痴漢や痴女、満員電車でプレイするスレです
意外と需要があったのに2スレ目が立たなかったので立ててみました
煽り、叩き、荒らしは禁止で
エロく楽しいプレイをしましょう
次スレが立たない時点で需要がないんだから、使いもしないのに立てなさんな
いちおつ
× 需要があった
○ 池沼一歩手前の名無しがシチュにはまって光臨希望をぶつぶつ呟いてた
随分拘るな
拘りがあっていいロールが出来る
どうせなら痴漢全般OKにしてくれたらキャラハンとして色々な場所で出れたのに
まあ気軽に痴漢しようぜ
ドゥンドゥンやろうぜ
テイクアウトしてえ
ガタンガタン…
痴漢なう
電車からテイクアウト
今日からコミケか
地獄の満員電車の中で密着して、ってのがあり得るのかな
うへへへへへっ…!
(新木場から大量の紙袋を持ち電車に乗り込んだ)
>>15 なんだあの子…
めちゃくちゃかわいいが笑顔がちょっとやばい感じだな。
っと近づいて…
(人混みをかいくぐって星奈の後ろに立つ)
…うわ、すげーいい匂い。
oh fuck.
えーと、合宿先にはこれに乗って行けば着くんだよね
(合宿先に合流するため一人で列車に乗ってきた綾がボックスシートの窓側に腰を下ろし)
真中君に早く会いたい……
(真中のことを考えている綾は頬がほんのり赤く染まり)
>>18 あの子、大人しそうだな
(目立たない雰囲気の少女を見つけると何食わぬ顔をして歩み寄って)
すみません、隣いいですか?
(他にも席が空いているにも関わらず綾の隣を狙って近づいていく)
(それも、密着するようぴたりと体を寄せていやらしい視線を綾に向けていた)
>>19 (電車が発車し窓からの車窓を眺めていると、隣にやってきた男に声を掛けられ)
あ、はい!!ど、どうぞ……
(急に声を掛けられ驚いた綾はキョドりつつ返事を返し)
(白いワンピースからは肉付きのいい二の腕と太ももが露に)
【お返事遅れてごめんなさい…まだいますか?】
>>20 へえ、いいんだ……ありがとう
(周りの座席には乗客はおらず、追い返されるかと思えばそれもなく)
(物静かな性格だとわかれば欲望を実行に移し目を引く太腿に手を近づけて)
おっと!揺れが酷いね
(電車が揺れるタイミングを狙って太腿に手を置くと)
(一度触れてしまうと手を離さずに綾の太腿を執拗に撫で始める)
【もちろんいますよ。よければどんな流れがいいか教えてくださいね】
>>21 えぇ……別にいいですよ?
ここは自由席だし……一人で退屈してたんで
(空いた車内で隣を許した理由を語って)
きやっ!?
だ、大丈夫ですか…?
(心優しい綾は自分の事よりも男の方を心配し)
い揺れるか分からないので気を付けて下さいね?
【そうですね…大人しい私に飛びっきりエッチな事してほしいな】
【綾の豊満な肉体を弄ぶように…】
>>22 よかった、君みたいな女の子の隣なら退屈しないですみそうだ
大丈夫だけど……おっと!まだ揺れるみたい
(綾が優しいのをいい事に、太腿をさすっていく手は足の付け根に向かって近づき)
やっぱり大丈夫じゃないみたい
しばらくこうさせてくれないか?
こんなに揺れが酷いと怖くてさ
(足の付け根をさすっていく指は綾の下着にまで到達していて)
(もはや抱きつくような体勢になり、しっかりと綾に密着していた)
【飛びっきりエッチな事するよ、しばらくの時間よろしくね】
>>23 良かった……貴方もいい人そうな方で
(人の良さそうな人物に綾もホッとして)
よ、よく揺れますね…
大丈夫ですか?
じゃあ…しばらくこのままで……
あ、あのぅ…手が……
(男の手が下着に触れてる事に気付き、遠慮がちに男へ声を掛けて)
【はいっ、しばらくお付き合い下さい!!】
>>24 名前聞かせてもらってもいい?
少しだけど、一緒に電車の旅を過ごす仲だからね
(下心を隠したまま優しい男を演じ続けて)
ごめん、揺れが収まったらすぐに離れるよ
手もすぐどけるから
(指摘されると際どい部分に触れていた手が少しずつ後退して)
あ、ああっ!
(大きく揺れるタイミングを待ち)
(その瞬間が来ると綾の体を窓際に押し付けさせ)
(両脚を抱えるように持ち上げていくと、ワンピースをめくれさせて)
【ちなみに凍結は可能でしょうか?】
【今日は18時には落ちないといけなくて】
【もちろん可能ですよ】
【後日に続きをやってもらえるなら望むところです】
>>27 【じゃあ、お願いしようかな?】
【月曜の夜、21時はあいてますか?】
>>28 【あいてるよ、月曜の21時だね】
【その日にまたよろしく頼むよ】
>>29 【良かった……♪】
【その日にまた来ますね】
【お疲れさまでした〜】
>>30 【お疲れ様ー、また来週よろしくね!】
【スレをお返ししますよ】
【時間になったし綾ちゃんを待つよ】
【お返しします】
ボックスシートでの痴漢いいな
結構空いてるイメージになるのか、或いは公開凌辱なのか
どちらとも捨てがたいな…
まずは結構空いてるシートで痴漢したいな。
背後からパンティの中に勃起ちんぽ入れたい
車内ファック
電車で生本番GO!
これも社会勉強の一環ということで…
(切符を買って電車に乗り込んでいく)
>>40 おっ、可愛い子発見……。
(ホームで目をつけ、さり気なく流れに乗って同じ車両に乗り)
(ぴたり背後につけると充分に混み合うのを待ちながら観察する)
最後は制服のスカートにぶっかけるのがいいな
需要はあると判断して復旧
【電車のボックスシートで痴漢して頂ける方募集します】
【トリップ付けて下さいね〜】
【落ちます】
電車内で一発キメたいね
こっそり車内でオナニーしてる痴女に即ハメする痴漢
痴漢がイケメンだったからそのまま全部許してしまうビッチ女
前スレのエルザが良かった
ちょっと遅くなっちゃったな
この時間ってこんなに込むんだ
(左手を返して腕時計を見ながらため息を一つ)
(満員の車内でようやく手を伸ばしてつり革を掴む)
でも今日の練習は手応えあったし・・・うん、あの感じを忘れないように
(イメージを反芻するように目を閉じる)
【待機してみる】
【ちょっと早いけど待機解除します】
電車でGo
ち、痴漢してくれる人いるか……?
【トリップ付けて声掛けて欲しいな】
>>53 【お互い同意の上でかな、それとも本当の意味で痴漢?】
>>54 【本当に痴漢されて最後には痴漢さんにお持ち帰りされたいんだ…】
>>55 【そりゃ、燃える展開だなぁ。是非お願いしたいな】
【こっちのキャラ付けとか希望あれば教えれくれる?キモオタ系はちょっと難しいけど】
>>56 【う、うん…宜しく頼むよ】
【そうだなぁ……一見痴漢なんかしそうにない紳士なおじさんがいいな】
【でも私に行う行為は凄くエッチで…】
【学生証で私の氏名しられちゃって……私を言葉で責めながら痴漢して欲しい】
>>57 【痴漢をお願いされちゃうってのもすごいいな】
【…なるほど、おじさんに好きにされるのがいいんだ…年上好きなのかな】
【がんばってみるよ。それじゃ、書き出しの方はどうしようか。そちらの乗り込んでくるところからはじめてくれると嬉しいけど、どう?】
>>58 【そ、そうだな……よく考えたらおかしいな】
【う、うん……年上の男性ってエッチとか上手だろ?】
【経験豊富で感じるツボとか知ってそうだから】
【じゃ、こんな感じで始めるな】
(放課後に一人楽器を見に行った帰り、やや混みつつある電車に冬服の制服に身を包んだ澪が乗り込んでくる)
ふうっ、たくさんあってついつい見惚れちゃったよ
(ドア付近の手摺りに掴まって)
【こんな感じでどうかな?】
>>59 【澪ちゃんみたいに清楚で可愛い子が…なんて少し以外だけど。逆にソレが嬉しいね】
【わかったよ、その辺をうまくいかせるようにしてみよう】
(スーツ姿であたりを注意深く見回す一人の男)
(込み合った車内には人が多く、その中でも女性の姿を丹念に眺めているようで)
……ふむ。
(ふとドアのそばでいまだに憧れの楽器を見た余韻に浸る学生服姿を見つけると)
(揺れにまぎれて少しずつそばにちかづいていって)
(……一際大きな揺れに乗じ、背後から彼女にぶつかるような体勢で密着していき)
……おっと。
すまないね、お嬢さん。大丈夫かな…?
(背後から耳元に静かな声で謝罪していって)
【それじゃ、こちらはこんな感じでお願いします】
>>60 【清楚で可愛い……?
そ、そうかな……///】
【ありがとう…ヨロシクね♪】
(窓から流れる風景を眺めていると車両が大きく揺れ、後ろにいた方とぶつかってしまう)
きやっ!?あ、ああ…大丈夫です
貴方の方こそ大丈夫ですか?
ゆれるから気を付けて下さいね
(自分より相手を気遣う優しさを見せ)
【私の格好は制服のジャケットの下はブラウスでスカートはかなり短め
下着は上下とも縞模様だから】
【学生証はジャケットのポケットに入ってるから、そちらのタイミングで好きに奪っていいよ】
【私のむちむちした肉体を余すことなく貪り尽くしてね】
>>61 すまないね、驚かせてしまって。怪我はないかな。
私の方は大丈夫だよ。ありがとう……まったく、この時間は辛いね。
(柔らかな身体に触れるとその肉付きのよさに、内心したなめずりをし)
(表面上は柔和な紳士を装いながらも可愛らしいこの少女をどうしてくれようかと算段をこねていて)
こう窮屈だとお互いに大変だね。
……学校の後にこの込み合った電車は大変だろう?
(危機感のない彼女の様子に雑談を投げかけながら)
(揺れにあわせるように年齢の割にはよく育ったヒップに断続的に手の甲を当てていき)
【…ああ、とても、痴漢にお持ち帰りされてしまうような子には見えないよ】
【わかったよ、親切にありがとうk。ころあいをみて奪ってあげるよ】
【今からすごく楽しみだよ、澪ちゃん…】
>>62 そう、良かった……
う、うんっ……そうですね
普段は混雑してる電車なんて乗らないから
大人って大変だなぁ……
(後ろに立つ男性と何気ない会話を続け)
「ん、お尻に何か当たってる?」
(澪も気付くが特に手を払うなどはせず)
(男の位置からは制服のジャケット越しにも盛り上がっている胸が分かり)
【うぅ、恥ずかしい…
こんなエッチな願望を持った私でごめん】
【私もドキドキしてる…どんな事されちゃうんだろって】
>>63 はは、お嬢さんは優しいね。
普通の子なら文句のひとつもでそうなものだけれど。
ははは、おじさんはなれているからね、大丈夫だよ。
(自分を気遣ってくれる優しい少女に人のよさそうな笑顔と)
(穏やかな口調で彼女との話を楽しみながら、手の甲に当たるお尻の感触を楽しみ…)
(此方の手に気づいたものの、振り払うことはしない澪のヒップに今度は掌を当て)
(むっちりと育った尻肉を五指を駆使しながらたっぷりとこね始めていき)
…今日は特別に遅くなったのかな。部活か何かで?
(いやらしい手つきで澪の身体を弄びながらも他愛ない会話は続け)
(こちらの視線を楽しませるように膨らんだ乳房の間に手すりの棒を押し付けるように彼女の身体を押していき)
【きにしないで、その代わり…澪ちゃんの恥ずかしい姿をたっぷり見せてくれると嬉しいな】
【ふふ、まずは電車の中で楽しもう?少しだけ脱がしちゃうのはアリかな。こちらにだけ見えるような感じで】
>>64 ううん、だって不可抗力だから
おじさんだってわざとやってる訳じゃないしね
(男の声から中年の方と判断して)
えっと、私…部活で軽音楽やってて
今日はお店で楽器を見てきた帰りなんだ
「や、やだっ……こんな時に痴漢!?」
(おじさんの手に澪のむっちりとした尻肉の感触が伝わり)
(胸の間に挟み込まれた手摺りをまるでパイズリする様な格好になり、澪の胸の大きさを知らしめて)
【は、恥ずかしいけど……頑張るよ
だから、私をおじさんの愛撫でいっぱい感じさせてね】
【うん、平気だよ♪
出来れば外から見られちゃう形がいいかな…
向かいのホームや停車してる車内の乗客に私の胸とか見られちゃう感じで】
>>65 そういってくれると助かるよ。
本当はおじさんがお嬢さんを助けてあげなきゃいけないのにすまないね。
(優しい言葉に冗談めかして笑い声を聞かせ)
なるほど、それで……なんだかぽーっとした顔してたんだ?
お気に入りの楽器は見つかったかな。
(こちらの仕業とは思っていないらしく、雑談に応えてくれる様子に)
(だんだんと興が乗ってきたのか手つきは大胆になり、中年特有のねちっこい手つきで)
(まだ快楽に慣れていないと思われる澪の尻肉を好き勝手にこね回し続け、ついにはスカートの中、のストライプ柄の下着越しでむちむちのヒップを楽しみ始めて)
…また、揺れたね、大丈夫かな。
(うしろから肩越しに胸を強調するように手すりを挟み込んだ上半身を見つめながらその身体をゆさぶり)
(胸の谷間を擦りながら白々しく声をかけて)
【痴漢だけでなくて露出も好きなんだ?】
【この立派なおっぱい、皆に見てもらおうね。ガラスにぎゅって押し付けて押しつぶしたら楽しそうだ…】
【と、こっちで言葉攻めしてもしかたないね…こちらはこれできるから、何かあったら【】で伝えてね】
>>66 う、うん……そんな事
こんな時はお互い様だから……
そんなポーッとしてた私?
やだっ、恥ずかしい……
うん……たくさんあって思わず目移りしちゃったよ
「うわっ、なんだよ……手つきが大胆になった
おじさんにバレちゃうじゃないか」
(おじさんの手つきが本格的に痴漢する動きになると澪はもじもじしてしまって)
(手摺りをパイズリするように上下にこすってしまって)
【うん、ヨロシクね】
【おじさんは何時まで出来そう?
こっちは夜も出来るけど…】
>>67 本当、いい子だなぁ、お嬢さんは。私の娘につめの垢をせんじて飲ませたいくらいだよ。
(娘のことを語りながらも、手は娘と同じような年頃の澪のヒップうぃ可愛がることはやめず)
(たっぷりと柔らかな尻を捏ね上げ愛撫し、ショーツをお尻の谷間に食い込ませ、ナマのお尻を外気にさらしてしまい)
ああ、すごく楽しそうな顔で外を眺めていたよ。
おじさんも若い頃バンドをやっていたから、いい楽器を見ると気分が高揚してしまうのはよくわかるよ。
…どうしたんだい?そんなにもじもじして……
(きゅっ、とショーツを引っ張ったまま、柔らかい生のお尻に指を食い込ませ、むにゅむにゅと捏ね)
(まるでポールダンスをするように胸の間で手すりをパイズリする様子に意地悪くそう聞いて)
【こちらは20時くらいかな?その後は少し難しいかも】
【凍結とかお願いできたら嬉しいけどどうかな】
>>68 あはは、おじさんも色々苦労してるんだ
「や、やだっ……ちょっと下着が…食い込んじゃうだろ」
(遅まきながらも澪は片手でおじさんの腕を掴んで抵抗を始め)
(下着が食い込み、まるでTバックを履いてる様な感じになってしまって)
やっ、やだぁ……
え?おじさんもバンドを!?
バンドっていいよね〜
え、何でもないよ!!気にしないで…あはは
【分かった、20時頃まで宜しく】
【こちらこそ喜んで…
次はいつにする?】
>>69 まったく、困ったものだよ本当に…まぁ、いい子ではあるんだけど。
(苦言をいいながらも最後には娘には甘い面をみせつつ)
(その下では、澪の抵抗を受けながらも食い込んだショーツでお尻の孔まで擦り)
とてもいい顔をしてたよ、若いっていいなぁ…
ああ、学生の頃に流行ってねぇ…いや、懐かしい。
……気にしないで、って言ったって、気になるよ、お嬢ちゃん。
そんな可愛い姿を見せられたらね?
(ごまかすように笑った彼女の背後から手を伸ばし…片手でお尻をねっとり可愛がりながら)
(反対側の手でたぷん、と揺らされら乳房をぎゅっと握っていき)
【明日の20時からでどうかな?少し遅めになっちゃうけど大丈夫?】
>>70 うふふ、仲良くしなよ
お嫁に行ったら会えなくなるんだし
ちょ……なんて大胆なんだ
いやあっ!?そんなとこまで……
(尻をいやらしく揉み込まれ、穴まで弄られると澪はゾクゾクして)
昔はバンドブームだったからなぁ
な、何でもないって……
えっ!?お、おじさん……何処触って
(胸を揉みだしたおじさんに澪は驚いてしまう)
【うん、いいよ〜
私は大丈夫だから〜♪】
>>71 …恥ずかしい孔いじくられるのは始めてかな、お嬢さん?
(きゅ、きゅと布地でアナルを擦りつつ、意地悪な声を聞かせる男)
(口調は先ほどと変わらず、紳士的なまま、でも胸を弄る手はどこまでも卑猥で)
(制服のうえからでも分かるほどの豊満な乳房をごつごつとした指で押しつぶし)
(回すようにじっくりとそのやわらかさと弾力を楽しんでいて)
ふふ、ごめんね、お嬢さん。
…お嬢さんがあんまり可愛いから…おじさん我慢できなくなってしまったよ。
(驚いている澪にくすくすと笑い声を耳元で聞かせて)
(お尻と胸、ふたつの彼女の感じやすいポイントをねちっこい手つきで好き勝手に歪ませたわませ続けて)
【ありがとう、では引き続きよろしくね】
>>72 (おじさんのその一言で澪も痴漢してた人物がおじさんだと気付き)
えっ!?ええっ!!
う、嘘……でしょ?
まさか…そんな……どうしておじさんが
やあっ!?やっ、止めてよ
こんなの初めてに決まってるじゃん
(体を左右にくねらせながら、おじさんから繰り出される…いやらしい行為に堪えて)
やだぁ……そんなっ……おじさん
【うん、ヨロシクね〜♪】
>>73 そりゃ、ね…お嬢さんが、こんないやらしい胸を見せ付けるようにしているから…
すごいね、むちむちして、おじさんの指をおいしそうに受け止めてくれるよ。
(手すりに強調された乳肉を好き勝手に愛撫しながら、手すりの埋め込まれた深い谷間を内側から撫でるようにし)
(そのジャケットのボタンをひとつずつ焦らすようにはずし始めて)
そうかそうか…フフ…っ、こんな可愛い子の初めてをもらえるなんて、嬉しいよ。
しっ…そんなに声をだしたら、みんなに聞こえてしまうよ。
こんな姿、誰かに見られても…いいのかな。
(スカートを乱され、お尻丸出しになるまで下着を食い込まされた姿を想像させながら)
(お尻に回した手をするりと前にずらし、秘所に手を伸ばしいき)
>>74 そ、そんなっ……
娘さんと同じぐらいの子に痴漢するなんて
な、何するんだ……
(ジャケットのボタンを外されると澪は恐怖を感じ)
ううっ、やだ……こんな姿見られたくないよ
(おじさんの言葉に澪は固まってしまい、以後おじさんにされるがままになって)
きゃ……!?
(おじさんの手が尻から前に回ると澪の体がビクゥ!!と反応して)
や、やだっ……そんなとこ……止めてよ
>>75 そうだね、まるで娘にイケナイことをしているみたいで…
すごく悪いことをしているような気がするよ。
(すまなそうな口調でいうものの、寧ろその声は楽しそうな響きを含んでいて)
(大きな胸のぎゅっと詰め込まれたジャケットの前をはずしてしまうと)
(よりたっぷりとした乳肉が強調されるブラウス姿にしてしまって)
そうだよね、そんなことになったら恥ずかしくて…この電車載れなくなってしまうよね。
いい子だ。ちゃんと言うことを聞けたお嬢さんにはご褒美をあげないとな?
(羞恥心から手すりにしがみついたまま動けなくなってしまった澪の胸の先端を柔らかバストから探り当て)
(人差し指と親指で挟み込むと優しくいやらしい指使いですりすりと擦りあげていき)
フフ、ダメだよ、やめて…あげない。
(可愛らしく反応する彼女の身体を背後からぎゅっと押し、そのまま、女の子の大切な場所を下着越しに触って)
…ここを触ったのは、もちろん…私が始めてだよね、お嬢さん?
(耳に顔をちかづけ生暖かい息を吹きかけながら妖しく囁いて)
【ご、ごめん、澪ちゃん、ちょっとせきはずさないと】
【すぐに戻ってくるから待ってて!】
>>76 だ、だったら……こんな事もう止めなよ
良くないって……こんなの
ああっ!?だっ、ダメ……おじさん
(ジャケットのボタンを外され、ブラウスの上から的確に胸の先端を捉えられ
澪の口から驚きの声が上がる)
やっ、いらない……そんなのいらないよおっ
ご褒美なんかいらないから……あぁん
(股間を強く押され澪の体がビクビクッと震えて)
【うん、待ってるから大丈夫】
【出来れば処女ではないけど、おじさんの様な触り方されたのは初めての感じでいい?】
【初めて味わう愛撫に澪はおじさんに逆らえなくなって…】
>>77 だったら、もっと抵抗しないとね、お嬢さん…
じゃないと、もっとエスカレートしてしまうよ……ほら、こんな風に…
(ブラとブラウス越しにつまんだ突起をつままれた瞬間可愛い声を上げられると)
(嬉しそうにそのまま澪の乳首を刺激し続け、快感を与えようとして)
いらない、って言うけど、ふふ…っ
そんなに可愛く痙攣しながらいっても説得力ないね。
…ぷにぷにして柔らかいおまんこだね。そんなに使ってない感じかな?
(下着越しの柔らかい肉の感触を楽しむように押し、すりすりしながら)
(じっくりと澪の体を開発しようと指先をスリットに下着ごとうずめていき)
【おまたせ、澪ちゃん。ごめんね、急に。】
【いいね、青臭い子供セックスじゃなくておじさんの種付けセックスで虜にされちゃう感じかな】
>>78 や、やだあっ!?
おじさん、もう止めて
今なら見逃してあげるから
んんっ!!はあぁぁっ
(おじさんの腕を掴んで説得を試みるが、おじさんの指が乳首を愛撫すると澪の腕から力が抜けてきてしまう)
はあっはあっ……あぁぁん
ダメッ、こんなの……
そ、そうだよ……あまり経験ないもん
(おじさんの指が下着ごとアソコに押し込まれると次第に、澪のアソコからエッチな液体が滲み出てくる)
【ううん、大丈夫だから気にしないで】
【そうだね、おじさんの愛撫とおじさんのアレで私が虜になっちゃうの】
>>79 見逃してあげる、なんて……自分だけ楽しんでずるいよ…
気持ちよすぎてもうすっかり力が抜けてきているじゃないか。
こんなにおっぱい大きいのに、敏感なんだね。
自分で…弄ったりしてるのかな?
(リズミカルに乳首を扱き上げれば段々と感じてきたのか力が抜けているのが分かり)
(先端を攻め立てていた手をはなし、薄布二枚に隠された柔乳をしたからぎゅっと絞り上げるようにつかみ)
(指先を巧みに使いながら揉み解すようにこね回しはじめて)
この少し硬い感じがいいねぇ……ふふ。
普段のエッチでも、こんなにすぐぬれてきてしまうのかな、お嬢さんは…
(指先にまとわりつくいやらしいお汁を拭い取ると、澪に見せ付けて)
【了解、このまま、セックスダイスキなえっちな女子高生に作り変えちゃうからね】
>>80 だからっ、もう…止めてよ
こんな事よくないって……
はぁはあっ……おじさんがエッチな事するからじゃないか
(澪の乳首はブラとブラウス越しでも分かるぐらいに硬くなってきてしまう)
た、たまに……弄ったりするよ
(喘ぎながらおじさんの問いに答えて)
ああっ!?し、知らない
自分じゃ分からないもん!!
いやっ、見せるなあっ……
(自分が濡れている証を見せ付けられると、澪は顔を赤くし俯いてしまう)
【うん、私を…エッチな女子高生に変えてね♪】
>>81 ふふ、可愛い顔して、自分でさわっちゃうようないやらしい子だったのか、君は…
そんなことを聞かされては余計にやめるわけにはいかないね?
淫乱女子高生の……こんな素晴らしい身体を好きに出来るチャンスはそうそうないからね。
(ぴんっ、と服の上からでも分かる勃起した乳首を弾き、意地悪な言葉を呟き)
そんなにいやがらないでくれよ。
君の…えっちなお汁だろ…ふふ……ちゅ。
(愛液のにじむ指先をちゅっと見せ付けるようにしゃぶってみせるが)
(不意にジャケットにある固い感触に気づいて)
お…、これは……?
(胸のポケットの部分から黒い表紙の生徒手帳を取り出して)
>>82 だ、だって……言わなかったら
また変な事するだろ……
きやっ!?はぁん〜♪
(乳首を指で弾かれると甘い声を出してしまって)
うぅ、もうやだよぉ……
こんなとこでこんな事……
ちょ、それはダメだ!!
かっ…返して!!
(自分の学年・氏名・住所などといった…プライベートな情報が記載されている生徒手帳を発見され、澪は慌てて手を伸ばし、おじさんの手から生徒手帳を取り返えそうとして)
>>83 …それはもう、答え次第だったけれど…
フフ、君の場合は逆効果だよ、ねぇ…澪ちゃん?
(敏感な乳首を弾かれ甘く声を上げる彼女を…仕入れたばかりの情報を使って名前で呼んで)
(くすくす笑いながらそのブラウスのボタンさえもはずしてしまおうと手を伸ばして)
おっと、もう少しあずからせてもらうよ、コレはね…
言うことを聞くなら、ちゃーんと後で返してあげるから。
(奪った生徒手帳を自分の背広のうちポケットに入れてしまい)
(再び哀れな子猫の柔肌を、いやらしい中年の手が蹂躙し始め…ショーツの内側にまで手を入れて)
>>84 (自分を名前で呼ばれ澪はビクゥゥと震わせて)
ううっ、名前まで知られたらおしまいだぁ
(生徒手帳を奪われてしまった澪に反撃する手立てはなく
ブラウスのボタンが外されていくのをジッと眺めるしかなく)
やっ、そんな……中にまで手を
(おじさんが澪のショーツの中へ手を差し込むと
うっすら生え揃った恥毛と湿り気を帯びた秘所にたどり着いて)
んんっ……やっ、だめえ……そんなっ
(両手で手摺りをギュッと強く握り締め、この恥辱に堪え忍んでいる)
【おっとと、ごめん、ちょっと早いけど今日はここまででいいかな】
【明日また、伝言の方で待ち合わせでいい?】
>>86 【そうだね、あちらで待ち合わせしようか】
【お疲れさま、おじさん】
【凄く楽しかったよ!!】
【楽しんでもらえたなら私も嬉しいよ】
【それじゃ、また明日…!】
【スレをお返しします】
【おじさんとスレ借りるぞー】
【今夜もヨロシクね】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【レスの方少し待っててね】
>>85 いいじゃないか、秋山澪…可愛くていい名前だよ。
女子高に通ってるんだね。
(さきほどちらりと見た情報を思い出しながらそう話しかけ)
…おお、ふふ、想像していたよりずっと大きいじゃないか。
まだ高校生だって言うのに、いやらしく育ちきって。
(歯だけさせられたブラウスの内側、たった一枚丸い乳房を守り続けるブラの間に鉄の手すりを挟み込み)
(冷たい鉄の棒を柔らかな胸の谷間にあてながら、その大きさをからかいつつ、胸の先っぽをブラ越しにこりこりと爪でつついて)
澪ちゃんの恥ずかしいところ、触らせてもらうよ。
…さわさわで気持ちいい毛だね。
そして、ここが――
(柔毛を優しくそろえるように指先でなでてから、その奥…女の子の一番大切な場所に直に指を当て)
(彼女を求めるような手つきではなく、乱れさせ感じさせようという意思の感じられる指の動きで)
【お待たせ、今日もよろしくね澪ちゃん】
(ゆっくりと彼女の中を指先でかき回し始めて)
>>92 ううっ、もう終わりだ
私のこと痴漢のおじさんに知られちゃった……
(自分の素性が知られてしまうと澪は半泣きになって)
そ、そうだよ……女子校
やだっ…そんな大きくなんかないって
あぁん!!そんな爪立てないで
(乳首に爪を立てられると可愛らしい声で鳴いてしまう)
そこはダメだよ……おじさん
んんっ!!は、入ってきたぁ
おじさんの指がぁ……中に
【うん、こちらこそヨロシクね♪】
【今夜は何時ごろまで行けそう?】
>>93 フフ、そんな悲しい顔しないで。
これからもっともっとよく君の事を教えてもらうんだから。
…それにさっきまで君から自分のことを教えてくれていたじゃないか。
軽音部、やってるんだよね?この、可愛い声を皆の前で聞かせているのかな?
(敏感な場所を引っかかれると可愛い善がり声が電車の音に混じって響き)
(何人か気づき始めた乗客がこちらにちらちらと視線をやっていて)
ふふ、澪ちゃんのおまんこのなか、とても暖かいね。
それに…しっかり濡れているじゃないか。
こんな電車の中で痴漢されているのに…興奮しているのかな?
(指先にまとわりつく甘い蜜を粟立てるようにくちゅくちゅさせながら)
(長くごつごつした指先で艶かしく吸い付く蜜壷を探るように指をうごかし…気持ちいい場所を探していく)
【今日は日付が変わるくらいまでかな。】
【ちょっと早くなるかもしれないけど…そのときはよろしくね?】
>>94 そ、そんなぁ!!
許してよ、おじさん…
私のこと知ってどうするの
う、うん……ボーカルもやってるから
んんっ!!んふぅ……
(これ以上声が出ないよう、必死に声を噛み殺す)
や、やあっ……そんな事ないよ
やだあっ……指入れちゃ……はぁぁっ
(おじさんの指を押し返すかのように締め付けて)
(澪はおじさんの指が奥に達するといい反応を示す)
【分かった〜時間までよろしくな】
【今夜だけじゃ終わらないと思うから、次はいつにする?】
>>95 単純に興味があるんだよ、君に。
可愛くて優しくて…それにえっちで。このまま、帰してしまうのが惜しいくらいだよ。
よく通るいい声してるしね、ボーカルにはぴったりだ。
…その証拠にほら、何人か…気づいていそうだよ。
(自分の身体が盾になって見えてはいないようだが、澪の甘い声に何人かの男は反応を示していて)
(そんな状況になっても、乳首を可愛がる手は止まらず、澪の身体を甘くしびれさせて)
そんなこと言って、澪ちゃんのここは、おいしそうにおじさんの指をしゃぶってるよ。
もっと、気持ちよくしてあげようね…フフ。
(処女ではないようで、指は可愛い締め付けに抵抗にあうが、根元まで入り込んでいき)
(気持ちいい場所に触れると、そこを重点的に指で引っかくように愛撫し始めて)
【そうだな、木曜日なら…20時過ぎにおちなきゃいけないけど】
【その前ならお昼前から時間が取れるよ。】
>>96 わ、私なんかに?
そんな……恥ずかしい
ゆゆゆ…誘拐でもするつもりなのかっ!?
あ、ありがとう
(澪の性格からか誉められると、痴漢相手でも礼を言ってしまって)
ええっ!?う、嘘っ……
(おじさんの言葉にびっくりする)
はぁはぁ……ああっ
きっ、気持ちいい……
(胸と秘所への攻撃に体をくねらせながら悶えまくってしまう)
【じゃあ、木曜は昼前に会おう♪】
【11時か12時でいいかな?】
>>97 誘拐なんてしないよ。
もしも君と一緒にどこかに行くときは…君の合意が…いや、君の方から誘ってくれるときだからね。
…ぷっ…!ふふふ、やはり君は可愛い。私の手元においておきたいくらいだ。
(律儀にお礼をいう澪に噴出しながらこちらも痴漢らしからぬ笑みを見せ)
(…その言葉は、澪をよりいやらしい目にあわせる、という意図が見え隠れしていて)
大丈夫、ほら、私の陰に隠れているからね。
だから…こんなことをしてしまっても…誰にも見えないよ。
(ブラにそっと手をかけると、片方だけ…そのブラをめくりあげ)
(ゆっくりと乳房をあらわにしてしまおうとし)
初めてではない、という話だったけれど…フフ。
普段はどんなえっちをしているのかな。
(人前だというのに気持ちよさそうにもだえる彼女の耳元でそう囁き)
(親指でそっとクリトリスをくすぐるように撫で)
【了解。それじゃお昼食べてからでいいかな。12時くらいで…】
>>98 そ、そんな……私からおじさんについて行くなんて
な、なんだよっ……笑って
(おじさんが吹き出すと澪は頬をプウッと膨らまして)
それって…私をおじさんのモノにするって事?
あっ…やだっ!?胸が出ちゃう
(ブラをずらされるとプルンと揺れながら澪の巨乳がこぼれ出て)
んんーっ、気持ちいい……
そんな別に……普通のエッチだよ
【分かった、木曜の12時にね♪】
>>99 だから、そうだね…こちら側の扉が開くまであと二駅。
それまでに、そういう気にならなかったら、生徒手帳も返してあげるし。
…もう二度と、君の前には現れないよ。
(膨らんだ頬に舌を這わせつつ、指に吸い付くような生の巨乳に指を当て)
(強引に、しかしねちっこく、乳房を卑猥な形にゆがめながらねっとりパンを捏ねるかのように揉みはじめて)
…ふふ、どうかなぁ?
……おじさんにみられちゃったね、澪ちゃんの胸。たぷんたぷんで誘ってるみたいだ…
先っぽも…ほら。
(乳首の先端をつまむと軽くこりこり指の間でいじめながら、大きな乳房を持ち上げてしまうほどにひっぱって)
いやらしいね、澪ちゃん。自分からきもちいい、なんて。
…そうなんだ、初めての電車えっち、気に入ってくれたかな?
(膣内に差し込んだ指をV字型に開き、くぱぁっ、とあそこを広げさせながら)
(かぷっ、と耳を噛んで)
>>100 ああっ!!
わ、分かった……あと二駅堪えればいいんだね
頑張って堪えてみるよ
はぁはぁ……んんー
おじさんに見られちゃった
私のおっぱい……
だって、おじさんが触るから気持ち良くなっちゃった
(乳房を揉みまくられ、乳首まで弄られると澪は体をびくびくっと反応させてしまって)
あぁん!!おじさん上手すぎるよ
私……電車エッチで感じちゃった
(澪の顔はすっかり惚うけきっていて女の顔になっている)
>>101 それまでは、澪ちゃんはおじさんの玩具だけどね?
おっぱいもおまんこもお尻も。このえっちなからだ、全部私のモノだよ?
(耳元で妖しくそう囁きながら、すっかり彼女の体温で温まった手すりを挟み込む乳肉を)
(ぎゅっ、と指を食い込ませ、跡がついてしまうほどに捏ね上げて)
綺麗な胸だよ、澪ちゃん。先っぽも小粒で可愛い。
…と、そろそろ一駅目だね……フフ。
それじゃ、向こう側のホームの皆にも見てもらおうか?
(ナスがママで好き勝手に胸をこねられている彼女の視線を上げさせれば)
(…減速し止った電車の窓越しに、彼女の痴態をたくさんの人が驚きの表情で見ていて)
ふふふ、うれしいことを言ってくれるね。
君のカレシみたいに格好よくも若くもないのに…こんなおじさんにそんなこといってくれるのか?
フフ、そんなことで、あと1駅、持つのかな?
(とろとろにとろけた顔をこちらに向けさせると…ゆっくりと唇を奪おうとして)
【そういえば、お持ち帰りする場所は…ホテルでいいかな?】
>>102 だ、だってぇ……本当におじさん上手いから
痴漢されてるのに感じちゃうんだ
はぁはぁ……気持ち良すぎる
いやっ、見られてる……
知らない人たちに…私のおっぱい
(知らない人たちに胸を見られた興奮からか
澪の膣の締まりが急に強まり)
だ、ダメかも…知れない
あと一駅堪えきれないかも
(顔も向けられても抵抗せずに素直に従ってしまう)
【そうだね、取り敢えず…駅のトイレにしよっか?】
【続きは木曜に何処か違う場所借りて】
【木曜はおじさんの家でもラブホ好きな場所で構わないよ】
>>103 元々澪ちゃんが感じやすいって言うのもあると思うけど。
それとも…こういうのが好きなマゾっ子なのかな。
…澪ちゃんみたいな可愛いこのおっぱい見れるなんて
みんな雲がいいね…フフ、もしかしたらあの中にしりあいがいたりして。
(きゅううっ、と締め付けられると、密着した分摩擦も強くなり)
(ごつごつした指のでっぱりが澪の秘所のあらゆるところにがりがりと引っかかるようにぶつかって)
ギブアップしちゃうかな…だったら、澪ちゃんから…キスしてくれるかな。
(秘所と乳房を刺激したままぎりぎりで顔をとめ、みずから唇を捧げるように言って)
【了解…勿論男子トイレだから、声ちゃんと我慢しないと…大変なことになるかも。】
【木曜日は、家族に嘘ついてお泊りしておじさんの家で一日過ごす日、みたいな感じにしてみようか】
【逆に澪ちゃんの部屋で、っていうのもいいけどね】
>>104 う、うん……多分、私も好きなんだと思う
部活でも私ってからかいがいがあるのかよくいじめられてるし
はあっ はぁはぁ……
や、やだあっ…こんなとこ知り合いに見られたら……学校行けなくなるじゃん
わ、分かった……チュッ
(おじさんに言われるがまま澪の方からキスしてしまう)
し、したよ?だから、もっと激しく弄って…次の駅に着く前に私をイカせて?
【うん、今夜は駅のトイレで〆よっか】
【次からはおじさんの家で……学校サボって昼間に】
【う、家!?家はちょっと……どうやって連れ込もうかな】
>>105 どうしようもない、マゾっ子だったんだね、澪ちゃんは。
いいよ、これからは…おじさんが澪ちゃんの変態願望をかなえてあげる。
学校にいけなくなったら、おじさんの家で…飼ってあげるよ?
ん……ふふ、澪ちゃんのキス、もらっちゃった。
(刺激的な言葉で彼女を惑わしながら、甘くキスを返して)
よし、それじゃ…移動しようか。澪ちゃん。
(乱れさせた服を綺麗に正してあげると、にっこりと人のよさそうな先ほどの笑顔に戻り)
さあ、いこうか、澪ちゃん?
(スカートの上からヒップをいやらしくこねながら…人気のない駅のトイレへと連れ込んでいって)
【うっかり私に今日は家族がいないことをこぼしちゃって】
【強引に上がりこまれて、澪ちゃんの部屋とかリビングとか、お風呂とか…色んなところでハメまくったら楽しそうだね
【普段の生活でもそのときのことを思い出してもらえそうで…】
>>106 う、うん……ありがとう
私をもっと気持ち良くしてね
(おじさんとキスしおえると服を直してもらい
駅に着いてからトイレへと向かう)
おじさんが責任とってくれるってこと?
【ああ、じゃあ…次は私のうちにしよう】
【半ば強引に家に上がられてしまって……
私の家の中で……】
【どうせならおじさんが私の家に尋ねてくればいいじゃん】
【私以外誰もいない家にさ♪】
>>107 男子トイレにこんな可愛い子連れ込んでセックスするなんて、ドキドキするな。
……それは澪ちゃんしだいかな。
澪ちゃんが責任とってめちゃくちゃにしてほしいっていうなら…
きっとおじさん澪ちゃんのわがまま聞いてしまうと思うけどね。
(洋式便器に腰を下ろすと、スーツのズボンのなかで窮屈そうにペニスが暴れていて)
さ、澪ちゃん…その可愛い手でおじさんのちんぽ、出してくれるかな?
変わりに、私が澪ちゃんの下着を…
(太股に手を当てると少しずつ上にすべらせ、ショーツをおろしていってしまい)
【…そうだね、澪ちゃんの住所もう知ってるんだもんね】
【一日中澪ちゃんの家で…いいね、木曜はソレで決まり!】
>>108 ううっ、私も凄く恥ずかしい
こんな男子トイレに入っちゃうなんて
わ、分かった……おじさん
私をこんな風にさせた責任とって私を滅茶苦茶にして?
(おじさんのズボンからペニスを取出しながらおねだりして)
うわっ……!?お、大きい
(おじさんの大きさに澪は凄く驚いてしまう)
(おじさんと向かい合った状態でショーツを脱がされて…)
【うん、そうだよ…私は家で待ってるからさ♪】
>>109 たまらないね、澪ちゃんみたいな可愛い声でおねだりをされると…
お望みどおり、セックスのことしか考えられないようなえっちな女の子に1からたっぷり仕込んであげるからな?
大人のちんぽははじめてかい、澪ちゃん。
(自ら取り出した肉棒に驚いたような表情を見せる彼女の手を強引に引っ張りペニスを握らせ)
(バキバキに硬くなったペニスの硬さや太さを直に味あわせ)
このショーツはおじさんが記念に貰っておくよ。
澪ちゃんが…えっちな女の子にされた記念にね?
(下着のにおいを嗅ぐ仕草をしてから下着をポケットに入れて)
さ……澪ちゃん…お望みどおり、滅茶苦茶にしてあげる。
(そのまま彼女の腰を自分の上に導き、スリットにびくびくと跳ねるカリ高の肉棒を押し付けて)
>>110 そっ、そうかなぁ〜
そんないい声してる?
うん……おじさんのでいっぱい鳴かせてね?
は、初めてだよ……こんな立派なのは
(おじさんのペニスサイズに目を丸くさせて)
やだっ、匂いかがないで!!
うんっ……来てっ
おじさんの突き刺して?
(おじさんの両肩に手を置ながら腰を落としてゆき)
(ブラウスを開けるとブラを外し…乳房を開放しながら)
私のおっぱいも可愛がって……?
>>111 ははっ、いまからこれで、澪ちゃんの中をぐちゃぐちゃにしてあげるから…ね。
そうしたら、もっともっと可愛い声が聞けそうだ。
(サイズに驚く表情を浮かべていた彼女の下半身に肉棒を擦り付けながら楽しげに笑い)
…よし、澪ちゃんの…子宮まで串刺しにしてあげるからなっ…!
(自分から狭い膣内に肉棒を収めようと腰を落とした澪)
(亀頭まで秘所に沈み込んだところで…きゅっとくびれた腰を掴み、がつっ、と子宮を持ち上げてしまうほどの勢いで下半身に押し付け)
(みちみちに彼女の膣内を肉棒でふさいでしまって)
勿論だよ、このおっぱいも…ずっと味わいたかったんだ…ちゅ、むっ、ちゅっ!
(たぷんっとさらけ出された乳肉にむしゃぶりつき、乳首をあまく?み?みしながら)
(腰を使った腕をで彼女の身体を上下にゆさぶり、セックスに慣れきっていない未熟な膣内を開発するように)
(ずるずると肉棒で彼女の膣の内側を引っ掻き回していき)
>>112 うん……来てっ
おじさんの入れてほしい
ああっ!!
おじさんの太いよ……
(おじさんの太いペニスが入ってくると口をパクパクさせながら喘いで)
激しすぎるっ……おじさん
(おじさんの激しい突き上げに澪の乳房が上下に揺れまくる)
きっ、気持ちいいっ……奥にガンガン当たって
>>113 く、ううううっ、澪ちゃんの中もすごいよ。おじさんのにねっとり絡ついて…
名器、って奴だね…ふふ、身体の相性もよさそうだ。
これから毎日楽しみで仕方ないよ。
(自分の肉棒に穿たれ、膣の形を変えられて善がる澪の顔を見つめながら)
(腰を折れそうなほどにぎゅっと抱きしめ、たぷんたぷん揺れる乳房に顔を埋めながら)
(腰の位置をかえ、さまざまな場所をがつがつと亀頭で小突きまくっていき)
ふふふふ、悦んでくれて嬉しいよ、澪ちゃんっ…それじゃ、ほら。壁に手をついてお尻を突き出してごらん?
(たっぷりと対面座位で扱きあげた膣肉をねじるように繋がったまま180°身体を回し)
(扉に手を突くように言って)
>>114 ああっ!!す、凄いよ
おじさんのアレも…
ま、毎日……するなんて無理
おじさんと毎日したら…私壊れちゃうよ
相性はいいみたいだけどさ
こ、こう?
(体の向きを入れ替え立ち上がると、壁に手をおいて尻を突き出して)
あぁ、こんな恥ずかしい格好でハメられちゃうんだ……
こんな男子トイレの中で……
>>115 あれ、じゃないだろ…ほら、おちんぽ、っていってごらん。
おじさんのおちんぽ気持ちいいって、さ。
大丈夫、その辺は…ちゃんと加減してあげるさ。
そうそう、いい子だね…可愛いお尻だ。
(お尻の孔をかるく指で弄って身体の位置を調節して)
まるで雌犬だよ、澪ちゃん…
このまま…種付けしてあげるからね?
(がっちりと腰を抑えると…そのまま激しく腰を突きこみ)
(先ほどの座位では感じられなかった「レイプされている」という感覚を澪に叩きつけるようにしながら)
(奥の奥まで、澪の孔を征服するように肉棒をたたきつけて言って…)
【今日は次くらいで〆カナ】
>>116 は、恥ずかしい……
おじさんの……お、おちんぽ
おちんぽ……凄く気持ちいいです
ああっ!!こんな格好で
まるで犯されてるみたい
うんっ……私を孕ませて!!
おじさんのおちんぽでいっちゃうー
(おじさんに種付けされながら澪もいってしまう)
【こちらはこれで〆るね〜】
【今夜も楽しかったよ♪】
>>117 犯されるのよりもっと恥ずかしいことしてるけどね?
澪ちゃんが自分からこうされることを望んだんだから!
(ぱんっ、ぱんっ、と肉同士がぶつかり合う音を響かせ)
(バックからけだもののように澪の肉を貪りながら背後から乳肉を乱暴に摘み)
イケ、澪っ…これで、今日からお前はおじさんのものだよ!
ぐうううううううっ………!!!!
(澪の締め付けに引っ張られるようにこちらも射精をし)
(澪の膣をたっぷりと牡のマーキング汁で染め上げていき)
……ふぅ…よかったよ、澪ちゃん。
また、連絡させてもらうから、そのときはよろしくね?
(満足そうに笑いながら放心状態の澪の身体をなおも貪り続け…)
【それじゃ、俺はここで!今日も有難う!】
【木曜日もよろろしくね、澪ちゃん。スレをおかえしします…!】
この電車痴漢出るんだ・・・・こわいなぁ
(ホームに貼ってあるポスターを横目に今着いた電車へ駆け寄る)
ま、私には関係ないか
(そういいながら数歩先の女性用車両に乗るような配慮もなく手近の入り口から電車に乗り込んだ)
【あまり居れないけど待機してみたり】
【う〜ん、落ちるね】
新年度になって電車も混んでるな〜
新人さんがたくさんいますね…ふふ
(セーラー服姿の早苗がホームで電車が来るのを待っている)
【私に痴漢して頂ける方を募集してみますね】
【尻コキ、グロ系はNGでお願いします】
……お、可愛いJKじゃないか
しかも胸がかなりの大盛りの様で
>>122 あ、来ましたね…
(電車がホームに滑り込みドアが開くと周りの流れに合わせ早苗も車内へと乗り込んで)
ふうっ…何とか乗れましたね
(角の一角をキープする事が出来安堵の表情を浮かべ)
【こんにちは!!お相手して頂けますか?】
>>123 ……っと
(早苗の背後にぴったりとくっついて、角の一角に自らも陣取る)
【こちらこそお願いしたい】
【描いてくれた他にNGや希望とかあるかな】
>>124 (車内は混んでいる為…どうしても体同士が密着する形になってしまい)
ふぅ〜暑いな……
(セーラー服の胸元をパタパタと仰いで涼しい空気を送って)
【そうですね……
いやらしい触り方や言葉で攻めてくれるとこちらも嬉しいです♪】
>>125 っ……!
(胸元に送られた風の残り香が男の鼻孔をくすぐり、舌なめずりをする)
(意を決して、カモフラージュの鞄を太股の辺りに押し当てて)
(そのまま電車の揺れを装って美脚に幾度も押し付ける)
【了解した、頑張らせて貰うよ】
>>126 ……何か当たってる?
(胸元から胸の谷間をチラチラ見せつつ)
なーんだ、カバンですか…
(足に触れるものがカバンだと確認すると再び前を向いて)
早く着かないかなぁ〜
【こちらこそ宜しくお願いしますね〜】
>>127 第一段階はクリア、こっから……
(鞄と電車の揺れを利用して、少しずつ鞄を上にずらし)
(制服のスカートをたくしあげてしまう)
おっと、失礼……!
(同時に電車のカーブを利用して、身体全体で押す様に早苗の身体にくっつき)
(鞄の角を下着の上からお尻の間に挟み込んでしまう)
>>128 (スカートがめくれ上がってくると
早苗が履いている薄緑色の下着が顕になって)
きやっ!?
ふぅー危ない危ない……
(突然の揺れに軽く悲鳴を上げると、手摺りをしっかり握り直して)
な、何……?やだ、カバンが挟まって…
(尻に感じる違和感に気付き確認するとカバンが挟まっていて)
あ、あのぉ…カバンが……
(やや、遠慮がちに男に尋ねてみる)
>>129 す、すいません……迷惑ですよね、今すぐ……あれ?
(紳士然とした口調で謝罪し、鞄をグリグリと動かしながら引こうと見せ掛けて)
(逆に鞄を早苗の臀部にグリグリと食い込ませる)
(苦戦の振りをして、鞄に前から触るつもりで手を動かし、そのまま太股に触れる)
うわっと!
(そして揺れに耐える様に手を伸ばして、壁に手を着いて)
>>130 え、えぇ……出来れば早く抜いて頂けると
んあっ!?や、やだっ…
そんな押しつけちゃ…ダメッ
(ぐりぐりと押しつけられるカバンの硬い感触に早苗の端正な顔も少し歪んで)
は、早く…取って下さい
きゃあ!?
(再び揺れた為、早苗の体も壁に押しつけられて)
ううっ、危ないなぁ……
お怪我とかありませんか?
>>131 んん……!大丈夫、です!
(太股を触りながら、電車が逆に揺れて、壁に当たった男の手が離れる)
(早苗の豊かな胸元の前で揺れが止まり、人間に押し付けられると)
(背後から巨乳を鷲掴みする形で、早苗の身体が男に押し付けられる形になる)
す、すいませ……うわあ!
(そこで満員電車にさらに人が乗り込むと、巨乳に指が食い込んだまま、)
(より二人は密着していく。ここまでは男が狙った通りだ)
【すまない、少し中座しなければならない】
【戻れるのが17時過ぎくらいになってしまう】
>>132 揺れますから気を付けて下さいね?
(背後の男に注意を呼び掛けていると今度は電車が先程とは逆方向に傾いて)
えっ!?ちょ……ちょっと
何処を掴んで……いやあっ!!
や、やだぁ……離して
(巨乳と呼ばれるぐらい大きく実った乳房を鷲掴みにされてしまい)
(早苗は困惑の表情を浮かべながら
早く胸から手を退けて貰おうと頼み込んで)
そんな強く……握らないで下さい
>>133 【分かりました、ではまたその時間になりましたら顔を出して見ますね?】
>>134 そんな、こんな大き過ぎる胸なんだから仕方ないでしょう
(車内で巨乳に指が食い込み、その感触に堪らず指を動かし)
(柔らかさを確かめる様にゆっくりと揉みしだいたかと思うと)
(重量を楽しむ様に下から救い上げ)
大体、そっちからお尻を鞄に押し付けたんでは?
(鞄を股の間に差し込んで、グリグリと動かして)
【すいませんでした、戻りましたよ】
>>136 やっ、止めて下さい
私の胸が大きいからって触っていい理由などには
(男の言葉に反論しながら身を捩って)
(早苗の乳房は男の手に治まり切らないほどのボリュームで…)
(張りのある弾力とその重量感を男の手に伝えてゆく)
な、何を言って…私がそんな事するはず……ああっ!!
そんな強く押しつけないで!!
【お帰りなさい〜】
【こちらは夜の20時辺りまでが限界ですね】
>>137 そういって、逆に誘っていたんじゃないですか?
どう考えたって、スケベな痴女見たいな身体じゃないですか……!
(そのまま、鞄を股の間に擦りつけ、パンティを擦りながら)
(胸を揉みしだき、首筋を顎で掻き分けて首筋に吸い付く)
こんだけ混んでて、どく事なんて……!
(明らかに愛撫と判る行動をしながらも、白々しく台詞を言って)
【落ちてしまったかな、スレを返す】
ヘタクソが、極上の獲物を取り逃がしよって
たぶん明らかに愛撫と判る行動の1行で済ませないで
パンティを擦ったり胸を揉むで済ませてる動作を
愛撫してると実感させる内容で書いて欲しかったんだろうね。
電車の中でイカせながら、胸と顔に大量のザーメンをぶっかけたい
顔もいいが、制服などにぶっかけたいな。
朝の電車で痴漢して、通勤時間には電車が止まらないホームで降ろして
通勤快速の電車に乗ってる人達にレイプショーを見せつける
つ、つぶれちゃいます〜(がたんごとん)
>>145 お…可愛い子が乗ってるじゃないか。
獲物さんには、ちょうどいいな…
(満員電車で物色中、小柄な少女を見つけると)
(人ごみの中を移動して、その背後へとぴたりと密着する)
>>146 あうぅ…苦しいです、やっぱりこの時間は避ければ良かったな
ギターもすごく邪魔になっちゃって申し訳ないです…
(ぎゅうぎゅうの電車の中でギターケースを胸に抱いて)
(男に体を密着されると、無意識のうちに体をずらそうとするが無駄な努力で)
(がたん!と車内が揺れると男にもたれかかる様になってしまい)
ひゃうっ…!あ、…ごめんなさい(しゅん)
>>147 おっと…いや、大丈夫。
気を付けてね。
(不意の揺れで、梓の身体が寄りかかってくると)
(腰の辺りに手を添えるような格好で、それを支えつつ)
(さも親切な言葉をかけて)
『小さいし、本当に可愛い子だな…
こりゃ、いいのに巡り合ったな。さぁて……』
(梓の身体を支えつつ、再び電車の揺れに身を任せた状態で)
(そっと片手を、スカートの上からお尻に触れさせ、ゆっくりと撫で始めてみる)
>>148 …は、はいっ。ごめんなさいです、満員電車は不慣れで…
(困ったように眉を下げておどおどと謝罪の言葉を入れて)
(親切そうなセリフにほっと胸を撫でおろし)
(バランスを整えて、車内の窓際に押しつぶされそうになりながら身体を預け)
(お尻に触れられる感触に気が付くと、またもや申し訳なさそうに振り向いて)
あ…あの、手が当たっちゃってるみたいなんですけど…
それに、こうやって窓に張り付いてますので支えてくれなくても大丈夫です
(親切でやって貰ってると思ったのか、微笑みを浮かべ)
(早く着かないかな、などと思いながら外の景色に目を移し)
>>149 …慣れてないと今日くらいのは大変だよね。
(梓が体勢を立て直すと、二人の間に少しだけ空間ができるが)
(その距離を詰めるようにしながら、お尻を触り続けて)
ん…?あ、あぁ、ごめん……
(梓が、申し訳なさそうに告げてくると、すっと手を離し)
(そしてその視線が外へと向けられた瞬間、ぐっと体を背中に押し付け)
(窓との間に挟み込むようにして、梓の動きを封じる)
……声、出さない方がいいよ…?
多分、恥ずかしい思いするのは、そっちだから…
(さっきまでの口調とは全く違う、湿った声で耳元で囁くと)
(周囲からは分からないものの、スカートの後ろ側をすっかり捲くり上げて)
(ショーツに包まれたお尻を、丸出しにしてしまって)
151 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 08:11:56.55 ID:yxS5ros8
ガタンガタン…
【私にイケない事してくれる方いるかしら?】
【お前学校から出られないだろうなんて野暮な話は無しでね】
【幽霊設定のまま?それとも生きてる事にして?】
>>153 【生きている設定の方が何かと楽しめそうだし、そちらにするわ】
>>154 【成程……希望を幾つか挙げて貰っても良いか?希望に添えるかもしれない】
>>152 【お前学校から出られ(ry】
【俺にしか見えてなく、他の客は見えないってのはかなり都合がいいが…】
【一人で変な行動してると冷たい視線を感じそうだな】
【先客が…一端下がろう】
>>155 【希望?】
【私の願いはただ一つ…車内でいやらしい行為をしてくれる事よ】
>>156 【ちゃんと肉体が存在する設定で行うから大丈夫よ】
【一人でハァハァしていたら危ない人だもんね】
>>158 【ならば、満員電車でお相手願おうか】
【死人でなくて良かった、ネクロフィリアにならずにね】
【書き出しは此方からで良いか?】
>>159 【えぇ、宜しくお願いするわ】
【そうね…危ないプレイにならなくて済んだわ】
【書き出しはそちらからお願いできる?】
>>160 今日も混むな……
(満員電車に揺られながら、混雑する車内を見渡す)
(温厚そうな男の瞳に、時折邪悪な光が宿り)
(見る者が見れば、獲物を狙う狩猟者のソレだと判るだろう)
(一通り車内を見渡し、目当ての獲物が見つからないと)
(つまらなそうに溜息を吐き、次の停車駅までの時間を待つ)
……っと
(そして、停車。急行の停車する乗り換え駅には、)
(多くの人物が乗り降りし、混雑していた車内は大きくシャッフルされる)
(そして、男は目聡く……眼鏡に適う獲物を見つけ、周到に身体を操り、隅へ追いこむ様に動く)
【それではこんな感じで、お願いするよ】
>>161 (満員電車の中で一際目立つやや時代遅れのセーラー服を身に纏った美少女が立っていて)
きゃっ!?
(人波に翻弄された長身の美少女は隅の方へと追いやられて)
す、凄いわね……
【こちらこそ、よろしくね♪】
>>162 ククク……
(古風な制服と、黒く伸ばした髪、白い肌と)
(それに相反する様に成長している豊かな乳房……)
(内心舌なめずりしながら夕子の背後に立つと、)
(満員電車の圧迫に推される振りをして、手の甲を夕子の尻に押し付ける)
おっと、すいません……
(勤めて爽やかな口調で言いながらも、尻肉に手をグイグイと食いこませて)
(時折脱出する振りをして手を動かし、モゾモゾと動きながら)
(尻肉の感触を味わって、夕子の反応を窺い見る)
>>163 (少女は長めの黒髪に切れ長の瞳、そして透き通る様な白い肌をしてして…)
まだ、着かないのかしら……
(この状況に早くもげんなりし始めて)
ん…何か当たってる?ちょっと、手が当たってますよ
(尻に手が当たる…それが痴漢行為だと知る由もない夕子は男にはっきりと指摘する)
>>164 失礼、すいません
(勝ち気そうな瞳に、強気に出るのは不味いと感じ、謝る素振りを見せるも)
(満員電車で圧迫された…という設定の男の手は夕子の尻から離れずに)
(それどころかカーブによって一瞬離れた直後にバランスを崩して密着し)
(手の甲から反転し、まるで尻肉を鷲掴みするかの様になる)
あれ、くっそ……
(演技の声を夕子の耳元で囁きながら、)
(尻肉へゆっくりと指を埋め始めて、撫でる様に動かして行く)
(もう片方の手が、夕子を閉じ込める様に傍らの壁へ突かれると)
(男の身体によって、電車の中から庚夕子の空間が切り取られていくようで)
気を付けなさい…
(ドアの窓越しに男を一瞥し)
きゃっ!?ちょ、ちょっと!!
変なとこ掴まないで…
(尻肉を鷲掴みされてしまうと恥ずかしげに体を揺らし)
やだ、苦しい……そんな体を押しつけないで
(男の体に圧迫されると苦悶の表情を浮かべて)
>>166 ちょ!大きな声を出さないでくださいよ……!!
これは不可抗力ですって!
(痴漢冤罪を恐れる振りをして、夕子の口を塞ぐが)
(尻肉を揉みしだく手の動きは止まらずに、今度は尻に間に滑り込んでくる)
(そのまま、お尻の間を擽る様に指を動かしながらも、自分の足を使って太股を擽って)
何か酷い事してるわけじゃないんだから、静かにしてくださいってば……
(酷く狼狽し、困った声色を演じながら夕子に首肯を促すも、)
(男の手が夕子の口を自由にしたかと思うと、大胆に胸へと伸びて)
(その量感を味わう様に下から掬いあげながら、タプタプと指先で弄ぶ)
(その間にも臀部を弄り、尻の谷間から前の方へと徐々に指が伸びて行き)
>>167 んぐっ!?
(口を手で塞がれながら尻肉を好きな様に撫で回されて)
(男の言葉にコクコクと首を縦に動かす)
ぷはっ…苦しかった
幼気な少女にこんな卑猥な行為をしてる時点で酷いと思わないの?
(歳の割に大きく育った胸を揉まれつつ、男を問いただして)
あんっ…何するのよエッチ
>>168 幼気っていっても、こんなに立派に育ってるだろうに……
(夕子の言葉から、好い加減自分の目的としている事がバレたと勘付く)
(が、声高らかに叫んで自分を突き出さない事を良い事に、)
(慎重に、慎重に夕子の胸を揉み解し、軽く制服の上から先端を擽りながら)
(制服のスカートをたくしあげて、自分の手をその中に捻じ込んで下着に触れる)
エッチなのは、君の身体の方も、だろう?
……それを押しつけられたら、堪らないさ
(そのまま、下着の上からゆっくりと尻を撫でまわすと)
(円を描く様に胸を捏ね上げて、耳元で囁く)
(先端の辺りを擽るだけでなく、時折抓む様に指先を動かしたかと思えば)
(少しづつ指をめり込ませて、感触を楽しむ様にして)
>>169 よく言われるの、とても中学生には見えないって
(下着を付けていない胸を触られ、先端を刺激されると夕子の口から甘い声が漏れだす)
だからってこんな事をしていい理由にはならないわ
あんっ♪どう…私の体?
凄くいやらしいわ…貴方の手の動き
>>170 !?中学生なのか……てっきり女子高生かと思ったよ
ブラジャーは……していないの、か?
(指先に触れる感触の違和感の正体に驚くと共に、)
(大人びた……ともすれば、18歳程かと考えていた少女の年齢に驚く)
(この手に余る胸と尻がまだ発育途上だと知ると、男の頭の中にこの少女に脂が乗ればどうなるのかという考えが過り)
(余計、乳房を握る手に熱が籠り、二本の指が胸の先を転がすのに意識を集中させる)
……正直、驚いたよ。中学生にしては、少々いやらし過ぎる……最高って事さ!
(完全に抵抗をしていない夕子の反応に期限を良くし、)
(自分達が居るのとは逆方向の電車の扉が開き、少し空いたのを良い事に)
(仁王立ちして夕子を電車扉脇の空間に追いやると、尻肉に股間を押し付けながら)
(尻たぶをグニグニとマッサージしながら、徐々に手を前の方へ動かして行き)
(胸を攻める手は堪らず、遂に制服を下からたくし上げて、直で触れようと胸へと伸びていく)
>>171 えぇ、れっきとした中学生よ♪
うん、普段はブラ付けないの…
ああんダメェ…そんなとこばかり弄っちゃ……
(男の指によって夕子の乳首が硬くなってくる)
やだ、何て大胆な人なの…そんなモノ押しつけたりするなんて
いいわ…私の胸を直に触っても許してあげる♪
>>172 君に許して貰えるとは光栄だな……
(まだ周囲の目はない。満員電車の窮屈さに苦しんでいるだけだ)
(堅くなり始めた股間を夕子の尻に押し付けながらも、)
(許可を得た乳房に直に触れて、その感触を確かめる様に指を埋めていく)
(張りがあり、弾力の確かな生の乳房の感触に戦きながらも)
(しっかりて手はその感触を確かめる様に動きながら、乳首に触れて)
(堅くなった先端を扱く様に二本の指が挟み込み、コスコスと動いて行く)
大胆も何も、生理現象だってば……
(言いながらも、ジッパーを開けて逸物を取り出すと)
(火傷しそうな程に張り詰めた、巨大な逸物を下着に押し当てて)
(同時に手が遂に夕子の秘所へと伸び、下着越しに女の子の部分に触れて)
(突起の辺りを指の腹で撫でる様にしながら入口へと下着越しに指を埋めて行く)
>>173 はぁん、いいわ…貴方ってとても上手ね
(男の手の動きに肉体をビクつかせながら淫らに喘ぐ)
あん、凄い…貴方のコレ熱を帯びてる♪
(細い指を男の逸物に絡ませてゆく)
そんな指を中に押し込んだら下着が汚れちゃう…
>>174 お褒めに預かり光栄……ッ、君も大胆だな
(調子に乗って乳首を指先で扱いていると、夕子の指が逸物に絡み付き)
(男の逞しい逸物が悦ぶようにビクつく)
(指先で先端を虐めている間にも手の平や余った指が巨乳の感触を楽しみ)
(下腹部を攻める指が、遠慮なしに下着を秘穴へ押し込んで行く)
汚れたら……脱いでしまえば良いだろう?
(そのまま男の手が下着の中へ滑り込むと、クリトリスを指先で舐りながら)
(陰唇の周りを擽る様にして、夕子の性感を高める様に膣へ小指が一歩、押し入っていく)
(尻に押し付けられる逸物は、そのまま尻肉と太股の間から下着の中へ潜入すると)
(縦横無尽に暴れ回って、尻と下着の間から、徐々に股間の方へスライドしていく)
>>175 【凍結して頂ける事は可能かしら?】
【もし可能なら別な日にまたこうして会いたいのだけど…】
【次は夜の方がいいわね…】
>>176 【今夜か水曜なら可能だ】
【それ以外だと、24時過ぎの深夜になってしまう】
>>177 【じゃあ、水曜の夜でお願いしようかな】
【時間は何時がいい?】
>>179 【分かったわ、その時間に待ち合わせスレで待ち合わせましょ】
【中途半端なとこで打ち切ってごめんなさいね?】
【次も楽しみにしてるから…】
>>180 【いや、楽しみにしてるよ。それじゃあ】
【スレを返す】
和姦確定で巨乳JCの生乳揉みかよ、うらやま
確かに中学生か高校生を痴漢したいなー
【庚夕子◆LHd4uX0JLgを待たせてもらう】
【待たせたわ、続きを投下するわね】
>>175 クス…人を見た目で判断しない事ね?
(男の逸物の竿の部分に白くて細長い指を絡み付かせていき)
なんて逞しいの……気に入ったわ♪
(男の逸物の逞しさに気を良くした夕子は絡み付かせた指で竿をしっかり握ると男の逸物を手で可愛がってゆく)
あぁん、上手……そんな上下の弱いとこ同時に責め立てられたら……
私も変な気分になってくるじゃない
(男の愛撫で気分が高まってきた夕子の頬は赤く染まってゆき、白い肌もピンク色を帯びてきて…)
やぁん、こんな場所で脱がしちゃうの?
はぁん、やだ…感じて来ちゃった♪
(夕子の言葉どおり…男の手に反応した乳首は硬くなり、アソコからは愛液が溢れだしてくる)
はぁはぁ……貴方の熱いのがこんなとこで暴れてるわ
(股の間から顔を出した男の逸物の先端を指で摘むとクリクリと弄んで楽しむ)
【今夜もお相手の方宜しくねっ♪】
【今夜は何時頃まで出来そう?】
>>185 そりゃあ、清楚を絵に描いた様な見た目だろ、君は
でも…そういうトコロを、俺も気に入ったよ…!
(夕子の指先が絡みつく逸物の先端からは我慢汁が溢れだし)
(満員電車の中、いつ周囲に気づかれてもおかしくないという状況が興奮を盛り立てる)
電車の中で、こんな事する様な男が9cmしかありませんでした、じゃあガッカリだろ?
せめて受け入れてくれた相手くらいは、楽しませる甲斐性はあるつもりさ……
(剛直を突き入れた夕子の下着を、逸物で徐々に降ろしていき、太股の1/3くらいまで降ろした所で)
(手を伸ばして一気にショーツを引きずり降ろす)
(夕子の股ぐらからはみ出た先端を、臍の下辺りに擦り付けながら)
(堅くなった乳首をコリコリと扱き出し、同時に溢れ始めた淫液を)
(指先に絡めて、クリトリスをクニクニと突っついて刺激する)
(周囲の視線はまだこちらに向いていない……)
【ああ、こちらこそ宜しく……今日は、結構遅くまでできる】
【3時か4時くらいまでは可能だが、そちらは?】
>>186 ウフフ……嬉しいわ♪
私の名前は夕子よ……
貴方ご自慢のモノで楽しませてね♪
(男の逸物からあふれ出た我慢汁を竿に塗り付けると滑りをよくして)
んんっ!!胸はダメ……感じちゃうから
はぁはぁっ……頂戴
私の膣内に貴方の逸物をブチこんで〜!!
(中学生とは思えない程の色気と淫らな言葉遣いで男のペニスを求めて)
【嬉しいわ……そんな長く出来るなんて♪】
【こちらは幽霊だから夜強いわよ?】
>>187 夕子、夕子ね……良い名前だな
心配せずとも、思いっきり楽しませてやるよ……!
(一際反応の良い胸を揉み潰し、乳首を抓んでは引っ張り、)
(指先で扱きながら、余った指を豊かな胸に埋めて感触を楽しむ)
(その間にも、淫液の溢れる秘所に亀頭を擦り付ける様にして求愛し、)
(性器の合体を今か今かと待ち受ける気持ちを夕子と二人でシンクロさせていく)
よし、そうか夕子……俺も好い加減、我慢できなくなってきた所だ……ッ!
(一旦電車が止まり、僅かばかりの人間が降りて身じろぐスペースができた所で)
(夕子に少し尻を突き出すよう促し、捲りあげたスカートの中で逸物を動かす)
(そして、中学生に有るまじき色気を醸し出し、交尾をせがんだ直後に)
(男の太く、逞しい逸物が中学生の膣内を、亀頭の先端で押し開いて行く)
ぐっ……さ、っすがに……!!
(中学生の素晴らしい締まりに歯を食いしばって声を上げるのを耐えながら、)
(膣壁全てを責め立てる程に開いたカサで、夕子の内側を抉っていく)
(そして、電車が再び動き出す……)
【そりゃあ、時間切れ前にノックダウンされない様に気合を入れないと、な!】
>>188 えぇ、宜しくね
ああ……嬉しいわ!!
だっ、ダメって言ってるじゃない
そんな責め立てたら……ああっ!!
あっ あっあっ……いいっ
凄く気持ちいいわ〜貴方上手すぎる
(尻を少し突き出すと待ちに待った男のペニスが、夕子の膣内に侵入してくる)
はあぁぁぁ……来たぁ……凄い
貴方の大きい……もっと奥まで突き刺してぇ
(淫らな顔つきでアヘりながら男のペニスの感触に酔い痴れる)
【えぇ、頑張って!!】
【こちらが途中で眠たくなったらごめんなさいね?】
【今の本番が終わったら場所変える?】
>>189 こんだけスケベな身体、触る方だって気分が乗るから、な……!!
オマケに、膣内の方は中学生らしくグイグイ締め付けてくる……
(奥の奥までペニスを埋め込んだかと思えば、)
(引っ掛かるカリで膣壁を引っ掻いて、そして再び最奥を突き上げる)
(電車の揺れに合わせてリズム良く腰を動かしながら、勿論弱点の胸への愛撫も忘れない)
淫乱女子高生の夕子は、今まで下手っぴしか相手してこなかったのか?
それとも、こんな所で初対面の男にハメられるのに興奮してるのか?
(耳元で囁きながら、巨乳を縦に横にと揉みくちゃにし、)
(徐々に周囲に気付かれ始めたのを気配で察すると、)
(大胆にも夕子のスカートを捲り上げて生尻を晒して、セーラー服をたくし上げて乳房を露出させる)
(あられもない格好を晒させながらも、逞しい男根が理性を打ち砕く破城鎚となり、)
(夕子の全てを露わにせんと、子宮口へ叩きつけられ、責め立てられ続ける)
【いいや、そうなったら仕方ない……】
【夕子をノックダウンさせたって、1人勝手に喜んでおくよ】
【場所は変えた方が良い、かな?鉄板なら駅のトイレだけど】
【シンプルに駅前のホテルに雪崩れ込んだりでも良いよ】
【夕子の方に希望はある?】
>>190 ス、スケベじゃないわよぉ……!!
もっと締め付けてあげましょうか?ほらほらっ
(膣の締め付けを強くすると男のペニスが、夕子の膣に食い千切られそうな程…締め付けられる)
ああん!!初めてよ……こんな凄い逸物は
それにこんな場所で一つに繋がるなんて…凄く興奮しちゃう
ああーーん…いいーーっ!!
衆人環視の中で…イッちゃいそうよ
(夕子の興奮も最高潮に達し…絶頂寸前まで追い込まれてゆく)
【ウフフ、ノックダウンされない様に頑張らなきゃ!!】
【電車から降りるならスレ変えた方がいいと思うわ】
【まずは駅のトイレに連れ込んでいいわよ?】
【私とじっくり愛し合いたいのならホテルでもいいしね】
>>191 ぐ、ぐぉぉぉ!!なんて、締まり……!!
中学生だからじゃない、天性の名器って奴か……!!
(余りに素晴らしい夕子の締まりに、絶頂を必死で堪え、歯を食いしばる)
(だが、それ以上に湧き上がるのは夕子の身体への惜しみない感嘆と、)
(この身体を手放したくない、独占したいという黒い欲望だった)
最高のチンポを、最高のステージで喰らってるってワケか……!!
だったら、観客の皆さまにもサービスしないとな!!
(夕子の喘ぎが大きく、周囲にも完全にバレているのを悟ると、)
(横目で次の駅が近い事だけ確認し、夕子の乳房を掴んで二人の身体を反転させる)
(白く美しい夕子の裸体を満員電車の中に晒すと、周囲は大きくどよめき、)
(そしてその絶世の美少女を美味そうに貪る男の巨根に、)
(男からは嫉妬の、女からは羨望の眼差しが集まっていく)
さあ、俺の方もそろそろ限界だ……イッちまおうぜ、一緒によ!!
ドコに射精して欲しいか、皆にハッキリ聞こえる様に叫んでみろ!!
(電車が速度を落として行くのに反比例するかのように、)
(男の凄まじいハメ腰が夕子の膣奥を襲う)
(乳首を引っ張り、抓り、乳肉を弄んでからタプタプと揺らし、)
(胸と膣、夕子の決定的な弱点ばかりを執拗に攻め、トドメを刺すほどに加速する)
【なら……愛し合うのはいつでもできる、トイレにさせて貰おうかな】
【チンポは、ハメっぱなしの方が良いかい?】
【スレッドは移動しよう、うん】
>>192 名器かどうかは分からないわ…けど
ただ一つ言えるのは…
貴方の逸物も最高だって事よ!!
ああ、最高よ……こんな場所で最高の逸物を味わう事が出来るなんて
私は幸せ者だわ……あぁん
みんなに見られながらイッちゃう
わ、私の……オマ、オマンコに貴方の精液吐き出して〜!!
いくっ……いくいくっ!!
イッ……くぅぅぅぅぅ
(上半身を限界まで仰け反らせ、大きな乳房をプルプルと揺れ乱しながら絶頂へと上り詰め)
(夕子の頭の中が真っ白になって……)
【じゃあ、移動しましょうか】
【どちらに行けばいい?】
【一度抜いて貰った方がいいわ】
【トイレでも私を可愛がってね♪】
【狭い個室内でやるより…広い場所で弄り合いましょうか?】
>>193 間違いなく名器だよ、俺が保証してやる……ッ!!
よし、イケッ!最高の逸物で最高のアクメに達しろ夕子!!
(ガツガツと腰を振り立て、乳房を絞って車内で絶叫する)
(淫臭が噎せ返り、夕子の白い肌が桜色に染まり、男の逸物で咽び啼く様を)
(間違いなく全員が凝視し、その美しさと淫らさに心を奪われている)
(グロテスクなまでの夕子が最高と称する男の男根が、)
(ただ只管に、究極の快感を求めて激しく、燃え上がる程の速さで突き立てられていく)
……よし、膣内だな……!夕子!イクぞ……一滴残さず子宮で飲み干せぇぇぇ!!
(そして電車が止まり、扉が開いた瞬間に二人の叫びが重なり、)
(渾身の突き込みの後に、ビュルビュルと糊の様に濃い精液が、)
(直接、子宮口に向かって撃ち出され、吐き出されていく)
(灼熱の熱量を持った子種汁は、子宮が溢れそうな程射精してもまだ止む気配が無く、)
(たっぷり射精が終わった頃には、呆気に取られた人々を置き去りにして電車の扉が閉まってしまう)
ぅ……ふう。夕子、行くぞ?
(そして、2、3分後、次の駅に止まった時に逸物を抜き去り、)
(夕子のショーツで精液を拭い去ると、未だに現実を理解できない乗客を置き去って、)
(堂々と夕子の手を引いて降車し、駅のトイレへと連れ込んで行く)
【じゃあ、1ラウンドはこんな感じで、】
【自由型21の好きスレを借りてるから、来てくれ】
【スレを返す】
いつか妾を痴漢の対象にしたいと言っていた輩もいたな……。
他のおなごのように会話を交えてという展開は困難だが、
そんなことは関係なしに、ひたすらに身体目当てというならきっとできるだろう。
妾がホームに立っているところから始めようか……。
>>195 いつもこの時間に乗る女の子…今日も同じ時間か…
(相手の並ぶ列…相手の後ろにぴったりとくっつくかのように後ろに並んで電車を待つ)
今日は触ってみよう。もう我慢が出来ない…どんな顔をするのか見てみたい。
【ちょっと質問。やっぱり満員電車でもの痴漢になるのかな?】
>>196 (夕暮れの同じ時間)
(周囲の小さきものの気配になど微塵も気を払わず、ほっそりしたシルエットの黒セーラー服姿で立っている)
(手には革鞄…品行の良さそうな女子高生といった塩梅で、ホームの列から人間のひしめく満員の電車へ入っていく)
…………
(膝丈を隠すスカートから伸びた脚は窓際に立ち、すし詰めの車内でも涼しげな顔で佇んでいる)
(身体が電車の振動で小さく揺れている)
【取り立てて考慮していなかった】
【では、そのようにしてみようか……構わないか?】
>>197 (電車がホームに着くと、その長い列が電車の中に入っていく)
(ターゲットから離れないように、身体を密着させながら同じ場所の背後を取るように)
(必死で人ごみを身体で調整しながら相手の背後に立った)
やった…やっと取れた…いつもいつも人の波に流されて遠くで見てるだけ。
誰も手を出していないのは分かる。この全てを見下したような澄ました顔…誰が痴漢などしようか。
でも俺はする…今日はやっと取れたんだ…
(電車は出発し、電車の振動に合わせて身体が揺れる)
(窓際の格好のポイント、少し電車が動いてすぐに行動に移る)
(まずは揺れに合わせて手の甲をお尻の辺りに触れるように、自然にあたってるようにして)
【ちょっと気になったので。静かな客も少ない特急とかもいいかなと思ったので】
【満員電車で大丈夫です】
>>198 …………。
(現代のこの移動機械が、発車するのを当然の如く受け)
(雑音だらけの蒸し返すほどの車内で、揺れる背後の男と身体がふわりと折り重なり)
(長い漆を塗ったような黒髪が視界の先に広がり、頭頂の分け目やつむじまで見て取れるだろう)
ふぅ…………
(悠然と、あるいは尊大にと振舞うが、黒統一した制服姿の心中は周囲に定かなはずもない)
(尻部になんらかが触れると、柔らかなスカートの手触りと、その奥にある骨の細い少女の感触が返り)
(真っ白い頬の表情ひとつ変えず、車内に興味なしとばかりに窓の外を見ている)
【悪いな……】
【妾は「…………」ばかりだが、まあそちらも少しくらい楽しめるといい】
>>199 (この窮屈で身動きすら取れない空間…身体が重なれば、臭いや心臓の鼓動、体温までが伝わりそうな窮屈さ)
(密着する相手の髪の毛がかすかに顔に係り、それだけでニヤッとしていまうが)
(自分の顔が窓に映っているのに気付き顔を直す)
(こんな近くで見たことが無いのも付け加えられ、もう男の股間はガチガチに膨れあがり)
(遠慮がちに触っていたにも関わらず先に自分のガチガチになったものが腰の辺りに押し当てられて)
しまった…計画が狂ってしまった…まぁ仕方ない。この状況で勃起しないほうがおかしい…
あぁ…こんなに美しい黒髪…見てるだけで興奮にしてくる。
ここは少し大胆に…
(もう先のモノが接触してしまったことで遠慮などなくなり、その太いモノを押し付けて擦りつけように)
(その感覚を楽しむ…そしてお尻にあった手は、裏返し肉を掴むようにむにゅむにゅと感触を楽しむかのように)
(両手で両方の尻を揉んでいく)
【いえ、全然大丈夫なので。気にしないで下さいな】
>>200 …………
(鏡に映る背後の男の顔も、さして食指の動く情報ではなく表情は不動から整えたまま)
(窮屈な空間で真っ直ぐだった立ち姿が歪み、余裕のあった品格が崩れ、満員の車内にどうしようもなく揉まれる)
んっ……?
(徹底した黒尽くしの服装の腰で硬いモノを受け止め、磁石でも効いているように雄雌でぴったりと癒着し合う)
(密着すればするほどセーラー服に着痩せする身体の奥からは、ふくよかな女体の形を鮮明にして)
…………。
(下着、ストッキング、スカート越しに尻を後ろから揉まれると肉感的な合わせ尻のラインが浮かび)
(軽蔑の視線を湛えた顔がつまらなそうに少し振り返り、流し目で肉体相手に楽しむ男を一瞥して)
(何もなく視線を元に戻す…臀部では下着の曲線が浮いて淫靡なコントラストをつくり始めており)
>>201 柔らかい…思った以上に弾力があって、こんなに細いのに不思議だ…
それに直接擦り付けてないのにこんなにも気持ちいいなんて。あぁ…やっぱり気持ちいい。
(一通り揉んだ後に尻の形を確かめるように浮かび上がった下着のラインをなぞっていく)
(下着が浮き上がるくらいの尻肉にますます興奮し、男は電車の揺れなど関係なく揺れていた)
(腰に擦り付けていたモノは今度は尻の感触を楽しみたく、少し膝を折って擦り付ける)
(しかし、そのスカートの中が気になるのかスカートを捲くり上げようとしたとき、こちらを見てくる相手)
(特に見ただけなのに睨まれたと思って一度はスカートを離してしまう)
な、なんだ…威嚇か。で、でも俺は引かない…今日は引かないぞ。
(手はその先程まで擦り付けていた腰を触り、そのまま上へ上がっていくように)
(女の体を確かめるようであり…大胆にも腰、アバラ部分、お腹…臍の部分を触り)
(徐々に上がっていく…手はもう前にあり抱き締める形になっており、手はやがて胸を掴み)
【すいません…自分のリミットすっかり忘れてました…凍結のほう可能でしょうか?】
今日もとりあえずキープですか、あほうの人
>>202 (どこか挑発するような愛想のない無表情がガラスに映る)
(告げ口する気も、周囲へ騒ぎ散らす様子も微塵も見せずに無抵抗に愛玩されている…)
…………。
(臀部へVの形にラインが浮かびあがっている部分が手でなぞられて、こそばゆさにピクンと小さく反応する)
(腰を振付けられると、その動きに合わせて立ち姿の腰がぱんっ、と前へ押し出される)
(尻肉へ押し付けられる硬いモノはスカート越しのすべすべとした感触で滑り、瑞々しい内容物の弾力と摩擦し合う)
ん……あ……っ……
(女らしい体……掴みやすい細い腰、脆そうなアバラ、締まった腹部)
(臍を触れられた際には今までで一番活きのよい反応をして、抱きしめられた全身が鮮魚のようにしなやかに跳ねて)
(もはや鞄を両手でだらんと持ったまま、他の乗客から死角になった場所で、痴漢行為にすっぽり包まれる)
……愚かな……
フッ……妾の畏れも感じぬ、下卑た輩め……
(細い身体つきに反して胸の中身はずしりと重く、学生らしからぬ見た目以上の大きさで揉み手を迎え入れる)
(白のスカーフが垂れた下で揉み崩し甲斐を内包した肉の黒玉がみっちり二つ)
(うしろから余すことなく乳房を持たれた立ち位のような格好のまま、聞き取れないほどの小声で呟き)
くすくす……
【悪いが、妾は凍結は受けない……】
【めいっぱいさーびすしてみた故、この程度で満足してくれたも】
ここまでとさせて貰おう
それではな……
うわ、勿体無い…消えるパターンぽいから声かけようと思ったんだけど…
三流以下だな…
夕子さんと羽衣狐様ってなんとなく似てるような…
リクオは良いって言っているけれど、成長期なんだからボリュームのあるものを作ってあげたいけど
お義父さんや幹部の方たちは油物とかは重たすぎるっておっしゃるし……若い人たちと古参の人たち
みんな満足するようなお料理はないかしら……
(時計の針が正午を指す少し前の時間帯、電車には一人の女性が乗っていた)
(子や家族のものを思うその顔は母そのものであったが)
(今時珍しい和装の下には、程よく熟れてなおかつ若い、食べごろと形容されるような身体が包まれていた)
>>209 …ん?…へぇ……今時あんな和服美人がいるんだな…
しかも、こんな時間に……こりゃ、いいのを見つけたな。
(昼前の明るい車内で悪戯の獲物を物色中、和服に身を包んだ姿に目が留まる)
(時間柄、目ぼしい相手も見つからず、もう電車を降りて昼食でも取ろうかとすら思っていたところで)
(その服装とは対照的な若く整った顔立ちにも惹かれ、そっと車内を移動して)
(若菜の背後に陣取ると、片手で吊り革を掴みながら…)
(もう一方の手で、着物の上からお尻をそっと撫で始めた)
プレイに到らないとは残念だ
私に痴漢したい人いるかしら?
一旦落ちるわ
もう一度来てみたわ
おっぱいでかいよなあ
まだいるかな?
痴漢しまくってお持ち帰りしてやりたいけど…
勿体なさ過ぎる
>>218 【それなら、プレイをお願いしたいけど書き出しは俺からで良いかな】
>>218 あ、いた!
濃厚テクで痴漢しまくって、気丈なさつきをメロメロにさせて、抵抗する気もなくなったところをお持ち帰り…って流れでどうかな
>>221 (揺れる満員の車内で、好青年風の男が獲物を物色する)
(見る者だけが見れば判る、熟練の痴漢の動きで相手を値踏みし、)
(そして今日はロクな獲物がいない、そう諦めかけていた所で外に並ぶさつきを見つける)
コイツは……
(一旦扉の外に出た後、さつきの後ぴったりに位置取って後ろから押し、)
(さつきを電車の奥、連結扉の方まで追い詰めて行く)
(この時、幾度も躓く振りをし、お尻に膝を押し付けて)
ありゃりゃ一足遅かったかorz
そんじゃごゆっくり〜ノシ
>>222 (街で遊んだ後、電車に乗り帰宅途中に運悪く帰宅ラッシュに出くわしてしまったさつき)
(乗り込んでくる人並みに押され…連結扉の前まで追いやられてしまう)
ちょっと、痛い……押さないで!!
制服が皺になるじゃない
(夏服Verのセーラー服姿のさつきが文句をぶつぶつ言いながら扉の前へ)
【お相手宜しくねっ♪】
【私をメロメロにしてちょうだい】
>>224 あ、すいません
(小声で形だけの謝罪をしながら扉の奥までさつきを押し込める)
(そして、扉の方を向いているさつきを後ろから押し込みながら、)
(手の行き場がない風を装って、太股へ手を伸ばすとゆっくりと撫で始める)
……
(注意深くさつきの反応を窺いながらも、徐々に太腿からお尻へ伸びる)
(電車が動き始めると、バランスを取る為に扉、さつきの脇に手を着いてから)
(肩口から覗く量感満点の乳房へ視線を落として舌なめずりすると、胸へも手を伸ばそうとする)
【よろしく。何か要望があれば言って欲しいな】
……
>>225 (後ろにいる男から謝罪を受け一応納得する)
(しかし体は扉の方へと押しつけられて…)
やだ、ちょっと……苦しいじゃない
なにっ、痴漢!?
(太ももに感じる違和感にさつきは瞬時に痴漢だと判断を下し)
こ…こらっ、触るなっ!!
駅員に突き出すわよ?
(後ろの男を牽制する言葉を投げ掛け)
>>227 突き出すって、そんな大声出せるのか?
(恐ろしい程の車内の混雑率。扉に押し付けられたさつきは中々声が出せないだろう)
(そして、終電近い事もあって酔っ払い同士が大声で会話し、声は周囲に聞こえない)
(もっとも、それも次のターミナル駅で多くの客が降りてしまえば話は変わるのだが)
大体、冤罪だよ冤罪。……悪い女の子だね君は
(改めてさつきを間近で見れば、見る程に極上の獲物だと認識する)
(容姿もスタイルも抜群、オマケに胸の方はグラビアアイドル顔負けのサイズだ)
(胸に背後から掴みかかると、ゆっくりと円を描く様に、量感を確かめる様に捏ねて)
(尻たぶの方も、5本の指をワキワキと動かし、別所の柔肉をその手で弄び、さつきの様子を楽しむ)
>>228 お、大声ぐらい…いつでも出せるわ!!
(いつもの強気な態度で反論してみせるが
この騒がしい車内ではさつきの声も届きそうになく)
冤罪ですって?アンタ以外に誰が触ってるのよ!!
くうっ……触るなぁ
人の体を勝手に……
(さつきは悔しげに唇を噛み締めて)
(男の行為にじっと耐えている)
どうして私なんかを……いやっ、気持ち悪い手つきね
>>229 どうして、って聞かれてもね……君が魅力的過ぎるから、って所か
気の強そうなポニーテールに良く括れた腰から張りのあるヒップ
それに……さぞ重いだろう、この爆乳だろ?
(お尻から手を離し、両手がさつきの乳房へ伸びると、)
(極上の至宝を扱う様に、丁寧に、丹念に胸を揉みしだく)
(摘まみ、搾り、揺すり、弄ぶようにしてその感触を存分に味わい)
何より、これだけの美少女……アイドル顔負けのルックスだ
これだけ最高の素材が揃った相手に、惹かれない男はいないさ
(自分の股間をさつきの腰に押し当てる……というより、満員電車で当たってしまう)
(男性器は緩やかに蠢き、徐々にその体積を増して行くのが夏服のスカート越しにさつきにも判る)
(男は自身の興奮を高めながらも、さつきの性感も高めようと、制服の上から先端付近を擽ったりと手練を尽くし)
>>230 誉められるのは嬉しいけど…痴漢に誉められてもあまり嬉しくないわね
やっ、アンタに心配される筋合いはないってーの!!
余計なお世話よ……
(男が手にしたさつきの両乳房はずしりとした重量感を男の手に伝えて)
う、うるさい…痴漢の癖に……そんな誉めあげても無駄よ
絶対に突き出してやるから…やっ!?
な、何…押しつけてんのよ!!
(尻に感じる男の下腹部のモノが次第にその面積を広めてゆく事にさつきは動揺して)
(胸の先端を弄られ…ブラの下の乳首は次第にその硬さを増していって)
>>231 褒められていると感じたか?……気のせいだ。俺は事実を言っただけさ
ただ、この身体を味わいたい、ってな
(ズシリと重い乳房は男の手に余るが、それでも10本の指が巧みに動き回り)
それにしてもデカいな……サバ読みなしの、Gカップって所か
何って?言っただろう、素直な感想だよ。
君が最高に魅力的な美少女だって、教えてやってるのさ……
(肥大化し続ける男のモノは、感触だけでも相当に巨大なのだろうとさつきに予感させる)
(男の言を真に受けるのなら、今押し付けられている熱が、男がさつきに対する求愛行為と言えるだろう)
(そのまま少しづつ腰を動かしてヒップにモノを擦りつけながら、さつきの短いスカートを勃起で捲っていく)
(その間も目聡い指先が硬化し始めた先端を感じると、制服の中に手を突っ込んでブラの上からコリコリと乳首を扱いて)
>>232 あ、味わいたいって…
要するに私にエッチな事したいって事じゃない
やっ、ちょっと…どうして分かるのよ!!
(胸のカップ数を言い当てられさつきは驚く)
やだっ、どんどん硬くなってきてるじゃない
この…変態!!こんな場所で勃起するなんて……
(さつきも無駄な抵抗を諦めたのか、尻に擦り付けられてもなすがままで)
いやっ、何処触って…あぁん!?
ちょっと…触らないで……やだあっ
(ブラの上から乳首をコリコリ扱かれ、さつきは嫌がりながらも身悶えてしまって)
お願い、もう止めて?
今回は見逃してあげるから…
>>233 否定はしない。その通りだが……痴漢は、冤罪になるだろうさ
ククク……さあ、どうして判ると思う?
(男の指先は当に百戦錬磨、繊細な動きでさつきの乳首を扱き、引っ張る)
(軽く抓ったかと思えば離し、乳輪を撫で擽りながらも)
(余った指は絶え間なくさつきの乳肉に埋まり、絶えず乳房の形か変化して)
そうだな、変態さん……さっきから君の乳首は勃起してるぞ?
まさか判らないとは言わせないぞ……
(少し強めに乳首を引っ張ったかと思うと、手が胸から離れ)
見逃す、か……調子に乗らない方が良い
それは俺の台詞で、且つそんなつもりは毛頭ないんだから、な!
(さつきの抵抗が口だけだと見抜くと、ブラのホックを一瞬で外し、巨乳を鷲掴みにする)
(それだけではない。電光石火の速さで動いた男の手が、捲りあげられたスカートの中に入ると、)
(一気に秘所目掛けて手が伸ばされ、クリトリスを擦りあげる)
(電車はまだまだ次の駅には着く気配はなく、次の駅はまだ乗り込む客の方が多い)
>>234 そ、そんな事…させないわ
冤罪だなんて……
ピタリと言い当てる人なんて初めてよ
(自分のバストサイズを言い当てた男にえもいわれぬ恐怖感を抱き)
ああっ!!だめぇ…
そんな事しちゃ……んんっ!!
(男の強弱を付けた乳首への攻めにさつきの乳首はほぼ完全に硬くなり乳房の先端が突起してしまう)
あんっ!!ダメェ……やだっ
ホックまで外しちゃ……ああん、そっちも!?
(さつきの抵抗が口だけとバレてしまい、ブラのホックを外され…乳房を鷲掴みにされ
クリトリスも的確に擦られるとさつきはもう抵抗するどころではなくなってしまう)
ダ、ダメェ……もう止めて……許してぇ、お願いだから〜
>>235 直接触ると凄いな……まるで俺の指に吸い付いてくるみたいだ
こりゃあ今まで散々な数の男を誑かしてきたんだろう?
(直接さつきの乳房を揉み、先端を激しく、しつこく責め立てながらも)
(さつきの上着をたくし上げて、完全に乳房を露出させてしまう)
(幸いにも、向かいの列車の連結部の客は背を向け此方を向いていない)
身体の方は止めて欲しいとは言っていないようだがな……
それと、余り大きな声を出さない方が良い。捕まってしまうぞ、猥褻物陳列罪でな
(さつきの耳元、頬が接する程の距離で囁くと、さつきのスカートのホックを外し、脱がしてしまう)
(パンツ丸出しになったさつきのオマンコをグチャグチャと掻きまわし、クリトリスを擦り回す)
(その間もズボン越しに勃起は押し付けられていたが、男が一旦手を止めると逸物を取り出して、)
(生の巨大な、信じられない程に大きいペニスを、さつきのパンツの間に滑り込ませる)
【ここで本番しちゃうか、メロメロにさせて浚っちゃうかどっちが良い?】
>>236 そ、そんなっ……誑かすなんてしてないわよっ
失礼なこと言わないで…
やだっ……あぁーん…ダメェ
そんな触り方しちゃ〜
はぁはぁっ……んんっ!!
ダメッ、感じちゃう……こいつ上手すぎる
ああっ、大きい…何て大きさなの
【出来れば後者がいいわね】
【私をホテルなどへ連れ込んでじっくり調教を開始して…】
【車内から移動となるとスレの内容と違ってくるし、場所変える?】
>>237 随分気持ち良さそうな顔をするじゃないか……
口に出るほど、俺の指が良いのかよ?
(遂に男のテクニックを認める言葉を漏らしてしまうさつき)
(巨大な胸を露わにし、下半身は下着一枚の姿で、)
(両手で直接胸を揉みしだかれて、性器同士を擦り合わせて喘ぐ姿は)
(最早誰が見ても和姦であり、さつきは男の手で乱れ狂うしかない)
コイツが大きくなったのも、君が魅力的だからだよ
気持ち良いだろう?こんな、何時誰に見られるかも判らない所で感じるのはさ
(ズングリと丸く太いペニスの先がさつきのクリトリスを擦り、パンツの中で愛液と絡まる)
(乳首を伸ばしながら乳肉を弄んで、さつきの耳元で痴態を囁き続ける)
(もう直次の駅が近づいてきたかと思えば、男が腰を動かして強く強くクリトリスを擦り、)
(乳首を潰しながら、止めを刺さんばかりに強く強く爆乳を揉み搾る)
……さて、降りるかい?一緒に
【OKだ。移動しようか】
【駅の目の前のホテルへしけ込んで、スレも移動しようか】
>>238 きっ、気持ちいいっ
私、悔しいけど…貴方の愛撫で感じちゃってる
(男の巧みな愛撫で感じている事をさつき自身も遂に認め)
はぁはぁ……ああん!!
どうしてこんなに上手いのよ
信じられない……はぁん
こんな硬く勃起させちゃダメェ
電車の中なのよ……あうっ!?
降りる…一緒に降りるから……もっと私を気持ち良くさせてくれる?
【どちらのスレへ移動する?】
>>239 【なら、好きスレの10へ移動しよう。レスも其方で返す】
【スレを返します】
爆乳JK持ち返って本番とか
∩∞
(・д ・) <このスレあたちしかいなくなぃ?
ノ( )ヽ
< >
(カタンカタンカタン…)
博士のおつかいで秋葉原に来たのはいいけど…電車の時間失敗したわね…ムギュウ
今日はイタズラしてやりたい気分…
…やっぱり、乗るもんじゃないわね、満員電車なんて
246 :
◆KRAEZTHDss :2012/05/02(水) 23:21:56.86 ID:jM17ZwlF
(電車の揺れに合わせて体を移動させ、目的の少女<灰原哀>の背後に移動する。その場所を陣取ることができれば自分の手の位置などは周りには気づかれず、しかし少女が痴態をさらせば丸見えとなるポジションだ。そっと伸ばした手がスカートの上から哀のお尻を撫であげた)
(お相手いいですか?)
(すいません、sage忘れました)
(来たわね、少女趣味のおバカさん…)
(尻を撫でられる感触を確かめると、もぞもぞと動いて逃れようとするフリ)
「ガタンッ」
きゃっ!?
(電車の揺れを利用し、後ろの男のズボンを掴んで、体制を維持する)
おじs…お兄ちゃん、でんしゃ揺れるから掴まっててもいーい?
(振り返り、子供らしいしゃべり方で男を見上げる)
249 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 00:15:10.88 ID:6S62vmGS
あ、あぁ別に構わないよ
(哀の思わぬ対応に一瞬驚くものの、すぐに平静を取り戻して笑みを浮かべる。
そして携帯を操作して先ほど送られてきたメールを開き添付された写メに写っている少女と同一人物であることを確認するとうっすらと笑みを浮かべて携帯をしまった)
<あの黒ずくめの兄ちゃんからの折角のご厚意だ、しっかり楽しませてもらうか>
(スカートに這わしていた手を早くも中へと侵入させ、ショーツに包まれた臀部をいやらしく撫で回す)
(尻に伸ばされた男の魔の手に冷ややかな視線を送る)
(と同時に、ふるふると小刻みに震え、瞳を潤ませ…たフリで)
ゃ…や…だ…
(男の手を楽しませるように、腰を左右に動かし、ズボンを掴んだ手にギュッと力を入れる)
お兄さん…や、やめ…っ
ああ、いいねその表情、雰囲気出てるよ
(振られるお尻を逃がすことなくショーツ越しにアナルを見つけだすとそこにショーツごとそのすぼまりへと指をねじ込んで浮く)
さて、今夜は電車で帰るとするか
(手間を掛けさせるのが悪いからと…帰りの車を用意しようとした局員に断りをいれ電車で帰ることに決めたシグナム)
(クールビズでブラウスとタイトスカート姿で窓際の座席に腰掛け)
やはりGWとあって空いているな
ふー…疲れたなあ
(そして、新たに乗車した客が一人。シグナムの左隣にその男が座る)
おっとと
(電車が揺れるのにあわせて男がシグナムに体を寄せ付けて)
(手がシグナムの胸に触れてしまう)
ふぅ…いつもはこんなに混まないのに面倒ね…
(人身事故の影響で満員状態の電車内で周りの男達を鬱陶しそうに見る魅羅)
(ほとんど身動きがとれず、ただ我慢をしながら降りる駅を待っていた)
(駅のホームから魅羅に目を付けていたサラリーマン風の男)
(痴漢常連である男は、魅羅の背後にぴったりと寄り添うように立っていた)
(しばらく、後ろから胸元を覗きこんだり髪の香を楽しんでいたが……)
『さて、そろそろ弄らせてもらうぜお嬢さん』
(最初は電車の揺れに合わせながら、掌をスカート越しのお尻に何度か押し当てて反応を探ってみる)
【鏡さんとは懐かしいぃぃさっそく痴漢させてもらいます】
>>255 んっ…こんな暑苦しいところ早く出たいわね…
(電車が揺れるたびに男達にもみくちゃにされ表情を曇らせる)
(今日に限って夏日の気温で、電車内の温度は30℃を超えていた)
…あ……気のせいかしら…触られてる…?
もう、なんでこんな目に私が遭わなければならないのかしら…
(尻をさすられたような気がしたが、満員電車という状況もあってか)
(と気にする様子もなく、表情を曇らせながら次の駅を待つ)
【服装とか希望はありますか?】
>>256 『んー、女子高生の汗の匂いなら悪くないな……』
(スーと鼻から息を吸って、魅羅の身体から立ち上る体臭を味わう)
『しかもかなりスタイル良いしな……楽しくなりそうだ……』
(特に声を出すわけでもない魅羅の態度に調子に乗って)
(今度はスカートの下に手を差し込み、太腿やお尻をじっくり触り始める)
(汗ばんだ肌に男の掌が触れ、撫でていき時には下着の食い込む尻肉を掴むことまでしていった)
【やはり夏服のセーラーが良いですね】
>>257 …!?痴漢…?
(汗でうっすらと透けたブラ、それを見る男の視線は前から慣れてはいたため)
(特に気にすることもなかった、しかし背後いる男からスカートの中をまさぐられ)
(自分が痴漢に遭っている事に気づく)
…調子に乗ってるみたいだけど、私にこんな事してただで済まさいわよ…
(尻肉を掴む男の手を思いっきりツネり引き離そうと抵抗する)
>>258 『はぁーこのプリプリのケツたまらんぜぇ…… ぐぉ!?』
(ゆっくりと柔らかく汗ばんだ尻肉を揉む感触を楽しんでいると)
(突如手の甲に激痛が走る)
(叫ぶのは何とか我慢したがさすがに手を引っ込めざるを得なかった……)
『や、やるじゃねーか……だがこれだけの上玉……諦めないぜぇ……』
(かえってやる気を出した痴漢は大胆にもスカートを掴むと上に持ち上げ、下着の張り付くヒップを露出させてしまう)
(ここで大声を出せば確実に男は捕まるだろうが、その場合、魅羅の下半身も大勢の男の目に焼きつけられるだろう)
>>259 あっ!?…こ、こんなところで…や、止めなさい…
(スカートをめくられ完全に下着が露出してしまい動揺する)
(人一倍周りの目を気にする魅羅にとって、今この状況を見られるのは)
(プライドを傷つけられる上、非常に恥ずかしくもあった)
…ふ、ふん…好きにすればいいわ…どうせすぐに飽きるでしょ…
(この混雑した状況では思うように身体に触ることなどできない)
(そう思って痴漢行為をただじっと我慢し耐える決意をする)
>>260 『よしよし、狙いどおり……』
(魅羅がじっとしているのを見て、したり顔で頷く)
『さあて、覚悟しろよ……』
(揺れる満員電車の中では確かに自分も自由には動けないが……)
(背後から魅羅の背中に密着すると、両腕はフリーになったうえに)
(ズボンを盛り上げる硬い物が下着が剥き出しになった柔らかい尻にグイグイと押し付けられていく)
『くう、気持ち良いぜ……どれ、前も……』
(フリーになった両腕を下半身に伸ばす)
(遠慮なく指先を股間に這わせ下着越しにスリスリと割れ目とクリトリスを擦りあげていった)
>>261 うっ……気にしちゃだめ…我慢をしないと…
(痴漢の股間から突き出されたものが、下着に包まれた柔らかい尻に)
(何度も擦りつけてきて動揺するが、すぐに冷静になり目を瞑って我慢し続ける)
あぁっ♥……んっ…や…やめ、止めなさい…あぅ♥
(痴漢が下着の上から股間を刺激し始めると思わず吐息を漏らす)
(普通の痴漢ならばここまで感じることはなかった、しかし相手は百戦錬磨の痴漢)
(魅羅は性感帯を的確に責めたてられ、少しづつ汗とは別の液体が下着を濡らしはじめてしまう)
>>262 『おぉー喘ぎはじめたぜぇぇ……!!』
(強気に抵抗していた美少女が自分の指技で甘く鳴く瞬間……)
(強い興奮が男を襲い股間の勃起は一層大きく硬く膨れ上がり、柔らかい尻肉をグイグイ押しまくる)
『これならおっぱいも余裕だな……』
(片手は股間を弄りながら、片手が這い上がる)
(セーラー服の上から豊かなバストをまずは軽く撫でまわし掌で乳首の位置を探るように摩擦する)
(それから広げた指をゆっくりくいこませ、硬い芯を解すようにリズミカルに乳房を揉みこんでいった)
(もちろん、濡れ始めた股間にはさらに神経を集中し)
(濡れた布地越しにクリトリスの突起を探り当てると、硬い指先でそこを「チョン、チョン」と何度も)
(押しつぶし強い刺激を与え続ける)
>>263 あっ、…いや…ダメっ…あふっ♥あ…んっ♥
(調子に乗った痴漢が今度は胸を責め始める、その行為に魅羅は)
(抵抗することなく、ただされるがままに大きな胸を弄ばれていく)
あぁ…ダメ、こんなの…違う…あっ♥あぁぁ♥
(男の責めに抵抗する術もなくただ我慢していた魅羅、しかしそれは間違いで)
(あの時すぐにでも大声を出していればこのような状況にはならなかった)
(今では我慢もすることもできず、乳首やクリトリスを責められ喘ぎ声を漏らしながら)
(下着を濡らし、痴漢に肉人形のように扱われてしまう)
>>264 『おっぱいデケー! こいつはたまらん……』
(掴んだバストの豊かさと弾力にニヤけながら、形がゆがみそうなほど揉みこみ)
(それでも足らずにセーラーの上着の裾から手を差し込み、ブラ越しに乳首を摘まんでいた)
(硬い指の腹が乳首をつまめば、布地越しに丁度良い少し強いくらいの力でキュウキュウと扱き強い快感を与えた)
『おお感じやすいねぇ……もうグチョグチョだぜ……』
(指に伝わる感触にさらにニヤける)
(その事実を魅羅にも教えようと、愛液で濡れた指先を、魅羅の唇にこすりつけて)
(「お前のマンコはこんなに濡れてるぜ」と無言で教えてやり)
(戻って言った指先はショーツの内側に潜り込み、直にクリトリスを転がしはじめた)
>>265 い、いや…あん♥それ以上は…あぁぁ♥
(抵抗する力もなく痴漢の思うままに揉まれる豊満な胸)
(身に付けているブラも揉まれるたびにズレ始め)
(透けたセーラー服からピンク色の乳輪が見えてしまう)
チュ、ちゅ…あ…はぁ…はぁ…あふっ…お願い…もう許して…あぁぁ♥
(痴漢の責めを受け続け意識が朦朧とした魅羅、自分の愛液を唇にこすりつけれられるが)
(もはや抵抗や我慢することもできず、喘ぎ声を出しながら軽く絶頂に達してしまい)
(痴漢の手に堕ちてしまう)
>>266 『これだけ良い反応してくれるとこっちも興奮が半端ねぇな……』
(満員電車の熱気と興奮で汗だくになりながらも、極上の獲物を嬲るのに夢中になっていく)
(セーラーの内側でブラをぐいとずらして乳房を露出させ、汗に濡れた肉球を揉みこみ)
(乳首を直に爪ではじいて電流のような刺激を与えた)
……おいおい、しっかり立ちなよ、お嬢さん。……ちゅる……
(脱力した魅羅の身体を胸板で支えながら耳元に低く掠れた声で囁き、おまけのように)
(耳朶に濡れた唇でキスして)
(下着の奥に突っ込んだ指がさらに進み、割れ目を探ってかきまわした)
(クチュクチュと音をたて膣口を解してから、グボリと「く」の字に曲げた指が潜り込んで)
(中を激しくかきまわしていく)
【このまま電車の中で犯す流れでも良いかな? それか、電車から降りてどこか落着けるところがいい?】
>>267 …はぁ…ぁは…んっ…ちゅ…くちゅ…うぅ♥……あっ!い、いや…もうこれ以上は…
(脚に力が入らず男に寄りかかる、汗で濡れたうなじと首筋は痴漢の欲情をより強くし)
(身体を思うままに弄ばれてしまい、もはや逃げる術など無かった)
…あっ!んっ……くっ…い……
(意識が朦朧とした状況の中、電車が駅に着くと大勢の人間が波のように降り始める)
(それに流されるように魅羅は痴漢の手を離れて、駅のホームまで押し流されていく)
【そうですね、このままフラフラの状態でラブホテルか自宅に連れ込まれて】
【じっくりと調教されたいです…】
>>268 うおっ!? ちょ、ちょっと待てっ……!
……たくっ……!
(掌中に抑えたも同然と思っていた美少女が突如人波にさらわれ離れていく)
(慌てて自分も電車を降り、ホームから改札へ抜ける直前でたよりなげにゆれる腰を)
(しっかり抱き寄せた)
お嬢さん、このまま中途半端で終わるなんて嫌だろ?
おじさんと良いところに行こうな?
(すでに自分のモノ扱いのように声をかけ、腰を抱き寄せたまま駅を出る)
(繁華街をとおり路地裏の怪しげなラブホテルにズンズン入っていって)
よっし……ここでじっくり可愛がってやるよ!
(狭い部屋の中央に置かれたベッドに魅羅の身体を突き飛ばし、悠然と背広を脱ぎ始める)
【了解。もし何かこんなことして欲しいって希望があれば遠慮なく言ってくれ】
>>269 はぁ…はぁ…いや…も、もう…これ以上は…以上は止めて…
(フラフラになりながらも改札口まで歩き、あと少しで駅を出れるところで)
(再び痴漢に捕まり、そのまま繁華街まで連れていかれてしまう)
あっ…うぅ…お、お願い、もう十分でしょ…ここから帰して…
(強引にラブホテルまで連れて行かれベッドの上に放り投げられる)
(弱々しくベッドから起き上がり、痴漢に哀願するが服を脱ぎ始めた痴漢には)
(聞き入れられなかった)
【ここから先はスレの趣旨と違いますし、移動しましょうか?】
【一応あまり使われていないスレなど見つけてみましたが…】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329723467/
>>270 【お気遣い感謝】
【では、続きはそちらにいって投下するよ】
鏡さん羨まし過ぎる
制服姿の私にスケベな事してくれる痴漢男大募集するわ♪
キモオタでもいいですか?
それはちょっと…
環ちゃん、今日のパンツは?
イケメンレイパーは?
>>278 それじゃあ電車の中で確認させてもらおうかな
やる気ある方はちゃんとトリップ付けてね♪
はーい
トリップつけたから
283 :
岸本恵 ◆0WFxVUxPEc :2012/05/06(日) 13:39:22.39 ID:XZQTIlBR
……っ…。
(いつも通りの満員電車)
(ドア前の角で、押し潰されそうになりながら揺られている)
(いつの間にか捲れ上がってしまい、あらわになった白いレースの下着を隠そうと)
(ミニスカートの裾を捕まえようとするが、両手は思うように動かせず)
(顔を赤らめモゾモゾとして)
なんでこのスレは何の前触れも相談もなくいきなりロールが始まるんだろうね
それはそれであり
希望もNGもなしでありなわけがないだろ
【あの…痴漢もまえぶれなく、されるものだから?】
【ドキドキしたい…からかな…。】
アリだろ。他人がとやかくいう事じゃない
しかし、普通は作品世界観を取り入れたりするだろ
>>286 【ごめん…なさい…】
【私、特にNG…なくて…希望もその場のなりゆきで、って】
>>289 【普通はって、一括りにはできないと…思う】
【確実に相談から入りたい…っていう人は、各種相手募集スレから移動…するのかな】
【残念だけど、落ちるね】
原作詳しくないから遠慮してたが残念だ。
巨乳
レイカだったら痴漢シチュ似合うかも
獲物以外が全員痴漢の痴漢電車とかに望んで乗り込む痴女とかやりたい
もはやAV撮影の領域だ
どんな痴女?
むしろこんな設定で〜スレにでも行った方がよくはないかね?
キャラは誰かは気になるな
時間を思うとちょっと参加できるかはわからないんだけどね
(肉感的な肢体をチャイナドレスに包んだ美少女がホームに入線してきた電車に乗り込んで)
今夜は紅龍もいないし
たまには電車を使って帰りましょう
【私に痴漢しお持ち帰りした挙げ句、淫らな牝犬へと調教して頂ける方を募集します】
【希望の方はトリップを付けて頂き…私に痴漢行為を働いて下さいな♪】
>>302 【こんばんわ、混雑具合の想定としてはどれくらいのものです?】
【朝の通勤電車並ならどさくさまぐれに…なんてやりますし】
【逆に空いているようなら大胆に踏み込ませて頂こうかと】
>>302 こりゃあ、驚きだな。傍目にも相当目立つ、が…
(留美に目を付けた男が、乗車に紛れて近づいて行く)
(肉感的なチャイナドレスに怯まず、周囲の目を引く留美の腰に手を伸ばし)
(愛でる様に指を滑らせながら、胸の方へと手を進める)
【是非お願いしたい、希望やNGなどあるだろうか】
>>305 【やはり、30秒といえど遅かった此方が引くべきなのかな】
【見苦しいけれどその次に挙げるなら、此方の希望する展開を挙げて】
【留美の好みに合いそうなプレイをする方を選ぶとかだけれど】
こういうときはキャラがズバッと決めないとグダグダになる
>>303 【設定としては空いている車内を考えてますわ】
【座席に腰掛けてる私に近付き…会話をしながら次第に】
>>306 【そうですわねー早い方が優先かしら?】
【希望としては肉感的な肉体を攻められながらの言葉攻めですわね】
【もし次に機会ありましたらぜひお相手を…】
>>305 【ひとまず304氏の出方を待ちたい】
【留美の方が対応可能ならば二人組になすがまま…な展開も個人的には見てみたい所だ】
>>308 【了解しました、それでは良いプレイを】
【退散します】
グダグダフラグだな
>>309 【では、貴方にお願い致しますわ】
【私の素性を知ってる方だと話が早いかも?】
【そちらは社交界で私を見かけたことある方とか】
>>310 【ありがとうございます】
【また次にお会い出来ましたら…】
>>312 【選んで頂いてありがとう、304氏の分まで頑張らせてもらう】
【まぁ犯罪をするのに頑張ると言うのも変な話ですが】
【ではその案に乗っからせてもらって、留美を見かけたことはある程度にしましょう】
【セレブが護衛も付けずに一人で旅行なんてするんじゃないと言うことを教えてやりましょう】
>>313 【えぇ、宜しくお願い致しますわ】
【フフ…あの方の分まで…?】
【はい…セレブ美少女に洗礼を浴びせて下さい】
【私が座席に座っていて隣にやってくるとこから書き出して頂けます?】
>>314 【かしこまりました、ボックス席に座っている留美の脇に座らせて頂きます】
【ですがもう少々お待ちを…背後の厄介払いさせて下さいな】
【見られていては欲望をぶつけられませぬ故…】
>>302 おや、あの娘は確か…
失礼ですがご相席をお許し下さいな
…はて、いつもの護衛の方はどちらへ?
車内は空いているというのに姿が見えませんが。
(ボックス席に座っている留美を見かけると、傍に近寄って声を掛ける)
(パーティー会場で見かけた彼女の事は、鮮烈に記憶に残っていて)
(いつかはその手に抱いてみたい…そう自分の中にしまいこんでいたのであった)
【お待たせ致しました、留美嬢】
【ではしばらくのお相手をお願い致します。】
>>317 (一人で座席に腰掛けていると、ある男性が声をかけてきて)
隣ですか…見ての通り空いてますからご自由にお座りになったら宜しいんじゃないかしら?
紅龍なら所用があって今夜は別行動をとっております
私のことご存知で?何処かで会ったかしら…
(記憶を辿ってみるが男の顔に見覚えはなく)
【えぇ、宜しくお願い致しますわね?】
>>318 いやいや、ただ貴女を会場で遠目から眺めていただけの者です
ですのでこうしてお側で声を掛けるのは初めてになります。
…ではお言葉に甘えまして、お向かいのお席を。
(彼女にとっては会場に居た数多くの男の一人に過ぎない)
(その男は堅苦しいスーツにカバンを抱えて向かいの席に座る)
(誰か他に人が居たならば、スーツの彼自身が留美の護衛に見えたであろう)
…その格好ですと、今日も何処かのパーティーの帰りですかな?
(電車には不釣り合いな華やかなチャイナドレス)
(当たり障りなさそう話題を振って、彼女の反応を確かめてみて)
>>319 そうでしたか…道理で私の記憶になかった筈ですわ
私を見たことあると言う事は貴方もセレブの一員なのかしら?
えぇ、どうぞ…ご自由に♪
(スーツ姿の男を値踏みする様に繁繁と眺め)
(上手く行けばこの男も利用し金を引き出せるかも知れないと考え)
えぇ、つまらないパーティーでしたわ
(男の問いに留美は肩を竦めながら答え)
(チャイナドレスの胸元を留美の双乳が押し上げている)
>>320 一目見るだけならば会場の警備兵でも見ることは出来るでしょう?
いやいや貴女のようにセレブと自負できるほど、華やかな暮らしをしている訳ではありません。
とはいえ今まで生きていて金に困った覚えは無し…それだけは事実にございます。
(華やかでこそ無いが、実直に資産を積み上げて行くタイプの人間のようで)
(他のパーティー会場の男のように、派手な指輪やアクセサリーの類を身に着けてはいない)
(だが彼らにも負けないくらい程の財力を持ち合わせているのは間違いなさそうだ)
それもそうでしょうな、贅沢に慣れてしまえばそれは贅沢では無くなる
そして、人生とは常に新たな刺激を必要とする物…違いますかな?お嬢様…
偶の一人旅でしょう?時には火遊びというのはいかがかな…?
(そう言いながら留美の肩へと手を伸ばす、護衛の男もいない今しかあるまい)
(そして触れた手は下へと降りていき、胸元と押し上げる双乳へと進んでいく…)
>>321 フフッ、確かに…
(男の上手い返しにクスリと小さく笑い)
そうかしら?私の見る目が正しいのなら
貴方も中々の方とお見受けしますけど
(留美自身も多くの男を見てきたが、この男からあふれ出るオーラを感じ取り)
(相対する男への興味が増してゆく)
えぇ、貴方の言うとおりですわ
刺激が無いとつまりませんもの
あら…私と知ってのお誘いですの?
フフ、今夜は刺激が欲しかったとこでしたから
火遊びの相手になっても宜しくてよ?
(男の手が伸びても嫌がる素振りを見せず、男の行為を受け入れる形となり)
>>322 私がどれ程の者かは、貴女が踏み込めばいずれ分かる事ですよ
ふふ…同意をいただき光栄にございます。
ではせっかくの火遊び…刺激が強いほうがいいでしょう?
このままここで…出来る限り致してしまいましょう…。
(肩に置かれていた手は、留美の双乳の上へと到達して)
(ドレスの上から指で突くようにすると、柔らかな感触が指に跳ね返ってくる)
おっとお嬢様、お名前を伺っておりませんでしたなね
私は…シェンとでもお呼び下さいまし。
今夜の火遊びのお相手…どうぞ、頭の片隅へと置いて下さいますよう。
(ボックス席から少し前に出て、留美の顔の目の前で自己紹介すると)
(そのままチャイナドレスの胸元に顔をうずめて、反応を確かめてみて)
【もしまだ
>>304様がおられましたら…お返事を】
>>324 【申し訳ありません、力不足でしたね…】
【もう少し踏み込んでしまうべきでしたでしょうか】
【とはいえお相手ありがとうございました】
【次こそ良きお相手に恵まれますよう。】
>>326 【こちらこそ申し訳ありませんでした…】
【スレをお返しします】
痴漢じゃなくてただ口説いてるになっちゃったんだな
まあ二人とも次頑張れや
座ったまま痴漢というのもやりにくいな
【今日は昨夜の反省を生かし満員電車で立ったまま痴漢行為を受けてしまうのを考えてますわ】
どんな男に痴漢されたい?
>>333 【そうですわね…】
【痴漢行為には手慣れていて何人もの女性をものにしている男で】
【外見的には30前後のサラリーマン風か一見すると痴漢になど縁が無さげな中年の方が宜しくてよ】
(ラッシュで混雑する駅のホーム)
(その中に痴漢である中年の男が潜んで、怪しまれないように獲物を探すように周囲を見渡していた)
(丁度そのとき、電車に乗り込む、チャイナドレスの女性を発見して)
…ほう、あれは中々上物みたいじゃないか。
そそる身体してるな…よし、今日はあの子に決めた。
(急いで目をつけた女を見失わぬように電車に乗り込んでいく)
ふぅ…さてと…相変わらず、この状況は便利だな。
(普段から痴漢が狩場としている電車)
(この時間帯は特に人が込み合い、格好の痴漢の的となる頃合で)
(一人ほくそ笑むと、女の背後にに密着するような形になって)
さてまずは、反応を見てみようかねぇ…ムチムチしたいやらしい尻だ…さぞいい感触だろうな…
(獲物として安全なラインかどうか見極めるために、大きくごつごつした手を伸ばして)
(手馴れた手つきでお尻に触れ、偶々触れたのではなく痴漢をしているとアピールするように数回撫で回してみる)
【こんな風でよろしいか?】
>>335 (留美は痴漢男からロックオンされた事に気付くはずもなく、チャイナドレスと言う非常に周りから目立つ格好で電車に乗り込んで)
これが満員電車ですか…
庶民は毎日これに乗って通勤や通学を
大変ですわねぇ……
(庶民の大変さを身を持って体感したセレブ美少女がため息をつきながらポツリとそう漏らし)
………!?
(偶然に触れているとは違う尻を撫で回す行為に、私はこれが俗に言う痴漢だと瞬時に悟り)
「私に痴漢するなど…百年早くてよ」
(男の行為にもノーリアクションで対応して)
【えぇ、これでいいわ】
【お相手のほう宜しくお願い致しますわ♪】
>>336 ほほう…大抵は何か反応するもだが…
これは面白い、どこまで無反応でいられるか見ものだな。
(むっちりとしたお尻の形を確かめるように円を描いてゆっくりと撫で始める)
(もう片方の手で太ももを上下になで上げ、それが背面から徐々に太ももの手前、内股へと近づけて)
それにしても…いやらしい体つきだ…中年好みのスケベボディをこんなチャイナドレスで隠して悪いお嬢さんだ…
これじゃあ痴漢してくれといっているようなものだぞ…なぁ、聞こえているかい?
まぁ、まだ無視を決め込むならそれもいいがね…たっぷりこのエロボディを痴漢しまくってやる…
(留美にだけ聞こえるように耳元で囁きながら、お尻を指を食い込ませるように掴む)
(指の力を入れては抜いて、その柔らかさを肉つきのよさを指全部を使って味わっていき)
(内股付近を擦っていた手を、足の付け根から臍付近へナメクジのようにぬるりと移動させていく)
(その目的地は宙に浮く胸元の二つの球体で、先ずは挨拶といわんばかりに下から優しく持ち上げ弾かせ、たぷんと揺らしてみせて)
>>337 (私が無視を決め込んでいると相手の男はいける女だと判断したようで)
(私の体に触れてくる行為もより大胆に……卑猥な手つきへとエスカレートしてゆき)
(私が着ているチャイナドレスは背中がぱっくりと大きく開き)
(そもすれば尻の上部が見えているぐらいで…
重量感のある双乳は胸元の胸留めで支えられている状態である)
な、何ですの…いきなり
痴漢に話し掛けられる義理はありませんことよ
(痴漢に話し掛けられ驚くが強気な態度は崩す事はなく)
こんな事をして…許されると……あっ!?
(尻を強く握られると私の口から初めて、痴漢行為に反応する声が上がり)
や、止めなさい…無礼者
貴方が触れていい体ではありませんのよ
(どうやらドレスの下にブラを付けていない私の胸は、大きな乳房の形や先端までもドレスに浮き上がらせていて)
>>338 なんだ…やっぱり気付いているじゃないか…
それにしても強気そうなお嬢さんだ…その態度がいつまで保っていられるかねぇ…お?
(にやにやといやらしい脂ぎった中年顔を歪ませつつ、尻肉を掴まれ反応する留美を確かに感じ取って)
ふふ…ようやく反応らしい反応を見せてくれたじゃないか…お尻をこんな風に揉まれるのがお好みかい?
俺みたいな中年親父が触れちゃいけ無い身体ねぇ…こんなムチムチの身体をこれ見よがしに見せ付けておいてよく言う。
あんた…すごく目立っているぜ?この身体…それからそれを際立たせるこの服装だ…
色んな男にこの身体を見せ付けて優越感にでも浸っているのかい?
(しっかりとドレスの上から尻を掴み、先ほどよりも激しく強く揉んでいく)
(もう片方の手は大きな乳房を下から支えるようにしてすくい上げると、暫くそれを弄ぶように揺らして)
ん?ノーブラじゃないかこれ?じゃあこのすぐ下は乳首な訳だ…
なぁ…そんなに言うなら高々痴漢如きの手で感じるわけ無いよな…?
こんな中年の痴漢の手で乳首を勃起させられたら…あんたどうする?
(尻を揉んでいた手も胸へと回すとあいた背中に中年太りした胸と腹を押し付けるように密着して)
(太くゴツイ腕で留美の身体を抱きしめるようにして、両胸に対して大胆な愛撫を開始していく)
(先ずはその重量を柔らかさの確認をするように交互にそれぞれの手に力を込め指を食い込ませていく)
>>339 あ、当たり前でしょう
あんなことされたら…誰だって気付きますわ
貴方こそ、ここから降りたら人生終了ですわよ?
痴漢行為で逮捕ですから…
(留美が着ているチャイナドレスの脇には足の付け根まで深くスリットが入っており)
(スリットの隙間から留美のしなやかな足がチラチラと覗き見え)
これは…ちょっと驚いただけです
(思わず声を上げてしまった自分を恥ながら)
……
(男の言うとおりこんな格好で男たちを手玉に取ってきた事は事実なので留美は押し黙ってしまい)
こんなの気持ち悪いだけです……んんっ!!
(両乳房を握られ留美の美しい顔が歪み)
もし万が一私の乳首が硬くなる様な事があれば
素直に負けを認め…私は貴方にされるがままになりましょう
>>340 それは困るな…なら逮捕されないように、この身体を快楽付けにして満足させて何も考えられなくしてやろう。
こんな格好で男達を誘惑して悦に浸っているような悪いお嬢さんには、それくらいの罰は必要だろうさ…
(たっぷりの乳房を左右の手のひらで揉んで、その反応を逐一確認して)
(そこをどう責めていけばいいのかを、今まで培った経験とテクニックで理解していき)
されるがまま…ね…それは何度もいいのかい?そんなこと言われたら我慢できないねぇ…
ならこの身体を自由にして、俺とたっぷりセックスに付き合ってもらおうか…この身体、痴漢だけじゃ足りないからなぁ…
(欲望の篭った低い声で言うと、一度胸から手を離して持ち方を変えて)
(乳房の根元から先端へと搾るように、何度も胸を変形させていく)
こんなにでかいと…先端からミルクが出てきそうだ…
なぁ、気付いているか?隣…サラリーマンかな?あの中年、さっきからこっちをチラチラみてるぞ…
どうやらあんたの身体に興味津々らしいな…きっと妻も子供もいる家に帰る途中だぞアレ。
(隣を見れば大人しそうなはげた頭の中年親父の視線が留美の変形する胸へと注がれており)
(その紅潮した顔は、罪が痴漢にあっているこの現状に興奮している事が明らかで)
あんな人の良さそうな男まで興奮させて…悪い娘だよ。みろよ…鼻息荒くして…助けようともせずに釘付けだ。
きっと今チンポビンビンにしているだろうな…帰ったらお嬢さんのことを思い出してオナニーかもな…
ほら、もっと見てもらおうか?このエロバストが変形していく様子をさ…しっかり覚えさせてあげなよ。
(強引に身体の向きを見ている男の方へと向けて、やや上向きに胸を絞りながら、先端を人差し指を埋めるようにしてクリクリ刺激)
(乳首がある部分をまるでボタンを連射デモするようになんども指を埋没させていく様子を、目の前の中年は瞬きもしないで見ており)
>>341 ど、どちらが勝つか見物ですわね
そんな…人聞きの悪い事を言わないで貰えないかしら
勝手に勘違いしてホイホイ乗ってくる男が悪いのですから
えぇ、いいですわよ?
貴方が私に飽きるまで何度でも抱いて頂いて…
喜んでその条件飲みましょう…
(男を舐め切っている留美は男が提示した条件をあっさり飲んでしまい)
ミルクなんて出ませんわ…失礼ですわね
えっ!?
(男に言われた方向へ目を向ければ、確かに中年の男がこちらを気にしていて)
やっ、止めなさい……
そんな卑猥な事を言うのは…
あっ!?そんなっ……イヤッ
貴方も見ないで!!実の娘と同じぐらいの少女が痴漢されているのに助けもせず…興奮するなんて父親失格ですわ!!
(男にいやらしく乳房を揉みしだかれる留美の姿を見て興奮している中年男性を叱責して)
あっ……イヤッ……そこはっ!?
(胸の先端にある突起物に触れられると留美の肉体がビクついて)
最低ですわ……貴方たち……
【本日はいつ頃までいけそうかしら?】
【こちらは休憩を挟めば夜もいけますわ】
>>342 それはよかった…なら勝負だな。飽きるまで何度も、だぞ?くく…
おいおい…余り責めてやるなよ。あの人も相手がお嬢さんみたいな子だから興奮しているんだ…
見てみろよ…助けようともしないで、怒られているのにまだチラチラみてやがる…それに…
(留美の言葉にビクッと身体を震わせ視線を反らした目の前の中年だったが、暫くするとまた胸を盗み見ているようで)
(しかも留美の声に気付いた周りの人間…どれも帰宅途中のサラリーマンだろう男達が、留美が痴漢を受けているのに気付いた様子で)
最低な人たちがもっと増えたようだぞ…しかも誰一人助けようとしていないなぁ…
それどころかどいつもこいつもいやらしい目つきだ…本当は皆こうしてみたいって思っていたんじゃないかな?
この身体に興味深々で…電車に乗り込んだ時から、いや、ホームで待っていた頃から皆頭の中で痴漢する妄想をしてたんだろうさ。
(乳首を執拗に押しつぶしながら、左右の胸を非対称に揉んでいく様子に無数の視線が集中している)
(中には腰を曲げ、膨らんだ股間を押さえ、ズボンの上から激しく揉んでいるものもいて)
ほれ…エロチャイナちゃんのスケベオッパイがどれだけ卑猥物なのか…叔父様たちに見てもらえ?
おぉ…服の上からでも分る巨乳ちゃんだ…電車が揺れるたびにタプタプしやがる…
(両乳首を摘みあげ上の方向へ乳房ごと引張り、そのまま左右へ広げるようにすると、男達の中から「おぉ」と言うい声まで漏れ)
(振動にあわせて大きな乳房が揺れるさまを見せ付けつつ、摘んだままの乳首を指の腹で執拗に擦り扱きあげ)
【こちらも食事等休憩挟んでこのまま夜までOKだ】
【お持ち帰りは場所はどこがいい?中年の住む、セレブに相応しくないボロアパートとかどうだろう】
【家に持ち帰る前に味見もいいかもしれないが】
>>343 えぇ、楽しみですわ…
張り切りすぎてそちらが腹上死しないか心配ですけど……フフ
その時は内々に処理して差し上げますからご安心を
だって、余りに酷いから…つい
(男にたしなめられ仕方なく中年男性を口撃するのを止めて)
くっ、まだ見てますわ…
(中年男性を心底蔑んだ目で見ながら留美は男の胸への攻撃に身をくねらせて)
くうぅ、そんなっ……貴方たち!!
見てる暇あったら…助けなさい
ああっ!?ダメッ…そんな風に弄っては
乳首が伸びてしまうじゃ
(乳首を攻められ肉体をビクビクッと痙攣させて)
はぁはぁっ……見ないで……そんな汚らわしい目でこの私を
(留美の痴態を見ながら自分の股間を撫で回している男の姿に留美は信じられないと言った表情になって)
もう、止めて……貴方もこれだけすれば満足でしょう?
今までの事は不問にしますから…私を解放して!!
(男の攻めに快感を感じ始めた留美は逃げの一手を打って出て)
【では休憩取りたいときは仰って下さいね?】
【18時辺りに休憩挟むのはどうでしょうか……再開は19時か20時で】
【夜は待ち合わせスレから好きに使うスレへ移動で】
【えぇ、いいですわよ?
おんぼろアパートに私を連れ込んで頂いて……本格的な調教を】
【その前にラブホの休憩時間を利用して私の肉体を味見します?】
>>344 誰もいう事を聞いてくれないなぁ…お願いの仕方が悪いんじゃないかい?
今日はこいつら皆、帰ったらお嬢さんを思ってオナニーだな…
今勃起してるチンポ激しくコスって、お前をレイプして散々喘がせている想像をオカズにだ…
(誰一人助けぬまま、自然と他の客に気付かれないように留美の周りを囲むようになっており)
だから…態度がなっちゃいないな。察すると…いいところのお嬢様のようだが…
それが人に物を頼む態度じゃないって事、優しい痴漢のおじさんが教えてあげよう…
いいか?なぁ…そこの人。俺から頼みがあるんだが…
(留美が快感を得ているのを感じると、意地の悪い声で嗜めつつ、目の前の先ほどのはげた中年に声をかける)
(一度乳首を解放して上下に弾ませてから、今度は左右から中心に向けて搾るように乳房を支えると)
(距離の縮まった左右の乳首をその中年へと向けて)
この乳首…舐めてみてくれないか?気になっているんだろう…?
今なら思いっきり、舐めしゃぶれるぞ…さぁ、遠慮するなよ
(言われたはげ中年は困惑していたが、この淫猥な状況に理性が外れやすくなっていて)
(吸い寄せられるように乳首のあるだろうドレスに覆われた胸の先端に唇を近づけると)
(両方の乳首を夢中になって音を立ててしゃぶり始めた)
はは…お願いってのはこうするんだ。どうだ…?お嬢さんもお願いしたら止めてくれるかもしれないぜ?
それとももっとおじさんからも皆にお願いして…周りの皆に弄ってもらおうか?
(胸を支えつつも念入りに揉み込むことは忘れずに、耳元に寄せた唇から舌を出して、留美の耳を舐め始めて)
【休憩再開はそれで構わないよ】
【駅のトイレとかでもいいけどね。セレブがトイレの中でセックスしてるなんて誰も思わないだろうし】
>>345 ど、どうして…誰も助けないの?
(誰も動かないこの状況に留美は絶望感を感じ)
この私が…貴方たちの様なしもじもの人間に対し助けを求めているのに
(この場では留美の地位も通用しない事が分かると留美の顔がみるみる内に青ざめてゆき)
や、止めなさい……イヤッ!!
ああっ……そんな両方舐めたりしないでぇ!!
(中年男に乳首をしゃぶられ嫌悪感でいっぱいになるが、留美の乳首はその行為に反応して硬くなってきてしまう)
お、お願いだから…もう舐めないで?
(留美の高いプライドは崩壊しかけ…先程より丁寧な口調で目の前の男に懇願する)
い、イヤッ!?それだけは許して
【では19時に待ち合わせスレでお待ちしますわ♪】
【いいですわね…男子トイレの鏡の前で犯される姿を見ながらやるのも一興かも?】
>>346 くく…まったく駄目なお嬢様だ。今までそれでなんとか自分を通せていたんだろうがな
今この場に入るのは人間の形をした野獣みたいな物だ…お?いい反応だ…ん?
(夢中になって乳首を舐める男が、見せ付けるように舌の上で乳首を転がしている)
(その乳首が先ほどよりも硬くなっているのか浮いているのがこちらからも分るほどで)
おい、こんな気位の高いお嬢さんがこうまでお願いしてるんだ、その辺にしといてやれ。
最高のオカズになったんだ。もういいだろ?
(留美の身体を引き寄せ、目の前の中年から離してやると、舌と乳首に唾液の糸が出来て)
(残念そうな顔で未だに舌をくねらせる中年男の欲望に染まった顔が留美をじっと見ていて)
ああ…この身体は痴漢おじさんのモノだからな。これ以上は誰にも触らせてやるものか
なぁ、そうだろ?乳首を硬くしているお嬢様よ。
(乳首を硬くし始めたのを教えるように囁くと、その乳首を指先で何度も弾いて見せる)
(唾液で濡れた部分そのはしっかりと肌に張り付いているようで)
痴漢されて、皆に見られて…感じてしまった見たいだなぁ…
如何にお嬢様でも所詮は雌ってことだ…約束…忘れていないよな?
(そういうと片方の乳首を弄り続けながら、再び手が下半身へと伸びて)
(スリットから股間へと手を差し込むと、ドレスの下で中年痴漢の手の形に膨らんで)
(それが丁度股間の中心へと移動すると、見ている全員がゴクリと喉を鳴らして見守っていて)
【いいね…どれからどんどん中年のテクに負けて、淫らに喘いでほしいな】
【最後には自分から求めちゃうくらいになるまで調教して、セレブマンコを中年痴漢専用の肉穴にしてあげたい】
>>347 も、申し訳ないです…
あなた達の扱いにはあまり慣れてなくて…
(周りを取り囲む野獣たちのギラついた目にさすがの留美と言えど萎縮して先程まで見せていた態度を軟化させてしまう)
はぁはぁ……もう、満足したでしょう?
私の乳首をしゃぶれたのですから、もうしばらくはオカズに困らない筈ですわ
(中年男性の視線から逃れる様に留美は視線を横に逸らして)
え、えぇ…私に触れていいのはこの人だけ
あなた方はあくまでもギャラリーに過ぎないってのをお忘れなく
ああん!?悔しいですが…反応してしまったのは事実
貴方の好きになさい……
(留美は潔く負けを認め男の言いなりになるのを承諾する)
(留美が履いているショーツはいかにも高級そうなシルクの紐パンというもので)
【えぇ、私が淫らに喘いでしまう様な責めを期待してますわ♪】
【貴方のモノをいやらしい言葉で要求してしまう
雌犬へと仕立て上げていって下さいな】
>>348 ふふ…ついに折れたか…中々強情なお嬢さんだったな。
それではお言葉に甘えて好きにするが…まずはお名前を聞かせてもらいたいね…?
(シルクの手触りを指先に感じながら、ドレスの下で手が蠢いているのが他の乗客からも見て取れる)
(そのまま股間の中心へと指を這わせると。ショーツ越しにまずはゆっくりと前後に擦り始める)
好きにされるってことはだ…ここ…ここに初対面の中年痴漢の滾った欲望をぶち込んでいいってことだ。
皆聞いてくれよ。このお嬢様は痴漢してきた男とこれからセックスするんだそうだ。
このムチムチの身体をたっぷり弄ばれながら穴という穴を、俺みたいな下種な痴漢チンポで穿り返されるそうだ。
喉の奥までチンポぶちこんで、この唇で扱いてもらったり…生のまま何度も中に出してやるんだぜ?
この高慢な顔と声が今よりも下品に乱れて歪むのを想像して、今日は家でたっぷり慰めてくれや。
(乗客にも聞こえるようにこれからすることを一つ一つ卑猥な単語で口に出していくと)
(周りからは嫉妬の目とうらやむ声が聞こえてきて、皆が留美に対して同じ欲望を抱いてしまっている事が分るほどで)
おっと…じゃあそういうわけだ…これからは俺達二人きりのショーだから、このエロボディはお持ち帰りするぜ?
その前に…するするっと…
(ギラ突いた瞳の男達を意識しながら、ショーツの紐を緩めると、そのままショーツを脱がせて)
(スリットから抜き出された手には、脱ぎたてのショーツが握られており)
じゃあ、これは好きに使ってくれ。さて行くぞ。
(そのショーツを男達の前に放ると、背後のドアが開いて、留美の手を引いてホームへと降りたのだった)
【ではこのまままずはトイレにでも】
>>349 はぁはぁっ……名前ですか?
私の名は王留美と申します
(ついに留美は痴漢してきた男に向かって自らの氏名を明かしてしまって)
(聞く人が聞けば留美が発した氏名に耳を疑うであろう)
やあっ、そんな事仰らないで?
恥ずかしいですわ…面前でそんな卑猥な事を言われたら
(これから留美がこの男と行うであろう、数々の卑猥な行為を具体的に示され留美の顔が羞恥で染まってゆく)
あっ、ダメよ……そんなっ!?
(下着を脱ぎ取られ上下に何も付けない状態で電車から下ろされ…何処かへと連れていかれ)
【分かりました……このまま留美をトイレで乱れさせて下さいな♪】
>>350 留美お嬢ちゃんか…んん?そういえば何か聞き覚えがある名前だな…確か…
ああ…そういえば若いセレブの名前で確か…なるほどねぇ
(流石に留美の正体に思い至ると驚きの顔を見せるが、その途端気後れするどころか逆に下半身が滾ってきて)
セレブがこんなむさ苦しい満員電車の中にいるなんてな。流石に驚いたよ…
そんな子と、これから一晩かけてたっぷりセックスだ…くく、いいね、むしろそそるぜ…
庶民のチンポがどれだけすごいかしっかり覚え込ませてやるからな?
(留美を連れてホームを降りると、残された車内では我先にとショーツの奪い合いが起こっているようで)
(それを見送りながらねっとりと汗で湿った手で、留美の手を握ったまま離さずに)
さて…じゃあ、俺の家にでもいくか…?いや、その前に…ここ、このままじゃ家まで歩くのが辛いぜ。
分るかい?留美嬢ちゃんの所為でここがこんなにビンビンに勃起してるがさ…
(その留美の手を自身の股間へと導くと、既に痴漢の股間が大きく膨らみ、大きなチンポの形がそのまま浮き上がっているのを知らせる)
(ズボンの下で苦しそうに強烈に脈打ってわ、更に大きく硬く熱くなっていって)
…だから、先ずはここで味見させてくれよ…?丁度そこに人が余り利用しないトイレがあってな…
ほら付いてきな。そこでセレブマンコを味見してスッキリさせてもらうぜ?
(そのまま留美のヒップに手を沿え撫で回しながら歩いていくように催促)
(向かった先は駅の男子トイレで、独特の臭いが篭ったその場所の、洗面台の上に留美を座らせて…)
【もう即セックスしちゃうかい?まだじっくり愛撫がいいならしてあげよう】
それともまずはおしゃぶりでもしたいかな?】
>>351 え、えぇ……そうですわ
いかにも私は…あの王家当主…王留美ですわ
(ついに自分の素性が男にバレてしまい
半ば諦めに近い心境で自らあの王留美である事を認めてしまう)
(車内の情けない争いを冷めた目で見ながら車両を見送ると)
あっ!?もう、こんな硬くして
随分とけしからんモノをお持ちなのね?
(男の股間に手を当てられ驚くが、それも一瞬の事で…次の瞬間には男の股間をスリスリと撫で回し始めてしまう)
庶民のペニスがどれ程のモノか我が身を持って確かめてみましょう…
(こうなったら開き直るしかない留美は…本来持っている性に対する貪欲さを顕にしはじめて)
えぇ…参りましょうか?フフ……
まずはじっくり楽しみません?
(洗面台に腰掛けると妖しい笑みを浮かべ)
【そうね、まずはじっくり私の体を弄って貰い…私をイカせて貰おうかしら?】
【それから鏡の前で生ハメセックスへと移行して…バックから犯され鏡に映る淫らな姿を見てさらに興奮しまうみたいな感じで】
【貴方への奉仕は…貴方の家でたっぷり…として差し上げますわ
この胸や口を万遍無く使ってね?】
>>352 硬いだろう?さっきまであんなに嫌がっていたのに、嬉しそうにチンポ擦りやがって…
根が淫乱なんだろうな。くく、長年痴漢してるとな…わかるんだよ、そいつがスケベかどうかってな…
(股間を擦る手にをニヤニヤと見つめながら、わざと脈打たせて手の下で強く膨らみを誇示してみせる)
いいぞ…これで教えてやるよお嬢様…トイレで庶民の痴漢の専用の肉便器にしてやる
ああ、あの場じゃ人に見せてばかりでこっちは手で味わうばかりだったしな
じっくりと、この身体を堪能させてもらうとするか…さて…好きにさせてもらうがまずは…そうだな
せっかくお嬢ちゃんといえどセレブをお相手するんだ。下種な男のキスというものを味わってもらおうか…
(洗面台に腰掛けた留美へと顔を寄せ、大きな手で留美の頭を抱えると、ぶ厚い唇を留美の唇に押し当て)
(強引に唇を奪いながら、今度は前から留美の大きなノーブラの胸を掴み先ほどとは違う角度で堪能していく)
ちゅ…ん…ぶちゅぅ…はぁ…セレブのお嬢様は、男遊びもしているんじゃないか?
金とこの身体で誘惑してよ…ちゅぅ…だが、こんな下種の痴漢と、こんな場所でセックスするなんて想像もしてなかっただろ?
(顔を動かし貪るようなキスを繰り返しながら、あふれ出た唾液がその隙間から漏れて)
(同時にぶ厚い生暖かい舌で、留美の唇の間を刺激して、中に入れろと要求してみせる)
【じゃあ順序はその流れで。他に要望があれば言ってくれ】
【ああ、あとそろそろ休憩にしておこうか】
【再開は19時くらいでいいかな?】
>>354 【わかったわ、ここで休憩しましょ】
【お疲れさま!!夜は待ち合わせスレで落ち合いましょ】
>>355 【わかった。ではその時間に】
【こちらこそお疲れ。スレを返しておこう】
良いね
スメラギさんを年下の痴漢で、とかにも惹かれる
具体的にはいくつ位の坊やかしらね
大体、19〜22程度を考えてたよ
やっぱ貴方も、私に満員電車内で痴漢したいのかしら?
>>360 そうだね、満員電車でスメラギさんに触れて……そのまま感じて貰って、
テイクアウトなりその場で盛り上がったりしてみたいね
>>362 今日も混んでるな……
(相変わらずの混雑を見せる満員電車の車内)
(不快感に眉を顰めながら乗り込んだ所で、ふと傍らの女性に視線が行く)
(匂い立つような女の色香と、抜群のスタイルの美女……)
綺麗な人だな、随分
(見惚れてる内に、惹きつけられる様に女性の背後に移動すると、)
(後ろから更に乗り込む人間に押されて密着してしまう)
【それじゃあ、こんな感じの書き出しでどうだろうか】
>>363 【書き出しアリガト♪】
はぁー今日も混んでるわねぇー
(二日酔いで頭痛が残る中…満員電車に乗り込んで)
毎日とはいえ…この辛さに慣れる事はないわねぇ
(肌と肌が触れ合う、気色悪い感覚に自然と眉間にも皺が寄って)
早く着かないかしら……
>>364 こう、密着するとどうしても……
(こうも密着していると、魔が差してしまうのが男の性)
(少し酒臭い気もするけれども、時折している様にそっとスメラギさんの尻に手を伸ばす)
(やむを得ず手が当たっているとカモフラージュするようにしながら)
(むっちりとしたお尻を2、3度揉みしだいてその柔らかさを堪能する)
もう少しイケるかな?
(大胆にお尻を手で味わいながらも、横乳を軽く携帯電話で突いてみる)
(これで反応を窺いつつ、もっと踏み込むかを判断する試金石とするのだ)
【ありがとう、よろしくお願いしますね】
【落ちたかな、残念だけどスレを返すよ】
スメラギェ…
【痴漢専用車両に知らずに乗ってしまった私にイタズラする人…】
【大柄な、ある程度筋肉が付いたねちっこい感じのおじさんがいいな】
犯されてみたいなぁ…
犯してあげたいな
朝っぱらです、おはよう
おはよー!ここにいるの
まぶしー!夢があるの!
おっさん痴漢は地雷
おっさんに痴漢されたい…
地雷
少年痴漢なら許されるというのか…
ショタも地雷なきがするけど
さて。週末の電車には…
痴漢からお持ち帰りで肉奴隷って、男のロマンの塊の様な展開だ
ふぅ、間に合ったか…
(終電間際の電車に褐色肌の美女が銀髪を揺らしながら駆け込んでくる)
さて、席は……ここでいいか
(適当な空いている席に腰を下ろして)
軽くおっぱいに触れてみる
(無言のままヴィレッタの乳を鷲掴みパイズリした挙句ザーメンをぶっ掛けて立ち去る)
ヴィレッタ先生、好きです!!
このまま駆け落ちしましょう
【申し訳ないがシチュと関係ないレスはスルーさせて貰う】
>>385 【痴漢した流れでぶっかけたりするのは構わんぞ?】
【そろそろ落ちる】
おっぱいは大盛りで
ヴィレッタ級の獲物を逃すとか
【待機してみるか…】
>>391 【そうだな、そんな感じで続けて貰えたら助かる】
>>392 【それじゃあ、横に座って痴漢をやりますね】
【簡単に、ですがこんな感じでいいでしょうか】
>>380 (そして、徐々に乗客が増えて満員状態になり)
(隣に座った男が特にヴィレッタに体を押し付けてくるようだ)
おっとと、うわー、押すなよー
(ヴィレッタと反対方向に小声で愚痴って、あたかも自分のせいじゃないというアピールをする)
【んーちょっとイメージと違うな】
【済まないが……】
【そうですか、分かりました】
【それではこれにて落ちますね、では】
淫魔とかいいね
【満員電車内で私に痴漢してくれる方募集するわ】
【こちらは変装してるので正体に気付かず、痴漢されてる途中で正体がばれちゃう感じで】
【痴漢に感じてしまった私の弱みを握った男はそのままお持ち帰りして…】
【痴漢だからねちっこい責めを期待しちゃうわ】
【時間も時間だし凍結前提のロール大歓迎よ♪】
>>397 こんばんは。変装ということですが衣装はどんな感じを想定してます?
>>398 【普段のラクス様がしない様な格好かしら?】
【ブラを付けずにキャミソールと超が付くほど短いスカートの組み合わせとか】
【ショーツはスケスケのセクシーランジェリー付けちゃったりして】
>>400 【取り敢えず書き出して貰える?】
【それによって進めるかどうか決めるから】
ん〜、上から目線な感じだしやめておきます。
アイドル気分は設定だけに留めておいてくださいな。
はい、お疲れさま♪
おやすみ〜ノシ
【あ、私はまだいるわね?】
>>404 【じゃあチャレンジさせて貰って良い?時間は何時くらいまで大丈夫かな】
>>405 【名乗り出てくれてありがとう♪】
【こちらは眠気来るまで大丈夫だと思うわ】
【そちらがきつくなったら凍結しましょ?】
>>406 (大都市圏特有の満員電車、その日も男は獲物を狩りに電車に乗り込んだ)
(探る様に女を物色していると露出度の高い、派手な女が目に入る)
『顔の方も……相当な美形だな。しかしどこかで見た様な……』
(注意深く鉄道警察や叫び出しそうな人間がいない事を確認すると、)
(周囲の乗客に押し込まれたのを装って、ミーアの太股に手の甲をめり込ませる)
(抜けない様を装って、そのままスベスベとした感触を味わい)
【それじゃあ簡単だけれどこんな感じで始めさせて貰うよ】
>>407 (偽ラクスとして活躍してるミーアがオフの日に見事なプロポーションを曝け出した大胆な服装と軽い変装で街に繰り出し)
(そして今はこうして満員電車内で人波に揉まれながら移動していて)
ちょっと、想像以上の混み具合ね
やっぱ車拾えば良かったかしら?
(軽く後悔しながらこれからの予定を考えていると
何やら太ももに違和感を感じ)
えっ、やだ…何っ!?
もしかして…痴漢?
(これは偶然による間違いかも知れないと思い、もう少し様子を見ることに決めて)
【書き出してくれてありがとう♪】
>>408 気付かれたか……いや
(ミーアが太股に触れられ、警戒している事に勘付くも、)
(男は素知らぬ風を装って太股に密着していた手を抜き去る)
(だが数瞬の後、そのまま電車が動き始めたのと同時に)
(今度は極短いスカート越しに柔らかなラインを描くヒップを撫でつけたかと思うと)
(腰の辺りを擽る様に触ってミーアを挑発する)
今度はどうだ…?
(一見すると到底痴漢に見えない容貌の痴漢と、回りには疑おうと思えば疑える相手ばかり)
(お尻と撫で回し、時折指を喰い込ませながらも、腰を太股を擽りつつミーアの出方を窺う)
【それじゃあ、よろしく】
>>409 (ミーアが警戒レベルを引き上げた最中)
(痴漢男の巧みで繊細なタッチの数々にミーアは明らかに自分を標的にした攻撃を受けている事を理解し)
くっ、ちょっと…調子に乗らないでよね
痴漢する様な卑劣な奴は駅員に突き出してやるわ!!
(大胆にも尻肉を揉み込んでくる男にミーアの怒りもふつふつと沸き上がってきて)
(相手を特定しようとするが、中々痴漢男を絞り切れずにいて)
だ、誰が…触ってるのよ
これじゃ…分からないじゃない
(悶々とした気持ちを抱えながら男の攻撃に耐えるしかないミーア)
【こちらこそ、宜しくね】
>>410 特定までできていない……だが特定できたら不味いか
(周囲を注意深く観察し、隣のサラリーマンがミーアの煩悶に不思議そうな視線を投げているのを確認)
(だが手を掴まれればそれまでと判断した男は、巧みに他人の鞄などで自分を特定できない様にガードしながら)
(太股と尻肉の間に指を滑らせ、じっくりと円を描く様に捏ねながら)
(徐々に、徐々にスカートの内側へ侵入していく)
叫び出さないってのなら、こう言うのはどうだ?
(そして、満員電車の中ミーアが腕を掴むのも苦労するだろうと判断した男は)
(腰を撫でていた手を大胆にもそのままミーアの前、揺れ弾む乳房へと伸ばし)
(指先でその量感あふれる膨らみをなぞるとしっかりと、確かに五指を乳肉へめり込ませる)
(スカートの中に入るか入らないかの手と、大胆にも胸に触れる手が、)
(慎重かつ大胆にミーアを弄り始める)
>>411 (ミーアも隣のサラリーマンの視線を感じると、あからさまな態度を出すのは止め)
(何事もない様なフリをして…)
あまり目立った事は出来ないわね
それにしても…随分手慣れてるじゃない
この痴漢の手の動き…
(自らの出所は掴ませず、それでいてこちらの太ももと尻肉の間に触れながら…次第にスカートの中へ侵入を試み始める男の手に
ミーアは唇を噛むことしか出来ず)
……!?
(ミーアも予想だにしなかった…大胆不敵すぎる行為に半ば茫然と立ち尽くし)
ちょっ、何なの…こいつ
急に大胆になって……イヤッ!?
(ミーアは声も出せず、ただ自慢の巨乳を揉まれるしかなく)
(繊細さと大胆さが表裏一体となった男の攻めに反撃の糸口すら掴めず)
>>412 良い胸だ……それにこの感触、恐らく弱点か
(一瞬ミーアの口から出た鋭い拒否反応)
(だが男はそれこそが弱点の証だとばかりに、ゆっくりと、感触を確かめる様に胸を揉む)
(5つの指をめり込ませ、力を抜く行為を何度か繰り返したかと思うと、)
(その重さを確かめる様に下から手の平で持ち上げて、胸の先の辺りをなぞる様に指を滑らせる)
(それでいながら、スカートの中に入った手も休む事はなく)
(下着の端を軽く爪に引っ掛ける様にして引っ張り、尻肉を抓んで遊んでいる)
っと、そろそろ電車が止まるな…
(そして次の駅に辿り付き、更に車内は混雑を極め始める)
(ギュウギュウにおしくらまんじゅうの状態で、男はミーアの真後ろにべったりとくっつき行為を続けるが、)
(この状態では満足に後ろを向く事すらままならないだろう)
(だが余程手慣れているのだろう。痴漢男はソレすら意に介さず、)
(逆にこの状況まで計算ずくだったとばかりに、巨乳を指先で味わい、)
(下着と太股の間を彷徨いながら、つつつ、と尻の谷間をショーツの上から指でなぞる)
>>413 (男の言葉にミーアの心拍数が一気に跳ね上がり)
こ、こいつ…タダ者ないわね
あっ…くぅん……やだっ
止めなさいよ…バカッ
(男がロックオンしたのかミーアの豊かな胸への攻撃が集中し始め)
(男のツボを心得た手の動きで、胸を揉み込まれる度…ミーアの肉体が震え)
あっ!?
(さらに男と体が密着するとミーアの体から、恐らく香水による芳しい香が漂ってきて)
やだ、こんなの…動けないじゃない
(圧迫感に端正な顔を歪めながらミーアは男の攻めに耐えるしかなく)
(ここで騒ぎ立てて自分の正体がバレたりしたら大変なので…)
>>414 ククク、どうした?
(鼻孔一杯に芳しい香りを吸い込み、名前も知らぬ美女の身体を楽しんでいる事が男を更に興奮させる)
(ミーアが騒ぎ出さない、という事に確信を得た男は)
(更にしつこく手の平で胸を捏ねだすと、二本の指で先端の辺りを摘まみ)
(軽く引っ張りながら巨乳を揺らしてプルプル震える感触を味わう)
(ショーツの上から尻の谷間をなぞる指は、ねちっこく幾度も往復したかと思うと)
(遂にはミーアと下着の隙間に滑り込んで、直接お尻に触れて撫で回し、)
(鷲掴みにしたかと思えば、胸と同じようにゆっくりと味わい始めて)
騒ぎださないのか、痴漢です!って
(ミーアの耳元だけに聞こえる様に囁きながらも男は手の動きを止めない)
(尻を揉みながら徐々に下着をずり下げ始めるだけではなく、)
(キャミソールの間に手を滑り込ませると、直接柔らかな胸に振れ始める)
(髪を顎先で掻き分け、首筋に吸い付いてキスマークを付けながら、)
(直接ミーアの肌の上で蠢く男の手は、しかし確実にミーアの快感を生み出そうと這いずりまわる)
>>415 な、何でもないわよ…
(男の問いに虚勢を張るが…)
(男の胸への愛撫によって確実にミーアの中で快感が生まれ始め)
やだ、私がブラ付けてないのばれちゃう!?
あぁん!!
(二本の指がミーアの乳首を捉えると、ミーアの口から甘ったるい声が上がり)
いーやっ、止めて!!…声なんか出せないわよ
(男の手がより大胆さを増すと…ミーアは体をくねらせる事しか出来ず…)
ああっ…んっ……はあっ
やっ、ダメッ…こんなの…ああん!!
(次第にミーアの口から女が感じてる時に出す、あの声が出てきてしまう)
>>416 Hit……だが、まだコレからだ
(遂にミーアから引き出した快楽の鳴き声)
(だがそれは、男にとってまだほんの入り口にしか過ぎない)
(更なる快感を引き出そうと、男は気を入れ直し)
なんだ、ブラをつけていないのか……見た目もなら中身も派手なんだな
(今度は直接二本の指で乳首を掴むと引っ張り、扱きながら胸肉を捏ね回し)
(親指で器用に乳輪を擽り、絶えず乳房を弄り続ける)
(尻を直接撫でていた手も一頻り味わい尽くしたとミーアの前へ回ると、)
(なんと下着の上からではなく直接女性器に触れ、ゆっくりと突起を撫で始める)
(そのまま入口を指でなぞり、押し開く様に指を動かして)
それにしても、何処かで見た事がある様な……どこだったか
(最早これ以上は踏み込むだけ、とミーアの肩口から顔を覗きこみ、)
(端正な横顔を眺めながらふと首を傾げる)
(だがそれ以上に、密着した男の股間は、ミーアの尻肉に)
(やけに熱く、それでいて逞しい物体の存在を伝えて)
>>417 イヤ……もう止めて?
これだけすれば満足でしょう
そこはダメ…弄ったら
ああん、硬くなっちゃうから…
たまたまブラしてなかっただけよ…
(男の指で直接乳首を刺激されると…ミーアの甘い声も格段に増え)
(ミーアの乳首は次第にコリコリと硬さを増していきその存在を主張し始め)
そんなっ、そっちも!?
やだぁ…触らないでぇ
(直接恥ずかしいヶ所に触れられるとミーアは恥ずかしがってしまう)
(下腹部もジンジンとした熱を帯びてくる)
……!?
(ヤバイ!!このままでは正体がバレルと感じたミーアは咄嗟に押しつけられた男の股間に手で触れると
いやらしく撫で回し…男の注意をそちらへと移そうとして)
【先に打合せておくわね】
【次はいつ会えるかしら?】
>>418 偶然か……だがこの乳首は偶然ではないようだな
(次第に堅くなり始める乳首を悠然と扱きだす男)
(既にミーアの胸は完全に手に入れたとばかりに、)
(徐々にその動きは繊細さよりも大胆さが増して行くが、)
(快感のツボを違わず撃ち抜き、乳首を指で押し込んでは引っ張ったりと技巧を尽くす)
コッチの方もそうは言ってないようだぞ?
(熱を帯び始めた秘裂を這う指も、淫核の周囲を撫でながら)
(小指をプスリと性器の中にゆっくりと押し入れて行く)
(第2関節の半ばまで入った所で軽く指を曲げて性器を内側から刺激すると)
(押し開いた入口を再びなぞる様にしながら弄り始め)
気になるのか?
(ミーアの心中をそこまで察する事はできず、股間を撫でまわされるとニヤリと笑う)
(そして恐らく、ミーアは男の股間に触れた瞬間顔が引き攣っただろう)
(ソレは余りにも巨大で、信じ難い大きさだと言うのだから)
【今日、14日月曜日の夜なら20時くらいには来れると思う】
【こっちがそろそろ限界……かな】
>>419 【分かったわ…今夜はここまでにして】
【夜20時にこちらでまた再開しましょう】
【もし使われていたら待ち合わせスレで落ち合って】
>>420 【ああ、そうしよう】
【それじゃあありがとう、おやすみなさい……】
【スレを返す】
>>420 【すまない、帰れるのが21時半〜22時頃になってしまいそうだ】
>>422 【分かったわ、その時間にまた来るわね】
【先に続きを投下しておくわ】
>>419 ぐ、偶然よ…ああん!?
そこはぁっ……
(ミーアが痴漢の手で感じてしまい乳首を硬くさせているのは確かに偶然じゃなく必然であって)
(男の大胆かつ巧みな指使いに…ミーアの乳首はあっという間に勃起しビンビンに硬くなってしまう)
(男の指がミーアの乳首を押し込むと乳肉に埋没するが、男の指か乳首から離れるとすぐに浮き立ち…薄いキャミソールに浮いてしまう)
(男の手によりミーアの片方の乳首は完全に堕とされてしまい、抵抗を試みる砦はもう片方の乳首を残すのみとなって…)
(熱を帯びた下腹部を弄られるとミーアのクリトリスも充血してぷっくり膨らんでしまう)
あああっ、指入れたりしたら……ダメッ
(膣内に侵入した指は小指ながら、ミーアの奥からは透明な液体がにじみ出てきてしまう)
やだ、上手い……上手すぎて……濡れてきちゃう
(どうやら最悪の結末だけは避ける事ができ…ミーアは内心ホッとする)
えぇ、気になるわ…凄くね?こんなモノ押しつけられたら……
(ミーアの指は男の竿に沿ってペニスをなぞる様に動き)
(男のペニスの大きさを把握したミーアの顔に驚きと困惑が交錯した表情が浮かんで)
凄いわ、貴方の……これで完全体?
(ミーアは今のサイズが男のペニスが完全に勃起した形だと錯覚してしまっているようで…)
【お相手をのんびり待たせて貰うわ】
【もうすぐ帰る、もう少し待ってくれ】
>>424 ……おや、なんだコレは?
(秘部から滲みでた透明な液体を、指に絡めるようにクチュクチュと動かし)
(更には淫核、陰唇にまでその液体を塗りたくり、滑り気を与える)
(潤滑油を与えられた男の指はまるで水を得た魚の様に、)
(ミーアの下腹部を自在に動き回り、小指から人差し指に指が変わり、更に中指までもが入りこんで行く)
これで完全体……はっ、「自分の目」で確かめてみたらどうだ?
(驚きと困惑を浮かべるミーアの問いに、嘲りと言うよりも見下された事に怒る様に、鼻で笑う)
(ミーアの手の中で勃起はみるみると、再現なく膨れ上がって行き、)
(ズボンのジッパーが壊れそうな程いきり立つと、ミーアの尻肉に膨らみが密着する)
(男は、ミーアへ確認を急かすかのように、ジッパーのチャックをミーアの指に押し付けて)
それにしても良い声で鳴いてくれるな……声?なんだったかな……確かに
(誤魔化しの為とはいえ、痴漢と言葉を交わし始めたミーア)
(男はその横顔と声を聞き、確かに想い当たりがある様で思考を巡らせる)
(長い髪、抜群のスタイルと大きく形の良い胸……喉の奥までその存在は出掛かっている)
(だが男は、その逡巡をしながらも手を休めるどころか、陥没と隆起を繰り返す乳首を攻める手で)
(陥落していないもう片方の胸の先端を露出させたかと思えば、)
(その大きさを利用して、そのままミーアの肩越しに乳首に吸い着いた)
【
>>426いやはや、自分から提案した時間なのにすまなかった】
>>427 や、やだっ……濡れてきちゃった
ああん!!だめぇ……
そんなたくさん…指入れたりしちゃあ
(膣内に入り込んでくる男の指が三本に増えると
ミーアの体が激しく震えだす)
た、確かめろって……やだあっ
これ以上…大きくなるって言うの?
(男の下腹部をいやらしい手つきで撫で続けてゆく)
(ミーアは男のチャックを下ろすとズボンの中に指を差し入れ
中で膨らむ男のペニスを取り出すとしっかり握り締めてしまって)
す、凄い……こんな太いなんて…
(男のペニスの大きさに感嘆の声を上げながらミーアはペニスをシコシコと擦り始めて)
だ、誰かと…間違ってるんじゃない?
(男から顔を背けながら誤魔化す)
ああん!!ダメェ〜
乳首に吸い付いたら……
(男がミーアの乳房を口に含むと先端の突起物が男の舌に当たって)
【お帰りなさい!!】
【こちらは大丈夫だから気にしないで?】
>>428 コイツなら、お前の自慢の胸にも見合うと思うぜ?
(得意げに自慢の逸物をミーアのしなやかな手で扱かせながら)
(軽く腰を動かし、自分からもミーアの手を味わう)
(停車駅が近くなり、徐々に電車が原則に入っても)
(端にいるミーアとミーアにしがみつく男は微動だにせず淫戯を続ける)
乳首を吸われるのが嫌か……ならしょうがないな
(言って一旦口を離したかと思うと、ミーアの逆の肩から頭を出し)
(もう一方の乳首も露出させてしまった所で、其方の方へ吸い付く)
(舌先で転がし、唇で挟み込んで強く吸い着いたかと思うと、)
(また逆の乳首へと男の舌が襲い掛かる。その間にも手は先程の様に乳肉を揉み、先端を虐めて)
……そうか
(ニヤリと男が口の端を釣り上げて笑う。気付いてしまったのだ。)
(極上の獲物だけを確実に仕留める凄腕の痴漢として、)
(まず出会えない最高の獲物……それは芸能人、歌姫と言う果実)
(電車が止まり、ほんの一瞬降りる客がスペースを開けた瞬間に)
(素早くミーアを此方に振り向かせると、壁際に押し付けて)
ラクス、ラクス・クラインだな?
(ミーアに、死の宣告の様な一言を告げる)
【ありがとう、展開としてはこんな感じで進めても大丈夫だったかな?】
>>429 え、えぇ…これなら
私の胸に挟み込みながら舐める事出来るでしょうね
(男のペニスの大きさに気を良くしたのか、ミーアの手は緩急を付けた動きで男の竿を扱いてゆく)
あっ、ダメッ!?
いやぁ!!両方の胸が…
(ミーアの大きな胸が両方とも露出してしまい)
あっ…ああっ……はぁはぁ
ダメ…そんな両方にしゃぶりついたら
(ミーアの乳首は男の唾液でべちょべちょになり)
(ピンと硬くなった乳首は濡れ光っている)
きゃあ!?
(ミーアは男と向き合う形になると…一番聞きたくない言葉を聞かされて)
そ、そうよ……
(顔を青ざめながら自分の正体がラクスと言うことを認めてしまう)
お願い、この事は…誰にも言わないで!!
【私にとっては理想的な展開ね♪】
【このまま私を責め立ててほしいわ】
>>430 判ってる女だ……好きだぜ、そういう女は!
(気を良くして竿を扱くミーアに、サービスとばかりに舌が急速で乳首を舐め回し)
(指先が乳首を扱きながら先端を擽り、更なる快感を引き出そうとする)
(性感帯をお互いに貪り合うミーアと男は、仮に見つかっても最早誰にも咎める事は出来ない)
ククク…正解、か
何。別に俺は言いふらしたりなんかしないさ、口のチンポの堅い男なんでね
ただ、希望を言わせて貰うなら……ラクス、お前にも少し自分に素直になって欲しいなあ
(とどのつまりは、「自分の希望に沿うように、自ら考えて動け」という事)
(痴漢の指先に感じて悶え狂い、性器の大きさに悦んで扱きだす……)
(稀代の歌姫の人生を真っ黒に塗り潰すカードを手に入れた痴漢は、)
(勝ち誇った笑みでミーアの極部を攻め続ける)
さあ、リクエストしてみなよ?
俺は同好の士の希望を無碍にはしないぜ?
(正面をむいたミーアの頬に舌を這わせつつも)
(股間に入った三本の指は、ミーアの膣内を解す様に細かに暴れまわり)
(膣壁を引っ掻きながら入念に弱点を見定めて、)
(さらに駄目押しとばかりにたっぷりラブジュースを塗り付けたクリトリスを弾く)
【ああ良かった、今日は何時まで大丈夫だろうか】
>>431 い、いやぁー!!
(さらに激しさを増した男の舌による愛撫と)
(男の指によって性感帯の乳首を責め立てられるミーアはただただ、淫らに喘ぎまくって)
ああん!!いいっ……乳首がいいの
凄く感じちゃうわ〜♪
うぅ、約束よ?
(絶対的な弱みを握られたミーアは男の要求を飲む道しか残されてなく…)
もっと、私に…いやらしい事たくさんして……
私を気持ち良くして……イカせて下さい
胸やオマンコを弄りまくって構わないから
どうか、宜しくお願いします
淫乱歌姫ラクスを電車内でアクメらせて?
(とても卑猥な台詞を口にだしながら…男に対しおねだりしてしまう)
【私の方は一時〜二時の間位まで大丈夫よ?】
【また凍結する事になりそうね…】
【次からは別なスレで色々なプレイ楽しみましょ?】【電車から降りてのね……♪】
>>432 良くできました、と言う所か
ラクス、お前の望みを叶えてやる…!!
(言うが、一気に手を突っ込んでいたラクスのショーツを引きずり降ろす)
(男を誘っているとしか思えない、透明度の高いランジェリーを太股の半ばまでずり降ろすと)
(膣内に入った指が、更に手首の動きを使ってピストン運動を始める)
(弄り易い様に中央三本の指に差し替えられた手淫は、)
(天井を激しく擦り、抉りながらも親指でクリトリスを弾き、擦り上げて)
(小指と二本で摘まみあげたりとこれまで以上の激しさで)
だが、良いのか?そんなにハッキリ言っちまって
……聞こえてるぜ?
(隣のOLが、あられも無い格好をしている二人を目を見開いて見ている)
(ミーアの方からねだった以上、傍目にはバカップルがイチャ付いている様に見えるかもしれない)
(ズボンのジッパーの中から、下着の先端を湿らせ隆起する男の勃起が、グリグリと下腹部に押し当てられる)
(ミーアの巨乳を2つ纏めて先端を吸い上げながら、男が次第に周囲の視線へミーアの意識を誘導し)
大丈夫さ、まさかラクスがこんな所で痴漢と痴女してるだなんて誰も夢にも思わない
それよりキモチイイ事の方が大事だろ?
【了解だ、色々なプレイの希望の方は聞いても良いか?】
>>433 うぅ、何て事を言ってるのかしら…私は
(自分の口から飛び出した淫らなおねだりの言葉を後悔して)
あんっ!?いやぁーん
(男受けしそうなセクシーなショーツを足の半ばまでずり下ろされ)
(ミーアは男が触り易いようにと、半ば自発的に足を肩幅位に開いてやり)
アーン……激しい〜
凄く感じちゃう……こんないやらしい攻め方されたら
私、すぐにいってしまいそう
いやっ!?見られてる!!
(隣のOLの視線がミーア達に突き刺さるが
体の上下への愛撫にミーアの痙攣は治まらず)
(男のズボンと下着を下ろして男のペニスを完全に露出させてしまう)
ほら、貴方もこんなチンポで犯されたいんじゃない?
(隣のOLに見せ付ける様に男のペニスを激しく手コキして)
そ、そうよね……ラクスに似てる変態女としか思わないはず……
【そぉーね〜取り敢えず電車から降りたらまずは何処かで本番するでしょ?】
【それからは貴方の性奴隷として色んな事をされちゃうの】
【野外露出デートしたり〜ステージ衣裳でハメあったり…】
【他にも色んなプレイ出来るわよ?】
【貴方が私にやりたい(やらせたい)事あったら言ってね?】
>>434 悪いが、コイツを味わえるのは極上の牝だけなんだ、他を当たってくれ
(現れた極太のチンポに涎を垂らしそうなOLに詫びを入れると)
(手でコイても尚余る先端でミニスカートの上からミーアの股間をグリグリと責め立てる)
(その間も、内側は3本の指と2本の指が淫核と膣内を攻め続け、)
(Gスポットをグリグリと執拗に指の腹で擦り続ける)
こんなエロいの穿いていて、今日のOFFはどうするつもりだったんだ?
彼氏と日がな一日ハメ合うつもりでもいたのか、え?
(チンポの先をセクシーランジェリーに移し、勃起でそれを持ち上げて)
(スカートよりさらに薄い、下着一枚隔てた所で自らの指が占有する秘部へ亀頭を押し付ける)
(更に両方の乳首を一度に味わっている美巨乳を、八の字を描く様に乳首を舐め回し)
(片方でも手に余るソレを、大きく手を開いて二つ一度に揉みくちゃにする)
変態女でも……ラクス並みの美女ってワケだ
横のオッサンなんて、我慢できずに扱き始めてるぞ?
(物欲しそうに自らを慰める男性を尻目に、ミーアの身体を独占する男が)
(見せ付ける様にその乳房を舐め回し、甘噛する)
(もう周りの乗客のほとんどは二人の行為に気付いているものの、)
(牡と牝、それぞれとして格の違う二人に指を咥えて見ているばかりで)
【本番は勿論だな……基本は駅のトイレかホテルだろうが、】
【構わないなら丁度この電車以降暫く使われなくなる駅のホームとかはどうだろう】
【どれも魅力的だが、俺の方では、やはりステージの上でのセックスだろうか】
【他は、種付けと性奴隷はミーアの方からねだって欲しいって所か】
>>435 だって…ごめんなさいね〜?
貴方にとって生殺しみたいになっちゃって
(OLに向かって勝ち誇ったように言い放つ)
幸いな事に…周りに沢山チンポあるからそれで我慢したら?
ああん!!激しい……いっちゃいそうよ
ねぇ、イカせてぇ〜?
このまま皆に私がいくとこ見せ付けながら
ほーら、おじさん…私がイクとこ目に焼き付けながら……チンポ汁発射していいからねぇ〜?
(ミーアは絶頂へと昇り詰めながら、自慰行為をしている中年男を挑発して)
(男のペニスを激しく扱きたててゆく)
あぁん、いっちゃう!!イクッ……
【いいわね、じゃあ…本番はホームのベンチでしちゃいましょ?】
【こちらから貴方におねだりしてしまう様に上手く仕向けて貰えると助かるわ♪】
【ステージ上でどうやってやるのよ!?】
>>436 特別サービス、見せつけてやるかラクス……!!
(二人の行為にやや引き気味のスペースを利用して、)
(今度は男の背が壁になる様にミーアの背後に回ると、)
(その痴態を見せびらかすかのように、)
(両手で巨乳を揉みしだき、乳首を抓っては引っ張って行く)
さあて、イケ、イッちまえ……コイツでとどめだあ!!
(巨根が半ば脱ぎ掛けだったセクシーなショーツを股下辺りまで突き戻し、)
(ミーアに激しく扱かれながら、下着越しに亀頭の先端が1/3ほど膣内に埋まり掛ける)
(しかしその勢いのままクリトリスを力強く擦り付けた瞬間、)
(巨乳を揉み絞りながら男が吠え、ビュグビュブと凄まじい勢いの射精が始まる)
(股の下から上を向いて放たれるザーメンは、ミーアが扱く度に美しい顔に、自慢の胸に浴びせ掛かり)
(べっとりと余す所なく白濁に染め上げ、汚し尽くして行く)
ふ、おおお……!!
(射精は暫く止まらず、これ以上ない程ミーアを汚し尽くした後に、)
(男はミーアの口の周りの精液をそのままミーアの口の中に押し込んで)
(更に追い打ちを掛ける様に唇を奪い、自分の唾液と合わせて大量の精液を嚥下させていく)
さあ、満足かラクス?
(電車がゆっくりと止まり、急行の止まる価値が疑問視されている駅に停車する)
(これ以降、暫くの時間は電車の止まらないとされるホームへの扉が真横で開き)
【それじゃあ、これに返して貰う形でこのラウンドは終わりかな】
【ステージの上は……全国放送公開セックス、】
【完全にミーアが歌姫を続けられなくなる系だな】
【勿論嫌なら止めておくし、他の手段としては】
【教壇みたいなステージ道具の後ろから、ってくらいか】
>>437 ああん!!いいわぁー
周りに見せ付けてやりましょー
アーン…だめだめだめぇー!!
そんな強く乳首弄ったら〜
いっちゃう!!いくいくぅー!!
(ミーアは大声で喘ぎながらアクメり)
(男のペニスから発射されるザーメンを恍惚とした表情を浮かべながら体中に浴びて)
はむっ……チュッ……
(男のザーメンを舐め取りつつ男とキスを交わしあう)
う、うん…満足したわ♪
(フラつきながら電車から降りると駅のホームへと降り立つ)
【えぇ、次からは駅のホームで野外セックスね♪】
【あーそのシチュをやるなら…私は完全に貴方のものにならなきゃダメね】
【もうステージには立てなくなるし】
【うまくバレないようにセックス出来る方法あればいいけど…】
>>438 【まあそれは追々考えて、で良いかな。他にも其方の希望が沢山ある】
【今日は此処まで、って所で……次はいつ大丈夫だろうか】
【こちらは今日なら朝から夕方まで。それ以降だと金曜の24時や土曜の夜になる】
>>439 【そうね、それは追々考えていきましょ】
【希望あったら何でも言ってね
私に出来る事なら何でもするから】
【じゃあ、今日の昼から会いましょうか?】
【13時に待ち合わせスレでどう?】
【それで何処か違う場所借りて…】
>>440 【了解した、13時から18時くらいまで行けると思う】
【それじゃあありがとう、おやすみなさい……】
【スレを返します】
【待機してみよう】
【今夜はこれで失礼する】
【何をかな?】
【待機してみるか…】
【シチュはどういうものですか?】
【ifで扇と出会ってないときとか、普通に第1期、第2期ですか?】
>>450 【ありがとうございます】
【部活指導後に着替えを忘れてきてスク水のまま電車の乗り込んだ設定でどうですか?】
あのヴィレッタか
【……流石に無理があるな】
遅レス無言落ち凍結ドタキャンの糞ヴィレッタか
二度とくるな!!!!
その上掛け持ちか
笑わせんなよ!!
456 :
448:2012/05/19(土) 00:51:37.66 ID:???
【まだいらっしゃいますか?】
んでヴィレッタがのこのこ顔出すと
↓
乱菊
ガタンガタン……
プシュゥ…
たまには痴漢されるってのも一興よねー
どういう生徒会長だYO!
きれーな人だな…
(ミレイの背後に立つと手の平で尻を撫で回す)
【ミレイはアッシュフォード学園の制服姿ですか?】
ガタンガタン
ふうっ…
【待機してみる】
おおっ、すごい美人…
(気弱そうな男が冴子に近づいていく)
(冴子のお尻に手を当ててゆっくりと撫で回す)
【お尻メインでの痴漢シチュでいいですか?】
>>469 (近づいてきた男を気配で感じるが、別にリアクションしたりせずに)
(冴子は電車の揺れに身を任せている)
>>471 (新聞をかばんから取り出し、広げる)
(さっと周囲を確認し冴子の様子を伺う)
(手の甲で軽く身体に触れる)
>>472 (冴子はいつもと変わらぬ様子で窓の外を流れてゆく風景を眺めていて)
ん……
(男の手が当たると軽くみじろぐが、それ以上の反応は示さず)
>>473 (冴子が身じろぎしかけた際に一瞬動きが止まる)
(反応が薄い、いやほとんどないため今度は手のひらで軽く触る)
(偶然触れたとまだ言い訳の効くレベルである)
>>474 (こちらが動くと男の手の動きも止まるため)
(冴子は男が意図的に手を動かしているのか分からず)
…………
(しばらく放置をして様子見の構えに入り)
>>475 (動きがないため徐々にエスカレートしていく)
(まずは軽くでん部に手のひらを当てる)
(スカートの上から壷を付くように撫でまわして反応を見る)
(スカートの下に指を潜り込ませ、内股を撫で回す)
>>476 (男の手の動きでこいつは痴漢だと確信する)
私に痴漢かい?
(冴子の方から男に話し掛けてみる)
どう言った理由でこんな行為をするのか聞こうか?
返答次第では…出るとこへ出てもらう事になるが
(男に内股を触れさせながら問いただして)
>>477 ひっ!
(腕をつかまれ慌てふためく)
な、なにをオレは…
(抗弁しようとするが迫力に押され押し黙る)
はい…すいません
その、ストレスなんかもあって、すごく溜まっていますし
それでつい好みのタイプの女性がいたので…
酷い釣り
電車の中で見知らぬ美女に種付けだなんて繁殖欲が疼く
チャイナドレスとかも良い
【こんな時間だけど待機してみようかな〜?】
【お相手してくれる方はとりっぷとやらを付けてね♪】
>>482 【見える!俺にも夕子さんが見えるぞー!】
【まぁそれはおいといて…夕子さんはちゃんと実体があるんだよね?】
【やっぱり満員電車での痴漢がいいのかな?】
>>483 【あら、貞一くん以外にも私の姿見える人いたんだ♪】
【勿論〜!!実体無かったらつまらないでしょ?】
【満員電車以外に他にあるかしら?】
【田舎のローカル線の中で痴漢されちゃうとか…】
>>484 【確かに…実体ないと触ることも出来ないしね…見えるということは俺は夕子さんに触る事が出来るだろう】
【後は他の人に見えてないと…一人で変な動きしてる人になりそうだ…】
【そうそう、人があまり乗らないローカル線での痴漢だねー。誰もいないし、逃げることも…あっ、幽霊だし逃げれるか】
【とにかく大胆には出来るかな。俺はどっちでもいいよ。夕子さんが決めてくれ】
>>485 【えぇ、貴方がただのおかしい人に見られたら可哀相だから周囲からも私の姿が見える設定でしてあげるわ】
【何も私が逃げ出さなくてもいざとなれば貴方を呪い殺せば済む話だし……フフフ】
【じゃ、ローカル線の方で始めて見ましょう】
【書き出しはどちらからする?】
>>486 【本当に助かります!それだけで通報されそうなので…】
【でも、ローカル線なら見えてなくても何とかなるのかな。まぁ今回は見えてる設定で】
【チーン………殺されるのは勘弁して下さい…】
【了解しました。では、こちらから書き出ししてみます。少々お待ちを…】
>>487 【えぇ、今回はそうしてあげるわ】
【まぁ…人もいないだろうし同じかも知れないわね】
【フフフ…冗談よ……じょーだん!!】
【えぇ、よろしくねっ】
(とあるローカル線…旅をしていてなぜか道に迷い、この電車に乗ることにした)
(特に目的地もなくぶらぶらと旅をしていたため、このどこに行くか分からない電車に乗り込んだ)
(電車は二両…乗ってはみたものの客はいない。後ろの車両に行くと、人影が見えそちらに向かった)
座席は選び放題ですけど、座ってもいいですか?
(ボックス席になっているところにセーラー服を着た少女が座っていた)
(この空間に一人しかいないというのは怪しいものだが、気にせず話し相手になるだろうと思い)
(声を掛けて反対の席に座った)
この辺りの人ですか?自分、旅をしていて今まで一人だったもので。つい話しかけてしまいました。
こんなキレイな女性と旅を出来るのはラッキーですね。
(その美しさに見惚れ、いろいろ話掛け、その妖しい魅力に負けたのかいつのまにか足を相手の足にこすり付けていた)
【こんな感じでいいかな?着てるのセーラー服にしちゃったけどいい?】
【改めてよろしく!】
【んーちょっと…やりづらいかな】
【悪いけどパスでいいかしら?】
【ほい、了解っす。確かにちょっと違った感があった…】
【うまいこと始めれなくて申し訳ない。お相手見つかることを祈って】
【お相手ありがとう】
【やっぱ満員電車で痴漢されたいかな…】
【こちらの格好はセーラー服(生足Ver)か白色のキャミワンピ服で】
【落ちるわ〜】
乱菊痴漢電車
繁殖したい
プロの痴漢ってのが良いな
獲物を狩る時や持ち返った後をハメ撮りAVにして売った金で暮らすの
肉奴隷は一人占めで金もウハウハ
497 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 19:41:11.37 ID:ffBmB2NT
wwwww
テクニック一つで美女に勝負を挑み、敗北すれば人生の破滅
だが見事堕とす事ができれば……
そこからはチンポとマンコの一騎打ちだな
501 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 19:07:52.47 ID:vu1zy/hQ
電車でGO FUCK!
さて、獲物は
503 :
亜豆美保 ◆Kw8EiFa3Co :2012/06/17(日) 19:29:20.77 ID:rZ7ns1Wa
(がたんがたん)
蒼樹さんにチェンジで
おっぱい!!
痴漢電車ってのもいいわよね
自分から痴漢電車に乗るなんてエッチな子だ
>>506 【こんな時間だけれど、お相手宜しいでしょうか?】
>>509 むしろ好きさ。痴漢しない訳がない…
そのまま電車内でイかせて、お持ち帰りしてやる
おっぱいェ
痴漢はロマン
テイクアウツ!
んーもうっ、押さないでよ
痛いじゃない!!
【車内でやらしい事されて散々アヘさせられた挙げ句…お持ち帰りコース希望よ】
【タマ姉大好きなキモオタでもいい?】
>>515 【キモオタはちょっと…】
【そのテクで数々の女性を食い物にして来てる痴漢常習者がいいわね】
>>516 【イケメン痴漢常習犯で生計は痴漢中やお持ち帰りのハメ撮りで立ててる感じの?】
>>517 【えぇ、それで構わないわ】
【私もそのコレクションの一つにして頂戴】
>>518 獲物が、乗ってきたな
(目深に帽子を被った男が電車の乗客を見やる)
(ロクな獲物が居ないと嘆いていた所に、かなりの上玉がやって来た)
(快活そうでありながらも、スタイルに非常に優れた女子高生……)
……すいません
(周囲の客と押し合い圧し合いながら、)
(上手く環を誘導すると、動く振りをして自分が今いた場所、)
(扉の横の壁に寄り掛かれるスポットへと環を導いて行く)
(痴漢するのに最も良いと言われているポジションを、だ)
【格好は制服で良いんだな?】
>>519 (満員電車内の人の圧力に辟易していると…)
(急にぽっかりスペースが空いた場所があり)
(環は何も考えず…そのスペースへ体を滑り込ませて)
ラッキー♪ここなら楽チンじゃない
(場所を空けてくれたとおぼしき人物に…目でお礼をする)
【えぇ、いつもの制服姿よ?】
>>520 ん…
(一瞬複雑な表情をしてから環の目礼に会釈する)
(自分は場所を譲る気ではなかったが、)
(人の流れの関係でそうなってしまった、と言いたいのが大まかに伝わっただろう)
(扉が閉まり、ゆっくりと急行電車が動き出す)
さて、行きますか
(戸棚の上の鞄に仕掛けられた盗撮カメラをリモコンでオンしながら)
(環の太股に膝を押しつけ、膝の先でその感触を堪能する)
(周囲の視線や環の反応を窺いつつも、電車の揺れを利用して)
(一瞬ポジションを変えようと挟み込んだ手が、また満員で挟まってしまった風に)
(お尻にしっかりと密着させて、抜けない様に自分の身体で挟み込む)
>>521 あら、違ったのかしら?
(男の微妙な反応に対し環は男が狙っていた場所を環に取られてしまったからだと判断し)
フフ…でもこの場所は譲らないんだから
(鼻歌混じりにご機嫌な様子でいると扉が閉まり電車が走りだして)
ん…何これ……膝?
(男が突き出してきた膝によって環の両足が開き気味になってしまって)
まぁ、混んでるし仕方ないわよね
多少体が触れ合うのも…
(男の手足が体に触れても我慢する)
>>522 ……ん
(お尻と身体の間に挟まった手を引き抜こうとした素振りで)
(揉み揉みと環のヒップの感触を堪能する)
(太股に触れても、尻に触れても大きな反応をしない事を確認すると)
(電車のドアに手を突いてバランスを取る振りをし……)
っと!
(予定通りに電車がカーブで曲がり、隣の人間の体重で手が環の方へ凭れかかり)
(男の手が環の豊かな胸に思いっきりめり込んでしまう)
(けれどもカーブは続き、鷲掴みの様な体勢のまま電車は進んで行く)
>>523 あっ……!!
(足の間に差し込まれた手を引き抜かれる際に)
(環の肉付きのよい尻をさり気なく揉まれると)
(環は体をピクッと反応させて)
何か…尻を揉まれたような気が
(偶然か意図的な行為なのか考えていると
電車がカーブに差し掛かり男がバランスを崩し…巨乳を鷲掴みにされてしまう)
なっ…!?何処掴んでるのよ…この人
掴むにしても場所ってもんがあるでしょ〜
(不可抗力によるものと分かっている為…男に文句を言う訳にもいかず黙ったままで)
は、早く…カーブ通り過ぎて〜
>>524 イケるな、こりゃ
(巨乳を鷲掴みにする手が、ゆっくりと動き出し)
(その感触を確かめる様に五指がそれぞれの関節を動かし肉に埋没する)
(さらに尻から引き抜かれた手が前に回ると、)
(スカートの上から環のアソコを摩り始めて胸と性器への攻撃が開始される)
さあコレでどうする?
(カーブが終わるモ男の行為は止まるどころかエスカレートして)
(胸を鷲掴みにしていた手が離れたと思った瞬間に制服の内側に入り込んで)
(下着一枚越しにたっぷりとした巨乳の感触を味わいながら)
(スカートの上から性器を責めていた手もスカートの中に侵入し)
(下着一枚越しにアソコを摩り始めて)
>>525 えっ!?
(偶然だと思っていた男の手が…まるで環の乳房の感触を確かめるかの如く動きだすと環は驚いて)
ちょっ……何してるのよ
止めなさい…こらあっ
(小声で男に向かって注意して)
やだ……何する気?
そっちまで…やだあっ!?
(男の手が制服やスカートの中に入り込むと環も男の腕を掴み抵抗を開始して)
止めなさいって言ってるじゃない!!
いい加減にしないと警察に突き出すわよ?
>>526 ……チュ
(環が腕を掴み、男に抵抗の意思を伝えると)
(男は何を思ったのか、環の頬に軽くキスをする)
(環に掴まれても男は何処吹く風と、胸とアソコへの愛撫を続けて)
(ブラの上から乳輪を擽る様に摩りながら乳首を摘まみあげて)
(そのまま乳肉を手の平で押し潰して感触を楽しみ)
(スカートの中まで入った手が、入口をトントンと指の腹で叩いて)
突き出してみるか?
(更に加速する男の攻撃は、一旦秘部を責めるのを止めたかと思った瞬間)
(スカートのジッパーを降ろし、一気にスカートをずり下げて下半身を曝け出させてしまう)
(環の頬を舌で舐めながら、今度はショーツの内側に男の手が入りこんで)
>>527 ……!?
(突然男から頬にキスされ
男の意図がさっぱり分からない環は混乱し体が固まってしまう)
な、何…今の?こいつ…キスしたわよね
まったく意味が分からないんだけど…
やあっ…触るなって言ってるでしょう
(ブラ越しに乳輪を弄られ乳首を摘まれると環の体がビクッと大きく震え)
だ、出すに決まって…きゃあ!!
(スカートを下ろされてしまい環は、黒の紐パン一枚を残したのみの状態になってしまう)
やだ……この変態……あぁん
>>528 こりゃあ派手な下着だな……彼氏も喜ぶだろうな
(現れた少々この年齢には派手すぎる下着に驚きながらも)
(手を休める事は無く、細いショーツの中、淫核をクニクニと弄りながら)
(制服の上着までたくし上げて、下着を丸見えにしてしまう)
(周囲の人は混雑の余りに環の姿を見る事は出来ずにいて)
さっきからどうしたんだ、その声は……
(時折出す甘い声をからかいながら、乳首を摘まんだまま引っ張って)
(窮屈そうにブラに包まれる乳房が伸びる様を楽しんだかと思うと)
(男が少し屈み、自分の凶悪な勃起を環の股の下へ挟むようにして環の視界に入れる)
(その間も男は環の頬を啄み、耳たぶを甘噛して)
【本番は車内かこの後か、両方かどっちがいい?】
>>529 べ、別に…いいでしょ!!
私がどんな下着を付けようと
あっ…あっあっ……ああっ!?
(アソコを直に弄られると環も甘い声が押さえ切れなくなり)
やだっ…止めてっ!!
(制服を捲り上げられると、ショーツと同じ黒のブラが曝け出され)
な、何でもないわよ……んんっ!!
(乳首を引っ張られビクッビクッと反応してしまう)
あっ…こんな大きくなってる
(男の勃起したものが目に入ってきて)
やだ…止めてよ……ああっ!!
(顔を左右に動かして男の口から逃れようとする)
【本番は後からがいいわね〜
今は男の手で私を惚けさせ…私からおねだりしちゃう位に欲情させてほしいわ】
>>530 まあ確かにそうだが……だったら俺が何をしようと関係ないよな?
(イヤイヤと首を振る環の唇を捉えると軽くキスをして、)
(セクシーな下着に包まれた巨乳を下から持ち上げる様に)
(ズッシリとした量感を楽しんでいる)
声が、出て来ているぞ…?
(勃起で軽く股下を叩きながら、クリトリスを引っ張って)
(そのまま下着の上から指を秘所に押し込む)
(胸を弄っていた手が環のブラの下に入り込んだかと思うと)
(今度は直接乳首を弄り、抓ってすべすべした肌の感触、)
(モッチリとした胸肉の感触を存分に味わいながら)
(もう一度環の唇を奪って、強く吸引する)
【判ったよ、それじゃあおねだりするまで頑張るかな!】
>>531 な、何よそれ…どう言った理屈なのよ
んっ……
(男のとんでも発言に呆れ返っていると可憐な唇にキスされてしまい)
ちょ、調子に…乗らないでよね
電車から降りたら突き出してやるから
ああっ!?仕方ないでしょ…
こんな事されたら…誰だって声の一つや二つ出て
(環のアソコも潤いだし次第に卑猥な水音が響き始め)
(直接乳首を攻められると環は切なげに喘ぎ…乳首を硬くしこらせてゆく)
んんっ……ダメッ……キスは
(再び唇を奪われると抗う事が出来ず…男と深くキスをしあって)
【えぇ、私に火を点けてくれるのを期待してるわ♪】
>>532 電車から降りるまで、時間をくれてありがとう……
(キスが駄目と言う環の唇を楽しげに奪い、嬉しそうに笑う)
(そのまま硬くしこった乳首を摘まみあげて指で扱き立てて)
(湿り気を帯びたアソコの粘液を、たっぷりとクリトリスに塗りたくる)
(そのまま何度も啄む様にキスを交わすと、今度は舌を押しこんで)
(環の口腔を舐る様に口の中を舌が這い、暴れまわる)
次の駅だが、降りないのか?
(やがて電車がゆるゆると速度を落とし、停車するが)
(開くのは反対の扉で、降りる人数よりも遥かに乗る人数が多い)
(更に圧迫された車内で、環が痴漢に遭って制服を脱がされている事など誰も判らない)
(それでも男は湿り気を帯びた水音を掻き立てる様に指を挿入すると)
(クチクチと掻き乱す様にして環の膣内を探り始める)
>>533 べ、別に…貴方に時間あげた訳じゃないんだからっ!!
これは貴方が…自らが犯した罪を反省し、悔い改める時間なんだから…
んっ……チュッ……はあっ
(男の指で弄られた乳首は痛いぐらい硬く勃起し)
(クリトリスも充血しぷっくり膨らんでいて)
(男がねじ込んできた舌に自身の舌を絡み返してしまう)
お、降りないわよ…
私が降りるのは…終点だもの
いやっ……止めて!!
膣内をくちゅくちゅしたらダメェ〜♪
(環は手摺りをきつく握り締め、男の愛撫にじっと堪え忍ぶしか出来ず)
>>534 奇遇だな、俺も終点までだよ……俺の家があるしな
(完全に張り詰めた乳首にクリトリスを楽しそうに扱き立てて)
(膣内に侵入した指が膣壁を指の腹で引っ掛けながら水音を濡らす)
(結局口ばかりで抵抗をしようとしない環は、完全に男の手の内にある)
(ここまで来てしまえば、終点まで時間もあるのならもう堕ちたも同然だ)
ちゅばっ、ちゅるる……んふぅ
(舌と舌を絡みつかせ合うのが心地よく、環が何と言おうとも痴漢を受け入れてしまっている)
(股下の勃起をゆっくりと、見せつける様に前後に動かして、)
(膣内を責める指がもう一本増えて、手の平でゴシゴシと充血したクリトリスを擦りつける)
(その間も乳肉を手の平で押し潰し続けながら、)
(舌先で舌先を突いたり、自分の舌で環の舌の根を舐め上げたりと)
(女を喰い物にしてきた手練手管を如何なく発揮する)
>>535 へぇー貴方もなの…
そりゃ、お互いにとって好都合ね
はぁぁん!?ダメェ〜
そんな同時に責め立てちゃ…
(口では嫌がりつつも環は男から与えられる快感に溺れてゆく)
(いくら体をいやらしく攻められても、抵抗するつもりなどさらさら無く)
(男の痴漢行為を容認していまっていて)
んむっ……チュッチュッ……
(舌を求められれば舌を差出し…互いの舌と舌を複雑に絡み付かせ合って)
やだぁ……あそこ弄る指を増やしたら
(膣内をかき回されると腰を前後にクイクイ動かして快感を顕にする)
(まるで素股をする時のように男の勃起を股の間で挟み込み擦り付けながら)
>>536 好都合だな、お互い終着駅まで乗っていこうか……!!
(この瞬間から、コレは環と痴漢の合意の行為となり)
(万が一見咎められても罪状は猥褻物陳列罪となるだろう)
(最大のハードルを一つクリアした事になるが、男の狙いはその程度では無い)
ちゅるる、チュバッ、じゅるる……
(舌と舌を激しく絡みつけ合いながら)
(巨乳を鷲掴みにして先端をコリコリと揉み解す)
(素股の様に太股を擦り合わせられると、ペニスは頼もしい硬度を返して)
(そんな行為の中、また電車が止まり、ソレなりの人数が降りて行く)
(満員ではあるが、身じろぎ程度の余裕が生まれた)
向坂、環ちゃんね……へぇ
(一旦胸から離した手で環の生徒手帳を抜き取り名前を確認すると)
(環の手をズボンのファスナーへと導いて、開けて見せろと促す)
(その間も膣内に埋め込まれた指は自在に動いてクチュクチュと水密音を響かせて)
>>537 【ごめんなさい…今日はそろそろ時間なので凍結してもらってもいい?】
【次はいつに始めようかしら?】
>>538 【明日も今日と同じくらいの時間ならできるよ】
【じゃあ、明日の正午にこちらで会いましょう】
【何かあったら伝言スレに残すから】
【今日はお相手してくれてどうもありがとう】
【とっても興奮してしまったわ】
【お疲れさま!!また明日も楽しみましょ♪】
ガタンガタン……
…うぅ……こんなに人が多いなんて、聞いてないよぉ…
(制服姿で電車に乗り込むと、かなり混んでいて)
(周りからぎゅうぎゅう押されながら、転ばないように足に力を入れ)
(ぐらぐらなりながらも、かろうじて立っていられる状態で)
>>543 …お、あの子、なかなか可愛いな。
よし、今日はあの子にしようか……
(満員電車の中、何食わぬ顔で獲物を物色していると)
(人混みに四苦八苦しているやよいの姿を見つけて)
(乗客を掻き分けるようにして、その背後に移動すると、背中に体を密着させる)
駆け込み乗車はおやめください〜
プロの痴漢
唐突に書き出して何の音沙汰もないいつもの真性の方ですね
こいよ!
痴女に痴漢したい
禁書のオリアナとかな
オルソラさんだろ…
S女への痴漢かM女への痴漢か
電車でGo
はぁ……溜まっちゃうわね、なんか
(満員電車の中、扉の傍らで外を見ながら溜息を吐く)
(押し付けられる他人の重みに顔を顰めて、歯噛みし)
あー、キツかった
(電車を降りて行く)
鰤は砕蜂かネムがいいねぇ…
そんな書き込みは容量の無駄…って書き込みが他に無い辺りも2chの優しさだよな
破蜂とか思い出したオッサンの俺
巨乳でビッチ気味のキャラや、クールビューティーが映えるな
おまえが好きなだけだろ
…あんぱんっ
一緒にホテル行こうか
>>561 (その男の股間部分…そうチャックからアンパンがはみ出ていたのだった!)
ガタンガタン……
【満員電車で人に埋もれている私に痴漢しまくる男の人…!】
【相手が一人か複数人設定なのかはおまかせしますっ】
あずにゃん痴漢レイプ輪姦地獄・・・はぁはぁ
>>567 【うぅ…。はい、寝ちゃってました…】
【い、今からまた募集してみるので、誰かいたらよろしくお願いしますっ(ぺこり】
>>568 【複数から囲まれるほうが好きですか?】
>>569 【え、えっと…! 好きか嫌いかだと、好き…デス】
【でも、絶対複数じゃなきゃ嫌ってわけでもないのでっ…!】
>>570 【できれば複数のがいいわけですな】
【あと、男の人からどんな行為をされるのが好きですか?】
【執拗に撫でられるとか、それどころか周りの人達に見えるくらいはだけさせられるとか】
>>571 【すみませんっ! 反応に遅れました】
【はい、えっと、出来れば…そうです…】
【両方とも大好きですけど、全部脱がされちゃうんじゃなく】
【半分くらい肌蹴させられた状態にされて、撫で回されたり】
【色々な場所を執拗に虐められたいなぁ、なんて思ってますっ】
>>572 【こっちもパソコン再起動したらトリップが消えてました…】
【さすがに電車内で真っ裸にするわけにもいかないしね】
【あずにゃんは弄られ責められ…で、セックスまでは持ち込まないほうがいいかな】
【あくまで痴漢の範疇で、とか】
>>573 【そうなんですか? お待たせしてしまってすみません…】
【う…。は、はい…それは恥ずかしすぎます…】
【…! 痴漢だけなのも面白そうだし、でも私はシちゃっても大丈夫なので】
【痴漢さんの希望も聞いてみたいですっ】
>>574 【そうですねぇ、痴漢していると周りは助けるどころか】
【もっとやれと言いたげに見ているだけで、あずにゃんが助けを呼ぶ声を虚しく響かせながらシちゃいたいな】
>>575 【な、なかなか意地悪ですね…!】
【そういうのも好きですけどっ(ぼそぼそ】
【えっと、書き出しは私からがいいでしょうか?】
>>576 【痴漢する人間が優しいはずもなく…】
【あずにゃんに書き出しお願いしようかな】
【単独で痴漢してみようと思うけど、増やしてほしいって要望があったら】
【見るだけじゃ我慢できない…とかで複数参加もやってみるよ】
>>577 【そうですよねっ…!】
【わかりました、書き出しちゃいます】
【了解です。でも、無理はしないでくださいね?】
【一対一だとその分濃厚に出来るっていうところも好きなので…】
(放課後、寄り道をしていたら思っていたよりもすぐに時間が過ぎ)
(気付いたら辺りは薄暗くなっていた。慌てて近くの駅に入って)
(電車に乗って早く帰ろうとしたが、ラッシュに巻き込まれ)
……ひゃ、わ、うぅ…っ…!
(あっという間にスーツや制服に身を包んだ人に押され潰され流されて)
(結構な人が乗り込んでいる車両に一人でぽつんと佇むはめになり)
(小さく溜め息を吐きながら、せめて倒れたりしてしまわないように気をつける)
>>578 (慌てて梓がが乗り込んだ車両は、どういうわけか梓以外は全員が男で)
(この時刻のこの車両は痴漢が出現すると噂が広まり女性は誰も近づかなくなっていた)
……おおっ、ごめんなさい…!
(若い梓に群がっていく男達、すっかり梓を大人数で囲んでしまい)
(電車が揺れた拍子に、わざとらしく謝りながら小さな梓に体ごと抱きついていった)
大丈夫だった?この車両すごく揺れるから大変なんだよ。
(揺れが収まっても離れずにいて、遠ざかるどころかスカート越しに臀部をさすり始めていって)
【あずにゃんも無理は無しね。それではよろしくです】
>>579 (自分以外、全員が男だということにはまだ気づいておらず)
(噂のことも耳にしたことはなく―危険が迫っているとは知らないまま電車の扉が閉まる)
――ひゃっ!?
…あ、い、いえ。大丈夫です。
(視界いっぱいに背の高い男性達が立っていて、掴まるものはなく)
(揺れで体がぐらついたのと同時に抱き締められれば、びくっと小さい体を跳ねさせ)
(謝罪におどおどと反応を返せば、抱き締められたままの体勢が落ち着かず)
だいじょうぶ、でした。
あの、そろそろはなれ――っ、あ、あのっ…手が…。
(男性の問い掛けにこくんと頷けば、離れるように話を切り出そうとした)
(が、しっかりとした手の平が、お尻の辺りを擦り始めると口をつぐんでしまい)
(一度恥ずかしそうに視線を下に落としてから、遠回しに指摘しようとする)
【はい。こちらこそよろしくです!】
>>580 離れたくても、これは……。
(周りは乗客に囲まれて梓から離れることなど出来ずに、手も腰からお尻にかけてずっと撫で続け)
(ちょうど梓の頭の頂点が見えて、髪がふわりと揺れるたびに甘いシャンプーの香りが鼻に届く)
ああ、また電車が揺れて……しばらくじっとしててもらっていいかい?
(揺れたといっても微々たるもので、体勢を崩すほどでもなかった)
(それでもそのタイミングを機会に脚を露骨に触っていって、ぷにりと柔らかい太腿を撫で回していって)
「やっちまえ」…………
(少し離れたところから物騒な言葉が聞こえるが、誰一人としてそれを咎める者はおらず)
(むしろ標的である梓に周囲の視線が集まり、その視線に触発されて手をスカートの中に差し込んで)
(下着ごと尻の肉をぎゅっと握りこんでいった)
>>581 【すみませんっ】
【まだ始めたばかりなんですけど、そろそろ落ちなきゃいけなくなりました…】
【ここまでお付き合いありがとうございましたっ!】
【お返しします】
【どうやら不手際があったようで】
【ごめんなさい、スレをお返しします】
回復
ガタンガタン……
【少しの間、待機してみますね?】
>>586 【こんにちは、満員電車を想定してるのかな?】
【どんな風にされたいとか希望はある?】
>>587 【こんにちは。はい、満員電車を考えていました】
【シチュエーションによって、そこは変わっていくと思いますが…】
【簡単に言うと、羞恥責め…が希望です】
【周りが普通の人か、痴漢仲間かはお任せしたいのですが】
【わざと見せ付けようとしたり、本当に見せ付けたり…】
【名無しさんの希望も取り入れて、プレイしたいと思っています】
>>588 【羞恥責めとは素晴らしい…】
【それなら周りの描写もした方がよさそうだね】
【周りの人が仲間かどうかは内緒にしておくとして…】
【服は制服か私服かどっちになるかな?】
【全裸にはしないけど、半脱ぎにはしようかと思ってる】
【あとは本番までしちゃうかってとこかな】
>>589 【私は好きなので…気に入って頂けて嬉しいです】
【内緒、ですね。わかりました】
【服は名無しさんが好きな方でお願いしようと…。希望はありますか?】
【半脱ぎ、私もそのくらいが丁度良いと思います】
【時間が許す限り、お付き合いをお願いしたいのですが…本番もして、いいでしょうか?】
>>590 【服は制服の方がいいかもね】
【私服はワンピースみたいだから、半脱ぎだとやりにくそう】
【こっちこそ時間が許す限りよろしくね】
【それに本番の方も、もちろんOK】
【それとこっちは大学生ぐらいでやろうと思ってるから】
【他になければやってみる?】
>>591 【そうですね…脱がせにくいのは問題なので、制服で】
【はい、よろしくお願い致します】
【本番も了承して下さって、ありがとうございます】
【大学生ですね、わかりました】
【はい、私から簡単にですが…書き出してしまいますね】
(学校の授業が早く終わったある日。用事があったため、友人達とは別れて)
(一人で行動し、夕方から夜になろうかという微妙な時間帯)
(やって来た電車に乗り込むと、行きとは違って人が多く、すぐに満員に)
………この時間は満員なんですね…。
(この暑い夏の気候と汗をかいた人の熱気に少し立ち眩みを感じるも)
(ラッシュに巻き込まれたのだと思い、落ち着きながら…一人、電車に揺られ始めて)
>>592 (この時間帯には見かけない制服の少女)
(たった一人、慣れない様子で電車に乗り込む姿を見かけると後をつけて)
(混雑のどさくさに紛れて背後につくと様子を窺う)
…さてと、今日はこの子にするか
(誰にも聞こえない小さな声で呟くと、先ずは様子見にお尻に手の甲を何度かぶつけ)
(やがてその手をひっくり返すと、れいかのお尻に手の平をあてがい)
(揺れにあわせて手を動かして撫で始める)
(混雑した車内では身動きをするのも難しい状況で)
(背後かられいかの横顔を伺い見ていると、れいかの髪に息がかかる)
【書き出しありがとう、よろしくね】
>>593 ……、……?
(電車に揺られていると、丁度お尻の辺りに…一度ではなく数回、何かが当たるのを感じ)
(静かに背後の方に視線を向けるが、男が丁度真後ろにいるせいか、原因がよく分からず)
………っ…!
(そうしている内に、明らかに人の手だと分かる物がお尻に触れ、反射的に体が跳ねる)
(もしかして痴漢…?なんて思う暇もなく、スカート越しにお尻を撫でられ始め)
(こんな卑猥な事をこんな場所でするなんて、と唇を少し噛み、犯人を見ようとする)
(…が、満員の車両で振り返るのは難しく、顔を見るのは諦めると、髪が男の息で揺れ)
(ぞわりとした物を感じ、早くこの痴漢を止めさせないと…と、恐怖と嫌悪感で青ざめてしまう)
【はい、よろしくお願いします】
>>594 ふうん…抵抗はなし、か……
気づいてはいるようだけど、慣れてないのがバレバレだな
これは一気にいくとするか…先手必勝ってやつだしな
(背後を振り返ろうとするれいかを嘲笑うように体を押し付けて上半身の自由を奪い)
(上半身を押した分、隙間のできた下半身では手が這い回りスカートをめくり)
(考える間も与えないうちにスカートの中へと手を入れて、下着の上からお尻を撫でて)
「こんな時間までお疲れ様…」
「これだけ電車が混んでると身動きできなくて大変だよね」
(馴れ馴れしく、耳元で囁くように話しかけるとスカートを引き上げ)
(人ごみで周りから見えはしないが、れいかには下着が露わになってしまったのがわかる)
「ヘタに動くと大変なことになっちゃうし……ね、見られちゃうよ?」
【すみません…次のレスが遅れてしまいそうです…】
何もわかっとらん
どうしよう…パンツ穿いてくるの忘れちゃった…(がたんごとん)
(背後から無言でお尻をなで始める)
(長い桃色の髪をツインテールにして、いつもの制服を着て)
(豊満な胸を揺らし歩きながら電車に乗り込むと吊革を持ち、伸びてくる手を待つ)
【ネットで痴漢募集・援交相手と電車内プレイ、のような設定でシたいです】
【電車内がどのような状態かはおまかせしてみたいと思っています】
>>601 募集してた子はあの子か…
(和が電車に乗り込むと背後に立ち)
(まずは軽く和の尻に手の甲を押し当ててみる)
>>602 …っぁ、…ん…
(早速手の甲がお尻に当たると、ピクッと体を震わせてから)
(掠れた声を洩らしつつ俯き、そっとお尻を揺らす)
>>603 君がネットで痴漢してくれる人を募集した和ちゃんかな?
(俯く和の耳元で話し掛け)
(和の反応に安心した男の手は手のひらの方で、尻肉をいやらしい手つきで撫で回してゆく)
(片手は和の胸へと伸び重量感溢れる乳房を下から掬い上げる様に制服の上から揉み始める)
>>604 っあ、ぅ………そうです…
…んんっ……見て、くださってたんですね…?
ひゃ、ぅんっ…! はぁ、…ぁん…んっ…
(耳を赤く染めながら、縦に小さく頷き)
(むちむちしたお尻を撫で回されるだけで、声は上擦り、瞳は潤み)
(無防備に揺れていた乳房は制服越しとはいえ柔らかく弾力もあり)
(揉まれている方は卑猥に歪み、揉まれていない方はいやらしく跳ねていた)
>>605 見させて貰ったよ〜
まさかこんなかわいい子が痴漢募集するとは思わなかったけど
和ちゃんってエッチな子なんだね?
こんなとこで痴漢されたいなんて
(尻を撫で回していた男の手はスカートの中へ侵入すると、あそこの筋に沿って指を滑らせて)
(同時に胸を揉んでいた手も中へ滑り込ませるとブラ越しに柔らかな感触を楽しんで)
和ちゃんの胸…凄く大きくて柔らかいよ
>>606 っぅ…以前、少し痴漢をされて…そのときのことが忘れられなかったんです…
わかってます…だから、エッチな子、なんて言わないでください…っ
ひゃっ!? んっ、は、ぁ、あっ…んぅ…ふあ…♪
ほんと、に…? ぁん、…私のブラ、フロントホックなんです…
だから、谷間のホックをはずして…直接、さわってほしいんです、けど、…
(短いスカートの裾をひらひらさせながら簡単に侵入させると、大事なアソコを)
(つぅっと撫でられ、下着越しにクチュッとはしたない感触と音がする)
(ブラ越しに胸を揉む手が制服に浮かび、卑猥で頬を赤くしてしまう)
(恥ずかしそうにしながらもすっかり電車内で発情していて)
(既にいやらしく尖った乳首を守るブラを男性に外すなんていうお願いをする)
>>607 へーそうなんだ…
最初に痴漢された時どっちは感じちゃったのかい?
本当にエッチな子だ…
そんなおねだりするなんて…
(男の指が和の厭らしい音がする部分を集中的に指で可愛がってゆく)
(おねだりの言葉を聞くとブラのホックを外し和の胸を解放してしまう)
あれぇーもう乳首硬くなってるじゃん
早くも発情しちゃったのかな〜
(和の硬くなった乳首をキュッキュッとリズミカルに愛撫して和をさらに発情させようと試みる)
俺のも触ってよ…のどっち
【…すみません…、合わないのでここまででいいですか?】
【お付き合い頂き、ありがとうございました】
【もう少しだけ待機してみますね】
611 :
宮永咲:2012/07/23(月) 10:35:40.45 ID:???
原村さん…
>>611 さ、咲さん…!?
……どうしてこんな所に…
なぜ咲がこんなところにいるかって?
それは俺がこの電車で痴漢調教してるからだよ。
しばらく開かないドア側の窓に押し付けて痴漢したい
【待機してみるね〜】
【シチュは相談しよっか!】
なんのキャラだっけ
松本乱菊が良い
僕と電車エッチしよーよー!
痴漢プレイがいいの?
>>620 痴漢プレイでもいーよ?
セフレのオジサンと普通に電車内エッチでもいいかなっ
まだいるかな、ネロたん?
電車の中で俺の美味しいお菓子を咥えさせてあげたいなぁ
>>622 昨日、来てくれてたんだ…!(がーんっ)
さすがに一日経ったらもういないよねー、残念
今日は一時間くらい待機させてもらうよー!
電車の窓際かトイレに連れ込んでエッチしてやりたい
>>624 反応遅れちゃったけど、僕の相手してくれるのかな?
電車の窓際→トイレってな感じで、続けてシちゃっても僕はオッケーだよ〜
>>625 ネロもノリノリでシてくれる?
あんまり嫌々なのは似合いそうにないし
>>626 モチロンっ!
刺激的なエッチがシたくて、わざわざ電車に乗った。みたいな設定でもいいよ〜?
>>627 じゃあ電車で襲われるけど
刺激的だからまーいっか、なノリでやっちゃうか?
>>628 やっちゃお、やっちゃおー!
僕から書き出しがいいかな?
始めちゃうよっ
はぁ〜…早くどっか着かないかなぁ…
(電車に乗ったものの、すぐに満員になってしまう)
(周りの人間に押されながら窓際に追いやられ、つまらなさそうに外の景色を眺める)
>>629 おーしやっちゃおやっちゃお!
ごめんな、ちょっと混んでてさ
(ネロの背中に体を押し付けながら言い訳していたが)
(開いた手の平をネロの胸に持っていくと、あまり大きく成長していない上半身を触りだす)
あー、この電車揺れるんだよ、吊り革の代わりにしがみつかせてくれない?
(無茶苦茶な言い分をかましながらネロをドアの窓際にぴったり押し付けさせていく)
>>630 べっつにいいけどさー
満員電車の中ってムダに暑くてやんなっちゃうよ
(暑いのが嫌なようでむすっとしながら返事を返す)
(さりげなく平べったい胸を触られると、ちょっと気持ち良くなるが)
もうっ、暑いって言ってるだろー!
…むぅ…。それなら仕方ないか、掴まってていーよっ
(暑くて無茶苦茶な言い分に反論するのも面倒になって)
(そのままにすると、どんどん体が窓に押し付けられて動きにくくなる)
>>631 【待たせてすまなんだ。いきなり電話がかかってきたもので】
【続きができなくなったんでまた今度遊んでよ、ごめんな】
>>632 【むぐぐ…ざーんねーん…】
【でも返事が来てよかった】
【了解、りょーかい! また今度会えたらよろしくっ】
【ロリ系のAV撮影に巻き込まれちゃうシチュでしたいなぁ…なんてねっ】
【私の乗った電車がそういうの専用で、電車内輪姦とか…】
【んと、いっぱいエッチな目に合わされちゃいたいな!】
【ぽぷらちゃんちっちゃいから電車で痴漢となると、あまり背の高い男じゃ難しいかな?】
【いっぱいエッチしてみたいです】
>>635 【周りの人も仲間とか、関係者さんって感じなら】
【私が立ってて座ってるあなたが痴漢しちゃうとか】
【無理矢理抱えちゃうとか…? 背の低い男の人でもいいよっ】
【うぅ…恥ずかしいけど、いっぱいしてね?】
【ぽぷらちゃんは、普通の痴漢じゃなくてAV痴漢物撮影されたいわけだよね】
【なら周りはみんな関係者にしちゃおうか】
【まずはそこまで大きくない中年監督みたいな感じで襲って】
【後から絶倫AV男優とか、エキストラとかで四方八方から襲ってみよう】
【ぽぷらちゃん、NGはある?】
>>637 【う、うん…っ。難しかったら普通の痴漢でだいじょーぶ!だよっ】
【わぁ…ありがとうっ、名無しさん!】
【NGは暴力とスカ(大)ですっ】
【へへ、実は一度に何人もたくさん操るのはそんなに慣れてなくて】
【でもぽぷらちゃん凄く好きだから頑張ってみるよ】
【まずは痴漢電車に乗り込んできちゃった所からお願い出来るかな】
【暴力はちょっと痴漢にはそぐわないし、スカ大も積極的に取り込むプレイじゃないから触れることは無さそうだ】
【それじゃよろしくお願いします】
【苦手ってことで不安にさせちゃったか】
【失礼しました】
>>296みたいな感じでしてみたい
見直したらちょうどいいのがあった
うう、今日もレッスン大変だったぁ…座ったら直ぐにねちゃいそう…
(ぎゅうぎゅう詰めのラッシュはひと段落した頃)
(座ろうと思えば席を確保できなくも無いけれど、つり革に捕まって疲れた様子で揺られている)
(気を抜いたらあっと言う間に眠ってしまいそうで、がたんと大きく車両が揺れる度にびくりとしてしまう)
っ……まずいな、たったままでも寝ちゃいそ……
>>643 (いまにも寝てしまいそうな少女を見つけると、人の入れ替わりのタイミングをみて背後に位置取り)
(背後に張り付いたまま隣の吊革を掴んで様子を窺う)
(そうやって様子を見ながら手を伸ばし、身体を支えるように腰の横に手を置いて)
(揺れにあわせて少しずつ、その手がお尻へと伸びていく)
>644
(果たして車内は混んできたのか、すいてきたのかもわからない)
(自分が降りるべき駅の名前がアナウンスされたら降りないと…)
(微かにそれだけをぼんやりと思いながら、うとうとしている)
(背後に人が立っているのも、その手がお尻に触れても直ぐにはわからないぐらいに)
>>645 (お尻に触れても反応はなく、その様子に調子に乗ったのか)
(男の手はさらに下へと向かい、スカートの縁からその中へと潜り込んでいく)
(周りからは見えないように気をつけながら、手首にスカートを引っ掛けてたくし上げ)
(自分はスカートに隠された下着を見下ろしながら、股の間に一本の指をするりと忍ばせて)
(揺れにあわせてその指を下着や太股に触れさせていく)
>>646 (チェック柄のスカートがめくりあげられて、青いボーダーのショーツが露になる)
(下着越しに男の手が、少女の柔らかい臀部をまさぐる)
うぅん…
(眠たげな声を漏らす)
(相手の指が太股の間に滑り込んだ時にようやく異変にきづく)
(捲られたスカート、お尻を撫で、陰部へ伸びる指)
(さりげなく手から逃れようと、一歩奥へ…車両の隅に身を寄せる)
>>647 (ようやくした反応も甘く、一歩ずれた後を追って自分も体を動かし)
(動いたタイミングで足の間に自分の足を入れて閉じれなくする)
(そうして周りから姿を隠すように位置取ると、手をもっと奥まで大胆に入れ)
(手の平で股間を下から触れ、指を陰部に届かせる)
逃がしはしないよ…静かにしてね
周りにバレたら大変だから…アイドルとして問題でしょ?
(耳元に口を寄せて、他の人には聞こえないように囁く)
>648
(動くタイミングを見計らっていたように、足の間に男の足が滑り込む)
(足を軽く開いた状態で車両の隅へ追い込まれてしまうと、大胆に男の手が股間へ伸びる)
(流石に眠気も消えはじめて、下着ごしに陰部に触れられる)
(更に背後からの囁き…思わず悲鳴をあげそうになって、ぞわと背筋が寒くなる)
(普通に移動は電車を利用している駆け出しのアイドル…自分の素性を、痴漢してくる男は知っている)
(その現実に、きゅっと唇をかみ締める…どうとも答える事が出来ずに、ただ俯いてしまう)
>>649 そうやって静かにしてれば乱暴なことはしないから
(ささやき最後に耳朶にキスして、首筋を舐めると顔を離して)
(スカートの中で動きまわる手が下着を引っ掛けると隙間を作り、そこから指は入り込む)
(下着越しではなく直に陰部に触れられて、指先は這い回ると入口や陰核を掠めるように動いて)
(俯いた顔の前では吊革から離れた男の手が下りていき、胸を鷲掴みにして動きを止める)
卯月ちゃんも協力してよ
他の人から見えないように、ボクの手を握って隠したり…
(隠さないと見られるよ、そう警告するように胸を掴んだ手が動きだす)
>650
(囁きと共に、首筋に生暖かい感触が触れる)
(思わず悲鳴を上げそうになるのを、びくりと肩をすくめるだけでなんとか堪える)
(耳元に近づいた男の呼吸が離れると、しきりに考えはじめる)
(次の駅で扉が開いたら駆け下りよう…とか、恥をしのんで叫び声をあげた方が良い…とか)
(ぐるぐると思考する間に、下着の中に男の指が入り込む)
(誰にも触れられた事の無い大事な場所に、見知らぬ男の指が触れる)
(背中がぞわぞわと怖気づく。無遠慮に柔らかな陰唇を撫で、陰核を掠める)
(俯いた目の前に、男の手が伸びてきて乳房を鷲掴みにされる)
………………
(背後からかけられる言葉を凡そ信じられない)
(痴漢されてる女の子が、痴漢に協力するなんて…それでも周囲の視線が気になると)
(乳房を揉まれているのを隠すように掲げた腕を曲げて、それを覆い隠す)
>>651 逃げようとか、助け呼ぼうとか思ってる?
でももう手遅れ…わかってるよね
ボクの指が何処にあるか……逃げたらずぶっと入れちゃうよ?
(膣口に指を一本浅く入れたまま、耳元で囁き)
(本気を示すように指をぐっと押し入れたところで、指先に何か違和感を覚える)
……これ、もしかして、卯月ちゃんのあれ?
(感じた違和感の元を指先でつつき、優しく撫でるように指を回す)
そうそう、そうやって隠しておいてね
その間にボクはこっちも触るから…
(胸元で動く手がボタンを外すと、服の中へと手が入り)
(乱れた胸元から下着を覗き込むように首を伸ばし)
(自分の目で見る前で、下着ごと乳房をまさぐっていく)
>652
(此方の考えている事などお見通しなのだろう…膣口に触れた指が痛い)
(その指がすっと陰唇をかきわけて進入して処女膜に触れる)
(鋭い痛みが走り、眉を顰めてぎゅっと肩を窄める)
(それ以上は押し込む事は諦めて、代わりにその部位を指が撫ではじめる)
……あ、あれって……もう、止め……て………
(果たして背後へ聞こえるかどうかも定かでは無い囁き)
(電車の中で乳房と陰部を同時に刺激されて、恥ずかしさと怖さで変になりそうで…)
(胸元で手が動き、ボタンが外れる…シャツの隙間から滑り込んだ手が、少女の乳房を愛撫する)
(発展途上の愛らしい胸を、ショーツとお揃いのブラの上からもまれる)
(ただじっと、俯いたまま我慢するしかないのだ…我慢していれば何れ解放される)
(それだけを信じて、されるままに弄られていると、柔らかな肉襞が染み出す体液で潤いはじめる)
>>653 あれって…言葉にした方がいいかな?
卯月ちゃんのしょ・じょ・ま・く…
(ひとつひとつ区切りながら、同時に指をつつくように動かして)
安心してよ、ボクだって指で破ったりはしたくないから
…ただし、卯月ちゃんが暴れたりしたらわからないけど……
(指を膣に入れたまま、残りの指で陰核に触れつついたり弱い刺激を与え)
(陰核を押すようにして腰を引かせると、自分は腰を突き出してお尻に股間を押し付けて挟む)
卯月ちゃんの胸…可愛いんだろうな
触るだけじゃ勿体無いから、ちらっと見せてもらっちゃうね
(胸を揉みながらブラをずらすと、乳首までが全部覗き込めて)
(愛らしい胸の蠢く自分の腕も弄られる乳首も見えて興奮が増す)
卯月ちゃん…これってもしかして、感じてきちゃったってこと?
(指先に湿り気を感じると、指に塗り付けるようにくねらせて)
(潤いのもと指を動かして、膣内に塗り広げるようにしていく)
>654
(背後から念を押すように区切って呟かれると、後ろからでも解るだろう)
(耳から首筋まで真っ赤になってしまう。脅しながらその処女膜を指で弄る男)
(背中に感じる体温…声や口調には聞き覚えがあるような…全く知らない声にも聞こえる)
(ぷっくりとした陰核に触れられると、びりっと電流が走ったような衝撃で思わず腰が引ける)
(押し出される男性の股間が、自分のお尻に押し付けられるのを感じる)
お、お願い……もう止めてください……
…や、やだ見ないで……見ちゃ、嫌………
(涙声でぼそぼそと囁くが、激しく揺れる車内の雑音にすぐにかき消される)
(ブラが捲られると、桜色の控えめな突起と、薄い乳輪まで背後からしっかりと覗けてしまう)
(羞恥心で体が熱をもつたびに、あそこがヌルヌルとして来てしまうのを感じる)
……違います……そんなんじゃ……無いよ……
や、やだぁ………だめ…もう止めて……お願い……
(もう隠しようが無いほどに潤んでしまう…陰唇が卑猥に男の指に絡みつく)
(溢れ出す愛液が、下着に染みをつけてしまう)
>>655 これが卯月ちゃんのか…すごいよね
電車の中で弄られて、気持ちよくてお尻を突き出してくるなんて…
(実際は違うことは承知のうえで、処女膜をたてにとって腰を引かせ)
(ぐりぐりとお尻の谷間に埋めるように、擦り付けるように腰を揺らす)
もう見えちゃったし諦めちゃいなよ
卯月ちゃんの胸もお揃いの下着も見ちゃったからね
(ショーツまで見たことを口にすると、背中に身体を密着させて押すようにして)
それに…下を見てよ、それだけじゃないから
(いやらしい笑みと共に下を示すと、いつの間にか足の間に鞄が置かれ)
(真上から見るとその中にレンズのようなものがはっきりと見える)
卯月ちゃんの処女膜も、それが濡れてるのも……撮っちゃった
(下着をずらしてよく見えるようにして、濡れた陰唇を晒し)
(中に入れた指を鉤のように曲げて広げて処女膜まで見せる)
ここまで来たら止めるより、むしろやっちゃった方が楽になれるよ?
(胸から手が離れ、背後でごそごそ動く気配を感じると)
(股の間、下着の中に熱い棒のようなものが突っ込まれる)
(その棒が前へと進むと陰唇につき、指のそって入っていくとかわりに指が引き出され)
(指は陰核を捉えると摘んだまま揺らしだし、擦るようにしながら刺激をしていく)
>656
(周囲の視線が気になって、声をあげて否定する事もできない)
(突き出された柔らかなお尻の谷間に、硬いモノを押し付け、擦るように動かされる)
(その感触が何かぐらいの事は解るけれど…乳房も見られ、陰部を弄ばれて…)
え…なんで………あ………
(男の囁きに、小声で応えてしまう。言われるままに視線を落とす)
(自分の靴の間に挟み込まれたカバンからレンズが覗いているのが解る)
(唇がわなわなと震えてしまう…触られ、脅され、撮影までされて…)
(男の指が下着をずらして、ぱっくりとワレメを広げるのを感じる)
(もう抵抗する気力を失って緊張していた体からふと力が抜け落ちる)
やっちゃった方が…あっ……い、いや、駄目…それだけは、駄目……
(指の変わりに股の間に滑り込んだ男性のペニス)
(流石にそれを許す事は出来ない…自ら手を伸ばして、股間に挟まれたペニスを握る)
(固く勃起したそれの感触に、思わず顔をしかめながらも、細い指を絡ませるように竿を握る)
お、お願いだから…せめて電車から降りて…人の居ない所で……
お願い…お願いします……
(今にも泣き出しそうな声で囁きながら、握った竿を優しく扱きはじめる)
>>657 下向いちゃった…これでもう逃げられないからね
さっきまでなら誰かわからなかったけど、いまので卯月ちゃんだってわかっちゃうから
(男の言うとおり、スカートの中だけなら誰かはわからないが)
(下を向いた顔もはっきりとレンズに向けてしまえば言い訳は出来ない)
(しかもその状態で陰唇を開け閉めし、指を出入りさせると)
(膣内を濡らす雫が滴り、その様子まで…濡れた処女膜まで撮影されてしまう)
なんで駄目なのさ…感じてるのに
濡れてるの、卯月ちゃんもわかってるんじゃない?
わからないなら教えてあげるけど…
(陰唇を弄っていた手を出して見せると、その指は濡れてひかり)
(見るからにいやらしい物の気配を発散している)
卯月ちゃんに握られちゃった…そんなに駄目なの?
(手の中から逃げるように腰を揺らし、陰唇や陰核に先端をぶつけながら)
(包む込んでくる手の平に粘りつく先走りの液を塗り付けていく)
そうだy、諦めてやっちゃおう…
二人っきりがいいならそれでもいいけど…だったら逃げないように約束してよ
卯月ちゃんの処女をくれるって…はっきり言えたら許してあげる
(脅迫の言葉を口にして、スカートの中では竿を握らせたまま自分の手で陰に導いて)
誤魔化せないようにはっきりと、録音するけど問題ないよね
(せかすように竿の先を扱かせながら食い込ませて返答を待つ)
【電車を降りるなら移動した方がいいかな】
【スレ違いになっちゃうし…探して来るけどどうする?】
>658
(自分を真っ直ぐに映し出すレンズをぼんやりと見つめる)
(最初から逃げられなかったんじゃないかなと諦観が心を支配してゆく)
(陰部を弄る様子も、自分の困惑する顔も、全て録画されているのだろう…)
(こんなに嫌な気持ちなのに、陰部から溢れる蜜はその量を増してしまう)
(しっかりと広げられたヴァギナ…その奥までがあそこに映しこまれているのか)
……あ………
(陰部を触っていた手が自分の目の前につきつけられる)
(ぬらぬらと濡れた指は、間違いなく自分が溢れさせた蜜だ…ただ黙ってそれを見つめるしか無かった)
(最後の最後…もしも今ココでされてしまうのなら…)
……逃げません…約束します……なんでもするし……
処女も…貴方に捧げます……だから、お願いです…電車から降りて…何処か人気の無い所で……
(押し込もうとする肉棒を制するように手で触れて、出来る限りの愛撫を行う)
(ペニスの先端を、竿を、少女の細い指が刺激する)
わたし…島村卯月の処女を、貴方に捧げます……お願い……
(もう一度念を押すように囁いて、がっくりと肩を落とす)
【はい、この続きは別のスレに移動しましょう】
【場所の設定はホテルでも屋外でも、其方の家とかに連れてゆかれても良いです】
(力なくうなだれたまま、次の駅に車両が滑り込む)
(男に連れられて、力なく従って雑踏の中を消えて行った)
【では此方はこれで失礼します】
>>642 まさかの質問があったとは…
絶対に相手にされないだろうと思ってたから…
遅いでしょうがこちら女性で考えてました
複数の痴漢から望んで犯されるってこと?
>>663 そうです!
痴漢専用の車両の存在を知って自分から乗り込む…
みたいな感じでしょうか
ふむ、エロゲーなどではわりかしポピュラーなシチュエーションですね
もし宜しければ、お話を聞かせていただきたいです。
ちなみにそちらは、演じる女性は版権でしょうか、それともオリキャラ?
>>665 興味を持っていただいてありがとうございます
こちらは一応版権のキャラで考えています
いえいえ……こちらもたまたまですが、痴漢ロールをやってみたいと思ってたとこですから
少し設定にスパイスを加えるとすれば、たとえば修学旅行等で訪れた男子中高生らが、
ジョーク目的で呼び掛けた「痴漢専用車両」に、本当に女性が乗り込んでくる、などでしょうか
あるいはごくオーソドックスに、プロの痴漢(ぇ の方々に乱交、などでも可能です。
ただ、今夜これからとなると、些かきつそうです。今夜は打ち合わせのみで、実際のロールは明日以降でも可能でしょうか?
そちらが演じるキャラクターですが、例えばどんな作品の女性を考えておられますか?
>>667 修学旅行の男子学生のシチュはなかなかそそるものがありますね…
基本的なものでもどちらでも大丈夫ですよ
こちらも今夜はもう時間も遅いので、後日でかまいません
キャラクターは…
突発的に思いついただけなので詳しく考えていませんでした
ご希望などはありますか??
>>668 男子学生辺りだと、経験豊富な痴漢の男性と違ってがっついたり余裕がなかったりで、色々タイヘンな事になりそうですね
どちらがいいかは、キャラクター次第でしょうか……そうですね、やはり現代が舞台の作品になりますか。
うーーーん、原作では真面目なキャラクターがストレス発散のために、とか、誰もが知ってる有名人が?!
とか、設定は思いつくんですがいざ挙げるとなると候補がたくさん……
質問に質問返しで恐縮ですが、ぱっと思い付くジャンル、アニメやゲーム、漫画、ラノベなど、範囲を決めてもらえますでしょうか?
こちらの明日以降のロール可能時間帯ですが、大体夜間メインですね。夜9時〜10時頃から今頃の時間帯で。
>>669 そうですね…そちらのほうが激しい感じになっていいかもしれません…
キャラクター…双ですね…やはりスタイルの良い痴女っぽいキャラということで
所謂キムタカキャラのいずれかとかでいかがですか??
時間はこちらもそれで大丈夫ですよ
あー、申し訳ありません、キムタカ作品はあまり詳しくなくて……分かるのは大体コードギアスくらいになりそうです。ギアスの中だとC.C.でしょうか
そうですね、こちらからも思い付く中で挙げてみますと、
・LEAF作品
・型月作品
・咲〜saki〜
・とある魔術/科学の〜シリーズ
・マクロスFのシェリル
・黄昏乙女アムネジアの夕子
・ぬらりひょんの孫の羽衣狐様
・カンピオーネ! のエリカ
・銀盤カレイドスコープ
・スプライトシュピーゲル
ざっと思い付くのだとこの辺りでしょうか
>>671 黄昏乙女アムネジアの夕子さんあたりでいきましょうか??
ありがとうございます。それでは夕子さんでお願いしていいですか?
戦前生まれとは思えないあのナイスバディですから、さぞかし……黒いセーラー服や髪も、染め甲斐があるというもので。
それなら、こちらは男子学生の修学旅行のジョーク展開で行きますね。中学生の方が、年の差でリードしてもらえそうかな?
では、まずは本日月曜日、夜9時に待ち合わせ伝言板スレで合流し、此方のスレが空いていたら此方を借りるという流れで如何です?
それと、トリップをつけさせていただきますね。
>>673 そうですね…中学生相手のほうが自然ですね
本当に女性が現れて戸惑っている学生を誘惑しましょう
了解いたしました…それでは本日夜九時にお会いしましょう
ええ、冗談でインターネットに書き込んだのに、夕子さんのような魅力的なお姉さんが現れたら、もう、もう……てなものです。
なるべく複数描写にも力を入れる所存ですので、宜しくお願いいたします。
長々とありがとうございました、今夜を楽しみにさせていただきます。何かありましたら、伝言板にメッセージを残しておきます。
それではまた今夜……おやすみなさいませ。失礼します。
ガタンガタン
電車内でプレイしたい。勿論お持ち帰りコースで
痴漢だけじゃなくて、お持ち帰りまでされたいなー…
されれば良いじゃない!!
どんなキャラがいいんだろー
個人的には、痴女系がシチュと痴漢のテクで大満足してホイホイついてくのが好き
あとはクール系とかかな……
何となくおっぱいが大きいとより良いと思う
爆乳だな
無理やり感じさせられて強く否定できないままトイレやホテルにズルズル連れ込まれて種付けするのは好みかね
好みに決まってます!
痴漢というか、ペッティングから始まる求愛行為だな
最後は当然の様に繁殖狙い
もっと痴漢しろよ!
痴漢は犯罪
しかし、合意の上ならどうか
【で、電車内で私を破廉恥な目に遭わせる男を募集・待機してみるわよっ…!】
【最初は口を塞がれて助けを呼んだり出来なくされたい、かも…】
>>688 【まだ大丈夫かな?良ければお相手したいな】
>>689 【まだいるわよ、大丈夫だけど…】
【見ていてくれているかしら?】
>>690 【大丈夫だ、まだ見ている】
【君のことだ。かなり抵抗すると思うが、早めに快楽を刷り込むために道具を使っていいか?】
【それともやはりここは手でのほうがいいか…それとも口はかなり抵抗するが、身体のほうは敏感…とかなのかな】
>>691 【良かったわ】
【…そ、そうね…もちろん、抵抗はするつもりよ。道具も、使って良いわ】
【手だけじゃなくても大丈夫なつもり。あなたが言ってくれたみたいに…】
【身体は敏感すぎた方がいいのかしら? それとも、徐々に陥落させられていくか…だけど】
>>692 【道具のほう了解した。いろいろ試すとしよう】
【身体については、こちらがやりやすい…というか、落としやすいと思って提案しただけだ】
【君の好きなほうでいいと思う。どちらも楽しいと思うしな】
【書き出しを頼んでもいいか?】
>>693 (夏の暑い日の午前中、発車する少し前の電車に乗り込むとドアが閉まり)
(外の暑さとは違った人の熱気に顔を感じて僅かに顔をしかめながら、窓際に立つ)
はぁ…暑いわね。
(小さく溜め息を吐くと、首筋に浮かんだ汗をハンカチで拭ってから)
(窓の外の景色を眺め、揺られながら、目的の駅に着くのをぼんやりと待つ)
>>693 【途中で切れちゃったわ、ごめんなさいね】
【道具についてはあなたにお任せしてしまうわね】
【じゃあ…普通よりは感じやすい、という感じでお願い】
【書き出しはあんな風にしたけど、電車がどのくらい混んでるかは好きにしてね】
>>694 (次の駅に止まると、反対側のドアが開く…そこから多くの客が流れ込んできて)
(ギュウギュウとまではいかないが、車内はすぐにいっぱいになった)
(駅はそれなりに止まるが、こちらのドアが開かないことを男を知っている)
「前に並んでいれば獲物には辿り着ける…今日は女子高生か…」
「今日はついてるのかもな」
「最終的にどんなになるかは楽しみだぜ」
(男はさっきの駅で乗ってきて相手のすぐ後ろに立ち、相手の様子をみる)
(電車が動き出しすぐに行動に移した…手の甲をお尻にゆっくりと当てて様子を見る)
【いや、気にするな。改めて宜しくな。「」は心の中の声だと思ってくれ】
【何かあったら遠慮なく言ってくれよ】
>>696 (ぼんやりしていると、いつの間にか隣の駅に電車が停まっていて)
(先程まで人がまばらだった車内は、かなり人が増え、快適な空間でなくなり)
(真後ろで自分を見ている男がいるとも知らず、窓の外に集中する)
……ん、っ…。
(ガタン、と電車が揺れつつ動き出すと、スカート越しのお尻に何かが当たる)
(…痴漢?まさかね…なんて思いながらも、当たっている物から離れようと体をずらす)
【わかったわ。宜しくお願い】
【ええ、あなたも言ってね】
>>697 (この身動きが取れないくらいの密閉空間で、自分の手から離れる相手を)
(追いかけるようにもう一度手の甲をお尻に触れさせ、今度は不自然に手を動かす)
「これでどう抵抗してくるかだな…しかし、やはり女子高生はいいな」
「とことん弄んでやるか…」
(手の動きはもう電車の揺れとは関係ない、相手のお尻を触る動きになり)
(手の平に手を返して、今度は触るではなく掴むに変わり、その柔らかさを手で確かめ)
>>698 (…やっぱり、痴漢…っ。 こんな破廉恥な事を電車でするなんて…!)
(お尻に当てられた何かから逃げるように、更に窓際の方に体を寄せると)
(ついてくるかのように、再び同じ物が当てられ…明らかにそういう意志があって)
(当たっているのだと分かる動きをして、それが男の手の甲だと分かり眉を寄せる)
(どうやって痴漢を止めさせ、捕まえるか…それを考える間に、触る手が大胆になってきて)
んっ…!
ちょっと、あなた! このまま続けたら、次の駅で痴漢だって降ろさせるわよ…!
(女らしいラインを描く臀部を掴まれれば、その柔らかさと弾力を男の手に伝え)
(怒りと羞恥で僅かに顔を赤くさせるが、真後ろの男に気丈な声で警告をする)
>>698 (窓際の隅っこにおいやった獲物からこちらには振り向かず声だけの警告を聞いて)
(男は相手の顔に顔を近づけて、空いていた片方の手を口元にもって行き、その口を塞いでしまう)
そんなに騒ぐと周りのヤツに気付かれるぞ…それはお互いに気まずいだろ?
別に気持ちよくさせてやるだけだ…痛くはしないさ…
(あいにく他の客はこちらには向いておらず、逆方向を向いており、こちらのことは今は気付いていない)
(スカートの上から触っていた手はエスカレートして、抵抗のない隙にスカートの中に入っていく…)
(中に入った手は、今度は下着の上から肉つきのいいお尻を揉み、上下左右へと形を変形させていく)
(大きな動きによって、下着は食い込んでいき、時折見つけ出した穴を指でつついてみる)
【おっと、アンカーミスしてるな…すまない】
>>700 んむっ…!
(ちょっと!この手を離しなさいよ変態!)
(私はこんなことされても嬉しくなっ、ち、痴漢は犯罪なんだからっ…!)
(警告したにも関わらず手が離れないのを見ると、絶対に捕まえてやるという気になって)
(そうしていると口元を手で覆われてしまい、慌てて後ろを振り向きながら、目だけで話し掛ける)
(空いている両手で口を塞ぐ手を外させようと動いたが、スカートに痴漢の手が侵入し)
(お尻を揉み、下着が食い込んだ恥ずかしい所を突かれると、ビクビクと体が震えてしまい)
(体を捩ってその手から逃れようとしながら、男の手を両手で掴んで、離そうとする)
>>702 (こちらを睨んでくる相手に特に何もリアクションは起こそうとはせず、そのまま痴漢行為を続行し)
(口を塞いでいる手を剥がそうとするが、さすがに男の力は強くそう簡単には剥がれそうでなく)
(後ろの人間がこちらに倒れてくると、さらに窓際に追いやられ、さらに身体を密着させて逃げられないようになり)
尻の穴を突くと身体がビクビクしてるが…まさかこっちのほうが敏感だったりしてな…
まぁ今からどっちが敏感なのか確認するんだがな…
(そう耳元で言うと、手を前に回していき太股の間に手を入れて行く)
(スカートが邪魔だったのか、位置を確認するために電車の中にも関わらず大きく捲り上げて)
(位置を確認すると、割れ目部分を指でなぞり、強弱をつけて擦り刺激を与える)
「なかなか順調だな…これは早く落ちるかもしれないな」
ぶっちゃけ釣られたと思う、気の毒に。
こいつ、けいおんとかアマガミとか東鳩とか型月のキャラ使ってニッチなシチュの募集で釣り楽しんでる奴だから。
イコールで結ぶまでもなく中身は別人かもしれないがおなじく屑だから問題無し。
【もしかすると合わなかったのかもしれないし、こちらにも原因があるのだろう…】
【とにかくスレを返しておくよ】
お人好しだね、そうじゃないんだよ。
相手をガッカリさせることで自尊心を満たそうとする輩って確実にいるわけでね。
これだけ板全体の過疎化が進むと、あ、またコイツだなって第一印象でわかる。
まぁ、可哀想な奴です。
こんなことでしか楽しめないんだから。
あと世直しのつもりなのかもしれん、フィクションを前提にした遊戯と現実の罪の違いがわからないのかもね。
とにかくおつかれさん、君は何も悪くないよ。
痴漢シチュは、架空だからあり得ん展開できて良いんだろ
痴漢にお持ち帰りされるシチュは好きだけど、スレ移動すると萎えちゃうんだよね
あかりじゃ、ダメかなぁ〜…
30分くらい待機してるよっ
あっかりーんって囁きながら触ってもいい?
>>710 だっ、ダメだよぉ…!
その呼び方であかりを呼ばないでぇ〜!
うぅ…あかり、帰るね?
お邪魔しましたっ(ぺこり)
【サマードレス姿の私に痴漢行為働いてくれる方いませんか?】
【落ちますね】
さすがに平日の午前中は厳しい…あかりんもさくらも好きなんだけど
では週末の午後で…
一応いるけど
お相手して頂けますか?
ちょっと時間的に厳しいかも…
明日なら朝からでもいいんだけどね
今日はなしか
そうですかー分かりました
またお時間合った時にでも宜しくお願いしますね
さくらもういないかな
電車でGo
ラブホまでテイクアウトが常識
常識なわけねえだろ!
だが理想ではある
来てみましたよ?
【まだいるかな?痴漢してそのまま車内レイプまでしてみたい】
>>728 【よろしくお願いします。上でありましたがサマードレス姿ということでいいですか?】
【満員電車の中でさくらを痴漢し、さらにそのままレイプするという展開を考えますが】
>>729 【はい、サマードレス姿の私に痴漢して下さい】
【勿論車内での本番行為もなさって構いませんので…】
>>730 【じゃあ、最初は満員電車のシーンからですね】
【こちらから書き出しましょうか?】
>>731 【はい、そちらから書き出して貰えたら助かります】
【それでは書き出しますね】
ふう、毎日毎日これじゃ嫌んなるよな
(満員電車の中で辟易している男が一人)
こんな時はストレス解消でもしないとやってらんねえよ
…ってことで、あの子、なかなか可愛いよな
(さくらの後姿を見つめながらじわじわと電車のひとごみをかきわけて移動し)
(さくらの背後から近づいていき、背中にぴったりと密着する)
それじゃあ…軽く試してみるか
(サマードレスごしにさくらのお尻を軽く触って反応を見てみる)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>733 【書き出し感謝します】
んー今日も混んでるなー
こんな混んでたら冷房もあまり…
(人の熱気で冷房もあまり効き目がないのか、さくらの額にもじんわり汗が浮かんでいて)
(そうこうしている内に何やら尻に当たる感触が…)
何かしら……お尻に違和感が……
(さくらはくねくねと身をくねらせて男の手から逃れようとする)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
よしよし、なかなかいい反応するじゃねえの
(更に大胆な手つきになってさくらのお尻の割れ目に指をぴったり沿わせて)
(お尻を上下に擦りあげるようになでまわしてもてあそんでいく)
とりあえず、こっちも頂いておくかな、っと
(あいている方の手をさくらの胸へと伸ばして)
(胸元からドレスの中に手を突っ込んでいき)
(さくらの乳房を直接、そして乱暴にこね回していく)
ふふ、お嬢ちゃん、こんな無防備な格好で満員電車に入っちゃ駄目だよ
>>735 やだっ、痴漢!?
(男の大胆な手つきにさくらも痴漢だと気付く)
な、何するんですか…止めて下さいっ!!
(左右に身を捩りながら抵抗を始めて)
いやっ!?触らないで!!
け、警察に突き出しますよ?
>>736 へえ、警察に突き出されちゃ困るな。
突き出すのはあんたのお尻だけにして欲しいもんだ
(にやにや笑いながら痴漢の手つきはどんどん大胆になり)
(右手はさくらの乳房の先端をつまみ、乳首をこりこりとこねまわし)
(左手はさくらのスカートをまくり、ショーツの上からお尻を撫で回す)
嫌がってるんだろうが、お尻を振りまくるなんて犬が喜んでるようにも見えるぜ、へへっ
>>737 だったら…こんな事するの止めたらどうですか
くっ、このっ!!全然反省してませんね
(反省の欠片もない男の態度にさくらも苛々が募って)
あっ、止めて…そんなとこ弄らないで!!
くぅぅ……ダメェ〜
(乳首を弄られるとさくらの肉体がビクッビクッと反応して)
イヤッ!?気持ち悪い……弄らないでください
(男の言葉に悔しげな表情を浮かべながら、男の手を掴んで抵抗する)
>>738 おおっ、なんだなんだ、抵抗する気かお前
まあいい、それぐらいイキのいい獲物の方が好ましい!
(力の限り手を振りほどき、一旦手を離すと)
(今度はさくらのスカートを両手で改めて掴んでめくりあげ)
ほうら、かわいい下着で遊んでやろうじゃないか
(そう言ってさくらのショーツを掴んで引き摺り下ろして)
(さくらの股間をさらけ出させようとする)
>>739 【そろそろ休む時間なので今夜はここまででいいですか?】
>>740 【分かりました。お疲れ様です】
【続きはどうしますか?凍結にしますか?】
>>741 【はい、お疲れさまでした】
【この先いつ来れるか未定なんですよー】
【だから今夜はここで終わりにさせて下さい】
【また会えましたら宜しくお願いします!!】
>>742 【分かりました。お疲れ様です、おやすみなさいませー】
電車待ち
遅くなっちゃった…ちょっと眠い……
(漸く客足も落ち着いた頃。制服姿の少女がつり革に掴まってうとうとしている)
>>745 …お、なかなか可愛い子だな。
今日は、あの子にするとしようか……
(車内で獲物を物色中、こまちの姿に目が止まり、その背後に移動して)
……なるほど、お疲れみたいだな。
(自分も吊り革を掴むと、こまちの背中へ体を密着させてみる)
>746
う、うぅん……すぅ……
(背中に男が密着しても、気づく様子は無い)
(少し深い眠りに入ったのか、少し妖しげに電車の揺れに身を任せている)
>>747 …全然、気付かないみたいだな。
大分お疲れのようで……ま、こっちには好都合だけど…
(体を密着させたまま、不安定に揺れるこまちを支えるように下半身に両手で触れると)
(スカートの上からお尻や太腿の付け根を撫で回し始める)
>748
…すぅ……ん………
(スカートの上から手が触れる)
(敏感な臀部や太腿を撫でられて、漸く意識を取り戻す)
(半分ねぼけた様子で、ぼんやりと下半身を触られているのだと認識する)
……………は………
(何か口にするべきか、少し悩んだ末にどうせ大した事はされないだろう、と)
(不愉快でも、事を荒立てる気力は、眠気と疲れでどうでも良いような気分になっている)
>>749 ……さすがに気付いちゃったか。
でも、抵抗はしないみたいだな…これくらいなら、まだまだ騒いだりしないか。
それじゃ、こちらは遠慮なく……
(こまちがこちらの動きに感付いたのに気が付くが)
(特に抵抗がない様子に、さらに手を大胆に動かしてこまちの下半身を撫で回し続け)
(やがて、スカートの後ろ側をたくし上げるようにしながら)
(片手でショーツの上からお尻を撫で回し、もう一方の手を前の方から)
(スカートの中へと滑り込ませると股間を指先で、やはりショーツの上からこすり始める)
>750
(痴漢されているのに気づくと、流石に眠気はどこかへ行ってしまう)
(下半身を撫でまわす手の動きは大胆になってゆく)
(スカートが捲り上げられると、純白のショーツが露になる)
(下着越しに感じる指と手の動き…流石に恥ずかしくなって、体を遠ざけようとするが)
……………っ?
(気づけばもう片方の手が前へ回ってきていた)
(柔らかな陰部へ、下着越しの刺激が伝わる)
(胸がどきどきとして、何もいえないままに、前後からショーツ越しに撫でまわされる)
>>751 へぇ、下着は随分と地味だな…でも、雰囲気には合ってるし悪くないか。
(露わになった白のショーツをちらりと確認しながら)
(かるく指を蠢かしてお尻を揉むように撫で回してから)
(しばらくすると、その手を離してこまちの胸元へと回して)
…悪くないスタイルしてるな。
これは、なかなかの獲物さんかも……
(こまちを後ろから抱くように、改めて体を密着させると)
(制服の上から胸をまさぐり、ゆっくりと揉みしだき始めて)
(股間を擦る指はだんだんと動きを早くしていき)
(ショーツ越しにかるく割れ目に食い込ませるようにして前後に往復させていく)
(こまちのお尻には、さっきまで触れていた手の代わりに)
(不自然に膨らんだ男のズボンの股間部分がぐりっと押し付けられて)
>752
(男の動きが大胆になってゆく)
(制服の上から胸に伸びた手がわさわさと柔らかな脹らみを撫で、揉みはじめる)
ちょっ……ん、あ………
(ようやく男を遮ろうと声を出すが、話すどころか口元からは甘い吐息が漏れる)
(臀部に触れる男の逞しい怒張の感触…そして何よりも陰部を刺激されて、柔らかなスリットが熱くなっていた)
(じゅわっと溢れ出す愛液がスリットに食い込む股布へ染みを広げる)
>>753 ……何だか、まんざらでもない様子だな。
お…こっちも随分と濡れてきたじゃないか…
ふーん、大人しそうな顔して……
(こまちの口から漏れる艶っぽい吐息と、だんだんと湿っていくショーツの感触に)
(より大胆にこまちの身体を弄り回していく)
(制服に皺が寄るほどの手付きで胸を揉みしだきながら)
(湿った股布の上から割れ目を指先でくいっと押すようにして擦り立てて)
…もう、直に触っても大丈夫…だよな。
(やがて、股間を愛撫していた指を股布の横から中へと滑り込ませ)
(潤んだ割れ目に直に触れると、ほぐすようにこすっていきながら)
(上端のクリトリスを別の指で捏ね回していく)
(同時に、ゆっくりと腰も上下に揺らし、くっきりと硬く盛り上がった股間を)
(こまちのお尻へとぐりぐりとこすり付けて)
【すみません、ちょっと眠気が限界になってしまいました】
【今日はこれで失礼しますね…】
【了解、お相手感謝。お疲れ様】
何でトリつけたの?
次来た時に続きさせろって言うためだろ
厚かましいw
スメラギ
痴漢からのテイクアウトコース!
痴女が獲物に逆転負けでも
電車は良いな
痴漢するなら誰が良い?
かとうれいこ
とらぶるのララ
ふたりえっちのゆらさん
風林寺美羽
どっち?
っていうかお嬢様電車乗るの?
>>768 悪戯心で男に手を出したら返り討ちにあうのでやってみましょう
あまり細かいことは気にしませんことよ?
おー、じゃあ書き出しをお願いしていいかな?
こっちはサラリーマンみたいなのがいいかな。
>>770 【分かりました、ではこんな感じで…】
電車に乗ってみたのはいいですが
想像以上に窮屈ですわね…
(好奇心から一人で電車に乗ってみた所、運悪くラッシュアワーと重なってしまい)
(人波に揉まれる様に車内に乗り込んだ留美は早くも後悔していて)
早く着かないかしら……
(退屈しのぎに目の前にいるサラリーマン風の男の下腹部をいやらしい手つきで撫で回し始める)
フフッ……♪
【宜しくお願いしますわ】
あーあ、今日も混んでるなあ……おおっ!?
(ラッシュの電車に乗り込んで憂鬱にしていると、下腹部を撫でられているのに気付く)
お、なんか結構綺麗な手だなあ……もしかして、痴女?
(かろうじて見える手を見ると、後ろを見てその手の持ち主を探そうとする)
【それじゃあ宜しくー】
>>772 ふふ、退屈な時間を楽しくさせて差し上げますわ♪
(男の背中に胸を押しつけると後ろから回した手で男のズボンのチャックを下ろし中に手を差し込むと
下着の上から男のペニスを握り締め弄り出してしまう)
あら、気付きました?
(後ろを振り向く男にチャイナ服を着た留美がニッコリ微笑みかけ)
驚かせてしまったかしら…ごめんなさいね?
貴方が嫌なら止めるけど…どうなさいます?
>>773 おおっ……本当に痴女だ!
(背中に柔らかい乳房の感触を感じると、ズボンの中に手を突っ込まれて)
(既に勃起したペニスに細い指が絡み付いてくるのを感じる)
うはっ、こりゃ美人……!
いやいや、こんな状況は楽しまないとね。
それに……こっちだけが気持ちいいのも不公平じゃ?
(そう言うと、両手を身体の後ろに回していく)
(チャイナ服の裾に手を入れると、両手で尻を揉み始めて)
うおお、いい身体……たまんないね。
弄る手つきも慣れたもんだ……
>>774 失礼ですわね…人を痴女呼ばわりとは
(抗議の意を表すかの様に男のペニスをギュッと強く握ってみせ)
貴方こそ…変態じゃありませんの?
こんなガチガチに勃起させて
(留美の細くしなやかな指が下着の中にも入り込み
男のペニスを直に扱き始めて)
フフ、熱くなってますわね…
こちらを向いたらどう?
もっと楽しめますわよ…
(男が体の向きを変えられる様、少しスペースを開けてやり)
これはただの気紛れですわ…あんっ♪
慣れて何かいませんわ…
>>775 だって、こんな所でこんな事……うおっ!?
(強く握られて、思わず声を出しそうになるのを必死に抑えて)
いやあ、普通だろう?
こんな可愛い君に触られて……んふぅっ……!
(ガチガチに勃起したペニスを握られ、扱かれてこっちも腰が動いてしまう)
うはっ、いいのかい?
(スペースを空けて貰い、くるっと身体を回して互いに正面を向く)
うわ、こうやって見るとおっぱいデカいなあ……たまらん……!
(胸板に当たるおっぱいを味わいながら)
(両手をパンティの中に入れ、いやらしく股間を撫で始める)
うおっ……もう濡れてる?
(互いに性器を弄る形になりながら、目の前の可愛い顔をじっと見つめる)
【申し訳ありません】
【やはり痴漢されて持ち帰りコースの方が性にあっている様ですわ】
【このシチュはここまでとさせて下さいな♪】
おー、それじゃあお持ち帰りしちゃっていいのかな?
えぇ、車内で散々弄くった挙げ句
ホテルでも貴方の家でも、好きなとこへお持ち帰りなさっていいですわよ?
ぬお、急用落ち。
申し訳ない!
お疲れさまでした
このまま別な方を待ってみますわ
【落ちますわ】
りゅーみんェ…
勿体無すぎる
まあ、やっぱ男が攻めたいよな
痴漢したら相手が痴女の素質バリバリだった、くらいが良い
できないシチュで募集したのが無謀だったな
今頃戻ってきた。
いや、急用がなければやりたかったよー
残念。
テイクアウトの威力
女車掌に痴漢してみたい
妊娠させて産ませたい
ガタンガタン…
留美をお持ち帰りしたい
なさって構いませんわよ?
【本日はこんなシチュをご提案したいと思います】
【私の元に一通の手紙が届き…内容は私を挑発する文が並んでいてそれに乗った私が指定された時間に痴漢が待ち受ける車両へと乗り込み、痴漢行為を受けまくり…ホテルや自宅へと持ちかえられ更なる猥褻行為を受け続ける】
【こんな流れでやってみたいと思いますわ】
>>793 【なるほど、正々堂々と決闘する感じか、悪くないな】
【相手の痴漢の設定に希望はあるかな?】
>>794 【えぇ、痴漢師とのサシの勝負ですわ】
【痴漢らしくねちっこく体を愛撫して頂ければ結構よ】
【相手の方は30代半ばでスラリとした方がいいかしら?】
>>795 【もう少し若い設定では駄目かな?】
【20半ば〜後半らへんで、名を上げる意味でも留美に勝負を挑んだ感じで】
【難しいならその設定で行こうと思うよ。書き出しはこちらの手紙からで良いかな】
>>796 【あ、いいですわよ】
【そちらの希望する年齢に合わせましょう】
【えぇ、そのシーンから書き出しお願いできます?】
>>797 『王家の姫君へ』
(ある日、留美の元に送られてきた手紙は、一見すると何でも無い物だった)
(だが、中に書いてある文章は余りにも粗野で、卑猥で、憤怒の感情を煽る物だった)
(受け取った家の者が悪戯だと断じ、早々に処分しようとした所で不幸にも留美の目に止まってしまう)
『空っぽの脳味噌を、若いだけの身体で補った気になっている愚劣な当主様』
『淫乱極まりない体を老人共にくれてやる事でしか、貴女の存在価値は無い』
『その衣装は余りにも扇情的であり、狙っているとしか考えられない』
(面子を重んじる王家に対する乱文、目の前に居たら間違いなく首を撥ねられるであろう)
(そして文章は最後にこう締め括られている)
『それでも否と断ずるのなら、○月×日、△△線上り■時□分発の車両に乗れ』
『前から4両目、女性車両側の優先席付近の扉だ』
さて、王家の誇りとやらは俺の文を無視できるかな?
(当日。帽子を目深に被った若い男が、満員電車で獲物を待ち受ける)
(その手の界隈では最も成長著しいと言われている新進気鋭の痴漢……)
(一風変わった仕込みを行うと、勝負のステージに相手が登ってくるかを心待ちにして)
【それじゃあこんな感じの書き出しで行きたいと思う】
【時間は何時くらいまで可能だろうか?】
>>798 何ですのそれは…私に見せてみなさい
(周りの者が顔色を変え手紙を処分しようとしてる所を発見し)
(半ば奪い取る形で手紙の内容を読み進めてゆく)
な、何ですの…これは
王家に対する挑戦と受け取りますわよ
(書かれていた内容に留美も怒りが込み上げ、周囲の制止を押し切って指定された車両へ乗り込むことを決意する)
(指定された日にいつものチャイナドレス姿の留美がドアから車内へと乗り込むと手摺りに掴まって)
この中の誰が…送り主ですの……
(周囲の人物をチェックしながら痴漢が現われるのを待ち受ける)
【本日は18時迄なら開いてますわ】
【恐らく長くなりそうなので凍結致しましょう】
>>799 来た、な
(チャイナドレスの美女の姿に、車内がざわめく)
(知る人ぞ知る名家の当主だというには、余りにも若く、美しい)
(満員電車の中、帽子の男がゆらりと幽鬼の様に留美の背後に回り込むと)
(手を出し掛けていた他の痴漢の連中を殺気だけで黙らせて)
御機嫌よう、王留美さん……まさか本当に来るとはね
(耳元で低い声で囁きながら、剥き出しになっている背中をなぞる)
(まるで芸術品にでも触れる様に、大きな掌で絹の様な肌に触れながら)
(電車のドアに手を伸ばし、留美の逃げ場を封じてしまう)
【ああ、それじゃあ凍結の方も宜しくお願いするよ】
【留美は昼間の方が都合が良いのかな?普通に夜のが良い?】
>>800 (不釣り合いな格好をした留美の登場に車内も色めきたち)
(そのざわつきが一段落する頃に何やら背後に人の気配を感じた留美の緊張も一気に高まり)
来ましたわね……
(以外と若そうな声の持ち主に内心驚きながらも平静を装って)
貴方ですの……あんな無礼な手紙を送り付けてきた輩は
つっ……!?何をなさるつもりかしら
(逃げ場を封じられ焦りを感じつつ、大きく開いた背中に男の手の感触を感じて)
【そうですね、どちらかと言えば夜の方がいいですわ】
【週末や祭日でしたら昼間もいけますが…】
>>801 簡単な話さ
卑猥極まるこの身体で、留美が淫乱な牝で無い事を証明して貰う……!
(あくまで丁寧に触れていた背中から手を離すと、)
(括れた腰に手を回して、力強く留美の身体を抱き寄せる)
(抱き寄せた手がそのまま脚の方へと進んで行くと、肉付きの良い健康的な太股を撫でまわす)
よもや、気持ち良くなってしまうから嫌だ、とは言わないだろうな?
(バレバレの挑発でありながらも、ここまで来た留美が首を振れない言葉を投げかけて)
(ドアから手を離し、尻たぶと太股を同時に撫で回しながら、)
(囁く耳元に息を吹きかけ、そのまま舌を這わせて耳朶を唇で咥える)
まあそれが無理なら嫌だと叫んで俺を警察に突き出せば良いさ
……この身体なら、痴漢男の手で感じてしまっても仕方が無いからな
【なら、明日金曜日の夜9時ごろはどうだろうか?】
>>802 なっ……!?
ホント自分勝手極まりない方ですわね
的外れな内容の手紙を送り付け、私を誹謗中傷した挙げ句…こんな場所へ呼び出し
私の体を美味しく頂こうなんて……虫が良すぎますわ
これでは私に何のメリットもないじゃありませんの
バ、バカな事を仰るのね
この私が……んっ!?
貴方の様な人間に屈するとでも?
(このままおめおめと引き下がれない留美は男に対して宣戦布告する形になる)
もし私が貴方の手で堕とされた場合は…貴方の言う事を何でも聞きますわ
【分かりました…その時間にまたこちらで待ちますわね?】
>>803 ぷっ、あははは!確かに、確かにその通りだ留美……
まるで反論できない、が……事実俺は今こうして、留美の身体に振れている
(おかしいのが堪え切れず笑いだすと、留美の言い分が全く正しいのを認める)
(けれど攻めは止む筈もなく、留美の首筋にかぶりつくと、)
(太股を撫でていた手がスルリと上へと滑り込んで行き)
(シルクのドレスに包まれた秘部を一撫でし、薄手の布地の所為でハッキリと判る臍をなぞる)
だが一つ、メリットはあるかもしれないぞ……?
その言葉忘れるなよ、王留美……!!
(そして宣戦布告が成されたと同時に、尻を撫でていた手が剥き出しの背に再び触れると)
(そのまま下へとスライドし、チャイナドレスの中に押し入り、直接尻を揉み始める)
(尻の谷間に中指を一本押し込みながら、大きな手を開いて尻の上肉を器用に挟み込んで愛撫をして)
【是非頼むよ、今日も時間までお願いする】
>>804 な、何が…可笑しいんですの!!
(突然笑いだす男に留美は不快感を隠せずに)
そ、そうですが…あんっ!?
お止めなさい…跡が残ってしまいますわ
(首筋に食い付かれると跡が残るのを気にして嫌がる素振りを見せ)
わ、分かってますわ…んっ
(秘部を一撫でした男の手が臍に伸びると留美はくすぐったそうにして)
イヤッ……
(男の手が直接肉付きの良い尻を愛撫し始めるとかそぼい悲鳴を上げ)
(留美はTバックを着用している為、尻肉はほぼ丸出しの状態)
【こちらこそ、宜しくお願いしますわね】
【肉体でも特に大きな胸を攻めて頂けたら嬉しいかも知れません】
>>805 跡が残ったらどうだと?どうせヒヒ爺共に残されているんだろう?
そうでないと言うのなら、身体で証明して見せろ……!
(臍の形を確かめる様に何度か摩っていると、電車が揺れ、重たげに巨大な乳房が揺れる)
(留美の耳元で固唾を飲む音が響いたかと思うと、男は迷わずその乳房に手を伸ばし)
(5本の指で、感触を確かめる様に留美の胸を揉みしだいて行く)
なんだ、この下着は?線が出る、だなんて言い訳は通用しないぞ?
(ほぼ剥き出しの尻たぶを存分に揉み解しながら囁き、)
(左右交互に胸を愛撫しながら今度は頬に舌を這わせる)
(一見すると痴漢に見えない若い男ではあるが、その瞳はどす黒く光り、)
(あらゆる手段を使って留美を堕とすという殺気を滲ませている)
【胸か……胸は大好き過ぎて、御馳走だからと残しておいたのさ】
【だが求められたら断るわけにはいかないな】
>>806 くっ、調子に乗っていられるのも今のうちだけですわ
どうぞ…ご自由になさって?
(男の物言いに苛立ちながらも王家当主として立ち振る舞う)
あっ!?
(耳元で生唾を飲み込む音が聞こえたかと思った次の瞬間には)
(チャイナドレスを押し上げる巨乳を男に握られていて)
あっ!?いきなり何を……イヤッ
(ドレスの下にはブラを着けておらず、薄い布地越しに生乳を握り締められて)
その下着は…私が好きなだけですわ
(普段から留美はTバックを愛用していて)
(頬を舐められると顔を背けて嫌がる)
【あら、そうなんですの?】
【それは失礼を致しました…急かした様で申し訳ありませんでしたね】
>>807 ほぉ……Tバックの下着に、ブラも着けず、
殆どこの薄布一枚というのが王家当主の好みなのか?
(嫌がる留美を嘲る様に、薄い生地越しに乳房を縦に掴むと)
(先端を尖らせて、人差し指で擽り始める)
(その間にもやわやわと残る手の平が乳肉を刺激し続け、)
(顔を背ける留美の顎にも吸い付いて、キスマークを残す)
まあ好みは人の問題だと言うにしても……
まさかこの下着、後はTバックに前はGフロントなんて物じゃないだろうな?
そうだとしたら幾らなんでもお前が淫乱な事は言い訳できんぞ?
(尻を弄る手が、そのまま尻肉を掴んで一頻り揉んだと思った後、)
(自信の言葉を確認するかのように留美の下腹部の方へとチャイナドレスの中を滑っていく)
(その間も胸への刺激は止まらず、巨大な乳房を良い事に)
(乳肉を持ち上げると、先端をチャイナドレスの上から舐めはじめてしまう)
(徐々に周囲の乗客も此方を気にし始めているが、男は一向に行動を止めない)
【いや、少し焦らし過ぎた此方が悪い。すまなかった】
【留美の魅力の筆頭は、やはりこの胸だからな】
【だが一度始めてしまえば、そうそう止めないぞ?】
>>808 そ、そうですわ…悪いかしら?
こんな格好が好きな当主がいたっていいじゃありませんか
(ドレスの下に何も着用していない留美の乳房は)
(男の意のままにその形を卑猥に変えてゆく)
あっ、イヤッ……ダメですわ
そんな胸を弄られては…
(男に胸を弄られていると次第に胸の先端も尖り始めチャイナドレスに乳首が浮き出してきてしまって)
ま、まさか……そこまで卑猥なショーツなんかではありませんわ
(さすがにフロント部分に穴こそ開いてないものの
フロント部分は透けていて男がその下着を目にすれば一発で留美が淫乱な女としての資質がある事を見抜いてしまうだろう)
ダメッ……口に含んでは…ドレスが汚れてしまうじゃ
あぁん!?止めて……
【いえいえ、お気になさらず】
【えぇ、貴方の大好きな私の胸を…たっぷり弄り回して下さいな♪】
>>809 どうした留美、少し弄っただけで、胸が悦び始めているぞ……!!
(硬く尖り始めた先端がチャイナドレスを押し上げる様を目ざとく見つけ、)
(ドレスの上から甘噛みすると、大きく口を開けて強く吸引する)
(更に片方の乳房を口に任せると、乳肉を揉みながら先端を摘まみあげて扱き)
(同時に煩わしげに下半身を攻める手を下げると、チラリと背中の下に見えるショーツは)
(如何にも淫乱な女が好みそうなデザインをしている事を確認し)
ククク、随分面積が少ないみたいだな、留美のショーツは?
ヘアは剃っているのか?生えてこないのか?
永久脱毛した、なんて言ったら流石の俺でも引くぞ?
(透ける布地を見るには至ってはいない者の、極小面積のショーツにほくそ笑み)
(想像以上の淫乱の素質を持つ留美の耳元で卑猥な言葉を囁き続ける)
(巨乳からきゅぽん!と口を離してももう片方の手が先端を扱き続けるのは止まらずに)
(より強く密着する男の身体の熱と共に、留美の背中に一際力強く、逞しい存在が膨張し始めている事を知らせる)
【それじゃあ遠慮せずに好きにさせて貰うよ】
【電車の中では、愛撫だけで良いんだよな?】
>>810 違っ……これは……何でもありませんわ
はぁん!?いやあっ……こんな場所でなんて大胆な攻めをするの
(目ざとく硬くなり始めた乳首を発見されてしまう)
(男に先端を甘く噛まれると押さえきれない声が出てしまい)
(圧倒的なボリュームを誇る乳肉を愛撫されながら留美は苦悶の表情を浮かべながら身悶えて)
それはっ……ちゃんと自分で処理してるだけです
お相手に対し失礼のないように……
イヤッ!?何…硬くさせてますの!!
私に痴漢行為を働いて興奮なさったのね
【えぇ、車内では愛撫だけで何度か私をイカせて頂ければ幸いです】
【私も手……もしくは口などを使って貴方のモノを奉仕させて頂きますから】
【本番は周りを気にしなくていい場所でお願いします】
【思いっきり淫らに乱れたいので…】
>>811 大胆な男は嫌いか?
俺はしっかり処理してる女は好きだぜ、如何にも淫乱でな!!
(漏れ出た留美の声を聞き逃さず、再び乳房に吸い付くと)
(量感あふれ、手から零れそうな乳房を両方束ねて、)
(ドレスの上からだと言うのに、二つの乳首を揃えて)
(ピッチリ浮き出た先端にしゃぶり付いて、離すまいと再び歯を立てる)
硬くしているのは留美の乳首もだろう?
……安心しろ。後で適当に処理するさ。あくまで今は留美が堕ちるか否か、だからな
痴漢が俺の生業だが、無理矢理ハメるのは趣味じゃない
(完璧に処理された留美の淫部の上を、剃り残しを探す様に撫でるも)
(毛穴の後すら感じさせない手触りにどれ程入念に処理しているのか、滑稽でまた笑みを浮かべる)
(そしてそのまま、トントンと秘部を指の腹で叩くと、淫核と膣口を軽く刺激して)
(同時に留美の尻の上から背に掛けて当たっている雄の欲望が、徐々に徐々に肥大化していく)
【了解だ……と言っても、車内で口でして貰うのも大変そうだけれどな】
【周りを気にしなくて良い場所は、ホテルか留美の家か駅のトイレか希望はあるか?】
>>812 別に…嫌いでは……ないですけど
受け身な男より数倍マシですわよ?
ああっ!!ダメェ……もう、お止めになって
(男の苛烈で執拗な愛撫に留美の口からも弱気な言葉が出てきて)
これ以上はいけません…
こんな場所でこれ以上の醜態を晒す訳には
はぁはぁ……お願いだからもう
(秘部を指でノックされると腰を後ろに引きながら)
(留美の胸元はピッタリ肌に張りつき、その卑猥な形を表に浮き上がらせて)
嘘……さらに硬さを増してますの!?
【そうですわね…車内ではやはり手だけになりそうね】
【男が獲物を堕とす時に利用するホテルの部屋はどうかしら?】
【留美の痴態を証拠として映像に記録しながら…】
>>813 今この場で言うと、留美が俺を受け入れている様に聞こえるが?
(先程からチラチラと視線をこちらに投げ掛ける乗客たち)
(当然だろう、留美の美貌と派手な格好からすれば注目されない方がおかしい)
(もっと言うのなら、恐らく二人の行為は当初から注目の的だったに違いない)
(留美が本格的な抵抗を行わない以上、同意の上だと見られていたのだろう)
お願いだから?もう?
(留美が腰を後ろに引くと、驚くほど硬く、逞しい熱がありありと留美に存在を意識させる)
(ソレに合わせる様に、秘部を弄る手で男が留美の股ぐらを掴むと、自分の方へ強く抱き寄せる)
(薄手で肌に張り付くチャイナドレスの中、太い男の腕が股間へ伸びる様子が留美の眼下にハッキリと見えると同時に、)
(今だ膨張途中であると言うのに、信じ難い程の巨大さを持つ男根が、幾重もの障害物越しでも強烈に熱を伝える)
仮にも、王家の当主に勝負を挑む男だぞ、俺は
……並みの男と一緒にするな
(留美にそのまま自分の方へ体重を預ける様に仕向けながら、)
(再び首筋から顎、頬へと舌を這わせてキスの雨を降らせる)
(たっぷりと唾液を含んだ乳房の先端を交互に摘まみあげると、)
(そのまま強く引っ張ってボリューム溢れる乳房を伸ばしては離し、自由自在に弄ぶ)
(秘部へ伸びた指は、淫核を見つけ出すと、ソコばかりを執拗に指でノックし)
>>814 そ、それは……困りますが
しかし……これ以上されては
(周りから見れば二人の行為は無理やり行われてる様には見えず)
(男の行為を留美が黙って受け入れてる形となっており)
(周りから注目を浴びながら、男の愛撫によって留美は袋小路へと追い詰められてゆく)
だ、だから……あぁん!?
私の……負けを認めますから
もうお止めになって頂けませんか?
あ、熱いッ!!貴方の熱がこちらまで伝わってきますわ
(ドレス越しに感じる男の硬さや熱に留美は恐怖とともに興奮を感じ)
はぁはぁ……ダメッ
もっと…私を気持ち良くして下さいな
我慢できませんの……
(秘所を愛液で濡らしながら尻を男に擦り付けると留美はおねだりの言葉を口にしてしまう)
>>815 ほぉ、負けを認めるのか……?止めれば良いのか?
それとも、もっとシてやれば良いのかっっ!?
(止めろと言った直後にもっとしてくれと言う留美)
(どちらが本心か、なんて考えるまでもなく判り切っているが、)
(少し意地悪に焦らした後で、負けを認めた留美に情けをやろうと、)
(逸物に擦りつけられる尻肉に自らも腰を押し付け、)
(愛液に濡れたショーツの中に手を押し込むと、一気に下着を引き千切り、秘所の中へと指を押し入れる)
まあ良い、話はたっぷりと満足した後の、この身体に聞いてやるさ!!
(グチュグチュと音が鳴る程に膣内の指を乱れ動かし、)
(同時に自由自在に乳肉を揉み絞りながら先端にまたもや吸い付く)
(顎で乳輪を刺激しながら、先端の方を丹念に捏ね上げる激しい愛撫は、)
(周囲の視線を独占する程に激しく、引き千切られた留美のショーツが、)
(たっぷり愛液を含んだままはらりと床に堕ちて行ってしまう)
(それはさながら、留美自身が男に対して堕ちて逝く様を皮肉る様で)
よし、イケッ、イケ留美!!
(膣内の指がGスポットを抉り上げた瞬間、親指がクリトリスを弾く)
(同時に二つの乳首を束ねて噛みつくと、爆乳を鷲掴みにしてトドメを刺す)
(巨大極まりない肉棒をグリグリと押し付けると、留美よりも“王”という名に相応しい巨根がこれ以上ない程子宮を疼かせていく)
【そろそろこのラウンドも終わりにするかい?もう少し続けるか?】
>>816 ああっ!!そんなっ…意地悪な事を仰らないで
私の本音は既に分かってるはずですのに
あっあっあっ……気持ちいいっ
貴方の指でアソコをかき回されて感じてしまいます〜
(引きちぎられたショーツが床の上に落下し、愛液を撒き散らして留美は喘ぎまくる)
いやあっ…ダメッ……いくっ
こんな場所で痴漢されてイカされてしまいますわっ
ああーーっ!!もう、だめーー!!
(留美の体が大きく仰け反った次の瞬間に激しく痙攣し…留美が男の攻めでとうとう絶頂に達したことを示して)
【では、ホテルに移動しましょうか?】
【スレも変えたほうが宜しいかしら…】
>>817 ッッ……!!
(絶頂する間にも男の愛撫は激しさを増し、)
(Gスポットばかりを強烈に擦り、クリトリスを幾度も弾いて)
(乳首をハムハムと刺激し続ける。爆乳を鷲掴みにする手は、間違いなく跡が残る程で)
(絶頂する留美がこれまで感じた事のない程の連続絶頂へと押し上げてしまおうとし)
さて、約束を……と言いたい所だがな
俺は痴漢である前に紳士のつもりだ、介抱してやる
(派手に乱れ狂う留美に襲い掛からんばかりに凝視している周囲を、)
(自分の獲物だと一瞥だけで退けた後に留美をお姫様抱っこで抱きかかえる)
(電車が停車し、ドアが開くと、乗り込み待ちの客の間を悠々と留美を抱いたまま出て行く)
(「カップルが盛大に乳繰り合った後、お姫様抱っこで出て行った」という性質の悪い馬鹿話でこの日の事は語られるだろう。表向きには)
着いたぞ
(普段から使っている、というよりも殆ど男が占有しているホテルの一室まで留美を連れて行くと)
(ベッドの上に留美を座らせ、目の前に仁王立ちで立ち塞がる)
(股間の逸物は、相変わらず自らズボンを突き破ってしまいそうで)
【ならHOTELの24号館へ移動しよう】
【何、お楽しみは文字通りこれからが本番だ】
【といっても時間までだろうが】
【】
【分かりました……そちらへ移動しますわね?】
【スレを返します】
電車電車!
テイクアウトはやっぱり王道だが長丁場過ぎるのがな
電車でイッた後、二人とも辛抱堪らず障害者トイレにダッシュしたって事で
直後でいきなり思いっきりハメまくってる所で良いと思う
むしろ痴漢モノとしてはテイクアウトと車内挿入は邪道だと思うが
まあ好みの問題なんだが
好きなんだよ
逆に周囲にドン引きされながら満員電車で思いっきりハメるとか
まあまあ
はめはめ
松本乱菊をテイクアウトしたい
いいね
いいな
痴漢電車に乗り込んで身体中犯されたい
どんなキャラが出来る?
ここは三次はNGなのかな?
三次ってアイドルとか?
別にいいんじゃない
風見幽香に痴漢したい
>>839 キャラ提示したらすぐ相手は見つかると思うけど
841 :
佐藤江梨子:2012/09/23(日) 03:22:57.86 ID:???
…んっ…もう…飲めいないよぉ……
(終電の車両で太ももをだらしなく広げて酔いつぶれている江梨子)
(周りに人の気配はなく、ただ電車の動く音のみが響いていた)
おっ、この車両誰も乗ってない…あ、一人乗ってたか
(駅に電車が停まり、乗り込んだ車内には無防備に酔いつぶれた女が一人)
…って、これもしかしてサトエリ?
うわっ、本物だ…すげぇいい身体してるなぁ…
(それが佐藤江梨子だと気がつくと、ごくりっと生唾を飲み込みながらその身体を見つめ)
…酔いつぶれて寝てんのか?
ちょっとぐらいなら触ってもバレないよな…
(周りを見て改めて他に人がいない事を確認しつつ、恐る恐るだらしなく広げられた太腿に触れてみる)
843 :
佐藤江梨子:2012/09/23(日) 03:54:13.34 ID:???
>>842 …ん……ふぅ……もう…ほっておいてよぉ…
(男が太ももをさすっている事に気づくことなく)
(寝言のように呟き、脚をさらに広げるとスカートがずり上がり)
(パンスト越しに下着が丸見えになってしまう)
>>843 っ!起きた…?いや、寝言か…
(江梨子の寝言に驚いて手を太腿から離してしまうが、寝言だと気付くと安心して胸を撫で下ろし)
この調子なら…ってパンツ丸見えじゃんか…
サトエリはどんなの履いてるのかな?
(隣に座って、また脚を撫でながらずり上がったスカートの中を覗きこむ)
845 :
佐藤江梨子:2012/09/23(日) 04:04:38.69 ID:???
>>844 ……すぅ……すぅ……
(スカートの中を覗かれているとも知らず眠りにつく江梨子)
(男が大胆にも下着の目の前まで顔を近づけじっくりと見てくるが)
(それにも気づくことなく、時折寝返りをうつように脚を動かす)
(パンストに包まれたムッチリとした太ももと、黒い下着が動く様は)
(男の欲望を引き出すのに、そう時間のかかることでなかった)
>>845 普段からこんなエロいのしてんのかよ…
終電だしもう誰も乗ってこないよな…
(江梨子の黒下着を目の当たりにして、理性のタガが外れてしまったようで)
(鼻息荒く、改めて寝ている江梨子の身体をいやらしい目で見つめる)
下が黒なら…上も揃いの黒かな?
これは直に見て確認するしかないよな
(服の上から豊かな乳房に手を伸ばし、ゆっくりと揉み始める)
847 :
佐藤江梨子:2012/09/23(日) 04:14:59.77 ID:???
>>846 …んっ…はぁ………う…はぁ……
(服の上からでも分かる江梨子の大きな胸を男が鷲掴みし)
(ゆっくりと揉み始める、揉む動きと連動するように吐息を漏らす)
(OLが着るようなスーツに身を包んだ江梨子の肉体を男がいやらしく視姦し)
(ブラウスのボタンを一つ一つ丁寧に外すと黒いブラから今にも溢れ落ちそうな)
(乳房があらわになる)
>>847 柔らけぇー…さすがにおっぱいは極上品だな
どれどれ…おぉやっぱりブラも黒か
(胸を揉んでも起きる様子がないので調子に乗ったように力を込め)
(ボタンを外しながら、大きな胸を手の平で捏ね回していく)
記念に一枚っと…
(上下とも下着丸見えの格好の江梨子を携帯でして)
しかしこれだけやっても起きないんなら…
(ブラのホックにも手を掛けると、そっと外してそのまま腕から引き抜いてしまう)
849 :
佐藤江梨子:2012/09/23(日) 04:28:16.29 ID:???
>>848 すぅ……すぅ…んっ……もう飲めないって…
(呑気に寝言を呟く江梨子、日々の努力で維持している肉体を男にされるがままにされ)
(挙句にM字開脚に自分で胸を揉むような姿にさせられ、写真を撮られてしまう)
(しかし男の行動はこれだけで終わることなく、江梨子からブラを剥ぎ取る)
(すると形の良い大きな乳房とピンク色の乳輪と乳首が晒してしまう)
>>849 まだ寝言なんて言って、呑気なもんだな
それじゃ今度は俺が飲ませてもらうよ…
(江梨子の耳元で妖しく囁いてから、剥き出しになった美巨乳にしゃぶりつく)
んっ…んんっ…ちゅぅ〜
(下から乳房を持ち上げると、綺麗な乳輪を舐め回し)
(音を立てて乳首に吸い付き、舌で転がしていく)
>>850 あ…んっ…あぁ…だ、ダメ…あ♥…ふ…もっと…あはぁ…♥
(男が乳首を舐めますと甘い吐息を漏らす、まだ意識はほとんどないが)
(胸を吸われている夢を見ているのか、身体が刺激を受けると)
(現実でされている事とリンクするように淫靡な美声をあげる)
んっ♥あふ♥す、すごい…んっ…はぁ♥
(アルコールが入った肉体が敏感に反応し、すぐに下半身の下着を湿らせる)
(もちろん男がそんな江梨子の反応を見逃すはずがなく、さらに責めようとした時)
「…駅〜…駅〜、終点です」
……私…なにしてたんだろ……えっ…ちょっと!なにこれ!
(機械音で作られた声が終点を告げるとともに電車が止まると意識が戻る)
(すると自分があられもない姿になっている事に気づき、すぐに胸を隠す)
……ふぅ…酔ってて脱いじゃったのかしら…もう…早く帰らなきゃ…
(服を整え車両から出て行く江梨子、肉体が火照っているせいなのか)
(それともアルコールが回っているからなのか、息切れをしながらフラフラと今にも倒れそうになる)
(その後ろ姿を追う男が一人真夜中に消えていく江梨子を尾行し、獲物を追い詰めるような目で睨みつけていた)
【すみません、ちょっと眠気が出てきたのでここで一旦しめます】
【ここから続きをご希望でしたら本日の昼辺り別スレにて対応します、お疲れさまでした】
【おっと、寝落ちしたのかと思ってたよ】
【見つけられたら続きお願いするかも、念のためこっちも取り付けておくよ】
【それじゃお疲れ様】
>>852 【反応は遅くなりますが、一応待機します】
>>853 【あれここに来たんだ?】
【良かった続きお願いしても大丈夫かな?】
【といっても続きからだとここはスレ違いになっちゃうけど…】
>>854 【別のスレに移動しましょうか?】
【こちらは特にNGなどはないので、どのスレでも大丈夫です】
>>856 【わかりました、ではそちらで続きをしましょう】
ガタンガタン…
ドアが開きます
床に座る奴邪魔
861 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 18:18:37.87 ID:DuNXrgrv
ガタンガタン…
ガラガラの電車で、ってのも悪くは無い
居眠りしてる女の子の顔に射精してやりたい
痴漢バスとか痴漢電車に興味があるわね
>>864 古式ゆかしい正統派セーラー服はいいね。
痴漢電車で手を出してしまってもいいかな?
電車交尾
ガタンガタン…
868 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 09:54:22.61 ID:JyYwFu3P
満員です
こいよ獲物
痴漢だらけの電車希望
痴漢だらけの電車で発散するシチュがいい
その車両内痴漢だけとか
女を堕として、調教してしまう
プロの痴漢が良い
テイクアウトも良いけど、電車の中で本番キメちゃうのも良いね
【痴漢してくれる人…いるかな】
>>874 【希望はなにかある?】
【痴漢してそのまま便所に連れ込んでエッチしたいな】
>>875 【いやらしく体を触ってくれればいいよ?】
【うん、トイレでも何処でもいいから連れ込んで貰えるかな…】
【痴漢に慣れてる男性がいいな…】
【執務官として逮捕しようとするけど、男のテクニックに負けちゃって】
>>876 【熟練の痴漢男だから、それなりに中年だね】
【場所は乗客の多い電車で、痴漢男が沢山いて誰も助けてくれない車両かな】
【執務官なのに痴漢されるのが癖になるようにまでしてあげたいね】
【書き出しはどうする?】
>>877 【うん、分かったよ】
【周りが痴漢ばかりで誰も助けてくれない状況なら好き放題出来るね…】
【私を調教しながら真・ソニックフォーム姿などでもエッチな事して欲しいな】
【こちらから書き出すからちょっと待っててくれるかな?】
>>878 【電車で痴漢されて段々気持ちよくなって…その途中かお持ち帰りされた時に、フェイトの方から変身して男を誘惑したらどうかな…?】
【痴漢もきっと興奮してもっとエッチなことしちゃうだろうしね】
【それじゃあ書き出しお願いします。後に続けますので】
【う、うん……分かった】
【私が痴漢男を自発的に誘っちゃう位メロメロにさせてね】
【じゃあ、こんな感じで始めてみます】
ふうっ、やっと帰れるよ…
久しぶりだなぁ…電車で帰るのも
(いつもは愛車で帰宅しているフェイトだが、自慢の愛車の調子が悪く…しばらく修理に出す事となり駅のホームで電車が到着するのを待ち受けていて)
あ、来たっ!!
(ホームに電車が滑り込み停車すると開いたドアから車両へと乗り込んで)
(その車両には痴漢する事を目的とした男たちが乗っているとは露知らずに…)
【こんな感じだけど宜しくお願いします…】
【こちらの服装はいつもの制服姿だから】
さてさて…今日はいい獲物は居ないか…おぉ?あれは…?
(駅のホームでいつものように獲物を物色している痴漢の男)
(ここら一帯の痴漢たちの間では有名な男で、そのテクニックで何人もの女を堕としてきた中年男で)
(その目に普段この時間このホームでは見慣れない金髪の女性の姿が映った)
これはまた…えらくベッピンさんだ。外国人か?いやらしい体つきなのが傍から見て分る…
しかもあの位置は…くく、決まりだ…今日はあの娘にしよう……
(普段電車を使わない女性は格好のターゲットであり、何よりもその容姿に痴漢は初見でターゲットとして定めた)
(丁度女性の乗り込もうとするのは自分達が活用する痴漢だらけの車両であり)
(中年痴漢舌なめずりをしてから、怪しいそぶりを見せることなく彼女の背後に立つ)
だがあの制服…ふむ、うかつに手を出すのは危ないだろうな…まずは様子を見るか…
(彼女から離れぬように同時に電車に乗り込むと、その中はかなりの人で満ちていて)
(その大半が自分と同様の痴漢であり、金髪の美人に皆目線を送ったが、こちらに気付いて何かを察して笑みを浮かべる)
(再び電車が動き出すと、数名の女性と痴漢だらけの車両がゆらゆらと揺れ始めた)
(先ずは自分が怪しまれぬように、電車のゆれを利用して、仲間の一人を押して倒してフェイトの体に接触させる)
【では先ずはこのように…】
【次から本格的に痴漢していくよ】
(乗り込んだ車両も混んでいて普段電車に乗り慣れていないフェイトは息苦しさを感じて)
やっぱ混んでるね……
(フェイトを取り囲む男たちが全て痴漢達とは思いもしないフェイトは電車が発車するのを待ち受け)
あっ……!!
(電車が発車すると男の体がぶつかってきて)
す、すいません……
(フェイトは律儀にもぶつかってきた男に謝ってしまう)
【はい、宜しくお願いします】
ほう…怒りもしないとは。なるほど…これは以外と脆そうだな…
(ぶつかって倒れこんできた男を怒りもしないで謝罪をする姿をみてほくそ笑み)
…おっと。ああ、すみませんねぇ。
(ならばと背後に立つと、電車の揺れにあわせて偶然ヒップラインに微かに手が当たるようにして)
(きついカーブの時は掌を完全に押し付けて、感触を確かめつつも申し訳なさそうに謝罪をして)
ああ…何度も何度も、本当にすみませんねお嬢さん。
どうにも歳で…それに電車に立っているの慣れないものだから。
(執拗に何度も満員電車の揺れを利用しての、微かな接触とカーブでの大胆な接触を繰り返す)
(勿論男だけではなく、数人の男達がそれぞれ胸や太ももを同じように触れていて)
さて…そろそろか。準備も出来た…たっぷり可愛がってあげるよお嬢ちゃん。
(心の中でそう呟くと乾いた唇を舌なめずり)
(完全に周りを痴漢たちで囲むと、頃合を見計らい中年の熟練痴漢男の手が本格的に動く)
(先ずは片手がねっとりと形を確認するようにお尻を弄くり僅かに揉み始める)
(こちらにわざと倒れこんできた男と一通りの会話を済ませホッとしていると)
(電車がカーブに差し掛かって別な男がフェイトの体にぴったりくっつくと丸みを帯びた臀部を撫で回し)
い、いえ…大丈夫ですよ?
これだけ混んでるし…カーブだから仕方…きやっ!?
だ、大丈夫ですか?何処か空いてる席に座った方が……
(尻を撫でてくる男を非難するどころか、逆に男の心配をすると首を動かし空いてる座席を探してやる)
さすがに無理…だよね
もし、お辛いようでしたら…私に寄り掛かって構いませんから
(しかし空いてる席などなくため息を漏らして…辛そうな男性を気遣いながら声を掛けて)
えっ……!?こんな時に痴漢?
(フェイトも本格的に動きだした男の手に気付き、にわかに顔や肉体を強ばらせる)
困ったな……こんな時に痴漢なんて
しばらく我慢するしか…
【すみません、睡魔が思ったより早く回ってきました】
【また機会があればお相手してもらいたいです】
【申し訳ないです】
【はい、分かりました】
【ありがとうございました】
スレHから出直してこいっつったろ
>>887 【たまたま見ていましたが何でしょうか?】
爆乳を鷲掴みにして堕としたい
巨乳のエロキャラに痴漢したいな
痴漢がイケメンだったから和姦オッケー、なノリとか
【痴漢電車みたいなのに乗っちゃって、無理矢理全身開発されちゃいたいかもっ】
【痛いのは苦手だから、ねっとりって感じで…最後の方は私からしてほしがっちゃう風にしてほしいな】
ぽぷらちゃんの方はしっかり抵抗しちゃう感じ?
>>894 そんなにしっかり抵抗する風には考えてなかった…かな?
暴れたりはしないで、困ったり戸惑ったりする感じでイメージしてたかも。
でも、お相手してくれる人がもっと抵抗する方がよかったりしたら合わせられるよっ。
>>895 困ってるぽぷらちゃんに痴漢したいな
そのおっきな胸を開発したり、それに戸惑ってるとこを見てみたいしね
>>895 改めてトリつけてと。
立候補したいな、抵抗は少なめの方が嬉しいね。
困惑してる間に下着脱がされたりとかして身体中で感じられるように。
NGって何がある?
釣りですね
ガタンガタン…
900
爆乳美女をがっつり痴漢したい
はぁ、合コンだって言うから気合入れたのにハズレばっか……
(満員電車の中、周囲の目を引く派手な女性が乗車する)
(生足の眩しい太股には黒いガーターベルトがチラつき、)
(普段の制服通り、目のやり場に困る大きく開いた胸元には、)
(同色のフロントホックのブラジャーまでもが見えていて)
そう言えばこの電車痴漢が出るんだっけ
それも、やたら良い男の痴漢が出るとか。冗談よね?
(運良く扉の横の好位置を抑えて手すりに掴まる)
(考えながら、軽く周囲を見回してもその気配が無い)
(何となく気になるのは、自分の真上にある荷物)
(ビデオカメラでも入れて置けば撮影ができてしまいそうなのだ)
【軽く待機するわ。相手は良い男限定よ】
【カッコで話しかけてくれながらだと嬉しいけれど】
903 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 22:13:46.95 ID:+YpK8tLg
晒し上げ
乱菊まだいる?
【待機を解除します】
【待機を解除します】
もったいない
乱菊ーーー!!!
クール系の巨乳美女がいいかな
私は果たしてクール系なのだろうか?
(吊革を掴みながら)
…一応クール系だと思う。
一応?まぁ貴様が言うのなら私は一応クール系なのだろう
そんなクール系な私はどのように痴漢されるのだろうな
むしろさぁ来い的な感じで堂々と痴漢させそう
いやいや私も乙女だそんなおいそれと痴漢を許すわけあるものか
だが、尻ぐらいなら目を瞑らんでもないぞ
というか必死に私の尻に欲情する輩が多い気がする
触らせた後に何か説法めいた事を言う
必殺・上から目線性善説で、
性行為こそ善と言い出しそう
>>916 人が良いのに漬け込んで、最初はぶつかった程度にお尻、
徐々にエスカレートさせて行くのが良いね
男慣れしてる系でも好き
ガタンガタン……
さあ、誰か来てくれ!
乱菊……!
もし痴漢できるとしたら誰がいい?
松本乱菊で
スメラギ・李・ノリエガ
グラビアアイドルがいいな
オリアナ・トムソン
不知火舞
シェルミー
霞
爆乳淫魔
圧倒的な巨乳人気
>>935 【話しかけてくれてありがとう】
【グロスカ、切断尻コキ……まあそんな所かしら】
【特殊なのなら事前に確認してくれると嬉しいけれど】
>>937 【昔酷い目にあったから……一瞬くらいなら構わないけれど、】
【そうでないならできれば止めて欲しいわ】
わざわざ尻という表記に拘らんでも押し付けて擦り付ける書き方はあるだろうしな
940
【うーん、もう少しだけ待機してみるわ】
おー、いい女
まんこ挿入までしちゃっていいのかい?
>>942 【上手くそう言う展開に持って行ってくれれば、ソレもアリね】
【プレイに付き合ってくれるかしら?】
【待機を解除するわ。興味がある人は伝言を残してくれると嬉しいかも】
ガタンガタン…
需要がないんだから、諦めなさいよ
需要はあると思う
でも良い男限定ってところで敬遠されてるのでは…と
ガタンガタン…
>>949 【偶然見ていたわ。いつ頃が空いているかしら?】
>>950 【今夜か明日の夜なら空いてます】
【一応こちらの設定を話すと、外見は格段に良いが歪んだ性格のAV男優】
【素人を相手に痴漢行為をして、その場面を隠しカメラで撮影し作品として販売している】
【普通ならそんなことをすれば即捕まるが、これまで相手をした女達は全員】
【訴えてくることもなく、むしろ自分から再び痴漢の餌食になりに来ることもある】
【そんな時に乱菊を見つけて、痴漢行為をしようと近づく】
【という設定を考えているのですが、OKでしょうか?】
>>951 【どちらも、というか暫くは無理なのよね……】
【週末の土日の夜とかはどうかしら】
【待機してみますねー】
>>953 【どんな流れを希望?痴漢されてお持ち帰りされちゃうとか?】
>>954 【はい、その流れでやってみたいです…】
>>955 【それじゃあ、電車に乗り込ん出るところから始めてもらえるかな?】
>>956 【こちら残り少ないので何処か違う場所でやりませんか?】
>>958 【すみません、避難所の方は書きづらくて…】
【好きに使うスレ 自由形26ではダメでしょうか?】
>>960 【ではあちらで待ってますね】
【スレお返しします】
【こちらも移動する】
>>952 【う〜ん、できそうなのが今夜か明日、あとは日曜日になりますね】
>>963 【うーん、ちょっと厳しそうね……日曜には予定が入ってしまったし】
【また顔を出すから、その時にでも声を掛けてください。ごめんなさい。】
965
966 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 20:41:43.07 ID:RU6pBXB7
ガタンガタン…
…
(電車の振動に合わせて尻を揺らす)
糞
糞
【待機してみるねー】
【帰るねー】
【ちょっくら待機】
975
【落ちるわ】
【待機中】
【佐天ちゃんはどんな風に痴漢されたい?】
【どんな風って……】
【とびきり厭らしく痴漢して欲しいかな】
980
【あんまり今日時間無いや…よかったら明日とか空いてたらお付き合いできるけど、どうかな?】
【落ちるね】