お喋りしましょう。エロありで
羊蹄山とか尻別川とかスキー場について語るのか
ニセコじゃねーよww
思いつきでスレ立てんなks
5 :
こうき:2011/11/29(火) 01:07:59.83 ID:xbDNNrt4
誰かいる?
やろっ
誰だお前
たまには、いつもと違う道を散歩するのもいいなぁ…
(気持ちよさそうに伸びをしながら歩いている)
【待機します】
【よかったらどなたかお相手お願いします】
小野寺さんまだいる?
>>9 あ、こんにちは。
(笑顔で普通に挨拶)
【いますよ〜】
>>10 こんにちは…じゃなくてこんばんはだね、小野寺さん
こんな時間に一人で散歩かな?
>>11 そうですね、こんばんは♪
はい、星空を見上げながらの散歩も気持ちいいですから。夜風も心地良いですしね。
ごめんなさい、名前入れ忘れてました
あ・・・間違えました。重ね重ねスミマセン
>>12 そっかぁ、たしかに今日は曇ってなくて空が綺麗だもんね
でもちょっと寒くないかな?
女の子の一人歩きは危ないし
良かったらうちに寄ってかない?
>>14 【わかっちゃったから一応トリップ変えた方がいいかも】
【こっちもトリップつけるね】
>>15 まあ、厚着はしてきたんですけど、やっぱりちょっと寒いですね。
え?家にですか?
そ、そんな・・・悪いですから・・・
(家に誘われることにちょっと違和感を覚え、やんわりと断ろうとする)
>>16 了解です。これからはこのトリップにしますね。
>>17 もう冬だからね
風邪も流行ってるらしいから気を付けないと
遠慮しないでって、お兄さんも一人で寂しいし
お菓子もあるからちょっとだけ寄っていってよ?
(なんとか小咲ちゃんを家に連れていこうと)
>>19 はい、風予防はしっかりしないといけませんよね。
え、ええと・・・それじゃあ、少しだけお邪魔しますね。
(若干不安だが押し切られる。襲われたことなんてないし、「不安なんて自意識過剰だろう」という気持ちがあった)
>>20 それじゃ風邪ひかないうちにうちに行こうか
このすぐ近くだからね
(嬉しそうにそう言うと、小咲ちゃんの手を握って歩き出す)
【小咲ちゃんはなにかNGとかあるかな?】
>>21 は、はい。気遣っていただいてありがとうございます。
(手を握られてちょっとだけ怖くなってかしこまってくるが、笑顔は崩さず)
【グロは苦手ですね。それさえ無ければほぼ何でもOKですよ】
>>22 ほら、着いたよ
すぐにお菓子用意して暖房つけるからね
こたつに入って待っててよ
(小咲ちゃんをマンションの自室に連れてきて)
【わかった、それじゃグロは避けるようにするね】
【ちなみに今はどんな服装?】
>>23 お邪魔しまーす・・・
(本当に来ちゃった・・・と少し怖気づく)
はい。ありがとうございます。
(大丈夫。ご厚意で家に誘ってくれただけ・・と、不安をかき消すように誘いを好意的に受け取る)
【ありがとうございます】
【マフラーを巻いたりスカートの下にストッキングを履いていたりと、暖かそうな服装ということで】
>>24 いらっしゃい
遠慮せずにゆっくりしていってね
はい、お菓子だよ
(こたつの上にお菓子とお茶を用意して)
こたつも今つけるからね
【ストッキングかぁ、小咲ちゃんに似合いそうだね】
>>25 わあ、暖かいです・・・
何から何までありがとうございます。
(本当に親切だなあ・・・疑ってた自分が恥ずかしい・・・と、ちょっと俯く)
【ありがとうございます〜】
>>26 外は寒かったからね
こたつに入ってお茶飲んで暖まっていってね
(こたつの電源をつけるために、こたつの中に頭を入れる)
(実は小咲ちゃんのスカートの中を覗こうと企んでいて)
>>27 はい、いただきます。
・・・ふう。おいしいですね♪
(お茶を一口)
あ、ありがとうございます。
(伸ばしていた足が邪魔にならないよう気遣い、電源が入るまで一旦体育座りにする)
(本人はまったく気付いていないが、おかげでストッキングの奥のチェックの白パンが丸見えになってしまう)
>>28 えーっとスイッチスイッチ…
あった!今電源入れるからね
(スイッチを探しながら小咲ちゃんのパンツを見ようとすると)
(薄暗いが白い下着を確認できて)
ハァハァ…小咲ちゃんのパンツ…
(柄まで確認しようとこたつの電源を入れて明るくする)
>>29 ・・・?
(なんだかちょっと遅いかな?と思いながらも特に気にせずお茶をもう一口)
・・あ、暖かくなりました。ありがとうございます!
(何も知らずに)
>>30 今日の小咲ちゃんの下着は白のチェックかぁ…可愛いなぁ
(じっくりと小咲ちゃんのパンツを見つめて)
そっか、それは良かった
あ、こたつの中ちょっと暑いかもしれないからストッキング脱いだ方がいいかも
(こたつの中に顔を入れたまま、なんとか小咲ちゃんのパンツをはっきり見ようと)
>>31 ああ、そうですねー。コタツ入ってるんですもんね。
(言われるままにストッキングを脱ぐ)
・・・
(特に理由も無く、ポケットに入っていた鍵をボーっと見ながら男性が出てくるのを待つ)
>>32 そうそう、ストッキングは脱いでさ
(小咲ちゃんがストッキングを脱ぐとパンツが丸見えになり)
う、うおおお…小咲ちゃんのパンツ…!
もう我慢できないっ、小咲ちゃーん!!
(小咲ちゃんのパンツをはっきりと見て興奮したのか)
(いきなり小咲ちゃんの股に顔を押し付ける)
>>33 ・・あの、いつまでコタツの中に・・・?
・・・きゃっ!?
(突然のことに驚愕する)
な、何を・・・!?
(頭の中がグルグル巡っていて冷静になれていない)
>>34 ハァハァ…小咲ちゃん…
小咲ちゃんがあんなに可愛いパンツ見せて誘惑するからいけないんだよ
(小咲ちゃんの股間に顔を押し付けると、グリグリと頭を動かして)
そうだ、これから二人で体が暖かくなる運動しよっか♪
(こたつから体を出すと、そのまま小咲ちゃんを押し倒してしまう)
>>35 ゆ、誘惑・・・って、え・・・今までパンツ見てたんですか!?
(一気に恥ずかしくなって赤面する)
や、やあっ!やめてください!
(手で抵抗しようとするが男のパワーには到底敵わない)
きゃあっ!
「チャリーンッ!」
あっ!
(押し倒された拍子に、あの大切なキーホルダーが男のそばに落ちてしまう)
>>36 うん、白にチェックの可愛いパンツだったよ
(力づくで小咲ちゃんを押し倒しながら)
んっ?なんだ…?このキーホルダー…
もしかして小咲ちゃんの大事なものかな?
(近くに落ちてきたキーホルダーを拾い上げてみて)
>>37 エ・・・エッチ!
(余裕が無い中で出来る、恥ずかしがりながらの精一杯の悪口)
あっ・・・か、返して!返してください!
(かなり必死な表情になる)
>>38 へー…そうやって必死なあたり大事なものなんだね
そうだなぁ…返してあげてもいいけど…
(キーホルダーをポケットの中に隠して)
じゃあ小咲ちゃんが服を脱いでくれたら返してあげようかな
>>39 は・・・はい。それは本当に大事なんです・・・
服、ですか・・・?
(一瞬ためらう仕草を見せるが)
キ、キーホルダーを返してもらえるなら・・・服くらいなら・・・
(恥ずかしさと恐怖に震えながらも、涙目になりながら脱いで下着姿になる)
ぬ、脱ぎました・・・脱ぎましたから、返して下さいっ・・・!
(涙目で男の顔を見上げながら懇願する)
うん、服脱いでくれたら返してあげるよ
さぁて、小咲ちゃんはどんなブラしてるのかなー♪
(ワクワクしながら小咲ちゃんが下着姿になるのを待つ)
おおおっ、こ、小咲ちゃんの下着姿可愛いよ♪
もうちょっと…もうちょっと言うこと聞いてくれたら返してあげるよ
(また小咲に覆い被さると、今度は胸に顔を埋める)
>>41 ううっ・・・あんまり見ないでください・・・
(両手で薄いピンク色のブラと、人並みの胸を隠すような仕草で)
そ、そんな、話が違います!返してください!私、もう帰りま・・!?いやあっ!
(胸に顔を埋められ、ビクッとする)
やっ・・・こ、怖いっ・・・!
(本音がポロリと漏れてしまう)
>>42 ふひひっ、可愛いブラだね
パンツとお揃いなのかな?
(ブラ越しの胸に顔を埋めて嬉しそうに)
だ、大丈夫だよ…痛いこととかはしないからね
(小咲ちゃんの胸を堪能しながら、自分もズボンと下着を脱ぐ)
(皮を被った小さなペニスが現れ)
>>43 ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・
(興奮ではなく、恐怖による動悸で息を乱している)
ひっ!か、返してっ!返してよおっ・・・!
(ペニスに怯えるも、涙声で叫びながらキーホルダーが入った男のポケットに手を伸ばす)
>>44 怖がってるのかな?興奮してるのかな?
優しくするから大丈夫だよー、ハァハァ…
(こちらは小咲ちゃんの下着姿を見て興奮してるようで)
おっと、後で返してあげるから大人しくね♪
(小咲ちゃんの腕を押さえ付けると、)
(包茎チンポを小咲ちゃんのパンツに押し付ける)
>>45 やめてってばぁ・・・私には心に決めた人がいるんです・・・だから・・・
(すがるようにお願いする)
やぁ・・・こ、これが男性の・・・?
(腕を押さえられ、初めて男の性器の感触を感じ恐怖に目をつむる)
>>46 心に決めた人…それじゃあその子のことは忘れて今日から僕と付き合えばいいよ
それで問題ないよね
(ニヤニヤと笑いながら)
小咲ちゃんが大人しくしてればセックスまではしないであげるからさ
(グニグニとペニスの先端をパンツ越しの秘所に押し付けて)
>>47 ・・!か・・・簡単に言わないでっ!
(勇気を出してビンタを張ろうとするも押さえられた手の自由が利かず非力なりに目一杯暴れる)
・・・ほ、ほんとですか?そ、それなら・・・私の初めてと、キーホルダーが無事なら・・・
(力関係を思い知り、やむを得ずおとなしくなる)
>>48 うおおっ…小咲ちゃん、意外とお転婆なんだねぇ
(小咲が暴れると一瞬驚くが、力はこちらの方が上なので簡単に抑え込んで)
そうそう、そうやって…おとなしくね♪
ハァハァ…小咲ちゃんのパンツ…
(セックスはしないと約束したが)
(腰を押し出して、パンツごとペニスをねじ込むように)
>>49 ・・っ・・・
(キーホルダーのため、恐怖に打ち勝とうと必死に心の中で頑張っている)
い、痛くしないでください・・・っ!・そ、それと、約束は守って下さいね・・・
(初めてはやはり大切にしたい)
>>50 うんうん、痛くしないよ
ちゃんと約束守るから大丈夫だよ
(小咲ちゃんの胸に顔を埋めながら)
ハァハァ…小咲ちゃんのパンツとオマンコ気持ちいいよっ…
(まるでセックスしているように下着越しにペニスを打ち付けて)
>>51 ・・ありがとうございます・・・
(襲われている側なのに、安心したせいでお礼を言ってしまう)
え、エッチなこと言わないでください・・・!
(もちろんオマンコなんて聞きなれていない)
【すみません、そろそろ落ちなきゃならないのでフィニッシュお願いできますか?】
>>52 ああ…気持ちいい…!
し、下着越しでこんなに気持ちいいんだからセックスしたらもっと…!
ご、ごめん、小咲ちゃん!もう我慢できないよっ!!
(やはりパンツに擦り付けるだけでは我慢出来なかったのか、小咲のパンツを引きずり下ろし)
(ペニスをオマンコに押し当て、セックスしようとする)
あっ…で、出ちゃうっ…!
ひゃっ…
(しかし挿入する前に気持ち良くなってしまい、小咲ちゃんのオマンコにザーメンをぶっかける)
【わかった、それじゃあここらへんで終わりかな】
【逃げても警察呼んでも構わないからね】
>>53 い、いくら気持ちよくなりたくても・・・それだけはダメですからね!
(念を押すように言うが)
えっ・・・!?き、きゃああ!だめええええええ!!
(もうダメかと大泣きしそうになるが)
あ・・・!えいっ!
(気持ちよくなって放心している隙を突いてキーホルダーをポケットから抜き、服を拾ってサッと逃げ出す)
は、早く・・・早く逃げなきゃ・・・!
(裸のまま寒い外に逃げ、少し進んだ電柱の影でザーメンだけをふき取ってすぐに服を来て逃げ帰った)
あ・・・ぱ、パンツだけ忘れてきた・・・ど、どうしよう・・・もう仕方ないかな・・・
(なんとなく弱みを握られたような感覚に陥り、通報はやめておこうと思った)
【こちらはこんな感じで締めますね】
【ムリヤリな感じでごめんなさい】
【付き合っていただいてありがとうございました】
55 :
◆jPpg5.obl6 :2011/11/30(水) 16:23:28.59 ID:+DvPioiL
ふう、これが無事でよかった・・・
(学校の帰り、昨日の災難を思い返しつつもカギが無事で安堵している)
・・・一条くんにこの話をする勇気とタイミング、どうしよう・・・
(今まさに恋の悩みをしているようだ)
>>55 すみません、今気付きました。
まだいらっしゃいますか?
今日のパンツは何色?
>>57 (ビクッ)
・・・え・・・・・・?
(突然路上で遭遇した変質者に、顔を引きつらせながらすり足で離れるように距離を取る)
>>58 いきなりごめんね
可愛い女の子がいたからつい聞いちゃったんだよ
今どんな下着が流行りなのかアンケート調査しててね
(アンケート用紙を見せてみて)
>>59 ああ、アンケートですか・・・
(あー驚いたとばかりに胸をなでおろす)
えっと・・・水色です。じゃあ私はこれで・・・
(昨日の今日ということもあり、今日は足早に帰りたがっている)
>>60 ふーん、水色か…
もっと大人っぽいの履いてる子もいるらしいけど年相応ってとこなのかな
あっ、ちょっと待ってよ!
(小咲が帰りそうになると、慌ててスカートの裾を掴み)
>>61 大人っぽいって、黒とかですか?
ううん・・・あまり色で大人っぽさとか考えるものでもないかと思うんですが・・・
えっ?ちょっ・・・まだ何か?
(睨んだりこそしないが、昨日と違って笑顔になれる感じでもなく困り顔で)
>>62 黒とか紫とかね
勿論色だけじゃなくて紐だったりスケスケだったり…
いやぁ、一応水色かどうか確認させてもらおうと思ってね
えいっ
(勢いよく小咲のスカートを捲り上げる)
>>63 スケスケは・・・さすがに恥ずかしいですね・・・
(一瞬想像してしまい赤面する)
へ?か、確認?・・・!?きゃああ!な、何するんですか!
(あわててめくられたスカートを手で押さえる)
>>64 んー、よく見えなかったなー…
ねぇ、もう一回見せてくれないかな?
ちょっとだけでいいからさ
そしたらアンケートは終わりにするよ
(スカートの裾を掴んだまま)
>>65 あなた、本当にアンケートが目的ですか・・・?
(当然のことながら不信感を抱いている)
わかりました・・・も、もうこれで帰らせてくださいね・・・
(自分からそっとスカートを静かにめくり上げて見せる)
>>66 ほ、本当だよ
アンケートが目的で別にパンツ見たいわけじゃ…
(図星なのかつい慌てて)
うひひ…さてさて、どんなパンツ履いてるのかなー?
あ、それとちょっとだけインタビューさせてほしいな
>>67 そうですか・・・
(「何・・・考えてたの・・・?」の表情のように目を細め、お見通しというような表情になる)
こういうパンツです・・・あの・・・こんな時に誰か知り合いが通りかかったら困るのですが・・・
まだインタビューがあるんですか?
(いかにしてうまくまくかを考え始めている)
>>68 おっ、本当に水色だったねぇ
可愛くてよく似合ってるよ、うん
(水色のパンツを見ると満足げに)
そうだなぁ…ここじゃなんだし…
それじゃあこっちでインタビューに協力してもらえるかな?
(小咲の腕を掴むと、近くのホテルに案内する)
>>69 ・・・
(似合ってるといわれても、正直嬉しさ以上に恥ずかしさの方が遥かに大きい)
えっ・・・や、やめて、離してください・・・こ、これ鳴らしますよ!
(掴まれていない方の手で防犯ブザーを持つ。今日から持ち始めたようだ)
【ちょっと抵抗しすぎたでしょうか・・・ごめんなさい、ひとまず今日のところは落ちますね】
【また明日も来るつもりなので、もしよかったら続きを付き合っていただけたら嬉しいです】
なんて律儀で健気なんだ…
>>71 【ごめんね、小咲ちゃん】
【昨日はウトウトしてて待ってる間に寝ちゃってて…】
【良かったら続きしたいな】
【お詫びに小咲ちゃんの言うことならなんでも聞くよ】
>>73 【寝落ちだったのですね、よかったです。ありがとうございます】
【言うことを聞いていただけるのなら…】
【かなりメタですが、小野寺さんのエッチなイラストを描いていただけたら嬉しいですね】
>>74 【こんばんは、小咲ちゃん】
【絵はちょっと難しいかもしれないなぁ…】
【変質者に襲われてる小咲ちゃんとか描いてみたいけど】
>>75 【厳しいですか・・・それなら仕方ないですね】
【じゃあ、シチュ希望したいですね】
【周りがみんなグルで嘘の証人になるような、集団痴漢とか】
【今凍結しているアンケ話が終わってからの次の希望ですけどね】
【それと・・・ちょっと明日早いので今日は続きできそうにありません。すみません・・・】
>>76 【集団痴漢か、みんなで小咲ちゃんにイタズラする感じだね】
【それじゃあ次はそのシチュでやってみようか】
【ちなみにアンケートと称しつつ小咲ちゃんの初めてもらっちゃって平気かな?】
【処女はもうちょっと大事にしたい?】
【それじゃあ続きはまた別の日だね、わかったよ】
>>77 【そうですねえ・・・挿入はして中出しは回避くらいで】
【では、おやすみなさい】
【よかったら金曜か土曜に続きをしましょうね】
【待機します】
>>79 【こんばんは、小咲ちゃん】
【続き大丈夫かな?】
>>70 あっ…そ、それは…
(小咲の手の防犯ブザーを見て、戸惑うが)
(すかさず防犯ブザーを取り上げ)
ふぅ…これで邪魔は入らないね
さあ、インタビューに答えてもらうよ
(小咲をホテルの部屋に連れていく)
>>82 あっ!ブ、ブザーが!
ああ…だ、誰か!助けてください!
(防犯ブザーを取り上げられたことで恐怖が増し、ついに助けを求める)
…え………?
(しかし、不運にも近くには誰もいなかった)
>>83 ここら辺は人通りが少ないからね
呼んでも誰も来ないよ
(ニタニタと笑いながら)
大人しくしてれば痛いことはしないからさ…ね?
まずはもう一度下着見せてもらおうかな
>>84 そ…そんな…
(足が竦み、いよいよ膝からヘナヘナとその場にへたれこんでしまった)
…こ、これでいいですか…?
(もしかしたら、下着さえ見せれば帰らせてくれるかな…と、淡い期待を抱きながら、座ったまま震えながらスカートをめくる)
>>85 うーん、何度見ても良く似合ってて可愛い下着だなぁ
(満足そうに水色の下着を見て)
それじゃあ今度は上を脱いでどんなブラジャーか見せてもらおうかな
あ、スカートも脱いでもらうよ
>>86 あまり見ないで下さい…
そ、それは…ほら、寒いですから…ちょっと…
(言い訳じみたことを言って許してもらおうとするが、まあ実際寒い)
>>87 あっ、寒かったか
ごめんごめん、今暖房つけるからね
ポチッと
(エアコンのスイッチを入れると、暖かい風が吹き始め)
>>88 あっ…うぅ…あぅ…
(次の言い訳が思い付かず)
…こ、これでいいですか…?
(薄い黄緑のブラジャーと、それに包まれた、なにげに育っている胸を露出させ、さらにスカートも脱ぐ。もう泣きそう)
>>89 上は黄緑、下は水色か…
うん、どっちも年頃の女の子って感じで可愛いね
ハァハァ…それにしても…おっぱい結構大きいんだねぇ…
サイズどれくらいなのかな?
(ジリジリと小咲に近づいていき)
>>90 ひっ・・・こ、来ないで・・・
下着はもう見せたんですから、帰らせてください!
(座りながら手でビクビクしながら下がると壁際に追い詰められ、面と向かって言うこともできず俯き気味に叫ぶ)
>>91 あれ?下着見せてもらったら終わりなんて言ったかなー…
ほら、それよりもっと気持ちいいことしようよ♪
(更に小咲に近づくと、小咲をいきなりベッドに押し倒す)
>>92 え!?だ、だって、そういうアンケートだったんじゃ・・・
(嘘だったんだろうとは知りつつも縋るように)
きゃああ!いやっ!一条くん助けて!
(押し倒されると恐怖が最高潮に達し、想い人の名前が出てしまう)
>>93 うひひ…あれはキミをここにつれてくるための口実だよ
(小咲の胸に軽く触れてみて)
一条くん…好きな男の子の名前なのかな?
まぁ小咲ちゃんの初めては僕がもらうんだしどうでもいっか♪
(小咲の股間に顔を埋めてペロペロと舐めてみる)
>>94 や、やっぱり・・・いやっ・・・触らないで・・・
(当たってほしくなかった予感が、当たった)
は、初めてを・・・!?そんな・・・そんなことしたら、つ、通報し・・・やあっ!舐めないでえ!
(言い終わる前に攻められ)
>>95 ぐひひ…小咲ちゃんのおっぱい柔らかいね…
(指を動かして小咲の胸を揉み)
ほらほら、オマンコいっぱいベロベロしちゃってるよぉ…
早くオマンコ濡らしてね、そしたら初めてもらっちゃうからさ
(股間を舐めながら小咲の反応を伺う)
>>96 だ、だめっ・・・犯罪ですよっ・・・
(胸を揉まれながらも、なんとか止めようと涙声で言葉を発する)
や・・・私は、初めてをあげる相手は決めているんです・・・だから、感じるものですか・・・
(抵抗の意思を示す。たまに感じかけたりはするものの我慢していて、まだ濡れてもいない)
>>97 初めてをあげる相手…
いいじゃんか、僕だって初めてなんだから
僕の初めても小咲ちゃんにあげるんだからおあいこだよ
くそっ…じゃあこれならどうかな?
(下着をずらし、小咲の股間を指で直接弄る)
>>98 そ、そんなの、関係なっ・・・いやあああああああああああああ!
(下着をずらされた驚きで大声が出る)
やめてっ!やめてえっ!やめ・・・あんっ・・・てぇ・・・
(ポカポカと叩くがロクな抵抗にならず、さらに初めてまともに感じてしまった)
>>99 いててっ…そんなに叩かないでよ
小咲ちゃん、ちょっとは感じてくれてるかな?
それじゃあ今度は…
(指を動かすのを一旦やめると、)
(再び舌で激しくオマンコを舐め始める)
>>100 か、感じてなんかっ・・・
(横を向いて必死に否定する)
・・・?
(やめてくれた・・・?と一瞬期待するが)
・・・!?いや・・・な・・・何を・・・ああっ・・・
(また舐められると、今度はさっき舐められた時とは違いまた感じてしまう)
やだっ・・・感じたくないのに・・・どうして?
(自分に戸惑っている)
>>101 感じてくれてるみたいだね
小咲ちゃんが気持ち良くなってくれると僕も嬉しいよ…
(オマンコを舐められ、小咲が感じると嬉しそうにして)
さて…それじゃあ今度は小咲ちゃんだけじゃなくてお兄さんのも気持ち良くしてもらおうか
はい、ペロペロしてね♪
(ズボンを脱ぎ捨て、小さく皮を被ったままのペニスを小咲に突き付ける)
>>102 なんで・・・そんなに喜んでるんですか・・・?
(自分が感じたことで相手が喜ぶ気持ちがまだ理解出来ない純粋な子)
ひっ・・・!?嫌・・・だ、だってこれ、ベロベロするものじゃあ・・・
(フ○ラなど知らず何をどうしていいやら分からず、とにかく震えて目を背ける)
>>103 そりゃ僕が一生懸命ペロペロして小咲ちゃんが感じてくれたんだからね
嬉しいに決まってるよ
(そう言うとオマンコから口を離して)
そっか、小咲ちゃんはやり方わからないよね
それじゃあ僕が教えてあげるからよく見ていてね?
(いきなり小咲の頭を掴むと顔をこちらに向けさせ)
(包茎チンポを小咲の唇に押し付ける)
>>104 そういうものなんですか?
(一瞬立場も忘れ、知らなかった・・・と思う)
んんっ!?
(何が起きたか分からず抵抗も出来ない。ただただ混乱している)
>>105 そういうものなんだよ
僕以外の男の子とエッチすることもあるかもしれないから覚えておきなよ
あっ…小咲ちゃんの唇に僕のチンポが当たってる…
こ、このままお口の中に入れちゃうからね…!
(そう言って腰をグッと押し出すと、)
(小咲の口の中に包茎チンポがゆっくり入っていく)
>>106 んっ・・・はっ・・・ぷっ・・・
(なるべく口を開けて触れないようにしようと抵抗するが続かず)
んむぅ・・・・!
(伝う涙が口や男のモノにも滴り落ちてくる)
・・・
(噛み切れるのかな・・・と一瞬考えるが、殺される気がして躊躇う)
>>107 はあっはあっ…小咲ちゃんのお口の中気持ちいいよ…
ヌルヌルで暖かくて…
(ペニスが口の中に入りきると、いきなり腰を動かし始める)
あっ、あっ、出るよぉっ…
小咲ちゃんのお口の中気持ち良くて…イクッ!!
(男の体がビクッと震えると、ペニスからドロドロの精液が小咲の口内に放たれる)
>>108 うっ・・・うっ・・・・
(むせび泣いている)
んん!?んんんんんんんんんんん!!!
(やめて!やめて!と叫ぼうとするが声にならず、手でも押し返せない)
ああっ・・・・
(口の中を汚され、一気に力が抜け虚ろな目で無抵抗になってしまった)
>>109 ああ…気持ち良かったよ…
小咲ちゃんのお口の中にいっぱいザーメン出して…
(精液を出しきると小咲の口からペニスを引き抜いて)
さて…それじゃあ次はいよいよ…
(小咲が無抵抗なのをいいことに、包茎ペニスを小咲のオマンコに押し付ける)
>>110 ゲホッゲホッ!
(咳き込むと床に精液のほとんどをこぼす)
・・・?
(だんだん気が遠くなり、相手が言っている事も分からなくなってくる)
・・・・
(倒れて気を失ってしまう。しかしまだムリヤリ起こせば起きそうだ)
>>111 あれれ?小咲ちゃん寝ちゃったかな?
困るなぁ…これから小咲ちゃんと僕の初エッチなのに…
(気を失った小咲を見ると少しうろたえ)
おーい、小咲ちゃん、起きてよ
起きないと入れちゃうぞー?
(小咲の頬をピシピシと軽く叩きながら、ペニスの先端をフニフニと押し付ける)
>>112 う・・・ううん・・・?
(ぼんやりと目を覚ますと)
ひっ・・・?あなたは・・・!
(もう顔を見ただけで恐怖の対象になっているようで、一気にビクっと起きた)
・・・!
(無言で、体勢も整わないまま速くもない足で逃げ出す)
>>113 おはよう、小咲ちゃん
早速だけど今から僕と小咲ちゃんの初セックスを…あっ!!
(小咲が起きるとペニスを挿入しようとするが、いきなり逃げられてしまう)
酷いよ、小咲ちゃん…僕とセックスするのが嫌なの?
(がすぐに追い付いて、小咲を再び押し倒す)
>>114 ああっ!・・・助けて・・・一条くん、一条くん・・・
(震え泣きながら想い人の名前を小声で呟くばかり)
私・・・犯されるの?初めて・・・取られちゃうの?
(子どものような泣き顔で、改めて自分の状況を歎く)
>>115 ふひひっ…そうだよ
これから小咲ちゃんは僕とセックスするんだ…
小咲ちゃんの初めては僕がもらってあげるから安心していいからね?
(ニヤニヤしながら再びペニスの先端を小咲ちゃんのオマンコに押し付ける)
い、いくよっ…
(腰をゆっくり押し出して包茎チンポを膣内に挿入していく)
(サイズが小さいため挿入はスムーズで)
>>116 そんな・・・帰りも気をつけてたのに、ブザーも買ったのに・・・
(悪漢対策も効果なく犯されることに、自分の努力が無駄だったように感じてしまう)
いやっ・・・ああ・・・
(初めて入れられるため、これが小さいとは気付かずにただ入っていくのを涙目で見るしか出来ない)
くうっ・・・
(顔をしかめる)
>>117 あっ…は、入ったよ…
小咲ちゃんのオマンコの中に僕のおちんちん入っちゃったよ!!
小咲ちゃん、見えてる?
(ペニスが小咲の膣内に入りきると興奮した様子で小咲に呼び掛け)
う、動かすよ…
(しばらくしてからゆっくりと腰を前後させて)
>>118 っ・・!見たくない・・・あなたなんか、大嫌いっ!
(当然の感情だが、今更叫ぶ)
い、いやっ!あっ・・・だめっ!抜いてっ!
(また感じ始めてしまうが、痛みもあれば恐怖や絶望などの様々な感情もあり快楽に溺れるどころではない)
>>119 そ、そんなぁ…大嫌いなんて酷いよ
僕は小咲ちゃんのこと大好きなのに…
今だって一生懸命腰振ってるのに…
(小咲に嫌いと言われるとションボリするが腰は動かし続け)
あっ…こ、小咲ちゃん…もう出るよっ…
中に出して妊娠させてあげるからね…
(初体験だからかあっさり限界に達し、小咲の中に出そうと目論む)
>>120 レイプされて、好きになる人なんていませんっ・・・!
え!?ダメ!出さないで!それだけはだめえ!な、中に出したら私ここから飛び降ります!
(ホテルの中でも高いところにいるようだ)
>>121 な、中に出すっ…
えっ…と、飛び降りるって…嘘だよね?
いくらなんでもそんなこと…
(まさか…とは思いつつも本当に飛び降りるのではないかと戸惑い)
あう…な、中に出したいけど…ううっ!!
(射精しそうになると慌てて小咲の膣内からペニスを引き抜き)
あっ…イクッ!!
(引き抜くとほぼ同時にペニスから精液が放たれ、小咲の下着にぶっかけられる)
>>122 ・・・!?
(構わず中出しされると思っていたようで、下着に出されたのに驚いた)
・・・あ、ありがとう、ございます・・・
(お礼を言うところでもないが、かろうじて中出しだけは避けられたので安心して出てしまった)
>>123 ふぅ…本当は中出ししたかったけど…
本当に小咲ちゃんが飛び降りたら困るからね…
まさかとは思ったけど…
(残念そうにしつつもペニスを小咲の下着に擦り付けながら)
それにそのうち僕にメロメロになって自分から中出しエッチ頼んでくるだろうし…
>>124 自分からなんて、あり得ません・・・
とにかく・・・もう帰ります。
(何を考えるにしても何をするにしても、まず帰りたい)
>>125 あっ、そうだね、もう遅いし…
家まで送っていってあげようか?
そうだ、下着汚しちゃったお詫びに…はい
(紙袋を取り出して小咲に渡す)
(紙袋の中にはセクシーな黒い下着が)
>>126 一人で帰れます。
(もちろん一人で帰るのは怖いが、レイプされた相手と帰るのはもっと怖い)
・・・?ありがとうございま・・・!?な!何コレ・・・
(穿くこと自体がエロそうな、布面積も小さい下着に驚く)
【そろそろ今回の分は締めましょうか】
>>127 あっ…そ、そう?
遠慮しなくていいのに…
(あっさり断られ残念そうに)
ちょっとエッチだけど精液まみれの下着よりはいいんじゃない?
小咲ちゃんならそういうのも似合いそうだな
【そうだね、それじゃあ今回はここらへんで〆かな】
【小咲ちゃんにレイプの仕返しとかされたいかも…】
>>128 そりゃあ・・・この下着は、もう穿かないかもしれませんし・・・
(さすがに精液を付けられた下着を今後も穿き続ける気は起きないようだ)
まあ、一応使おうとは思います・・・
じゃあ、私は帰りますので・・・次襲ってきたら、絶対に通報しますからね・・・
(今回は通報しないようだ)
【ありがとうございました】
【そうですねえ・・黒い小野寺さんによる寸止め軟禁イジメ・・とか?キャラ崩れそうですけどw】
【まあ、まずは次の集団痴漢を楽しみにしていますね】
【おやすみなさい・・・】
【待機します】
お相手待ち?
>>131 【来てくださればどなたでもお相手させていただこうと思っていますよ?】
【◆7ipZf.aEDoさんが一番乗りだったらやる内容が決まっていたというだけですから】
>>132 それなら遊んでもらいたいね
小咲ちゃんを取ったみたいにならないかな
>>133 うーん、図書館で自習してたらもうこんな時間・・・
早く帰らないと・・・
(帰り道らしい)
【多分大丈夫ですよw】
>>134 なあ、君って一人?
暇だったら遊ぼうぜ…絶対楽しいからさ!
(帰っている小咲を見かけると、近づくなり突然肩に手を回す)
【じゃあ遊んでもらおっと!】
>>135 えっ?はあ、まあ一人ですけど・・・
あ、あの、お母さんに心配かけちゃうので、帰ろうと思います・・・
(いきなり肩に手を回され、チャラい感じの印象を受けてちょっと怖く思う)
>>136 だったら送ってくよ、それならいいよな?
ほら、行こうぜ、ところで君の名前は?
(行く先も聞かないまま強引に肩を抱いたまま歩き出す)
>>137 へっ?あ、あの・・・
(ここまで強引な展開をされたことがないので戸惑ったままされるがままになる)
あ、ええっと、お、小野寺・・・小咲です・・・
と、ところで、どこに行くんですか?
(変なところに連れていかれるんじゃないかと不安)
>>138 小野寺、小咲?ふうん
どこって、ちゃんと家まで送ってくから心配しないでくれよ
(そう言いつつもどんどん別の方向に進んでいく)
ちょっと忘れ物してさ、それ持ってから小咲ちゃんとこまで送るから…
財布取ってくるだけだって…いいから一緒に来てくれ!
(住まいのアパートにまで引っぱってくると)
(一階にある自分の部屋に着き、玄関を開けて力ずくで小咲を引っ張り込んでいく)
>>139 心配するなと言われても、私達初対面ですし・・・
(過去2回のこともあり、簡単には安心できないようだ)
そ、そうなんですか・・・きゃっ!?
(突然力づくにされ、痛みを感じ悲鳴が上がる)
>>140 初対面だっていうなら今から知り合えばいいじゃん
どうせ他に人なんかいないんだし、ちょうどいいぜ!
(中に連れ込むとすぐさま鍵をかけて小咲に抱きついていく)
いいからこっち来い!
ちょっといい事して遊んでやるから!
(悲鳴を上げて怖がるのを無理強いして部屋の奥に連れ込んでいき)
>>141 ほ、他に人いないって・・・まさか!
(3回目ともなると感づく)
や、やめてください!離して!
(足で踏ん張って連れて行かれないように頑張るが、すぐに力負けする)
>>142 うぜえ、いいからっ!
(抵抗しようとする小咲の脇腹を軽く殴る)
もうわかってんだろ?
さっさと脱げ、脱がないなら今度は顔だぞ!
(こぶしを振り上げて恐怖心で従わせようとする)
>>143 ・・・!?うっ・・・!
(初めてまともに暴力を受け、驚くとともに痛みに涙が出る)
・・・は、はい・・・・・
(痛みと恐怖ですっかり大人しくなってしまい、涙目・涙声でプルプル震えながら脱いで下着姿になる)
>>144 ふうん、あんがい素直だし
(脱いでいき下着だけの姿になるとじろじろ睨んでいく)
そんな姿で誘ってることはだ…
小咲ちゃんをやっちゃっていいんだろ?
(にやついた顔で股間を見ると、下着の上から指でスッとなぞっていった)
>>145 うっ・・・ううっ・・・
(「素直なんじゃなく、あなたが脅したから」なんて言う勇気も出ず、ただ涙を流す)
えっ、さ、誘ってなんか・・・ひいっ!
(今日穿いていた純白の下着に男の指が触れ、ビクッと反応する)
>>146 じゃあ、どっちがいいんだ
殴られるのと犯されるの…小咲ちゃんに選ばせてやる
(楽しげに白い下着を擦り続けていたがその手が離れた)
好きにしろよ、どっちでもいいぜ?
(答えるのを待ちながらズボンを下ろしていく)
>>147 そ、その2択・・・!?
(目の前にいる男が悪魔に見えてくる)
うっ・・・うわあああああああああああ!
(決死の覚悟でタックルをかまし、急いで玄関へ駆け出しカギを開けて逃げようとする)
>>148 こらぁ、ふざけんな!
(タックルでよろめくと怒りに満ちた顔をして追いかける)
じっとしてろ!騒いだらぶん殴るぞ!
(玄関のドアに小咲の体を押し付けてやりながら下着を引っぱり下ろしていく)
>>149 こっ・・・こないで!
(必死に逃げたが、カギを開ける前に玄関で捕まってしまう)
いやっ!いやあ!やだ!やだあ!
(下着を強引に剥かれると泣き喚く)
>>150 大声出すんじゃないって!
(必死になって口を押さえて悲鳴を塞いでいく)
う、おおお!
(勃起したペニスを突き入れて無理矢理に繋がっていく)
>>151 はんっ・・・んん〜!
(口を塞がれ、大声が出せなくなる)
んんんんんんん!?
(今まさにレイプされていることに気付く)
>>152 手間かけさせやがって
(口を押さえたまま腰を振っていく)
もっと力入れて締め付けろ!
(ガンガンに腰を振っていくと小咲の体を浮き上がらせる)
>>153 はっ・・・はむっ・・・!
(口を押さえつける手を噛み、なおも抵抗の意志を見せるが、噛む力も弱弱しい)
ひゃうっ!
(セックスの知識も経験もない上、恐怖も相俟って何が何だか分からない)
>>154 それって甘えてんの?
(弱弱しく噛まれても平気で笑っている)
おらおら!
ふう!あっ……小咲ちゃん、もう出すぞ?
(小咲の中でびくびく暴れているペニスが何かを吐き出したいとばかりに蠢く)
>>155 ひゅっ!?
(甘噛みと思われたのかとなんだか恥ずかしくなり、顔が赤くなる)
っ!?〜〜〜〜!
(それだけはやめてとばかりに手で男の足や手など届くところを叩いたり押したりするが、ペシペシと弱い)
>>156 なんで赤くなってんだよ?
(真っ赤になった横顔に気づいて、指摘してからかう)
やーだ、もう……イク、ぞ!!
(馬鹿にする口調でしゃべりながら痛くもない抵抗に笑いながら射精していく)
>>157 っ・・・
(毎回毎回自分の身も守れない非力な自分に悔しくなる)
あああああああんっ!
(喚き泣きながら射精される)
>>158 ちょっと待ってろ、すぐ用意するから
(犯した女をそのまま部屋に置いておくわけにもいかない)
(服を着てから、さっさと送っていくために財布を持ってきた)
服着たか?もう行くぞ
>>159 ・・・・・
(頭の中が絶望に染まり、その場に座り込んで動かなくなってしまう)
・・・・・
(その様子はまるで廃人)
>>160 一発やっただけでこれかよ
しばらく寝かせとくか
(小咲をベッドのある寝室まで連れて行く)
もうちょっと遊ぶのも悪くないか……
(ベッドに寝かせるといやらしい目つきで眺めていた)
【お疲れ、時間も遅くなってくるしここまでにしとこう】
>>161 ・・・・・
(されるがままにベッドに寝かされると)
・・・スー・・・スー・・・
(いちいち警戒したりする元気もなく、疲れのままに寝てしまった)
【ありがとうございました】
【えーと、次回・・・どうしましょう】
【次の待機時に他の方が先にいらっしゃったら、この時はもう帰ったということにしていいですか?】
>>162 【最後のレスできずにごめん】
【そうだね、その時は帰ったということにしよう】
【待機します】
千棘ちゃんは無理?
【私一人で2人やってしまうと独り占めというか、私のスレみたいになってしまうので・・・】
【千棘ちゃんをやりたいって人早く出てこないかなあとは期待しているんですが・・・】
【うーん・・・サブ的に今回は小野寺さんと一緒に出しちゃってもいいですかね?】
【あ、あといつかは楽君とのif純愛エッチもしたいなあ・・・】
それもそうか、独占みたいに見えるかもしれないね
サブ的でも二人とも襲えたら楽しそうだ
【では、今日だけ千棘ちゃんも登場させますね】
【千棘ちゃんを演じたい人はいつでも自由に演じてくださいね】
ええっと・・・ごめんね?一条くんと一緒じゃなく私が帰るのに付き合ってもらっちゃって・・・
千棘「いいって。別にあんな奴と一緒に帰りたくないしさ」(クロードは今日はあのモヤシを見張ってるから久々に自由に帰れるし♪)
ふふ、またまた〜。ラブラブなんでしょ?知ってるんだから。
千棘「だから〜・・・はあ、まあいっか。で?本題に戻すけど、暴漢が出るんだっけ?」
う、うん・・・過去に3回ほど襲われてて・・・抵抗しても叫んでもやられちゃって・・・
千棘「女の子のなかでもいかにもケンカ弱そうだもんねえ。ま、そんなの私が蹴り飛ばしてやるわよ」(強気に)
【ありがとう、二人まとめてで襲っちゃおう】
>>169 あいつ、この前の…なんだあの女、もしかしてボディーガードってことなのか?
(以前にあっけなく攫われていたのを見かけたが今日は二人で行動しているのを見つけて)
(もう一人の気の強そうな女、千棘と小咲を交互に見比べていた)
あっちは簡単に攫えてももう一人は絶対抵抗するだろうな。
よし……おらよっ!誰を蹴り飛ばすんだ?
(こっそり後ろから近づくと先手を打って、背後から千棘の脇腹に思い切り蹴りを入れ)
>>170 千棘「うっ・・・!?」
(いきなりの不意打ちに反応できず、膝を地面に付け苦しそうに顔を歪める)
小野寺「き、桐崎さん!?」
(驚きつつも、心配そうにしゃがみこんで顔を見ながら声をかける)
千棘「バ、バカ!はやく人呼ぶか通報しなさいよ・・・私が、こいつら片付けるからさ」
(明らかに深いダメージを受けてフラフラしているのに、小野寺を守るようにファイティングポーズを男達に向け)
>>171 片付けるとか言ってるぜ?ひゃはははっ!
(フラフラの千棘を見て大笑いすると、男共がよってたかって千棘を羽交い絞めにして)
(顔は傷つけないように腹にばかりパンチを食らわしていく)
ぼーっとしてどうすんだ?警察呼びたきゃ好きにしろよ、俺らはもう行くぜ。
お前もさっさと来い、まさか友達見捨てたりしないよな?
(立てなくなるほどのダメージを与えてから小咲に捨て台詞を残し、千棘を監禁しようと連れて行く)
>>172 千棘「かはっ・・・くっ、この・・・うっ!ぐうっ・・・」
(最初に受けたダメージで動きが鈍く、一方的になぶられる)
誰かきてください!誰か!桐崎さんを助けて!!あ、ああ・・・
(必死で助けを呼ぶが、小野寺の声量では男達の笑い声やはしゃぎ声にかき消されてしまい民家までSOSが届かない)
あ、ああ・・・桐崎さん!
千棘「だ、大丈夫よ・・・ち、ちょっと手加減してただけだから・・・こっから・・・うぐっ!」
(両腕を掴まれ足を少し浮かされ、さらに殴られる千棘を見て、手段は通報を選ぶべきだったと後悔するが、既に遅い)
き、桐崎さんを離してっ!
(勝ち目など到底ないが、せめて桐崎を解放して逃げるためにタックルをしかけようとする)
>>173 なんだよ、おい!
へっ、俺に抱きつきたかっただけか?
(非力なタックルなど物ともせずに受け止めて、小咲の体ごと抱え込んでいく)
(女の子二人を連れてさっさと移動を開始すると人通りのない路地に入っていった)
助けを呼びたいなら好きなだけ悲鳴でもあげろよ。
ここじゃどうせ誰も来ないからな!
(使われなくなった倉庫の錆びた扉を開けると二人を投げ入れて、扉を閉めていく)
>>174 ちっ・・・違う!
(いつもと違い、友達も巻き込んでいるので、普段以上に根強く抵抗するが無駄)
『きゃっ!』
(二人の悲鳴がダブる)
千棘「あんたら・・・こんなことしてタダで済むと思ってんの!?」
(怯えて震えている小咲の前で男達を尖った目でギロっと睨む)
>>175 なんだぁ?タダで済むわけないだろうが!
(反抗的な目つきに怒りを覚えると千棘の顔にきつい平手打ちでぶっていく)
俺らがやられるんじゃなくて、やられるのはお前らだけどな。
おい、あっち見てみろ。
(千棘を睨みながら脅していくと、視線を小咲の方に向けていく)
(そっちでは小咲が押し倒されて今まさに犯されようとしている場面だった)
千棘「っ・・・!」
(あまり女らしい悲鳴をあげたくないという気持ちもあり、ぶたれても声を押し殺す)
千棘「あ、あんたら・・・そのうち私の知り合いに殺されるわよ」
(けっこうガチな忠告だが、小咲にも男達にもハッタリにしか聞こえない。しかし「マフィアの娘」とは言いたくない)
やめてっ・・・もうやめて・・・お願い・・・
(今までのトラウマが蘇る。後ろからは以前犯されたりしているだけにあの恐怖が蘇ってくる)
>>177 なんだそりゃ、悲鳴でもあげて楽しませろよ。
(そろそろ泣くかと思っていたがいまだに心が折れない千棘を面倒くさそうに見ていた)
しかも殺されるかよ…バカじゃねえの?
(相手がマフィアの娘だとは夢にも思わず、くだらない冗談だと呆れている)
ひゃははは!笑えるな、やめてとか言ってるぞ!
おい、お前が代わりにやられるんなら止めてやってもいいけどな。
(どんな答えを言うのか、千棘を悩ませようと小咲が乱暴に脱がされていく様子を見せつける)
>>178 千棘「・・わかったわ・・・・私が代わる・・・」
き、桐崎さん!?だ、だめだよそんなの!
(ブラまでずらされ乳房を露出させられた状態でなおも他人の心配をする)
千棘「大丈夫・・・さあ、あんたらそのコから離れなさい」
(全員を自分の周りに集める)
千棘「それじゃ、私を・・・なんてね!私の処女はこんなドブ男にやるほど安くないわ!くたばれハイエナァ!」
(男達を騙しスキを作ったところで、すぐそばにあった鉄骨を荒々しく投げつける。そのパワーはまさにゴリラ)
千棘「さあ、逃げるわよ!服は走りながら整えなさい!」
き、桐崎さん・・・凄い・・・・
(呆気に取られる小咲の手を引き、倉庫から逃げようとする)
>>179 へ、へへ、ハナっからそう言やよかったんだ!
うわあああっ!い、いてえ……
(まんまと千棘の周りに全員が集まり、突然飛んできた鉄骨にパニックに陥る)
(鉄骨を食らえば一溜まりもなかったが仲間を壁にして助かった男が二人)
待てよ!逃がすわけねえだろうが!!
(必死に追いかけて倉庫から出られる前に小咲の腕を掴んだ)
(もう一人が千棘と小咲が繋いでいる手を叩いて離させ、二人を分断させる)
お前がどんだけ強くても、お荷物がいたら勝てないよなあ?
(小咲を捕まえて露出させている胸を触り始めると、その感触が気に入ったようでそこから手を離さない)
>>180 千棘「どう?そこらへんの男より頼りになるでしょ・・・あっ!」
(ドヤ顔をしていたが、小咲が捕まると焦りの表情を浮かべる)
あっ・・・に、逃げて!桐崎さんだけでも!
千棘「そ、そんなこと出来るわけが・・・うう、でも今モノを投げたら巻き込んじゃう・・」
(人質を取られるといくら強くてもどうにもできない)
あっ・・・いやっ・・・ご、ごめんね、桐崎さん・・・私、お荷物で・・・
(男の指使いに翻弄され、そんな中では抵抗も普段以上に無力)
千棘「ち、ちくしょう・・・このゲス共!カス!エロ!」
(負け惜しみのように暴言を吐くしかない)
>>181 お前みたいなゴリラ女、面倒だから逃げてもいいんだぞ。
こいつを一人にしたら無茶苦茶するけどな?
(もう二度と奪われないように小咲の胸を揉む男は倉庫の隅に移動していく)
ハハハハっ!そうだぜ、ゲスだぜ!
お前と違って大人しい小咲をレイプして、さらに顔をボコボコにしてやろうか?
許して欲しかったらさっきの続き、言ってみろよ。
(小咲を捕えた今、暴言も軽く聞き流していく)
(顔は笑ったままで悔しそうにしている千棘のふくらはぎを弱く蹴っていった)
>>182 桐崎さんっ!逃げてっ!桐崎さんっ・・・
(だんだん離されて行く。しかし自分のせいで別の人まで犯されるのは耐えられない)
千棘「ちぃ・・・!く・・・・くそ・・・・・」
(クロードがこっちの見張りに来てくれてればよかったのにと初めて思ったが、今更どうにもならない)
千棘「・・・・・・・・」
(小咲のことを考えると、下手なことも言えなくなり、悔しそうに歯軋りするしかない)
>>183 おい、逃げてって言ってるぞ?
(ほっとけない状況なのを知っていて試すように呟いた)
このままいたら処女頂かれるぜ、ドブ男にやるほど安くねえんだろ?
どうなんだ、逃げねえのか!!
(今度は軽く蹴るだけじゃなく、腹に蹴りをぶち込んで千棘を倒す)
(倒れた千棘の真横に立って怒りに満ちた目で見下していた)
いくら性格が男みたいでもトランクスは穿いてないよな?
ちゃんと女の子してるか調べてやる。
(馬乗りになると制服を乱していって千棘を下着姿にしていく)
>>184 千棘「・・・!や、やめ・・・ろ・・・」
(殴られても、「やめて」とは言いたくない。あくまでも命令形でいたいらしい)
千棘「なっ・・!や、やめて!」
(しかし、脱がされるとなるとついに「やめて」と言ってしまった)
千棘「やっ・・・っ・・・!」
(いかにも高そうな下着が晒されると、顔を赤らめ目を背ける)
【すみません、今後なりきる人のために一応千棘さんの処女までは奪わない方向で陵辱していただけますか?】
【わがままを言って申し訳ないですが・・・】
>>185 ぎゃははは!いきなり女みたいな顔してるぜ?
鉄骨投げてた時の元気はどこ行った?
(変容ぶりを笑い飛ばしながら千棘を見せ物のように扱う)
こっちなんか胸揉まれて喜んでるぜ。
(小咲の胸を愛撫し続けていて、すっかり解された乳房を撫でる)
【じゃああまり千棘をかまうのはよくないですね】
【わがままを言ったのはこちらですから謝らないでください】
>>186 千棘「・・・み、見ないで・・・・」
(一気にしおらしくなり、弱気になっている顔を見られまいと顔を床につける)
あっ・・・はあっ・・・んっ・・・
(な、なんで私、こんな人達に胸揉まれて、息が荒くなってるの・・・?き、気持ちいい・・・?嘘、嘘よそんなの・・・)
(気持ちよくさせられているなんて思いたくないらしいが、熱そうに顔から汗をかいたりしている)
>>187 知るかよ、バッチリ見てやる!
(パンツまで脱がすと股間にキスしていく)
なんだこいつ、男に開発させられてるな。
こっちも味わっとくか、おら!
(ジーパンを下ろしてペニスを出すと小咲の秘部に擦りつける)
>>188 千棘「なんで・・・なんでこの私がこんな奴らに・・・」
(涙が出てくる)
だ・・・だめ・・・一条くんじゃなきゃ、私・・・
(理性と、目覚めたての幼い性欲の狭間で、ボンヤリと呟く)
だめ・・・そこだけは、まだ・・・
(そこだけは必死に守ろうと、力も入らない手を添えるように置いて隠す)
>>189 ふん、うるさいんだよ!ちゅう、くちゅ!
(泣くのも構わず股間を舐めまくる)
抵抗する気ないだろ、なんだこれは?
(ろくに力も入ってない手をどけていくとペニスをゆっくり動かした)
はううぅ、うっ!
(後ろから突き入れて膣内にペニスが入り込んでいく)
>>190 千棘「いや!ど、どこ舐めて・・・信じられない」
(感じたりするより、とにかく不快に感じ鳥肌が立ち、ドン引きしている)
あ、あるよ・・・わたしが、身体を捧げたいのは、あなたじゃ・・・ひゃんっ!
(頭が朦朧とし、ちょっとやばめな本音も出ていたが、いい終わる前にまた後ろから入れられる)
だめっ・・・ハア、ハア・・・こないで・・・
(息を乱して艶やかな表情をしながらも、一応まだ嫌がっている)
>>191 お前のここ、うまいんだからしょうがないだろ!
(さらにドン引きさせるようなことを言って指で股間を弄くる)
んふう!うっ!セックス依存症かよ、嬉しそうな顔してやがる。
(後ろからがんがん突いていきながら膣を抉りこんでいく)
もう俺に捧げてるだろ!んあ、ふあああっ…
(一番深い所にペニスを突っ込むと勢いで射精して中出ししていった)
【やりにくいことさせてごめん、ここで締めにしとこうか】
>>192 千棘「ううっ・・・私のソコを、アンタなんかに味わわれるなんて一生の汚点よ・・・」
(屈辱にまみれてしまっている)
依存なんてしてないし、嬉しくなんか・・・
(感じながら言っていても説得力はイマイチ)
や・・・あなたの子ども・・・産みたくない・・・あああんっ!
(最後にちょっとばかり力を入れて抵抗したが、結果は変わらず思い切り出されてしまい、さらに本人も絶頂に達してしまった)
ああ・・・避妊・・・しなきゃ・・・・・あ・・・み、見ないで、桐崎さん・・・
千棘「だ、大丈夫よ・・・みんなには黙っておくわ」
(顔がはしたなくなっていた自覚はあったらしく、千棘と目が会うと恥ずかしがる)
【いえ、大丈夫ですよ〜】
【締めですか?分かりました】
>>193 黙っておくってことは誰にも言えないよな?
ヤリ得だぜ、へっ!
(鉄骨を食らって倒れた仲間も目覚めていく)
さっさとずらかろうぜ、行くぞ!
(犯した小咲を捨てると仲間を引き連れて走り出す)
(助けが来る前にまんまと逃げていくのだった)
【ありがとうございました、どうもー】
>>194 【どうも、お相手してくれて嬉しかったです】
【それではまた今度!】
【そういえば、集団痴漢も予定していますが】
【ちょっとだけエッチな子になってしまい、そんな自分に戸惑う純情エッチな子として楽君とロールしたいですね】
【誰か、いつか一条楽君を演じてくれたら嬉しいです。逆リクエストで申し訳ないですが】
【もちろん、来てくださった方のリクエストには極力応えますので】
【では、また今度!】
【待機しますね】
【すみません、落ちますね】
【待機します!】
【うーん・・・待機する時間が遅すぎたかな・・・?】
【とりあえず落ちます。出来れば明後日くらいに来ますね】
【待機しますね】
【・・・落ちますね】
【もしかして、もう誰もいないのでしょうか・・・】
いまーす
今度遊びたいな
あ、ありがとうございます・・・
私は今日はもう落ちますが、よかったらぜひ明日にでも
夕方か夜に来るつもりですので、お時間ありましたらよろしくお願いします。
では、おやすみなさい。
【待機します】
【落ちますね】
【・・・そうだ、上げておきますね】
【では、また明日・・・】
今日はできないけど小咲を奴隷みたいにするので遊んでみたいな
>>207 【ありがとうございます】
【私も予定が変わりまして今日は出来そうにありませんが、明日は来る予定なのでぜひ…】
…『おとなしそうなコほど襲われる』『痴漢避けには、あえて露出度の高い服でキツそうな印象を与える』……
参考になるなぁ、この本…実際にそういう服も買っちゃった…
(何度も襲われたため、防犯ブザーなどだけでなく本や服まで買ったようだ)
…よ、よーし…緊張するけど、この服で……
(恥ずかしさを堪え、今日は谷間が見える服やミニスカで出掛けるようだ)
【待機します】
【待機だけなのもよくないのかもしれませんし、今日はこういう形で始めてみますね】
ハァハァ…可愛い女の子だなぁ
>>210 ん?
(今見られてるような・・いや、こういう服着てるんだから見られるのは仕方ないよね)
・・・
(触られたり襲われたりしないための工夫なんだから、このくらいは我慢しなきゃ)
何回もエッチなことされてもうオマンコゆるゆるかな
>>212 ・・・!?
(な、なんで私が何度も襲われたことを知ってるの・・・!?)
・・・
(む、無視・・・無視・・・)
【一応、そこはそんなに襲われた感じでもないと思うので、まだ処女と大差ないという設定で・・・】
>>211 あんなに露出の多い服着て誘ってるのかなぁ…
スカートもやたら短いし…
(小咲に近付くとスカートに手を伸ばして)
>>214 ・・・!
(く、来る・・・えっと、本にはたしか『触られそうになったら毅然とした態度で追い払え』ってあったな・・・ようし・・・)
さ・・・さ・・・触るな、変態!
(い、言えた・・・!私でもハッキリ言えた!)
(これで追い払えるものだと思い込んでいる)
>>215 へ、変態…!?
失礼な…スカートに埃がついてたから取ってあげようとしたのに…
そもそもキミだってそんなに露出の多い格好でなんのつもりだい?
(変態と言われて怒ったのか小咲を睨んで)
>>216 え・・・!?
あ・・・ご、ごめんなさいっ!勘違いで・・・
(お人よしなので本当に自分の勘違いだと思ってしまい、頭を下げる。その時に谷間やブラがますますよく見えてしまう)
あの、えっと・・・この服装は・・・その・・・
(こう直接言われてしまうと恥ずかしくなり、赤面して胸を隠すようにモジモジしてしまう)
>>217 まったく…なんでもかんでもすぐ人のせいにして…
ほんとうに反省してるのかい?
(怒ってはいるがしっかりと胸の谷間やブラを見ていて)
なるほど…そんな格好して男にアピールしてたんだね
男を誘って援交するわけか
>>218 はい・・・ごめんなさい・・・
(最近襲われていたからといって人を疑ってしまった自分が情けなくなって涙が出てくる)
そんな・・・違います・・・これはその、痴漢対策で・・・こういう服なら男性に狙われなくなるって本にあったから・・・
(恥ずかしくて仕方ないが、痴漢対策だと打ち明ける)
>>219 あんな酷いことをいきなり言ったんだ
お詫びにこっちに来てもらおうか
(小咲を近くの空きビルに連れていく)
痴漢対策?そんな露出の多い格好なんて逆効果に決まってるだろ
スカートもこんなに短くて…どうせパンツもエロエロなんだろ?
(いきなり小咲のスカートを掴むと捲り上げる)
>>220 え?あ、あの・・・
(さっき間違えてしまったこともあり強く断る事も出来ず連れていかれる)
だ、だって・・・制服でも普段の服でも襲われたりしたから・・・い、いやっ!
(本に忠実になるあまり、パンツも買ったばかりのピンクの少し透けるようなエッチなのを穿いていた)
テスト
【うーん・・・もう少し待ってみますね】
【何かまずいことを書いてしまったでしょうか・・・】
【ふう・・・落ちますね】
【明日の夕方に来ようと思います】
【お時間のある方、どなたかお相手してくださいね】
夕方か、来れたら遊びたい
【では、待機します】
【ううん・・・クリスマスイブですからね・・・】
【今日は落ちますね】
【うーん、落ちてしまったか】
【あ、いや一応居ることにはいますよー】
【やりますか?】
>>231 【えっと・・・逆リクエストしてもいいのですか?】
【じゃあ、あの主人公の一条楽君をお願いしたいんですよね・・・】
【お互いウブで奥手ですけど、私は何度も犯されたことで僅かな性欲が芽生えていて・・・】
【おそるおそるだったり無意識だったりしながらも、ちょっと色気を使ったり誘惑したりして、そんなエッチな自分に戸惑う感じでいきたいです・・・】
【それに対する反応は自由にお願いします】
【なんだか欲張って、ごめんなさい・・・】
【…ごめんなさい、やっぱり欲張り過ぎましたね…】
【さあ、待機しますよ!】
【どなたかクリスマスの夜を一緒に過ごしましょう!】
クリスマスのケーキ買った?
>>235 はい!イチゴのショートケーキを買いました!
ホントは作りたかったんですけど、
お母さんに「アンタはドヘタなんだから買いなさい!」って言われちゃいまして・・・
>>236 やっぱり食べると死ぬの?
せっかくのクリスマスには食べたくない物だ
>>237 し、死ぬわけないでしょう!?
ただちょっと体調が悪くなったりするだけですよ・・・
そうならないように練習したりはしてるんですが、なかなか上手くならなくて・・・
>>238 悪いけど料理の才能は無いよ?
間違っても好きな人にプレゼントしたりしないように
もしかすると手遅れか…
>>239 ・・・!
(楽にケーキをあげた後のあの異変を思い出す)
ううっ・・・さ、才能がなくても・・・練習で上手くなればいいんですっ・・・!
(泣きそうな自分を励ますように言う)
>>240 練習しても無駄じゃないの?
あえて手作りじゃなくても市販品でもいいじゃないか
ケーキ作り頑張るのもいいけどね、もう時間だから帰るよ、またね
まだ時間あるなら、お相手したい。
>>241 あうっ・・・む、無駄なんかじゃ・・・
(どんどん弱気になっていく)
は、はい・・・さようなら。
(かなり凹まされたようだ)
>>242 あっ!はい、ぜひ!
ケーキ作り頑張ってね。
俺も応援してるから。
>>244 あっ!ありがとうございます!
今も、自分用に作って練習してるんですよ?ほら、出来ました♪
(相変わらず、「見た目は」すごく良いケーキを見せる)
よかったら一口どうですか?今回は自信があります♪
(「外見は」すごく美味しそうだ)
うわ!美味しそうだなあ。
(確かに、見た目は凄く美味しそうだ。)
食べてもいいの?
それじゃあ、お言葉に甘えて。
いただきまーす。
パク!(一口食べた途端、男の顔色が悪くなっていく。)
ドサッ!
(床にダウンし、ピクピクと痙攣している。)
>>246 はい、どうぞ♪
ふふ・・・え!?
(男性が倒れてしまい驚く)
な、なんで・・!?ちゃんと手順も分量も守ったはずなのに・・・
・・・あ!これ、砂糖じゃない・・・塩だ・・・!
(超マンガ的ミス)
と、とにかく私の手違いでこうなったんだし、なんとかしないと・・・
(必死に無い力を出し切って自分の家の自分の部屋のベッドまでやっとの思いで運ぶ)
ご、ごめんなさい・・・早くよくなってください・・・
(とりあえず寝かせて、あとは濡れタオルなどを用意して介護をしていく)
う、うーん。
あれ、ここはどこだ?
(目を覚ました男は、自分が見知らぬ部屋にいる事に気づく)
確か、あの女の子のケーキを食べた途端、急に気分が悪くなってそのまま倒れちゃったんだっけ。
(ようやく、何があったか思いだしたようだ)
あれ?キミはあのときの……
ハハ、みっともないところみせちゃったね。
>>248 あっ・・・!
(目が覚めてホッとしたように顔が綻ぶ)
よかった・・・!だ、大丈夫ですか・・・?
いえ、みっともないなんてことは全然・・・
ごめんなさい、私のせいで・・・
(かなり負い目を感じているようだ)
一人?
>>252 え?慰めるって・・・どうやってですか?
(首をかしげる)
>>254 か、体で・・・!?
(顔がボウっと真っ赤になる)
だ、ダメですよ!そういうのは・・・
(慌てて否定する)
>>255 なんで顔を赤くしてるの?
まさかすっかりセックス好きになってるんじゃ…
まだセックスしてない頃の小咲ちゃんとやりたかった
>>256 ち、ちがっ・・・
そ、それにまだ、なんだかんだで後ろからだけですし・・・
大事なところはまだちゃんと守ってるというか・・その・・・
(モジモジと否定する)
>>257 後ろから何回もやられちゃってるのか
え?まだちゃんと守ってるって何を?
(恥ずかしがってるところに顔を近づけ)
>>258 す・・・好きでやられてるんじゃないんです!
私だって、自分の身を守りたかったし、頑張って抵抗したのに・・・
(忘れたいことばかりで、思い出すと辛いようだ)
やっ・・・な、なんでもありません!
(恥ずかしそうに後ずさり)
>>259 抵抗してもやられるんだったらやられ放題じゃないか
なんでもないはずないって
言わないとすごいことになるけど?
(がっしり肩を掴んで)
>>260 そ、そんな理論・・・おかしいじゃないですか・・・!
(迫ってくる男にビクビク震えながら、震えた声で反論する)
ひっ・・・!す、すごいこと・・・!?
あ、あの・・・お、おまた・・・です・・・
(怖さに負け、なるべく卑猥にならない言い方に工夫して白状する)
>>261 だってそうなんだろ?今までやられまくってきたくせに
(怯えるのがわかってくると両目で睨みつける)
おまた…?
なんだ、まだ処女は無事だったのか
(にやにやしながら股間に手をはわせていく)
>>262 っ・・・!お、襲ってくる人達さえいなければそんなことはなかったんです・・・
(横を向いて目も合わせられないままビクビクと言う)
いやっ・・・やめて・・・そ、そこだけは大切な人に捧げるまで守りたいんです・・・
(目に涙を浮かべながら)
>>263 わかったわかった、好きな人に捧げたいんだな?
そこだけは許してやるからちょっと付き合えよ
(顎をつかんで無理矢理に前方を向かせて目を合わせる)
まずは体育座りでもしてもらおうか?スカートじゃパンツ丸見えになるけどな
・・・!は・・・はいっ・・・!
(抵抗してもムダと過去に散々思い知らされているため、悔しさに涙を流しながら従う)
こ・・・こうですか・・・?
(言われた通り体育座りをする。純白のパンツが眩しい)
>>265 ここを好きな人にあげたいって?ぺろ…
(股間に顔を突っ込んで純白のパンツを軽く舐める)
上も脱いでくれるよな?ちゅぱ、ちゅ…
(どうせ言うことを聞くと思ってパンツを舐めながら命令する)
>>266 ・・・ひゃっ、は、はい・・・!
(ううっ、気持ち悪いよぉ・・・)
上・・・分かりました・・・
(上もブラだけになる。成長期だけに、日に日に成長を続ける胸があらわになる)
>>267 そこそこあるじゃねえか!
(胸が見えると興奮してブラごと掴んで揉んでいく)
一回胸に挟まれてみるのやってみたかったんだよな
小野寺、胸でぎゅっとやってくれ…んぷ!
(胸の間に顔を入れて頬擦りしていき)
>>268 ううっ・・・
(す、すごい興奮してる・・・怖い・・・)
ひゃああ・・・ぎゅ、ぎゅっと・・・?
(戸惑いながらも、顔を埋められた胸を手で寄せてみる)
>>269 うぷ!いいおっぱいだ
(寄せられていく胸の圧迫に喜んで)
ふうう、小野寺のおっぱいのせいでこんなことなったんだけど?
(ズボンのジッパーをさげていくと勃起しつつあるペニスを晒す)
>>270 男性って、そんなにこれ嬉しいんですか・・・?
(喜びように若干引いている)
やっ・・・またそれ・・・見たくありません!
(今まで自分を犯してきた「ペニス」なるものを見るのが怖くなっている)
>>271 嬉しいぞ、貧乳じゃできないし
見たくない?しょうがねえな、しゃぶるだけで勘弁してやる
ちょっとしゃぶったら帰っていいから
(嫌がっているのを喜びながら見てペニスを近づける)
>>272 ・・・め、目を閉じながらでもいいですか・・・?
(もう大事な部分の処女を守るための妥協すらこの年で覚えてしまったらしい)
んっ・・・
(恐怖に震えながら口で咥え、偶然にも自然な振動で刺激を与える)
>>273 目を閉じたいならそうしてれば?んぐ、んお!
(特に気にしないで目を閉じた小咲に咥えられ、舌の感触を感じていく)
へっ、証拠写真でも撮っとくか
(携帯のカメラを使ってフェラしている姿を撮っていく)
>>274 ・・・・
(これさえ終われば・・・無事帰れるんだ・・・頑張らなきゃ・・・)
(もはや自分の中の「無事」のラインが低くなっている)
・・・んっ!?
(証拠写真と言われ、両手で必死に自分の顔や胸を隠す)
>>275 今になって隠しても遅いけど?
見ろよ、小野寺のエロイ姿が映ってるぜ
(素早く撮ったペニスを咥えている表情の画像が映り)
>>276 ・・・!
(こ・・・これを一条君に見られたりしたら・・・嫌われる・・・!)
か、返してくださいっ!
(ペニスから口を離し、慌てて携帯に手を伸ばす)
>>277 返してやってもいいぞ
でも一つだけ頼み事を聞いてくれよ
(携帯を高く掲げて取れないようにして)
小野寺と一発やらせてくれ
嫌ならいいけど、この画像が好きな人に見られたら終わりだぞ
279 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 00:41:26.67 ID:s5EYayEY
>>278 え・・・?
(一瞬、予想外の言葉に驚き期待したが)
・・・な・・・!?
(どっちもなんとしても避けたい究極の選択を迫られ絶望する)
くっ・・・だったら!
(逆方向に走って逃げ出し、携帯を出す。追いつかれる前に警察に通報しようとする)
【あれ・・・ごめんなさい。名前外れてました】
>>279 逃げんなよ!こんなもん!
(後ろから追いかけて肩を掴んでから)
(携帯を奪うと踏み潰して壊してしまう)
もう一回だけ聞くぞ、どっちがいい?
(今度は逃がさないように肩は掴んだまま)
【大丈夫、わかりますよ】
>>281 あっ・・・!
(頼みの綱が壊され)
・・・そ、それを回せばいいじゃないですか!
今私の携帯を壊したんだから、私の知り合いやクラスメイトには行き渡らないんですから!
(虚勢を張る。一条楽にバレることはないと思ってこちらを選んだらしい)
>>282 じゃあ学校の校門にばらまくぞ?
それこそ全校生徒が見れる枚数をばらまいてやる
お前の好きな人が誰か知らないけど、絶対ばれるぞ
(勝ち誇って笑いながら小咲の胸を触ってみる)
>>283 そそそそそ、そんなことしたら、つつつ、捕まりますよ!?
(それは阻止しようと必死に脅し返そうとする)
ううっ・・・ひゃっ・・・あんっ・・・
(こんな時に胸を触られるとは思っていなかったので、不意打ちで僅かに反応してしまう)
>>284 わざわざ自分で学校行くと思ってんのか?
金を渡して他人にばらまかせるんだよ!
小野寺、セックスしたって黙ってれば終わりだろ
いいからパンツ脱いでまた開いてればいいんだ!
(ついには怒って小咲の髪を引っ張って怖がらせる)
>>285 そ、そんな・・・ず、ずるいですよ・・・!
(とうとう言葉に詰まる)
違うっ!これは・・・これだけは・・・
いやっ!いやあっ!助けて!助けてえ!
(自分のブラ谷間丸出しの格好も省みず叫ぶ)
離してっ!帰ります!もう帰るっ!おうちに帰してよおっ!
(幼稚園児のような喚き様で泣きながら暴れる)
【眠気が…また近いうち来ますのでその時に続きをしてくれますか?】
【あ・・・分かりました】
【ではトリップをお願いできますか?】
【日付けはまあだいたい近いうちならいつでもいいので】
【どうもです。また来ますのでよろしく】
【すみませんが今日は先にやすみます、おやすみ】
【お疲れ様でした】
【では、私も落ちますね。お休みなさい】
小咲ちゃんまだ処女なの?
>>291 【一応…というか、うーん…】
【やってはいけないことかもしれませんが、『キャラの初期化』も選択肢としてはありますよ】
【襲われたこともない、漫画のままの状態にも戻せますが…ただ、それはここの人達的にはどうなんでしょうか?】
【私はどちらでもいいのですが…】
処女奪われちゃった小咲ちゃんがいい
>>293 【そ、そうですか・・・】
【しかしまだ奪われていない形なんですよね、一応今までのはお尻でやられたつもりなので・・・】
【一応、今日後で来るつもりなので、その時にでも・・・】
【出来れば最初のは誰かに楽君を演じてもらいたいですが、もちろんレイプの話も大歓迎ですので】
>>294 【俺は処女の小咲ちゃんがいいから、レイプして奪っちゃいたいな】
【後で来るならお願いしたい…どう?】
>>295 【了解しました】
【では、16時頃にお願いします・・・】
今までお尻だったのね
名無しの肉便器スレ
楽「あれ、餌がねーや。ちょっと買い出しに行ってくる。時間かかるから二人は先に帰ってていいぞ」
千棘「そう?んじゃ帰るわね」
「えっと…私はここで待ってるよ。このコ達かわいいから」
(一条君が戻ってきたら…二人きりになれる…)
(今日は飼育委員の手伝いに来ているようだ(ジャンプNEXT参照))
「ふふ、じゃあ一条君が戻ってくるまでみんなでここで待ってようね〜♪」
(一人で飼育小屋付近で留守番し始める)
【今日はこんな感じで始めてみようかと思います】
【では、よろしくお願いします…】
>>299 なんでこんなに生き物がいるんだ?
確か…去年はこんなにいなかったよな
(上級生と思われる男がやってきて物珍しそうに周囲を見回す)
(小咲には気付いた様子もなくポケットに手を突っ込みながらぶらぶらして)
それにしてもなんだこりゃ
…犬、猫、鳥はわかるとしても、蛙とか飼ってどうする気だか
(蛙の入っていた籠を開けて、周りに離し出す)
【よろしく、こっちはちょっとガラの悪い先輩ってことにしたよ】
>>300 あっ!こんにちは!
(同級生では見かけない人が来たので先輩だと分かり、礼儀正しく挨拶に行く)
ここのコ達は、友達が拾って来て飼っているんです。私はそのお手伝い中で…
(不思議がっている先輩に丁寧に説明する)
【無理っぽいので止めときます】
>>302 【えっ!?予定的にですか?設定的にですか?設定だったら変えられますけど…】
【予定が入ったのなら、仕方ないので最初の
>>299の状態で待機しておきますが…】
>>303 【設定というよりはやり取り的にですね】
【蛙逃がしてるのに普通に挨拶されてもちょっと…】
>>304 【ごめんなさい、外に放してたのかと勘違いしてました。逃がしてたのですか…】
【やり直しますね。読解力がなくて本当にすみません…】
あっ!待って下さい!
そのコもここで飼ってるので…
(急いで蛙を優しく捕まえてから言う)
>>305 蛙まで拾って来て飼ってるとか変な奴だな
(誰もいないと思っていたところで声をかけられて驚き)
(声の主を見てその可愛さに更に驚く)
もしかしてお前も飼われてるとか?
(両手で蛙を捕まえた小咲に近付いていくと、無遠慮にじろじろと顔や体を見回して)
見た目はいい感じだし、俺がかわりに飼いたいぐらいだ
(小咲の両手がふさがっているのをいいことに、おもむろに両手で胸を揉む)
>>306 動物が好きで、とっても優しい人なので…
え…!?わ、私が一条くんに飼われ…!?ちちち、違いますよ!?と、友達です!
(なんだかイケナイ図が頭に浮かんでしまいボゥッと火がついたように赤くなる)
え、えっ…?あ、あのぅ…
(なんだか恐ろしいことを言われている気がするが、留守番中なので逃げるわけにも行かずたじろぐ)
……っ!?や、やめて下さいっ…ケホッケホッ
(ビクッとし、焦りのあまり拒絶の声も裏返ってしまう)
>>307 一条っていうのかその変な奴
ただの友達ってわりには、なんか変なこと考えてないか?
顔が真っ赤になってるぞ!
そいつに飼って欲しいのか、それもと誰でもいいから飼って欲しいのか…
(赤くなった小咲の顔をじろじろ覗きこんで)
飼い主が欲しいなら、俺がなってやるよ
(たじろぐと更に畳み掛けて、咳き込んだ隙に背後に回る)
まだ1年だろ? これから卒業するまでずっと俺が飼ってやるからな
(後ろから抱き締めるように手を回し、制服の上から胸と股間を撫で回す)
>>308 か、考えてません…
(図星だっただけに目を合わせられない)
い、いや、一条君じゃなきゃ…じゃなかった…えっと…飼われたりしたくありません…
(混乱して目が回って発言も変になっている。さらに冷や汗も出て来た)
…!やぁ…離して、ください…!
(愛しの一条の大切な蛙を落とすわけにもいかず、されるがままに近い状態)
だ、だめです…一条くんももう帰ってきますし…
(やめさせるための嘘。ここからの買い出しには時間がかかるのは小野寺がよく知っている。本当はまだまだ帰ってこない)
んっ…!だめっ…そんなとこ…
(脚を閉じるくらいの抵抗しか出来ない。さらに触られているうちに息も荒くなってくる)
>>309 突っ込む前に墓穴掘ってるぞ!
一条って奴なら飼われたいって言ってるじゃないか
だけどそれはちょーっと無理かもな
いまから俺に……飼われるんだから
(抱きついたまま耳元で言い切ると、首筋を舐めて)
離すわけないだろ、このまま一気に最後までやって俺のペットにするんだから
(制服をしわくちゃにしながら胸を撫で、荒々しくこね回す)
(股間を撫でていた手はスカートをたくし上げると中に入れ、下着の上から擦りだす)
一条って奴が帰って来るならなおさら急ぐか…
突っ込んじまえば帰っていても手遅れだろうしな
(それでも帰って来られると困るのか、小咲を引きずって飼育小屋の影に隠れようとする)
(股の間に入れた手で小咲の体を持ち上げて、手を密着させたまま体を引きずる)
>>310 あ、あう・・・
(失言を指摘されるともう何も言えない)
・・・ひっ・・・!
(舐められると、ぞっとして鳥肌が立つ)
い、いやです・・・帰ってください・・・やんっ・・・
(苦しんでいる小野寺を見て、動物達がウーウーと威嚇し始める)
はあ、はあ・・・そ、そんな・・・
(下着の上からテクニカルに刺激されると力が抜けていく)
や、やだあ・・・
(当然力では勝てず、ズルズルと引きづられていく)
>>311 反論なし…覚悟決めるんだな
なにも悪いことだけじゃないさ、気持ちよくはしてやるよ
(美少女が苦しむさまを見るのが楽しいのか)
(顔を突き出して唇の周りを舐めると唇を奪う)
大人しくすれば乱暴しないさ…
少しの間我慢すれば、いい気分になれるんだから
(力が抜けた隙に制服を脱がせ、スカートをはぎ取ると動物の檻の中に放り投げる)
(下着姿をじろじろ眺めて舌なめずりをする)
これからどうやって躾をするか…まずは最初に犯っちまうかな?
(ズボンを脱ぐとトランクスも下ろし、ペニスを小咲に見せ付ける)
>>312 いやっ・・・は、犯罪です・・・退学になっちゃいますよ・・・んむっ!?んんっ・・・
(プルプルと縮こまって震えながら説得するように言うが、構わず唇を奪われる)
やだっ・・・誰か!誰か助けてっ・・・きゃあっ!
(大声で助けを呼ぼうと声を出すが、その直後にスカートを剥ぎ取られ、飾り気のないピンクなだけの下着が丸見えになる)
こ、怖いっ・・・いやっ、いやっ、いやっ・・・!
(動物達は半分ほどは臭いなどで本能的にスカートの方へ行ってしまい、残り半分ほどが男を囲って吼えている)
し、しつっ・・・!?
(これから何をされるのかと思うと震えが止まらない。一条の一刻も早い帰りを願うのみだが、もうしばらくは帰ってくることもない)
・・・!やだ・・・もうそれは・・・やだ・・・!
(もはやペニスは、見ただけで悪夢が脳裏に蘇るようなトラウマ起爆装置になっているようで、涙が頬を伝い始める)
>>313 【え?他のスレ?】
【荒らしてませんよ・・・?】
【もしかしてトリップがバレて同じ名前の人が暴れているのでしょうか・・・?】
【よかったら荒らされているスレを教えていただけませんか?】
>>314 誰にもばれなきゃ退学にはならないさ
この場合はお前が言わなきゃいいってこと
学校中に知られたいなら別だけどな……
(犯罪なのは否定せず、この行為すらも脅す材料にする)
少しでも噂になれば、もう学校には来れなくなるぞ
(小咲の目を睨みつけて、怯んだ様子もなく行為を続ける)
(下着姿に剥いてしまえば逃げる心配もないだろうと地面に押し倒し)
(覆い被さると体を密着させて)
飼うなら躾けは必要だろ? しっぽを振ったり媚びさせたりとか
(ペニスを見て怯える様子に、からかうように)
もうやだってのはどういうことだ? もう誰かに犯られてるってことなのか?
(いたぶるように下着の上からおまんこを目掛け、ぷニスの先端を押し付ける)
>>316 っ・・・!でも・・・誰かがここに来たら・・・
い、いやあっ!
(押し倒される直前に蛙だけは手から離すが、自分はやはり逃げ切れず)
わ、わたしにはしっぽはありません・・・媚びたりもしませんっ!
(キッと、抵抗の意志を示すように震えながらも涙目で睨む。ほぼ何も出来やしないが)
ひっ・・・そ、そんなこと聞かないでっ・・・!
(なんとかペニスから逃れようとジタバタするが、押し倒されていてはまるで効果がない)
>>317 こんなとこ滅多に人は来ないだろ
それに大声出さなきゃばれないさ
(睨んでくる目を見返しながら顔を近づけて)
その前に決めるつもりだしな!
(唇を奪うと舌で割って口内に侵入し、小咲の舌を絡め取る)
(キスをしながら体を脚の間に入れて広げていき)
(両手は胸をまさぐり続ける)
言わないなら調べるだけだぞ? ここが新品か中古かどうか
(胸を押さえて逃げられなくして、下着の中に手を入れるとおまんこの中へと指を這わせる)
(何かを探るように指をゆっくりと押し進めて行く)
【すみません、30分ほど席を外します】
>>318>>319 ううっ、なんで・・・?なんでこんなことを・・・んぅっ・・・!
(は、入ってくる・・・!私の中に、ムリヤリ入ってくるよぉ・・・)
(無理矢理舌を絡められるなどの口内レイプをされ、苦しそうな様子になる)
んっ!!?っ〜〜〜!!!?
(脚を開かれ、胸をまさぐられながら股に侵入されると、嫌なのに感じながら大きな反応を示し、身体をよじるように逃げようとする)
(その間、いくつかの小さなニワトリや犬達が男をつついたり噛み付いたりしているが、たいしたダメージを与えられていない)
【了解です。待ってますね】
【すみません、ちょっと私も席外しますね・・・】
【20分ほどで戻ると思います】
【うーん・・・まだ戻ってきてないですか・・・】
【あと20分くらい落ちますね】
【変わりに俺なんかどうですか?】
>>324 【お願いします・・・
>>319さんも戻っていないので】
【どうしますか?
>>299からでいいですか?】
【もしくはそちらの望む設定から始めてもいいですし】
・・・戻ってこないのも当然か
>>326 【・・・やはり、何か相手に不快感を与えているのでしょうか】
【今までも何回かありましたし・・・しかしその原因が何なのか分かりません・・・】
【何か分かるなら問題点を教えていただけないでしょうか】
age荒らし
【一度ageにしたまま直すの忘れてました、すみません・・・】
【今sageに戻しました・・・】
肉便器の癖に下手くそだからだよ
>>330 【それはつまり・・・興奮できない、ということでしょうか・・・?】
【それは・・・ごめんなさい】
処女レイプしたがって肉便器扱いしたがってすぐいなくなるのは
同じ一匹のDQNだから気にしなくてよろし(DQNの単位は人ではなく獣なので匹)
甘やかしてもいいことはないぞ
【ええと・・・】
【
>>330>>333さんは、 ◆qPBbbARFZcさんですか・・・?】
【実際に私とロールして、つまらなかったのでしょうか・・・?】
気にしすぎ気にしすぎ、おかしな流れになってく日もあるさ
そんな日は早めに寝るに限ると思うよ
【そうですね・・・】
【今日のところは寝ます。おやすみなさい・・・】
【あけましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いしますね】
【おそらく、来れるのは来週になってしまいますが…】
【今年も、至らない私の相手をしていただけたら幸いです】
保守
いないの?
>>340 【すみません、返事が遅くなりました…】
【今日の夕方に来ようと思いますので、よかったらお相手してくださいね】
どうしよう…あの勉強会以来、一条くんと目が会わせられないよぉ…
このままじゃ、友達として今まで通り過ごすのも難しくなっちゃう…
(屋上で風を浴びながら、頭を抱えてボソボソと独り言を言っている)
【待機します】
【PCが規制されているので携帯になるため、やや返事が遅くなるとは思いますが…】
一緒に勉強会に行ってたメガネの友達可愛いね
>>343 わっ!?
(いきなり声をかけられてびっくりしたが、人がいたのだと気付き)
あ、あぁ…るりちゃんはかわいいですよねっ!それに、凄く頼もしいんですよ!
(先輩か同学年か分からないので、一応敬語で応対する)
>>344 頼もしいというより小野寺がちょっと頼りないのからか?
るりちゃんか、本人含めて小野寺の周りは可愛い子ばっかだよな。
(先輩らしく少し偉そうなしゃべり方をする)
>>345 う…や、やっぱり…そう思いますか…?
(この人はなんで私のこと知ってるんだろう…と思いつつも口には出さずに)
ええ、私の周りの人達はみんな…
(桐崎千棘のことも思い浮かべ、劣等感が少し顔に出ている)
えっ?いえ、私はそんなこと…
(可愛いと言われると恥ずかしそうに赤面する)
>>346 そうやって照れるのは小野寺くらいか?
(初々しく赤くなっている顔を見つめる)
ところで、るりちゃんを紹介してもらうことってできる?
一回会ってみたいんだよな。
>>347 えっ?あっ…そうかも…
(あの二人は「なに?ナンパ?」とか「なにジロジロ見てんのよ」とか堂々としているイメージが湧き)
紹介?まあ…じゃあメールで「るりちゃんに会いたがってる人がいるよ」って言ってみますね。
日直の仕事が終わったら、この屋上で待ち合わせしてますから来ると思うので…
(ピッピッと携帯でメールを打つ)
>>348 可愛げがあっていいと思うぞ?
やった、るりちゃんのこと紹介してくれるんだ!
それじゃ屋上に行けばいいのかな。
(携帯でメールしてもらってるのを見ていて)
>>349 あ、ありがとうございます…
(直したいと思っていたところを褒められ、気分は微妙だがお礼はしっかり言う)
えっと…ここが屋上ですよ?
(今このやり取りは屋上で行われている。
>>342参照)
ふふ、緊張してるんですか?リラックスしましょう♪
(自分が言えたことでもないのだが、先輩のかわいらしいミスに微笑む)
るり「お待たせ小咲…この人だね?…用は何ですか?」
(そこにるり登場。なんとなく疑わしげな目で先輩を見ながら)
>>350 おっと、ここで待ってたらもうすぐるりちゃんが来てくれるのか。
紹介してくれるってなると緊張するさ。
(屋上の周辺をぐるっと見渡して他に誰かいないか確認して)
よお、るりちゃん、実は君に大事な話があってさ。
小野寺に聞かれると恥ずかしいかな?
(まるでこれから告白するような言い方をして、ご丁寧に照れたような顔を作った)
>>351 あっ!るりちゃん!そうそう、さっきメールで言った人だよ!
…え?あ…!わ、私忘れ物思い出しちゃった!ちょっと取ってくるね!
(空気を読み、屋上から降りて行く。その直前にるりと先輩に目で「頑張って!」と微笑んだ)
るり「…嘘がヘタな子よね、小咲って…まあ、そんなとこも好きなんだけどさ」
(あくまで親友としてで、変な意味ではなく)
るり「…で、話というのは?」
>>352 嘘がヘタっつーか鈍感っつーか、親友としては心配にならない?
そうだった、じゃあ本題だ。
(小野寺が見えなくなってから、写真の束をるりの眼前に見せつける)
これ見てくれよ、鈍感もここまで行くと哀れだろ…
(小野寺の盗撮写真、学校の更衣室でのその写真は)
(盗撮に気づかずに笑顔で着替えている下着姿が写っていた)
>>353 【ここからはしばらく「」抜きでるりちゃんのセリフにしますね】
まあ、世話がやけるというかなんというか…心配ないわけがないかな…
(まるで保護者のような口ぶり)
ん?本題?……は!?
(告白でもされるのかな、どう断ろうかな…とか考えていたところに写真を突き付けられ)
…先生に言われたくなかったら、それを私によこして。退学にはなりたくないでしょ?
(冷や汗をかきつつも、平静を装い脅しをかける)
【わかったよ、ところで脅してるりちゃんを泣かせるような事態にするのはいい?】
>>354 俺も退学なんか嫌だぞ、でもこの写真って仲間内で持ってんだよな。
これだけ奪ったってどうしようもないぞ?
(見せた写真をあっさりるりに返してやるが顔は余裕を見せている)
本人に言ったらショックだろうから親友のるりちゃんに相談したんだけどさ。
写真で脅して小野寺を言いなりにさせようぜ、とか言ってるしヤバイぜ?
(相手の脅しを気にもかけず、るりに近づいて肩に手を置いていく)
【いいと思いますよー】
>>355 …あんた、そんなことしてて小咲とあんな親しげに話してたの?1番信用出来ないタイプね
(写真を受けとって厭味を言うが、苦虫を噛み潰したような、「これはまずい」という表情をしている)
相談?何言ってるの、あんたもその一員なくせに
(敵意を剥き出しにして睨む)
…!…触るな変態っ!
(肩に手を置かれると「ビクッ」と一瞬女の子らしい反応をするが、すぐにパシッと手をひっぱたいて振り払う)
小咲に手を出したら、私が許さない。仲間にもそう言っておきなさい。何かしたら通報するから。
(この場に二人きりの状況をまずどうにかすべきだと考え、会話を切って帰ろうとする)
【それじゃそういう方向で遊ばせてもらおうかな】
>>356 なんだよ、その態度は。
(怖がらせるため一際低い声で呟くと、逃げようとするるりの手を掴んだ)
俺がなんのためにお前を呼んだと思ってんだ?
そっちが協力的なら写真を全部取り返してやろうと思ったんだけどな…
(背後から羽交い絞めのような形で拘束して体ごと密着する)
お前が今ちょっと俺に付き合えばそれで全部片付くんだぜ。
逃げたら、小野寺が毎日泣くことになるけどな?
(親友をダシにして脅すと、るりの上半身に手の平をはわせていった)
>>357 …!は、はなせ…
(若干震えつつも睨み返し)
なんのため…?
………
(小野寺と違い、すぐ信じずに嘘だと考えるが)
…そんな話信じるわけ……きゃっ!?あ、離せ!
(羽交い締めにされ、「きゃっ!?」という声が出た自分に驚きすぐに大声で逆らう)
…っ…卑怯者…
(どうせ、この手の約束は最後には破るんでしょ…でも、この体勢じゃ他に手段が…)
(男をジト目で見るが、もうみんな帰った時間で、大声を出しても無駄だと悟る)
…本当に、写真全部だからね…
(言うだけ無意味と思いつつ、上半身を触られてもうろたえずに受け入れる)
>>358 ちゃんと写真全部持ってくるって!
(性欲を抑えきれずるりの肩を押さえつけて冷たいコンクリートの上に座らせる)
(今から何が始まるのか行動で示そうと制服のズボンをストンと落とす)
ボーっとしてんじゃねえよ!
小野寺の代わりにお前が犯されてくれるんだろ!?
(るりの前で腰を下ろすとむき出しの膝に手を置いた)
見ろよ小野寺、そこそこのカラダしてるぞ。
下着も可愛らしいけど…どうせ見るなら実物だよな?
(細い足首をぎゅっと握ると高く持ち上げて力ずくで股を開かせていく)
>>359 …このゲス…
(コンクリートに無理矢理座らせられると、聞こえない程度に恨み言を呟く)
わ、わかったから!言われなくてもやるよ!!
(左手をスカートのポケットの中に入れて何かゴソゴソし、『ピッ』という音がしたのを隠すように大声を出す)
やっ…やめて、私処女だから…股は許して…お願い…!
(ごく自然に説明口調になると、突然涙目になり、そそる表情で男を見上げる)
【さっきのレスの「見ろよ小野寺」ってのは、盗撮した写真を見せながらでした】
【描写が抜けててごめん】
>>360 大丈夫だって!それなりには優しくしてやるからよ!
(そそる表情を見せられると我慢できなくなって、るりを抱きしめ)
(頬をぺろりと舐めながら耳元に口を近づける)
なんか音がしたぞ…今俺が捕まったら誰があいつらを止めるんだろうな?
俺だけ捕まっても、他のやつらに小野寺ボロボロにされんぞ。
(小さく囁きながら言うとスカートの生地を持って思いっきり捲くっていく)
信じろよ、一回付き合ってくれたら写真取り返してやるって!
【なるほど、そういう意味だったのですね】
>>361 うっ…うわっ…!
(抱きしめられるだけならまだしも、頬を舐められると寒気がして鳥肌が立つ)
…!音?音なんかした?
(しらばっくれるが)
あっ…!っ…!
(スカートをめくられると、冷静なるりによく似合う青いパンツがあらわになるが、それよりも…)
あ、やばっ…!
(ボイスレコーダーが起動している携帯がスカートから落ちてしまう)
……分かった、信じるよ………
(万策尽き、負けたといった表情で跪く)
…小咲…私が守るからね…
(見せられている写真に写っている、汚れなき笑顔の小野寺にそっと呟く)
【つい抜けてしまって…】
>>362 やっぱりか、こんな小細工でどうにかできると思ってたのか?
(録音している携帯が落ちるのを見ると納得する)
なんか下着って性格でるんだな。
(青い、るりをイメージさせるパンツを軽く触っていく)
偉いな、俺には絶対真似できないぞ。
さっき処女だって白状したばっかなのに親友のために捨てるんだろ?
ちゅくぅ…レロ……んむっ!!
(るりの太腿を舐めながら舌が足の付け根にゆっくり近づいていって)
(仕舞いには青いパンツに顔を当ててパンツ越しに股間を強く吸っていく)
>>363 くっ…見抜かれるなんて…
(自信がある作戦だったらしい)
さぁ…たまたまじゃないの…?
(なんとなく男の言葉を否定しておきたくなったようだ)
はっ…!?い、いや、処女だけは…別でしょ!?
(さすがに慌て気味)
ひゃっ…はっ…ぅ…!
(ここにきて、ようやく初めて軽い喘ぎ声と赤面が出る)
ブー、ブー…
(その時、るりの携帯にメールが届く。小野寺からだ)
こ、小咲…!?
(おそらく、そろそろ屋上へ来る旨のメールだろう)
>>364 何の音だ?メールとか、チッ!
(メールの音が聞こえるとあからさまに不機嫌な顔をして舌打ちする)
おい、今いいとこだって返信しとけよ!
小野寺が来たら二人まとめて犯すぞ!
お前、小野寺を守るんだろ?
(青いパンツの横をひっつかんで、誰にも見られるわけにいはいかない状況に)
(そのままの体勢で冷たく睨んでるりに命令した)
>>365 メール内容「るりちゃん、先輩との話はどうだった?そろそろ屋上に迎えに行っていい?」
………
(まずい…このままじゃ、小咲がここに…!)
…!は、はい…!
(「二人まとめて犯すぞ!」と凄まれながらパンツを引っ張られると、思わず丁寧語で反応する)
返事内容「ごめん、今いいとこだから、教室で待ってて」
……お、送ったけど……私達、小咲の前ではどう振る舞うわけ…?
『カップルのフリ』をしなきゃならないの…?
(こんな状況でも、今後のことや小野寺へどう話すかなどを心配している)
>>366 そうだよな、いいとこだから邪魔されちゃたまんないぜ。
(打っていく文字を見ながら、それが送信させると安心する)
それででもいいぜ?恋人っぽく演じてやろうか?
そうしないと小野寺が不審がるだろうし……
(一緒になって考えているが、さりげない動きでパンツを抜き取った)
お前の好きなようにしてやるからさ…
今はこっちのお楽しみだ!
(セーラーまで一気に捲りあげて、るりの体のほとんどを晒させ)
(卑猥な目つきで睨みながら肉棒を露出させ見せ付ける)
【制服はセーラーっぽくなかったですね】
【そこは気にしないでくれるとありがたい】
>>367 …わ、わかった……そうしましょう…
(小咲に事情を知られたら小咲まで危なくなる…隠すしかない…)
……っ!なんで私、こんなとこで半裸に……!
(明らかに普通じゃない状況に今更になってまた戸惑い出す)
ちょっ……あんた、本気……!?
(肉棒を露出した男を信じられないといった目で見つめる)
【はい、では気にしないでいきますね】
>>369 本気だってば。
お前みたいなのは中途半端で帰したらチクるだろ?
(驚いているるりとは正反対に落ち着いた顔をしている)
ここまでしたら、チクれないだろ!あああっ!!
(めりめりと秘部を貫いていく肉棒がるりの処女を奪う)
(スーッと赤い線が垂れていくと犯されている下半身を携帯で撮った)
お前みたいなのはこうしておかないとな!
>>370 …!やだ…許してっ…!
(涙が出てきて、とうとうキャラが崩れるような泣き顔になる)
やだあああああああっ!
(逃げようとしたがすぐ捕まり、処女を無理矢理奪われてしまう)
痛い!やめてっ!もう許してぇっ!
(先程までのクールさはどこへやら、泣き叫び懇願する。普段の姿とはかなりギャップがある)
>>371 いつもみたいに冷静な顔しておけよ!
体を張って親友を救ったんだ、たいしたもんだ!
(ついに泣き出したるりを見ても陵辱は緩まずに腰を突いてるりの中を抉る)
(叫び声が聞こえても振り続けてしばらく陵辱が続いて)
そういや……あ、ううっ!
小野寺、待ってる…のか……あああっ!
(メールが来ていたのを思い出すと膣内射精でるりの中を汚していく)
>>372 うぅ…うわああぁー…
(痛みと無力さを感じながら泣き、涙でメガネのレンズが濡れていく)
痛い、痛いよ…!やだ、やだぁ…
(痛みばかりで、快感をほとんど感じていない)
小咲…!?小咲に何をする気なの!?
(小野寺と言ったのを聞くと、今まさに自分が犯されているのに小野寺を心配して尋ねる)
…はっ…!?ちょ…中は、中だけはだめえええ!!ああ、ああ……!
(ピンと感づいた時には手遅れで、中に出されてしまい絶望感に沈む)
>>373 小野寺?何もしないって。お前と約束したからな。
(立ち上がってズボンを穿きなおしていく)
そういや待たせてるんだったっけ。
早く行かないと心配するぞ?
そうだ、恋人っぽく手をつないでいくぞ。
(寝かせたままのるりに手を差し出す)
>>374 えっ…!?あ、うん……あ、パ、パンツ返してくれないの…!?
(パンツを取られているままでスカートの中がノーパンでヒヤッとしたまま、手を繋いで教室に向かう)
あ…こ、小咲…お待たせ…
(演技で笑顔を作り、教室にいる小野寺に声をかける)
小野寺「あっ!るりちゃん!うわぁっ、やっぱり!うまくいったんだね!おめでとう!」
う、うん…まあね…
(よかった…小咲には何もバレてない…これで小咲は大丈夫なはず…約束さえ守られてれば…)
小野寺「あれ?るりちゃん、涙の跡があるよ…?」
え!?ああ、これは…ちょっと感激で泣いちゃって…
(必死にごまかす)
小野寺「そっか!泣くほど嬉しかったんだね!お幸せに!」
(何も知らない小野寺の、心から祝福するような眩しい笑顔を見ると、安心しつつもチクリと胸が痛むのを感じた)
【そろそろ締めましょうか?】
>>375 小野寺、今日はありがとう。
おかけでこうして可愛い恋人が出来たぜ。
(小野寺の前では人の良さそうな顔をして笑っていた)
(繋いでいる手を見せて恋人であることをアピールして)
るり、行こうぜ?
(手を引っ張って連れて行くと二人きりになって)
明日も恋人ごっこするか。
いきなり別れたりしたら小野寺が心配するしな。
ちゃんと放課後あけておけよ?
(偽りの恋人でありながら明日の予定まで埋めてしまい)
(これからもるりをもてあそぼうとしていた)
【このレスで締めに。ありがとうね、楽しかったよ】
>>376 小野寺「先輩、おめでとうございます!るりちゃんを幸せにして下さいね!私の大切な親友ですから!」
(満面の笑みで言う。その親友が、この男から自分を守っているとも知らずに…)
え、ええ、そうね…ごめん小咲、私達先に帰るね、また明日。
(完全に先輩に主導権を握られる形になり、すっかりおとなしくなってしまった。小野寺には笑顔で手を振った)
…うん……わかった……
(実際に今小野寺が無事だったため、自己犠牲に徹する悲しい決意を固めてしまった。もう守るべき処女も失ったのもあるようだ)
…小咲………私、汚れちゃったよ………
(その声は、小野寺には決して届かないものだった。こうして残酷なニセコイは幕を開けた)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【えっと…誰かるりちゃんをやりたい人が出た時には、このロールはそのるりちゃんには関係なくリセットする感じ…ですかね】
【これからは、『私が名無しさん達とロールする時だけのるりちゃん』としてこのるりちゃんは扱う感じで…】
【では、おやすみなさい…】
小野寺さーん
>>378 【はい!ごめんなさい、ちょっと忙しい季節になり、さらにPCが巻き添え規制になってしまって…】
【でも、明日は夕方に来るつもりです。よろしくお願いしますね】
………
(一条くん、いったいあそこで桐崎さんと何をしてたんだろう…)
(あれを見たショックで、休日のショッピングもあまり満喫出来ずに満員電車で立って帰宅途中)
【待機しますね】
(……お、地味だけど、なかなか可愛い子じゃないか)
(電車の揺れに乗じて小咲の背後にぴたりとつくと、お尻に触れて撫でてみる)
>>381 ………?
(尻に違和感を感じる)
………っ……と
(痴漢とは思わず、邪魔になったかなと思い、立つ場所を半歩程度ずれてみる)
>>382 おっと……
(小咲が立ち位置を変えると、改めて背中に不自然な程に密着して)
(ドアと自分の間に挟みこむようにしながら、大胆にお尻を撫で回していく)
>>383 えっ…?
(も、もしかして…痴漢…?どうしよう、電車で痴漢に会ったことなんてないし…)
(ドアに押し付けられるようにされ、さらに撫で回されて痴漢かもしれないと気付く)
…あ、あの…すみません、私、移動します…
(ぐ、偶然かもしれないし、もし痴漢だとしても、こう言えば周りに人がいるんだし断れないハズ…)
(ビクビクしながらも後ろの男の方を向いて言い、丁寧に逃げようとする)
>>384 ……あぁ、ごめんね。
(怯えたような小咲の言葉に、痴漢を止めるかと思えるような言葉を言うが)
(次の瞬間、どくどころかより小咲をドアに押し付け身動きが取れないようにして)
逃げてもらうわけにはいかないんだよね…
声出してもいいよ?そっちも恥ずかしい思いするだろうけど。
(周囲には聞こえないような声で小咲の耳元で囁きながら)
(ワンピースの裾をたくし上げて、混んでいて周りからは見えないものの)
(ショーツが見えてしまう程に下半身を露わにさせて)
【そちらの服は公園に居た時みたいなイメージでいい?】
>>385 え?あ、はい…
(一瞬、やっぱり痴漢じゃなかったのかな?と安心しかけたが)
…!?うっ…!?
(ドアにかなり押し付けられて苦しくなり驚く)
い、いやっ…やめて…ください…み、見つかったりしたら…
(今叫んだら、周りに下着を見られると思い恥ずかしくなり、怯えながらも小声で懇願する)
【はい、あの服のイメージで】
>>386 大丈夫、そっちが大きな声出さなきゃばれないよ。
こっちはとぼければ済むけど、今の格好見られたら恥ずかしいだろうなー
(小咲の懇願など意に介さないまま、すっかりショーツを露わにしてしまうと)
(薄い布の上からお尻を、遠慮なく撫で回して)
大人しくしてくれてれば、別に酷いことなんてしないからさ。
(もう一方の手で小ぶりな胸に触れる)
>>387 ひゃっ…冷たい…!
(男の手が直接太股を触ったり、ショーツからはみ出る尻を撫で回したりすると、ヒンヤリとした感触が伝わりビクッとする)
…やだ、こんな…こと…
(発育途中の、人並の胸に手が伸びてくると、恐怖で力が入らない両手を、なんとか胸の前で交差させて隠そうとする)
だめです…悪いことです…やめてください…
(ウルウルした目で、囁くような小さい涙声でまだ男に言う)
>>388 …いい反応してくれるな。
そういうこと言われると、俺みたいなのによけい興奮されちゃうよ…?
(小咲の下半身を好き放題に撫で回していきながら)
(その手を、だんだんと前に回していって)
悪いことなのくらい分かってるよ。
そんな可愛い顔してるのがいけないんじゃないの?
(涙目の小咲に勝手なことを言いながら)
(胸元の手を押し退けるようにして胸に触れ、かるくきゅっと掴んで)
……ほら、助け呼んでもいいんだよ。
(下着が丸見えのお尻に、自分の腰を押し付けながら)
(前に回した手の指先で、ショーツの上から股間をこすって)
>>389 な、なんで…?やっ…!
(やめてといって興奮されるのが何故かよく分からないらしい)
そんな…!や、やだぁ…みんなの前で、こんな、エッチなこと…
(手を押し退けられまいと頑張ったが、あえなく手をどかされ胸を掴まれ)
…ひっ…!はぁ…はぁ…
(股間がショーツの上で暴れていると分かると、恐怖が高まり過ぎて呼吸も荒くなる)
た、助けて…誰か…助けてください…
(恐怖と戦いながら必死に搾り出した、助けを呼ぶその声はあまりにも小さかった)
>>390 …そんな小さな声じゃ、俺にしか聞こえないよ。
ほんとに助けて欲しいのかな…?
(からかうように耳のすぐ側で囁きかけながら)
(服の上から胸をまさぐるように撫で回して)
その様子じゃ、続けていいってことだよね。
エッチなことされてるのは分かってるんだしね?
…ほら、中、触るよ…?
(股間を擦っていた指をショーツの中へと滑り込ませてしまうと)
(小咲の割れ目に直に触れ、往復させてなぞっていく)
>>391 ひ…ひゃああぁ…ん
(耳元で囁かれたり、耳に息を吹き掛けられたり、胸を撫で回されたりして、脚から力が抜けていく。脚がガクガクで立っているのもやっと)
…!?だ、だめです…絶対…それだけは…
(ハッとして、さっきより力の入った抵抗をするが、男には敵わずすぐに生で触られてしまう)
ああぁっ!やっ…んっ…はぁっ…だ、誰かっ!た、助けて…ぁっ…くださいっ!
(快感に痺れて力が抜け、とうとう崩れ落ちてしまう)
(そこで本気で危機を感じ、ヘナヘナと座り込んでいて汗もかき、息も切れた淫らな格好になっているとは気付かずに叫ぶ)
>>392 そうかな?随分と可愛い声が出て……
っ!…あぁ…ちょっとやり過ぎちゃったかな…?
(とうとう座り込んでしまった小咲が、大きな声を出す)
(観念して白を切り通そうと思ったが、今の小咲の扇情的な姿は)
(助けてもらえるどころか、周囲の好奇の目を引き付けてしまい)
(誰からともなく周囲から何本もの手が伸び、小崎の身体をまさぐり始めて)
>>393 えっ…?み、みんな…?
(周りの客が男ばかりで、さらにニヤニヤしていることに気付き寒気が走る)
いっ…いやあああああぁっ!!!
(ロクな抵抗も出来ずに両手両足を掴まれ、身体を好き放題弄られる)
やっ、やだ…やめて…助けてぇっ…!
(泣きながら来ない助けを呼んでいる間にも、上の服も脱がされていき、ややきつめのブラに包まれた、生で見たら割とある胸があらわになる)
>>394 …なーんだ、心配することなかったね…?
周りの人、みんな今の格好見て喜んでくれてるみたいだよ?
(さっきまでの痴漢の男が、弄り回されている下着姿の小咲の背後に改めて立ち)
へえ、可愛い顔して、結構いい胸してるじゃない。
ますます興奮してきたよ…
(両手を前に回すとブラをずり上げ、小咲の生の胸を露出させると)
(乗客達に見せ付けるように揉みしだき始める)
(その間も、小咲の全身には無数の手が這い回り)
(お尻や股間には、特に執拗に指先が擦り付けられる)
>>395 やだ、見ないで…!なんでみんなこんなこと…ひどいよ…!
(明らかにアブノーマルな現状に泣くしかない)
…!や、やめてっ!ブ、ブラは取らないでっ!…ああっ…!
(ブラをずり上げられると、胸がプルンと弾み、歓声があがる)
は、恥ずかしい…なんで、電車でこんな…!やぁ…揉まないでぇ…ぁんっ…だめ…!これ以上は…んっ!
(乗客達の前で、派手にムニュムニュと胸の形を変えられると、何人かの乗客が堪えられずに小咲の脚や腹や顔に射精した)
誰か来て…助けて…るりちゃん…一条くん…!
(この先何をされるのかと思うとひたすら怖くなり、親友や想い人が脳裏に浮かぶ)
うぷっ…やぁっ…臭い…
(しかし、来るのは助けではなく精液で、何人かは尻に擦りつけたまま尻や腰にもつける。さらに鼻の近くにも来た)
>>396 …今さら、ブラくらいで恥ずかしがることないと思うけどね。
電車の中だから興奮するんじゃん…うっわ、すご……
(胸を揉みしだいていると、周囲の乗客達が小咲に向けて精液を吐き出していく)
(その手助けをするように、さらに激しく胸を揉む様子を見せつけ、乳首を摘んで)
皆、すごい量だな……可愛いから、たくさんの人がいっぱい出してくれたよ…?
さ、パンツも汚れたし、もう脱いじゃおうか。
(そう言うと、ショーツを膝の辺りまでずり下げて)
(小咲の性器を、何人もの男たちの前に晒すと、割れ目をほぐすように指を往復させる)
(周囲の手が、小咲に前屈みの姿勢を取らせると)
(何本ものペニスが顔へと擦り付けられて)
>>397 うぅ…
(今さらと言われるほど、本当にひどい状態だと自分の状況を見て思う)
やだっ…もう帰りたい…私、次の駅でもう降ります…
(叶うはずのないことを言う)
やああ…脱がさないで…裸になりたくないよ…
(もう大声を出すほどの元気もなく、おねだりのような嫌がり方になる)
あぁ…私…電車で裸になってる…
(ショーツも脱がされると、パシャパシャと写メを撮られ、一生の恥だと思いもう消えたくなる)
うっ…やっ、やだ…見せないで…
(必死にペニスから顔を背ける。その間にも、今度は首や背中、髪にも射精されていき、綺麗な黒髪が白く汚れていく)
>>398 ほんとに降りれると思ってる?
もしかして、裸で降りる気……?ま、それでもいいけどさ。
(耳元で小咲の羞恥心を煽るような言葉をかけながら)
(性器をくぱぁと割り開き、奥深くまで写メに撮らせて)
おぉー…すごいな、もうドロドロだ……そんな臭い格好で降りたら通報されるかもよ?
(そう言いながら、自分もいきり立ったペニスを露出させ)
(小咲の秘穴にあてがって)
外の次は、中もドロドロにしてやらなきゃね…
ほら、電車の中でセックスしようっ……
(容赦なく奥深くまでペニスで一気に貫き、間髪入れず激しく腰をピストンさせていく)
(膣内を荒々しく擦りながら、小咲の股間にペニスが出入りする様子も、無数の目と携帯のレンズの前に晒して)
>>399 降りたいんです…降ろして下さい…!
裸でも、ここにいるよりマシです…!
(ここを地獄と認識している)
…!そ…それで何をする気ですか…!?
(感づいているが、考えたくない)
ひっ…だめ!だめえええええ!!ああああああぁ!!痛い!!痛いいいいぃ!!
(優しさなどカケラも無いレイプに痛がり涙が次々零れる)
>>400 何言ってんの、せっかく気持ちよくしてあげようって言ってんのに…
…あぁ、やっぱ初めてだったんだ…?
こりゃ、儲けものだ……ほら、もっと動くよっ…
(泣き叫ぶ小咲の反応を楽しむように、容赦なく腰をぶつけていき)
(膣の中を掻き回して、奥を何度も突いていく)
(その様子に周囲はさらに興奮し、次々と射精して小咲を白濁で真っ白にしていき)
あー、気持ちいいっ……
…さぁて…いつまでも、占領してちゃもうしわけないから…
ほらっ、このまま出すぞっ……!
(そのまま、小咲の奥めがけて大量の精液を生で注ぎ入れてしまった)
【さて、こちらはここで終わるね】
【お疲れ様、お相手ありがとう】
>>401 無理矢理気持ち良くされたくなんかないっ…!こういうのは、愛し合っている人と…!
(泣きながら犯されながら正論を言っても所詮無力)
ああっ…ダメ…んんっ……ああっ………!!!
(痛みの中に、多少快感が芽生えるのが悔しい)
だ…だ、め…中、は…
(当然、男を止められるはずもなく、中に出されてしまった)
ああ…んんっ!?
(男が去ると、間髪入れずに次の男が無理矢理フェラをさせてくる)
んんんんっ!!
(その間も身体を弄られ、イかされ、最後一人でボロ雑巾のように放っておかれるまで犯され尽くした)
…一条…くん……もう私………処女…には…戻れないや……一条くんに…あげたかったな………
(自虐的に微笑しながら、涙が精液まみれの頬を伝う。後に発見されて病院に運び込まれ、妊娠は避けられたが、心にはもう癒えない深い傷が刻み込まれてしまった)
(さらに、男集団の中に同じ学校の者もいたようで噂になり、好きだった一条や、るり、千棘、舞子などを含む全校生徒が写真などでこの事件を知ってしまった…)
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【次は精神的にボロボロな状態で、気まずくて居づらい学校生活とか、やってみたいですね…】
【出来れば、一条くんをやってくれる方がいらっしゃると嬉しいのですが…または学校の男子とかですかね…?】
【早ければ明日、遅くても今週中には来ますので、またどなたかよろしくお願いしますね】
【では、落ちます。おやすみなさい】
【ごめんなさい!】
【急な都合で引越先を探さないとならなくなりまして…】
【来週来ますね!】
【土曜日に来ようと思いますので、よろしくお願いしますね】
【待機します】
【前回の続き的に落ち込んでいる話か、今週のジャンプの方の水着回、どちらがいいかは来ていただいた方の希望で決めたいと思います】
【ううん…時間帯が早過ぎたかもしれませんね】
【落ちますね】
土曜日
【はい、では出来れば土曜日の夜に来ますね】
【時間帯的にはかなり遅くなるかもしれませんが…】
【待機します】
【だいたい
>>405みたいな感じで…】
【うーん…落ちますね】
【あ…名前付け忘れてました、すみません】
【では、また今度…】
ジャンプで一番かわいいヒロインだと思うよ!
>>413 あ…ありがとうございます!
そんな、そこまで言われると照れますけど…嬉しいです…!
あの…またいつか来ますね!
いつ頃なら名無しさんがいらっしゃるか、リクエストをいただいた時間に来たいと思うのですけれど…
もちろん、その中で私が来れる時にですけどね。
ビキニ着せて犯したい
むしろ俺の童貞もらってほしい
>>415 【ビキニですか、では、今度その話をしましょうか】
【土曜日あたりでいいですか?】
>>417 【では、土曜日の夕方頃によろしくお願いしますね】
失敗
【では、待機しますね】
【うーん・・・また近いうちに来ますね】
いないのか
ふふ、今週は転校生が来たねー。
【普段と違って予告なしで申し訳ないですが、待機します】
【落ちますね】
あの転校生が女の子にしか見えない
あ…待機するのやめて、書き込んでいただいた内容に返事していくタイプにしますね。そのほうが良さそうなので。
>>425 なんだかかわいい感じがしたよねー。仕種とか手の動きとか。
千棘ちゃんと仲良しみたいだから、千棘ちゃんなら知ってそうだね。
「おい知ってるー? 小野寺が一条に告ろうとしてたんだってー!」
「マジでー!? アイツらデキちゃってんじゃねー!?」
「相合傘書いてからかってやろーぜ! ギャハハ、やーいやーい! 一条小咲ー!」
>>427 【翌日…】
おはよ…あれ?なんでみんな黒板の前に集まってるの?
…!?きゃあああああ!!け、消して消して!
(急いで黒板消しで消す)
わわわ私は…その…違うからっ!
(い、一条くんが来る前で良かった…で、でも…一条くんと相合い傘とか、入ってみたいなぁ…)
あ……ありのまま今起こったことを話すぜ!
一条が転校生とプールにダイブしたかと思ったら、ずぶ濡れの女の子を押し倒していやがった……!
何を言っているのかわからねーと思うが、
俺も何を見たのかわからなかった……
ラッキースケベだとか浮気現場だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……!
ネタバレは、せめて月曜にしてくれんか
ぐ、そうだった
スマン……
>>429-431 えっ…えええええ!?
あ、あの人と、一条くんが…女子高生で、プールを…押し倒…!?
(顔を真っ赤にしながら目を回してめちゃくちゃなことを言っている)
「小野寺!小野寺!小野寺!小野寺ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!小野寺小野寺小野寺ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ! ……(以下略」
……などと一条容疑者は供述しており(以下略
ところがどっこい・・これが現実です・・・!!
>>433 よ、容疑者…!?一条くんが…!?
そんな…嘘よ!そんなの信じない!
だって一条くんが私を好きなはずないし…私、髪黒いし…
…あれ?髪の色は関係無いかな…?何言ってるんだろ、私…
>>434 やめて!言わないで!
一条くんは良い人だもんっ!容疑者になんかなるはずない…容疑者になんか…
(泣きそう)
小野寺虐めんな!
でも今週の引きは危ういな…
あの場面って、下手すりゃ犯罪者だよな一条くん
>>436 一条くんが犯罪者…!?
い、いや…あれは、一条くんも知らなかったわけだし、向こうも男装してたし…
…でも、千棘ちゃんがもしあの場面に出くわしたら、凄く怒りそうだね…一条くん、大丈夫かなぁ…?
ネタバラシ早かったね意外と
しかしこの状況は、もしかしたらヒロイン候補が三人になるのか?
大丈夫なのか小野寺
>>438 …だ、大丈夫じゃないかなぁ…?多分…あのコは千棘ちゃんへの忠誠一筋な感じだし…
そ…それに、もしあのコが一条くんを好きになっても、好きな気持ちなら私だって負けるつもりは…///
小咲ちゃんは僕のお嫁さんになるから大丈夫だよ
>>440 あ、ありがとう、そう言ってもらえるのは嬉しいかな…
でもごめんなさい、まだあなたのこともよく知らないし…それに、私はまだ一条くんのことが…だから、今はまだ…
>>441 そんな…小咲ちゃんにふられた…
僕の小咲ちゃんをお嫁さんにするという夢が…
仕方ない…じゃあせめて僕とデート、っていうか旅行してくれない?
>>442 ゆ、夢にまで見てくれてたの…?
あの…本当にありがとう…
そ、それじゃあ…旅行くらいなら…お、お願いしますっ!
444
んー……今さっき誰かがいたような……。
というか見覚えがあったような…まあ気のせいね、多分。
あのモヤシがいないでゆっくりできんなら、ま、それでいいけど。
やあやあ、最近可愛エロさに一段と磨きがかかってきた千棘ちゃんじゃないか。
>>446 挨拶がそれって何とも言えないわね。
それは褒めてもらってるのかどうなのかしら…
けど褒めてもらうにしてもからかわれているような……うーん…?
(名無しの言葉を深読みするように首を傾げていて)
たまたま迷い込んできただけだから、来たのには特に理由がないわ。
(クロードの視線がないか忙しなく辺りを見ながら)
>>447 二割くらいからかいだけど、一応褒めてるというか、素直な感想なんだけどな。
顔赤くして慌ててる時とか、特に素敵じゃないか。
とりあえず、好意的な発言と解釈しておいてくれ。
あと、別に理由なんかなくても、来てくれただけでも嬉しいし、ありがたい。
ここは、小野寺が一人で切り盛りしてたから、きっと小野寺も喜ぶよ。
……あ、こんな馴れ馴れしく話してたら、あの怖いお付きの人が黙ってないとか…?
(辺りを見回す千棘の仕草に、ボディガードの存在を思い出して)
>>448 そう?まあ、素直な感想って言うんだったら、一応素直に、受け取ることにする。
……そういうところを褒めるって絶対からかってると思うんだけど!?
(狼狽してる様を褒められることは想定していなくて)
(一瞬動揺に顔をしかめるが、特に言わないことにした)
気まぐれだからねー、もうちょっと今まで何が合ったか復習とかしとかないと、うろ覚えでモヤシに「こんな事あっただろ?」とか指摘されちゃかなわないし、きちんと思い出さないとね。
へっ?あっ、そうだったの?小野寺さんが一人でねぇ…へぇ…、挨拶くらいはしておきたいとこね。
別に話すくらいならいいんじゃない?
最近つぐみもうろちょろしてるし、怪しい行動とかあんまりしないのには越したことはないけど。
(あいつら場合によって銃とか普通い出てくるから…と思いだして、苦々しく笑って)
>>449 まー、千棘ちゃんは、からかいがいがあるからなあ…
さっきの場合も、正直に褒めてるはずなんだけど…結果からかっているような。
…復習とか言っちゃうのが、千棘ちゃんらしいというか。
かくいうこっちも、細かいところはかなり忘れてきてるけど。
小野寺は、時間さえ合えば、ひょっこり出てくると思うよ。
野次馬根性として、二人がどんな会話をするか、ちょっと楽しみだ。
別に、いきなり怪しい行動なんてする気はないわけだけど、
ちょっとでも距離詰めただけで、あの二人にはものすごい殺気で圧死させられそうだ…
…一応こんな場所なんで、機会さえあれば怪しい行動はぜひしてはみたいけど、とだけは言っておこう。
【不甲斐なくてゴメン、ちょっと意識がぼやっとしてきたので、ここで失礼するよ】
【しょぼいヤツの相手してくれてありがとう、よければまた顔を出してくれ】
【それではお先に失礼、お疲れ様。おやすみー】
>>450 わ、私にからかいがいなんてそんなもん求めないでほしいわね!?
私より小野寺さんの方がよっぽど素直な反応を見せてくれると思うんだけどね。
な、何が私らしいのよ…、無駄にノートとかつけたりするとことか?データとか情報は重要なのよ、後々役に立つんだし。
時間が合えばね、あの子がどの時間に来るのかがわかんないし、まあ通り過ぎたら話には行くわよ。
どんな会話をするかって…どうなのかしら。
(何を期待されているかはわからないし、普通に世間話でもするんじゃないのかな、と首を傾げて)
殺気ならまだしも、…ね。ホントに殺されても私知らないし。
(さらりとかつ飄々という辺り洒落になってはいない)
……まあこんなへんぴな場所だし?あいつらの目を奇跡的に盗めたりとかはするんじゃない?
今は私の顔見知りってなると小野寺さんしかいないんでしょ?
…あいつらがひょっこり来たら来たらで怖いんだけどね。
>>451 【ん、リロミスだったわね】
【はいはい、報告お疲れ様】
【ま、まあ…?こちらこそ相手してくれてありがと、とだけは言っておくわ!】
【私はもうちょっとだけ暇あるし待ってみようかしらね】
小野寺さんよりおっぱい大きいんだよね
>>454 っ!!?待ってたらあんたはいきなり何のコメントよ!?
ここにいるやつらって不意に変なコメントをするのが好きなのね、さっきはエロ可愛いだったし。
(クロードがストレス貯めてる時に見かけたら射殺されるだろうなその発言)
(と苦笑いしながら相手の話を聞いていて)
そこらへんの発育なんて人それぞれだし時期もあるからわかんないって。
【そろそろ落ちるわね】
わぁ!千棘ちゃんが来てくれてたんだ〜♪
今度会えたらたくさんお喋りしたいね!
これからよろしくね!千棘ちゃん!
【一言落ちです〜】
>>457 お昼休みにでも来てたのかしら、まめねあの子……。
学校も終わったしクロードの視線はなし、と。
気配を殺してるだけかもしれないけど、モロに視線感じるよりはマシだわ。
時間空いちゃったし誰か来るか待ってみるわね。
スケットダンス
【ま、まだ待機しているわよ…】
クロードとかつぐみちゃんがいたら即刻家まで連れ戻されてるところだったな…
ところで愛しのダーリンでも待ってるのか?逢引?
>>460-461 あっ!千棘ちゃん!?
今日は会えたね!♪
ん…?い、一条くんを待ってるのかな…?
OH!
クラス人気1位2位がそろい踏みだ
ここは静観しよう
>>463 わ、私はそんな人気なんかじゃ…
(自覚無し)
え?見てるだけ?
まあ会話を強制はしないけど…それでいいの?
まあ可愛くて優しいってだけで男子に人気出ないわけないよな
もちろん一条くんも例外じゃない
どっちがクラス1位だったかはわかんないけど
ごめん、気付かず返事遅れた…
>>461 えぇ、戻されてるわね、間違いなく。
はぃ!?あんなモヤ…じゃなくてこんな場所でダーリンを待つわけないでしょう!?
はぁ!?逢引ぃ!?あり得ない事を言わないでよ!学校とか普通に行く身で無理に決まってんでしょ!
>>462 あっ、こんばんは、小野寺さん?
そうね、昨日はすれ違いだったみたいだし。随分とまめみたいね?
だ、だからなんであいつを待っているみたいになってるのよ…こんな時間じゃあいつも帰ってるに決まってるでしょ…。
【呼称はもっと近いのだったかしら?】
【記憶が薄くてごめん、とりあえずよろしくお願いするわ】
>>463 会話にはぜんっぜん好きにはいって来てもかまわないわよ。
もちろん!モラルとか加味しない暴漢はつぐみあたりから弾丸が飛んでくるからやめなさいというよりオススメしないわ!
(この深夜だし間違いなく見張りがいるだろうなこれと思いながら苦笑いしていて)
>>465 か、かわいい!?私が…?あ、ありがとう…こう、正面から言われると、恥ずかしいね…
>>466 こんばんは!でも、一日1回来るかどうかだし、何日か来なかった時期もあるよ?
そうだね…一条くん、規則正しい生活してそうだし。
【うん、作中では下の名前で呼び合う仲になってるよ♪】
【でも、呼びたい方でいいよ〜♪】
ふあぁ…私も眠くなっちゃった…そろそろ寝るね、おやすみなさい!
>>467 それでも見る限りかなりまめな感じだったじゃない?
そういうところがあんたらしいっちゃらしいわねぇ……。
そぅそぅ、案外あいつそういうところはきちんとしてたりするからね、朝ごはんとかも作ってるらしいし、変に家庭的よね。
【も、もう呼び捨てとかで呼んでったっけ!?】
【うわー、ミスしたわ、悪いわね、確認しないと…】
あ、お疲れ様……
私も挨拶も出来たしそろそろ寝ようかしらね…
会えてよかった!
うむ
>>468 うん、一条くんは料理も上手だし、教わりたいな。私のは、上手く作れたつもりでもあまり美味しくないみたいだし。
【一応今のところは「ちゃん」付けだけど、でもそんなミスとか気にしなくてもいいんじゃないかな】
>>469-470 うん、ホント会えてよかった!私も嬉しい!
小野寺さん、旅行行こう
>>472 旅行はいいよねぇ。でも、どこにするの?
あまり遠くだと私費用無いかも…
>>471 ま、まあもやしに教えてもらって、そこそこ出来るようになったしね。
見た目はなおらなかったけど、味が…って、あんたと逆ね。
私は泳ぎくらいなら、まあ教えられ…あー……
(レベルが若干違ったようなと思い返し固まって)
【じゃあそれでいくわ、申し訳なかったわね】
【後過去ログ見たけどその設定は反映させた方がいいのかな?】
【あ、あれ?すれ違っちゃったかしらね…まあ待機しとくわ】
>>474 あー、ケーキ作り教わってたもんね。凄く美味しかったって話題になってたよね!
泳ぎは…ビート板無しでも泳げるようになってから教わろうかな…
【あ、あー…千棘ちゃんまで巻き込んだようなこともあったしなぁ…】
【リセットしても構わないし、千棘ちゃんがこのままで大丈夫ならこのままで…】
>>476 ま、まあ見た目は修正効かなかったんだけどね……。
皆に食べてもらえて、……あれはちょっと嬉しかった、わね。
(ポツリと呟いて)
それどこまで時間がかかるのかしら…。
いいわよ、私で良ければ、ちょっとは前の反省を活かして教えれるように努力する。
【まあ、一応見ておいたわよ】
【んー……バッサリともアレだし、反映させておくわね】
うん、食べてる皆も幸せそうだったし、なんだか、友情が芽生えるような楽しい時間だったよね。
うっ…い、一応…るりちゃんに教わったり、自主練して頑張るよ…
うん、その時はよろしくね♪
【過去ログ、見てくれてありがとう…】
【じゃあ、これからよろしくね】
【ごめんなさい、今日はこのあたりで…】
>>478 まあ、そのあたりはあのモヤシのおかげ、って、言っておいてもいいわね…。
自主練なんて相変わらずあんたはまめね〜、人に教えてもらった方が数段は早く上手くなると思うわよ。
……ええ、まあいつでも頼んで来てよ。友達の頼みだったら、いつでも引き受けるからさっ。
(小さく微笑んで了承の意味で頷いた)
【まあ復習というより勉強よ勉強っ】
【ええ、よろしくね?お疲れ様〜…】
【私も今日は眠くなっちゃったし落ちようかしらね】
ふぁ……。
今日もクロードの視線から逃げるのに忙しかったわ。
後つぐみの視線も増えたから最近フリーなことがなさすぎるわね…。
お疲れ
>>481 あ〜〜、ありがと、いやあ授業受けてモヤシに合わせるだけのはずなのに…
ここまで疲れる私も情けないもんね、結構気を張ってるのかしら…。
(苦笑いしながら名無しの言葉に頷き)
(自販機で買って来た紅茶を静かに飲む辺り、ちょっと時間を潰すつもりらしい)
ここに来たら監視の視線とはまた別の変な視線に晒されることになるが…
それは平気なのか?
>>483 いや、監視の視線はまあ相変わらずあるから慣れの問題だけど…。
なに?別の変な視線?
(何の話よそれ?と言いたそうな目で名無しを見つめて小首を傾げて)
>>484 いや、それは…多分クラスの男子も似た様な視線を向けてると思うんだけど
それは感じたりしないのか?随分と人気あるように思うんだが…
(キョトンとした千棘の全身を、爪先から頭の先までジックリ観察するように眺める)
(特にスカートの裾から覗くニーソと太腿の境目や、白い首元)
(服の上から伺える胸の控えめな膨らみなどを吟味するかのように視線を這わせて)
>>485 いや、クロードの男子への殺意の視線に意識を向けてることが多いしあんま気付かない…。
人気?そうかしらね、私にあんまり話しかけてくるのは少ないわよ。
モヤシの影響かは知らないけど…って、あ、あんた、そういうこと…そんな視線特殊でしょ…?
(その舐めるような視線に流石に薄気味悪さを感じたか)
(苦笑いを零しながら、少し後ずさるようなリアクションを取った)
>>486 まあ…ダーリンがいるからってのもあるんだろうけど
話しかける勇気が持てないだけで、憧れてる人多いはずだよ
特殊?特殊と言えば特殊なのかもしれないが…ここじゃわりと当たり前な感じだぜ。
(今度はその透き通ったブルーの瞳を正面から見つめ、整った顔を眺め)
ところで…なんか引いてない?何か不審なことでもあるかな…
まあ綺麗なモノや人をじっくりと見たいってのは自然な気持ちだと思うんだけど……
というわけで、もうちょっと、もうちょっと近くで見せて貰っていいかな?
(苦笑いに対しニヤリと笑い返しつつ、距離を測りながら少しずつ近づいていって)
>>487 話しかける勇気がない、ねぇ。
もう少しにフレンドリーに接してくれても私としては構わないんだけどね。
当たり前ねぇ…もう少しそれは正しい方向にしないと私の回りじゃ寿命が縮…っ。
(ジト目で真正面に瞳を見据えられると流石にたじろいで)
引いてない?そりゃ引くでしょあんたの視線が不審以外の何物でもないからよっ?
(そこであっさりと言う辺り性格が出てきていて)
二回ももうちょっととか言う辺り、怪しさしかないんだけどね。
(溜息をつきながらも、迎撃する心持は頭に入れ隙は作らず)
(立ち止って近寄る程度の事は、と行動への少しの了承はした)
【ジト目で見てたけど、目が合ってたじろいだって意味ね、ごめん】
>>488 思春期の男子学生なんてそんなもんだよ、しょうがない
でも必要以上に馴れ馴れしいよりはマシだと思うな。まあ俺が言うことじゃないけど
うむ、千棘ちゃんのお付きや護衛の人がいたら、俺の残りの寿命は飛んでただろうなぁ…
この場所さまさまだ!誰も来ないからな、多分だけど…
俺が不審者だとでも言うのかい!?
たとえ本当の事でもズバッと言うのは失礼じゃないだろうか?
(千棘が立ち止まったおかげで、距離を段々と詰めていって)
(身長差から見下ろすような形になっている)
(上から見ると金色の髪に可愛らしいリボンが似合っていて)
ちょっとしゃがむけど…け、決してやましい気持からでは無いと言う事を先に断っておくぞ!
だから蹴ったりは出来るだけしないでくれ、ね?
(そのまま、しゃがみ込んで腰のあたりに顔を持っていって)
(その細い脚をジックリ爪先から太腿まで眺めていく)
>>490 ふぅん、だらしないというか、何とも言えないって感想ね。話したいなら話せば後悔とかもないのにさ。
まあね、それはあんたがいうセリフではないわね。
うん、まあ盗聴器とかあるかもしれないし、バリバリクロードの気配とかも来た時感じるけど大丈夫よ♪
(笑顔で不安を煽る事を言うが)
(ここまで寄って彼らが出ないことを考えると)
(それなりにクロードから気配を消すようにしてるのか、手を出さないよう言い聞かせている様子で)
ええ、それで好青年ですとか言い出したらヤバいわよあんた。
ま、多少素直に言うのなら私も少しは素直になってもいいわよ。
(ここで下手な言い訳をして襲うタイプの不審者ならそれなりに迎撃する気しかなかったようだが)
(ストレートに言われ過ぎて、多少は受け入れるつもりのようで)
はぃはぃ…先に言うわよ?そこから手を出したら蹴るというより、踏み、潰す。
(ニィと意地悪く笑うものの)
(流石にその視線や距離は慣れていないのか)
(強気な言い方ながらも、屈んで相手には見せてない顔は少し動揺していた)
>>491 ああ、行動しなければ彼らもきっと大人になって後悔するだろうな…
あの時に玉砕覚悟でもぶつかるべきだった!と…
(何かに思い耽るように遠い目をしつつ)
やっぱり?お兄さんちょっと馴れ馴れしいよね?自重しないけどな
と、盗聴器か…ありえなくもないが、そんな事までするの?トイレ行けなくねお嬢様
おかしいな?わりと好青年のつもりなんだが…
あ、ホント?じゃあとりあえず……!
(パンツ見せて!と言おうとしたが、流石に許可が下りるはずもないと思い、口をつぐんで)
うん、とりあえず…どうするかな?
先手を打たれた?しかし、手を出さなければいいんだろうか
これならOK?手は直接身体には触ってないし…
(言葉で言って許可を貰うより、先に行動してみる)
(より屈みこみつつ、スカートの裾をつまんでピラッと上にめくってみて)
>>492 まあやれるうちにやりたいこととか好きなことはしておくべきなのかとは思うわね。
いやあ、あんたも苦労したのね?まあそこはどんまいって言っておくわよ。
(缶コーヒーを屈んでる相手の頭にこつんと当てて渡し)
(まあこれ飲んで元気出しなさい、と言いたそうに首傾げ)
私が怪しい行動とかしてりゃそこまでしかねないって話よ、今は私の事を信用してるからそういうのはないけど。
(監視は普通にあるんだけどとは言わず)
露骨ね、よーく鏡を見た方がいいかもしれないわ。
とりあえず…ふぅん。何をする気なのかしら?
手を出すって私はともかくあんたの命的な意味で保証しかねるからあんまりオススメはしないんだけど。
(きちんと忠告する辺り暴漢などと対峙するような態度ではなく、それなりに敵意はない様子)
…ッッ!絶対にやると思ったわ。拝観料ね。
(スカートをあげて、水色と白のストライプ色のパンツが一瞬露わになるが)
(長い間と言うわけではなく即座に抑えガスッとチョップをかまし)
はぁぁ……、悪戯はほどほどにすることね。
小咲ちゃんとかにやったら泣かれるかもよこれ…
(わかってたが防御しきれず見せてしまい羞恥に少し声色が震えつつ)
(ちょっと怒られるか心配になって、チョップをかました手でフォローするように優しく頭を撫でて)
>>493 苦労したと言うか…苦労しなさすぎて機会を逃したと言うか…
あ、ありがとうございます、頂きます…!丁度喉が少し乾いていたんで
なんて優しいんだ千棘ちゃん……俺の邪な気持ちが洗い流されていくようだ…
(缶コーヒーを両手で受け取り、早速飲み始めて)
でも俺コーヒーより紅茶派なんだよね、さっき千棘ちゃんが飲んでた紅茶が残ってたら欲しいな!
(半分以上飲んでから空気の読めない発言をして)
鏡で思い出した、そうだ、ちょうど手鏡を持っているからこれを使って…
うん、よく映ってる、水色と白の縞々か……
(懐から取り出した鏡を覗き見てみる)
(ただし自分の顔ではなく、反射させつつスカートの中を映して、水色の縞パンを眺めて)
(効果を確かめると、バレないうちに一旦懐にしまい込む)
やっぱバレバレだった?でも拝観料にしては安いな、もう一、二回見たいところだが…
女の子を泣かせるのは後味が良くないからね、気をつけるとするさ
あ、どうも…やっぱ優しい子だ…
(チョップでジンジンする頭を、優しく撫でられ癒されて)
ああ、気持ちいい…優しい千棘ちゃんにお礼として一つ注意事項を…
俺は優しくされると調子乗るから甘やかさない方がいいかもしれない
(千棘の脚に触り、太腿をさすり上げつつ、スカート越しにお尻をナデナデしていく)
>>494 機会を逃したねぇ、チャンスって失ってから気づくものだからわかんないでもないけどね。
邪な気持ちを少なくとも持っていたわけね、あんた。
まあ流されてくれるんならいいんだけど……って、遅いわよ言うのそれ、私それ飲み終わっちゃったし。
(苦笑いして、溜息つきながらあっさり捨てたこと言って)
は?何がよく映って……なっ!!?
(上手く反射を使ってくるとは思わず)
(ついに顔を真っ赤にさせて鏡割ろうとするがすぐに懐に戻され出来ず)
一回二回とか調子乗ってるとホント痛い目見るわよ……?
まったくこの機に少しはマシに…
へっ?甘やかすと調子乗るとかさいて…ひゃぃ!?
(感じるというより不意に相手の手が体に触れてきたという驚きで高い声があがり)
っ…ちょ…それは、駄目…くすぐっ、たぃ…
(下半身をさすりあげられて撫でられるとくすぐったそうに震えて)
(気持ち構えていたものの当然意識は散漫になってしまい)
>>495 そう、人生は後悔の連続だ……あの時ああしていれば!と思わない様な人生を歩みたいものだ
口が滑った!イヤ、ソンナコトナイヨ?千棘ちゃんに邪なことなんて、これっぽっちも思ってないよ!
やはり飲み終わってたか、残念だ。そこで逆転の発想!こういうのはどうだろう?
俺のこの飲みかけのコーヒーを千棘ちゃんが飲んでくれないだろうか!……ど、どうかな?
(半分ほど飲んだコーヒーを千棘に差し出しつつも)
(さすがにこれは自分でも変な事を言ってるなと自覚はあるようで、若干微妙な表情)
千棘ちゃんのパンツが映ってたわけじゃないって!
水色と白の……そう、今日はいい天気だったなと思ってね
(空は見えないし、そもそも今は夜だから青空なはずもないのだが)
(適当なことを次から次へとほざいていく)
痛い目見るまでは、気持ち良く調子に乗っていようかなと思って…
いつクラッシュするかはドキドキものだな……
(蹴り飛ばされないのをいい事に、段々大胆に触り始めていく)
(スカートの内側に手をすべり込ませ、ショーツに包まれた小ぶりなヒップを撫でまわし)
(もう片方の手は太腿の内側を優しく撫でさすりつつ、顔を股間に近づけて)
(股ぐらに鼻面を押し付け、太腿に顔を挟みこませ、スリスリと頬擦りしていく)
>>496 後悔のない人生ってヤツ?まあ確かに憧れるだろうし、それが一番理想的なんでしょうね、楽しそうだと思う。
ソンナコトナイっていう弁解が激しく棒読みだし目を逸らしている辺りがもう悪意しかないんだけど、ほんとわかりやすいわねあんた。
その発想は引かれても仕方ないし、私今喉渇いてないんだけどー…?
(私があげたもんなんだし素直に飲みなさい、と言いたそうに見つめて)
…わかったあんたが確信犯、っていうのはよーくわかったわ……
(足回りを触られていて蹴り飛ばす事は出来ない)
そういうチキンレースをすんならさっさと蹴り飛ばされ…わっ、っ……!
(我慢出来ず強引にその体勢で蹴り飛ばそうとしたら)
(思ったより自分の力が抜けていて、結果体勢が保てず後ろに倒れてしまい)
…った…、…な、…んぅっ、そんなとこ、ダメ、だって……!
(まったく慣れていない経験にようやく若干身の危険に恐怖した感覚が走り)
(撫でられる感覚が優しくそこまで気持ち悪さは感じてないのか、表情が完全に紅潮しながら狼狽していて)
>>497 後悔してこそ人生に味でるって考え方もあるらしいけどね…まあ難しい事は考えたくないな
つまり俺が千棘ちゃんにドロッドロで邪な想いを抱いていると、そう言いたいのか、君は!正解っ!
だよね、うん。だよね…これは自分でもちょっと無いかなと思ったさ
(残ったコーヒーをぐびっと一気に飲みほすと、芳しい香りが口の中に広がり鼻を通り抜ける)
おっとっと、大丈夫?堅い床じゃなくて良かったね…
まあこっちとしても見やすくて触りやすくなったし、この体勢のままでジッとしててよ
ところで、綺麗な脚してるよな……すべすべで触り心地が素晴らしい
(脚を開かせスカートを捲り、下着を丸見えにさせて)
(白い内腿から付け根に向けてそっと撫で上げて、ショーツの秘所に指先を触れると、指を押しつけ擦り始める)
そんなとこ、ってどんな場所かな?具体的に言って欲しいな……
しかし、我ながらなんてベタな事を言うんだろうね?
(指を押しつけショーツを秘裂に食い込ませ、そこをスリスリと擦りながら)
(ズイッと身体をより近づけていき、上から覆い被さる様な体勢になりつつあって)
>>498 まあ単純に自分の好きな事をした方が楽っちゃ楽よね。
やっぱりドロッドロだったわね、ホントわかりやすいわね……。
心配しなくてもへーきよっ…。
こんな状況で、ジッとなんてしない……ひっ!
(脚を開かされ見せることを躊躇っていた下着を完全に見せる体勢にされ)
具体的なとこなんて、言うわけな…ひゃぅっ!
あぁ…ぅうん……あっ、ちょ、な、何を…!
(秘部を摩る指で甘い声が漏れて行き)
(力も抜けてきていてすっかり覆いかぶさるような格好にされ目を見開くも)
(撫でられる心地が良くて、あまり本気の抵抗の気はないのか、潤んだ目で相手の表情を窺い)
…ハァ…うぅ…、〜〜〜…
(紅潮した頬で、もう抵抗を諦めてしまおうかと思った、その矢先)
…ッッ!?
(嗅ぎ覚えのある匂い、聞き覚えのある音を感じ取り)
や、ヤバ…これはまずい…。
(ぱっと時計を眺める、完全に気配は消して来たはずなのに何を察したのだろうか)
(おそらく見張りに自分のお付きが来たことを察して、サアアと血の気が引いた表情になり)
【長いから分割するわ】
>>498続き
……。
(このままこの事実が周囲は知れたら自分はともかくまずこの相手の命もないだろう)
ばっ…バカーッ!!!
(完全な暴漢相手になら蹴りあげるつもりだったが)
(思い切り蹴り上げるのではなく、一度顔に脚当て、脚で押しやるようにしながら振りほどき)
バカ、ちょっと伏せたまま隠れてなさい!
(お互いの姿隠すように物陰へ行き、逆に覆いかぶさるようにして、しばらく待ち)
……はぁ…行ったか…。
(音と匂いが少し離れたのを感じるが、ここで高い声をあげていたら間違いなくバレる)
(そう考えると息を切らしながら立ちあがり)
…あ、あんた、見つかったら死にかねないから、なるべく顔見せないようにさっさと家に帰りなさい…。
後…これ、実は残ってるから、あげるわ。
(まだ捨ててなかった、三割くらい残ってる紅茶の缶を指さすと)
…そ、それと…えっと、悪かったわね。
(スッと相手の額に軽く唇を当て、すぐに離し)
〜〜…?
わ、私は…なんでこいつに謝って、こんなもやもやした気持ちになってるの、かしら…。
(ブツブツと一人ごとを零しながら)
(自分の体をしおらしく抱きながら離れて行った)
【ごめん、ぼちぼち時間もアレだし…】
【返事がやたら遅くなっちゃいそうだし凍結もこの進行度もビミョーだし、これで〆るわね】
【お相手してくれてありがとっ、お疲れ様っ】
>>499-500 そのドロドロの気持ちを千棘ちゃんにぶつけていこうかな……
さーて、いっぱいエッチなことしちゃうぞっと
(初々しい反応に気をよくして、全身を巧みに弄って敏感そうな箇所を探っていく)
(瞳を見つめながら、触られた時の反応を確認しつつ)
(そろそろおっぱい揉んでキスして服脱がせていこうかと言う時に、突如目の前の少女の顔が青ざめる)
(ここまでまんざらでもなさそうだったのに、何かマズいスイッチに触れたかとヒヤリとして)
ムグ……?
(足蹴にされて顔を引きはがされていって、訳の分らぬまま物陰に隠れて)
……まさか…来たのか?あの武装集団が!?……
(尋常じゃない様子に事情を察し、思わず大声をあげそうになるがあわてて口をつぐむ)
(馬鹿な……そんな馬鹿な……!!ここには誰も来ない筈…!?)
(俺とした事が時間をかけ過ぎたかっ…!でも今ならまだ取り返しがつくレベルだから…)
(胸の内でそう毒づきながら、命が惜しいので声はあげず、息を止めてやり過ごしていく)
(ただし千棘が覆い被さってくれば、この状況呼吸くらいはいいか…と思い直す)
(密着する千棘のほのかな香りを嗅いでいれば、少しずつリラックスをして)
(千棘が音と匂いに神経を集中させている間、自分は千棘の鼓動音と匂いに集中する)
【
>>501の続き】
はぁ……行っちゃったか……
(似たようなセリフだが別の残念そうなニュアンスでつぶやく)
でもパンツ見れたし密着出来たからよしとするか
ああ大丈夫、普段は影の薄い人間で通ってるからステルスアクションは余裕さ
(邪魔が入らなければあのまま続きが出来たのに!とは思わず前向きに考える事にする)
(余り根拠のない理由を自信たっぷりに言い放つ)
なんで嘘付いたの!?そんなに間接キスがイヤだったのか?
まあくれるなら貰っとこう、有り難く、大事に、味わって!
ん、何が?なんで謝って……っ!
(なんで謝られたのかよく分からないが、額に当たる柔らかな唇の感触に言葉一瞬失って)
(茫然としながら、去りゆく後姿を見送る……が、言い忘れたことがあった)
どうせなら唇にくれてもよかったんじゃないかな!
(最後まで空気の読めない軽口を叩き、また次の機会に望みをかけるとするかと決心する)
(忠告されたように自分もこそこそと帰っていく)
【こちらこそ長時間お相手ありがとう】
【もしまた見かけたら今度はもっと積極的に行くから、良かったらお相手よろしく!】
【お疲れ様ーお休み】
誠士郎、水にドボンしたかと思えばもうデレたのか。
まったくあの一条誠士郎めが! こうなればもう一条×鶫で行けば……アッー!
>>503 えっ!?あのコ、一条くんのこと好きなの…!?
で、でも、だからって即くっつくわけじゃないよ…!
(と言いつつもけっこうな慌てぶり)
…私も、のんびりしてちゃダメかも…
小野寺は眼鏡とか似合いそうな気がする
>>505 眼鏡?るりちゃんがかけてるような?
私も、眼鏡をかけてみたことはあるけど(壁紙で)、ああいうのが似合ってたかな?
あんまり伊達眼鏡とかするのって乗り気にならないんだけど、オシャレと思えばアリかな…?
そういや楽の年齢って発覚してたっけ?
誕生日がまだならお祝い回とかあるかもな。
>>507 たしか、まだみんなには「秘密」のままじゃないかな?
誕生日と一緒に、そのうち明かされるかもね。誕生日会やりたいなぁ…♪
また小野寺に痴漢して輪姦してやりたいなぁ、と一言だけ
>>509 ま、またって…あなた、あの時の人達の中に…?
…や、やめて…ください…
(トラウマが蘇り、恐怖で震え出す)
【えっと…ちょっと今は待機で間髪入れずロールするのは難しいかもしれませんが、返事に数十分〜数時間かかっても大丈夫なら、よろしくお願いします】
>>510 あぁ、そうだよ。
あの時は楽しかったよなー…ほら。
(いつの間に撮ったのか、電車の中でペニスに囲まれて白濁塗れの小咲の写真を)
(携帯の画面で見せて)
【ありがとう、こちらこそよろしく。こちらも今は即レスは無理なのでちょうどいいよ】
【↑の流れで始めるか、それとも、改めてそちらが普通に電車に乗ってるとこから始めるか、どちらでもいいから】
【あと一応一言。千棘ちゃんは、気にせず待機してくれなー】
>>511 あっ…!…み、見せないでください、そんなの…消してください…!
(横を向いて目を背ける)
【その流れで大丈夫ですよー】
【今回は私もすぐ返事出来ましたが、これからはスローペースになりそうですが、よろしくお願いしますね】
>>512 やーだよ、こんないい写真、消せるわけないって。
これとか…これとか……
(小咲が目を背けるのも構わず、色々な痴態の写真を次々と切り替えていき)
こういうことは言いたくないけどさ…こんな写真ばら撒かれたら大変だよねー?
(電車の中、そう言いながら小咲に体を密着させ)
(車内の角に追い詰めるように視ながら)
(ワンピースの裾をたくし上げ、露わになった太腿を撫で回し始める)
【うん、よろしく】
>>513 そんな…
(写真を見てはいないが、男が自分の恥ずかしい姿を見て楽しんでいると思うと恥ずかしくてしょうがない)
…!?バラし…!?や、やだ…それだけは……!
(あんな姿、一条くんに見られたら恥ずかしくてもう学校行けない…!)
ひっ…!…はぁ…はぁ…!
(興奮ではなく、恐怖や羞恥による過呼吸気味に呼吸が荒くなる)
>>514 そう、困るよね。
なら…どうすればいいかも、分かってるよねー…?
(太腿を撫でる手を、だんだんと上に上げていき)
(付け根にまで到達すると、ショーツの上から股間をこすり始めて)
別に酷いことするわけじゃないんだからさ…
一緒に気持ちよくなりゃいいじゃん、ね?
(小咲がそんな性格ではないのを分かっていて、そう言うと)
(もう一方の手で、服の上から胸をまさぐって)
>>515 き、脅迫だなんて…ひどい…!
(涙目で睨んでみるが、ニヤニヤした男を見るとやはり強気になれずまた俯く)
…ひゃあっ!?…あ……う、うぅ…
(股間を摩られるとびっくりして甲高い声を出してしまい、周りの注目を浴びたのを感じて羞恥で泣いてしまう)
あっ…だ、だめぇ…
(派手な大きさではないがそれなりの胸を触られ、身体をよじって少しも抵抗しようとする)
>>516 は?脅迫?
別に何しろとは言ってないじゃないか、だろ?
ほら、電車の中でなんて声出してんの。
皆、見てるよ?
(小咲が出した声に、周囲の乗客はちらちらと様子を伺っている)
(周りからはギリギリ服の中で見えないものの、股間を擦る指は動き続け)
(胸に触れる手もどんどん大胆になっていき、服の上から指を食い込ませていく)
今さら、ダメも何もないだろうに……ま、そう言ってくれた方が興奮するけどさ。
(そう言いながら、股間の手を、ショーツの中へぐいっと潜り込ませ)
(羞恥を煽るように、陰毛をさわさわと撫で回す)
【ごめん、かなり遅くなった】
>>517 …弱みを握っといて言うことじゃ…
(反論しようとするが、怖くて消え入りそうな声)
や、やだ…恥ずかしい…もうやめて下さい…あなただって…あんっ…み、見られてるんですよ…
(一瞬感じさせられるのが悔しい)
っ…また…!そう何度もやられっぱなしでいるわけには…!
(両手で男の手を引きはがそうと、切実な気持ちの篭った抵抗を試みるが…気持ちだけでは力の差はどうにもならない)
【大丈夫ですよ】
【私も、次の返事は昼頃になりそうです】
>>518 弱みったって、困るのそっちだけだし。
それに、俺は別にいいよ、見られたって。
(周囲の目も、小咲のささやかな抵抗も気にせず、ショーツの中に入れた指を徐々に下げ)
(割れ目へと到達すると、指を往復させてこすっていく)
こっちももっと触っちゃおうかなー、と…
(胸に触れていた手を、ワンピースの裾から中へ潜り込ませ)
(その中でブラ越しに胸をまさぐっていく)
(自然と服は大きく捲れ上がり、小咲のへそ辺りから下が丸見えになって)
>>519 見られてもいい…!?うそ…
(信じられないといった様子)
うっ…やぁ…!だ、誰か…助けてください…!
(見られているので、いっそ助けを求める)
む、胸は…だめぇ…やめてよぉ…!
(首をフルフルと振り、涙目になりながら爪を立ててみたり色んな抵抗を健気に頑張ってみる)
>>520 無理だよ、助けてくれるなら、とっくに助けてくれてるって。
何?胸はダメ?それじゃ…
(割れ目に少し指を食い込ませながら、さらに大胆に擦り立てていき)
こっちは、もっと触っていいわけだ?
…おー、可愛い顔しちゃって……ほら、もっと頑張んないと、止まんないよ?
どうせなら…もっと見てもらおうかっ…
(涙目の小咲の顔を、さも楽しげに覗き込みながら)
(弱弱しい抵抗にすら、興奮を煽られて)
(ぐいっと反転して、小咲と体を入れ替えると)
(ワンピースの裾の後ろ側を捲り上げ、ショーツに包まれたお尻を乗客側に丸出しにしてしまう)
(他の乗客は、関わり合いになりたくないのか、見て見ぬふりを通しながら)
(ちらちらと小咲の痴態に視線を送って)
>>521 じ、じゃあ、周りのみんなは…!
(今の私達を見て楽しんでる…!?)
くっ、うぅ…
(一所懸命抵抗してるのに…愉快そうに…悔しいよぉ…!)
やっ、ちがっ…どこも嫌…んっ!
(おかしな声を出しそうになり、手で口を抑える)
>>522 【ほんとごめん、やっぱりこのペースだと感覚が維持できなくて…】
【言い出しておいて悪いけど、またそっちに時間がまとまってある時にでも】
【改めて、お相手してもらえればと思う】
【本当にもうしわけない、ここまでお付き合いありがとう、お疲れ様】
>>523 【あ…厳しいですか…こちらこそ、まとまった時間をとれなくてごめんなさい】
【月末にはちょっとまとまった時間が取れる気がしますが、これも確実ではなくて…申し訳ないです】
【では、お疲れ様でした】
たまには優しくしてやってんのに、あのモヤシはほんと、何とも言えないわね。
人の作ってやったおかゆをあんな風に強引に食われちゃ複雑もいいところだわ。
…自信作だったのに…
(ボソッとあの見た目でとんでもない事をいいながら近くに座り、誰かが来るのを待つことにした)
まさか恋のライバルが誠士郎になるなんて。
おかゆどころじゃありやせんぜ…
>>526 つ、つぐみ?つぐみがどうかしたの?
あの子あのモヤシと勝負してから、というよりモヤシがロッカーに閉じ込めるとか、とんでもないことしてたからね。
それっきりつぐみがあいつを見る度うろたえてるのよね…どうかしたのかしら…。
【え、えっと来週のネタバレだったらやめておいて、ね?】
>>527 それって意識し始めてる証拠だと思うんだ。
多分、恋してる?
やっぱ彼女としては気が気じゃないでしょ。
【ネタバレとかじゃないよー。ちょっと大げさに言っただけ】
……う、なんで更新の知らせが来てないのよ…
気付かなかった……。
>>528 ほんっとごめん!
……意識し始めてる証拠ねぇ、そう考えたこともなかったわ。
恋?つぐみがあのモヤシに!?…まあつぐみも女の子だしね、そういうのはあるのかもしれないけど。
それにしてもあいつに惚れる要素を今つぐみは見たのかしら…うーんわからない…
気が気じゃないというより私にも都合があるし、色々まずいっちゃまずいわね。
大分間が空いちゃったしもういない、わよね…
そろそろ寝るわね、また来るわ…。
【ああ、なるほどね、わかったわ、とりあえずごめんなさい?】
530 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 01:18:56.50 ID:n+78s/Wv
誰もいない(´;ω;`)
あ、いるよ!
【お待たせしてしまって申し訳ございません、最近引越し先のネット環境がようやく整いました】
小野寺ちゃんとデートしたい
旅行行きたい
>>532 それじゃあ…遠出はできないけど、近くの公園に行ってみる?
(あのあたりは夜中でもよく人が歩いてるし、危なくないだろうし…)
>>533 公園もいいけど…
一緒に温泉とか行ってみない?
そんなに離れてないし無料招待券もあるしさ
>>534 えっ?温泉?
ええと、男女別の温泉なら、いいけど…
(無料券あるのならお金の面で迷惑にはならないだろうし…)
>>535 大丈夫だよ、混浴なんてないからさ
部屋は二人一緒だけど…
じゃあ早速行こうか、ほら
(そう言って車の運転席に腰掛けて)
は、はい、それじゃあ、お邪魔します…
(やや緊張ぎみに助手席に腰掛ける)
>>537 変なとこに連れてくわけじゃないんだから安心してよ
なんでもお肌に良い温泉だとか…
(小野寺を車に乗せると出発し)
(山の方に向かって車を走らせる)
>>538 あ、いえ、やっぱり、初めて行くところって、どこでも緊張するというか…
(過去にもいろんな人に変なところに連れていかれたこともあったので少しだけ不安)
…こんな山の方に…温泉があるんですか…?
(だんだん、嫌な予感が当たったような気がして不安が大きくなるが顔には出さないようにし)
>>539 そっかー、まぁ温泉入れば安心すると思うよ
人里離れた温泉だから…ほら、あったよ
(温泉に連れていくという話は本当だったようで)
(古風だが趣のある温泉旅館に到着する)
>>540 わあ…ここが…すごい、ですね…
(その雰囲気を上手く言葉に出来ず)
道を覚えて、るりちゃん達も今度連れてきてあげようかな…
(中に入ってキョロキョロと周りを見渡してみるが、ここの雰囲気が気に入ったようだ)
>>541 小野寺さんさえ良ければまた連れてきてあげるよ、お友達も一緒にね
(旅館に入ると早速受付をして)
んーと…こっちの部屋だってよ
(小野寺を連れ、二人用の和室へ)
わあ、ありがとうございます!
(本当に温泉旅館があったことですっかり警戒心が薄れて彼を信じきっている)
あ、ここですね。部屋も広ーい…♪荷物はここにおいていいですか?
(すっかり上機嫌)
>>543 うん、思ってたよりずっと広い部屋だね
荷物は好きなとこ置いてくれていいよ
(部屋の中を見回してから椅子に腰掛け)
…そうだ、浴衣あるからそこの障子閉めて着替えなよ
(女性用の浴衣を小野寺に手渡す)
>>544 浴衣もあるんですか、ますます雰囲気が出ますね。それじゃあ、お言葉に甘えて…
…すみません、お待たせしました。
(美しい浴衣を着た小野寺が着替えを終えて出てくる)
ごめんなさい、寝ますね・・・
547 :
ニセコイファン:2012/04/11(水) 03:29:52.53 ID:n+78s/Wv
お疲れさまでした
身体検査と称して保健室でエロ医者にバスト測られたりして凌辱される小野寺さんお願いします
(身体検査の日に小野寺さんは欠席したために後日一人検査されることに)
>>548 了解です。日にちや時間帯はいつ頃にしますか?
【小野寺さん…寝落ちしちゃってごめんなさい】
すみません 私は来たばかりのど素人で多分できないのでよろしければ職人さまたちでお願いします
>>550 いえいえ。眠かったら、凍結してもいいので、無理はなさらないでくださいね。
続きはどうしますか?今夜行いますか?もうやめますか?
>>551 うーん…そうなると私だけの力ではどうしようもないので、誰かもう一人協力してくれる方が現れたらですね。
>>552 ありがとう、小野寺さん
小野寺さんさえ良ければ続きお願いしたいな
何時からなら大丈夫?
>>553 そうですね…今から少し外出するのですが、午後2時〜3時くらいには戻ってくると思うので、それからなら大丈夫です。
555 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 14:18:05.24 ID:agBgbFa3
帰宅しました。30分ほど待機しますね。
あ、名前を付け忘れていました、ごめんなさい
うーん・・・ごめんなさい、落ちますね
558 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 23:31:24.03 ID:YNHgjBkb
小野寺がエロかわすぎて辛い
つぐみちゃんもいい
>>558 わ、私がエロかわ…!?
えっと…私はそんなつもりはないんだけど…
で、でも、褒められてるのならやっぱりここはお礼を言うところなのかな…?
>>559 つぐみちゃんかわいいよねー!
つぐみちゃんもここにいつか来てくれるといいね!
クラスの半分は小野寺さんでオナニーしてるよ
かくいう僕もだけど
>>561 おな…!?
そ、そういうことは、直接言わないでほしい…かな…
(顔が赤くなり俯き気味に)
小野寺さんも毎日してるんでしょ
真面目そうな顔して
やっぱり、千棘には縞パンを穿いてて欲しい。
…と思ったけど、小咲にも似合うな。
今度、穿いてきて。
>>563 なっ…!?き、聞かないでよ、そんなこと…!
(ニヤニヤと聞いてくるクラスメートを嫌がるように)
>>564 え?うん…まあ、いいよ?
穿いてきたところで、パンツは普通みんなには見えないけど…
最近小野寺さんのアイコラ画像が出回っててそれで抜いてるよ
>>566 な、何それ…!?
ち、ちょっと見せてくれる!?
(私のが出回ってる…!?)
ほら
小野寺さんがフェラしてる画像とかパイずりしてる画像とか
もしかして実写?
>>568 そ、それは…こ、コラじゃないかな…?うん…ははは…
(やばい…電車で犯された時の…ごまかさなきゃ…)
570 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 00:04:13.18 ID:ynwxTw/0
そろそろつぐみ見たいな
今日は来てないのかな
私なら一応…
なんていうか、新着レスに気付いたら来るって感じかな?
573 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 22:53:16.62 ID:N4RfDDrb
小野寺はなんか苛めたくなるんだが?
はげ同意。
えっ…な、なんで?
いじめなんて、よくないよ…?
(少し怯え気味だが笑って諭そうとする)
じゃあ優しくしよう
男性にこうやって優しくされたいとかってない?
それは…あるかな、うん。
(一条楽が優しくしてくれた時のことを脳裏に浮かべ)
ああ、うん、そうだな、良くない事だな。
ところで、小野寺
>>405の件って本当なのかな?
おっとこっちが引こう。
どうか優しくしてあげてくれ。
いや、こっちが引くよ
あー…では、どちらかは日を改めてということで…
多分、明日の夜とかでも書き込みをしてくだされば分かるので…
なら改めて。
>579
そうだ、小野寺に話があるんだが……写真の件で、分かるのかな。
悪いようにはしないから、ちょっと来てくれない?
【全校生徒が知ってるって事で良いんですよね。】
>>583 …!
う、うん…
(写真の話を出されると青ざめた表情になり、素直についていく)
【はい、まあ一条君とかは合成だと思って信じてないとかそんな設定でもいいですけど…そこは状況に応じて】
>584
聞かれたくない事なんだろうけど、ごめんねー。
どうしても気になっちゃってさぁ、で、この写真は本物なわけだ。
……クラスのやつらも皆知ってるはずだよ。
(付いてくる事を確認すると、学校の端の男子トイレに手招きし、誘う)
>585
えっと…そんな写真持っててどうするの…?私の写真なんて持ってても意味がないんじゃ…
(まだ、クラスメートを信じたい気持ちがあって笑顔で応対する)
ねえ…ここ、男子トイレだよ…?わ、私、もう教室に戻ってもいいかな…?
(許してくださいといったかんじの笑顔で)
>586
そんな写真ってどんなのだと思うの?
俺が持ってるのは、こんな写真なんだけどね。
(取り出した何枚もの写真には、電車で処女を散らされ、裸身を晒す、小咲の姿)
……狙ってたんだけどなぁ、小野寺の処女。
ま、皆知ってるし、脅しにはなんないよね。
だから、はっきりと知らないみたいな一条のやつに見せても良いよね。この写真。
……だめなら、トイレで話し合おうよ。
>>587 …!うっ…ううっ…!
(写真を見てトラウマが蘇り、涙が出てくる)
えっ…!や、やめて!一条君にだけは…お願い…!
(縋るように懇願し、トイレでの話し合いに渋々応じる)
>588
うんうん、悪い様にはしないからさ。
……で、聞いた話によると、最後は全裸に体中ザーメンまみれで見つかったんだって?
それだけぶっかけられて、犯されながらイッちゃったんだってね、小野寺。
(トイレに入ると、小咲を抱きしめ、制服の上から胸を揉みささやく)
……一条に知られないためなら、どこまで出来るのかな?
>>589 そ…そんなことまで知ってるの…!?
(周りのみんなも知ってるのかと思うと怖くなる)
ひゃっ!やっ…!…うう…
(胸を揉まれると嫌がるが、弱みを握られているため強く抵抗できない)
…こ、このくらいなら…こう?
(相手の要求が分かったため、仕方なく胸を相手の手に自分から当ててみる)
591 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 00:31:01.05 ID:nqBjCLo1
\(^O^)/ 支援age
>590
ヘェ……妬けるなぁ。でも、一条には千棘ちゃんが居るんだよね。
(知ってるのという問いに、頷き、胸を制服の上から揉み、耳に息を吹きつけ、
勃起した股間を腰に押し付け、舌で小咲の頬をぺろっと舐め)
こんな、犯されちゃった小咲ちゃんは友達としても恥ずかしく思われちゃわないかな。
本気で知られちゃったら、御仕舞いだねー……、っと。
(手が胸を揉まなくなり、ぷちぷちと、制服のボタンをはずし、しんにゅうして来る。
もう片手はスカートを持ち上げ、下着を下に引っ張り)
>592
ひぃっ!や…
(息を吹きかけられたり、腰に股間を押し付けられると恐怖に震えだす)
い、言わないで…やだ…怖い…!
(持ち上げられたスカートを必死に抑えようとするが、当然女の子の力などたかが知れている)
【と、申し訳ありませんが眠くなってしまいました。
凍結してもらうようなプレイじゃないですし、落ちて起きます。】
【あ、分かりました】
【おやすみなさい】
596 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 09:42:46.53 ID:nqBjCLo1
今週の表紙最高だね
ビッチ小野寺
私一人でカラー表紙になったのって始めてだよね。喜んでもらえてよかったぁ…
ところで、びっちってなあに?
誰とでも仲良くなれる人って意味だよ
というわけでこんばんは
あ、そういう意味なんだ?よかった…
こんばんは!
(ごめんなさい、遅れました)
パンツ見せて
そうそう、小野寺さんは誰とでも仲良く慣れちゃうからね
ほら、転校生の子達とも直ぐに仲良くなってたし
ところで小野寺さんって…一条の事好きなの?
【いえいえ、気にしないでくださいな】
>600
えっ…?い、いきなり何言ってるの…?いや…だよ?
>601
ああ、つぐみちゃん?それは、あの子がとっても素直で友達になりやすかったから…
私は、周りの人に恵まれてるからみんなと仲良くなれるんだと思う…
…え!?ど、どどどどうしてそう思うのかな!?
(明らかに動揺しておりバレバレ)
>>602 小野寺さんのそういうところが誰とでも仲良くなれるポイントなんだろうね
しっかし、普段の姿見てたらバレバレだよ
一条の奴はなんで気づかないのか不思議だね
でもあいつ桐崎さんって彼女ができたわけだけど…まだ好きなの?
>603
そ、そんなこと言われたら照れちゃうよ…でも、ありがとう。
え?ええっと…う、うん…
(桐崎さんが本当の彼女じゃないということはもう教えてもらったが、言うわけにもいかず)
>>604 そうなんだ
まぁまだまだ挽回できなくはないかもね
そうだ、小野寺さんがもし良かったら一条の好きな事教えてやろうか?
これを知っておけばあいつからの好感度アップ間違いなしって奴なんだけど
(にこやかに微笑みかけて)
>605
えっ!?一条くんの好きなこと…?動物と触れ合うこと…とかじゃなくて?
…え、えっと、よかったら、教えてもらえると嬉しいかな…
(ちょっと恥ずかしく思いながらも、思い切ってお願いする)
>>606 特別だよ
小野寺さんだから教えるんだし
(周囲に誰も居ない事を確認して小声で喋る)
ズバリ…フェラチオだよ
あいつかなり好きらしくてさ
この間も桐崎さんにしてもらって超気持ち良かったとか言ってた
(真顔で嘘の情報を大事な事だとばかりに伝える)
>607
ありがとう…!
(感謝して耳を傾けるが)
……え?ふぇ…なあに、それ?
気持ち良かった…マッサージの一種みたいなものかな?
うーん…一条君にやり方を聞いてみようかな…
(何も知らないままスゴイことを言い出す)
>>608 いや、一条に聞くのはやめて置いた方が良いんじゃないか?
聞いたらその時点で小野寺さんがフェラチオできない事がばれちゃうだろ?
(慌てて小咲の暴挙を止めて)
それよりさ…練習して上手くなってからあいつのところに行けば良いんじゃないか?
そうすれば一条の奴も小野寺さんに靡くんじゃないかな
>609
あっ…、そ、そうだね!危ない危ない…
(本人が思っているのとは別の意味で本当に危なかった)
練習…そうだね。私頑張るよ!でも、どのくらいで上達するのかなあ…?
(ちょっと不安そうに言うが、頑張る気はあるようだ)
>>610 そうだね…小野寺さんにやる気があるなら俺が教えてあげても良いよ
(ニヤリ、と小咲に見えないように笑って)
その代わり、俺と練習したって事は誰にも言わないで欲しいな
一条にバレるかもしれないしね
>611
いいの!?最初はヘタかもしれないし、痛くしちゃうかもしれないけど…
(本人はマッサージをイメージしながら言っているが、けっこう怖い話)
うん、約束する!
>>612 なら頑張ろうか
桐崎さんに負けないぐらいにはならないとね
(そう言って笑うと小咲の手を取り、自らの股間へと誘導して)
先ずは手でココを優しく撫でるんだ
しばらくココを撫で続けて
(何もおかしな所などないとばかりに真剣な顔で言う)
>613
うん、私も頑張…え…?
………
(膠着して相手の顔を見てみるが、至って真面目な顔をしているので何も言えず)
…わ、分かった…
(疑問に思った自分がおかしいのかなと、とりあえず言われた通りに優しく撫でてみる)
>>614 良いよ…そのまま撫でて
うん、初めてにしては上手だね、小野寺さん
(小咲の手の感触に感じはじめ、ズボンの中で逸物がどんどん大きくなっていく)
手に伝わる感触が変わってきたでしょ?
そうなったらズボンのジッパーをおろして中のモノを出すんだ
この時口を使えるようになったら上級者なんだけど、小野寺さんは初めてだし手で良いよ
あ、この時は相手の顔を見ながらやると良い感じかな
(真面目な顔と口調を崩さないように努力しながら小咲へと教える)
>615
あの…千棘ちゃんもこれを一条くんに…?
というか、初めてにしてはって…みんな普通にこういうことしてるの…?
え、エッチでよくないことだと思ってたけど…私だけだったのかな…
(少し顔が赤く、心臓の鼓動も速くなっている)
…あ、うん…ええっと、ジッパーを降ろ…ひゃっ!
(解放されたように中のものが元気良く出てきて驚く)
…ふう…大丈夫、大丈夫…じゃあ、やります…!
(凄く緊張しているが、深呼吸して手で触り始める)
>>616 あぁ、桐崎さんは相当上手いみたいだよ
一条の奴かなり喜んでたからね
まぁ今時は皆結構やってると思うよ
さて、それじゃあ出てきた奴を優しく握って、上下に扱いて…動かしてごらん
(小咲に握られた逸物は硬く、熱くて握られた瞬間ピクッと動く)
動かす時はなるべく相手の顔…今だと俺の顔を見ながら動かして
取り敢えず先っぽから透明な液体が出てくるまでね
(快感に顔を軽く歪ませながら)
>617
そ、そうなんだ…
………
…一、条…君…
(ポタッポタッと涙が落ちる)
相手の顔…こう、かな…?
(涙目で上目遣いになりながら、優しく握ったり動かしたりする)
>>618 …小野寺さん、あいつらは付き合ってるんだし、これぐらいしててもおかしくないよ
寧ろ、してなかったら本当に付き合ってるのか疑うレベルだね
だから、もし桐崎さんからあいつを靡かせたかったら…上手くなろう?
そうすればきっと一条も振り向いてくれるさ
(小咲を落ち着かせるように笑って、小咲の頭を優しく撫でる)
その調子だよ
ほら、先っぽから液体出てきたでしょ?
これは相手が気持ち良くなってる証拠だよ
(鈴口から先走りが溢れ出て、小咲の手を軽く汚していく)
じゃあそろそろ本番のフェラチオ、やってみようか
先ずはコレに顔を近づけて舐めてごらん
ソフトクリームを舐めるみたいに、ね
>619
そっか…一条君達は、健全なんだね…
うん、私も…一条君を喜ばせてあげたい…上手くなる…!
えへへ…ありがとう…
(頭を撫でられると、涙目のまま笑顔になって)
そうなんだ…、私、上手くなれてるのかな…
…!ほ、本番…!
…こ、怖い…!けど…や、やる…!
(腹をくくって、おそるおそる舌先で先っちょに触れてみる)
>>620 そうそうその調子だよ
小野寺さんは笑顔じゃないとね
(小咲の涙を指で拭って)
勿論始めたばかりだから直ぐにとは言えないけど、少しずつ上手くなってるよ…頑張ろうね
ん…そうだね、下から上に舐め上げたり、先っぽにキスしたり、色々やってみて
(小咲の頭を撫でながら指示を出して)
(小咲に舐められる度に逸物はヒクヒクと動く)
>621
んっ…こ、こうかな…
(ワンパターンにならないように工夫しながら、舐めたりキスしたりしてみる)
どう?気持ちいい…?
(舐めながら上目遣いで聞いてみる。無意識だがその仕草は抜群)
う、ん…良いよ、凄く気持ち良い
今の上目遣いも凄く良い…それなら一条もイチコロだよ
(快感で先走りがどんどん溢れ、小咲の舌を汚して)
たまに先っぽの筋の所を舌先で弄ったりするのも良いかな
じゃあ次は…それを咥えてみようか
バナナを食べるときみたいな感じでやってみよう
(何も知らない小咲を騙してさせる興奮と快感で少し息を荒げながらも、できる限り平静を保って教える)
624 :
ななし:2012/04/16(月) 21:54:18.03 ID:nqBjCLo1
エロすぎわらた(^O^;)
>623
ひゃっ…な、なんかかかって…これって、もしかして精子…?
(さすがに保健の授業も至って真面目に受けていたのでそのくらいは分かったようで)
バナナを咥える時のように…よおし…
(「これなら一条もイチコロ」といわれたのが嬉しかったようで、だいぶノってくる)
>624
も、もうっ、からかわないでよ…
>>625 いやいや、これは精液じゃないよ
我慢汁って言うやつ…カウパーともいうかな
これがたくさん出るほど気持ち良くなってるって事だよ
(軽く笑って教えてあげる)
それじゃあ頼むよ
咥える時は歯を立てないようにね
>626
我慢汁…?そっか…私、男の子を気持ちよくさせられるんだ…
(純粋にいいことだと思って喜んでいる)
うん、分かった。気をつけるね
(歯を立てないことを強く意識しながら、慎重に舐めていく)
>>627 うん、小野寺さんのフェラとっても気持ち良いよ
飲み込みも良いみたいだし、これなら直ぐに一条にもしてあげられると思う
(褒めるように頭を撫でて、小咲の舌の感触を楽しむ)
そう、そんな感じで咥えながら舌を使うんだ
後は喉の奥ぎりぎりまで咥えこむのも良いよ
(興奮して逸物が更に大きくなり、我慢汁のいやらしい匂いが辺りに漂っていく)
>628
ふふ…一条君を気持ちよくさせてあげられる日が楽しみ…♪
…こう、だね…あとは、刺激を強くしたり弱くしたりしてみようかな…
(だんだん上手くなってきて、いよいよ絶頂に導くような嫌らしい舌使いになる)
>>629 んん…そう、そのまま強く吸いつきながら顔を動かして
俺の顔を上目遣いで見ながら舌をそれの下側に当てて…あぁ
(上手くなっていく舌使いにこちらも限界が近くなり、最後の指示をした後快感に身を委ねる)
そろそろいきそう…口の中に出すから吐かないように気をつけて
いくよ…出る!
(快感が限界に達し、小咲の喉の奥に熱い精液を勢いよく放出する)
>>630 うんっ!…っ!
(だんだんこっちも喋っている場合ではなくなってきてスパートをかけるように)
んっ!?……!ゲホッゲホッ!
(吐かない様にと言われたが、さすがにそれは無理で出してしまう)
ごっ…ごめんなさい…!…でも、これで一条君を気持ちよくできるんですよね…!
(口周りや服などに精子をつけたまま、トロンとした表情で)
>>631 吐いちゃったか…まぁ初めてだしね
最終的には口に出されたものを一回相手に見せて、その後飲み込むまでいけたら良いかな
だから、それまでは一条相手にするのはやめといた方が良いと思うよ
中途半端なままで一条にやったら桐崎さんと比較されて負けちゃうかもしれないからね
(蕩けた表情の小咲の頬を手で撫でて)
(その表情にまた逸物を大きくしてしまう)
大丈夫、他ならぬ小野寺さんの為だからね
いくらでも付き合うよ…今日だけじゃなく明日も明後日もね
それじゃもう一回やってみようか
(そう言って逸物を小咲の顔の前へと近づけていく)
【ここら辺で〆ましょうか?】
【69に持っていっても良いかなぁとは思うんですが、小野寺さん次第かと思います】
>>632 そ、そんなやり方もあるんだ…すごいね…
うん、今すぐ一条君のところにやりにいくのはやめておくね。
(素直に忠告を聞き入れる)
わ、私…この後一条君の飼育委員の手伝いに行くから…また今度お願いねっ!今日はありがとう!
(顔や喉などを洗いに水道まで走って去って行った)
【すみません、そろそろ落ちるので〆ました】
【今日はありがとうございました】
>>633 あぁ、それじゃ仕方ないね
こちらこそ、いつでも連絡して
一条によろしくね
【長時間ありがとうございました】
【楽しんで頂けたなら良いのですが】
【楽しかったですよー、始めてお互いの同意の上で(騙されているとはいえ)やったので】
【よかったです、お疲れ様でした】
【では、おやすみなさい】
【それは良かった】
【機会があればまたよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
ここまでのまとめ
超絶美少女・小野寺小咲はその愛くるしい容姿と大人しそうな雰囲気のため高校に入ってから幾度となく痴漢やレイプの被害にあい、ついに見知らぬ男にハジメテを捧げてしまう。
性犯罪者の間で小咲は格好のターゲットになり、ある日電車内で集団レイプの被害にあって数十枚もの痴態写真を学校中に貼りつけられ、ネット上にも急速に拡散し日本中の男のオカズになる。
友人の励ましによりめげずに登校を続けているが、最近はある同級生に騙されて定期的にフェラチオを強要されフェラチオマスターへの道を歩んでいる。
生来のお人好しな性格のせいでもあるだろうが、何度も性暴行を受けた衝撃と恐怖からやや正常な判断力が失われており、男子の要求を簡単に受け入れてしまう傾向にある。
最近では性暴行による刺激を快感に思っている節も見受けられる。
うー…悔しいけど分かりやすくてほとんど反論できない内容…
で、でも暴行を快感になんて思ってないよ!た、多分…
【今日は一言落ちです、ごめんなさい】
小野寺さん、この林間学校に混浴風呂があるみたいなんだけど深夜に抜け出して一緒に入らない?
そしたら一条が好きなことまた教えてもいいけど
>>639 …い、一条くんの好きなこと…他にも…?
………い、いや…や、やめとく!さすがに混浴は…ほら、ね!
(相当悩んだが、今回は断る方針らしい)
さて今日も小野寺さんのスカートを捲るか
(いきなり小野寺のスカートを捲る)
>>641 きゃっ!?
い、いきなり何するの!?
(慌ててスカートを抑える)
643 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/18(水) 23:40:26.69 ID:x/GIyXju
小野寺さんって週に何回オナニーするの?
一条が最近のオカズは小野寺の全裸画像って言ってたよ(真っ赤な嘘)。あいつも真面目な顔してエロいよなあ
>643
し…しないよ!?
しないもん、そんなこと…
(顔を赤くして否定する)
>644
えっ…!?一条君が…!?
…そ、そう…
(は、恥ずかしい…けど、ちょっと嬉しい…かも…?)
小野寺さんの今日の下着はピンクかな
>646
…もう、そういうことは教えてあげないよ?
(珍しく、目を閉じてベーっと舌を出して)
>>647 えー…小野寺さんの意地悪…
じゃあ確認するからいいよ
(そう言いつついきなりスカートをずり下げる)
>>648 え、か、確認?またスカートをめくるの…?やめ…きゃああああああ!!
(めくるどころか一気にずり下げられ焦って隠す)
うわあ水色のシマシマパンツ、超可愛いね
綺麗なお尻ももっと見せてよ
(小野寺のパンツを思い切りお尻に食い込ませる)
>650
や、やだっ!やだってば!やめてよぉ…恥ずかしい…!
やっ、お尻が…!な、なんでこんなことぉ…
(涙目でポカポカと抵抗するが男の手は止まらない)
小野寺さん、抵抗するならスカート返さないよ?
今日はブルマで帰るの?それともパンツ姿で帰る?
返してほしいなら言う事聞かなきゃダメだよ?
誰かに見られたらまずいからとりあえず人目につかないとこに行こうか
(小野寺の手をつかむと無理やり保健室に連れていき中から施錠する)
>652
そ、そんな…なんでそんなイジワルを…
えっ?や…離してっ!やだぁ!
(もう何をされるのかだいたい分かってしまう)
うぅ…な、何をする気…?
(結局力であっさり連れてこられてしまい、一応聞いてみるがもう半分絶望している)
せっかく保健室にきたんだから…僕が小野寺さんの身体検査をしてあげるよ
みんな小野寺さんのこと知りたがってるしね
じゃあまずスリーサイズを測ろうか♪
ほらはやく脱がないとスカートをハサミで切っちゃうよ?
>654
し、身体検査なんて…身長や座高や体重だけでいいんじゃ…
ひぃ!ぬ…脱ぐ!脱ぐから…ハサミはやめてぇ…!
(ビクビクと脱いでいく)
スリーサイズも測った方が体の成長を性格に把握できるでしょ?ほらパンツも脱がなきゃ
(全裸の小野寺のあまりのエロさにクラクラしつつメジャーで小野寺さんを計測する)
上から82…50…83…凄いエロい体してんだね小野寺さん
(持参したデジカメで小野寺の裸体をパシャパシャと撮影する)
>656
う、うう…ヘンタイ…
(涙目涙声でヘンタイと罵っても男を喜ばせるだけだとは知らず)
いや…エロいなんて言わないで…
(メジャーでスリーサイズを計測されるだけでも恥ずかしくてたまらないのにエロいなどと言われ傷つく)
(小野寺さんに変態と罵られ興奮しながら近くの聴診器に手を伸ばし)
小野寺さんの体に悪いとこがないかチェックしなきゃね?
(冷たい聴診器を小野寺のおっぱいに当てムニュムニュと形が変わるのを楽しむ。特に乳首を執拗に攻める)
あれ…乳首が固くなってるよ?僕の舌で調べてあげないとね?
(小野寺のおっぱいにむしゃぶりつき夢の時間を堪能する)
>658
や、やぁ…チェックなんて、嘘つき…もうやめてよぉ…
ひゃあ…乳首はだめえ…うう、助けて、一条君…
(涙がポロポロと床に落ちる)
ひ…やだ…舐めないで…!いやああああ!!
(おっぱいにむしゃぶりつかれ、恐怖と羞恥に大声を出してしまう)
大声出してもみんな帰ったから誰もこないよ?
(おっぱい中をなめつくすと指を小野寺のおまんこに入れて出し入れし、聴診器をクリトリスに当ててこねくりまわす)
>660
う、ううっ、助けて、誰か…私、もうやだ…学校怖いよぉ…
い、いやあぁっ…そ、そんあとこに聴診器当てないでぇ…
(いいように嬲られ、もはや泣くしかない)
ふむふむ…小野寺さんはセックス依存症みたいだね
小野寺さんのエッチな気持ちがおさまるお薬を注射しなきゃいけないね?
(悪魔めいた笑みを見せながら極限まで大きくなった下半身を露出し涙目の小野寺に見せ付ける)
>662
そ、そんなのに…依存なんかしてな…い…
……………
(バタッと、気絶…したフリをしてみる。今までに抵抗しても何も上手くいかなかったので新しいやり方を思いついたらしい)
(突然ベッドに倒れこむ小野寺に動揺する)
え?あれ?小野寺さん?
(脈拍と呼吸を確認しとりあえず生きていることを確認し安心する)
あれ?気絶しちゃったのかな?
(おっぱいをもみまわしても無反応を続ける小野寺だが体がピクピク反応するのは隠せず、意識があるのがバレる)
小野寺さんどうしても起きないなら…小野寺の携帯から一条にエッチなメール送っちゃおうかな?「毎日3回ずつ一条君でオナニーしてます」って。
>664
…!………!!
(おっぱいを揉まれても我慢していたが、どうしてもビクッとしてしまい)
……えっ!?や、やめてえええええええ!!
(つい飛び起きて携帯に飛びついてしまう)
気絶したふりなんかしやがって! (小野寺をベッドに突きたおす)
ほら、おちんぽ注射から精液を小咲のおまんこに一杯注いでくださいってお願いしろよ。
(ひんやりしたはさみを小野寺の乳房に当ててチクチクする)
>666
ご…ごめんなさい!きゃああ!ごめんなさい!許してえぇ!!
や、やだ…やだ!やだ!やだ!やだ!
(必死に拒否し、子供のように駄々をこねるが)
ひっ…い、痛い…や、やめて…やめて!言う!言うからぁ!!
うぅ…お、お…おちんぽ注射を、小咲のお、おまんこに…一杯、注いでください…
(ほぼ無理矢理言わされた形だが、ついに言ってしまった)
あの優等生の小野寺さんがこんなエッチなお願いをするなんてビックリしたよ…とんでもない淫乱娘だね(無理やり言わせておいて酷いことを言う)
よしよし…いい子だ
(ガチガチの肉棒を小野寺の股間に奥まで突き刺していく)
うっあ…やば…
(あまりの刺激の強さと小野寺の色気あふれる表情に一瞬気を失いそうになるが、なんとかこらえて小野寺にキスしながら激しく股間をふり続ける)
あぁ…小野寺…好きだ…愛してる…小野寺…!
さあ…中に出してほしい?外に出してほしい?好きな方を選んでいいよ…?
>668
ああっ…あっ…!い、痛い…!
(痛みに歯を食いしばるが到底耐え切れるものではなく、涙を流しながらいっそ本当に気を失いたいと思う)
…あ…そ…外ぉ…!
(最後の理性でそう言うと、本当にそこで気を失った)
【ごめんなさい、今日はこの辺で締めでお願いします】
わかった、外がいいんだ…じゃあ…中に一杯注いであげるね♪うあっ…
(オナニー5回分に匹敵するのではと思えるような膨大な量の精液を小野寺に最後の一滴まで注ぎ込む。脳髄に伝わる凄まじい快感がなかなかおさまらない)
はぁ…小野寺さんマジ最高…
(小野寺の股間から溢れだす精液を集め小野寺の乳房と口と顔に塗りたくる。気を失った小野寺が目を覚ましてしくしく泣いている)
じゃ最後に…カメラで撮ってあげるから、おまんこを自分の指でくぱぁって広げながらカメラに向かって笑顔でピースして?そしたらスカート返してあげるから
(今後のオカズにするためのエロ写真の撮影も忘れない。小野寺はしばらく頑なに拒否したが最後は観念して命令とおりの淫乱ポーズを取りカメラに収まった)
じゃまたよろしくね…小野寺さん。じゃないとこの写真ばらまいちゃうよ…?ククク
【お疲れさまでした。ありがとうございました】
うっ…あれ?私……!?ひっ…!な、何これ…そんな…うぅ、ひどい…!
(あちこちに付けられたことにも中に出されたことにも気付き、どうしようもなく涙を流す)
そ…そんな…やだよ…もう満足でしょ、返して…お願い…
(最初はこんな調子で拒否していたが返してもらえず、とうとうリクエストに応えた)
…う…なんでこんな…もう死にたいよ…助けて、一条くん…!
(男子生徒が去っていった後、水道で顔を洗うが、水と一緒に涙も流れていった)
【ありがとうございました、お疲れ様でした】
生徒A「聞いたか?小野寺の噂」
生徒B「なになに?」
生徒C「脅せば簡単にヤラせてくれるらしいぜ」
生徒B「マジかよ!?」
生徒A「もう何人かお試したらしい。凄いエロい体してるんだって」
生徒C「俺もハメてぇなあ、小野寺さんの体に」
生徒B「でも先生にバレたらやばくね?」
生徒A「先公連中にも伝わってるけど学校の評判を気にして黙殺してるらしい。酷い学校だよな」
生徒B「一条は知ってるの?」
生徒C「気付いてないみたいだぜ。『最近小野寺が色んなクラスの男子に絡まれてるけど勉強でも教えてんのかな?ほんと親切だなぁ』とか言ってた」
生徒B「ウルトラ馬鹿だね…」
生徒C「小野寺さんが退学とかしないうちに俺らも種付けしておこうぜ」
生徒A「ウヒヒ…楽しみだ」
小野寺さん、鶫が更衣室のロッカーの中で下着姿で一条と抱き合ってたらしいよ(大体合ってるが誤解をまねきかねないようなことを言う)
>672
(ゾクッ)
う…なんか、寒気が…最近酷いことばっかりされて、学校来るだけで頭も痛いし…みんな怖いなぁ…
(若干欝が入っている)
>673
うん、知ってる…千棘ちゃんに事情は聞いたよ。仕方ないよ…
………
(ただ、私もそんな状況になってみたいなんて言えない…)
そういえばこの前鶫が凄い可愛い格好して一条とデートしてたな。一条が鶫をおぶさって歩いててラブラブな感じだった。
ありゃあできてるな。
>675
えっ…!?
…そ、そう…へ、へえ〜…
(平静を装ってみるが、視線は宙を漂っており明らかに動揺している)
【ごめんなさい、落ちます】
そういえば鶫がお嬢を汚すわけにはいかないから今後性欲処理は全て私でしろ!とか顔真っ赤にして一条に言ってたな
あれ以来二人がいなくなることがちょくちょくあるけどどっかでエッチしてるんだろうなあ
そろそろ犯されるつぐみとチトゲも見たいね
…ちょっとテストするわ。
…おっ、どうやら規制解除したみたいね。
>>637 …最近覗いていなかったんだけど、何かしらこの張り紙。
今までのまとめ……?
………!?
(そこにあった掲示のような紙を見て流石に狼狽した表情をして)
…小咲ちゃん……最近学校で気落ち気味だったけど…まさかね。
そんなのデマよ、そこまではないはず……。
(基本鈍いので把握はしていない様子)
>>680 …はあ、妄想は勝手でしょうけど。
そもそもクロードに殺されても知らないわよ。
命の保証は出来ないし、心を許さない限りは隙なんて見せるつもりなんてないしね。
(呆れた溜息吐きながら首を振った)
>>682 は〜…。そんなテストじゃないわよ。
久しぶりに来たしゆっくりしようかしらって思っただけよ。
(呆れ半分冷め半分と言った表情で眺めて)
血走っていて欲出してるばっかじゃ人生損するわよ。
(缶珈琲を啜りつつ、空いてない缶珈琲を一応歓迎するとばかりにひょいと投げ渡した)
ちとげちゃん久しぶりだね。コーヒーくれるの?ありがとう。
まあ僕としてはちとげちゃんの飲みかけのコーヒーでもいいんだけど。(ちとげに見えるように舌なめずりする)
たしかに欲丸出しじゃ人生損する事の方が多いだろうね。でも欲を抑えて自分を殺し続けたら幸せになれるかって言ったら決してそんなことはないからね。
僕はある程度は自分の欲望に忠実に生きていくつもりだよ。(口の端をわずかに上げて意味ありげにちとげを見つめる)
>>684 ……いや、飲みかけなんてあげないわよ。
(苦々しく笑いながら)
…確かにそうだろうし、多少自分に素直になることが大事だとは思うわ。
けど素直すぎても損するわよ、っていう事よ?
………む。
(意味ありげに眺められてそれを察して少しうろたえて)
…ごめんなさい、時間がきちゃったしそろそろ落ちるわね。
うん、またお話しようねちとげちゃん。
(予鈴が鳴るとちとげは「やっば」と言い残して駆け足で去っていった。相当慌てていたのか飲みかけの缶コーヒーをその場に置いていってしまった)
慌てんぼだな、ちとげちゃんは…。…でもこれひょっとしてわざと僕に残していってくれたのかな?飲みかけの缶コーヒー…。
(周りに誰もいないことを確認してちとげの飲みかけの缶コーヒーにむしゃぶりつく)
ああ…ちとげちゃん!大好きだよちとげちゃん…ペロペロペロペロ…。ふう…ちとげちゃんと間接キスしてしまった…ちとげちゃんの唾液も味わえたし幸せすぐる…。
でもやっぱり物足りないや…いつかちとげちゃんと本当にキスしてハメハメしようっと…。
687 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 13:37:36.71 ID:???
く、ここはなんと卑猥な掲示板なんだ…
男子たちは皆このような淫らなことばかり考えているのだろうか?猥褻な書き込みだらけで頭がおかしくなりそうだ…
私が犠牲になってでもお嬢の貞操をお守りしなければ…
なんという男にとって都合のいい展開だ…
では早速つぐみちゃんに千棘ちゃんの身代わりになってもらいたい
689 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 14:03:02.19 ID:???
き、貴様、お嬢に何をしようとしていたのだ?
お嬢の体には指一本触れさせはしないぞっ!
なに、私にお嬢の身代わりになれだと?貴様は一体私に何を望んでいるというのだ…?
>>689 そりゃ…まあ、色々卑猥な事だな……
とりあえず指一本どころじゃないことしようとしてたよ、うん。
例えば……こんなこととか?
(相手に近づき、その胸元に手を伸ばせば)
(膨らみを確かめる様に、胸を触って軽く撫でてみる)
691 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 14:30:37.82 ID:???
指1本…指でお嬢に何をしようというのだ…?
回答如何では貴様の命はないぞ…
おい貴様…?何を…ひっ…ひゃあっ!?
(突然胸を撫でられ素っ頓狂な声を出してしまう。反抗したいのに何故か力が入らない)
おい貴様…何をしている…や…めろ…。
>>691 まだ死にたくない…ノーコメントで、実際の行動から判断して貰おうかな。
何って……いや、おっぱい触ってるだけだよ?
(抵抗されないのをいい事に、腰に手を回して身体を近くに寄せ)
(その整った凛々しい顔を間近で見て、瞳を真っ直ぐに見詰めながら)
(やわらかい膨らみに掌を押し付け、ふにふにと服の上から揉みしだいていく)
ああ…なんかすごい可愛い反応だ……
かわいいよつぐみちゃん……ん、んん…ちゅ……
(声の漏れる唇に、自分の唇を重ねて、無理矢理にキスをする)
693 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 14:54:21.11 ID:???
や、やめろ貴様…そんなとこを触って何が楽しいのだ?腕を離せ…人を呼ぶぞ…?あ…ひぁ…やめろ…馬鹿…
(はじめて味わう、えもいわれぬ胸の快感に抵抗も抗議の声も一気に弱々しくなる。
真正面からマジマジと見つめられカワイイなどと言われ顔が思い切り紅潮してしまっているのが自分でも分かる)
貴様まで馬鹿なことを言うな、私はカワイくなんかない…
…ん?貴様…!何を…っ
(突然唇を奪われ目を見開いたまま思考が停止してしまう。抗議の声を出す気力も抵抗する気力も消え失せてしまう)
>>693 カワイイよ、めちゃくちゃカワイイ…!
かわいすぎる……
(分かりやすく真っ赤になった頬にキスをし)
(再び唇をくっつけ合い、そのプニプニとした柔らかさを唇で感じながら)
(舌先を唇の隙間から出して、軽く表面を舐めて)
(シャツのボタンに手をかけると、一つ一つ外していき、胸元を肌蹴させる)
(露わになった白い素肌に手を這わせ、下着に包まれた胸を、ブラをずらして露出させる)
(形の良い胸を直に掌で撫でまわし、乳首を指でつつき、乳房を歪めながら揉みしだいて)
695 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 15:20:37.10 ID:???
ん…うぅ…ひぁ…やめ…ろ…貴様…殺す…ぞ…?
(会話したこともない同級生に突然抱き寄せられ、胸を揉みしだかれ、執拗に唇をなめ回されている現状が全く理解できない。
本来なら一瞬で相手をはねのけることができるはずなのに、全く力が湧いてこないことに動揺する)
(なんだ…これ…?助けて…クロード様…助けてくれ…一条楽…)
…!こら…や、やめろ…私の服を脱がすな…誰かがきたらどうする?
(もはや抵抗する気すらなく、他人の視線を心配している)
ひゃ…あぁん…や…やめ…くぅん…
(あらわになった乳房をムニムニともみしだかれ乳首をツンツンと指先で突かれ、快感からはしたない声をあげてしまう)
>>695 なんかもう…言葉に説得力なくなってるよね、つぐみちゃん……
(桜色の乳輪を指先でくすぐるようになぞり、小さな乳首を指で押し潰して刺激を与え)
(さらに乳首を指先でそっとつまんで、くにくにと指の間で圧迫してみる)
(円を描くような手首の動きで、乳房をフニュフニュと捏ねまわしていく)
つまり、逆に考えると、誰も来ないなら服を脱がしてもいいってことか…?
大丈夫、誰も来ないから安心してくれ!ってことで、下の方も脱がしてもいいよな…
(ズボンのベルトを外し緩めてあげると、そのままスルリと脱ぎ降ろさせて)
(大事なところを覆い隠す下着と、すらりと長く引き締まった脚を露出させる)
(さらけ出された太ももの内側を撫であげ、そのまま大事な部分に指先を触れて)
697 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 15:45:25.72 ID:???
貴様ぁ…私の乳首を…いじくり回すな…ひゃあ…ん…ぁあん…こらぁ…
(乳首と乳房から継続的に送られる脳髄への刺激で、全身がフワフワと浮かび上がっていくような不思議な感覚に陥る)
やめ…ろ…赤ん坊みたいに…私の胸にしゃぶりつくなぁ…この変態…
(あまりの気持ちよさから、ずっと胸をいじり続けてほしいとすら思い始める。
しかし暗殺マシンとしてのプライドから口が裂けてもそんなことは言えない)
…ば、馬鹿なことを言うな、人がこようがこまいが今すぐこんなことは止めろ…こら…ズボンを脱がすな…殺すぞ…
(抵抗したいが下半身に全く力が入らずすぐに生まれた時の姿にされてしまう)
>>697 それはつまり、胸をもっと弄くりまわしてほしいって意味なんでしょ?
(力の入らない身体を支え続けるよりも、押し倒した方がいいと判断して)
(押し倒し上から覆い被さるような体勢になり、そのまま胸に顔を埋めていく)
おっぱいが弱いんだね…?それも乳首のあたりが特に……
弱点は重点的に攻めてあげないとな……
(張りのある乳房の弾力を手のひらで楽しみつつ、色づいた先端に唇を近づけ)
(あたたかく湿った吐息をツンと起った乳首に吹きかけ、そのまま唇で触れて、舌先で舐めはじめていく)
(唇で、ちゅっ、ちゅっと小刻みにキスをしながら、飴玉を転がす様に舌先で乳首をもてあそんで)
止めないって…こんなにかわいいのに、勿体無い……!
どうしても嫌なら、力づくでなんとかしてみなよ……
(乳首を唾液でヌルヌルと汚しながら、ショーツもするすると脱がしていって)
(ひざ下までずり下ろし、秘所を丸見えにさせすと、そこに手をあてがって、さすりはじめていく)
699 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 16:15:43.82 ID:???
(突然押し倒され本能的に一本背負いをかけようとするが、全身の力が抜けており相手がびくともしない)
…いや…ぁん…だめ…乳首を…なめ回さないで…ひゃあん…凄い…気持ちいいよぅ…
(ついつい気持ちいいと本音を言ってしまったことを恥ずかしく思う。そして乳房にむしゃぶりつく相手の頭を引き離そうとするどころか、相手の頭に両腕を回している自分に気が付き愕然とする)
(…これじゃ私…胸にむしゃぶりつかれて…喜んでるみたいじゃないか…ばれてないといいけど…恥ずかしすぎる…)
…うぅ…貴様なんか…貴様なんか殴り飛ばして海に沈めてやりたいのに…さっきから全然力が出ないんだ…きゃあっ…
(胸への刺激に慣れはじめたころ、突然太ももや秘部をさすられ新鮮な刺激に驚き可愛らしい鳴き声をあげる)
>>699 (ちゅっ、ちゅくっ、と小さな水音を立てながら、乳首を舐め転がし、吸いあげて)
(乳首をザラザラした舌で押しつぶしながら、何度も大きく舐め上げ、ようやく口を離す)
ふぅ……今気持ちいいって言ったよね……?いやあそんなに喜んでもらえるなんて嬉しいね!
もっとかわいい声出してね・・…んん……ちゅ、れろ……
(唾液に濡れた乳首を指先でくりくりと撫でまわしながら、今度はさらにもう片方の乳首にも吸いつき)
(唇で乳首をはむっと挟みこんで、リズミカルに圧力をかけて、そのまま舌先が乳首の先端をチロチロと舐める)
(乳輪の外側の縁に沿って、内側に向かって舌が這いまわり、そのまま中心の乳首を今度は根元から舐めあげて)
(乳頭にかぶりつくように口を密着させ、乳首を生暖かい口内に含みこむと、唾液を絡めて舐めしゃぶっていく)
力を入れようなんて考えずに、身を任せちゃおうよ……
殴るとか殺すとか、もう考えずにさ…そしたらもっと気持ちよくなれるよ?
(指先が秘裂に沿ってスリスリと擦りつけられ、指を動かしながら割れ目に埋め込むように押し付け)
(熱い秘部の体温を指先で感じながら、指を曲げ伸ばしし、ほぐすように動かしていく)
701 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 16:48:53.03 ID:???
馬鹿ぁ…私はぁっ…全然…!きゃん…気持ちよくなんて…ない…!ハァ…うぅ…ひぁっ…!
(強がって否定するが甘い鳴き声を出し続けており全く説得力がない)
貴様…さっきから乳首ばっかり…この変態ぃ…私は…おっぱいなんて出ないのに…いい加減に…しろ…ひゃ…あん…
(手の平による乳房全体への刺激と、指先とザラザラした舌による乳首への刺激で脳がトロけそうになっている)
勝手にこんなことをしておいて…身を任せろだと…?勝手なことを…
私は別に…気持ちよくなりたくなんて…ない・‥
これが終わったら・‥貴様を殺してやる・‥ひぁんっ・‥
(ほんとはまんざらでもないけどまだ強がってみせる)
きゃ…そんなとこを見るな…ヘンタイっ…!
(下半身を丸出しにされ股間を手でおおい隠そうとするが、簡単に手を払いのけられる)
ひぃっ…?や…やめろ…そんなとこに・‥指を入れるな・‥ぁぁぁ・‥気持ち・‥ィィ・‥気持ちいいから……やめ…て…
(胸と比較にならない快感に身をよじらせる)
>>701 すっごい気持ち良さそうな声出してるけどな……
どう考えてもウソ付いてるよね……
(舌でレロレロと乳首を舐めまわし、転がし、味わい尽くしていく)
(口を離せば、胸元が唾液に濡れてテカテカと光っていて)
でも強がって素直になれないとこも可愛いよ!
これが終わったらってことは、つまり、最後までさせてくれるんだ?
終わるまでは待ってくれるんならジックリ引き延ばしちゃおうかな……
(割れ目の中に埋め込んだ指先を小刻みに動かして、秘肉をクニクニと解しながら)
(胸を愛撫していた口元を、少しずつ下にずらしていき)
(お腹やおヘソに舌先をツー…と這わせ、キスを降らせながら、口元を股間の方に持っていく)
見るなって言われたら、見たくなるのが人情だよな……
(指で割れ目をくぱっと広げて、ピンク色の粘膜をマジマジと間近で眺め)
(そこを指先で撫でまわし、擦り、軽く指を入れて抜き差ししてみる)
(クリトリスを指先でツンツンとつつき、顔を近づけて息を吹きかけて)
703 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 17:22:56.52 ID:???
あっ・‥!さ、最後までさせる気なんてない・‥今すぐやめろ・‥!
(自分の本音をすべて見透かされているようで恥ずかしくて仕方ない)
きゃ・‥ぃや・‥ゃんっ・‥ぁん・‥ひぅ・‥やめ・‥
(割れ目に入れられた指先の刺激が強すぎて抗議の声をあげるのもままならない)
(胸からヘソへとおりてゆく口と舌の動きがくすぐったくて体をみっともなくふるわせる)
(口と舌がへそのあたりを過ぎた時点で、股間を舐め回されるのではという嫌な予感がする)
・‥貴様ぁっ・‥見るな・‥!見たら殺す・‥!そんなとこ・‥誰にも見せたことないのに・‥
ぁぁ・‥ひゃ・‥だ・‥め・‥っっ!なに・‥これっ・‥ぁぁん・‥!
(割れ目をなぞられ指を出し入れされただけでも気持ちよくて仕方ないのに
クリトリスへの刺激で脳がとろけそうになる。
クリトリスの存在を知らなかった鶫はこの刺激の正体が何か分からない)
>>703 見たら殺すって言われてもな、元から殺される予定だし……いまさらだよね…
誰にも見せたことないか…そりゃそうだろうな、この反応だと…
(柔らかい秘肉を指でつつき、割れ目をなぞりあげながら、クリに指先で数回タッチして)
(穢れのない秘所に指を這わせ、蠢かせてていく)
自分でココいじったりとかもしたことないの…?
(もっとよく見える様に、脚をもって股を開かせると、秘所に顔を接近させていき)
(秘所にキスをすると、先程まで乳首をしゃぶっていた舌を伸ばして、大きく割れ目を舐め上げる)
(口付けをし、さらに数回舐め上げると、股間をぺろぺろと舐めまわしはじめて)
(クリトリスにたっぷりと唾液をまとわせて、包皮を剥き、粘膜に舌を触れて舐めて)
(濡れた指先を、膣口に抜き差ししながら、少しずつ奥へ沈めていく)
705 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 17:47:05.18 ID:???
貴様・‥見るなぁ・‥!見ないでってばぁ・‥ひゃ・‥ん・‥
(おっぱいを見られただけでも恥ずかしいのに、秘部を見られて恥ずかしくて仕方ない)
(見るな見るなとしつこく言う割には自分が全く股を閉じようとせず、
手で隠そうともせず、見られるがまま、されるがままに
快感に身をゆだねていることに気がつく。
相手もそのことに気がついているようで、恥ずかしくて頬をさらに朱色に染める。
もう抵抗するふりをするのも面倒くさくなってきている)
そんなとこ・‥いじったりしたことなんてない・‥私は男として生きてきたんだから・‥
きゃあっ!や・‥ら・‥ぁぁぁん!!!ぁんっぁんっ・‥ひぃっ・‥ぁんっぁんっ・‥
(股間に顔を埋められて割れ目やクリトリスをぺろぺろチュパチュパと舐められ
キスをされ、もはや声を押し殺す余裕もなく大きな声でだらしなく喘ぐ。)
きもちぃ・‥きもちぃよぅ・‥あん・‥っっ!
(あまりの気持ちよさから頑なに抵抗の意思を示していた表情は完全にゆるみ、
眉毛は緩やかにハの字を描き、目も口もトロンと半開きになり、
よだれをたらしながらハッ、ハッ、ハッ、と犬のようにだらしなく息をしている有様で)
(もはや暗殺マシン・鶫誠士朗の姿はどこにも探してみることができない)
>>705 ここを見れば、どう見ても女の子にしか見えないんだけどな……
自分でいじったこともないの?ならこんな刺激ももちろん初めてだろうね……
(クリトリスを舌先で弾き、唇と舌で挟んで擦り合わせながらはみはみして)
(割れ目に吸いつくような口付けをお見舞いすれば、舌先を秘肉の隙間に滑りこませる)
(膣内に舌を挿入し、内側でにゅるにゅると蠢かせて、味わう様に舐め尽くしていく)
んんっ…ちゅ、ちゅく…ちゅぱっ……れろ、ちゅくぅ……ちゅむ……
(太ももを手で持ちながら、顔をより股にぐりぐりと押し付けて、より深く舌を挿入し)
(脚の付け根から、お尻まで撫でまわしながら、口元は女性器を執拗に愛撫する)
(口元を濡らし、水音をわざと掻き鳴らして、夢中でむしゃぶりついて口淫を続けていく)
(口を密着させ、アソコに吸いついて、内側から分泌されてくる液体をすすりあげる)
ああ、なんか……こっちも、そろそろ我慢が出来なくなってきた感じだ……
んん、ちゅぅぅ…ちゅぱ、ちゅぱぁ……れろれろくちゅ……
(開いた手で、自分のズボンのベルトを外して、ズボンを脱ぎ降ろしつつ)
(ひくひく動く秘肉を舌で隅々まで舐めまわし、唾液でねっとりと汚して)
(クリトリスにキスをし、サクランボのように舌の上で転がし、小鳥が啄むように小刻みに吸いついていく)
707 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 18:18:59.97 ID:???
(もはや抵抗する気力は全く起きず股間から伝わる快感に
体をビクビクと震わせるがままになっている)
(くちゅくちゅ チュパチュパ ピチャピチャと大きく掻き立てられる
卑猥な音があたりに響き渡り恥ずかしくありながらも不思議な快感も覚えた)
ひぅん・‥もっと・‥もっと・‥そこを・‥なめて・‥ぁん・・・ぁん・‥
つぐみ、気持ち・‥いぃよぅ・‥
(半ば理性を失ってついにおねだりまではじめてしまった)
(股間への執拗な責めによる快感が続いて膀胱が緩み、おしっこが漏れそうな感覚を覚える)
・‥ぁ・‥ひゃ・‥ん・‥出ちゃう・‥漏れちゃう・‥おしっこ・‥
だめ・‥らめ・‥どいて・‥!見るな…見ないで・‥!
(恥ずかしくて蚊が消え入るような声でお願いするも
意地悪な男は嬉しそうにニヤニヤ見つめている)
(股間を大きく開いたまま、おしっこを漏らしてしまう)
>>707 そこってどこ?言ってくれないと分かんないな……
色々あるよね、場所が……ここかな?それともここ?
(クリトリスを食み、しゃぶりながら、指を膣にちゅくちゅくと抜き差しして)
(濡れた指先でお尻の穴から下腹部まで、下半身全体の隅々に指を這わせていく)
お漏らししそう?むしろ是非漏らさせてあげたくなったよ…
ほらほら、出して、だして……んん…ちゅっ、ちゅっ……
(我慢しているのか、ぷるぷると震えているあそこに口付けを何度も降らせて)
(舌先でおしっこの穴を穿るかのようにクリクリと舐めて刺激を与えて、漏らすのを促していく)
んんっ!……ふぅ……出てるね、おしっこ……
思いっきりお漏らししちゃったな……ん・……ちゅ……
(きらきらと光る液体が噴き出していくのを、至近距離で観察する)
(その飛沫は勿論顔にも降りかかってしまっていて)
(勢いが収まってくるのをみると、再び顔を近づけ、掃除するように丁寧に舌で綺麗にしていく)
(嫌な顔一つせずに、むしろ喜んで綺麗に舐めて、口をつけて残滓を吸い)
いっぱい出したね、もう床がビショビショだよ…後で掃除しないとな
さてと……それじゃ、そろそろ本番に行こうか?
(びしょびしょに濡れた床で続きをするわけにもいかないので、お姫様抱っこでベッドの方へ連れていき)
(シーツの上に寝かせると、開脚させて、その間に腰を差し入れ、秘所に勃起したペニスを押し付ける)
709 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 18:55:50.15 ID:???
うぅ・‥そこがきもちぃぃ・‥そこ・‥ひゃん・‥!
(クリトリスをペロペロされながら答える)
(下半身中を指でなぞられお尻の穴までさわられたが
弱々しくだめ・‥としか言うことができない)
(犬のようにおしっこをピシャァァァと派手に吹き出しているところを
見られ流石に恥ずかしさのあまり顔を両手でおおってしまう)
(これほど気持ちのいいおしっこをした経験は過去にはなく
おしっこはこんなに気持ちいいものなんだと感心するが
そんな下らないことに感心している自分にやや幻滅する)
(軽蔑されたかな・‥と不安な気持ちになって
恐る恐る目を開けると私の体についたおしっこをペロペロと
舐めとっているではないか)
(汚いよ・‥?といってもお構いなしに大丈夫だよ・‥と言って
私の体を優しく撫でながらペロペロおしっこを舐めとっている)
(私に恥をかかせまいとしているのか、男の態度がとても優しさを帯びている)
(その振る舞いを見ていて私は一瞬この男に一条楽に感じたような気持ちを感じてしまった)
(私はこの男に猥褻なことをされているだけなのに・‥なぜ・‥?)
(自分の感情がどこから来るのか、分からない)
・‥ひぃっ!?
(ベッドに移動し、男の股間から飛び出した浅黒い肉棒を見て絶句する)
(男子の股間に男性器があることは知っていたが初めて見るそれは予想を
凌駕する大きさと太さでえもいわれぬ迫力をまとっており
どくんどくんと脈打っているのを見て思わず見入ってしまう)
(いきなり腰にあてがわれ、これから何をされるか瞬時に理解する)
は、はいらないょ・‥こんなに大きいの・‥。
(不安そうにやや涙目で上目遣いで男を見つめる)
(もはややめろとか殺すという単語は頭にも浮かばずちゃんと入るのか心配している)
>>709 大丈夫、大丈夫だよ……入るから、多分ね……
意外と怖がりなんだな…いやむしろ意外でもないか?
不安なのは当たり前だから、俺に任せてジッとしてな……
(いつもの態度とは打って変わって、弱気で不安そうな瞳を見つめ返しながら)
(安心させるように、頭をよしよしと撫で、髪の毛をサラサラと指で梳いていく)
(割れ目に、熱く滾った肉棒を押し付け、上下に擦りつけて)
(ドクドクと力強い脈と、その熱量を秘所に押し伝えていく)
それじゃ、いくぞ……入れちゃうからな…
(腰の角度を変え、肉棒の先端を膣口にくちゅ…とくっつけると)
(そのまま、膨らんだ先っぽで割れ目を押し広げながら、男性器をゆっくり埋め込んでいく)
んん……くぅ…痛かったら、遠慮せずに声を出してくれてもいいからな……
セックスをやめたりはしないけどね…
(腰を開脚した股間に沈めていき、乙女の証である処女膜を突き破る)
(異物を押しだそうとする膣肉を掻き分けながら、さらに奥へと肉棒を挿入していく)
(十分に濡らしたとはいえ、まだまだ未踏の膣内は窮屈で、なかなか奥まで辿りつかない)
んっ…ふぅぅ……全部入ったよ……初めてだよね、大丈夫かな?
(腰と腰を密着させ、肉棒を根元まで挿入し、一番奥を亀頭でコンと叩いて)
(しばらくジッと動きを止め、ピッタリ吸いついて包み込んでくる膣に、内側から男性器の形を覚えこませる)
711 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 19:27:35.45 ID:???
(頭を撫でられて少しドキドキしてしまう)
(あまりの快感が続いたことからこの男を排除したいという
気持ちやヒットマンとしての矜恃は消え失せ、
このまま未知の快感に身をゆだねていたいという気持ちでいる)
(膣の内部に大きい肉棒が少しずつ埋め込まれていく
(こんなものが自分の中にはいるとは到底思えない)
ぃ・‥た・‥っ
(処女膜を肉棒で突き破られ痛みから男の胸元にしがみつく)
(男の太く長い肉棒が自分の体の中にニュプニュプと侵入してきて
痛みとともに肉癖と肉棒がこすれる快感が脳髄を激しく刺激する)
全部・‥入っちゃった・‥?大丈夫だよね・‥優しく・‥してね?
(男としての鶫誠士朗は消え失せ、そこにはもはや一人の乙女しかいない)
>>711 ヤバい…かわいすぎだよ……かわいい、かわいい……!
ああ、優しくするよ……!初めてだもんな……
(胸にしがみついてくる少女の身体を優しく抱きしめ返し)
(痛みを紛わせ、安心させるように、身体をさすっていく)
(あまりの可愛さに悶えつつ、膣のきゅうきゅうとした締め付けに身を震わせて)
それじゃ、動くからな……最初はゆっくりと……
(そういうと、緩やかに腰を動かして、根元まで挿入した肉棒を小さく動かしはじめる)
(軽く動かすだけでも、粘膜同士がぬるぬると擦れ合い、快感を引き起こしてくる)
(太く長い肉棒で膣壁を入口から奥まで摩擦し、男性器の独特の形状でこりこりと肉襞を引っ掻いて刺激をあたえる)
(腰を動かしながら、手のひらが胸元を弄り、乳房を軽く揉みしだいて)
(徐々に腰のふり幅を大きくしながら、処女の膣内の気持ちよさを堪能していく)
(正常位でその紅潮した乙女の顔を見ながら、腰を突き込み、膣内を犯し続けていく)
713 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 19:57:20.87 ID:???
ひゃぁぁぁんっ!ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ・‥
私の中で・‥擦れてる・‥おちんちんがいっぱい擦れてる・‥
きもちぃよぉぉぉ・‥溶けちゃいそう・‥だよぉぉぉ・‥
もっと・‥おちんちんで・‥つぐみのおまんこ・‥いっぱい・‥ついて?
(思考回路が停止してしまい思ったことがそのまま口から出る)
(誰にも汚されたことのないピンク色の肉癖で
男の肉棒をきつく締め付け動くたびに激しく絡みつく)
(肉棒の先と子宮口がキスをするたびに少しずつはじめての絶頂に近づいていく)
(見る者全てを魅了するような妖艶かつだらしない表情で男を物欲しげに見つめる)
>>713 ああっ……はぁ、はぁっ……!!
俺も、俺もきもちいいよっ……!すごい、最高にきもちいいっ……!
(蕩けた表情で淫らな言葉を口にするつぐみに、ますます興奮を煽られて)
(にゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ!と厭らしい水音を立て、身体を揺さぶりながら腰を突き入れる)
(入口近くまで引き戻し、勢いよくじゅぷぷっと奥まで挿入し、一番奥を突き上げて)
(ヌルヌルとした粘膜を激しく淫らに擦りあわせ、泡立たせ、腰と腰をパンパンとぶつけていって)
(子宮口に亀頭を何度も何度も押し付け、熱烈なキスをお見舞いしていく)
んんっ!ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぷ……ちゅうう……
(卑猥な言葉と、喘ぎ声の漏れる唇を奪い、舌を口内に挿入して)
(嬌声を直に響かせ、甘い吐息を吸い、唾液を交換し、舌をにゅるにゅると交わらせて)
(口腔を舐めまわし、舌と舌を絡ませ合う貪るようなディープキスをしていく)
ああ、ああ…イキそうっ………!
中に、つぐみの中に出してもいいよなっ……中に出すからな……!!
(腰をガクガクと振り、膣内を突き、擦り、ぐちゅぐちゅに掻き乱し)
(膣内でペニスを大きく膨らませ、ピストンのスパートをかけて、絶頂へと駆け上って行く)
715 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 20:24:06.57 ID:???
(口の中も膣の中もぐちゃぐちゃに掻き回され
たわわな乳房をもみしだかれ
パンパンに腫れた亀頭が子宮口にリズミカルにキスをするたびに
快感がどんどん高まっていき未知の絶頂へと近づいていく
永久にこのピストン運動の快感に浸っていたいとすら思えてしまう)
ひゃん・・・ひゃん・・・ぁんぁんぁんぁん・・・きもちいぃよぉぉぉ・‥
・‥つぐみのおまんこの中に、せーえき、いっぱいだして・‥?
・‥熱くて真っ白なおちんぽミルク、つぐみの子宮の中にいっぱい注いで・‥?
(学校でたまたま読んだエロ小説で得た知識を口にする)
(まさか自分がこんな卑猥なセリフをはくとは思わなかった)
つぐみ、いっちゃぅ・‥・‥一緒に・‥いこ?
(はじめて微笑みかける)
>>715 ああ、わかった……!一緒にいこうな……!!
(甘く蕩けそうな艶っぽい声で、予想以上の返答がくれば、もう止められなく)
(射精に向けて、欲望の赴くままパンパンに腫れたペニスを突き立てていく)
イクッ…イクッ!!ああ、あああっ……!!!
(一往復するだけで、頭の中が真っ白になりそうなほど気持ちよく)
(最後に強く一突きすると、とうとう限界を超えて、全身を硬直させると、膣内の肉棒が痙攣し)
(ぎゅっとつぐみを抱きしめながら、体内の一番深い所に膣内射精をしていく)
くぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!っっっっっっっ……!!!
(びゅぐっ!びゅくっびゅくっ!びゅーっ、びゅぅぅぅー…と、熱く白く濃厚なミルクを胎内にぶちまける)
(結合部は密着しフタをされ、一番奥にキスをした亀頭の先端から、濃厚な白濁液が噴き出し)
(肉棒に埋められた窮屈な膣内をあっという間に満たし、子宮の中に注ぎ込まれていく)
(肉棒がドクッドクッ…と脈動し、ドロドロした欲望を吐き出すように、精液を中出しし続けていく)
717 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 20:55:28.41 ID:???
ぁんぁんぁん・・・いっちゃぅ・‥!
ぃっちゃうよぅ・・・!!
・‥っっ!
(体内に熱い液体がびゅるびゅると放出され、肉棒がすべての欲望を
解放せんとばかりに何度も何度もドクンドクンと脈打ってるのが感じ取れる)
(膣内に豪快に熱い精液が中出しされるのを感じながら自分も絶頂に達し
気が遠くなるような快感を覚えながらも男の胸板にしがみついて体の震えを
おさえなんとか意識を保つ)
くぅ・・・ひゃ・・・あ・・・
あ・・・すご・・ひぁ・‥・とけちゃい・‥そぅ・・・
(子宮内が大量の精液で満たされ、数億もの精子が自分の体内を泳いでいることを
思うと自分が母親になったかのような不思議な感動すら覚える
自分の理性は赤ん坊ができたらどうしようと考えているが圧倒的な快感の前に理性は押し殺された)
すごいきもちよかったょ・・・?
(子猫のような顔で語りかけて男に甘える)
>>717 はぁーっ…はぁぁー………!ふぅ・……
(激しく息を付き、全身を汗でびっしょりにし、心臓が早鐘を打っている)
(全力疾走の後のように体はくたくただが、満足感と幸福感に包まれていて)
(呼吸が落ちついたころ、ようやく射精運動もおさまる)
(気を失いそうなほどの快楽の余韻に浸りつつ、最後の一滴までしっかり飲み込ませる)
はぁ…ふぅ……お、俺も……腰が抜けるかと思った……
ふぅ……気持ち良かった…最高だった、ありがとう……
(すっかり口調がフニャフニャになって、小動物みたいに懐いてくる鶫を優しく抱き)
(その頭に手をポンと乗せて、疲れを労わるように髪をなでなでしていく)
(たっぷりと注ぎ込んだ肉棒をようやく引き抜くと、栓を抜かれたように精液がとろりと溢れてくる)
またエッチしような……今度はもっと気持ちいいこと教えてあげるからさ……
……ところで、殺すとかそういうのは…当然、無かったことになってるよね?
(冷静になったらどういう展開になるか分からないので、念のため今のうちに約束をしておく)
【おつかれさま!】
【長時間付き合ってくれてありがとう、そろそろ〆るね】
【楽しかった、すっごいエッチだったよ!】
719 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 21:31:37.43 ID:???
(しばらく男に甘えてにゃんにゃんしていたが、
脳みそがとろけるような快感も次第に収まって
時間が経つに連れて理性が回復し照れ隠しもあいまって本来の地がではじめる)
・‥あぁ・‥私はなんというとんでもないことを・‥
おい・‥貴様!このことはお嬢や一条楽や小野寺さんには絶対に言うなよ?
ていうか誰にも言うな、口外したら命はないものと思え!
あと・‥もし妊娠したらちゃんと責任はとってもらうからな!?
(真っ赤な顔で相手を指差しながら睨み付けるように言う)
・‥それと…貴様は今後他の女とエッチするのは禁止!
(色んな女の子とエッチされたら嫉妬してしまう)
・‥いつまでって?馬鹿か貴様は、一生に決まっているだろう!?
どうしてもしたかったら、わ、私がいつでも相手してやるから・‥
私のはじめてを全部奪ったんだから、一生責任を取ってもらうからな・‥ぶつぶつ
(顔を真っ赤にしながら「今後もいっぱいエッチしようね」と遠巻きにおねだりする)
【お疲れさまでした\(^o^)/
あなたの描写力は凄い
鶫はあなたにすっかりメロメロです】
>>719 言いません、言いません!絶対言わないって!
(口は災いのもと、命の危険があるようなことをしでかしてスリルを楽しむ趣味は無いので)
(本心で、絶対に口外しないと誓う)
うん、妊娠したら責任……う、うん…わかった、責任ね、取るとも!
(中出ししてしまったというのはそういうことだと、今更ながら気付いて)
(次からはちゃんと避妊をすべきかなと思いながらも、あの生の気持ちよさも捨てがたく)
要するに浮気すんなってことね…
一生か……あれ、でもそれってつまり……?
(最終的に結婚することになるんじゃないかな、と思いつつも)
(細かい事を考えるのはやめにし、今後もいっぱいエッチ出来るという点に注目することにする)
いつでもOKか……そう考えると……なんかまた……
(段々とムラムラとしてきて……もうしばらくしたら、早速二回目をさせてもらうことにすることにしよう)
【そんじゃこれで〆、お付き合いありがとう】
【マジで、そんなに?とにかく喜んで貰えたなら良かった!】
【そちらも凄くかわいかったよ!また会えたらよろしくー】
【しかしもうこんな時間か、始めた頃は外が明るかったのに……】
【本当に最後までさせてくれてありがとう、お疲れさまでした】
【じゃあ俺はこの辺で落ち。長時間使わせてくれて感謝。スレを返します!】
721 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 22:10:53.21 ID:???
【いやはや圧倒的な描写力に終始感心しましたよ\(^O^)/】
【また機会があったらよろしくお願いします、ありがとうございました&お疲れさまでした】
【鶫バンザイ、ちとげバンザイ、小野寺バンザイ\(^O^)/】
722 :
鶫誠士朗:2012/04/21(土) 23:06:46.72 ID:???
【果てしなくどうでもいいけど
>>699は一本背負いじゃなくて巴投げでした】
小野寺さんも鶇さんも楽しくやってるみたいだねぇ。
桐咲さんだけ取り残されちゃったんじゃない?
早く一条とやっちゃえばいいのに。
つぐみんとちとげんとやりたい
強気の二人をヒイヒイいわせたい
725 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 10:18:26.05 ID:OXCcc+PE
>>687-720 エロすぎ ワラタ
ぎゃああああああああああつぐみとしてええええええええええええええ
726 :
鶫誠士朗:2012/04/22(日) 13:54:29.33 ID:???
考えておく・・・!!
また見掛けたら・・・な
つぐみちゃん・‥フェラチオしておくれ
つぐみちゃんの顔中にぶちまけたい
ちとげちゃんもつぐみちゃんも小野寺ちゃんもいないのかな(´;ω;`)
あれ?つぐみちゃんも来てたのかな?
今度ここでまた会えるかな…?
(ここで彼女が何をされていたかなど知らず)
>>728 うーん、ごめんね?
今日はちょっともう寝るから…
また今度、16〜22時くらいに来てくれれば多分出てこられるかな。
今日のところは、これでおやすみ♪
ちとげちゃん、今週のニセコイの表紙見た?
ちとげちゃんのお尻も背中も丸見えだよ?
はぁ・‥もうたまらないや、ちとげちゃんで抜いちゃおうっと
はぁ・・・ちとげちゃんの太ももとお尻を撫で回して
おっぱいをもみまわして乳首をこねくりまわしてキスしまくりたい ちとげちゃん大好きすぐる
あとつぐみちゃん巨乳設定素晴らしい
732 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 16:04:55.36 ID:NzbmaVAz
ちとげちゃんは下の毛は何色ですか?
733 :
宮本るり:2012/04/23(月) 17:59:24.97 ID:???
なんなの、このサルしかいなさそうな場所は…
どことなくあのバカを彷彿とさせるわね。
そりゃ、サービス回が続きましたから。
にしてもあれだな。
るりちゃんの目潰し、半端ないね。
735 :
宮本るり:2012/04/23(月) 23:34:27.68 ID:???
なんで初めて喋っただけで規制されるのよ…というわけで古い回線使用してみる。
736 :
宮本るり:2012/04/23(月) 23:38:15.62 ID:???
>>734 返事が遅くなっちゃったけど、すごいでしょう、一度食らってみるといいかもしれないよ。
で、貴方はメガネはある方?ない方?
(ジト目式の表情を変えず、食らわすことは決定したのかシュッシュッとV字の手で素振りしながら)
目潰しは勘弁だけと、るりちゃんって何げに可愛いよね。メガネとったらもっと可愛いんじゃないかな?
738 :
宮本るり:2012/04/24(火) 00:02:40.08 ID:???
>>737 …メガネ外すのイヤなんだよね。
どうにも子供っぽいって言われそうだし。
(可愛い、という部分は聞き流しながらちゃり、といつもの四角メガネの縁を弄って)
という訳でメガネはお風呂と就寝前でしか外さないようにしてるの。残念無念。
そう?るりちゃんそんなに子供っぽくみえないけどなぁ(子供っぽいと言われるのが嫌なのかなと推測し気を遣う)
るりちゃんの友達は大人びた人が多いからそう見えちゃうのかな?(特にボインの部分が段違いだなぁとるりのまな板を見ながら語る)
740 :
宮本るり:2012/04/24(火) 00:21:32.83 ID:???
>>739 …そ、そう?
(若干、本当に若干子供っぽくないと言われたことが嬉しいのか頬を染めながら目線を軽くそらして)
…あんた。今私と小咲や桐崎さんと比べたでしょ。正座しなさい正座。
(視線を敏感に感じ取るとちょいちょい、とジト目睨みかましつつ地面を指差して)
ひいいっ、目潰しはご勘弁を…
(いわれるがままに正座する)
(下から見たるりちゃんもかわいいなあ、ロリロリでたまらんなぁなどと思っていると股間がムクムクと巨大化してしまい、るりにばれてしまう)
あ…あのこれは…えーとその…
742 :
宮本るり:2012/04/24(火) 00:57:10.47 ID:???
>>741 だが断る…と、まぁ、今回は気紛れに許してあげようかしら。
(ビュっと空を切るV字目潰しが741の目の前で止まり、ひらひらとそのまま手を振り)
【本文が長すぎて送れない、だってさ。どうしたもんか】
743 :
宮本るり:2012/04/24(火) 01:01:48.75 ID:???
…何?あんたセクハラで訴えられたいの?(大きくなったそれを正座しながら晒す眼前の男を見下ろす視線は冷ややかに。立ったまま内腿を踏みつけながら)
このまま写真にでも撮って警察にでも駆け込んでもいいんだけど?(ジト目のままさらりと恐ろしいことをいいつつ制服から取り出した携帯を構えるがその拍子にちらりとスカートが捲れて白地の下着が男から見えてしまい)
【とりあえずできれば分割。】
本文が長すぎて送れない?
さてはるりちゃんは忍法貼レベルが低いのかな?(´・ω・`)
745 :
宮本るり:2012/04/24(火) 01:11:43.67 ID:???
>>744 【そういうことになるか。どうも昔とは勝手が違うようでナカノヒトは混乱しているよ】【面倒くさい仕様になったんだね、3行までしか改行不可って、何もできないに等しいんだけど。】
【忍法帳?とやらのレベルが上がるまで私はどうやらこの方法で過ごさなきゃいけないらしいね…やれやれ。】
746 :
宮本るり:2012/04/24(火) 01:33:35.72 ID:???
とりあえず私に今できることは少ないと見た。大人しく退散することにしようか。あ。正座してるあんたの写真撮っといたから。
(ジト目のまま741の痴態を携帯に収めふっと一笑すると暴力女王はすたすたと立ち去っていき。)
【眠気もあるし今日はこれで。】【いつも使ってるPCさえ復帰すればもうちょい長文が書けると思うんだけど…それはないものねだりかね】【お疲れ様、お相手ありがとうな】
寝てもうたorz
るりちゃん、忍法帳は毎日1回でも書き込みすれば1日1つずつレベルアップしてって、
レベルアップするごとに書き込める量も次の書き込みまでの制限時間も短くなるしスレも立てられるようになるよ
2〜3日もすれば大量書き込みできるようになるよ
コピペ荒らしとかするとレベル0にさせられることがあるよ
【忍法帳情報と引き換えになんとか写真を返してもらった】
748 :
宮本るり:2012/04/24(火) 13:47:55.03 ID:???
あーてすてす。すけべ男子は滅びろわんつーすりー。
(シュッシュッと素振りをしながらテスト放送)
749 :
宮本るり:2012/04/24(火) 13:54:16.11 ID:???
…よかった。どうやらいつも使ってる回線が復活したみたい。
これで忍法帖?とやらに怯える必要はなくなったのかな。
(ふーっと大きく息を吐き出しつつ747を見て)
あぁ、色々情報ありがとう。
普段使ってるPCが元通りになったから多分スレ立てとかもできるようになってるはず。
…え?その情報と引き換えにデータを消せって?…仕方ないね、全く。
(ぽちぽちと携帯を操作し画像データを747の目の前で例の痴態画像を消去し)
ほら。これでいい?
(ジト目は崩さずにぱた、と携帯を折り畳み)
…さて、これからどうするかな。
(珍しく傍に小咲もいない昼下がり、脚をぷらぷらさせながら退屈そうに欠伸をひとつ漏らしながら)
るりちゃん復活か、よかったよかった。
それにしても、温泉回は(白黒だったけど)肌色率尋常じゃなかったな。
るりちゃんのお尻も見れて何よりだった。
751 :
宮本るり:2012/04/24(火) 14:19:54.52 ID:???
>>750 心配かけたみたいですまなかったね、うん。
そうねー、私としてはそのあとにアイデンティティたる目つぶしができたから嬉しいっちゃ嬉しいけど。
男子共はやっぱり温泉に夢を見てしまう…本当に単純ったらない。
…で、私の前でそこまで言ったってことは覚悟できてるんでしょ?
(くいくいと中腰になるように手でジェスチャーしながら)
>>751 つぐみにセクハラもできてたし、よかったね。
あれだけ女湯でキャッキャウフフしてれば、夢どころの騒ぎじゃないよ、マジで。
惜しむらくは、本編で扉絵のアップ髪してなかったことかな…ああいうの色っぽいのに。
…いや、素直に素敵な裸でしたと感想を述べただけで……
あれ?これって、あれやられるのかな…?
(恐々としつつも、ジェスチャーで示されるままに中腰になって視線の高さを合わせる)
753 :
宮本るり:2012/04/24(火) 14:37:42.08 ID:???
>>752 そうそう、つぐみって弄ると反応がかわいいから面白くって…
うちのクラスは特に騒がしかったからね…姦しい、とはこのこと。
本編で降ろした髪見れたしいいじゃない。
…それともあんたはお団子ヘアーが好きなの?
そういうのを純粋にされるとこっちが困るっての。むしろ大問題。
そうそう、ご明察。はーい目を閉じないで力を抜いて歯を食いしばらないでー。
(超速で繰り出されるV字型目潰しが本編と同じドスッという音を立てて752の眼にクリーンヒットし。)
>>753 どっちもいいと思うけどね。
ほら、お風呂場でのお団子は、お約束だから。
すーは、すーはー……力を抜いて歯を食いしばらないまではできるけど
この状況で目閉じないとか精神的拷問に近いんですけど…
ギャース!!
(漫画のような叫び声と共に両目を押さえて、るりの足元でごろごろと転がって)
おぐうぅ……想像以上にききますな、宮本様…
(寝転んだ仰向けの姿勢のまま、ようやく涙を浮かべた目を開けて…)
(るりをローアングルから見上げる)
755 :
宮本るり:2012/04/24(火) 14:58:29.38 ID:???
>>754 ふふふ、そうであろう。なんてったって私の最強奥義だから。
(意味もなく威張りながら754の涙で先端が若干濡れたVサインを出しながら)
756 :
宮本るり:2012/04/24(火) 14:59:18.07 ID:???
757 :
宮本るり:2012/04/24(火) 15:04:20.12 ID:???
>>754 ふふふ、そうであろう。なんてったって私の最強奥義だから。
(意味もなく威張りながら754の涙で先端が若干濡れたVサインを出しながら)
…っ!?
(見上げられると逆光で見えにくいが水色と白色のしましま模様の下着が754の目に入り。)
……。
(ゴゴゴと黒いオーラを出しながらスカートを抑えて少しだけバックステップ)
………あと目潰し50回くらいすれば今の光景忘れられる?
(そのあとチョキを先ほどより早い速度で素振りしながら754をじーっと見つめ)
>>757 …おふぅ……
(まだぼんやりと滲んだ視界で、得意げなVサインを捉えて)
あ。
(少しずつ視界がくっきりしてくる中で、次の瞬間見えたのは)
(スカートの影で見え辛かったものの、はっきりそれとわかるストライプ模様)
あー、……えっと…
(るりが後ずさるのと同時に、非常に気まずい空気の中、体を起こして)
…いや、50回受けたら、永遠に光を失うような……
見てません、見てませんから。
白と水色のすげー可愛い縞模様とか、これっぽっちも見てません、ええ、見てませんとも。
(チョキから目を守るように、両手を前に出して広げるものの)
(つい視線は、素振りで揺れるるりのスカートに行ってしまい)
えーーー…ごめんなさい。
759 :
宮本るり:2012/04/24(火) 15:36:57.10 ID:???
>>758 光を失っても言い訳できないレベルだからね、しかたないしかたない。
…ばっちりじゃないのこのスケベが。某メガネ並にぼこってあげたほうがいい?
(目を隠す758の目前にビュッとV字を突き付けながら)
(ちらちらとした目線を感じつつ、頬を朱に染めてしまい)
…まぁ、反省してるようだし許してあげなくもない。
が、とりあえずこれぐらいはさせなさい。
(ぼこっとガードが薄い頭へ拳骨をお見舞いしつつ)
…ちなみに100回の半分におまけしてやったのは情状酌量よ?
本当は1000回でもしてやろうかと思ったくらいなんだから。
(赤くなったゲンコツをさすりながらフン、とそっぽを向いて)
>>759 …光を失うのは、ちょっとばかし代償が大きすぎでは…?
いやほら、今のは不可抗力ですし…
ひぇっ……
(V字が目前に迫ると、情けない声を上げて)
(それでも顔を覆う手の下で、視線はるりの腰元へ)
…ほっ、ありがとう。
あいてっ…
(るりの言葉に胸を撫で下ろしたところで、頭をこつんとやられ)
……ありがとうございます、宮本様。
て言うか、1000回とか流血沙汰だって、マジで…
(叩かれた頭をさすりながら、ぷいとそっぽを向いたるりを何となく微笑ましく感じて)
にしても…目潰しはきいたけど、おかげでいいもの見れた。
クールなのに結構可愛いの穿いてたんだね…?
(横を向いているるりの背後に、すっと回ると)
(目潰しを封じるように、両腕ごと小柄な身体を抱き締めて)
【この進め方がまずかったら、いくらでも抵抗しちゃって】
761 :
宮本るり:2012/04/24(火) 16:08:17.34 ID:???
>>760 女の下着≒光 で無問題よ。(キリッ
…結局見てるんじゃない。全く…
うむ、苦しゅうないぞ。
血の涙を流しながらありがとうございます、と地を這う男子共を安易に想像できるけど。
(にや、と口元をゆがめながら)
…普通、見られない部分だし。学生がそんな派手なの穿いててもおかしいし。
(ぶつぶつと俯きながら呟いているため、760が背後に寄っていることには気が付かず)
……なっ、なにしてんのよ、離しなさい。本当に目潰し1000回喰らわして…
(もがくように760の腕から逃れようとするけれど男の力には敵いそうにもなく)
(朱に染まった頬のまま後ろの760をジト目で睨めつけて)
【こういう流れは…その…きらいじゃない…けど】
【でも、時間がちょっと足りないかも、17:00には落ちないといけなくて。】
()
>>761 ……あぁ、なるほど…男には眩しいものだもんね…
…うん、眩しかった……
(妙に納得しつつ、何かを思い出して反芻し)
とりあえず、これなら目潰しは喰らわないかなー、と…
…ごめんね、あんな可愛いの見ちゃったから、ついねー
るりちゃん小柄だけど…こうしてみると柔らかくて、まさに女の子って感じだな…
(すまなそうな顔を、ジト目に返すものの)
(抱いた手を緩める気配は微塵もなく、そっと太腿に触れると)
(スカートの裾をずり上げるようにさすり、撫で回してみて)
【うぬ…それは本当に残念無念…】
【無理を言うようだけど、夜とかに続きとかダメかな?】
【もちろん、不可なら次あたりで終わるよ】
763 :
宮本るり:2012/04/24(火) 16:31:46.31 ID:???
>>762 …(無言で素振り
や、やめなさっほんとにぼこぼこにするわよっ!
ひ、ぅ…っ!?
(珍しく語気を荒げながらぐいぐいっと762の拘束から逃れようとするけど)
(外腿を擦られるとぞわっとした感触が背中を伝い)
(そのまま送られた電気信号を感受し、ふるっと一度震えてしまい)
あの…ほ、んとにやめて…くれない…?
(飄々としたいつもと違う震えつつ762を見つめる視線は)
(少しばかりの恐怖とどこか物欲しげな潤んだそれを含んでいて…)
【ん…そうだな…帰りは今日の24:00以降になってしまうけど】
【それでよければ、続きをしてもいい…と、思う(赤】
>>763 ……すみません。
もう、こうなったら目潰し10000回でもフルボッコでも構わない…気がする。
(るりの身体が、ふるっと震えると、よりそれを引き出そうとするように)
(太腿を撫で回し、その手をだんだん上にそして内側へ滑らせていく)
…えーと、ごめん、ほんとにやめられない。
るりちゃんで、すごく興奮しちゃってるからさ…
(怯えたような、しかしどこか期待しているような視線で見つめられると)
(思わず、抱き締めている腕に力を込めながら)
(すすす…と、スカートの中にまで手を侵入させ)
(縞柄のショーツの上から、ふにっと股間に触れて)
【じゃ日付が変わるくらいから、ここチェックしてるよ】
【無理なお願い受けてくれて、ありがとう】
【もし疲れてたり眠かったりしてたら、無理しないでね】
765 :
ななし:2012/04/24(火) 16:54:41.54 ID:???
ちとげセクロスだけ投下されなくて他キャラセクロスだけ出揃うとは
さすがラスボスちとげん手強い
つぐみセクロスもるりセクロスもキャラが壊れてく感じがイイね
766 :
宮本るり:2012/04/24(火) 17:03:12.40 ID:???
>>764 …ぁ…ぅ…ひらき、直るな…っ
(手が上に侵入してくる度、ぞわぞわとした電気信号がどんどん大きくなっていく)
(口をきゅっと結んでヘンな声が出ないように意識しつつも、764に対しての抗議は忘れずに)
ぜったい、ぜったいぼこぼこにしてやる…っ!
でも、でも今やめるなら…ゲンコツ一発で許してあげるから、だから…ひっ、ぁっ…!
(腕に力が入るとそれだけで恐怖でびくっと一度震えてしまい。)
(そのままぎゅぅぅっと自分の掌を握りしめて我慢しつつも)
(異性に触られている感触を頭の中でリフレインしてしまい)
(下着越しに触られていることに気が付くと一際大きく体を震わせて嬌声を上げてしまい)
……せめ…て、やさしく…触れて…?
(どうにも半分諦めたのか、それとも…欲望に流されたのか)
(ジト目を伏せながら764にしか伝わらない声の大きさでそうぽつりと呟いて)
【ん…わかった…(赤】
【こちらこそ、やりやすくて助かる…ありがと。】
【もし何かあったらその時は一言こっちから声掛けするから。】
【というわけで時間だ、もう行かなくては。】
【では後程会おう、また。】
>>766 【分かった、何かあったら遠慮なく言ってね】
【ん、ここまでお相手ありがとう、いってらっしゃい】
【それじゃ、また夜によろしく。お疲れ様】
768 :
宮本るり:2012/04/24(火) 20:33:27.89 ID:???
【伝言に少しお借りします】
【ごめん、ちょっと今日中にはできなくなったかも】
【私はできるだけ合わすから破棄か延期、あんたの都合で選んで。ごめん、また会えたら。】
>>768 【こちらも伝言にお借りします】
【お疲れ様。了解、そちらさえよかったら延期ということにしてもらっていいかな?】
【こっちもある程度合わせられるから、るりちゃんの空いてる日時を指定してよ】
【例えば、明日の昼間の同じ時間とかでも大丈夫だから】
770 :
鶇誠士朗:2012/04/25(水) 00:28:16.96 ID:5kO4HjFU
小野寺様までが痴漢の魔の手に…なんと破廉恥な学校なのだ
>770
あっ、つぐみちゃん!ここでは会うの初めてだね!よろしくね♪
…ただ…気をつけてね、この辺り…ええと…その…物騒…だから…
(犯されたとか言うのは嫌だったので物騒とだけ)
じゃっ…私はもう帰るけど、本当にこの辺りでは自衛をしっかりね!
(つぐみが物凄く強いことを知らない小咲は、わざわざ2つ買っていた防犯ブザーを1つプレゼントして帰って行った)
【ごめんなさい、また一言落ちになっちゃいますが…おやすみなさい】
772 :
鶇:2012/04/26(木) 00:05:49.59 ID:5kO4HjFU
噂をすれば小野寺様!今後ともよろしくお願い申し上げます!
…これは防犯ブザーでしょうか?ありがとうございます小野寺様!この恩は必ずやお返し致します!
(この前みたいにドスケベ男に絡まれたら使えるな…全くあの時の私はどうかしていた…まぁ信じがたい気持ちよさだったのは事実ではあるが…
…!いかんいかん、何を考えているのだ私は…)
773 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 01:13:04.65 ID:GOjmpicR
ちとげんもつぐみんもこさきんもいないお(´;ω;`)
774 :
いぬ:2012/04/27(金) 20:35:21.61 ID:XhlNEgpL
775 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 08:57:47.11 ID:oxCzS+jy
ちとげ降臨せよ つぐみ降臨せよ 小野寺降臨せよ
まずageをなおしてくれ
777 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 09:57:55.80 ID:FoPGGCiw
最近、即プレイという破廉恥な風俗に嵌っています。
ラブホで待ってると、有り得ないドスケベなコスとアイマスク着用で現れ即尺。
レベルが高いのに激安って店も多い。
778 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 09:59:28.88 ID:FoPGGCiw
或る一定時間以上のプレイだとAFが無料の店も多く、
オプションは潮吹きなんかもタダの店があった。
779 :
つぐみ:2012/04/28(土) 10:52:53.02 ID:???
即尺とは何だ?AFとは何だ?
780 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 08:42:10.41 ID:zbp7IcXe
(´Д`)ノ あげ
781 :
ちとげ:2012/04/29(日) 22:41:17.01 ID:???
人が少ないわね…みんなゴールデンウィークで出かけてるのかしら?
はあ…暇だわ…もやしはどっか行っちゃってるし…つぐみはクロードと何やら特訓してるし…
暇なのかー じゃあ何かして遊ぶかい?
783 :
ちとげ:2012/04/29(日) 23:29:03.02 ID:???
別にいいわよ。暇を持て余してたとこだからちょうどよかったわ。何して遊ぶ?
なにかゲームでもする?私と2人じゃ寂しいならつぐみも呼ぶけど。
じゃあ、ババ抜きでもして負けた人は服を脱ぐ野球拳ルールでやるのはどう?
二人でやってもいいし、つぐみと3人でやるのも面白そうだなー
3人でやるなら2位の人も脱ぐって事でさ
785 :
ちとげ:2012/04/29(日) 23:45:28.50 ID:???
あんたねぇ。昼間っから女の子捕まえて野球拳しようって、どこのエロ親父よ?
つぐみが聞いたら殺されるわよ、あんた。
もう、冗談は抜きにして何して遊びたいの?
うん、まあ野球拳ルールが気に入らないならそれ抜きで普通にババ抜きでもさ
ちとげのポーカーフェイスの練習がてらにどうかな
787 :
ちとげ:2012/04/29(日) 23:55:38.53 ID:???
ただのババ抜き?別にいいわよ?あんたって地味な遊びが好きなのね。
【すいません、個人的にはちとげに野球拳させて脱がせたいですが本人の性格的にやりたいと言わないと思ったので。脅されでもしたら野球拳する流れになると思いますが】
地味な遊びで悪かったなー、野球拳ルールならもうちょっと楽しめそうかなと思ったんだけども
うーん、そういわれると意地でもり野球拳ルールでやりたくなったな
よし、じゃあこういうルールにしようか。俺が勝てばちとげが服を脱ぐ。
ちとげが勝てばこの秘蔵のちとげの恥ずかしい写真コレクションを捨てる
断れば写真をバラ撒きまくるってことで、どうだ?
(写真の束をチラリと見せる。そこにはちとげの裸の写真がチラリと見えた)
(実は合成だがじっくり見られない内にすぐに懐に戻す)
【了解です。どう脅すかに悩んだ結果、こんな感じになりましたがいいでしょうか?】
789 :
ちとげ:2012/04/30(月) 00:12:27.41 ID:???
…え!?ちょ、あんた何よその写真!?見せなさい…見せてってば!
(いつの間にあんな写真を撮られたのかしら…?許せない…こんなのばらまかれたら、二度と学校に行けないじゃない…)
(いくら要求しても写真を渡してくれず、涙目ですがるようにお願いする)
お願い…なんでも言う事聞くから、その写真は全部捨てて?
【ばっちりです】
捨てないとは言わないさ、まずはちとげがこのゲームを受けてくれればいい。
勝てばよし、もしちとげが負けても追加の罰ゲームで写真を捨ててあげてもいいよ。
どんな罰ゲームかって?それは後のお楽しみさー、ハハハ
(写真をがっしりと隠してにやにやと笑いながら、代わりにトランプを取り出す)
んじゃあ、始めようか。
(そして、有無を言わせずカードを切り、自分とちとげにカードを配っていく)
【では改めてよろしくお願いしますね】
791 :
ちとげ:2012/04/30(月) 00:20:55.28 ID:???
わかったわよ…早い話、私が勝てばいいんだから。
私が一回負けたら一枚脱げばいいわけ?
私が一回勝ったらあんたはその写真をどれだけ捨てるの?
【よろしくお願いします。ちとげの格好はどうしましょうか?】
ああ、一回ごとに一枚、だ。
俺の方は一回ごとに10枚捨てようかな?
ちなみに全部で50枚ぐらいあるからちとげは5回勝てばいいんだな
(男の方は既に手札を開いてペアになったカードを捨て始めている)
ん〜…ババはそっちにあるみたいだな。じゃあ、ちとげが先攻で
【ちとげの格好は普通の制服姿でイメージしてましたので制服でお願いします】
793 :
ちとげ:2012/04/30(月) 00:31:48.39 ID:???
(変態同級生とのババ抜き開始。自分の裸体写真がかかっているため動揺が簡単に顔や態度に現れてしまい、初戦をあっさり落とす)
うう…一つ脱げばいいのよね?
(とりあえずネクタイを外す。残りは夏服のシャツ、ブラジャー、スカート、パンツの4枚しかない。もう負けは許されない)
…次は負けないから。
へへ、いい感じだな。そのネクタイも欲しいもんだけど我慢するか
(にやにや笑いながら第二戦を開始し)
今度は俺がババだな…いくぞ
(ババ抜きをはじめ、初っ端からちとげにババを引かせて)
(その後もワンサイドゲームで一気にちとげを敗北に追い込む)
よーし、次はどこを脱いでくれるのかな?
(スケベそうな笑い方でちとげの体をじっくりと見やる)
795 :
ちとげ:2012/04/30(月) 00:39:31.63 ID:???
うぅ…ねえ本気なの?…最低よ、あんた…こんなことして。
(しぶしぶシャツを脱ぎ、卑猥な形をしたほどよい大きさの胸をあらわにする。今日の下着はブラもパンツも水色のシマシマ模様だ。男のいやらしい視線に耐えられず胸を腕で隠す)
…もう絶対負けないからね。ほら、早くしなさいよ。
最低でも楽しけりゃいいのさー、へへ、じゃあ三回戦だ
(ぱぱぱっとカードを配り終わり)
さあ、今度はちとげがババのターンだな…
(交互にカードを引き合うとあっという間に手札が消えうせて)
よし、俺はコレであがりだ!本当にちとげは分かりやすいな、顔で。
ほら、次はスカートだろ?早く早く〜♪
797 :
ちとげ:2012/04/30(月) 00:48:05.74 ID:???
(自分のカードゲームの弱さに絶望して涙目になる)
ねえ、もう許してよ…私の胸を見れたんだからもう満足でしょ?
おふざけはここまでにして、その写真も渡しなさい。あまり調子に乗ると…警察に言うわよ?
(警察に言うと脅してもその前に写真をばらまいてやると言われ、自分の裸体写真を楽しげに見せつけられる。観念してスカートを脱ぐ)
…もう、なんなのよあんた…ほんっと最低…今すぐ殴り殺してやりたいくらいだわ。
(次こそは勝つと決意し勝負に挑む)
胸を見るっていうのはブラも脱いでおっぱいの先っぽまで見せちゃう事だぜ
おっと、暴力反対暴力反対♪警察に言うころにはネットで取り返しつかないぐらい拡散させてやるぜ
その意気だ!さあ、四回戦始めるぞ!
(カードを配り…そして、決着がつくまで数分)
さあ、次は上か下か?腕で胸を隠しながらだとやりづらいだろ?
おっぱいも全部晒してすっきりしようぜ、ははは
799 :
ちとげ:2012/04/30(月) 00:56:38.62 ID:???
これ以上脱げるわけないでしょ?あんた、本気で馬鹿じゃないの?
(しばらく拒むが男が本気と悟り観念する。頬を朱色に染めながら同級生の前でブラジャーを外し、柔らかな形のバストをあらわにする。もちろん乳首は全力で隠す)
ちょっと、じろじろ見ないで!うう…こっから5連勝してやるんだから。
(胸を腕で隠しながら必死に片手でババ抜きするがあっさり完敗する)
おお、すげぇ、やわらかそうでおいしそうなおっぱいだなあ
(ごくり、と喉を鳴らしてむしゃぶりつきたそうに見入ってしまい)
よーし、これでちとげは素寒貧のすっぽんぽんだね
(にやにやと笑いながらちとげがパンティも脱ぐのを待ちつつ)
ふーむ、そうだ、次はエッチな命令を賭けるってのはどうだい?
次ちとげが負けたら乳首もおまんこもさらけ出すっていう条件で
もうひと勝負やってみないか?
(そう言いながらカードを切り、ちとげにもカードをくばる)
801 :
ちとげ:2012/04/30(月) 01:06:16.06 ID:???
最低…ねえもうやめてよ…許してよ、こんなこと…。
(写真で脅されしぶしぶパンツも脱ぐ。桜色で境界がはっきりとしない男の性欲をそそりたてるような乳輪を見られ恥ずかしさからさらに頬を赤く染める。生まれたままの姿になるが体育座りをして必死に股関も胸も隠す)
うう…今度こそこっから5連勝してやるんだから…。
よしよし、頑張れ、おお、いい感じのおっぱいだ…
(乳輪を見るだけでペニスがむくむくと大きくなっていき)
ほらほら、さあ、とっとと始めるぞ、次はもっとはっきり見せてもらうからな
(そして、あっというまに勝負がつき、ババの一枚がちとげの手に残る)
ふふふ…さあ、ちとげのおっぱいとおまんこも丸晒しにしてもらおうか。
準備はできてるぞ、目に焼き付ける準備がな!
803 :
ちとげ:2012/04/30(月) 01:12:10.38 ID:???
やだ…やだ…見せるわけないでしょ?この変態…。私のパーフェクトボディを、どうしてあんたなんかに…。
(必死に拒むが男に裸体写真を写メでばらまくぞと脅され観念する。
しぶしぶ足を広げてうっすらと毛がはえた股関をあらわにし、両手をおろして豊満な乳房の全体像と卑猥な乳首を相手にさらけだす。
恥ずかしさから眉毛をハの字にし、両目を閉じてしくしく泣いてしまう)
ありゃりゃ、泣いちゃったか…でも泣いてるちとげも可愛いぞ、ってね
(顔を近づけておっぱいをじっくりと眺めながら、さらに視線を下げて)
おお、これがちとげのおまんこか
(ちとげのおまんこを顔を近づけてしっかりと目に焼き付けていき)
よおし、じゃあ次ちとげが負けたら「ちとげが自分のマンコを自分の指で開く」を条件に勝負だ
(そして、第7回戦のカードを配り始める。男のペニスはずっと立ちっぱなしでズボンを押し上げている)
805 :
ちとげ:2012/04/30(月) 01:25:17.11 ID:???
…いやぁ…おっぱい…近くで見ないで…ぐす…こら…おまん…そんなとこ見ないでよ…
(危うく「おまんこ」といいかける。相手の提示するエロい条件にそんなことできるわけがないと怒りを覚えたが、写真のためには背に腹を変えられない)
(いざ勝負に出るが見事にぼろ負けする)
何で…?もうやだよ…助けてよ…ダーリン…うう…
(泣きながら自分のおまんこを両指でくぱぁ…と広げ、これまで誰にも侵入されたことのないピンクの洞窟を相手に見せ付ける)
へへへ、やっぱりこういうのは間近で見ないとなあ
うーん、こりゃすげえ、絶景かな絶景かな
女の子のおまんこの中を見れるなんて初めてだよ
じゃあ次負けたらおっぱいをもませてもらおうかな、さあいくぞ
(そしてカードを切り始め、あっという間に決着がつき)
悪いね、でも勝負は勝負だから
(そう言ってちとげのおっぱいに手を伸ばし、ぐにゅっと掴んでもみ始める)
(ぐにぐにぐにと怪しく手先がうごめきまわり、乳房をこね回し、玩具にしていく)
807 :
ちとげ:2012/04/30(月) 01:37:59.46 ID:???
(絶望的に連敗を重ね、ついに乳房をオモチャにされてしまう)
(男は手のひらに吸い付くような乳房の感触を楽しみながら少しずつ激しく左右の乳房をムニュムニュともみほぐし、自在に形が変形するのを楽しんでいる。
指を乳房に突き立て、どれくらい指がめり込むか遊んでいる)
や…やめて…ひう…あん…ぁ…
(乳首を指先で転がされ、喘ぎ声がとまらない)
もうやめて…お願い…
おっぱいを揉まれるのがそんなに嫌か?こんなえっちな声出してるのになあ
(そして、乳首を根元からぎゅっと摘みあげてにやにやと笑い)
それとも揉むだけじゃ物足りないのか?こうか?
(ちとげのおっぱいに口を吸いつけて乳首を舌先でぺろぺろと転がしていき)
(しばらく堪能すると、口を離す)
さあ、次だ。断ったら写真をばら撒くからな、じゃあ次の条件は…
「四つんばいになって10分間何があっても動くな」だ、いいな
(そしてカードを配り、ゲームを始めるが、やはりあっという間に勝負がついてしまう)
さあ、罰ゲームはちゃんとやってもらうからな
809 :
ちとげ:2012/04/30(月) 01:51:38.26 ID:???
(やめてと言われてやめるわけもなく、男は乳首をコリコリときつくつまみあげたかと思えば今度は赤ん坊のように乳首にむしゃぶりつき、ジュッパジュッパと音を立てながらミルクを搾り取ろうとする)
(あまりの恥ずかしさと強い刺激のせいで喘ぎ声をおさえることができない)
ひゃ…あ…あ…くぅん…
(再びババ抜きで惨敗し、四つんばいを要求されもはや抵抗する気力も起きずメス犬のポーズを取る)
(膝をつけば楽なのに、膝を床から離して手の平と足の裏だけで体を支える)
(お尻もおまんこも乳房も顔も丸見えで頭がクラクラしはじめる。だんだん体力的にきつくなり体がブルブル震えはじめる)
いい格好だな、オマンコもおっぱいも丸見えで可愛いぞ。
それじゃ今から10分な(そう言ってタイマーをセットする)
んじゃいくぞ、何が起きても動くんじゃないぞ
(そして、ちとげのおまんこに口を押し付け、ぺろぺろと舐め始めた)
(更に指でクリトリスを摘み、根元からやさしくこね回したりして遊び)
(舌がおまんこの中へと進入して膣壁内を舌先で撫で回していく)
動くなよ〜、絶対動くんじゃないぞ〜…ちとげのおまんこおいしいなあ、ふふふ
811 :
ちとげ:2012/04/30(月) 01:59:54.48 ID:???
(四つんばいのポーズで耐えているとおまんこにキスをされペロペロと舐められ、凄まじい快感が電波信号になって脳に伝わりみっともなく喘ぎ声をあげてしまう)
ひぁっ…!?ぃやあ…あん…ぁあん…やめ…て…あ…
(クリトリスを刺激されおまんこに舌を入れられるたびに体が大きくビクンビクンと震え、一瞬気を失いかけてとうとう膝から崩れ落ちてしまう)
おいおい、動くなっていったのに。また最初からカウントしなおしだな
(タイマーをとめてまた10分間を測り始め)
それにしても、おまんこを舐められて凄くあえいでいたなあ
これにチンポを突っ込んだらどうなるんだか
(そして、ちとげの腰を掴んで硬いペニスの先端をちとげのまんこに突き刺して)
ほうら、たっぷりと味わえっ!
(一気にズブブブッ!と肉棒を押し込み、ちとげのオマンコの肉を押し広げて奥まで入り込み)
(そのまま根元まで突き刺さり、どずん、と衝撃を与えていく)
813 :
ちとげ:2012/04/30(月) 02:14:29.29 ID:???
(再び四つんばいになるとまたおまんこをジュパジュパと舐められてしまい必死に耐える。突然静かになったと思ったのもつかの間、尻を両手でパンパンパンパンと何度も叩かれ、いきなり太い肉棒を膣にあてがわれニュプニュプと容赦なく肉壁の中へ挿入されてしまった)
ひぎぃ…あああ…いやああああ…
(鈍い痛みがしたが、パンパンというリズミカルな音とともに快感が脳にしみこんでゆく)
ひゃ…あ、あ、あ、あ、あ、あ…
(男の肉棒を拒みたいのに、その意思とは裏腹に膣内の肉壁は肉棒にきつくヌメヌメと絡み付き、男と一につながって想像を絶する快感を共有してしまっている)
うおお…すげぇ、ちとげのまんこが吸い付いてくるみたいだよ
(ちとげのマンコ内の刺激にどんどんペニスが硬く大きくそそり立ち)
くうっ!ほら、どうだっ!俺のチンポの味はどうだっ!
(ちとげの腰を掴んで全力で腰を前後に振りたくり、ペニスが奥底まで勢いよく叩きつけられ)
(膣内を滅茶苦茶にかき回しながら子宮口まで突き上げて子宮を揺らしていく)
ちとげ、写真を10枚捨ててやるから「ちんぽ最高!」って言ってみろ、ほら
(ガチガチに勃起したペニスがごりごりと穴の中を穿り回しながら命じてみる)
815 :
ちとげ:2012/04/30(月) 02:23:46.35 ID:???
(男の極大化した肉棒を激しく出し入れされ、ちとげのおまんこは男の肉棒の形を覚え込まされてゆく)
(肉棒が肉壁とこすれあい、子宮口に亀頭が触れるたびに快感の声が溢れだす)
あん…あん…あんっ…
お、お、おちんぽ最高…おちんぽ気持ちいい…おちんぽ…おちんぽ…凄いの…
よしよし、次は「ちとげは淫乱女です」「淫乱女のマンコに精液流し込んでください」だ
(ちとげのおっぱいを掴み、ぐにぐにとこね回して、思い切り腰をぶつけ子宮を揺らし)
(乳首を指先で押しつぶしながら激しくオマンコを抉りあげていき)
ほらほら、ちとげ、お前のマンコが俺のチンポを覚えていくのが分かるか?
チンポの味を覚えちゃったらもうお前はチンポ無しじゃ生きられねえぞ、ははは
817 :
ちとげ:2012/04/30(月) 02:34:26.75 ID:???
私は…ちとげは…おちんぽ大好きな…淫乱女です…ひう…
(胸と乳首と股関からのトリプルの刺激に言葉を失う)
ちとげのおまんこにぃ…ひぁ…淫乱女の…おまんこに…あん…せーえきをたくさんながしこんでください…
ちとげのおまんこがぁ…あなたの…ご主人さまのおちんぽの形と味を…覚えてます…あん…あん…
せーしの味も教えてください…
おお、そうかそうか、よく言えたぞ。
それじゃあちとげにたっぷりと俺のザーメンの味を覚えさせてやらないとなあ
(にやにやとうれしそうな顔を浮かべてちとげの子宮口にごつんとペニスをぶつけ)
じゃあいくぞ、ほらっ!俺のザーメンをたっぷりと味わえ!
お前のご主人様のチンポとザーメンの味をしっかりと覚えろ!
(どくっどくっどくっ!ビュゥルルッルルッ!)
(盛大な勢いで精液がほとばしり、子宮口に激しく叩きつけられていき)
(そのまま膣の中を暴れまわり満たしてまわり、ちとげのマンコをザーメン塗れにしていく)
今日からちとげは俺の奴隷だ、いいな?
819 :
ちとげ:2012/04/30(月) 02:49:28.27 ID:???
(ビュルッ…ビュルルッ…ビュルルッ…ビュルッ…ビュルルッ…ビュルルッ…ビュルルッ…ビュルルッ…体内に熱い液体が何度も放出されるのを感じながら快感がリミットを越え、人生で初の絶頂に達し体を震わせる)
あんあんあんあん…
っっ!!
ああぁ…あん…くうっ…あ…んっ…ひ…あ…ん…
(子宮内に膨大な量の精液が注ぎ込まれ、おまんこからドップリと白い液体があふれだす)
(凄い…気持ちよかった…私は…なんでこんなことになったんだっけ…)
(そうだ…写真…渡してもらわないと…)
(写真のことを言おうとすると、男が精液まみれの自分の体を顔から胸から膣までパシャパシャと撮影しているのに気が付く。さらにはビデオカメラで一連の性行為も録画されていたようだ)
(「この写真と動画でまた脅されるんだ…」男から解放されることはないとちとげは悟り、涙目で嘆願した)
はい…あなたの奴隷になりますから…だから写真はばらまかないでください…何でも言うことを聞きますから…。
ふうう、よしよし、出した出したぁ…さあて、記念写真だ
(ちとげのマンコにちんぽが突き刺さっているところをカメラで写真に撮り)
(じゅぽじゅぽとチンポを出し入れするたびに精液が零れ落ちるところも撮影する)
ふふふ、悪いな、お前の恥ずかしい写真は今日更に沢山増えちまったぜ
これから毎日この写真で脅してやるから覚悟しろよ?
ああ、ちとげがちゃんと俺の奴隷になるならそんな真似はしないさ
(哀願するちとげの泣き顔も至近距離から撮影していき)
ほら、おまんこもおっぱいもしっかり撮影させてくれよ
(順番にちとげの肉体の隅々まで撮影し、また動画に残し)
(今後ちとげを奴隷として扱うのに十分な脅しの材料を積み重ねて行く9
それじゃ、これからもよろしくな、ちとげ
(ちとげの頭をくしゃくしゃと撫で回しながら微笑みかける)
【ではこれぐらいで〆ということでいいでしょうか?】
821 :
ちとげ:2012/04/30(月) 03:05:24.63 ID:???
(体の隅々までを写真とビデオで撮影され、それらの痴態をパソコンで見せ付けられる)
(再び怒りが沸いてきたが、「ネットにばらまくぞ?」「学校の人間だけじゃなく全人類のオナペットになりたいのか?」と言われ抵抗を諦める)
(奴隷としての初めての仕事として、精液まみれの肉棒を口で掃除させられた。必死に肉棒を舐めたりしゃぶったりキスしていると、顔面と胸に再び大量に発射され、無理やり飲まされた。うぅ…苦い…)
(こうして私のメス犬奴隷生活は始まりをとげたのであった…)
【お疲れさまでした(^O^)】
822 :
ちとげ:2012/04/30(月) 03:06:04.22 ID:???
【凄いよかったです】
【またよろしくお願いします(^O^)】
【こちらこそ楽しかったです。お疲れ様でした】
【こんな遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらこちらこそお願いしたいです】
【では今日はもう遅いのでこれぐらいで】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】
今日は静かだ
過ごしやすい季節になってきたね…
>>825 そのくせちょっと元気なさそうだけど
小咲ちゃん嫌なことでもあった?
>>826 え?う、ううん、そんなことないよ?
(先日犯されたショックが抜けていないようだ)
寺ちゃんなんかあったの?話くらいなら聞くけど
>828
ありがとう…!
…え、ええと…料理がうまく出来なくて…
(気を使わせないよう、2・3番目くらいの悩みを言う)
寺ちゃんなんか隠してるなぁ
さてはまた誰かに乱暴されたとか?乱暴されたらすぐ人を呼ばなきゃダメだよ?防犯ブザー持ってるんでしょ?
>>830 うっ…!な、なんで分かるの…!?
うん、そうなんだけど…人気のないところで襲われたり、脅されたりして…
(見破られたので正直に話していると、だんだん声が小さくなってくる)
いつも友達と帰るようにするとか、人気のない暗い道は歩かないとかしなきゃダメだよ? 防犯ブザー持ってるんでしょ?ちょっと見せてよ
>832
うん…そうだよね…ブザー?はい
(特に何のお互いもせずブザーを渡す)
(防犯ブザーを見せてもらうふりをして奪い取る。小野寺を音楽室に無理やり連れ込み鍵をかけ口を奪う)
小野寺さん…チュ…チュ…ペロペロ…ああ小野寺…超可愛い…好きだ…
…!?
え!?いきなり何を…きゃっ!
い、いやっ!やめて!誰かあ!
(防犯ブザーを奪われたため、声で助けを求めることしかできない)
(抗議する小野寺にひたすらキスし続け、舌に舌を絡ませ、顔中に頬擦りしペロペロなめ回す)
そんなに嫌がらないでよ…傷つくなあ。僕はこんなに小咲のこと好きなのに。
(服の上から小野寺の尻をなでまわし乳房をもみ回す)
>836
いやっ…ひどい!ひどいよ!
(性懲りもなく騙された自分にも悔しいと思うが)
やっ…!
(お、お尻に手が…!やだ、胸にも…!)
くっ…
(あ、あそこのブザーさえ取り返せば…!)
(必死でブザーに向けて手を伸ばす)
(小野寺を軽く押し退けブザーを自分のパンツの中に隠す)
ちゃんと中出しさせてくれたら返してあげるからさ。小咲も楽しみなよ、僕とのセックスを。
(小野寺を無理やり下着姿にすると、ハサミを取り出しブラジャーの乳首の部分とパンティのおまんこの部分に穴を開ける)
これから僕が命令した日はこの穴開き下着をはいてきてね。
これでいつでもこさきの大事なとこをなめなめできるね。
やだ、赤ちゃんできちゃう!やめて!
ひっ…何を…いやあああ!
ひ、ひどいよ…私の下着…
(泣きながら男をポカポカ殴るが到底ダメージを与えられるものではない)
(小野寺のブラジャーを外して乳房を執拗にもみ回すと小野寺の乳房に買っておいた牛乳をかける)
うわぁ、こさき…おっぱいがいっぱい出てきちゃったよ?僕が全部飲み尽くしてあげるからね?
(チュ…チュ…レロレロ…舌先で小野寺の乳首に何度も円を描き、ザラザラした舌で乳首を押しつぶしたり唇で乳首をしゃぶったりしながらミルクの味を味わう。
小野寺におっぱいを飲まれているという恥辱感を徹底的に植え付ける)
こさき、両手で左右の乳首をつまみながら笑って?おっぱいが出てるこさきをカメラで撮ってあげるから(余った牛乳をこさきの乳房にかける)
ひゃっ、つめたいっ…!
違う、出てない、出てなんかないよぉ…やめてぇ…!
(イヤイヤと首を横に振るが気にせず吸い付かれ)
いやあ…な、なにこれぇ…!
(私、飲まれてる、おっぱい飲まれてるよぉ…!)
や、やだ!絶対そんなことしないもん!
(両手で豊かな胸を少しでも隠そうとする)
言うこと聞かないと、こさきの恥辱写真集を2ちゃんに実名つきでばらまいちゃうよ?ほら、早く自分で乳首つまみながら「こさきのおっぱい、いっぱいチュパチュパしてください」ってお願いしなよ。写真じゃなくビデオカメラで撮影してあげるから。
そ、そんな…!
うう…分かったから…それだけはやめて…!
…こ、小咲のおっぱい…いっぱいちゅ…チュパチュパしてください…
(脅されているのが誰にでも分かるようなぎこちなさすぎる笑顔だが、言われた通りのポーズで言った)
よしよし、よく言えたね。愛してるよこさき。
じゃあ今の搾乳映像はみんなにも見てもらえるように動画サイトにアップしといてあげるね。
ん?目の部分にモザイクかけといてあげるから大丈夫だよ。
まあ自分で「こさきのおっぱいチュパチュパしてください」って言ってるから分かる人には分かるかもしれないけど…。ま大丈夫でしょ。
数百万人、数千万人にこさきの乳絞り映像が見られちゃうね。
>844
なっ…!や…やめてえええええええ!
(ビデオカメラを奪うか壊すかしないといけないと思い、ありったけの力でぶつかりに行く)
(体当たりにくるこさきを軽く受け止めお姫様抱っこをして窓際に移動する)
(小野寺を全裸にすると音楽室のカーテンを開け、ガラスに小野寺の体を押しつける。必死に逃げようとする小野寺をさらに強くガラスに押しつけ、おっぱいがひしゃげるのを楽しむ。
少数ながら外を生徒や一般人が歩いているのを視認できる)
(うるさい小野寺をだまらせるために肉棒を小野寺の体内にズブズブとぶちこむ)
ふふふ…みんなに見られながらのこづくりは気持ちいいかい?こさき
>>546 えいっ!…え!?きゃあ!?
(渾身の体当たりもまったく効かず、あっさりと身体を持ち上げられ)
い、いやっ…!やめて…!いやぁ…!
(何もかも男の思いのままにもてあそばれ、涙が止まらない)
や、やだっ、見られたくない…!もうやめて…もう許して…!
(挿入される痛みに顔をゆがめながらも、必死に顔を窓と正反対に向けようと頑張る)
(両手で小野寺の頭をつかみ正面を向かせる)
ちゃんと前向かなきゃこさきのエッチな顔がみんなに見てもらえないだろ?
(肉棒で小野寺の陰部を激しく凌辱し、小野寺の子宮を震動させながら粘度の高い卑猥な摩擦運動を楽しむ)
(パンパンパンパンパンパン… 時折速度をゆっくりにして小野寺との性器の絡み合いを堪能しつくす。愛する娘のおまんこはオナホールなんかの100倍気持ちいい)
うあ…こさきのおまんこ、エロすぎ…どんだけチンポに飢えてるんだよ、こさきのおまんこ…僕の精子を絞り尽くそうとめちゃくちゃきつい締まりになってるよ?
凄い真面目な顔してるけど、ほんと世界一の淫乱娘だね
(ピストン運動をしながら小野寺の尻をパンパンと叩き紅葉色に染め上げる)
>848
見てもらえなくていい…というか見せたくない!
いやっ…!わざとじゃない…!淫乱なんて…言わないっ…で…!
(激しい運動を強要されたり尻を叩かれたりして息も乱れてくる)
【そろそろ締めましょうか】
う…あ…そろそろいきそう…中だししていい?え、いやだ?
うーん、じゃあねえ、こさきが僕の彼女になってくれるなら中だしは勘弁してあげるしエッチな写真や動画をばらまくのもやめだげる。どうする?好きな方えらんでいいよ?
【はい。あと2レスくらいで】
えっ…そ、そんなことされたら…私…壊れちゃう…!
…!な、なる!なるから、お願い!許してっ!
(一旦そう言ってから通報なりなんなり考えようと決めた)
う…あ…いく…こさきぃっ!!
(いく寸前で肉棒を抜き出し小野寺の顔面に大量の精子をぶっかける)
(顔中に余すとこなく精液をぬりたくり精子のお化粧をしてあげてカメラにおさめる)
これからずっと可愛がってあげるからね…こさき。死ぬほど大好きだよ、こさき。変態がこさきに近づいても僕が守ってあげるからね。明日からずっと僕と一緒に行動するんだよ。
だってこさきは自分で僕の彼女になることを選択したんだからね。
将来結婚したらいっぱい子供作ろうね。
うっ…ぷっ…
(顔中に精子をかけられた気持ち悪さに吐きそうになるが我慢する)
…う、うん……そうだね……
(ひどい…!もう、もう許さないんだから…!)
(作り笑いこそするものの、心の内には違う感情が灯っていた)
【ありがとうございました。お疲れ様でした】
【それでは、おやすみなさい…】
【こちらこそありがとうございました】
【寝てしまって返事が遅れてしまい失礼しました】
あとはルリたんだけだな…
856 :
宮本るり:2012/05/02(水) 00:21:53.68 ID:???
何でこの学校はこうも変態野郎が多いの?
今からでも小咲と女子校に転校したいわ…。
まあ今更そんなことは不可能だけどね。
そんな寂しいこと言うもんじゃないよ。
何なら、るりちゃんも気持ちよくなってみればいいさ。
858 :
宮本るり:2012/05/02(水) 01:11:27.26 ID:???
あんた、私に変なことしようとするとはいい度胸ね。
目潰しの刑がいい?それとも土下座謝罪がいい?
いやいや、どっちも嫌だよ。
…どうせ土下座謝罪させて顔上げた瞬間、目潰しする気のくせに。
(唐突にるりの手首を掴むと強引に引き寄せ、背中を向けさせて)
(後ろから小柄な身体を押さえ込んで)
ま、ものは試しって言うし…るりちゃんも、少しは興味もあったりしないかな。
(控えめな胸を服の上からまさぐり始める)
860 :
宮本るり:2012/05/02(水) 11:05:33.08 ID:???
【申し訳ない。寝てしまいました(´・ω・`)また機会がありましたらよろしくお願いします】
861 :
桐崎千朿:2012/05/02(水) 23:40:00.60 ID:???
るりちゃん気を付けたほうがいいわよ、この学校は変態男だらけだから…。
まったく、エロもやしもあんないやらしいことばかり考えてるのかしら…ブツブツ。
そして、千棘ちゃんとエッチしたい男もここに…
ところで、名前の最後の文字は「棘」だよー
863 :
桐崎ちとげ:2012/05/03(木) 00:24:11.69 ID:???
携帯で「とげ」で変換してもその漢字がでてこないわ…どうなってんのかしら。
ところであんた何か変なこと言わなかった?
「とげ」で変換すれば出ると思うんだけどな…「いばら」とかでもダメかな?
ん?変なこと…エッチしたい、って言ったことかな。
千棘ちゃん美人だから、そう考えてる男は多いと思うけどなー
(千棘の脚の、太腿とニーソの境目辺りにちょっと触れてみる)
865 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 00:41:00.54 ID:???
いばらで検索したらでてきたわ。ありがとね。
…え、エッチしたい!?
…あんたねぇ、あんまりおふざけが過ぎると怒るわよ?
…!?ち、ちょっと、どこ触ってんのよ…人を呼ぶわよ?
あ、よかったよかった、どういたしまして。
別にふざけてるつもりもないけどなー
一条ばっかりいい思いしてて、くやしいし…ねっ。
(いきなり千棘に抱きつくようにして身体を押さえると)
(スカートの前側を、ぴらっと捲り上げて)
…ほら、いいよ、人呼んでも。千棘ちゃんも、恥ずかしい思いすると思うけどね。
867 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 00:59:52.30 ID:???
(この前男に襲われた恐怖と快感を思い出し頬を染めながら、蒼く澄んだ瞳に怒りの火を灯らせて男を睨み付ける)
ちょっと、離しなさいよ…本当に怒るわよ?…キャッ!?
(男に強く抱き寄せられパンツを丸見えにされ言葉を失う)
(必死に男をおしのけスカートをおろそうとするが歯がたたない)(助けを呼びたいけど…こんなとこ、もやしやつぐみやみんなに見られたくない…)
怒ってる千棘ちゃんも可愛いから、困るんだよなー…
その目の色も、すごくいいし。
(千棘の抵抗もほとんど苦にせず抱き寄せたまま)
(下着の上からすっと股間に触れ、ゆっくりと指を往復させて擦って)
おー、柔らかくていい感触だよ、千棘ちゃん…?
(股間をこすり続けながら、制服の裾もたくし上げてお腹やブラを露わにして)
869 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 01:14:46.70 ID:???
…からかわないで…マジでいい加減にしなさいよ…?
(本当に声を出そうと決意した瞬間、敏感な部分を触られてしまう)
…ひあっ…!?ちょっと…やめなさい…よ…ぁ…ん…っ
(男をはねのけようとする力が弱くなり、一時的に快感に身をゆだねてしまうがすぐに我を取り戻し叫ぶことを決意する)
だ、誰か…ぁ…ひゃんっ
(快感から素っ頓狂な声を出してしまい恥ずかしそうに男を睨み付ける)
……もしかして、いま助け呼ぼうとした?
あんな可愛い声出しちゃったくせに…?
(声を上げてしまい、こっちを睨んでくる千棘を涼しい顔で見ながら)
(かるく割れ目を押すようにして、股間に指を何往復もさせて)
あー、やば…千棘ちゃん、ほんっと可愛いなー
(千棘の耳に舌先を這わせながら、ブラの上から片方の胸を掴みゆっくり揉みしだいて)
871 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 01:29:11.61 ID:???
(股関から常時送られる強い刺激に声を抑え、体が反応するのを抑えることだけに必死になっている。
耳や胸まで凌辱されはじめて意思とは裏腹にエッチな気分で満たされてしまう)
やめてっ…てば…ぁ…ほんと…こういうこと…イヤなの…ぁっ…
(遠くを一条が歩いていることに男と同時に気が付く。叫べば気が付きそうだったが男にオモチャにされている自分を見られたくなく、迷っているうちにそのまま行かせてしまう)
ぅう…。
(抗議するような涙目で男を睨み付けるが、めちゃくちゃ可愛いだけで全く効果はなかった)
イヤってわりに、あんまり抵抗してるようにも思えないけどな。
……あ、あれって…
(千棘と一緒に遠くの一条の姿を見かけて、そこでさすがに声を上げられたらどうしようもなく)
(観念するつもりだったが、千棘は何もせずそのままこっちを睨んでくるだけで)
…今の、一条だよね?呼べば助けに来たのに。
ま、今の格好は見られたくないだろうけど…
(一条の姿が消えると、再び愛撫の手を動かし始めて)
あ、もしかして一条より俺の方、選んでくれたとか…?
(千棘をからかいつつ、首筋にもキスを落としながらブラをずり下げてしまい)
(さらけ出された乳首を転がして、股間を擦っていた指も下着の脇から中へ滑り込ませて)
マジ可愛いよ、千棘ちゃん…
873 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 01:45:32.31 ID:???
やめ…て…こういうことは…よくわかんないけど…好きな人同士でやるべきじゃないの…?…ひ…ぅ…
(たわわに実った胸をむき出しにされムニュムニュと乳房を揉まれ、桃色に色づいた乳輪と乳頭を指でチロチロと弄られ、股関まで弄られてあえぎ声と体がビクビクと震えるのがとまらなくなりはじめる)
ぁん…ぁ…ぁ…ぅ…ぁん…
(体の震えを抑えるために両手を男の背中に回して軽くしがみつく)
まー、そうするのが一番だと思うけど…
千棘ちゃんだって身体ピクピクさせてんじゃん…気持ちいいんじゃないの?
(胸を揉みしだきつつ千棘に訊ねながら、乳首をきゅっと何度も摘んで)
っと…千棘ちゃんが可愛すぎて、ほんとに好きなっちゃいそうだよ。
もう一条に殴られたって、いいや……ん…
(しがみついてきた千棘を抱いて支えると、唇を重ねてしまい舌を差し入れて千棘の舌にぴちゃぴちゃと絡ませながら)
(指を膣内に、くちゅっと挿入し中をほぐすように出し入れする)
875 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 02:02:21.39 ID:???
私…全然…気持ちよくなんかないもんっ…
(言葉と裏腹に乳首をコリコリされるたびに反応してしまう)
ぁん…っ…ぁん…ぁん…ひぃ…い…
ん…
(唇を無理やり重ねられ舌を入れられて驚く。ザラザラした舌の感覚が気持ち良く無意識に自分からも舌を絡ませてしまう)
ん…ん…ん…。
(指の出し入れまでされてあえぎ声を抑えることができず大きい声で鳴きはじめてしまう)
(ヤバイ…気持ちいいよぅ…)
…んぷ……ん…んむ…
(千棘からも舌が絡んでくると、より深く舌を絡めて唾液まで流し込んでいきながら)
(指の出し入れもペースをだんだん速めていき、膣肉を擦り立てて)
ほら、すごくいい声が出てきたじゃん、千棘ちゃん…
…ここ弄られて感じてんだよねー?
(中を往復させているのとは別の指で、クリトリスを転がして)
千棘ちゃん、胸も大きくてスタイルいいよね…挟まれたりしたら気持ちいいだろうなー
(たわわな胸を激しく揉みしだき乳輪も指でなぞり、乳首を弾いて刺激して)
877 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 02:19:25.24 ID:???
(男の執拗な攻撃により、いつの間にか性欲が嫌悪感を凌駕しはじめる)
ぁん…ぁん…ひぅん…あん…
(人目を憚ることもなく、男と絡み合う卑猥な音やみっともない鳴き声を廊下に響かせてしまう)
(誰かに助けを呼ぼうという考えは、いつの間にか誰かに見られたらどうしようという考えに変わってしまっていた)
(クリトリスを刺激されてとろけるような目で男を見つめる)
そこ…気持ち…
(いいかけた言葉を必死に飲み込む)
はさむ…って…?
エッチで素敵な顔してるよ、今の千棘ちゃん…
…ほら、ここ…何だって?はっきり言っちゃいなよ。
(目をとろんとさせた千棘の言葉が飲み込まれると)
(その言葉を言わせようと、クリトリスを捏ねるように弄くって)
……挟むってのは…この千棘ちゃんの胸に、俺のを…
千棘ちゃんさえよかったら、やってみようか?
(すっと両手を離して愛撫を中断すると、自分の前に千棘をすとんとしゃがませ)
(その千棘の目の前に、欲情しきって固く反った自分のペニスをぶるんっと露わにして)
ほら、これを、その大きな胸に挟んで擦るんだよ。やっぱイヤかな?
(千棘に見せ付けるようにペニスをビクビクとさせながら、反応を待つ)
879 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 02:38:21.98 ID:???
エッチな顔なんか…してないから…
ひぁ…そこ…クリ…ひゃん…ぁん…(いいかけるのをなんとか我慢する)
(突然床に座らされぼうっとしていると、はち切れんばかりにふくれて上下にドクンドクンと揺れる肉棒を見せ付けられ、口を丸く開けて凝視してしまうが、すぐ恥ずかしくなって横に目をそらす)
…それ…したら終わりにしてくれる?
…それは、千棘ちゃんによるかなー…
上手くできたら……かもね。
それに、千棘ちゃんもこういうこと興味ないわけじゃないよね?
(ぐっと腰を突き出し、目をそらした千棘の顔のすぐ近くにいきり立ったペニスを寄せて)
さ…やってみなよ、千棘ちゃん。
胸で挟みながら、同時に先っぽ舐めたりしてくれると嬉しいかな。
(始め、の合図のように乳首をぷるっと指先で弾く)
881 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 02:55:36.11 ID:???
馬鹿…全然興味なんかないわよ…挟んだら…終わりだからね。約束よ?
(左右のマシュマロおっぱいで男性自身を優しく包み込む)
おっぱいに挟んだら…どうすればいいの…?
(男の説明通り必死にパイずりをはじめる。上下にユサユサと胸を揺らしながら肉棒をこすり、時には左右の乳房で肉棒に横から強く圧力をかける)
(挟みながら恐る恐る肉棒を舌でぎこちなく舐めはじめる)
(ペロ…ペロ…レロ…レロ…)
(舌先で亀頭に円を描いてなめまわし、亀頭の穴の部分をツンツンと刺激してみる)
(ザラザラした舌で亀頭を余すことなくなめ回す)
うん、とりあえず約束…ってことで。
くあぁっ…めちゃくちゃ柔らかいっ……!
(柔肉に挟まれただけでも、腰をびくっとさせて反応する)
ん…そうそう、そうやって俺のを扱くみたいに…
うぅっ…!千棘ちゃんのおっぱい、気持ちよすぎるよ…
あぁ、舌も…くはっ…!ほんと、すご…千棘ちゃん、すげー上手で……
…先っぽ、キスするみたいに吸ったりもしてくれる…?
(千棘のパイズリ奉仕に、思わず頭を撫でながら)
(胸の谷間でペニスをビクンッビクンッと痙攣させ、舌先でつつかれると、鈴口から我慢汁が溢れ出て)
883 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 03:13:23.35 ID:???
(時々チュッチュッと亀頭に優しくキスをしたり、唇であむあむとしゃぶって刺激を与えてみる)
(思い切って肉棒を口に含み、暖かい吐息とよだれをたっぷりとからませながら舌で舐め回し続ける。鼓動が口内にまで伝わってくる)
(チュッ…ジュル…ジュル…言われるがままに亀頭にキスしてそのまま吸い付いてみる)
(反応を確認するように男の目を見つめながら肉棒の裏から先端までを舐めあげる)
(男の人はこういうことが好きなのかな…)
(少し疲れて口を離して肉棒を凝視する)
?…なんか…さきっぽから液体が出てる気がするけど…?
(さきっぽの液体に人差し指でツンと触れて離すと粘液の橋ができた)
うおぉっ…千棘ちゃんのパイズリフェラっ……!
…やったことないと思えないくらい、上手でエロいよ……
(乳房だけでなく口と舌でも刺激されると、腰を大きく震わせて)
(ペニスはこれ以上ないほどに膨張して、唾液と我慢汁塗れの亀頭をぱんぱんにさせながら)
(はぁはぁと息を荒げて興奮する顔を見つめられて)
それは、射精の前に男が出すもので…気持ちいい証拠、かな。
……千棘ちゃんだって、気持ちよければ濡れてくるよね?
(さっきまで股間を触っていた、愛液で湿った指を見せてからかいながら)
(こっちからも腰をゆっくり揺らし始めてしまう)
俺も動かせてもらうね…このまま、イッちゃうよ、千棘ちゃん…
ほら、口でも続けてっ…
(おっぱいを揺らすように腰を振り、熱く固いペニスで擦り返して)
885 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 03:36:41.62 ID:???
ば、ばか…私は濡れてなんかないんだから…
へぇ、これは気持ちいい証拠なんだ…
(我慢汁を舌で舐めとる)
(快感に悶絶する男がなんだかおかしくて男に微笑みかける)
(再び乳房で男性器を包み込んでパイずりしながら亀頭を口と舌で攻撃する)
(チュッ…チュッ…あむ…あむ…ジュル…チュパ…チュ…)
(大量の唾液と、舌のザラザラと、暖かな吐息と、唇のキスの刺激と、柔らかな乳房の谷間で、亀頭と肉棒に五重奏の刺激を与え続ける)
(最初はあんなに嫌がっていたくせに、いつの間にか学校の廊下の端で同級生に全裸でパイずりフェラのご奉仕をしてしまっている)
そう、千棘ちゃんのおっぱい、ほんと気持ちい…ううっ…!
あぁ〜、ほんと、もうやばっ……お…ぅっ…
(千棘の微笑みにすら興奮を覚えながら、熱心な奉仕が再開されると)
(さらに我慢汁を垂れ流しながら、ビクッビクッ…とペニスを絶え間なく痙攣させて)
(自分も腰を揺らして、より強い摩擦を求めていき)
…くっ、もう限界…!イくよ、千棘ちゃんっ…!
口開けて、舌も出してっ……うううぅっ……!
(柔肉に腰を押し付けて、谷間から亀頭をできるだけ露出させると)
(千棘の顔に大量のドロドロの精液を浴びせていき、胸までべとべとに汚してしまって)
ハァ、ハァ……すご、千棘ちゃんがザーメン塗れだ…
…さて、と…千棘ちゃんは、もうこれで終わりがいい…?それとも…
(大量の射精の後でもペニスをそそり立たせたまま、千棘の股間を指先で擦りながら訊ねる)
887 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 03:59:49.36 ID:???
チュッ…チュッ…レロ…レロ…
…!?
(胸の間から亀頭を出した肉棒がドクンドクンと波打ち、ビュルルッビュルルッと何度も大量の精液が発射される。
舌と口内と顔と胸に向けて勢いよく大量の精液が発射されて、紅潮したちとげの体を白く染めあげた)
コホッ…コホッ…うぇ…
(恥ずかしそうに顔を赤めながら口を開けて口内の大量の精液を男に見せる。苦しくなって両手に大量の精液を出す)
…苦…あんた…出しすぎじゃない…?どんだけ溜まってたの?…え?
これ全部飲めって?
本気…でいってるのよね…。
(大量の精液を口に戻し飲み込む。数千万から数億の精子が元気よくちとげの口の中を泳ぎ回る)
(再び口を開けてちゃんと飲み込んだことを証明する)
はあ…私はほんとはこういうことは嫌いだけど…私だってここまでされたら流石に収まりがつかないっていうか…
まあ、あんたがどうしてもっていうなら…ね?(顔を赤くしながら回りくどくおねだりする)
溜めてたのは、3日分くらいだけどね。
千棘ちゃんのパイズリフェラが、ほんっとエロすぎてそれ以上に出しちゃったよ…
おぉ…うわ、全部飲んでくれたんだ。ありがとう、千棘ちゃん。
(千棘の両手の中の白濁は、自分でも驚くほどの量で)
(それを口に戻して飲み込んだことを見せ付けられ、またペニスが痛いほど固く勃起する)
…ふーん、じゃあ、もう一発付き合ってもらっちゃおうかなー
千棘ちゃんはしたくないんだろうけど、ね?
(回りくどい態度の千棘にそう言いながら、自分のシャツを脱ぐと)
(それを床に敷き、その上に千棘を仰向けに寝かせ、脚を大きく開かせて)
さ…入れるよ……
千棘ちゃんの嫌いなセックス…しちゃおうなっ…!
(千棘に覆い被さるようにして、膣口に膨らんだ亀頭をあてがうと)
(腰を突き出して奥深くまで挿入して、すぐに腰を振り始めて千棘の中を荒々しく突いていく)
889 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 04:20:44.30 ID:???
…しかしあんた、あんだけ大量に出しといてまだエッチしたいって、一体どういう体してるの?
ふーん、3日出さないとこんなことになっちゃうのね…もう、しょうがないんだから。
(「ちとげちゃんはしたくないんだろうけど」だって。本当はしたいに決まってるじゃない。もう、わかってるくせに)
(顔を赤らめ恥ずかしそうな顔をしながら足を開脚し、肉棒を体内に受け入れる。ニュル…ズプズプ…)
ぁんっ…すごい…気持ちいぃ…
奥まで…入ってるよぅ…
千棘ちゃんが相手なら、男はいくらでもエッチできるって。
…ほら、気持ちいいんだよね?
中がぬるぬるで、いっぱい絡み付いてきて…おまんこは正直だねー、千棘ちゃん…?
(そう言ってからかいながら、腰を激しくピストンさせ)
(千棘の腰にパチュッパチュッといやらしい音を響かせて叩きつけて)
(膣の奥の奥までペニスを突き立て、何度も貫いていく)
やっば…俺も気持ちよすぎて、腰止まんないよっ…
好きな人同士じゃなくても…エッチするの、気持ちいいだろ?千棘っ……んむ…んっ……
(激しい腰使いと共に、思わず呼び捨てにしてしまいながら、両手で胸を揉みしだき乳首を転がして)
(自分が射精したのも構わず千棘とキスして、貪るように舌を絡める)
891 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 04:51:11.89 ID:???
(おまんこは正直と言われて恥ずかしい)
ほら…いっぱい突いて…ぁんぁんぁんぁんぁんぁんぁん…すごい…おちんちんとおまんこ、こすれあってる…
ちとげの中で…おちんちん動いてる…!
えっち、すごいきもちぃい…
(男の背中に手を回し抱き締める。チュッチュッ…貪るようにキスをする)
んむっ…ん……
(深いキスを交わしながら、ピストンをどんどん激しくしていき)
(千棘の身体をガクッガクッと揺さぶりながらペニスを突き入れていき)
(最奥の子宮への入り口を、ごんっごんっと叩いて)
…くっは…っ……千棘のおまんこ、ほんと気持よすぎで…頭バカになりそうだっ…!
もうイくっ…イくぞ、千棘っ……このまま千棘の中に射精して、孕ませちゃうから…
全部受け止めろよっ……!ううぅっ…出るっ…!
(腰を密着させてから、千棘を抱き締めて動きを止めると)
(ビュクンッ、ビュルっ…ビュルルッ、ドクッ、ドクンッ…と、2回目の射精とは思えない勢いと量で)
(膣の奥めがけて半固体の粘っこい精液を吐き出して、あっと言う間に千棘のお腹を満たすと)
(結合部の隙間から、こぽっと溢れ出させる)
893 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 05:12:08.26 ID:???
(キツキツのおまんこで全てを絞りとらんとばかりに男の肉棒をきつく締め付ける)
あんあんあんあんあんあんあんあん…いっちゃぅ…ちとげいっちゃぅよ…だしてぇ…ちとげのおまんこに熱いせーし、一杯出してぇ…せーし…あんあん…大好き…っ
(ちとげから無意識に飛び出た大好きという言葉…
精子が好きという意味か、エッチが好きという意味か、男が好きという意味か、ちとげ本人にすら分からなかったが、
大好きという単語はただでさえ高まっていた男の性欲と幸福感を最大限まで増幅させ、
既に大量に発射していたにも関わらず
無尽蔵とも思える熱い精液をちとげの体内に発射させた)
ちとげ…いっちゃう…!
っ…!
(ビュルル、ビュルル、ビュルル、ビュルル…ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…)
お…ぉっ……千棘の中も締まってっ……搾られてるっ…
…まだ、出るぞっ……う…くあぁっ……!
(千棘の言葉と、絶頂によるきつい膣肉の締め上げに興奮を煽られ)
(いつまでも終わらないかと思えるほどの射精を続け)
(ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ……と、ありったけの精液を、放っていき)
…ハアァ………腰が抜けるかと思った…
めちゃくちゃ気持ちよかったよ、千棘……
(もちろん好きという言葉の真意は分からないものの、恋人がするようなついばむだけのキスを交わしてから)
(体を起こし、ようやく固さを失ってうな垂れたペニスを引き抜いて)
千棘……これ、綺麗にしてもらえるかな?
(たっぷりの愛液と精液でどろどろに汚れたペニスを、千棘の唇にぬるっと触れさせた)
【では、これくらいで〆かな】
【深夜から早朝までのお相手、どうもありがとう】
895 :
桐崎千棘:2012/05/03(木) 05:31:22.95 ID:???
(あまりの気持ちよさに眉をハの字にし口をぽかんと開けてゆるみきった表情で男を見つめ、再びキスをする)
…はぁ、はあ、はあ、はあ…ふにゃ…あ…
(股関の快感がまだ全身を貫いている)
…えと…どうしてこんなことになったんだっけ…私、学校の廊下で全裸で、全身あんたの精液まみれなんだけど…
まぁいいわ…気持ち良すぎて、細かいこと考えられない…。
しかしあんた、どんだけ出してんのよ…。いくらあたしが可愛いからって…。
妊娠したって…しらないんだからね…。
(気持ちよさに惚けながらお腹をさする)
(しばらくして精液まみれの肉棒を顔の間近で見せつけられ口に押し付けられ呆れる)
…しょうがないわね…でもあんた…また出すんじゃないでしょうね?
【お疲れ様でした】
【「おやすみ☆」fromちとげ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
今日は静かなのか
誰もいないと思ったら自分が演じれば人くるよ
899 :
宮本るり:2012/05/04(金) 00:05:59.13 ID:???
単行本1巻が発売されたから買いなさいよ。まぁ私は大して出てないけどね。目立つの好きじゃないから別にいいけど。
900 :
桐崎千棘:2012/05/04(金) 23:01:50.76 ID:???
はあ…どうして最近はやたら雨が多いのかしらね。せっかくのGWが台無しじゃない。はやく7月にならないかしら。
私はカラっとしたお天気が好きなのよね。海?別段行く予定はないけど、悪くないわね。つぐみや小咲ちゃんやるりちゃんと一緒に行こうかしら。
ダーリン?(クロードの目もあるし)そりゃもちろんつれてくけど…(また舞子くんとエロいこと話たりしてたらお仕置きしてやるんだから。)
ちとげんチュッチュ!ちとげんギュッギュ!ああああちとげん柔らかい!
ちとげんくんかくんか…あああああちとげんいい匂い!サラサラの髪の毛くんかくんか!くんかくんか!すーはーすーはー!
ちとげんのほっぺすりすり!ああああちとげんやわらかいよおお
ちとげんのくちびるチュッチュ!ちとげんの舌ペロペロ!うわあああちとげん大好き!
ちとげんのおっぱいもみもみ!うわああああちとげんのおっぱいやわらかいよおおおきれいだよエロすぎるよおおおマシュマロだよおおお
ちとげんの乳首チュッチュ乳首チュッチュ!まだおっぱいでないけどチュパチュパ!
ちとげんのお尻も太もももなでなでチュッチュ!世界一きれいだよおおおちとげん
ちとげんのオマンコにチュッチュ!クチュクチュ!
ああああ24時間ちとげんとエッチしたい!ちとげんと24時間エッチする毎日を9999兆年繰り返したい!
途中で飽きるって?飽きたらちとげんとデートするから大丈夫!
ちとげんのオマンコにオチンチン入れちゃうよ!
ぎゃあああああ気持ちいいいいいいちとげんの照れた顔かわいいいいいいい
ちとげんの子宮にむけて精子ドピュドピュドピュドピュ!くうううううわああああ気持ちいいい全部吸い尽くされるううう失神するうううううううう
ちとげんに精液1リットルかけたい!
僕の精子の風呂にちとげんを入れちゃいたい!
ちとげん心の底から愛してる…このままずっと抱き締めててあげる
902 :
桐崎千棘:2012/05/05(土) 20:55:53.74 ID:???
どっかからとんでもない独り言が聞こえてきた気がするけど・・・気のせいよね。
ところで今日と明日は月が満月になるタイミングと月が年間で地球に最も近づくタイミングが重なった「スーパームーン」って凄い月が見えるらしいわよ。
なんだかロマンチックね。
誰かいますか
904 :
クロード:2012/05/07(月) 20:24:06.37 ID:???
千棘様もお休みになられたことだし、日課の陰毛抜きでもするか。
今日の目標は50本。GW中に貯めたのと合わせれば300本は軽く超える。
これを束ねてラッピングして、千棘様があの小僧に誕生日プレゼントでも渡す時が来れば
それと交換してしまう、というわけだ。これでヤツも離れていくはず・・・
まずは千棘様にヤツの誕生日を聞き出してもらわねば・・・!お嬢〜
あ、あの人…何てことを…それに今、千棘様って…やっぱり千棘ちゃんってお嬢様だったんだ…
(たまたま声が聞こえてきたので、物陰に隠れて全て聞いてしまった)
…と、とにかく、一条君や千棘ちゃんに教えてあげないと…!
小咲ちゃんはそもそも抜く陰毛が無いもんね?
>>906 なっ!?
い、いきなり何を言って…!
(こ、肯定しても否定しても恥ずかしい…!話題逸らそう…)
>>907 いきなりって、小咲ちゃんがパイパンかって話。
それで、どうなの?
(気にせずにやけながら直球で質問していき)
>>908 …〜〜!!///
お、教えないっ!
(ニヤつく男の顔を直視できなくなり、ダッシュで逃げ出す)
>>909 ちょっと待ってって!
教えないと高くつくと思うぞ?強引に調べたっていいんだしさ。
(走り出す小咲の腕をつかんで逃がさない)
>>910 なっ…!
(そうだ、こういう時こそ防犯ブザーを…!)
(…!ない!そうだ、ブザーはこの前奪われたっきり…!)
うぅ…その…は、はい…
(この際逃がして貰えるなら、とりあえず肯定でもしておこうと思ってはいと言っておく)
>>911 はいってことはパイパン?
まじで?笑っちゃうよな!
(腕を掴んだままで小咲の顔を見ながら笑い飛ばしていく)
ごまかさずにちゃんと言えよ。
まだ生えてないのか?
>>912 う、痛っ…!は、離してください…!
(腕を振りほどこうとするが敵わず)
…ま、まだ…です…
(ボソボソと恥ずかしがりながら言う)
…!も、もういいですよね…話したんですから帰らせてください…!
>>913 帰るまえにパイパンかどうか見せてみろって。
その年でパイパンとか、確かめないと信じられないぞ?
(恥ずかしがっているのを見ると腕を引っぱっていき)
もし嘘ついてたら帰さないし…
(細い腕を引っぱって小咲の腰を掴んでいく)
【まだセックスしてない頃の小咲ちゃんを襲って泣かせるのは無し?】
>>914 …そ、そんな…一方的です…!なんで男性にそんな恥ずかしいトコ見せなきゃいけないんですか…
もし私の言っている事が本当だったらどうしてくれるんですか…?
(怖くて仕方ないが、言いなりにはなるまいと)
【あ、じゃあまだ処女の頃ということで…ブザーの話はなかったことにしてください】
>>915 嘘つき女だったらレイプしてやろうと思ってさ。
もし本当にパイパンだったらすぐ帰っていいけど?
で?見せるの見せないの?見せなかったら嘘ついてるって見なすけどな。
(怖がっている小咲を不機嫌な顔で睨んで脅していき)
【ありがとね、それじゃブザーは無しということで】
む、無茶苦茶な…!
…わ、分かりました……こ、この通りです…
(周りに人がいないことを確認してから、パンティを少し下げてスカートを自分でめくって見せる)
(本当にまだ産毛で、生えていないに等しかった。それを見せたところで急いで下着を穿き直してスカートを元に戻す)
…や、約束ですから…帰してください…!
>>917 なんだよ、ちゃんと見れなかったけど?
(ほんの少しの瞬間だけ見えたが見えないふりをして小咲に迫って)
つうかちょっと生えてたよな?
だからごまかそうとしてんだろ!
(スカートを引っぱるみたいに掴んでから抱きついていき)
(そのまま転がるようにして二人で倒れ込んでいく)
>>918 な…!そ、そんな!
ご、ごまかしてなんか…え…きゃあ!
(突然抱きつかれたことで倒れこんでしまう)
>>919 ごまかしたかどうか、見りゃわかるんだ!
くんくん…わりといい匂いするし。
(首元の匂いを嗅ぎながらぎゅっと抱きついていく)
パイパン見る前にパンツとブラから見てやるか。
(強引な手がスカートと制服を破れんばかりにめくっていき)
い、いやっ!やめてっ!誰か、助けてくださいっ!
(大声で助けを求めるが、物陰にいたため近くに人は少ない)
いやあああああ!!
(手で押さえようとするが、抵抗むなしく制服を強引にめくられていく)
こんなとこ誰も来るか!
暴れたらもっと悲惨になるだけだぞ。
(小咲が抵抗すると掴んだ制服が破れたりしていく)
暗がりじゃよく見えねえよ、どれ?
(完全にめくりあげて両脚を限界近くまで開かせて股間を睨み)
や、やだっ…怖い、助けて、一条君…
(恐怖ですっかり怯え震えてしまい、想い人の名前をつぶやく)
やぁ…///
恥ずかしいです…もうやめてください…
(ボロボロと泣き始める)
諦め悪いぞ、助けはこないっつっただろう!
恥ずかしいってまだ何もしてない。
ここまでされてから恥ずかしがれよ!
(パンツを引きずり下ろして股間を露出させ)
やっ…いやああ…
…!くっ…
(こうなったら…もう今しかない…!)
えいっ!
(男の両手がパンツに回っているうちに、パンツをあえて下ろさせてノーパンにされながらも素早く逃げる)
…はぁ…はぁ…あ、あそこに出られれば…!
(ノーパンでスカートがヒラヒラさせながら逃げていたが、ついに裏路地も終わりが見え、人通りの多い道路が見えてくる)
おい!お前!
(パンツを握ったまま小咲を追いかけて路地裏の終わり直前で手を掴む)
もうちょっとだったのに残念だったな。
ノーパンで走るから丸見えだったぞ?
(小咲を壁に押し付けながら丸出しの股間を触りだす)
ひっ…!
(ギリギリのところで掴まり、絶望的な悲鳴をあげる)
えっ…!?
(反射的にスカートを押さえるが、もうお尻を見られてしまったと思うと顔が赤くなる)
………
(これから何をされるのか、恐ろしくて考えたくもないといった感じに首を振る)
首振ってどうしたんだよ。
パイパン見られるの恥ずかしいか?
(じっと股間を凝視していたがしゃがみながら秘所に顔をくっつくていく)
ぐちゅ、ちゅうっ!
(がっしり足を掴んだままで秘所を舌先で舐め回し続けていって)
うっ…もう、許してください…
私、まだこういうのしたことなくて…
初めては、大切な人にささげ…あんっ!
(秘所を撫でられると過敏に反応し、懇願の途中に喘いでしまう)
最近溜まってるし、やめるとか無理だって。
(喘ぎを聞くとさらに秘所を苛めるよう指が動く)
おっぱいでイカせてくれたら許すぜ。
とりあえずおっぱい見せてくれよ。
…うぅ…ゆ、許してくれるなら…
…こ、これで…いいですか…?
(恥ずかしさに堪え、高1にしては割と大きめなおっぱいをモジモジと露出させる)
もうちょっと、両側から挟みこんでくれよ。
(胸に顔を埋めるとぐりぐり頬を押し付けていく)
おっぱいわりとあるし…ちゅぶっ!
そのくせどうしてパイパンなんだ?
(胸を舐めながら下を脱いでペニスがまろび出て)
は、はい…///
(どうして…どうしてこんな辱めを受けなきゃならないの…)
そ、そんなこと…ひゃんっ…言われても…
(男の言葉責めにいちいち恥じらってしまう)
ほら、もっともっと!
(ぎゅっと頭を押し付けてパイズリをねだり)
どうしてなんだろうなぁ
パイパンにちょっとだけアソコ当ててみてもいいよな?
(興奮して熱い息が胸に当たっていく)
い…いやぁ…
(息が胸に…ううっ、やだよぉ…)
(嫌悪感でいっぱいだが、泣く泣く胸で男を挟む)
え…や、やだ…そ、そんなことされたら…
(一歩間違ったら大変なことに…!)
おお、最高の感触だぜ…
(胸を感じながら喜びの声をあげる)
そんなことって当てるだけだ!
おい、いいよな?
(横から胸を掴んでぎゅっと掴んで痛がらせる)
………
(男の人って、こういうのがいいんだ…なんて思いながら)
だからやだ…痛っ!……は、はい……
(掴まれたおっぱいが形を大きく変えると小咲はかなり痛がる。そして暴力の前に屈してしまう)
【ごめんなさい、そろそろ落ちるのでもう少しで締めたいのですが…】
【引っぱって申し訳ない】
【締めまで持っていくとまだかかりそうだから】
【ここでやめておこう、お疲れ様】
【いえ、すみません…落つかれ様でした】
【凍結はしますか?】
【したいんだけど、ちょっと予定が不明なので】
【会えたら続きしてください】
【おやすみなさい】
【分かりました】
【では、おやすみなさい…】
942 :
桐崎千棘:2012/05/08(火) 00:22:55.57 ID:???
クロードがまた何かとんでもないことを企んでるみたいね…ダーリンにも注意するよう言っとこっと。ダーリンって鈍臭いとこがあるから、すぐ罠とかにひっかかっちゃうのよねぇ…。
(レイプされかけてる小咲を見かけて)あれ?向こうで小咲ちゃんが男の人と何か話込んでる…家族の人かな?いや、なんか恥ずかしそうな顔してる…もしかして彼氏さん?だったら邪魔しちゃ悪いわね。
つぐみも小咲ちゃんも何だかんだ言ってちゃんと恋してるのね。
私は…。(楽を思い浮かべて顔を赤くしながら頭を振る)
や、やだわ私ったら。ダーリンとはそんなんじゃないのに…。
…早く帰ってつぐみに初恋の人のことでも聞こうっと。
943 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 00:25:46.51 ID:nO/H0GcW
はあ小野寺さんの処女ほしいなあ
大人しい小野寺さんに思い切り種付けしたい
桐崎さんやつぐみさんにも種付けしたいけどまずは小野寺さんにぶちこんでたっぷり注ぎ込みたい
小野寺さんの処女マンコを他の男に奪われたくない
944 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 00:32:34.72 ID:nO/H0GcW
女子高生小野寺さんの処女マンコがほしい
配達人を装って小野寺さんちに入って無理やりレ○プしてから毎日調教したい
小野寺さんも喜んでくれるはず
小野寺さんをネタに桐崎さんも騙してハメハメして3人で毎日3Pしたい
945 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 00:34:59.62 ID:nO/H0GcW
とりあえず一人で小野寺さんでオナニーしよ・・・
小野寺さん、小野寺さんでオナニーしたら大量に精液が出たよ
小野寺さんの上下のお口に飲ませてあげたいな
すっかりレイプ要員だな
947 :
桐崎千棘:2012/05/11(金) 23:07:15.50 ID:???
小咲ちゃん、誰かに乱暴されそうになったら私に言ってね。私がぶっ飛ばしてあげるから。
>>947 あ、ありがとう…!
でも、千棘ちゃんも危ない目に巻き込みたくないから…
なるべく自衛できるように頑張るね…
…全然、いつも自分の身を守れてないけど…
小野寺さんとセックスしたい
>>949 …来た…!ああいう人に見つからないよう、すぐに帰るのが大事なんだよね。
普段から道で警戒心を強めておく心構えをしておかないと…!
(見つからないよう素早く帰った)
【ご、ごめんなさい!】
【今日は一言落ちのつもりだったというか、ちょっともう落ちるんです…】
【申し訳ないですけど、またの機会に!すみません!】
951 :
桐崎千棘:2012/05/11(金) 23:53:01.83 ID:???
小咲ちゃん、むりはしないでね。あなた可愛くて大人しくて狙われやすいんだから…
何かあったらいつでも頼っていいのよ。だって私たち友達なんだから。
私がいないときはつぐみやダーリ…楽に助けを求めてね。
千棘のおっぱいもいいな
953 :
桐崎千棘:2012/05/12(土) 00:03:20.78 ID:???
(胸をカバンで隠しながら)
よく聞こえなかったわ。何か用?用件次第では私の対応も変わるけど。
い、いや、なんでもないよ
ところで千棘ちゃん、おっぱい何カップ?
955 :
桐崎千棘:2012/05/12(土) 00:28:15.94 ID:???
あんたねえ、何で私がそんなこと教えなきゃいけないのよ。
ほんと男子ってエッチなことばかり考えてるんだから。
あんた、女の子にいきなりそんな性欲丸出しなこと聞いたら嫌われちゃうわよ?
(予想外の質問に顔を赤らめながら答える)
>>955 べ、別にやらしいこと考えてるわけじゃないよ
ただ…ほら、千棘ちゃんにブラをプレゼントする時にわからないとさ
教えるのが恥ずかしいならちょっとだけ触らせてくれれば…
(手をニギニギしながら千棘に近寄る)
957 :
桐崎千棘:2012/05/12(土) 00:42:24.86 ID:???
そんなプレゼントいらないわよ。ほら、みんな帰っちゃったし私も帰るから。
…きゃっ!? ち、ちょっと、離しなさいよ。
(怒りに満ちた視線で睨み付ける)
じゃあせめて…
い、今どんなブラしてるのか確認させてよ
ね?触ったりしないからさ?
ハァハァ…
(千棘の服を強引に脱がそうと)
959 :
桐崎千棘:2012/05/12(土) 00:50:33.05 ID:???
離し…てっ!
(優男なのに凄い力で握り締められ腕をふりはらえない)
やだ…助けて、ダーリン!助けて!楽!うぅ…誰か…(夕暮れの教室には二人しかおらず助けの声は一条楽にも届かない)
やめてってば…!あぁ…
(涙目で制服をむかれてゆく)
>>959 うへへ…
千棘ちゃんも男の力には敵わないかな
さぁて、おっぱい見せてもらうよ
(無理矢理服を脱がして下着姿にしてしまう)
961 :
桐崎千棘:2012/05/12(土) 01:05:39.28 ID:???
(成長中の発育のいい乳房が顔を出す)
こらぁ…見るな…離しなさいってば!
(ちとげが暴れるたびに乳房がたぷんたぷんと揺れて男を誘惑する)
>>961 おおっ、やっぱりすごいおっぱいだね
こんなに大きいと…エッチの経験もあるんだよね?
(千棘の胸をじっくり見つめて)
そうだなぁ…じゃあ今どんなブラとパンツ付けてるのか告白したら離してあげてもいいよ
963 :
桐崎千棘:2012/05/12(土) 01:14:17.76 ID:???
わ、私、エッチなんてしたことない!
(二回レイプされているが嘘をつく)
(迷いながらも乱暴されるよりはマシと思いしぶしぶ下着について語る)
…ブラもパンティも水色の奴よ。ほら、もう満足でしょ?離しなさいよ。
>>963 じゃ、じゃあ処女ってこと?
僕も童貞だからおそろいだね♪
(信じ込んで嬉しそうに)
可愛くて千棘ちゃんによく似合ってるよ
それじゃあ…えいっ
(突然千棘の巨乳を鷲掴みにする)
965 :
桐崎千棘:2012/05/12(土) 01:20:38.38 ID:???
…酷い、離すって約束したのに…
きゃ…いた…あん…!やめなさいってば…!楽…助けて…
>>965 ハァハァ…千棘ちゃんのおっぱい柔らかい…
中学生なのに…
そうだ、このままセックスしちゃおっか♪
僕が千棘ちゃんの処女もらってあげるね
(千棘を床に押し倒すと)
(小さな包茎チンポを見せつけて)
967 :
桐崎千棘:2012/05/12(土) 01:27:15.82 ID:???
やだ…やめてよ…
こういう事は愛する人同士でしなきゃダメなの! (なぜか楽のことを思い出す)
…ひっ…うっ…うっ…うわあぁぁん…助けて…
(ペニスを見せ付けられ泣き出す)
>>967 じゃあ千棘ちゃんが僕のこと好きになればいいよ
ふひひっ…い、いくよ…千棘ちゃん
入れるよ…んひっ…
(泣いてる千棘になどお構いなしで)
(下着を脱がし、千棘のオマンコに小さな包茎チンポを挿入していく)
969 :
桐崎千棘:2012/05/12(土) 01:37:27.28 ID:???
こら…入れるな…入れないで…お願いだから…ぁっ…いや…はぅ…
(頭では嫌だと思っていても膣内では男の肉棒がちとげの敏感な姫肉とこすれあい、快感を伝える電波信号となってちとげの性欲を激しく刺激する)
ひぁ…やめて…よぅ…
>>969 あひっ…ち、千棘ちゃんのオマンコ気持ちいいっ
(童貞の男はぺニスを挿入しても腰を動かせず)
あ、あれ…千棘ちゃん…処女のはずなのに血が…
971 :
桐崎千棘:2012/05/12(土) 01:50:35.07 ID:???
そっ、そんなのしらないもん…(レイプされたとも言えず、楽と寝たと嘘をつく気にもなれず男から目をそらす)
はやくそれ、アソコから出して! …ぁん…ぁ…ん…っっ!!
>>971 も、もしかして千棘ちゃん…
本当は処女じゃないんじゃ…
あっ…だ、ダメだ…出るっ
千棘ちゃんのオマンコに出ちゃうよっ…ん!!
(千棘のオマンコがよほど気持ちいいのか)
(あっさり中出ししてしまう)
973 :
桐崎千棘:2012/05/12(土) 02:01:55.67 ID:???
ば…かぁ…私はエッチなんてしたこと…ないもん… きゃ…中はダメ!絶対ダメ!
…いやあああああ!
(いきなり大量の精液を膣内に注ぎ込まれ涙が頬を伝う)
(子宮内にどっぷりと童貞精子を注ぎ込まれ、膣から床に大量に精液が溢れだす)
うぅ…ばかぁ…どうしてくれるのよぉ…
いないのかな
ここレイプされすぎだろw
ダンス部の人来るからコミイはもう用済みだよ
977 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 11:24:32.86 ID:328ScPk2
OKOK
まかせろ
まかされた
うむ