銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ158

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278名無しさん@ピンキー
その言葉通り、銀時は桂の足を押さえている以外、他には一切手出しをしなかった。
ふざけた調子で玩具を排するよう促しながら、ただ見ていた。
溶けたゼリーを涎のように垂らしながら、ヒクヒクと収縮している、その淫肛を。
桂は恥ずかしさに、その白い首筋まで真っ赤に染めながら、目に涙を溜め懇願した。

「もうやめてくれッ…頼むからッ…」

「いやいやホラ、ココはその気になって口開けてるって」

「見るなッ、はなせっ…!」

「なんか別の生き物みたいにヒクついてるし。スゲーやらしい。……あ、少し出てきた」

「…ッ! 黙れこの変態!」

「変態はどっちよ? 先っぽグチョグチョなんですけどー。
 先走りどころじゃねーよ、コレ。もうイッちゃってんじゃねーの、コレ?」

「ち、違うッ…違うッッ!」