>>667 うーん、でもそういうところが可愛いと思うよ
それに読めなくても…僕と一緒に居れば地図は問題ないからね
(にっこり笑って頼って良いよといってしまう)
そう言ってもらえると嬉しいな
じゃあ今度は竹中さんに飲み物を入れてもらおうかな
そしたらすっごく美味しいはずだから
(自分の分の緑茶をずずーっと啜って)
あぁ、他の家族は買い物に出かけたよ
タイミングが良かったから僕はお留守番
結構かかるって言ってたから気楽にしていいよ
>>668 うん…そう、だね。宮村君と一緒にいたら大丈夫
(甘やかされてじわじわと火照る頬を押さえつつふにゃっと笑い)
私お茶淹れるの得意だから任せてね
今度、宮村君うちに来てくれる…?
私頑張って美味しいお茶淹れるよ
そっか、じゃあ今二人っきりなんだ
(意識するとなんだか急に胸がドキドキし始め)
(落ち着かない様子で座りなおす)
>>669 本当?行くよ、絶対行く
竹中さんが良いって言うならだけど
竹中さんの美味しいお茶絶対飲みたいからね
(可愛い笑みだなぁと思いながら自分も笑い返す)
竹中さんの部屋ってどうなってるんだろう
女の子の部屋…きっと可愛い人形とか小物が一杯なんだろうね
あ…そうだね
ま、まぁ普通に、普通に…あははは
ねぇ竹中さん、隣に行っていいかな?
>>670 もちろん宮村君が嫌じゃなかったら…!
私の部屋はここに比べたらおもちゃ箱をひっくり返したみたいに雑、かも
少女趣味だし子供っぽくてちょっと恥ずかしいな
とっ…とな、り隣、うん、ど、どうぞ
(がちがちに硬くなりながらやっとのことで返事をする)
>>671 そんなことないよ
きっと可愛い部屋だと思うし
是非行ってみたいな……
た、竹中さんのお父さんとかお母さんが良いっていうなら
(ドキマギしながら会話を続けて)
うん、じゃあ隣に座るね…
(ドキドキしながら竹中さんの隣に座る)
(ふんわりとした良い匂いが鼻腔に漂って)
これって、香水とかなのかな…
それともシャンプーの匂い?すごく良い匂いだよ
>>672 お母さん宮村君のことすごく気に入ってるみたいで早く連れておいでって
来てくれるって言ったらきっと喜ぶよ
お父さんは……ちょっとすねてるかな。でもたぶん大丈夫
ベビーパウダーみたいな匂いのことなら香水だよ
赤ちゃんでもつけられる香水でね、すごく気に入ってるの
(どぎまぎしながらもお気に入りを褒められ顔がほころぶ)
>>673 ほ、本当?
なら良かった…って、お父さん拗ねてるんだ…ははは
でも、うん、いつかは会わないとだもんね
行くときはしっかりしていかないと
竹中さんのかっこいい彼氏って…そんな感じでいかないと
へぇ、そうなんだ
竹中さんの肌綺麗だもんね
あんまりきついのだと荒れちゃうだろうし…
この匂いすごく好きだよ、竹中さんに凄く似合ってると思う
>>674 宮村君は優しいしかっこいいから
いつも通りで大丈夫、きっとお父さんも気に入ってく入れるよ
ありがとう、宮村君に褒められるとすごくうれしいな
肌荒れしやすいしお手入れ大変だけど頑張るね
>>675 【すみません、そろそろ眠くなりまして】
【この辺りで終わらせてもらってもいいでしょうか?】
>>676 【はい、わかりました。もうこんな時間ですね】
【遅くまでありがとうございました】
>>677 【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【少しでも練習になれれたら幸いです】
【では失礼します】
【ありがとうございました。スレお返しします】
F
【お借りしますね!】
【お借りするよー】
【んーと、アズサのレスから…でいいのかな?】
【うん、私から…もう準備はできてるんだけど】
【最初に出した道具だとあと残り1つって感じかなー】
【他に使いたい道具とかある?】
【んー、特にないかな?】
【でも、この前は自信ないのと今後の予定がわからないから断ったけど】
【1週間に一度くらいは会えそうだから】
【よかったら他のシチュでも遊んでみたいな…お風呂とか…】
【あんなこと言っちゃった手前、虫のいい話だとは思うんだけどね】
【オルガスターで調べれば出てくるけど…最後の1つはそれ】
【えっと…本当にに続けてくれるなら、嬉しいよー】
【うまくまとまらなくて、書いては消してしてて…うん、嬉しい】
【それじゃあ、返事見てから落とすね】
【んむむ……聞き覚えがあるようなないような…】
【とりあえず今ぐぐってどんなものかはわかったよ】
【え?あ…ごめん、混乱させちゃったかな…?】
【それじゃ、よろしく!シャーリィの方は23時までで…アズサの予定も落としがてら教えてね?】
ドナー
>>631 シャーリィのそこ弄りたい人、いるかもよ?
いつも武器持ってこわーいからしないだけで。
不都合はないけど…私だけだと嬉しいかなって。
(冗談交じりに言いながらも、伝えたいところは割と真顔で話して)
優しくしてあげるから、いつでもね。
でも、シャーリィがさっきみたいに痛くでもいいって言ったらしちゃうけど。
シャーリィ凄い顔…メスの顔してる。
中も外も気持ちよくなってくれてるみたいで嬉しいよ。
何回でもイってとろけて、メスになって頭真っ白にしちゃえっ。
好きになって、もっと好きに…シャーリィの全部、私のものにしちゃうから。
イって、イきまくって…シャーリィのメスの顔、もっと私に見せて。
(乳首を甘噛みしながら、指を奥でこりこりと子宮の入り口を探して擦り)
(ローターの動きを今までのまま、もっと強くしてクリトリスに押し付け)
(舌も使って乳頭を舐って、シャーリィの動きに合わせて道具と身体でより追い詰めていく)
【混乱はしてないけど、シャーリィがまだしたいって思ってくれてるってことでいいの?】
【私はその時間までならめいっぱい大丈夫だよ】
【ロールはやり返し上等だから、好きなときにやり返してね】
【それじゃあ、今日もよろしくおねがいします!】
>>688 ふぅん?でもなぁ…弄ってもいい人なんて、男の人じゃランディ兄くらいかな?
多分本人に言っても「アホ」の一言で終わらせられちゃうだろうけど…ふふふ…
(目に映るような光景を想像しクスクスと笑って)
あ、男の人じゃ、だからね。アズサは男の人じゃないから…わかるよね…?
え、シャーリィ、痛くてもいいなんて言った?…まずったなぁ…痛いの嫌なはずなんだけど…
なんかこう、されてると記憶が曖昧になっちゃって…へへ…
折角だもん、気持ちよくなれるように、気持ちよくしてもらって…アズサと仲良しになりたいなっ?
…あはっ、また来るぅ……んきゅっ!
(乳首と子宮への甘く強い刺激が波紋のように全身に染み渡り)
(やり場のない身体をふらふらと動かし蕩けた顔を再び見せ始める)
(痺れるような快感と、染み込むような快感がそれだけで絶頂を誘発し)
(不規則に身体を捻り震わせながら熱く甘い息を吐き、上下の口からだらしなく涎を垂らして堪能し、翻弄される)
ね…シャーリィきちんとメスでしょ?こんな顔アズサにしか見せたことないんだから……
アズサだけだと嬉しいっていうなら、もっと喜んでほしい…にゃ……
【うん、もともと自信がない事と時間の見通しがつかない事が主な理由だったから】
【自信のほうは、ついたかどうか自信がない(ゲシュタルト崩壊気味)けれど】
【時間の方は…たぶん大丈夫だから】
>>689 その人は知らないけど、シャーリィにそういう意味で興味がないってこと?
(微笑ましいといった顔でその人の事を言っているシャーリィに首を傾げ)
んーでもなんか嫉妬した。私嫉妬した。
(眉をぐっと寄せて、不快そうな顔を演技交じりに作って)
言ったよ、さっき痛くてもいいからしてって…。
なんだかついついいじめちゃうみたい…そうだよね、気持ちいい方がいいよね。
(シャーリィの中の指を一度抜いて、もう一本増やしてみる)
(きつすぎないか確かめながら、奥まで入ると指をまた子宮口に当てて)
(クリトリスには色んな方向からローターを当てて、上を転がしたり左右から弾くようにしたり)
(シャーリィの顔を乳首を咥えて下から見上げたまま確かめて)
ん…うん、嬉しい。シャーリィが私だけにこんな顔してメスになってくれるの。
シャーリィがカノジョになって、私だけとこんな事してくれるの嬉しい。
もっと、シャーリィを私のものにして独占したいよ…?
(乳首から口を放し、鼻先を擦り合わせてからキスをしてシャーリィの唇を舐め)
(頬を舐めては、シャーリィの瞳を見て身体を摺り寄せる)
【自信って…私に合わせるのが難しい…とか?なんか私のロールが面倒くさい感じとか…?】
【うん、時間はもう少しあいても私は大丈夫だし】
>>690 うん、ない。間違いなく
てゆーか、女好き装ってるけど迫られると引くタイプ?めんどくさいよねぇ?
って、アズサがしっとする事ないと思うんだけどなぁ…アズサ女の人だし
(不快そうな顔見せられても謝意を見せず無邪気に笑うだけで)
うぅぅ…言質とられたー!いじめられるのは…好きか嫌いかわからないけど、気持ちよくなるのだけははっきり好きって言えるよ?
そうそう、こんなふうに……っ……!
(指が一本増えるだけで舌を伸ばして絶句し、瞬時に膣は締まり)
(増えた指をぎちぎちに圧迫し、にゅるにゅると爪先から奥までを抱きしめるように蠢く)
(クリトリスも操り人形のようにローターの動きに反応し都合のいいように踊って)
(乳首もまたかちこちに固まり、柔らかな全身が硬くなったように強張らせて)
うん…いいよぉ…シャーリィはアズサだけのメスになっていいよ……その代り…あ……
アズサもシャーリィだけのものになってほしいなぁ…一方的なのはずるいじゃん…!
(自らに独占欲を抱いてくれているのはわかったが、こちらもそれは同じ。それを思い知ってもらいたくて、快楽の中何とか声を絞り出し)
(汗にまみれた身体を逆にこちらからも摺り寄せ、望む答えを得るまで絶頂を我慢するように力を入れる)
【ううん、違うよ。確かにアズサはとても上手くてついていけてるかって不安はなくはないけど…】
【ちょっと口で言うのは難しいんだけど、こっちがどう行動するか瞬時に決められるほど慣れてないっていうか…ごめん、やっぱうまく言えない…】
【そんなシャーリィに、いつも合わせてくれて感謝してるよー】
>>691 そういう人って、無理やり押さないとだめなんじゃないのかなー。
男でも女でも関係ないし。好きってなったら全方位敵みたいにもなるんだよ?
(笑うシャーリィに納得いかなそうな顔でぶすっとして)
さっきローター使った時、痛いかなって感じにしたのにすっごく喜んでたし。
指すっごい…ぎゅうぎゅうされてる……。
クリトリスも指で触るとすごく大きくなっててびくびくしてて…。
イくの苦しくない?ちゃんと気持ちいい?
(聞きながらも手は緩めず、ローターをクリトリスに当てて子宮口周辺の粘膜を指で撫で回して)
私もシャーリィのもの…?いいけど、それは身体だけ?それとも心も?
心も両方縛ってもいいのなら、私のこともシャーリィにあげる。
シャーリィに触っていいのは私だけ…にしてくれるなら。
(乳房同士を擦り合わせる形になって、乳首が擦れると切ない息が零れ)
(唇を何度か重ねながら、瞳をじっと見てシャーリィの返事を待ちながら指先は確実にシャーリィを追い詰めていき)
【よくわからないけどわかった…かな?】
【私こそありがとう、私もそんなにすぐ返せてるわけじゃないし…】
【うん、よければこれからもよろしくね…?】
>>692 うーん?別に、されてもいいと思うだけでされたいって思ってるわけじゃないから、無理に押すなんてめんどいだけだけどねー
でも、うーん、そんなもん?アズサが周りに敵意を振りまいちゃうとか、あまり想像できないんだけど…
うん、それは…痛いけど気持ちいいっていうか…本当、そんな感じだった…
今も…何かピリピリ来てるんだけど…痛いのか気持ちいいのか、よくわからないところあって…
ううん、気持ちいいのははっきりわかるよ?気持ちいから…苦しくないから…!
(強がっている自覚はないけれども、歯を食いしばって目から涙を零し)
(イキたい、切ないという意識を指とローターからの刺激に絶えず無理に持ってこさせられて)
あぁイク!また……も、だめぇぇ……!!
(ビクビクと痙攣し、アズサの指をさらに強く締め付け、緩むとその隙間から粘液が大量に漏れて)
身体も、心も……?い、いいよ……シャーリィはアズサだけの、アズサはシャーリィだけのもの……
その約束、ちゃんと守るから…おねがいだよぉ……!にゃ……きゅ……あ、アズサ……すきぃぃぃぃぃ!!!
(追いつめられるたびに胸の奥がきゅぅっと締め付けられる快感に身もだえ、乳首が触れ合うと梓と息が混じり)
(指が動くだけで過剰なまでに反応し、激しく絶頂してしまう)
【うん、こちらこそよろしく!】
>>693 敵意をあからさまにっていうか…笑顔でこう周囲に手を出したら分かってるよね…みたいな?
独占したいっていうのは、そういうことでもあるわけだし。
(さらりと何か怖いことを言ったような気もするけど、それが普通だよねと思い直して)
それは多分気持ちいい…と思えばすごく気持ちいいところなんじゃない?
苦しくないなら、続けるね…気持ちいいって頭の中で変換しちゃうといいよ。
…またイっちゃった?指に絡み付いて…お汁も指にすごい垂れてきてる…。
(耐え切れずにシャーリィの中が更に締め付けて、それが緩むと恍惚に近い吐息をして)
(指を広げたり閉じたりして、隙間から溢れる粘液をくちゅくちゅ響かせて)
うん、それじゃあ約束……私もシャーリィだけのものになるね。
シャーリィ好き…好き…大好き…囁いてるから…もっと好きって言ってるから…。
私とこんな事していいのは、シャーリィだけだから…私のあそこ、シャーリィのものだから。
だからね?シャーリィ大好き……私はシャーリィのもの…♪
(シャーリィが激しく絶頂すると息をのみながら、こちらも目を潤ませて)
(指を緩めて優しく動かしながら、耳元で何度も何度も甘い言葉を囁いて)
(今までとは違う攻め方になりながら、胸の形を歪ませて押し付け)
(耐え切れずに身体を物欲しそうにくねらせた)
>>694 うぅん…それはわからなくもないかなー?
でもさ、きっとシャーリィに手を出したらアズサの前にシャーリィが五体満足で返さないし…
(梓の言う事は理解したが、恐いどころか生ぬるいとすら思ってしまい)
何より、アズサ以外に手を出す気も出される気もないから!独占ってそういうことでしょ?
今までアズサ以外の人にこんな事されたことないし、されたいとも思わないしね…
うん、またイッちゃった……もう何度イったかわかんないよ…
(目の前で自分の愛液をいじられてるということにも、もう何の抵抗もなくて、軽く笑いすらして)
…ありがと…アズサは優しいから、約束守ってくれるって最初から思ってた
アズサがシャーリィを欲しがって、独占したい分だけ、シャーリィもアズサを欲しがって、独占するよ
アズサのいいにおいのする、柔らかい身体全部…頂いちゃうから!ふふ……大好き♪
(指がゆっくりと引き抜かれると、とろ…と身体の力を抜き、もう一度。心の、腹の底から大好きと呟いて)
(胸が歪むほどしがみつく梓を抱きしめ、背中をしばらく撫で、そっとその手を腰までおろし)
……アズサのあそこ…ううん、ここも…シャーリィのもの……
(自分にも梓にも、両方に思い知らせるようにゆっくり宣言すると、軽く臀部を撫でて、徐々にその手に力を込めていく)
>>695 私といる時は武器使用だめだからね?
本当にどうしてもって時があったら、仕方ないと思うけど…。
(あっさりと自分を上回る発言をされて、嗜めるような形になってしまって)
うん、そういうことだね。
シャーリィの身体も心も私のもの、私の身体も心もシャーリィのもの…。
私の倍くらい…三倍くらいはイってるかもね…?
(微笑んで遊んでいた指をそこからゆっくりと抜き取っていって)
うん…独占していいよ、私でよければいくらでも。
私はシャーリィのものだから……うん、大好き♪
(胸がシャーリィの胸に押し込まれるような形で抱きつかれて)
(背中を撫でられると、切ない声が小さく何度か漏れてしまう)
(抱きつかれてちょっとする痛みも、それは心地よく変換されて)
ん…あっ…、そう…そこも…シャーリィのもの…。
この下にある…子宮も、シャーリィのものだよ?
私の女の子の所……シャーリィのもの…はぁっ…。
(とろんとした顔になって、撫でられるのに嬉しそうに身体を震わせ)
(力を入れられると足ももじもじとして、腰を動かし)
(金髪を揺らしながら、どことなく求めているような形になってしまう)
>>696 大丈夫。約束したし
武器なんてなくても、アズサを守るくらい簡単だもん
(いつのまにか梓の護衛をする話へと意図せずにすり替えてしまい)
(その際にも武器は使わないと改めて安心させようとする)
…えー…3倍って…シャーリィ、アズサの3倍もイキやすいってこと?
べ、べつにイキやすいからって恥ずかしくもないし、バカにされるいわれもないけど…!
(そう言う事自体は恥ずかしいらしく、抱きしめる全身がたちまち熱くなってその熱は梓にも伝わってしまい)
イキやすくても何でも、シャーリィはアズサだけのものだからね。気になんかしない…!
大好きな人にイカされるのは、いい事って…さっきアズサ言ってたし。全然平気。大丈夫!
(拗ねていたような声がすぐに楽しそうなものへと変わって)
(顔を見合わせ、軽く啄むようなキスで不意打ちをし)
うん、ここも、さっきアズサにいじられてたところも全部…シャーリィが独り占め
アズサがそう言ってくれて…嬉しい……たっぷりいじめてあげる。いじめられたお礼だよ?
(腰がくねると手を軽く動かしただけで強く臀部が摩擦され、小指だけを後ろの穴を経由して秘所へと交わし)
ほら、入りそうで入らない……シャーリィ、焦らすの好きなんだ…意地悪でしょ?
(積極的に攻めてくる梓とはそこが違うのかも、とどこか機嫌よさそうに、陰唇に触れるか触れないかの位置で巧みに小指を擦らせる)
【今日はここまで…でいいかな?】
【焦らしプレイ…!むずむず。 うん、ここまでね。】
【次はいつがいいかな…予定立てられそう?】
【もちろん、ただ好きなだけだから…空気を読まないような度を過ぎた焦らしはしない…よ!】
【うん、次は土曜日で…午後ならいつでも大丈夫!】
【焦らされたから今日はお布団でもぞもぞしながら我慢するからいいよっ…!】
【だから、次の時に焦らしが終わったら…かわいがってね?(ぎゅ】
【シャーリィが大丈夫なら土曜の14時くらいにする?】
【ふふ、存分に悶々してくれると、想像するだけで…はぁぁ…】
【わかった。14時だね。OKだよ!】
【それじゃ今回は、シャーリィがおねだりしちゃおうかな?んー】
【んー、でも手が伸びちゃうかも…本格的にしない程度に…くちゅくちゅって】
【シャーリィがぎゅうってしてくれて好きって言っててくれたら、我慢できるかな】
【えっと……今日は私だね……ちゅ…んちゅ…くちゅ、ちゅ…ちゅぅぅぅっ……んふ…くちゅん…】
【舌を絡めてから、唇吸って…唾液とろとろって流して…離したよ】
【それじゃあ土曜日の14時に待ち合わせスレね!】
【先に落ちていいよ、しめておくね】
【ふふ、いいよ、って言いたいところだけど】
【我慢するアズサを見てみたいから…ぎゅぅぅってしちゃう♪】
【ん……んん…ちゅ……ふぁふ………】
【やっぱりアズサ、キスも上手…うっとりしちゃった】
【うん、それじゃお言葉に甘えて…お先にね!】
【スレを返すよー!】
【ぎゅうってしてもらいながら、我慢する…うん…我慢できる】
【我慢している間もぞもぞしてるかも】
【シャーリィとキスするの好きだから…よかった♪】
【それじゃあおやすみなさい!】
【スレをお返しします!】
ペロペロ
桃色スパークリング
?
【前回に引き続きお借りしますっ】
ペロペロ
【うん、分かった】
【容量見ておくねっ】
【私は19時ならそこまで大丈夫だと思うよ】
【あと1つ質問…肩の模様ってペイントなの?】
【彫りこみなのかな、どっちなのかなーって】
>>711 【うーん、実はわからないんだよねぇ。決まってない、とも言うような気はするけど】
【シャーリィの世界には「聖痕」っていうものがあって、魔力みたいなものを身体に植え付けて、それをイメージすることで文様が浮かび上がる事があるんだ】
【つまりなんていうか、普通の貧弱一般人の想定する刺青やペイントみたいなのとは、違う……かもしれないし、ハッタリのためのペイントかもしれない】
【シャーリィは展開から考えて聖痕に近いもの(本物じゃない)だと思うんだけど…ごめん、上手くいえなくて】
>>712 【とりあえず、それがあるっていう認識だけにしておけば大丈夫だね】
【だってお風呂とか言ってたから…落ちそうだなぁ…とか思って】
【ありがとう、説明してくれて…謝らないで】
【あと、私についてだけどこれまでから察してるかもしれないけど】
【原作な私より女性的な意味で体型が多少良くなってるイメージ…かな】
【というのを一応追記しておくね、性格もちょっと大人目になってるし…半分オリジナルみたいな感じかも。金髪だし。】
【レスの準備は出来てるから、お返事見たら今日の書き出しするね?]
>>713 【あはは!雨の中で普通に戦ってたりするもん、お風呂で落ちたりはしないよー】
【どういたしまして!他にもわからない事があったら何でも聞いてね!】
【うーん、多少って言うと、どのくらいだろ?唯ちゃんやりっちゃんくらい?澪ちゃんやムギちゃんほど…だと多少じゃないし…とか失礼かも?】
【金髪なのは、想像できないようで想像しやすい気もするな…それじゃ、よろしくね!】
>>697 守ってくれるんだ…えへへ。
それじゃあ、シャーリィは私の王子様って所かな…?
(話が変わった事を指摘するでもなく、嬉しそうに今までの行為で化粧がわずかに崩れた顔をふにゃっと緩めて)
シャーリィさっきからいーっぱいイってるし…。
きっともっとエッチしたら、もっともっとイきやすくなっちゃうかも?
(恥ずかしそうに声を大きくして弁解するシャーリィに、ついでとばかり耳打ちして)
そうだね、私もシャーリィだけのものだから…。
私もたくさんたくさん…イかせて欲しいな……?
(キスを受けて目を丸くしてから、すっと目を細めて)
(シャーリィの頬をもみあげごと撫でて反対の頬にキスを返して上目遣いを向け)
うん…全部独り占めされちゃう、私のここ…シャーリィにきゅんきゅんってさせられちゃうの。
あっ…そっち違う……あぁ……。
(下腹部をひくひくっ、と肉を震わせて疼いているのをそれとなく知らせ)
(不浄の穴を指が通ると、金髪を左右に靡かせて首を振り恥ずかしそうに目を伏せ)
あっ…あっ…、うん…意地悪……もっと欲しくなっちゃうし……。
でもいいよ…シャーリィの好きにいじめて……♪
(焦らす指先に、充血してぴっくりと膨れて開いた陰唇を腰の動きで擦り付けて)
(鈍いはずの陰唇のちょっとした擦れる快感でさえ、女になった声が漏れてしまう)
(全てを任せるように、シャーリィの首に両手を回して)
(甘えるように啄ばむキスを唇に繰り返して、唇に塗られたものの色と艶を移して)
【本当は唯先輩くらいでも大きくなりすぎ…の気もするんだよ…】
【身長の問題もあるし…ほっそりした私とむっちりした私どっちかいい?】
>>715 王子様?王子様ってメスの顔してよがったりしてもつとまるものなのー?
それに、今時王子様が守るなんてあまりないよ?帝国の皇子様も何か強そうな護衛つけてたし
(文化の違いなのか、ううん?と首をかしげて、でもふにゃっとした顔が可愛くてすりすりして)
そう?それもいいかなぁ?アズサだってイキやすくなるかもしれないしー
……シャーリィだけのものだったら、シャーリィの好きにして構わないよねぇ?
(散々イカされたにもかかわらずにやぁと笑顔を作って)
(血が十分に通っていることを手触りからも温度からもその陰唇から感じ取り)
ふふ、いじめられた分、お返ししてやる…!
(抱きしめられる事で身体に付着する甘く誘うような匂いにますますやる気は高ぶり)
(キスの最中に不意を打ち指先を、今か今かと待ち望むように粘液を垂らす秘所へと叩き込む)
……う…んん?抵抗してるのかな?怖くないよー、そのまま中に入っても大丈夫だって―
(恐らく生理的、というよりむしろ反射的な閉じ?をなだめるように入口を指先で左右にくりくり掻き分けて)
【や、その分身長もしっかり成長してるのかなぁと…唯ちゃんくらいじゃ育ちすぎとは思わないし】
【シャーリィがペタンだから逆にアズサはむっちりの方が…かな?どっちかといえばだけどね】
>>716 うーん、守ってくれるのは白馬に乗ったの王子様っていうのが定番?
誰もが憧れるってわけでもないと思うけど…でも、シャーリィは守ってくれるんでしょ?ふにゃ…。
(同じように首をかしげてから、頬ずりされると熱い頬の感覚に全身をぶるっとさせて)
うん、シャーリィの好きにしていいよ…何かあったら、責任取ってね?
(鎖骨に顔を埋めるように抱きついて、ピアスのいくつも通る耳を真っ赤にしてシャーリィの顔の前に見せるようにして)
ちゅ…んん…んふぅ!?ん…んっ…。
(指が入り込むとまた目を丸くして、腰を左右に揺さぶって衝撃を和らげようとする)
(驚いてぎゅっと閉じたそこに入ろうとする指を呼吸に合わせて受け入れようとして)
あ……ん…んっ……はぁぁぁ……うん、大丈夫…。
入ってくる……シャーリィが私のお腹の中に……いじめて…私のメスを♪
(入り口をなだめる指先に、切なげに眉を寄せながらゆっくり壁も呼吸させて)
(少しずつ指を飲み込むように腰を動かすと、シャーリィの耳たぶを咥えて耳に甘い息と声を吹きかける)
【そうだね、そうすると原作の私とは大分離れちゃうけどそれでもいい?】
【よければ…そうだね、澪先輩くらいになってる私って感じにしよっか…】
【金髪なのは髪をムギ先輩の色にして、髪型ツインテールにして…それで化粧してピアスしてる感じ?】
【けいおんの原作やアニメ絵だと想像しにくいかも…まー、全体的に見た目はギャルっぽくデコデコな…とか?】