ボーダーブレイクなりきりスレ２

最大全国20人(10vs10)対戦
ハイスピードロボットチームバトル
「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のピンクのなりきりスレです。
ここでは雑談したり時にはえっちなことをしたりするのが作戦目標です。

公式HP
ttp://borderbreak.com/
アセンシミュレーター
ttp://bbb.xandbox.jp/
総合カタログ
ttp://www44.atwiki.jp/bbimage/

前スレ
ボーダーブレイクなりきりスレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288987749/

ボーダー用テンプレート
【名前】
【アバタータイプ】
【頭】
【顔】
【服】
【肌】
【その他(アセン・設定等ご自由に)】

限界突破の期待向上ですよねー!?♪。

というわけで２スレ目です。
新しいスレでもいろんな傭兵さんたちの参戦をお待ちしてます。

僕の自己紹介も貼り付けておきますね。

【名前】　テオド
【アバタータイプ】　少年
【頭】　チャイルドウルフ／金
【顔】　チャイルドメガネ／黄
【服】　フライトジャケット／黒
【肌】　日焼け
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
現在のアセンはネレイド４６、ツェーブラ３９、迅牙・甲、ネレイド４５改のホバー機体。
兵装の割合は支５：麻４：砂１。マインＶに心酔していて、その話題になるとちょっと変に。

それでは、今回もよろしくお願いしますね！

年末の多忙でしばらく留守にしていたらお引っ越ししていましたのね
なかなか時間が取れずごめんなさい…ボーダーと会社勤めの両立は難儀ですわ…
そう言えば最近凶暴な昆虫を討伐する部隊が新たにできたと、小耳に挟みましたわね
ニュードの影響かしら…？

【名前】お嬢
【髪型・色】お姉さんロング・黒
【肌の色】色白
【フェイスパーツ】ほくろ(目元)
【服装】対衝撃強化スーツ・桃etc.
【その他】
38式狙撃銃・遠雷とギガノトと可愛いモノをこよなく愛するベンノのお嬢様
なまじ整備の腕がいいので令嬢にも関わらず現場でよく働かされ愚痴っている
アセンは広告塔も兼ねて全て自社ブランドのキメラ。所謂ツェーファー
プライベートでは役者腕・脚も使っている
元は狙撃屋だったが今では何でも屋
いまだに遠雷を使ってるのは「ヴェスパインはリコイルが小さ過ぎて撃った気にならない」らしい

あとエロも大好物。目を付けられたら逃げましょう

メリークリスマス、皆さんにクリスマスプレゼントを差し上げましょう。

>>テオド君
つ【リムぺ型チョコ、チャイルドパーカー、スクール水着】
>>お嬢
【チロルチョコイチゴ大福味1ケース、名整体師のマッサージ券10枚、島根ワイ○リーのワイン】

>>少女ちゃん
【パンダぬいぐるみ、テオド君とペアの水着、危ないBBどーじん】


フュンフさんとDさんのはまた後程お持ちしますね

ちょっと間が開いてしまいましたが、新スレに移行です。
前スレはDATに沈んでしまったみたいですね。前スレでご一緒していた皆さんも
無事に移動できてるといいんですけど。

>>前スレ811のボーダーさん
「無茶しやがって…」のＡＡを探したんですが、見つかりませんでした。
でもデータサルベージは出来たので、きっとあの人もこのスレに来てくれていると思います…！
（どこか遠くを見ながら最敬礼をする）

>>4 お嬢様
あっ、お嬢様、無事に移動できたみたいですね！　新スレでもよろしくお願いしますね。
それにしても、皆さん忙しいみたいです…僕も年末はあちこちへ転戦していました。

凶暴な昆虫…ですか？　うーん、僕は見たことないですね？　その人達に関しては
「同業者か商売敵という噂らしい」って話を他の人から聞いたことがありますが、逆に
「気にするほどの相手じゃない」とも言われました。どういうことなんでしょうね。

>>5 サンタさん？
クリスマスプレゼント…ですか！？　すごいや、ありがとうございます！
中は何かな…わ、あったかそうなパーカーですね！
こういう服はあまり持ってなくて、どんなのがいいか選ぶのも迷ってたんです。
今度のお休みに着てみよう！

ほかには…チョコレート？　あ、リムペットボム型ですね。
…マインの方がいいなあって思っちゃったけど、マイン型だったら撒いちゃいそうだなあ。
これもあとで大事に食べようっと。

そして…あれ？　これ…どう見ても少女さん向けですよね。こういう水着を着た女の子、
結構見たことありますよ。これは僕向けじゃ…。
（しかし胸に貼られた白い名前の部分には「ておど」とひらがなで書かれている）
………。
み、見なかったことにしたいなあ…。

【今夜は一言レスで失礼します】

>>6
着なさい
（戦闘でも見せない真剣な真顔で一言）

【他のお返事はまた後日…】

>>5
あら、これは日本にお菓子ね？可愛らしいですわ
一人で食べても味気ないですし、あとで基地の皆さんにおすそ分けしましょう
まあ…マッサージ券…わたくしまだ整体が必要な年ではありませんのに…
（苦笑しつつ引き出しに入れる）
これも日本のものですわね…あらっ、ワインですの？
これはありがたいですわ♪ちょうど新しいワインを探していたところでしたし、早速お風呂上りに楽しませていただきますわね？
色々と贈り物していただいてありがとうございます♪

>>6
ええ、こちらこそお願いしますわ？
貴方を立派な『メイド』に躾けなければいけませんし…ね…？
（間近まで顔を寄せて目をじーっと見つめて妖しく微笑む）

お陰でお父様が「ベンノの新型はこれだ」と言いながらパワードスーツを取り出してわたくしにつけて
戦場でその凶暴な蟲を退治する夢を見ましたわ…しかもどういうわけかスーツの下は水着ですの。訳がわかりませんわ
まあ、ボーダーがあちらと何がすることもありませんでしょうし、気にすることはありませんでしょう

さて…年末のお仕事も一区切りしましたので、久しぶりに待機いたしますわ

【|∀ﾟ)こんばんわ、お嬢さん】
【|∀ﾟ)ただいま新規プロフィール構築中です】
【私が一体どんなふうに見られていたのか、興味がありますねぇ】

>>9
【あら、いらっしゃいませナルシーさん】
【貴方は『お得意様以上のお友達』だと思っておりますわ？】

>>10
【ようやく規制解除ですよ、今まで防衛網が敷かれていて近寄れませんでしたし】
【今月は資金的な意味でも心境的な意味でも、出撃が控え気味でしたしねぇ…】
【とりあえず、同じ基地で過ごすだけの良好な関係ではある…と捉えておきますかね】

>>11
【それはお疲れ様ですわ？私も色々と多忙でして傭兵稼業はお休みしてまして…】
【ええ、それで構いませんわ？また我が社が何か依頼するかもしれませんし、この関係はぜひ保っていきたいですわ】

保守
明日は有明に出撃予定

>>13
それは大変ですわね…ご武運お祈りしておりますわ？
後少女さんと会いましたらよろしくお伝えくださいな

さて、今日はこの辺りで引き上げますわね？
では皆様よいお年を…来年もよろしくお願いしますわ♪

こんばんは、そしてあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。

今晩は少しだけ待機してみます。

【お返事を考えながら待機しますので、反応遅れたらすみません】

>>7-8 お嬢様
はっ、はい！　わかりました！！
（お嬢の真剣そのものというべき眼差しと簡潔すぎる端的な命令に、思わず背筋を正して返答する）

（それからじっくり間をおいて、何を言われたのかようやく理解して）
…あ、あの、お嬢様？　そ、その一言を言うためだけにこちらに…？
い、いえ！　着ないとかそういうことじゃないです！　着ます！　はい！
…ううう、ど、どうしてこんなことに…。

と、とにかく、僕もいちボーダーとして任務を…え？　め、メイドです、か…？
（顔を近づけられて照れて頬を染めるが、メイドに、と言われた途端に愕然とするも）
（妖艶さ漂う視線に射竦められて、逃げ道はないことを悟る）
で、できれば執事とかのほうが…い、いえ、あの…い、いいです、お嬢様の、お好きなように…。
（そこまで言って過去の出来事を思い出し、恥ずかしさのあまり耳まで赤く染めて語尾を濁らせる）

あ、そうそう、噂の虫の話なんですが、お嬢様によく似た人がその部隊にいるみたいで、
なんでもあちら側がお嬢様の真似をしてきた、とか聞いたんです。僕はその虫と戦う部隊とは
接触してないから詳しい話はわかりませんが…あちらにもお嬢様に憧れてる人がいるんでしょうかね？

…水着かぁ…。……う。
（言われてお嬢の水着姿を想像して、直後自分のスクール水着姿の自分を想像し、眩暈を覚える）

>>13 出撃予定のボーダーさん
保守ありがとうございます！
有明というと、本部が特別資料を発刊していたあの催し物ですね。
今回はフィオナさんたちのファイルや壁掛けでしたっけ？　それが販売されてたと聞いてました。
僕は昨年末も出撃だったんで、結局目にする機会すらありませんでした。

また通販してもらえないかなあ…本部にお願いしてみようっと。


それと、フュンフさんのものらしき通信も入ってるみたいですね。
早く戻って来られるといいなあ。お待ちしてますねー！

…あう、も、もう眠くなっちゃいました…。
ごめんなさい、今夜はこの辺で失礼します。

新年明けましておめでとうございますわ
本年も弊社のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます
…と、杓子定規な企業のご挨拶はここまでにして、皆さん今年もよろしくお願いしますわね？
（長い髪を上に結い上げて赤い生地に白梅の刺繍を施した振袖でご挨拶）

>>16
早くなさい？服のままプールに入るわけにはいかないでしょう？
それともトップレスで泳ぐのがご趣味かしら
（おたおたしてる少年にさらにぴしゃりと言い放つ）

貴方は執事になるには少々気配りが足りませんわ？
ですからわたくし直々に教育して差し上げますの
あら…メイドはお嫌い？この前はあんなに可愛らしかったのに…♪
生憎、今はボーダーへの依頼はございませんの…こちらに専念していただきますわ…
（さらに顔を寄せて横に来ると唇で耳たぶを軽く挟んで舌先でくすぐる）

ええ、そちらもお父様がスーツの開発者と伺っております
お互い似たような境遇ですわね…もっともわたくしは自分の道楽で傭兵になったのですが
ふふふ♪まあ、憧れになるのは嫌な気分はいたしませんわ

２０

しばらく出撃しない間に、新しい武器がぞくぞくと出てますね。
残念ながら僕はまだ全然手をつけていません。ホバーマインに至っては手をつける予定もなかったりします。

>>19 お嬢様
えっ？　プール…ですか！？　うう、言われてみれば水着は持ってなかったし…す、すぐに着替えてきます。
って、僕が水浴びするときは上は裸になりますよっ！？　上も着てたら女の子みたいじゃないですかぁ！

…き、着替えてきました…ちょっと窮屈ですけど。あの水着は、中に着てますから…。
（着替えを入れたぼろぼろのバッグを手に、チャイルドパーカー＋カーゴパンツの衣装で現れ、ちらっと服をめくる）
（サイズが合わないらしく、時折肩を捩じったりお尻の辺りを気にしたり、どこか落ち着かない様子）

あ、あの後、少女さんにあの服を着たところの画像を見せられて、すっごく恥ずかしかったんですよ！
お嬢様だってあの服を着てた時に様子がおかしくなっちゃってたじゃないですか！
そ、その、好き嫌いは別にして、やっぱりメイド服は危険物…
ひぅっ！？　どっ、どこを舐め…ん、んんっ…！　やっ、やぁ…た、食べないでくださいよぉ…！
（顔を真っ赤にして口では抗議しているが、抵抗もせず体を震えさせてされるがままに）


…ううう、や、やっぱりお嬢様は住む世界が違いすぎます…。
（道楽と聞いて鈍器で殴られたようなショックを受けて、思わず小さく呟いた）

グローム…なかなか面白いですわね？ニュード機関砲と言ったところでしょうか
あの火力でリコイルが控え目なのは有り難いですわ
ツェーブラ41の射撃補正ならあの散らばり方も緩和されますし、わたくしの重火アセンにピッタリですの
ただ重量が機関砲以上…ギガノトを積むと超過してしまいますわね…
そしてまたシュラゴンが進化…AE社が捗りますわ…
あとホバーマイン、とても可愛らしいの
音がピコピコ…形もお部屋をお掃除するあれみたいですわね
もっとも見た目に反して閉所ではかなりの脅威ですけど

>>21
あら、そう言えばそうですわね？
でもタンキニ辺りなら似合いそうですわよ？
その平らな『お胸』にピッタリですわ♪

ふふ♪よろしいですわ♪
そんなにそわそわしてると怪しまれますわよ？
あら、少女さんにもあの可愛らしい姿をお見せになって？
今度はお二人にメイド服着てもらってお仕事お願いしようかしら…♪
まあ…あの時は少々飲み過ぎておりまして…ああ、もしもの時はちゃんと責任を取って頂きますわ♪
最近あれが来てませんし…もしかすると…？
あの夜もそういって抵抗しませんでしたわよね…？
（構わず舌でなぶり続け手をカーゴパンツの中に入れて、水着越しに前を愛撫して…）
さあ、参りましょうか♪
（いきなり手を離してにっこり微笑むと、貸し切りの室内プールに向かうリムジンが迎えにくる）

道楽と申しましたが本気で戦わせて頂いてますわよ
今は企業の広告塔の意味もありますし、覚悟は皆さんと変わりないかと…
……とは言え、貴方のような境遇のボーダーにしてみれば
金持ちの遊びにしか見えないのかも知れませんわね…
貴方はまさに命懸けで報酬を稼いで孤児院に仕送り、方やわたくしは趣味と実益を兼ねた遊び…
（車の中で少年さんの頭を撫でながら複雑そうな様子）

>>22 お嬢様
…た、たんきに？
（目をぱちくりさせてから、携帯端末を取り出して単語の意味を調べてみる）
…なるほど、こういう水着もあるんですね。…ってお嬢様、これも女の人の水着ですよっ！？
とにかくこの水着、ちょっと小さくて肩がこすれるんです。お尻のところもちょっときついし、
胸元も隙間が空いてるし。これ、絶対女の子用の水着ですよ…。

ぼ、僕から見せたわけじゃないです！　この前の依頼の時のあの服の写真を手に入れたみたいで…。
少女さんはメイド服が似合いそうですよね。でも出来れば僕はメイド服じゃないほうが…いえ、なんでもないです…。

へっ？　責任…あ、あれが来てない？　それってどういう…。
（しばらく理解できずに言葉の真意を辿り、その答えに行き着くと言葉を失って口をぱくぱくさせ狼狽える）
……っ！　おっ、お嬢様っ！？　ええっ！？　その…せ、責任！？　ど、どうしよう！　あの、どうしたら
いいんでしょう！？　僕、何をしたら…いえ、な、なんでも！　なんでもします！　ど、どうしたらいいんでしょう…。
（ひとしきりパニックを起こしてようやく落ち着き、神妙な顔でお嬢に向き直る）

（が、お嬢に耳を食まれ水着の上から撫でられて、思わずびくんと体を跳ねさせる）
ふぁんっ！？　だっ、だって、抵抗したくても…その、触られるのが…嬉しいっていうか、気持ちよくて…
抵抗したく、なくなっちゃう…ん、あうう…くぅうんっ！　…ふ、ふえ？
（リムジンの到着と同時に愛撫を止められて、思わず惚けてしまう）


あのっ、き、気にしないでください！　僕はそういうつもりで言ったわけじゃないですから！
その、僕が、お嬢様にこんなに良くして貰って、本当にいいのか…自信がないだけなんです。
あ、それと、お嬢様には話していなかったんですけど…、　　　（＜フュンフさんに前517辺りで話してた気がします）
僕が住んでいた孤児院は、少女さんや別部隊のティントさんたちの孤児院とは別のところなんです。
そこはもう失くなっちゃったんで、僕は仕送りとかしてないんですよ。ううん、それどころか僕は自分のことだけで
いっぱいいっぱいで…お嬢様みたいに会社のことを考えたり、少女さんのように孤児院へ仕送りをしたりしてなくて…。
マグメルの指示通りに出撃するだけの僕自身が情けなくて…だから今は、生きる目標を探してるんですけどね。あはは…。
（瞳に涙を溜めながら、乾いた笑いとぎこちない笑顔を作って、強がってみせる）
あのっ、暗い話はこのくらいにしましょう？　ね？

>>23
あら、そうでした？
あんなに可愛らしいメイド姿だったのでてっきり女の子かと…♪
生憎殿方の水着は用意できませんでしたのでそれで我慢しなさいな♪
第一…メイドなんですから女性用の水着でないとおかしいでしょう？
（隙間から見える胸に早速よからぬ事を考え出す）

それはもう、わたくしの伴侶になっていただいきますわ？
ベンノの若社長になっていただいて行く行くは、社員一同この会社を背負っていただきませんと♪
さあそれに相応しいお方になっていただくために努力あそばせ？未来の旦那様♪
（その慌て振りがおかしくてまだからかい続けてみる）

……それでいいと思いますわ？今自分ができることをするのが、情けないことでしょうか？
各々の力量がありますからできることに個人差がでるなんて当然ですわよ？
誰もがはじめから自分以外に気を配れたわけではありませんし、わたくしだってそうでしたわ…
だから今を懸命に生きているご自分を卑下するなんておやめなさいな…わたくしが守ってさしあげますから…
（両腕で強がる少年さんをぎゅぅっと抱きしめて頭を撫でながらしばらくそのままに…）

さあ、つきましたわよ？
しばらくお仕事が忙しくて運動できませんでしたし、今日はしっかり体を動かしましょうか
（ドアが開けられると大きな高級ホテルのようなスポーツジムのロビーが目に入る）
（元々ベンノの所有する施設でいつもは一般利用…といっても一部のVIPのみだが、今日は丸ごと貸切とか）
ご苦労様……この方？未来の社長ですわよ？ええ、ですから同伴させていただきますわよ
（お嬢一人と聞いていた出迎えが訝しげに少年の事を聞くと、そんなことを言いって驚かせる）
（それを尻目に中に入るとと早速更衣室に…もちろん少年も連れ込む）
さあ、早く着替えましょうか？
（そういってそのまま服を脱ぎ始めるお嬢だった）

>>24 お嬢様
だ、だから僕は男ですってばぁ。うう、他の人に見られたらどうしよう…。

おっ、おおおおお嬢様っ…！？　そ、それは本気なんですかっ！？
（突然の展開に頭がついていけず、眩暈を覚えながらお嬢の言葉を反芻する）
は、伴侶とか…い、いえ、お嬢様と一緒にいられるのは嬉しいですけどっ！　こ、心の準備が…！
…どうしよう…何から始めたらいいんだろ…。め、メイドさん修行？　花嫁修業！？

（お嬢の言葉を黙って聞いて、腕の中に収められると、思わずぼろぼろと涙がこぼれて）
（泣いているのを悟られないようにパーカーの袖で目を押さえるように顔を隠して、身をゆだねる）
…だ、大丈夫、です。僕こそ、お嬢様を守れるようにならないと…そう、なりたいですから…！

ここですか？　…うわぁ…こ、ここを…いつも使ってるんですか？　はぁぁ…！
（車から降りて、ジムの大きさ、ロビーの見たこともない豪奢さに飲まれて思わずきょろきょろと辺りを見渡す）
す、すごいや…あ、いけない、ど、堂々としてないと…。
（お出迎えの人を見つけると、ぽかんと開いた口を真一文字に閉じて強張った表情でお嬢についていき）
（未来の社長だとお嬢に紹介されて、緊張のあまり目を見開いてガチガチに固まったまま会釈する）
（そのまま引きずられるように更衣室に連れ込まれ、誰もいないことを確認して）
（緊張の糸が切れたようにぺたんとその場にへたり込んで、はぁああ、と重く深呼吸をする）

お、お嬢様って、すごいところで過ごしてるんですね…。わ、うわわわっ！　ご、ごめんなさい！
（と、お嬢を見やると既に服を脱ぎだしていて、慌てて目をそむけてお嬢に背を向け、自らも服を脱ぎだした）

…や、やっぱり恥ずかしいや、この水着…。
（胸元に開いた僅かな隙間と、収まりきらずに水着からはみ出てしまったお尻の部分を、手で隠して俯いた）

B.U.Z.ｷﾀ──────(ﾟ∀ﾟ)────!!
シュライクとの相性はどうかな…？

>>26
【修羅を活かしつつ、バズを使うとなると…】
【修羅V　バズβ　バズγ　修羅Vなんてどうでしょうか？】
【蠍　４１　デ剣　箪笥で余剰20になります。】
【いやしかしバズは驚異的軽さですねぇ…驚きです】

【以上、中の人モードでお送りしました】

BUZ…ナクシャトラお得意の高機動ブラストですわね
速さに驚いて使ってみたら打たれ弱さにも驚いた…という声も聞きますわ
まあ、ともかくこれで各重量タイプのホバーが出揃いましたわ
賢明なボーダーの皆様はどれを選ぶか…もうお分かりですわよね？

>>25
（未来の社長とからかって驚く出迎えと少年の反応に俯いて肩を震わせて必死に笑うのを堪えてる）

あら、なぜ背中を向けて着替えてるのかしら？
メイドが主人の着替えを恥ずかしがるなんておかしいですわよ？
（くすくす笑いながら構わず裸になりロッカーの中に用意されている水着を取り出す）
（運動用なのか派手なビキニではなくてシンプルな白い競泳用の水着で、そりに袖を通していく）
…んっ、うぅん……胸がきついですわね…やっぱり運動不足で少し太ってしまったかしら…
（水着の胸周りがはつく張ってしまっていて、横からわずかに乳房がはみ出てしまっているが）
（ウエストやヒップは相変わらずの理想形でモデルのようにすらりと伸びている）
（その体をぴっちりと覆っている白の水着だ何とも扇情的な雰囲気をかもしていた）
そうですしょうか？わたくし運動するときはいつも貸しきってしてますので…
お望みでしたら少年さん貸切で利用できるように致しますわよ？
もうあちらがお顔も覚えてますでしょうし…ねえ？貴方♪
（さっきの続きをするようにからかって後ろから抱きつく）
ふふ、お似合いですわよ？二人きりですし恥ずかしがることありませんのに
（そういいながら手でお尻と前をねちっこく愛撫して肩に顎を乗せる）
そういえば…少年さんは泳げました？

>>26-27 B.U.Z.に期待してるボーダーさん＆フュンフさん
【修羅５／バズα／バズγ／修羅５　弐式／初期グレネード／ロングスピア／ディスタンス】
【この組み合わせだと超過０になります。せっかくのリロードＡなので、】
【電磁砲を持たせてみましたが、こうなるとバズの頭の射撃補正も欲しくなりますね】
【とはいえ、支援に乗ることの多い僕は一発大破が怖いので、】
【ティアダウナーのダッシュ斬りに大破させられないくらいの装甲が欲しいところです】


>>28 お嬢様
えっ、いや、その…着替えをのぞくのは、し、失礼かと…。
（声をかけられ一瞬振り向きそうになり、服を脱ぐお嬢に慌てて前を向く）
（が、しゅるしゅるという衣擦れの音に心音が高鳴り、お嬢の姿を想像してしまう）
（そこでお嬢の「きつい」との声に思わずちらりと振り向いて）
…う、うわぁ…。
（窮屈そうに無理矢理に納められた胸に目を奪われ、そのまま白い水着に包まれた体の線を）
（目で追って、更に太ももからつま先までの肌と造形の美しさに感嘆の声を漏らす）
（くすくすと笑うその姿は少年にはあまりに刺激的で、血液が沸騰しそうな感覚に襲われる）
（そうして少しだけ呆然とした後、やはり慌ててお嬢に背を向け恥ずかしがった）

こ、こんな広いところをいつも貸し切りなんですか？
い、いえ、僕はいいです…なんだか、広すぎて僕には落ち着かないと思うんで…ひゃああっ！？　
（いきなり後ろから抱きつかれ、背中に押しつけられた胸の感触に冷静さを奪われ）
（更には「貴方」と呼ばれて動転し、自分たち以外に誰もいないことが理性を失わせ）
（いつしかお嬢の手に体を預けて、徐々に甘い声を出し始めてしまう）

す、すいません、僕はあまり泳げないんです…というか、水泳の経験自体、あまりないんです。
犬かきぐらいなら、出来るかもしれませんけど…。

ここの少年はお嬢に調教済みなのか？

>>29
あら、主人から目を離すなんてよろしくないですわ？
ほら…ちゃんと見なさい…
（そのまま後ろから薄い生地越しの胸を強く背中に押し付けて）
（腕で抱き寄せると体を密着させてしまい離れなくしてしまう）
ホバー脚を使ってるのに泳げないのは関心しませんわね
今日はわたくしがコーチになって差し上げますわ？
まずはしっかりと準備体操を…♪
（段々と理性が溶けてきた少年の様子にさらに行為がエスカレートしていく）
（股間を愛撫していた手が中に入り、膨らみを掴むと水着からはみ出させてしまう）
（そしてそこの様子を肩越しにじーっと見つめだす）

>>30
まだまだ従者として未熟ですので、調教の最中…ですわ？

>>31 お嬢様
み、見ろと言われても…そんなことしたら、変な気分になっちゃい…っ！？
（後ろから腕を回されたかと思えば、すっぽりとお嬢の両腕に納められ）
（間近に迫ったお嬢の横顔に驚きと興奮で心臓が跳ね上がり）
（小さく震えながら頬を染め、しかし視線はお嬢から離さない）

…こ、コーチ、ですか？　お、お嬢様に教えてもらえるなんて、嬉し…はうんっ！
やっ…か、からだ、くすぐった、い…くぅんっ！　んっ、んひぃっ！？
（不意に本来の目的の話になって意識を取り戻したところに、またお嬢の手が伸びる）
（腕を掴んで抵抗するそぶりを見せるが、その手にはまったく力が入らずなすがままに）
（体を撫で上げられるたびに楽器のように喘ぎ声を上げ、びくびくと体を反応させる）

んぅう…お、おじょうさまぁ…僕、もう、おかしくなっちゃいますよぉ…。
（水着の中に入り込んだお嬢の指に敏感に反応した陰茎が、下から、ぐん、と水着を持ち上げ盛り上がる）
（窮屈な水着の中からいきなり引っ張り出され、掴まれたままなおも脈動させ続け）
（その先端から透明な先走りがにじみ出る様子を観察され、）
（目に涙を浮かべ、口の端から涎をたらしながら、切なそうな顔をお嬢に向けた）


>>30さん
ちょ、調教とか酷いこと言わないでください！　そんなことないんですから！
…まあ、その…ちょっと溺れそうになってますけど…。

>>32
【続きなのですが、直接のお相手でしたく思いますの。ご都合はつきますか？】
【こちらは平日週末共に21時くらいでしたらいけますわ】

お嬢

>>33
【僕は明日以降なら予定をあけられそうです】
【早ければ８日の夜９時からご一緒できると思います】

>>35
【では明日の21時から…少し遅れるかも知れませんけどよろしくお願いしますわね？】

【少年さんすみません…急なお仕事で今日は難しいみたいです…】
【明日以降に変更できませんでしょうか？】

まったりいけばいい

終了

>>37
【了解しました、僕の方は今のところ予定を入れていないので、明日以降いつでも大丈夫です】
【お嬢様のご都合に合わせますので、お時間の指定をお願いします】

>>40
【では金曜日の21時からでよろしいかしら？】
【また戦場に新兵器や新要素が加わるようでベンノも慌しいのですわ…】
【そしてAE社から何やら喜びに満ちた歓喜の声が声が漏れ聞こえますの】

>>41
【では金曜日にお待ちしてますね、お仕事お疲れ様です】
【そういえばチップやら何やら情報が飛び交ってますね…】
【これを機にいろんな機体に光が当たると良いんですが】

修羅�X脚が最速に返り咲いたのは嬉しいね
というか弐脚が全ての軽量脚の存在意義を否定したぶっ壊れだったから当然の調整といえばそうなんだが
積載猶予にあれだけの余裕があってAクラスの速度が出せるから、まだまだ強力なパーツとは言えるがそれでももうフルセットでも修羅脚の速さは出せないからね
ま、パクリばっかりしてた罰が当たったのかな？

ほぅ…じゃあ速さ取るなら修羅脚、積載取るなら弐脚という選択になるかな…
これはS脚と�B脚も修正が来たりするだろうか…

【お嬢様へ、すみません、今夜は僕が少し遅くなります】
【おそらく３０分から１時間…どのくらいになるかわかりませんが、９時からの合流は難しそうです】
【１０時からに時間変更は可能でしょうか？　急な連絡で申し訳ありません】

【承知しましたわ？本日が厳しいようでしたら後日でも構いませんので、ご無理はなさせず…】

うむ

【ぎりぎり間に合ったでしょうか？　待機しますね】

【こんばんは少年さん？】
【御用はもう大丈夫です？】

【はいっ、僕のほうは大丈夫です】
【睡魔が来なければ何も問題ありません！】

【それは頼もしいですわ？ですがわたくしが余り長くお相手できないかもしれませんの…】
【それでよければ今夜はよろしくお願いいたしますわね？】
【続きを書きますので少々お待ちくださいな】

>>32
変な気分？わたくしはただ準備体操をしましょうといってるだけですのに…♪
この前の夜のこと…まだ忘れられませんのね…？
（こちらも興奮してうっすらと主に染まった顔を見せてますます抱き寄せる腕に力が入る）
（背中の胸がいやらしくひしゃげ形を崩す感触を伝えながら、舌先で垂れ落ちる唾液をすくい口の中に返してしまう）
まあ…こんなに緊張して…
力を抜きませんと水に沈んでしまいますわ…？さあ…リラックスなさい…♪
（ひくつきながら汁を滲ませる幼い陰茎…その背徳的な光景がますます劣情を掻き立てる）
（汁をまぶすように全体に塗りつけ、ローション代わりにして皮ごと扱き始める）
（もう片手は胸の先端を指先で弄りくすぐり…舌も絡ませ自分の興奮の様を体で伝える）

【お待たせしましたわ？よろしくお願いしますわね？】

【わかりました、時間についてはご無理なさらないでください】
【こちらこそ宜しくお願いしますね】

>>52
そ、それは…忘れたくても忘れられないですよ…！
あんな、あんな…っ…！
（あのときのことを思い出し、はっとした顔で顔を赤くして視線を泳がせる）

あ…。んふ…。
（抱きしめられると、ぼうっとしたままの眼差しをお嬢に向け、もはや劣情も隠そうとせず）
（顔を舐める舌に唇を寄せ、口の端に触れた舌にキスしようとする）

ん、んんん！　お、お嬢さ、まっ！？　ぼ、僕のおっぱいなんか…ひぅんっ！？
そっ、そっちは、ち、違…んっ、あっ、や、だめ、もう…僕、また…！！
（乳首を弄られることに抵抗を覚えながら、与えられる快楽に徐々に溺れていき）
（くりくりと上も下もこねくり回されるたびに、腰をぴくんぴくんと跳ねさせて）
（唇を吸われながら絶頂が近いことを訴える）

>>53
そう…少年さんが大人になられた時の夜ですものね？
わたくしが初めてのお相手でしたけど…嫌でしたの…？
（赤くなった少年をからかうように落ち込んだような声を出す）

あら…こんな水着を着てるのですから女の子でしょう？
ならお胸もしっかり気持ちよくして差し上げないと…♪
んっ、ちゅ…ちゅぅ…♪ぁ……♪
（段々と激しくなる舌同士の抱擁…乳首への愛撫…そして乱れる愛らしい少年の姿）
（自分も水着の股間が熱を帯びて白地にじんわりとシミが広がり始める）
（キスしながら手と口の快楽で少年を果てさせようと…）

>>54
い、嫌なんかじゃないですよ…！　あ、あんなことになって…
びっくりしたっていうか…ちょ、ちょっと恥ずかしいだけですっ…！
（落ち込んだ様子に慌てて声を上げて否定するも、恥じらって正視できずに戸惑う）

や、やぁっ、ぼ、僕は、男ですよ…ひぁあんっ！　あぅっ、んっ、んちゅ、ううっ…！
（口で否定しながら乳首はだんだんと硬さを増して）
（同じく手で弄ばれるペニスも硬さを増し、唇から漏れる吐息が荒くなって）

んっ、んんんっ…！　おじょ、お、さ…あうっ、あううう…！　んん…んーーーーっ…！
（ディープキスで舌を絡めたまま首がぴんと伸び、痙攣と一緒にペニスから白い液体が爆ぜる）
（がくがくと体を揺らしながら精液をまき散らした後）
（ごくりと自分の咥内に溜まった唾液を飲み干して、肩で息をつきながら余韻に浸っている）

【ごめんなさい、>>55の名前欄が消えていました】

>>55
それはよかったですわ…♪
でもあんな可愛らしい格好をしていた少年さんもいけないんですわよ…？
んんっ…♪ふふ…ん、ちゅぅ…くちゅ…
（噴水みたいに勢いよく放つ精液を眺めながら舌は絡ませ続け）
（口から唾液がなくなれば自分のを流し込んでまた満たしていき…）
（果てたばかりのペニスをまた扱いて、より強い余韻を与える）

>>57
あ、あれは、僕の…んっ、僕が着たくて、着たわけ…ふぁんっ！
じゃ、なくって…んんんっ！　ん…ふぁ…はむ、ちゅうう…。
（余韻どころか絶え間ない手の愛撫に、陰茎は上を向いて自らの水着を汚していく）
（あの衣装のいいわけをしようにも、与えられる快感に思考は麻痺していき）
（いつの間にか自分の手で自らの胸元をまさぐりながら、お嬢へ体を向けて押しつけていく）

>>58
自分でお胸を弄りだすなんて…もうすっかり女の子ですわね…♪
これからわたくしの相手をするときは、必ず女の子の服をきなさい…？
屋敷のものに用意させておきますから…
（耳元で優しく囁き自分も胸への愛撫を続けて二重の快感を与える）
あら…？もうぐったりされて…これでは泳ぎを教えれませんわ？
（体を預けてくる小さな少年を受け止め手淫も止めることなく、絶え間ない快楽を作りながら）
（すでに自分の腿は水着から滴る愛液でお漏らししたかのようにびしょびしょ…）

>>59
そ、そんな…だ、だめですよぅ…女の子の恰好、してたら…！
…お、お嬢様…、こ、これ、秘密ですよ…？
（手の動きを指摘されて愕然としながら、否定しきれずただ戸惑う）
（そしてただただ顔を真っ赤にして、こくり、と頷く）

あ…ご、ごめんなさい…。
…お、お嬢様？　お嬢様も…こんなにぐっしょり…！
（ふと元の目的を思い出し、向き直って俯くと、お嬢の脚が濡れていることに気付き）
（濡れた股間を見て思わず息を飲み、無意識のうちにそこへ手をのばし触れてしまう）

【すみません、少々早いですけど…今日はここまででよろしいかしら？】
【夜更かしができないのは少しばかり情けないですけど…】

>>61
【了解しました、ではまた後日にお願いします】
【都合の良い日があればできるだけあわせるようにしますので、教えてくださいね】

>>62
【ええ、そう言っていただけるとありがたく…】
【来週中には都合のつく日をお知らせしますわね？】
【それでは今日はお疲れ様でしたわ？少年さん可愛らしかったですわよ…♪】

>>63
【わかりました、では来週にお願いしますね、お疲れ様でした】
【…あ、ありがとうございます…///】

【では、スレをお返ししますね】

書き込むと復旧するらしいが果たして

なんなんだ一体？

【少年さん申し訳ありません…仕事の都合でしばらくお相手が難しいようです】
【また置きレスになりますが、よろしいでしょうか？】

>>67
【わかりました、ではまた都合が変わったらお伝え下さい】
【僕もこんな時間になったりしますので…】

フラグ

速報・ツェーブラ48C支給決定
…問題だった武器変更はしっかり改良されているのでしょうねぇ？

【いい加減にPCの規制解除されませんでしょうか…やれやれ】

頑張れ

【基地内にある談話室、そこに、山の様な荷物を担ぐ…と言うよりも引き摺りながら、1人の少女が訪れる。】
【荷物をはちきれんばかりに詰め込んだ大きなボストンバッグ、3day pacとも呼ばれる類のﾊﾞｯｸﾊﾟｯｸ、】
【オマケに、段ボール箱を載せたキャリーカートを曳きながら、やっとの思いでドアを潜る】

…ふぅ…やっと付いた、…とりあえず着任届けは出したし、あとは談話室に資料と着任票を置いて…
っと、これにてお引越し完了なのだ〜っ！
マグメル迂回の外部依頼と別口の傭兵稼業、中の人の都合やらでアレコレやってたら随分遅れちゃったなぁ…
基地の皆さんは元気してたかな〜？…っと長いこと離れてたし、もしかして忘れちゃってるかも？

とりあえず、明後日には基地のガレージが割り振られるらしいし、機体とパーツが届くのも週明け…。
ブラストを使ったお仕事は…２、３日はナシか…　
久しぶりに少年君と戯れるとしますか！な〜んてね♪

っと、何はともあれ、とりあえずは荷物を部屋に…
【久々の再会には何を仕込もうかと例の如く悪戯っぽい笑みを浮かべつつ思案する少女。】
【兎にも角にも、先ずは自室へ…と何気なく荷物を見やると途端に、ここに到るまでの疲労が呼び起こされる。】

む…むぅ、部屋には…少し休んでからにしようかな…
ま、そんなに急ぎでもないし、きゅーけい休憩っと♪
【何の気なしに、談話室のソファに横になる少女。程無くして呑気な寝息を立て始めた。】
【キャリーカートの段ボール、その中の大量の冊子の内容も、誰かに開封されるリスクも忘れて…】

【以下、着任票という名の自己紹介】
【名前】少女
【アバタータイプ】少女タイプ
【頭】ミディアムツイン/紺
【顔】カジュアルメガネ/赤
【服】チャイルドパーカー/黄
【肌】美白
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
　基本は中量２脚の若干支援に寄せたマルチロール機。
　久我S頭、円1胴、迅牙.甲腕、円3脚を中心に、その時々によって若干の変更。たまにフルセイバー。
　基本兵装は支援(ﾜｲｽﾏ/ﾏｲﾝ�X/広域/ﾕﾆｯﾄβ)と強襲(ｽｺｰﾋﾟｵorSTAR-10/強化G/ﾏｰｼｬﾙ/ﾃﾞｨｽﾀﾝｽorﾏﾙﾁ)
　発作的にフルセイバーに乗って、敵陣撹乱と後方哨戒を行う。｢2.5秒に追いつけるかな〜？ｗ｣

　メカと少年を弄るのが趣味。
　マグメル非仲介の依頼を受けることもあり、その際はマグメルの出撃規定を無視したｶｽﾀﾑ/ﾁｭｰﾆﾝｸﾞ/武装をする事も。
　非正規、非保障、高額報酬な依頼に騙して悪いがされる事もしばしば。

　悪戯好きで、あんなネタやこんなネタで人を弄ったりおちょくったりしてはいるが、実体験は一切無し。実は奥手。
　ちょっとでも揺すられると一気に虚勢が剥がれるガラスの剣。

>>60
秘密といいましても…もう少女さんにばれてますわよね♪
下手に隠そうとせず曝け出せばいいですのに…
（手伝うように自分も少年の胸元を色白の指でツツーっとなぞり指先で乳首をくすぐる）
（果てた白濁の証をさらに胸に塗りつけて水着に混ぜ込んで、手が動くたびにくちゅくちゅと音と糸を引かせ…）

うふふ…♪このまま今日は準備体操で終わってしまうのかしら？
…きゃっ！？こ、こら…いきなり……いけませんわ…
（ぬちゅぅ…と、触られたそこはじっとりと濡れきっていて、白い水着が透けて下の割れ目が見えてしまっていた）
（急に触れられたせいで不意打ちみたいになって体をびくんっと跳ねさせ、思わず愛撫の手が止まる）

【お待たせしましたわ…最近忙しすぎますわ……】

>>70
あら…心中お察しいたしますわ？
ええ、それはもうご安心を
必ずや皆様のご期待に沿える商品に仕上がっておりますので…

>>72
少女さんも無事移動されましたわね。ご苦労様ですわ
…あらあら、こんなところで寝てしまわれたら風邪を……ん？
（床に置かれた妙に重たそうなダンボール…少女がしっかり転寝しているのを確認すると）
（なるべく音を立てずにガムテープを剥がして中を物色し始める…）

設置武器感知チップ…少年さんには寒い時代が来てしまうのから……

>>73
【枕元に人の気配を感じ、ゆっくりと身を起こす】
…んぅ〜、ありゃ、寝ちゃってたか…

あ、お嬢さん！ご無沙汰してます♪色々あってお引越しが遅れちゃいましたが…
改めて、よろしくお願いします！
あ、そうそう！時期投入の新型のお話、あちこちで噂になってますよ！
TSUMOI・AE両者からも新鋭機がロールアウトしますし…兎に角性能が楽しみです！
…？
【お嬢の様子がぎこちないことが気になる様子。箱の封には気が付いていないらしい。】

７５

――ブラストランナーに明確なコンセプトとアイデンティティを、というポリシーのもと、
　　ＡＥ社が新たに開発した新型機「ランドバルク」…それは圧倒的な積載重量を誇る機体だった。
　　その誕生のきっかけに、最大過積載を誇るＡＥ社究極のアイドル
　　「シュラゴン」の存在があったのはいうまでもない…！

…という話を、ＡＥ贔屓のボーダーさんから聞いたんですが、どのくらい本当なんでしょうか。
それはともかく、装甲こそ犠牲にしていますが、重装備でそこそこの速さを確保できるとなると、
今まで目にすることのなかった重量のある武器がお目見えする機会も増えそうです。ギガノトとか。

>>43 シュライク復権に喜ぶボーダーさん
シュライクには僕もお世話になりましたから、今回のニュースはちょっと嬉しいんです。
なんでも、ＡＥもやられっぱなしは気に入らなかったみたいで、ナクシャトラに工作を働いたとか
いう噂もありますよ。ヤクシャ・弐脚部のサスペンション部分をいじってリコール騒ぎを起こそうとしたとか…。
どこまで本当か僕は知らなくてもいいですけれど、罰が当たったかと言えばそう見えちゃいますね。

>>44 中量級ブラストを気にしてるボーダーさん
クーガーＳ型脚部はフルセットで組んでこそ、という気がしますので、住み分けはできてる気がしますよ。
ＮＸ型も発表されましたし、エンフォーサーも新型が出れば話題になると思います。
どっちも中量級脚部の本命ですからね。そして新型ツェーブラの性能も楽しみです。

>>70 フュンフさん
ツェーブラ３９腕部を使ってる僕としては、せめてＥ＋になって欲しい…と思う反面、
リロードもＡ−じゃなくてＡになって欲しい、という希望もあって、でもそうしたら
装甲か重量が犠牲になりそうだなあ…という葛藤もあります。支給開始が待ち遠しいんですが、
それよりもフュンフさんの通信障害が早く解消されて欲しいです。

>>72 >>74 少女さん
…わ、なんだかすごい量の荷物が…。ん？　お嬢様と…少女さん！？　良かった、またこっちに配属になったんだ！
またこれからもよろしくね？　それにしても…すごい荷物だね。これ全部少女さんが一人で持ってきたの？
良かったら部屋まで荷物を運ぶの手伝うよ？
（お嬢と少女の姿を見つけると、満面の笑みを浮かべて駆け寄ってくる）
（膨れ上がった少女のバッグに気を取られ、お嬢が不審な行動を取っていることに気づいていない）

>>73 お嬢様
【あまりお忙しいようでしたら、一度凍結しましょうか？】
【少女さんも復帰されましたし、良かったら別の日にロールをと思うんですが、いかがでしょうか？】

そういう時にチップを使うんだ

>>77
つ【チップ：武器変更速度アップ】

分かったらケツ出しな…って怖いお兄さんに言われる前に教えておこう。

８０

>>78 >>79 親切なボーダーさん達
…あ、そ、そうか、そうですね！　そういうチップもあったんですね！
武器変更速度が上がるのか…今度開発して載せてみますね！　ありがとうございます！

…と、ところで、どうしてお尻を出せなんて言われるんですか…？
はっ…！　まさか男の人の尻に興味がある怖いお兄さんもいるんですかっ！？
…ううう、さ、寒気がしてきました…被害に遭う前に教えてもらえて良かったぁ…。
本当にありがとうございました。

【今日はひとことだけです】

なー

【年度末で忙殺されております…】
【少年さんの言われた通り続きは時間ができたときに…お返事遅れて失礼しましたわ…】

ただいまウーハイ産業港においてGRFボーダーズとEUSTブレイカーズのボダブレフットボール開催中！
先にサテライトバンカーを相手のゴール(ベース)にタッチダウンするのはどっち！？
BB.TVボーダーチャンネルにて絶賛放送中！

【やれやれ、PCの規制解除はまだなのでしょうか】
【これでは2.7になったというのに顔も出せないではありませんか…】

【それからお嬢さん…48Cに関しての言い訳はしっかりとご準備を】
【使用率は嘘を付きませんからねぇ、BBASの今週の更新が楽しみです ﾌﾌﾌ…】

ちょっと間が開いてしまいました。

>>82 謎の鳴き声
ねこ！？　ねこがこんなところに！？
…あ、すいません取り乱して。ちょっと好きなんです。ねこ。
遠巻きにちょっと眺めてるだけで幸せになれる気がして。

>>84 アナウンサーさん？
ブラストに搭乗した僕らを乗せてＧＲＦのヘリがベースに近づくと、
既に戦闘が開始していたようで、火線があがっていました。
そして突如空からＧＲＦベースのある場所に降り注ぐピンク色の光…！
初めてのサテライトバンカーは、僕らが戦場に降り立つ前に戦闘が終わらせてしまってました。

次は一体どこで出てくるんでしょうね？

【どのくらいの人がこのスレを見てるかわかりませんが、できるだけ顔を出すようにしますね】

絶火…いい狙撃銃ですわ…

【忙殺されております…48C？何のことでございましょう】

いやはや、面目ない…ここまで長い規制になるとは思いませんでしたよ。
とはいえようやく戻ってこられました、まずは作りなおしたプロフィールでも

【名前】フュンフ
【アバタータイプ】ナルシー
【頭】セクシージャギー/緑
【顔】ガスマスク/緑
【服】出撃時はナイトアーマー/黒II　待機中は提督服や特殊部隊制服等
【肌】美白
【その他】
後天的ニュード耐性付与実験の被験者No.5(実験は失敗)
常備しているガスマスクからニュードを経口摂取しているが、実験による人格の破錠はないようで
隊員の機体構成や衣服コーディネート等の相談に応じていることも多く、その為の情報収集は惜しみなく行うタイプ

機体構成は頻繁に変わるようで、ホバー機以外ならばあらゆるタイプの機体を取り扱う
機体を一つの兵装に完全に特化させ、残りの兵装はオマケ程度に使えれば良いという思考の構成が多い。
また新装備をテストと称して構成に取り入れる事も多いが
本人が乗ることを嫌がっているようで、狙撃兵装を使うことは滅多に無い。
ちなみに現在はNX S NX NXで構成されたクーガーで支援兵装を主に活動しているらしい。

>>87
どうも、お久しぶりですお嬢さん
…現実から目を背けるのは頂けませんが、こればかりは致し方ないでしょうね。
えぇ…セットボーナス強化の付いたクーガーNXは凶暴すぎましたから。

どうやら遠雷からの乗り換え先が見つかったようで幸いです。
39腕でならばあの長ったらしいリロードも少しはマシになるのでしょうし

>>84
〜BB.TVボーダーチャンネルよりお知らせ〜
フィオナ
「現在、城塞都市バレリオではサテライトバンカーを２つ用意し
特殊ルールでのフットボールが開催中です。
本ルールではブラストへの火器の発砲を禁じた上
攻撃系アクションチップでのみ、相手ブラストへの攻撃が許可されています。
通常の戦闘では滅多に見られないタックルやキックによる、ブラスト同士の激しい肉弾戦を是非ご覧下さい。
以上BB.TVボーダーチャンネルよりお知らせでした。SeeYou...」

…との事ですよ？
ヘヴィガードのタックルででシュライクが吹っ飛んでいくのは見ていて痛快なので是非ご覧あれ
おや、あれはシュラゴン？ああ、やめなさい！これ以上重たい物を持たなくったっていいんですよ！？
それに設置した所でその足では離脱もままならな…ああ、何という事を…
（フィオナのCMの後にもう一本流れたCMは、お馴染みのアイドルシュラゴンが）
（重量800のサテライトバンカーを運んでいくシーンを撮影した物。）
（自慢の重装甲で設置には成功したものの、衛星砲から逃れられずに大破するシュラゴンの映像だった）

相変わらずニュード融素子不足ですが、つい先日ＶＯＬＴ−ＲＸを購入しました。
これ、フルオートなのに飛び散らなくてすごいですね。ホバーだから尚更なのかも。

>>87 お嬢様
…あっ！　お、お嬢様っ！？　お嬢さ…っ！！
（お嬢の姿を見つけて駆け寄ろうとするも、絶火にうっとりする姿と雰囲気に思わずたじろいで）

あ、あの、大丈夫です！　僕はネレイドの４段階目に期待してますから！


>>88-90 フュンフさん
…！　フュンフさん？　フュンフさんも帰って来たんですねーーー！！
（嬉しさのあまり猛然とフュンフに向かってダッシュ）
（そのままの勢いでフュンフの胸目掛けて飛び込み抱き付こうとする）

…って、何を見てるんです？
（フュンフの視線の先を辿ると、そこにはシュラゴンのバンカー設置ＣＭが）
（あまりの出来事にあっけにとられ、口をぽかんと開けて呆然とするのだった）

(b∪)
明日から大攻防戦ですね、しまって行きましょう！

〔 ━〕
今回の大攻防戦は攻撃陣営がかなり不利だと思われます…攻撃側はいち速く気づかれずに辿り着いて敵防衛施設の破壊工作をするか、そしてその後いかにテンポよく奇襲組がコアに凸できるかも重要かもしれません。
ワフトローダーもありますので3人で乗り合わせて凸という方法も有効かと思います。

防衛陣営はコアの右側の入り口が案外穴だったりしますね…あの辺りの対策は浮遊機雷らマインなどで忘れずに、ターレットもうまく使いましょう

以上HG�Vの勝手に解説のコーナーでした。

ふああ…すいません、なかなか顔を出せなくて…。

>>92　ボーダーさん
大攻防戦は防衛側有利の評価から、随分持ち直しましたよね。
終わる頃には上位陣は若干防衛有利、となりましたし。

>>93　ヘヴィガードIII型さん
アドバイスありがとうございました！　今回は本当に防衛側が有利でしたね…。
初日はＢプラントを落とせずに終わるケースをよく見たと聞きましたし。
僕の知り合いのリムペ使いの人の戦闘を観戦してたら、
開幕コア凸に向かう３人をＢプラントでまとめて爆殺したなんてことも。
マインを愛用する僕にはちょっと羨ましくもあり、悔しくもあります。

そして今週のサテライトバンカー戦ですが、
バンカーポートにマインを仕掛ければ…と思ったら、ベース内にポートがあるなんて。
いつも通りに仕掛けるしかなさそうですね…うーん。

【置きレスで失礼します】

S4がようやく見えて…諦めずに戦い続けた甲斐はありました
私とともに戦ってくれたマグメルの同志たちに多大なる感謝を。
そしてこれからも共に闘いぬいて行きましょう。

【保守も兼ねて一言。】
【そのうち雑談で待機でも出来ればいいですねぇ…】

どれ…ここはリペアショットβで再起動を試みましょう

随時とあけてしまいました…
皆さん暑い季節になりましたが如何お過ごしでしょうか
私は相変わらずお仕事で忙殺…ブラストにも久しく乗っていませんわ
ついにAE社が新型HGとシュライクを出すようで…どのような性能でしょうね？
さて今夜は基地の自室で休めますわ…
少年さん元気にしてるでしょうか…

【なかなか参加できませんがこちらはいつも留意してますわ】

【名前】ヴェイン
【アバタータイプ】クール
【頭】クールウルフ 白
【顔】ゼリの眼鏡
【服】軽装バトルスーツ 青
【肌】色白
【その他】
ヤクシャ改 エンフォーサー1 ヤクシャ改 ヤクシャ改
といった、若干旧装備、本人曰く英雄になれないとか金銭面の問題とか。
強グレと魔剣に頼りすぎなせいか、AIMが落ちていると老練に指摘されたとか。
ACで敵コアに突撃した瞬間に砂HSでトラザの川底に落とされたとか、カタパルトで飛んだら敵の溜弾と空中で激突したとか。
随分と苦労気質な模様、頭が白いのとは関係ないそうです。
最近はクーガーに打ち負けることとタックル砂に水面ダイブさせられるなど、悩みが尽きないようです。

まさか、こんなところに拠点があるとはな...
人が居た痕跡はある、が..
(極めて冷めた態度で室内を見渡すも、閑散とした部屋を見て肩を竦め)

【たいきー】

（眠たげに目をこすりながら、物音に気付いて部屋から現れる）

…あれ？　こ、こんばんは！
もしかして、こちらに来たのは初めてですか？

あ、僕はテオドと言います。よろしくお願いしますっ。
（突然の来客に慌てつつ、頭をぺこりと下げる）

っ....
(疲れたのか伸びをしていると、ふと響いた物音に気づくと)
(ゆっくりと身構えながら、音の方向に向き直り)

なんだ......。敵では無いようだな......。
テオド、か。
俺の名前はヴェインだ。一応名乗っておこう。
(少年を見て、安堵したように肩を竦めると、無愛想とも取れる口調で名乗り返して)

本来はさ迷う予定だったが..立て札(スレタイ)に惹かれてな..
興味本意で入ってみたが、まさか人と会うとは思っていなかった..

敵って…僕が敵かどうかはわからないですよ？
仮に敵だとしても、僕の腕力じゃお兄さんには敵わなさそうですし。
（ヴェインの第一声に苦笑しながら）

あ、ヴェインさんですね。よろしくお願いします。

最近はこのベースの人たちも忙しくて、あちこち飛び回ってるみたいなんですよ。
たまーに電信なり連絡なり入ってたりするんですが、すれ違いも多いみたいですしね。
たまたまとはいえ、僕もちょっと運が良かったのかも。
（と、屈託のない笑顔を浮かべて、ヴェインの顔を見上げる）

..どうかな。
ここでお前が拳銃を隠し持っていれば俺は死ぬ..。
だがその前に俺は渾身の土下座を放つ予定だから覚悟しておくことだ..。
(ふん、と鼻を鳴らし、低い声音で自己完結気味に返し)
(苦労気質のせいで耐性ができてるのかもしれない)

..最近は戦場の移り変わりが激しかったからな..
忙しいのは仕方がないが、アドラ火山とオルグレンは地獄だったな...
(遠い目で語る彼の脳裏では、突撃してくるワフトローダーやら、コアにサテライトバンカーが叩き付けられる瞬間なのだろう、涙ぐましい)

あ、そうか。…そういうこと、全然考えてませんでした。
拳銃かあ…僕はどっちかというとセンサーとマインを仕掛けておくタイプですからね…。

…って、土下座！？
（驚いたように目を丸くして聞き返し）

厄介というか、センサーの置き場所に困りますよね。特にオルグレンは…。
アドラはアドラで、せっかく仕掛けたマインをワフトローダーに消されちゃうし…。
（こちらも忌々しげに、ちょっとだけ本気の眼差しでぶつぶつと呟く）

でも、次はバレリオですから、巨大兵器もなくてまあまあ安心できそうですね。
水没や吹き飛ばしに気をつければいいんですし。

...そのセンサーを破壊して颯爽とカタパルトで帰ろうとしたら
カタパルトに仕掛けられたマインを踏む......支援とは恐ろしいものだ..。

土下座程度ではダメか..？
なら、東方流に習って、切腹するか片言で交渉するしかないな。
(驚く少年の顔を気にも止めず、なにやらぶつぶつと)

ああ..オルグレンは穴が飽きやすいからな..
どちらにしろ、両方ともあまり好きにはなれない..
(ふぅ、と、疲労感を含ませた溜め息をこぼし)

バレリオ...な、城門前まで行ったらバリケードが無傷で(´・ω・｀)..といった表情になりそうで恐ろしいな..

まぁ、他のマップと比べるならまだマシ..だと思うが...
すまない、そろそろ味方部隊と合流する時間だ。俺はここで暇しよう..。
また縁があれば会おう..。
(味方の無線に眉を寄せると、早口で部屋を去っていき)

【すいません..当方時間が迫っているため失礼します】
【短時間ですが話ができて愉しかったです..ありがとうございました。】
【それでは、失礼します】

センサーを壊しておいてただで逃がすわけにはいかないですからね。
僕も常にそうありたいんですけど…。

いや、土下座されても困ります…っていうか切腹っっ！？
切腹したら撃たれる前に死んじゃいますよっ！？　っていうかだめですってばー！
（また聞き返して硬直してから狼狽）

バレリオの城門のバリケードはＴＦを装備した砂の人が
いつの間にか壊してたりするんですよね。リムペットボムで大胆に壊す人もいますけど。
とりあえず、もしご一緒できるんなら味方として…

（と、話している途中で通信が入ったのに気付き）
あ、もうお時間なんですか…わかりました、またどこかで会いましょうねー！
（早足で歩く背中に手を振り続けた）

…ふあ。僕もそろそろ寝ようかな。おやすみなさい…。
（小さくあくびをして、名残惜しそうにゆっくりと部屋へ戻っていった）

【こちらこそお相手ありがとうございました】
【機会があればまたご一緒できれば幸いです】

ハイレベル

敵が見えないな……偵察を頼む！

ゴスロリ…ですわね
全くマグメルはいつも少年さんをおもちゃにして…
あ、すみません。このゴスロリセットをひとつ頂けます？

【また長らく空けておりますわ…一言のみです】

１１０

まじめちゃんのアバター……
こんなのってないよ…あんまりだよ……

>>108
生憎スタナーしか落ち合わせておりませんの…ごめんなさい
（スタンさせた敵機をニーキックしてる）

>>111
まじめさんスキンケアは大事ですがそのままブラストに乗り込むのは…
しかもそのお年でそのパーマは……その…あの…

そういえば私の服もゴスロリでしたわね
少年さんとお揃いですわ♪
【また一言のみです】

すみません、この仮面とウィッグとスーツを…ええ、パーティー用です。
せっかく用意していただいたのですからね…最高の場で使う事が物に対する礼儀というものでしょう。
…前年に頂いた爪も、ようやく使いどきがやってきたようです。

>>91（随分開けてしまいましたがテオド君）
もうすぐ…もうすぐですよ。
ですから、今は大人しく寝ていて…
ぶべらぁ！？…思えば君も随分成長しましたねぇ？
まるで一皮むけた大人になったとでもいいましょうか…
（交戦協定の変更点やユニオンバトルに付いての情報を収集しながら、ロビーの安楽椅子に腰掛けていて…）
（倉庫でホコリをかぶっていた品々が再び日の目を見る事を心待ちにしている。）
（自分のもとに少年が駆け寄ってきている事に全く気が付かず、
タックルを真っ向から受け止めて、床からテオドの事を見上げていた。）

>>98（新入りさん）
いやはや、ご挨拶が遅れて申し訳ない。
各々で任務に行ってしまっていて、出迎えが機械音声だけなんてしょっちゅうでしてね…
とはいえ、テオド君が出迎えてくれたようで何よりです。
…敵として相対する兵装を使って学ぶ事も、英雄への近道だと思いますよ？私は。
自分で使わなければ気が付かない弱点があった、そんな事は珍しくも何ともありませんからね。

>>109-113(お嬢さん)
貴女のゴスロリも中々にお似合いですよ？
やはり素材が優れていれば、何を纏っても似合うというものです。
ふむ…またテオド君で何かを企んでいませんか？…年頃の多感な少年をいじり倒すのは感心できませんね。
まぁ、止めはしませんけれども。貴女も大人ですし、節度は守るでしょう？

（スタナーからのニーキックの見事なコンボが繰り広げられる
何故か敵機が恍惚としているのは気のせいだと思いたい…）
ところでそのコンボを見ていると、こんなものを思い出しましたよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17482390
高威力な新型デトネーターも支給されましたし、１コンボで倒せる敵が増えたのではないでしょうか…

>>111(悲しみを背負ったボーダー)
早速ですが、前言撤回します。
リサさんという素材は私から見ても間違いなく優れていますが…
一体誰の差し金なのでしょうね…これは、いくらなんでも…。

【リアルの都合で週１ボーダーにこそなりましたが、私は元気です。】
【またいつかのように皆で集まれる事を祈っております】

牛情報でまじめちゃんのアバターアイテム追加が微レ存……

円3脚購入、奇襲章5個までの道のりは長かった、でもE.D.G.δはこれの倍なんだよなぁ…
これで俺のフル円が完成するが3.0で…よしておこう。

まじめの顔パックはナルシーにこそ追加するべきだったな…

珍しくマグメルから出撃要請が来ていたので出撃してきましたが…やっぱりオルグレンは広くて
広域センサー一個だとひどいことになってしまいます。マインＶも３個じゃ足りなくて、
なかなか踏ませられなくてイライラしてきちゃったので、フルシュライクで凸の練習をしてきました。
ポイント？　…あは、あははは…気にしないでください。

…で、帰還したら僕宛にマグメルから小包が届いていたんですが…手紙もついてるし、誰からだろう。

『今回の出撃のお給料で購入しておきました。必ず着用するように♪　　―フィオナ』
（小包をあけると、中からはキャンペーンのゴシックドレスのセット。おまけにお化粧セット付き）

………。
（どうしたらいいのかわからない、という顔で硬直）


>>108 偵察依頼の熱血さん？
わ、わかりました！　索敵センサーを設置します！

………。

範囲内に敵さんはいないみたいですね？　オルグレンだとカバーしきれないから、
誰かにロビン偵察機を飛ばしてほしいところですけれど…。
僕はまだ買ってないので、どなたか援護をお願いします。

>>109 >>112-113 お嬢様
お、お、お嬢様ぁぁぁ！　マグメルから…フィオナさんからっ、こんなものが届…っ！
（小包を抱えて走った先のお嬢がゴスロリセットをオーダーする姿を目撃し）

お、お嬢様まで僕にそんな衣装をー！？　…え？　お揃い？　そ、そんな…ど、どうしよう…。
（フィオナから話が来ている以上、当然のごとく拒否権などありはしないのだけれど）
（お嬢もまた乗り気とあってますます逃げ場が無くなったことに焦り）
（その上お揃いと聞いてちょっと嬉しくなってしまった自分に戸惑い、さらに複雑な表情に）

>>111 まじめさんの窮状に嘆く人
そうですよ！　まるで罰ゲームです！　あんな寝る前みたいな服装で出撃させるなんて！
…えっ、少女さんのパジャマやお嬢様のバスローブはどうなのか、って？
え、え〜と…パックしたまま人を出迎えるような人は普通いないと思いますよ？

…もしかして僕、外堀埋められてる！？

>>114 フュンフさん
フュンフさぁぁぁんん！　戻ってこられたんですねぇぇぇ！
（飛び掛って抱きついて、しっかとしがみついて胸元に顔をうずめて甘えてみせる）

そ、そんなあ、僕はまだまだ子供ですよ！　早く大きくなって、背も高くなって、
格好いいスーツが似合うような男性になりたいです！
あ、フュンフさんの今回の衣装も格好いいですよね！　いいなあ…って…
（と、一頻り照れて熱弁してうっとりしてから、マウントポジションを取っていたことに気づき）

わー！？　ご、ごめんなさい！　こここ、こんな押し倒すつもりじゃ！
お怪我ないですか！？　本当にすみません！　リペア！　リペアユニット持ってこなきゃー！
（慌てて飛びのいて体を起こしてあげて、ひたすら頭を下げていた）

>>115 まじめさんの続報の話
そ、そうなんですか？　もしそうなら、格好いい衣装が支給されるといいですね。
ちなみに、僕がよく行く主戦場だけかもしれませんが、まじめさんは和服姿の方が多い気がします。
お嬢様やインテリさんが着ているような、ドレスが支給されるといいかもしれないですね。

>>116 エンフォーサーに魅せられたボーダーさん
エンフォーサーは癖がなくて扱いやすい機体ですから、とても乗りやすいと思いますよ。
僕もシュライクからエンフォーサーに乗り換えて、それからネレイドに乗り換えましたし、
ここに訪れるボーダーさんたちにもエンフォーサーユーザーは多いみたいですよね。

奇襲そのものは戦術として有効であることが多いですから、
その調子でベース前も乗っ取っちゃいましょう！
あ、でも敵として出会ったらマインを踏んでいただきますので…よろしくお願いしますね？

【今晩は置きレスで失礼しますね】

【ぽてぽてと柔らかな足音をコミカルに響かせながら子供の背丈程もあるぬいぐるみのような物が談話室に駆け込んでくる】
こんばんわっ！また結構長いこと無沙汰しちゃいましたぁー！
何だか面白いキャンペーンやってたから久々にオルグレンに出てきたけど…
相変わらず、というよりプラント配置のせいもあってなかなか冷や冷やする戦場ですねー…
味方さんが何処で何してるか横目で見てないと怖くて怖くて仕方がないなぁ。隙あらば敵が抜けてくるし…

それに！そんな思いしてチケット貰ってショップに行ったらキグルミしかないってどういうことぉー！？
さすがにこれはひどいよぉー…　それにものすっごく暑いし。きぐるみって思ったよりもムレるんだなぁ…

>>ヴェインさん
はじめましてっ！暫く留守にしていたので顔合わせが遅れちゃいました…
機体は、普段は汎用中量二脚、強襲と支援に主軸を置いたﾏﾙﾁﾛｰﾙな構成をよく使ってます！
最近はﾌﾙｾｲﾊﾞｰで後方哨戒に就いてることが多いですね。お仕事でご一緒することがありましたらよろしくお願いしますっ♪
【ぱっと輝くような元気いっぱい、満面の笑顔を浮かべる。俗に言う営業スマイル。

【中の人都合でここで一度区切って置きレスで失礼いたします。後日追加を行います。】

お疲れ

留守がちだったがひさびさに人が戻ってきたな
おかえり　というわけでお茶どぞー

つ旦旦旦旦

まじめちゃん救済処置キターーーーーッッ！！




インテリのお古かよorz

あら…私としたことが新人さんへのご挨拶を忘れていましたわ
ヴェインさん…でよろしかったかしら？ようこそいらっしゃいました
お世辞にもにぎやかなところではありませんがどうぞお寛ぎください

>>114
あら♪お褒め頂いて光栄ですわ？
でもナルシーさんこそあれほど多彩なお洋服を着こなせるなんて素晴らしいと思いますわよ？
年頃だからこそ色んな経験をさせなければいけないと思いますの
いつもいつも戦闘ばかりでは色々とよろしないと思いますわ
さて…このゴスロリ服をどういって着せましょうか…うふふ♪
（自分のことは棚上げのいつものお嬢であった）

あら？この敵機まだ行動不能になってないのにダウンしたままですわね
見え透いた罠なんて通用しませんわよ？早く起きなさい
（ぐりぐりと倒れたままの機体を踏み躙ってる）

（動画見て…）
昔の香港映画のスタッフロールに流れるNG集かと思いましたわ
一撃必殺ならこの絶火で事足りますし…まあでも、見ててとても面白い方ですわね…

>>115
どうやら念願が叶ったようですわよ？
ただ…（>>112の様子を見て言葉が詰まってしまう）

>>116
どうやらユニオンではδ脚の必要な勲章が半分になるとか…そしてエンフォーサー�Vは……

ナルシーさんはお手入れしなくてもつるつるぷるぷるの羨ましいお肌ですの

>>117
あらっ、さすがフィオナさん…もう手を打ってましたのね
（叫びながら駆け寄ってくる少年を眺めて呟いてガシッと捕まえ抱き寄せ）
メイクセットまで用意しているなんてさすがですわ…
お洋服はお一人でも着れるでしょうけどお化粧はわたくしがしてさしあげますわね♪
それとも……わたくしとお揃いは…お嫌い？
（わざといじけたような声色を出してぎゅーっと顔を谷間に収めてしまう）

>>119
まあっ♪可愛らしいお人形さんが歩いてきまわしたわ♪
私のお部屋に飾ってしまいましょうか？
少女さんも新しいお洋服が追加されたみたいでよかったですわね？

>>121
なかなかお顔を出せなくてごめんなさいね…？
これはグリーンティかしら？いただきますわ
んん…紅茶とは違う独特の風味でこれもおいしいですわ…

|∀ﾟ)<少年テオド…今宵も既に逃げ場なし、と。

ナルシー復活ッッッ！
旧ナルシー復活ッッッ！！

…ふふっ、んふふふっ♪　バレリオは相変わらず楽しい戦場ですよねっ！
リフトとか、ガンターレットとかっ、その他諸々マインＶが炸裂する場所がたっくさんっ♪
はぁあ、次の出撃はまだでしょうか？　待ちきれなくなっちゃいますよう…！
こーんなにたくさん引っかかってもらえると、次から弾薬箱持っていきたくなっちゃいますねえ♪
ふふっ、冗談ですよう、ちゃあんとセンサー持って行きますってば。んふふふっ…！

>>121 お茶を用意してくださった方
あ、ありがとうございます！　いただきますねー！
…ふー、なんだか落ち着きました。また少しずつ顔を出せたらと思ってます。

>>122 まじめさんの窮状を嘆いていた方
新しい衣装が支給されましたが…インテリさん、こんな衣装持ってましたっけ？
僕が知る限りではまじめさんの衣装は新しいものだと思いますよ？
あまり肌を出している印象がない今までのまじめさんと違って、大胆な衣装ですよね。

>>125 ナルシーさん復活のお知らせ
【クールさんやインテリさんも声が変わったんですし、声が２種類から選べればいいのに、と思ってました】
【となると僕たちも声を２種類用意しなければなるわけですが、そこまでの手間はさすがにかけてもらえないでしょうね】
【前回の声変わりで変更した方も多いですし、なんだか３．０ではナルシーさんが増えそうな気がします】

>>119 少女さん
ふえっ…！？　しょ、少女…さん！？
（突如現れた等身大のぬいぐるみに驚き、思わず声を上げてしまいそうになる）
（そしてその正体が少女とわかると、言ってしまえばイロモノな衣装を持っていたことに更に驚く）

そ、それが今回支給された服？　な、なんていうか…ハロウィンが近いからそういう衣装になったのかな？
僕もそういうのを着たことがあるからわかるけど、暑そうだね。でも、こういう少女さんも新鮮で可愛いなあ。
そうだ、それとは別にまた違う衣装がショップに並んでるみたいだよ。中華風ドレスみたいでこれも綺麗だよね。
（きぐるみの着心地の悪さにむくれる少女が微笑ましくて、終始顔をほころばせたままカタログを見せる）

………僕のは…よ、妖怪？　やっぱりハロウィン向けなのかな…。

>>123 お嬢様
（小包を両手で抱えたまま捕まえられて箱の中身を覗き込まれ、慌てて箱を閉め後ろ手に隠す）
あああ、あの、お嬢様？　こ、こういう衣装は女の子に似合うんであって、
僕はその…お、お化粧までっ！？　そ、そこまでしちゃったら、ほ、本当に女の子になっちゃ…ふにゃっ！
（狼狽しているうちに顔に胸を押し付けられ、茹でダコのように顔が真っ赤になる）
き、嫌いだなんて、そんなっ！　む、むしろ僕はっ、ううう嬉しいとか思っちゃっ、だ、だから、
そんな風に落ち込まないでくだひゃいっ！
（嫌いかと訊かれて思わず首を横に振ろうとすると、ますます顔が谷間に埋まっていく）
（それでもなお腕の力を緩めないお嬢を落ち着かせようと）
（お嬢を見上げ左腕に小包を抱えて右手をお嬢の背に回しやさしく撫でる）

だから、その…なんでもしますけど…みんなには、内緒…です、よ…？
（照れてしまって思わず目を背けると）

>>124 フュンフ様が見てる
み゛に゛ゃーーー！？　ふ、ひゅ、フュンフさんんっっ！？
なっ、なっ、なんでそんなに楽しそうに見てるんですかぁぁぁぁあああ！！
はうう…穴があったら入りたいですよぅ…。

で、テオドきゅんのゴスロリはまだなんですか？（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

お嬢のゴスロリでも歓迎ですよ！
少女ちゃんが着用でもグッド！

ベテランにバトルスーツとバンダナでマーカス、髪を角刈りにしたらドムに見えないかな？

お嬢は初期の髪が一番いい、少女はボーイズショートが好き。ナルシーさんは何来ても似合うからいいよね

ユニオンバトル、はっじまるよ〜♪

強化機兵マジ鬼畜。
プラントに雪崩れ込まれると詰む。
サテバンの設置もままならねえ…

>>128 ゴスロリを所望されている方
ううう、ゆ、許してくださいよぅ…わかってます。僕には拒否権がないことくらい…。
そのうち着替えてきますから、ゆっくり待っててください…。

>>129 コーディネートの話題
ベテランさんは硬派なイメージの衣装と意外な趣味的衣装が取り揃えられてて、
コーディネートのし甲斐がありますよね。鎧とか作務衣みたいな和風な衣装も多いですし。
お嬢様や少女さんは綺麗な髪型や可愛い髪型が多くて迷いますよね。
ナルシーさんには何が来ても「ナルシーさんだから」で片付く、と
誰かが言ってましたけど…ちょっと横暴じゃないかな、って思います。

>>130 ユニオンバトルのご連絡
今日でおしまいですけれど、フィオナさんにオペレートしてもらえて
ちょっと嬉しかったりしました。１回だけ圧勝することができたんですが、
ちょうど良く一緒に出撃してくれる人が見つからないと
人数が少なくてプラントが５つくらいしか占拠できなくて涙目になります。

>>131 強化機兵に憤りを感じてるボーダーさん
…ですよね。硬いせいでクイスマも単式もノックバックをとれなくて。
グロームや壱式を使ってもプラントから追い出せないときはどうしようもなくて…。
規格外品を使って勝利して…っていうか、どうして彼らに対抗する僕達は
素直に規格品を使ってるんでしょう。お相手がルール無用なんだから、
僕らもそれでいいんじゃ？

…ってことを考えていたらフィオナさんに話しかけられて、慌てて有耶無耶にしてしまいました。
なんでも、なんとかキューブ？　とかが集まって僕に特別報酬が出たんだそうです。
何が入っているのか…な…？

　「ミディアムツイン／金」

………。（何とも言えない顔で箱の中を覗き込み続ける）

>>132
ミディアムツインいいじゃないか。
ミディアムツインにゴスロリ服でお嬢に可愛がってもらえるかもよ？
うち熱血はカウントダウンキャンペーンのパイレーツバンダナと
ワイルドグラスにキューブの報酬で引いたストリートスタイル/緑で
怖いお兄さんになってしまった。
熱血曰く「こんなキャラじゃないんだがなぁ…」とぼやいてたぜ。

【皆さんお久しぶりです。溜まっているレスも必ず返しますので…】
【と、今回はそれを伝えに来ただけではありません。今夜はお友達を連れて参りました。】
【見た目としては下記の画像を参考に。ちゃんと見られますかねぇ…】
【http://ux.getuploader.com/_borderbreak/download/392/160186231_org.jpg】

【名前】アリネ
【アバタータイプ】インテリ
【頭】ムービングセミ/赤
【顔】無し
【服】迷彩アーミータンク/灰
【肌】健康肌
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
いわゆるスピード狂のため殆どの場合は軽量化された強襲に乗っている。
昇格記念にマグメルから支給されたシュライクを買い進めた機体に乗っていたが
新ブラスト「雷花」の虜になったため、燕脚をベースにしたキメラに乗り換えたようだ。

お、お邪魔しまーす…やっぱり皆さんお忙しいのですね。
やっぱり汚れとか結構溜まってて…よし、いっちょやりますかっ！
（大荷物を抱えてロビーにやってくる女性ボーダーが一名）
（ロビーの大机の汚れが気になったのか、自室に荷物を運び入れると）
（水の入ったバケツとタオルを手に戻ってきて、大机の汚れをタオルで擦っていく。）
【どうぞご自由に絡んでください。今後の練習も兼ねますので。】
【…ageてしまうのも手かもしれませんが、しばらく反応を待ちましょうか。】

ふぅ、こんなところですか。
ぁ…体を動かしたら汗でこんなにっ…。
（懸命に掃除して綺麗になった頃には自分の体は汗まみれ）
（アーミータンクは汗でピッチリと張り付いて、中身の大きさと形を存分に主張する。）

早いとこシャワー浴びて、今日はもう寝ましょう…。
シャワー室は…あっちですか。
（自室に着替えを取りに戻ってから、シャワー室に駆け込むと汗をゆったりと流し…）
（替えのアーミータンクになってシャワー室から出てくると、そのまま自室で眠りはじめた。）

【待機を解除しますね。可能ならまた今夜にでも顔を出すつもりですので…】

【やや遅いかもしれませんが、宣言通りに…。】
【日が変わるくらいまでは待たせて頂きましょうか。】

そんなのアリネ

ああ…もう、来たのはbotが一人だけ…ですか。
大人しく退散しますね、お休みなさい…。

【待機解除です。】

ちくしょう、すれ違いか…フュンフさんもこんな人が友達にいるなんて隅に置けないなー
また会えたら雷花とかのブラストの話でもしましょうー

>>139
甘い甘い、寝たとは誰も言ってませんよ！
はい、反応があったので戻って来ましたけど
そうですね、1時までは待ってみましょう…。

…雷花さん、せっかくの「あの」胴体を使ってあげられなくてゴメンナサイね。

やった、祈りが通じたー
雷花さんのあの胴は勇気がいりますよね、脚だけ雷花で他硬めのパーツのゴリライカなんていうキメラありますけれど…

>>141
いいんですか？こんな所で祈りを使ってしまって。
もっと他に使う所、あると思いますよ？
…例えば？イベントの素材箱とか、昇格試験の前のお祈りとか。

あー、あのー…そのゴリライカとやら、私が目指していたら幻滅します？
今目標にしているのが、こんなのなんですけど…
（タブレットPCを取り出して構成表を見せると…）
（ケーファー42頭　HG4胴　修羅2腕　雷花・燕脚の全く可愛げのない構成。）

でもあの胴のデザイン自体に案外抵抗感はそうでもなくて…
ほら、私は自前でこんな物も持ってますし。
…せっかくこんな時間に来てくれたんですし、少しくらいならサービスしますよ？
（そう言いながらアーミータンクの膨らみを下から両手で支えるように持ち上げて見せる）

>>142
いいですとも、ここ最近はキャラハン不足だったし…
素材箱はブレちゃんにお任せで昇格試験に関するポイントはクラちゃんに命運を託してるし…

むむ、まさにこれがそうですね…
いえ。個人的に他人のアセンにはケチをつけない主義ですしね…

(タブレットに映ったキメラブラストを見て目を白黒させつつ、良さそうな部分を探す)

ただ、似合うパーツが限られそうな胴ではありますけどねー
ふふ、大胆でいいですけど…お嬢の近くではやらないことをお薦めしますよ？
…せっかくですから、お言葉に甘えてみましょうか。
(アーミータンク越しに胸を下から支えて持ち上げる姿にクスッと少しだらしなく笑う)

>>143
なるほど、流されるままの主義ですか？
あー…なんか緑のツインテールで無口そうな小さい子がそっちを恨めしそうに見てますよ？

ちなみにこれはフュンフさんに見立てて頂きました。
「強襲にしか乗るつもりがない」って言ったら、こんなものを提示されまして。
「堅いと速いが両立出来れば、それに越したことはない。」ってのが彼の持論でした。
（タブレットを指でスライドさせると、装備はSTAR10C 41手榴弾 ロングスピア ACディスタンスの凸装備）
（重火力や狙撃の構成は初期装備のままになっていた。）

そうでしょう？
ロージーやヘヴィガードの頭に、あの胴が付いてるのなんてとてもとても…
え？でもここのお嬢は私に負けず劣らずな、立派な物をお持ちだって聞きましたよ？
それはさておき…143お兄さんはコレをどうしたいのかな？もしくはどう「されたい」？
（ニタニタと笑いながらアーミータンクの裾に手をかけてゆっくりとまくり上げるも）
（ノーブラの下乳が露出されたところで止めると、彼の反応を伺ってみせて。）

>>144
流されるままとまでは行きませんけど、自分のこだわりのアセンが一応ありますよ。

あ、彼女はファンが多いからあえて挙げなかったんです。少女ちゃんに負けず可愛らしいけど…

なるほど、彼はその道に精通しているプロのボーダーって印象がありますから合理性を重視しそうですねぇ…
ふむふむ、クセはありますが火力は期待できそうなのがこのアセンならではかな…
勉強になりますねー
(強襲の装備を見てなにやら深く頷き、それ以外の装備は初期なのと比べて)
(機体のフォルムと合わせて真剣に見つめている)

ロージーは一応女性名っぽいんですけどねぇ…

あ、そうでしたっけ？まぁテオド君いつもがあっぷあっぷ溺れそうですから…魔性とは…ゴホゲホ…
おやおや、こんな事をしてフュンフさんに怒られても知りませんよ？
まぁしたいかされたいかって言ったら…
こうかな？それ！
(アーミータンクを捲り上げ、その様子に平静を装いつつ内心は動揺し)
(下乳が見えてそこで止まってからかってくるアリネに不意打ちをしようと両胸を服越しにむにゅっと掴んでみる)

>>145
…彼はいつか私にこうも言いました。
「戦いに勝利できなければ、美しさになど何の価値があろうか！」
「こだわりに溺れて勝利を捨てるなどボーダー失格です！」と。
すっとぼけてるように見えますけど、彼もやっぱりプロの傭兵でした。
ああ、もう…はっきり言って敵にしたくないです。手の内全部知られてますからね。

でしょう？ちゃぁんとログだって持ってますよ？
テオドくんはお嬢の谷間に何度も何度も顔を溺れてさせて…。
どうですかねぇ？それに…彼に怒られるのが怖いのは貴方の方じゃないですか？
んっ！…ふっふ、男の子ならそれくらいでないと。でも服越しで満足するはずもないでしょう？
ここまでするならしっかり私の「コア」掴んでいってくれないとっ…！
（予想通りと言った表情を見せながら、143さんの手首を意外と強い力で掴んで）
（そのままアーミータンクの中に引き込んでしまう。その表情は「してやったり」な笑みを浮かべて）

>>146
なるほど…勝利のためなら手段は問わない、それもありでしょう。
ここの人達は味方にはしたいけど敵には回したくないですよホントに…、無論アリネさんもですよ？

ふふ、それはテオド君の前では隠しといた方がいいでしょうね…個人的要望ですけど一度彼の責められる姿を見たい…何てね♪

そ、そんなことないですよ？
な、何と…このままビンタされるのを想定してたのに読まれていたと言うのか…
ええい、かくなる上は…こうだ！
(服越しに胸を掴むのはすでに読まれていて、してやったりの表情のアリネに若干悔しがりつつ)
(そのままタンクの中に手を引き込まれて、次に彼女の乳首を探りつつ指で撫でてみる)

>>147
やだなぁ…私はまだまだ装備だってろくに揃ってない新米なのに。
そんなにおだてても…あ！敵軍配属されたら容赦しませんよ？
こういう事するの嫌いじゃないけど…ボーダーのお仕事とは完全に別ですから。
（タンクトップの中で手を好きにさせながらも、色仕掛けをする気はないと宣言して。）

彼の責められる姿…んーっ、何故だが全く想像出来ないですね。
それよりも私はお嬢と二人がかりでテオドくんを…あ、これは秘密にしておいてくださいよ？
…逃げられると困りますから。それにお嬢自体もいつかは…。
（言いながら悪戯に舌を出し、既に狙いを付けていたことを告げる）
（…どうやらここのお嬢と同類のようだ。）

えー？サービスするって言っておいてビンタする人がいます？
そこまでヒドイことはしませんよ？…戦場で無ければですけどね。
っ！もうちょっと良く狙ってください、よく見えるようにしてあげますから…！
…さすがにこれなら外しようがないでしょう？
（乳首を探し出すような動きながらも、その周囲をくすぐるような動きにじれったくなったのか）
（アーミータンクを一気にまくり上げて、巨大な二つの乳房を露わにする。）
（体も鍛えられているのかノーブラでも垂れているようなことはなく見事に上を向いていて…。）

【自分のレス、遅くありませんか？】
【それから眠たかったりとか…。】

>>148
まぁ、それはその…経験を積めばうんたらかんたらですし。
分かってますよー、戦場に出たら怨みっこなしです。そういう場所なんですしねー
ふふ…まぁほどほどに、人によっては勘違いしちゃいますからねぇ
(胸をくにくにと揉みつつ説得力はないだろうが一応忠告をしておいて)

なるほど…そちらがお好みなんですねー、もちろん秘密にしますよ。お嬢にもね？
(聞いてみるとどうやらこういうことがすきなんだなと思って、内緒にすると約束して)
(二人に襲われる某彼を想像して苦笑しつつ若干楽しんでいる)

それもそうですねー、まぁそんな不意打ちも楽しんでみてはいかがかな？
んっ…探るのが楽しいんだけど、いっか。
じゃあ…えい！
(上手く狙えずにじれったいという気分にさせてしまったのか、彼女がタンクを一気に捲りあげてしまい)
(その普通より大きく、形もよく決して垂れず上を向いている双丘が現れ、あまりにも大胆な光景を目の当たりにしつつ乳首をきゅっと摘まんでみる)

【大丈夫です、むしろこっちが遅くて申し訳ないですし…】
【それと眠たいのはまだ大丈夫ですよ。】

>>149
ふっふ…でも貴方がこれから私を敵にした時に、平静でいられますか？
交戦した時にこの感触を思い出しちゃって、ブラストの動きが鈍ったりなんか…
…言っときますけど貴方が「戦闘中に勝手に思い出した」だけなら色仕掛けにノーカウントですよ？
自分自身を制御できなかった貴方の落ち度ですからねぇー？
（物は言いようとばかりにクスクスと笑いつつも）
（少し身を寄せて143さんとの距離を詰めて…大きな乳房を押し付ける格好に。）

ちゃぁんと秘密にしておいてくださいよ？
…そうしている限りは好きなだけ「お相手」しますから。
あはぁ…簡単に落ちる子は好みじゃありませんでした？
んぅっ♪もっとキツくぅ、コリコリってしてぇ…♪
さすがに母乳は出ませんけど、よかったらお口でも…♪
（乳首をしっかり狙って摘まれると、さすがに甘い声を上げ頬を少し赤くして）
（更なる刺激を求めて淫らな本性を露わにすると、143さんの目をじっと見て誘い込む…。）

【大丈夫！この程度は待った内に入りません…自分の基準ではですけど。】
【でしたらもう少しのお付き合いを…。ここなら「淫テリ」でもいいでしょう？】

>>150
それは、その時次第かな…？でも仮にもボーダーですから戦闘には集中しますよ
そもそも、あのアセンで色仕掛けは無理な気も…というのは失礼でしょうか。
(クスクスと笑い、あられもない姿で挑発を続けるアリネに負けじと言い返しつつ)
(胸を押し付けられるとやっぱりそれに負けそうになってしまい、タジタジの様子を見せてしまう)

バラしたってこっちに得はありませんからご心配なく…
いや、見た目よりも大胆でちょっとびっくりしただけですよ？
こんな淫らな子だったなんて…
ならいただきます…んちゅ、ふむぅ…
(言われた通りにもっと強く乳首をコリコリしてみて、甘い声を上げて刺激を求める姿を見て)
(片方の乳首からは手を離し、そっと舌を這わせて刺激をしてみて淫らな本性を表したアリネの乳房を味わいつつ、空いた手は彼女の股間を目指していく)

【フォローありがとございますー、｢淫テリ｣は大歓迎ですよー】
【時間的に挿入は無理そうなのでこのまま指を使ってって感じでもいいでしょうか？】

>>151
あはっ？お兄さんブラストをそんな目で見てるの？
だったら雷花の胴も買っちゃおうかなぁ…なんて♪
もしも戦場で色仕掛けするならぁ…接触通信で相手の耳から言葉で攻める…♪
マグメルの公用回線じゃこんなことできないしさぁ…♪
（言いながらフリーになっていた両腕で143さんに抱きつく）
（自分の胸を好きにするのを邪魔しないようにしながら、耳元に軽く息を吹きかけ）
（耳たぶをあまがみしたり、舌で舐めて行ったりして男を弄ぶ…）

だってさ…傭兵なんていつ死ぬかも分からないよ？
なら少しでもいいことしたいのは…お兄さんも同じじゃない？
ひゃ、ふぅっ♪もっと、吸い付いたりしてもいいですからっ…！
あっ、んうっ…♪今日はその…そこは使えないから、代わりにさぁ…♪
これでしっかり、お兄さんを気持ちよくしてたい♪今夜はそれでもいいかな…？
（一瞬だけ寂しげな目で143さんを見た後、股間に張って来た手を制止し）
（身を屈めて自ら彼のの股間に手を伸ばし、そのままファスナーを下ろしてペニスを引っ張りだすと）
（散々好き放題にさせた乳房の谷間にペニスに押し込めて、上目使いで彼を見上げる。）

【ありがとうございますっ♪】
【その…練習も兼ねて挟ませていただけると嬉しいです。】

>>152
僕はシュラゴンでもフルHGでも何でもイケますよー
ただ、そっちの興奮は覚えませんけどね…
ほ、ホントにお嬢顔負けだな、アリネは…
(胸を痛くない程度に強くつかみながら、彼女の様子に圧倒されていって)
(耳元に甘噛みを受けて、息がかかったり舐められたりするとゾクゾクとしてしまう)

ま、そうだけど…それはたまにって事で…
ちゅ…はむっ、んくっ…
(乳首に音を立てて吸い付き、感じている様子に今度は軽く噛んでみて)

あぁ…別に入れようって訳じゃないんだけど、言う通りにしましょうか…
そ、そんな事しちゃうんです？
(伸ばした手を制止され、何やら意図があるのかと察知して手を引っ込めて)
(言う通りにすると自分の下に屈み、手を股間に伸ばして器用な手つきでモノを取り出す姿に呆然としつつ)
(胸の谷間に勃起したものを挟まれて上目使いにドキッとする)

【どうぞ、ここではそんな絡みがあんまりないですし是非練習台にしてやってください♪】

【眠たくはないでしょうかー？もしそうなら日を改めても構いませんので、そこはお任せしますー】
【もう少しお待ちしてみますねー】

>>153
あ、そっちの興奮じゃないんですね…
安心しました、お兄さんは正常な男の子です♪
…けど、こういう事してる時に他の女の人の名前を出されるのは
さすがの私も気分がいいものではないですよっ…！？
私は貴方が本当は誰が好きかなんて気にしないけど、今夜だけは…♪
（ぺし…と軽くデコピンとした後、温もりを求めるようにしがみついて…）

ふぁっ…んっ、歯型がちょっと付いて…
お兄さんにマーキングされちゃったみたい…♪
（お返しのあまがみで少しだけ凹んだ乳首を指でなぞってみせて）
（その指は自分の舌に持って行ってぺろりと舐めてみせる。）

だってお兄さんの…苦しそうに張り詰めてましたから♪
よっと、んふふっ…ほらぁ♪私の胸なら垂直でも行けますよっ…！
本番させてあげられない分、こっちに沢山中出ししちゃっていいですからっ♪
じゃぁそろそろ…いき、ますよぉっ♪
（一瞬だけペニスを谷間から離すと、すぐさま角度を変えて挟みなおす）
（両脇から手で自分の乳房をキツく押さえ込んだ状態のまま
乳房に対して垂直にペニスを飲み込むように包み込んでいく…）
（自らの大きな乳房にペニスを挿入させるような格好にすると
屈んだ上半身を前後に動かしてピストンさせていって、ペニス全体を包み込むように刺激を与えて…）

>>154
【すみません、お待たせしていますっ…】
【眠くはないのですが、行為の描写に手間取りまして…。】

【っと、次に顔を出せるのは土曜日以降になってしまいますとだけ。】
【お兄さんが眠たいなら凍結も遠慮無くどうぞ？】

【分かりましたー、ではここで一度凍結させて下さい。どうもこっちが先に参りそうで…】

【では19日の22時以降はいかがでしょうか？またお返事いただけると嬉しいです…遅くまでお相手ありがとうございましたー】
【すみませんけれどお先に失礼します、お休みなさい…】

>>157
【ああ、もう…重ね重ね遅筆で申し訳なかったですっ。】
【では月曜日の22時に再開としましょう。】
【その時は時間もありますし、もっともっと楽しんで頂ければ…と。】
【では朝もやってきましたし、今度こそ撤収しますね。お相手ありがとうございました。】

あぁん、もう…寝るつもりだったのに、目が冴えちゃってる…。
こんな時間にお話相手になってくれる夜更かしなボーダー…いらっしゃいますでしょうか？

【予想外に時間ができてしまったので「練習」しましょう。】
【143さんとのお約束があるので「サービス」は出来ませんけれど…。】
【…そうですね、3時までは期待せずに待ってみます。】

うーん、脈なしっぽいですねぇ…
今夜は大人しく引き下がりましょう。

【待機解除します、もっと早い時間に顔を出しますかね…。】

おやすみ

本日の戦果…14戦8勝、っと。
勝ち越しとはいえ満足の行く結果ではないですね。
う…ちょっと頭痛い、やりすぎちゃったかなぁ。
（今日の戦績情報をタブレットで眺めながら、お疲れ気味な表情でロビーに現れます。）

【こんばんわー、今夜も「練習」の為に待機させてもらいます。】
【「サービス」はできませんけど…練習も兼ねてセク質までなら。】

とうっ

…ダメですよ、いけません。
そこはマインVのお花畑ですよぉ…zzz
ぁ、あれ？いつの間に1時間も経って…。
ふぁぁ…戻りましょうか、ここで寝たら風邪引いちゃいそうです。
（気がつくとタブレットに頭を預けて眠る体勢で１時間が過ぎて）
（あくびを上げながら自室に戻っていきます。）

【待機解除です、お邪魔しましたー。】

１６５

アリネさぁん！

【お呼ばれされてる…これはひょっとして「練習」の機会？】
【ちょっと見張ってましょうか、何度も待機して少し申し訳無いですけども…。】

あぁっアリネさんアリネさんｳｯ

>>168
あぁん、勿体無い…
次会うまでにしっかり溜めておいて下さいね。
…で、君もやっぱり「これ」をネタにしてたのかなぁ？
（呆れ気味に言いながら果てたばかりの168さんの方に向き直り）
（前かがみの体勢になると、アーミータンクから露骨に深い谷間を見せ付ける体勢になって。）

「サービス」は出来ないけど…お話、してくれませんか？

【こんばんわ！これがセク質ですね…覚えました。】

１７０

>>169
【キャラサロン板自体に始めて書き込むので不慣れですがすいません】
【そして文章力不足を露呈することになりそうですがすいません】

ってかあなた人の部屋にどうやって入ったんですか！？
確かロック掛けてたでしょう！？
(下半身裸のまま後ずさりしつつ)

>>171
ふふん、これくらいお手の物です♪
ここのお嬢さんにだって開けられる鍵、私に開けられない道理があるとでも？
（脇に抱えたタブレットから伸びる妙なデバイス）
（…ここの女性陣はどいつもこいつも癖のある人達だ。）

私を呼ぶ声が聞こえてしまえば気にだってなりますよ？
…ええ、廊下にまでしっかり聞こえてました♪
大丈夫大丈夫、男の子なら普通の事だしさっ。
今夜も冷えますよ？ちゃんと暖かくしないと。
（自慰を見てしまっても、別段気にしていない感じであっけらかんとして）

【なるほど…お部屋の中でしたか。まぁ開けちゃうんですけどね。】
【ま、互いに練習と思って楽しみましょう。重ね重ねですが…「サービス」は予約があるので。】

【あらぁ…いなくなられてしまいました？】
【今夜はまだまだ時間があるので、もう少し待たせていただきますね？】

>>143でも>>168でもないけど、ちょっと寄り道してみるか

というか、まだいる？

>>174
あらぁ…こんな時間によく来てくれましたね。
…誰も来ないのでそろそろ寝てしまおうかと思っていました。
寄り道とのことですけど、174さんはお仲間…もといボーダーですか？

>>175
ボーダーだけど、ここに常駐はしてないな
たまに様子見に来るくらいだよ

お嬢が何してんのか見に来てるくらいだが最近忙しいみたいだしなあ
ベンノに行った方が早いか？

>>176
ふぅ、お仲間でよかった…なんせこんな場所です。
ボーダーでは無い方もスレが上がっていたら覗きに来る…
…かもしれませんからちょっと疑ってしまいまして。セキュリティは万全にしましょうね！
（ついさっきの鍵開けの事は棚上げしつつ…）

ログが残っているのは10月の頭…
彼女も忙しいようですけど、きっと覗いてはくれていると思いたいですね…。
あ…ベンノに行くのもいいですけど、ここに伝言を残されてはいかがですか？
…何かしら、彼女に対して思うところがあるのでしょう？やらないよりはやった方がきっといいです♪

>177
むしろ同業以外で誰が来るかって気もするけどな
…まあ、ロボット好きがよってくる可能性もあんのか？
それよりセキュリティ敷いて塞ぐよりかは、
外からの風を受け入れるのも必要なんじゃねえかな

ま、みんな忙しいだろうしな
少女もなかなか姿を見せてないみたいだし、俺は無理強いしないよ

男性陣はどうしたって？　俺はそれよりも
こうやって眼福にあずかる方が重要だったりするんだがね（じろじろ）

>>178
それもそうですけど、ボーダーを全く知らない人に来られても話題に困るというか…
とはいえ来る者は拒まず、去る者は追わずの方針なのはどの場でも同じでしょう。
でも何かの拍子にここでボーダーブレイクに興味を持ってくれればそれはそれで♪

え？男性「陣」ですか？たった二人しかいないのに。
テオドくん？彼はなんていうか…こっち側の方の気がしますし…。
こっ、今夜はお約束もしてますから見るだけですよっ？
…今はいつものアーミータンクだけど、お兄さんはどれが好みか聞かせてもらえない？
やっぱりこんな場所に来るなら「パンクボンテージ」とか「コンバットスーツ」とか？

>>179
そうだなあ…ボーダーを知らない人に会ったら
まずニュード汚染がどのくらい恐ろしいか教えるのが最初かな
無意識に５００円をＧＰ換算していたり…

二人とか言うなよー、確かになかなか常駐してないけど　＜男性陣
ナルシーの兄さんはともかく、あの子は必死に男の子したがってるようだけどな
まあ、お嬢といい少女といい、おもちゃにするのが好きなメンバーに
目をつけられ…ゲフゲフ、気に入られたのが運の尽きか

んん？　オーケーオーケーお障り厳禁ってやつか、見てるだけだな
好きな衣装ねえ…意外と思われるかもだが、スマートスーツあたりだな
メイドコスやゴージャスドレスも捨てがたいんだがね

【今晩は、横から失礼します…別に予約とかそんなの気にせずにやっちゃってくださいねー】
【エロなんてなかなか見れるものじゃないし…グフフフ♪】

【ではお邪魔しましたー】

>>180
その換算は色々と危険ですね、私もですけど。
資料に購入した最新のアナライズブックを6200GP+αだなんて計算しちゃってたりして。
けれど新規ボーダーには結構優しくなりましたよね、特に無料支給装備なんか…。
AE社も中々商売がお上手です。最初に与えられるクーガーかシュライクかヘヴィーガードなら
どちらかに特化した物に流れるのが新兵の心というものですから。

いいんじゃないですか？彼も抵抗をなんか既に諦めてしまってるような…。
…次に来る時はお嬢とお揃いのゴスロリでしょう？カメラ用意しとかないと♪
で、あの二人の横に私も並ぶなら…これがいいでしょうか？
（さっさとカタログを通して目に入ったのは「メイドコスチューム/紺」）

申し訳ありません…・でもフリーになった時にお声を頂いたら
お兄さんにもちろん「サービス」しますから…溜めておいて下さいね…？
おや、また意外な所に目をつけますね！
…私は唯一ネクタイのある茶色が気に入りました。その理由は…これで分かりますよね…♪
ホントはネクタイが間に通ってくれてると理想的なんですが…流石にアウトですよね♪
（本性を少しだけ出して淫らな目で貴方の目を見つめて…）
（丁度良く手元にあったタブレットPCをアーミータンクごと谷間でサンドイッチします）

>>181
【い、いつの間に迷彩で侵入してたのですか！？】
【…それじゃ、遠慮無く143お兄さんのお言葉に甘えましょう。】
【あ、こんな静かな場所なら騙りは起きないと思いますけど…トリップ装備、お願いします。】

【じゃ…174お兄さん、「サービス」の経験もドンドン積んでおきたいのでお相手を…どうかお手柔らかに。】

>>181
【いやいや、あなたが先客ですのでそちらを優先致しますよ】
【久々に良い展開だったので楽しみです】

>>182
あの本だけならともかく、機体カラー付きの小説本まであるからなあ…
確かに初心者にはだいぶ優しくなったね
おそらくクーガー２型までじゃあ先が知れてるし
それならシュライク、ヘヴィガード、ツェーブラと選択肢を設けてどこへ進むかを選ばせると
一部の武器も自動支給されるようになったし、いろいろな武器に触れやすくはなったなあ

ああ、ゴスロリだな…お嬢と一緒に
一番近そうなのは確かにメイドコスチュームかな
少女もメイド服があるし、４人並んでしまえば壮観壮観ｗ

スーツ姿のまじめそうな女性が崩れる様も…と、思ってしまう悲しい男のサガかね
もちろんネクタイありもいいねえ、っていうか、そいつがベストな気もするな
…ああ、それをやるなら中のワイシャツのボタンをもう少し外さないと駄目だろうね
それかゆるめのワイシャツにしないと、ただでさえ張り裂けそうなんじゃないか？（にやにや）
おお…こうして間近で見ると迫力があるな、その谷間…そのうちその下も拝んでみたいもんだ

…っと、そろそろ俺はお時間かな
いいもん見られたし、つきあってくれてありがとうな

【いきなりでしたがお相手ありがとうございました、この辺で失礼致しますー】

>>183
【ああ、リロードしてなかった、大変申し訳ない。私の方はそろそろリミットでして】
【名残惜しいが次の機会にまたお願い致します】
【本当にすみませぬー】

>>184
でもクーガー2型から先の性能なんて今更ここで説明しなくても…お分かりでしょう？
それに支給機体はわざわざフルセットにしなくても、パーツ取りにすればいいんです。
例えば「ツェーブラ38頭以下全てヘヴィーガードI」とか
「ツェーブラ38胴の他全てシュライクI（重量耐性チップ2装備）」とか。
重火力兵装の支給品なんかは買い進める必要を早々感じないくらいですよ。

テオドくんにしっかりお化粧したら…きっと男の子が混じってるなんて気が付きません。
その後？うーん…女装させての3対1なんてテオドくんにはまだ早過ぎますか…
それともひとりひとり順番に…2,3周くらい？
（すっかり3人がかりで彼を陥れる妄想が頭の中で駆けまわる）
（自分とお嬢の4つの大きな乳房で彼を弄ぶのを想像すると、底の知れない淫らな笑みを浮かべて…）

男の子なんてそれくらいでいいのですよ♪
あ…なんか、ちょっと勘違いされてる気がします。
あくまでYシャツの谷間にネクタイを通したいって意図だけで…。
けれどお兄さんがYシャツ来たまま「サービス」されたいって事は確かに受け取りました♪
お兄さん？次いらっしゃいましたら遠慮無くお申し付けを、ちゃんと用意しておきますから♪
（話していた彼の欲望を勝手に拡大解釈すると、次回への期待を募らせていく…）

ええ、こちらこそ！よい練習になりました。また来て下さいね！
（帰ってしまう彼を見送ると、自分も自室に戻っていって…）
（スマートスーツ/茶をどう「使って」あげようか思案しだしたのでした。）

【では私もこの辺で失礼します、遅筆な私にお付き合い頂きありがとうございました。】

【準備完了っ♪】
【143お兄さん？私はここです、かかってきてもいいですよ？（くいくい】

【今晩はー、約束の時間が近いので来ました。続きを書きながらアリネさんをお待ちしてみますね】

>>155
でも一度ブラストに囲まれながら眠ってみたいかな、なんてね♪
あうっ…はは、ごめんごめん。こんな人に迫られちゃ逃げられないなぁホント
(デコピンをされて謝り、しがみつくとアリネの身体の感触にタジタジの様子を見せる)

アリネの身体は鍛えてるのもあってか健康的だよね、おっぱいおっきいけど肌も綺麗だから余計に興奮させちゃうのかな…
(自分が噛んだ乳首をなぞり、その部分を指でなぞってからぺろりと舐めるアリネにドキッとしてしまう)
(胸だけでなく肌も綺麗なので、その魅力は更に引き立てられていて)

ふ、普通は自分からこんなことしないのに、あぁ…全部挟んじゃったよこの娘
じゃあお願い…おぁっ、ひゃう…おちんちん挟み潰されそうだぁ♪

(自分のモノはアリネの胸の谷間にすっぽりと収まってしまい、その圧倒的な柔らかさと胸の圧力で熱い脈動を伝えて)
(まるで慣れたような手つきで自分のモノを胸で包み込み、挿入させるような格好で胸を犯す形になり)
(完全に谷間に埋まったモノは責めから逃れられず、独特の感触で擦られてビクッと何度も痙攣しつつ先走りを放ち、変な声を上げてしまう)

【それじゃあ今夜もよろしくですよー】

>>189
そんな趣味の人はガレージに押し込んじゃいます♪
私が怖くなったらいつでも逃げていいんですよ？
けど…私がこれを気に入ったら、追いに行っちゃうかも…♪
（谷間に挟み込んだペニスを軽く左右に揺さぶって刺激し）
（お兄さんを見上げながら、ちょっとだけ病的な真似をしてみせて。）

自分の武器くらいしっかり把握してますよ？もちろん使い方だって♪
あはぁ…お兄さんの熱くてヌルヌルのが、おっぱいの中でビクビク暴れてぇ…
ほらっ…ほらぁっ♪これで気持ちよくなって？お兄さんが立てないくらいにしてあげる♪
どうする？椅子とかベッドとかでお兄さんが楽な体勢でもいいし…
このままでももちろんいいし…お兄さんがその気なら私を床に押し倒して道具みたいにっ…♪
（メンテナンスを怠っていない自分の体を褒められて嬉しくなったのか）
（挟み込む強さを強めつつ、押さえ込んだ乳房を上下に揺さぶり出して）
（挿入させているペニスに柔らかい乳房の間を前後する以外の快楽を与えてあげる。）
（先走りで滑りの良くなった谷間に、自分のヨダレを垂らして更に滑りをよくすると）
（同時に上下に揺さぶっていた乳房の動きを変え、左右の乳房が互い違いに動くようにして…）

【お待たせしました、相変わらずの遅筆ですがお付き合いお願いします…。】

さみー

>>190
ベッドは付けておいて欲しいね、地べたは身体が痛くなるから…

に…逃げるなんてとんでもない、逆に寄ってくると思うってば。
はぁぅ、それ凄いぃ…
(左右で揺さぶるような刺激に、今まで味わったことのなかった感触を覚え)
(こちらを見上げる姿に感じているのを見られて少し恥ずかしくなってしまう)

ふふ、こんなにえっちぃんて…いけない娘だなぁ…
んぁっ、ホントに腰が抜けちゃいそうだから…ちょっとここに…文字通り骨抜きにされるかもねー
あぁっ…あんまり強く挟んだらおちんちん潰れちゃうってば…
(このまま立てなくされると感じたのか挟ませたまま近くの椅子に座って、文字通りに胸で扱かれるような刺激に無意識に腰を動かすようになり)
(先走りとアリネの唾液で滑りが更によくなっていき、擦る度に卑猥な音を立て)

それ…な、何か変な感じ、ふぁ…
(左右の胸の動きが互い違いに変わり、更に上擦った声を上げていく)

【はい、こちらこそよろしくお願いしますー】
【遅筆なのはこちらもですのでどうかお気になさらず…】

>>192
自分から寄っちゃっていいんですかぁ？
毎晩骨抜きになって出撃どころじゃなくなるかもしれませんよ♪
あはぁ…大丈夫、おっぱいなんかじゃ潰れないですよ。ほら…お兄さんも見て？
お兄さんのとっても堅くて脈打ってるから、私のおっぱいが逆にひしゃげちゃうっ…♪
（聞いちゃいないとばかりに横から乳房を挟み込む力を目一杯に強めると
アリネの巨大な二つの乳房は卑猥な楕円状に変形する…）
（耐えかねて椅子に座ったお兄さんに対して上目遣いになりながら
ペニスの脈でも取るかのように乳房でしばらく抑えこむ。そしてお兄さんが苦しそうになると締め付けを緩くして…
とすっかり玩具のように扱って。）

えへへぇ♪先の方いっぱい擦られて気持ちいいんですねぇ？
反応のいいお兄さんにはもっともっと…サービスしちゃいますっ♪
んはぁ…♪お兄さんの先走りと唾液でもう…すごい事になってるっ…♪
（お兄さんが椅子に座ったことで挟み込む角度に融通が利くようになったのをいい事に）
（垂直に飲み込むような体勢だったペニスを、谷間からアリネの口に向かって伸びていくカタチにすると）
（挟み込みながら躊躇無く亀頭に舌を伸ばし、精液の出口を細めた舌の先でえぐり始め…）
（そのままの勢いで亀頭を口の中に咥え込むと舌で細やかに刺激しながら
ペニスを扱く乳房の動きに不規則な緩急を付け、慣れさせないようにしていって…）

>>193
はは、毎晩はさすがに身体がもたなくなるなぁ…
それにアリネを独り占めにはできないしねー

んあっ…こらっ、それ以上きつくはダメだってば…
柔らかいのにこんなにずっしりしてて…ふぁっ！
(自分の胸がひしゃげている様子を見せびらかし、更に強く胸を押し付けてきてその柔らかく歪む胸を見せつけられて)
(椅子に座った後、胸を強く押し付けられてその刺激で追い詰められそうになるが寸前で緩む)

さ、サービスってこれ以上何を…はぁっ、あぁっ…そこ汚いからやめっ、くぅっ！
(やっと座れて少し余裕ができたかと思ったら、今度は予想外の事が起きて)
(胸の角度を変えられ、今度は自分の先端がアリネの口元に現れる)
(挟み込む刺激はそのままに躊躇なく先端を口で愛撫されてしまうと快感は倍増し、鈴口を舌が抉り出すと先走りが何度も溢れて)

はぁっ…ゴメン、もうダメ、出るっ…んああぁっ！！
(ねっとりと細かな動きで絡み付く舌の感触と、不規則で予測できない胸の動きに追い詰められてしまい)
(とうとう我慢できずにアリネの胸の間と顔を目掛けて勢いよく精液を放ってしまう)

>>194
大丈夫、お兄さんも身体を鍛えればいいんですよ♪
そうですねぇ？一晩で最低でも3回は出せるくらいになってもらいましょう♪
あはぁ…でも毎回こういう一対一って訳じゃないですよ？
二人くらいならまとめてなんとか…マルチバスターは頂きです♪
（しれっと無茶な要求を告げながら、底なしの欲望をお兄さんに余すこと無く魅せつける）
（…アリネを本当に満足させるには一筋縄ではいかないようだ。）

そりゃもちろん、たっぷり詰まってますからぁ♪
でもスッゴイ気持ちいいでしょ？先走りがドロドロ出てきてっ…
あはっ♪いいですよぉ…お兄さん、遠慮しないで気持ちよくなってぇ♪
ふぁんっ♪濃ゆいのがいっぱいっ…お兄さん…もっと、お口にも頂戴っ…♪
（先走りが大量に溢れ出し、射精が近いのを察すると心臓がドキドキして…）
（そして勢い良く顔射されると、精液塗れの淫らな笑顔で果てるお兄さんを見上げ）
（射精の余韻の治まっていない亀頭に再び吸い付くと
根本に残っている精液まで奪い取るかのように、ストローでも吸うような容赦無い吸い上げで追い打ちかけて…）

>>195
身体を鍛えるか…ベテランさんみたいには行かなくともそれなりにはやってみるかなー
今は、たぶん無理…身体がもたないかな、まぁ大破とまではいかないけどね

ふふ、これは本格的にテオド君ヤバいかもなぁ…アリネはマルチバスター金は堅そうだしね。
(話を聞く限りでは自分では到底アリネを満足させることは出来ないと感じて苦笑いし、底無しの欲求に内心恐怖を覚えてしまい)
(サービスというのを受けたのをちょっとだけまずかったかなぁ、と反省する)

うん、たっぷり詰まってて食べたらさぞかし美味しそうかも…というのは冗談で。
んうぅ…ふぁっ、こりゃホントに搾り取られてしまいそうだな…
ひゃっ、ちょっと…今出たばっかりなのにそんな乱暴にすったらぁ…ひぐぅっ！！
(女性にされて射精をするなんて随分なかったのか、終始アリネに翻弄されて絶頂を迎えて)
(我慢できずにアリネの顔に大量にぶちまけて白く汚し、顔を汚したまま見上げる様子にドキッとして)
(間髪いれずにまだ射精後の余韻を感じているうちに先端に再び吸い付かれて、根こそぎ吸い取ろうとする彼女の口内に再び発射してしまう)

【つかぬ事をお聞きしますが名前のアリネには隠された意味はありますでしょうかー？】

>>196
傭兵は身体が資本ですからね。
良かったらトレーニングにもお付き合いしますよ？
…もちろん、こっちの方も鍛えてもらえば言う事なしです♪
（自分の体と椅子の隙間からお兄さんの陰嚢に手を伸ばして）
（手のひらで持ち上げるようにして愛撫を施していく。）

ええ♪マルチバスター金の頃にはみんなヘトヘトになっちゃってますけど…。
大丈夫大丈夫、慣れてなさそうな子にはちゃんと加減しますよ…
じっくり一つ一つ教えながら…これもチュートリアルですね♪

えへふえぇ、お兄さぁん？まらまだ寝かへまへんよぉ…
お兄ふぁんらけ何回も気持ひよくなるなんて、わらひは許へませんっ…♪
（亀頭を咥え込んだまま、もごもごと口を動かして意図せずに刺激を送り込んで…）
うんぅっ…んんっ♪二回目なのに喉にねっとり絡みついてくるっ…♪
（発射された精液をそのまま飲み干して、再び見上げると満足気に微笑むと）
（口の周りにくっついていた精液を、お兄さんへ見せ付けるように舌なめずりして…）

【…特に意味は無いですよ。】
【強いて言えば昔よそのゲームで使ってた二人のキャラの名前を混ぜ合わせたのが由来です。】
【ところで>>152ではあんなこと言わせましたけど…続き、します？】

>>197
ははっ、確かにそうだな…トレーニングにも付き合ってもらえるなら是非お願いしたいなー
んっ…えっと、ここの鍛え方ってどうするんだろうか…
(陰嚢を手の平愛撫されて小さく声を漏らし、ふとどうやって鍛えるのかと考える)

ふふ、インテリが淫テリになった瞬間かな…まぁ支障が出ないように程々にね？とくに刺激の強い事だしねー

んっ…わ、分かってるよ。サービスしてもらったからには、ね？
こんな可愛い娘なら尚更ね
(先端を口に含んだまま、喋っておねだりする姿にまた苦笑いをして)

はぁっ…二回目でこんなに出たんだ、しかも飲んじゃってさ…
ホントたまらないかも、ちゅっ…
(二回目に放った精液を飲み干し、その後満足そうに舌舐めずりする姿にドキッとしてしまい)
(椅子から腰を下ろしてアリネの口元にキスをしてしまう、その後も何度も搾られて文字通り骨抜きにされたとかされないとか…)

【失礼しました、どうやらこちらが深読みしすぎてたみたいですねー】
【しかも由来まで答えていただいてありがとうございますー】
【うーん、このままいただいちゃってもいいけど…この後はまた違う機会があれば、にしておきますねー。いろんな人との絡みが見たいし♪】
【こちらは次くらいで締めにいこうと思いますー】

>>198
ゴードンさん程とは行かずとも、せめて私を抱えて持ち上げるられるくらいには。
あ、そうですねぇ…こっちはトレーニングというよりもドーピングになるのかな？
運動の後に私と一緒に精の付く物を沢山食べていただいて…そのあとはもちろん…♪
（陰嚢への手のひらでの愛撫に続け、ほんの少しの力で軽く陰嚢の「中身」を握る）
（…既にその中身は自分が頂くと宣言したかのように。）

やんっ、淫テリだなんて…自分のしたい事に正直なだけです♪
あのくらいの子だと…最初は一週間に一回くらいがいいかなぁ？
あんまり気持ちいいのを頭に焼き付けちゃうと後が大変だし…。

そうそう、持ちつ持たれつです♪
あ…まだちょっ、お兄さんのくれたのが口に残って…んんっ♪
お兄さん、ホントに分かってます？お兄さんが気持ちよくなった分だけ…
…私の事もイかせてくれるまで寝かせないんですからぁ♪
（お兄さんの匂いがまだ残る唇にキスさせまいとしていたけど
当の本人はあまり気にしていない様子。）
（そしてお兄さんの前でアーミータンクと同じ柄のロングパンツを下着もろとも下ろして…）

【これでオシマイというなら…こんなフェードアウトにさせて頂きましょう♪】

>>199
じゃあ抱えられる位には鍛えてみるよ、最低でも敗北時のあれくらいにはねー
んぁっ…ふふ、この調子だといくら鍛えてもダメかもしれないねー
(陰嚢の中身を軽く握り、アリネの言葉から察し間違いなくそこをいただかれると察知して苦笑いをする)

ふふ、確かに頭に焼き付いて他の事に頭が回らなくなるとまずいしねー
てか、いただく気満々なのが丸わかりだなぁ…

んっ…ふぅ、分かってるよ。これを期待して誘ったとかそんな所じゃないのかな？
半分自棄入ってるけど、お礼はたっぷりしてあげるねー
そっちこそ、後でベソかかないでよー♪
(数秒のキスの後唇を放し、自分の精液が残っているのは特に気にせずに誘うアリネに言い返してみる)
(下半身のロングパンツと下着を下ろし、いよいよ本番という感じだった…)

【はい、こちらもこれで締めです。遅くまでお相手ありがとうございましたー♪】
【うまく練習台になれていたならよかったんですが…何分稚拙なためそこが心配ですねー】
【ではではお名残惜しいですけれどこの辺りで失礼します、楽しい時間をありがとうございました。またお会いしましょうー】

>>200
【こちらこそありがとうございました♪】
【終始こっちから押し気味でしたが、これで良かったんでしょうかねぇ…
まぁ「淫テリ」としてはこれが正解かもしれないのですけれど。】

【ではこちらもこれで眠りに付きます、連続で待機してしまったのでしばらく間を開けたらまた来ますね。】

【http://ux.getuploader.com/_borderbreak/download/401/160874481_org.v1353490326.jpg】
ご主人様、お夜食はいかが致しましょう。
かしこまりました、お時間になりましたらお部屋までお持ちいたします。
ご主人様のお部屋の鍵、開けておいて下さいねぇ♪
…こんなところですかねぇ、誰かに見て頂きたいところです。
（アリネの自室の鏡の前。）
（くるりとターンしてみたり、スカートの裾を指で挟んで淑やかに頭を下げたり…）
（メイドコスチューム「らしい」仕草や言葉遣いを研究している。）

【そんなこんなで今夜も待機します♪】
【↑はあくまで自室での試着なので。リクエストとあらばこのままの格好で行きますけども！】

すいませーん、画像が見れないけどー
こちらの環境設定が悪いだけかな…

>>203
こんばんは、よくいらしてくれました♪
あ…Janeなんかのビューアーではなく、いつものブラウザでご覧ください。
一言足りませんでしたね…

メイドさんって事はご奉仕して頂けるのかな…？

>>205
ははぁ、男の子だとやっぱり「そっち」に行っちゃいますよね♪
…でも、もっとこう…順序を踏んでもらえると助かります。
それにあくまで格好だけなので、中身はいつも通りのボーダーの私ですから…。
（自室の扉からメイドコスチュームの頭だけを出して205さんに語りかけ）
（縦にした人差し指を口元に持って行って、じっと反応を確かめる。）
（前回とは違う真っ赤に塗られた唇が見え隠れして…）

>>206
ご、ごめんなさい！！
気がせって先走りすぎたかな…
うぅ、面目ない……
(見るからにしょんぼり肩を落として)
はあっ…ダメだな俺って

>>207
大丈夫大丈夫、もう一回やり直してみてくださいな♪
ブラストの操縦だって皆さん失敗して覚えていくハズです。
それでも不安でしたら…私がここで見ててあげますから。ね？
（しょげてしまった205さんを追いかけるように部屋を飛び出す。）
（当然格好はメイドコスチュームのまま。
アーミールックの彼女では見られない綺麗な足がスカートからすらりと伸びていて…）

【つかぬ事をお伺いしますが…168さんですか？】

２３時

【あら？いなくなられて…？】
【24時までに誰も来なかったら、今日は引き下がりましょうか…。】

まぁ…そうそう毎日お客さんも来ませんよね。
本日は撤収です、失礼致しました。
（誰もいないけど深々とお辞儀をしてから、自室に帰って行って）
（アーミールックにそそくさと着替えると、毛布に包まって眠りにつきます。）

【待機解除です。】

今回のマップの勝率は58.82%…まぁ、次第点かなぁ？
ディスタンスまではあと複層金属2個と胚4個と素子2個…
まだまだ頑張らないとっ…
（馴染みのアーミールックにタブレットPCを抱えている）
（シャワー上がりなのか髪はしっとりしていて…ほのかに石鹸のいい香りがする。）

【しばらく待機してみましょう。】

マリネ

お相手したいですが今日は時間がないので
つ☆ ぺんたくるあげます
つ◇ ろぜんじあげます
つ目 ものりすあげます

もうないです

インテリちゃんはすばらしです。ぷぅー（どせいさん風に
私のバディのインテリちゃんはエ○ァヲタなのでしょっちゅうリムぺ抱えて
突っ込んで貢献−10
湯冷めして風邪引かないでね
ぷぅー

>>214
ええっ、貴重な回路系をこんなにもぉ…！？
通りすがりの素敵な謎の生き物さん…これはほんのお礼ですっ…♪
とにかくこれは…大事に取っておかせて頂きます！
（ぬいぐるみでも抱きしめるかのように、謎の生き物を胸の辺りにぎゅーと抱きしめる）
（謎の生き物の顔？の正面を豊かな胸に埋もれさせるようにして…）
（それが苦しそうに息を上げてきたところで、ぱっと解放してあげます。）

ええっと、ええっと…その、自爆しちゃう方は
「ボーイッシュボブ/青」に「バトルスーツ改/青」っぽいあの子でいいのでしょうかね…？
でも自爆なんて基本的に損するばかりですよ！命は投げ捨てる物ではないとお伝え下さい。
大丈夫ですよ、ご心配なく。外も中もしっかり鍛えてるから風邪なんて早々かかりません♪

【一言でもありがとうございます！引き続き待機してますね】

こんなかんじ

ttp://imepic.jp/20121125/801120
ttp://imepic.jp/20121125/806260
ttp://imepic.jp/20121125/803100　←！？

ぷぅー ぷしゅー
ふ〜 ぷよぷよ

げんき げんき。またなー

>>216
これはご丁寧にどうも♪

1番目が例の自爆をしちゃう人で、雪みたいに綺麗な肌してますねぇ。
2番目は噂のそっくりさんですね、いろんな意味で大丈夫なんでしょうか。
3番目は…あら、お嬢さんではないですか。
でもこれがもっと赤みの強いスーツなら、もっと再現度が高くなるような気がします！
耐衝撃スーツ/赤黒の条件は…あ、なるほど…これは一筋縄ではいきませんねぇ。

はい♪またなーです♪

ふふっ、今夜も程よい練習になりました♪
明日からユニオンバトルです。私達で盛大に歓迎して差し上げましょう！

【今夜はこれにて失礼致します。】

こんな時間ですが、ちょっと待機してみます。
一緒に暖まってくれる方、いませんでしょうか？
（ロビーのファンヒーターを起動して暖を取っている）
（流石にアーミータンクでは寒いのか、インナーのあるバトルスーツ/改を着込んでいる）

【ひとまず2時くらいまで。】
【凍結前提になりますけど、「サービス」も出来ますよ？】

２２０

アリネさんこんばんはー。
最近、一段と寒くなりましたね。

２２２

>>221
うわぁ！？
今夜は縁なしかと思って、もう自室に戻ってしまおうかと思ってました。
ええ、もう…ブラストの中なら暖気は効いてるんですけど
降りちゃうとアーミータンクじゃ寒くって寒くって…。
（素っ頓狂な声を上げて221さんの方に向き直り）
（寒さに耐えるかのように自分の体を腕で抱くようにしている）
（本人の知ってか知らずかその仕草のせいで
自らのスタイルの良さを強調する形になっていて…）

【こんばんわ！こんな時間にようこそ。】

>>223
帰投時刻ギリギリですからね。驚くのも仕方ないかと。
さすがに冬にその格好は、見てるこっちが震えてきますよ。
私の上着で良ければ、羽織りますか？
（そう言ってジャケットを脱ぐ）
（内心、目のやり場に困るので視線をずらしている）

【こんばんわ。ロールは初めてなので時間がかかると思いますが、よろしいですか？】

>>224
今は着込んでるのでそこまででも…
ですけれど、貸して頂けるというならお断りする理由なんてありません♪
えへへ、これなら221さんも少しは暖かいんじゃない？
（バトルスーツ/改の上からジャケットを羽織るとだいぶ暖かい格好に）
（そしてジャケットに包まれた腕で221さんの腕に抱きつくようにする）
（抱きついた221さんの腕はバトルスーツから覗くインナーの辺りに引きこまれて）

【初めてが私でいいのかな？それでもよければ歓迎いたします♪】
【それから今の格好はアーミータンクではなくバトルスーツ/改なので…】
【まぁ大した問題では無いのでこのまま続行と行きましょう♪】

>>225
どうぞどうぞ、着込んで損はありませんよ。風が吹くと余計に寒くなりますから。
と、とても暖かいです。人肌の体温は心地がいいですよね。
（抱きつかれた腕に胸の感触があたり）
（顔が真っ赤になる）

【一度、話してみたいと思っていたので光栄です】
【緊張から読み間違えてしまいました。すみません…】
【今日は何時頃まで大丈夫ですか？】

>>226
今は風なら凌げるから大丈夫でしょう？
山小屋とかに居るんじゃないんですから。
いつだったかのD51区画で遭難した時は本当に死んでしまうかと…

そうでしょう？221さんももっと寄り添って下さいな♪
ねぇねぇ…私の事もハグしてお兄さんの体温で温めて？
遠慮なんかしないでいいですよ？今は二人っきりなんだしさぁ…♪
（221さんの顔が真っ赤になったのを見て、甘い声を上げて誘惑していく）
（少しだけ221さんから離れるとジャケットの前を開き
バトルスーツの膨らみを魅せつけるようにして誘って…）

【それはなんともはや…ありがとうございます♪】
【私はまだまだ眠たくないので221さん次第でしょうか】
【…ひとまずは4時を目安にしておきましょう。】

>>227
それもそうですね。
D51…。封印されたあの地はもう…。

えっ!?ハグだなんてそんな!
でも、二人きりで誘われたなら…。し、失礼します。
（心臓の音が機内に響いていると錯覚するぐらい鼓動が早くりながら）
（脇の下から手を伸ばし、両肩を抱きしめる）

【すみません、明日もあるのでこの辺でもよろしいですか？】
【あまり、お相手することができなくて申し訳ない】

>>228
【ではではここで凍結にしてしまいましょう。】
【221さんの次のご予定はいつになりますか？】
【こちらは22時からなら金曜日以外は大丈夫なので…】

【それから希望の流れなんかも今のうちにお聞きしましょうか。】

>>229
【土日なら22時以降大丈夫だと思います】
【流れは、足でしてもらいたいですが、どう持って行くかな…】

>>230
【でしたら土曜日になりますね。】
【今週末でしたら早く戻れるので、21時でも大丈夫ですがどうでしょう？】

【あ、足ですか…どうしましょう、全く経験無くってどうしたらいいのか…】

>>231
【予定確認したら土曜日は帰ってこれないかもしれないので、日曜の21時でどうでしょう】
【ただ、最近PCの様子が悪いので来れないかもしれません…】

【プレイに関しては、胸でも大丈夫ですよ。】

>>232
【かしこまりました、では日曜日の21時という事で】
【それと忘れない内にトリップも付けて貰えれば。】

【ありがとうございます。胸でなら割と好きにしてもらって大丈夫ですからね？】
【では日曜日を楽しみにさせて頂きます、お疲れ様でしたー♪】

>>233
【次までに色々勉強してきます】
【お疲れ様でした】

２３５

【221さんとの解凍の為に到着っ！】
【もう少しでレスが出来上がりますので待っていて下さいね】

【こんばんは、ただいま帰還しました】
【遅れてしまい申し訳ありません】

>>228
あの場所はきっと何か手を加えて…やっぱり厳しいですかねぇ
ブラストの足はドンドン早くなるから、コアまでの距離が長い戦場にしないと二の舞に…

そうそう、男の子らしく力強くですよ…♪
あはぁ…221さんまだ遠慮してるでしょ？
失礼しますだなんて、そんなの私にはいらないですから…
んうぅっ♪やっぱり人の体温が一番ですっ。
ふふっ、221さんのドキドキが私にまで伝わってきてます…
こんなに分厚いものが221さんの心臓との間にあるのに…♪
（脇の下を通して221さんの腕が絡み付いてくると
それに応えるように彼の首の後ろに手を回して引き寄せるようにして）
（暖かさにうっとりとした表情を見せ付けながら
二人の間でクッションになった胸の大きな膨らみを押し付けて、彼の鼓動を肌身で感じ取っていく…）

ふぅ、あっという間に温まっちゃいました。バトルスーツの上、脱いじゃいますね？
あ、大丈夫ですよ？ちゃんとインナーは入れてますから♪
うひゃぁ…インナーがこんなに汗だくになってて、ちょっと失敗だったかなぁ…
（そう言うと彼からまたしても離れて、スーツの中に両腕を引っ込めてもぞもぞと動き…
腰から下にスーツの上半身が垂れるようなラフな格好になる）
（そしてバトルスーツの中に着ていたインナーは
ファンヒーターと彼の体温で掻いた汗のお陰で上半身にぴったりと張り付く形になっている。）
（当然先程押し付けていた膨らみの形は丸分かりになってしまっていて
インナーの下には何も付けていないことが目の前の彼にも分かったことだろう。）

>>237
【だいぶ長くなってしまいました。でも221さんの無理せず返せる範囲で大丈夫ですからね？】
【それでは今夜も楽しみましょう…♪】

>>238
雪原では人もブラストも動きづらくて、高速化する戦場では辛いですな。
そろそろ、無限軌道のパーツが出て欲しいです。

アリネさんの温かさが伝わってきます…
マシュマロより柔らかい胸が自分の体にあたって、鼓動も一緒に聞こえてきます…
(腕が首に周り引き寄せられ、女性特有の心地の良い香りが脳を揺さぶる）
（そのまま唇同士が触れそうになる)

暖房が強すぎましたか？
ちょ、インナー透けてっ…！
（一歩離れたところから着替えを見ている）
（性には逆らえず、否が応でも胸に視線が集中し下着をつけていないことが分かる）

【足りない脳みそをフル回転させて頑張ります】
【今晩もよろしくお願いします】

>>239
それでもあの雪原の中で全力機動してもスリップが起きないだけ、ブラストはよく出来てるとおもいますよ？
ええっと、そこは今あるランドバルク脚で我慢してもらうしか…
というかキャタピラにしたところで、特段なメリットがあるのでしょうか…？
段差の突破ならジャンプがあれば済むことですから…うーん…？

うん？…ふふ、私のってそんなに柔らかいですか？
…でもただ柔らかいだけじゃないとおもいますよ♪
張りとか重さとか…221さんはその手で確かめたくないのかなぁ？
（自分の胸を隠すのがインナーだけになった状態で淫らな笑みと
両手で下からインナーに包まれた自分の胸を重たそうに持ち上げる仕草を見せて）
（物欲しげな瞳で彼の目をじっと見つめている…）

バトルスーツ着て、インナーも着て…
その下に下着なんか付けたら私でもキツいですから…
それにもう中が蒸れてしまって、風を入れないと熱くてたまらないです…♪
（そう言いながら彼の目の前で乳首の見えないギリギリまでインナーをまくり上げ
二つの大きな膨らみの下半分を惜しげも無く見せ付けていく。）
（蒸れてしまっているのは事実のようで、谷間の間から汗がとろりと流れ落ちて…）

【こちらこそ試行錯誤しながらになりますがご容赦を。】
【さて、どうやって胸でする方向に持って行きましょうか…】
【っても「して欲しい」って頼まれたら、嬉々として搾り取るでしょうね…淫テリさんだし。】

>>240
確かに。攻撃による転倒はあっても、滑るってことはないですね…
車輪では動きづらいのでー、と言ってもブラストには関係ないか。
あとは、ロマンですかね。

それはもちろん。胸板に当たっているだけなのに、常に変形し続けるんですもの。
張りや重さ…ゴクリ…
（その妖艶な仕草によって思わず喉を鳴らしてしまう）


その美しい体にはちょいと窮屈かもしれませんな。
そ、そんなに捲ったら大事なところが見えっ…ない。
（理性が吹き飛びそうなのを我慢していたが）
（谷間から流れた汗をじっと見つめ、地面に落ちた瞬間）
もう、我慢できません!
（跳ねるようにして手が乳房へと伸びていき、横から軽く押さえつけ）
気持ちいい…
（思わず言葉が漏れてしまう）

>>241
【240のようにプツンと理性が切れたということにしてみましたが、ここからどうしましょうかね】
【こちらから頼み込む形で何とか持って行きましょうか。淫テリに搾り取られ隊】

>>243
【失礼、240ではなく>>242でした…】

>>242
今のブラストで車輪といえば…やっぱり燕脚ですね。
一目惚れして購入して以来換装してないんですけど…
…あれはホントどうやって立ってるのか不思議でなりませんね。

だって221さんの胸板は堅いんだもの…
柔らかいのと堅いので正面から押しあったら負けちゃいますってば。
そうそう、あとは男の人が気にするのなら…「挟まれ心地」なんてね…♪
（赤い舌をちろりと見せながら、二の腕で横から膨らみを軽く押し潰す仕草を見せる）
（彼女の顔が紅くなっていっているのは、既に暑さのせいだけでは無くなっているようで…）

ふふっ、そんなにあっさり見せちゃったらありがたみも無いでしょ？
ふ、ぅっ…♪気持ちいい？だったらもっと221さんの好きなようにして…♪
口でも手でも何でも、今だけは221さんの何処でも使っていいから、ね…？
あ、もしかして…して欲しいコトとか…ある？
（理性の抑えが無くなった彼が飛び込んで来るのを喜んで受け入れる）
（横から押さえ付けられた乳房は、彼の手に程よい弾力と沈み込んでいく感触で応えて）
（獣になってしまった彼を欲望に全て応えようと、自分の体を仰向けに床に投げ出して彼を誘った。）

>>243
【という訳で遠慮なく欲望を吐き出せる状態に。】
【マニアックでしょうけど、インナー着たままで挟まれてみます？】

>>245
雷花ちゃんは本当にどうやって直立してるんですかね。
あの細脚に秘められたパワーとは一体…

まさか、訓練で鍛えられた体が戦闘以外で役に立つなんて思ってもいませんでした
挟まれ心地、ですか。
（あれほど柔らかいもので男根を挟んだら…と想像するだけで硬くなる）

アリネさんっ、アリネさんっ―――！！
好きなようにしていいのなら、その、胸で挟んでもらえますか？
素晴らしいおっぱいに挟まれたら、もう…！
（仰向けになりながらも、脇に流れることのない胸部に）
（胸に指と顔をうずめながら、問いに答える）
（蒸れているインナーの臭いによって欲望をさらけ出し、更に硬化する）

【インナーは着たままでもいいですよ。というか、着ていて下さい】
【着衣とか素晴らしいです】

>>246
それは多分…私みたいに鍛えてるんでしょうね♪
装備こそ限られますけど、かなり重たい胴体とか乗せてもへこたれないですからね。
私だってちゃんと足腰訓練してますよ？戦闘ではあんまり役に立つ機会はないですけれど
こうやって男の人とお楽しみする時はとっても役に立ってたりして…♪
ね、想像してみて？私が221さんの上に跨って腰を縦横無尽に振り乱してるトコ…
221さんが気持ちよくなって私の中でイッちゃっても、休まないで動いて搾り続けてあげるから…
（すっかり硬くなってる彼のペニスを更に煽るように淫らな言葉をかける）
（胸ばかり見られがちだが、彼女の体は胸以外に無駄はなく…腰のくびれが胸を尚更強調していた。）

んふぅっ♪そこに埋もれられたまま喋られたらくすぐったいっ…♪
あはぁ、素晴らしいだなんてぇ…けどそんな事を言う221さんのも素晴らしいですよ♪
ふふ、221さんは生おっぱい見たいって言いませんでしたし…
このままで…たっぷりサービスしてあげちゃいます♪
さ、どうぞ？221さんの素晴らしいのを遠慮しないでここに突っ込んでぇ…♪
（インナーに顔を埋める221さんをこちらから抱き締めて、更に深い谷間を味わわせる…）
（仰向けになったまま汗で張り付いたインナーを指で摘んで持ち上げると
みっちりと詰まった谷間が顔を覗かせて…彼の欲望を包んでしまおうとした。）

>>246
【仰向けの体勢だったのでそのまま誘っちゃいましたが】
【どうやら搾り取られたいそうなので、次で221さんには仰向けになって頂きたいですね】
【無論このまま欲望のままに谷間をピストンしてくれてもいいのですけれど。】

>>247
麻乗りには十分な積載量ですからね。激しい戦闘でもしっかりと地面を踏みしめてますし。
自分の上でアリネさんが自慢の機動力を生かして搾り取られる…
視覚も体感も同時に責められて…
（何度も絶頂を繰り返しても逃れられない場面を想像しつつ、囁かれる言葉が更に追い打ちをかけてくる）
（片方の腕を胸からヘソ、腰へと滑るように伸びていく）

あうっ…
生で見るよりチラリズムの方がえっちく見えますから！
強引にしてしまうのもいいのですが、出来れば奉仕して欲しいので逆になりましょう。よっと…
（名残惜しそうに顔を胸から離して、天井を向く）
（床はヒンヤリとしていたが、火照っている体には気持ちが良かった）

>>248
【1時頃を目処に締めてもらってもいいですか？】
【明日、というか今日か。月曜日ですし】

>>249
私がこんなに重たいおっぱいを抱えて、動き回れるのも鍛えたお陰…かもしれません♪
ふふっ…想像しちゃったせいかもっと硬くなってますよ？
これは一刻も早く射精させてあげないと、221さんがかわいそうになっちゃいます…。
んん、っと…そこを強く掴まれながら獣みたいにガンガンやられるのも…
やっぱり激しくするのも激しくされるのも大好きだから…221さん、覚悟して下さいよ…？
（体を滑るように伸びて来た彼のが腰に来ると、その上に自分の手を重ねながら言葉をかけて）
（何も出なくなるまで休ませないと言わんばかりの素晴らしく淫らな笑みを見せ付せた。）

うふふ…だいぶ我慢させちゃいましたねぇ。
私のおっぱいで221さんの素晴らしいのに奉仕しちゃいます…♪
あはぁ、天井じゃなくって私のおっぱいを見てて下さいね？
いまから221さんのをおっぱいで飲み込んじゃうんですからぁ…
うわぁ…すっごい熱々でビクビクしてる、私のおっぱいで早く射精したいんですねぇ…♪
ふふ…私の汗でドロドロだからローションとか要らないって感じ？
（仰向けになった彼の脚の間に座り込んで
彼の投げ出された脚を自分の膝に乗せる体勢を取る。）
（そのまま自分の体を前に動かして自分の胸と彼のペニスがくっつくくらいの距離になると）
（膨らみを持ち上げてペニスの上に持ってきて、そのまま下に下ろして行って谷間で飲み込むようにして…）
（やがて下乳が彼の腰に当たると横からインナーごと押し付け、脈を取るかのようにペニスを強く挟んでいく。）
（そしてしばらくした後、少しだけ締め付けを緩め…膨らみをゆっくり上下に揺すって奉仕を始める…）

>>250
【気がついたらこんな時間でしたか、お付き合いありがとうございます。】
【次回の解凍はいつに致しましょう？ひとまず22時からでしたら全日大丈夫ですがいかがです？】

>>251
アリネさんは鍛え方が違うな…！
んおっ、これは想像以上のラインをお持ちで。
（程よく筋肉のついた体を触りながら違いを確認する）
（見せられた表情に笑い返す余裕もなく、行為にうつる）

もう、我慢の限界が…
あっあっ、おっぱいに自分のアレが埋もれていく…
（彼女に体の全てを委ね快楽を享受する体制に）
（汗によって滑りはよく、男根の先走り汁がよりスムースにしていった）
（亀頭は布のザラザラとした刺激を受け、竿のゆるやかに来る感覚と対比されていた）

>>252
【こちらこそ、遅筆ながらもお付き合いありがとうございます。】
【12/11の1時（12/10の25時）か22時でどうでしょう】

>>254
【その二つでしたら22時がいいですね
1時なんかだとそれまでに寝てしまってそうで…】

【あとは今後の展開にリクエストなんかあります？】
【あのままの流れでシャワールームに移動して本番しちゃうとか…】

>>255
【わかりました、12/12の22時で】

【本番はロール出来る気がしないので、胸で終わりで…】
【びゅーっとインナーにシミを作るのをしたいので】

>>256
【かしこまりました、火曜日22時に続きに致しましょう。】
【なるほど、そういうのがいいのですね…その希望は頭に入れておきます。】
【では今夜はお付き合いありがとうございました、お先に失礼致します♪】

>>257
【こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさい】

【221さんとの解凍のため待機します。】
【レスの完成まで少々お待ちくださいね。】

【とうちゃーく】
【今晩もよろしくお願いします。】

>>253
221さんも体を鍛えましょうよぉ？
私と一緒に汗かいて…
貴方さえ良ければシャワー室で全身洗ってあげてもいいですよ？
お代はここからたっぷり頂いちゃいますからぁ…♪
（自分の胸の下で垂れ下がっている彼の睾丸を片手で優しく擦りながら）
（一体どちらが主目的なのか分からない誘いを彼に振っていく。）

んぅっ♪汗と先走りが混じったスゴい匂いが、胸から立ち上ってきてますよ…
221さんの素晴らしいモノが、私のおっぱいからハミ出してて…ちゅっ♪
あはぁっ…どうですかぁ？インナー越しに先っぽにキスされちゃった気分は…
っと、せっかくおっぱいで挟んでるんだし…ほらほらっ♪
先っぽにもおっぱいの柔らかい感触、思いっ切り味わわせてあげますよぉ？
（インナーの中に押し込まれた胸の谷間にペニスを通してあげると
　彼の亀頭の形をした出っ張りがインナーを押し上げている…）
（そこへ愛おしげにキスをし、そのまま軽く吸ってあげたりして快楽を与える）
（そして思いついたかのように挟み込み方を変え、亀頭が谷間の中に埋もれて隠れるようにすると）
（胸に横から押し付けて上下させていた手を、二つの乳房が上下互い違いに動くように両手で操って）
（221さんの亀頭をスムーズに動く二つの乳房でもみくちゃにしていって…）

>>260
【お待たせいたしました。】
【シミを作りたいんでしたよね？】
【ロール内でお願いして頂ければ、ちゃんと言う事聞きますので…よろしくお願いします♪】

>>261
アリネさんとなら下半身ばかり鍛えられそうです。
はうっ、そのお誘いは大変ありがたいのですが、おいそれと付いて行くと残弾なしになっちゃうんで…
（突然、タマを触られ声が上ずってしまう）
（少しずつではあるが汁の量が、先程より多くなっているようだ）

その匂いが機内に充満してきてますね…
顔近づけて何を…んいぃっ！
そんなに先と竿を同時にこすられると、デちゃいそうです…
（今まで味わったことのない、服越しに咥えられた男根への刺激は想像以上で）
（精液が睾丸からあがってくる）


【次ぐらいでお願いして出すって感じで】
【始まってすぐで申し訳ないのですが、今日は24時頃を目安でお願いしてもよろしいですか？】

>>262
トレーニングの方は下半身だけじゃなく、ちゃんと全身しますよ？
あんまり偏った鍛え方はよくないですからね。
ふふっ♪じゃあ残弾たっぷりならお相手してくれるんですね♪
ブラストの弾切れは冷や汗ものだけど、ココの弾切れなら気持ちいいだけでしょ？
（一度食らいついたら一滴残さず搾り取る…
そんなつもりでうっとりとした目つきに加えて舌なめずりまで見せながら）
（先走りが更に漏れて来たのを強まった匂いで察すると
乳房をを操る両手の動きを少しずつ早くしていって、彼を段々と高まる快楽で追い詰めていく…）

ふふふ…出そうですかぁ？
でしたら、いつでも…それに何度でもいいですよっ…♪
ねぇ…221さんはどこに射精したい？このまま柔らかいおっぱいの中？
それともぉ…私のインナーに先っぽ擦りつけながら、思いっ切り扱き上げられて…ぶちまけちゃう？
（そう言いながら一際強く押さえ込んで、亀頭を隠したまま乳房を波打つ程に上下に揺すったり）
（挟み込み方を先程のに戻して亀頭をインナーに密着させ
下乳を彼の腰にぶつけて音が出るほどに激しく揺すって快楽を与えていって…）
（限界が刻々と迫る彼を容赦無く追い詰めていって…）

【かしこまりました、24時までですね。】
【となると今夜は後一往復でギリギリでしょうか…？】

>>263
確かに偏った鍛え方はいけないですけれど、それやったあとに大破しそうなんですが…
ヴェスパ位しか打てないですから！サペ並とか無理だからゆっくりと！んあっ！
（挙動が大きく早くなる乳房からの衝撃を受けながら）
（頭の片隅でこれはまずいなと思い始めていた）

先を抑えられると、出したいのに出せないじゃないですか…
い、インナーの先に…あっ、あっ！
（亀頭を胸で抑えられ焦らされるのと、インナーの撫でられるこそばゆさ）
（さらに、機内に響き渡る肉と肉のぶつかる音で聴覚も刺激され）
（溜まっていた精液が）
で、射精るっ！
（ビュルルッと音が聞こえそうな勢いでインナーの先にシミを作っていく）

>>264
ヴェスパだと一回出したらリロードに時間かかっちゃうじゃ無いですかぁ…
流石にサペ並みなんて無茶は言わないけど
クイスマみたいに一回で出す量とリロードが早かったら、私も惚れ込んじゃうかも♪
あはぁ♪ね、221さん…休まずに何連射まで出来るか、私のおっぱいで試してみません…？
（クイスマ並の大量射精を顔で受け止める想像をすると
それだけで全身がぞくぞくと悦楽に震え上がって…その震えは彼にも伝わっていく。）

そういう時のならもっと強く圧迫したらですねぇ♪
これくらいの強さなら射精の邪魔にならなくって…
私のおっぱいの中でびゅくびゅくって…「中出し」させてあげられますよ？
あはぁっ！ぶちまけたいんですねっ♪いいですよっ、好きなだけ射精して…私の体を貴方で汚してぇっ♪
うあぁっ、すっご…私のインナーの内側が221さんの精液でドロドロっ…♪
ああっ、これ…もうダメっ、もっと…もっと汚して下さいっ、221さんので私を染め尽くしてっ…♪
（とうとう我慢の限界を迎えた彼がインナーに密着して射精を始め…
少しだけ白い精液が表に漏れだした後、黒いインナーのシミがドンドン広がっていく。）
（射精の快楽を長く味わってもらおうと、彼の射精が収まるまで最初は乳房を優しく揺すっていたのだが…）
（インナーから立ち上がる精液の匂いに我慢が効かなくなってしまい
休む間も与えずに乳房をまたしても激しく動かし始める。）
（肉のぶつかる音に加え、精液がぐちゅぐちゅと擦れる音が響きだして…）

【ひとまず今夜はこれまでにしましょうか…】
【ここからどうしましょう？このまま〆てしまってもいいのですけれど…。】

>>265
クイスマ…　それは思いつかなかった。
（薬莢キャンセルなんてものがあったなと思いながら)
（彼女の震えがによって射精が促される）

はぁはぁ・・・こんなに出るとは…
勝手に出してしまって、もうしわけ、な、い・・・
い、いぎぃ・・・これ以上は腰がァ・・・
（インナーにできたシミを見て驚きの色を隠せない）
（揺すられていたころは気持ちがよく、元に戻った男根ももう一度勃起し始めたのだが）
(彼女の暴走によってその晩は朝まで搾り取られ）
（翌日、救護室に運ばれたのはマタ別の話…）


【クイスマの存在をすっかり忘れていました】
【こんな感じで〆てしまっても大丈夫でしたかね…】

>>266
【今ではアブγにハガードRFに対抗馬が沢山ですからねぇ…】
【ええ、問題ありません。お相手ありがとうございました♪
　最後に汚れたインナーを目の前で脱いで持って帰ってもらおうともしましたが
　そこは221さんの脳内補完でなんとかして頂きましょう。】

>>267
【ボダも初期から随分と変わりましたねぇ…】
【長い間にわたってお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【脳内で救護室のベットの脇に手紙付きでおいてあるとか妄想しながら寝ます】
【それでは、今度は戦場でお会いしましょう。SeeYou】

ここのところ生活サイクルが無茶苦茶ですわ……
今日も72時間ぶりの帰宅…ウーハイ外海にて自然条件下でのネレイド脚の運用及びデータ解析だなんて…
いくら操縦精度が求められるとは言え、私がしないと事なのかしら…？
お陰でボーダーとしてのお仕事がまったく出来てませんわ…
（ぶつくさと愚痴りながら眠そうな目を擦り自室のドアを開ける）
（そのとき空き部屋だった部屋の前に見知らぬ荷物が置かれてるのに気付いた）
ああ…どなたか新しく来られたのですわね…ご挨拶しませんと……
まずはお風呂に入らないといけませんわ…海の上でろくに綺麗に出来ませんでしたし…
（ベンノ社長令嬢の力なのか営内にもかかわらず風呂は24時間入れるようになっていて、対衝撃強化スーツを脱いで脱衣籠に入れてバスルームに入る）

（しばらくして湯気を立てながらバスローブ姿で部屋に戻って、ようやく一息つけたようでホッとした表情になってる）
（でもバスタイム後に嗜むいつものワインを飲む元気は無いようでそのままベッドに身を投げ出して横になってしまう）
ん、ん……お風呂に入ったらもう動けませんわ…
申し訳ありませんけど新しい方へのご挨拶はまた今度に……
（ごろんと仰向けになるとローブの着付けが甘かったのか肌蹴てしまい、胸もその下も丸見えのあられもない姿になり）
（そんな姿のまま寝息を立て始めてしまうお嬢だった………部屋の鍵をかけ忘れたままで…）

【お久しぶりですわ…何とか生きております…】

「ドラードで砲撃する、巻き込まれるなよ！」

／⌒＼
　　　・
　　　↑鍵

　　　　　　†
　　　　　　б ｻｸｯ

　　　　　「lock」ｶﾁｬｯ

>>269
鍵、かける気力もないほど疲れてまかた？
かなり疲労困憊みたいだし。まさかわざと開けてるわけじゃないよな。

【一言落ちだったのを書き忘れていましたわ…】

>>270
生憎生体認証型のロックでして…
でもアナログな錠前型も面白そうですわね？今度変えてみようかしら

>>271
……ん、んぅ……すう……
（部屋のすぐ外に誰かがいることなど知る由も無く熟睡してしまってる）
（もちろんローブは戻ることも無く、むしろ寝返りするたびますます乱れて…）

【では改めて落ちますわね？なかなか参加できず申し訳ありません…】

新鮮なお嬢だぁー！！

【ちょっと間が空いたついでに個人的にプロフィールの整理をしてみました】
【気がついたら独自設定がそれなりに入ってしまっているのでそれを含めて>>3を再掲載です】

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【名前】　テオド
【アバタータイプ】　少年
【頭】　チャイルドウルフ／金　（他にボーイズショートなど。ごくたまにふんわりショートなど）
【顔】　チャイルドメガネ／黄
【服】　フライトジャケット／黒　（他に強化バトルスーツ、タンクトップ、タクティカルスーツなど）
【肌】　日焼け
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
　シュライク、エンフォーサーを経て、現在はネレイドに乗り支援兵装メインで出撃している少年兵。
まれにだが、戦場に速度が求められるときはシュライク、火力が求められるときはロージーを運用する。
　馬鹿がつくほど正直でまじめ。色気のある話には耐性がなく、冗談を真に受けて狼狽することも多々。
その一方で、自身や自身の将来に対しては悲観的・破滅的になりがち。ニュード汚染の被害を受けた
孤児院でただ一人生き残ったことや、以前所属していた部隊が死にたがりの集まりだったために、
生きる意味に疑問を覚え自らの命に執着しなくなったことに起因する。
それゆえに「汚い仕事」も何度か経験していて、妙なところが冷静で鋭いときもある。
　ヘヴィマインＶの威力に心酔していて、その話題になると若干（？）狂気めいた性格に豹変してしまう。

さてと…だいぶ間も空いちゃったし、せっかくだからお掃除でも…あれ？　綺麗になってる…？

>>134 アリネさん
やけにロビーが綺麗だと思ったら、新しく来てた方が掃除してくださったんですね。
シュライクに乗ってたんだ…軽量機のアセンブルとか、いろいろお話できそうですよね。
出会えたときはよろしくお願いします。

>>133 熱血さんの雇い主さん
あ、あんな髪型で出撃したら絶対女の子に間違えられるから遠慮したいですよぅ！
…そ、そりゃ、お嬢様はああいうの、好きなのかもしれないですけど…。
っていうか、フィオナさんもそういうの好きなのかな…わざわざ僕に手渡してきたくらいだし…。
もしかしてそういうところは結構気が合うのかも…っ！？（顔を赤らめて困った顔に）

ストリートスタイルの衣装をカタログで見ましたけれど、格好いいと思います！
僕に支給されたサングラスはなんだか野暮ったい感じがして、そっちもうらやましいですよ。
熱血さんは不本意なのかもしれないですが、そういう衣装が似合う男の人は僕にとっては憧れです。
…あ、でも、普段通りじゃない衣装で調子が出なくなっちゃったら、それはそれでまずいですよね。

>>270 砲撃手さん
ドラード重装砲は素材が高くて買えないんですが、タウル重装砲だけは試してみました。
なんというか…重たい強化グレネード、って感じでしょうか？
あれは立ち止まらないで動きながら撃てるようになったら面白そうですね。
むしろそうなってくれないと、砂の格好の的になりそうです。

それより、わざわざそんな砲撃で鍵をかけなくても…いったいどこの鍵なんでしょう。
しかも砲撃でそのタイプの鍵を施錠できるってことは、開錠も可能ってことですよね？
なんだかいろいろ恐ろしい想像ができちゃうんですが。

>271 勘の鋭いボーダーさん
部屋の鍵でしたら、僕もかけ忘れたりします。以前それでお嬢様が部屋に来てたみたいなんですよね。
あの時はちゃんと鍵をかけてたはずなんですけど…おかしいなあ。
もしかしたら、このベースの部屋の鍵ってあちこち壊れてるのかもしれないですね。
皆さんも戸締りには気をつけてください。僕はついでにここのベースの責任者さんに問い合わせてみます。
責任者って誰だろう。もしかしてお嬢様？

ちょっと訊いてきてみようかな…あれ、鍵が開いてる。…まさか。
（泥棒でも入られたのか、それとも…と状況を想像して、さーっと顔が青ざめる）

>>269 >>272 お嬢様
ま、まさか荒らされてるとかっ！？　大変っ！　おっ、お、お嬢様っ！？　おじょ…おぶっ！？
（部屋に入ってベッドルームに駆け込むと、無防備な姿ですうすうと寝息を立てるお嬢の裸体が目の前に）
（予測していなかった事態に盛大に鼻血を吹き、慌てて鼻を手で抑えてよろめいてから）

…ひ、ひつれい、ひまひた…ごべんなはい…。
（鼻血が床に落ちないよう抑えながら、正視できないままお嬢に一礼して、ふらふらしつつ部屋を出る）

…ひとさまの部屋に勝手に入っちゃだめですよね。皆さんは戸締りをしっかりお願いしますね…。
（ロビーに据え付けてあったティッシュで血塗れの顔と手を拭いながら）
（貧血気味でぐったりした体をソファにあずけて目を伏せる）

>>273 興奮気味の人
（その声にうっすらと目を開けて、最早ツッコむ気力もないといった風に）
…新鮮な…って、どういう意味ですか…。とれたてぴちぴちとか、そういう意味ですか…。
むしろ新鮮じゃないお嬢様ってどんなですか…ありえないですよ。あの人はいつも…いつも…ぴちぴ…ち……。

（自分の台詞に徐々に顔が赤くなり、鼻を押さえていたティッシュの赤色がみるみる広がっていく）
あああああ何考えてるんだろ僕はぁぁ…このままじゃ出血多量でしんじゃいますよぅ…。
うう…どうしてこんなことに…顔、洗ってこよう…。

（顔を丁寧に洗ってからソファに横になると、間もなくそのまま眠ってしまう）

【というわけで今日は一言落ちです】

>>272
不用心だね…入り口にエアロセントリーと索敵センサーと指向性地雷とジャンプマインVを置いておくよ…
それから…ここにみんなに報酬獲得数が二倍になるおまじないをかけとくよ…

頑張って引いてね…じゃあね…
(トテトテ歩いて帰っていく)

ボーダーの皆さん、本日発売のアートワークスを買う予定はあるかな？
個人的には色々と興味深い設定原画を垣間見ることが出来たぞ！

>>テオド君
はじめましてっ！
フュンフさんから色々と聞いてますよー？
お嬢さんにいろんなコトを何から何まで教わったそうじゃないですかぁ…？
そのうちアセンのことも込みでいっぱいお話しましょうねぇ…
（内に秘めた本性を隠しきれず、にじり寄るように女の体を近づける…）
（着ている衣装はバトルスーツ改/紺黒
キツそうに詰め込まれた谷間がインナーが無いせいで露わになっている物だ。）
（お嬢とはまた違う発育の女性の体…彼はどう感じるだろうか。）

>>277
これでは迂闊に近寄れませんね
設置物探知のアラートがうるさいくらいに唸ってます。
（お嬢の部屋の守るように仕掛けられたトラップの数々）
（タブレットPCから伸びる探知機が様々な電子音でコーラスして）

…って、そこの娘！待ってー！
まだまだ素材が全然足りないんですよぉ！
雷花・麗の脚にカロラチップが必要なんですっ！！
（緑のツインテールの小さな幸運の女神…）
（ゆっくり歩いて帰っていく彼女を猛追していく。）
（が、結局捕まえる事は出来ずに戻ってきたのだった。）

>>278
予約しておけばよかったですね。
買おうと思いましたけど、出版社も在庫なしみたいで…
でも増刷は決まっているみたいなので、その時は絶対に入手しますよ！

【変な時間に目覚めたのでレスを返して】
【…そのまま眠りにつきます。おやすみなさい。】

インテリちゃんのサンタコスがやばい透けてる
たまらん手を入れたい

ふあ……泥のように寝入ってましたわ…

>>273
長い間空けてしまってごめんなさいね？新鮮な私ですわよ？
よく保存用の私で我慢しましたわ……って保存用私って何なのかしら…

>>278
私も予約できずに買いそびれました…
まあ、次の増刷で買えると思いますし、楽しみは取っておきますわ

>>少年さん
ロックしてなかったのですね…無用心でしたわ…あら？これは少年さん…ふふ、せっかくお部屋にまで入ってきたのに…
据え膳を食べないなんて少年さんらしいですわ…♪もう肌を重ねてカードキーまで渡してある間柄なのに…ね？
（モニタに映されるのは室内防犯カメラの映像で、自分のあられもない姿を見て）
（狼狽する少年の様子にくすくすと笑みを零す）


さて…お腹も空きましたし食事でもしましょうか
（バスローブを脱ぎ捨てて部屋着に着替えようとするが、クローゼットの中には対衝撃強化スーツばかり入ってる）
ああ、うっかりしてましたわ…最近お仕事ばかりで、これ以外ほとんどクリーニングに出したきりでしたわね…
後で部屋に持ってこさせましょう…
（そういって一着紺黒のスーツを取り出すと、ちょっと食事をするだけだからという理由で面倒くさがり、アンダーウェアなしで着替えてしまう）
（お陰でボディラインをくっきり出すスーツのせいで、胸の突起どころかその周りの輪まで浮かび上がらせ股のほうもかなりはっきりと割れ目が浮かんでしまう）
何を食べようかしら……あら？え？なんですのこれ…
（扉が開くとそこにはずらりと設置型トラップが並べられていた）
（それらがお嬢を検知すると一斉に派手な音を立てて起爆と発砲…殺傷力のない威力だが驚かすには十分すぎる衝撃のようで）
きゅぅ……
（まともに喰らったお嬢はそのまま悲鳴を上げる間もなく扉の近くで気絶してしまった）

ここで着ておかないと、いつになってしまうやら！
【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3764329.jpg.html】
それにしてもこれはもう…割りきってますね。
私は別に構わないんですけど、私じゃない「インテリ」さん達はどんな心境なのやら…。
まぁ、ここのお嬢さんなんかは悠々と着こなしそうですけど…。
（上半身は画像のまま、下半身はミニスカサンタコスに茶色のニーソックスとある意味完璧な格好で現れる。）

>>280
手「に」入れたいと…思いきや手「を」入れたいでしたか♪
それってやっぱり、こういう感じ…ですよね？
（そう言うと280さんの目の前でサンタ服の空いた胸元を指さした後）
（自分の左手をサンタ服とキャミソールのような透けたインナーの隙間に差し込み）
（右の乳房が服の中で柔らかそうに変形する様を見せ付けるが…）
ふふ…これ以上は私じゃない誰かの手で…。
（うっとりとした目つきで服の隙間から手を引き出し、人差し指の先を軽く舐める仕草を見せる。）

>>お嬢さん
な、何…！？あぁ…やっぱり片付けておくべきだったのかなぁ
侵入者じゃなくて、お嬢さんが罠にハマっちゃうなんて…
お嬢さんの味見もしてみたいけど…ここは、このままに。
やっぱり…無理矢理するなんて私の趣味じゃないもの♪
（いつものようにタブレットPCをいじっていたら、ジャンプマインや指向性地雷その他諸々の起動音）
（音の発信源に駆け寄ると耐衝撃強化スーツに、扇情的な体のラインを浮かせたお嬢が倒れていた。）
（怪我はないようだが、彼女の体自体が男性陣にとっては設置武器詰合せよりも強力なトラップだろう。）
（軽く見ただけでも体に自信のある私に負けず劣らずの見事なスタイル…
いつかは彼女ともお楽しみしたいとも考えながら、彼女が意図せず作り出した「据え膳」をそのままにする。）
（他の誰かがお嬢にどんな反応を示すのかをまた楽しみにして。）

【ついでにこのまま待機しましょうか。】
【雑談したい人も「サービス」されたい人も…お気軽に♪】

【アリネさんこんばんは！　とりあえず今までのレスをお返ししてから合流しますね！】

う、うーん…寝入っちゃってましたね…わ、わわっ！？

>>279 アリネさん
（ソファに横たわったままゆっくり目を開けると、そこには満面の笑みを浮かべた見知らぬ女性）
（慌てて身を起こして目をぱちくりさせるも、彼女の口からフュンフの名前が出たのに気づき）
（彼女が新しい入居者であることをようやく理解する）

…あ、あー、あなたが…アリネさん、でしたっけ？　は、はじめまして…へ？
（矢継ぎ早に彼女の口から今度はお嬢の名前が出てきて、更には何やら思わせぶりな口調）

い、いえ、教わったというか…！？
（ずいっと顔を近づけられると、何かを企むような顔つき、妖しい輝きを放つ瞳と唇）
（危険を感じて俯いて目をそらすも、その下にはバトルスーツの間からのぞく胸の谷間が）
（ダウンする直前に目に焼き付いたお嬢の裸身とはまた違う、健康的な色香に）
（思わず血が巡って顔を紅潮させてしまう）

あ、あの！　ち、近いです！　その…っ！？
（じりじり近づいてくる彼女の唇が、自分の額に触れるか触れないかという所まで近づいた時…）

>>277 少女さん…に似てる人？
（突然アリネが何かに気付いて、誰かを追って走り去ってしまう）

……ふ、ふあああ…び、びっくりした…。
（ソファにもたれて安堵するも、心臓のどきどきはしばらく止まることがなく）
（その理由を「びっくり」という言葉で暗にごまかそうとしているのか…）

それにしても、今のは誰だったんだろう。少女さんみたいな気もしたんだけど…。

>>278 アートワークスの情報提供者さん
！　そうでした！　それの発売日！　…探しに行ったら売り切れてたんですよね。
なので、通信販売にお願いしてきました。すごく楽しみなんですよね…ふふふっ♪

>>280 インテリさんの衣装が欲しい人
？　透けて？　一体どんな衣装でしたっけ…っ！？　わっ、わわわっ！　
（言われて確かめてみると確かに刺激的な衣装で、ついさっき迫られたアリネの体を連想し）
（真っ赤になったまま慌ててその妄想をかき消そうとする）

…！？
（と、そのとき不意にどこからか炸裂音が）

>281 お嬢様
な、なんだろ？　お嬢様の部屋の方から聞こえてきたような…って、この音はセンサー音？
小型のエアロセントリーのミニチュアまで…一体何が…お、お嬢様っ！？
（部屋の入り口で倒れているお嬢を見つけるや否や、猛ダッシュで駆けつけると）
（一個だけ残っていたジャンプマインが反応し炸裂して派手な音を立てる）

ひゃあっ！？　…こ、これに驚いたのか…もう、誰がこんなことを…。
大丈夫ですか？　お嬢様！？　…しょうがない、お部屋につれてかないと…ん、しょっ…んん？
（お嬢に怪我がなさそうなことを確認すると、気を失ったお嬢を背負って部屋の中に）
（背負ったときの感触に何やら違和感を覚えつつも、とりあえずはお嬢をベッドへ運ぶ）

…も、もしかして…。
（横たわらせたお嬢の対衝撃スーツにくっきり浮かぶ「あれ」や「これ」）
（衣服なんだから飾りじゃないかと自分に言い聞かせてはみても、気になって仕方がなくなってしまい）
（思わずその胸に手を伸ばし…触れて、やわやわとその感触を確かめる）

………。
（きゅう、と自分の血液が体の芯を熱くするのを感じ、そのままそのまま吸い込まれるように、）
（顔をお嬢の胸に埋めてしまう…そしてそのまま数分後、名残惜しむように離れて、部屋を後にする）
（勿論顔を真っ赤にしたままで）

【お待たせしました！】

うう…酷い目にあいましたわ……
誰ですのあんなイタズラしかけたのは…
（むくっと起き上がり頭を軽く振ってる）

>>283
ふふ、無理に固くなんなくてもいいよ？
それとも教わっただけじゃなくて、もっと先とか…
けどこの反応だと…まだそこまでって感じじゃ、ない…？
（そのまま逃げようともせずソファに転がる彼の体に
自分の体を掛け布団のように重ねてしまって）
（彼の頭の横に自分の頭が並ぶような体勢になる）
（もちろん凶悪な膨らみは少年の胸の辺りに遠慮も無く押し付けられる。）
（アリネの手はどういうわけか少年の頭を優しく撫でるようにしていて…。）

【こんばんわ！ある意味ではお久しぶりですテオド君。】
【フュンフはエイジェンに殴り込みに行ったとでも考えておいて下さい。】
【と、こんな感じで返してみますが。…どうしますか？（ニヤニヤ】

>>286
【お嬢さんもこんばんわ！
私がお嬢さんを食べちゃうのもアレかと思って放置させてもらいました。】
【勢い任せでテオド君をやっちゃってますけど、これはお嬢さんから見たら…。】
【…私をどうするかはお任せしますよ？】

はふう…。
（と、深くため息をついて、ぼふっとソファに座り込む）
（同時にサンタコスチューム姿の彼女が、目覚めたときと同じように眼前に迫っていて）

>>287
こっ！？　こんばんはっ！？
そ、そうですよね、今日…じゃなかった、明日は、イブだったんですよね…。
（ついさっき思い浮かべたばかりの彼女の姿に思わず声がひっくり返り）
（と、ごまかすように話題を切り替えようとしてみる）

…って、え？　え？　い、一体なにを…！？　その、僕は…っ。
（しかし押しつけられた胸の感触が更に頭を混乱させ、体は体で正直に反応し）
（押し返そうか逃げ出そうか、判断も出来ぬままソファと彼女のからだに素直にサンドイッチされてしまう）
（なんとか身をよじって、脱出を試みてみるが、頭を撫でるその手が逃がしてくれそうにない）

>>288
【御機嫌よう。ちょっとお邪魔だったかしら…？】
【どうぞよく味わってお召し上がりくださいね♪】
【…私も食べられたかったり…】

>>286 >>290
【お嬢様こんばんは！　なんというかすごいタイミングですね】
【…冷静に考えたら修羅場ちっくな場面ですけれど…】

>>291
【こんばんは少年さん♪】
【そうですわね……少々様子を見させていただきましょうか】

>>289
でもイブと当日は穴開けられなくって…
だから一足先にこんな格好しちゃいました♪
気が早いですけど、ケーキも頂いてますし…
（彼女の口の端には白い生クリームの痕跡）
（そしてそれを人差し指ですくって、彼の口に優しく押しこむように…）

だからね、イブの夜にするようなこと
今夜のうちに全部やっちゃいたいって思ってるの。
約束してた人、みんな出撃かMIAになっちゃってね…
もちろん…キミのしたいように、しちゃってくれていいからさぁ…♪
（どうやら複数の人間と約束していた様子。そして彼女の本性は今更言うまでもなく…）
（絶好の獲物を見つけたと言わんばかりに、体を少し上に動かし…意外と強い力で少年を抱きしめると）
（サンタ服の空いた胸元に少年の頭を引きこむような体勢になって…）

>>290 >>292
【むしろ見られている方が燃えそうですよ、この淫テリさん。ので味わって召し上がります。】
【ではお嬢さんは後日頂きに上がりましょう♪何を着て行きましょうかねー？】
【…今まで貴女にはこのスレのエロスを任せっきりでしたから、これからは少しくらいは助力させて頂きましょう。】

>>293
ぼ、僕も明日は出撃依頼が来てて…その、予定とか、何も入れられな…
（そう喋ろうとした口に細い指が割り込んできて、甘いクリームを舌に塗り込んでいく）
（口が開いたまま呆然と、指が舌の上で踊る感触に、つばと汗がぶわっと溢れてくる）
（指が口から離れていくと、口の中に溜まったつばを、ごくりと飲み込む）
（それは彼女が思わせぶりなことを言う所為も、勿論多分に含んでいるのだが）

い、イブの夜、ですか…あの、その…ふ、普通に、靴下をつるして、寝て…。
（当然、彼女の言うイブの夜はそんな物ではないとうすうす…いや、半ば確信しつつ）
（そのまま拘束されて胸の中にすっぽり納められてしまう）

ちょ…ま、待ってください…ぼ、僕…！
（思わず逃げようと両手を前に突き出そうとするが、腕もソファにつっかえて動かせず）
（なすがままになって顔と股間が熱くなるのを止められなくなってしまう）

>>294
【では食事に行こうとしてた途中に気付いてこっそり覗いてます…ということで】
【…できれば露出の多いもので…】
【いえいえ。私もろくに活動できず申し訳ないですわ】

>>295
明日はベルスクだったっけ？暖かくして行くんだよ？
耳とか手足の先とか、ブラスト乗ってても簡単に冷えちゃうんだからさー
キミのお気に入りのアレも積んだ？Cプラントを狙うターレットに仕掛けるヤツ…
（少年の口から引きぬいた指を今度は彼の耳に持って行って
耳当てのように手でやんわり包み込むようにする。反対の耳にも同じようにしてあげて…）

そんな事を本気で考えられるくらい、純粋だった頃もあったなぁ…私にも。
ふふ、なーに？私にしてもらいたい事でも思いついた？
もしそうなら私の体でも見て…私としたい事、キミの頭でいっぱい考えて…？
（そう言って一旦体を起こして、自らサンタ服のファスナーを下ろし）
（透けたキャミソールとも言うべきインナーを少年に見せ付けるようにする）
（見事に育った乳房が殆ど透けて見えていて、胸を隠すための役割はまるで放棄している代物だ。）

>>296
【いろんな感情をないまぜにしながら
気がつくと指が…なんて想像すると、実に素晴らしい。】
【こんな時期に寒そうな格好をさせるなんて…しっかり暖房付けといてくださいよ？
…>>179で上げた服で直球勝負するか、それとも他の方の衣装を借りましょうか。】
【強化ボディスーツ（冷静）？なんのことでしょう…】

>>297
そ、そうですね…ホワイトクリスマスにはお似合いの…戦場ですね。
サイレントナイトにはなり得ないでしょうけど…っ。
（耳に当てられた両手がほんのり冷たく感じるのは、自分の体温が上がっている所為）
（それにも気付かず、その手が気持ちよくてふっと力が抜けてしまう）
（その心地はターレットに仕掛けたマインにも似た、スウィートトラップだろうか）

してもらいたいこと……。
（ぼんやりともやがかかったような思考の中で、ついさっきの感触を思い出す）
（そのまま手を彼女の背に回し、ゆっくり抱き寄せるように、それとも抱きつくように）
（彼女の胸の中に自ら収まってしまう…）
（目に見える物は彼女の双丘…視界はやがて闇に埋もれて）

ごめんなさい…おじ…
（誰にも聞こえない声で懺悔する）
（最後の言葉は、それこそ誰にも感づかれないよう途中で飲み込んで）

>>298
【もしくはプライベートでナクシャ製のを使ってますからエイジェンのスパイとか言いがかりをつけられて】
【尋問プレイ…みたいなことをされたりとか…】
【あら、体を動かすんですからすぐに温まりますわよ？】
【服は…バトルボディスーツがいいですわね…】

>>299
ベルスクに降ってくるのは雪だけじゃ無いけどね…
でもここにいる時くらいは、静かで…甘い夜を過ごしましょう？
嫌なこととか、殺伐とした事…今だけはみんな忘れて…ね？
（長い間戦いに身を置き続けて、私も含めてみんな変になってしまったかもしれないけど）
（それでも人と触れ合いたい気持ちだけは、私の中にも変わらずに残っていた。）
（私の腕の中の少年も本当はこんな所で戦っているべきではないのに…。）

思いついた？…ふふっ。
これだけ心臓に顔近づけたら、私のドキドキもキミに伝わってるかな？
もっと、私に甘えて…今だけはキミの好きにしてっ…！
（私にしてあげられることなんて話をしたり…体を貸してあげる事くらい。）
（よくわからない感情で心をいっぱいにしながら、胸の高鳴りを少年に余さずに伝え
自分の胸に甘える彼に頭をそっと撫でた後、自ら抱き締めて更に深い谷間へと引き込んでいく…。）
（深く引き込めば当然ながら、少年の懺悔など聞こえるはずも無かった。）

しゃがみ�U
ＳＢ強化
索敵�U
高感度索敵�U
索敵継続時間延長

イーグルアイＶＸ
照準補正装置･強化型

杖の中の人「………（ｽﾞｰﾑ


ｷｨｰﾝ

＼大破／

>>300
【それは名案です、気の毒ですが頂きましょう。
フルヤクシャとかディスカス頭とか愛用していたナルシーが居た気がしましたが、そこは気にしない方向で。】
【…言っとくけど死んだり裏切って出てきたりはしませんよ？彼はエイジェン侵攻に備えて後任の育成に従事してるんです。】

【バトルボディスーツですか、確かにこれは私のもお嬢さんのも体のラインがやたらと…。】
【心なしか手触りもよさそうな感じがして…分かりました、前向きに検討します。】

>>301
…はい…。
（誘惑としても甘く、兵士への慰めにも甘かったその囁きは）
（少年の心を無防備にするのに十分すぎた）
（ただ純粋な肯定を口にして、日差しにさらされた雪のように理性が融けていく）

（そうして遠慮がちに体を引き寄せ、密着させてそのぬくもりを味わう）
（むやみに押しつけたりせず、刺激しようとしないのは彼女にとっては物足りないかも知れない）
（しかし胸の鼓動は抑えきれず、胸に埋めていた顔を少し離すと、）
（瞳を潤ませて頬や唇で彼女の胸元をなで始める）

（背に回した両手も、徐々に彼女の体の上をはいずっていき、だんだんと呼吸が乱れ始める）

>>302
芋砂の掃除など、この私にお任せを…
新たに手にしたこの力、貴方で試してあげましょう！
（フェイタルアタック付きのギガノト榴弾砲が打ち上げられる）
（…10秒後にフル杖の直上に見事に落下、>>302＝サンはしめやかに爆発四散！）

>>303
【寝取られた相手から今度は強姦紛いのことをされるなんて倒錯的過ぎますわ…】
【後はいつするかですけど…私は今週末からでしたら夜は開いてますわね】

>>304
ここの人はみんな私たちの味方だから、忘れないでね？
マグメルでお仕事してると忘れそうになっちゃうけど…
帰ってきたらみーんな仲間なんだから…。
（その言葉は自分自身にも言い聞かせるように）
（そして小さな仲間を愛おしげに抱擁してあげて…）

…んっ、顔でするだけでいいの？
あ、でも…その前に……っ。
さっきのクリームの味がちょっとだけする。
ふふ、もっと…キミがしたいように…してごらん？
（彼の優しい愛撫…好色な体では焦らされているような感じがするが）
（しばらくは彼のしたいままにさせ、しばらくすると身を屈めて少年と同じ頭の高さになる）
（そのまま彼の頭の後ろに手を回して、軽く引き寄せるようにすると少年と唇を重ねてしまう。）
（その後少しだけ体を離すと透けているインナーも脱いでしまう。
今度は自らがソファーに寝転んで、うっとりとした目で少年を見据えて…）

>>306
【貴女の言う倒錯的…褒め言葉として受け取ってもよろしいのですね？】
【今週末ですか、土曜日の22時からではいかがでしょう？
上手く日程が合わないなら、置きでじっくりという方向でも。】

【というか百合ってのは初めてなんですよね…女性キャラ動かすのもここが初めてですし。】
【不慣れになるでしょうが、それでも構わないでしたら！】

>>308
【私…実はそういう倒錯的なものがとても好みでして……】
【やり易いのでしたら…ニュードのせいにして生やしてしまっても…】
【平日ですとゆっくり時間が取れませんので…では土曜の22時で承りますわ】
【私も決して慣れているわけではないので、それでよろしければ是非…】

>>307
…忘れたりなんか、しませんよう…。
僕は、ここで出会った人たちが、大好きなんですから…。
たとえちょっと話しただけの人たちでも、僕は…！
（目を閉じたまま、声とまつげを震わせて答える）
（目を開くことが出来ないのは、おそらく涙を流してしまいそうだから）

えっ…んむっ！？　…ん、ふ…
（不意に唇を奪われて、その感触にうっとりしてしまう）
（心を奪われたかのように、あるいはスイッチが入ったかのように、うっすら開いたその目には）
（情欲の炎とどこまでも潤んだ瞳が映し出される）

んう…そ、それじゃあ…。
（体制を入れ替えられて、自分が覆い被さる形になると、興奮を抑えられないのか小さくうなり声を上げ）
（両手で胸の感触を確かめるように揉んでいく）
（股間にも血が巡っているせいか、ズボンはそのままに腰を彼女のお腹に押しつけてしまっている）

【ところでリミットは大丈夫でしょうか？】
【僕の方は２時半くらいまでなら大丈夫ですが、〆まで持って行きますか？】

>>309
【貴女好みの倒錯的な雰囲気を描写できるといいのですが。。。】
【生えた女性に犯されたいとはまた…でも攻めやすい道具になりますし考えておきます。】
【では練習も兼ねて土曜日22時…楽しみにしてますよ？】

>>311
【例えば身体検査とか…まあ、お好きなように振舞ってくださいな。楽しむのが一番です】
【ええこちらこそ…お手柔らかに…しなくていいですわね…】
【ともかくよろしくお願いしますわ？】
【ではあまり片手間でお相手していただくのもいけませんのでここで失礼しますわ？】




【少年さんは後日、お覚悟を…】

>>312
【押しの弱い今の僕ではお嬢様のお相手はちょっと難しいですよねぇ…甲斐性なしですみません】
【やっぱりマインＶを抱いてきてドーピングしないと駄目っぽいです】
【あ、お疲れ様でした、お休みなさい】



【…ひぃぃぃぃぃ！】

>>310
それじゃあ…私の事も忘れないで
忘れられないようにキミの体に、私を覚えてもらうんだから…
（重ねた唇を離して、すぐそばで彼に語りかける。）
（泣き出しそうになってしまっている彼のまぶたを
指でそっと拭うようにして、涙を押さえ込んでいる彼のまぶたを楽にしてあげて）

んんっ、キミの手が胸に食い込んでくる…っ
あ、はぁ…熱くて硬いのがお腹にぃ…♪
…ねぇ？私の「サービス」受けたくない？
こんなに悶々とさせちゃったのは私だし、スッキリしてもらわないと…♪
胸でいっぱい甘えたし、硬いのもソコで挟んでスッキリする？　それとも…♪
（仰向けに寝転んでも型崩れせず、彼の思うままに弾力を弾き返してくる乳房）
（年下に好きにさせるのは初めてでないにしろ、力任せにされるのとはまた違った高揚を感じる）
（が…少年のズボン越しの勃起が固くて細いお腹を撫でると、しまい込んでいた淫乱さが露わになる。）
（仰向けで抑えこまれながらも、少年の勃起を伸ばした右手でスリスリとさする…）
（そして両手で自分の乳房を掴むと、自分の乳房を引っ張って口まで持って行って舐めたり
自分の二本の足をくっつけてくねくねと動かして…誘うようにしたりと、少年の興奮を煽っていって。）

【凍結込みならテオド君に気持ちよくなってもらって、〆まで持っていけそうですけど】
【どうしましょうか？私が大丈夫でも、テオド君の眠気が持たない感じですよね…】

>>312
【身体検査（を称したスパイ疑惑ボーダーの尋問）ですか…
フィオナさんの許可証があれば、私達は逆らえませんからね♪】
【問題は行為の後、関係がギスギスな事だけれど…】
【…とにかく土曜日22時、再びお会いしましょう。
それから今夜はテオド君をありがとうございました！】

>>315
【ああ、別に少年さんを独占しようなんて思ってませんので、そのことでギスギスするつもりはございませんわ】
【むしろインテリさんから堕されてしまうかも…？】
【では本当の失礼しますわ】

>>314
はぁぁ…アリネ、さん…！
（軽くなったまぶたを開くと、自分から唇を求めてそのまま覆い被さる）

は、はぁ…柔らかくて、気持ち、い…です…！　押し戻してくる、感じが…！
（形の良い乳房が細い指で形を変え、すぐさま押し戻される感触が心地よく）
（気付けば夢中になって、顔を鎖骨の当たりに埋めている）

さ、「サービス」、ですか…ひぁうんっ！　そ、そんな風に、なで、な、い…で…！
（彼女の右手が股間を刺激すると、たまらず声を上げる）
（今まで我慢を重ねたため、溜まって限界が近いのか苦しそうにしながらズボンの下で勃起してしまい）
（乱暴にベルトを外してズボンを下げ、収まりのつかない自分のペニスを右手で押さえ込む）

も、もう、我慢できなくて…っ！　そ、そのまま、手でも、胸でも…どこでもっ！


【眠気はないのですが、明日は普通に出撃しなくちゃいけないので…】
【凍結か置きレスでも行けそうならそれでお返し致します】
【この場で乱暴に〆てしまってもかまいませんし、そこはお任せ致します】

>>317
【それじゃ置きレスの方向で行きましょうか。】
【明日の出撃、頑張ってくださいね。】

【勢いのまま修羅場ルートに押し込んじゃったけど
…上手い事やってくれ。無責任なのはわかってるけど。】

>>318
【それでは次回以降は置きレスで返させていただきますね】
【すいませんがお先に失礼します】


【あはは…大丈夫ですよ、お嬢様のためなら…】
【ど、どんなお仕置きが待ってるか…た、楽しみ、だ、なぁ…（よどんだ目／緑）】

ぐすっ…ひっく…怒られちゃった…
(泣きながら目を赤く腫らし、頭にたんこぶができていて)
(大きな袋を担いでお嬢の部屋にやってくる)

驚かせてごめんね…お詫びにこれあげる…
(枕元にそっと報酬BOXを置いて、メモ用紙に｢驚かせてごめんね｣と書いていく)

それからあの人は…カロラチップだったかな…
(ふと、この前かすかに聞こえた言葉を思いだしてアリネの部屋にはその報酬BOX、テオドの部屋にも同じ箱を置いて帰っていく)

【メリークリスマス…寒いから暖かくして過ごしてね…】

>>320
（寝静まった夜中…小さな人影が部屋を出て行ってのに気付いて目を覚まして体を起こすと）
（枕元には報酬ボックスとメモが置かれていて、それを見るとラッピングされた箱を手にして部屋を出る）
（向かった先はその子の寝室…起こさないようそっとドアを開けて中に入ると）

あらあら、たんこぶ作って…ここまでお説教しなくてもいいのに
扉のロックを忘れた私のためにしてくれてのでしょう？私のせいで…ごめんなさいね？
（優しく頭を撫でながら頬にキスして枕元に白いマフラーと手袋の入った箱を置く）
慌てんぼうのサンタさんがちょっと早くプレゼントですわ？
気に入ってくれればいいのですが…メリークリスマス♪
（そう言いながら可愛い寝顔の額にもう一度口付けして部屋を後にした）

さてと、もう一人のお子様には…あら、お部屋にいない…？
夜勤かしら…子供にさせるのは感心しませんわね…
（そういって無人の少年の部屋にはセーターを置いて立ち去る）
（このとき少年が何をしていたか、お嬢は知る由も無かった…）

【では皆さん、風邪など召されませんよう…メリークリスマス】

【アリネさんへ】
【お嬢様との邂逅が土曜日とのことですが、その前に僕たちのロールを終了したいと考えてます】
【その方が時系列も乱れなくて済むし、スムーズに移行できると思いますので】
【それと…思った以上に僕の後ろの人の修羅場耐性が低かったみたいで…】
【いろいろシミュレートしてたみたいですが、バッドエンドルートしか思いつかなかったようです】
【なので、事後いろいろ仕込むために奔走したいというのも理由の一つです】
【都合さえ付けばご一緒も出来ますので、どうかご一考よろしくお願いします】

【あと数分になっちゃいましたが、このスレッドの皆さんに】
【メリークリスマス！　ですよー】

>>317
んふぅっ…んんぅ♪
そうだよ、そうやってもっと…私の事を欲しがって♪
はぁ…私がしたみたいにやってごらん？私の口の中まで味わって…
ふふっ、その気持ちいいのが今だけはキミの独り占めなんだよ？
（自分の唇を自ら求めてきた少年を、目一杯甘えさせるように抱きしめ返す）
（そのまま舌を少年の口の中に差し入れて、彼の舌に自分の舌を絡め合わせ…彼からもするように促して）
（彼が手や顔で乳房を求める様を見て胸を高鳴らせ、その鼓動を自分と彼が触れ合う場所に伝えていく…）

スゴい、ズボン越しでもパンパンなのが伝わって…
熱いの溜め込み過ぎて苦しそう…でも大丈夫、いっぱいサービスして楽にしてあげるから♪
あは♪私の胸がそんなに気に入っちゃった？だったら、胸で気持ちよくしてあげないと生殺しだよね…
それじゃ、座って楽にしてて？私のサービス、キミに堪能してもらっちゃう…♪
ほら…キミのを胸で挟んじゃうトコロ、よーく見ててね…
んぁっ…相当我慢してたでしょ？火傷しそうな程熱くて、ビクビク脈打ってるぅ…♪
ふふっ…そろそろ動かしちゃうよ？キミが出したい時に出していいからさぁ♪
ねぇねぇ、キミはおっぱいどんな風に動かされるのが好きかな？
キミが一番気持ち良くなれる動かし方…私に教えてちょうだい♪
（右手で少年の性器を擦りながら微笑みを浮かべる様は淫魔のよう）
（そして少年をソファに腰掛けさせると、自分は床に座るようにし…椅子に座る彼に奉仕するかのような体勢を取る）
（彼の目をじっと見上げながら二つの乳房を両手で持ち上げて左右に開くようにした後
収まりが付かずに上を向いたペニスを、ゆっくりと見せ付けるように左右から柔らかく挟み潰していく）
（成人のペニスさえ包み込む乳房は、少年のペニスなど全て覆い隠して見えなくしてしまう程で…）
（彼の顔や指に押し戻すような弾力を返していた乳房は、谷間に埋もれたペニスにもその感触を惜しみなく与えて…）
（しばらくは挟み込んだまま上目使いで彼の表情を伺い…やがて思い出したように乳房をゆっくりと上下に動かし始める。）
（時たま乳房を動かす早さだけではなく、横から挟み込む力にも緩急を付けたりして
与える快楽がワンパターンにならないようにしながら、たっぷり甘えさせた大きな乳房で未熟な性器を弄んでいく…）

>>322
【かしこまりました。こちらは今日の21時とか木曜日の22時辺りならご一緒できるかと！】
【こんな淫テリさんですから、胸で一回搾った程度で満足できるはずも無く…ご一緒するならご覚悟下さいね？】
【後始末に奔走することになりましょうが、今だけは頭空っぽにして楽しんでくれると嬉しかったり。】
【ではご一緒出来る事を楽しみにさせて頂きますね！】

わちゃごな

このスレでクランとか作ってみたらどうでしょうかと提案してみたり

>>325
【こんばんわ夜更かしさん！
面白い提案ですが、もう他所の（無関係）なクランに所属してまして…】
【あ、はい。インテリのカードは実在してますよ？CNは流石に変えてますが。】

>>326
【oh…それは仕方ないですね】
【お嬢とかテオド君はどうなのかな？】

【取り急ぎですがアリネさんへ】
【今夜と２７日なら１０時くらいからご一緒できそうです】

【伝言にお借りしました】

【テオド君を待ちましょうか、手を体を温めておかないと…】

【ごめんなさい、予定より遅くなりました】
【これからレスをお返しします】

>>323
あ、あぁぁ…ん、んちゅ…はむ、んふう…！
舌が、あ、あったかい、です…！　ふぁぁ…！
（抱きしめられて自らも手を彼女の背中に回す）
（ちろちろとお互いの舌がじゃれ合うたびに、興奮のせいか吐息が荒くなり）
（押しつけられた胸からお互いの鼓動がこだまのように響きあう）
（満足するまでその口を貪ると、ゆっくりと口を離して、ふるふると緊張に震えてみせた）

サービス…って、こ、ここに座るんですか…？　わっ…！
（ソファに座らされ完全に主導権を握られて、自分のペニスが胸の中に埋没させられる）
（じっと見られながら、最初はじらすように乳房に挟まれるが、）
（当の本人はそれだけで快感に耐えられなくなりそうになる）

あ、あ、アリネさんっ…だ、だめ、動かさない…でっ！
（徐々にソファから体がずり落ちて、だんだんと彼女の側に引っ張られていく）
（無意識にペニスを挟みやすい体勢になってきて、彼女の胸を感じやすい体位に変わっていく）
（挟まれたそれは感じ方が増すにつれ、徐々に上を向いて彼女の胸から頭を出そうとする）

う、動かすとか、それは、も、もうっ！　もう…！！
（今までため込んでいた邪念とともに、ペニスの根っこが熱くなり、先端からは白濁がにじみ出てきていた）

>>329
【大変お待たせしてすみません、なにかしら書き込み出来ていれば良かったのですが】
【遅くなりましたが、今夜はよろしくお願いします】

>>325 >>327 クランのお話
【お堅い話をすれば、身バレする可能性がある話はＮＧだと思うんです】
【クランを作れば、クラン検索とか店舗ランキングとかでいくらでも調べられますし】
【そういう僕たちがどこの誰かを特定できる手段がある以上、露出は控えるべきだと思います】
【ただでさえ年齢制限のある板ということもありますし、内外でトラブルの元になるかも知れません】

【一緒の戦場に出撃できるのであれば、僕としては嬉しいことこの上ないんですけどね】
【マイン撒きはまかせてー！(ﾌﾜﾌﾜ)】

>>331
でも動かさないと気持ちよくしてあげられないよ？
これだけ溜まってるんだから、ちゃんと気持ちよく出さないと♪
ふふっ、でも体の方は私の事をもっと欲しがってるみたい…
体は私の方に近寄って来ちゃってるもの…♪ふーっ、ふふっ♪
（ソファに座っていた少年の体が段々と近づいてきて）
（腰から下がソファから垂れ下がるような体勢になったのを見るとほくそ笑み）
（自分の体を一歩前に出して、彼のへそに息がかかるくらいにその体を近づける）

キミのが胸の中でドンドン熱く固くなって…わぁ♪
…胸の中が苦しくなって出てきちゃったのかな？
でもねぇ？胸の外でも違った方法が、あるんだよぉっ…♪お口でもサービス…しちゃうっ♪
あはぁ…もちろん中に戻ったら、私のおっぱいで沢山抱きしめちゃうもの♪
ほらほらっ♪これはどうかなぁ？いっぱい擦れて気持ちいいと思うよ…！
（体制が変わって勃起も強まったことで、少年の亀頭が胸から飛び出すと嬉しげな声を上げる）
（白濁をにじませる先端に躊躇無く舌を伸ばして、 鈴口をえぐり返すように責め立てたり
ペニスに顔を埋めるようにして、先端を口の中に含んで吸い上げながら乳房を細かく動かしたり…）
（再びペニスの先端を乳房の中に埋もれさせるようにしたと思えば
左右まとめて動かしていた乳房の動かし方を、左右の乳房が互い違いに動くようにして更なる快感をペニスへ送り込んで）
（敏感な少年の亀頭に焼け付くような快感を教えこんでいく…）

>>332
【はい、時間までたっぷり楽しんでくれると嬉しいです♪】
【遅筆なりに頑張りますので…。】
【…それからどんな流れにしたいかの希望もあるなら。】

>>333
あ、ああっ…だめっ、体が、吸い込まれそう…！
足に、思うように…力が入らなくてっ！　は、はひぃ…！
（ソファから崩れるように彼女に身を預けるような恰好に）
（つま先立ちでなんとか体勢は保っているものの、結果として胸の感触がなお感じやすい体位になり）
（むにゅむにゅと形を変えて刺激してくるその乳房の虜になりそうになっていく）

く、苦しいっていう、か、気持ち、良く…って！　か、勝手に、体が動い…っ！
ひっ！？　そ、そんなっ、舐め、られたらっ！　も、もう、駄目ですっ！
（完全に支配された下半身を攻められ、腰を跳ねさせてアリネの胸を上下させる）
（そのたびに乳房を卑猥に変形させて、それによってそれ以上の刺激がペニスに返ってくる堂々巡りに）
（更に舌の先端で刺激され、時に口に含まれて吸い上げられると、なお射精感を促され）

これ、以上っ、されたら、こ、壊れちゃいます…っ！　僕のちんちんが…破裂しちゃう…っっ！
だから、もう、や…や……あぁぁぁぁっっ！？
（絶え間なく変化するその快感に、目の奥で火花が散って）
（眩暈にも似た衝撃に身を仰け反らせ、ついに我慢の限界を超えて胸の中で果ててしまう…）

>>334
【希望ですか…これといって考えてなかったのですが】
【攻めでも受けでも行けると思うので、その時々で希望を出しあいましょう】

【ところで…場所がロビーなので、ある意味羞恥プレイになるんでしょうか？】
【途中で監視カメラに気付いて慌て出すとかするかもしれないですね】

>>335
今は気持ちよくなる事以外、なーんにも考えなくっていいんだから♪
キミが私で気持ちよくなる声、いっぱい聞かせて欲しいの…！
んふふっ、イキそうなんだね？いいよ、そのまま破裂させちゃってぇ♪
んあぁっ♪私のおっぱいの中に、キミの熱い精液が広がってくぅ…♪
ふふっ、スゴい仰け反り方…そんなになっちゃうくらい気持ちよかったのかな？
うわぁ♪こんなにいっぱい射精されてる…キミのタマにはいっぱい溜まってたんだね…♪
（自分よりも一回り幼い少年を手玉に取って、その未熟な性器を絶頂に導く事に高揚を感じている）
（その興奮に彼女の顔も紅くなって来ているのだが、目の前の彼はそれ確かめるどころで無いほどに仰け反りつつ
溜め込んでいた精液を乳房の中に吐き出している…）
（そして彼女は快感に震えるペニスが大人しくなるまで
乳房でペニスを包んだままそれ以上の刺激を与えずにいて…）
（やがてペニスが大人しくなると重たげに乳房を持ち上げて、ペニスを谷間から開放してあげた後
乳房を左右に開いて見せ付けるようにすると、少年の吐き出した精液がたっぷりと乳房にまとわりついていた…）

ねぇ…まだ、射精出来そう？
私の事もよかったら、気持ちよくしてもらいたいんだけど…♪
（乳房を精液で汚したまま、再び少年のペニスに顔を近づけ）
（精液で真っ白に汚れたペニスを赤い舌でなめとるようにしながら、彼の勃起の具合を確かめるようにする…）
（そのまま汚れたペニスを一気に口の中に含み、強い吸い付きを与えながら引きぬくようにしてバキュームしていく。）

【それじゃあこのまま、テオド君を食べてしまう方向で】
【耐性者なんだから中出しされてもデキたりしませんし…。】
【なんならシャワー室辺りで続きをする方向でもいいですよ？】
【それはそちらに任せます。】

（ぱちゃ、ぱちゃと粘液が噴水のように胸の間からほとばしる）
（そうして真っ白く塗り上げられた彼女の胸と同じように、強烈すぎた快感で意識が真っ白に染まる…）
（惚けたまま開きっぱなしの口、焦点の合わないその目に意識が徐々に戻ってきて、）

あ…あふ……ふぇっ！？　あ、あああ…！
（白濁まみれの胸と、それを吐き出したペニスを吸う彼女を交互に見比べて慌てふためく）
（このまま彼女に全て吸い尽くされるのではないかと、ある種の恐怖を覚えながら）
（彼女の言葉に）

ぼ、僕が気持ちよく…ですか…？　え、えっと…それじゃ…立って貰って…いい、ですか…。
（ソファに浅く座りなおして自分の前に彼女を立たせると、丁度顔が股下に来る位置に）
（自分がして貰ったのと同じように奉仕しようと、スカートの中におそるおそる手を伸ばし）
（ゆっくりとショーツ越しに恥丘をなで始める）
（息を吹きかけ、唇も時折触れる位に近づけて、だんだんとその愛撫を激しくしていく）

ぺちゃ…ちゃぷ、んんっ…ど、どう、ですか…あまり、慣れてないんです、けど…。
（やがて自分の興奮も抑えきれなくなったのか、ショーツをずらして舌で刺激し始める）

【了解です、場所も変えずにこのままで行きましょう】
【気持ちよくする、と言われましたので、そのまままずはお返しです】
【…ていうか、物陰でお嬢様が見てるんですよねぇ、コレ…】

>>337
ふふっ、今夜はキミの仰せのままに♪
そうだよ、スカートの中…遠慮しないでいいからっ…
っ…んんっ♪くすぐったいけど、キミの体を感じられて…あはぁ♪
（少年の言うままに立ち上がってみせ、スカートの中を手を伸ばす彼の背を言葉で押し）
（自らの手でミニスカートをまくり上げて、少年を弄んで興奮してしまった女の匂いを漂わせ）
（不慣れながらに気遣って愛撫してくる少年を愛おしく思いながら、激しくなる愛撫に体を熱くさせていく…）

あふぅ…キミの舌が、私の中にっ…！
分かるよね？実はキミにサービスしてる時から、準備出来ちゃってたの…
キミは…どうしたい？好きにしていいからねっ？このまま舌でしててもいいし
私と繋がりたかったら、もう…いつでも入れてくれていいから…ね？
（ずらされたショーツの奥には毛の手入れもなされた、彼女の秘部が物欲しげにヒクついていた）
（不思議な事に相当遊んでいるだろうにも関わらず、彼女の秘部は綺麗なピンク色のままだった。）
（そして少年の頭を上から軽く押さえながら、少年の舌に濃厚な女の蜜の味を与える…）
（攻める側だった自分も興奮を抑えきれずにいたのか、触ってもいないのにドロドロに濡れていて…）
（一秒でも早く少年と繋がりたいとでも言いたげに言葉を吐いて
ショーツを脱いでしまうと身に付けている衣服がミニスカート「のみ」という格好で少年を誘う…）

【ではこのままソファをベッド代わりにしましょう…】
【…お嬢さんから繋がってる部位が見えそうな方向はどちらでしょうね？】

>>338
ちゅ、ちゅちゅっ…じゅる、ぷあっ…。
（鼻息も荒く口での奉仕を続けると、彼女の秘唇からこぼれる愛液で口の周りがどろどろに）
（その女性のにおいに雄の本能を揺さぶられて、ペニスは固く上を向いていく）

アリネさんも…興奮、してるんですね…！　…ごくっ…そ、それじゃ…。
（視線とスカートだけの姿で誘ってくる彼女に抗わず、なかば据わった目つきでその姿態を見据えて）
（つばを飲み込み、彼女の腰を掴んで自分の元へ引き寄せる）
（ソファに座ったまま彼女を自分の上に座らせて、ゆっくり彼女を誘導しながら挿入を試みる）

い、いきます、ね…！
（照準をあわせ、右手で自分のペニスを導いて、少しずつ腰を下ろさせて…）


【すいません、ちょっと睡魔がやってきてます…】
【ペースが落ちてきたので、今夜はそろそろ落ちようかと思います】
【都合が合えば、続きは明日にお願いできますか？】

>>339
【かしこまりました、明日は22時にここに来る予定です】
【疲れ果てて倒れてなければですけど。その時は金曜の21時からに順延ということで。】

【…やっぱりは淫テリはカワイイ少年に跨ってこそですね！】

>>340
【すいませんが宜しくお願いします】
【ただ、金曜日は僕の都合がつかないかもしれないです】
【そのときは行為の途中でお嬢様に露見する形で終了になるかと…】
【そういう流れもありかなー、という保険をかけておきます】

【ああ…淫テリさんが生き生きと少年を押し倒す姿が見えます…】
【僕がだんだん情けなく感じてくるのもちょっとアレですけどねｗ】

【僕はこの辺で失礼します。それでは、お休みなさい…】

【さて>>339への返事を書きましょう】
【しばらくのお時間をいただきますよ。】

【アリネさんとのロールでお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね！】

>>339
ふふ、キミが体いっぱいで私を求めてるって分かるもの…
あはぁ、いいよぉ…キミの上でいっぱい動いて
トロ顔になるまで気持ちよくしてあげる…
遠慮なんてしないで好きなだけ私の中で出していいからね…♪
（少年の手が細い腰に回り、ソファに引きこむようにされると）
（疑いようの無いほどに「淫テリ」な本性を存分に目の前の少年へと見せ付ける）
（床やソファにまで女の蜜を垂らしながら、少年を跨ぐような体勢に移っていって…）

うふふ…行くよぉ？
キミのを私の中で…たっぷり味わってあ・げ・る・っ♪
ふぁぁっ…♪さっき出したと思えないくらいガチガチ…
おっぱいも、さっきのでヌルヌルだけど…よかったら、触って…ね？
（彼の右手に自分の手を合わせて握るようにしながら、じっくりと狙いを定めて腰を下ろしていって…）
（感触を楽しむかのようにゆっくりと自分の中に導いていく…）
（幾重もの輪のような膣襞が奥に入り込んでいく少年の亀頭を歓迎する）
（そして少年のペニスを根本まで咥え込むと、彼の胸に両手を付くようにして軽く前傾姿勢になって）
（少年の目の前に自分の乳房を突き出すような体勢を取ると、腰だけをゆっくり上下に動かしてペニスを味わい始めて…）

>>343
【お待たせ致しました！】
【今夜で終わりなので満足の行くまで楽しみましょう。】

>>344
入っ…く、ぅ、ふぁぁ…！　あ、あっ…あああ…すご…っ！
（経験の少ないペニスを全て飲み込まれ、がくがくと震えて快感を耐える）
（首を一杯に伸ばしてのけぞり、両手は胸の前で握り拳を作って、口を大きく開けて空気を求める）
（そして、まとわりつくように蠢く膣内は少年のそれを更に膨張させ、更に呼吸を荒くする）

うっ…く…あ、アリネさ…っ！？
（それだけで半分ぼやけた視界に、彼女の顔と大きな乳房が目に飛び込んでくる）
（手で上半身を押さえられ起きあがることも出来ず、ゆっくり動き始めた彼女の動きと一緒に）
（粘液でいやらしく彩られた巨乳がぽゆんぽゆんと揺れる様を思わず凝視してしまう）
（一方の下半身からも丁寧に舐め上げられるようにペニスを咀嚼され、）
（視覚と触覚の両方で高められてしまう…）

…っ、くぁっ…だ、だめです、僕…っ、何も、考えられなく、なりそ…う…っ！
（気付けば無意識のうちに自らの腰も彼女のリズムに合わせて上下させていて）
（ソファのスプリングが二人の動きを助けるようにきいきいときしみを上げていた）

>>345
どうかなぁ？私のナカ…気に入ってもらえると嬉しいんだけど…
ふふっ…もうキミの体の方には私を気に入ってもらえたみたいだけど♪
キミのが私のナカで膨らんで…私のナカをいっぱい味わいたいって言ってるよ♪
私の方からもキミのを歓迎…してあげちゃう…っ！
えへへ…スゴいでしょ…このまま動いちゃったら、キミはどうなっちゃうかなぁ…♪
（経験の薄い少年相手にも容赦のない魅惑の膣内
彼女が声とともに自分の腰に力を入れると、ペニスを締め付ける強さが一際強くなって…）
（少年のペニスを根本までキツく食いしめるようにしたまま
上下の動きではなく腰で円を描くような動きで少年を高ぶらせていく…）
（その動きに合わせて弾むようにしていた乳房の動きも、男を誘惑かのするように左右に妖しく揺れるようになって…）

んふぅっ…あああぁっ♪
何にも、考えないで…！キミのしたいようにしてぇ♪
あうぅっ♪私の奥、一番奥に当たるぅ…！
いっぱい、いっぱい突き上げてぇ！
（少年の無意識の突き上げが彼女の膣の最奥部に当たると、たまらなさそうな声を上げると）
（彼の胸を置いていた手を横にどかしてソファに付くようにし、上半身が自由に動けるように解放してあげて…）
（味わうようだった腰の動きを精を貪るかのような激しい上下運動にし、ソファのきしみの音を更に激しい物にする）

>>332
【遅くなりましたが了解しました 確かに色々な危険がありますね…】
【実はお互いが気づかない内に一度はマッチしてるんでしょうねw】

>>346
ひゃ、ああぁぁ！　あ、あくっ、ごく、んっ、やっ…の、飲み込まれ、ちゃう…っ！？
（締め付けがきつくなった途端にその中の襞が一斉に密着し、動きも変わったために）
（まるでペニスを絞り上げられるような感触に、間抜けな声を上げてしまう）
（ぱちくりさせた目には縦横無尽に揺れる乳房が映り、もはや言葉も返せずに思わず見入ってしまう…）
（それでも腰の動きは止まることなく、徐々にその動きは激しさを増して）

…やっ…止まらない…止まんないですっ！　あたま、あたまが…真っ白になって…っ！
もう、僕、壊れそう…ですっ！　はあっ、は、ふぁぁ…！
（解放された胸の前で両手を固く握り、必死に耐え）
（我慢しきれなくなったのか、それとも動きにくいのか上半身を起こして後ろ手に体を支える）
（酸素を求めて口を開け、潤んだ瞳で虚空を見つめるその様は、まるでキスを求めているよう…）

はっ…はっ…も、もう、僕、そろそろ…
（気付けばペニスは痛いほど固くなり、下半身は汁まみれながら烈火のごとく熱くなっていて）
（止めどなく襲ってくる快感に、吐精が近いことを訴える）

>>348
んふっ…でも私が一番飲み込みたいのは…
私から今更言わなくっても分かるか♪あはははっ♪
キミの溜まってるのを…いっぱい、注ぎ込んでね？
中に出してもらうと私、簡単にイッちゃうからっ…♪
（心底楽しそうな笑みを浮かべながら
「その時」が待ち遠しくて仕方ないと言わんばかりに、精を貪る腰の動きにスパートをかけて…）
（どちらが「サービス」しているのか分からない程の激しい性交
自分の膣を意識して締め付けながらの上下運動で少年のペニスを絶頂に引き上げようとしていく…）

ふはぁっ…んんうぅっ♪うん、いいよぉ♪
頭真っ白にしながら、キミの真っ白な精液…私の一番奥にいっぱい叩きつけてぇ♪
上も下も繋がりながら、中に出してもらって一緒にイくのぉ♪
出して、中にちょうだい！私の中にキミの熱いのを…んあぁぁ♪
（少年が射精が近いのを訴えると、彼の発射口が最奥部に当たったままになるようにしながら）
（狂ったように腰を振り乱して、不規則でかつ自分でも制御できない快楽を流し込んでいき…）
（彼の射精の前兆を経験たっぷりの膣が感じ取ると
精液を逃がさないように限界まで締め付けを強めたまま、射精を手助けするようにビクビクと痙攣してトドメを刺して…）

【わわ、最後が抜けてしまって…】
（すぐさまキスを求めるような格好だった少年の唇に遠慮無く飛び込む）
（自分の膣内で快楽に震えるペニスが収まるまで、文字通り食らい付くように唇を重ねづけて…）

>>349-350
そ、そんな風に言わない、で、くださいよぅ…っ！
は、恥ずか…んひいぃ！？
（さも楽しそうに笑うその声に、思わずどきりとしてしまい）
（その笑顔にどうしようもない淫靡さを覚えて、恥ずかしくなって目を反らす）
（そして突然ペースがあがり、ペニスを通して流れ込んでくる快感の量が許容範囲を超え…）

あっ…ああああ、も、もう…っ！！　出ちゃ…んむう…っ…！！
（まともな言葉を返すことも出来ず、完全に彼女の言うがままなすがままに）
（そこへいきなり唇を奪われ、意識を塗りつぶされるかのように舌で咥内を蹂躙される）
（半狂乱に陥った下半身は、抜けそうなほど引き抜いては、膣奥の一番奥まで思い切り叩きつけ）

（目の前が弾けたと思うと、がくん、と体を仰け反らせ）

ひぃ……ぁぁぁっ…！！
（一際甲高い、笛の音のような悲鳴が響く）
（ブリッジの体勢で彼女の最奥に押しつけて痙攣し続けながら精を放出し）

あ…かはっ…はーっ、はーっ…！
（そのまま反動でずるりとペニスが抜け落ちるも、しばらくは固いまま暴れ続け）
（惚けた自らの顔にまで白い精液を飛び散らせながら、びくんびくんと強烈すぎた快感に身を跳ねさせた）

【という感じでそろそろ〆でしょうか？】

……
（ロビーで行われる事情の最中、物陰に潜んでいた人の気配が踵を返して奥へと消えていった）

【横から失礼しますわ。ひとまずこれだけで……】
【あ、ご心配されてる修羅場にするつもりはございませんのでご安心ください？】

>>351
いいっ！思いっ切り奥にぶつかってっ…
そのまま押し付けたままで…最後まで…♪
ああぁ♪熱いのがっ…来てっ、来て…いっくうぅぅ♪
（半狂乱のままに思い切り叩きこまれた少年の突き上げと
その直後に放たれた精液の感覚に、淫乱な彼女もようやく絶頂を迎えて…）

あんっ♪まだキミと繋がってたかったのに、飛び出しちゃった…
顔にまで飛んじゃった分も、全部ナカに注いで欲しかったなぁ…♪
ま…いいや、こっちで食べちゃうもん…♪ふふっ、2回目なのに喉にまとわりつくみたい…♪
（まだまだ物足りなさそうな彼女の膣から逃れるかのようにペニスが抜け出す）
（でも今回はこれくらいで…と少年の上から腰をどかしたと思えば）
（少年が自分の顔にまで飛ばしてしまった精液へ直接舌を伸ばして舐めとる）
（それを彼の目の前で飲み込んでみせると、やはり先程のような笑みを浮かべて…）

ふふ…私も久々に気持ちよくなれたよっ♪
あ…大丈夫、キミの部屋まで運んでってあげるよ
こんな格好で横になってたら風邪引いちゃうもんねぇ…じゃ、今夜はおやすみっ♪
しばらくはエッチな夢に悩まされるかもしれないけど頑張ってねー♪
（快楽の余韻の浸る少年を見据えながら身支度を整えると）
（あれだけ激しく腰を振り乱した直後とは思えない力で
彼の脱いだ服とともに少年を抱え上げて…彼の部屋まで運んでいって）
（そのままベッドに下ろして布団をかけてあげると、彼の部屋から立ち退いていった。）

（勢いのまま始まった今夜の情事、監視カメラは無論の事
もう一人の人間の記憶にもしっかりと収められていたのであった…）

【じゃあ（伏線を敷きつつ）こんな締めでどうですか？】

>>352
【こんばんわ…（小声）】
【テオド君スゴく美味しかったです、ごちそうさまでした。】

【これはほんのお礼です、次回への妄想の種にしてもらえれば…】
【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3780584.jpg.html】

>>353
はー、はー…よ、よく、考えたら…僕たち、しょ、初対面、ですよ、ね…。
よ、良かったんでしょう、か…。
（薄ぼんやりとした意識の中、おぼろげにそんなことを考えて）
（そのままソファの中で、意識のヒューズが焼き切れたように失神してしまう）

（ふわふわと宙を浮くような心地の後、気が付けば部屋の中）
（彼女と交わったときに脱いだままの姿でいたのは夢ではないという証拠）

…僕、どうしよう…。
（思い出して顔色を赤らめたり青ざめたり…両手を頬にあて、おろおろするばかりだった）

【それでは僕の方もこんな感じでしめさせて頂きます】
【長時間のお相手どうもありがとうございました！】

>>352
【びくっ】
【そ、そう、ですか？　修羅場は回避…あ、でも、後で、その…謝りに行こうと思います】

>>355
【こちらこそ！遅筆で申し訳なかったですが
動かしていてこの淫テリがより理解できたような気が。後でプロフィールを更新しておきましょうか…】

おまたせ
ようこそみなさん
いまから「きせき」がはじまる
敵機を斬ったり
姿を消したり
ニュードを噴いたり
ペイント塗ったり
ベースのカートで激走〜♪
給水塔から海面へダイブ
怪我ひとつないぜ俺たち〜

そうです　みなさんおぼえて
われらの名前は「ボーダー」
ラヴィ(ﾟ∀ﾟ)！！
サテバン浴びたり
ミサイルよけたり
波間で搖れたり
崖から落ちたり
サワードコングで横転
ペ槍の先から緊急脱出　ワーホーッ！！
傷ひとつないぜ俺たち
（裏声でｗ）いのちがキケンだ！
（裏声で）いのちキケーン！
みんなは真似しちゃ「ダメだぜ！（ささやき）」


まだまだつづくよ　みなさん
「きせき」は　よそくがつかない
サソリを撃ったり
シュラゴン燃したり
ダンスでフィバー
みんなでフィバー
他人のパイクで絶叫〜
暴れた牛(マン)が100匹きても
優雅に唄うぜ俺たち〜
正体不明で神出鬼沒！
われらの名前は「エイジェン！！」

【名前】アリネ
【アバタータイプ】インテリ
【頭】ムービングセミ/赤
【顔】無し
【服】迷彩アーミータンク/灰
【肌】小麦
以上が標準装備ですが、割とよく着替えます。（イベントパーツはありません。）

【その他(アセン・設定等ご自由に)】
所謂スピード狂のため殆どの場合は軽量化された強襲に乗っている。
昇格記念にマグメルから支給されたシュライクを買い進めた機体に乗っていたが
新ブラスト「雷花」の虜になったため、燕脚キメラに乗り換えたようだ。
よくタブレットPCを持ち歩いており、ハッキング等の様々な用途に活用している。

体を鍛える事に加えて、男女を問わずに抱いたり抱かれたりが大好きな「淫テリ」さん。
おかげで胸以外は無駄のない体付きで、見た目や「インテリ」というイメージよりも力はだいぶ強い。
耐性保持者（かつ、基本的に相手もここに来るようなボーダーなので耐性保持者同士）なので
「当たる」事はまずありません。相手をするなら遠慮無く注いで悦ばせてあげましょう。

【眠れないのでプロフィールをアップデートしておきますね】
【こんな淫テリさんですが、今後もよろしくお願いします。】

>>357
（部屋戻った後いつもの格好でリラックスしていると
　突如としてロビーの巨大モニターから音楽が流れ出す。）
はて？これはどこかで聴き覚えが…オペ子の為なら死ねる？
こんな歌ずっと聞いてたら、ヘンになっちゃいそうで…
ってこの人達が「あの」エイジェン！？う、嘘でしょ…
仮面の人達が無表情で踊ってて、なんてシュールなんでしょう。
（ドアから顔を覗かせてモニターに目をやると…）
（ゼラや強化兵がダンスを踊り、ドローンが照明の役割を果たしている映像が流れていた。）

【今度こそ寝ますよ！土曜日にまた来ます…】

うーん、眠れませんねぇ…こういう時は。
【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3783804.jpg.html】
（マグメルから特別支給された特務機関制服に袖を通してみて）

あー…どんな台詞が似合うのかなぁ、こういうのって。
あんまり口汚いのは私も好きじゃないからなぁ…
（部屋の鏡に向けて指を突き出すようなポーズを取ってみせる）

【>>278さん、私も厚い本を買いましたよ！】
【こんな時間なので雑談だけになりそうですが、待機してみます。】

【就寝前に覗いてみれば…こんばんはインテリさん】
【余り夜更かししては美容によろしくありませんわよ？】
【今夜は宜しくお願いします…そのお洋服の方が状況に合ってますわね…】

>>361
【こんばんわ、お嬢様！せっかくなので今夜の軽い打ち合わせでもしませんか？】
【けど眼帯はちょっと余計だったような…】

>>362
【かしこまりましたわ。就寝前なので少しだけですが…】
【眼帯ではなくて裸眼か眼鏡でもいいと思いますわよ？】

【出だしはナクシャ製パーツを使ってる理由でスパイ容疑の言いがかりをつけられては取り調べ、でよろしいかしら？】
【場所はお任せしますわ。こちらの服装はいつものスーツです】
【あと…こちらも生やしてよろしいかしら…？】

>>363
【始まりましたら裸眼にするかと思いますがねー】
【っと…いつもの=耐衝撃強化スーツでよろしいのですね？】
【そうですねー、前にも話した通りの（フィオナの許可の元）取り調べということで。】
【りょ、両方生えてるなんて倒錯的過ぎます…
むしろ生えてるお嬢様を淫テリな体で徹底的に攻めたい欲求が湧いてきて…。】

>>364
【ええ、耐衝撃強力スーツの桃ですわ。ひとりのときは意外と無頓着なのでアンダーウェアなしです】
【では許可証を突きつけられてと言う名がれでいきましょう】
【自白剤代わりに飲まされて私が生えてしまう感じでしょうか…？】
【お気に入りの子を抱いた相手から強姦紛いなことをされるなんて……いいですわ…（ぼそぼそ】
【それではひとまず打ち合わせはここまでにしますわね。何かありましたら書き置き下さい】
【また今夜10時に…お待ちしておりますわ？】

>>365
【あ、場所についてはお嬢様の自室という事で。
それならアンダーウェアなしでも自然でしょうから。】
【ニュードの力って万能ですね…生える薬はフィオナ様に渡されたことにしましょう
私やお嬢様に生えるのも一時的な効果にしておけば大丈夫！…ああ、なんて素晴らしい】
【残りの打ち合わせに関しては今夜にでもまた…それでは楽しみにしていますよ、お嬢様？】

【私も今夜はこれにて…失礼致します。】

【では時間になりましたので待機いたしますわ】

『ご苦労様ですアリネ、強襲一択では連中の相手も一苦労でしょう？』
あ、貴方にみたいに専門外の兵装まで装備を整える余裕はないんですよ！？
スコーピオとグレランだけでナクシャもどきの相手なんてコリゴリです…
ところでいつになったら基地にお戻りに？
『…残念ですが、まだまだ先になりそうです。
連中を分からせるにはもっと多くの強者が不可欠ですから。
では…もうしばらく私の留守を頼みますよ？』
（デ・ネブラへのエイジェンの侵攻をどうにか食い止め
久々に同じ戦場に立った「彼」と輸送機内で歓談して…）

あら…マグメルから、しかもフィオナさんの直メ…　…えぇっ！？
わ…しかもこんな物騒な物まで添付してくれちゃって…
（彼と別れた後、タブPCに届いたメールを改めていると）
（『ボーダーID aLkKzmg7EUにスパイ容疑あり。
　ついては貴女に彼女の取り調べをお願い致します。
　許可証も添付しておいたので、上手くやっておいて下さい。』
（『よって基地の貴女のポストに取り調べ用の薬物を用意しておきました。
　後遺症が残らないことは確認済みなので、ご心配なく。』）
（『追伸：貴女とテオド君の「お楽しみ」はしっかり記憶しておきました♪
　プライベートに関わるので悪用はしませんが、個人的に楽しませてもらいます♪フィオナ』）

大変なことになっちゃったなぁ
けど、フィオナさん直々の命令…しくじる訳にもいきませんね…！
（添付ファイルの印刷、ポストに届けられた薬物。）
（そして特務機関制服に身を包んで…お嬢の部屋のインターホンを押したのでした。）

>>367
【こんばんわ、20時間振りですねお嬢様！】
【色々と前置きを乗せてみましたが、これは雰囲気作りと言う事で…】
【では…不慣れになりましょうがよろしくお願いします。】

>>369
【はい、こんばんわインテリさん。先に打ち合わせの続きをしてお返事しますね？】
【私も決して慣れていませんので気楽に楽しみましょう？】
【流れの確認ですが、言いがかりをつけられて自白強要のために快楽尋問を行う…で、よろしいでしょうか】
【あと本日はいつまで大丈夫ですか？】

リーチ

>>370
【はい、流れは3行目の通りに。
結構力持ちなのでお嬢を組み敷いたりするかもしれないですよ？】
【それから生やすお薬をどう使おうかなー？ってのも…もちろん二錠あることにして。
私が生やしてお嬢を突くのか、お嬢に生やして私がイかせないように責めるのか…
はたまた両方やっちゃうのか。】
【今夜は眠くなるまで…ですね、仕事納めになりましたし。】

>>372
【でしたらお気に入りの子を寝取ったインテリさんから今度は私が強姦されて】
【最終的には堕されてしまう…なんていかがでしょうか？…実はM気質なもので……玩具なんかも使って結構ですわ…】
【両方してしまいましょうか？私の童貞も奪われて後ろの初めても奪われてしまって…とか】
【では今日は眠気が来るまでということで…】

>>373
【けど当人に寝取ったつもりは無いんでしょうねぇ…ええ、貴女に聞かされるまでは。】
【お嬢様が私に堕されてしまって、それで貴女が納得行くのならば！…です。】
【かしこまりました。たっぷりと楽しみましょう。
尋問の為に先に貴女に生やす形になりますがよろしいですかね？
玩具で貴女の射精を封じながら、お気に入りの子と同じ目にあって頂きますよ？
もちろんご希望通りに後ろの処女も頂きます♪】
【それから戻ってきて急いでレスを書いたのでまだお風呂にも…
>>368へのレスはゆっくり書いてもらえると助かります…。】

>>374
【事後でも普段は普通に振舞いますけど、二人きりになってしまうと…？】
【はい、もうインテリさんのお好きなようになされてください…】
【それでもお返事いたしますのでしばらくお待ちくださいね。私も筆は遅いのでご了承を…】

（イブのプレゼントを置いたその帰りに、まさかそのプレゼントを贈った相手が別の女と交わっているところを目にした…）
（普段なら一緒に混じって楽しもうかというほど色事に慣れたお嬢も、少なからずショックは受けたようで）
（ベッドの上で仰向けになってぼんやりと天上を見上げている）
…まあ、別に伴侶になったわけでもありませんし…少年さんにだって選ぶ権利はありますものね
最初はあんな歳でいつ死ぬかわからない稼業をしていて、せめて女を知ってもらうだけのつもりでしたのにいつの間に…
のめり込んでいたのは私の方でしたのね……
（はあ…と、重いため息をついてぼんやりし続けている）
（そのとき部屋のチャイムが鳴り、気だるそうに体を起こすとインターホンのモニタを立ち上げ）
はい、どちら様かしら？

【お待たせしましたわ。よろしくお願いしますわね？】

>>376
こんばんわお嬢様、アリネです…こんな時間にすいません。
急で申し訳ないんですけれど、どうしてもお話したいことが出来てしまったので…
ええ…誰かに聞かれると困りますから、その…お部屋の方に入れて頂けると…。
…お嬢様…これが何か分かりますよね？開けてもらわないと…私も困ります…！
『この人がスパイだなんて、この基地の人が敵だなんて信じたくない…でも、だからこそ確かめないと…！』
（モニタに写ったのは大きなファイルと袋を抱え、どうにも困った顔をして特務機関制服をまとったアリネ）
（いきなりのフィオナからのメールに戸惑わない訳がなく、どうしたら良いものか…と言わんばかり）
（…意を決してファイルから許可証を取り出すと、カメラに見せるようにして彼女の対応を待った。）

【最初はこのように…けど始まったらノリノリでしょうね、きっと。】
【ではよろしくお願いしますねお嬢様。】

>>377
アイネ…さん？ああ、確か私の留守中に新しく入ってこられた…
そうですか…立ち話もなんですし…え、マグメルの許可証…？それも特務Aの…
……お入りなさい。それ確認いたしますわ
（ふと、イブの夜のことを思い出す。物陰から見ていただけなのではっきりとは顔を覚えてないが）
（少年としていた相手に似ているような気が…と、ひとまずただならない物を持っている彼女を部屋の中に入れてドアをロックする）
まだご挨拶してませんでしたから良い機会とは思ったのですが…その書面は一体何に対してのかしら？
我が社はマグメルの定めた規格に則ったパーツと火器を販売していますわ。謂れのない嫌疑はお止めくださいませ
よろしいのでしたら今から生産プラントにご案内いたしますが？
（自分にこのようなものを持ってくるとすれば違法武器やパーツを流通させた容疑の調査だろうと思い）
（制服姿のアリネを軽く睨みながら言い放つ）

>>378
あ、アリネです…アイネじゃありません。
…し、失礼致します。
（周りを確認しながら、そそくさと逃げこむようにお嬢の部屋へ踏み込む）
（いつもの彼女らしい落ち着きか明るさは見えず、何処か焦りを感じる表情だ。）

これはですね…ふぅっ…すみません。
私も帰投中にこんなの見せられたら流石に落ち着けなくって…
…ベンノ社とは無関係、だとは思います。
どういう訳か貴女個人への令状になってまして。私もまだ…信じられないですよ。
（彼女に睨まれてワナワナとしながら、大きなファイルの中身を机に広げていく）
（書類の内容は武装組織エイジェンへのスパイ疑惑に付いて記されたもの）
（ハイコストながら強力なパーツが多いナクシャトラ製パーツ）
（そしてナクシャトラ製ブラストに酷似したエイジェンの規格外ブラスト…）
（エイジェンの侵攻以来、あの会社のパーツを使うボーダーは明らかに減少した…余計な疑いを掛けられない為に。）
（それでも依然としてナクシャトラ製パーツを使用しているお嬢に対しての文面が記されていた。）
（ご丁寧にお嬢の関わった全ての戦闘記録と、使用したいたアセンブリも書類化されていて…）

【こ、こんな感じでどうでしょうか？】

>>379
そうでしたの…会社じゃなくて私……えぇっ！？それこそどういうことですの！？
私がスパイ……ただエイジェンが似た違法パーツ使ってるだけで…？
なんて言いがかり……っ！！確かにプライベートでの出撃の時にはアセンにヤクシャシリーズを組み込んでますけど
たったそれだけでスパイ容疑だなんて……この許可書を発行したのはどなたかしら……！？
マグメルといえどこんなふざけた疑いをかけるのでしたら、ベンノ社製のブラストパーツ及びワフトローダーの部品と技術供給の一切を止めますわよっ！？
（自分個人に在らぬ容疑をかけられ先ほど以上に彼女へ食って掛かるお嬢）
（少年のこともあって普段落ち着いたお嬢の見せることのない、激昂した様子を晒しながら言葉を荒げる）

【お名前間違い大変失礼しました…】

>>380
わわぁ！お嬢様少し落ち着いてぇ！
それこそ私にぶつけられても、どうにもならないんですよっ！
こ、この許可証の…サイン、ちゃんと見えますよね！？
これだけは印刷じゃなくって、わざわざ私のポストに入ってましたから…間違いなく本物です。
（思わずお嬢の肩を押さえるようにして、落ち着かせるようにしながら）
（一枚だけ明らかに紙質の違う許可証をもう一度お嬢へと見せる…）
（書類の右下には「fiona」のサインとマグメルの印章…
そしてどういうわけかサインの主のものであろうキスマークも付いていた。）

ええっと…冷たい飲み物でも飲んで落ち着きましょう？
頭に血が登っていると冷静な判断なんて出来ませんから…
っと…お嬢様は座っていて下さい。私が用意します。
その間はゆっくり素数でも数えて…落ち着いて、頂けますか？
…私、貴女がそんな事する人じゃないって、フュンフさんからちゃんと伺ってますから。
（まるで自分が怒られているかのような心境になってしまって）
（彼女の部屋の水道に足を運び…
もし貴女が立ち上がろうとしたなら、上から両手で肩を抑えて椅子に押し付けるようにして。）
（しばらくすると二つのグラスに冷たい水を入れて戻ってくる）
（…彼女に渡す方のグラスには「自白剤」とだけ聞いていた薬を溶かして。）

【う！？sageチェック外れてるじゃん】
【…ちょっと駆け足気味かもですが。お許しくださいね。】

>>381
ッッ！！？
（目を向けた先に書かれていたサインは恐ろしい恐ろしいあのひとのもの…）
（それを見て我に返ったお嬢は促されるまま椅子に腰掛けた）
ごめんなさい…アリネさんに怒鳴ったところでどうにもなりませんわよね…
少し嫌なことがあって荒れてしまってましたわ……ナルシーさんがそんなことを？
最近お姿が見えませんけど、相変わらずですわね…あら、お飲み物くらいご用意いたしますのに…ありがとうございますわ
（目を伏せて肩を落としながら息をついて気持ちを落ち着かせようとしている）
（アリネ自身もマグメルからの命令で致し方なくこんな役目を負っているのだろう…）
（それに質問に答えて機体を見せれば疑いはすぐに晴れること…と自分に言い聞かせながら彼女が戻ってくるのを待っている）

【ageてしまっているようですが…大丈夫でしょうか？】

>>382
【お気づきになられたようですね？お気になさらず…】

>>383
あぁ、分かってくれてよかったぁ…
久々に会ったフュンフさんは最新型クーガーに乗ってまして
ツィタデル目掛けてプラズマMK-2をたっぷりお見舞いしてましたけど
エイジェンの連中に対して私でも信じられないくらいに怒ってて…
行動不能になったディスカスもどきを…
その…コックピットをロングスピアで…！
お嬢様、私は悪い夢でも見たんでしょうか！？
（怒れる彼の震え上がりそうな光景を思い出してしまうと）
（目を見開いて彼女に助けを求めるような視線を投げて）

嗚呼…思い出したら、私もヘンになってきちゃいそうで…
お嬢様ぁ、一緒に飲みましょうよぉ！？
私まで冷静さを欠いてしまったら、こんな書類どころじゃありませんから！
（私のグラスを持つ手が震え、水面が静かに波立つ。）
（…ここまで演技する予定は無かった。何せフュンフの行動自体は真実なのだから。）
（気を紛らわすかのようにグラスの中身を一気に飲み干す…）

>>385
まあ…よほど据えかねないのでしょうね…
エイジェンには戦闘規定は適用されませんけど…過激ですわ…
…そ、そう思ったほうがよろしいかと…
（ロングスピアでコックピットを高笑いしながら滅多刺しする姿が容易に想像できていまい）
（声を詰まらせながらそういって宥める）

でしたら今度ご一緒にバーにでも参りましょう？歓迎会もまだでしたしね
でも今はマグメルのお仕事がありますからお水で我慢を…
（狼狽する様子に苦笑しながらもいつもの落ち着いたお嬢に戻っている）
（彼女がグラスを煽るのを見て自分もグラスに口をつけて一口水を含むと喉を潤す）
（そして、異変はすぐに起きた）
……っ！？か、体が……あつ…い……インテリさん…貴女まさか…！？
（体が、特に股間辺りに異様な疼きと熱を感じて床に蹲ってしまう）

>>386
わ、私だって夢だと思いたいです！
お嬢様だってフュンフさんの事良くご存知でしょう！？
いくらマグメル相手じゃなくて情け無用とはいえ
あんな真似する人じゃ、無かったと思うんですけど…私の知る限りではですけど。
（空になったグラスの底から覗くように、お嬢の口元を伺うようにして…）

あぁ、私アルコールはそこまで強くなくって…
でも年が明けたら連れて行ってもらえません？
……マグメルの命令とはいえ、基地の人にこんな真似しちゃったんですから。
お詫びも兼ねて私からのおごりという事で。これフィオナさんからは自白剤って聞いてますけど…
これはこの…この子に「尋問」しちゃって下さいって事なのかなぁ…？
フィオナさんから届けられた袋、こんな物まで入ってたからさぁ…♪
（グラスを机にコトンと置くと申し訳なさそうに。しかしいつも通りの冷静さ言葉を紡いで…）
（這いつくばって体を晒すお嬢を見下ろすと、アンダーのない耐衝撃スーツの股間に
女性にあるはずのない「大きな膨らみ」を確認すると驚いたように。
…しかし数秒後には少年にも向けていた「あの」笑顔になって。）
（大きな袋を逆さにすると、色事に慣れたお嬢ならば察しのつく用途の多種多様な玩具がゴロゴロと飛び出す…）
（そしてアリネは自室の床に這いつくばったお嬢のスラリとしたに手を伸ばし
そこからお嬢の股間目掛け、体を這い上がっていくような手つきを見せる。）
（「この子」の相手の仕方なんて、ブラストよりも手馴れているもの…♪）

【あら、書き込み失敗して焦ってたようで…】
【私の手はお嬢様の脚に伸びてますよ？
で、生えている股間に侵攻中です♪】

>>387
くっ、ぅ…自白剤…なんて……酷いものを……！
……な、何…ですのこれ…っ！？そんな…私に……こんなもの…！！
（スーツの股間が窮屈になったのとインテリの品定めするような視線が気になり、そこを見てみると）
（股間はテントのように張り詰めていて、スーツ越しにはっきりと形でわかるほど浮き出てしまってる男性器に絶句してしまう）
（大きさは平均的だが、スーツに浮かび上がる先端は半分以上皮に覆われているのがわかる）
妙な薬を盛るなんて…許せませんわ…！後で覚えてらっしゃい…後悔させてあげ……ッッ！！
（インテリの浮かべた笑みに疑惑は確信に変わった。ロビーで少年と淫行に及んでいたのは彼女だったということを…）
よく…も……寄りによってイブの日に少年さんと……！！？
（再び激昂しかけるお嬢だが袋から出てきた大量の玩具に顔が青ざめる）
（バイブにローターはもちろんオナホールや射精止めリングまで、ありとあらゆる淫具が目の前に現れた）
い、いや…こないで…こないでくださいませ……くぅっ…！
（薬で体は言うことを聞かず体をよじる程度しか出来ない）
（軽く股間の膨らみを愛撫されただけで全身は跳ねて、乳首どころか乳輪までくっきり映すスーツに包まれた乳房も波打つ）

>>389
私は自白剤としか聞いてませんよ？
ただ…こんなモノ見せ付けられちゃったら隠せなくってぇ…♪
…たぶんフィオナさんもそのつもりで渡してくれたんじゃないかな？
うわぁ…「生えたて」だからかな、スッゴイ敏感で…カワイイなぁ♪
それにお嬢様のスタイルの良さもくっきり浮き上がって…♪
（我慢できなさそうに特務機関服のジャケットを脱ぎ捨て、中のピンクのシャツ一枚だけに）
（毎度の事ながら下着を付けているようには見えない。それも相手が同性ならばあっさり分かるだろう。）
（生えてきた男性器は股間どころか全身も跳ね上がる敏感さ…
あの夜以上に可愛い声を聞けると思うと、もはや彼女にブレーキを掛けるだけの思考は無くなった。）

あ！だからだったんですね！？
あの子が中途半端に慣れてる感じがしたのは。
取っちゃうようなつもりは、本っ当に無かったんです！
私って…もう、お嬢様の見ての通りな性格ですし…つい、可愛くって…♪
あ…でもせっかくあの子と同じようなモノが生えたんですしぃ…
同じように「サービス」してお詫びさせてくれませんかぁ？
これだけいっぱい玩具もあるんです…きっと忘れられなくなりますよぉ？ふふっ♪
大丈夫ですよ？…私は女の人も大好きなんですからぁ♪
（お嬢様の言葉にあの夜の事を全部思い出し…
謝るような言葉を掛けるも悪びれる様子はあまり無く）
（直後には「与えられた状況を楽しまないと損」だと言わんばかりに
くっきり乳房が浮いたスーツの胸元に飛び込むかのようにして自分の顔を埋めた後
自分の胸の膨らみとお嬢様の胸の膨らみ同士を押し付けあう格好にして…
男の相手をするのと同じように右手でスーツの股間…「タマ」の部分を撫で上げていく…）
（これだけの玩具…どれから使ってやろうかと目移りさせ、活き活きとした目をお嬢様に見せ付けるようにして。）

【うーん、PCだかネットだかが重たいので再起動を挟みます。】
【それともPINK板が重たいのでしょうか…】

【いい時間になりましたしここで一旦中断してよろしいかしら？】
【…袋付きでよかったのですわね…嬉しい誤算でしたわ…】

【あら、でしたらなおの事一旦止めたほうがよろしいですわね】
【次はいつになさいますか？】

>>392
【再起動から戻りました！】
【まぁ、責めるにはうってつけの部位ですし？＞袋】
【お嬢様の強化スーツって「切る」しか露出させられないような気がしますが
…切りますよ？もちろんお嬢様は傷つけないように。】

【それでは次はいつの解凍にいたしましょうか？】
【私は今夜21時でも大丈夫ですよ？】

>>394
【いいですわね…時々先端で傷つけないように肌を撫でて怖がらせたりとか…それこそ袋だったり…】
【スーツ切るのでしたら、片方の胸は乳首の部分だけ露出するような切り方でお願いしたく…】

【では今日の21時からでよろしくお願いしますわね？】
【少々遅れるかも知れませんのでご了承ください…】

>>395
【片方だけ露出…任されました。】
【でも強化スーツって言うには普通のナイフくらいでは…
おや、こんな所に高振動ブレードが。】
【程よく露出させたら本格的に「サービス」しましょうねぇ…♪】
【…いやホント、こんな淫テリさんで申し訳ない。byフュンフ】

【では今夜の21時…楽しみにしています♪】

>>396
【もう片方はお好きなようにしてくださいませ…】
【スーツをボロボロにされてまさに強姦直前ですわね…何やらまた妙なものを…】
【とても望ましい淫テリさんですわ。すごいくいいです】

【それでは今夜はお疲れ様でした。また21時にお会いしましょう】

>>397
【相応の刃物じゃないと強化スーツなんて切れないでしょう？
すっかりお嬢様の作業服みたいになってますけど。】
【乳房と股間だけ露出するように切りましょうか
最終的にはお尻の方も切って私のをお嬢様の中に…♪】
【では次の夜もじっくりと…お疲れ様でした！】

（自室で目を覚ましてその後）
うう…まさかあんなことになるなんて…っていうか、アリネさんとは面識なかったのに。
最近お嬢様が無防備すぎるから、僕だって我慢が…ううう、それより、僕はどうしたら…。
フュンフさんにもなんて話をしたらいいんだろう…。

>>320 謎の女の子
ん…？　これは…報酬ボックス？　…「×２」って書いてある…っていうと、あの人かな。
クリスマスプレゼント、かぁ…今まで貰ったこともなかったっけ。あとでお礼を言わなきゃ。
（とは言いつつも心ここにあらず、あける気もせずにそのまま視線を別の所へ移すと）

>>321 お嬢様のプレゼント
あれ、こっちにも…これは、お嬢様の…！？　そ、そっか…あの日、来てたんだ。
…もしかして、知られちゃったかな…軽蔑されるかなあ…そ、そうだよね、もし嫌なら、
アリネさんを突き飛ばしてでも、やめなきゃ、いけなかっ……うぅ…僕は、僕は…！
（置かれたセーターをぎゅっと抱きしめ、静かにむせび泣く）

…シャワー浴びて、お礼を言いに行かなきゃ…。
それに、みんなに謝りに行かないと…。

（そうしてシャワーを浴び、お嬢の部屋へ行こうとすると）
（そこに現れた神妙な面持ちのアリネの後ろ姿を目撃する）
（びっくりして隠れて様子をうかがうと、彼女の目的地もお嬢の部屋…）

>>377-380
（インターフォン越しになにやらまじめな話をしているようで、アリネがお嬢の部屋に入ると、）
（一体何を話しているのか、悪いこととは知りながらもお嬢の部屋のドアの前で聞き耳を立てる…）

…お嬢様が、エイジェンのスパイ？　…そんな、あり得ない…！　でもなんでそんなことに…！？
（密かに思いを募らせていたお嬢に嫌疑がかかっていることに、理不尽さに対する怒りのような感情を覚え）
（更に耳をそばだてると、お嬢がナクシャトラ製のブラストを使っているからという理由にまた怒り出し）

マグメルがそんな短絡的な理由でスパイ疑うなんて…いや、何か考えがあるのかも…？
でも、それなら僕だってディスカスを使ったことがあるし、僕も同様に疑われなきゃおかしいし…。
と、とにかくお嬢様を助けなきゃ…アリネさんも止めないと…やっぱりフィオナさんに直談判するしか…！
（頷いてお嬢の部屋を後にし、自室に戻りながらどこかに電話する）

…もしもし、整備班の方ですか？　急ですみません、僕の倉庫のバズを出してください！
はい、試験運用で４、５回乗って乗らなくなったあのバズα型です！
まだ倉庫にあるはず…はい、お願いします！　…よし、あとはフィオナさんにも連絡して…
（そのまま部屋でマグメルに電話をかけ、いそいそと着替え始める）
（そうして着替えたその姿は…ミディアムツイン／金、ゴシックドレスの完全女装モード）

フィオナさんから送られた服を着て行けば…これで、フィオナさんに話を聞いてもらえるはず！
そうして、僕がバズで行けば少しは納得してもらえるはず！
あの二人がけんかする前に戻らないと…二人とも待ってて下さいね！　…出撃します！

【お二人のロールが終わる頃に戻ってくると思います】
【僕、無事にベースに帰ってきたら…ネレイドの新型を買うんだ…！】

ttp://imepic.jp/20121230/342460

な〜んか隣が騒がしいにゃ〜
…ふ〜ん　お嬢でもナクシャ製ってだけで疑われるんだ〜
………ｶﾁｬｯ　ｶﾁｶﾁ（携帯
〔機体プレビュー〕

役弐改弐

コア凸してるだけなんだけどにゃ〜
あの白菜魔人に疑われたらたまらんにゃ〜
（ﾊﾟﾁﾝ　来ーーーーいフル役ーーー！

鬼が出るか蛇が出るか、楽しみじゃん？（ｼﾞｬｷ
←ｽｵｰﾑ

>>325
【遅ればせながらお返事を…】
【やはり身元が割れてしまう危険もありますし、私も今は多忙で余り出撃できませんのでクラン設立は難しいかと存じます…】
【自宅からできるものであれば是非…とも思っていましたが残念ですわ…。ここの皆様と出撃できるというのは面白そうですしね】

>>399-400
【つまりフィオナさんから女装姿で逆レイプされて来るということですわね？承知しました】
【楽しみにしておりますわ♪いってらっしゃいませ♪】
【少年さんも業を重ねるのがお好きなようで…（黒い笑み】

>>401
【その独特な喋り方…もしかしてあのお方？】
【まあ…似たような髪形お持ちですし、他人の空似ですわよね…】
【ともあれ初めまして。ここはどのような方でも歓迎いたしますわ？またお時間のあるときにお話しましょう】
【は…白菜魔人……なんてことを…】

>>401
フル役だなんて…う、羨ましくなんかないです！
後一回だけの圧勝が足りなくって買えないだなんて…
でも今はフィオナさんが怖いからナクシャ製パーツ使いませんけど…。
あ、また来て下さいね！私とは違ったタイプの「インテリ」期待していますよー！

【さ、レスを返した所でお嬢様をお待ちしましょう】
【テオド君も私のせいで大変なことに、嗚呼…】

【インテリさんお待たせして申し訳ありませんわ…！】
【予定が狂いまして22時過ぎからになってしまいそうです…】

>>404
【はーい、お構い無くー】
【急いだりして怪我でもされると困ります。】
【では22時過ぎに再び戻って参ります！】

【大変お待たせしましたわ…】
【ただいま到着しました…】

>>406
【お待ちしてましたー】
【一息ついてからゆっくりお返事下さいね。】

>>390
な…っ！？ふ…ふざけないでくださる！？
早く解毒剤を……くっ、うぅぅ…あそこが…あついぃ…っっ
（スーツの内側で擦れる膨らみに横たわったまま未知の刺激で背中を反らせてしまう）
（迫りだすインテリから背中を床につけたまま這うように逃げようとするも、微々たる移動しか出来ず）
（股間の膨らみの頂点にはうっすらしみが作られていた）

あ…余りにも節操がなさ過ぎますわよ…！？
結構です！余計なことしないでくださいませ…！！
女の人も好きとか…そういう問題じゃ…ひあっ！は、はなれてくださ…はあぁぁっ！！？
（自分の谷間に顔を埋めるインテリから離れようとするがしばらくすると乳房同士が押し付けあわされ）
（自分より一回り大きい彼女の胸に押し潰され、先端同士も擦れあい卑猥に形を歪めていく）
（そして袋を撫でられれば過敏に声を上げて反応してしまうのを見せてしまい、玩具を吟味する彼女に小さく震えてしまう）

【お待たせしました…本当にごめんなさいねインテリさん】
【では今夜もよろしくお願いいたします…】

柔道

>>408
そもそも解毒剤なんて入ってませんでしたし…。
後遺症は無いってフィオナさんも言ってましたよ？
それにこういうのってお約束として、空っぽになるまで出さないと治りませんよー？きっと。
うわぁ♪先走りがスーツにシミになって…やっぱり出したいんじゃないですかぁ？この子。
けど、いくら私でも素手じゃこんな丈夫なスーツは引き裂けないからなぁ…
（しれっとお嬢様を青ざめさせるような言葉をかけた後）
（股間のシミになった部分の男性器の堅さを確かめるように
スーツの上から手のひらを押し付けるかのようにして…）
（やがてテントのように張り始めたスーツの頂点を
5本の細い指で撫で上げるような愛撫で高ぶらせていく…）

お嬢様のも結構な大きさで…これは形の良さなら私よりも上かも？
ふっふ…こんなにカワイイ反応されたら、もう男性とか女性とか私には関係ありません♪
女の人ともこんな事だって…私は平気で出来ちゃいますからっ♪
（大きな乳房同士が互いを歪ませ合う感触を楽しみながら）
（仰向け寝のお嬢様の首の後に手を回したと思えば、そのまま彼女の唇に食らいついて
…躊躇する事も無く彼女の口内に舌を差し込んで、彼女の舌までも味わっていく。）
（もちろん彼女のスーツの股間には、自分の股間を男を求めるような腰つきで押し付けたまま擦り付け…）

【お気になさらず、時間は沢山ありますから。】
【…次あたりでスーツの股間を切って、露出させちゃいますかぁ。】

>>410
そんな…私…ずっとこのままなの…？
後遺症とかじゃなくて…他人に薬を盛るなんて…はあ、あぁ…
空っぽって…何を……そ、そんなこと…！？さわにない…で…あぁぁ…
（女の何倍もの強さで股間から送られる快楽と自白剤の媚薬効果で睨みつける顔が火照り朱に染まる）
（膨らみをなぞる手に腰が跳ねてしまって、彼女の手に押し付けるような形になってしまい…亀頭全体にしみが覆っていく）

くっ、ああぁぁっっ！！はなれて…お願い…こんなの…少年さんを襲ったひととするなんて…いや…んぐっ！？
んんーーっ！！ふううぅぅぅっっ！？
（唇を塞がれ言葉はくぐもったうめき声にされてしまう）
（差し込まれる舌から逃げようとしても無理やり絡まされて、まず舌から彼女に犯されていき）
（股間の生む刺激に相変わらず敏感に反応させて跳ねる腰はインテリの股間を細かく小突き、まるで入れたかっいてるかのよう…）

【はい…お好きなように玩具にしてくださいませ…】

>>411
ええ、盛るまではマグメルの命令ですからね。
そこから先に関しては多分、私個人の性格を考慮して
あえて私を尋問役に選んだのではないかと…♪
（確かに彼女くらいの好色で無ければ、気味悪がって逃げ出していた事だろう。）
けどずっとそのままって事はないと思いますよ？
フィオナさんは私達で遊ぶのが好きみたいだしさぁ…♪
きっと、あの人にも見られてますよ？この光景…♪
ふぅっ…ますます欲しがってきてますよ♪お嬢様の新しい気持ちよくなれる場所…
（この部屋の室内防犯カメラの事をマグメルが知らないはずはなく…）
（だが知ったことではないと、スーツの上から男性器の先端目掛けて
細い指を上らせていって、「割れ目」の部位に到達すると人差し指の腹で鈴口に刺激を与えて）

ふふふっ♪お嬢様ぁ？
そんなに私を突き上げて…私の中に入れたいんですかぁ？
気持ちよさは保証しておきますけど、もうちょっとだけ我慢して頂けると…♪
（唇を絡め合わせながらお嬢様が求めるような腰つきで突き上げてくると）
（そんな気は無いのは分かっていながら
生えたての男性器を目の前の彼女に飲み込まれるような想像をさせる為に言葉を掛け…）
（そろそろ本格的に行為を楽しもうとするべく、一旦お嬢様の上から身を離して）

お待たせ、お嬢様♪
怪我したくなかったら…動かないほうが、いいですよぉ？
びっくりするくらいよく切れますからね、これ…
大丈夫、貴女が動かないなら怪我なんてしませんから…！
（脱ぎ捨てたジャケットの内ポケットから「高振動ブレード」を模した物体が取り出され）
（スイッチを入れるとブラストの物と同じように、赤熱と共振音が部屋に響き渡る…！）
（そして彼女はお嬢様の股間のテントに狙いを定めると…
驚くほどに繊細な手つきで強化スーツ「だけ」を器用に切り取って）
（お嬢様に生えた男性器を外気に触れされる…
先程までの愛撫で先走りに濡れきっていて、すっかり欲しがるような状態だった。）

【こういう事するっのって初めてで】
【遅くなってしまって申し訳ないです…。】

>>412
こんな尋問あるわけないでしょう…！？
え…？フィオナさんが……カメラは私しか見れないはずですわよ…
い、いや…こんな姿見ないで…ふああぁっ！！
（見られているという言葉に更に膨らみがびくついて明らかに興奮している様子）
（鈴口を突かれると柔らかいのかスーツ越しにそこが小さく開いた様がわかる）

ち、ちが…！貴女に入れたいなんて…早くこれを何とかしてくださいませ…！
……ま…まさか切り落とすつもり！？おやめなさ……ぁ…
（制止する間もなくスーツに裂け目が入れられると、ぷるんっ！と弾けるように股間からペニスが顔を出す）
（はっきりと露になったそれは大きさは並だがやはり亀頭は半分ほど皮に隠されていて）
（先ほどの鈴口への攻めたてで小さな口を開かされていて、そこから新しい先走りをとろとろ滲ませていた）
これ…が…私に…生えてるもの…ですの…？
（自分から生えているということ以外はまさしく男性器…）
（媚薬効果もあるせいか、つい凝視してしまい生唾を飲み込んでしまう）

>>413
【いいえ？私も似たようなものですし遅くても構いませんわよ？】
【焦らずじっくり楽しみましょう…？】

【すみませんインテリさん、少々早いですが今日はここまででよろしいでしょうか？】
【急に眠気が来てしまいまして…】

>>416
【あら、お疲れだったのですね。】
【かしこまりました、次回は年明けになると思いますが構わないでしょうか？】

【…軽くお口でした後に射精封じを付けて、私の十八番のパイズリを味わって頂きましょうか♪】

【年末だというのに急用にバタつきまして…長く待っていただいたのに申し訳ありませんわ…】
【はい、もちろんですわ？年明けのいつになさいます？】

【いきなり壊しにかかりましたわね…存分に壊してくださいませ…】

>>418
【いえいえ、年末では仕方ありませんよ。】
【今は何処を見ても忙しいのは変わりませんから】
【では3日木曜日の21時から…そこではどうでしょう？】

【何せお嬢様の精通ですから…たっぷり我慢して頭に焼き付く程に気持ちよくなって頂かないと♪】

>>419
【承知しました。何もなければ3日の21時からで大丈夫かと】
【度が過ぎて堕ちてしまいそうですけど…そうなったら責任は取っていただきますわよ…？】
【では来年3日にまたお会いしましょう？本日もお疲れ様でした】
【インテリさんをはじめ皆様が良いお年になりますように…】

>>420
【ではその日程で再会と言う事で。】
【そうなった暁には尋問抜きでお嬢様を美味しく頂けますね♪】

【では残り少ない2012年、皆様お怪我などなさりませんように…】
【お疲れ様でした！今夜はこれで失礼致します。】

んー…眠い…
もしもし…ここまでは上手くいきましたよ…次はどうするの…？
引き続き様子見…分かりました…
(二人の部屋の近くからモニターで様子を見ていて、電話で誰かと話をしている)

ふわあぁ…なんでボクに頼むのかなぁ…終わったらラベージパイク買ってもらおっと…
(ぶつぶつ言いながらキーボードを叩き、引き続き監視？を続けていく…)

【お二人ともお疲れさま…ちょっと便乗してみたよ…】
【よいお年を…それと来年もたくさん報酬BOXを引いてね…】

『いや…いくら私といえど和服の着付けなど出来るわけないでしょう？
…はいはい、仕方ありませんね。そんな目で見ないで頂きたい。
大丈夫、ちゃんと出来る方なら知っていますから。』
（そう言いながら電話を掛けてしばらく経った後に…）
『…お前が年明け早々、こんな理由で私を呼び出すとは思ってもいなかったぞ。
まぁ、呼ばれたからにはしっかりやらせてもらおう。
アリネと言ったな？部屋を貸してもらうぞ？
…フ、私の見込み通りだな。これならどこに出しても恥ずかしくないぞ？』
【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3805365.jpg.html】

こほん…遅ればせながら、あけましておめでとうございます！
ボーダーの皆さんの一年が、今年も楽しいものになりますように♪
『こ、これ…着るのも脱ぐのも一苦労で
しかもウルスラさんが帯をキツく締めるモノだから
いつにも増して、胸が押さえ付けられるっ…』

【…と、このような小ネタを投下しつつお嬢様を待たせて頂きます。】
【レスの方ももう少しなので…。】

>>414
どうなんでしょうねぇ？この基地はもちろんマグメルの物です。
なら、貴女が来る前から仕掛けてあるカメラがあってもおかしくないとは思いますよ？
それこそスパイなんかを見つけ出すために…。
んふぅっ♪フィオナさんに見られながら、気持ちよくなりたいのかなー？
フィオナさんに見られながら、お嬢様のお気に入りの少年さんを襲った相手に…
少年さんと同じようになっちゃった場所を、襲った相手に同じように「サービス」されて…♪
（明らかに「見られている」と言う言葉に男性器が反応したのにほくそ笑んで）
（反応を確かめるか実験でもするかのように次々とお嬢様に言葉を掛ける…）

もちろんです、切らずに何とかしますよ？
その為にもこの子に大人しくなってもらわないと…一時的に機能を失うまで射精させてしまって…
簡単に言っちゃえば「打ち止め」になるまでイッてもらいます♪
ふふっ♪初めての射精が私の体でなんて、お嬢様も運が良いやら悪いやら…
ご存知ですか？射精の時の気持ちよさって…私達がイくのの数倍も凄いんですって♪
手で触られただけで体ごと跳ね上がっちゃう敏感さん…射精なんてさせちゃったらどうなっちゃうんでしょうかぁ？
さ、前置きはこれくらいにして…えへへ、お嬢様の生えたて頂きまーす♪
皮付きの子はたっぷり濡らしてから、痛くないように優しく剥いてあげますからねぇ…♪
（当初の目的の尋問などとうに忘れ、頭の中はお嬢様をどうやって快楽に導くかの思考に染まる…）
（露になった男性器に細い指を絡み付けて、先走りを竿全体に塗り広げ）
（亀頭に半分被るようになっている皮には、包まれた雁首のラインに沿うように舌を這わせて一周させて…）
（ひとしきり雁首を舐め回すとその舌は皮と亀頭の隙間に入り込むように伸びていって）
（先走りと唾液でたっぷりと潤滑させると、亀頭に歯が当たらないように唇で包むように
すぼめた口でお嬢様のモノを先端から口に含んで…）
（柔らかい唇で半分剥けている皮をゆっくりと引き下ろすように剥いていき…
亀頭を完全に露出させると、そのまま口を上下に動かして緩く扱き上げる快楽を与えていく。）
（お嬢様の様子を上目遣いで伺いながら、時折外から見えない口の中で亀頭を舌で舐め
お嬢様が予測していないタイミングで、唇で扱き上げられる快楽とは違った快楽を与えるようにして…）

【レスを投下です♪長くなってしまいましたが、適当に切っていただけると助かります。】
【ではこのまま引き続き、お嬢様をお待ちいたします…。】

【少々遅れてしまいましたわ…ごめんなさい】
【明けましておめでとうございますインテリさん。いつもなら振袖を着てご挨拶なんですがこんな状況ですし…】
【ではお返事を書きますのでもう少々お待ちくださいね】

>>424
なっ、何を仰ってるんですか！？フィオナさんに見られて…なんて…
しかも少年さんを襲った貴女に…貴女なんかにぃ……ひゃっ！？ああぁぁっっ♪♪
私…そんな…ふしだらな女では……あっ♪あううっ…♪ありません…
（言葉だけで痛いほど硬くなってしまい脈打ち、誤魔化しようのない感じてしまってる反応を見せ付けてしまう）
（フィオナに自分のこんな変わり果てた股間を見られてどう思われるか…そんなことを考えると、びゅっと先走りが軽く吹き出てしまうほど興奮してしまった）

それなに自分で何とか致しますから…余計なことされないでください…！
え…？こ、これよりも気持ちよく…？
（ただ愛撫受けてるだけで入れられているときよりも強い快感に晒されているのに、これ以上の気持ちよさ…）
（想像できない男性器から生み出される刺激に顔の血の気が引いてしまう）
いっ、いやです…もう…もうお止めなさいインテリさん！！
これ以上はダメ…ひっ……！？ぁ、あぁぁ……ッッ♪♪
（包茎の隙間に舌が差し込まれ密着したそれが逃げ場のない滑った感触を気等に与えてくる）
（余りの気持ちよさに悲鳴がか細くなり、いやいやと首を横に振って未知の快感に半ば恐怖してしまう）
はなし…て…おねが……ひうぅぅぅーーーっっ！！？
（弱々しい腕力でインテリの顔を押して口を離させようとしても、まったく逃れれる気配はなく）
（彼女の口の中にたっぷりと青臭い『童貞』の風味を醸させていた）

>>426
んあっ♪これだけで潮吹いちゃうなんて…
ホント、簡単にイッちゃいそうですねぇ…♪
でもあんまり短時間にイかせ続けると、大変なことになっちゃうし…。
あ…あの輪っかみたいなの。男の人が簡単にイカないする奴なんですが…
お嬢様が大変なことにならないように、あれも使っちゃいましょうかね♪
…お嬢様がふしだらさんじゃないっていうなら、私にされてもイカないで耐えられますよねぇ？
（言葉と手の軽い愛撫だけで潮を吹くほどに興奮していること察知して
本気で「サービス」を始めたら私が楽しむ前にお嬢様が失神してしまうと考える…）
（そう言って射精封じの道具に目をやって、分の悪い…悪すぎる我慢比べをお嬢様に強いって）

えー、やめるなんてそれこそ駄目ですって！
こんな青くって美味しいの、私の口の中で出してくれないと許しません♪
要するに短時間で何度も何度もイくような事にならなきゃいいんです…
ですからお嬢様の最初の一発、このまま私の口の中に下さい…♪
その後はお嬢様がしばらくイカないように我慢すればすればいいだけですからっ♪
ふふっ♪我慢したければすればいいです。ちょっと本気で…サービスしちゃいます♪
（精を求める口を離させようとするお嬢様に対して…
両腕でお嬢様の太ももを押さえるようにし、逃れられないようにしながら抗議した後）
（再びお嬢様の勃起に食らいついて…
頬がヘコむほどの強烈なバキュームを勃起に施していき）
（そのまま猛然と口を上下に動かして、敏感な勃起に手加減していた事を思い知らせて…）

【嗚呼…>>417では「軽く」口でするつもりだったのに
この淫テリは飲みたがってしまって…。】
【でも射精の気持ちよさを味わってもらってから
射精封じしてサービスした方が効果的でしょうから…この方向で。】

>>427
ご冗談…いわないで…くださいませ…
そんなもの私につけるなんて…んあっ！？あ、ぅ……ぁぁ…
（体の自由が利かず彼女の玩具同然にされている体に射精封じの道具をつけられる…）
（もう自分がどうなるかわからない、ひたすらの恐怖に怯えて…でも自分ができることは弱々しく懇願するしかない）

ひぃっ！？あっ、あああぁぁぁっっ！！頭…おかしく…なっ…ああぁっっ！？
何かきて…おちんぽの中上ってきてますのぉ…！！
（じゅぼっ！じゅぽっ！と彼女の動きに合わせた卑猥な音色とペニスを襲う快感がお嬢を絶叫させる）
（必死に堪えながらも無駄な抵抗で、込み上げてくるの射精感が何なのか理解できていない様子）
（それでも足掻いて逃げようとし強引にしゃぶられる様子は、まるで強姦されているようなそれ…）
（しかしとうとう限界を迎えようとしている）
でちゃうぅ…おちんぽの…おちんぽのなかの…でるううぅぅぅーーーーっっ！！！
（鈴口を大きく広げ初めての、本来有り得ることのない精通を迎えさせられてしまう）
（放たれた初物の精液はゼリーみたいに弾力があって生臭く、少年が出したそれよりも遥かに濃く）
（しかもすぐには止まらず、絶叫しながら次々その特濃ザーメンをインテリの口内に吐き出していく）

>>428
【たっぷりお召し上がりになってくださいな…】
【どうしましょう…本当にインテリさんに堕ちてしまいそうですわ…】

【イ…インテリさん…申し訳ございません…こんな時間に急な用事が…】
【ここで止めてもよろしいでしょうか…】

>>431
【こんな時間に、という事はよっぽどの急用でしょうね。】
【大丈夫です。今週末の金曜土曜なら21時からできるのでそこで続きに。】

>>432
【すみません…今からすぐ出かけないといけないので止めてしまうハメになってしまいました…】
【承知しました…では土曜日は確実に空けますので続きはその時にお願いします…】
【新年早々このようなことになってしまって誠に申し訳ありませんでした…】
【では一旦ここで失礼致します…】

>>433
【かしこまりました、では土曜日にお待ちしていますね。】
【いやいや、お気になさらず。
…その分ゆっくりお嬢様を堕とすようなレスを作れますから♪】

【では今夜はこれで失礼…したい所ですが眠れないですね。】

【雑談とか、凍結無しでなら「サービス」とか…誰かいらっしゃいますかね？】

ケーファー52とネレイドRTの件で忙しいんだな、個人的にケーファー52頭はなかなかいいデザイン

>>435
誰も来ないかと思いました！
こんばんわ！あけましておめでとうございます。

ケーファーとネレイドの新型ですか。。
私の方はまだ無縁なんですけど、フュンフさんの方は目を輝かせてましたねぇ…
52頭っていえば素敵なまでにモヒカンですねぇ、男の人ってああいう頭に憧れるんですか？
一時期ゴードンさんがアーミージャケットと合わせた色のモヒカンだったんですけど…
確か写真もあったはずです！ちょっとアルバム漁ってきます…。

あけましておめでとう、ああいうデザインを待っていた人は少なからずいるはず…
光るモヒカンとかはっちゃけた事するのはベンノのおふざけか、まぁあれでトー○ギスとかベル○ルガっぽい機体も作れそうだしね

>>437
アルバムありました！
やっぱり背中のロケットランチャーが気になりますね…
【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3806485.jpg.html
これは私の使ってるキャラなので大丈夫ですよ。】

うーん…やっぱりその二機だと前者の方が私には
後者の方も知らないことは無いんですが、少女さんの方が詳しいような…
…え？知ってますよ？フュンフさん経由で。
チェスカちゃんの後任も行けるくらいのすごい子なんですって！早く会いたいです♪

ただでさえ狭いブラストのコックピットにロケランは危ないような…
【了解です】

どちらも別の作品だからあまり触れない方がいいか、少女ちゃんやダブちゃんならその方面に何か詳しそう
最近姿見ないけど元気にしてるかな彼女も…あの年でボーダーってのも酷な話だけどね

>>439
ゴードンさんの体は大きいですからねぇ
私でも狭く感じるくらいなのに、あんなものまで担いで…
…せいぜいカメラを狙ってその隙に逃げるくらいしか出来ないですよね？

そもそも公式の広報がやりたい放題ですし、それくらい今更なような！
しかもこんな場所なら、尚更やりたい放題でしょう？
それこそ昼間では…というか表立って出来ないような事も♪
（クスクスと笑いながら自分の体に対する視線を確かめるようにして…）

…あんな歳の子は戦うべきでは無いんですよ。
それしか生きる道が無いなら、仕方ないにしても
…戦場になんか立たなくっても、それこそメカニックなんかで。
人は入れ替わる物ですけど…帰って来るのを待ってあげるのも、私達年長者のつとめです。
（ややうつむき加減になって、ソファと同じ柄のクッションを抱えながら。）

重量級なら少し余裕はありそうだから、まだいいのかもなぁ…
ちなみにパイクぶちこむ度にパイロットは無事なのだろうかと心配してます、はい…

せいぜいそれくらいかな…約5mの全高で自動車並みのスピードを出す機体だから生身では勝ち目がない…

まぁ、それはあまり言わないであげようか…アリネさんはヤりたい放だ(コング直撃大破)

この前一緒に遊んだ仲間に明日銃を向けるような仕事だからなぁ、でも…自分で決めたのなら止めないよ
テオド君にしてもそうだけどね…帰る場所を守るのも年長者の勤めか

それこそ変なのに粘着されないように祈りたいね…
(うつ向くアリネの頭を軽く撫でて、クスッと笑うランドバルク頭の名無し)

さて、そろそろ行かないと…話せてよかったよ。
(踵を返して部屋を出ていく)

【遅くなってスマンです、ここで失礼しますね…また見かけたらお話ししましょう。楽しい時間をありがとう！】

>>441
【はい、こちらこそありがとうございました♪】
【タイミングが合った時はヤりたい放題な私を鎮めて下さいね…？】
【それでは今度こそ眠くなったので失礼致します。お疲れ様でした！】

>>433
【申し訳ありませんお嬢様、こちらが予定を勘違いしてまして…】
【土曜日ですけど22時からの再開でお願いいたしします。】
【連絡のみで失礼しますね。】

>>443
【畏まりました。では22時からお待ちしておりますわ】

（マグメルにて、お嬢の無実を晴らすべく、テオドがフィオナさんに交渉中です）
（諸々の理由によりテオドの音声のみでお伝えいたします）

し、新年明けましておめでとうございます。
本年もマグメルをよろしくお願い申し上げます…。

…フィ、フィオナさん！？　どうして新年の挨拶の配布ビデオに、
僕が！　振り袖を着て！　挨拶しなきゃいけないんですか！？

た、確かになんでもするって言いましたけど！　これは女の人が着る衣装でしょう！？
それに、いつもならこういうのはフィオナさんがなさってたんじゃ…。
あー、今回はユニオンバトルの指揮で時間が…うう、確かにそちらのお仕事は重要ですけど…。
それでしたらチヒロさんやヒルダさんの方が適任…あ、そうですか。あくまでマグメルのお仕事ですか…。

そ、そうだとしても、僕より適任な方はたくさんいるでしょう？　リサさんとかシェスティンさんとか。
それに、撮影スタッフがいないのもおかしくないですか？　…フィオナさんが全部監修…？
本当ですか？　なんか撮影機材も業務用って感じがしないような…。

と、とにかく！　撮影も終わったんですし、早く僕の下着を返してください！
着物の下には下着を着けない、って言うから脱いだんです！　そもそもフィオナさんが無理矢理
脱がせたんですよ！？　だから早く返してください！　お願いします！

…わ、わかりました、休憩が終わったら…ちゃんと返してくださいね。
あ、飲み物ですか、ありがとうございます。…わ、甘い…けど、これ…お、お酒、ですか…？
そんなにいっぱい飲めませんよぅ…！　むぐっ！？　ん、んっ…んくっ、んくっ…。

そ、そんな、口移しで、なんて…うう、くらくらしてきちゃった…暑い、です…。
やっ、脚、なでないでくださいよぅ…やあ、やぁん…フィ、フィオナさ…やめ…ふぁぁぁっ…！


（…通信が切れた）

おいb…フィオナ！
頼まれてた書類持ってきたぞ！

…
なにやってんだお前ら…

【ﾊﾞﾄﾙｽｰﾂ黒で潜入中】

やれやれ、あの緑の人がオペレータルームから離れてるから
なにをしていたのかと思えば（汗）　これは興味ぶかいにゃ〜
【PDAに映っている撮影現場の映像を見て】

ま、そのおかげでこっちは、仕事がやりやすくていいけどね〜（ｶﾀｶﾀ

【 DETECTED　】　＜ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

ん？　ほほ〜さすがにここまでやればバレるか〜　でももう遅いし♪
【USBを抜き取って、あらかじめの手順で脱出、フル役に乗り込むが】

へぇ〜　強化騎兵が１・・・２・・・　　５機かぁ〜　エイジェンの偵察隊…にしてはタイミングよすぎるじゃん？
やっぱりあのお人…　ふふ、帰ってデータを解析してみるのが楽しみだにゃん♪

さて…

【機体の肩に、三日月と零のエンブレムが浮かび上がる】

星もまた増えるにゃ♪（ｷﾗﾘ

【アリネさん、お嬢さん、テオドさん、みなさん】
【あまり来れる機会はないかもしれませんが、ありがとうございます♪】
【すぐ消えるかもしれませんが、コンゴトモヨロシク…】

【名前】 　　　　　　　　　　？？？
【アバタータイプ】 　　　インテリ
【頭】 　　　　ストレートツイン/赤
【顔】 　　　ウェリントンメガネ/赤
【服】 　　　　　　　　　　　　　 随時
【肌】 　　　　　　　　　　　　健康肌

？

>>429
そうですよねぇ、お嬢様はこういうの付ける側のほうがお似合いです♪
けれど…まさか自分の体がこういう事になるなんて、思ってもいなかったでしょうねー？
こうやって崩されちゃうと弱いのかなぁ？お嬢様って…♪
（無邪気に微笑みながら、お嬢様へ底知れぬ淫靡さを覗かせる…）
（薬により作られたものとはいえ、今や勃起が立派な弱点と言える部位だ。）

お嬢様、そのまま！
口の中で出して、下さいぃ…っ♪
んんっ♪んふうぅーー♪♪んんっ、んんっ♪
（それなりに慣れた男でさえ、たまらずぶちまける程のバキュームフェラで
お嬢様にオーバーキル気味に強烈な精通を迎えさせて…その事実に淫らな体はゾクゾクと悦楽に震える。）
（小さな口から溢れんばかりの勢いで放たれる数発分濃縮したかのような特濃精液…
だが彼女は大好物だとばかりに、喉を鳴らして次々と精液を飲み込んでいく）
（お嬢様が射精を続ける間も、隙間から一滴も漏らさないバキュームを維持する
それでもまだまだ余裕だと見せ付けるように、鼻で呼吸しながら頭を上下に動かし…）
（精通の快感を長く引き伸ばす…射精の気持ちよさをお嬢様の体に焼き付けるかのように。）

んんっ…ふはんっ！お嬢様の初物ごちそうさまでした♪
っても、まだここにはお代わり残ってそうですけどねー
ふふっ♪まだまだ休ませませんよぉ？お嬢様が気持ちよすぎて失神しない程度に
それでいて弾切れにまで持ち込めるように…ってなると「アレ」使って制御しかありませんねぇ…♪
確か…これ付けたまま出そうとすると…
イく感じはするけど放出できなくって、タマにまで戻っちゃうって話だったかなぁ？
…ってことは何回かイかせてから封じ解いてあげたらまた濃ゆいのが味わえそう♪
（引き伸ばさせた射精がようやく収まった所で、一際強いバキュームを見舞いながら頭を持ち上げると）
（ジュポンッ！と大きな音とともに、綺麗に舐め掃除されたかのような勃起が飛び出して…）
（そしてお嬢様には休む間も与えないとばかりに、舌で玉袋を舐めていきながら射精封じの道具に手を伸ばし
ろくに抵抗できないのをいい事に彼女の言葉も聞かず、竿の根本を締め付ける玩具を取り付けてしまう…）

【レスを投下しつつお嬢様をお待ちします。】
【すみませんが別インテリさんへのご挨拶は後でということで…。】

>>445
【少年さんの振袖……その映像後でいただきますわ】
【お仕置きは着せ替え人形にしてしまいましょうか…うふふふ…】

>>448
【ようこそ新しいインテリさん】
【一言書置きでも全然構いませんので、どうか気軽に参加してくださいませ】


【では時間になりましたので待機しますわ】

>>450
ひあううぅぅぅぅっっ！！？ひっ、あっ、ああぁぁぁ……
これが…しゃせい…・･はあぁっ！！止まりませんのぉぉぉぉっ♪♪
（インテリの凄まじい吸い付きで全開にした蛇口のごとくどぼどぼの精液を無理やり吐き出させられ）
（生まれて初めて経験した射精の快感はインテリの言うとおり、女性の絶頂と比べ物にならないほど強烈でだらしない悲鳴を上げながら腰が浮いてしまう）
（1分近く射精地獄を味わわされ全身の力が抜け果てて、目も余りの強烈な快感で虚ろになってしまい、小さく身震いするだけに）

もう…許して…くださいませ……壊れてしまいます…
（ぐったりしたまま肩で激しく息づき、まだペニスに何かしようとするインテリに震えた声で止めようとするが）
（当然聞き入れてもらえるはずもなく…）
はああぁぁぁっっ♪♪そんな強く座れたらまたぁ……きゃうぅっ♪♪
（じゅぽっ！と言う音にあわせて口から開放されるとまた射精して、白濁の噴水をインテリの頭や顔にぶちまけてしまう）
（袋を舐められれば勢いは更に増してインテリどころか自分の胸や顔にも降りかかり……そのとき、竿の根元からカチリという音がすると、急に射精が止まり）
（同時にとんでもないじれったく苦しい焦燥感に襲われ体をよじる）
あ、ぁぁぁ…でませんの…せーし…でなくなりましたのぉ…

【お待たせしましたインテリさん…】
【では本日もよろしくお願いいたしますね？】

>>452
うわぁっ♪いくらなんでも敏感すぎませんかぁ？
ねぇ、お嬢様？これくらい連射させて欲しいって頼まれて
出なくなるまでその通りにしてあげたことあるんですけど…
その人は丸一日起きられなかったんですからね？
フィオナさんはともかくとしても、心配した誰かにロック解除されて
他の誰かにこんな姿を見られたらそれはもう大変な事に…
でも大丈夫ですよぉ？壊れたりしない程度に加減して…
お嬢様には射精の気持ちよさをもっともっと味わってもらいますから…♪
（口から開放した途端に再び体に射精を受けて、いつものように嬉しそうな声をあげるも
本当に意識不明になりかねないと言葉を掛け、射精封じでこれ以上の悪化を防ぎつつも）
（お嬢様の射精は私が管理するとでも言うように宣言する。）
（お嬢様のこんな姿、あの少年君にでも見られたらどうなることやら…）

ふふっ♪これさえ無ければお嬢様の好きなだけ射精させてあげられるのに…
お嬢様にも味わってもらいますよぉ？私と遊んだ人が一人残らず堪能していった私の得意技です♪
あ、ちょうどよさそうな物もありますし…これも使ってしまいましょうか。ふふっ♪出来ました♪
これ…男の人ならきっとガチガチに硬くすると思う、お嬢様は…どうでしょうねぇ？
（床に転がった玩具の山からローションの瓶を開けて手に取り
胸元からたっぷりとお嬢様の精液で少し汚れたピンクのシャツの中に流しこむようにした後）
（自分の胸の膨らみを手で形を取るように押し付けると
濡れたシャツに大きな乳房の形がお嬢様のスーツのようにくっきりと浮き上がる）
（そして下乳が見える程度にシャツをまくり上げると
淫らな光沢を放つ谷間が涎を垂らすかのように、ローションのしずくを滴らせる…）
（よだれを垂らして勃起を求める谷間から、お嬢様の勃起をヌルヌルの谷間の中に飲み込むと
自分の大きな胸を抱きしめるような仕草をしてみせ、飲み込んだ勃起を弾力を持ちつつもヌメった乳房で抱きしめる）

【はい、今夜もガンガン攻めさせて頂きます♪】
【…それからインテリさんじゃなくってアリネさんって呼んでくれると嬉しいです、とっても。】

>>453
そんなこと…言われましても……勝手にここがぁ…
いや…見ないで…こんな私の姿見ないでくださいませ…！！
（やはり見られるということばに過敏な反応を見せて、根元を絞められた肉棒がビクビクと上下に揺れて）
（特にフィオナの名前を出されればきつい締め付けにもかかわらず、新しい先走りをたっぷりと先端に滲ませた）
う、ぅぅ…お願い…致します…アリネさん……
おちんぽ……楽にさせてくださいませ…
（たった数回の射精でその快楽の虜にされて、彼女の射精管理するという言葉に素直に任せてしまう）

少年さんも……これを……
同じことを…私も…今からされて…
（シャツを身に着けたままローションを塗して、自分の出してそれと混ざり谷間に滑り落ち）
（その下からぼとぼとと垂らす様子が余りに淫靡すぎて生唾を飲み込み、射精を封じられたペニスははち切れんばかりになって苦しそうだった）
（胸の奉仕の経験は決してないわけではなく、むしろよく求められてしていたりするが）
（他人のその様を見るのは初めてで求める異性たちの気持ちが理解できた）
（そして半ば寝たられた少年にされたことを、今度は自分にされる…この異様な倒錯感が必要以上に自分を興奮させる）
ふあっ、あっ、ああぁぁぁ〜〜〜〜〜っっっ♪♪♪
おっぱいが……おちんぽ全部に…吸い付いて…柔らかいのに…きつ…いぃぃ…♪
（谷間へ完全に埋没させられた肉棒は根元からカリまで隙間なく、みっちり乳房が埋め尽くして逃げ場のない刺激を与えてくる）
（柔らかくも重い不思議な感触とぬめりに、童貞同然のお嬢がどうにかすることなどできず…ただアリネのするがままに喘がされてしまう）

【ではお名前で呼ばせていただきますね…？】

>>454
すごい…押さえ込んでるのにこんなに暴れて…
嗚呼…まさか、お嬢様にそんな事言われるなんて♪
でもさっき立て続けに2回も出したんです。しばらくは出さずに我慢してもらいますよ？
けど私の得意技を敏感さんでイカずにじっくり堪能できるんです♪運が良いかもしれませんよぉ？
（件の玩具を実際に使うのは初めてらしく、出口を求めるようにのたうつ様に興味津々な様子）
（図らずも絶好の玩具を手に入れた事にたまらず声を上げて喜びながらも
やることはやる。とばかりに射精のお預けをお嬢様へと命じて。）

お？確かにそういう事になりますね♪
これで少年さんとは穴兄弟、じゃなくて…おっぱいで挟んだ仲だから乳姉弟って言うのかな？
そんな事よりも…うふふ、ここの反応は完全に男の人ですねぇ。お嬢様にも効果てきめんだったみたいで♪
ふふっ…お嬢様のを私のおっぱいで丸飲みにしちゃいました♪
あはぁっ♪お嬢様ってば挟んだだけなのにもうイキそうな声出して…
それじゃあ動かしてもっと気持ちよくしますよぉ？ってもしばらくはイかせてあげないんですけどねー♪
（ローションとシャツを思いついたままに淫靡に使ってやると
女性から生えている勃起が男性のそれの反応をした事に微笑んでみせて）
（少年君のモノよりも大きな勃起だったが、それでも彼女の乳房はその全てを飲み込む大きさ）
（自らの乳房を抱きしめるようにしていた腕を横から押さえこむような位置に動かした後
横から手で勃起を挟み込む強さを強めていきながら、二つの重たげな乳房を上下に揃えて動かし始めると）
（ローションが擦れて服の中からぐちゅりと音を立てていく…
そして乳房がお嬢様の腰に当たる度に、粘着質な音も加わっていって…）

>>455
い…今…出させてもらえないんですの…？
んっ、くうぅぅ…♪お願いぃ…出させて…くださいませぇ…
（谷間の中では拘束された肉棒が激しく痙攣して、行き場のない精液の圧迫感に震えている）
（今すぐ出したい…溜まった白濁をまたぶちまけて頭が焼け付くような射精の快楽を味わいたい…）
（そう思ってるはずなのに、この胸に嬲り犯されいつまでも出せずにいたい…と、被虐の快感も望んでしまうお嬢だった）

あ、あなきょうだ…そんなはしたないこと…ああぁぁ…♪
（下品な単語にすらペニスはびくついてだらしない声まで上げ）
（普段は主導権を握ってことをして相手を喘がせる自分が、今や彼女の思うがままに喘がされている）
ひあううぅぅっっ♪♪おっぱいが締め付けてきますのおぉぉっっっ♪♪
おちんぽおっぱいに磨り潰されて…出せなくてこわれ…あっ♪ああぁぁぁーーーっっ♪♪
（台詞も絶え絶えになるくらい感じてしまい、粘着質な音が聴覚も犯してお嬢の理性をとろとろにしていく）
（すると少しずつ体の自由が戻ってきたのか両手を伸ばすと、自分の物を挟みこんでるアリネの乳房に触れて遠慮がちに触りだした）

>>456
んー？
まだ「とっておき」をしてあげてないんですから
もうちょっと我慢してくださいよ？お嬢様♪
今はおっぱい二つ一緒に動かしてますけど
これを二つが互い違いバラバラになるように動かしたら…
谷間の中のお嬢様のモノは私のおっぱいでもみくちゃにされて…♪
間違い無くイクほど気持ちいいでしょうけど、お嬢様が射精できるかは私次第ですからねぇ♪
（とはいえお嬢様が2連射してからそれなりに時間は経った…そろそろ射精させてもいい頃合いだろう。）
（玩具を外した途端に谷間でさえも受けきれずに
シャツの中を余すこと無くお嬢様の精液で汚されると想像すると
お嬢様の勃起にまで伝わるほどに胸を高鳴らせて…。）

お嬢様ぁ…気持ちいいでしょう？私のパイズリ♪
みんなが私のサービス受けたがるの、少しは分かってもらえましたか？
んっ？ふふっ♪女同士なんですから、遠慮なんかしないでいいですよー？
そうだ、お嬢様がおっぱい触りやすいようにもうちょっと前にっ…！
（胸で勃起を扱き上げるペースを早めていけば
勃起への快感が強まるのは無論の事、粘着質な音のリズムも更に早くなって耳からも理性を崩していく…）
（お嬢様の反撃…というか自分に付いている物よりも大きな乳房を欲しがるような手つきに淫らに笑んだ後
すっかり力が抜けているお嬢様の腰を両腕で持ち上げ
勃起を挟み込む体勢を維持したまま自分の膝の上にお嬢様のお尻を乗せるようにする。）
（確かに距離は縮まってお嬢様が乳房を触れやすくなった
が…同時にお嬢様は完全に逃げることが許されなくなった。
胸で奉仕する彼女の腕がお嬢様の腰を押さえこむような体勢になっていたのだ…。）

【アリネさん、今日はここで中断してもよろしいでしょうか…？眠気が来てしまいまして…】
【最近夜更かしできなくなってしまいまして…なかなかお話を進めれず申し訳ないませんわ…】

>>458
【かしこまりました、いつにも増して遅筆で申し訳ありません…orz】
【思考が完全にお嬢様をどう弄ぶでいっぱいいっぱ（ゲホゲホ】
【このまま胸でして、お嬢様の童貞頂いて空っぽにした後、お嬢様のお尻も頂く方向で大丈夫ですね？】

【再会は金曜日以外の22時からならいつでも大丈夫です。曜日によってはもうちょっと早くても。】

>>459
【いいえ、お時間はお気になさらず…私も似たようなものですので…】
【私もアリネさんのお胸に甘えることばかり考えだしてきまして…】
【はい、それで結構かと。よろしければ後ろを頂くときは正常位でお願いしたく…お顔を見たりお胸同士を押し付けたいので…】
【最近21時半からも少々怪しいので、次回は水曜の22時からでよろしいでしょうか？】

>>460
【これも深い谷間を散々見せ付けてきた結果でしょうか…】
【正常位で…かしこまりました。
胸で搾り取った後に一旦離れるでしょうから、その時にリクエスト通りにスーツの胸の部分も切っちゃいましょう。】
【水曜日の22時で了解しました。しばらくのお休みになりますね。】

>>461
【少年さんを散々イタズラしましたけど…どちらかというとそっちの気質でして…】
【はい。もうお好きなような私で遊んでください…既に半分以上堕ちてます故…】
【では、少し開きますが9日にまたお会いしましょう？本日もお相手ありがとうございました…失礼致します】

>>462
【Sと見せかけてMとは、全く業の深いお嬢様ですね…】
【では9日の22時。お待ちしています。】

【それまでは雑談と訓練を兼ねて凍結無しで活動すると思います故、ご容赦下さいね。】
【では今夜はこれにて失礼致します。】

>>402 >>451 お嬢様
【僕はそのつもりはなかったんですが…（汗】
【僕の後ろの人がお嬢様と同じような黒い笑みを見せてまして…無事に帰って来られるか不安です】
【帰ってくる頃にはお互いに立場がどうなってるかわかりませんけれど…】

>>403 アリネさん
【どうぞお気になさらずに…僕も多分いろいろと鍛えて帰ってこられると思います】
【むしろ凸屋さん（攻め型）の方が不在なので、助かってますし…】

>>448 別のインテリさん
【いらっしゃいませー！】
【時々でもかまいませんので、またおいでくださいね！】
【…って、見られてるー！？】

>>445-446
（お嬢の無実を立証するため、テオドはフィオナさんとともにベンノへ移動中です）
（そんな現在の様子を、諸々の都合によりテオドの音声でのみお伝え致します）

…ぐすっ、あんな、あんなところ、グラントさんに見られて…うう、僕はこれからどうしたら…。
っていうか、フィオナさんが無理矢理お酒を飲ませるから…そ、それよりも！
そろそろ、僕のパンツを返してもらえませんか！？
ゴスロリのスカートのせいで、すーすーして落ち着かないんです！

そ、そんなこと言われても！　僕は女の子用のパンツなんて持ってないですよ！
トータルコーディネートと言われましても…だからって無理矢理脱がすなんて酷いです…。

…だ、だからってフィオナさんが今履いてるパンツを借りるなんて恐れ多いですよ！
ぬ、脱がないでください！　そんなお揃い間違ってます！
うっ…す、すいません、間違ってない、です…。

えっ？　なんですかこれ…ヘッドセット…ねこみみ付き？　これをつけるんですか？
…し、しっぽも！？　でもこれ、どうやってつけるん…あ、こっちをお尻に入れるんですか……えええええ！？
いや、抜けないように力を入れていれば大丈夫とか、そういう問題じゃあ…あうっ！　ふぃ、フィオナさん！？
乱暴にしないでくださ……ひ、ひぎぃい！？　い、いやっ、やめ…ああああああ、ま、まだ入ってくるっ…！
そんな奥までっ…やっ、き、気持ち悪い…ですよぅ…っ！　う、ううう…ぐすっ、こんなひどい…。

こ、これでいいんですね…わ、わかりまし…ひっ！？　な、なんか中で動い…っ！？
んんんっ…な、なんでもない…です…っ！　くぅう…ん、んぐぅ…！

へ…！？　ＡＥにも行く…んですか！？　このままで！？
…ツモイにも！？　そ、そっちは、か、関係ないじゃな…ひうっ！　わ、わかりました…あ、あひ…っ！


（…通信が切れた）

>>465
rrrrrr
「なんだフィオナ」
「ヘリの運転？あいよ了解」

…
「AE、ツモイ、ベンノ、ズィーメック…ナクシャ以外は全部回るのか？」
「で、そのテオドはいったい…(美味そうだな)」

そろそろ

>>別インテリさん
ってもこの呼び方はスゴく変な感じですねぇ…
何かあだ名とかが欲しいトコロです。
マリーさんとか浮かびましたが、誰かから怒られる気がしてなりません。

しかし同じ「インテリ」という事は私に負けず劣らずの体って事では…
目をつけられたら受け流すなり、受け入れるなり上手い事やってくださいねぇ？

>>テオド君の音声通信
また私のいないトコロで楽しそうなことやってますねぇ
ああ…だから子供にお酒なんて飲ませちゃ駄目ですって…
え、本格的に女装させてますよね…うわぁ…
後ろにローションも無しで無理矢理突っ込むなんて…痛そー…
でもこれでフィオナさんと経験を積んでくれれば、私にもきっと帰ってきて…ふふっ♪

【レスを返して、そのままお嬢様をお待ちしますね。】

【こんばんはアリネさん。ただいまからお返事を書き出しますのでもう少々お待ちください】
【今夜もどうぞよろしくお願いしますわ】

>>469
【それから前回ラストのレスの訂正にあります】
【伝えようとした時にはお嬢様に眠気が来ていたので
後回しになっててですね…以下が書こうとしたいた者です。】

【あ…最後は腰じゃないですね】
【イメージとしては下の画像で肘がお嬢様の太ももを押さえてます。】
【http://livedoor.blogimg.jp/akinana99/imgs/9/d/9d63f79b.jpg】

>>457
そんな…これ以上気持ちよくされたら…本当に壊れて…
い、いやらしい説明を…詳しくしないでくださいませ…ああぁぁっっ♪
出せないのに…苦しくて堪らないのにぃぃ…♪
（谷間の中ではひっきりなしに痙攣させてる縛られたお嬢のペニス）
（出したくて堪らなく苦しかったはずなのに、いつの間にかそれが快楽に変わっていて）
（戒めから解き放たれたいような、ずっとこのままでいたい様な矛盾する気持ちに戸惑ってる）
（その代わりにたっぷりの先走りが谷間に溜まり始め、胸の動きに合わせて…ぐちゅ、ぬちゅ…っと糸を引くいやらしい音がしだす）

殿方が…夢中になるの…わかりますわ…ひゃっ、ぁ…♪
あ、ぁ…お胸がもっと近くに…んっ、ぅぅ…
（軽く体を揺すって離そうとしても完全に膝の上に乗せられてほとんど動けない）
（胸を触っていた手も乳房に埋もれて、全体でその感触を味わわせられる）
（柔らかいながらも張りある、自分とはまた違う巨乳にいっそう興奮は高まり…そこを凝視してしまう）

>>470
【わざわざありがとございますわ】
【この体勢のイメージで進めておりますのでご安心ください】

>>471
大丈夫ですよ？お嬢様がさっき射精してから
それなりに時間も経ちましたからねぇ…先走りもたっぷり出てますし…
そろそろ気持ちよく吐き出させてあげようかなって思っていたトコロです♪
お嬢様には私のおっぱいで根元から先っぽまで抱き締められたまま…
私のおっぱいに中出ししてもらうんです♪ですからあとちょっとだけ我慢ですよ♪
（ローションの擦れる音に混じってドロドロの先走りがこぼれて来ている事を耳で感じ取り）
（胸の動きを止めると溜め込みすぎて破裂しそうになっている袋を優しく撫でてあげて…）

あふんっ♪お嬢様の指が沈み込んできますっ…♪
そうですよぉ…こうやって触られたり挟んであげたり
私が上になってする時とかは、これがいっぱい揺れるのを魅せつけながらイかせてあげたり♪
ふふっ♪お嬢様も私のおっぱいのトリコですかぁ？好きにしてていいですからねぇ…♪
（自分の淫乱さをもはや隠そうともせずにお嬢様に伝え
手の中の乳房が男女の性欲のまま様々に使われる様子を想像させ…）
（お嬢様の意識が乳房に向かっている間に、音も立てずに射精封じを解いてあげる。）

ふふっ♪お嬢様ぁ…わかりますよねぇ？これが何か。
服が汚れることなんか気にしないでいいですから…
私の「とっておき」目一杯堪能して、思いっ切り射精してくださいねっ♪
行きますよぉ？お嬢様ぁ…♪うふふふっ♪お嬢様の精液、私のおっぱいの中にたっくさんください♪
（手品のように外された射精封じのリングをお嬢様に見せ付けるようにしてから）
（自分の両手を乳房の両脇に持ってきて…
合図とともに二つの乳房が左右互い違いになるように一気に動かして）
（谷間の中に埋もれたペニスにあらゆる方向から
彼女の乳房による快楽を無理矢理に押しこむようにしていく）

>>473
ひゃっ♪あっ♪そこ…ぁ、ぁぁぁっ♪♪
もう…もうお好きなように…なさいませ……出すのも…我慢させられるのも…
どちらも…いい…の…です……はあぁぁ…♪
（射精封じの快楽にすっかり目覚めてしまい、いつまでも続くじれったい気持ちよさと射精管理されてる自分の倒錯感で）
（うっとりした惚けた目で顔を見つめ…ぱんぱんに張った袋を撫でられれば、またたっぷりと先汁を漏らしていく）

はあ…はあぁ…♪アリネさんの…おっぱい…おっぱい…♪
（乳房にも魅了されてしまって彼女の言葉が頭に入ってこず、夢中になって乳房をもみくちゃにしていく）
（指先でシャツに浮いた突起を撫でては乳房に埋め込んだり、持ち上げて卑猥にひしゃげる様を見続け）
（気付かぬ間にペニスの戒めは解かれていた）

あ…？は、外されてますの…？お待ちに…なって…まだ心の準備が…ああぁぁぁぁ〜〜〜〜ッッッ♪♪♪
ひゃああぁぁぁぁっっ♪♪おちんちんが中でくしゃくしゃに…ひゃっ！？あっ！あっっ！！？
もうだめええぇぇぇぇぇーーーーーーっっっっ♪♪♪
（散々溜め込まれた精液を堪えることなどできるはずもなく、いきなり乳房のミキサーにかけられた包茎ペニスは呆気なく果て）
（糊みたいにべったりするほど濃くされた精液が大量に谷間へと吐き出され）
（余りの快感に背中が反り返って腰を突き出したような体勢で嬌声を上げながら、次々射精していく）

>>474
うふふっ♪お嬢様ったらすっかり射精がクセになっちゃって…
しっかり躾けてあげないと、自分の手だけで打ち止めにしちゃうんじゃないかな？
ぁんっ♪お嬢様ぁ…赤ちゃんみたいになってますよぉ？
んはぁ…後でまた触らせてあげますから、今はここまで♪うふふっ♪
（まるで子供を相手にするかのように甘い口調で言葉を交わす）
（興奮に硬くなった乳首がシャツに浮いて、お嬢様が押し戻すように…）
（お嬢様が乳房を持ち上げるようにすれば
乳房がパンパンに詰まっていることを伝えるかのように、重みと張りを彼女の手に返して行って…）
（ひとしきりさせると「とっておき」の為にお嬢様に手を離させて）

んああぁっっ♪スッゴイの来たぁ♪
たっくさんの精液、私のおっぱいに中出しされて…ああん♪受け切れないぃ♪
ほらほらぁ♪私の「とっておき」なんですから、こんなんじゃ済みませんよっ！
お嬢様のモノに私のパイズリの気持ちよさ…
このままお嬢様の体と心の芯まで覚えてもらいます…♪
（お嬢様の勃起もまた少年と同じように、彼女の「とっておき」の餌食になる。）
（射精の声と共に彼女も興奮の声を上げ、部屋は淫らな声でいっぱいになると…）
（彼女の深い谷間でさえ、お嬢様が溜めに溜め込んだ精液を受け止めきれず
シャツの中で水風船が破裂したかのように、内側からシャツ全体にシミが作られる…が）
（興奮で完全にスイッチの入った彼女は、お嬢様の射精の最中も乳房を動かすのを止めることはせず
強烈過ぎる快楽をお嬢様に植え付けるかのように、一心不乱に乳房での搾精行為を続ける…）
（先ほどのように射精が収まった途端に、再び射精するように仕向けて…）

>>475
やああぁぁぁっっ♪♪こんなの…耐えれませんの…無理…無理ぃぃぃぃぃっっっ♪♪♪
もう普通のセックスが…できなくなってしまいます…こんな気持ちよさ…ぁぁ…♪
（完全に腰の力が抜けてしまってピクリとも動かせなくなって、まともに彼女からの谷間のシェイクをさらに受けてしまっている）
（壊れた蛇口みたいに射精はまるで止まる気配がなく、アリネのシャツに生臭い染みが広がってもまだ出続け…力の抜けた両足はだらしなく蟹股になって広げてしまって）
（シャツの生地が吸い込みきらなくなったところから、ぼたぼたと糸を引きながら精液が滴り始める）
も…う…だ…め……♪しょうねん…さん…わたく…し…おち…ちゃう……♪

【そろそろお時間なので本日はここまででよろしいでしょうか？】
【次は日曜の22時なら都合が付きますが…そちらは如何でしょう？】

>>477
【かしこまりました、次回は私のレスからになりますね。】
【再会は日曜日の22時で全く問題ありません♪】

【好きなように玩具にしていいなんて言うものですから、つい…お腹いっぱいまで。】

>>478
【ではその日時でまたよろしくお願いしますわ】
【…まだ足りないようでしたらどうぞ…お召し上がりくださいな…？】
【寝取られた、しかも同性から自分も寝取られるってすごく興奮してしまいますわ…】

【今夜もお相手ありがとうございました。また日曜日に…】

>>479
【はい、では日曜22時を楽しみにしています。】

【では次回からも遠慮無くお嬢様の無限？弾倉から頂きます。
でも胸では流石にこれ以上は搾れそうに無いので、別の場所を使って…。】
【よくよく考えるとそうなりますね。
両刀使いの淫テリに二人して狙われたが最後でしたか…】

【では今夜はこれにて失礼致します。お疲れ様でした。】

ボクのプロフはあった方がいいかな…？一応専用パーツばかりだけど…

…ふぅ。一戦終えた後のリペアは最高だね〜　（Pwwww…
よく応えてくれたね、役弐改弐♪

【リペアの直上、廃ビルの屋上から、強化機兵がソードを構え、機会を狙っている】
【その機を見たのか、身の丈以上のグレートソードを振りかぶって飛び掛かる…】

…いっつ　ねいる　そー　すうぃーと…　←ん？まちがったかな？　ヽＰＩ！ﾉ

【3階部分の壁に貼ってあったリムペVが炸裂し、強化機兵を吹き飛ばす】

エイジェンとか言ってるけど　こんなものではね〜
人間の感情を排除することで　間違いを犯さない完璧な戦闘マシンを作ろうとしたんだろうけど…
それ自体が間違いだということに　気付いてないんだね　（ｶﾞﾁｬｯ

【転がってきた強化機兵を蹴り飛ばす】

人間は不完全な生き物　間違いも犯せば　予測できない行動を取ることもある
――不完全であるからこそ　限りない可能性を秘めているんですよ

【もがきつつもなおも剣を振りかざそうとする強化機兵にスマックショットSPを突き付けて…】

私にとって　想像を超える行動が取れない　木偶人形など　脅威に値しません！　（ｼﾞｬｷｯ

　 強化機兵を撃破　戦闘＋10　【CRITICAL】 【COMBO】

（ｶﾞﾁｬｯ　　…な〜んてね♪　某大尉の受け売り♪

>>468
【アリネさんの呼び名を参考にして名乗りました　ありがとうございます♪】

＞しかし同じ「インテリ」という事は〜

【負けませんよ&hearts;（たゆゆん　変な登場になっちゃいましたけど
　ここに来るからには楽しんでいきたいと思います&hearts;
　ちなみに、例の口癖はたまに出るかも〜
　あらためて、コンゴトモヨロシク…
　二言落ちです】

よーしパパはダブちゃんとエリィちゃんのエロにも期待しちゃうぞー

プロフとトリップはちょっと待ってね…夜遅いけど少しだけ待機だよ…

>>483
よろしく…報酬箱をたくさん引けるおまじないしておくね…

>>484
こんないたいけな子にそんなの要求するんだ…変態…ソル○ィオスも真っ青だよ…

【こんな時間に起きててここを覗く人なんて私の他に誰がいるんでしょー？】

【え？お嬢様から搾り取ってる私が何故ここにいるか？パラレルですよ、パラレル。】

大丈夫…大破しても10秒後には再出撃できるんだし…
エリア移動フルセイバーもなんのその…細かいことは気にしなくていいよ…

>>487
それもそうですねー。
ここはブラスト乗ってなくても、ブラスト用装備（の玩具）は使えますし
エリア移動もリスポーンも出来る不思議な基地です♪

私もマグメル職員の服を着こなしてみたいですねぇ
十中八九ブレちゃんとお揃いになるんでしょうけど。
けどダブちゃんのセーラー服みたいなタイプも…
それ…袖が余ってるんだし、私が着ても…無理かなぁ？

でもやり過ぎるとこの前みたいになるから気を付けないとね…こんなのもあるよ？もちろん、人畜無害だから安心…
(どこからかラベージパイクの形をしたのを取り出して見せる)
頼めば作ってもらえるかな…？ブレちゃんとお揃いでもアリネさんならもっとせくしーになるよ…

身体に合うサイズがなくてピンで止めてるけど…着てみる？
(後ろを向くと大きな安全ピンで背中の部分が止めてある)

>>489
この前…な、何のことかな？
罠を発見しておきながら排除しなかったせいで
味方に被害を出したボーダーなんていませんよー？
（どこか遠い場所をみながら、棒読みな声を出して）
わぉ♪ダブちゃんの大好きな太くて硬くてとっても痛いモノですね！
これは元の威力が威力だから玩具でも人に向けたら危ないんじゃないかな…
（威力だけなら最強の近接兵器…
人間大でかつ玩具なのだが、人畜無害と聞きつつもどうにも危険な匂いが。）

それにしてもフィオナさんもクラちゃんもブレちゃんも
あんなに胸が空いた服を着るなんて勇気がありますよねぇ
マグメルの女性陣はあれくらいでないと務まらないのでしょうか…

わ…ダブちゃんの背中にこんな秘密があったなんて。
そうですねー、せっかくなので一回着てみましょうか…。
ダブちゃん？今後の練習？も兼ねて私の事…脱がせてみる？
（ダブちゃんが背中を見せると、綺麗な背中がチラリと見える格好なのに驚きつつも）
（いつもの色情魔な性格を子供相手にも遺憾なく発揮してみせる。）
（現在の格好はお馴染みの迷彩アーミータンク。暖房の効いた基地内では丁度いい程度だ。）

>>490
【あああ…安全ピンで止めてあるって折り畳んでピンで止めてた訳ですね】
【てっきりビキニみたいに止まってるものだとばかり…orz】

【あら、この感じ…寝落ちしてしまわれたでしょうか。】
【また顔を出された時にでも絡んで頂ければ幸いです。】
【私もここで失礼致しますねー】

このダブちゃんはSくさい…

CP＋15

まぁこんなもんですかね〜　ﾌｩ
さーてごはんごはん♪

【ちょっと待機してみますねー】

>>485
きゃーダブちゃん♪この前モノリスくれてありがとー（ｷﾞｭ
いいこいいこ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダブちゃん頼むからレア3以上を一つくらいくれたって…

>>495
こんばんわー！ぃゃぁ素材には苦労しますねー♪
私は今は回路系が…

これから夜食なんですよー
ごいっしょにどうですかー？

>>492
【アリネさんゴメン、気がついたらあさだった…そのラベージパイクはあげる…】
【また会ったらお話しよう…】

>>495
えっと、報酬のレア度に関してはブレちゃん担当だから…ボクじゃどうにもできない…

>>497　ダブちゃん

改めて、こんばんわ（ﾍﾟｺ
この前のユニオンバトルで回路系を結構くれてありがとうにゃ♪

>>494、>>498
こんばん…んぅ、ちょっと苦しい…
(いきなりギュッとされてビックリしつつ、ジタバタして顔を出し)

ボクのは引ける回数が増えるだけ…素材を入れてるのはブレちゃんだからお礼はブレちゃんにして…
(長い袖の手をぶらぶらさせて首を横に振る)

>>499
や、やっぱりちょっとぶしつけでしたね、ごめんなさい〜
（ダブちゃんを放して、備え付けの椅子をもってくる）

はい、素材を入れてるのはブレちゃんですね…（あれな時給で…
ぃゃぁ〜でもやっぱり6個が12個になるあの瞬間はたまりませんよ♪

そうそうお夜食ができたんでした（ｶﾊﾟ　うん、よく炊けてる♪

ブロア産タケノコごはん
ttp://uploda.cc/img/img50f034d08168c.jpg

朝地面から顔を出す寸前のを保存しておきましたから
口の中で溶けるくらい柔らかいですよ〜
みなさんよかったら食べてにゃ〜

つ日　←ﾆｭｰﾄﾞふりかけもあるよ

>>499
だいじょうぶだから気にしないで…ありがとう…
(放してもらうと備え付けの椅子にちょこんと座る)

クラちゃんの取り分減らしてブレちゃんにあげたらいいのに…
ふふ、もらえる数が増えると楽しいでしょ…？
その前に勝たないといけないけどね…
(喜んでいる様子にニタァとちょっと不気味に笑って見せて)

>>502

（あ、あれは一位になったよ…投票してくれてありがとう…の笑み！ （汗
そ、そうですね〜　勝たないとどんなチャンスも活かせませんからね〜
特にクｒ（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

そういうわけでナヴァルでは勝つためにフル役で凸をしていたんですが・・・
本当はＨＧとか毛とかの重量機体で暴れるのが好きなんだにゃ♪
やっぱり重量機体だヨね！
（備え付けの椅子に座って、ダブちゃんと向かい合って頬杖をついて微笑む）

【就寝前に賑やかなのを拝見して我慢できず…ご挨拶だけお許しください】
【お二人とも機会がありましたら是非お話しましょう】
【ここが賑やかになるのはとても喜ばしいことですわ…】
【では引き続きお楽しみください。横から失礼いたしました】

>>501、>>502
ありがとう…いただきます…
(出来たタケノコご飯を受け取りぱくりと一口)

おいしい…♪ブロアにタケノコは聞いたことなかったけど生えてるんだ…

クラスアップチャンスは負けたらマイナスだもんね…でもあんまり言わないであげよう…
(咳払いをするエリィさんを見て、それ以上はやめておこうと言う)

ふふふ…フル役もたしかにかっこいいけど、重量級も魅力的だ……
足は遅いけど積んでも速度が落ちにくいのもいい…最近はこっそり近づいてパイクをぶち込むのが楽しいかな、うふふふ…
(向かい側に座り、こちらを見るエリィさんにまたあの笑いを見せてうっとりしている)

>>505

おいしい？そう・・・よかった
（嬉しさで顔が緩んで、自然と言葉が口を出た）

ブロアは芋が名産ですけど、たまにデ剣を振ると取れることもあるのです♪
（さりげなく妙なことを言い出しつつ自分も食べて、食べ終わる）

ダブちゃんはマグメルの広報ビデオでも、ロージーとかに楽しそうに乗ってますしね〜
パイクかぁ〜　やっぱりパイルバンカーはロマンですよね〜♪
高速充填付ければＣＣＣとパイクで相性も地味にいいし・・・
（ふんふんと頭の中でアセンを組み立てながら、後片付けをする）

はぁ〜　おなかもくちくなりました〜
ダブちゃんは　お時間大丈夫？
明日もお仕事早いんでしょう？

【私は3時ごろまで大丈夫です】
【あとお嬢様ありがとう！あとでごあいさつしますにゃ】

>>504
【挨拶が遅くなっちゃった…この前はありがとう】
【また会ったらお話しよう…それから、アリネさんに負けないでね…】

>>506
うん、おいしかった…ごちそうさま
(満足そうな顔をしてさっきとは違う笑顔を見せる)

芋はよく高いところにあるらしいから、そこを探すといいみたいだよ…
(言っている意味が分かったのか、ジョークを返してみて)

ロージーはいいよ、重いのに浮いてて硬いし…HGともケーファーとも違う乗り心地…
パイク相手を大破させたときの気分は爽快だよ…でも使う人はあまり見かけない、なぜ…？
初期アームパイクならうまくやれば軽量でもいける…

ボクはもう少しだけなら大丈夫…

【ボクもそれくらいまでかな…あっちの】

>>507
ご満足いただけて感無量です♪　出身がニホンなので、こういう料理をよく作るんです〜

ぷっ・・・あははは♪　た、確かに・・・　でもたまにすごいのがあって、取ろうとすると
竹やりで反撃してくるんですよね〜　それだからタケノコも生えてるのかも♪
（くだらないジョークも、ダブちゃんの口から出ると妙にツボに入って）

ロージーにもよく乗ります！この前は採掘島の大攻防戦でした〜
私はLMRLMLMの支援でリペキャンを使ってプラを踏むお仕事でした〜
やっぱり、ブースト始めのキレがどうしても二脚に劣るのが原因でしょうかね〜

イベントといえば・・・使い道がなくなっちゃった（汗
（ボーダーライセンスカードの電子表示に表示されたEPは○万・・・）

初期アームパイクですね〜！さっそくこんどのイベントで軽量に積もうっと♪

（アセンを見ようと端末を開いたら、時間がみえて）
あ…！　もうこの宿舎から、マグメルに向かうバスは出てないですね…

ダブちゃんは、帰りどうします？　なんなら、フル役で送って行ってもいいですし、
私のお布団の横に、来客用のお布団も引けますよ〜（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

>>508
芋を取るのは中々難しいね…ちょっと注意しなきゃ…
(笑う姿を見て不思議そうにエリィさんを眺めながらそう呟く)

装甲は凄く硬いんだけど、やっぱりブーストのキレは二脚に負けるか…誰かが装甲さえ固めときゃあとは問題ないって言ってたけど、そうもいかない…

EPは持ってるときっといいことあるはず…
(EPの桁にちょっと驚きながら、慰めるように言って)

ふわぁ、もうこんな時間か…迷惑じゃなかったらお願いしちゃおうかな…
(時間を見るとあくびが出てしまい、目を擦りながらお泊まりをお願いしてみる)
(今夜はそのままエリィさんの部屋に行って、眠ることにりましたとさ…)

【ゴメン、この辺りが限界…遅くまでお話ししてくれてありがとう…】
【また見かけたら声かけるよ…おやすみ…】

>>309

やっぱりダブちゃん、かわいいですね　う、ふふふ・・・
（少し涙目になりつつもなんとか笑いをこらえた）

とあるHGG乗りさんは、致命傷は避けて、軽い攻撃はあえて受ける、と言っていましたが・・・
そういえば最近噂を聞きませんね・・・　（ネメシス・デイのお話）

わかりました〜♪　洗面所はこっちで、もしよかったらお着替えも…　だぶだぶのしかありませんけどにゃ（汗
（寝支度をして、お布団を並べて二人でそれぞれ床につく）

それじゃ、電気消しますね・・・　明日からお互い、また頑張りましょうねー
（蛍光灯が消えて、月の光だけが差し込む中で、ダブちゃんの手に触れて）

おやすみなさいダブちゃん、いい夢を・・・
（すでに寝息を立て始めたダブちゃんに微笑んでから、眠りにつきました）

【遅くまでお付き合いくださりありがとうございますダブちゃん♪】
【調子が戻っていなくて受けづらいお話になっていたらすいません〜】
【おやすみなさい♪】

＞お嬢様

【わざわざお越しいただいてありがとうございます♪】
【お嬢様をはじめみなさまにご迷惑のかからないようがんばります♪】

【アリネさんに伝言ですわ…】
【申し訳ありません…風邪をこじらせてしまい熱が出てしまいましたわ…】
【本日は中止ということでよろしいでしょうか…】
【17日以降でしたら今のところ空いておりますので、ご都合のつきます日を教えてください】
【用件のみですがここで失礼致します…】

聞いてないよー

>>497
そ、そんな重たいモノ私のブラストには積めないですよ！？
ただでさえ強襲以外への適正捨ててる機体なのに
そんなモノを今の機体に積もうとしたら…超過28%（ダッシュD-相当）ですって。
（http://bb.libris.jp/index.html?sd=aaBxW1cicfcahhaglaabfdak1fIO）
こんなカタツムリみたいに遅い機体乗れませんよぉ…

>>511
【かしこまりました、お大事にどうぞ…】
【では17日の22時を解凍にしましょうか】
【お仕事長引いて遅れそうになったら連絡しますので。】
【体調が回復いたしましたら、また楽しみましょう。】


【予期せずフリーになってしまいましたね…】
【このまま待機してみましょうか。】

月曜〜火曜　CP＋110　heehaw！

日曜　CP±0　あれぇ？（汗）

【アリネさんこんばんわー♪】

>>514
お？ようやく顔を合わせられました！お仕事お疲れ様です♪
それでも最終的な収支がプラスならいいじゃないですか
昇格試験に落とされてCP半分になって、そっからズルズル落ちるよりはよっぽど。
でもそれくらいは朝飯前に出来ないと戦って行けないしなぁ…
（いつもどおりにロビーでタブPCで戦闘記録や購入予定を眺めていると）
（新しい着任してきた「インテリ」に目を向けて挨拶をする）
（ロビーでくつろぐ彼女の格好は岩石砂漠からの帰りなのだろう、このようなものだ。）
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3841575.jpg）

【こんばんわー、寝ないでよかった…】

>>515
お疲れ様でしたにゃ♪　私も出てきたばかりでした
（ロビーで出会った先任の「インテリ」さんに会釈して、ベンチにつく）

砂漠暑かったですね〜　気温的な意味でも戦闘的な意味でも・・・
飲み物でもいかがですか？　ニュードパイン持ってきました〜

（バッグから水筒を出して、紙コップに注ぐ）

【ちなみにニュードパインはそれっぽい名前の炭酸飲料です】

【今日のエリィさん】
ttp://imepic.jp/20130113/849460?guid=ON

>>516
そういう意味合いなら一番熱いのはCプラントでしたねー
プラント柱のある段とその上下…常々警戒をしていないと
あっという間に橋から叩き落されちゃいますから…
（タブPCでナヴァルのMAPのCプラント辺りを拡大する）

あ、アルコールは駄目ですよ？
って、炭酸飲料なんですか…最近あんまり飲まなくなりましたねぇ
なんて言うかすっごい甘そうです、しばらく口の中に残りそうな…
もっともそれ以上に消費しちゃえばいいんでしょうけども♪いただきまーす♪
（エリィの水筒から紙コップに注がれる黄色い？炭酸飲料）
（体の維持に気を配る彼女らしく、少し躊躇する素振りを見せるも）
（彼女のせっかくの気遣いを無駄にしない為に、まずは一口…と口をつけて）

>>518

そうそう、開幕にC踏みに行くんですが軽量なので染めきったあたりでまず落ちます（汗
（タブPCを眺めるアリネさんをほうほうと見つつ、携帯でMAP確認）
（その視線がズレるとアリネさんのコンバットスーツの胸元に行く）
（あそこ汗かくとベビーパウダーつけないと荒れちゃうんだよなあ〜）

かんぱーい！
（自分もいっぱい注いで、お互いにあおる）

ぷは〜〜〜　出撃後のこの一杯のために生きてるようなもんですね〜
（心底美味そうな、しかしどこか古くさいセリフ）

>>519
装甲を厚くした強襲特化機なら開幕C突撃も少しはマシなんでしょうけど
そうするとどうしても偵察しないといけなくなった時とか遅くて遅くて
胴や腕も雷花にして乗り回しが効くようにみようかなぁ？
その為にも明日からはブロアの方に…
エリィさぁん？わざわざ私のを見なくっても立派な物があるじゃないですか♪
（エリィの視線が自分の胸元に向けられていたことに気がつくと）
（同じような体付きをしている彼女に向けて、冗談混じりな言葉を掛け）
（彼女に対して前傾姿勢を取ると、コンバットスーツに詰め込まれた乳房が存在を主張して）

な、なんだかゴードンさんとかゲルトさんみたいですねぇ…
今頃あの人たちはグラントさんとキツいの飲んでますよねー、絶対。
じゃ、カンパーイ！あ、甘いです。いつもこんなの飲まないから余計に…
（彼女を見て一気に飲み干すようにすると、強烈な甘味が喉を通って行って…）

ブラストなんぞ、慣れちまえば簡単なもんよ！装甲さえ固めときゃあとは問題ないって兄貴が言ってたぜ・・・ギャハハハハ(サテバン直撃大破)

>>520

アリネさんはブロアですか、私はウーハイの方へ行く予定です〜
サテバンの運搬はまかせろー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘー　と　わざとらしく擬音を言う）

そ、そうですねぇ〜
（アリネが体をこちらに向けて前掲姿勢になると、対衝撃用のパッドから
　はみ出そうな胸が目に映る）

ですから、注意ですね〜　このへんとか・・・
（右手の人差し指で鎖骨から谷間のあたりを、触れずに空間に線を引くようになぞる）

あっ、砂粒ついてますよ？　ふーっ・・・　張り付いてて取れないや、
ちょっと・・・　というか本当に失礼しますね
（自らのおさげの先端を筆のように持って、谷間に付いていた砂粒を取る）

はい、とれましたにゃ〜　ブラストの換気装置って量産品だから、
砂塵とか結構入るんですよね〜　ま、戦場の空気を感じられますから、
私はそのほうがいいですけど♪

（おさげをまた胸元に垂らして、いままでの対面の席から、アリネさんの隣に座る）

【ロールをやるのは2年ぶりで遅くなってしまいすいません（汗　】

>>521
そうそう…ナヴァルで【セガ】牛マンのフルロージーを敵機で確認したんですよ。
装甲だけは一級品でしたが、あまり脅威では無かったですねぇ…
確かこういう時に使うのって「ただのカカシですな」って言葉でしたっけ？

装甲に頼るのもいいですけど、回避を捨てるのは愚かですよー
…ほら、サテバンは装甲じゃどうにもならないんですから。

>>522
もちろん素材が整ったらウーハイにも行きますよ！
フル雷花にセットボーナス強化チップを乗せて、どんな乗り心地なのか確かめないとー

ど、どの辺のコトかな？え、砂粒？
そっか、シャワーにはまだ行ってないから…
ってぇ…エリィさんっ？そんないきなりぃ♪くすぐったぁい♪
（エリィの指の動きに視線を合わせていると）
（突如として彼女のおさげがこぼれそうな谷間に入り込んで）
（谷間の砂粒を掻き出すようにするも、嫌がる素振りは無く甘い声を上げて）

ふー、びっくりさせられちゃいました♪
後でフィルターの交換部品も申請しておかないといけないですね！
あ…これはさっきのお返しです♪おっきいと肩もこりますからねー
（隣に座ってきたエリィを抱き寄せるようにして更に近寄らせ）
（赤の特殊部隊スーツを押し上げる彼女の胸も指で軽くなぞるようにした後）
（正面から向き合う形で彼女の肩に手を伸ばして、マッサージを施していって）

>>523
【いやいや、私も遅筆なので気にしないで頂きたく。】
【私でよろしければリハビリにもお付き合いいたしましょ】

>>520（補足）

＞（な、なんだか〜）

いやぁ〜よく言われるんですよ、復興歴以前の歌とかよく歌うんです
ひっとりっじゃないってぇ〜♪　とか。　ですからそういうときには、
こういうふうに返します♪

わるいな、わたしは　かおはわかいけど　かんがえかたが　ふけてるんです　ゆるせ（ﾋﾞｼｯ

・・・ベテランさんに　「お前一体何歳だ？っていわれました　ぶー！まだ花の2x歳ですー！

ああ、甘すぎましたか？一応マグメルでも売っていたんですが・・・
飲めなかったらお捨てになってください、ご無理をおかけしました〜（ﾍﾟｺﾘ

>>525
結構前に、ある夜、トラザに出撃したとき、ＧＲＦベースからひっきりなしに敵機がくるんで
必死に迎撃していて、結局めんどくさくなっちゃって朝までアーミータンクでいて、
帰投しておフロはいってそのまま寝たら・・・　胸に食い込んでた砂利でひどい目にあいました（汗
回避運動中にすごいＧがかかるとき、ここも揺れますから・・・　戦闘中はまるで気付かないんですけどね〜

あ、ありがとございます　ん・・・
（横に座ったのは彼女の胸にまだ何かないか確かめるためだったけど、
　急に抱き寄せられて、でも悪い気はせず）
（スーツ越しにでも、アリネさんの指を感じて少しぴくりとしたのは、戦闘の余韻がまだ残っているせいだろうか
　それとも・・・？）

あ、そ、それじゃこれ、外しますね

（肩についている特殊金属製のパッドを手際よく外すと、そこにアリネさんの手がすべりこんできて、
　的確にマッサージしてくれている）

はぁー…　たまりませんね〜
（戦闘の緊張がやっと抜けたかのようにしばらく身を任せる）

【ありがとうございます♪】

>>528
それはもしかして、カタパルトの配置が変わる前のトラザなんじゃ？
カタパルトの着地点が大きなアーチになってたっていう…

ああ…エリィさんの白い肌だと跡が目立ってしまいそうで…
戦闘中は脳が興奮状態ですからねぇ、これが揺れるくらい体にとっては些細な事なんでしょう。
やるかやられるかの状況じゃ気にしてられませんから♪
…作戦終わった合間にぬれタオルで軽く拭くだけでもケアあげないと。
体がダメになってしたいコト出来なくなったら困っちゃうもの…

ふふっ♪まだ体が硬いですよぉ？
基地っていっても家みたいなトコなんだから、もっと力を抜いておかないと♪
それこそ押されたりしたら無抵抗にゴロンってなっちゃうくらいにさー
（緊張が抜けきっていないのか、まだ強張っている彼女の体を手のひらでほぐして行く）
（ブラストの操作に加えて、常時乳房を支えるようになっている肩には特に念入りにマッサージをして…）
（ひとしきり肩へのマッサージを済ませると、彼女の肌触りでも確かめるように頬に手を伸ばして…）

>>529

そうでしたね〜　カタパで飛んできたお相手にタイミングよくヽＰＩ！ﾉ
・・・トリックスター金がたくさんとれましたね〜　ふふふふ
（アリネさんのマッサージをうけながら思い出し笑いをする）

トラザとかスカービの砂塵は細かいからまだいいですけど、
ナヴァルの砂は粒が大きいから、ぬれタオルで拭いただけじゃダメだって、
なんと先輩の少女ちゃんが教えてくれました〜　細いストローで
食い込んだ破片を押し出さないと大変らしいです
アリネさんも気を付けないと〜・・・　お肌荒れちゃいますよ？
（近くまで来たアリネさんの双丘の、さっき砂を取ったところあたりをちょん、と押す）

か、かたいですか？まぁ確かにいつもは全身Ｂ以上の装甲ですけろっ
（アリネさんの手が肩からうなじのあたりをなぜるとちょっとピクリとして）

・・・はふぅ、アリネさん、なんか触り方がえっちぃですね〜
（肩からのばされた手が、白いほほに触れると吐息を漏らすように言って）

>>530
あ、それはいい事聞きました
ちゃんと綺麗に取り除いておかないと…
そうそう、こうやって触りたがる人「たち」の為にも
スベスベの触り心地はキープしておかないと♪
（膨らみをちょんと押してくるエリィに対し）
（既に複数人が同じように目の前の双丘を味わっている事を垣間見せて）

んー、やっぱりまだ硬いですよ？
エリィさん…女同士でもこういうのって緊張します？
『エリィさんはまだまだ不慣れと行ったトコロかな…？』
ちょっとだけ失礼して…　大丈夫です、寸止めでしたから♪
（肩に伸ばした手がエリィの背中に回り込み、力を少し入れると顔同士が一気に近づいて）
（そのまま大胆にも唇同士を押し付けあうようにする「フリ」をして、エリィの反応を確かめる）

>>531
【…さてエリィさん、どう進めましょ？】
【同意もなく食べるつもりはないですけどもー】