○○○○スレのプレイゾーン　32

○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ

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○○○○スレのプレイゾーン　31
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このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください

２

前のプレイゾーンは500KBまで来ているので、こちらを借りますよっと。

【にゃーの召還先としてここを借り】

殺伐としたスレににゃーが降り立ったにゃ！
衣装はどうするかにゃ？
踊り子でも何でもＡＦ３まで全部そろってるにゃ

>>4
移動早っ！AGI幾つよ？
衣装なんだが、装備なしのビキニでいいかと思っていたが、
にゃーが面白そうなこと言うからなんだか色気づいてしまった。
忍者AFはどうだい？　全身黒タイツとか弄り甲斐あるだろjk
タイツを柔らかい設定にして上から弄るってのもいいよな。
結局は破くんだけどな！

そうそう、フェイスはF何でいく？
鼻先が黒いからみんな好きだけどな！
（とりあえずその鼻先に先制でチュッ♪）

>>5
忍者ＡＦかにゃぁ…乱波装束でいいのかにゃ？
黒タイツが好きにゃのか？って破いたらＡＦ壊れちゃうにゃ！
まぁ…また取ればいいだけだから別に良い気がするけどにゃ…

フェイスは何でもいいにゃ！すきなのを指定するといいにゃ〜
もしもキャラが良いならお前の好きなミスラになってあげるにゃ

>>6
おおっと、それなら衣装はキャラ準拠でいいと思うな、俺はスカリー三姉妹の三女としてみたい！
馴染みがなきゃ見真似か、こちらで再度ミッションを選ぶからさ？
半ズボンだっけか？……乱波装束はちょっと惜しい気もするが……獣帽子にピンクの髪、
顔は……たぶんF5かな？NPCって髪色違うからわかんないよな；

まぁ罪狩りとかいろいろ事情があるみいだけどさ、
細かいことは忘れてモグハウスでしっぽりいきたいね。
にゃーは……名前はにゃーで呼び続けたいけど、こっちに希望はあるかな？
にゃーは慣れてそうでいろいろ粗が出るのが怖くてNPCは難しいけど、
種族とフェイスタイプくらいならなんとかなる。

ん〜それじゃあボクがスカリーＸになればいいのかな？
それで、キミもミスラになるの？ボクは特にこだわりはないかな…
うん…だから好きな風でいいよ？

ボクが罪狩りをやめて冒険者として生活してる
って設定にしても良いしね、昔のボクを知ってるのはキミだけ…みたいな？
ちょっとどきどきしちゃう展開かも

>>8
そうそう、スカリーＸ。その話し方が好きだー！
そ、そうか；こっちにゃ割とフリーダムなんだな。
まぁそんなにイケメンは期待しないでくれ。
こだわりは特にないって言うから、それに甘える形で、
自分とちょっと似てるかなって感じのヒュム♂F2黒髪を選んでみたよ。

罪狩りは……そうだ、姉妹が改心して罪狩りをやめた設定がよさそうだな。
姉は本国に渡った後に一人残ってモグハウスを構えたスカリーＸ、
それを狩りの対象だった俺が訪ねる、みたいな感じか。
黒焼きが好きな事もこっちは知っているからな？
というかボーイッシュな猫の餌付けを、やってみたい。

にゃーと呼びたかったけど、やっぱりShikareeXかな。そっちの一人称がにゃーでなくなってるからね。
窓にはフルネームで出てきてしまうけど、呼びやすい渾名はないものだろうか？

>>9
ふふ、気に入ってもらえてよかった
ボクも出てきた甲斐があるってものだよ、そういってもらえるとさ
ヒュム♂ね、うんわかった！じゃあよろしくね？

うん！黒焼き大好き！！あるならちょーだい！
ボク、黒焼きいっぱいもらえるならちょっと恥ずかしい事だってしちゃうよ
そういう展開でも良いし…プロマシアとの戦いの途中から惹かれあっていて
罪狩りをやめると同時にモグハウスで一緒に暮らしてるとかでも…
キミの好きな設定ってあるかな？

うーん、ボクの名前は決まってないから…ラグにしようかな…
姉さんがマグだから、普通に考えればボクの名前はラグになるはずなの
だからラグって呼んで！それに決まり！

>>10
ああ、最初からマンコしたいなんて言っちまったけど、まぁあれは挨拶みたいなもので(ry
出逢いとかあるとすげードキドキしてきた。
こちらからもあらためてよろしく！

黒焼きは途中から出す感じかな。
やっぱり好きな男女は種族の壁を越えて再開、ってのが理想っつーか燃えるっつーか。
だから俺が罪狩りをやめたラグのモグハウスを訪ねるよ、というか訪ねて再開したところから。
あとはラグの言った前半分の応用かな、そこで俺が告るし、黒焼きもあげる。
ということで俺が書き出したほうがよさそうだ、勝手に回し始めてもいいかな？

ラグ、呼びやすくていい名前だ。さっそくフレ登録したぜ（笑）
こっちのわがままなんだけど、ヒュムだから簡単に「人間」って憶えてて、
そう呼んでくれると……種族差のナニが感じられて嬉しいな。

といったところで、こんなんでよければＧＯサインだけ返してくれ、書き出しを開始するよー

>>11
ボクもいつかこうしてロールしてみたかったんだ
だからなんていうかな…嬉しいよ

じゃあボクはモグハウスでくつろいでることにする
もしあれなら…普段の服じゃなくて白魔とか学者のＡＦでもきててもいいし
そのへんもキミにあわせるからね

わかった、じゃあキミじゃなくて人間ってよぶね
仲良くなったらキミでもいいのかな…？

うん、書き出しおねがい…でもボクは今日あんまり長く出来そうにないから
すぐに眠くなっちゃったらごめん

>>12
【ああ、仲良くなったらキミで頼む。格好は普段着で…芸が無くてごめんよっ】
【それじゃ、書き出すぜ？】


よーう……ラグ、いるか？
（姉妹の姉から教わったモグハウスを訪ねる、ヒュムF2顔の男）
久しぶりだな。俺だよ、あの時の回避しまくりだった人間。
（罪狩りをやめたことは知っていて、それなりに無防備のまま入って来る）

俺、プロマシアのミッションで時々お姉さんと会話しててさ、
ラグのこと聞いたら最近元気無いって言うから来てみたんだけど……
（本当は…好みのミスラだけに、気になって気になって仕方がない）
（声も聞きたければ顔も見たい、あの揺れる尻尾だってもう一度見たい）
（そんな想いと照れを隠すように、平静を装って扉に立つ）

昔はあんなに俺に敵意剥き出しでアタック仕掛けてきたお前がさ、
そんなんだと……俺、拍子抜けしちまうよ。
（テーブルの上に所持品を置くが、何かを後ろ手に隠し持ったままでいる）
（その後ろの紙袋からは、ミスラだと嗅ぎつける特有の好みの匂いが漂っていて）


【あー相談に盛り上って時間を忘れていたな】
【正直なところ最初からがっつくのはあまり流儀じゃなかったり……とはいえ、いいところまでは進めたいな】
【↑みたいな流れで気に入ってくれたら、継続して会ってくれないか？平日の夜とかさ】
【ていうかこれ、告白みたいだな…】

【あ、もう眠かったら無理するなよ？俺も元気なラグと話したいし】
【継続が無理でもあきらめるさ、なんか会えただけでも収穫な気がするし】

……誰…？
（ベットの中に潜ったまま眠そうな顔で入り口のほうを見る）
（罪狩りをやめてからというもの、冒険者となって各地を回り）
（それなりに多忙な日々をすごしていたが、今は少し違っていて）
…って人間かぁ…！ボクのことはほっといてよ！！
（布団の中から顔だけ出して人を確認するとキっと睨んですぐ布団の中にもぐり）

も、も、猛烈アタックなんてしてないでしょ！！
な、何を勝手なこといってるの！このアホ人間！
（ベットから飛び降りると尻尾をピーンとさせながら大声で叫び）
ボクはお前の事なんか全然考えてないし！これっぽっちも好きじゃないの！
だから早く帰って！
（人の体を両手で押し返し、ほのかに顔を赤くしながら相手と目をあわさないようにしていて）
……。
（どこからか漂ってくる匂いに気づきながらも、ぐっとそれを我慢しつつ…）


【いいよ、ボクもただのがっつきよりも相談あったほうが楽しかったし】
【ボクは大丈夫！平日の夜なら大抵あけれるとおもうから！】

>>15
なんだよその残念そうな顔は。
お姉さんたちが向こうを離れられないから俺がこうして様子を見に来てやってんだぞ？
（本当は無理に頼んで引き受けていたり）

俺を見るなり視覚感知で襲い掛かってきたクセにかよ。
（猫特有の怒ってる尻尾に、やれやれという反応をしながら）
参ったな、せっかくお土産を持ってきたんだけどなぁ……？
（表向きはお土産、でも本当は彼女の心をこちらへ向けさせるための、言わば貢ぎ物）

クエ受けてる奴から無理言って貰ってきたんだぞ？
（野良ネコの前でコンビニ袋をガサガサ探るような要領で）
こんなに黒コゲになったやつでよかったのか……
（もったいつけながらサイレドンの黒焼きを取り出し鼻先に近づけて）
（毛皮の帽子をわしわしと撫でてやる）

（ヒュムとはいえ大人になったばかりの、暖かくて大きな掌）
（耳にも触れる優しい手つきで、愛しい頭を撫で回す）
食うだろ？　前もこいつに飛びついたもんな？
（ミスラの鼻先にはこんがり焼けた香ばしい匂いが届く）
（貴重品の一種で、スキルでは作れないし店でも売ってない）


【俺のほうも、そろそろ時間的に今夜はキツいかな……】
【明日、というか月曜夜に空けてくれたら、21時ころに待ち合わせてくれると嬉しい】
【都合が悪かったら時間調整してみるけどラグはどんな感じだ？】

【あ〜！何かいいことかんがえたけど、眠くて頭がまわなかいや】
【じゃあ月曜日の１２１時からだね！】
【その時間にまってるようにするよ！いいかな？】】

>>17
【はははっ、明日の楽しみにしようよ】
【ああ、それじゃ月曜21時に伝言板で……おやすみラグ、楽しかったよ】

【今夜はこれでスレを返します】

【しばらくスレをお借りします】

【キラ・ヤマト ◆l8cS7TppsEとスレをお借りしま〜す】

興味があるから聞いてみたいだけよ？
優劣をつけろって言うなら、まだ答えづらいのは分かるけど……
それぞれいいところがあるなら、それを言いよどむ理由はあるかしら？
……それとも、私にもいいところがあるっていうのは、ただのお世辞？

じゃあ、質問を変えるわね……本物のラクス様と私……
（キラが言いよどんでいるのを受けて言葉を挟み、彼の耳に口を寄せ股間に手を這わせて）
ここが反応しちゃうのはどっちかしら……？
キラのこの、ペニス……おチンチン……お・チ・ン・ポ……♥

>>20
……興味、ね…
君たちがあまりにそっくりだから、不用意にそういう事を言うのも気が引けるんだ
……べ、別に淀んでなんかいないし、お世辞なんかでもないよ。
…た、ただ、僕たちはまだあまりお互いの事を知らないからで…

…？
……なっ…！？
（割り込み質問を変える相手の反応する間もなく、）
（耳元へと寄せられた口から発せられた言葉と、股間に触れるその手に）
（びくっと体を震わせて驚きに声をあげて）
……君は、何を言って……そんなところを触ったら……
（触れられながら囁かれる言葉にすぐさま反応していきむくむくとズボンが膨れていき）

>>21
なら、やっぱりお世辞ね。
そうじゃなかったら、素直に本物のラクス様って答えればいいだけでしょう？
私が魅力的かどうか、って聞いてるならまだしも、あのラクス様と比べて聞いてるんだから……。

触ったら……なんて続けるつもりだったのかしら？
「僕のコーディネイターチンポが、バキバキに勃っちゃう！」とか……？
あぁん……さすがキラ・ヤマトね、大きい……私、大きいおチンポ、大好きですわ……♥
（ムクムクとズボンを膨らませていく勃起をさらに加速させようと、巧みな手つきで撫で続けながら）
（耳元ではラクスの口調で、淫靡な言葉を囁いて）

まだ答えてくれないの？じゃあ、また質問を変えるわね……
本物のラクス様と、偽者の私のオッパイ……どっちが好き……？
（キラの手を衣装越しの自分の巨乳へと誘導し、ゆっくりと円を描くように揉みしだかせて）

>>22
…違うさ。そもそも…どうしてそういうことを僕に聞くの？
アスランに聞いた方がいいんじゃないかな。
……確かに、君に少なからず気を使った所もあるけれど…

……君はっ…一体………
何の目的で、こんなことを……？
――っ！？？
（からかうような軽いノリな相手に対し、必死な様子で問いかけるも）
（ラクスと同じ顔、同じ声、同じ口調で淫らな事を囁かれれば興奮せずにはいられずに）
（ズボンの中で一気にガチガチに硬くなってしまって）

……まっ、また……？
オ、オッパ……うわっ！！？
こ、こんな……や、やわらかっ……
（懲りずに質問を変える相手に若干呆れ気味ながらも）
（より直接的になった質問と、不意に自身の手に触らされた柔らかい感触に）
（おかしな声をあげ、感想まで思わず口走ってしまって）

>>23
アスランが今でもラクス様の婚約者なら、そうしたでしょうね。
でも実は、ラクス様の一番傍に居るのは貴方なんでしょう？
それとは関係なしに、貴方に興味を持ったってこともあるけど。

こういうことの目的なんて、「本能」の一言で事足りるでしょう……？
オナニーをしたり、セックスをしたりするのに、いちいち理由なんているかしら……？

ふふっ……可愛いわ、キラ……。
そうよね……実際触ったりしてみなきゃ、比べられないわよねぇ……
いいわよ……もっと触って、ラクス様のオッパイと比べて……？
（反対の手も自分の巨乳へと誘導し、ラクスとの比較を名目にもっと感触を堪能するよう誘って）
キラのおチンポは……バッキンバッキンに硬くなっているキラのデカおチンポ……♥
見せてもらいますわね……♥
（そして自分はキラのチャックを下ろし、硬く大きく膨れ上がったチンポに直に触れると、それを外へと取り出して）

>>24
…それはそうだけど……
僕に興味を？何故……？
そもそも面識すらあまりなかったはずだけど

……っ…君は、ス、ストレートすぎるんじゃないか…！？
（隠そうともしない堂々とした言動に女どころか男らしさすら感じながら）
（自身はそう堂々としてもいられず、慌てたまま顔を赤くして）

か…可愛いって何を言って…
だっ、誰もそんな事は言ってないよ…！
…っ……こ、こんな……僕はっ、別にっ……
（空いていた片方の手もひき寄せられれば、両手ともに乳房を掴まされた状態で）
（手を放したくとも離せず、ただその柔らかさに緊張から体を、興奮から股間を硬くして）
…っ…ラ、ラクスみたいに……言うのはっ……
（卑怯だとばかりに恨めしげな眼で見つめながらも）
（チャックから直に肉棒を晒されてしまえば）
っは、はぁっ……
（苦しそうなガチガチの剛直が窓から突き出され）
（本人も苦しげに息を切らせて）

>>25
こういうことがしてみたかった……って興味よ？
それも理由は要らないでしょう？
実際その予感も、外れてなかったみたいだし……♥

ねぇ……これだけ触ったんだから、そろそろ質問の一つくらい、答えを出してくれないかしら？
ラクス様と私、どっちが好きかとか魅力的とか、そんな問いじゃないのよ？
あくまで、オッパイはどっちが好きかっていうだけで……♥
（もう一度キラの両手の元に自分の手を戻し、そのギューッと乳肉に指が食い込むほどに掴ませて）

バッキンバッキンのおチンポ、射精したくて苦しそう……
ねぇ……普段キラはこういう時、どうするのかしら……？
（チンポは取り出したものの優しく撫でたり、指で突いたりするだけで）
（快感を与え、欲求を満たすほどの刺激は加えず）

>>26
…分からない…っ…分からないよ
予感って…どういうことなんだい？

…っ…質問に答えろって言われたって……っ…
こんなっ、こんな……はぁっ……！
こんなに柔らかいっ…大きい…っ…ううっ……
（あまりに気持ち良すぎる、手に吸いつくような乳房の感触）
（それがミーアによって、思いっきり掴まされる結果になれば）
っあああ、す、凄いよ……このオッパイっ……ごめんラクス…っ
君のオッパイ……っ…凄い……！
（理性のどこかでラクスに謝りながらも）
（乳房の面ではミーアに分があると認めてしまった）

……そ、それはっ…手で…扱いて……
うう……はぁっ……っ
（普段どうしているか聞かれれば、これまでなら答えることはなかったであろうが）
（乳房により陥落してしまった後には若干素直になってしまっていて）
（微弱な刺激に顔を歪ませ辛そうにミーアを見つめて）

>>27
こういうことをしたら楽しいだろうな、って予感よ……♥

あはぁっ……♥
（キラが本物のラクスより、偽者の自分の乳房の方が上と認める反応に）
（嬉しさと興奮が入り混じり、淫靡な笑みを浮かべ、尻をブルッと揺らして）

手でシコシコ……あのキラ・ヤマトが、操縦桿の代わりにデカおチンポを握って……
シコシコオナニーで、発散してるのね……？
（単なる「手で扱いて」という言葉を、それより遥かに卑猥な表現に言い替えて）
（エースパイロットという立場も意識させつつ、羞恥と共に興奮を煽って）

じゃあ、本物のラクス様と、偽者の私……
キラのシコシコオナニーのオカズにしたいのは、どっちかしら……？

>>28
…っ………やっぱり、君は…
（自分が本物より優っている部分がある事を）
（ラクスに最も近い、僕に認めさせたかったのか、と）
（なんとなく察していた事をそのまま続けかけるが）
（誘惑に負けてしまった罪悪感から押し黙った）

…っ…ど、どうしてわざわざそんな風に…！？
はぁっ……そ、そうさ…僕だって男なんだ
オ…オナニーくらいっ……するさ…
（なかばやけくそ気味に開き直ったように言いながらも）
（顔は羞恥に真っ赤なまま、肉棒自体も興奮で真っ赤になったままで）

……君は…なんてことを……
〜〜〜！！……僕はっ……君を……
君の…オッパイをオカズに………っ…！
（脳内で何度もラクスに謝りながらも誘惑に再び破れてしまった）


【時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか…？】

>>29
【ごめんなさい。うつらうつら来てたわ…凍結って無理かしら…？】

>>30
【大丈夫ですよ】
【むしろこちらから切り出そうと思っていたくらいですし】
【では次はいつが空いていますか…？】
【こちらはおおむね夜なら空いていますので…】

>>31
【ありがとう。今日の21時半頃から大丈夫だと思うわ】
【もしダメだったら夕方までに伝言板で連絡…ってことでいいかしら？】

>>32
【分かりました。それではそういうことで…】
【では21時半にお会いしましょう】
【こちらも落ちますね。おやすみなさい】

>>33
【ええ。それじゃ、おやすみなさいっ♥】
【ありがとうございました。スレをお返ししま〜す】

ﾊｧﾊｧ

【スレをお借りしましょう】

無用心な名無しですね。
私が釣りという可能性もあるのに簡単についてきてしまうとは。

【スレをお借りします】

>>36
まるでどこぞのツナギの人のような言い草だ。
釣りだったら釣りで諦めるだけのこと。
ただの名無しに釣りなんてリスクにもならない。

実際セイバーは来てくれたわけだけど、
適当にってことは、適当にこっちのしたいことを持ちかけてもいいと考えて構わない？

>>37
…それはなんというべきでしょうか…
褒められている気分ではありません、ナナシ。
…そうですね、あくまでも時間を潰す事が目的ですので。

しかし、貴方のしたい事ですか？
とりあえずは聞くだけ聞いてみましょう。
あくまでもまずは聞くだけですが

>>38
鋭いな、褒めてるつもりもないよ。
思ったことを言ってみただけだから。

そう改まって聞いてもらうようなことじゃない。
適当に前抜き無しでセイバーを抱きたいってこと。
起きぬけでこっちは元気が有り余っててね。

>>39
…なるほど、思ったとおりのですか…
それなら、別に構いません、悪意も感じませんし

しかし、抱きたいというのは…
朝から元気、ですか……
少し驚きました、そういったことは予想をしていなかったので
……抱きたい、えぇ、うまく解釈しましょう。
（そう言って何故か両手を広げて）
これなら抱けますよ？

>>40
本当に驚いてるなら、ついてきて良かったのかい？
と言うべきだったのはこっちだったかな。
見ず知らずの男と二人でこんな所に移動して来たっていうのにさ。

…どうリアクションしろと？
ていうか、どんなに腕を広げても体格考えたら
セイバーが俺の体の中に収まるようにしかならないんだが。
（両手を取って引き寄せながら、自分の腕を背中に回してセイバーを抱きしめる)
こんな風に、ね。
俺は男として、セイバーという美しい女性を抱きたいって言ってるんだけど
これでも意味がわからない？

>>41
……見ず知らずの男と移動をしても
それを振り払う力は十分に持ち合わせていますので。
これが…カレンならまだマシな結果になっｔ…いえ
すみません、ナナシもっと酷い結果の間違いですね…。
（カレンの初対面の人間に対しても容赦のない毒舌を思い出し）

む…違うのですか…？
抱きたいといわれましたので…
（無論意味はわかっているが誤魔化すようにやっている行為）
（しかし抱き締められればどこか恥ずかしさを感じてしまう）
（手をゆっくりとナナシの背に回しぎゅっとくっついてしまう）
……これでは満足が出来ないのですか…
だ、大体ナナシ…私を抱きたいと言っても
私はナナシを楽しませるような身体ではありません…

>>42
そりゃ抵抗されればこっちに打つ手はない。
だからって何も考えてませんでしたってのは貴人の振る舞いじゃないだろう？
…いや、カレンの毒舌なら一度味わってみたいぐらいだな。
それに何だかんだ言って口はドＳの癖に身体的にはＭだから、ギャップが楽しくなりそうだ。

（セイバーの方からしがみつくようにくっつかれると）
（こちらからもっと強く抱きしめ返し、セイバーを見つめて）
俺が楽しめるかどうかはセイバーが決めることじゃない。
俺にとってはセイバーはとても魅力的で、
こんな風に抱きしめるだけじゃ我慢できないんだよ。
（抱きしめたままセイバーをベッドの上に押し倒して）
優しくするから…ん、ちゅっ……
今だけセイバーの体と心を俺に預けてくれないか。
（優しく唇を合わせるキスを何度もしながら、背中からスカートの上のお尻にかけて手で撫でて）

>>43
……名無し、そう他人の性癖を言うのはどうかと思います
（自身も攻められると弱い方なのでカレンの事は言えず）
（ついそう言ってしまう）

……ナナシ、今朝のマスターは貴方という認識でよろしいですね？
…でなければ、私は受け入れられません…貴方の事を…ん……
（そのまま押し倒されてしまいながらナナシの言葉に完全に翻弄され）
（しかし無碍に断ることも出来ずにそう言ってキスを受け入れる）
（何度も何度も頭をかすかに動かし自らも絡むように重ねていき）
ン、ン…ナナシ……
（そしてお尻を触れられていくと顔色が朱に染まっていく）

>>44
そうだな…今朝は、今は俺が君のマスターだ。
俺はセイバーに命令する。
令呪があるわけじゃないから絶対的じゃないから
…セイバーが俺をマスター失格と思わないように俺も努力するさ。
（押し倒す時に全く抵抗らしい抵抗を感じず）
（唇を重ねれば、セイバーからも唇が送られて二人の唇が絡み合う）

その呼び方は無粋だな……
俺のことはマスターと呼んでくれないか……いや、マスターと呼ぶんだ。命令だ。
（両手でお尻を優しくゆっくり撫でながら、セイバーの顔を見つめて）
かわいいお尻してる…このセイバーの体が魅力的じゃないわけないだろう。
顔も赤くして…本当にかわいい……ちゅっ、ちゅるるるっ。
（キスすると今度は舌を差し込んでセイバーの舌まで吸うようにし）
…元気が有り余ってるってわかるだろ？セイバーのせいで、もう収まらないだろうな。
（唾の水音を立てさせながら、ズボン越しに自分の固くなった股間をセイバーの膝に擦りつける）

>>45
…えぇ、貴方が私のマスターですナナシ…
ですので、マスターの性を注ぎ魔力の補給を…。
（相手が魔術師ではないということはわかっている）
（しかし、それでももう受け入れてしまい）
（積極的に唇を重ね合わせ続けていきながら）

はい、マスター…んっ…そう、でしょうか？
…あ…可愛いなんてその様な戯言…。
んっちゅぅっちゅぅ…はぁ…んんんっ！
（舌まで吸われてしまいそれに応えるようにきちんと舌を動かしていく）
（絡み合わせマスターの唾液を吸うように顔をかすかに動かしていきながら）
ん…んぅちゅぅ…マスター…のですね……
…朝から本当に滾りすぎですよ…マスター

>>46
漲ってなきゃ魔力の供給もできないじゃないか。
ん、ちゅるっ……セイバーの唇、美味しい……
ずっとこのまま味わっていたい……それだけじゃ嫌だけど。
俺は欲張りだからね…ちゅるるっ…んむ。
（セイバーの口の中の隅々まで自分の舌で舐め取る程）
（口内で好き勝手に自分の舌を動かし、セイバーの口を味わう）
（そうしながらズボンを抜いで下着だけの姿になり）

…んんっ…ちゅるっ……
どんなに漲ってるか、ちょっと確かめてくれないか。
…ん、ちゅっ…魔力供給に十分か……サーヴァントには大事なことだろ？
（セイバーの細い腕を取って自分の股間に下着の上から触らせて）
…俺もセイバーのことをマスターとして確かめなきゃな。
（手をスカートの中に入れて、下着の上から秘裂がありそうなところ指で撫でる）

>>47
んっんぅっ…ちゅぅっ…ちゅぅ…
唇だけでは…魔力はもらえませんので…んっ
んんぅ、んぅぅちゅぅ…っ
（そうして相手の下着姿を見てまた顔を朱に染め上げていきながら）
（そのままマスターの言いなりになりその股間を触れていく）
十分…過ぎます…マスターはこれを我慢していたのですか？
（朝からこれが滾っている、それを考えると自然とそう言ってしまい）

んっ！んっ…、マス、ター…
（秘裂をなぞられてしまうと可愛らしい声をあげてしまう）
（あきらかに秘裂が綺麗になぞられ驚きそして恥ずかしそうな顔）
（そのままキスで誤魔化すように積極的に舌を動かし始めてしまう）

>>48
そりゃ我慢していたさ……ん、ちゅるっ…
セイバーのマスターとして魔力の無駄遣いはできないんだから。
…この漲りを収めるのは…ん、ちゅるるっ、…セイバーを相手にしなきゃな。
（セイバーに触られると薄い下着を簡単に突き上げて、ペニスが反応する）
セイバーのために漲らせてたんだから直接触って確かめてくれよ。

…ちゅる……かわいい声だ……もっと聞かせてくれ。
ちゅるっ…セイバーの体を触って、抱けば隠そうとしてるその顔をもっと見られそうだ。
（顔を引いてキスを止めたかと思えばセイバーの恥じらった顔をじっと見つめて）
もう、こんなのは邪魔なだけだな。
（下着を下して直接指で秘所を覆うと、少しずつ動かして柔らかい其処を刺激する）
……見なくても触るだけでわかるな、セイバーはここもかわいいって。

【ふむ、マスター…結果的に釣りになりました】
【所用が出来ましたので…出かけてきます】
【本来なら午前中は暇な予定でしたが…申し訳ありません】

【うん、やっぱ釣りはノーリスクってのは嘘だった】
【期待してる時にそうなると辛いなやっぱ…】
【ま、元々適当にって約束だったし…お疲れ様】

【スレをお返しします】

【本当に申し訳ありません、このお詫びは必ず…】
【……具体的なことは約束できませんが】
【………いえ、明日なら…しかし………伝言…でしょうか…。】
【…そ、そう落ち込まないでください、よりいっそ申し訳なくなります…】
【……本当に申し訳ありません……】

【では、私もスレをお返しします】

【…あ、いやいやそんなに気にしないで】
【適当にって募集だったからセイバーは悪くない】
【今日はたまたま休みだったけど…明日は夜も無理だし…とりあえず伝言だけは置いてみる】
【未練がましかったせいで気にかけさせてごめん】

【今度子をお返しします】

【あなる、……おっと安城とスレ借りるな】

【あ、あなるゆーなっ！！ゆきあつと…か、借りますっ】

>>54
【えっと…今晩は。と、最初は軽く打ち合わせした方がいい？】
【直球な募集だったから…ほぼ何がしたいかは分かったつもり、なんだけど】
【あたしは宿海と付き合ってて、どの程度進んでからゆきあつと──とか、具体的な希望、他にあるなら知りたいかも】

>>55
【良く来てくれたな。その点は感謝する】
【こちらの要求は、まあ理解してもらえたと思うが……】
【知ってると思うが、俺は性格がちょっとだけ歪んでいる。今でも宿海に対する敵愾心が人一倍あってな。】
【要は宿海より俺のほうが良いと誰かに言って欲しいんだな……。だからわざわざ宿海の彼女の安城に手を出すわけだ。】
【だから割とねちねち宿海とどっちが良いか聞いてみたり、言わせたり。】
【エッチしながら宿海に電話させて、約束キャンセルさせたり、ハメ撮りしたりと……うん、我ながらやる事がえげつないな。】
【もし甘い関係が希望なら、ちょっと無理かもしれないが、いいか？】

>>56
【素直じゃない感謝ね…、まあいいや、こっちこそ…アリガトね】
【てか！うっ……うう、マジで歪んでるじゃん…ばっ、ばかー！】
【…でも、その、なんてゆうか…、合う気がする…】
【今の話、聞かせて貰ってドキド…いや、興味わいた…し。】
【だから大丈夫、こっちからもそういう展開お願いしたい…いい？】
【じゃあ書き出し──早速だけど】
【ゆきあつに甘えてもいいかな、状況とかもなるべく合わせるから】

>>57
【お……まさかと思ったが、興味を持ってくれるとは。ドン引きされると思ってちょっと心配したぞ。】
【では……本編とは完全にアナザー展開で。安城は宿海と恋人関係。デートは何回か経験しているということで。】

(いつからかは不明だが、どこで知ったのか安城のバイト先にまつゆきが度々訪れるようになっていた)
(特に商品に興味がある風には見えなかったが、他愛もない雑談をして帰ったり、一方的に携帯のアドレスを置いていった事もあった)
(さて……そんなある日。今日もゆきあつが店に来たのだ。)

よう……おつかれ安城。
今日は帰りにちょっと寄ったんだが、……今日は宿海は一緒じゃないのか？

そうか、なら夜道に一人は危ないな。よし、途中まで送るよ。
シフトいつ上がりなんだ？
(わりと強引に話を進めていくゆきあつ)

【こんな感じでいいか？】

>>58
【…っあのね、興味持たなきゃ誰があんな募集にノる訳…？って、い、言わせんなっ！！】
【アナサー展開了解。もろもろも理解した、と思う──けど】
【宿海とあたしはその、身体のカンケーもぜんぶ済んでる…って事で、よかった？】

（あたしと宿海が共にバイトしているビデオ店に、ゆきあつが来るようになった）
（携帯の番号まで渡されたけど、まぁ一度は疎遠になったとはいえ幼馴染。そう不思議な事じゃない）
（だから女子に人気者のゆきあつが、よもや自分に気があるかも──なんて浮かれたりもしなかった。）
（なぜなら自分には大好きな…じんたん…宿海って彼氏が居たから。）
（そんなある日の事）

いらっしゃいま……？
あ、び、びっくりした！ゆきあつ…かぁ。
うん、今日は同じシフトじゃないから一人だよ。
確かめんまに料理作れって頼まれたとか言ってた…って、いいの…？
ちょーど今上がり、それじゃ、一緒に駅まで…いこっか。
（送っていくという相手の言葉を只の好意と受け取り、頷いて支度する）
（宿海の前だとすぐ赤面してどもったりするのに、友達だと思い込んでいるゆきあつには至極素直に接して）

おまたせー！っと。
じゃあいこっ、あたしの家こっち……て、知ってるか、はは…。
（私服に着替えると隣に並んで、夜の公園付近を歩き進めていく）

【ばっちり。こっちもこんな感じで！】

>>59
(並んで歩きながら、小学生の頃の思い出や、最近お気に入りの芸人、学校の事……とりとめもない雑談が続いた)
(公園を通りがかったとき、ブランコを見つけたゆきあつがこんな話をした)
公園か……思い出すな。この公園じゃないけど、昔宿海とブランコでどっちが遠くまでジャンプできるか競争したんだ。
宿海に勝ちたい一心で思いっきり飛んだら、顔から着地して鼻血出してな。
あの頃は宿海、じんたんは何でも一番だった。
(遠い目で一人ごとのように言いながら、ブランコに座るゆきあつ)

(不意にゆきあつの表情に暗い物が見えた)
……宿海とは、どうなんだ？
(安城の顔を見つめながら、意味深に問う)
聞いた。付き合ってるんだろ？
なあ、教えてくれよ。あいつのどこがそんなにいいんだ？
顔か？性格か？

正直、安城が宿海と付き合うなんて意外だったな……
安城ならもっとグレード高い男の方が釣り合うと思うんだが？
あの程度の男で満足するなんてな。
(まるで自分こそが安城に釣り合う相手だと言わんばかりの態度)
(安城に返事を待つようにしばらく無言でじっと安城の目を見つめる)





【宿海とはキスからエッチから済んでるって事でいいかな？】

>>60
（街灯が灯る公園内へ、取り留めない会話をしながら寄り道感覚で入っていくと）
（ゆきあつがブランコへ、自分は座らず立ってその姿を見下ろし）
ぷ、あっはは……！
なにそれ、ゆきあつらしいような、らしくないような…っ。
でも鼻、無事で良かったね？
あんたが顔に傷作ったらゆきあつのクラスの女の子、ぎゃーぎゃー大騒ぎじゃない？

（──そこまで話すとふと表情に影を落とす相手に）
（始めは不思議そうに、やがて真っ赤になって）
え…？えっ、え、えええ…、なっ、なんっ、知って……！？
うっそやだ、誰から聞いたの…？
べっ、別にその、どこがいいってゆーか…
ず、ずっと昔から好きだったって言うか…って、ちちちがっ！

……ゆき、あつ……？
や、だな…ハハ、あたしって馬鹿だし、そんな事全然ないよ…。
グレード…って、や、宿海は…アイツは…元引き籠りだし、色々あるけど…いい、奴だもん…。
そ、そんな風に言わないでよ、やだ……も、もう。
（冷たい目で見つめられればやや冗談めかし、髪の毛先を弄ってだが不貞腐れた様子で返事する）
（それは明らかに、彼氏を悪く言わないで欲しいと訴える態度）

【了解！】

>>61
(分かりやすく狼狽する安城の姿から二人の不器用ながらも深い信頼関係が伺える)
(そんな安城の姿に嫉妬と苛立ちが掻き立てられる)
……みんなでじんたん、じんたんかよ。
(聞き取れないくらい小さくぼそりと言うと、立ち上がり安城との距離を一気に詰めた)
昔の安城は…黒ぶちの眼鏡でくせっ毛でいつも人より、２、３歩遅れて付いてくる。そんな女の子だった。
少なくとも俺の思い出の中の安城はな……。
(手を伸ばして、安城の髪に触れ指に絡める)
今の安城はすごく可愛いよ。昔とはまるで別人みたいだ。
もてるだろ？他の男子にも。スタイルもいいしな。
(チラリと安城の体の曲線に目をやる。恐らく宿海が触れたであろう、その体。)
(その細い腰をグッと強く引き寄せる)
俺だって、昔の俺じゃない。
(宿海は彼女の唇に触れたのだろうか)
安城、俺と付き合えよ。
(ゆっくりと顔を傾けていくと、安城に唇を重ねていく)

【やれやれレス待っていたら寝ていたようだ。】
【始まりも遅かったし、こっちも返すのに時間がかかったからな……】
【あなる、是非時間を改めて続きをしたいんだが、もし続けてくれる気があるのなら返事をくれないか？】
【この場は一旦返す】

プレイ

【十六夜咲夜 ◆bUt3f3vB9wさんとスレを借ります】

さて、せっかくだから……ここで待ってるかな。
（部屋に入って窓の横に先に陣取って待ってみる）

【お客様とスレをお借りしますわ】

お待たせいたしました
どのようになさりたいのでしょうか？

尚、1時が限度ですのでご了承くださいまし

>>66
おおっと、流石にもうお嬢様の起きてくる時間なのかな。
それなら早速……ショーツを脱いで、窓を拭く体勢かな？
上のほうをちょっと伸びして拭いてるポーズなんかグッと来たね。
（時間を考え手間取らせないよう手早く格好を指示してく）

>>67
そのようなところですわ

はい、仰せのままに
(一礼すると、スカートに手をいれ黒いショーツを下ろしていく）
(お尻はお客様に突き出して、白いお尻がスカートとショーツの合間から見える）

では、これでよろしいでしょうか？
(そして、窓に近づくと背伸びをして上のほうを吹く動作をする）
(そのせいでお尻は少し突き出されて、お尻の下のほうがスカートからはみ出てしまう）

>>68
いいね、やっぱり見てると興奮してくるよ……下着もセクシーだし、
その美脚に、美尻を今から俺みたいな客人に性的提供する咲夜さんか。
（感慨深げに呟きながら、横に立ち突き出たお尻に手を置く）
（丸みを撫でて堪能してから、指に部屋にローションをつけて）
こうして突き出るのを見てると、グイッと突きたくなって来るんだよね。
（菊門に塗りつけ、濡らしながら皺に刷り込むようにして緊張も解してく）

>>69
お褒めのお言葉ありがとうございます
お客様たちの保養になるように、女らしい下着をつけておりますので
(お客さんが横に立つと、挑発するようにお尻をさらに突き出して、くいっとお尻を振る）

はぁ…お客様の手の感触、素敵ですわ
撫でられているだけでイってしまいそうですもの
(お客様の手のひらにお尻を突き出して、自分の丸みを伝えようとする）

くぅっ♥
後ろの穴はお客様のものですから…
どのようなプレイでもお使いくださいまし
(ローションを塗りこまれると、意図的に後穴をひくつかせて）
(お客様の指を楽しませようとする）

>>70
おっ、それなら……明日の朝は、はいてない咲夜さんが
給仕に回ってるのを見させてもらいたいな、なんて言ったら？
（嬉しい答えにスキンシップがてらそんな注文をして）

その誘い文句も奉仕のうちかな、それとも感じやすいのかな。
それなら、そのまま脚を揃えてかかとをキュッと浮かせた……
浮かせるのは、言わなくても下から責められたら浮いちゃうか。
（積極的にそちらに誘っている咲夜の仕草にいてもいられず）
（ズボンとトランクスをまとめて下ろして肉棒を露わにして、指と入れ違いに突きつけ）
もう、すぐにでもグイッといっちゃうよ？
（肉棒に手を添えて準備しながら確認をとった）

>>71
それをお客様がお望みなら
ただ、メイド服はメイドの嗜みですので…
あくまで変えられるのは下着だけでございますわ
…ただ、下着でしたらどんな破廉恥なのでも着けさせていただきますわ
(うっとりとした目でお客様を見つめながら言う）

そんなことありませんわ
お客様がお上手なのと…私が淫乱なのがいけないのでしょう
あぁ♥お客様のご立派です
(ぺろっと下唇を舐めて）

はい、咲夜のはしたなくて汚い穴を…
お客様の素敵なものでお清めくださいまし
(両手を使ってお尻を割り広げ、ピンク色の肛門を晒して）
(お客様の肉棒を心待ちにする）

>>72
心配なく、メイド服の下になにも着けてないのがいいんだよ。
いつもの丈の短いメイド服なら、それでもチラチラ楽しめるだろうし。
……ショーツは黒でも、もっと透ける飾り縫いや薄い生地多めのデザインとかいいね。
（咲夜をいやらしく飾る算段をあれこれ考えて）

それでも前の穴はお嬢様のもの……とか？
後で起きてきたレミリアに寵愛を授かるまで、どれだけ濡れて疼いても
こちらの穴で満足したきりで過ごしてもらわないとね。
（倒錯したことを言いながら、こちらの穴と言いながら腰を突き上げ）
（示された菊門を亀頭でこじ開け、太い雁首をグイグイとめりこませ）
よく眠れるよう、ムラムラをちゃんと搾り出してよ……
（先が入り込むと、張り出しが直腸を逆走しながら咲夜を淫らな串刺しにして）

>>73
ならばお客様の大好きなこの汚らしい穴が
つねにうっすら見えるような下着は如何でしょう、ふふふ
(自分の肛門を汚い穴と称して、それをお客様に晒す事で）
(羞恥に伴う快感を得ようとする）

ええ、私の女の穴はお嬢様のものなのです
幾らお客様と言えどこれだけは譲れませぬので…
ですが排泄の穴でしたら如何様にでも…あぁっ！
(太い亀頭が押し込まれると、意識的に力を緩めて）
(お客様の肉棒を胎内に受け入れようとする）

はぁぁぁぁ♥
お客様の…とても気持ちいいです…あぁっ！！
(一番奥まで入り込むと甲高い嬌声を上げて）
(お尻をゆるゆると回転させて根元を絞り上げる）

>>74
いいね、見えそうで見えない……それだと自分が満腹になるより先に
また咲夜さんを、こっちから満腹にさせてしまいそうだよ。
（まず物理的に腸内を満たそうとする、突き当てられた肉棒が）
（淫らな訴えかけの一言一言に漲りを見せて、脈打つたび肛門に擦れて）

客人によっては、残念がったり諦めて口淫奉仕を求めそうだけど……
俺の場合は、どうかは言わなくても……分かるよね！
（秘所を空のまま、一気に後ろに挿入させられる咲夜の中では）
（熱を放つ肉棒が深い位置でグリグリ壁を擦り、性器の代理を務めるよう誘い）

うっ……咲夜さん、窓に悦んでるのが映ってますよ。
もっと瀟洒に、瀟洒に……
（器用に刺激してくるお尻に腰を押し付けてしっかり埋め）
（両手で肩を握り位置を調節しようと動くたび、また大きく擦れる）
（わざと無理な注文をつけ、瀟洒に堪えようとさせることで）
（湧き上がる興奮と快楽を余計に意識させようと仕向けて楽しんでる）

>>75
はぁ、はぁっ！
こんなに美味しくて大きいソーセージ…
私のもう一つの口も喜んでおりますわ
(肛門を口に見立てて、涎の変わりに大量の腸液を垂らしながら）
(お客様の肉棒を貪りつくす）

はい、ですが…お客様は何故か私のこの
はしたなくて汚らわしい穴を求めてこられますの…
皆様、物好きな方が多いのですね、ふふふ
(顔を真っ赤に発情させて、少し勝ち誇った顔をしながら）
(お客様に牝の笑みを浮かべる）

あぁっっ！申し訳ありません
お客様のがあまりにも気持ちよすぎて…牝に堕ちそうでしたわ
んんっ、これでいかがかしら
(激しい突き上げに我慢して、何時ものメイド長の顔を作り出す）
(だが、瞳は潤み、顔は紅潮しきっていて）
(矢張り快楽に溺れた色は隠せない）

>>76
うっく……舌の肥えていそうな咲夜さんでも、俺のソーセージは美味しいんだ。
咥えて食べ応えだけでもそんなに美味しいなら、肉汁の旨味……凄く待ち遠しい？
（溢れる唾を掻き回し、グチャグチャはしたない捕食音を立てさせながら）
（密着した腰を細かく揺すって舌のかわりに味見している腸壁を悦ばせて）

咲夜さんと、身体を重ねて悶えられるとしたら……
もう、違う場所でもいい、色っぽく喘がせたいとなっちゃうんだろうな。
……んんっ、中には……子宮を疼かせるのが楽しいのもありそうだけど。
（話しながら二の腕をグッと握り、だんだんと腰を前後させるペースが速くなって）
（遠慮なくアナルを穿ち、尻を腰で打ちつけて内壁をグイグイ突きまくってく）

火照る顔をガラスで冷まして、窓に縋って我慢して……
それでいつまで持つかな、咲夜さんなら最後まで頑張れたりして。
こうやって突き崩していくんだと思うと、すっごい興奮するよ……！
（爪先立ちの咲夜を持ち上げ続け、ひたすら肛悦を刻み続ける）
（パンパンと激しいアナルファっクが怒涛のように繰り広げられる）
（あとは射精に向けて一直線に、貪るように咲夜を求めていた）

>>77
はい…んんんっ！！
とても慣れていらしゃって…女の肛門を犯すのがお上手ですのね…
私、これほど逞しいソーセージは中々食べたことありませんわ
(下の口は結合部から茶色い泡を吐き出し）
(押し込まれるときは緩めて、抜き出されるときは締めるという）
(緩締の利いた肛門奉仕を行う）

中には正常位で、私に女自身を指で開かせながら…
どれだけ喜んだかを見て楽しむお客様もおりますわ
ひぃぃいっっ♥そんなに激しいと…私我慢できなくなりますわ
(腕を掴まれてペースが速くなっていくと）
(悲鳴のような悦びの声があがってしまう）
(肛門は早く精液が欲しいと必死に法師を続けて）


あぁぁぁっ！んんぅぅぅっ…
こんな素敵なのを我慢しないとだなんて…
お客様恨みますわ・・・ああっ、切ない…あぁっ！！
(下唇を噛んで快楽に染まるのを必死で耐える）
(体は殆ど浮き上がり、結合部だけで繋がってるような状況になってしまうほど）

>>78
咲夜さんも、よく、モグモグして食べてくれて……！
これなら、最後ははしたなく食いちぎりそうな勢いで
肉汁を啜ってくれるくらいの美食ぶりを見せてくれそう……！
（秘所からもお預けの涎を流させようと、前に向かっても突いて）
（激しい肛門への仕打ちで咲夜の腰から下をデタラメに痺れさせて）

俺は……うぅ、こうやって膝がガクガクしてるのを見るのがいいな。
くぅ、こうして咲夜さんの震えを感じて、どれだけ俺に悩まされてるか……
うぁ、奉仕に努力して、それでも悦んでしまってるはしたなさまで……！！
（肩口にガッチリ顎を乗せ、背中に密着して悶える動きを全部感じ取り）
（そのままの体勢で激しく揺れ動いて尻穴を穿り、とうとう限界を迎えて）

さて、最後は……咲夜さん、どうなるかなっ！
……んくぅぅぅぅっ！！はぁぁぁっ！！
（奉仕させる愉しみに、自分の歓喜を噛み締めて至福の声をあげながら）
（浮き上がる咲夜を押し戻すようにして深々と突き上げ、そのまま一気に射精に突入した）
（肉棒から精液が噴き出るたびに腸内は激しく掻き混ぜられ、白濁の噴火に襲われて）
（腰をグリグリ押し付けて揺さぶりながら、しっかり握った腕は他の敏感な部分に持っていかせず）
（徹底的に咲夜を肛悦だけでイかせて、求めさせて搾り取らせようとしてる）

>>79
はいっっ、お客様の最高の肉汁
熱くて濃い肉汁を咲夜のお腹にたっぷり飲ませてくださいまし
(早く熱い精液が欲しいと、下の口は限界まで口を窄めて）
(お客様のソーセージを激しくすすり上げる）

はぁぁっっ、だめですわ…
こんなの、倒れてしまいそう…
もう、もう我慢できません
(必死で爪先立ちをしているが、膝に力は入らず）
(お客様が股間と体で支えてくれなければ倒れてしまいそうで）

くぅうっ、あはぁっっ♥
お客様ごめんなさい、咲夜は瀟洒なメイドではありません
お客様の肉棒によがる牝メイドになってしまいますわぁ…
あぁっイクっ、いくぅぅっ！！
(最後に熱い精液が注がれると、お客様に謝罪しながら）
(牝の顔つきになり舌をだらっと出して恍惚の表情でイってしまう）
(肛門も全身もビクビクと快感に震えて痙攣を続ける…）

はぁ…はぁ…お使いいただきありがとうございましたお客様
最後まで…んんっ♥
(ぐったりと窓にもたれかかり、何とか自分を取り戻すと）
(肛門を締め上げながら、尿道に残った精液を搾り取るようにして、お客様のものを抜き取る）

折角の熱い肉汁…頂かせていただきますわ
(どこからか透明なコップを取り出すと、お客様に見えるように肛門を広げて）
(中に出された精液をコップに注ぎ、今度は上の口で飲み干した）

はぁ…とても美味しいですお客様…
それでは清めさせていただきます
(そしてお客様の肉棒をくわえ込むと腸液と精液を舐めとって綺麗にする）
(股間は窓に向けて、ガニ股の股間は、開ききった肛門がイヤラしく開くのをお客様に見せ付けて）

【後１，２レスくらいなら何とかお付き合いできますので】
【お客様の好きなところで締めてくださいまし】

>>80
んはぁぁぁ……咲夜さん、お尻が凄いしゃぶってるっ……！！
もう……腰砕け、良過ぎてどうにもならないの……くうぅ……
よく、分かるよ……くぅ、うっ、うっ！！くぅ……うぅっ……！！
（押さえ切れず表情でも結合部でも絶頂を思いっきり表現してる）
（そんな咲夜の淫蕩さに強烈に責められて、もう肉棒は震えっ放しで）
（腹の底からビュル！ビュルル！と聞こえそうなほどの射精の衝撃が襲い続ける）

咲夜さん……ううっ……
奉仕するほうなのに、すっかり夢中になって……いけないんだ。
（最後のほうは念入りに腰を突き出して擦りこむようにして）
（咲夜の搾り出しに協力してから、満足して肉棒を抜かせて）

本当に味まで見るなんて、言われて余計に興奮した？
ちゃんと舌の上で転がして、温めて香りと喉越しを楽しまないとね。
（より青臭さと粘つく濃さを実感させる指示を出しながら）
（わざわざ飲み直し、しゃぶりついて掃除する咲夜を見下ろして）

……んっ、明日の朝食はノーパンって話だけど……
朝だけじゃなく一日中下着なしでお願いしようかな。
もちろん三食はバッチリ精のつくもので頼むよ？
丁寧な奉仕までありがとう、咲夜さん。
（きっと回復次第、何かしてる最中の咲夜の肛門を何度も使うつもりで）
（客人として注文を出しながら、掃除する咲夜を撫でて讃えてあげた）


【約束の時間だから、無理はしなくていいよ】
【もう充分俺ので悶えてくれたから大満足だな】
【流石のメイド長だったよ、お疲れさん】

>>81
【お褒めの言葉ありがとうございます】
【それでは失礼させていただきますね】
【また…別の誰かでも呼んでいただければお相手していただきたいですね】

プレイ

>>83
【別の誰かか、考えておこうかな】
【俺も失礼するよ、スレをお借りしました】

【借りるわよ！】

【スレをお借りします】

>>85
【お待たせ、最初に確認したいんだが…まずは勝負した方がいいのか？】
【それとも、絡め手を使っていいのか、ある程度霊夢が劣勢な所から始めていいのか教えてほしい】

>>86
【遅かったじゃない。…っていうのは冗談で】
【別に勝負部分は省いても構わないわよ？】
【押し倒す前から始めようとしたら時間がかかっちゃいそうだし】
【私が劣勢な状態でいいけど、とりあえず募集したあんたに任せるわ】

>>87
（紆余曲折を経て――博麗霊夢にとっての不運な偶然が幾重にも重なり）
（人為的な企みが上手くそれと絡み合って、霊夢は自分の部屋にいる）
（気力は残っているかもしれないが、抵抗するだけの力は根こそぎ失われてしまっている）

さ、てと……ようやくお楽しみってわけだ。
ここまで苦労したぜ…博麗の巫女を犯そうっていうんだから、しょうがないんだが。
（霊夢の両腕を抑えつけながら、畳の上に押し倒し）
こうなっちまえば、あの博麗霊夢も…ただのかわいい女。
これから、自分が女だってことを嫌というほど味わわせてやるよ……ん、ちゅる、…ちゅるっ。
（整った顔立ちを舐め回すように見つめるといきなりキスし、口の奥まで舌をねじ込んでしまう）

【じゃあお言葉に甘えて、いきなり始めさせてもらうな】
【それじゃよろしく】

>>88
……ッ、…私にとっては全くお楽しみじゃないんだけど。
苦労したなら大分疲れたでしょう？
…犯す、なんて更に体力を使うような行為、止めた方がいいわよ。
（畳を背に自分を押し倒す男を気だるそうに見上げながら、吐き捨てるように呟き）
（艶やかな黒髪を畳の上に広げたまま、抑えつけられた両腕に
ぐぐ、と力を込めて、どうにかもがこうとしても大した抵抗にはならず）

さっきからうるさいわね…私を誰だと思ってるのよ。
こんなことをしてただで済むと…っ、余計なお世話。さっさと離れなさ――ん、…ふぁ…んんっ…！
（不機嫌そうに眉を寄せたまま、顔に視線を向ける男をキツく睨み上げたが）
（いつの間にか至近距離にあり簡単に唇を塞がれてしまい、きゅっと瞳を瞑りながらくぐもった声を洩らし）

【…ん、わかったわ】
【私の方こそ宜しくお願いね】

>>89
（こちらにとっては大した障害にならない霊夢の抵抗は）
（必死さが伝わる分、こちらの気分をますます盛り上げてしまう）
んっ…ちゅるっ……ちゅるるっ……
（逃げ場のない小さな霊夢の口内で、美味しそうに自分の舌で霊夢の舌を嬲りながら）
（組み敷いた霊夢のスタイルのいい身体を肌で感じて、性欲をどんどん高める)

んっ……ちゅるっ…これが霊夢の唇か…とってもいい味がするな。
身体の方も同じように美味いんだろうから、ワクワクしてくるぜ…ちゅ、ちゅるっ。
（自分の体を横向けながら、霊夢の顔を片手に取って引き寄せながら唇を唇で弄び）
（腹部から胸元に服の下に手を忍び込ませると、さらに下着の中に指を入れてしまって）
（乳房を揉みながら指の腹で乳首を優しく撫でていく）
ちゅっ…おっぱいもいい形じゃないか……ご褒美に敏感な所をしっかり撫でてかわいがってやるよ。

>>90
（逆効果だとは気付かないまま、畳に縫い止める男の腕を外そうと手や肩を動かして僅かに暴れ）
（唇を塞がれたままの状態で抵抗をし続けているからか、呼吸が辛くなり頬は赤く染まっていき）
ん、んっ…！ …ふ、ぁ…っ、ん、ちゅ…ちゅぷっ…んむ…っ…。
（舌で舌を嬲られ、段々とお互いの唾液が混ざり合う水音を聞きながら、時折短い呼吸をし）

んっ…ふ、…はぁ…はぁっ……ふざけた、こと、いわないでちょうだい…っ。
…あんたなんかが味わう身体はないから、ワクワクなんてしなくていいわよ。
ん、ん…――ッ、んぁ…ふ、っ…ゃ…やめなさいっ…！
（深いキスが終わると肩を上下させ呼吸を整わせながら、生理的な涙の滲む瞳でキッと睨み）
（犯す気満々の男に苛立ちが増して、硬い声でそう言ったものの止める手立てはなくて）
（服の中に侵入した手が下着に包まれた乳房に直接触れ、先端を撫で始めると刺激にぴくぴくと身体が跳ね）
んっ……ぁ…ご褒美なんていらないから、触らないでよね…っ…！

>>91
触らないでって言ってる割には……っ…！
（指と指の間に乳首を挟んで、擦り上げる）
胸を触られた途端、体がびくびくし始めたじゃないか。
ん、ちゅっ……さっきの睨み顔は良かったぜ。
（霊夢の唇の感触が気に入り、何回も短くキスしながら）
（手全体に乳房を収めて、大きく丸い円を描くように揉んで）
一瞬ゾクってきちまうほどの迫力だった……クク、そんなに嫌なのに、
こんな風に身体は反応するなんてさぞ悔しいだろうなぁ…はははっ！

（再び霊夢の上に乗り、抵抗されてもびくともしないように全身に力を入れて置きながら）
（両手で服をまくりあげて下着も外し、霊夢の乳房を見えるようにする）
肌は綺麗で乳房の形も良し、揉んだ手の感触もいい具合の柔らかさだ。
…本当に、いい身体してやがる。
後はお味の方だな……ん、ちゅるっ……ちゅぱっ……ちゅ、ちゅむっ。
（左右から乳房を中央に寄せて、左右の乳首を交互に舌で舐めて、転がす）

>>92
ひっ…？！ ん、ぁ…あっ…ゃ、やだってばぁ…！
（撫でられるだけだった乳首が男の指に挟まれてスリスリと擦り上げられると、もどかしい快感を感じ）

う、るさ…いわね。 あんたの勘違いよ、勘違い！妄想！
…っん、ぅ…は…睨まれるのがいい…ん、ん…って、変態…？
（男の指摘が図星だと眉を寄せたまま視線を反らして吠えるように否定し）
（唾液に濡れた柔らかな唇に落とされるキスに嫌悪感は募るが拒絶するのは諦め）
（その間に胸を揉まれ、反射的にヒクつく腰を叱咤しながら軽蔑するような視線を向け）
……は…ッ、一々うるさいわね…少しは黙りなさいよ…！

（身体を上から押さえつけられながら、手際よく衣服を捲られ外されていくのを両手で止めようとし）
（だが、それらは簡単にいなされ、捲り上げられた服から何も着けていない胸の膨らみが露になって）
……………っっ……、こんな屈辱ないわ…。
もう満足でしょ、早く私を解放しなさいよ。 …今日はもう疲れ…、ひゃっ…？！
（羞恥に頬を赤らめたまま、最初よりも大分大人しくなって終わりにするよう言ったが）
（無防備なままの乳房を寄せられ、少し立ち上がっている先端を刺激されれば上擦った声が洩れてしまい）

>>93
ん、ちゅ……ちゅぱっ……いい声も出せるじゃないか。
自分で弄ったことぐらいはあるんだろう？っ…ん、んむっ。
今日は俺が舐めて…自分で弄るのなんかよりずっと気持ち良くしてやるよ…ちゅるるっ。
（舌で乳首を撫でたり、唇の間に挟んで吸ったり、口の中にすっぽりと咥えてしまったりと）
（乳首を弄ぶ行為をランダムに続けて）
ん、ちゅる……そら、今もまた腰がヒクついた。そんなに気持ちいいのか？
（霊夢が腰をヒクつかせていると、時々腰を撫でてそれをなじって）

ん、ちゅっ……霊夢ならこんな屈辱を味わったのは初めてなんだろうが…
こんなのままだ序盤なんだからしっかりしてくれよ？
（片手だけで乳房を持ち、乳首を舐めながら）
（スカートの中に片手を侵入させると膝を撫でながら股に向かい）
…さて、霊夢のおまんこはここかな？
ん…ちゅ…っ…っん、……巫女のおまんこは、さぞ気持ちいいんだろうな？
……ん、ちゅるっ…
（そこに到達したことで興奮しながら、秘所に当てた指を前後させて秘所の形を知ろうと）

【落ちちゃったかな？】

【いったん落ちるけど、もし続けてくれるなら伝言してくれると嬉しいな】
【スレをお返しします】

【これから借りるな】

【杏子ちゃんとお借りします】

>>97
ここなら誰もいないし、ちょうどよさそうだね。
…さて、お腹減ってるんだよね？
先に食べさせてあげるのもいいけど、時間的にまだちょっと早いし…
おいしいお肉が食べられるレストラン、まだ準備中だと思うんだ
（銀色の鈍く輝く腕時計を見れば、時刻は16時半）
（相手にも腕を向け時計を見せて）
……そういうわけだし、先にこっちのお肉は…どうかな？
（股間に手をやりおずおずと相手の様子を伺い）

１００↓

>>98
………ん、そうだな。
ああ、最近腹一杯食べられてねぇし…減ってる。
ふーん。…確かにもーちょいって感じだな。
（こちら側に時計を向けられれば軽く覗き込んで時間を確認し）
仕方ねーから待つか…って、こっちの肉…？
…………。 おごってもらうのはこっちなワケだし、別にいいけど？
（いまいちハッキリと要求して来ない相手に苛立ちつつ、頷いてみせ）

>>100
…色々大変そうなんだね、やっぱり。
せめて今日は、あとで好きなだけステーキ食べてっていいからさ
さっきも言ったけど、我慢するだけ美味しく食べられる、って事で。
（こんな育ち盛りであろう子が満足に食べられないなんて、と世の中の不条理さに怒りを感じながらも）
（そこに付け込んでいる自身の悪行に関してはスルーして）

ありがとう。あとでちゃんと食べさせてあげるからさ。
…それじゃ、まだこんなだけど、よろしくお願いしていいかな？
どうすればいいか、とか分かるかい？
（あたりを確認しつつ、誰も人がいないのを確認すれば）
（手早くベルトを外しズボンを下ろす。慌てているせいで下着ごと下ろしてしまい）
（先の剥かれたペニスがぷらんと力なく垂れ下がった状態で杏子の前に曝されて）

落ちます。

【えっと、場所を借りちゃうね？】

【スレをお借りします】

この期に及んで演技でもなさそうだな。
本当にガキなのかよ…ハハっ、これはこれでいいな。
（何も気づかないできょとんとしているクーラを見下ろしながら）
（首元のチャックを取って、一気に下まで下しボディスーツをはだける）
処女ってどころか何も知らないガキでも、
こんなにいい身体してりゃ十分だ……大きくはないが、手頃なサイズと形の胸だな？
（クーラの上に乗って、肌着や下着の上から胸を触りながら耳の中に舌を這わせて舐めていく）

【それじゃよろしくね】

>>104
何…？何するの…あっ！
だ、駄目だよ勝手に脱がしたら！男は脱がせちゃいけないんだよ！
（そう子供っぽい発言で相手を注意していくが）
（身体には一切の力も入らずにいてそのスーツの下の身体を触れられていく）
きゃっ！だ、だめ！！なんだか変…だよ…
（胸や耳を舐められるのにそういった知識がないせいかただ戸惑うばかりの様子でいる）

>>105
（普通の女なら必死に嫌がるはずの状況で）
（まだ戸惑っているだけのクーラを面白く思い、ますます犯したくなってくる）
ロリコンの気はないんだが…意外とくすぐられるな、この反応は。
見た目は普通にいい女だってギャップがそそるのかもな。
（そうして、予告もなしに唇に唇を重ねてしまう）
…ちゅっ……ちゅぱっ…男とキスしたのは初めてか？
負けちまったら女は男にどんなことをされても文句が言えないんだぜ……ちゅぱっ…
（まだ舌は入れないで唇をじっくり味わってクーラの反応をうかがいながら）
（手は器用に動いて、上半身の肌着をまくしあげたり、下着を取ったりして乳房が直接触れるようにする）

>>106
きゃっ！だ、だからそういう事は駄目なんだよ！
クーラに変なことしたらダイアナとフォクシーに怒られ…ンッ！
（ただ身体を触れられるかすかな不快感と感じたことのない女として扱われる身体）
（それにわずかな快感を得てしまう体、しかし、感じたことのないその快楽戸惑いを隠せずにいて）
（そんな中でキスをされてしまえば顔を赤くさせて）
んんん〜〜…あ…唇にキスは駄目なのに…
ダイアナが駄目だって言ってたよ…フォクシーも…
ンッ、嘘！そんなルールKOFにないもん！
（KOFの予選か何かと思って男と闘ったためまだなにも気付かないでいるが）
また触ってる！駄目なんだから！
（そう子供っぽい雰囲気で乳房を直に触れられてしまう状況でもただの注意っぽい警告で）

>>107
ごちゃごちゃうるせえよ！
負けりゃ何されても仕方ねえんだ、どんな時でもな？
ちょっと黙れよ…ちゅ、ちゅるるっ…
（まだ何もわかってないせいで動じずに普通のしゃべりかけてくるクーラに対して）
（少しイラっとして声を荒げると、いきなり舌をねじ込んで）
ちゅっ…ちゅるっ……ちゅるるっ…
（クーラの舌を逃がさないで激しく舌で絡め取り、はだけていただけのボディスーツを上から下半身に下して）
（無防備になった乳房を手の中に収めて、乳首を手の平で擦りながら揉んでいく）

>>108
きゃっ！ら、乱暴にしちゃいけないんだよ！？
試合でも作戦でもないのに！！
んぅっ！？んっんん…っっ！
（そして強引な口付けをさらながら抵抗も出来ない動かない体は）
（ただ男の強引な行為を受け入れるだけになってしまう）
んっんんんっ！！
（キスに快感などは感じないで嫌悪感しか浮かばないのか）
（わずかに目を潤ませてしまっており頭を動かし逃げようとするも無駄でいて）
んんんんっ！！んぅぅ…っ！
（乳房を初めて異性に触れられ驚きながらそのまま弄られてしまえば）
（顔色が自然と赤くそまっていく、そして乳房の先端もわずかに硬くなっていく）

>>109
（強引なキスに対してクーラが怯えて嫌がっているのが）
（言葉が出せなくても舌の動きやうめき声でわかり）
くくくっ……いい顔になったじゃねえか。
嫌だよな？誰かもわからない男に口の中を引っかき回されちまってさ。
…だが、負けたんだからしょうがないんだよ…ちゅるるっ。
（涙目になったクーラを楽しそうに眺めて笑い、また唇を重ねれば口内の奥に舌をねじ込んで）
ん、ちゅるるっ……キスは嫌でも、こっちの方はしっかり反応してるじゃねえか。
…ちゅっ…ちゅるるっ……頭はガキでも、やっぱ身体は十分できてるってことだな。
（乳房を直接手で弄りながら、たまにキスを止めてクーラの顔を見る）
（何がなんだかわからないまま顔を赤くするクーラを見れば興奮は加速して）

ん…ちゅぱっ……こんなところだって触られちまうんだぜ？
……ここってどういう場所だ？
（キスを続けながら乳房を揉んでいない手でボディスーツをもっと下に下し）
（下着の上から秘所の上をゆっくりなぞって）

>>110
ンッンンッ！？
嫌いっ、こんなの嫌い、イヤ！！
（唇を離されれば潤んだ瞳で少し睨みながら頬を赤くしながら拒絶の言葉）
負けたらこんなふうになるなんてしら…んんんっんぅ！！
（言葉を途中で切られるようにまた口内を犯されてしまう）
（舌同士の絡み合いに快感を身体は覚えつつも精神では恐れていて）
（その道の感覚にただかすかに震えていく）
んっ！！！んぅ！！きゃっ！胸触っちゃ駄目！！
（大事な部分を触れられていくのにより声を出しながらもどんどん感じてしまう身体）
（より強くされればされるほど身体は快楽に犯されていく）

…きゃっ！？そ、そこは駄目！絶対に変なことしちゃだめ！！
（可愛らしい下着を晒されながら秘裂をなぞるような動きに身体がびくっと強く反応を見せる）
（震えながら、男の人に触れさせちゃいけないところというのを思い出し手足がかすかにじたばた動く）

>>111
ちゃんとわかってなくても、駄目だってことは理解してるんだな？
もう動けないかと思ったらがんばるじゃないか、ハハハッ！
（なけなしの力を振り絞ってじたばたもがくクーラを見ながら）
（その懇願に耳を傾けるどころかボディスーツを完全に下して足から脱がせてしまう）
…ったく、色気のない下着だな。
ま、いいさ……絶対に駄目なはずのここを裸にして俺が見てやるよ。
（予想通りのかわいらしい下着をあっさりと下してしまい）
（足を開かせて、クーラの秘所をまじまじと見つめる）

ここを何て言うか知ってるか？おまんこって言うんだぜ。
…感謝しろよ、そのおまんこを俺が舐めてやるんだからな。
ちゅっ……ちゅぱっ…
（両手で足を開かせたまま顔を近づけて舌を出し、上下に割れ目に沿って舐めて）

>>112
きゃっ！だ、だめ、駄目なんだよ！
絶対に駄目！！！あ…
（そのままスーツを脱がされ更に下着まで恐れ完全に未使用状態の）
（綺麗な縦スジの秘裂が露になってしまう）

んっ、んっ！？だ、だめぇ、そんなところ舐めるなんて駄目だよ？
（相手の行為が理解できず、ただ上下に沿って割れ目を舐められると震えてしまう）
う、うぅ…っ、こんなの知らない、怖いよ！ダイアナ！フォクシー！
（襲い掛かってくる快楽と恐怖、それによって涙を流してしまい泣いてしまう）
（その恐怖のせいか愛液はあまり溢れずに男の唾液塗れになってしまう）

>>113
クククッ……何も知らなきゃ混乱しちまうわな。
ちゅっ……こんなに綺麗な未使用のまんこを前にしちゃ、
ろくでなしの俺でもさすがに罪悪感ってもんが湧いてくるぜ。
（と言いつつ、舐めるのは止めないが秘所はろくに反応を示さない）
（恐怖が大きく上回っているのだろうと仕方なく諦めて）

…ま、せめてちょっとは濡らしてやろうってお情けだったんだが
この分じゃしょうがねえな。
（実際は相手を思いやるのではなくいたぶって反応が見たかっただけなのだがそんなことを言って（）
（ズボンと下着を下せばいきり立ったペニスが現れて）
で、こいつがチンポってやつだ。
お前のはおまんこで、俺のはチンポだ。ちゃんと覚えろよ？
（にやにやと笑いながらいきり立ったペニスを唾液で濡らした秘所にあてがい）
（すぐには入れずに亀頭でぐりぐりと入り口を擦っている）

>>114
きゃっ！？う、う！だ、だめ！
そんなにしちゃ駄目なのに！！んんっ！
（強く抵抗したい気持ちはあるものの先ほどの抵抗が本当に最後で）
（今はもう指先にも力が入らないほどに弱まっており）
（その秘裂をなぞる舌の動きにも敏感に反応をし震えていく）

え？え…な、何？
きゃっ、なに、それ…？ちんぽ…？
や、やだ！クーラ覚えないもん！え？な、なにしてるの！？
（相手の行動が理解できずその入り口を擦る行為もわからず）
（ただどこか恐怖は感じてしまっている）

>>115
なにってここまで来たらやることは一つしかないな。
この俺の固くて熱くなったチンポを……
（ぐっと腰を押し出して、準備のあまりできていない上）
（男をまだ受け入れたことのない秘所を無理矢理こじ開けて挿入を開始する）
…クーラのオマンコに入れるんだよ。
ほーら、どんどんクーラの中に入っていっちゃうぜ。
…くっ、さすがにきついがな。
（予告せずに入れた後に何をしているのかを言って）
（せまい膣内を完全に勃起したペニスが自分の形に馴染ませようと侵略し）

っと…手応えあったな。今、処女膜…って言ってもお前にはわからないか。
処女膜っていう一度失ったらそれっきりのものを俺に奪われたんだぜ…っと、全部入ったか。
（途中に行く手を遮るようにしてあった処女膜を亀頭が難なく破き）
（無理矢理根元まで太いペニスを入れてしまった）

>>116
え？痛っ！痛い！痛いよ！！
なに、して？な、なんで私の中に…入って！きゃぁっ！
（ただ入れられるだけでも痛いのに更に強引にされると悲鳴をあげて）
（明かにその痛みに驚いており、KOF等で与えられる痛みとは全く違ってものであり）
（それに恐怖をし更に怖くなって泣き喚いていく）

いや！イヤ！痛いのイヤぁ！！
（そして処女膜が破られた衝撃で目を見開いて）
（膣内の痛みでどうにかなってしまいそうなくらい錯乱して）
（髪の色も戦闘時の水色と素のオレンジと何度も不安定に入れ替わり続けていく）
ああああっ！？な、なんでこんなことするの？なんで！痛い！痛い！それ抜いてぇ！
（窮屈で完全に拒絶するように締め付ける膣内）
（愛液も殆ど溢れないで本当にただ怯えて快楽などは感じないでいる）

>>117
ハハッ、おもしれえな！
お前の髪の色は感情や体調で変わるのかよ。
（初めて男に入られて泣き叫ぶクーラに恍惚として全身が震える）
（痛みに悲鳴を上げているクーラと正反対に、楽しそうに達成感を得た顔をして）

入れただけで終わりと思ったら大間違いだぜ？
お前の中に何回もぶち込むためのチンポなんだからよ。
（恐怖と苦痛で嫌がるクーラに従って拒絶するように締めつける膣内で）
（スムーズにピストンするのは無理だが、抵抗をねじ伏せてゆっくりピストンして）
…なんでこんなことするかわかるか？
こうしてるとその内、俺とお前の赤ちゃんが出来ちゃうんだぜ。
チンポがお前のオマンコに入ってると赤ちゃんができるから…良かったな？

>>118
痛い…痛い…痛いっ！！
離して！抜いて！抜いてよ！
ひぃぐぅ…ひぃっ！！！
（何度も何度も髪の色は繰り返していき、そして周りの物が凍っていく）
（痛みによる拒絶反応での力の軽い暴走）
（その暴走は幸い男の身体には運良く向けられず周りの物だけに被害が及んでいる）

ひぃっ！！ああああ！もうイヤ！イヤだから！こんなの！ひぃっ！！
（ピストンなんてされてしまうと中から全て引きずり出されるような感覚に陥り）
（より深い恐怖を感じてしまう、そのまま震えていきながら）
（膣内はただ強く締め付けるだけの拒絶反応しか起こせず）
え？え…何、何言ってるのかわからないよ！赤ちゃんいらない！
いらないから！クーラの中から出ていって！！
（そう叫ぶと今までの中で一番ペニスを窮屈にまるで押しつぶすように強く強く締まった）

【ごめんなさい、いい所だったけど出かけなきゃいけなくなりました…】
【ここまでお相手ありがとうございました、落ちます】

【スレをお返ししますね】

【あ、うん、お疲れ様ー】

【これからお借りしますね】

【そに子ちゃんとお借りします】

>>122
謝らなくっていいよ。
俺もそに子ちゃんと同じように興奮しちゃってるしね。
…そんなにチンポ気になる？
（潤んだ瞳で熱く凝視されればさすがに気恥ずかしいながらも）
（あの大人しいそに子が自分の股間に釘付けになっていると思うと興奮が勝り）

変態だよ。すっごくいやらしい変態さん。
男の人の前でそんなこと堂々と言っちゃうんだもんね。
いいのかな？そんなこと言って。本当にお願いしちゃうよ？
…本当いやらしいね。でも…正直たまんないよ。
おっぱいの中にも、ドピュドピュッってあっついの中出ししたくなっちゃう
…ムッチムチなお尻とおっぱいを揺らしながらエッチに感じちゃうんだね。
……ダメだ、俺もそろそろ我慢できないかも。

せっかく場所を変えたわけだし、その理由も分かってるよね？
そに子ちゃんのせいでおっきくなっちゃったおちんちん、なんとかしてもらっちゃおうかな、って思ってるんだけど
（留め金を外してズボンを下ろし、硬くなった肉棒が下着を押し上げている様を見せながら、自分で下着越しに撫でさすって）

こない

釣り

【合法ロリ様とお借りします】

【借りるわね】

>>126
……何よ、その呼び方。
私に苛めて欲しかったりするのかしら？

いいえ

>>127
いえいえ、他意はないですよ？
合法よりはちゃんと、本当のロリだと主張したいのですね？分かります。分かりますとも…！
…どちらでもよかったりしますが、苛めていただけるのであれば…

【お返しします】

苛めて苛めて呟くだけのマグロじゃ何も進まないって
まぁ分かっててもマグロでいたいんだろうけど、これだけ失敗して直さないなら

巡回中？

【ここを使わせてもらうぞ】

【夜空ちゃんと借りるね】
さてと、それじゃ…どうしようかな？
どういうところで拉致ってほしい？
それとも拉致った場面から始める？

>>134
………そうだな。
手っ取り早く、拉致をした後でも構わない。

>>135
了解、それじゃ、俺が一人暮らししてる家に拉致ってる感じで
書き出しはどうしよっか？
俺から夜空から？

>>136
【なら、拉致をされた後で目を覚ました場面からでいいか？】
【とりあえず書き出しをしてみる。が、所々変えてくれて構わない】


―――ん、…ぅ…？
（ぴくりと睫毛が震えると瞼が動き、普段とは違いぼんやりとしたまま瞳が開いて）
（ゆっくり起き上がって周りを見回せば、見慣れない部屋で、小さく首を傾げ）

………ここは……？
私は一体……ッ、…ん、思い出せないな…。
（はぁ、と疲れたように溜め息を吐くと、顔に手を当てて俯き）

【了解したよ、それじゃかなり強引にします】

>>137
……やあ、起きたみたいだね夜空ちゃん
うん、寝顔も美しいね…凛とした表情で…
とても美しい、いやぁ、こんな夜空ちゃんを……にしちゃうと思うと楽しくなるよ
（途中何故か言葉が途切れ、普通に喋る）
あぁ、コーヒーでも飲みなよ、目が覚めるんじゃないかな？
（そう言ってコーヒーを出して）

ちなみに君は図書館で倒れていたんだよ
俺は司書ね、それで、まぁ、図書館に置いとくわけにもいかないから
俺の家に連れ込んじゃったってわけ
（にこにことした温和そうな笑みを浮かべながら）
（まるで親切心でここに運んだような言い方をしている）

プレイ

>>138
………おはよう。…というか、誰だお前は？
仕方がないだろう、私はいかなる時も美しいんだからな。
（途切れた言葉を気にしながらも表面には出さず）
（見慣れない部屋と見慣れない男に警戒しながらも大人しくして）
…誰かと違って気が利くな。少し頂く。
（差し出されたコーヒーを受け取れば、口をつけて数口飲み）

………？ 図書館で…確かに、目が覚める前に入ったような…。
…見覚えのない顔だが、本当か？
…まぁ、私が迷惑を掛けたようだし…そこは謝っておく。
目も覚めた、体調も万全。世話になったが、そろそろ帰らせてもらう。
（温和な笑みに無意識の内に警戒を緩めてしまいながら、カップを置くと）
（立ち上がり制服を整えてから、玄関へと向かおうとした）

【ああ、構わない。改めて、よろしく頼む】

うひゃひゃひゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>140
（随分と自分の容姿等に自信のある姿を見ながら）
（そしてコーヒーを飲んだのを見てにやついてしまう）
（コーヒーに数滴、濃度が濃く中毒性の高い媚薬を入れていた）
（少しでも異性に触れられれば恐らく可愛らしい声をあげてしまうだろう）

あぁ、本当だよ、まぁ、見覚えが無くても仕方ないさ
俺は受付より整理や運んだりの力仕事がメインだからね
…あぁ、そうなんだ…と、ちょっと待ってね
（そう言って薬の反応があるかどうかを期待して玄関へ向おうとする夜空の細い腕を掴んだ）
まぁまぁ、万全と言ってもまだわからない、だろ？
もう少しいなよ
（ここで怪しまれてもどうせ、犯すだけだし関係は無いそう思い止めていく）

【では、こんな効果で…こっちこそよろしく】

>>142
（コーヒーを飲んだ際に、特に大きな違和感は無く）
（普段通りに飲んでいったが、ふと視界に入った男が）
（にやついているように見え、僅かに眉を寄せて不審がり）

そうなのか…。それなら私が見ていないのも…まぁ、納得出来るな。
………？ 何か用でも―――、ひっ…ぁ、…っ…！
（引き留めようとする声に仕方なく立ち止まろうとすれば、腕を掴まれ）
（ただそれだけの事なのに、全身に電流が走ったような不意打ちの刺激に）
（びくびくっと大袈裟に身体が震え、涙目になりながらとにかく離れようとし）
………さ、触るな…手を離せ…！
いる、もう少し居るから…離してくれ。
（少し気分が落ち着くと、無理矢理離れようとするのは止め）
（怪しむ余裕もなく、腕を離してもらおうと大人しく頼み）

>>143
あぁ、まぁ、俺はよく見たがね本を運ぶ時綺麗な髪の綺麗な女の子が
本を大人しそうに読んでるってね…ん？どうかしたのかい？
（そして手を掴んだままで喋りながらいきなりの夜空の急変に驚いた様子を見せる）
ちょっと、夜空ちゃん…？
（涙目を見ながら心配そうな様子を見ながらもより強く腕を掴んで離さないでいる）
うーん、落ち着いてほしいんだけどなぁ…？
あぁ、もう少しいるのはいいんだけど…落ちついて、さ
（そう言って夜空の正面に立ちその顔をしっかりと見て片手で夜空の顔を触れていく）
どこにも異常はなさそうなんだけどなぁ…？
どうしたんだろうか…
（そう敏感になっているだろう身体に親切心で手を触れ続けていく）

【おっと、悪い夜空ちゃん、ちょっと急用で出かけなきゃいけなくなった】
【何も手出して出来ずに悪いけどここまでで…凍結とかは迷惑と思うし…ごめんな】

【 アーチャー ◆PqGQhhnq7k と共にお借りいたします】

【セイバー ◆2fksnZmV7Eとスレをお借りしよう】

こんな――何かね？
（何か言いたげにして言葉を止めたセイバーを見ながら笑う顔には）
（皮肉屋の色と子供っぽさが入り混じっている）
まだ余分はある。
遠慮せずに君の好きなペースで食べるといい。

君は本当に嬉しそうに食事の感想を表現する。
私は作ることはできても、君と同じことはできん。
それも一つの才能と言って差し支えないだろうよ。

―――食事に満足したら、君の話を聞かせてくれたまえ。

【では、セイバーよろしく】
【ところで、私は当然君のことを知っているが君は私のことを知っていることにするかね？】
【君も薄々気づいているかもしれないが、確証はまだない設定を考えてみているがどうかね？】
【無論、君のやりやすい形を尊重するが】

>>147
いいえ、なんでもありません。
簡単に食べ物で釣られた自分に腹を立てているだけです。
（若干の仏頂面を隠すことなく、紅茶を飲んで）
では申し出通り、遠慮なくいただくことにしましょう。
……私が現れるかも分からないのに、そんなにたくさん作ったのですか？
もっとも貴方のものなら、凛も喜ぶでしょうから無駄にはならないですね。

食事の感想――どんな才能ですか。
何か素直に褒められている気がしませんね。
作るほうが才能がいるのではありませんか？
しかし、このマドレーヌはとても美味しい。バターが普通のものとちがうのでしょうか。
香りがなにか……。
（うなづきつつお菓子を食べ、クッキーもきちんとお腹に収めて）

私の話？　ああ、４次のライダー……イスカンダルに言われたことですね。
（ふと、眉に陰りが落ちる）
そう……ですね、私は間違っていると――王のあり方というものについて真っ向から言われました。
彼の言う覇道は私にはとても是とできるものではない。
ですが……否定しきれないものがあるのも確かです。
私には足りない何かを、彼は持っているのかも知れません。

【こちらこそよろしくお願いします】
【どちらでもかまいません、そのことはよく知っていますが、貴方がその設定で話したいというなら】
【私はそれに合わせましょう】

>>148
凛のためならこんなに多く作れば機嫌を損ねよう。
マスターの贅肉を増やしたいのか、それよりは紅茶の種類を増やせ――とでも言うだろうさ。
君に提供するために用意した…と言っては大げさだが、
それ以外の目的を特に考えてもいなかったのは事実だな。

さすがに、よく気付いたな。
下拵えの工夫にも気づかぬ相手に提供しても、
作り甲斐はないというものだが――君にはその心配は無用だろう。
（頷きながら早いペースでお菓子を食べるセイバーを見ていて、つい穏やかに笑ってしまい）
――やはり、君に何かを食べさせるのは楽しいな。

前回の聖杯戦争の……そこに彼のマケドニアの王がいたということか。
（一転して表情と声の変化を見せるセイバーから目を離さずに耳を傾けて）
ふむ――確かに、歴史上の出来事から見ても君とイスカンダルでは大きく異なるな。
当人に会ったことはないが、イスカンダルの人格思想は
侵略に侵略を重ね、かつてない規模の大帝国を築いた業績に沿うものだろうよ。
――私欲など無く高潔に国のことだけを考え、
今も考え続けている君の信条がイスカンダルと相入れるはずもない――な。

【ふむ……しかし、私から持ちかけた話だがその設定を入れれば話が複雑になってしまうと思った】
【やはり互いに真名は知っているものとして――hollowの時のような設定で頼むとしよう】

>>149
ああ、これを全て凛に出せば、彼女は間違いなくそう言うでしょうね。
アーチャーも意外に無謀なところがあるというのか、あまり後先を考えていませんでしたね？
もっとも狙いは外れることなく、私が頂くことになったわけですが。
こんなに美味しいお茶とお菓子を無駄にしては、まったくもって許しがたい所業です。

いえ、私は作り方の詳細を知りません。思ったことを言うまでのこと。
それで作ってくれる相手が喜んでくれるのなら、こちらも本望というものでしょう。
……はあ、そうなのですか。
（楽しいといわれたことに納得しがたい様子）
（しかし、きれいに空になった皿は雄弁に感想を物語っていた）

アーチャーもそんな笑い方ができるのですね。何か安心しました。
（ぽそりとつぶやくと、今度は澄ました風に紅茶を飲み）

ええ。イスカンダルの存在感は圧倒的なものでしたよ。
彼の宝具である、「王の軍勢」は――私の考える王道とはまったく反対の彼が、
いかに優れた王であったかを見せ付けるような代物でした。
あれを見て、私はさらに、自分のあり方について考えるようになったのです。
私は、やはり――選定の剣を抜くべきではなかったのか、と。
（苦渋の思いを表情にあらわして、カップに指を掛けたまま遠くを見る）

そうですね。時代もあり方も違う彼と私が相容れるはずもありませんが、それでも……。
なお、私のあり方について疑問を持たせたことは事実です。
どちらが正しいという話でもなく、それはあり方の違いですから仕方がない。
でも、何かが私を苦しめてきたのも本当のことで……悩みというほどのものではないかも知れませんが。

【確かに複雑になってしまうかもしれませんね】
【ではお互いは知っているということで】

>>150
何、後先を考える必要がなかっただけのことだよ。
守備良く君を見つけ、何らかの邪魔さえ入らなければ確定したも同然。
君がみすみす用意された食べ物を無駄にするかどうかは、賭けにもならん。
（自信はあったと言いたげに目を閉じて、口の端を釣り上げて笑う）

――む、今私は笑っていたか？
（セイバーの呟きに驚いて、自分を振り返ろうとする）
（皮肉を表現するために笑う時は意図的にしているのだが）
（自覚がなかったのだから無意識に笑ってしまっていたのだろう）
それも――さもありなんと言ったところか。
（涼しげに紅茶を飲む彼女を見て、一人納得して独り言をつぶやく）

時代もあり方も違っていて単純に比較できぬことは、君自身でもわかっているのだな。
それならば私が何か言うまでもないかもしれんがね――。
イスカンダルの末路は君も知っていよう――彼の王の死因が真に毒殺であったかは定かではないが、
生前毒殺を謀られたこともあり、若くして死した後、国は分断され、
自身の直系に連なる者達は処分された。
他方で、君も苦い歴史を刻んだことは言うまでもない。
―――結局、違いがあるとすれば優劣ではなく…君と彼の王との信条に行き着くのではないかね？

君は――自分を否定しているからこそ聖杯を求めてこの場に現界したのだ。
その時点で信条面ではハンデを負い、違う王のあり方を見て揺さぶられずにはいられん。
――違いを違いとして認め合うより、自分が間違っていたことを再認識しようとするように心理が働くのだろうさ。

だが―――、私が知る君は……高潔で、誇り高く王に相応しい。
理解を得られず何度も苦しんだだろうが――君は、英霊として相応しい存在だった。
（一瞬、セイバーから視線を空中に移し）
身の程を知らずに分不相応な力を望む愚か者と違う。
―――悩むのは構わんが、始まりを否定するな。
私は、君を肯定するし、…君にも肯定してもらいたいと思っているがね。

【む…時間がかかり過ぎていてすまないな】

>>151
……む。なにやら侮辱されているような気がしないでもありませんが……。
まあここは、貴方の美味しいお菓子に免じて聞かなかったことにします。
当然でしょう、あのような美味しいものを無駄にしては、野人にももとるというものです。
（一瞬、不機嫌を再発させたが、すぐに引っ込めてすまし顔に戻る）
（まともに受け取ってばかりだと消耗することは学習済みである）

とても穏やかな表情でしたよ。
もっとそういう顔を多く見せていたら、受ける感じも違うでしょうに……。
さもありなん、とはどういうことです？
（彼の納得した理由に思い当たらず、尋ねてみる）

よく分かっているつもりです。が、納得できるかといえばそれは違う。
理解できるのと、感情が受け入れるのとではまったく別の次元の話でしょう。
彼の最後は知っています。私のそれとそう変わらない。
結果が同じようなものであるなら、そう――アーチャーの言うとおり、信条の違いなのでしょう。

私はもう一度、国を救いたいと思いました。
その理由は貴方も知っている通りで……だから聖杯が欲しかった。
……アーチャー、貴方は私の胸の内を深く分かりすぎていますね。
（苦い微笑を浮かべて、弓の英霊を見つめた）
――ありがとう、アーチャー。
貴方が私を肯定してくれるというだけでも、少し気持ちが救われます。

私は――貴方にも、貴方自身を肯定して欲しいと思います。
（アーチャーの真名を知っているからこそ、そう願わずにはいられなかった）
（あの人が自らを否定するのは、やはり耐えられるものではない）
（そんな思いで、低くつぶやく）

【いえ、気にしないでください】
【私も早いほうではありませんから】

>>152
――ふむ、想像してみるに、
君があまりにも美味しそうに食べるもので牧歌的な気分にさせられたのだろう。
やはり、君は食事を提供される側の才能に溢れている。
そう考えていう内に、つい独り言が漏れてしまったのかもしれん。
（茶化して、意図的に形成した笑いで誤魔化し）

選定の剣を抜いた君に求められていたのは征服ではなく救国だった。
君は、その責務を全うしようと王の孤独に耐え続けた。
私はそんな君の心の内を知っている……その上で、君を肯定したい。
（自分ごときに何が言えるのだろうと自問しながら言う言葉は拙く）
（彼女の苦悩に光を与えるような言葉は見つかりそうもない）
――セイバー…
（自分を見つめて自分を棚に上げて言うこちらに礼を言う彼女から目が離せない）
（これではどちらが話を聞いているのかわからない）

―――悪いが、それはできない。
（彼女にこういう言葉をかければ、同じ言葉を返す気がしていた）
（隣の席から立ち上がり、彼女から視線を外して）
君は私が今まで何をやって来たのか知るまい。
私こそ、分不相応な夢を見た存在そのものが誤りだ。
―――だが、しかし…

気の遠くなる程、自分を憎悪し、否定して来たというのに
君の一声にこうも揺さぶられるのだから――度し難いと言う他ない。
（座っているセイバーの前に両腕を回して、軽く抱きしめてしまう）
――嫌悪を感じるなら、この腕はすぐにでも解くがね。

>>153
……何か複雑ですね。
まあ……食事を作る側が喜んで作ってくれる才能、であるならいいとしましょう。
雑な食事は飽き飽きですから。もう食べたくもありません。
（かつての食事を思い出しながら、それとはまったく反対の味わいを持つ紅茶を）
（最後までのどへ流し込む）

あの剣を抜いた時点で、私に課されるものは決まりましたからね。
王とは孤高であるべき、そのこと自体が間違っているとも思いませんし、後悔もしていません。
だからでしょうか……貴方が分かってくれると言った言葉が、無性に嬉しいのです。
そのときは理解されなくても、いつかは分かってくれるはずと――そう自分を慰めていましたから。
はい？
(名を呼ばれて、落としていた視線を上げる）
（視線が合った――ぎくりとして、軽く唇を噛み）

そう言うと思いました。貴方らしいですね、アーチャー。
ええ、貴方の来し方は私には分かりません。ですが、その前の貴方を私はよく知っている。
だから、貴方には自分を認めて欲しいのです。
貴方は私の――いえ、これ以上言うのはやめておきましょう。
――あ、アーチャー？
（まわされた腕に驚いて目を見開く）

振りほどけると思うのですか、貴方の腕を。
それはあまりな言い方です、アーチャー。
（自分を抱える腕に手を添えて、頭を預ける）

アチャー

>>154
――ふむ、振り解かないのなら
菓子の追加を持ってくることも出来ないが構わないかね？
（場違いなことを言うが、心中はそれどころではない）
（状況に心がついていかず数秒でも時間を稼ぎたかった）

衛宮士郎がいる聖杯戦争にたどり着けるということは、
同時に君に再会することを意味する。
「掃除」――以外になすことのない世界では、
憎悪と殺意しか残されていないと考えそんなことは考えもしなかったが――
（片手を持ち上げて、目的地に向かう前に宙で泊まる）
（迷いが止めたその手を、決意と共に再び動かして彼女の頬を取り）

きっと――私は君に会いたかった。
どんなに薄汚れて間違いにまみれていても、私の中から君が消えることはあり得ない。
こうして会って言葉を交わせば――君のことしか考えることができなくなる。
（自分の体を彼女に傾けながら、顔を近づけて行き――唇を重ねる）

>>156
こっ……こんな時にそういうことは言わないでもらえませんか。
今はお菓子どころの話ではありません。
（瞬時に頬が赤く染まるが、かまうことはなく言い募り）

確かに、それは間違いありません。
シロウが聖杯戦争に巻き込まれて私を呼ぶことになるのは、どの平行世界でも変わらないこと。
私と会うには、それが一番確実な方法だったでしょう。
貴方がどんな思いで、どんな修羅をくぐったかは分かりません――でも、貴方は私を忘れなかった。
それが私にとって、どんなに嬉しいことか分かりますか？
（思い切るように相手を振り仰ぎ、真摯な瞳で見据えて）

嬉しいのです。そうして貴方が私を思っていてくれたことが。
貴方はあの人だから……私は、貴方のことを。
（最後の言葉は音にせず、相手の体を堅く抱きしめながら唇で相手のそれを受け止めた）

>>157
（唇を受け止められただけでなく、彼女からもこちらを抱きしめて来る）
（動きにも表情にも変化は出さないが、心は強く根底から揺さぶられながら静かに唇を離す）
（彼女と唇が重なっている間は心が満たされてしまい）
（空っぽの心には刺激が強過ぎて、一度唇を離したのだった）

―――しかし、私は変わっただろう。
体格、頭髪、話し方や考え方、声に至るまで大きく変化した。
君は変わらない――当然と言えば当然だが。
高潔で純粋なセイバーのままで、それは私が美しいと思ったままだ。
（記憶に残る姿と変わらない彼女の顔を見つめる）
（自分が重ねていた小さな唇に時折視線を集中させてしまう）

君の中に――私に対する違和感はないのかね？

>>158
（重なった唇の暖かさと、安堵感に支配されながらうっとりと口付けを受ける）
（心臓の鼓動がいつもの数倍早くなるのを感じるが、こればかりはどうにもならない）

いいえ。見かけがどれだけ変わったとしても……貴方はどこまでも彼です。
私の愛した――エミヤです。
（相手を見据えて言い切り、体を彼に預けてしまう）

変わらない……いいえ、私は変わりたい。
私を変えてくれるのは、貴方ではないのですか？
（手を伸ばし、相手の固く結んだ唇を指でなぞる）

ありません。
どんなに変わっても、貴方は貴方です。
シロウ……。
（声が震え、自らがやっていることに驚きながらも、とめようとはしない）

>>159
（彼女がこちらを見据える真摯な瞳で語りかけてくれる）
（力強い言葉とともに身体を預けて来た彼女を強く抱きしめれば）
（もう――絶対に離したくないと、心が訴える）

――答えは得たよ、セイバー。
いや、以前からそうだったことに気づいたと言うべきか。
（唇を優しくなぞる手を取って、全ての指を絡めて）
私が、過去を否定する君を変えて見せよう。
セイバー…君を愛している。
（手を引き、立ち上がらせて彼女を全身で抱きしめる）
（彼女の全身に触れたくてもうそれを我慢できなかった）

―――っ。……んっ……っ…
（唇を重ねて、腕に力を込めて強く強く抱きしめる）
（気の遠くなる時間離れていた彼女を再び迎え入れられた）
（彼女を渇望した心は足りないと訴え続け、手を緩めずに強く抱きしめつける）
んっ……セイバー―――ちゅっ…る…。
（唇を離して見つめながら愛しい人の名前呼び、次に唇を重ねる時は舌を送り込む）
（抱きしめている力と同じように舌も激しく彼女の舌を求めて）
（少しでも彼女の温もりを自分の中に感じたくて、体が勝手に動いてしまう）

【セイバーの時間は大丈夫か？】
【私は21時頃で落ちなければならないが…あと少しと思うと名残惜しいな】

【すまない、もう少し加えておく】
【私はまた日時を変えて君と会いたい――君が良ければの話だがね】

>>160
え……？
（抱き合っている相手の言葉を、反射的に問いかける）

アーチャー、それは……。
……はい、私も。
（手を引かれて立ち上がり、暖かい胸に包まれると、もう言葉は出てこなかった）
（目を閉じて、相手に身を委ねる――そのことが、心地よく離れる気持ちなど毛頭出てはこない）

私も、貴方を愛しています。
ですから……。
（言外の意味を匂わせて相手を見つめ、導かれるままに唇を重ねる）
シロウ、こう呼んでもいいですか……？
（問いかけながら、また口付けに答えて）
（ノックする舌に応じて唇を開き、相手を招き入れる）
（暖かさに蕩けてしまいそうな錯覚を感じながら、絡めた指に力を込めた）

【ちょうど私もそろそろの時間です】
【そうですね……名残惜しいです】
【続きを期待してもいいのでしょうか？】

>>161
【先にも書きましたが、否やはありませんよ】
【私でよければ喜んで】

>>163
【礼を言うよ、セイバー】
【それならここで凍結して続きを後日で構わんかね？】
【私は火曜か水曜の夜なら21時以降が空いているが、君の予定を教えてくれ】

>>164
【いえ、私こそありがたい話です】

【ええ、それでお願いします】
【私は両日とも可能ですので、どちらでも】

>>165
【では火曜の21時に伝言板で君を待っている】
【今日は――ありがとう、セイバー。次も楽しみにしている】

【スレをお返しする】

>>166
【わかりました、では火曜日に】
【私も楽しみにしています】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【765プロの金髪と借りるぜ】

ミキ

>>168
何のつもりって…ユーワクするつもりなの♪
別にミキ、汚くないよ？ちゃんとお風呂入ってるし。
いい匂いしない？
（抱きついたまま、指で背をつーっと撫でる）

男に二言はない、いただきましたなの。
じゃあ逃げないし、目もそらさないよね。
ミキなんかに反応しないって、証明してもらいたいって思うなぁ。
（背中から離れると、今度は向かい合って抱きつき）
（真正面から、挑戦的な瞳で冬馬を見つめた）

【ところで美希の服に希望とかあったら聞いちゃうの】
【無かったらいつもの緑のキャミとミニスカートかな】
【冬馬クンはいつものアイドルの服ってことでいい？】

【スレをお借りしますなの】

>>170
別に汚いとかそんなこと言ってんじゃねえよ
まあ確かにいい匂いはするが……、ってそういう問題じゃねえ！
……！？こ、今度はくすぐったがらせようってきたねえ作戦か？
（ひくっと背筋を伸ばしてから慌てて悪態をつく）

ふん、俺はいつだって真っ向勝負だからな。お前ら765プロとは違ってな
反応とか証明とか、お前自分が何を言ってるのかわかってるのか……？
（挑発されると受けて立たずにはいられない性分で、じっと睨み返す）
（と言うより、睨んでいないと視線が谷間に落ちてしまう）
（必死に意地の張り合っているが腰が引けているのが若干不格好）


【その衣装だとお前は無印の頃の格好か】
【別にそれで構わないぜ】
【俺はお馴染みの、無地のシャツに黒のジャケットとボトムだな】

>>171
でしょ？シャンプーもボディソープもお気に入りの香りなの。
んーん。感じさせようとしてる、正統派な作戦だよ。
（ビクッと背筋が伸びたのを見て、嬉しそうに微笑み）

ん？ミキは真っ向勝負好きだよ。
もちろん、わかってるの。
今から試してみたいって思うな。
ねぇ…冬馬クン…ちゅっ。ここ…見て？
ミキね、胸おっきいほうだと思うんだけど。
（睨み返してきた冬馬にウインクし、冬馬の頬にキスをする）
（細い手を冬馬の首に回し、足を絡めて）
（キャミソールの肩紐をずらして、胸元を覗かせようと）

【うん、私服はそっちのほうがお気に入りなの】
【了解しましたなの、よろしくね】

>>172
シャンプーと言うか、お前自身の……、なんでもねえよ！
こいつ、さっきから恥ずかしげもなく……！
（なるべく無表情無反応を心掛けているのだが、まるで上手くいかない皮肉）

っ！？お、お前、今何を！？
（まだ柔らかさが残っている自分の頬を抑えてあたふた）
まあ見ろって言うなら、見てやらないこともないがよ
ったく、無駄にでかい胸しやがって……
（とても年下とは思えない発育のよさに、目が泳いだり釘付けになったりと忙しない）
おいおい、お前まさかここで脱ぐ気か……！？
（いよいよ冗談で済まなくなる行動に思わず一歩後ずさり）


【そうかよ。まあ俺も嫌いじゃねえけどな】
【……せいぜいよろしく頼むぜ】

>>173
冬馬クンのほっぺにキスしたの。
もう一回する？なら唇にしてほしいって思うな。
（唇に指を添えて、慌てる冬馬を誘うように眺め）

無駄なんてヒドイの。女の子としても、アイドルとしても
武器になるって、思うな。
（冬馬の視線が胸元に注がれると、満足げに微笑み）

着たままがいいなら、それでもいいけど。
見つかったらスキャンダルになっちゃうね？
静かにしてたほうが、身のタメなの♪
（冬馬を一歩後ずさった先にあるソファーに、追い詰めると）
（絡めた足でバランスを崩させ、押し倒すように雪崩れ込む）

ん…♪
（組み敷いた体制で、細い指を冬馬の太腿に這わせはじめる）

>>174
そんなこと言わなくてもわかってる！
お、お前も女ならもうちょっとファーストキスを大事にだな……
（自分が初めてだからこそついうっかりと）

その発想がいかにも下劣な765プロだぜ……
（その下劣さに負けている自覚があるせいか語調は弱い）
着たままとかそんなの、不健全じゃないのか……？
俺に脅しなんて通用しねえんだからいい加減な、……っと！？
（小声で反論しながらじりじり追い詰められ、そして美希の下に）

や、やめろ！いくらやったって無駄なもんは無駄だ！
（自分の手を使って股間を覆い隠した）
（勃起を隠しているつもりで親切に教えているようなもの）

>>175
冬馬クン、ファーストキスなんだ？
わかったの、大事にキスすればいいんだよね。
冬馬クン…んっ…。…ちゅ…ん。
（嬉しそうに曲解し、先ほどよりもゆっくりと顔を近づけていく）
（名前を呼び、甘い雰囲気を作りながら唇を重ね）
（冬馬の唇を小さな舌でなぞり、開かせようとする）

じゃあ脱ぐほうが好きなんだね、了解なの。
ミキも、冬馬クンに見てもらいたいって思うな。

無駄じゃなさそうなの♪冬馬クンの手は、こっち…なの。
…ぁんっ…。ね、ミキのおっぱい柔らかい？
（股間を隠した手を掴んで、自分の胸へと押し当てる）
（豊満な胸に冬馬の手が当たった瞬間、色っぽい声を出して）

ん…失礼しますなの。
（胸に気を取らせてる間に、冬馬のズボンの上から股間をひと撫でし）
（ズボンを脱がせてゆこうと）

>>176
ち、ちがっ！俺じゃなくてお前のを心配して……！
んんっ？！ん……！
（重なる唇に驚いて息を止めてしまう）
（半開きになった舌は、舌を引っ込めるでも差し出すでもなく半端な位置に）

いやでも半脱ぎってのも……、本当に下品だな、765プロは！
あ……、ああ、やわらけえ、けど……
（初めて触れた乳房に魅入られたように言葉を失う）
（おそるおそるではあるが、確かめるように一度だけ指を動かした）
（言い訳の数も次第に減って来ている）

ふん、さんざん失礼ばかりしてる奴がよく言うぜ……
（それは諦めなのか、未知の快感に対する期待なのか）
（悪態こそついても抵抗はあまり見せずに下を脱がされていって）

>>177
んっ…ちゅる…ふぅ…ちゅ…ちゅっ…
ん…はっ…息止めたら、苦しいよ。
（半開きになっている唇へ舌を滑り込ませ、冬馬の舌を捉えて絡ませる）
（舌を絡ませ、唇を吸って濃厚な口付けを少しの間つづけた）

…冬馬クンも意外とエッチなの♪
んっ…もっと触ってもいーよ…はぁっ…
触って欲しいの…
（指が動くとびくっと震えて、少しだけ余裕が消える）
（熱に浮かされたような、色香たっぷりの表情で冬馬を誘う）
（キャミを少しずらせばこぼれ落ちそうな乳房が、冬馬の手の中にあった）

ふふっ。ミキに失礼なことされて、おっきくなってるんだ？
ん…あ、ぴくってしたの♪
（硬くそそり立つ性器を目の前に出すと、細い指を絡ませて撫で摩ってゆく）
（さらに大きさを増したそれの前で、舌で唇を濡らし口内にも唾をためて）
（先端にかぷっと唇をつけてゆく）

>>178
……っ。わ、わかってる、それくら、……ん、く……
（アドバイスされてようやく思い出したように呼吸を始める）
（ほとんどされるがまま、好きなように舌を蹂躙されて）

……お、お前よりはマシだ
（心から否定することは出来ず、視線を逸らしながら、しかし手は弄ることをやめない）
もっとって……、こんなふうにか……？
（おっかなびっくり揉んだり揺らしたりをしていると）
（キャミが肌蹴てその中身がぽろんと）

こ、これは俺の責任じゃねえ！いわゆる……、本能ってやつだ。多分
んなっ！？お前っ……！？
（煮え切らない態度とは裏腹に下半身は男らしく逞しい）
（先を口に含まれてびくんと大きく腰を跳ねさせた）
（頭に両手を添えたのは、突き放すためではなく支えが欲しかったから）

>>179
ちゅく…ん…ちゅ…
ん…ふ…は。気持ちよかったの…。
（冬馬が呼吸をはじめると、嬉しそうにもう一度唇を深く重ね）
（舌を弄び、口内をたっぷりと蹂躙してから唇を離した）

そーかなぁ…冬馬クンの触り方、すっごくやらしいって思うな…。
…はぁんっ…そう…そんな風…なの…
あっ…んっ…ぁんっ…やっぱり、エッチなの…。
（冬馬の手が動く度、柔らかい胸は形を変え、甘い嬌声が漏れはじめた）
（キャミが肌蹴け、たぷんと揺れながら豊満な乳房が露わになる）
（乳首はつんと尖って存在を主張し、肌はうっすら汗ばんでいる）

ん…ちゅぷ…はむっ…れぅ…ん、ん…♪
ん…ちゅふ…
（唾液でたっぷりと濡れた口腔内で、冬馬の性器を温かく包み込んでゆく）
（舌を絡ませ裏筋を舐めつつ、唇で挟み込みながら上下に刺激しはじめた）
（頭に手を添えられると、咥えたまま冬馬を見上げる）

>>180
それはよかったな！くっ……
（思わぬ形で迎えた初キスは屈辱と快感とで複雑な感想）
（唇を抑える仕草はどこか物足りなさも思わせる）

お前の胸がいやらしいから、だよ！
おい、変な声出してんじゃねえぞ……
（次第に迷いも抜けて、乳房に吸い付く指の動きから固さも消えて来る）
（ステージ上とはまた異なる甘い声に困惑しながらも）
（少しだけ欲を見せて色付いた胸の先に触れてみた）

はあ、はあ……、もっと、ゆっくり……！
（キスが初めてなら口淫もまた初めてで、慣れない奉仕に翻弄される）
（すぐに我慢汁が漏れ出して、早くも達してしまいそうになっている）
（上目使いの美希の頭に縋り付いて込み上げるものをぐっと抑えて）

>>181
冬馬クンは気持ちよくなかった？
…ミキ、ちょっと夢中になっちゃったかもなの。
冬馬クン…ミキのハニーになってくれない？
（唇を押さえる冬馬を見つめ、もう一度顔を近づけて）

冬馬クンのさわりかたがやらしいから、声が出ちゃうの…
ぁんっ！そこ…敏感なのっ…ぁ…はぁんっ…んっ…
（乳房を揉む手が段々慣れてきて、快感を強く与えてくるようになる）
（かたくなった胸の先を指が掠めると、白い肩がビクッと震え）
（甘くいやらしい声が漏れる）

んちゅっ…ゆっくりにしたら、もっと…辛くなっちゃうの…
一回…ミキにっ…ちゅぷ…はむぅ…ん、ん…出して…
ん…ちゅるっ…ぢゅるっ…れぅ…
（我慢している冬馬と目を合わせると、奉仕を弱めるどころか強くして）
（唇でねっとりと上下に扱き、口内でビクッと震えた瞬間きつく吸い上げる）

>>182
……気持ちよくねえことは、ないけどよ……
は、ハニー？それは俺と付き合えってことか……？
（これまた思いがけない申し出に、熱っぽくぽかんと口を開けて）

ここを触ると、いいのか……
（もっと触りたい、もっとあえぎを聞きたい）
（一度生まれた欲求は揉めば揉むほど膨らんで来る）
（乳首の先と指の先をキスさせてくりくりと戯れさせた）

ゆっくりしないと……！もう、持たな……、ぁ……！
で、出る……っ、――っっっ
（カリを擦られると呆気なく果ててしまう）
（上顎に熱い体液が飛び出し、狭い口の中をあっという間に白い粘液で満たしていく）
……はあ、はあ……っ
（目を潤ませながら力なくソファーにしなだれ、天井を仰いだ）


【そろそろ眠気がな】
【キリとしてはこのあたりがいいんじゃねえか】

>>183
うんっ、ミキのハニーになって♪
冬馬クンの初めて、ミキがずっと大事にするの。
ねっ、いいでしょ？…ちゅっ。誓いのキスなの。
（呆然としている冬馬にウインクをして、不意打ちでまた唇を奪う）
（今までと違った、甘えるような仕種と声で冬馬を呼ぶ）

んっ…うんっ…
気持ちいいのっ…あっ…んんっ…
やぁっ、あっあっ！ちょっ…ふぁあっ…あぁ！
（急に敏感な胸の先をくりくりと強く刺激され、激しい快感に震える）
（冬馬の責め手がどんどんエスカレートしてゆくと、立場が逆になったように翻弄され）
（軽く達してしまう）

んっ！…ふ…ぁ……ん。…んく…っ…ふ…
はぁっ…熱…冬馬クンの…すごく、濃いの…はぁ…ふ…
（口の中で射精され、口内を満たす粘液の濃さに戸惑いつつも時間をかけて飲み込む）
（溢れた精液が唇の端から伝った）
冬馬クン…カワイイの。…ちゃんとミキでイッてくれたね？
…じゃあ次はミキの中で…ねっ。
（目を潤ませ、ソファーで力が抜けている冬馬に身を寄せて）
（休ませないとばかりに、耳もとで囁く）
（冬馬の精を絞りつくすまで、甘く濃厚な時間は続いたという）

【ミキからはこれで〆だよ】
【お付き合いアリガトなの、冬馬クンとってもステキだったって思うな♪】

>>184
人を強引に押し倒しといてよく言うぜ、ったく……
でもまあ……、無理やりせがまれたんじゃ断り切れねえよな……
みっ、美希……！
（考える間すら与えてもらえない求愛の連続にたじたじ）

え？い、今のはイったのか……？
（切羽詰まった声に驚いて手を緩める）
（夢中になって気付くのが遅れたが、小悪魔からくてっと力が抜けていた）

わりい、無理して飲むことねえのに……
……イったんじゃねえ。無理やりイかされたんだ
（もう去勢を張る余力もなく、素直な感想をぼそり）
お前の中……？いや、さっきしたばかりなんだから、せめて休みを……！
ちくしょう、765プロめーっ
（とんでもない恋人の誕生に不安は禁じえないが）
（今は細かいことを考えず成り行きと快楽に身を任せるのだった）


【俺からもこれで〆だ】
【まあ、なんだ……、お前もそれなりに可愛かったんじゃねえか？】
【俺が上手く出来てたかは知らねえけどよ】

ミキタン

>>185
【〆をありがとなの】
【素直じゃないの♪大丈夫だよ、すごく冬馬クンらしくて楽しかったの】
【このままお別れが寂しいくらいって思うな。…また呼んでもいい？】
【あふ…でも…今日はおやすみなさいなの】

【スレを返すね、ありがとうございましたなの】

>>187
【……ふん。素直じゃないのは生まれ付きだ】
【お前が呼びたいって言うんなら、俺は止めはしねえよ】
【俺だって……、いや、なんでもねえから気にすんな】
【へそ出したまま寝るんじゃねえぞ？】

【スレを返すぜ。……ありがとよ】

エロい

【憂とスレをお借りします】

【スレお借りしまーす】

>>191
【移動ありがとう、あらためてよろしくね】
【デートプランとかこの前こっちが決めちゃったけど…】
【憂に何か希望があれば言ってくれて大丈夫だよ】
【二人で家でクリスマスパーティーするのも楽しそうだし】

>>192
【そうですねー私の家でクリスマスパーティーしましょうか？】
【勿論私の格好はミニスカサンタ姿で…】

>>193
【そうだね、それじゃあちょっと買い物してから憂の家に行こっか】
【憂のミニスカサンタ楽しみだなぁ、スカートの中身覗いたりして困らせたいな】
【とりあえず待ち合わせ中って感じで書き出していいかな？】

>>194
【では家に帰ったら着替えますね？】
【もーっ、Ｈですね…名無しさんは】
【はい、書き出しお願いしますね〜】

張り切ってちょっと早く来すぎたかな…
まさかこんな寒いとは思わなかったよ
(クリスマスの夕暮れ、町には数えきれないほどのカップルが溢れている)
(そんな中、駅前で誰かを待っている一人の男)

【それじゃあよろしくね】

>>196
(クリスマス一色に彩られた街中を一人の少女が駆け抜けて)
はぁはぁっ……待たせちゃってるかな
あ、いたっ！！
スミマセン、お待たせして
(水色のコートを着用した憂が待ち合わせ場所に現れ)
【お相手よろしくお願いしますね〜】

>>197
おっ…こんばんは、憂ちゃん
まだ時間じゃないんだからそんなに急がなくても良かったのに
(慌てた様子の憂がやって来ると、腕時計を見て)
俺が早く来ただけだから気にしなくて大丈夫だよ
それにしても…そのコート、憂ちゃんによく似合ってるね♪

>>198
そうですか、良かった♪
けど、貴方を待たせちゃ悪いと思って
こんな寒いですから…
ありがとうございます♪
(暖かな手をそっと男の手に重ね合わせ暖めてやりながら微笑んで)

>>199
大丈夫だって、これくらいじゃ風邪ひいたりしないしさ
そ、それじゃあ憂ちゃんの家行く前に買い物していこうか
デパートの中ならあったかいだろうし…
(憂の手が自分の手に重なると、なんだか恥ずかしくなるが)
(憂の手を握って歩き出すと、駅前のデパートの中に入っていく)

>>200
あまり無理しないで下さいね？
大事な体なんですから……
はいっ、行きましょうか
何を買うんですか〜？
(さり気なく行った自分の行動に気付いた、憂の顔も赤みを帯びて
男としっかり手を握り合いながらデパートの中へ)

平気平気、風邪ひいたらひいたで憂ちゃんに看病してもらうし
クリスマスと言ったらやっぱりケーキを買わないと
あとは憂ちゃんへのプレゼントをね
(そう言うと憂をケーキ売り場に連れていく)

【ごめんなさーい】
【１８時からちょっと出かけるんでここで凍結して貰ってもいいですか〜？】

>>203
【わかった、大丈夫だよ】
【次はいつからにしようか?】

【ありがとうございます】
【私は木曜の夜か金曜の夜になってしまいます】

>>205
【それじゃあ金曜の夜にしようか】
【21時くらいで大丈夫かな?】

【分かりました〜では金曜２１時にまた会いましょう】
【お疲れさまでした！！】

>>207
【それじゃあ金曜に待ち合わせスレで】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】

プレイ

【苛められたい名無しのお方と場所を借りるわ。】
【さて…そちらが苛められたいのを希望なのは分かったけれど、いったいどんな感じのを希望かしら？】

【遅れてない…筈だっ！場所を借りる】
【普通にハードなのも出来るぞ、奴隷化だとか家畜化だとか。逆アナルとかまでいくなら、もう少し幼い男の子のがいいか…？】
【シチュとか考えるのは得意じゃないし、まあ、捕まえて調教とか捕食ってのが無難か】

【移動ご苦労様。今日は時間も遅いし、相談だけでも大丈夫だけれど…良ければ軽くでも出来たらいいわね。】
【そうね…じゃあ、逆に私が提案してみましょうか。したいプレイなんかはさて置き。】
【貴方は私を追うハンター、で私は何時もあしらう程度に貴方を退けているけど今回はそんな気も無く、捕まえて調教…みたいな感じでどうかしら。】
【私の方はふたなりだし、本当言うならそちらもふたなり女性とかだと面白いプレイが出来るかもしれないけれど。】
【私も幅広いシチュやプレイは可能よ。排泄物や妊娠、猟奇的なのはさすがに難しいけれど】

【強がり抜きでこっちはまだ眠気が来てないから、モリガンに合わせるぞと】
【シチュは了解だ。全力で戦って負ける辺りが俺の見せ場だなこれは！】
【ん、女の子の方でも構わないが、やっぱり男相手にする「いじめ」をして貰いたいんだ。我侭言ってすまん…！】
【こっちはモブな男性でいいか？気分的な問題で、年齢とか容姿とか希望があれば描写しとく】

【ふふ、そういう意味ではなくてよ？これで相性が良ければ凍結…なんてのも考えてはいたけれど、そこに至るまではまだ早いかしら。】
【淫魔に負けたら快楽の海…これは異性なら死ぬほど嬉しがるらしいのよね。たぁっぷりとさせてもらうわ】
【いいえ、こちらの方が我儘を言ったのだもの。気にしないで頂戴？】
【ええ、所謂名無しの男性で。では言葉に甘えて…年齢は若い方が好みね、体格や容姿も高校生みたいな所が良い感じかしら】
【プレイの方もハードなのも可能と聞いたから、女性物のこすぷれ、兜合わせ、後ろへの挿入や放尿なんかも希望しちゃうわね。よろしく頼むわ】
【それじゃ…後、何も無ければ書き出しの方を願えるかしら】

【諸々了解。プレイの希望は全て好みだから大丈夫だ！】
【それじゃ、書き出しさせてもらうな】
【戦闘なんか長々としても仕方ねぇし、俺の方で済ませたけど問題なかったよな…！？】



く、っそっ…当たんね…！
（それなりに、まあそれなりに名の売れたというか、まあ一匹ふらふらしてる狼男くらいは若い癖に一人で任されるようなレベルの有象無象のハンターだが、名を売る為富を得る為、またついでに世界の平和の為に追い続けた獲物を今夜、追いつめるに至って）
（実際は追いつめたというよりは気まぐれかその他の思惑か、今日だけは相手をしてくれているだけのことだが、こちらにそのお遊び感覚を察せられる余裕などあるはずもなく）
（なけなしの給料で買った銀の弾がいとも容易く避けられて闇夜に消えて行くのを舌打ちしながら、弾丸を込め直して）

んなろ…っ、俺を舐めんなよ…！
（光弾を路地裏の壁に隠れてやり過ごしながら、覚悟を決めて、淫魔の居る通りへと飛び出し、全弾をばら撒こうと引き金をがむしゃらに引く）
（…が、確かに当たった筈の弾丸がモリガンの体をすり抜けるのを見、それが幻だと理解する迄に）
っ！？ぐっ、が…！？
（背後からの一撃で、意識は簡単に吹っ飛んでいった）




………っ、てぇ…頭がんがんするぞ…
（目が覚めたのは数分後か、数時間後か。まだ自分が生きていたことよりも、頭の痛さばかりが気になりながら、薄目を開けて）
……んぉ…何処だここ…俺んちじゃないぞ…

（戦闘は一瞬で終結。背後からの一撃で相手の意識は闇に葬られ、戦闘不能と分かれば妖艶な笑みを浮かべて）
（羽を広げ、敗者の体を抱きかかえて空へ飛び、人間界に用意した自らの穴倉へと連れて帰って）
（起きても抵抗されないよう両手を縛り上げて、徐に以前から用意をしていた袋から衣装を取りだしていると、相手のハンターが目を開いて…）

…ふふ、おはようさん？
此処は貴方の家でもなければ町でも都市でもない。
言わば…最高の快楽を与える場所かしら。
（目の前で笑いつつ起きた少年の姿を舐めまわす様に這う視線を送る）
（ハンターと言っても相手はまだ少年。撃退するのは容易く、レオタードのような衣装に胸を隠す生地）
（抵抗が出来ないことを今の状況から分からせてやると、立たせたままの少年の胸板に豊満な乳房を押し付け）
（先ほどから反応を示す下腹部の肉棒を、腰を押して相手の肉棒にズボン越しから押し付けていく）

【ありがとう。…正直に言うと、今はこちらの眠気が結構ある状態なのよね…。】
【戦闘の方は省いてもらって結構よ。】

っ、モリガン・アーンスランド…！
てめ、逃げんなよ今すぐ捕まえて懸賞金にして美人の姉ちゃん侍らす生活してやる！
…って、こら、離せよこれ！？
（ぼんやりとした視界に追い続けた淫魔を見つけては咄嗟に腰の銃に手を伸ばそうとするものも、縛られている両手で動ける筈もなく）
（ようやくここにきて自分の置かれた状況を理解すると、上体を揺すって縛られた両腕をどうにかしようともがき）
快楽、じゃねぇよ…お前のせいで何人干からびてると思ってやがる…っ！？
（ふに、と触れる感触は自分の胸元に。まあ何というか、そういう経験もない少年にはそれすらご褒美な状態で）
（モリガンの豊満な胸越しでも、自分の跳ねあがる心臓の音が聞こえたかも知れない）
（敵の目の前だというのに、鼻孔を擽る甘い香りと柔らかい感触に下半身に血が昇り始めて）
（硬くなってきたそれに、ずり、と擦りつけられる硬い感触を感じては、顔を赤らめながら目を丸くし）
っ！？ち、ち、ち、ち……！？
（両手が自由だったら、吊るされてなかったら指をさしながら後ずさりくらいはしていただろうが、今は腰を引くだけで）
（淫魔っていうのを理解はしていたものも、予想外の状況に声は震え）
ちちち、ちんぽがなんでついてんだよっ！？おま、おまえ男か！？っつうか何で硬くしてんだよ離れろオイ！？

【眠いなら寝ても構わないぞ。ただ、せめて相性が分かるまではしたいから凍結を頼みたいんだが…！】

あらあら、威勢が良い坊やだこと……静かになさい。
私に喧嘩を売ったのがそもそもの間違い。そんな悪い子には…
（お・し・お・き・よ、と耳元で囁くと、拘束された両手を解く様にもがく姿を制止しようと）
（引く腰に向かって腰を突き上げ、相手のズボンをずらし下着だけにしてやり）
（指先で下着五越しに先端を弾き、少年と顔を合わせて瞳を細めて微笑む。）
あら……知らなかったの？淫魔であれば、この程度の物を生やすのなんて容易い…
むしろ、状況を理解してないのは貴方の方よ。子猫ちゃん…
（頬を赤らめ、興味無さそうな様子で答える）
（指先で自分の唇をなぞり、胸板に当たった胸を揺らし柔らかい乳房で少年の胸板を優しく撫で上げて）
（淫魔の体から溢れる魔力が鼻腔を突かせ、腰に手を当て支えるような体勢を取ってあげ）
（慌てふためく少年の体を抱き寄せ、再びお互いの肉棒をかち合せて）

【じゃあごめんなさい。今日はここらで止めてもらっていいかしら】
【凍結に関しては大丈夫よ。今から都合の良い日とか時間はあるかしら…？】

【ん、了解。相手してくれてありがとな】
【こっちはほとんど自由に動けるから、モリガンに合わせるぞ】

【こちらこそ、付き合ってくれて感謝するわ。ここから結構、変態チックなプレイも入るから覚悟して頂戴ね。】
【それじゃ…今週の金曜か土曜の夜とかで如何かしら。】
【詳しい事は伝言板の方に書いておくわ。】

【うぐぉ、すまん、金土は無理だ…日曜なら夜からいける】
【とりあえず、了解だ。淫魔が寝落ちじゃ格好つかないから、その前にゆっくり寝てくれ】

【それじゃあ日曜日から続きを始めるとしましょうか…もしかしたら、こちらも予定があって出来なくなるかもしれないわ】
【それでは、先に休ませて頂くわ。お休みなさい】

【ん、おっけい。伝言をちらちら見ておくよ】
【おやすみ、未来の御主人サマ】
【…ん？俺、吸い殺されるんだっけ…？】

うん

【朝倉涼子 ◆VajGufttl6さんとスレを借ります】

あ、こんばんわ…じゃなくって！割りとどうでも良くないよ！？
確か俺ちゃんと戸締りはして…玄関にはしっかり鍵掛けといたはずなのに、あれぇ！？

か、隠すようなモノはあるよ！幾ら何でも、こんな状態になったコレとかは…ひっ！？
(とりあえずの応急処置として、いきり立っているペニスを手で隠そうとする物のサイズと硬さの所為で上手く行かず)
(そうこうしている内に、ナイフをとり出されて小さく叫び声を上げながら手に持った写真を取り落とす)
(写っていたのは…一つ上の先輩の、あのバニー姿で)

【ちょっと遅くなってごめん】

プレイ

【ママと借りるよぉ】

【返事が遅くなって本当にごめんなさい…スレを返すよぉ…】

プレイ

【姫様としばらくスレをお借りします】

【才人さんと場所をお借りしますね】
【お待たせしました。では改めて、宜しくお願いします】

才人さんが私にこうされるのが嫌でしたら、もちろん構わないのですが……
でも才人さんのここは悦んで……大きく、なっているようですよ……？
また私で大きく、してしまったんですね……♥
（自分の腰の辺りに触れる才人の股間がうごめいているのを感じ）
（僅かに下半身を離して、代わりに手でその膨らんだ股間に触れて）

あぁ……才人さんの、まだ、もっと大きく……♥
（自分の手で触れられたこともあってか、才人の股間が自分の予想を超えて膨張していくことに興奮を露わにし）

>>232
…嫌だなんて、お、恐れ多いですって
…っ……バ、バレバレ…ですね……
また、って……あ、あの時は……
あの時も、今も……不可抗力ですよ、これは
（膨らみ始めた股間が相手の手に撫でられ、ビクゥと体を震わせて）
（突然押し倒されてキスされたあの時を思い出して）

……ひ、姫様……それ以上はマズイんじゃ………！
（己のそれが大きくなっていくのを嬉しげに口に出す相手にごくっと唾を飲み込みながら）
（ルイズの顔が頭に浮かびながらも勃起は抑えられない）

>>233
不可抗力と言うよりも、必然なのではないですか？
四六時中ルイズが傍に居ると……溜まっているのではないですか？

何がマズいのです？私も王女である以前に一人の女です。
もっとも、才人さんが「王女にこういうことをされる」ことで悦んでいただけるのであれば、
別にお忘れにならなくても構いませんが……。
（股間に触れた手は、才人の反応に応えるように徐々にそこを擦り始めて）

才人さん……才人さんのこれ、私が、ヌいて差し上げます……♥
（才人にしな垂れかかるくらいの勢いで巨乳を押しつけ、胸板との間でムニュウッと押し潰し）
（頬を赤らめ、妖艶な微笑を浮かべた顔を迫らせながら、才人のズボンのチャックを下ろして）

>>234
そ、それは……
ルイズとずっと一緒で、確かにこう……ですね、慰める時間なんてろくになかったりしますけど…

…でも……俺にはルイズが……っ…
それはそれで背徳的で魅力て………きじゃなくって…うおおっ…！！？
（ズボン越しに徐々に強く擦られれば、それに比例してどんどん膨れていき）
（もう苦しそうなほどパンパンに張ってしまっていて）

…ヌっ……ヌい……って…！？
うおおわぁっ、姫様の胸がっ、胸がああっ……
（一体どこでそんな言葉を覚えてきたのだろうか、なんて思いながら）
（たぷんっと自身の胸の上で潰れ形を変える乳房の重さを感じながら）
（瑞々しいその肌と柔らかな感触に鼻血すら噴きそうな程興奮してしまっていて）
（おっぱいに気を取られているせいか、ズボンのファスナーを開けられてしまっている事にも気付いておらず）

【すみません姫様、次の返事少し遅れそうです】

>>235
だからではないですか。
ルイズが居るから、才人さんが溜まっていそうだから、
私がこういうことをして差し上げようとしているのではないですか。
（別にルイズから才人の恋人の座を奪うようなつもりはないと）
（あくまで自分は処理をしてあげるだけといった風だが）
（その口調にはルイズの名を出されたことに対する嫉妬が表れて）

あぁ……熱くて、硬くて、太くて……とても逞しいです……才人さんの、おチンポ……♥
私でこんなに、興奮していただけたのですね……。
ルイズよりも先に、触ってしまったでしょうか……♪
（才人が自分の胸に夢中になっている内に、手はズボンのチャックから下着の中にまで侵入し）
（その雄々しくそそり立つ肉棒に触れれば、「ヌく」どころではない下品な言葉を才人の耳元で囁きかけ）

この逞しいのを、全て見せてください……才人さんの、逞しくて素敵なおチンポを……。
（一度そのチンポから手を離すと才人のズボンから下着までを下ろしてしまい、下半身を露わにさせて）

【了解です。こちらも意図して時間をかけましたし、お気になさらず】

>>236
……あ、あれ…言われてみればそれならそれで…
いいんじゃないかって気にも……
（香水の匂いにクラクラさせられながら）
（もはや興奮のせいかまともな判断はできなくなっていて）
（相手の口調に嫉妬が含まれている事など全く思わぬまま乗せられていって）

…お、オチっ…！？
うわ、ちょっ……！！
（いろいろアグレッシブとはいえ、清楚な姫様の口から出た言葉とは思えず思わず反応し）
（そのせいで我に帰ればいつのまにか下着の中に相手の手が侵入している事に気がつき、声をあげて）
……そ、そりゃ興奮しますよ。姫様はとてもお綺麗ですし、
…なにより、今日の姫様は……
（いつにもましてエロい、とは口が裂けても言えず）

…い、いいのかな……こんな…
姫様の前で俺のなんて、晒しちゃって……っ…！
（いいとも悪いとも言う前にあっさり脱がされてしまえば）
（ビンッと上を向いたガッチガチの肉棒がその場に晒された）


【遅くなりました。再びお願いします】

>>237
今日の私は……何ですか？下品が過ぎて、軽蔑してしまいますか？

そうですね……いくら騎士とは言え、王女の前で槍を晒すなどあってはならぬことです……。
でも私は既に、才人さんの太くて逞しい槍に魅せられてしまっていますので……。
（露わになったサイトのチンポに潤んだ瞳で熱視線を送り、しなやかな手でその太い竿を握って）

どうですか才人さん。ルイズはこんなこと、してくれそうですか？
例えしてくれたとしても、ルイズにはこのようなおまけは付いていないものと思いますが……。
（才人の脇に立ち、握ったチンポをシュッ、シュッ…シコッ、シコッと扱き始め）
（才人の腕にはムッチリとした乳肉を、ブラウスから露出した谷間で挟み込むくらいの勢いで押しつける）
（先の言葉とは裏腹にルイズとの比較を迫り、いよいよ才人を誘惑しにかかって）

>>238
……い、いえ軽蔑なんてそんな！
むしろ…なんていうか……こ、興奮させられる…？

そ、そうですよ。むやみやたらと晒すようなモノでもないんです、ははは…
……っ…お、恐れ多い限りです、本当……っ…
（相手の熱い視線に肉棒を疼かせながら）
（その疼きを満たすように手に握られてしまうと、熱さと硬さが溜まりに溜まっている情欲を訴えて）

…あいつじゃ、絶対してくれないです…
（っていうか、言った時点で「エロ犬」呼ばわりされてキッツイお仕置きが待っているだろう）
……あ、ああ…それは間違いないですね。
こんなおまけ…っていうと失礼な気もしますけど…、あいつにはありえないものですから…
…っ…ハァ、ハァッ…
（腕に伝わる柔らかすぎる程の感触に、より股間へ血液が送り込まれていく）
（視覚的にもたまらない歪んだ乳房に堪え切れずにへらっと表情を緩ませて）
（醜悪な肉棒とは正反対の、姫様の白魚のような指先に握られ）
（リズミカルに刺激を送りこまれれば、たまらず腰を軽く突き出してだらしなく息を乱して）
（もうすっかり相手のペースに呑まれてしまい、ただ快楽に溺れてしまって）

>>239
ふふっ……才人さん、何だか可愛らしいです。
私の胸を押しつけられながら、私の手でシコシコされるのは……そんなに気持ちいいですか？
（小さな手を大きく動かし、長い竿の全身を扱いて刺激を与えながら）
（上半身を上下に揺すって、巨乳谷間を押しつけた才人の腕にパイズリを連想させる）
（表情を緩ませ、吐息を荒くし、腰を突き出し始めるほど興奮に浸る才人の様に）
（純粋に嬉しい気持ち半分、思惑どおりに事が進むことを喜ぶ意地の悪い気持ち半分で）

でも、まだ出さないでくださいね……？
出す時はここに……私の体に、才人さんの子種を染みつけてください……。
（才人から一度身を離しその前でしゃがむと、眼前のチンポに顔を迫らせ）
（硬い亀頭に柔らかな頬を触れさせて、射精する時は自分の体を汚すようにと示唆して）
あぁ……才人さんの牡の匂い……おチンポの匂いが堪りません……。
才人さんのいやらしいおチンポの匂いで、胸が焼けてしまいそうです……。
（亀頭を今度は頬から鼻に移して、プンプンと漂う牡フェロモンを堪能しながら手コキを再開し）

>>240
は、はいっ……姫様の胸っ…サ、サイコーですっ
マジで柔らかくて、気持ち良さそうで……
（おしっこを手伝ってもらう子供のような態勢で）
（余すところなく肉棒全体を擦られながら）
（腕を挟んだ乳房がぷるぷると揺すられ腕擦りつけられる様に、相手の思惑通り）
（己の肉棒を乳房に挟まれる妄想をさせられ、また唾を飲み込む）
（いつでも射精しかねないほど興奮させられ、切なげに顔を歪ませて）

…はい……俺も、まだ姫様に扱かれていたいですし…
っ…ひ、姫様にぶっかけちゃっていいんですかっ…！？
（男なら誰もが夢見るであろう願望ではあるが、ドロドロのそれをかけられるなど女側からすれば迷惑千万）
（そう思っていたからこそ、願ってもない申し出に声を張って）
姫様、はしたないですよ…？
でも、俺も…そんな風に嗅がれると……っ…
（先から滲んだ我慢汁が押しつけられた柔らかな頬にぬるりと付着し）
（こちらの臭いで興奮している相手を柔らかく窘めつつも自身も興奮していて）

>>241
だから言ったでしょう？「私も王女である以前に一人の女です」と……
「王女にぶっかける」ことでより興奮していただければ、それでも……というのもまた同じですが。
いいですよ……私の顔を、才人さんの溜まりに溜まった子種汁で染めてください……
あぁ才人さんの、子種汁ぅ……。
（チンポの口から漂う濃厚精液の匂いに堪らず）
（ご馳走を心待ちにする子供のように、物欲しそうに自分の指をしゃぶって）

才人さんに……おチンポに、キスをされたことは、ありませんよね……？
宜しければ、才人さんのおチンポのファーストキス……いただいても宜しいですか？
（チンポを扱く手を止め、そこから少し顔を離し、才人の腰に両手を据える）
（そこから唇を突き出しキスのように、と言うには少しばかり唇を開いて、また顔をチンポに迫らせていく）
（才人が許可を出せば、今すぐにでもチンポにしゃぶりつく勢いで）

【すみません…中断して、今夜中にまた再開ということは可能でしょうか…？】

>>242
【大丈夫ですよ】
【何時頃がいいでしょうか？】

>>243
【ありがとうございます。21時半でいいですか？遅い分には大丈夫です】

>>244
【分かりました。それでは九時半で】
【伝言板で待ち合わせましょう】
【こちらは続きを投下してから…とは思うのですが、】
【ちょっと返事について思うところがあるので、】
【後でお会いし、相談後に書くことになりますがよろしいでしょうか…？】
【もしくは今時間がありましたらお聞きしたいのですが…それは厳しいですか？】

>>245
【ありがとうございます】
【はい、ご質問は今でも大丈夫ですよ】

プレイ

>>246
【>>242の前半部なのですが、】
【完全に射精を促されているので返事にて射精させようと思うのですが、】
【後半への返事が射精後のような形になってしまっても大丈夫でしょうか…？】
【もしくは前半部で射精を堪え、後半部でしゃぶってもらい、その後に射精とどちらがよいでしょう？】

>>248
【まず答えとしては別にどれであっても構いません】
【ですので才人さんにお好きなように、自然と思うようにしてもらって大丈夫です】

【ただこちらの意図としては、「〜染めてください」の件は、あくまで才人さんの問いに対する返答…】
【そういう行為も許可するということを示しただけのつもりでした】
【ですので、「完全に射精を促した」というつもりではないです】

>>249
【了解いたしました】
【ちょっと勘違いしていたみたいです】

【こちら的にはもう、欲しくて欲しくてたまらなそうに見えたので】
【ここでぶっかけるべきか図りかね…というか、もういっそかけたくなったというか…】

【どちらにするかは、21時半までに続きを作っておきますので】
【それではお答えいただきありがとうございました。いってらっしゃいませ】

>>250
【こちらこそ意思が見えにくい表現で、失礼しました】
【そうですね…「欲しくて欲しくて堪らない」のも事実ですし】
【その辺りで長く楽しめるのも、また魅力的だと思います】
【もちろん才人さんの方で堪らず、掛けてもらっても構いませんので…】

【では、21時半に伝言板で、宜しくお願いしますね】
【今はこれで、失礼します】

くるか

【これから美の為にスレをお借りしますね】

【こちらの不手際です。スレをお返しします】

www

プレイ

【えっと、スレを借ります】

【スレをお借りします、募集に応じて頂きありがとうございました】
【こっちから書き出しますので暫しお待ちを…】

>>258
【あ、ありがとう】
【うん。…じゃあ、待ってるね？】

>>259
(学校の授業中、必死にノートを取っている学生もいれば居眠りしている者もいて)
(ノートにペンを走らす音と、先生の愚痴とも思える授業が静かな教室に響く)
(ありふれた学校生活の１シーンにしか見えないが、そんな日常も魔女の影響からか変化を見せて行き)
(――授業終了のベル音と共に、部屋にいる男子生徒が一斉にまどかの座る机へ視線を移し)
(不思議な事にクラスにいた女子生徒は一名を除いてすべて消え去っていた)
(ふらふらとゾンビのように少女に近づく者、ヒソヒソと言葉を交わす者、異様な光景が広がっている)
―――鹿目さん、授業終わったね…あはは、なんだか今回はキミだけの特別授業があるみたいだよ？
えーと、他の人は遠慮して帰っちゃったみたいだから気にしないで大丈夫大丈夫♪
みーんなキミの事が大好きみたいだから、怖い事なんんて一つもないよ〜？
(クスクスと卑猥な笑い声が教室に響くと、近くにいた男がまどかの頭を撫でて後ろから抱き締めて)
(これから起こるであろう場面を撮影しようと携帯電話のムービーを開いている者まで居る)

【宜しくお願いします】

プレイ

>>260
（最近、今までは意識せずに享受していた日常が様々な出会いによって崩れ去っていて）
（それでも、普段通りの生活を続けていくために学校は欠かさず通うようにしていた）
（その日常を感じる為の学校にも、僅かな歪みが生まれているのにも気付かないまま）

（授業が終わると机の上に広げていた教科書やノートを閉じ、片付けようとしていて）
（一斉に向けられた視線や姿を消した女子生徒、そのどちらにも気付かずにいて）
（一人の男子生徒に声を掛けられて顔をあげた時、ようやく教室内の空気の異質さを感じ）

……う、うん、そうだね。
………え…、特別授業？ そんなの私、聞いてないけど…。
大好き？ な、なに…言って……きゃっ…？！
（怯えたように肩を跳ねさせてから、慌てて返事を返し）
（突然知らせられた特別授業というものに首を傾げながらも、本能的に嫌な予感がして）
（早く帰ろう、と思った矢先に､頭を撫でられたかと思うと抱き締められ）
（異性からの抱擁に緊張で固くなりながらも、早く離れないとと身体を捩って）

>>262
みんなは鹿目さん…まどかちゃんの事が大好きみたいだよ、人気者って羨ましいなぁ
声を出しても大丈夫だよ、誰も助けに来れないから。いっぱいエッチな声を聞かせて欲しいね
ねぇねぇ、まどかちゃんって男とヤッた経験はあるの？
(逃がさないぞ、とばかりにギャラリーは少女の細い腕を捕まえ)
(後ろから抱いていた男が問いかけ、制服の胸のふくらみを撫でて回しながら)
(別の男が息を荒げながら顔を近づけると唇を重ね無理矢理舌を捩じり込んで)

…んちゅ、れろぉ、ぴちゅぴちゃ……はぁっ、はぁっ…ぼ…僕はまどかちゃんがずっと好きだったんだよぉ？
授業中もずっとキミを見てたし……それなのに全然振り向いてくれなくて…
(突然の告白に周りから呆れた笑い声が響き、開き直ったのか何人もの男が競うように少女の身体に手を伸ばして)
(痛いほど乱暴に胸を揉み、首筋を舐めたり耳たぶを甘噛みしたり)
(男たちは「処女は俺が貰うから」「実はナマの女の身体見たことないんだよね…」などと勝手な言葉を交わしている)

ほら、おっぱい触るだけじゃ満足できないからさ此処にいる１５人くらい…みんな気持ち良くさせてよ…
どうすれば良いかなんて当然知ってるでしょ？
その柔らかそうな唇で、男のおちんちんを舐めたりしゃぶったり…出来るよね？保健委員だしさ。
(最初に唇を奪った男が急いでベルトを外してジッパーを下ろし、固くなった肉棒を突き出して)
(頭を押さえつけると「舐めろ」と命令するように視線を落とし)

なんか怖がっちゃってるみたいだけど授業だから大丈夫なんだよ？
僕達だって先生に言われてやってるだけだしさ…先がつっかえてるんだから、どんどんイッてみよ〜♪
(何本もの肉棒がまどかを取り囲んで、気の早い者は自分でモノを扱いていたり)
(「頑張れ〜！」「まどかちゃん可愛いよぉ」などと声援まで響きだして)

追加ギャラリーが必要そうならいつでもそう言ってくれたまえ（ｷﾘｯ

【アロエとお借りします】

【スレをお借りします】
【８時過ぎくらいまでしか入れないけどそれまでよろしくお願いします】
【時間が大丈夫なようならＮＧはないのでおにいちゃんの好きなように進めてね♪】

>>266
来てくれてありがとう、アロエ。
それじゃ…さっそく始めようか。
まずは……ロリマンコから教えてあげるね？
（いきなりアロエの手を取って引き寄せると、小さい身体を反転させて）
（背中からぎゅっと抱き締めてしまい）
んー、ほんとアロエはちっちゃくて可愛いな。
ほら…ロリマンコて言うのは、ここのことなんだよ…？
（片手でアロエの平らな胸を制服の上からまさぐりながら）
（もう一方の手を上着の裾へと侵入させ、アロエの股間を）
ふにゅふにゅとショーツの上から縦にこすり始めて

【時間は了解、それじゃ早めに進めさせてもらうね】
【改めて、よろしく、アロエ】

>>267
お、おにいちゃん？！
そこは男の子に触られたら悲鳴を上げて叩きなさいってシャロンちゃんに言われてる場所だよぉ
あぅ・・・・んんっ、ろりまんこっておっぱいのことなのかな？
（信じ切っているのか悲鳴も上げずに名無しの腕の中で体を震わせて何かに耐えている）
（制服の上からおっぱいの辺りを触ってもふくらみはまだよくわからない）
（おっぱい以外の場所も柔らかくてふにふにしていてどこを触っても反応も良い）
ふにゃぁあっ、そこ、ろりまんこって、お股の・・・・うぅん・・・・その、おしっこの出る所？
（幼い女の子には似合わない面積の小さなパンツの上からそこを弄ると切なげな声をあげる）
（誰にもこじ開けられたことのないそこは擦り上げる指に逆らう様に心地よい弾力で押し返してくる）

【よろしくねー】

>>268
……あ、そうなんだ。
でも、優しいアロエは、シャロンみたいなことはしないよね…？
（アロエの耳元で話しかけながら、胸だけでなく）
（お腹や腰、お尻や太腿までも撫で回していき、その感触を楽しんで）
…お、意外とエッチっぽい下着穿いてるんだね、アロエは…とっても可愛いよ。
そう、おしっこが出るところなんだけど……
でも正確には、おしっこの方の穴じゃないんだよね……ほら、ここのことだよ、アロエ。
（ぷにぷにと薄い布越しにアロエの股間の弾力もしばらく楽しんでから）
（ショーツの中へ指を滑り込ませ、本命の穴に指先をあてがい）
（くちくちとほぐすようにゆっくりとこすり立てていく）
ここの中が…アロエのロリマンコ、だよ。
おしっこが出るとことは…ちょっと違うよね？
（幼い割れ目を擦り続けていると、こちらの股間はぐっと膨らみ始め）
（硬くズボンを押し上げてアロエの腰の辺りをぐいぐいと押して）

>>269
シャロンちゃんも優しいよ、私を心配してくれているだけなんだよ
おにいちゃんはアロエに酷いことなんてしないって知ってるもん
だからシャロンちゃんの言い付けでも大人しくしてるね
（息を上がらせながら名無しの手が体を撫で回すのを大人しく我慢する）
（ブラを着けていないおっぱいは制服の上からでも感じ取れるくらい先っぽが硬くなってきてる）
（やわらかいお餅みたいに吸い付く肌はしっとりと汗にまみれて指触りが艶めかしくなってくる）

下着は・・・・ヤンヤンちゃんが、跳ね回ると見えちゃうからって
これなら小さいから下着はほとんど見えないんだよ♪
（下着に隠されているはずの肌が見えて穿いてないとか噂されてるのは知らないらしい）

ちがうの？
んん・・・・んにゃあっ！？
そこ、触っちゃダメ！！
あっ、あぁ！！　くにゃあっ！！　おにいちゃんそこ汚いよ！！
（指で触ってもピッタリと閉じた裂け目なのがわかる、無毛で指を妨げるような感触はなにもない）
（汗と言うにはちょっと多めのぬめる汁が染みだしてきているのを感じる）
おにいちゃぁん・・・・背中になにか当たってるよ・・・・すごく変な気分だよぉ・・・・
（ぼうっとした夢見心地の表情で背後の名無しを見上げる）

>>270
うん、ありがとうアロエ。
お、アロエのおっぱいの先っぽ何だか硬くなってきたね……
ほら、ここクリクリされるとどんな感じかな…？
（平らな胸の先が尖ってきたのを感じ取ると、製服越しにそこをぐっと指先で押しながら）
（転がすように円を描いて）

…………あ、ヤンヤンがね…
ヤンヤンも、アロエのこと心配してくれてるんだ…ね……？
（見えない意味が違うのでは…と思いつつも、明らかにサイズの小さい布地部分を指でこすり続け）

大丈夫、アロエのここ、汚いなんて思ってないから。
…ほら、何だかぬるってしてきてるよ…？
これ、おしっこじゃないよね…どうかな？アロエ…触られるの、嫌かな？
（アロエの小さな耳を後ろからかるく甘噛みしながら）
（湿り気を感じる秘穴をくちゅくちゅと執拗に指先で捏ねくり回して）
（わずかに指の先を中へ侵入させると、くぷくぷと出し入れを繰り返して）
ん、これはね…アロエがあんまり可愛いから、俺も興奮しちゃったんだ……
ほら、こんなになっちゃったんだよ…？
（見上げてくるアロエのおでこにキスをしてから）
（熱く反り返ってペニスを外にびんっと取り出すと、アロエの小さい手を取り）
（とても握り切れないほどの太さのそれを後ろ手に握らせて）

>>271
うん・・・・なんだろ、おにいちゃんの手が触ったらこんなになっちゃたよぉ・・・・
はきゅぅ・・・・んんっ、へ、変な感じだよぉ・・・・あぁんっあぁ・・・・おかしいの痺れるのぉ・・・・
（自分でもよくわからない痺れに声を震わせて怯えたように泣き出してしまう）
（おっぱいを弄りながら優しく抱きしめてあげれば震えているのがわかる）

でも汚いよっ！　ちゃんと拭いてるけど・・・・でもでもぉ
お漏らしなんかしてないよ・・・・・これは違うの・・・・・え、うんおしっこじゃないの
でも、止まらないの・・・・・おにいちゃんアロエ病気なの？
触られるのは・・・・恐いよ、でもおにいちゃんにぎゅってされるのは好き・・・・・
（おしっこの穴を執拗に弄り回す指に怯えながらそれでも大人しく名無しの腕の中に収まり続ける）

アロエのせいなの？
わ・・・・これなに？
すごく熱くて・・・・太いよ・・・・
（キスをされると笑顔を取り戻して、おしっこの穴を弄られても我慢しようと決意して）
（背後で握った物の正体もわからずに何となく扱くように握りながら擦り始める）

おにいちゃんごめんね、アロエ今日学校に行かないといけないんだ
お手伝いの途中だけど・・・・・ごめんなさい
（体を揉まれてしわくちゃな制服のまま、パンツは愛液でびっしょり濡れたまま）
（元気に学校へ向かって走り出していくのでした）

【時間です、もっとさくっとしちゃうのかと思いましたがそれはまた今度機会があったらということで】
【おつかれさまでした】

>>272
俺の手で、こんななってくれたんだ…嬉しいな。
…ん、大丈夫だよ、泣かないでアロエ……こうしててあげるから…ね？
（涙を浮かべるアロエの震える身体を、ぎゅっと力を入れて抱き締めて）

安心して、病気なんかじゃないよ…女の子はね、ここを弄られると
アロエみたいにぬるぬるってしてきちゃうんだよ。
怖がらないで、アロエ……変な気分だろうけど、ちょっとは気持ちよくないかな…？
（小さい身体を後ろから支えたまま、股間を擦り続けながら）
（落ち着かせようと、アロエの頭をぽふぽふと何度か撫でて）

男のチンポだよ、アロエも教科書で見たことくらいはあるよね？
エッチになるとね、こんなになっちゃうんだよ……んっ…
…はぁ…アロエの手で弄ってもらうの、とっても気持ちいいよ……
（小さい手に擦られ、ビクンッと大きくペニスを震わせながら）
（アロエの秘穴をさらにほぐすように掻き回し続け、やがて滑った糸を引きながら指を離して）
ん、もういいよ……
ほら、アロエ、次は生ハメを教えてあげるね…？
この大きいのを、今からアロエのロリマンコの中に入れちゃうんだよ…
それを「生ハメ」って言うんだ……さ、このまま…しちゃおうね、アロエ……
（アロエを抱っこするようにして持ち上げてしまうと）
（立ったまま、反り返ったペニスの先にアロエの秘穴をくちゅりと触れさせて）
いくよ、アロエっ……！
（がくんっとアロエの身体を下に落とし、勃起ペニスでアロエの幼い膣穴を押し広げ、深々と貫いて）

【こちらからは次で終わるけど、時間大丈夫かな？】
【無理しないでね】

>>273
【っと、ごめんね、もうちょっと大丈夫かなと思って…】
【お相手ありがとう、お疲れ様】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【スレをお借りします！】

……で、どんなプレゼントかな？
【スレをお借りします、よろしくお願いしますねー】

>>277
ふふふ、どんなプレゼントかなー？
(口の周りについたクリームを舐めとりながら、顔を近づけて)
サンタとしては、どんなプレゼントがいいか、聞きたいな？
んふふ、どんなの期待しちゃってるの？ねぇ？
(ニヤニヤ笑いながら、膝の上に乗るように密着して)

【よろしくです！】

>>278
そりゃあ、サンタの女の子がこんな風に擦り寄ってきてくれて……
俺のいい子な所を慰めてくれる、とか。手でなり口でなり、あるいはサンタさん自身で……
彼女とイチャつくのがクリスマスなら、サンタがそういうプレゼントをくれてもいいよね？
（乗っかってなお見下ろす位置の顔に、目を合わせて）
……関係ない疑問を挟むと、サンタの年齢って人間と一緒？

>>279
なるほどねぇ(にやにや)
素直に答えてくれるいい子には、プレゼントあげなきゃね…んっ
(肩に腕を回して、顔を更に近づけると)
(ケーキの甘い味が残っている唇で、唇に一瞬だけ触れて)

年齢？野暮なこと聞かないの！だから一人なんだよ〜…なんてね。
こう見えて…合法だよ、とだけ言っておこうかな？あとは秘密！
で、君のいい子なとこってどこかなぁ？
(にやにや笑いながら、手で全身をまさぐるように)

>>280
ん……。
……クリームで甘ったるい。甘いのがすきなのは、言ったっけ。

気になったら聞かずに居られないだけっ。それは、そうかも、知れないけど……。
合法性を心配した訳じゃないけど、それじゃ安心しておこう。
年上だったりしたら、聞かない方が良さそうだし。それはー、じゃあ……
（探る手にこそばゆさを感じつつ、右手を手に取り、股間へと導いて）
サンタさんに、いい子だと思って貰えるといいんだけど。
（手を乗せると、ズボン越しに少しずつ硬くなっていく）

>>281
甘い？
んじゃ、もっと食べる？
(少し表情がとろんとして)
(今度はぴったりと唇を合わせて、舌を割り入れていき)
ん…ちゅっ…ちゅむ……
(音をたてて、唇や舌を相手とこすり合わせる)

ん…！いい子だね、もうはっきり形がわかっちゃってるよ？苦しそうなくらい。
(ズボンの上から、なぞるようにさすって)
(それが硬くなったのを確かめると、ズボンのチャックを下ろして)
ん…っく…んちゅ…っ
(唾液を飲ませるような深いキスをしながら、男のそれを取り出して)
(片手でその竿を、ゆっくりとこすりあげはじめる)

>>282
是非是非、……ん……ふ。
（挿入される舌を受け入れて、舌同士を絡め合わせる。交じり合った唾を嚥下して）
（唇同士が触れ合う事を求めて、徐々に強く押し付けあって）
は、ん……とびきり甘い。美味しいよ……。

（取り出された時点で片手に収まらない位の竿に、小さい手が添えられて）
（上下される度、見た目で分かる程更に硬さを増していく）
いい子かな？　なら、その子にプレゼントが欲しいなー。
ケーキも、……ん、甘くて美味しいんだけれど……
（会話の合間にキスを交えつつ、すっかり密着した相手の身体に手を這わせ）
（背中、横、胸まで辿って、服の上から大きく撫でる）

>>283
ふふ、君のくれたケーキが甘かったからねぇ？
はむ…ん…っ、ちゅく…
(強く押し付けられた唇を舐めて、涎まみれにして)
(粘膜のようになった唇を擦り合わせ、卑猥な音を立てる)

わ、まだおっきくなる！
(小さい手のひらに、硬い、熱い感触を感じて)
(片手では足りずに両手を添えて、根元から先まで、柔らかい圧力を加えて)
ん…ふ…
(男の手が服の上から身体を撫で始めると、ぷるっと震えて)
(それが平たい胸の上に来ると、息が少し乱れる)
ふふ、じゃあ、プレゼント…
(顔を離すと、身体を寝かせると、顔を股間に沈めて)
…ちゅっ…ん……んん…れろっ
(一度亀頭にキスをすると、根元から先端まで舌で舐めあげて)
んっ、君のも…おいしい
(にこっと笑うと、その小さな口に亀頭を押し込むように咥えて)
ぐ…んん…ッ、んんむ…んちゅう…んむ…
(亀頭だけ浅くくわえたまま、口の中で舌を絡ませて)

>>284
あ、……はー……あぁ…………。
いいよ、……気持ち良い。上手いし、サンタさんだいぶ……いや、こっちは聞かないでおこう。
（帽子の上から頭に手を乗せ、荒めの息を吐く）
気持ち良いけど、苦しければ……無理しないで。狭いのがまた、良いけど……
（うつぶせに寝た背中側から、改めて下の胸に手を伸ばして）
（薄いながら膨らみも分かる胸を、服越しに撫でる）
……このへん？
（撫でる内に乳首の場所にあたりをつけて、指先でくりくりと刺激する）

>>285
ん？なんか言った？
(亀頭を咥えたまま、ちらっと見上げて)
ん…らいじょうぶ…もっと…舐めたいくらい
(ぐっ、と顔を沈めると、深く飲み込んで)
ん…ぐ、んん…れろ…ちゅ…ちゅうう…じゅ、ちゅむ…
(小さい口に全部は収まらないが、飲みきれないところまで舌を這わせて)
(全体を吸いながら、舌がくまなくなめまわす)
(陰嚢も手で優しくつつみ撫でてて)
…んっ！ん！
(手が胸を這い、乳首を探りあてられると、咥えた口から声が漏れる)
(刺激されれば、それは服に浮くくらいに勃起して)
んー、だめ…
(口では拒否しつつ、その表情はとろんとして、止めるそぶりもなく)

>>286
……咥えたまま見上げられるのが凄くぐっと来るって話。
（頭に置いた方の手で撫でて）
ああ、……はぁ…………！　それなら、いいけど……ふ。
これ以上舐めるっていうと、ちょっと耐える自身がないかな……。
（万遍なく、かつ激しい責めに声を漏らし、声の端々に息が混じって）
（とっくに硬くなりきったペニスも、快感の波にあわせて時々跳ねる）

……だめでも駄目。こんなに気持ち良くされてるんだから……
（触れて分かるようになった乳首を、重ねて指先で弄ぶ）
（反応を見つつ胸を撫でるのとで繰り返し……手を離して）
それとも、こっち？
（邪魔にならない程度に身を乗り出して、スカートの下へと手を伸ばす）
（後ろ腿の手触りを軽く味わってから、下着越しに秘部へと指を重ねる）

>>287
そ、ならいいけど？
(咥えたまま、悪戯っぽい笑みを浮かべて見上げて)
ん…耐えなくていいよ？たまってるんでしょ？味で分かるよ…
ぴくぴくしちゃってるし…んぐっ、じゅ、じゅる…っ
(上目づかいで見上げたまま、口でピストンを初めて)
(初めはゆっくり、だんだんと早く。唾液がまみれた唇が、亀頭から竿の半ばまで往復して)
(ぐ、ぐ、と亀頭が喉奥にあたるのも気にせず、それはどんどんと深くなる)

ん、あ、っ…！
(弄られただけ、乳首は硬さを増して)
(触られる度、ペニスを咥える唇がきゅうっと締まって)
あ、もぉ、駄目だってば…
(すべすべの腿を這う手の感触に、思わずお尻が浮いて)
(突き出したお尻の下着に指がかかって、その上から秘部に重ねられれば)
(しっとりした感触で指が下着の上から食い込んで)

>>288
っ、は、それは……っ。
（背格好にそぐわない笑みと、更に激しく、達させようとする口使い）
（何度も喉奥まで飲み込まれ、絶頂が近いのを示すように口の中で跳ねて）
はあ、……君も、こんなにっ……あ、ぁ……！
（下着の上から重ねた指を、余裕がないので多少乱暴に押し付けて刺激し）
（湿っているのを確かめると、下着をずらし、突起に触れ、転がすように指を当てて）
（そうこうする内、ぎゅっと締め付ける口も相まって）
は――ぁ、……出すよ、サンタさ……っは……！
（深く咥えられたまま、大きく跳ねつつ白濁を吐き出す。二度三度、同じ量を噴出して）
（幾度も跳ねつつ小さく吐き出し、息を吐く）
あー……はぁ……。……素晴らしいプレゼントだ。
口の中、大丈夫？

>>289
く…くぅ…んんん…っ！
(下着の上から指を押し付けられると、愛液がじわっとしみて)
(下着をずらされ、ピンと勃った突起に触れられれば、表情が崩れて)
ら、め…んんっ！！ふっん、ん…んぐ…んむっ…
(お尻を突出し、切なそうに息をしながら、必死に咥え、吸い付いて。)
ん…ふ…ん！
(ビクンと跳ねたペニスが、喉の奥に吐き出すのを感じる)
(どろっとした感触が、口の中に広がって)
ん…ぐ…っ…
(吐き出されながら、それを飲み込んで。そのついでに、竿の中も絞るように口を動かして)
ぷは、たまってたねぇ…イッパイ出してもらっちゃった…
(ようやく顔を上げると、上気した顔でにこっと笑って)
口の中は大丈夫…だけど、こっちが…大丈夫じゃないなぁ…
駄目だっていうのに、誰かが触るから…
(少し頬を赤らめて膝立ちになると、スカートをめくりあげる)
(少しずれた下着が、愛液で秘所と糸を引いていて)

>>290
（絞られるともう少しだけ吐き出して、敏感な時への刺激に短く息を吐き）
一杯出るように、頑張って貰ったようだから。
本当に気持ち良かったよ……これで、サンタとしても優秀なら何にも困らないんだろうけど。
（引き込まれるような笑顔の先程までとのギャップに、萎えかけたペニスがちょっと膨らんで）
そっちは……うーん、でも貰ってばかりじゃ悪かったし？
それに、口で駄目だって言われるだけじゃねー。
大丈夫じゃないとすると、……こっちからも、プレゼント？
（見せ付けるような姿勢に、秘部へと手を伸ばして）
（十分に濡れた裂け目に指を置いて、頭だけ埋めて……してる内、すっかりペニスも起き上がる）

>>291
う、うるさいなぁ、来年頑張るし！
(ちょっと顔をしかめて)

…サンタがプレゼント、もらっちゃっていいのかな？
それに今出したばっかりだし…あれ。まだ元気みたいだね？
ホントに…いい子だね
(少し膨らみかけたそれをぽーっと見つめて)
ん…あ、もお、焦らしちゃ…
(指がごく浅くその入り口に出入りして、それだけで水音がする)
(それも気持ちいらしく、膝立ちした腿が少し震えて)
もっと深く、頂戴？
(ぺたんと座り込むと、下着を片足外して)
(Ｍ字に足を開き、愛液で濡れた幼い秘部を見せつけて)

>>292
その調子その調子。来年は上手くいくから。

普通、俺と君でどっちが貰う側かっていうと、ねー。
あげる物に問題はあるかも知れないけど……ま、いいんじゃないかな。
（誘うような脚の間に座り直し、すっかり硬くなったそれの先端を触れさせて）
（下に手をついて、身体を傾けて）
……じゃ、お返し……っ！
（ぐっ、とあてがったモノを挿入する。一度深くまで入れて、ゆっくりと抜きかけて）
（突いて、戻して……すぐに感覚を狭め、ピストンを始める）
ん、っふ、は……中、熱いなっ……は、……狭い……！
（締め付けられつつ、幼い膣内の奥へと何度も突き込む）

>>293
ん…イイかな…いいよね…欲しいし。
(濡れたそこに触れるペニスを、とろんとした目で見つめて)
ん、あ……ッ！
あ、あ、すご…！
(一気に入ってくるペニスのずるっとした感触に、背をのけぞらせて)
ふ、ふええ…
(それが一度抜けかけるくらい引かれると、摩擦の快感に広げた足が浮いてぴくんと跳ねて)
あ、あ、あ、すごい、気持ちい…
(ピストンが始まれば、愛液がぬちぬちと音を立てて)
狭い？遠慮しないで…動いて、いいからッ…！
(突かれる動きに合わせて息を吐きながら、足をもっと広げて)
(丸見えの結合部は、きゅううきゅうと締め付けて)

>>294
それじゃあ、もっと……っ！
（締め付けられる中をぐっと押し込み、味わう快感の分だけ更に激しくしていく）
（水っぽい音を伴いながら、幼い身体を気遣う余裕もなくなってきて、求められるまま激しいくしていく）
俺も、……ぉ、気持ち良い……よっ、……はあ…………！
（ピストンしつつ身体を倒すと、荒い息を吐く口同士を重ねにいって、下と同様乱暴に舌を挿し込んで）
（息を漏らしつつ舌を絡め、唾液を流し込み、掬い取って飲み込んで、何度も何度も唇を貪る）
っ、ぷぁ……は、これ、……本当に……良くてっ……は！
はあ、はっ、は……あ、……あ、プレゼント！　どこに、出されたいっ？
（キスからの近い距離で、嬌声と熱い息とを間近に聞いて、更に動きは激しくなる）
（次第にストロークが長く、一度一度を一番奥まで突いていく形に）

>>295
すごい、奥…当たって…んっ
(乱暴な動きに身体を突き動かされながら、秘所はペニスに吸い付いて)
ん…う！
(押し倒され、唇を重ねられて)
(唾液であふれた口内が、舌で乱され、さらに唾液を注がれ、混ざって)
じゅ…ふはぁ…んちゅ…
(下と同じくらい卑猥な音を立てながら、唇をむさぼりあい)
ッ、あたしも…イイよぉ…
(突かれながら吐き出す声は、泣き出しそうなくらい上ずっていて)
あ、あ、はぁっ、はぁっ、そ、そりゃ…
中に…欲しい…っ！
(腕を上げて、首にしがみついて、吐息交じりに耳元でささやき)
あうう、奥、突かれたら…や、もぉ…イっていい？イきそおだよぉ…
(高い声であえぎながら懇願する)

>>296
っ、じゃあ！　中に、……はぁ、あ……！
中に出すよっ、……一緒にイこう、は……あ、……！
（求める声にあてられて、欲望のままに突いていく）
（きゅっと締まる中に刺激され、突きながらそれに入ってしまった力で跳ねさせて）
あ、……は、ぁ……あ、ああ、あっ……ああっ！！
（ぐっと一番深くに突き入れると同時、先程に劣らぬ量の白濁を注ぐ）
（深く挿入したまま、伝わる位大きく竿を跳ねさせて、息を吐いて）

……はあ、……これも、俺当てのプレゼントでいいと思うんだけど……
凄く良かった、ありがとっ……はあ。

>>297
ん、ん、ん…！
(動きに合わせ細かく息を吐いて)
あ、もう、イく、イくよお……
(肩にかけた腕に力が入って、脚も腰に巻きつけて)
中、ちょーだい、あ、あ……！ああああッ…！！
(一番深くに突きいれられた瞬間、身体が痙攣して)
(しがみついた体制のまま、絶頂に達する)
あ、出てる…っ
(中に熱いものを感じて、中で竿が跳ねれば、膣もひくひくと動いて)
ふあ…ああ…
(射精が終わると、くぐったりと脱力して寝そべって)

ん…よかった、喜んでもらえたみたいで…
あたしも気持ちよくしてもらったし…
(乱れた息に大きく胸を動かしながら)
来年こそは、子供たちに喜んでもらわなきゃいけないけどね…
(疲れたのか、口に笑みを浮かべたまま目をつぶって)

【こんなかんじで締めってことで】
【正体不明なサンタに付き合ってもらっちゃってありがとう！】

>>298
そうそう、サンタとしてはそこ頑張らないとね。
その後で来て貰えるなら……来年も待ってるよ。また……
（と顔を見て、目を閉じているのに気付く）
……そういえば、サンタって夜通しだよなあ。お疲れ様……。

【正体不明なのが良かった、て事で！】
【お疲れ様、こっちこそありがとう！　また縁があればよろしくー】

>>299
【ん、また縁があったらぜひ！】
【あと、サンタのくせに言い忘れてた…メリークリスマス！】

【スレをお返しします】

>>300
【……そういえばそうだった。お互いにって事で、】
【メリークリスマス！】

【では、お借りしました】

【暫くの間、借りさせてもらいます】

どうぞ

【お借りしますっ！】

プロデューサーも忙しそうでしたもんね。
みんなの面倒見てる分、私たちより忙しかったりして？
ちゃんとやすんでますかー？

>>304
【よろしくな、やよい】
【衣装は…メイドっぽい感じの、フリフリ多めの服、にしようか】
【食品のCMも兼ねた、「こんなに美味しい物が作れちゃうんですよー！」ってノリの撮影だったって事で】

ああ、大丈夫だ。
まだ仕事が残ってる子も居るしな…こんな所でヘバっていられないよ。
（と言った所で、やよいの衣装をまじまじと見て）
…でも確かに、今日の衣装はやよいに良く似合っているな…とても可愛いぞ。

……なあ、やよい。
今日、もう少し、時間取れるかい？

【こっちの外見は、アニマスのPっぽい感じで良いかな？】
【うまく丸め込んで〜の辺りは、男の疲れの素を吸い出すため、とかそんな理由で考えてみたが…】

>>305
【膝丈のスカートにフリフリエプロンで、カチューシャってイメージかな？】
【食品ＣＭなら、私の出番！って感じです！】
【プロデューサーの外見、了解ですっ】

えへへー、でしょー？
すっごく気にいっちゃいました、これ！
(スカートを摘んで持ち上げて、ひらひらさせて)

？時間？ですか？
はい、今日はもうお仕事ない…ですよね？
なんでしょう、追加の撮影ですか？

【流れもＯＫです】
【ただ、もうすでに関係があるってことでいいですか？処女はめんどくさいので…】

ネカマ確定

>>306
【そうだな、メイドと言いつつちょっと媚びた感じのデザインでいいと思う】
【ああ、初めてじゃなくてもいいぞ】
【同じやり方で、これまでにも何回かお願いしていたって事で…】

そんなに気に入ったのか…
（スカートをひらひらさせている様をじいっと見ながらも、少し苦笑い）
また、同じ衣装を着られるような仕事が入ってくるといいな？

いや、撮影はもう終わりだよ。
ただ…さっきも言ったが、まだ今年の仕事が残っている子も居る中で、
今自分が体調を崩すような事があっちゃダメだ。
だから…最近はちょっとの暇も無くて、中々お願いしていなかったが…
今日、これから、疲れの素を吸い出してくれないか…？
（そう言うと、やよいの手を取って、自分の股間に触れさせようとする）
（そこには、勃起した（疲れの素が溜まった）男根の感触があって）

はい、またこのお仕事もらえると嬉しいです！

疲れの素…？ぷ、プロデューサー…！
(手が、くっきり勃起した男根に触れて意味が分かったらしく)
ダメですよー！ここ楽屋です！誰か来たら…
(きょろきょろと見回して)
うー、でも、本当に、お疲れみたいです…いつもより…
(こわごわと、服の上から勃起したラインをなぞって)
……お口だけですよ？
(そう言うと、プロデューサーを椅子に座らせて、自分はその前にひざまずいて)
(チャックを開けて、勃起したそれを取り出して)
れろ…ん…
(竿を片手でしごきながら、舌で愛撫を始める)
(ウラをなぞるように、ゆっくりと舐めあげて)

>>309
大丈夫、入口の鍵はかけてあるし…
（ドアを一瞥して）
その鍵は今、俺が持っているからな。
ちょっとぐらいなら大丈夫さ。
（やよいの手に触れられた股間は、ぴくぴくと蠢いている感触を返す）
（そして椅子に座らせられ、男根を取り出されると、ぴょこ、と勢い良く飛び出して）
……ああ、頼むよ、やよい。
（扱かれた竿は、熱く、固く）
（裏筋を舐められると、時折ぐうっ、と力が籠る感触も与える）
やよい…歌や踊りだけじゃなくて、こっちも、上手くなったな…
（カチューシャを着けた頭を、よしよしと撫でてやり）
そのまま、全体をくまなく、頼むよ…？

>>310
大丈夫…ですかね？
(それでも少し不安そうな表情を見せて)
ん…れろぉ…
プロデューサー、ホントに疲れたまっちゃってるんですねぇ…
もうこんなにカッチカチです…それに味が濃いです…
(舌だけでなく、唇も使って裏を刺激して)
(亀頭の先端の割れ目を指でなぞったりして)
うー、プロデューサーにたくさんレッスンしてもらいましたからね…
(撫でられると照れくさそうにはにかんで)
はい、全体ですね…はむっ
(口を大きく開けると、一口に咥えこんで)
ん…んっ…む…んむ…
(一生懸命な表情で、口の中で舌を絡ませるように全体を舐めて)

>>311
ああ、スタッフの皆は…片付けやら何やらに頑張ってくれてる時間の筈だし…
すぐにこっちに来るような人間は、居ないだろ…多分、な。
（不安を解消させているようで、解消しきれていない台詞を、興奮の色が見える呼吸の中で呟き）
はは…本当に暇が無かったからな…
それに、他の皆が居る所で、こういうのを頼む訳にも…っ
（鈴口をなぞられると、先走りがとろ、と垂れ落ちる）
こっちの面でも、やよいには期待しているからな…。
良いぞ…そのまま、続けてくれ…っ
（男根を咥えこむやよいを見下ろし、頭を撫で続ける）
（舌が絡んでくると、竿の震えは大きくなり、先走りが流れる量も増えて）

>>312
多分って…うー、なんか落ち着きません〜
(やはり困った顔を見せて)
(それでも、先端から先走りが漏れると、少し嬉しそうに笑って)
あ、疲れの素、少し出てきました…
(当たり前のようにそれを舌で舐めとって)

ん、期待されると…頑張っちゃいますっ
んむ…はむ、はむ…っ…んぐ…
(頭を撫でられながら、喉に届くくらい奥まで咥えて)
…ん、ちゅ…ぢゅる…っ…ん…
(先走りの味が口の中に広がれば、唾液と一緒に飲み込んで)
ん…今日おっきいから、口が疲れちゃいます…
で頑張りますから、早く出しちゃってくださいね？
はむ…じゅう、う…んん…ん、ん、
(また咥えこむと、唇でしごき始めて)
(首を動かしながら、舌も絡みつかせ、指も根元をこすり付けて)

>>313
ああ、頼むぞ…
頑張ってるやよいの姿、俺も、大好きだからな…！
（奥まですっぽりと咥えられ、口内の暖かさに、男根が強張る）
（男根の下に垂れている陰嚢も、ぴくぴくと蠢いており）
ははっ、そうか…？
自分じゃ、大きさなんて良く分からないからなぁ…
まぁ、やよいが凄く頑張ってくれてるから、すぐにでも…！
（頭を撫でていない方の手で、やよいの肩を掴み）
……よし、やよい…そろそろ、出せそうだ…。
そのまま、飲んでくれるね…？
（そう言うと、竿がぐぐっと持ち上がり、やよいの口内を押し上げていって）
ぐ、っ……うううっ……！！！
（そのままびくっ、と強く震えたと同時に、びゅるびゅると精液を吐き出し始めた）

>>314
ん…うぐ…っ、んっんっ…
(顔のすぐ近くで蠢く陰嚢を、そっと触りながら)
(懸命に首を前後させて、口の中で吸って)
ん、ん！
(飲んでと言われると、咥えたまま目線だけ上げて、合図して)
ん…っ！んん、む…
(射精を予感すると、更に深くくわえこみ)
(口の一番奥で、精液を迎え入れる)
…ん…っ
(どこか嬉しそうな表情を見せながら、吸飲と指の力で、射精を促して)
(射精が終わると、つぷ、と音を立てて口を離して、口にたまった精液をごくりと飲み下した)
ぷは！いっぱい出ました！
(口の端に着いた精液を指でぬぐいながら)
どうですか？疲れ、取れました？

>>315
ぐ……吸われ、るっ……！
（やよいの嬉しそうな表情と、吸飲や指まで使っての促しに）
（うめき声を上げ続けながら、やよいの口内で長い射精をしてしまって）
はぁっ…本当に溜まっていたみたいだな…自分でも少し吃驚したよ。
（やよいの口が離れると、精液を拭っている彼女に、眼鏡を直しつつ笑いかける）

でも……溜まり過ぎてて、一回じゃ全部吸い出せなかったみたいだ。ほら。
（そう言って指し示した、股間にそびえる男根はまだ、固さを十分に保ったままで）
だから、やよい、すまないが…
（その両肩を掴み、その場に立たせ）
…やっぱり、上の口だけじゃなくて、下の口でも、吸い出してくれないか？
（膝丈スカートの裾に手を忍ばせ、下着の上から、やよいの秘所を撫でようとする）

>>316
ふえ？本当だ、まだ…
(目の前で、まだ上を向いたままのそれを見て)
う、うー？！
だ、駄目ですって！本当に駄目です！
こんなとこでそんなこと、できませんー！
(ドアのほうを気にしながら、おろおろと手を泳がせて)
(スカートの中に手が入ってくると、慌ててそれをスカートごと押さえつけて)
駄目ですよう…だって、プロデューサーいっつも言うじゃないですか…
私の、あの声、おっきいって…
(なぜか、内緒話をするような小さな声になって)
(困った顔を赤らめて、必死に目を見つめて)

>>317
（スカートを押さえられると、一旦手を引っ込め）
……ああ、そうだったな。
この楽屋、防音対策がされている訳でもないしなぁ…
（顔を赤らめ、小声で必死に訴えてくるやよいの姿を可愛らしくも思ったが）
（その仕草と格好に、収まりがついていないのも事実で）

…なら、こうすれば良いんじゃないか？
（椅子から立ち上がると、男根を晒したままの格好で、やよいの背後に回りこみ）
（後ろから手を回し、やよいの口を塞いでしまおうとする）
（同時に、もう一方の手をまたスカートの中へと入れ、下着を撫で回そうと）

>>318
…ん！？
ふ、ふろりゅーさー…！
(後ろから口をふさがれ、目を白黒させて)
ん、も、もぉ…きょ、今日だけ特別ですよっ！
もう、こんなとこじゃしないですからね！
あと…衣装、汚したら駄目ですよ？
(強引さに堪忍したように、身体の力を抜いて)
(スカートの中に入ってくる手にも抵抗せずに)
(男の指が届いたのは、自前の、綿の下着)

>>319
ああ、年が明ければ少しは仕事が空く。
こんな所で、なんてのはもう無いだろうさ…
（とりあえずこの場はそう言って、やよいを落ち着けようとしながら）
（片手で口を塞いで声が漏れすぎないようにしつつ）
（下着の綿の肌触りと、その奥の割れ目の感触を楽しんで）
…分かった、なるべく気を付ける。
でも、脱いだりしているとそれだけでも時間がかかるから…
その服、着たままではさせてもらうぞ？
（そう言うと、男根をスカートの中へと潜り込ませ、先端をお尻にぐいと押し付ける）
（手も下着の中へと突っ込み、秘所を直接撫でていこうとする）

>>320
絶対ですよぉ？
(首をちょっとひねって、顔を見て)
ん、んん…！
(お尻に、下着越しで男根の先端の感触を感じて)
っん……！
(下着の中に指が入ってくると、思わず声が出て)
えへへ、もう声出ちゃう…大丈夫かなぁ
(照れ笑いを見せながら、その頬はわずかに上気していて)
っん！
(指が秘所に届けば、また息を詰まらせて)
(すぐに愛液がうっすらとにじんで、指に絡んで)

>>321
ああ、約束だ、約束。
（ほんの少しの後ろめたさを感じながらも、そう返事する）
（が、愛液が指に絡んできたのを感じると、途端に意地の悪い口調になって）
やよい…何だかんだ言いながら、やよいの方ももう、
準備ができ始めているじゃないか…？
（湿らせた指を、ゆっくりと膣内へと挿入させていき。中で、くちくちとかき回してやる）
…でも、そんな所も可愛いぞ、やよい…。
（やよいの身体を軽く、自分の方へと引き寄せ。小柄な彼女を包むように後ろから抱きすくめ）
（お尻の割れ目に沿って、下着ごしに男根を滑らせていく）

【あー…すまない、やよい。次のレスが少しだけ遅くなりそうだ】
【30分程度で戻ってくるつもりだから、待っててもらっても良いか？】

>>322
いじわる、言わないでください…
(指の感触で、自分も濡れ始めたことを自覚して)
(恥ずかしそうに眼をそらして)
っく…はうう！
(指が一本、中に入ってきて、中をかき回す)
(その感触に声を上げそうになるのを、真っ赤な顔で懸命に口を結んで耐えて)
(かき回される膣の中で、愛液は少しずつ量を増して)
うー、可愛いとか言って…プロデューサー、ずるいです…
(赤い顔をうつむけて)
…！〜〜〜っ！
(お尻を男根が滑ると、びくっと身体が跳ねて)
ううー、なんだか、いつもより胸がドキドキしてます…


【じゃあ私も、ちょっと用を片づけてきます】
【こちらもレス遅れるかもですけど、最悪小一時間で戻ってきます！】

>>323
頑張ってるな、やよい…その調子で我慢していれば、きっと大丈夫だ…
（自分から声を出すのを耐えている様子を、上から見詰めながら）
（膣内の潤みが増したのを受け、指の動きもより大きくしていく）
だから、ちょっとの間、そのまま我慢しておいてくれよ…？
（やよいの口に当てていた方の手を外し、そちらもスカートの中へ）
（そして、その手で下着をする、と太腿の辺りまでずり下げて）
（今度は男根を直接、お尻に擦らせていこうとする）
そんなにドキドキしてるのか…？
（そのやよいの言葉を確かめるように、胸も服の上から撫で回し始めて）
久し振りだから…？
それとも、すぐそこに、他の人が居るかもしれないからか…？
（うつむいた赤い顔を覗きこむようにして、耳元でそう囁き）

【ただいま。分かった、こっちも暫く待ってるよ】

>>324
あ…うう…
(指の動きが大きくなれば、足をもじもじさせて、立っているのも辛そうにして)
(荒くなった息が男の手にかかって)
ん、ん…
(我慢しろ、と言われれば、こくこくと首を振って)
んん…！
(下着がずり下ろされると、お尻に直接硬い感触)
ふう…うう…
(身震いすると、小さいけれど柔らかいお尻がそれを擦って)
っあ…！
(胸に手が回ると、小さいが高い声が出て、慌てて指を唇に押し当てて)
ど、どきどきしますぅ…なんででしょう…
すぐそこに…っ…へ、変なこと言わないでください…
(言葉とは裏腹に、溢れた愛液が股間から太ももを伝う)


【お待たせしましたー！】

>>325
【お帰り。じゃあ、改めてよろしくな？】

…本当だ。凄くドキドキしてる。
服の上からでもこんなにはっきりと分かるなら…直接触れたら、どうなんだろうな…？
（衣装の、上着の裾からぐっと手を突っ込んで、更にはアンダーの中にも潜り込ませて）
（お腹から胸の方へ向けて、素肌に手を這わせていき）
やよいのお尻、すべすべだ…
こうしているだけでも、疲れが少し、出ていきそうだよ…
（息を荒げながらそう言った頃には、男根は再び先走りを漏らし始めていて）
（やよいのお尻に付着し、ひんやりとした液体の感触を与えるだろう）
やよい…足、震えてるぞ…？
そろそろ、立っているのがしんどくなってきたか？なら……
（息を荒げ、足をもじもじさせ始めたやよいに、そんな言葉をかけると）
（両腕を使って、その小さな身体をぐっと持ち上げるようにして）
（鏡のついたメイク台の所まで、やよいを運んで行ってしまおうとする）
ほら、そのメイク台に手を着いて…こっちにお尻を突き出すようにしたら、少しは楽だろう？

>>326
ふ、ふえぇ…
(お腹から、直に肌が触られると、肩がびくびくっと震え、唇から音が漏れる)
そ、そこ、触ったら…本当に声出ちゃいます…っ
(控えめなふくらみの上で、乳首はつんと立っていて)
あ、お尻…っ
(お尻の割れ目に、濡れた感触)
疲れの素が出るのはいいですけど、衣装にはつけないでくださいね…？
(わざとお尻をこすりつけて、先走りを拭うようにして)

…う？
(持ち上げられて、連れて行かれたのは鏡台の前)
(言われたとおり、手をついてお尻を突き出すが)
プロデューサー、こ、これ…
(目の前には大きな鏡、恥ずかしい恰好の自分が丸写し)
楽ですけど、けど…！
(目を少しうるませて、鏡越しで恥ずかしさを訴えて)

>>327
…どうした、やよい？
ああ、ここの楽屋の鏡、綺麗にしてあるよな。
流石アイドルのメイクに使うための物だ…
（やよいが言いたい事に気付きながらも、とぼけた風にそう言い返して）
これなら、この体勢でも、やよいの顔を良く見る事が出来るなあ…？
（そして、つんと立った乳首を指が探り当てると、そこをくにくにと押し込んでしまう）

さあ、やよい…もう、準備出来てるよな…。
（すっかり元気を取り戻した男根を、突き出されたお尻の割れ目に沿ってずらしていき）
（やがて、愛液をあふれさせた膣口へと亀頭をあてがって）
汚さないように、全部中に出してやるから…声、我慢するんだぞっ……！！
（そのまま腰を押し込んで、男根を膣内へと、ずぶうっ…と挿入していく）

>>328
うう〜…
(とぼけた様子に何も言えず、困った顔をして)
…っあ！
(不意に乳首が押し込まれ、その表情が崩れる)
(その顔を自分でも見て、羞恥を感じながらも、どうしようもなくて)
っ、あ…あぁっ…
(くにくに押される快感に漏れそうになる声を抑えるのでいっぱいいっぱいで)

ふえっ…わ、このまま…？
え、え、ぷろでゅ…、〜〜〜〜〜っっっ！！！
(ぬるっと愛液を絡めながら、硬いものが入ってくる感触)
あふ、あう〜…
(突き出したお尻が、微かに震えながらもそれを飲み込んで行って)
あ、っ、駄目、やっぱりいつもよりおっきいですっ…
(壁を擦りあげられるのが気持ちよくて、声も震わせながら)

>>329
ふっ……う……！
（やよいの狭い膣内をかき分けて、男根を、限界まで飲み込ませていき）
そうだ…そのまま、我慢だ…。
誰かに、聞かれたりしたら困るんだもんな…？
（一番深い所まで繋がった状態で、今度は乳首を指先できゅっと摘み、弄っていく）

まぁ…大きくなっているかもしれないな…。
元々、疲れの素が溜まっていた上に…
こんなに可愛らしい格好の、やよいを見ているんだから…。
言っただろう？こいつは、やよいの可愛い所を見ていても、大きくなるんだって…！
（鏡ごしに、やよいの崩れた表情を見つめながら、そう声をかけ）
（スカートをくしゃくしゃにするようにお尻を撫で回しながら、ゆっくりと腰を往復させ始める）

>>330
ん…んん〜！！
(繋がったまま乳首を弄られると、我慢できるわけもなく)
(出てしまいそうになる声を、口を結んでなんとか耐えて)
プロデューサー、絶対、楽しんでます…よねぇ…あっ、あ…んん〜っ
(少し話そうとすれば、無防備になった口から喘ぎが漏れて、慌てて口を閉じて)

おっきいのは…私のせいですかぁ？
(息が乱れ、鏡にかかって曇り始めている)
(それでも、崩れた表情ははっきりと写っていて)
あ…ぷ、プロデューサー、あんまり強く動いちゃ…駄目ですよぅ？
(ゆっくりと腰を動かされると、表情がまた崩れて)
あ、あっあ、ふあぁ…
(口が開きがちになり、動きに合わせて小さなあえぎ声が漏れて、目もとろんとして)
(いつの間にか、腰をもっと突き出すような体勢になって)

>>331
はは…そんな事は、無いぞ…？
いつもより大きくなってる、んだったら、やよいがしんどいだろうから…
こうして、少しでも、やよいの事をいじって…っ、入れやすく、しているんだよ…
（腰を動かしながら、言い訳じみた言葉を飛ばして）
（指で乳首をぴん、と弾いて、なおも強い刺激を与えてやろうとする）

そう、ではあるが…でも、俺、嬉しいぞ…
やよいの可愛い所を見れて…そしてこうして、俺の為に頑張ってくれてるのが…さ…
（崩れた表情を鏡を通して見据えながら、腰の動きを少しずつ大きくしていく）
声が出るのは駄目だ…が、弱いまんまだと、いつまでたっても疲れの素が出せないからな…。
少しは、強くしていくぞ…我慢してくれよ？やよい…っ！
（腰が更に突き出されたのを見て、柔らかなお尻の膨らみを直接、ふにっと手で掴み）
（ストロークだけでなく、速度も少しずつ上げて、壁をごりごりと擦り、奥をこつこつと突いていく）

>>332
うー…ぜったい面白がってますぅ〜…はうう！
(硬くなった乳首が弾かれて快感を感じ、大げさなくらいに身体が跳ねる)
っ…はぁ、はぁ、はぁ…
(声を我慢しようとすれば、乱れた息が押えられずに、犬のように荒く息をして)

はいっ、頑張ってますから…疲れの素…出しちゃってくださいぃ…
(我慢のしすぎで疲れてしまい、身体の緊張も抜けかけて)
(くたっと上半身を鏡台に預ければ、さらにお尻をつき出す格好になり)
んぁ…！ぷ、ぷろでゅーさー、だめですぅ、気持ちよくてぇ…
う〜、私、変になっちゃう…ふぁ、あ…！
(お尻を掴まれると、それに反応して膣の中が締まって)
(壁を擦られれば、呼吸が更に荒くなって)
…っ！あ、ふええ…っ！きもちい…いですっ…
(奥をノックされると、口が開いて、そこから唾液がぽたぽたと垂れた)

このやよいロロナとかいつもロリキャラやってる人じゃん
お世話になってますｗ

>>333
はは…分かった、分かった。
もうこっちは弄らないでおくよ。その代わり…
（息を荒げ、上半身をへたりこませたやよいを見て、自分は反対に身を起こし）
（繋がっている所も、鏡の向こうのやよいの表情も、良く見える体勢を取って）
後は、こっちをひたすら、擦ってあげるから…な…！
（スカートを捲り上げ、突き出されたお尻を完全にさらけ出させると）
（両手で尻と腰を掴んで固定し、腰を更に大きくグラインドさせ始める）

ああ、やよい…沢山、変になるぐらい、気持ち良くなってくれて良いんだぞ…
俺の、疲れが取れて…やよいが、気持ち良くなって…一石二鳥だからな…！
（やがて、肌がぶつかり合う音がお互いに聞こえる程になっていき）
（膣内の男根は、行き場を求めるように大きくびくびくと脈打ち始めて）
さあ…そろそろ、出せそうだ…
中で、全部、受け止めてくれよ、やよいっ…！
ぐ、う、うぅっ……！！！！
（亀頭を思い切りやよいの子宮口に押し付けながら、熱い白濁を子宮に注ぎ込んでいく）

>>335
ん…あっ、あ、あ…！
(鏡には、後ろからひたすら突かれる自分が写っていて)
(恥ずかしくて目をそらしたいが、なぜかそらせない)
ふぇ、え、あっ…
(腰が動くたび、小さく声が漏れて)
(腰を固定されたまま、ただ、奥まで何度も貫かれて)

プロデューサー…変なの来そうだよぉ…
奥の、あたってるとこから、変なの、来ちゃうぅ…！
(愛液が床に落ちるほどにあふれていて)
はう、っだ、出してください…っ
っ、んぁ、ああ、あぁぁ…ぁ…！
(亀頭が奥に押し付けられた瞬間、絶頂を迎えて)
(くたっと鏡台にあずけていた体が、びくんと弓なりに反って)
(膣が男根に食いつくように、締まる)
(このときばかりは我慢できず、悲鳴にも似た喘ぎが出てしまって)
はぁ、はぁ…はぁ…
(虚ろな目で鏡の中の男を見つめながら、注がれていく)

>>336
はぁっ…はぁ、はぁっ…
今度こそ…疲れの素、出し切れたかな…。
やよいも、気持ち良くなれたか？……その顔見る限りじゃ、ちゃんと気持ち良くなれたっぽい、な。
（繋がったまま、うつろな目をしているやよいの顔のすぐ上に、自分の顔を持ってきて）
（その表情をじいっと見詰めつつ、カチューシャを着けた頭を優しく撫でてやる）
はぁ……ありがとう、やよい。
よし、抜いていくから…衣装汚さないように、しっかりとここ、閉じておくんだぞ…？
（そしてゆっくりと、男根を引き抜いていき。抜け落ちる瞬間、お尻を両側から、閉じさせるように押す）

良かったな、誰も来なくて。
最後の方、可愛い声がちょっと出ちゃってたぞ？
……また、頼むな。やよい。
（そして離れる前に、耳元でそう、こっそりと囁いた）

【この辺りで〆になるかな？】

抜かずの三回戦行こうず

>>337
う〜…
いっぱい出ましたかぁ？
(鏡越しに照れ笑いを浮かべたまま、起き上がる力もなくぐったりしたまま)
ん…ん！
(イったばかりの中は敏感で、ずるっと抜ける感触だけでも声が出てしまい)
ん、はい…
(しっかり閉じろ、と言われて膣に力を入れる)
(お尻を閉じる圧力も加わるが、一筋、ぽつっと床に落ちて)

うう〜…気持ちよかったですけどぉ…
(自分の声を思い出して顔を赤らめて)
もうこんな危ないことはしませんっ！
プロデューサーも、あんまり疲れをためちゃ駄目ですよ！
(頬をぷうっと膨らませて)
で、でも、頼まれたら弱いかな〜…うーっ…
(困り笑顔を見せて)

【うん、お疲れ様です、結構長時間だったけど、大丈夫だったかな？】
【楽しかったよ、ありがとう！】

>>339
【ああ、お疲れさま。時間は全然問題ないよ】
【こちらこそ楽しい一時だったよ。お相手ありがとうな、やよい。】

【では、落ちます】

>>340
【時間大丈夫でしたか、よかったぁ】
【それじゃ、私も落ちますっ、おやすみなさい！】

【お借りしましたっ、お返しします！】

お疲れ

【借りるわよ】

【こんにちわ、スレをお借りします】
【と、いうことで、向こうの続き、って感じでお願いしていいかな？】

>>344
【……ん。じゃあ続きからね】

…………うっさい馬鹿！
人の許可なく勝手にベタベタ触ったりしたら、…ッ、こっち見ないでよ！
(本当のことを言われれば、言い返せずに罵ることしか出来ず)
(こちらを見下すような視線に気が付けば、震える身体を叱咤して)
(肩に乗る手をどうにか振り払いながら、もう一度、威嚇を兼ねて睨み直し)
……っ……ひ、ひと…抱く…！？ 悪趣味な奴…！
…も、もう移動したからいいでしょ。さっさと離しなさいよ！
(何でもない事のように呟かれた内容に俯きながら赤面しつつ、悪態を吐き)
(移動を終えれば途端に強気に出て、いつもなら簡単に離せる手を相手に離させようと)

>>345
許可なんていらないだろ？大河の体は…男に触って欲しくて仕方ない時期なんだからさ。
強いて言うなら、大河の体の方は、喜んでくれてるってことだ。
（いつもの強気とは違う、焦りを覗かせる罵声ではにやにやとした笑顔は消えず）
（弱弱しい払いのける仕草に自分から手を引いて、彼女に自分の力がどの程度なのか思い知らせ）

だからそんなことしないって…ちょっと想像した？
ああ、そうだな、ここなら、ほかに誰も来ないし…大きな声だしても大丈夫だし…
安心して善がっていいぞ、大河？
（真っ赤になった大河にからかいつつそう聞いて）
（手を離せとこちらに言う彼女の言うとおりに手を解くと、代わりにその手を小ぶりな胸に伸ばし）
（ブレザーの上から撫で回すような手つきで愛撫していき）

【ありがとね！それじゃ改めてよろしくな？】

【うーん、ちょっと強引すぎたか…ちょっとだけだけど付き合ってくれてありがとね】
【スレをお返しします】

ｗ

ライロはらめぇｗ　十代のライフがゼロになっちゃうぅ〜ｗ

【レイとスレを借りるぜ！】

【十代様と1日遅れのクリスマスデートにお借りします！】
遅れました十代様！

>>351
いーや全然待ってないぜ
そんじゃ、久しぶりに会ったんだし、俺に勝ったら何か言うこと聞いても良いぞ
おーし、早速やろうぜ――デュエル！！
（左腕のデュエルディスクを掲げると、掛け声とともに起動させる）
………………
…………
……
…

【ぶっ？！　で、デートぉ？　じゃなくて、デュエルだろ、デ・ュ・エ・ル！】
【つーわけで、ポーズだけになるけど取り敢えずこっからやらせてもらったぜ】

プレイ

>>352
え！？本当ですか十代様！
そ、それなら、私と…その1日遅れの…へ？
え、じゅ、十代様！！デュエル！
（デートを希望しようとしたら先にデュエルと言われてしまい）
（慌ててデュエルと言い、十代様と同じ赤いデュエルディスクを起動させる）

―――――
私のターン！！！
――――――
え！？っ…まだです！十代様――！！
――――――――
―――――
私はライトロード・ドラゴン グラゴニスを召喚！
このカードの攻撃力・守備力は、自分の墓地のライトロードと名のついたモンスターの種類×３００ポイントアップ！
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与えられます！
私の墓地にあるライトロードは―――


【それならこっちも少しだけポーズだけをしますね十代様！】
【でも、デュエルの後にデートは…いいですよね十代様！】

>>354
――――
やるな、レイ！だがまだ勝負は終わっちゃいないぜ……俺のターン！
――――
！このカードは……よしッ　手札から魔法カードを発動、ミラクル・フュージョン！
このカードは自分フィールド上または墓地から決められたモンスターを除外して、
融合召喚扱いでE・HEROの融合モンスターを特殊召喚する！
俺は墓地のウィングマンとスパークマンを除外して、シャイニング・フレア・ウィングマンを召喚！
ライトロードサモナー・ルミナスを攻撃！　更に破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える！
へへっ、どうだレイ！　もう一つの効果で攻撃力3700まで上がった俺のシャイニング・フレア・ウィングマンを
倒せるか？！
――――――――

｛そして……｝

【おう、サンキュー。こっちはこんな感じで雰囲気出しとくぜ】
【うっ……ま、まぁ、デュエルの相手してもらったし、俺もレイに付き合うねーとな！】

>>355
さすがです十代様！世界を旅して
なんだか、また強くなってる気がします！！
でも、恋する乙女はまだここで終わりません！
―――――
受け取ってください十代様この乙女の恋心！
―――
――
う…負けました十代様…
（そうライフが0になってその場ではぁと肩を落としてしまう）
でも、そのやっぱり十代様とのデュエルは楽しいです…
私もアカデミアをもうすぐ卒業しちゃうから…どうしようと思ってたけど
これで進路が決まりました！
（そう言って明るく微笑んで見せて十代様を見つめる）

【ありがとうございます十代様！】
【はい！なら、私の卒業後の進路に…あ、ですから勝手に十代様が卒業して】
【2年後くらいのお話にしちゃいましたけど、大丈夫でしたか…？】

>>356
ふぅ……危なかったぜ
落ち込むなよ、レイ！　良いデュエルだったぜ。すっげー強くなってて驚いたぞ！
（“裁きの龍”をなんとか倒してデュエルを終えると、笑顔で親指を立ててレイに駆け寄り）
ああ、俺も滅茶苦茶楽しかったぜ！　ライトロードかぁ、初めて戦ったけど……ブツブツ
――おわっ？！　し、進路……？　
あー、そっか。もうそんなに経ったのか……どうりで久しぶりだと思ったわけだぜ
（今戦ってレイのデッキにについて、顎を手にやり何やら考え込んでいたが）
（大きな声で呼びかけられると肩を竦ませて正気に戻り、改めてレイへ視線を戻した）
（よく見れば、最後にあった時よりもかなり大人びており――旅の間に経過した年月をしみじみと感じて）

【おう、やりやすいようにやってくれて構わないぜ！】
【……ごくり。な、なんだか……嫌な予感が――気のせいだな！】

>>357
でも、このデッキの弱点はデッキ消費なんですよ十代様
だから長期向きじゃなくて…十代様みたいな攻めて行くタイプのデッキなら
まだ相性はいいと思ったけどこれでも駄目でしたね
私もまだまだだなぁ…。
（そう楽しそうに笑みを浮かべてしまい）
（十代様が進路の話を聞いてくれると思いその笑顔で）
はい！だから聞いてください十代様…私は…
アカデミアを卒業後…十代様と一緒に旅をします！
風の向くまま気の向くまま、十代様といつまでも一緒です！
（そう十代様に近づいてぎゅっと手を取ってそれに抱きついてしまう）
（まるでこの場から逃がさないようにとするように）
十代様、私、もう決めちゃいましたからね？
（そう言って笑顔で振舞って上目遣いでにこりとしてしまう）

【はい！ありがとうございます、十代様】
【嫌な予感ではない、ですよ十代様！】

>>358
あー、確かに。俺とのデュエルが終わった時点でもう
デッキ枚数半分切ってたみたいだし。デッキ破壊に当たると
目も当てられなくなりそうだぜ……。
いーや、俺もまだまだだ！　これからも楽しんで強くなっていこうぜ！
（心底デュエルが楽しくて仕方ない、といった風な笑顔を浮かべて応じていたが）
（進路のことについてレイが語り始めると、真面目な表情で耳を傾けていて）
……え”。ええ〜〜〜〜！！
ほ、本気で言ってるのかよ！　お前ならアカデミアの先生とか、
もっと色々別な道がたくさんあるんじゃ……
（予想だにしない告白に目を白黒させながら後退りしながら）
（まるで先読みされていたかのように拘束され、手に感じる）
（女性的な柔らかさも相まって気勢も弱弱しくなり）
……っても、聞きやしねーんだろうな。お前のことなら
（不覚にも至近距離での清々しい笑みにドキリとし）
（顔を半ば背け、頬を空いている手で掻きながらも認めるような発言をしてしまう）

【いーや、こっちこそ、色々考えてくれてありがとなレイ！】
【だ、大体当たってたんですけど……ま、いっか】
【と、そろそろこっちは一旦閉めるか！　そんじゃ、またなんかあったら遠慮なく】
【言ってくれよな！】

>>359
はい、ライトロードはやっぱり墓地へ送って色々応用できちゃうので
相性が悪い相手とは本当に厳しくなっちゃいますから
…でも、はい！私ももっとデッキを強化して…アカデミア卒業まで十代様には
沢山鍛えてもらいますから！それと私の卒業デュエルも！
（腕に抱きついたまま微笑んで言いながら離れる様子はなく）
駄目ですよ十代様、その道も考えたんですけど…
もう十代様とは卒業してから会ってなかったんですから…
その分恋する乙女はちょっと欲張りになっちゃったんですよ？
だから！絶対十代様と一緒になりますからね？
（あえて一緒に旅をするではなく一緒になると言いきってみせて）
はい！聞きません、恋する乙女を待たせたんですから
十代様にはその分私の我侭を聞いてもらいます！
（嬉しそうに楽しそうに言ってしまい、これから卒業まで少しの時間をまた頑張ろうと思う）

【いえ、十代様だって私に応えてくれて、凄く嬉しいですから】
【はい！十代様！また今度はデートをお願いすると思いますから！】
【今日はお付き合いありがとうございます十代様！】

>>360
そーだよな、後は除外とか……俺のHEROもそっちは苦手だけどさ
いっ？！　ってことは今からずっと一緒に居ろってことか……？
はぁ〜〜……分かった。もうレイの好きにしてくれ……
（どうやら相手の中では既に構築されているらしい将来設計を聞かされて）
（妙な声を上げながら驚きつつも、諦めたように肩を落としながら力無く頷き）
あ、ははは……。そりゃあ、また、結構なことで
（乾いた笑いを零しながら、「たまには顔を出しとくんだった」と軽く後悔しながらも）
でも、二年か。そんなに長い間、よく俺のことなんか考えてたもんだぜ
ぶっ？！　ちょ……微妙に意味が違うように聞こえるんですけど
（自分のことをそこまで想っていた事には感慨深いものがあり、ふとまじまじとレイの顔を見つめてしまい）
うへえ……中々ハードな毎日になりそうだぜ……
でも、ま、一人じゃ退屈することもあったし――これからよろしくな！　レイ！
（辟易した様子を見せながらも、最後には）
（持ち前の明るい笑顔を見せ、元気よく握られていない方の手を差し出した）

【おう！……っと、なんかキリがいい感じになっちまったけど】
【こっちはまだ余裕あるから、それっぽいことも多少出来なくはないぜ！】
【一応、クリスマスだったらしいしな！　俺はデュエルの相手探してたら気付いたら終わってたけど……】

【ごめんなさい十代様！】
【急に席を外すことがあって…折角十代様が優しい言葉をかけてくれたのに】
【十代様…また会えますか…？】

>>362
【気にすんな！　そーいう時期だしな！】
【ああ、構わねえぜ。だからそんな顔すんなよな】

>>363
【十代様……】
【やっぱり十代様は優しいですね…】
【はい！なら、また十代様を呼びますからね？】
【今度は…今日出来なかったデートをするつもりで…】
【ごめんなさい、十代様、だから今日はここでお別れです】
【絶対に！またすぐに十代様をお呼びしますから！】
【汚名返上させてくださいね十代様！おやすみなさい！】

>>364
【そうか……？　別に普通だろ！】
【お、おう。……なんか、慣れねーことが待ってそうだけど】
【約束だからな！　しっかり付き合わさせてもらうぜ！】
【へへっ、まぁ、あんまり気張るなよ！　デュエルと一緒、楽しくだからな！】
【おやすみ、レイ。今日は楽しかったぜ！ありがとな！】

【場所を返すぜ。サンキューな！】

【アンリエッタ・ド・トリステイン ◆J3ssjNW6YMとスレを借りる】

【この場をお借りしますね】

>>366
【お待たせ致しました】
【移動を終えた場面から始めるといった感じで大丈夫でしょうか？】
【こちらがどの程度奴隷として調教されているか、等はお好みに合わせたいと思っています】

>>367
【改めてよろしくお願いする】
【そうだな、場所はどこでもいいか。こちらの部屋でもそちらの寝室でも、地下室とか屋外でもいいぞ】
【もうそれなりに調教されている状態のほうがいい。心では抵抗しているが、すぐに快楽に呑まれてしまうって感じだな】

>>368
【分かりました。…では、地下室を想定して書き出しをしますね】
【身体は貴方に与えられる快楽に従順、そのような状態でさせて頂きます】
【こちらのNGは流血、排泄系ですので、それ以外の行為であれば】
【何をしてくださっても構わないので…私こそ、よろしくお願い致します】

（薄ぼんやりと光るランプを灯し、男と共に静かに歩を進め、限りなく人目につかない場所）
（決まった用途でしか使われる事のない――地下室、そこへと向かっており）

―――…こちらです。
少し、薄暗いですが…誰にも見られずに出来ると思うので…。
（薄暗い、と言いつつも室内をしっかりと見渡せる位には明るく）
（視線を床へと落としながら、男の為…というニュアンスで話しながらも）
（本当は、何時見られるか聞かれるか分からない自室よりは、この地下室なら…と）
（自身の体裁の為にここへと来たようで、これから行われる事に僅かに身体が震えつつ）

…………道具等も、必要があれば。
なければ…それで、もちろん構いません。
（それを男に悟られないように抑え込みながら、何故この場にあるのかと尋ねたくなるような）
（様々な道具類を男に見えるように、室内から取り出した）

>>369
【申し訳ない、急用が入ってしまい今戻ってきました】
【まだいるなら続きを書きます。無理そうなら破棄で】

>>370
【いえ、先の書き込みで私もお待たせしてしまったので…】
【貴方さえ宜しければ、続きをお願いしてもいいですか？】

>>371
【いえいえ、そちらは悪くないので】
【そしてこの後もちょっと時間が取れそうにないので、破棄してください】
【本当に申し訳ない】

【お返しします】

【スレを借ります】

【借りますわね】

>>374
【改めて、よろしくお願いしますわね？】

>>375
【こちらこそ、よろしくお願いするよ】
【希望としてはドチンポに勝てなかったネージュと何度もハメあって、ドスケベなチンポ堕ち宣言とか効いてみたい所だ】
【こちらに何か希望あるかい？どんな男がいいとかさ】

>>376
【なかなか楽しそうなシチュエーションですわね♪】
【貴方のドチンポの虜になって、私がドチンポ奴隷宣言を…ね】
【それだと、ドチンポをハメられている所から始めるのがいいかしら？】
【ふむ、見た目から筋肉質な巨漢とか…見た目は普通〜貧弱寄りだけれど実は…】
【どちらもド素敵なので、貴方のやりやすい設定で構いませんわよ？】

>>377
【これからハメるところがいいかもね】
【今まさに想像以上のドチンポを見せられて、ネージュも言葉も無く見入っちゃうみたいな】
【最初は見るだけのつもりだったのに、余りにも大きなのを見せられてセックスまで許しちゃって…みたいな感じでさ】
【だから、ギャップがあったほうがネージュも驚くだろうから貧弱よりの体系の男にしておこうか】

>>378
【了解しましたわ】
【今まで生きてきた中で、初めて見るくらいに大きなドチンポについ…】
【そういった形でハメ合ってドチンポに堕とされてしまいますのね♪】
【貴方の外見も分かりましたわ。書き出しは私からの方が宜しいかしら？】

>>379
【そうそう。ほんの戯れのつもりが本気になって、それ以上に虜になって…】
【ちょっと前に言ったとおり、チンポ無しにはいられない体にしてあげる】
【そうだね。そちらから書き出ししてもらえるならお願いしようかな】

>>380
【ふふ、楽しみにしていますわ】
【それでは簡単に…細かな部分は変更しても良いですわよ？】

（軽く遊んでみようかと、目に留まった人間の男を気まぐれで捕まえて）
（突拍子もなく、ただからかうつもりで下に履いている物を脱いでみせなさいと告げた）
（―――本当に、からかって遊ぶだけのつもりだったのだが）

……なっ…！
………ふふ、貴方。中々ド立派なモノを持っていますのね？
（男は貧弱そうな見た目に反して、本当に今まで見た事のないサイズのドチンポで）
（一瞬、驚いたように目を見開いたが、すぐに余裕を取り戻して深い笑みを浮かべ）
（豊満な乳房を下から支えるように腕を組めば、たぷんと波打つようにソレが揺れ）
（前触れなくそっと身体を乗り出してみれば、露出した男の股間に顔を寄せ）
（興味深げに太く、長く、血管の浮き出たドチンポをしげしげと眺め始めた）

>>381
いきなりそんな…見せるの？わ、わかったよ…
は、恥ずかしいから余り見ないで…ほら…どう？
（突然のことに驚きつつも、声をかけてきたネージュの身体を見て内心舌舐め釣りをして）
（恥ずかしさを演じながら、ゆっくりと下半身を言われたとおりに露出して、むせ返るほどの雄臭を纏った特大肉太チンポを恥かし気もなく見せつけ）
（頼りなさそうな外見は女性を油断させるカモフラージュであり、チンポを見れば如何に女慣れしているチンポかが伺える代物で）
（態度とは裏腹にすでに半勃起したチンポが反り返って、使い込まれ淫水焼けした全身は黒々としていて）

そんなに立派かなぁ…でも、今までこれくらいのチンポは見たことあるんじゃない？
別にそれほど珍しくないんじゃないかな…そんなに見られたら、もっと大きくなっちゃうよ…チンポ、完全に勃起させて…どうする気？
（魅力的な爆乳が揺れると、ゴクリと喉を鳴らして、同時にチンポもびくりと反応）
（至近距離で見つめられれば、貧弱な腹筋にどす黒いチンポのカリ太の亀頭をビタンビタンと打ち当てながら、更に勃起していく）
（ケダモノチンポの根元にはザーメンタンクとしてフル稼働中の玉袋がずっしりと重そうにぶら下がっていて）
（無言で腰を前に突き出して、血管の浮き出た竿から放たれた雄臭い蒸れた熱気を鼻先に嗅がせて）

>>382
……ふ、こんなにド黒いチンポなのに見られるのは恥ずかしいだなんて変わってますのね？
…まだド勃起していないのに太さも長さも申し分ないですし…
こんなにド素晴らしいドチンポを私、初めて見ましたわ…♪
（男の内心など知らず、おずおずと控えめな態度とは裏腹に現れた特大ドチンポに喉を鳴らし）
（外見はこんなに弱々しいのにモノは規格外すぎて、馬鹿にしてからかう筈が自身の方が魅了されていて）
（先程までは全く反応を示していなかった自身の下腹部がじゅん、と熱を帯びてしまったのを感じ）

ええ、ド立派…なんて言葉でも足りないくらいには素晴らしいですわ…♪
私、今までこのようなサイズのドチンポを見た事はありませんわよ？
私に…完全にド勃起しきったモノを見せてくれないかしら？
もちろん、こんなドチンポに会えたのだから気の済むまで相手をしてもらいますわよ？
（爆乳の動きに同時に反応したドチンポを見て、口端を上げながらたぷ、たぷっ♥といやらしく跳ねさせ）
（目の前で力強くムクムクと勃起していく様を見せつけられれば、瞳が熱っぽさを持ち）
（重そうな玉袋も蒸れた雄臭も全てが身体を興奮させ、真っ赤な舌で唇を舐め上げると）
（挑発するような強気な笑みを浮かべてから、眼前のドチンポを根本から舌を這わせた）

>>383
素晴らしいだなんて…君のような人にそんなこと言われると嬉しいな…
君も…胸大きいんだね…そんな大きい胸、見たこと無いよ…？
他の人と比べたことなんて無いから実感湧かないけど…完全に勃起したらもっと大きくなるよ。
お手伝いしてもらえたら、すぐにその姿を見せてあげられると思うよ…？ん
（誘惑するように胸を揺らす姿にわざと恥ずかしそうに目をそらして見せるが、勿論こちらもただチンポを見せるだけのつもりは無く）
（こちらも挑発するように目の前でドチンポを物欲しそうに小刻みに痙攣させてみると、ネージュの舌の感触がチンポの裏筋を這う）
（自然と声を漏らし、頭を軽く抱えながらネージュの顔に触れるくらいに腰を前に突き出してみせて）
（舐め難いようにネージュの舌からわざと外して、チンポを追わないと舐めれないようにいやらしく腰をくねらせる）

実を言うと最近忙しくてこっちはご無沙汰でさ…オナニーも出来ないくらいで溜まってるんだ…
それこそ、一発や2発じゃ治まらないくらい…ほら…確かめてみてよ…こんなに重いの…
勃起したらこれ全部…吐き出さないとチンポ元に戻らないかも…
（ネージュの顔に臭いをこすりつける様に顔面でチンポコキをはじめながら、徐々に男の本性を出し始めていく）
（蒸れた陰毛まみれのドキンタマをネージュの唇の上に乗せるようにしながら、腰をがに股気味にして）
（頭を後ろから抱えたまま股間に押さえつけるようにしながら、その重量を伝えるように逃げ場無く腰を回すように動かして）

>>384
ふふ、ド高貴な私に褒められたのだからもう少し堂々としてもいいですわよ？
…あら、そうかしら？多少は大きいと思っていたの。
気になるのなら、触れても……冗談ですけれど。
へぇ、どこまで大きくなるのか…ド楽しみですわ…♪
……ちゅ、…れる…れろぉっ…。ま、少しくらいなら手伝ってあげてもいいですわよ？
（目を逸らされればからかいがいがないと、つまらなさそうに胸元の腕を外し）
（小刻みに揺れるドチンポを軽く一舐めしてみれば、頭を抱えられてしまい）
（至近距離にあるドチンポがゆらゆらと動けば軽く眉を寄せながらも、赤い舌を伸ばして追い）
（ドチンポの竿に舌を絡ませて、唾液の音をぴちゃぴちゃとわざとらしく響かせてから）
（男の提案に乗る、という意図を含んだ言葉を返し、ドチンポへの刺激を止めないままチラリと上を見上げ）

ん、ん……あら、それはそれは……立派なドチンポが泣いていますわよ？
……んぅ…確かに、ド重いですわね。 ドザーメンが何度も出せるのではなくて？
ふふっ、一体何回出せるのか…それを確かめてあげるのも愉しそうですわ…♥
ん、んぅ…私が、好きなだけ出させてあげますから…離れなさい…んっ…。
（端正な顔にグロテスクとも言えるドチンポが擦り付けられれば独特な雄臭が直接臭い）
（主導権を徐々に奪われているような気がうっすらとしつつも、ドキンタマの重さを唇に感じ）
（ふっくらとした柔らかな唇を使って、そのドキンタマをやわやわと刺激して遊び）
（しかし、顔面にはドチンポが唇にはドキンタマを擦り付けられているのを再確認して）
（少し離れようとしたが動けず、好き勝手に動く男の腰の動きに若干翻弄され出してしまい）

>>385
本当に？それなら是非お手伝いして欲しいな…
ふふ…何度も出せちゃいそうだよ…たっぷり濃厚な奴を…さ
勿論確かめてみてよ…でも、足腰立たなくなるくらい搾り取られそうで怖いな。ねぇ？
（ドクドクと押し当てたドチンポを脈打たせて、まだまだ勃起して硬く熱くなっていく様子を直に伝えていく）
（唇の感触にキンタマを刺激されれば押し出されるように先端から濃い目の先汁が溜まり始めて）
（腰を使い、それとネージュの唾液ごと彼女の頬にべっとりと液体を付着させて）
（呼吸するたびに至近距離でたっぷりと男のチンポ臭を嗅ぐようにさせた後ゆっくりと頭を解放して）

それじゃあ…好きなだけ出させてもらおうかな…
ほら、お望みどおり完全勃起したよ…どうかな。このチンポ……どうしたい？
ボクはね…このチンポで…何度も何度もこのオマンコをゴリゴリ削って、中で溢れるくらいまで注ぎ込んであげたいな…
こうやって…腰振ってさ…後ろから動物みたいに激しく…ね。もちろん生で…勃起が治まるまで。
（ネージュの顔から離れたチンポは、こすり付ける前よりも明らかに大きく逞しく反り返っていて）
（黒々と舌亀頭はパンパンに膨らみ光沢を宿して、ネージュの顔を移る勢いで）
（蒸れた熱気と我慢汁で湿り更に卑猥になったチンポを握り口元で激しく扱いて、腰を使い始める）
（先端から時折我慢汁を小さい射精のようにびゅるっと雫を飛ばして、ネージュの胸元へと撒き散らして）

【流石に容量ではないだろうが…ひとまず場を借りる】

【不発か…返す】

【キュアミューズ ◆tJLlEWbhIcとスレをお借りします】

【借ります】

>>390
良く来てくれたね、ありがとう嬉しいよ
そのお礼に、レイプってのが何か教えてあげるね…
（頭に手を乗せ、フワフワの髪の毛をサラサラと撫で）
（目線を合わせるように屈みこんで、手のひらをミューズの身体に這わせる）
（肩から二の腕へと手を滑らせ、細腕を掴んでぷにぷにと揉み）
（ぺったんこの胸やお腹をフリフリの衣装の上から撫でまわし、さらに手を腰元へと持っていく）
それじゃ、まずパンツ見せてねえ……
（白くて細い脚を撫でまわすと、そのままかぼちゃスカートを両手で掴んで）
（パンツを見ようと、ずり下ろして脱がせようとする）

>>391
そんなに喜んでもらえるなんて、よかった。
……？ うん、知らないままだと気になるから…教えてほしいわ。
（頭を撫でられると、長い髪の毛がふわふわと揺れて）
（肩や二の腕を触られるくらいは、なぜ触られるのか不思議そうにしただけで）
ひゃ、っ…！ れ、レイプはこういうこともするの…？
（平らな胸やお腹を撫でられるのは恥ずかしくて、目を丸くしながら顔を赤くし）
（おずおずと腰元に手を持っていく男の人に尋ね）
えっ…や、だ、だめっ…！
（突然の要求に反応が遅れたけれど、慌てて暴れ出し）
（けれど簡単に白の下着を丸見えにされ脱がされれば、つるつるの下半身が露になり）

>>392
おっと、暴れないでね…ほら脱ぎ脱ぎしようね
（パンツは太ももの真ん中あたりまで擦り下ろし）
（曝け出された無毛の秘所に、目が釘づけになる）
カワイイ割れ目だね……毛も生えて無くて、色も綺麗で……
（スベスベの太ももを撫でながら、指先で可愛い割れ目をそっとなぞる）
（さらには顔面を股間に埋めて鼻面を割れ目に押しつけ）
（息を吸い込んでその匂いを嗅ぎ、首を小刻みに左右に振って股間の感触を顔面で味わう）
はぁ、美味しそう……我慢できなくなってきた……
んん…ちゅっ…ちゅっ・……れろれろ…れろ……
（逃がさないように腰に手を回しがっしり抱き、股間に吸いついて）
（ぷっくりとした幼い割れ目に口付けすると、舌を這わせて舐めていく）

…以上のように募集に応じて、移動しながら数レスでいなくなる巧妙な釣りの被害が年末拡大しており、十分な注意が必要と警察も呼びかけています。

>>394
下手くそだからだよ
飽きる

>>393
落ち宣言しろよゴミ

【スレをお借りします】

【ここだっけ？】
【借りるよー】

>>398
こうやって暴れられると逆に興奮しちゃうんだけどな…それとも分かっててワザとやってるの？
良く良く見てみるとボーイッシュでロリ体系でストライクゾーンど真ン中なんだけど…
かわいいなあ…虐めたくなっちゃうよぉ…。
ほら、自慢のトイズとやらで捕まえないと悪戯されちゃうよ？
こっちは逃亡生活でロクにオナニーもしてないんだから溜まって溜まって仕方ないんだよね…
そんな性欲の溜まった男に捕まっちゃたらどうなるかぐらい分かるでしょ
【後ろからネロを抱き締めたままハァハァと荒い息をあげて、耳元でいやらしい声をささやき】
【獲物を品定めするように身体を撫でまわしながら、ペロッと首筋を舐めて】
【すでに硬くなったモノをぐいぐい押しつけ、その小さな体に興奮している事を伝えていた】


【来てくれてありがとー、宜しくお願いします】

>>399
は、…叩かれたりして興奮するなんてマゾ！？
ボク、そういう趣味はないからお前のこと満足させられない！だから離せー！
…ひっ…！？ 変態のストライクゾーンど真ん中なんてイヤだぁあっ…！
さ、サドなの？マゾなの？ もう離せよぉっ…。
……っっ、今すぐにでも捕まえ…っ…。
ボクには変態のオナニー事情なんて関係ないしっ！
そんなに性欲発散させたいなら一人でシてろよぉッ…！
（荒い息に嫌悪感を隠さない表情を浮かべながらも、耳元で囁かれればくすぐったそうにし）
（平坦な身体を撫で回されると嫌がって身体をくねらせ
暴れて少し汗をかいた首筋を舐められれば、ひっと悲鳴のような声をあげ）
（試してみるがやっぱりトイズは使えず、男のモノが押し当てられると眉を寄せてジタバタと再び暴れ）

【ボクからもよろしくー！】

>>400
ＭかＳか聞かれたらＳかなぁ…、しかも超が付くぐらいのね。
性欲処理もしたい所なんだけど、探偵のヤローに日頃から追われてて大変なんだよ。
だから未来の探偵であるキミにそのツケを身体で払って貰うよ、これでお相子だし
…犯罪者に逆らうとどうなるか思い知らせてやるよ………く〜、これだから悪人は辞められないぜ
どうやらキミのトイズは戦闘向きでは無い…のかな？分からないけど、ありがたいね。心おきなく楽しめそうだよ
【ひょい、と軽々暴れる少女の身体を抱っこし、都合良くそこらにあったベッドに向かって】
【此処で何人もの女の子が被害にあったのか、シーツには一見してソレと分かるシミがあちこちに広がっている】
【ベッドに腰掛けるとネロの身体を抱きしめて唇を重ね、ねっとりとした舌をくちゅくちゅと絡ませ】

探偵の卵がこんな所で逆にヤられちゃうなんてねぇ…？ふふ、悔しくないのかな？
女の子はいざとなったらこういう武器だって有るんだぞーって事を教えてあげようかな…
痛い目に逢いたくなかったら、ちゃんと言う事を聞いて満足させるんだよ？
ほらっ、まずはお口で気持ち良くさせて貰うから。ちゃんと出来たら貞操だけは勘弁してやるよ。
【ネロの頭を膝に乗せて、いつの間にかジッパーを降ろしたのか硬くなった肉棒を目前に晒し】
【これから起こるであろう行為を期待しているのかビクビクと震え、先端からは先走った汁が溢れ】

>>401
こっ、このド変態やろー！
そんなのボクに関係ないし！ 寝る前に一人でやってればいーだろ？！
はぁっ！？ 何もおあいこじゃないって！ ボクにはマイナスだけー！
っ…くそ…。（トイズさえあればコイツに痛い目見せられるのに…っ）
―――っ…やめ、ッんん…む、ふ…ぁぅ…んっ…！
（勝手な事を言い続ける男に対して悪態を吐きながら、暴れるのを無視して運ばれてしまい）
（辿り着いたベッドを見下ろすと幾つもの染みがあり、流石に危機感を覚えて身体を固くし）
（その間に男はベッドに腰かけていて、顔が近付くと離れようとしたが、抱き締められ）
（動けずにそのまま唇が重なってしまい、舌を絡められると眉を寄せて嫌がるが段々と力が抜けていき）

ふぁ…っ…、くそ…悔しいに決まってるだろ…！
うるさいっ！ 絶対にお前なんてやっつけてやるからな…！
―――ッ…く、口で…？
う…くっ…変態野郎っ…！ んっ…ちゅ、くちゅ…れろっ…んむ、ぅ…ふ…
（目の前に晒された肉棒から慌てて視線を逸らせば、告げられた要求にぼそりと悪態を吐き）
（だが、貞操は勘弁してやるという言葉に反応すると、渋々といった様子で汁を溢れさせる肉棒に向かい）
（唾液に濡れた舌を竿や亀頭にれろぉ…と這わせてから、意を決して小さな口内に肉棒をくわえ込んだ）

>>402
ふぅ…はぁ…これだよ、これ！久々はやっぱり気持ちいなぁ…
まして、今回の相手は探偵さんだなんて堪らないよ。こんな探偵が奉仕してるなんて、それだけで射精モノだよ。
どう？随分頑張って舐めちゃってるけどおちんちん大好きなの？
ひょっとして日頃から男にこんな事されたがってたのかな？…くくっ、以外に僕よりも変態だったりしてね？
（ネロのくち奉仕を受けながら頭を撫で撫でし、顔の前に垂れた髪を掻き分けてやり）
（しゅるしゅるっと胸もとのリボンを解いて洋服を脱がしに掛かる）
（開いた襟から手を侵入させると、その薄い胸板を撫で回し小さなぽっちを指先でふにふにと弄び）

やっぱりおっぱい小さい…てか、ぺったんこだな。
でも大丈夫だよ、こうやって男に撫でてもらえば大きくなるもんさ、良かったね。
それに小さなおっぱいが好きな人間だって居るもんさ、現に此処に一名いるし…
ああっ…ちゃんとおしゃぶりのやり方分かってるじゃないか…
大丈夫だよ…もうやっつけられちゃいそうだから…
（咥えこまれると口の中で一層大きくなり、あまりの気持ち良さに無意識に自ら小刻みに腰を突きあげ）
（射精感が近くなるとペースが速くなり、唾液と先走った液体がくちゅくちゅ卑猥な音を立てている）

ううっ…お口が気持ち良すぎるから出ちゃいそうだよ…溜まってるからたくさん出ると思うけど
ちゃんと全部飲みこまないと駄目だよ？
（小さな口の中でびくびくっとモノが震えると、先っぽから勢いよく大量の白濁液が溢れ）
（びくびく何度も波打ちながら長い射精が終わると再び咥えさせて）
ちゃんとお掃除フェラもやらないと…気持ち良かったせいで出ちゃったんだから綺麗にしないとね…
吸い上げて尿道に残った精液も飲み込むんだよ？

>>403
ちゅ、ちゅぷっ…ん…す、好きなわけないだろ！？
こんな苦くて変な匂いのするマズイの…っへ、変態はお前だよバカぁっ！
（気持ち良いと言われればもっともっと満足させてヤる気を失わせようと、ちゅぷちゅぷと舌を肉棒に絡め）
（頭を撫でられたり髪を触られたりするのは嫌だったけど、それ以上に肉棒への奉仕に必死に、夢中になっていて）
（大好きなのかと聞かれれば、大きな誤解に慌てて肉棒から口を離して否定し）
（変態と罵られると怒りと羞恥にカッと頬を赤く染めて、下から男を悔しそうに睨み上げたが）
（服の首元を緩められ、ほとんど平らなままの胸を撫でられ弄られればピクピクとむずがゆそうに震え）

ッ…本当にうるさい！ 別に大きけりゃいいってもんじゃないし！
ボクは胸なんか大きくならなくてもいいから触るなロリコン！
んん…――ンっ…！？ んむっ、ん…んんぅ…！
ふ…く…ちゅ、くちゅっ…ちゅぷ、ぢゅぷっ…
（口内で更に大きさを増し、突き上げられると目を見開きながら苦し気に呻き声を洩らし）
（ガクガクと頭を前後に動かしながらぢゅぷぢゅぷと音を立てて奉仕し、既に口元はいやらしく濡れていて）

んん、っ…ん、ぅ…んんんんッ…！
…ん…ふ…く、っ…。ふぁ…っ、はぁ…はぁ…っ…。
（口の中で肉棒が震えると、ドロドロとした苦い粘着質な液体が口内を満たしていき、顔を歪め）
（吐き出したいくらい不味かったけれど男の言葉に従って、涙目になりながら喉を鳴らして飲み込み）
（少しの間荒い息を整えていたが、すぐに肉棒をくわえさせられてしまい）
ん…わかったよ…。ちゅ、ぴちゃっ…れろ、れるっ…
…ぅ…ん…くちゅっ…ちゅ、ちゅうぅっ…
（不満そうに、でも渋々な様子で頷くと、くわえ込んだままの肉棒に纏わりついた白濁を赤い舌で舐め取っていき）
（それから肉棒全体を吸うように、口をすぼめて尿道に残った精液を吸い上げた）

>>404
上手だな…探偵なんて辞めてそっちの世界で生きていった方がいいんじゃないの？
あーあー、お掃除が気持ち良すぎるせいでまた大きくなってきちゃったよ…
やっぱり下のお口で気持ち良くしてくれないと駄目だね…
約束破っちゃうけどいいよね？キミもおしゃぶり大好きな変態みたいだし、気が合いそうだ。
それと僕は小さな子が大好きなロリコンなんだよ、知らなかったでしょ？
（満足げにネロを見下ろしながらフェラを受け、敏感な肉棒に与えられる快感に身ぶるいし）
（強気だった少女が涙目で奉仕する姿に興奮が止まらない）
（ちゅぽ、と口の中から肉棒を引き抜くと、射精したばかりなのにモノはギンギンに反り返っていて）
（力付くでネロの小さな体をベッドの上に抑え込み、肌蹴た服を脱がし小さな胸を露出させ）

くくく…、いい眺めだねぇ…クソ生意気な探偵をここまで甚振れるなんて思わなかったよ…
トイズも見れないし本当に探偵なのかね…でも、可愛いよ。本当に気に入ちゃったかも…
もっとエッチな場所を見たいから見てもいいよね？僕たちはもう恋人なんだし
（スカートを捲りあげ、足を広げさせて下着の上から女の子の一番大切な部分に指を這わせ）、
（パンツをずらし小さなワレメを晒させてしまい、つるつるのワレメを指先でなぞって）
（ちょこんとした肉芽の下にある恥丘を左右に「くぱぁ」と押し広げると、じっくり観察するように顔を近づけ）
（ぴちゃぴちゃと唾液を塗す様に舐めまわし、ねっとりとした舌で女性器を汚してゆく）

ぷは…すごい綺麗だねぇ…流石に使い込んでないだけはあるな…
なんだか汚しちゃうのが勿体ないくらいだよ、どうしようか？
僕も鬼じゃないからちゃんとキミが、ロリコンだの変態だの吐いた暴言を謝ってくれたら勘弁してあげるけど…？
悪い事したらごめんなさいしないといけないよね？
（にちゃにちゃと自分の肉棒を綺麗なワレメに押しつけながら、先走った液体をソコに塗りつけてゆく）
（悪い事をした子供をあやす様に良し良しと頭を撫でて）

>>405
ふるひゃひ…っ…！
んむ、っ…ふぁ、…お前がしろって言ったからしただけで
そ、ソレが大きくなったのはボクのせいじゃないってば！
はぁっ…！？ ボクが舐めたのはそういうのがしたくないからで…約束と違うっ！
だからボクはお前みたいな変態じゃないんだよぉっ！
―――っは…ほ、本当にロリコンだったなんて…やめっ、離せってば…！
（探偵を目指す身にそんなことを言われると悔しげに眉を寄せ、キッと再び睨み付けて）
（肉棒が引き抜かれて安心したのも束の間、約束を破るような言葉に憤慨して声を荒げ）
（口元を汚す唾液と先走りと白濁を仕方なく袖口で拭っていると、無理矢理押し倒されてしまい暴れて）

くそっ…！ バカ変態性犯罪者アホロリコンはなせぇっ…！
た、探偵に決まってるだろ！
お前みたいなロリコン性犯罪者に気に入られても嬉しくないんだよばーかっ！
……ひっ、や、やめろってば！ 誰が恋人なんだよ！ 探偵と犯罪者だろ…っひゃぅ…！
ひっ…ゃ、やめ…！へんなとこなめるなよぉっ…ぁ、ぅっ…ひぁ、ッ…！
（ジタバタと無我夢中で四肢を暴れさせたが意味はなく、簡単にツルツルの秘部を露にされていき）
（未使用のピンク色の割れ目を指先でなぞられるとビクッと背筋を震わせて声を洩らし）
（押し開かれた割れ目は愛液でうっすらと濡れていて、観察されれば奥の方に膜のようなものが覗き）
（性器に舌を這わされればどうしていいのかわからずに、男を罵りながら初めての感覚に身悶え）

…ふぁあ…っ…うるさ、いっ…！
全部、ほんとーのことだろっ。…ボクはウソなんかいってないし。
ふんっ、こんなことされたし…絶対に謝らないよ！ばぁかっ！
（唾液と愛液に濡れた割れ目と肉棒が擦れれば、ゾクゾクと身体を震わせながらも睨み付け）
（子供のように扱われてしまうと反抗心に火がついて、つい挑発するような強気な態度をとり）
（べぇっと舌を出してから、一刻も早く離れようと上半身を起こそうとした）

>>406
分かったよ…謝れないなら処女を奪っちゃおうかな。おめでとう、今日から大人だね！
一番大切な初体験をこんな所で済ませちゃってさ、きっといい思い出になると思うよ
じゃあ入れるよ？結構痛いと思うけど探偵さんなんだからその位我慢できるよな？
うぅ…こりゃキツそうだな…っ
（逃がすまいと肩を押さえつけて、ニヤッと不敵な笑みを浮かべ）
（つるつるのワレメに全体重を掛けながら自分の肉棒をのみ込ませて）
（中は想像以上にキツかったがお構いなしに腰を沈め、ぷつんと処女の証を奪いながらずっぽり根元まで肉棒を挿入し）

すごっ…膣内ぎゅうぎゅうに締め付けちゃって…すっごい気持ちいわ…
入れてるだけでイッちゃいそうなんだけど…これで腰振ったらもっと良くなるのかな…？
けっこうな名器を持ってるじゃないか、これはほかのみんなにも自慢できるねぇ
（満足げに軽口を叩きながらゆっくり腰を前後に動かし、キツキツの膣内を味わって）
（大量に溢れる先走り汁を滑油代わりに、次第に乱暴に腰を振って膣肉をかき分け）
はぁっ…はぁ…気持ちっ……本当に今日はいい子に当たったなっ…
ロリで処女で探偵なんて堪らないよ…
（普通の成人女性を相手にするのと同じように、激しくじゅぶじゅぶとネロを犯しながら）
（グロテスクな肉棒が限界まで引き抜かれ、再び一気に奥まで挿入され…激しいピストンが結合部でははっきり見え）
（小さなワレメを限界まで押し広げながら陵辱行為は続き）

はっ…あっ…ぅ…中で出してあげるからねっ…この年で中出しされるなんてキミぐらいだよっ…
一生懸命気持ち良くしてくれてるご褒美だっ…！！
僕に犯される前は起き上がりたかったみたいだねっ…お望みどおり体位を変えてやるよ…
うぐっ…イクッ…いっちゃうよっ…！！
（繋がったままネロの上半身を抱き起こして、対面座位で繋がると抱きしめて身体を密着させたまま腰を動かし）
（膣の最深部になんども肉棒が小刻みに当たり、大きく腫れあがった肉棒は絶頂が近い事を示し）
（目一杯に腰を突き立て子宮口へと強引に肉棒を割り込ませ、狭い肉壁を激しく震えながら激しく白濁液を吐き出して）
（ぎゅ〜っとネロを抱きしめたまま波打つ射精に酔いながら子宮に精液を注いでゆく）

>>407
【うぐぐ…っゴメン…！】
【めちゃくちゃキリの悪いところなんだけど…っ】
【これから用事が入っちゃったんだよね…】
【中途半端でほんとーにゴメンっ…！】
【それじゃ、帰るね。バイバイっ！】

【お返ししますー！】

【お相手ありがとうございました！】
【スレをお返しします】

【それじゃあスレを借りますよ、っと……】
【ルールはどんな感じ？】

【晶とスレを借りるぞ】

>>410
ルールはイカサマができないよう、シンプルに下二桁の数字の大小で決めようと思うんだが、どうだろうか？
【数字判定】と打ち込んだ書き込みの下二桁を採用するみたいな感じだな。
例えば今の晶の書き込みなら81でかなり強いということだ。
それでいいか？
問題ないようなら次から書き出し始めてみる。
よろしくな。

>>411
【りょーかいりょーかい……】
【時間次第だけど３本くらい先取って所かな？】
【それじゃあ書き出しお願いね】

>>412
【三本先取なら晶も俺も夏服だな】
【そんな感じで書き出してみるぞ。あと晶が望む俺の雰囲気とかそういうのはあるか？】
【スケベな感じがいいやらそういうのがもしあったら言ってみてくれ】
【それじゃ書き出してみるぞ】

(麻雀同好会に入ってくれと早坂に言われた生徒会長の俺)
(内申書のこともあってノリ気じゃなかった
(けれどゲームセンターの麻雀みたいなルールで麻雀やらない？と言われて)
(負けるの怖いんだぁ？なんて言われたら男として引き下がるわけにはいかない)
(そういうわけで俺は晶の部屋にいて向かい合って二人麻雀を始めた――)

でも本当にそんなルールでいいのか？
まぁヒマつぶしだからいいけどな。さてこれかな？
(上がれば相手が脱ぐルールなため俺はダマで平和のみをテンパイした【この書き込みを判定で】)

【こんな感じで問題ないだろうか？】

>>413
ふーん、そんな安っちー手でテンパイしちゃうんだ……
生徒会長って見た目と違って、案外セコいんだね
（河の流れから其方の手牌は大まかに把握してる）
（ソレに牌を追う視線も合わせれば大体の狙いは見えてくる）
（そんな目の動きを、時折悪戯っぽく胸を寄せて邪魔してみたりしながら）

それじゃあ、追っかけ。オープンリーチで良いわよね？
（ニヤリと八重歯を見せて笑うと、タンヤオイーペーコードラドラと綺麗な手が目に入る）
（振り込めばそれなり以上の痛手だ。【この書き込みで判定】！）

【問題ないわ、この書き出しで】
【雰囲気……そうね。エッチなのにガツガツしてくれた方がやり易いかな】

>>414
ええ、俺がテンパイしてんのわかってんのかよ…
さすがだな。本当にゲーセンのマージャンゲームみたいじゃねーか…
ということは勝てないか…？
でも晶の胸大きいから冗談の勝負でも男のロマンを求める！
俺もおっかけリーチ！覚悟！
(平和のみじゃ脱いでくれない可能性もゼロだと思いリーチしてくる晶に対しておっかけリーチをかます)

よし！
ロン！ロン！それロン！一発！だな！
リーチ一発！裏はドラ2！
俺の勝ちだな。
晶から言ってきた勝負だがいきなり降参するかー？
(一発で晶が掴むと思わずガッツポーズする)
(本当に脱ぐかはわからないから敢えてプライドを傷つけるように煽ってみたりも)

【とりあえずこんな感じで今回は晶の負けで俺の書き込みは次で判定させてもらうな】

>>415
あっちゃー…やっぱソレかぁ……
（判っていた、とでも言いたげに舌をペロりと出して）
でも次の山牌、流れからして私のロン牌だもん。勝負しなきゃ女が廃れるし
（苦笑しながら派手に喜ぶ生徒会長の様子を見て）

っもー、ロンって何回も言うのってマナー違反って知ってる
もう！判ってるわよ……はぁ、仕方ないな
（立ち上がり、ブラウスに手を掛けると見せてスカートのホックを降ろす）
（幼い外見に反して、肉付きの良いヒップのラインが露わになり）
（派手なローレグの白の下着とガーターベルトがチラチラと目に移り）

残念、下からよ……卓で見えないでしょ？
サービスタイムはお仕舞、こっからが本当の勝負……っ！
（不敵に笑いながら麻雀牌を詰み込んで、牌をツモ切った瞬間にリーチを掛ける）
（電光石火のダブルリーチ……！これで【数字判定！】）

【それじゃあ今度こそ負けないから！】

>>416
それ、それ！
晶も読めても全能ではないか。麻雀だもんな。
仕方ないってマジ脱ぐの？マジで！？おぉぉぉぉ！
(ゲームセンターの麻雀のように晶がスカートを下ろす脱いでいく)
(卓から下だからその光景は見えないが、また勝ったらな期待感も高まり)

見えないし…
勝てばいいんだろ？勝てば？もう絶対もっと見てやる！
ってダブリーかよ！イカサマしてないだろうな…？
ここはこうしのいでっと…俺も通らばリーチ！
いい待ちだぞ！通らば俺の勝ち！覚悟！【判定！】
(晶のバストアップにやらしい視線を送り目を血走らせながらリーチを宣言する！)

【頼む！勝ってくれ！】

>>417
………なん、ですって
（数順の末、切った牌に目を光らせた生徒会長の手牌が倒れる）
（安めのゴミ手ではあるだろう、だが必勝を期した晶のＷリーチを打ち破り）
（その褒美とばかりに裏ドラで大きく手牌が爆発する）
（この大物手２回で晶の点棒は、リーチに事欠くほどにまで削られてしまった）

そんな、ウソ……そっちこそイカサマしてないわよね？
（胡散臭そうな目で生徒会長を見た後、ふっと笑って）
（座ったままブラウスのボタンに手を掛けて、ゆっくりと外して行く）
（そうすると、小柄な晶のサイズではキツそうにしていた双丘が）
（弾け出る様に揺れ、ブラジャーに包まれた豊かな乳房が目に入る）
（同時に髪止めも外せば、緩やかにウェーブするブラウンの髪が揺れ）
（これまでど打って変わった、大人の女の雰囲気に変わる）

……偶然、だとしてもそうじゃなくても。
認めてあげる、私が本当の本気を出すのに相応しい相手だ、って
（冷静になろうと深呼吸をする度に、たわわな胸が大きく上下して）
（それでも釣り目がちな瞳に宿した闘気は抑えきれないのか）
（牌を並べ、ツモ切って行く様からは無言の強みが発せられる）

【く、悔しい……それじゃあ私も次のレスで判定するから、ね】

>>418
よっしゃぁぁあ！
ダブリーで勝ったと思ってた？
だが、これが麻雀なんだな。勇気出して勝負してよかったぜ。
点棒もなくなってきたな…
さ、脱ぐんだよな？何脱ぐんだ？ぬふふふふ。
おお！本当にゲーセンノマージャンみたいだ。
早坂さん着やせしてるんすね……
(表情は鼻の下はのび緩みきって興奮しているいわゆるエロい視線を晶に向けて)

次に俺が勝ったら晶は夏服だよな？
晶がつけている胸を隠しているそのブラジャーは取り払われ…
解放されれば、そのぷるんとゆれそうな豊かな双丘とその頂上の突起があらわになることもあり？
ぐふふふ！追い込んだぞぉ！晶の乳首何色なんだろうなぁ…ぐふふふふ。
絶対晶のそのかわいい胸をじっくり見てやる！後はないぞ？ぬふふふふ。
(落ち着こうとしている晶を焦らせるようなことを言ったり)
(じぃぃぃっと胸元や表情に視線を送りながら敢えてプレッシャーをかけていき)

マージャンは運でも勝てたりするからな！
よしきた！晶が振らなくてもツモれば晶のおっぱいを見れる！
そのかわいいおっぱい見せてもらうぞぉぉ！Ｅカップぐらいありそうかな…とにかく覚悟！リーチ！【判定！】
(テンパイすると気合を入れてリーチを宣言する！)

【嬉しいぃぃぃ！とにかく見たい！これで勝負！】

>>419
ちょっ、ジロジロ見ないでって……結構気にしてるんだから
その……お尻とおっぱいが、大き過ぎるの……チビなのにさ
（スケベそうな生徒会長の視線に、一瞬歳相応の少女の顔に戻るけれど）
（牌を指す指先は真剣そのもの、一瞬も油断していないのが判る）
（……が、エッチなセリフに時折顔を赤らめて、判断ミスを招きかねないのもまた確かだ）

っ！あったま来た……私が勝ったら、生徒会長のオチンチン写メして
学校中にばらまいてやるんだから……！！
（ポン、と発を鳴いた次の手番に白をカンする……）
（そしてリンシャン牌を見切ったかのように生徒会長に見せ付ける）
（「中」……ほぼ確定での大三元。まるで青い炎が晶の背中で燃え上がる様で）
（動くたびにたわわに揺れる乳房の事すら、其方の頭から消し去り兼ねないプレッシャーを放つ）
（……【判定】！）

【は、はちぢゅう……！？ストレートで負けたくなんてないわよっ】
【神様お願い……！！】

>>420
早坂の胸って、制服の上からでもかなりあると思ったが想像以上で…
背は小さくても細いしスタイル抜群。
グラビアアイドルみたいだ…見るなと言う方が無理だし。
ということは、勝ったらグラドルのヌードを生で見れるのと一緒か……
早坂の点棒も少ないし、このまま行けば！

今から逆転できるか！？
ってカンかよ！えええもしかして役満！？やばいリーチしなければよかったか。
降りてもよかったか…あぁぁぁ！神様！今だけでも！
(晶のプレッシャーにたじろぎながら牌をめくると晶の希望を打ち砕くように待ち牌をツモる！)
来た！ツモ！よっしゃぁぁぁ！これでハコだろ？晶の負けだよな？
っということは、ハコの場合は何でもいうことを聞くだったよな？
……俺が全部取らせてもらうのでいいんだよな？
へ、へへ、へへへへへ……捕まえた。
(勝ったのがわかるとどうしようと呆然としている様子の晶の近づくと)
約束だからな？見せてもらうぞ？
(ブラの肩紐に手をかけると胸を見ようとおろそうとしていって)

【俺の勝ちぃ！さわったりもしたくなって、こんな感じにしちゃったけど大丈夫か？】

09プギャーｗｗ

>>421
グ、グラビアアイドルとか……女優見たいとか言いなさいよ、エッチ！
（男子が教室に持ち込んでいるいわゆる着エロ路線の写真集を思い出して顔を赤らめて）

……まあ、約束だし。良いわ、全部見せてあげる
って、触るの！？何それ私聞いてないよぉ……
（ブラのホックに手を掛けた所で、生徒会長の手が肩紐に掛かる）
（けれど、抵抗するわけでもなく、恥ずかしそうにキュッと目を堅く瞑るだけで、）
（その手を払いのけずに、ゆるゆるとブラを外し去っていく）
（そうすると、まっしろなお椀型の乳房が姿を現して、桃色の乳首がツンと上を向いて恥ずかしそうに佇んでいた）

下も、よね……
（生徒会長に抱かれる様にしたまま、ショーツに手を掛けると、）
（一瞬ためらった瞬間に、一気にソレを脱ぎ去って、しまうと）
（綺麗に処理された秘所すらも露わになって、晶の身体全体が、湯だったように真っ赤になってしまっている）

【うっそ……まあしょうがない、か……】
【ストレートのごほーび、って事で……良いよ、触っても】

>>423
晶だったら女優にもなれそうだけどな？
本当にスタイルいいよな…
そんな晶のおっぱいを見れるなんて生徒会長やってて良かった…
晶が外すなら……
(目を瞑って決心した仕草の晶の胸を見せようとする行動に任せるように)
(本当に固唾を飲むように「やったもう少しだ！」「いけー！」っと生ツバをゴクッと飲み込みながら)
(露になっていくその様子を大人しそうにじっくりと見ていき)
(男の劣情をそそるような綺麗な形の胸も桃色の突起ももちろん最後の一枚まで晶が脱ぎ去ると)
あ、晶ッ…俺ッ……！
(たまらなくなったように晶の体を肩から軽く押しベッドに押し倒すと)
(恥かしそうにしているようでも誘ってるようにも見える可憐な乳首にぱくっとしゃぶるように吸いつくと甘く吸っていき)

【さんきゅー！！！いきなり確定でしてしまった！！！】

>>424
そんな今更褒めたって……んんんんっっ！？
（暫く乳房を晒していた後、急に押し倒され、乳首に吸い付かれると）
（甘い声を上げ、抵抗するどころか生徒会長の頭を抱き寄せて、求める様にしがみ付いてしまう）
その、……前から悪くないなーって思ってたし、麻雀強いし
（恥ずかしそうに顔を背けると、ポツポツと口を開いて）

……ごほーび、って事で、良いよね？
（そのまま、ニッコリ微笑んで生徒会長にキスをする）

【ゴメン実は時間の方がヤバいんだよね……悪いけど、このまま締めで良いかな】
【本当に悪いんだけど、さ】

>>425
悪くない？俺のこと？
始めから普通に告白すりゃよかったか…
晶が裸になって恥かしいはずなのに、
これだと恥かしいのは欲出してしまった俺の方か…はは……
(我に返り冷静になると欲を出してしまった自分を気恥ずかしく感じる)
もう、いきなりそんなことされたら俺の負けだろ？
全部俺の負けだな。同好会に入る。
まさか仕組んでたんじゃないだろうな？まぁいいけど。
楽しかったぜ。もうしっかり見せてもらったから。ほい。ほらほら。着ていいぞ。
(優しく触れてきた唇を感じると困ったような顔をしながら微笑むと目を逸らし、晶に布団をかけると脱いだ服も渡す)
今日のことは俺も誰にも言わない！みづき達にも他の人にも内緒だからな！
弱み握られたら入るしかないっか…一杯食わされたか。俺の負け！負け！ははは。
(こうやって俺は同好会に入ることになったとさ)

【結構長い時間遊んでくれたし問題なし！ありがとう！】
【っつーか、がっつきすぎてたかもしれないし！申し訳ない！楽しかったぞ。じゃな！】

【おっと締めだった！スレは返しておかないと。返しておく。ありがとう】

【オナニーのお手伝いにお借りします】

>>428
【シャルとスレをお借りします】

うっ…うっ…次回までまだ八ヶ月もある…
次回だって行けないかもしれないし…
(よほど悲しかいのか、涙目のままで)
あ…シャル、わざわざ付き合ってくれてありがとう…
オナニーのお手伝いなんだけど…水着姿でお願い出来るかな？
シャルの着替える所見たらちょっとは元気出そうだし…

>>429
み、水着！？
しかもその言い方だと君に見られながらじゃなきゃダメなんだ…
(決心すると制服のボタンを外し、少しずつ衣服を落としていく)
あ、あははは…変だね。私だけはだかんぼだ…
こ、これじゃ私だけ変な人みたいだよ…
(大事な部分だけどうにか手で隠して、顔を真っ赤にしながら笑う)

>>430
やっぱり冬だし寒いから駄目かな…？
シャルの着替える所見てればコミケ行けなかった悲しみなんて吹っ飛ぶかもしれないし
(シャルが脱ぎ始めるまで期待の眼差しを向けて)
だ、大丈夫だよ…今すぐ僕も脱ぐからさ
ほら、これで二人ともお揃いだ
(裸のシャルを見ると嬉しそうで、こちらもズボンと下着を一枚一枚脱いでしまう)
(柔らかく、小さいままのぺニスが飛び出て)

【あっ……ちょっと電話来ちゃった。ごめんね名無し君。】
【またこういう募集あったら乗ってみたいかな…。スレを返すね。】

>>432
【お相手ありがとう、シャル】
【また募集するから良かったらよろしくね】

【お借りします】

>>434
【スレを借ります】

さて、それじゃ早速だけどこれに着替えてもらおうか
サイズは丁度いいと思うから
(会場内の誰も来そうにない部屋にセイバーを連れてくると)
(セイバーにミニスカメイド服とネコ耳を手渡す)

【スレを借りるね！】

【スレ借りるぜ】
>>436
【なんだ先に借りてくれてたのか！里中さー気まわるじゃんよ！ありがとな！】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323949415/522

おー追いついてきたか。さすがだなー
さっき後悔するまでっつってたけど男に二言はない！
ただ三言や四言はあるはず！なんって言ってみたりな。
んで、里中さー体、温まってきたかー？

【一応向こうのレス返しておくぞー】

>>437
【あったり前じゃん！ほら、私って気の利く女の子だしねー】
【あと…まだ寝ぼけてて名前間違えてごめんね？】

とうちゃーっく！
さてさて、名無しさんの準備はよろしいのかな？
（ニヤリと勝ち気な笑みを浮かべると、いつものジャージにスカート姿で準備運動しながら尋ねる）

>>438
【おっと…ごめん、更新忘れたっ】

ふふふ…言質はとったからねー？
こっちは準備万端！

>>439
【すまん里中！レス作ってくれてたのか！作り直すぞ！】

準備オッケー！な、なんだよ！その顔は！
なんか勝ち誇ったようにも見えるんだが、勝負でもするつもりか？
まさか俺がヘバるのを見たいわけじゃないだろうなー？

>>441
いや、だってねぇ…私が名無しさんに負ける気しないからさっ
名無しさんをヘバらせて、その上に座るのも楽しそうだし…
（やはり体力には自信があるのか、本音を隠すこともなく楽しそうに語って）

それじゃお望み通り、勝負しますか！
先にヘバった方が負けで、負けた方は勝った方の言うことを一つ聞く…ってのはどう？
（テンション高めにステップを踏みながら、勝負を提案して）

【いやいや、逆に二度手間掛けてごめんねー】
【んじゃ、改めてよろしくぅー】

>>442
特訓に付き合うっつう話だったのに、
そんなこと考えてやがったか…恐るべしだな里中。
だがしかし！それで里中は楽しくても俺は楽しくなーい！絶対へばらないからな！

だからへばらないから！けど、へばったら屈辱の罰ゲームか……
いや、里中とは言え女の子だからな負けるわけにはいかない！
さらに特訓の上でのことならだ。男に二言はないと言った手前、その勝負を受けないワケにはいかないからな！
付き合わせてもらおう！勝敗はともかくとりあえず走るぞー
どうだ里中。このペースについてこれるかー？
(勝負を受けると里中の無理のなさそうなペースで走り出してみる)

>>443
くっくっ…今日の私はちょっぴりキツめなのだ！
その余裕がいつまで持ってくれるかな？

ビフテキでも奢って貰おうかなーとか思ってたけど…罰ゲームもいいかもね！
よーし、んじゃとりあえず走っちゃいますかっ
（ノリのいい名無しさんに元気良く答えると、そのままゆっくりと走り始めて）

んっ、まだまだ余裕っす！
（名無しさんの配慮のおかげか、まだまだ余裕のある様子で走る）

>>444
自信満々だよなー里中は。
ちょっと不安になってきたりって、負けられないし！

罰ゲームはまだ考えてないのか。
へばってる俺の上に座ってくるのが罰ゲームだと思ってたんだが…
ビフテキはジュネスのかたい奴でもいいんだよな…？
って、何負け前提で話してるんだ！俺は！
まぁさ、運動能力には男女差もあることだしさ。
里中が勝ったら俺が何でも言うことをきくのはいいけど、
俺が勝っても里中は俺のいうことをきかなくてもいいからさ。
楽しく走ってくれよ？それが俺の願いだ。あははっ。なんつってな。
(横を向きながら少し言葉のやり取りをしながら一緒に走り)

だがこのままだとトレーニングにも勝負にもならないよな？
一応勝負は勝負だかな！スピード上げるぞー？
(張り合いがないと思われるのも何なので少しペースをきつめにしてみたり)

>>445
まぁねー、最近は色々といいことあるし！
私も負けてらんないからね！

あ、それは罰ゲームじゃなくて決定事項だから…なんちゃって
ダメダメ！ビフテキなら断然商店街の肉屋さんのだし！
…名無しさん、言ってて恥ずかしくない？
まぁ心配してくれるのはありがたいけどさっ…そーゆーのは男女差別だと思うんだよねっ
それに、もう楽しんでるしさっ
（じーっと名無しさんを見つめながら話すけれど、その様子は本当に楽しそうで）
（走りも軽快で順調なものだったが）

お、やっと本気を…って速っ！？
…よーし、私もいっちょ、頑張りますかっ
…はぁ…はぁ…ふぅ…
（名無しさんの予想以上のペースに驚きながらも、その後を追って行って）
（速いペースに体が熱くなるのか、ジャージを開くと汗の流れるタンクトップ姿が露わになる）

>>446
決定事項だったのか。
里中って冗談で言ってるか本気で言ってるかわからないからなー
ビフテキの件もそうだけどさ、ますます負けれないよな。おれ。ははっ。
男女差別のつもりはないんだけどなー？
ならさ。俺が勝ったらなんだが……
里中が“もしそうなら”って条件付きでお願いをしてみてもいいか？
“そう”じゃなければ、そのお願いはスルーしてくれても全然オッケーだからさ。
ま、里中が勝てなかったらとりあえず聞いてみてくれ。

まだ本気じゃないんだが…
里中大丈夫か？このペースだと速すぎはしないか？
まぁ負けても里中的には大したことではないからさ、無理すんなよなー？
(ジャージを脱ぎタンクトップ姿になるのは正直嬉しいけれど、余裕のなさそうな様子を少し心配したりして)

>>447
いやいや今のは冗談だし！？
…確かに勘違いさせるような言い方だったけどさ
負けたら、いっぱい奢らせたげるからね！

私が、気にしちゃうんだってば…もー
ん？…そう？まぁ、とりあえずその時に改めて…ふぅ
（走りながら話していると、少々キツくなってきたのか深呼吸をして）

大丈夫…まだまだ、いけるよー…っふぅ…
はぁ…ふぅ…はぁ…
（額に汗を浮かべながらも、負けたくないからか息を荒げながらも余裕のように振る舞うも）
（僅かながら走るペースが落ち始める）

>>448
んならさ。
気にするんなら俺が勝ったら聞いてくれ。
里中が負けたら俺のお願いを受けるかどうかは別にしてとりあえず聞いてみる！
俺が負けたらビフテキを奢る！これで決まり！

全然大丈夫じゃないじゃんか…
ペース速すぎたかもしてないな。
とにかく汗をそのままにしてると風邪ひくからさ。大丈夫かー？
(ペースが落ちてきた里中に走り寄り一旦止まるように促してみて)
(里中が止まると里中が持っていたジャージを受け取り広げるを肩からかける)

>>449
ん！そういう風にいきますか！
…ビフテキ楽しみだなー

だ、大丈夫だって…ふぅ…
んっ…この位、へっちゃらなのに…はぁ…
（口では不満を告げながらも、体は休息を求めていて）
（かけて貰ったジャージを汗で濡らしながら、赤らんだ顔で呼吸を整えつつゆっくり走るから歩くに変わり始めて）

>>450
【しっかり返事を返したいんだが、さっきから眠気で頭が働いてないみたいだ】
【里中に不満はないんだが、状況としては待たせたり寝落ちしそうなんだ】
【本当に申し訳ない！この通り！落ちるな。ごめんな。里中】

>>451
【ん、全然気にしないでいいよー…私もうつらうつらしちゃってたし】
【名無しさんこそ朝早くから付き合ってくれありがとね！また今度、ゆっくりお願いしたます、ってね！】

【それじゃ、スレをお返しするねー】

【落ちる前にもう1レスだけ】

>>452
【しっかり頭まわっていなくてレス待たせてしまったり申し訳なかった。ごめんな】
【誤解だけはさせたくないから言わせてもらうけど、おれは里中と絡めて嬉しかった】
【里中は里中らしくてかわいかったぜ。って言うのは当たり前すぎておかしいかもしれないが楽しかったぜ。ありがとうな】
【大きなお世話かもしれないけど寒いからな。最近の風邪はタチ悪いみたいだ。気をつけろよ。朝だけどおやすみ】

【スレ返すなー】

【先輩と借りるねっ】

【りせとお借りします】

にしてもりせは本当に…どこまでも貪欲そうだよねぇ
いつもはりせちー可愛いとか言われてるのに
ファンが見たら…きっとびっくりかもよ…りせ…
（そう名前を呼ぶ声に多少なりとも愛情を込めていき）
（唇を近づけそして身体を抱きしめていく）
…恋人らしくしようぜ…りせ…好きだぜ
（そう調子に乗った言葉を出していく）

>>455
なんかそんな風に言われるとりせだけが盛ってるみたいでやだぁ。
今はそういう話はナシで。……久々に会えたんだから、先輩のことだけ考えたいな…。
（お互いに向かい合って抱き締められると、先輩の胸板に膨らみが当たり）
（早速恋人にするように瞳を潤ませながら、しおらしくそんなことを呟いて）
りせも好きだよ…？ 先輩のこと…っん…。
（近付いてきていた唇に自ら唇を重ね合わせると、そのまま舌を伸ばして先輩におねだり）

>>456
そうだな、俺もりせをたっぷりと愛してみたいからね…
（普段使わない愛なんて言葉に対して笑ってしまいそうになるがそれを抑えて）
ん…っ…ん…ちゅぅ、ちゅっ…
（そのまま唇を重ね合わせていくと舌が唇を割るのを感じそのまま絡めはじめていく）
（唾液をたっぷりと纏った舌がりせの舌に絡みつき、突き合っていく）
んっ…ん
（そのまま深いキスを繰り返しながら抱き締めた背中を優しく撫でていく）
（そして胸板に当たる膨らみとキスに興奮しているのかりせに股間の膨らみを当てていく）

>>457
うん…先輩が満足するまで、たっぷり味わって…？
（笑いを抑えている先輩とは違って、ノリノリで恋人同士の雰囲気を作り）
ふぅ…んっ…ちゅ…ぴちゃ、くちゅっ…
（舌と舌が絡み合えば、くちゅくちゅと唾液の水音が小さく響き）
（夢中で深いキスを続けながら頬を赤く染めて、スカートに隠れた下半身を熱くし）
んん…っぅ…ん…？
（キスの途中で下腹部に先輩のモノが当たっているのに気がつけば）
（胸の膨らみをわざとらしく押さえ当てながら、むにむにと股間と下腹部を擦り合って）

>>458
あぁ、りせ…大好きだ…りせたっぷりとりせを味わって
りせに今まで以上に俺を刻み付けるからな…
（恋人同士の雰囲気を感じてそれらしい台詞をどんどん口に出していく）
んっ、ん……ちゅっ…、ちゅぅ…っ
（たっぷりと絡み合わせながら興奮の熱が徐々に上がっていき）
（そのまま片手だけ背から離すとりせの挑発的な動きに反応するように）
（スカートの中へと片手を入れていきショーツ越しに秘所を触れていく）
ん…んぅ…
（胸への感触に興奮は隠す様子もなく股間はズボン越しからでも簡単にわかるほどに膨れきっており）
（股間を押し当てすり合わせられながら更にそこへ手で介入しりせの秘所を弄り続ける）
（徐々にこのまま押し倒したくなったのかりせの身体をゆっくりと危険のないようにキスをしたまま押し倒した始めてしまう）

>>459
嬉しいっ…大好き、先輩…。
りせの身体を先輩でいっぱいにしてね…♥
（はぁっと悩ましげに嬉しげな吐息をもらしてから）
（細い両腕を先輩の首に回していき、積極的にキスを続け）
ちゅ、ちゅくっ…ぴちゃ…ちゅぷっ…
（長すぎるくらいの濃厚なキスに瞳も下着に覆われた秘部もとろけていき）
（りせの挑発に煽られた先輩がショーツ越しの秘部に触れるとクチュリと音が立ち）
ん、ん…ちゅ…ちゅうっ…
（先輩が興奮しているかがはっきり分かる硬い股間の膨らみを下腹部で撫で続け）
（指で弄られ続けた秘部はショーツをぐっしょりと濡らし、蜜が太ももに垂れそうで）
（キスをしたまま押し倒されると、我慢できないのか誘うように腰を揺らし）

>>460
あぁ、りせとはこれからもずっと一緒に居たいからね…
大好きなりせだからさ…いっぱいにして…あげるよ
沢山沢山りせに注いであげるからさ…
（その様子に興奮は隠せず押し倒した体、それでもキスを続ける行為）
んっんっちゅぅ…ちゅぱ…っ、ちゅ…っ
（その行為のままもう入れてしまいたい、と思いながらショーツが濡れているのを確認し）
（手をゆっくりと退けていき、そのまま自分のズボンのチャックを下ろし、片手で大きく膨らんだそれを取り出していく）
（そしてりせのショーツに秘裂に押し当てて擦り動かしていく）
（その間もキスを続け唾液を注いでいきながら空いた手で胸を持ち上げるように掴み揉みはじめていく）

>>461
りせと先輩はずーっと一緒、だよ？
ふふ、先輩のせーえきでいっぱいにされちゃうの…楽しみ。
（押し倒されれた時に髪はふわりと床に広がっていて）
（先輩が望む返事を返してくれると、うっとりとした表情を浮かべ）
ちゅ、ちゅぷっ…ぴちゅっ、くちゅっ…
（先輩の指に秘部を擦られながら、交わっているように腰を動かしていたけれど）
（手が離れると残念そうに目を細め、すっかり唾液まみれになったままキスを続け）
（トロトロの秘部と先輩のモノが擦れ合えばぬちゅぬちゅといやらしい音がして）
（制服越しに胸を揉まれながら気持ち良さそうに体が跳ねた）

>>462
りせ…あぁ、全部りせは俺のものにするからな
俺で全部染めてあげるよ、りせ……ずっとずっと俺のりせであってくれよ…。
（無論、ゴムなどしておらず、色々な危険性がある中でも）
（りせを孕ませてしまうのもいいと思ってしまう）
んっちゅぅ、ちゅぅ…んっ
（そして挿入しようと決めればキスをより激しく絡ませていく）
（唾液を口元から垂らしても容赦なく舌で混ぜあって注いで歯並び等もたっぷりと舌で犯していく）
（たっぷりと濡れきったそこを何度もペニスですり続け）
（制服を巻くりあげてしまいりせの下着を晒させるそのまま今度はブラ越しに指を食い込ませて）
（震えていくりせを見てもう我慢が限界となり）
（片手でショーツをずらし、りせの中へと容赦もなく一気に挿入する）
（胸にまた手を置いてそれを握りながら根元まで突っ込むかのように腰を押し付けていく）

【先輩っ、ごめんね？】
【これから呼び出されちゃって行かなきゃいけないんだ】
【朝早かったのに、来てくれてありがと】
【バイバイっ！】

【返すね】

【まぁ年末だしねー】
【気にしないでねー、お疲れ様りせちー】

【俺も返します】

【ネージュとスレを借りる】

【お借りしますわね】

……貴方、本当に私のことを満足させられますの？
（人の居ない場所…つまり二人きりになると見下すように乳房の下で腕を組み）
（確かにモノはド素晴らしいようですけど、と男のドチンポを見詰め）

>>467
勿論さ…大体こんなぶっとい巨根ドチンポとセックスなんてしたことあるのかい？
それにこっちも欲求不満でね…1発や2発で終わらせるつもりはないぜ…
射精しまくって中も外もザーメンまみれにして…暫く臭いが消えないくらいにマーキングしてやるからな
（チンポに視線を感じながら、股間を隠す様子も無く堂々と距離をつめ）
（ネージュとの距離が、今にもチンポが触れそう奈ほど近くまで近づいて）
まぁ…見ただけじゃわからないだろうしな。好きに触ってもいいんだぜ？
熱くて硬い感触を確かめてくれよ…俺もこっちを楽しませてもらうぞ？
（チンポがビクッと震えるたびに特有の発情した雄臭い臭いを熱気を伴いながら振りまいて）
（返事を待つ前に手を伸ばして、人差し指を強調されたようなバストに指先を埋めるように触れさせて）

>>468
…ありえないくらいに自信がありますのね？
ソレに近いくらいのサイズならありますわよ。…貴方より大きいのはありませんけれど。
……ッ、ド下品ですわね。そんな言葉をド高貴な私に言わないで下さる？
（不快そうに眉を寄せながら睨むように視線を向けるが）
（その、男の発したド下品な言葉に密かに興奮していて）
（気づけば、男のドチンポと自身の爆乳がお互いの身体に触れ合いそうな位の距離で）
ふん、…見た目だけ…という事もありますし、確認だけさせて頂きますわ。
……っん、ぁ…私の方は勝手に触る事を許可していませんわよ…！
（雄の匂いが広がれば微かに身体を身震いさせつつ、手の平で感触を確かめるように）
（根本から扱くようにスリスリとドチンポを撫で上げていき）

>>469
高貴だろうと、オスチンポノ前じゃただの雌であることには変わらないって事をたっぷり教えてやるよ。
で…どうだい？チンポを触った感触は…匂いもすごいだろ？こんなに発情してるのはネージュがいやらしい体してるからだぞ…
根元にぶら下がるキンタマも…ネージュをザーメンまみれにするために貯蔵しまくりだ…重たいくらいだ。
（撫でられる度にチンポは嬉しそうに小刻みに振るえ、そのたびに強烈な香りと熱を放って更に逞しく勃起して）
（根元にぶら下がる陰毛まみれの玉袋は言葉にした通り重そうにぶら下がり、股間全体は既に汗でじっとりとしてきて）
でかいのに敏感なオッパイだ…ちょっと触れただけで甘い声を出して…
なら早く許可してくれないか？本当なら思いっきり鷲掴みにしてもみくちゃにしてみたいところなんだが…
（チンポを弄られながら、指先だけで乳房のラインをなぞったり、その柔らかさを確かめるために指を埋め込んだりして）
（特に左右の胸の頂点の乳首と思われる部分を念入りにクリクリとなぞったり刺激していく）
それで…高貴な姫様はどんな格好で欲求不満を発散させたいんだ？
俺みたいな下品な男に後ろからケダモノみたいな交尾でもされたいかい？

>>470
それはそれは…私をそこまで追い詰められるか、見物ですわね。
確かに貴方の言う通り、ド硬くて…ド熱いですわ。…匂いは強すぎるくらい。
な、何でもかんでも私のド高貴なボディのせいにされては困りますわ！
貴方がいやらしい事ばかり考えて私を見ているだけでしょう…！
（ただドチンポの表面を撫で擦っているだけなのに、どんどん質量を増していくソレに驚きながら）
（ドチンポ全体が汗をかいたせいで、自身の白い手の平も雄の匂いに汚されてしまい）
（ずっしりと重い玉袋を指先でやわやわと揉みながら、男の言葉で無意識に下腹部が疼いた）
そうホイホイと許可を出すわけにはいきませんわ。
…私に触れて良い者は限られ…っ、ぁ…ん…んっ…早く指を離しなさい！
（竿を握りながら下から上へと擦り上げていたが、乳房の表面を衣服越しになぞられ）
（的確に乳首の上を刺激されればぴたりと動きが止まり、直ぐに服を持ち上げるように突起が浮き上がってきて）
はぁ…っ…貴方のようなド下品な男には獣と同じような交尾がお似合いですわ…！

>>471
高貴な姫さまが見ず知らずの勃起ドチンポを弄りまくりなんだから興奮しないほうがおかしいさ…
今こうやっている最中にもいやらしいことばかり考えてる。もう頭の中でどうやって犯そうかって妄想しっぱなしだ。
（ドチンポを弄られ、玉袋もマッサージされると声にこそ出さないが快感でチンポが嬉しそうに震える）
（その証拠に先端からはカウパーの蜜があふれ、その粘ついた液体もネージュに付着していき）
乳首をビンビンに勃起させながら離しなさいはないだろ…チンポ弄りに集中できないくらい気持ちがいいんだろ？
俺のチンポみたいにいやらしく勃起させて…むしゃぶりつきたいくなるな…
（舌舐め釣りをしながら、膨らみ始めた胸の先端を左右両方とも摘むと、指の腹で小刻みに刺激）
なるほど…後ろからでいいんだな？後ろから荒々しいピストンでガツガツハメていいんだな？
逃げられないよう尻肉ホールドしたまま、問答無用でチンポで子宮こじ開けて…強引に種付けしてやる…
（胸を弄りながら顔を寄せて耳元でいやらしく囁くと、片方の手だけをネージュの股間へと移動させて）
（手馴れた手つきで前後に指を這わせて小刻みに擦りはじめる）
（その目つきは、今にも襲い掛かりそうなケダモノのように血走り、ネージュのおねだりを聞いたら強引に押し倒しレイプしそう勢いで）

>>472
…ふん、こうされたくて此処に来たのでしょう？
………ほら、ドチンポからこんなに溢れてきましたわよ…いやらしいですわね？
――…全く、私は貴方に主導権を譲る気はないのですけれど。
（嬉しげに震えながらカウパーを溢れさせるドチンポをサディスティックな笑みで見下ろしながら）
（手を汚すドロドロのソレをドチンポに纏わり付けるようにヌチヌチと音を立てて扱き）
……っは……思い上がらないで欲しいですわね…。
―――…ッあ…ん、んっ…ひゃ、…は…っ、止めなさいっ…！
（不機嫌そうに眉を寄せて呟いたが、主張を始めた乳首を摘まれて刺激されれば）
（久しぶりに他人から与えられる性的な刺激に声を上擦らせ、少しの間で突起は完勃ちし）
……、ぁっ…貴方に、その体位が相応しいと言っただけですわ…このケダモノっ…！
んぁ、あっ…は、ぅ…んッ…ぁ…はやく…私の中にいれなさいっ…！
（耳元で囁かれると掛かる吐息に悩ましげに眉を寄せてしまい、慌てて威嚇するように声を張り）
（いつの間にか擦られていた股間は既に蜜が下着に染み渡っており、的確な触れ方に自然と吐息が洩れ）
（久しぶりに快感に酔いしれるように瞳を伏せていたせいか男の目付きには気付かず、切迫詰まった様子で命令し）

>>473
服の上からでもわかるくらいに乳首ビンビンにして何を言ってるんだか…
こんなにさせてはしたないと思わないのか？
（やらしい笑みを浮かべたまま完全に勃起した乳首を弾くように指で刺激していく）
（ネージュの声を聞くだけで、チンポも跳ね回り、はやく犯させろと訴えているようで）
中に入れなさい…？こんなにグチュグチュに股間湿らせるくらいｎネージュはチンポ入れて欲しいんだな。
ケダモノみたいな男のケダモノチンポでズッポリ…ハメて貰いたいわけだ高貴な姫様は…！ならお望みどおり…！
（切羽詰ったネージュの声に嬉しそうに声を弾ませながら、更に執拗に音を立てながら股間を弄り回して）
（そのまま隙をついてネージュの身体を押し倒すようにして無理やりこちらにお尻を突き出すような格好にしてし）
いい格好だ…まるでこれからレイプするみたいだぞ…
くく…後ろからだからな…どんな下品なアヘ顔晒しても俺には見えないから遠慮せずに欲求不満を解消してくれよ…
俺も好きに使わせてもらうからさ。ネージュ姫のド高貴マンコをさ…
（下着を乱暴に引きちぎるように下ろすと、今にもはちきれんばかりに膨らんだ凶悪なチンポをネージュの秘所へと近づけて）
（しっかりと両手で大きなお尻を掴み固定して、腫れあがった亀頭をヌチュっと音を響かせ密着させる）
さ…いくぞ…遠慮せずにドチンポ味わってくれよ……そら…！
（そのまま暫く浅く焦らすように出入り口を刺激した後、カリ太の亀頭をゆっくりと挿入していく）
（先端がしっかりと埋没すると、一気に奥深くまで突き入れて、ネージュの尻と股間を密着させるくらい根元までぶち込んで）

【 ◆m/LKjb9v3cと借りるわね】

【スレをお借りする】

>>475
【どんな状況で犯されたい？】
【こっちはクスリ漬けになってるのを知ってて襲ってるってことでいいんだよな？】

>>476
【んー…細かい設定とかは考えてなかったけど】
【誰かにそういうクスリを使われて、逃げる途中…って感じかしら】
【そっちがクスリを使った設定なら知ってる、逃げてる間にぶつかって…なら知らない】
【そんな感じで大丈夫？ 何か希望があれば教えてちょうだい】

>>477
【なるほど…だったら、偶然ぶつかってって方でさせてもらおうかな】
【発情してるだけじゃなくて能力もまともに使えないんだよな？】
【粗雑な奴なので前戯もあまり期待しないでもらいたいが…大丈夫か？】

>>478
【わかったわ】
【そうね、もちろんそのつもり】
【そういうのは簡単で大丈夫。こっちはクスリでぐずぐずになってるし…】
【じゃ、簡単に書き出してみるわね？】

はぁ、はぁ…っ…！
（人が通らないような裏路地を壁伝いにずりずりと凭れながら歩いていて）
（カタカタと小刻みに震える体を両手で抱き締めながら、自分では走っているつもりなのだが）
（端から見れば歩くのもやっとの状態のようで、荒い息を吐き）
はや、く…逃げなきゃ…。
―――ッあ…！ …ぅ……いた、た…。
（ぎゅっと制服の布地を握りしめながら、人のいる方向へと向かっていたけれど）
（角を曲がろうとしたところで大きな影にぶつかり、そのままずしゃりと地面に倒れ）
（赤い顔を俯けながら、慌てて立ち上がろうとしたが上半身が起き上がっただけで）

>>479
イテッ！！
（調度裏路地の出口付近を通っていた時に強く何かにぶつかった）
（軽くぶつかっただけでもワビの一つは入れさせているのだから）
（当然今回もタダでは済まさないつもりでいて見れば顔が真っ赤な少女がいて）

女か？…なんか変な感じだな。
（顔が赤いだけではなく、体にも力が入らない様子でフラついているようだ）
おい、人にぶつかっておい言うことはねえのか？
だったら人様への謝り方ってやつを教育してやってもいいんだぜ？
（美琴の腕を掴んで立ち上がらせて、無遠慮に背中を抱きしめる）
（美琴の体の状況を知っているわけではないが、なんとはなしに首筋の辺りをねちっこく触ってみて）

【書き出し感謝する。レベル５さんの正体に気づいた上で犯してもいいよな？】
【それじゃ、よろしく】

>>480
（人にぶつかったのは分かったが、とにかく今は逃げて敵の居ないところに戻りたく）
（謝ることは頭から抜けていて、地面に手を付きながらどうにかして立ち上がろうとしていたが）

―――…！
（突然誰かに腕を掴まれてしまい、その部分からピリピリと言い様のない刺激が生じ）
（ぐっと息を飲み込みながら、残った気力で今にも口から出そうな妙な声を抑えて）
っ、ぁ…ごめ、謝る…から、離し――ひぁ、あっ…！？
（抱き締められただけでも崩れ落ちそうだったのに、わざとかと疑いたくなるように）
（首筋をねちねちと触られ、じわりと涙を浮かべながら上擦った声をあげて力が抜け）

【正体は知ってて大丈夫よ】
【……ん、よろしくね】

>>481
……なんっか、おかしいな？
これぐらいで泣くか普通……どうなってんだ？
（美琴はこちらが支えなければ経ってられなさそうなほどフラフラしていて）
（涙目で震えているのが妙に気になって、抱きしめた腕で背中も撫でたりし）

って、おいおい…！
まさかの常盤台のレベル５様じゃねえか……！
フラフラで弱弱しいから気づくのが遅れちまったぜ…
（事情はわからないが、あのレベル５が無抵抗状態で自分の手の中にいる）
（このチャンスを見逃したら次は一生ないだろう）

ちょっとこっち来いよ…！
へっ……物欲しそうな顔してやがる…
ここらで咥え込ませてくれる男を探してたんだろうがよ…？なあ？
（腕を引っ張って美琴が通って来た裏路地に連れて行く）
（自分の身の心配はなさそうだと判断し、堂々と服の上から胸を揉みながら）

【場所は裏路地でいいよな？】
【あとこっちへの希望とかあったら聞いとくが】

>>482
ひっ…ぁ、あっ…や、撫でないで…！
（目の前の男の腕に支えられながら、どうにかその場に立っていられる状況で）
（背中を撫でられただけでも身体はどんどん熱を帯び、吐息混じりの声をもらして）
―――は…。 そう、だけど…何…私に何か用…？
（正気を保つのが精一杯、気を抜いたら自分が自分で無くなるような気がして）
（必死に歯をくいしばりながら、ドクドクと脈打つ心臓を落ち着けようとし）
（そんな最中に男の驚きの言葉におざなりに反応すれば、どうなるかなんて考えてもなく）
………ッ、は…離しなさいよっ…！
ちが、そうじゃなくて…帰らなきゃ、っんん…ぁ、はっ…ん…！
（引き摺られるように再び裏路地に戻されると、慌てて腕を振りほどこうとするが）
（腕も力が全く入らずに、簡単に元来た道に連れ戻されてしまった）
（涙目で睨み付けながらも帰らなきゃいけないことを伝えようとしたけれど）
（服の上から胸を揉まれてしまい、気持ち良さそうな声を意思と反してもらし）

【大丈夫よ】
【今は特に。そっちも何かあったらそのときは言ってね】

>>483
言ってる事と体が全然違うじゃねえかよ…ったく。
（適当に胸を揉んでいるだけでもなまめかしい声を出すので）
（ぎゅっと乳房を掴んで左右に引っ張ったりし）

軽く体触られただけで、あんあん喘ぎ始めてこりゃケッサクだぜ。
あのレベル５がこんな好きモノだったっていうんだからなあ？
このネタだけで金にもなりそうだぜ。
（何かしら事情がありそうだが、そんな事情を汲み取る情はない）
（ある程度出口から離れたところで立ち止まる）
（裏路地に入ってこない限り他人に普通の会話は聞こえないだろう）

こんなところでいいか……お前のしてほしいことをしてやるよ。
ん、ちゅっ…
（美琴を壁におしつけながら唇を奪い、舌をねじ込む）
く、ちゅるっ……ちゅっ…直接触ってやるよ。
（舌を舐めながら、制服をまくしあげ、ブラを外して）
（直接小ぶりな胸を両方とも手に収めて、乳首を刺激しながら揉んでいく）

>>484
ひあっ…！ あ、ぁっ…ぅあ、ゃ…だめぇっ…！
（軽く胸を揉まれる動きから掴むような動きになると）
（矯声を裏路地に響かせながら、切迫詰まったように体をくねらせ）
……っ……はぁっ…ぁ…く、そっ…。
黙りなさい、よ…私は、普段からこんなんじゃ…！
（こちらの状況も知らずに好き勝手に発言する男を涙の滲んだ瞳で鋭く睨み上げ）
（その間にすっかり連れ戻されてしまえば、反撃の時を大人しく待つという作戦に変え）
はっ…ふざけない…ッん、ん…ふ、ぁ…う…ちゅ、ちゅぅ…
（壁に押し付けられながら大した抵抗も出来ずに唇を奪われると突然の事に目を見開き）
（舌を捩じ込まれて口内を荒らされながら、クスリのせいで理性が失われてきて）
（苦し気な吐息をもらしつつ、舌が絡み合い）
ちゅぷ、くちゅっ…ん、ぁ…あっ…ぁゃ、あんっ…だめぇ…♥
（互いの涎が混ざり合いながら舌を絡め、その間に制服や下着を開かれてしまい）
（既に膨れていたピンクの乳首や小さな膨らみを刺激されると、瞳を快感に細め）
（必死に嫌がりながらも声は気持ち良さそうで、乳首はどんどん固くなり）

>>485
ちゅるっ…何がだめぇ…だ、笑わせんな。
乳首固くして、舌絡めてんだから「もっとして」だろうがよ。
（耳をくすぐる美琴の声を聞きながら、固くなっていて触りがいのある乳首を指に挟みながら）
（ますます手つきが激しく荒々しくなり、ねじ込んだ舌で美琴の舌を吸い続ける）

上がこれなら、こっちはもうとっくに準備できちまってんだろ？
（スカートの中に手を入れて、下着の上から美琴の秘所を指でなぞる）
ん、ちゅるっ……どうせそんな顔で表に出たって、
俺以外の別の奴に犯されちまうだけだ…おとなしくここで俺に抱かれた方が利口だぜ？
（あっさりと下着も膝下まで下してしまってから、直接割れ目を指でぐりぐりと擦り）

少なくともそこいらの奴よりはお前を満足させてやるからよ。
こいつが証拠だ、見てみな？
（割れ目を弄ってない手でジッパーを下して取り出し、出て来たペニスは）
（赤黒く反り返っていて、通常よりも一回り大きく、太い血管が浮き上がっている）

>>486
あ、ぁっ…ゃ、んっ…はぅ…ッ…ほんとだめっ…！♥
んんっ…ちゅ、ぢゅぷっ…ちゅく…っ…
（固く上を向いた乳首を挟まれ、舌を吸われれば、唇の端から涎が垂れてしまい）
（それでも体は勝手に舌を絡め合い、ゾクゾクと快感に震えて）
やっ、ぁ…あぁ…ぅ…ん…♥
（下着の上から簡単に分かるくらいグショグショのワレメを撫でられ、吐息がもれ）
ひぅ、ん…ぁ、あんたに抱かれるなんてっ…あっ…は、ぅ…あんッ…！♥
（直接ドロドロのワレメを擦られると挑発するような言葉も言えず）
―――ッ…うるさ…いっ…！
（初めて目の前で晒されたペニスはグロテスクだが、大きく感じられ）
（ぞくりと恐怖心も感じたが体は正直で、ワレメから愛液を滲ませて男の指を汚し）

>>487
強がっても、こんだけマンコぐちょぐちょにしてりゃ
かえって情けないだけだぜ…なあ、レベル５さんよ。
俺のチンポ見たらマンコがもっと濡れちまったぜ？
（見せつけるように美琴の愛液で濡れた指を舐めて）
あーあ、すげえ匂いだ…発情した雌の匂いってやつだな。
下着だってもう使い物になりやしねえ。
（下着から片足を抜かせ、さらに両足を開かせながら自分の体をかぶせていき）
（反り返って熱くなったペニスを愛液が滲み出て男を欲しがっている膣口にあてがい）
チンポ欲しそうに濡らしやがって…いいぜ、
そんなに欲しけりゃくれてやる。
低レベルの俺のチンポをぶち込んで、よがり狂わせてやるよ！
（ぬるぬるしている膣口にすべらせながら、ペニスを挿入し勢いに任せて一気に押し込む）
くっ…いい締まりしてるじゃねえか！さすがレベル５様だな！
（美琴の腰を抱えながら、ずんずんと力強いストロークで奥までペニスを突っ込んでいく）

>>488
はぁっ…ぁん…♥
…………ッ…は、や、どいて…！
（見せつけるように舐められた指に赤面し、恥ずかしい指摘に何も言えないまま俯いて）
（その間にワレメに直接ペニスが宛がわれればうっとりしたような声を出したが我に返り）

いっ、いらな―――ひぅ…あっ、ああぁぁあっ♥
（愛液まみれでトロトロの膣口に一気にペニスが挿入されれば身体を仰け反らせ）
（嬉しげにも聞こえる甘い悲鳴をあげ、入っただけで軽く達してしまったようで）
（熱く蕩けた膣肉がきゅうぅ、とペニスを包みキツく締め付けて）
はぁ、あっ、あ、あんっ…やらぁっ…♥
（顔を真っ赤にして強い快感に涙を流しながら、激しいピストンにガクガクと揺さぶられ）
（結合部はぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら、ペニスが奥に当たる度に涙声で喘ぎ）

>>489
ぐ、くぅっ……！なんだこの締めつけ…
きついにも程がある…早速イキやがったか…！
この淫乱が！
（いきなり達した膣内にぎゅうぎゅう締められるとびっくりして）
（もっと気を抜いていれば一緒にイカされてしまうところだった）
…くっ、おらっ！チンポが入った途端このザマだ！！
もう口で嫌がることさえできない程感じてんのか？
（段々腰を打ちつけるペースを速くしていき）
（ピストンが安定して来ると、乳首を手で弄ったりして）
おらっ…！チンポでもっと犯して欲しかったらちゃんと言えよ！
淫乱な御坂美琴は俺のチンポが大好きですってな！
じゃなきゃ…抜くぞ？
（と言って、一度ペニスを抜いてしまい、入れずに膣口にこすりつけるようにして）

いいとこで…

【ここでいいのかな？スレをお借りします】

【ハルカさんとスレをお借りします！】

おじゃましま〜す…
(玄関でできょろきょろと、所在なさげに)
今日はご家族はいらっしゃるんですか？

【改めてよろしくおねがいしますっ】

【わ…！ご、ごめんなさい…。家の用事が急に出来ちゃって行かないと…】
【中野さんごめんね。この埋め合わせは今度するから！】

【そうですか、残念ですけど、気にしないでくださいっ】
【いつもと違う忙しい時期ですしね】
【今度、またおうちに呼んでもらえるんですか？】
【伝言もらえたらうれしい、です】

【ありがとう中野さん！】
【うん。今度改めて招待するからね】
【伝言だね？わかった。それじゃ、またね〜】

【それじゃあ、伝言お待ちしてます、またお会いしましょう！】

【スレをお返しします！】

【スレをお借りするねー】

【同じく、スレを借ります…早速だけど、改めてこんな感じで書きだしてみるよ】

(冬の街角に、クレープ屋の屋台が止まっている…)
(一見すれば、キャンピングカーを改装した移動式屋台にしか見えない)
(しかし、ここの店主は全国をふらふらと移動しては、客としてやってきた美少女に薬入りのクレープを売りつけ)
(少女を上手い事車の中へと引き込み、散々に犯し尽くすという悪行を行なってきた)
(今日もまた、表向きは普通のクレープ屋を装いながら、好みの少女が訪れるのを待つ…)

最近、寒くなってきたよなぁ…上手い事、可愛い子が引っかかってくれりゃいいけど…


【遅くなってごめん、こんな感じでどうだろうか？】

>>499
(マフラーを黒髪の上からぐるぐる巻きにした一人の少女が歩いている。)
あれ？珍しい、クレープ屋さんだ。
こんな人通りの少ないところで…変なの。
まぁいいや、食べてみよ！
すみませーん、えーっと………チョコバナナ味、一つ！
(メニュー表をしばらくにらんだあと、ようやく注文をして。)

【はい、ではよろしくおねがいするねっ】

>>500
………ん……あ、ああ、いらっしゃい。
(中々目当ての客も来ず、やる気の無さそうに欠伸をしていたが)
(ようやく、食指の動きそうな少女が現れた事で満面の笑みを浮かべて)

はいはい、チョコバナナ味ねー…いやぁ、このままお客さんが来なかったらどうしようかと思ったよ。
(最初は警戒されないように、出来るだけ穏やかな口調のまま裏のある言葉を呟き)
(クレープ作りの準備にとりかかる…チョコクリームの中に、美柑に気付かれないように白い粉を混ぜ)
(性欲・性感を増進させ、理性や思考力を減退させるタイプの薬物を、多めに仕込んだクレープを差し出した)

お待ちどうさま…あ、そこにベンチもあるからさ。ちょちょっと食べちゃって、感想でも聞かせてよ。
(屋台のすぐ前、レジから様子が見える場所に置かれた即席のベンチを指さして)

【うん、こちらこそよろしく】

>>501
そうだね、寒いし…焼き芋とかのほうが売れるんじゃない？
あ、バナナ大目がいいなぁ〜
(何も知らず、無邪気にクレープを作る様子を覗き込んで)
(差し出されたクレープを受け取ると、示されたベンチにちょんと座り)

おいしそう！いただきまーす、はむっ！
…んっ、美味しい、クリームたっぷり！
(両手で持ったクレープを、あっという間に平らげてしまう)
おじさーん、美味しかったよー……？
(車の中に声をかけながら、少し身体に異変を感じた)
…ん？熱い…？
(厚着しすぎたかな、とマフラーをほどくが収まらず)
(唇の脇についたクリームを何の気なしに舐めとると、またいっそう体が熱くなって)
…あれ、変だな…頭もぼーっとして…きた…？

>>501
あー、焼き芋かぁ…でもお兄さんはクレープの方が好きでね？
はいはい、お嬢ちゃん可愛いからサービスしてあげるよ……クク
(適当な相槌を打ちながら、無邪気におねだりする美柑に口角を歪め)
(流石にバナナにまで薬物は仕込んでいないが、注文通り多めに乗せてやり)

……そろそろかな……ん、どうしたんだいお嬢ちゃん？
なんだか顔色が悪いけど……熱でもあるのかな？
(薬が回ってきた様子の美柑に、善良な店主の顔を装って近づいていき)
(額に手を当てるなどして体を気遣う振りをしつつ、心配そうに顔を向ける)

最近寒いし、風邪でも引いたかな…なんなら、屋台の中で休んでくと良いよ。
これ、元々キャンピングカーだったから中では寛げるようになってるんだ…ほら、遠慮しないでおいで？
(あくまで優しい声をかけてやりながら、美柑の体を支えるように立ち上がり)
(軒先に『休業中』の看板を立てかけると、二人揃って車内へと歩いて行く…)
(レジ裏のドアが閉められると、薄暗い電灯の下に柔らかそうなベッドのある部屋に入り、少女をベッドの上に座らせて)

一先ず、上着脱いじゃおうか…ここ、暖房も効いてて暖かいだろう？

だいじょうぶ…です……
(心配そうに声をかけてくる店主に、条件反射で大丈夫とは答えるが)
(その顔は赤らんで、声も微かに震えて、普通の様子ではない)
…っ…
(手が額に触れると、わずかに息を詰まらせて)

あ…ありがとうございます…
(力がうまく入らない身体を支えられて、車に誘導される)
(車内に入ると、不自然に立派なベッド)
(何か変だ…と心の隅では思うのだけれど、身体にその声は届かずに)
(そのふかふかのベッドに腰を下ろす)

あ、はい…
(上着を脱げと言われれば、素直に聞いてしまう)
(コートを脱ぎ、長そでのシャツと、ミニスカートにニーソックス姿になる)
(でも、なぜか体の火照りは収まらない)

>>504
うん、そう、良い子だ…じゃ、コートはこっちに貸して…
(意識も混濁しているようで、こちらの言う事を素直に聞くのは薬が効いている証)
(財布や携帯電話などもポケットに入っているであろうコートを受け取ると、部屋の奥に投げておく)

しかし、本当に具合悪そうだね……
どっか痛いとか、苦しいとかないかい？
そういう時は、こうやって…体を摩ってやったりすれば、楽になったりするんだけど…
(言いながら、美柑の背後に回りこんで同じくベッドの上に座り込む)
(さも、こういう場合の対処方法を知っているかのように薀蓄を垂れながら、ミニスカートから除く太ももに手を伸ばす)
(指先を肌に触れさせると、ゆっくりと前後に動かし、撫で回し初めて…)

そういえば、お嬢ちゃんの名前聞いてなかったね…なんて言うんだい？
あと……年は、いくつ？
(片手で盛んに太ももを触りながら、もう片手が腹部の辺りに置かれる)
(カモフラージュの為にしばらくそこを撫で回しながら、少女の素性を聞き出そうとして)
(同時に腹部から上方向へと手は移動していき…まだ見発達な胸の膨らみを、むにゅりと潰した)

>>505
痛い…とかはないけど、
なんだか…胸が苦しくて…あと……
(さっきから、大事な部分が変な感じがする)
(そう伝えようとしたが、わずかに残った羞恥心がそれを阻んで
(そもそも、そこをどう呼べばいいかも知らないくらい、幼くて)

…っあ…
(後ろから手が伸びてきて、太ももに触られる)
(ちょっと触れられただけで、ぞくっとして、吐息が漏れる)

…え？私…美柑です…小５…
(聞かれるまま、素直に答えてしまう)
ん…！？え、だ…め…ひゃんっ！
(胸のほうへ手が上ってくる…幼い知識でも、良くないことだとわかる)
(わずかに残った防衛本能が、小さく拒否の言葉を吐かせるが)
(指がわずかなふくらみをつぶした瞬間、ぞくうっと身体が震えるような感覚を覚えて)
(そのわずかな理性も、吹き消されてしまった)
…おじ…さん…？もっと…触って…苦しいの…
(Tシャツに、乳首が勃起して浮いている)
(その意味も知らないが、呼吸で胸がが上下するたび、かすかに擦れて切なくて)

>>506
へぇ、胸が、ねぇ…
そりゃ大変だ、もしかしたら悪い病気かも知れない。
他にも妙な場所があったら、ちゃんとおじさんに言うんだよ…
(口からでまかせを吐きながら、あくまでこれは治療だという大義名分を振りかざす)
(だからどんな事でも言っていいんだよ、とばかりに耳元に囁き)

ふむ……
(ただ太ももを触っただけでこの反応、多めに盛っただけの事はあるかも知れない)
へぇ、美柑ちゃん…可愛い名前だね…それにしても小学生？
最近の子は発育いいんだなぁ…もうしっかり女の体してるよ。
(こくこくと頷きながら、好色そうな視線を隠そうともせずに、美柑の肢体に注ぎ)
触って、って……ここかな？ここを、もっと触って欲しいの？
美柑ちゃんの、この可愛いおっぱいを…ああ、小学生なのにこんなにぷっくり膨らんで、柔らかい、なっ…！
(おねだりされると、待ってましたとばかりに両手で胸を鷲掴みにして)
(服越しに盛んに指を動かし、食い込ませ、時折乳首を摘んで潰してやりながら、思う存分堪能する)

はぁ、はぁ……うーん…もしかしたら、胸に何かいけない物でもできてるのかも、な…
じゃあ、美柑ちゃん…自分で服脱いで、おじさんにおっぱい見せてごらん？
ちゃんと、調べて病気だったら治さなきゃいけないから、ね……？

>>507
うん、美柑のおっぱい触って…
(薬が羞恥心に勝ち始め、言われた言葉を従順に繰り返して)
…っあ！あっ、はぅ…っあ、ああん…っ！
(小さく膨らんだ胸を掴まれると、快感が体中を走って)
(むにっと指が食い込めば吐息を漏らし、乳首を触られれば膝を擦り合わせ)
(快感を言葉にもできず、ただ幼い声であえぐ)

はっ…はぁ…はぁ…
いけないもの…？うん、見て…
(そう言うと、向き直って、病院でするようにシャツをめくりあげる)
(小さいけれどやわらかいふくらみと、その頂点でぴんと立った乳首を見せつけて)
どう？美柑のおっぱい…？

>>508
んっ……ん……んー…こりゃ…いけないなぁ…
ほら、ここ…わかる？美柑ちゃんの乳首が、こんなにピンっと立っちゃって…
小学生が、ここをこんなにしてるのは、不味いよなぁ……
(自然と息を荒げながら、顕になった小さな膨らみを食い入るように見つめて)
(詳しいことを言わないまま、人差し指を伸ばすと勃起した乳首の先をすっ、と撫でる)
(そのまま、硬さを確かめるように、指先で擦り、しばらくクリクリとこね回して)

いいかい、美柑ちゃん？これは美柑ちゃんが『欲情』しちゃってる証拠だよ？
こうなったら、治す方法は一つ…おじさんが、一杯美柑ちゃんの体を弄り回すしかない。
大丈夫だよ、そうやってしても、滅茶苦茶気持よくなれるだけだから…今だって、おっぱい弄られて気持ちよかっただろう？
だから、例えば、こういう風にされても……っ！
(真面目な表情で、美柑の顔を見つめながらそう言った直後に、彼女の体をベッドの上に押し倒して)
(胸の膨らみに突然吸い付くと、口をもごもごと動かして胸肉を食むようにして刺激し、舌でベロベロと乳首を舐め回す)
(舌先に触れる、汗で僅かにしょっぱい胸の味や硬くなった乳首の感触に興奮しながらふぅふぅと鼻息を荒くして)

>>509
…乳首…？うん、ピンってして……っあん…！
(直接その先端に触れられると、年にそぐわない艶めかしい声が出て)
あ…あ、あっ……あぁん…！
(こねくり回されると、半開きの唇から、喘ぎがぽろぽろ漏れて)
(頬を赤らめて、目を潤ませて、されるがままで)

はぁ…はぁ…よくじょー…？私を…触るの…？
う、うん、気持ちよかった…すっごく…！？ひゃ…
(突然覆いかぶさられて、ころんとベッドに寝転んで)
…あ、ひゃ…っ、あ、き、気持ちいいよぉ、おじさん…あ、あぁう…っ
(唇の動きに合わせて胸肉がむにむにと揺れて)
(乳首を舌がこすれば、ひくんと身体がしなって)
(唾液で濡れた乳首に鼻息がかかるだけでも、声が出てしまうくらい気持ちいい)

あ、あのね、おじさん…
おっぱい、触られると気持ちいいけど、ここがどんどん…きゅううって、切なくなるの…
(男の身体の下であえぎながら、スカートをまくりあげる)
(可愛い白とピンクの縞模様の下着が現れて)
(男の身体が邪魔で閉じることができない足の間で、それは真ん中が濡れて色を変えていて)
(そこが食い込んで、縦筋をくっきり浮かばせている)

>>510
変な声出しちゃって…小学生のくせに、乳首弄られて感じるなんていけない子だ…！
顔つきもすっかり変わっちゃって…はぁはぁ…可愛いよ美柑ちゃん…！
(完全に快感のトリコになった様子で、欲情しきった表情で喘ぐ美柑に興奮して)

んむ、んんっ……ぷぁっ……！
美柑ちゃんのおっぱい、凄くおいしいよ…何度だって食べたくなるぐらい…！
ほら、思う存分気持ちよくなって良いんだよ美柑ちゃん……！
ん……どうしたんだい…？
(まだまだ未成熟な少女が、自分の下で喘いでいる事が更に男の欲情に火をつける)
(思い切り息を吸い込んで胸を吸い、唇でぎゅうと乳首を押しつぶした所で、美柑の訴えに気づき)

ああ…そうか……そうだなぁ…一番肝心な場所を、忘れちゃいけないよなぁ…
(一旦体を離すと、まくり上げられたスカートの中に顔を寄せ、愛液で湿っている事を確認しニヤリと笑う)

そう言えば、美柑ちゃん…ここ、なんて言うか知ってる？
女の子のここはね、おまんこ、って言うんだよ…美柑ちゃんのおまんこ…
ほら……美柑ちゃんも口に出して言ってごらん？
美柑ちゃんの、嫌らしい小学生まんこ…おじさんが、どんな風になってるか確かめてあげるよ…！
(愛液が染み出している割れ目部分を太い指でなぞりながら、淫語を教え込んで)
(可愛らしい縞の下着に手をかけると、それをするすると引き下ろし……)
(ぽい、と下着を放りなげると華奢な足を手で開かせて、電灯の下で少女の秘部をさらけ出させる)
(既に極度の興奮状態にある男の方も、ズボンの股間を大きく盛り上がらせていて)

>>511
一番…大事なところ？
(スカートの中に顔が寄っても、特に恥ずかしそうなそぶりも見せず)
(ぽっと赤らんだ顔でその様子を見つめて)

…ううん、知らない……
お、ま、ん、こ？
(おぼつかない口ぶりで、確かめるように発音して)
おまんこ…だね…
うん、おじさん、美柑のおまんこ、見て…っあぁん！
(言われるまま繰り返した言葉の語尾は、指で割れ目をなぞられるとあえぎ声になって)
(下着がずり下ろされても、抵抗するそぶりは全くなく)
(されるがまま、ぱっかりと足を開き、その大事な部分を男の眼の前にさらけ出される)

っ…はぁ…はぁ…おじさん…おまんこみられるって…どきどきするんだね…
どう…？美柑のおまんこ…？
(開いた足の真ん中で、浅いピンク色をしたそこは、微かに開いて、ひくひくと動いていて)
(愛液が、電灯の光を反射させながら、つうっとお尻を流れてシーツまで落ちた)
(そのすぐそばで、男の股間が不自然に盛り上がっていて)
…おじさんのそこも、苦しそうだよ…？
(それが目に入り、思わず聞いてしまう)


【ごめんね、予想より早く眠気が来ちゃった】
【凍結ってできるのかなぁ？】

>>512
【いや、大丈夫。十分遅い時間だしね…】
【凍結もOKだよ。空いてるのは2日月曜日か、3日火曜日のそれぞれ22時だな…】

>>513
【ありがとう、じゃ、３日火曜がいいな。２２時に伝言板で会おうね】
【先に落ちるね、お疲れ様！またね】

【スレをお返ししまーす！】

>>514
【わかった、それじゃあ3日の22時にまた会おう】
【こちらこそお疲れ様。次の時間を楽しみに待ってるよ】

【スレを返します】

【ひなたちゃんとお借りします】

【おー。ひなも借りる】

>>517
着いたね。
それじゃあさっそく、準備しなくっちゃね。
こっちへ来てごらん？
お兄さんと一緒にここでごろんってしようね
（学校にあるようなマット運動用のマットの上へ転がり、そちらへ手招きし誘導して）

落ちまする

釣り納め

【スレをお借りしますよ】

【借りるわね】

>>521
【どんなシチュエーションがいいとかあるかしら？】

>>522
【そうだね、どんなシチュでもいいけど】
【やっぱりかなり強引な感じかな】
【レイプ染みた感じで】

>>523
【んー…そうね】
【じゃあ、私の家に侵入した貴方が寝込みを襲う…】
【とかはどうかしら？ 具体的なイメージがあったら別のでも大丈夫よ】

>>524
【新年早々にって感じかな？】
【油断してるところを襲って…うん、そんな感じで】
【一応、拘束か何かしたほうがいいかな？】

>>525
【用事を頼まれてしまったから席を外すわ】
【また機会があったら、その時はよろしくね】

【スレを返すわね】

【スレをお借りするわね】

【ミランダ先生とお借りします】

結構後先考えない募集だったんだけどよろしくお願いするわね
私の負けだし、今日一日は貴方の性奴隷になってあげ…いや人妻性奴隷って表現した方がそそるのかしら？
（結局いつもの乳房やお尻といった部分が半分ほど見えている服装を着たまま、頬に人差し指を当てて立っている）
（一面に散らばっている優しそうな性玩具から、拘束具、果てはえげつない形をした鞭やイボイボのついたバイブを見渡した後）
（どうしたいのかしら？と扇情的な視線で男を眺め、首をかしげて）

>>529
後先考えず性奴隷になるなんて約束するなんて先生以外に欲求不満？
(イヤらしくニヤニヤ笑いながら意地の悪い質問をする)
それだったらいつでも俺があいてしてあげるのに…
じゃあまずはお尻を突き出したりおっぱいを強調したりしてエッチなポーズを取ってもらおうかな
【一旦いつもの服装でヌイてもらった後コスプレとかして本番に移りたいんだけどいいかな？】

>>530
そんなつもりはないんだけど……本当のところはどうかしらね、クスッ
夫が職場にいるのにいつもは無理でしょう？こんな事ができるのは特別な時ぐらいよ。今日みたいに…ね
んもう、結局私が貴方を誘惑しないといけないの？あんまりそういうのは得意じゃないし、それだったら性奴隷になった意味がないと思うんだけど…
（眉を寄せてつらつらと不満を口にしながらも、結局は男の言うことを聞いてしまい）
（胸の下で腕を組むと、そのまま上に持ち上げて乳房を下から押し上げてたゆんと揺らし）
（肩幅程度に脚を開いて下半身を安定させると、上半分程度見えている尻の谷間を見せ付けるように男の方へと突き出すと）
（薄い布1枚しか身につけていないせいで、形の良いヒップラインがくっきりと見えてしまって）

【正直あんまり時間はとれない（2時間〜2時間半ぐらい？）からつめすぎるのはよくないかもしれないわよ？】
【とりあえずレスポンス重視でやってみるわね】

【あらら、振られちゃったかしら？合わなかったのならごめんなさいね】
【スレをお返しするわ】

>>531
概婚者ってのはいろいろ大変だねそれに比べて独身は身軽でいいや
ええ〜！！一回きりとは言わずこれからは先生とセフレ関係を築いていけると思ってたのに残念だなあ…
性奴隷っていっても先生のほうが俺より年上なんだからリードしてよ
だいたい先生男を誘惑するのは得意そうに見えるけど？
(調子に乗って軽口をたたく)
うわ〜！！凄いエッチな体だなあこれで男を誘惑するのが不得意って説得力がないよ先生
先生のエッチな体見てたら俺のこんなになっちゃったよ次はこれを慰めてよ
【申し訳ないこっち地震があったもんでレスが遅れちゃった…】
【じゃあまずは手コキやフェラぐらいにとどめてサクッと一発ヌイてから次に行こうか？】

これは酷い

【多分追って来るであろう病人と少しの間スレをお借りするわ。】

来ない

【風邪ひいてるならおとなしく寝ておくのが一番だしね…】
【と言うか不安要素一杯なんだけど…大丈夫なのかな…】
【おやすみなさい。早く元気になって下さいね。ではスレをお返しします】

おやすみ

【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆xU1f9LHhX2と場所をお借りします】

>>539
【名無しさんと場所を借りるわよーっと】
【一旦こっちの方で進ませてもらうわね】
【ま、見て分かる通り私の希望はあれな訳だけれど…下に書いてたスク水、ブルマは要らないかしら？】
【着衣した上でぬるぬるのぬちょぬちょも嫌いじゃないし〜、後は場所とかも希望があるなら遠慮なく言って頂戴】

>>540
【格好は普段のアルクでOK！】
【と言いたいけど、ロングスカートだと色々面倒？】
【普段の格好でシャツがローションでべっとり張り付いてノーブラおっぱいの形が浮かび上がりまくり、みたいな妄想してたけど】
【場所は……ローションでぐっちょぐっちょするんなら、風呂場、バスタブの中でローション風呂でぐっちょぐっちょするのがいいかもなぁ】

>>541
【あら残念？なんて、了解よー】

>>542
【……？】
【とりあえずそういうわけで、格好は普段のまま、場所はバスタブにて】
【他に何かなければ始めてもらっていいか？】

>>541.543
【ごめんなさい、途中で送信しちゃったわ…】
【んと、それはロングスカートの方が良いって事？】
【おっけー。広い浴場って事にすれば直ぐにローション風呂も作れそうだし】
【そうね…後は一応、ギャグっぽい感じでぬっるぬるのローション遊びみたいなのがしたいのよ、分かるかしら？】

>>544
【ああ、ロングスカートがいいっていうよりは、普段通りの格好がいい、って方が正しいかな】
【ギャグっぽく……調子に乗って滑ってたら頭と頭でごちーん！ってなったりとか】
【アルクに上に乗っかられて、胸やら色々あたって幸せながらもローション風呂に埋められて危うく窒息死しかけたりとか】
【ってそれだとエロコメになるか。まぁそんな感じのノリ？】

>>545
【なぁるほどねぇ、了解よ。分かったわ、ずっと着衣のまま？】
【ん〜…まぁ強いて言えば軽い感じ進めてくれたら大丈夫よ。こういうシチュを楽しむ感じで】
【折角なんだし大量のローションを使いたいしね、文字通りぬるぬるで凄い感じになりましょう？】
【えっと、悪いけど書き出しは苦手だからそちらにお願いしたいけどいいかしら？】

>>546
【着衣のままだな】
【ありえるならば、パイズリ時にシャツをぺろんって捲り上げるくらいか】
【軽い感じねぇ。まぁテンション高めな感じでやってみるよ】
【まともに立つことすらできなくなりそうだな……どうなっちまうんだ一体】
【OK、んじゃローション風呂入れて先に入ってるとこから始めるとするよ】
【ちょいと待っててくれ】

>>547
【ふんふん、ちょっと気持ち悪い感じがするけれど…分かったわ〜】
【なるほどね。ええ、ありがと】
【いいじゃない、いいじゃない、代わりのローションも沢山用意ね？】
【ありがと、ええ、こちらこそよろしくね〜】