銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ158

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274名無しさん@ピンキー
豚切りスマン。放置プレイSSの続き、とりあえず出来たとこまで投下します。
マジ遅くてスマンorz






拘束を解いてもらえるのか、と桂は期待したがそれは全く甘い考えだった。
それどころか銀時は、彼を仰向けに寝かせ足を大きくM字に開き、
秘部をすべて曝け出す格好にしたのだ。

「は、放せ銀時ッ……見るなッ…!」

「遠慮すんなって。ほらアレだアレ、
 『俺が見守ってるから安心して力めヒッヒッフー』みたいな?
 なんかアレ的な立ち会い的なモンだから。だからホラ、頑張れお母さんフッフッヒー」

「お母さんじゃない、桂だ。……死ね!この変態天然パーマ!」

「あ、言ったな? 毛根からきてる先天性天パの恨みは根深いよ?
 もう絶対手伝ってやんねーから」