豚切りスマン。放置プレイSSの続き、とりあえず出来たとこまで投下します。
マジ遅くてスマンorz
拘束を解いてもらえるのか、と桂は期待したがそれは全く甘い考えだった。
それどころか銀時は、彼を仰向けに寝かせ足を大きくM字に開き、
秘部をすべて曝け出す格好にしたのだ。
「は、放せ銀時ッ……見るなッ…!」
「遠慮すんなって。ほらアレだアレ、
『俺が見守ってるから安心して力めヒッヒッフー』みたいな?
なんかアレ的な立ち会い的なモンだから。だからホラ、頑張れお母さんフッフッヒー」
「お母さんじゃない、桂だ。……死ね!この変態天然パーマ!」
「あ、言ったな? 毛根からきてる先天性天パの恨みは根深いよ?
もう絶対手伝ってやんねーから」