Fate関連のキャラならオッケー sage進行・ageは来るな キャラの重複は避ける事 セクハラや確定は各自不快ならば避けるように
キャラやれよ
3 :
キャラ・スーン :2011/12/10(土) 06:09:48.40 ID:???
なぁんだぁい?呼んだのかぁい?
何回立っては落ちしてると思ってんだよマジ懲りないな
は? 今期の一番人気アニメなんだよ情弱
6 :
久宇舞弥 :2011/12/10(土) 13:08:45.57 ID:???
駄スレは立てないでください。
人気シリーズ故の宿命だが2chでの型月なりきりの作スレって荒らされる事多くてずっと成立してない。 特に1が粗暴っていうか、似てなかったり設定とずれたり名無しの相手しなければ叩く気満々だろ? 残念だけどこのスレが賑わうことは、まぁないと思う。 たしか前のタイプムーンスレ、100まで行かなかっただろうし。
>>7 だから何もせずに諦めるのか?
それがクセになってんのなら哀れやな
ここ何年かで1000までいったのなんて凛がいたのだけだったろ
その後誰か立ててたけどそれもすぐ落ちた
名無しが降臨待ちの他力本願で立てて落ちるの繰り返しじゃん
>>8 この板降臨待ちスレ禁止なんだが知ってて言ってんのか
ここでいいのでしょうか?
ん?
つまり
どういうことだってばよ
ふぁて?
ふぇ
イオ
ギラ
納豆
また凛くればいいのに
同板内にあるウェイバースレは5スレ目も終わろうかという勢いなのに ここ過疎りすぎだろ
今ならアニメが流行ったお陰で俄かにも優しいかもしれないけどね 昔はちょっとでもきのこテキストでなかったらフルボッコ 萌え語りはともかくなりきりは死滅に近いよ
ここにキャラで来てもいいものですかねー ちょっと考え中…
>>24 キャラは何をしたいの?むしろ明確にお相手を想定しているなら一期なりで募集したほうがいいんじゃまいか?
降臨待ちの建て逃げスレ、1000まで面倒みるのはキツイよ…。
>>25 やっぱりそうかな>立て逃げ
今これだと、1000までは遠いか…
アドバイスありがとう、別のところで募集することにします
ほんの少しだけ、懐かしさに釣られて気紛れを起こしそうになっちゃう――――かも。 ……まあ、かなり前な上にごく短い間しかいなかったけど。 ダメね、どうにも自意識過剰な感じ。わたしなんて他にもたくさん居たはずなのに。
まあ貴方じゃないのだけは確かです
>28 がつん、と。 或いはばっさりと、誤魔化しも言い訳も大上段から纏めて叩き斬るような容赦の無い一言は流石に効いた。 「……きっついわねー、アンタ。 でもまあ、お陰で目が覚めたわ。一応礼を言っておくわ――――ありがと」 そう、考えてみれば当たり前なのだ。 あんなコトを口にしておきながら自分で予防線を引いて、逃げ道を作っておくなんてらしくない。 こういうのを、確か誘い受けって言うんだっけ……と、思考が横道に逸れてしまった。 ともかく、わたしらしくないと――――そう思うのだ。 「わたしが何者であれ、そんなコトはどうだっていいのよね」 問題なのは何を、どうしたいか。 ……どうしたいかなんて。 そんなコト、改めて考えるまでも無い。 心の何処かで少なからずやりたいと思っているからこそ、のこのことここまでやってきたのだから。 成すべきコトは既に明らか。 だったら、それを全力で、かつ優雅に成し遂げてこそ遠坂の盟主たる者として相応しい態度だろう。 ――ここで曲げたら、お父様に顔向け出来ないもの。 「決めたわ。ここはこのわたしが面倒を見る」
と、盛大に啖呵を切ってはみたけど…… 別にスレ主に成り代わろうなんてつもりは更々無いわ。 偶然目に付いたから参加させてもらうわね、ってだけ。 ただ、口にした以上このスレの完走までは居続けるから安心―――― して貰えるかどうかは分からないけど、まあやるだけやってみるわね。
個人的には歓迎だけどな…凛は好きなキャラだけど最近は見かけないし。 セイバーとかは他の場所でも見かけるけど。 スレ立ての経緯は…まあ、考えなくもないけど。 テンプレなんかがあると話しかけやすいかなと思ったりするけど…ネタ振りの参考として。 ぶっちゃけ、新参なんで昔のこととかはよく分からないわけで……
で、と……勢い任せに飛び込んでみたものの、>1って結構アバウトよね。 ・Fate関連作品の総合スレ ・sage進行 ・キャラの重複不可 ・セクハラや確定ロールは各自の裁量に任せる 後付け加えるとするなら、 ・レスの形式も各々の自由 ・識別の為にもトリップ推奨(名無しでロールする際は必須) ・ロール時の設定は基本的にその都度リセット ・板を跨いだ話題、越境は禁止。板内でも越境が明確に可でない場合は禁止 こんなところ ……って、勝手に付け加えていいのか分からないけど。そもそも居るのかも。 >31 っと、考え込んでた間に早速お客さんみたいね。 ……ま、お世辞程度に受け取っておくわ。 (満更でもなさそうです) へえ、やっぱりアニメの影響かしら…… 経緯はともあれ、重複も無いみたいだし良いんじゃない――――無いわよね? テンプレ……確かに原作を知らない人向けにはあった方が良い、か。 ……それに関しては、わたしなんて逆に化石みたいなモノだもの。 気にしたら負けよ、負け。
>>32 お世辞なんかじゃないよ!
本心なのに…といっても名無しだからな。
行動で示すことはできるけど、凛が受けてくれるかは分からないしね。
(ちらちらっと凛の様子を窺って見て)
アニメの影響はあると思う…4次のサーヴァントもちらほら見かけるし。
まあ5次のライダーも見かけるけど。
テンプレといってもキャラのというよりはキャラハンのかな。
NGとかは人によって違うと思うから。
>33 ……ふぅん。 そういう気配りが出来るってところは、中々ポイント高いわね。 ダメ出しするなら、もうちょっと雰囲気が欲しい――ってトコ。 ……ま、時間があんまり無いってのもあるんだけど。 ランサーやライダーペア辺り、人気出そうよねー 一部にはキャスターペアとか。 ……そうなんだ。期待出来なくもない……かしら。 あんまり他人を当てにするのもなんだけど、賑わってくれるに越したコトはないし。 ああ……なるほど、そういう意味か。 じゃあ、それも考えなきゃいけないわね……早いうちに。
>>34 雰囲気があれば…なのかな?
まあ時間がないのは正直なところ。
そろそろ食事の時間も近付いてるからね。
いろいろ人気は出そうだけど、どうだろう…花は少ない、かも。
4次のマスターって人間関係問題ありそうな人たちばかりに見えるけど。
……マスターってのは本来ああいうのが当たり前で、5次のマスターが変わり者だっただけかもしれないけど。
凛のNGとかはそのうち分かるようになると思ってていいわけか。
まあ宝石好きだってのはなんとなく分かるけど。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記 【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について 【NG】 避けたいプレイ等について 【凍結】 凍結の可否 【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など 【一言】 キャラハンから一言あれば うーん……知識のフォローは作品スレだから置いておくとして、こんなモノかな。 >35 ……そこを女性に聞くのは、無粋じゃない? そろそろそんな時間かぁ……今晩はどうしようかしら。 一人分作るのって、色々面倒なのよねぇ…… (はぁ、と溜息) 書いたのが暑苦しかったり硝煙臭かったりするのが本分なヒトだし、仕方ないわよ。 ジャンルも違うし、ね。 ……言われてみれば。そう考えると、わたしって恵まれてたのかしら―――― (ぼんやりと、赤い背中を思い浮かべて) …………まあ、便利なのは間違いないか。 (本人が聞いたら皮肉の一つも返されそうな結論が出ました) 一応カタチは作ってみたから、埋めてみるわ。 必要不可欠でもあるんだけど……好きか嫌いかで言えば、好きね。
>>36 それなら俺の分の食事も…って、急に言ったら材料とかが足りないか。
良かったら今度、ご馳走になりたいなと言っておこうかな。
(誰も凛が変わり者じゃないとは言ってはいないが)
(言わないのが礼儀かなと思うが、ちょっとだけジト目になった視線だけは隠せずにいて)
……ちゃんとレスするべきなんだけど、時間切れのようなのでこれで失礼するね。
【キャラクター名】 遠坂凛 ◆Jewel/fyeQ 【ロール】 キャラ、名無し、性別問わず。傾向としては甘い感じがベストだけど、応相談 【NG】 過度の暴力、大スカ 【凍結】 可 【備考】 長文傾向とレスの遅さに寛大な人前提 【一言】 諸々問わずって言っても安売りしてるわけじゃないから、その辺りはよろしく。 こんな感じ……かしら。 >37 ……そうね、またの機会なら。 今から作るとなると、大分あなたを待たせちゃいそうだしね。 代わりってわけじゃないけど、期待しても良いわよ? こう見えて――中華を作らせたら、ちょっとしたものなんだから。 (ふふん、と自慢げに) ん? …………何、その目は。アンタもだよ、みたいな。 ……って、わたしは(相対的に比較したら)変わり者なんかじゃないってば――――! (きっ、と猫が威嚇するように睨み付けました) あ、そう……ありがと、付き合ってくれて。
遠坂の得意料理は中華だっけ 体術使うから微妙に中華なイメージがあったりする
あ、そうか……うっかりしてた。 即レスか質雑かもはっきりさせないといけないんだっけ―――― ……どうしよう。って言うか、今までやってたのは…… 雑談の定義が「ある程度の時間を挟んで」会話するコトなら……即レスよね。 定義にちょっと自信が無いんだけど……どうしたものかな、ほんと。 >39 あ、良い所に来たわね。 あなた、上記のコトってどっちだと思う? 参考までに聞かせてくれない? ……その連想、当たり。 何で綺礼が中華料理に興味を持ったかなんて、思い出したくもないけど。 あ、綺礼って言うのはわたしの八極拳の師匠なの。で、ソイツが中華料理も得意でね。 気が付いたら、わたしもそうなってたってワケ。
>>40 今のところは即レスだよな、遠坂としては質雑スレって方向も考えてるの?
置きレスで質雑やる人もいるし結局はスタイル次第ってとこか。
ああ、あの麻婆親子か。でも中華料理は日本にもすごく浸透してるしな。
俺も中華好きだ、可愛い女の子の手作りならなお良し!
八極拳か……よく鍛えてるから脂肪も少ない体つきなんだな、納得した。
>41 質問が付くようならそれもありかな、って思うのよ。 そういうスタイルが慣れてるって言えば慣れてるんだけど――こういうやり方も利点はあるし。 ……正直、両方の良い所を摘み食いしたいって言うのが本音なのよね。 でも、ローカルルールで区別されている以上そうするのは問題だから……悩み所だわ。 食べるのが好きな人は多いだろうけど、作るとなると別じゃない? 綺礼の手並みなんて、普通に料理人として食べていけるレベルだし……辛さ以外は。 ……って、あなたも食べたいとか言い出しそうね。 (ぐっ、と一瞬言葉に詰まると、平静を装い) まあ、わたしの套路なんて綺礼の足元にも及ばないんだけど。 体格も力も、何より修めた年月が違うにしても――ね。 ――――あ、やば。 ごめん、時間だから一旦失礼するわね。それじゃ!
>>42 まだどっちか決めかねてるって段階?
そこはおいおい自分で考えていくしかないだろうよ……
やりやすい方でやるのが間違いないかな、とは思うけどね。
あの神父本当にすごいね、雰囲気怖いけど何でも出来るオールマイティーだろ。
弟子の遠坂はそれにうっかりを加えた感じ?
行ってらっしゃい。
これからも頑張っていってくれよ。
あら、動き出したのですね。 こちらでは初めまして。1時間程間借りさせてもらいましょうか。 テンプレは少し考えさせてください。 あと、応援しているわ、凛。うふふふふ……。
凛が気絶するぐらいの激辛料理ご馳走してあげなさい。
>>45 貴方の来訪に感謝します。
それはとてもいい考えですね……。
ええ、凛に会える時が愉しみだわ。
とても素晴らしいことを思いつく方です、貴方に神の加護を。
>>46 さっそく口だけの感謝きたな。
形だけ感謝されてるだけマシってとこかねえ。
本当にご馳走してやるの?
凛から恨みを買うこと必至ですね。
>>47 何故口だけの感謝などと思われるのでしょう。
私は心から感謝していますとも……。
(にたぁり)
大丈夫です、恨みは既に十二分に買っていますから。
もうカンストですので、問題ありません。
>>48 なにそれ、もっと可愛く笑ってくださいな。
どう贔屓目に見ても悪巧みしてる顔じゃないかよ。
じゃあ、ちょっと激辛麻婆豆腐食わせたって変わらないね。
カンストするくらい恨み買ってるとか、いつか刺されるぞ!
>>49 酷いことばかり言う人ですね……。
まぁ、否定はしませんけれど。
ええ、変わりませんね。
刺されそうになった場合はその前に刺します。
ですが、凛も私はともかく教会を敵に回したくはないでしょう。
だから仲良くやっていけますよ?
>>50 カレンに刺せるのか?
凛はわりかし強いし、細腕じゃ軽くあしらわれると思う。
ひっでえ、それは仲良くとはいいません!
表向き、外面だけ、いいのかそれで。
>>50 ええ、私には無理でしょう。
だからもしそうなれば駄犬どもを使います。
表向きはニコニコ、内面でドロドロの抗争をする関係というのも、素敵だとは思いませんか?
>>52 無茶苦茶じゃん、しょうもないケンカが聖杯戦争のレベルに発展かよ。
やはり女同士だとドロドロの戦いが繰り広げられるもんなの?
そんなの一生巻き込まれたくないけどね。
>>53 ええ、けれど、それもまたお互い避けたいところでしょう。
その結果、世は全て事もなしです。
どうでしょうね……普通の女性同士であればここまで愉しい関係は築けなかったでしょう。
まぁ、平凡に生きていれば巻き込まれることはないのではないですか?
巻き込んでみたくなってしまいましたが、うふふ……。
>>54 そうだな、食べようもない料理対決ぐらいにしておいてくれ。
それだとカレンが圧倒的に有利すぎるかな。
ううっ、平凡に生きているとたまにそういうのに憧れてしまうといいますか……。
巻き込まれるとどんな事態に?
……良し、決めた。 このスレは「即レス」タイプのスレと言うコトにするわ。 質問がある場合は、誰かが居る時に直接聞く。 ただ、深く掘り下げたいと思った問いは後日改めて――――で、まあ問題ないでしょ。 これでようやく本格的に始動って感じ…… (などと言いながら訪れてみたものの、目の前の光景――というより一人の人物を見て硬直) げ、何でアンタが―――― ……じゃなくて、この場合は…… (只今葛藤中です) …………よ、ようこそ。歓迎するわ、カレン。 (眉と唇の端をぴくぴくさせながらも、一応そう言う事にしました) 【と言う建前はさておき、本当に歓迎するわ、カレン。これから宜しく】 【正直、有難いわ……一人より二人の方が色々と捗るだろうし】
>>55 そうしておきましょう。
不利な戦いを挑んでもしょうがないとは思いませんか?
圧倒的有利でいいのです。
そうですね、それはもう口では言えないような恐ろしい事態になります。
(にたぁり)
>>56 ……あら凛、こんばんは。
歓迎してくれて嬉しいわ。
これからもよろしく、ここでも仲良くやっていけそうね。
(にたぁり)
【ええ、改めてよろしくお願いします。歓迎してくださったことに心からの感謝を】
>58 ――――、はぁ。 (取り敢えず深呼吸してみたが、物凄く深い溜息なのかどっちなのか良く分からなかった) ……そうね、変わらず仲良く出来そうだわ。 何処へ行っても、その口振りは全くぶれないみたいだし。 ああ……何かこう、どっと疲れた。ほんと、アンタってこういう不意打ち好きよね……
今のとこ即レスだったしそのままで行くのが正解かもしれんね。
>>57 カレンさんカレンさん。
(肩をつついて登場したばかりの凛を指し示して)
これはいきなり泥沼の戦いが始まるってことですかい?
>>59 溜息なんかついてどうしたのですか?
幸せが逃げて行きますよ?
(わかりきったことを聞きつつ、追い討ちをかける)
ええ、私は変わらないわ。
こう振舞うしか知らないもの。
……なぜ疲れたのかはわかりませんが、ご苦労様です。
(しれっと)
そうね、不意打ちは好きだわ。油断している所を突くのは愉しいもの。
>>60 うふふ……どうでしょうね?
凛次第でもありますから……。
あ、ところで>55ってまだ居る? 手が塞がっててそんな余裕がない、って言うならともかく――――居るんなら変に遠慮したりとか、 そういうのはしなくて良いから。 ……ここまで打って>60を見つけるわたし。 でも、癪だからそのままにしておくわ。言いたいコトは今だけの話じゃないしね。 >60 それもあり、今のココの主流を鑑みてって言うのもあり……かな。 ま、そんな感じ。 ……って、ちょっと待った。 何アンタ、火に油を注ぐようなコト言ってんのよ。 (じろり)
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル お、おそろしい……
>>61 凛はすっかりその気だ!
先手必勝、刺される前に刺せ!
>>62 空気が読める凛はすばらしいですぜ。
即レスは大変なとこもあるだろうけど頑張って。
人聞きの悪い……こっちは何も言ってないし?
遠坂さんの社交スキルが試されているだけだよ。
>61 ……だったら、もうとっくに幸せなんて残ってないわよ。 溜息をつきたくなるようなコトが、身の回りに多すぎる所為でね。 (じと、と睨んでみても無駄そうなので、やれやれ、と頭を振って) もうちょっとこう、毒気の無い話し方とかあるでしょうに。 それともあれ? 教会に居るとそんな感じになるわけ? はいはい、どうもありがとう。もっと労わってー……くれなくてもいいわ、やっぱり。 ……ちょっとはされる側の身にもなりなさいっての。 (外面を取り繕うのも億劫だと、適当に腰掛けてぐったり)
>>63 ……何が恐ろしいのでしょう?
全く見当がつきませんね、ええ。
>>64 まぁ、凛はその気なのですか……?
仕方ないですね。
……凛、冷蔵庫に麻婆豆腐を入れておきました。
チンして食べてくださいね。
>>65 ……それは大変ね、凛。
一体誰が貴女に溜息をつかせているのかしら。
(あくまでしらばっくれて)
そうね……あの教会にいるとそうなると言うのは否定できないわ。
駄犬どもにもどんどん誰かに似ていくと言われるし。
……誰かとは誰なのでしょうね。
残念です、いくらでも労わり方はあるのですが。
……アンリにはよくされていました。ですからされる身になるのもやぶさかではありません。
(ちょっと顔を赤らめてさえみせて)
さて、そろそろ夜のお祈りの時間ですので失礼します。
凛、皆さん、それではまた。
>63 そうね。アレは本当に恐ろしいわ…… 夜討ち朝駆け待ち伏せくらいは序の口、ありとあらゆる手練手管で他人を引っ掻き回して 理由が「愉しいから」とか、もうほんとどうなってんのアレの頭の中は―――― (アレが何かは誰も知らない。知らないったら知らない) >64 ……その程度はね。まあ、追々慣れていくわ。 (持ち上げられてふふん、と) ――――いや、良く言うわよ。 「刺される前に刺せ!」とかどう見ても油の上に更に灯油追加してるじゃない。 大火事よ大火事。
>>66 それだけ聞くと優しい人みたいに思えてくるんだが。
凛のために夜食を用意してあげてるみたいだし。
どんな麻婆豆腐かは聞くまでもないですね?
お祈りなんて言っていきなりシスターらしさをアピールしやがって。
おやすみなさい。
>>67 なんでも器用にこなせる遠坂さんは素敵ですなー。
ただの冗談に目くじら立てなさんな!
だいたい病弱カレンにそんな体力ございませんって。
寝ているときさえ油断しなければ……。
>66 でしょ? しかも、縁を切ろうにも切れなかったりとかするし。 これだった……ら―――― (綺礼の方がまだマシ、と口にしそうになってから、真剣に悩み始めました) ……うわ。それほんと? じゃあ、もし仮に代替わりしても期待出来ないってコトじゃない…… 瓜二つって言われる日も近そうね、恐ろしいコトに。 (悩んだ挙句甲乙付け難かったので、割とぐったりして) いや、いいわよ。労わるって言うかわたしの忍耐力が割れそうだし。 ……え? …………いや、何されてるのよ何を。 (ぽ、とでも擬音を付けるべき仕草をじと目で見つめ) そう、分かったわ。お疲れ様……って、一応言っておくわね。 麻婆豆腐は(士郎かアーチャーに毒見させた後安全だったら)食べさせてもらうわ。
>68 ……あれね。カレンと話した所為か、どうも他意があるように聞こえてくるわ。 (またしても溜息をついて、頭をふるふる) その結果被害を蒙るのがわたしなら、目くじらだろうがなんだろうが立てるわよ。 ……元々、物理的に刺されるなんて思ってないしね。 アイツが刺すのは心よ心。 (それはそれは愉しそうに、滅多刺しにするんだから――と、遠い目をして)
>>70 他意なんかありゃしませんって。
おおー、すごい上手いこと言ったと思ってしまった俺もカレンにそういう印象を持ってるってことか。
刺すよ、心をぶっさり刺してくれるぞ。
カレンはSかMかわからんな……両方の属性を備えているダメオールマイティーな気もする。
(どうでもよさそうなことを真剣になって考え頭を悩ませる)
>71 ああいや、分かってるのよ。ただこう、そんな気がしちゃうだけ。 ……気持ちは分かるでしょ? ――――良し、次会ったらカレンに言っておくわ。 そしたら、アンタもわたしの気持ちがもっと分かるようになるコト間違いなしだろうし。 (八つ当たり兼仕返しな感じの閃きに、にやりとしつつ) 元々両方の側面があるような気もするけどね、そういうのって。 どちらにしても、相手のして欲しいコトを考えなきゃいけないんだから――――逆に言うと それをされて興奮する、と自分でも感じるってところに繋がるだろうし。 後は、行動に移すか移せないかだと思うわ。
>>72 カレンと話すときはそれだけ身構えてるってこと?
俺はそんなに身構えるほどの相手じゃないからな。
いや、俺は男だから危険なんだって!
マグダラの聖骸布でポイ捨てされるから!
(恐怖を感じればみるみるうちに青ざめていく)
されたいことされたり、したり……コインの裏表みたいなもんかね。
遠坂さんは色々と造詣が深いですな。
ちなみに遠坂さんはどんなタイプかは聞いてみたいかもしれない。
>73 ちょっとでも油断したらぐさり、なんてコトになりたくないもの。 ……一応、自己申告通りに受け取っておくわ。 (一応ね、と肩を竦め) きっと熱烈な抱擁よ、 布だけど。 それに大丈夫、カレンだって無闇に肉体的な危害は加えないわよ。 ――――精神的な方は、保障しないけどね。 (と、全く慰めにならない台詞を口にしながらにやにや) 個人的な考えだけど、ニュアンス的にはそんな感じかしら。 ……別に、サドとマゾに限った話じゃないのよ? わたし、は――――まあ、あれよ。わたしも…………そんな感じ。 (ぼそぼそごにょごにょ、聞き取りにくい事水の中の如しな感じで) ――――こほん。 そろそろ良い時間だし、日課もあるし……わたしも今夜の所は帰るわ。 付き合ってくれてありがと、お休みなさい。
>>74 肉体の傷は癒えるけど精神的なものは……
それを知っててカレンは心を傷つけるようなことをするのか?
やっぱりカレンはS……のようで逆のような気もして。
サドとマゾだけじゃなくて、嫌いは好きの裏返しとか?
まあ様々な裏表があるよな。
凛のツンデレっぽいのも好きなものへの照れ隠しだったりするかもしれないし。
どうも、お疲れさんでした!
真夜中刺されないようお互い気をつけようぜ、おやすみなさい。
・Fate関連作品の即レス型総合スレ ・sage進行 ・セクハラや確定ロールは各自の裁量で ・レスの形式も各々の自由 ・キャラの重複不可 ・識別の為にもトリップ推奨(名無しでロールする際は必須) ・ロール時の設定は基本的にその都度リセット(両者同意の上でロール時のみ引き継ぐのは可) ・板を跨いだ話題、越境は禁止。板内でも越境が明確に可でない場合は禁止 自己紹介用テンプレート 【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記 【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について 【NG】 避けたいプレイ等について 【凍結】 凍結の可否 【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など 【一言】 キャラハンから一言あれば 今のところの暫定ルールまとめ。 わたしのテンプレは>36にあるから、良ければ参考にして。
……これでOKね。 後は周知を待つばかり、かしら。 暫く居るわー、相変わらず反応はゆっくりになるけど。
>>38 な気もします、姉さん。
そうですねぇ、質問などを。姉さんのお相手、女性とかは如何です?そういうのお嫌いですか?
>78 ―――― (良く見返す。で、見直したはずなのに違う事に今更気づく) …………呪いだわ、こんなコトでまでうっかりなんて。 (うなだれました) えぇい、今更気にしても仕方ない! 気を取り直したところで質問って――――へ? (ぐわっと頭を上げたかと思いきや、かくん) ……ああ、と……それはその、何よ。 …………じ、自分で>38って言ってるんだから、見れば良いじゃないの! (顔を真っ赤にして、差し向けた指を振り回しました)
どうしましょう?トリップ用意しようとおもったんですけど、良い文字列出ませんね。 いいです、取り敢えずはこれで。 フフフ可愛いですね、そうやってすぐムキになる。顔真っ赤です……とっても可愛いですよ姉さん。 (後ろからむぎゅっと姉さんのことを抱きしめ、そのふくらみを背中に押し付ける) そうですねぇ、……OKなら私の名前呼んで下さいな? 反応はお任せしますけど甘めに抵抗してくれたら堕とし甲斐あるかもです。 優雅で貞淑な姉さんが好きなので。優等生の仮面を被って、いつも涼しい顔をして。 本当は私と同じ淫乱なくせに。……やはり血でしょうかね? 私はいいんですけどね、姉さんが嫌なら今日は帰ります(クス
……やれやれ、同じような者ばかりが集まったようですね。 かくいう私も、まだトリップとやらが見つからないわけですが。
>80 ああ、良いのを見つけるのは中々手間だから…… 文字数が増えると、条件によっては下手したら年単位で掛かるみたいだし。 ……って、ちょっ―――― (とても大きなものがふたつ、背中で柔らかく潰れる感触) (囁く声は、間違えようの無いもので) さ……う、く。 ……い、淫乱って――――アンタ、人のコト一体何だと……! (けれど、その名を口にしてはいけない気がして、唇を噛んで堪える) (ただ、虚勢のようなものを張る事しか出来なかった) 【ええっと、言った(直接は言ってないけど)通り、吝かではないんだけど……】 【その、今日はもう時間が無いのよね、残念なから】 【始めるにしても、次に顔を合わせた時と言うコトでお願い出来るかしら】
>81 ――――って、こら! 知らない仲じゃないんだから、見てないで助けなさいってば! (これもまた聞き覚えのある声に、がーっと喚き) (散々じたばたした結果、何とか腕の中から逃げ出して) ……と、とにかく私は用があるのよ! 次会う時までにちょっとは頭冷やしときなさいよね、桜! (言うが早いか、脱兎のごとく駆け出しました)
>>82 (はむっと耳たぶを甘く噛んで、そして囁く)
だから姉さんは堪らないんです、……そうですか、ちょっと私今日はサカってしまって欲しかったんですけどね。
一杯サービスして差し上げたのに。
ええ、では次お時間あるときにしましょうか、姉さんの正体を暴いて差し上げるのは。
では今日はこれで。……おやすみなさい「姉さん」
(軽く会釈をし静かに姉さんの部屋を出る。最後までこちらを振り返らなかった姉の軋む常識に歪んだ愉悦を感じながら)
【では失礼しますね。またお会いしましょう、姉さん(クスクス】
気が付いたら一人になってしまいました。 (軽く肩を竦めて) ――テンプレートなどは、次の機会にでも準備しましょうか。 では失礼。
んー……さて、どうしたものか。 ここ数日でそれなりに伸びてるんだから、多少は人の目にも触れてると思うんだけど―――― ……弾みを付けたい気もするし、足場を固めるべきって気もするし…… と言うかそもそも、よ。日参より隔日くらいの方が良いのかしら。 もう私一人ってワケじゃないんだから、変化を付けるためにはそういうのもありなんじゃ…… 考え出すとキリが無いわねー……
何か色々とお悩みの様子ですな? だけど最後は自然体でやっていくのが一番……と結論が出るはず、かも。
折角の時間が勿体無いから、昔話でも。 >23 ……あ、ちょっと懐かしい。 これも昔の話だけど、その所為でスレが長文塗れになって容量一杯とかね。 >1000まで行くのが珍しいくらいだったわ、わたしの覚えがある所は。 >87 ほら、大口を叩いて見せた以上努力くらいはしないと。 ……ま、根本の部分では自分がやりたいからやってるんだしねー 楽しむモノだってのは分かってるから、大丈夫よ。
>>88 昔はそんなに厳しかったのかい、型月さんは。
おっと、しっかり者でうっかり者の凛には余計な心配だったか。
日参と隔日だったら体力的にも隔日のがいいかもしれん。
……ところで弾みをつけると仰るが何かいい案でも?
>89 厳しいってワケじゃないわ。 周りが、1レス50行60行――――下手したらそれが2レスに渡る、なんて状況だっただけ。 ……まあ、いつもそんな有様ってコトも無いんだけど。大分流れも速かったしね。 溜まったレスを纏めて返すと、結果的に文が長くなったり。 ――――褒めるのは良いけど、うっかりは余計よ。 (びしっ) そうよねー、パターンがあれば来客が減るってコトもない……と思うし。 うん、一考の余地あり、かな。 あー……それね。わたしが出入り自由でもっと人目の多い場所へ――――つまり交流場 なんだけど、そこへ行って顔を売ってくる、とか考えてたんだけど…… でもこれ、自分で言っておいてなんだけど効果あるかどうか。 まさか、声高にスレの宣伝するわけにもいかないしね。
>>90 長文レスに返信、それも複数となれば長くもなってくるわな。
それだけ楽しく盛り上がってたってことだろうけど。
長文はなんとなく型月っぽいイメージではあるんだよね。
ほう!自ら出向いて宣伝すると?
それも一つの手段じゃないか。
きっと凛も色んなとこで遊びたい気持ちもあるんだろうし、いい手かもな。
ただ効果の程は、あまり期待しないほうがいい?
大っぴらに誘うもんでもないし集まる時に集まるもんだよ。
>91 こうしているだけでも無駄に長くなってくる辺り、もう病気のレベルね。 ……ま、確かに頭を捻って考えるのも楽しみの内だったわ……今も、だけど。 元が元だけに、その印象は仕方ないわよ。 宣伝になるかどうかはさておき、せめて「あ、Fateのキャラ居るんだ」から「じゃあ自分も」になる きっかけくらいには――――とは思っても、実際どうなるかは未知数かな……やっぱり。 ……そもそも、それだと交流場が賑わうだけな気がするし。 となると、そこは考えても仕方ないか。 気が向いたら、試しに行くだけ行ってみる……ってコトで。
>>92 いいんじゃないの、それも文才の表れだろうから。
さすがお嬢様の仮面を被ってるだけあって多才ですな。
交流は交流で楽しむのがいいと思うぞ。
凛が存在感をアピールすれば、もちろんその分だけ凛が期待する流れになるかもしれないけど。
どこが賑わうとか考えずに遊びに行けばいいんだって。
きっと凛ならどこいってもモテモテだな。
>93 ……それほどでもないわよ。 ま、褒められ――――って、仮面って何よ仮面って! 褒めてるのか馬鹿にしてるのか、はっきりしなさい……但し、返答は良く考えるコトね。 (ふふん、としかけたものの上げて落とされて、眉間に皺が) (続いて、左手を>93に向ける。当然返答次第ではガンドを撃つ気満々です) そうね、違いないわ。 義務感に縛られたって、苦しくなるだけ――――とは言わないけど、やっぱりまずは わたし自身が楽しまないと。 その光景が楽しそうに見えなきゃ、見ていた誰かも混ざりたくなんてならないワケだし。 (うんうん、と頷いて) ……まあ、もてもてかどうかはさておき。
>>94 仮面ってのはあれだよ、いかにも優等生面した……
あ、いや、何でもありません。
(向けられる左手の指先から感じる殺気と嫌な気配で背中にじわりと冷や汗が滲んだ)
言わなくても凛なら分かってることを言っただけだな。
どうせアドバイスなんて出来る柄じゃないし、優等生の凛なら大丈夫に決まってる。
モテモテかどうかはさておき、Fateじゃなくて月姫さんちの誰かと会うって確率もあるんじゃない?
>95 ……よろしい。 全く、人の顔みたらすぐうっかりだのなんだのと…… (真実は時に人を傷つける。ので、その手の単語は結構泣き所のようです) ――――む。 何か、何処かの正義の味方さんみたいなコト言うのねあなた。 ……しかも、真顔でそういう恥ずかしい台詞を口に出来るところまで同じ。 (じとー、と値踏みするようにやぶ睨み) ああ、それも無い話じゃないわよね……うん。だとすると、面白そうだわ。 ここのコトは別にして、そういうのも楽しそう。 (と、ふと壁の時計を見て) あっと、もうこんな時間なんだ。 長いコトわたしのペースに付き合わせちゃって悪かったわね、>95。 ありがと、じゃあまた――――
交流にはもう凛いるからなぁ 最近顔見ないけど待ってる奴とか結構いるから微妙じゃね
キャラハンってのはスレに出なくなった時点で終わりなのよ。
たとえばこのスレに限っても
>>21 みたいなのが前
>>1000 まで到達させた凛じゃないからお前イラネみたいに言う可能性だってあった訳だが
そういう連中の顔色伺っててもどうにもならない。かといってキャラハンにいちいち引退宣言しろって迫るのも違うしな。
結局、キャラハンは活動しなくなったらその場と名前を奪われても仕方ない訳よ。
【キャラクター名】 カレン・オルテンシア ◆OKsytPvZLw 【ロール】 申し訳ないのですが純粋なエロールは無理そうです。セク質、言葉責めなどは歓迎。 キャラで来てくださる場合は、私に翻弄されるランサー、ギルガメッシュ(大人の方が実は好みですが、子ギルも可)。私を翻弄するアンリ。 【NG】 実際の暴力。 【凍結】 不可 【備考兼一言】 割りとアレですがよろしくお願いします。貴方がたに神の加護を。 ……このような形でも良いのでしょうか? もし良ければ、改めてよろしくお願いします。 さて、少し待機してみましょうか。
……落ちましょうか。それでは。
一日のつもりが二日空いちゃった……カレンには、ちょっと悪いコトしちゃったわね。 >96-97 うーん、二人ともちょっと違うっていうか――――こうは考えられない? わたしとその他の「わたし」は、姿形が同じだけの全くの別人である、って。 例えば、青いセイバーと赤いセイバーみたいな。 ここに限って言えば、わたしと「わたし」は同時に存在できないけど……その制約が無い 場所であれば、極論すればわたしと「わたし」がその……そういうコトをしたって、良いわけだし。 ……こほん。話を戻すわ。 で、Aと言う誰かがある場所に居たとする。そして、周りの人たちと人間関係を構築していく。 その場所にBと言う誰かが参加したとしても、BはBとして振舞うし、そう受け止められるでしょ? つまり、よ。「わたし」を待っている人はわたしが居ても「わたし」を待つ。 わたしが行ったからといって、「わたし」の築いた何かを奪うコトにはならない―――― そう思うんだけどね、個人的には。見分けを付ける為の道具だってあるんだし。 ただ、わたしの存在自体が「わたし」が戻るコトの障害になるんじゃないか……って言われると、 どうしようもないのよね。 わたしは気にしないけど、「わたし」が気にするかしないかは「わたし」にしか分からないから。
そこまで気にする事はないんよ。普通に行きたければ行けばいいし、遊びたければ遊べばいい。 自分が自由に出来るのは自分の気持だけさね。
>102 ……まあ、最終的にはそういうコトになるわよね。 分からないコトを考えたって、どうしようもないんだし。 って言うか、あれよね。 凄く今更だけど、わたしの相談室みたいになってる気が凄くするわ。 しかもわたしが相談する方っていう。
リンリン(w
>104 む、笑うんじゃないわよ。 改めて眺めてみて、我ながらちょっとどうなの――――って、自覚してはいるんだから。 (ぎろり。ただ、いつもほどの迫力は無いようです) ……後、その呼び方ってパンダみたいじゃない? 一応わたしもリンだけど。
眺めるなら凛の体がいいかなーとセクハラ発言 力を抜いて気楽にしてみるのもいいんじゃないかな …週末ののんびりとした時間なんだし
>106 ――――誰が脱ぐかー! (ぼん、と音が聞こえそうな勢いで赤面。傍らのクッションを引っ掴んで思いっきり投擲しました) …………その助言はありがたいけど、妙なコトは言わないように。 はぁ、もう……大体、どうせ見るなら桜とかの方が良いんじゃないの?
>>107 いつの間に脱ぐのが前提になったんだーっ!
凛は妄想逞しいな…体と言っただけで脱ぐって想像するとは
(凛のいきなりの反応と、赤面具合に見とれてクッションを避けられず)
(顔面に直撃を受けると膝をついて)
それにしてもいい一撃だ…完敗だな
(とその場に崩れ落ちて)
それに俺は凛が好みだから……
脱いでなくても私服姿とかでもいいぞ
まあ脱いでくれるのは大歓迎だが
(倒れ伏したままクッションが当たって赤くなった顔だけを上げて凛を見る)
>108 ……ぐ。 いや、だってほら……アンタが体を眺めるとか言うから……場所が場所だけに、こう。 ……こ、この程度の勘違いくらいしたってしょうがないじゃない。 言わせるんじゃないってのよ、恥ずかしい――――! (ぐむむ、と歯軋りしたり赤面したり恥ずかしがったり) ……いや、そんな大げさな。 確かに今は私服だけど、あんまりじろじろ見られても落ち着かないし…… ――――だから脱ぐかっていうの。 (歩み寄り、しゃがんで転がるクッションに手を伸ばして――――ぼふん、とそれで突っ込みました)
>>109 場所が場所だけにって……言い訳にしか聞こえないぞ?
そうだとしてもいきなりってのはどうかと思う
しかも凛から振ってくるのは…ね
まあ恥ずかしがる凛の姿が見れて嬉しかったけど
(ニコニコと…むしろニヤニヤといった感じの笑みを浮かべながら)
私服姿も落ち着かないとか、それじゃどうすればいいってのか……
むしろ見られる前提の水着姿なら落ち着くとか
それなら脱ぐわけじゃないし……どう?
(再びクッションで…今度は手に持ったままの一撃はさっきよりは強く)
(だが! 歩み寄られてしゃがまれ、直接突っ込まれる距離になると)
(凛のミニスカートの私服では、視線が太股やその上に当然のように向けられる)
>110 ……嘘。絶対アンタも考えたでしょ。 そりゃ当然、いきなり脱いだりなんてしないけども。 …………忘れなさい。良いから早く忘れなさい。 (もう一発要る? とクッションを示して) いや……だから。何であれ、そんなにじろじろ見られたら落ち着かないに決まってるわ。 って言うか、肌の露出増えてるし。余計に恥ずかしいじゃない。 (呆れたとばかりに溜息。そして>110の顔を見ると、視線は随分下の方に――――) ――――っ! (今度は叩くのではなく、顔にクッションを押し付けました)
>>111 ……考えてないとは言わないさ!
そりゃ好きな子の裸を見たいって気持ちは否定できないし
ただ、凛がいきなり脱いだりしないように言ったりはしないだけ
って、忘れるなんて勿体無い!
顔だって体の一部だし、そんな表情そうそう見えるとも思えないしね
(もう一発もらっても忘れる気はないと凛の顔を真剣に見返して)
そばにいて見ないとかありえないでしょ
背を向けながら話すとか? ……ないない
肌の露出が恥ずかしいなら、何か他に方法ないかな
……濁り湯の温泉に入る、とか?
(とそこでクッションを顔に押し付けられて、息苦しくなりバタバタと暴れだして)
苦しい、苦しいよ…息できないから……
無防備に近付いた凛も…って、マジでヤバイ……く、くる…し、ぃ
(クッション越しのくぐもった声で文句を言いながら動かした手が凛の手を掴み)
(顔から退かそうと引っ張る)
>112 ほら見なさい。そんなコトだろうと思ったわ。 ……う。妙なコト言わない。 アンタに心配されなくても、別に脱いだりなんてしないわよ。 ――――そう? じゃあ、忘れたくなるようにもうちょっと……苦しみなさい。 (抵抗しながらなおも押し付けること数十秒、ようやくクッションを離して) じろじろ見なきゃ良いのよ……人のスカートの中とか、ね。 普通に見られるだけなら、恥ずかしくなんてないし。 油断も隙もないアンタの場合、そのくらいしないと安心出来ないわよ。 ……で、何で更に脱いでるわけ? (クッションで太腿辺りを隠しながら、じとー) ふん。ちょっとは頭も冷えたでしょ。 罰が当たったと思いなさい。
>>113 それはまあ…場所が場所だし、そんな期待も持っちゃうよ
男として健全な反応と思ってもらいたいな
(凛の言うとおり苦しみは続くが、自分が目にしたものを必死に思い返して)
(その意志は折れずに残ったが、体の方は限界で両手両足を投げ出してしまう)
凛になら殺されても……駄目だな、未練が残りそう
(普通に見るだけならいいのか…スカートの中も、と思ったが口には出さず)
それはまあ…隙もつこうと思っちゃうよ
いい目にあえるかも知れないし…凛のガードを突破できるなら
(太股辺りを隠すクッションを一瞥してから、視線を顔に移して)
脱いでもお湯に隠れてれば大丈夫かなって…露出度はかなり下がると思う
良くて肩から上だけってことになるんじゃないかと…
頭はもともと冷えてるし、罰というよりはラッキー!だね
凛を身近に感じられたし、傍目からしたら痴話喧嘩みたいに見えただろうし
(ニヤリと笑みを浮かべながら、からかう様子を見せる)
>114 ……分かるけど、もう少し雰囲気って言うか、こう。 これじゃ腐れ縁の幼馴染か同級生って感じじゃない。 …………どんな未練かなんて、聞かないわよ。 (ごにょごにょと口ごもりながら、じとっと睨むのは止めず) (続く台詞を聞くと、その視線は更に冷たくなったり) ――――こら、今ろくでもないコト考えたでしょ。 良い目って何よ、良い目って……そんなに甘くないわよ、わたし。 大丈夫なワケ無いわよ、狼相手なんだから。 誰が煉瓦の家からのこのこ出て行くもんですか。 (びし、とクッションはそのままでこピンで突っ込み) (大体期待してるって自分で言ってるじゃない、と白眼視) ……口が減らないわね、全く。 何ならもう一回行く? (むむ、と睨むとクッションを両手で掴んで)
>>115 腐れ縁の幼馴染か同級生…それがお互い意識しだして恋人にとか、萌えるね
その方がギャップがあっていいと思うし……
凛が相手なら文句なし!
……未練を残して背後霊になるのもいいけど
(更に冷たくなっていく視線を受けても相変わらず笑顔を浮かべたままで)
(実際は引っ込みがつかなくなって困っている部分もあって)
ろくでもないことってなんだろー
具体的に言ってくれないとー
(その顔はわかっている! とありありと表情には表れていて)
それに狼だって言われると襲い掛かってみたくなるけど……
煉瓦の家に閉じ込めて、ゆっくりじっくり…なんてのもいいな
(口では言っても襲い掛かる様子がないのは、まだ床に寝そべっていることからも明らかで)
もう一回って、いいのかな?
いまそのガードを外したら……
(凛が攻撃体勢に入るとクッションとそれに隠されている太腿をチラッとみて)
>116 ……しぶといわね。ちょっと感心するくらい。 確かに王道的展開ではあるけど、持ち上げたってそんな話にはならないわよ。 背後霊とか、余計に性質が悪いし…… ……もしそうなっても、思いを遂げさせて成仏させる、とかにはならないから。 (色々と通り過ぎて、呆れたと言わんばかりに) ――――クッションじゃ足りない? お望みなら、もっと硬いものでも私は全然良いんだけど―――― (満面の笑みで。但し、声が全く笑っていないのはつまりそういう事) ……ほんと、大したモノね。 って言うか、人をからかうのもいい加減にしなさい。 …………次は、気絶するまで止めないわよ。 その後、ここ暫くの記憶は消すわ。 (はぁ、と何度目かの溜息をついた後、ばふっとクッションを投げつけ) (その隙にそそくさと離れる。顔がちょっと赤いのは>116が悪い、とじと目は相変わらず)
>>117 感心したならご褒美……はないだろうな
背後霊になったらいつでも凛のそばにいられるから!
思いを遂げさせてもらって成仏って考えはなかったな
(呆れられても懲りずに続けて)
クッションじゃない硬いもの…凛自身は硬くないし
何かちーっとも思いつきません!
(凛の笑顔に口元を引きつらせ、嫌な想像は拒否して)
気絶までとか記憶を消すとか物騒なことになってきたな
それに今日の記憶は消されちゃまずいから……
(凛が離れた瞬間に立ち上がり、脱兎のごとく逃げ去って)
凛が赤面したとこと、スカートの中はしっかり記憶に残しとくからなーーっ
(名無しの声だけが後に残される)
【ってことで、落ちますね】
【お相手ありがとー】
>96とは別だけどさ 自分で決めたスレルールではキャラ被り禁止やん、詭弁っぽい あとスレ跨ぎは嫌われるよ
>118 うん、無いわね。 もし仮にそんなコトになったら、普通に祓うわよ。無理矢理。力づくで。 本分じゃないにしても、魔術師でもそのくらいは出来るんだからね? (いつでもという言葉に着替えやお風呂、トイレまで想像して更に恥ずかしく) (赤面した顔を誤魔化すように、ふん、と顔を背け) ……実地で体験したくなったら、何時でも言って。 嫌って言っても、色々と味あわせてあげるから。 (そろそろ剣呑な感じの台詞も、冗談ばかりかどうかは定かではなかったり) ――――って、あ…… こら、待ちなさい――――! (違う意味で不穏な捨て台詞に、顔をまた真っ赤にして拳を振り上げ) (一人、盛大に溜息をつきました) 【何だか気が付いたらギャグっぽいやりとりになっちゃったけど、こちらこそ】 【これに懲りずにまた来てくれたら幸いだわ。それじゃ、お休み】
>119 ……それはここのルールでしょ? それに、>1を見てくれたら分かると思うけどそれを 決めたのはわたしじゃないし。 >101でも言ってるけど、わたし自身は他の「わたし」を拒絶しないわ。 ただ、たまたまこのスレを立てた人がそういうルールを決めただけ。 後から居座る形になるから、>1を尊重してそのルールを踏襲してるだけよ。 それに、あの場所は所属を越えて他の人たちと交流する為の場所……でしょ? 元々の居場所があろうがなかろうが、関係無いと思うんだけど――――違うのかしら。
分かっててわざわざ行くのは……自己主張激しすぎな気がする ここは充分回ってると思うけどなー、そこまでして行く必要あるの?
>122 ……いや、だから考えるって言っただけよ? わたし。 まあ、楽しそうだとも言ったし――――行ってみても良いかな、と思ってるのは否定しないけど。 仮に行くにしても、ここを賑やかにするコトとは繋がらないとも言ってるし…… 今行くとしたら、こことは無関係に遊びに行くつもりよ。 あそこにはあそこなりの楽しさがあると思うし、わたしの都合を持ち込んだりはしないわ。 確かに、誰かしらが話し掛けてくれるコトには感謝してるけど……逆に一つ聞いて良い? わたしが一個人としてこの世界を楽しむのは、そんなにもいけないコトなのかしら。
いやさ、スレ跨ぎは根本的にどうよ?
この名無しは説得して納得出来る生き物とも思えないから相手するだけ無駄だと思う 先に結論を用意して粘着(本人にとっては正義の折伏なんだろうが)してるだけ
ここはつまらんから他でちやほやされたいって事ですよね分かります
正義の折伏って…… そうか創価
>124 ……? ちょっとメタな発言になるけど、クロスオーバー系のスレなんてそれが普通じゃない。 中には特定の居場所を持たない人も居るだろうけど、持ってる人だって居るでしょ? スレのルールに抵触しなければ問題無いってコトの証左だと思うんだけど、わたしは。 それから、良ければ聞かせて欲しいんだけど。 わたしと他の「わたし」が、同じようにあそこに行ってはいけない理由を。 同じプレイヤーの一人なら、与えられる権利も等しいのが道理――――じゃないかしら。 >125 ……む。 そう言って頭から否定して掛かるのも、あんまり良くないと思うのよ。 相手をそういう風に決め付けてしまうってコトは、自分が正しいって妄信するコトにもなりかねないから。 でも、忠告は忠告として聞いておくわ。ありがと。 >126 こんなコト言うのもなんだけど、十分その――――ちやほやされてると思うのよ。 ふらっと来ても誰かしら話し掛けてくれるし、カレンや桜……も、顔を見せてくれたし。 さっきも言ったけど、こことは別の楽しさがあるんだろうな……って思ってるわ。 だから、こことは切り離して考えて。向こうで宣伝するつもりもないし。 >127 ――――! (むぎゅ、と>127の口を押さえて) ……その台詞はほんとに危ないから止めなさい。忠告しておくわ。
昔も越境やら空気嫁で散々荒れたのにまたやるかもとか勘弁
× 荒れた ○ 荒らした
>129 ……悪いのはどっちかなんて、言わなくても分かりそうなものね。 わたしは、ルールに抵触するようなコトをするつもりはないわよ? もし、自分で気が付いてないだけって言うなら、端的に指摘してもらえると助かるわ。 昔がどうだったかは知らないけど――――空気を読むも何も、問題の無い行為を咎められる 理由が分からないのよ、わたしは。 それとも、先人に敬意を表して今後一切あそこに居た「わたし」以外は足を踏み入れるな、ってワケ? …………って、ちょっと言葉が粗くなっちゃったわね。ごめんなさい。
>130 ……むむ。 だから、そういう喧嘩腰は良くないってば―――― さっきの今で、わたしが言えた義理でもないけど。 って言うか、また相談室って言うか難しい感じの話になってるわね……これも、わたしの所為だけど。
ルール以外にも個々人で色んな決まり事みたいなのってあるしね そんな細かいことまで誰もが同調する、ってことにはなりませんよ ある程度は我が道を行くってくらいの気概がないと何もできませんぜ
>133 ……そして、またわたしが助言を受ける流れに。 いやまあ、ありがたいんだけど……なんでかしらね? (つい口に出しちゃうわたしがいけないのか、と自分で突っ込んだり) そうね……一人一人の心情となると、斟酌するにも限度はあるし。 ……わたしの心情だって、軽く見られる謂れもないし。 大体、決めたコトを曲げるつもりなんて無いから――――その辺は、安心してくれて良いわよ。 …………こんな風に、話し相手が居ると考えが纏まりやすいからよね。 ついつい、余計なって言うか……言わなくて良いコトまで、口に出しちゃうのよ。 これじゃあ、ますますわたしが相談室になるばっかりだけど……はぁ。 ともかく、二日分と思って大分長居しちゃったし、わたしはそろそろ行くわ―――― 相手をしてくれた皆、ありがとう……それと、お休み。また会いましょう。
大丈夫だよ、凛の好きにしたらいい。
嫌だ
フィア
>>遠坂 >>輝夜 / ./( ヽ // (ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ) /// )`V .__ _ (⌒\ 三三 人 /// \( (ゝ丿 ノゝ )\\:::::ヽ 三三 (__) (:::::::( ) V ノ/:::::::::::::| |::::::ヽ \::::\ 三三 \(__)/ ウンコー! \::::\ヽ. ヽノリ::::丶:::::○レ:/:}_ハ \::::ヽ 三三 ( ・∀・ ) \::::\\ /:::::::○::::::::::○::l小 \::::::) .  ̄ ̄ ̄ \:::: :iヘ⊂⊃:::、_,、_;::⊂li|ノ /:::::ノ \:::) ヽ::::::::(_.ノ:::::::ノi| _/:::::/___ 三三 人 /i⌒ヽ 、 __,:::::ノ ::::::::::/::::::::::::::::ヽ 三三 (__) //:::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄)::::::::) 三三 \(__)/ ウンコー! /:::::(:::::::⌒::::::::::::::::ヽ ノノ/ 三三 ( ・∀・ ) _/::::::/ `ー―――、:::::::) ノ/  ̄ ̄ ̄ ー=二三 __ノ ノノ/ / ノ/ /
カオススレにも行くといいんじゃないかな?ぴったりだよ
140 :
衛宮切嗣 :2012/01/31(火) 18:23:23.80 ID:???
もう半月もアイリのおっぱいを触っていない だが間に合う!今ならばまだ……!
>135 ええ、勿論そのつもりよ。 独りよがりにならない程度に――――とは、思うけど。 >136 ……主語が無いと、何が何やらさっぱり。 前後の文脈があればまだしも、一言だけじゃお手上げだわ。 何か嫌なコトでもあったの? >137-138 ――――ここまで書いて、コレをやると質雑じゃないのかと思い至る私。 癖かしら……染み付くと中々抜けないものね。
よって、まだ書き込まれてそんなに経っていない所だけにする方向で。 >140 ―――― (前言撤回したい。と、顔に書いてあります) …………ええっ、と。 アレ、確か士郎のお義父さん……よね。変態丸出しの台詞呟いてるけど。 そもそもなんで生きてるのか、とか気にしたら負けなんだろうけど――――どうしよう。 (一瞬血が繋がってなくて良かったと思ったとか思わないとか) (そして、知らせるべきか黙考。出来れば気付かれたくないのでここまで超小声です) ……そっとしておきましょう。きっとそれが最良だわ。 (割とすぐ答えは出ました)
……む。やっぱり21時くらいにならないと駄目かしらねー それはさておき、こうも寒いと温泉に惹かれるのはやっぱり日本人の性? ゆっくりお湯を楽しめるのが前提だけど。
……んー、素直に出直そうかな。 取り敢えず、ご飯にしよう――――
ご飯俺の分もよろー
…………てい。 (ずびし、とでこぴん) まず1、作るにしても材料がないわよ。急にも程があるわ。 そして2、頼むにしても頼み方ってモノがあるでしょ、頼み方が。 最後に3、そもそも今夜は作ってない――――というワケで、残念でした。 もう、作り置きしてたもので適当に食べちゃったわ。 じゃあ、今夜はこれで帰るわ。悪いわね>145……また今度に期待して。 ……あ、材料費は持参しなさいよ。
こんばんは。 ……今日はテンプレートだけです。 【キャラクター名】 セイバー◆k0hAbN4g3c 【ロール】 特に制限なし、予め相談できればなお可 【NG】 いわゆるグロスカ 【凍結】 要相談 【備考】 寝落ちはないと思いますが、夜は遅くまで対応できません 【一言】 気が乗らなければ無理です では、よろしく。
約束された勝利の剣!
あまのむらくものつるぎ!・・・あれ?
出掛けだから、一言だけ。 >147 セイバー、来てくれたのね。 ここでも、改めて宜しく―――― …………後、働かざるものなんとやらよ? (何の話か言わないまでも、ちらちらと>146のレスを見ています)
……さてと。 時間も遅めだからあんまり長居は出来ないけど、居るだけ居てみるわね。 ――――しかし、本当寒すぎるわ。 言っても仕方ないのに、何回「寒っ」って無意識に口に出したか分からないわよ…… (普通に炬燵に入りながら、俗に言う炬燵むりな体勢になろうかどうか考え中)
…… (かくん、と舟を漕いだ拍子に顔を上げ) ん……うとうとしちゃってたか。 今夜は出直すコトにして、ちゃんと寝よう……
寝相が最悪だって噂があるくらいなんだから、人目につくとこで寝たら危ないぉ こたつむりん、乙
炬燵で寝ると風邪ひくと。りんりん。
衛宮切嗣……奴の愉悦は妻の胸を揉むことだと言うのか? だが奴も私と同じ、誰からも肯定されない虚無なる者であるはずだ。 それが合意の下で女の胸を揉むことなど、あり得るのか…? 衛宮切嗣がなぜそこまでアイリスフィールの胸に惹かれるのか ……問わねばなるまい。 (タッタ走りでお家に帰っていった)
……何やら酷い言い掛かりを受けた気がするわ。 わたしがどうやって寝相悪いんだって証拠よ。 言っとくけどわたし寝相悪くないから。あんまりしつこいと蜂の巣にするわよ。 (良く分かるブロント語講座、と書かれた本を片手に) ――――と言うか。 寝相が悪くて人目に付くところで寝たら危ないって、それどれだけ寝相悪いのよ。 ちなみにあの後は普通にベッドで寝たから、心配には及ばないわ。
9枚でいい
>157
はっ。謙虚なナイトが颯爽と……未だに健在なのね。
今回のでそれが良く分かったわ
>>157 感謝。
……うん。そろそろ良いか。
(ぱたん、と本を閉じました)
まだいるんですか?
>159 ん? いるわよー わたしの場合、帰るとか寝るとか出掛けるとか用事だとか、そういうコトを言ってない時は まだ居るものと思って貰って良いわ。本当にうたた寝しない限り、だけど。 ……それで、どうかした?
いやぁ、ごめん。お時間あるならエロールでも一献、とでも思ったんだけど
でもこちらが今電話かかってきてしまいました、うう、残念。撤収します。
>161-162 ……そ、そう。 まあ、そうね……取り敢えず頑張って。多分用事なんだろうけど。 (飲み物でも勧めるレベルで切り出されて、何とも言えない表情で見送りました)
炬燵でうたた寝してる凛に悪戯してみたいものだな
>164 ……止めはしないわよ。大体、寝てたら止められないし。 ただし、当然悪戯されたらわたしは目を覚ますわ。 で――――しかるべき報いを、その犯人に与える。 (手の平の上で、小ぶりなルビーの原石を弄びながら) ええ、止めはしないわ。
いかん、うたた寝してた!
>166 ……疲れてるの? 折角の休みなんだから、ちゃんと体を休めた方が良いわよ――――もうすぐ終わりだけど。 (はぁ、と憂鬱そうに溜息)
今日はいつもより早いね
で、>166は結局そのまま寝ちゃったのかしら。 風邪引かないと良いんだけど…… (呟きながら腰を上げて、台所へ。程なく小さなトレーを手に戻って) ……たまにはココアも良いかな、と思ったんだけど。 こういうココアは練るのがちょっとだけ手間よね……上手くやらないと溶け残っちゃうし。 (某VANなんたらの粉ココアの缶を開けて、マグカップに二匙。砂糖も二匙) (暖めたミルクを少し注いで、ねりねり始めました)
凛って時間ないから殆どベッドで寝るってことは少ないんじゃないのか
>168 ……うん? ああ、ほら――――日曜日じゃない。 今日はそんなに用事も無かったから、少し早く来てみたワケ。 …………気が付いたら、結構な時間経ってるのね。 (じっとマグカップの中を見つめていた視線を上げると、何気なく時計を見て呟き)
今日は珍しく暇だったのか
>170 ……? まあ、普通の人よりはずっと無理が効くだろうし、切羽詰ってれば睡眠は後回しに 出来ないワケじゃないわよ。 でも、毎日毎日それじゃ持つわけ無いじゃない。 するコトはした上で、自分の能力の発揮に支障がない程度の睡眠時間も確保出来るように ……そのくらいの配慮、誰だってするでしょ?
>172 ……ま、そういうコトになるかな。 にしても、長居し過ぎた気はするんだけど―――― (まあ良いか、とココアを練るのを再開)
凛は時間がないからパジャマに着替えずに椅子とかに座って寝てるのが殆どだと思ったんだが 普通にパジャマに着替えてベッドで寝てることは少なくないの?
んで何故ココア?
>175 ……あなたの中でのわたし像が、良く分からないんだけど。 仮にそこまで忙しいにしても、せめてベッドまでは行くと思うわ。 仮にあなたがベッドで寝るのが月に数回だったとして、体を壊したりはしないわけ? 非常事態ならともかく、常日頃からなんてわたしは無理よ、そんなの。 お風呂にも入ればパジャマも着るし、ベッドで寝るわ。 >176 なんとなく。 たまに、凄く甘いものとか飲みたくなったりしない? (ミルクを足しては練る事暫く、すっかり飲み頃なホットココアを啜って)
コトネちゃんは元気?
まあ俺の場合ベッドじゃないと眠れないな ベッド以外だと地面が固いし
>178 ……ええ。 また巻き込んでも困るから、滅多に連絡は取らないけど。 (当時の無謀すぎる冒険を思い出して、沈鬱な表情) 【アニメの方準拠、で。小説版だとそんな疑問を挟む余地がそもそも無いから】
>>177 まあ喉がかわけば甘い飲み物を飲みたくなるな
ココア飲むのは凛らしいな
>179 でしょ? わたしだって同じ人間だもの、変わりないわよ。 ……布団は、その下の畳も重要なんじゃない? 板と畳じゃ全然違う気がするのよね……まあ、わたしも基本的にベッドなんだけど。 (衛宮邸を思い出しつつ)
>181 後、疲れてる時とかね。 特に頭を使った後なんて、甘いものが欲しくなるわ。 ……そう? 普段は紅茶なんだけどね、わたし。 甘くするならココアの方が良いかな、って思ったのよ。 (そう言ってマグカップを傾け、幸せそうに一息)
>>182 毎日ベッドだと下に柔らかいのがないと寝づらいね
眠ければすぐ眠れると思うけど
甘いものは疲れた時に良いのは分かる 炭酸飲料以外を飲む所が凛らしいかな
さぁ凛! 変身よ!
>184 マットレスは重要よね―――― 合わないと、寝にくさは床の上に敷いた布団と大差無いと思うし。 そのくせピンからキリまである上に、クッション性も千差万別なのが難しいところだわ。 そう言えば、オーダーマットレスなんてものも世の中にはあるみたいね。 形や素材、硬さは勿論、実際に寝る面に自分の背中のラインに合わせた曲線を作ったりも 出来るとか……凄そうじゃない? 寝心地も値段も。
細かく設定できるマッド?確かに寝やすそうだが細かくて分離した時困りそうだな…
>185 ああ……あの手のものは確かにあんまり、ね。 舐める程度でお腹一杯な気分になっちゃうわ。 >186 ――――げ。 (一目見て硬直。頭の中に響く声で我に返ると、ずさささっと後ずさりしました) 断るわ。もうあんなのは二度とごめんなのよ――――! ……大体、何で出てるの。わたしはあれっきり触るどころか見てすらいないのに。 (アレ本体と一緒に封印したい記憶まで甦って、猛烈な勢いで拒否しました)
>188 ん、違うわよ>188。 全体としては一つのマットレスだけど、中身を自分好みに弄れるってワケ。 向きとかはあるだろうけど、ばらばらになったりはしないと思うわ。
>>190 その中身が想像つかないな
向きって自分の体勢のこと?
確かに。じっくり味わうのが好きってことか
193 :
192 :2012/02/05(日) 18:25:16.65 ID:???
中華料理が得意なのって、八極拳の師の影響なんすか?
>191 例えば中のクッション部分のスプリングを、マットレスの端の方と真ん中で硬さを変えるのよ。 で、寝た時に背中や腰のラインが自然な曲線を描くように調節するわけ。 すると、体に余計な負担が掛からなくて熟睡出来る……らしいわよ? 腰痛が酷い人なんかも、こういうマットレスを使ったりするみたいね。 向きはほら、中のスプリングを自分の体に合わせて調節するわけでしょ? となると、当然その上に寝る時も正しい向きが出来るじゃない。そのコト。
>>195 大体理解できた。高さ調整とかできるのか。
仰向けに寝る場合と横向きに寝る場合によって調節変えるのかな
>192-193 ……邪推しなくて良かったわ。 無益な犠牲者が出るところだったもの…… (捲くっていた左袖を下ろして) ごくごく飲むのが悪いとは言わないけど、ゆっくりしてる時ならそうしたいかな。 じゃないと、折角の飲み物が勿体無いじゃない? >194 ――――そう。 朝から稽古して昼に中華とか、昼から稽古して午後に点心とか。 一応わたしの後見人だから、何かとかこつけて呼び出したり呼んでないのに来てまた中華よ? どれだけ好きなのか知らないけど、流石に飽きるって言っても手伝わされるし。 あの環境で何年も過ごせば、そりゃ上手くもなるわよ。 (心底げんなりした顔をしています。主に麻婆の所為で)
>196 そうそう、そんな感じ。 そういう場合は、両サイドを横向きに寝る時用にしたりとか? 流石に作った経験は無いから、想像だけど。
>>197 そういや食べ物より飲み物が好きなの?
ココアや紅茶飲んでること多いらしいし
>199 ん? 別にどっちが、ってコトは無いわよ。 飲み物としては紅茶が多い、ってだけで、美味しい食べ物は勿論好きだし。 同じ年代の男の子みたいに、量食べるワケじゃないけどね。
>200 んー……難しい質問だわ。 背中の辺りは普通、腰の辺りをやや硬くして、お尻の辺りは少し柔らかめ……くらい? 頭から首は枕で何とかするとして、腰を支える感じになれば楽かな、と思うんだけど。 仰向けと横向きではまた違うんだろうし、人によって寝方も違うだろうから……わたしの場合は、ね。
>>202 その調節だと仰向け調節かな
凛は寝相悪いとは思えないな
>>201 凛スタイル良いからそんなに食べ物の量は控えてるって感じがするね
>203 寝入る時はね。 ……寝相は、見ないと分からないけど。多分、悪いって程じゃないと思うのよ―――― 起きた時に頭と足の位置が入れ替わってるワケじゃないし…… (横に一回転なんて流石に無いわよね、と心の中で思っています。顔にそこはかとなく出たりも) >204 わたしの家の家訓は、「どんな時も、常に余裕をもって優雅たれ」だから。 ……そういうコトにしておいて。 (最近体重計が少し怖いようです) んー……良し、っと。 付き合ってくれた皆、ありがと。大分長居しちゃったし、今夜はこれで失礼するわね。 これに懲りずにまた相手をしてくれたら幸いだわ―――― (残ったココアを飲み干すと、トレーを持ってその場を後にした)
>>205 ベッドから離れてしまうわけじゃなれければ普通だと思うよ
結構時間かかったし俺も帰るね
>>205 女性はやっぱりそういうの気にするんだね
じゃあ俺もそろそろ帰るね
少しだけですが、いてみましょうか。 凛はよくきているようですが、カレンや桜はあまり来ていないのですね。
セイバー、今日の御飯はなんだった?美味しく食べれたかい?
>>209 今日はキーマカレーでしたよ。
あと、サラダとスープがついて、デザートは……ええと、タピオカでしたか。
おかげさまで美味しくいただけました。
そちらは何か食べたのですか?
時間帯的なこともあるだろうし、カレンもそうだけど質問の付きが最初は芳しくないとしても気落ちする必要はないよ。 どうしても気になるというなら凛がいるときにサポートする感じで追っかけ待機するとかね。 上で待機してたカレンも気の毒だったんで一言だけ。
>>210 キーマカレーか、手の込んだものを士郎作ったんだねぇ。最近は和食以外の物も色々挑戦しているようだ。
やっぱ、同居人、家族がセイバーや凛みたいな美少女だと御飯作るのも張り切っちゃうんだろうね。
俺?俺はマグロのとろろ掛けをあつあつの御飯で。マグロのぶつ切りが安かったもので。
という訳で、すまない。名無しですがちょっとリアルの電話で呼ばれたのでいってきます。では。
>>211 ああ、ありがとうございます。
確かにまだ夜も早い時間ですし、来られる方も少ないでしょう。
そのあたりは仕方ありませんしね。
お気遣いすみません。
機会があれば、凛か誰かいるときにも来てみたいですね。
>>121 最近はまたシロウの腕が上がったように感じます。
洋食は桜のほうが得意と聞いていたのですが、シロウのものも十分に美味しい。
向上心があるのはいいことですね。
……張り切れるものなのでしょうか。
確かに、凛も桜も大河も美人ぞろいですし、シロウは黒一点ですけれど。
マグロの山掛けも美味しそうですね。
はい、どうぞお気になさらず。また。
マグロ…女体盛り
ふむ、さすがに静かなものですね。
この界隈には早すぎる時間だったでしょうか―――。
(呟きながら、オレンジページをめくって)
>>214 マグロの山掛けがどうかしたのでしょうか。
女体盛り……それは何ですか?
マグロと関係が?
この一撃、手向けと受け取れッ!
>>216 なッ―――!
いきなりとは卑怯でしょう!
(とっさに左へ体を流し、丸めた雑誌で攻撃を受け止める)
ここでそんなものを振り回すなど、無粋にもほどがあるでしょう。
それとも、修行でもしたいのですか?
あいにく槍はわかりませんけど。
セイバーの鞘に俺の剣を収めてもらいたい
>>218 ……それは、お誘いというものでしょうか。
あいにくと私は鞘は持っておりません。
エクスカリバーのそれを失っていますから―――と、その話ではないですね。
初見の最初の一言で、そういうお話をするのもどうかと……。
セイバーがいるのに誰もいないとは…と、言ってもセイバーはまだ時間ある?
>>220 ええ、でもまだ中途半端な時間ですから。
もう少し遅くならないと、このあたりは人も増えないのでは?
はい、時間はまだありますよ。
>>221 まあ確かにね。
個人的には人がいなかったのはありがたかったというか。
ぶっちゃけてしまうと魔力消費の多いセイバーさんに
俺の魔力を受け取ってほしいな…と。
>>222 おや、そうでしたか。
確かに私は、燃費が非常に悪いほうですが……。
今はそれなりに補充できていますので。
すみません。
そうですね―――何度かお話させていただいて、この方ならと思えたら
お願いするかも知れません。
セイバーがいる!メタ的な話してもいい? Fatezeroで…俺はアニメの方しか知らないんだけど、とにかくzeroの一期でセイバーあんまり活躍してなかったよね というかランサーの戦略にハマるわ、キリツグには無視されるわ、イスカンダルには説教されて曇るわ… なんというか、カッコいいというよりは情けないシーンのが印象に残ったわけだが ステイナイトでの「前回の戦いでは遅れを取らなかった」発言についても合わせて、この辺どう思うか教えてほしい 今後、2期での大活躍を期待してもいいのか?
>>224 こんばんは。
そうですね―――逸れすぎない話であればお付き合いいたします。
……まあ、あれはひどい扱いですが、キリツグは仕方ないと思いますよ。
考え方が違いすぎますし、いろいろ思うところがあったのでしょう。
こちらがいくら歩み寄ろうとしても、あちらで拒否されたらどうにもなりません。
取り付く島もないというのは、ああいうことなんでしょうね。
イスカンダルの件もどうにもこうにもです。
時代も立場も国のあり方も違いますから、一概に論じることなど無理でしょう。
とはいえ感じるところはあったわけで、それが結局、後まで影響するわけですが……。
貴方がご存知ないのであれば、二期を見たら分かる……かも知れません。
斬り合いそのものに引けはとらないですが、そういう問題ではありませんよね。
すみません、二期も期待は……あまりなさらないほうが。
>マグロ…女体盛り 性的な意味でのマグロ。 その女体盛りにされたセイバー・・・・後者だけの意味ならば セイバーの女体盛りにハァハァ…した。 以上。
>>226 性的な意味のマグロ?
…………。
(何か考えている模様)
―――私はマグロなんでしょうか……?
いや、それは分からないです、よね……。
で、女体盛りとは何なんですか?
なぜ私がそれになるのか分からないのですけれど。
でも文字面からいうと、恐ろしい想像がですね―――。
……斬ってもいいでしょうか、
>>226 ?
>>225 セイバーはちゃんとzeroの展開も知ってんだな、そりゃーそうか
キリツグとは和解しないままってのはステイナイトで確定だから、まあしょうがないんだろうな
歩み寄ろうとしてもマジでガン無視だから…それで勝ってるから文句も言えないしな
アイリの存在が本当に助かるよね
イスカンダルとの問答も影響あるんだ?
まあその辺は言うとおりに二期を見て確かめることにする
というわけで、楽しみは後に取っておくとするが…
個人的な感想で良いから、2期で誰がカッコいいのかを教えてほしい。活躍の期待できそうにないセイバー以外で
俺としては、EDの一枚絵で正体ヴァレヴァレのバーサーカーが気になるんだけど、あれ多分セイバーと戦うよな?
ちゃんと見せ場ある?
>……斬ってもいいでしょうか、
>>226 大いに断わる。
何故だ・・・何故だ・・・何故だ・・・何故だ・・・何故だ・・・何故だ・・・
何故だ・・・何故だ・・・何故だ・・・何故だ・・・何故だ・・・何故だ・・・
何故だ・・・何故想像してはならない。思い描く想像は自由のはず。
自由と国と民の為…戦った貴女ならばわかる筈だ…アルト…アッー!
>>228 さすがにそれは知っていますね。知らなかったら困ります。
(くすくす笑って)
はい、S/Nの方でも出てきていますけれど、まったく和解なしです。
これについては、ネタばれでもないでしょうから……。
アイリスフィールがいないと意思疎通ができかねるというのはどうなのかと。
本当に彼女がマスターだったら、ずいぶん違ったでしょうが、それは有り得ないですし。
ええ、あります。
おそらくこの後出てくると思いますが、あの問答は大きいですよ。
それとバーサーカーは……ええまあ、あれも少々……言いにくいといいますか。
見せ場といえば見せ場ですし、盛り上がりなんでしょうが、難しいです。
―――二期でそのお話が出るのをお待ちくださいとしか。
最後になってしまいますけど、そのエピソードは。
>>229 心の中で思う分には自由ですよ。
そこまで文句をつけたりはしません。
それを口に出すからいけないんです!
雉も鳴かずば打たれまいに、という言葉をご存じないのですか?
……私の真名に変な音をつけないでください……。
>>230 アイリとは仲良しでよかったね…
世間知らずで可愛いし優しそうだしおっぱいも大きいし、大変いい子だ
ステイナイトで影も形もないってのが不安すぎるけど……まあ考えない事にしよう
そうか、二期でも最後の方になるのかバーサーカー
デザインが好みで作画も凄かったから活躍に期待したいところだったんだが…
とはいえ常にあんな感じに暴れまくってたら、おじさんとアニメーターが死んでしまうから丁度いいのかもしれないな
楽しみは後の方がいいと思う事にするよ
>>232 彼女は典型的な貴婦人タイプですから。
人柄もいいですし、彼女と気があったのは僥倖でした。
まあ、あとはお察しください。
そうです。本当に最後のほうになりますね。
あれは相当、魔力を消費すると思うのですが……マキリも恐ろしいことをするものです。
描く方も大変でしょうね。
そういうことにしておいてください。>楽しみは後
さて、そろそろいい時間ですし、戻りますか……。 (ひとつ伸びをして) それでは失礼します。
セイバーおつ 二期での活躍を期待してるよ
あんまり言いたくないけど もうここだけにしておいた方がいいよ 空気読んだ方がいいよ
余計なお世話名無しキター
……さぼりじゃないわよ。 ちゃんと連絡して休んだんだから。 (どう見ても言い訳です、本(ry) >236-237 ……むむ。そういう言い方はあんまり良くないわよ、>237。 会話の余地を自分で削いだら、こういう所でやり取りする意味がなくなっちゃうもの。 まあ、中には会話が成立しないような人もいるけど……そうは見えないし。 で、>237。あなたの中でわたしがここから出ない方が良い空気――――と言うより、 あそこに行って欲しくない空気なのは、十分分かるんだけど。 それが何故なのかが、わたしには良く分からないのよね。 ……確かに、わたしにも懸念はあったわ。わたしが行くコトが「わたし」の障害になるかも、って。 でも、戻ってきた。わたしの懸念は的外れだった……多分。 なら、問題は何も無い気がするんだけど―――― その辺り、考えを聞かせてくれない? でないと――――ただ出てくるなって言われても、はいそうしますとは返せないわ。
……あ。 × で、>237。 ○ で、>236。 ね。……はぁ、疲れてるのかしら。 (げんなりした表情で、首や肩をぐるぐる回しています)
……一時間経ってたわね。 流石に時間帯が悪いみたい……また、夜にでも出直そうかな。 じゃあ、また後で――――
>>238 正直、好きなところに出て遊べばいいだけだし、向こうの君に関しても君が気に病む必要はないな。
反面教師にすればいい程度。
君はどんなレスにも真摯に対応するし、なんというのかな、交流所に出るとかそういう話にしても
まず自分で考えるじゃない?そして自分のなかの美しさや価値基準に沿ってブレずに行動してる。
でも話に耳を傾ける姿勢もある、熟考もする。柔軟性がある。知的だと思う。
それが遠坂凛としてすごく「らしい」し、美しい。とても良い。
あと、物言いが若いというか、年相応の青さを残しているというか、そのあたりも萌えだな。
応援するよ、君を支持する。がんばって!
……というワケで、宣言通り帰ってきたわ。 ご飯を食べて、お風呂にも入って――――だと、どうしてもまったりした気分になっちゃうけど。 (パジャマ姿で、濡れ髪をタオルに挟んで水気を取りながら) >241 ――――何と言うか、持ち上げすぎじゃない? 褒めてもらってこんなコトを言うのもなんだけど……くすぐったいのを通り越して、居心地が 悪くなってくるくらいよ。 わたしはごく普通のコトをしてるだけだし、あんまり過剰に褒められると変に警戒しちゃうわ。 (タオルを置くと、やめてよ、と手を横に振って) まあ、気持ちは受け取っておくわ――――ありがと。
おや? 今日は凛がいるのですね。 こんばんは。 髪が濡れたままだと、風邪を引きませんか? 今夜も冷えますから―――。
>243 あ、セイバー。 今晩は――――って言うより、一応初めましてって言うべきなのかしら、この場合。 (鏡台の椅子に座って引き出しを探っていると、背後から声) (目当てのドライヤーを取り出しながら、肩越しに振り返って) ……まあ、それはともかく。 確かに、乾かさないといけないのよね。このまま寝たら大変なコトになるし。 と言うワケで、悪いけど手伝って――――はい、これ。 (このタイミングで来たのが運の尽きってコトで、と笑うと) (コンセントを差し込み、セイバーにドライヤーを差し出しました)
>>244 ああ、そうですね……初めまして、と言ったほうがよかったでしょうか。
風邪を引くのも何ですが、寝癖がついたりしてしまうでしょう。
―――なるほど、そう来ますか。
(くすっと笑って、ドライヤーを受け取り、温風の温度を確かめて)
では当てますから、きちんとブラッシングしてください。
私はそこまではしませんよ?
(釘をさしてから、うなじの辺りの髪を少し上げて、温風を当てた)
(せわしく動かして、あまり熱くなってしまわないように気をつけて)
>245 何にせよ、堅苦しいのは抜きにしてよろしく……ってコトにしておきましょうか。 ……ええ。濡らさなきゃ駄目だったコトが前に…… (寝癖取りじゃ追いつかなくて、と下ろした髪の毛に目をやり) ――――ん、頼むわ。 ……しかし、何でなのかしらね。自分でやると大変なだけなんだけど、人にやってもらうと 気持ち良いのって…… (まずは軽く梳かしたうなじ辺りを、続いて先回りしてブラシを動かしながら) (温かい風がくすぐっていく感触に、ついついうっとりした声が出てしまった)
>>246 そうですね。堅苦しく挨拶したところで仕方がない。
一度はねてしまったら、次に湿り気を与えるまではそのままですからね。
―――貴女のことだから、朝早くに癖のついた髪を直すのは辛いでしょう?
きちんと乾かしておけば、後が楽ですし。
(手際よく髪に指を差し込んで、温風を送りながら)
普段は自分でやらなければならないからこそ、人の手だと気持ちがいいのでしょう。
そういうものではないですか?
(ブラシの後を追いかけるようにドライヤーを動かし、時折乾き具合を確認する)
……だからと言って、乾かしすぎても髪は痛んでしまいますから。
このくらいにしましょうか。
(おおよそ乾いたと見て、ドライヤーを止めた)
>247 頑固なのよねぇ、寝癖って……いっそセイバーみたいに纏めたら楽なのかしら。 ……答えが分かってるのに、聞く? 早く起きるようにしてなかったら、遅刻するところだったわよ―――― (意外と人が悪いわね、セイバー、と少しだけ頬を膨らませて) 自分でやらなくて良いなら、そっちに気を取られないから……うん、確かに。 ……この気持ち良さって、ちょっと癖になりそう。 (楽だし、とくすっと。大人しく心地よさを味わっていると、暫くの後風の音が止まって) (軽く頭を震わせると、さらさらと流れる――すっかり乾いていた) ――――ありがと、セイバー お陰で助かったわ、随分早く乾かし終わっちゃった。お礼にお茶……は、この時間じゃあれね。 温めたミルクでも飲む? (セイバーの時間があればだけど、とドライヤーを片付け、腰を浮かせながら聞いた)
>>248 確かに、はねようがうねろうが、纏めてしまえば分かりづらいですけれどね。
それも、手間がかかるでしょう?
いえ、知っていて聞きましたけれど。
よかったですね、遅刻せずにすんで。
(拗ねたような表情の彼女に、軽く肩をすくめて見せ)
―――そんなものなのでしょうね。
癖になったら、またお手伝いしましょうか?
(首を振ったことで揺れた髪を、また元のようにまっすぐに整える)
(ドライヤーの熱も冷めたようで、すぐにでも寝られるような状態だった)
いいえ、どういたしまして。大したことでもありません。
残念ですが、私はそろそろ休まないと。
正直に言えば、少しばかり眠気がきつくなってきていて……お気持ちだけ。
(そう断って微笑み、戸口まで歩きかけて振り返る)
あまりゆっくりお話もできませんでしたが、また今度。
―――おやすみなさい、凛。
(挨拶の言葉を残して、部屋から出て行った)
【それではお先に。おやすみなさい】
>249 ……うーん、どっちもどっちか。 かと言ってばっさり切るのは無いし、結局現状維持ね。 ん……まあ、優雅とは言い難い感じだったけど。 (思った事を口にしただけ、と言わんばかり。一人で拗ねても仕方ないので、苦笑いを浮かべ) え、良いの? なら、また機会があったら頼もうかしら……あ、逆もありよ? わたしばっかりって言うのも悪いし、セイバーの髪ちょっと触ってみたいから。 (自分とは対照的な、金色の猫のような髪に視線を移して) そっか……じゃあ、のんびり話すのはまた今度。 お休みなさい、セイバー。また会いましょう。 ……さて、わたしも寝よう―――― (何処か済まなそうな微笑に、気にする事無いわよ、と返し) (立ち去る背中を見送ると、小さく欠伸を一つ) (部屋の明かりを消して、ベッドに潜り込んだ) 【お休みなさい、それからありがと。……で、わたしも今夜はこれで】
いい感じだしここも
【キャラクター名】 間桐桜 ◆zIHqlriguFT0 【ロール】 キャラ前提。男の人が相手の場合キャラをして欲しいです。名無しさんが相手の場合、提示されたシチュに興味を持てたら、ですね。 【NG】 (自分が受ける)過度の暴力★★★、蟲責め★★★★、兄さん★★★★★★★★★ 【凍結】 可 【備考】 レスの長さは都度、状況に合わせて考えます。黒化は安易に乱用しない方向で。受攻柔軟に。 【一言】 姉さんLoveです 明日お昼に来れたら来たいと思います。 姉さん、その時ご一緒出来たら良いですね。 では失礼します。
253 :
間桐慎二 :2012/02/12(日) 14:55:03.22 ID:???
チクショウ…!僕がNGの星最大ってどういうことだよ!? 桜のくせに!調子乗ってるんじゃないのか?
週末ももうすぐ終わりですか。 暫く待機してみましょう。
>>253 【NG】 先輩以外の男★、フード被った横恋慕なおじさん★、わかめ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
そういえばそろそろ御飯時ですね。
私はこれから先輩の家に戻るのでこれでもおじい様と食べていてください。
(お皿の上に袋のままの冷凍餃子をぞんざいに置いて。インスタントワカメスープも添えておいた)
【冗談ですけどね】
>>254 ただいま戻りました、う〜っ寒っ。
あ、こんばんはセイバーさん。こちらでは初めましてですね。
昨日は姉さんとちょっと出かけてきまして。セイバーさんもご一緒出来れば良かったんですが。
あ、お茶入れますね。
(ぱたぱたと台所に向かってセイバーさんの湯飲みに熱い日本茶を淹れて彼女の手元に差し出す)
(お茶請けはかりんとうとお煎餅、さっきまで晩御飯が終わったばかりだし軽い感じで)
>>255 こんばんは、サクラ。ええ、初めまして―――。
リンとお出かけですか。それは良かったですね……楽しめましたか?
ああ、すみません。
ありがとうございます。
(桜が持ってきてくれたお茶を、礼を言ってから受け取って)
寒いですから、少し温まっては?
お茶くらいはご一緒できるのでしょう?
(お茶請けまで整えてくれた彼女に、軽く頭を下げて見せた)
こらああああああああ ワカメはいくらネタにしてもいいがおじさんをディスるのだけは許さんぞ
>>257 おじさん……おじさん? ああ!
(ぽんと手を打って)
たしか四次の時にいた、バーサーカーのマスター……。
間桐の魔術師、カリヤでしたか―――?
サクラにとっては身内ですね。
わかめについては、私はなにも言わないでおきましょう。
>>256 (招かれるままセイバーさんの隣に座って。先輩が先日買ってくれた炬燵に足を入れる)
(それにしてもセイバーさん、西洋人なのに炬燵とか正座とか畳が似合いますよね…)
(自分の湯飲みで掌を温めてようやくひとごこちついた)
ふぅ、…ではご相伴に預からせて頂きますね。
ええ、姉さん最近はいろいろパトロールしているみたいで、悪いと思ったんですけどこっそり後をつけちゃいました。
ランサーさんにも会いました。
セイバーさんと、いずれお喋りしたって言ってましたね。
気さくなかんじの方で、ああいう人がお兄さんなら頼り甲斐あったかもしれませんね。
セイバーさんは今日は如何されていましたか?
だいぶ暖かかったみたいだし。
私は今日は間桐の家の掃除やら洗濯やらに明け暮れて大変でした…。
お掃除手伝ってってお願いしているのに兄さん、ボイコットしてくれたので今日は餃子の刑ってことで。
あとで忘れないように日記書いておかないと…。
(フフフフと暗い微笑を口元に浮かべながら、ポチっとTVのスイッチを入れて)
>>257-258 そういうこともあったみたいですね、私はその頃子供だったしぜんぜん覚えてないです。
……思い出したくもないですけどね。
【私のキャラ設定的に仕方ないんです。雁夜おじさまのキャラそのものが好きな方にはごめんなさいとしか】
>>259 (炬燵に入ってリラックスしたらしい彼女に、こちらもほっとして)
(桜の入ったあたりで浮いていた布団をぽんぽんと直す)
どうぞ―――と私がいうのもおかしいですが。
美味しいです、サクラ。
やはりこの時期は、暖かいものがなによりもご馳走ですね。
なるほど、それでリンと一緒に……。
セカンドオーナーというのも、なかなか大変だ。
リンになにかあれば、サクラがその仕事を代行するのでしょう?
ランサー……ああ、光の御子の方ですか。
私と? それはまた。
確かに、彼はあちこちで兄貴と慕われているようですし。
兄弟であれば、一番頼りになるでしょうね。
(その姿を思い出しながら、一方で自分の義兄のことも考えて)
サクラと同じで、今日は家中の洗濯物を片付けました。
こんな日でないと、なかなか乾かないものもありますし。
おや、慎二は手伝ってくれなかったのですね―――それはいけない。
そんなでしたら、夕食抜きでもよいのでは?
……なにか怖い言葉が聞こえましたが、聞かなかったことにしましょう。
(なにやら恐ろしげな笑みを見せる桜を横目に、ずずっとお茶をいただいて)
何かおもしろい番組はありそうですか?
自分で積極的に見ないので、よくわかりませんが……。
>>261 そうですね、来年あたり姉さんが時計塔に留学する場合、私が管理者代行になるかもしれませんね。
そしたら先輩もついていっちゃうし、セイバーさんも当然ついて行かれるでしょうから
この家、ライダーと私の二人だけになっちゃうかも、…それは寂しいかな。
セイバーさんもお兄さんいたんですよね?
どんな人でしたか?
ランサーさんと少し似てるのかしら?ちょっと物思いに耽ってたようですから。
そうでしたか、家事のお手伝いお疲れ様です。
セイバーさんが最近お手伝いを手厚くしてくれるので助かってます。
夕食抜きはね、…流石に。
兄さんは構ってちゃんなところもありますが、基本的には悪い人じゃないと思いたいですし…。
面白い番組ですか?この時間だと洋画とか…。
なんか飛行機が乗っ取られるお話みたいですね。
(ものすごく複雑そうな表情をしながらお茶をひと飲み)
>>262 そんな話が出ているとは聞きましたが―――。
あの二人がブリテンへ行くなら、私も同行することになるのでしょう。
確かにそうなると、サクラとライダー、あとはタイガですか……。
人数が半減すれば、きっと寂しくなるでしょうね。
その上で代行となれば、サクラは大変になりますね。
(お疲れ様です、と小さく呟いた)
ええ、義理の兄ですが。
そう―――私のことは可愛がって大事にしてくれました。
大人になってからも頼りにしていましたが、なにせ口の悪い人で。
ランサーと……似ていなくもないですが、どうでしょうね。
(ふと思い出して、苦笑いが浮かぶ)
(サクラは兄というものに、あまり良くない印象があるのでは、と思いつつ)
いえ、働けという声が多すぎてですね……。
料理は、サクラにもリンにもシロウにもかないませんから、ほかの事を。
ふふ、さすがに気の毒ですか?
シンジは私も、心底悪いとは思いませんが、ひねくれすぎですね。
―――え?
飛行機乗っ取り……ですか?
(こちらも恐ろしく複雑な顔をした後、炬燵の天板に突っ伏した)
ああ……サクラは四次のことは思い出したくないのでしたね。
そのほうがよさそうです。
>>263 【ごめんなさい、セイバーさん。今、電話が掛かってきて立て込んできました】
【戻ってこれるかもしれませんが、少し長引きそうな感じです】
【申し訳ありませんがここで中座させて頂きますね、頂いたレスへの返信は後ほど置きにて応えさせて頂きます】
【お喋りのお相手、ありがとうございました。楽しかったです。またご一緒してくださいね。…では(ぺこり】
>>246 【ああ、それでは仕方ないですよ】
【どうぞ、こちらのことは気にせず】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。またお会いしましょう】
【戻りました。兄さんからの電話でなかなか電話置かせて貰えなくて、…くたくたです】
【セイバーさんには失礼しちゃいましたね、近いうちに埋め合わせをさせて下さい】
【では置きですが返信だけ残させて頂きますね】
>>263 ふふ、藤村先生がみんなの分まで賑やかにしてくれるでしょうし、あとイリヤちゃんも。
だからきっと大丈夫ですよ。安心して渡英してください。
先輩のことはくれぐれも宜しくお願いしますね。
あ、でもセイバーさん、姉さんもだけど。……抜け駆けは駄目ですからね、絶対。
(人差し指を立て、一瞬だけ大真面目な顔をしてセイバーさんを牽制してみたり)
(勿論、冗談です、とペロっと舌を出すのも忘れない)
(渡英の際には自己強制証文(セルフギアススクロール)になんとしてでもセイバーさんと姉さんにサインをして貰わないと)
(ちょっと黒いことを脳裏に浮かべる私だったりする、…フフフフ)
なんかセイバーさん、優しい顔になってますね。
すごく良いお兄さんだったんだな、ってなんとなく伝わってきます。
まぁ、…ねぇ。うちの義兄はあんな感じですし…。でも家族ですからね。
それに姉さんは最高の姉さんですから。
(最強の恋敵でもありますけど、…とぶつぶつ呟いて)
セイバーさんは元王様ですし家のお手伝いも丁寧で几帳面ですし、やれば何でもうまくやれると思うんですよね。
私もこの世界の生活をセイバーさんには満喫して欲しいので自由になるお金というか、
そういうのを得る為に気晴らしに外でお仕事してみるのも悪くないと思いますけど。
でも、家の中にセイバーさんがいるのって、たぶん平和の証みたいなものですしね。
安心感もあるんだと思います、先輩も。勿論私も。
なのでこれからのことはゆっくり決めればいいんですよ、…ここでの生活を私達と一緒に楽しみながら、ね?
ええ、飛行機乗っ取りの映画ですね。犯罪者の集団を乗せた飛行機がハイジャックされる話みたい。
そういえば過去の記録とかこの前閲覧したんですが、離陸中の飛行機の中で死徒が繁殖し、
ミサイルでその死徒を満載した飛行機を迎撃、撃墜して事態を収束した事例があるみたいですね。
ミサイルとか銃を使う魔術師、執行者なんて想像もつきませんが。
……ん?セイバーさん、どうかしましたか?
あはは、四次の頃は本当に子供だったし、いろいろ記憶が飛んでて、
正直何も覚えてないというのが本当のところです。
でもどうしてでしょうか?……誰かの、大きな愛で守られてた、そんな気はするんですよね。
私にそんなこと、ある訳ないのに…。
(自嘲げに寂しく微笑して。…でも精一杯の笑顔を作りセイバーさんに向けて)
(過去に囚われる必要は無い。私は今、幸せなのだから)
さ、遅くなってしまいました。
そろそろ後片付けをしますね、…今日はお喋りのお相手有難うございました。
セイバーさんも風邪を引かぬよう、暖かくして眠ってくださいね。
……おやすみなさい。
(私はセイバーさんにそう伝え、洗物を下げに台所に向かうのだった)
【ではこれで私は今日は失礼させて頂きますね、セイバーさんお相手ありがとうございました】
【姉さん、次ご一緒する時にでもこの間のお約束、果たしちゃいましょうか?】
【ご都合の良い時間と日取り、教えてくださいね。…では失礼します。おやすみなさい】
凛をペロペロ
>桜へ 【えーっと、空いてるのは直近では水曜日の21時くらいから……かな】 【この日に限らず、平日は空くとしたら大体そのくらいの時間だと思ってもらって良いわ】 【桜がこの時間帯で問題無ければ、予定を教えてもらえればある程度合わせられると思う】 【今夜は業務連絡だけー】
つまらん
>>269 お前に面白いようにしてんだよ分かったか?チンカス野郎
>>268 【こんばんは姉さん】
【かしこまりました、では水曜日、余裕を持って21:30ごろここで待ち合わせをお願いします】
【楽しみにしてますね。ではお風邪などひかれないようご自愛してくださいね、姉さん】
【連絡だけ置かせて頂きました。おやすみなさい】
(居間の襖を何故か用心しながら音も無く開け、キョロキョロと部屋の中を見回す) (……よし、誰もいない。というかなんで私こんなに緊張してるんだろ?) (大きく深呼吸、ちっとも落ち着かないので二回、三回、……これなら何とか) こほん、…えっと、こんばんは。 今日はあの日じゃないですか、知ってますか?最近では女の子同士でも普段の感謝を込めてチョコを贈ったりとかあるんですよ。 なのでつまらないものですがこの赤い包みは姉さんに、青い包みはセイバーさんに。この紫の包みはカレンさんに。 良かったら受け取ってくださいね。 (机の上に綺麗にラッピングされた包みを置き、置手紙を添えて) さて…。 先輩とライダーの部屋にも包みを置いてきたし、 先生やイリヤちゃん、美綴先輩や実典くんたち部活の後輩さんには明日渡せばいいかな…。 この間おしゃべりしてもらったお礼としてランサーさんやアーチャーさん、他のサーヴァントの皆さんにもお渡ししたいのだけど、いつ会えるのやら。 特にアーチャーさんには避けられているのかぜんぜん会えないですね、…トホホ。 (コツンと頭を叩いて苦笑しつつ 注:ゲーム内参照) それじゃ兄さんとおじいさまにもお裾分けしてきますね、……だって、それでも家族ですから。 あと、このスレを楽しんでくれている名無しさんにも、良かったら食べてください、……では。 (気軽に摘めるように姉さん達に贈ったものと同じ手作りチョコが大皿一杯に並べてある) (それをテーブルに静かに置き、私は二つの包みを携えて間桐邸に戻るのだった) 【置き逃げです。…皆さんも良きバレンタインデーを】
ハァハァ
チョコ一個もらいっ
賑やかなfate質雑スレでも活躍が見たいな と思ってしまう俺がいる
>272
……ん? これ――――
(鮮やかな三色の包みに、皿に山盛りの一口大のチョコ)
(添えられた書置きを見れば――これは桜の字だ)
マメね、桜ってば……わたしなんて、今日で良いかって後回しにしちゃったのに。
そんなワケで、わたしからも……ハッピーバレンタイン。
……って言っても、わたしのは手作りじゃないけどね。
胡麻団子や杏仁豆腐やマンゴープリンで良ければ、作れるんだけど。
(それってどっちかと言うとデザートだし、と呟きながら、平たく大きな箱を置くと、蓋を持ち上げる)
(中には、一見しただけではチョコに見えない色とりどりの色彩が溢れていた)
……ちょっとだけ、宝石みたいに見えなくもないかな、って。
良ければ、皆で食べて。
セイバーとカレンのは……桜のと一緒に置いておけば良いか。桜には直接渡せば良いし――――これで良し、と。
(小箱に入った同じチョコを二つ、青と紫の包みの横に。凛より、と付箋をつけてふぅ、と息を付いた)
【参考:
http://www.rihga.co.jp/osaka/leclat/planet.html 】
シュラスコ
>275 んー……ここに質雑でやってる所があるのかと思ったけど、無いわよね。 何処の話をしてるのか、さっぱりだわ。 ……もしかして、そういう場所を立ててやるってコト? (あ、と閃いた表情。但し、すぐに考え込んでしまい) んんー……どう、かなぁ。 形式はどうあれ、始めたからには責任を持たなきゃいけない。 でも、継続的にのちのちまで――――って言うコトになると、正直そこまでは言い切れないのよ。 1スレ限定とか、そういう形なら丸っきり無い話でもないけど。 なんて言いつつ、ちょっと早めに待機開始するわ。
>>278 お待たせしました、遅くなってすいません姉さん。
>279 ……ん、別に好きで待ってたんだから気にしないで良いわ。 それからはい、これ。一日遅れだけど―――― (と、>276のチョコ三粒入りの小箱を差し出し) 【で、その……何か桜の方でこういうのが良い、みたいなのってある?】 【あるなら、ぜ……善処は、するわ。うん】
>281 ……これに関しては、選んだ理由は完全に見た目よ。 手作りじゃないならどう一ひねりするか、って考えた挙句の苦肉の策……なんて言うと、 お店の人に悪いけどね。 (ぱっと見石っぽい感じが面白いかなと、と苦笑して) 出来合いのものを買って済ませるより、手作りの方が本来の趣旨には沿ってるんじゃない? 一つ食べたけど、お世辞抜きに美味しいし。……あ、チョコありがと。確かに貰ったわ。 (お返し考えないとねー、とぼんやり考え込み)
>>280 ありがとうございます、姉さん。
私のも受け取ってくれたんですね、ありがとうございます。
とても綺麗。あとで堪能して頂くとして。
でもこれは今、すごく食べたいんですよね。きっと、すごく甘くて切ない味がするとおもうんですよ。……では、頂きますね。
(姉さんから小箱を受け取って、本当に嬉しそうラッピングを外し、包装紙を綺麗に四つ折りにして大切に保管する)
(そして私は小箱の中から煌びやかな「赤い」チョコの惑星をひと摘み)
(口に運び、舌で丹念に溶かして、…軽く歯を立てた)
(勿論、姉さんをずっと見つめたまま。ちろりと赤い舌を小さく出して唇を舐める)
すごく甘いです…。
姉さんも味見してみませんか?
ふふふっ、……えいっ♪
(姉さんの唇に奇襲攻撃。柔らかで潤いのある弾力が私の唇が圧迫する)
(緊張してる、…可愛い)
(チロチロとチョコが塗れた舌先で表面をくすぐって、あっという間に根負けしたのか半開きになった隙間に)
(蛇のように舌先を挿し入れ、そのまま逃げ場の無い狭い口膣内で姉さんを絡めとる)
……ちゅっ、れろっ、……ちゅぱ、ちゅ♥
ね?……甘いでしょ?
(ぞくぞくする)
(丁度座った態勢の姉さんを抱き上げる態勢で唇を重ねたから、見下ろすような感じで、……凄く、ぞくぞくするの)
(潤んだ瞳で姉さんと視線を絡めあわせながら、そのすべすべした頬を撫でてあげて)
【ふふ、奇襲攻撃です♪】
【希望はいつもどおりの可愛い姉さんでいてください、そのままの姉さんが一番ですから】
【その上で私はやりたいことしちゃいますけど(クス】
【申し訳ありませんが展開上、
>>282 はいずれレス返しさせて頂きますね】
【では素敵なひとときを一緒に過ごしましょう姉さん。…よろしくお願いしますね】
>283 「……そう? なんだか良く分からないけど、それは桜のだから遠慮なんて――――」 やけに丁寧に包装を解き、紙はきっちり折り畳む。 几帳面だな、なんて思いながらそれを見ていると、桜が取り出したのは、真紅の――確か 火星を模した――チョコだった。 口に入れると、もごもごと中で弄んでいるらしい……こっちを見つめながら。 意味ありげだな、と思った刹那、チョコが解けたのか、元々あんな色なのかやけに赤く、 艶かしい舌で、桜が唇を舐める。 「…………え、あ、いや、良いわ。 さっきも言ったけど、それは桜の、っ!?」 その赤が焼きついた所為か。わたしは、避けるどころか身動きも出来なかった。 重なる柔らかい唇が誰のものか考えるのも覚束ない。 そんなわたしにお構い無しに、ぬらりとしたものが唇を割り入ってくる。甘い。 ――いや、そうじゃなくて! ようやく事態が体感出来るくらいに頭が回りだす。でも、今のわたしは籠の鳥だ。 腕ごと抱きすくめられて捕まった、追い立てられて絡め取られた哀れな鳥。 つまり、成す術も無い。 散々にチョコと、わたし自身を貪られて――――息継ぎも出来ない。 粘膜同士が擦れ合うのは心地良くて、桜の舌も涎もなんだか甘い。 「ぷは、ぁ……あ、甘……って、何するのよ桜……!」 ようやく開放されると、開口一番そう言った。 でも、声にいつものような力が篭っていないのは、自分では良く分からなかった。 【……長文乙すぎるわわたし。待たせてごめん】 【後、勝手にレスの形式を変えてるけど合わせなくて良いから】 【個人的に、こういう時はこの方がやりやすいのよ】 【……概ね承知したわ。じゃあ、よろしく……ね】
>>284 ふふ、姉さん。顔、真っ赤です。……可愛いですね。
美味しかったですか?私は美味しく頂きましたよ、姉さん「と」チョコレートを。
自分で言うのも何ですけど甘かったですよね、…私、キスにはちょっと自信があるんです。
(えっへんと小さく胸を張り、人差し指を唇に添えて)
(動揺を隠せないでいる姉さんがあまりにも可愛らしくて思わず小さく舌舐めずりをしてしまう)
(姉さんの小さな顔の輪郭を両手で撫で回しながら)
(睫毛が触れ合うぐらいの距離で見詰め合う、視線を逃さない)
妹のキスで感じちゃったんですか?ここ先輩のおうちなんですよ?
姉妹でキスしちゃいましたね…。
姉さん、自分では気づいてなかったかもしれませんけど、さっき唇が離れる時、私の舌を物欲しそうに縋って来ましたね。
慌てて引っ込めたの見ちゃいました。
ほら、目を逸らしてすごく挙動不審ですよ、いつもの姉さんらしくない、……どうしてですか?
恋人のおうちで妹に唇を奪われて欲情しちゃったからですか?
くす、……大丈夫ですよ、姉妹なんですから。繋がってるんです。
だから感じるところも一緒…ちゅ♥
(再度、唇を重ねる。二度目は流石に体を強張らせて抵抗してきたけれど本気は感じられない)
(私はじゃれるように甘く抱きつき、姉さんの抵抗をいなしてしまう)
(今回のキスは舌先で唇の表面を撫でるだけに留める)
(……ほら、すぐ唇半開きになっちゃう。でも今はあげませんよ、クスクス)
さ、姉さん。……私のお部屋行きましょうか?
姉さんの秘められた欲望、私が癒してあげますね?
セイバーさんも先輩も鍛錬で柳洞寺に籠もってますし、今日はこの家、私達二人だけですよ。
(静かな微笑を姉さんに向け手を繋ぐ。空いた右手を姉さんの手の甲に沿え、両手で包み込むように)
(そのまま邪気のない表情で、離れの私の部屋までぐずる姉さんを引っ張っていき、部屋に連れ込み、)
(後ろ手で鍵を掛けた)
【書き方はご自由に。姉さんのレスなら何でも嬉しいですから】
【私も長文傾向ありますからお気になさらずに】
>285 さっきから心臓が暴れている。 どくんどくんと、まるで間近で太鼓を出鱈目に叩いてるみたいだ。 「っ……あ、あげたのはチョコ、だけよ。誰もキスして良いなんて、」 赤いのなんて、顔だけじゃないだろうと思う。きっと首まで真っ赤だ。 ちらりと見えた桜の舌が、どんな風に自分の口の中を這い回っていたのか――――なんて考えて しまうくらい、今のわたしはおかしい。 ……いいや、わたしも桜もおかしい。だってこんなの普通じゃない。 「――――それは! アンタがしてきたんであって、わたしがしたわけじゃ……! ちが……そんなワケな、い」 そう、全部桜の言う通りなのだ。 場所も相手も普通じゃなければ、こんな風にわたしを欲しいままにする桜もおかしい。 それでも、本当に全てが桜の言う通りなのだ。 何もかもおかしいのに、はっきり拒絶出来ないわたしも、酷くおかしい。 だから、わたしに出来るコトは曖昧な素振りだけで。そんなものを、桜は一顧だにしなかった。 「ん、ぅ……む……だ、駄目だってば……!」 再び訪れた柔らかな感触に両手で抗うと、あっさりと桜の体が離れる。 わたしは、それを残念だとさえ思っていた。 ――嘘。 心の中で呟いても、取られた手を振り解けない。 せめてもの抵抗は、時折立ち止まるコトくらいで――――手を改めて引かれれば、足が勝手に 前に出てしまう。 「ね、ねえ桜……変よ、わたし達。どうかしてるわ」 だから冷静になろう、と言う言葉への返答が、鍵を掛ける音だとしたら。 わたしは一体どうしたら良いのだろうか。 【じゃあ、安心して……ってワケでもないけど、わたしなりにやらせてもらうわ】 【所で、今夜は何時くらいが目処?】
【私、けっこう無理出来ちゃう子なんです、ご存知だと思いますけど】 【嘘♪(ぺろっと舌をお茶目に出しておどけて)】 【姉さんと一緒だとすごく楽しくて時間忘れちゃいそうです、でも姉さんに無理をさせるのは忍びないので】 【睡魔が辛いときは気に病まずにお気軽に申し付けてくださいね、お布団ご用意しますから】 【あと姉さんの次の空いてるお時間、ご予定教えて頂けますか?先にそのあたりを打ち合わせした方が良いと思いますし】 【では返信お作りしますので、ごゆるりとお待ちください】
>>286 (……もうどうにもなりませんよ、姉さん)
(ベットに敷いたマットレスが二人分の体重を吸収し私達を優しく包み込む)
(洗濯したてのシーツの柔らかな匂い、伝わる姉さんの体温、輪郭)
(私は姉さんを組み敷き、微笑する。それが当たり前であるかのように)
姉さんは正直になれないだけです。ほんとにツンデレですね。
知ってるはずですよ、だって…。
だって――――
どうかしている方が、興奮するじゃないですか。
女ですもの、もっともっと気持ちよくなりたいですよね…。ええ、わかります、姉妹ですから。
こんなの自分じゃない、間違ってるって姉さんは感じてますね?
知的でモラリストの姉さんですもの無理もありません、……だから私より感じちゃってる。
興奮してる…。
恋人の留守中に姉妹で愛し合って、妹に犯される。
ありえないですよね、異常です。――――だから良いんじゃないですか。
禁忌を犯し、罪に汚れた自分に陶酔してしまえる。
ううん、……私はいけなくない、桜が無理矢理するからって、まだ自分に逃げ道を用意してる。
それに最近、ご自分で慰めてる回数、どんどん増えてるみたい。……知ってるんですよ?
……。
ほら、すぐ顔に出る。ちょっとカマをかけただけなのに…。
どんな妄想で自分を慰めているんですか?
セイバーさんに直接魔力供給をする妄想ですか?それとも先輩、あるいはアーチャーさんに愛されている夢?
それとも才識兼備な穂群原のミスパーフェクトを見つめる学校の男子の欲望を一身に受け止めている妄想なのかしら?
……それとも、私?
図星でしょうか?くす、……姉さんは変態ですね。
私と同じです、女だから。
一番気持ちよくなれる方法、知っているんですよ。
それをいつも心の奥底に封じ込めているだけです・・・。
(両手で姉さんの輪郭、細くてしなやかな曲線を撫で、顔中にキスをしながら耳元で囁く)
(内股を撫でる指先を力なくはねのけようとする仕草が愛おしい)
暖房、効きすぎですよね、…脱いじゃいましょうか?
ちゅ、…ちゅぱ♥
(私は再び姉さんと唇を重ね合わせながら、ゆっくりと私と姉さんを不自由にしている衣を紐解いていく…)
(抵抗なんてぜったい駄目)
(瞳で縛ってそれをさせない、…というより、きっと姉さんはそれを望んでいる。どこかに確信がある)
(だって私達は姉妹なのだから)
>288 されるがまま、ベットに押し倒される。 日向の匂いと、甘い残り香。 当然のように、桜が上に覆い被さってくる。 チョコより甘い、花の香り。 噎せ返るように甘い、蟲惑の香りがますます強くなったような気がする。 きっと、そう感じられるくらい余裕が出てきたんだろう。あるいは、状況に飲まれてしまったのだろう。 どちらでも、結局のところ変わりは無い。 何をされるのか――――されたいのか。それも、変わりは無い。 「……でも、だから。やっぱり駄目」 そう、駄目なのだ。 わたし達は姉妹だし、女同士だし、今は昼だし、ここは衛宮の家だ。だから駄目だ。 考えれば考えるほど駄目で、おかしい。 でも、 「――――良くなんて、」 だから、 桜の囁きが頭の中で反響する。 考えたくなんてないのに、考えてしまう。 例えば姉妹じゃなかったら。異性なら。夜なら。自分の部屋なら、どうだったのか。 桜のコトは嫌いじゃない。むしろ好きだ。そんな相手に求められるというのは、幸せなコト なんじゃないんだろうか。 乗り越えるべき壁が多く高いほど、より強く求められているというコトなのではないか。 「っ!? ……あ、アンタねえ……!」 もう十二分に赤いのに、まだ顔が熱くなる。図星だからじゃない、想像したからだ。 ――駄目だ。考えない方が良い。 もう、正直自分の思考なのか桜の声なのかすら良く分からないのに。 意味する所だけは、気が狂いそうなくらい伝わってくる。 拒絶なんて、もう口だけ。何をどうしても、桜しか感じられないんだから。 その口も封じられれば、嫌なのかそうでないのかすらもう曖昧で。 「――――っ、む」 服を脱がそうとする桜の腕に、手を伸ばす。口付けを受け入れながら、まるで縋り付くように。 どう見たって、拒んでいるようには見えないだろう。 だとしたら、それがわたしの気持ちなのだ。 もう良いかな、と思った。 【……まあ、そう言ってもらえるのは嬉しいコトだけど】 【なんだか良いように転がされてる気がして、ちょっぴり釈然としないわ――――(苦笑】 【そうね、この返事でわたしは今夜は限界かな】 【桜は夜の方が時間があるのかしら……なら、金曜か土曜辺りなら、翌日の心配も要らないし】 【ある程度時間が取れると思うんだけど……どっちが良い?】 【あ、いや――どっちもでも、問題は無いんだけど】
【土曜日と明日の木曜日は昼でも大丈夫です。時間帯は13:00〜18:00まで空いてます】 【夜の方が姉さんのご都合よろしいなら、そうですね…。0:15からというのはどうでしょう?この間の週末に一緒に外出した時がそんな時間帯でしたし】 【ふふ、そろそろおねむなんですね?では姉さんが洗顔と歯磨きを済ませている間にベッドメイキング済ませておきますね】 【私は姉さんの返信を確認してそのまま落ちます】 【おやすみなさい、すごく楽しかったです。…ゆっくりお休みくださいね、お疲れ様でした(ぺこ】
【あ、違うわ。時間帯的には、今日くらいがベストなのよ】 【ただ、週末なら少しは夜更かし出来る……ってコトね】 【木曜はちょっと無理だから、取り敢えず土曜日は決まりで……】 【やっぱり、21時くらいかな。大丈夫なら、今夜と同じくらいの感じで】 【じゃあ、お休み――――またね、桜(ベッドにダイブしました】
>>291 【かしこまりました、では土曜の21時にご一緒しましょう】
【おやすみなさい、姉さん】
ふむ、リンとサクラが……。 ……姉妹仲がよろしくて良いということにしましょうか。
一方、士郎はそんな物音にも気付かず寝入っていた。 「うーん……一成、慎二、二人してそんな……ぐぅ」
>>294 ふふ、それは如何にもありそうな話ですね。
シロウは朝も早いですから、あの時間では寝ていることも多いでしょう。
――それにしても、その寝言は……(汗
アッー!!
>>296 あえてそう言いたくはなかったのですが、どう考えてもそれですね。
シロウがそんな趣味を持っていたとは。
でもセイバーも王様時代には女の人とセックスしてたはずだろ! 趣味ではないだろうが…人の事言えるのかセイバー しかもそれで子供まで出来てたし zeroのEDで貫かれてたけど…
>>298 何か誤解があるようですね。
モードレッドのことでしたら、あれは魔術でだまされて出来たと言いますか……うう。
そういうことがなかったとは言いませんが、あえてそうしたいと思ったわけでもありません。
まして相手は実姉ですよ?
あまり、一緒にしていただきたくはないといいますか――。
……よそ様から見たら同じですか。
あっー・・・るとりあん。
>>300 ……呼ばれたかと思ったのですが、気のせいだったようですね。
何なんでしょう。
(周りを見回してから、持っていた雑誌を広げて目を落とす)
>>299 なるほど、魔術で騙されたんだな…騙されたんならしょうがないね。
魔力の補給だから仕方なく…とか、蟲がどうとか…魔術ってのは性的な事をする際のいい訳として最適だよな。
しかし…じゃあ今は女の人に全く興味は無い?
男の方が好き?
>>302 仕方ないではすまないほど、深刻な結果を生んでしまいましたが……。
魔術はどうしても、性的な色を排除できないようですね。
それが結局は言い訳にも使われてしまうわけですが。
――そうですね……強いて言うなら異性のほうがありがたいですけれど。
別に女性でも問題はありませんね。
ただ、私から迫ることはまずないかと思います。
(苦笑いをうかべつつ、雑誌を閉じる)
>>303 きっとその辺も聖杯でやり直そうとしてたんだしな、本編では。
魔術もそうだし、何よりもエロゲだしなー…言い訳しても、どうしても必要なのだ。
しかしここにきて新情報、セイバーは両方いけるのか。
両刀使いなのか!西洋剣みたく両刃というわけか。
そうか…時には娼婦の様なセイバーも見てみたかったが…
女性の多いこのスレだ、可能性はあるはずさ。期待して見ておくよ。
>>304 ええ、言葉は悪いですが、全てひっくるめてもう一度ですね。
――どういわれても、カテゴリー上はその道のゲームであるわけですし、
余計に切り離すことなど出来ませんよね。
両刀というのとは、少し違うと思いたいのですが……。
そんなことを言ったら原作のあれはどうします。
やれと言われればやらなくもありませんが……時と場合によりますよ。
今は女性しかいませんからね。
私はしばらく静かに過ごさせていただきます。
あまり期待は、なさらないほうがよろしいかもしれませんよ?
ああ、もう11時を回りましたか……。 では、私も帰って休むとしましょうか。 ……おやすみなさい。
聖杯
308 :
275 :2012/02/17(金) 18:33:40.23 ID:???
スマン、俺の言ったのはなな板の方のことだね 賑わってるから興味のある人は覗いてみて欲しいよ
>>308 頭おかしい人?
スレ跨ぎもマナー違反と言われるぐらいなのに
板跨ぎなんて尚更だってことすらわからないとは
そっちのスレのキャラハンが過疎対策に名無しで出張って来たまである
頭のおかしな人は放置してくださいと、板に書いてあることすら守れてないのに……
自覚してるのか
してねえよカス。
w
自分の気持ちだけあればよくて我が道をいきたい気概のある()やつばっかなんだろ
わーれーわーゆーく…サラダ・・・・・・スハルウヨーーーー
ビニ本
【そろそろ時間ですね。今日もよろしくお願いします、姉さん】
>>289 (女同士だから姉妹だから、知り尽くしている)
(強引にされたら求められたら、拒みきれない)
(一度、カラダの芯に灯ってしまった欲望の炎をそのまま鎮める術を私達は知らない…)
(禁忌の炎が蛇のようにカラダに巻きつき、私達をしゃぶりつくす。……もう止まれない)
(もっとも、最初から止まる気なんてサラサラなかったけど(クス)
(そして姉さんを縛っていた最後の一枚、黒のシルクを丸めて部屋の隅に投げ捨てる)
(生まれたままの姿で薄明かりの闇に抱かれ、わたしたちは少しずつ狂っていく)
ふふ、綺麗ですよ姉さん。
すっかり従順になっちゃいましたね、キスでうっとりした顔になっちゃって…。
ほらっ…ちゅっ、キスで犯してあげる、……ちゅぱ、…れろっ、……ちゅ♥
首筋舐められるのも好きみたいですね、……んっ、姉さんの汗の味、…すごくイイの。
興奮しちゃう……。
頬もぺろぺろしてあげますね、くすぐったいですか?ふふっ……可愛い。
(首筋をひと舐め、ぶるりと震える姉さんが愛らしい)
(すべすべした頬を何度も包み込むように撫であげて、右に左に舌で舐め尽す)
(キスマークで埋め尽くしたくなる、姉さんの隅々まで)
(その健全な色香を醸し出す肢体も、その名の通り凛と咲き誇り常に正道をいく穢れない心も)
(すべて、全部。……私だけのものにしたい、私だけしか考えられないように染め上げたい)
(姉さんの胸元に口付けを印す)
(私の方が大きいけれど、姉さんの二つのふくらみはそんなこと関係なく魅力的で)
(私の愛撫に敏感に反応し切なげにカラダをくねらせる、その媚態に私の心はかき乱される)
ちくび、つんつんです…、こんなに尖らせちゃって。
姉さんのピンク、私の舌をけなげに押し返してますよ?
はむっ…噛まれるのも気持イイですよね、
……私も乱暴にされるの実はすごく好きで、それされると熱くなっちゃいます。
爪を立てられるのもお好きみたいですね?
ちくびの割れ目ちゃんに私の爪を挿入れられちゃったの、わかります?
くす、……ほじくりかえしてあげます。
おっぱいだけでこんなに感じられるなんて、やはり姉さんはえっちな子だったんですね。
……私と一緒、…嬉しい。
(くすっと微笑で姉さんの羞恥を煽り、そして再びそのピンクの蕾を唇で包んだ)
【っと、早かったのね桜】 【今からレスを書くから、ちょっと待って……こ、今夜もよろしく】
>>319 【こんばんは姉さん、レスのことはお気になさらず、どうぞごゆるりと】
【くす、…よろしくお願いしますね】
>318 あっという間に、邪魔なものが剥ぎ取られて。 それでも体に宿ってしまった熱は霧散するコトは無く、むしろ直接触れられるほどにいや増していく。 熱い――――とても、熱い。 「はぁ、ぅ……っく、さく、ら……ぁ」 くらくらして、目の前さえ霞むようで。 それでも、薄闇を白く照らす桜の肌からは眼を放せない。 キスだけじゃなく、声で頭の中も犯されているような気がした。じゃなきゃ、こんな風になったりしない。 「……ぁ、は……! っ、う……」 離れていく唇が、少し寂しい。そんな気持ちを見透かしたように、首筋に舌が這う。 痺れるようなその感触に、思わず背筋が震えた。 反応を見て取ったのか、二度や三度では終わらないその快感にただ耐えるしかない。 くすぐったくなんてない。少しざらついた舌が肌を舐める感触は、否定しようが無いくらい気持ち良かった。 まるでもっととねだるように、胸元に顔を埋める妹の頭をかき抱く。 踏み越えてしまえば、禁忌なんて官能にくべる薪のようなものだった。 「――――ふぁ、っ……んぅ! 噛ん、じゃだ、め……っ、だめ、なの……ぉ! 変に、なっちゃ――――あぁぁっ!」 もう痛いくらいに尖っていた乳首に、待ち焦がれていた口付けが落とされる。 甘い刺激に体を強張らせると、次の瞬間にはちくりとした痛み。そしてまた、蕩けるような快感。 二つの境目は曖昧になって、一つに溶け合っていく。 繰り返されるほどに、何もかもが快感の奈落へと落ち込んでいく――――そんな気がする。 「……ば、かぁ……さくらの、ばか……ぁぁあ!」 他愛の無い一言で、また顔が熱くなる。 ――恥ずかしい、はずなのに。 抗議の声は呂律すら怪しいくらいで、まるで甘えているみたいだった。 【お待たせ。……なんだか俗に言うマグロのような気が、しないコトもないっていう】
>>321 (涙目で必死にすがり付いてくる姉さんの縛めに心地よい愉悦を感じる)
(姉さんに甘えられてる…求められてる…)
(その事実は私の心の奥底にある鬱屈した何かを心地よく愛撫し擽ってくれる)
(感極まり、今にも泣き出しそうな姉さんの頭を優しく撫でる)
(指の間をくすぐる柔らかな姉さんの髪の感触に私は目を細める)
(少しウェーブのかかった黒髪、きっと間桐の家に貰われるまで私もこんな感じの髪色だったのだろうか…)
言葉使いが子供みたいですよ、すごく可愛いです、…よしよし。
いい子、姉さんはいい子ですねぇ…。
変になっちゃっていいんですよ…?
言ったでしょ姉妹ですもの。……女同士ですから。
一番気持良くなれるところ、一番欲しいツボ、知られちゃってます。
感じるところ、……一緒なんですよ。
(姉さんの頭をぎゅっと抱きしめ、私の胸元に顔を押し付ける)
(少しだけ落ち着いたのか、すすり泣きは止まったみたい)
(でも今、こうした倒錯した状況で冷静になるということは、姉さんにとって心に更なる負荷が掛けられることと同じ)
(きっと姉さんにとって一番楽な事は、快楽に蕩かされて思考停止して行為に耽ることなのだろうから)
(更なる葛藤で姉さんに倒錯した愉悦を楽しんで貰える)
(……姉さんの悦びは私の悦びなのだから)
唇が寂しいみたいですね。
さっき、唇が離れる時せつない顔してました、…もっと欲しいって、モノ欲しそうな視線してました。
ふふ、冗談です。
でも、私も姉さんの愛撫が欲しいですね、……私のここにキスしてみます?
こんなに大きくなっちゃいました、最近は肩も凝っちゃって。
学園でも男子の視線がちょっとくすぐったいですね、…みんなえっちな目で見つめてきますし。
はい、どうぞ。
ここにキスしていいのは姉さんだけですよ。
(腕をしぼり、よせ上げるようにして胸元を姉さんに突き出す)
(前に組んだ両腕にはたしかな重みが感じられ、たゆんとこぼれ私の女としての印を示す)
(先端は姉さんの体温と嬌声に煽られ痛いぐらい尖り、愛撫を欲しがり鮮やかに色ついている)
【ふふ、それじゃ姉さんの好きなお山で少し遊ばせてあげましょうか…クス】
>322 不意に、押し寄せる快感の波が止まる。 頭の中に掛かった靄が少しだけ晴れて、自分が泣きそうなコトに気が付いた。 それまでの愛撫とは違った、労わるような触れ方で頭を撫でられると――――余計に、涙が出そう。 「っ、く……ぅ、桜の、せいなんだから」 優しい声も温かな温もりも、まるで、お母様にあやされているようで。 だからこそ、もっと泣きそうになる。 桜の台詞が、あやされているのとはまるでかけ離れていて。 桜の台詞を、否定出来なくて。 体の奥で揺らめく熱と、冷や水を掛けられたような思考が軋み、捻じ曲がる。 「……ばか。いじわる」 桜が分かるのなら、わたしだって分かる。 わたしが虐められるのが愉しいのなら、わたしを虐めるのだって愉しいに決まっている。 だから、桜はこんなにいやらしい顔をしているのだ。全部分かっていて、こうしているに違いないのだ。 文句くらい言ってやっても良いと思う。 その声にまで甘い響きが混じっているのは、桜のせいと言うコトにしておく。 「そん……な、コト――――」 ないコトもないけど、とは言えなかった。けど、それもばれているかもしれない。 だって、体中何処にされても桜のキスは甘いのだ。きっと魔法が掛かっているに違いない、なんて思う。 そんな空想も、次の瞬間には全部吹っ飛んでしまった。 ――大きい…… 服の上からでも十分分かるけど、こうしてみると尚更大きく――――それに、柔らかそうに見える。 正直ちょっと恨めしいくらい。 抗議の視線で桜の顔を見上げ、それでも抗いきれずに視線が下へ下がっていく。 たっぷりとした量感のふくらみは薄闇に点る明かりのようで、逆らいがたい誘惑に、虫のように惹き寄せられる。 「…………むり、ないわよ。わたしだって」 こんなの見せられたら、意識しないワケが無い。 おまけに、今の桜は一糸纏わぬ姿な上に、乳首だってあんな、痛そうなくらい。 あれは、わたしとこうするコトで桜も高ぶっている証拠、だろうか。 だから、顔を寄せて。 桜がわたしにしてくれたように、そこにキスした。
>>323 喉が鳴ってますね、……何が無理ないんですか?
姉さんも?私だって、……なんでしょう?くすくす
(姉さんが半開きの唇を震えさせて、ゆっくりと私の胸元に顔を寄せてくる)
(美味しい飴玉ですよ、…とてもとても甘いですよ)
(乳首を姉さんに愛される、それを意識するだけで私もその瞬間カラダをこわばらせてしまう)
(きゅんと先端に更に芯が入り愛撫を受け止める準備をしてしまう)
……あん♥
がっつきすぎです、……最初はもっと優しく、…ね?
っふ、……そうです、上手。姉さんは物覚え早いですね、流石です。
あぁ、…うはっ、もっと舌で転がして、……えぇ、大丈夫、もっと乱暴にしてもイイですから。
……あぁ、っく、……いい、甘く噛まれると痺れちゃって、……ダメぇ、ぁあ
姉さん、……素敵ですよ、ふふ。
(姉さんの髪を梳き、優しく撫でてあげながら)
(自分は指の腹で片方の蕾を撫でて、ダメですよ、片方に夢中になっちゃ、こっちも、…ね?)
(姉さんにおねだりをする。私の胸に夢中になって気づかないみたい、…もぉ)
(ちゅぽっと人差し指と親指を舐めて、濡れた指で姉さんの乳首を弄くりはじめる)
(両方をくりくりって、指の間でしごき乳頭に刺激を伝える)
(乳輪ごと摘んで、揉み上げながら捻って、爪で引掻いてお手本を示す)
(自分ばかり気持ちよくなっちゃダメですよ……ふふっ)
いいですね、こういうの全然馴れてないと思っていたのにすぐ、私のツボ探ってくるんだから…あぁん♥
それじゃこういうのどうです?
敏感なところ擦り合わせたらもっと気持ち良くなれるって…思いません?
(再び姉さんを組み伏し、カラダとカラダを重ね合わせる。今度は少し体重を預けて)
(むにゅりと私の双乳が姉さんのそれの上で圧迫により変形し)
(楕円を描く動きで、その4つの膨らみはウネウネと干渉し合い刺激を与えあう)
(濡れて尖がりきったピンクの蕾は擦れあい、その度に私と姉さんは甘い刺激で芯を蕩かせる)
(すらりと伸びた姉さんの美脚に私は自分のを絡ませ、玉の汗を浮かべながら愉悦に身を任せる)
>324 そんな軽口に、はむ、と口をつけたまま、また抗議しておく。 「……うる、さ……い、わよ、さくら」 ついでに軽く歯を立ててあげたら、蕩けた声が漏れてきた。 それが愉しくて、今度は舌で擦ってみる。 赤ちゃんがそうするように強く吸ったまま顔を離して、唇は触れずに舌先だけで弾く。 違う触れ方をすると、やっぱり返ってくる反応も違う。 ――こう? 視線で聞きながら、甘く噛んで捕まえたいやらしい先端を舌でくすぐる。 やっぱり、なんだか愉しい。 もっと見たく、聞きたくなって、夢中で舌を這わせていたら――――不意の刺激に、つい少し強く歯を当ててしまった。 「ごめ……ん、っ……ちょ、ぁ……まっ、て……! そんな、にしたら、ぁ……く、ぅぅ……!」 反撃をしていたつもりが、更に反撃されて話すコトもままならない。 両方同時だし、なんかぬるぬるしてただ触るより気持ち良いしで、されたい放題だった。 ――あ、そっか。 桜もして欲しかったのかな、と今更思い至る。 されてばっかりじゃ、確かに不公平だ。それに、してあげたい。 じゃあ、と今まで愛していなかった方の乳首に手を伸ばしかけて、制されてしまう。 「さく、ら――――? なに、」 するの、までは言わせてもらえなかった。 柔らかいもので優しく胸を押し潰されると、先端同士が擦れ合う。声も出ない。 頷く余裕すらないまま、桜の体を強く抱き締めた。きっと、その方がもっと気持ち良い。 ううん、きっと肌は合わせれば合わせるほど気持ち良いに違いない。 桜の真似をするように、足を絡めて擦り合い、それでも足りなかったから。 全部で触れ合えば、桜も良くなってくれるかな、と思いながら。 自分から、妹と唇を重ねた。 深く、貪るように。汗の浮かんだ肌も舌も、全部溶け合ってしまえば良いと。
>>325 ……!?
んっ、……ちゅぅ♥
れろっ、……ちゅぱ…ちゅ、ちゅぴ♥
(突然のキス、そして強く確かな抱擁)
(なんだかそれだけで嬉しくなって差し出された姉さんの舌先にちゅっ、と吸い付いて)
(そして顔中ぺろぺろ舐めながら姉さんの動きに合わせてカラダを擦り合わせる)
(私も姉さんにぺろぺろして貰いたいな…、いっぱいキスして欲しいの…)
(指を絡ませ両手をしっかり繋ぎ、お互いの生の部分を擦り合わせるとたちまち牝の正体が捲りあがり)
(私も姉さんも芯から蜜を垂らしてしまう、甘く生温かい蜜はお互いの太股を濡らし)
(私はもっともっと刺激が欲しくなって姉さんの脚を挟み込むようにして腰を動かし)
(すでに包皮から顔を覗かせてしまった牝の芽を擦り付けてしまう)
はぁんっ、……ぅふぅ、……あん♥
姉さんの乳首、びんびん過ぎです。……私のカラダでこんなに興奮しちゃったんですか?
わたしたち、姉妹なんですよ?……もぅ
ふふ、……近親相姦しちゃいましたね。
先輩に言えない私達のひみつ出来ちゃいました♪
……ふたりだけの秘密なんですよ、姉さん。……ちゅ♥
(舌先が絡み合う。上に下に右に左に表に裏に、粘膜を擦って唾液の糸を引いて)
(唾液にまみれ艶に彩られた乳頭が絡み合い、くすぐりあう。双乳がたわみ歪み絡み合う)
(喉がからからになるような淫靡で狂った時間。だから私達はお互いの渇きを癒したくて求めあう)
素敵ですよ、姉さん、……姉さんのここも、切なくなってますか?
私のもつんつんになっちゃって、…恥ずかしいです。
こうやって指でまず弄ってあげますね、……きっと良くなれると思いますから。
いつもどんな想像で慰めているんですか?教えてください、…ね?
(行為の前に煽った内容をそのままもう一度聞いてみる、…今なら答えてくれるかも)
(単純に興味があったし、羞恥に顔を赤らめる姉さんはやはり可愛い、…だからいぢめたくなる)
(キスをしながら睫毛が絡み合う距離で、濡れた吐息をかけ合いながら私は姉さんを追い詰める)
(繋いだ手を片方ほどいて、姉さんの腿の間に指を滑り込ませる)
(抵抗はない、ぬるりとした感触。…蕩けるぐらいそこは濡れ溢れていて)
(指の腹で淫裂をなぞり、すでに弾力を示している肉芽を弾いてあげる)
>326 意外だったのか、桜が驚いているようで、それが少し嬉しい。 してやったり、なんて思っていると、桜もキスに応えてくれる。と言うより、桜の方がずっと積極的だった。 まるで犬みたいに、顔中舐められてしまう。 だから、わたしも舐めた。舌も唇も、頬も額も首筋も、耳まで。 「はぁ、ふ……あむ……っ」 涎でべとべとにして、そこを擦り合わせる。 粘膜同士を触れ合わせるみたいな音は、同じだけの快感ももたらすようで――――境目が、ますます曖昧になる。 触れ合う面積を増やすために指を絡め合って、もっと感じるために敏感な場所を触れ合わせて。 桜の蕩けた所が、わたしの太腿に擦れる。わたしも同じように、桜の膝辺りに熱い所を擦り付ける。 ほんの少しなのに、目も眩むような高い波に攫われそうになる。 「さくら、ぁ……っ、だって、おんなじ……ぃ、っ、じゃない……! ……そんな、腰……ぅ、ご、かして……っぁ、ん!」 何処が良いのか分からない。触れ合っている所全てが気持ち良い。なら、それで良い気がした。 肌を許し合い、お互いを求め合い、満たされ満たし合う。 それに比べたら、姉妹でも何でも、そんなコトは些細なコトだ。きっと。 与えられた甘い餌に、はしたなく貪りつく。貪りあう。 一人でするのなんて比較にすらならない。自分と桜の快感の境目すら、無くなっているに違いなかった。 「ばっ――――ばか! さくらのばか! そんなのしらな、っくぅぅん!? しらない、んだからぁぁっ……!」 もう恥ずかしくなんてなりようが無いと思ってたのに、顔が赤くなるのが分かる。 むしろ、曝け出した分余計に恥ずかしい気がする。 ――だって、 もう隠せない。言わなければ、延々責めてはお預けを繰り返されそうだし。 それに、抗えない。桜の指に犯されるのが、堪らなく気持ち良い。 素直に言えば、もっとしてもらえるかも、と、そんな風に考えている自分がいる。 「……その、し、士郎、とか。 アーチャー、とか……ライダーだって、綺麗だと思うし――――桜、も」 桜に言うのは少し怖い。けど、身近な異性が矛先を向けられるのは、仕方ないと思う。 同性だって、わたしの身の回りには美人が多すぎるから――――そんな空想が頭を過ぎっても、仕方ないと思うのだ。 でも、言ってしまった後で死にたいくらい恥ずかしくなった。 【桜、時間とか大丈夫?】 【わたしはもう1レスくらいが多分限界――――頭の回転、落ちてきてるし】
>>327 【では今日はここまでにしましょう、無理はいけません】
【あ、それから姉さん、単に書き忘れだと思いますけど「セイバー」さんも姉さんの夜の恋人ラインナップに忘れずに(クス】
【(今、気づいて青ざめているとおもいますが(小声で)…どんまいです】
【眠気も辛かったでしょうしね、頭も回ってなかったと思いますから(フォローしてみたり)】
【次はどうしましょう?私は木曜まで少々多忙で、それまでぽつぽつ置きでお返ししようかと思うのですが】
【そうすれば次の解凍の時にある程度〆なりひと段落まで辿り着けそうな気がするんですよね】
【作スレで置きというのも珍しいと思いますが、誰かが待機してる時間を外してレスを投下するなどすれば大丈夫だと思うのです】
【それにしても姉さんがノリノリで嬉しいですね。黒い私で激しくか、姉妹百合でラブラブか展開迷ったんですけど】
【いい感じで二つの良いところ総取りで私的にはかなり嬉しい展開です。姉さんも楽しんで頂いてるなら嬉しいのですが】
【ん、じゃあそうさせてもらう。まだ持つにしても、無駄に待たせちゃいそうだしね】 【……うん、そこはこう、見なかったコトにorz】 【じゃあ、改めて解凍するのは木曜の21時】 【で、それまでは桜の言うとおり置きに気づいたら返すって感じで行きましょうか】 【普通に解凍するだけだと、時間がいくらあっても足りない気がするし】 【……そ、そう? そう見える……んだ。……まあ、実際そうだけど】 【楽しくなきゃ、眠気と戦いながら長文考えたりしないってば――――言わせないでよ、恥ずかしい】
>>329 【言わせたいですよ、姉さんって挙動がいちいち可愛らしいから。……いぢめたくなっちゃうんです、もの凄く】
【それじゃ今日もお付き合いありがとうございました、ちょっと私、今日はドキドキしてすぐ眠れそうにないですケド】
【次は置きと木曜の前にお布団の中で(くすっと人差し指を唇に添えて意味深に)】
【では失礼しますね、おやすみなさい(ちゅっ♥と姉さんの唇におやすみのキスを印してお布団に包まる)】
>330 【褒められて……るのかしら、一応。後半がなければ素直に受け取るんだけど】 【何で弄られ属性が――――うっかりだけで十分だって言うのよ、全く】 【ま、ともかくお疲れ様……って、あれ、わたしも一緒に寝る雰囲気よねこれ】 【……そ、そう言う意味深なコト言わない! 寝るだけなんだからね? ……お休み、桜】
ハァハァ
333
すこしばかり、またお邪魔してみましょう。 ……少々濃厚な空気のあとで、色気もなにもないですが。 それにしても寒い。 失礼して、ヒーターを使いましょうか。
今日は界隈も静かなようですね。 こんな日もあっていいのでしょうけど。 (いつの間にか炬燵に入って、雑誌を見ながら時々うとうと)
バレンタインも終わって、少々みんな気が抜けたんじゃないかな。 そういえば凛も桜もセイバーにチョコ用意してたみたいだね。
>>336 こんばんは、>336。
一大イベントですからね、バレンタインは。
力を入れていた方々は、皆さん今頃力尽きているのかも知れません。
……えっ! まったく気づいていませんでした。
私としたことが、とんでもない失敗ですね。
これですか、今度二人に会ったら忘れないように御礼を言わなければ。
(あたりを見回して二つの箱を発見し、大事そうに抱えて)
お返しを考えなくてはいけませんね。
セイバーは大事にされてる感じするよね、そういえば二人ともルートが変わればセイバーのマスターでしたか。
>>338 そうですか?
ああ、でも――気にかけてはいただいているようで。
ありがたいことです。
……確かに二人とも、私のマスターになっていますね。
ここでは令呪がどうのという、物騒な話にもなっていないので平和ですが。
……気がつけばこんな時間ですか。 (雑誌をかたづけ、周りを見回して) 戻って、そろそろ寝るとしましょう。 おやすみなさい。
【置きレス投下しますね】
【セイバーさんも待機お疲れ様です】
>>327 よりどりみどりですね、…くす、姉さんはやっぱりえっち。
セイバーさんとは魔力補充で普段から存分に睦みあっているでしょうし、
想像の中では受身で激しくされるのがお好みなんでしょうか?クスクス
でもきっとそこに挙げられた人たち全員、姉さんでシてますよね、…先輩とかも。
みんなの想像の中で自分がどんな風に犯されているのか想像したこと、あります?
感じちゃいますよね、…気付いちゃいます。
だって女だから、そういう視線に敏感に作られています、…だから疼いちゃう、……欲しくなっちゃう。
淫乱ですね、わたしたち。
淫乱姉妹かも、……でも姉さんとだったら別にそれでもいい、…いいの。ちゅぱ…ちゅ♥
んっ、…いいの、……くすぐったくて、…すごくそれイイ。
(姉さんが私がしたと同じように顔中にキスをくれて、満遍なく頬もぺろぺろしてくれる)
(嬉しくなって舐め返してキスの雨あられ、頬摺りを繰り返す。まるで子猫同士の毛繕いみたいに)
(引き締まったウエストの曲線に口付けをしながら、更にその下腹部に位置する潤んだ淫裂にキスをする)
(姉さんから既に抵抗は感じられない。私に、与えられる快楽に従順で寧ろ期待しているかのようにも感じられる)
(親指で広げられ外気に晒された鮮やかな朱色の微粘膜が戦慄き、蜜を蕩かせる。それが隠し切れない証拠)
……ひくひくしてますね。期待してるのかしら?
だったら私も姉さんのご期待に応えないといけませんね。
ところで姉さんはどちら派なんですか?クリ派か膣派、……どっちが気持ち良くなれます?教えてくださいな?
クリ大きすぎだしクリ派なんでしょうか、……でも小陰唇も肉厚でどうみてもいぢり過ぎ、オナニーし過ぎですよね。
恥ずかしがってないで教えてください、じゃないとずっとこのままですよ?…ふふ
ちゅ、…ちゅ、……っはぁ、……れろっ、んふぅ
姉さ…ん、締め付けすぎですよっ、……れろっ、ちゅ♥
これじゃ私の舌、引き抜かれちゃいます。
(好き勝手いじりまくり、クリを舌で弾いて吸いまくってから伝える)
(ぷしゅりと蜜が噴出し私のお腹を濡らす)
(媚粘膜の表面をてらてらと濡らす蜜を掬い取り、くぷりと第一関節を挿入、ぐりんと掻き混ぜて)
(私は指を引き抜きぺろりと舐め、姉さんをうっとりと見つめる)
(姉さんの味がした。……とても濃い、私をえっちにする、本性を暴く味)
【お好きに飛んでしまっても構いませんよ?……何度でもよくして差し上げますから、ふふ】
桜タン
>341 顔が熱い。まるで火を噴いてるみたい。恥ずかしすぎる―――― 桜の顔なんて、まともに見られない。 だから顔は背けても、耳は塞げなかった。 「っ……な、きいたの、さくらじゃ、」 ……こう言うのは、言葉攻めっていうのだろうか。 囁きが羞恥をかき立て、空想を強制する。 セイバーと肌を重ねるのを。引き締まった体は、けれど思いの外線が細くて。 身近な誰かが、わたしを嬲って犯す空想に耽っているのを。押さえ付けられて、無理矢理に貫かれる。 あるいは今のように、辱めて愉しむ玩具にされる。 ――そんなの、あるわけない。 頭を振って、頭の中の妄想を追い払おうとした。 そんなコト考えてたら、もう誰の顔もまともに見られない。思い出してしまうから。 思い出して――――思い出したら、変になってしまう。 今、みたいに。 「……ひぁぁっ!? だ、めぇぇ……! そこ、きたな……っ、くぅぅん!」 桜の唇が、どんどん下へ。 お腹の辺りに柔らかな感触が触れるとなんだか少しくすぐったくて、でも愛おしげな口付けが嬉しい。 繋いだままの片手に力を篭めかけた所で、また不意打ち。 まるで別の生き物みたいにびくびくと震えて、腰が勝手に跳ねていた。 妹にキスされただけで軽く達してしまっていて、しかも、開かれてる。 とろりと、垂れていくのが分かった。 「――――ば、ばかぁぁ……! ひらいちゃ、だめっ、なの……! そんなのしらな……っ、い……! しらないんだからぁぁ……!」 恥ずかしい。今度こそ、恥ずかしさで死ねそう。 ただ見られるだけでも十分以上に恥ずかしいのに、桜に、しかもまじまじと観察されているなんて。 ありえなさ過ぎて、寸前までの火照りも吹っ飛んでしま、 「……あっ、くぅぅぅ! まっ、て……いまだ、めぇぇ! そんな、しちゃ……っ、また……ぁ! は……っ、ふ、ぁ――――!? そこ、すっちゃだめぇぇぇ……!!」 わなかった。少なくとも今の桜は、そんなに優しくないみたいで。わたしに休む暇なんてくれない。 駄目なのは、嫌なワケじゃない。気持ち良すぎるから。 太腿の間の桜の頭を押し離そうとしていたはずが、自分から押し付けているような。 太腿を閉じて隠そうとしていたはずが、離れて欲しくなくて捕まえているような、そんな気さえした。 頭が真っ白になって、与えられる愛撫だけに埋め尽くされる。 自分のものじゃないみたいな嬌声が止め処なく溢れて、全身が喜びに震え続ける。でも、まだ終わらない。 足りないのか、甘い責め苦は緩むコト無く暫く続き、その間に何度も上り詰めさせられる。 それが何時止んだのかなんて全く分からないし、目は桜は見ていても頭がついてこない。 桜にしてみたら、ほんの小手調べくらいだったのかもしれないけど――――わたしには、刺激が強すぎた。 【誰もいないうちにこっそり】 【……じゃあ、こんな感じで】
ハァハァ
>、くぅぅん 犬?
忠犬セイバー
>>343 知らないって、とぼけちゃうんですか?…でもそういうところも可愛いですね。
辛抱出来ないところも。イキすぎですよ、どこいぢめられてもイケちゃいそうですね、というより…
ご自分の妄想で感じちゃいましたか?
めいっぱい焦らしてあげようと思ったのに飛びまくっちゃって張り合い無いですねぇ…クスクス。
でもそれ現実ですよ、少なくても私は自分の妄想を今日、現実にしちゃいましたから。
――だから、そんなの、あるんです。
現実ですよ?
姉さんが妹の愛撫で感じまくって、犯されてイキまくっているのは。
ちゅ♥ はむっ、れろっちゅぱ……ほら、クリフェラするとすぐ弾けちゃう。
クリが良いみたいですね、小指の先ぐらいぷっくり大きく尖らせちゃってますねぇ、
……やっぱりクリオナニーしすぎ?
でもおまんこもキュンキュンにしちゃって、指ふやけちゃいそう…んっ、ちゅぱ♥
ぐりぐりGスポット探されるとウネって腰浮いちゃってますね、膣でも貪るようにイキまくれちゃう、…と。
だけど私の目は誤魔化せませんよ?
ここもお気に入りなんですよね?……隠したって無駄です。
私、けっこう上手だと思うんですよ…、姉さんは堪能して頂けてるようで良かったです。
ライダーも時々こんな感じで遊んであげてるんですけど涙流しながら喜ぶんですよ。
……もう許してくださいサクラ、って。
でも結局、一晩中許してあげないんですけどね、くすくす。
(蜜に濡れた中指をずぼっと姉さんのお尻の穴に根元まで挿入する)
(折り曲げた指を右に左に回転させ、悶絶する姉さんの嬌声に耳を澄ましながら)
(またもやクリフェラ、吸い付いて唇でシゴいて舌先で押し倒す)
(甘噛みをすると根元まで挿入した指先を噛み切るぐらいの膣圧で締め付けてくる)
(はちきれんばかりに勃起したクリトリスを舌先で遊び倒してあげた後、膣垢をひだの一枚一枚まで綺麗に舐め取ってあげて)
(アナルもぺろぺろして差し上げた)
(流石に姉さんは腰を引き、逃れようとしたけれど駄目、逃がさない)
(腰を浮かせた姉さんは伊勢海老のように体を折り曲げた態勢で、その震えを私は全て舌で受け止めた)
(湯気が立つぐらい香り立つ濃い匂い、蜜に濡れた牝の花弁)
(それはクリトリスのすぐ下に位置する尿道口。飽和した刺激に理性という寄る辺を失って小さく震えている)
(お漏らししちゃいそうですね……我慢するのは体に悪いですし、しちゃいましょうか?)
(私はぺろりとその震える小さなお口を舐めて人差し指でつんつん、執拗にいぢめ始める)
【置きで〜す】
【姉さんほんとノリノリですねぇ。まさかこんなにえっちに感じられる人だったなんて。……素敵ですよクス】
桜タン
オワタ
>347 ――じぶん、の? 今の言葉は、一体どういう意味だろうか。 桜が、妄想を現実に。現実。わたしがたった今されてるコト、も。 それってつまり、わたしをこうするのを桜が妄想していた、ってコト、だろうか。 「――――っっ!」 そして、その妄想通りに――わたしも考えていた通りに、ぐちゃぐちゃに犯されている。 体だけじゃなくて、頭の中まで。認識しただけで、寒気のようなものが走った。 ……顔を、桜に見られている。感じて蕩けている顔を。視線で肌を犯されている。 「ひゃ、ぅ……!? そん、なぁ……の、むり、っ……はぁぁ、んっ! ……そこ、だ――――め、だ、め、だめえぇぇっ!!」 吸い立てられ、唇で扱かれる。頂から下りきってもいない内に、それだけでも達してしまいそうな刺激。 抑えたくても勝手に腰が動いてしまう。気持ち、良い。 内側をぐり、と指で抉られれば、しっかりと締め付けてしまうのが分かる。 それどころか、腰の方が迎えに行って良い所を擦り付けに行ってしまう。 桜に揶揄されても、恥ずかしいのに止まらない。止められない。 「え……っ、なに、を」 ライダーまで、と思う。次の瞬間には光景を想像していた。 あのモデルみたいな美人が、わたしみたいにとろとろにされて喘ぎ泣かされている。わたしの妹に。 と言うコトは、わたしも一晩中責め抜かれて泣かされるのだろうか。 ――っ! 思い浮かべて、体の芯が予感に震える。刹那、蕩けた場所以外のところに指先が触れて――――すぐ、入り込む。 「……うぁ、っ……! さ、さくら、ぁ……そこ、ちがぁ、っ……っく、ぁぁん!!」 汚い場所を、有り得ない感覚が襲う。押し入ってきて、粘膜を探り擦ってくる。 体を強張らせると、反射的に上に逃れようとする。でも、ベッドの端に頭が突っ掛かった。 逃げ場が無い。同時に責めて来る桜の舌も指からも、与えられる快感からも。 異質な感覚と明確な快感が入り混じって、その境もまた曖昧になる。また、くる。 何度目だろう。もうずっと達し続けている気がした。 舐められれば蕩けた肉が悦びに戦慄く。擦られれば浅ましい肉が締め付けて離さない。 「ひぁ、ぁ……う、くぅぅ……!! っ、か……は、あぁぁっ……!! さく、ら、ぁ……!!」 意味のある言葉は絶えて、鳴き声を上げ続ける。まるで引き付けを起こしているみたいに、全身を踊らせ続ける。 その度に、溢れる蜜が桜の顔を汚した。 終わりの無い快楽の渦が、それ以外の何もかもを巻き込んで、 ふと、それが緩む。 同時に全身から力が抜ける。つかの間とは言え開放されても、体と同じで頭の中も疲れ切っていた。 考える気力なんてどこかに行って久しかったし、指の一本だって動かせない。 感覚は麻痺したようで、桜が今どこを責めているのが良く分からない。いや、分からなかった。 「――――ぁ、」 唐突に、と言うワケでは無かったかもしれない。脱力し切った上に出口を刺激されれば、むしろそうなるのが必然で。 蜜とは違う温かな液体が堰を切ったように流れ出すのを、わたしは他人事のように感じていた。 【置き、だけど……は、恥ずかしすぎる――――しかも何でか今までで一番レスが長いし。よりによってこの瞬間に】
まだ居る?
いないよ
おーい
>>350 【ただいま姉さん。今戻りました】
【家の所用が滞ってしまってこんな時間に…。ライダーがボディーガードしてくれたので夜道も問題なく戻れました】
【熱烈な返信ありがとうございます、読んでて照れますね。書いた姉さんは顔真っ赤にしてるのが想像に難くないです。くすくす】
【本当にすぐにでも返信に取り掛かりたいところなんですがごめんなさい、今日はお暇頂きますね。お返事は明日以降必ず…】
【それではおやすみなさい姉さん】
桜タン
2月22日
猫の日
【こんばんは姉さん】
【熱烈なレス、ありがとうございます。姉さんすごく可愛くて大満足です】
【私もすぐレスをお返ししたかったのですがお待たせしてしまって申し訳ないです】
【結果的に放置プレーみたいな感じになってしまったでしょうか?♪……冗談ですよ、ふふ】
【リミットは1:30〜2:00ごろでしょうか?では今日もよろしくお願いします】
【では置き形式で先行して返信落としますね】
>>350 ……ひどい人ですねぇ、妹におしっこかけるなんて。
ふふ、…いいんですけどね。私はこんなの昔は馴れっこでしたから。
温かくて濃い匂い、姉さんの牝の匂いつけられちゃった…。
どうしましょう?
なんか脱力しきって言葉にならないみたい、……それぐらい良かったんですね?
それは何よりです。
(私は忘我の境地で意識を漂わせている姉さんから一旦離れ、立ち上がり)
(消臭抗菌スプレーを姉さんが印した飛沫の跡に噴射し、椅子にかけておいたバスタオルで念入りに拭き取る)
(舐め取って貰おうかとも考えたが潔癖症の姉さんにとって「今はまだ」キツい躾けになってしまう)
(お楽しみは後々の為にも少しはとっておかないとね♪)
(私は「あるもの」が入った茶色い包みをベットの脇にポンと投げて姉さんに身を寄せる)
(抱き寄せ頬を撫でて、唇で姉さんの顔中に印をつける)
(そして私はあやすように姉さんをベットに寝かせて…)
ふふふ、とても素敵でしたよ。
姉さん可愛い…ちゅ♥
でもご自分だけ気持ち良くなるのはあんまりです…。
ね?私のもしてください、姉さんに愛してほしいの…。
見て?姉さんの可愛いのに堪らなくなって蕩けちゃって切ないんです、
……等価交換です。こういうのは魔術と一緒ですよ?くす
(私は有無を言わせずに姉さんの顔にまたがり、その肢体を組み伏すように寝そべる)
(むにゅりと双乳が姉さんの引き締まったウエストの上で重さに負けて変形し)
(尖りきった蕾で肌に「の」の字を書いてみる)
(柔らかく発情した秘裂から蜜はとろけて、きっと姉さんの顔を穢してしまっている…)
(私はその事実に興奮し腰をくねらせ姉さんの整った高い鼻先)
(甘く濡れた吐息を漏らす唇に牝の匂いを香らせる秘部をグネグネと押し付けてしまう)
(赤い舌と濡れた指先で姉さんの貪欲に刺激を欲しがっているオンナの本性を示す「そこ」をいぢりはじめて……)
れろっ、…ちゅぱ
んっはぁ…同じようにしてください、さぁ、……早くぅ♥
【待機しますね、姉さんとの解凍待ちです】
>358 色々な快感が入り混じって、わたしの中を通り抜けていく。その余韻に感覚も意識もぼんやりと霞み、揺蕩っている。 桜が離れていくのも、目で追うまでの余裕はまだ無かった。 虚脱したまま、気配と物音だけをおぼろげに感じている。 と、不意にベットが小さく弾む。なんだろうか―――― 「ん、ぁ……あ、さくら、ごめ……」 確かめるより早く、桜の顔が視界に戻ってくる。そう言えば、とんでもないコトをしたんだっけ。 今更だけど、そう口に出した。 ――あんまり気にしてない……? 顔中にキスの雨を受けると、なんだか顔がにやけてしまう。ともかく、気にしてないなら不幸中の幸いだ。 ようやく体を起こすくらいは出来そうな感じだし、一息つきたい。 そんな風に考えていると、桜がまたわたしの上に、しかも上下逆で覆い被さってくる。 「……さ、桜? な……うぅ。だ、だってそれ、は」 あんなにされたら何がなんだか分からないし、何かしようにもままならないに決まっている。 でも、この体勢の意味は分かった。 言っているコトはもっともな話だし、桜のそこは言葉より雄弁に欲しい、と訴えているのだ。 蜜が溢れ太腿を伝っていたし、足を開いたせいかとろり、と垂れた雫が頬に落ちてくる。 見蕩れていると、ぐっと腰が落ちてきて――――鼻先に擦り付けられた。 間近から、濃密な匂いがする。いやらしい肉が垂らす涎の、淫靡な香りが。 ――同じよう、っ、て……! 再開される愛撫に、とたんに頭の中が全部持っていかれそうになる。 必死で堪えながら舌を伸ばして、入り口を探りこじ開ける。奥から止め処なく蜜が溢れた。 もっと深く差し込んで、啜りながら蠢く肉を穿り返してみる。きゅう、と悦んでいる。 「……ふ、ぁ……ぅ、さく、ら……っ! きもち、い……っ!」 指が入ってくる/入れる。深く一度かき回した/かき回される。鉤のように曲げた指先でざらつく粘膜を擦る/擦られる。 唇は一番敏感な所へ。舌で探り唇で捕まえる/捕まえられる。扱きながら強く吸われる/吸う。 されるのが先かするのが先か良く分からなくなりながら、舌で押し潰して思いっきり擦り上げた。 【長くなる一方だから、ちょっと文を切り詰めて……と】 【今晩は、今夜も宜しくね桜……お、お手柔らかに頼むわ】
ケンミン
【……忘れてた。リミットはそんな感じ、かな。眠気によっては前倒しになるけど】
>>360 (私の淫裂を掻き分けて入ってくる姉さんの熱い舌先…)
(固くて尖って私の内側を捲り返してくる、じょりじょりって削り取られる)
(私が姉さんにしてるのと同じに刺激をそのまま打ち返されて)
(逃れたい、どうにかなっちゃう…)
(でももっと欲しくて私は姉さんの鼻先で腰を蠢かす、……もっと濡らしてしまう)
んはぁ…だめなの、でもすごくて、姉さんが私を貪るの、……おまんこ溶けちゃう、やぁ♥
私がいんらんだって知られちゃった、ぁあ、…めぇ、……そこよすぎ、なの
姉さ、…ん、舌のうごき、えっちすぎです…流石に私も、こんなに興奮するの、……はじめてで、やん。
腰うごいちゃ、もっと触ってください、
クリいぢいぢして!おまんこ滅茶苦茶にしてください!!
(心の中でぺろりと舌を出す)
(気持いいのは確かだけど、まだそこまで盛り上がっているわけじゃない)
(私が先に自分を曝け出すことで姉さんの理性の防波堤に面する水位を上げる)
(いわば破堤寸前、越水間際の駄目押し)
(いいんですよ、姉さん。弾けちゃって、自分をさらけだしてありのまま欲望を貪っても)
(誰も笑いません、ここには私達二人だけなんですから)
(女は生まれながらの女優ですから。…私程度でもこれぐらいの艶技はしてみせる)
(熱い息を吐いて姉さんの愛撫に身を任せて、そして…)
(姉さんはわたしのおねだりを聞き届けてくれて)
(どんどん貪欲に私を求めてくれる、私も姉さんを求めてしまう)
(だから私も)
(最後には演技じゃなくて、何度も何度も姉さんの愛撫で意識を白濁化させ弾けさせる、数え切れないぐらい)
(きゅんきゅん締め付けて、肢体を擦り付けて、私と姉さんの境界がわからなくなるぐらい)
(私達は蕩けあってしまう)
ねえさんのおまんこ凄いことになっています…。
私と同じですね…。
あん、…そんな吸っちゃ、気持ちよくて、…すごっ、…もっとくちゅくちゅになりたい、あぁ
姉さん…、体勢変えましょうか?
私達のいちばん熱いところ、かんじるところで、キスしちゃいたい
いっぱい感じさせてください、……いっぱい私で感じてくださいね?
(私は息も絶え絶えなけだるげな肢体を姉さんの上で前後入れ替えて)
(姉さんのすらりと細い綺麗な脚を自分の太股で挟み込む)
(蜜に濡れた秘部は無駄のない姉さんの脚線美を濡らしながらその輪郭をなぞり)
(やがてくちゅりと私達の濡れた花弁は吸い付くようにキスをした)
【こちらこそ今夜もいっぱい可愛がってくださいね、ふふ】
>363 顔中べとべとにして、桜の熱く蕩けたところを貪る。もう後も先もなく、したいように。 こんな経験は初めてでも、同性なのだから良いポイントは大体見当がつく。 後は反応を見ながら探って、そこを嬲る。この繰り返しだ。 桜の両足を抱え込んで左右に開くと、わざと大きく音を立てて舐め啜ってあげる。 見て、聞いて、嗅いで、触れて、味わって、全部を使って貪りながら、同じだけものを貪られる。 捕まえた腰がびくんと痙攣すると、飛沫が顎を伝った。 「ぷぁ、っ……は……さくらのが、もっとえっちじゃ、ぁぁんっ! そこ、いいぃっ……!!」 桜が達すれば、わたしも達する。同じように気持ち良いから。 でも、さっきまでとは違う――――感じるだけじゃなく感じさせたいから、手も舌も動かせる。 体液に塗れながら妹を貪って、快楽に溺れている。 何度目かの絶頂を迎えた後、桜が体勢を変えた。 太腿半ばに熱いぬるみが触れ、後を引いて付け根へと向かい、蕩けきったところ同士が触れ合う。 ――あつ、い。 わたしの方もとろとろなのに、それでも熱くてとろとろなのが分かる。 それに、桜の顔が見えた。欲情したいやらしい顔。わたしが同じ顔をしているのも、見られている。 でも、隠したりはしない。 「う、ん……いっしょにきもちよく、なろ……っ、ふ……!」 何をすれば良いかは、何となく分かった。 密着したところを更に押し付け、腰を動かす。くちゅ、と水音がする。もう一度。次は少し角度を変えて。 入り口の外側だけじゃなく、一番敏感な芽も一緒に擦るともっと良い。 ――こう、かな。 わたしのが擦れるなら、桜のも擦れてるだろう、と一番感じる動きだけを繰り返す。 執拗に、早く、強く。良すぎて膝が砕けてしまうのがもどかしかった。
>>364 (姉さんの形がわかる、わかってしまう)
(小刻みに腰が揺れて、私達二人の断続的な悦楽の叫びが絡み合う)
(今、ヒダがクリに当たってぬるっときた。絡まってじゅんと蕩ける、また濡れちゃう)
(探してるんだ、私のクリの場所…、もっと気持ちよくなりたいのね…)
(妹のおまんこで気持ちよくなっちゃいたいんだ…。私も姉さんとくちゅくちゅしたくて、…あぁ)
はーっ♥はーっ♥
きもちいぃ、…すごいの、あぁ…めぇ♥
姉妹だから、女同士だから知られちゃってるんですよね、私の気持ちいいところぜんぶ、…んっ♥
わたしも知っちゃってる、ぜんぶさいしょから知ってるの
姉さんの感じるところ、姉さんのほしいもの、…しってるんだから!
あつい、からだの内側が燃えて焼かれちゃってる、
くちゅくちゅって、ちゅくちゅくしちゃって、またイくっ、…くぅ
あぁ、はぁぁ、あーっ♥はぁーっ♥あぁーっ♥
(私は突然姉さんとキスがしたくなって上体を起こし、姉さんの顔に手を伸ばす)
(届かなくて、指の腹が姉さんの頬を撫でて、もどかしくて体勢も変える)
(ちゅぷりと中指を舐め自分の乳首を弄り始める、姉さんを見つめながら)
(私は対面座位の態勢で姉さんの肩に腕を回し、ぎゅっと抱きしめ)
(私達は見つめあいながら唇を求め合う)
(突き出してきた姉さんの舌を吸い上げて、吸わせて、見つめあって、互いに舌先でその涙の粒を拭って)
(たがいに圧迫しながらうねうねと形を変える四つのふくらみ)
(ピンクに濡れた尖りきった蕾がそのぷっくりした感触を互いにわかちあい、擦れあう)
はい、姉さんと一緒ならどこまでだって気持ちよくなれますから…んんっ♥
またキちゃ、きもちぃい、…あぁーっ♥、はぁーっ♥、ぁあ♥、…姉さぁん♥
もっといっぱいキスぅ〜♥
んっ〜っ、れろっ♥……ちゅぅぅ♥
(態勢をまた入れ替えて、さっきよりより深く姉さんと絡み合って)
(すらりとしてるけど意外にむっちりとしてる姉さんの太股を挟み込み、私は、私達は貪欲に腰を動かし始める)
(くちっくちゅくちゅくちゅ、生肉と生肉が擦れあう音、お互いの嬌声とそれしか聞こえない)
イく、……イっちゃうの♥、一緒に、姉さ、っん、……一緒のにっ!!
あぁ、っく、…くぅ♥
はぁーっ♥、あぁーっ♥、ふぅーっ♥
姉さんっ……っくっ!!!
(お互いが弾けて、私達はひととき至福と虚脱に支配されシーツの海にそのカラダを投げ出す)
(私は体に残された活力を振り絞って姉さんの肢体に寄り添い、ぎゅっと抱きしめた)
>365 何も考えていなかった。 気持ち良いから腰が動いて、桜が悦ぶから腰が動く。反射のように繰り返した。 桜の指が伸びてくれば、誘われるように顔を寄せる。指先が触れるだけ。 足りなくて合わせた足を崩し、どちらからともなく唇を重ねた。すぐに舌を伸ばし合い、それも貪る。 溶けてしまえと、息も継がずに。 「――――はぁ、っ、はっ……ん、いっしょ、に」 肉付きの良い、女らしい柔らかさの桜の片足を抱き締めて、付け根をより強く合わせ合う。 動かせば、また水音が鳴り響く。次第に早まり、より音が激しさを増す。 大きな波の予兆を感じながら、敢えて気を逸らすために桜の足に舌を這わした。 まるで中毒のようにふくらはぎも脛も舐めて、わざと我慢して我慢して―――― 「わたし、も……っ! くる、くるから、ぁ……! ひぐ、ぅ……さくらぁぁ、はやく、いっちゃいなさいよぉっ! ――――だめ、ぇ……いっ、く……ぅっっっ!!」 それでもわたしの方が先になりそうなくらいで、それを堪えるのは軽く拷問だった。 でも、桜の声が切羽詰ってきて。それで、我慢を止める。 頭の中が、今度こそ真っ白になった。 二人して息も絶え絶えのまま、縺れる様に抱き締め合う。軽く、貪るのではない伝えるキス。 このまま眠ってしまいたいくらいくたくたで、疲れ果てていた。 【落ちはこのままお休み、的な? エンドレスでもいいし、桜に任せるわ】
>>366 (姉さんのカタチ、鼓動が伝わってくる、…温かい)
(私が抱きしめるだけじゃなくて抱き返してくれる)
(だから安心だった)
(きっと至福と呼ばれる境地、ひとりじゃないって思える満たされた心)
(恨みや寂しさから生まれた歪んだ愉悦やコンプレックスを切り離した幸せな時間)
(でも)
(悦びは悦びを産み、刺激は際限なく私達を快楽の車輪に巻き込み)
(やっぱり私達は少しずつ狂っていく)
(それが良いと、当たり前だと、…ずっと貪っていたいと思えるぐらいに)
(それが当たり前には生きられない私達に許された幸せのカタチ)
(勿論、刹那の温もりだとわかってはいるけれど)
ふふ、…素敵でしたよ、姉さん。
このまま二人で眠り落ちるのもいいですね…この事後のまどろんじゃう感じが私とても好きです。
きゃう!姉さんの唇、くすぐったい、もぅ、…おかえしです、ちゅっ♥
……姉さん、私幸せですよ。
姉さんや先輩、ライダーや他のみんなとこうしておだやかに暮らせることが出来て。
ずっとこうしていたいです…。
だいすきですよ、姉さん。
またこうやって一緒に遊びましょうね、…くす。
(きっと明日の洗濯物はすごいことになりそうだけど、いまはいいや、考えないでおこっと)
(そうして私達は二人で眠りの国に堕ちていった)
【これで私も〆ですね、お疲れ様でした。次のレスに感謝の言葉といくつかの補足を】
【お疲れ様でした姉さん、お付き合いありがとうございます】 【そして優しく見守ってくれていた全ての方に感謝を】 【姉さんが可愛すぎて困っちゃいましたね】 【最初はもっとこう、泣かして甘々でも支配しちゃう系のロールにもって行こうと思っていたのですが】 【いつのまにかちょっとイイ話系になっちゃって自分でも今は苦笑しつつ、満足感があります】 【茶色の包みとか使えなかったですね。あれにはライダーへの魔力供給に使う、えっちな小道具が入っていたのですが】 【綺麗にまとまりそうだったので今回はお蔵入り、…みたいな?】 【やっぱり女同士でも奥で感じあいたいですしね…】 【私とライダーは魔力のパスが完全に繋がっているので、そういうのは本来必要無いのですが】 【やはり精神的な満足感をわかちあう為に時々遊んであげてる、みたいな感じになってますねぇ。…可愛いですよライダー、ふふっ】 【今回先輩が誰と交際しているのか不明瞭だったのでロールには使いませんでしたが、そのあたりも絡めてネチネチ攻めてあげると】 【姉さんが可愛い反応くれるかもしれないなぁ、とか考えていました】 【いずれまたこのロールの続きしたいですね、くすくす】
【ん、見届けたわ。こっちこそありがとう、それからお疲れ様】 【……そ、そうなんだ。なら結果オーライかな、わたし的には(ぼそり】 【あ……まあ次の機会ってコトで。一体何が入っているのかは考えずにおくけど】 【その辺りの細かいところはご都合で良いんじゃないかと思うわ。うん】 【士郎の動向も、本人がキャラハンとしてロールに絡まなければどう設定しても問題無いと思うし】 【……お手柔らかにって、今から言っておいた方が良さそう?】 【うん、その内――――今はお腹一杯と言うかなんと言うか、そんな感じだわ、おかげさまで(苦笑】 【じゃ、改めてお疲れ様ね、桜。今夜はもう寝させてもらうわ、お休み――――】
>>369 【ふふ、私がお手柔らかになんてする訳ないじゃないですか〜。やる時は全力全壊、もとい全力投球です♪】
【おやすみなさい姉さん、良い夢を】
【スレをお返しします、以後空室です】
ハァハァ
……日付だけで見ると5日ぶり、か。 ちょっと間を空けすぎちゃったわね……と言うワケで、暫く居るわ。
レスラー顔負けの魔術師がいると聞いて
>>373 レスラー……ルヴィアのコト?
確かに顔負けって言うか、そこらのプロレスラーより凄いんじゃない? アレ。
……魔術師より、そっちの道の方が良いんじゃないかと思うくらいね。
よくそんなんと張り合おうなんて思ったもんだ
>>375 まあ、わたしだって魔術以外はからっきしってワケじゃ無いもの。
聖杯戦争があるのが分かっていて、参加すると決めていたんだから……当然、準備くらいするわよ。
……師匠も居たしね。あんまり敬う気にはならないけど、有能ではあったみたい。
小生意気なおっぱいしてるしな…
ヤング綺礼さんはマジで人外だものなぁ 教師として有能かは分からんが、あれの下で学べるって貴重じゃないか
>>377 ルヴィアが? …………そうね、大きいわね。
(紆余曲折を経てカチンと来ました。が、何とか抑えて強張った声で)
……どうせ小さいわよ。ふん。
でもバスト:A+とか表記したらメチャクチャ強そうだよ よかったね
>>378 実際、有能だと思うわよ。但し、付いていければの話だけど。
ある意味求道者みたいな所があるから、手を付けた事は軒並み一流一歩手前だし。
一旦アイツが教える気になったら、分け隔ても出し惜しみもしないから。
だからこそ、わたしがそれなりに見られるくらいには使えるようになったんだもの。
……人間的にどうかはさておくとしたら、ね。
>>380 ぐっ――――アンタねえ……!
それがフォローになると欠片でも思ったなら、そんな思考修正してやる――――!
(ぷつーん、と何かの切れる音と共にガンドをばら撒きました)
可愛いんだけど色々と惜しい人ですね……
>>382 ……何がどう惜しいのかとか、突っ込んで聞かないわよ。
ついでに、みえみえのお世辞なんか言っても加減もしないわ。
――――当たりたくなきゃ、必死で避けなさい!
(もうやけくそな感じの冬のガンド祭り開催中です)
はぁ、っ……なんだか無闇に疲れたわ……もう帰る。またね、それじゃ。
(散々に暴れた後、とぼとぼとその場を後にしました)
いてぇ!! これが人間のやることかよぉ! (必死にガンドの雨を避けようとするもボコボコに顔面を腫らして) (盛り上がった瞼の下から大人げなくも男泣き) お、お疲れさまでしたぁ…
凛タン
ミニスカ
ニーソ
美脚
絶対領域
美乳
ツンデレ
凛たんに踏まれたいよ
妙な時間ですが――こんばんは。 誰もいないでしょうが、しばらくいてみます。
お腹が空いて眠れないのかな
>>394 うっ、当たらずと言えども遠からず、ですね。
実はお腹が空いて目が覚めました。
それにしてもこんな時間にどうしました、394?
まさか同じではないでしょう。
次にお前はご飯はまだですかという……!
>>395 ははは、やっぱりそうか…
実にセイバーらしいよ
うん、俺もセイバーと似たようなもんさ
セイバーも何か食べるかい?カップ麺位しかないけど
(ヤカンを火に掛け湯を沸かし始め)
>>396 眠っている人を起こしてまで、言ったりしませんよ。
そのせいで空腹なままなのですから。
――それにしてもお腹がすきました。
牛乳でもあればいいのですが。
(冷蔵庫から牛乳パックと、コップを一つ持って来た)
>>397 貴方もですか、397。
しかしこの時間にカップ麺とは――あまり身体に良くない。
ですが、空腹に堪えられないのも事実です。
いただきましょう。
(なんだかんだ言いつつ、テーブルの前へ)
>>398 ふっ……腹ペコ王よ。
お前は本当にそんな牛乳パック一つで満足できるのか?
夜明けまで…そして朝食の時間までまだ数時間はあるのだぞ……!
もし……もしお前が持ってきたその牛乳が……実はもう残り少なかったとしたら……!
もしくはそれが特売品で賞味期限ギリギリの品物だったとしたら…どうするというのだ……!
と思ったけど、
>>397 がカップ麺を持っていたようです。命拾いしたな…
>>399 ああ、この時間になると無性に小腹空いてな
セイバーの言う通り体に悪いと思いつつも空腹には勝てんのよ
はいよ、ちゃんと三分待つんだぞ〜
(セイバーの前にお湯を注いだカップ麺と割りばしを置いて)
>>400 腹ぺこ王とはなんですか。
そんなおかしな名で呼ばれるのは不本意です。
(などと言いつつ、牛乳パックを見て)
………賞味期限が昨日、だと――?
なぜ処分していないのですか、シロウ。
400の推測、なかなかのものです。
本当に397のお陰で命拾いをしました。
>>401 おお……ありがとうございます。
身体に悪いのは空腹も同じ。
だったら、何か食べた方がましです。
(箸を持ってスタンバイ、ただし3分は待つ)
>>402 まぁ、そうだな…
空腹を我慢するより食って満足した方が精神衛生的にもはるかにマシだ
三分たったから食べていいぞ〜
いただきまーす
(蓋を外し麺をすすって…)
しかしセイバーは太らないよな
そんだけ食ってるのに不思議なもんだ
残念な事に…胸も寂しいし(ボソッ)
>>403 その通りですね、403。
空腹で眠れないよりは、何か食べて睡眠を取った方がいいに決まっています。
……ああ、もう大丈夫ですね。
(ワクワクした顔で蓋を剥がし、中を掻き混ぜてから一口)
こんな時のラーメンは美味しい。
インスタントも馬鹿にできないと思います。
私は食べても魔力に変換されてしまいますから。
太りようがありません。
――胸がなんと? 何か言いましたか?
(じとりと視線を向け)
>>404 そうそう、空腹は人間をイライラさせる
あれは心身共に実に良くない…
うん、最近のインスタントのレベルは上がってるから以外と侮れん
セイバーの魔力の源は食いもんか
い、いや…何でもない……愚問だったな
(地雷を踏んだかと思い気まずそうに目を横に泳がせ)
>>405 いらついて注意力が散漫になり、墓穴を掘ったのでは、笑い話にもなりません。
武人として恥にも程があります。
普通の人であっても、そうは変わらないでしょう。
確かに最近は、美味しいインスタントが増えましたね。
緊急時には本当にありがたい。
――桜や凛のように成長するわけでもなく、ライダーのように成熟してから時が止まったわけではありません。
女性らしさに欠けるのは仕方がない。
それに、私は女性であることが必要ではありませんでしたから。
(気まずそうな相手に苦笑を浮かべて)
――さて、お腹もくちくなりました。 もう一度寝てみましょうか。 こんな時間に話してくれた名無したちには感謝を。 405にはありがとう、と。 それでは、お休みなさい。
寝床に忍び込む
シロウ
それを
迎え撃つ
女二人
さむい
ぽっかり時間が空くと、何をしたものかって迷ったりしない? ……有体に言うと、丁度今わたしがそんな感じなワケなんだけど。 本でも読もうかなぁ……
よっしゃゼルレッチ拾ったぞ!
>415 (油断していたのでびくっと) ……反応早いわね、驚いちゃったわよ。 って言うか、それ……士郎の作った失敗作じゃない? わたしはまだ作れないし、真作は当然大師父が持ってるワケだし。 そもそもあれよ、ゼルレッチの系譜と無関係の人間には使いこなすのは無理が―――― …………宝石剣じゃなくて、大師父本人なんてコトは無いわよね?
おお!こんなところに桜のブラジャーが! 凛は桜のブラジャーを手に入れた! しかしそうびできなかった!
ひっでぇw
>417 ……あれ、何でこんな所にブラが……桜、取り込む時に落としたのかしら。 急に降ってきたみたいだし、慌ててたのね…… (持ち主の名前と同じ、桜色の下着を摘み上げてみる) (フルカップの、しっかり支える感じのブラのようだ。当たり前だけどカップは大きい) …………くっ。 何でこんな、負けた気分になるのかしら……全くもう。 (胸に当ててみるまでも無く合うわけも無いので、うなだれながら仕舞いに行きました)
>418 ――――!? 今の、見た……いえ、あなたは何も見てない。その筈よね? (取り敢えずブラは後ろ手に隠しつつ、微笑と共に無言のプレッシャーを発散しています)
本当はどんな英霊を召喚したかった? セイバーのクラスを望んでたみたいだから、ガウェインとかかな?
ブカブカじゃブラの用途を成さないからな… 桜の胸はバーサーカーだし、規格外なのも仕方ない
>421 最優のクラス、って触れ込みだからね。 どんな状況にでも対応出来るであろう汎用性は、やっぱり捨てがたいじゃない? (何が起こるか分からないワケだし、と指を一本立てて) ……セイバーのクラスで誰が良い、って言われると悩む所だけど。 あなたが上げたガウェイン以外にも、円卓の騎士の有名所は能力が高そうよね。 ヘラクレスなんて、バーサーカーじゃなく他のクラスの方が強そうじゃない? 変化球としては、ここが日本ってコトで須佐之男命、とか。 神話クラスの英雄だし、天叢雲剣はセイバーを名乗るに相応しいと思うわ。
>422 ……だから、もうそれは忘れてってば。 惨めな気分になってくるわ――――
スサノオはどっちかってーとバーサーカーっぽい気がするぞ、イメージ的に。 ヤマトタケルならセイバーって感じがするが。
おおー、西洋かぶれの魔術師さんかと思えば、しっかり日本の英雄も知ってるんだねぇ
>425 英雄と言うのは、得てして多面性を持つものよ。 名の通り荒ぶる面も、気高い面もね。 ……でもまあ、あなたの言う通りかも。 あのクラスになると、関係を構築するのも大変そうだし……何処かの金ぴかを見てると。
>426 儀式の性質的に、西洋の英霊の方が何と言うか、合うのかな……とは思うんだけど。 地域の知名度によって補正が掛かったりするワケだし、この国由来のサーヴァントも いても良い気もするのよね。 ……やっぱり、かぶれてるのかしら。
……そしてだれもいなくなった
黒桜「夏場になると、よく胸の下がかぶれるんです…姉さんはありませんか?…フフフ」
もしもし凛殿?拙者小次郎。 日本由来のサーヴァントも存在するでござるよ。
>429 ……いるじゃない、ここに。 (ん、と自分を指差しています) >430 ……くっ! ええ、無いわよ! だからどうしたって言うのよ――――! (どっかーん、と憤慨しています) >431 ……ぁ。 忘れて……じゃなくて、ほら。正式な、って意味よ。うん。 あなたはイレギュラーにも程があるわけだし。 魔法使いも上回る程の魔術師なんて、それはそれで反則じゃない。 だからノーカンってコトで。……駄目?
胸の大きさだけがいい女の条件じゃない 凛にだって魅力的なとこはたくさんあるさ 例えば…えっと、ほら………あれだよ、あれ…………
あっ、あぁ、アレな!?アレだろ、アレアレ!なーっ!?
>433-434 ……そこになおりなさい。早く。でないと頭をぶち抜くわよ。 (左手で二人の眉間を順に狙った後、板張りの床を指差して) 言うまでもないと思うけど、正座で。 それから、わたしの良い所を各々10個考えるように。終わるまで立つコトは禁止。
|\, ------ .、 / \ 例え我が宝物庫をひっくり返しても / ヽ | _ /-、A|、/|‐ヽl. |10ヶも見つかる気がせんのだが。 !,./、i | ━ ━ ゙、 | ´{ン_レ l l、! `Nヘ fニコ / ´l`゙;;、...__..,< l´;ッ;;;トゝV;rfl |;ll;|;;;;;|| l ||;;|ll| 何と言う無理ゲー…
>436 ぐっ……さ、さっきの意趣返しのつもり!? この金ぴかは――――アンタの方こそ、良い所10個なんて見つかりそうに無いじゃない! ……何かもう、AAも相まってムカっと来るコトったら。 (アレ相手でも、全開で撃ったら突っ込みくらいにはなるかしら……などと考えています)
>>435 01:姉さんは優しい。遠坂と間桐の協定で互いに不可侵であることを守りつつも遠くから私のことを見守ってくれていました。
02:姉さんは才識兼備で文武両道。学園の人気者、妹として鼻が高いです。
03:姉さんは容姿端麗、しかも性格もものすごく可愛くて弄り甲斐ありまくり。
04:姉さんは姉さんは気さく、本当は寂しがりや。みんな構ってあげて!
05:姉さんは面倒見が良いお人好し。へっぽこな先輩を弟子にして英国まで連れて行っちゃう、許せない。
06:姉さんは武闘派。やるときはとことんやります。サーヴァントでも殴り倒すし暴走した妹も命がけで止めちゃう、最高です。
07:姉さんは五大元素使いで第二魔法の領域まで一瞬届いたぐらい若年ながら優秀な魔術師、なんと魔法使いの又弟子なんですよ。
08:姉さんは常に正道を行く人、むしろ漢。その生き様はサーヴァントのみなさんですら魅了します。
09:姉さんはうっかり。そこが可愛いですよね、ずるい。
10:姉さんは淫乱、実はえっち大好き。…まぁみなさんご存知かと思いますが。
番外
11:姉さんはレスがお上手で反応が良くて活動的で誰にでも分け隔てなく優しいし気さくだし、
スレや自分のスタンスを守るために正論を述べる事を恐れないし、
なによりも私のことを大事にしてくれて大好き
こんなところでしょうか。姉さんの良いところ、10枠程度に絞り込んだらこんなところでしょうか?
まだまだ書き足りないんですけどね。
こんにちは姉さん、まだまだ寒いですね。春は近づいてきましたが油断して風邪ひかないようにしてくださいね?
では私は1レスのみですがこれで失礼します。
まだ晩御飯の用意が終わってないので…うう、ざんねんです。
(そそくさと台所に向かって)
>438 あ……ありのまま今起こったコトを話すわ。 「ちょっと余所見をしていたら、桜がわたしの良い所を11個列挙していた」 な……何を言っているか分からないと思うけど、わたしも何が起きたのか分からなかった…… 予想外すぎてどうにかなりそうだったわ…… 考えるのは>433と>434の二人とか、そもそも見ていたの桜とかそんなコトはどうでも良くて。 考えもしない驚きの片鱗を味わったわ……
あ、しまった。 ついうっかり、追伸部分に触れるのを忘れちゃったわ…… こんにちは、桜。 ……まだまだって、流石にそんなに無いでしょ? まあ、そう言ってくれるのは嬉しいけど。 ん、大丈夫。一端の魔術師のつもりだもの、自己管理は出来て当然よ。 とは言え、桜も気をつけてよ? ……あはは、忙しい所わざわざありがと。また今度ね。 を、>439に付け加える感じで。
いい妹さんを持ったね 僕はミニスカとニーソの組み合わせの一点しか、いいとこ思い付かなかったよ…
>441 殴るわよ? (にこやかに、拳を作って振り返り) ……って言うか、それわたしの良い所じゃなくて服装の良い所じゃない? あ、何かますます殴りたくなってきた……
……むむ。 割と長居しちゃったし、そろそろ帰ろうかしら…… それじゃ、また来るわね。
444
あの日を忘れない
震災から一年
支え合おう
明日へ
NHK
東日本大震災
支援
プロジェクト
特別番組
目白押し
気仙沼 人情商店街
おい 今fate/stay nightやってて気になったんだが このバーサーカーのマスターイリヤスフィール・アインツベルンって 切嗣とアイリスフィールの娘なんじゃないか!? アインツベルン家らしいし あと切嗣はなんでその子と一緒にいなかった なんか最後公園でやりあって周りが大火事になってシロウ拾ったみたいだし なんなんだこれわかんねー!!
やまだ
むしろZeroが逆算してシナリオ書かれてるからな あまり辻褄合わせは意識してなかった個別の過去設定を 相当窮屈で無理矢理に組み合わせてるから不自然なのは仕方ない
なるほど
>>458 なんでわかるんだよ
全知全能の神様か
>>459 なるほど
でもゼロおもしろよいよね
ここまで俺を熱くしてくれるアニメはおまひま以来の3年ぶりだ
誰もが認める神アニメ
くせーんだよお前のレスは…嘘つき野郎
,′: : : : : : : : : : /: :/:..:il : : :| |:.:|: : : :!: : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : /: / il: :il : : :| |:.:|V:..:.|V.:.:|: : : : : : :|:.:.:.:.:| |: : : i|: : : : : : :, : ,' ||: :il : : :| |:.:| ∨ | V: !: : : : : : :!:.:.:.:.:! |: : : i|: : :. イ: /.| :! .l|'. il: : : | |:.:| .|_;|__|__!∨: : : : :|:.:.:.:.:| |: : : i|: :.j/|: /斗::―||‐;- ..,,_| |斗'"|.:′|:.:|`∨ : : : ! :.:.:.:l l: : : i|: :.i| |:,′ !:| || ∨: :.| |: j l:' |:.′ |i: : : : !:.:.:.:.′ ’.:..: i|: :.i| || リ リ V:.:| 、 |/ .|| .!l |i: : : : !:.:.:.:, ;..:.: i|: :.i| || ,ィ=====ミ Y :, / 〃リ==:リ、 |i : : : :'||:.:.′ ∨-V:.:i| |l 〃 γ7ハ l .リ / / γ7ハ '; |i: : : :, リ∨ || V:i| リ ヾ 乂/ノ 乂/ノ / .li : : :' .! リ Y 、__,.. | 、__,.. |i: : / │ ヽ リ'. | |i :/ ノ \ '. { |i/ / i. ヽ '. ! ′ !'/.n/ ‘;ゝ.,_! , 、 /{}イ! . ∨:.:ハ {¨¨ゝニニニニニニフ¨¨} /:.:.:.:/ |ハ:.:.ハ '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /:.:イ / 君がやまだ君かい!? l |:.ト:.\ '.:.__/ ̄`¨´ ̄\__:./ /ィ/ |/ . リ ゞリ\ \ヽ:_:_:_:_:_:_:_:_:ノ/ イ:./ 一緒に遊ぼうよー? | \ ` ー――― ´ / !/ ,,r≦/| \  ̄ / │三≧ュ
マスター、そんなこと言わないでください 私だとわかってくれるのは存分にうれしいことです
>>463 こええw
りゅうのすけさんこわすぎるよ…
キモいからやめろ。やまだがいついたらこのスレも終わりだな…
ごめん見るだけにしとく
もったいね
なぜかこの時間になると、足が向いてしまいますね……。 目が覚めてしまうのがいけないのですが。
さすがに誰もいるわけがありませんね。 静かな場所も、またいいものです。
しかしセイバーのスカートの中が気になる 透けてたり色々あるからな
>>471 私のスカートの中ですか?
この時代の標準的な装いだと思います。
……透けている?
誰かと間違ってはいませんか、471。
セイバーの認識する、この時代の平均がどんなものか興味ありますね… 平たく言えばセイバーの趣味なんですけど あいや、青赤白黒とそろそろ戦隊組めそうなセイバー数じゃないですか でも黄色は絶対いないといけないって普遍の法則があるみたいですが…
>>473 そもそも私が知っているのは、リンやサクラや、タイガが教えてくれること位です。
下着に、タイツかストッキングくらいですけれど、なにかおかしいでしょうか?
確かに、平行世界のセイバーのクラスにはいろいろな者がいるようですが……。
あいにく、彼等とは直接話すわけでもありませんので。
黄色と言うと、カレーが好きだったりと言いますが、どうでしょうね。
さすがに戦隊は……そこまではないかと。
知識で知っているのと、どうファッションセンスを見られるかは別物だからな… それがおかしいかどうかは、見てみないとなんとも言えないな ちょっと見せてみようか? どこの世界のセイバーも一癖もあるから、揃ったらシロウのストレスとかマッハよな 実はカレー好きって初代以外あんまりいないという黄色の印象と現実のギャップ むしろ女性色の場合が多い希ガス
>>475 今はパジャマですから、普段の姿には当たりませんし、聖杯に与えられる知識と比較しても、ごくごく一般的だと思います。
――見せませんよ。見せるようなものではありません。
第一、あなたの趣味で測られても困ります……。
それは確かに。
シロウは余計な気遣いまでしますから、大変なことになりそうですね。
――いや、待ってください。
あなたの言い方だと、私もシロウのストレスになっているようではありませんか。
ほう、黄色は皆が皆、カレー好きではないのですね。
初めて知りました。
そうだったのか…それだと普通に寝巻き姿の女の子なだけか さらっとチェックしてしまう完璧な計画も水の泡か…… さすがはセイバー、慧眼とも言える いかにも、食費的な意味できっと大変に違いないかと まぁセイバー軍団の中ではもっとも負担が軽いセイバーだろうけど 初代が強烈だったから根付いたっぽいね あんまおかまいも出来なかったけどおいらはもう眠かったりする 大したことも出来なかったが布団にもぐるよ、ばいならー
>>477 今のところは、そういうことですね。
残念でした。
そのような計画はなしでお願いします。
慧眼なのではなくて、あくまで偶然ですよ。
くっ、食費の件を出されると反論できないですね。
しかし、食べなければ自分を維持できませんから、そこは容赦願いたいところです。
負担が軽ければいいのですけどね。
ああ、こんな時間にお付き合いありがとうございました。
もう少ししたら、シロウも起きて来るでしょう。
朝ごはんの手伝いでもしてきます。
お休みなさい、名無し。
私も失礼します。
仮設住宅
22時から
……寒、戻ってこなくても良いのに。 早く春にならないかしら、本当…… 取りあえず、暫くのんびりしてるわー
んー……良し、出直そう。 じゃあ、また近い内に来るわね。
調査報告 原発マネー
南相馬 原発最前線の街で
明日へ〜震災から一年〜
高台へ 南三陸町の苦闘
報道特別番組
追悼式典
トモダチ作戦
うう……寒。 何で真冬に戻ってるのよ―――― (暖炉前に陣取り、自分の肩を抱いて)
暖炉の裏でサーバントが戦ってたぞ!? だんろうらの合戦!!――なんちて。 どうだ あたたかくなつたろう?
>491 ……寒いわ。暖炉の温もりも吹き飛ばすくらい寒いわ。 (ぶるっ、と身震いしています) あかるくなつたろう、のアレの方がまだ燃やしてる分暖かいわよ…… お札を燃やすとか、有り得ないけど。
寒風が語りかけます… 酷い!酷すぎる! もうあれだ。凛なんか言峰のマーボー食って暖まっちゃえばいいんだ。ふんっ。
>493 そこは、上着でも肩に掛けるとか……あるでしょ、色々。 ……ある意味ではお約束かもしれないけど、追い打ち掛けられる側のコトも考えなさいって言うのよ。 (じとー、と冷たい視線で) いや――――アレ、暖まるとかそういうレベルじゃないわよ? 慣れてなきゃ、口の中全部火傷する勢いなんだから……
上着でも肩に掛けるとか…… だっておwwww(バンバン オレにそんなキザな真似、出来るワケないでしょ〜? つーか、そんなキザが似合う紳士なキャラ、Fateにいたかなぁ? いたとすれば…凛のパパぐらいか?
>495 ……ま、そう言うノリなのは最初のアレから感じてはいたけど。 (何故か饅頭頭と言う単語を連想しつつ、じと目継続) ええ……お父様なら、何の不思議も無いわね。 ――――後は、アーチャー……とか? この場合、余計な一言が付いてきそうだけど。
筋肉ムキムキのバーサーカーとかならこの寒さでも 平気だろうな あとは四次のライダーとか
>497 ……その二人は、傍にいるだけで熱を感じそうだわ。 バーサーカーはそもそも気温なんて気にして無さそうだし。 そもそも、サーヴァントに多少の熱い寒いなんて大して関わり無い……って言うと、色々台無しだけど。 でなきゃ、ライダー(5次)があんな格好してないだろうしね。
. ,r.----- 、 ,r'" . ` 、 r" , i ヽ、'i i i i ,ii i i ヽiヽ_ i i__i'、 ,i_i_,i_ノiミミ/,iミ 'i i '''┬, ヽ' ,┬-,.i彡iノi.iし' i i - -' -'イi.i'、 じゃあ…私のコートを。 i i.、 ´_ /イ i i.i i i i:::`. .,__..- ' i:::::i .U.iU あら?どうして逃げるんです? . ,!. ,!:::::::/ i__ i . i, i _,!-''''i´ _,, - '´ .ヽ', .i . , -i ' / /i_i´ _,,- '´ `、! i、 !,// l_,,-!_/ i, ,r '´ `ヽ ,! V i/,, -- 、,!
寒さ関係ないならアーチャーがアングラーに転職しそうな勢いで 港でフィーッシュしてそうだなこんな天候の日でも
>499 っ!? ……あ、いや……別に逃げようとしたワケじゃないのよ、桜。 ただ、ちょっとびっくりしただけよ……うん。 (びくっ、と思わず身を引いて振り返ると、なんだか冷たい感じの桜の顔が) (底知れない雰囲気に、顔が引き攣っていた) ……って、何をやらせるのよ。
>500 ……流石に、海が荒れてたら釣れるものも釣れないんじゃない? 釣りは詳しくないから、良く分からないけど…… ……何であんなに釣り勝負? に熱くなってたのかしらね、アイツってば。 釣り、得意なのかしら。
そう言えば……何だかんだで500までは来た、と。 始めると、結構早いものね……って言っても、二月弱掛かってるけど。 ……折り返しと考えると、少し感慨深いような気もするかも。 で、そろそろ一時間経つし今夜は帰るわね。 それじゃ、また――――
寝たか
セイバーは許しません。
琴峰綺礼がかっこよくて好きやけど声優の滑舌の悪すぎやわ それのせいでかっこよさ激減 あでも最近は切嗣が大好きだ 誰か切嗣のなりきりやってよ
誰だよそれ。キャラ名すらまともに打てないのか
508 :
名無しさん@ピンキー :2012/03/23(金) 11:22:15.48 ID:5Cn8OD5b
衛宮切嗣だよ!
そっちじゃねーよ
コトミーの滑舌悪いとか ジョージ店長にやられろよ!
んー……気が付けば10日ぶり? あんまり間を空けないように、とは思うんだけど…… ……気を取り直して、暫く居てみるわね。 そう言えば、もうそろそろ4月1日……何かしよう――――にも、ノープランだけど。
まったりでもいいんじゃないかな?スレを活性化させようとして企画とか立てて、 やらされてる感が漂って余計過疎っぽくなったスレもあるし。 何事も自然体ですよ、自然体。それが大事です。
>>512 ああ……そういうわけじゃなくて。
あんまり間を空けて、わたし自身の気持ちを切りたくないってコトなの。
来た時のペースはゆっくりでも――――むしろ、その方が気持ちに余裕が持てるんだけど、
来るペースそのものがゆっくりなのは、あんまり……って、思うのよ。
思うけど……気持ちに体が追いつかないとここには来られないしね。
口で言っているよりは気楽にやってるから、大丈夫。
……あんまり自然体過ぎて、気が緩んでも困るし。
(へんな所を見られたりしないように、と背筋を伸ばして)
それはあるかもね、継続は力なりって言うし。うむ、優等生らしいピリっとした佇まいだ、見惚れる。 そういえばさ、まほうつかいの箱(タイプムーンの携帯サイト)の人気投票で妹さんがこんな快挙を成し遂げたらしいね。 2012年に開かれた第2回マイベストキャラ投票では凛やライダーやイリヤを凌いで、なんと4位に輝いた。 これには公式スタッフも「・・・・・・・・・・・・・・・・え?」っとおかしいと驚いている。 ▼TYPE-MOON第ニ回ベストキャラランキング女性部門 第1位 両義式[空の境界] (1263pt) 第2位 セイバー[Fate] (820pt) 第3位 EXTRAキャスター[EXTRA] (727pt) 第4位 間桐桜[Fate] (520pt) 第5位 琥珀[月姫] (425pt) 第6位 アルクェイド[月姫] (410pt) 第7位 遠坂凛[Fate] (335pt) 第8位 EXTRAセイバー[EXTRA] (334pt) 第9位 桂木千鍵[まほ箱] (330pt) 第10位 翡翠[月姫] (276pt) 第11位 遠野秋葉[月姫] (275pt) 第12位 レン[歌月十夜] (222pt) 第13位 弓塚さつき[月姫] (205pt) 第14位 カレン・オルテンシア[hollow](199pt) 第15位 白レン[メルブラ] (198pt) 第16位 蒼崎青子[まほよ] (182pt) 第17位 ライダー[Fate] (135pt) 第18位 シエル[月姫] (130pt) 第19位 久遠寺有珠[まほよ] (126pt) 第20位 リーズバイフェ[メルブラ] (120pt) 第21位 イリヤ[Fate] (117pt) 第22位 シオン[メルブラ] (112pt) 第23位 蒼崎橙子[空の境界] (109pt) 第24位 浅上藤乃[空の境界] (108pt) 第25位 日比乃ひびき[まほ箱] (103pt)
ちなみに男性ランキングこっち。 まさかライダーどころか凛すらも抜くとは誰も思ってもいなかったでしょうな。 男の方に凛の嫁が4位までに3人入ってるよw ▼TYPE-MOON第ニ回ベストキャラランキング男性部門 第1位 アーチャー[SN] (475pt) 第2位 七夜志貴[メルブラ] (237pt) 第3位 衛宮士郎[Fate] (210pt) 第4位 ランサー[Fate] (203pt) 第5位 イスカンダル[Zero] (179pt) 第6位 ギルガメッシュ[Fate] (148pt) 第7位 言峰綺礼[Fate] (117pt) 第8位 衛宮切嗣[Fate] (95pt) 第9位 ウェイバー[Zero] (73pt) 第10位 遠野志貴[月姫] (69pt) 第11位 アヴェンジャー[hollow] (67pt) 第12位 間桐臓硯[Fate] (55pt) 第13位 ワラキアの夜[メルブラ] (47pt) 第14位 ディルムッド[Zero] (39pt) 軋間紅摩[歌月十夜] (39pt) 第16位 間桐雁夜[Zero] (31pt) 黒桐幹也[空の境界] (31pt) 第18位 アーチャー[EXTRA] (30pt) 第19位 中田譲治[その他] (29pt) 第20位 玄霧皐月[空の境界] (23pt) 第21位 セイバー[Prototype] (22pt) 第22位 バーサーカー[Zero] (20pt) 第23位 佐々木小次郎[Fate] (14pt) ネコアルク・カオス[メルブラ] (14pt)
士郎案外人気あるなーと思ったら票数ショボw
>>514 まあ、そんな所……かな。
……そう言うのは、学校だけで十分。今はオフよ、オフ。
だから、緩み過ぎない程度に緩く行くわ。
(ソファーに体を預けて、溜息)
へぇ、そんなのがあるんだ……わたし、どうも携帯は苦手で。
掛かってきた電話に出るくらいならともかく、それ以上のコトはとても――――え?
…………本当ね、うん。
……もう、桜がメインヒロインで良いんじゃないかしら。
それでも10位以内に居るだけマシ、とはお世辞にも言えない得票数だし……はぁ。
(がっくりとうなだれました)
>>515 ……なんて言うか、あれね。
犠牲になってるわ……ジャンル的に仕方ないんだろうけど。
アーチャーに士郎にランサー……が、わたしの嫁なのよね、多分。
……そもそも嫁なのがおかしい、って言うのはさておき……これ、実質二人じゃない?
そして、何故か一人居るその他枠に笑いを隠せない感。
>>516 ま、思うわよね……これ、投票の枠は別だったのかしら。
だとしたら、相当悲惨よね……
アーチャーは人気ありすぎるものな、で士郎はワリを常に食ってる。オキノドク 凛的に上のランキングの中でロールするなら誰とどんなロールしてみたいの?ちょっと教えてミソ
>>519 仕方ない、で済ませちゃうのもなんだから……と思ってみても。
常に先を行く、越えられない壁として描かれれば……ねぇ。
(結局仕方ないようです)
……っ、な、何を言い出すのよ突然。
ええっと……男性ランキングで、ってコトよね……?
なら、やっぱりアイツ――って言うのも癪な気がするから、それは無しで。
……ううん。そうなると、士郎くらいしか想像出来ないわね。
(甘甘前提なのでそうなるようです)
っと、もう11時回ってるじゃない。
ごめん、わたしはもう行くわ――――じゃあ、また会いましょ。
おつかれさまぁ〜、凛またな〜。しかし最近セイバーさんみかけませんよ、と。
呼ばれたような気がしたので。 しかし、ここに来るのも久しぶりになってしまいました。
……ふう、今日は結局、誰にも会えませんでしたね。 こんな日もありますか。 それでは、お休みなさい。
セイバーとエッチなことしたかった
>>514 舞弥さんがいないなんて…
>>515 切嗣しゃん低い><
どこのアンケートだよふざけんなぁ!
山田氏ね
今日も少しだけいてみしょうか。 誰にも会えないかも知れませんが。
…いてみしょうって…。 いてみましょうか、ですね。
セイバーたん、ロールとかしないのかい?凛や桜とか相手はいるじゃまいか。
>>529 ロールですか?
しないつもりではありませんが、機会に恵まれなくて。
リンやサクラも、好みがあるでしょうし。
急ぐ必要もありませんしね。
でも桜は凛にロールしたいって言ってロールしてたし、セイバーの方から提案するときっとお二人も喜ぶと思うよ。 人よ、自らの願いに対して素直になれ、と神はおっしゃってます。。。
>>531 こちらから提案ですか。
そうですね、一考に値するかもしれません。
気が向いたら声をかけてみるようにしましょう。
しかし531、言っていることがまるでコトミネのようですね。
>>531 提案ですか…一考に値するかもしれませんね。
喜ぶがどうかは少々微妙な気もしますが。
気が向いたら、またやってみます。
しかし531、あなたの言い方は、まるでコトミネのようですね。
どこの教会の回し者ですか。
(くすくす)
セイバーさんは自分が脇役というか、一歩ひいたところでこの集いを楽しんでいたいって感じあるから。 でもセイバーさんに求められたいって人もいると思う。せっかく巡り合えたらなら、 心のまま自分の求めるところを伝えてみるのもいいんじゃないかな、と。 声がジョージとかそういうのはぜんぜんありませんから〜。
…おや、今度は二重投稿とは。 疲れているのでしょうかね。 恥ずかしい失敗です。
セイバーさんは、あれですよ。リリィとかオルタとかセイバーライオンとか赤王様とかゼロセイバーとか いろいろモードがあるので使い分けてみると芸の幅広がるんじゃないかな。 にしてもZeroの第二シーズンもうそろそろだね。セイバーさんを求めてくる人、これから増えそうだよ。
>>534 そうかもしれませんね。
なんだか、リンとサクラが仲良くしているのを見ているだけで、満足してしまうのですよ。
そうでしょうか…。
私から求めて、喜んでくれる方がいればいいのですが。
(苦笑いしながら)
あの教会はいろいろと方角がよろしくないので、つい気にしてしまうんです。
>>536 確かにバリエーションは多いですね。
ですが、私の芸風は変わらないかもしれませんよ?
赤い帝王はなかなか――難しそうです。
…そう、二期がもうすぐですね。
ここに来られる方も増えるかもしれませんし、そうしたら機会がありそうです。
どうなりますか。
セイバーさんセイバーさん! (`.・ζω・´) 第四次聖杯戦争では他のサーヴァントに後れを取る事はなかったって本当ですか?
>>539 …痛いところをついてきましたね。
(かなり嫌そうな顔)
あちらこちらでとんでもない目に会いましたが、最終的には――。
後れは取っていない…ということにしてください。
それが平和な解決法です。
…今よくみたら、顔文字がランサー(イケメンの方)なんですね。 芸が細かすぎです、539。
セイバーまでクーさんディスってるw あんな暴力団関係者みたいなナリだけど人格はすごいまともなのに…… やっぱりすぐ死ぬのがいけないのかそうか
>>542 偉大なクー・フーリンをおとしめているわけではないですよ。
彼は彼で男前と言っていいと思うのですが、輝く貌は別格ですから。
ええ、公式でもそう言っている――などと言い訳はしませんよ。
アーサー王って髭を蓄えたダンディーな叔父様ってイメージあるんだけど、 男として伝説に残されているのは別に気にならないの?
>>544 気になどなりません。
髭のおじさんというイメージはともかく、つまりは王として疑われはしなかったということですから。
性別は偽っていたわけですし、それがそのまま伝えられているのなら本懐です。
――ええ、私の姿形で驚く人は、後を絶ちませんけれどね。
(くす)
気が付いたら2時を回っていたのですね。 さすがに休まなければ。 お話して下さった方、ありがとうございました。 それでは、おやすみなさい。
騎士王さまおつかれさまでちた
548 :
名無しさん@ピンキー :2012/03/31(土) 23:07:34.07 ID:o+GBDJwY
セイバーかわいいなー
しかし、風強いわね……雨は落ち着いたようだけど。 早い所、良い天気にならないものかしら……
赤い弓兵や青い騎士、イケ面じゃない方のランサー以外の 英霊とだったら誰と組みたい?
>550 金ぴかのアレ。 性格的なものはとにかく、能力的には相性が良いのよねー…… 何ならあの鎧だけで良いから欲しいわ。 ……真面目に答えるなら、バーサーカーは制御し切る自信が無いから論外として。 キャスターもわたしとじゃ手札が噛み合わないから無いし、アサシンは性に合わないし。 (思案顔で、偽の方ならありかも、と呟いたりしつつ) 消去法で、なんて言うと本人に怒られそうだけど――――ライダーかしら。
お船連れてるライダーと海賊王になろうぜ
でもあの金ピカ慢心すぎてどうにもなんねー。 マスター気に食わなかったら余裕で切り捨てるし。 ライダーのクラスで召喚される英霊ってマスターと仲良いよね。 メデューサと桜なんて姉妹みたいだし ウェイバーとイスカンダルは主従逆転してるけど名コンビだし ドレイクなんてあのワカメを弟扱いして豪快に笑ってた 4次やEXも含めると誰がいいかな ちなみにセイヴァーさんとだけは俺組みたくないです
>552 気風が良い女性みたいだし、それなりに上手く付き合えそうではあるけど―――― 重大な問題が一つあるわ。 彼女を動かすには、対価が必要だってコトよ。 具体的に何を要求されるのかは分からないけれど、それが金銭なら……ねえ? (自分で言ってから、深い溜息)
宵越しの銭持たないタイプだからなドレイク姐さんは 守銭奴の凛とは合わないだろう
,.. ------ 、/| / ヽ / ヽ | l/‐| /|A/-ヽ _ | この我様の鎧を剥ぎ、 | /━ ━ | /rヽ! レl′ l レ'_ン` こともあろうにクンカクンカとは… ヽ f> ノN` (⌒'彡' >,..__,..r;;'´l` (⌒ `) lfr;Vゝイ;;;ヾ;`l さすがの我様もドン引き。 `ー〜′ |ll|;;|| l ||;;;;;|;ll;|
>553 ……まあ、人格的には。 ごくごく稀にしか本気は出さないようだし……常に子供の姿なら何とか? そう言えば、確かに……それもあって、組んでみたいと思うのかも。 ……ランサーは、基本マスターに恵まれないわよね。 本当、傍目に可哀想なくらい…… ライダーは、どのライダーでもそれなりに良い関係を築けそう。 赤い方のセイバーも、かな。 狐っぽいキャスターは……興味深いけど、付き合うのにちょっと疲れそうな気もするわ。 ――――あれはもう、マスターとか要らないんじゃないかしらね。
EXのクーフーリンもウラド公もいいマスターに巡り合えてたじゃん。 イケ面のランサーはマスターもそうだけど本人もマスターを自分の願いを かなえる為の装置くらいにしか思ってないから、実はお互い様だったりする。 5次だってバゼットが油断しなけりゃコトミーと組む必要なかったんだよな、クーフーリン。
>555 わたしは、必要な時に惜しむつもりは全く無いわよ? 無いけど……かと言って、事ある毎にぱーっと散在されても正直しんどいわ、ええ…… 上手く折り合いが付けば良いんだけど、難しいかしらね…… >556 だっ、誰がくんかくんかするか――――! (ぐーで殴る) 売るに決まってるでしょ、売るに。 それ以外に用なんて全く無いわよ……全く。
>558 前者はまあ、ともかく……って、わたしが言うのも変な話だけど、別として。 後者は――――あれもまあ、お互いの相性だけで言うなら恵まれてる……のか、一応。 あなたも言ってるけど、どうにも、イケ面じゃない方…… もとい、わたしが馴染みのある方のランサーの印象がね。 バゼットには殺される嵌めになってるわけだし…… ……それを言うと何だけど、一応はマスターの為にと思ってるわけじゃない? でも全く報われない辺り、不憫は不憫だと思うのよ。
まあマスターはサーヴァントなんて使い捨ての手駒にすぎんと 思うのが普通だし、サーヴァントも結局は生前の未練を晴らす為に 聖杯を求めてマスターに手を貸すだけなんだから信頼しろって方が 無理なんだろうけどね。 だからこそ理解しあった関係って素敵だと思う。 EXだと鯖の方に聖杯を求めるって目的がないからもう少しマシなんだろうけどな。
>561 そもそも、聖杯戦争のシステム自体がえげつないから…… クラスは7つなのに、聖杯を満たすにはサーヴァント7体の犠牲が必要、とか。 三つの家系が組んで作り上げた、性質の悪い罠みたいなものよ。 おまけに何でもありなんだから、凄惨な殺し合いは必定よね…… だからこそ、そういう真っ当な関係が余計に目立つんだろうと思うわ。 ……かもしれないわね、確かに。 何処かの猛犬みたいに、呼ばれるコトそのものが目的みたいなタイプは希少だろうし。
>563 …………こ、こんなものが…… 何と言うか、想像力が豊か過ぎるでしょ……? (何気なく見て、一拍置いて顔が真っ赤に) (その後、力なくそう呟きました) ――――それから。 良いものを見せてくれたお礼に、わたしからのプレゼントよ……! (どどどどど、とガンドを掃射しました)
イケ面ランサーもEXに参加できてたら本懐を成し遂げられただろうに ガウェインみたいに仕えるに値する主をムーンセルが選んでくれたはず
>565 ……ふむ。 実は良くは知らないんだけど、アレってそういうものなの? あ、でも本当……眺めてみると、噛み合った組み合わせばっかり。 ……ところで。 イケ面だのイケ面じゃないだの、酷い言い草よね――――輝く貌相手じゃ、誰でも見劣りするでしょうに。
他人から無理矢理奪った拳法家のアサシン以外はみんな仲良いよ。 もう召喚されて一緒に過ごせたこと自体で本懐成し遂げている気すらする。 あの皮肉屋の弓兵も自分の過去を悪くなかったと言ってるくらいだしな。 神話の中でならそれ以上の美貌の主はいるんだろうけどな。 誰かいたっけ?その美貌が神話になった的な英霊って。
>567 ……ふぅん、アイツがそんな事まで。 気にはなってたんだけど、ますます興味深いわね…… (なんだか微妙に嬉しそうなそうでもないような、何とも言えない表情で) まあ、アレはあくまで魅了の魔術みたいだし。 ……ぱっと思いついた所で言うと、妲己にクレオパトラ、とか。 神やそれに類する存在と比べると、これもちょっと弱いかな、とは思うけど。
向こうだと自分殺しの矛盾を抱えてないから棘が少ないって説もあるけど。 ベターだけどアフロディーテーとかどうだろう?愛と美と性を司る女神。 ギリシア神話のアレースも男神の中ではトップクラスの美貌だったらしいな。
>569 ……なるほど。 士郎が出てこなければ、あそこまでカリカリしないわね……確かに。 中々のメジャーどころ……って言うか美の神でまず出てくる名前だわ。 そのクラスで行くと、身近な所では吉祥天、またの名をラクシュミー……後はフレイヤ? ……凄くどうでも良いんだけど、ちょっと調べてみたら「カレー」って名前の神がいるのね。 なんだかどこかの代行者が飛んできそうな…… 男神で、となると……うーん、さっぱり。 って言うか、段々頭そのものが回らなく……ごめんなさい、そろそろ休むコトにするわ。 付き合ってくれてありがと、また会いましょ。
571 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 PSPティリック ◆GioxNWCU2U :2012/04/04(水) 23:53:10.29 ID:/xb0mrcv
>>550 sageてるのに2分で反応とか気持ち悪すぎる
どんだけ粘着してんの
572 :
名無しさん@ピンキー :2012/04/05(木) 00:24:49.96 ID:HU4HY4Ar
今日も少しお邪魔してみましょう。 どなたかと会えたら幸運というくらいですか。
食っちゃ寝は良くない! でもさ、セイバーは王様だったし、やろうと思えばどんな仕事でもそつなくこなしそうだよな。 翻訳とかスポーツ選手もいけそうだし、強運と動体視力を生かしてギャンブラーとか。
フードファイターしかないだろ
>>574 …誰が食っちゃ寝ですか。
これでも家事労働はしていますよ、多少ですが。
どんな仕事でもというのは流石に難しいでしょうが、挙げていただいたものはいけそうですね。
ギャンブラーはやれたとしても、やってはいけない気がします。
>>575 そしてTVやらで見世物になるわけですか?
王としての沽券に関わるような気がしないでもありません。
それがあったか! でも魔術、神秘は秘匿されるべきもの、という不文律がありましてね…。 神秘の塊であるセイバーがそんな番組にのこのこ出てきた日には、 ダメットさんみたいな執行者がぞろぞろ士郎を誅殺しにきますて…
でも王の仕事として民草に憩いを与えるべく姿をみせるのは仕事というより、もはや義務。 もりもり食べて日本を元気にするフードファイター、いいかもしれないよw
そういえば星銃士ビスマルクってロボットアニメが アメリカで放送されたときのタイトルがセイバーライダーだそうだ 乳首からビームを撃つアニメだったよ
>>577 魔術は秘匿されるべきとは、よく凛も言っていますが…。
本当に隠れているのか、時々不安になるのは私だけでしょうか。
神秘の塊というよりは、矛盾の塊である気がします。
どちらにせよ、あまり表立ってどうのということはできない。
ダメ…いえ、バゼットたち執行者ともなると、洒落にもなりません。
それは困ります。
私が近くにいるときならばまだしも、そうでなかったら――。
やはりだめですね。
>>578 それはある意味正しいですが、あいにく私はブリテンの王です。
この国で王の仕事をしてどうするんですか。
元気をくれるフードファイター…ふむ、面白そうな。
(いやだめです)
>>579 (いきなり飲みかけていたお茶をふきました)
…最後の一行がよくありません。
セイバーライダーというのもよく分からない語感ですが、それはいいとして。
攻撃がそんな方法で大丈夫か?
――だいぶ問題があるように思えます。
しかし、さしもの食っちゃ寝でも、この時間に飲み食いするのは不健康だよね。美容にも悪いしさ。 ,-||-||" /!,||-|| ,/ そんなセイバーに精神汚染攻撃 いJ⊂_ノ ゝ||)|| || || _ ,,,,,,,,,,,_ || || r ニ,,.., ,,, ニヽ || || τ.::ll l U ;;;;;;;,,,,,,,l . || || ( ( ) ( ) ) .`.J~ i。 .゚::::::i:::::l. l ( ) ( ) ( ノ l .!。゚・;。 o 。゚ ! l,⌒ヽ ____...................____ l .i ! 。 ゚ .! ci. l´ ) . ) ,, -ー" _,,.. _,,._ ,,.._ ,,.._ _,,.. ゙ ヽ、 l {l i。 ゚i l}.l,'/. / / /,,r"i/ ,r"i/,,r"i/,,r"i/,,r"i 、 ヽ l .l 。 ゚ l. l,_,ノ / ./ /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .," i | l .l 。 ゚ l. l i i. /#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,' / / l└ ゚- ┘l ヘ. |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ / `"'ー--‐‐''" ヽ ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ' ~ヽゝ' " / ゙ ー-- 、、... _ ____ ,,,,, .... --―"
>>582 な――なんというものを見せるのですか、582!
もう少ししたら休む時間だというのに、うっかり手が伸びてしまいそうではないですか。
むむ…。
(ちらりちらりと餃子に目が)
…いえ、今食べるのはいけない。
いけない。ここで負けては駄目だ。
――で、素振りを何回やれば消費できるでしょうね?
(負けた)
>>584 ふむ、それでセイバーライダーですか。
言われてみればという気もしますが、何と言うのか――私たちには微妙なネーミングですね。
しかし、なぜこんなデザインに…。
もう少し銃座の場所を考えられなかったのでしょうか。
それとも狙ってなのか。
デザイナーにはもう少し考えて欲しかったですね。
認定されても仕方ないと思います。
セイバー×ライダーと書くと、いやなんでもない なにせ作ったところが普段はロボットアニメじゃなくて魔法少女アニメ作ってた スタジオぴえろってところらしくて 慣れない分野だからノウハウとか考えが足りなかった説が濃厚らしい 技もあとは手持ちの銃と一斉射撃しかないらしいし まあ話の種にでも覚えといてやってください
>>586 なぜ間に×があるのかは追求しませんが…。
(じろりと見て)
では、門外漢というような制作会社が作ったのですね。
それでは無理もない。
魔法少女とロボットアニメでは天と地ほども違うように思えます。
いや、そうでもないか?
いえ、やはり頑張る方向を間違えたのですね、それは。
面白い話をありがとう、586。
>>588 ふむ、なかなか面白かったです、ありがとうございます。
機械仕掛けの馬であるとか、なかなか斬新でした。
今はあまりこのような感じのものはないように思えますが…。
セイバーが馬に乗って魔力展開して鎧を編んだらこんな感じになるのかね、あのシーン二期ですごいことになるんだろうなぁ
>>590 どうでしょうか、でも動きは若干あのようになるかもしれませんね。
馬に魔力展開して、どこまで耐えてくれるか分かりませんけれど。
あのシーンというと、バイクのあれでしょうか。
まあ構造を無視した上で、魔力展開していますからね…。
画面でどのようになるのかは、確かに楽しみではあるのですが。
まわりも静かになったようですし、私もそろそろ休むことにします。 それではまた。 おやすみなさい。
おやすみなさい、セイバーまたね。
少し連続気味ですが、今日もお邪魔します。 そろそろ花見の季節ですが、花見弁当は誰が用意するのやら。
あえて問おう、セイバーは作らないのかと!
>>595 …もしどんなものを食べさせられても怒らない、というのであれば。
作るのはやぶさかではありませんが、結果として食べられるかどうかは別です。
やはり食材を無駄にするのはよくありませんから、私はパスですね。
シロウかリンかサクラか…いずれにせよ、いくらでも手はあるわけですし。
聞くだけ野暮というものです、595。
>>596 すばらしい。
見事なライダーではありませんか。
ライダー違いですけれど、まあ意味としては大きく違わないですよね。
聖杯戦争でどのようになるかは定かではありませんけれど。
>>597 セイバーは食べるの専門ってことかい。
俺だってどうせ食べるならセイバーが作ったのは遠慮したいけど。
どんな惨状になるんだろうって、ちょっとした好奇心でした。
>>598 はい、誰も私の料理の腕は期待していないでしょうから。
第一、目玉焼きすら怪しいと自覚していますし、洗い物以外はさせてもらえません。
食べたくないというのは賢明な判断です。
実際にやってみなければわかりませんが、台所が修羅場になるのは確実でしょう。
その後の片付けを考えると、私もやりたくはありません。
>>599 でもさ、魚を捌いたりするのはいけるんじゃないのか?
包丁捌きは期待できそう。
やはり剣と包丁では勝手が違うから、そうもいかないのかな。
とりあえず目玉焼きすら怪しいならセイバーに任せられる料理はないね。
後始末を考えたら、じっとしててもらった方が負担も少ないわけか。
>>600 魚はどうでしょう…。
これも捌いたことがないので、なんとも言えませんね。
剣と包丁では違いがありすぎますし、扱うものも大違いではないですか。
四次のランサー…ディルムッドはそういったことが得意だったという覚えがあります。
野外での料理ができるのですから、当然魚もやるでしょう。
私はそういったことをする必要がありませんでしたから。
結局、今もしていませんし、だめでしょうね。
(にがわらいして、自分の不器用さに凹んでいる模様)
>>601 駄目だな、セイバーに出来るのはおにぎりくらいか。
これを作れないって言われたら…開いた口が塞がらない……
セイバーの周りの男性は料理上手なイメージだ。
よかったな、食べ専でも困らないぞ?
まあ王ですから?料理なんかするわけないですよねえ。
残念、セイバーはいいお嫁さんにはなれません…
(へこんでいる相手をさらに落ち込ませるようなことを言って)
特技がアウトドア料理と接客なイケメンと比べちゃ駄目だよ 相手が悪すぎる
>>602 ああ!おにぎりならばできます!
先日、シロウが握り方を教えてくれました。
三角の形のものと、俵型のものと、両方作ることができますよ。
具を入れるのが難しいし、ごはんは熱いですが、大丈夫です。
(なぜか鼻高々で)
…言われてみればそうかもしれません。
確かに私が料理をしなくとも、困ることはないですね。
どこかの神父の麻婆豆腐は遠慮したいですが。
…いえ、私はサーヴァントですから…お嫁にはいけないかと…。
(背後におどろ雲を背負うくらい、さらに凹んだ)
>>603 彼はすでに、存在自体が反則のような気がしてきました。
人間として騎士としては本当にいい男ですが、納得いきません。
しかし、彼と私を比べても性別の差がありますが…それは無視でしょうか。
確かに私は、女性であることを放棄していましたが、それでも…。
(ぐぬぬ、といった風情で相手を睨んでいます)
本当にセイバーにおにぎりが作れるのだろうか? 卵かけごはんの玉子も割るどころか粉砕してしまう、あのセイバーに…
>>604 なんとー!具なしおにぎりですかい!
いや、米を握ればおにぎりだから、いいんだけど…
むしろ料理しようとしたら邪魔な領域だよな。
おにぎり作るのさえ苦労すんだろう?
まさか、腹ペコセイバーでも激辛麻婆豆腐は嫌なのか…
ちなみにあれってどのくらいの辛さなの?
…それがいかん…サーヴァントだからお嫁にいけない。
王だから料理はしない…そんなだから目玉焼き一つ満足に焼けんのだ!
>>605 で、できますっ!大丈夫です。
卵も最近はちゃんと割れるようになりましたから!
片手で割るのは無理ですけれど。
ただ、おにぎりの重量がおかしいと…リンが言っていました。
それは確かに気がかりなのですが、致命的な問題ではないはずです。
多少大きくても、硬くても、ちゃんとしたおにぎりです!
(なぜか一生懸命に主張中)
>>606 いえ、ちゃんと具も入れられますから!
海苔もきちんと巻けますし、おにぎりに間違いありません。
そうですね…。
確かに私が台所にいると、料理中は邪魔以外の何者でもないようです。
(少々しゅんとして、目線を下げ)
その代わりに洗い物はしていますから、いいということにして欲しいのですが。
泰山の麻婆豆腐は、サーヴァントさえ倒せる辛さの概念武装とでもいいましょうか。
一般人は決して口にすべきでないものだと思います。
表現できません。
いえ、ですが本当のことですし…。
め、目玉焼きが焼けなくても問題ありません、焼ける人に頼めばいいのです。
(目が泳いでいるあたり、自覚が若干ある)
>おにぎりの重量がおかしい それは…おにぎりのご飯を堅く握り込み過ぎて、 ご飯の密度がギッチギチになっているからじゃ…?
>>607 海苔ぐらい誰でも巻けます。
そんなの子供でも巻けますから…誇らしげに言われるとこっちが悲しくなるぜ。
サーヴァントもOKだとか、それって料理じゃないぞ。
まだセイバーのおにぎり食べてたほうがいいじゃないか…恐ろしや…
そうだねえ、できる人に任せておけばいいんだ。
おにぎり作るのがやっとのセイバーは料理しなくていいんだよ。
いいのかセイバー!自分でおいしい料理を作ってみたいとは思わないのか?
(無意味に励ますような言い方で煽ってみて)
>>608 え?おにぎりというくらいですから、きっちりと握りこんだほうが良いのでは?
心をこめてしっかり握ったつもりだったのですが、間違いなのでしょうか。
…そ、そんなことはありませんよね。
ちゃんと形になっていますし、おかしなことは…。
(不安そうに両手を見て、ついでに相手に同意を求める視線を送ってみたり)
>>609 なぜに609が悲しむのですか。
私が料理をできなかったとして、悲しむ者などいません。
べ、別に私自身、料理ができないからと気にしているわけでは…!
(むむむ、と拳を握り締め)
当然です、私が作ってもおにぎりはおにぎり、立派な食べ物です。
しかし、泰山の麻婆豆腐は食材を使った兵器と言ってもいいでしょう。
比べないでいただきたい。
恐ろしく貶められている気がしなくもないのですが…。
自分の手で美味しいものを作れたら、それは幸せでしょうが、結構です。
ええ、作れなくとも、味が分かれば問題ありません。
(何か違う方向へ納得しました)
おや、もう日付が変わってしまいましたね。 そろそろ休まないといけません。 今日もありがとうございました。 それではおやすみなさい。
おやすみ 明日の朝食はおにぎりだといいね
お前ら俺そろそろ18やからな もうすぐ本格的に参加するから覚悟しとけ あとかわいい騎士王さん 俺は切嗣やるからマスターって呼んでくれ じゃみんなよろしくー 一ヶ月後にまた会おう
山田に参加資格はない。 疾く、去ね。
616 :
衛宮切嗣 :2012/04/10(火) 17:07:37.26 ID:???
こいつをみてくれ・・・ (左手に宿った令呪をかざして)
?
618 :
衛宮切嗣 :2012/04/10(火) 18:12:35.31 ID:???
僕はもう既に聖杯戦争に参加済みだ
619 :
大林健二 :2012/04/10(火) 18:17:13.91 ID:???
>>618 お前!その手は……まさか!ゴッドハンド洋一!?
肝心のサーヴァントはどこに?
621 :
衛宮切嗣 :2012/04/10(火) 18:38:47.14 ID:???
>>619 テレビ見ないからネタがわからない
ともかく僕は衛宮切嗣だ
>>620 セイバーだ
じき来ることだろう・・・
なにやってんのやまだ
切嗣ーいるかー?
624 :
衛宮切嗣 :2012/04/10(火) 20:35:49.20 ID:???
>>622 違う、僕は切嗣だ
>>623 呼んだかい?
そいやお前ら2期の第一話見たぁ?
OPからすごいかっこよくて興奮しまくったよ
ネタバレになるから詳しくはいわんけどついに死者出たよ
いつもfateの展開には驚かされる
こういう名前だけキャラやんのやめろ、やまだ
626 :
衛宮切嗣 :2012/04/10(火) 20:42:24.51 ID:???
やまだはいったいどんな遊びがしたいんだよ?
ここをしずくスレみたいにしたいんだろ?
水遁の対象に頭の病気(発育不全)と心の病気(発育不全)もいれるべきだな こういうこれ以上育てないガキに書く権利与えても害になるばかり
>626 コー、ホー(我は(ライト)セイバーのサーヴァント。問おう、お前が我のマスターか?)。
自演でとにかくレスをつけて、俺も相手されてるからいる価値ありますよねアピール しかもそのネタがまたつまらないときた
632 :
衛宮切嗣 :2012/04/10(火) 21:12:50.25 ID:???
>>627 遊びというか
まあ好きなアニメキャラになりきって自分の好きなシナリオを作ること…かな
アニメは話が決まってるからね
自分の好きなように物語を作りたい
>>628 正直しずくスレ最高に楽しかったよ
ああいうスレは最後は人がいなくなるってわかったからやめとく
>>629 僕が身障者だと言いたいのか?
冗談は顔だけにしてくれ
>>630 …違います
>>631 自演なんてしてねーつってんだろ
つか名無しってキャラでもないし存在価値ないよね?
言っておくがお前もそうだからな? というかキャラの名前だけ付けてキャラにスルーされないようにしてるたちの悪いクソコテだ
634 :
衛宮切嗣 :2012/04/10(火) 21:18:29.15 ID:???
いま気づいた シナリオうんぬんじゃなくて人に相手してもらうのが目的だ 俺話し相手いないし
とりあえずお前の埋め立て連投の悪事から張っていくがいいよな?
18までに理を説いても分からないような馬鹿に育てられた ろくな教育の出来ない親の子供なんてそこから丁寧に説明しても無駄だろ マジレスするだけ損、ただ馬鹿にするだけでスレ上の人物としての扱いは黙殺がいい
キャラ名を名乗ってる以上、せめてそれっぽく喋れって
キャラなんてやるきねーんだもん。 セイバーにかまってもらうために名前付けてるだけだ
639 :
衛宮切嗣 :2012/04/10(火) 22:03:17.69 ID:???
切嗣ってすごく俺に似てるんだよね 性格も顔も 素の俺でいっても切嗣と変わらないはずだ いや、そうでなければ困る
どんな性格してるんだい?
言うこと聞かない我侭なクソガキだよ
いう事聞かない悪い子には夜中迎えに来るんだぜ?
お前今すぐ那須きのこに土下座して来い。
誰だよそれ
645 :
衛宮切嗣 :2012/04/11(水) 00:25:04.35 ID:???
僕は冷酷を装って常に哀愁を持った表情してるんだ
でも実際はとても正義感が強い
人を助けるいわばヒーローみたいな感じだ
>>641 漢字よめないよ
>>642 そんな現実味のない脅しガキすら騙れないだろう
>>643 >>644
646 :
衛宮切嗣 :2012/04/11(水) 00:25:41.91 ID:???
それじゃ僕は寝るよ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297864894/421-423,426,427,433-462,464-493,495-504,506,508-516,518-521,523-524,526,528-530,546,550-554,556-557,559-556 もう忘れたみたいだからはっとくわ。
●なきゃみえないだろうが正義感がつよいとのたまう冷酷で哀愁を装った人を助けるヒーローの荒しの本性。
>632 コー・ホー(そうか、やはりお前にはフォースの導きが無かったようだな)。
奏者よー。 新作の発売はまだなのかー。 余は退屈だぞー。
ネトゲでなにやら提携してるみたいじゃないか、そっち頑張りナヨ
>>650 ネトゲは駄目だ。
いや、妾はよいのだが奏者が課金を渋るでな。
無課金プレイなぞ余のプライドが許せぬ。
おお、赤セイバーだ 美しいぜ、惚れるぜ
勇ましく掘られてくれそうだ…ごくり
>>652 そなた。
余に浴びせるものは賛辞であれ挑発であれ
一級品、一流のもののみと決まっておる。
(もっと褒めろと言っているらしい)
>>653 ふむ。
そう言えば久しくしておらぬのう。
まあ余の審美眼に叶う者がおればまたすればいいか。
あぁ、それじゃセイバーは世界最高峰のセイバーであり 美しさももう宝具級だ 一流すぎるなのもかも 湯浴みする姿を見たいです、もっと
コー・ホー(ふと考えたのだが、弟子、即ちサーヴァントを得る事で私もマスターになれる)。 >654 コー・ホー(I'm your father.)。 (マスクの下でモノ凄いドヤ顔をしているのが分かって辛い) コー・ホー(三食夜食に十時と三時の間食付きだ)。 (黒マントの下に白いエプロンを着け、焼きたてのアップルパイを持っている)
>>655 そなた。
見え透いた世辞は好かぬ。
もう少し機微を捉えた賛辞をだな……
(それにしてもこの王様我がまま絶頂である)
湯浴みはよいな。
あの身体が溶けるような感覚が心地よい。
ま、漫画のあのシーンで我慢するがよい。
う、確かに賛辞を… まぁ、送り慣れてないんだが仕方ないです なんというかセイバーが美しすぎるからこそ 色々言ってしまうというか何というか。 まぁ、そうですね…漫画のあのシーンは良かったです まぁ、今のレオタード透けでも凄く素敵ですはい セイバーはセイバーの中でも最高です
>>658 全年齢対象作品ゆえ、頑張っても保健室のあれやら
漫画のあれやらくらいでしか色気が表現できぬのが辛いところよ。
もっとも、余と奏者の戦いぶりは存分に楽しめているだろうから
特に許すとよい。
すまぬが今日はもう寝る。
ではさらばだ。
まぁ、正直セイバー強すぎだしね 使いやすさもあって余計にねー 漫画版、もう少し色気あっても… あぁ、お疲れセイバー
今夜も少しお邪魔します。 赤い暴君が来ていたのですね。 機会があれば、一度話をしてみたいものです。
まほよ発売されたね、まだ未プレイならネタバレには注意するんだぜ?
セイバーは、赤い暴君よりも、うまい棒君に興味があるだろう
>>662 発売されましたね。
そうなのです、密林とやらの策略にはまり、まだプレイしていないのです。
こわいので、あまりレビューなどは見ないように気をつけているんですが。
>>663 うまい棒君もいいですけれど、私としてはガリガリさんでも構いません。
そろそろ暖かくなってきましたしね。
(黒マントを翻すと白いエプロン) >664 コー・ホー(我が元へ来い、飯が炊けたぞ。 我が弟子、即ち(ライト)セイバーのサーヴァントになれば三食夜食に十時と三時の間食付きだ)。 (炊飯器の中身はホカホカの松茸ご飯。しじみの味噌汁ももうすぐ出来る)
>>665 …どこかでお会いしたか、覆面の騎士。
(しばらくポカーンと眺めた後でそう言って)
一瞬、バーサーカーかと思いましたが、言うまでもなく違いますね。
何を言っているのか分からないですが、もしかしなくても餌付けされているのでしょうか。
(どうやら哀しくなったらしく、炊飯器を情けない顔で見ています)
うむ、いい湯であった。 邪魔するぞ。 (湯上りっぽい格好で紅い暴君が登場した)
暖かくなってきたせいか、最近、ざる蕎麦が美味い。 あと冷やし中華。 なんとなく寒い時期は、身体の温まる「うどん」ばかり食ってしまう。
>666-668 コー・ホー(むむ、人が増えたな……まあ、食うがいい)。 (三人分の茶碗と汁椀を用意し、ライトセイバーで粕漬けを切る)
>>667 これは…初めてお目にかかる。
噂の赤い暴君とあいまみえるとは幸甚です。
…湯上がりですか、風邪を引かぬように気をつけて下さい。
>>668 暖かくなると、素麺もよいですね。
寒い時であれば、鍋焼きうどんが一番ですが。
本格的な冷し中華はこれからですから、楽しみですね。
>>668 むう、余はあの学校では焼きそばパンだの
食堂のランチくらいしか食べておらぬ。
暑い寒い関係ないから季節感が味わえぬのは寂しいのう。
>>670 おお、お主はあの騎士王。
お目にかかれて光栄だ。
ふむ、顔が被っているとか言われているが気にしない方がよかろうな、お互いに。
湯浴みはよい。身体が溶けそうな感覚がな。
湯船がもう少し広ければいう事は無いのだがのう。
コー・ホー(さあ、夜食替わりに食うがよい)。 (飯と汁に漬け物を添えて人数分用意した) 【落ち。ちゃんと美味しく召し上がれます】
>>669 …これは食べろということなのでしょうか。
美味しそうではありますが、この時間に食べてはいろいろと不都合が…。
――くっ。
(悔しそうに目を反らしました)
>>671 おや、私をご存知とは。
…顔のことはスルーが無難でしょう。
できれば胸囲的な話題もですが。
そうですね、お風呂は良いものです。
湯に浸かれば、疲労も抜けて行きますし、なにより安らぎます。
――ああ、貴女の故国では大きな浴場を使っていましたね。
では普通の風呂では狭いでしょう。
一度、ゆったりしたお風呂にも入ってみたいものですが。
>>672 …な、悩みますね、これは。
食べても良いのでしょうが、どうしたものか。
ああ、そうでした。
こんな時こそ、おにぎりにしましょう!
(いかにも良いことを思い付いた風)
しかし…さほど時間が経っていないのに、睡魔が…。
むむ。
赤い暴君には申し訳ないですが、私はこれにて。
レス蹴りありましたら、失礼。
それでは、おやすみなさい。
>>673 うむ。
しかし他の時代の王と語り合える日が来るとはな。
この世界はまだまだ余を楽しませてやまぬ。
征服王や英雄王ともいずれ語り合いたいものだ。
(自分と騎士王の体格を比較して、ふっと眼を逸らす)
まあ、その方がよかろう。
余の奏者は必要なこと以外には財布の紐が硬くてな。
部屋に小さな湯船を用意するので精一杯であった。
質素倹約は余の苦手とすることではあるが、まあ、余の奏者は
なかなか愛いやつでのう。その箴言に耳を傾けるのもサーヴァントの
務めであろう。うむ、そなたの方のマスターはどんな人間なのだ?
うむ、しっかりと寝るがよい。 またいずれ語ろうぞ、騎士王。
余も寝るか。 ではさらばじゃ。
こっそりと今日もお邪魔します。 どなたかとお会いできればいいのですが。
セイバあああああ!!
>>679 は、はい?
そんなに意気込んで、どうかされましたか?
(ちょっと不思議そうです)
>>681 …随分気安くなりましたね、キリツグ。
私には話し掛けるのも嫌だったのではありませんか?
元気も何も、サーヴァントですから問題などありませんが。
>>682 そうか、元気でなによりだ
最初こそはアーサー王は男だとばかり思っていたから
召還した時はまさかこんな小娘だだったとはと失望していた
しかしセイバーの剣捌きは本物だったよ
僕は完全に君を見下していた
これまですまなかった…
やまだか
>>683 ――小娘で申し訳ありません。
いくら剣技を誉められても、私を信頼して頂けないのは今も同じことのようですね。
騎士として、サーヴァントとしても、これほどの屈辱はありません。
それに貴方と私の考え方は、天と地ほども違い、相いれるものではない。
今は幸いにも聖杯戦争のうちではありませんから、お互いに関わらぬのがよいでしょう。
私はこれにて休ませていただきます。
失礼、キリツグ。
>>686 そんなことはない
僕はセイバーを信頼している!
すまない侮辱のつもりではないんだ
ただ本当に小さな女の子が剣を振るうという事が信じられなかった
気分を損ねてすまない
だが忘れないでくれ
僕は君を一人の人として見ている
サーヴァントだろうが関係ない
好きだセイバー、君を愛している…
寝るのか、おやすみセイバー
僕も寝るよ…君と一緒にね☆
さすがにそれは。原作読んでからなりきりした方がいいと思います…。 そもそも切嗣はなりきる上で屈指の難しさだしね。似る似ない以前に全うするのが難しい、 第一条件がセイバーに話しかけていけない、な訳だから。 そもそもなりきりに向かないキャラです。何年も昔に原作は完結していて超人気キャラなのに誰もやらない、 つまりやっても旨みが無いキャラなんですね、少なくてもキャラサロン界隈では。 考え直した方が宜しいかと。これ真面目にアドバイスね。
気の毒だけど、アドバイス聞き入れて本当に考える子だったら 18になるより先にBBSPINKに迷いこんだり 特定のキャラに素丸出しで呼びかけまくって、スレを壊滅させたりしないと思うんだ 俺はやまだはまだ話の通じる棘Pだと思ってる、てまねきしてくださいの
そうだったのか… キャラの勉強不足です 忠告感謝します うむ、もうすぐで18ですしそれまで待ちます キャラの勉強もしときます 切嗣好きなんですけど原作に忠実になればなりきりには不向きなのですね むぅ悔しいですけどやめるべきということか だとしたら舞弥さんあたりやるんで席開けといてね
>>690 キャラハンは次にキャラを何をやるか、とか言ってはいけない。
キャラを演じる際に中に人がいることを匂わせてはならない。つまり演じるのが上手い「自分」を最後まで隠さなければならないんだ。
何故なら観る人は「貴方」ではなく「キャラクター」に興味があるのだから。
それで男性キャラやってた人が次女性キャラやります、というのを宣言するのも止めた方がいいです。
女性キャラやっていて中の人が男性だと宣言することも、そのキャラの年齢で知っているであろうことを知らなかったり、
キャラが知っているはずも無いこと、あるいは知っているのが似合わないことを口走るのも止めた方がいいでしょう。
それがギャップとして面白いと受け取られることもあるけれど、大抵はキャラの忠実さを求める観客から嫌がられます。
例えば――
やたら萌えアニメに詳しく饒舌で知性を感じさせず浅ましい我欲に忠実な衛宮切嗣とか、
中の人(演じる人)が男性だと宣言されて、鼻くそほじったり放屁したり、劇中のイメージを穢す下品な行動ばかり繰り返すセイバーとか、
まるで原作知識の無い、スレの上でも失敗してばかりの遠坂時臣とか
キャラの設定やファン其々の思い入れからかけ離れたキャラの行動は観ていて貴方も辛いと思います。
広く公開され多くのファンが愛するキャラクターを衆目の前で演じる以上、
自分の満足と同じくらい、観客の満足や一緒に演じる人の満足も考えないといけません。
まずROM、書き込まないで読むだけで他に演じている人を観察し、スレッド上の振る舞いから学んだ方がいいでしょう。
そして原作知識を蓄えて情報だけでなく、キャラや作品に対する思い入れを創作活動に反映させることが出来ればしめたものです。
ただその前に、年齢制限のある掲示板に未成年の身で入り、書き込むのは感心しませんね。
キャラクターも掲示板も公共の物であり、場所なので誰かを特別に扱ったり、誰かの為に席を空けておくことは出来ません。
貴方は特別な存在ではなく、まだこの掲示板の参加資格もない参加予定者に過ぎないわけなので。
ともあれアニメは第二シーズン始まったばかりですし、原作も未読でしょうからまずはそちらから楽しみましょう。
長いお説教になってしまいましたが一考してもらえると幸いです。
その手のことは何度も言われたけどコイツがいうこと聞いたことはない。
各自でスルーしろよとは思う
キャラ名つかってスルーしづらくしてるからな なりきりたいんじゃなくて構ってもらいたいだけだから
コー・ホー(なりきりというのは難しいものだな。オリジンを尊重したりアレンジを加えたり)。 コー・ホー(まあ、このカフェ・オ・レでも飲んで心を落ち着けたまえ)。
お前がいうなとしか
キャラ名使ったところで相手する義務が発生するわけでもないしな。 相手の言ってることがおかしいと思ったら各自で自衛すればいい。
>>691 みたいに長文で勝手に自治する名無しがいると荒れの要因になるんだよな
やまだの本質知らなけりゃまだ余地はあると思いたくなるのもワカランでもないがな
……さて、どうしたものかな。 私のスタンスと言うか、考え方を述べておくのであれば―――― まず、ここはFateスレである、と言うコト。 Fate関連作品の登場人物でもなく名無しでもない人物は、このスレには居ないはずよね。 次に、ここには空いた時間を使って来ているに過ぎない、と言うコト。 余暇の過ごし方の内の一つでしかないんだから、上手くなければ、とか真剣に、とか…… そこまで堅苦しいコトを言う気は無いのよ。 但し、だからと言って適当で良いワケでもないがしろにして良いワケでもない。 演じている間は、真面目にって言うか……真摯にやるべきだし。 ある名前を名乗る以上、演じるべきアウトラインも自然と決まってくる。 そこから逸脱していたら、何と名乗っていようとわたしは相手にしかねるわ。 ……まあ、こんな所ね。
後、演じたい役の予約なんてコトは聞いたコトもないんで無し、かな。 そんなコトがありになると、予約だけして後ほったらかし、なんて場合も考えられるし。 そもそも誰のモノでもないんだから、あらゆる人に可能性は開かれているべき―――― と、そう思うわ。 それから、>698。 ここで口に出した時点であなたのその書き込みも同じく、よ。 胸の内に収めておくべきだわ。 これは>698に限らず、言えるコトだけど。
>>647 参考までに
直近でエロールやりたさにコイツがやらかしたことな?
過去には似たようなことを何度もしてる
つーことでその辺のこと考えてレスするなりスルーするなりドゾー
>702 実際の所、齟齬無く演じてくれるのなら相応に応対するつもりよ? 一切問題が無ければ、少なくともここではね。 行状に妙な所が無ければ、他の人と同じように扱うべきだと思うし。 って言っても、同一であると判断出来る形で他で変なコトをしてる、とかなら考えるけど。 ……過去何度もで、ここでも同じコトをするなら、それはそれで分かりやすいだろうし。 妙な真似ばかりすれば、目当ての人が来なくなるだけだと思うんだけどね――――
……ちょっと離れるわね。 また後で戻るわ。
帰還、と。 ……でも、人はいなさそうね。丁度お昼時だし――――
凛もごはん食べてきたらどうかな? ごはん時過ぎたらまた人も集まるんじゃないかなぁ。
>706 ……うん、そうよね。 行ったり来たりでなんだけど、そうさせてもらおうかな。 じゃあ、また暫く後で。
いってらっしゃい〜。
ふう……そろそろ、冷たいものが美味しく感じられる季節よね。 と言うワケで、またまたただいま。
冷やし中華始めましたとか6月ごろならセーフなのかな。まぁ冷やし中華ぐらい年中軽いけどな
>710 コンビニやスーパーなんかだと、3月くらいからもう冷たい麺類を置いてたわよ? 見つけた時は流石に早い気がしたけど、ここ最近の陽気なら全然ありよね。 私は、流石に年中はちょっとあれだけど。
今日はずいぶん暖かいね、桜は完全に散っちゃった感じだけど。凛はお花見行ったかい?
んべろお…… (なんか寝ぼけた様子でふらふらとやって来る)
>712 残念ながら、ちゃんとしたお花見……と言うか、お花見の為に出掛けたりはしてないのよね。 精々、道すがらに眺めるくらいで――――それでも、十分桜の花は楽しめたけど。 皆で集まれば、花より団子と言うか大騒ぎと言うか、そんな風になるのは目に見えてるし。 ……そう言うのも悪くは無いんだけどね。
>713 ……!? (突然横合いから聞こえた怪しい鳴き声的な声に、びくっとそちらを振り返って) セイバー……って言うとややこしいわね。 ……なんだかとっても眠そうだけど、もうすぐ午後の2時よ? (まあ、今は青い方は居ないけど、と小さく呟いた後、呆れ顔で)
>>715 むむ、お主は……
(寝ぼけ眼をくわっと見開く)
おーのーれー!
奏者は渡さぬ、渡さぬぞぉ!
ツインテール黒ニーソごときで余に敵うとでもぉ!
(わけのわからないことを言い出す)
(どうやら似た顔の誰かと勘違いしているらしい)
(まだ寝ぼけているらしい)
>716 ……わたしは親の敵か何かですか。 (何事か、と身構えるものの、綺麗に肩透かしされて溜息を一つ) (ちょっと待ってなさい、とその場を後に) (すぐに濡らしたタオルと水の入ったグラスを持って戻り) ほら、これで顔を拭いて。で、それからこっちを飲む。 そしたら、もう少ししゃきっとするでしょ。 (と、二つをネロに差し出した)
コレも飲め つ【ミロ】
>>717 うゆ?
(ぽかんと凛が色々と用意してくれるのを見ている)
(少しずつ思考がまともな状態に戻りつつある)
うぐぐ、余とした事が。
(失態を晒したとばかりに悔しそうな顔をする、ぱんつ見えてる暴君)
(言われたとおりにタオルで顔を拭いたらようやく落ち着いた)
うむ、世話をかけたな。特に許すがよいぞ。
(そしていつもの尊大に態度を取り戻し、まったくお礼を言う素振りもない)
しかし容姿が被っているとこういう時に困るな。
余と騎士王とか。
>718 名前に掛けてみました? (くす) >719 ……なんか、可愛いわね。 セイバーと瓜二つなのに……この場合、似てるからギャップを感じるのかしら。 (寝ぼけ眼で首を傾げたり、はっとしてみたり) (悔しそうにしつつも素直に顔を拭っているのを、微笑ましく見守っています) いいえ、それほどでも。 次はもっとぞんざいな扱いになるだけだから、礼儀がどうこうなんて言わないわよー? (と、少なからず不穏な宣言をしつつ、続く言葉に頷いて) ……この場合、別に真名を隠す必要も無いんだし……ネロって呼んだ方が分かりやすい? 勿論、あなたがそれで良ければだけど。
ほんとソックリですよね…セイバーさんに会わせたいぐらい。 あら?…もしかしてもう対面しちゃったとか? …こんばんは、私はこちらの遠坂凛の妹、間桐桜です、……よろしくお願いします、えっとセイバー、さん? 赤セイバーさんって呼んだ方がいいんでしょうか、分かり難いですしね…。 それとも姉さんの提案どおりネロさんってお呼びしたほうがいいんでしょうか? あ、私は別に白衣とか着ませんよ?…勘違いしちゃダメですからね? あ、こんにちは姉さん。こちらではご無沙汰してます。 なかなかご一緒出来なくて歯がゆく思ってたけど今日は来れて良かったです。 少し前、スレ立て相談スレでお手を煩わせてしまってすいません、…ダメですね、眠い時に思いつきで首を挟んだりしたら。 以後気をつけます…。 (神妙な顔をしつつ姉さんに頭を下げて) と、とりあえずお茶をどうぞ。 今日は陽気も穏やかですからアイスティーにしてみました、お茶請けにクッキーも宜しければ。 (氷を詰めたグラスに濃い目に淹れた紅茶を注ぎ、姉さん、赤セイバーさん、私、名無しさんたち人数分のアイスティーを作り) (ストローをさし、手元にグラスとガムシロップを置いて回る。レモンは各自に中央のお皿から取ってもらおう) (テーブルの中央にはスライスレモンを添えた小皿とバタークッキー各種を盛り飾った大皿を、…これで今日のお茶の準備はOK、…かな?)
>>718 誰が上手いことを言えと言った。
だがミロは美味いな。
>>720 うぬぅ……
(可愛いと言われるより華麗とか綺麗とか褒め称えられたいが)
(あんな場面を見せた以上強く出ることもできず歯噛みして)
なんと!
至高の芸術家である余をぼろ雑巾のように扱うとな!
(そこまで言われてはいないが、ともかくぞんざいな扱いが確定しました)
(どう見ても自業自得です。本当にありがとうございました)
ふむ、そう言われるとそうだな。では、改めて自己紹介をするか。
余はネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス。
帝政ローマ第5代皇帝である。
(そこは王様と言うべきか、王気を纏わせた風格で己の名前を口にする)
まあ、気軽にネロと呼ぶがよい。特に許す。
>>721 おお、お主は保健室の。
ブロッサム、ブロッサ先生ではないか。
……え。違うとな。
(保健室の先生によく似た容姿の少女。確かに白衣を着てはいない)
ぐむう。やはりややこしいな。
(同じ顔の人間がいるというのは本当にややこしいことだった)
(少しだけ考えて、やがてうんと頷く)
ネロと呼ぶがよい。特に許す。
お主と同じ顔をした者には奏者共々世話になったからな。
(えへんと胸を張りつつ尊大に言う)
おお、気が利くではないか。しかし水を飲んでミロを飲んでお茶も飲んで。
(先ほどから飲んでばかりいた。味が違うとはいえ少し水分の摂りすぎな気がした)
>721 ん……ここで顔を合わせるのは随分久しぶり、よね。 向こうでも顔を合わせるって言うより――――すれ違いって言った方が正確? ……気持ちはありがたいけど、だからって無理はしちゃ駄目よ。 ああ……いや、別に気にしなくったって。 あんなの手間にも入らないわ、わたしもたまたま目に付いたから反応しただけだし。 (もうその話は無し、と微笑んでから、目の前の品々に視線を移して) ……流石と言うか、準備が良いわね。 出来た妹を持つと幸せだわ……なんてね、ふふ。 (飲み頃に仕立てられた紅茶を一口。シロップ無しでも仄かに甘い――良い茶葉みたいだ)
>>723 これほど真名をあっさり名乗ってしまう英霊というのも、……けっこういるかもしれませんね、ええ。
はい、ありがとうございます。では以後ネロさんとお呼びしますね。
ネロさんの世界に私たちと似たような容姿の方が?…不思議です。
そちらの世界でも私たちは姉妹なんでしょうか…。
先生、…先生ですか、なんか、……いいかも。
(向こうの世界の自分を思い浮かべ、えへへと微笑んでみたり)
奏者、…こちらのマスターみたいな存在なんでしょうか、サーヴァントを使役する世界という共通点はあるけど、いろいろ違うみたいですね。
ちなみに私もマスターなんですけど。まだ見習いみたいなものですけど。
ふふ、ですよね。ではせめてお菓子だけでもお気軽に摘んでいってくださいね。
あ、そうだ。あとでお風呂ご用意しますね?
古代ローマといったらお風呂だって勉強済みですから。
(えへんと胸を張り、最近漫画で仕入れた知識をさりげなく披露してみる)
(ただし、参考にした漫画テルマエ・ロマエにでてくるハドリアヌス帝は皇帝ネロの治世から60年後に即位するのであまり関係なかったりする)
>722 ……不満? 可愛い暴君さん。 (にやにや) (態度的には若干金ぴかのアレが被るものの、こっちは何となく親しみが湧く気がした) 待遇の改善を求めるのなら、相応の態度を見せてもらわないとね。 具体的には、ごめんなさいとか? (流石にそこまでする気は無いにしても、訂正しない方が面白いかしら) (と言う思いつきの結果、そのまま弄ってみる事にしました) む。眠そうな顔を見てるとどうにも気が緩むけど、締める所は締めるのね。 ……じゃあ、わたしも改めて。 わたしの名前は遠坂凜。当代の遠坂家の主にして、魔術師よ。 まあ、同じく凜って呼んで頂戴。
>>724 は〜い。…ふふ、姉さんあいかわらず優しいです♥
あちらの方たちにも良くしていただいてますしね、お喋りも弾みました。
そういえば一瞬サーヴァント同士、三つ巴で一触即発な感じだったの遠くから見ました。
最近、顔見知りの方も増えて嬉しいですね。
このスレにもネロさんみたいに新しいお友達、…あ、すいません、皇帝陛下に対して流石に馴れ馴れしいですよね?
(ちらりとネロさんの方を目配せして)
……でも新しい人が来てくれるのは嬉しい限りです。
いえいえ、おやつの時間も近かったですしね。姉さんやネロさんが来ると前もって知っていれば
ケーキでも焼いたんですが。ありあわせですいません。
ふぅ、…それにしてもいい天気ですね。桜の花、散っちゃったけど、……残念。
あ、わかります?姉さんは中国茶葉特にお好きですからキームンの良いところを。
ストレートで香りを楽しむ茶葉みたいですね、でもミルクティーにしても美味しいとか。
(紅茶の缶のラベルを読みながら、…姉さんが気に入ってくれたみたいで良かったと胸を撫で下ろし)
>>725 真名とは言うものの、世に知られた名前であり自分の名前なのでな。
当然愛着も誇りもあろう。余とて奏者が素人以前の魔術師でなければ
あの征服王みたいに堂々と名乗っておるところよ。
うむ、あの世界では保健室の先生であったな。
NPCの一人だったのだが、桜先生の特製弁当は生徒たちに大人気であったよ。
機会があれば余も賞味したかったところだがな。
(惜しいことをしたとばかりにため息をつく)
その認識で間違いなかろう。まあ、サーヴァントにしろ聖杯戦争にお主たち々の世界のものを
参考にしたらしいので、共通点があって当然なのだろうが。
こちらはもっと参加者の人数が多くてトーナメント形式でもあるし、やはり似て非なるものなのであろう。
(用意されたお茶を啜りながら、共通点と相違点について語る)
おお、なんと感心な。愛いやつよのう。
この寛大さと優しさはこちらの桜先生にもなかったぞ。
うむ、余は優しい人間が大好きだぞ。
(正確には自分に対してだけ優しくて甘い人間が大好き、である)
>>726 おのれぇ。
この屈辱、いずれ返すぞ。
(ものすっごく屈辱を感じた様子です)
(ぎりぎりと歯噛みするものの、容姿の所為であまり迫力はない)
うぐぐ……
そ、そのようなこと、奏者にだってしたことないのだぞっ!?
(そして追いつめられたバビロンの妖婦)
(眼の端にうっすら涙が溜まっているところを見ると案外打たれ弱い面もあるらしい)
りん、リン、凛か。うむ、実によい響きだな。
しかし知った顔の人間が、その実違う人間で、それでいて性格が多少似ているとは
なんとも面妖なこともあるものだ。これはこれで一興だがな。
(深々と頷いてから、いつになく神妙な面持ちで)
勿論、お主たちが唯一無二の存在であることはわかっておるよ。
余とて既にデータと塊に過ぎぬが、例え誰に似ていようと、騎士王ではなくローマ皇帝のネロなのだ。
(お茶を飲み終わると、茶請けを名残惜しそうに見つめながら席を立つ)
では、余はこれにて。またいずれ語り合おうぞ、二人とも。
【と、すまぬ。所用があるのでこれにて失礼する】
【ではまたの機会に】
>727 ……はいはい。あんまり言われると恥ずかしいからそこまで。 (素っ気無い口振りながら、声の響きそのものは満更でも無さそうに) そうね、本当。セイバーも良く来てくれてるみたいだし……タイミングは全然合わないけど。 賑わってくれるのは嬉しい限り、だわ。 これで十分……って言うか、十二分よ。 桜の料理の腕は折り紙付きなんだし――――うん、美味しい。 ……仕方ない、と言ってしまえばそれまでだけど……残念よね。 時間の都合だけは、どうにもならないから…… (プレーンなクッキーを手に取り、ぱくり。さくさくと解けて、バターの良い香りが広がる) へぇ……あんまり新規開拓しない性質だから、決まった銘柄ばっかりなのよね、普段。 華やか、って言うのかしら……ミルクを入れるのは、ちょっと勿体無い気がするわ。 (冷えて些か落ち着いてしまってはいるものの、広がる香気を目を閉じて吸い込んで)
>>728 ふふ、ネロさんと姉さん、もう仲良しさんになったみたいです。……なんかそう見えますよ?
ですね、私も桜って自分の名前、大好きですから。
ですから皇帝陛下のこと、ネロさんってお呼び出来て良かったです。
保健室の先生…?私は治癒魔術とかも覚え悪くて、…もっとも正式に魔術の勉強を始めたのはつい最近なんです。
それまではちょっと、色々ありまして…。
あ、でもお弁当なら私もそれなりには自信あります、…先輩には負けちゃいますけどね。
ええ、先輩ってこの家の主で、そうですね…素人以前の魔術師ってところ、ネロさんの奏者さんと共通点あるかもしれません。
でも、…まっすぐな人ですよ?
くす、…それじゃ私の作ったお弁当でよければ近いうちにご賞味ください、皇帝陛下。
ん〜、愛いとか優しいとか、…そんな事無いです。
私なんて人気投票4位なぐらいなだけですから
(どさくさ紛れにちょっとえへん)
あ、今日は戻られるんですね?
またお気軽にお越しください、お疲れ様でした。
(微笑で皇帝陛下の退席を見送って)
>728 リベンジは何時でもどうぞ。 受けて立つわよ――――やるからには、全身全霊で。 (睨まれていても、名乗りの時のような威圧感は無い) (つまり、ネロの方もそういうつもりなのだろうけど、敢えてちょっと挑発しておく) ……あら、そうなんだ。 なら、初体験してみる? (良く見ると涙目だった。少しからかっただけでこうと言うのは、実に弄り甲斐がある) (ついつい調子に乗って、更ににやりとあくまの笑み) ……ありがと、って一応言っておく。 確かにねー、妙な気分だわ。 見れば見るほどセイバーの色違いなのに、全然別人だし。 ……そっちのわたしって、機械に強いんだっけ? 全く想像出来ないもの、そんなの……分けてくれないかしらね、才能。 (改めて、まじまじとネロの顔を見つめる――服装が違えば見分ける自信が無いくらいだ) ええ、今回で十分分かったわ。 ……可愛い暴君、さん。 (くす、と小さく笑みを浮かべ) また会いましょ、それじゃ。 【期待して待ってるわ、お疲れ様】
>>729 え〜恥ずかしがってる姉さんも可愛いのに〜、……なんちゃって。
セイバーさん頑張ってますよね、やはりTVで第二シーズンも始まりましたし気持ちが昂ぶってるところあるのかも。
OP、私ちょっと小さく出てますね、……雁夜おじさまと。…行く末を知っている身としては複雑な気分ですが。
セイバーさんは勇気ありますよ、私なんてちょっと怖くて一人じゃ待機とか出来ないですしね。
姉さんやセイバーさんぐらい求められていれば違ったかもしれませんが。
ええ、でも其々が気軽に訪れることの出来る場が一番好ましいですし。
私は姉さんがいて、セイバーさんがいて、カレンさんがいて、ネロさんがいて名無しさんがいるこの場所、好きですよ。
はい、祁門(キームン)と書きます。ローズティに風味が似てますよね。
礼茶、つまりグレードとしては三位なんですが一位と二位のものは政府高官や国賓へのギフト用に使われることが多くて
一般には手に入らないそうです。…香りの余韻、強いですよね。
……あ、そうだ。
姉さんとのあの時のロール、ちょっと評判というか、みなさん評価してくださったみたいで。
話題に乗るのを小耳に挟んで。からかわれて恥ずかしがってる姉さんも可愛いし、…して良かったな、…って。
(くねくねしながら思い出したように、…ちょっと顔を赤らめてチラっと姉さんの表情を覗って)
あ、でも私が口を出す事でもないですが…
そろそろセイバーさん、ロールにお誘いしてみては如何でしょう?
このスレに参加したの私とセイバーさん、ほとんど同時でしたし、私が先に姉さんとその、…してしまったので
姉さんとセイバーさん、お二人ともどこか遠慮されているのかな、…とも思いまして。
私は二人がいちゃいちゃしてるところ見たいなと思ってますし機会があればその、…頑張ってくださいね姉さん。
きっとセイバーさん、待ってますよ(クス)
次辺り、お暇頂きますね。
>732 ……もう。人を弄って遊ぶのは止めなさいってば。 そうよね、これから放送終了まではまた少し盛り上がる……かしら。 うん? そうかしら……別に、そんなに卑下するコトは無いと思うんだけど。 わたしだって、空振りで帰るコトもあるし。 ……とは言え、その辺りは無理するコトでもない、か。 桜の言うとおりだわ。 同じコトをするなら居心地が良い方が良いし、楽しい方が良いに決まってるもの。 ……今の所訪れる人は少なめだけど、割合そんな感じではあるかな、と思うし。 へぇ……じゃあ、一般的には最高のグレードでこれなんだ。 ……一体、一番良い茶葉はどれだけ香るのかしら…… (詳しいわね、と耳を傾けつつ、若干物欲しげにぽつり) ――――っ!? ば、馬鹿っ! いいいきなり、何言い出すのよ――――! (丁度ちゅう、とストローを吸った所で不意打ちの爆弾発言) (危うく噴き出しそうになりつつ、目を白黒させて何とか堪え) けほっ……ああ、びっくりした。 ……あ、うん……それは、その。なによ。機会があれば、って言うコトで。 頑張るとか、なんかちょっとあれだけど……うん。 (咳き込んでいる顔が赤いのは、噎せたせいだけではなく) (誤魔化すように視線を逸らして、ぼそぼそ――頬は、ますます赤く) ええ、わたしもそろそろ切り上げようかと思ってたから。
>>733 ときどきこうして意識して貰わないと、ですね。
……だってそういう時の姉さん、すごくイイ表情してますよ?
くすくす、…楽しんできてくださいね、…その後、また私と遊びましょ、…ちゅっ♥
(背中越しにぎゅっと姉さんを抱きしめ、指先でその端整な輪郭をなぞりながらこちらを向かせ、…慈しむようにキスをして)
おつかれさまでした、…グラスとか片付けちゃいますね(くす)
では。
(食器をトレーに集め台所に姿を消した)
>734 だ、だから……! そう言うのも無しに、し、なさ――――ん、っ…… (言った端からからかわれると、がーっと抗議の声を上げ掛けたところで、背中に豊満な柔らかさ) (頬のラインをなぞった指先が顎に掛かると、くい、と引かれ――触れるだけの、優しいキス) …………桜のばか。悪女。……またね。 (言いたい放題なくせに優しいのは、中々にずるいと思う) (片付けに向かう背中が消えた戸口に呟いた後、わたしもその場を後にした) (柔らかな感触の残る唇を、指先でそっとなぞりながら――――)
姉妹丼したい
さて、こんな時間にどなたかいるものでしょうか。 こんばんは、しばらくお邪魔します。
これまたすごい時間に。眠れないのかい? お酒の力でも借りて寝ちゃった方がいいんじゃないかな、可愛い騎士王さん。 にしても第二シーズン始まっちゃったね、2話にいきなり見せ場が来たけどどうだった?我が事ながら高揚したんじゃないかな?
>>738 こんばんは。
もう少ししたら、おはようございますの時間ですね。
…ええ、眠れないといいますか、ふと目が覚めたら眠気が飛んでしまいまして。
そういう738もこんな時間に起きていたのですね。
…む、可愛いと言うのはなんです?
キリツグの厭味もどきを思い出しますよ。
はい、始まりましたが――まあ、あの話自体は高揚もしますけど、それ以前の…。
蛸はみたくもなくなりましたね。
(苦笑い)
>>739 蛸はたこ焼きにしたら美味しいんだけどなぁ。というか3時だからね、7時起床でもまだ4時間は眠れる。
俺はニー、もとい明日休みだからイインダヨ。
にしてもキリツグさんも難儀な人だよなぁ、仮にここに来てもうまく生活できると思えない。
むしろセイバーの胃痛がMAXになりそうだ。士郎とであった以後のキリツグさんなら何とか生活出来るかもしれないけれど
あれはもう、キリツグではない、キリツグの形をした別の何かだろうし。
セイバー的にはここに在籍している方たち以外でお話してみたい人って誰かいるのかい?
>>740 …食材としては優れているのは分かっているのですが、どうもその。
見た目がアレを思い出させる上に、悪魔の魚というイメージが強くていけません。
食べられたほうがいいのでしょうけど。
私は起床が早い方ですので、あとは仮眠を取られるかくらいですね。
キリツグは――ややこしいのは確かです。
仮にここへ来たとして、難しいでしょうね。
アイリスフィールが一緒でなければ、なかなか…。
シロウと出会ったあとは抜け殻のようなものですし、確かにキリツグであってキリツグではありませんし。
強いて言うならアイリスフィールでしょうか。
>>741 そうか、セイバーなら体調管理大丈夫だろう。
関西の方では納豆がどうしても駄目という人もいるし、
欧米人はイカとかタコは悪魔を想起するから絶対に嫌って人も多いそうだね。
セイバーはブリテンの人だから駄目なのかなと思いきや、まさか第四次でああいう目にあってたとは。
そりゃ、嫌がるしタコ出されればオルタ化するわな…。>ホロウで
アイリはあちこちで見かけるねぇ、いずれ来てくれるといいんだが。
ただ、アイリの本質まで謳いあげるなら、どうしてもキリツグとイリヤが彼女には必要なんだろうなぁ。
愚鈍な理想を追う夫を愛してこそ、無垢で過酷な運命を背負わされる娘に母性を傾けてこそアイリ、
そのだだひとつの願いを守ってくれる私の騎士様、セイバーって感じだし。
誰かがいるから輝ける、というのはあるのかもしれないねぇ。
セイバーもそんな誰かに早く出会えるといいね。
あぁ、名無しの分際でなんか長くてスイマセン
という訳で俺は無理矢理にでも寝ちゃいます、おやすみセイバー。
>>742 それは買い被りかもしれませんよ。
…ですが、何とかはなるでしょう。
ええ、蛸は見た目があれですし…キャスターの海魔とやりあってなお、あれを食べられるとしたら立派です。
私が黒くなったとしても、ご勘弁いただきたいですね。
(またしても苦笑いが)
はい。外では時折姿を見せているようですが、こちらには来ませんね。
いつか来てくれることを願いたいものです。
彼女の人格はいわば、キリツグにアウトライン、イリヤスフィールに芯を作られたようなものでしょうね。
ですが、アイリスフィールは確固たる自我を持っていますよね、母として妻として。
私がそんな彼女を支えることが出来たなら、嬉しいことなのですが。
…私にも…現れますかね。
(なんとも言えない表情)
ああ、いえ、お付き合いありがとうございました。
おやすみなさい、よい夢を。
…さて、私も仮眠を取り直しましょうか。 それでは、おやすみなさい。
うおお ステイナイト劇場版見たよ 史郎とアーチャの決戦かっこよすぎる まさか史郎の英雄になった姿がアーチャーだったとは にしてもギルガメは弱かったな
ヘラクレスとギルガメシュはまっとうにやったら勝てないから 補正がかかってるんだ悔しいけど仕方ないんだ
なぜかこの時間になってしまうのですが、またお邪魔します。 週末ですから、どなたかお話できるといいのですが。
英雄王もとい変態王に気に入られたセイバーさん今晩は
>>748 こんばんは。
あれは気に入られたというのでしょうか。
ヒマを潰せる玩具的な意味では、そうかも知れませんが。
…思い返すとイラッとさせられてしまいますね。
>>749 あの人は基本的自己中だからね
やはりセイバーが好いてる男性は士郎になるのかな
>>750 自己中心的でこその英雄王とも言えますね。
そうでなければ英雄王ではなくなってしまう気がします。
好意ということでしたら、やはりシロウが一番です。
(にこりとして)
さすがに金曜日の夜なのでしょうか。 どうやら界隈も静かなようですね。
――そろそろ休んだ方が良さそうですね。 では、これで失礼します。 おやすみなさい。
週間遠坂凛、本日発売……って、割と洒落になってないし。 ともあれ、暫くいるわね。
新作で金ピカの方のアーチャーが使えるらしいけど その代わりに発売日が延期なったわ
>755 CCC、だったっけ……ちょっと調べてみたら、いきなり冬まで先送りされたみたいね。 まあ、予定があるだけ良い――――っていうのは、流石にポジティブに過ぎるかしら。 まほよみたいなコトにならなきゃ良いけど。 ……って言うか、アレがどんな理由で話に噛むのかが疑問だわ。 後、フルスペックを発揮するとまともなゲームにならないんじゃないか、って。
でもそういうゲームあるよ、シューティングゲームとか一撃確殺ゲームなわけだし。 凛とギル、時臣氏亡き第四次以後から10年間マスターとサーヴァントとして組み続けるとかそういうifもあったかもしれないんだなぁ。
>757 ……確かに、言われてみれば無いコトは全然無いわよね。 命は投げ捨てるもの、とか。 アレがまともなゲームなのか、と言うと一考の余地はありそうだけど。 その場合、綺礼のヤツがどうなったのかが…… 早々に退場しちゃって、その後お父様が追い詰められた挙句退場。 その光景を見ていたわたしが令呪を譲り受けて、あの金ぴかに気に入られる―――― ってところ……? なんだか、切嗣さんに付け狙われそうだわ。
ギルガメッシュは王として敬意を払うようにして接すると神経すり減らす存在なんだろうけど、 凛は凛のままで気に入られそうだから困る。 そういう二次創作、けっこうあるみたいだね、主に女性人気高いのかな、ピクシブとか行くとそれなりにそういう絵があるよ>金凛 ギルはウェーバーの例からみても苦境にあっても矜持を失わない人間は赦す、あるいは興に乗るようなので 両雄ダブルノックアウト、あるいはキリツグが言峰倒すif展開だとありそうだね。 あ、そういえば慎二とギルの相性も悪くないようで。
>759 あ、確かに……むしろ、王と臣下っていう関係は鬼門のような気さえするわ。 実際、興味や自分の興優先でお父様から綺礼に乗り換えてるわけだし。 へぇ……そうなんだ。相性が良い、とは公式でも言ってるくらいだけど。 ……アレで一応芯が通ってるから、性質が悪いって言うかなんて言うか。 ふーん……尻に引かれるじゃないけど、振り回されてる光景しか想像出来ないわね。 それとも、意外と普通に馬が合ったりするのかしら。どっちも調子に乗るタイプではあるし。
>761 綺麗と可愛いの良いとこ取り、みたいな子ね……見た目は。 とは言え、上手くやれるかどうかは見た目じゃ決まらないもの。 どんな英雄なのか、って所が一番重要じゃない? ……その点、この人物は中々癖がありそうな気がするわ。
>>762 (背後からどれどれ、とツインテールの女の子が見ている自分の資料を覗いて)
綺麗と可愛いなんて、ボク困る、…そんなホントのこと。
ふふふ、でもまぁ、よく「この世に並ぶもの無き美形」とか持て囃されたものだけど!
(えへん、と小さな胸を張り)
やだなぁお姉さん、ボクをそんな危険人物みたいな目で見ないでよ、…自分で言うのもなんだけどいい子だよ?
ところでボクを召喚したのはお姉さんでしょ?…だったらいいなぁ、というかそうあって欲しい!!
むしろ今時マスターなのにサーヴァントのひとりも使役してないとか無いよね、ね?
じゃ、この際ボクのマスターになっちゃおうよ、ね?ね?
>763 (唐突に、にゅ、と自分の顔の隣に何かの気配) (びくっと身を引くと、たった今見せられた写真の人物――――と言うか、サーヴァントがそこに) ……とりあえず、驚かせないで。心臓止まるかと思ったわ、全く…… いや、うん……確かに言ったし、実物を見てもそう思うけど。 (驚かされたのもさる事ながら、自分で言われるとなんかこう、と微妙な顔) それから、本当に良い子なら自己申告しない。 自分でそういうコト言うのは、大体お調子者って相場が決まってるのよ。 ……まあ、それでも考えないでもないわ。 貴女がわたしのサーヴァントに足る力量を持っているかどうか、見せてくれればね。 (腕を組んで、じとりと一睨み) (因みに性別は完全に誤解しています)
>>764 え〜、でも親友を助ける為に月まで冒険にいったりするし、ボクって友情に厚い子だよ?お買い得だと思う!
(なんか疑いの目で見られてるなぁ…)
(やれやれと仕方無しにボクは「魔法」の槍を取り出した、あれ、これどこで手に入れたんだっけ?)
(う〜ん、記憶が曖昧だし。…ま、いっか)
こほん、ではよし!たとえばこういうの持ってるんだけど?
この槍!触れたものを転倒させる業物なんだよ。……主にこうやって相手の足を引っ掛ける!!
……どう?すごいでしょ?
(実際凄いマジックアイテムなんだけど、いまいち凄さが伝わらなかったかもしれない…、まぁいいや)
あとは、…幻獣とかにも乗れる。お姉さんから見たら騎乗Aってことかな?
まだまだやれること沢山あるんだけどね、でもヒミツだよ。
設定が変わるかも、…じゃなくてお楽しみはとっておいたほうがいいじゃない?
ふぅ、…とりあえず一息入れたいな、ボクはこれでパラディンだし、それなりの待遇は欲しいかも。
紅茶は砂糖二個で出来ればミルクティーがいいなぁ。
あ、ブーツは脱いだ方が良いよね?
(納得がいかなそうな複雑な表情をしているツインテールのお姉さんの横にペタンと座り)
>765 ふぅん……台詞的には物凄い軽い感じがするんだけど、まあ。 (そういうのは嫌いじゃないわ、と些か視線も柔らかく) (それでも腕組みはそのまま、続きを促すように無言の圧力) ――――へぇ。確かに凄いわ。ものすごーく地味だけど。 騎乗Aって言うとライダー? ふむ……随分芸達者なのね、あなた。 (触れたものを転倒させる。つまり、打ち合っただけで相手に途方もない隙を作らせられる) (仮にからくりが分かったとしても、それを避けるには被弾はおろか受ける事すら許さない) (一対一の白兵戦では、絶大な効果と言って良いだろう) (それだけ聞いたらランサーでも良いくらいだが、それだけでは収まらない多芸さが売りのようだし) (これは、中々悪くないのかも、と結構揺れているようです) ……気にはなるけど、まあ良いわ。 どうするかはさておき、付き合わせたんだからお茶も淹れてあげる。 ああ、別にそのままでも良いわよ。ウチは日本家屋じゃないし。 (ミルクティーね、と頷いて台所へ) (アッサムが良いかな、と黒い缶を手に取る。因みに結構良い目の茶葉だったりする) (お湯を沸かせてポットを暖めて、としている間にミルクと砂糖を用意して、カップと一緒にトレイへ) (ついでにクッキーでもつけよう、とバタークッキーを小皿に開けて、リビングへ戻る) お待たせ。……加減が分からないから、調節は自分でして。 (彼女の前にティーカップを、傍らにミルクと砂糖を並べて、そう促した)
>>766 (きょろきょろと周囲を見回す、言われてみれば屋内の作りはボクの国とそんなに変わらない)
(日本の家屋は靴を脱がないといけないって聖杯から教わってきたのになぁ)
(なるほど、あの椅子に座ってもいいみたいだ)
畳とかじゃないんだ、…よく調べて来てるでしょ?サーヴァントたるもの、この時代の情報は予習済なんだからね。
じゃ、…ここ座っちゃうね。
騎乗スキル持ってるサーヴァントってライダーだけじゃないんでしょ?
でもまぁ当たり。
ボクはライダーのサーヴァントさ。
あ、わかる?お姉さんもなかなかやる人みたいだね、ボクの真価認めてくれてるみたいじゃない?
その通り、戦いにおいて相手の隙を作るということは必殺の一撃を打ち込む刹那を作るということからね。
ボクはそうやってタタール王アグリカーネを撃退したり、カリゴランテという邪悪な巨人を捕虜にしたり
八面六臂な活躍で武勲詩に謳われたものなんだよ。
(ふふんと得意げに無邪気な笑顔をツインテールのお姉さんに向け)
(差し出してくれたティーカップにどぼんどぼんと砂糖を入れミルクをなみなみ注ぎ、こぼしそうな手つきで口元に運ぶ)
っ熱ぅ、…でも甘ぃ〜♪
美味しいね、しかもクッキーもつけてくれるし、…サクサクだぁ(ぱくっ)
う〜ん、お姉さんは英霊の心がワカルというか話せる人だねぇ、…これは是非に契約したくなっちゃったなぁ。
この屋敷居心地よさそうだし…。
あ、でもお姉さんそろそろ時間とか大丈夫?ごはん時だし、ボクは空気を読む英霊だから
とりあえず今日はお茶を頂いたらTVでも見ながらゆっくりしてるからお構いしなくても大丈夫だよ。
……行き場のない野良英霊をこのまま外に放り出すとか、…しないよね?
(うるうると捨てられた子犬のような瞳でお姉さんを見つめ)
(あくまでも居座るつもりなのか、思いっきりソファに深く腰掛けてミルクティーをすすり)
自己紹介遅れたね、ゴメンゴメン。
ボクはライダーのサーヴァント、アストルフォ、以後よろしくね(にこ)
【ネタで現界しただけなのについ認識票もつけちゃったし。また気が向いた時遊びにくるね、おつかれさまでしたお姉さん♪】
ここって拘留スレだったのか
>767 知ってるわよ。これでも、マスターの端くれなんだから。 ウチが特別なのよ、畳の部屋無いしね。 普通は履物は脱ぐものだし、一部屋くらいは畳の部屋もあるものだけど…… (そう言うのは衛宮の屋敷に行かないと、と辺りを見回す様子に言い置いて) (腰を落ち着けた彼女の向かいに、自分も腰を下ろす) ……セイバーのクラスも持ってたりするけど、ランクが違うもの。 騎乗Aなんてライダーのクラス以外じゃ持てないんだから、考えるまでも無いわ。 八面六臂……ねえ。まあ、英霊が見かけによらないのは今更かな。 一応、ね。その宝具の効果、地味だけど。 (確かに認めてはいるけど、素直にそう言うとなんか調子に乗りそう) (そんな予感がしたので皮肉で釘を刺しておきながら、自分もアッサムをカップに注ぐ) (気が付けばすっかり巻き込まれてるなあ、と思いつつ、そんなに悪い気がしないのが不思議だった) 気をつけなさいよ? 火傷とか……って、余計な心配か。 ……経験があるってだけよ。慣れてれば、こんなものじゃない? 後、契約は取り敢えず保留よ保留。そうそう簡単に結論出せないし……って、ちょっと。 なんか不穏なコト口走ってる気がするんだけど―――― (気に入ったからここに居つくオーラを振りまき始める彼女を見ると、某CMのチワワばりの瞳) (う、この顔でそんな目をされると、と逡巡していると、すっかりリラックスモードで自己紹介が) (呆れ半分諦め半分で深い溜息をつくと、極力仕方無さそうに頷いて) ……わたしは遠坂凛。 よろしく……って言わなくても勝手によろしくされそうだけど、一応よろしく。 (と、多少苦いものの混じった微笑を浮かべた) 【……ふふふ、掛かったわね!(諸葛凛】 【冗談はさておき、いつでも歓迎よ。また会いましょ、アストルフォ】 【長居しちゃったし、わたしも帰ろう】
と思ったけど、これだけ。 >768 いや、捕まってないわよ。 警察のお世話になるような真似はしてないし。 ……もしかして、スラング的な何か? うーん……推測だけで言うなら…… ここへの参加のスタンスは各々の自由で、何かを強制するつもりは無いし出来ない。 別にこのスレに限らず、そういうものだと思うけど。 だから、今回みたいなコトもあっても良い……と思うわ、個人的には。 じゃあ、今度こそ帰るから……また会いましょ。
交流だろ、アホか
fate関連のキャラならオッケーって
>>1 にある。
逆に言えばfate関連以外は駄目ってことよね。
……… (金髪で白いセーターに紺色のロングスカート、そんな女が現れた) (「バーサーカーって面倒よねぇ、ろくに喋れないし…」) (「もう少しマシなマスターなら私も喋れたのにねぇ」)
ウァァァァァァァッッ!!! (強い咆哮を上げて明らかに周りを威嚇する) (「うーん、暇ー!誰かいないのー?」) (「こんなよくわかんないところじゃ志貴も見つからないし…」)
>>773-774 (二階から寝ぼけまなこで欠伸をかみ殺しながら降りてくる)
(服装は上着にダボダボのコットンパジャマ、所謂裸Yシャツ風のいでたちでスリッパをパタパタ鳴らして)
ふにゃぁ、……まだ眠いのにぃ……どなた様?
この屋敷の主様はね、朝弱いからまだ寝てるんだよ。
それに低血圧だから朝は比較的機嫌が悪いみたいだし、会いたいなら時間を改めた方がいいかも。
ん?お姉さん、……サーヴァントだね?
ということはボクと同じかぁ……でもまだ聖杯戦争は始まってないと思うんだけど。
あれ、喋れないの?というか、もしかしてバーサーカーのクラスかな?
威嚇というか、困ってる感じもするけど…。
じゃ、……これ使ってみる?
この瓶はね、聖者エノクと月への冒険に赴いた際に得たものさ。
蓋を開け放つ事で、相手が失ってしまった記憶や感情、理性や気概を取り戻させる事が出来るって訳。
ボクの親友オルランドゥが狂ってしまった時に使ったものなんだぁ。
もしかしたら君も話せるようになるかもしれない、試してみる価値はあるかもよ?
(眠たげに懐から小瓶を取り出し、金髪のお姉さんに見せてみる)
>>775 ウワアアアアアッ!!!
(今にも襲い掛かりそうな雰囲気を出しながらまた強く叫ぶ)
(目は血走っており、凶悪さがにじみ出ているが)
(「うわぁ!本当に誰か来ちゃった!言ってみるものよねぇ」)
(「えっと…へぇ、そういう便利なものがあるんだ…」)
(試してみたいけど、言葉伝わってる?)
ウワアアアアアアッッ!!!
(まるでその瞳は瓶に反応などしていなくただ腕を振るい周りを破壊しようとしている)
(「ちょちょっと!私の言う事聞きなさい!私の身体!あぁもう!この空間に来てから」)
(「全然!身体が言う事利かないー!ねぇ、それ思い切りやっちゃって!」)
>>776 ううっ、なんか吼えてる、威嚇してる、怖っ!!
ぼぼぼぼくは、イングランド王オットーの子、シャルルマーニュ十二勇士の騎士の一人、
って、……いつものノリで思わず名乗るところだった、…あぶないあぶない。
ボクはこれでもパラディンだったんだからね、…だから、そんな吼えたって怖くないんだからっ!!(涙目で)
じゃ、じゃぁ、問答無用でやっちゃうからね、一度はやれたんだからボクにだって!!
―――主よ、我が旅立ちに聖者ヨハネの加護を! 聖者の月輪(ホイール・オブ・ザ・ムーン)!
(まだ設定しか無いのをいい事にやりたい放題、とか言わない様に(誰に?))
(ボクは小瓶の蓋を開け、迸る光をお姉さんに向け解き放つ)
(運が良ければ、ボクの親友の時と同じく狂化の戒めからお姉さんを解放出来る筈だ)
>>777 ウワアアアアアッ!!!!!
(某暴走モード化というくらいに目を赤くなり口元も凶悪に歪んで)
(今にも衝撃波を出して目の前の者を亡き者にする勢いでいたが)
うわぁああ……あれ?
おお?おー!!
(と、瓶を開けられるといきなり目も口も凶悪さを感じさせない雰囲気)
凄いわね、マスターが死んだわけじゃないのに
きちんと身体が言う事聞くみたいね!んー!やっぱり自分の身体は
自分の意思で動かせるのがいいわよねー!
(ぐーっと身体を伸ばして微笑んでみせて)
ありがとね、えっと…貴方もサーヴァントなのよね?
まぁ、私は色々間違えで呼ばれたんだけどね。
……見慣れない方がいたように思いましたが、気のせいだったでしょうか。 こんな時間にお邪魔します。 安定した時間にはなかなか来られませんね。
>>779 やっほー、こんにちはー
んーってあれ?どこかで会った事あるような…
というかあるわよね…まぁ、それは気にしないで!
はい!はーい!私も安定した時間にはこれないけど
まぁ、いいんじゃないの?
それでもこういう出会いはあるわけだしね!たまにはいいわよね
見知らぬ人と話すのって!
(まだクラスがバーサーカーのため正気はあるものの凶悪な雰囲気は健在で)
(にこっとした笑顔をしてもバーサーカーとしてのオーラがそれをぶち壊しにしてしまう)
>>778 (もう駄目だと思った、バーサーカーである彼女の豪腕はボクの頭をトマトのようにいとも簡単に粉砕してしまうだろう)
(全てを引き裂くであろう凶を宿した純粋な力、その塊である彼女の爪がボクの頭の上で急停止する)
(―――ということは宝具の効果は発揮されたのだろうか?おそるおそる瞼を見開き、お姉さんを見つめる)
(た、助かったみたいだ、…ボクは思わず、半泣でその場にへたりこむ)
ふはぁ、……脅かしっこ無しだよ、……死ぬかと思った、というか死んでるんだけどね、ボクたち。
えっと、詳しくはいえないんだけど、…もう殆ど言っちゃったような気もするけど、
前にこういう事があってね、もしかしたら使えるんじゃないかと思って、…でも良かった。
もしかしたらボクがここに来たのは、こういうお導きだったのかもしれないし。
だよねぇ、自分で話せたりするのが一番だし、さっきの怒ってる顔より今のふにゃってした表情のほうがお姉さん可愛いと思うし。
(まぁ、ボクと同じくらい可愛いよね、とか内心で呟いてみたり)
ん〜、お姉さんのクラス分かっちゃったし、不公平だと思うから言っちゃうけどライダーのサーヴァントなんだ。
まだマスターが誰かわからなくて、誰かに呼ばれたような気がするんだけどねぇ。
いろいろ縁があって、この屋敷に居候させてもらってるんだよ。
ライダーって呼んでいいよ、本当の名前はもっと親しくなったら、……ね?
(お茶目にウィンクしつつ微笑して)
色々間違えて?…ふむぅ、イレギュラーなことばかりだねぇ、ボクが言うなって感じだけど。
行くところないなら、ここにいると良いんだよ。
ここの主様は大人物だし、きっと受け入れてくれると思う!
(なんの根拠もなく居候サーヴァントであるボクはえっへんと自分のことのように小さく胸を張る)
【ちょろっと通りがかっただけなんだけど超有名で人気者なお姉さんだし喋れないのは活動的に勿体無いと思ったので〜、みたいな?】
【ボクとしても自分の逸話を活かせたので大満足だよ。ありがとう、月のお姫様♪】
>>780 こんにちは。
……はい、確かにどこぞでお会いしたことがあるような。
どこでしたか……。
(うーんと唸って考えるが、上手く思い出せず)
―――気にしても無駄ですね。
(考えを放棄した)
なかなかこちらでは、こういった出会いはありませんので新鮮ですね。
その雰囲気、ただならぬものがありますが、あなたは……?
(彼女の明るさと雰囲気の凶悪さが相反していて、ミスマッチ感に首を捻り)
(……やはり思考を放棄した)
>>781 おや。こちらは本当に初めて見る方ですが、リンの知り合いなのでしょうか。
ふむ……どことなく、同郷のにおいがしますね。
あなたもサーヴァントのようですが、ブリテンとはなにか関わりが?
(何気なく国名を出して言った)
【すれ違いになってしまったかもしれませんね】
【どうぞよろしく】
>>779 (奥の廊下から現れた人はボクの国では知らぬものはいない超有名人!!)
あ、あ、あ、あ、あ、あ、…アーサー王だっ、ホンモノだぁ!!
ボクはイングランドの騎士、真名は、たぶんわからないかもね、…けっこうマイナーだし。
王は仕方ないよ、ボクの住んでいた国では知名度ありすぎる。
ボクもなかなか活躍したんだけどなぁ、一応パラディンにもなったし、あちこちの武勇譚で謳われたこともあるんだけど。
この国でのボクの知名度はさっぱりって感じ。
でもそのお陰で好き勝手に動けるんだけどね、そこはありがたいかな。
それで、この間からこの屋敷に縁あって居候させて貰ってるんだ。
えっと、よろしくね、…なんて呼べばいいのかな?
ボクの事はライダーって呼んでくれればいいよ、王の事はセイバーって呼んだほうが良いよね?
それじゃ、……よろしくセイバー♪
>>781 んー?死んでるの?
あ、残念だけど私は死んではいないかな?
私を殺すなら十七分割はしないとね?
まぁ、それでも復活はしちゃうけど。
でもでも、その宝具凄いじゃない!
ある意味バーサーカー対策に…って私みたいなのは
逆にバーサーカーの方が色々ランクが落ちてて倒しやすいのよね…
まぁ!正気に戻ったって事は闘わなくてもいいんだし、結果オーライよね!
うんうん、でも、本当に助かったわ、お導きっていうけど、本当そうかも知れないわね。
そうそう!声も勝手にうわー!って叫んじゃうし動かしても無い手が動いて
勝手に衝撃波なんて出しちゃうし、苦労しちゃうわよね、このクラスって…。
へ?可愛いって貴方が言う…貴方みたいに可愛い子に言ってもらうのは嬉しいけど…
ん?可愛い子…可愛い…男の子…?
(じーっと見てじーっと見て異性であると感じてしまい)
私のクラスは見ただけでわかっちゃうしね?
これでまともなクラスだったら凄いわよね。
でも、ライダーねぇ、はーい、わかったわライダー
うん、そうね、それはまた今度にしましょ!
ふふふ、本当の名前教えてもらうわよー!だから!また会いましょうね!
(そうバーサーカーのオーラのまま笑顔を見せながら男の子なのに可愛いなぁ、と思いながら)
まぁ、私がサーヴァントで呼ばれてること自体がイレギュラーだしね?
マスターとも離れたみたいだし…
それ以前にあれはないから、あまり再会もしたくないけどね。
はーい!それじゃお言葉に甘えてここに居てみるわね!
帰ろうと思えば帰れるけど、気にしないで居てみるわね!
【そんなに有名?リメイクも出てないし…でもありがとう!優しいライダーさん!】
【ふふふ、興味あるわねぇ!もっと逸話も聞きたいかも!】
>>783 えっと、先週この屋敷に迷い込んでそのまま居候しちゃってるんだ。
ボクはイングランドの騎士だけど冒険した場所はフランスとか月とかだから、結構外国暮らしが長くて。
旅はいいよねぇ、本国のごはんは食べれたものじゃなかったし…。
(うんうんと一人頷きつつ大欠伸と背伸びをして)
うはぁぁぁ、眠い……ごめんなさいセイバー、バーサーカー、…また睡魔きちゃったみたい。
お昼ごはんまで寝直してくる〜リアルでZzzzzz
(最後に一言余計な事を呟きつつボクは二人に手を振り、うつらうつらと自室に戻るのだった)
【ゴメンねぇ、そろそろ時間切れなんだぁ。二人ともまた会おうね】
【おつかれさまでした〜♪】
>>784 は?
(いきなりまさか、自分の真名を連呼されるとは思いもよらず、呆然として)
(何度か目をぱちくりとさせてから、表情を改める)
いかにも、私はブリテン王アーサー・ペンドラゴンです。
イングランドの騎士というと、私よりは後世の方なのですね。
……申し訳ない。
あいにく私は与えられている知識が不完全なので、あなたのことが分からない。
ですが、相当の腕の持ち主とは推察しますよ。
そうですか、ではリンがこの屋敷を提供したのですね。
ええ、私のことはセイバーと呼んでいただいてかまいません。
では今後よろしく……ライダー。
【ええ、それではまた。お疲れ様でした】
>>782 うーん、喫茶店とか…どこかの町とか…
そうよね!忘れちゃってるって事は割りとどうでもいいんだし
ここじゃ多分関係ないのよねー!
(相変わらず能天気な様子で笑顔を浮かべる+バーサーカーの殺意)
そうね、私もずっと三咲町からは出てないし
気付いたらこういう空間に召喚されてしかもバーサーカーになっちゃったみたいなのよね
そこの子のおかげでこうして正気は戻ったんだけど…
うーん、バーサーカーのクラスだからどうしても雰囲気とは出ちゃうみたいね?
(ま、私は気にしないけどね、と付け足しながらもバーサーカーらしいオーラを垂れ流しで笑いながら喋り)
>>786 あ?寝ちゃうの?
そっか、お昼寝って気持ちいいわよねー
私も吸血鬼だからお昼とかは眠いからよくわかるのよね
はーい!おやすみー!正気に戻してくれて改めてありがとねー!
【お疲れ様ー!また会いましょうね!ふふふ】
>>788 ……アーネンエルベ……?
なんだか行ったことのある店のような気がしますね。
どこでしたか……。
(喫茶店というキーワードで思い出したのか、また首をひねり)
ああ、分かりました!
あなたは真祖の姫君ではありませんか?
確かにここではあまり、関係ないお話ではありますが。
しかしなぜ、そんな怪しい邪気を纏って……ば、バーサーカー!?
あなたが?
何の間違いで、そのような……。
(どんな間違いをすれば、彼女を狂戦士のクラスで呼び出せるのか)
(さっぱり理解できずにただ、彼女を眺めるばかり)
(四次のこのクラスの人物を思い出して、思わず眉を寄せてしまい)
―――ひどい話だ、姫君をバーサーカーとは。
ですが、きちんとお話もできる状態になってよかったです。
あの子のおかげでしたか……。
今度、江戸前屋のどらやきでも持っていってあげることにしましょう。
雰囲気は仕方ありませんね。
まあこんなところで立ち話もなんです、私でよければお茶でも入れますが。
お時間は?
(剣呑な空気は気づかないことにして、そんなことを言った)
>>789 そうそう!そこそこ!あの変な喫茶店!
…私と貴方ともう一人…何だかある意味ここに来れそうな人だけど…
私が来れたって事は…来ても良さそうよね…。
(両儀のことを思い出してクスクス笑ってみて)
正解!久しぶりー!セイバー!
関係ないけど、一応つながりがある事は意識しておきたいしねー
セイバーや両儀と会った事は楽しかったし。
…うーん、本当どういう間違いなんだかね?
ムーンセル?とか言うのに一回問いただすか正気がある状態で
私を神扱いなんてしてランクを下げまくってるマスターを問い詰めようかな
(そして相変わらずのバーサーカーの狂気が滲み出ながらも少しだけ考えてしまう姿)
(どう見ても考えてしまう姿も凶悪さを感じさせて)
あはは、むしろ正気が無い状態でセイバーと会ってたら
大変だったかもね?
まぁ、今の私はセイバーなら多分一撃と思うけど
それくらい弱いのよね、今の私って…全然力も入らないし
(そう言いながらも並みの英霊以上の力を持つのは真祖故)
あ!私も何かあげないとね!うーん、そうよね、今は能力も制限されてる
私も普通に食べ物がいいかなぁ、三咲町で美味しいものを買って来ないと!
はーい!もらうわね!
でも、セイバーお茶も入れれたんだ?
私は不器用だから得意じゃないのよね
それと時間はまだあるから大丈夫!
(そう笑顔でピースをするもやはり違和感を感じさせる)
>>790 ああ、やはりあのおかしな店でしたか。
そうですね、もう一人―――彼女もいつかはここに来られるかもしれませんね。
どうなるのかは、創造主しだいかも知れませんが。
(同じように、いろいろと思い出して笑い)
ああ、よかったです。
あなたを別人と間違うなど、あってはいけないことですから。
本当にお久しぶりですね、お元気そうで何よりです。
……確かに、あなたと私は、ただのサーヴァント同士というわけではありませんしね。
あの出来事は本当に楽しかった。
(今度はくすくすと、声上げながら笑って)
おかしなこともあるものですが、どういうことなのだか。
一度、そのマスターは締め上げたほうがよいのではないですか?
冬木の聖杯とは事情が大きく異なるようですし。
(やはり殺気が漂っているな、などと観察しながらため息をついて)
危ない危ない、そんなことになったら大変です。
まさか、あなたがいくら力を制限されていても、私がどこまでできるものか。
あなたと互角にできるのは、あの英雄王くらいではないでしょうかね。
それも、本気になったという条件つきで。
(一瞬だけ、嫌そうな顔になったのは、仕方ないことかも知れず)
ええ、きっと喜ぶのではないでしょうか。
あの子も、甘いものは好きなように見えますし……。
ああ、見よう見まねですが、とりあえず飲めないものではないと思います。
私のマスターであれば、とても美味しいお茶になるのですが。
そこはご勘弁いただきたい。
時間がおありですか、それは良かった。
(小走りに台所へ走っていくと、勝手知ったる他人の家とばかり、お茶の準備をして)
(ただし、出してきたのはなぜか日本茶)
……渋かったりしたら申し訳ない。
(あまり器用とはいえない手つきで、茶碗にお茶をそそぎ、彼女の前へ)
>>791 あの変な猫が居たりしたね…
三人揃ったら面白いわよねー
まぁ、両儀は私と違って両儀のままと思うけど
…創造主ねー、そうね、ちょっとくらい期待しちゃおっかなぁ。
(ドタバタで面白いあの日が楽しくて仕方なかったのか微笑み)
私は元気元気!まぁ、サーヴァントだから
色々制限されて能力は殆ど落ちてるけど!
そういうのは置いといてね!んー!私もセイバーを間違うなんてないと思う
たとえ容姿が同じだとしてもやっぱりセイバーってこう独特の雰囲気があるし!
また喫茶店で騒いで見たいわね、またいつかだけどね。
(その機会がまた来たら嬉しいと思いながら同じように笑って)
(機嫌の良さそうな笑みを浮かべていき、殺意は出ているが本人は気にしないで)
…多分、締め上げても無駄かも知れないけど
無駄に私のことを神と扱って狂信して…はぁ…
本当運が悪かったとはいえ…最悪よね。
うーん、そっちの聖杯ならまず私は呼び出されないもんね
…こっちの聖杯は何だか何でもありみたいだし…
(そう言ってそのなんでもありのせいで酷い目にあってるのに対して)
(あまり怒りは感じてない様子でいて)
そう?今のクラスの私は神扱いなんてされちゃって
魔眼も何もない状態よ?本当…うまく身体に力がまわって無い感じがして
そこがもどかしい感じなのよね、だから、セイバーでも大丈夫よ
……まぁ、でも、英雄王ねぇ、あの金ピカかぁ…
相性が悪いのよねぇ、私は…はぁ…まぁでも本気を出さないと思うけど…。
それじゃ!妹か琥珀辺りに聞いてみようかな
お菓子なら色々知ってそうだし!
はーい!大丈夫大丈夫ー!
セイバーが淹れるんだし!問題ないってば!
セイバーって意外とこういうの慣れたら上手になりそうだし!
(にこにことして嬉しそうな笑みを浮かべて日本茶を見て)
紅茶と思ったけど日本茶?セイバーもすっかり日本に馴染んだのね
私もだけどねー
(そう言って猫耳を生やしそうな勢いでお茶を飲んでのんびりとしてしまう)
はぁ…おいしい
>>792 変な猫とかおかしな獅子とか、凶悪な一般客とか、いろいろいましたね。
しかし、3人揃ったら揃ったで、大変なことになりそうな気もしますが。
それもまた楽しいでしょうが……本当に期待したいところですね。
(ふふっと笑って同意し)
それは重畳、サーヴァントならたいていなら元気ではありますか。
能力が制限されているのなら、あまり無茶もなさらないように。
……それは、ありがとうございます。
そちらでは私とそっくりな暴君がいるようですが、違うものですか?
無礼講のようなあんな時間が、またあるといいのですが。
(相手が上機嫌なのを見て取って安心し、とりあえず殺気は気づかないふり)
そうですか。なにやら厄介なマスターのようですね。
聖杯によってこうも状態が異なるとは……恐ろしい話です。
こっちの聖杯も、いい加減―――。
(言いかけて口を閉ざし、首を振り)
しかし、そんなに能力を封印されたら、不便で仕方がないでしょう。
なかなか大変ですね。
いえ、それでも私は、あなたに何かしようという気にはならない。
……ふふ、あの金ぴかと相性がよくないのは同じですか。
(大きな笑い声を立てそうになって、急いで口元を指で押さえ)
ええ、それがいいと思います。
きっといろいろ教えてくださるのでは?
そうしたら、その情報を私にもおすそ分けいただけたら。
(三咲町にはなかなかいけませんが、と付け加えつつ)
なかなか、お茶というのも奥が深くてですね。
納得するお茶まではまだ遠いです。
ええ、すっかりこちらにも慣れてしまい―――食べ物も美味しいですし。
(お茶を飲むと、はあ、と大げさに息をついて)
しかし、こんな偶然があってよかったです。
あなたとゆっくりお話ができるとは、思ってもみませんでしたから。
>>793 本当、普段とは違った感じだったわね、あの喫茶店も
んー、まぁ、それはそれで…そう!セイバーの言うとおり
楽しいからいいと思うわ、あの両儀のちょっと捻くれた感じっていいのよね
(自分が能天気吸血鬼なせいかああいうタイプと話すのは楽しいようでいて)
心配してくれてありがとセイバー!そうね、無茶はしないでおくわね
あ、そういえばそうよね、赤いセイバー居たわね
でも、暴君ねぇ、ここにも居るみたいだしあってみたいかも
ただ正気がある状態でだけどね、さすがに。
(そのまま苦笑いを少しだけ心配そうに浮かべながらも)
(正気がないはないで誰か止めてくれるわよね、と思っており)
(どこか今のバーサーカーという状態について深く考えてない様子)
この世の中、色々な聖杯があるみたいだしね
セイバーのところの聖杯もやっぱり厄介みたいだし…
本当、セイバーって…苦労人よね。
うーん、不便といえば不便だけど
今は意識がちゃんと表に出てるだけマシな感じよ、出てないときなんて本当不便なんだから。
あはは、セイバーって優しいわね、嬉しいわよそう言ってもらえるの。
…そうそう、まぁ、服装のセンスからしてね?
(くすっと笑ってしまいながら気にしないでいて)
はーい!それじゃ今度セイバーと会ったときに
セイバーにもお土産ね、三咲町も色々と侮れないんだからね。
美味しいケーキとか…うん、いいわね!
こういうのって風流って言うのよね?
日本茶を飲んで和菓子も食べて…はぁ…
(金髪の二人が言う事でもないのだがそは置いといて)
本当よね、セイバーにあえてよかったわ
私の運もまだまだ落ちてないみたいね
んー、それじゃちょっと落ち着いたところで今日のところは帰るわね
一回三咲町に戻ってシエル辺りにこの状態を相談してみるから
まぁ、うるさいと思うけど…それじゃ!セイバー!また会いましょう!出来るなら近いうちにね!
(そう言うと能力が落ちたとは思えない相変わらずの跳躍力で三咲町まで駆けていく)
【セイバーに会えるなんて思わなかったからつい長居しちゃった、ありがとねセイバー】
【また近いうちに会いましょう!お先にー!】
>>794 ええ、またがらりと違う感じでしたね、あの時は。
あなたがたのやり取りがおかしくて……また見たいものです。
(あの時のどたばたを思い出すと、笑いが止まらなくなりそうで)
(吹き出しそうになるのを必死でこらえ)
そうしてください、いつものあなたではないのですから。
赤い暴君には一度お目にかかりましたか……生き写しで驚きましたが。
あなたも今の状態でなら、普通に話もできるのでしょうけれど。
その状況で見えたいものですね。
(赤い暴君と彼女が対峙したときのことを考えて、若干眉をしかめてみたり)
(姫君が正気であれば問題はなかろうが……)
え? いえ、私は苦労などということは―――。
まあ、聖杯に振り回されていることは認めざるを得ませんが。
(急いで片手を振り、苦労という言葉を否定して見せて)
……そうですか、この状況が続いてくれるといいのですけどね。
そういうわけにも行かないでしょうか。
私が優しいなどと、そんなことはありませんが、あなたを斬るなど……。
想像もしたくありません。
―――金ぴかときたら、私服のセンスもあれですからね。
(同じように僅かな笑いを浮かべ)
それは楽しみですね、よろしくお願いします。
私もシロウやリンやサクラに聞いて、お茶菓子を用意しておきましょう。
またこのように、風流……ではなくても、楽しいお茶がしたいものです。
(茶碗をもって頷きあう金髪娘二人は、相当シュールかもしれない)
(が、本人たちは一向にそんなアンバランスは気にせず)
私の運もまだ捨てたものではなかったようですね。
ええ、今日は長々とお付き合いくださってありがとうございました。
どうぞ気をつけてお帰りを、真祖の姫君。
(あっという間に消え去っていった彼女を見送ってから、扉を閉めて)
(後片付けをすると静かに去っていった)
【いいえ、こちらこそありがとうございました】
【ぜひ、また近いうちにお話しましょう】
【それでは私も、失礼します】
……何となく、このくらいの時間に来るのが習慣になりつつあるような。 ま、良いか……暫く居てみるわね。
こんにちはー 名無しとエッチOKとか?
>797 ……まあ、可能性自体を否定はしないけど。 >38を見て、一考してもらうと良いんじゃないかな――――と思うわ。
>>798 長文いいんじゃない?
せっかくのGWなんだし、時間いっぱい掛けて楽しんじゃうとかさ!
という事は、少なくとも処女ではない、と。
>799 ……どうも、話が噛み合ってない気がする。 わたしの認識では、「エッチOK? って聞かれて即OK」って言う流れは安売りしてるに入るんだけど…… これ、普通よね……? 何処からそれが出てきたかもさっぱり。 ……って言うか、初対面でいきなりなんてコト言うのよ。 (割と冷たい視線)
>>800 あー、うんうん。そこねそこね。
でも、話し合って「プレイ最初から恋人同士」とかいう流れはOKじゃない?
初対面だからこそ言えるんだよー
(下腹部の辺りを凝視)
Zeroの凛ちゃんも可愛いよねー
いきなりガッツキきめぇんだよw
>801 あー……うん、分かった。 どうやらはっきり言わないと駄目みたいだから、そうする。 「わたしとそういう仲になりたいのなら、口説くぐらいの努力はして」 その気にさせてくれるのなら、むしろわたしの方から……ってコトもあるかもしれないけど…… 今のわたしは、その正反対の気分だ、って言っておくわ。 まあ、顔見知りの女の子にそんなコト言ったら引かれるじゃ済まないでしょうしね。 ……幼児性愛がお望みなら、それこそお断りなんだけど? (スカートの裾を押さえつつ、視線の温度は下がる一方)
>802 ……そこ、あんまり棘のある言い方はしないように。 心配してくれたのならありがたいんだけど――――悪し様に罵られたら、気分が悪いのは誰でも一緒でしょ?
>>803 えー、めんどくさーいw
と一応言っておいて。
別に、可愛いって言っただけで、性愛に及びたいとは言ってないんだけどなあ。
ま、ここは「そういう板」だから、仕方ないんだけどね。
それじゃねーノシ
>805 なら、わたしとは縁が無かったんじゃない? わたしは、「そういうコトだけ」がしたいワケじゃないから。 それ以外があって、その延長線上の一つにそういうコトがある……って考えてるのよ。 言い方を変えれば「そういう板」じゃなくて、「そういうコトも出来る板」ってね。 だから、あなたとは相容れないと思うわ。 それから。……自分の言動って、自分の身に帰ってくるものよ。
こんな暑い日は凛の手料理が食べたくなるな 凛お得意の中華系で
17話の顔芸について一言
>807 暑いのに辛いもの……ありと言えばあり、なのかしら。 ……ちょっと我慢大会っぽくなりそうだわ。 (額に汗を浮かべながら、争うように料理に箸を伸ばすいつもの面々を想像して、くすっと) でも、最近の陽気なら冷たい麺類も美味しいわよね。 昨日の昼はお蕎麦だったんだけど、つくづくそう思ったわ――――昨日、特に暑かったし。 あなたのリクエストを汲むなら、冷やし中華とか? ……問題は、晩御飯の時間にはわたしは居ないってコトなんだけど。
>808 えーっと、じゃあ…… まだ見てない。 …………だけだと流石になんなので、ちょっと調べてみたわ。 結論から言えば、調べなきゃ良かったとしか―――― (何とも言えず、ただうなだれて)
ごきげんよう いくら連休だからといって少し怠けているのではなくて、トオサカリン?
>811 ――――っ!? お、驚かせないでよカレン…… (ぼんやりと雑誌を眺めていると、唐突な声に肩がびくっと) 人聞きの悪い……別に怠けているわけじゃないわ。 必要な休息を取っているだけよ。 学校は休みで取り立てて用事も無いなら、忙しくする必要なんて無いじゃない?
>>812 挨拶。
(挨拶を怠ったリンに催促するように言って)
それなら教会に訪れて月例報告でもしなさいな。
貴女は冬木の霊地を預かる魔術師なのですから、それ相応の品位を身につけてもらわないと困ります。
監督役をしている私の品位が貶められてしまいかねないわ。
しかし休日は人の多いこと。おかげでモツが出そうになるわ。
>813 ぐ……こんにちは、カレン。 (確かに挨拶を返していないので、むむむ、と不満そうに) ……もうしなかったっけ、それ。 嫌なコトは先に済ませる方だから、さくっと行ったような―――― そもそも、あなたに言われなくても気は付けてるわよ。オンとオフをはっきりさせてるだけ。 (家訓なんだから、と一人ごちて) ……品位が云々って言うくらいなら、少しはその口の悪さをどうにかしたら? 人に公私の別も時も場も選ばず、あなたの言う品位を求めるんなら、ね。
>>814 はい、改めましてごきげんよう。
――素直さは美徳ですね、リン。
(なにか黒い物を含んだような口端を吊り上げる笑みを浮かべ)
あら、月例報告と言っても一回だけじゃなくてもいいのですよ。
足を運ぶ余裕があるのなら何度でも。教会の扉は一切を拒みません。
貴女が魔術的な成果をあげたのならこちらに報告していただけると助かりますから。
それなら結構です。貴女のツラの皮の厚さは信用しています。
(相変わらず口の悪さを見せながらニヤリと笑う)
失礼、こう見えても自制はしているのよ。
本来なら×××や■■■■なんてことを言ってしまいかねないもの。
ところでウチのサーヴァントが冬木の地で迷惑をかけていないかしら?
むくりなう。 …う〜休日だからといって寝すぎちゃったよぉ。 サーヴァントには試験も学校もないからってだらけ過ぎかもしれないけど。 にゃ?…リン、お客さん?込み入った話〜? (結局、居座ってしまった野良サーヴァント、眠気まなこで勝手知ったる他人の家とばかりに冷蔵庫をがさごそ) (おもむろに牛乳を手に取り、ぐびりと喉を潤す。) (ちなみに牛乳は二本以上あったから安心して飲んだんだよ、一本しかなかったら流石に遠慮するし!) (しかもいつの間にか家主のことを呼び捨てである、でもちゃんと親愛は込めてるんだからね) あ〜そういえば、お客さんといえばね。 この間バーサーカーが襲撃してきて、ボクの獅子奮迅の働きによって撃退に成功したんだよ。 いや〜リンに見せたかったな、ボクの華麗なる槍さばきでバーサーカーがキリキリ舞いにするところ。 あれを見たらリンもボクと契約したくなること間違い無しだったのに。 (褒めて褒めてとばかりにニコニコしながらリンの隣に座って)
設定はあるのかもしれんが…性格その他喋り方不詳のキャラを使って意味不明なオリキャラするのはちょっとどうかと
>815 ……何よ。 一応これでも、省みるべき所くらいは分かってるわよ。 (表情は不覚だわ、と言わんばかり) 断るわ。忙しいほどじゃなくても、月に何回も教会まで行くほど暇でもないし。 聖杯戦争真っ只中ってワケでもなし、別段変わりなし、くらいしか報告するコトなんてないもの。 ……大体、ほっといたってそっちから来るんじゃない。暇なの? それはどーも。……筋金入りのカレンに認められるなんて、恐れ多いくらいよ。 はぁ? どこが―――― ……なるほど。ま、今更変わるとも思ってないから良いけど。 (思わず突っ込もうとして、直後の放送禁止的な単語に絶句。頭を振って) ウチのって……ランサー? そんな話は聞かないけど……アイツ、溶け込むの上手いみたいだしそれなりにやってるんじゃないの?
>>816 ……。
ごきげんよう。
(明らかに怪訝な表情をした後、冷静に礼を返して)
少しお待ちなさい、サーヴァント。
(話してくれる話を掌で制してリンに向き直った)
>>814 さて、ミス・トオサカ。
どういうことなのか、ご説明を願えるかしら。
セイバー、ライダーだけではない英霊を囲っているというのはこちらの報告にはあがっていません。
どこの英霊かは知りませんが、英霊を三人も囲い込むなんてまるで戦争でもおっ始めようとしているみたいね。
この件は教会から、魔術協会へ報告してもいいのかしら。
>>816 おまたせしました、サーヴァント。
ではこちらからの質問です。あなたはどこの英霊なのですか。
バーサーカーを撃退するほどの術力をもっているのなら余程、銘のある英霊なのでしょう。
>816 ……スマートフォンとか持ってそうな台詞を、物凄くナチュラルに口にしたわね今。 いや、変に動き回られるよりはその方がよっぽど良いわ。 客……一応、来客ではあるわ、ええ。 でも、別に込み入った話じゃないしあなたに聞かれて困る話でも―――― (リビングを寝ぼけ眼で通り過ぎ、ごく自然に牛乳をパックからラッパ飲み) (コイツ人の話聞いてない、と半目でじとりと睨みつけて) ……まあ良いけど。 って、は? バーサーカーが襲撃? (唐突に出てきた単語に、思わず口にした本人を見て) (その後リビングを見回してみたものの、何の変哲もない) (とてもじゃないけど、サーヴァント同士――それもバーサーカー相手の戦闘があったようには見えない) ……で、その痕跡は何処よ。 争ったような後は、微塵も無いように見えるんだけど? 報告するなら、ちゃんと事実を報告しなさいよ全く。 (とは言え何事かあったのは事実なのだろうと当たりをつけて、呆れ顔で促し)
>>817 私も詳しくは知りませんのでどういう形で出てきたキャラなのかもわからないですが。
>>818 フフ、そうね。ツンデレなんて気取っていては王子さまも愛想を尽かしかねないもの。
(誰のことか、誰に対してかは透明にしてリンの言葉に言を返す)
そうですか、私は裁定者として公平に物事を判断したいところなのだけど。
そう、頑なな態度をされると私の査定も厳しいものになってしまうわ、残念だけれど。
ただでさえ英霊を二人も保有していて最重要危険対象になっているのに
これ以上、査定が厳しくなると貴女の立場も困ったことになってしまうと思うけれど、どう思いますか?
人混みを歩くことは自殺に等しいのだけれど、それでもリンに会いたいから来てるのよ。
讃美は受け取っておきましょう。
フフフ。殿方がいなくて良かったわ。
金ピカのほうよ。
ネトゲの没になった設定と絵だけはあるらしいが… 性格も台詞もなかったはず だから僕のかんがえたサーヴァントですかね
>>819 (黒と白で構成されたカソックに身を包んだこのおねーさんは見たところ教会関係の人のようだ)
(ボクとそんなに年齢は変わらないみたいだけど)
(銀色のウェーブのかかった柔らかそうな髪が揺れている。うん、綺麗な人だなって思うよ)
(ちょっと品定めされているのかもね、でも不思議な事に悪い気分じゃない)
サーヴァント? そっか、わかるんだ。…ということはお姉さんは聖杯戦争の監督役か、それに準じた立場の人なんだろうね。
えっと、ごめんなさい。話に割り込むような感じになっちゃって。
(ぺこりと頭を下げてリンとお姉さんの話を遮らないように様子を伺って)
あ、うん。
ボクはライダーのサーヴァントだよ、この地に呼ばれた筈なんだけどまだマスターと出会えてなくて…。
それで縁があってリンのところに居候してたりする、あわよくばボクのマスターになって貰っちゃおうかな〜みたいな?
う〜ん、でも真名を明かすのは、…でも監督役の人にならいいのかな。
じゃこれだけ。ボクはシャルルマーニュ伝説.に由来のある英霊だよ。
この角笛を見て貰えれば大体の目星はつくと思うのだけど。
(腰に下げた角笛を聖職者のおねーさんに見せつつ微笑して)
>817 ……んー、そこまで気にするコト? この界隈だと、そこまで珍しい話でも無いかな、と思うんだけど。 具体的なキャラ付けは不明瞭でも、魅力的な設定のキャラも多いしね…… (設定だけが先走ってる、とも言うけど、とぼそっと) 個人的な考えを言えば、はっきりと形のある誰かを演じるよりむしろ難しいんじゃないかと思うわ。 匙加減とか、気を使わなきゃいけないコトが多いだろうし。 ――――まあ、纏めれば。 そういう名前のキャラクターが関連作品に存在するなら、私としては別に構わないってコト。 仮に企画段階だとしても……まあ、対応は手探りになるだろうけど、ね。
正々堂々とキャラを名乗りたいが普通の版権キャラの性格を真似るのはめんどい(嫌だ) 設定だけキャラ使ってオリキャラしつつキャラ名乗るのは邪道じゃない? まあまともにやってるキャラハンガいいって言うならもう言わないけどね
>>822 そうなのですか、まったく原典は広義になりすぎていてチェックするのも一苦労です
これもすべて菌糸類とメイド好きのせいですね。……死なないかしら。
今ではzeroやらextraやら原作fateやら出てきて私の手には余りますから
そういう企画があったということもあったのでしょうね。
そもそも捨てコテである私には裁定の権限はありませんので
ここの霊地を預かるリンに聞くのが一番でしょう。
>>823 教会関係者ならそのくらいの判断は可能です、仮にも代行者を担うものですから。
いえ、私は気にしてなどいませんよ。
ライダーの英霊ね。
はぐれサーヴァントというわけですか。英霊が首輪も無しに出歩いているというのは困りものね。
リンは契約をしていなかったのかしら、たしか弓の英霊を抱えているはずだけれど。
なるほど、名前は言いませんが彼の英霊なのですね。
しかし上でも言うように爆弾が街に出歩いているような状態は芳しくありません。
ただちにマスターを見つけて契約を済ませなさい。監督役としての命令としてね。
何で片手で足りるくらいの人数しかいないのに、流れに溺れかけてるのかしら―――― >819 あ、コレライダーよ。見た目は変わってるけど。 (しれっと言ってカレンの様子を伺い、流石に無理か、と溜息をついて) ……囲ってるワケじゃなくて、むしろ転がり込んできたというか。 何で現界したのかとか、どうしてここへ来たのかとかは知らないのよ、わたし。 それに、ここに居つくと決めたサーヴァントを独力で追い出せるわけもないし。 妙に気に入られてはいるみたいだけど、今の所サーヴァントと言うより同居人って所? ……ライダーは桜のサーヴァントだし、セイバーは……まあ、そうだけど。 このライダーとわたしは契約してるわけでもない、と言うのを踏まえてなら、別に良いけど。 その場合、わたしをどうこうするんじゃなくて…… 聖杯の助力も無しにサーヴァントを召喚してみせた人物を探すのが先なんじゃない? ……そっちでも、最近サーヴァントが召喚されたのなんて掴んでないんでしょ? (ま、報告が遅れたのは悪かったわ、と付け加えて)
>>820 詳しくは
>>773-795 ではなく、最後はセイバーが間に入ってくれてね。
暴れられる前に何とかしたから。
流石に正面きってバーサーカーを何とか出来るとは思ってないよ、宝具を使えば話は別だけどね。
でも綺麗なお姉さんだったな、いずれまた遊びにくるんじゃないかなって思う。
(実際、ボクの宝具であるこの角笛は対魔力に劣る敵を撤退に追い込む神秘が込められている)
(狂化の追加補正を受けているクラスに有効かどうかは今はわからないけれど)
ここも大分賑やかになってきたね、ボクは賑やかなの好きだから嬉しいかな。
リンたちがボクを弁護してくれているし、当人のボクがだんまりなのも良くないから一回だけ返信するね。
>>817 >>822 だからこそ想像力で行間を埋める創作行為が面白いんじゃないかな。
>>825 ボクはまともにやっているつもりだけどね。
型月界隈ではたしかな需要があるボクだし。
原典であるシャルルマーニュ伝説や狂えるオルランドも読んできた。
君の需要には合わないかもかもしれないけれど、少なくてもボクはオリキャラでもないし、口調もプロフィールの中に一文だけあるんだよ。
>>827 不明のサーヴァントというわけですね。
同居人扱いならあのぐうたらセイバーもいるので言い訳にはなりません。
そこは貴女が保有している英霊が二体もいるでしょう、弓の英霊と再契約をすれば三体。
どの出自の英霊であろうとこれだけ破格の英霊が揃っているのなら勝てると思いますよ。
ただ冬木の地が廃墟になりかねないので実力行使はお奨めしませんが。
それを探すのが貴女の本来の仕事でしょう、リン。
自分の霊地内で勝手をされているのよ、魔術師なら致命の所業なのではなくて?
いいわ、こちらの件は貸しにしておきます。だからたまには教会に足を運びなさいな、よろしくて?
(一人で過ごすには退屈なのよ、と付け加えてニヤリと微笑んだ)
あと、こっちのレスは放置なさい。手がかかるでしょうし。
>821 ……何よ。言いたいコトがあるならはっきり言いなさいっての。 (別にツンデレじゃないし、と顔を背けて) うわ――――立場を盾にするとか。 月一回の義務は果たしてるし、それ以上どうこう言われる筋合いは無いはずよ。 ……そりゃまあ、今回はわたしが悪かったけど。 何度も言うように、わたしに掛かるのはセイバーくらいなんだってば。 (今の所は、とは口に出さず) ……もう困ってるけどね、今既に。 わたしに会いたいとか、血迷ったのかそれとも何か企んでるのかと思わずにはいられなかったり…… 色々ありすぎて、ちょっと頭がパンクしかけてるわ。 ――――で、わたしに何をしろって言うのよ? (はぁぁぁ、と深い深い溜息をついて、眉間を押さえて) ああ……あっち? たまに来るわね……人を馬鹿にしに。ちゃんと躾けときなさいよ、アレ。
>>826 (契約しろと言われてもたいぷむーんえーすは不定期刊行だし、いつになるんだろうねボクの出番、と遠い目)
(犬扱いされてぷす〜っとふくれ面をしつつ)
首輪とか、ボクはわんこじゃないよ。
はぐれサーヴァント、……魔力は一応供給されてるみたい、か細いから召喚者の位置とかこっちからわからないけれど。
人間だといいんだけどねぇ、ジャンヌは聖杯戦争そのものから呼ばれる事もあるみたいだし。
また〜、爆弾とかいう!
ボクだって一応、祝福を受けたパラディンであり、正規の英霊なんだからマスターの命令も無しに街で暴れたりなんかしないよ。
そりゃ挑まれたら火の粉を払うぐらいはするけど。
マスターねぇ、リンがボクと契約してくれれば一番いいんだけどなぁ、仕方ない、もっと頑張って認めて貰うしかないかなぁ。
(保有スキ:ル黄金律 を持つ身として、リンとの相性ものすごく良い筈なんだけどなぁ、とチラチラっとアピールしつつ)
>>828 ………………。
(この星霊はどれだけ手加減をしたのだろう、とか思いつつ冷静に映像を見ています)
>>830 いいえ、今の状況も私には蜜のようなものですから。
(今にも壊れそうな平和という儚さこそ甘露のようなもので、親譲りの歪みを胸内でちらつかせる)
言うならこんな立場を与えた教会に苦言を言うのね。
貴女がよくやってることは認めるわ、けれど冬木の地は破格の霊地だから不安定な要素が多いもの。
だから念入りに貴女を監督しているのはわかってちょうだい。
(銀色の少女は申し訳なさそうにするわけでもなく真顔を崩さずいう)
なにを言うのやら。私とリンは言ってみれば共犯者なのだから交友を深めておくのは損ではないでしょう?
なにもしなくていいわ。教会に来て紅茶を一緒に飲んでもらいたいだけよ。
あの子(金)は私の言うことは聞かないもの。躾けても無駄よ。
それにまだ子供だから可愛いものじゃない。
>822 あれ、再始動したんじゃなかった? まあ、いずれにせよ企画段階には変わりないけど。 因みに、性格は「理性が蒸発した」と例えられるくらい底抜けのお調子者らしいわよ。 台詞は無い……のかしらね、わたしもちょっと分からないわ。 >823 あ。 (この馬鹿、余計なコトまで――とさり気なく脇腹を肘で突き) >825 あのね……それをここで言って、何か一つでもプラスになるコトがあると思う? はっきり言って、全く皆無よ。ただ場の空気が悪くなるだけ。 そもそも、あなたの憶測でしか無いようにわたしには見えるんだけど……論拠は何処なのか、聞いても良いのかしら。 ……ああ、良いわ。やっぱり無し。 認識が噛み合いそうに無いから、まずそこからよね。 設定があるのにオリキャラと言うのは、変だとは思わない?
fate関連キャラと認知されてないのが問題なんだろうね どうしてもそのキャラクターを演じたい理由でもないなら 他のキャラクターになりきってもいいと思うんだけど
>828 ……槍捌きは何処に行ったのよ、槍捌きは。まず、襲撃ってワケじゃ無さそうだし…… まあ、荒っぽいコトになる前に収めたのは褒めてあげなくもないわ。うん。 (詳細は別にして、室内が荒れなかったのは実にありがたいし、と満足そうに口にして) 敵ならともかく、そうじゃないなら無理に争う必要は無いわ。 そういう点でも中々良い判断だったんじゃない? ……また来るって言うのが、ほんのちょっと気になるけど。 (その時もまだ話が通じる状態なんだろうか、と微妙に不安そうに) 予想外に……ってワケじゃないけど。 確かに嬉しいコトよね、本当。
>>834 個性がない=好きに演じられる=ナナシガーナナシガー言って他を弾いて自分はナナシモドキ
お待ちなさいな。これでは水掛論よ。
おそらくどちらの意見も正しいのだから平行線になってしまうわ。
ここはスレ主であるリンの裁定に従いましょう。
論はあれどここの柱はリンなのですから。
>>831 駄犬よ駄犬。放逐すれば人間に害を与える野良犬のようなものね。
(その気になれば一呼吸で自分を殺害できるような人外に言う胆気)
どこから送信されているかわからないということね。
どちらにしても貴方をこのまま放置しておくということは出来ません。
教会へ保護させてもらう形にしてもいいかしら。
もちろん拒むなら街ごと焦土にしてしまうような怖い怖い代行者が訪れることになりますけれど。
(脅しを含みながら穏やかな口調のまま強要を命じて)
爆弾でしょう。爆弾を持った駄犬。よくて猟犬ね。
どの出自の英霊だろうと人間扱いされると思わないことね、貴方はどこまでいっても人外なのよ。
(あくまで教会の人間としての立場を崩さずに話して)
リンはもう手付きよ、他をあたりなさい。
>829、832 別にわたしが揃えたくて何かしたわけじゃないんだけど、なんでこう…… ……言われなくても、自分で自分の土地を焼け野原にしたりはしないから。 サーヴァント三騎の全力を以って当たらなきゃいけない相手なんて、そうそう居ないだろうし。 (それこそバーサーカーぐらい? と首を傾げて) ……ほんと、良い性格してるわ。 前任者と良い勝負するんじゃない? ほんと。 (そこはかとなく滲む愉悦の笑みに、白々とした視線を向けて) ウチの管理区域内でそんな真似されたら、流石に分かるわよ。 だから、何処かから流れてきたんじゃないかと思うんだけど。 そうなると、それ以前の足取りを追うのは中々難しい気がするのよね…… ……言いたいけど、言っても無駄だって分かってるもの。 諦めてるわ、もう……あなたに文句を言っても仕方ないしね。 (土地を継いだんだから、覚悟の上よ、とぼやくように言って) ……何それ。貸しの代償がティータイムって、紅茶に何か入れ……まあ良いわ。 この借りがそれでチャラに出来るんなら、近いうち時間を作るわよ。 (思わず疑いの眼差しを向けそうになるものの、より面倒な条件が出てくるよりは、と) (交友云々はさておき、頷いて) ……だと思ったわ。 アレ、育つととんでもない性悪になるんだから。
>>832-833 (脇腹つつかれつつ、……あぅぅ、なんかマズい事ボク言った???と小声でごにょごにょ)
だって〜、この聖職者のお姉さん、説明しろオーラ出まくってるし!なんか逆らいにくいし…。
でも分かってくれたみたいだよ?
……マスターさっさと見つけろとか言われても困っちゃうけどね、むしろ見つけたいのはボクの方だよ。
>>835 うう、英雄譚は常に誇張して伝えられるものなんだよ、ボクの場合最初からヘタレ騎士とか書かれちゃったけど
結果は出してるから民間伝承を経て英霊まで格上げされたんだろうね。
フランスやらイタリアの英雄譚、あちこちでボクは登場しているし、扱いだって悪くないんだよ。
槍とかはアクションシーンが無かったら、テレビの前のちびっ子が残念に思うだろうしボクとしても是非に入れたかったんだけどねぇ。
残念、お楽しみはディレクターズカット版ということで。
ボクはリンの言うべきころは正々堂々と述べるってところ、すごく好き。
だからみんな此処に集まるし、安心出来るんじゃないかなって思う。
>>832 (映像をつぶさに見つめるお姉さんの横顔を戦々恐々しながら窺って)
>>837 え〜だって、ボクの英霊としての属性は善と秩序のなのに!もっとそれなりの扱いして欲しい!
教会とか辛気臭いのヤダよ〜、遊びに行けないし朝寝も出来ないし〜。
だいたい、暴れても無いボクを捕縛するために街一個消す代行者呼ぶとか、目的と手段が入れ替わってるよ。
ボクの時代の頃から教皇庁の人たちは高圧的だったけど今も変わらないんだね
(ふん、とかそっぽを向いて)
……リン、なんとかしてよ。あの口ぶりだと他の野良サーヴァントと雑魚寝生活なんて耐えられない、
そんなんじゃ聖杯戦争が始まる前にボク死んじゃうよ(精神的に)
(といいつつ、リンの背中に隠れて)
うう、…と、とにかくボクはどこにも行かないんだからねっ!!
(そして霊体化してその場を逃げ出した)
【という訳で時間切れになっちゃった、ボクはこのままお先するね】
【えっと、ボクのせいでややこしい事になっちゃったけど、……ごめんね】
【でも縁だし、今はいい加減な気持ちじゃないし愛着あるし、ボクはここに居たいなぁ、というかロールの内容と少し被って面白いね】
【それじゃお疲れ様でした、お先失礼するね】
さて。アストルフォ、型月という原典は特に文面に主きを置いています。
菌糸類、もしくは原典に出てこないものに対する苦言は普段よりも多くなるはずでしょう。
それでも続けるような気概があるのなら続けるがいいわ。
私はあくまで監督役ですから貴方を肯定も否定をしないわ。
――おまけに捨てコテだからだけど(ボソッ)
>>838 サーヴァントを引き寄せる魅力でもあるのかしらね。
確かに優秀な魔術師であるのは認めますけど。
……前任者がどのような人格であったかは知りません。
単純にリンはそういう人物を引き寄せやすいのではなくて?
余所の魔術師ですものね、結界に引っかかるでしょうから貴女が気付かないはずはないわよね。
もしくは一般人が契約してるっていうコトもあるかもしれませんけど。
……貴女って探知、探査系は選考していなかったものね。
仕方がありませんね、そちらは教会のほうが担当致します。
見つけ次第、そちらに連絡をしますので連絡を密にしておくようにしてください。
そうね、そういう今にも折れそうに気を張る姿は素敵よ、リン。
(舌舐めづりでもしそうなほど妖艶な微笑みを浮かべて)
紅茶になにか入れて私にメリットがあるならそうします。
けれどこの場合、管理者を亡くして困るのは私だと思わない?
フフ、待ってますよ。最高のティーを用意して待っていますから。
知っていますよ。前任者がお世話になっていたと聞いています。
さて私はあの子たちを迎えにいかないといけませんので失礼します。
ごきげんよう。
一通り言うべきと思ったコトは言ったから、何かあるのなら後でまた聞くわ。 今は流すけど。 >839 もう良いって言うか、取り合えず話は付いたから問題無いわ。 ……わたしの周りってサーヴァントが多いのよ、何故か。 だから五月蝿くて……ただでさえ目をつけられてるのに、もう一人増えてみなさい。 揉めない道理が無いって、わかるで……あれ、その辺説明してなかったっけ。 (ともかくそういうコト、と強引に纏めて、やれやれと溜息) 本人からわたしへ伝わるまでに、何時の間に尾ひれが山ほど付いたのかと。 って言うか、自分で話を盛るなって言うのよ。 ……はいはい、凄い凄い。 実物が伝承に出来るだけ見劣りしないコトを祈るわ、わたしとしては。 (既に話半分で聞いています、と言わんばかりに相槌を打っていたかと思えば、急に真顔になって) ……黄金律持ちなの? そうなんだ…… (これまでで最も真剣に悩み始めました) ……言いたいコト言ってるだけよ。 あんまり買い被っても、後で幻滅するわよ? ……ま、ありがと。
>840 それはサーヴァントの方に聞いて頂戴。 わたしとしても不思議で仕方ないんだから。……魔力に美味しいも不味いも無いだろうし。 ……すると、わたしはサーヴァントと捻じ曲がった人間を引き付ける何かを放ってるってワケ? 遠慮したいわ――――特に後者は全力で。 冬木の街の中で、大っぴらに仕出かせばいくらなんでも気付くわよ。 わたしでも追えるレベルの痕跡が残らないはずが無いし。 ……皆無とは言わないけど。 でも、霊体になったサーヴァントを追えるワケじゃないからね……正直、無いのと変わらないわ。 街……結界の外なら尚更、手の打ちようが無いわ。 広域の探索なら、組織の大きいそっちの方が得手でしょ? (よろしく、と頷きとともに返して) ……カ……アンタを喜ばせたいわけじゃないんだけどね。 …………毒じゃないにしても、前後不覚になるような薬とか。 何にしても、条件を飲んだ以上は果たすけど。 (背筋の寒くなるような――或いは震えるような微笑に一瞬見惚れ、誤魔化すように) なりたくなかったし、したくもなかったけどね…… ……あ、そう? じゃあね、カレン。
……良し、疲れたわ。引き上げるわね…… (寂しいよりは良いけど、と肩を揉みつつ、自室へ姿を消した)
設定のみでもおkならfateのプロトタイプやFate/strange fakeの キャラクターでもおkってことだろうな。 少なくとも文句はないはず。
むしろ来て欲しいじゃん。エルキドゥとギルの掛け合いとか見たいと思わんのか?
後で、って言ったコトだし寝る前にこれだけ。 >844 「登場人物を演じる」と言う枠から外れていなければ、あなたの言うとおり文句は無いわよ。 もっともわたしは関連情報を網羅しているワケじゃないし、接し方が手探りにはなるかもしれないけど…… わたしとその誰かが初対面であれば、むしろそうでない方がおかしいわけだし。 良く知らない相手と会話を重ねる事で理解を深め合う、と言うやり取りは別に苦にならないわ、わたしは。 その二つは、ある程度情報が世に出てるみたいじゃない? なら、そこまで敷居は高くない気もするしね。 それにほら―――― >845の言うような組み合わせだけじゃなくて、本来ありえない邂逅が生まれるのもこういう場所の醍醐味だと思うのよ。 だから、そういう別は関係無しに歓迎するわ。勿論、名無しの人たちもね。 それじゃ、お休みなさい……ああ、明日も休みなのって幸せだわ。 (ゆっくりたっぷり寝てやろう、と呟くパジャマ姿が、自室へと立ち去った)
久しぶりに普通の時間帯でお邪魔します。 どなたかいらっしゃるといいのですが。
最近、コーラもカロリーゼロとかあるじゃん?甘いのにカロリーゼロとかどうなんだろうね。 セイバーは飲み食いしても、体重とか関係ないしそのあたりで同居人たちの嫉妬心を知らぬうちに煽ってるような気がする。
>>848 こんばんは。
あのカロリーゼロの飲み物は、あまり飲むとかえって太ると聞きました。
どんな機序かは失念しましたが。
…そうですね、時にリンとサクラからは厳しい目が向けられていますが、こればかりは。
だよねぇ、カロリーゼロとか甘い事考えてがぶ飲みとか、はっ、やばい!まさにこれこそ孔明の罠!! それにしても最近暖かくなったというか、暑くなったというか、アイスが美味しい季節になりつつあるよ。 最近アルクとも会えたみたいだし、ハーゲンダッツの買い置きでもしておけば着物のツンデレさんも来てくれるかもね。
>>850 甘いのにカロリーがないせいで脳が騙されるのだったか、とにかく孔明の罠ですね。
はい、暑くなったので…ガリガリさんがとても恋しいですね。
着物のあの方は、ハーゲンダッツですか。
なかなか贅沢な…。
(くすりと笑って)
士郎もセイバーにはとことん甘そうだけどなぁ、アイスとかデザートとかけっこう良いものを買い置きしてたりするんじゃない? あ、そういえばキリツグって甘党だったみたいだね、餡子モノとかに目が無かったとか。 ……なんか信じられないって顔してるけどホントらしい、あと落語も好きだったそうで。
>>852 ええ、かなり良いお菓子を用意してくれているのですが、勿体なく思います。
…食べますけれども。
でも、ハーゲンダッツはさすがにいつもと言うわけには。
−−あの人が、ですか。
意外すぎますね…。
やはり冬木の虎の影響かねぇ。第四次以降、世を儚んで世捨て人のような生活をしてたみたいだし それを見て士郎は自分がしっかりしなきゃとか思ったようだし、虎も親身になって懐いたもんだから、つまりそういう事なんじゃないかと。 天然ジゴロですな、こわいこわい。
アルトリアちゃんかあいい
>>854 −−タイガの影響は大きいでしょうね。
私は四次の終わりがどうなったか分からないのですが…。
(僅かに表情を曇らせて)
聞いた話だと大変な災害だったようですし、そのあとでシロウやタイガと出会ってよかったのでしょう。
彼はもともと、人たらしな部分があったようですよ?
(元マスターを容赦なく言ってみたり)
>>855 いっ…いきなりですね、855。
しかし、可愛いというのは、騎士にとっての褒め言葉ではありませんよ。
個人的にはお礼をいいます、ありがとう。
まぁねぇ。去年の三月の地震のこともあるし、そのまま映像化されるのも辛いところではあるなぁ>第四次の終焉 でもまどかマギカとかその頃、放映してたし気に病む部分でもないのかもね。 キリツグは人を必要以上に愛しすぎる、だから世直しなんて考えてしまう。 愛と正義はなかなか両立しないものだしねぇ、セイバーも為政者としてそのあたりは随分苦慮したことだろう。
>>858 は、いや、ありがとうございます…でいいのでしょうか。
ジゴクノミサワ、というフレーズが浮かんだのですが、まあいいです。
>>859 どこまでやるでしょうね。
確かに去年のこともありますし、あまり詳細にはできないかも知れません。
…難しい話だと思います。
正義は立場が変われば変わるものですし、愛だけでは人は救えません。
何がよくて何が悪いのか−−本当は誰も分からないのかも知れないですね。
とはいえ、そういった正義や理想を追い突ける悲哀や凛々しさを感じ入って、セイバーたちを見つめているのも確かだしね。 現実のそれが苦みに塗れているから尚更。 震災の時、自腹で正体を隠して被災地にいの一番に支援物資を運びこんだ江頭2:50に士郎のそれを感じ取ったのは俺だけじゃない筈。 さて、話し込んでしまったセイバー、お相手ありがとう。おやすみなさい。
>>861 そうですね−−逆に考えれば私たちの物語で、少しでも現実の厳しさが昇華できるのなら…。
それに越したことはありませんね。
その芸人殿の心意気は、確かにシロウを彷彿とさせます。
でも、シロウには芸の方面は真似して欲しくないものです。
普段があのようなマスターは困りますから。
いえ、こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
お休みなさい。
戦争中にズボンに手突っ込んでドーン!ドーン!とかやられたら確かに泣けるな
>>863 …間違いなく泣きます。
ええ、あたり憚りなく泣きますね。
−−情けなさすぎて。
それで敵が戦意喪失してくれるならまだしも、ないでしょうから。
嘲笑う姿が見えるようですよ、金ぴかとか征服王とか。
おやすみセイバー
それって…超油断してないか。 めちゃくちゃチャンスじゃないか?
>>865 お休みなさい、865。
よい夢を。
>>866 確かに油断しているでしょう。
が、そこに付け込んで勝ったとしても、何か嫌ですね。
すっきりしないというのか…。
それでいいのか?と悩みそうです。
さて−−日付も変わったことですし、この辺りでおいとましましょう。 それではお付き合いありがとうございました。 お休みなさい。
黄金週間ですね、誰かに会えるといいんですが。 それじゃお邪魔します。 (ぺこりと頭を下げて、茶の間に足を崩して座る。お茶とお茶請けの用意も万全にして)
むむ……お茶に付き合いたいけど、手が空いてないっていう。 ……お詫びの印に、なるかどうか分からないけど。 (背後からがばっと抱き締めると、ほっぺたにちゅっ、と) ま、またね……お休み!
>>870 (今日は家事を頑張りすぎたのか、いつの間にかうつらうつらと船を漕ぎ始めた矢先)
(頬に柔らかな感触が触れられて目が覚める、…なんか甘酸っぱくて良い匂い)
んっ、……ふぁ?
あぅ、…もぅ、姉さんったら、……いきなりはズルイです、ずるいのは私の専売特許なのに。
魔術の研究ですか?……お忙しいみたいですね、お疲れ様です。
ふふ、…わざわざ声かけてくれるなんて嬉しいです。
お忙しいのにありがとう、姉さん、…ちゅっ
(部屋に戻る姉さんを追いかけて後ろからぎゅっと無邪気に抱きつき)
(私もお返しとばかりに姉さんの頬にキスして)
あとでお夜食、お部屋にお持ちしますね。
それじゃ私も部屋に戻ってお勉強しようかな、…よいしょっと。
(背伸びして茶の間を後にした)
【では失礼します、以後空室です】
おはようございます。 さすがに、誰もいないでしょうが…。 おや、サクラが来ていたのですね。 久しぶりな気がします。
おお、朝からセイバーだ セイバーってさ、何かちょっとエロいよね?
>>873 おはようございます、873。
少し時間がありましたので、顔を出そうかと。
…どの辺をそう思ったのか、聞かせていただきたいですね。
どちらかと言えば、あまりそちら方面の魅力はないかと…。
そっか、俺は朝一歯医者に行くからあまり居られない罠 まぁ、1時間2時間待ちだったら別の日に予約して戻るけど だって、仕事が13時からだからorz …ん、いや、セイバーってさ、堅いじゃん割と でもさ、一度でも身体を許してしまった相手にはかなりエロくなるというか… お風呂場でヤったりとか…してるし なんつーか、一度許した相手なら、青姦でも文句を言いながら許しそうと言うか そんな感じが凄くあると思います
>>875 歯医者ですか、それは大変ですね。
何度も通わなくてはならないし、痛い治療もあって面倒だと聞きました。
今日、治療がうけられるといいですね。
午後から出勤も、ご苦労様です。
世間一般から言えば堅物の範疇でしょうね。
…それは、そういう関係になれば別ですから。
――否定できかねるのがなんとも。
そんな相手に求められると、断れないたちではあるかもしれませんね。
…って、朝からなんて話を。
(焦りつつ)
何か歯が痛くて気付いたら涙目になってます、はい そうそう、それに予約しないと厳しいんだよね、歯医者って 本当受けれたらいいなぁ、幸いだろうなぁ 俺にGWなんてありません、接客業だし うん、でも、既にね 普段からそういう関係になったら そうなるだろうなぁ、と妄想してしまうような堅さだからこそエロいかと そんなセイバーが大好きだよ、あぁもう愛してるね! というわけでちょっと行ってきます、無理だったらすぐに戻るさー歯医者近いし
>>877 痛くなる前に、まめに検診などにいけたらいいのでしょうが、お仕事によっては難しいでしょうし。
そういえば、みんな予約で通っていますね。
そうしないと色々不都合なのでしょうけど、不便でもありますか。
――ああ、では書き入れ時ということですね。
堅物なのがそんな妄想を呼ぶと。
む…困りますね、性格は簡単に直せるものでもありませんし。
ま、まあ、妄想くらいなら実害もありませんから、ご自由にしていただいて結構ですが…。
あ、ありがとうございます…としか言えないですけれど。
ではいってらっしゃい。
混んでいないといいですね。
879 :
衛宮切嗣 :2012/05/04(金) 10:08:43.91 ID:???
聖杯戦争まであと3日か・・・ そろそろ準備をしとかないとな セイバー、ボクと契約してくれ
>>879 …トリップもない方との契約など、お断りします。
切嗣のお面を被っていてもだめです。
さて、私はそろそろ戻ることにしましょう。 それではまた。
僕だ これでいいかいセイバー?
>>882 >>688 >>691 これ読むといいですよ。
原作の上で切嗣はセイバーに話しかけることは無いのに、
その前提を覆して話しかけてしまえばキャラクターの魅力を損なうしかないでしょう。
そして契約して何をやらせるか、にもよります。
契約=エロールしよう、なら
セイバー側としても「…・・・。」でしょうし。
こういう作品スレってまず交流してお互いが親しくなって知り合ってから特殊なロール(=エロール)をするか、
魅力的なシチュエーションや劇中で関係のあるキャラにてのお誘いなどで関係が作られる事が多いのですが、
切嗣の場合、まずセイバーに対して「話しかけるとキャラの魅力が損なわれる」という致命的な弱点があります。
キャラ設定からして交流に向かないタイプな訳です。
そしてキャラ設定を無視すれば切嗣として魅力が無い。セイバーとしても嫌でしょうね、切嗣はセイバーとしてロールしにくい相手だとは思います。
あと
>>688 あたりで少々問題起きているので相手し難いんでしょう。
通りすがりの名無しですがセイバーが気の毒なので助け舟出してみました。
気の毒なのは自分勝手な助け舟を出されたセイバーだろ 原作が・・・とか言い出したらサーヴァント同士は戦うしか道はない 助け舟なんか出さずにキャラハンに任せればいいだけの話
>>883 おいおい君はここをどこだと思っている
ここはエロ話目的の場だろう
少なくともここに来るやつの大半がそうだろう・・・僕もそうだ
そうでなければ18禁の板にはならなかったはずだ
>>884 君の意見はとても理に叶っている
僕も同意見だ
ここはセイバーに任せるべきだろう
セイバー、僕と契りを交わすか否かは君に任せる
僕は契約して君のマスターになりたい
リミットは聖杯戦争が始まるまでの3日間だ
よく考えておいてくれ
この人にははっきり言ってあげた方がいいと思う。
ここまで作品を愚弄できるって素敵だね
>>886 なんだい?
言いたいことがあるなら言ってくれ
>>887 愚弄はしていない
確かに作品の設定は大切だがそれに忠実に従うのもどうかと思う
どうだ作品と全く同じ内容を繰り広げるのは楽しいと思うか?
>>888 それに関してはお詫び申し上げる
すまなかった・・・
オマエの謝罪は聞き飽きたよ。 何度おなじことやった? 何度裏切って失望させた?
>>890 本当にかたじけない
>>647 にあるのは完全に騙された
静水久ちゃんと話せるなら周りがどうなろうと関係ないとそういう気持ちだった
だがいまは違う!
荒らしに加担して平気な顔で埋め立てをして… しかもコレが最初じゃないだろ。なに考えてんだ?
すみません!すみません 次はないものと思ってますから1
今はセイバーとエロができれば周りがどうなろうと関係ないんだもんな
それも毎回言ってるよな? どのツラ下げてんだ?おい。
……「衛宮切嗣」を本気で演じようとするのなら、構わないと思ってたんだけど。 何処の衛宮切嗣さんが、下世話な話目的でうろうろするのかが全く理解出来ないわ。 多少崩すのは別に良い。けど、あなたのそれはもう衛宮切嗣の範疇を越えているのよ。 端的に言えば、やる気のありなし以前の問題なわけ。 大体、そういうコトが手軽にしたいだけなら他にいくらでも向いている場所があるわよね? ここは作品スレで、行為そのものがメインでは決してないわ。 つまり、あなたの需要はここでは満たされない。 ……以前も言った気がするけど、今のあなたがここに出入りすればするほどセイバーの足は遠のくと思うわ。
……む。 良いのか悪いのか分からないけど、ぴたっと静かになっちゃったわね。 分かってくれたなら――まあ、分かってくれなくても今後は相応に対応するだけかな。 来たついでに、900も近いし今後のコトでも考えておこう……と。 選択肢としては概ね3つ。 1 このままFate総合として次スレへ 2 型月総合として再出発 3 完走次第終了 ……わたしとしては、どうしたら良いものか迷ってるのよね。 一人きりなら悩むコトなんて無しに、3を選んでたんだけど……今はそうじゃないし。 まあ、「わたしがスレ主」なんて硬く考えずにやれれば悩みもしないんだけど。 ……名前だけ、くらいの軽い気持ち……ってわけにも、ねぇ。どうしたものかなー と言うわけで、他の人も思う所があれば書き残してもらえると助かるわ。
……あ、忘れてた。 今夜の所はこれで帰るわ。
ちょっと失礼しますね。 ここは18禁の表現も書き込める掲示板であって、 18禁の表現を「しなければならない」掲示板ではないですしね…、 キャラハンといえど中の人は人間なので選ぶ権利やその日の気分もあります。 魅力的なシチュの提示や、原作愛、そのキャラへの愛着を示され、共感を持たれ、 何度も会って話してお喋りして、親しくなってようやっとロール開始という事の方が多い訳です。 まずここを大前提として把握して頂けたら、と。 ええっと、まず一期一会スレとか○4スレとか、個人で相手を募集出来るスレで募集してみるといいです。 相手さえ見つかればそちらの方が楽しめる場合も多いので。 作品スレって、まずその「作品」が好きな人が集う場所なので主張や嗜好がぶつかり合って喧嘩になることも多々ありますし、 多くの意見が伝えられたにも拘らず、一顧だにせず自論を通したいとするならば 作品スレというコミュニティ、集団の中で周囲の人と仲良くやっていく事は難しいかもしれません…。 気落ちしないでください、失敗は誰にでもあります。 ただ暫くネチケットやキャラサロンの空気とか、お相手の気持ちとか汲めるようになれたらもっと楽しく活動できるようになると思いますよ。 偉そうなこと言って御免なさい。 という訳でこんばんは姉さん。ちょっとお風呂頂いてきます。 一言多かったかもしれません、ですが姉さんだけに辛い役させる訳にはいきませんし。 それでは後でまた覗いてみますね、失礼します(ぺこり)
>>898 あ、戻られるのですね、かしこまりました。
では私も姉さんの提案へのレスだけして今日はおやすみを頂きますね。
では。
何度も言うがコレが初めてじゃないってことは覚えとくといい。
わかった今回も僕が間違っていたみたいだ 俺これ向いてないのかもしれないな いつも否定されるから自信失くしちゃうよ
>>897 (はふぅ、と満足そうにピンクのパジャマと羽織ったカーディガン姿で茶の間に現れて)
ただいまです、良いお湯でした。
そうですね、今はセイバーさんや他のサーヴァントさんもいます。
落ち着ける場所があるって幸せな事だと思いますし。
私は2の型月総合、タイプムーン総合スレとして再出発がいいんじゃないかな、と思います。
少し前にアルクさんもいらっしゃってましたしセイバーさんと活き活きとお喋りしてて、微笑ましくてなんか良かったですよね。
とりあえず私はこんな感じで。
また姉さんがいる時にでも来てみます、おやすみなさい。
セイバー来てるか・・・?
今夜は月が大きいな
907 :
名無しさん@ピンキー :2012/05/06(日) 13:39:55.21 ID:jl1cOjk6
セイバーは親父のお古www
んー……はぁ、夜更かししすぎたわね。 ……まだ頭がすっきりしてないけど、暫く様子見てるわ。 (水の入ったグラス片手に、ややしかめっ面で)
おや可愛い。 エッチはあり?
ごきげんよう、トオサカリン。 昨日は月を見上げたかしら? (藍色のカソック姿をした銀色の少女が縁側から話しかけてきた)
>909 あー……>797->806辺りを読んでもらえれば、助かるわ。 (頭痛を堪えるように、眉間を抑えて) >910 今日は、カレン。 ……ちょっとだけね。それも夜中に。 (生憎昼間は外に出てないのよ、と苦笑して)
>>911 そうですか。様子から見て息災そうですしなによりです。
夜中にと言っていますが夜更かしでもしたのですか?
不健全ですね、保護者である前任の者がいなくなって弛んでいるのではなくて?
(口を開けば苦言のように表情も変えずに髪を手で払う)
それはさておき、上がらせてもらっていいでしょうか。
>912 一週間くらいなら、そう変わりはしないわよ。 ……弛んでいるわけではなく、むしろ本業に精を出していたの。 わたし、夜の方が調子が良いし――――翌日が休みだと思うと、つい夢中になってね。 (む、と一瞬不満げな顔になるも、いつもの事と流して) どうぞー、持て成しも何も無いけどね。 ……あ、でもそう言えばこの間紅茶を付き合うって言ったっけ。 (わたしが用意した方が良い? 台所好きに使ってくれて良いけど) (と、カレンに向き直って)
>>913 それもそうですね、ただ家業が家業ですから次の接触は死体でしたということもありえます。
本業ですか、それは“人”としてでしょうか、それとも“魔術師”としてですか。
(楚々とした仕草で上がってくると挨拶代わりに聞くように)
そうですか、調子がいいというのは良いコトですね、さぞかし本業が捗ったことでしょう。
(うっすらと張り付いたような笑みを浮かべ、自分の挑発にリンの心が動いたことに気持ちが踊る)
ええ、約束を憶えてくれて嬉しいわ。
この場合、私が淹れても仕方がないでしょう。
それに私が淹れることを警戒していたのは他でもない貴女でしょう、リン。
(リンの反対側のソファに腰掛けるとチラリと片目でリンを窺い)
>914 ま、そういう生業なのは間違いないわね。 ……これでも、そこそこ程度には使える魔術師のつもり……では、あるんだけど。 って言うか、この時期、世間一般の学校はみんな休みだと思うわよ? (それなりに、と腰を上げると、上がってきたカレンの顔にはいつもの笑み) (今更うんざりするも何も無いものの、溜息を小さくついて) ……細かいわねー。忘れなさいよ、ちょっとした冗談みたいなものなんだから。 淹れる、って言ったけど、実はちょっと仕込んであるのよ。それで良い? それなら待たせないし。 (はいはいそうでした、とおざなりな相槌を残しながら台所へ) (但しお湯を沸かすわけでもなく、グラスとお茶請けのカステラを用意して) (最後に冷蔵庫から冷水ポットを取り出し、纏めて乗せたトレイを手にすぐに戻った)
>>915 過度の謙遜は嫌みですよ、リン。
五大元素使い(アベレージ・ワン)の超一級の魔術師が“そこそこ”なものですか。
――そうですか、通りで教会へ来る子羊が多いわけです。
(病的に白い肌に薄い桃色の唇が艶めかしく映える。唇に指を当てて考え込むように)
ランサーとアーチャーに任せてきましたが。
(シレっととんでもないようなことを口に上らせて端とほとんど見えない目で室内を見る)
サーヴァントは不在ですか。
あら、あんな面白い発言を私が忘れると思って?
ましてやリンが私を意識しているという証左でしょう、忘れたくとも忘れられないわ。
(喉を鳴らすように低い笑いを漏らすとリンの言葉に小さくうなづいた)
ええ、客人の分際で淹れ直せとは言いません。感謝します、リン。
なんだかんだ言って面倒見は良いのですから。
(この前より増えた包帯、腕を覆うような包帯の手で感謝を示すように両手を組んで『感謝を評します』と呟いた)
昨日は楽しかった しかし同時に僕の力不足が露呈した もっと精進しないとな
>916 ……それはどーも。 言葉は受け取り手次第なんだし、嫌味にもなっていない気がするけど。 もしかして、知らなかった……まあ、日本の祝日なんて知らなくても無理はないか。 ――――って、は? ランサーは百歩譲って良いにしても、あの金ぴかは駄目でしょ。 赦しどころか、逆に心に傷を負って帰る……あ、でも子供なんだったっけ? ならまあ……ああ、そんなコト言ってるとひょっこりでてくるかもしれないけど。 ……期待はあんまりしてないけどね。 ま、言っちゃったものは仕方ないし……でも意識はしてない。 (ぴしゃり、と言ってはみたものの、何処か頬は赤く) 淹れた、って言うか水出しなんだけどね、タネをばらせば。 そろそろこういう冷たい紅茶の方が飲みやすい時期だし、自分用に用意してたってわけ。 ……そりゃ、付き合うって言ったのはわたしの方だもの。 (氷の詰まったグラスに、薄くも見える水出しのアールグレイを注ぎお茶請けと共にカレンの前へ) (香りの広がりは淹れたものとは比べ物にならないものの) (口に含めば、涼やかな香りとすっきりとした飲み口にきっと驚くだろう) しかし、見るたびに増えるわねそれ…… (包帯と、その下から覗く負けず劣らず白い肌) (そのくせ妙に艶かしい、色の薄い唇を何気なく見て、ほんの少しだけ苦労して視線をずらし)
>>917 ごきげんよう。
(顔つき以上に老躯にも見える気配を持つ男に鈴のような声で挨拶をした)
なんのことか理解できませんが良かったですね。
研鑽を重ねるというのは大いに結構です、周りへの配慮とと共に身につけてください。
>>918 逆もまた真なりです、嫌味と受け取る可能性もあります。
他意にも本意にもかかわらず、です。リンは賢者だから、愚者の機微に疎いのよね。
教会での生活は日々の労働だけですから、あまり意識はしたことはありませんね。
(不思議そうな顔をするリンを見てやはり少しだけ満足げに口端を持ち上げて)
いえ、ああ見えて子供の世話には向いているのですよ。
あれは人の領分を弁えぬ輩に対しては修羅にもなりますが。基本、人を愛していますから。
そう。では私がサーヴァントをここに配置したら詰みね。
フフ、そう。残念ね。けどそのほうがいいのかもしれないわね。
場合によっては殺し殺される仲だもの。
(リンの表情を窺うこともなく意思をくみ取って笑みを浮かべた)
素敵じゃない。時期に適した物を用意するのはいいことよ。
それを分けてくれるのでしょう。とてもありがたいことだわ。
(リンが注いでくれた紅茶と茶請けを目の前に目を閉じて祈る)
(父と、子と、聖霊のみ名によって、アーメン、と呟くと紅茶を口に運んだ)
――ん。美味しいわ。少し薄味だけれど。
(味覚の薄い舌には水との区別が付かないが礼儀として言って)
……これは生まれ付きだもの、嘆いても仕方がないでしょう。
リンだってずっと魔術刻印の痛みに耐えているじゃない。
>919 ……一応、人は選んでるつもりではあるけど。 まあ、ご忠告は心に留めておくわ……賢者かどうかはさておき。 日曜も祝日も無いわよね、それなら。……それはそれで、大変そうだわ。 (基本同じ一日の繰り返し、と言うのはつまり休みも何も無いわけで) (いずれ学校を卒業すれば、わたしも同じではあるんだろうけど――と、遠い目) そう言えば、あの二人って妙に人あしらい上手いんだっけ。 なんか子供を引き連れてうろついてたとか、聞いたコトがあるような。 ……しても、あなたの面倒が増えるだけじゃない。 (その気も無いくせに、と軽く流して) 止めてよ、カレンの冗談は本気かどうか分かりにくいったらないわ。 ……大体、残念とか意識されたいわけ? (何故か見透かされた気がして、照れを隠すように素っ気無く) 口に合うかどうかは保障しないけど。 もし味がしっかりした方が好みだったら、これはちょっと外してるだろうしね。 でも、これで結構色味の割に味は――――ってあれ、まだ早かったかな…… (自分の分も注いで、一口――まだ、飲み頃には早かったかもしれない) ……あちゃー、失敗したわ。これ、お湯で淹れると物凄く濃く出せる茶葉なのよ。 だから、水出しで本来丁度良いくらいのはずなんだけど……まだ、早かったわ。 ごめんなさい……借りを返すはずなのに、締らないわね。 (やれやれ、と溜息をついて) そりゃまあ、そうだけど。 それでも、気にはなるわよ……尋常じゃないし。
>>919 どうも、君とは初対面だね
昨日はアイリと一晩を共にしたんだ
>>920 随分と謙遜するのね、リンの能力なら魔術協会も諸手を挙げて貴女を迎え入れるでしょうに。
そうそう、リン。――卒業したら時計塔に留学するのでしょう?
その間の冬木の管理はどうなさるのですか。
我々の教義は単純ですから『労働と祈り』。それだけで私の全てが語れます。
(それをおかしいと思うこともなく、ごく自然に口にして)
英霊は人としての格が違いますからね、基本的に一般人より上手なのですよ。
アーチャーは人の上に立つ才能がありますから、無邪気な子供にはそれが頼もしいのでしょう。
ええまあ、言ってみただけですが。
(いつも通りの腹の底を窺う会話。されど友と話すように柔らかい)
あら、誰かに認識してもらいたいという欲求は人が生きる上での必要要素でしょう?
生きてる証拠は自己ではなく他者に依存するものではないかしら。
フフ、ごめんなさい。意地悪を言うつもりではないのけれどリンに憶えてもらえるというのは良いことでしょう?
いえ、十二分に美味しいと思うわ。ただ私の愚鈍な舌には贅沢だっただけよ。
まあ……貴女がまた後日に淹れてくれるというのなら断る理由もないけど。
(再び口に運んで、清涼な水分を喉に運ぶ)
人が居れば私は傷つく。そういう“物”だもの。
(悪意の無い人などいない。人は“魔”がさすものだからと、目を細めて言う)
>>921 ええ。
…………。
(男の言葉に眉をひそめて明らかに怒気をはらんだ空気を呼び込む)
……女性との睦言を他人に話すのは関心しませんね。
もし私であったら貴女を殺して償わせるところですが。
【っと、ごめんなさいカレン】 【ちょっとこれから手が塞がっちゃうから、途中で悪いんだけど失礼するわ】 【……一応、また次の日曜には来れると思う。それじゃ、また会いましょ】
>>923 【こんな捨てコテにそんな配慮必要無いのに】
【遠慮無く行ってらっしゃい、どちらせによ私もそろそろ教会へ戻ろうと思っていたところよ】
【むしろちょうどいいくらいだわ】
【お疲れさま。ごきげんよう、リン】
>>925 ごきげんよう、子羊。
それは失礼したわね、貴方が一考の余地もないというのは理解したわ。
もちろん、過去にそういうことを行ったということは考慮しつつ
私はニュートラルに対応させてもらうつもりよ。
なので彼の転び方次第では、もう手を差し伸べることもないと思うけれど。
それがスレに適さないというのなら排除されるべきは私ね。
どちらにせよ、そういう考えだということです。
(カツン、とソーサーとカップの重なり合う音が密室に響いた)
ふぅ……ごちそうさま。とても良い紅茶だったわ、リン。
それでは失礼するわね。
>>925 お前がそれを言うなって
思いっきり見抜かれてるよ、あなた
そうやって他人には正当性を振りかざすけど、当の自分がやってることはアレじゃないか
あなた、本当に都合が良いんだね
一度君がやったことは消えないって理解しような
>>922 ん、そうだな
これは失礼した
まぁこれからよろしく頼む
【俺hollowまだやってないんだよね・・・】
慈善家気取りで荒し誘致しただけじゃん。
相変わらず登場キャラすら把握せずにこいつは…
>>928 ほら、こうやってエスパーして自分は何も変わらない
他人に何かを求めるだけの自治り屋なんて誰も求めてないよ
あなたがいなくなればすべてまるくおさまるとおもうんだ
だからきえようよ
これがせかいのためだからね?
じゃあやまだを飼ってくれるんだね? 他所に流れてきたらちゃんと責任取ってね。
ほらこうなる…。
いいじゃんちゃんと面倒見てくれるなら。
>>933-935 一人で連投しないでよー
一人で会話しないでよー
ぶつぶつぼやかないで。
いいじゃんって自分に対して言うのって気持ち悪いよ
面倒見るのか見ないのかどっち?
いいじゃんって… もう一人の自分と会話してたの?
何度も言わせるなって。面倒見るんだな?
いいじゃんいいじゃん そうやって自分にとって良い方に考えるのはあなたにとって幸せだよね うんうん、いいじゃんいいじゃん それがいちばんこうふくなじんせいだよね
やまだが外でなけりゃ何でもいいからな。ここで末永く幸せに暮らしてくれ
正体当てにも混じって荒らしてたよね
みんな仲良くしようよ
あと1時間ちょいで18歳 みんなの仲間入りだ!
そうだね仲良くしようね。ずっとここにいていいんだよ
もう十分仲良くできたから、次スレはいらないよね。 今までお疲れ様。
ぼっちバースデー
>>946 ありがとう!
>>947 いや、任せてくれ
そろそろ建て時だと思っていた
>>948 くそww
よし決めた、スレ建てて祝ってもらうぜ
スレタイ考えとかないとなー♪
……手が空いてみてみたら、なんだか妙なコトになってるわね。 このスレ自体とは全く関わり無い、わたしのスタンスを明言しておく。 他の人がどうするかを、わたしは強制しようと思っていない。 そもそも、そんなコトをする権利なんてわたしには無いし。 >1にもあるけど、各人の裁量――――ってコト。 だから、わたしは相手の振る舞い相応に対応を変えるわ。それ以上のコトはわたしの裁量外。 その結果、話題に上っている人物がどうしようが、それを変える力もわたしには無いわ。 元を辿れば彼もここを訪れただけなんだから、去っていくコトもあるでしょう。 面倒を見るも何も無いのよ。招いたわけじゃないんだし、そんな義理も無いでしょう? 好きにすれば良いし、能動的にどうしようとも思わないわけ。 ただ、わたしはわたしなりに対応する……それだけの話よ。 繰り返すけど、他の人がどうするかはわたしの裁量外だから…… その結果はわたしでもこのスレでもなく、本人だけに責任が帰属する――――わたしはそう考えるわ。 だって、ある程度の強制力を持って関わる、なんて真似出来っこないんだもの。 そんな相手の責任、誰にだって負えないでしょ?
素敵だね。君を攻撃した人を怒って庇ってくれた人にちゃんとお礼言えよ
どうでもいいけど続けるならスレ立てくらい止めておいたら?
>>950 言ってることが難しいけどつまり自分次第ってことだな
あぁそれでいい
僕は僕なりのやり方でいくし、みんなも自分のやり方で頼む
>>951 うん
遠坂さんありがとう
>>952 fateの次スレはいらないってことか?
>951 ……それ、わたしのコト? 庇ってはいないわよ。無関係だって言っただけ。 それ以上でも以下でもなく、わたしとは全く関わりがないってだけよ。 >952 うん? 立てるなら、わたしが立てるし――――いや、まだどうするか決めてないけど。 だから結論が出るまでに立ったスレはこことは無関係よ。 誰がどんなスレを立てるかはしらないけど、それを止められるかどうかは分からないから…… 予め、そう宣言しておくわ。
>>953 >fateの次スレはいらないってことか?
お前が来たから避難区域になったんだよ
>>953 立てられるの!?
今、忍法帳のレベルいくつ?
>>955 は?
俺がきたからだと?
俺が何かしたか?
>>956 余裕の40だよ
まあいいや建てよう
みんなのfateスレだ
ああ
>>955 キサマは来たくないなら来なくていいよ^^
ちょっと建ててくる
……で、何でここに出て来たかというと。 現在>897にあるように次スレに関しての意見を募集中だから減速して欲しいってコト。 出来れば解散して欲しいんだけど――――これはお願い。 何の力も無いお願いだけど……聞いてくれるのなら、助かるわ。
>>958 本当かよ?試しに出してみてよ
立てらなかったらシャレならんし
年齢制限ってなくなったの?
……止めなさい。 このスレの次スレをどうするかはまだ決まっていない、って言ってるのよ、わたし。
テンプレどうする?
重ねて言うわ。 あなたがどんなスレを立てようとこことは無関係。 何故なら、参加者の同意を得ていないから。 その上で無視して立てるというなら、そのスレはあなた自身で面倒を見なさい。 それが責任と言うものよ。 言うまでもないけど、わたしは参加しないわ……求められてもいないだろうけど。
>>962 姉さん、手を引きましょう。この人、いえこの人たち言っても聞かない人だと思います。
私たちは避難所の伝言板で待ち合わせ如何ですか?
ここのキャラハンさんってキャラの皮被ってる割に妙に感情的だよな…
せめて【】ぐらいは付ければいいのに… 二・三人のキャラハンは同じ中の人がやってるっぽい 表現等同じのがあるし
>>970 はい。すぐに参ります。
セイバーさん、他の参加者のみなさん、願わくばこれからもひと時が過ごせますように。
【失礼します、お世話になりました】
なんか俺取り残されたみたいでワロタ なんで来ないの遠坂さん!?
なんでって…
まぁ来ないなら来ないで仕方ない 参加したくなったらいつでも歓迎だ 遠坂姉妹の参加を心より待っている
責任もって可愛がってくれる名無しちゃんがいるから平気だろ。 ああ、それ締め出したんだっけ
周りで相談して決めたならともかくお主一人の独断なら守る必要もないと思う
埋め立てるならオチスレに使って埋め立てする。 本スレを立てるなら山田禁止のテンプレを入れて立てればいい。
ごめんなさい
>>977 やまだに責任取らせろ、また別のスレ立てるだけだから
あの、みなさん名無しも許可します だから使ってください
昨日シチュスレで身を張って相手してやってたアイリがいたけど こんな奴に情をかけても全くの無駄だってことだな
調子に乗らせただけだろ。
アイリさんにまで当り散らすなよ。 元はと言えばこの人を煽りまくってたお前のせいだろうが。
あれで同情させてしまったからアイリスフィールが来たんだよな。
やまだは被害者ね。
小出しにしてるから舐められてんだよ。
カレンさんか。
>>985 の山田さん出て来いよ。
まるで俺がレスしたみたいじゃないか。
>>986 なんでそのスレを出した
そいつと俺は無関係だと言ってるだろ
理解できないのかよお前ガイジか?
だったらメールされてもそいつが恥かくだけだろ、笑えよやまだ。
山田がかわいそうだろ!
ここの名無しは陰湿だな キャラハン名乗れないのもうなづける
ここが埋まったら次スレにこいよ
お前が言うな
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( スレッドも立てようか? 。o ○\_____________/ ∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って? / | \ \_______________/ @__ノ(___ノ このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。