ここはクイーンズブレイド、ゲイト、リベリオン、などの総合スレです
雑談もエロールもバトルも自由ですが
マナーを守ってのご使用をお願いします。
・sage推奨
・荒らしは華麗にスルー
・キャラ被りはトリップで判別
・特殊プレイは【】を使って合意を得ること
なぜ今…
誰も来そうにないだろ
なぜ立てたんだろ
殺伐としたこのスレで商売の為に鋼鉄姫が参上じゃ!
閉店ガラガラ
>>6 なんと!?
来て早々閉店とはなんという事じゃ!
やっぱり参謀よりも姫だよねぇ…
>>8 鋼鉄参謀もほれ、かっこいいじゃろう。
だがあれは…まぁ「別物」と思ってくれい。
ギャップ萌えとか言っていいのじゃぞ。
…まぁやはりキュートな鋼鉄姫なわしが一番ということか!
かっこいいけど!かっこいいけど何か違うぜー。
うん、別物だと思ってる…いろんな意味で。
それにさぁ…蛇が怖くないユーミルなんてユーミルじゃないぜ…
>>10 冷静沈着冴え渡る頭脳!女王の右腕!錬金術すらおてのもの!
確かに自分でいうのもなんだが鋼鉄姫とは真逆じゃしのう…
しかし媒体に寄ってはわしの性格のままあのコスチュームだったりするぞ!
悪の幹部丸だしじゃ。
へ、蛇!?
蛇だけはっ…蛇だけは駄目じゃー!
数ある女闘士のなかでもっともエロに持ちこみにくいキャラといえる
>>12 な、なんじゃお主!
こんなプリティなわしに不埒な真似をするつもりなのかー!?
わしは美闘士の中では本来は戦闘を生業としていない分そんな事はないと思うのじゃが…
じゃなくてシチュエーションの問題か!
こんなテンションのわしはそんな雰囲気に持っていけないというわけか!?
正直そっち方面は鋼鉄参謀じゃのう…
近衛隊長殿を手玉に取るくらいじゃしな。
オリハルコンあげるから処女かどうか教えてください
>>14 わしを相手にモノで釣ろうとな?
ふふん、鋼鉄山舐めるなよ!
まぁ、そりゃあわしも80年も生きていれば…
と思ったが千年処女がいたではないか…!
ほう
ドワーフだっけ?
>>17 そう、わしは鋼鉄山のドワーフじゃ!
エルフやら天使やらドラゴンやらゴーレムやらゴブリンやらそんな世界じゃ。
ええい、よりにもよって何で胸がつるぺたの人が来るんだ
偉大なるドワーフ族の力をもってしてより色気のある美闘士を呼んできてくれることは可能か否か
武器へしおりてぇ!!!
>>19 やっぱり胸か!?
しかし揃いも揃ってあのボリュームじゃたまにはわしみたいな大きさが恋しくなるじゃろ?
>>20 うわっ、言われてしまったー!
じゃがわしだって鋼鉄参謀時はばいんばいんじゃぞ!?
…ちなみに誰呼んで来て欲しいんじゃ?
>>21 わしの武器は自慢の鋼鉄山の武器!
壊れる事などあるはずがない!
もしそんな事があったらわしは……
更迭参謀行きじゃ。
メナスがいい
馬鹿っぽさならダントツだしてきとうに騙して犯れそう
へし折られたらいいなりなんだっけ。
男が出られなくてよかったよなぁ…と、女相手でも油断できないせかいではあるが。
カトレアさんを呼んできてください。
>>24 公式だとへし折られて女王の配下に降っているわけじゃが…
まさか心配してくれるのか。
…孫に欲しい位じゃ!
>>23>>25 ふむふむ、メナスにカトレア…
お主、わしに商売敵のカトレアを呼び付けろとは喧嘩売っとるな。
まぁいい……
それでは…
閉店ガラガラじゃな!
わし聞いただけで呼んでくるとはいっとらんぞ。
召喚術は鋼鉄山では専門外じゃ。
せいぜいまさに外道と罵るがいいわ!
それじゃ店じまいじゃ。お客様はまた明日以降お待ちしておりますぞー。
さらば!
こんどユーミルに鋼鉄の爪楊枝作ってもらって目の前でへし折ってみよう。
孫じゃいやだ!愛人にしてくれ!いや、もうご主人様と呼んでくれ。
おやすみロリー。
>>27 何それ酷い。
なんじゃ外道はお主か!?
なんか言いなりとか愛人とか色っぽい響きなのに
わしが相手ではギャグにしか聞こえない悲劇!
いいぞわしの武器を破壊出来たら愛人でもメイドにでもなってやるわ。
鎌はもたんがな。
おう、おやすみなさいじゃな!
寒いから皆暖かくして休むのじゃぞ!…くしゅんっ。
律儀に戻ってきてくれるユーミル可愛い。
上には上がいるってことだよ姫様!
ばっ、何、おま、めちゃくちゃ色っぽいって。
愛人メイド牝奴隷!俺は我侭だから全部要求する!
というわけで鋼鉄製の爪楊枝作ってくれ。
そういう姫様こそ風邪引くな!
おなか冷やすなよー!
服や鎧だけ上手に剥ぎ取って、美女や美少女を丸裸にしていく戦いですね
31 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 01:14:58.91 ID:p6FYdAJP
次はレイナかトモエ来てくれないかなー
対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦&ロール(エロ含む)を主目的としたスレです(sage推奨)
対戦の流れとしては…
1.まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
メール欄には現在全角8文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12) ◆(トリップ) [sageサイド上10]
【行動書きました】
2.双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】
3.1と2を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。
勝負が終われば、敗者は勝利者から『敗北の罰』(エロール)を受けます。これは「少しHな行為」から「かなりハードな拷問的責めまでOKです(好みのシチュやハードプレイが苦手な方は、事前に明らかにしておくとよいでしょう)。
本を持ってない方も、観客や触手などの異形の怪物w、その他etc.としてゲーム・ロールに参加してください。
対戦プレイを楽しみつつ、原作の設定を生かしたエロールをやりましょう。
(
>>2-4は諸注意等です。極力目を通して下さい)
※前スレ※
【対戦】クイーンズブレイド 第19試合【エロール】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187354375/ (次スレについては950辺りで立ててください)
(尚、平均対戦使用レス数はは100前後です)
対戦者募集の際の注意
1.対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
その際にはageるようにして下さい。
また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。
2.自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ&所持している本を
書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。
3.対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
書いておくといいかもしれません。
諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。
4.相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
お互い自分の使用キャラクーの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を、自分自身で報告することになるわけです(相手技番号→自分技番号)。
行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12)◆(トリップ) [sageサイド上10,+1]
【行動書きました】
結果記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】(自分)
(相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に”(自分)”を記入するなどしてください)
ただ、この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事を
お薦めします。
対戦中のお願い(これは強要ではありませんが、なるべく実行してください)
1.対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
行動をアップしてください。
これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
また、専ブラ対策でもあります。
2.相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください(申告例:0-3でダメージ無)
行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号(ページ上隅の番号)を書き込んでください(記入例は
>>1を参考)。
これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。
>>31に貼ったのはいつものテンプレの
>>2でなく3でした、ごめんなさい
観客へのお願い&その他
対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください(例えば観客Aなど)。
また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
あげるのもいいかもしれません。エロい人は熱烈大歓迎です。試合中のエロい野次もどんどんどうぞ。
また、観客席で観戦中のキャラにいろいろと話しかけてみたりちょっかいかけてみるのもありです。
(もちろん、観客として、ですが‥)
そのまま、観客席でのエロールに入ることができるかも‥
(【】等を用いて了解は取ってくださる様願います)
また、ゲームを面白くするギミックや特殊ルールは常時受け付けています。何か思いついたら提案してみてください。
(現時点では淫具アイテム、ランキング等の提案がされています。詳細は避難所を参考のこと)
レイナを犯したい
俺は二クスを犯したいな。彼女はSに見えてM属性っぽいしな
トモエがいい
相変わらず品のない会話ですわね
そんな事ばかり話してますと、人としての程度が知れますわよ?
うるせー、パンツ見せろおっぱい見せろ
罵りながらご奉仕してくれ
希望の斜め上をいくキャラ登場
>>40 お断りしますわ
しかしパンツも胸も見せろなんて強欲な方ですわね
…というより、それらを同時に見せるなんて中々難易度が高いように思うのですが…
>>41 そんなのはご奉仕ではありません!
と言いたいのですが、私は戦闘中にもご奉仕して差し上げますわなんて言ってましたわね…
でもご奉仕を施すご主人様を罵るなんて私には到底出来ませんわ
>>42 な、なんですの!?私では不服だとおっしゃるおつもりですかっ!?
別にあなた方のご希望に応える為に来た訳ではありませんが…正直ムカつきますわね
次にそんな事をおっしゃれば、すぐさま精気を吸い取りますわよ?
>>43 じゃあパンツだけでいいよ
パンツ見せてよ
アイリ・メナス・メローナって悪の三大トリオなんだよな
沼地の魔女にかわって三人とも奴隷にしてやるからありがたく思え
>>44 お こ と わ りですわッ!
はぁ、なんでこの私が貴方ごときにパンツを晒さなければいけませんの
そんな下品なお願いはメローナにでもしてくださいまし
>>45 お生憎様ですわね、貴方ごときでは私のご主人様の代役は務まりませんわ
私達3人と相対して勝とうと言う意気込みだけは評価するべきでしょうけど
正直舐められているような気がしてなりませんわね
…ていうか、メナスは既に私達から離脱していますわよ
>>42 俺も同じこと思ったw
希望キャラの回避 39
>>48 ぐぬぬ、そこまでして私が人気が全く無いキャラだとおっしゃりたいのですか…!
確かに私はビジュアルブックでこそ最弱の底辺で燻っていたのは事実ですが、ゲームとアニメではそれなりに活躍してたつもりですわ
それに見た目にもそこそこの自信が……ちょっと聞いてますの!?話はまだ終わってませんわ、お待ちになってくださいませッ!
も、もういいですわ!これで失礼いたしますっ!
少しだけお待ちくだされアイリどの!
あーあ拗ねちゃった
イジメすぎだろオマエラ
もっとヤレw
似たような場所はありましたが
こちらにも顔を出させていただきたく…
よろしくおねがいしますね
あ、れ…もしかして…別の場所でトモエ様…だった人?
今は顔見世だけで、また改めて来るって挨拶か
55
それなら落ち宣言くらいはしてもらわないと
落ち宣言を遅ればせながらするついでに…
>>53 別の場所でも私だったはずです。もう一度ご確認ください…
それともやはり別の文字に…
>>54 まさしくそれですわっ その先見の明、私も見習いたいものです
>>56 申し訳ありません…まさかこのように人の気配が増えるものとは思ってもみなかったもので…
どうか、寛大な御心を…
それでは皆様、私はこれで…
やる奴も居るけど少数派です
俺は行動と結果を記録して後で妄想してニヤつく
ああごめん、スレとか色々と勘違いしてた
エロールまだ-?
淫具なつかしすわぁ
63 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/30(金) 18:13:23.60 ID:HsrRT0Bt
アイリ帰ってきてよ〜
メナス来てくれ
アンネロッテ様を辱めたい
男と対戦して嬲られる展開希望
>>66 漢字ができた頃から
輪姦ってあったんだなー
クイーンズブレイドはお色気シーンは多いけど、凌辱とか強姦などの展開は無いんだよな。
相手は女だからな
なのでフニクラ様に期待が集まるのも仕方ない
ヴァンキッシュドではそのあたり示唆する描写もかなりあるがな。
お馬鹿なノリのくせにたまに本格的ダークファンタジーになるQB
魔界とか天界の設定も明らかになるのだろうか?
メナスは俺がもらう
4月から新アニメ始まるし
美闘士
り
美闘士VS男闘士でやってほしい
メナスにオイルマッサージしてやりたい
レイナがいい
ふむ…そろそろわしの出番じゃな。
この状態でもっかい武器へし折られたらどうなるんだろう
>>80 今のわしはそう簡単に武器をへし折られる様なヘマはせぬ。
まぁ、へし折られたところで「鋼鉄参謀」のわしには無意味じゃがな…。
それとも奴隷にでも何にでもしてみるかの?
…と、鋼鉄参謀らしくクールに含みを持たせてみたが、本来ならばこんなところじゃな。
わしが二度もやられるなどありえん!
エイリンもついておるのじゃぞ!
負けたペナルティとしてチンポしゃぶらせたい
俺がお前のを?
負けて犯すならレイナがいいな。なんとなく弱そうだし
リベリオンはどうもだめだ
シギィたんにグロなしエロ拷問されたいハァハァ
メナスにオイルマッサージしてあげたい
トモエ様が至高だとあれほど
レイナがいいな
腐っても主役だしw
そんなこと言ってる間に逢魔の女王版アルドラと召喚士アルドラは貰っていきますね
んじゃ俺はメナスをもらってくよ
俺はノワ・アレインの師弟丼Get
ゲイトキャラ全員貰ってく
なら俺は謙虚にスパイラルカオスの竜の巫女達を……
スーチーパイは貰った
レイナとトモエは俺の嫁
メナスをオイルマッサージでメロメロにしてやりたいな
男性闘士に負けて陵辱される展開希望
早く、降参してくださーい!!
バイブ女だー!
>>100 ふぇ……?
ばいぶ…って何ですか?
私のお家、貧乏だから見たことなくて…ごめんなさい…
そ、そういう事は知らなくてもよいのですよ?
(ちょっと引きつった顔で明後日の方向をむいて)
少しだけお邪魔してみましょうか。
こんばんわ。西洋武者の方。
トモエの安定した人気
やっぱ巫女と侍は最強だな
>>103 まぁ、私などより支持を受けておられる方もいますでしょう。
…観戦してる方にはヒノモトの装束が珍しいのかも知れませんね。
ちなみにリベリオンのゲームブックは所持してますけど、アニメはまだチェックできておりませんので悪しからず。
シズカとトモエのコンビが好きだったなぁ
>>105 ふふふ、シズカは私の大切な旅の道連れです。
相方と言いますと他にもレイナさんとリスティさんやナナエルさんとメルファさんとか沼地三人組の方々などを連想しますね。
トモエが一番可愛い
何か必殺技を披露してほしいな
>>107 殿方は物堅い方がヒノモト男子らしくありますよ?
では軽く型など演じてみましょうか。
(刀を抜くと上段に構えてゆっくりと袈裟切に振り下ろしてみせて)
トモエを見るといつも思う
そのおっぱいに顔を埋もれさせてみたいと
トモエの攻撃は頭にヒットしやすいから、
頭に防具をつけてない私の愛用キャラだと
一撃で倒されることもよくあるんだよなー。
アイリとかならそれなりに戦えるのだけど。
>>109 も、もうっ破廉恥ですっ! お下品ですっ!
(煩悩退散のお札を投げつける)
これも西洋武者の破廉恥な装いの悪影響でしょうか…困ったものです。
おお、トモエだ!
うーん凛々しいし巫女装束だし胸が大きい
ところで、トモエは戦ってみたい相手とかはいる?
>>110 急所を狙うは武術の基本。剣術は基本的に胸より上をねらうようにできてますので。
武具で身を固めるのも一つの方法ですが静の武の極みに達すればそもそも攻撃を受けないでしょうね。
まだまだ精進あるのみです。
>>112 …ま、またそういう事を言う……西洋の方々はどうしてこうあけすけなのでしょうね…
どなたとでも機会あらば手合わせはしてみたいですけれど…
とりわけあの下品な方は一度お灸をすえてあげないといけません。
あの方の装束は目の毒です。
>>113 だって本当のことじゃないか、褒めてるんだよトモエのこと
うーん、下品な方って誰だい?
言っちゃなんだが、クイーンズブレイドに出場する闘士は
みんな際どい格好してるもんで…w
>>114 え、エキドナさんですっ!
なんなんですかあの方の格好は!もはや、ろ、露出狂や変態の領域ではありませんかっ!
婦女子たるもの。慎みをもって第一とするべきです。
一度成敗して心を入れ替えてもらわないといけません。
あんな姿を世間様に晒すなんて風紀壊乱もいいところです。
>>115 エキドナか。ありゃ確かに目のやり場に困りすぎるもんな…w
でも見た目より乙女チックだという噂もあるぞ
ところで、こいつをどう思う?トモエ
(ムニムニジェル入り・クイーンズブレイド立体マウスパッド)
(「武者巫女トモエ」バージョンを取り出して)
>>116 服装の乱れは心の乱れ。あの方が乙女などと言っても信じられな………
きゃあ〜〜〜〜〜っっっ!!!
なんなんですかこれはっ!見ちゃだめですっ!!!
(116の目にべしっとお札を貼って目隠しするとマウスパッドを直ちに刀でズンバラリ)
(哀れマウスパッドは散り散り粉々に…)
無かった…貴方の手には何もありませんでした。
それでいいのです。これぞ諸行無常。
>>117 わっぷ!?ま、前が見えないっ
(お札を剥がしている間にズンバラリされて)
(次に視界に入ったものは、粉々になりジェルが飛び出て無残な姿になったマウスパッド)
あ、ああああ〜ようやっと手に入れたのに…
しくしくしく…こ、こうなったら…
(隙をうかがい、背後からトモエの乳を両方とも鷲掴みにしようとする)
>>188 (118の首筋に触れる冷たい刃)
(当然隙などあるはずもなく)
…こうなったら…なんでしょうか?
よもやとは思いますが男子ともあろうものが破廉恥な所業に及ぼうなどとは思ってませんでしょうね?
もうっ…礼節を知りなさい!人にして礼節無き者は禽獣にも等しいものですよ。
(などと諭すと小さく溜息をついて刀を引いた)
>>119 ちょ、ちょっとタンマ…
(首筋に刃物を当てられ、恐怖から半笑いでごまかす)
(諭され、ようやく刀が引かれるとホッとしながらも)
だ、だってトモエが俺の大事なグッズを切り裂いちゃったんじゃないか〜!
他人の所有物を勝手に壊すなんて、礼節を知る者のすることかい?
その代わりに少しばかり美味しい思いをしても、俺は咎められるもんか!
【トモエは、えっちいことはダメなのかな?】
【あと、時間的にはどれぐらいまでいられそう?】
>>120 あら、他人の絵姿を無断でいかがわしい品に貼り付ける方がいかがかと思いますが?
かくなる辱めを受けた以上、その品を滅して恥を雪ぐのは武者として当然の所業です。
(かちんと刀を鞘に納めて)
ですので代償は何一つ納める必要を感じません。
むしろ無断で姿を使われた私に無礼射ちされても文句は言えませんよ?
(にっこり笑ってみせるけれど目が笑ってない)
【あまりキャラ崩したくありませんのでそちら方面はあまり積極的にするつもりはありませんわ】
【基本的にはそういう事には厳しい性格ですので、ちょっとした賑やかしくらいに思っていただければ】
【時間は2時くらいですね】
>>121 ちょ、こ、これはそもそも俺が貼り付けたんじゃなくて、君らの産みの親が…!
…といっても、トモエには何のことだか分からないよな、はぁ…w
ぶ、無礼討ちとは…ほ、本気じゃ…
(しかし笑いながらも目が真剣で鋭いのを捉えると、これはまずいと悟り)
く、くそぉ…今日はこれぐらいしておいてやるぁ!
覚えてろよ、トモエ〜!!
(負け犬の遠吠えを出しながら、全力疾走で逃げていった)
【なるほど、了解した。無礼者だと思わないでね】
【こういう掲示板だし、女性にちょっかいを出すのは名無しの性みたいなもんなんでw】
【それではそろそろ締めですかね。お相手ありがとう、トモエ】
>>122 えっ…私の父上と母上が何か?
(不思議そうに瞳を瞬きして)
あら、私は冗談は得意ではありませんので。
ヒノモトにはこういう言葉がありますよ。斬り捨て御免…
(なんて物騒極まりない言葉を告げて)
……ちょっと驚かしすぎましたでしょうか?
これで懲りてくださるといいのですけれど。
(逃げ去っていく姿を見送ると深くふかーく溜息をついて踵を返し、次の戦いに備えるのだった)
【いえ、楽しませていただきました。そうした方に仕置きしつつおしゃべりをするのも楽しいものですわ】
【こちらこそお付き合いありがとうございます。それではこれでお暇いたしますね】
>>123 【見届けさせて貰いました。また機会あったら来てね、トモエ】
125 :
リスティ:2012/06/04(月) 11:01:25.75 ID:???
はぁ・・・
最近、何だか胸がまた大きくなってきたわねぇ・・・・
どれ、どれだけでかくなったか揉ませてくれるか?
127 :
ヴァンテ:2012/06/04(月) 12:39:52.05 ID:???
ガオォオオン!!
>>32以降のテンプレにさっぱり気がつきませんでした…い、いけませんね私ときたら。
もし私に挑戦くださる方がいるならお受けしますと言っておきます。
個人的にはエキドナさんやメナスさんを破廉恥さの反省を含めて成敗したいと思いますわ。
なおリベリオンは所持しておりませんのでそちらの対戦は不能である事も言い添えておきますわ。
ゲームブック形式に拘らず普通にバトロー展開ならばリベリオンの方々とも手合わせしてみたいですね。
(とりあえず刀の手入れとかしつつござをしいて正座中)
やあ、トモエ。この前マウスパッドをバラバラにされた俺さw
あの時は君を恨んだけど、今は反省してるんだ。
ところで俺はゲームブックのシステムには詳しくないのだが、
明確に強い人・弱い人って知ってる?
なんかメナスとか最弱って聞いたことあるんだけど
>>129 あの…言いにくい事ですがキャラサロンの作品スレでは名無しさんが同一人物主張する事はあまり好まれませんわ。
実質オリキャラのようになってしまいますから気をついていただいた方がよろしいかと。
…いえ、おわかりいただければいいのですよ?
…正直なところ持っているだけで他の方と対戦した事が無いのでピンとこないのですよね。
興味はあるのですけれど。
>>130 なるほど、確かにトモエの言うとおりだね。すまなんだ
これからは気をつけるよ(日本の礼式に乗っ取り、土下座をして)
それはそうだね。持ってる人は多くても、対戦は聞いたことないや。
元ネタのロストワールドだと、バランスはかなりメチャクチャなんだよね。
一部強キャラとはまるで勝負にならないぐらいに。
エロさじゃメナスが一番だけどな
>>131 ふふ、そこまで大げさにしなくともよいのですよ?
お顔を上げてくださいね。そうも畏まられると私も殿様になったような気になってしまいます。
(安心させようと微笑をして)
相性等はあるのでしょうが…あまり差がつかないようにするべきでしょうね。
格闘でもなんでもそうですけれど実力差がありすぎる勝負では勝者も敗者も得られるものはありませんから。
ロストワールドのプレイ経験がおありですか?
>>132 あ…あそこまで突き抜けるとある意味感心もしますけれど…
あの方恥ずかしくはないのでしょうか?
それに紫外線はお肌の大敵です。婦女子たるものやはりみだりに肌を晒すべきではありませんわ。
ああ…嘆かわしい…
トモエも清楚さがあるからそれが相乗効果を出してエロい
前はバトルオンリーのスレだったよな。
それで使いづら過ぎて誰も来なくなってDat落ちと…。
今みたいにバトルでもロールでもなんでもありのほうが使いやすいんじゃね?
貼り忘れテンプレなんて後付なんだしさ。
>>135 え…えろ……
そ、そのような事はありませんよ?ないはずですわ?
ヒノモト婦女子をいかがわしい目で見てはいけませんよ?
(かるーく引きつった顔で説教をして)
>>136 限定使用の必要は無いでしょうね。というか限定だったんですね…知りませんでしたわ。
各々が自由な形で戦うもよし、おしゃべりするもよし。
それくらいの気楽な扱い方をしたほうが交流の機会も増えますでしょうね。
>>137 ま、お上手ですこと。なれどあまり殿方が赤面などするものではありませんわ。
ヒノモト男児は質実剛健。寡黙にして謹厳実直が男らしいと尊ばれます。
…いえ、大陸の男子はまた違った価値観があるのかもしれませんが。
私どもでもやろうと思えば対決できるようですね。
もんすたあと戦うのもよい修行になりそうです。
教えていただいてありがとうございました。
以外にトモエって行為をしたら凄く乱れて求めてきそう
今まで我慢して溜まったものが爆発してって理由で
>>140 ……は、破廉恥ですっ!
巫女たるもの精神修養もきちんと積んでおりますわ。
そのような乱れた心は持ち合わせておりません。
(額に青筋)
…ていてい、お仕置きです。
(輪ゴムの指鉄砲で140を狙撃した。べちっ)
>>139 俺だって普段は赤面しないんだけどね…トモエの前だからかな
むむ、ヒノモト男子はなかなかの漢っぷりのようだね
いやいや、何かの参考になれば幸いさ。
でも間違っても、コールド・ドレイクとは戦わないようにねw
>>142 あくまでも理想像という意味合いですわ。
そこまでの漢っぷりの方はヒノモトにもそうはおられません。
私が思いますに道を進んでいる殿方には理想像に近い方が多いように思えます。
武士道…空手道…相撲道……いずれ劣らぬ殿方の道ではないでしょうか?
先ほどのほおむぺえじを拝見しましたところちぃとの様子…
いずれ修行を積んで手合わせしてみたいところではありますけれど。
>>143 ふむ、ヒノモトにもそうそういるわけではないのね。それは安心した
…トモエは、やっぱり恋愛をするならそういう殿方がいいのかい?
成功すれば竜殺しだけどね。あまりにも危険すぎる…
それどころか、カトレア夫人だって絶対無理だぞ、あんなのw
>>141 (指鉄砲で飛んできた輪ゴムを額に受け)
はぶっ!
(当たった箇所を指で擦りながら)
じゃ、じゃあ何時かトモエと行為をした時に確かめてやる
行為中でも修養の成果が出ているかね、もし出ずに求めてきたら徹底的に性調教しちゃうからね
ちょっと眠くなってきたからこれでお暇するね、お休みなさい
>>144 仮定のお話ですけれどやはりお嫁にいくならば物堅く真面目で漢らしい方に憧れを感じますね。
逆に言えば軽薄にして軟派な方は好きになれませんわ。
…けれど…今は恋愛ですとかそうした事よりもくいーんずぶれいどに優勝する事が何より重要ですので。
それにシズカと旅をする事も…ふふ、使命の最中で不謹慎かも知れませんけれどとても楽しくて充実してます。
ですのでそうした事は考えた事がありませんわ。
不可能に挑むのも求道者の道というものですわ。
無論相応の実力をつけてからの事になりますけれど。
>>145 生憎その何時かなどという機会は未来永劫ございませんわ。
ふ、ふしだらなっ破廉恥なっ!
成敗致します。そこに直りなさい不埒者っ!
(あまりにも淫らな言葉は想像を絶しており、怒りに歯噛みして刀の柄に手をかけて)
………えいっえいっ!
(立ち去る後姿に悪霊退散の札を投げておいた)
>>146 でも…クイーンズブレイドは危険だよ?
噂では調教師とかいうのがいて、負けた美闘士は
何をされるか分からないっていうじゃないか
…心配なんだよ。もちろんトモエは強いけどさ…
それはそうだね、うむ。
「勇気と無謀は違う」って言うものね。昔から。
【リベリオン以降って、前作のキャラはどうなった設定なんだっけ?】
【ユーミルとか、アルドラとか、エリナは、はっきりと続投してるけど…】
トモエは沼地の魔女の呪いで盲目になった
>>147 あら嫌です事。そのような薄い本のような設定はございませんからご安心くださいな。
あにめでは私も優勝はかないませんでしたけれどそのような扱いは受けませんでしたからご安心くださいな。
根も葉もない噂にすぎません。
女性のみの闘技会ですからそういう好奇心や妄想であらぬ事を言い立てる不埒な方がいるものです。
気にするに及びませんわ。
【残念ながらまだアニメをチェックできていないので私もなんとも。地方のつらいところですわ】
>>148 (;゚д゚)ポカーン
………………戦いに身をおく以上そういうこともあるでしょう…
覚悟の上です……
(一瞬唖然としたけれどすぐに己を取り戻し)
でも剣客キャラの盲目って大抵心眼開花のパワーアップフラグじゃね?
>>149 あれ、そうだっけ?
ああ、調教師ドグラは沼地の魔女の闘技場所属だっけか。
クイーンズブレイドではないんだね。
…沼地の魔女の呪いで盲目になったってホント?
【あとクローデットも前回優勝者として女王になってるよね】
【まだブックは出てないけどさ】
>>150 それも常日頃の精進があればこそいざという時に伸びることができるのでしょうね。
ただ修行あるのみです。
>>151 少なくともくいーんずぶれいどにはそういう者の姿はありませんでしたね。
もし今後の戦いにそのような不埒な輩が現れるのでしたら刀の錆びにして差し上げるだけのことです。
必ずや成敗してご覧にいれましょう。
い、今の私はリベリオン以前の私と思ってくださいまし。
当然両の目はしっかり開かれておりますわ。
【何がしかの方法で鑑賞したいところなのですがアニメ有料はちょっと辛いものがありますね】
>>152 それならいいのだけど…気をつけてね?
こんな綺麗な目を奪ってしまうなんて、沼地の魔女は酷い奴だ!
ねぇ、今のうちによく見せてよ。
トモエの瞳を目に焼き付けておきたいんだ
【そうだねぇ。まぁ向こうも商売だろうから仕方ないけどね…】
>>153 あら、嫌です事。
かくなる未来を告げられたならば今からより精進して魔女を返り討ちにすればよいのですわ。
不吉な事を確定系にするのはおよしくださいな。ふふ。心配には及びませんよ。
私は勝ってみせますから。
それでは夜討ちをかけてくる者も戦いを望む者もおられないようですしこの辺りで宿に戻らせていただきますわ。
シズカが欠伸をしながら待っているでしょうから。
お話し相手になってくださりありがとうございました。
(てきぱきとござをたたむとお辞儀をして宿へと帰っていった)
【お時間ですので失礼いたします。お話くださった皆様ありがとうございました】
【ああ…早くリベリオンの話題に入っていけるようになりたいです…どうしてこちらはチャンネル数が少ないのでしょう…しゅん…】
>>154 【了解。お相手ありがとう、トモエ】
【それじゃ、またね。おやすみ〜】
シズカってトモエにころされたよね
えっ、マジ?
それはホント。
アニメでは明確に描かれてる。
非情になれないトモエのためにシズカが命を賭したのに、
レイナの主人公補正と凄い武器でトモエに勝っちゃうからシズカ犬死
クイーンズブレイドシリーズの中で一番嫌いなキャラはレイナw
アニメの設定は媒体が媒体だけに一番知られてるけど、ゲームブックからかなりアレンジ入れられてたりする。
たとえばデルモアは堕天使設定でアルドラ欲しさに妹失踪させたり
アルドラの肉体支配してラスボスになったりとか、小物っぷり目立ったけど
原作だとすげー紳士でアルドラを命をかけて愛してた良い奴なんだよ。
レイナにしても、アニメ以外の媒体では主人公補正とかそういうの抜きで、普通にかなり強い美闘士。
レイナが弱かったりシズカ殺されたりしたのはあくまでアニメだけの設定だ。
>>151 クローデッドは前回優勝者では無いぞ
どの媒体でも前回優勝者はレイナだけど、どっか行っちゃったからクローデッドが繰り上げで女王になった
全員処女か?
少なくともカトレアは絶対に違う
殆どが何かか誰かにやられてると思う
処女のほうが少ない気がする
アレインを千年処女と言ったのは誰だったか―
>>165 エキドナ。長年の腐れ縁からの生真面目さに比喩なのか
それともマジに最年長で処女なのかw
修行中のレイナに襲い掛かりたい
剣の修行とかいってあれこれとエロい目にあわせたりな
…こちらで伺ったお話が気になって気になって仕方が無く、OVAを借りて見てまいりました。
…ど、どうなるのでしょうか。これから…
リベリオンの方で復活劇があるのやとも思いましたが…ニコニコで8話まで見ましたところ出番がありませんね。
話数的にこのまま終わりそうな予感がします。
あの後アルドラさんがどのようにして旦那さんに出会ったかも少し気になりますね。
今宵もくいーんずぶれいどの機会を待ってみましょうか。
(ござをしくと正座して傍らに刀を置き)
おお、トモエだ。こんばんは。
アルドラの旦那はしかし、誰も姿を見たことがないんだよな…
それだけラブラブなら、傍にべったりのはずなんだが。
まぁ、もしかしたら旦那様=プレイヤー、ということなのかもしれん
いろは、という鶴の化身はどうもそうらしいし。
>>170 あら、こんばんわ。
りべりおんを見る限りではお留守のようですね。
お仕事で出張ですとかそういう事ではないでしょうか?
行方不明設定とかそういう重たい事は無さそうです。
それではカトレアさんと被り…こほん。
そういう事ですのでお留守を守っておられるとか。
>>171 はっきりと結婚を名言しているのは美闘士の中じゃ珍しいよね。
カトレアとアルドラか。
少なくてもその二人は…純潔ではなさそうだね(ニヤリ)
リベリオン、アニメ終ったあとの商品展開はどうするんだろうか?
まぁ、肝心の女王クローデッドもまだ出ていないのだけど。
>>172 やはり若い方が多いですしそれに剣の道に生きている以上、家庭に目を向ける余裕というものはなかなか得られないものかも知れません。
アレインさんなど千年も生きておられますけれど見合い話等は無かったのでしょうか?
…も、もう!破廉恥な言い方はおよしなさい!
夫婦とは男女がおじいさんおばあさんになるまで仲良く手を取り合っていきましょうね、という誓いなのです。
いやらしい目で見るものではありませんよ?
ブックを出し切ったら次はDVD。その後はその後でしょうね。
ぴーえすぴーでげーむ化はありえると思いますが。
キュートさんと旅をした事が思い出されますわ。
>>173 皆、強いからね。
家庭に収まるという考え方はなかなかないのかもね。
男からすれば、嫁にしたい人はいくらでもいるのだけど、
「私に勝ったらね」と言われたら、ほとんどの男は資格がなくなってしまうだろうねw
アレインは…エルフだからじゃないかな?
長寿な種族は子孫を残そうという概念が希薄になると聞くからなあ。
ははっ、失礼。
場所が場所だしね。破廉恥なこともたまには言いたくなるのさ。
それまで人気が持続していればいいけどねぇ。
正直、俺は第一期のキャラのほうが克明に印象に残ってるのだよ。
リベリオンも美麗でエロいことに変わりはないのだが、なんというか…
感情移入しにくいというか、そんな感じを受けてしまうんだよね。
>>174 あら、それで勝てないようでは結婚したとしても尻に敷かれてしまうのではありませんか?
けれど古来より家庭円満の秘訣は妻が強い事と言われますし旦那さんは家庭の中では奥さんに従っているほうが上手くいくものかも知れませんね。
奥さんは外では旦那さんを立てればよいと思います。
そうですねぇ…長く生きてますとそういうものなのでしょうか?
もしアレインさんと行き会う機会があったらいろんなお話をしてみたいものですね。
そうですわね。
私も場所が場所ですしばとろー…もとい太刀を振るいたくて仕方なくなってしまいます。
いけませんね。まだまだ修行が足りないのかもしれませんね。
(にこりと柔らかく微笑んでみるけれど目が笑ってない)
何事も最初の印象が強く残るものですから。
私はリベリオンの闘士の方々にも関心がございますわ。
やはり武者のサガとでもいいましょうか。アンネロッテさんやイズミさん辺りとは手合わせの機会を持ってみたいものです。
>>175 トモエも…強い妻になりそうだね。
はたして将来、トモエに勝てるヒノモト男子が出るかどうかw
…トモエ、目が笑っていないよ。
俺を斬りたくてうずうずしないでおくれ。
武者のサガか。それもいいけど、トモエの意外な一面を見てみたいな。
武術以外で得意なことって、何かあるかい?
>>176 そればかりは巡り合わせですからなんともわかりませんね。
使命を果たしくいーんずぶれいどが終わったら考えてみるのもよいのかも知れませんが。
今はシズカさんと旅をする方が楽しい…というのが本心ですわ。
…あら失礼。
これでは辻斬りと変わりませんね。
ふふふふふ、冗談も結構ですがヒノモト撫子をからかうとしっぺがえしがあるとわかっていただけたと思いますわ。
得意…と、言ってよいのかはわかりませんが手慰みに歌を詠む事を趣味としております。
移ろうヒノモトの景色を見てますと心にふと浮かんでくるのです。
>>177 リスクがあるのは承知の上で、なんだけどね
何故ならトモエのそういう反応が好きだからさ!
だがあまりに過ぎるとシャレにならないからなあ。気をつけるよ。
トモエに心の底から軽蔑されたり、嫌われたくはないからね。
歌か。なるほど…
では俺も詠んで見るか。
「凛々しきに ゆれるヒノモト花一りん 勇武友にし 荒れ野を行かん」
>>178 まあ? これは薮蛇でしたでしょうか?
望みの反応を返してしまってはしっぺ返しになりませんでしたね。
(少し可笑しそうにくすくすと笑い)
何事もほどほどというところですね。
エキドナさんのようになってはいけないという事です。
あら、お恥ずかしい。
そのように申されては私も気恥ずかしくなってしまいますわ。
(少し照れくさいものを感じて)
けれど…その、花に例えていただくことは嬉しく思いますが一りんではございません。
私には旅の供がおりますもの。
それに旅先で友誼を結んだ方々も。
>>179 トモエの旅立ちからの心境を詠んでみたのだが…む、確かにそうだね。
歌の心は難しいな。俺にはまだまだ体得できないようだ。
もう少し腕を磨かなければ。
さて、ではそろそろ失礼するよ。
少しでもトモエの心の慰みになれたのなら光栄だ。
また逢おうね、では!(手を振りながら歩き去ってゆく)
>>180 あくまでも手慰みですもの。そのように深く捉えなくてもよろしいと思いますわ。
ささやかな楽しみとして心の赴くままに詠まれるのが一番です。
あら、光栄などとは大袈裟ですこと。
お話し相手になっていただきありがとうございました。
(丁寧にお辞儀をして)
(一人になりござの上に正座しているとなんとなく手持ち無沙汰になり)
くいーんずぶれいどの参加者も狙ってこないようですし、
お茶でも立てて少しのんびりしましょうか。
(対戦相手の挑戦もなさそうと判断して茶道具を用意するとお茶をたててゆったりと)
そう言えばトモエってさらしを巻いてるんだっけ?
もし巻かずに生のままだとしたら、トモエの乳首は常に巫女服で刺激されていて…エヘへ
>>182 そ、そういう事にならないように巻いてるんです。
服の下に下着をつけないなんて破廉恥ですっ!
どうして西洋武者の方々は素肌に鎧を直接まとったりするのですか!
間違ってます!エキドナさんもカトレアさんもメナスさんも…お、お友達といえどレイナさんにもこの点は物申さずにいられませんわ。
>>183 でもメナスを除いてその三人は服がピッタリ吸い付いてるように見えるからギリギリ良いんじゃないかな?
まぁメナスのは服と言って良いのか分からんが…どっちかって言うとアクセサリー?
ふむ…メナスの服?を着たトモエか…見てみたいな
>>184 私としてはあうとと申し上げたいところですが…昨今のその辺りの緩さは嘆かわしい限りですね。
め、メナスさんはもはやあれは全裸のようなものではありませんか。
破廉恥です。不潔ですっ!
あのようなものをまとうなど私には考えられませんわ。
ヒノモト撫子としては慎みを忘れたお下品な格好をするわけにはまいりません。
>>185 まぁ確かに全裸といえば全裸だけど、あのアクセサリー?は凄いよね
上手い具合に隠せてるし、横からも見えないようになってるし
ただ男としてはさっきトモエに言ったみたいに乳首が刺激されているのでは?と想像してしまう
女性からしたら下品になるだろうけど、男から見たらたまらんモノだな
そしてトモエがそれを着て乳首が刺激されて感じてる顔を見た日にはもうおかしくなるだろうな
>>186 …そんなぎりぎり的な事をしなくとも普通に服を着ればよいのです。
黙って立っている分には見えませんがあれでは動いた拍子に見えてしまうではありませんか。
それに貴方のように邪な殿方の目の毒です。
(破廉恥な言葉に眉をしかめて)
そのように婦女子を侮蔑的な目で見る方の好みなど知った事ではありませんわ。
私はそのような淫らな娘ではありません。
>>187 でも派手に動いてもギリギリ見えないよねアレ、物凄く目を凝らしてみれば見えるかもしれないけど
ただ見るために凄く訓練しないといけないだろうけどね
でもトモエのエッチな姿って誰も見た事ないし、トモエ自身もした事無いだろうから
淫らな娘じゃないって解らないよね?
もしかして、試しにおっぱいかアソコを触って確認した事があるの?
>>188 ……………はぁ……
(あまりにも無遠慮なセクハラ発言に頭が痛くなってくる)
(軽蔑の視線を188に向けて)
そのような事はした事がありませんし今後もする事はありません。
そうした事をしないのですから淫らな娘ではありません。
この一事で充分でしょう。
これ以上失礼な事を申すのであらば…私も容赦はいたしませんよ?
(気は乗らないが刀の鞘を片手に微笑んで見せる)
(目は笑っていなかった)
>>189 (微笑みながら刀の鞘に手を掛けるトモエを見て)
ふむ…物凄く怒っていらっしゃるようで
しかし解った事が有る、トモエがした事もする事も無いという事
だとしたら試してもいないのに自分は淫らな娘じゃ無いと言うのはおかしい気が…
(顎に手を当てながら少し考え)
死ぬかもしれんが試してみるか…
(トモエに向き直り、大きく足を前に一歩踏み出し自分の身体をトモエの身体に密着させる所まで近づけ)
(片腕を胸に移動させトモエの胸を掴み軽く一揉みしてみる)
>>190 当然です。失礼にもほどがあります。
そもそも淫らな娘というのは淫らな事を好んでする方の事です。
それをしない以上間違った事は言っておりません。
(胸に触れた手を掴み――――投げ飛ばした)
(正座した姿勢から敵に対応し投げを打つ…居取である)
(相手を投げるとすっと立ち上がって刀を引き抜き)
見ず知らずの婦女子の胸をいやらしい手で触れた報い受けていただきますわ。
成敗いたします!
(躊躇いもなく切って捨てた…かに見えたが実際に肩口を打ち据えたのはみね打ちである)
(とはいえ闘士の一撃、相応の痛打ではあるが)
…無益な殺生は好みません。これをもって仕置きといたしますわ。
どうかご自分の振る舞いを見つめなおしてくださいね。
(どっと疲れたような顔をして悲しげにつぶやいた)
>>191 (地面に投げ飛ばされ、肩口にみねうちとは言え強烈な激痛を負いながらも)
(肩口を片手で押さえながらゆっくりと立ち上がり)
くぅぅ…痛っ…さすがは闘士の一撃、いいものを持ってるな
とりあえずはこれ以上やると殺されかねんから止めておくかな
まっ、微かに触れた感触もあるし
(トモエの胸に触れていた手を見ながら)
これで帰るかな、メナスの服を着るトモエを想像しながら楽しめるだろうし
(触れた手を胸を揉んでいたように動かし)
んじゃあなトモエ、次は両方のおっぱいを揉ませてもらうぜ〜
(肩口を押さえながら笑顔でトモエを見て、にこやかに去っていく)
>>192 生憎ですが次はありませんわ。
もう貴方とお話するつもりにはなれません。
正直に申しまして不快でした。
>>190でなさったような確定せくはらには今後はれすを返さないつもりですので。
今一度ご自分のまなーを振り返ってくださいませ。
めたなお話になりますが私に限らず闘士という方々は素人の方にむざむざ間合いに入られてあげくに体を触られるほど隙のある人々ではありません。
>>190の段階で【】で申し上げればよかったのでしょうか……
今宵はこれで私も失礼します。
トモエはリベリオンでは剣聖巫女になってて確か二刀流だったよね
盲目だけど心眼覚醒してた
なんだこの茶番
この種類の確定セクハラはどこでも嫌がられるな
論外だろw素でスルーして良いレベル
シカタナイネ
最近気づいたんだけどさ〜ぁ?
ボクって相当女のコと相性いいよね〜
男の人も水晶に釘付けだよぉ〜
メローナ、メナス、アイリのトリオ好き
タイムボカンの悪者三人集みたいな感じがして可愛い
メローナはS、メナスはM、アイリはツンデレってとこか
>>200 ちょっとちょっと、そんなやつ知らないよ!
そんな最後の悪あがきで自転車に乗るようなやつなんてさ!
>>201 ちなみにボク、SはSでも甘〜いSだよ
好きなコにはイジワルしちゃう、っていうあれね ふふん♪
203 :
沼地の魔女:2012/06/13(水) 22:28:42.37 ID:???
オシオキだべ〜〜〜〜
メローナのおっぱい隠しの手になりたい
>>203 エェェェエエ
そのビジュアルでそのセリフは…っ!何かがすっごく残念だよ!?
>>204 うわ〜…(ドン引き)
ええー、ドン引きするようなこと言ったか?
フイタ
メローナの体って乳もケツもぷりっぷりで美味そうだよな
男性経験あるの?
>>206 あははははは〜っ おっかしい〜♪
それだよそれそれ、その顔が見たかったんだぁボク
>>208 ふふ〜ん♪ もっとおいしそうに出来るよ〜?してあげないけどね
ちょ…!い、き…いきなりなんてこt訊くのさ…!
動揺しすぎで萌えてまった
女性闘士には強いけど
いざ男が相手になったら途端に弱くなるタイプじゃね?
…なんか妖しいのがいやがる…あれも女王の手下か?
>>210 べ、べつに動揺なんて…してないもん…っ
やりまくりだよ!えっち!
>>211 そんなことあーりーまーせーんー!!
男相手だって無敵ですー!
>>212 なんかいま失礼なこと言われた気が…
>.213
しゃーないだろ。見た目も存在も何もかもが怪しいんだから。
やっと出番回が回ってきたと思ったらもう最終回になりそうなあたしの無念を知れー
ムキになって否定するとこがアヤシイ
だったらさ具体的にどうやって男を堕とすのか言ってみなよ
>>214 (´;ω;`)ブワワ
…なんかその…ごめん
>>215 え、いや…うー…その、だからぁ…
ちょっと路地裏でおしゃべりしようとかそんなふうなこと言って
連れてけばすぐむこーだってその気になるよ!
>>215 …し、知るかよ…
>>216 ……リベリオン二期に清き一票をくれー
あんたらみたいにOVAにも出たいぞー
…あんたら三人組は本当に印象深いよな。
だからリベリオン参戦は遠慮してくれ。
あたしら新キャラの存在感が食われかねん…
>>216 ふーん(ニヤニヤ
そこまで言うならやってもらおうかな
どうやってその気にさせるんだろうねぇ……?
きもいし邪魔だし困った名無しだな
>>217 うん?リベリオンって繋がってるんだっけ?←(水晶とか見ない人)
>>218 残念だけどボク今
なにかに引っかかってて(規制)無理なんだぁ
あー 残念だなぁ ボクのふぇろもんだだ漏れな姿を見せられないのは!
>>220 …なんかすまん…うん、まあ同じ世界だよ。
クローデットとかレイ…もといマリアさんとかユーミルとかエリナとかはこっちにも出てきてるし。
>>221 ふ〜ん… ボクが出ても問題ない…と …そうだ!
拷問大好きシスターに変身してえっちな拷問でもして遊んでよ〜かな
トロトロに溶かしちゃうんだ〜♪
>>222 にゃ、にゃにぃ!?
待て待て待て! 何を仕出かす気だ!
(身の危険を感じて後ずさりっ)
こんなかんじ?
うわ!やっぱりボクの変身って完璧じゃん?
言葉遣いは知らないから違う姿で会ってからマスターすればいいや
『わたくしの聖なるポーズは一味もフタ味も違いましてよ?』
な〜んてね〜♪あはははは〜っ
レイナになってくれ
>>224 げえぇ!?異端審問官!?
(焦って飛びのいた拍子にすべってこけてふんどし姿のお尻を床に打って)
いつつつつ……く、くそーひやっとさせやがって……
>>225 ヤダよ、レイナとか普通過ぎだもん
>>226 ジャーン!ジャーン!って音はならしてないよ?ププ
…さて♪他に誰がいたっけ…
シギィはオレの嫁!
(通りすがりに撮影)
服部絢子で日本刀対決なんて面白いかも
ゲイトまでいけるなら、だけど
>>227 く…くそー…からかいやがって…
他には姉上とかミリムとかリリアナとか…
>>229 そうだなー…ゲイトも続けていってほしいよなー
この辺で失礼するよ。
おやすみー
>>228 え、そうなの?
わ!
>>230 ふんふんっ すごく気持ちよさそうな顔してるコとカッコイイ人、と
…姉上って…紫の髪のコ?
あ、おやすみなさい〜
メローナって身体中ぷにぷになの?
メナスさえいればそれでいい
?
そうだよ〜、柔らかいだけじゃなくて硬くもできるよ
もちろんほどほどにもね
>>233 メナスはのんびり屋だからなぁ〜
ちょっとだけでいいから触ってみてもいい?
メローナの脚を舐めたいなー
舐めていい?
そんじゃま…どれどれ
(メローナの胸を揉んでみた)
だって舐めたいんだもん
ピンク色だから桃の味でもするかなぁ
舐めちゃダメ?
>>239 ぷにぷにで揉みここちいいよ
大きさも美闘士の中じゃトップクラスじゃないかな
>>240 ボクがイヤなんだからダメだよ!
>>241 まあ、いくらでも大きくできるからいいんだけどね
はい、おしまい〜 ぷにぷになのわかったでしょ
そっか サイズ変更は自由自在だよな
もっと揉んでいたかったけど…ま、いいや
はいはい おしまいおしまい!
そろそろボクも寝るんだから…
おやすみなさぁい…
またね♪
おっさんが書いてるかと思うと吐き気してきた
アニメのスタッフロール見てもこの作品の脚本男ばっかりだけどな
楽しめない人なんだろ
メローナってドロドロしてるんでしょ
なんか臭そう
お前の体臭のが臭いよ
はぁ…私もアンネロッテお姉さまみたいに強くなりたいなぁ…
もっと度胸をつけないと駄目かなぁ
強くなりたいかあ。
確かに度胸は大事だけどね…
でもミリムちゃんはそのままで充分素敵なんだけどな。
>>251 私が素敵……?
お世辞でもありがとう。
でもいつかはアンネロッテお姉さまみたいにホントに素敵になりたいな。
ミリムに武器を投げつけたらどうなるんだっけ
えい!
(斧を投げつけてみる)
>>253 きゃあっ!?
(ヴィィィイン)
あうっ…あんっ…ひあっ…ひああっ…!
(力場が斧を防いだ)
はぁ…いきなり…なにするん…はぁ…ですかぁ……はぁ…
(ビクッビクッ)
その振動に耐えられるようになったら、かなり強くなれると思うんだよねえ
今のままじゃ攻撃防げても上手く動けないでしょ・・・えっちな気分にもなっちゃうし
>>255 いきなり女の子に武器投げないでくださーい!
(斬りつける)
が、我慢すれば何とか耐えられないことはないけど……
その…変な気分になっちゃうのは…どうしても駄目なんです…
おわっ! こ、こっちは鎧着けてないんだから死ぬって!
(慌てて避ける)
まあ、ミリムちゃんにはあれだ。何か意味もなくイジワルしたくなってしまうんだ
好きな子にはついちょっかい出してしまうという感じで・・・
武器を投げたのは俺のほうだよ
えい!えい!
(調子にのって複数の斧をミリムに投げつける)
震動に感じてるの?
>>257 はー…はー…
好きな子にはやさしくしてあげたほうがいいと思う…
>>258 へっ!?
(ヴィィィィィイン)
あうっ……ん…あ…!ひあっ…あうあうぁ…っ
あ…っあんあん…あああーっ!!
も…だ…め……
(イッてしまうと同時に気絶してしまった)
ありゃ気絶してしまったか。いろいろと聞きたい事あったのに・・・
なりきりはなりきり板でやれよ
ここはなりきってエロする所なんだけど
ああ馬鹿なんだ
りべりおんも完結して少したちましたね。
どうみても続編が製作されるとしか思えない引き。
今後に期待いたしましょうか。
(のんびり刀の手入れをしつつ)
>>264 えと、どういう意味合いでしょう?
くいーんずぶれいどりべりおんの皆さんはもちろん版権きゃらですが…
というか版権きゃらが中心にならないあにめ作品など存在するのでしょうか?
>>266 いえいえお気になさらず。
そういうこともあるものです。
沼地の魔女が凄すぎる
次のシリーズは雰囲気変わるらしいね
闘いに力入れるみたいだけど
トモエがでるとしたら、もう御婆ちゃんかなぁ
>>268 久方ぶりに太刀を振るう機会があるでしょうか。
期待したいものですね。ばとるしーんはやはり作品の華ですから。
な、なんてことをいうのですか!
レイナさんやリスティさんだって普通にお若いですし私のみ老けようはずがありません。
それを言ったらアレインさんやエキドナさんはどうなるのですか。
レイナとリスティだってもちろん御婆ちゃんで、トモエと一緒にお茶してたりして
エルフは老化がものすごく遅いからたぶん若いままだよね
霊になったシズカも若いままかな
>>270 もう…人をご隠居みたいに…
けれどいつかは老いるもの。心豊かな余生をお友達と楽しくすごしたいものですね。
…シズカ………
(少し切なくなって)
トモエはえっちしないの?
>>272 破廉恥ですっ! いきなり何を言うのですか!
巫女たる身の上、淫らな振る舞いになど及ぼうはずもありませんわ。
こういう事を言う方がおられるのも西洋武者の方々が破廉恥な格好をしているから…
まったく嘆かわしいことです…
(エキドナやメナスらの顔を思い浮かべて深い深い溜息をついた)
えー巫女さんて裏では権力者の夜伽をさせられる娘でしょお
だからトモエだってえっちするはずだし…
巫女が処女だの神様のものだのってキレイごとだよね?
寺では小坊主は坊主にケツ穴掘られてたし
トモエだって水着きたじゃん
西洋武者の悪口いう権利なしー
>>274 されてませんっ! そのような根も葉もない戯言を言うのはおよしくださいな。
武者巫女の品性に関わる問題ですわ。
私が符術を使える事がまさしく巫女の清身を表す証。
それと寺は専門外なのでさて置くこととします。そうします。
む、昔の過ちですわ。
ふふ、けれど…シズカと遊んだ日々の事は忘れません。
シズカいい娘だったね…おっぱい大きかったし
なんで死んだんだっけ?ねぇ?
>>276 …シズカを斬った業は生涯背負い続けて参ります。
ですけれどこの場ならもしかしたら…
また会える事もあるかも知れませんね…
トモエさま・・・エッチしちゃえばいいのに。
あっ、恨んでないですよトモエ様。あの世でいい男と楽しんでますからっ。
>>278 ( ゚д゚)ポカーン
…私は夢でも見てるのでしょうか…それとも熱でもあるのでしょうか…
し、シズカさんっ! 久方ぶりに会えて…と思った第一声がそれですかっっっ!
もうっ破廉恥ですふしだらです何をしてるんですかっ!
(あまりに大胆な言葉に顔を真っ赤にしてくってかかった)
そもそも巫女は処女じゃないとな…
>>279 相変わらずだね、トモエ様は・・・。
少しは耐性をもって下さいよぉ。心に隙ができるとそこを突かれますよ?
でね、でね・・・あれを握って口に入れてしゃぶったりして男と楽しんでるんですよぉ。
トモエ様もどうですか?
>>280 そういうことなのです。
破廉恥三昧なお話しばかりですがここがどこか忘れていませんか?
くいーんずぶれいどは戦いの場なのですよ?
>>281 め、明鏡止水明鏡止水…心を澄ませばふしだらな邪欲ごときに心乱されたりはいたしません。
禅を組み滝に打たれて己を見つめなおせばよいのです。
で、ですから!
そういうことをさらっと人に薦めないでくださいシズカのバカー!
だ、だいだいそのようなものばっちいじゃありませんか!
ちゃんと歯磨きはしているのでしょうね?
口やお尻を使うだけなら純潔のままだから巫女でも問題なしだよ
シズカはその様子だと後ろもバリバリっぽいね
え?ばっちい?トモエ様、あれがばっちいと思ってるんですか?
長くて太くて美味しいじゃないですか・・・ばっちいどころかステキですよぉ。
あの世は歯磨き無用です。
トモエ様、わたしの話で何を想像してるんですか?
>>283 そ、そういう問題ではありません!
精神的な問題なのです。心の清廉さを失ってなんの巫女でしょうか。
淫欲などというものは人を堕落させる毒なのですわ。
>>284 おおお、美味しいだなんて!?
私の知らぬ間に冥府でそこまで淫らになってしまっただなんて…
悲しい事です……
え…?
で、ですから…男の人と楽しむ…え、ええと…その……な、なんといいましょうか…
お、男の人についてる…ごにょごにょ……
(顔を赤くして戸惑いちょっとどもり)
トモエさんを見てるとムラムラしてしまって、毎日オナニーしてしまいます。
清廉な巫女の見た目がこんなにエロくていいんですか?
>>283 特にしばらくしゃぶった後に中から出てくるドロドロとした白いのが絶品!
やみつきになっちゃいます。
聞こえないですよ、トモエ様ぁ・・・もっと大きな声で言ってください。
トモエ様もしゃぶってみます?用意しますよ。
>283は>285ね
>>286 人を変な目で見ないでくださいっ!
私はきちんと着物を着ておりますし露出度は高くありませんわ。
み、淫らな見た目なんてしてませんから。
もう、失礼です。あまり婦女子へのせくはら発言がすぎるようですと成敗せざるをえませんよ?
(にこりと微笑んでいるが目が笑ってない)
>>287-288 あ、あぅ………ど、どろどろした…まるでメローナさんみたいな……
べたべたねばねば……
(見たことは無いが知識としては一応知っていて淫らな光景を連想してしまい)
(ちょっぴり湯気が出そうな勢いで)
そ…それはその…お、男の人の……お…お…おちん…ちん……
(蚊のなくような消え入りそうな声で)
って、何を言わせるんですかぁ!?
そんなものしゃぶるはずないというかしかも普通に用意できるって何事ですかシズカ!
(ムキーと両手をあげて)
>>289 きゃあー♪トモエ様の口からおちんちん♪なんて言葉がでるとは。
トモエ様ぁ・・・かなりエッチな想像してましたね?ふふ。
(かなり楽しそうに笑い)
隙ありっ!!
(ムキーっと怒っているトモエ様のお口に長くて太いアイスキャンディを突っ込む)
(サイダー味で中に甘い甘い練乳の詰まった冷たいアイス)
男と楽しんでるのはこれの事ですよ。ほらほら、トモエ様もよくしゃぶって味わって!
(トモエ様の口内のアイスキャンディを前後に動かして舌に絡めてあげる)
●REC
>>290 は…は…はわわわわ……私ったらなんて破廉恥な事を……
ううう…ぐうの音も出ません……
(淫らな事を考えてしまったのは事実であり羞恥心でいっぱいで赤面して)
むぐっ!?
ん…んむ……あ……ちゅ…ちゅぱ……ん、ちゅぅぅ…
(一瞬何が起こったかわからずに目を白黒させる)
(戸惑ってるうちにシズカにいいようにアイスキャンディで口の中を蹂躙されてしまい)
(冷たく長いそれに舌を絡めていると徐々に溶け出して白い練乳が毀れだし口元を汚していく)
(前後するアイスと唇のはしから毀れた練乳はどこか扇情的で)
>>292 トモエ様、美味しいですか?
ふふ、意外にもしゃぶり方が上手いですね。才能あるかも♪
(もっとよく味わってとばかりにアイスキャンディをトモエ様の口内に擦り付ける)
ほら、どぴゅっと練乳が・・・甘いでしょう?
あ、もったいない、舐めちゃいますよ。
(トモエ様の口元の練乳をぺろりと舐めてあげる)
トモエ様、わたしがいなくて寂しい?
>>293 む…んんぅ……あみ……ひゃぃい……ちゅぱ……
(なんの才能ですかと突っ込もうと思ったけれど口が塞がっていて言葉が出ない)
あ……んっっっ!?
(まるで西洋人のような大胆なすきんしっぷに思いっきり顔を赤くする)
(アイスで冷えた口元に感じたシズカの熱はまるで溶けるように感じられて)
ん…かり……んんぅ…っ
(ちょっとはしたないけれどキャンディを噛み砕いて口を自由にして)
…寂しいに決まってるじゃないですか……
貴女とすごした時間は私にとってとても大切なものです。
貴女といたから大変な旅も乗り越えてこれたのです…
>>294 そう言ってもらえると、わたしがトモエ様と一緒だったのも無駄じゃなかったんだと思えるなぁ。
(アイスキャンディを食べ終えたトモエ様の口元を布で拭って)
でも、もう一緒に旅もできないからなぁ・・・・・・。
(かなり寂しそうで残念そうな表情をする)
もう帰らなきゃ。トモエ様、久しぶりに会えて楽しかった。また会いましょう……。
(身体が消え始めて)
これからのシーズン、わたしたちの活動期だし、毎日会えるかも〜。
あ、おばけ屋敷から依頼もきてるから・・・仕事帰りにトモエ様の所に寄るからねっ。
じゃ、今夜はお疲れさま〜!おやすみなさい、トモエ様。
(落ち)
>>295 これまで生きてきた中で…一番充実していて楽しかった思い出です。
シズカ…いろいろありましたけれど私は貴女に出会えて本当によかったと思っています。
…寂しいけれど…とても寂しいですけれど…
でもまたこうして遊べるのですから…ね? シズカ?
(胸のうちに喜びをたたえて柔和な微笑をうかべてその手を握った)
(けれどの手のうちのシズカは消えていってしまう)
(それがどうしようもなく切なくて)
ふふふふ、お勤めご苦労様です。
いつでも遊びにきてくださいね。お疲れ様ですシズカ。
生者も死者も等しく休む時間ですね。
また…一緒に遊びましょうシズカ。
(何気におばけ屋敷に遊びにいってみようと思いつつシズカを見送ると自らも場を立ち去った)
寒かったり暑かったりと落ち着かないことですわ。
ヒノモトでは打ち水をして風鈴の音で涼を取ります。
風通しのよい部屋で畳の香りを嗅ぎながらのんびりするのはまさに至福の時間ですね。
(桶に汲んだ水を地面に撒き)
昨日は涼しかったのに今日はいきなりまた暑くなったな。
打ち水に風鈴か、涼しげでいいね、ついでにトモエも水被ってみたらどうだろう?セクシーな感じでいいと思うんだ。
ところで、クイーンズブレイドの新シリーズの情報が来たね。
どうも今度は違う世界だそうで…レイナとかトモエとかの出番は無さそうだけど。
>>298 まぁ、いやですわご冗談を。
水垢離でもありませんし。
ぐりむわーるですね。なんでも魔法が中心になるとか…
ヒノモト風の方が出るとしたら符術なのでしょうけれど。
やはり新シリーズは新たな方々でお話を盛り上げるべきでしょうね。
私はリベリオンの二期でOVAの結末を回収させていただければ満足です。
つ かき氷(いちご味&練乳)
>>299 まあ半分冗談で半分本気だったかな。
では服の風通しを良くしてみてはどうだろう?特に胸のあたりとかもっと露出を高めて…きっと涼しいぞ。
登場キャラが童話とか昔話モチーフだそうな。
かぐや姫モチーフの子なんかヒノモトに近いんじゃないだろうか?詳しい設定はまだ分かんないけどね。
アニメのリベリオンはトモエの再登場に期待しながら見てたけど、結局出なかったな。
二期やるよな、多分。じゃなきゃ半端すぎるし…分かんないことばっかりだしね。
盲目二刀流の達人とかすげー強キャラっぽいから超期待してるんだ。
早いうちに二期やってほしいな…
>>300 まあ、これはご丁寧にありがとうございます。
暑い季節はこれに限りますね。
ふふふふ、ヒノモトの縁日を思い出しますわ。
(少し故郷が懐かしく思い出されて頬を綻ばせる)
(縁側に腰を下ろすとゆったりと匙を手に取りしゃくしゃくと氷の冷たさを楽しんで)
>>301 えい。
破廉恥な冗談にはお仕置きいたします。
(柄杓でこちんと頭を小突いた)
御伽噺で戦えそうな方と言いますと…ん。
竜宮の乙姫様など龍神様の娘さんですし西洋なら…
いえ、意外なところでしんでれらさんなどにも戦闘力が付加されるかも知れませんね。
二期はやります。絶対やります。やるはずです。
あのように「俺たちの戦いはこれからだ!」的な引きで音沙汰無しなんて事は無いはずですわ。
私もそれはもう楽しみで楽しみで。
一期でご期待に添えなかったことは申し訳ありませんが…
きっと二期ではレイナさんやリスティさんと轡を並べて魔女にいどむつもりですわ。
問題は二期が十二話だった場合少々きゃらが多くなりすぎることでしょうか。
>>302 あいた。
やっぱ破廉恥はNGか…残念、破廉恥はクイーンズブレイドの特徴なのに…
(打たれた箇所を軽くさすりつつ)
乙姫か、乙姫ありそうだね。使えそうな小道具とか一杯あるしな乙姫。竜宮城だの玉手箱だの亀だの…
シンデレラか…シンデレラもいいね、ガラスの靴以外にも魔法で作られた馬車とかドレスとか色々あるもんな。
アンネロッテの馬みたいに透明のガラスで出来た服とか作ってくれたらエッチでいい感じかもしれない。
全部出るまで数年かかるだろうけど、逆に言えば最低数年は展開が続くわけで…
エロ抜きでも、ファンタジーやってくれる作品が最近めっきり少ないから嬉しいな本当に。
まあその前にアニメも含めリベリオンをきっちり完結させてもらいたいな。
つーか二期やらなかったら怒るよマジで!
リスティなんか最終話出番あったのに、大人の事情か、何故か喋んなかったし…
前作の2期でも大勢のキャラクター全員エピソード消化してったし、なんとかなるんじゃないかな…
まあ、その場合は言うようにOVAとかで補完してけばいいよね。
>>303 全員が全員破廉恥なわけではありませんっ
西洋武者の方々と一緒にされても困ります。
…意外と原典で男性だった方が女性として出てくる可能性もなきにしもあらずです。
桃太郎ですとか一寸法師などもありえるかもしれませんね。
…とても破廉恥ですけれど無いと言い切れないのが悲しいといいますかなんといいますか…
ありすのようにおぷしょんつきもあるかもしれません。ぶりきのきこりさんなどをお供につれていたりとか。
りべりおんでたっぐを組んでる方も増えましたしね。
後のあにめ化も含めれば五年は戦えますでしょう。間を途切れさせないことが肝心ですわ。
ニクスさんとか影も形もでそうにない方には申し訳ありませんが伏線のある方とりべりおん組のえぴそーど消化で二期はいっぱいでしょうね。
おーぶいえーもよいのですけれどできればあにめでまとめてもらいたいところです。
り、リスティさんは…えーと……で、出番といいましてもわずかですし…その…
大人の事情なのでしょうね…
>>304 西洋の人々も、多分わざと破廉恥なことしてるんじゃないと思うよ…基本不可抗力で…
いや中には例外もいるだろうけどさ……エキドナとかあの辺は明らかに人物的にエロそうだし。
何が来るにせよ、クイーンズブレイドのことだ、そうそう平凡なキャラはこないだろうから楽しみだよ。
しょうがない、クイーンズブレイドという作品の宿命だよ、破廉恥は……
グリモワールでは、初っ端から女王が「裸の女王様」だからな、こんなストレートなのは無かったぜ。
裸の王様モチーフなのはわかるけど、初めて聞いた時は噴き出したよ。
いやがおうにも破廉恥方向に盛り上がらざるを得ない、これは!
だね、メディアミックスも色々あるし…漫画もフィギュアも、ゲームも。
リベリオンでも、物議を醸し出すようなゲーム出してほしいな。
二期に確実に出るであろう前作キャラは女王と魔女の関係者と…レイナとリスティとトモエに…アレインはOVAで出てたけど本編では出るのかな。
出番が確約されてない中では、個人的にはアイリが非常に気になる。
リスティも前作のビジュアルはゴリラそのもので微妙だったけど、リベリオンで素敵になったから
二期では、今度こそ活躍期待したいもんだ。もちろんトモエも。
>>305 エキドナさんやメナスさんは……こ、こほん。繰言になりそうですから控えますけれど…
(言いたい事は山ほどある)
まだしも第一期は大人しかった気がしてきてしまいますね。
次第にはっちゃけていったのはメナスさんやニクスさんあたりからだった気がします。
…くぅ…せっかく触れないようにしてましたのにっ!
ああもう破廉恥で不届きですっ!
どうしてこう…もう…もう! それで買い手がついてしまうから破廉恥が加速するんです!
(少しだけやるせない気持ちになり)
ゲームは今後期待したいところですね。出すとすればPSPでしょうか。
スパイラルカオスとのつながりもありますし。
アレインさんは森から出られませんから微妙かもしれません。
けれどアンネロッテさんの繋がりで幾分かは出るのではないでしょうか。
メローナさんが出たのですし個人的には出る気がしています。
メナスさんが抜けた穴とリリアナさんが補い新三人組という線もありそうですわ。
ふふふふ、ご期待に添えるようしかと精進いたします。
>>306 言いたい事があるなら言ってもいいんだよ、QBの良心だからなトモエは…
確かに…初期はエロイはエロいが今と比べたら大人しいというか、地味さもあったかもしれない。
ほぼメインキャラ扱いのレイナやリスティはともかく、イルマなんかすっげー影薄いしな…
リベリオンもはっちゃけてたけど、一番衝撃的だったのはアルドラが新妻になってた事だったな…
しかも滅茶苦茶あざとい感じの。あれには絶句した、本当に絶句した。
拘束ロリちんこブレードの女王が、数年後には裸エプロンのグラマラスエルフ耳新妻とかどんな判断だ。
アニメだと流石前作ラスボスだけあって強くてうれしかったけどな。
グリモワールの女王も戦うんだろうか?是非裸マントと王冠で戦ってほしいが…
クイーンズブレイドの意味合いも変わってるし、どうなることやら。
そうスパイラルカオス!次はどんなアホシステム搭載されるか楽しみなんだ。
PSPかVitaだろうね。まさか良い子の3DSで出すわけは……ねえ。
アレインもアイリも人気キャラだし、俺も好きなキャラだし、ファンサービス程度でいいから出てもらいたいな。
沼地の魔女の新三馬鹿か、それもあったら面白そうだね。女王の勢力だけでは限界あるもんな、みんなの活躍の機会も増えるしいいことづくめだ。
いずれにせよ、今はBDで解禁された乳首や局部を見ながらジッと二期の発表を待つしかできない。
はやく新情報が来てほしい、ああもどかしい……
メナスはもらってくよ
二人きりでオイルプレイしまくり…ハアハア
>>307 ならば遠慮なく。
仮にも年頃の婦女子が肌を人様に見せるなどふしだら千万!
実に嘆かわしい限りです。貞淑を旨とすべしヒノモト女子としては信じられませんわ!
そもそも……(略)
(という具合で長々と)
…と、す、少し熱くなりすぎました…
アルドラさんは私と行動を共にしていたはずですがどこからどうなってああなったのか気になって気になって仕方ありません。
アンネロッテさんつながりもありますが今後その辺りはどう明かされていくのでしょうか?
しかし…ああまでカトレアさんを踏襲しなくても…とは思いました。服装は変化が欲しかった気もいたします。
それは無論戦いますでしょう。18禁止にならない程度には…たぶん。
せ、製作者様の良心に期待……ふぅ…
(少々不安で)
んー……しすてむ面ではいろいろ弄る余地はありそうです。
いっそ格げーでもよいと思うのですけれど。
サ○スピみたいに。これはありではないでしょうか?
解禁はなりませんっっっ!!!
破廉恥ですふしだらです隠すべきですっっっ!!!
もう……
>>308 残念。それはセトラさんです。
…いえ、それはそれで困るような…
そろそろお時間になりますので失礼いたしますわ。
お話くださってありがとうございました。
お休みなさいまし皆様。
>
>>309 しまった…地雷踏んだかな…わかってたはずなのに……
(話の分かる風を装うんじゃなかったと今更後悔しつつ、適当に相槌を打ちながら話を合わせて)
ああ、うん……君の熱意はよーく分かった、溜まってたんだね……
カトレアはマニアック過ぎた…もう色々マニア狙いだった
ニッチな需要に応えたことによって、薄い本では大活躍だったそうだけどね。
それに比べて妻アルはこう……みんなに好かれるような巨乳ネコミミ若妻なわけで、きっと狙う層が違うんじゃないかと。
魔王を倒す伝説の剣、「クイーンズブレイド」があるそうだからな。
名前の通り、今度こそ女王の剣なのかと予想できるよね。
出版業界の自主規制のガイドライン的には、局部のモロ見えさえなければ18禁にはならないはず。大丈夫だと、思う。
そう考えると乳首も出していないQBシリーズも、ある意味極めて健全と言えるのかも。
それは当然脱衣K.O!ありきの話ですな?
ありだと思うね!古来よりお色気ゲームはゲーセンの華だったし!
ただ格闘ゲームは一部にとって敷居が高い面もあるよな。
ゲーセンに置くのであれば、また規制の問題も出てくるんだよな…脱衣が消された某脱衣格ゲーみたいに。
コンシューマーでやれば問題ないけどね、ネット対戦あるし。
スパイラルカオスのアクションはカッコいいから、自分で動かしたいって気持ちもあるし。
その場合はちゃんとSDよりリアル頭身で作ってほしい。
お疲れ、長々話してくれてありがとう、楽しかった
っていうかトモエにとってはメタ話すぎたね…いいのかな…いいよね。
おやすみ、破廉恥な事に対する耐性つけてまた来てね。
閉店ガラガラ
さあっ、開店前に洗濯を済ませなきゃ!
ラナ、食器だけは片づけておいてね?
爆乳人妻武器屋…はぁはぁ…やっぱ犯したいよなぁ
>>313 (裏路地に気配を感じて)
?
…お客さんかしら?
いけない、急いで洗濯終わらせなきゃっ!
はぁはぁ、奥さん、奥さん…
っ!くっ!!
犯してもいいか?
カトレアさんが干したばかりの下着をぬすんでいきますね。
たまにはノーパンもいいと思うの
>>315 ♪ふんふんふん〜〜♪
(盥に水を溜め、手早く洗濯板で衣服を擦って)
後はシーツを洗えば終わりね。
はぁっ、それにしても朝から暑いわね…。
(男の視線と妄想には全く気付かず家事に追われる)
(エプロンから露出している丸めた広い背中が、ジリジリと日光に炙られて
しっとりと汗ばんでくる)
(洗剤に塗れた濡れた手で額を拭いながら、少し恨めしそうに日差しを見上げて)
>>316 【ちょっ、それは困りますっ!】
【替えも少ないので戻して下さいっ!!】
はあはあ、奥さん、奥さん……
(こっそりチンポをいじりながら、カトレアの背後から近寄る)
(洗濯をしているカトレアの後頭部めがけて、黄ばんだ精液をたっぷりと射精)
(また別の男が、カトレアのうしろ姿や横乳を覗き見ながら股間を固くしていた…)
>>319 Σッひ!?
(頭にベットリと降りかかる、生暖かい粘液)
??何??鳥の糞かしら??
ああっ、開店時間が…。もォっ、こんな時になんてコトかしら…っ!
(粘液を指でなぞり取ってはみたが、開店準備に急かされ粘液の正体までは
気に留めず)
>>320 (バタバタと店を開け、表に商品を並べる)
(看板を出して店内の清掃に掛かる)
(遠目から此方を覗いている男に気付いて)
…見慣れないヒト、旅の方かしら?
>>321 おっ、今日も開店かい、奥さん頑張ってるねー。
今日は暑いから、熱にやられないように注意しなよ。ちょうど冷えたミルクを持ってるから、一杯飲みな!
(カトレアに、白いミルクがなみなみ入ったコップを渡す)
(実はその中には、出したての新鮮なザーメンも混入されている)
>>321 (ふとカトレアと目が合いそうになり、さっと物陰に隠れて)
(改めてこそこそと店に近付くと、窓から覗き込んで)
(開店準備に勤しむカトレアの姿を見つつ、いきり立ったペニスを扱いている)
店の中には、どんな商品があるのかなー?
おっと、ごめんよ!
(店の中ですれ違いざまにぶつかったふりをして、カトレアの尻を撫でていく)
>>322 お早うございます!毎日暑いですね。
あら、美味しそうなミルクですねっ。ありがとうございます!
(分け隔てない満面の笑みで男に礼を言うと、コクコクとその場でミルクを
飲み干して)
〜〜〜〜っ、冷たくて美味しいわ ♥
トロリと濃厚なのにさっぱりした味で、きっと搾りたての新鮮ミルクなんですね♥
(男の前で一気に飲み干してしまった事を恥ずかしそうに、口元を押さえながら照れ笑いして)
カトレアさんに似合う服をプレゼントしたいので
身体を計りたいです。
カトレアさん自体も普通にミルク出せそうだ
飲めるなら飲んでみたい
>>324 いらっしゃいませ!
ぁぁっ、ごめんなさい?
ゆっくりご覧になっていって下さいね、ふふっ。
(所狭しと武具の並べられた店内で客と接触することは良くあることで、尻を揉まれた事など
気にも留めていない)
(男に微笑んで軽く謝ると、変わらぬ笑顔で接客して)
>>323 (窓越しに此方を覗いている男が気になり)
(…入りずらいのかしら?声を掛けてみよう。)
何か武器をお探しですか?
よろしかったらどうぞ、中に入ってご覧になって下さい?
(町で評判の、花の咲いたような笑顔で男に微笑んで促す)
>>328 え、えぇっ?
……あ、ああ、すみません…
(突然話しかけられて驚きつつ、つい返事をしてしまい)
(慌てて反ったペニスを服の中へ隠すと)
失礼します
朝から忙しそうですね、奥さん
(店に入り商品を見回すふりをしつつ、カトレアの露わな肌を間近で眺める)
>>326 まぁ、私に服を?ありあとう♥
身体のサイズって、最近は計ったこともないからどうなっているのかしら?
んー…、ちょっと怖いですね。(苦笑)
(赤面して冗談交じりに紐尺を取り出すも、男の誘いをやんわり断って)
>>327 【ぁ、ぁの、そういう事は…】
【ょ、夜に…、夜にまたお店を開けていますから、その時に…。】
この剣はいいな。大きくて威力がありそうだ。でも重い……うわー!
(重い剣を持ち上げようとしてバランスをくずし、カトレアのオッパイに顔を埋める形で倒れてしまう)
>>329 うふふ、お店が小さいから忙しそうに見えるだけですわ。(苦笑)
武器の誂え直しも致しますから、何でも仰って下さいね?
(朗らかな笑顔、眼鏡越しの涼しげな瞳、理知的で愛らしさも備えた整った顔立ちに
簡単にに結わえた黒髪と、落ち着いた丁寧な口調が清楚な印象を与える)
(が、何と言っても男達を魅了するのは、その美貌には不釣り合いな程の色白で破壊的な
プロポーション)
(元冒険家を語る上図絵と鍛え上げられていたであろう四肢を、母親となって得た柔らかさが
包み、若い美闘士達には真似出来ない、この上ない魅力を振り撒く)
カトレアさーん!このビキニアーマー、彼女にプレゼントしたいんですけど、つけたらどんな感じになるのかわからなくて……。
ちょっとモデルとして、カトレアさんが着て、どんな感じになるのか見せてくれません?
(カトレアに、素肌の上に直接着るタイプのビキニアーマーを渡す)
(その内側には、精液やツバが、べっとり塗り付けられていた)
>>332 ええ、わざわざすみません…
(話しつつも、目の前の扇情的な身体に股間は痛い程に膨らみ)
(商品を眺めながら、カトレアの死角でまたペニスを取り出して扱き始めてしまい)
……これは、なかなかの業物みたいですね
(何気ない話題で後ろから話しかけつつ)
(いきり立つペニスを太腿に擦りつける)
>>331 ぁあッ、危ないッ!!
(過去に剣で馴らし、今は家事で馴らした逞しい腕で、宙を彷徨う剣を鎮め
長身で支えると自ら豊満な乳房を差し出し包み込むように、男の身を支える)
…大丈夫ですか??
大剣は威力もありますけど、重くて扱いも難しいです。
体に合った武器を選ぶこともポイントですよ?
(レザーアーマーも兼ねているエプロンの上からでも迫力を感じる乳房の
弾力とぬくもりが伝わる)
(息も掛かる程の距離で男に微笑みかけて落ち着けると、武器の扱いを説く)
>>334 まあっ♥お客さん、お目が効きますのねっ。
この太刀は、6日間鍛ち続けて仕上げた自信作なんです…。
(男の見立てに瞳を輝かせ、思わず職人の顔を覗かせる)
(薀蓄を語ることに夢中になり、ムッチリと脂の乗った筋肉の大木のような
太股に男の肉竿が留まり、粗相を塗していることなど気付きもしない)
>>333 ぁ、はーーい、ただいま…!
ぇえっと、彼女さんのサイズは大丈夫ですか?
私が試着して着け方のレクチャーは出来ますけど、出来ればもう一度
ご来店頂いて、サイズの調整をして頂いた方が…。
それでは着替えて来ますので、少しお待ち頂けますか?
ぁの、すみません…。少しの間、店番お願いします。
(ビキニアーマーを持って店の奥に姿を消す)
(暫くするとエプロンアーマーを、内側に男の劣情がねっとり塗されたビキニアーマーに
着替え、白い肉肌を余らせた人妻店主が頬を赤らめながら顔を出す)
ぇえっと、体格的に参考にならないかもしれませんが、こんなシルエットになります…。
>>336 6日間も…どうりで、こんな綺麗な刀身をしているわけですね
簡単には刃こぼれなんかしなさそうだ…
(薀蓄を聞いて感心しつつ、太腿を我慢汁で汚してしまっていて)
へえ…それもまたすごいですね…
とても動きやすそうだ
ちょっとこれを持って構えてもらえますか?
(別の客の要望でビキニアーマーに着替えたカトレの姿にまた股間を熱くしつつ)
(さっきの武器を手渡してみる)
カトレアさんに気づかれないように、店の隅でオナニー。
床に精液をたっぷりばらまいて……。
カトレアさーん、この床、なんか汚れてますよー。拭いた方がいいんじゃないですか?
>>337 このビキニアーマーは防御こそソコソコですが、軽さと動きやすさが抜群です。
肌に直接着けるタイプの中では、一番のフィット感ですよ♥
(店内の客全てに商品のアピールをしながら、男から剣を受け取ると軽く上段に構えて見せる)
(常識の範囲でのバストサイズなら、綺麗に乳房を収められる筈のトップアーマーを
規格外の肉体を持つ店主が着けてみれば、乳房の下半分も覆えておらず
アーマーからは胡桃色の乳輪も露わに覗き)
(ボトムアーマーはと言えば、腰廻りを繋ぐ革紐が柔肉に埋もれ痛いほど食い込み
急所を守るプレートはサイズも小さく、動けば緑の繁みが覗いてしまう程)
>>338 えっ?あら、本当。
掃除出来てなかったのね、ごめんなさいね。
(客の指摘で濡れ雑巾を持ち出すと、しゃがみ込んで床の汚れを拭き取る)
(ビキニアーマーで雑巾を掛ける後姿は全く無防備で、革紐が食い込む人妻の
熟れ肉は、うなじから突き出した尻たぶまでが流れるような起伏に富み
官能的な色気に満ちている)
>>339 女性用には、動きやすい方が有利なんでしょうね
なるほど、剣も振りやすそうだ
(剣を構えるカトレアのバランスの取れた姿勢に感心しつつ)
(視線は、鎧から覗く乳首や腰廻りをじっくり眺めている)
どういう構造になっているか、もう少し見せてもらっていいですか?
(カトレアの背後から密着して、またペニスを太腿に擦りつけつつ)
(素肌をまさぐりながら鎧の隙間の繋ぎ目などを覗き込み)
(股間の茂みも間近で眺めて)
>>340 (精液を拭くために屈み込んだカトレアさんのお尻に、ペニスを押し付けるように覆いかぶさる)
すいませんね、奥にある武器を取りたいんで……うーん、なかなか届かないなー。
(ペニスをカトレアの尻に挟むようにこすりつけ、先端はマンコ肉にぐりぐりと押し付ける)
(そして、マンコの割れ目にカリをめり込ませて、女性器の中まで染み込ませるように、勢いよく射精した)
>>341 近頃の鎧は過美な装飾で、様式的なものが殆どです。
鍛えられた闘士でも、実戦での使用では5分も動けば息が上がってしまうでしょう。
その点では非常に実用的で、プレートの繋ぎもよく考えられています…。
(薀蓄を述べながら、構えを変えてみる)
(大柄でダイナミックな肉体をこれ以上ない距離で、恐らく見世物小屋の踊り子
相手でも、チップ無しでは拝めない距離で眺め回す)
(熱心な実演で汗ばむ熟れ肉。捩れる腋からは、甘酸っぱい女性臭すら漏れてくる)
(踏み込む足取りを変える度にふるふると揺れる尻たぶ)
(たわわな桃尻から伸びる、力強く逞しい太腿が男の淫汁でヌラヌラとテカりを帯びて
向きを変える)
(少し下から覗きこめば、革紐一本でしか隠されていない人妻の陰部も丸出しで
革紐で左右に割られた陰唇や尻穴の皺が捩れ、収縮する様までが手に取るように愉しめる)
>>342 えっ?奥の武器ですか?
は、はい、狭くてごめんなさいね…。
【ぁ…っ、ちょっ、お客さんの、当たってます…。】
(尻肉の割れ目に異物感を覚えると、男にしか聞こえない程の小声で囁く)
(ムチムチした肉の狭間にムリムリとめり込んで来る鏝のように滾る男の肉棒)
【ぁのっ、お客さんっ、お客さんっ!いけませんっ、それ以上はいけませんわ…っ!】
【ぁ、ぁぁ…っ、本当に、ァひ…ッ!!】
(騒ぎにならないよう、気付かれない素振りで尻肉を締めて男の侵入を拒むが
男は沈着の薄い秘肉の割れ目に潜り込んでドロリと精を吐きかけると、泡立つくらいに
切っ先で掻き混ぜて人妻の貞操を汚す)
>>343 なるほど、これなら留め金も小型で済むから
軽量化も図れるというわけですね…
ああ、ここはこうなっているのか……
(カトレアの体中に頬擦りするように眺めて回していき)
(汗ばんだ人妻の体臭を嗅ぎつつ、下からも見上げるようにして)
(股間をじっくり鑑賞していく)
シンプルですけど考えられて作られているんですね、なるほどなるほど…
(後ろからカトレアの肌を撫で回し、鎧の隙間から乳首や割れ目にも触れつつ)
(腰を振るように押し付けて立ちバックのようなシルエットで)
(太腿や股間へと我慢汁でべとべとのペニスをこすりつけていき)
(そのままどろどろの精液を下半身にたっぷりと吐き出してしまう)
ええ、それぞれの部品が小型化出来るので、コストは抑えられています。
その分、職人のスキルが求められて手間も掛かるのですが、お値打ちに作らせて
頂いています…。
(品定めする男の手は、ビキニアーマーからアーマーを身に着けた人妻店主の肉体へ徐々に伸びてくる)
(滑るような手つきで女体を味わうと、周囲の目からは店主を盾にして隠れて
熟れた股肉を滾る勃起で蹂躙する)
【Σ?…ぁぁ、貴方もこんな…、駄目です、此処ではいけませんわ。】
【他のお客さんに見つかったら騒ぎになってしまいます。お願い、お収めに
なって下さ…、】
【っはぁぁ、いけませんっ、腰を掴まないで…っ!っは、っは、っぁぁぁあ…ッ!】
(囁きの哀願も虚しく、男の劣情はドロドロのマグマ流となって人妻店主の股肉に
ドプドプと打ち付けられる)
さっき、ラナくんが女物のパンティーかぶって遊んでたよ。
>>347 【ええッ!?ラナがそんな事を??】
【後で厳しく…、いいえ、こんな時はどうすれば…】
【とにかく、よく言い聞かせておきます。ご迷惑お掛けしました。】
こん棒のコーナーに、こっそり極太バイブを展示しておきました。
その上で「このこん棒はどうやって使うの?」ってカトレアさんに聞いてみた。
>>349 ?棍棒をお探しですか?
ウチでは、クラブやメイスを扱っていますが…!?
っキャぁあああああッ!?
(男が棚から取り出した張り形に赤面して慌てて奪い取ると
背後に隠して)
こここ、コレは、何でもありませんっ!!
お客様の気のせいですっ!!申し訳ございませんっ!!
>>350 その反応……使ってるんだね……(*´ω`*)
>>351 っな、なな何を仰っているんですか!?
もォっ、知りませんっ!!///
カトレアさん、ちょっとゴミを捨てたいんだけど、ごみ箱がなくて困ってるんだ。これ、捨てといてくれない?
つ【精液がじっとりと染み込んだティッシュの塊】
>>353 はい、分かりました…。
Σ―――ッ!?
(差し出した掌に、じっとり湿ってズッシリ重くなったティッシュの屑が
乗せられる。)
(紙屑から嗅ぎ慣れた牡の精臭が漂い咽るが、平静を装って)
……。
(男には屑籠へ捨てているように見せて、携帯している革袋へこっそり忍ばせる)
>>354 「あ、俺のゴミも捨てといてください」
「俺のも!」
「ちょうど捨て場所探してたんだよねー」
複数の男性が、精液まみれのティッシュやら、精液入りコンドームやら、精液まみれのカトレアの写真やらを、
カトレアに押し付けていく。
ふーっ…。午前中は忙しかったわね。
あまりお金にはならなかったけど、何となく充実感♪
今日の夕飯は何を作ろうかしら…?
(客の入りも落ち着き、んーっと欠伸して独り店のカウンターで寛ぐ)
はぁ…、それにしても酷いイタズラね。
嫌だわ、臭い取れない…。
(精液漬けのティッシュを乗せていた、白く柔らかな掌からは未だ生臭い
臭いが落ちないでいる)
(周囲を意識しながらも悟られないように掌を嗅いでみる)
…んっ。臭…。
…♥
(獣臭い刺激臭が胸の奥を擽り、理性を蕩かしそうになる)
(顔色を変えず、暫くその臭いを愉しむ)
【時間になりましたので、退室します。】
【お相手頂いた皆さん、ありがとうございました。】
【また伺います。失礼します。】
>>356 ちょえーす!
(突如、店の扉を開けて若い男が入ってくる)
あ、カトレア女将、いたんだ。?何手のひらの匂いなんか嗅いで…?
あ、そんな事よりもお宅の旦那がうちから借りた金の支払い。あれどうすんのよ?
(借金の証文をヒラヒラさせて詰め寄る)
しまった…時間か。カッコ悪。
落ちよう。
いきなりトリつけて自己主張とか超ダサイ
(ラナを寝室で寝かしつけ、店の帳簿を付ける)
…母子二人、食べていくには問題はないけど、もう少し稼ぎがないと
お店の維持が苦しいわね。
ダガーにショートソード、動きの良い小型の武器の取り扱いを増やそうかしら…。
(思わしくない経営状態に溜め息をついて、卓に頬杖を突く)
はぁ…っ、この先ラナも大きくなっていくし、私一人でどこまで切り盛り
していけるやら…。
ぁぁ…、あなた、何処へ行ってしまったの…。
(ぼんやりと見つめる視線の先に、昼間客から受け取ったティッシュ屑を詰めた
革袋が映る)
(無意識に革袋に手が伸び中からティッシュ屑を取り出すと、染み込んだ精液の
臭いを胸いっぱい深く吸い込む)
ン―――――、ス―――――…。 ン―――――、ス―――――…。
はぁ…、男の臭い…。
あなた、もう一度抱きしめられたい…。
私、もう…。
(寝室から離れた明りの落ちた店内で、人妻店主が独り寝の寂しさに小さく喘ぐ)
(乱れた寝間着、精液の沁みたティッシュを肴に黒光りする愛用の牡形で、夜泣きする
熟れた秘肉を慰める)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…、ン――――っ、ス――――っ、んぉぉ…っ♥
ぁ、なた…、ぁぁぁ、ィィ…っ♥
抱いてあなた…、寂しい。私、寂しい…。あなたぁぁぁぁ…っ!!
(行方不明の夫の像を想い、削り出した愛玩具。その太さ、長さ、反りに夫への愛が宿る逸品)
(ヌメる膣肉を牡形で掻き回す。具合良く穿っては、奥を力強く突くのが夫の流儀だった)
っぁぉぉ…ッ♥深いっ♥ぉッ♥、ぉッ♥、あなたはぁぁぁ…もっと
もっと突いてぇぇぇぇッ♥
(熱帯夜に独り虚しくのたうつ熟れた柔肌。白濁した愛汁の飛沫を浴びる牡形は月の光に
照らされて鈍く照り輝く)
【就寝前の一言落ちです。それではまた。】
さあ閉店ガラガラ…
こんばんは。
ラナと夕涼みがてら、寄ってみました。
【暫く、待機します。】
カトレアさんは普段から露出高いから涼しいんじゃないですか?
>>365 こんばんは。(微笑)
そんな事はないですよ。
結婚してからは、お肉もたくさん付いてしまったから
暑さも余計に感じてしまいます。(苦笑)
むしろカトレアさんと汗びっしょりになるようなことしたいです
>>367 こんばんは。(微笑)
ぇえっ!?
涼みに来ているというのに、嫌ですよ!
(苦笑)
>>368 こんばんは
まー、そうですよね、ただでさえ昼間は汗が止まらないくらいの暑さなのに
今日もお疲れ様でした
お店の方は繁盛していましたか?
(背後に立ち、カトレアの肩に手を置いてかるく揉む)
>>369 こんばんは。(微笑)
今の時期は、夜でも暑いですからね。
夕涼みと言っても、散歩の口実に過ぎません。(苦笑)
ぁ…っ、ん、いい気持ちです…。
店の方は、相変わらずです。店を維持するのが精いっぱいで。
あの子にも、もっと良い暮らしをさせてあげたいのですが…。
(小川の辺で石投げを楽しんでいるラナを遠目に見つめながら呟く)
旦那さんのチンポを思い出して、体をほてらせているんですね、わかります
>>370 毎晩、寝苦しいですよね
いくら寝ても疲れが取れやしません
そうですか、よかった
力抜いてリラックスしてくださいね
(次第に指に力を入れて指圧しつつ、肩をほぐしていき)
でも、美人店主が居ますからお客はいつもいっぱいじゃないですか
ラナ君だって、お母さんとの時間が多い方が嬉しいはずですよ
(続けて、二の腕を撫でるようにマッサージしていく)
>>371 こんばんは。(微笑)
…!?
ぁ、ぁの…、それは一体…?///
>>372 ふふっ、マッサージお上手なんですね♥
(にっこり微笑んで、男に背中を預ける)
(母親らしい広い背中と、発達した背筋がかつて冒険家だった名残を残す)
(柔らかな肌の中に弾力に富んだ発達した筋肉が潜む。肩から二の腕にかけて
脂の乗った、優しく丸みを帯びたラインは、マッサージをしていても見惚れる
程の美しさ)
主人がいない分、ラナとは極力一緒に居てあげようと努めています。
千客万来は嬉しいですけど、決して商売繁盛って訳ではないんですよ。
(クスっと苦笑して)
>>374 ありがとうございます
そう言ってもらえるなら、こちらも張り切らないと
(柔らかいだけでない筋肉の起伏も手で味わいつつ)
(二の腕から手首までをほぐしていき)
(続けて、背中から腰にかけてを指圧して)
優しくて綺麗なお母さんがいて、羨ましいですよ
まあ、まずはお客が来るのが大事ですから
(少し汗ばみだした手で、腰回りを撫でさすっていく)
>>375 (しなだれた首筋。汗の滲んだうなじに遅れ髪が何とも艶っぽい。)
(産経で太ましくなった、ウエストから腰にかけてのラインの崩れは
寧ろ官能的であり、若い娘にはない魅力を醸し出す)
ぁあぁ…ッ、んぅぅっ、腰…っ♥
腰、きっ、効きます…っ♥
ぅぅっ…、疲れているのかしら…?
(大きく張り出したボリュームのある腰部)
(分厚い腰肉に、深く指をめり込ませてツボを刺激すれば
人妻は艶めかしく腰をくねらせ、愉悦の声を漏らす)
努めて優しくしているつもりですけど、子育てですからね。
甘やかしているつもりもないんですよ?
店の方は…、腰を据えて細く長くやっていくつもりです。
>>376 毎日、仕事と子育てですからね…
どうしても自然と疲れが溜まってしまっているんじゃないですか?
(腰周りの肉をかるく揉むようにさすっていき)
(その手をさらに下げてお尻の上側を撫で回して)
そうやってちゃんと子供のことを考えるのが、親の優しさというんですよ
奥さんの店は、武器だけでなく生活に使える刃物も質がいいですから、今後も大丈夫ですって
(腰周りを撫でる手を腋へと滑らせ満遍なく指圧していくと同時に)
(手の甲で、カトレアの豊満な胸の下側に触れ揺らしてしまう)
>>377 そんな子育てなんですけど、その所為かあの子
甘えん坊に育ってしまって…。
やっぱり、父親が居ないといけないんですね。
少し、突き放して接してみないといけないのかしら…?
店の商品には自信はあります。
でも、近頃は武器も使い捨てですから…。
相器として、永く付き合っていくという考えが古いんでしょうか。
(熟れ肉のたっぷりついたウエストはもちもちと掌に吸い付くようで
エプロンの装束の中に手を潜らせて、巨大な乳房を支えればズッシリと重い)
(乳肉がたわむ程揺らすには相応の力が要り、この肉体を自由に出来た男は
どれ程の豪傑であろうかと想像に堪えない)
>>378 あれくらいの歳のうちは、甘やかしていてもいいのでは?
男の子ですからもっと大きくなれば自然と離れていくようになりますよ
質さえよければ、きっと永く使いたいという人も増えますよ
砥いでもらいに来てもらえれば、嬉しいじゃないですか
(改めて、手の平全体で巨大な乳房を鷲掴むと)
(マッサージというより握り潰すような強さで)
(力いっぱい捏ねるように揉みしだいてみて)
…これほど立派なものをお持ちなら、さぞかし肩もこるんでしょうね?
ちょっと舐めてもらえますか?(カトレアの口に勃起チンポを近づける)
>>379 …ッ、ンぅうっ!
痛っ、…ぁ、あの、胸…、痛いです。
(ぎゅむぎゅむと軋む乳肉。柔肌に指が食い込むほど強く握ると、乳房の奥の
乳腺がコリコリと指先に感じられる)
(エプロン装束で傍目からは見えていないが、その脇からはみ出す程の
乳房を力任せに揉みし抱かれば、流石に男の善意の背後にも気付き)
もっ…、もぅ結構ですから…っ!
随分、楽になりました。
ぁ、ありがとう、ございます…。
(両の胸を押さえ引き剥がれるように男から離れると、ラナの元へ駆け寄る)
ラナっ、そろそろ帰るわよ…。
(未だ遊び足りない感じのラナを諭して、家路に就こうと踵を返す)
(男の方に今一度振り返ると、深く会釈する)
(立ち去る母子。残された男の掌には、滑りのある汁気と生臭い母乳の
香りが残る)
【ごめんなさい。時間が来てしまったので、これで締めさせて下さい。】
【お付き合いありがとうございました。機会があれば、またお声を
掛けてください。】
>>381 奥さんくらいの胸じゃ、これくらいしないと効きませんからね…
ん……そうですか
お役に立ったのなら嬉しいです
(手の平全体に感じる柔肉の塊の圧力を楽しんでいたが)
(カトレアが身体を離すと、さすがに手を止めて)
もうすっかり暗いですから、お気をつけて
おやすみなさい
(別れ際のカトレアに会釈し返しつつ、手に残る滑った牝の感触を指先で確かめていた)
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【よければ、またお付き合いください。お疲れ様でした】
>>382 【見届けさせて頂きました。締めをありがとうございます。】
【優しい語りをありがとうございました。もう少し気の利いた
展開に出来れば良かったのですが、技量が足りず申し訳ないです。】
【それでは失礼します。おやすみなさい。】
見聞を広める…などと悠長な事を言ってられる立場でもないが、少しだけ邪魔させてもらおうか
タコに絡まれて悶えちゃったんだよね
見ててドキドキしたなぁ
弱いよなぁ…
>>385 あ…あれはだなっ。
(凛とした顔に赤が差し、慌ててしまって)
あそこにタコがいるなど、思いもよらぬ事で…
何より、あの触手で体をまさぐられてしまっては…
く……くすぐったくなってしまったのは仕方がない事だっ。
>>386 ……聞き捨てならないな。
私もまだまだ未熟なのは認める…
だが良い師に巡り合い、旅を経て戦いを重ねてきた。
まだ修行や精進は必要だろうが…貴様に弱いと一蹴される謂れはない…
くすぐったいけど、気持ちよかったでしょ?
へとへとになって建物から出てきたよね
ルナルナの触手みたいなのにはもう絡まれた?
ルナルナってアンネロッテのこと大好きだよね
>>388 き…気持ちよくなど、なっていないっ!!
(赤い顔のまま、ムキになってしまい)
ひ、人ならともかくあんな軟体生物を相手にする事なんて初めてだったんだっ。
だから…少しだけ手間取っただけ、それだけの事なんだ…!
…あ、あぁ。ルナルナか……い、今のところは。
(答えずらいの歯切れの悪い返事を)
好意は嬉しいがああやってすぐに抱きついて来たりしてしまうのは…少し、困ってしまうが…
だが、ルナルナに限った事ではないが、私を姉と慕ってくれている者がいるのは幸せな事だ…
まぁ、そういう事にしておきましょう
なるほど、その答えかただと既にルナルナに何度も絶頂させられてるね
火あぶりにするって言ってたM字開脚破廉恥女僧侶もアンネロッテ側についたんだっけ
あの人信仰どうしたんだろう?
>>390 (頬を赤らめながら、鋭い視線で睨みつけ)
(無言で剣の切っ先を突き付けた)
>>391 は、話しを飛躍させるなっ!
私だって抵抗はする、相手がルナルナでもそこまでは…っ
…異端審問官の事を言っているのだろうか。
私は彼女のように信仰に熱心ではない、心の内の全てがわかるわけではないが…
彼女は彼女の信じた道を選んだのだろう。とにかく、心強い味方を得た…
ふむ、処女かつイカされまくった体か…いいね!
盗賊あたりに捕えられて肉奴隷化した過去があるとか…
>>393 勝手に話を飛躍させるなと言っただろうっ!
…あ…
い、一応付け加える…飛躍といったのは、イ、イカ……
………れる、と、そっちの事を言ったんだ…
(赤い頬を継続させたまま)
(途切れ途切れかつ、掠れた様な小声で)
>>394 ほう、そんないい加減な話を誰から聞いた?
(凛とした瞳で相手を見やり、突き刺す様な視線を)
………何故こうまでも私の過去や素性を…
叛乱者の名前を冠してしまった異常、言われのない風評が広まるのは覚悟の上だが…
…あまり、気分の良いものではないな。
それではここでSENKA風に処女かどうか確認してやろう!
(投げ縄で両手首を左右上に引き上げて拘束)
>>396 【話をそちらの方に持っていく事は構わないのがやり方というものがある。】
【あまりにも強引な確定では何と返せば良いかわからない…】
【もう少し…私に愛想と柔軟に返事を返せる技量があれば良かったが…】
襲い掛かってねじ伏せる辺りからならOK?
自分より強い戦士にならなんでも言いなりになってしまいそうなタイプだな
>>398 あぁ、おーけーだ。
などと返せるものかっ。
そもそも暴漢如きに遅れを取る私ではない、その気であるのならこの剣の錆と…
…そういう話を聞いてるのではないな。
あぁ、多少の段階は踏んでは欲しい。難しく考える必要もない…
また、私が上手く対応できるかも別の話になってしまうが…
>>399 どういうタイプだそれはっ!
…いや、強者に惹かれる者はいるだろう。
現にクローデット女王を支持し、心酔する者も多くいるのだ…
…だが、私には成さなければならない事がある。
そう簡単に屈する訳にはいかないんだ…
それではこうして敏感な部分を弄るところから……
(腋の下や腰甲冑と足甲冑の間の生身の部分を触っていく)
そうやって常に気を張り詰めていては身体がもたないぞ
騎士といえど休息は必要だろ
風呂にでも入って寛いだらどうだ?
もちろん俺が背中を流してやる
>>402 …なっ。
(丸腰の相手故に警戒もしなかったが、それが過ぎたのか)
(ちょうど甲冑を纏ってない箇所に指が這えば、一瞬、その箇所をひくつかせてしまった)
な…何がそれでは、だっ。
全く…ルナルナじゃあるまいし、そう気安く触られてしまっては…!
>>403 だが…そういう道を選んだのは私だ。険しく、辛い道となるだろうが…それも覚悟の上だ。
…それは、そうかもしれない。あぁ、そういえば以前に温泉で有名な観光名所に行ったな…
結局は…騒動で結局は入れずじまいだったか…もちろん観光目当てで言った訳ではないが。
き…気遣いはありがたいが、男に流されるのは…
…少し、心の準備が必要かもしれない…
>>404 なんだか妙に敏感なようですけど、やっぱり一回触られすぎて
けっこう目覚めてるとか…?よくよく吟味すればけっこう触れますしねえ……
(胸の膨らみの横、軽量化のためか背中の部分、スカート周辺は腿の絶対領域まで)
(案外ある触れるところをひくつかせてお楽しみ)
愚か者がッッ!!
仮にも騎士を名乗るなら、男に肌を晒す程度で動揺するな!!!
だから修行不足だというのだ
精神修行と思って、その鎧を脱いでみせろ…辛く険しい修行の一つだと思ってな
>>405 触られ過ぎるなどっ、私は容易く人に…いや、触られる事は幾度となく…
そ、そんな事より、その手の動きを止めてくれっ…
触られるためではない、動くためにこういう形になったにすぎないんだ…っ
(素肌に指がはい、ねっとりと触れられれば)
(気を持ってもくすぐったそうに、ひくついてしまい、拭きだしそうな声を漏らす)
た、戯れもほどほどにしろっ…
>>406 言われるまでもない、素肌を晒す事にあんろうが闘争の間は恥じる余裕すらないのだ。
…平時の時までも堂々とできる度胸は無いが…そう、ルナルナのように…
わかった、それでは脱ぐとしよう。
私を鍛えてくれ…とでも言うと思ったか。
修行ならもっと然るべき人物に頼む。あぁ、昔の事を想い出してしまったな…
>>407 あれだけ剥かれる…もとい、熾烈な戦いを潜り抜けていれば。
確かにフルプレートの騎士は、むしろ一度転倒すると
あっさり隙間から首跳ねられていたなんていいますからねえ。
(などと言いながら、軽装なら軽装なりに防具の少ない場所に悪戯されて)
そういえば肝心の、処女かとかいう話はどうでしたかねえ……
むしろ高貴な方はそちらを守りつつ殿方との練習は、などとも言いますが。
(内腿を撫でていた手が股間から尻の谷間にある箇所まで撫で上げ)
本当に処女なの?
鎧に覆われてないところにエロスを感じるよ
例えばココとか…
(バンザイさせて脇の下をペロペロ舐める)
>>408 …あぁ、だからというわけでは無いが、私は軽装の方を好む…
だが、貴様のような輩がいることを思えば、それも考え物か…!
(キッと鋭い視線で睨みつけるものの)
(露出した箇所に指がつつ、と触れればそれも和らいでしまい)
なっ、そんな話をまだ引き摺っていたのかっ!?
貴様には関わりの無い事だろうっ…ッ!!
何の練習かは知らないが、くだらない事をっ…
(足の付け根に挟まれた辺り)
(そこを撫でられ、手の不気味な感触とくすぐったさを孕んだ感覚に)
(ビクっと、総身を震わせるように)
>>409 …何故そのような事に拘るものが多いのだ。
……そうだと言ったらどうする?またその逆であれば?
>>410 【
>>397のレスを見てほしい】
【確定も時と場合による事もある…が、なんの脈絡もなくされては困る…】
レズ可?クローデットに愛玩具にされるとか…
>>411 もし処女ならぜひ初を貰い受けたい
処女でなくてもぜひ肉壷を貰い受けたい
>>411 魔法があるから、食らったら同じの状況も増えて軽装が推奨なんでしょうけど
この手の対策は……本人が気を張ってないとどうにもこうにもですねえ。
(足の間を触れれば全身で反応する過敏さに)
(スカート内で下着の上から突いて触れての責めに入り)
くだらないかはともかく、有意義にもなったりしますね。
よろしければ楽しんでみます?まだその余裕は生まれないかもですが。
(初物かはともかく、そうだとしても手出しは後に委ねるとして)
(ここは一旦尻の谷間まで下がったついでに後穴責めにとりかかる)
(下着の中で指入れ、排泄以外の形で使われることを体感させていく)
女一人旅では心細い時もあるだろうから、用心棒はいらないかい?
給金は格安にしとくからさ
>>412 【想定はしていなかったが…NGでは無い】
>>413 (剣を振るうのも馬鹿らしいと言わんばかりに)
(蔑み、そして憐れむような視線を一瞥くれてから溜息をついた)
…良い恋人を見つけられるようにな。
>>414 …この手を切り落とす事だって、できるのだ……ッ!
くっ、ぁっ、な、なんだその…動きはっ…!
(スカートを潜りこみ、下着の中にまで入り込む掌は)
(丸みを帯びた臀部を直に触り、その感触にも反応してしまうが)
(クニクニと、不浄の穴に入り込もうとする指の動きに)
(その異常な状態も相まってか、過敏に身体を震わせてしまった)
たっ、楽しむなど…どう楽しめがいいのだっ。
戯れもいい加減にしろっ…!
(そこに感じる異物感に顔を顰めると同時に)
(耐えようとして、もじつかせるように体を揺らめかしてしまい)
>>415 今でこそ仲間に恵まれてはいるが…
一人旅には慣れている。身を守る術も心得ている。気持ちだけ受け取っておこう。
それに…私は国に狙われているんだ。
仮に雇う事になったとしても、それに見合った報酬は払えないだろうな…
報酬は身体で払ってもらうってのはどうだ?
格安だと思うけどな
>>416 剣技の間合いは組み付き術よりずっと離れてるものですよ?
懐に飛び込まれても相当に不利ですからね…
もっとも、そこまでいく気力が出せないようですが。
(言葉で逆らっても逃げられない状態なのが見え見えで)
(身を守るために敢えて至近に入ったまま、手も一向に休めず)
(それどころか完全に背後に回り込んで)
ではこうしましょう…代わりに俺が楽しみます。
淫らな光景に観客も楽しめますから、姫としては民のためでしょうねえ……
(スカートの中で尻を出される感触、ついで指より太いものが当たる感触)
ふぅっ……くんっ……!!
(そしてそのまま一気に後穴は割られ、雄の肉竿が押し込まれて)
(処女であるかの判別は置いておいて影響のない箇所から楽しむ道に突入してしまう)
アンネロッテに用心棒とか何言ってんだ
すげーな
つーか、男にモテてるなんて珍しいなアンネロッテ
だってアンネロッテ弱いじゃん
守ってやりたい心理が働くアンネロッテ
>>417 誇りや尊厳を捨ててまで守ってもらおうとは思わない。
…力を借りるまでもなく、自分の身は自分自身で守る。
>>418 剣術だけだと思ったか…?
この状態から貴様を組み伏す程度の体術はっ…!
(だが、臀部に這いずりまわる手の感触は不気味で、妙な快感を得てしまう)
(くすぐったがるように体を捩らせたり、体がひくりと反応してしまい)
…貴様、何を言って…?
観客とはどういう事だ、なにをするつも…ッ!!!!
(ピンク色のショーツを降ろされ、丸みを帯びた臀部を剥き出しにされ)
(それに対して狼狽する間もなく、穴に肉槍が突き立てられ、さらには挿入されれば)
あっ…!ああぁぁぁぁッ!?
(今まで感じた事のない箇所の異物感、そして痛みがまざまざと広がり)
(目を見開き、悲鳴のような声をあげてしまうのだった)
>>420 …喜んでいいのか悪いのか微妙な心境だ…
普通の女子なら喜ぶべきなのだろうが……
い、いやっ、私も変な趣味を持っているわけではない。
もてるもてないだの…そんな事を気にしていられる立場じゃないという意味でな…
>>421 貴様ッ、まだ言うか…!
>>422 …私が未熟だと遠回しに言われているのだろうか、私は弱者だと…
…そう思ってくれる事自体は、ありがたい事なのだろうが…
あまり言われてしまうと…な…
騎士とか戦死とかっていきがってても弱いw
レイナと通じるところがあるよな
アンネロッテはどういうタイプの男が好きなんだろうか。
作中ではほぼ男子禁制だったけど好みの男くらいあるはずだけど…やっぱ自分より強い男なのか?
いや強いぞアンネロッテ、特に狂騎士状態は滅茶苦茶強い
大体、設定的に弱いわけがない
レイナもだけど、何故かアニメだと主人公補正で勝ってるみたいな描かれ方してるから勘違いしたか?
設定微妙に原作と違ったりするからね
>>423 背後を取られたところからの挽回は、体術一筋でも
難しい筈で…もう、こちらが脱力する機をまったほうがよくないですか?
(意味深な事を言いながら、猛然と背後より密かな奇襲)
(無残にならないよう、横乳や腋を構う手でさり気に身を起こしたままにさせながら)
(下半身はその凹凸をぎちぎちに嵌め合わせながら後ろからくっつけて)
うっく、すごい声出てますが……何かまずかったですかねえ?
あちこち痴漢してたけど、別にアンネロッテさまは普段通りでしょう。
(確かに巧妙に尻たぶの下までで止めたショーツも後ろのみのずり落ちで)
(大人しく立っていれば凛とした戦姿のままになっているようだが)
…うっ、流石にこちらは締まりますね……
(背後で痴漢が押し付けた腰を前後にセクハラのように揺すれば)
(腸壁が軋みを上げて責められ、深い交わりを別の器官ながら脳裏に刻まされてしまって)
強そうだけど実は弱いってのが人気の秘訣だろう。
レイナが主人公かと思ったアニメではいきなり全裸拘束市中引き回しの刑だったからな。
>>424 …最早、いちいち気にしてもいられないな。
しかし…レイナとは、前のクイーンズブレイド優勝者の事か…?
それを弱いと言ってのける貴様の口も大層なものだ…
>>425 ………すまない、面白みのない答かもしれないが…考えた事もない…
生まれ育った環境が環境だったからな…
でも…そうだな、強いていうとすれば…
(顎元に手を当て、今から理想の男性像を思い浮かべてるようだが)
…私より強い男…どうなのだろうか。出会った事も無いから想像もし難い…
>>426 自身の力を過信するわけでは無いが…そう言って貰えると助かる。
だが…皆の目にそのように映ってしまうのは…偏に私の力不足だからなのだろう。
…もっと強くならねばならないのだろうな、私のためにも、皆のためにも…
>>427 くっ…き、さまはっ…まだ、こんな事をっ…!
(浮上の穴で繋がったまま、体は男によっておこされていく)
(前から見れば男が後ろにいるだけのように見えるかもしれない)
(しかし、直腸に入り込む物の不快感や、感じてしまう脱力感によって)
(足はがくがくと震えてしまい、顔も歯を噛締めて耐えるようで)
くっ、あッ…う、動かすなッ…あ、う、うごい、てるッ…こんな…ところをっ…
(肉槍はごりごりと直腸を刺激し、互いを擦りつけ合ってしまう)
(口からは苦しげな吐息や、絶え絶えの声を漏らしながら)
(羞恥に頬は更に、赤く火照っていくようになってしまい)
下半身を責められると上半身が無防備となる
それこそ修行不足の証だな
(胸部の鎧をずり下げて乳房を鷲掴み)
>>429 動きやすさ重視にした組み合わせの弱点が露呈しましたねえ。
…これは、つまり戦場で敵兵が同じことが出来る可能性ですよね……!!
(胸から腰まで守っている鎧も、今は身じろぎの邪魔でしかなく)
(膝上からつま先まで守る甲冑も、むしろ膝を突くのに邪魔になって)
(その狭間を狙う間隙が、アナルとは言えレイプを実行してしまっている)
まるで淫蕩に感じてしまってるみたいで……
うっ、こちらも練れて…そろそろ、危ないかもですよ……
(鎧の腰を持って引き付け、突きの威力を逃がせないようにして)
(互い違いに腰を短く強く突きいれて、崩さぬまま激しい交わりに入ると)
(どんどん吐精が近くなっていくのか肛内で竿がびくびく戦慄いて)
いい格好でされてますよねえ……
(ブレストプレートやロングブーツを挑発するようにこつこつノック)
アンネロッテちゃんのマンコは空いてるんだね。そんじゃイタダキ!!
(肛門を犯されて無防備な隙にオマンコをずぶううっと犯してしまう)
一言がっつき確定は止めろよー、せっかく騎士姫来てくれたのに
【並行して雑談程度なら構わないが…】
【あまりにも過程を無視した乱入は以後スルーさせてもらう。了承してくれ…】
>>431 せっ…戦場で貴様のような事を考える物など…
あっ…や、やめろッ、うっ、くぅッ…中で、動いて…も、もう…やめて、くれっ…!
(気丈な態度を貫こうとしていたが、漏れてしまう懇願の声)
(ごり、ごりと中で擦られては、擦られていく直腸)
(不快の感触はもちろんだが、その行為の最中に)
(自信でも気づかない内に、お尻で何かを感じてしまいつつあって)
あッ、ぁッ、ん…か、感じてなど…いないっ…く、ぁ、ぁんっ…!
あっ、あっ、あっ…!
(苦しげな声に混じり、瞬間だけ似合わない高い声も漏れてしまった)
(激しく、突き立てる様な腰使い、それに応じて声や反応もハッキリとしたものに)
いっ、言うなっ…もう…やめて、くれっ…!
(こちらの装備をあざ笑うかのように、ただ守りの薄かったそこを集中的に犯され)
(悔しさに顔を顰めつつも、声はあがってしまうのだった)
>>433 >>434 【心遣いはありがたい…が、以後は私の裁量に任せて欲しい】
【心配をかけてしまってすまないな…】
独り占めしたいのはわかるけどね
>>435 女闘士同士の決闘ならともかく、正規の戦では
騎士姫相手にはこのような心を持つことだって充分一般的ですよ……
(哀願に応え、狼藉が一旦収まったように思えたが)
ふぅ…いかがですか、少しはその日が楽しみに?
(それは深い位置に挿入したまま、じっくり押し付け擦り回して)
(肛姦の実感を改めて感じさせる狙いだったようで)
……さて、これくらい仕込めば今度は感じますかねえ!!
(充分練り直してから、今度は羽交い絞めにして)
(まさに捕らえられた態勢で直腸での禁忌を荒々しく犯して)
いい、ですよ……はい、これで終わりですねえっ!!
(とうとうそのままの体勢で、最悪の形で行為をやめに入った)
(戦装束のままのアンネロッテの腸内で暴発してしまう、マグマのような子種)
(それは漏れないようぎっちり奥で、びゅくっ!びゅくっ!とけたたましく爆ぜて)
>>437 たっ…楽しみなものかっ…うっ、ぁ…
そ、そんなところで…とま、るなぁっ…!あぁっ、あっ…!
(臀部と男の腰は密着し、肉槍はギチギチと、奥深くまで入り込んだままで)
(そしてグリグリと中と擦りつけ合われ、抉られ、弄られ)
(男の狙い通り、尻穴に肉槍を貫かれ、今も尚それに蹂躙されているという事実を)
(改めて、突きつけられているようで。胸には羞恥や恥辱が渦巻いてしまう)
なっ…ああぁぁぁぁっ、あっ、やめろっ、もう、やめっ…!あっ、あっ…!
(首に腕を回されたと思えば、男の腰が激しく動く)
(腰と尻肉が叩く様に打ち付けあい、中をごりごりと蹂躙され)
(痛みに羞恥に、どこか奥底で感じてしまう快感。同時に襲ってわけがわからなくなり)
(泰然を貫こうとしても、今は悲鳴のような声をあげてしまい、ついには)
(直腸の奥深くまで、ドロドロの精を解き放たれてしまい)
(ぐったりと脱力し、男が支えているからこそ立ったような姿勢でいるものの)
(腕はだらりと垂れ、足もぶらりと力なく体を支えているのだった)
>>438 くぅぅ…動けば怒り、止まれば怒り……難儀な姫ですねえ。
それでは終いにしますからっ……!!
(腰をこれ以上使わなくても、今は快楽に繰り返し反動する)
(吐精のたびに後穴を悩ませ、激しい射撃で直腸粘膜に粘つく刺激を与え)
ふぅ…予告通り楽しませてもらいました。
まあ、建前上はセクハラ受けただけで何事も無しで
いいかもしれないですけれど、ねえ……?
(確かに装備そのものは乱されず、交わりも互いの陰で見えず)
(場所も当然普通の姦淫を想定すれば、そこは異常無しで済んでしまう)
(怒涛の短くて長いひと時はそういった性質で完遂されたものの)
……さっ、戯れは終わりますね……今宵はありがとうございました。
(むしろそれは『騎士姫アンネロッテ』のままで肛辱されてしまった事実を)
(より強く浮き彫りにして羞恥を何倍にも高めさせるためのもので)
(自分だけ散々責めたアナルがどうなっているかを後ろから見てから)
(竿を抜くと、入れ替わりにショーツを上げて蛮行を隠してやり)
辛いようなら、今しばらく支えましょうかねえ?
(赤面、発汗、上気…隠しようがないが確実ではない証拠のみを残して)
(駆け抜けるようなアナルレイプに襲われたのを隠す、その格好まで楽しんでるようだった)
【オチはこんなところでいいでしょうか】
【好き勝手楽しませてもらいました、本当いい思いしましたよ!】
【本来なら私も返事をすべきなのだろうが…】
【貴様のレスで綺麗に纏まっているし、返したところで蛇足になりかねないので〆としよう】
【ああ、本当に好き勝手にな…!】
【…が、なんだ…私も楽しませてもらったからな…】
【…本来なら触れることすら許さず、切り捨て…るまでいくかはともかく、激しい抵抗をするのだろうが】
【…進行や展開の都合上、キャラにそぐわない行動や言動もあったが、そこは容赦してほしい…】
>>440 【承知しました、最後は事を踏まえてお顔を出されて】
【退席などなされれば蛇足ながら嬉しいものですが……】
【やはり崩れを気にする度合いもあるでしょうしねえ】
【演出意図をかなり汲んで頂けたみたいで楽しかったです】
【それだけ負担もかかったかもしれませんが…体の一部分に関してはさておき】
【狼藉ものはこれにて帰りましょう、重ねてありがとうございました】
>>441 【…貴様以上の締められる自信が無いのと…眠気もある】
【力及ばず、面目ないが貴様の〆に満足してしまったのも事実だ…】
【…負担と言う程でもない、ただ納得のいかない者もいるのでは…?という憂いがな。杞憂だと良いが…】
【あぁ、こちらも感謝している…それでは私も失礼する。】
【ロールに限らず、話しに付き合ってくれた者達にも感謝を…】
それじゃ、髪を濯ぐから耳を塞いで?
はい、目も瞑って。良い?お湯を流すわよ…。
(未だ幼いラナを風呂に入れるため、入浴を共にする事も日課の一つであった)
(近頃は、何でも独りで出来ると主張してくるようになってきた)
(そんな息子の日々の成長を頼もしく感じるが、親の目からはまだまだ甘えた
赤ん坊に見えるのだった)
はぁい、綺麗になったわ。目を開けても大丈夫よ。
…次は、おちんちん剥いておきましょうね?
(男子は病気予防と衛生のために、生後間もなく生殖器の割礼を行うのが
世の習わしだった)
(が、生活に余裕もなかった当時は、息子に割礼の施術を受けさせてやることも
出来ず、以来、息子の身体が成熟して包皮が自然に剥けるまで、入浴時に親の手で
剥いてやっているのだった)
…よいしょ、よいしょっ、
ゆっくり剥いてあげるから、痛くても我慢するのよ?
ほら、汚れが溜まってる…。一番汚くなる処だから、綺麗にしておかなきゃね?
(むずがる息子を宥めながら未成熟な雁首まで包皮を降ろす)
(ツンとアンモニア臭の香るピンク色の亀頭に石鹸を塗すと、先が沁みて
痛みを訴える)
綺麗にしなきゃ駄目よ、我慢しなさい?
さあ、お湯で流して…、はい、痛くなくなるおまじない…。
…んっ、ちゅ♥
(唐辛子程度に小さい息子の生殖器の先に口づけすると、剥けた雁首までを
口に含んでやり、舌であやしてやる)
(何時からこんなことを息子にするようになったのかは忘れてしまった)
(我が子を愛する余りか、行方知れずの夫の面影を息子に重ねてしまっているのか
息子が性に目覚めるまではと、破廉恥な母を甘やかしてきた)
(くすぐったいと無邪気にはしゃぐ息子から唇を離し、抱きしめて頬に優しく口付けする)
(淫牝と聖母の二律に灼かれた母親は、肉の疼きを鎮めるために深い沼の淵に足を踏み入れていく)
【日常を綴ってみました。】
【成長したラナと関係を持ち、遂には息子と夫婦となってしまうといった白昼夢を
共に演じて下さる方もお待ちしています。】
【一旦退室します。また夜にでも伺います。】
こんばんは。(微笑)
遅くなっってしまって、あまり長居は出来ないけどよろしければ…。
【待機します。】
カトレアさんのおっぱいで…
>>445 ?
はい?
…こんばんは。(取り敢えず微笑んで)
こ、こんばんは。
夜のお店は…そのぉ…カトレアさんが、してくれるって聞いて…。
(少年Aがモジモジしながらカトレアを見上げる)
僕、えっちがしたいんです!
【こんばんわ】
【
>>443の白昼夢に付いて少しお聞きしたいのですが】
【何歳程度に成長したラナ君を想定すればいいのでしょうか?】
>>447 こんばんは。(微笑)
ぇ…ええっと、夜のお店って、誰から聞いたのかしら…?
(少年の唐突な発言に動揺して)
(こんな小さい子が…断って帰すのは簡単だけど、傷付けてしまわないかしら…?)
>>448 【こんばんは。(微笑)】
【現在のラナの年齢を6歳位、私の年齢を28歳と考えています。】
【夢の中での話では、大体10年後を想定しています。ラナは16歳、私は38歳位
になりますが、それで如何でしょう?】
>>449 友達のお兄さんからです。
お、お金ならもってきました…はい。
(カトレアにしてもらうにはお金がいると聞いていたので、貯めていた小銭をみせる)
(剣も買えない小額)
だ、だめなんですか?
(ものすごーく、残念そうな悲しい表情になる)
うーん、なにか良い武器はないかな
(武器を選んでいるふりをしつつカトレアのどでかい乳を揉んで立ち去った)
>>450 【ラナ君16歳…いやそれよりもカトレアさん38歳ですか】
【一体どんなけしからん体付きになっていることでしょうか】
【さておき、夢オチだと最初から決まっている以上は、
息子の精子で身篭ってしまう夢を見ることも出来るということですよね?】
【16歳になっているならば、精通も済んでいるはずでしょうし…】
>>451 ぼく?
此処でお話しするのもアレだから、ちょっと奥へ行きましょうか?
(ウリ銭まで握って来た少年にギョッとして、辺りを見回すと
手を引いて少年を路地へと連れて行く)
あのね、ぼく?
こういう事は良くない事なの。
大人のヒトからも色々聞いてるかも知れないけど、お金で女のヒトと
付き合うなんて、本当は出来ない事なのよ?
(少年の目線にまでしゃがみ込んで諭す)
(小銭の握られた掌を上から両掌で優しく包むと、少年の瞳を覗き込んで
対話する)
>>453 【ラナの年齢から背徳感を演出したいのですが、私の年齢が微妙で
お相手の好き嫌いが現れてしまうのではないかと心配しています。】
【夢落ちというエンドは決まってますので、受胎、結婚、と時間の許す限り
禁忌を味わうことは可能ですよ?】
【私はラナにオーウェンを重ねていますから、当然射精を歓んで受けることでしょう。】
>>455 【私自身は四十路前でも特に気にしないのですけど
そこまでいくとさすがに…な人も多いでしょうからねぇ】
【となると夜の旦那さんにしたような数々の性技を身を持って味わうことも出来る…と。】
【それからラナ君16歳のペニスはしっかりとしたサイズのもの…としても良いので?
>>443の時点では剥けてもいないし、サイズも子供相応のようですけれど】
>>456 【出来るだけ38歳という年齢を美化するよう、都合の良い描写を
心掛けるつもりです。(苦笑)】
【現在のラナの生殖器はあの通りですけど、16歳にもなれば精通もありますし
サイズとかもそれなりに成熟していると思います。(でも、微妙な年齢ですから
極太ということもないですよね?)】
【オリジナルでは、やや内向的でおとなしい男の子ですからその後
男親無しでそのまま育ったとしたら、どんな子になるか?
その辺りを考えて演じて頂けると面白くなると思いますし、嬉しいです。】
【そんな感じでラナの細かい設定に頓智を効かせて貰えれば、こちらも
興が乗りますし、オーウェンとの秘め事の数々も披露してしまうことになると思います。】
>>457 【生殖行為を行うに問題はないペニスということですね。】
【母親だけで育った内向的な少年…となると甘えっきりな少年になるのでしょう。
母親に甘えることを叱る父も居ないわけなのですし…
カトレアさんも夫を重ねてしまって、突き放そうにも放せないと行った所…でしょうか?】
【ラナ君が生まれる原因になった秘め事の数々…
夢の中とはいえ当の本人が受けるというのも背徳的で…素晴らしい。】
>>458 【そうですね。生殖行為は出来るけども、割礼を施していない包皮は
その後どうなっているのか?奥手だけれど年齢的には思春期真っ盛りで
性欲も旺盛、それで未だ親離れ出来ていないのなら、性欲は何処へ
向けられるのか?それで、どんな行動を起こしてしまうのか?など
考えながらやりとりして貰えると、思いもしない展開になるかもしれませんよ?】
【私の夢の中のラナ像は、思いやりのある活発で優しい子に育って欲しいという
理想と、豪傑であったオーウェンは愛していたが、今は心細く母子生活を送る日々。
ラナには家庭を顧みない男にはなって欲しくないと思っています。】
【そんな脳内の理想を踏まえて貰えれば、私はオーウェンを愛したように
何処までも身体を開くことでしょう。】
【夢の中でラナと興じる内容は全て、オーウェンとの原体験が元になります。】
【ですので、如何にしてラナを身籠るに至ったかという行為をラナにも行うということに
なりますね。】
>>459 【待っている間にもう一つ浮かんだの彼の像は、ただ一人の肉親を守る若い戦士でしたが…
どうやらそんな彼はお呼びではない感じですね、撤退撤退。】
【こちらとすれば剥けていてもらいたいのが正直な所。
…きっと良心の呵責に耐えながら母親を妄想の種にしているはず。
それでもある時とうとう抑えきれなくなって…というのもきっとあるでしょう。】
【なるほど…旦那さんとの幸せな子作りを思い出しながら、ですね。】
【申し訳ない…時間も厳しくなってきたので、私はこれで引くことにします。
これらを拾った誰かが貴女と幸せな夢を見ることに期待をしていましょうかね…】
【うーん興味深い内容でしたが、今日はもう遅いので寝よう。カトレアさんはまだ寝ないのでしょうか】
むしろ募集スレ向けの内容だな
>>459 【若き戦士というのも、まんざらではありませんよ。】
【ただ、戦士といってもパワー型や技巧型、術を使う戦士もいます。
ラナがあのまま成長して戦士になるなら、どんなタイプの戦士になるのでしょうね。】
【オーウェンとの子作りは、確かに良い思い出で幸せな日々でした。】
【逞しくて絶倫で、私も若かったので、甘いだけでなくそれはもう愛欲の日々でした。】
【…と、長々と語ってしまい、すみませんでした。】
【色々細かいことを言ってしまいましたが、あまり深く考えないで下さいね?】
【白昼夢のロール希望の方は、別途【】で名乗りを挙げて下さい。】
【名乗りが無ければ、通常運行になります。】
【私も今夜はこれで失礼させて頂きます。おやすみなさい。】
>>462 【そうですね、これはスレ違いになってしまいますね。すみませんでした。】
【それでは、白昼夢ロールはスレを移動して行うということでお願いします。】
【では、改めて失礼します。おやすみなさい。】
いやまあ、御託はいいからピチピチのラナきゅん16歳でママンをアへらせて〜♥ってことだなw
あら、なにやら賑やかになって参った様子ですね。
お手合わせの機会もありますでしょうか?
くいーんずぶれいどの闘士として遅れを取らぬようますます精進しなくてはなりませんね。
この太刀にかけて。
(太刀に油をさし丁寧に手入れ中)
エッチしないトモエはなぁ・・・
>>467 きゅ、急にそのようなことを言うものではありませんっ!
看板をご覧くださいな。
私は闘士として腕を高めんがために対戦相手を募りにきているのです。
いえ、もちろん戦のみならずおしゃべりもやぶさかではありませんよ?
今宵はこの辺りで宿に戻りましょうか。
次のシリーズも定まっておりますしこれを切欠にいろんな方がお見えになるとよいですね。
あ…擦れ違いになってしまったか。
クイーンズブレイドの前参加者…是非、私も御手合わせを願いたいものだ。
…ヒノモトか…イズミは息災だろうか。あの村で子供たちを守っているか、それともこっそりと後をつけてるなんて事は…
ふふ、そんな事はないか
>>470 お、アンネロッテさん。お疲れ様です
せっかくなので、ヒノモトから届いたお茶でもどうぞ〜
>>471 あぁ、こんばんは。そちらもな。
…これは……?葉を煮たかのように緑色だが……
(慎重な様子で一口、飲んでみるが)
(慣れない苦味に、少しだけ顔を顰めてしまった)
これが…ヒノモトのお茶か。紅茶とは随分と違うのだな。
だが、これはこれで深い味わいがある気がする…ふふ、ありがとう。
(お茶を供してくれた相手に微笑むと、2口目を)
>>472 ふむふむ、ちょっと苦いのは苦手かな?
ではもうちょいマイルドにしてみますかね
(と銀色の水差しのようなものを渡し)
この中には「特製」のシロップが入ってますよ
少し甘いので、混ぜると飲みやすくなりますよ〜
…あんまり入れないようにね
それがザーメンだったというオチか…
なんかもうね…
>>473 いや、そういうわけでは無いが…
あまり、味わった事のない苦みだったのでな。
だがこれはこれで……と思っていたところだ。
シロップ?
ヒノモトのお茶もそんな物を入れるのか?
では、少しだけ…
(水差しから少量シロップを注ぎ、再び口につける)
ふむ…確かに飲みやすい、が…このお茶はシロップなどをかけないような深い味わいがある気がする…
ふふ、飲みなれていない私がいうのもおかしいか。
媚薬入りました
媚薬入りました
>>475 いや、私も普通にそのままのほうが好きですね
そのシロップはどこか南方の植物らしいですよ〜
人によっては甘くて、ちょっと…という人がいるみたいですが…
あと個人差でいろいろな効果が出てくるみたいですね
まあ、少量ならば、そんなに効果はでないでしょう
よっぽど稀有な人でもなければね…
>>477 ふむ、ではシロップはヒノモトの物ではないのか。
飲みやすくはなるだろうが、ヒノモトではこのままの苦味の方が好まれるのだろうな…
いろいろな効果…?なんの事だ、それは。
…あぁ、そういえば…お茶を飲んでしまってから、私は…私は…
(もぞ、と少し体を捩らせ)
…目が冴えてしまったようだ。
紅茶もそうだが、ヒノモトの茶も眠気を覚まさせる効果があるようだな。
カフェイン入りました
カフェイン入りました
>>478 それはお茶自体の効果ですね
まあ、シロップ自体は、そんなに飲みすぎなければ、問題ないですよ〜
人によっては発汗作用やら、利尿作用が結構働くことがあるらしいですが
発汗作用といえば、暑い日が続きますね〜
アンネロッテさんはどうでしょう?
その格好は……結構涼しいのかな?
>>479 …ッ
(一瞬だけ頬を膨らませ、吹き出しそうになるのを堪えた)
(そしてポツリと一言)
………少しだけ、面白かった。
成分、というのだろうか。私はあまり詳しくないが…
>>480 発汗に、りにょ…そ、そうかっ。
気温に加えて、熱いお茶を飲んだせいかな…確かに、少しだけ汗ばんできた気がする…
(額にも薄くだが、汗がじんわりと浮かんでいる様子だ)
あぁ、全くだ…ん?私の鎧の事を言っているのか?
そこまで厳重な鎧というわけでは無いが…涼しいとは言えないな。
言ってしまえば…あぁ、暑い。だが身を守るために大事なものだからな…
>>481 あらら、もしかして結構効いている?
利尿作用は、お茶の利尿作用の効果を少し高める程度ですから、飲みすぎなければ大丈夫ですよ
しかし、結構な汗を掻いていますね
こっちの方はもしかして、効果が出ちゃいましたか
でも…ちょっと色っぽいです……
おっと、失礼しました
鎧…少し変えてみるとか?
もうちょっと通風性のいいものとか、何か昔流行ったビキニアーマーとか、いっそ鎧なしとか?
この夏限定の期間限定とかで…
それとも戦うならばやはり暑くても、その格好の方が良いのかな?
>>482 どうだろうな…この暑さもある。
こればっかりはどうしようも無い、鎧も着ている事だしな…
そ…そうか?むしろ…見苦しくみえやしないだろうか…
(見た目に神経質では無いものの、言われてみれば気にする素振りを)
装備を変えるのか?…それも悪くないが…やはりこの鎧が一番馴染んでいるからな。
…ビキニアーマーとはあれか。リリムの鎧のような…
そういえば、以前は超振動の試作の鎧を着た事もあったか。あれも…露出が多かったな…
まぁ、闘うとなれば、この装備が一番だろうな。他に良いものあれば…と思わないでもないが…
>>483 生唾飲むような素晴らしい御姿ですよ
戦っている姿もさぞ凛々しいのでしょうね!
まあ、その姿が一番イイと思いますよ
似合ってますし、そのお姿ならば他のものを着てもお似合いだと思いますが
しかし、超振動ですか…
着た時どんな感じでしたか?
>>484 そ、その品の無い褒め方はどうにかならないか?
戦いに凛々しさなど二の次だが…悪い気はしないな。
そうか…?
ふふ、照れてしまうな…身だしなみに気を使っていられるような旅ではないから
他の服や鎧を身に着ける事も、ほとんど無いが…
あっ…あぁ………
体の全身に振動が走り…何と言うか…
身悶え…う…いや、くすぐった……それとも違う…
ま…まぁ、そんな感じだ。
(自分でも有耶無耶な答えだと自覚しつつお茶を濁した)
しかしあれに耐えているというのだから、リリムには感心してしまうな…
>>485 凛々しさは重要かもですよ
こう、仲間の士気的な意味で…
身体の全身……(ゴクリ)
(その姿を想像しながら生唾を飲み)
そ、それは、かなりエロそ…いや苦労しそうな話ですね
まあでも、ホラ…アレです
常に万全の状態で戦える訳でもないですから…
もしかしたら、敵の特殊な攻撃とかで、その鎧が戦闘中に震えだしたりするかもしれませんよ
戦闘前にこっそり飲料に毒とか媚薬とかいれられたりするかもしれせんし…
そんな状態でも戦えるようにならないと!
>>486 あぁ…そうかもしれない。
煌びやか…とまではいかずとも、凛としていたものだ。
上に立つものみすぼらしくてはな…
…なんだ?
(何か言いかけられた時、キッと睨んだが)
(言葉が引っ込めばそれも止め)
…何か盛られるのは十分に考えられる事だ。
だが……鎧が震えだすというのはいささか遠回りが過ぎる様な気もする…
振動はともかくとしてだ…不測の事態には常に対応していかなくてはな。
気取ってないでさっさと股開けよな
>>487 そうですね
不測の事態には、気をつけねばいけませんね
盛られないに注意しなければいけませんね
(そこで薄ら笑いを浮かべながら)
先ほど入れたシロップですが、飲料と混ざると、遅効性で不思議な効果があるのですよ〜
そちらが浮かべた現象や私の言った言葉から、様々な感覚を与えるとかね…
ふふふ、少しずつ全身を振動が襲うような感覚がしているのではないですか?
超振動の鎧を着た時みたいにね…
アンネロッテはわりとしょっちゅう股開いてるだろ!
馬乗ってる時とか
>>489 あぁ…いつそのような卑怯な真似をされるかもわからない。
鬱陶しい事だが…私にはやらねばならない事が…
…どうした?妙な笑いを…
………?貴様、何を言って…?
(男の言葉の意味を計りかねていたが、その不気味な物言いに警戒をしかけたところで)
ッ!!!!?
(全身に振動が走るような、小さな衝撃が襲う)
(その瞬間、総身をひくつかせてしまい)
なっ…なんだっ…?何もされていないのに…あっ…ぁッ…!し、振動がっ…?
(突如の事に、困惑と焦燥を露わにするが)
(全身をぶるぶると襲う振動の錯覚、体を抱くようにして腕を回し)
(足をじりじりと踏み留まらせているが、錯覚のせいでそれすらも辛そうな様子で)
【予測はしていた…が、先に言ってくれた方がやりやすい…】
【それで…私の返レスで問題は無いだろうか…?】
>>490 き…貴様っ、私を侮辱するかっ。
(本当に斬るつもりもないが、キッと睨んで剣に手をかけるが)
………ま…紛らわしい事を言うなっ!
間違ってはいないが…誤解されかねないだろう…!
(バツが悪いのか、やや小声になってしまっているようだ)
後出しのずるっこだから
そうまでしてエロールしたいものかねえ…
>>491 ふふふ、効いてきましたね
さて実践してみたらどうですか?
こんな状況でも戦えますか?
でもその振動に襲われた状態で戦えますかね
さそれにしてもぞかし、全身が暑いのでしょうね
汗もたっぷりかいていますが、さて…ここはどうでしょう?
(そう言いながら近づき、震えるアンネロッテのスカートの中に手を入れ、下着越しに秘唇をなぞっていく)
【すまない…この時間にエロールに持っていくかどうしようか悩んでいたんです】
【気にいらない、あるいは〆るときは、いつでも叩き斬っていただいて構いませんよ】
クイーンズブレイドで股を開くって言ったらノックダウンのアレを示す
美闘士はみんな大股開きしていると言っても過言じゃないよね
蹴りとか聖なるポーズとかでおっぴろげするのもいるけど…
ところでアンネロッテはアレインに弟子入りしてたけど、教官のシゴキはどうだった?
>>493 な…何故だっ…?
あっ、あぁぁぁッ…あの鎧を身に着けてるわけではないのに…振動、がッ…
ぁあッ、ん!魔術か…催眠の類なのかっ…?
(がくがくと足を震わせながら、お尻から崩れ落ち、ぺたんと座り込んでしまう)
(全身に周る振動の錯覚、身体の敏感な箇所まで振動されてるようで)
(甘い声を時折あげてしまいながらも、行動もそれも覚束ない)
貴様、何をしっ…
(上気する頬、額から雫のように滴る汗の玉)
(振動による責めに、甘い吐息を漏らしながら)
あッ…!ドコをさわっ…ぁぁぁあンッ!!
(錯覚の振動はもちろん、そこにまで及んでおり)
(尻餅をつき、少しだけ開いてしまった脚からそこを触れられれば)
(ビクンと体を震わせ、甘い声をあげてしまい。下着にじんわりと染みを作り始めていて)
【私も自分から積極的にそちらへ持ちかけたり、体を許すような柄ではないからな…だからやりづらさもあるとは思う】
【だがそれを拒否するも、受け入れるも私の自由だからな、あまり気負わなくても良い…】
>>494 そ…そうなのか!?
どちらにしても不名誉な事ではあるのだな…わざとではあるまいが…
それらは…攻撃の手段なのだから仕方がないところもあるのだろう…
聖なるポーズは私は勘弁してほしいものだが…
あぁ、懐かしいな…あの森での修行は、それはもう苛烈なしごきだったな…とくに激しい夜は眠らせてくれなかった…
だがあの森での修行のおかげで今の私がある、今も師には感謝している…
>>495 どうですかぁ?自分の鎧が震える感覚は?
ついでに、その立派なおっぱいにもあげましょうね
(そういいながらシロップの入った容器を持ってきて、胸の谷間に流し込んでいく)
(トロトロとしたシロップはアンネロッテの汗と混ざると、まるでローションのような液体になっていく)
(その液体が鎧の中へと流れていく)
(そして器が空っぽになると投げ捨てる)
ふふ…はじめて見た時から触ってみたかったのですよ、その胸をね
(そして、鎧の隙間に手を入れ、シロップでぐっしょりと濡れた胸を揉み出す)
おやおや、乳首が立っていますよ?
感じているのですか?
(さらに、目ざとく乳首を見つけるとそこをコリコリと転がし始める)
【私の優柔不断が招いたことでもありますから…】
【まあ、私の方はいつでも斬って頂いて構わないので…眠くなったりしたときでもどうぞ】
【すぐ傍にいるから斬りやすいよね!】
>>495 みんな喜ぶし、どんどん脚を振り上げてほしい。
ついでに鎧も破壊して欲しい。
聖なるポーズは俺もちょっと…ほとんどギャグだからな。あれ一点でイロモノ確定だ。
激しい夜か……火照った身体で、汗が飛び散る肉と肉とのぶつかり合いをしていたって事か。
見てみたかったなー…ところで基本的にどっちが受けなんですかね?
教官が貫録で未熟で初々しい頃のアンネロッテの熱情を受け切ったのか…
あるいは、千年の時を経たテクニックを駆使してアンネロッテの身体に教えを刻み込んだのか…
訓練だから両方行ったのかもしれないけど、何が一番自分にとって、イイ経験になった?
エルフの秘薬を使えば、傷や毒、呪いまでも治してついでに活力もギンギンに漲るというし…
短い期間でも百戦錬磨に成長したことだろう。
師匠をを尊敬しているんですね…なら師匠を見習って葉っパンツとか履いてほしい。
一番弟子はノーパンだというし。
>>496 くッ、ぁぁぁあッ…なぜ、私の身体が…こんなッ…!
(振り払おうとしても、なおも襲う振動に、全身をよじらせるように、くねらせ)
(露出してる肌や谷間に液体がこぼれれば、そこをいやらしく照らしていく)
ど…どこに手を入れているっ…貴様…!
(鎧の内は、対象的に柔らかな感触で相手の指を喜ばせる)
(そして中で形を歪めては、目敏く尖る乳首を愛撫され)
アッ…あぁぁぁん!や、やめ、ろぉッ…!あっ、ぁぁぁッ!
(振動の錯覚に襲われたまま、乳首を指で挟まれれば)
(硬くなったそこから、ぴりりと快感が走り、常時の凛然とした声からは想像できないような)
(甘く、高い喘ぎ声を漏らしてしまうのだった)
【ああ、程なくそうさせてもらう…だがこのような事を他の者にする場合は気を付けてな】
>>497 …私の戦いは見せ物じゃないんだ。クイーンズブレイドとして戦っているわけではないからな…
……言ってくれるな、彼女たちは皆、真剣なんだ…
あぁ、正にその通りだ。だが教官はいつでも涼しい顔をしていた気がする。
私も懸命に教官を攻めはしたが…まだまだ未熟だったからな。
受けてはくれたものの、教官にとっては私の技術など児戯に等しかっただろう…
対して、教官のテクニック…技術も私の想像を越えたものだった。
受け切った後は、その激しさに足腰も立たなかったな…
何が、か……どれもかけがえの無い経験だった。一概にどれが、とは言えないな。
教官は尊敬はするが…それは御免こうむる!
…それとこれは別だ、エルフと私では文化も違う…!
なっ…教官の弟子はそんな恰好で戦っていたというのかっ!
それに何かの狙いがあるのか、あるいは羞恥がないのか…?
【ここまで書いたが、すまない…少し寝かけてしまっていた…】
【ロールの方は、この直後に反撃したものと思ってくれ。では、遅くまでの付き合いに感謝する…】
>>498 【こちらこそ、お相手していただきありがとうございました。お休みなさいませ】
500
>>498 そういえばそうだった。それも女王クローデッドの悪政の一つだよな…
自分が女王になった途端にクイーンズブレイド廃止は酷い!セコいぞゴリラ。
シギィさんは聖なるポーズが無くても強烈なキャラクターと声してるから…どの道、正統派美女闘士は無理だったな。
メルファは上級司祭なのに駆け落ちしてるし。神に身も心も捧げたん違うんかい!
確かに表情は変えないが、ああ見えて心と体の内側ではジンジンと熱い物が込み上げてるタイプだよ。
ブックの設定を見れば分かる、間違いない。
一生懸命な攻めにはきっと教官も成長を悦んでいたことだろうさ…
エルフは多分後者じゃないかな、羞恥心が薄いんだとおもう。
文化が違うって言っても、人間も大概際どい格好してるのもいるよー?
ハーフデーモンだって言うなら、ネタバレになるけど生き別れのお姉さんは裸エプロンだしな…
まあアンネロッテの服装自体もわりと過激なんじゃないかと…
それで男と間違われたりするのが理解できないくらいには。
そしてもうこんな時間だ、眠りの呪いとかじゃなく普通はとっくに寝る時間だよね。
お話ありがとう、おやすみ。
(ゴリラ…………)
(クローテッド女王に不満を抱く者は多くいるだろうが…)
(………叛乱姫と呼ばれた私でも、それの言い方は憚れる…)
さ、さて。連日だが邪魔をさせてもらおうか。今日は少しだけ楽にしてな…
(今は脚や腕、胸部を覆う鎧は外され、青いのドレスといった趣の姿で寛ぎ)
>>502 これはこれは…こんな夜更けにようこそ姫。今宵は日ごろの疲れを忘れておくつろぎ下さい。
何かお飲み物でも用意しましょうか?
ふぅ…8月とは寝苦しいものですわね…少々お邪魔してまいりましょうか…
(軽く溜息を吐きつつそれでも日ごろの出で立ちは崩さずに顔を出し)
(先客の姿を見かけて)
あら…闘士の方でしょうか?
夜分に行き会うとは思いませんでした。
お邪魔してもよろしいでしょうか?
(やんわりとした微笑を浮かべて)
【先日は行き違いになったとのことなれどお声かけくださり嬉しく思いました】
【どうぞよろしくお見知りおきくださいまし】
…姫か…いや、その呼び方はどうも、慣れないも…
世間では、姫の前に物騒な物がついているからな…
(本当の事とはいえな、と苦笑いをしながら)
あぁ、そうさせてもらおうか…気を使わせてしまってすまない。
そうだな、今は水でも構わない…暑い日が続いてしまっているからな。
>>505 それではソルティ・ライチドリンクなどいかがでしょうか?冷水にライチを絞った果汁を混ぜてほんの少しだけ岩塩を加えております。
今の時節は暑うございますので、汗で出た塩分を補給してください。
(透明な液体と氷を浮かべたガラスのグラスを銀の盆にのせて運んでくる)
>>504 あぁ、これは失礼をした…もちろん構わない
(訪れた人影を確認するとくつろいでいたが、佇まいを直して礼をし)
闘志…そうなるのだろうか…
ところで、それは…ヒノモトの装束…?
貴殿は、ヒノモトの…?
(見慣れぬ相手の装束に、少し怪訝な表情をしながら問いかけ)
【こちらこそ、こうして声をかけて貰えて嬉しい…】
【あぁ、こちらからも、よろしくお願いしよう】
>>506 これは…ふふ、気の利く事だな。私は水でも良いと言ったのに。
(まだ高貴な身分であった時の事を思い出してしまいつつ)
(飲み物を運んだ相手に会釈をすると、それを受け取り、グラスを傾ける)
うん…この酸っぱい味と塩が、汗をかいた身に沁みるようだ…
すまないな、私にここまで気を使わせてしまって。
(凛とした表情を、今は柔らかい物として)
(盆を運んだ相手に、柔和な笑みを見せて小さく礼をした)
>>506 ま、まぁ。他にも先客の方がいらしたのですね。
書き込み前にはりろーどをしないといけませんね。
ご無礼をいたしました。平にご容赦くださいな。
(少し驚いて瞳をまばたきして小さくお辞儀をした)
>>507 ありがとう、それでは少しお邪魔をいたします。
(丁寧にお辞儀をしてあまり慣れない西洋椅子に腰をおろし)
ええ、くいーんずぶれいどに参戦せんがためヒノモトより参りました。
巫女のトモエと申します。どうぞよしなに。
りべりおん時点の私ではありませんがその辺りはするーしてくださると助かります。
(目が見えないのは不便ですから…と苦笑して呟き)
>>509 私の部屋というわけではない、楽にしていてほしい。
…クイーンズブレイドの…巫女武者トモエ…!?
噂には聞いていたが…流浪の騎士レイナと激戦を繰り広げたという…?
(相手の素性に驚きを露わにし)
あぁ、承知した。多少の時系列のズレ…というのだろうか。
そこは曖昧にしてしまっては良いのではないかな。
(我ながらいい加減なものだと思いつつも、気負わないようにと微笑んで見せて)
>>510 そのようなこともありましたね…
今となっては何もかも懐かしいかぎりです。
ですがあの気迫…剣戟…今もしかとこの心に染み付いて目を閉じれば昨日の事のように思い出されますね…
あ、あらいけない。いまや昔話にすぎませんわ。
時に貴女はいずれの武者でしょうか?
(つい昔語りをしてしまったことが少し気恥ずかしくて別の話を振ってみた)
ふふ、ありがとう。ご理解いただけて助かります。
(エキドナさんやアレインさんのように年を経てもそう変わらない方なら気にすることもないのだろうとふと思い)
>>511 …いや、実力者の戦いの話は興味深い。もう少し聞かせて欲しかったが…
私か?私はクロイツ辺境騎士団の…いや、もうこのような肩書きは意味がないか…
いずれか、と言われれば流浪の身としか答えようが無いか…
(と、話題を振ってくれたのに暗い方向になってしまったのに気づき)
だが…流浪の旅で多くの人に出会えた。
その出会いは、かけがえの無い物だ…変わった者も多いが、ふふ。
いや、気にする事は無い。ふふ、礼儀正しい方なのだな。
(トモエのおしとやかな言動を、自分の周囲の連中を比べてしまえば思わず笑みが零れ)
>>512 まぁ……浪人の方でいらっしゃいましたか・・・
なれど剣腕を磨き続ければ仕官の機会もございましょう。
剣客たるもの精進あるのみですわ。
(少し答えにくい話を振ってしまったと反省をしつつもほんわかした笑顔を浮かべ)
よい出会いをなされたのですね。
旅は見聞を広め出会いを得る…ふふ、私も貴女と同じです。
敵手もお友達も…多くのかけがえのない物を旅路の中でこの手に拾いました。
ヒノモト武士道は一に礼を重んじます。
ふふ、西洋騎士道にも通じることだと思います。
(とはいえ少し楽にして着物の袖で口元を隠して微笑みを返した)
>>513 仕官か…いや、なんでもない。
あぁ、そうだな…今は精進あるのみ…力をつけなくてはいけないな。
(流浪する理由は違うが、話しの腰を折る事はせず)
(トモエの最後の言葉に頷き、自分にも言い聞かせるようにし)
そうなのか…そちらの出会いも、興味があるな。
私の出会いは…ふふ、良い者達だが、どうにもアクが強い者ばかりなんだ…
(やれやれといった風に話すものの、微笑みながら話す辺り)
(その出会いが良いものだと、語っていて)
あぁ、その通りだ。騎士たるもの、礼を失してはならない。そこはヒノモトも同じか、ふふ。
…そういえば、貴殿も…サムライという者なのか?
(ふとした疑問を口にして)
トモエとアンネロッテが出会っているとは…
(指で枠を作って、二人をその中に入れるように眺めて)
うむ…どちらも美しい…(うっとりして)
>>514 貴女の佇まいから力を感じ取れます。
よき師、よき戦に恵まれたのですね。
(その姿…姿勢…身にまとう空気から実力が感じ取れる)
(なおも伸びていくだろう。少し手合わせをしてみたいという気持ちがおきるのは剣客の本能のようなもので)
剣を合わせる事になったレイナさんともしばらく旅を共にしたことがありました。
きっかけなどささやかなことですけれど。
…ふふ、アクが強くなければそもそも闘士など志さないかも知れませんね。
(旅先で出会った闘士たちのクセを思うと少し苦笑が毀れるけれど)
(アンネロッテの顔を見ていると少し気持ちが穏やかになる)
似て非なるものといえましょうか。
私は武者巫女。そちらでいえば…騎士としすたぁを合わせたようなお役目ですね。
あらいけない。
明日も一試合ありますので今宵はこれで失礼いたしますわ。
いずれ…共に闘士であれば貴女とその機会もあるやもしれません。
どうぞお手柔らかに。
(席を立つとにこりと微笑んで身を翻した)
【ふふ、お話いただいてありがとうございました。お名残は惜しいのですが明日もありますのでこれで失礼をいたしますわ。お休みなさいアンネロッテさん】
>>515 ま、まぁお上手ですこと。
なれどあまり気障な物言いは軽薄と映りますよ?
ヒノモト男子なれば……と、失礼いたしました。
大陸の殿方には大陸の流儀がありますものね。
【ま、またしてもりろ…一言だけぶーめらんさせていただきますわ】
>>515 ふふ、悪い気はしないが…
私とトモエを一緒くたにしては彼女に失礼ではないか?
私は育ち方が育ち方故に武骨者だが…彼女はそうではないからな。
>>516 …そうか?ふふ、師には確かに恵まれた。
貴殿ほどの実力者に言われると、嬉しいものがある。
(自身もトモエの実力を漠と感じることは出来るが)
(彼女ほどの炯眼は無い、これも実力の差なのだろうかと、片隅で思いながらも)
(トモエに認められる事は、喜ばしい事だった)
…はは、そういうものかもしれない。
だが、あなたはアクが強い…というわけではないが、力を感じる事ができる。
闘志も千差万別なのだろう…
あぁ、わかった。確かにこんな時間だ…試合があるとなれば、体にも障りかねないだろう。
私はクイーンズブレイドに参加はしないが…
あなたの剣技には興味がある。いずれ御手合わせ願いたいものだ…
あぁ、だがその時は私も全力でお相手しよう。では…
(こちらも微笑を返し、礼をしながらトモエを見送るのだった)
【こちらこそ、夜分遅くまでの付き合いに感謝する。私は…眠気が来るまで、引き続き邪魔をしよう。】
>>517 気障と言われても構わないよ。
俺は本当のことを言っているだけだもの。
おやすみ、トモエ。また来ておくれよ〜
>>518 そう?とてもそんなふうには見えないけどな。
青いドレスがとても似合って、童話の中のお姫様みたいに綺麗だ。
俺がアンネロッテの好みの男だったなら、手をとってダンスを申し込みたいね。
「姫君、一曲踊っていただけませんか?」と目の前に跪いてさ。
>>519 …そ、そこまで世辞がいきすぎてはからかっているのと同じだぞっ…
(こそばゆいものがあるのか、僅かに頬を赤く染めながら)
お姫様など、私には似合わない…
ダンスか…嗜み程度には習ってはいたがな。
ふふ、気持ちだけは受け取ろう…先もいったが、姫君…などという柄じゃないんだ
(だが、言葉は嬉しいのか満更でもない様子を見せた)
>>520 からかってなどいないんだけどな…
まあいいさ。
満月の下、こうしてドレスを着たアンネロッテと話せて嬉しいよ。
ロマンチックじゃない?
お姫様、でなければ月の精にでもたとえようか…
(そっとそばによると、目の前で片膝をついて)
(アンネロッテの手を静かに取り、手の甲にうやうやしくキスをした)
お姫さまも普通に剣振ってるご時世だし、全然姫で行けるんじゃねー?
でけー斧持ってるドワーフもあれで鋼鉄山の姫だし、そもそも女王が剣もったゴリラだしなぁ。
剣を持っての舞踏はすげー似合いそうだ。
>>521 あ…あぁ、私も話の相手になってもらって感謝している。
…む、そ…そうか…?す、すまない、なんと言えばいいか
(見麗しい外見ではあるものの、育ちのせいか)
(そのような歯の浮いたセリフに慣れず、こそばゆそうに体をもじつかせながら)
(頬を僅かに、赤らめてしまって)
…ッ!し…紳士的な事だな…こういう時、どう返せばいいものやら…
(本当の姫にされるような、甲へのキスに。いよいよ頬は誤魔化しの利かないくらいに赤く)
>>522 …それもそうか…?
ドワーフはまた我々と違うだろうが…あの立派な武器はドワーフの象徴とも言えるだろうしな。
き、貴様もゴリラなどと…女王の手の者の耳に入ったら無事ではすまないぞ…?
剣技か…それなら些か心得はある。ふふ、姫と言うには華やかなものではないが。
>>523 お礼は充分に貰ってるよ、アンネロッテ。
頬を赤らめて、普段は見れない表情を俺にさらけだしてくれてる。
それがいいのさ…
もし、それでも納得できないのなら。
どうか俺の胸の中へ、飛び込んできてくれないかい?
(立ち上がって両手を広げて、アンネロッテの出方を待つ)
>>523 いけるいける!
クイーンズブレイドとかあったんだし、おしとやかは流行んないんだこの大陸は。
ドワーフと人間じゃ文化違うけど…人間で言っても、大貴族の娘が剣振ってクイーンズブレイド優勝したりしてるんだしさ。
きっと女は強くあるべきって価値観が今最もホットなんだろう。むしろか弱いのは姫たる資格はないと言ってもいい。
ゴリラはいい過ぎかな?でもゴリラが一番しっくりくるんだよなクローデッド女王は。
ゴリラ抜きだと雷ババアとか…その辺になるのかな。
まあ前女王アルドラに比べたらあだ名が付けやすくて大変助かる。
大剣持ちの眼帯ネコミミ拘束ロリチンポ女王とか尖り過ぎフックあり過ぎでどこに目をつけていいもんか迷ったもんだ。
>>524 な…こ、こんな見苦しい姿を礼など…
(言われて頬に手を当てるが、僅かに熱を感じる)
(泰然たる事を心がけても、この体たらくでは少し情けないものも感じるが)
む…胸に、だと…?だ、だがどういった風にすればいいか…
(と、ここで抱きついてくる妹達の事を思いだす)
(…とてもあれらのように積極的にはなれそうもないが)
胸のなか…こ、こうで…いいのか…?
(相手の正面に立ち、少しずつ距離を詰め)
(背中に軽く腕を回し、恐る恐るといった風に状態を相手に触れあわせて)
>>525 ……身も蓋も無い事を言うものだな。
確かに…そういった考えが今最も広まっているだろうな。
だが先のトモエのような者もいる。
このような時代だからこそ、彼女のようなおしとやかな佇まいに惹かれる者も多いのではないか?
…………………私はむしろ女王に楯突く者だ。他言はしないが…気を付けた方がいいだろう…
アルドラか………いや、ここで思い当たったが、無理にあだ名などつけなくても良いのでは…?
私もそのような不名誉なあだ名を付けられては…困る…
>>526 ああ、それでいいよ…(優しく、そっとアンネロッテの背中に手を回して)
ずっと、こうしてたいな…(きゅっと抱き締め、微笑みながら顔を見つめて)
普段は闘わなきゃいけないから、なかなか安らげないだろ?
俺でよかったらいくらでもこうしてあげるから、
女としてほっとしたくなったら、ここへ来ておくれ。
もちろん、誰にも他言はしない。
俺とアンネロッテだけの秘密だ。いいよね…?
(背中に回した手を片方離し、アンネロッテの頭と髪、頬を撫でながら)
>>527 ずっとだと…?わ…私が耐えられそうにない…
(赤い顔を見られることに羞恥を覚え、思わず逸らしてしまう)
(相手に抱きしめられれば、豊かな胸元が相手との体の間に、柔らかく潰れ)
闘い続ける道を選んだのだ、覚悟はしている…
だが…そうだな、そういう気持ちになれば…
…こういうのも、悪くはないやもしれない…
あ、あぁ…このような姿、妹達に見られれば無事ではすまい…貴様が…
(髪や頬をそっと、優しく撫でる手に)
(安らぎのようなものを覚え、目を細めるのだった)
>>526 確かに一理ある…
トモエは「女やめました」みたいな連中に混じっておしとやかでいるから輝きを増してる面もあるよね。
部下にもそんな慕われてないって聞くし、大丈夫っしょ多分…と思ったけど牙の暗殺団がいるか…
確かに陰口はマズいかな。そもそもあまり品のある行為ではないしな。
アンネロッテさんみたいにあのゴリ…女王に、毅然と正面から立ち向かえるのは本当に凄い事ですよね。
アンネロッテのあだ名…どんなのがシックリくるかな……
うーん、パッと思いつかない……特徴といえばドジっ子とか…?
まあ…お兄ちゃんとかお姉さまって呼ばれてるのが一番似合ってるんじゃないかな。
>>528 そんな表情もできるんじゃないか。
ふふ、アンネロッテは可愛いな。それにとても…///
(胸が大きい、と言いかけて口を噤む)
(豊かな胸元が柔らかく潰れ、温かみと心地良さを伝えてくる)
確かにそうだね、妹達は怖いからね…
(しばし抱き合って見つめていたが、辛抱たまらなくなり)
(月の光の中、目を細めうっとりするほど美しいアンネロッテに、本心を切り出していく)
アンネロッテ。正直に言うよ。
俺は、男として貴女が欲しい…
その唇を、俺にくれないだろうか?
(アンネロッテの顎を持ち、ゆっくり持ち上げて囁く)
【さすがにそろそろ時間かな…?】
>>529 いつどこに女王の手の者の耳があるとも限らないからな…
あぁ、その通り。クローテッドに不満を抱く気持ちはわかるが、な…
…貴様はなぁ…確かに女王の力は兄弟だ。だが、陰口で抵抗したところで何も変わらないぞ?
ドジッ…そ、そんな不名誉なあだ名はいらないっ。
ゴリ…などよりはよほどマシだろうが…!
(多少ムキになるあたり、僅かに自覚はある様子で)
…それの方がまだ良い。そもそも無理にあだ名などつけなくて良いのだ。
一番呼びやすいように読んでくれればいい…
>>530 だ、だからやめてくれっ…男に言われるのは慣れていない…
………ど…どうしたのだ?
(相手の言葉は相変わらずで、顔を逸らすものの)
(饒舌だった言葉が途切れると、相手の顔を、心配そうに見上げた)
(胸が押し付けられている形になっている事、当然無自覚であり)
ッ………
(相手の言葉は予想できないでもなかったが)
(慣れない告白に頬は赤いまま、そして相手の顔を直視できなさそうになるが)
(顎を持ち上げられ、その逃げ場すら封じられ。羞恥は益々高まりながら)
…す…すまない…何度も言うが…こういう事は、初めてなんだ…
私の唇など………
…これで…良いのだろうか………?
(瞳を閉じ、添えられた顎を少しだけ持ち上げる)
(凛然とした顔だが、唇は女性らしく。ぷっくりと柔らかそうな弾力を持っており)
(そして待つ間は、胸の鼓動は早鐘のように鳴り続けていた)
【余裕がある…というわけにはいかないが、多少は大丈夫だ】
>>531 初めてが、俺でいいのなら…
うん、そう…素敵だよ、アンネロッテの唇。
(人差し指で、そうっと唇を一撫でする)
(柔らかく瑞々しく、そして艶やか。とても魅力的であることは、すぐに知れた)
じゃ、いくよ…アンネロッテ。
(ゆっくりと、唇と唇が近づいていき)
………んっ…
(とうとうお互い同士が触れ合い、感触を確かめ合う時が来た)
(背中をきゅっと抱き締め、月明かりの下でゆるやかに時は流れていく)
(1秒が1時間にも思えるほどに、ゆっくりに感じられて…)
【ありがとう。これから本番はさすがに無理そうだから、唇だけ…貰っておくね】
【今度時間に余裕のある時は、その先まで考えても…いいかな?】
>>531 そうなんですけどね…ただ女王めっちゃ強いし…雷落とすし…
民主主義なら即リコールなんだけどな。
ドジっ子は人気属性ですよ?
どんなに厳しい雰囲気を持った女性でもそれをつけるだけでなんと可愛らしくなる事か!
そうだな…呼びやすいのが一番だ、了解だお兄ちゃん!
ところで俺は眠くなってきたからそろそろ寝るよ、おやすみお兄ちゃん。
お話してくれてありがとう。
>>532 ッ…そうか…あまり、自分ではわからないものなのだ…
(人差し指でつつ…と唇をなぞられる)
(柔らかな弾力を返しつつも、当人は肩をあげて緊張の様子を見せる)
あ…あぁ……
(瞳を閉じてはいるが、胸の鼓動はやむ気配もなく)
(剣の立会でも、これまで緊張した事があったか…)
……んっ……
(唇の触れ合う感触、形容はし難いものの)
(何故だか、安らぎを覚えるような。心が穏やかになる気持ちを感じる)
(相手の腕に応じ、こちらも抱きしめ返し、ますます体は密着していき)
(豊かな胸はもちろんの事、全身を密着させるようになっていった)
【あ、ああ……巡り合せがあれば…だが…】
【ここの所は連日で顔を出せてるが、そうもいかない時もあるがな…】
>>533 に、人気どうこうの問題ではない、私の矜恃が許さないのだ…!
よ…余計な事を言うなっ、そんな愛嬌は私は望んではいないのだっ!!
あぁ、だがゴリ…のように中傷めいたのは…お兄ちゃん!?
ゆ、ユイットにそう呼ばれるのは仕方ない事情もあるが、貴様はもうわかっているだろう!
ま、待て、訂正していけ…行ってしまったか。
あぁ、こちらも感謝を。だが次は別の呼び方でな…
アンネロッテ、最後にパンツ頂戴〜
>>534 (しばらくキスを続け、甘い雰囲気の余韻に浸る)
(全身を密着させられると、鼻孔を擽るアンネロッテのいい香りと、体の柔らかさに)
(無意識に下半身が反応してしまい、勃起がアンネロッテに少し刺激を与えてしまうが)
(悪びれることなく、行為を続けていく)
…ふぅ。とても甘くて、素敵なキスだった。
本当はもっともっとしていたかったけど…
そうしてしまったら、俺の方がおかしくなってしまいそうだ。
きっと、アンネロッテをさらに求めてしまうに違いないから…
今回は、ここまでにしておくね?
(名残惜しそうに、抱いていた体をゆっくりと離していく)
もう一度、ここでの逢瀬の機会があることを願って
(再度片膝をついて、アンネロッテの手の甲に2度目のキスをし)
また、ね。きっとまた…
(何度もアンネロッテの方を振り返りながら、姿を消していった)
【そうだね。是非、巡り会いたいものだよ】
【それじゃぁ、今日はこれにて。とても楽しかったよ、アンネロッテ】
【おやすみなさい。よい夢を…】
>>535 何故、貴様に下着をやらならくてはいけないのだ…
履く物にすら困窮していたとしても、頼む相手が違うだろう…
>>536 (触れ合い、お互いの唇を確かめるような穏やかなキスをして)
(唇が離れた暫くの間、凛としたものを潜めた、惚けたような顔をしてしまった)
わ…私もおかしくなってしまいそうだ…今だって、顔から火が噴きだしそうで…
(ようやく自我が戻り、相手に言葉を返すが)
(おかしくなるのニュアンスが微妙に違うのは、やや鈍い所があるからか)
わ…わかった…私も…くつろぎに来たが、思わぬ緊張をしてしまった…
あ…あぁ…私も…命があれば
(手の甲へのキス、挨拶の一種とはわかっていても)
(された瞬間、胸が疼いてしまうのを感じ、恥じらいの仕草を見せて)
…また…な…
(たどたどしく挨拶を交し)
(暫しの間、火照った頬を冷ますためか、鼓動を鎮めるためか。ぼうっとその場に立ち尽くしてしまうのだった)
【私こそ…楽しませてもらった。遅くまでの付き合いに感謝する】
【そちらも良い夢を…では、な】
こんにちは。店番で退屈な時間に寄ってみました。
ラナも虫捕りに出掛けていて、暇を持て余しています…。
こんにちは奥さん
武器の手入れをお願いしたいんですが
>>539 ぁっ、いらっしゃいませ。(微笑)
畏まりました。物に由っては御時間を頂くこともありますけど
先ずは、武器を見せて頂けませんか?
>>540 時間は気にしませんのでどうせならゆっくりと見て頂きたいですね
ではこいつをお願いします…
(おもむろに衣服を開き、股間から太身の肉棒を取り出して見せる)
しばらく使っていないもので、錆び付いていないか心配なんです
>>541 Σ…っ。
(突飛な男の行動に、眼鏡の奥の瞳をギョッと丸くする)
お客さん…?
此処では判断致しかねますが、随分と手入れを怠っていたようですね?
奥で詳しく見せて下さいな?
工房の方へどうぞ…。
(眼前に突き付けられた男の逸物を、視線だけ落として軽く品定めすると
普段と変わらない穏やかな瞳に戻り、そそくさと店の看板を下ろして
男を店の奥へ通す)
>>542 【奥さん申し訳ない!このまま念入りに見ていただこうと思っていたんですが、
本当にしばらくぶりで忍法帖の文字数にすぐ引っかかってしまいました…】
【続けても短文になってしまってもどかしいと思うので失礼しようと思います】
【こちらの不注意で時間をとらせてしまってごめんなさい】
>>543 【そうでしたか、お気の毒様です…。】
【環境が整ったら、またお相手してくださいね。】
(町の路地裏の垣根越しにぱしゃぱしゃと涼しげな水音が上がる)
(店の裏庭で盥に水を張り、人妻が白昼暑気払いに水浴びに興じている)
はぁ…っ♥冷たくて気持ちいいっ♥
身体をすっきりさせてから、夕飯を作った方が捗るのよね。
(グラマラスな人妻には、水浴びに使っている盥は些か小さく
その中で零れそうな熟れ肉を捩らせる姿が、人妻の豊満な体つきを
より強調させる)
(手拭いに水を浸しては、豊かに実った乳房に掛けて肉肌の火照りを
冷ます)
(突き出た胸板に暫く掛けられていた、濡れた手拭いを取ると
脂の乗って柔らかなラインを描くかつての剛腕から汗に蒸れていた
腋の下まで滑らせる)
(盥から脚を出して腰を深く潜り込ませる)
(産経で肉が付き、かつての締まったウエストに逞しく割れた腹筋は失われたが
母性を感じさせる白く丸い腹が、西瓜のようにちゃぷちゃぷと水面に浮かぶ)
んーっ、スッキリしたわ♥
さあ、ラナが帰ってくる前に夕飯作りに取り掛からなきゃ!
(盥に両掌を着いて重い尻を上げる)
(庭先で軽く体を拭うと、バスタオルを巻いて家の奥へ消える)
【時間が来たので、一言綴って落ちます。失礼しました。】
こんばんは。(微笑)
雑談程度になりますが、待機します。
どうも、こんばんは
こうも暑いと確かに水浴びのひとつでもしたくなりますよね
カトレアさん
これを着て雑談してください
(カトレアにスケスケのハイレグ水着を手渡す)
こんばんは、暑い日が続きますね。(微笑)
私は時々ですけど、水浴びしていますよ。
すっきりして気持ちいいですよ。
実はこの間水浴びしている様子をたまたま見掛けたんですがね
何とも悩ましい姿で、すっきりどころか悶々としてしまいましたよ
いやはや情けない
>>551 ぇ…、っぁ、嫌だわ、見えてましたか?
ふふふ…ごめんなさい、お見苦しいモノを見せてしまいましたね。
(はっ、として掌で口元を押さえると赤面して苦笑)
(笑って流そうとするところは、流石の寛容さがある)
何時かカトレアさんのおっぱいに顔を埋もれさせてみたい
かるーく胸にタッチしたい
>>549 ?これは水着?
これを私に…?
ちょっとこれは…どうかしらねぇ?
(部屋の奥から苦笑して現れる)
(藤色のハイレグワンピ―スの水着)
(ワンピースと言うか、V字に切れ上がった形はスリングショットと
言うべきかもしれない)
(胸元は乳肉を真っ二つに押し潰し、乳輪すらはみ出している)
(キツく圧迫された乳首は固く充血し、紐のような水着を下から押し上げる)
(深いVカットからは叢も豪快に覗き、秘裂に深く食い込み熟れた土手肉が
左右から溢れ出てしまっている)
(キツそうに尻の食い込みを直しながら媚笑を浮かべる人妻)
>>553、
>>554 そういう願望は解らないでもないけど、あられもない言葉にしちゃうのはダメよ?
真摯に尽くせば、思わぬ展開だって有るかもしれないし、ね♥
(乳房に食い込む水着を落ち着かせながら、柔らかに諭して)
>>556 はーい、じゃあ今日はカトレアさんのその水着姿をじっくり目に焼き付けて
楽しみまーす
おっぱい隠しきれてねえし
(はみ出した乳輪をジロジロ眺める)
それにしてもすげえ爆乳だよな
そうとういろんな男に揉みまくられた成果だろうな
ぇえっ!?
だからって、そんな間近でジロジロ見ないで下さいな…っ!?
ふふ、もォっ…♥
(赤面して、腰を屈めて両手で水着を覆って見せるが、当然隠し切れる筈もない)
(腋を締めれば凶悪なサイズの乳房は寄せられて、よりその巨大さを強調し
腰を捩れば、紐水着で絞り出された迫力の尻肉がぶりんっと弾むのが見える)
皆、これでカトレアさんに攻撃だ
(人数分の水鉄砲を用意して)
オレはここを狙うぜ
(カトレアさんの股間に向けて水鉄砲を発射する)
>>558 そっ、それは…、子供を産めば、おっぱいも発達するのよ?
結婚する前は、こんなじゃなかったんですからねっ?
(赤面して、子供の口喧嘩のように反論して)
(ぎゅむぎゅむと寄せられている豊乳を締め付けている紐水着は
徐々に乳肉に食い込み、胡桃色した乳輪はもはや全開露出に達している)
>>560 Σっひぃ!?
ぁぁあっ、ちょ、ちょっと…!
きゃぁっ、もぉっ、冷たいったら…っ♥
(四方からびゅーびゅーと水鉄砲の襲撃を浴びる)
(薄い藤色の紐水着はみるみる水を吸い、白い肌の色を浮かび上がらせる)
(左右の乳首を狙われれば、乳首を覆う紐は水流で押し避けられ
露出した、固くしこった勃起乳首が的になる)
(更に的にされたVゾーンは、生地が透けたことで秘裂の形がクッキリと現れ
伏せた男達からローアングルで、左右の秘唇から肉の突起まで狙い撃ちされる)
(左右に身を捩って攻撃から逃れる人妻。抵抗の声を上げるも、その声はじゃれ合いを
愉しんでいるよう)
カトレアさんが喜んでくれてる
集中射撃で一気に追い込むぞ
(様々に攻撃していた水鉄砲の狙いを全て股間に向ける)
的がはっきりと浮き出ているから狙いやすいね
(割れ目の中央はもちろんのこと、小さい突起にも水圧をかける)
おっぱいは俺に任せろ
水鉄砲なんてセコい攻撃はしねえ
直接攻めてやるぜ
(水着をわずかにずらし乳首を露出させると勢いよく吸いついて唾液攻め)
ベロベロベロ ちゅばっ ちゅうううっ
>>563 ぃやぁっ、そんな、悦んでなんていませんったら!
ぁぁんっ、堪忍して…っ
(全ての狙いがハイレグ人妻の透けたワレメに集中する)
(堪らずベンチの上に逃げて、背を向けてしゃがみ込むが、地面に伏せている
男達からは、しゃがみ込んだ尻の谷間から奥が逆に無防備で、股紐から覗いている
尻穴から、その奥の濡れて透けた秘肉までが丸出しになってしまっている)
カトレア落ちた?
>>564 Σきゃぁあッ!?
ちょ、直接は反則っ!!
んぁぁあああっ♥だ、ダメ…っ♥赤ちゃんみたいにしゃぶられたら♥
へぁああああンッ♥
(蒸かした肉まんじゅうを掴むように両手で乳輪にしがみつくと、水着からぼろんと
放り出たナツメの実のような勃起乳首にしゃぶりつく)
(唾液で蕩かされると、唇だけで甘噛みして啄みちゅうちゅうと音を立てて
口腔深くまで吸い込まれる)
あ、ズルイ!
俺もカトレアに悪戯する
(しゃがみ込んだ尻の水着をずらして尻の穴に新鮮なニンジンを突っ込み前後させる)
【落ちていないわよ?】
【遅レス体質な上に複数へ返してるから、ラグは許してね。(苦笑)】
【でも、そろそろ時間だから、あと3レスくらいで落ちるわね?】
>>567 んむんむ ちゅぱちゅぱ…ウマイウマイ
人妻のオッパイってのは甘ったるくてエロい味がするなぁ〜
(片乳を両手でニギニギと揉みこみながら、さも美味そうに乳首をむしゃぶりまくる)
せっかくだからカトレアの唇の吸ってみよーっと
(ムリヤリ唇を奪い、舌をねじ込んでディープキス)
(その間も乳首を摘んだり爆乳をぐにゅぐにゅ揉んだりと弄くって)
>>568 ンへゃぁぁあッ!?
お尻に何か入ってきたぁぁ…ッ♥
(しゃがんで伸びた菊座に橙色も鮮やかな人参がぷすりと刺し込まれる)
(不意を突かれてキュッと窄まる緋色の大輪の肉皺)
(人参で栓をされてふるふると悶絶する巨尻、肛門から覗いた人参が葉ごと
揺れる光景が滑稽かつ卑猥に映る)
>>570 (乳輪をニギニギと刺激され、真空になった口腔で乳首に吸い付き
舌で捏ね回されれば、人妻の乳腺や乳管は歓喜の乳を分泌して
男の口内を甘味で満たす)
ッン…っ、ふンンっ、ん、む…っ♥
んぁ…っ♥ねちょ、…っんふぁ♥キスは、だめ…ン♥れろ…♥
(すっかり蕩けてきた人妻。下肢は水鉄砲の猛攻を受けつつ、無理に唇を奪われれば
まんざらでもない表情で、次第に愛らしい唇や舌まで許してしまう)
>>572 あー…もう我慢できないや!
(キスを味わいつくすと
立て続けにカトレアの口内にギンギンになった巨大ペニスをねじこんで)
人妻だったらフェラくらい慣れっこだろ?
カトレアの口マンコ犯しまくってやるからさ
(ずぶっずぶっとペニスを出し入れしては)
(はみ出した爆乳をたっぷりと揉みしだいてやり)
(その揉み心地と口内の感触を味わいながら射精してやった)
(些細な悪戯は忽ち乱痴気騒ぎに発展して、町の男達のマドンナにされている
武器屋の人妻店主は、みるみる男達の劣情に汚されていく)
〜〜〜っはへぁぁぁ…♥
もぉ、皆さんったら…激し過ぎます♥
わたし…、ほんとうに、困ってしまうわ…♥
(乱れた紐水着は既に何も隠していない状態で、放心した人妻は
ベンチにM字でへたり込む)
(誰がしたのか、人妻の両の乳首や蕩けて開いた秘肉や尻穴には
墨で点数が書き込まれ、すっかり射的の的と化している)
(騒ぎを聞きつけた男達が次々と押し寄せ、辺りはちょっとした
射的屋台になって夏の夜を湧かせる)
【時間が来たので、これでレスを纏めて締めさせて下さいね?】
【お付き合い、ありがとうございました。また宜しくね。】
【それでは退室します。おやすみなさい。】
天候に恵まれて大猟ね♪
瓜の実も甘く熟してるわ。ラナに食べさせてあげましょう♥
(食物採取に近くの森を訪れる)
(週毎に籠を携え、茸や山菜、野生の果実などを狩って家計を浮かせている)
(調子よく採取が進んだ所為か、気付けば森の奥深くまで踏み込んでしまっていて)
もうすぐお昼かしら…。
いけない、随分奥まで来てしまったわ。そろそろ戻らないと…?
(帰路に就こうとした先に、極彩色の茸が成育しているのを目にする)
(妖しい色形をしたそれは、町では俗に「スケベ茸」と呼ばれ、心身の
高揚に重宝される茸であった)
(「スケベ茸」は極少量を煎じて飲めば滋養強壮に役立つが、過度の接種は
心肺器官や神経への負担も大きく、幻覚や昏睡などの中毒も起こす)
…こんな処に繁殖しているのね。
持ち帰ればお金になるけど扱いが難しいし、家には必要ないわ。
(足早に去ろうとした時、急な眩暈に襲われる)
(足元が縺れ、叢に倒れ込む)
!?何??身体が急に…っ
―――――!!
まさか、胞子を吸った!?
(茸が放つ濃厚な胞子を吸い込んでしまったのか、みるみる鼓動が高鳴り
脈拍が乱れる)
っは、っは、っぁぁ…、頭が、痺れ、る…
マズイ、わ…、こんな早く、体に、廻るなん、て…ッンヒ!!
(ぐるぐると視界が歪む。何とか起き上がろうと身動ぎした時、肌に触れた野草が
人妻の芯に疼きを与える)
ンい゛ぁあ゛あ゛ぁあアア〜〜〜〜〜ッ♥
ッひ、ッひは、ぐくッ、毒が効いて、き、た…む、胸…、苦し…アぁぁ、お腹が燒け、る…ッ♥
(麻痺して敏感になった柔肌、ガチガチにしこる乳首。むず痒く疼く下肢、子宮が煮え滾るような感覚。)
(茸の毒は脳髄まで犯し、普段は理知的な人妻をドロドロに蕩かす)
ぁぉぉ…ッ♥イイッ♥全身が、きもじいいのォォッ♥
ィ、イグッ♥またイグ…し、死ぬッ♥死んじゃうッ♥ぅヒィッ♥
だ誰か、たッ、助け…ッン゛♥おほおおぉおおおッ♥ッぐぁあああッはああアアアッ♥
(卵巣は開きっ放しで、秘裂にショーツをギリギリと食い込ませれば
ジャバジャバと滝の様な潮が飛沫を上げる)
(連続アクメで視点は四散し、全身の穴という穴から体液を漏らして悶絶し、叢の中でのた打ち回る)
【こんにちは。そんな訳で茸の毒でキマってしまい、ピンチです。】
【救い出して、毒抜きして頂ける方を待ちます。】
>>575 ふぅ、薬草も木の実もこれくらいで十分か
これ以上は進まない方が安全だし、そろそろ戻るか…
(青々と木々が繁った薄暗い森の中、手に持っている袋の中を確認して)
(引き返そうとした瞬間、その森の奥から人の声を聞き)
…?女の人の声……?何か、あったのかな…?
(叫び声のような声に、その方向へと藪を掻き分けて急いで進むと)
(目の前に、豊満な肢体をのた打ち回らせ嬌声を上げる武器屋の主の姿が現れて)
……え、これは一体…
!…なるほど、あれのせいか……このままじゃイキ狂ってしまうな…
(人妻のあられもない嬌態に、自然と股間を熱くしてしまうが)
(その近くの茸を見つけると、事態を把握して)
(持っていた手拭いを顔に巻き、鼻と口を塞ぐと、カトレアの側へと走り寄って)
大丈夫ですか、奥さんっ…
とにかく、ここを離れないと…よっ、と…
(悶えるカトレアの汗ばんだむっちりの肌に指を食い込ませながら)
(お姫様抱っこで抱きかかえると、急いでその場を後にする)
>>576 (男に抱きかかえられて、茸の胞子帯を抜ける)
(毒に犯された身体には男に触れられるのは勿論、発する汗や体臭にまで敏感に
反応してしまう)
ぁ、ぁりが…ンアァッ♥
ッヒィ♥ッヒィィ♥カラダに、触…ァあああああッ♥
(男の指が太股に食い込めば、それだけで背を蝦反らせ女陰は飛沫を上げる)
(とにかく毒を抜かなければならない。より発汗を促し、体内の毒素を抜くことが
優先される)
【こんにちは。レスが遅れてしまってごめんなさいね。】
)
>>577 ふぅ、ここまで運べば大丈夫かな…
(近くの小川の側まで辿り着くと、カトレアを下ろして)
奥さん、大丈夫……じゃないですよね
とにかく、これは毒を抜かないといけないか…
…失礼しますね……?
(悶え続ける人妻の痴態に、股間をいきり立たせながら)
(背中を支えるように後ろから手を回し)
(エプロンの脇から手を滑り込ませて、豊満な乳房をがっしりとわし掴むと)
(乳搾りでもするような手付きで、指を食い込ませて揉みしだき始める)
【こんにちは、よろしくお願いします】
>>578 (毒茸の生える藪を抜ければ、小鳥が囀りサラサラとせせらぎの音も涼しい
喉かな小川に辿り着き、一息入れる)
(汗と潮に塗れてドロドロになっている人妻の肢体)
(熟れた柔肌は、男の手で支え装束を外す度にビクビクと痙攣を続ける)
ぅうッ♥ァ♥はぁぁぁ…♥
ぁりが、とう…。ぁんん、ラ、な… ♥
(装束を外して楽にさせて、全裸の人妻を後ろから支えて乳を揉んでやれば
幻覚でも見ているのか、若い男に息子の姿を重ねている様子)
(町でも評判の豊満な乳房。ついこの前まで息子を育てていたこの乳が
今、目の前にあり好きに出来ると思うと、男の昂ぶりも尋常ではない)
(重い乳肉を持ち上げ、天に晒す。木漏れ日に照らされる先端が眩しくも
エロティックに映る)
>>579 息子さんにされてると思ってるのかな…?
ま、それだけ楽になってきたってことかな……
(こちらもカトレアを運んだことで手も体も汗をじっとりと浮かばせていて)
(その手に吸い付くような感触の豊満すぎる乳房を)
(手触りを楽しむように捏ねる手付きで揉みしだき)
(卑猥に輝く先端を摘み上げ転がして)
はぁ…はぁ……柔らかくて、すごい重さだ…
これは治療ですから…もっとしていいですよね、奥さん…?
(片方の乳房を揉み捏ねながら、もう片方の柔肉をぐっと持ち上げると)
(背後から覆い被さるように顔を寄せ、乳輪ごと飲み込むように乳首にむしゃぶりついて)
んぐぅっ…ぢゅるっ、ぢゅぱ、ぢゅぱっ…ぢゅろろっ…
(まるで赤ん坊のように吸い立て、乳首を舐め回していく)
>>580 ぁんっ♥ぁああ…んふふ、ラナったら♥
ッふぁ♥…もぉ、くすぐったいわ♥ァあン、吸っちゃダメ…♥
まだおっぱいが恋しいの?んもォ…♥
(腋から腕を回し左右の乳肉を抱え込むと、たわわに実った肉果実は腕の中で
ぼろんぼろんと転がる)
(乳肉の根元から先端へ鷲掴みで絞り上げては、前後に扱いて見せる)
(男の乳遊びを息子の戯れに重ねた幻惑に嬌声を上げ身悶える人妻)
(男の掌の中でしっとりと汗ばみ解れた乳肉は、扱き立てるほどその柔肉を
餅のように伸ばしてグネグネと形を歪める)
んはぁぁ…♥ラナも大きくなったのね♥おっぱいの吸い方
随分上手くなったわ…♥
お母さん、えっちな気分になっちゃう…♥
(堪らず肩越しに身を乗り出して、人妻の餅乳の先端でぷるぷる揺れる
葡萄粒のような乳首にむしゃぶりつく)
(乳輪ごと口腔に含んで吸い立てれば、ぢゅーぢゅーと母乳が迸り
そお量の多さに咽そうになる)
(授乳時の記憶が幻覚を生み、無心で乳を貪る男の頭を優しく撫でる人妻)
(但、下心半分の乳吸いは、毒に犯された人妻の乱れ腰に油を注ぎ
もじもじと揺すっては男の股座に豊満な尻たぶを擦り付ける)
>>581 ぢゅる、ぢゅろっ……むぐっ…!?
…ぢゅるっぢゅぱぢゅぱっ…ぢゅるる…っ……ごく、ごきゅっ…
(口内に溢れかえる大量かつ濃厚な母乳を、喉に詰まらせそうになるものの)
(本当の赤ん坊のように乳首にむしゃぶりつき、それを飲み下していく)
ぶっはぁ……
…ママのおっぱい、とっても美味しいよ…?
すごくエッチな味がするよ…
(頭を撫でられるのを心地よく感じつつ、勘違いしているカトレアを安心させようと耳元でそう囁いてから)
(反対側の乳首も頬張ると、夢中で母乳を吸い立てていき)
んぐ、んぐっ…ぢゅるっぢゅるるっ…ぢゅぱぢゅばっ……
(豊満な尻肉を押し付けられる股間は、もうズボンを破らんばかりに膨らんでいて)
(もぞもぞとズボンの前を開けると、カトレアの実の息子のものとは比べ物にならない)
(はち切れそうなほどの赤黒い亀頭を剥き出した大人のペニスを飛び出させると)
(カトレアの尻たぶや腰、太腿にずりゅずりゅとこちらからも擦り付けて)
>>582 っぁン♥、はぁぁ…大っきなオチンチン♥
お母さんの中に入りたがってるのね…?
(下肢に擦り付けられる、鏝のように滾った男の肉棒を見下ろすと
横になって、男を誘う様に片脚を高々と上げると、ぽっかり口を空けて
濡れそぼる肉壺を開いて見せる)
(眼鏡の奥の瞳は妖しく輝き、微笑は日頃の聖母を想わせるものとは違い
まるで娼婦のよう)
(理知的な人妻が自ら股を開いて痴情的に誘う姿は、何時の世の男達も
憧れるシチュエーション)
(据え膳喰わぬはと、横たわる人妻ににじり寄って)
>>583 おぉ…すごい……奥まで丸見えだ…
(寝そべったカトレアに、潤った膣肉を拡げて見せつけられると)
(股間のペニスは痛いほどに反り返り、別の生き物のように脈動して)
…もう、入れますよっ…!?
奥さんの……ママの中に…
(カトレアにのしかかるようにしながら、丸々と膨張した亀頭を膣穴にぐちゅりと触れさせ)
(周囲の肉を押しのけるように奥まで一気に突き入れると)
(間髪入れずカトレアの体を揺さぶるほどの荒々しいピストンを始めて)
(子供を産んだことのある子宮口を、ごりごりと抉っていく)
くあぁっ…中が一斉に絡み付いてくるみたいだっ…!
まだ毒が残ってるみたいだな……
(叩きつけるように腰を振りたくり、人妻の蜜壷を思う存分掻き回しながら)
(今度は正面から両胸をわし掴み、牛乳を搾るように揉みしだいていき)
(左右から柔肉を寄せると、両方の乳首と乳輪を口を大きく開けて頬張り)
(ぢゅずずずっ、と品のない音を立てて溢れる母乳を飲み下していく)
ジー
>>584 くぉおおッ♥ふッ、太いぃぃいッ♥
ぁぁああ…ッ♥、ぉぉッ♥ラナっ♥ラナっ♥
いヒぃいいいッ♥すごいッ、奥まで擦れて…ッ♥イクッ♥イクッ♥
お母さんイっちゃうッ♥息子にイかされるッ、ぁぁあああラナああああッ♥
(だぷんだぷんと尻肉を揺らして、男に対座して腰を振り立てる)
(飛び散る汗、ふやける程潤っている結合部は男の極太を楽に呑み込み
男が肉壁を責める程、膣内の肉ヒダは歓び波打ち、男を包み込んで締め付ける)
ぉぉおッ♥ち、チンポイイッ♥ぉほッ♥こ腰抜けちゃうッ♥
(暴れる乳肉は止めどなく母乳を溢れさせ、形振り構わず乳を啜っても萎える
素振りが見えない)
(男に絡み付く四肢、昂ぶりも最高潮に達している今、男を息子どころか一本の性器
に見えてしまっている)
【次スレで締めさせてくださいね?】
>>586 ううぅっ……すごすぎるっ…!
これが人妻の味か…っ……!
ほら、ママっ…息子のペニスでイッちゃいなっ…!!
ぢゅぱぢゅるぢゅぽっ…!ぢゅるるるっ……!
(無我夢中で乳肉を頬張り、吸い上げて母乳をゴクゴクと飲み下しながら)
(獣のように腰を上下にピストンさせ、カトレアを深々と突き上げていき)
(雌の性欲を剥き出したように絡み付いてくる肉襞を擦り立てて)
くっ…俺も腰が抜けそうなくらい、気持ちよくて…っ……
おおっ…!イクっ…出るっ……!!
奥さんのこと、孕ませますっ…!う…うううぅっ…!!
(そのままカトレアと固く抱き合い、乳肉に顔を埋めるようにしながら)
(人妻の子宮口へと、大量の精子が含まれた濃厚な精液を迸らせ)
(熱い白濁で膣内を満たしてしまって)
はぁ……はぁ……はぁ……
…奥さん、具合はどうです……?もう大丈夫ですか…?
(萎えたペニスが膣穴から抜け落ちると)
(汗だくのカトレアの顔を覗き込んで、そう言った)
【では、こちらはこれで終わりますね】
【お相手ありがとうございました。途中、かなり遅れてすみませんでした】
【お疲れ様でした】
>>587 ぁ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥いいぁぁあああッ♥
(乳房に顔を埋めて固く抱きしめてくる男にしがみ付き、ギュッと抱き寄せる)
(乳肉の谷間で窒息しそうになる男を余所に、男の腰を引き寄せ長い両脚を
ガッチリと絡み付けると、密着した腰をグリグリと擦り付ける)
(膣肉の奥で男の肉機が弾ける。迸る精液に溺れておぶおぶと口を開ける子宮口は
幾度も男の子種汁をがぶ飲まされる)
(全身からドッと噴き出す汗。突如、絶頂の糸がプツンと切れたようにぐったりと
崩れると、放心して四肢を投げ出す)
…っはぁ、はぁ、…んぅぅ、私…。
(よろよろと力無く上体を起こす。乱れた髪を直しながら眼鏡のずれを整えながら)
…あなたがあそこから私を?どうも、ありがとうございました。
ぁの…、この事はどうか、二人だけの秘密にしておいて頂けませんか?
(気まずい表情で男を口止めすると全裸の姿を両手で覆い、腰を屈めて小川まで下り
汚れた体を流し始める)
(小川から上がると、岩場に腰掛け一息つく。清水で清められた肢体が
瑞々しく映る)
(ほどなくして陽も傾き始めると、再び装束に身を固め籠を背負って
森を離れようと歩き始める)
(途中までまだ覚束無い足取りを、男が腰を支えて歩く)
(別れ際はお互い会話もなく会釈だけに終わったが、遠くへ離れていく人妻との
交尾の様な交りを思い出すと、またも男の下半身は滾るのだった)
【お相手ありがとうございました。こちらこそ遅レスですみませんでした。】
【これで締めます。また宜しくお願いしますね。】
【それでは失礼します。】
スーチーパイ参戦希望
麻雀なるものがサイニャン達の故郷に伝えられる遊戯があるようなのだが…
ルールが複雑にすぎて私にはすぐには理解できなかったな。
卓上のゲームにはうとい…せいぜいチェスくらいなものか…
(1人ごちながら、鎧を外した青のドレス姿でくつろぎ)
麻雀なんて簡単だろ
負けたら服を脱ぐって決まりがあるけどね
ちっ…麻雀知ってれば脱衣麻雀を挑みたかったぜ
おっ、アンネロッテ…
また逢えて嬉しいよ、ちゅっ…
(目の前に片膝をついて跪き、手の甲に軽くキス)
>>591 む…そうは言っても言葉の意味も役…?というのもすぐには理解できないんだ。
…な、そ、そうだったのか!
なんとも破廉恥なゲームだ…!
…どのようなゲームにも賭けが生じる事があるが、そういう決まりだとは…
(あっさりと信じてしまった)
>>592 …知らないでよかったな。これから知ろうとも思わないだろう…
そして脱衣とは、やはりそういう遊戯なのか…!
(そういうゲームなのだと、ますます確信に至ってしまった)
さっそくやってみるかい?
点数計算なら俺がしてやるから、とにかく役通りに牌を集めればいいんだよ
腕よりも運のゲームだからさ
(真実半分ウソ半分で言い放って)
>>593 あ…っ、あぁ、こんばんは。今日は涼しいな…
(手の甲にキスを落とされるのは初めての事ではない)
(むしろこちらがする側だったりもしたものだが)
(どうにも慣れず、顔には出さないものの気恥ずかしさを覚える)
な、なにもそのように律儀にせずとも…も、もっと楽に挨拶をしてくれればいい…
>>595 点数もそうだが、役とうのも牌というものの意味もわからないんだ
すまない、話題は振ったのはこちらだが理解できないものは遊び用がない…
そして何よりも…何よりもだ…
…負ければ脱がなくてはならないのだろう?
(そんな勝負を誘ってくるとは…と警戒半分の目つきで相手を見やる)
(それ自体勘違いだと、気づかないまま…)
麻雀なんて下層階級のやるもんだよね
貴族の賭け事っつったらやっぱ競馬だよな
アンネロッテなんか特に馬の魅力にはうるさいんじゃないか?
話題を振ったからには勝負を申し込んでるのも同じだろ
ってことで…
役満!!俺の勝ち!!
まずは一枚脱ぎなよ
そのドレスを、だね
>>597 賭け事自体は私は好かないし、賭けに鮮卑があるとも思わないが…
だが、競馬…というより、馬が走る姿は見ていて心が躍る…
あの締まった身体に力強い足に、流れる様な鬣…
ふふ、私にも一風変わった馬がいるが…
>>598 なんでそうなる!?
いや、そう言われても困る…私も不用意だったかもしれないが…
>>596 ようやく涼しくなったよね…
ふふ、でも今晩のアンネロッテも綺麗だよ。
だってそのドレスを着てると、お姫様か月の精にしか見えないんだもの
それぐらい美しくてさ…(そっと隣に腰掛けると、手を重ねて)
なーんだ、脱がないのかよ
サイニャン達だったらぜったいノッてきたはずなのに…ブツブツ
>>600 これくらいの気候だと夜風が心地よいな…
な、そ、それと気候は関係無いだろうっ!?
せ…世辞も続いてしまうと品が無くなるぞっ、気を付けた方がいいっ…
(歯の浮くようなセリフがくすぐったくて仕方がなく、そう言ってしまうも)
(隣に腰をかけられ、手を重ねられると)
(甲の上に乗る暖かい感触をどうしても意識してしまう)
>>601 ターニャンであれば乗りそうだな、そもそも彼女たちの故郷の遊戯らしい。
だがサイニャンはどうかな、性格もそうだが、体付きもまるで逆…
………こほん、失言だった。すまない………サイニャン。
(言いかけた所を咳払いで誤魔化した)
むりやり脱がせたらどうだろうか
負けたのは事実なんだしアンネロッテには拒否する権利もない
拒否するということは騎士道不覚悟をということになる
以上説明終了
というわけで…っと
(ドレスを引っ張る)
>>602 何か喋って、褒めてないとアンネロッテの気品に負けちゃいそうでさ。
でも、嘘偽りは一つも言ってないよ?
…それじゃ、ここからは少し静かにするね。
アンネロッテ…こっちを向いて…?
(片手は重ねたままで、もう片方の手をアンネロッテの頬に伸ばし)
(優しく撫でながら、横を向かせようとする)
ヒント夏休み
>>603 そもそも勝負を受けていないのだから勝ち負けも何もない。
剣を抜いてすらいない相手に勝利を宣言する者がいるか!
騎士道以前の問題だっ。
(ドレスに伸びた手を払いのけながら)
>>604 気を悪くはしないが…ど、どうにも落ち着かない。
そう畏まらないで、普通に接してくれればいいんだ…
…な…なんだ?私に…何か…?
(頬にそっと当たる手に、身をやや硬くさせつつも)
(促されるまま、相手と顔を向き合わせ)
(多少の動揺の色が混じった、怪訝な瞳で相手を見つめた)
>>608 アンネロッテの顔を見ていたいから。
ふふ…(微笑みながら、しばらく頬を撫で続けて見守る)
そのセリフ…負けた者の常套手段だな
まあいい…
だったら納得いくまで勝負してやろう
さっさと剣を抜け!
(巨大な点棒を構えて戦闘態勢)
クイーンズゲイトじゃスーチーパイ参戦だっけなそういや
>>609 そ…そう、なのか…?
だ、だがどうにも…落ち着かないな、こういうのは…
(頬を撫でる手を意識してしまうが)
(相手の顔が近く、見つめ合う状況だと尚更気恥ずかしいものがある)
(僅かに頬を赤く染めたり、落ち着かなさそうに視線が泳いでしまい)
>>610 …もはや貴様が何をしたいのかわからなくなってきた…
(頭に手を置きつつ、呆れ気味に溜息を)
>>611 あぁ、あまり詳しくは無いがそのようだ。
私にも異界の者と剣を交える日は来るのだろうか…
リベリオンのスパイラルカオスが出ればあるいは……?
奇しくもあれも脱衣ゲーだ
スーチーパイに来てほしいだけだ
文句あるのか!?
そこまでみっともなく降臨希望厨するんなら
降臨希望ageくらいしろよ
物の通りも理解出来ないクズがチョロチョロ鬱陶しい
ハイパーせっかん!!
(巨大点棒の一撃が唸りをあげてアンネロッテに襲いかかる)
>>612 照れちゃって、そんなところも可愛いな。
それにしても…アンネロッテを見て言い寄ってくる男とかいなかったのかな?
だとしたらよっぽど見る目がないのか、それとも強さに怯えてしまったのか…
いずれにしろ、俺には信じられないよ。
優しく話してくれるし、一緒にいて穏やかな気持ちになれるのに。
それに…文句なしに美人だしね(さすがに恥ずかしくなって、こちらも顔を赤らめる)
気障名無し冗談抜きにキモい
こいつ他所でも見たけど
>>613 その期が来れば私も剣を交えることになるか…ふふ、私の剣技がどれだけ通用するか、楽しみではあるな。
…そ、そうなのかっ。
闘志たちが死力を尽くして闘いあい…
身に着けているものが剥がれるのはあくまで過程の話で、二の次ではないのかっ!?
>>614 …うーん…
その御仁と私達の作品も、縁があるといえばある事にはなるが…
…他にふさわしい場所がある気もするが。
>>617 …これまで性別を偽って生きてきたんだ。
その必要が無くなった後は指名手配もされ…
人と馴れ合う事も無くなってしまったからな…
…どういうわけか、女性同士での縁はあるが。
(そんな面々を思いだし、苦笑いをしながら)
だ、だからなぁ!さっきも言っただろう!
全く…褒めればいいというものではない…!
(腕を組んで、そっぽを向く様にするものの)
(そう言いながら、頬はやはり赤みが差していた)
>>619 そんな過去が…辛かったんだね。
あら、怒っちゃったかい?ごめんごめん。
それじゃ話を変えよう。
アンネロッテはさ、戦いが終ったらどうするつもりなの?
>>620 い…いや、怒ると言う程のものではないが…あまり気にしないでほしい…
(謝られてしまうと、逆に悪い気もしてしまうのだった)
…戦いが終われば?
……この戦いがもう…終わりがまだまだ見えないからな。
その先の事なんて、あまり考えてはいなかった…
為政者となるかもしれないし、後の事は他の者に任せるかもしれない…
ふふ、どうにもな…
>>619 もし出たらアンネロッテ最優先で贔屓して、積極的に攻略していきたいと思う。
性能的な話をすれば、多分後半解放されるであろう能力がかなり強力になるだろうと思うんだ。
狂騎士になったら物凄く強くなるからな……もしその力を制御できれば無敵だよきっと。
馬鹿言っちゃいけないな、鎧破壊による脱衣と、その時のボイスが最も重要視されるべき要素だ。
いかに鎧を脱がせるかを考えて戦略を組み立てるんだ。そうすることで、結果的に戦闘でも有利になる。
風呂場で女同士の…ってのもあったよな
これまでのいきさつは知ってるけど…
男を知らずに生きてきたのは不運としか言いようがない
女騎士として生きるなら
男のことも知っておくべきと思うが…如何かな?
まあみんな落ち着けよ
(人数分の紅茶を用意してティーカップをテーブルに並べる)
>>621 まだまだ状況は予断を許さないもんな…
負けないでね。絶対勝って帰ってきて!
すべてが終ったら…俺にもアンネロッテを手伝わせてくれ。
俺に何ができるのか、まだわからないけど力になりたい。
(両手を背中に回して、横からアンネロッテを抱き締める)
>>622 …贔屓?攻略?…よ、よくわからないが…他の者にも接してやってくれ。
(よく意味はわからないが、たしなめておいた)
…あぁ、あの力は私も未だに自在に操れるものではない。
むしろ戸惑っているからな…その通りになれば、確かに敵はいないのかもしれないが…
待て待て待て、その言い方だと鎧をぬがせる事ありきになっている気がする…!
…私は勝利を掴めるのなら、多少の着衣の乱れは厭わないが…
貴様は負けようとも脱がすことができれば満足しそうな…
>>623 いや、その理屈はおかしい。
(断言)
私のこれまでの経緯が特殊なのは自覚しているが…
男がどうとか、浮ついている暇は無いんだ…
無粋な突っ込みして悪いが
そこは叛乱を手伝ってやれ…
女を矢面に立たせて戦争終わったらのこのこお手伝いとか男の風上にもおけんな
冗談ぬきで軽蔑した
お前が戦えよクズ
>>628 わかったよ
俺が先陣切ってやる
おりゃあ!
(戦死)
確認するが…
今のアンネロッテは鎧じゃないんだよな?
夜更けの時間を過ごすためにリラックスしようとして薄手のドレス姿で現れたんだよな?
時代考証からしてブラジャーなんて存在しないんだよな?
おっぱいポッチ
>>625 …確約はできない…が…
ふふ、そうだな。私を待つものは沢山いる。
生きて帰れるよう…私も全力を尽くす所存だ。
…そ、そうは言うが…まだ、どうなるかもわからない。
政をするか、それに叛乱が成功したとしても争いが全くなるわけでは無いだろう。
再び闘争の世界に身を投じるかもしれない…
…ま、待ってくれっ、その…お、落ち着いて話ができないっ…
(腕が体に回されると、体を固くしてしまい)
(多少、慌てふためきながらも頬を赤くし)
>>627 …そう気安く人に助けを求められるような事じゃないんだ。
王女に楯突くことになるのだからな…
>>630 そ、そうだが…
………確かに貴様の言っている事に間違いは何もない、何も無いが…
…貴様はそれが言いたかっただけかぁ!
突っつくんなら弱点は後ろみたいだぞ
>>628 俺も戦うよ。あんまり強くないけどね。憲法3級だしさ。アンネちゃんを守るためだよ。
憲法三級か…裁判とかで戦うんだろうか…
>>626 ああすまんメタすぎた…いや勿論他に人にも接するよ、うん。
なんか凄く上から目線みたいになってるけど、深く考えないでほしい。俺のうっかりのせいだ。
自由にあの力を使えるなら、たとえ女王だろうが一蹴できるさ。
ま、まさか……戦いなんだから、負けたら駄目だよ。それくらいの道理は分かってるって。
ただ、ちょっと、余計な攻撃を受けてしまう事があるかもしれないけど……
あと模擬演習、実戦形式の訓練とかも積極的にやって行きたいと思ってる。
その際に鎧が壊れたり服が脱げたりしても、まあしょうがないとこあるよね?
完全にやまだ
「叛乱」を自負するからには
他の騎士にはできないことを自ら進んでやるはずだろう
規律に縛られず自由にしてこそ叛乱!
という訳で全裸で通りを駆け抜けよ
>>631 本当は今すぐにでもアンネロッテを手伝いたい。
でも戦いの腕がない俺じゃ、足手まといにしかならないから…
…イヤ?なら、跳ね除けてくれればいいよ。
必ず、必ず生きて帰ってきて…
(少し腕の力を入れて、無事を祈って抱き締める)
(真剣な表情で見つめながら)
>>632 確かに背中はある程度無防備だが…
(ドレスの背中は開けており、なだらかな背中を覗かせ)
だ、だが易々と背後を取られるような事はしないっ!
>>635 い、いや…すまない、多少、話しにその要素が入っていても構わない…
だが…あの力を気安く使っていいものか、考えてしまう事がある…
あの力は、どう考えても普通のものではないからな…
………………まぁ、そういう事にしよう…
(まるで信じていない、薄目な嫌疑の視線)
………ま、まぁ……事故なら仕方がないだろう。
実戦形式ともなれば、生半可な攻撃では意味がないしな…あぁ、仕様が無い。
(と言いながらも、嫌疑の視線は変わらないのだった)
>>637 それで女王の圧政が変わると言うのならな。
で?貴様はそれで変わると思うか?
戦いの腕が無いなら鍛えろよ
何もしないやつが手伝いたいとかいっても口先だけにしか聞こえないよ
>>631 ピンチの時は俺が盾となろう。
アンネロッテには傷一つ付けさせない。
人の世に争いが絶えた歴史などない…悲しいことだがな。
しかし、男女の交わりが絶えた事はない
この意味がわかるな…?
(胸元をまさぐり、豊満に実った乳房を揉みしだいては)
(腰のモノをアンネロッテの股間に擦りつけて)
女の剣技に負ける気がしない
>>638 私も無暗に叛乱に加担させようとは思わない。
それだけ重い事なのだからな…
…あぁ、大丈夫だ。
私は生きて帰ってくる…だから、安心してほしい…
貴様だけじゃない、皆のためにも…な。
(相手の背中に腕を回せば、優しく語りかけ)
(慈しむように、優しく背中を撫でてやり)
>>641 【す、すまない、どういう話の流れでそうなったのかがわからない…!】
【どちらにせよ、私はそろそろ落ちる。付き合えそうにはない…】
>>642 …そうか。だが私もクロイツ騎士団では随一と言われ、教官の指導も受けた…
そこいらの男に引けを取るとは思わない。
…ふふ、いつか試してみるか?
何人抱きしめてるんだよって話
騙ってでもがっつきたかったんだろうけど(独占とか言い出してるし)
レス待たずに騙ってるから訳の分からない事態に
所詮は女の細腕
どれだけ技を鍛えようと力には勝てぬのが通理
敗北したあかつきには身体をどうされようとも文句は言えない
それが条件ならいつかは剣を交えよう
その機会までせいぜい腕を磨いておけ
>>639 ああ……ネタバレしちゃってもいいならその力の正体をいくらでも教えてあげられるのに!
他の作品でも何でもそうだが、ファンという神の視点で話をするとこういう時に困るな……
まあありきたりだが、自分を信じて!という言葉を贈ろう……
何にせよ結果は、闘ってみなければわからない、だしな。出せる力は全部出しとくんだ。
ああ、その目!嫌悪と疑いを隠そうともしない…いいな、ゾクゾクするなぁ……
誇り高き女騎士が、下賤の輩に向ける蔑みの目とかってのは一定層に需要が有るよなぁ…
いやいや、本当っすよ、信じてくださいよアンネロッテ様……!
この目を見て!嘘を言ってる目に見えますか?
(邪な心を隠そうともしないで、嫌疑の視線に対しいやらしい目を向けつつ)
(こんな夜中に童貞名無し男がワラワラ群がってるのを横目に)
(人垣をするりと抜けて接近すると)
(とりあえずアンネロッテの胸を揉んで立ち去った)
>>646 リロードくらいしなよ
もう帰る時間だって言ってるでしょ?
相手の負担も考えて終了の流れにしてやれよ
自分だけ盛り上がる名無し他スレでも見掛けるな
どうせ同一だろうが
>>643 済まない、アンネロッテ。
こんなことなら剣技を磨いておけばよかったと思うよ…
ああ、俺だけじゃなくて皆のためにも、だね。
途中で挫けそうになったら、いつでもここへ来ておくれ。
今の俺には君の話しを聞いて抱き締めるぐらいしかできないけど…
それでよかったら!
(アンネロッテの声、そして交わした抱擁から優しさに満たされて)
(しばらくそのままにしていたが、やがてそうっと体を離す)
今日もありがとう、アンネロッテ。
会えるときを、楽しみにしてるよ!
(振り返り、手を振りながら夜道を歩いて帰っていった)
【時間も遅いし、アンネロッテも落ちるみたいだからこんなところだね】
【今日も色々ありがとう、また会うときに恵まれたらよろしく】
【それじゃ失礼します。また〜】
>>646 し…知っているのか?ならばその力の正体を…!
………というのも無粋なのあろうな。
わかった、私は私自身を信じる…今までもこれからもな。
…あぁ、言われるまでもない。そうするしかないからな、私は…
貴様だからこそ、遠慮なくこのような目を…
ま、待て…!だが喜ばせるつもりな無いぞ!?
そのような視線を向けられるような言動をしていると、貴様に自覚して欲しくて…
……………見える。
(露骨に邪な瞳を向け、近づいてきた相手の顔)
(その頬をぴしゃっと軽く引っぱたこうとした)
さて…では、私はこれで失礼する。
もしかしたら…レス蹴りになるかもしれないが、容赦して欲しい。それではな…
とでも言っておけばいいんだろ。
アホウどもが。
抱きついてたのだけ誤魔化して無理やり続けようとする
>>646
抱きついたのは別の奴だと思うぞ
乳揉んだのは誰だ?
上手くできるか分からないけど…スーチーパイやってみようかな
>>651 知ってるのは力の正体と言うより、なんでそんな力が出せるかって部分についてだけどね。
アニメの二期が来ればより克明に描写されるんだろうけど……情報がまだないしな。
それがいいね、アンネロッテの剣が大陸を救うと信じて……!
俺みたいなやつにまで……なんて思いやりのあるいい人だ、騎士の鑑だ。
ビンタありがとうございました!
(無抵抗で平手を頬でしっかりと受けヒリヒリと心地良い痛みを感じ)
おつかれさま、多数捌いて大変だったね。さようならー
じゃあリクエストに応えてやってみちゃおうかしら…
みんな頑張ってるみたいだし、私も頑張らないと!
>>660 おー!!念願のスーチーパイ降臨!!
ぜひお願いしたいなー!!
何を願うというのか
ゲイトではダメージを受けたら自分から脱ぐと言う画期的仕様のスーチーパイ
ウィキペで調べてみたら初出はスーファミだったんだな
意外だ
ロンッ!
ヘヘッ、俺の勝ちだな
さっそく脱いでもらおうか
いきなり意味不明のお願いやら確定が出て萎えた模様
そこは頑張れよな
レス蹴りなんて今じゃ当たり前なんだし
スーチーパイ降臨を密かに待っている
光臨待ちするだけで自分では何もしない怠惰な輩がいるな
役満積み込んで待ってみる
名無しが待機すんな
キャラハンが待機しにくくなるだろ
フリテン
(落ち)
グリムワールも具体的になってまいりましたね。
今後こちらで手合わせする機会もありますでしょうか。
楽しみなことです。
(ほわんと穏やかな空気をまといつつも根のところは闘士であり)
(座布団に正座してお茶を啜りつつもその居住まいには隙というものがない)
>>673 本当に隙がないのか、軽く攻撃してみよう。
(トモエの背後から、ちくわや生卵、ザーメン入りティッシュなどを投げつけてみる)
トモエの下着にワサビを仕込んでおいた
>>674 あら、お戯れを。
(正座した脚の指先で畳の片隅をとんと小突く)
(背後の畳が跳ね上がり飛来物への盾となった)
(所謂畳返しである)
お掃除はご自分でなさってくださいね?
(穏やかな微笑をたたえつつもこうした事には容赦がない)
新たな戦いでも、やはりみんなオッパイとか晒しまくるんだろうか……
>>675 ご冗談を。そのようなものが仕込まれておりましたら着替えの時に気付くと思いますわ。
ワサビといえばお刺身ですね…
ヒノモトを発ってからながらく生のお魚を食べる機会がないのは寂しいことです。
ふぅ……
(少しだけ故郷が懐かしく思えて)
>>677 …お、おそらく…
西洋武者の方々のようにはしたない格好の方ばかりとは思いたくありませんが…
くいーんずぶれいどですものね。
されどぎりぎりのところは守られるかと。
あーる18がつくようなことには…な、ならない…はずです。
>>678 破れた布片とか葉っぱとか粘液とかで局部をカバーする全年齢向けの戦いが始まるお(・ω・)
トモエ、水着に着替えてー
みんなで水遊びしようよ
>>679 (タラリと冷や汗が流れる)
(同じ世界の事ながら全年齢向けでいいのかと疑問を禁じえない)
こ、今回は子供向け童話の世界の方々がメインですから…
え、ええっと…低年齢層…一桁くらいの子が見ても問題無いような振る舞いと服装に留めてくださるのでは…
…無理ですね…そうですね…
(言ってはみたけれど自分でそれはないとよくわかる)
細けぇことはいいんだよ!
ケーキ食おうぜ!
>>680 まぁ夏らしいですね?
け、けれど殿方の前でみ、水着は少し気恥ずかしいですわ。
(以前にシズカと遊んだ事を少し思い出して)
こ、こほん…で、ですけど…うん。
あ、あれならよし…というところでしょうか?
わかりました。少々お待ちくださいまし。
(別室で着替えを済ませて顔を出す)
(ふぃぎゅあ板白の水着姿で恥らいつつ)
>>682 わ、私にとってはわりと重大な事に思えるのですが…
ふふ、ありがとうございます。
大陸にきて一番美味しかったものがけぇきですわね。
遊んだあとにでもゆっくりいただきましょう。
秋になったら栗をふんだんに使ったケーキも出るんだ。
ヒノモトの秋の象徴のひとつなんでしょ、栗。
>>683 ここにビニールプール用意したから、遠慮なく浸かって涼むといいよ!
……ちょっとたっぷりローションを混ぜて、ヌルヌルのお水にしてあるけどね(・ω・)
>>684 はい。秋になりましたら神社の境内に栗を集めて焼いて頂くのが楽しみで楽しみで。
パチパチと弾ける栗を箒で叩き落として稽古したこともございました。
とても懐かしい思い出です。
(ほんのりとはにかんだ表情で)
>>685 まぁ? これはご丁寧にありがとうございます。
……こ、これはメローナさんみたいな……
(プールの傍らに屈みこんで指先を水につけてみる)
(心持ちネバつくような気がする)
>>686 どーん、と、トモエの背中を押して、ローションプールに突き落とす
えいっ!
(すかさずバケツいっぱいのローションをトモエにぶっかける)
>>687 あら、そのような危ない事をされてはいけませんよ?
殺気あらばとっさに斬っていたかもしれません。
(身軽に身を翻して軽々と避けた)
>>688 え…きゃあっ!?
な、何をなさるのですかっ!?
(けれど避けた先でバケツから飛び散る液体を浴びてしまう)
(ベタついた液体が水着や髪を塗らしてねばりつき)
あ、トモエがどろどろ
もっとかけちゃおうか
(プールのローションを掬ってトモエの顔にかけまくる)
>>690 ひゃぷっ…も、もう……えいっお返しです!!!
(690さんをプールに突き落とした)
もう…幼子のような悪戯をなさらないでくださいまし。
困った方ですこと。
(少しやりすぎたかと思いつつ苦笑いして顔を手ぬぐいで拭って)
ネトネトでテカテカのトモエを写真さつえーい(パシャパシャ)
これは普通にエロ雑誌に売れるぜ!
ぐえっ!
(後頭部から後転するようにプールに落ちて逆さ状態)
がはっ、ぐぼっ、がぼがぼ、た、助けて、ごぼっ
(トモエの目の前でローションプールで溺れている)
>>692 そうはさせませんよっえいっ!
(符術を唱える)
(護符がひらひらとカメラのレンズに張り付いた)
そ、そういうはしたないものに売られては困りますっ!
アルドラさんと似たようなことでぴんちになったこともありますのに…
>>693 少々お灸が過ぎましたでしょうか?
これに懲りましたら悪戯は控えられましたほうがよろしいですわ。
(太刀を持ってビニールプールの淵を切り裂く)
(ローションが漏れ出して直ぐにプールが空になり693の呼吸を確保した)
そろそろ宿に帰る時間ですのでこれで失礼をいたします。
遊んでいただいてありがとうございました。
トモエも帰ったことだしカトレアでも待つか
(カトレアの店の前でうろうろしている)
名無しの相手するキャラは邪魔だから粘着していやがらせ
名無しが待機してんじゃねーよ、カスが。
すみませーん
この剣を鍛えなおしてほしいんですが…
(カトレアの店に入って)
だ、誰か〜!
大変だ! 武器屋の奥さんの店に盗人だ!!
武器よりもカトレアを盗みたい
奴はとんでもないものを盗んでいきました!
貴女の心です。
何と清々しい連中だ…。
ルル〜ルルルルルル〜♪
(「炎のたからもの」が流れて)
こんばんは。(微笑)
暫く店を空けてしまって、ごめんなさいね。
ラナを連れて、小旅行に出掛けていました。
一家の夏の恒例行事なんです。
元は主人が始めた家族サービスだったんですけど、片親となってからは
ラナの情操教育にと思い、私が続けているんです。
明日は一日身体を休めて、次の日からまた店の方も頑張ろうと思います。
それでは、今夜はこの辺で。おやすみなさい…。
【一言落ちです。】
ママンが元気そうで何より
こんにちは、町はやっぱり暑いですね。(苦笑)
【少しだけ待機します。】
お帰りなさい、旅行は楽しかったですか?
(カトレアに向けてうちわを扇いで)
暑ければ、これでもどうぞ
日本のユカタという夏用の服です
(淡いピンク地に花柄の浴衣を渡す)
>>707 こんにちは。(微笑)
ええ、町から少し離れて、涼しい高原で過ごしていました。
ラナには狩りを教えて来ました。
あら?まぁ…、綺麗な染物ですね。
それは服なんですか?
あぁ、ヒノモトの?トモエさんのお国の装束なんですね。
(しっとりと汗の滲む中、淑やかで涼しげな装束を目にして興味津々の様子)
えぇっ、これを私に!?良いんですか?
まぁっ、ありがとうございます♥
ぁの、それじゃ…早速着てみても良いかしら?
>>708 高原ですか、いいですね
子供はそういう場所で元気よく遊ばないと
えぇ、向こうの夏は特に蒸し暑いですから
この薄手の服で涼むのです
柄もヒノモトならではの繊細な品ですよ
(裾には、花柄だけでなく薄い草色や水色の涼やかな模様も描かれていて)
この前、人づてで手に入れたのですが女性用ですから
奥さんにちょうどいいかと思って
俺も見てみたいですから、どうぞ遠慮なく
(渡した浴衣は日本人の平均的なサイズだが)
(外人の、しかも豊満なカトレアの身体に合うはずもなく)
>>709 本当、繊細で美しい服ですね。
流石はヒノモトの文化。生地自体が、まるで一枚の絵画の様だわ…。
(仕切りに身を隠して、姿見でレザーエプロンの上から浴衣を身体に宛がってみる)
(生地は光に翳すと透けるように薄く、絞を施した凝った作り)
(異国の文化に触れて、只々感嘆の讃辞を漏らすばかり)
(飾り気のない、武骨なレザーエプロンを外していく。エプロンに何とか収まっていた
巨大な乳房が汗で貼り付き、ガポッと肉音を立てて外れる)
(ブーツまで脱いでやがて尻たぶも露わなショーツ一枚になり、浴衣に袖を通す)
ユカタは前で合わせるんですね。…?これは、トモエさんの様にはしっかりと
前合わせにならないものなんですね。
それで、この帯を締めるんですね?よいしょ、っと…。
わぁ、長い袖がふわふわ揺れて可愛い♥
丈が少し短いんですね?これは、若い娘さんが着るものなのかしら?
少し、恥ずかしいですわね。んふふ…♥
(男の持ち込んだ浴衣はふんわりと軽く、羽衣でも纏ったかのような感触)
(天女にでもなったかのような心地に、浴衣姿で姿見の前でくるりと回って袖を振ってみる)
ぁの…、如何でしょうか?
私、似合っていますか?
(仕切りの奥から浴衣を纏った人妻が姿を現す)
(白い肌に清楚な浴衣は、人妻の美貌をより引き立たせるものであったが)
(問題は、浴衣のサイズであった)
(異国人で規格外の肉体を持て余す人妻には、明らかにサイズが合っていなくて
長身でグラマラスな人妻には、浴衣の裾は太股までしか足りておらず、胸元は
生地が廻らず、白い胸元を大きく肌蹴させてしまっている)
(腰回りも大きく張り出して居る為、勿論生地が廻らず、臍から下は前開きに
拡がってしまっていて、藤色のショーツも丸出しになっている)
(正しい着付け方が分からず、思い込みで着付けてしまったままご満悦の表情で
余所行きの顔を作って見せる人妻)
(ミニで胸開きの浴衣姿で袖を振ってはにかむ人妻。薄い生地は下から濃い色の
乳首を乳輪から形も露わに透けさせて、本来は女を淑やかに見せる筈の浴衣が
人妻を淫猥な東洋風娼婦に仕立て上げてしまう)
やぁ、カトレアさん、帰ってきていたんですね。
…おお、その格好は…
カトレアさん、いつものように俺の「武器」を磨いてくださいよ。
(カトレアの手を取って、熱く滾った股間の逸物を握らせる…)
709に割り込むのはどうなのよ
709は。をつかわない
別人とミエミエ
>>710 いえ、若い女性だけのものではありませんよ
むしろ、奥さんのような色っぽい方にこそ合うと思います…
(仕切りの向こうから聞こえてくる子持ちとは思えない可愛らしい声に)
(答えつつ、着替えが終わるのを待って)
お…おおっ……
(そして現れた人妻の涼しげながら卑猥な浴衣姿に、感嘆の声を上げ)
(思わず全身を舐めるように見つめながら、ゴクリと喉を鳴らしてしまう)
とても似合っていますよ、お渡ししたかいがありました…
あまりに綺麗過ぎて、見蕩れてしまいましたよ……
(そう話しつつも、目の前の人妻の姿に)
(自然と股間は熱くなり、ズボンの中で膨張し始めてしまい)
…少しだけサイズが小さかったですかね
それでも、とても魅力的ですよ、奥さん…
(手を伸ばし、少しどころではなく生地の足りない胸元をくいくいと引っ張って)
(形を調えるような仕草をしつつ、カトレアの豊かな谷間や)
(生地から透ける乳首を間近で鑑賞する)
>>712 言わなくても最大5行クンとは余裕で区別がつくと思われ
>>711 【こんばんは、帰りました。(微笑)】
【ご挨拶頂いてありがとうございます。でも、その…】
【今日は、ぁの…他のお客さんもいらっしゃるので、どうかお収めになって
下さいませ…。】
>>713 綺麗だなんて…これはユカタの所為ですわ。
そんな、私困ってしまいます…。
(男の褒め言葉に頬を染め、袖で口元を隠しながら照笑して)
ぁ、やっぱり少し小さいんですね。
ヒノモトの品はどれも繊細で、扱いが難しいですね。ふふ♥
(慣れた手つきで着崩れを直す男に身を任せる)
(裾を引く手が人妻の太股を滑り、胸元に手を入れて袂を直せば
肉感たっぷりで弾力に富んだ乳肉の奥まで覗け直に触れる)
(くすんだ茶褐色の、大人の色気を匂わせる大輪の乳輪、大粒の乳首に
そっと触れれば、男の手に圧されて折れるとぷりんと弾けて跳ね返ってくる)
(次第に二人の身体が密着していき、場の空気が熱を帯びる)
(察した人妻は俯いて、男に小さく訴える)
ぁ…っ、ぁの、おっぱい…触れてます。
ご免なさい…っ。
>>716 いえ、そのユカタで奥さんが元々綺麗なのが引き立ってるんですよ
本当に、よくお似合いで素敵です…
(照れるカトレアの可愛らしい仕草さえ、むしろその卑猥な姿を強調させていて)
(興奮を強く煽られてしまう)
そうですね、向こうの国の人は少し体格が小さいですし…
(着崩れを直していく内に、カトレアにより密着していき)
(汗ばんだ手や腕が柔らかく重たげな乳房に触れ、擦れ合って)
(その確かな弾力に、傍から見ても分かるほど股間がズボンを押し上げて)
…あ、いえ、こちらこそすみません
……あの…奥さんが素敵過ぎて、もう…
(その場の熱っぽい空気に中てられたように、それだけ言うと)
(唐突に腰に片腕を回して抱き寄せてしまい)
(浴衣の薄い布地の上から、片方の乳房にわし掴むように触れると)
(指を深く沈めて揉みしだきながら、布地越しに乳首を指先で引っ掻くようにこすって)
…ヒノモトでも、ユカタを着た女性はとても魅力的に映るようで……
一緒にいると、思わずこうしてしまいたくなるそうですよ…?
(腰に回した手で、ユカタの後ろ側の裾をたくし上げ、カトレアの尻肉を露わにしてしまうと)
(それを汗ばんだ手で揉むように撫で回していく)
>>717 ッぁぁあ…っ、い、いけませんっ、よして下さ…ンんぅッ!
(じわじわと鬱積した劣情が一気に爆ぜる)
(人妻のムンムンとした色香に、堪らず熟れ肉を鷲掴みに揉みしだく)
(清楚な小さい純白の浴衣がくしゃくしゃに乱れ、掌に到底収めることの出来ない
爆尻や爆乳がぶるんと波打ち暴れる)
―――ッひぃぃ…っ、ぉ、お願いです、堪忍して下さいっ、はくぅぅううッ♥
(白い熟れ肌に男の指が深く食い込めば、女芯が激しく疼く)
(胸が高鳴り体が熱くなる。柔肉をぐいぐい揉まれると脳が痺れ理性が蕩ける)
っは、…ぁふ♥何だか変…。私も、ユカタに魔法を掛けられたみたい。
ユカタ着ていると、気持ちが昂って、きちゃう…♥
(竦んでいた肩がだらりと落ち、首がしな垂れぐったりと男にもたれ掛かる)
(浴衣の上から爪を立てられていた乳首はすっかりいきり立ち、狙いを変えた
男の手はすかさず袂の中に潜り込み反対側の乳房を直にまさぐる)
(尻肉を撫で回す掌が、指先を深く詰め立てる)
(ぐうっと、紅の乗った艶やかな唇を噛み締め嬌声を押し殺すと、逆に人妻の
頑なだった股はぱかっと緩み、藤色のショーツにじわりと染みが出来る)
>>718 …いいえ、ここまできて止められませんよ
ほら、奥さんの胸の先も…こんなに固くなってるじゃないですか…
(薄い布地越しに乳首を弾くように指先で擦り)
(その手を袂に滑り込ませると、直に触れた乳房を母乳を搾るように揉みしだき)
(乳首を摘み上げて、指と指の間で扱くように刺激していく)
ユカタは女性を綺麗に見せるだけじゃないみたいですね…
今は、その気持ちに素直になってもらえますか?
(カトレアの身体の力が抜けると、抱き寄せている腕に力を入れより互いの身体を触れ合わせ)
(汗の香りを交わらせながら、手の平全体で尻肉を揉み回して)
(腰同士も密着させると、藤色のショーツの色の濃くなった場所に)
(男のズボンの膨らみがぐりっと食い込むように押し当てられて)
……奥さんのここ…もうすっかり熱くなってますね…
これは汗じゃないですよね…?
(ぐいぐいと腰を押し付け、ズボンの膨らみでカトレアの股間をこすり立てながら)
(浴衣の胸元をすっかり肌蹴させ、きつく収まっていた爆乳を大きく揺らして露わにさせると)
(改めて片方の胸をわし掴み、好き放題に揉み捏ねて卑猥に形を歪ませて)
…カトレアさん……
(名前を呼ぶと、その艶っぽい唇にむしゃぶりつくように唇を重ね)
(めちゃくちゃに舌を絡ませ合う品のないキスを交わしていく)
>>719 ヒぅッ♥…ぁぁぁ、も、もぅ、私…♥
はぃ…、ソコはもぉ灼けるように熱くなっています♥
そんなコト、言わせなくても分かっていらっしゃるでしょう…?
こんなヌルヌルした汗なんか、ありませんでしょう?
もっ、もう溢れっ放しで、お汁が止まらない、の…っンン♥ンむ、ふ…♥
っは、ひゃふ♥私、悪い癖がまた…っ、んレロ♥お願い、鎮めてッ♥
ちゅばっ♥ぶチュ…♥ンぐっ、ぐむむ…♥
(解れた秘肉は男の形に均され、ぶっくり膨らんだ肉土手は凸形にガッチリと食い込む)
(徐々に腰に体重を掛け、秘裂の奥へ滾る男の肉鏝を呑み込んでいく)
(熱したナイフがバターに食い込んでいくように牝肉にずぬぬと埋もれていく肉棒)
(自らも尻を擦り付け、男の勃起を求める)
ッはあッ♥はあ♥おぶぶ…♥はっ、早く、シてッ♥
ぁんむ、っひゃぶ♥…一思いに、私を犯して…ッ♥
(帯が緩み、浴衣は肌蹴けてするりと背中に落ちる。ぼろんと弾けて飛び出す豊熟した乳肉)
(熟れ肉を捩らせて男の唇を貪る人妻)
(餌を強請る魚の様にパクパクと口を開けては、息をするのも惜しんで男の口腔を漁る)
(貪欲に舌を差し出し、我先にと絡める。互いの舌はもはや各々の分身と化し
組んず解れずの交尾を愉しむ)
>>720 …そうですね、言葉で言わなくてもこんなに熱く火照ってるんですし…
もう下着もぐしょぐしょじゃないですか…
これはもうしっかり鎮めて差し上げないといけませんよね……?
(一旦腰を引き、ズボンの前を開けて)
(グロテスクなほど血走って劣情を剥き出したペニスを露わにすると)
(濡れたショーツの上から焦らすように割れ目をその肉塊で擦って)
んむ、んぐっ……えぇ、分かってますから…
…むぐっ…ほら、そこに……
(浴衣がすっかり肌蹴け腰回りの裾もよれて、もうほとんどショーツ一枚と同じような)
(扇情的な姿になったカトレアと貪り合うようなキスを交わしながら)
(その身体を、手近な棚の上に座らせ、大きく股を開かせて)
さぁ、入れますよ、カトレアさん……
御主人じゃない男のものに犯されるのを、たっぷり味わってくださいっ…!
(ショーツの股布だけを横にずらし、涎を垂らしたような雌の性器を曝け出させると)
(そこにはち切れんばかりのペニスをあてがい、ズブズブと膣肉を掻き分けて奥まで一息に挿入して)
くうぅ…すごいっ……!
中が一斉に絡み付いてきて、しゃぶってくるみたいですよっ…
(すぐに遠慮のない激しいピストン運動を始めて)
(カトレアの汗ばんだ肉感的な腰へと、ばちゅっばちゅっと叩きつけ)
(膣肉を掻き毟るような動きでペニスを往復させながら)
(露わになった熟れた乳肉を両手でわし掴み、さらに荒々しく揉み捏ねて)
(改めて唇を重ねなおすと、互いの口の周りをべたべたに汚しながら)
(貪欲に舌と唾液を求めて口の中を舐め尽し合っていく)
>>721 …はぁぁぁ、意地悪なヒト。私から全て聞き出して辱めるのね…。
正上位だなんて恥ずかしいわ、ぁあああ、そな大きく脚を開かさないでっ♥
ンっ、もっ、早く…ッ♥んむッ♥ぉふぉ♥ほぉンッむむ…♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ♥♥♥
(息を潜め合い縺れる二人。切羽詰まった様子で挿入をせがむ人妻、開かされた
脚を大きく開いて男を迎え入れると、挿入と同時に四肢で男をガッチリと捕まえ
離れないよう長い両脚を絡み付ける)
ッひ♥ンぉぉんぐ、♥ッぁあ♥ぁはッ♥すごい♥凄いッ ♥
(膣壁の襞までが諸手を広げて男を歓待する。)
(押し入った男を包み込むと牝襞は豹変して、全てを搾り尽くそうと肉穴全身を
使って締め上げる)
(人妻が嬌声をあげ、男の口を塞ごうと唇を重ねる度熟れ穴は男を締め付け、擦り立て
女芯の奥へと誘い込む)
>>722 うぐっ…また、きつくなってっ……
これが人妻の中の味ですか…素敵すぎて、蕩けてしまいそうです…
恥ずかしいですか?恋人みたいな体位で…
んむっ、んぐ…ぴちゅっ…ん……
(まるで捕らえられたようにカトレアに四肢を絡ませられると)
(こちらもしっかりと腰に腕を回して抱き合いながら)
(腰だけを発情期の犬のように振って、ペニスを人妻のこなれた絶品の膣内へと突き入れて)
(キスを交わすたびに蠢く膣肉をさらに押し広げ、子宮口と亀頭を何度も濃密に触れ合わせて)
はぁ、はぁっ…人妻のオマンコが気持ちよすぎてもう限界ですよ、カトレアさんっ…
いいですよね?このまま出してしまって……
もうダメと言われても、腰が止まりませんからね…!
(射精が近付くと、汗だくになって抱き合いながらのピストンがどんどん激しさを増していき)
(膣内を掻き回すようにカトレアの中で固く熱いペニスが容赦なく暴れて)
…お、おぉっ……イクっ…!
たっぷりと…中に出しますよ、カトレアさんっ…!!
(ぎゅっと尻肉をわし掴みながら、腰をぴったりと密着させ)
(種付けの姿勢を取って、ぴたりと動きを止めると)
(人妻の子宮口めがけて、濁流のような濃厚な精液が打ち震えるペニスから大量に吐き出され)
(その奥の子宮を孕ませようと襲いかかるかのように、膣内を満たしていく)
>>723 ッは♥ッひ♥はふ、恥ずかしい、ですッ♥
子供もいる身でこんなっ、浮かれたセックスなん、て…ッ♥
来てっ、来てッ♥中に、膣内に射精してッ♥
良いから、遠慮せずに射精してッ♥ここまで来たら、私だって
止まれませんからッ♥
(乱れる黒髪、ズレた眼鏡が男の眉間をコツコツ叩く)
(鼻が潰れるほどに激しい接吻。鮮やかな口紅は剥げ、代わりに男の唇に
移ってベタベタに汚す)
(互いの肉を求め合う姿は、まるで獣のように本能任せで)
しっかり狙って♥貴方の溜めてる精子、全部私の子宮にかけて下さいっ♥
…っぁ、いまじわっと…♥ぁ ぁ ぁ…来た♥来た来た来た来た♥
はぁぁあああッ♥射精てる、いっぱい来てるッ♥奥にびゅーびゅー
かかってる♥精子で汚して♥私の子宮に引っ掛けて♥
ふぐッ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぅぅぅッ♥♥♥
(狭い膣道を遡って、大量の白濁汁が人妻の熟れた子宮目がけて注がれる)
(子宮への直生射精しを待ちわびた人妻は男を強く抱きしめ、歓喜に男の背中に
爪を立てる)
(人妻の脳裏を過る全ての柵や背徳が、いつもこの瞬間弾け跳び、その都度倫理も
理性も真っ白に消し去ることが出来るのだ)
(長い射精を終え、繋がったまま汗だくで放心する二人)
(互いの体液でドロドロになった浴衣を虚ろな瞳で眺めれば、何処で聞いた所縁の話を
思い出す)
【次のレスで、そろそろ締めましょうか?】
♥
>>724 く…はぁっ…まだ出ます…っ……
…はぁ……はぁ……たっぷり出しちゃいましたよ、カトレアさんの中に…
(背中に走る爪の痛みすら快感に感じながら)
(長い長い射精を続け、人妻の中を溢れんばかりの量の白濁で満たしていって)
ふぅ……とても素敵でした…
喘いでいるカトレアさん、すごく可愛かったですよ
いっぱい出しましたから…本当に孕んだりしなければいいんですけど…
…それにしても、汗びっしょりですね?
(ゆっくりと腰を引き、力の抜けたペニスをずるりと引き抜くと)
(カトレアの奥から、ゼリーのような白濁がどろっと溢れ出して)
このユカタも、すっかり汚れてしまいましたね
もう暗いですが、水浴びでもいきますか…?
(まるで恋人同士の情事の後のような余韻に浸りながら)
(カトレアの口紅が付いた唇で、ついばむようなキスを交わして)
【それじゃ、こちらからはここまでで】
【お疲れ様でした。長時間の相手、ありがとうございました】
>>725 ぁ…っ♥ん…む♥
はぁ…、凄い量です。お腹の中がたぷたぷしてる感じ♥
妊娠は、安全日だから大丈夫だと思うけど、万が一の時は…ネ?
もぅ、また私をからかうんですね♥
私も年甲斐もなく盛ってしまって、ぁの、…素敵でした♥
(男を腹の上に乗せて、唇を啄みながら情事の余韻を愉しむ)
(人妻との肉交をべた褒めする男に自身の痴態を思い出し、頬を染めて
視線を逸らすが、ポツリと本音を漏らして照笑する)
お互いドロドロになってしまいましたね…。
私は後からお風呂に浸かりますから、ラナが帰ってくる前に先に済ませて
下さいな?
それからこのユカタなんですけど、以前聞いた話を思い出しました。
ヒノモトでは、夏の夜に女性が男性を誘う時にユカタで着飾るらしいですね。
慎ましくて清楚なユカタとヒノモトの女性たち。変な意味でなく、奥ゆかしくて
愛しくなるような話だと思いました。
私もこれからそんな時は、ユカタを着てみようかしら?
これって、どうでしょうか?
(肌身の上に浴衣を合わせて男に微笑む)
(異国の淑女達に似た、人妻の豊かな情緒を美しく思う半面
強烈な無言のアピールを表す装束に、背筋に寒さを覚える男であった)
【ちょっと纏まりが悪いのですが、こちらも締めです。
長時間の遅レスに付き合って頂いてありがとうございます。】
【お疲れ様でした。それでは失礼します。おやすみなさい。】
こんにちは。(微笑)
夏も終わりだと言うのに、暑い日が続きますね…。
【少しだけ待機します。】
ぁ、いけないっ。
ラナが帰って来ました。一旦、場を離れますねっ。
【また伺います。一度落ちます。】
こんばんは、家の方が落ち着いたので戻って来ました。
…ちょっと、寛がせて下さいね?
よいしょ…。
(腰掛けると、履いているロングブーツのファスナーを下ろす)
(熟れた美脚をみっちり詰め込んで一日過ごした、レザーブーツがズポッと
音を立てて剥がれると、人妻の白い脚がヌッと露わになる)
はぁっ♥素足になると、やっと一日が終わった感じがして
ホッとしますね♪
(濡れタオルで蒸れた足を拭くと、脱いだブーツを傍らに置いて)
【再度待機します。】
730 :
光明の天使 ナナエル:2012/08/21(火) 19:49:03.53 ID:RzfDaBqp
はぁ…
あら、貴女は…?
(思わぬ来訪者に、くいっと眼鏡を上げて)
まぁっ、天使のナナエルさんねっ。
お久しぶりですね。(にっこりと微笑)
新しい美闘士の方がいらっしゃったので、私はこの辺でお暇しますね。
それではナナエルさん、後をよろしくお願いします。
(ふふ、と微笑んで部屋を出る)
【私はここで失礼しますね。落ちます。】
ほう
ナナエルいないみたいだし、カトレアさん帰って来ないかな?
なんだったのアレ?
特に意味のない一言かな
ロールする意思のある人優先だと思う
というかカトレアも別に落ちなくてもナナエル(たぶんやる気ないだろうけど)にレス返してそのまま待機してればよかったんでないかね
ナナエルが普通に会話してくるならそのまま話してればいいし
そもそも割り込みだしカトレアさんも譲る事なかったのにな。
奥さんのブーツぺろぺろしたかったお。
いや…あのナナエルはアレだが待機中のキャラハンにキャラハンが話かけるのは普通のことじゃね?
あれは割り込みとは言わないと思うぞ
しかし、ナナエルとは絡み辛いはw
キャラ二人逃がしたのは惜しいが。
惜しいと思うならいっそ739が自分でキャラやってみるって手もある
どっちかというと、建前上は話さないといけないけど
やる気のない一言・酉なし・空ageでどう見ても荒らしだから
建前だけ通しながら、残っても無駄に暴れられそうだから
今日は大人しく休む事にしただけだと思う
危うきに近寄らずか
奥さんただのビッチじゃねーなw
>>743 誰でもやりやすいキャラをどうぞ
なんならこっちも誰かやってみようかな
いや、キャラ被らせたくはないはw
ママンは一人でいいだろw
1000年処女アレインで
NG:本番 くらいの勢いで
というワケで。
アンタ等、来て見たよ。
【
>>747済まないね。ヤツはあたしの性に合わないんだよ。】
ここの名無しはまるで犬畜生しかいないわね!
>>748 ようこそ!
姐さんはどんなプレイとかシチュがいいの?
…ここでまたお前に会うとはな…
【では私はイルマを演じてみよう…うろ覚えですまないが】
【他に話してみたいキャラがいるならできるかぎりやってみようと思う】
これはまさか・・・(ごくり)
>>752 …まさかなんだ……
お前はいつものとおりクイーンズブレイドの開催でも宣言すればいいだろう?
(胡乱な瞳を天使に向けて)
>>749 天使か…。
(勝手にキレてる天使を見下して)
>>751 チッ、面倒クサいヤツに出会っちまったね…。
(舌打ちして呟く)
【悪いね。クソ重くなってPC再起動してたよ】
>>754 ふん、それはお互い様だろう?
私の剣はお前の剣だ。それはたしかに面倒だろうな…
(昔から師匠に対しては感謝と不満とがないまぜになっておりあまり素直に接することができない)
【ああ、了解した】
>>755 今は誰の犬になってるんだい?目的は何だ?
アタシの首でも欲しいのかい?
(不敵な笑みで挑発しながら間合いを縮める)
>>756 聞きたければ口を割らせてみるんだな。
力尽くのほうが得意だろう?
(左手に仕込んだ投げナイフを確かめるとじりじりと距離を取り合い)
そこっ!!!
(エキドナ目掛けて投げつける)
>>757 甘いよッ!
(盾で防いで、太股に備えたダガーを投げて牽制する)
力尽くがお好みかい?
なら、その小さいオクチ、割らせてやろうじゃないか!
昔みたいにね!
(飛んでくるナイフを躱しつつ間合いを詰める)
>>758 チッ……
(軽く舌打ちをする。やはりこれくらいで仕留められる師匠ではない)
……っ!?
い、いつまでも昔の私だと思うなっっっ!
(踏み込みの速さに驚愕しつつも短剣を引き抜き横なぎに払って)
>>759 クフフ…その口ぶり、カワイイねェ♥
アタシの中じゃ、なぁんも変わっちゃいないよっ!
(しなやかな躰を躍らせて、次々と剣を打ち込む)
(言葉で挑発し、癖のある剣舞に翻弄される女暗殺者)
さあ、捕まえるよ!
ケルタン君、出番だよッ!!
(真正面に現れ、隙を与える)
(が、下肢に宿している筈の蛇の姿がなく)
>>760 ………くっ!
(しのぐので精一杯の現状に歯噛みする)
(悔しくもあるが師匠が大きな壁である事はどこか喜びも伴って感じられた)
……っ!?
…させるかっっっ!!!
(いつもであれば師が隙を晒すはずはないと疑っただろうが…久々に剣を交えるうちに冷静ではいられなくなった)
(振ってわいたようなチャンスに飛びつくように切りかかるが…蛇の姿がない)
(姿を消した蛇からの奇襲をしのごうと思い一瞬剣をとめてしまった)
>>761 はぁい、詰んだ♥
遊びは仕舞いだよ。
(動きを躊躇った女暗殺者の喉元に、うねった剣先が突き付けられる)
(腰の蛇は後から悠然と現れ、身動き取れなくなった暗殺者の足元から
太股へ這い寄ってくる)
ホント甘いよ。
ケルタン君より、目の前のアタシを狙いなよ、んん?
(息の触れ合う程に近寄ると、長い舌でぺろりと暗殺者の頬を撫でる)
>>762 ……うぁぁっ!?
(もはや反撃のしようもない。負けを認めたとばかりに短剣から手をはなし…)
(その瞬間ぬるっとしたおぞましい感覚に思わず身をすくませた)
(小麦色に焼けた太ももに絡みつく蛇、にゅるっとした感触は脚全体を撫でられているようで)
い、言われるまでもない……し、師匠に教わったことだっていうのに…
……な、何をするっ!?
(自分の甘さに反吐がでる思いだった…だがそれも頬に触れる感触ですぐに現実に引き戻される)
(そうだ、自分の師匠はこういう人だった…身動きが取れないままでぎゅっと身をすくませて)
(師匠には及ばないけれど豊かに育った胸が腕の下でひしゃげて)
>>763 何をって?ンフフ…。
久しぶりの師弟水入らずって機会じゃないか♥
するコトは、解ってるだろう?
さあ、武器を捨て…。
(師の愛蛇は暗殺者の鍛え上げられた褐色の肌の上を滑り
その瑞々しい肢体を蹂躙する)
()
>>764 んっ…あぁ……し、師匠…あなたって人は…あんっ♪
(体に絡み付いていく蛇)
(反発するようなことを言ってみるけれどかつて幾度も愛されたその体はすでに期待に火照っている)
(胸の谷間やパンツの隙間まで蛇の長い体に進入されすでに武器は投げ出してしまって)
(それでも何かを期待するかのような目でエキドナにすがりついて)
>>765 …何だい?
忠犬の生業が染み付いちまったのかい?
アタシを見る目は、まるで犬っころのようじゃないか?フフ…♥
カワイイ声が出ているね。
だけど…、アタシの教えも無駄じゃなかったみたいだね。
(余った片手で、暗殺者の美乳を詰め込んでいるジャケットを下からはぐり上げる)
(形の良い乳房がぶるんっと弾けて飛び出すと、一緒に隠し持っていたナイフも
バラバラと零れ落ちる)
おぉ怖…。教えは未だに守ってるんだ?
…そういう生真面目なところは合格だ♥
(全てお見通しといった瞳で暗殺者を見下ろすと、赤くヌメる唇で
いまだ減らず口を紡ごうとする唇に封をする)
>>766 んっ……んぅぅぅ…ちゅっ…ししょぉ…あむっ
ちゅっ……んっ…はみ…んっ♪
(久しぶりに師匠の唇を受け入れるともう止まらない)
(かつて教えられたように唇を吸い舌を差し込んで絡めあわせ)
(ちゅぱちゅぱと大胆な音を立ててキスを深めていく)
ふぁぁ…ん…師匠がわたしをこんなに…んっ…
あっ…あぁ…あん♪
(体を絡みつけ擦り付けるようにして)
(自分の胸を師匠の胸に押し付け何度もこするように動かして)
(ぐにぐにと豊かな胸同士がひしゃげあって)
(求めるように師匠を見つめる瞳は弟子だったころのそれで)
>>767 んふ、んんっ…っちゅぱ、んは、何だい?
随分甘えん坊になっちまったもんだね?
師匠がそんなに恋しかったかい?
(躰を押し付けてくるかつての教え子にまんざらでもない様子で)
(剣を降ろすと唇を首筋から柔らかな腋の下へ移していって)
♥甘い匂いがするよ。…全く、乳臭いったらないね♥
(ぷっくり盛り上がった腋の下をちゅうちゅう啜りながら互いの乳房を
重ね合う)
(汗ばみもみくちゃに潰れあう乳肉。やがて白い太腿が教え子の股に
割って入って来て)
>>768 …ず、ずっと疼いてたんだ…んっ…あん♪
わ、私の体をこんなにしたのは…ひゃぁぁ♪
し、ししょぉぉ…あんっ…あっ…
(甘い愛撫に身悶えをして身を何度も捩じらせながら嬌声をあげる)
(いくつも褐色の肌にキスマークが刻まれていき)
あっ…そ、そんな…んっ…汗ばんで…はぁうっ?
ひ…あぁぁ……いっぱい…して…ししょぉぉ♪
(すでに股下は愛液でしとどに濡れている)
(期待を込めて自らこすり付けるととろりとした蜜が下着から染み出して師匠の足を汚していく)
【す、すまない師匠。そろそろ寝なくてはならない】
【次レスで私は締めにしようと思う。突発だが付き合ってくれてとても嬉しかった】
>>769 子はいつか巣立つもの。…とは言っても
アタシ達は、何でこんなコトになっちまったんだろうね。
お前は愛しいアタシの愛弟子さ。
アタシだって、片時も忘れたコトはないよ。
お前の啼き処だって、勿論覚えてる…。
(健気に押し付けてくる、愛弟子の濡れそぼった秘裂に
少し力を籠めて太股を押し込んでやれば)
(秘肉の奥で固く尖らせていた肉の蕾をコリッと押し潰して)
【了解したよ。遅くまで引き止めちまって悪かったね。】
【こっちも即席に付き合ってくれて嬉しかったよ。次で盛大に
漏らしておくれよ♥】
>>770 し、ししょぉぉ…わ、私は……
(思わず何かをつぶやきかけて口をつぐむ)
(今更言っても仕方の無いことだ)
はっ…あぁっ…あぁんっ♪
そこ…弱くてっ…んっ……ししょぉ♪
(いつもはお前呼ばわりなのだが今この時は師匠に呼び方が戻っている)
(師匠がもたらしてくれる快楽に喘ぎ悶え翻弄され)
(止めとばかりに突起全体に刺激をおくられるともう我慢ができず)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪
(ぷしっっと音を立てて潮をふき師匠の指も脚もどろどろに汚しつつ絶頂を迎えてへたりこんだ)
はぁ…あぁん…師匠…師匠…ちゅぅぅぅ…
(そのままエキドナの脚にすがりつくと汚してしまった脚をぬぐうようにいつまでも蜜を舐めとり続けて…)
【いや、むしろ望んで相手させていただいたよ。ふふ、楽しませてもらった】
【では私はこれで落ちるよ。ありがとう師匠】
>>771 ンフフッ、派手に噴いちまったね♥満足したかい?
…にしても、相変わらずこの娘は素直じゃないねェ。
アタシの前に現れたのも、差し詰め里帰りのつもりだったのかね?
全く…、流石にアタシも、今回は濡れちまったよ♥
(足元に崩れ落ち、子犬の様にまとわりついて太股への粗相を舐めとる愛弟子)
(やれやれと言った表情で見つめると、自らの秘裂のヌメリを掬い取り
自身の糸引く愛液に苦笑する)
【こっちもこれで締めるよ。付き合ってくれてありがとう。良い夢見なよ。】
【アタシも落ちるよ。皆、おやすみ♥】
イイハナシダナァ(。´Д⊂)
>>750 ◆d90KgFdolzjAとはいったいなんだったのか
正直すまなんだ
ぁんっ、動かないでっ。こっちに耳を向けなさい…そう、じっとしてるのよ…。
っあ、もぉ、お母さんのお腹で遊んじゃいけませんっ。
ラナは甘えんぼさんねぇ…ふふふ…。
(風呂上がりの夕涼み、ラナを膝枕してやり耳かきに励む)
(じゃれ付く息子に手を焼きながらも、親子水入らずの穏やかな時が流れる)
はい、おしまいっ。……ラナ?
眠くなってしまったの?
それじゃ、ベッドに行きましょう…。
(眠気が差して、膝の上でむずがる息子を抱きかかえると寝室へ
連れて行き、寝かしつける)
…ふぅ。今日も一日終わりか…。
そうだ、帳簿を付けなきゃ。
【こんばんは。待機します。】
いい獲物だ
(天井に潜んでカトレアの隙を覗っている)
【襲います】
いきなり地雷臭が…
ふぁ…。
…ん、私まで眠くなってきた。
まだ早いけど、今夜は休んでしまおうかしら…。
(家の戸締りを確認して灯りを落とすと、寝室に姿を消す)
【ぅーん、強姦はちょっと嗜好が合いませんので…ごめんなさいね。(苦笑)】
【今夜はこの辺で失礼します。以下空室です。】
カトレアさんにしてもらいたかった…
ママン最近ついてないね
個人的には筆おろしとか見てみたいよ
やや、間が空いたか…こんな夜更けだが暫しの間、くつろがせてもらうか…
(鎧を解いた蒼のドレスを纏い、チェアに腰を掛けて)
スイッチON!
(アンネロットが腰掛けたチェアの尻部分からバイブが飛び出る仕掛け)
>>783 座ってばかりでも落ち着かないな…
少し夜風にでも当たってくるか…
(一息つくと立ち上がると、チェアから何かが飛び出してそれに振り返るが)
…悪戯か。誰のせいかは知らないが悪趣味な…
(一瞥するだけで、あとは興味も無さそうに)
夏の夜風は一歩間違うとぬるかったりじっとりしていて
全然涼しくない日があるのが困り物ですね。
>>785 熱帯夜の時はそうだな。
湿気の多い地域では、むしろ不快にもなりかねないかもしれない。
(風で靡く髪を、手で軽く抑えてやりながら)
だが最近は暑さも少しずつ納まってきたように思う。
夜は特に過ごしやすくなってきたな…
>>786 平原や海岸はいいけど谷間や盆地で空気が淀むと
熱が篭って死ねる、まぁ王族なら先に住み心地のいい土地を選べるだろうけど。
暑いとばてますからねー
余力も出てくると、また色々やる気も出てきていいんですが。
>>787 ああ、土地によって大分左右されるだろうな。
王族か…私の場合は辺境だったから、土地が特別肥えていたり、土地柄が特別良かったわけではないがな、ふふ。
そうだな。体力の早く消耗してしまう。
この季節だと、この時間に体を動かしたり稽古をするのも悪くは無いものだ…
貴様はどうだ?この時間帯にやる気がでるとの事だが…どんな事に精を出す?
>>788 城砦として建てた城は住み心地より堅牢さですからね……
この時間に体を動かすというのはいいですね、意味深で。
やっぱりやる気を出して精を出すと言えば…
文字通り精を出す、ですか?
(不穏当な事を言いながら涼んでるアンネロッテを掴まえて)
例えばこうして組み打ち術を試してみたりっ!?
(そのまま床に後ろから押し倒しにかかってみる)
>>789 意味深?他に意味はないつもりだが…
…?、?な、何を言っているんだ貴様は?
(不審な言葉に多少、困惑していたが)
……………
(こちらに襲い掛かるように飛び込んでくる男)
(焦った様子もなく、涼しげな顔で体を僅かに横に逸らしてかわそうと)
全く…仮に女性を誘うのであればもう少し…別の手段をだな…
>>790 作品の性質上襲われる女性に奮起する読者も多いわけで…
駄目みたいなので謝ります、失礼しました。失礼します。
駄目とか以前に相談もなしにそれは無いわ
というか一般人には襲われないよね美闘志達・・・
なんか前振りが上手かっただけに残念だわ
バカス
上手いと言うより口先で難しげな事言ってただけだな
まー襲う前ふりだったんでしょ
このスレはもう無理なようなので
いつものように継続不能スレにしてもらいましょう
今もせこせこ端末と接続交換してるんだろうな
ガラケー解約しないでスマホ持ってp2買うだけの簡単なお仕事で
大勢いることに出来る時代だからね
>>791 【いや、私も少し堅くなりすぎてしまった…】
【無理矢理が駄目というわけでは無いが、邪険にしてしまったかもな…】
【こちらも悪かった。それではな…】
荒らしたいようだから
荒らされるしか
ない
ちょっと嫌味言われると荒らしの仕業
自分が叩かれたのは認めたくない
間違ったものがいて叩けるならば
叩いたほうが正義になれて素晴らしいので叩きましょう
それが村八分に代表される日本人特有の気質
ある事ない事言って
憂ささえ晴らせれば現実どれだけ腐っててもいい
それが日本
ロール相手の文章を見て選ぶのは当然だわな
とにかく襲えばエロに行けるってもんでは無いだろう
いや、なんかさ
バトルに持ち込むにしても頭を押さえ付けるような書き方するし、
エロに持ち込むにしても唐突で幼稚な書き方の輩多過ぎじゃね?
もっと空気を汲んで書き込んであげれば、堅い美闘士だってイイ雰囲気に
なってくれるんでね?
そもそもが闘士でもない名無しでどうしてバトルせにゃならん
そのほうが違和感ないか?
やってることの結果を見る限り
口出しする人の目的は
スレを潰して遊びたいですな
あと何スレを犠牲にしたら
いきなり文句つけに来る人は
そのやり方でこの板が正せるというんだ
普通に考えて
その方法では無理を
結論にするのが自然に思えるんだけどな
バトルするなら合意の上でやればいいと思うけど
一方的に押し倒してうまく行くとは思えないよな
しかもそれ失敗したら襲われる需要をいいわけにして逃げる
バトルにさえなってない
バトルの大体が、独りよがりのレスに成り下がってるコトが多いよね
当人はノって書いてるみたいだけど、スピード感も緊迫感も伝わって来ないものがほとんど
バトルはロールの進展のスパイスに、そこそこ使う程度でいいんだよ
批評したらこの板が素晴らしくなるの?
いや、その段階にすら至ってないだろ今の名無しは
自分が悪いんじゃなくて自治厨に粘着されてるんだ
そんな被害妄想を抱くぐらいどこ行っても嫌われてるみたいだね
採点マン
通りがかりの天使マン
あ、ジブリールだ
ナナエルさんに俺の聖乳ぶっかけたい!
こんばんは。遅い時間ですが、眠れなくて…。(苦笑)
少しの時間、よろしかったらお話の相手になって頂けませんか?
【待機します。】
眠れない原因はこの暑さですかね?
それとも人肌の恋しさとか?
>>819 こんばんは。(微笑)
暑くて寝苦しい事もありますけど、なにかしら…。
もう少しだけ、起きていたい気分なんです。
取り止めが無くって、ごめんなさいね?ふふ…。(苦笑)
深夜に見るカトレアの爆乳は破壊力ありすぎだ
すみませーん、まだ武器屋開いてますか?
良かったらこの剣を磨きなおしてほしいんだけど…
(武器職人の若妻がいるという噂を聞きつけてやってきた一人の旅人)
>>821 こんばんは。(微笑)
?ワンピースの寝間着姿ですよ。
そんなに刺激的かしら…?
すみませーん、通りを歩いていたらここの2階からコレが降ってきましたー
(規格外なブラジャーを手に持ってカトレアの店に入ってくる)
>>822 こんばんは、今夜はもう閉めてしまっているんです…。
わざわざいらして頂いて、ごめんなさいね。
(深く頭を下げて、丁重に断って)
こんばんは(にやけ笑い)
寝間着ってことは下着無しなんだろうな
刺激的過ぎて、つい手が…
(カトレアの爆乳をぐにっと鷲掴む)
>>824 こんばんは…?
その下着は?
ぁのぉ、ソレは、私の物ではありませんので…。(苦笑)
夜が明けたら、然る処へお届けになった方がよろしいかと思いますよ?
>>826 こんばんは…きゃっ!?
いきなり、一体どうなさったんですか??
(男の手をひょいと避けて)
失敬…つい手が出てしまったよ
寝間着姿があまりにも可愛かったからさ
>>828 ふふふ、そうなんですか?
こんな飾り気のない寝間着姿ですみません。
お世辞でも嬉しいです。(クスッと笑みを漏らして)
>>829 【こんばんはー】
【ラナの友達に…な感じはお嫌いですか?】
>>830 【こんばんは。(微笑)】
【嫌いではないですけど(苦笑)、今からでは時間が厳しいですね。】
【時間に余裕のある時に、お相手頂けると嬉しいです。】
シンプルな寝間着だからこそボディラインが際立つね
見れば見るほど見事なカラダだよな
一児の母とは思えないくらいにさ
(カトレアの全身を繁々と眺めながら)
寝付けるようにみんなでホットミルクでも振る舞おうぜ
生臭くてドロドロに濃いやつを
>>832 こんばんは。(微笑)
嫌ですわ、そんな事おっしゃって…。
恥ずかしいです…。
(頬を赤らめ、瞳を逸らしてしまう)
>>835 そうやって恥らうところがまた可愛らしい
名前のとおりカトレアの花のようだよ
旦那さんがうらやましいねぇ…
(カトレアに近寄ると、紅潮した頬を撫でてやり)
>>835 恥ずかしがらずに…手を後ろに組んでよく見せて…
なんて芸術的で圧倒的なライン…
薄い布に隠れてさらに迫力を増しているね
(指先は寝間着に触れるか触れないかを走り、カトレアの体のラインをかすめる)
>>837 そんな…、お上手なんですから。
妻子を放ったらかしのダメ主人ですけどね…。
っぁ、いけません。こ、困ります…。
(石鹸の香りの残る、火照った頬に男の掌が添えられる)
(小さく抵抗して俯く人妻)
>>838 ぇ、ぁの…、何を?
(絵筆で婦人画でも描く様な、男の流れる手つきに困惑して)
>>839 こんな美人妻を放ったらかしなんて
俺だったら考えられないよ
さぞや寂しい思いをしたんだろうね。かわいそうに…
(カトレアの身体から漂う芳香が鼻腔をくすぐって)
(頬を撫でつつ、自然と手が胸元へと滑り降りていき)
ああ、心配しないで。やましい気持ちはないからさ
>>840 主人は、一処で根を下ろすようなひとじゃないんでしょうね。
信じて待ってはいますけど、それにも少し疲れてきました…。
ぁの、これ以上はいけません…。よしてくださいな。
(男から半身をずらして、寝間着の胸元を摘んで閉じる)
>>841 旦那さん、今ごろはカトレアとは別の宿り木を見つけてたりして…
待つだけの身ってのも辛いよな
カトレアも適度に息を抜けばいいんだよ。一晩だけ、とか割り切ってさ
(閉じた隙間へと強引に手をねじ込むと、寝間着の中で乳房を揉みしだきながら)
>>842 主人を悪く言わないで下さい…っ。
あんなひとでも、ラナには掛替えの無い父親なんです。
私にとっても…、っひ!?
ぁぁぁ…っ、止してっ!本当にもう、これ以上は…っ!
(薄い寝間着の中にずっしりと実る熟れ乳を鷲掴むと、グラマラスな肢体を
捩らせて抵抗する)
>>843 父親であり夫だってのに、カトレアもラナも放ったらかし…
どうしようもないヤツと結婚したものだな
そんな旦那のことなんか忘れてしまいなよ
せめてこの一晩だけは、ね…?
(カトレアを横たわらせてその上から覆いかぶさると)
(寝間着をはだけさせ、可愛がるかのように乳房の谷間に頬ずりする)
>>844 【途中でごめんなさい、良い具合に眠気が差してきました。】
【調子が上がらないまま、皆さんに付き合わせてしまって
すみませんでした。】
【今夜はこれで失礼します。また宜しくお願いしますね。】
なにしに来たんだこのへな
>>831 ロールは時間的に厳しいって言ってあったようです
普通に会話しにきたんじゃないかな?
つかちょっと上のログも読んでないのか…
会話 なりきり pink エロル
輪廻転生
…目が冴えてしまった。
このような時間に誰かいるか、望みは薄いだろうが…少しの間だろうが、邪魔をさせてもらおうか。
(こぼれる欠伸を、口元に宛てた手で隠しつつ)
アンネロッテとはエッチできないんだもんなぁ…
添い寝くらいはしてくれるのかなぁ
お前は他人にサービス要求するしかできないのか…
自分は相手になにかしてやるわけでもないのに…
>>850 貴様は何を言っているんだ…
(呆れ溜息をつきながら、相手を睨み据える)
(寝起きのせいかその目はやけに薄く、より冷ややかなものに見えたかもしれない)
…そんなに一肌が恋しいのか?
…気持ちが全くわからないわけではないがな。誰かがいると安心する…
【そちらのロールをする頻度は多くないが、決めつけられるのも心外だな】
【誰とでも容易く事に及べる程、私の技量も器も持ちあわせていないのは認める…】
ごめん
お詫びにマッサージしてあげる・・・
それくらいならいいかな?
合わない相手とのロールを断ることは別に技量が低いわけでも器が小さいわけでもないと思うの
>>853 いや、詫びなどいらない。今はさほど体が疲れているわけではないからな。
(軽く手を振りながら)
気持ちだけでも受け取ろう。
貴様もあまり卑屈にならないようにな…
>>854 【む……見当違いな事を言ってしまったか、すまない】
新シリーズ始まりましたな。
グリモワールだっけ?
誰が気になる?
>>856 グリムワール…らしいな。
私達とは異なる世界だそうだが、楽しみだな。
いずれも小耳に挟んだ情報くらいのものだが、剣を扱う者が多いようだな。気になると言えばそれらの人物か。
是非手合わせを…ふふ、おとぎ話の世界の登場人物にこう言っては、子供っぽいか。
裸の王様を女体化するとは思いませんでした。
この調子で何人の男が女体化するのだろうか……
>>858 元は正直者の子供と、見栄を張る余りに大恥をかいてしまった王の話か。
確かにそう考えるとおぞましい話ではあるが……
だが遠い国では、歴史上で活躍した英雄たちを悉く女性とし、物語を作るらしい。
大元は男性だというのに、躊躇う事も無くみだらな内容にするのだという。
それを考えれば…まぁ、幾分かはマシなのではないだろうか…
無機物すら女体化する日本の変態文化ですな。
ジュースの空き缶から黒板消しまで美少女キャラにしましたとも。
これにておやすみ。
>>860 副次文化には疎い私だが…そこまでいくと感心さえ覚えてしまうな…!
………私達もそれの副産物でもある?
……………………言うなっ!
あぁ、おやすみ。このような時間に話しに付き合ってくれた事に感謝する。
さて…私もベッドに戻るとしようか。
本編とOVAを途中まで見たけど、景気良く乳出しケツ出ししている
他のヒロインと違って、何でユーミルは全然脱がないんだ?
OVAのEDで一瞬だけ乳が映っただけじゃん
残念すぎるんだが
ユーミルといえば、女王軍の参謀の……あぁ、貴様はそういう趣味…
こほん、いや。そんな事は人それぞれか…だが、参謀になれば、露出の多い恰好をしているようにも見える。
エリナもそうだが、私には…無理だ…。
連日だが、少し邪魔をさせてもらおうか…
いつか女性は誰かの前で裸になる時がくるはずさ。
それが今だ!……とは言わないけどな。
こんばんはアンネロッテ。
露出の多い格好はそれだけ動きやすいって事で理屈はあるはずさ。
その分鎧面積も少なくなるから一長一短だけど。
防御に自信があるのならm鎧を脱いでもっと身軽になって戦うのも戦術ではないだろうか。
是非、薄着で華麗に戦って乳揺れするアンネロッテが見てみたい。
>>864 き、貴様はいきなり何をっ…わ、私は少なくともそのような事は考えられないっ。
あぁ、こんばんは。
確かに貴様の言う事は一理ある。ルナルナなどは身軽に動く物は鎧など邪魔なのだろう。
だが私は、彼女のような動きはできないからな…どうしても、防具は必要なんだ。
薄着…
(今は甲冑を外し、身に着けているのは青のドレス)
(薄着でも無いが、激しく動けば豊かな胸は揺れるかもしれないが)
…わ、私の剣技は見せ物のものではない、妙な期待を抱くなっ。
(胸を腕で隠しながら多い、体をわずかに逸らして)
>>865 もう考えてもいい時期じゃないか?とは思うんだが…いい歳だし?
でも今はそんな暇ないか、叛乱を終わらせて平和が出来てからだよなこういうの。
闘士としての適性の問題か、ルナルナとか、あのエルフの教官みたいな格好だと際どくていい感じなんだが……
でもアンネロッテがそんな姿するのもなんか違うかな…
やっぱいかにも騎士っぽい鎧か、そのドレスが一番らしくて似合ってるよな。
(触り心地の良さそうな、青色のドレスをマジマジと眺め)
(普段と違った印象のアンネロッテの全体像を、爪先からその顔まで眺めていく)
まあ、そうだな、芸を見せる人じゃないし…今ここで剣を振れってお願いするのもおかしい。
乳揺れ見たいからってそんなお願いは不純過ぎる……
なら、ここはひとつ…俺に胸を揺らさせてくれないだろうか?
(腕で覆い隠されてる胸元へ手を伸ばし、その腕をさすり、隠された乳房へと手を這わせていこうとして)
>>866 ……そこまで逼迫している程の年齢でもないつもりだ。
そして大きなお世話だっ。貴様の言うとおり、私にはまだやる事がある…
…私に彼女らのような動きを真似する事はできない…時には攻撃を受ける事も必要だろう。
む…だが、そうまじまじと見られてしまうと…
(上から下へと、這うように動く視線が気になってしまい)
(思わず、小さく身じろぎをして)
あぁ、いいだろう。存分に揺らすがいい。
(腕を広げながら……と見せかけて、軽く相手の額を小突き)
全く…私がそんなに気安い女に見えるのか?
(薄jい瞳で、突き刺すような視線で相手を見据えつつ)
>>867 焦った時にはもう遅いし、こういうのは早めにしないと後悔する事になるもんだ。
特にそんな重そうな鎧来て剣ばかり振っていては筋肉がつき過ぎしまうぞ。
いま、この最も美しい時を大切にすべきだと思う、やはり。
(アンネロッテの、鍛えられ引き締まり、均整の取れた肢体をドレスの上から観察し)
(その手を取って胸からどかして揉んでやろう…とした所で額を突かれる)
正直言って、強引に行けばなし崩し的に触らせてくれるんじゃないか、とは思っていた……
だって、妹たちが胸に触る時は抵抗しないじゃないか?
さあ、この俺を妹だと思って!……ちと無理があるかな?
(睨まれると視線を思わず横に逸らし、冗談をちょっと控えて)
そうだ、じゃあ、俺を恋人だと思ってみよう、一晩だけ……
ところで、そういえば、恋愛の経験はあるのかな?
(その視線に負けじと、出来るだけ視線を逸らさないようにしながら)
(ついでに気になっていた事を質問する)
>>868 貴様の忠告は聞いておこう…だが、私にはするべき事がある。
それの成就のために、恋愛事に現を抜かしている場合ではないんだ。
…本当に貴様は私がそこまで軽い女だと思っていたのか…
あ、あれはっ…別に、女同士だし…貴様と違って、邪な感情をもって触ってきてるわけではない。
そうだ、じゃれているようなものだ。
もちろんやりすぎの妹には相応の中位をだな…
…貴様と恋人ごっこか?
私の胸を揺らすために…とでも?
(薄い目は更に細く、突き刺さる視線は怜悧さすら感じる程で)
…なに?
(唐突な質問に、一瞬だけ呆気に取られたように)
…さぁな、育ちが複雑な上に、流浪となってしまった身だ。
誰かに恋心を抱く暇など、無かったな…
>>869 一晩だけ夢を見て休むのもいいのではないか、アンネロッテ?
あまり気を張って神経をささくれさせ続けていると
たとえ女王を妥当しても、君が第二の女王になりかねないぞ。
邪な感情?いや、これほど純粋な感情もないぞ、人間としての本能から湧き出るものだからな。
ま、まさか…アンネロッテと恋人同士になるという関係そのものに憧れているだけだ。
もし叶うならば…それらしい立居振舞をして見せる。胸は揺らすけどそれが目的のわけがない。
(本気で怒ってそうな瞳に、こちらも純粋なキラキラした濁りのないまなざしで応えていく)
(相手方にはどう見えているのか解らないが……)
そうか…本当に恋愛する余裕すらなかったのか……大変だったな。
まてよ、恋愛経験は無し……つまり処女か!!!
…失礼、こういうデリカシーの無い発言をするから駄目なんだな。
>>870 険しい道であることは重々承知している。そして自分を見失いような事はしないつもりだ。
…貴様の忠告は、確かに受け取っておくがな。
言葉を弄し、自分のする事を正当化しようとする…それで純粋と言い張るつもりなのか…!
純粋だからといって許す事でも無いだろう…
そうか…なら貴様が私の恋人となるとしよう。
貴様の言う立ち振る舞いがどのような物か、聞いてみたいな。
貴様が叛乱者と呼ばれる私をどう、エスコートするかをな…
(輝かしい視線をあざ笑うかのように、変わらぬ落ち着いた口調で。そして試す様な物言いで問い)
……………
(無言で、更に突き刺さるような視線を相手に浴びせた)
…自覚があるだけ、マシなのだろうが。
(そして、呆れの溜息を吐き、顔を逸らした)
>>871 うん、言えば言うほどドツボに嵌って行く実感があるな。
言い訳してました、許して下さい。
勿論いいとも、受けて立とうじゃないか。話しますよ?
まずガイノスでデートは論外だ。いくらなんでもお膝元で反乱分子がショッピングはあり得ないだろう。
兵士は当然、暗殺団も多数勢揃いしているからな。
かといって都から遠く離れた、女王の目の届かぬ場所まで行くのは余りに腑抜けすぎる。
逃げるみたいだし、そもそも叛乱の息抜きなのに叛乱自体から逃げるのは本末転倒だからね…
だから都には入らないが、その周りの街や村でデートすべきだろうな。
都に近いだけあって物流も盛んだし、そこそこ賑わっているはず。
酒場や市場では女王の政治がどのようなものかついでに情報収集も出来て一石二鳥だ……
人口が多いから人に紛れて監視の目もある程度は欺けるだろう。
勿論下調べは重要だ、デートコースの下調べがそのまま逃げ道や隠れる場所を考えるのにも役に立つ。
アンネロッテはともかく、ツラが割れてない俺が行けばたやすいだろう。
デートの時だって、悪目立ちをしないように、あくまでよくいる一般人のフリをしていればいい。
そもそも反乱軍は女ばかりだし、男の俺がいるだけでもう効果は得られるかと思う。
肝心のデートコースも最初は俺が考えていけばいい、アンネロッテはそういうことの経験ないし、それが適任だろう。
ここまで言って気付いたけど、もしかしてエスコートって護衛で付き添うって意味のほうだろうか?
もしそうならここまでの話が無駄になってしまうんだけど……
(もう視線が怖くて冷たくてそちらを向けない…いやな汗が出てきてしまう)
>>872 ああ、いいだろう。話を聞かせてくれ………
(話は聞くものの、内心は期待などしていなかった)
(しかし男が饒舌に、そして以外にも綿密に)
(こちらの立場や状況を踏まえた上での計画をつらつらと述べていく姿に)
(逆に面喰らったように、聞きながらもきょとんとしてしまっていた)
あ…す、すまない。意外と情報量が多かったものでな…
しかし、そこまで考えていたとは、正直、感心してしまったな。
ふむ、もし羽を休めるとしたら都から離れた町や村か…
(顎元に手を当て、相手の言葉を思いだしながら情報を整理し)
あぁ、そのつもりは無い。それに護衛というのなら、実力のある者でなくてな。
貴様に私以上の剣技の心得があるというのなら、お願いしたいところだが?
(半分冗談交じりに、微笑みながら)
>>873 見直してくれたかな…?ふぅ……
意外か……いい加減なアホ男の印象が少しは改善されたと思おう、うん。
(突き刺すような視線が和らいだ気がして、冷や汗をさり気なく拭いながら視線を向き直す)
まあそういう事だね。羽を休める場所だけじゃなく、拠点もそこに作るべきだ。
何かと情報収集しやすいし、アンネロッテの叛乱軍は大軍ってわけじゃないから
寡兵での機動力で一騎当千の美闘士たちの戦闘力にモノを言わせた
いわゆるゲリラ戦が効果的なんじゃないかと…
って戦術に関しては俺がどうこう言う事じゃないね。素人だし。
あと剣の方も自信はないから、護衛はちょっと難しいかな……
特にアンネロッテ以上の剣の腕前ってのは……該当する男いるのか?
でも情報収集ならいくらでも手伝えるはずさ。情報収集は非常に重要だよ!
だから一日恋人ごっこをしてみるのも悪くないんじゃないか、と…
(微笑まれると、緊張がようやく解れて)
>>874 あぁ、第一印象と比べたらだが大分…な。最初からそうしていればいいものを。
(口元を手で隠しながら、くすりと微笑み)
なるほど…貴様は私達叛乱軍の事をよく理解しているようだ。
いや、そう卑下しなくてもいい。
ためになる話だった。参考にさせてもらう…叛乱においても、デートにおいても……な。
それは見れば大体の事はわかる。
戦いに合わない者を無理に剣を持たせるつもりはない。
…貴様の言うとおりだな、情報は大事だ。
今日はもう、ベッドに向かうが…何時かは、考えておこう。情報収集を兼ねた、逢引をな……ふふっ。
(すっと立ち上がり、それだけ言うと微笑んで見せて)
(軽く手を振りながら、自室へと向かい)
【む……すまない、眠気もあってか遅れてしまった…】
【こんな時間にここまで付き合ってくれて、感謝する。楽しかった…では、これにて】
>>875 今後、第一声からセクハラかますのは慎む事にする。
ああ何故俺はあんな事を……
(茶化さず真面目ならもっと最初からいい雰囲気だったのではと悔やんで)
言っても仕方ないか…俺こそ、本当にためになったよ。
呆れずに、ここまでのご清聴をありがとう。…まだ可能性は残されているかな?
次はデートとか、色々楽しませる事できるように心構えしておくよ。
筋骨隆々逞しき戦士にはとてもじゃないが見えないよな。
ああ、何を口実にしても、アンネロッテと逢引き出来るとあらば心が躍る…
俺も慣れない頭使ってそろそろ眠くなったし、丁度いいころ合いだな。
じゃあ……おやすみ、お休みなさい。また会おう。
(ベッドまでエスコートしようか?と提案しかけて、ギリギリ踏みとどまる)
(こちらからも手を振って見送っていく)
【深夜遅くまでおつかれさま、途中いろいろ迷走して気配があるが自業自得だな…】
【お付き合いありがとう!こちらこそ楽しかったよ。おやすみなさい……】
わしが脱がぬのはな、需要の違いじゃ!
ホレ、わしちみっこいからのぉ…ぽろぽろ出すよりパンチラ位がイイ重要なんじゃと思う!
むしろ、ちみっこいからこその需要もあるんですよ、姫様。
>>878 それは分かっておるぞ。
ちみっこい需要は大会ではわしが一手に引き受けておったからな!
しかし、結構下着の紐が切れたりはしておるんじゃが…
アーマーブレイクでばいーん!といかない分あまりインパクトがないのかもしれんのー。
あ、それにわしのブレイクは他の奴とは比べ物にならんほど重要な事だからじゃ!
リベリオンではロリ枠はミリムかと思いきや実は豊かだった
>>880 そうじゃ、あの超振動の鎧はそれなりに胸が豊かでないと映えんじゃろう?
……って、いかんいかん。これは鋼鉄参謀の台詞じゃ!
リベリオンは枠が増えたのう。
錬金軍師にわしのいとこのエイリンがそうじゃな。
しかしその中じゃわし、一番豊かじゃぞ!年上の貫禄!
>>879 そうですね、他の参加者は主にぼいーんのばいーんですから。
お身体に比例して可愛い下着でしたよね。
細っこいおみ脚と相まって、紐の外れ具合はとても素敵でした。
需要というのは…ドワーフ族の掟的なあれのことでしょうか?
>>882 そうじゃのぅ…ここで一つおばあちゃんの豆知識じゃ。
わしが幼女体型需要なら、少女体型と思われるノワと女王アルドラ。
実はノワの方が胸は数値では大きいんじゃよ。将来が楽しみじゃな。
ふむ、イラストでも椅子に座っていたり足を見せるところは多いのぉ。
実は鋼鉄参謀もそうじゃが常にスカートから紐は見えておる!
あの長さならドワーフファッションの一部と捉えてくれぃ!
その通りじゃ!他の者なら直せば良い鎧もわしにとっては大事な大事な子供も同然。
鋼鉄山の掟も勿論じゃが…経営者として、わしらの武器が壊されるのは何とも耐えがたい事なのじゃ。
>>883 幼女体型、最高です!…失礼しました。
なるほど、将来的な展望はハーフエルフの方が有望ですか。
そう言われてみれば、あの胸は膨らみかけって感じもしますね。
まぁ、やはり胸のほうは見所が少ないと言うかちっぱいと言うか…げふん。
スカートも可愛いですから、そこから伸びる細い脚、というのはなかなかのものかと。
…あ、そう言えば見えてますね。
あれがドワーフ族のトレンド……思わず引っ張りたくなります。
やはり、武器や鎧に関しては並々ならぬ思い入れがあるのですね。
技術の信用に、ひいては生活やドワーフ族への評価にも関わってきますから、当然ですか。
あら、今宵は賑やかな様子ですね。
少しお邪魔していきましょうか。
これから来年には放映されるはずの二期の出番に備えて精進せねばなりませんし、その前に骨休めでも。
こんばんわみなさん。
……ゆ…ユーミルさん…何故他の方のすりぃさいずをご存知なのですか?
【ユーミルさんとは始めましてになりますね。どうぞお見知りおきくださいな】
>>884 ふむ、お主の様な奇特な人間もいるんじゃな!
ゆくゆくは師である戦闘教官も超えるかもしれんぞ。
……わしは、膨らみかけじゃないっぽいな。
そうじゃ、自分で言うのもなんじゃがぺたんこじゃからな。
しかし鋼鉄参謀(ゲームブック)でばいーんになったりもする。
…それはそれでわしのあいでんちちーが…。
うむ!この細い足で地を蹴り、ちみっこい身体で巨大なバトルアックスを奮うのは宣伝になるじゃろう!
そうじゃ、下着のレース部分が常に見えておるがこれはファッションじゃ!
他の参加者のコスチュームを見るにあまり破廉恥でもなかろうて。
(慌ててスカートから覗く白いレースを手で隠し)
や、止めるんじゃ!絶対わし、キャラ的に転んで丸見えになる!
…その通りじゃ。人間達のいざこざもわしには些細な事…我がドワーフ一族の為にわしは戦うのじゃ!
>>885 ぬおおぉっ!?
…これはこれは、まさか他の美闘士と相見え様とはな。
ヒノモトの武者巫女じゃったな、いい武器を持っておる。
なにぃっ、二期やるのか!?わし、どうなるのかな…。
ふふふ、事前リサーチは欠かせん!
わしはこう見えて慎重な頭脳派なのでな!
お主のすりぃさいずももちろん知っておるぞー。
【話題が出ていたので突発的に登場してしまったが、よろしくじゃな】
>>885 こんばんは、トモエさん。
さすがヒノモトの巫女、鍛錬を怠りませんね。
>>886 奇特なんて、そんなまさか。
単に可愛いものを愛でたいだけですよ、うん。
将来的には、たゆたゆのナイスバディになりそうな気もしますね。
そして、とても複雑な教官殿……
…姫様、だからこそいいんですよ。
まぁ、ばいーんの姫様も悪くないだとは思いますが…
個人的には、やはりピンクの服が好きですし、あいでんちちー的にもぺたんこの方がベターかと。
中には、破廉恥どころじゃない人もいますしね。
……引っ張るなよ!絶対引っ張るなよ!ですね、分かります。
(手をわきわきと蠢かしながら、ゆっくりとユーミルの下半身へと伸ばす)
そんな一途な姫様も素敵ですよ。
>>887 ええ、無印以来になりますね。お久しぶりですユーミルさん。
ふふふ、ヒノモトでも名の知れた刀匠の作ですので。
ヒノモト刀は武器としても美術品としても外国でも高い評価をいただいていると小耳にはさんだことがありますね。
……じょ、情報はありませんが…やりますっ、やるはずですっ!
一期のあの終わり方でやらないはずがありません。
もしやらなかったとしたらOVAで呪われた私はどうすればいいのですかっ。
い…いつの間に……
そ、その情報がなんの役にたつかはわかりませんがっ
一つ言えますことは…西洋武者はハレンチですっっっ!!!
(思わずぎゅっと手のひらで胸を隠すような仕草をしてしまう)
>>888 もちろんです。
剣客たるもの一にも二にも鍛錬あるのみ。
次回活躍できませんと寂しいですものね。
魔女を討ち果たさんがためにも眼に頼らぬ剣を会得しなければなりません。
シグルイやるろ剣にもそういう剣客が……い、いえ、こほんこほん。
トモエー、コレ見てー
(キャストオフしたトモエのフィギュアを取り出して)
ほぉら〜、ぺろぺろ
(トモエフィギュアを舐めまわす)
>>888 可愛い言うても、わしお主より3倍以上年上じゃぞ?
いいのか…世間で言うロリババアじゃぞ?ロリババアの割に妖艶な要素がないぞ?(参謀除く)
…きっとわしはノワと違い将来もこのまんまじゃぞーー!
うむ、要望があれば鋼鉄参謀への交代も考えたがそう言ってもらえるなら僥倖じゃ。
このドワーフドレスも気にいっておるからな!
振りか?フリなのか!?ひぃっ…ふぎゃっ!
(じりじりと後ろに下がっていくと、躓いてそのまま憐れに悲鳴を上げながら仰向けに転んでしまい)
(白い下着が丸見えになる)
……うぅ、それでも頑張るのじゃ…わしらの武器は世界一と信じて…!
>>890 悪 即 斬 !
(刹那のうちに抜き放たれた居合いがフィギュアを真っ二つに切り裂いた)
(流れるような動きの納刀と同時に切り裂かれたフィギュアが地に落ちて)
……己が顔を模したものを斬るのはなんとも気分のよくないことですね…
(少しだけ複雑な思いでフィギュアの残骸を見つめる)
>>889 おお、あの細みな刃で美しいまでの切れ味…出来れば刀匠にお目にかかりたいものじゃ。
そうじゃな…わしもわしとして活躍したいし。
ふむ、イラストストーリーでは師匠役の様なポジションじゃったなトモエよ。
リスティにトモエにさすが主人公好敵手組は例え呪われても強者の貫禄が出ておったぞ!
身体の詳細な情報がなければ、いい防具も作れまい。
お主にあった防具を作成しても良いぞ!?ヒノモトファッションもこちらで流行ればのぉ。
……人間の文化はわしらとは違うからのー。
どこの斉藤一だよ
>>893 ふふふありがとうユーミルさん。ですが私などまだまだ若輩者です。
二期では真の参謀としてのユーミルさんの活躍を期待しています。
出番多かれど実はメローナさんだった…という展開は正直驚きました。
人となりが変わったように見えたのもすぐ側にクローデットさんの実例がある以上、魔女がなにか仕掛けたものとばかり思っていましたから。
…あ、なるほど…戦いの役に立てるがための情報収集とばかり思っておりました。
武者甲冑などは一着あれば…とも思いますが…お高いのではありませんか?
(財布の中身が心本なくて)
>>894 武者巫女と西洋武者が唯一共有した絶対の正義ですので。
…ふふ、さすがに人を殺めたりはしておりませんけれど。
いいお灸になったのではないでしょうか?
(思いっきり眼が据わっている)
>>889 トモエさんは人気あるから、活躍の場はいっぱいあるんじゃないですか
…あぁ、盲剣的な……
さすがヒノモトの人、漫画にもお詳しいですね。
(褒めているのか、どうなのか)
>>891 この場合、歳は関係ないですよ。
むしろ、ロリババアは可愛いものと決まってますから!(キリッ)
姫様はそのまんまでほんとに十分魅力的ですよー
…そう自然に思うのが奇特かどうかは置いておいて。
そのドレスと、その手甲との組み合わせがまた好きですよ。
いえいえ、そんなそんなまさかまさか……あっ。
(一定の距離を保って、こちらもじりじりと詰め寄っていくと、ユーミルが見事に転び)
(目の前に、スカートの下の紐パンが露わになって)
…………ありがとうございます、これで今夜は励めそうです。
(思わず拝んでしまう)
…と、大丈夫ですか?姫様。
(紐を引っ張りたい衝動を堪え、ユーミルの手を引いて抱き起こして)
(スカートの汚れをはたきつつ、小さなお尻の感触を堪能して)
頑張ってください、応援していますから。
では、俺はお先に失礼します。
御機嫌よう、姫様、トモエさん。
【せっかくキャラがお二人もいるので、ただの名無しはこのへんで】
【お二人とも、お相手ありがとうございました】
>>894 サイトウと言ったら中の人!
>>895 うむ、アホの子に見えて実はちゃんと参謀なところを見せつけてやるのじゃ!
イラストストーリーでも先に正体を表してしまったからのぉ。
しかし媒体に寄って話が変わっていくのがクイーンズブレイド。
ゲームブックの様にわしのまま活躍できる事可能性もある!
魔女の呪いを受けなかっただけ幸いとするか…それでも屈辱じゃぁ…
わしは鋼鉄山の姫じゃぞ?戦いが生業ではないからな。
情報戦で使用するも良いがそれはわしの範囲外の仕事じゃ。
……ふふふ、そこはあれじゃ…分割払いも出来るぞ?金利は鋼鉄山が負担します!
>>896 場を得た時に実力が伴っていなくてはなりませんから。
あとは機会を活かせますようにしなくてはなりませんね。
鳥獣戯画のころから漫画はヒノモトの誇ります文化です。
厳しい修行の合間にふとした息抜きで巫女のみんなと嗜んでおりました。
ふふふふ、大陸ではあまり読む機会がないのが寂しいことですね。
(素直に受け取り)
ご機嫌よう大陸の殿方。
(ふんわりとした空気をまとわせて)
【いえ、私こそお話相手になっていただきありがとうございました】
>>897 ご、ご自分でそれを言ってしまうのもどうかと思います。
(おもわずこけそうになってしまい困った笑顔でつっこみをいれ)
本当にあのころとお変わりありませんね。ふふ、少しあのころが懐かしくなりました。
スパイラルカオスで旅を共にした頃が思い出されますね。ジャンさんはある意味この世界においてはれあな存在ではないでしょうか。
…仮に呪われていたらどうなっていたのでしょう?
私の呪いのような深刻なものからレイナさんの呪いのようなわけのわからないものまで魔女は何を考えてるか少しはかりかねるところがありますね。
まぁ!? なんてお得なのでしょうか?
それでは分割でお願いできますかユーミルさん?
(人がよいのか世間知らずなのかあっさり話題にのってしまって)
色合いは赤の武者具足…兜には角があったほうがいいですね。
…イズミさんとかぶらないようなでざいんを所望しますっ
>>896 わし、わし……あんま言うと照れるではないかー!
例えお主が奇特な人間でもわしは嬉しいぞ。
うむ、この右手のガントレットはわしの様なか弱い乙女でも熊も倒せる代物で…。
……ふぇえ……ぐすっ、そんな振りにもお答えするのがわしなのじゃ…。
(思いっきり開脚して倒れてしまうと右手の手甲で慌ててスカートを隠し)
……こ、こきゃ…顧客の期待に応えてこそなのじゃあ……。
大丈夫、わし子供じゃないから転んでも泣かない…グスグス。
(左手で目元を拭いながら抱き起こして貰い)
(お尻まで払って貰いながら立ち上がり)
……うむ、わし頑張るからな!
【奇特な名無しよー、ちょっかいかけてくれて感謝するぞ!】
こんばんは、トモエにユーミル姫。
今宵は美闘士二人に会えるとはなんと幸運な。
ところで、ユーミル姫は何故女王に協力しているんですか?
>>898 じゃ、じゃあ賢くて強いユーミルさんじゃ!…とか言うと天使と被りそうじゃ…。
ああ、今のわしは鋼鉄参謀ではなく鋼鉄姫じゃからな。
ジャンか、あやつもなよなよした男と思っていたが最後はなかなかどうして。
うむ、激レアだと思うぞ!
呪われていたとしたら…そうじゃな、それこそ怪しげな実験に傾倒していったのは全て魔女の呪いと?
それならもう少し暗躍しても良かったかもしれぬがなぁ。
思うに…魔女は自分の思う効果の呪いを行使できないのかもしれぬ。召喚したもの共を見れば想像がつくじゃろう。
それぞれ魔女の呪いに対抗しうる力などにより効力が変わってしまったのやも…。
お、おおー!?
おお…そうじゃな……
(正に田舎者のお上りさん的な反応に親心を刺激されトモエの肩を叩き)
…武者巫女よ、物に釣られたり、知らない人についていってはいかんぞ?
そういえばヒノモトもう一人おったな…やっぱり下半身はアレなのか?
全身鎧だと動きの面で難ありじゃから、わしの様に要所要所で作成するかの!
>>900 ふはは!
そうじゃぞ、この鋼鉄姫に会えるとは幸運じゃ!
お主が見た事もないような武器防具を御覧入れるぞー!
媒体に寄って微妙に変わって来るが…。
わしは雷雲の将に大会で敗れ、鋼鉄山の武器を破壊されてしまったのじゃ。
勝者の命は絶対、わしは女王となったクローデットの元で働いておる。
……と言っても無理強いされているわけではない。どちらかといえば願ったり叶ったりじゃな。
わしは元々人間同士のいざこざに興味はない。
貴族側でも女王側でも魔女側でもそれ以外でもドワーフが生き残る術が得られればどこでも構わぬ。
女王の元で参謀役、というのは下火であった鋼鉄山にとっても有り難い話じゃったのじゃ。
……じゃったのじゃがなぁ。
>>900 な、なんだか恐縮です。
けれど人気の歌舞伎役者ではないのですから…どうかただの旅人と思ってくださいまし。
ああ、でもちょっとだけわかるかもしれません。
私も町で贔屓の力士を見かけた時は今の貴方のような反応をしてしまいましたもの。
(まるで芸能人に出会ったファンのような言葉に少しはにかんで)
>>901 ええ、心得ております。
今の私もまた呪いを受ける前の武者巫女のトモエですので。
時間軸のカオスですとかリベリオンの方と行き会った時の矛盾に対する突っ込みは無しの方向でいきましょう。
もんすたあ捕縛のために序盤でれべるをあげていたら私たちよりも強くなってしまいました。
…あの時はちょっとしょっくでしたね。ふふふ。
(思わず苦笑いがこぼれおちる)
なるほど確かに……あのお三方もそうでしたがリリアナさんもふりーだむに振舞っておられますものね。
そう思うと存外魔女も苦労しているのかも知れません。
…私は巫女の力。アレインさんも千年以上生きておられますし呪力への防御もある程度あったかもしれませんね。
ふふふふ、子供ではないのですからそのようなことはいたしませんよ。
(なんて自身満々に言ってみるけれどこの点ではいろいろシズカに苦労をかけました。ごめんなさい…)
い、いえいえっ!?
下半身も見えないようにきっちり具足と衣服を着込みますよ!?
あ、あのようにお尻を出した姿で…ううっ!
破廉恥は西洋武者だけかと思いきやそうでもなくなってしまいました…
>>902 ああ、それで…確かに武器を破壊されたら
言うことを聞かなきゃいけない掟があるんでしたね。
でもドワーフの武器ってすごく高価で高性能だったはず。
それを壊すなんてとんでもない力の持ち主だ…
で、奥に篭って研究していたところで、
シェイプシフターにいいように利用されていたんでしたっけ?
女王も実は沼地の魔女に操られていたって話ですし…
こりゃ、武器持ってリベンジの時間では?
>>903 いやいや、ヒノモトの巫女って本来ならそこまで行かなきゃ逢えないし。
こうしてここに来るだけで逢えるなんて貴重じゃない。
それにトモエだってお姫様みたいに綺麗だよ。
ドレスとかウエディング衣装だって似合うんじゃないかな。
>>904 まぁお上手ですこと。
ですけれど男子たるもの言葉よりも生き様ですわ。
あまり軽々しく婦女子を褒めると軟派な方だと思われてしまいますよ?
ヒノモト男子は質実剛健にして…あ、すみません。大陸の方でしたわね。
あまり考えてみたことはありませんが…
少し気恥ずかしいですしやはり私には着物の方が落ち着きます。
>>903 剣聖巫女なる二つ名はクラスチェンジしたっぽくてかっちょいいと思うぞ。
おお、わしも必要あらば参謀になる事も辞さぬからな、メタな感じでも気にするでない!
…うぬ。お主そういう立場じゃなかろうてー、とツッコミを入れたくもなるな。
よもやドジっ娘キャラじゃな沼地の魔女!…と思おうていたら、まともな魔王キャラじゃった…。
ふむ…物理的な力が物を言うわしらにとっては、その様な理解を超えた聖なる力は興味深い。
そうかのう。
大らかな気風の大陸とて余所者には辛い時もあろう。世間は世知辛いのじゃ。
……そうなのか、ヒノモトの侍はあれが正装だと思うたぞ。
肩まではしっかり固めるが胸から下はあれが正装だと!
(やたらと強調しながらトモエに迫り)
>>904 じゃがな、雷雲の将に負けた事は悔いておらん。
わしは元々戦闘は得てしていないのでな、実力差は明白。
しかし、あのカトレアが作った武器にわしらの武器が破壊されたのが何より悔しいのじゃ…。
うぅうう、そうじゃ。酷い話じゃ…。
武器破壊で命令を聞くでもシェイプシフターに襲われるのも
字面は何となくエロいのに、エロさの欠片もない酷い事に!
これはリベンジじゃ!アベンジャーズじゃ!総力上げて潰しにかかるしかない!
>>906 ふふふ、ありがとうございます。二つ名は世間の方々の間で囁かれいつの間にか定着するもの。
決して自分で考えて流布したわけではありませんので。
…二期が放映されたら私も剣聖になってみようかと思案中だったりします。
ヒノモトでは長く生きたものには妖気が宿ると申します。
ドワーフの方には魔術使いはおられないのですか?
(ふと疑問に思い)
ま、まさかとんでもないっ!?
侍はみんなきちんと袴を履いておりますっ!ふんどし姿で歩いている方は飛脚くらいですっ!
(迫られるとついつい軽く仰け反ってしまい)
きゃんっ!?
(そのままつんのめって尻餅をついてしまう)
>>907 か、簡単に命を投げ捨てないでくださいまし。
辻斬りではないのですからさすがにそのようなことはいたしませんわ。
(困った方ですわね、と苦笑して零し)
質実剛健清く正しく清貧にして清廉。八百万の神々への感謝を忘れず君には忠実、親には孝行。
己に厳しくつねに身を律し危地にあっては勇猛果敢。恥を感じれば切腹もためらわない…
貴方がそのような武士道の精髄を体現したような方ならその可能性も無いとはいえませんね。
(笑顔でハードルを上げた)
まぁ…私、魔女の呪いで眼が見えませんものですから。
あいにくと何が書いてあるかわかりかねます。
(しれっとした顔で)
>>908 カトレア夫人の作った武器に?
うーん、余程いい材質を使っているのか、それとも鍛え方なのか…
興味深いですねえ。今度聞いてみようかな?
ユーミル姫、落ち着いて。姫は充分にエロいですって。
俺だって許して貰えるなら…その…///
ドワーフの総力を敵に回してもなお余裕、の沼地の魔女か。
彼女がラスボス…なんですかねえ?
>>910 いやぁ、でもトモエは怒ると怖いからなぁw
それは過去のやりとりから充分知ってるのさw
そ、そりゃハードルがメチャ高い…
ヒノモト男子でもそこまでの猛者は滅多にいないのでは?
トモエ、あんまり贅沢ばかり言ってるとお嫁に行き遅れるぞ
(と、反撃を返すのが精一杯だった)
じゃぁ読んであげるね。〜
(評価文をわざわざ大声で読み上げようとして)
>>909 わしは割と自分でのみ名乗っておる様な…ドワーフの間では姫でも大陸では違うからのぅ。
…そうじゃな、きっと二期はわしら大会組も活躍するはずじゃろうて。
ドワーフ族はもともと堅実で掟や伝統を重んじる。
しかしわしは技術革新を求め、錬金術の研究を始め魔導石にも手を広げた。
吉と出るか、既に凶となってしまっているのか…。
ほう、袴とはこの長いスカート…いや二股に分かれておるか。
それでは実はあの侍はヒキャク?なのか…?
しかしこれでニンジャー、サムラーイ、ミコサーンのヒノモトっぽいものは制覇されたのかの?
(可愛らしく尻餅を付くトモエを見て豪快に笑い、手を差し出し)
ふははっ、いかんぞ武者巫女よ。その様な事では!
>>911 おう、あの武器屋め…あのような安物売りに…!
カトレア自身も大陸四強の相当な実力者じゃからな、秘密があるのやもしれぬが…
こうなれば息子から外堀を固めるという手もあるのぅ…。
嘘じゃー!わしがエロいとかそこな武者巫女を見てから言うがいいわ!
しかし鋼鉄参謀のわしなら色気だって…。
ラスボスは奴しかあるまいて。
今回の騎士姫に前女王とここまでお膳立て出来ておるのだからな。
>>912 もとより私は巫女ですので。あまりお嫁にいこうと考えた事はありませんわ。
ですが私も婦女子のはしくれ…
ヒノモト女子なら誰もが振り返らずにいられないような殿方がおられれば心が動かされることもあるかも知れませんね。
もっともそういう方でしたら娘たちの奪い合いも激しくなりそうですけれど。
(新米巫女たちが歌舞伎役者の錦絵に黄色い声をあげていたのを叱りつけたことをふと思い起こし)
ていっ!
…あ、あらやだ。
盲目だと素振りもままなりませんね?
(斬撃一閃、評価分は紙ふぶきのようにみじん切りに)
>>913 …その一方でニクスさんですとか影も形も無い方も…
リベリオン参入の方々も含めると人数が大きくなりますしやむをえない事ですけれど。
中の人の人件費とか映像の尺とかそういうことはさておきましても。
まだやり始めですもの。覚束ないのは仕方のないことです。
私には難しいことはわかりませんし伝統の守り手たる巫女は元来保守的なものですけれど…
ヒノモトのカラクリ師は常に新しいものを求めていると聞きますし職人さんとはそういうものではないでしょうか。
…た、たぶん……そのはずですっ!!!
まったくもう…大陸でよくない風潮に毒されたのかもしれませんけど。
まだ足りないかたもありますよ。ヨコヅナ、ゲイシャは欠かせないのではないでしょうか?
(気恥ずかしさに顔を真っ赤にしつつユーミルの手を借りて立ち上がり)
うう、ありがとうユーミルさん。
ですけどすごい勢いで迫ってくるんですもの…
>>914 それか、夫も含めて冒険していた時に何か見つけたのかも知れないですね。
確かにあんな顔してえらい怪力ですからね、カトレア夫人。
ここでは比較的優しいですけど、本気出されたらタマを握りつぶされますよ。
なかなか悪知恵が働くじゃないですか、ユーミル姫。
メローラが化けてなくても参謀としてやれたのでは?ふふっ
ただ、できればラナはそっとしておいてやったほうが…彼女の生きがいですし。
エロいですって。ほら、このお尻とか…
(トモエに見つからないように、ムニュッと尻を掴んで)
うーん、でも何故か、また強敵が出てくるような気がしてならない。
ド○ゴンボー○みたいに。
「儲かるうちはまだ終らせることはできない!」と。
ドワーフも顔負けの商魂逞しさですし、ホビージャパン。
>>915 それは勿体ない。
トモエの器量ならちょっと大人しくすれば、男などより取り見取りだろうに。
最もそんな性格ではないのがトモエの魅力だけどさ。
娘たちの奪い合い…巫女の中にもそんな女の子臭い人がいるのかな?
うおっ!?
嘘だっ、絶対嘘だっ!!
トモエ、目が見えてるだろ!明らかにこの紙を狙って斬ったろ!w
>>915 あやつ、あの様な禍々しい得物に取りつかれていては…
それこそ人から離れて生きているエルフや天使や暗殺者辺りは沼地付近で出て来てもいいかもぬな。
うむ…わしは信じておるぞ。
今回は付け込まれたがわしの研究は必ずドワーフの未来に繋がると!
ゲイシャは何かありそうじゃの!でもゲイシャが戦うのか?
ヒノモトは神秘の国じゃのう…。
(ぽんぽんと子供にするようにトモエの頭を軽く撫でて)
ふはは、すまんすまん。
わしから見ればお主もまだまだ可愛いもんじゃ!
>>917 それはまぁ…常々巫女として精神を練磨し高めていても、まだ修行に入って日の浅い娘もいます。
どうしてもそういうところを見せてしまう娘はおりますね。
それを嗜めるのは先達の役割です。
気持ちはわからなくもありませんが巫女たるもの。
森羅万象の神々を祀り奉るのですから相応の心構えで望まなくてはなりません。
さて…なんのことでしょうか?
(かちんと刀を鞘に納める。笑顔だけれど眼が笑ってない)
>>918 しかしそうなりますと全員に見せ場を作るのが難しくなるかも知れません。
何しろ大勢ですし魔女側が少々人手不足な気がしますね…はっ!?
い、意外とイルマさんやナナエルさんが魔女サイドで出てくるかも?
その意気ですわユーミルさん。
ふふ、心根の強さは変わっておりませんね。
売り込みの強さは旅を共にした時にも随分感じたものでした。
すぱいらるかおすでは幾度も装備を鍛えていただいたものです。
そこはほら。かんざしに針を仕込むとか。
悪代官を手玉にとってぶっすりと…いけません…ニンジャとかぶりますね…
(少し背をかがめてぽふぽふしてもらう。なんだか不思議な気持ちになる)
こういう時にユーミルさんが人生の大先輩だと感じますわ…
>>916 巨人殺しのカトレアと聞くからの…小柄なドワーフにとっては複雑じゃ。
…はははっ、それは気をつけねばな。夫ある身に無体はいかんなぁ?
元々わしは生きた年数に比例した知識があるのじゃぞ!
ただのあほっ子と思ったら痛い目見るんじゃからなー!
…ほう、お主もなかなか情に厚いではないか?
分かっておる。さすがのわしもあの様な幼子を如何こうする様な外道ではないわ。
だからそんな…ひゃんっ…!
(お尻を掴まれると慌ててスカートを抑え、真っ赤な顔で目をぐるぐるしながら名無しに訴え)
わ、わしにセクハラしても何も出んぞ!
そうじゃなぁ…実際あれは精神体らしいしのう…
もしかしたら、最後は誰かが乗っ取られるのかもしれんのう。
>>919 むむ、その口ぶりからするとトモエは巫女として相当手だれなんだね。
さすがだ。
しかし新人とはいえ巫女をも魅了するとは、余程の美形か、
さっき言ってたトモエの理想像に近いのか。
たとえば、どんな男にお熱を上げたりとかするの?
フッ…とぼけちゃって…
俺のような素人でも、今のトモエが殺気を放っていることは分かるよ。
この話題はここまで、だね。
こんなことで斬られては、折角トモエに出逢えたのに大損だ。
>>919 ただでさえリベリオンもかなりの人数じゃからな。
実際にメインで出るのは仮面戦士マリアで後は指南役などで…
そうじゃな、このわしでさえ女王配下という予想外な動きを見せた位じゃ!
…ふむ、お主も自国を愛する心ゆえ大陸まで渡って来たのじゃろう?
わしとて同じ事。王の娘であるわし自ら動かねば国は変わらぬのじゃ。
…あれでも正統派ニンジャじゃったのか、シズカよ。
(ボリュームのあるドリル風な頭をふわりと揺らしながら胸を逸らして豪快に笑い)
ふはは、わしとてドワーフの中じゃ若輩じゃがな。
人間の娘には負けんぞ!
>>920 ドワーフ族だってかなり怪力だって聞きますけどね。
あの夫婦が(特にカトレア夫人が)別格なんでしょう。
でも大人気ですよ、カトレア夫人w
本人もなかなかエロいようですし…
そうでした。ユーミル姫のほうが俺よりはるかに年上ですもんね。
ええ、それにあの息子、たぶん戦士の素養は相当なもんですよ。親が親ですし。
剣の道に目覚めて修行しだしたら、かなり強くなるんじゃないかと見てます。
さすがはユーミル姫。それでこそ俺の慕う姫ですな
(耳元に口をつけて囁く)
そんなことありません。中々いい感触でしたよ。
できれば今度二人きりの時には…えっちなことにお誘いしたいかと。
(元通りに離れて)
そうなると可能性高いのは…血を引くものですよね。
ま、まさかアンネロッテが危ないのでは。
>>921 まだまだ私など若輩者です。
道を極めるには二十年三十年はかけてかからねばならないでしょうね。
え、それは…ええと……
(少し気恥ずかしい気もする。軽いと思われないかとも思うけれど)
や、やっぱり歌舞伎座の花形役者さんですとか大横綱ですとか…
お熱というよりはただのふぁんというところですけれど。
(逆に言えば本気で熱を上げたことは一度もないためにこのような返答に)
では新しい話題にいたしましょうか?
例えば婦女子に不埒な悪さを働くこの手のこととか。
(せっかく見えないようにユーミルにセクハラをしてもそれでユーミルが声を上げれば気がつかないはずがない)
(まさしく氷点下の視線。刺すような視線を向けていて)
>>922 あの時も随分驚いたものです。
時に予想してない展開は耳目を楽しませてくれるものですね。
ナナエルさんと並んで愉快なコメディ枠を担当くださったユーミルさんが女王配下とは予想だにしませんでした。
(微妙に失礼かもしれない)
…もちろんですわ。ヒノモトのため…帝のおんため。
武者たる者、忠孝の心は常に持っております。
…せ、正統派まで求めだしたらきりがありませんしそこは大目に見てあげてくださいな。
(元気よく笑う姿をみているとどうしても元気な子供を見てるような気持ちになってしまう)
(ユーミルのほうがずっと年上とわかってはいるけれど)
ふふふふ、何事も気迫。その意気ですわ。
負けず嫌いはユーミルさんのとてもよいところだと思います。
(そしてついつい手が伸びたというか…その頭をぽふぽふ撫でた)
【うむぅ…早寝早起きのわしには少々遅い時間のようだのう】
【すまぬがここまでで失礼するぞ。トモエに名無し達よ、世話になったな。おやすみなさい!】
>>924 長いな…トモエはそんな年数、ずっと巫女を続けるつもりなのかい?
なるほど。こっちの言葉で言えばスター、アイドルみたいな感じか。
大横綱は実戦でも強いかも知れないけど。
しかし相撲に興味がある巫女がいるとは意外だった。
チカラビト達の取り組みってもっとこう、マニアックな魅力だと思ってたんで。
(げっ!)
ははは、バレていたのね…(全身から、どっと汗が吹き出て)
ここ、この手が悪いんだよ!この手が!
(セクハラした方の手にびしびし、とチョップを浴びせて誤魔化そうとする)
>>925 【お疲れ様でした、ユーミル姫様。楽しかったです】
【また来てくださいな、おやすみなさい〜】
>>925 【遅くまでお付き合いいただきありがとうございますユーミルさん】
【また遊ぶ機会を持てればとても嬉しく思いますわ。お休みなさい】
>>926 生業とは生涯かけて取り組むものですわ。
一度志した以上道を退こうとは思いません。
大横綱は最強です!神です!
もちろん土俵上の取り組みの迫力もございますが…
相撲の魅力とは取り組み以外の部分にも多いのですよ?
マサカド神社でも奉納相撲と言いまして横綱や力士の皆様が神に捧げる相撲を取ることがございます。
堂々たる土俵入り…土の下の悪霊を踏み潰す力強い四股…礼にはじまり礼に終わる相撲の美しさ…
逞しい豪腕で打つ拍手…もうすべてが惚れ惚れします。
…そういえば古来より…罪を犯した腕を切り落として罪人の罪の禊とする風習があるとか。
そこまでしないと罪滅ぼしにならないなんて…悲しいことです。
(刀の柄に手をかける。本気ではない…ちょっとしか)
もうっ! いけませんよ婦女子を辱めるようなことをしては!
あなただって私にお尻を触られたりしたら嫌でしょう?
己がされて嫌なことは人にもしてはならないものです。
(眉吊り上げて説教をする)
まったく困った人です。
それでは私もこのあたりで失礼を。
シズカがまっておりますので
(軽くためいきをつくと場を立ち去り)
【それでは私もこれで失礼いたしますわ】
【みなさま。お話くださってどうもありがとうございます。おやすみなさい】
>>927 【トモエもお疲れ様。俺も眠いからレスを返せないけど、許してね】
【トモエになら、お尻触られるのはあんま嫌じゃないかもねw】
【それじゃ、お疲れ様。おやすみ〜】
エロールに行けないと眠くなる病気か
こんにちは。秋の虫も鳴き始めて、少し涼しくなってきたのかしらね。
昨夜は此処も賑やかだったみたいで何よりです。(微笑)
ラナが川魚を釣ってきたので、夕飯の準備をしながら待機します。
こんにちは、カトレアさん。
いやーでも、まだまだ残暑厳しいですよ。
孝行息子ですね。将来が楽しみそう。
>>932 こんにちは。(微笑)
そうですよね。まだ残暑は厳しいです。
でも、そう毎日暑いと言っていると疲れてしまいません?(苦笑)
あの子も自分なりに色々考えてくれているんでしょうね。
日々の成長を頼もしく感じています。
(ふふ、と嬉しそうに微笑んで)
>>933 たしかに…wですが言わずにはおれないのです。
ああ、早く秋になあれ!
やっぱり戦士にさせるおつもりなんですか?
二人の子供なら相当怪力でしょうし。
>>934 ふふっ、お気持ち分かりますわ。
(自身も汗を拭いながら苦笑して)
ラナを戦士に…!?
それは、どうなんでしょうね。
主人なら迷いなく、そう教育したのでしょうけど
私はそこまで気乗りしていません。
主人の二の舞になって、あの子を失ってしまいたくはないんです…。
それに、どうやらあの子も博識に興味があるみたいで、戦士には
なりそうにもないみたいです。
(魚を裁きながら穏やかに会話して)
>>935 そうですか…そんな悲しいことが…
ほう、そうすると知識系の道に進もうと。
うーん、魚捌きも上手ですね、カトレアさん。
(さりげなく近寄りながら手並みを褒めて)
口調といいw使いといい昨日の名無しくさいな
>>936 それは、最後はあの子が決める事ですから
私は、あの子にしてやれる事をしてあげるだけです。
最近はあの子、芸術家や哲学者の方の家にもお邪魔している
みたいなんです。
(愛息の事を話すのは嬉しそうで)
いいえ、主婦ですからこれくらいは当たり前です。
店も暇ですから、のんびりやっています。(苦笑)
>>938 それはすごい。どうやって知り合いになったのか俺も知りたい。
ラナ君には人を和ませる魅力があるのかもしれないですね
けど、手が汚れていますね…さすがに。
(そっとカトレアさんの尻に手を回すと、尻たぶを揉みこね始めて)
またこいつか
>>939 うふふ、どうなんでしょうね。
きっと相手が子供だから、皆さんも良くしてくださるんですわ。
ぁぁっ、な、何をっ!?
刃物を使っていますから、ふざけていると危ないですよっ…!
(掌には余る程の、肉厚な尻たぶを捏ね回す男)
(調理中で、包丁を持って戸惑う仕草)
>>941 ふざけてはいませんよ、カトレアさん。
前から貴女に、こうしたかったんですよ。
まさか息子を褒めてくれるお客さんを傷つけたりはしないですよね?
(尻たぶを捏ね回していた手はやがて股間へと移り、下着の上から膣口を弄り)
(もう片方の手を乳房に回して、こちらもたっぷりと捏ね回す)
(さらには尻たぶに、テントを張った股間をぐりぐり押し付けて)
>>942 ぇ、ぇえっ!?
そんな、其れと此れとは別です…ッ!
よ、止してッ、ンひっ、ぁぁぁ…ッ
(洗い場で纏わりつかれる人妻。身動ぎして
やっとのことで男の手から逃れて)
…ハァッ、ハァッ、はァ…ッ。
こ、こういう事は…、困りますから
ぁの、ごめんなさい…っ
(食材を引き揚げると、男に深く頭を下げて
そそくさと家の奥に消える)
【ごめんなさいね。ちょっと唐突で驚いてしまいました。】
【上手く勧められなくてすみませんでした。今日のところは
これで失礼させてもらいますね。】
カトレアさんこういう強引にエロ展開に持ちこんだり脅迫したりするような人嫌いなんだろうな
>>943 いいじゃないですか…カトレアさんも、寂しいんでしょう?
こんなに熟れた身体を持て余しているんですから。
あっ…
…残念。また次の機会を待ちますか
(家の奥に消えるカトレアさんを見送り、舌をペロリと出して)
【了解です。驚かせちゃってすいません】
【また来てくださいね。それでは俺も失礼します】
ここに来る美闘士達って大体強引なエロ展開を嫌ってるだろ
ハプニングを狙ったり雰囲気作って上手く持ち込んだり工夫しようず
ここに来る美闘士に限らず大抵のスレでそれは嫌がられるぞなもし
ああいうのが受け入れられるのはせいぜい始めからエロ前提のシチュスレくらい
ここの美闘士達は原作の世界観をとりわけ大事にしてるよね
それは俺らにとっても嬉しいことだ
キャラとは雑談だけでもいいから他所への流出だけは避けたい
いつもよりは僅か程度にだが……少し早く来れることができたな。
さて、今日も少しだけ邪魔させてもらおう…
おお、アンネロッテ。こんばんは。
今日は珍しい月、ブルームーンらしいね。
なんだかんだでこのスレも残り僅かか。
次を立てても需要ありそうだよね
常駐キャラハンが四人もいればね
>>951 すまない、少し目を離してしまっていた…
ブルームーンか…原理はよくわからないが、月が青く見える現象らしいな。
珍しいものなら、後で私も見てみようか…
あぁ…私以外にも闘志がいるようだし、立てても問題ないだろうな。
今日中にスレが進むようなら、980辺りが目安と考えているが…
>>952 常駐か…私もいつまでもいられるわけではないと思うが…
とは言っても、今週はよく来れているな。つい足を運んでしまうんだ。
>>953 いや、月が青く見える現象ではないんだぜ
1ヶ月の間に2回満月が見れること。これがブルームーンなんだ
日本じゃあまりメジャーじゃないけど、海外では
「見ると幸せになる月」として有名なんだってさ
>>954 なっ……!
(恥ずかしい勘違いに顔をかぁぁぁっと赤く染めさせていった)
わ、私はあまり星には詳しくなくってな…
…だが、一応、何らかの理由で青く見える事もブルームーンとも言うらしい…
…実際にはほとんどありえないらしいが、紛らわしいな…
あ、あぁ…そうなのか。
おまじないもいいが、幸せは願うだけでは掴めない事もある…とくにこんな時世ではな…
(物憂げな表情をしつつ、小さく呟き)
>>955 なるほど、そっちの意味もあるのか。
これは俺も勘違いしていたな。ごめんよアンネロッテ。
そうだな…それゆえに、アンネロッテは闘っているんだよな。
手が、こんなにカチカチになるほど剣の稽古をして。
(アンネロッテの手をそっと取り、掌を返して優しい目で見つめる)
>>956 無用な背伸びは恥の元だな…
妹達に聞かれてしまったら、なんてからかわれる事やら、はは…
(苦笑を漏らし)
ん…まぁな。今はまだ力を磨く時だが…いずれはな。
剣の稽古はクロイツにいた時からだ。だが今でも怠たっているつもりはない。
(開かれた掌は細く、しなやかではあるものの)
(今まで剣を扱っていた痕跡として、ところどころ豆や硬い箇所を作りだしていた)
>>957 いやいや。そういうアンネロッテの面が見れて、むしろ俺は嬉しいよ。
大丈夫、妹達には言わないからね。
さすがだね。
…綺麗な手だよ、アンネロッテ。
自分のためだけじゃない、人のために努力してる人の手だ。
(指先で、豆や硬くなっている箇所を痛くしないように気をつけてなぞり)
(綺麗なアンネロッテがしているこれほどの努力に、少しの哀しみと敬意を払って)
そういうお前はどんな努力をしているのかと
>>958 わ…私は見れれて恥ずかしかったが…!
うん、そうしてくれると助かる…
綺麗、か…ふふ、そんなに上等なものじゃない。
確かに今は…自分のためだけに剣を振るっているわけではない。
だが昔はただ無我夢中に剣を振っていたからな。これはその名残だ。
(硬いところ撫でられながらそう言い)
(僅かにくすぐったさを感じ、少しだけ腕がもじ、と動いてしまい)
>>960 敵は国王をも操り人形にする沼地の魔女か…強敵だね。
剣には剣を、魔法には魔法を、が戦いの定法だけど。
アンネロッテの協力者も、もう少し人材を増やさないといけないかもね。
(アンネロッテの指の間などにも、指先を這わせていって)
ちょっぴり、メタな話になるけど。
アンネロッテってAmazonの評価を見てると、結構ゴリ押しタイプのキャラみたいだね。
バランスの良かったレイナとは違って、とにかく騎乗してから相手を叩き潰す戦法が得意。
それ以外の行動が苦手なんだとか。
かなり性能的には、変わった主人公だよね。
>>961 女王がああなってしまったのは魔女の影響なのは間違いないようだが、何もかも思い通りというわけではないようだな。
とにかく…今は力を磨くときだ、今の私では絶対に女王に勝つことはできない…
あぁ、仲間もいれば心強いが…容易く巻き込んでいいものではないな…ところで…ふふ、少しくすぐったいな
(指の股にあたる部分や内側に指が這うと)
(くすぐったさに僅かに身動ぎ、くすりと小さく吹き出してしまい)
そ、そうだな…あまり戦術に幅が多くなく、やや人を選ぶとも聞く。
ピーキーと言う者もいたな…
私は他の者のブックを全て把握しているわけでは無いが…
>>962 そういう優しいところもしっかりしてるのが、アンネロッテのいいところだね。
あ、ごめん。こういう時でもないと、触る機会ないからさ
(微笑みながら、そっと指を離して)
うん、俺もブック性能を把握してるわけじゃないけど…
割合美闘士はピーキーな性能を有しているのが多いみたいだね。
キャラの個性的にもそのほうがいいと思うけど。
例えばここに来る人だと、
トモエは下段がない(脚を攻撃するのは卑怯だという信念から)
カトレア夫人はラナが邪魔をする
ユーミル姫はルール次第で武器破壊負けがあり、だもんね。
>>963 …なんだ、触りたくて触ったわけではあるまい。
私の手など、別に御利益があるわけではないぞ?
(冗談めかしながら、可笑しそうに言って)
そうか…各美闘士の戦法や弱点にその人物がよく反映されているのがわかるな。
そこが私達の本の面白いところでもあるだろう…
>>964 いや、俺は触りたくて触ったんだよ。
アンネロッテの生き様を感じたかったからさ。ありがとう。
(可笑しそうに言うアンネロッテを、眩しそうに見つめながら)
まあ、ほとんどの人はエロ目的で…げふんげふんw
>>965 ふふ、私の生き様か。可笑しな事を言うものだな。
確かに手はその人の苦労を映すとも言うが…私はまだまだ若輩者だ。
(微笑むと、自身の手を改めて開いてから眺める)
(その様子はどこか感慨深そうで)
…なんだ?
(無表情で、やや低めのトーンでそれだけ呟き)
…美闘士の闘いを見せ物にする者が多いが、やはりそういう需要が多いという事でもあるのだろうな…
>>966 でも、国が変わる時ってのは若い力がモノを言う。そうだろ?
アンネロッテなら、この大陸の戦乱に終止符を打てるはずさ、きっと。
(感慨深そうに手を開いて眺める彼女を、そう応援して)
まぁその…こっちの世界ではね…
怒らせちゃったかな。ごめんよ。
最も露出度なら「ロスト・ワールド」のほうが上なんだぜ!
…スケルトンとか。
>>967 クローデッド女王もまだまだ若いが?ふふ、そういう事ではないか。
ありがとう…険しい道ではあるが、私はやってみせる。
私の力だけでは成せない事だろうがな。
なに、別に怒るという程でもない
(などと言いながら腕を組んで、そっぽを向いて)
軽く調べさせてもらったが…私達の大元といったところか。
…まぁ、骨ではな。
>>968 そそ、そういう意味ではないさ。
アンネロッテには人を惹きつける力があるから、きっと大丈夫。
うう、それじゃぁ何故そっぽを向くんだ…
俺が悪かったから…(一所懸命に謝って)
そそ、前身みたいなものさ。
…うん、骨だものね。しかも弱すぎて対戦でも使い物にならないという。
>>969 ありがとう、君ももちろん、私を慕ってくれている者たちのためにもな…
ふふ、これくらいすれば反省もするだろうと思ってな。
(腕は組んだままだが、相手の方に向き直る顔は)
(謝る相手を面白がるように、微笑をたえて)
…弱いのか。そのようなものをわざわざ…
ま、まぁ遊び心というやつかもしれないな。
>>970 うう、アンネロッテったら…
(面白がるように微笑みを称える、その顔もとても美しい)
(折りしも月の光がアンネロッテを照らし、余計に神秘的に見えた)
あ、ほら上…ブルームーン、だね。
頭部に打撃受けるとほとんど一発で沈んじゃう虚弱体質。
骨、剥き出しだもの…
>>971 ふふ、少しからかってみただけだ、
(男に言われて、ふと空へと視線を移し)
本当に青く見えれば神秘的なのだろうが…貴様の言うとおり満月だな。
これで本当に幸運が訪れればな…
まぁ…そうだろうな。だがああいうのは得てして数で押し寄せてくるものだ。
そういえば…海賊船でも見たか。個体は強くなくとも数で来られてしまうと厄介だな。
>>972 でも綺麗だ。
それに負けないぐらい、アンネロッテもね。
幸運を俺も祈るよ(手を取ると、甲にキスして)
そういう事だね。奴らは死んでいるから、恐怖も感じない。
その上野営が必要ないから、足取りを追跡しにくい上に進軍は意外に素早い。
軍隊並みの数を揃えられたらとても厄介だ。
沼地の魔女は邪悪な魔術を好むと聞く。
アンデット軍団を組織するのも、ひょっとしたらやりかねないね。
>>973 あぁ、確かにな…天気が良いからよく見える…
なっ…わ、私は月と比べる程…ッ!!あ……あぁ……
(歯の浮く様な台詞に、若干慌ててしまうが)
(甲へのキスに顔を赤くしてしまい、気の抜けたような声を出してしまった)
そうだな、魔女ならやりかねない。
海賊船の骸骨も、結局はあちらがわに御されてしまったわけだしな。
実に厄介だが…それも乗り越えなくてはな…
>>974 月と比べるほど?これは失礼。
アンネロッテのほうが綺麗だ、と言いなおそう。これでいいかな?
(慌てたり、顔を赤くしたり、気の抜けた声を出すアンネロッテを可愛いと思い)
(ニコリと笑って、そう言って少し悪戯をする)
幸い、あいつらは聖なる力に弱いと聞くよ。
そしてアンネロッテの仲間にはその力を使える闘士がいたはず。
たぶん、彼女らに協力してもらえば大丈夫さ。
長く、とめどない話をしてしまったね。
そろそろ休もうか?お互いに身体を厭わなければいけないだろし。
>>975 そ…そういう事じゃないっ!あまり、世辞を続けざまに言っても…ひ、品が無いだけだっ…
(顔をさらに赤くして慌ててしまい)
(恥ずかしさに顔を見れなく、身体ごと逸らしてしまって)
…あぁ、そうだな。彼女の力も借りる事になるだろうか…
こうして、皆に支えて貰って闘っていかなくてはな…
そうだな、もうこんな時間だ。
だが眠気がすぐに迫ってるわけでは無いし、せっかくここまで来たんだ。
もう少しまって、進み具合によって次の場所の準備をしたいと思う。
>>976 ふふっ。じゃぁ…
(体ごと逸らしてしまったアンネロッテを、背後から不意を突いて抱き締める)
…隙あり、だね。少しだけこうさせて?
(きゅっと力を入れ、しばしそのままでいて)
(やがて、手と身体をそっと離して)
…それでは、俺はそろそろ行くね。
(そう言って振り返りながら、ゆっくりと歩み去っていく)
【お疲れ様。本当にありがとう、アンネロッテ】
【では俺はこれで、またね〜】
>>977 ……なっ!な、なにをっ…!?
(背中から自身をそっと包む腕)
(何をされるかと身構えたが、そのまま何かされるわけでもなく)
(そうされてる間、顔や体が恥ずかしさからか、熱くなるのを感じてしまい)
あ…あ、あぁ…お休み……
(男が離れても、しばらく抱かれた感触が残っているようで)
(再び気の抜けた返事をしながら、別れの挨拶を)
【ああ、お疲れ様】
【もう少し待ってみて、スレが埋まる様であれば次スレを】
【そうでなかったら、次に来る者に委ねよう…】
だが…寝る準備はしておかなくてはな。寝間着には着替えておくか…
(そう言うと、蒼のドレスから着替えはじめた)
(長袖のYシャツに似通う寝間着に着替えた)
(裾は脚の付け根よりやや下辺りまで。そこからはすらりと伸びる、引き締まった脚を伸ばして)
しかし、ブルームーンか…ふふ、これで幸せになれるとは思わないが…
私の周りの者にそれが少しでもわけてやれればな。
(ベッドに腰をかけ、窓の外を眺めながら溢して)
寝間着姿いいね
んっ…んんっ……
(ベッドから身を起すと、腕や体を天井の方にと伸ばして)
私とした事が…何も言わずに寝入ってしまうとは不甲斐ない…っ。
さて…早い時間だが、どうしたものか…
(掛布団を剥がすと、ベッドに腰をかけるように)
次スレでも立てれば
>>982 そうだな、とりあえずは準備をしておこう。
とは言っても、1の注意事項に、この場所を記入する程度だろうか…
此処も早めに埋められると良いが…
(寝起きのためか、目を擦りつつ)
つか朝からアンネロッテがいる
よし、裸ワイシャツをー
>>984 お早う…は、裸では無い、ちゃんと下着は付けているっ。
この恰好も…周りに同性ばかりだからといって、多少だらしがなかったかもしれないが…
(とはいえ、脚の根元のすぐ下の、ギリギリのところを隠しているだけなので)
(見ようによっては、裸に寝間義を着ているようには見えるかもしれない)
(裾をやや下に引っ張りつつ、批難がましい視線を向け)
う、い、いや、それはわかっているんだが
その、あれだね!下着をつけていても
普通にその格好は興奮するだろ、エロエロだし
>>986 え…エロエロ、か…
暑い時期に寝る時はこうなのだが、改めた方が良いかもしれないな…
(裾からすらりと伸びる脚を眺めつつ、穿く物はどこに置いたかなと考え始め)
…もとより、この恰好は寝ている時だけだ。貴様を興奮させたりするためでは…
あ、いや、そのうん、そうだよなぁ
夏は暑いしなぁ…仕方ない、うんうん
…でもだ……はぁ…
(その美しい脚をついつい見て興奮したようにため息をついて)
凄く魅力的です、本当
>>988 な、なんだ…?
(こちらの脚をまじまじと見られ、怪訝な顔を向けるが)
そ…そうかっ…魅力的など…そんな、大したものでは無いとは思うが…
(脚を見られて恥ずかしいのと、その言葉がこそばゆいのか)
(無意識に太腿同士をくっつけ、わずかにもじ、と擦り合わせて)
(ばつの悪そうに、少し顔の向きを逸らしてしまい)
いや、本当綺麗だなぁって
朝からこんな可愛いアンネロッテの姿
しかも寝巻き…を見れて幸せだ
(視線は脚だけではなく大きな乳房にもしっかりと向けていく)
>>990 な…なんだ、さっきから…どうにも慣れない言葉ばかりで、こそばゆいな…
幸せなど、大袈裟だ…それに、どうにも視線が気になるな…
(ちらりと相手の様子をみやると、今度は露骨に上半身の胸に向けられていた)
(薄着のため、豊かな乳房が生地を押し上げるようで、しっかりと丸いその形を描いて)
あまりそういうところばかり見るのは…どうかと思うが…!
(視線が気になり、胸を庇う様にして腕をまわして)
いやいや、そんなことはないだろう
うん、大げさなんてない、アンネロッテは間違いなく可愛い
それはたしかだからさ
…凄く母性も感じます。
(相変わらずの胸への視線を向けたままそう言って)
む、それじゃ…その顔で…ああ、顔とかだと余計恥かしいな…
アンネロッテの顔がよすぎるから
話してる間にスレが進んでいるな…さて、次の場所の準備にかかろう。
>>992 あ、あぁ、もうわかった、わかった、それ以上同じことを何度も言わなくてもいいっ!
(かぶりを振り、静止の意の掌を付きだしながら)
…母性か…姉と呼ばれる事には慣れたが、それも慣れない言葉だな…
だ、だからその視線は気になる。仮にも女性相手に失礼というものだ…
…そうだな、顔は_顔で…
全く…あまり世辞や追従を並べ立てても…言われる側は困ってしまうぞ?
下心は無いだろうが、その…な。
む、取り乱す様子も中々
こう、アンネロッテみたいなタイプはすごいいいな
うん、何というか口から褒め言葉しか出ないくらいだ
凄く魅力的な女性だ
ああ!もう!下心いっぱいだよむしろ!アンネロッテが素敵だから!
あ、次スレファイトー
はーい、お疲れー、朝ごはん
(ぶっとい肉たっぷりのウインナーを焼いたものを出して)
むぅ、それは、俺も出来るだけアンネロッテに好かれたいし
むしろアンネロッテにしかこんなこと言わないんだけどね
…身体に触れたいですけどね
それをしたら、きっともう終っちゃうからね
パンツはピンクだよね?
>>996 …あ、ありがとう。後でいただくとしよう。
(香りの良いウインナーを差しだされ、軽く礼の会釈をして)
いや…その好意はありがたい。
だが好かれたいがために褒め言葉を捲し立てても、逆効果にも成りえるだろう。
おべっかとも取られかねないぞ…?
(素っ気ない言いぶりだが、頬に赤味が差してる辺りは照れ隠しでもあり)
終わるとは…なんだ?どうにも穏やかではない話だが…
>>997 あぁ、そうだ…
って、き、貴様!人にいきなり何を聞いている!
(頷いた後、数秒後に赤い顔をを見せて狼狽する辺り)
(頭が回っているとは言い難い様子)
うん、まぁ、目玉焼きもあるしね
アンネロッテは頑張る子だし、きちんと朝ごはんもね。
あー、なるほど、それは確かに
うまくその辺りを加減しないとなぁ
…でも、まぁ、仕方ないでしょ、大好きな女の子が目の前にいるんだし…。
えーと、いえ、その強引に攻めたりしたらアンネロッテに嫌われるという意味で、はい
ピンクなんだ、へぇー
意外と可愛いの履いてるんですね
どんなのですか?紐?レース?
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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