銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ158

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285名無しさん@ピンキー
そんな桂に銀時は笑みを浮かべ、
ギッチリ銜えた異物を貪欲に味わい始めた、彼の肉襞をもう一方の指でなぞる。
そしてわずかに出た玩具の根元を掴み、揶揄うように揺すり中を掻き回すと、
絡みつき捲れ上がる襞を楽しみ、ゆっくりと引き抜いた。

「ひぁっ…!」

やっと屈辱から解放されると思い、桂は粘膜を擦られるその感覚に耐えていたが、
だが銀時はギリギリまで抜いたそれを勢い良く中に戻し、彼の期待を裏切った。
しかもジュプジュプと音が立つほど、激しく出入りさせたのだ。

「はぅッ、ヤッ、アァァァッ!」

敏感な性器の先端を捏ね回しながら、デコボコした固い異物に尻奥の性感帯を刺激され、
それまでじりじりと燻っていた桂の体は、一気に昇りつめた。
緊張する内腿と、ビクビクと痙攣し疑似性器を締め付ける淫肛に、
彼の射精が間近だと悟った銀時は、しかしそこでピタリと両手の動きを止めた。

「ハイ、お手伝い終了ー。 ほら、最後くらい自分で頑張れよヅラ」