>>780 ええ…私のはじめて、もらってください…
(あそこに男の亀頭が振れて、ぎゅっと目をつぶり)
…あぁぁxっっ!!!!
(貫かれるとブツッっという感触と共に処女が失われた証である血がこぼれ)
はぁぁ・・・んっっ
素敵です貴方…こんなにたくましいなんて…あぁっっ!!
(初めてにも関わらず、激しい動きにあっという間に慣れて)
(両手両足を男に絡めて、激しく男を求める)
んぅぅっ、はぁんっ!!
もっと激しく…私を壊すように犯してください
(よだれを一筋口の端から垂らして、もっとほしいとおねだりをする)
>>781 さとりの初めて凄い…気持ち良いぞ…!
くぅ!いいぞ!さとり!さとり……っ!
(そのまま容赦なく中を抉りぬくように腰を突きたてていきながら)
(狂信的にさとりを愛したいと心の叫びを聞かせ続け)
はぁ!はぁ…俺もださとりの中は素敵過ぎる…ぅぅぅ!!
(そして腰を更に抉りこんでねじ入れていき子宮をぐりぐりと攻めていく)
はぁ!うぅ!もっと犯す!壊す!さとりぃ!!
(腰を掴んでしまえばそこから獣のようにより強く激しく交わっていく)
(何度も何度も子宮を突き上げ子宮口を打ち上げ続け更には子宮の中に)
(亀頭を突っ込もうとする始末)
(『さとりんを全部犯したい全部全部!』)
>>782 あぁっ、私も気持いいです旦那様
もっと、私の中を楽しんでください…
(気持ちよさそうな笑みを浮かべて、男を励ますように)
(もっと鼓舞させるようにあえぎ声をあげる)
旦那様の…私の中と形がぴったりで
きっと相性がいいのでしょうね…んぅっっ♪
(膣壁は男性器にぴったり絡みつき、愛液を潤ませ水音を立てる)
(突き込まれるたびに子宮口はゆっくりと口を緩ませて)
あぁぁっ!!子宮の中にまで…
旦那様に壊れて、あぁあっ、もう子宮まで壊してください♪
(男の望みをかなえるように子宮口まで開き9
(亀頭を子宮にまで受け入れて、その瞬間男にギュゥッと抱きついてしまう)
>>783 そりゃあね!もっともっと楽しむさ!
さとりの中は最高だぁ…うぅ!
(そしてそのまま加減もないまま激しく子宮を責める動きは止まる様子もなく)
(どんどん突き上げが激しくなって子宮口をより強く強引に抉じ開けようとすると)
(緩んでいくのを感じてさとりをぎゅうっと強く抱き締めてしまう)
はぁはぁ!さとり、さとり!!
(そしてそのまま子宮に亀頭をねじ入れた瞬間そのあまりのきつさに耐えられなくなり)
(一気にさとりの中に射精していくまるで本当に受精させるような勢いで)
(長く長く射精していく)
(『孕め孕め孕め、孕め、ボテ腹になれ俺の嫁だ一生離さない愛してる』)
(『さとりさとりもっと出す、もっと確実に孕ますさとり…さとり』)
>>784 あぁぁぁぁっ♪激しい、激しすぎです旦那様♪
私、壊れてしまいます・・・あぁっ、いっちゃぅぅっ!
(背中にまわした腕、腰に絡めた足にぐっと力が入り)
(もうすぐイってしまいそうなことが男に伝わるように)
(あそこもぎゅぅぎゅぅ締め付けて、男から精液を絞りとろうとする)
あぁっ、旦那様、だんなさまぁっ!!
私、ああっっ、イ、いっちゃうぅぅっ!!!
(子宮の中に熱い精液を注ぎこまれた瞬間)
(全身を震わせて絶頂に達する)
(子宮では男の望みに合わせるかのように卵子がおりてきて、受精を果たしてしまい)
はぁ…はぁ…もう、赤ちゃんが出来ちゃいますよ…
でも、もっとしてくれますよね
(体中汗まみれで、男のほほにキスをして)
(もっともっと男が欲しいとねだる)
>>785 最初に壊すって言っただろ、さとりん…くぅ…ぅぅっ!
すげぇ…食いつき…はっ…うぅぅ!!
(さとりの身体がより絡まってくるとより強く更に射精してしまう)
(相手を確実に孕ませる目的で射精を大きく続けてしまう)
はぁはぁ・・・イけ!イケえええ!!
(そのままたっぷりと出して受精させそれでもまだ腰を振り続けていく)
はぁ…はぁ当たり前だろ…受精させるために
今さとりを抱いてるんだからさ…早くボテ腹にならないかなぁ
ボテ腹のさとりもきっと可愛くて犯しがいがありそうだ…
(頬にキスをされるとすぐに腰を動かし始める)
(子宮を犯すようにどんどん突き上げ続けていく)
はぁ!はぁ!愛してるぞさとり!一生!一生俺のものだぞさとり!!
(そして子宮いっぱいにペニスを挿入していく)
>>786 んぅぅぅつ、子宮が旦那様の精液で一杯…
これ以上注がれたら破れてしまいそうです…んんっっ
(小さな子宮に注がれた精液は子宮を膨らませて)
(結合部からあふれ始めてしまうくらいで)
はぁっっっ!!
ま、まだしますので…そんなことしたら、ほら…
お腹の赤ちゃんが大変なことになってしまうかもしれませんよ、ふふふ
(男の手をお腹にあてると、触って分かるくらいの勢いでお腹が膨らんでいく)
(まるで男の心の中の欲望を吸い取るかの勢いで、妊婦のようなお腹に変わり)
あぁっっ、ボテ腹になった私をもっと犯してください!
んぅうっ、ひゃぁっ
>>787 破れるのは御免だけど…はぁはぁ…たっぷりと!
可愛がりたいかなぁ!!くぅ!!
(そのままあふれ出した様子にも容赦ない行為を行い続ける)
(かなり興奮しているのか動きは一切止まらないでいて)
(もう心の声など聞くまでもなく口に出ており本当に獣のようになっていた)
というか…はぁはぁ!もうこんなに大きくさせて!
そんなに産みたいのかい俺の赤ん坊!さとり!
(そう欲望のままにさすがに子宮からは抜き膣内で激しく犯し続けていく)
(ボテ腹に余計興奮しているのか挿入中に無理矢理体位を変えていく)
(ぐるっとさとりを回し四つん這いにし)
(そしてお尻を掴んで思い切り突き入れ子宮口に衝撃を響かせていく)
はぁ!はぁはぁ…っ!たまんない!
さとり!すげぇ!さとりぃ!!
(精力の限度など関係ない勢いで腰を使い続けいく)
(そして何度も何度も我慢する事もなく好きなとき好きな瞬間に精を放っていく)
>>788 んぅぅっ、もう一杯ですから…これ以上注がれても…あぁっっ!!
私、貴方の精液タンクになっちゃう・・・んぅぅっ!
もっと、もっと壊れるくらい私の中を白く染めてください♪
(獣のように自分を求める男を可愛いと思い)
(さらなる精を要求して)
はい♪私旦那様の赤ちゃんが欲しくて・・・
もうこんなにお腹が大きく、あぁっ!
ごめんなさい旦那様、こんなみだらな妻で
(大きくなったお腹を撫でて)
あぁぁっ!!こんな体勢じゃ
私、犬に、雌犬になってしまいます
あぁぁっ、もっとぉおっっ、ワンワンッ♪
(本当の犬のように舌を出して)
(お尻を振りながらもっともっととおねだりをする)
>>789 精液タンク?
はっ!いいじゃないか!あぁ!そうだ!
さとりは今俺の妻兼…精液タンクなのかな!いや!そうしたい!
はぁ!はぁ!くぅぅ!!さとり!さとり!!
(まだまだ容赦のない腰使いでお尻を時折叩いたりしながら)
(赤ん坊のいるだろう身体を貪っていく)
はぁ!はぁ!あぁ!早く産め!産むんだぞさとり!
またすぐに孕ませてやるからさ!くぅぅ!!!
(そのまま激しい腰使いのままでペニスを子宮口をグリグリと攻めて)
はぁ…淫らでいやらしいまるで肉便器みたいな妻だな…!
(そう言って両手を掴んでそれを引っ張りながら腰を振っていく)
はぁ!はぁ!犬!雌犬妻!いいぞ!いいぞぉ!!
くぅううううう!!!!
(おねだりに対してその分精液を子宮にぶちまけていきながら)
(本来人間の出せる量などオーバーしたかのようにまだ注ぎ続けている)
(それはさとりの影響なのか今は明らかに性欲は人間離れして続けていく)
>>790 あぁっ、もうっっ!お腹いっぱい!
ひあぁっ!だめぇぇっ、こんなに一杯だめです!
赤ちゃん溺れてしまいますっっ
(子宮は男の精液で満タンになり)
(赤ちゃんは精液の海でぐっすりと眠っているくらいに)
うううぅぅっ、あぁぁっっ!!
そんなぁあっ、これじゃあ生みながら犯されてまた孕んで
あぁぁつ、あぁっっ!!
(本当にそうなるかのような勢いで男に犯され続けて)
(そのおぞましい想像も、背筋がゾクゾクするほど魅力的に見える)
あぁっ、もっと、もっとぉっ!あぁぁっ
旦那様、愛してますぅっ!!
>>791 はぁはぁ!!まだ、まだぁ!!
(理性なんてものはもう溶けきっており)
(精液が子宮満タンになってもまだまだ突き上げ続ける)
(どこまでもどこまでも犯しぬく勢いでいて子宮を更に突き上げてしまい)
ははっ!あぁ!産め!今すぐ産め!産んだ後はすぐに種付けだ!さとり!
さとり!今日だけで子供を沢山産ませてやるからな!
(本気で今日中だけで何度も孕ませ出産させる気なのか)
(今すぐ赤ん坊を産ませるように突き上げ何度も衝撃を与えていく)
くぅっ、ううう!!!!いくぞ!さとり!
さとり産め!そしてまた孕め!!!はっはぁつ!!!
(そうして思い切り四つん這いの身体に覆いかぶさり腹部を優しくなでながら)
(びゅるっびゅるっびゅるっと何度も更に射精をしていき)
あぁ!愛してるぞさとり、さとり!だから産め!もっと!もっと俺との子供を!!!
(精液の勢いは止まらずまるで底などしらぬような勢いで出し続けてしまう)
>>792 【えっと…ちょっとこれ以上どう続けようか思いつかなくなったので…】
【勝手で申し訳ありませんがこのあたりで終わらせて頂けないでしょうか】
【申し訳ありません…】
【確かにそうですね、むしろここまで続けていただいてありがとうございますさとりさん】
【気になさらないでください、ありがとうございました】
終わりか
【………ここ、借りるね】
【いのりとしばらく借りるよ】
>>796 でももクソもねえよ、ここに住ませるときに「好きに使ってくれ」って言ったのはいのりだろ?
(いのりが躊躇するとあからさまに不平を鳴らすが、下着が降ろされ秘所がさらされると、そそくさと移動する)
おっぱいはないが、まあおまんこはそこそこ使えるからな、いのりは
せいぜい気持ちよくしろよ?
(突き出された肉付きの薄い透き通るように白い尻の前に腰を押し付け、いきり立った肉棒で割り込む)
(センズリで出来上がったそれを、なんの準備も出来てない秘裂に宛がうと)
……ちっ、濡れてねえじゃねえか、使えないやつだな
(入り口をしばらくこつんこつん亀頭で突付くが、乾いた感触に悪態をついて離れ)
ローション取ってくる、そのままちゃんと落札しろよ?
(言いつけると、下半身丸出しでクローゼットを漁り始める)
【そんじゃ、適当によろしくな】
800↓
>>798 ……………。
(機嫌を悪くされてしまうが何も言わずに視線を床に落としたまま)
(捲れたスカートから伸びる太腿から膝へとショーツを下ろしていき)
(両足を立てて開いて、何度も使われた桃色の秘部を男に向けて露にし)
……わかった。
私で、気持ちよくなってもらう――ん、…っ…。
(胸のことを言われるとちらりと視線を落として無表情のまま確認し)
(再び縦に頷けば勃起した肉棒が何も濡れていない秘部に触れて肩を揺らし)
…………ごめんなさい。
(このまま無理矢理挿れられてしまうのかと息を若干詰めていたが、素直に解放され)
(内心では少し驚いていたけれど表面には出ないまま、淡々と謝り)
……………。
(頷きつつまたパソコンに向かうと別の人が入札をしていて、落札すべくマウスを動かし)
(そうこうしている間に残り時間はあと数秒になり、ローションを探している間に終わって)
【ん………よろしく】
【落札出来たかどうか…おまかせでもいい…?】
>>800 ……ったく、いつも使うものなんだから、わかりやすいとこに置いとけよな
(がさつにクローゼットを荒らし、せっかちそのままにガラクタをぽいぽい放り出して)
(ようやく探し当てたローションの瓶を手に愚図りながら戻ってみれば、ちょうど制限時間が0になり)
って、落札出来ただろうな? ここまでして落とせてなかったらマジギレもんだぞ……
(と、お互い下半身丸出しの状況で、いのりのPCのデスクにかじりつくとマウスを奪い、目を見開き画面に実入り)
――命拾いしたな、いのり。まあ、次もこの調子でやってくれよ
(落札者の欄に自分のハンドル名、落札価格9,998円を確認して、安堵の一息をついて)
(いのりの頭をぽんぽんと軽くはたいた)
よし、それじゃご褒美だ、全部脱いで脚開いて自分でローション塗れよ
正常位でしてやるから
(と、いのりにローションの瓶を押し付け、そばのベッドを顎でしゃくった)
>>801 ……ごめんなさい。
(少し離れた位置から聞こえてくる文句に小さな声で謝りながら)
(入札額を入力してからクリックをして、どうにかこのまま落札出来そうだと思い)
……………。
(ローションを見つけたのか、こちらに来た男に落札出来たかと尋ねられて)
(返事をしようと口を開いたところでマウスを奪われてしまい、結局何も言わず)
……うん。…これからもちゃんとする。
(軽くはたかれれば、逆らうことなく頭が小さく揺れて)
……ご褒美…?
………ちょっと、待ってて…。
―――ん、ぅ…ぁ……んん……。
(従順に指示に従って裸になってからベッドの上に移動すると、持たされたローションを)
(とろとろと秘部に垂らしていき、慣れた様子でローションにまみれた膣口を細い指で)
(解すようにくにくにと弄り始め、頬や股間にじわりと熱が集まれば男に視線を向け)
…………準備、できたよ…?
>>802 待ってろ、それじゃ俺も脱ぐから……
(いのりが準備を始めたのを目の端に、よれよれのTシャツとカーゴパンツを乱雑に脱ぎ捨てる)
(現役ビジュアル系シンガーのいのりとは対照的に、運動不足の締りのない粗忽な身体を晒す)
(汚い男が美少女を犯すシチュが楽しめると日ごろいうだけあって、むしろ互いの不釣合いをよしとして)
ふぅ……ったく、それにしても本当に残念だよな、いのりのおっぱいは
(スレンダーないのりにしてみれば、バランスのとれた形の美しい乳房も、この男の趣味ではなく)
(あからさまに残念そうな顔をして、無造作にそのふくらみに手を押し付け、こね回してから離す)
ま、この際贅沢は言うまい、目当てのフィギュアも落札出来たし、今日の俺は上機嫌だからな
(自分勝手な言葉を連ねつつ、ローションで整えた秘裂を晒すいのりの脚を抱えるようにして下腹部を合わせ)
(ぬとりとした水音を立てながら、割広げたいのりの秘唇に黒々とした剛直を突き入れていく)
うっ……相変わらず、せまいな……
次の方どうぞ~
【30分経ったから、やむを得ないけどFOとみなすよ】
【スレをお返しします】
w
【スレを借りちゃうね】
どうぞどうぞ
【理子とスレを借りる】
【そろそろ、ヒステリアモードも終わりそうだ】
【…このまま継続した方がいいか?それとも解けて始めた方がいいかい?】
>>809 【理子としてはヒスったキーくんもどっちも好きだからへーきだよぉ】
【それにー、キーくんのヒステリアモードがとけても理子でヒスらせちゃえばいいんでしょ?】
そんなわけでー。
ねーねー、キーくん。
アリアでヒスったってことはぁ。アリアと一緒に大人の階段を上っちゃったってことぉ?
それともアクシデント、かにゃ。こーゆー感じなー。
(からかうような口調でアリアとの関係を尋ねながらグロスで光る唇に人差し指を押し当て)
(その指先をキンジの唇に伸ばすと、わざとらしくバランスを崩してキンジの上に倒れ込む)
>>810 【なら、頑張ってもう一度ヒステリアモードの俺を呼んでくれるかい?】
……はっ。
(驚いたようにあたりを見れば、自分と理子と二人しかいない状況に)
ち、違う!
俺が寝てたら、アリアが雷が怖いとか言ってベットに上がりこんできて…。
心配ないっていうのは、今頃ベットでぐっすり寝てるって意味だからな?
変な勘違いするなよ!
(先ほど待てとは打って変わり、慌てたような口調で話しかけるが)
(怪しく光る理子の唇が目に入って、慌てて目をそらすも意識は完全に理子に言ってしまっている)
(倒れこんでくる甘く柔らかいものを受け止めるような形でそのまま理子の腰に手が伸びている)
お、おい。理子?
>>811 ふんふん、キーくんはアリアが寝たのをいいことに理子のところに来ちゃったと。
そーゆーわけですかぁ。
りこりんがいくら愛人体質だからってキーくん浮気性ー。
(ヒステリアモードが解けたキンジをからかいながら目元に手を当てて嘘泣きをするが)
(倒れ込んだ拍子に腰に伸びた手には妖しく目元を細めた)
キーくんが理子をこんなとこに連れ込んだのにー。
勘違いなんてひどいー。女の敵ー。
そーれにー、キーくんが言ったんでしょ。
……アリアのことは心配ない、って。
(キンジの体の上を這うように掌を動かすと耳元に唇を寄せ、甘ったるい声で囁く)
(細い指先が襟元に辿りつけば釦を弄ぶようにゆっくりと外していき)
【悪い、理子】
【はじまったばっかりだけど、…もっとは早くに始めればよかった】
【っと、今回は凍結にして、また会ってくれないか?】
>>813 【くふふ。アリアに呼び出されちゃったかなぁ?】
【んと、理子は凍結でもへーきだけど時間は遅くなっちゃうかもー】
>>814 【単純に眠気という生理現象のせいだから……】
【そんな女の敵!、みたいな目でこっち見たくてもいいだろ】
【俺はそれでも大丈夫だ】
【アリアは…また寝かしつければ何とかなるだろ】
【悪いが、先に…おち…る】
【時間はなるべく理子に合わせる】
【おやすみ、理子】
>>815 【えー、だってキーくんだしぃ。アリアにばれて慌ててーみたいなぁ?】
【くふ。アリアの目を盗んでデートも楽しそぉ】
【アリアが寝た後にこーっそりっていうのもドキドキしちゃうもん】
【おやすみ、キーくん。アリアにばれないよーにねぇ】
【理子は月曜日か木曜日が空いてる感じかにゃ。時間は22時半とか】
【キーくんの都合も教えて?】
【スレを返すね。ありがとーございましたぁ】
プレイ
【場所をお借りします。古手梨花 ◆r1ZUpX5Duwを待ってるよ。】
【スレをお借りしますです】
とりあえず、声をかけてくれてありがとうなのです。
嬉しいのでサービスしちゃうのです。
何かしたいプレイなんかあれば遠慮なく言うですよ?
もちろん、対価はもらうですけど。
待ってたよー、来てくれてありがとう。
最近景気良くて奮発出来そうだから、そっちの方は心配しないでいいから。
梨花ちゃんはされたら嫌なこととか、流石にこれはNG、みたいな事ある?
こっちも本気で嫌な事を無理強いするつもりは無いから、
ちゃんと言ってくれると嬉しいな。
サービス……(ゴクリ
楽しみだね、期待してるよ。こっちは涙が出るほど痛いの以外は大体大丈夫だから♪
じゃあ、ホテルの部屋に入って早速…… シてもらおうかな?
ベッドに行く? それともお風呂一緒に入ろうっか?
>>820 それは頼もしいのです。
NGなことですか?
そうですね…大概大丈夫なのです、金額次第ですが☆
まぁ、ボクとしても、死ぬほど痛いとかじゃなければ大丈夫なのです。
お風呂なんてまどろっこしいことはスキップ、なのです。
さっそくベッドでがっついてもらって大丈夫なのですよ?
(と、ホテルの冷蔵庫から缶チューハイを取り出し、ちびちび飲みながらベッドに腰を掛ける)
服は…どうしましょう、脱いだほうがいいですか?脱がせたいですか?
それとも…着たままが好き?
(スカートをちょっと持ち上げて、ぱんつをちらっと見せて)
>>822 金額次第って言うの、君みたいな小さな女の子から聞いちゃうと逆にちょっと怖いね。
あは、あはは(少しだけ苦笑しながら
がっついて……(またもやゴクリ
本当は部屋の鍵閉めた瞬間からその場で覆い被さりたかったんだからねー
(笑いながらも下半身は既に期待と性欲で大きく盛り上がっている)
あ、子どもがお酒なんて飲んだらいけないんだぞー。
俺にもちょうだいっ(梨花が口を付けたチューハイを嬉しそうに飲んで)
ん、これお裾分け。
(口に含んだアルコールを口移しで梨花にも飲ませる)
(口移しし切れずに、中身が少しだけ二人の唇から溢れて)
折角だから、最初は着たままシたいな。服皺になっちゃうけど、ごめんね?
(自分もベッドに腰掛けると梨花の華奢な体をひょいっと持ち上げて、自分の膝の上に座らせる)
(そのままスカートの中に徐に手を突っ込むと、やわやわと中身を弄り始めて)
んー、どの辺が梨花ちゃんは好きなのかなー
(少し下品に笑いながら、細い太股や下着のクロッチ部分をなぞり始める
【言い忘れてたけど、こっちは20代半ばくらいの会社員って感じでお願いするね】
【希望とか有ったら少し位確定しちゃっても構わないから、そっちも攻めて来て欲しいです】
【じゃ、よろしくお願いします(礼】
>>822 ふふっ、子どもとこんなところに来たらいけないのですよー。
ん……ちゅ
(唇が重ねられれば、素直に受け入れて)
んく…っ
(口移しで、唾液の混じったチューハイを一口、二口、と飲んで)
ん、もうちょっと酔っ払っちゃったのです、やっぱり子どもなのです…
(溢れたチューハイで濡れた頬は、少し赤らんでいて)
着たまま、ですね、やっぱり変態さんなのです☆
(膝の上に乗せられると、顔を覗きこむように見上げて)
ボクの好きなところ…当ててください、なのです。
見事当たったら、ご褒美を上げますですよ?
(と、触りやすいようにか、足を開き気味にして)
【りょーかいなのです】
【隙あらば遠慮なく、攻めさせてもらうのです】
>>822 子どもと来たんじゃなくて、一緒に来たかった梨花ちゃんが子どもだっただけだよ。
勿論、小さな女の子は好きだけどね? 変態さんでごめんねー
(梨花の髪を嗅ぎながら大きく深呼吸すると、股間の膨らみは一層大きく)
(それだけでは飽き足らず、刺激を求めるように梨花の臀部に擦り付けて)
はは、赤くなった梨花ちゃん可愛いっ
もっとキスしよ、キス。
(言い切るか言い切らないかでその薄い唇に自分の舌を差し込むと)
(遠慮無しに口内を舌で蹂躙し始める)
(梨花の舌を捉えると、今度は自分の唇でそれを扱き始めて)
んむっ、んっ… んん―――っ
(梨花の舌を扱く動きに合わせて、スカートの中の手の動きも大きく乱雑になっていく)
あらら、梨花ちゃんこそ自分で足開いちゃって、ヘンタイさんじゃんか。
んー、好きなところってどこかなー、ここかなー、それともこっち?
(わざとらしく要領を得ないままスカートの中を無骨な手が這い回り)
(調子に乗ってお尻のくぼみにまでりょっかいを出し始めて)
…本当は今すぐにでもここに俺のチンコブッこんで、膣内ゴリゴリしたいんだよ?
(不意に真面目な声を耳元で囁くと、うなじにチュッと吸い付いて)
(スカートの中の肉芽を手触りの良い下着の上からクリっと押し潰す)
今挿れちゃうと痛いかもしれないけど、梨花ちゃんが俺の舐めて濡らしておく?
それとも、少し位痛いままゴリゴリされちゃう方が好きなヘンタイさんなのかな。
(卑下た笑いをしながら囁くと、クロッチの中心部を集中的に擦り挙げていく)
最初はこのままイきたい? それともちんこの方がいいかな。 どっちでも良いよ。
ほらほら、早く決めないとどんどん手の動き速くなっちゃうよー(嬉しそうに愛撫を加速していって)
× (調子に乗ってお尻のくぼみにまでりょっかいを出し始めて)
○ (調子に乗ってお尻のくぼみにまでちょっかいを出し始めて)
【あらら、ごめんねー】
>>824 ん…っ、んむ…
(舌が中に入ってくると、唇でそれを挟んで)
(自分の舌も差し出して、それが絡み合えば、涎の音を立てて吸い付いて)
じゅ…っ、ん…
(酔いと興奮で赤らみ、体温の上がった頬をこすり付けるように)
あはっ、くすぐったいのです、ん、ふあ…っ
(太ももやお尻を、男の手が這いずり回る)
(くすぐったいようで、たまに気持ちいいとこに触れられて、身体がひくんと跳ねる)
ん…っ?今すぐ?もうおちんぽ、準備万端なのですか?
(お尻の下の感触でそれは分かっているが、わざと聞いて)
んあ…っ!
(敏感な肉芽に触れられると、ひときわ大きく体が跳ねて)
うぅ~、舐めたい…ですけど、無理やり入れられちゃうのも…いいのです…
迷う…です…っ、ああ…
(ぱかっと開いた足から見えるパンツの真ん中は、もう濡れ始めていて)
う~、その、指、止めたら嫌ですよ…?
(と、男の手を自分の手で股の間にそっと押さえつけたまま、男の膝から横に降りて)
(男のズボンのチャックを下ろすと、すでにいきり立っている肉棒を取り出して)
ん…う…
(一度、味見でもするようにぺろんと舐めあげると、上からぱくっとしゃぶりついた)
んむ…くう…っはむ……っ、んちゅう…っ
(触ってもらいやすいように、足はぱっくり開いて、濡れた下着を見せつけたまま)
(小さな口に入りきらない肉棒を、吸いながらゆっくりと唇でピストンして)
この…まま…イかせて…欲しいですっ
(肉棒を咥えたまま、不器用に呼吸しながら上目づかいで懇願して)
プレデター
>>826 やーわい、ほんほうかわいいわー(やーばい、本当可愛いわー)
(擦り付けられた頬が嬉しくなって自分からも応戦して)
(口付けたままお互いの顔を擦り合わせたせいで二人の顔は唾液塗れになってしまう)
(そしてちゅるっと最後に梨花の舌を舐め上げると)、今度は膣への愛撫に集中し始める)
ふふっ、その感じてる反応も可愛いよー。
最初に梨花ちゃんが言ってたみたいに、後でその姿撮影しちゃおうねー
(跳ね上がる反応に気を良くして、手の動きは最高潮に)
って、ふぅわ――――っ
(不意に自分のペニスを舐められて思わず声が裏返る)
そう来ちゃうのかー、じゃあ最初はこの体勢でいいかな?
(そう言って所謂69の体勢になって)
そう、もう俺のちんちん準備万端だよー。
でも折角だから最初はそのちっちゃなお口でたっぷり可愛がってよね。
ん――っ、そう、気持ち良いよ…… 根元までちゃんと弄ってね。
(梨花の口淫に声が上擦って、もっと刺激が欲しいと腰を浮かしておねだり)
じゃあ、一緒にイこうかっっ ほら―――――っっ!
(スカートの中に顔を突っ込むと、濡れた下着を押し退けて二本の指を思い切り差し込む)
(じゅぷじゅぷと乱暴にかき混ぜながら全力で抜き差しして)
あむっっ(肉芽を皮ごと口に含んでちゅうちゅうと音を立てて吸い上げる)
そして駄目押しに!(空いた方の手で、可愛らしい菊座の入り口をグリグリ押し潰す)
あぅ、ああっっっ い、イキそうっっっ
んぐっ、んっ… じゅぐ… ん、ん、んんん――…… 出る―――――!!
(両膝で梨花の頭を抱え込むと、そのまま腰を突き上げて)
(遠慮なく精を解き放つ)
(自分の快感を塗りつぶす様に、射精に呼応して梨花のアクメも引き出そうと)
(膣やアナルへの刺激も全力で捻じ込んで)
>>828 さ、撮影は…別料金ですよぅ…んう!
(快感で少しずつ余裕を無くしながらも口答えして)
ふ…んむ、んんむ…っ
(根元まで、と請われれば、口に収まりきらないところは指を添えて、口と一緒にさすりあげ)
れろ…っ、ちゅう…んむ…
(ピストンをしながらも時折口を離して、根元を舐め、唾液で濡らし)
はむ……ん、んじゅう…ちゅぶ…っ
(陰嚢も唇で柔らかくはさんだりして、また竿を咥えて、ピストンを繰り返して)
はぁ…っ、はぁ…う、んああ!
(突然、指が二本中に這入ってきて、びくんと腰が浮く)
あーっ、そこぉ、気持ち…いいのですぅ…あ、あ…ッ!!
(指でかき回されながら、肉芽に吸い付かれれば、悲鳴を上げて)
あ…そ、そこも…したら…あ、あぁ…あううっ!
(菊座を押されると、腰が力なくかくかく揺れて)
はう、イ…イっちゃうれす…イっひゃ…んっ……んんんーーー!!
(口いっぱいにペニスをしゃぶったまま、腰をくねらせて)
(ひときわ強く指が膣にねじ込まれた瞬間、絶頂に達する)
ん…んんむうう!
(イきながら、口にも濃い精液を注ぎ込まれ)
ん…ぐ…く…っ
(それを喉奥で受け止めて、強く吸い付いて飲み下して)
(射精が終われば、じゅぷ、と音を立てて口を離す)
ふぅ…濃かったです……
でも、まだ終わりじゃないですよね…?
(お尻を突き出した格好のまま、精液で汚れた唇を手で拭って)
(スカートの中の秘部からは、ぽたぽたと愛液が垂れていて)
>>829 あ、あっっ、ああっっっ
(射精を受け止められて、大の大人がだらしなく声を漏らしてしまう)
んんー、気持ちいいって言ってもらえるのは、やっぱり嬉しいよねー。
濃かったって、俺の精子の事だよね?
(照れ隠しに梨花が零した言葉を無理矢理拾って羞恥心を煽ってみながら)
じゃあ今度は梨花ちゃんに上になって、ちんちん扱いてもらおうかな。
……この意味、分かるよね? あ、でもその前に。
(そういって皺くちゃになった梨花のブラウスのボタンを解いて、未発達な胸を露出させる)
はい、こんにちはー。
(嬉しそうにそう言うと、両方の乳首にキスをして)
あとこっちも使うけど、大丈夫……だよね?
(鞄から中くらいのサイズのバイブレータとローションを取り出して)
尻尾の生えた梨花ちゃんに上に乗ってもらいたいなー、いいかなー、いいよね?
(鬱陶しさを隠そうともせずそう言って懇願すると、返事も待たずにローションをバイブに塗り始める)
はい、俺はここで見てるから、自分でお尻に挿して。ね?