抱え上げられると)
ひぎいいい！
(硬く剛毛が生えた尻尾がヘルバイラの秘所を一気に突き刺し)
ぷしゃあああ…！ビュッ…ビュッ！
(川面に失禁潮吹きする)
あんっ…ひゃん！
(出し入れされれば剛毛が擦れて血が滲み出、
首を噛み付かれ血を垂らし、
乳首に爪を立てられ、血混じりの母乳を垂らし)
【一度犯されて油断した時に、というタイミングは考えてたわ…それで行くわね】
【顔面騎乗は、されるのもするのも…好きよ】

【一時間経っちゃったけど、どうしたのかしら…】

【結局破棄かしら？残念ね。そうじゃないなら後日でも続きをしましょう？】
【まだまだ募集はするわね。】
【落ちるわ。】

ヘルバイラ以外でできるキャラいます？

インガに会いたいな

【カロリーに代わって、定期的に精液を摂取しないと動けなくなる体質になってしまったヨーコをザーメン奴隷にしませんか？】

>>622
【是非ザーメン奴隷にしたいです。エネルギー切れで動けないところでもイタズラとかしてみたいですね】

そして釣り

はぁ…エッチしたいなぁ…。

もういないよな

巨大ヒロインの需要は無いかしら？

巨大な姿のまま痴態をさらしたいのか？

エレキングの尻尾巻き電撃攻撃で悶え苦しむユリアンとかよさげだな

高圧電流で何度も何度もビクンビクン痙攣させられながらも、
シルバーに輝く全身はきつく締め上げられ、膝をつくことすら許されない
やがて額のビームランプがチカチカ点滅を始めて…とか

デュワッ

人間体の星涼子を嬲りたい
どっかのスレにあったけど、変身の瞬間を記録されてて
それをネタに関係を強要されるってやつ
ベタだけど個人的には好き

等身大でもどちらかと言えば、変身後の姿が良いわ。
巨大化した姿で怪獣や宇宙人に凌辱されたり生殖されたりしたいわ。宇宙人とのレズプレイとかも。
三分間じゃ終わらないと思うからカラータイマーの点滅は適当になるかも。

エレキングに電気責め…そんな事されたら…私…
(銀色の身体の乳房に突起が浮き上がり、股間にうっすらと女性器が浮き上がり、愛液を垂らす)

レズプレイもご所望なのか
となるとピット星人（♀）に拉致されて宇宙船内でいいように弄ばれた挙句
昂ぶった身体のまま今度は地上でエレキングと対決させられて電撃責め
なんてのもいいな

落ちるときは落ちると

（妄想に耽りながら感じているユリアンの様子をモニターで見ながら）
自らの危機を思い浮かべて快感を得ているとは…
ウルトラの王女でありながら、なんと淫らなのだユリアン王女
この私がその本性を曝け出して、手籠めにしてやる…フハァハハッ！

エレキング幼体をアソコにだな・・・

マゾ皇女・ユリアンか

(円盤生物にのしかかられ、秘所と尻穴に触手を突き刺され何度も犯され絶頂させながらも辛うじて勝利するも、
二穴に触手が突き刺さったまま粘液塗れでビルの瓦礫の上に倒れ、カラータイマーを点滅させながら悶絶痙攣していて…)



エレキング幼体を突っ込まれたら…それだけでも絶頂しちゃうじゃない…！？…そしてザラブ星人も…卑怯な真似しないで、正々堂々と戦いなさい！？

変態王女に相応しい格好だなユリアン王女！
その痴態をUGMと地球人どもに見せつけてやろうか…

ユリアンを援護すべく発進したUGM・城野エミ隊員操縦の戦闘機スカイハイヤー
しかし善戦空しく侵略宇宙人の攻撃の前にあえなく撃墜されてしまう
宇宙人は不時着したスカイハイヤーを捕獲すると
それを人質にユリアンを四つんばいにさせ
その女陰へ気絶したエミ隊員ごとスカイハイヤーを挿入する…

【置きレスで失礼します。もしよろしければレスいただけると幸いです】

ユリアンが気を抜いたらそのままコクピットが圧し潰されて、エミ隊員が殉職しちゃう！

イーッ！！

(ダメージを受けてビルを破壊し車を押し潰しながら仰向けに倒れるユリアン)
…！？イヤッ…止めなさい…！
アアアアー！！
(ユミ隊員が搭乗しているスカイハイヤーが秘所に捩込まれる。
主翼が破壊されたスカイハイヤーがズブズブと膣内に侵入するのを膣圧で潰さないように自ら両手で秘唇や膣を拡げて対処する)
アッ、アッ…
(スカイハイヤーを何度もグリグリと出し入れされる攻撃に抵抗出来ず、快感に耐えるユリアン)
ンッ…ア…ダメ…このままじゃ…
(尾翼がクリトリスを捏ねくるのに思わず腰を跳ねそうになるも、ユミ隊員の為に乳首を勃起させた胸を揺らし、尻をくねらせ耐える…が)

アンッ！アンッ！…アアアアアアアア！！
(脚を開き女性器を思い切り拡げたまま絶頂、潮吹きユリアン。
それでもスカイハイヤーやユミ隊員にダメージを与えまいと腰をガクガクと痙攣させたい衝動と戦い)
…ア…ヒァ…ア…

(カラータイマーを点滅させ、そのまま失神したかのようにピクピクと細かく痙攣するユリアン)
(ズルリと搭乗員へのダメージは極力避けたものの愛液まみれのスカイハイヤーが愛液の水溜まりの上にユリアンの秘所から出て来る)

【多少アレンジしたわ。こんな卑怯な真似は止めて頂戴？】

淫乱王女さま
一度はお手合わせ願いたいものだな

>>625
シンケンピンクいいね

UGM基地を盾にして強制オナニーとかいいかも
「本部施設前でオナニーしろ、さもなくば基地を木っ端微塵に破壊する」
とメフィラスあたりに脅されて、UGMの隊員たちや報道陣の前で
ユリアンの姿で公開自慰を余儀なくされ・・・とか

(侵略宇宙人の銀色の巨大ロボットがＵＧＭ基地を襲撃しようと滑走路に現れてゆっくりと歩きだす)
(変身してロボットに立ちはだかるユリアンだが)
…んッ…やっぱりこのままでは…
(先日戦った宇宙人に植え付けられた男性器が気になり…)
えいっ！んぁ！
(ロボットに組み合い、施設や戦闘機を破壊しながらも抱き合うように滑走路を上に下に転がる)
キャアア！
(至近距離で光線を浴びせ掛けられ痺れたように仰向けで痙攣するユリアンに顔面騎乗され)
いやっ！やめ…あああ！
(ロボットの太い指が秘所や尻穴をほじくり返し、勃起しかけたユリアンの男性器を扱き始める)
んぁっ！あんっ！
いやっ…何か来ちゃう！…

ああああああ！
(ビュルビュルとユリアンの男性器からザーメンが射精され、秘所からは多量に潮吹きし、滑走路を汚す)
あ…ああ…
(初めての射精の快感に目を点滅させ、ビクビクと痙攣するユリアン)


あんっ！あんっ！…やめ…て！
(基地本部に向かって抱き起こされ、背後から両手で乳房を搾乳されるユリアン。
ロボットから別の手が出て来てユリアンの男性器の竿を扱き、
股間からドリルのような機械の男性器がユリアンの秘所や尻穴を突き刺し出し入れして犯す。
更に機械触手がクリトリスを締め上げ、尿道に侵入する)
あん！あっ…このままでは…
いやっチンポ…扱かないで！

ああああああ！
(秘所や腸内に白濁オイルを中出しされ絶頂するユリアン。
乳首から母乳を吹き出し、秘所から盛大に潮吹きし、尿道から失禁し、男性器から)
ビュルビュル！
(ザーメンが射精され基地本部に白濁をぶちまける。)

あ…ああ…基地を…守らないと…(秘所や尻穴から白濁を吹き出しながらロボットに縋り付くユリアン)
ひゃあああ！
(ロボットがユリアンの男性器を踏み付け、更に射精してしまう
白濁を自らに浴びせ掛けるユリアン)


んぁっ…ああ…
(それでも立ち上がり、辛くも巨大ロボットのコクピットを破壊し爆破させ、侵略を防いだユリアンだが、滑走路でカラータイマーを点滅させ、仰向けで痙攣している。
秘所や尻穴にはドリル男性器が突き刺さったままで、触手が絡み付いたユリアンの男性器は勃起したままザーメンを噴水していた…)

ふたなりしかできねーのかよｗ

www

ふたなりってまだまだアレルギーが根強いんだな…
オレはこれくらいなら問題ないし、エロ描写もなかなかだと思うんだが
ユリアンには今後も是非続けてほしいよ

ユリアンをカプセルに閉じ込めた挙句に精液漬けとかもいいなぁ
徐々にカプセルに精液が注入されていく様子に焦りながらも
しっかりと身体は反応して…みたいな

【ふたなりじゃないバージョンも書いたわ】
(侵略宇宙人の銀色の巨大ロボットがＵＧＭ基地を襲撃しようと滑走路に現れてゆっくりと歩きだす)
(変身してロボットに立ちはだかるユリアンだが)
…んッ…やっぱりこのままでは…
(先日戦った宇宙人に受けた性的ダメージが気になり…)
えいっ！んぁ！
(ロボットに組み合い、施設や戦闘機を破壊しながらも抱き合うように滑走路を上に下に転がる)
キャアア！
(至近距離で光線を浴びせ掛けられ痺れたように仰向けで痙攣するユリアンに顔面騎乗され)
いやっ！やめ…あああ！
(ロボットの太い指がまだ先日の傷が癒えてない秘所や尻穴をほじくり返し、ユリアンの尿道に指を入れてクリトリスを剥き刺激し始める)
んぁっ！あんっ！
いやっ…来ちゃう！…

ああああああ！
(ぷしゃああ…とユリアンの尿道から放尿、秘所からは多量に潮吹きし、滑走路を汚す)
あ…ああ…
(快感に目を点滅させ、ビクビクと痙攣するユリアン)


あんっ！あんっ！…やめ…て！
(基地本部に向かって抱き起こされ、背後から両手で乳房を搾乳されるユリアン。)
キュイイイン…ギュルギュル！
あああ！壊れちゃう！
(股間からドリルのような機械の男性器がユリアンの秘所や尻穴を突き刺し出し入れして犯す。
更に機械触手がクリトリスを締め上げ、尿道に侵入する)
あん！あっ…このままでは…
いやっクリトリス…剥かないで！

ああああああ！
(秘所や腸内に白濁オイルを中出しされ絶頂するユリアン。
乳首から母乳を吹き出し、秘所から盛大に潮吹きし、尿道から失禁し基地本部に淫水のシャワーをぶちまける。)

あ…ああ…基地を…守らないと…(秘所や尻穴から白濁を吹き出しながらロボットに縋り付くユリアン)
ひゃあああ！
(ロボットがユリアンの股間を踏み付け、更に絶頂してしまう)


んぁっ…ああ…
(それでも立ち上がり、辛くも巨大ロボットのコクピットを破壊し爆破させ、侵略を防いだユリアンだが、滑走路でカラータイマーを点滅させ、仰向けで痙攣している。
秘所や尻穴にはドリル男性器が突き刺さったままで、愛液を間欠泉の如く噴水していた…)

…プラスアップ！
ソルブレインは、人の命と心を救ってみせる！


【名前】　ソルジャンヌ／樋口玲子
【出展】　特救指令ソルブレイン
【容貌】　ttp://www.net-garage.jp/data/net-garage/product/adcd1db6dd.JPG
　　　　　 ttp://www.net-garage.jp/data/net-garage/product/5026b9e443.JPG
　　　　　 エナメル質のベーススーツに赤いアーマーを装着
　　　　　 ウィークポイントは胸部装甲のブルーのユニットと背部の酸素ジェネレータ
【性格】　ソルジャンヌであることに誇りを持ち、正義感に溢れる
【希望のプレイ】　ガスや音波等による催淫攻撃、軟禁磔調教、レズプレイ
　　　　　　　　　　　（ともにできれば変身後）
【ＮＧ】　スカ、四肢切断・人体改造等の過当なグロ
【備考】　警視庁特装救急警察ソルブレイン行動隊部隊員・警視・24歳


【時間が時間なので取りあえずご挨拶まで。今夜か明晩にでも顔を出せれば…
【差し当たりは置きレスでも構いません。よろしくお願いします】

樋口玲子

催淫ガスに艶めかしく踊る正義のメタルヒロインか

あのアーマーだけ剥がしてみたいんだよなぁ

>>653
【アナタをおびき寄せる罠として擬似災害を引き起こして、
まんまと出動して来た所をレズプレイ。知らずにプライドを傷付けられながら(例えば、罠で引き起こした土砂崩れで倒壊した誰も居ない家屋で、救助しなきゃいけないと思いながら)犯され…というのを提案しておくわ。
勿論、酸素タンクに媚薬かザーメン注入、ね】

画面が赤くなるな

>>657
【面白いシチュエーションですね
出動地点にいた人間体の貴女を対象だと思って救助していたら、
それは罠で、変身されるや否や救助中で無防備なのをいいことに
　いいように弄ばれて…というのも面白そう】
【精液を注がれた背中の大気浄化装置は、マスク内にあの匂いを
絶えず供給してきて、その匂いに身体が徐々に反応を…ですかね】

【取りあえず、今夜にでもまたこちらにお邪魔したいと思います】　

６６０

>>151のハリケンブルーもう来ないかな…
好きなシチュだからぜひお相手したい

>>661
【まだ需要があるなんて思わなかったわね】
【トリップがあってるか不安だけど…】

七海ちゃんは需要あるよね

全裸マスクか、股間が熱くなるな

>>662
【まさか早速来てくれるとは…さすがにもういないかな？】

>>665
【平日だったら無理だったけど、今日はたまたま土曜だったから】
【>>151で言うと、どの展開が一番好き？】

>>666
【了解、ツイてたな】
【希望シチュは捕獲後にマゲラッパとして洗脳調教かな】
【おっぱいも大きくして専属のマゲラッパに改造して側近として置いておくみたいな感じかな】

【いないようなので落ちます】

特撮ヒロイン・ピンチSS part4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1313843989/l50

【概要は>>653のとおりです】
【それでは少々待機します】

【では今夜はこの辺りで】
【解除します。ありがとうございました】

>>667-668
【ごめん、レスした直後からちょっと書き込んだりしてる場合じゃなくなってて…】
【もしまだ、つきあってくれるなら、改めて打ち合わせから始めたいんだけど…ダメ？】

タイーホ

>>672
【了解です、今日はもういないかな？】

>>659
【あら、反応してくれたのね】
【なるべくギリギリまでマスクオフや肌露出はしないでコスチュームやマスクを汚泥や精液とかで汚して堕としてみたいものね】

良いかしら？

【名前】白石 茉子
【出典】侍戦隊シンケンジャー
【希望】隷属済み。蔑み、罵倒。（Mなもので…お願いします）
【NG】特にはなし

いいよ

>>674
【ありがとう、中々タイミングが合わないわね…】
【とりあえず今日は、このまましばらくスレを見てるわ。もし気づいたら、レスしてくれる？】

ハリケンブルーとは珍しい。
大きくなるのは胸のみですかな？

>>679
【のみよ、ていうか…他にあるの……？】

>>680
大きくされるだけで母乳は禁止ですか？

>>681
【ちょっと私の趣味からは離れるかもね…】

【今日は落ち。またね】

>>675
【なかなかお会いできず残念です】
【是非ともソリッドスーツをいたぶって精液まみれにしてください】
【貴女のレズプレイ、お待ちしております】

>>678
【こちらこそ肝心なときに気づかなくて申し訳ない…】

【打ち合わせの続きだけど当方はジャカンジャの一員ということで進めていこうと考えている】
【ハリケンブルーのスーツのまま七海を捕縛して巨乳化させたところからの乳責めがメインというところだろうか】
【七海の中の人はEカップ？らしいが巨乳化後のサイズの指定も欲しいなら描写に入れよう…】
【はじめは反抗するが巨乳化してピチピチになったスーツの締め付けと乳責めの虜になっていく七海】
【途中で伸縮自在で身体のラインを強調させるのにもってこいの特製マゲラッパスーツを取り出して】
【着用して責められたいならジャカンジャに忠誠を誓い隷属しろと迫られて…】
【全体的な流れは書いてみたが、七海の希望もぜひ聞かせて欲しい】

６８５

>>683
【置きレスで大丈夫なら始めるけど…？】

>>686
【それではお願いしてもよろしいでしょうか】
【当面は置きレスでのお願いに先立って、このスレも俄かに活況を呈していますので
　置きレススレ（ ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349172485/ ）
　への移動はいかがでしょう？】
【やや長文傾向のスレですので、お気に召さないようでしたらまた違った方策を
　考えたいと思っております】
【もしそのスレでも差し支えないようでしたら、重ねて厚かましいお願いですが
　書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】
【それでは重ねてよろしくお願いします】

【あれっ、トリップが…】
【念のため、>>653です】

>>687
【わかったわ。
あまり長文は書けないと思うけど、書き出しを書いておくわね】

【催眠洗脳を施し、奴隷として弄んでくださる方、募集します】

不人気ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!
生きてたか会いたかったぞ

【前にも言いましたが非常に不快なので、そう言った無意味な絡み方はやめて下さい、いつまでもいつまでも付きまとうのはやめて下さい】

さくらまだいる？

【はい、居ますよ】

さくらを洗脳調教したいな

【はい、よろしくお願いします】

拘束されてるシーンから書き出して貰ってもいい？

【お相手の設定や希望、洗脳方法など伺いたいのですが…】

７００↓

えっ、今まさに『あっち』でチャットプレイ中なのに、こっちもやるの？？

焦って上げちゃってるよwww

不人気ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

７００↓

>>684
【こっちも平日は中々来れなくて…ごめん！】
【すごく好みのシチュね、カップは指定はないけど、あんまり大きすぎるのは…】
【G〜Hくらいが限界、って感じかしら】

【特製スーツだけじゃなくて、マゲラッパの仮面も着用してH、がいいわね】
【スーツに関してはこっちも色々、パターンを考えたんだけど…】

【1:通常のスーツ　2;ピチピチスケスケスーツ　3:ピチピチ全身網タイツスーツ】
【A: カラーリングは黒　B: カラーリングは白　C:カラーリングは青】

【…この中で、組み合わせてしたいかな】
【例えば2-Bで、「乳首や肌が薄っすら透けて見える、白いピチピチのマゲラッパスーツ」とか…】
【黒なら一戦闘員に過ぎないっていうのが強調できるし、白なら特別なマゲラッパである、みたいな名誉を胸に抱けれるし】
【青ならブルーとしてのパーソナルカラーを引き継ぎつつ、自分はもうジャカンジャの一員である、みたいな宣言にもなる、と思う】

７０５

>>704
【巨乳化に関しては了解】
【もちろんマゲラッパのマスクも被せてやろう】
【変身を解除させたあとに俺の目の前で着用してもらおうじゃないか】
【ついでに一度マスクを被るとスーツも含め自分では脱げないって設定をつけるのはどうだろうか？】

【スーツに関しては2-Cでいこうか】
【ブルーを引き継いでジャカンジャの下僕として生まれ変わり】
【透けたピチピチスーツでいやらしい身体を惜しげなく披露する俺の専属マゲラッパ七海…】
【流れは見えてきたから七海も準備オッケーなら初めの書き出しに移るけど？】

>>706
【スーツと仮面は、一度着けたら二度と脱げない、とかでもいいわね】
【尤も、脱ぎたくないって思えるほどの着心地な気もするけれど…】

【スーツのパターンも了解】
【あ、そう言えば、マゲラッパになった後だけど…喋り方とか、希望はある？】
【1:普通に喋れる　2:語尾に「〜マゲ」とか「〜ッパ」とかつく　3:他のマゲラッパと同じで、「マゲマゲ〜」とかしか喋れない】
【…この三つのどれか、かなって思ったから】

【こっちはオッケー。後は時間を合わせたいかな。このまま置きレスみたいに進めちゃうのもいいかも知れないけど…】

>>707
【そうだな。一度マゲラッパスーツを着用すると元の姿に戻れない方が良いかもな】
【専属マゲラッパになるときに究極の選択を迫るという形で使わせてもらおうか】
【というか七海自体がエロいスーツを着せられて調教されるのが良いんだろ？】

【喋り方は普通に話せて語尾が変わる感じでいこう】
【喘ぐときもマゲマゲと繰り返す堕ちきった七海が見たいかな】

【こちらも出来れば時間を合わせてロールがしたい】
【七海の都合の良い時間帯や日にちを教えて欲しい】

ワンタッチゴーラー

マゲラッパってあの中身小さい虫が詰まってるらしいぜ・・・

>>706
【うっ……ん、まあ、それは言わないお約束っていうか…】

【解ったわ】
【そうね…平日は夜の、21時〜22時くらいなら来れると思う。土日は状況次第ね、そっちは？】

残念

>>711
【まぁ楽しみにしておくよ、どんな風に感じてくれるのか……】

【俺の方も同じようなところだな】
【ちなみに今日これからは厳しいか？】
【無理なら明日の21時あたりから開始しよう】

返事なし

７１５

>>713
【昨日はあの後来れなかったけど、今日は大丈夫。21時ね】
【その少し前辺りに、伝言スレで待ってるから】

どうだろう

ん

【スレをお借りします】

【スレを借りるわね】

>>719
【お待たせ、先に待っててくれたのね】

>>720
【じゃあ書き出すからちょっと待ってて】
【確認だけど捕らわれて拘束されているところからで良いよね？】

>>721
【いいわよ。どんな状態で拘束されてるかも、お任せするから】

（ハリケンブルーこと野乃七海は謎の施設に捕らわれ身体を拘束されていた）
（敗北を喫してから連れ去られたらしくハリケンブルーのスーツを着用したままに）
（X字型の磔台に身体を戒められている）
（ブルーの首には電子機器が搭載された鋼鉄製の首輪が備え付けられており）
（当の本人は意識を失ったままで、傍には黒衣を纏った人物）
（衣装は黒いが科学者のような出で立ちで七海を観察している）

そろそろ起きてはどうですか…？
ハリケンブルーこと野乃七海……
（ブルーのヘルメットを手で叩き七海の意識を覚醒させようとする）

【はじめはこんな感じで…】

>>723
……んッ…うう………
（小さく呻きながら首を振り、まだ少し朦朧としているものの、目覚めていく）
（無意識に体を動かそうとするものの叶わず、磔台の枷が僅かに軋むのみ）

…っ……………ここは…？
（霞む視界の中の光景は見慣れた忍風館のそれではなく…）
（そして自分が拘束されていることにはっきりと気づいて、急速に意識が覚醒していって）

…！このっ……何、これは……私………っ！？

>>724
気がついたようだね？
ようこそ我が懐へ……君は戦いに敗れてからここへ運ばれてきたんだ
この場所はジャカンジャの研究施設のようなところと認識していただいて結構…
（ハリケンブルーが意識を取り戻し磔台を軋ませているのを確認し状況説明を行う）

もう分かるよね…君は我々の捕虜としてここに連れて来られたんだ
しかし……捕虜として置いておくのはもったいないね？
身体能力もそうだけど…スーツを押し上げてるこの胸元なんか芸術的だ……
（七海が拘束され動けないのを良いことに）
（盛り上がったスーツの胸元を鷲掴みわしわしと揉みほぐす）

>>725
ジャカンジャの！？
…く…ッ………私をどうするつもり………？
（変身こそ解けていないものの、ハリケンジャーの力ですら抜け出せない枷の前に、手も足も出ない）
（それでも何とか抜け出そうともがく、が…）

ちょっ…何するのよ…･･･っこの、スケベ…っ！！
（突然スーツの上から、形もサイズも抜群の乳房を鷲づかみにされて揉まれ）
（動揺し、拒絶しようとするが、振り払う事もできず）
（不自由な体をよじるのが精一杯だった）

>>726
肉体の素晴らしさも申し分なしだし戦闘能力も十分に期待できる…
君にはジャカンジャの配下となってハリケンジャーと戦ってもらう！！
私の有能な部下となり、専属の戦闘員として働いてもらおうか……
（シノビスーツの力ですら封じてしまう磔台でもがくハリケンブルーに）
（絶望的なこれからの展望を述べていき、恐怖心を煽る）

いや…ちょっとしたテストを兼ねていてね……
実は君に装着したその首輪で、君の情報が私の手元に来るようになっているんだ
ハリケンブルー、野乃七海。身長165センチ、3サイズは上から88-57-87、胸のサイズはEカップ…
ちなみに先程私に乳房を掴まれて、性的興奮を感じている……とのことだが…？
（首輪から発信される、七海の身体情報を事細かに説明し始めて）
（さらに胸に性的興奮を覚えていると七海に知らしめて続けざまに乳房を揉み続ける）

【1時間経過したけど、さすがにもういないかな…】

>>728
【ごめん！眠っちゃってたみたい…】
【流石にもう居ないわよね……もし続けてくれるなら、火曜日も21時ごろには来れると思うわ】
【そっちの都合はどう？お返事、待ってるから…】

７３０

>>729
【了解、もしもロール中にヤバくなったら遠慮せずに言ってくれよ？】
【じゃあ今日の21時に昨日と同じく待ち合わせスレに集合で】

【スレをお借りする】

【借りるわね】

>>727
な…何言ってんのよ！？
どうして私があんたたちの配下になんて………お断り、よ！！
（黒衣の言葉に動揺するが、それをかみ殺しもがき続けて）

テスト！？よく言うわね…！！
……そ、それがどうしたって言うのよ…ってちょっと…や、やめなさいよ…！！
（睨みつける、と言ってもマスク越しだが）
（が、スリーサイズを晒されると流石に羞恥を覚えて止めさせようとする。しかし…）
（続けて黒衣が口にした言葉に、僅かに肩を震わせた）

………っ…適当なこと言わないでくれる？そ…そんな訳無いでしょ…！！

>>731-732
【改めて、今夜もよろしくね】

>>733
その威勢の良いハリケンブルーという人格を木っ端微塵に砕いてやろう…
数時間後にまったく同じ言葉が果たして吐けるのかな…？
（マスクの顎部分に手を添えてブルーを上向かせ、上下にスーッと指を滑らせながら語りかける）

どうやら特に胸を責められるのが好きなようだね
その証拠に肩まで震わせて…悪あがきはしない方が良い、君の情報は手に取るように分かるのだから……
良いだろう……望み通りにその胸から気持ちよくしてやろう…
そして…さらに魅力的に…彩ってやろうじゃないか…このあたりだな？
（両手で両乳房を覆いながら乳首の場所を探り当て、頂点を捉えると指を押し当てる）
（次の瞬間指先が鋭利で極細な針へと様変わりし一瞬にしてシノビスーツを貫き七海の乳首へ突き刺さる）
（間髪入れずに注射針となった指先から毒液が流し込まれ何ともおぞましい感覚に陥れる）

７３５

>>734
くっ…甘く見ないでよね、これでもハリケンジャーの一員なのよ…！
何時間経ったって言うもんですか…！！
（指の感触に悪寒を感じつつ、顔を反らせて）

何勝手なことっ……やっ、やだ、止めなさいよっ…
…………！？
くうッ……！あ、あなた……人間じゃない…！？っう…ああッ……何これっ…！！
（確かに、胸が敏感なのは事実）
（特に身体にフィットするハリケンジャーのスーツを纏っていると、胸をぎゅっと包まれ、乳首が擦れて）
（変身した後はいつも悶々としていた。それは誰にも言えない秘密だったのに…）
（巧みに乳首を探られると、暴れていた動きが硬直し）
（そして…毒針から打ち込まれた毒液の与える妖しい感覚に、びくびくと身体を痙攣させる）

何を…したのよっ……ん、んんんん…ッ！！

>>736
何を言ったって無駄さ…
いい加減に認識したらどうなんだい……？
自分の置かれている立場が分かっているのかな…ん〜？
（反らせた顔を覗きこみながら、喉元をまるで猫をあやすように複数の指先で撫でてやり）
（戦士である七海に屈辱的な感情を抱かせるのには十分であった）

驚いたかい…？私の身体はあらゆる器具へと変幻自在なわけだ
今までもこうやって、たくさんの女を改造し私の手元に置いていた……
ジャカンジャの中でも私のことをこう呼ぶらしい……卑劣なマッドサイエンティストとね……
（自己紹介がてらに自分の身上を述べながら突き刺した毒針から七海の乳房内へ毒を注いでいく）
ほう……スーツに胸を締め付けられるのが好きなんだって？
しかも変身後にいつも悶々としているのか…こいつは良いことを聞いたな…
（首輪から七海の心情を読み取りそれを口に出して七海に聞かせて言葉でも責め立てていく）

（びくびくと身体を痙攣させている七海に一通り毒液を注入すると指を引き抜いて）
（ぐにぐにと胸を揉んでいき毒を乳房全体に染み込ませていく）
すぐに分かるさ…ほら始まった！
（黒衣の言葉のすぐ後に七海の胸が膨らみ始めて元々盛り上がっていた胸元が）
（さらにはちきれんばかりに膨らみ伸縮性のスーツに締め付けられながら強調される）

>>737
最低…っ
ジャカンジャの中でそう呼ばれてるなら、相当なもんね…！
……っっ……あああッ………！う、煩い……ッ！！
（乳房の中に溜まる奇妙な感覚と熱さ、なぶるような言葉に、小さく呻く）
（しかし言葉とは裏腹に、スーツの中では乳首が硬くなっていて）

はぁ、はぁ、はぁ………あうううっ…い、いやあッ……！
こ……こんなのっ…んあああああッ…！！
（黒衣が毒液を浸透させるべく揉む度に、溜まっていたものがじわじわと広がっていくのが解る）
（徐々に声に、甘く艶かしいものが混じり始めた）

…………！？
な、なに……っ…これっ…………ん、んんんんんん…ッ！！
（そして、それが広がりきった時……ぐんっ！と風船を膨らませたかのように、乳房が一回り、大きくなって）
（その分スーツに、くっきりと乳首が浮くくらい食い込んだ）
（息苦しいくらいの締め付け、けれど同時にそれは、たまらないほどの快感を、否応なく呼び起こす…）

はぁっ…ああッ……んんんんッ…はぁぁぁ…んッ…！！

>>738
これでバストがさらにいやらしく際立ったじゃないか…
君の希望通りにスーツに締め付けられたピチピチのおっぱいだよ……
（膨らんでいく胸を締め付けるスーツの圧迫感に快感を覚える七海）
（彼女が感じている最中にも胸は大きくなっていき二回り、そしてそれ以上にサイズアップしていく）

ちなみにサイズは…胸囲96センチ、Hカップ……
さすがに100センチの大台は突破しなかったが、まぁ良しとしようか
（どこか不満げだが、納得して目の前の青い女戦士の豊満な身体つきを観察している）
（改造前のハリケンブルーは胸の大きさが分かるくらいだったが）
（スーツは乳房に張り付いてぴっちり締め付けてはっきりと乳房の形を強調しており）
（さらには硬くなった乳首がくっきりとスーツに押し上げて乳輪の形まで分かるくらいに浮かび上がり）
こんなに乳首を勃起させて…いやらしい女だな君は……
正義の女忍者も、所詮は人間…ただの卑猥な牝といったところか…
（言葉責めを浴びせかけると起立してスーツを押し上げる乳首を指で摘まみ、ギュリイィィッと強く捻りあげる）

【落ちたかな？もし続けてくれるならまた伝言してくれ…】
【スレをお借りしましたー】

>>739
ふぅ………っ…くぅんッ…！！んっ、はぁぁぁ……んふぅ…んッ…！！
（四肢を束縛されながら、身体を大きく仰け反らせて、虚空に胸突き出して身悶える）
（スーツにはぴっちりと、乳房の形が浮んで、悶える度にダイナミックに揺れ動いた）

はぁ…はぁ、はぁ……ああんッ…んんぅ…！！
（ぴっちり張り付く、スイカのような乳房のせいで、戦うための装束であるスーツは今や、卑猥なものになっていて）
（痛いほど硬くなった乳首は、僅かに擦れるだけで果てそうなほど、鋭敏になっていた）
（スカート状になった部分の中、股間でも、淫核が硬くしこっていて…）
（じわりじわりと、湿り気が広がっていた）

ああッ…んんんんッ……んひぃッ……イッ…や、イク、イッちゃっ……ああああああッ！！
（黒衣の手が乳首を、スーツの上から摘んで強く捻り上げる…その瞬間、官能の電撃に貫かれ、堪えていた頂へと一気に駆け上がってしまう）
（その絶頂が引き金になったのか、さらに乳房がぐぐんっと大きさを増し…首輪を通じ、胸囲が「108センチ」までサイズアップしたことを告げた）

…あ……あああ…はぁ……あああ……………ッ…
（尾を引く余韻に、ぶるぶると身体を震わせ、脱力する…湿り気は今や、太股の辺りにまで広がっていて）
（濃密な雌の匂いが、黒衣の鼻をくすぐった）

おせぇwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>742
【返す言葉も無いわね…】

>>740
【ありがとう、次にこれる時間帯は、伝言スレで…お疲れ様！】

>>740

>>自分はもうジャカンジャの一員である、みたいな宣言にもなる、と思う

「私とあの人の子供を守るために、ハリケンジャーはもちろん全てのスーパー
戦隊を潰す」みたいな台詞を入れて欲しいです

【スレをお借りする】

>>741
（スーツの股間部分から卑猥な臭いを感じて、強引にスカートの布を捲りあげて）
やはり胸だけで感じまくっているじゃないか…
薬を盛られただけで、こんなに身体を震わせておっぱいもぶるんぶるん振り乱して……
これはどういうことか…説明してもらおうかっ！！
（急に語気を強めてスカートを捲りあげて露出した股間の布地を手で掴み）
（ギュッと握りながら揺するように動かして七海に問いかける）

おぉ…乳首だけでイクとは、惨めなものだなハリケンブルー……
今の絶頂で胸囲が108センチに上昇したか…
こいつは良い副産物が手に入ったな
（サイズアップしスーツに完全な形として浮き出た乳房の片方を勢いよく握り締めて）
（引きちぎられてしまうんじゃないかというような強い力で乳肉を引っ張り七海に被虐の限りを尽くす）

どうかな…これで私の渾名の所以が少しでも理解できただろうか…？
（七海の大腿部が股間から溢れる愛液で濡れているのを横目で確認し）
そのびしょ濡れの股間に直接、毒を注射しても良いのだが……
（七海の股間を握り締めながら片手をマスクの前に掲示し）
（指先を注射針に変換させて、ゆっくりと股間に近づけるような動きを見せて脅しをかける）

【スレを借りるわね】

>>746
ひッ…！！
…っ…くぅ………ひ、引っ張らない、でっ…！！
（ぎりぎりと股間に食い込まされ、淫核を押し潰され、腰を突き出し悲鳴を上げる）
（染みはますます濃く、広がって……）

あ、あああ………あなたの、せいでしょ…っ
あなたが私に、毒を……んんんッ！い、痛ぁ………ああああッ！！やっ、は…離してっ…！！
（グラビアアイドルも裸足で逃げ出す超美爆乳）
（それを派手に揺らしながら、痛みと屈辱に、マスクの中で涙した）
（それでも、その乳首はくっきりと浮び、ぴんぴんに立っていて…）

……く…うう………はぁ…はぁ………
さ…最低っ………………ひッ…！？やだ、嫌ぁ…………ああああッ…！！
（悔しそうに呻くけれども、蕩けるような余韻に、頭も身体も働かない）
（注射針と貸した指先を見せ付けられると、反射的に悲鳴を上げ、声に怯えを滲ませる）

そんなもの、そんな所に打たれたら…！！お願い、止めてっ……そんなことされたら私、私…っ……！！

【ごめん、少しレス遅れる…申し訳ない】

７５０

>>748
行為を拒みながらも、股間を良いように弄ばれてスーツをびしょびしょに濡らして喘いでいるのは
どこの変態牝忍者なんだい……ハリケンブルー…？
こうしている間にもシミは広がっていくばかりだよ……いやらしい女だ本当に……っ！
（ぬちゃぬちゃと七海の股間を握り締めて変態汁が量を増すのを手のひらで感じ）
（快感に我慢できずにガクガクと腰を揺らしているのを見て目に余ったのか）
（股間を握りながら、七海の腰に合わせて握る、緩めるを繰り返してさらに七海を快楽の中に閉じ込める）

少しは黙らないか…この牝豚っ！！
（強い口調で怒鳴りながら乳房に一発、上から下に手を振り下ろして鞭を与える）
まだ立場が理解できていないようだな……
乳首ピンピンに勃起させておいて…この乳首からミル噴き出させることも出来るんだぞ……オイッ！？
（丁寧な口調から一転してサディスティックな口調で脅迫をかけ）
（行為でも言葉でも七海を恐怖で追い込んでいく）

射たれたらどうなるんだい…？
さぞかしもっと私を楽しませてくれる違いない！！ハハハ……
（注射針を七海に見せ付けながら高らかに笑い、今度は何やら紐状のものを取り出してピンっと七海の眼前で伸ばして見せる）

【遅れてしまい申し訳ない】

>>751
くう……んんッ、はぁぁ…ああああッ…！！
（まるで見えない糸に吊り下げられているかのように腰を上げ、びくびくと震えながらスーツを濡らす）
（声はすっかり甘く、鼻にかかったものになっていた）

いぎっ！？ひぎぃっ！？
お…お願い止めて！こ、これ以上私の身体に、変なことしないで…！！
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ………っ！！
（ばちぃんっ！と乳房を叩かれ、身体を仰け反らせる）
（じんじんと、痺れるような感覚……痛みで、乳房に渦巻く疼きを瞬間忘れ）
（黒衣の言葉に、涙声で哀願して）

……っ…お願い……っ！どうなるか解んない、だから怖いの…！！
…！？こ、今度は何！？
（震え声を上げると、新たに出てきたひも状のものに目をやり、びくっと震えて問いかける）
（完全に怯えきり、ぎゅうっと身体を縮めこませた）

【こっちもかなり遅れちゃったわね、まだ…居る？】

>>752
怯えることはない…君のもっと気持ちよくさせてやるだけだから…安心しろ……
（怯えて身体を縮こませた七海に優しく話しかけるが）
（言葉の端々に棘を含ませ耳元で囁き続ける、そして紐状のものを）
（七海の美爆乳の上下に通しきつく締め付けて磔台に縛りつける）
（紐を胸の上下に通されたおかげで乳房は固定され、ロケットの先端部のように前へ突き出す形にされる）
まぁまぁ…焦らずにゆっくりいこうじゃないか……
それとも……このおっぱいが疼いて疼いて仕方がないのかなぁ？んん〜？
（揃って前に突き出る乳首に指先で触れるか触れないかの絶妙なタッチで刺激し始め）
（暴力的な責めから一転してじわじわととろ火で温められるような感覚に）

じゃあそろそろ…次の段階に移りますか…！！
（注射針となった指先をを紐状のものに突き刺すと）
（まるで生き物になったかのように紐が自ら動き始めて七海の乳房を締め付けていく）
（さらには小刻みに震動し上下から乳房を刺激し胸の根元と下乳に快感を生まれさせる）
まだまだあるぞ…次はこれさ……
（次に搾乳機らしい、ガラスのカップを取り出して）
（固定された七海のロケットおっぱいにカップを被せて）
（乳肉が溢れて入りきらないので、ところどころ無理矢理にカップに納めるようにしていく）

【大丈夫、まだいるからね】

また寝落ちかよwwwwwwwwwwww

【昨日はこちらも寝落ちしてしまっていた…】
【伝言いただけるならまたよろしくな】

インガ来ないかなー

こんばんわ。MOVIE大戦アルティメイタムは、もう観て貰えたかしら？
南米では、私と流星の究極コンビが大活躍！
ギャング団に得意の顔面騎乗が炸裂するわよッ！
【フフ…、お相手はまた今度ね。】

まさかの番宣

【お相手募集します】
【コットポトロになって集団責めしてくれる方希望です

７６０

ホウオウレンジャールブルにきたら相手してやるぜ。
ただし挿入シーンになってバックレなければねｗ

私、とびっきりいいモノになったでしょ？

イイモノさん来てたのか、残念…

性奴隷扱い…されたい……

>>764
まだいるかな？

ええ、居るけど。
性奴隷扱いしてくれるの？
（潤んだ瞳…普段とは違う、媚び諂うかのような視線を彷徨わせつつも、あなたに視線を向ける）

>>766
2shot.chat.shalove.net/2shot.php?guid=ON&room_id=59984966&pwd=26UCWzEz3pkafYLxpqz2ne
に来れるかな？
そうしたらお前の望み叶えてやるよ

【なんか、上手く入れません】

>>768
もう一度新しく2ショットの「待ち合わせ」に部屋作るので来てもらえませんか？
2shot.chat.shalove.net/