銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ158

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269銀さんの日記
「貴様っ!やめろこの変態っ…ぁうっ」
銀時が桂の胸を揉みこむようにまさぐる
「ヅラ子ちゃん、エロい顔のわりに胸無いね。Aカップ?」
「あっ、あってたまるかバカ者!痛い…からっやめろっ」
言う通りに手を止めると桂がふりかえり見つめてきた
「ぎんとき…」
「んだよ、物欲しそうな顔しやがって。マゾですか」「ちがっ!」
銀時は桂の下半身に手をのばし着物をはだけさせた
「やめろ銀時!いやだ!あっ…」
「あれっなんか堅くなってんだけど」
「やめ…ろ」
桂は羞恥のあまり身体が燃えるように熱くなるのを感じた
「変態はお前の方じゃん」
「ちがっあ、あ、触る…なっ!」
「こっちもそろそろ…」
銀時は空いてる方の手で桂の奥まった蕾を撫でた
「!銀時っ!やめてくれ…」
桂は小さく震えた