1 :
金色の闇代理:
即死しないのか?
まったく性懲りもなくこんなハレンチなスレを立てて…
そもそもあんな人が校長をやってるのがおかしいのよ
【変態校長にペロペロされて、抱かれたいわ】
あげ
前スレ使い終わりました……。
では私はこれで。話してくれた人、ありがとうございました……
またね、ヤミちゃん
さげ
俺が参加してもいいのか?
>>12 それはお断りだね。
子作りじゃないじゃんか。
誰もそんなの見たくないだろ?
とりあえず顔見せだけのつもりだったし、これで帰るよ。
妹に夕食の買い物も頼まれてるしな。
それじゃ。
>>15 これからいつでもお前のケツを付け狙うから覚悟しておくんだな
リコがいい
アレ
ヤミです
おっぱい揉ませて
ヤミちゃん好きだー
乳首コリコリしたい
えっちなのは嫌いだから嫌です
白い頬を舐めたいですね
肌色だろ
モモちゃんに攻められて果てた後に恍惚としてるモモちゃんを攻め返して戸惑うモモちゃんをMに堕としたいお
ここは妄想を語るスレなのか?
…ん?ドコだここ…
わ!なんでハダカ…っていうかまた女になってるんだ…?
(気が付くとなぜか全裸&女体化している)
>>27 目の毒だ、とりあえず服を着ろ!
つ【ミニスカメイド服】
【おー、楽しそうだから見ておこうっと。】
>>28 あ…いやっ!!コレは違くて!!
(慌てて手で股間を隠すが)
(つい男の時の要領で膨らんだ胸は丸出しのままで)
あ…サンキュ…じゃなくて、ありがとうございますわ…
(不自然な口調を作りながらメイド服を手に取る)
…下着はないんですか?
(とはいえ、女物の下着を身に着けるのは抵抗がある)
(いや、メイド服でも抵抗はあるけれど、全裸よりはとりあえずマシなので)
(しぶしぶそれを身につけていく)
…うう、下半身が気になる。
(スカートに慣れていない上に下着をつけていないので)
(裸の時以上に下半身が頼りなく思えた)
>>30 下着は……まあないことはないが、履く?
つ【紫色のレースのパンティー(ぱっと見わかりにくいが、マンコのあたる部分に、精液がべっとりついている)】
リコかわいい(・∀・)!
(メイド姿のリコを、遠慮なしにカメラで撮りまくる)
>>31 えっと…やっぱエンリョしときます。
(レースの下着を見て、やはりそれを身につけたら男として大事なものを失ってしまうと思って断る)
(しかしミニスカの丈が気になって、前後を引っ張って股間やお尻が見えてしまわないかドキドキする)
>>32 ちょ…写真はやめろ…!やめてよっ!
(戸惑いながらどこを隠すか慌てふためき)
(顔と露になった太ももを手で覆いながらカメラから逃げようとする)
>>33 スカート短いのが気になるかい? 安心しなよ、後ろから見えないよう、押さえててあげよう。
(言いながら、梨子のお尻をスカートの上から撫でる)
>>35 …うわっ!!
(お尻の肉が下からはみ出しそうなミニスカ越しにお尻を触られ)
ちょ…やめ、気持ち悪い!!
(思わずお尻がぴくっと動き、慌てて前に逃げるが)
(その際短いスカートがめくれて一瞬お尻が丸出しになる)
詳細を見られたくはないが……男体化薬、というのを俺は持っている。
梨子ちゃん、ひとつ話の種に、飲んでみないか?
>>37 え…?
それで男に戻れ!…じゃなくて男の子になれるんですか?
(でもなんだか怪しげで怖いな、と思いつつ)
…それ本当に効くの?
>>38 デビルーク星の技術供与によって完成した薬だ、効果と安全性は100パーセントと言っていい。
ただし、まだ特許の関係で、表に出してはいけないものなのだ。
だから、飲んでもらうとしたら、秘密厳守を誓ってもらった上でなければ困るのだが……。
梨子ちゃんなら、信用できそうだからね。
(さも深刻そうに、真実味をこめて言う)
>>39 デビルーク星にも特許があったのか…
じゃなくて、デビルーク星ってなんですか?
やっぱ怪しげなものはあんまり飲みたくないんですけど…
(というか考えてみるとこの格好のまま男に戻ったらそれはそれでヤバイんだよな……)
【すいません、それは本当に男に戻る薬ってことでしょうか?】
【それとも何か別の薬?】
>>40 おっと、口が滑った。そういう星、じゃない、大きな研究機関だよ。名前については忘れてくれ。
とりあえず、飲むと30分ほどで、体が男に変わり、別の女体化薬を飲むともとに戻るんだ。
まあ、無理にとは言わないがね。機密だし、このまま持って帰ろうかなー。
きっと、二度と手に入らないけど、別にいいよねー。
(わざと焦らすように言ってみる)
【本物の薬ではなく、エッチないたずらをするための嘘です】
>>41 うーん、じゃあ…女の子にまたなる、じゃなくて戻る薬と一緒に
少し分けて貰えますか…?
(次いつララに会えるかわからないので、このままでは困るとしぶしぶ口にして)
>>42 了解。じゃ、悪いけど、この椅子に座って、目を閉じてもらえるかな?
男体化薬の容器は、社名と商品名の入ったビニルチューブに入っていてね。これを見られたくないんだ。
椅子に座って、口を開けていてもらえれば、チューブから直接、梨子ちゃんの口に薬を搾り出して飲ませてあげるから。
女体化薬の方は、何も書いてないチューブに入ってるから、普通に君に手渡せるんだけどね……。
ま、機密を守るためってことで、よろしく頼むよ。
(普通のパイプ椅子を持ってきて、梨子に座るようすすめる)
44
>>43 あ…はい。
別に言いふらしたりなんかしないけど…
(スカートの中が見えないように気にしながら椅子に座って)
(目をつぶって、口を明ける)
>>45 信用はしてるけど、いらない秘密をかかえるよりは、知らないままの方がいいと思ってね。
よしよし。じゃ、チューブをお口に入れるからね。繊細なものだから、歯で噛んだりしないよう、気をつけてねー……。
(言いながら、男はズボンのチャックを下ろし、中から勃起した肉棒を取り出した)
(そして、それを大きく開いた梨子の口に、ゆっくり挿入していった)
(肉棒は、ねちょっと音を立てて、梨子の唇や舌に触れる)
梨子ちゃん……チューブからお薬を搾り出すからね……こぼさないよう、軽くくわえてみてくれない?
>>46 ……
(なんか怪しいな、と思って薄目を開けると)
…うわっ!!何やってんだよ!!
(目の前で性器を取り出す男に驚き)
(立ち上がると一目散に逃げる)
ううっ…あぶねー!
まさかアイツ俺に咥えさせる気だったのかよ…おえっ…
(想像して鳥肌が立ち、気をつけなければと肝に命じるのだった)
【眠くなってきたから落ちますね】
またえっちぃこと……誰かにしてほしいです。
その、まだ経験に乏しいので……私なんかで男の人に喜んでもらえるかどうかわかりませんが……
>>49 ヤミちゃんとえっちぃこと出来るってだけでもう十分だよ!
ところで具体的にはどんなことしたい?
こんにちは、ヤミヤミ。
えっちぃことが忘れられないんだ?
俺でよかったら…いいかな?
>>50 具体的に……?///
(想像しただけで顔が真っ赤になり、うつむいてしまう)
(いつもの殺し屋としての顔ではなく、まだ経験の浅い処女のよう)
そ、その……キスしたりとか……。抱きしめられたりとか……したいです。
>>51 ごめんなさい、
>>50のほうがさきだったので……
本当にごめんなさい……
>>49 ヤミヤミ、こんにちは。一緒にデートしないかな?
買い物したり、公園に行ったり…ただ、ちょっと刺激が強いデートだけどね。
>>52 わざわざありがとう、ヤミヤミが謝ることないよ。
よかったら、またの機会によろしくね、それじゃ。
>>53 刺激が強いんですか……?
興味はありますが……いったい何をするんです。
(本を見て少しは知識のあるもののまだまだ子供で)
(恥ずかしいデートと聞いてもピンと来ない)
(疑うようにじーっと男を見つめている)
>>54 いえいえそんな……
はい、またの機会にぜひ……
>>52 おっと、ごめん。具体的に言わせるのはセクハラだったかな。
(赤面してうつむくヤミの髪に触れ、そのまま白い頬を撫で)
そうだな、じゃあまずはハグとか軽いとこからしようか?
ほらおいで……
(ソファに座って、ヤミの小柄な体を抱き寄せて)
(背中に手を回し、胸に頭を寄せて、体温を感じながら腕の中に包み込む)
(そのまま顎先をクイッと持ち上げて、その唇に軽く触れるようなキスをして)
>>55 さすがヤミヤミ、えっちぃことにはかなり興味あるみたいだね。
簡単に言っちゃえば露出デートだよ。ヤミヤミは下着を付けずに外に出たり…
ミニスカはいつも通りか。それならもっと短いのを履いたり、外でいちゃいちゃしたりするんだよ。
人気のないところでいちゃいちゃするんだけど、外だからね…誰かに見られるかもっていうスリルも味わいながらのデートなんだ。
(こちらを見つめる相手に簡単に説明してあげて)
(内容は露出調教というまだ知識のない相手には結構なハードルで)
また時間が有る時にでもデートに誘うよ。今日は一次撤退で。
>>53 ごめんなさい、トリップが似てたので気が付きませんでした……
今日は
>>56さん優先です……。
>>56 あっ……。い、いえ……そんなことは。
その……セクハラされても別に気にしませんし……
(頬を撫でられ無理やり男の目を見つめさせられた。)
(綺麗で優しそうな瞳がヤミの頭の中をよりピンクにさせる)
ん、やっ……そんな急に……!
は、離してください……
(急でもなんでもないのだがヤミにとっては突然だったようで、ついつい跳ね除けようとしてしまう)
(しかしその手に力は入ってないのでむしろ男を受け入れているようにも見える)
あんっ……♪キス……。されちゃいました……
(しかしキスをされるとそのわずかな抵抗すら消えてしまい、素直になった。)
>>58 そう、安心したよ。
…やっぱ、ヤミちゃんって可愛い顔してるよね…
(本気で抵抗されたのならなすすべもなかっただろうが、腕の中で大人しくなって)
(吐息のかかるほど間近にあるヤミの顔に見惚れながら)
(整った顔の造形を確かめるかのように、指先でヤミの鼻筋や細い顎、唇に触れ)
うん、キスしちゃったね……もっとしてあげるよ、んん……ちゅっ…
(瞳を見つめながら、その薄い唇に、何度も口付けをしていく)
(さらに唇同士を密着させると、柔らかい門を舌先でこじ開け、口の中へと侵入させていく)
こっちの方も触ってあげるね。
(キスをしながら、手は腰から脚へと移動し、太股を優しく手入れするように撫でて)
(脚の内側に指を這わせ、撫でまわしながらスカートの中へ向けて手を滑らせていく)
>>57 な、な、なっ……!
わ、私にはハードルが高すぎます……!
そんな不特定多数に見られる可能性があるなんて、考えられませんっ!
……あ、はい……。 …………また今度是非。
(怒るような口調だったが、最後の言葉だけはぼそっと小さく言った。)
(そんなに嫌というわけでもない様子)
【ごめんなさい、ではまた今度……】
>>59 か、かわいい……?私がですか?ん、ちゅっ……
……嬉しいです。そう思ってくれるんですね……ちゅっ、れろ……
(その言葉が嬉しかったのか、自分からも舌を絡め初めて。)
(腕を回して抱きしめ返す。自然と豊満とは言えない胸を押し付けるようになってしまう)
っあっ……!?やん、んっ……!
そこは……あんまり、いい場所じゃ……!
(いつもは触手やスライムが好む場所なのでヤミの嫌いな場所)
(でも今だけは触って欲しくて仕方がないのか、とろ〜んとした甘い目線を男に送る)
>>60 ああ、もちろんだよ……とっても可愛いよ…
んっ…ちゅっ…くちゅ、れろ、れろ……
(温かく湿った口内の、ぬるぬるの小さな舌と自分の舌を軽く触れ合わせて)
(お互いに粘膜同士を絡め合わせ、唾液を混ぜ合わせていく)
(小さな胸だが、その柔らかさと温かさはしっかりと自分の胸板に伝わってくる)
そうだよね、すっごくえっちぃ場所だもんね…
でも、えっちぃことしたいなら、ここは触らないとね……
(スカートの下に手を潜り込ませると、ふっくらした恥丘を指先で軽くつつき)
(股間の緩やかな膨らみを包み込むように、大きな手のひらを添える)
(指を秘裂に押し付け、ショーツの上から割れ目に沿って指先でスリスリと擦り始める)
(もう片方の手のひらは胸元へと伸ばされ)
(小ぶりな乳房に服の上から手のひらをあてがい、軽く揉みはじめる)
>>61 ふふ……あなたもとっても優しくて……。
こういうひとが相手で良かったですよ……。
(いつもはあまり見せない笑顔で微笑み)
(粘液の糸が口で口との間にまだ伝わっている。)
っ……!そ、それは……そうですけど……!
(まだ少し抵抗があるのか触られるたびにビクビクッと揺れる体)
やん、胸まで触られたらっ、えっちぃ気分になっちゃいます……
そ、そんなに私といやらしいこと……したいんですか?
(自分がいやらしいことをしている、と思うと余計に興奮してしまう)
(少しずつ、でも確かにあそこが濡れてきていやらしい気分が加速する。)
あんっ……私、どんどんえっちくなってます……。
>>62 そうかな?優しいって言われるとなんかくすぐったいな…
でもまあ、俺でよかったと思ってくれるなら嬉しいよ。
(その天使の様な微笑を見せられると胸が高鳴ってくる)
したいよ…ヤミちゃんといやらしいことしたいに決まってるじゃないか
(熱を持って湿り始めた割れ目を指先で感じながら、指先を柔肉に埋め込み)
(閉じた割れ目を、くにくにと揉みほぐす様に関節を曲げ伸ばししていく)
(下着越しでも分かる小さな蕾を、指で軽く擦り、キュッと押し付けて)
はぁ……はぁ……お、俺もそういう気分になってるよ……
(興奮してきたのか、段々呼吸も荒くなってきている)
「ショーツの中に手を突っ込み、湿ってきた秘所を直接触り、愛撫し始める)
(服に皺を作りながら、手首が円を描くように胸を撫でまわし、揉みこんで)
(ズボンの前が大きく膨らんで、その内側のモノが昂ってきているのを示している)
>>63 あ、あはは……いやらしいですね。お互い……///
あぁん……。い、いい……っ。
(少し触られただけでもキュンキュンと反応し、ヤミに快楽を与える)
(感じやすいのかどんどん湿って来てしまう)
ふふ……あんっ、触りかたがだんだんいやらしく……っ!
っ、んっ……。私も、触ってあげます……。
あなたも私みたいに興奮してるんですね。大きくなってますね……?///
(男のいちもつを取り出し、片手で優しくフニフニと触る)
(本でしか見たことないアレを初々しくしごき始め)
これが……男の人の。何度見ても慣れませんね……
>>64 ああ…まったくだね、ハハハ……
(ショーツの中で、男の手股間に密着してもぞもぞと動いている)
(割れ目をくちゅくちゅと擦り、滲みでる愛液で愛液で指先を湿らせ、すべりをよくする)
(湿った指先でクレバスに沿って大きくなぞりあげながら、その先端を徐々に埋め込み)
(吸いつくような恥肉の内側からも刺激を与え始めていく)
ありがとう、ちょうど苦しくなってきたところだったんだ…
ん…ああ、いいよ…きもちいい
(取り出されると、勢いよく反り返って、硬く大きく勃起している)
(ヤミの小さな手のひらに、興奮の度合いを示す熱さと脈を伝えて、触れられるとビクンと反応する)
ヤミの身体もっと見たい……服を脱がせるよ、いいね……
(腰のベルトを外させて、服を緩めると)
(ヤミの背中に手を回し、首の後ろからファスナーを降ろして服を脱がせていく)
(首筋や鎖骨、白くスベスベとした胸肌、そして桜色の乳首が露わになってきて)
っあ、上手、なんですね……
女の人を喜ばせるの……
(刺激を与えられるたびにペニスを触る力が強くなり、ぎゅっっと握ってしまう)
はだかに……させられちゃいましたね。
もう……私のほうは準備ができてます。
いれて、くれませんか……?
抱きしめられながら……強く、突かれたいんです……。
あなたに求められたいというか……
(綺麗な肌で男を誘惑し、ペニスをもらおうとしている)
(その姿はまさにヤミというより♀というにふさわしい)
>>66 (身体を隠すものはショーツ一枚になったヤミを目の前にして)
(興奮の度合いは最高潮になり、身体が火照ってしまって)
(着てる服は暑過ぎて、自分も服を脱ぎ、胸板をさらけ出す)
もう、我慢できなくなっちゃった……?
実は俺もなんだ……
(そして、最後の一枚のショーツを脱がせ一糸纏わぬ姿にさせると)
(ヤミの身体を抱きしめ、素肌と素肌を密着させて体温を直接感じ)
(濡れそぼった秘所に先端をあてがい、溢れる蜜で肉棒を濡らして…)
それじゃ、入れるよ……!うっ…くっ……!
(淫唇を男のモノで押し広げ、熱い剛直をずぶ、ずぷぷ…と膣内に飲み込ませていく)
(蕩けた蜜壺にペニスを埋め、窮屈な肉を掻き分け、一番奥まで一気に貫き満たしていく)
>>67 私も……我慢できないんです。
もっといろいろ経験したかったはずなのに……
これが性欲なんですね。あらがえません……。
(脱がされながら卑猥なことを言っていくやみ)
(もうすでに緊張はほぐれたようだ。)
……っ……あっ……!はい、ってくるっ……!
やんっ……!す、すご……♪気持ちいいっ……!!
(ただ奥まで入れられただけだというのに軽くイってしまった)
(キツキツのおまんこで男のを離さない)
>>68 そんなに、欲しかったんだ……?
ヤミちゃんって結構えっちなんだな……
(小さな絶頂に震える身体を、抱きしめた腕の中で感じ)
(強烈な締めつけに背筋がゾクリとするような快感を味わう)
ああっ……!お、俺も気持ちいいよ…それじゃあ、動くよ…
(すぐにでもイってしまいそうな快楽の波に耐えながら、腰を振り始める)
(より気持ち良くなるために、膣内を入口から最奥まで大きく往復させていく)
(腰を大きく引き、カリを狭い入り口まで引き戻し、そこから一気に突き込む)
(反り返った竿が内壁を一気に擦り、先端がコツンと子宮口を叩いて)
はぁっ、はぁっ…!ああ、すごいね…ヤミちゃんの中……
(腰を不利、ヤミの肢体をユサユサと揺らし、そのたびに肌が擦れ合う)
(乳房が胸板に柔らかく押し付けられ、乳首が擦りつけられて)
(甘い吐息の漏れる唇を再び重ねてキスをしていく)
>>69 はい……ふふ、えっちなんですよ……。
今だけは……エッチなこと、だいすきなんです。
っ、あ、い、……やん、気持ちいいですよ……すごく、いいです……!
(カリが何度もヤミの膣を削り、しかも膣の奥までペニスが届き)
(すぐにでもイってしまいそうになる。)
あぁ……き、キス……?キスなんてされたら
私……私……っ♪///
(男によって開発された体は非常に敏感で、ヤミの体を苦しめる。)
(もうすでに体はイク準備ができてしまった)
>>70 はむ、ちゅっ…くちゅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……
(フワフワ揺れる金色の髪を撫でながら、小さな唇を貪るようにキスをしていく)
(舌を強引に挿入し、舌と舌を絡め、唾液と吐息を吸いこみながら、口内を犯していく)
ああ、や、ヤバイ…俺も、イキそう…!
や、ヤミ…中に出してもいいか…?
(そろそろ絶頂が近づいてきて、ヤミの身体を激しく揺さぶる)
(小さく柔らかい身体を、決して逃がさないとでも言うかの如く、強く抱きしめ)
(汗が飛び散り、身体のぶつかり合う音が響き、ペニスが蜜壺を突き込みまくり)
(結合部からはいやらしい水音が響き、上の口と共に奏であっている)
>>71 (ねちねちと絡んでくる舌。)
(さきほどよりもさらにいやらしく、もっといやらしく舌を絡めていく)
んあ、わ、私も……いくっ……!
イク前に……中に、出して欲しいです……。
妊娠しても良いので……中に出して欲しです……!
(逃がさないという無言のメッセージに対し、私もぎゅーっと男を抱きしめ)
(私も離したくないです、とメッセージを飛ばす)
>>72 そ、それじゃ、中に出すからな……
んん、ちゅぅ……一緒にイこうね……!ああっ、イクッ、出るっ……!!
(抱きしめ合い、金色の髪を振り乱させ、汗ばんだ肌と肌をピッタリと密着させ)
(唇を舐め、舌をにゅるにゅると絡め合わせ、より深く求めあって)
(絶頂の波を感じ、最後に強く突き、腰をぎゅぅぅっと押し付けた瞬間、全身をビクンと痙攣させ…)
イクッッッ!!ああっ、あああっ!!
(がくがくと身体を震わせて、ヤミの中で男のモノがビクッビクッ!と大きく脈動する)
っっ!!うううっっ……!!
(びゅくっ、びゅくっ、びゅるるる!びゅーっ、びゅーっ…と精液がヤミの中に放たれて)
(熱く濃厚な白濁液が胎内を白く染め上げ満たしていく)
(どくっどくっどぷっ…と射精を続け、締めつける膣肉に絞られるように、精液を次から次へと注ぎ込んで)
>>73 んあっ……♪
い、イクッ……!!!
(びくっ……ビクッ……と小さな体が何度も震える)
(激しく絶頂に達したようだ。快楽の波がヤミを何度も襲っている)
うわ、んっ……?
こんなにたくさん……すごいですね。
こんなの、絶対妊娠しちゃいます……。
責任、とってくださいね……?
(ぎゅっと抱きしめ)
【ごめんなさい、もう時間がないのでこれで失礼します……】
【ありがとうございました、とっても気持ちよかったですよ……?】
【また今度、もう一度優しくしてほしいです……♪ではさようなら】
>>74 はぁ…はぁ……
(残らず絞りだし注ぎ込んで、射精が止まると激しく息をつく)
(繋がったまま、抱きしめ返して)
ふぅ…やっぱえっちぃことは最高だな……
(いままでの人生でも無かったような大量射精をして、流石に力が入らない)
(しかしそれでもなお下半身は元気なままで)
ああ、もちろんさ、責任は取るよ男だからな……
だから、もう一回!えっちぃことしようぜ!いいよね?
(そのまま、今度は体勢を変えて二回戦へとなだれ込む……)
【と言うわけでこれで〆るね】
【時間なかったのか、最後までお相手してくれてありがとう!】
【こちらこそ、とっても良かった、楽しかったよ!】
【俺でよければ、何度でもいくらでもお相手するよ。また来てね、バイバイ】
ほしゅ
鬼は外〜!!福は内〜!!
と、言うことで本日は節分……
ディナーに恵方巻きとやらを頂きましたわ
かぶりつくのは恥ずかしかったですが
居たのか…
ティアーユエロいな
80 :
ティアーユ:2012/02/04(土) 10:46:40.40 ID:???
エロ…?
だ、駄目ですよ、先生にそういう事を言っちゃ
いや、こんなにエロいのに言えないなんて辛いだけですよ!
薄い本が出るのは絶対ですね、うん絶対だ
82 :
ティアーユ:2012/02/04(土) 10:57:23.55 ID:???
>>81 で、でも先生よ…?
その辛いだけとかそういう問題ではなくて…
薄い本…?
ティアーユ先生ぺろぺろ
84 :
ティアーユ:2012/02/04(土) 11:29:50.79 ID:???
>>83 こら、先生にぺろぺろは禁止ですよ
そのいけません…本当にそういうことは
むしろ先生にペロペロして欲しいんです
86 :
ティアーユ:2012/02/04(土) 11:56:58.04 ID:???
>>85 私にぺろぺろ……
はっ、だ、駄目、先生はそんなことしませんし、許しません
勿論ぺろぺろしてされたあとは、先生とハメハメします
88 :
ティアーユ:2012/02/04(土) 12:13:53.33 ID:???
>>87 ハメハメ…?
わ、私と…なんて、駄目です
生徒と教師がそんな…そんなのはいけません
先生がいいんです
生徒と教師だからこそ、教えて欲しいんですよ
90 :
ティアーユ:2012/02/04(土) 12:23:53.39 ID:???
>>89 そんなの駄目よ
その、新任の教師だからって…そう簡単に甘くなんてないわよ…?
駄目なものは駄目…ね?
そんな…それじゃあこの滾る思いはどうすれば…
先生を思って毎日毎日自分で慰めて、今だって大変なんです
ガッツキ晒し
復帰
誉めて差し上げますわ
また来てしまいました……。その、誰かに抱かれたいです……///
平日の朝だから人がいないかもしれませんが……
誰かいますか……?私なんかでいいって人……
>>96 ヤミヤミで不満がある男なんて居ないだろうさ。
こっちから頼みこんでお願いしたい位だ。
ところで……抱くってのは、そっちの意味でいいのかな?
>>97 い、いえ……そんなことはないですよ。
女性としてまだまだ成長してないですし……喜んでくれる人、珍しいかと……
え……?そ、それは…………///
(いつもの黒い服よりかわいいと判断したのか、学校の制服を着ている)
(抱くの意味を問われて赤面し、下を向いてしまう)
>>98 女性として十分魅力的だと思うよ、トランスで体型変えたりしなくたってな。
ああ、ごめんごめんちょっと意地悪だったかな。
大丈夫、分かってるよ……えっちぃことしたいんだよね?
(恥ずかしそうに俯いたヤミをそっと抱きしめて)
(頭にポンと手を乗せ、サラサラの金髪を撫でていく)
しかし、こんな朝っぱらからえっちぃ気持ちになってるなんてな……
俺も人の事は言えないんだけどね……制服姿もかわいいよヤミ。
(身体に回した手で背中を撫でながら、徐々に下へおろしていき)
(制服のスカートの上から、小ぶりなお尻を軽く撫で始めて)
>>99 ん、うれしいです……本当ですか?ありがとうございます。
うぅ……!え、えぇ……そうです。えっちぃこと、したいんです……っ///
(怖かったのか恥ずかしかったのか、ぎゅーっとつぶっていた目を開いて男をおずおずと見つめる)
(いつもは嫌がる髪の毛を触られる行為も、今では頭を預けてしまっている)
……しょうがないんです。その……夢、で、いやらしいことを……
……淫夢、というやつです……///
(ぎゅっと抱き着いて小さな胸を押し付ける。ちょっとずつ移動していく手つきが)
(私をどきどきと興奮させて既に目がトロンとしてる)
>>100 正直だな……よし、それじゃたくさんえっちぃ事しようかヤミ。
(スベスベの白い太ももを撫であげ、スカートの内側に手を潜り込ませ)
(裾を手首で捲り上げながら、下着に包まれたお尻を撫でまわしていく)
なるほど…そりゃ起きた時からそんな気分になってもしょうがないよね。
でも自分で処理するだけじゃ我慢できなかったわけだ?
……しかし気になるなあ。夢では具体的にどんな事をしてたのかな?
(より身体を抱きしめ擦りつけ、心臓の鼓動が伝わるほど密着させて)
(小ぶりながらも十分に柔らかい乳房の感触をより強く感じ)
(ショーツの上からお尻の割れ目を指でなぞり)
(そのまま太ももの付け根へと指を這わせ、さらには秘所へと指先を触れさせる)
>>101 は、はしたなくてごめんなさい……でももう我慢、できないんです……///
ふあ、んっ……やっ、んんっ……!
(もう既に体が火照っていたからか、少女の体は簡単な愛撫で簡単に翻弄されてしまう。)
(いつも凛としているツリ目が簡単に女のものに変わっていく)
え、えぇ……自分でしても、ま、満足できないできなかったんです///
え……?えーっと……い、いろいろです。
優しくされたり……あんっ、んっ……激しくされたり……私も何度も求めて……
あっ……あなたも、やん、私と一緒……えっちぃ気分なんですね……
(私と同じくらい速い鼓動が聞こえると落ち着いてリラックスし、次第にいやらしい気持ちが加速してきた)
(大事な場所を触られるとビクッと体を揺らして怯えたものの、自分からこすり付け始め、快楽を求める)
あんっ、んっ……そこ、嫌いじゃないです……//
>>102 いいよ……はしたなく乱れるヤミも最高に可愛いよ。
(上着の裾から手をすべり込ませ、柔らかいお腹をふにふにと撫で)
(服の中に籠った体温の暖かさを感じながら、胸の方へと手を伸ばしていき)
(制服をめくり上げおヘソを出せて、手を奥へ侵入させて、その胸の膨らみに手を添える)
それじゃ、夢の続きしなきゃ収まんないよな……
ああ、勿論だよ、ヤミを激しく求めたい気分でイッパイだ。
(ショーツの上からクロッチのあたりを重点的に手先で撫でまわし、擦って温かくして)
(向こうからも擦りつる動きに合わせるように、指で食い込んだ割れ目をシュッシュと摩擦していく)
ここ?ここが好きなんだね……もっと触ってほしいんだ?
なら直接触ってあげよう……よーく濡れるように……
(下半身を弄っていた手が、こちらもショーツの中へと差し込まれて)
(火照った秘所を直に触れて、指で割れ目に沿ってなぞり上げ、クリにタッチし)
(クリをくにくにと押しつぶしながら、指を柔らかい秘肉に押しつけ、食い込ませていく)
>>103 んあ、んっ、やだ……乳首、弱いんです……触らないで……っ///
やん、んっ……かわいいって言われると、どんどん……えっちぃな気分に…//
その……かわいい子、好きですか?すごく抱きたいとか……思いますか?
(胸を触ると少し突起した乳首に当たり、やはり自分から押し付けてしまう)
(ぎゅーっと抱きしめて手を胸と男性の体で挟んで、自分に与えられる力を強くする)
あんっ……♪そ、そこ……直接触られると、んんっ……
はん、ん、きもちいい……すごく気持ちいいです……っ♪///
(いやいや言いながらも大分感じているらしく、男の耳元で喘ぎ声を出し、男性を誘惑する)
(食い込んでいく指を求めて淫らに腰をふってしまう)
>>104 ああ、大好きだね……かわいい子は大好きだ、抱きたいよ。
いっぱい愛したいって誰だって思うさ。
(大きな手のひらで膨らみを包み込み、円を描くような手の動きで乳房を揉みながら)
(制服を胸までまくり上げ、白い双丘とその頂点のかわいい蕾を露出させる)
乳首が弱いって言うのなら、もっともっと触って虐めたくなっちゃうだろ?
でもきっと、そうして欲しいってことなんだよな……つくづくえっちぃよね。
(乳輪に指を触れ、ピンク色に沿って指を滑らせて、素肌とはまた違った質感を楽しみ)
(その中心にある乳首を指先で小さく弾いたり、指の腹できゅっと押し潰してそのまま転がしたり)
(乳首を人差し指と親指で摘み、指の間で乳首を擦り合わせ刺激したりして虐めてみる)
そんなに気持ち良さそうにしてくれると……こっちも気持ち良くなってくるよ……ほんとに。
はぁ…はぁ………!熱くなってきた……、脱いでも良いかな?
(気持ち良さそうに耳元で甘くささやかれ、興奮して段々息も荒くなってきて)
(自身の身体も熱く火照って来て、ズボンの前も大きく膨らんできている)
ヤミのここも……すごく熱くなってきてる気がするよ……そろそろ脱がせちゃおうか?
(柔肉が指にしっかり食い込み、その肉の感触がダイレクトに伝わってきて)
(指先でクリをそっとつまんで、くにくにと軽く圧力をかけて刺激し)
(恥丘を撫でまわし、指を蠢かし恥肉を揉みほぐし、下着に指をかけるとスルスルと脱ぎ降ろさせていく)
……っ///
ふふ……ありがとうございます。
特にその、あなたに言われると……すごくうれしいですよ。
あっ……ちょ、んあっ……っ♪ は、はい……!もっと乳首……触って欲しいですっ……。
気持ちよくて、すご、ん、あんっ……!えっちぃの、もっと好きになっちゃうっ……!
んあ、そ、その触り方……私、知らない……です、気持ちいいっ……
(乳首をいじられるたびに体に軽い電流でも走ったかのような快楽が走る。)
(少し涙目になって上目づかいになり、体の体重を全て男に預けた)
んぅ……あなたも大きくなってます……っ///
え、えぇ……脱がしてください。
私も……あなたの、見たいです……脱がしても……?
(言うが早いか、ズボンを下げて男のあれを露出させた)
(手で大きなものをしごき始め、愛撫によって揺れる力を男のあれにこすり付けて……)
んあっ、あん、んっ……!///やだ、すごく気持ちいいです……っ///
ご、ご、ごめんなさい……はしたなくて……ごめんなさい……っ///
>>106 乳首への刺激が好きなんだね……ならこんなのはどうかな?
(肩に手をやり体重をさせ、ちょっと身体を離すと顔を胸元に持っていって)
(胸の膨らみの先端に一度口付けをし、舌先でちろちろと乳首を弾いて)
(乳輪に沿ってくるくると舐め回しつつ、段々と舌を押しつけていって、大きく舐めはじめていく)
(唇で乳首を挟みこんで圧迫しながら、舌先で乳首の先端を舐め、唾液を纏わせて)
(さらに口の中に含みこむと、口内で飴のように舐め転がしてぬるぬるとした刺激を与え続ける)
そんなに見たかった……?もう我慢できなくなってきちゃったのかな?
いいよ、いくらでも見て触って……
(唾液の糸を引きながら、胸から口を離し、再び向かい合うような体勢になって)
(ズボンを脱ぎ降ろされて、解放された男性器は刺激を欲し小刻みに震えていて)
(小さな手で扱かれると、その手に敏感に反応を返していく)
俺も…俺も気持ちいいよ……もっともっとはしたないことしていこうか?
(その手に持たせながら太股の隙間に挟みこませて、下着の脱ぎ降ろされた秘所にソレを押しあて)
(ゆっくり腰を振り、その熱さと脈動を伝えながら擦りつけていって)
>>107 あっ……!?舐め、そ、そんなの……汚いですっ……///
んん、あ、ん、で、でも……気持ちいいっ……///
と、得意じゃないはずのにゅるにゅるも……今は気持ちいっ……
(男の唾液は触手のにゅるにゅるに近いものがあったが、そんなトラウマも克服できるほどの快楽が与えられ続ける)
(興奮して上下している顔はあまりに官能的で……何度も抱かれた女性の物だった。)
(男のさまざまな口づかいにドキドキと感じ始めて)
……や、やっぱり大きいです……夢で見たよりも……///
もっともっとはしたないこと……はい、したいです……///
(ぞくっとするほどの快楽が体を駆け巡りヤミを襲う)
(男のアレを見て理性が崩壊しているのか、はしたない腰使いで男のを素股していく)
(割れ目に入ってきそうで入ってこない……焦らされているような感覚が余計に性欲を過剰にさせ)
(もっともっと、と腰使いを荒くしていく)
>>108 ほんと感じやすいね、苦手なにゅるにゅるでも気持ち良くなっちゃうなんて……
でもそれがいい、いい…最高にかわいいよ……
(先程の唾液でヌルヌルになっている乳首を指でくちゅくちゅと弄くりまわす)
(指先で乳首の根元からつまんで扱いたり、軽く引っ張ったりしつつ)
それじゃ、そろそろ……一番えっちぃことしちゃおうか?
俺ももう我慢できなくなって…入れちゃいたくって仕方がないんだ……
(自分からも腰を振り、自分のモノに跨って擦りついてくる秘所により密着させて)
(もう充分準備は出来たと思ったのか、一旦腰を引いて、先端を秘所に突き立てるように角度を変え……)
ほら、入れちゃうよ……入っていくよ、わかるかな……?
(先っぽで割れ目を押し広げ、徐々に身体の中に男のものを埋め込んでいく)
(腰を抱えながら、自分の腰を押しつけて、剛直で柔肉を押し広げ、奥まで貫いていって)
(腰と腰がぴったりと密着して、根元まで呑み込ませ、完全に繋がって)
(しばらくジッとして、その気持ちよさと暖かさを感じ、身体を快感に震わせる)
ああっ……き、気持ちいいね……それじゃ、動くぞ……
(そういうと、ゆっくりと腰を引いて、より強い快楽のために動き始める)
>>109 うぅ……!///にゃ、あん、か、かわいく……ないです……//んあっ
でもあなたはかわいいと思ってくれるのは……とても嬉しい、です……あんっ
(唾液がローションとなり、さきほどと同じ責め方でもより興奮してしまう)
(詰まられたり軽くひっぱられたりすると、先ほどよりも強い力がかかり、ついつい会話の最中でも喘いでしまう。)
……///
入れたいんですか……?私に、その、えっちぃ……大きいのを……///
ん、いいですよ……入れてください……。
(卑猥な言葉を口にしていれやすいように体制を変える)
(唾液で濡らされた乳首よりも濡れている私のおまんこを男に向ける)
ひぅ……ひゃんっ……!//
ん、わ、わかり、ます……//す、すごい……気持ちいいっ♪
あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!
い、いぃ……これ、が一番……気持ちいいっです……///
(ズブズブ入っただけでいやらしい気持が加速し、男にぎゅーっと抱き着いて愛を求める。)
(男が動き始めると私も動き始め、腰を使って自分が気持ちいいところにゴリゴリと当てる)
>>110 んっ…俺も、俺も気持ちいい……よ……!
んんっ…くっ…ふぅぅ……!
(小柄な身体を抱え持ち、抱きしめて支えながら下から突き上げていく)
(ユサユサと身体を揺すり、髪を揺らさせ、体重をかけて繋がる秘所にグチュグチュと抜き差しして)
(膣内を力強く往復させ、下腹部を内側から摩擦して刺激していき)
(ピストンの動きに加えて腰をうねらせ、濡れて絡みつく膣内を掻き混ぜていく)
そう言えば、キスがまだだったね……
んんっ……ちゅっ…くちゅ……ちゅ……
(繋がったまま唇を重ね、その小さな唇を貪るかのように熱くキスをしていく)
(唇同士を密着させ、舌を伸ばして口内に挿入し、口の中舐めまわし)
(唾液を交換し、吐息を吹き込み、舌を絡め取っていやらしく交わらせていって)
もっと、もっとかわいい声を聞かせてくれ……
ん……んちゅ…ちゅく……
(上下の口から粘っこい水音を奏でながら、一心不乱に相手を求め続けて)
(抱きしめ胸を押し付け押しつぶし、乳首を身体を揺する動きで擦れ合わせ)
(手で身体を支えながら、背中や腰、お尻など、その肢体を隅々まで愛おしそうに撫でまわし続ける)
>>11 あん、キス……っ///
にゅるにゅるは嫌いのはずなのにぃ……あなたの、にゅるにゅるは、好きです……っ///
(私の性知識のない単調な腰振りよりもグニャグニャと上下左右に動くオチンチンに激しく興奮してしまう。)
(唾液の交換も本来あまりいいものではないのだが、頭を抱いてより強くキスをしようと力を強くする)
あん、あんっ……!は、はしたないのに……はしたないのにぃ……感じちゃいます……っ///
本当は、こんなえっちぃこと……しちゃダメなのにっ……///
(体中を撫でまわされるとよりいやらしい気分になる。)
(私も同じように男を求め、体に抱き着き、耳元でえっちな喘ぎ声をだしてしまう)
え、あん、んあっ……んん!///
にゃん、んっ……感じ、るっ……///感じちゃいます……///
私……こ、こっちのほうでも、にゅるにゅる……欲しいです……!
いやらしいの、ください……///熱くてニュルニュルしてるの、たくさん……精液、くださいっ……///
>>112 嬉しいね……んん……はぁっ……
(にゅるにゅる、くちゅ、くちゅ…と舌が絡み合い、甘い唾液を混ぜ合い吐息を交換し)
(首の角度を変えつつ舌を深く挿入し、味わい尽くしていく)
(動きもだんだんと激しく、より本能のままに身体を貪る様になっていく)
(身体を大きく揺さぶり、じゅぷじゅぷじゅぷっ!と淫らな水音を奏で)
いいよ、とってもえっちぃ顔してるよ……声も……
(唇と唇の間に唾液の糸を惹き、その熱っぽく潤んだ瞳を見つめ)
(頭に甘く響く喘ぎ声に、脳まで蕩けそうな気分になり)
ああ、いっぱい出してあげるね……お腹の中に、たくさん精液注いであげる……
(スパートをかけ、破裂しそうなほど膨らんだ性器で滅茶苦茶に掻き回して)
(一際強く突くと、お腹の深いところまで挿入し、ぐりぐりと先端を捻じこむように押しつけ)
ああっ…ああイクッ!!イ……クッッ……!!!
(身体をぎゅっと強く抱きしめ、腰を密着させて、絶頂に達し……)
……っっっ!!ああっ!あああっ!!
(膣内でビクビクと痙攣し、跳ねまわり、にゅるにゅるの精液を勢いよく注ぎ始めていく)
(びゅくっびゅくびゅくっ!びゅる、びゅるるっ、びゅーっびゅーっ…どぷどぷ、どぷぅ……)
(激しい勢いで、濃厚で熱く匂い立つ大量の粘っこい精子で満たして、白く汚していく)
うぅ……言わないでください。恥ずかしいです……っ!///
あ、あなただって……私でいやらしいこと、考えてるくせに……っ……///
(もっと興奮してもらいたい……と、キスも激しくなり……腰も激しく動かす。)
(私まで脳が焼けそうなほどの快楽に襲われる。)
やん……っ//だ。出してください……、精液、たくさん……中に、出してください……っ/////
うぅ……ん、あ、い、いくっ……///イクイク、イクーっ……///
(いつもは大人しく小さな声でしゃべるヤミが、あまりの快楽のせいか大声で叫ぶようにイクと言ってしまった。)
(びくっ……ビクッとひときわ大きく体を揺らしてイってしまった。)
はぁ……はぁ……やん、こんなに……たくさん……。
ふふ……いっぱい興奮してくれたんですね……私で……///
(にゅぽっ……と交換音を立てて引き抜くと、精液がどばっと大量に出てきて)
(その精液を試しに拭い取ってみて。口の中に入れる)
……♪ やっぱりこのにゅるにゅるは好きです……////
……その、またあなたのにゅるにゅる……欲しいです。
また今度、お願いしますね?
【たくさんのせーし、ありがとうございました……】
【また今度してください……/// では私はこれで……今日は本当にありがとうございました。】
>>114 考えてるよ…あたりまえじゃないか……そうじゃなきゃこんなにならないって……
はぁ……はぁ……ふぅ……ふぅぅ〜〜〜……
(ようやく射精が落ち着いてくると、乱れた息を整えるように深呼吸して)
(どくどくと最後の一滴まで注ぎ込んで、絶頂に震える身体を抱きしめながら繋がったまま)
(一緒にイけたことの、幸せな気持ちが体いっぱいに広がって)
ああ、でたよ……マジでいっぱい出た……
興奮した……最高だった……ありがとう
(自分の出した精液を眺め、どれほど興奮していたのかが伺えて)
(その頭に手をポンと乗せ、労わるようになでなでして)
いいとも、お望みならまたいつでも呼んでくれよ。
どこにでも、何度でも好きな場所に、にゅるにゅるあげるよ。
その時に備えて、たっぷり貯め込んどくからな。
【おかげさまで、こちらこそ。お疲れー可愛かったよ!】
【ありがとう、楽しかったよ。またいつでも来てくれ!】
まあっ、ヤミさんったら…昼間からあんな淫らになってお盛んですこと…
(物陰から二人の痴態をこっそり覗き見て)
いつもはクールなのに…本当にすごかったですね。
こんにちは、沙姫様。
>>117 (声を掛けられると沙姫の体がビクッと跳ね)
い、いましたのね…お、驚かさないで下さい
えぇ、あんな小さな体で…よくやりますわ
殺し屋と言えど女ですのね
こんにちは♪
>>118 驚かせてしまって、もうしわけありません。
でも、沙姫様があんまりじっくりと見ていたもので…
(驚く沙姫に謝りつつも、ちょっとからかうように言う)
そうですね、職業は別にして何しろ可愛いですし…
すっかりえっちくなってしまったようで。
そう言う沙姫様も、こっそり覗き見なんて…女なんですね。
>>119 そ、そんなっ…じっくりなど見ていませんわ!!
人聞きの悪い事仰らないで下さい
(じっくり見ていたとこを目撃されてしまった、沙姫は照れ隠しに腕を組んでツンっとそっぽを向く)
そりゃあ、あんな事をなさってたら誰だって見てしまいますわ
えぇ、私だって女ですから……
>>120 あ、いえ、決して悪い意味ではないですから。
そりゃ、あんな場面を目撃したら誰でも見てしまいます。
もちろん、俺もそうでしたし…
(喋りながら、腕を組んで横を向いてしまった沙姫に少し近付いて)
見入っていた横顔も、なかなか素敵でしたよ。
沙姫様もあんなふうに乱れたら…なんて想像してしまいました。
>>121 ま、まぁ…半分当たってますから…致し方ありませんけど
えぇ、あんなの見たらこちらまで興奮してしまいました
(二人の痴態に当てられた為か、心なし沙姫の顔も上気していて)
え、私ですか?
貴方が私をあんな風にして頂けますの?
(熱を帯びた瞳で名無しの男を見つめ)
ふぅ、何だか暑いですわ
(制服のジャケットを脱ぎブラウスとミニスカ姿になるとベッドに腰掛け)
ねぇ、こちらにいらして?
私もあんな風にして下さい♪
>>122 えぇ…俺でよければ、喜んで。
興奮した沙姫様のえっちぃ姿、たくさん見せてください…
(熱を帯びた表情に誘われるように、ベッドの沙姫の横に腰掛けると)
(肩を抱いて抱き寄せながら、スカートから伸びる太腿を指先でなぞって)
そうですね、まだ寒いはずなのに…どうしてでしょう?
(耳元で囁きながら、肩に回した手でブラウスの上から沙姫の胸に触れ)
(ゆっくりと指を沈めて揉み始めて)
ヤミの小さい身体も可愛らしかったですけど…
沙姫様のスタイルは…本当に素敵ですね……
(服の上から片胸を揉みしだきながら、スカートの裾を捲り上げていく)
【トリ付けておきます】
>>123 (欲情した女の顔で男をベッドへと誘い込んで)
ふふ、それは…貴方次第だと思いますわよ?
貴方が私をエッチぃにして頂ければ…ごく自然と見れますわ
ど、どうしてでしょう……
真冬なのに体が熱を帯びたみたく熱くなってますの
はぁん、くすぐったい…
あっ……ありがとうございます
誉めて下さり、嬉しいですわ♪
(形の良い美巨乳を揉まれると沙姫は嬉しそうに喘いで)
もっと、荒々しくて…構いませんのよ?
>>124 では、精一杯張り切らせていただきますね、沙姫様。
俺も、もうすっかり熱くなってきてしまってますし…
(ブラウスの胸元のボタンを2つだけ開けると)
(その中へ手を滑り込ませ、ブラの上から乳房を少し強めに揉んで形を歪ませて)
沙姫様の身体なら、どこをいくら褒めても足りないくらいです。
肌も滑らかで…とてもいい香りですよ…?
(沙姫を抱く腕の力をぎゅっと増しつつ、ブラウスの中でブラをずり上げて)
(直に捏ねるように乳房を揉みしだき、先端の乳首を摘み擦って)
(囁きかけていた耳にかるく歯を立てながら)
(ショーツを露わにしてしまうと、その上から股間をこすっていく)
>>125 えぇ、頑張って下さいな
期待してますわよ?
(高貴な笑みをたたえながら男に身を任せてゆき)
ふあっ……いいですわ
そう、そんな風に……私の胸を
気持ちいい……感じますわよ
貴方の熱をしっかりと…
(男がブラウスを開きブラの上から胸を触ると
シルクの感触と胸の柔らかさが交じった感触が伝わり)
ああっ、嬉しいですわぁ…
貴方は今からそんな肉体を自由に出来ますのよ〜
んんっ!?
(耳と乳首を愛撫されると沙姫の体がビクビクと反応して)
【トリップありがとうございます】
【本日のお時間はどれ程取れそうかしら?】
【私はフリーですけど…】
>>126 えぇ…俺も、沙姫様の熱をとても感じます……
(話しながら、さらにブラウスのボタンを外して)
(沙姫の両の乳房をすっかり露わにすると、改めて激しめに揉みしだきながら)
(乳首を、きゅっきゅっと引っ張って刺激して)
…沙姫様を自由にできると考えるだけでも、もう痛いくらいに興奮してしまいます……
では、こちらも触りますね…?
(もうすでにくっきりとズボンを膨らまてしまいながら)
(ショーツの中へ指を手を滑り込ませると、割れ目に少し指を食い込ませて擦り立てて)
(同時に、別の指でクリトリスを押し潰すように捏ね回す)
いかがですか?沙姫様…
(後ろから、耳や首筋、後ろ髪にもキスをしていき)
【こちらも今日はほぼフリーですので、急用などがなければ】
【沙姫様の気が済むまでお相手させていただきます】
>>127 はぁはぁっ……いいっ
貴方上手ですのね……
女性を喜ば方がとっても…
(男の指が乳房に食い込むと沙姫の艶やかな唇から熱い吐息が溢れ)
(胸の先端が次第に硬く尖りだして……)
はあぁぁぁ……感じる
とても気持ちいいですわぁ
もっとして……?私の感じる場所を厭らしく責め立ててぇ
(秘所を弄られると沙姫の体が快感で震え、中から愛液がにじみ出てくる)
(後ろに回した手で男の股間をなぞり上げ…器用にズボンを脱がせてゆく)
貴方のも…硬くなってますわよ?
厭らしい男ですわ……
【ありがとうございます♪】
【途中で休憩を挟みつつ楽しみましょうか?】
【休憩は18時から一時間ほどで宜しいかしら?】
【もっと欲しいなら20時からに致しますから、遠慮なくどうぞ♪】
>>128 沙姫様に褒めていただけるなら、光栄の至りです。
…それも、沙姫様が魅力的だからこそですけど……
(乳首をより尖らせようと、摘んで捏ね回しながら)
(さらに胸に指を食い込ませ、思い通りに形を歪ませて)
えぇ、もちろん…もっともっと沙姫様を気持ちよくしてさしあげますね。
ですから、いっぱいいやらしい蜜を溢れさせて、感じてください…
(滲んできた愛液を塗り広げるように割れ目をこすり)
(ゆっくりと中指を膣穴に沈めると、中の肉を擦り立てながら抜き差しを繰り返して)
今は、厭らしい男の方がお好みでしょう?
それに、こんなことをしていれば男なら誰でもこうなります。
沙姫様を犯したくて、ね……
(ぽそぽそと耳元で囁きながら、ズボンを脱がされれば)
(はち切れそうなほどに勃起したペニスが跳ね出てきて)
…ほら、沙姫様も触っていただけますか?
(反りかえってビクビクと痙攣する熱いそれを、沙姫の白い手に触れさせて)
【こちらこそ、ありがとうございます】
【休憩は、18時から一時間で大丈夫です】
【改めて、よろしくお願いしますね】
【何かやりたいことなどがあれば、そちらもご遠慮なく】
>>129 あぁーーっ!!
ダメですわ〜そんな弄られてしまったら…
ますますそこが硬くなってしまいますからぁ
(男の愛撫により沙姫の乳首はどんどん硬くなってゆく)
はぁっはぁぁっ!!
貴方の触り方が上手すぎてぇ〜
私、淫らになってしまいます…
こんな…いけない事なのに……
(沙姫の秘所からは次々に愛液が溢れだし、沙姫のあそこをびっしょり濡らして)
ああ、素敵です……とても素敵ですわよ〜
(厭らしい手の動きで男のペニスを扱いてゆく)
【こちらこそ、宜しくお願い致しますわ】
【はい、分かりました】
【お嬢様としてのプライドをズタズタにする様に言葉や愛撫で攻めて頂けたら…】
【はしたない格好でハメたり…私に淫語を言わせたりなど……】
>>130 ほんと、もうすっかりコリコリで…ほら、こんなに厭らしく硬くなってますよ?
(揉んでいた乳房を下からぎゅっと持ち上げると)
(沙姫の目の前で、硬くなった乳首を指先でぷるぷると弾いて見せ付けて)
いけない事…?
他人のいけない事を、覗き見て興奮していたんですよね?沙姫様は…
自分もこんなエッチなことをされたかったでしょう…?
(膣内でかるく指を曲げて、ぐちゅぐちゅと愛液を掻き出すように)
(出し入れを繰り返し、沙姫の中を掻き回していき)
…んっ…ほら、沙姫様も喜んで触ってるじゃないですか…
とてもお上手ですよ……男のモノを弄り慣れてるなんて、とてもいやらしくて素敵ですよ、沙姫様…
(沙姫の手で扱かれると、ペニスはビクンビクンと大きく震え)
(滑った先走りを吐き出して)
さぁ、沙姫様?
この硬いのを何処に欲しいのか…はっきり言ってみてください…?
(胸を揉みしだく手も膣内を擦る指の動きもぴたりと止めてしまうと)
(乳首を転がすだけのごく弱い刺激を与えながら、そう言って)
【了解しました。やってみますね】
>>131 い、いやっ!?
そんな事ありませんわっ
お…お止めになって……
(男に指摘された通り沙姫の乳首はピンッと硬くなってしまって)
あぁぁぁん!!気持ちいいっ
気持ち良すぎますわぁ……
(男の愛撫に沙姫の口から甘い声が溢れだし、部屋の中に沙姫の声と淫らな水音が響いて…)
はぁはぁっ……はいっ
先程の行為を見てしまって
興奮してしまいましたの……
い、いやっ……恥ずかしい
そんな事…言えません……
私のここに入れて下さいませ……
(自分の手を秘所に添えると男のペニスをねだって…)
【宜しくお願い致しますわ♪】
>>132 ほら、ちゃんと言えるじゃないですか。
恥ずかしいことを言って、ますます興奮しているんですよね、沙姫様…
沙姫様の下の口は、もうこんなに涎を垂らして欲しがってますよ…?
(沙姫がおねだりの言葉を口走ると、膣内からゆっくりと指を引き抜き)
(ショーツからも手を抜くと、その手を沙姫の顔の前に持っていき)
(指の間で糸を引く愛液を見せ付けて)
では…お望み通り、入れてあげますね…
さぁ、そこに寝てください。
(抱き寄せていた沙姫の身体を、ベッドにぼふっと放るようにうつ伏せに寝かせると)
(腰を上に突き出させ、スカートを捲ってショーツに包まれたままのお尻を丸出しにしてしまう)
(それを脱がさないまま股布だけを横にずらし、濡れそぼった膣穴を露わにして)
沙姫様の大好きな硬いのを入れてあげますから…
たっぷり味わってください……犬みたいな格好で…!
(ペニスを根元まで突き入れると、覆い被さって背中に体を密着させながら)
(沙姫の上半身をベッドに押し付けるように腰を大きくグラインドさせ、膣内を激しく掻き回していく)
>>133 ああっ…イヤ……ッ
恥ずかしいですわ……こんな事言わされてしまうなんて
えぇ、恥ずかしながら…貴方に攻められて凄く興奮してますの
(沙姫の顔は何処か満足気で…)
きゃんっ!?こんな…格好で……しますの?
犬のような姿で……
(ベッドにうつ伏せの状態で尻を高く抱え上げた態勢を取らされて)
下さい……貴方の大きなモノを…私に
あああっ!?来たぁ……来ましたわっ
貴方の大きなモノが〜私の中にぃ入って
(男のペニスが入り込むと沙姫は歓声を上げて喜びを顕にして)
わ、私を……後ろから激しく犯して〜
>>134 本当に入れて欲しくてたまらなかったんですね…
今の沙姫様の顔、とてもスケベで今日一番素敵でしたよ…?
(犬のような体勢のまま、激しく腰をピストンさせていき)
(ぱちゅっぱちゅっと腰がぶつかり合う卑猥な音を部屋に響かせながら)
(沙姫の奥をごりごりと抉るようにペニスを突き入れ、動きにつれて大きく揺れる袋でクリトリスを刺激して)
犯されて興奮してしまうような厭らしい沙姫様には、とてもお似合いの格好ですよ。
セックスというより、交尾と言う方がぴったりなくらいで…
ほら、沙姫様?
どこに何を入れられて気持ちいいか、はっきり言ってみてください…?
ちゃんと言えたら、可愛い犬にたっぷり種付けしてあげますからね…!
(激しい腰使いで、ガクガクと沙姫の身体を揺さぶり)
(じゅぶじゅぶと愛液を泡立たせてペニスを深々と突き入れていきながら)
(自分だけ体を起こすと、パンッ、パンッと沙姫のお尻を平手ではたいて)
>>135 い、いやぁ……
そんな事仰らないで……
エッチだなんて…
そんな事言われたら…嬉しくて興奮してしまいますわ
あぁん!?あぁーーん!!
気持ちいいーー貴方のが激しく出入りして〜
淫らな音が響いてるじゃありませんか
交尾だなんて……はしたない
そんな獣じゃあるまいし…
あ、貴方のおちんちんが……私のあそこにずっぽり入って
い、言いましたわよ……これでいいでしょう?ああっ!?
激しすぎて……いってしまいそう
(男の激しい腰の動きに…沙姫はアクメを迎えそうになって)
いくっ……いきそうです
貴方のおちんちんでイカされちゃう!!
(沙姫も腰を動かして絶頂を迎えようとする)
>>136 エッチと言われて喜ぶなんて…本当にスケベな牝なんですね、沙姫様は。
ペニスで突かれて気持ちいいんでしょう?
犬の格好で交尾されて感じてるんですよね…!?
(より大きく腰を動かし、腰がぶつかる音とペニスが出入りする水音を)
(さらに大きくして沙姫にはっきりと聞かせて)
えぇ、よくできました。
ご褒美に、あそこに中にたっぷりとミルクを出してあげますから…好きなだけイッてください…!
ほらっ、発情した牝犬にしっかり種付けしてやりますよ…!!
(沙姫の腰の動きに合わせ、射精に向かってピストンを一気に速め)
(最後にベッドへ押し付けるように、ぴったりと腰を密着させると)
(濃厚な精液を、ドクッ、ドクッと、子宮口へと大量に遠慮なく注ぎ込んでいく)
>>137 は、はいっ…私はエッチな事を言われて喜んでしまう
淫らなお嬢様なんです……
こんな犬のようなスタイルで貴方のおちんちんをハメられていると言うのに
貴方の凄く硬くて…気持ちいいの!!
イッ……イクッ……いってしまいます
貴方に中出しされながら……イキますわっ!!
(顔を枕に埋め…あそこを激しく収縮させながら達してしまう)
ああっ……中に出されて……種付けされてますの
【では、ここで一旦休憩を…】
【またあとでお会いしましょう♪】
>>138 【はい、お疲れ様でした】
【それではまた後ほど】
【ただ今、戻りました】
【これくらいの時間でいいのかな】
【沙姫様を待たせていただきます】
【あら、同じタイミングでしたわね】
【次はどんな展開でやりましょうか…】
【水着姿かテニスルック姿の私をじっくり攻めてみません?】
>>142 【と、まさかこんな僅差だとは。こんばんは、沙姫様】
【そうですね、ではテニスルックでお願いできますか?】
【せっかくですので、他に誰も居ないテニスコートか、その周りの植え込みの中で…とかは如何でしょうか】
>>143 【凄い偶然ですわね♪】
【何か感じ合う物があったりして…】
【分かりました、テニスルック姿で】
【貴方が触りやすいようにブラは着けずにいて差し上げますわ♪】
【アンスコではなくTバックで貴方を誘惑してしまおうかしら?】
【誰もいないテニスコートでやりましょう…】
【貴方を待っている沙姫に後ろからそっと近づいて…そのまま愛撫なさって構いませんから】
【貴方がお望みでしたら、ご奉仕して差し上げますわよ?】
>>144 【沙姫様にそう言っていただけると嬉しいです】
【はい、シチュの方は了解しました。とても魅力的ですね】
【お言葉に甘えて、ご奉仕もお願いしてよろしいですか?】
【テニスコートでしていただけるかと思うと、とても興奮します】
【では、もうしわけありませんが、沙姫様が待っているところからかるく書き出していただいてよろしいでしょうか?】
>>145 【何か運命的なものを感じますわ】
【ではその流れで、宜しくお願い致しますわね】
【えぇ、貴方の愛撫で淫らになってしまった私に命じて下さい♪】
【こんな感じで始めて見ますわ】
(ここは天条院家専用のテニスコート
先日関係を持った男とテニスを楽しむ為、沙姫は先にテニスコートに現われ…男を待っている)
遅いですわ……まったく
この私を待たせるなんて…いい度胸してますわ
(今日は髪型をポニテにした沙姫がラケットを手に男を待っていて)
【私のことは沙姫と呼び捨てで構いませんから】
【スケベな私を…たくさん感じさせて下さい♪】
>>146 (沙姫に招待された天条院家の敷地の中のテニスコートに)
(着慣れないテニスウェアに着替え、ラケットを片手に小走りで向かい)
お嬢様とは分かってたけど…ほんとに広いとこだな…
…お、いたいた……
(コートに立っている沙姫を見つけると、声をかけ…ようとして)
(思いとどまり、背後から音を立てずにそっと近付いていき)
ごめん、お待たせ、沙姫。
(いきなり話しかけながら、後ろから両手を回して抱き締めると)
(片手でテニスウェアの上から片胸をきゅっと掴み)
(もう片方の手に持っているラケットの縁で、スカートの上から下腹を撫でて)
…沙姫はスタイルがいいから、こういうスポーティーな服もよく似合うな。
とても素敵だよ。
【書き出しありがとうございます】
【分かりました、では改めてよろしくお願いしますね】
>>147 (男が駈けてくる音が聞こえ、一言文句言ってやろうと沙姫は待ち受けて)
「フフ、やっと来ましたわね……」
遅いですわよ!!一体何して……
(文句を言いながら振り返ろうとするが…その前に男の両手が沙姫の体に絡み付いてきて)
きゃあ!?な、何するんですの…
遅れてきておきながら……んっ
お、お止めなさい…今日はそんな事をしに来たのではないでしょう?
(いきなり胸を掴まれ…沙姫は驚きながらも男をたしなめる)
【はい、宜しく頼みますわ♪】
>>148 それはそうなんだけど……せっかく招待してもらっても、ほとんどテニスなんてやったことない俺じゃ
スポーツも万能の沙姫の相手は務まらないだろうしさ。
(沙姫の抗議を聞き流しながら、掴んだ胸を服越しに揉みしだき始めると)
(その感触を確かめるように、乳首の辺りを指先でつついて)
…ブラ、付けてないんだ?
そんな事言って、沙姫も期待してたんじゃないか?
ここで、エッチなことされたいって…
(耳元で話しかけつつ、その耳を甘噛みしながら)
(ラケットの柄でスカートの裾をかるく捲ると、中に差し入れて)
(下着の布地の上から股間を、柄の部分でこすって)
>>149 誰も真剣に試合しろとは言ってないはずですわよ?
私だって嗜む程度で決して上手いわけじゃ…ないですし
ただのお遊び程度でしたのに……あぁん!?
ちょっと……ダメですわ
こんな場所で……ひゃあっ!?
ち、違いますっ……これは
貴方が頑張った…ご褒美にと思って
(ブラをしていない訳を男に語りながら、沙姫は身を捩らせて)
ああっ!?何しますの……いやっ
(柄の部分で少ない面積のフロント部分を擦られると沙姫の呼吸も次第に荒くなってゆく)
>>150 じゃ、これの後にテニスを頑張るということで。
俺よりはずっと上手いだろうから、沙姫にコツを教えてもらうのも楽しいかも…
(そう言いつつ、ウェアの上着の裾に手をかけると)
(一気に胸の上まで捲り上げて、外なのも構わず沙姫の乳房を露わにしてしまって)
大丈夫、ここは敷地内だから他には誰も来ないよ…
それに…こんな魅力的な格好の沙姫を前に、テニスどころじゃないって。
(改めて直に片胸をむにゅっと掴むと、揉みしだいて乳首をこすり立てながら)
(柄の角の部分を、下着越しに割れ目にかるく食い込ませるようにして擦っていき)
ほら、沙姫もだんだん息が荒くなってきた…
こんな晴れた空の下でエッチな事されて…興奮してるんだろ?
>>151 ほ、本当ですわね?
あまりやり過ぎて…体力使い果たさないようになさってね
人に教えるほどのもんじゃありませんわよ
きやっ!?
(胸が外に曝け出されしまうと可愛らしい声を上げ)
は、恥ずかしいですわ…こんな屋外で
胸を出してしまうなんて…
(胸を外で露出してる事実に沙姫は体がゾクゾクしてしまい)
いやぁ……そんなとこで擦るなんて
ど、道具は…ちゃんと扱うべきですわ
ち、違います……貴方が変な事なさるからですわ
や、止めて……ああん!!
(柄の硬い感触に沙姫は身を震わせて悶え始め)
>>152 あぁ、本当だよ。
沙姫が相手してくれるなら、いくらでも頑張れるから。
…ほんと、沙姫の胸は大きさといい形といい…たまらないな。
外で見ると、一段と厭らしくて綺麗だ…
(胸を揉んでいた手を一旦離すと、今度は反対の方の乳房を掴み)
(同じように指を食い込ませて揉みしだきながら、乳首をきゅっと引っ張って)
そうかな?せっかくテニスの用意をしたんだし…
こういう使い方も、エッチでいいだろ?
(ぐいぐいと下着越しに割れ目を柄でこすってから、ようやく手を離すと)
(くるりと沙姫を振り返らせて)
さ、俺もそろそろテニスやるには困る状態になってきたから…沙姫が治めてくれるか?
このいやらしいおっぱいでさ。
(かるく指先で乳首を弾いてから、じぶんのウェアのズボンを下げて)
(沙姫の痴態に興奮を露わにしていきり立ったペニスを、沙姫の前にそそり立たせて)
>>153 じ、じゃあ…頑張って下さいね?
私を気持ち良くさせるよう…
はぁはぁっ……ああっ!?
乳首だめぇー!!乳首弄られたら…感じてしまいますからぁ
(野外での行為に興奮してるのか、沙姫の乳首は早くも硬くなり始め)
そ、そんなっ……だめっ
そんな使い方なさっては
(柄の硬い部分で秘所を刺激され、沙姫のあそこは熱を帯び湿り気を帯びてくる)
はぁはぁっ……わ、分かりましたわ
仕方ないですわね……これじゃ動けないでしょうから
楽にしてあげますわ…
(男の足元にしゃがむと男が取り出したペニスを握り先端にキスを送ってから
小さな口で男のペニスを口一杯に頬張って)
んっ、もうこんな…硬くさせて
厭らしいですわ……
>>154 もちろん。沙姫を気持ちよくさせるのは、また一段と頑張るよ。
(沙姫がしゃがみ込むと、かるく腰を突き出して)
あぁ、頼むよ。
こんなままじゃ、運動どころじゃないからさ…
んんっ…気持ちいい……おしゃぶりしてる沙姫も、すごく可愛いよ。
(敏感な先端にキスをされただけで、ペニスはビクッと震え)
(口内に納められると、その感触に打ち震えながら先走りを滲ませて)
そりゃ…ほんとに沙姫が魅力的だから。
その髪型も、よく似合ってるし…
こんな外なのに俺に触られて、あんなに感じてるの見せられたらね。
(沙姫の奉仕に腰をびくつかせながら、手に持っていたラケットの縁を)
(そっと沙姫の両脚の間へと潜り込ませると、立ったまま沙姫の股間を擦って)
沙姫のお口が気持ちいいから、お返しだ…
ほら、胸でもしてよ、沙姫。
>>155 えぇ、宜しく頼みますわよ
んっ……嬉しいです
私でこんな硬くしてくれるなんて
(口を窄め顔を前後にストロークさせ、男のペニスを奉仕してゆく)
美味しいですわ……貴方のおちんちん
んんっ……ちゅぱっ……
(下から男を見上げながらペニスに舌を絡めていって)
はぁはぁ……あぁん
ダメですわ〜そんな事をしては
(秘所を攻められ沙姫の動きが一瞬止まり)
胸もですか……仕方ないですわね
(ペニスから口を離すと両胸を寄せて、男のペニスを左右から包み込んで)
行きますわよ?
(胸を上下に素早く動かし男のペニスを擦り立てて)
気持ちいいかしら?
>>156 ほんと美味しそうにしゃぶるな、沙姫は…
う…くっ……舌が…纏わり付いてくる……
(上目遣いの沙姫を見つめながら、ペニスに感じる舌の感触にぶるっと身震いして)
あぁ、やっぱり沙姫にはその胸を使って欲しいからね。
うぅっ…やっぱすごいっ……
柔らかくて…吸い付いてくるみたいだ…
(ペニスが乳房に包まれ柔肉で擦られれば、ペニスはより硬さを増し)
(沙姫の谷間でビクッビクッと震えながら、先走りでぬるぬるにしていき)
うん…すごく気持ちいいぞ、沙姫…
このまま…出しちゃっても構わないか…?
(ポニーテールの髪をかるく撫でつつ、こちらからも下半身を揺らしてしまい)
(胸の谷間に反りかえったペニスをこすり付け、腰で沙姫の乳首を捏ね回しながら)
(ラケットも上下に動かし、ぐりぐりと強めに沙姫の割れ目を下着越しに擦り立てて)
>>157 だって…貴方のおちんちんって
ホント美味しい…ですから
(ねっとりと男のペニスを舐めしゃぶって)
んんっ……凄い……
ますます硬くなってきましたわ
(さらに硬さを増す男のペニスに驚きながらパイズリで責め立て)
ええっ、このまま私の胸で……お出しになって?
んんっ!?私も……イッ
(男をパイズリ奉仕で射精へと導きつつ、沙姫も軽く達してしまう)
>>158 あぁ、沙姫の胸が気持ちよすぎるからな…
んんっ…もっと続けてくれ、沙姫っ……
(口で刺激され続け、熱心な乳房での奉仕も受けて)
(谷間の中で、ペニスははち切れそうなほどに興奮を露わにして)
ん…沙姫もイッちゃったのか…
よし、俺も出すぞ……沙姫の厭らしい胸に、たっぷりぶち撒けてやるからな…!
(沙姫が達してしまった一瞬後、ぐいっと腰を突き出すと)
(谷間から覗かせた亀頭から、沙姫の口元めがけて真っ白な精液を勢いよく吐き出していき)
(大量の白濁で、胸元をベトベトにしてしまって)
はぁ…はぁ……どうだ、沙姫…
こんな外で、男のもので汚される気持ちは……?
>>159 えぇ、たくさん…お出しになって下さい
私の体に振り掛けて……!!
ああっ、出てる……こんなたくさん
(男が吐き出した精液を口で受けとめ
受けとめきれない精液が胸元を汚してゆく)
き、気持ち…良かったですわ
こんな屋外で…貴方のおちんちんをしゃぶってしまうなんて…
んっ……ペロペロ……んっんっ
(顔を上気させながら、射精を終えたペニスを掃除するみたいに口に含み
ペニスを吸い上げたり、舌を使ってきれいにしてゆく)
あ、貴方が…激しく擦るからイッてしまいましたわ
>>160 精液塗れの沙姫は、一段と素敵だぞ…
ほんとに嬉しそうにおしゃぶりしてたな……
んんっ……よし、いい子だ…
(射精直後のペニスを口に含まれると、ぶるっと腰を震わせ)
(吸い上げられれば、竿から残りの精液をどろりと溢れさせながら)
(ポニーテールの沙姫の髪を撫でて)
ラケットも使いようだろ?
さ、お掃除はもういいぞ、沙姫…
もっと気持ちよくしてあげるからな……
(射精の後の口の奉仕で、ペニスを再び逞しく反りかえらせながら)
(沙姫を、テニスコートのネットに寄りかからせるように四つん這いにさせると)
(スカートを捲り上げて、そこで沙姫の下着の小ささを知って)
…へぇ、こんなエッチな下着付けてたんだな、沙姫は…
やっぱり、エッチなことをしてもらいたかったんじゃないか?
(お尻を撫で回してから、小さな面積の股布の中に指を滑り込ませ、直に割れ目を擦り立てて)
>>161 嫌ですわ……恥ずかしい
えぇ、美味しく頂きました♪
んっ……まだ出てきますわね
(ペニスから溢れだす残りの汁を吸い取りながら、男のペニスを掃除してゆく)
ふうっ、もう宜しくて?
(立ち上がるとネットに体を預けるような態勢になって)
は、恥ずかしいですわ
あまり見ないで下さらないかしら
お願いがあるのですが…
貴方のおちんちんを入れる前に私をイカせて貰えないかしら?
アレを吹いてしまう位気持ち良くして欲しいの……
>>162 そうはいかない、こんな厭らしい下着を付けてるところ
じっくり見ないはずないだろ…?
(ほとんどお尻を丸出しているような小さい下着を付けている沙姫の下半身を、じっと見つめ)
(その間、そそり立たせたペニスをビクビクと震わせて)
ん、分かったよ。
胸で気持ちよくしてもらったお返しに、気持ちよくしてあげるから……
沙姫が厭らしい汁いっぱい噴いてイクとこ、見せて欲しいな…
(沙姫の小さな下着を、するっと膝の辺りまでずり下ろすと)
(ゆっくりと人差し指を膣穴に沈め、ぐちゅぐちゅと中を擦り立てながら出し入れしながら)
(中指でクリトリスを捏ね回して)
(もう一方の手で、片方の乳房をぎゅっと掴む手荒く揉み捏ね)
(乳首をぎゅっぎゅっと何度も強めに引っ張って)
ほら、沙姫、どうだ…?
気持ちいいか…?
(両手の動きをどんどん激しくしていきながら、沙姫の首筋にキスを落とし)
>>163 ああっ、自業自得とは言え
恥ずかしいですわ…
(ほぼ、尻を丸出し状態に近い下着を間近で観察されてしまう)
あ、ありがとうございます
貴方の指で弄られると…気持ち良くて
ああん!!恥ずかしい
間近でいくとこを見られるなんて
あまり近くに寄ると貴方に掛かってしまいますわよ?
はぁぁぁっ!!気持ち……いい…んっ
凄く気持ちいいですわ
とっても上手です……
(男のテクニックに沙姫は淫らに喘いで…その声がテニスコートに響いて)
>>164 いいよ、ちょっとくらいなら掛かったって…
沙姫が気持ちよくなってくれた証拠だし。
ほら、もっと気持ちよくなって、可愛い声いっぱい出しな、沙姫…
(手首に捻りを咥えて、沙姫の中の肉を掻き回すように指を回しながら)
(ぐちゅぐちゅと水音を立てて何度も抜き差しし、クリトリスを押し潰すように捏ねくって)
(乳房を揉みしだく手も激しさを増し、乳首を弾いて)
沙姫がイク恥ずかしいとこ、しっかり見ててやるからな…?
さ、いつでもエッチな汁お漏らししていいぞ…
イッちゃえよ、沙姫っ…
(手まで愛液で濡らしながら、膣肉の中で指を往復させながら)
(沙姫の股間へと顔をぐっと寄せて)
>>165 あっ、そんな……汚れたら後でシャワーでも浴びましょう
すぐ近くにシャワールームありますので
いやっ、そんな事をされたら…
エッチな声が止まらなく……
あっあっあっ……いいっ!!
それ、凄くいいですわ
乳首もおまんこも…気持ち良すぎて……いきそう
いくっ……イッちゃいますわっ
貴方にイク瞬間見られながらアクメってしまう…
イッ……いいーーっ!!
オマンコいくー!!
(淫らに叫びつつ、秘所からは潮を撒き散らして果ててしまう)
【今夜は何時までいたしましょうか?】
【貴方がまた…会って頂けるなら…次も会いたいですわね】
>>166 それはいいな、もう結構汗もかいたし…
シャワールームでも、いっぱい可愛がってあげるぞ、沙姫。
いいよ、声我慢しなくて…
ほら、イッちゃいな、沙姫っ……んんっ…
(沙姫が限界の声を上げると、ぐいっと根元まで指を押し込み)
(そこから中を掻き出すように一気にその指を引き抜いて)
(絶頂と共に膣穴から撒き散らされる潮を口元や頬に受けながら)
(ひくつく割れ目の様子を、しっかりと目に焼き付けて)
いっぱいアクメったな、沙姫…とっても厭らしく可愛かったぞ……
ん…沙姫のアクメ汁、美味しいぞ?
(見せ付けるように、口元や手を汚した沙姫の潮をぴちゃぴちゃと舐め取って)
さ…それじゃ、俺もシていいか?
もう入れたくて入れたくて、痛いくらいだ…
(そう言いながら、沙姫の絶頂する姿にガチガチに勃起したペニスの先端で)
(イッたばかりの割れ目を、くちゅくちゅと擦り立てて)
【よければ、入れて一回出すまでお付き合いいただけますか?】
【もし眠気が辛くなったりしたら、ご遠慮なく】
【ありがとうございます。ただ、確実に時間が取れるのが来週の月曜以降になってしまうので…それでよろしければ】
>>167 で、では…これが終わったら
シャワールームの方へ案内いたします
ああん!!いってますのぉ
貴方にアクメる瞬間見られて
吹き出す潮まで飲み干されながら…
ううっ、死にたいぐらい恥ずかしい
(破廉恥すぎる行為に沙姫の顔は羞恥心で真っ赤になって)
いいですわ……貴方の入れても
その代わり…激しく突いて下さいね?
【えぇ、大丈夫ですから
私を突きまくって下さい♪】
【じゃあ、来週の夜にまた顔出しますので…こちらを見てて下さいますか?】
>>168 ありがとう、楽しみだな…
もっとだよ…死ぬほど突いて、もっと恥ずかしくアクメさせてやるぞ、沙姫…
ほら、お望み通り、たっぷり突いてやるよ…!
(腰を突き出し、愛液と潮に塗れた割れ目を押し広げてペニスを奥まで突き入れると)
(すぐさま腰を大きくピストンさせ始め、パンッパンッパンッと卑猥な音をテニスコート中に響かせながら)
(膣内をペニスを何度も往復させ、奥の子宮口をごりごりと抉るように突きまくって)
どうだ、沙姫…?奥まで届いてるぞっ…
こんな周りから丸見えの場所で、厭らしくアクメって潮吹いたばかりのオマンコ犯されて…嬉しいだろ…!?
(ネットへ沙姫を押し付けるように、後ろからペニスをじゅぶじゅぶと力強く突き入れながら)
(両手を前に回し、沙姫の乳房を両方ぎゅっと掴み、めちゃくちゃに歪ませて揉み捏ね、乳首を少し痛いほどつねって)
【了解しました、もし見かけたらこのトリで話しかけさせていただきますね】
【週末にも来れるようなら、一言残しておきますので】
>>169 えぇ、突いて下さい……
ああーー!!来てますわぁ
貴方のおちんちんが中に〜!!
あんっあんっ……アンアン……いいーーっ!!
貴方のおちんちんで…オマンコ感じてますぅ〜♪
厭らしい音が響いて……誰かに聞かれたり、こんな姿見られでもしたら…どうしましょう
凄く嬉しいです……アクメ直後のオマンコにおちんちん突っ込まれて……パンパンされて
はぁはぁはぁー貴方の奥まで届いてますわ〜
(ネットにしがみつきながら沙姫は喘ぎまくって)
(すっかり乳首もビンビンに硬くなっていて)
(男のペニスが出入りする度、沙姫のおまんこから飛び散る愛液が…コートに飛び散ってゆく)
【貴方からの伝言待ってますわ】
【ちなみに火曜の夜あたりは…どうかしら?】
>>170 あー、沙姫のオマンコも最高だっ…
イッたばかりだから、とっても締まって気持ちいい…!
(沙姫がいやらしく喘ぐと、より腰のピストンを激しくしていき)
(パンッ、パンッ、パンッ、パンッとリズミカルに沙姫のお尻に叩きつけて、硬く張ったペニスで貫いて)
いいんじゃないか、見られても…
オマンコずぶずぶされてエッチな声上げてる沙姫、とても素敵だし……
俺も、そんな沙姫とのセックス、すごく気持ちよくて嬉しいぞ…!
(すっかり硬くなった乳首を捏ね回し、コリコリと弄りまくりながら)
(腰の動きを限界まで速め、カリ首で膣肉を抉るようにペニスを何度も出し入れし)
(コートに愛液の染みをいくつも作って)
う…もうダメだっ…沙姫、出すぞ…!
中に熱いのたっぷり出してあげるから、また思いっきりアクメっていいぞっ……うぅっ…イク…!
(思わずぎゅっと乳首を押し潰しながら、子宮口へ叩きつけるような勢いで)
(ドクッドクッドクッと、ドロドロの精液を溢れんばかりに注ぎ入れていき)
(射精の途中でペニスを引き抜くと、沙姫のお尻へも熱い白濁を大量に射精し撒き散らして)
はぁ…はぁ……これだけ汚れたら、シャワー浴びないわけにはいかないだろ…
さぁ、沙姫…いっしょにシャワー浴びような…?
(射精の余韻に浸りながら、沙姫を抱き起こすと、おでこにキスをして)
(シャワールームへの案内を促した……)
【こちらは、ここまでにしますね】
【これへの沙姫様のレスで終わっていただければと思います】
【火曜夜なら、21時以降からなら大丈夫です】
>>171 ああっ!!ああん!!
凄すぎます……貴方の腰の動き
そんな激しくされたら壊れてしまいそうに
私のオマンコにたっぷりと出して下さいませ!!
貴方と一緒にアクメりますからぁ
私もいきますわ〜!!
(男が射精する瞬間に合わせて沙姫もアクメってしまい)
やあぁぁ……ど、何処に入れてっ
(頭の中が真っ白になる中で…アナルの中にまで射精を受けると沙姫はまた一段高いところへ昇りつめた様子で)
はぁはぁはぁはぁ……は、はいっ…
(息も絶え絶えになりながら、そのままシャワールームへと連れ込まれてしまい)
【分かりました…私もこれで〆ます】
【次回は火曜21時にお約束を…】
【もし、週末空きましたら伝言お願いしますわね】
【本日は長時間のお付き合いありがとうございました
お疲れさまでした……楽しませて頂きました】
>>172 【はい、では火曜の21時にお願いいたします】
【週末もなるべく空けられるよう努めてみますが、無理な時はお許しを】
【こちらこそ、長時間のお相手どうもありがとうございました】
【同じくとても楽しませていただきました、お疲れ様でした。おやすみなさい、沙姫様】
>>173 【えぇ、あくまでそちらの予定がついたらで構いませんので】
【貴方が謝る必要などありません】
【はい、また火曜日に……おやすみなさいませ♪】
>>173 【
>>173様に伝言ですわ】
【火曜日の予定なのですが都合がつかなくなってしまいましたので、今回は残念ですがキャンセルと言う事で…】
【また会えましたらお相手お願い致します】
>>175 【はい、了解しました。また御縁があれば、よろしくお願いします】
ふぅ、今日も寒いですわ
寒い時は更に寒い格好をすると良いって聞いたよ。
つ【ビキニの水着】
>>178 あら、そうなんですの?
それではさっそく……
って私が着替えるとお思い?
そんな戯言で私を騙せると思ったら大間違いですわ!!
180 :
少年:2012/03/04(日) 13:40:06.85 ID:???
お姉ちゃん、ちょっと・・・良い?
(耳を貸してと手をちょいちょいと振って)
>>180 何ですの?坊や……
(少年の前にしゃがむと耳を少年に向ける)
私に何か用かしら……
182 :
少年:2012/03/04(日) 13:57:13.71 ID:???
>>181 え、えっと・・・・
(口を沙姫の耳元に近づけると)
ちょっとだけ触らせて・・・・!
(屈んで触り易くなった胸元に手を伸ばすと)
(沙姫の胸をいきなりぐにゅっと鷲掴みにして)
>>182 えぇ、用があるなら…
…………………!?
ななな、何をするんですの!!
あ、貴方……いきなり何処を触って
(少年の行為に酸素が足りない魚みたいに口をパクパクさせる)
184 :
少年:2012/03/04(日) 14:07:59.54 ID:???
>>183 すげ、弾力もあるし・・・柔らかいね・・・・
(口をパクパクとさせている沙姫を尻目に)
お姉ちゃん結構良いオッパイしてるよ・・・でへへ・・・・・
(沙姫のオッパイに指を食い込ませ、を執拗にぐにぐにと揉む)
(柔らかくて気持ち良いのか、口元からは涎が垂れて)
>>184 こ、こらっ……子供だからって調子に乗っていると
わ、私も怒りますわよ?
ちょっ……止め……んっ
そんな揉むなんて……お止めになって?
貴方に誉められても嬉しくありません
(子供相手に強く出る訳にもいかず、好き放題に胸を触られて)
ほ、ほら…涎が垂れてますわ
(取り出したハンカチで少年の口元を拭いてやり)
186 :
少年:2012/03/04(日) 14:20:19.04 ID:???
>>185 お姉ちゃん良い人だね・・・・
(口元から涎を拭かれると手を離して)
あのさ・・・・
ぼ、僕友達いないんだ、遊んでよ・・・
(どこか挙動不審ながらも、沙姫の顔を見ながら)
【今はどんな服装?制服なのかな】
>>186 あ、当たり前ですわ
私を誰だとお思いですの?
彩南町が誇る慈愛クィーンこと天条院沙姫に対して…
あらら…それは可哀相……
いいですわよ?私が遊んで差し上げますわ♪
何して遊びますの?
【えぇ、いつもの制服姿です】
188 :
少年:2012/03/04(日) 14:36:46.14 ID:???
>>187 ・・・え、ホントに遊んでくれるの?やった・・・・
(嬉しそうな顔だが、どこか含みのある笑みを口元に浮かべ)
あのさ・・・今、友達の間で流行ってるん遊びがあるんだ。
お姉ちゃんは取りあえずじっとしてるだけで良いからさ・・・
(そう言って、沙姫の制服のスカートの端を摘むと)
それっ・・・!
(勢い良くスカートを捲り上げる)
>>188 最近の流行りですか……?
(少年の申し出に沙姫はキョトンとして)
これでいいのかしら……
(言われた通りじっと立ち尽くして)
な、何ですの……きゃあ!?
(少年が沙姫のスカートを捲り上げるとピンク色のショーツが丸見えになって)
190 :
少年:2012/03/04(日) 14:52:29.58 ID:???
>>189 おぉー!ピ、ピンクのパンツ丸見え・・・
(もろ見えの沙姫のショーツに、強く鼻息を鳴らし)
それじゃ・・・こっちも・・・・・!
(パンチラに興奮したのか、沙姫の脚に手が伸びていく)
(汗ばんだ手で白い太もも撫で回すと、息も荒くなっていて)
こ、これはこういう遊びだから・・・・!
(と、言いつつもやってる事は完全に痴漢行為で)
>>190 ちょっ!?
何してるんですの……?
いやっ……いけませんわ
(足に触れられ沙姫はモジモジさせて)
こ、こらあっ……お止めなさい!!
こんな遊びしてるなんて……
>>191 だってこういう遊びだし・・・・
も、もうちょっとだけ遊んでよ・・・・・!
(狼狽している沙姫をニヤニヤと見上げながら)
(制服のブレザーのボタンをさりげなく外し、前を開きつつ)
・・・ね、ねぇ・・・ブラジャーも見せて・・・・
(息を荒くしながら、沙姫のブラウスに手をかけると)
(ボタンを一つ一つはずすのが面倒なのか、無理矢理前を開こうと)
>>192 ど、どーゆう…遊びですか!!
い、嫌ですわ……もうお止めなさい!!
ちょっと……無理矢理は止めて
ボタンが取れてしまいます
自分で外しますから……
(自分でブラウスのボタンを外してゆく)
こ、これで宜しいですの……?
(ブラウスの下からは淡いブルーのブラが見えて)
194 :
少年:2012/03/04(日) 15:28:06.37 ID:???
>>193 こ、こういう遊びもあるんだって・・・・
お姉ちゃん遊んでくれるって言ったじゃん・・・・嘘つくの?
(沙姫がボタンを外す様子を眺めながら、屁理屈をこねて)
す、すげ・・・・!
じゃ・・・無理矢理しないからさ・・・・
その、生のオ・・・オッパイ見せてよ・・・・!
(食い入る様にブラに包まれた胸元を見ながら)
見せてくれたら終わるかもしれないよ・・・?
>>194 うっ……そ、それは……
嘘ではありませんが……
(痛いとこを突かれ……押し黙ってしまう)
し、仕方ありませんわね……
こ、今回だけですよ?
(ブラに手を掛けるとホックを外し、ブラを取り去って)
どうかしら……私の胸は?
196 :
少年:2012/03/04(日) 15:49:15.00 ID:???
>>195 ・・・・・・・・・・・・・・
(ブラを取る様を固唾を飲み見守っているが)
・・・・おぉ〜・・・・・・す、凄いね・・・
(乳房がプルンと露になると、思わず声が漏れてしまう)
服の上からでも結構あると思ったけど・・・
ちょ、ちょっとだけ生の感触を・・・・・
(もう我慢出来なかったのか、素早く沙姫の乳房に手を伸ばし)
・・・こ、今回だけだから・・・・!
(また柔らかそうなオッパイを今度は生で揉んでしまう)
>>196 【ごめんなさい…ちょっと用事が入ってしまいましたので落ちますわね】
【了解、ここまで御相手どうも】
エロガキ逃げられたw
下手だから仕方ない
変態ファックを目論む輩が居ると聞いて来たのですが。
じゃあ、ヤミヤミがロリマンコにガチハメされてみるかい?
あ、あら?ここは……迷っちゃったかしら。
うーん、帰り道はどっちかしらね。
いや、それともここであってるの?
……。い、イヴ〜……
【無理やりでも純愛でも……胸責めが多いと喜んでしまいます。】
名前の最後、「ヌ」じゃなくて「ユ」ですよ、先生。
でも、そんなちょっと抜けてるとこも可愛いですよね。
(そう言いつつ、背後から羽交い絞めにするようにして、服越しに両胸をわし掴む)
先生から眼鏡を奪って困らせたりしたい
失礼致します……
誰かいらっしゃるかしら?
【待機してみますわね♪】
今夜はこれで失礼をさせて頂きましょう
おやすみなさいませ…
【落ちますわ♪】
お、もういないのか。
罪な男だ
あら、珍しい男がいたのね
そんなに珍しいか?
>>211 えぇ、とっても…珍しいですわ
あまり見かけないもの
沙姫お嬢様の柔らかそうなおっぱいモミモミしたい。。。
リトの柔らかそうなチンコもみもみ
>>213 うふふ、確かに柔らかいですわよ?
私のここは……♪
(自分の胸を腕で持ち上げて見せながら、男に流し目を送って)
>>215 はあ、はあ…。
(誘惑するような流し目に心を奪われて、興奮しつつ胸に手を伸ばし。。)
お嬢様の胸、揉みたい、、、思いっきり揉みしだきたい。。。
いい…?
>>216 もぅ、仕方ありませんわね
私の胸にそんな触れたいのかしら…
ちょっとだけですわよ?
(待ちきれないと言った様子で手を延ばしてくる男の様子を見て、薄く笑いを浮かべ)
ほら、お好きになさっていいですわ
>>217 はあ、はあ、沙姫お嬢様、ありがとう…!
実はずっとお嬢様の胸に憧れてて、、、いつかこうしてみたいと思ってました。。。
じゃあ、、、触るよ。。(ドキ、ドキ…おそるおそる手を伸ばし。。胸を服の上から触る)
もみ、もみ…、、さわ、さわ。。
あああ、これが、憧れの沙姫お嬢様のおっぱい…。大きくて、柔らかい、、、凄い。。。
(興奮し、今までにない様子で歓喜し。。)
凄い。。。嬉しい。。触ってるだけで興奮してくるよ。。。
(胸を触っているだけでズボンの前が膨らんでくる)
>>218 【始めたばかりで申し訳ないのですが…】
【睡魔に襲われ始めまして……】
>>219 そうですか、残念です。。。凍結はできますか?
>>220 【本当にごめんなさいね】
【また待機しますので、その時にでもお声掛けて頂ければ…】
>>221 分かりました。またお声かけさせていただきますので、お会いできる時を楽しみにしてます。
今日はゆっくり休んでください。
ありがとうございましたー!
トリップテスト
>>221 もしお嫌でなければ、次回このトリップで話しかけさせてもらいますー。
またよろしくです!
再テスト。。
ほしゅ
【どなたかいらっしゃるかしら…?】
【少し早いですが落ちますわ】
エラそな顔をゲス同然に汚したい
沙姫お嬢様来てたのか…。スレちゃんと見ておけば良かった残念
はははは
【今夜も来てみましたわ】
【お相手希望の方はトリップ付けて下さいな】
お嬢様ああああ!
愛してます
>>233 い、いきなり…何ですの……!?
少し落ち着きなさい
いなりでいいではないですかいいではないですかぁ
お嬢様が大好きなんだから
>>235 いなり?何ですの…それは
おそらくいきなりの間違いでしょうけど
よくありませんわよ…
いきなり迫られても困ります
(硬い表情のまま男を一瞥する)
あぁいや、ごめん、間違え
うん、まぁ、迫られるのもお嬢様が美しいからというわけで
それは仕方がないのさ、あまりにもすばらしい美貌だからついね
>>237 ありがとうございます
まぁ、一応お礼は言っておきますわ
ふぅ、人気がありすぎるのも困りものですわ…
(腕を組みながら髪をかきあげて)
そうそう、お嬢様は人気がありますよ
あまりにも美人過ぎて、うんうん、今日もそのお姿を目に収めれて幸せの限り
>>239 そうですか……
それは良かったですわね
貴方、運がよろしいですわよ
えぇ、本当に運がよかったです
お嬢様…あぁもう本当愛しくて愛しくてたまりません
だってお嬢様が今そばにいるんですから
…興奮して色々大変です
>>241 ウフフ……
あらあら、例えばどんな所が大変なのかしら?
どんなところがなんて、そんな
沙姫様が見てはならない男の汚らわしい部分です
…そんなところ、お嬢様に見せることなんて出来ませんので…
お嬢様は穢れなきお方ですから
>>243 【ごめんなさい、名無し様……】
【少々眠気の方が強まってまいりましたので】
【ここまでお付き合いありがとうございました】
お返事も無しと、まぁいつものらちがあかない子でしたね。
沙姫お嬢様また来ないかな…
来ましたわよ?
>>247 嬉しい、沙姫お嬢様の事、ずっと待ってました…
今日はお時間ありますか?
沙姫お嬢様の大きくて形のいいおっぱい、いっぱい揉みたい…
えーと、どうしようかしら…
先にトリップを付けて頂いた
>>249様にしようかしら……
>>248様には申し訳ありませんけど
251 :
248:2012/03/20(火) 14:59:55.91 ID:???
分かりました。ではまた次の機会に。
ありがとうございます
何かNGなどはありますでしょうか?
痴漢とかは大丈夫ですか?
駅のホームに続く階段を上るそちらのスカートの中を覗くところから始めたりしたいです
>>254 えーと、念の為…言っておきますが
擬音などは使いませんわよ?
それは構いませんが……
では、パンツをちらちらさせるところから導入お願いできますか?
>>256 【ではこんな感じで…】
(短めのスカートを履いた沙姫が駅の階段を昇りホームへと向かっている)
電車の駅と言うものは結構混むのですね
(想像以上の人の数に驚きながら…)
(沙姫に狙いを定めた男が背後から付け回す)
ずいぶんと無防備じゃないか、スカートも押さえずに
(周りは運よく全員が男で、一緒になってかがみこみ、沙姫のスカートの中を覗こうとしていた)
(当然自分もしゃがんで沙姫のパンツを見ようとする)
どんなパンツはいてんのかな?
>>258 妙ですわね……何やら視線を感じます
(まさか自分の背後にいる男たちが揃いも揃ってスカートの中を覗き込んでいるとは、夢にも思わす沙姫はスカートの中を見せながら階段を昇ってゆく)
(沙姫が履いているショーツは大人っぽい黒の紐パンで男の目を一際引いて)
(階段を上りきったところで軽くスカートをめくる)
(むっちりとした程よい大きさのお尻を露にしつつ、彼女の後ろに立った)
この時間は混むからな……
(電車が来たところで沙姫の身体を反対側の扉まで押し込み)
(いきなりスカートの中に手を突っ込み、肌触りのいい下着の上からお尻を触り始める)
>>260 ここで待ってれば……いいのかしら?
(ラインが引かれた乗車口に立ってホームに車両が入ってくるのを待ち受け)
きやっ!?な、何ですの……!!
押さないで下さい〜!!
(後ろから押され反対側へのドアまで運ばれて)
お、お止めなさい……いきなり何を!?
無礼ですわよ!!
(沙姫はいきなり尻を鷲掴みにされビックリして)
(声を出されるのは予想していた、もっとも周りの無関心も予想していたが)
いいケツしてるじゃないか……いやいや、さっきパンツ見せ付けられたからね
お礼に触ってあげようと思って
(構うことなく沙姫のお尻を掴んでもみくちゃにした)
(同時に身体を抱き寄せて胸まで揉み始める)
(周りの男も太ももや割れ目に手を伸ばそうとしてきた)
【申し訳ございません、名無し様】
【これから外出する為、落ちなくてはならなくなってしまいました】
沙姫お嬢様おつです。夜にでもまた来て欲しい…
いきなり複数囲みプレイとか押し付けてるようなのがくると引くよね
沙姫お嬢様みたいな高貴な方に誘惑されたい…
誰かいないのかな
いる
ちょっとテスト……
はぁ……はぁ……っ……!///
なんで、私、こんなこと…。あんっ、きもちいっ……
(少女が一人、なぜかここに迷い込んでいた)
(両膝をついて立ち、平らな胸をはる姿は扇情的……どころか、手をあそこに伸ばして自慰行為までしている)
(何分淫らな行為をしているのか、もうあそこは濡れて洪水のよう。)
【男性の方募集です♪】
>>272 【うん、エッチな私で大丈夫だよ///】
【ごめんごめん、エッチな私で良ければ、だね……】
>>271 ん?何か声が……うわっ…!み、美柑……?
(声の主は、幼い身体を自分で慰めている普段とはかけ離れた姿の美柑で)
(さすがにその姿に驚きつつも、視線はすっかり釘付けになって)
どうしたんだ、一体、こんなこと…
…って、うわ…すげ……
(近付くと、より美柑の様子がはっきりと分かり、より興奮を煽られる)
(言葉とは裏腹に、行為を止めさせようとは少しもしないで)
(そっと手を伸ばすと、美柑の唇を指先ですっと撫でてみて)
>>273-274 【ありがとう、もちろんエッチな美柑大歓迎だよ。それじゃよろしくね】
【服は着てるのかな?】
>>275 わ、わかんない…あんっ、どうして、こうなっちゃったんだろ…んっ。
あ、初めまして……♪
(自分の自慰行為を見られたというのにビクッと肩を揺らしただけ。)
(理性が飛んでしまったのか、すぐさま淫らな顔と声になる)
あはは…ロリコンさん、なのかな?
恥ずかしいけど、見てもいい、よ?///それ以上のことも……///
(男の瞳をじーっと見つめると、オナニーをやめて男のほうを向き)
(唇に伸ばされた指に軽くキスをし、そのままフェラのように指を咥えた)
ん、ちゅ、れろ、あんっ……ちゅっ……
【ありがと、うれしいよ。よろしくお願いしますっ】
【服はもう脱いじゃってるの……///】
>>276 ……分からないんだ?
あ、初めまして、こんばんは、美柑。
(美柑に挨拶をされると、つい素で挨拶を返してしまいながらも)
(幼い少女を見る目ではない、熱を帯びた目で見つめていて)
ロリコン…じゃないつもりだったんだけどな。
…今の美柑を見てたら、すごく興奮してるよ…んんっ……すごいいやらしいよ、美柑…
(指を咥えられると、腕をぴくっと震わせて)
(絡み付いてくる舌を指先でくすぐり返して)
…見るだけじゃなくて…いいんだよね?
可愛い胸だね……ん…ちゅぷっ……
(美柑の口から指を抜くと、美柑を抱き寄せるように細い腰に腕を回し)
(平らな胸に顔を寄せ、さっきのお返しのように乳首にキスをすると、ちゅぱちゅぱとしゃぶりつき)
(同時に片手を股間へとやると幼い割れ目をぐちゅぐちゅと掻き回し始めて)
【もう全裸か…やらしくて素敵だな。了解】
>>277 ぁ、ごめん……失礼だったね。
でも…私には興味あるんだよね?緯線がえっちぃもん……///
(照れながらも体を隠したりはしない)
(いやらしく発情しているが、普通の少女の恥じらいも持っている)
ん、興奮しちゃた?
ありがと……♪私も、そんな、ちゅっ、こと言われると、んっ、あんっ…//
嬉しくなっちゃうのぉ……あっ。
(引き離された指を寂しげに見つめ……その眼は性欲に支配されていた。)
(でも優しく抱かれるとその性欲の対象は移動したようだ)
あんっ♪やんっ、自分で触るのより……いいっ……///
下も……んんんっ……!!すごく、気持ちいいの……。
あはは、エッチ、上手なんだね……?////
(自分も抱き返し、より強い快楽を求めようと腰を振り、体全体を揺らす。)
(その騎乗位のような動きはまさしく少女ではなく、一人の女の物。)
【あはは♪ありがと。】
>>278 そりゃ、美柑みたいな可愛い子に興味ないわけないって。
…それに、もう興奮しまくってるし……
ちゅ、ちゅぱっ…ちゅ、ぴちゅ、ちゅぅっ……
(大きな赤ん坊のように、美柑の平たい胸に吸い付きながら)
(美柑自ら揺らされる腰の動きに合わせて割れ目をこすっていき)
(愛液がたっぷりと絡んだ指で、小さなクリトリスをくにゅくにゅと捏ね回して)
ぷぁ……俺の口と指、気持ちいい?嬉しいな…
上手…かどうかは分からないけど、美柑にいっぱい気持ちよくなって欲しいからさ…
(ちゅ、と乳首にキスをしてから顔を離し)
…でも、俺もして欲しくなってきちゃったし…そうだ、一緒に気持ちよくし合おうか?
(そう言いながら、自分もズボンと下着を手早く脱ぎ捨て)
(もう血走って硬く反り返ったペニスを、美柑の目の前にびんっと露わにさせると)
(美柑を、そっと床に仰向けに寝かせて)
ほら、こうやってお互い気持ちよくなろう……
んぷ、ちゅ…ぢゅるっ、ぴちゅっ……
(69の体勢で、美柑の上に覆い被さると、目の前でペニスをビクッビクッと見せつけながら)
(幼い割れ目にむしゃぶりつき、舌先を中で蠢かせながら)
(左右の手でクリトリスと片方の乳首を、それぞれこりこりと捏ねくり回して)
あはっ♪かわいい?……ありがと。
うん、興奮してるの、わかる……嬉しいよ。
やんっ、んあ、んっ///やだ、すごく感じちゃう……//
(上手かはわからないと言いつつ私の体の弱い部分に的確に性感を与えられている。)
(びくっ、びくっと、体が反応してしまい……特に乳首やクリトリスはすでに突起している。)
……え?///
ふふ……もっとえっちぃこと、したいの?
いいよぉ……?今の私、あなたのこと……大好きみたいだから……///
(ごろん、と寝転がらせられた。アソコが見えてしまう。)
(でも隠そうとしないのは……視線と意識がペニスに魅了されてしまったから)
(この人ともっとしたいと思ってしまう)
これ、おっきいね…お父さんのしか見たことないけど。
やん、んっ……やだ、見られてる……///
(本能に従ってペニスを咥える。)
>>280 嬉しいこと、言ってくれるな…俺も、美柑のこと大好きだよ。
特に、こんなえっちぃ美柑なら、いくらでも可愛がってあげたいしね…
…ほら、美柑のあそこ…とっても綺麗だ……
(露わにさせた美柑の割れ目を、じっくりと見つめると)
(ペニスがびくっと反応して)
お父さんのじゃ、こんな硬くなってなかったよね…?
美柑のいやらしいとこ見てたら、こんなになっちゃったよ…
ん…っ……美柑の口、あったかくて、いい気持ちだ…
(咥えられると、ふるっと腰を震わせる)
(びくつくペニスは、すぐに先走りを滲ませ始めて)
さ、俺ももっとやってあげるね…ちゅ、ちゅぷっ…ぢゅるるっ……
(また美柑の割れ目に吸い付き、舌先で中の襞を舐め回して)
ちゅ、ぴちゅっ……我慢しないでイッていいからね、美柑…
…それとも、もう俺の大きなのと、えっちぃことしちゃおうか…?
(クリトリスにもキスを繰り返し、唇と舌での愛撫を続けていく)
>>281 ふふ、えっちぃのも好きなんだね。
うん、かわいがってほしいな……こっちも、かわいがってあげるからさ♪
私でこんなに大きくなったんだ?……えっち//
(照れ隠しも含めて、そういってにやっと淫らに笑うと絞るようにフェラを始め……)
(慣れた手つきでテコキも交える。タマのほうにも手を伸ばし刺激している)
れろ、ちゅんっ、シコシコ……こうされるの、気持ちいい?
あんっ♪///
やだ、イっていいなんて……言わないで……。
本当にイきたくなっちゃうっ……///
……うん、その……大きいのでイきたいの……!
(若干焦らすような手つきにメロメロになって、体は正直に感じてしまう)
>>282 そりゃ、美柑みたいに可愛い子の裸見たら、大きくなっちゃうよ…
ううぅ…っ…!袋の方まで……っ…
こんないやらしくしゃぶったり触ったりして…美柑も、すごくエッチじゃないか…
…う…くっ……うんっ、とっても気持ちいいよ…
美柑の口と手…すごくいいよ…っ…
(手慣れたフェラと手コキに、びくんっと腰を跳ねさせながら)
(ペニスははち切れんばかりにまで膨張し、陰嚢にまで触れられると)
(びくんっびくんっとペニスはもがくように痙攣し、先走りの量も増えて)
いいんだよ、イキたくなっちゃって…
…もう、俺のでイキたいんだ…?
ほんとにえっちぃね、美柑は……
(クリトリスをちゅっと吸い上げてから、顔を離すと)
(体の向きを変え、改めて美柑と向かい合って)
でも、正直な美柑には、ご褒美上げるね?
…ほら…美柑のちっちゃいオマンコに、俺のが入っちゃうよ……
(幼い割れ目に、ペニスの先端をぐちゃっとあてがうと)
(ずぶずぶとゆっくり挿入していき、子宮口と亀頭がこつんと当たると)
(少しも容赦ない激しいピストンを始める)
じゃあ私だから、なんだ……?
嬉しいよ、すごく……。れろ、ちゅっ。
あはは、私もエッチなのばれちゃったか。まあ事実だしね……
私もあなたのせいで、エッチに……れろれろれろ……///
たくさんサービスしてあげるね?ほら、我慢汁……なめとってあげる。
(舐めるというよりしゃぶりつき、我慢汁を搾り取り)
(男に奉仕するような手つきで優しく、でも激しく快楽を与えている)
うぅ……えっちくしてるのは、あなただよ……?
そりゃ……私は淫乱の素質、あるかもだけど……///
それ以上に……きっと、あなただから……。
あ、うん……入れて……?あなたの大きいオチンポ、私のおまんこに欲しいの……
……あんっ?!///
あ、ちょ、やだ……うそ、こんなの、気持ち良すぎて……だめぇ♪///
あんっ、あんっ♪
(あまりにも強い快楽の電流が私の体全身を襲う。)
(自分から腰を振る余裕がないのか……必死にまだイきたくないと)
(ぎゅーっと男に抱き着いて快楽を押さえる)
>>284 もちろん、美柑だから興奮してるんだよ。
…それに、美柑だからいっぱいえっちくしてあげたいんだしね…
だから…俺の前では、美柑にたくさん淫乱になって欲しいなっ……
(抱き付いてくる美柑の小柄な身体を、ぎゅっと抱き締め返し)
(腰だけを、いやらしくピストンさせていき)
ううぅっ…美柑の中も、すごくキツくて…とっても気持ちいいよっ…!
美柑も…俺のチンポ、気持ちよすぎるんだ…?
…チンポで感じてる美柑の顔、とっても可愛いよ……
んむ、んっ…ちゅ、ちゅぷっ……
(顔を近付けると唇同士を重ね合わせ、卑猥な水音と共に舌を絡めていき)
(唾液と一緒に舐め合った愛液と先走りを交換して)
はぁっ…はぁ…っ……すごく気持ちよくて…たまらない…
可愛くてえっちぃ美柑とのセックス、すごくいいよっ…!
(さらに腰のピストンを激しい荒々しいものにしていき)
(美柑の細い腰に、ぱちゅっぱちゅっと遠慮なく腰を叩きつけて)
(イキたくない美柑を、逆にどんどん絶頂に追い詰めるように)
(破裂しそうなほどのペニスを突き入れ、子宮口を抉るようにノックして)
だ、ダメダメ……っ!そんなこと言わないで///
エッチになってもいいとか、私だからとか……
そういうの、弱いのぉ……おちんちんで感じるの、我慢できなくなっちゃうっ……///
(激しく性欲と愛を求めてキスをする。小学生らしからぬ、舌を絡めるキス)
わ、私も、気落ちいい……!
ごめ、んっ……もう、我慢ができないよぉ……!
イく、イクイくいっちゃうっ……!
(ビクンビクンと激しく体がのけぞって……激しくイってしまったようだ。)
(小さな膣がひときわ小さくしまりが良くなる。)
(それが男にとって最高の快楽になり……)
>>286 ぜんぶほんとだから…いくらでも言っちゃうよ。
もっともっと俺のチンポで感じて、いっぱいエッチになってよ、美柑…
大好きだよ…ちゅ、ちゅぱっ…ぴちゅ、ちゅ、ちゅぷっ…
(言葉を囁きながら舌を絡め合い、貪るようにキスを交わしていって)
はぁ…っ、はぁっ……はぁ…っ…
…俺も…美柑のおまんこ気持ちよすぎて、もうもたないよっ…
いいよ、思いっきりイッちゃいな、美柑っ…!
(小学生相手とは思えないほどの激しいピストンで、一気に美柑を追い立て)
(とうとう達してしまうと、強烈に膣肉にペニスを締め上げられて)
…う…くうぅっ……すごっ…美柑の中が、ぎゅうぅっって…!
俺もイクよ、美柑っ……美柑の奥に、えっちぃ汁たっぷり出すよっ…!う…くああぁっ…!
(ぎゅうっと美柑を固く抱き締めると)
(まだ未成熟な子宮口めがけて、ドクッドクッドクッ…と濃厚な精液を)
(溢れんばかりに注ぎ込んでいって)
【ごめんね、実は時間が迫ってたの……本当にごめんなさい。】
【最後は駆け足になっちゃた。ごめんね?】
【精子、本当にありがとね♪】
>>288 【あ、そうだったんだ、言ってくれればよかったのに】
【気にしないでね。ほぼ最後までできたし、楽しかったよ】
【お相手ありがとう。お疲れ様、美柑】
【ごめんねー、また今度機会があったらぜひしたいな///おやすみなさい。】
エロエロ美柑のお姉さん
蜜柑ちゃんエロすぎる…はあはあ
だれだそいつ
美柑みたいな妹とエロいことしたい
美柑みたいな姉とエロいことしたい
最近沙姫お嬢様見ないな…さびしい
ふむ
呼んだかしら?
>>298 沙姫お嬢様、お久しぶりです!お会いしたかった。
今からお時間ありますか…?
>>300 こんばんは。
ありがとうございます。嬉しいです…
じゃあ、早速ですが、沙姫お嬢様のその柔らかそうで綺麗な胸、触ってもいいですか…?
(大きさを主張する胸に手を伸ばしかけ)
(今日は制服姿ですか…?)
>>301 フフ、お久しぶりですわね♪
えっ!?
い、いきなりですか……
随分蓄まってらっしゃるみたいですわね
【今夜はドレス風の私服ですわ】
>>302 そうなんです、久しぶりに沙姫お嬢様に会えたと思ったら
興奮してしまって…、ダメ、ですか?はい、溜まってるんです。。
(驚かれ、少しがっかりとした様子で、しかし恥ずかしそうに溜まっている事を告げ…)
あ、今日の服、凄く素敵ですね…。ますます興奮してきちゃいます
(少し妖艶な感じを受けるドレス風の姿に、顔を赤くし、ズボンの前が少しづつ大きくなって…)
【何かシチュがあったほうがいいですか?】
【こちらは純愛っぽい感じか、もしくはお嬢様に色々責められたいです。】
【もしご希望があったら教えてくださいね。】
【名無し様…申し訳ありません】
【ちょっと来客がありましたので……】
【席を外させて頂きます】
>>304 【分かりました】
【待ってますので…用事が終わりましたら戻ってきていただけると嬉しいです。】
人少ない…
沙姫お嬢様また来てくれないかなあ。
いつも中途半端でかなしい
こんな日は人恋しくなるな…誰かいません?
俺がいるぜ!
俺もいるぞ!
俺はいないよ!
ダークネスもアニメ化決まったしこれからキャラハンさんも増えると嬉しいんだが
よし、まずお前がやれ
台風みたいな天気だってのに、人が多いな。
……ってなんでまた女のコに!?
(気がつくと全裸、女体化している)
なんて格好だ。こいつを着ろ
(紐のようなビキニを渡す)
じゃあその次はこれを着ろ
つ(ミニスカートのチアガールのコス)
こんな日に風邪を引いてしまう
温めてあげよう
(お尻をまさぐる)
>>315 い、いやこれはちげーって……違うんです!!
(真っ赤になって身体の上下を手で隠す)
あ……ありがとうございます……
ってちっさ!細!
(手渡された紐のような水着に驚き)
んっと……こうか……?
(秘所をギリギリかくして、お尻に紐が食い込むボトムを穿き)
(慣れていない手つきで、乳首を辛うじて覆うようなトップをなんとか身につけるが)
これ裸と変わらない……というか裸のマシなんじゃ……
(恥ずかしい水着姿に逆にどこを隠していいかわからなくなり戸惑う)
恥ずかしくないように、こちらも服を脱ごうじゃないか。
なぁに元は男同士…恥ずかしい事もあるまい?
(ビキニ姿の目の前で全裸になると完全に勃起した股間を隠そうともしないで)
>>316 は、はい……
(恥ずかしい格好だが今の服装よりマシだとチアガールコスを受け取り)
(スカートを穿いても、短いそれはなんだか下半身が余計落ち着かなくなる)
キチガイセク質野郎の連投か
>>317 うあっ!!
(むき出しのお尻を触られ、そこがきゅっと引き締まる)
(他人に触れられる感触および、敏感になった女の子の肌の感度に驚く)
ちょ、ちょっと……!!やめてっ……!!
(顔を真っ赤にしつつ、自分が触ってしまった女の子もこんな感じだったのかな……などと考えて)
指を咥えて見てる
>>319 な、なんで知って……!
というか野郎同士風呂でもないトコで裸とかもっとヤだろっ!!
おえっ!!
服着てくれっ!!
(股間から目を背ける)
意外と人いるのかw
気に入った人とどっかに移動したら?
相手がリトさんなら俺……俺…!
この中で気に入るとか拷問かw
じゃあ早い者勝ちでw
選択権無いとかw
ただいま全員全裸
出て行けって事?
これ以上何を出すってんだ!
ロールが始まっているのだからそれ以外は黙れよ
初めっているのか?これ
>>323 黙って見てられるとかそれはそれで恥ずかしいんだけど……
>>325 と言われても誰が誰かも実際には何人いるかもわかんないし。
……みんなと遊ぶんじゃダメか?
とりあえずオッパイもませてもらおうか。
じゃあ俺はふともも撫でる!
じゃあ俺はおぱーい飲ませてもらおうか
完全に過疎スレだと思ったのに何故こんなに人集まったしw
俺は足の指を舐めるYO
>>326 い、いや……私は夕崎梨子ですよー。
親戚のリトくんはすでに好きな人がいるみたいですよー(汗)
>>327-334 っていうか何人いるんだよここ!
ちょっと怖いし。
多分3人くらいしかいないだろ
いや、俺一人さ
すべては俺になる・・・
俺もいるからやっぱり三人だな
>>336 な、何がとりあえずだよっ!!
(かばうように自分の胸を抱くと)
うっ!!
(その柔らかさに思わず反応してしまい)
……い、いや!じ、自分のを気にするなんてそんなのありえないっ!
(首を振って感情を否定する)
>>337 うひゃっ!!
ちょ……気持ち悪いっ!!
(男の時より筋肉が脂肪に変わって柔らかくなったむき出しの太ももを撫でられると)
(すべすべだったそこに鳥肌が立ち、内股になる)
俺もいるから4人だな
>>346 ねぇオッパイどんな感触?自分のオッパイどんな感触?
梨子りんを4人で弄べるという事か…本人の許可も出てるし胸熱だな
お尻に顔を埋めてもいいですか?いいですね。
(顔をお尻に近づけてみる)
>>338 いやいやいや!いくら女の子になっても出るわけないし!
(ララの発明でびゅるびゅる搾乳くんとかでも使われてない限り)
>>339 こっちが聞きたいよ。
なんで宇宙一可愛いオレの美柑の時より集まってんだよ。
>>340 ひゃっ!ちょ、そんなトコ汚いから止めてよ!!
え…それは使えってこと?
【びゅるびゅる搾乳くんを用意】
>>342-345 まぁ同時に処理できるのは3人ぐらいが限界かな……
い、いや処理ってのはお話するって意味ですからねっ!!
>>347 ……と言った言ってるそばから増えた!
>>348 う、うるさいな……
自分で揉んで見ればわかるよ……っ!!
>>349 遊ぶって言っただけで弄ぶと言ったつもりは……
>>350 ……っっ!!
うわっ!近い!!
(お尻の近くに気配を感じて慌ててお尻がはみ出しそうな短いスカートを押さえる)
>>352 ……あるのかよ!
っていうか心の声読むなよ!!
>>353 自分でだなんて…なら遠慮なくもませていただくよ。
(後ろから両手で、胸を下から持ち上げるようにして掴むと)
(そのまま感触を味わうようにゆっくりと揉んでみる)
>>355 いや違うってオレ……私のじゃなくて
アンタ自身のを揉んでろって意味で……うあっ!!
(年齢の割には大きく、乳房と言えるほどの膨らみを下から持ち上げられ)
や、やめっ……んっ!!
(胸を揉みこまれて身をよじり、吐息を漏らす)
>>356 ほほう…これは中々大きく柔らかい胸だ。
それに中々良い反応だ。こちらはどうなんだろう。
(左右の胸を非対称になるように好き放題揉んだ後、指先で先端をまさぐり)
(乳首と思わしき場所をクリクリと押しつぶしこねるように動かしてみて)
>>357 ちょ……やめてってば……ヘンタイっ!
(刺激以上に自分の胸が卑猥に形を変えて揉まれていくことに顔を赤くするが)
ひぁあっ!!
(乳首をこねられると身体全体を震わせるほど強く反応して)
(服の上からでもわかるほど乳首が立ち上がる)
や……やめてぇ……(ううっ!モモが男の時も女の子の時もしつこく弄ってきたせいで……!!)
>>358 どうやらココが特に敏感みたいだな。乳首が勃起してるじゃないか。
服の上からでも分るくらいだぞ…?
(指で両方の乳首を摘み、そのまま擦るようにしては引っ張り)
(その反応に興奮しているのか、耳元に荒い呼吸を吐いて喉を鳴らして)
思ったよりもエロい身体なんだな。こっちはどうなんだ?
(片胸を刺激したまま、もう片方の手をスカートの内側へと進入させて)
(手探りで足の付け根をゆっくり擦り、徐々に股間へ近づけていく)
>>359 ち、ちがうっ……
(感じやすいと指摘されて恥ずかしそうに顔を真っ赤にし)
うぁっ!や……摘まないで……ひっ!ひっぱらないでっ!!
(乳首を摘まれると逃げることも出来なくなりされるがまま身を震わせ)
や……そっちはっ!!
(スカートの中の、頼りない水着一枚に守られた股間に手が伸び)
(未知の器官への愛撫に恐怖を感じて、ぎゅっと強く太ももに力を入れる)
>>360 こっちはどうかな?やっぱり敏感なのかな…
ぷにぷにして、エッチな感触な。もっと触ってあげよう。
(股間の中心へと指を到達させると、水着の上からその指を押し付けるようにして感触を確かめる)
(背後から興奮して大きくなり始めた股間を押し付けてしまい)
遠慮しないでもっと声出して良いんだぞ?それともやっぱり恥ずかしいか。
(今度は指先を前後させ、割れ目に沿うようにゆっくりと刺激を与えていく)
(反応を確かめながら、背後から上下同時に愛撫を続けていく)
ひゃっ!!や、やめてってば……!!
(水着の上から、ぷっくらとした恥丘を押され、指が食い込み)
(刺激と羞恥にますます頬を上気させ)
……ひうっ!!や、やだ……!!
(指が性器の中心に添えられると怯えたように首を左右に小さく振って)
……わっ!!
(背後に押し付けられた男性器の感触に赤くなっていた顔を青ざめさせ)
……あっ!!いやだっ……こんなの……ううっ!!
(女の身体を弄ばれ、胸と股間の刺激に身体をくねらせもがく)
>>362 もう我慢できないな。こんな可愛い子がこんな格好で悶えてるんだ…
もっとエロイ事してやるよ。
(何度も執拗に股間を指で刺激してから一度手を離すと)
(背後で静かに自分の下半身を露出させ、勃起したペニスを取り出して)
これで…おぉ、太もも柔らかぁ…どうだい?
こんなエロイ格好して誘惑してたんだろ本当は。
(お尻の方の短いスカートを捲り上げて、腰をしっかりと掴んで)
(太ももと性器の間にペニスを挿入して素股の状態に)
(そのまま腰をゆっくりと前後させて、カリ首で股間を引っかくように刺激していく)
>>363 やっ……やだっ!!
いやだっ……お願い……犯さないでっ!!
(興奮した男がこの先何をするか……当然予想がついて)
(男でありながら処女を失う恐怖に怯えて震えて)
ひ……いやだぁっ!!
(スカートが捲り上げられ紐水着が食い込んだむき出しのお尻が現れ)
あうっ!!
(太ももの間に熱くて固い……肉の塊を感じる)
あ……あぁっ!!
(気色悪さに歯をカチカチと鳴らすが、挿入だけは避けるかのように太ももにぎゅっと力を入れてペニスを挟みこむ)
んっ……ああっ!!動かさない……でえっ!
ぷおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>364 なぁに、犯さないって。そのかわりこれで気持ちよくしてもらうからさ。
(太ももの挟む力に抗うように、何度も腰を動かし)
(その度に柔らかいお尻に股間を打ちつけ、肉のぶつかる音がして)
本当にエロイ身体してる。これじゃレイプされても仕方ないってものだ。
(以後から密着して、両胸を乱暴に揉みながらピストン)
(耳を唇で甘噛みしながら、目の前の女の体を好きなように貪って)
そろそろ出るぞ…ウッ…!
(獣のような呼吸を耳元で吐き出しながら、夢中になって腰を振り)
(低く唸ると体を震わせて、思いっきり射精をする)
>>366 うう……もういやだ……
(紐が食い込んだお尻を振り、腰が打ち付けられてそこが餅のようにつぶれ)
うあっ!!いたいっ……乱暴に……しないでっ!!んんっ!!
(耳たぶを噛まれると肌が泡立ち)
ひゃっうあ……熱いっ!!
(股間が擦られる刺激とともに自分の股間から生えたようなペニスが射精をし)
(一瞬自分が射精したかのような錯覚にとらわれる)
>>367 ふう…気持ちよかったぜ?
(ペニスを抜き取ると、精液を太ももになすりつけて)
(スカートを元に戻してやって)
今度見かけたら…次は問答無用で犯してやる。
覚悟しておけよ?
うう……気持ち悪かった……
古手川やヤミの気持ちが少しわかったぜ……
>>369 早くシャワー浴びた方がいいぞ
精液が乾いたらどうなるか…は分かってるだろ?
おし、次は俺の番でいいかな?
(落ち着く間もなく次の男が後ろに陣取る)
>>370 い、いや乾くまで放置したことなんかねーし……
まぁ言われなくても浴びるよ。
>>371 ゴメン、今日はそろそろ寝るから帰るね。
おはー
こんばんー
おやすー
キャラハンさんが来てくれないと寂しいのう…
うんうん
その通りだな
これは珍しい人がw
まだいるのかい?
うわあああありんちゃんだああああ
反応が遅れて済まない
ちょっと目を離していた…
>>381 はじめましてー
このスレは初かな。
ロールはOK?
>>382 ああ、こちらは初めましてになるな
ロールするのは問題ないが生憎今日は時間ないんだ
せっかく申し出てくれたのに申し訳ない……
>>383 そっか…
また今度時間が取れそうなら凍結ってことでもいいんけど、
今日は何時くらいまでなら大丈夫かな?
>>384 不定期になって構わないのなら凍結してもいいが…
今日は18時までだな
>>385 ん、了解。それでいいよ。
じゃあ時間まで付き合ってもらおうかな。
何か希望のシチュとかあるかな
いきなり始めちゃってもいいかい?
(凛の綺麗に結ばれたポニーテールに手を伸ばし、その髪をゆっくりと撫で始め…)
>>386 ああ、宜しく頼む
そうだな…こちらは別にいちゃラブでも構わないぞ?
ん……何をするつもりだ
(髪に触れられると身を竦めながら)
>>387 こちらこそよろしくね。
うん、いちゃラブは大好きだよ。
ならそういう方向性でお願いしたいな。
ん…、髪触られるのキライ…?凛の髪、綺麗で大好きなんだけど…
勿論、髪だけじゃなくて、凛の事も大好きだよ…?
(身を竦められたのを見て髪を撫でるのをやめ、耳元で愛の言葉を囁き…)
ほら、今もドキドキしてるんだよ…、触ってみて
(凛の手を取り、自分の心臓に当てさせ、動悸を確かめさせる)
>>388 べ、別に…触られるの嫌いではないが
誉められると嬉しいしな
ただ、突然だったもので少し驚いただけだ
ホントだな……私もお前と同じだ
(男の手を取ると自分の胸に押し当てる)
どうだ、私もドキドキしてるだろう?
>>389 ほ、ほんとだ…。凛もドキドキしてくれてるんだね…。
(凛の大きく、形のいい胸に導かれ、顔が紅潮し、自分の心臓の動悸も早くなっていく)
んっ…、凛の胸、柔らかいね…。ずっと触っていたくなるよ
(押し当てられた手をゆっくりと動かし、そのまま凛の胸をやわやわと揉み始める)
(服の上からでも十分に柔らかさが伝わってくるその胸に夢中になり、段々動きが早くなって)
凛…好きだ…。キス…しよう?
(興奮が高まり、顔を思いっきり近付けると、その唇に自分の唇を優しく重ね合わせる…)
落ちちゃったかな…。残念。
また会えれば続きしてくださいね。
落ち。
アニメの凛さんの肌色は色白だから綺麗だよね
色白巨乳黒髪ポニーテール…最強だな
過疎ってるな…
唯さんも色白ツンデレして欲しかった
そこはダークネスのアニメに期待しようぜ
ダレモイナイ
そうですね
400
沙姫お嬢様かもん
カモカモカーモン♪
こーい
ここって雑談でも良いんでしたっけ……?
>作品に対しての雑談や、キャラハンさんとののんびりした会話、……えっちぃ…ことも可能な場所ですのでお気軽にお越しください。
何で駄目じゃないかな、もういなそうだけど。
それで駄目という辺りクオリティ高いな
ふむ
たむ
おやすむ
おやすめなさい、よいゆめを
おはやう
タダイマ。ダレモシマセンネ。
そーですね!
春だ…
俺の心は冬だよ
【以前までのトリップが消えてしまったので、こちらへ変更致しますわ】
それは大変でしたね、沙姫様。
よろしければ、これでもどうぞ。気分が落ち着きますよ。
つ【ハーブティー】
>>417 ありがとう、気が利きますわね
(優雅な態度でハーブティーを飲みつつ)
私とした事がついうっかり消してしまいましたの
情けない話ですわ…
>>418 間違いは誰にでもありますよ。
幸いと言っていいのか…ここは人の出入りも少ないですから
トリが変わっても、そんなに問題ないですし。
変わらず、沙姫様が来てくれる方が大事です。
(紅茶を味わう沙姫の後ろに立つと、やわやわと肩を揉んで)
>>419 そう言って頂けると助かりますわ
えぇ、そうですわね
中々他の方が定住致しませんわ
あー気持ちいい……丁度肩が凝ってました所ですの
(目を閉じるとうっとりした表情で)
僕ならいるけど。
[壁])≡サッ
>>421 はて、何か声がしたような…
きっと気のせいですわね
【結城リトの一人称はたしか俺だったはずですわよ…】
>>420 そうですね、時折人は来てくれるものの
沙姫様ほどの頻度の人は、なかなか…ですから。
(親指で、首の付け根を指圧して)
えぇ、そのようですね…沙姫様は、忙しいでしょうから
肩も凝るというものです。
(続けて、肩や二の腕を手の平全体で揉んでいく)
…如何ですか、沙姫様。痛くはないですか…?
>>423 えぇ、長くは続かないものね
まぁ、私もマイペースで遊びに来るだけですけど…
んっ!!
(親指に力が込められると沙姫の口から声が洩れ)
いえ…問題ありません
丁度いい力加減ですわ……
>>424 マイペースでも、来ていただければ嬉しいですから。
こうやって、奉仕することもできますし…
(揉み解しつつ、首筋や肩を撫で回して)
…そうすれば、役得もありますから。
(つつつ…と手を滑らせて、胸元に触れると)
(服の上からマッサージの手つきで左右の膨らみを揉みしだいてから)
(ぱっ、と手を離して)
さて、ではこれくらいにしておきますね。
そろそろ時間なので、これで失礼いたします。
ごゆっくり、沙姫様。
(ハーブティーのおかわりを淹れると、一礼して退散する)
【名残惜しいですが、予定があるので、こちらはこれで】
【戯れにお付き合いありがとうございました】
【またご縁があることを願って】
>>425 【私を焦らすなどいい度胸してますわね】
【次に会った時はタダじゃ済ませませんので覚えておきなさい】
【次に会った時はこの前の者ですと私に名乗り出るのよ?】
【そうすれば、今日以上の事にお付き合いして差し上げますから】
【お疲れさまでした…私も本日はこれで下がりますわ】
沙姫お嬢様、会いたかったな…
昨日の色んな意味で有能な執事はいますか?
おりません!
俺ならいるけど。
[壁])≡サッ
彼ではございませんが私ならここに。
もしよろしければ彼が来るまでの間だけでもお嬢様のご用命を頂けましたら。
お嬢様のパンツ見たい
>>430 結城リト…貴方は呼んでませんわ!!
>>431 別に昨日の方の代わりになれと言ってるわけではありませんのよ?
貴方は貴方らしくおやりになりなさい
いいですわね?
>>432 見せるはずないでしょう…
>>433 お嬢様がおっしゃいます通り昨日の彼にはなれませんからね。
今日初めてのご用命をしていただいたおかげで力を抜くことができました。
ありがとうございます。お嬢様。
(リラックスできた柔らかな表情で微笑む)
>>434 えぇ、そんな無茶な要求したりなどしませんからご安心なさい
あまり緊張してはダメよ?
まぁ…私を目の前にして体が硬くなるのは無理もない話ですけど…フフッ
>>435 本当にお優しいのですね。
お嬢様は。もう緊張はしていませんのでありがとうございます。
ですが執事の私にさえお気づかいをされるのは、お疲れになりませんか?
少しでもお嬢様にも安らいでいただきたいので、
ご用命はいただいていないので…紅茶入れてきますね。
私の独断になりますので、お嬢様が私にしてほしいことが他に何かありましたら、
そちらを優先させますので声をかけて下さいね。
お待たせしました。
それでお嬢様は彼のことを呼んでいたようですが、
まだお聞きしてはいませんが、何かご用命がございましたでしょうか?
私にできることならおっしゃってくださいね。
(テーブルの上にティーセットを置くと紅茶を注ぎお嬢様の前に出すと立ったまま少し離れて)
>>436 いいえ、そんな事はありません
上に立つ者として下の者達に気を配るのは当然の事ですから
貴方は変な気を回さずともいいのですのよ?
ありがとう♪
(用意された紅茶を優雅に嗜んで)
んーいい香り……
ちょっといいかしら?
私…肩が懲りましたわ……揉んで頂ける?
【私の許可を得ずとも肩揉みから淫らな行為へと発展して構いませんので…】
>>437 喜んでいただけたようで良かったです。
(執事としてな控えめな笑顔をお嬢様に向け)
マッサージですね。かしこまりました。
失礼します。お嬢様。
これくらいの強さで大丈夫ですか?
(椅子に座っていらっしゃるお嬢様の後ろにつくと肩に触れて)
(優しくも肩から首までまんべんなくほぐしていく)
結構凝っていらっしゃいますね。
凝りの原因が肩に集まっていますので、
そちらで横になっていただいてお背中の方も、マッサージをさせていただいてもよろしいでしょうか?
(マッサージをしていると感じる魅惑的なお嬢様の女性の匂いに誘われるように)
(私の希望も込めてソファーでもう少ししてもいいですか?と聞いてみた)
【こんな感じでもよろしいですか?お嬢様】
>>438 なかなかやりますわね
えぇ、いい感じの強さですわ
(男のマッサージに身を任せ)
ソファーに?いいですわよ…♪
(いい匂いを振りまきながらソファーに俯せになって)
これで宜しいかしら?
【えぇ、いい感じですわ
この調子で厭らしいマッサージをお願いしますわね】
>>439 はい。構いません。
(無防備にうつ伏せになったお嬢様の視界の外で思わず息を飲む)
(警戒されないよう声色はそのまま背中に肩から背中にかけてマッサージをしながら触れていく)
やはりかなり凝っていらっしゃいますので少し強めにさせていただきますね?
(背中に触れてるとお嬢様の胸を包む下着を留めている部分の感触がわかり)
(マッサージ中に外れてしまうぐらいならな気持ちは止められず)
(強くマッサージをしながらきづかれないよう何気なくホックを外そうとしていく)
お嬢様?
強めにしても直接触れるのよりは効果がありませんので、
もしよろしければ直接触れるマッサージをさせて頂いても構わないでしょうか?
背中だけで構いませんので……
(やりすぎかと思いつつもホックが外れたかどうか目視で確認してみたくなり)
>>440 (沙姫は無防備にも男の前で俯せになって)
んっ……はあっ……
そうですか?
上手ですわよ……
(男に指圧されてゆくと服の下で沙姫のブラホックが外れてしまい)
分かりました……今脱ぎますわ
(上半身を起こすと服を脱ぎ、再び俯せになって)
これも邪魔になりますわね…
(同時にシルク地のブラを抜き取り…上半身は裸になってしまう)
さあ、どうぞ……マッサージお願いしますわ
>>441 そこまでされなくてもいいのですが…
わかりました。
(当たり前のように下着も取り上半身を露にしたお嬢様の肌に)
(横から見れば胸が見えてしまいそうな邪な気持ちを抱きながら触れていくと)
どうせですから凝りに効く薬も塗っておきますね。
(どうしても欲はわいてくる)
(背中の内側から外側へのマッサージをしていく時に)
(手を薬で滑らせてしまえば言い訳もきくと思い薬を塗りマッサージしていくと)
(故意に手を滑らせると、うつ伏せのお嬢様の胸を後ろから触れ)
(触れて感じた柔らかな感触に手をわきっわきと動かしてしまい)
すみませんっ…
ですがお嬢様がいけないのもあります。
執事とはいえ一人の男ですから離したくないと思ってしまいます。
お嬢様に男の怖さをお教えてしてもよろしいでしょうか?
(胸に触れたまま後ろからかぶさるように抱きしめながら耳元で囁いた)
>>442 あら、そうだったかしら?
ちょっとやりすぎましたわね
(押し潰された沙姫の乳房は脇からはみ出していて)
えぇ、お願いしますわ…
きゃっ!?
な、何ですの……!!
一体何をするつもり?
(乳房を握られながら男に問い掛け)
男の怖さ……ですか?
(後ろから男にのしかかられている為、沙姫はろくな抵抗も出来ずにいて)
>>443 そうです。
男の怖さですよ?
あまり動揺されていないようですが…
お嬢様が私がこうなるよう仕向けましたか?
私がお嬢様に怖さを教えるにしても、
お嬢様が仕向けて下さったにしても、
これから私がしようとしていることは変わりませんけどね?
お嬢様に知っていただきますよ?まずは見せていただきましょうかね?
(うつ伏せで馬乗りになっているお嬢様の体をひっくり返すと組み伏せ)
(胸や表情をじっくりと鑑賞すると口元で悪く微笑み)
(欲の色が出ている狙うような強い視線でお嬢様の様子を伺っていき)
魅力的ですよ?お嬢様?
こんなに魅惑的なのに何もしなくても失礼だと思いますので……
(抑えつけているといくらでも見れる大きく形のいい胸を見てると我慢できなくなったように頬張っていく)
(その胸の魅力は執事という仕事がなくなって)
(犯罪者になってしまうだろうことはわかっているが抑えられなくなったように)
(お嬢様の胸を口に含み乳首を舌で転がそうとしていってしまった)
>>444 こ、この位で…一々動揺していたら天条院家の娘は勤まりませんから
(男の言葉にも強気な態度を崩す事はなく)
あっ、いやっ!?
私はそんなつもりなんて毛頭ありませんわ
(体を引っ繰り返されると沙姫の美巨乳が男の目の前に晒され)
無礼な真似をしてタダでは済みませんよ?
事の次第によっては……これ以上やるなら私を満足させる事ですわね
んっ……やあっ……いきなりそんなとこを
>>445 ことと場合によっては何でしょうか?
こんなことをしているのです。覚悟はできていますよ?
一時の欲望というのは否定はできませんが、中途半端な気持ちではありませんから。
私が覚悟をしてまで欲しいと思うくらいお嬢様は魅力があるということです。
本当に嫌なのですか?
私にはそういう風には聞こえませんよ?
お嬢様の声は気持ちよさそうなはしたない声に聞こえていますよ?
すでにいきなりではありませんので、してもいいということですよね?
(声を漏らし反応をするお嬢様に甘美な気持ちは広がる)
(それがわかるぐらい胸に触れた舌の動きは楽しそうに乳首を舐め)
(口の動きも乳首にきつくひっぱるように吸いついていき)
(抑えつけていた手はお嬢様が感じているのがわかると離し)
(片方は口でしていない方の胸に触れていき)
(もう片方はスカートの中にも潜り込ませると感じやすい秘所に下から上へ這わせていくと)
(裂け目の行き着く先にあるクリトリスに触れ器用にかわいがるように撫でていく)
【名無し様スミマセン】
【ちょっと落ちなくてはいけなくなりました】
>>447 【わかりました。おつかれさまでした。ありがとうございました】
のし
静まりましたね
おやすー
今日はお嬢様は来ないか。いつものごとく過疎ってるな…
まあ、そんなもんだろ?
リトー
女の子が来てくれるといいけどな。
簡単な話でリコになって、精液便女になればいいだけだ。
リト様のハーレムの一員になりたいです
>>459 つ【オナホール】
まあ、挿入したり、Hするときの描写を頑張ってみなよ。
上手と見たら、来てくれる可能性がある。
下手糞なら、やりたいだけの奴と見られるだろうがね。
>>458は私です
私は女性としてハーレムの一員に混ぜて欲しい、と申し上げたつもりだったのですが…
うまく伝わらなくて…言葉とは難しいものなのですね
リトさんはもう落ちてしまったのでしょうか…
やはり私ではリトさんの欲望を満たしてあげられないのですね…
(肩を落とし、小さくため息をついて)
今日は大人しく帰ります
ごめん、今気が付いたよ。
入れ違いになっちゃったかな?
モモちゃーーーん!
やっぱ、女と見るとがっついてきたか
実ロールの寒さが見通せる
女性を見掛けて声を掛けない方が失礼だろ?
名無しが自分にとって不快なことを言ったら、挨拶も無しに落ちるのに?
性格悪いぜ。 そんなことしてたら、過疎になるから止めたほうがいい。
廃墟を増やしたいなら止めはしないがね。
スレの過疎が気になるなら、君がキャラをやってみたらどうかな?
きっと盛り上がるぞ。
流石女たらしw
岸
ララの道具で性格変わったリトだな、これ
>>466でわざわざ「女性」なんて限定してるし
「知り合い」とかなら分かるけど
今度からそう言っておきなよ
リトにも見えないのだが
なりきり初心者じゃないのかな
名前を伊藤誠にすればいいんじゃない?
リトはどうでもいいのでお嬢様はよ
天条院さん限定で呼んでも仕方が無い。 人気あるのは事実だが?
もっと人数増えたほうが楽しいね。 ちゃんとキャラガできる人で。 名無しが言っても説得力0だけど。
ギャラガに見えた
でも来た所でも文句言う奴もなぜか出てくるんだよね
下手とかなんとか言ってさ
短文でも遅レスでもアニメ版しか知らなくてもいい
キャラをやりたい人がいるならまずはやってみてほしい
やってみて欲しい
でも自分はキャラはやらない
じゃあわたしなんかが参加してもいいでしょうか
この場こそがリトさんのハーレムにふさわしい場所です!
480 :
結城リト:2012/04/22(日) 23:26:43.87 ID:???
>>479 別に同意なんて求めなくたって、来てくれるだけで歓迎だと思うぜ?
…いや、ハーレムに相応しいかはともかくとしてさ…
ようこそ、モモさん
熱烈歓迎いたしますわ!!
>>480 リトさん、こんばんは
そう言ってもらえると嬉しいですよ
だってこの場所はどんな行為をしたって許されるじゃないですか…
たとえダークネスの方でも規制されてしまうようなことでも
お嬢様は俺のハーレムに…ていうかお嫁さんに
>>481 こんばんは 天条院さん
いつもわたしのお姉様がお世話になっています
天条院さんまでも歓迎してもらって嬉しいですわ
モモちゃん頑張って
天条院さん。スレの先輩としてHの作法について、モモを調教…もとい指導してあげてください。
>>483 ふふっ、ダメですよ
天条院さんはリトさんのハーレムにはいる予定ですから
488 :
結城リト:2012/04/22(日) 23:41:56.80 ID:???
>>481 おわっ!
て、添条院先輩!?
…こ、こんばんは……
>>482 ああ、こんばんは
モモが来たい時に来ればいいし、
もし来たくなくなったら、無理して来る事だってない。自由なんだからな
……えっ!?
い、いや、許されるとかそういう問題じゃなくってさ…
既にダークネスでもギリギリのラインだし、べ、別にここはそういうことだけする場所ってわけじゃないんだぜ?
>>483 勝手にお決めになられては困ります!!
どうしてこの私か…貴方の嫁になど
(チラッと男を一瞥して)
>>484 天条院なんて堅苦しく呼ばずとも沙姫で構いませんわ、モモ
知らぬ仲ではないのですからね
えぇ、貴方のお姉様……ララにはよく迷惑掛けられっぱなしですわ
(うんうんと頷きながらもその顔は何処か嬉しそうで)
>>485 はい、頑張ります
もちろんリトさんのハーレムを作るために
>>486 わたしを調教するんですか?天条院さんが?
ふふっ…良いですよ…今日は先輩の顔をたてて可愛がられてあげますけど…今日以降はふふっ…ふふっ
(ニャリと笑ながら何かを妄想したかのように)
>>486 モモにかかったら逆に私が指導するどころか…
ミイラ取りがミイラに……
>>488 字が違ってますわ……結城リト
492 :
結城リト:2012/04/22(日) 23:51:17.15 ID:???
>>491 うわっ!?
ごっ、ごめんなさーいっ!
天条院先輩…えっと、これで大丈夫ですよね。
わざとじゃないんです。はは……
>>491 きっと、添加物の扱いなんだよ。
それに、実地経験ありと、妄想のみでは経験ありのほうが強いと思うんだ。
>>489 お嬢様はどうか知らないけど俺はお嬢様のこと大好きなんです
頭脳明晰でスタイル抜群、高貴な立ち振舞い…
お嬢様なら最高のお嫁さんになれますよ
ていうかなって下さい
>>488 わたしは毎晩リトさんに会いたいと思ってますよ?
もちろんベッドの中で
(リトの方を見ると艶かしく笑かける)
まだまだダークネスなんて序の口ですよ?ダークネスくらいでタジタジになるなんてこれからハーレム王になる方が何を言っているんですか
>>489 でしたらお言葉に甘えて沙姫さんと呼ばせてもらいますね?
よろしくお願いします
沙姫さん
お姉様の発明はなんというか…限度を知らないですからね。
といっても何か物凄く危ないようなものは作ったりはしませんから安心してください
>>492 はあっ、しっかりなさい…結城リト
貴方も男の端くれなら…
>>493 それは失礼ですわね
無礼にも程がありますわよ…結城リト
>>494 会ったばかりと言うのに私が貴方を知るはずないでしょう
いきなり求婚されても困りますわ
こーゆうのはちゃんと徐々に段取りを踏んでから…
497 :
結城リト:2012/04/23(月) 00:06:01.29 ID:???
>>493 んなっ、勝手に何言ってんだー!
ホントわざとじゃないんだって!
>>495 はは……だからって毎晩のようにベッドに入ってくるのはなしな?
(頬を指先でかきつつ苦笑い気味に)
あれで序の口って……
もう充分やりたい放題じゃないか?雑誌変わってから…
だ、だいたいオレはまだそのハーレム王ってのに賛成したわけじゃ…
>>496 ちっ、違うんですよセンパイっ
ホ、ホント、オレが悪かったです。今度から気をつけますから…!
…オレのミスとはいえ…
>>493の奴っ……
>>495 こちらこそ…宜しくお願いしますわね、モモ♪
私もララのあの才能には一目置いてますのよ?
それにしても貴方といい…美柑といいしっかりしてますわね
(まじまじとモモを観察し)
高校生になって色気も出てきた様ですし…
モモちゃん僕の家には来てくれないの?
>>496 段取りですか…
まずはお嬢様と恋人同士になるとか?
それでデートしたりチュッチュしたりエッチしたり…
じゃあ俺をお嬢様の恋人にして下さい
お嬢様のためなら何でもします
>>497 ふふっ…たとえリトさんがその気じゃなくても一度女性の味を知ってしまったらもう後戻りはできなくなってしまいますから
とりあえず今日は顔見せ程度なのでもう落ちますね
おやすみなさい
>>500 まぁ、まずはお友達からなら…
その先はどうなるかまだ分かりませんが
【私もこれで休みますわ】
【皆さんおやすみなさいませ♪】
503 :
結城リト:2012/04/23(月) 00:24:18.86 ID:???
>>501 な…なんだよそれ……
そんなのわかんない、だろ…?オレがどうなるかなんてさ……
…お、おお…おやすみ、モモ
オレもそろそろ寝るかな。明日も学校だし…
それじゃ、天条院センパイ、お先に失礼します。
おやすみなさい
おっはー!
ヤダ
こんばんは
少し眠れないので待機しますね
(ふわぁぁと欠伸をする)
モモはリトとしかエッチな事やらない感じ?
>>507 うーん…リトさんのハーレム化ですからわたしも リトさんと一つになってにゃんにゃんしたいですか、別にわたしはもちろん誰でも構いませんよ?
まあ、今日は眠いのでロールは厳しいですが猥談くらいならお付き合いします
猥談ねえ…。今どんなパンツ履いてるの?とかそんなん?
>>509 あら、もっと遠回しなものかとおもったら直球でしたね。
わたしの下着は…ふふ…言うより見た方が早いですよね
(スカートを段々ゆっくりまくしあげていく)
(徐々に黒いヒラヒラのつあた下着が見えてきて)
さあ…本当に少しだけでしたがもう帰っちゃいますね
おやすみなさい
おやすみモモちゃん
放置か。もったいない事したな名無し。
おさわりとかもしてみたいぜ
せやせや!
梨子やりたいんだけど被っていいのかな?
いいと思うよ別に
問題ないと思いますよ
…ここどこなんだ??
気がついたらまた身体が女になってるし…
毎回毎回どうすればいいんだか…
【じゃあとりあえずやってみますか】
【時間も時間なので今日は挨拶だけにして、帰りますね】
うんうん
おそよう
うん
だれかいませんか
いないよ
うん、俺もいない
ああ、俺もいないな
こんばんは。
こちらも連日大盛況のようで…すばらしいことですね。
>>527 こんばんわ。これが大盛況に見えるのか…。
まあ今日は可愛いモモが来てくれたからこれから大盛況になるかもね
モモちゃんこんばんわ
でもこれから夜勤なんだよごめんね(;-;)
あら、別のわたしがいるわね
こんな時間だけで みなさんこんばんは
こんばんは、モモちゃん
さぁ、夜の運動の時間だよ
こんな時間だけ「ど」、の誤字かな。
こんばんは、さすが夜更かしだなー、モモは。
>>531 残念ながら夜の運動の予定はないんです
名無しさん?だったらわたしの宇宙植物と躍り狂ってみますか?
>>532 夜更かしが過ぎたようで少しウトウトしていたみたいです…
ウトウトしていたけど眠れないなんてなんかおかしいですよね
>>533 誰でも、結構そういうことあるんじゃないかな。
眠りに落ちる手前くらいで、ずーっと起きてる感じ。
モモは、今は寝巻きなのかな。
もしかして、パジャマの上だけとか?
>>534 そうです。名無しさんが言うような状態で今ウトウトしているんです
ふふっ…
また正解です。上だけパジャマで下は…
(ニャリという黒い笑みを浮かべる)
(彼女のパジャマの下は履いておらず黒いパンティが丸だしで)
まさかこんな姿で殿方に会うだなんて思っていなくて…///
>>535 なるほど。
じゃ、モモが本格的に眠くなるくらいまで、お相手させていただくよ。
…どっちかと言ったら、殿方を誘う気満々なのでは?
そんな素敵な格好されてたら、むしろ俺が眠れなくなりそうだよ。
(モモのパジャマ姿の全身を眺め、露わな黒のショーツはもちろん)
(意外と豊かな胸元も、しっかりと目に焼き付けて)
…不思議と、モモはそういう下着も似合うんだよなー
ナナには、まだ早いのに。
(本人が居たら、全力で殴られそうなことを言って)
>>536 ありがとうございます
ではお言葉に甘えさせていただきましょうか
殿方を誘うと言うよりはリトさんを誘う格好と言い替えた方がいいのかしら
もし夜にリトさんと会いましたらいつでも襲ってもらえるようにこんな格好をしているんです
(クスリと笑いながら名無しを上目で見つめる)
そうですね ナナじゃまだこんな格好は早いですよね〜
ぺったんこですし
>>537 毎度ながら、羨ましい限りだなー
リトに襲うくらいの甲斐性があったら、傍から見てる方もある意味納得するのに。
(上目遣いで見つめられ、苦笑しつつ、やはり視線は胸元をちらちらと)
今度眠くない時に会えたら、モモさえよければ俺が襲っちゃいたいよ。
まぁ、ナナはまだまだ縞パンがせいぜいかな。
あのぺたんこは、将来姉や妹に近付けるのやら…あのままでも可愛いけどさ。
>>538 そうですよねー
リトさんが襲うような獰猛な性格であればこちらもハーレム計画をすすめるうえで安心なんですけどね…
(名無しの視線に気づいたのか胸を寄せるように両手を伸ばしてその腕で挟むようなポーズをとって)
ふふっ…
地球の雄の種は繁殖能力が高いと聞きますので気を付けないと
ナナみたいなお子ちゃまじゃああのボディにはならないでしょうね?わたしくらい大人な身体じゃないと
つるぺたな女の子にも需要はあると一言言っておこう。
あまりにもフラットなよりは、そこそこ…手のひらサイズぐらいあるほうがいいけどね。
胸とかよりも、相手の性格その他のほうを重視するけどね。 私は。
ん?
いなくなったのか?
名無しさんが寝てしまったようなのでわたしも寝ますね
おやすみなさい
>>540 でもナナは発育が疑われるくらいぺったんこなんですよ?
それでも名無しさんはナナが良いというなら止めませんけど、
では本当に落ちます
おやすみなさい
こんな場所があったなんて…破廉恥きわまりないわねっ!
古手川の体の方が破廉恥極まりないだろw
歩く破廉恥ボディだな
>>545 (冷たい目で名無しをにらみつけて)
言ったそばからセクハラ発言なんて、やっぱり破廉恥な場所のようね…。
妙な言いがかりはやめてもらえないかしら?
私は極めて平均的な高校生女子の体よ…。
一部の明らかにおかしい人達と一緒にしないでもらえるかしら?
>>546 歩くわよ! 風紀委員だもの。
あなた達みたいな破廉恥な男子を取り締まるために校内を歩き回らなきゃいけないのよ!
……だから破廉恥をつけないっ!
>>547 ふーん…破廉恥な身体に寄ってくる男を取り締まるわけか…
なかなかの策士だね!!
破廉恥だから破廉恥って言ってるわけで…やっぱはずせないよね
>>548 (唸りながら指でこめかみを押さえて)
あなたと話してるとなんだか頭が痛くなってきたわ…。
なんでそんなおとり捜査みたいなことしなきゃいけないのよ。私は誘蛾灯じゃないのよ。
私のどこがハレンチだっていうの?
そりゃあ…ララさんや結城くんの起こす騒動に巻き込まれた時は、そういう目に遭うこともあるけど。
別に…好きでやってるわけじゃないわ。
(あれやこれやの恥ずかしい出来事を思い出してしまい、頬を赤らめて俯く)
>>549 それは申し訳ないなー
でもまぁ事実、それが一番手っ取り早そうだしな
(破廉恥ボディを上から下まで眺める)
そうか?あの二人が原因の時もあるかもしれないけど
古手川が原因の場合もあるんじゃないのか??
それに…好きでやってるわけじゃなくても…
いやじゃないときもありそうだけどなー
>>550 いくら風紀委員でもそこまではやらないわよ。女スパイじゃあるまいし。
もちろん、別の方法では厳しく取り締まるけどね。
……な、何よ?
何をそんなジロジロ見るの?
(名無しの視線に邪なものを感じてしまい、制服に包まれた自分の体を抱きしめる)
確かに一部の生徒からは、私も一緒になって遊んでると思われているようなのよね…。
由々しき事態だわ。
今のままじゃ一般生徒に示しがつかないし…。
まったく、どうして私の周りでばかりこんなトラブルが起きるのかしら(ため息。
そういうわけでっ!
あなたも夜更かししてないで早く寝るように。
生活の乱れは風紀の乱れ。明日遅刻しないようにちゃんと学校来なさいよ。良いわねっ。
【今日はあまりにも時間が遅いし、軽く顔見せだけね】
【また気が向いたら遊びに来るわ】
【おやすみなさい】
>>551 ふーん…まぁそういうことにしとこうか…
とりあえずこれからも遊びに来てくれよな!
遅刻が怖いから俺も寝るわー
【了解です】
【お相手どうもでした】
【お休みなさい】
>>542 ちょっと気を抜いたら、1時間程意識が飛んでた…
お相手するとか言っておいて情けない限りだ、本当にすまない。どうか許してくれ。
コンニチハ
コンバンワ
わんばんこ
だあれもおらんのね
えっちぃのは嫌いです
そうかそうか
じゃあ何が好きなの?たいやき?
嫌よ嫌よも…と言ってあげるのが正しいと思う
わーい(⌒▽⌒)
うざっ
おやすー
おやすみなー
うー
モモちゃんー
誰かその……相手してくれないかしら。
今日はその、すごく……胸がうずくの…。
>>568 いいよ。
そんなに疼いてるの? どんな風にされたいのかな…?
ちょめちょめ!
おやすー
誰も書いてないよ
じゃあ俺が。
いやここは俺が
任せた!
だれもいない
うおー
!
おやすー
オー、ヤスラカニネムリタマエ
なんなんだ?
こんちわー
わー
天使がいないぞ
こんばんは
さあて少し待機してみましょうか
お、こんばんは。
今日も可愛いね、なんて。
モモちゃんこんばんは
そいつは偽物だ、モモ…!
>>587 こんばんわ リトさん
ふふ…いきなりそんなことを言ってくるなんてどういう風のふきまわしですか?
ついにリトさんも側室をつくる決心がついたんですか?
>>590 やあ、こんばんは。
そりゃま、俺も男だからね。
少しは興味はある、というか。
そもそも、どんな事をするのかすらよく分かってないんだけどな。
リトとモモちゃんの関係を応援しています
>>589 まあこの世界ではどんなリトさんでもリトさんになってしまいますから…
まあ、どんなリトさんでもわたしは受け入れる自信はありますが
>>591 何をするか分からないだなんてリトさんったら///
男と女がする事っていったらひとつしかないじゃないですか//
もぅ…わかっている癖に
>>594 もしかして……こ、子作りの事か!?(赤面)
でも、モモちゃんだって経験ないんじゃないか?
ララだって無いだろうしさ。
もちろん、僕や美柑だって……
俺、だ俺。
なんで自分の一人称を間違えるんだよ。
>>595 ふふっ、分かってるじゃないですか♪
子作りといってもちゃんと避妊さえすればただたんに快楽を求めることができますよ?
それに…今日は大丈夫な日ですから///
さあどうでしょうか
そこは乙女の秘密ということで
>>597 大丈夫な日、って事は、避妊しなくてもエッチ出来るって事か。
乙女の秘密……(ゴクリとツバを飲み込んで)
それじゃ、モモちゃんと快楽を求めてもいい、って事か?
(じっと瞳を見つめて)
>>598 わたしに許可なんてとらなくても好きな時に襲っていただいて構わないんですよ?
わたしはリトさんの物なんですから
大人しく従うより抵抗した方が好みですか?
(ニャリと笑うと上目づかいで見つめる)
>>599 そりゃ、俺だって年頃の男だからさ。
興味が無いって言ったら嘘になるけど。
こんな可愛い娘が、僕の物……(またツバを飲み込んで)
それじゃ、大人しくしててくれるか?
(上から瞳を見つめ返すと、上着を脱がせ始める)
うっ、女の子の服は脱がせにくいな……
モモ、逃げるんだ!偽物だ!
>>600 そうですよね
いくらリトさんでも美柑さんやお姉様がいるんじゃ溜まっているものも中々、吐き出せないですよね
だから…今日は好きにしてもいいですから
(大人しくリトから服を脱がされる)
(すると黒いおとななブラが露になって)
>>602 ま、まあね。
最近は美柑の身体も色っぽくなってきたからなあ。
す、好きにしていいのか?
く、黒いブラか。大人っぽいなあ。
それじゃ、下も……全部見せて貰おうかな。
(まずは下を脱がしてパンティを見て)
じゃあ、全部脱がせるぞ。
って、あれ……このブラ、どこから脱がせるんだ?
(身体に手を回し、前とか後ろとか弄くってみるが外せない)
なんでちゃん付け…
>>603 そうですよね
美柑さんはちょっとずつ食べ頃になりつつありますからね
もう///リトさんのったらせっかちですね
そんながっつかなくても逃げませんよ
(上下黒の下着のみの姿になり、後ろに手を組むと堂々と見せつける)
リトさんはまだ女の子に慣れてないですねー
(そして自分でブラを外す)
(すると豊かな胸が露になりぷるれんと揺れ)
(そして胸を抱えあげるように手を組む)
>>605 美柑が他の男の物になるなら、いっそ俺が……とも思うけどね。
わ、分かってるよ!
でも、どうしても焦っちゃってさ。
わ……可愛いな。
(上下黒の下着姿を見ると、またツバを飲み込んで)
そ、そりゃ当たり前だろ!
何度か出会い頭にパンツ見たりした事はあるけどさ。
女の子のおっぱい……やっぱり可愛いな。
(ぷるんと揺れるおっぱいをじーっと見つめて)
それじゃあ、下も……えいっ……!
(目の前にしゃがむと、ゆっくりとパンティを脱がしていく)
わ、わ……これが、女の子の……!
>>606 やっぱりリトさんも男の子ってことですね
ご自分の妹を犯したいだなんて…///
わたしとリトさんはそんなことだけじゃなくって一緒にお風呂に入って体の隅々まで見せあった仲じゃないですか
今さら胸やここ見られたくらいじゃ恥ずかしく無いですから
(と言いながらも少し顔を赤らめると内股になりながらもじもじする)
>>607 犯したいっていうか、俺の物にしてみたいかな。
毎朝、子宮を俺ので満たしてから学校に連れて行ったりとかさ。
でもやっぱり、これから交尾すると思うとやっぱり違うだろ?
(しゃがんだまま、特に割れ目の辺りをじっと見つめて)
本当に、ここにおちんちんが入る穴があるのか……?
(足を少し開かせると、割れ目を左右に開いて奥を覗き込む)
>>608 いくらまだ小学生でもそろそろそう言う時期になってしまいますから妊娠するかもしれないですよ?
まるでリトさんの朝の処理はわたしがさせていただいてもよろしいんですが///
ま…そうですね
リトさんの種を受け止めるんですから
(うっとりした表情をしながら身体をくねらせる)
んはぁ!?い、いきなりそれは反則ですっ
(くぱぁ、と開かれた秘処は綺麗な桃色で)
>>609 ああ、美柑はまだ生理来てないから大丈夫だぞ。
朝の処理って、いいのか?毎朝したらそれこそ孕んじゃうんじゃないか。
まあ、孕ませるのもいいかもな……
そうだよ。
やっぱり種付けをすると思うと違うよな。
(モモが身体をくねらせると、女の子のいい匂いがして)
うわ、綺麗なサーモンピンク……これはおしっこの穴かな。
その下のこれが……わ、こ、これって……?
(クリトリスやおまんこの穴、うんちの穴まで見てしまう)
あ、今度は俺も脱がないとな!
(不意に立ち上がると、自分で服を脱いで全裸になる)
(既にペニスはギンギンの臨戦態勢)
>>610 ふふっ…たしかに孕んじゃうかもしれませんがリトさんのならよろこんで受け止めますよ♪
(本気か冗談かは分からないが艶かしく笑かける)
そんな興味津々に見つけなくても///
んっ…ここがリトさんのが今から出入りする入り口ですよ?
(くぱぁと自分から見せつけると後ろ向きになり、バックの体制で)
す、スゴいっ
リトさんの物凄く大きくて…///
(リトのケダモノを思わず見つめる)
>>611 い、いいのか?そんな事言われると本気にしちゃうぞ。
確かに、最近朝、堅くて堅くて仕方ないんだよな。
(モモの艶めかしい笑みにゾクゾクしてしまう)
可愛い桃色の穴だなあ……ここに入るのか。
(四つん這いでモモが自分からくぱぁと開いて見せるのを見て)
そ、そうかな。
それじゃあ、ひとつになろうか。
(反り返る物に視線を感じると、四つん這いのモモの後ろから)
(勃起を割れ目の辺りに押し付けていく)
あっ、くっ、ここかな……あ、入ってく……?
(両手で尻を掴んだまま、位置を確かめ、突き入れ始める)
>>612 朝の処理も側室のわたしの役目ですから
毎朝吸出してあげます♪
ああ、
リトさんとついに交尾できるんですね〜
うふふ…早く来てください
(誘惑するようにお尻をふる)
んひゃあぁ!す、すごいっ、一気にリトさんのがっ、リトさんのが奥まで来ちゃってますあぁ!これはっ らめっ
(徐々にくる快楽を感じつつも甘い声をあげながらよがっていく)
(リトのケダモノをぎゅっと凄い力で締め付けていく)
>>613 そ、その、口じゃなくて、子宮で吸い出してくれるって事か……?
ま、まあな。
今いくから……わ……!
(後ろからだと、うんちの穴も割れ目もはっきり見えて最高にいやらしい)
うはっ、はぁっ……これが、おまんこ……!
(両手で尻を掴んだまま、根元まで深く突き刺してしまい)
(ねっとりと熱く潤む穴が締め付けてくるのを勃起全体で感じていく)
あれ……どうなんだ……?
(モモが処女だったのか、腰を少し引いて破瓜の血を確かめてみたりする)
【落ちてしまったかな?】
【残念。お疲れ様ー】
やっぱり名前だけのいつもの図々しい優等生な人でしたとさ
ふむ?
おはよー
(´・_・`)
処女設定とか、そんなのめんどくさいから嫌だってさ
エスパ乙、って言えばいいのか?
いや実際処女設定の確認とかやめとけよ
今後やり辛くなるだろ。お前の専用スレじゃねーんだから
唾でも付けときたかったのか?
それとリトやるってんなら性格とか呼び方とかくらい把握しとけ
やりたがりのチンポ脳がリトの皮被ってるだけって言われても反論出来ねーだろ
普通に漫画読んでりゃそのくらい分かるだろうよ
ジュンネギリト
よくもまあ同じロールで違うキャラで同じこと
堂々と続けられるもんだ
なりきりというか少しでもキャラに似せようとするそぶりすら皆無だからな。
これじゃある程度原作を理解している人から文句が出るのは当然だよ。
まあキャラハン次第だけどな
つうか、24時間張り付いているのか? 自分に関係ありそうなレスに即反応するし
このリトはマジでそれくらい張り付いてるよ。他のスレでも毎回このパターンだし。
そのうち張り付いてるメンヘラ女もついてきて占有するのが目に見えてるよ。
終わったな、ここも。
文句ばっかり言ってて楽しい?
楽しそうだよな
クイズです。 偽リトが名無しとして何を書いたか分かりますか?
昨日はあれから女の子来なかったな。残念。
お前が臭いチンポおったてて待機してんのに来るわけ無いだろ
ψ(`∇´)ψ
今月はまさかの幼女回だったね〜
その前部分は何なんだい…
ドSなの?
>>636 何だか誰かを虐めてるとゾクッとする事があるよねぇ
その感覚がとても 素 敵
>>637 恐ろしい…この子恐ろしいよ!
虐めるって、例えば何をするつもりなんだい…?
>>638 そりゃあこれでも殺人兵器だからねエヘヘ
んー、どう虐めるって急に言われてもせいぜい切り刻むとか?しか思いつかないよ〜アハハ
>>639 兵器ねぇ…とてもそうは見えないけど
それは痛いな…。メアちゃんしか得しないじゃないか
いやきっと世の中探せば切り刻まれて快楽感じる人もいるかもしれないけど
さてさて、殺されないうち俺はここらで立ち去るとするよ。用事もあるんでね
そんじゃ、また会えたらソフトに虐めてくれー
>>640 まぁ、その手の事はマスターの命令無しにあんまりした事無いけどね〜
切り刻まれて興奮するなんて頭おかしいね……でも素敵
(両手を頬にあて、恍惚の笑み)
あ……
(どこか寂しそうに)
まぁ、機会があれば存分になじって あ げ る
なじられて喜ぶのはM男だけだな
そういうメアちゃんとか、弄られたりすると可愛い声をあげるんじゃないかと思ったり
メアたん来てたのか!惜しい事をした!
www
わらわら
だれかー
呼ばれた気がしたけど気のせいかな?
呼んだのは俺じゃないけど
こんにちはっす
おっ、芽亜たんこんちわ
はいはいこんにちわ〜
なんとも今日は一日中雨で気分が憂鬱だよ
マスターからも連絡ないしぃ
芽亜たんを応援しています
>>652 お、応援?
もしかしてモモちゃんのは〜れむ計画?って奴の事かな?
ヤミお姉ちゃんには必要無い事だもんね♪
チンポ虐めてください…
>>654 んー、あたしに虐められるようなもの持ってるの?
むしろ、メアたんを苛めたいぞ
それは大きさの話でしょうか…
>>656 あはは……
もしあたしが虐められてたらヤミお姉ちゃんが許さないぞー!
>>657 そそ
言っとくけどあたしは使い込まれたビッグなケダモノはあんまり好きじゃないよー
むー
芽亜はでかいのが好きなの?
苛めるといってもさ、本気で嫌がらせするんじゃなくて、
出来合いのえっちぃことで苛め…れないか。
羞恥心とか薄いし
>>658 よ、よかった…
俺の、その…あんまり大きい方じゃないんで…
>>660 逆逆その逆だよ〜
あたし的には情けないおちんちんの方が虐めがいがあって素敵だと思うの
>>661 羞恥心?
それも必要無い感情だよね!ビシィッ
【それでは今日はもう落ちるね!】
モモちゃんかもーん
お、繁盛してるな。
うむ
あー、悪い。一言落ち。
ふむふむ
結城モモ様はいるかね?(´・д・`)
671 :
モモ:2012/05/02(水) 19:58:23.10 ID:???
コソコソ・・・
672 :
結城リト:2012/05/02(水) 20:05:04.52 ID:???
ううん……Zzz…
いるかね?(´・д・`)
俺なら。
おったか
まだ童t(ry
移動おち。
モモちゃんかもーん
かもんかもん言うがっつきは自分でキャラでもしてろ
○△□×
カモーン カモーン カモーン♪
まじんはひまじん
なかなか面白いじゃない
◆fikks.NBwE は素人童貞 常に待機のニート君。 このスレも終わり 終わりの始まり伝説
もっと前向きに生きようぜ。
ふぅ
ふぁ〜眠いなぁ〜
誰かあたしの眠気を解消してくれるドMな人は居ないかな〜?
ぼ、僕のチンチンしゃぶってください…
>>688 ん〜?
生意気にもあたしにフェラチオさせようっての?
……君のちんぽ臭そうだから嫌だ〜
勝手にシコシコしてなよっ
フェラチオって言葉、知ってるんですね…
そ、そんなぁ…ならせめて……その…
メアちゃんの手で扱いて…ください…
黒咲メア…貴女がこのような所に来るとは以外でしたね
>>690 うん!
地球の情報誌に色々のってたよ〜
だ〜か〜ら、君のちんぽは臭くて汚そうだから触れたくないんだよね〜
情けなくあたしの前で勝手にシコシコしてなよ〜
>>691 わっ!
ヤミお姉ちゃん!?
ホント奇遇だね〜
あたしこんな臭い所でもヤミお姉ちゃんに会えて嬉しいっ
>>692 私はどちらかと言えば嬉しくはありませんね…
臭い所…えっちぃ変態がいるような所ですから、否定はしません
あなたは一体何をしているのですか?私は通りがかっただけですが…
(タイヤキを買って帰る途中だったようで手には袋を持っている)
>>692 ええっ…
ちゃ、ちゃんと毎日綺麗に洗ってます……で、ですからっ…どうか…!
…そ、それならせめて……せめてあのっ…
お、おかずに…
>>693 へぇ〜……あたしに会えてヤミお姉ちゃんは嬉しくないんだ……
(一瞬、髪がどす黒いオーラで揺らめくが途端に戻る)
んー……あたしはここにいる素敵なへんたいさん達を虐めて気持ちよきなってるんだよ〜
>>694 え〜……あたし思いきり汚いちんぽの方が素敵だと思うんだけどなー……
(ガッカリした表情で)
……しかも生意気にオカズまで要求しちゃって
君にはプライドが無いのかな?んふふ
(頬を赤らめて情けない名無しを見つめて)
オカズならここにあたし達がいるんだから好きなように妄想したらいいよ♪
>>695 当然です、何かと厄介事になりそうですから
(どす黒いオーラを感じとったのか臨戦態勢に一瞬入り)
…その男性とお付き合いでもしているのかと勘違いしてましたが、そういう事なら何もいいません
ただ、虐めるのは構いませんがターゲットになっていない者をやりすぎないように
>>695 ええっ、で、でも触りたくないって…
生意気ですみません……で、でも……
そ、そんな…っ…お、お願いです…ぱ、パンツだけでも…どうか…!
>>696 ん〜?厄介事?
あたしはただ昔みたいなヤミお姉ちゃんに戻って欲しいだけだよ?
その為に多少強引な手段も仕方ないかなって思ってるけど
(影のある笑みを浮かべる)
あはは、あたしがこんな子と付き合うわけないじゃない
そ れ に 無闇にターゲット以外の人をやりすぎちゃいけないだなんて……忘れたの?
あたし達は殺人兵器なんだよ?
【もし良かったら名無しを一緒に虐めない?】
>>697 うん!君のちんぽなんて触りたくないよ?
でもの、あたし
汚いちんぽの人を虐めるの大好きなの……ゾクゾクして 素 敵
パンツ〜?
どうしよっかな〜
君の態度次第では考えてあげてもいいよ〜
>>698 ……ぼ、僕の…毎日洗ってますけど……
こ、こんなチンチンでよければ虐めて欲しいんです…み、見てください…
(下穿きを脱げばかろうじて平均に満たない程度のペニスが)
(ぷーんと臭気を辺りに撒き散らしながら曝け出された)
…ど、どうか…お願いします!お願いします…
(その場に土下座して)
>>698 昔のように戻る…?私は今のままで十分です
強引な手段……蜜柑に手は出させません…
(周りを巻き込む事は避けたい、影のある笑みにも動じずに坦々とした様子で)
今の私は殺人兵器ではありません、殺したくない人が出来ましたから…
まぁ、そこの変態がどうなろうと私の知った事ではありません
【…名無しが私に興味があれば、の話ですね】
【黒咲メア、あなたにしか興味がないようにも見えましたので…】
>>700 【二人で虐めてくれるのでしたら願ってもないです…!】
【ヤミちゃんってあんまり虐めるイメージとかなかったので、どう話しかけたものか考えてしまって、すみません】
>>701 【わかりました…攻めでも受けでも、という感じでしたので…】
>>699 ……うわぁ
想像以上に最低なちんぽだね
匂い……キツイし
よくこんな汚ちんぽあたし達に見せれたね
恥ずかしくないの?
気持ち悪いよ、うん……
で、そこまでそんな格好してまでパンツ見たいんだ〜
あはは、最低すぎるよ〜
ま、君の気持ち悪さに免じてちょっとだけ見せて あ げ る
(ほんの数秒、スカートをめくりピンクのショーツを露出する)
はい!オカズタイム終了!
>>700 ……ヤミお姉ちゃん、ホント変わっちゃったね
いいよ
あたしはあたしのやり方でヤミお姉ちゃんを元に戻してあげる……んふふ
今の幸せ、そんなものヤミお姉ちゃんには必要ないものだっていつかわからせてあげる
……さて、ヤミお姉ちゃんってえっちぃのが嫌いなんだよね?
ここにそのえっちぃ人がいるけどヤミお姉ちゃん的には許せないんじゃないかな?
【さ、この気持ち悪い名無しさんをとことん虐めよ♪】
>>702 【攻められたいです。メアちゃんといっぱい虐めてください…】
>>703 そ、そんなぁ……そんなに最低ですか…?臭いますか…?
自分じゃ、全然分からなくって…
…す、すみません…は、恥ずかしいですけど……っ…
(気持ち悪いという言葉に傷付きつつも、見られている事に興奮してペニスは膨らんでいく)
…見たいです…メアちゃんのパンツっ…
最低ですみません…どうか、どうかっ………ああ!
(少しの間だけ確かに見えた、メアの桃色の下着に目を血走らせて)
も、もう終わりなんて……っ…はぁはぁ
(残念そうに思いつつも、しっかりペニスを握り始め、軽く上下し始めて)
>>704 うぇ〜絶対、毎日洗ってるとか嘘でしょ……
なんか軽く匂いだけで目眩しちゃうよ?
(みるみる姿を変えるちんぽを恍惚の笑みで見つめ)
もしかしてちんぽをあたし達に見られて気持ちよくなってるの?
それってヘンタイ、って言うんだよね?
情けなくないのかな?
こんな汚ちんぽ見られちゃって……
あはは、あたしのパンツでセンズリしちゃって、君ってば最低で素敵〜
(スカートを戻し)
ん?切なげにまだパンツ見たいってセンズリ扱きながらおねだり?
……はぁ
あたしのパンツ見ながらセンズリ扱きたいなら普段、どんな妄想でセンズリ扱いてるのか教えてくれないかな?
(名無しの羞恥心を煽る)
>>703 確かに私は変わってしまいましたね…
どう必要ない、ってわからせるのかは知りませんが
あなたが強行手段に出るというのなら、私は貴女を敵とみなします
そうですね…こんな所で粗末で汚いモノを晒すえっちぃ変態は大嫌いです
今回ばかりは貴女に同意します
>>704 …黒咲メアにそんなことをされて興奮しているのですか?
気持ち悪いですね…
(軽く上下に擦り始める名無しを汚物でも見るかのように見下ろして)
(髪をトランスさせ、先端を靴のようにし軽く先端を踏みつけるようにし)
>>706 まぁ、とりあえ、ずっ!
(ヤミお姉ちゃんに人懐っこく飛びつく)
今はこの気持ち悪い人、めちゃくちゃにしよ♪
(おかしなスイッチが入ってしまったのか一旦、名無しを優先する)
こんなヘンタイあたし達、姉妹が相手なら一瞬じゃないのかな?
ヤミお姉ちゃん、一緒にがんばろっ!
(あわよくばヤミの非情さを再び復活させようとする)
>>705 あ、洗ってますよ…!?洗ってますって…
そんなに臭うんですか…?ショックです……
(嘘とまで言われるとさすがにショックを受けて)
…すみません……でも、こんなに可愛い子二人に見られたら…
気持ち良くだってなっちゃいますよぉ…はぁ…
も、もっと……見てください…チンチン…
ありがとうございますっ、ありがとうございますっ…
メアちゃんっ…はぁっ……見たいです、見たいですっ…
…ふ、普段は……そのっ…
メアちゃんにじゅぼじゅぼお口で…その、吸われたりするの想像して……っ…
(傍から見れば痛いくらいに扱きつつ顔を真っ赤にして)
>>702 すみません…で、でも興奮しちゃってるんです…!
っはあ、ああっ……!そんな、風に…っ…こ、これって、ある意味髪コキ……?
(靴のようになった髪が先を踏めば、痛みすら感じさせられて悲鳴をあげて)
…あ、あのっ…ヤミちゃんのパンツもよければ…見たいです…!
見せてもらえませんか……メアちゃんと二人で……
(ペニスを手に扱きつつ、情けない顔でお願いして)
>>707 なっ!?い、いきなり何ですか…黒咲メア…!
(飛びつかれ、少し動揺しながら)
…今日は利害が一致した、ということでいいでしょう
(無表情にそういうが、どこか嬉しそうでもあり)
二度とそのような妄想が出来ないようにしないといけませんね
先ほどはターゲットになっていない相手に手荒な真似はしたくない、といいましたが…
前言撤回です。こういった変態には何をしても構いません
>>708 こんな事をされて悦んでいるのですか?
髪コキ…髪を巻くようにしながら男性器を刺激する行為…でしたか
これはただ踏んでいるだけで、そのような行為とは別物です
(今度は髪を絡みつかせるようにしながらきつく男根を縛って近づき)
…えっちぃ変態は死滅するべきですね
これで成仏してくれますか?
(スカートを少し捲ると黒色のショーツが少し見えると同時に)
(足で顔を軽く踏みつけて冷酷な笑みを浮かべ)
>>708 ホントにちゃんと洗ってその匂いなら何かの病気じゃないのかな?
いよいよ君の汚ちんぽには触れたくなくなってきちゃったな……
(散々罵倒した挙げ句、汚物を見るような表情)
女の子にセンズリ見られて興奮するようなヘンタイさんなんだ〜
自分が何を口走ってるのかわかってるのかなぁ?クスクス
へぇ〜……こんな汚いのをあたしにくわえさせてるんだ〜
(何故か靴を脱ぎ)
最低……
(靴下越しの足で名無しの顔を踏む)
ほら、頑張ればあたしのパンツ見えちゃうよ♪
>>709 はっ、はいぃ…すみませんっ!
喜んですみませんっ…
…髪で踏む、って言うのもなんだかこう、言い得て妙な…はあ、ああくぁ
(髪の毛がじわじわとペニスに絡みつき縛り上げていけば恍惚とした声をあげて)
え、えっちぃくてすみません…!でも男なんて、みんなえっちぃで……
(顔を踏まれると声はそこで途切れ、鼻息荒くしてヤミの下着に注目して)
>>710 病気…!?嘘っ……
そんなあっ……め、メアちゃんに…触られたいのにっ……
(悔しげに、辛そうに、悲しそうな顔でぽつぽつ呟いて)
分かってますっ…分かってます…だから、
もっと、もっと見て……チンチン扱くところ見てて……!
すみません、メアちゃんのお口に搾り取られて…はぁ…ふぐっ
(片側ずつを姉妹に踏まれ、恍惚とした顔で)
(両方の下着を目に焼き付けるように血走らせて)
>>711 豚以下ですね…豚らしく鳴いてみたらどうですか?
今のあなたは人間と認められないような姿です
(恍惚とした表情に哀れむような視線を向け、髪で跡がついてしまうほどに強く縛り上げ)
男性が全てあなたのようなゴミなら、私は真っ先に抹殺していますよ
何言い訳をしているのかしりませんが…窒息でもしたらどうです?
(ぐいっと鼻の辺りを踏みつけしばらくすると足を退けてやり)
(情けない姿を再確認するかのように屈んで)
>>711 ふふ、ティアーユやDr.ミカドですら治せない性悪な病原体かもね♪
(残酷な笑み、どす黒いオーラ、全てを凍らせる程、冷徹なまでに)
君は一生、自分の手でセンズリ扱く事しかできなさそうだよね〜
ヤミお姉ちゃんやあたしに見られながらするセンズリはどうかな?
なんならその情けない姿でセンズリ実況してよ
あはは、何言ってるかわからないよ〜?
(足を大きく広げ、ショーツを丸出しにして名無しの口へ靴下越しの足を突っ込む)
>>712 ぶ、豚っ……ぶひぃ…ぶっ、ぶひー……
人間…じゃないならっ……雄豚…?雄犬……?
(ペニスは苦しげに血管を浮かべながら)
ぼ、僕程じゃないかもしれないけど…みんなえっちぃですっ…
ひゃぶっ……もが………っぶは、ああはぁはぁはぁっ…!
(しばし呼吸ができずもがきながら)
(足がどけられると慌てて酸素を取り込んで)
>>713 あの二人ですら治せないって……そんなのって…
い、いやですっ……そんなの………お、お願いですっ…!
少しでいいんですさ、触って……!
凄く気持ちいいですっ…はぁ、はぁっ…
チンチンがもうガチガチで…くっ、苦しいですっ…!
もがっもがっ……かっ、は……!
(足を口へ突っ込まれて苦しげにしつつも眼の前に広がる桃色の下着に瞬きひとつせずに)
>>714 もぅ、ぶひぶひウルサいよ?
さっきから豚声であえいでるだけで何言ってんのかわかんなーい
それに……いつまでセンズリ扱いてるつもりなのか、なっ!
(名無しの口から強引に足を引き抜くとちんぽに対して靴下越しの足で全体重をかける)
あたし達にここまでさせといていつまで我慢汁だだ漏れしてるつもりなのかな?
いい加減、汚っいザーメン出してアヘ顔決めてよね〜
(もはや踏み潰すレベルで乱暴にちんぽを足で扱いていく)
>>714 あっさり自分で認めてしまいましたね…
あなたは犬なんて可愛い物じゃありません
豚以下です…産まれて来たことを後悔してくださいね
(髪を緩め、吐息がかかるぐらいの距離ではぁ…と息をついて)
…それは多少はそうでないと、種として絶滅してしまいますからね
ですが、あなたのように虐められて悦ぶような豚が、他の方の事を言わないで欲しいですね
あなたのような豚が息をしたら酸素が勿体無いと思わないんですか?
(靴を脱いでメアが足を口に入れてるのを見ると、再び鼻を塞ぐように踏みつけ)
(髪はメアが足で扱いているのを確認すると合わせるように上下に扱いてやり)
>>715 ごべんばざい…ごべんばは……っっっはぐううう!!
(突然語気を強めたかと思えば不意にペニスに重さを感じ)
(ぎゅううっと踏みつけられて苦しげに声をあげて)
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!!ああ、ああぁあああっ!!!
そんなにしたらっ、そんなにしたらっっっ!!!
(乱暴に足で刺激を与えてくるメアに絶叫のように喘ぎ声をあげて)
>>716 豚…以下…っ…なんて…
うっ…生まれてきて…ごめんなさいっ……!
(間近でかかる吐息がくすぐったく身震いして)
そうです、そういうことなんです……っ…た、確かに僕の場合はそうですが…
……ごめんなさい、でも呼吸しないとひんじゃふぅ………っ
(また鼻をふさがれればすっかり顔面燃えるように真っ赤になって)
らめっ、あああぐ、あは、はああああイグッ、いぐぅぅぅぅぅぅ!!!
(髪と足、暴力的な両者の強すぎる刺激が一気にペニスを攻めたてて)
(限界を感じれば情けなく豚のように大声で叫びながらぶびゅっ、ビュルルルルルッッ!!)
(先から生臭いドロドロネバネバの精液をぶちまけた)
>>717 どっかの奴隷市場にでも売り飛ばした方がまだ役に立ちそうですね…
こんな豚を買ってくださる方がいるのかは知りませんが…
(クスクスと笑いながら)
死んでしまっても誰かが困ったりしないんじゃないですか?
生きていて迷惑がかかるなら…いっその事…
(グリグリと力強く鼻を踏みつけて、真っ赤になっていくのを見ると退けてやり)
…こんな何の価値もない精液を私の髪につけましたね
黒咲メアの足にもべったりとついて…
(髪を解き、鞭のように変えると男根を何度か打ち付けて)
(ついてしまった精液をじっと見つめ、それを相手の体にこすりつけるようにして拭っていき)
>>717 こんな汚ちんぽに触れてもらえるなんて君にはもう有り得ない体験だからちゃんと堪能するんだよ♪
あたし達にセンズリ見られた挙げ句に足蹴にされて喜ぶとか救いがないよね〜
君みたいな最低な人はこうやって虐められてる時が一番素敵だよ♪
(優しい口調で冷酷な発言、容赦ない足コキで名無しを絶頂へと導く)
我慢、汁ッ、ばっか、出してない、でっ!早く逝ってくれるッ?
(踏み潰す、に近い足コキでちんぽを傷めつけ)
ちょ、
(大量の汚物がヤミ、メアを襲う)
うわぁ……ザーメンまみれ……最低
(下半身におびただしいザーメンがぶちまけられる)
(名無しにザーメンと我慢汁まみれの足の裏を見せつけ)
ヘンタイマゾの童貞ザーメン、素敵♪
【ここらで区切りいいし締めようか】
>>719 素敵…?あなたの感性は私にはわかりませんね…
今日は利害が一致した、というだけです
次会う時どうなるかはわかりませんが、私はお風呂に入りたいので帰ります
そこの汚物の処分、あなたの好きにしてください
(髪についた精液を黒咲メアに見せるように目の前に持って来てから)
(そのまま背を向けて帰って行った)
【わかりました、それではこれで〆ます】
【お相手ありがとうございました…】
>>720 んふふ、ヤミお姉ちゃん気づいてる?
この、汚いザーメンを搾り出す過程でヤミお姉ちゃんはあの頃をかすかに取り戻しかけてたんだよ?
……だから、あたしにはこのザーメンは素敵なの♪
じゃ、あたしもベタベタするし帰ろーかなっ
ヤミお姉ちゃんが少しでも非情さを取り戻しかけてくれたからこの名無しさんを八つ裂きにするのは勘弁してあげる♪
(嬉しそうに舌をなめずりヤミの後ろ姿を見送る)
【ヤミお姉ちゃんお疲れさま〜】
【今回の名無しさんは気持ち悪かったけどヤミお姉ちゃんと虐める事ができて嬉しかったよ!】
>>718 奴隷なんて…チンチン奴隷…?
人間ディルド、とか……
うう…んんんんっっ…
(苦しげに呻りながら徐々に意識は遠くなり)
(真っ赤な顔のまま瞳に涙滲ませ、眼を閉じて)
>>719 はっ、はいい…!
最低な僕は、メアちゃんとヤミちゃんにチンチン虐められてっ…!
最高に喜んでます…!ありがとう、ありがとうございますっ…!!
メアちゃんの足っ……チンチン気持ちいいいいっ…!!
(我慢汁が靴下に滲み、ぐちょぐちょ音を立てて)
>>718-719 …っは、はぁあ……はぁぁっ…
(だらしなく体を反らせながら息を付き)
ごめんなさいっ…はぁ…ごめんなさいぃ…
(力なく何度も謝りながら、己の精液を拭われたり)
(足にたっぷりと付着した精液を見せつけられながら満足げな表情で)
【そうですね、ここで終わりにしましょう。】
【お二人とも、お相手ありがとうございました】
さて!あたしは落ちるよ〜
またねっ
二人ともお疲れ様〜
次はメアが闇を虐めたりしないのか…
この二人は受けの方が似合っているよね
せやろか?
うん
こ
きたねー
おは
誰もいない
うんうん
おやすー
う〜ん、相変わらずイカ臭い場所だね♪
あんま時間が無いんだけどおはよ〜
おはようさん。
イカ臭いとか言いながらやってくるあたり、ほんと物好きだな。
>>735 イカ臭くて最低だけどあたしはそれが素敵だと思っちゃう
なんだろ納豆だって臭いけどいつしかそれが病みつきになるんだよね〜
おや、メアおはよう。
>>736 イカ臭さと一緒にされたら、日本が誇る健康食品も散々だ。
メアとかにとっては、イカ臭くなるまでの過程も楽しみなんだろうな。
残念ながら、俺はMじゃないんだよ。
>>738 あはは、まぁ確かにね〜
ただ匂いが病みつきになる程度は等しく同じ気がするよ〜
イカ臭くなる過程……ねぇ
男の人は常にイカ臭い気もするんだけど♪
ナナちゃん的に言うとまさにケダモノって感じ♪
マゾさんじゃなくてもお話しぐらいできるよ!
>>739 納豆は最初から平気な人もいるぞ。
…って言っても、イカ臭さも同じか。
そう言ってしまうナナも可愛いな。
常時そういう人がいるのも、ケダモノな時があるのも否定はしないけど
発射したら特にイカ臭くなるじゃないか。
マゾじゃなくてごめんな。
ライトなのならまだしも、そこまで蔑まされるのはなー
興奮はするんだけど、精神的にへこんじゃうんだ。
>>740 あたしとかは納豆もザーメン臭も最初から好きだったな〜
あの独特の匂い……はぁん、素敵♪
ふっふっふ、そんなナナちゃんはあたしの可愛いお友達なのだエッヘン!
羨ましいでしょーっ
あたしが今通ってる学校は可愛い娘が多いからなのかほとんどの男の人はイカ臭いよ〜♪あはは
バレバレなんだけどな〜
ありゃりゃ、精神的に屈服させてこそあたしは興奮しちゃう方だからねー
>>741 こらこら、陶酔しなさんな。
納豆はともかく、ザーメン臭で陶酔とかそそるけど。
……確かに羨ましいな。
いつかナナをイカ臭くしてやりたい…とか言うと、殺されそうだから止めとこう。
制服のスカート短いし、メアも含めて可愛い子や美人が多いから、そりゃイカ臭くもなるだろうな。
何しろ校長が一番イカ臭いし、あの学校。
うん、残念ながら俺もそっち寄りの性癖なんだ。
メアほどドSじゃないけどなー
ヤミちゃんを虐めたりはしないのかな?
>>742 いやぁ〜、あの独特な匂いは雌を狂わせる魔性さがあるよね♪
美少女をザーメン無しで生きていけなくさせるとかそれはそれで素敵だけどやっぱり虐めるなら男の人の方が興奮しちゃう……はぁん
ふふ、ようはオカズに困らない学校って事だよね♪
ナナちゃんとヤミお姉ちゃんをそんな目で見るのは許せないけど君もうちの生徒でセンズリ扱きまくってるんだよね♪
マヌケな顔してセンズリ扱いてる男の人見るの、あたしは大好き♪
それじゃあ、時間がないからあたしはこれぐらいで帰るね〜
また会ったら宜しく〜
>>744 狂ってくれれば、出した方としては嬉しいけどな。
でも、やっぱりメアは男苛め派か、この生粋さんめ。
ほぼ女子全員オカズにできるレベルだからなー
…まあ、確かに俺もしたことあるし。
あの時は大体の男子はマヌケ顔じゃないかな…きりっとした顔でセンズリしてるのも、それはそれで嫌だ。
機会があれば、俺のセンズリでよけりゃ見せるくらいはしてもいいぞー
ん、お疲れ様。
メアの時間潰し程度にでもなったなら光栄だ。またなー
つうか、普通に会話しろよ
挨拶だけの一行レスなんて、挨拶返して終わりだろ
偽リトくっそわろたwwwww
楽しそうだな。
顔真っ赤か
(´・ω・`)
わ
ん
こ
つ
ち
ば
け
だれかー
また女の身体になってる…ほんと勘弁して欲しいよな…
そして女のよさを教え込む
相変わらず眠いよぉ
どっかに度肝抜かれるヘンタイさんは居ないもんかね〜ウロウロ
変態にも色々おりますが度肝を抜かれるとなると中々…
あ、自分足指の股の臭いとか大好きです
>>763 ど、度肝というかしばらくレスするのを思わず躊躇っちゃった……あはは
にしても、君のその性癖は中々理解されないと思うよ?
>>764 あたしは素敵な事が好きなだけなのさ〜
>>765 やっぱりね!変態は理解されないものなのさ…
しかし、Sなメアにも躊躇わせてしまうとは、一体どうすればいいんだ
でもあれだね。自分では正常だと思っていたけど実は異常ということって結構あるのだろう
>>769 簡単に他人に理解されるようじゃそれはヘンタイさんじゃないと思うの
少数派こそいつか日に当たった時、その喜びが何倍にも膨れ上がるんだよっ!
って事で、はい
(靴を脱ぎ、靴下越しの足を差し出す)
好きにして良いんだよ、ヘンタイさん♪
あたしはその異常性癖受け入れてあげるよ?
>>770 そう言ってくれるか。いつか日の目を見ることを信じて…いや、それはまずいけども
うわ…め、メアさん?
(そうこうしていると目の前に前の靴下に覆われた足が来て、思わず言葉に詰まる)
すすす好きにしていいの?本当に…?ごくり
そ、れじゃあお言葉に甘えて…わぁい、脱ぎたてでホカホカだぁ…
(おずおずと顔を近づけてまずは下から顔を押し付け踏まれるようにして)
>>771 やだ、ホントに君、足が好きなんだねぇ〜
お父さんやお母さんが今の君のその哀れな姿見たら泣いちゃうかもしれないよ〜?
(自分の足に顔をうずめる情けない男の姿に次第にスイッチが入っていく)
ほ〜ら大好きな足ですよ〜
あたしの足ってどんな匂いがするのかな〜?
(足指を器用に動かし名無しの顔をつねるように)
>>772 【ぐぬ、すまぬ…呼び出しを食らった】
【せっかく足の指をくんくんぺろぺろしたかったが、また機会があれば声をかける】
【すまんねー、それでは】
>>773 仕方ないね〜
またいずれどこかで〜
さて、あたしもヤミお姉ちゃん探しに行ってこよっ
落ちま〜す
おはー
うぃーっす
静かな夜ですね……好ましいやら好ましくないのやら。
ヤミちゃんとひたすら子作りしたい
>>778 覚悟のいいことですね。……まあ、いいでしょう。
たまにはポジティブに生きる人間を見ているというのも、すこし興味はあります
静かなほうが好きなの?
ヤミちゃんの可愛い喘ぎ声を聞きたいのだが。
>>779 覚悟がなきゃこんな欲望を本人の前で言わないって。
だが希望が少なくともそれに向かって邁進するのもイイコトだと思うのだ
たとえそれがえっちぃことでも
>>781 それは、実行する覚悟を、ですか。死ぬ覚悟を、ですか。
いいえ。やっぱりいいです。野暮な事を聞きました。
……その心意義は買います。認めるのとはあくまで別ですが。
>>782 どちらかというとえっちぃのは嫌いですと殴られる覚悟といえばよかろうか?
実行しても結局殴られるとは思うのだけどもね…でもくじけない
なにか間違ってエッチィ事に興味津々にならないものか。あれか…ララさんの発明に期待する
それまでは妄想の中でその時にするべきことをシミュレーションという毎日ですよ
えっちい!
おやすー
こんばんー
おやすー
俺は○○ちゃん召喚の呪文を唱えた
じゃあ僕は天条院沙姫ちゃんを召喚!
そして誰もいなくなった
゜゜(´O`)°゜
なくな
おん?
だれもいなひ
なんやねん
こんばんわ
帰れ
(´・д・`)
☆800☆
(´・д・`)
前回はごめんなさい……誰もいないかと思って帰ってしまいました。
せめて一言添えるべきでしたね。
お久しぶりです……誰かその、お相手してくれませんか?
できればその、激しく……してほしいです……///
(まだ子供に見える顔つきだというのに淫らな顔に変わり、紅色にの顔はまさしく女だったとしてのそれだった。)
良ければ相手したいな
おー、こんにちは。
楽しんでな。
>>803 はい、こんにちは……よろしくお願いします。
しかしトリが無いと次の人があなたがどうか、判断できませんね……。
>>804 ……!
こんにちは、結城リト……。こんなところで会うとは……
少し、恥ずかしいですね……
ええ、ありがとうございます……。
>>805 じゃあ、宜しくね!
どんなプレイが良いかな?
>>805 名無しさんがいないのなら、僕が相手して欲しい所だけどな。
リトの一人称は俺なんだけど…それすら知らない奴だから
放置しておけばいいよ
リトの相手は名無しさんがしてやるよ
>>806 ……ええ、よろしくお願いします。
そうですね……私は基本的になんでも楽しめますよ。
純愛系でも……羞恥系でも、無理やりでも……
あなたはどんなのが好みなんですか……?
>>805 ああ、ごめんなさい……名無しがいるので、あなたとはまた今度の機会に……。
>>810 俺は恥ずかしがるヤミちゃんに無理やりマニアックな事をさせる、みたいな事がしたいんだけど、どうだろ?
>>812 ん、じゃあそれにしましょう……。
私もそういうの好きですから……嬉しいですよ。
>>813 じゃあ書き出しどうしよっか
俺はどちらでも良いけどヤミちゃんに決めてもらって良いかな?
>>814 じゃあお願いできますか……?
書き出し、苦手なんです……
そしたら合わせるので……。
>>815 では始めますね
(夕方、彩南高校の体育館裏、そこに金色のヤミことヤミをある理由で呼び出した)
よう、よく来てくれたな
(携帯の画面に結城リトが拘束され、ボコボコにした姿)
大人しく言うこと聞いてればこいつはすぐ解放してやる
約束通り、体操服姿で来たな……
【体操服姿でこんな感じでも良いかな?】
おっ
>>816 ええ、来たくありませんでしたけどね。
私のターゲットに手を出したら……あなたも殺しますよ。
(鋭い眼光で一睨み。一般人ならこれだけで逃げ出すほどの威圧感を出す)
それで……私に何をさせる気です?
体操着で来い、とは……いったい……?
(警戒心は解いていないものの、まだ何をされるかまったくわかっていない様子)
(……無知なあどけない表情を見せてしまう。)
【ああ、ごめんなさい……レスが遅れちゃいましたね。本当に申し訳ない……】
【はい、大丈夫ですよ……。】
>>818 (金色のヤミ、噂によれば結城リトを狙う殺し屋らしいが情報によるとその結城リトにえらい御熱心だとか)
はは、そんな怖い顔したって結城リト……こいつを押さえちまえばお前は手が出せないらしいじゃないか
(ヤミの成長途中である悩ましい身体をまじまじと見つめ)
あ?
そんなもん決まってる
今からお前は俺に屈服し、奉仕する
それだけだ
(ヤミの体操服姿、主に腋部分に目をやる)
ちゃんと汗だくで来たな、よし
俺はよう、お前とずっとこうしたかったんだぜ?
(無理やり、ヤミの右腕をつかみあげる)
>>819 くっ……そ、そんなことはありません……!
あまりふざけると……今すぐにでも……
(どんどん顔が怖くなっていくが、実際には結城リトを押さえられると何もできない。)
(それが恋なのかどうか、自分でもわからない……)
やんっ……!?
ちょ、い、いったい何を……?!
奉仕、って……いったい……?!
(本で知識はあってもその知識と今の状況が一致しないのか……)
(しかしまさか、という可能性程度にはとらえていた。よくわからないことを強要する相手に恐怖を覚える。)
やてまえ
>>820 流石は殺し屋とか噂が流れてるだけある威圧感だな……でもな!
(少し焦りが見えるヤミに)
大人しくしてないとえらくお気に入りの結城リトがどうなるかな……
ヤミの汗が染み込んだ体操服の腋……
もう駄目だっ!!
(ヤミの腋をむしゃぶるように口に含み、味、匂いを堪能しはじめる)
スー、ハー、じゅるっ!
ぷはぁっ!たまんねぇなオイ!
あのヤミの腋、夢にまでみた腋!
どうだオイ!?
汗だくの腋を嗅がれる気分わ!!
(ヤミの羞恥心を煽る)
うわぁ…
ヤミ
続きは
ない
賑やか、なのか?
うん
どうせなら、誰かキャラをやってみたらどうだろ?
楽しいぞ。
だが断る
誰のせいで廃墟みたいになったか分かっているのか?
モモ
主役のはずのララが一度も来ていないのはどういうことだ?
主役が不人気というのはよくあることなのだわ
てかララは今は主役じゃねーよ
主役は今も昔もリトさんです
モモ
まぁ、真の主役は今のところヤミだろ
ぎゃはははははw
笑うな
おかちめんこ
ティアーユにはもう再登場して欲しくない
あの豚みたいな体型がキモくて不快だ
こんなところで愚痴る前にアンケートでも送った方が
( ̄(工) ̄)
誰かいないか
俺はいない
プークスクスクスクスw
百合を期待していいですか?
(ー)
(|)
↑マ○コですね分かります
↑絶頂ですね分かります
(´・_・`)
↑アヘ顏ですね分かります
860 :
九条凛:2012/05/19(土) 23:05:11.72 ID:???
むぅ……不埒な
不埒なお乳ですね
凛タンハァハァ( ;´Д`)
863 :
九条凛:2012/05/19(土) 23:30:28.64 ID:???
>>861 なっ、どこを見て…っ!
わ、私のを見ても…やめなさい!
>>862 ……そう息を荒くされても……困る。
沙姫さまとどっちがスタイルいいんだろ?
不埒に凛たんのオッパイでチンチンおっきした
今日の下着は何色?
867 :
九条凛:2012/05/19(土) 23:39:33.56 ID:???
>>864 沙姫さまに決まっているだろ
沙姫さまは…すべてにおいて私より上だ、当然だ。
>>865 ……だから何を言っているのかと
あぁもう!そんな言葉聴きたくはない!
>>866 教えるわけがないだろう…。
やっぱり沙姫さまには及ばないか
たしか、お風呂はみんなで一緒に入ってるんだっけ?
>>863 すみません
でもこう…つい「不埒な」に続けたくなりまして
…いや、凛ちゃんさんのも十分に良いお乳だと思いますが
870 :
九条凛:2012/05/19(土) 23:46:52.70 ID:???
>>868 あぁ、沙姫さまにはどうしても。
もちろん、性格面も含めな。
……それに答えると思うか…?
>>869 ……だから胸の話を続けるなと…。
全く、貴様みたいな男はあの男のようになってしまうぞ…
さすがはパーフェクトなクイーンさまだね
沙姫さまのプライベートなことを答えるわけないか
でも一緒にお風呂入ってるって勝手に思っておく!
>>870 まぁまぁ、いいじゃないですか減るものでもないですし
いや、自分あそこまで見事なラッキースケベとかは決められないんで、そこは正直安心していいかと思います
873 :
九条凛:2012/05/19(土) 23:56:03.28 ID:???
>>871 ……ええ、沙姫さまさまに関わる事を
そうべらべらと喋る訳がない。
…そしてあまり妄想するのも感心しない。
>>872 減るとしたら君の寿命か…?
(竹刀を持ち出して)
……そうか、安心はするが、警戒は緩めずにしておこう。
>>873 まぁこうして可愛い子にセクハラ会話して反応楽しむ代償がちょっとの寿命なら、よくよく考えてみれば安いものかも…
…なんて冗談ですからどうか竹刀をその場にゆっくりと下ろしましょう。落ち着いて、大丈夫、よーしいい子だ…
ユルユルに緩んで大丈夫ですよ?
あんな神業、訓練されてないと無理ですよ
875 :
九条凛:2012/05/20(日) 00:05:12.76 ID:???
>>874 ……ただし私にセクハラをしても
反応は面白くも何もないのは知ってのとおりだが。
…緩める気はない……。
そう言って何かを狙っているかもしれないからな。
>>875 いや、なかなかどうして、現在進行形で楽しんでおりますよ?
沙姫様と対照的な古風というか和風美人というか、個人的にはグッとくるものがありますし
しっかりしてるなぁ…
でも俺みたいな何の訓練も受けてない平凡な奴一人、
例え気を抜いてても凛ちゃんさんなら余裕で片づけられそうな気もしないでもない
877 :
九条凛:2012/05/20(日) 00:16:14.13 ID:???
>>876 …沙姫さまは和服美人にもなれる。
沙姫さまはどんな服でも着こなせるからな。
私は偶然、和服が似合うだけだろうな。
……そうだな、竹刀がなくとも素手でも十分に
だからと言って油断などはする気はないが。
>>877 いやいや、着こなせるとしても、
やはり雰囲気的にこう…黒髪の方がそれらしいですし
偶然だとしても、似合ってるの事実ですから。もっと誇っていいと思います
ですよね…ステゴロでも正直ボッコボコにされる未来しか見えないです
むむむ、こう、気を抜いた瞬間の表情とか興味あったのになー…
と、そろそろこちらお暇しますね?
ではでは、ごゆっくりどうぞー
879 :
九条凛:2012/05/20(日) 00:32:09.22 ID:???
>>878 そうだろうか?
沙姫さまのような美しい金髪の方が着ていても違和感を感じないというのは
十分以上に着こなせているということと思うが。
……まぁ、言いたいことはわからなくもないがな…。
しかし、誇るというべき点でもないだろう。
…あぁ、肘に気をつけたほうがいいだろうな?
……そういった表情をここで見せるとしたら沙姫さまの前だけだ
私も帰るとするか…
ごゆっくりといわれてもな…では、失礼する。
行ってしまったか…
おやすー
凛と会いたかったですわ…
サキサーマ!
きっと、また会うチャンスもありますよ。
お気を落とさずに、沙姫様。
>>883 煩いですわ!!
一体何時だと思ってらっしゃるの?
>>884 ですね、次に会える時を楽しみにしておきますわ
ご心配して頂き感謝します
>>885 えぇ、ささやかながら、お会いできるのを祈っています。
それはそれとして、あまり夜更かしすると美容によろしくないですよ。
つ【ハーブティー】
おっとと!つまづいたーーー
(沙姫の股間に顔を突っこんでしまうラッキーハプニング)
>>886 えぇ、凛と会えるよう祈ってて下さいな
そろそろ休もうかと思ってますけど…
(男が容れたハーブティーを飲みながら)
貴方は休まなくていいの?
先に休んで構いませんのよ?
>>888 ハーブティーは、気持ちを落ち着かせますから
寝る前には最適ですよ。
お気遣い、ありがとうございます。
沙姫様が眠りに就かれたら、こちらも休みますので。
>>887 (ひらりと身を翻し男を交わして)
……無様ですわね……
>>889 ありがとう……♪
貴方にはいつも良くしてもらい感謝してるわ
ふふ、流石…気が効きますわね
今夜は私と一緒に寝てみましょうか?
>>891 身に余るお言葉です。
沙姫様にそう思っていただけることが、一番の喜びですから。
…沙姫様がお望みなら、喜んでお供させていただきます。
寝室の方もすでに整っていますので……
(飲み終わったカップを片付けて)
よろしければ、お着替えもお手伝いいたしましょうか?
>>892 えぇ、分かりました
では一緒に部屋へ参りましょうか
(男と連れ立って部屋へと向かい)
用意が宜しいのね……流石ですわ♪
じゃあ…服を脱がして頂けるかしら?
(ドレスを脱がせるのを手伝って貰う)
ブラも外して構いませんから……
>>893 はい、それでは参りましょう。
(先に続けて部屋に入ると、音を立てないよう静かにドアを閉めて)
かしこまりました。
それでは…失礼いたします。
(鏡の前に沙姫を立たせると、後ろに立って)
(ゆっくりとドレスを脱がし、それを棚にしまって)
いつもながら本当にお綺麗ですよ、沙姫様。
こちらも失礼いたします…
(ブラのホックも外し、沙姫の美乳を露わにして)
いつものネグリジェでよろしいですか?
それとも、そのままお休みになられますか…?
えぇ、宜しくお願いしますわ…
(姿鏡の前に立つとドレスとブラを脱がされてゆき)
そうですわね……今夜はこのまま寝ましょうか?
ねぇ、この鏡の前で…私の体を弄って頂けませんこと?
(鏡を見ながら男に愛撫を要求して)
【そちらのお時間はまだあるかしら?】
>>895 …かしこまりました。
それでは、改めて失礼いたします…
(後ろから手を回し、持ち上げるように沙姫の両胸に触れ)
(鏡の前で見せ付けるように、ゆっくり揉み始める)
綺麗なだけでなく、手触りもとても素敵ですよ、沙姫様。
このような感じでよろしいですか…?
(耳や首筋にかるく息を吹きかけながら)
(だんだんと大胆に胸を揉みしだいていき)
(先端の乳首をこりこりと摘み、指先で弾いて)
【はい、大丈夫です】
【時間も時間ですから、沙姫様もご無理はなさいませんように】
>>896 えぇ、遠慮なく触って下さいね?
んん……いいですわぁ
とってもやらしですわよ?
貴方の手つき…まるで痴漢にあっているかの様でとても興奮してしまいます
もっと厭らしく触っていいですのよ
んんっ!!そこはっ…感じてしまいますわっ
【えぇ、こちらも眠たくないんですの……変な時間に寝てしまいまして】
【私を淫らな女へとかえさせて下さいな】
>>897 ありがとうございます…
どうぞ、お好きなだけ興奮して、素敵な声をもっと聞かせてくださいね、沙姫様。
(たぷたぷと揺らしたり、左右から潰して寄せたりと)
(乳房が卑猥に形を変える様子を鏡で見せながら)
(きゅっと乳首をかるく引っ張り、指の間でこすって)
本当に、いつまでも触っていたいような手触りですよ。
沙姫様の胸は…
…さ、こちらは如何ですか?
(つつつ…と、片手の指先を沙姫の身体をなぞりながら下ろしていき)
(ショーツの上から股間を擦り始める)
【えぇ、喜んで。改めて、よろしくお願いしますね】
>>898 えぇ、私を興奮させて下さいな?
貴方の手で…厭らしく鳴かせて欲しいですわ
あぁん……私の美しい胸がこんなにも厭らしく揉まれて
ああーん!!そこはダメと言ってるじゃない…
(乳首を刺激されると体をビクつかせながら身悶えて)
そちらも弄られたら…もっと感じてしまいますわ
中を激しく指でかき回して下さると嬉しいかも…
【えぇ、宜しくお願いしますわ♪】
>>899 …えぇ、沙姫様の綺麗な胸が、こんなにいやらしく歪んで…
逆に、先端はどんどん硬くなっていっていますよ。
感じすぎてダメなのですよね…?
(ぎゅっと指を深く沈めて捏ねるように片胸を揉みしだきながら)
(遠慮なく乳首を摘んで刺激し続けて)
もちろん、こちらもたっぷりと触ってさし上げますね、沙姫様…
いっぱい感じて、たくさん鳴いてください…
(ショーツの脇から指を滑り込ませると)
(鳴らすように割れ目を擦り立て、徐々に指先を膣穴に食い込ませていく)
>>900 ああっ……あんな卑猥な形に歪んで……
もっとしていいのですよ?
沙姫と呼び捨てにして構わないから
だからもっと弄って下さいな
硬くなってきた…私の厭らしい乳首を
(鏡に映る卑猥な光景に沙姫は欲情してしまい)
えぇ、いいですわ…
私をたくさん鳴かせて……
あっ……もっと奥まで指を……クリトリスも弄りながら
>>901 もちろん、もっともっとしてあげますよ…
いやらしい沙姫の身体が、思う存分満足するまで……
…ほら、こうされるのが好きなんですよね…?
(耳元で囁いて名前を呼び捨てながら)
(乳首を押し潰すように強めに摘み上げ、ぎゅっと引っ張って)
それでは…たっぷり掻き回してあげますから…
動物のように鳴いてもいいんですよ、沙姫…
(望みどおり、じゅぷっと中指を膣穴に沈めると)
(中の襞を引っ掻くように擦り立てて出し入れしながら)
(クリトリスを親指で捏ね回し、押し潰して)
…乳首と同じで、もうすっかりクリまで興奮させて…
本当にスケベなんですね、沙姫は。
>>902 は、はいっ…ありがとうございます
私の胸をたくさん可愛がってください
い、いいですわ…呼び捨てにされるとゾクゾクしてしまいます
ああーっ…いっ、いいーー!!
そうです…凄く感じますからぁ
私の乳首をもっと弄繰り回して〜!!
ああっ……あそこも感じますっ
はしたなく鳴かせて下さい…
ごめんなさい…スケベな女で…クリトリスぷっくり膨らましながら充血させてますの
(沙姫のアソコから厭らしい水音が部屋の中に響き始め)
>>903 本当にいやらしく可愛いですね、沙姫は。
…乳首だけでも、そんなに恥ずかしい声をいっぱい出して…
片方だけ弄ってるんじゃ可哀想だ……
(摘み上げて、弾いて、押し潰してと片方の乳首を弄くり回しながら)
(沙姫の横へと少し体をずらすと、もう片方の乳首に顔を寄せ吸い付いて)
あむっ……ちゅっ、ぴちゅっ…
(唾液と共に舌を絡めながら、かるく根元を甘噛みして)
ぷは…いいんですよ、スケベな沙姫もとても魅力的ですから…
後始末はこちらがしますから、好きなだけいやらしい汁を溢れさせてくださいね?
(改めて胸にしゃぶりつくと、クリトリスに愛液をたっぷりと塗りつけてぬるぬると捏ねて転がしながら)
(ぐちゅっぐちゅっと、より大きな水音を響かせるように)
(沙姫の中の指を激しく往復させ、膣肉を奥まで掻き回して)
いつでもイッていいですからね、沙姫…
>>904 ああっ、スミマセン
まだ始まったばかりだと言うのに
こんなはしたなく乱れてしまって
ああーん!!両方の乳首を弄られたら
益々気持ち良くなって…
(男の両乳首への攻めに沙姫は淫らな声を張り上げながら乳首を益々硬くさせてゆく)
ああっ!!いいっ……感じますわ
アソコを激しくかき回されると
クリトリスもいいーっ!!
ダメ……いってしまうわ…イクッ
いきます……いくうぅぅ!!
(沙姫はガクガクと足を震わせ、愛液で下着を汚しながら果ててしまう)
はぁはぁ……たまりませんわ
今度は下着を脱がして…アソコを弄ってる姿を映しながら…
>>905 謝ることなんてないですよ。
きっと、これからもっと沙姫は乱れていくんですから…
…ぴちゅ、ちゅっ…沙姫のいやらしい乳首、とても美味しいですよ…
(すっかり硬くなった乳首を、指と口と舌とで執拗に刺激していき)
…遠慮することないから、ほら、そのまま…
このぐしょぐしょの中とクリとで思い切りイッちゃいな、沙姫っ…
(とうとう沙姫が達してしまっても、その間も膣内を指でこすり立て)
(クリをぎゅっと押し潰して、絶頂を手助けして)
…とても可愛かったですよ、沙姫……
ほら、こんなに濃い蜜がたっぷりと…
(指に絡んだ大量の愛液を、糸を引かせて見せ付けて)
えぇ、では…はしたないですが、ここに足を乗せていただけますか?
(サイドの紐を引いて解き、びしょびしょのショーツを床に落とすと)
(近くの椅子に沙姫の片足を乗せさせて、より鏡に股間がはっきり映るようにして)
ほら、これならよく見えるでしょう?
(沙姫の腰に腕を回して身体を支えながら)
(イッたばかりの膣穴に指が出入りし、クリトリスが捏ねられる様子をじっくりと見せ付ける)
>>906 はあっ……はあっ……はぁ
イッてしまいましたわ
イヤッ!?そんなの見せないで下さい
(自分の愛液で汚れた指を見せられると恥ずかしがり…指から目を反らして)
こう、ですか……?
(ショーツも脱がされた沙姫は全裸になると椅子に片足を乗せ)
ああん!!そんな……私のアソコに指が出入りしてる姿がバッチリ映って
ああっ……支えなくて大丈夫ですから
(沙姫は椅子の背もたれに体を預け)
私の胸も責め立てて下さいな……♪
>>907 …分かりました。
感じすぎて、体勢を崩したりしないでくださいね、沙姫?
(少しからかうように、耳元でそう言ってから)
(さっきまでと反対の沙姫の横へ位置して)
こちらの乳首も食べさせてもらいますね……ちゅぷ、ぴちゅっ…
(指で弄っていた乳首を咥えると、舌先で弾きながら吸い立てて)
(唾液塗れの反対の乳首を摘むと、ぬるぬるともどかしい感触でこすって)
…ほら、涎を垂らしている沙姫のアソコが、指を美味しそうにしゃぶってますよ…?
クリトリスも、こんなに膨らませて発情させて…
どうです、自分のいやらしい場所がたっぷりと掻き回されているのを見て…興奮しますか?
(両胸を愛撫しながら、人差し指もぐちゅっと膣内に割り込ませ)
(2本の指が抜き差しされ、クリが卑猥に歪む様子を鏡越しに見せていく)
>>908 だ、大丈夫ですわっ
もうっ…からかわないで下さい
(男にからかわれ頬を膨らませる)
はい、お食べになって?
私の胸を……たっぷりと
ああっ!!いいっ……ザラザラした舌で舐められてます
んんっ!?乳首がビンビンになって…
えぇ、凄く感じてますわよ?
貴方の厭らしい攻めで…胸とアソコを弄られて私は
ああん…とっても厭らしい姿ですわね
こんなはしたない姿見せられたら興奮してしまいます……
>>909 ちゅぱ、ぢゅるっ…
…本当にとても美味しいですよ、沙姫のこりこりの乳首…
こんなに硬く尖って……ちゅっ、ちろっ…
(唾液たっぷりの口の中で、乳首を舌先でつつき、ぷるぷると弾くように舐めて)
…えぇ、とてもスケベでいやらしい姿ですよ。
しかも、それを自分で見てさらに興奮するなんて…変態の素質もあるんですね、沙姫は。
(また、からかうように言いながら)
(愛液を掻き出すように、ぐちゅぐちゅと水音を立てて膣内を掻き回していき)
ぷは……このまま、指でもう一度イキますか?
それとも…もっと太いモノの方が、沙姫はお好みでしょうか…?
(沙姫の片手を取り、ズボンを大きく押し上げているこちらの股間にそっと触れさせてみて)
>>910 はあっ……ああん
いいですわ……とっても上手ですわよ?
舐めるだけじゃなく……コリコリと噛んで下さらないかしら?
えぇ、もう一度…イカせてから
貴方の入れて貰えますか?
鏡の前で私のアソコにこの太いものを突き刺して…
(厭らしい手つきで男のモノを撫で回し、さらに硬くさせてゆく)
【貴方とまたこうして会って厭らしく犯されたいですわね】
【そちらの空いてる日時を教えて貰えますか?】
>>911 分かりました…また思い切りイッて、可愛い声を聞かせてください。
…はむっ、んっ…ほら、こうされるのが好きなんですね…?
(言われるままに、乳首をしゃぶりながら何度も甘噛みして)
(かるく歯で挟みながら舌先でくすぐって)
(その間も、白い手で撫で回される股間はドクンドクンと脈動し)
(沙姫を犯したくて、さらに硬く膨張して)
さぁ、沙姫…いっぱい気持ちよくなって…
いやらしい汁を溢れさせるところ、しっかり自分で見てくださいね…?
(指を奥まで沈めてから、一気に引き抜く動きを繰り返し)
(イカせる指使いで膣肉を激しく掻き回しながら)
(クリトリスをぐりぐりと捏ね繰り回し、ぎゅっと押し潰して)
【ありがとうございます】
【ただ、ちょっと予定が先になってしまって…次の木曜辺りでも構いませんか?】
>>912 え、えぇ……聞かせますから
私をイカせて下さい
ああっ……いいっ……それが凄くいいの〜
乳首を強く愛撫されると……
あっあっあっ……いきます
また…イッちゃいそう
いくいく……あそこから厭らしい汁吹きながらイキますわっ
イッ…………くぅーーー!!
(沙姫はアソコから潮吹きしながら…イキ果てて)
ああっ……嫌ですわ……こんな厭らしい姿…見せながら
(鏡を両手で握ると男に尻を突き出して)
後ろから犯して下さいな?
激しく突きまくって構いませんから
【分かりました〜次回は木曜に待ち合わせスレで…】
【時間は何時にします?】
>>913 えぇ…思い切りいやらしい声で鳴きながら…
アソコからも、スケベな汁をたっぷり吐き出しながらイッてください、沙姫っ…
(沙姫がまた達して、吹き出す潮が飛び散るのも構わずに)
(ぐちゃっぐちゃっと指を出し入れし続けて)
…またイッちゃいましたね、沙姫……とてもいい声でしたよ…
あーあ、沙姫のアクメ汁で床がベトベトで…後始末も大変そうですね?
(そう言いつつも、嫌な顔一つしないで)
(沙姫が鏡の前で尻を突き出してくると、自分のズボンを開き)
(痛いほど勃起して反りかえったペニスを、鏡越しに沙姫に見せ付ける)
…もちろんですよ。
もう沙姫を犯したくて犯したくてたまりませんでしたから…
(はち切れそうな亀頭を、イッたばかりの膣穴にぐちゅっとあてがい)
たっぷり突いてあげますから、犯されて喜んでる自分の姿、しっかり見ながら感じてください…!
(そのまま一気に根元まで突き入れると、すぐさま激しいピストンで)
(じゅぶっじゅぶっと沙姫の中を奥まで掻き回しながら)
(両手で後ろから胸を鷲掴み、さっきよりもずっと荒々しく揉みしだき、乳首をつねるように摘んで)
【トリ、付けておきますね】
【今日のような時間でも大丈夫ですし、夜なら21:00頃ですね】
【そちらはどれくらいがよろしいですか?】
>>914 ご、ごめんなさい……
あまりに気持ち良くて…つい
(自分が汚してしまった床を見ながら恥じらって)
ああ……凄い……あんな硬く反り返って
(鏡に映る男の勃起したペニスを見ると沙姫の口から歓声が上がり)
お、お願いしますわ…
ああっ!!中に入って……ああん
ダメェ……いきなりそんな激しくしては
またすぐにイッてしまいますからあっ
(男の激しい腰の動きに沙姫は耐え切れず
またしても絶頂へと上り詰めてしまう)
イヤッ…イクッ……激しすぎてイカされてしまいます
(沙姫も歯を食い縛るとギリギリの所で耐えて)
胸までそんな激しく弄られたら……
【21時で大丈夫ですわ♪】
【また次回もこんな風に私を苛めて欲しいわ♪】
>>915 うぅ…っ…イッた直後だから、沙姫の中がとても締まって…
こちらも、とても気持ちいいですよっ……!
…ダメではないですよね?
指だけじゃなく、こうやって男のモノでたっぷり犯されたかったんでしょう、いやらしい沙姫は?
(微塵の遠慮もなく、腰を大きく速くピストンさせ)
(パンッパンッ…と、卑猥な音を部屋に響かせながら)
(イッたばかりの膣内を激しく擦り立て、ゴツゴツと奥を突きまくる)
(両胸も捏ねるように力強く揉みしだき、乳首を弾いて)
…こちらも気持ちよすぎて…すぐにでも沙姫の中に出してしまいたくなります…
沙姫のアソコも…あんなに美味しそうにペニスをしゃぶって…
ほら、我慢せずに、またイッていいんですよ、沙姫っ…!
鏡の前でセックスしてる自分を見ながら、イキまくってくださいっ…!
(射精に向けて、ただただ激しく硬いペニスを何度も何度も突き込んでいきながら)
(止めを刺すように、両の乳首をギリッと痛いほどに押し潰し引っ張って)
【承知しました、では24日木曜の21時に待ち合わせスレで】
【次は…外で犯されたりしてみますか?】
【他にしたい事やされたい事ができたら、遠慮なく言ってくださいね】
>>916 貴方も気持ちいいですの?
それなら嬉しいですが…
ああん!!ああん!!
激しすぎますわぁ〜
(鏡の前で犯されながら沙姫は淫らに喘ぎまくり)
イッちゃう…イッてしまいますわ
イクイク……イカせてぇ
スケベな私のアソコを突きまくって
貴方のおちんちんでイカされるー!!
(沙姫自らも腰を使いながら絶頂に達し…)
ああっ……イッてる……またイカされてしまいました
貴方が出すときは外に出して下さいね?
中はダメですから……
【次は外でたっぷりと厭らしい事しましょうか】
【色々デートしながら……映画館の中でハメられてしまったり】
【私に厭らしい言葉を言わせたり……今夜の様にたくさんイカせて貰えると凄く嬉しいです♪】
>>917 くあぁっ…沙姫のアソコが一段とキツく締まってくる…!
…イッちゃったんですね?沙姫……くっ…ほら、こちらももうすぐですから…
(再び沙姫が達して、収縮する膣肉にペニスを強く締め付けられると)
(沙姫の身体をガクガクと揺さぶるほど、さらに腰のピストンを激しくしていき)
分かりました…それでは……
いやらしい沙姫に、たっぷりとぶっかけてあげますねっ…!
ほらっ…その綺麗な顔や、いやらしい胸にっ……ううっ、イクっ…!!
(にゅぷっと射精直前のペニスを引き抜くと)
(沙姫を鏡の前にしゃがませて、その顔や胸に)
(濃厚な精液をたっぷりと浴びせかけて、ドロドロに汚してしまう)
…ふう……ほら、見てください。
ザーメン塗れの、いやらしい自分の姿を…
(髪までもベトベトの沙姫を鏡に向けさせ、その自分の姿を見せ付けて)
さぁ、このままではとても寝れませんから…シャワー、お浴びになりますか…?
【いやらしい映画を見ながらシたりしましょうか?】
【店の試着室や電車の中とかでも、たっぷり弄ってイカせてさしあげますね】
>>918 あああっ……来てっ
貴方も…たくさん出してください
ああーん!!熱いですわぁっ
(男のザーメンシャワーを顔や体に浴びながら
沙姫はうっとりとした表情を浮かべ)
こんな汚して……厭らしいですわ
はむっ……ちゅぱ
(男のペニスを口に含むと上目遣いで男を見ながらお掃除フェラで綺麗にして)
えぇ、このままじゃ…とても寝れませんわ
一緒にシャワーを浴びましょうか
(男の手を引きながらシャワールームに移動すると
熱い湯を全身に浴びて、体に付いた汚れや汗を洗い落としてゆく)
ふうっ、気持ちいい……
【えぇ、厭らしい映画を見ながら私を……】
【はい、お願いしますわね?
食事中もバレない様に弄って…】
>>919 …うぅ…っ……さすが沙姫ですね…
いやらしいことも、しっかりそつなくこなして…
(フェラで敏感なペニスを綺麗され、沙姫を上から見つめながら、下半身を震わせて)
お互い、もうベトベトですからね。
はい、お供させていただきます…
(共にシャワールームへ入ると、また沙姫の後ろに立って)
(手を前に回して、シャワーを浴びる沙姫の胸を洗うように撫で回し)
(乳首もこりこりと指で擦って)
…こちらの出した分の汚れもいっぱいですから…洗ってさし上げます…
沙姫の肌は…本当に滑らかで素敵ですね…?
(まだ汚れている自分のペニスを、沙姫の尻に押し付けながら)
(沙姫の胸やお腹を拭うように撫で回し、愛液塗れの割れ目も指先でこすって)
【分かりました、他にも何か思いついたら色々やっていきましょう】
>>920 えぇ、綺麗に致しましょう
(シャワーを浴びていると後ろから男に抱きすくめられて)
あんっ…何をしますの……
洗って下さるんですの?ありがとうございます……
あぁん、ダメですわ…
貴方の手つきやらしいですわよ?
(胸を弄られると沙姫はくすぐったそうに身をくねらせ)
えぇ、宜しくお願いしますわ
貴方が汚したのですから…責任を持って綺麗に
(沙姫のアソコはお湯とも違う液体でヌルヌルしていて)
貴方のも綺麗にして差し上げますわ♪
(男のペニスをそっと握るとそのまま手を動かし擦ってゆく)
ウフフ……色々ケアしていますから
(肌を誉められると沙姫は嬉しそうに微笑んで)
【えぇ、色々してゆきましょう♪】
>>921 えぇ、ケアも大変でしょう。
こんな綺麗な裸を前にして、やらしくならないわけがないですよ。
ほら、特にこの胸やアソコの触り心地は素敵すぎますから…
(汚れや汗を洗い流しつつも、手付きは愛撫のようになっていき)
(片胸を揉みしだきながら、くちゅくちゅと割れ目を擦り続けて)
…ありがとうございます。
沙姫の手もすべすべで…とても気持ちいいです…
(白く細い手で擦られると、すぐにペニスは手の中でムクムクと大きくなっていき)
(再び、硬く反った逞しい形を取り戻して)
ケアも大事ですが…汗をたくさんかくのが健康的で肌にもいいですよ?
よかったら、沙姫のお尻の穴を味わいたいのですが…無理ですか?
(沙姫の手の中で、ガチガチのペニスをびくつかせて)
【はい、次回も楽しみしていますね】
>>922 やだっ、お止めなさい
そんな風に触られたら…また
(男の愛撫するような手の動きに沙姫の中で鎮まりかけた劣情が再び蘇りだし)
や、止めなさい……いけませんわ
また体に火が点いてしまいますから
あぁん…どうしてこんな早く復活しますの?
さっき出したと言うのに〜
(男の回復力に驚きながらもペニスを扱く手の動きは止まらず)
えっ、後ろですか……!?
まぁ…後ろなら中に出しても大丈夫ですが
そんなしたいですの?仕方ありませんわね
どうぞ、お使い下さいな?
その代わり…私の感じる場所も手で弄るのですよ?
(先ほどみたく胸やアソコを愛撫する様要求して)
それなら後ろの穴へ挿れて構いません
>>923 言ったでしょう?沙姫の身体が魅力的だから、ですよ。
…それに、興奮は治めておかないと、この後寝れませんよ…?
(胸と割れ目を執拗に弄り続けながら)
(扱かれるペニスをビクンッビクンッと大きく脈動させて)
ありがとうございます…
せっかくですから、沙姫の身体を隅々まで味わいたくて。
…えぇ、もちろんです。
沙姫のことも、いっぱい気持ちよくしてさしあげますから…
鏡に手を付いて、お尻を突き出していただけますか?
(沙姫を、浴室の大きな鏡に向かわせると)
(指に絡みついた愛液をペニスに塗り付けて)
さ、入れますね……
(ペニスの先をアナルにあてがうと、少しずつ腸内を押し広げながら)
(ズブズブとゆっくり沈めていき、根元まで納まると、再び腰をピストンさせ始め)
(ぐぽっぐぽっと、沙姫の窄まりを犯していく)
くぅっ…!さすがにキツくて…とても気持ちいいですよ、沙姫のお尻の中っ…!
(両手を胸と股間へと回し、片胸を揉み捏ねて乳首を転がしながら)
(じゅぶじゅぶと中指を激しく膣穴に出し入れし、親指でクリトリスを捏ねて)
>>924 私って…そんな魅力的かしら?
そうですわね…悶々としたままでは寝付きが悪くなりそうですから
ああっ……そんなっ
貴方も人のこと言えませんわね
私のアソコだけではなく…後ろの穴まで犯すなんて
あっ、ああっ!!
入って……きます……ああん
やっぱ後ろの穴はきついですね
(アナルに侵入する男のペニスの感触に沙姫は鏡の中に苦悶の表情を浮かべ)
はあっ ああっ んんっ
アソコはいいですから…両胸を弄って?
>>925 えぇ、もちろんです。
外見はもちろん、性格まで…とても素敵ですよ?
(そう言いながら、腰を激しく振って)
…ん…くっ……キツい分、こちらは気持ちいいのですが…
沙姫は、大丈夫ですか…?
分かりました、無理しちゃダメですからねっ…?
(言われたとおりに、両手でまた胸をぎゅっと鷲摘むと)
(乳房同士を擦り合わせるように荒々しく揉みしだき、捏ね回しながら)
(乳首を、きゅっきゅっと何度も摘み上げて)
はぁ…っ……はぁ…っ……
今度は…このまま沙姫の中に出しますよ…
もっと動きますからねっ…
(両胸を愛撫し続ながら、2度目の射精に向けてぐっぐっと腰をピストンさせ)
(ペニスを盛んにアナルに出し入れしながら、カリ首で腸壁をこすり上げて)
>>926 あ、ありがとうございます
あっ、やだっ…ちょっと
いきなり激しいですわ
んっ……はあっ……大丈夫ですから
たくさん揉んだり…乳首を指で弄って下さい
(男が沙姫の胸を愛撫するとアナルの締まりが一段と強まり、男のペニスをぎちぎちと絞め上げてゆく)
いいですわ…中にたくさん出して下さいませ
ああん!!だめえっ……私もお尻の穴でいってしまいますわ
イッちゃう…ダメッ……いくぅぅぅぅ!!
(鏡にもたれ掛かりながらアナルセックスでもイカされてしまって)
【貴方がアナルに出したら抵抗できない私の隙を突いてそのまま膣に挿入して構いませんわよ?】
【そして激しくピストンしまさかの中出しを】
>>927 ううっ…!お尻の中がすごく締め付けてくるっ……!
本当に、沙姫は胸が敏感ですねっ…
(胸の愛撫に反応したアナルに、ペニスを締め上げられ)
(その強烈な快感に、夢中で腰をピストンさせて)
えぇ、沙姫もイッてくださいっ…お尻の穴でのセックスで思う存分…
くっ…!こちらも限界ですっ…!イクっ…沙姫のお尻にたっぷり出してあげますねっ…!!
(沙姫の絶頂とほぼ同時に、腰をぴったり密着させて)
(腸内の奥めがけて、大量の熱い精液をドクッドクッと吐き出していく)
(ようやく射精が終わっても、強い興奮からかペニスは硬いままで)
はぁ……はぁ…
…とても素敵でしたよ、沙姫のお尻……
でも、まだまだこちらのモノは治まりそうもないので…
(ずるっ…とペニスをアナルから引き抜くと)
(脱力している沙姫の膣穴に、亀頭を触れさせて)
また、こちらを使わせていただきますね…!
(容赦なくペニスで膣穴を深々と貫くと、すぐに荒々しいピストンを再開する)
【では、お言葉に甘えて】
>>928 はぁはぁはぁっ
イヤッ……また貴方に
イカされてしまいましたわ
(アナルセックスで達してしまった自分に半ば茫然としていると…)
(不意討ちの様な形でアソコにペニスをねじ込まれてしまう)
ちょっ、やだっ……そちらにいれるとは
聞いてませんわ!!ああっ!?
いやあっ…ダメですわ……今すぐアソコから抜いてください
【出来れば結合部が鏡に映る恥ずかしいあの体位でお願いします】
>>929 ダメですよ…今さら止められるわけがないの、分かるでしょう?
ほら、身体を起こして…自分がセックスしているの、しっかり見てください…?
(腰のピストンを続けながら、沙姫の身体を起こし)
(片足を持ち上げさせて、部屋でやったように沙姫の全身を鏡に映し)
(膣穴にペニスが激しく出入りする様子もくっきりと見せ付けながら)
(また両胸をぎゅっと鷲掴み揉み捏ねて、散々弄りまくった乳首も摘んで指の間で扱くように擦って)
…こちらのモノが、沙姫のアソコを突きまくってますよ……
いや、沙姫のいやらしい下の口が、ペニスを美味しそうに頬張ってると言った方がいいですかね。
どうです?これでも抜いて欲しいですか…?
(むぎゅっむぎゅっと胸を手荒く愛撫しながら)
(下からパンッパンッと腰を叩きつけ、反りかえったペニスで突き上げまくって)
>>930 アーン、許してぇ…
あんっ!!あんっ!!ああん!!
いやぁーこんな恥ずかしい格好で犯されるなんて…
最大の屈辱ですわ…
イヤッ…そんな事言って苛めないで下さい
はぁはぁ……貴方のおちんちんをずっぽり銜え込んでますわ……私のアソコが
気持ちいいっ!!貴方のおちんちんでパンパンされると凄く感じますの
ああーん……いやぁっ
止めないでぇ……もっと貴方の狂暴なおちんちんで私を狂わせて下さいませ〜♪
(自分が恥ずかしい姿で犯されるのをしっかり目に焼き付けながら
沙姫は卑猥なことを口走りつつ喘ぎまくって)
もう、これなしじゃ生きていけませんわ…
>>931 でも、感じてるんでしょう?
恥ずかしい屈辱的な格好で犯されてる自分を見て、興奮してるんですよね…
沙姫のアソコは、男の…俺のモノが欲しくて仕方ないんですよねっ…?
(跳ね上げるようなピストンを繰り返し、腰同士がぶつかる卑猥な音を浴室内に鳴り響かせながら)
(はち切れんばかりに勃起しているペニスを、じゅぷっじゅぷっと膣穴にねじ込んで)
…えぇ、沙姫のお願いなら断れませんから…
沙姫の大好きな硬くて大きいモノでセックスして、よがり狂わせてさし上げますね…!
ずっとこれからも…毎日犯しまくってあげますから。
(握り潰さんばかりに指を食い込ませて両胸を揉みしだき、乳首をつねりながら)
(パンッパンッパンッパンッと腰をぶつけて激しく突き上げて、だんだんと音の間隔が小さく早くなって)
(その様子は、大きな鏡で沙姫自身に全て丸見えで)
くぅ…っ……また限界ですっ…!
このまま熱い精液で…沙姫のアソコの奥の奥まで狂わせてあげますねっ……うぅっ…イクっ…!!
(ぐいっと腰を合わせると、子宮口めがけて濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでいき)
(結合部からドロッと溢れ出るのも、しっかりと鏡に映して)
>>932 は、はいっ……感じちゃってます
こんな格好で犯されてるのに
凄く興奮して……気持ち良くて
貴方のおちんちんが大好きになってしまいましわ
あぁーーっ……いいっ
ずっとこの先も…この硬くて立派なおちんちんで私をヨガらせて下さい〜!!
イヤッ……ダメッ
中は…中だけは許してぇ〜!!
イクッ……いくいくいくー!!
(男のザーメンを子宮に浴びせ掛けられる感覚に沙姫もイキ果ててしまう)
熱いのを注がれてますわ
やだ……中から溢れだして
(だらしなく口の端から涎を垂れ流し、時折体を小刻みに痙攣させながら快感の余韻に浸っている)
>>933 …ふぅ……あぁ、そう言えば中はダメなんでしたっけ。
いいですよね?沙姫の大好きなモノがやったことなんですから…
沙姫も気持ちよかったでしょう?
(大量の精液を吐き出してしまってから、身体を震わせている沙姫に)
(とぼけたことを言って)
ほら…こんなに沙姫の中に出したんですよ…?
(ぬぷっとペニスを抜くと、膣穴からコポコポと白濁が一気に流れ落ちて)
(それが沙姫の脚を伝う様子も、鏡で見せ付けて)
さて…さすがに、今日はこれくらいにしましょうか。
汚れを流したら、裸のままゆっくりベッドでお休みください。
もちろんご一緒いたしますので…
(シャワーを手に取ると、沙姫の汗と汚れをまた洗い流し)
(たっぷりと精液を注ぎ込んだ割れ目も、ぐちゅぐちゅと掻き回すように指で洗って)
…沙姫がお望みなら、起きたらすぐにでもセックスしてさしあげますからね?
【では、こちらはここまでにしておきますね】
【こんな時間までありがとうございました】
【とても興奮してつい…時間を忘れてしまいました】
【突き合わせてごめんなさいね?】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【とんでもない、とても楽しかったです】
【本当はもっと続けたいのですが、さすがに疲れが来てしまって…こちらこそすみません】
【また木曜の21時に、よろしくお願いしますね】
【では、もうしわけないですが、お先に失礼させていただきます】
【改めて、ありがとうございました。お疲れ様でした】
937 :
九条凛:2012/05/20(日) 09:55:09.87 ID:???
沙姫様は…まだ起きていられないのだろうか…。
【おはよう、沙姫様がさっきまで居たのだな…】
【色々と惜しかったな…。】
938 :
九条凛:2012/05/20(日) 09:56:34.31 ID:???
【っ、すまない!まだ続けられていたのか】
【レスの時間を見ていなかった…申し訳ありません沙姫様!失礼します!】
>>937 あら、凛…どうかしました
(やけに肌艶がいい沙姫がガウン姿でバスルームから現われて)
【お早よう凛……やっと会えましたわね♪】
>>938 【もう終わりましたから問題ありませんわよ?】
941 :
九条凛:2012/05/20(日) 10:02:50.15 ID:???
>>939-940 おはようございます、沙姫様。
……?
いえ、まだ起きていらっしゃらないようでしたので…。
(そう言って沙姫様の肌つやの良さを見て不思議そうにしてしまう)
【そうでしたか…お見苦しいところを…】
【沙姫様に会え…嬉しいです。】
>>941 ああ、それは……ちょっと色々ありまして
つい先程起きてシャワーを浴びていたとこでしたの
で、こんな休日に何か用ですか?
私とデートしたいとか?
(悪戯っぽく微笑むと凛をからかって)
【えぇ、こちらも会えて嬉しいですわ】
【凛さえ良ければ、また別な日にお会いしません?】
【日時を決めて…】
943 :
九条凛:2012/05/20(日) 10:15:47.32 ID:???
>>942 色々ですか…?
沙姫様、どの様な場合でも私や綾を頼っていただければ
沙姫様の負担を軽減いたしますので…。
いえ、その昨晩…沙姫様が私に会いたいという言葉を仰られたと聞いて。
…で、デートですか…その綾は…?
(デートという言葉に動揺してしまい頬をほんのり染め)
【朝から沙姫様と会えるなど光栄の限りです】
【…ほ、本当にデートですか、その嬉しいですが】
【あまり時間も取れないので…日時の調整は難しいですよ…?】
>>943 えぇ、分かってますわ
いざというときは貴方たち二人を頼りますから
その時は宜しくお願いしますわね?
え、あぁ…確かにそんな事言いましたわね
フフッ…綾には内緒ですわ♪
では、参りますわよ凛!!
(ラフな服装に着替えると凛を従えて屋敷を出て)
【私も凛とデートしたいのは山々なのですが…】
【流石に今から始めるのはちょっと…】
【うーん、参りましたわね
このチャンスを逃したら…次いつ凛に会えるか】
945 :
九条凛:2012/05/20(日) 10:29:00.11 ID:???
>>944 はい…そうして頂くと私も綾も嬉しいです。
沙姫の力になれるのが私も綾も一番の喜びですから。
ええ、ですので…しかし、会えてよかったです。
綾には、ですか、わかりました
ただ綾へのお土産は…。
(そう言いながら私服で沙姫様についていく)
【ええ、それは沙姫様に負担がかかりすぎます】
【その、激しい運動の後ですし…近い日だと24が私は空いていますが…】
【沙姫様はどうでしょうか…】
【それい…その時間は長時間はそんなに無理ですが、恐らく頻繁には来れると思いますので】
【もしかしたら、偶然は何度か起こる可能性も】
【その日はちょっと先程の方との予定が…】
【では、こうしてまた凛と偶然会えたらお話なり…デート致しましょう】
【ごめんなさい……そろそろ限界なので、私は先に失礼させて貰いますわね?】
947 :
九条凛:2012/05/20(日) 10:36:27.37 ID:???
【そうでしたね、申し訳ありません沙姫様】
【…はい、また…その偶然を…】
【お疲れ様でした沙姫様…。】
おや、おはよう。
>>948 …結城リトか、おはよう。
妹さんは元気か…?
【トリップをつけておくか…沙姫さまのためにも】
>>949 美柑か?ああ元気だよ。
そういえば、以前お世話になったっけか。
あの時はありがとうな。
今日はこんな所で、何かしてるのか?
(目の前に近付き、じーっと顔を覗き込む)
だからちゃんと原作読めっての
先輩だろうが敬語使え
>>950 ……結城リト、年上に対してはきちんと敬意を払うべきと思うのだが
…あまりそういった馴れ馴れしい態度はよくないと思うぞ。
……何だ結城リト……。
別に今は何もしていないが。
(そう言って二歩、三歩と歩を退いて)
>>951 そうなのか…?
確かに私に対してああいった口の聞き方は驚いたが
>>951 なら、君がキャラハンをしてみたらどうだい?
文句を言うだけより、踊った方が楽しいぞ。
>>952 まあ、確かに。ごめんごめん。
日曜の朝から散歩かな?
まあ、俺も似たようなものだけど。
がっつくためにリトしてるのがバレるだろ!
僕とか言い出してたりもしたもんな!
>>953 ……まだまだ気安いな…。
何か今日のキミはおかしいようだな。
私は帰るとしよう…。朝から場をお借りした、では。
あまり細かい事を気にすると楽しめないですよ、センパイ。
はーい、お疲れ様でした。
この漫画にはショタがいないですよね
>>953 んじゃ俺リトやろうか?
やってもあくまでラッキースケベ止まりな限りなく原作寄りなリトでも
このスレの趣旨に合っていればいいんじゃないかな?
それに、この板の趣旨とも。
それじゃ、お疲れ〜
そろそろ次スレも考えないとなあ。
ここが新しい狩場ですか、ネギ先生
>>958 ぜひ、お願いします
958さんがリトさんをやってくれるなら、モモをやりたいです
伸び過ぎわろた
>>961 …ラッキースケベ止まりって言ったは言ったけど、
やっぱり時々は我慢が聞かないかも…でもよければやってみるよ
モモが来てくれるのは嬉しいし
俺も沙姫様とエッチしたい
この結城リトはモシャクラゲが変化した偽物ですわ!!
そろそろ次スレですわね…
沙姫様、おっぱい見せて下さい!
>>966 タダで見せると思ってまして?
本当に見たいのなら、次スレ立てる位の事はしたらどうですの…
先っちょだけでいいんで入れさせてくれるなら立てます
>>968 うっ、卑怯な……
立てて頂けるのなら貴方の言うとおりに致します
私が犠牲になって新しいスレが立つのであれば、一肌脱いで差し上げましょう
立てられませんでした…
立てようとした努力は評価して下さい
埋まっちゃってもなんだし避難所もあるから
そっちにいっててもいいかもね
えーと、これは……恥ずかしいですわね(笑)
立てて頂いた事には大変感謝致します
どうもありがとうございました
お陰で助かりましたわ♪
沙姫様のパンツ見たい
おいらも
紫のヒラヒラ紐パンだよ
黒じゃないの?
(´・_・`)
見せませんわよ?
見てやるっ
(沙姫のスカートに掴みかかる)
(相手の動きを冷静に見ながら交わしてゆく)
まだまだ、甘いですわね
そんな程度では…私の下着を見るなど百年早いですわ!!
お、こんばんは先p……おっと!
(出てきた途端に派手に転び、スカートを捲り上げてしまう)
来ましたわね……モシャクラゲ
さっさとその擬態を解いたらどうですの?
結城リトに化けるのはお止しなさい!!
ここで引っ掛かってくれない先輩ってのもどうかと思いますけど?
本物の結城リトのラッキースケベなら乗っかるのもアリですが
貴方ではねぇ……
そこでもっと懐を深い所を見せた方がいいっすよ先輩。
自分だって完璧、という訳ではないでしょう?
じゃ、おやすみなさーい。
沙姫様に何を…偽者とはいえ…いや、偽者だからこそ許せないな。
勿論ですわ…この世に完璧な人間などおりませんもの
懐が広いとか言う次元の話ではない様な気がしますけど…
はぁ、お休みなさいませ
(こめかみを押さえながらリトを見送る)
どうしたものかしら…
>>988 全く、お嬢様にあんなことをなさるなんて実に許せませんね
次見かけたら懲らしめてやらなくては。
お嬢様、ご無事ですか…?
心安らかに眠れるように、温かいミルクでもご用意いたしましょうか
>>987 大丈夫ですわ、凛
私は別に何もされていませんから…放っておきなさい
無闇に事を荒立てる必要はありませんから
>>990 そうですか、わかりました沙姫様…。
…はい、そうですね…少し感情的になってしまいました。
沙姫様がそういうのなら、今後もそういった対応を…。
>>989 別にあの程度の事でどうかなってしまう私ではありませんわ
(不敵な笑みを浮かべ)
ただの言葉遊びに過ぎません
心配してくれてありがとう♪
もし良ければ凛の分も一緒に頂けますかしら?
>>991 まぁ、今後もあんな感じが続くのならスルーするか、適当にあしらうしかないですわね…
非常に残念ですけど……せっかく主人公が現われたのに
>>992 流石天条院家のお嬢様ですね、
ええ、あれくらいのこと、気になされないほうがよろしいかと。
はい、勿論お二人分ご用意しておりますよ。
今日のミルクは最上級の牛から摂れたものをご用意させていただきました。
さあ、ゆっくりと味わってくださいね。
…沙姫お嬢様は他に何かして欲しいことはございませんか?
わたくしでよければ何なりとお申し付けください。ストレスの発散でも、何をしていただいても構いませんから…
>>993 …そうですね、では軽めにあしらうところから
沙姫様の対応の変化に合わせる形にします。
……彼も妹のこととになるとまだよいのですが。
>>994 私にもか…?
すまない…感謝する。
……それにしても、沙姫さまの魅力をよくわかっていそうな方だ…。
>>995 沙姫お嬢様が高貴で美しい方だということは周知の事実ですからね。
勿論、貴女も同様に魅力的な方だということも存じていますよ。
さあ、遠慮せず飲んでください。貴女も、他に欲しいものがあれば用意しますから遠慮せずに申し付けてください。
>>994 あの程度の事でどうにかなっていたらとてもじゃありませんが…クイーンの座は勤まりませんわ!!
別に気にはしてませんが…あれでは受け入れて貰えそうにないと心配していますの
ありがとう♪
うん、濃厚な味ですわね〜
そうねー私たちで3Pとか?
(突然、突拍子もない事を言い放ち)
>>995 妹といえば…美柑はとてもよく出来た妹でしたわ
結城リトには勿体ない位の
私の妹として家へ迎えたい程にね
【凛はそちらの展開(エロ系)は大丈夫ですの?】
>>996 それでいてお優しい…面倒見もよく…
欠点があったとしてもそれを補うものが多すぎる
だから私や綾が沙姫様が好きなんだ。
…いや、私は別に魅力的な人間でも…
ん…すまないな…
(そう言って飲んで少しだけ驚いた表情)
なるほど…美味しいな。
>>997 はい、そう思います、礼儀正しく家事全般もこなしており
本当にあの男にはもったいないと感じます。
…沙姫さまの妹ですか…そうですね、よく似合うと思います
綾もきっと喜ぶでしょうね。
【わ、私は…沙姫様がお望みになるのなら…】
>>997 クイーン…。沙姫お嬢様に相応しい響きですね。
これからもそのように自信たっぷりのお嬢様でいてくださいませ。
ええ、とても濃厚な味でしょう?
もし沙姫お嬢様さえよろしければもっと濃厚な味のミルクをご用意することができるのですが…。いかがでしょう。
(沙姫お嬢様と凛に意味深な視線を交互に向け…)
3P…。とても魅力的なご提案ですね。ただし、凛がよいならば、ですが…。
【では、新しいスレで始めましょうか?】
【もし宜しければあちらに移動をお願い致します】
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1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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