【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ152

ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。

「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要は必ずしもありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも歓迎。気軽に参加してみてくださいね。
以下基本ルールです。

・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。

・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
　しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。

・人によって好きな事は異なります。
　自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。

・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【　　】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。

○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ151
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321974700/

○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 クラナガン52番地
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1294402616/

保守

>>1乙

前スレどんな埋めかたしてるんだ
保守

ヨン様

へいと？

キャラ詳細データ

・高町なのは
テクニシャン
娘ラブ、たまにド変態発言
ちょくちょくネタを仕込んでくる
処女

・フェイト
天然女殺し
狸ラブ、常に淫乱
優しくたまに厳しい
色んな箇所開発済み

・八神はやて
キャリアウーマン
狐ラブ、真面目で纏め役
たまに可愛い一面あり
おちびで狸

・聖王
名無しにはツンドラゴン
母ラブ、思いやり深い
実は敏感体質
フェイトのエキスをぺろった

・ヴィヴィオ
あどけなさの裏にはＳな一面
母ラブ、実は腹黒
なのはにゾッコンラブ
幼いながらにフェイトの体を弄ぶ

・ヴィータ
なのはには子供扱いされ
フェイトを雌牛呼ばわりした
合法ロリ

・プレシア
真性のＳ
だがその裏にはフェイトへの愛
高町なのはと八神はやてを
密かに妬んでいる

・ギンガ
フェイトの犬
一途だがヤンデレ傾向

こんなもんか

>>6
愛を感じる 乙としかいいようがない

小さいはやてちゃんスレ立てありがとう、そしてお疲れ様。
今回は私が立てようかと思ってたんだけど…
結局来るのがこんな時間になってしまって気づいたら既に…ごめんね。
名無しくん達も埋め立てお疲れです。
このスレでも宜しくね。夜遅いけど、待機してみようかな。

もう日付が変わっちゃいましたね、なのはさん
こんな夜遅くでもその美しさは輝いていますよ

なのはたぁぁぁん

なのはさんこれをどうぞ
つ 猫耳

>>9
うん、早めに顔出してスレを立てようと思ってたんだけど
ちょっとバタバタしちゃって…時間に余裕のない日は顔出すのがこの時間帯になりそう…
にゃはは、ありがとう。でも肌は乾燥してます。

>>10
はい、お呼びですか？にぱー☆

>>11
ありがとう、ありがたくはないけど貰っておくね。
（渡された猫耳を頭につけて微笑を浮かべる）

あぁ、それは大変でしたね
まぁ、深夜ですからね、寒いですしどうぞ
（あったかい缶コーヒー割と甘めを出す）
…おや、肌は乾燥しててもそれを感じさせないくらい美しいし
その笑顔だって輝いていますよ、ですの、問題なしです

>>12
ゴミ箱行きかと思いました
……可愛いですよ、なのはさん
(猫耳を指でつんつんしてみる)

>>13
まぁ、この時期の皆の忙しさに比べれば全然…って感じなんだけどね。
あ…わざわざありがとう、頂きます。
（缶コーヒーを両手で受け取ると猫耳のついた頭をぺこり、と下げる）
冬は肌がカサカサしちゃって…
夜中にパックしてると、たまにヴィヴィオがびっくりしちゃうの。
…さてはキミ、こないだの名無しくんだね？そこまで言ってくれる人、そんなに居ないから。

>>14
せっかく貰ったのにゴミ箱になんて捨てないよ。
ちゃんと活用させて貰う…ん…でもやっぱり照れ臭いなぁ。
（猫耳をつつく名無しくんに少しだけ顔を赤らめると苦笑を浮かべる）

なのはさんを犯したい
いや、犯されたい

ママ…？
ママ〜〜〜〜〜！
(なのはママを見つけると勢いよく駆けていく)

【眠いのでほんの少しだと思いますが】
【はやてさんスレ立てお疲れ様です♪】

年末は大変ですからね、日本の警察だって
この時期は本当凄いですよ…取り締まりまくってますから
まぁ、警察の場合は年末の点数稼ぎという言い方もしますが。
……猫耳で頭を下げるなのはさんも素敵です。
まぁ、パックはパックでも胡瓜とか一昔前のパックをしているよりはマシかと
しかし、なのはさんもやはり美容は気にするんですか
ただでさえお美しいのに・・・…
さて、こないだとはどのあいだのことか、僕にはわかりませんよ

>>17
あ、ヴィヴィオ…まだ起きてたん…――。
（聞き慣れた声にそちらを振り向くと、ピコーンッと頭に電球が）
…にゃん♪我輩は猫である♪ヴィヴィオのママによく似ているけど、
我輩はなのはママではないのである♪
（駆け寄ってくる娘をからかうように少し声を幼くしてみる）

【久しぶり、かな？】
【無理はしないようにね？こんばんは】

>>18
そっか、名無しくんたちの方も色々大変そうだね。
普段は日本の警察って滅多に巡り合うものじゃないから、
取り締まりが増えたっていうよりも見つかってなかったちょっとした違反とかが
一気に見つかってしまってるだけかもしれないよ？
（と、こんな大人の会話をあまりヴィヴィオには聞かれないように）
ふふ、私だって少しぐらい気にするよ。とくに顔とかって荒れると一番目立つから。
………。
（じーっと怪しむように相手を見たあと、ぱっと目をそらして）
そういう事を言ってくれる名無しくんが他にも居るとしたら嬉しいけど、
逆にドキドキする回数が増える気がするので、あまり喜べません。

>>19
えっ……
(ハッとしてなのはママの猫耳を見る)
(途端にむぅっと頬を膨らませる)
ヴィヴィオのママをどこにやったの？猫さん
(首に巻いたマフラーをぎゅっと握りながら)

>>20
（頬を膨らませる娘に思わず笑ってしまいそうになるがグッと堪えて）
にゃはは、ヴィヴィオのママはクローゼットの中に閉じ込めたにゃ♪
にゃにゃ？ヴィヴィオの首に巻かれたマフラー…
（紙袋から消えたマフラーと同じ事に気づき四つん這いでトテトテと近付く）
これ、どうしたのにゃ？なのはママはこれを探していたニャ。
なくしたかも…って泣きそうになってたから、
我輩がお仕置きとしてクローゼットに閉じ込めてしまったにゃ。

大変というかなんというか、年末年始はどうしても落ち着きませんね
予定だって詰めているからその予定のためにもらう休みのためにまた
ギリギリまで頑張ったりと、まぁ、世の中色々ですよ
…あぁ、そうですね、確かにそれは…まぁ、ただ警察24を年始見るのは
割と面白いかなと…いや、物騒なんですけどね、実際は
（そのまま声を合わせたように小さめにして）
なのはさんもとてもお美しい年頃の女の子ですからね
荒れてもなんでも、なのはさんの輝きは濁りませんよ
まぁ、自然体で気を抜くのも肌には良いかもしれません。
（にこにことしながら目を反られて首を傾げて）
…居ますよきっと、なのはさんは魅力的なんですから
女の子はドキドキした分だけ綺麗になれるんですよなのはさん
では、娘さんと良い夜を…。

>>21
うー！
これはヴィヴィオがなのはママから…
なのはママの紙袋から持ってったマフラーなの！
猫さんなのはママを返して！
ママ〜〜〜〜っ
(ぶわっと目に涙を浮かばせクローゼットの方へ駆けていく)
ママ…？ママどこ？うわぁぁんっ
(開けて探すがなのはママはどこにも居なくて)

幼児虐待

>>22
ちょうど仕事納め…の時期だもんね。
毎日があっという間に過ぎていくから何だか感じてしまう今日この頃です。
ふふ、あるある…♪万引きGメンとか暴走族と警察のバトルとか…そういうのって面白いよね。
己の正義や誰かの為に動いてる人たちを見ると私もしっかりしなきゃ、と思うし。
…えーと…え…あぁ……、うん…ありがとう…
（やはり褒められる事には慣れていなくて言葉を詰まらせてしまう）
（赤らんでしまった顔を隠すように俯いてしまって）
魅力的…じゃあ自分でもそう思えるように、努力しようかな。
今の私はまだまだ未熟者なので…逆に名無しくんをドキドキさせれるように…なんて♪
あ…なんだか気を遣わせてしまってごめんね、ありがとう。
ヴィヴィオもうすぐ寝ちゃうかもだけど、それまでゆっくりさせてもらうね。
お疲れ様、お休みなさい、名無しくん。

>>23
（クローゼットの中を必死に探すヴィヴィオを見て、堪えている事が出来なくなって）
…ふふっ、可愛いなぁもう…ヴィヴィオー、こっちこっち。
そこにあるのは私とフェイトちゃんの着替え…あとヴィヴィオの。
ごめんね、なのはママちょっと意地悪しちゃった。
（背後からそっと小さな体に手を回して優しく抱き上げる）
ほらほら、泣かないで。なのはママはちゃんとここに居るから…ね？♪

【重たくて…ちょっと遅れ気味になっちゃってごめんね】

尻コキ尻コキぶるんぶりゅん

>>25
ぐすっ……ママ…？
猫の耳生えてるけど、猫じゃないの？本物？
(後ろから抱えられ体が軽くなる)
ママ…ふぇぇん……
今日はちゃんとお話出来て嬉しい
(まだ泣き止まず結んだ髪をぴょんっと揺らし)

【大丈夫だよ♪】
【ママも無理しないでね】
【ママの時間ある日はいつ？】

>>27
（そのまま椅子に腰掛け体の向きを正面に変えてやり膝の上にヴィヴィオを座らせる）
うん、これはね名無しくんに貰ったやつなの。
こうやって…ん……ほらっ、いつものなのはママだよ。
（猫耳を頭から外して微笑み、それを今度は相手の頭へと着ける）
顔を見ながら話すの、結構久しぶりになっちゃったもんね…
寂しい思いさせてごめんね、ヴィヴィオ…今日はヴィヴィオが寝るまで
ずっと一緒に居るから…ね？
（そう言ってちょっともつれた感じになっているマフラーを巻きなおしてやる）
これ、ヴィヴィオが持ってたんだね。急になくなってるからママ焦っちゃったよ。

【ありがとう、時間ないのにごめんね？】
【次に来るのは明日か日曜日になると思う。】

>>28
んっ…わあ…ヴィヴィオ猫の耳生えちゃった…
(つけてもらった猫耳を手で触りながらなのはママの笑顔に嬉しくなる)
でもね！ヴィヴィオ平気だったよ
フェイトママが一緒に居てくれたから♪
今日はなのはママと一緒に寝る〜っ
ヴィヴィオのことぎゅーってして寝てね？ママ♪
あと…なのはママがフェイトママにしてるようにお休みのチューもっ
(膝の上ではしゃぎながらお願いする)
マフラーは…うん…ごめんなさい…
勝手に持っていっちゃって…

【う〜曜日が合わない〜…】
【今日沢山甘えるねっ♪】

>>29
分かってはいたけど、やっぱり私よりヴィヴィオの方が似合うね。
ヴィヴィオとっても可愛いよ、ほら、見てごらん？…にゃー♪
（手鏡をヴィヴィオの前に持ってってやり今の姿を見せながら猫の鳴きマネをする）
フェイトちゃんが…？そっか…フェイトちゃん…
ヴィヴィオと一緒に居てくれたんだ…さすがフェイトママ…♪
（娘の口から出てきた名前に思わず表情を緩めて安心したように）
うん、おててつないで寝ようね？
ヴィヴィオの好きな絵本、読んであげるか…ゲホッ！こほっ…
（可愛くお願いされ互いの額をこつんと合わせて言葉紡ぐが最後の言葉を聞いて噎せてしまう）
えっ…あっ…えぇ！？ヴィヴィオ、そんなのいつ見て……あぅ。

ううん、いいの。あれはヴィヴィオの為に編んだものだから…
無くなったんじゃなくて、ちゃんとヴィヴィオが持っててくれてて…
ホッとしたよ。それにちゃんとつけてくれて…ありがとうヴィヴィオ…
（そう言って目を細め優しく言い聞かせながら頭を撫でてやる）

【ヴィヴィオはいつなら大丈夫？】
【うん、どんと恋…と言いつつそろそろ私も時間が…】

>>30
【ママごめんなさい、時間が迫ってるからロールは飛ばしちゃうね】
【ヴィヴィオは土曜日の夕方から空けれるよ】

>>32
【大丈夫だよ、私の方こそ遅くなっちゃってごめんね】
【夕方…は厳しいかも…】
【夕方から来れるとしたら私は日曜日…になっちゃうね】
【また時間が合った時に…って感じにしようか？】

>>32
【うう…そっか〜…】
【無理を言ってごめんなさいママ】
【また会えた時に沢山甘えさせてね♪】
【じゃあお休みなさ〜い♪】

>>33
【謝るのは私の方…合わせてあげれなくてごめんね。】
【うん、会えた時は沢山甘えて？♪】
【お休みヴィヴィオ。ゆっくり休んでね？お相手ありがとう】
【私も今日はこれで落ち、お疲れ様】

>>6
間違いない

スレ立て乙

間違いない

夕方

夕飯

>>1
スレ立てお疲れ様でした。

新スレがあるのを確認して、安心して熟睡していた執務官です…
こんばんは。

フェイトさんだぁ！よーし！フェイトさんをいかに弄ぶかだぁ！

>>40
こんばんは。
よろしくお願いします。
（澄まし顔で椅子に座ったまま背筋を伸ばす）

なん、だと……
いえ、すみません、フェイトさん冗談です
弄ぶなんてとんでもない！！！
つか椅子に座ってるフェイトさんを弄ぶってあれか
縛ればいいの！？

>>42
…冗談だったんですね。
では…
（瞳を一度瞬きさせてから、表情を和らげて背を椅子に預ける）
それと、騒ぎになっていると思われたくないので、声は…
（人差し指を立てて口にそれを当て、静かにのポーズ）

本気だったけどあっさり受け入れそうな雰囲気で…
…フェイトさん騒ぎって
あぁ、もうむしろ騒ぎを起こしたくなるじゃないか、フェイトさんに対して…っ
静かにはその無理…

>>44
今は、いきなり縛られて喜べる気持ちじゃないんだ。
ごめんね。
なのはに見られたら、あなたの命の保証はできかねなくなってしまうし…
（気配を探るように左右に目配りし、瞳を細くして感覚を研ぎ澄ます）

なのはさんにまた形式オーアールゼットを展開させたら
>>44の名無しを火あぶり

まぁ、俺もそんな縛る趣味はないですけど
縛るならフェイトさんの身体を触れますよ、うん、沢山
…えーと、そして何故なのはに殺されるの前提な展開に…
もしかしてなのはを探索中？

フェイトさんを…縛る…私だって縛ってもらったことがないのに…。
(なのはさんの代わりに黒いオーラを纏い)
(用意したお茶セットをカタカタと揺らす優秀な筈の局員が一人)

粕の分際で教導官を呼び捨てにするとは…許せん

>>46
毎月、砲撃訓練があるんだ。
本来は可動式のドローンが的になるんだけど…
…そろそろその時期だったような…
（頬に汗を少し垂らし、警戒するような瞳はそのままで）

>>47
以前にしてくれた人は、そういう事もせずに
非常に淡々と…でも…上手ではあったよ…
（言い難そうに口ごもりながら）
君の事を思っての警戒だったんだけど、余計な事だったかな？

>>48
（別の魔力の感覚にドキっとして、背中を揺らしてから振り向く）
（そこには黒いオーラを纏ったギンガの姿があって）
…こ…こんばんは、ギンガ。
こうして会うのは久し振り…だね…
（困ったような笑顔になってしまうのを堪えて、そちらに向けて手を軽く振る）

これはギンガに殺されるフラグなんだろうか…
…淡々と上手ってすげぇな…
フェイトさん、どんだけMっ娘さ
……余計ではないけど、なんというか
色々悟りすぎですはい

>>50
こんばんは、ハラオウン執務官。
申し訳ありません、原隊の方が色々と忙しくて…。
(第三者がいるから仕事中と判断、砕けた雰囲気は消し)
(固い表情を作って)
こちらが六課あての陸上部隊からの連絡書類です。八神部隊長と高町分隊長にも配布済みです。
(書類を差し出す手は微かに震えていた)

>>51
…なんのことでしょう？私はただ六課に連絡を伝えに来ただけです。

>>51
かつてはそういう人もいたというだけの話だよ。
（軽く咳払いをして間を置く）
なのはは、ちょっと警戒心を強めているみたいだから
迂闊な言動は命取り…と言うべきか…
オブラートに包んだような言い方を、工夫した方が良いと思うよ。
（そういう自分も非常にたどたどしい言葉遣いに終始して）

>>52
お疲れ様、ナカジマ陸曹。
今は時期が時期だからね。
108も抱えている案件が多いのは、ナカジマ三佐から聞いています。
（ギンガの様子を察して引き締めた表情でやり取りを交わし）
八神部隊長と高町隊長には…、渡してくれたんだね。
どうもありがとう、ギンガ。
（差し出された書類を受け取ると、そこではつい地が出てしまい）
（口元を緩めた笑みで返事をする）

５５↓

>>53
陸上部隊は通常警備がありますし、どちらかと言えばそちらが本職ですので。
六課こそ特別警備に特殊捜査、ご苦労様です。
六課の働きがこちらの任務上の助けななることも多いですから。
(キリッとした表情で敬礼するが)
(向けられた笑顔と優しく名前を呼んでくれる声に赤くなり)

し、仕事ですから…
(かろうじて緩みそうな表情を引き締め返事をする)

教導官は風邪らしいので名無しは命拾いをした

>>55
でも私達も、他の部隊の協力があってこそ、だからね。
いろいろな状況に対応するための経験は、積んでおかないと…
（書類を手にしてざっと眺め、整った書式に瞳を細める）
相変わらず優秀だね…こういう内容なら、八神部隊長も凄く助かると思う。
…ギンガ、ちょっといいかな。
このロストロギア管理の期限についてだけど…、ギンガ？
（書類からそちらの方へ目線を移すと、彼女は既に頬を赤くしていて）

>>56
…なるほどね…なのは菌、か。
（クスっと笑って書類をテーブルの上に置く）

>>57
(確認するように辺りを見回し安心してため息をはき)
はいっ、フェイトさんっ。どこか分かりにくかったでしょうか？
(名前を呼ばれた嬉しさに微笑みを浮かべ小走りに駆け寄る)

こちらのロストロギアは聖王教会の保管物なので、一週間が限度とのことです。
どのみち一度使用したら数ヶ月は使用不能だとか…あ、外部管理の限度は一週間ですが
使用そのものは八神部隊長やフェイトさん、なのはさんそれぞれの判断で構わないとのことです。
(書類に注釈を入れながらしっかり隣に座り)
(久しぶりに会えた大好きな人の横顔をじっとみつめる)

>>58
（まるで子犬のような動きを見て、表情を少し和らげる）
分かりにくい事はないよ。
これだけ要点がまとまっていれば大丈夫。
ただ、ちょっと気になった事があって…
つまり…確認をするなら来週中に、という事だね。
（ギンガの話を聞きながら書類の字面を眺め、真剣な横顔を晒して）
来週は警報システムの一斉点検があるけど、
手早く済ませれば何とかなる…か。
（予定表を示してその中身を確認しながら、実に手際よく項目を入力していって）
…うん、分かった。どうもありがとう。
（一通りを終えてから、にっこりと普段の笑顔を向けて話す）

>>59
一斉点検の間は艦隊からの警戒に応援を出すそうですから問題はないかと。
…艦隊から名簿が遅れ気味なくらいですね。
これも任務ですし、フェイトさんの力になりたいですから。

……いつものことですけど…ご褒美にキス…してもらえますか？
(恥ずかしそうに目を細め、遠慮がちに申し出る)

>>60
ああ、うん。それもあるけど…
六課隊舎のシステムチェックを、ね。
一年間の慰労を込めてというわけではないんだけど…
（力になりたい、と言われて表情をより緩める）
ギンガ。転属願い、出す予定はないのかな？
（そう言って信頼した眼差しで隣にいる少女の事を見つめ）

（遠慮がちなギンガに顔を少し近付けると、そっと囁く）
じゃあ…まずは手を出してくれるかな？

>>61
そちらの応援は艦隊には頼めませんね。お疲れさまです。
(困った表情を浮かべながら)
108も人手不足ですし…正式に六課だと…お邪魔になるかもしれませんから。
八神部隊長にも余計な負担がかかるかもしれませんよ？

(見つめられると動けなくなる。近づく顔にキスしたいのに)
(手を出してと言われ、少し可愛がってもらえるのかもしれない期待に胸弾ませながら手を出して)

>>62
年末の本当に警戒しないといけない時に
システムダウンといった事態に陥らないように、ね。
（ギンガの言葉に少し苦笑しながら）
六課だけというわけではなくて、その…ね。
私の副官にもう一人いてもいいかなと思って。
今はティアナを見ていないといけないけど、
彼女が執務官に…、試験は間違いなく一発で合格できると思うから、
その後に私の元でどうかな…って。
（割と本気で思っているのか、普段よりも饒舌になって口説こうとする）

（向けられた手、手の甲を自分の方に向けるようにしてそっと握り）
…まずは、ここに…今回も手伝ってくれて、ありがとう。
（手の甲に唇が触れる、ちゅ…という小さな音を残して）
じゃあ、次は…そのままでいてね。ギンガ。
（手をそっと離すと、すぐ側にある顔を見つめながら顔を近付ける）

>>63
艦隊勤務…それなら…待っててください。
父の退官前に一人立ちしたいとか…話をつけますから。
(キスされた場所を撫でながら声を潜めて)
ティアナもすぐに転属はしないでしょうし。

はいっ……うーっ……。
(元気よく返事しても顔が近づく僅かな間がもどかしい)
(キスしてもらえた手を胸にあてじっと待つ)

>>64
優秀な捜査官は、海でも欲しがる部署が多いんだ。
時間はかかっても良いよ。
ギンガが来てくれるというなら、私は待っているから。
（同じく声をちょっと潜めて、どこか面白そうに微笑んでみせる）

…今日も笑ってくれたよね。その事にも、ありがとう。
（待ち焦がれるギンガを焦らさないようにちょっと早口になって）
（ほんのり赤くなっている頬にキスをする）

>>65
求められているなら、なかなかフェイトさんの隣に配属されないかもしれませんよ？
その間に優秀な後輩や別の副官が収まるといけませんから…急ぎます。

あの時命を救ってくれたみたいに、笑顔にさせてくれるのもフェイトさんですよ。
(頬のお返しに唇にキスして)
うん…ううん…。
(少しだけ、たどたどしく舌を入れ)
(そのまま押し倒したい衝動にかられるが慌てて離れる)
す、すいません…連絡も済みましたし、今夜は失礼します。
キスとお誘い、ありがとうございました。
ギンガ･ナカジマ、部署に戻ります。
(キリッと表情を戻して敬礼すると部屋を出ていく)

【いつもこんな感じですいません…そろそろ休まないといけないので失礼します】
【お相手ありがとうございました】

>>66
そういった時に融通が利かせられるように、
私もそれなりの立場にいないといけないか。
頑張るよ…昇進とか、そういう事には無頓着だったけどね。
（ギンガへ向けて深く、力強く頷いてみせて）

私を見て笑顔になってくれるなんて…
それだけでもう、私は幸せに思えるな…
（迫るギンガの顔を見ながら、自分も頬をぽっと赤くして）
（浅く舌を絡めてくれるキスに、可愛い…と思いながらキスを交わし）
（離れてしまう前にギンガの体を優しく抱く）
…あ…ん…分かった、今夜もどうもありがとう。
書類もしっかり目を通しておくから…
（こちらはキスの余韻に少し浸っていて、唇に触れながら立ち上がる）
こちらこそ、どうもありがとう。
お疲れ様。また来た時にはゆっくりしていってね、ギンガ。
（姿勢を整え、表情も引き締めて敬礼をし、出て行く姿を最後まで見送った）

【声、かけてくれてどうもありがとう】
【少しの間だったけど会えて嬉しかったよ。お疲れ様…おやすみなさい】

と…それでは、私もこれで失礼します。おやすみなさい。

おやすみﾊｧﾊｧ

きめえ

>>6
ギン姉も処女だよ。フェイトさんが予約済みかもだけど

つまんね

土スペ

コマンドー

こいよ　フェイト！！

バルディッシュなんか捨ててさ！！

下げるか黙れよ

…

……

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

風邪、なかなかよくならないな…。
（温かなキャラメルミルクを啜りながらぼそりと呟く）
こんばんは。

大丈夫ですかなのはさん

>>83
うん。頭がぼーっとして少し咳が出るぐらいだから。
ただ、この状態で年を越すのは嫌だなーと思って。

>>82
それは大変だ
胸を揉むと治るんだよ
（胸を揉み始める）

>>84
だれかにうつしましょう
口付けとかで…
(そわそわとなのはさんを見る)

>>85
（そっと名無しくんの手を掴み、ぐいっと捻り上げる）
それで治るならとっくに自分で揉んでるよ。
変な気分になっちゃうので、やめてね。

>>86
誰かに感染すなんてしないよ。
風邪って人から貰っちゃうとなかなか治りにくいって言うし。
（そわそわしている名無しくんに苦笑を浮かべながら首を左右に）

>>87
なかなかうまくはいかないか…(ﾎﾞｿｯ
そう言えば座薬がありますよ
俺で良ければ入れてさしあげますが
(カプセル状の座薬をなのはさんに見せる)

うわぁぁぁぁ！
なのは菌がきたぞぉぉぉ！
逃げろぉぉぉぉ！魔王だぞぉぉぉ！！！

>>88
座薬を用いるほど症状が悪いわけじゃないから、これは…
（ひょいっと座薬を取り上げて制服のポケットに仕舞い込む）
（そして代わりにコップにキャラメルミルクを注ぎ名無しくんに渡す）
気持ちだけ貰っておくね。どうぞ？

>>89
…小学生の男の子って、女子をこういう苛め方するよね。
（魔王、という言葉に眉毛をぴくっと動かすも冷静に言葉を紡いでいく）
なのは菌は私の意志によって感染するから、
誰にでもってわけじゃないよ。大丈夫。

>>90
そうですか残念…いや、良かったです
(ポケットにしまわれてしまった座薬をどう取り返そうか検討する)
どうも頂きます……んむ、美味い
(両手でコップを受け取り静かに口へ運ぶ)

>>92
名無しくんは優しいね。でも何で座薬なんか持ってたの？
然も当たり前のように取り出してたけど…。
（味の感想ににっこりと笑みを浮かべてから）
ありがとう。今日は沢山作ってるから…おかわりも自由だよ。

>>93
ぎくっ…それは…なのはさんが風邪気味と仰っていたので
シャマル先生にとびきりのやつを作って貰ったんですよ
(アナルプレイが好きとは言えない、無理)
ほう…キャラメルミルクを沢山…
娘さんが喜びそうですな

>>94
そっか、マル先生が…。
…でも魔法関係のものなら分かるけど、座薬を…？
（ふぅん、と頷いてとりあえずは納得したようだがポケットに手を突っ込み再びその座薬を取り出す）
ふふ、キャラメルミルクはヴィヴィオが大好きだからね。
それに疲れたときなんかは甘いものが欲しくなるでしょ？
誰が来てもいいように、沢山、ね。…うぷ、なんだか飲みすぎて苦しいや。

>>95
まる先生…何故か分からないけどキュンときました
ええ、なのはさんの肛門に合うサイズをしっかりと注文しましたから
(取り出された媚薬を見て期待してしまう)
なのはさんに愛される娘さんが羨ましいです
(苦しそうにするなのはさんのお腹をさすってあげる)

>>96
……シャマル先生、ってちゃんと言ったよ？聞こえなかった？
（咳払いしながら文字抜けしてしまったのを恥らうように誤魔化してみる）
…え、と…それはどういうことかな？
私の肛門のサイズなんて私以外知らないはずなんだけど…
そもそもサイズって…MとかLとか？…LLとか…。
（最後の方は声を小さくしてしまって気まずそうに笑う）
母親なら自分の娘を愛すのは当然だと思うよ。
…最初、ただヴィヴィオを預かっていただけの時は
色々迷ってたこともあるけど…今は…うん。
（お腹を摩る手を見て、とりあえずそのままにさせておく）

>>97
ほほう、教導官ともあらせられる御方がミスを誤魔化すと…？
(にやにやしながらお腹から手を移動させ太ももを撫でる)
実は着替えの時に覗いたりしていたのです
ご安心を…なのはさんのサイズはＳですから
(座薬をパッと取り返す)
では……なのはさん
俺も娘さんを愛すので俺と結婚しましょう
(太もも撫でながら真剣な表情で思いを伝える)

【なのはさんすみませんが用事があるので今日はここで】
【宜しければ今度アナルを弄らせて頂きたいのですが】

>>98
…う…、ごめんなさい…さ行は舌がうまく回らないの…
（太腿撫でられると拒むように足をぎゅっ、と固く閉ざしてしまう）
――それが事実ならあなたを今この場で逮捕します。
私の着替えを覗くって事は他の子たちのも見てるってことだよね？
特に寝室が一緒のフェイトちゃん、一緒に教官を務めてるヴィータちゃんとか。
そんな人を野放しにしとくわけには…―良かった、Sで。
（厳しい表情でアクセルモードのレイジングハートをぎゅっと掴むが）
（サイズが小さくて、思わずホッと安堵する）
だが断る。

【了解です、お相手ありがとう。】
【アナル…ですか。知識が乏しいので楽しませてはあげれないと思います…】

【知識などは必要ありません】
【ＮＧとかはありますか？】

>>101
【私の気分が最高潮に達した時なら、なんとか。】
【パッと思いつくのは…スカ、汚物、切断…ですね。】
【大抵の事ならいけるかと…。】

【やはりスカはＮＧですか…】
【心得ました、ありがとうございました】
【それではお先に…】

>>103
【うん、スカはどうしても…ごめんね。】
【ではまた…お疲れ様でした。】

【もう少しだけ、待機してみるね】

なのはさんの手料理をなのはさんごと頂きたいです

なのはさんに話しかける隙がない
もう帰る

フェイ……あっ…高町隊長、お茶をお持ちしました。
今日も1日お疲れさまです。
(一瞬誰かと間違えるがとりすまして入ってくる)

【はじめましてなのはさん。あまりこれていませんがよろしくお願いします】

>>105
多分、私ごと食べたらせっかくの料理が鉄の味になると思うの。
…さすがに今から作っちゃうと時間かかるから…
私の愛が沢山こもったお味噌汁……あさげ。
（カップの味噌汁にポットでお湯を注ぎ名無しくんに差し出す）

>>106
こうやって息抜きしてる時の私は隙だらけだよ。
（椅子に深く腰掛けリラックス状態で）
えーと…き、気を付けて帰ってね？外は寒いから。

>>107
ふふ…♪残念ながらフェイト隊長は今不在だよ、ギンガ。
わざわざお茶用意してくれたの？ありがとう、どうぞ座って。
（間違えに気付き思わず微笑を浮かべながら椅子をそちらに差し出しもてなす）

【初めまして、ギンガ】
【こうして話せる機会あまりないから嬉しいよ】
【宜しくね】

>>108
即席インスタントなんて！
お腹すかしてるのがヴィヴィオだったら絶対にこんなことなかったはず…
（熱々の味噌汁をちょっとずつすすっていく）

>>110
インスタントって身体によくないの。
教導でもそうだけど、手っ取り早く何もかも済まそうとすると
それがミスにも繋がったりするよね。
（と、言いながら何食わぬ顔で名無しくんがあさげを啜るのを眺めている）
ヴィヴィオだったら、勿論ちゃんとした食事を用意するよ。
…ピーマンを何とか食べてくれるように、メニューも考えてあげないとね。

ヤンデレギンガとフェイトの愛人…
これは…

>>109
えっ、あ、いえそんな…高町隊長がお疲れと聞いて…。
粗茶ですがよろしければ…。
コーヒーか何かの方がよろしかったでしょうか？
(遠慮がちに座ってなのはをみて)
いつも妹がお世話になっています
(社交事例から入って頭を下げた)

>>113
お疲れっていうか、少し風邪気味なんだ。
皆に体調管理はしっかりとって言い聞かせときながら…あはは。
ううん、せっかく淹れてくれたんだし頂くよ。じゃあギンガにはこっちを…♪
（そう言ってコップにキャラメルミルクを注いで差し出した）
公の場じゃないんだし、そんなに堅くならないで。
スバルの成長ぶりには驚かされるよ。皆のムードメーカーだし…
逆に元気を貰ってます…♪
（頭を下げるギンガに首を左右に振って明るく振舞う）

>>114
それでしたら、ホットレモンでもご用意すればよかったですね。
いつもの頑張りの反動かもしれませんから気をつけてくださいね。
あ…いただきます。どうしても緊張してしまって。
(キャラメルミルクを覚ましながらちびちび飲む)

昔から頑張り過ぎる子ですけど、憧れのなのはさんの指導ですから
今まで以上なのかもしれません。

>>115
そんなに気を遣わないで…あぁ、でもギンガに風邪感染しちゃったら大変だ。
（今更、という感じだがマスクを口元に装着する）
…ここだけの話なんだけど。実はこの前、朝起きたらベッドから落ちてて。
多分そのせいで身体冷やしちゃったんだと思う。
……――にゃは♪
（緊張している事を相手から告げられると解してやろうと軽く腰あげ椅子ごとギンガの隣へ移動し）
JS事件の時は「無敵のエースだから」なーんて言っちゃったけど
いつ追い抜かされるか私も分かんないからね。
それに、目標にしてるギンガに近づきたいっていうのもあるだろうし♪

>>116
ふふっ、そんな話を聞かされたら高町隊長も無敵のエースでなく
少し年上のお姉さんという感じですね。
…なのはさん？
(急に隣に座られずっと近くなるときょとんとする)

それでも今はあの子の目標で、追い越してもやっぱり
なのはさんのように…そんな風に感じていると思いますよ。
私はあの子の目標とはまた違う位置にいますから。

>>117
うん、そんな感じで思ってくれると私も嬉しいな。
こう…たまには皆と同じ目線で話もしてみたかったりするし。
ギンガは…私たちより2つ年下だから17歳、なんだよね…うーん、大人っぽい…
（普段、行動を共にしていないせいか改めて彼女を見てみると大人びて見える）
…そうやって誰かの心にずっと残っていけるのは
とても嬉しい事だよね。私は―……
（不意に自分の心に居るのかを考えてみたりもするが、答えを出すのはやめといた）
同じ姉妹でも目指すものは違うもんね。

>>118
そう、でしょうか…しっかりはしているつもりでしたがまだまだ高町隊長たちには届かないと思います。
残り方もそれぞれでしょうね。
目標であり続けたり、大切な愛しい人であり続ける…とても幸せで贅沢なことですよ。
(伏し目がちに話して冷めたキャラメルミルクを飲み干す)

…私は姉でスバルは妹です。目指す先もものの見え方も違います。

>>119
あぁ、大人っぽいって見た目がね？
随分とお姉さんらしくなったねって事…♪
（そう告げたあと頭を優しく撫でてみたりする、そして自分の淹れてもらっていたお茶を一口啜って）
私が改めてそういう風に思えたのは…
やっぱりヴィヴィオがきっかけ、かな…あの子には色々教えてもらっちゃった。
（どことなく相手の様子がいつもとは違う気がして）
…ギンガ？もしかして私、何か気の障る事言っちゃったかな？

>>119
おっと…
この休憩室は使用でしたか
(突然入ってきてはわざとらしくおどける)
これはこれは…雑談中に失礼しました
(ギンガとすれ違い際に教導官と執務官が激しくエッチしている写真を手渡す)
(教導官には背を向けているので見られていない)

では失礼

>>120
そういうことだったんですか？
フェイトさんに助けてもらった時は本当に小さな、まだ子供でしたから。
スバルも大きくなりましたし、私も大きくなりますよ。
(子供みたいに撫でられて恥ずかしそうにしながら)

すっかりお母さんみたいだと時々伺います。
魔導士としても母親としても高町隊長ならきっと…えっ？
いえ、そんなつもりは特に…。

>>121
こんばんは、ちょっとのんびりお茶させて貰ってるよ。
……？？
（不自然な行動を取っている名無しくんを見て首を傾げるが何をしているのかは分からずに）

えっと、お疲れ様でした…？

>>122
勿論考えとかも大人だなぁ、と感心する時はあるんだけどね？
そうだねー…、ふふっ、スバルなんてこのぐらいだったから。
（ちょうど己の胸辺りに手をかざしながら身長の事を言う）
スバルは元気いっぱいの、ちょっと男勝りなとこもあるけど
ギンガはおしとやかなお嬢様って感じがあるよね。
実戦見てるとではそんなイメージ、吹き飛んじゃうけどね。
（後頭部のリボンを触りながらくすっ、と笑って）
私は母親初心者。分からない事だらけだよ。
最初はヴィヴィオへの接し方もいまいち分かってなくて…
泣き付かれるとどうしていいか困ってたから。
…あれ？私の思い過ごしだったかな。にゃはは、気にしないで♪

>>123
スバルの母親代わりでもあったから自然そうなったかもしれません。
あの頃から子犬みたいでしたけど、大きくなってもまだ…
時々、前以上に子犬っぽくなったとも思います。
く、くすぐったいです高町隊長っ。

フェイトさんが色々アドバイスされたとか…やはりお二人はお似合いですね。
羨ましいし、素敵だなって思います。
(時計をみて頭を下げ)
すいません体調が優れないのに長々お邪魔して。

ナカジマ陸曹、部署に戻ります。
(立ち上がりキリッと敬礼して帰っていく)

【少し早いですけど先に落ちます。お話ありがとうございました】

>>124
…そうだね、ギンガは一番近くでスバルを守ってきたんだもんね。
（母親代わり、という言葉に戦闘機人事件の事が頭に浮かび上がる）
前はきっと弱虫で泣き虫の子犬、今は…
とっても人懐こくて一緒に居ると温かくなるような…
心和む存在、かな。…おっと、失礼しました…♪
（頭からそっと手を退けて、舌先をぺろりと見せる）

フェイトちゃんはエリオとキャロが小さい時も知ってるし
すごく手馴れてて…結構助けられちゃったなぁ。
（ギンガに釣られて同じく時計に目を向ける）
あっ、ううん。こちらこそ…きてくれてありがとうギンガ。
またゆっくりお話しようね。

―はい、お疲れ様でした。ナカジマ三佐にも宜しくお伝え下さい。
（こちらも礼儀正しく背筋を伸ばし敬礼を返して見送った）

【いいえ、こちらこそ。】
【お相手してくれてありがとう…また話しかけてやってね】
【お疲れ様、おやすみなさい。】

−なのはママ、今日は会う人がいっぱいだったみたい…まだいるかな

どうかな

>>126
（ヴィヴィオの声にガタッ、と椅子を鳴らして立ち上がる）
…さすがにもう誰も来ないだろうと思って
シャワーでも浴びて寝ようかと考えてた……ん、だ、け、ど。
会いたかった子に会えて、そんな考えは一気に消し飛んだよ。

うわぁぁぁぁぁ…なのはさん完全に聖王様ラブやん…ラブリーやん…

>>128
(見つけるとすぐに笑顔になって、ダッとすぐ側に駆け寄る)
こんばんはなのはママ。おやすみしようとしていたのに止めちゃって、ごめんなさい…
でもヴィヴィオも会いたかったから、よかったぁ
(とてもニコニコした顔になって色違いの瞳を大きくし、なのはママの顔をじー…と見つめる)
…なのはママ…もしかしてカゼ引きさん？

>>130
（己を見つめるその顔を包むように両手を添えて、頬を優しく撫でる）
ヴィヴィオが止めてくれなかったら、きっとママ
悲しくて泣いちゃってたと思うよ？…なーんて。
（ヴィヴィオの問いかけに苦笑を浮かべながら頷いて、口元のマスクを顎まで下げる）
ちょっとね。でもなんともないよ、ちょっと頭がぼーっとするぐらいで…

>>131
えっ？なのはママ、そんなに悲しいことがあったの？どうして…
て、ウソなんだよね…よかった…なのはママの言ってること、たまに冗談に聞こえないんだから
(いつものように頬を撫でてもらっていた瞳が、驚いたりじとーっとしたりとせわしなく表情を変える)
辛そうではないけどカゼ、引いちゃってるんだよね
じゃあなのはママはゆっくり休まないとダメ。いっしょに部屋まで行こう？
私、もう1人のヴィヴィオを驚かせちゃったらいけないから、途中までだけど…
(頬に触れる手を握って引っ張り、なのはママを部屋まで連れて行こうとする)

>>132
…その天然ぶりはフェイトちゃんからデータ収集しちゃったのかな。
まぁ、ヴィヴィオはまだ子供だから…まだ、ね…分からなくても…別に…
（独り言のように、珍しく拗ねたような言い方でぶつぶつと呟いていくが）
（手を引っ張られ部屋に行こうとしている事を悟ると逆にグイッと引っ張り返して抱き締める）
…大丈夫だから。なのはママ、ヴィヴィオと居たら…
頭が痛いのも、身体がだるいのも、全部忘れちゃう。
だから…もう少し一緒に居ようよ、ヴィヴィオ。ちゃんと時間が来たら…戻るから。

>>133
違うよ、フェイトママみたいに心配しちゃうっていうこと。ヴィヴィオにも責任がないわけじゃないんだから…
それは、今は置いておくとして、だけど…とにかく無茶したらダメ、なのはママは
(手を引いて歩こうとして背中の方でぶつぶつ言っているのを、ちょっと窘めるみたいに言ってみる)
また新しい1週間だよ、だからなのはママもカゼを治して−え…？
(手を引っ張られたと思ったら、なのはママに強く抱かれていて)
だ、だ…大丈夫じゃないよなのはママ。ヴィヴィオといたら平気って…もう…！
(心配そうにするフェイトママや小さなヴィヴィオとか、他にも色々な人の心配そうな顔が浮かぶけど、今は体を抱き返す)
仕方ないんだから、なのはママは。じゃあちょっとだけ、だからね

>>134
…もう。確かに、ブラスターの反動は
私の身体に後遺症として…残ってしまったけど…
ちゃんと大事なものも残ったよ。それに比べれば全然大したこと…
（ない、と言い切ろうとしたがそれでもヴィヴィオは言い返してくるだろうと思い止めておく）
大丈夫なものは大丈夫なの。ねぇ、ヴィヴィオ…？
他の人のことがそんなに気になっちゃう…？それともママと居たくない…？
（相手の身体を痛いほどに強く抱き締めてしまい、何だか責めるような言い方になる）
（互いの鼻先をくっつけ、吐息が唇に掛かる…今にも唇が重なりそうな距離で問い掛けた）

なの聖なの

>>135
ユーノさんにも言われてるの。なのはママを本気で止められるのは私ぐらいだろうからって
もちろんその時は後遺症になったりしないようにするけどね！
(なのはママの口調がちょっと重いので、こちらがちょっと強引に区切りをつける)
なのはママってそういう強引なところあるんだから…
(仕方ないなぁと言いたげにしていると、顔がすぐ目の前に迫ってきて瞳の焦点がきゅっとなってなのはママのことを見つめる)
そんなことない、なのはママとならずっとだっていたいぐらいだよ
だけど…なのはママの体に無理させてまでしたくないから…でも…
(その先は言えなくなってしまって、唇をわずかに開いたままなにか待つように両目を閉じてしまう)

>>137
うん…なのはママは強引なの…
自分の思い通りになるまで…何度だって粘って…手に入れるよ…ん…っ
（言葉を詰まらせていくヴィヴィオ、瞼が閉じられたのと同時に押し付けるように互いの唇を重ねる）
ん…ん、ふ…っん…んぅ…ちゅ…
ヴィヴィオ…はぁ…ヴィヴィ…オ…んちゅ…
（まるで壊れ物を扱うように優しく唇を啄ばんでいく、柔らかな感触に、ぞくっ…と身震いしながら）
（わずかに開いている唇へ差し込むように、舌先をぬるり…と入れていき相手の舌を探るように口内を舐め回し）

>>138
譲らないときは絶対に譲らないって、なのはママのこと教えてもらったけど…
でも、なのはママ。待っ−ぁ…
(閉じていた瞳を少し開いた瞬間に、なのはママの唇が自分に押し当てられて口を塞がれてしまう)
(んー！と喉を鳴らして抗ってみても舌が口の中へ入ってきて、慣れていない感触なのでぞくんっと体が揺れる)
ん…！んん…んっ…んぅ…っ…んんっ…ちゅっ…あ…
はぅっ！はぁ…だめ、なのはママ…こ…こういうの…じゃ…なくて、は…早く寝ないとっ…
(舌を絡めて、さらに口の中を舐めるというとても甘いキスで)
(そのとろけてしまいそうな刺激に驚き、口を離して止めようとする。が、その言葉は無茶苦茶で自分でもよくわからずに)

>>139
ん…っん…ぅ…！！
ちゅ…ふぅ…んンッ…んは…ぅ…ちゅっ…
（舌の表面を擦るようにヴィヴィオの舌にねっとり絡ませていく、唇の間から卑猥な音が漏れて）
（身体を固定するように抱き締める力を強め更に舌を奥に進ませようとした時、唇が離されて）
…はぁっ…ぁ…、なのはママが教えてあげるから…
女の子の身体って…こういう事されると…どうなるか、とか…
（乱れる息を整えながらヴィヴィオの身体を覆うサーフスーツのようなぴっちりしたBJ…その上から体のラインを撫でる）
ヴィヴィオは…知らないよね…？
だから、直接…ママが…触って…身に刻んであげる…
（優しい母親の顔から、欲に呑まれた女性の顔へと変わっていき色っぽい声で迫るが）
（ヴィヴィオの寝る時間も考え、押し倒したい衝動を押さえ込む）
――でも、それは…また今度、かな。

【そろそろ時間やばそう？】
【とりあえず次で閉じるようにするね】

>>140
教えるって…前にも話していたことだよね、なのはママ
首のところにキスすることとかにも、やっぱり意味はあるんだよね。だからママ、ああやって…
(息を少し荒げて話すなのはママの姿を見て、ドキドキしていくのを覚える)
うん…ヴィヴィオはしらないことばかり…なのはママがさっきしてくれたことも
ヴィヴィオ、どう返していいかわからないから…ああやって口を離しちゃって…
(なのはママに触られたところが熱くなっていく感じがして、唇を触りながら恥ずかしそうにする)
(まだよくわからないが、ママの表情の雰囲気が変わった気がしてそれに見取れそうになってしまう)
−今度、するんだね。なのはママが…大人のすることをヴィヴィオに教えてくれるんだ…
(ドキドキするのを抑えるように胸に手を置くが、表情はなんとなく嬉しそうにしている)

【うん、ごめんなのはママ。今夜はもうちょっとで閉じないと…】

>>141
首にキス…というよりはね…？
こうやって…んっ…体に吸い付いて…ちゅ…はぁ…ンッ…！！
（先程のキスでしっとり濡れた唇を不意にヴィヴィオの首筋に押し当てて思い切り吸い付く…）
―ん…っはあ…、こうやると…赤いマークが残るんだ…
これはね…ヴィヴィオ…好きな人につけたり…自分の…ん…
（薄く残った赤い痕を舌で、べろぉ…と舐めたあとそこから顔を離す）
自分のものって…思いたい子に…つけるの。
ふふ…じゃあヴィヴィオの初めてはママが貰っちゃおう。
いいよね？ヴィヴィオ…？
（確認するように真っ直ぐ紅と翠の瞳を見つめ問い掛けてから）

…じゃあ、そろそろ戻ろうか。
いつも私が背中見せてるから、今日はヴィヴィオが帰るの見届けるよ。
また、元気で可愛い顔見せてね…？お休み…♪
（そう言って抱き締めていた身体を離すとそっと押すようにして送り出してやる）

【ううん、こんな時間までありがとう。】
【また会えた時は宜しくね。】
【お休みなさい、ヴィヴィオ…♪】

>>142
うん…この前の、ずっと残っちゃってて…いいのかなって考えていたんだけど…あ…！
なのはママ！また…ぁ！あ…あ…ぁ…あぅ…う…
(驚きはしたものの、一度されたことがあるので前みたいな声は上げずにいて)
(首に伝わっていくとても熱い感じに酔ってしまって、声を出しながら目をとろん、とさせる)
う…ん…なのはママに…また…つけられ、ちゃった…はぁ…
好きな人に、つけたり…あ！ん…自分のもの…？そんな人にはこうするの…？
（キスマークを舐められてより大きな声を上げて、なのはママに思わず抱き付く）
じゃあこれで…ヴィヴィオは…なのはママのものに…
(とろんとなったままの瞳を瞬かせていると、なのはママが自分のことをじっと見ているのに気付く)
(もらっちゃおう…という前後がよく聞き取れなかったが、誘われるようにしてこくんっと小さく頷く)

(それから少ししてなのはママの言葉で我に返る)
あ…うん…ヴィヴィオ、教会に帰らないと…門番をしてる人を心配させちゃう…
なのはママも…カゼ、早く治してね。もしかしたらヴィヴィオにうつっちゃうかもしれないけどね
(優しく押されて1歩、離れてからなのはママの方を向いてにっこり満面の笑みを見せる)
(なのはママの顔を何度も振り返ってみながら帰り道につく。その間、ずっと首につけてもらったキスマークに触れて…)

【なのはママも遅くまでお疲れさまでした。また会ったときには、もっと可愛がってね】
【とても大切にされてるって感じで嬉しい…お休みなさい、なのはママ。またね】

>>143
あっ…、風邪っ…ヴィヴィオ、ごめっ…！！
もし、ヴィヴィオが風邪なんか引いちゃったら私のせいだ…帰ったら手洗いうがいして…――
…なのは菌なら、うつしちゃいたいけど…ね。
（勿論最後の言葉は聞こえないように…何度もこちらを振り返りながら遠くなっていく背中を見つめていた）

…はぁ…、それにしても…どうしたものかな…この手の早さは。
しかも初めてを貰うとか言っちゃって…
こんなの誰かに聞かれたり見られでもした、ら……あれ？
そう言えばヴィヴィオ、今日マフラーしてなかった…よね？――っ！！
（ハッ、と気付いた時には既にヴィヴィオは見えなくなっていて）
（薄くだが首筋に残ってしまった丸見えの赤い痕の事で頭がいっぱいになり）

あぁ…どうしよう…この時期に「虫刺されです」なんて言えないよね…
…うぅ、ごめん、ヴィヴィオ…。
（またしても自分の失態を悔やみ肩を落としながら己も部屋へと戻っていった）

【土下座してでも可愛がりたい…なんて。】
【…私、デレ全開な気がしてたまに後悔。】
【私もこれで、落ち。じゃあまた】

なのはさん

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

うるせー

うるへー

拉致問題

（クローゼットに隠しておいた部屋着のような薄手のピンクの着ぐるみを取り出して）
（前側にボタンがついており簡単に着脱出来るタイプ、フードには垂れたウサ耳が）
……これ、を。これを…
嫌、と言わずに着てくれるとしたら…――。
ティアナは…すごく似合いそうなんだけど１００パーセント嫌がるだろうし
スバルは…ウサギじゃなくて犬、だよね。
エリオ…は何かリスって感じ、私の中では。――次。
…キャロ…うん、色合いと言いドストライク…でもギャップが生まれない。
（両手でそれを抱き締め1人部屋の中で熱く語りだす）
……と、なると…うん、分かってるよ、レイジングハート。
私もそう思ってたとこだから。…ふふっ、ふふふふ…！！

ハッ…危ない……自分だけの異世界に入り込んじゃうとこだった。
今夜もお邪魔します。

なのはさん？えっと、今日もお美しいですが
今日は一段とどこか…うーん、少女のような雰囲気ですね…
いえ、なのはさんはまだまだ美少女ですので
表現として間違いはないのですが…

>>151
（突如聞こえた声に目にも止まらぬ早さでクローゼットの中に着ぐるみを放り込む）
こんばんは、名無しくん。
そうかな？私はいつもと変わらないよ？美少女なんて…まったく口がうまいなぁ。
そんなこと言っても何も出ないよ？

ヴィータちゃんですねわかりますこのロリコン！

え？えーと、今何かを……
…あ、いえ、女性のクローゼットを覗く趣味なんてありませんので
なのはさん、ご安心ください。
…美少女は美少女ですよ、まだ19歳じゃないですか
成人式ではなのはさん以上の美少女は存在しませんよ
えぇ、私にはなのはさんが一番美しく見えますから。

>>153
ロリコンって…、本当のこと言わないで。
ヴィータちゃんはゴスロリっぽい方が似合うと思うの。
可愛いウサギよりも、傷め付けられたウサギさんって感じの方がマル。
（親指と人差し指でマルを作り、相手に向ける）

>>154
うん、女のクローゼットは色々秘密ごとが多いの。
名無しくんたちもベッドの下は見られたくないよね？つまりそういう事なの。
成人式…、来年は私たちの番だね。
訓練スペースに桜をセットして、はやてちゃん、フェイトちゃんたちとそういうことするのも面白いかも。
（褒め言葉はさりげなく流しながら）
振り袖…、私に似合う振り袖の色ってどんなのだろう…。

フェイトさんも犬って感じするなぁ

そうですね、女性の深いプライベートを知って良いのは
同じ女性か…許された男性だけ、ですからね
ただし、残念、自分の場合はベッドの下はカーペットだけですので。
……なるほど、まぁ、しかし、一応生まれ育った町での
成人式にも出てみては？やはりその方が色々と考え深くなると思いますし
大人になった綺麗ななのはさんを見て嬉しくなる方々も多いと思いますから
…なのはさんはやはり白と桃色が混ざり合っているような綺麗な感じでしょうか
バリアジャケットのイメージをそのまま振袖にしたような…

>>156
あー…性格は…なんとなく犬っぽい感じする、私も。
大好物のジャーキーが目の前にあっても、主人に「マテ」をされたら
延々と待ってそうというか…。
意地悪なご主人様はそんなフェイトちゃんをニヤニヤ眺めて
なかなか「ヨシ」は言わなくて…耐えかねたフェイトちゃんがチラチラ主人を見るんだよね。
……萌え萌えー…キュン♪ってなってしまうね。

>>157
あー…どうなのかな。
私は今はフェイトちゃんと同じクローゼットを使ってるし
私が気を許せる男性を見つけても…見せられないかもしれない。
「ふふ…なのはは素敵な黒のブラジャーを持ってるんだね…」なんて言われた日には
嫉妬でムムムーッてなっちゃうかもしれないし。
ありゃ意外…男の子のベッドの下は禁断の場所かと思ってたよ。
アリサちゃんとすずかちゃんにも全然会ってないなぁ…
友達に久しぶりに会えるっていう面でも、やっぱり地球に戻ったりもいいね。
BJをそのまま、って事になると、私は白と青かな。
ピンクの振り袖って可愛いよね。帯の色は少し派手に、柄は少し地味に…な感じで。

>>158
その主人＝なのはさんですね
はやてさんは…やっぱ狸？

>>158
なのはちゃん、可愛いね♪

あぁ、なるほど…それは確かに…
というか、そんな露骨な事を言う男は変態です、間違いないです
でも、なのはさんの……いえ、なんでもないです
まぁ、なのはさんが気が許せる男性なんですから、きっと素敵な人ですよ
…ベッドの下じゃ逆に単純すぎると思うんです、つまりはどこかの隙間とか
出来るだけ一見わからないし、探してもない、というような場所に。
それにやっぱりご家族だって見たいと思いますよ、なのはさんの晴れ姿
…白と青…うん、いいですね…やっぱり
でも、何故かイメージだと可愛らしい振袖が…浮かんでしまいますね
もうこれでもかってくらい魅力的なのが…
振袖の時のなのはさんはやっぱり髪を下しているんでしょうか…

>>159
犬の扱いならシグナム副隊長の方が慣れてそうだけどね。
ほら、ザフィ……あ、ザフィーラは狼でした。失礼…
（口元を隠し失言を申し訳なさそうにする）
はやてちゃんは…、凄くのほほんとしてるように見えて
頭の回転も速いし判断も的確。
そういう面で言うと「化けるのがうまい」って意味で「狸」なんだろうけど…
猫、じゃないかなぁ、はやてちゃんは。
甘える時はゴロゴロ甘えてくるのに、目を離すとどっか行っちゃって…
だから構いたくなってしまう…それが魅力かと。

>>160
あ、ありがとう…恐縮です…
（突然告げられた言葉に思わず身を小さくしまう）

>>161
男の人は…あるラインを超えると皆変態になってしまうものだと思ってたよ。
名無しくんは変態じゃないみたいだね？
私が今のとこ気を許せているのは…六課のメンバーは勿論、ユーノくん…とか。
…どこかの隙間？本棚に並べた本の中にひそかに挟んだりしてるのかな？
天井って意外に目につかないから、天井に貼り付けたり。
…お母さん達がはりきる姿が浮かびます…。
（そう言って僅かに頬を染めて俯いてしまう）
振り袖のときはきっと髪はアップにすると思うよ。
私は元からサイドポニーで上げてるから…これをちょっとコテで巻いてみたりなんかして、
ぐるぐるーっ…て。それで花飾りつけて、少し垂れ流してみたり、とか。

>>162
なのはさんは可愛いくせに話が分かる
けしからん
そういうなのはさんは動物に例えると何になるんだろ

【今日は時間ないから通過で】
【ロール無しごめんなさい】
【ママ火曜日は空いてる？】

うーん、どうでしょうね？
自分が変態かどうかは…なのはさんに夢中になりすぎているので
その辺りである意味ではストーカー染みた変態という考えにもなりますし
あぁ、なるほど…まぁ、それなら安心できそうですね
それにベッドの下にも隠して無さそうな人間ばかりだ。
意外と雑に積んである雑誌の間とか、ありえますよ十分に
…なのはさんだって、仮に異性の恋人が出来て部屋を掃除するとなったら
ちょっとくらい割り切りそうな気がします、いえ、そんな姿も素敵ですが
……アップ、あぁ、なるほど…
うん、素敵ですね…あぁ、もうどこまで魅力的になるんですかなのはさんは

>>163
…ご、ごめんとうございます……
（お礼を言っていいのか謝るべきか分からず言葉が混ざってしまう）
不思議な事に自分の事は分からなくて…。
でも…鳥、かな？私は自分の羽を休める場所、かなり慎重に選びそうだから。

>>164
【こんばんは、ヴィヴィオ。】
【えっとね、ごめん…今週は火、水、土は多分来れなくて…】
【もしかしたら木曜日もちょっと危ういかも…】

>>166
【じゃあ金曜日になっちゃう？】
【もし来れたら顔だしてみるねっ♪】
【それではお休みなさいママ】

>>166
なのはさんってなのは語が沢山あるよね
なのは菌とかもそうだし
じゃあ鳥カゴで捕獲してフェイトさんにプレゼントするか

そろそろ眠気きたのでこれで
お休み ﾉ

>>165
夢中、かぁ…私のどこにそこまでなってくれてるのかは分からないけど…
私のストーカーをすると怪我しちゃう可能性があるよ。
ほら、教導中もチェック入れたりしてると誰かの流れ弾とか
砲弾が当たっちゃったり…まぁさすがに訓練スペースまでは入ってこないか。
…雑に積んでる本棚…そう言えばユーノくんがよく―以下略
男の子がそういうえっちな本とか持ってる事に嫌悪感はないよ。
多分掃除中に見つけたら…見つけたら…、こっそり私も読んじゃうかもしれない。
（魅力的、と言われ何だか複雑な表情を浮かべる）
そこまで私を好いてくれてると、いざ飽きられてしまった時が寂しいよ。

>>167
【うん。木曜日も来れそうだったら来てみるね？】
【わざわざ合わせてくれてありがとう。】
【会えた時は宜しくね、お休み…♪】

>>168
にゃはは…、私その場の気分で発言しちゃったりするから…
たまに得体の知れない言葉が飛び出すと思います。
こんなでっかい鳥をプレゼントされても、フェイトちゃん困っちゃうよ。
ただでさえ忙しいのに…。

はい、お疲れ様でした。お相手ありがとうね。

青い鳥が逃げ出したと
空の籠を抱いて泣いた…って、他でもないなのはが歌っていたような…

>>170
…そこをつっこまれるとは思わなかったよ。
こんばんは、フェイトちゃん。

どこにと聞かれたら安易な答えですが
全てと、貴方の全てに惹かれています、なのはさんと言いましょう
ほら、こう言ってしまうとストーカーのように感じられてしまうので危険ですよね。
……まぁ、訓練スペースなら大人しく待つかと
…男の子だって秘密が沢山なんですよ、なのはさん
というよりは、読んでしまったら見る目が少しくらい変わりそうな気がします

……んー、飽きられるですか？
まぁ、ほら、自分はただの一介の名無しですから
そこはあまり気にせずに、でも、飽きるなんてありえませんよなのはさん。

そしてフェイトさんとの時間を大切に…では。

>>171
目の付け所をちょっと変えるようにしておかないと、
執務官というのは務まらない立場なんだ。
（澄ました顔で言ってしまってから、ちょっと恥ずかしそうにして）
こんばんは、なのは。

>>172
…ぅ、も、もう…！！やめてよーっ！！
どう反応していいか迷ってしまうから…っ、そ、そういうのはティアナとか…ヴィータちゃんとか…
ちょっとツンデレ要素を持った子たちに言った方が面白い反応見れるよ…！
（一気に顔を真っ赤に染め上げるとバスターモードのレイジングハートの先端で相手をグサグサグサッ！）
（本人としては照れ隠しなのだが、何気にこれは痛そうである）
でも、そのエロ本が「女子高生モノ」だったら
ちょっと…私の笑顔が引きつるかもしれない。

ここの名無しくんたちは優しいから。
私たちがこうやって顔を出すと、誰か来るまで話しかけてくれたりするでしょ？
そういうの本当に嬉しいし、優しいなって…思うんだ。
なんかよく分からなくなっちゃったけど…えぇと…オリゴ糖……

いつもいつも気を遣わせてしまってごめんね。ありがとう。
お疲れ様…♪

>>173
そういうものなの？
じゃあ私も、ちょっと違う目でフェイトちゃんを見てみようかな…
（そう言うと一見極普通のサングラスを取り出しそれを掛ける）

>>174
悪い事をする人の思考を少しなりとも理解できるように…
と言ってしまうと、私もその予備軍みたいな言い方だけど
そういう視点も必要かな、って…
（サングラスをかけるなのはを見て、表情を崩して微笑む）
それは…目の色を変えて、になるかな。

バスターモード……超とがってるww
これは痛いww

>悪い事をする人の思考を少しなりとも理解できるように…

ギン姉がSM入門やフェイト隊長がイジメられる薄い本を買いに走ったのはそれから5分後のことだった…

>>175
…仕事の話をする時のフェイトちゃんは
本当に色んな事を考えてるよね。…本日もご苦労様であります♪
（そう言ってサングラスを掛けたまま敬礼する…が）
（ずずいっ、と顔を近づけてわざとらしくフェイトの体をじろじろと見る）
実はこれ、魔導師用の新型装備で、BJは勿論普通の制服も透けて見えてしまうというサングラスなんだ。
（勿論そんなのはデタラメだがフェイトの反応を伺うような言い方で）

なのフェイなの
が
一番好きだ

>>177
それはギンガの知識を稼ぐには役立つだろうけど
経験を積むには何の役にも立たない。
現場の一週間は訓練の半年に匹敵するとよく言われるのは、
個人的には的を射た言い方だと思う…

…要は、だよ。はやｔ（以後省略）

>>178
今は、そういう事を教える部下がいる立場だからね。
なのはだって同じだよ。私に教えてくれる時は――なのは…？
（サングラスの奥でよく分からないが、じろじろと眺めるような動きを気にして）
…まさか…シャーリーが面白半分で作りそうだけど…
まさか…だよね………本当に？
（ふふっ、と最初は笑っていたが…やがて自分の体を手で隠そうとする）

>>180
（くいっ、とサングラスを指で持ち上げ素の瞳を見せてから）
調整はシャーリーに頼んだんだけど、これは教導隊が考え出したの。
相手の情報を入手したり、そういうのが目的で…
例えば今だと、フェイトちゃんの弱点が…むむ…見えてきた見えてきた。
（こういう嘘だけはすらすら言えてしまう自分って…と少し嫌になるが）
（再びサングラスを掛けじーっとフェイトの胸辺りを観察する）

>>181
…なるほどね。
私の知らない何かをしていると思っていたんだ。
まさか、こういう事に繋がるとは思っていなかったけど…
（少しだけ覗いたなのはの瞳を見て、何かを勘付いて）
（眺められている胸元を、自分から張ってみせてみる）
…どうせ見られているなら…別に、良いよね。
何より相手はなのはだから。
（うっすらした笑みを浮かべ、制服の前を開けてシャツを緩め、胸元を晒そうとする）

>>182
またいつJS事件のような事が起きるか分からないし…
これがあれば普通にしてれば分からない戦闘機人もすぐに見抜けるから
また敵として現れた時も迅速な対応が…――って、あーれー？
（ぺらぺらと話し続けていたわけだが、胸元を晒そうとしているフェイトに間抜けな声を上げてしまう）
…んもー、駄目だよフェイトちゃん。
そこは恥ずかしがってくれないと…、駄目だよなのは…って言ってくれるの
私すっごく期待してたのにぃー…
（思わずサングラスを外し、むーと頬を膨らませながらフェイトの手を掴んで晒すのを止めさせる）

>>183
戦闘機人の潜入型だね。
最近は姿を見ないけど確かに潜伏しているわけだから…
（なのはの声でシャツを緩める手を止めて、ちらりとそちらを眺める）
さっき、話したよね？
悪い事をする人の思考を読めるように…って。
素直に言ってくれないなのはへ、私からの抵抗だよ。
（掴む手を優しく離してから、なのはの唇に人差し指を当てる）

>>184
うん…だから、こうして…
服が透けちゃうサングラス（女性の体に対してのみ）があれば――…いいなっていう私の妄想でした。
（そう言って持っていたサングラスを置いて、片瞼を瞑りウインクする）
…うまい具合に繋げた、と思って今得意気になってるでしょ？
今日は私の負けってことにしとくよ…はむ。
（唇に当てられた人差し指をぱくっ、と咥え）

なのはさんってフェイトさん好きなんでしょ！
眠いのに気になって寝れないッスよ！
どうしてくれるんスか！はっきり言って下さいよ！

>>186
うん、大好きっ
（満面の笑みで一言、そう答える）

>>185
でもね、なのは。
（なのはの頬に手を当てて、瞳を覗くようにじっと見つめる）
なのはが見たいのは、その人の裸になった姿じゃないよね。
その人のあらゆる姿――私が着飾ったりしてるのも、見たいよね？
じゃあ、そういうのは要らないよ。
（頬から手を滑らせ、唇に触れて微笑みながら伝える）
なのはに押されてばかりじゃ、私の立場がないから…
（指先を咥えられると、くすぐったそうにして微笑み）
（指を左右に動かしてなのはの唇を撫でていく）

かっ……
(くそっ可愛いなくそっ と思いながら絶望と共に眠りに堕ちていった)

お休みなさいッス…

たまらんな

なのはさんが小悪魔と言われる理由
１、フラグを立てまくる
２、可愛すぎる微笑
３、たまに究極にデレがはいる

恐ろしい方だよ本当に

>>188
着飾ったり…？そうだね…裸じゃなくて
そっちの方が見たいかも…ん…ちゅ…ウサギのフェイトちゃんとか。
（唇撫でる指に優しくキスするようにリップ音鳴らしたあと口から離して）
（不意にクローゼットの方に目を向ける）
――…フェイトちゃん！！確かにフェイトちゃんは
セクシーなのも似合うけど、たまにはああいう…ね、ああいう格好を…〜〜っ！！
（クローゼットを指差しいきなり声を荒げるが、言葉を濁す）

>>189
いい夢を見てね？お休み、名無しくん。

>>192
私は、見たいな。
好きな人が綺麗にしてるの…
想像をするだけでも心は満たされるけど、やはり…ね。
（指が口から離れると、それを見つめてから控えめな様子で舐めておく）
ん…ウサギの私でセクシーなのって…前にやった事はあるけど…
クローゼットにあった桃色の着ぐるみみたいなのだよね？
（朝、着替えの時に見かけた物を思い出し、何となく口にしてみる）

>>193
想像で満たされちゃうの？
…私は想像すると、余計に我慢できなくなっちゃうかも。
（クローゼットの方を向いているので指を舐めた事には気付いていなくて）
あ、そうなの？ウサギでセクシーってどんなのだろ。写真があればよかったのに。
うん、それ…――って、気付いてたの？
ちゃんと奥の隅っこに畳んで置いといたはずなんだけどな。
（聞こえた言葉に一瞬目を丸くし苦笑を浮かべるがクローゼットを開けてそれを取り出す）

>>194
我慢できる程度なら、だよ。
街に出た時に見て、こういうのって似合うだろうな…とか…
そういう事は自然に考えちゃうかな。
（照れくさくなって最後の方はごまかすように言い終えてしまう）
今年、年が明けた頃に…ちょっと…
写真とかは残っていないと思う…残っていないはずだよ…
（はやてとしていた事までは言えず、曖昧な言い方をしておいて）
クローゼットにあって気になったから、ちょっと広げてみたんだ。
そうしたら…やっぱり…
（なのはが取り出した衣装を目にして、ちょっとだけ苦笑してしまう）

>>195
分かる気がする。黒のドレスとか…そういうの見ると
フェイトちゃんに似合うだろうなぁって思っちゃったりするから。
年明けはちょうど私、教導の終盤でバタバタしてたから
その間に…だね？まぁ深くは聞きません…執務官も色々あるでしょうから♪
（何かを悟ったらしく、あえてそこは問い詰める事はなく聞き流してやる）
…んー、やっぱりフェイトちゃんにはちょっと幼いかな。
でも、こういうギャップって大事だと私は思うんだよね。
…よし、フェイトちゃん制服脱いで？♪
（うーんと唸りながらも、着ぐるみを広げフェイトの顔と交互に見たあと着て欲しくなってしまって）

>>196
口紅も新色が出たら、似合うかなっていつも考えちゃうよ。
私達はあまり口紅をしない方なのにね。
…ありがとう、なのは。
（聞き流してくれたなのはに、こう言うのは筋違いだと分かっていても）
（その手を取って強めに握り、瞳を細くして微笑む）
に、似合うかな…私に…
そういう姿になるとは思わなかったって…そういうのは…あるけど…
（なのはの笑顔を見ると、そういった迷いが押しやられるような気分で）
（自分に言い聞かせるように頷き、緩めていた制服に手をかける）
じゃあ、ちょっと待ってね。脱いでしまうから…

>>197
そうだねぇ、公の場とかだと少し気合を入れて…という事もあるけど。
（握られた手を見て、微笑を返しながら制服に手を掛け脱ぎ始めるフェイトを眺める）
私って多分他の人と発想が違うのかな…
綺麗、といわれてる人には可愛さを求めてしまうし
可愛い、って言われる子には可憐さを求めてしまったり…
マニアックなのかも、にゃはは。

>>198
（なのはの前で制服を脱いでいき、上着やシャツを椅子の背にかけながら）
ううん、違っていないと思う。
そういう側面が見てみたくなるのは、当然の事だよ。
私だってそう…さっき言ったよね、想像してる…って。
（スカートを脱ぎ、ストッキングから足を抜いて下着姿になり）
（なのはの方を振り向いて微笑む）
…教導官として凛々しくしてるなのはの顔を、歪めてみたいとか…
（そうとだけ言って、母親譲りの薄い笑みを浮かべて衣装を受け取る）

（ピンク色の着ぐるみを着て、耳をぴこぴこさせながら振り向く）
（その顔はいつも通りの…困った笑顔になっていて）
き…着てみたよ、なのは…これでいいかな…？

>>199
…ほえ？想像してる、って私の事だったの？
フェイトちゃんも私に負けずマニアックだよね。
私の歪んでる顔なんか見てもつまらないと思うよ。
……まぁ、真顔の私を見てもそれはそれで怖いかもしれないけど。
（露出されていく長い手足に綺麗な肌、それを食い入るように眺めて）
（身に纏った着ぐるみは普段の相手からは想像も出来ないほど幼くて思わず笑ってしまう）
ふふっ、ぷ…！…すっごく可愛い！
ちょっとイメージとは違ったけど、うん…後はこんな感じで…♪
（制服のポケットから赤いリボンを取り出しフェイトの首に、きゅっと軽く結んでやる）
どこかのペットショップに売られてそうな可愛いうさちゃんの出来上がり…♪
にゃーっ、かーわーいーいーっ♪
（そんな彼女に飛びつくように抱き締めてすりすりと頬ずりする）

何この夫婦カワイイ

>>200
目の前になのはがいるのに、
他の人の話をしても仕方がないよ。
今、私が見ているのはなのはなんだから…
（そう言ってシリアス顔になってはみるものの…着ぐるみピンクウサギでは全く締まりがない）
…なのは、今…ちょっとだけ吹き出したよね…？
（少し恨めしそうにしたが、首にリボンを巻かれてかあっと赤くなる）
う、売り物じゃないよ…！
こういう姿のウサギがいたら、みんな驚いて――なっ、なのはっ？！
（恥ずかしくて気落ちしそうな内心とは逆に、耳は小気味よくぴこぴこと動いて）
（抱締めるなのはに驚いて体を硬くしてしまう）

>>202
う、うん…じゃあ…ふふっ…素直にありがとうって
言わなくちゃだね私…！
（必死に笑いを堪えているのは相手にバレないようにして…るつもり）
勿論、驚くだろうけど私なら絶対買うよ？
そしたら、フェイトちゃんの名前は…フェイト・T（高町）・ハラオウン。
（体を硬くするフェイトに勝手にそんなことを言いながら）
…よーしよーし…♪今日はこれで寝ようね、フェイトちゃん。
腕枕して、フェイトちゃんが落ち着いて寝れるまで
ずっと背中撫でてあげるから、トントン、って…♪
（抱き締めていた身体を離して手を引っ張りベッドに連れていく）
（先に、ごろん…と横になり腕を伸ばすと、おいで、と言うように隣をぽんぽん叩いて）

>>203
そういう反応なら…やっぱり着るんじゃなかったよ…
クローゼットで見て嫌な予感はしていたんだ…
（溜息混じりで呟くが、結局はなのはに抱かれるままになっていて）
…なのはが、買ってくれないと…
他の人の手に渡るなんて…嫌だよ、私は…
（ベッドの側まで連れて来られる間に、ぽつりとそんな事を漏らす）
（そしてこちらへ来るように促すなのはを見て、しばらくじっとして）
（何を思ったのか着ぐるみを勢いよく脱ぐと、下着姿でなのはの隣に寝転がる）
………あ、あの姿じゃ…これ以上は耐えられないから…！
このまま…で…良いよね…？なのは…
（強く言い切ってから、反応をうかがうようにして上目でなのはの事を見つめる）

>>204
（漏らした声は己の耳には届かず、着ぐるみを脱ぎ捨て下着姿になったフェイトに頬を膨らました）
あーっ！もーっ、脱いでいいって言ってないのにーっ！
……本当にもう…しょうがないなぁ…
（隣に寝転んだフェイトを怒る気持ちは上目を見た瞬間に消えて）
（フェイトの顔を胸元に埋めるようにしてぎゅっ、と包むように抱き締めてやる）
…まぁ、いいけどね。どんなフェイトちゃんも可愛いし…？
今日は大目に見ます…が。
―今日はね、フェイトちゃんのギャップデーという事で。
普通はフェイトちゃんがこういうのしそうなんだけど…今日は私が。
（そう言って腕枕してやりながらフェイトの背中をそっとトントンする）
…こうやってね、人に背中トントンってされると、
安心して寝れるんだよ？…急に…寂しくなったり、仕事うまくいかなかったりで…
なんか落ち込んじゃったときは、私がこうやって寝かしつけてあげるからね。
1人じゃないから…分かった？
（目を細めフェイトに優しく言い聞かせる）
（まるで子供に接するような態度だったが、思ってる事はちゃんと告げておく）

――…ということで、ぐぅ…。
（寝かしつけてやる、と言った傍から即効眠りに入ってしまうなのはであった）

【かなり強引に閉じてしまってごめんね。】
【そろそろ時間だったから…今日はここで。】
【お相手ありがとう、お疲れ様】

なんて優しいんだ…
母ちゃんにしてもらってた頃を思い出した

これは貰っていきますね
脱ぎ立て…ﾊｧﾊｧ
⊃着ぐるみ⊂

>>205
（頬を膨らませて声を荒げるなのはに、ビクっと体を揺らし）
（やがて優しく体を抱かれ、自分からもなのはの体に手を伸ばす）
…か、可愛いって言われても…着ぐるみは今日だけだよ…？
結局最後にはこうされちゃう…
やっぱり、なのはには敵わないんだろうな…私は…
（なのはの腕が痛まないよう、首の後ろを腕に預けて）
うん…ヴィヴィオにも、よくしてあげているよね…
一人じゃないって…わかるよ…私には、色々な人たちがいるんだから…
（目を閉じ、嬉しそうに表情を緩ませ、なのはの優しいリズムに身を委ねる）

（背中に刻まれるリズムを体で感じながら、そっと瞳を開き）
…ねぇ…なのは…あの、ね…
私は…本当は………あ…あれ…？
（伝えようとしていた言葉が、なのはの寝息で止まり）
（気付くと背中を叩いていた手も止まっていて、拍子抜けして寝顔を見つめる）
………私だけじゃ、ないよ。
なのはにも、見守る人はいっぱいいるんだからね…
（毛布を被せてしっかり暖を取れるようにし、なのはの寝顔にそっと触れながら自分も眠りについた）

【私もこれで〆にするね】
【こちらこそ遅くまでどうもありがとう…着ぐるみ、楽しかったよ】
【またね、なのは。おやすみなさい】

>>206
………まぁ…いいか…
（むくりと起き上がってバルディッシュを構えていたが）
（再び寝床に戻り、なのはの寝顔を守る番についた）

【これで本当に〆…】

あれっ?見逃された…
⊃着ぐるみ⊂

転売するか…
…………………………やめよう
(後が怖いのでクローゼットの中に戻しておいた)

もしかしてフェイトさん…

なんだい？

尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ

尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ屁コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ尻コキ

平井兄貴

そういえばPSPのゲームは明後日か

>>215
興味ね〜から

>>215
今回ははやての番だからな。
はやてとアタシ達以外はその引き立て役だと思ってろよ。
他の奴がしゃしゃり出てくる余裕がねーってくらいアタシ達の出番が多いだろうなぁ…♪
(はやてそして自分が活躍している姿を嬉々として想像し、座ってる椅子をｶﾀﾝｶﾀﾝと揺らす)

そしてあのエロそうな淫乱ピンク髪な二人が全部持っていくと思わせて
ヴィヴィオとアインハルトが持っていくのですね

>>218
(淫乱ピンク髪……はやて髪の色染めたのか…いや待てそんなはず)
あ、シグナムとキャロか。納得
つーか持っていかねぇんじゃね？
シグナムは自腹切るし、キャロもエリオが男見せて限定版二つぐらい買いそうだろ。
あとの二人は親バカ二人が買い与えるんじゃねぇの？

えーと、違う違う、なんかゲームに出てるピンク色姉妹
つかあの二人は淫乱じゃない、だろ？
シグナムは……お願いし倒せば…キャロも、か？
……限定版って確かあの2Pカラー三人のねんぷちだっけ？
親馬鹿が間違いなく買うね、うん
つかストライカーズ版も出て欲しい…

>>220
やべぇ…ついうっかり本音がでちゃったけど、聞いてなかった事にしといてくれ。
あんま情報見てなかったなぁ、そういや。
(机の上に重要書類に紛れたゲーム情報が乗っていた資料を探しながら)
そうそう、限定版。買うだろ？少なくとも三人は。
(はやて、親バカの三人を示唆して)
だったら買うしかねーよ。物は売れねぇと次が出せねぇかんな。
とはいいつつも出る予定はあるんじゃね？さすがに三期までは。

……シグナムとキャロは淫乱、と。
俺も最近知ったけど、なんか淫乱っぽい姉妹と思いました
つかまぁ、買うなぁ……まぁ、フェイト2Pカラーのあの子も来てるしね

しくしく、俺はただスバルでボコスカ殴りたいだけなのに
後はおまけでForceなのはさん使ってみたい
ForceなのはさんのBJが好みすぎてもう

>>222
やめろエリオにぐちぐち言われそうだからやめろ。
淫乱かどーか知らねぇけど、持ちキャラにはしないかなぁー
断然断トツで自分キャラ酷使するけどな。
たまにシグナム使ってわざと負けたりするわ。
(ぐふふと、挑発材料を色々頭に思い浮かべつつ)
損はねぇし、買うべきじゃね？なのはのなんかもあるみてーだし。

みんな色々やりてぇことあるみたいだしな。
それなら三期のモノが来れば可能性はあるかも知れねぇな。
なのはの場合は2Pｶﾗｰ仕様もあり得るけど。
しかし三期になるとｷｬﾗも増えるし…今回よりももっと時期が遅くなるかもな。

エリオの前では淫乱と言ってしまえばOK！
…うーん、俺も基本はヴィヴィオとか使ってみたいかなぁ
後はシャマルとか…
つか地味に性格が捻くれるぞヴィータさんよ
まぁ、7000円ちょいだしねー

あー、ありえる
まぁ、騎士は使いまわし出来るから問題ない
ヴィヴィオ、アインハルトやトーマも使い回しできる
新規はナンバーズとstsなのは等か…うわぁ、頑張って1年半、か

>>224
嫌だよッ！馬鹿みてぇじゃんか！もうナシだナシ。この話は終わりだ！
誰かにでも言ってみろ？ｱｲｾﾞﾝで骨まで粉々にしてやるからな
(割とガチな様子でｱｲｾﾞﾝを手に持ち素振りをしながら)
ゲームなんだから別にいいだろー？
みんな好きなキャラで好きな事してるみたいだしな。…あ、深く掘り下げるなよ。悪寒がする

もっとかかるんじゃね…？
今回映画は来年だっけ？三期の映画が発表される頃に来そうな予感だけどな。
あくまで予感だし、まったく製作してない事もあり得るしな。
…結局インフレし過ぎててｱﾚな感じも否めないけど。

え？ヴィータってアホの子じゃなかったの！？
いや、ごめん嘘、今のは嘘、良い子だよー！ヴィータは良い子だよー！
……いや、深く掘り下げるもなにもなぁ？
大丈夫、うん、大丈夫さ…

あー、来年の夏だっけ？覚えてないや
まぁ、三期の映画次第でまたTVシリーズなりか？
そこはわからんが
ぶっちゃけドラゴンボールだよなぁ

>>226
はいもうお前ﾎﾞｯｺﾎﾞｺ決定な。
お前の持ちキャラシグナムな。覚えとけよ、ﾎﾞｯｺﾎﾞｺにするかんなッ！
(ｱｲｾﾞﾝで名無しの方を指して宣戦布告)

そこは覚えとけよ。アタシが覚えてるはずねぇんだから
TVシリーズはもう無いんだっけ？そんなこと雑誌に書いてたような気がするけど…気のせいかも。
アタシ悟飯な。一番つえーだろ？わかんねぇけど。

(時計の方をみてなにやら思い出す)
…そろそろはやて迎えに言ってやらねぇと。帰り遅いっつってたしな。
このぐらいならもう帰る準備してんだろ
ゲーム談義もそこそこでアタシはちょっと行くわ。
楽しかったからまた話そうぜー♪またなっ
(後ろを向きながら手を振って部屋を出ていく)


【有意義な時間、楽しかったです。】
【それではお先に失礼します。】

金子「StSにしたらキャラの強さに差があり過ぎるし、飛べる奴と飛べない奴もいるから、みんな飛んでて強さに差がないA'sにしました」

フルボッコ確定とか！怖いわ！
…えーシャマルがいいのにー
しゃあないなぁ〜

…覚えてるはずないのかよ！？
あ、そうなんだ？まぁ、でも映画が二作目も成功したら
あんじゃないかなぁ、と…
つかそこで地味に乗るんだ！？いや、ウーブの方が強い予感
素質がヤバいから

へーい、迎えにいって誘拐されないようになー
見た目は小さな女の子なんだしさー
はいはいーおつかれー

最弱キャラで強キャラをボコるのが格ゲーなりの楽しみだろうぉ！

？

>>230
いくら弱キャラっても前作のフェイトくらい弱いとどうしようもないけどな
ワンチャンある分、シャマルのが強かった

ほほう

午後

さみぃ

タイムショック

インド

(小さな箱を手に持って誰かを探している)
プレゼントのお返し……
今日は来ないのかなぁ……

>>238
くっくっくっ…
お嬢ちゃんこっちへおいで?おじさんにその箱を見せてくれる?

>>239
こんばんは〜
うんいいよっ♪フェイトママの為に作ったの
(黒い箱に黄色のリボンを巻いたやつを見せてやる)
(中身はアイナさんと協力して作った苺のケーキ)

>>240
そうかいそうかい、それは頑張ったねぇ?
(箱を奪いｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに潰してｺﾞﾐ箱に捨てる)

>>241
……酷い

>>238
こんばんは、ヴィヴィオ…
まだ残っているかな？

>>243
フェイトママ、お帰りなさい♪
(目をごしごしと拭いてから何事も無かったように笑って出迎える)
うんっまだ居るよっ

ageは基本無視でいいよ。そこまで律儀にやらないでも誰も何も言わないから

>>244
今日は戻ったばかりの姿で、ごめんね。
（コートに緩めたマフラーを着けた姿で、ヴィヴィオの目線になるように屈む）
（そして、持っている小さな箱に目線を落とし）
それは…シャマル先生からお土産でももらったのかな？

………………
(念の為にアイナから預かっておいたケーキの一角を入れた箱を口に咥えヴィヴィ王の前でお座りする)

>>245
ありがとう優しい名無しさん…

>>247
(ぱぁっと表情輝かせザフィーラから受け取る)
(フェイトママには見つからないように)
ありがとうザフィーラ…♪
(頭を撫で撫で)

>>246
(ちょっと不自然にコソコソしながら)
うっ……ううん！ママ忙しいのにありがとう……
シャマル先生からじゃないよっ
これはね！アイナさんにちょっとお手伝いして貰って
ヴィヴィオからママに！ケーキ！
(本当は大半の作業をやって貰ったのだが)
(胸を張って箱を差し出す)

人型で…？

>>247
（ザフィーラを軽くもふもふして）

>>248
今は時期が時期だから、こうなっちゃうんだ。
ティアナお姉ちゃんにも手伝ってもらったんだけど…
（マフラーを外して鞄とまとめて小脇に抱え、ヴィヴィオの様子を見守り）
じゃあ、ヴィヴィオのお手製のケーキなんだね。
（受け取って、黒い箱に施された黄色のリボンを撫でる）
（嬉しそうに頬を緩め、ケーキの箱から娘の方へ目線を移す）
…ありがとう、ヴィヴィオ。
フェイトママ…とても嬉しいよ…
（嬉しさで瞳が少し潤むが、箱を右手で持って左手でヴィヴィオを抱寄せる）

>>250
この時期はお仕事忙しいの？
ママもあまり来れないのにヴィヴィオの為にありがとう……
(抱き寄せられるままにフェイトママに持たれて小さな腕で抱き返す)
ちょっとお砂糖入れ過ぎちゃって
凄く甘いかもしれないけど……フェイトママのこと考えて作ったよっ
(喜んでもらえて嬉しくなる)
ヴィヴィオ、アイナさんに子供は早く寝なきゃ駄目って
めっ！てされちゃったの
だから明日からはママ達より早く寝ちゃうこと多くなるの……
だから今日フェイトママに会えて良かった♪

へいと？

フェイトさんとヴィヴィオちゃんも明日はゲームに時間注ぎ込む？
明日はここ寂しそうだな

>>251
予期せず遅くなってしまう事はあるんだ。
ヴィヴィオも、寒い中をずっと待っていてくれてありがとう。
（小さな腕を延ばすのがとてもいじらしくて、表情をまた緩める）
私に作ってくれるのは、これが初めてだよね。
だからフェイトママはとても嬉しいんだ。
甘くても、ヴィヴィオが作ってくれたものだからね…
（ぎゅっ…と腕に力を入れて抱いてから、少し力を緩めて）
本当は、私もなのはママもそうなんだ。
遅い時間まで起こしてしまったらいけないから、
早く一緒に寝ないといけない所ではあるんだけど…
（ヴィヴィオを離して立ち上がると、すぐに手を繋いで瞳を向ける）
そろそろ、部屋に戻ろう？ケーキもそこでゆっくり見てみたいから。

>>252
フェイト…です。
綴りはF、A、T、E。運命や宿命という意味のフェイトです。

>>253
本来ならそう行きたい所なんだろうけど、
明日…いや、もう今日なんだよね。
片付ける事が別にあって、今夜は遅くなってしまいそうなんだ。
（ふ…っと軽い溜め息のような息をして、ちょっと苦笑する）

>>253
うんっ注ぎ込むってほどじゃないけど
ママ達の活躍とか大きくなったヴィヴィオの活躍も見れるし♪

>>254
なんかねっ
フェイトママのこと呼んだら
来てくれる気がしたんだー♪そしたら本当に来てくれた
ヴィヴィオの初めての手作りだよっ
(握られた手を強く握り返す)
ママ、お部屋戻る前に……ねっ
明日は忙しい？もし忙しいのなら仕方ないけど
ヴィヴィオきっと早く寝ちゃうから……
もしなのはママにフェイトママのほうが先に会ったら
なのはママにもこれ渡しといて欲しいっ
(白い箱に青のリボンを巻いた小さな箱を見せる)

>>256
ヴィヴィオが呼んでくれたらいつだってすぐに…
というのは難しいかもしれないけど
できるだけ早く、ヴィヴィオの所に駆け付けるよ。
（決意も込めて、ヴィヴィオの小さな手を握り返す）
…うん…？ヴィヴィオ、どうしたの？
（声をかけられて足を止め、再び膝を折ってヴィヴィオと同じ目線になる）
フェイトママ、今夜はたぶん来る事ができないと思う。
だから、渡すならヴィヴィオが直接してあげて。
（見せられた小さな箱に手をかざすと、金色の輝きを放ちながら魔法を唱え）
（箱を包み込む小さなクリスタルケージを構成する）
これで何か起こっても大丈夫。
なのはママに言えば、この魔法を解いてもらえるから。

>>257
だぁーじょぉぶだよっ、ヴィヴィオお留守番もちゃんと出来るようになったもんっ
だからこうやって会えた時はまたぎゅうってしてね？
(同じ目線になったフェイトママを見つめ返す)
うん分かった！わがまま言っちゃってごめんなさいっ
(クリスタルゲージに囲まれた箱を大事に持つ)
(そして満面の笑みを浮かべる)
ママ！お部屋についたらお休みのチューして！
フェイトママが明日もちゃんと無事にお仕事出来るようにっ
(今度は自分からぐいぐいフェイトママを引っ張り部屋へと向かう)

【ここでヴィヴィオは落ちるね♪】
【来てくれてありがとうフェイトママ♪】
【また沢山お話しようねっ】
【お休みなさいっ】

>>258
…そうだね、ヴィヴィオも大きくなっているんだから。
（求められ、笑顔のままぎゅっと抱締めてあげる）
わがままは言っていいんだよ…？
今のヴィヴィオは、わがままをしたり言ったりするのが、役目なんだからね。
（しっかりと箱を持った事を確認して、抱いていた手を離して立ち上がる）
あはは…それは勿論、だよ。
（手を引っ張られながら通路を歩き、微笑みながら囁く）
…仕事に行く前にも…かな…
行って来ますもしないといけないよね…
（繋いでいる手はしっかりと握って、二人揃って部屋へと戻った）

【私はこれで〆にさせてもらうね】
【ケーキはまた今度、ゆっくり食べさせてもらうから…】
【遅くまで待っていてくれてどうもありがとう、ヴィヴィオ】
【お疲れ様、おやすみなさい】

ﾊｧﾊｧ

やべぇ！おもろいよ！ゲーム！

シャマル先生強いッス

最強

佐々木

ふんふふーん♪
(ソファーに座り足をぶらつかせる)

ヴィヴィオは今日も可愛いねー
和むわぁ・・・ふぅ

>>266
可愛い？ふふー♪
この髪はなのはママと一緒だもん♪
(結ばれた横髪をちょんと触りながらにこにこと笑う)

髪型だけじゃなくて容姿もね？
うん、素敵なレディだ
とてもいい子にはお兄さんがお菓子をあげよう
（そう言って少し質素なコンビニのシュークリームを渡す）
まぁ、手作りというわけにはいかないけれどね？
こんな寒い中にいるんだ…ちょっと甘いものくらいね？
（そして缶のココアも渡して）

>>268
お兄ちゃん、ヴィヴィオはまだ子供だよ
ろりこん…なの？
わぁいシューヌリーム！ありがとう！
(シュークリームを両手で受け取る)
(はむっとかぶり付くとクリームが口の横につく)
ここあ…？これ甘いの？
ママのキャラメルミルクよりも甘いかなぁ？
んーっ……
(缶のフタがうまく開けられない)

…まさかの子供にロリコン扱いされる
あ、やばい、これなのはさんとかフェイトさんから見たらヤバイ絵図？
（そう思うながらさらーっと冷たい汗が頬を伝う）
…えーとですね、お兄ちゃんはロリコンではございません
なんというか、博愛主義…？故に可愛いヴィヴィオちゃんもレディ扱いしてみたりね？

いや、うん、なんというか子供な食べっぷりで感服かな、美味しそうに食べるなぁ…
ん？それよりは美味しいかどうかはわからないけれど
とりあえず身体は暖まるかな？
って開けられないか…はい、どうぞ。
（そう言って一度缶を取るとそれを簡単に開けてまた渡す）
寒い中、頑張ってるね、うんうん

>>270
ママ達が言ってたのっ
[ろりこん]のお兄ちゃんたちには気をつけなさいって！
だから、そういう人を見つけたらこれを鳴らしなさいって、アイナさんが
(防犯ブザーを見せる)
……お兄ちゃんは寒いと汗かく人なんだね
博愛……？博愛ってなぁに？
(口の周りをクリームで汚しながら甘みに頬を緩める)
(流し込むように開けてもらったココアをズズッと飲む)
んぱぁ…なのはママのキャラメルミルクのほうが美味しいけど
これもすごく美味しい♪
今日はねぇ、ヴィヴィオお洗濯手伝ったのっ
タオル畳んだり……えへへ

…えーと、お兄ちゃんは違う、違うからね？
まぁ、大人になったヴィヴィオちゃんは好みなんだけどね？
今のヴィヴィオちゃんは可愛いとしかさすがに思えないよ。
（防犯ブザーを見て、苦笑いを浮かべてしまい）
…いや、本当、色々想像したら汗かいちゃんだよ
こんなところを餌付けみたいな真似をしてるとなのはさんとかに思われたらね、うん。
博愛というのは…まぁ、人類皆、愛し合おうみたいなことかな？愛が一番ってね。
…うわぁ、言ってると恥ずかしい…何これ怖い。

はぁ…えーと、ヴィヴィオちゃんハンカチ持ってる？
あぁ、えーと、ウェットティッシュなら持ってるんだけど
（さすがに自分で勝手に口の周りを拭く訳にはいかないと思い自重しながらウェットティッシュをすぐ傍に置く）
…あぁ、まぁ、缶だから大量生産品なんだけどね？
それでも馬鹿には出来ないんだよなぁ、寒い時の暖かい飲み物ってさ。
お、そりゃあ凄い、ヴィヴィオちゃんは偉いんだね
うん、いい子だ、きっとママ達も沢山褒めてくれるよ。

>>271
そういえばヴィヴィオってマンホール持ち上げられるんだよね？
だったら缶開けられそうな…

>>272
聖王のお姉ちゃんはヴィヴィオより目がキッてしてて……
(左右の目尻を指で持ち上げる)
こーんなの！ちょっと怖いけど
実はとっても優しいの！
ヴィヴィオはピーマン嫌いだから
はやてさんが美人になれない〜って言うの……
なのはママ怒ると怖いけど
怒ってない時はニコニコしてるから大丈夫だよっ♪
(無邪気に笑いながら名無しさんの隣に座る)
ふぅん！じゃあお兄ちゃんにいい人紹介してあげる〜！
ユーノさんって言ってヴィヴィオに絵本読んでくれたりするんだよ〜
(幼いので性別のアレコレを理解していない)
(名無しさんにユーノさんをオススメする)
んんん……クリームでベトベト……
(ウェットティッシュを見ると一枚取って口を拭く)
そっかぁ〜…お兄ちゃんはお馬鹿さんなんだねっ
お兄ちゃんは何かお手伝いしたぁ？

>>273
そこはつっこんじゃ駄目ってザフィーラが言ってたもん
ヴィヴィオは体力消耗しきっていても片手で
レリックのケースずるずる引きずっちゃうけど
転んでもなかなか起き上がれない子でいいんだもん

よしよし

へいとさんは元気ですか？

>>277
へいと、だよ！……フェイト、だよ！
(一瞬つられてしまい)
フェイトママは今頃お空を飛んでると思う
ヴィヴィオもタケコプターがあったら……

凛々しいって言うんだよああいうのはね？
まぁ、でも大体同意かな、良い子だよなぁ、ここの聖王様も
まだまだ子供っぽさもあるから女性としては見れないけれどね？
……にしてもはやてもなのはさんもなんというか
いい感じに保護者してるなぁ、さすが過ぎるんだけど…
（純粋に感心した様子を見せており）
……いや、いやいや、そこは違う、まぁ、博愛主義は別に恋愛感情含みじゃないから
いいんだけどね…？うん

……よーし、何だろう、子供の一言に少しだけ
ピキッと来てしまった俺は大人気ないぞー落ち着けー
（素直に無邪気に馬鹿と言われると苦笑いを浮かべ）
んー、お手伝いねー、いや、俺は自分の事で手一杯かなぁ…

>>279
うん！ヴィヴィオ……なのはママ取られた気がして
嫉妬しちゃったから……
最近聖王のお姉ちゃんヴィヴィオに会いに来てくれないの……
うー……
(ソファーの上で体育座りをして落ち込む)
はやてさんはねっ、お母さんって言うよりお姉ちゃんって感じで
なのはママはお母さん、フェイトママはお父さんって感じ！
う〜ん……ヴィヴィオにはまだちょっと早いのかもしれない……難しい
お兄ちゃんは女の人と結婚するの？
(ピキッた名無しさんに笑顔を浮かべてニボシをあげる)
さかなさかなさかなー♪さかなーを食べーるとー♪
あたまあたまあたまー♪あたまーがよくーなるー♪
自分のこと？ご飯作って食べたり……？

>>280
最初の方は人見知りで怖がってたのに今ではこんなに活発ないい子に…
（何か感極まって眺めてる）

>>281
最初はね……
皆ヴィヴィオのこと危ない物を見るような目で見てたから……
ヴィヴィオ悲しくて寂しかったの……
でも今は大丈夫だよっ♪

取られたねぇ…まぁ、それは投資と考えてもいいんじゃないかなぁ？
将来少しでもヴィヴィオちゃんがママにその分甘えさせてもらえるための投資
っても難しいか…この離しも。
あぁ、もう落ち込まない落ち込まない、ヴィヴィオちゃんは明るく可愛い方が似合うよ。

…あはは…はやてはお姉ちゃんなんだ、なんだろちょっち意外かも
まぁ、でも大体間違ってないよなぁ…うん、随分と責めに弱いお父さんだけど
………えーと、お兄さんは一応女の人と結婚するかな？予定なんてないけれど

…よーし、何だろ、このガキっ、と思っちゃったぞお兄さん
わざとだろ、純情無垢な顔してわざと挑発してるだろヴィヴィオちゃん
（その笑顔にかすかにドス黒さを感じてあえて声を低く出してみて）

そうそう、炊事洗濯全部自分さ、だから自分で手一杯さ

>>283
(ヴィヴィオの脳内では処理出来ない)
(分かったフリをして頷く)
はぁ〜い……ヴィヴィオが落ち込んでたら
ママ達心配しちゃうからっ
はやてさんは末っ子さんって感じがする！
それでね、お姉ちゃんたちに沢山甘えたりもするんだけど
実はサポートしてるのははやてさん…って感じで
だから、ポジションは末っ子のお姉ちゃん！
(言葉力が足りないが手をいっぱい動かしながら説明する)
フェイトママは……優しいヘタレパパって感じかなぁ
なのはママに怒られたら隅っこで正座しながら
仲直りのチャンスを伺って……みたいな
じゃあヴィヴィオ女の子だから
お嫁さん候補になるかもしれないねっ♪
(名無しの腕にぎゅっとしがみつく)
(声を低くされても笑顔は絶やさない)
女の子は強くなくちゃいけないんだよっ
いかなる敵でも弱点はきっとあるから
それを見つけて……こんな感じでっ♪
(更に強くしがみつきながら)
(鳴らす素振りはないがしっかり防犯ブザーを握っている)

そうそう明るく元気に子供らしくしないとねヴィヴィオちゃんは
……というか、話を聞いてると
本当子供って見てるもんだよなぁって思うわけですが
大体合ってるどころか完璧にあってるじゃないかそれって…
いや、子供の洞察力には感服するわ。

……いや、それはないと思う、うん
ヴィヴィオがお嫁さん候補になる頃にゃ俺なんてお兄さんからおっさんだよおっさん
さすがに犯罪だろ、ってくらいの年齢差にはね。
（しがみつくのをみてさてどうしたものかなぁ、と思いながらそのままでいて）
………つまりは挑発に乗ったが最後というわけですか
まぁ、この状況はアウトだよなぁ…完全にフェイトさんなのはさんに殺される…
…というかあのね、うん、しがみつかれるのは悪くはないんだけどね
そう脅すようにそれをチラチラ見せられるとお兄さん怖いかなぁ？
（いつ鳴るかを明かに恐れてしまいながら苦笑して）

ロリ

こんばんは…！！ウチのヴィヴィオ見なかっ――……
（何やら急いでる様子で部屋に駆け込んでくるも信じがたい光景に言葉が詰まる）
（しかしヴィヴィオの笑顔を見て、遊んでくれていたのだと確信する）

良かった…、やっと見つけた、ヴィヴィオ…。
優しいお兄ちゃんに遊んでもらってたんだね…ふぅ。

【>>265伝言に気付くの遅れちゃって…ごめんね】
【出来る限り早く来てみたんだけど、まだ大丈夫かな？】
【あと、明日ちょっと都合悪くなっちゃって多分来れないから…】
【今日話せると嬉しいんだけど…】

>>285
洞察力はママ達に似ちゃったんだと思う♪
……たまに誤った解釈もしちゃうけど
(褒められた事が嬉しくて照れ笑いを浮かべる)
う〜ん……おじさんってスカリエッティみたいな……？
ヴィヴィオは別にいいけど、ドＳのおじさんは嫌だぁ……
(レリックを埋め込まれた時の事を思い出す)
ママ達はヴィヴィオに痛い事とかしなかったら怒らないよ〜
でも、お兄ちゃんがヴィヴィオを怒ったり
いじめたりすると………ポチッとな
(と、リハーサルボタンを押して)
(本物のボタンじゃないので音は鳴らない)

>>287
あっなのはママ………
(久しぶりにちゃんと顔を見れて涙が浮かぶ)
(駆け寄ってぎゅっと抱き着く)
うんっママ…お兄ちゃんにお魚の歌とか唄ってあげたりしてね
あとココアとシューヌリームも貰ったよ

【時間合わせなくていいって言ったのに】
【ありがとうなのはママ！】
【あと少ししか居れないけど……】
【会えただけで嬉しいっ】

>>288
ごめんね、いつもヴィヴィオが起きてる間に帰れなくて…
（しっかりと抱き留めてこの胸に抱えて身体を持ち上げる）
ふふ、そっかー、じゃあきっと名無しくんヴィヴィオの歌声に聴き惚れちゃったね。
（どんな歌かまでは知らないので、こう思っちゃいます）
シュークリーム、ね？じゃあ私からもヴィヴィオに…
（左腕でヴィヴィオを抱えたままクローゼットを開き丁寧に包装された箱を取り出す）

【ううん、大丈夫だから気にしないで？】
【じゃあ居れるとこまでお相手させてね。】

なのはさん、なのはさん…え、えぇおたくの娘さんはその…
とてもやんちゃですね…？
は、ははは……うん、やんちゃだ、凄いやんちゃ
とりあえずはえーと、おしとやかにお育てください、お願いします

>>288
…似すぎだろ、というか周りに逸材しかいないもんな…
そら、凄くもなるよなぁ……

えーと、あそこまでサドじゃない女の子の笑ってる姿のほうが好きだ
ただし純粋な笑顔限定だけどね！
……待て、待て、それ遠まわしに甘やかせ可愛がれって言ってないかなぁ？
ヴィヴィオちゃん…なんというか今からでも軽く暴君としての未来が見え隠れしてるんですが…って何押して！！！！

……嘘かよ！怖いよ！あぁ、もう！
えーと、なのはさんも来たしお兄さんはお役目御免だよな？
あーと、うん、そのママを困らせないようにね、それじゃね

>>290
とっても元気で良い子でしょ？
今は沢山笑うようになって…ふふ、将来が楽しみだよ。
（目を細め愛娘を見つめながら、ねっ？と名無しくんを見る）
（最後の言葉は全く聞こえていない様子）

>>289
ママ達が忙しいの知ってるからっ
それにねヴィヴィオね
フェイトママに時計貰ったの！
(抱っこしてもらうと嬉しそうに笑う)
(ポケットからペアウォッチを取り出して見せる)
ん……？ママその箱なぁに？

>>290
美人で強くて優しいママ達だもんっ
もっともっと凄くなるよっ

純粋な笑顔……かぁ
フェイトママの微笑は５０万以上するらしいけど……
厳しいのはなのはママだけがいいんだもん
(さりげなく直接的な事を言う)

ちゃんとリハーサルもしておかないと
鳴らなくなってたら大変でしょ？♪
お役目ご免だなんて！
お兄ちゃんが来てくれたおかげでヴィヴィオ
寂しくなかったよ！だからありがとう！
お休みなさいっ

で、でたー

>>292
（取り出されたペアウィットを見て、ぱちくりと目を瞬きさせる）
わーお…腕時計貰ったのー？ヴィヴィオったらマセてるー…
しかもデザインも大人っぽいね。いいなぁー、ヴィヴィオってば
一気にお姉さんっぽくなっちゃって…♪
（取り出した箱を右手に持ちベッドへと腰を掛ける、ヴィヴィオは膝の上に）
ヴィヴィオがね、寝てる時もずーっと、傍に居てくれるものだよ。
ママすっごく頑張ったんだからー♪
（そう言って包みを開いていくと、小さな宝石箱のようなものが出てくる）
（表面にはスイーツのデコレーションが施されていてフルーツケーキにも見える）

>>294
フェイトママがねっ
ヴィヴィオが大きくなっても使えるようにって！
今はちょっと重たいけど……
(お姉さんっぽいと言われて嬉しくなる)
(膝の上からなのはママが包装を取ってくれるのを待って)
わぁっ箱の上にケーキがっ…あれ？硬い…
(思わずフルーツに触ってみるが)
(本物ではないので固く)

>295
フェイトちゃんらしいや。
そういう面では私、適わないなぁー…今のヴィヴィオに合わせて考えちゃった。
（フルーツを触るヴィヴィオを可笑しそうに笑いながら）
見た目はケーキ…な、ん、だ、け、どー…？？
実はこれは開くのです、パカッ♪とね……これはね、オルゴールだよ、ヴィヴィオ。
（金の留め具を外し箱の蓋を開くと中から音が流れてくる）
（ちなみにLittle Wish〜lyrical step〜である）
えへへー、ママが小さい時に聴いてた曲なの。これを聴くと
すっごく元気になれて…♪思い出の曲なんだ。

>>296
敵わないとかじゃないよ、なのはママっ
……えっ？開くの……？
(デコレーションされた部分が開き音楽が聞こえてくると)
(膝の上でなのはママの説明と一緒に聴き入る)
……ねぇママ？
これすごく優しい音してる……これヴィヴィオにくれるの？
(何故だか泣きそうになって声が震える)

>>297
（震える声を聞いて気に入らなかったのかと不安になって後ろから顔を覗き込む）
うん、一応このスイーツのデコレーションとかも…
ママの手作り…途中接着剤が指にくっついて大変だったけど…
駄目だった…？なんか地味なクリスマスプレゼントになっちゃったね
（苦笑を浮かべて箱の蓋を閉じるとデコレーション部分を撫でて）

>>298
ううんっ……
ううん違うの！嬉しくて……
嬉しくて涙がね……出ちゃうの……
(ポタポタと涙がなのはママの手とオルゴールに落ちる)
ママ一生懸命……作ってくれたんだね……
地味じゃないよ全然っ
ママ達が居なくて寂しい日、これ聴いて
フェイトから貰った時計も腕にして寝る！
ふぇっ……ママありがとう……大好きぃ……
ずっと大事にするぅ……毎日聴くよっ
(膝の上でくるっと向きを変えなのはママに抱き着く)

【なのはママごめんなさい】
【ヴィヴィオもプレゼントあげてから落ちたかったけど】
【今日はこれで落ちなきゃ……】
【だからまた今度会った時渡すね】
【可愛いオルゴール……発想にびっくり】
【ありがとう…うー…お休みなさい】

>>299
――…ヴィヴィオが泣いてたら、なのはママも泣きそうになっちゃうよ…
（喜びで泣いてくれる娘に色んな感情がこみ上げて泣きそうになるが）
あ、お腹空いても、これ食べちゃ駄目だよ？
…うん。私もフェイトちゃんも常に一緒には居られないけど
耳で聴いて、肌で感じて、１人じゃないって…
そう思ってくれたら凄く嬉しいから…作って良かった…♪
（そう言ってしっかりと抱き返し一言一言丁寧に告げていく）
（左の手の平を背中に添えその涙が止まるまで…ずっと撫で続けてやった）

【ううん、その気持ちだけで十分だから。】
【今日待っててくれてありがとうね。】
【喜んで貰えたみたいで…私の方こそ嬉しいよ。】
【お休み、ヴィヴィオ。お相手ありがとう。】

今日は少ないね
皆ゲームやってんのかな

>>301
発売日当日だからね。
…小さい頃の私はよくアリサちゃんやすずかちゃんとゲームしてたけど
今は滅多にやらない所為か「易しい」みんなに勝つのが精―以下略

映画版のメカリルですね泣けます

>>303
本当は今の私が歌ってる曲でもいいかなぁとも思ったんだけど、
ヴィヴィオに聴かせたい曲がアレだったんだ。
私が一歩を踏み出した時…だしね。

ぶっちゃけなのはママは誰が好きなの？※ﾕｰﾉ君含む

俺も気になる

アタシも気になる。
(みかんもぐもぐ食べながら)

…それじゃ、ヴィータは俺に食われようか
むしゃむしゃ

>>305>>306
えー…それは……くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
（エラー発生により音声に雑音が入りました）

>>307
ヴィータちゃんまで…しかも蜜柑を食べながら…
（不意に現れた相手に苦笑を浮かべつつ隣に座る）
そういうヴィータちゃんは…聞かないでも分かるけどね？♪

誤魔化すのは本命居る証拠だぁぁ
まぁ聖王様の確率が高いわけだが！(ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>310
にゃははー、誤魔化してないよ？
私の意志とは関係なくエラーが入っちゃうんだ。
なんというか、私がそういう事を公言する事によって
迷惑する人も居るわけだから、口には出さないようにしてるんだ。
（真剣な表情で、答えは言わないという方向に持っていく）

魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE THE GEARS OF DESTINY　発売！


……ここで、高町なのはがフェイトと答えたら、私の魔砲で粉々に。
それよりも、私のダメージの喰らい方が尋常じゃないわ！！

そいうわけで、みなさんも楽しんでくださいね。
おやすみなさい…一言オチです。

おや、なのはさん、こんな遅くまでご苦労様です
今日も寒いですね、クリスマス前に風邪なんて寂しいですから気をつけてくださいね

>>308
おいやめろ袖を噛むな。
ほれこっち食えよ、甘ぇぞ。
(蜜柑を口に放り込む)
(と、粋な計らいを見せつつ皮を指でぎゅっと潰して目に汁をかけた)

>>309
なんだよー、誤魔化さなくてもいいじゃんか。
せっかく面白い話聞けるかと思ってミカンまで用意したのにさ
(ひとつのミカンを半分に分けてなのはへと向ける)
食うだろ？なんかこれすげぇ旨いから。
…アタシ？あ、そう言われるとなんか腹立つ。

>>312
ほらね、こういう感じで危ない事をしちゃう人が…――ハッ！！
（にこやかに名無しくん達に説明を始めた訳だが思わず振り返る）
やっぱりフルドライブバーストの時の威力やダメージって
各々違いますよね…フェイトちゃんのお母さんには負けません♪
（ウインクしながら愛想よく話しているが何だか言葉にトゲがある）

お休みなさい、お疲れ様でした。

>>313
ううん、私も空いた時間をここで楽しく過ごさせて貰ってるだけだから。
（お疲れ様、の言葉に首を左右に振って笑顔を見せる）
実はあれから体調の方は回復して、
何だかんだで有意義に過ごしてたりします。
心配してくれてありがとう、名無しくんこそ風邪には気を付けてね？

>>314
ヴィータちゃんってこういうとこがすごく女の子だよね。
恋愛話になると食い付きが早いというか…。
面白い話の時は蜜柑なの？…じゃあ、これを食べたら
私はヴィータちゃんの恋愛話にも耳を傾けなきゃいけないわけで。
（そう言って半分渡された蜜柑を一粒口の中に入れる）
んー…♪おいし、さぁ、ヴィータちゃん。誰が好きか、叫んでみようか♪

教導官はやっぱりＳだと思うんだ
ヴィータちゃんをおちょくり返すし

悪魔

>>312
宣伝…ってフェイトの母さんじゃん！
テスタロッサ家不遇システムは伝えない方がいいよな…うん。
お、おやすみなさい、フェイトのおばさん！
(フェイトの母さんとの事でどう接していいのかわからず終始ｵﾄﾞｵﾄﾞした感じになってしまっていた)

>>315
お前の手の出し方が無差別すぎるから誰だって食いつきたくなるだろー？
結局毎回毎回お前は何も言わないっつうか上手く逃げてるし…。
…あ、ちょ！別にそういう意味で渡したんじゃねーよ！
(まずい、と思い食べるのを邪魔しようと手を掴むが呆気なく口の中へミカンが)
ずりぃコイツ…あ、やっぱり言ってもいいぞ？
私が言うってことは、つまりお前も大声で叫ぶってことでいいよな？
(ここ最近で最高のしたり顔をなのはへ向けて)

>>316
SとかMとかって、基準は人それぞれだからねー…
でも、これだけは言える。ヴィータちゃんみたいな子は
苛めたくなっちゃうよねー♪

>>318
にゃはは、私ちゃんと手出す子は考えてるよー？…多分。
でも、こうやって私が逃げちゃう事でヴィータちゃんがモヤモヤするんなら
ずぅーっと隠し通しちゃおうかな♪
気付いた時にはヴィータちゃんは、なのは菌に感染してたり…
（ふふっ、と笑いながら冗談を言って）
うん、分かった。じゃあ私も叫ぶから。
でも、もしヴィータちゃんと好きな子が被ってたらどうするー？
…私は関西弁フェチだったりするかもしれなくなくなくなくない？
（口の中の蜜柑を噛み締めながら数回頷いたあと、まぁいっか、と乗ってやって）

はやなの……？いつのまに………

名無しが勝手にフラグ立てるのは興味ないが
キャラハン同士がこういう話すんのはおもろいな

狸争奪戦………

>>316
むしろ今はアタシ優勢だろ。６:４ぐらいで。
平常心を保つことでなんちゃら〜…、ってシグナムに相談した時に言われたんだよな。
平常心へーじょーしん。

>>319
(あまりの驚きを隠しきれず一瞬劇画タッチに)
…嘘つけよ、お前あれで考えてたら怖ぇよ。そのポテンシャル
いっつもいっつも逃げるからもう慣れてるっつうの。
どうせ何があっても言わねぇしな。
…汚なそうな菌。どういう症状だっけ？誰にでも手出しちゃう病気だろどうせ。
(冗談をｼﾞﾄ目で返しつつ)
…か、被ってても別に問題はないだろっ！
つーかお前の関西弁フェチなんて初耳だぞ！ちょ、待て…たんまだ！
(なのはの口を両手でおさえつつ思考を巡らせる)
(関西弁…関西弁……おい嘘だろ、はなてしかいねぇじゃねぇか！…ユーノ関西弁喋るか…喋らないよな)
や…やっぱりナシだ、今の話はナシにしようぜ！

>>322
（徐にヴィータの右手を掴み、小さな手の中指を、ぎゅ…と握る）
ヴィータちゃんも、この指、誰かの中に挿れたでしょ？
私とヴィータちゃん、経験回数は多分お互い一緒だよ？♪
（顔は笑顔だが責めるような言い方で）
ひどーい！！汚くないよー！なのは菌は相手の心に感染するの。
ヴィータちゃんが四六時中、私のことを考えるようになっちゃ……
そう言えば教導中、ヴィータちゃんからの視線を感じるような…
「私が守ってやる」みたいな暖かい目で…ふふ。
（ヴィータの中指を離し手全体を、ぎゅーっと握る）
まぁ、無理に言わせちゃうのも可哀想だし、ヴィータちゃんがそう言うなら…
なんかごめんねぇ、気を遣わせちゃったかな？
（謝り方がとても、とてつもなく、物凄く、わざとらしい）

なのヴィーなの

凸凹

魔法か

>>323
……あん？なんの話だそれ？誰にも指突っ込んだ覚え
(みるみる内に顔が真っ青に、そして汗もかいてきてしまって)
お、おま、お…な、なんで知ってっ、どこで見てた！？見てたのか！？覗いてたのかっ！？
うっさい！黙れっ！アタシが悪かったからもう黙れぇぇえ！！
(握られた手をぶんぶんと振り回し、そして結局今日も振り回される結果に)

うるさいッ！うるさいうるさいっ！お前の掌で踊らされるのはもう嫌だっ！
アタシは、アタシは言っても平気なんだからなっ！
全然叫べるし、大声で…言えるんだ！
(顔を今度は真っ赤にしながら手を無理矢理離して)
(そしてすぐに部屋の外へと走り)
は、は、はやて大好きだぁぁあー…！！！
(これ以上なのはの思惑には乗らない決意のもと声を恥ずかしさで震わせながら)
(局内全域に聞こえてしまいそうな大音量で叫びながら部屋を出ていった)


【突然の締めで申し訳ありません。眠気があれのようで…】
【楽しかったです。いつかは貴方を弄んでみたいと思いますが、叶わぬような気も致します。】
【それではお先に失礼します、おやすみなさい】

>>327
あれ？冗談で言っただけなのに…まさか図星だったなんて。
ヴィータちゃん、そんな慌てなくても、
私ほかの人たちに言ったりしないってばー、手がもげちゃうよー？
（ヴィータの可愛い反応に笑ってしまい、手の心配をしつつも離さない）
うん、気持ちに嘘はつけないし、
きっと溜め込むのも苦しいだろうから…あ、でも。
（離された自分の手を見たあと、思い出したように言葉を続ける…が）
今は夜中だし明日私の訓練スペースで思う存分……ありゃ、行っちゃった。
…明日の六課の話題はヴィータ副隊長の告白について、だね。
ふふ、私は何も知らないし見てないってことにしよーっと。
ヴィータちゃんが１人、暴走しちゃいましたって事で…♪
（腰の後ろで両手を組み鼻唄を歌いながらご機嫌な様子で己も自室へと戻っていった）

【ううん、私の方こと遅くまでありがとう。】
【こういう砕けた感じのお話、楽しかったよ。】
【にゃはは、私弄ばれちゃうのかな。受けて立つよー…なんて♪】
【私もこれで落ち、また会ったら宜しくね。】

仲良しなの

ええことや

うんうん

３３３↓

３３３

サンタ

（>>327の叫び声を聞きながら、紅茶を一口）
…ヴィータがそうなのは当然だよね。
なのはだって答えていれば、私の将来の障壁が減る事になるし
はやてだって答えていれば、同じ思いを共有しあえる。

…なのはの犠牲になったという点はさて置いて…
（汗を一筋流しながら、紅茶にまた口をつける）

雷刃が安定の馬鹿すぎていいなぁ
フェイト…こういうキャラでも受けてたよきっと！

>>336
それはあの子の特徴の一つであって、
それを元にして統べる王や星光の子がいる。
そんな雷刃の子のアイデンティティを奪うような真似をして
平然としていられる私ではないんだ…
（何事もなかったかのように紅茶をまた一口）

ここでフェイトさんも一声、本命を大声で叫んでやって下さい

なのはさんを障壁扱いするなんて!

>>338
私が言ってもつまらないよ、そういうのは。
ヴィータみたいに問い詰める人がいれば面白いんだろうけど…
…それに…色々な人に波風を立ててしまいそうで…
（誰か見ていないかを警戒し、周囲に目線を配っておく）

>>339
う、ん…そういう意味で言ったわけではないんだけど…
上手く伝わらなかったみたいだね。ごめん。

はっ！？フェイト！！フェイト！！
ミスドが食いたい！ポンデリング凄い食いたい！

フェイトさんはなのはさんに部隊長を盗られやしないかと不安なだけさ
可愛い嫉妬じゃないかｸﾌｯ

フェイトママの本命さんははやてさんだよ〜♪
(スピーカーを使って局内放送)

こんばんはっ
ご機嫌なヴィヴィオで〜す♪

やっぱりこのヴィヴィオ黒い！黒いわ！！！

公式ではラブラブななのフェイも
ここではくっつきそうにないな
同人誌で補充するか…フゥ

>>341
ああ、うん…夜が明けてからどうするか考えるよ…
今はこれしかないけど…代わりになるかな。
（100円で買ってきた小さなリングドーナツ詰め合わせを差し出す）



ゲームの話ならごめん…まだ対応できない…

>>342
それもﾁｮﾄﾁｶﾞｳ…

>>343
（スピーカーから流れてきた音声に紅茶を吹き出しそうになり）
ヴィ、ヴィヴィオ…！
ああ…だからといって大きな話にはしたくなかったのに…
慎ましくしておく私の予定が…
（一通り嘆いてから、娘が姿を現すと笑顔で出迎える）

こんばんは、ヴィヴィオ。

>>344
なのはママに似ちゃったのかも♪
優位な立場に立たないと女は勝てないんだよ〜

【なのはママごめんなさい、冗談だよ】

>>345
…………
(ママ達が描かれてるえっちな表紙の同人誌)
(横からこっそり見る)
分からないよ〜未来に絶対なんてないから♪

>>346
もう皆さん知ってるだろうし
慎ましく……っていうのは無駄じゃないかなぁママ？
(ぴょんっとフェイトママの隣に座る)
(手にはなのはママから貰ったオルゴール、腕にはペアウォッチ)

>>345
私はなのはと十分ラブラブなんじゃないかと自覚しているんだけど…
周りからは、そう見えないのかな…
…でも、私の………は…譲れないし…
（口に手を当てながらすごく深刻そうに思い悩む）

>>348
その話は置いておいて…
（隣に座るヴィヴィオに触れ、その頭を撫でてあげながら）
（大切そうに持った箱のような物に視線が行き、尋ねてみる）
…ヴィヴィオ、その箱みたいな物は？

フェイト「なのは、私達ってラブラブだよね?」
なのは「え？」
フェイト「いや、だから…ラブラブだよ…ね///」
なのは「普通じゃない？フェイトちゃん頭に雪積もってるけど大丈夫？」
フェイト「………」

こういうフェイトさんが可愛くて好きなんだ

>>349
えへへっ♪これはね〜
なのはママがヴィヴィオの為に作ってくれたんだ
生クリームとかフルーツが乗ってるのっ
(自慢気に見せながら)
ケーキみたいで可愛いでしょ？
でもこれはただの箱じゃないんだよ〜っ

>>350
フェイトママのファンの人達って
フェイトママが悲しんでる姿が大好きだよね〜…
やっぱりＭだからかな……

>>350
私「はやて…私達ってラブラブ…だよね？」
はやて「はい？」
私「い、いや…だから…ね。私とはやてはラブラブだよ…ね…？」
はやて「んー、まぁ、部下と上司として普通やない？ところでフェイトちゃん、背中が煤けてるけど平気なん？」
私「………」

実際はこうだと思う…な………な…

>>351
なのはが？
それがなのはママからのクリスマスプレゼントだったのかな。
でも…うん、そう見えるけど…
（箱のデコレーションを見ながら不思議そうにして）
（自慢げな様子のヴィヴィオに頬を緩ませ、顔を近付ける）
どうなっているか、フェイトママにも見せてくれるかな？

>>352
うんっ
寝てる時もヴィヴィオの傍に居てくれる物って
言ってたから最初は分からなかったけど
(箱の蓋を開くと、綺麗な音が鳴り始める)
オルゴールだったの！
これ聴きながら寝るとね……安心する♪
なのはママが小さい時よく聴いてたんだって
フェイトママも知ってる？
(箱をフェイトママの膝に乗せてやる)
(曲はメカリル)

>>353
寝てる時も側にいてくれる物？一体なにかな…
（微笑んで、ちょっとうきうきしながら箱に触れる手を見守る）
（中を開くと、とても懐かしく感じる曲が奏でられていき）
（あっ…という表情でヴィヴィオを見つめる）
そうだったんだ…なるほど、オルゴールとはなのはママも考えたね。
うん、知ってる。なのはママが小さい頃、よく歌っていたよ。
（歌詞を思わず口ずさみそうになるが、音色を聞きながら瞳を細める）

…とても良い物をもらったね、ヴィヴィオ。
（奏でられる曲を一通り聴いてから、オルゴールの箱を渡す）

>>354
(返されたオルゴールを大事そうに撫でてから隣に置く)
なのはママから貰ったオルゴールと！
フェイトママから貰った時計……
ヴィヴィオずっと大事にするからねっ
(フェイトママにぎゅっと抱き着く)
(顔を胸に押し付けてから下から見上げる)

【今日は遅くまで起きてられる日だから】
【ちょっとエッチな事してもいい？】

>>355
私はちょっと遠くに行くお仕事があるけど、
こうやってしていれば、いつも側にいる事になるからね。
（左腕にした時計をヴィヴィオに見せて、微笑む）
ヴィヴィオがずっとそうやって時計をしてくれているの、
フェイトママはとても嬉しいんだ。
私が渡した物を、とても大切にしてくれてるっていう気がして…
（胸に顔を埋める娘の顔を、頬に触れて優しく撫でながら見守る）

【ごめん…エッチをするのはちょっと厳しいかな…】

あの淫乱なフェイトさんが性行為を拒むだと

聖夜…。
フェイトに悪い虫が寄らないかチェックしているから。
安心しなさい、フェイト。
狸だろうが、白い悪魔だろうが。

みんなまとめて叩き潰してあげるから！！
（ゲームを取り出しながら）

というわけで…一言落ちよ。

>>356
うん……お空は危険がいっぱいって
聞いたからちょっと心配……
(フェイトママの左手を握る)
ママはどうして しつむかん になりたいと思ったの？
お風呂の時も外したくないんだけど
アイナさんが外しなさいって言うの……
(途端に悲しい表情になって)

【分かった、無理を言ってごめんなさいっ】

>>358
あっお婆ちゃん！
(笑顔で出迎えて駆け寄る)
そう言えばちょっと大きくなったヴィヴィオ
お婆ちゃんのことフルボッコにしてたよ〜
えっへん！負けないもん！
お婆ちゃんも話していけばいいのに〜……

>>358
24日は出勤なんです、母さん…
虫が寄って来る時間もありません…
子狸なら歓迎なんですけど…
（目線をちょっと虚ろにしながら、母にはしっかり背筋を伸ばして答える）

母さん、ゲームをする時は明るい場所でしてくださいね。
おやすみなさい…
（とても余計な事を言った気もするが、去っていく姿を見送る）

>>359
空…そうだね、危険な場所もあるかもしれない。
そこを少しずつでも安全な場所にするために、
フェイトママは「しつむかん」になったんだ。
それと、悲しい思いをする子が、一人でもいなくなるように…
（そう呟き、ヴィヴィオの小さな手を少し強く握って）
時計は、お風呂ぐらいの水なら大丈夫だよ。
でもベルトが傷んでしまうかもしれないから、外した方がいいかな…
（ヴィヴィオがしている時計を撫でながら、安心させるように微笑む）

【ごめんね…フェイトママは気分屋で…】

>>361
悲しい思いをする子……？
そう言えばアイナさんが……フェイトママも昔悲しい思いをしたって……
フェイトママはお婆ちゃんを恨んだりしてないの？
(さっき現れた人を思い浮かべる)
う〜ん……傷んじゃうの嫌だから
お風呂の時は外す！ヴィヴィオねっ
ちゃんと１人でもしゃんぷー出来るようになったよっ
体も自分で拭けるんだっ
(そして椅子からぴょんっと飛び降りる)
ヴィヴィオ、お風呂行ってくるねっ
上がったら沢山ほめてね、フェイトママ♪
(タオルとパジャマを抱えてスタスタとお風呂場へ向かった)

【大丈夫だよっそれにヴィヴィオいきなり過ぎたから】
【今日はここで大人しくお休みするね♪】
【お話してくれてありがとうフェイトママ♪またね！】

小狸って私のことやろか？
フェイトちゃん大きいなったら何や怖いこと言わはるんやねぇ

将来、私は大狸て呼ばれてしまうんやろか…
(軽く溜め息を吐きながら帰って行く)

25日は久しぶりにはやてちゃんが来てフェイトさんとイチャイチャ
なのはさんは聖王様とイチャイチャ
ヴィヴィ王は俺とズコバコ
プレシア様は怒りに震えてギンガは枕を涙で濡らす

平和だな、こうなれば

>>362
私は…フェイトママは…
自分がしている事が、よく分かっていなかったのもあったから…
おば…確かにそうなるんだけど…
（ヴィヴィオのその言葉にちょっと苦笑して）
（重い気持ちになりそうだったのが、その言葉で表情を緩める）
恨んだりはしない。私は、あの人の娘だから。
プレシア母さんがいなかったら、私はこの世にいなかったんだからね。
（微笑み、はしゃぐヴィヴィオを見つめながら）
（母さんもこんな気持ちになったのかな…と考える）
じゃあ、フェイトママが戻る時までに、お風呂から上がっているんだよ。
ちょっと待っていてね、ヴィヴィオ。
（見送る時に頬に触れ、その顔をしっかり見つめてからお風呂へと送り出した）

【声、かけてくれてどうもありがとう、ヴィヴィオ】
【また会った時にゆっくりしようね】
【お疲れ様、おやすみなさい】

>>363
はやてはどんな歳でも小さい狸…みたいで…
（振り向くと、幼かった頃のはやてがそこにいて）
（手を伸ばしそうになるのを抑え、困ったような笑み浮かべる）
怖いなって思う事はあるよ。
…はやては、自分の望みをほとんど口にしないから…それが、怖くて…
八神二佐じゃなくて、八神はやての言葉を………はやて？
（気付くと、小さなはやての姿はどこにもいなくて）

（小さく息をついてから、席に戻って冷めた紅茶を口にする）

金髪ﾊｧﾊｧ

フェイトさんも早くゲームやろうぜ！
プレシアママン使ってフェイトに投げ技とか必殺技仕掛けると
ムチでしばかれるフェイトさんが見れてとっても俺得です

>>365
(ひょっこりと再び現れ暖かい缶コーヒーを２つ持って帰って来る)
それは身長の事を言うてるん？
小さい狸て…なんやそれやと私の外見が狸みたいって言われてるみたいや
幼いフェイトちゃんは皆よりちょっと背は大きいけど
まだなのはちゃん達はそうでもないんよ
(缶コーヒーを１つ差し出してもう１つは自分用)

>>364
惨汰苦労棲にお願いしよう…
クリスマスには…休みと…はやて人形（デフォルメでも十分可）をお願いしますって…
（七夕の短冊を手に何やらボソボソと）

>>367
ああ、うん…
やっぱりそういう方向なのか…
…個人的には、ヴィヴィオの未来の友達になっている人が気になるかな。
バルクホルンとかそんな感じの名前で…

なのはさんで我慢しなさい
つ なのはさん人形

プレシアママンはなあ、SLBで9割持ってかれる紙装甲なんだぜ？
つまり真ソニの防御力を犠牲にする戦闘スタイルは母親から受け継がれたものだったんだよ！
どこの301撃墜のスーパーエースですかソレハ。

>>368
違うよ、それとは別の話。
身長の事を話すなら別の動物でもいいんだからね。
（コーヒーを受け取ると、まずは軽く頭を下げる）
あなたには、初めまして、からだよね。
フェイト・テスタロッサ・ハラオウンです。
今は十九歳で時空管理局に所属、執務官をしています。
（自己紹介を終えると、あの頃はあまり見せなかった笑みを浮かべる）

>>370
なのはで我慢しなさい、というのも酷い言い方だと思うんだ…
（呟きながら人形を受け取る）
（エクシードモード姿の出来を確かめるように、じーっと）

>>371
スキルついたら一撃で消し飛ぶ辺り
なのはさん的に「フェイトちゃんは私のものなの！」っていう意思表示なんだろ

>>371
だって、母さんは病弱で…
それに、研究と理論に没頭しているから、
まともな戦闘技術は無いと言っていいぐらいなんだよ。
だから、私と母さんにそういう繋がりがあるというのは
さすがに論理の飛躍だよ…
ああ、うん…やっぱりバルクホルンさんじゃなかったのか…

>>372
どっちにしろ私を例えるなら動物なんやね
フェイトちゃん動物愛護派やもんねぇ
何でか分からへんけど気付いたらこの西暦にワープしてたみたいなんよ
なのはちゃんの大きいなったところ見てきたけど
すごいお姉さんになってて驚いたわ
フェイトちゃんはあんま変わらへんねぇ、顔立ちが大人っぽくなったぐらいで
(コーヒーをちびちびと啜るように飲みながら観察するように見る)
私も礼儀を弁えて大人しいしてた方がええな

まあ真ソニフェイトさんとスプライトレヴィはユーノやシャマルのFDBですら一撃で消し飛ぶからね
さて、俺はゲームに戻るぜい

何回やっても何回やってもなのはさんが倒せないよあのバスター何回やってもよけれない

>>376
爆煙の向こうから飛んでくるバスターは軽くトラウマなんだ

>>375
愛護派っていうわけじゃないけど、例えとしてみんなに分かりやすいからね。
そうかな…なのはは、あまり変わらない気がするんだけど…
私の方は、九歳の頃とはかなり変わったって言われるよ。
（もらった缶コーヒーの口を開けて、軽く一口つける）
それは大丈夫だよ。
はやての事を知っている人は多いし、みんな歓迎してくれる。
なのはも、はやてに会ったらとても嬉しがると思うな…
（何となくだがすごくはしゃぐなのはを想像し、またコーヒーを一口）

なのはさんの強さはガチ
ランク1人だけ詐欺ってるだろあれ
StS版とか最早超人化しそう

>>378
狸よりも小さいてなると猫とかやけど…ちなみに答えはなんなん？
髪型が１つ結びに変わったからやろか
後ろからやと誰か分からへんかったから
(んー？と首を傾げながら大きいフェイトちゃんを見てみる)
こっちの西暦のフェイトちゃんは初めて会う人には
顔真っ赤にして恥ずかしそうにするんよ
大きいフェイトちゃんはそうでもあらへんみたいやねぇ
ヴィータは飛び付いて来てくれそうやねぇー今日はあの子は夜勤で居らんみたいや
なのはちゃんに声掛けよう思ってんけど真剣な顔してモニタリングしてたから
邪魔ならんようにこっち来たっちゅうわけや

>>380
答えというわけではないんだけど、
大人になったはやては狸っていうあだ名が付いているんだ。
自分が本当に思っている事はなかなか口に出さないから、って。
（自分なりにちょっと脚色を入れつつ、説明をして）
髪型を変えたのは私もだけど、印象は変わるよね。
私の周りにはアルフとプレシア母さんしかいなかったから、
あの頃は、そうなっちゃっていたんだよね…
（当時の自分を思い出し、くすっと笑ってみる）
そこに私がいた、というわけだね。
ヴィータは夜間待機だし、なのはは…訓練内容の確認かな…
（気付くとコーヒーは既に飲み干していて、ごちそうさま、と声をかける）

>>381
なんや大人の私はショボーンて顔してたわ
窓の外見ながら十字架みたいなん握っててんけど……
キリスト教にでもなったんやろか？
(それが後の自分のデバイス-シュベルトクロイツ-である)
それや！長さや！フェイトちゃんは髪の長さが変わってへんから
あんま変わってないように見えたんかもしれへん
今こうして見ると確かに小さい頃とは別人さんやねぇー、とってもべっぴんさんやよ？
(首をこてっと横に傾けながら大きいフェイトちゃんに言ってあげる)
そういう事になる、あと何や自分の名前呼ばれてる気したんよ
お粗末様や、ゴミは後で私が捨てときます
(空になった缶コーヒーを回収)

>>382
ミッドチルダにキリスト教はないよ。
未来の事はあまり言えないけど、はやての魔法に関係しているんだ。
（優しい表情で答えるが、内心はいたたまれない心地がして）
（窓の外を眺める落ち込んだはやてを想像し、思わず缶を握って凹ませてしまう）
じゃあ、こうすると幼い頃の私みたいに…なるかな？
（両手で髪に触れ、リボンの代わりに指で髪を留めてツインテール状にして見せる）
あはは…どうもありがとう。
大人になったはやても、綺麗になっていたよね？
（首を傾げているはやてに、当然だよねと言いたげに聞いてみて）
私が、はやてって呼んでいたからかな…
それではやてがここに現れたのかも…
（缶を渡す時に、その小さな手に触れて軽く撫でてみる）

>>383
そうや……西暦も違うし住む世界も違うんやからキリスト教なんてあらへんねぇ
(ぽんっと手を叩く、ここはミッドチルダなのだ)
どないしたん？大きいフェイトちゃん
缶がへこんでしまったやないの、握力検査ならちゃんとした計測器使わんと
(両サイドに結ばれた髪を見ると見慣れたフェイトちゃん)
うん、そっくりや……て本人前にして言うのもおかしいわなぁ
会いたかったんは大人の私やった？

たぬき

>>384
ミッドチルダ由来の宗教もあるけど…
そういった話は、また今度にして。
（置いておいて、と言うような仕草をして）
あ…うん…ごめん。ちょっと力を入れちゃって…
髪型は、いつもこうしているわけではないんだ。
私もなのはも、バリアジャケットの時は、こんな風になるよ。
（そう言って笑い、手製ツインテールにした姿をはやてによく見せてみる）
会いたい気持ちはあるけど、私の目の前にいるのは九歳の頃のはやてだよ。
だから今は、そのはやての事をしっかり見ているよ。
（髪から手を離し、握ったその手を両手で包む）

>>386
それを今の私が知るのは早くても6年先になるやろねぇ
アルミ缶って意外に固いんよ？それを手でへこますって……
なんや火事場の馬鹿力を見た気分やよ
大きいフェイトちゃんは髪を下ろしてる方が多くなったんやねぇ
私は相変わらずショートカットや
髪が長かったら私もツインテール見せてあげれたんに
(真似して髪を手で2つに握るがチマッとしていて決まりが悪い)
なんや大きいフェイトちゃんは口が上手くなって口説かれてるみたいやわ……
で、何で私は手を握られてるん？
(包まれた手に不思議そうにして大きいフェイトちゃんをくりっとした瞳で見上げる)

>>387
それまでは海鳴でゆっくり過ごしてね、はやて。
ミッドチルダに来たら、日本で恋しい物も食べられなくなっちゃうよ。
（そんな事を冗談めかして、笑いながら言ってみる）
あ…うん…一応私も鍛えてはいるから…
自分を鍛えておかないといけない仕事だから、
動き回る時は髪を留めておくために、結んでいるんだけどね。
（真似をする小さなはやての事が可愛くて、とても微笑ましそうな表情になる）
あはは…私も、十年間で色々成長したんだよ。
…うん。はやての事を感じるために、ね…
（見つめるはやてに、伏せ気味にした赤い瞳を向けて、うっすらと微笑む）

（それから手をそっと離し、腰を軽く折ってはやての顔を見つめる）
私はこれで戻らないといけないけど、
はやてがよければまた会いに来てね。
私の他にも、色々な人がいるから…じゃあ、ね。
（ちょっと名残惜しそうな様子で、軽く手を振りながら部屋を出て行った）

【私はこれで〆にさせてもらうね】
【声をかけてくれてどうもありがとう。ちょっとの間だったけど、楽しかったよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】

>>388
【ごめんなさいや、フェイトちゃん】
【頭がぼぉってしてもうて返事までは出来そうにないんよ】
【悪いけど>>388で私も〆って形にさせて貰うな】
【おそまでありがとさんや、お休み】

おつ

クリスマスの二日間はキャラハンに名無しがロールするのは禁止

www

せり上がり

策士

クロノ雑魚…てか拘束魔法が大半で使えねぇにも程があるわい

うむ

フェイトさんを拘束して危ないプレイをするための魔法だろ…

うへへ

ほむら追い出しに失敗した馬鹿age発見ｗ

age荒らしはカプ厨だから追い出しはしないだろ
成りすましだなｗ

そうだそうだ

（イルミネーションを施した小さなツリーを部屋の隅に置く）
メリークリスマス…♪皆はサンタさんに何をお願いしたのかな。

なのは様の初めてをお願いしました！

なのはさーん!久しぶりに見て安心しました

サンタの格好で夜這いですねわかります
ヴィヴィオキャロヴィータの順で

>>403
そ…それはサンタさんにじゃなくて私にお願いしないと。
サンタさんの困った顔が浮かんだよ。

>>404
久しぶりかな…？私って結構出現率高いと思うんだけど…
でも安心してもらえて良かった。私は今日も元気です。

>>405
人聞き悪いなぁ。
夜這いなんてしません、私は真正面から正々堂々と組み敷きます。

組み敷くなのはさんかっこよかです
シークエンス７に号泣……

>>407
決める時はビシッ、おりゃっ！と素早くね。
まだそこまで進んでない子も居るかもしれないから
ネタバレ防止で詳しくは言えないけど…
私の部屋もティッシュが散乱したよ…とても心にきてしまって。

ティッシュだ……と……？
なのはさんは誰待ちなんスか？

つ 聖王フィギュア

>>409
うん、紙吹雪のようにファサファサと。
特に誰待ちってわけじゃないよ。そういうつもりなら
こっちじゃなくて向こうの方に顔出すから。

>>410
（両手で受け取り、相手にお辞儀をしてから懐に仕舞う）
…温もりを感じる。でもちょっと固くて痛い…。

>>408
聖王様は母愛なので受け入れてくれますよ
どうやっても６のなのはさんが倒せないんです……どうやってもorz

…いい加減、買わないといけないか…

こんばんは…お邪魔します。

>>412
ヴィヴィオには手荒な真似は…私できないかもしれない。
（顎に手を添えて少し考えてから答える）
結構そこで苦戦する人居るみたいだね。
私は一発で通っちゃったんだけど…そこより、シークエンス４が…
もう、何回挑戦した事か…右手の親指が悲鳴を上げてます。

>>413
こんばんは、フェイトちゃん。
まだ発売してから一週間も経ってないんだし、急がなくても大丈夫じゃないかな。
皆がネタバレを自重してくれる事を願って…サッ…カチッ♪
（そう言いながらPSPを取り出すと電源を入れて自慢げななのはが居る）

なのはさん一発クリアとか……
その秘訣をどうか俺に……！

なのはさん意地悪wwwwもっといじめてやって下さい

>>415
こんばんは、なのは。メリークリスマス。
（軽く手を上げ、いつものにこやなか笑みで答えて）
私は…苦手なんだよね…よく動くゲームとか…
………うぅ。
（目の前で早速プレイし始めるなのはに、思わず苦笑してしまう）

>>416
詳しくはwebで。
（名無しくんが涙を拭けるようにポケットティッシュを渡す）
CPU戦の「難しい」に勝てるようになれば余裕でいけるんじゃないかと思います。

>>417
意地悪だよ、私。
でも意地悪する子は選ぶかも…ヴィータちゃんとかフェイトちゃんとか。
フェイト弄り隊の方なのかな…？

>>418
えい、なのはスペシャルドッキリ大作戦。
（PSPを置いてポケットに手を突っ込むと）
（いきなりクラッカーを取り出し紐を引く、パンッという音が部屋に鳴り響く）
実は私も…、とりあえず、連打…みたいな感じだから。

久々のなのフェイだ

>>419
（パンッ、という音と共に髪が幾房か舞い上がる）
（きょとんとして大きくした瞳が元に戻り、うっすら笑顔に戻って）
…私も初めはそんな感じだろうな。
実際に戦うのとは勝手が違うよね、やはり。
（微笑みながら、こちらもポケットから金色の小さなプレートを差し出す）

>>421
あれ、もっと驚くかと思ったんだけど…
ちょっと地味だったかな…ん？何その金色の…
（ポケットから取り出されたプレートに目を向ける）
フェイトちゃん、もしかしてそのプレート…犬小屋につけるとかじゃないよね？

ｷﾞﾝｶﾞ犬「………(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと尻尾を振りながらお座り)」

>>422
あはは…これを渡す事の方が、緊張しちゃって…
（何の刻印もされていないプレートを、なのはに握らせてあげて）
犬小屋？ううん、そういうのじゃないよ。
私達は犬を飼う予定もないから、ね。
（なのはの言葉にクスっと笑い、肩の力を抜いてみせる）
これは私からのクリスマスプレゼント。
私の事を…一度だけ、なのはの自由にできる権利…だよ。
（最後の方はぽそぽそと言い難そうに、そして恥ずかしそうにしながら、手をそっと離す）

>>424
これ、チェーンとか付けてネックレスとかにするのかな？
でもそれなら色的にも私よりフェイトちゃんの方が…
え？プレゼント、なの…これ。
（一見何の変哲もない金のプレートを手に握ると不思議そうにフェイトを見る）
…成る程、そういう事ならただのプレートでも、
豪華なチケットになっちゃうわけだ……
（そしてフェイトからの説明を聞いたあと納得したように頷いてプレートを眺める）
私、使わないかもしれないなぁコレ。
一度だけなんて…死ぬ時まで取っておくかも、ふふ。ありがとう、大事にします。
（プレートに傷がつかないようにハンカチで包んでからポケットに仕舞う）
（そしてフェイトの右手を左手で握手するようにぎゅっ、と掴んで）
フェイトちゃん、目…瞑ってくれる？

後日、質屋に売りに行くなのはさんであった

>>423
（ぎゅ、としてもふもふしてからちょっと名残惜しそうに手を離す）

>>425
そういう形にした方が私らしいかな、って考えたんだ。
一度きりの特権だから、大切にしてね。
（とても恥ずかしくて顔が少しずつ赤らんでいき、あまり気の利いた事が言えなくなっていく）
どうかな…来年も同じプレゼントを贈るかもしれないよ？
だから、取っておくほど貴重じゃなくなるかも…
（大切そうに仕舞うのを見ながら、自分がそうされているかのような気がして）
（くすぐったいのをごまかすように自分の鼻を撫でる）
…う、うん…こう、かな。
（手を握られ、言われるままに目を閉じてなのはからの行動を待ってみる）

>>427
毎年これをプレゼントとなると…
「クリスマスはなのはの好きにして」って意味にも捉えちゃうよ。
でも、来年は違うものかもしれないし、貰えないかもしれないから…
やっぱり大事にしないと、ね。
（目を閉じたのを確認すると自分の制服の袖を少し捲り上げる）
（手首には編み込みチェーン式の金色のブレスレッドが…それをフェイトの手首へ、スルッ…と移動させる）
…目、開けていいよ。プレート渡されたから、本当はびっくりしちゃった。
私も、ちょっと小さいけど…プレートは候補に入れてたから。
（ブレスレッドには同じ金色の文字盤プレートがついていて、F.T.Hの三文字が刻まれている）

ﾊｧﾊｧ

握手と見せかけての…渡し方が素敵ｽｸﾞﾙ君

>>428
びゅっっびゅっ
（精液をかけてホワイトクリスマスにする）

>>428
…その時は…また、別の形で…そう伝えるから…
（こっそりと、小さな声で目配せをしながらそう答える）
大事にしてくれるのは、嬉しい事だから…
あ…でも…うん、いいか…
（後々、なのはにプレートをちらつかされそうかな、とも思ったが）
（それも含めて楽しいかな…と思って口元を緩める）
（目を閉じていると小さな金属音がして、手首に重い感触が走る）
う、ん…もしかして、なのはも…？
（目を開けて見てみると、金色のブレスレットと小さなプレートが目に入って）
（よく観察すると自分の名前が刻まれているのが分かって）
………これ、なのはからのプレゼント？
嬉しいな…こういうのって…
（笑顔でブレスレットに触れ、手首を返したりもしてどこか楽しそうにそれを眺める）

F→ふざけんな
T→タコ
H→ハゲ

>>432
なんか、プレート交換…みたいな感じになっちゃったね。
フェイトちゃんのプレゼントは凄く予想外だったけど…
でも、こういう変わったプレゼントの方が私は嬉しかったりするんだ。
（貰ったプレートの入ったポケットを手でぽんぽん、と優しく叩き存在を確かめながら）
その３文字ね、実は…フェイトちゃんの名前…でもあるんだけど
もう１つ…、フェイトちゃんと私とはやてちゃんのイニシャルでもあるんだよ。
まぁ私だけ苗字になっちゃうけど…どんな時も
私達は一緒だよね、って意味で…彫って貰ったんだ。

>>434
なのはに贈るなら、ちょっと考えたのをって思っていたから…
あはは…喜んでくれたら、私はそれが一番嬉しいな。
（ポケットを叩くなのはに、あまり見せないような無邪気な笑みを向けて）
うん、これって私の名前のイニシャルで…
――なのはと、はやての…
（言われてハっとなり、刻まれたプレートを指で撫でる）
（その表情がとても嬉しそうに、そして優しい物へと変わっていって）
…ありがとう…そういうなのはの気持ちも、とっても嬉しい。
本当に…本当に、嬉しいよ。どうもありがとう…
（感極まり、なのはの左手を両手で取り、愛しそうに頬に寄せる）

今年部隊長から貰えないフェイトさんの為に……なのはさん(T_T)

>>435
えー、ほんとー？フェイトちゃん口が上手だからなぁ。
（ふふっ、と声に出して笑いながらそれでもやっぱり嬉しさはあって）
私もフェイトちゃんへのプレゼント頭の中で何度も考えて
…こうやって、目にも見えて、形にも残って…
そんなものをあげたくなったんだ…嬉しいって言ってくれてありがとう。
（手から伝わる頬の柔らかさに表情を緩め優しく撫でてやる）
今日渡せて良かった。クリスマス過ぎちゃうと、なんか寂しいしね。

>>437
なのはとはやては、本当に特別なんだ。
だから、贈る物はよく考えないといけないし、
こうやっていつも一緒にいるって実感できるのは、本当に嬉しい…
（潤みかけた瞳を見せないように軽く閉じて、頬に触れる温かさを感じる）
私も、今日会えてよかったって思ってる。
何となく…なんだけど…会いたいなって思っていたんだ、今日は…
（なのはの言葉に頷いてから、恥ずかしいのか言葉を途切れさせながら）
（ちらっと様子を窺うような見方をする）

>>438
うん、それは私も…同じだよ、フェイトちゃん。
２人無しでは今の私は居ないから…
（言葉から伝わってくる優しさと思いに今迄の事や存在の有難さを改めて感じる）
私は…――…、やっぱいーわない♪
会って何をしようと思ってたのー？普通におしゃべりだけ？
（様子を窺っているのを悟って、わざと自分の事は話さない）
（顔を覗き込むように距離を詰める）

>>439
私だって、なのはとはやてがいなかったら、
今ここにいる事はないと思うから…二人には、本当に…
（思いがあふれて来そうで、肩を小さく震わせてなのはの手をぎゅっと握る）
…へっ？
（そこに、なのはの陽気な声が聞こえてきて）
（思わず抜けたような声で返事をしてしまう）
うん…顔を見て、話せたりするのは嬉しいんだけど…その…
（こちらに近付くなのはの顔を横目で見ながら、恥ずかしくて口ごもらせてしまう）
…なのはと………したいな…って…

>>440
なのはと、死体……？何かいきなりホラーだね。
そんなモゴモゴしてても私分からないよ、フェイトちゃん。
（握られた手に指を交互に絡ませて、わざとそんなことを言う）
私とホラー映画でも見るつもりだったの？
もうちょっと胸が熱くなるような事を言ってくれるのかと
期待してたんだけど…そっかぁ、私だけだったみたいだね。そう思ってたの。
（そう言うと絡ませた指を解こうと力を緩めながら）

鬼畜なのはさん、これをﾄﾞｿﾞ
つ ディルド

>>442
（男性器の形をしたそれをじっと見つめた後、一応受け取る）
私にちゃんと使いこなせるのかな、これ…。
とりあえず貰っておきます。

>>441
えっ…？ホラーかな…そういうつもりで言ったわけじゃ…
うん…あのね、なのは。
今日は私の方から…、って…そうじゃなくて…
（指を絡めて手を握り、そうし合った手を見ながら切り出そうとするが）
（なのはからの言葉にずきっと胸が痛む思いがして）
…そうじゃない…違うよ…私だって、なのはの事…
（もどかしさが先走ってしまって、肩を小刻みに震わせる）
（そして少しの間俯いていたが、顔を上げると瞳は少し虚ろになっていて）

…なのは。じゃあ、バリアジャケットに着換えてみてくれるかな。
（じっとなのはの事を正面から見つめ）
（こちらから手をそっと離すと、自分の言葉に応えてくれるのを待つ）

>>444
冗談だよ、ごめんごめん。
何でかフェイトちゃんはいじめたくなっちゃって♪
分かってるよ、大丈夫…ちゃんと可愛がってあげる…―え？
（いきなりBJに着替えろというフェイトに驚いた表情を見せる）
（てっきり自分が責めるものだと思っていたのだが、これからの展開を悟った）
…あの、まさかとは思うんだけど…えーと…
これは、私が受け側に…なるのかな…？
（BJ姿はいつも見せているし嫌なわけではないのだが何故か恥ずかしく躊躇う）

>>445
可愛がってばかりじゃ気まずいんだ…私も…
だから今日は、なのはの事を可愛がってあげるんだ。
（にこ、と微笑むが瞳はちょっと虚ろなまま）
（躊躇っているなのはをじっと見つめたまま、小さくもはっきりと伝える）
そのままの姿だと、制服を汚してしまうよ。
なのは、今は代えが無いんだよね…確か…
それでもいいなら、このまましてあげる…なのはもエッチな事、したいみたいだから。
（そしてまた、にこっと笑って一歩だけ近付き、なのはの行動を暗に促す）

>>446
何が気まずいのか分かり易く20文字以内で―…っわ、分かった、から…
なんか今のフェイトちゃんの笑顔は怖いよ…。
（冗談を言って一旦この空気を変えようと思ったのだが近づくフェイトの促しに適わず）
シャツの代えはあるけど、制服の上着までは…だから、駄目。
でも、あの…フェイトちゃん、分かってると思うけど…
私…いつもあんな風にからかったりして、ちょっと生意気言ったりもするけど…
（陸士部隊制服からBJへと切り換えながら、小さく言葉を続けて行く）
…期待、とか…添えられなかったらごめんね…
こういうの、慣れてないんだ…だから、優しく…お願いしたいというか…あぅ。

>>431
恥しいｗｗｗ

なのはさんの処女を喰らうのはフェイトさんか……………
……うわぁぁぁぁあーーー代わってくれぇぇぇぇ

>>447
なのはの事も気持ちよくしてあげたいんだ。
これなら、二十文字以内だね。
なのはが私に迫る時も、たまに怖い時があるんだよ。
だから、私がこうするのもお相子…
（桃色の光りと共に姿を変えるのを見て、かすかに頬を赤くする）
…ふふっ、大丈夫だよ。
なのははそうなんだろうなって、私は理解しているつもりだから。
（小声でもじもじするなのはを見て、普段の笑みでにっこり笑う）
（手を引いてソファに座らせてあげると、自分はその前に膝を付いて座る）
あまり緊張しなくても大丈夫だよ、なのは。
痛い事は絶対にしないから、少しずつ気持ちよくしてあげるね。
（閉じたなのはの膝に手を置いてから、またにっこり微笑んで緊張をほぐす）

>>450
きちんと返してくる辺りがずるいよね…。
私はほら…どちらかというと、そういう側の人間でしょ？
でもフェイトちゃんは……なんというか反則だよ。
（導かれるままにソファーに腰を下ろすと、前に座るフェイトに顔を赤くする）
あ、れ？隣に座るんじゃないの…？そこはちょっと…
色々と見えてしまう気がするんだけど…うぅ…恥ずかしい…
（その微笑を見るとそれ以上は何も言えなくて、スカートの中が見えぬように一応左右の膝をぴたりとしっかり閉じる）

>>451
私はずっと受けに回って喘がされるだけ、って思ってた…？
なのは…？私もね、テスタロッサの血が流れているんだよ…
反則でも、いいよ。なのはの色々な顔が見られるなら。
（ニーソックスの上から綺麗な形をした足を撫でていって）
（素肌が覗く部分を優しく撫でてあげる）
…恥ずかしがらなくても大丈夫だよ、なのは。
もう…着替えの時とか、私もなのはも、お互いを見ながらしてるのに。
（閉じられた膝を強引に開ける事なく、ただ足を優しく撫で続け）
（不意に、膝の所に軽く口付けてチュッ…と音を鳴らす）

>>452
それは…ううん…こういう人に限って
責めに回ると凄いんだろうなぁ、とは思ってたけど…
あぁ、私フェイトちゃんに鞭で叩かれちゃうの…？…ん…
（足を撫でられるとくすぐったいのと恥ずかしいのとで頬が赤く染まる）
それとこれとは別だよ…っ…着替えの時は…
こんな風にドキドキしたりしないよ、流石に…っ…でも
今は…っもう、フェイトちゃんって足フェチなの…？
（自分の心臓の音が体内でドクン、ドクン…と低く響いている）

>>453
どうかな…私の方が下手かもしれないよ…？
鞭とか、そういうのは…なのはの体に傷は残せないから…
（人差し指だけ、素肌に触れてつつ…と滑らせて行き、なのはの足を撫でていく）
着替えの時はエッチな事を考えないから、平気なんだ？
…ここからこうやってなのはの事を見ると、
確かにいつもとは違う感じがする…
（頬を赤くし、それが白いバリアジャケットに映える）
（そんな姿を下の方から見上げるように見つめ、目元を緩める）
なのはが足を閉じたままだと、ずっとこうしているよ？
…足だけで感じてしまうかもね…
（意味深にふふっと小さく笑って、膝頭の所を指先でくすぐってみる）

>>454
何か今のフェイトちゃん、すごく得意げになってて…
むー、悔しっ…ぁ…悔しいん、だけど…
（素肌をすべる指の動きを目で追っていると段々と物足りなくなってくる）
…私の方こそ…、どうするの…？
もしフェイトちゃんより…淫乱で…すごい…すけべな子だったら。
（背の高い彼女をいつも見上げている自分が、今は見上げられている）
んんっ…、責めてるフェイトちゃんが…
疲れちゃうぐらい…、感じちゃっても…責任取ってくれるの？んぅ…っ！
（膝頭を指先で擽られるとぞくっ、と身震いしながら思わず逃げるように閉じていた膝を開く）
（はぁ、と熱の籠もった息が自然と漏れて）

>>455
その悔しさは、今は取っておいてね。
（そこでまた意味深に笑って、綺麗な足に触れて軽く揉むようにして手を動かす）
どうする、って…どうもしないよ。
なのはにそういう側面もあるんだ、っていう私だけの秘密になるだけ…
私だってなのはにしてもらった時、凄く乱れてたから…
（膝が開かれると間髪入れずに体を寄せて）
（目の前になのはの下腹部が来るようになる）
責任は、取るよ。
もしそうなっちゃったりしたら、それは私のせいなんだから。
なのはが、私みたいに気持ちいい事の虜になったら…
（大切な人の大切な場所が、すぐ目の前にあって）
（人差し指で秘裂がある部分を軽く撫で、なのはの吐息に耳を澄ます）

>>456
今度…倍の倍にして返すからね…？
っ…ちょ、ちょっとフェイトちゃん…近い…！
（まるで膝が開くのを待っていたかのように身体を寄せるフェイトに再び膝を閉じようとするが）
んあっ…い…きなり…そこ触っちゃうの…？
私…駄目なんだ…本当は、フェイトちゃんに…
フェイトちゃんが、そうやって…私の…あぅっ…！！
（ショーツ越しに触れる指、強い刺激ではないのにビクッ、と腰を引いてしまう）
私の…大事なとこ…見てるだけで…私…
もうおかしくなりそ、うで…っちゃんと…もっと触って…？
（片方の足をフェイトの腰に回しぐぐっ…と引き寄せるようにして）
焦らしたりとか…やだよ…っはぁっ…あ…
（背をソファーに凭れさせ下半身をフェイトの方へ突き出す、ショーツに小さく染みが出来てくる）

>>457
…怖いね、なのはは。
これが終わったらすぐに逃げられるようにしないと、ダメかな…
（冗談めかして微笑みながら、吐息を敏感な場所に浴びせる）
だって、なのはが見せてくれたから、ね。
他の誰も見た事がない所…なのはの、大切な…
（顔を近付け、鼻の先をショーツに擦りつけるようにして）
…なのはの、エッチな匂いがする…
もう感じてくれているんだ…？嬉しいな、なのは…
（自分からも体をもっと寄せて、ショーツのラインをなぞるように指を動かす）
（やがて現れてきたシミを見つけると、その部分を指先で擦っていって）
出てきたね、なのはのエッチなの…
もっと濡らしちゃうね…ここ…なのはがそうしてるの、見てるから。
（ふふっ、と聞こえるように笑って指を動かし、下着の上からクレバスのスジを撫でていく）

>>458
…逃がさないよ…ぎゅー、て…しがみついて離しません…
っあ…当たってる…息…そんな近くで喋ったら…っ！！
（布一枚を挟んで温かな息が当たると、きゅん…と身体の奥が疼く）
こんなの…私は誰にでもは見せないよ…っ
…てっ、それはフェイトちゃんが焦らすから…ぁあ！！
（鼻先で擦られ匂いを嗅がれると瞼を固く閉ざし、下半身を奮わせる）
（じわ…と更にそこから愛液が漏れるのを感じて…）
…そんな…エッチな匂いとか言わないでよ…っ！
フェイトちゃんが…っはん…そうやって触るから…！
止めようと思っても、止められない…っ、ん…んは…っぅ…
（見てる、と言われ身体が反応し全身が火照っていく）
あぁっ…！！ねぇ、お願、い…直接触って…っ！
もう…沢山濡れてるの分かってるくせに…やっ、ぁ！…
（割れ目を撫でられる度に下着の湿りは増していき、小さな染みは股生地全体に広がる）
（吸いきれなくなった愛液が、くちゅ…と音を鳴らしてフェイトの指に絡みつく）

えろいなぁ…

ふうっ

>>459
…うん…離さないでね、なのは…
（熱に犯されたような声を聞いて、頬をかあっと赤くする）
でも、こんなに近くなっちゃったのは、なのはのせいでもあるからね。
だから…もっと、気持ちよくして…
（腰に回された足を見てから、改めてなのはの下腹部を見つめ）
（漏らした愛液でしっとり染まっていくのを眺めながら、指を優しく動かす）
私の素直な言葉なんだけどな…エッチなの、って…
…可愛いよ、なのは。
バリアジャケットを着て、私の指だけで感じてるなのは…
（煽るつもりはないのだが、とても優しい声で囁きながら口を近付ける）
（なのはの割れ目の形が浮き出るほど濡れたその部分に、ちゅ…と吸い付く）
…んふ…ちゅる…、ふ…ぁ…ちゅぅ…じゅ…るっ…
（湿った音を立て、下着の上からあふれ出てくる蜜を吸い、なのはの甘い蜜を味わっていく）

>>462
違っ…う、よ…私のせいじゃ…ぁっ…あ…！
ソファー…汚れちゃう…っ、洗えないのに…あっ…！？
（はっ、はっ…と短く息を吐いて上擦る声と息を整えようとするが、柔らかな何かがそこに当たる）
（指とは違うその感触に閉じていた瞼を開いて、確かめると…）
ぁんっ…！フェ…ィトちゃっ…汚い、よっ…口で、なんて…！！
っうあ！あっ！…ほんと、だめ…っひぁっ…！
（ショーツに染みこんだ愛液がフェイトの口内へと吸い上げられていく）
（その快感に表情を歪めてしまい、堪えるように拳を握る）
この…姿の時は…闘ってる時で…あぁっ！ぅ、ンッ！！…
気を張ってる、っ時、なのにっ…！！こんな、事されて…ーっ！！
（自分が何を言っているのか、正しく言葉を発せれているのかさえ分からなくなっていく）
（羞恥心よりも勝ってしまう欲が更に刺激求めるように腰をゆるゆると動かしてしまって）

ﾊｧﾊｧ

>>463
ソファは私が片付けておくから大丈夫…
なのはは、気持ちよくなるだけでいいんだよ…？
（舌で浮き出た秘裂を舐めて吐息をかけながら、甘い声で囁く）
（まだ理性を保っているなのはを落とそうと、再び口をそこに付けて）
…じゅる…くちゅっ、ちゅ…ちゅる…っ…
（蜜を吸い、さらにクレバスの部分を舐めたりして、甘い刺激を加えていく）
はぁ…、ん…なのはのここ、濡れて張り付いちゃった…
この下がどうなってるのかな…、ね…？なのは。
（短いスカートをさらにめくり、なのはからもよく見えるようにして）
（舌から蜜の糸を引いたまま、ショーツの股布を横にずらしてしまう）
…もう、トロトロだね…でも…なのはのここ、とても綺麗…
誰にも触られた事がないんだよね…本当に、綺麗…
（蜜で熟れてはいても、肉扉はぴったりと閉じてそこを覆ったままでいて）
（そんななのはの秘処を見つめながら、ふー…っと吐息を浴びせる）

あ





あ





あ





あ





あ





あ





あ





あ





あ

キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
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キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
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キモイｗ
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キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
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キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ
キモイｗ

>>465
で、もっ…！あぅっ…フェイトちゃ…っ！
そんなに舐めちゃ…も…私っ…！！それ以上…されたらっ…
もう、イきそ…っ…ぁあんっ！！…ぁ…う…
（フェイトの唾液と溢れ出た愛液…それが混ざり合って奏でられる音に昂っていく）
…はぁ…、この下…は…私の…やらしい液で…
うっ…んン…ほんとだ…私、こんなに…凄い濡れちゃって…あぁ…
（タイトなスカートが上げられ言われるがままにそこを見るとショーツ横にずらされ）
（身体が期待に震えてしまう…ごくり、と生唾を飲んで）
…うん…そう、だよ…誰にも…触らせたことない…
でもっ、ん…！…フェイトちゃんになら…はぁ…ぅ…
（フェイトの後頭部に片手を添えて、顔を勝手に秘部に押し付けようとする）
（でも力が抜けてしまっていて、切なそうに潤んだ瞳で見つめてしまう）

【ごめん、ちょっと眠気が…】
【凄い中途半端になっちゃって申し訳ないんだけど…】

>>468
（上目で、切なそうにするなのはに頷いて答えて）
こんなに感じてるなら、すぐに気持ちよくなれるよ。
だから…そうしてあげるね…？なのはの、綺麗なここ…
（淡い桃色をしたそこの両脇に触れ、少し力を入れて秘裂を割る）
（未開のその場所が露わになり、中からは蜜がとろ…っとこぼれるのが見えて）
…なのは、触れるね…？
ん…っ、ちゅ…ちゅる…ん…じゅるっ、くちゅ…んふ、ぅ…
（切なそうにしているなのはに声をかけてから、その部分に吸い付く）
（こぼれ出た蜜をある程度吸い、それを味わいながら膣口の辺りを舐める）
ん…っ、んんぅ…はぁ…なのは…イって、いいよ…？
ここ、吸っていてあげるから…んっ！ちゅぷ…ちゅっ…くちゅ、じゅぷっ…
（クレバスから覗いたそこを指先で浅く突いてから、再び口を当てる）
（次々とあふれ出る蜜を吸い続け、なのはが果てるのを見守る）

【ごめん、遅くまで…次で〆に持って行くね】

>>469
【あ、ごめん、言い忘れ…で。】
【次までちょっと持ちそうになくて…凍結をお願いしたいんだ。】
【時間が合わないようなら、今回のは流して、次回…って感じで。】
【本当にごめんね、もっと早く言えばよかったんだけど…】

>>470
【そ、そうだったんだ。ごめん】
【再開できるのは来年になってしまうと思うから、今回のは流してしまってもいいかな？】
【なのはの言うとおり、年が明けてから次回をお願いする形になるけど…】

>>472
【ううん、私の方こそ本当にごめんね…計画性がない女だね。】
【うん、じゃあ来年に…。その時はもしかしたら】
【私が組み敷いちゃうかもしれないけどね…♪】
【じゃあ、これで…遅くまでお相手ありがとう、お休みフェイトちゃん】

>>472
【そんな事はないよ。急なロールだったけど、乗ってくれてありがとう】
【その時はその時で…可愛がってやってね】
【こちらこそ遅くまでどうもありがとう、なのは。とても楽しかったよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】

フェイトさんギリギリでなのはさん貫通ならず……惜しかったッスね

同時か…

やはりな

フェイなのフェイ

聖王様こないな

セックル中

パコパコ

んぐんぐ……♪んまい！
ティアにも後で分けてあげよっと♪
(チョコポットを食べながらソファで寛いでいる)

【今夜はスバルでお邪魔します】

別なキャラもやってるんだ

>>482
アイマスの●●だろ

>>481
こんばんは、スバル。
…あれ…もしかして定期健診受けてきたの？

>>484
あっなのはさん！♪
はい、とくに異常もなくて……
いつも通りな感じでした
なのはさんも食べます？あーん♪
(ティアにやるみたいにチョコポットを差し出す)

>>484
食べます？
(チンコを出す)

>>485
そっか、それは良かった。いつも通りなのが一番だよ。
いいの？貰っちゃって。ティアナのお土産なんじゃ…？
（ちらっ、とチョコポットを見た後にこれを楽しみにしているであろうティアナが浮かぶ）

>>487
体だけは丈夫ですから！
それなら大丈夫です、ティアの分は
別に買ってあるので……♪
(ずいずいとチョコポットをなのはさんの唇に当てる)
そう言えばなのはさん
私まだプレゼントまだ渡してなかったですよね？

>>488
それでも無理は禁物だからね？…って、もう耳にタコが出来ちゃったかな。
スバルは気前がいいね、ティアナきっと喜…んん…
（唇に当てられ言葉が途切れ一口サイズの丸いそれを頬張る）
強引だなぁ、スバルは…久しぶりに食べたけどやっぱり美味しいね、ありがとう。
…え？プレゼントって、スバルから…私に？

>>489
あははー♪分かってますよ
なのはさんから教わった事は一個だって忘れてませんから！
(チョコポットをソファに置く)
(ポケットからシンプルなリップグロスを取り出す)
なのはさんのイメージに合わせた
薄いピンクのやつなんですけど……へへ

>>490
じゃあ今度、ヴィータちゃんも誘って手加減無しの模擬戦やってみようか。
私の知らないところで成長してる今のスバルも見てみたいし…
（と、告げたところでポケットから取り出されたグロスに目を向ける）
…イメージに、って…事はやっぱり私へのプレゼント？
ありがとう、あまりこういう化粧品って使わないんだけど…
ほら、私って常に動き回ったりしてるから魅せる機会とかもなくて…。
今、塗ってみてもいいかな…？
（予想外の事に驚きを隠せないが、嬉しさの方が強く、スバルを見つめる）

>>491
是非！ってえぇー！？
まさか２対１！？……まあこの話は後で……
(大声を上げてしまうが今は空気を読んで終わらせる)
勿論なのはさんにです！
はい、だからあまり活用してもらえるものじゃないんですけど……
私が塗ってもいいですか？
なのはさんの唇に……
(キャップを外しなのはさんと向き合う)

>>492
ううん、スバルはティアナと組んで…あ…うん…後で、ね。
（大声を上げるスバルに首を左右に振って補正しようとするがこちらも空気を読み無理矢理閉じる）
前に教導中に一度だけ塗ってた事があるんだけど…
髪が揺れる度に唇にくっついちゃってね、ヴィータちゃんに
髪の毛食うなよ、って叱られちゃって…
でも、こういうプレゼントって…やっぱり嬉しいよ。私も、女だから。
うん…お願い…こうでいいかな…？
（向き合うスバルに応え顔を近づけるのだが何だか照れ臭い…顔が赤くなる）
（瞼を閉じて唇を薄く開き、塗って貰うのを待って）

>>493
……笑わさないで下さい
塗るの失敗しちゃうじゃないですか
美味しかったですか？髪の毛…っくく
(なのはさんから聞かされるエピソードに笑う)
(しかし目を瞑って唇を開く姿にドキドキ)
はい、そのまま…
動かないで下さいね？
(集中してなのはさんの唇に塗っていく)
(唇が淡い桃色に彩られる)
……綺麗ですよ、なのはさん
目開けて下さい

>>494
…ちょっとモサモサしてたかな…無味だったよ…ん。
（唇に触れるグロスが少しひんやりと冷たくて、くすぐったい）
――…やっぱり慣れないからか、ちょっと唇がいつもと違う感じ。
んん…んー…ぺとぺとする…。似合ってるかな？
（閉じていた瞼をゆっくり開けて上下の唇をきゅっ、と結んで感触を確かめる）
…私も、自分の…見たい。どんな感じか…
（携帯用の手鏡を取り出しそれを開いて自分の唇を見ようとする）

>>495
(なのはさんの髪の毛を触りながら)
私はどんななのはさんでもいいから
味わいたいですけどね♪
すごく似合ってます、色っぽくて……
見てる私がドキドキしちゃいます
あっ待って……こうすれば！
(手鏡となのはさんの手を握り抑え込んでキスをする)
んっんっ…なのはさん……なのはさん……ちゅ…ん
(かみ付くように何度も繰り返す)
…んは……私も、今……なのはさんと同じ色ですよ
私には似合わないでしょうけど……
(唇を離したあと顔を紅く染めて微笑んだ)

じゃあプレゼントも渡せたし今日はこのへんで！
(恥ずかしさを隠すように立ち去っていった)

【強引でごめんなさい】
【会えて嬉しかったです！】
【お休みなさい♪】

>>496
どんな私でも…って…私をもし味わってもらうとしたら…
その時はちゃんと綺麗にして待ってたいな。
（髪の毛に触れる手の甲に自分の手を重ねて…優しく微笑む）
えっ…ちょ、スバ…――んっ…ぅ…！！
ん、ぁ…は…っ…んン……！ちゅ…っ…ふぅ…
（手を押さえ込まれいきなりのキスに驚く、それは啄ばまれるような激しいキスで…）
っはぁ…、もう、スバル突然過ぎ…びっくりしちゃって…
…そういう事ね…？そっか、こんな色なんだ、今の私…綺麗な桃色…
唇に色があるだけで女の子って変わって見えちゃうね？スバルも今は…――。
（続きの言葉は立ち去ってしまったスバルには届かなくて）

…相変わらず、行動が早いなぁスバルは…。
私も今度、お礼しないとな…ふふ…♪
（指先で軽く唇に触れながら、消えていく背中を見届けた）

【ううん、全然大丈夫だよ。】
【私も会えて嬉しかったし、プレゼントも貰っちゃって…♪】
【また会おうね、お相手ありがとう。】

ビューティフル

へいと？

ゆ、ゆーっ、ユアアーッ!ユアーッ

>>499
フェイト、だよ。
でも…「高町なんとか」よりは全然可愛いよね。

>>500
めろーん♪

>>501
正直フェイトさんより雷刃の方が売れると思う

…いけません、なのはさんにクリスマスプレゼントを渡し損ねました
なのはさんに好意を持つ人間としては最悪のミスです
……それは忘れずになのはさんは今日も綺麗ですね

なのはさん聖王様に会えてない……

>>502
…いや…そこはフェイトちゃんだよ、きっと。
でもレヴィが六課に居たら人気者になるのは間違いないよね。
これをあげて、沢山お話をしたいな。
（水色のぺろぺろキャンディーを取り出す）

>>503
プレゼントとかそういうの気にしないでいいよ。
好意は目に見えないものなんだから、無理に形で表さなくてもいいの。
…今日の私は何だかちょっと違わない？
（指先を唇に当てて何かを強調するかのように）

>>504
年末だしあの子もあの子で色々…
（最後に会った時に残してしまった赤い痕が気掛かりである）
もしかしてアレのせいで…あぅ…

なのは「ねぇヴィヴィオ、プレゼントがあr」
聖王「来ないで！」
なのは「え……？」
聖王「あんたなんか嫌い！大嫌い！」
なのは「ヴィヴィオどうし」
聖王「名前も呼ばないで！」
なのは「なん」
聖王「喋らないで！」
なのは「……」

たまにはこういうなのはさんもいいな

反抗期ですね解りかねます

>>505
む、それを言われてしまうと…
しかし、渡したいという気持ちもあればそれをどう形するかという悩み
いえ、これは悩みというか楽しみ、なのでしょうかね…。
何をあげたら喜ぶか、どんな笑顔が見れるかなんて考えるのは。
……えぇ、今日はとても艶っぽいですなのはさん
いつも綺麗で可愛らしいなのはさんですが…艶っぽさもあって
なんというか…とても大人っぽいですね

さて今年も年末恒例「絶対に笑ってはいけない機動６課」の季節がやってまいりました

>>506
（一部始終を見終えた後ドサッ…とソファーから崩れ落ち…て再びもぞもぞと這い上がる）
…ゆりかごではそれに似たやりとりも合ったんだけど
それ以上に何だか心が…パキンッ…と…。

>>507
もうヴィヴィオの反抗期は通り過ぎたはず…だよね？
私も解りかね…ません事もない…

>>508
あぁ、確かに分かるよ、それ。
選んでる時って、あげる相手の顔が浮かぶんだよね。
期待通りのものを選ぼうとすると、分かんなくなっちゃう。
私の場合はあげたいものをあげちゃうから、
結構あっさり決まっちゃうんだけどね…？でも相手からのプレゼントが
高級品とかだったりすると…お返しはかなり苦戦する。
（褒められた言葉ににっこり微笑んで、いつもよりも嬉しそうにする）
ふふ、スバルに魔法をかけてもらったんだ、女限定の魔法を…♪
ありがとう、今日はその言葉素直に受け取るよ。

>>509
笑わせるのは苦手だけど、笑いを堪えるのは得意だよ。
ハリセンでお尻叩かれるわけにはいきません。
…そもそもいつからそんな行事が出来たの？

なのはさんはセンスがいいですからね
それになのはさんからのプレゼントなら何だって皆喜んで受け取りますよ
なんたってなのはさんですからね、はい。
…うーん、高級品では逆に困ると…
ここは手作りのいや、しかし、それは…うーん、愛情を込めた…

ええ、何だか今日はとても嬉しそうで生き生きしていますよなのはさん
…本当にとても良い魔法みたいですね、
とてもとても…あぁ、素敵です、見惚れてしまいますよ、今まで以上に。

聖王様がフタナリ真っ裸で目の前に出てきて
「(体が)私のプレゼント！受け取って」
と叫んできたらどします？

>>512
そんなの言われた事ないよ、私、部屋着もシンプルだし…
普段は制服だから分からないよね。
私そんな崇められるような存在じゃないんだけどなぁ…
（困った笑顔で名無しくんに答えマグカップを2つ持ってくる）
いいねいいね、男の子の手作りってなんだか素敵…料理、とか？
（カップにキャラメルミルクを注いで片方差し出してやる）
はい、ストップ…♪それ以上の褒めは要らないよ、心は満たされました充分に♪

>>513
…名無しくん達の発想には目が飛び出そうになるよ。
とりあえず状況によって対応は変わるよ。
公共の場、とかだったらすぐに連れて帰って軽くお説教…
露出狂にはなってはいけません、って。
でも二人きりの時なら…――どうかな？♪

シンプルとなのはさんが言っても
やっぱりそこに可愛さはあるんじゃないんでしょうか
なのはさんの容姿の可愛さと美しさもあって。
…うーん、崇めるというかいえ、まぁ、自分がなのはさん信者なのは間違いないですが
にしても男の手料理なんてなのはさんに食べさせれませんよ
それなら、手袋かマフラーを必死になって作りますよ
あ、どうもです…。
（出されたキャラメルミルクの甘い匂いに反応し少し嬉しそうに）
…んー、自分としてはなのはさんをどこまでも褒めたいんですけどね
でも、満たされてるなのはさん、とても綺麗ですよ

>>515
（手をパンパンッと叩いて、終了の合図を出す）
名無しくんはもっと周りをぐるーっ、と見渡してごらん？
私より綺麗な人は沢山居るし、優しい人たちで溢れてるよ。
…なのは菌に感染しちゃう一歩手前みたいになっちゃってるから、危険。
（ふーふー、とカップ内のキャラメルミルクに息を吹き掛けて冷ましてからゆっくり啜る）
料理以上に凄い…、編み物って意外にすごく大変だよ？
編み方さえ覚えれば後は同じ作業なんだけど…根気がねー…。
（経験があるらしく、友達と話す時のように言い聞かせ）
でも…その大変さ知ってるからこそ、貰えた時はすごい嬉しいかも。

んー、残念、私にとってはなのはさん以上に魅力的な人は居ませんよ？
もう既になのは菌は心の臓まで深く根付いちゃってますからね？
…いえ、まぁ、さすがに色々自重はしますけど
（そう言いながら音も立てずにカップを口に持っていき熱いまま飲んでいく）
…いや、自分もありますので、一度だけ…
まぁ、マフラーなのに短いマフラーとなりましたが、自分用ですので関係なかったです
……苦労しますよね、しかもミスをしたらそこを修正してで…
あはは…なんというか決まっちゃいましたね、これ…

なんだこいつ

>>517
とあるに…夜中に覚めて…トイレに行こうとしたのに
寝ぼけて冷蔵庫を開けてしまった私だけど…それでも魅力的？
（カップを両手で持ちなんとなく身を小さくしながら横目で様子を伺う）
すごーい！男の人でそういうのってあんまり聞かないから、
ちょっと感動…小さいマフラーを首にちょこんと巻いてる名無しくんかぁ…
（笑いながらキャラメルミルクを飲みきって、ふぅ…と息を吐く）
あ、なんか私余計なこと言っちゃったかな…？
そういう意味で言ったんじゃなかったんだけど…うーん…お返しどうしよう。

えぇ、とても可愛らしく魅力的ですね
寝ぼけた顔が更にポイントアップです、普段見れないなのはさんの寝ぼけた表情ですからね

…いや、と言っても昔も大昔ですから
それこそ今より時間はあってな…感じで…
こう、なんというか、ちょっと厚くて横長いバンダナ？くらいなものですよ？
（手で適当な大きさを表現してみせながら）
…まぁ、無理な場合は素直に手作りの何かにしますので…ご安心を
お返しはなのはさんの笑顔だけで十分ですよ

>>520
寝ぼけた顔とか…とってもだらしない顔だよ絶対…
男の人には見せられない…それならウチのヴィヴィオを見せてあげる。
（そう言って胸ポケットから愛娘が眠そうに目を擦っている写真を取り出し見せる）
成る程…、でも自分で作ったものだと愛着沸くでしょ？
んー…笑顔なんていつも誰にでも見せてしまってるだろうし…
お返しと言うにはあまりにも安いよ。……―これでもいい？
（名無しくんの右腕に両手を回しぎゅっ、としがみつくようにして）

だらしない顔でも愛しさや憧れを持った人なら
それはとてもとても貴重な顔を見れたと思って嬉しくなるものなんですよ
なのはさん、まぁ、あれです、恋は盲目なんですよ１００年の恋はその程度では冷めませんよ。
まぁでも、ヴィヴィオちゃんの寝ぼけちゃってる顔は可愛いですね
うん、とても子供らしくてお母さんのなのはさんにもよく似てます

そうですね、冬場になるとどうしても出してしまいますね
まぁ、今はさすがに飾り状態ですけどね？
何の保証のない約束ですし…それにいつも見れてる笑顔だからこそ
価値があるかと、そのときだけは自分だけに向けてると思えばいつも以上に嬉しく
……う…なのはさん、これでもいいというか、それは反則です…
（しがみつくようにされると顔を真っ赤にさせて緊張気味に言う）

>>522
（名無しくんの言葉に天井をぼーっ、と見ながら色々と考えてみる）
そっかぁ、そういうものなのかな、恋って。
もし私が名無しくんの隣で寝る日が来たら、そんな顔も見せちゃうんだろうな。
にゃはは、それって私も子供みたいってことー？

飾り状態なら、私へのプレゼントそれで…って、
さすがにそれは図々しいよね、名無しくんの思い出の品なのに。
…じゃあもっと見て？私の笑った顔で…私でいいなら、
名無しくんが喜んでくれるなら…何回だって……
（反則と言われ顔を真っ赤にする相手の腕を更に強く抱き、耳に唇を寄せて囁く）
（そして、軽く触れるだけのキスを頬に落としてからゆっくり身体を離した）

―…もうこんな時間。そろそろ部屋に戻らないと。
今日は後半一緒に居てくれてありがとう、名無しくん。
あまり…いい事も言ってあげれないし、何をすればいいか分からない私だけど
言葉で褒めてもらえなくても、こうやって誰かが一緒に居てくれるのは
すごい暖かいし、嬉しいよ。その時間が、私へのプレゼント…♪
（そして、軽く敬礼をして相手に微笑んだあと、飲み終えた2つのカップを持ってその場を後にする）

【今日はここで閉じるね。】
【遅くまでお相手ありがとう、名無しくん】
【また会えた時は宜しくね。】
【お休みなさい、お疲れ様でした。】

そうですね、仮にそんな夢みたいなことが起きたら
そうなっちゃうと思います…なのはさんの寝顔を見て起きて
朝からきっと幸せですよ…
子供のような可愛さを持つというのは間違いではないかと乙女ですしね

…う、今の状態で言われてしまうとあげてしまいますよ
なんだって…なのはさん…
…なのはさんでいいのではなく、なのはさんがいいんです
なのはさん…
（ついなのはさんの動きにどきまきしていたら頬に触れるキスをされ）
…なのはさん、本当に反則です…。

…えぇ、もう２時ですからね…
いえいえ、なのはさんとなら、いつでも平気ですから
…それに、少しでもお話できるだけでいいんですよ
だから、そう言われてしまうと…嬉しいですよなのはさん、本当に…
それでは、おやすみなさいなのはさん、良い夢を。

【えぇ、またお話をしましょう、おやすみなさいなのはさんゆっくりと良い夢を見てください】

避難所消えてる？

消えてないし書き込める

へいと？

いいえそれはザフィーラです

>>527
フェイト！

へいと？

年末だし、そりゃ静かになるよな。
年末だし、こんな時ぐれぇだらけても文句言われないよな

(ソファにぐてーん)

…ふぁあ…やべぇ、眠くなってきた。
まぁいいや…休憩ってことで大丈夫…だろ
(ぐてーん、としながら目を瞑りそのまま眠りに…)

【年の瀬ですね、皆様によいお年を。】

みんな帰省中か？

なのはさーん

闇統べる王の声気に入らん…

フェイトちゃん紅白がんばれー！

出番も終えたからというわけではありませんが…

今年も大変お世話になりました。
私に声をかけてくれた人、話し相手になってくれた人、
愛し合ってくれた人、本当にどうもありがとう。
来年もまたどうかよろしくお願いします。

【一言のみですが、来年もまたよろしくしてやってください】

あけおめ
今年こそなのはさんとイチャイチャしたい

あーっはっはぁ！
電光散らして、ボク、登場！
新年最初のレスはボクが………って
もう名無しが来てる？
カッコよく新年最初は貰ったぁ！って言いたかったのにー

は、もうこんな時間!?
早く帰らないと、王様とシュテるんに怒られるー
じゃ、またねー

【あけましておめでとうございます】
【昨年はありがとうございました。今年もよろしくお願いします】

わーい、明けましておめれと〜〜♪
今年も宜しくお願いしまーす！

【通過ですがこれからも宜しくです♪】

ううーん。何だか外が騒がしいっすね。
ゴーンゴーンゴーンと何の音っすか？
（起きて窓を開けると新年で賑わう街の風景）
ああーーー！！　た、たた、大変っす、初詣に行く約束を忘れて寝落ちしてったすよー。
今から追いかけるっすよ。

【余り顔を出せてないっすが去年はお世話になりましたっす】
【今年も顔を出したら宜しくお願いするっす】
【い、一応、キャラクターっすからね】
【一言通過っす】

除夜の鐘

あ

あけましておめでとうございます
旧年中はお世話になりました、今年も宜しくお願いします


【一言だけです、今年も宜しくお願いしますね】
【それにしてもやっとこっちに書き込めたよ…】
【新年早々良かった良かった】

い

う

旧年は色々とお世話になりました。
本年もよろしくお願い致します。

このスレと、そしてテスタロッサ家の繁栄がの年になるよう。
よろしくお願い致します。

【新年の一言落ちよ】

婆久しぶり！

生きてたか

ついでやし私も今日中に挨拶をすませとこか
旧年はお世話になったなー、今年もよろしくお願いするな
え？お前はスレ立てただけやろって？
そんな硬いことは気にせんといて欲しいんよ、時間がとれたらいずれ参加させてもらおうって思うとるからなー
だからそん時はよろしくお願いするわー

【一言挨拶だけやでー】

はぁはぁはぁ

たぬき

金玉

ブラブラ

じゅぽろうぜ！
キンタマボール！

はやてちゃん向こうには顔出してんのに何でこっちには来ないのかねぇ……

聖王様となのはさんも新年の顔出しはまだか……ｳｽﾞｳｽﾞ

フェイトさんは一応年明け前に確認出来たから安心

たまらへん

カーブwww

護国寺

高円寺

極楽寺

円光寺

んー……お正月は静か〜…
(きなこ餅を食べている)

そうだねー…
でも、いいんじゃないのかなぁお正月だからぁ

は？！やばいお年玉あげなきゃいけないのか！

そりゃそうだ

>>564
ママいないの……
(不意に昔のように顔を暗くする)
お年玉？お年玉ってなぁに？

なのはさんは大変なんだね…
大丈夫だよ、なのはさんにはきっとすぐ会えるさ
ヴィヴィオちゃんは良い子だからね

…なんだろう、前の地味に黒い感じを思い出すと…
この子、実は知ってるんじゃ、と…
いやいや、そんなことないか、うんうん
えーとですね、お年玉とはお正月に子供が大人から大金をもらうことだよー

>>567
うん……なのはママ……
だけどヴィヴィオ我慢する……いい子になるんだぁ
フェイトママにも早く会いたいっ
(きなこを口の周りにつけながらにっこり笑う)

ヴィヴィオねっ おしょうがつ は初めてだから
大金？たくさんお金貰えるの？
たくさん……たくさんはいっぱい…だから……ええと？
(両手の指を折って数えながら大金を思い浮かべる)
ひゃくまんえん？

お餅も食べたし外でザフィーラと遊んでこよ〜♪
(口の周りにきなこつけたまま出掛けてしまった)

箱根駅伝も終わっちゃうとお正月も終わりって感じだよね〜
こんばんは〜

あのフリーザは何だったんだろうか…
ばんわ〜
明日から通常営業のお店とか増えるねー銀行も平日扱いになるし

みゆきさんあけおめー
デートしません？

はわわ、こんなにすぐに反応があるなんて…

>>571
あれはクウラさんと言うとか忍さんが言ってたけど…
公の所は確かにそうなりますよね

>>572
あはは、積極的だね〜

クウラだったのか…わからぬ
明日から銀行空いてやっと金が下せるぜよ

>>574
ん〜、もしかしたらわたしが騙されてるかも知れないけどね
最近はコンビニでも下ろせるけど、手数料が掛るからね〜

結局地味に待つしかないんですよねー
三が日…
まぁ、食料は普通にあるからいいんだけど…
にしても…ふむふむ、あれですか
コンビニで下して美由希さんを買うんですねわかります

>>573
積極的な男もいいと思いません？
で、あわよくば姫始めを！

>>576
ん〜、事前に下ろして現金で持っておくっていうのもあるけどね
食べ物といえばおせちだよね、この時期

…え？ど、どういう意味なのかな？？
わたしの人形が出てる、とか？

>>577
う〜ん、確かにわたしの周りにはそういう人はいないし…
わたし自身もそうじゃないしね
ひ、姫始め！？あ、あはは…

>>579
そうそう、姫始め姫始め！
もしかして、もう済ませちゃったとか？
(手をぎゅーっと握って顔を見つめる)

>>580
そ、そんなに何回も言わなくても…
あ、あうあう、その近いし…その、す、済ませるとかそういうもんじゃ…

ハァハァ

>>581
じゃあ、恋人としてお付き合いから始めるとか。
いやあ〜、手の感触も柔らかくていい！

ほら、さっそくさっそく。
見られながらじゃ恥ずかしいです？

>>583
あえう！？こ、恋人！？あああ、あの、その…
て、手とか柔らかくないというか、何と言うか…

さ、さっそくって、急というか、何というか…ええええ、えっと
恥ずかしいというか、その…恥ずかしい…かな…

>>584
おおお、焦る美由希さん可愛いなあ！
(更にぎゅーっと手を強く握る)

確かに急だけど、男と女に時間は関係ないって。
じゃあ、避難所とか行きます？
(更に更に近くで目を見つめて)

>>585
か、かかか…あうあう…

それはそうかも知れないけど…
あうう、う…そう、しようか…？

>>586
それじゃあ、避難所で待ってますね！
(手を繋いだまま、半ば強引に連れていってしまう)

>>587
えええ、えっと…そ、それじゃ私も…

お相手してくれたもうひとりの方、ありがとうございました〜

またな

不人気

キャラ

まだー？

うわあああああああああああ

うっせ

キュッ　キュッ

おぎゃー　　　おぎゃー

なのは

あずにゃん

６００↓

６００

かたいな

静かだ

まだ

始まった

ばかりだ

風が強い

冷え込み

さむい

やっぱりお餅は美味しいなぁ
別に手抜きしとるんとは違うんやけど、どうしてもこの時期はお餅が多なってまうわー
（特性のお雑煮をハムハムと口に含み、餅をみょーんと伸ばしたりしながら幸せそうに綻んで）

【何だかんだで初待機や。優しい関西弁がちょっと難しいけど、よろしくなー】

おお、はやてちゃんだ
可愛いなぁはやてちゃんは……食いっぷりも

>>610
えっ！？あー…恥しいなぁ、もう。女の子にそんな食いっぷりなんてゆうたらあかんのんよ？
それにお餅はまだ4個目や、ギリギリセーフやと思うで
セーフやと……思うんよ？
（お椀を机の上に置くと、赤く染まった顔で見つめ嗜める様な言葉を言い聞かせつつ）
（どこか自分に言い訳をするような口調でぽつぽつと呟いた）

いやいや、セーフだよセーフ
ほら、はやてちゃんも成長期だしね
ここで変に抑えちゃっても身体によくないからね
よく食べてよく動いて元気でいる、うんうん、とてもすばらしいよ

>>612
そ、そやね！私やってまだまだ成長して、大人になる頃にはなのはちゃんやフェイトちゃんみたいな人気キャラになってるんやから
ここで変にダイエットしたら成長するもんも成長せんのやし、食欲に素直になるんが一番や
（先ほどとは違い、少し焦りの見えた表情でおわんに残った御餅をみょーんと食べきると）
（少し迷った結果、車椅子をキコキコと動かしてキッチンに向かい、おかわりを注いでしまう）
もう直ぐしたら足もようなるし、そしたら皆とマラソンとかもしたいなぁー
ランナーズハイって奴？あれどんなんか体験してみたかったんよ♪

そうそう！きっと可愛い狸さんな扱いだよ！
まぁはやてちゃんはきっと色々と立派に育つよ
良い子だからね、えぇ、間違いないですよ

あー、なるほど…ランナーズハイか
いいね、健全な汗を流し走りぬくはやてちゃん…はぁ、素敵だ

>>614
もぉー、そんなに褒めても何もでぇへんよ？さっき作ったお雑煮ぐらいやったら、まだまだ余ってるし出せるけど…
でも狸さんかぁ…なんかぽんぽこしててかわぇぇなぁー。なんて、ちょっと自画自賛しすぎかな？
（おたまを片手に持ちくるりと振り返ると、恥しそうにほんのりと頬をピンクに染めて）

うん、ランナーズハイやで〜
でも私ってずっと車椅子やったから、あんまり上手に走れんかもしれへん
だからヴィータかザフィーラと一緒に毎朝走ってもらおっかなーなんて考えてるんよ

ふふふ、残念な事にはやてちゃんに関しては褒めるのが一番なのさ！
女の子は褒めればその分綺麗になっていくものなのさ！あ、お雑煮は大丈夫だよ
あぁ、可愛いよだからはやてちゃんは可愛い大人になるのさきっと
…まぁ、今も可愛すぎるわけだけど

むしろ今の状態でも感じれるんじゃないかな？
ほら、車椅子でダッシュしちゃえば、身体も適度に熱くなって鍛えれて
いいと思うんだけどなぁ

>>616
そうなん？…てなんで残念なんかよう分からんけど、褒め殺しって奴なんかなぁ
んー…そうやね、褒められた分、私もそれに見合うように頑張らなあかんっ！って気持ちになるもん
そこから努力に繋がるんかな？
えへへ、でもやっぱりちょっぴりむず痒いわ。そんなん言うて、なのはちゃんやフェイトちゃんにも同じことゆうとるんとちゃうかな〜？
（口元を小さな手で隠しながらクスクスと笑うと、おどけて疑うようにジト目で見つめて）
ところで、大丈夫ってゆうたけどいらへんってことなんかな？結構自信作やってんけど、残念やね

車椅子でそれやったらあかんよ？すっごいスピード出ると思うし、競技用ちゃうから危険やで
今身体を熱くさせようと思ったらお風呂とかお布団の上でストレッチぐらいしか出来へんなぁー…
だから、ランナーズハイは足が完璧に良くなるまでのお預けや
…そや、今度ヴィータを持ち上げてみよっかな？軽いしええ運動になるかも…
（名無しから目をそらすと、聞こえるか聞こえないか危うい声量で呟いて）

残念というのは言いたかっただけだったり〜
まぁ、褒め殺しはナンパの基本じゃないかなぁ…
ってもほぼ本心なんだけどね、はやてちゃんは本当に可愛いし
その車椅子姿を見てると守ってあげたくなるしね
…それに、はやてちゃんが努力の人というのはよーく知ってますよ
本当頑張るもんなぁ…
まぁ、なのはちゃんやフェイトちゃんに言っていても今は
はやてちゃんだけに向けている言葉ということで
なぬ、やはり手作りなのか！くっ、頂くぞ！

あ、なるほど、さすがに普通のじゃ危ないか
…身体を熱くね…いや、なんかごめん、うん、大丈夫何も変なこと考えてない
にしても、あぁもう！どんだけ可愛いんだよ頑張って気持ち良さそうなはやてちゃんは
……今、ヴィータが何だかんだで喜びそうなことを言った？

導火線に火をつけてーあげよう
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=uz8DzUyxSng

>>618
ナンパかぁ。あかんよ？大人の人が小学生をナンパしたら捕まってまうで〜、あはは
でもホンマに大人になったみたいな気分やわ、ありがとうな
もうすぐ車椅子姿も卒業やけど、それでも守ってあげたいって気持ちになってくれてると嬉しいわぁ
（ちろりと舌を出して冗談っぽく笑うと、努力という言葉に首をかしげ）
（いつ何を見られてたんやろと恥しそうに小さな身体をもぞもぞと擦り合わせ、お餅が2個入ったお雑煮を手渡す）
努力って、そんなに大したことはやってへんよ。シグナムにもシャマルにも迷惑かけとうからなぁ
はい、お待ちどうさま。ゆっくり食べてや、喉に詰まるんはお約束やけど結構洒落にならへんからな？

え！？なんや、聞こえとったんや…ちょっと恥しいなぁ
やっぱり持ち上げるならヴィータぐらいやないとやね、でもヴィータが喜びそうって……ああ！
ヴィータも女の子やし、やっぱり軽いって言われたら嬉しいもんなんかな？
私ももしザフィーラの上に跨った時に重いなんて言われたらショックやし…もしやるんやったら、下手なこと言うたらあかんね
（言葉には気をつけよう、と決意に満ちた表情でよしっと拳を握って）

お、重い・・・。

捕まっちゃっても悔いなし！
いや、冗談だけどね、可愛い子を可愛いと言って褒めるのは大人の特権だよ
そりゃあはやてちゃんだからね、いくら強くても
女の子なんだ、男が守ってあげないとっていくらいでも思うさ

迷惑かけたくない、そう思うのが既に努力としてる証拠と思うけどなぁ
本当良い子過ぎるよはやてちゃん、頭をなでたりしたいね
はーい、ありがとさん…まぁ、そのお約束はしないようにします
（そう言って餅を食べてむしゃむしゃと目を細めうまそうにし）

まぁ、喜ぶと思うよ
軽いし、後は可愛いから持ち上げてみたとか言うと余計喜ぶかなぁ
うん、うん…つかそんなことを言うザフィーラはお仕置きしていいと思う

>>619
かっこええ曲やなぁ、今度皆でカラオケ行ったとき歌ってみよかな？

>>621
えいっ
（管理局から貰ったデバイスで頭をぽかり）

>>622
そんな特権初めて聞いたわ。それやったら逮捕は心配せんでええな〜♪
…ていうか知らん人が家におる時点で結構危ないんかな？ま、細かいことは気にせんとこか♪
（唇に指を当てて数秒間んーと考え込んだ後、今更どうでもええかと吹っ切れて）
そう言われるのもいつまで何やろ…
あ、でも実際私ってヴォルケンリッターの皆に守ってもらわんと何もできへんしね
それやったら折角やし名無しさんにもお願いしよっかな♪
（美味しそうに食べてくれる名無しを嬉しそうに見つめながら、撫で撫ではまた今度な〜と妙な約束を取り付けると）

ほうほう…褒め殺しのお兄さんは物知りやなぁ、参考にさせてもらうわっ
ザフィーラのお仕置きはあれでええんよ、でもまだ物足りんかな…？
それじゃ今度のシャンプーは八神家特別コースでやらんとあかんねっ

そうそう、大丈夫大丈夫
大人なのはさんとかフェイトさん来たらマジで色々勘違いされそうだが
…何気に不審者っぷりが凄いよね、その細かい事って…
（相手が子供はやてちゃんで良かったと心から思い）
いつまでもだよ、大人のはやてちゃんでも守ってあげたいと思うよ
それは絶対だからねー
まぁ、詠唱とか長いのあるもんね、はやてちゃんは
んー？お願いとはなんでしょうか、はやて姫…なんてね？
（ご馳走様とおわんを置いてふぅ、と満足そうにして）

まぁ、きっとヴィータは可愛く赤面しちゃうさ
でも間違いなく嫌がらないね！恥ずかしがるけど…
時々思うけどそれってさり気なくご褒美だよね

痩せたいなら・・・、イクササ〜イズ！
さぁ、君も私と一緒にやりなさい。


http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=ZpmdxO8NPnE

>>625
大人のなのはちゃんとフェイトちゃんかぁ、こう…キャリアウーマンみたいな感じですっごいカッコええんやろなぁ…
私なんかどん臭いから平社員がええとこかもしれへんよね
（見つかったらフォローしたるよ、と笑みを零しつつ、テキパキと机に置かれたお椀やその他諸々を片付けていき）
ありがとう、よろしくお願いするな。私一人やったらホンマ、戦いになんて参加できへんやろうしなぁ…
えへへ…後でちょっと本を一緒に読んで欲しいんよ。間違えて実用書借りてもたんやけど、これが結構面白いんよ
でもよくわからへん部分があって…大人の人やったら分かるかな、なんて思ったんよ
（このとき頼んだ本の内容がその後の人生に大きな変化をもたらしたとか、別に関係なかったとか）

あ、でもお兄さんがしたら多分怒られると思うからあかんよ？ヴィータも人見知りするとこあるからなぁ
確かに綺麗にするのはご褒美かもしれへんけど…うふふ、わんこのザフィーラに特別コースは耐えれるかな〜…なんてな♪
それじゃ本のお手伝いしてくれるかな？流しもんは水につけとくから放っといてええよ〜
（お碗などの食器を流し場に移すと、車椅子を動かし本のある自分の部屋へと移動するのだった）

【今日はここでお終いや、お疲れさんー】
【名無し君も付き合ってくれてありがとうな】
【それじゃお休みな、またなー】

…カッコいいし綺麗なんだけど…色々とキレがあります
えぇ、本当キレがありすぎてね…
まぁまぁ、そう未来は平凡なものと思いなさんな、未来は無限なんだからね
…はやてちゃんの楯か、剣でなく楯、うん、何かありかもと思う
へぇ、その歳でそういう本をなるほど…
こりゃあはやてちゃんの将来は有望かも知れないね…
まぁまぁ、お兄さんに任せなさいはやてちゃんの本のお相手をしっかりと勤めさせていただきますよ

多分、怒られるで済まないと思う
洒落にならない予感なんだよね、うん
…逃げたくなるだろうねぇ…まぁ、しかしザフィーラだしなぁ
はーい、了解したよーそれじゃ…たっぷりと楽しもうか
いや、ごめん嘘、たっぷり勉強ね、うん

【はーい、お疲れ様はやてちゃーん、おやすみなさいー】

珍しい人が

新年明けましておめでとうございます。
少し遅い挨拶となりましたが、今年も宜しくお願いします。

【今日は挨拶だけで失礼するね。】
【では、お休みなさい。】

なのはさんやっときた！

遅かった

アニメ再放送

>>633
お前みたいな糞名無しじゃなかったら絡んでたよ

>>635
それを決めるのはお前じゃねーだろ

そうだな

デブ猫

喧嘩いくない！

済田さん

今晩は、おめでたい六課の皆様、今年もどうぞ宜しく…（慇懃無礼

【しばらく待機するわね】

エロ姉さんだ

>>642
ハーイ、今晩は名無しくん。
もう会えて否定する気も起きないわ。
誰にでも役割って決まっているからねぇ…
（目を細めて流し目を送る

素晴らしいじゃないですか
エロいの最高

>>644
ええ、確かに私的にはこういう処の方が本領発揮できるわ、あと薄い本とか。

派手なスパイアクションなんて面倒臭いだけ…トップの人間をこうすれば（名無しくんの顎をツツーと指先でなぞり立てて
―あの執務官殿がどんなに頑張っていても、あっさり中枢にこんにちは出来てしまうもの、フフッ。

…ユーノとかたぶらかせそうだよなぁ
つかユーノ、クロノ辺り攻めたら割と落とせそう

>>645
そうですね、貴女に迫られたら組織の機密情報とか何でも喋ってしまいそうで怖いですよ
(顎を撫でられ背筋がゾクッとし)

>>646
『―取り敢えず、この恰好でアタックもいいかな？』
『危険なオフィス☆ラブで骨抜きにしちゃおう♪（キャハ』

あの二人結構頑張りそうね…そこが面白いのだけれど。
事前にボウヤ達のお好みをしっかり調べておかないといけないわね。
自室に忍びこめばエッチな本位あるだろうし…

清楚そうな服で責めてみたらいいだろうねぇ
ユーノもクロノも責められたら100%落ちる
一回でもヤらせちゃえば後は…

つかその格好とかエロいな！全く！

なのはさーん!……いや
俺の知ってるなのはさんはそんなビッチな格好しない

>>647
あはァ…喋ってしまいそうでじゃなくて、しまうの…フフ。
でもベッドの上で肉体言語駆使する段になると、私歯止めが利かなくなる欠陥持ちななのォ…
うっかり腹上死させちゃいそうになることもあるし…

>>649
『そうなんだ、じゃあ白いワンピとかコートをこの上に着ていけば大丈夫だね〜』
『ふーん二人とも攻められるのが好き…と、（メモメモ』

『あはっ、何かこの恰好で街にでて咥え込みまくって…とか三下みたいな作戦が頭をよぎったな』
『よい子も見る媒体じゃ不可能な作戦だねっ（どやっ』
（ビキニの紐を引っ張って際どくずり下げてみたり

そうそう、それで抱いてなんて言ったら
きっと凄く激しくされるだろうねぇ

……あぁ、それもいいね
まぁ、でも「なのはさん」は身体使うのも主だしね
あぁもう！簡単に釣られてしまいそうなくらいいいな！

>>651
ゴクリ……確かに喋りますね
貴女となら腹上死だろうか心臓マヒだろうか喜んでなります

>>650
『>>650君…わたしの事そんな風に思っていてくれたんだね…?』
（後ろ手を組んで、45度下方からの上目遣いスマイル
『よく聞いて…ちゃんと田村ボイスでしょ…♪（ふ――っ』
（ビキニ姿を寄せて耳元に囁く
『うれしいな、そんな>>650君にならホントのわたし…なのは、見せちゃいます☆（ポロリ』

―とまぁ、こういう風に悪いドゥーエは社会の心の隙間に潜って任務していくってワケ…分かった?
（声だけ元に戻り

>>652
でも偶に一抹の空しさが機械のハートを過ぎるの…
まぁスカリエッティ様にご奉仕する崇高さの前では取るに足りない事ね。

そうね、今だってこうしている間にも床下からピンクの閃光が伸びて私と名無しくん達を蒸発させるかもしれないわよ〜
ふっふっふ、闘いはどっかんどっかんするだけじゃないのよ。

その虚しさを埋めてあげかったり
役不足かもしれないけどねー

まぁまぁ、色々な戦い方もあるしね
蒸発する前にドゥーエさんと色々したいね！うんうん

>>653
もう泣き叫んでも無駄無駄…人間の力で私を跳ねのけるなんて不可能だからね？
その表情ときたらもぅ…(はふぅ…
ペロペロなめ回したい位よォ…それに、人間危険を感じるとそんな状況でもどぷどぷ射精しちゃうのよ…
ペニスも一気に中で膨張して…
（怪談話を聞かせる様に大げさな身振りで話す

心臓は抉るモノよ…それまでは私の掌で転がされるの、利用価値が無くなるその瞬間までね…フフフ。

>>656
うわ〜ドゥーエさんって根ったからのドＳですね〜
それはおそらく種を残そうとする人間の本能でしょうね
そんな状況で射精したら死ぬほど気持ちいいんだろうなぁ
例え生かされるのが利用されている間だけだとしても美味しい思い出来るなら死んでも悔いはありません！！

>>655
役不足の用法間違いは、ここまで広まったら、逆にﾄﾞﾔ顔で指摘するほうが野暮というモノ…
謙虚な名無しくん、それじゃデフォの私のドコをどう『埋めて』くれるのかしら？
（ナンバーズの代名詞的なピッチリスーツに、悩ましい肉体のラインがくっきりと浮かんで
（妖しく撫でる指先がこれ見よがしに股間を往復し、スリットをなぞり立てて

ぁむっ…ぴちゃ、れろっ…
（いきなり名無しくんの手を取り、その指先を舌を絡めて舐めしゃぶり、唾液をたっぷりと絡ませ
…コレでこのスーツの好きなトコロを指でなぞると、開く様になったわ。

（ニヤニヤ
（誘う様に壁にもたれて

>>657
フフフ…死ぬだなんて、そんなにあっさりと言ったら私はかえって警戒しちゃうわよ？
（人差し指を名無しくんの唇にそっと当てて

はい…（ふにっ
（名無しくんの二の腕に圧し付けられた豊かな胸が、卑猥に潰れて歪む
今日はそういうのは無し…好きにしても、いいのよ？

いや、そこは指摘すべきかと…
ドゥーエさん的にはでも…笑ってる方があり？
ん…む…にしてもエロ過ぎるんだけど
だから埋めるとしたら肉体的にかな…やっぱりね
（そのまま視線を向けていき）

…おい、おいおい…本当に
エロいことになって…はぁ…ドゥーエは好きだぜ本当

>>659
人を騙すだけあってやはり疑いますか
何か裏があるんじゃないかと
え…本当に！？
(突然胸を押しつけられ頭の中が真っ白になりかけ)
じ、じゃあ……お言葉に甘えて
(恐る恐るドゥーエの豊満な胸に手を伸ばすと撫でる様に触れてみる)

なのはママの声が聞こえた気がする〜…
(寝ぼけながら部屋を覗くと)
ふわぁ……なんか男の人とお姉さんがえっちな事してるっ
なのはママ〜！フェイトママ〜！わーんっ
(見てはいけないものだと知ってパタパタと駆け去った)

>>660
あら、嘘も間違いもお互いの了解の上なら問題ないわ。

クス…分かっているわ、名無しくん…
でも、あんまり濃ぉいと明日に差し支えるから程程に…ね？

>>661
裏の無い人間がいたらお逢いしたいものよ、そしてたぶんそれは一般的に言われる聖人君子的な存在ではないでしょうね。
もっと残酷で容赦の無い存在だと思うわねぇ。

ウフ、ええ…本当よ、今夜だけは信用しても大丈夫。
―んっ、フフ…起ってきたわ。
（ふんわりと名無しさんの手が豊かな乳肉に埋まると、掌に向けて乳首が勃起してゆく

【うーん同時進行のかたちになったから、今日は2人とも軽めにでもいいかしら?面目ないわ】

まぁ、確かにね、結局はお互いわかりあってるならね

にしても…はいはい、程ほどにドゥーエに入れ込んでいきますよ
本当…いやらしい人だなぁ、ただ会話をしてるだけで襲いたくなる

【はーい、こっちは話すだけでも楽しいので大丈夫ですよー】

>>663
【あ、こちらが落ちますよ】
【自分は後から来ましたから】

>>662
ヴィヴィオちゃんね…あの二人にとっての要的存在にして、あの年齢で腹黒ちゃん…
ぜひぜひドゥーエお姉さんと二人っきりで、あんなことやこんな事…フッフッフ（ジュルリ

>>664
そういう事…なかなか漫画みたいにシンプルには何事も行かないわねぇ。

そうそう…程ほどにが大事…
あら、さっきから両手を広げて待っているのに…名無しさんもけっこう一筋縄ではいかないわね？フフ
（愉しげに長い金髪を掻き上げる

【有り難う…後申し訳ないけれど今日は24時半位をリミットとさせてもらうわ、よろしくね】

>>665
【気を使わせてしまってゴメンなさいね…↑の通り半までだから、おさわり程度でも良ければ、気楽にそちらの時間の許すまでよろしくね】

さり気なくこの人はヴィヴィオさん狙ってるよ
にして、まぁ、シンプルに進めたいよ本当ねー

んー…程々にそれじゃ…両手の中へ…
（そして甘えるようにしてその中へと身体を寄せてしまう）
まぁ、愛情を植えつけてみようかな、と…身体柔らかいね

>>665
【なんかごめん！本当ごめんな！】
【まぁでも、ドゥーエも言ってるし気にしないでいいと思う！】

>>666
【後はリミット了解です】

>>663
えぇ、そうですよ
裏表のない人間なんていません
うわ…柔かっ！？
それにもう硬くなってきましたよ
(硬くなりだした乳首を撮みこりこりと刺激して)
【ではお時間まで…】

>>667
悪堕ち＆えっちに変わり果てた姿でヒロイン達の前に立ち塞がる…王道よねぇ…

うふ…愛情、ね…概念は知識として知っているけど。
んっ…その様に調整されているからよ。
（ゆっくりと名無しさんの首に両手を廻して引き寄せ、こつんとおでこを合わせる

ふふ、どういう風に愛してくれるの…？
（向かい合って密着しながら、甘やかな吐息と共に笑みを浮かべて

>>669
そうそう…たまには思いのままにやっちゃうのもいいものじゃない?
ふふ…名無しさんの手が気持ちいいの…ぁん。

んっ…ぃい…やだ、名無しさんの指ぃ…ぁあんっ
凄く、いやらしい…
（ビクビクと身体を震わせ、内股を捩り合わせて

王道だけど、ドゥーエさんそれ危険フラグですよ…

まぁ、それを教え込んであげたいかなぁと
むしろあれだ、ドゥーエさんが泥デレになるくらいまで愛情注いでみたい
…調整ねぇ、調整では感じれない快楽を…注いでみたいなぁ
（おでこをあわせながらドゥーエを見ておりそのまま頬を寄せていく）

んー、そうだね、どんな風にでもかな…
でも、今日はこうやって抱き締める愛情で…どうかな？
まぁ、ドゥーエには刺激としては足りないと思うけど
（そのまま背に手を回してぎゅっと強く抱き寄せていく行為を行ってしまう）

>>671
いやらしいのはドゥーエさんの体じゃないですか？
触り始めたばかりだと言うのに…こんな硬くさせて
(苛めるようにドゥーエの乳首をきゅっきゅっと刺激し続け)
今夜は手で抜いて貰おうかな？
(既に硬くなったペニスをドゥーエに握らせて)

>>672
そうであってもやるのが悪の華と言うもの…色々あって正気に戻った時の表情とエッチな悪役コスとのギャップもまた…
最も、多分その時は私、骨も残っていないであろうのが残念でならないわ。

ひゃう…
もぉ…結構イイ線付いてきたかもよ…名無しくん…
いつもお相手する殿方は、寝室に入った途端に『おまんこおっぱい！』しか言わないの…（ぎゅ
（少し目を細めて、抱き寄せ返して
癒される…かも。

>>673
あっ…やッ…いた…ッ
（口では嫌がりながら、切なげに眉を寄せて、身体を近付けてくる

んっ…ふぅ…（ツッ―ぽたぽたっ
（頬を紅潮させて掌で脈打つ肉杭を感じて、そっと撫でながら
（少し上体を屈して、垂らした舌から蜜の様な唾液が垂れて名無しさんの勃起にたっぷりと塗されて

（―しゅにゅっ―しゅにゅ、クチュクチュにゅるるるる…
（両手でペニスを包み込み、根元からじっくりと愛撫する

ふうっ

…骨も身体も拾ってあげますよー
ドゥーエの死なんてここでは勘弁だ

…ん、まぁ、エロ過ぎるお姉さんには
こういう責めもね……たまには癒され続けよう
（抱き返されるとくすくすと笑ってそのまま抱いたままで）
ここで結婚しよう、なんていうと様になるのかなぁ、なんて

>>676
大丈夫…また適当に名無しの六課隊員とすり変わって離脱させていただくわ、ウフフ。
もう…嬉しい事言ってくれるわね、スカリエッティ様に言われた次位には嬉しいかも。

…あ、なんかすっごく恥ずかしくなってきちゃった…（モゾモゾ
（口に手を当てて狼狽しつつ、妖艶な肢体をもじもじさせながら、名無しさんの胸に横顔を埋める

―ふふ、いいわよ。

結婚詐欺かもしれないけれどね？ふふふっ♪
（冗談とも本気ともとれる様子で、名無しさんを見上げ声を出して笑った

【そろそろリミットかしら…名無しさんのお返事を見届けたら落ちさせていただくわね】

む、それならいいんだけどね…
俺はドゥーエが無事ならそれでいいんだぁ…

んー、恥ずかしくてもいいじゃないか
俺は今日は安心と愛情をたっぷりと注ぎたいわけだし
（そのまま妖艶な肉体を意識したようにぎゅっと抱き寄せて）
まぁ、手は出しませんがね
手を出すのは初夜です…
結婚詐欺でも10年くらいは一緒に居てもらいますよー
…それなら、詐欺でもいいよ？なーんて
それじゃ、結婚指輪を…と…

【んじゃ、お疲れ様ドゥーエ…またきてねー】

>>678
【名無しさんもお疲れさま…ええ、またうろうろしているのを見かけたら声を掛けてね】

>>673
【リミットが来たので落ちさせていただくわ、ごめんなさい…】
【それでは、皆さん御機嫌よう♪】

【落ちるわね。】

抜いた

下手糞ロール晒しage

可哀想

ドゥーエ様

エロい

ババァ

年増…

行き遅れ

Ｘゲーム

火サス

めちゃイケ

夢になのはさんが出てきた
夢の中でも可愛いぜまったくよ

聖王様来ないなぁ、少し心配だ

年明け前はやてちゃん休憩室行ってたんか

たぬき

【来ました】

なのはさん？
なーのーはさーん

補助BJじゃない

あー…挨拶すんのこんなに遅くなっちまったなぁ。
…いちいちこんなん着ないていいっつってんのに…ったく。
(イメージ色赤で染められた今風?の振袖を誰かに無理矢理着せられてしまい)
(ぎこちなくペコリと頭を下げて少し照れながら)
あ、明けましておめでとうございます…
今年もよ、よろしく…。

よーし！よくきた合法ロリ！
今年も可愛がってやろう！

あけおめだよ！

>>698
アタシってここでは合法ﾛﾘが当たり前の呼び名になってたんだな。
新年早々良い気はまったくしねぇけど、怒るのも阿呆らしいっちゃらしいし…。

挨拶はしっかり言わないと駄目なんだぞ？

ここにくれば甘いまんまるが手に入るってアホ犬が言ってたけど
どこにもないじゃいか！
くそぅ、まさかアホ犬の奴僕を騙したのか？

【こんばんは、今年もよろしくお願いします】

当たり前のように合法ロリと思います、はい
うむ、可愛いロリだからいいんだ！いいんだよ！

それじゃ改めて
新年あけましておめでとうございます
今年もこのような名無しですがどうかよろしくお願いしますorz

>>700
ははぁ、アホなロリ…ではなく
あけましておめでとうございますorz

>>700
あれ、阿呆じゃん。
またぎゃーぎゃー五月蝿いのがきたなぁ。
おーい、阿呆。ほいっ
(ちょっと頭上付近にお餅を投げる)

【今年もよろしくお願いします】

>>701
このﾌﾘﾌﾘした服だろ？可愛いのは。
確かに可愛いとは思うんだけどさぁ、もう今すぐ脱ぎたいぐらい恥ずかしいんだけど。
二回も言うな、うっさいっ！

それで良し。
新年の挨拶を雑にしたら怒られるからな。
覚えといて損はねぇぞ？

>>701
なんだとぅ！それはもしかしなくても僕のことを言ってるのか？
僕はマテリアルなんだぞ、頭いいんだぞ！
それにアホって言う方がアホだってシュテるんも言ってたし、アホなのはお前の方だ！
あけましておめでとう？
よく分かんないけど、おめでたいのは良いことだよね。

服も可愛いけど
やっぱヴィータ自体が可愛いだろ
つか脱ぐな男の前で脱ごうとするなお兄さん襲うぞ
そして悲惨なやられ方するぞ

……意外と厳しいヴィータちゃん
合法ロリなのに…いや、だからか

>>703
やはりアホの子か！
いや、力じゃん、頭がよくても脳筋やんか！
そして俺がアホなのは認める
うむ、あけおめことよろだ

>>702
ゲートボールの人まで僕をアホ扱いするのか!?
(宙を舞う餅を見ると、目を輝かせ口を開いてそれに飛び掛かり)
ん、んぅ……んむんむ……もちもちして柔らかぁ。

うん、なかなか悪くない。
甘くないのは残念だけど、これはこれで美味しい。

>>704
うっせ！アタシはいますぐにでも脱ぎたいんだよ！
(帯やら袖をがさごそ触るがうまく脱げずに諦める)
分かってんじゃん、その通りだろうな。
合法だろうがﾛﾘだろうが襲っちゃまずいだろ、常識だ。

合法だからな、法は守り礼儀を守るのが合法ﾛﾘとして当たり前なんじゃね？
…ちげぇよ、なにアタシはまともに阿呆な事言ってんだが…

>>705
ゲートボール言うな、阿呆。
おー…ナイスキャッチ、さすがフェイトの素質をばっちり受け継いでんだな。
瞬発力というか…まぁそれ以外阿呆だけど。

そりゃな…味なんもついてねぇもん。
食ったあと口に何か入れりゃ味つくんじゃね？
…みっともねぇ事この上ないけど。ほいっ
(とかいいながらさっきより高い位置にお餅を投げた)

>>706
…脱がしてあげようか？
いや！冗談！冗談です！
襲うのはね、しかし待って考えてみよう
愛があるならいいんじゃないかなぁ？と
ってもこの場合は一方的なソレだがね！

え、合法ロリってそんなに凄かったの！？
マジかよ…俺でも知らないことなんて山ほどあるんだな…
さすが俺が大好きなヴィータだぜ！

>>704
確かに僕は力のマテリアルだけど……
のーきん？
面倒だからのーきんでもいいや。
って、アホって認めるのか？

>>706
なんだよぅ、人がせっかく呼んでやったのに文句あるのか？
じゃあ……ウサギの人！
これなら文句ないだろ？

僕は力のマテリアルだぞ、僕にかかればこれくらいは当然だろ？
好きな味かぁ……だったら、まんまる水色がいい！
ウサギの人はまんまる水色持ってないのか？

はっ！
(フェイト譲りの速さのおかげか、またしてもお餅を空中でキャッチし)

>>705
餅だけじゃ味気ないだろう……
つ砂糖醤油、餡子、きな粉

あとは巻くのに海苔……か？

>>708
うむ、ノーキン少女だ
あれ、こう書くとなんだかまともそう
ふっ、大人はアホとかロリコンとか認めなきゃいけないときがあるのさ
ロリ二人がいる空間ってもう死んでいいわ

>>707
愛なんて襲ってから考えればいいんじゃねぇの。
そこは男の見せ処っていうしな。
ま、アタシはアイゼン一発で落とすけどな。

アタシはお前の事嫌いだけどな。
(大好、という所ぐらいで食い気味にぴしゃりと)
好きになる日が来るかもしんねぇけど、その前にお前の方が犯罪者になってそうだけど。
(わははっと笑みを見せて)

>>708
…別にどっちでもいいけどよ、次会った時どうせ変わってるような気もするけど。
(お餅もぐっている水色の残光に青い水飴を渡す)
あんまその辺で暴れんなよ？

そろそろ残りの仕事終われないと帰れないから、今日はもう行くわ。
またな、阿呆、それとロリコン名無し達。
(口調はキツいがちょっと嬉しそうな表情をしながら部屋を出ていった)

>>711
何それ男らしい…襲ってから考えろって凄いなある意味
まぁしかし…落とされるか
もし落とされなかったらどうなるんだろうか

……うわあああ！
全否定だぁ！
くっ、ヴィータめぇ可愛いぞ！ちくしょーめ！
そらそうとお疲れ様ー
残業ファイト