巨乳娘となりきりのお部屋　３号室

ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。名前を付けても、名無しのままでも、なりきって楽しみましょう。
版権キャラでも若干の設定変更とかありだと思います。
（主に胸のサイズ的に）

陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。

次スレ立てのタイミングは970〜980の間、もしくは480KBを越えた辺りで立てましょう。
そして、次スレが立ったらまずは現行スレを使い切ってから移る様にしましょう。
残しては勿体無いですしね。きちんと最後まで感謝の気持ちを抱きながら使い切りましょう。

ルール：
１、煽り、叩き、荒らしは禁止
２、雰囲気は大事に
３、sageageのご利用は計画的に
４、一方的過ぎるのは禁止
５、「>>」（ハイパーリンク）禁止。「>」でお願いします。
　　（容量オーバー防止の為です。ご協力、よろしくお願いします）
６、人外設定、ご都合主義は程々に。争い諍い等になっても
　　手は極力出さず、口論で止めておくようにしましょう。

キャラプロフやその他については
巨乳娘となりきりのお部屋　別邸
ttp://rinaera.h.fc2.com/index.html
此処に載せてあります。

前スレ
巨乳娘となりきりのお部屋　弐号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315615051/

避難所はこちらです。
巨乳娘となりきりの避難所　12号室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1306507703/

【前スレが500kbになった為新スレを立てて続行させていただきます。引き続きよろしくお願いします】

わー、怜奈さん顔真っ赤だー、よっぽど恥ずかしかったのかな？気持ちよかったのかな？
そうそう、そんな感じでおっぱい揺らしながら歩いてね
（太ももを触っていた手を今度は怜奈の胸に伸ばして）
（片方のおっぱいを下からぐいっと持ち上げるように支える）
怜奈さんのおっぱい本当に大きくて重くて凄いねえ
（小さな手がおっぱいにめり込み、乳房の弾む感触を手に受け止めて弄ぶ）

んー、ねえ怜奈さん、ちょっと質問に答えてくれるかな？
（前から女子高生が歩いてくるのを見て、彼女らが自分たちに注目してるのを承知で）
（女子高生たちに聞こえるような声で怜奈に話しかける）
怜奈さん、精液便所ってなーに？詳しく教えてくれる？
こうやっておっぱいを揉んでるだけじゃ精液便所にならないのかなあ？
（と、そんな変態的な質問をして怜奈に恥ずかしい言葉を言わせようとする）

【名前】美鈴　怜奈
【身長】165cm　
【３サイズ】125・68・118
【プレイ嗜好】甘く弄られたり、苛められたりとオールマイティ。
　　　　　　　 但し猟奇・グロはNG。
【外見】肩まで伸びた黒髪に、やや優しさを感じさせる垂れ目。
　　　　美人では有る物の、どちらかと言えば可愛らしい部類に入るかもしれない。
　　　　乳輪と乳首は人一倍大きく、感度も高い。
【性格】温和で朗らかだが、性欲に関してはかなり貪欲。
　　　　 基本的には受け身だが、一度事が始まれば貪るように精を求める。
　　　　 また、甘やかすのも嫌いではない。
【備考】身体を持て余している人妻。最近は特に満たされる事がないからか、少し憂鬱。
　　　　 母乳を非常に噴きやすく、また、作りやすい体質なので、刺激されればされるほどに母乳を噴出してしまう。
　　　　 精に貴賎なしというモットーを元に、例え子供でも大人でも平等に搾り取る博愛（？）主義者。
　　　　 相手に合わせてMでもSでも、はたまた甘々でも。
　　　　 恥ずかしい格好や卑猥な格好をさせられるのが結構好き。

【建て替え御苦労さま、純ちゃん♪】
【今戻ったから、今からレスを作るわね…】

>3
【お帰りなさいませ。はい、引き続きよろしくお願いします】

んぁっ、は、ぁ…っ♥い、意地悪言わないで、純ちゃん…♥
んひっ♥お、ほおぉぉ…っ♥
（純太の言葉に恥ずかしそうにしながらも、魔乳を持ちあげられれば）
（途端に甘ったるい声を漏らし、情けない声をあげて。魔乳は純太の手の上で柔らかく垂れ、歪み）
お、へぉ…っ♥じゅ、純ちゃん…っ、そんなに、いじらない、でぇ…っ♥
（純太の手は完全に魔乳に沈みこんでしまい。歩く度に左右別々に弾みながら）
（手に支えられてる方からは、先端からジワリと母乳が滲み始め）

ふ、ぁ…な、何、かしら…？
（純太の言葉に蕩けた表情で首を傾げながら）
…っ！！
あ、ぁ…っ♥せ、精液便所って、言うのは…♥
その…おっぱいを、揉まれるだけじゃなくて…♥おっぱいも、お尻も…お口も、全部…♥おちんぽで、たぁっぷり、躾けられないと…なれないの、よぉ…っ♥
（そして、甘ったるい声で。大きな声で、そう言ってしまう）

（ぎゅうっと右乳房を掴みつつ、母乳が染み出したのを見て楽しそうに笑い）
えー、弄っちゃだめなの？昨日は弄ってほしいっておねだりしてたのにぃ？
（母乳に感づいた女子高生が怪訝な表情で怜奈の乳首を凝視する）
（その視線にも構わず更に右乳房を乱暴に揺さぶりながら）
（乳首の先端を摘んでコリコリと押し潰して魔乳を玩具にしていく）

ふーん、そうなんだ〜おちんぽで躾けるってどうやるのかな？
（そう言いながら魔乳の間に顔を挟んで、両手で乳房を揉みながら歩き続け）
例えば昨日みたいに怜奈さんのおまんこに僕がおちんちんを入れたりする事？
（人がまばらにいる店内で大きな声でそんな会話をしながら）
（少年の方がおっぱいに顔を埋めているのでいやがおうにも目立ち）
お尻にも入れてあげたらもっと喜んでいたね。
じゃあ、怜奈さんはボクの精液便所ってことでいいの？
（ボディペイントの隙間になっている胸の谷間をぺろぺろ舐めながら更なる言葉を言わせようとする）

おひぃっ♥んぉっ、へぉぉ…っ♥
（魔乳を鷲掴みにされると、魔乳を卑猥に歪めながら。ぷしゅっ♥と、母乳を床に噴出してしまって）
い、今は駄目ぇ…っ♥こんな、事されたらぁ…っ♥えひっ♥ふひいぃんっ♥
（乳首は凝視されれば、ピクン、と反応してしまい）
（乱暴に揺さぶられれば、どぷるんっ♥どたぷんっ♥と音が鳴る程に激しく弾み）
（乳首の先端を押し潰されると、とうとう、ぴゅううぅっ♥と、勢いよく母乳を噴出してしまい）

そ、それはぁ…っ♥んひっ♥ふひいぃぃっ♥
（魔乳を両手で揉まれてしまえば、魔乳は柔らかく、だらしなく、卑猥に歪み。純太について行こうとするも、引っ張られて伸びてしまい）
あ、あぁぁ…っ♥そ、それは、ぁ…っ♥
（純太の言葉に耳まで真っ赤に染めながら。既にホットパンツは失禁した様に愛液で染みが出来ており）
そ、そう、よぉ…♥おまんこに、お尻にぃ…おちんぽ、入れてる、事ぉ…っ♥
う、ううん…私…私、はぁ…♥
純ちゃんのぉ、変態、牝豚…精液便所、なのおぉっ♥
（大声でそう言ってしまうと。それと同時に、魔乳の先端から、母乳を噴出し。秘所からも潮を噴いてしまった）

（それを見ていた周りの客たちからは「うわっ、母乳が出た！」「もらしてやがる！」と口々に騒ぎ出し）
（一部の男は携帯電話のカメラで怜奈の痴態を撮影し始めていく）

そうなんだ、怜奈さんはボクの精液便所だったんだ。ただの奴隷だと思ってたよ。
そういえば、毎日毎日おちんぽで躾しまくっておっぱいもメチャクチャにしてきてあげたもんね〜

うわ〜、すごい、怜奈さんから沢山ミルクが出てきたよ！
おまんこからも凄い汁が出てきたね。もしかしてボクに種付けされたの思い出しちゃった？
（母乳によって絵の具が溶けて流れて怜奈の乳房の先端が徐々に丸出しになっていく）
あ、Tシャツが溶けちゃった！もしかしてこれ絵の具なの？
（知らないフリをして怜奈の乳首を指先でつついて）
こういうのって露出狂って言うんだっけ？あってるかな？ねえ、露出狂ってどんな人の事？
（そして、右乳首にかぷっと食らいついてじゅるじゅると音を立てて母乳を吸い上げていき）
（反対側の左乳首を摘むと、ぐるっと回転させて捻ったり、おっぱいをぎゅうっと乱暴に押し潰したりして遊び）
（怜奈の魔乳は完全に純太の玩具として為すがままに弄ばれてしまう）

（周囲からの視線や言葉に体を震わせながら。表情は完全に蕩けきった牝豚のソレになり）

そ、そぉなのぉ…っ♥精液、便所…♥牝豚な上に精液便所、なのぉ…っ♥
毎日毎日、一杯躾けて貰ってるからぁ…もう、完全に精液便所になってるのぉ…♥

えひっ♥くひいぃぃぃっ♥
んぉっ、おへっ、ぉ…は、はひぃ…♥思い出しちゃった、のぉぉ…っ♥
（情けなく鳴きながら、身体を震わせて。魔乳を柔らかく上下に弾ませて）
あ、あぁぁ…♥そ、そうなのぉ…絵具、なのぉ…♥
（甘ったるい声を漏らしながら。乳首を突かれれば、ぴゅぷっ♥と母乳を漏らし）
あ、へぁ…っ♥あ、あってる、わ…へひっ♥ふひいぃぃんっ♥
（母乳を吸われると、下品で情けない声を喉から搾り出す様に漏らしながら）
（魔乳を玩具にされれば、魔乳は柔らかく、卑猥に伸ばされ、歪められ。段々と絵具が落ちれば、魔乳が露わになっていき）
（練乳の様な母乳を床に撒き散らしながら。魔乳は段々と柔らかく垂れ始め）
（ムッチリとした巨尻を左右に振りながら、段々と腰砕けになっていき）
ろ、露出狂って言うのはぁ…救いようのない、へんたいぃ…っ♥私みたいな事を、いうの、よぉぉ…♥

怜奈さんは救いようがない変態なんだ？
そうだよね、デパートでこんなスケベな事して喜んでるんだもんね
この変態！淫乱雌豚っ！
（バシッ！バシッ！と怜奈の魔乳を平手打ちし、絵の具がどんどん剥がれていき）
おっぱいも吸えば吸うほどたくさんミルクが出てくるし本当にしょうがないなあ
（怜奈の魔乳の先端を交互に吸って左右の乳首から母乳を吸出していき）
このおっぱいもとろとろにとろけてきて本当にエッチだよねえ
（更に小さな手で怜奈の右乳房を両手で掴み、思い切り締め上げて持ち上げて）
（母乳の噴出す様子を客たちに見せ付けてやろうとする）

じゃあ、そろそろ怜奈さんのおまんこにちんぽで躾をしてあげようかな？
精液便所がご主人様に躾をおねだりする時はどうするんだったっけ？
みんなの前で実際にやって見せてよ、怜奈さん、あはははっ
（観衆の前で淫靡なポーズでおねだりするように遠まわしに要求し楽しそうに笑う）

えひっ、ふひいぃぃ…っ♥は、はひぃ…そう、なのぉ…っ♥
今日もぉ、自分から…無理言ってぇ…純くんに、おねがいして、たのぉぉっ♥
おひっ♥へひっ、ぶひいぃぃっ♥♥
（魔乳は叩かれる度に、左右にぶるんっ♥ぶるるんっ♥と弾みながら、小さな手形がついて）
ふへっ、ぁ…おひっ、うひいぃぃぃっ♥ごめんな、ひゃ…ごめんなひゃひいぃぃっ♥
（魔乳の先端を交互に座れると、母乳はどんどん出が良くなる様で。床に音を立てて滴っていき）
へひっ、ひいぃぃっ♥んぉっ、おっほおおぉぉぉぉっ♥♥
（そして、思い切り締めあげられ、持ち上げられた魔乳は滑稽なほどに、笑いを誘う程に柔らかく歪み。まるで噴水の様に、天井にまで母乳を撒き散らして）

へひっ、ぁ…あ、ぁぁ…♥
お…おねがい、しましゅぅ…♥純ちゃんの、純ちゃんのオチンポ様、をぉ…♥
牝豚の、どろどろで、食いしん坊なおまんこにぃ…めぐんでくださ、いぃ…♥
（そして、観衆の前で四つん這いになれば。魔乳をクッションの様に床に押し付け、左右に広げながら）
（巨尻を天井に突き出す様にして。左右に振り乱し、おねだりをしてしまう）

あははは、怜奈さんまるでブタさんみたい〜！あ、雌ブタだっけ？ごめんごめん
（怜奈のおっぱいを掴んで乱暴に握りつぶしたりして遊び）
（怜奈が四つんばいになると手を離して後ろに回りこみ）

人妻なのにこんなスケベな格好で一回り年下の男の子の奴隷にされちゃうなんて
怜奈さんって本当にしょうがない変態雌ブタ精液便所だよね
（ぐしょぐしょになったホットパンツの上からおまんこを撫でまわしながら）
じゃ、脱がすよー…えい！
（怜奈のホットパンツを一気に膝まで下ろしておまんこを丸出しにして）
ほらほら、このおちんぽ様が欲しかったの？ん？
（怜奈のおまんこに自分の固くなったペニスをぐりぐりと押し付けてマン肉を広げたり）
（クリトリスをちんぽでぐりぐりと押し潰したりして遊び）
ストッキングも絵の具だったんだ、オマンコ汁でべちゃべちゃになっちゃってるね。
（などと他愛も無い世間話のように言いながら、肉棒の先端がゆっくりと焦らすように入っていき）
（オマンコ肉を掻き分けて亀頭がぬぷりと挿入していく）

ぶひっ♥ふひいぃぃんっ♥は、ひぃ…そう、なのぉ…豚、メスブタなのぉ…っ♥
（豚の様に鳴きながら、魔乳は純太の手の中で滑稽に歪みながら、母乳を搾り出される様に撒き散らして）
（四つん這いになれば、魔乳は柔らかく垂れ、べったりと床についてしまって）

んへっ、ぉ…♥ふひっ、ぶひぃ…♥
は、はひぃ…わらひぃ、どうしようもない、牝豚精液便所、なのぉ…♥
（秘所を撫でまわされれば、愛液が失禁の様に溢れだし。床に滴っていって）
あ…っ、へ、あぁぁ…っ♥
（ホットパンツと秘所の間に糸を引きながら。赤子の様に、ムッチリとした秘所は綻んでいて）
へひっ♥ふひいぃぃぃっ♥はひっ、はひいぃ…♥
欲しかったのぉ…純ちゃんのオチンポ様が、ほしかったのぉ…っ♥
（秘唇をひろげられたり、クリトリスを押し潰されたりすれば、甘く鳴きながらそう言って）
ふへ、ぁ…っ、んぉっ♥おﾞっほおぉぉぉ…っ♥
（そして、秘所に肉棒が入れば、牝肉は柔らかく肉棒に絡みついてしまい）
（待ち望んでいた肉棒に、表情はだらしなく蕩けたアヘ顔に代わって。そのまま、その場で失禁し始めてしまう）

凄いすごい、本物のブタみたいだよ怜奈さん！あははは！
ほらほら、おっぱいをもっと押し潰して、体重をかけてぺしゃんこにしてごらんよ！
（怜奈の背中を押して更に姿勢を低くさせようとしながら、肉棒がゆっくりゆっくり入っていき）
ふふ、ちょっと触っただけでスケベなお汁がいーっぱいあふれちゃったね。
うわあっ、おしっこまでしちゃうなんて本当にしょうがない人だなあ
（少年の年にふさわしくない大人のような巨根が怜奈の膣穴を貫き）
（時間をかけて怜奈の一番奥、子宮の入り口にその先端が届く）

よし入った入った、一番奥までチンポ入ったよー、気持ちいい？
精液便所の怜奈さんはボクのおちんちんを入れて貰えてどんな気分？
（奥まで入った肉棒を前後にぐちゅっぐちゅっと音を立てて動かし、軽いピストン運動でかき回す）

それじゃ、おしっこもらしちゃう駄目駄目な精液便所にお仕置きしてあげよう！
お仕置きしてもらったらちゃんと「ありがとうございます」って言わなきゃ駄目だからね？
（そう言って怜奈の肉穴を穿り返しながら手を伸ばし、床に押しつぶれてる魔乳の下側あたりを掴むと）
（指を押し込んで乳肉に穴をあけようとしているかというぐらいぎゅーっときつく握り締めていき）
（それと同時に腰の動きをどんどん速めてレナのオマンコをかき回し、突き上げていく）

ふひっ、ひいいぃぃっ♥
おっぱいっ、おっぱいつぶれひゃあぁぁっ♥ぶひっ、ひいぃぃんっ♥
（情けなく鳴きながらも、背中を押されれば、上半身をべったりと床に付けるようにしてしまって。魔乳は滑稽なほどに左右に押し広げられ）
んぉっ、ほおぉぉ…っ♥
じゅ、純ちゃん…はやく、はやくぅ…♥もっと、もっと奥、にぃぃ…っ♥
（甘ったるい声でそう懇願しながら。少し動く度に、ぷしゅっ♥と潮を噴き）
（奥まで突かれると、だらしなく舌を垂らしたアクメ顔を晒しながら、巨尻を振って）

んほっ♥おっほおおぉぉぉっ♥
えひっ、ふひいぃぃぃんっ♥へぁっ、おへえぇっ♥幸せっ♥しあわせれしゅうぅっ♥
（蕩けきった声で叫ぶように言いながら、肉棒が動く度に、ぐぢゅぷっ♥ぢゅぷんっ♥と卑猥な音が鳴り）

へ、ぁ…お、おしお、きぃ…？
…っ、いひいいぃっ♥おひっ、ぶひいいぃぃぃっ♥ありがとうございまひゅっ、ありがと…ぶひいぃぃんっ♥
（情けなく下品に鳴きながら。魔乳を掴まれ、乳肉を押し潰されるように握りしめられていけば）
（魔乳は一時的とはいえ、張りのないだらしない柔肉に変わっていき。立ったら臍のあたりまで垂れるのではないかと言う程で）
（腰を激しく動かされれば、滑稽に礼をいいながら、母乳を床に撒き散らし。白い水たまりを作っていく）

うわあ、すごい、怜奈さんのおっぱいのミルクで水溜りができてるよ
（パン！パンッ！！と激しく腰を打ち付けて穴を穿り返しながら笑って）
（周囲からは「うわっ、きたねっ！」という声が聞こえて客たちが一歩後ろへさがる）

凄いなあ、豚さんみたいな格好でお尻を突き出してエロエロだよ！
これが精液便所って言う奴なんだね？怜奈さんはボクの精液便所で
いつでもどこでも好きなように犯しちゃっていい雌奴隷なんだよね？
（激しく腰を打ち付けて穴の置くまで抉りあげていき）
（怜奈の変態っぷりを確認するようにささやきかける）
おっぱいもこんなにだらしなくなっちゃって本当にしょうがないなあ
（怜奈の魔乳を摘んで引っ張ったり捻ったりして遊びまくり）
今日はおまんこに二回、お尻に一回射精して帰ろうか？
（硬い肉棒がずんっずんっ、と子宮を叩きながら今にも射精しそうな程昂ぶっていき）
種付けしてくださいっていやらしい声でおねだりしてみてよ！ほらっ！ほらっ！！
（まんこの中でどんどん太く硬くなっていく肉棒が怜奈の膣壁を抉り上げてかき回し）
（手はいつのまにか乳首を掴んでおり、床に乳首をごりごりと押し付けながら犯し続けていく）

うひっ、ひいぃぃんっ♥
へひっ、ひいぃぃ…っ♥おへっ、おっほおぉぉっ♥
（腰を打ちつけられる度に情けなく鳴きながら、背筋を震わせて）
（母乳は止め処なく噴出しながら、床を白く染め上げて）

ぶひっ、ひいぃぃ…っ♥
はひっ、はひいぃぃっ♥そう、なのぉ…♥
何時でも何処でも、好きにして良い…牝豚精液便所で、奴隷なのぉ…っ♥
（腰を打ちつけられる度に体を前後にガクン、と揺らしながら）
（純太の言葉にそう答え。体を震わせて）
うひっ、ふひいいぃぃぃっ♥ごめんなひゃっ、ごめんなひゃいいぃっ♥
（すっかり柔肉になってしまった魔乳は、引っ張られればだらしなく伸び。捩られればまるでコロネﾊﾟﾝのようにねじれ、母乳を噴出し）
は、ひいぃ…おねがひっ、しましゅうぅ…♥
（純太の言葉にぶんぶんと頭を振りながらそう言うと、牝肉は肉棒を搾り上げるように締めつけて）
へぁっ♥お、へあぁ…♥は、はひぃっ♥
たねづけぇっ♥種付けしてくらひゃいぃっ♥牝豚の豚まんこにぃ、いっぱいたねづけぇぇっ♥
（どろっどろに蕩けきった発情顔でそう叫ぶと、身体をぶるぶると震わせながら）
（乳首を床に押し付けられると、母乳を卑猥な音を立てて撒き散らし。精液をねだる様に牝肉は肉棒に絡みついていた）

よしよし、それじゃいくよ、思いっきり中出ししてあげる！
（パン！パンッ！と力いっぱい腰を叩きつけ、根本までペニスを突っ込み）
（子宮の入り口をごりごりと押し広げながら射精が始まり）
んんっ！んんあああっ！すごい、オマンコが締め付けてくるよ！
精液便所ってこんなにエッチで気持ちいいんだね！ボク、怜奈さんを精液便所に出来て幸せだよ！
（どくっどくっ！びゅるるっ、びしゃああっ！と激しい音を立てて精液が子宮の中にぶちまけられ）
（濃厚なザーメンで怜奈のおまんこをたっぷりと種付けしていく）
おっぱいも凄い柔らかくなってお餅みたいで美味しそう！
捻れば捻るほどエッチなミルクが噴出してきて面白ーい！
（（怜奈の膣穴に何度もビュルル、ビュルルルッと精液を吐き出し、精液便所らしく彩りながら）
（雌豚を心身ともに犯し尽くし、種付けしつまくっていく）

じゃあ次はお尻だね
（怜奈のオマンコからずぶりと肉棒を抜くと、それをそのまま一つ上の穴に押し込み）
じゃあさ、ボクがお尻にチンポを入れてる間は怜奈さんは奴隷宣言してもらおうかな。
おっぱいもおまんこも全部ボクに捧げますって言い続けてよ。でないとお仕置きだからね。
じゃあ、入れるよ、んん…んんんっ！
（怜奈のアナルをめりめりと押し開き、遠慮なく一気に根本までドズン！と叩きつけ）
（そのまま極太チンポが乱暴に前後運動をはじめ、肉穴を穿り返してアナルを更に拡張していこうとする）

んへぉっ♥おへっ、ふひいぃぃぃっ♥
（腰を叩きつけられる度に、下品に、甘ったるく鳴きながら）
（子宮に直接精液を注ぎ込まれる感覚に悶え。潮を噴きながら、だらしなく舌を垂らし）
んへっ♥ふへえぇぇぇ…っ♥
わらひっ♥わらひも、しあわせなのぉ…おへっ、ひいぃ…♥
（だらしのない表情を浮かべたまま、子宮を満たされる程の精液の量に体を震わせて）
…っ、へぉっ、おひっ、ぶひいぃぃっ♥
おっぱいぃっ♥おっぱい駄目になっひゃうぅ…っ♥
（魔乳を玩具にされながら、それでも情けない声を止められずに）
（腹部をポッコリと膨らませながら、豚尻を左右に振れば。だらしなく舌を垂らした表情のまま、何度も達して）

ふ、へぁ…っ♥あ、あぁぁ…♥
（そして、お尻の穴に肉棒が触れれば、身体をビクンと跳ねさせながら）
…は、ひいぃぃ…♥
おまんこも、おっぱいもぉ…♥お尻も、全部純ちゃんにささげまひゅうぅ…っ♥
えひっ、うひいいぃぃっ♥お、おっぱいもぉっ♥おまんこもぉぉっ♥ぜんぶっ、全部純ちゃんのものれふうぅぅっ♥
（アナルに肉棒をねじ込まれてしまえば、表情はドロドロに崩れ、快楽に溺れきり）
（前後運動が始まると、牝穴から精液を、愛液を噴出しながら。尻穴はだらしなく広がり、巨尻は純太の体を包んでしまいそうに歪んだ）

【…っと、そろそろ時間が厳しくなってきたわね…次辺りで締めでも大丈夫、かしら？】

【分かりました、それじゃあこちらはこのレスで締めにしますね】

うああっ、お尻も凄い気持ちいい！そうだよ、怜奈さんはボクの精液便所だ奴隷なんだ！
（アナルに突っ込むとすぐさま射精が始まり、ビュルルル！！と大量の精液が迸る）
怜奈さんのアナルにも種付けしちゃったよ、凄い気持ちよかったよ！
（アナルの中にたっぷりとザーメンを注ぎこんで満タンにし）
（するとすぐにチンポをおまんこに突っ込み、三度目の種付けを始める）
ぐちゃぐちゃのドロドロに犯しまくって怜奈さんに種付けしまくって雌豚の…あああっ！わけわかんないよお！
（あまりの気持ちよさに支離滅裂になりながら、どぴゅっどぴゅっ、とオマンコにも射精を行い）
（怜奈のおまんこをどろどろになるまで種付けしていく）

ふう、気持ちよかったあ、それじゃあ行こうか？
（怜奈のおまんこからチンポを抜いて怜奈を立ち上がらせると）
（汗と母乳で絵の具が落ちて全裸になった怜奈を連れて歩き出す）
帰ったら今度はおっぱいを吸いながら種付けしてあげるからね
（そう言ってレナの魔乳に吸い付いて、母乳を飲みながら歩き帰っていく）
【こんな感じでよろしくお願いします】

おへっ、ほへえぇぇぇっ♥はひっ、はひいぃっ♥そうれひゅっ、そうなんれひゅうぅっ♥
（情けなく鳴きながら、純太の言葉にガクンガクンと頭を振って）
ふひっ♥ひいいぃぃぃっ♥あ、ひ…お腹、いっぱ、ひぃ…♥
（お腹を精液で満たされる感覚に悶えながら。お腹は妊娠した様に膨らみながら）
（直ぐに秘所を犯されれば、秘所は柔らかく、ねっとりと純太の肉棒を包みこんで）
おへっ♥へひいぃぃっ♥ふへっ、ふひいぃぃぃぃっ♥
（下品な鳴き声を上げながら。何度も続く種付けに、だらしなく蕩けたアヘ顔を晒したまま、絶頂し続け）

…へ、あぁ…は、はひぃぃ…♥
（蕩けきった表情で頷くと、フラフラと立ちあがって）
（秘所と尻穴から精液を零しながら。だらしなく垂れた柔乳をだぷっ♥たぷんっ♥と揺らし）
んへっ、ぁ…は、ひいぃ…もっと、もっと…してちょうだい、ね…♥
（純太にそう言いながら。巨尻を情けなく左右に振り、フラフラとついていった）

【それじゃあ、こんな感じで…ね？】
【純ちゃんは楽しめたかしら？】

【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【はい、とても楽しかったです。機会があればこの設定でもう一度お願いしたいくらいです】

【ふふ、喜んでくれたなら嬉しいわ♪】
【ええ、また機会があれば、此方こそ宜しく、ね？】

【それじゃあ今日は時間が押してるから、これで…お休みなさい、良い夢を…♥】

【いえいえこちらこそ】
【はい、今日はありがとうございました】
【それではこちらも落ちます。おやすみなさいませ〜】

水瀬 霞@ナース服#触手・NF歓迎

【名前】水瀬 霞　（みなせ　かすみ）
【身長】161cm
【3サイズ】118･59･95　Mカップ
【外見・性格】
大病院に勤めるナース。
赤みの強い茶髪。背中までのセミロング。
ややたれ目。張りのある巨乳は、仰向けに寝転んでも横に流れないほど。
おっとりのんびりほわほわ系。M気質で押しに弱く流されがち。
強引に迫られたりお願いされると断りきれず、男女問わず受け入れてしまう。
快楽にも弱く、強く責められるとすぐに陥落する。
母乳体質。胸を強く揉まれたり、性感が高まると激しい快感とともに射乳する。

【プレイ嗜好】
気分次第で受け、責め両方承ります♪最近は責めから受けへの立場逆転が癖になりつつあるような…。
『好き』おっぱいプレイ全般・前・後ろ・触手・NF
『絶対無理』大スカ系・猟奇・グロ
上記以外でも、割と何でも対応します。
ナース服に拘らず服装指定、コスプレやファンタジー・SFなどのパラレル設定なども
可ですので、遠慮なくご相談下さい♪

【一言】
初めての方もその旨伝えていただければ対応しますので、お気軽にどうぞ♪

【一週間のご無沙汰でした。】
【新スレおめでとうございます♪プロフィールの投下をさせていただきますね。】
【避難所の方で雑談待機しますので、何方様もお気軽にどうぞ〜。】

すごいトリキーだなｗ

【あわわ、メモ帳に保存してたトリップまでコピーしちゃいました…。】
【えっと、えっと…見なかったことにして下さいっ＞＜。】

トリップが割れちゃったので、こちらに変えさせていただきますね。
大変なお目汚しを、失礼致しました；

ｗ

３０

ふぅ、今夜も冷えるわぁ…
取りあえずまた待機させて貰うわね？

ん…さて、それじゃあ今日は落ちるわね？
うぅ、ちゃんと暖かくしないと風邪引いちゃいそう…へくちっ。

なんというすれ違い…！
おやすみなさい、またいらしてくださいなー

もったいね

うー、こんな時間からでも冷えるわねぇ…
寒いのは苦手なのに…と、取りあえず待機するわね？
（そう言いながら、軽く毛布に包まりながら椅子に座って）

どうせなら　一緒に毛布に　包まりたい 　　ななし

>>36
あらあら、まあ人肌恋しい季節だものねぇ♪
一緒にぬくぬく、する？
（クス、と笑みを零しながら。毛布を少し開いて、ちょいちょいと手招きを）

>>37
あ、よかった。寒くて寝ちゃったのかと思いましたよ。
はいはい、入ってぬくぬくしまーす。それではちょいと失礼をば……。
（ぺこりと小さく頭を下げてから、おずおずと毛布の隙間に体を滑り込ませると）
（相手の体に自分の体をぴったりとくっ付けて、悪びれもせずにさらっと）
いやはや、女の人の方が体温高いって言いますけど。怜奈さんの体、あったかくていいですね。

さみぃ

>>38
あら、流石にまだ寝たりはしないわよ？
ん…ふふ、甘えん坊なのね、名無しちゃんは♪
（毛布の中に体を入れる名無しに笑みを浮かべながら）
（身体をくっ付けられると可笑しそうにして。自分からも寄りそうように、柔らかな体をくっつけて）
ん、そうかしら…ふふ、私も名無しちゃんの体があったかくて丁度良い感じだわ…♪

>>40
はい、その通り……甘えん坊でございます。
もっとも怜奈さん程じゃありませんし、甘えたのも相手が美人だったからってのもありますが。
（毛布の中に入っても、やや寒そうに手の平同士をすり合わせながら）
（半眼で上目遣い気味に、怜奈にからかうような視線を向けて）

へ……？ あら、それは嬉しい誤算といいますか。なんならもっと抱きついてきてもいいですよ。
――なーんちゃって、俺が抱きついてきて欲しいだけなんですけどね。
…いやぁ特にこの即席ホッカイロが、凄く柔らかくて手触りもよくって……気持ちよくってですね。
（片手を相手の爆乳に触れさせると、手の甲や手の平を柔らかな肉に押し付けて）

>>41
ん、ふふ…素直なのね、名無しちゃんは♪
あら…私も甘えん坊になるのかしら？まあ、人肌恋しいのは事実なのだけど。
（クス、と笑みを浮かべながら。名無しの頭を優しく撫でて）
（名無しの言葉に少し顔を赤らめ、恥ずかしそうに視線をそらし）

やっぱり毛布より人肌の方が安心するもの…あらあら、抱きついても良い、なのかしら？
ふふ、良く出来ました♪
ん…♥あ、ふ…ぁ…♥ふふ、名無しちゃんの手、ちょっと冷たいけど…気持ち良いわね…♥
（ひんやりとした手の感触に小さく声を漏らしながらも、魔乳は名無しの手が動く度に卑猥に歪み。名無しの手を包みこむ様で）

>>41
あれれー、もしかして怜奈さん照れてるんですかぁぁ？
別にお互いに甘えまくるロールってのも面白いですし、いいんですよ？
それに人肌恋しいって言いますけど。今日は具体的にどんなことがしたいんですか？
（相手の肩の上に頬を乗せると、すりすりと相手の肌に頬を擦り付けると）
（視線をそらす相手にはにんまりと笑いながら、回り込むようにして相手の視線の先に顔を移動させて）

どうぞどうぞ。俺みたいな名無しでよければ思う存分抱きついてきてくださいな。
怜奈さん相手なら、抱き枕でも椅子にでも、あるいは肉バイブでもなりますから！
（調子に乗って両手でそれぞれの爆乳を鷲掴むと、手の中で形を変える膨らみを弄んで）
（搾乳でもする様な手つきで、柔らかな肉の根元から先端までを手の平全体を使って絞り上げたり）
あはは、冷たいのは勘弁してください。それに……こうして怜奈さんとぴったり密着してれば
その内この手も暖かくなると思いますし……あぁ、服越しじゃなくて直に触れ合えればもっと早く暖まるんだろうなー…？
（膨らみの頂点と思しき部分を目敏く見つけると、そこを指先で摘んで刺激してみたり）

ちょ、ちょっと…ん、もう…からかわないで頂戴な…。
それはそれで…何とも、収拾がつかなくなりそうだけれど、ね？
具体的に…んー…そうね、それじゃあ…お言葉に甘えて…恥ずかしい格好で、名無しちゃんに甘えるとか、かしら…♥
（肩の上に頬を乗せられ、頬ずりされれば擽ったそうに目を細め）
（名無しに恥ずかしそうにそう言いながら。ちらり、と視線を合わせ）

ふふ、それじゃあ遠慮なく…ん、ぁ…っ♥
ふぁっ、ん…♥もう、肉バイブだなんて…エッチなんだから、名無しちゃんってば♪
（甘ったるく声を漏らしながら。魔乳は卑猥に歪めば、ぷしゅっ♥と音を鳴らしながら母乳を漏らし）
（根元から先端まで搾りあげられれば、滑稽なほどに柔らかく歪み。むにゅうぅぅっ♥と名無しの手を飲み込めば、勢いよく母乳が噴出し）
ん、良いのよ…寒いからこうしてるんだし、ね？
ふふ…ん、ぁ…っ♥もう、悪戯っ子なんだから…♥
（そして、既に膨らんでいる乳首を摘まれれば、敏感に反応しながら。名無しの手を母乳で濡らしていく）

>>44
いやー…照れる怜奈さんってとっても可愛いから、見てても楽しくて。
まぁ収拾付かなくなったらその時はその時で……っていうのじゃダメですよねー。
……それで、恥ずかしい格好ですか？ 怜奈さんってほんと筋金入りのマゾですよね、感動しちゃいます。
（にこにこと笑いながら、相手の視線にコクりと頷いたかと思えば、さらりと毒を吐いて）
（更には表情を変えぬまま、毛布の中で怜奈の肉付きのいい臀部を掴むと…軽く抓りあげて）
それでぇ、どんな服装がいいんですか？ なんか大人の癖にお漏らしするのが癖になってるみたいですから。
やっぱりオムツ系ですかねぇ？ それとも他に着たい服装があれば、教えてくれると嬉しいなー…れいなちゃん？

あーあぁ、ダメじゃない。さっそくこんなに母乳を漏らしちゃって……
これじゃ、毛布に怜奈ちゃんのミルクの匂いが染み付いちゃうだろ。ま、俺のじゃないからいいんだけど。
（漏れた母乳を手の平に塗すと、白く汚れた手の甲や手の平を怜奈に見せ付けて…）
（ミルク塗れの指先を相手の唇の前に持っていきながら、拭いて？と視線で指図して）
……悪戯っ子は怜奈ちゃんもでしょ。もう、こんなにピュッピュッってミルクを撒き散らして…。
折角だからこれ、飲んでみたいんだけど……いいよね？ 怜奈ちゃんだって、乳首…虐められたいでしょ？
（相手の敏感な反応にほくそ笑むと、人差し指と親指で乳首を重点的に攻めあげて…）
（母乳を噴出す乳輪や乳首に、吹き出たミルクを塗りたくりながら、指先を躍らせ）

>>45
ん、もう…だ、だって私だって女の子…と言うには少し無理があるけれど…うぐぅ。
まあ、それはそれで良いのだけど、ね…一緒にどろどろの甘々に、とか♥
…う…そ、そんな事言わないで頂戴な…だ、だって、そう言う事、最近は少なかったし…んひぃっ♥
（名無しの言葉に耳まで赤くすれば、しどろもどろになりながら）
（巨尻は魔乳と同じくらいに柔らかく、抓り上げられると情けない声をあげて）
ん、へぁ…っ♥そ、そんな事、ない、わ…お漏らし癖なんて、ないわよぉ…っ♥
…っ、ぁ…♥あ、ぁ…♥そ、その…私には、到底似合わない様な…子供っぽいの、とかぁ…っ♥

ふ、ぁ…♥だ、だって仕方ないじゃない、あんなに揉むんだもの…
う…そ、それはそうだけれど…あ、洗えば多分大丈夫よ、多分…ん…ちゅ、ぅ…♥
（顔を真っ赤に染めながら。母乳を見せられれば、音を立てながら指をしゃぶり）
ん、ぢゅる…ん…っ♥あ、ぅ…そ、それは…へひっ♥んひいぃっ♥
は、へぁ…ん…わ、判ったわ、よぉ…♥一杯…飲んで、頂戴な…♥
（指先が動く度に、母乳は出が良くなっていき。ぶしゅっ♥びゅるるっ♥と、音も卑猥になり）
（練乳の様な母乳を吹きだすと、甘ったるい香りが羞恥に広がって）

>>46
じゃあこのまま一緒にどろどろの甘々でやりますか？ それでもいいですよ？
あ、言い訳するなんてよくないでちゅねー。怜奈ちゃんは元から虐められるの好きでしょ？
いつも最初だけはお姉さんぶってみせるけど、結局最後にはどんな相手にもいい声で鳴いちゃうんだよねー？
ほら、喘いでみてよ。ぶひぶひでもあへぇでもいいから……ほらほら、早く早くー。
（今度は両の手で尻肉を好き勝手に弄びながら、不意に尻穴へと一刺し指を突っ込んで……）
（これから目の前の相手を嬲れるという、嗜虐的な期待に満ちた眼差しで怜奈を見つめて）
へぇ……本当にない？ じゃあ今日もどんな事があっても、お漏らしとかしないよねー？
……それは例えばどんなの？ ほら、白状して？ …もうとっくにイメージしてたんでしょ？ どんな風なのが好きなの？
園児服？ 幼児の様の子供っぽいプリント入りの水着とか下着？ 俺は変態じゃないから思い浮かばないなー？

そんなに強く揉んでないつもりだったんですけど。思った以上に栓が緩かったみたいで。
そうですか？ こんなに濃くて甘ったるい母乳の香り、一回や二回で取れますかね……。
（怜奈が舐め終わった後の指先を自分も舐め挙げ…そして鼻先に指を近づけ、匂いすら嗅ぎながら）
………えぇ、早く飲んであげないと…このまま永久に母乳を噴出しそうですし。すみません、失礼しますね。
うわっ、もう毛布の中すごい匂いで……あ、見つけましたよ。
じゃ……はむっ……ちゅっ、ちゅるっ………。はむ、はむっ……かぷっ……じゅ、ちゅぅぅぅぅっ！
（毛布の中に頭を埋めると、そのまま暗闇の中で…顔を母乳塗れにしながら、怜奈の乳首に貪るように吸い付いて）
（お目当ての蛇口を見つけると、最初はちゅぅちゅぅと歯の無い赤ん坊の様に柔らかく唇だけで吸い付いて）
（その内、それも飽きると…軽く歯を立てて、頬をへこませ……もっと出せと急かすように、強く乳首を吸い上げて）

【すみません、前半ちょっとだけ確定しちゃいましたー。ごめんなさいっ】

>>47
ん、ぁ…っ♥で、でも今日は、ほら…ね？
い、言い訳なんてしてないわ、よぉ…っ、ん、ぁ…そ、そんな事…。
あ、ぁ…♥そ、そんな事ない、無いわ、よぉ…っ♥どんな相手にも、だなんてぇ…っ♥
へひっ♥んぉっ、お、ひぃぃ…っ♥んひっ、ぶ、ぶひいぃぃんっ♥
（両手で巨尻を揉まれれば、尻肉を卑猥に、滑稽なほどに柔らかく歪ませて。指を突き入れられれば）
（思わず背筋を反らしながら。情けなく、そして下品に鳴いてしまい）
あ、当たり前、じゃない…私は、お漏らしなんてぇ…っ♥
…っ、あ、ぁ…♥こ、子供が着る様な、幼稚なの…♥水着とか、下着でも、いいし…♥
子供がみても、幼稚って思うような服を…着せてほしい、のぉ…♥

ゆ、緩いなんて言わないで頂戴な…だって、揉まれたら出ちゃうんだもの…♥
ん、ぁ…っ♥と、とれるわ、よぉ…っ、ん、もう…♥
（名無しの言葉に心底恥ずかしそうにしながら。口の中に残る母乳の味に、甘く声を漏らし）
え、永久だなんて…もう、其処まで凄くは無いわよ？
ん、ぁ…っ♥ひぁっ♥ん、お…っ♥
んくうぅっ♥へひっ、ひいいぃぃぃっ♥
（乳首に吸い付かれると、思わず甘ったるく悶えながら体を震わせて）
（甘く吸われるだけでも、練乳の様に濃い母乳を名無しの口内に注ぎ込んでいって）
（勢いよく吸い上げられれば、乳首も乳輪も伸ばされる様で。喉に絡みつく様な母乳を噴出して、名無しの頬を膨らませてしまう）

【ん、気にしないでも大丈夫よ♪】

>>48
だってそうでしょう。正直、見てると子供相手でも負けちゃいそうだし。
最悪、小学校低学年のチンポ相手でもよがっちゃいそうで心配……ぶひぃ？
いまなんて言ったのかな。怜奈ちゃん、今のとっても下品でみだらな鳴き声をもう一度、はい？
（指の数を一本から二本に増やし、相手が下品に啼く泣く様を超至近距離の特等席から眺めつつ）
（乱暴にケツ穴を穿りつつも…行為とは正反対の素直な笑顔を浮かべたまま、もう一度啼くように強請って）

おもらししない？ 本当に……？ じゃあもしお漏らししたらお尻ぺんぺんね。
おとこのひとに虐められるの大好きな怜奈ちゃんにはご褒美になっちゃうかもしれないけど……。
じゃあこれ。子供用のパンツと……上は流石にサイズが合わないから、パジャマなんだけど…これを着て？
体だけ無駄に育ったお子ちゃまで甘えん坊な怜奈ちゃんにはピッタリの衣装でしょ？
（取り出したのは色気の欠片もない幼児用（対象年齢5-6才）の下着と、これまた小学生用のパジャマ（上のみ）で）
（熊のバックプリント付きの下着もパジャマも、豊満に育った体には一回りどころかふた回りは小さく…）
（パジャマにいたっては、袖は通せても前面のボタンを締める事はまず出来ない代物で）

んんっ……怜奈ちゃんの特濃ミルク、とっても美味しいね。絞りたてだから……じゅるっ、新鮮でっ……。
それに、どんどん溢れてきて……んぶっ！？ なにこれ、もうベタベタのドロドロで……はずかしいなぁ。
もう顔中母乳塗れだし、これじゃあ数日は匂いが……おなかも一杯なのにまだ出るし、本当に…！ ちゅっ、はむうぅぅ………！
（口を離しては吸い付き、吸い付いては口を離して…毛布の中から声をかけていき）
（沢山のお乳を漏らす乳首を褒めるように、舌で乳首や乳輪周りの突起を嘗め回したかと思えば）
（それとは逆にお仕置きをするかのように八重歯で、勃起した乳首をカプリと何度もかんで）

【次くらいで上か下のどっちか切るねー？】

>>49
んひっ、ぁ…っ、そ、そんな事ないわ、よぉ…っ♥
そんな、わけぇ…っ♥おひっ、ふひいぃぃぃっ♥
へ、ぁ…っ♥ひゃ、ひゃめ…んひっ、ぶひいぃぃぃんっ♥
（尻穴を指で穿られる度に情けなく悶えながら）
（名無しの言葉に硬く口を噤むも、直ぐに蕩け。情けなく、下品な声で鳴いてしまって）

ひっ、ぁ…あ、当たり前、じゃない…べ、別にいいわ、よぉ…♥
そんな事に、なる訳ない、もの…♥
え…あ、あぁぁ…♥な、何dこんなの持ってるの、よ…もう…♥
…っ、わ、私は別におこちゃまなんかじゃないわよ、もう…っ♥
（名無しの言葉に恥ずかしそうにしながらも。服を受け取って、無理矢理に着ていくと）
（下着は巨尻にムッチリと食い込みながら、限界まで伸びてしまい。プリントも横に滑稽なほどに伸びていて）
（パジャマは小さく、袖もパツンパツンで。前ボタンが止められないからか、魔乳が晒されてしまっており）

んくっ、ひ、うぅ…っ♥
だ、だって…名無しちゃんが、急に勢いよく吸うんだもの…っ、へ、あぁ…っ♥
おひっ♥ふひいぃぃんっ♥ひゃ、ひゃめっ、ひゃめえぇっ♥
（吸われる度に、乳首も乳輪もぷっくりと膨らみながら。突起を舐められると、背筋を震わせて）
（唐突に乳首を噛まれると、情けなく鳴きながら。はしたない音を鳴らしながら、母乳を噴出し続けてしまう）

【…っと、了解よ。】

>>50
なんで持ってるって聞かれても……怜奈さんが好きそうだったから、かなぁ。
それにしても、どんなものでも持っておけばいつか役に立つ日が来るんだなぁ。
ねぇ、いい年した大人がそんな恥ずかしい服装してどんな気持ち？ ねぇ、どんな気持ち……？
（わざとらしく口元に手を当てて、嘲笑うような視線で相手の恥ずかしい格好を射抜いて）
……ちなみにここに、おしゃぶりとかもあるんだけど…つけてみる？
あるいは折角そういう格好をしたんだから、目の前で子供っぽく……
どこぞの変身ヒロインに憧れる女の子みたいに、変身ごっこの振りをして貰うのもありかな？
あ、ちなみにおしゃぶりを選んだ場合は、強制的に赤ちゃん言葉になって貰うから。さ、好きなほうを選んで。
……恥ずかしい格好したり、恥ずかしい事するの、大好きなんだもんね？
（片手の中でおしゃぶりを転がし、片手で魔乳の先端を摘み上げながら…二択を相手に押し付けて）

んぐぅっ………も、もう無理。これ以上は飲みきれないかも………
もー、ちょっとは加減してくださいよ。俺だったからよかったけど、もし赤ちゃん相手にこんなに一杯……
練乳みたいに喉に絡む母乳を出したら、最悪…赤ちゃん窒息死しちゃいますよー？
（顔中びしょびしょで、頬や鼻の頭に生クリームの様な母乳をつけたまま毛布から顔を出すと）
（指先で未だに母乳を吐き出し続ける、緩い乳首をぺちぺちと弾き続けて）

ど、どういう理由よ、もう…っ。
そう言うのはあるでしょうけど、こういうのとは違う気が…うぅ…
あ、あぅ…っ♥そ、そんな風に言わないで…言わないでぇ…っ♥
（名無しの言葉に顔を真っ赤に染めながら。羞恥に体を捩らせてしまい）
え…お、おしゃぶり…？
な、何をいって…っ、そ、そんな事出来ない、わよぉ…っ♥
そんな事したら…恥ずかしくて、死んじゃう…っ♥
え…そ、そんな、赤ちゃん言葉を強制、だなんてぇ…っ♥
す、好き…好き、だけど…あ、ぁ…っ♥そ、それ、じゃあ…♥
（魔乳の先端を摘まみあげられれば、魔乳は柔らかく伸びる様で。そっとおしゃぶりに手を伸ばし）

へ、ぁ…っ♥ん、はぁぁ…っ♥
あ、赤ちゃん相手にはこんなに出ない、わよぉ…っ♥名無しちゃんがエッチすぎるから…んひっ♥
（名無しの言葉に恥ずかしそうにしながらも、乳首を弾かれれば）
（ぶびゅっ♥ぴゅぷっ♥と、母乳を撒き散らしてしまう）

>>52
あれれー、答えられないのかな？ はずかしいんでちゅよねー？
ほら、恥ずかしいって言ってごらん？ 怜奈ちゃんは子供だけど、それくらい言えるよねー？
（摘まんだままの乳首をより強く摘み上げると、乳首が伸びるのも構わずに上へと引き上げて）
（早く言わないともっと酷い事をするぞ、と行動で示しながら…にっこりと笑いかけて）

んー……このひどい格好で、プリ○ュアごっことかセーラー○ーンごっことかする怜奈さんも
見てておもし……そそるとは思うんですけどねー。最初っからそっちにしとけばよかったかなー？
（おしゃぶりを手渡すと、自由になった手で…木綿の子供下着からはみ出たケツ肉を撫で回し）
……はい、じゃあ怜奈ちゃん。これからちょっと色々検診するから……ころんって仰向けに寝転がってー？
怜奈ちゃんは恥ずかしい事も好きだけど、気持ちいい事も好きだよねー？ はい、ころんー？
（臀部から太もも、そして前面に回って……下着越しに秘所へ触れながら、寝転がるように指示を出して）

んひっ、ひいぃぃぃっ♥へぁっ、おひいぃぃんっ♥
恥ずかしいぃっ♥恥ずかしいのぉぉっ♥えひっ、ふひいぃぃぃっ♥
（乳首を摘み上げられ、引きあげられれば。魔乳は滑稽に、突き立ての餅の様に柔らかく伸び）
（母乳を撒き散らしながら、情けなく鳴いてしまって）

へ、あぁぁ…♥そ、そんなの無理、よぉ…♥最近の子のなんて、しらない、し…っ♥
えひっ♥うひっ、ひいぃぃっ♥ん、ぁ…ぁ…っ♥
（巨尻を撫でまわされれば、甘ったるく悶え、ふるふると震えれば軽く潮を噴いてしまい。おしゃぶりをおずおずとしゃぶって）
ん、ぁ…♥ふぁ…わ、わかった、わ…ん…♥
しゅ、しゅき…どっちも、しゅきぃ…っ♥んひっ♥んきゅっ、ふうぅぅ…っ♥
（秘所に触れられ、寝転がるとだらしなく脚を開いて。下着は既に失禁でもしたかのように、愛液に塗れていて）
（おしゃぶりをしゃぶっているからか、だらしなく涎を垂らしながら。舌ったらずな言葉でそう言って）

>>54
そうそう、それでいいんだよ。じゃ、この乳首……開放してあげるね？
解放して欲しいよね？ それとももっとこうして虐めて欲しいなら………
（解放するとは口にしたものの、あえてすぐには離さずに…）
（蕩けた声を漏らす怜奈をじっくりと観察し……相手の被虐心を煽った後で、手を離し）
はい、おしまい。ごめんね、痛かったでちゅよねー？ よしよし、なでてあげまちゅねー？
痛いの痛いの、とんでけー？ ほら、これで痛くなくなったでしょ…？ それとも、これじゃ物足りない？
（そうして、今度は指先でくすぐる様に乳首から乳輪全体に軽く触れると…そのまま手を離し）

それがいいんだけどね。舌足らずな口調で、その無駄に育った体を揺らしながら…
くくっ、子供っぽく変身ヒロインの真似をする大人なんて、最高に滑稽じゃない……そうでしょ？
（耳元に唇を近づけると、恥ずかしい格好で踊る自身を相手に想起させる様に）…
（ゆっくりゆっくり言葉に間をもたせながら、ぼそぼそと呟くと）
………よちよち、何も言わないのにお股も開けていい子でちゅねー？はい、怜奈ちゃんの大好きなお股なでなでだよ♥
あ、それともお股やお尻をペチンペチン叩かれる方が好きかなー？
怜奈ちゃんはどっちがすき？ いい子だからどっちが好きか言えるよね、言ってごらん？
（だらしなく足を開いた怜奈の姿を上から見下ろしながら、膝を突くと股布の部分をじっくりと撫でてやり）
（陰核から秘所のラインをたっぷりと間をもたせながらなぞると、怜奈の言葉を待って）

えひっ、ひいぃぃ…っ♥んひっ、いぃ…っ♥
はや、くぅ…はやく、はやくぅぅ…っ♥へひっ、ひいぃ…っ♥
（情けなく鳴きながら、身体を捩らせて。魔乳は伸びたまま、ぶるんっ♥だぷんっ♥と揺れ）
（手を離されれば、だぷんっ♥と大きく弾みながら。思わず情けない声を漏らし）
へ、あぁ…♥あひっ、ひいぃぃん…っ♥
ふぁっ、んひああぁぁぁっ♥あ、へぁ…ぁ…♥も、もっとぉ…もっと…♥
わ、わらひの、おっぱい…おもちゃ、にぃ…おもちゃにしてぇ…っ♥
（甘く声を漏らしながら、名無しに懇願するようにして、魔乳を左右に弾ませていき）

へ、ぁ…あ、あぁぁ…っ♥
そんな、の…ひょんなのぉ…っ♥へ、うぅ…っ、あ、あぁぁ…♥
（想像したのか、身体をフルフルと震わせると、表情を緩ませて）
（しょおぉ…♥と、自分でも気付かない内に失禁してしまい）
や、あぁぁ…♥そんな風に、いわない、れぇ…っ♥
んひっ、ひぃん…っ♥あ、ぁ…♥ぺちん、ぺちん…♥
ぺちんぺちんのほうが、しゅきぃ…っ♥すきなのぉ…っ♥
（失禁しながら、両足をだらしなく開いたまま。秘所をなぞられる度に甘く声を漏らし）
（情けなく、たどたどしく名無しに懇願してしまう）

>>56
あれ、お漏らししちゃってるねー？ おかしいなぁ、おまた撫で撫でで気持ちよくなっちゃったの？
ほんのちょっとだけご褒美で撫でてあげただけなのに、こっちも緩々なんだね。
ほら、もっとしーしーしたい？ しーしーしたいなら、しちゃってもいいでちゅよー？
（小水でぐちゃぐちゃになった子供パンツの上から、なおもゆっくりと股間を撫でて）
（塗れた生地の上から目敏く陰核を見つけると、やや重点的にそこに刺激を与えて…）

へー、れいなちゃんはペチンペチンの方が好きなんだね？ それはどうして？
もしかしてこっちの方が気持ちいいの？こうして叩かれる方がお股気持ちよくなっちゃうんだ？
……ねぇ？ 女の子なのに、男の子の前で無防備にお股差し出して♥ 叩かれるのが大好きなんだ？
（小さく首を傾げながら、こちらも小さな子供に喋りかけるような口調で…だらしなく開かれた足の中央）
（叩いてとばかりに無防備なそこを、振り上げた手で…痛みを感じない程度に、だが確実に衝撃を感じる絶妙な力使いで）
（股間に手の平を落としていく。叩くたびに、ぬれた生地がぐちゃっ♥ びちゃっ♥ とはしたない音を漏らし）
ほら、怜奈ちゃん。お股ぺちんぺちん気持ちいいですかー？ 気持ちいいなら、少しお股突き出してみようか？

【ちなみに怜奈さん、今日はリミットどれくらいまでで考えてます…？】

ふ、ぁ…あ、ぁぁ…っ♥い、いやぁ、なんで、なんで…っ♥
ち、ちがうのぉ…ゆるゆるなんかじゃない、のぉ…っ♥
んぁっ、あぁぁ…っ♥ひゃめっ、ひゃめぇぇ…っ♥そんなこと、しひゃ…っ、ああぁぁ…っ♥
（股間を撫でられる度に甘く鳴きながら。漸く気付いたのか、イヤイヤと顔を左右に振るも）
（クリトリスを刺激されれば、しょろっ♥と、余っていた尿まで漏らしてしまい）

そ、それはぁ…っ♥んみっ、ひみいぃぃっ♥
す、すきなのぉっ♥きもちいい、のぉ…っ♥
あ、あぁぁ…♥いわない、でぇ…いわないれぇ…っ♥たたかれるの、しゅきぃ…っ♥
（秘所を軽く、しかし響くように叩かれれば。ぷしゅっ♥と軽く潮を噴いてしまい）
（叩かれる度に甘く喘ぎながら、腰を浮かせてしまって）
へ、あぁ…っ♥しゅきっ♥しゅきぃ…♥ぺちぺちしゅきぃぃ…っ♥
（すっかり蕩けきった表情でそう繰り返しながら。腰を上に突き出して。巨尻も揺らしてしまう）

【ん、そうねぇ…23時少しすぎくらいが限界、かしら…ごめんなさいorz】

>>58
ゆるゆるでしょ？こんだけ派手にお漏らししといて、まだ言うの？
床はビショビショだし、お兄さんの手はれいなちゃんのおしっこで凄い事になってるし？
（ぬれた床と自分の手を示しながら見せる笑顔には、威圧するような雰囲気が微かに混じっていて）
（手に付いた雫を払い落としながら、首を振る怜奈には溜息をついて）
それなのにまだゆるゆるじゃないって？ …違うでしょ？ごめんなさいでしょ？
大人の癖に、お漏らししちゃってごめんなさい。ほら、言ってごらんなさい？ 言えるよね？
（ぺチン、ペチンとだらしない股間に手の平を落とすその表情は、逆にもっと漏らせと言わんばかりで）
（散々尿を吐き出して、もう出す物など殆どないだろうに…執拗に股間を叩き続けている）

うふふ、くくっ……はいはい、いいこでちゅねー。おやおや、またお漏らししちゃった？
あ、今度は潮吹きかなー？ あ、はーい……よくお股突き出せましたねー？
でもちょっとこのままじゃパンツが邪魔だねー？ 脱ぎ脱ぎさせてっと……はい、じゃもう三回だけね？
（下着をずり下ろすと、怜奈の脹脛を掴んで片足を布地から抜き出させると）
（露になった秘所に、一回一回、またゆっくりと間を置きながら…ご所望のペンペンをクリア消して）
はい、これ終わったら、今度は四つんばいでお尻を突き出すんですよ？
……そ、お仕置きのお尻ぺんぺんがまだだったからね？

【なんで謝ってるんです！？ じゃ、こっちは次で〆にしますねー？】

へ、あぁ…っ♥違う、ちがうのぉ…っ♥
んひっ、ひぃ…っ♥ご、ごめんなひゃいぃ…ごめんな、ひゃいぃ…♥
（名無しに何度も違う、違うと否定するも。威圧的に言われると）
（びくっと肩を竦めてしまい。蕩けた表情で何度も謝って）
ふ、あぁ…っ♥ご、ごめんなちゃいぃ…♥
おとにゃ、の…くしぇにぃ…っ、おもらち、してぇ…ごめんなちゃいぃ…っ♥えひっ♥んひいぃっ♥
（情けなく、舌ったらずな声でそう言いながら。股間に平手を落とされると、ぷしゅっ♥と）
（叩かれる度に軽く潮を噴いてしまい。蕩けきった表情で、情けなく鳴いて）

へ、あぁぁ…♥おもら、ちぃ…おもらししちゃった、のぉ…♥
おしお、なの…？へひっ♥ぁ…あ、あぁ…♥
う、うん…もっと、もっとぺちぺちしてぇ…っ♥
（下着を降ろされれば、むっちりとした秘唇が露わになってしまって）
（叩かれる度に嬉しそうに鳴きながら。秘所からは愛液が失禁の様に溢れだしており）
…っ、ぁ…♥は、はひぃ…♥
おしりぃ…♥おちりも、ぺんぺんして、くだちゃいぃ…♥
（そして、名無しに言われるがままに、よろよろと四つん這いになれば）
（巨尻を左右に振り乱して。名無しにお仕置きをして貰えるのを、心待ちにしていた）

【もうちょっと長く出来れば良かったのだけど…うぅ。名無しちゃんは楽しめたかしら…？】
【ええ、私もこれで〆ちゃうわね？】

>>60
そうそう、恥ずかしくてもちゃんとごめんなさいって言える子は大好きだよ。
もっと言うと、ごめんなさいって謝りながら…またこうして、別のお漏らししちゃう子も…♥
（室内に響くのは甘ったるい嬌声と、乾いた音とセットで訪れる水音だけ）
（床には既に水溜りが出来ていて、水面には大人が大人を躾けるという倒錯的な光景が映っていて）

はい、おしおきです。まぁ、さっきも言ったけど怜奈ちゃんにとってはご褒美みたいなものだよね？
男の子にお尻やお股をぺんぺんされるのが大好きって、さっき自分でもいったもんねー？
（秘唇に手の平を落とすたびに、飛沫が飛んで…手の平に付いた愛液を舐め取りながら）
（最後の一回を終えると、カクつく腰の動きを視姦しながら…肉厚のそこを軽くでなでてやり）
……ふふっ。そんなにおっきなお尻揺らして♥ 叩いてくださいってばかりにケツ振って♥
本当に大人とは思えない位恥ずかしい子だね、れいなちゃんは♥ 悪い子だ、本当に悪い子だ♥
これが終わったら、今度は物欲しそうにしてるお尻の穴とお股におしおきのお注射だからね？
嬉しいでしょ。ほら、嬉しいんだったらもっとお尻振って……嬉しいって言ってごらん！
（次第に興奮してきたのか、今度は一切の手加減なくむっちりとした尻を乾いた音と共に力強く叩くと）
（続けて二度、三度と手を振り下ろしていき……）

【はい、じゃあこっちもこれで終わりで。いや、いや…時間的にはこんなものだと思いますよー】
【お相手ありがとうございました。また機会があったらいっぱい虐めさせてくださいねー？】
【では、こっちはこれで失礼します。お疲れ様でしたー】

【ん、そう言って貰えると助かるわ…♪】
【それじゃあ私もこれで、ね？ええ、また今度…たっぷりと、ね♪】
【お休みなさい、良い夢を見れますように…】

くるかな

くるかな

九位

６６

ほ

す

大変ご無沙汰をしていました…。
久しぶりに待機してみますねぇ。
シチュ相談も受け付けてますので、お気軽にどうぞー♪

【こんばんは　お相手かまわないでしょうか？】

はえーよ

>70
こんばんはー♪
はい、よろしくおねがいしますねっ
今夜はどのような感じにしましょうかぁ？

【設定に服装チェンジも可能と書いてあったので
コスプレをお願いしたいんですけど可能でしょうか？】

>73
はい、コスプレも大丈夫ですよっ
どんなのがよろしいですかぁ？

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=Fate%2Fstay+night
【こんなのが希望なんですが　やや大胆でしょうか？】

>75
え、えっと…これは、左上の1枚目…ということでよろしいですかぁ…？
全体が見えなくて、よくわからないんですけど…ドレスみたいなので合ってますか？

http://www.amazon.co.jp/figma-Fate-stay-night-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC/dp/B0038HF7AA
【この画像と同じキャラクターの方です　数が多くてわかりにくかったか・・・】

>77
あ、ライダーさんのコスプレだったんですねぇ。
はい、承りました♪それじゃ、少々お待ち下さいねっ
（衣装を手に奥の部屋に消えて）
【どうしましょう、シチュ等は特に決めなくてよろしいです？】

【特には決めなくても構いません
あんまり慣れないのでゆっくりペースで宜しくお願いします。】

お待たせしましたぁっ♪
ん…これ、思ったよりすっごくギリギリのようなぁ…。
（艶やかな黒と紫を基調としたコスチュームに身を包んで）
（大胆にカットされた胸元から、今にも零れそうな巨乳が深い谷間を露にして）
（細くくびれた腰、丈の短いスカートからむっちりと白い太ももが覗いて）
ど、どうですかぁ、名無しさん…？
（自信なさげにおずおずと名無しさんの表情を伺って）

【はーい、それじゃ本文は短めのほうがよろしいでしょうかぁ？】
【何かありましたら、こちらでお知らせ下さいねぇ。】

うんうん　ぴったりだよ
(紫を基調としたコスチュームからはみ出そうなばかり
の巨乳を見つつ)
ヤッパリ僕の見立てに狂いはなかったよ
(満面の笑みで霞を見つめ返し)
(親指を立ててバッチグーのサインをする)
【いつもの感じでやってもらって構わないですよ
色々配慮ありがとうございます。】

はふ…よかったぁ♪ 喜んでいただけたみたい…。
はい、ありがとうございますっ♥
（名無しさんの言葉に安堵したように胸をなで下ろして）
（嬉しそうな、はにかんだような笑みを浮かべて）
ふぁっ…そ、そんなに見られたらぁ…恥ずかしいですっ////
（同時に胸元に注がれる名無しさんの視線に気付き、両腕で胸元を隠そうとして）
（巨乳が腕に潰されてむにゅりと撓み、その大きさと柔らかさを強調してしまって）
（乳房は半分近く露出されてしまっているが、既に固くなりつつある乳首が引っ掛かり）
（ぎりぎりのところで服から溢れるのを免れて）

【はい、それではそうさせていただきますね。】
【遅くなりましたが、よろしくお願いします♪】

ごめんごめん　別にそんなつもりじゃなかったんだ
(胸元を仰視していたことを指摘されて　顔を赤らめてしまい)
(乳首の模様が浮き上がっている衣装が気になって目がちらちらといってしまう)
恥ずかしいことなんかないよ
霞さんはそれだけ素敵な笑顔が出来る女性なんだから
もっと自信を持っていいと思うなぁ
(笑みを浮かべる霞をそっと包み込むように自分の方に抱き寄せる)

>83
んっ…ふぁ…♥
な、名無しさぁんっ…。
（優しい言葉と共に抱きすくめられ、頬を染めながら名無しさんの胸に顔を埋めて）
（巨乳が名無しさんの胸板に押し潰され、むにゅりと淫らに形を変えて）
ひぁっ！？
何か、すっごく当たっちゃってますけどぉ…。
どういうつもり、だったんでしょうかぁ…？
（名無しさんに身をあずけるようにもたれかかれば、ふともものあたりに熱く硬い感触が当たって）
（驚いたように声を上げ問い詰めるように視線を送るが、自分から離れる素振りは見せず）

【すいません　何かに引っかかって返事がかけないので
一旦凍結していただけないでしょうか？】

>85
【はぁい、わかりましたーっ】
【ちょっと展開を急ぎすぎましたでしょうか…。】
【次回なんですけど、明日は帰りが遅くなりそうなので、それ以外でお願いしますっ】

【いやそんなことはないですよ
これからゆったり楽しめますし】
【そうですねぇ・・・　次回は土曜日の午後9時はいかかがでしょうか？】

>87
【はい、それでは土曜日の午後9時に…。】
【お好みの展開とかプレイとかもお知らせいただければ、ご希望に沿えるかもなので】
【遠慮なくどうぞですよ？何でしたら、今のうちにでもｗ】

【希望をいうならライダーは姉属性だから
お姉さんに甘えるような感じのプレイとかにしていきたいですね
もちろん胸も含めて・・・ね】

>89
【お姉さんっぽく、ですかぁ。】
【そういえば、名無しさんの姿形とかもお聞きしてませんでしたし】
【勝手にこちらが甘える形で入っちゃいましたね；】
【>84の最後はそれっぽく見えなくもないので、次回からはそんな感じで続けていきますねぇ】

【お願いします
それではまた土曜日にお会いしましょう
おやすみなさい】

【はーい、おやすみなさい名無しさん。】
【よい夢を♪】

性格それっぽくして欲しいんならFateスレでやれおww

【Ddp4c9NQKgの名無しさんに伝言です。】
【済みません、今日も予定が入ってしまいまして9時には帰れなさそうなのです…。】
【12時前くらいには帰れると思いますので、それでもよろしければお願いしたいのですが；】

【分かりました。
改めてその時間の頃にお待ちしています。】

こない

すみません、携帯から失礼致します。
もうすぐ帰宅できますので、今しばらくお待ちください;;

【ごゆっくり　お疲れじゃないですか？
なんなら一晩ずらすとかでも構わないですよ？】

【はふー…たいへんお待たせ致しました；】
【名無しさんのお時間さえ大丈夫でしたら、このまま始めさせていただきたいです】

【では今から返事を書きますので・・・
今夜もしばしの間ですが、　宜しくお願いします。】

【はい、よろしくお願いしますっ】
【名無しさんの容姿なども知りたいですので、本文や【】でお知らせ下さいな】

ほんの軽いスキンシップさ
サーヴァントとマスターは一心同体だからね〜
(やや熱を帯びた自らのモノを太ももの間に入れて)
(スリット内側を探るかのように擦り付けていく)
僕等もそんな関係になるには
日々の触れ合いが大切でしょ・・・？
(自分の腕の中から視線を送る霞の額にキスすると)
(柔らかい胸の感触を確かめるかのようにそっと手を触れる)

【１０２の追記で
１８歳くらいで普通の高校生というイメージで描いています】

>102
んんっ、もうっ…調子、いいんですからぁっ…。
ひゃううっ…名無しさんの、熱くてぇっ…♥
（名無しさんの軽口に、上目遣いのまま唇を尖らせつつ）
（むっちりとした太ももに肉棒を擦りつけられ、きゅうっと柔らかく締め付けながら）
（その熱さと硬さに、うっとりと表情を蕩けさせて）
触れ合いって、こういうのとは…んっ…ふぁ♥
はぅ…ぅぅんっ…♥
（些か強引な名無しさん理論へのツッコミを、額へのキスでかき消されて）
（優しく胸に触れられれば、指が沈み込むような柔らかさと弾力を掌に伝えて）

【それじゃあ、年下さんなんですねぇ。】
【すっごい大人びた感じでしたので、先日は間違えてしまいましたｗ】

違うと思った？
大丈夫・・・すぐにその気になってくるよ
(肉棒の熱さにうっとりとした表情の霞を伺いつつ)
(チャックの隙間からペニスを出して)
(太ももとスリットの感触を確かめるかのようにスライドさせる)
霞さんの胸もドキドキいってるね
指先にも伝わってくるよ・・・
(押し返してくるような弾力のある巨乳を揉み)
(両胸は生き物ように激しくかき回されていく)
こうやっていれば段々、緊張もほぐれてくるよ

>105
そ、そんな簡単に、流されたりなんかっ…
んあぁっ、熱っ…そんな、直接ぅっ…♥
（年下の男の子にいいようにされては示しがつかないとばかりに強がってみせて）
（しかし熱く滾った肉棒を直接擦りつけられて、艶かしい声を上げてしまって）
こ、こんなことされたらぁ、んんっ…誰だってぇ…。
ひうううっ♥ おっぱい、強くしちゃらめぇっ♥
（興奮しているのを悟られまいとするが、自分より大きな手に巨乳を揉みしだかれて悶え）
（乳首はしこり立ち、くっきりと衣装を持ち上げていて）

【名無しさん…？大丈夫でしょうかぁ？】

【落ちられたみたいですねぇ。やっぱり時間が遅かったでしょうかぁ；】
【伝言は避難所の方にいただければ幸いです。】
【それでは私も休みますね。おやすみなさーいっ】

もったいね

おっぱい

１１１

こんばんはーっ
ちょっと遅いですが、凍結前提で待機してみますね。
シチュ相談でも雑談でも、何でもどうぞー♪

こんばんは

>113
あら、名無しさんこんばんはー。
衣装が前のままでしたので、戻しておきますね。

初めて、忍法貼って画面が出て焦って挨拶だけしてしまいました。
改めまして、こんばんは

縦セーターって、
タートルネックのノースリーブセーターのイメージなんでしょうか。

あは、初めましての方なんですねｗ
プロフは>25になります。どうぞよろしくお願いします♪
うんと、衣装はこういうのをイメージしてます。見れますでしょうかぁ…？
ttp://image.rakuten.co.jp/r-tisvin/cabinet/onepiece/img57405275.jpg

こちらこそよろしくお願いします。

画像、プロフ見れました。

私のは、逆のイメージでしたね（汗）
オリジナル？のナース服も捨てがたいですが。
谷間のよく見えそうな衣装で、
ぐっと迫られたら、もう身体が先に反応して、
拒否できなさそうです。

あ、もちろん服の中身は別人ですので、
谷間や身体のラインはご想像にお任せします♪
ちょっとダボっとしたタートルネックもいいですねぇ。
谷間のよく見えるのといいますとぉ…どんなのがいいんでしょうかぁ？

Mカップもあれば、どんな衣装でも
ダボッとした衣装でもその胸は隠せないと思いますし。

もし、これって言うなら
胸出しコルセットのボンテージ衣装かな。
これって、谷間丸見えですね。

そうなんですよねぇ。
お外に出ると、どんな服でも視線が恥ずかしくって…。
（胸の下で腕を組んだまま、ため息と共にたゆんと胸を揺らして）

…こ、こるせっとのぼんでーぢ…。しかも胸出しってっ…。
すっごく恥ずかしいですけど、名無しさんがお好みなら…っ。
（ぱたぱたと奥の部屋に消え、艶やかな黒革のボンデージに着替えて）

僕を含めて、男性の目の癒しになってますから
社会に貢献してると思って下さい。
歩いてる時に、歩く揺れと、胸の揺れの波長がずれる感じもたまらんのですよ。
掴んだ時に手に余る感じも。

そんな恥ずかしがらなくても
（ドヤ顔での登場するとかっこいいんだろうなぁ思いつつ）

うう、見るなら私が気付かないように、そぉっと見て下さいねっ…。
電車で座ってる時なんて、それはもうひどいんですからぁ。
疲れた学生さんや会社員の方の癒しになってると思えば、少しは気も紛れますけど…。

んんっ…。ど…どう、ですかぁ…？
（Mカップの頂をギリギリ隠す程度のボンデージファッションに身を包んで）
（誇るように胸を張り、モデルのように立ちポーズを披露して）

そんな、そっとなんて見れませんよ。
その前に、みんなの視線がなくても集まってる気がしてません？
いかに霞さんの前に立つかの男性同士の争いがあるのかな。
向い合せに座ると、「あとパンチラのサービスもないかな？」と思ったり

出てきた、霞の正面にあるイスに座り、舐めるように上から下を見て）
その衣装で、恥ずかしがってはダメだなぁ
それでは、男性を誘惑出来ないぞ
【なんかシチュ相談の前に始ってしまってるようにも】
【新米淫魔？霞を独り立ちさせるって感じにしようかと思ってますがどうでしょうか】
【時間は大丈夫ですか？こちらは、1時までで凍結をお願いしたいのですが】

【あう、ごめんなさいちょっと寝ちゃってました；】
【楽しそうなシチュなので是非お願いしたいです。】
【よろしければ凍結をお願いしますー。】
【19時以降でしたら毎日大丈夫ですので、名無しさんのご都合に合わせますっ】

【そうでしたか】
【明日の21時以降でしたら、OKです】
【ではおやすみなさい】

【大変失礼致しました；それでは明日の21時に…。】
【おやすみなさい、名無しさんっ】

そろそろ

【こんばんはー、名無しさんを待たせて頂きますね。】
【順番的には私のレス番なんですが、昨日は微妙な感じで凍結になってしまいましたので】
【あのままの流れで続けるか、名無しさん指定のシチュを新しく始めるかを】
【名無しさんにお聞きしたいと思います】

【こんばんは、少し遅くなりました。】
【設定をある程度決めてから始めたほうがいいような気がします】
【霞さんの気分はSですか？Mですか？それに合わせたいと思ってますが】

>130
【こんばんはー♪】
【お気遣いありがとうございます♥】
【そうですね、私の気分はどちらかといいますとMのような…。】

【でしたら、昨日のシチュをベースに】
【悪魔を召喚しようとして、間違って来た恥ずかしがりやの淫魔が】
【初体験で、本物に目覚めてしまう・・・】
【ではいかがでしょう？】

【はい、そんな感じでよろしくお願いします♪】
【コスチュームはこのままで、オプションとして小さな翼と角と尻尾と八重歯…】
【くらいでよろしいでしょうかぁ？】

【オプションつきいいですね】
【よろしくお願いします】
【名前を設定しました】
【では、こちらから始めさせて頂きます】
【しばしお待ちを】

悪魔を召喚し、世界征服へ向け第一歩だ。
「＃＄％＆A@HHH」
（悪魔が現れるたまで、悪魔召喚の呪文を唱え続ける）
（すると魔方陣がまぶしくひかり）
（翼と角、尻尾の生えた悪魔らしき影が徐々に姿を現す）
悪魔、き、きた〜

お？女？というより少女？これが悪魔？

>136
（まばゆい光が徐々に収束して、一人の女性を形作り）
（漆黒のボンデージに彩られた豊満な肢体、黒い翼と尻尾の生えた女性が現れて）
んにゅ…？あなたですかぁ？お昼寝中の私を呼んだのはぁ…。
私みたいな新米淫魔を呼びつけて、一体何の御用でしょうかぁ？
（寝ぼけたような仕草できょろきょろと辺りを見回して）
（ユキヤさんの姿を見つけると、顔を近づけてまじまじと見つめて）
（たゆんと大きな胸が揺れ、乳首をギリギリ隠す程度の衣装から深い谷間が覗いて）

【登場にちょっと迷いました…。】
【こんな感じでよろしいでしょうかぁ】

【変なとこで切ってしまってすいません】

い、淫魔？

どこで間違ったのだろう？
（と独り言をつぶやきつつ、悪魔召喚本をペラペラめくる）
（近づいてくる霞さんの顔と揺れる胸との間で視線が上下し）
淫魔ってあんなことやこんなことをする淫魔さん？
でも新米って、まだ何もできないんじゃ？

はーい、専門用語で「サキュバス」と言いますねぇ♪
（誇らしげに胸を張れば、巨乳がぶるんっと柔らかく弾み）
何々、えーっとぉ…？
…貴方、こーんな安っぽい魔方陣とちっぽけな魔力で、
上位悪魔なんて呼び出せるわけないじゃないですかぁ…。
（ユキヤさんの持ついかにもな書籍をひょいっと取り上げて）
（溜息を吐きながらぽいっとそれを投げ捨てて）

ああああんなことやこんなことっ…。
そ、それはそう…なんですけどぉ…。
私ぃ、ついこの間淫魔になったばかりで、おしごととかもしたことなくってぇ…。
（かあぁっと頬を赤く染め、淫魔らしからぬ恥じらいを見せて）
（名無しさんの問いかけに、涙目になりながら説明して）

この部屋では、このサイズしか出来なかったのだよ
（本を投げ捨てられ）
あらら
まあ召喚出来たわけだし、何か願いをかなえてもらおうかな？
（先ほどから、ちょっと動くたびに揺れる胸に下半身が反応しつつある）

淫魔の仕事をしたことない？へぇ〜
（見た目S級の霞さんを舐めるように見まわし）
（もしかして、ユキヤのいいなり奴隷に出来るかもと思いつつ）
あんなことやこんなことが出来るのね。
（いきなり両胸を鷲掴みにし強引に迫るように強く言ってみる）

>140
そんなところでしょうねぇ…はふ。
（周囲を見回し、ワンルームほどの狭いスペースにため息をついて）
残念でした、私には貴方の願いを叶える力なんて無いんですからぁ。
用がないんでしたら、もう帰らせてもらいますよぉ？
…ξйшζБδэε
（名無しさんの言葉にひらひらと手を振りながら応えて）
（目を瞑り人間には発音不可能な言語を呟くと、足元に黒い魔方陣が描き出されて）

…ひやあっ！？なっ…ななななっ！？…んんんっ
（目を瞑ったまま巨乳を思い切り鷲掴まれ、驚いたように声を上げて）
（転移の魔方陣を描く集中は途切れ、魔力は霧散して）
で、できませんってばっ…んあっ♥ は、離してくださいぃっ
（名無しさんを引き剥がそうと暴れるが、床に押し倒されしつこく乳房を揉みしだかれて）
（敏感な乳房を責められて力は入らず、魔法で吹き飛ばそうにも集中できずに悶えて）

おっと、せっかく出てきたんだから、
こっちの要求は、かなえること出来るんだろ？
（ズボンの中でパンパンに張ったペニスを指差し）
というより、淫魔なら、男と見ただだけで、欲しくなるんじゃないの？

（押し倒した上に馬乗りになり）
こんなボリュームある乳は今まで見たこともないな
（とボンテージのトップを隠す部分を強引に引き下げ）
こんなサイズなのに流れないとは、さすが淫魔だな。
（抑えつけながら、自らもズボンも脱ぎ）
今から色々教えてやるよ
まずはパイズリからだな
（ペニスを霞さんの胸の間に差し込み）
こんなにペニスに吸い付いてくるような巨乳は初めてじゃ

【すいませんが、本日は日が変わるくらいまでで、凍結をお願いできますでようか？】

>142
そ、そんなことっ…！ んっ…あはぁっ♥
おちんちん、おっきくなってるぅっ…♥
（名無しさんの言葉に抗いつつも、ズボンの前を力強く押し上げる剛直を見せつけられれば表情はとろんと蕩け）
だ、だってそんな、んあああっ！は、恥ずかし…っ♥
（がちがちに勃起した肉棒を意識させられて興奮が増したところに、乳房を執拗に責め続けられて）
（無理矢理に性感を高められてしまって）

ひあああっ♥ おっぱいは、だめぇっ…！
み、見ないで下さいぃっ…！
やっ…な、何をっ！？
（申し訳程度に乳首を覆う布地を引き下ろされ、Mカップの巨乳がぶるんっとその全容を露にして）
（横になっても少しも垂れることなく見事な張りを保った爆乳は、持ち主の身体の震えによってぷるぷると小さく揺れていて）
（淫魔としての本能からか、恥じらいつつもユキヤさんが肉棒を取り出す様子から目が離せずに）
んああああっ…熱いぃっ♥
おっぱいの間におちんちん、入ってぇっ…♥
（淫魔の乳房は蕩けるような柔らかさで肉棒を包み込んで）
（灼けるような熱を持つ肉棒の感触に快感を得ているのか、頬を上気させながら身を揺すって悶えて）

【はーい、それではこのあたりで凍結でしょうかぁ。】
【次回はいつに致しましょうか？】

【寸止めで無理言ってすいません】
【直近では明日の同じ21時くらいからでOKですが、御都合はいかがでしょう？】

【いいえ、どういたしまして♪】
【明日の21時ですね、私も大丈夫ですー。】
【それではまた明日、おやすみなさいユキヤさん♥】

【おやすみなさい、ではまた明日w】

【霞さんへ】
【すいませんが本日22時くらいに変更して頂けますでしょうか】

【はーい、22時ですねっ】
【承りましたぁ】

１５０

【こんばんは、霞さんおまたせしました】
【順序としては、こちらからですね】

（ぐっと腰を前に突き出すと、肉棒の先端が、乳房の谷間から頭を出す程度で）
さすがにこれだけの乳房だと、俺のペニスも先端が出るのがやっとか
（そのまま腰を引き、再度突き出すとピストン運動を繰り返す）
吸いつくような絡みつく乳肉でありながら、ペニスを動かすのがスムーズだな
（指の間に乳首を挟みながら、指が食い込むほど両乳房を鷲掴みにし）
さすがに淫魔の乳だな、
これだけ大きく柔らかいと人間なら垂れ垂れだが、形を崩すことなく上を向いてる
挟むだけで、これだけ気持ちよくしてくるとは。

淫魔なんだろ？
早くザーメン欲しいとか言えよ
それともワギナに入れて欲しいのか？
新米だから、どうしたらいいのか、わからないのかな？

【それでは、よろしくお願いします】

>152
んんっ…ふあぁっ！？ さ、先っちょ、びくびくしてっ…
おちんちんの臭いが、すっごく濃ゆくてぇっ…♥
（ユキヤさんが腰を突き出せば、キツく寄せられた谷間から先端が窮屈そうに顔を出して）
（その様子に驚き、初心な悲鳴を上げてしまって）
んやはああっ♥ う、動かさっ、ない…でぇっ♥
おっぱい、そんなにされたらっ…私、わたしぃっ…んひいいっ♥
（灼熱の剛棒で谷間をピストンされ、ぴっちりと閉じた乳肉を犯されて）
（それに加えて、片手に余る爆乳を思い切りこね回され、乳首の先端がじんわりと湿り気を帯びて）
おっぱいにざーめん、欲しくなっちゃうぅっ…♥ 初めて、なのにぃっ…！
（羞恥で顔を真赤にしつつも、谷間を犯す肉棒から目が話せずに）
（喉の渇きを抑え切れないように、舌を出し荒い息をついて）

【はーい、今夜もよろしくお願いします♪】

（最初はユキヤ自身が動かしていた腰だが）
動かさないでと言われてもだな、
途中から、腰を引いても、君の乳房に吸いこまれていくんだよ
しかもどんどん締め付けがきつくなっている
（さらに、ピストン運動が激しくなり）
こ、これが淫魔か
もう我慢できん
（乳房の締め付けがぐぐっと上がったかと思うと）
で、出る〜
（びゅぅ〜びゅぅ〜どぴゅどぴゅ・・・・）
（乳房の隙間からザーメンが霞の顔に向けて飛び出し顔を白濁液で満たしていく）
（さらに乳房が締り、尿道に残ったザーメンも搾りだそうとする）
まるで、膣のような動きをする乳房だ。
では、ワギナのほうは、もっとすごいのか？

>155
もうっ…らめっ…我慢できないいっ！
出してっ、んああっ…いっぱいらひてぇっ♥
（射精の瞬間を無意識に察知して、自ら乳房を強く締め付けて）
（大きく口を開け、いやらしく赤い舌を伸ばして射精を受け止めようとして）
ふやああっ♥ 熱っつうぅいっ♥
んむっ…こくっ…こくっ、んはあぁっ♥
（濃厚な精液がびゅくびゅくと迸り、顔中を白濁で汚されて）
（口内や舌で受け止めた精液を美味しそうに飲み込み、口の周りの精液を舐め取って）
（肉棒を挟んだままの乳房をにゅくにゅくと捏ね上げて、最後の一滴まで搾り出そうとして）
ん…ふふ、ごちそうさまでしたぁ…♥
おっぱいでも、おまんこでもぉ…とっても気持ちよくして差し上げますからぁ…。
濃ゆぅい精液、いぃっぱいびゅるびゅるしてくださいねぇ♥
（吸精によって淫魔の本性が花開いたかのように、うっとりと妖艶な吐息をこぼして）

（未だ勃起は衰えず）
出したばっかだというのに、まだビンビン。
（乳房の間から、ザーメンまみれのペニスを抜き取り、四つん這いのまま）
ごちそう様って、そんなに美味いのか？
（頭に生えてる角を見て）
さっきより大きくなってないか？
（さらに翼も大きくなってるのを見る）
（少女のような印象だったのが少し大人っぽく見え）
なんか、本物の淫魔っぽくなってきた

おっぱいでも、おまんこでも？
（上体を前へと移動し）
先にこっちだ
（と霞の口にザーメンまみれのギンギンなペニスを突っ込む）
楽しみは最後にとって置かないとな

ん…はぁっ♥
味も臭いもこってりと濃ゆくってぇ…灼けるような熱さも、絡みつく喉越しもぉ…。
すっごく、美味しかったですぅ♥
（にゅぷんっと卑猥な音を立てて谷間から肉棒が抜き去られて）
（吸精によって角や翼が立派になり、胸やお尻も一段と張りを増していて）

はぁい♪ お口でも、おしりでも…
私の全部で、せーえきびゅるびゅるしちゃってください♥
んむぅっ♥ もむっ…じゅるるっ
あはぁぁっ…おいひっ♥ ずずっ…ずろろっ
あはっ…たまたま、可ぁ愛いっ♥ くすくす…こちらなんて、如何ですかぁ…？
（名無しさんの意図を汲み、大きく口を開けて肉棒を咥え込んで）
（未だ硬さを保ったままの肉棒を口いっぱいに頬張り、しゃぶり上げて）
（たっぷりと精液の詰まった陰嚢を、愛おしそうに片手でころころと弄んで）
（もう片方の手はユキヤさんの逞しいお尻を撫で上げ、アナルの周囲を解すようにくるくるとくすぐって）

こ、こちらが、もてあそんでるはずが、いつの間にかもてあそばれてる。
（霞さんの舌使いが、ペニスの性感スポット、スポットを刺激し）
くそ、弱いとこを責めやがる。
歯を食いしばる淫魔の姿を見るはずが、こちらが歯を食いしばってる
（陰嚢をクッと掴まれるたびにペニスがビクンと反応し）
（徐々に力が抜け、四つん這いの体制が崩れていく）
（アナルを撫でられ、初めて味わうの刺激に）
そ、そこは・・・ダメ
（なんとか、攻めに転じようと）
（乳房に手を延ばし、がっつっと掴む）

【日が変わりましたが、お時間の方は？】
【こちらは1時くらいまでで、再凍結お願いしたいのですが】

【ちなみに次回は、直近なら明後日の金曜日】
【その次は日曜日の同じ21時位になりますが、いかがでしょう】

>159
くすくす、いつでもらひひゃって…ずぢゅるるるっ♥
いいんれふ…からねぇ♥ れるれるっ…
がまんらんて、ひないれぇっ♥
（上目遣いに名無しさんを見上げ、余裕たっぷりに微笑んで）
（発達した犬歯が亀頭に擦れ、絶妙な快楽のスパイスとなって）
（舌を細く窄めて尿道口をぐりぐりと浅く穿り、精液を無理矢理に吸い出そうとして）

くひいいんっ♥
おっぱいっ、おっぱいはぁっ…らめれふむぐっ！？
んぐっ…んっおおおっ♥
（死角から思い切り乳房を握り締められ、たまらず肉棒を離して悶えて）
（抗議の声を上げようとする口に、喉奥まで肉棒を捩じ込まれて目を白黒させ）
（爆乳をこね回され喉奥を乱暴に小突かれて、涙目になりながらも悦楽に身をくねらせて）

【それじゃあ、次の名無しさんのレスで凍結に致しましょうか♪】
【次回はいつがよろしいですか？】

>160
【はーい、それじゃ明後日の金曜日に♪】
【お時間は21時ですね、承りましたーっ】

淫魔といえど、性感帯への刺激に弱いみたいだな、特に乳房が
（霞さんのアナルとタマタマへの巧みな手指の動きと）
（舌と吸う付く唇による快楽に気を失いそうになりながらも）
（乳房をぐいぐい掴み、その動きの中で、乳首がプルンとはじけ）

（腰を動かしながらも、体制が崩れるいくため）
（霞さんの顔に股間の重みがのしかかると同時に、喉奥へとペニスが吸いこまれていく）
見た目には、男が、少女に強引に咥えさせてるはずなのだが・・・
明らかに、イカされてる。
まさかこのまま、魂まで奪われることは
（そのまま、霞さんの顔に股間をのせ、横へと崩れてしまう）

【攻守が入れ替わってるので、フェラの最後はユキヤが寝て、霞さんが上から咥える方向で進めてますが】

【次回の件、確認しました】

【ココで凍結ということで】
【それでは、明後日の金曜日にお願いします】
【おやすみなさい】

【こんばんはー♪】
【少ぉし相談したいことがありますので、早めに来てみました。】
【ユキヤさんの仰るとおり攻守逆転しちゃってますけど、このあとの展開ってどうしましょうかぁ】
【私、最初は受けがいいってお伝えしてたんですが、だんだんどっちでもよくなってきましたのでｗ】

早いな

【こんばんは、お待たせしました】
【今後の展開として、このままの流れで終わるか、】
【再逆転もあるとも考えてますが】
【今後展開を見ながら、考えてもいいのかなぁと思いますが】

>167
【なるほど、了解です。】
【それじゃ、一回はこのまま搾りとっちゃいますねぇ♪】
【今からレス作りますので、少々お待ちくださいっ】

>163
らめっ…らめらめぇっ！
おっぱいはっ…感じすぎひゃう、からぁっ♥
んひいっ♥ そんなに、されたらっ…おっぱい、れひゃううっ♥
（ぎゅちぃっと柔らかな爆乳を掴みあげられ、しこり立つ乳首を弾かれて）
（乳首の先端にとろりと母乳が滲み、全身を震わせて乳悦を貪って）

んむううっ！ ほひいいいっ♥
らひへっ…せーえきらひへええっ♥
（肉棒を喉奥に突き込まれながらも、名無しさんを責め立てる動きは激しさを増して）
（喉奥は性器のように亀頭を締め付け、柔らかな舌が肉棒に絡み付き、扱き上げて）
（ぎりぎり痛みを感じない程度に、2つの睾丸をこりゅこりゅと強めに擦り合わせて）
（白魚のような指先がつぷつぷとアナルを浅く犯し、前立腺を探し当ててねっとりと弄んで）

【うー、どうしても”名無しさん”って言っちゃいます；】

（指にしたたるお汁を感じ）
母乳をが出てきたのか。
（周囲の淫靡な香りにさらにミルク香が加わる）
ぼ、母乳飲みたい
（思わず口から言葉を発してしまう）

新米だというのに、この攻めは、淫魔の本能か
（喉奥が亀頭からカリを締めつけながら、口唇が根元を締め付けが射精を止め）
（その間を舌が弄んでいる）
（睾丸を責める手によって、どんどんザーメンが作り出されている）
う、うわぁ〜
（初めて前立腺を責められ、思わず大声がでる）
う、う、う・・・

今のままでは、乳房しか責められない、よし・・・
（体制が崩れるのと同時に頭の位置を変え、横に寝るような体制ながら）
（シックスナインの体制へ移動する）
これで、こちらも責めれる
（目の前には、トロトロにおつゆの出ている淫魔のワギナが）

【なんでもいいから、つけた名前なので、わかりますから、いいですよ】

>171
んふふっ、じゅぶっ…ろうれふかぁ？ひもひいい、れふかぁ？♥
いふれも、んむっ…らひてくださって…いいんれふよぉ…♥
がまんなんてひないれぇ、じゅぶっずじゅううっ…ほらぁ、はやふぅっ♥
（しなやかな中指が根元までアナルに差し込まれ、快感に漲る前立腺を苛め抜いて）
（淫魔の舌が長く伸びて肉棒に巻き付き、口内で激しく扱き立てて）
（淫魔でしか味わえない人外の責めを与えながら、媚びるように射精をねだって）

んああっ…そ、そっちはぁっ♥
（ユキヤさんが体位を入れ替えると、その意図を察知して）
（淫靡な行為の応酬に、秘所は既にとろとろの蜜を湛えて）
（快感に耐えるように、むっちりとした太ももを擦り合わせていて）

【体位を入れ替えちゃったので、おっぱいはおあずけです…。】

（ユキヤの顔にトロトロと淫魔のお汁が滴る）
（意識はもうろうとしながらも顔を起こし、ワギナに吸い付く）
淫魔でもココを攻められれば、多少は優位に立てるかもしれない
じゅぶじゅぶじゅぶっ・・・
（口と淫魔の下口とを合わせ、舌を差し込みながら、吸い上げる）
（親指と人差し指で、クリトリスとつまむように刺激し）
（もう片手は、手をいっぱいに広げ、母乳の滴る両乳首を同時に攻める）
これで、どうだ、淫魔といえど気持いいだろ？

（しかし、ユキヤの下半身もとんでもなくなり）
（ペニスは、いつもの勃起の2倍ほどに膨れ上がり、血管が浮き出て）
（アナルは、淫魔の指をグイグイ締め付け）
（これでもかというほど攻められたタマは、溜まったザーメンで痛いほどパンパンに腫れ）
も、もう出させて〜
こ、これ以上攻められたら、タマが破裂する〜

【女性上位の６９にしてみました】

したぁっ…舌、はいってきてるっ…♥
くひいいいっ♥ おまめ、はじけゆっ…はじけひゃうぅっ♥
そんなっ、ひくびまれええっ！ ひああああんっ♥
（柔らかく蕩けた秘所はユキヤさんの舌をしゃぶるように受け入れて）
（きゅうきゅうと締め付けながら、催淫・強精効果の強い淫魔の愛液をとろとろとこぼして）
（クリトリスを強めにつまみ上げられれば、びくびくと腰を震わせて断続的に潮まで噴いて）
（両乳首を擦り合わせながらまとめて扱かれれば、ぴゅるぴゅると母乳を噴き出して）

もうらめぇっ♥ いくっ、いっひゃううっ♥ ユキヤさんも、いっしょにぃっ♥
らひてっ…濃ゆぅいせーえき、いっぱい飲まへてぇっ♥
（唇の締め付けを緩めて射精を促し、長い舌で激しく扱きあげながら尿道口を吸い上げて）
（アナルを責める指を2本に増やし、捻りを加えて前立腺を責め立てて）
（パンパンに張った袋を、精液を押し出すようににゅぐうっと揉みしだいて）

（出てくるお汁の顔を、おつゆで顔をテカテカにしながら）
（顔を緩急をつけながらに上下に振り、クリトリスと陰唇を順番に舐める）
（母乳を絞り出すように、左右と乳房を交互にグッと搾り）
まるで、牛の乳搾りのようだな

も、もう出る〜
（淫魔の唇が緩み、口のバキュームが始めると同時に）
（どぴゅっどぴゅっどぴゅううううううう）
（淫魔の口にザーメンを射精する）
ううう
（これでもかというほど、大量のザーメンを発射し）
（パンパンのタマは、徐々にしぼんでいく）
はぁはぁはぁ・・・
（勃起したペニスは、先ほどよりは小さくなったが、まだ固く上を向いている）

>176
んおおおっ♥ いくっ…ひくうううっ♥
はひゃあああんっ♥ あはっ…んぶぅっ！…ごくっ、ごくっ…♥
（ユキヤさんのお顔が秘所をめちゃくちゃに擦り上げて）
（乳首の根元を扱き立てられ、びゅるびゅると断続的に母乳を噴き出しながら絶頂して）
（絶頂の余韻に浸る間もなく特濃の精液が喉奥に叩き付けられ、イキ顔を晒したまま飲み干して）
（射精している間も激しい愛撫は止まらずに、最後の一滴まで搾り取ろうとして）

あは…♥ ごちそうさま、でしたぁ…。
（心地よい絶頂の余韻に身を任せながら、うっとりとユキヤさんを見つめて）
（長い長い射精を一滴残らず吸精し、角や翼は立派な淫魔のそれへと変貌して）
（しぼんでしまった袋を、名残惜しそうにふにふにと弄んで）

【こんな感じで今日はおしまいでしょうかぁ。】
【一段落つきましたけど、凍結します？それとも、このまま締めちゃいます？】

【そろそろ凍結でしょうかぁ？】

【あ、最後一行無視して下さいっ；】

（溜めに溜めた後の射精に全身の力が抜け）
はぁはぁはぁ・・・
新米とか言ってたのに、全然淫魔じゃないか

（先ほどから、飛び出してる母乳に導かれるように乳首に吸いつき）
（ごくごくごく）
（逆の乳首からも、先ほどから、母乳がピューっと出続けており、顏半分にも母乳を浴びている）
うっうまい
射精後の母乳がこんなにうまいとは。

【そうですね、再凍結お願いします】
【次回は、直近では日曜日同じ時刻くらいなのですが、時間が前後するかもしれませんが】
【いかがでしょうか？】
【あまり霞さんを独り占めするのもあれなので、次回くらいで締めたいと思ってます】

【はーい、それじゃ日曜日に…】
【19時以降でしたら大丈夫ですので、またお知らせ下さい♪】
【それではお先に失礼いたします。おやすみなさい、名無しさんっ】

【了解しました、なんとか早めに来たいと思います】
【霞さんおやすみなさい】

そろそろ

【こんばんは、霞さんとのロールに使わせていただきます】

こない

【予告なく、ちっと、いや相当早く来すぎました（汗）】
【あわてなくてもいいですよ】

【引き続き、霞さん待ち中】

逃げやがったな

【引き続き、霞さん待ち中です】

きゃー、ごめんなさい；
せっかく早く来ていただいたのに遅れるなんて…。

【慌てすぎて【】忘れました； 】
【名無しさん、まだいらっしゃるでしょうかぁ…。】

>189
【時刻が曖昧で、直前に予告もせず、来ちゃったのが、僕のほうなので】

>190
【居てますよ】

>179
くすくす…ユキヤさんが、おいしい精液いっぱい射精してくれるからぁ…♥
私も、こんなに成長しちゃいました♪
（ぐったりと横たわるユキヤさんに妖艶な笑みを向けて）
（ユキヤさんの特濃大量射精を吸精して、翼や角はすっかり一人前の淫魔として成長しきって）

あはっ…おっぱい、まだれてるぅ…。
ひゃんっ！んんんっ♥ …ふふ、赤ちゃんみたい♪
たぁっぷり、召し上がれぇ…んひっ♥
（とぷとぷと母乳を溢れさせる乳首にユキヤさんが吸い付けば、快感に一瞬身体はびくんと震え）
（強精効果の強い母乳とは知らず、のどを潤すユキヤさんを優しく妖しい笑顔で見守って）
（やはり快感は強いのか、時折ひくんひくんと身体を震わせて）

【大変失礼致しました；】

俺が、淫魔にしてしまったのか。
（まだ、始まったばかりよといわんばかりの淫魔の微笑みに恐怖すら感じ）
（声を震わせながら）
これから、どうしようというのだ？
このまま、魂でも奪おうとでも？

（ちゅう、ちゅうと溢れ出てくる母乳を喉を鳴らしながら飲み込んでいく）
（溢れる母乳に、口から溢れだし、しばらくすると、びくんびくんと体が痙攣していく）
体が、ふわりと宙に浮くように気持ちいい
（母乳を飲んでいくと、タマが激しく動き出したかと思うと）
（しぼんでいた玉袋が少しずつ大きくなっていく）

【今後の展開として、ユキヤがSにという展開もありますし】
【このままユキヤMでもいいですし、どちらがいいですか？】

>194
うふふ、貴方の精気すっごく濃ゆくてぇ…。
3段飛ばしくらいで成長できちゃったみたいです♪
（身体の変化を確かめるように両手で角を弄ったり、大きな翼をはためかせて）
そうですねぇ、それも楽しそうなんですけどぉ…♪
こんなに良質の精気を持った人間を、死なせてしまうともったいないかもぉ…。
うーん、どうしようかしらぁ…♪
（本来淫魔は魂を奪うことはないが、ユキヤさんを怖がらせようと一芝居打って）
（いたずらっぽい笑みで、ユキヤさんの身体を舐めるように見つめて）

くすくす…♥ いっぱい飲んでぇ、くひぃっ♥…濃ゆぅいせーえき、いっぱい作って下さいねぇ♪
（ユキヤさんの身体が痙攣しだし、体内で強制的に精液が作られ始めて）
（作戦通り、とばかりにうっとりと目を細めて）

【うーん、どちらも魅力的…】
【決められないので、名無しさんのやりたい方で大丈夫ですよっ】
【終わり方を考えれば、どちらかがどちらかに隷属ENDになるんでしょうかぁ。】
【私がMで終わる場合はもうちょっとソフトに「そばにいてあげるんだから///」くらいでも大丈夫ですけどｗ】

そ、そそ、もったいない、もったいない
（なんとか、命を奪われないようにと嘆願しつつ）

（しかし、体内にどんどんザーメンが作られ）
（先ほどの命のことより、快楽の方が増し）
（ペニスの上には、淫魔のワギナから滴り落ちるお汁にも、体が反応し）
は、はやく、入れたい
（好物を目の前にした淫魔にする）
さらに母乳を絞り出すように両手で乳房を絞り、
噴き出す母乳に右乳首、左乳首と交互に口に含む。

【最後に考ええるのは、ユキヤの淫魔化です】
【一回抜いてもらった後かな】

【ごめんなさい、ラストに関わることなので一度止めますねぇ。】
【ユキヤさんを淫魔にしちゃうと、淫魔の私にうまみがなさそうな…？】
【何かいい理由があればいいんですけど、思いつきますでしょうかぁ？】

【なるほど、そうですねぇ】
【淫魔化で、共存共栄という考え方だったのですが】
【淫魔化なしで、ユキヤ人間のまま、このままの展開でもいいですよ】

【このままの展開ということは、私がSでユキヤさんMの隷属Endに向かう…】
【ということで、よろしいでしょうかぁ？】

【はいOKです】
【僕は、そのほうが好みかも】

くすくす、そうですよねぇ…。
こんなにおいしい精気ですもの、まだまだたっぷり味わわせて貰わないとぉ…♥
（怯えるユキヤさんを見て楽しそうに笑って）

あは、おちんちん、もうこんなになってるぅ…♥
たまたまの袋も、さっきみたいにパンパンに膨らんでて…。
この分でしたら、まだまだ射精できそうですねぇ♪
（淫魔の母乳と愛液を口にしたユキヤさんの肉棒は、先程よりも太く固くそそり立って）
（ところどころに赤黒い血管が浮き、ゴツゴツと節くれだってびくびくと脈打っていて）
（玉袋は一回り大きさを増して、精液の生産と貯蔵が現在も進行していて）
（愛おしそうに剛直を撫で、白魚のような指が弄ぶような艶かしさで肉棒をしごいて）
んひいっ♥ ユキヤさんっ…おっぱい、激ひっ…！ んふあああっ♥
（理性の飛びかけたユキヤさんの激しい搾乳に不意打ちされて、どぷどぷぅっと濃い母乳を口内に噴き出して）
（母乳を過剰に摂取した影響で、精液の生産は止まるところを知らず）

【了解しました、それではその方向で…。】
【今夜もできるとこまでで凍結でも、私は大丈夫ですよ…？】

うっ、なんとか、生きながらえる
というより、生かされ続けるってことか？
（多少安堵し、顔はほころび）

も、ここんなに大きく・・・
は、早く射精させてくれ
な、なんでもするから
（先ほどから、尻尾がユキヤの股の間にフヨフヨ行き場を探してるようで）

【もっと書きたいのですが、霞さんの書き込みが素晴らしくて】
【凍結でもOKですが、時間はいかがですか？こちらは1時前までならOKですが】

>202
そういうことになるんでしょうかぁ。
ユキヤさんを、私の奴隷にしてあげます♪
求められるままに精液を吐き出し続ける、いやらしい搾精奴隷にぃ…♥
…あ、お嫌でしたら構いませんよぉ？
その代わりぃ…た、ま、し、い♪いただいちゃいますからぁ♪
（ごしゅごしゅと肉棒を擦りたてながら、艶かしく舌なめずりして）
（怯えるユキヤさんを弄ぶように、悪戯な笑みで翻弄して）

んはぁっ…♥ おっぱい、そんなに飲んじゃったらぁ…。
早く射精しないと、壊れちゃうかもぉ…。
くすくす…何でも、ですねぇ？ その言葉、お忘れなきようにぃ♪
んん…っああああっ♥…お、大っきひぃっ…♥
（わざとらしくユキヤさんの不安を煽り、「何でもする」という言葉を引きずり出して）
（最上の言質を得たことに満足したように、びくんびくんと痙攣する剛直の上にゆっくりと腰を下ろして）
（膣肉で剛直を迎え入れ、キツい締め付けでねっとりと締め上げて）

【ふふ、尻尾…どうして欲しいんでしょうかぁ？】

【あ、1時前まででしたら大丈夫ですよー。】

い、いや、生きながらえれるなら奴隷でも・・
（こんな極上のかわいい、爆乳淫魔とエッチし続けれるなら）
（それでもいいかなとも思い、恐怖を感じながらも、顔が少しほころぶ）

（肉棒を扱きあげられるたびに、腰が前後し）
（淫魔の口から垂れる涎と、母乳、愛液に体がベトベトになり）
（まだ入れてもらえないことに）
は、早く〜
入れてくれるなら、なんでもする奴隷になります。
だから、早く〜
（ゆっくりペニス近づいてくる、おまんこにようやく念願がかなうとドキドキし）
はぁはぁ
（２倍に膨れ上がったペニスがゆっくりと淫魔のおまんこに埋まっていく）
こ、これが淫魔のおまんこ
ペニスは２倍なのに、何事もないように普通に呑みこむのか
（ペニスが入る部分は、中の襞がここでもかというほどペニスに刺激を与え）
（ペニスの敏感な部分をわかってるかのように、カリ下などを締め上げてくる）
全部埋まった途端、おまんこがペニス根元から先端に向け順番に締め、緩めを繰り返し）
おまんこに入れただけで、何もしてないのにまるで扱かれてるようだ・・・
（そしてお尻には異物が入っていくのを感じ）

【尻尾は、やはりアナル、前立腺責めかな】
【私の方は、ここで凍結ってことでお願いします】
【明日なら、22時くらいになるかもしれません】
【明後日なら、21時くらいで】
【しあさって以降は、ちと予定が不明です】

【ふふ、承りました♪】
【それじゃ、このあたりで凍結に致しましょうかぁ。】
【その中でしたら、明日22時が一番都合がいいですねぇ。】
【今度は遅れないように、レスを作ってお待ちしてますね。】

【はい、よろしくお願いします】
【それでは、霞さんおやすみなさい】

【今夜もお疲れ様でしたぁ】
【おやすみなさい、名無しさん♪】

>205
うふふ…そうですよねぇ、そうですよねぇ♪
物分りのいい子は好きですよぉ？ …ちゅうっ♥
（妖しい笑みを湛えながらユキヤさんの乳首を吸い上げ、軽く歯を立てて）

んはぁっ…♥ ど…どうれす、かぁ…？ 淫魔の、おまんこはぁ…♥
ユキヤさんのおちんちん、お腹の中でびくびく跳ねてぇ…っ
わたひも、んひっ♥ きもち、いいれすうっ♥
（2倍ほどにもいきり立った剛直を受け入れ、さすがに余裕ではいられずに快楽に表情を蕩けさせて）
（騎乗位で跨り、最奥まで剛直をねじ込んだ状態で腰をくねらせ、膣肉でごりゅごりゅと肉棒を揉み搾って）
あは、おしりの穴ぁ、ひくひくぅってしてますよぉ…？
もしかしてぇ…さっきの、癖になっちゃいましたかぁ…？くすくす♥
（名無しさんに跨ったままゆっくりと上体を重ね、母乳を溢れさせる爆乳をむにゅりとユキヤさんの胸板に押し付けて）
（暴力的な快楽に蕩けきったユキヤさんの頬を、淫魔の舌がちろりと一舐めして）
（ユキヤさんのアナルが物欲しそうに収縮しているのを目ざとく見つけて）
（?型の尻尾の先端がすっかりほぐれたアナルにすんなりと挿入され、ぐりぐりと前立腺を責め立てて）

【こんばんはー♪】
【最近遅刻が多かったので、早めにレスを作って投下しておきますっ】

金正日

【あ、やっぱり表示できませんでしたね…】
【最後の行の？は♥に変えて下さいっ；】

【こんばんは、お早いですね(汗）】
【これからレス作りますので、しばしお待ちください】

>212
【こんばんはぁ、どうぞごゆっくりぃ♪】

あっ、あっ
（乳首がペニスと同じくらいに感じ、声が出て）
そ、そこは・・・・
ち、乳首気持ちいぃ・・・

おまんこ気持ちいぃ〜
（女性では感じることのできない快楽に身をゆだね）
（既に射精しててもいいくらいの快楽を得てるが）
で、出そうなのに・・・まだ出ていない
（2倍に膨れ上がったペニスは、愛液を吸収しさらに大きくなり）
（ペニスの血管も太さを増し、ところどころイボのようになっていて）
（淫魔のおまんこを刺激するとともに、襞がさらにペニスを刺激する）

あ、いや、く、くせになっているわけでは
（淫魔の淫汁に、体自身もう誘導されるかのように）
（アナルは何かを欲しがるように、パクパクとさせている）

（淫魔の乳首とユキヤの乳首が擦れあい）
（淫魔の乳房を揉み続け、そのたびに母乳がピュピュっと飛び出していく）
（さらに母乳がローションのように滑りを増しながら、ユキヤの体に浸み込んでいく）
このまま、気持ちいまま・・・
（この世と思えない快楽が、もう言葉にならず）

うっううう
（アナルにズボズボと埋まっていく尻尾に一瞬声があがるが）
（前立腺攻めにもう意識がぶっ飛びかけてる）

>214
ま、まだ射精しちゃダメ、ですよぉ…♥
おまんこに入れただけで、こんなになってるのにぃ…
動かしてあげたら、どうなっちゃうんでしょうねぇ…？
（膣内で更に凶暴さを増す剛直を巧みに御し、根元への締め付けを強めて射精を封じて）
（ユキヤさんの痴態を楽しみながら、ゆっくりと腰を上下に動かし始めて）
んひいっ…これ、しゅごぉっ♥ んあっ…はひっ♥
おっぱいも、こしゅれてぇっ…みるくれひゃうぅっ♥
（膣肉はぴっちりと隙間なく剛直を包み込み、キツいながらも柔らかく締め上げ、擦り立てて）
（さすがの淫魔も人間離れした肉棒に膣肉を抉られ、子宮口を突き上げられて喘ぎ悶えて）
（腰を上下させるたびに爆乳が二人の間で卑猥に形を変え、とろとろの母乳を溢れさせ続けて）

ユキヤさんのおひりっ、んああっ♥…よろこんで、ましゅよぉっ♥
柔らかいのに、きゅうきゅうって、締まってぇっ…。
んふっ…ここが、いいんれすねぇ？♥ いっぱい、いじめてあげますぅっ♥
ほらっ…ほら、ほらほらぁっ♥
（ユキヤさんのアナルはいっぱいに広がって、尻尾を奥深くまで受けいれて）
（ぐりぐりと中を抉り回して一番気持ちいい場所を探り当てると、激しいピストンでアナルを苛め抜いて）
（尻尾と連動するように肉棒を扱き立てる動きも早まり、前後からユキヤさんを責め立てて）

う、動かしちゃだめ〜
（の声もむなしく、ユキヤの上で、淫魔の腰が上下し始め）
（ペニスの締め付てるのに、スムーズな腰の動きは、まさに芸術的で）
（大きくなったペニスのカリが子宮口を刺激し）

処女の淫魔にこんなにイカされるなんて
（ユキヤがと淫魔の口は、お互い舌を伸ばせば届く位置まで近づき）
（お互いの荒い息が相手の口へと入っていく、時より、淫魔の口から涎が垂れて）
（淫魔の口に垂れそうになっている涎を舌で舐めてみる）
あーおいしい
（もう淫魔の体液どれをとっても、おいしく感じるようになっていた）
（ペニスが締め付けられるたびに、アナルで淫魔の尻尾を締め付けていく）
（指を入れるのも大変なアナルは、もう淫魔の尻尾が難なく動くほど柔らかく）
（タマ袋は今までにも増して膨れ上がり、アナルを前後する尻尾にあたるほどとなり）

なぁ、もう出させて・・・・
（涙目で嘆願し）

>216
んんっ、ちゅうっ…じゅるるっ♥ んはあっ…♥
（ユキヤさんが自分から唾液を啜るのを見て、頃合いとばかりに）
（完全に淫魔の虜にするべく唇に吸い付き、強力な媚薬効果のある唾液を直接流しこんで）
あはあぁっ…くひいぃんっ♥
おちんちんっ、奥に当ってぇっ…ごりごりこしゅれてりゅうっ♥
（射精を封じられた肉棒は苦しそうにびくびくと跳ね、子宮口を小突いて）
（更なる快楽を得ようとピストンは勢いを増し、ぱちゅんぱちゅんっと淫らな水音を響かせて）

いい、ですよぉっ…だしてっ…いっぱい射精してぇっ♥
たまたまの袋も、搾ってあげますからぁっ…♥
（ユキヤさんの限界を感じて、射精封じを解いて）
（激しいピストンで肉棒を責めたて、尻尾で前立腺をこれでもかと抉り回して）
（精液を溜め込んでぱんぱんに膨れ上がった袋を、片手でにゅぐうっと揉みしだいて）

う、ぐぐぐ
（突然口を塞がれ、息ができなくなり、さらに唾液が流し込まれ）
（しかし、その唾液をゴクゴクと飲み込み、体はさらに熱気を帯びていく）
(腰は淫魔の腰の動きに翻弄され、共振するようにユキヤの動き）
（さらに快楽を増していく）

う、うぉおおおおおおおおお
（ドクンドクンドハッドバッ・・・・）
（呪縛が解けたペニスは、噴火する火山のようにザーメンが噴き出し）
（淫魔の子宮と膣をザーメンで満たしていく）
（ドクドクドク・・・・）
あっあっあっ・・・
（玉を絞られて、元の大きさに近くになるも、勢いは止まらず）
と、止まらない
（いつまでも射精し、ザーメンが噴出していく）
と、止めてくれ〜

【時間はいかがでしょう？】
【こちらは次が最後のレスになるかと思いますが】

寝落ちかよ

>218
くひいいいいいいいっ♥
れてりゅうっ…せーえきっ、いっぱぁいっ♥
もっと、ちょぉらいっ…もっと、もっとぉっ…♥
（射精の瞬間きゅううっと膣肉を搾り上げ、極上の射精感を肉棒に与えて）
（どくどくと絶え間なく噴き出る熱い精液は、一滴残らず淫魔の膣内に消えて）
（ユキヤさんが快楽で気を失うまで淫魔の吸精は続いて…）

くすくす、ごちそうさまでしたぁ♥
それじゃあ、約束通りぃ…。…ζэξй…
（力尽きてぐったりと横たわるユキヤさんの頬を優しく撫でて）
（小さく何かをつぶやくと、ユキヤさんの下の床に魔方陣が浮かび上がって）
ふふ、これで貴方は私の精液奴隷…♪
これから毎日、おいしい精液をひり出してくださいねぇ？♥
（ユキヤさんを魔法で浮遊させ、お姫様抱っこのまま隠れ家へと飛び去って）
（その後淫魔の隠れ家へと連れ去られたユキヤさんは不死化の魔法を施され、淫魔と時間を共有して）
（未来永劫精液を搾られ続けたとか…。）

【こんな感じで締めてみましたっ】
【長期間のロールお疲れ様でしたぁ】
【色々ご迷惑をおかけいたしましたが、最後までお付き合い下さって、本当にありがとうございました。】

【長らくお付き合いありがとうございました】
【機会がありましたら、またお付き合いいただけたらと思います】
【それでは、おやすみなさい】

おせぇよ

謝罪なし

誠意なし

あるのは

胸だけ

巨乳は

馬鹿

豆しば〜

氏ね

雪

寒

もしツワ

こんばんはー、メリークリスマスですっ♪
1週間のご無沙汰でしたぁ。10時くらいまで、待機してみますねっ。
雑談でもシチュ相談でも、なんでもどうぞー♪

メリクリ

ノリと勢いで「メリークリトリス！」をやってみせた後、おもいっきり恥ずかしがってゴロゴロするのはいかが？

>237
こんばんはー♪
く、くり…っ！？それ、誰が得するんですかぁ…。

>>235
まだ居るなら、是非お相手お願いしたいですー。

あ、居た…
まあ、とりあえず>>237さんのお願いを聞くまで待ちますね。

>239
まだいますよー。
一応>237さんが先にレスいただいてますので、ロールの意志確認次第ですねぇ。
>237さん、どうなさいます？

>>241
放置状態だったので、俺が得するネタで場繋ぎを……
と思ったけど、華麗に撤収〜

>242
あら、そうだったんですかぁ。
お気遣いありがとうございます♪
そ、それじゃお礼も兼ねて、リクエストにお答えしちゃいますねっ
メリー…クリトリスぅっ♪
…。
…！！！（ごろごろごろごろ）

>>243
ありがとー、（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
もし誰も来なければ、「実演」もして欲しかったですよ

では、ごゆっくり〜

水瀬さんの下着をその場でストリップしてクリスマスプレゼントにして欲しいぜ

>244
うー…恥ずかしかったですよう；
じ、実演だなんてぇ…っ

>240
お待たせしましたーっ
今日はどのように致しましょうかぁ？

>>246
いえいえ、お気になさらず…

そうですねぇ、ベタではありますが


・カップルが二人で自宅でのクリスマスパーティー
・彼女のサプライズが今回のコスプレで、我慢できずそのまま行為に至る


みたいなのは如何でしょーか。

>247
あは、いいですねぇ♪
それじゃ名無しさんとは恋人設定なわけですね。
呼び方の指定などはありませんかぁ？特になければ名無しさんで通しますけどぉ。
よろしければ、状況の描写も交えて書き出しをお願いしますっ

>>248
では、この設定で…
折角ですし、名前も付けてみました。
呼び方はお好きなようにして貰って構わないです。

それじゃあ、書き出しまで少しお待ち下さいね。

(今日はクリスマスーー彼女との幸せなひと時を過ごす日だ)
(普通ならば外出する所だが、彼女からの頼みもあり)
(今年は趣向を変え、自宅でクリスマスを共に過ごすことにした)
(意外にもこれが楽しく、本当に二人だけのプライベートな時間が作れた)
(食事を終え、此方からプレゼントを渡そうかとした所で彼女からの待ったがかかる)
(プレゼントを取ってくるとの事だったが、その割には随分と時間が掛かっている)
おっそいなぁ、霞… そんなに手間の掛かるプレゼントなのか？
…これは少し、サプライズを期待しても良いかもな。ふふっ……
(ふと時間が掛かっている理由に思考を向けると、サプライズの線も見えてきた)
(そう思うと、待つ時間はすぐに退屈さを失い)
(むしろ、期待に胸を膨らます時間へと変わった)

【とりあえず、こんな感じです】
【では改めて、よろしくお願いしまーす】

（ひょっこりと扉の影から顔を出して）
うふふ、おまたせしましたぁ。
じゃーんっ！サンタさんですよー♪
メリークリスマスです、健斗さんっ
（胸元の大きく開いた、むちむちのミニスカサンタコスで現れて）
（ほんのりと紅い頬は二人で開けたシャンパンのせいだけではなさそうで）
ど、どうですかぁ？似合ってますでしょうか…？
（勢いよく登場したはいいものの、健斗さんの反応が気になって）
（上目遣いに健斗さんの表情を伺って）

【はーい、よろしくお願いしますねっ】
【何かしたいこと、して欲しいことなどありましたら、こちらでご相談ください♪】

お、ぉ……！
め、メリークリスマス、霞……
…やっぱ、時間掛けたのには理由があったのな。
(想定以上のサプライズーー語弊はあるが、そんな感じだった)
(まさかコスプレが来るとは夢にも思っていなかったので、ただただ見つめる事しかできていない有り様)
そりゃ勿論、似合ってるけど…
随分とまた、カラダを強調する衣装だよな。
もしかして… 私がプレゼントです、とか？
(質問には当然の如く首を縦に振るが)
(霞を見つめ続けていると、その衣装の大胆さに気付かされる)
(豊満な胸はその胸元が開けており、目立ちすぎているほど)
(ミニスカである事から、その太股も普段より良く見えている)
(これは、何かのサインではないだろうか…)
(赤らめた顔から繰り出される上目遣いにドキリとさせられつつ、淡い期待を胸に恐る恐るの質問)

>253
ふふ、せっかくのクリスマスなので…頑張っちゃいました♪
あは、よかったぁ…ありがとうございます♥
（あっけにとられる健斗さんの前でくるりと一回転して）
（健斗さんの言葉にほっと胸をなで下ろして）
もう、健斗さんったらぁ、そういうとこばっかり目がいくんですから…。
…でも、今日ばっかりは許しちゃいます…♥
私のプレゼント、貰っていただけますかぁ…？
（男性の本能そのままの健斗さんのコメントに呆れ顔を見せるが、あえて隠そうとはせずに）
（サンタ帽子を目深に下げて健斗さんに近づき、ぽすんと健斗さんの胸に身体を預けて）
（むにゅりと乳房を押し付けつつ、潤んだ瞳で健斗さんを見上げて）

>>254
いやいや、これを俺のせいにしちゃうのはあんまりだろ…
むしろ、そんなエロいカラダにそんなエロい衣装を着てる霞が悪い。
(自分は悪くない、ときっぱり開き直って)
(それどころか、霞のカラダのせいにまでする始末)
っ、……！
(自分の胸に感じる、暖かく柔らかな感触に思わず息を呑む)
(年末の忙しさからご無沙汰になっていたこの時分では、それは理性の壁を壊すには十分過ぎる程の誘惑であった)
…喜んで受け取らせていただきますっ！
(こう言い放つが早いか、霞の顎に手をかけて)
(くい、と此方を向くようにすると、間髪を入れず唇を奪う)
(そのまま、暫く動く事が無かった)

【すみません、始まったばかりで申し訳ないのですが、そろそろ眠気が…】
【このあたりで凍結させていただけますでしょうかぁ？】

【無理は禁物ですから、むしろ言って頂けてよかった】
【それじゃ、今日は此処までとしましょう】
【次はいつ頃になりますか？】

【というか、眠いのに此方が気付くの遅過ぎでしたね…すいません】

【こちらは金曜日まででしたら毎晩大丈夫ですよー。】
【名無しさんのご都合に合わせられます♪】
【あ、そのあたりはお気になさらずですよ。】
【私も出来ることなら、もう少し続けたかったですし…。】

【それじゃ、とりあえず今夜またお願いします】
【時間は…20時位からでもいけますか？】
【折角ですし、一日一日で長く楽しみたいと思いまして】
【そう言っていただけるのは嬉しいです】

【本日20時ですね、承りました♪】
【もしかしたら少ぉしだけ遅れちゃうかもしれませんけど、ご容赦下さい；】
【それではお先に失礼いたしますね。おやすみなさい、名無しさんっ♥】

ピザハット

【こんばんはーっ】
【健斗さんとのロールに使わせて頂きます。】
【今からレスを書き始めますので、しばらくお待ち下さいねぇ。】

【時間なので、待機しますね】
【昨日は最後の最後で、逆に此方が寝る失態を…】

【あ、今晩は】
【ではでは、今日もよろしくお願いします】

>255
むーっ…それじゃまるで、私がいやらしい子みたいじゃないですかぁっ…。
……くすっ、きっとお互い様なんでしょうねぇ♪
（心外だとばかりにぷうっと頬を膨らませて）
（どちらがいやらしいかなど何の意味も成さないことに気付き、可笑しそうに笑って）
ぁんむぅっ♥ ちゅうっ…じゅるるっ…んんんっ♥
（何かを言いかけた瞬間に唇を奪われ、驚いたように大きな瞳を見開いて）
（しかしすぐに瞳はとろんと蕩け、健斗さんに身を預けるようにもたれかかって）
…っ♥
（くちづけの最中の最中、お腹の辺りに時折当たるズボンの盛り上がりに気付き）
（不意打ちのお返しとばかりに、しかし愛おしそうにそっと掌で撫でて）

【あ、そうだったんですかぁ。】
【お気になさらずですよー♪】

>>266
っん、…ちゅっ、くちゅ…… !? っふ、…、はァ。
久々だ、霞とのキス… ついでに言えば、さっきみたいに悪戯されるのも。
(貪るようにキスを続ける最中、突如として下半身に何かを感じる)
(悪戯だと気付けば、慌てて口を離して)
(相変わらずの様子に、たまらず苦笑いをする)

で?　触ってくる位なら、ちゃんと相手してくれるんだよな?
元はと言えば、霞のおかげでここまでなった訳だし。
そういう訳で、先ずは口でお願いな?
(言いつつ、チャックを下ろしていく)
(すると、既にしっかりと熱く、硬くたぎった逸物が露わになる)
(待ちかねていた事は、火を見るより明らかであって)


【では先ず、最初にして欲しい事です】
【今回は竿と一緒に、玉もしっかりご奉仕して欲しいんですが… どうでしょう】

>267
ちゅく…ちゅぷっ…ぷは
くすくす、ほんとですねぇ…。最近はずぅっと、ご無沙汰でしたからぁ…♥
（離れる二人の唇に唾液の糸が引き、情熱的な口づけを物語って）
（健斗さんが口を離しても、ズボン越しに撫で摩る手は止めないで）
（悪戯っぽい笑みで健人さんを見上げて）

ふぁっ、おっきぃ…♥
健斗さんのおちんちん、私のせいで、こんなにぃ…。
うふふ…私が責任を持って、お相手いたしますねぇ♥
ぁむっ…れろぉ、ぢゅずずっ♥
（ズボンから弾けるように飛び出した肉棒を見つめ、その大きさにうっとりと目を細め）
（健人さんの意図を察して肉棒の前に跪き、目を閉じて）
（片手で肉棒の根元を支えながらゆっくりと顔を近づけ、口いっぱいに肉棒を頬張って）
（もう片方の手で陰嚢をやわやわと優しく揉み上げ、愛おしそうにころころと掌で転がして）

【はーい、承りました♪】

>>268
その分、今日はとことんまでするからな。
休めるなんて… 思うなよ?
(事実、この日をどれ程待ちわびたか分からない)
(今日はとことんまで、霞のカラダを貪るつもりでいる)
(淫らに乱れる霞を想像して、興奮の度合いを増しつつ)
(霞にもそれを想起させるように、耳元で囁きかけて)


ん、頼むわ…… っく、…!
始めから、なかなかガッツリ来るな……
玉もしっかりシてくれてる所、さすが分かってくれてるな……!
(口の中に入っていくのを感じ取れば、喜びを表すように逸物を震わせて)
(暖かく、ねっとりと絡み付いてくる舌に、たまらず先走りを漏らして)
(更に快感を得たいという気持ちから、無意識に腰を軽く前後させてしまう)

>269
はぁい、健斗さんのお気の済むまでぇ…
私で気持ちよくなって、下さい…♥
ん…あはぁっ♥
（健斗さんの言葉から、行為の激しさを予感して身をよじって）
（耳元で囁かれればぞくぞくと背筋が震え、感極まったように艷声を上げて）

ずぢゅうっ♥ ぢゅるるっ…ずぞぞっ
（口内でびくびくと暴れる肉棒を根元を支えることで制御して）
（熱い舌がねっとりとカリ首や裏筋を舐め回し、頬を凹ませながら濃厚な先走りを吸い上げて）
んんんっ…！ぞるるっ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ♥
（健斗さんの腰が前後することで喉奥を突かれ驚くが）
（すぐに腰の動きに合わせて顔を動かし、大きなストロークでピストンを開始して健斗さんを責め立てて）
（袋を責める手は大胆さを増し、にゅぐにゅぐと淫らな手つきで揉み込んで）
（精液の生産を促すかのように、こゅこりゅと玉同士を擦り合わせて）

えなり

>>270
っく、は、……!
相変わらず、上手さは変わってないな…
ご無沙汰の身には、コイツは強烈だよっ、……くうぅっ!
(隅々まで舌に蹂躙されるような感覚に、ゾクゾクと身体を震わせる)
(先走りを吸い出す際のひょっとこの様なみっともない表情には、逆に劣情を煽られて)
(その興奮の度合いはとどまる所を知らず、逸物は更に大きさを増して霞の口内を満たす)
やば、こんな、っ……
こんな、気持ちいいのとか、久々過ぎるっ……!
(ゆったりとしていた腰の動きは、与えられる快感が増す毎に早く、激しくなっていき)
(まるで性交をしているかのように、強烈に喉奥を突いていく)
(更に巧みな玉への刺激によって、限界が刻々と近付いてくる)
っ、もう、限界だっ!
出すぞ霞、しっかり飲んでくれよ!
溜まりに溜まった、俺の濃いの……くうぅぅっ!
(言葉と同時に、一際強烈な突きを見舞って)
(しっかりと喉奥へ先端を押し込んでから、大量の白濁を注ぎ込んだ)
(久々である上に玉への愛撫が効いたのか、出てくる物は普段に比べて、粘りも、臭いも、格段に違っていた)
はぁ、はァっ、……やっぱり、霞のフェラは最高だな。
(息が上がった状態でそんな事を言いつつ、逸物をゆっくりと口から抜き取る)
(それは精液と唾液とにまみれ、ぬらぬらと妖しげに、霞の劣情を煽らんという様子で光を反射していた)

>272
んぐぅっ…！ずぢゅうううっ♥
（射精が近いことを感じ取り、突かれるままに喉奥深くまで肉棒を受け入れて）
（口内全体で肉棒を絞めつけたまま、思い切り吸い上げて射精を促し）
（精液を搾るようにもぎゅもぎゅと玉袋を揉み搾って）
んっ…んんーーっ！ごくっ…ごくっ…ぢゅるるっ♥
（喉奥で爆発する濃厚な精液の奔流を、喉を鳴らして飲み下して）
（少しでも多くの精液を搾り取ろうと、肉棒を吸い上げて射精を持続させて）
（飲み切れない精液が口元から溢れるのを、両手で受け止めて）
んふっ、こくっ…んんんっ♥
ぢゅるるっ…んはぁっ♥ すっごく濃ゆくて、熱くてぇっ…♥
ごちそうさま、でひたぁ…♥
（特濃精液の味と臭いだけで軽く達してしまったようで、瞳は潤み頬は上気して）
（両手で受け止めた残りの精液を美味しそうに吸い上げ、御行儀よく（？）挨拶して）
あはぁっ…あんなに、射精したのにぃ…
おちんちん、すっごく元気ぃ…♥
（ずるりと喉奥から引き抜かれ、淫液にまみれた肉棒の威容に鼓動は早まり）
（胸元の開いた襟元から、少し張りを増したように見える爆乳をぶるんっとまろび出させて）
（乳首は既にしこり立ち、ほのかに甘い香りが健斗さんの鼻腔をくすぐって）

【30分もかかっちゃってましたね；】
【ごめんなさいー…。】

>>273
ん、どういたしまして……
…でも、まだまだ満足して貰っちゃ困るぞ。
(すっかり蕩けた様子の霞の表情を前にしては、胸の高鳴りは増すばかり)
(しかし表情が余りに嬉々としている事から、満足感を覚えているように思えてしまったので)
(相変わらずそのたぎりが収まらない逸物を、まだまだ終わらないぞと言わんばかりに顔へぐい、と押し付けた)

っ、……!!
ヤバい、久々の霞のおっぱい…!
これは…我慢しちゃ、いけないよな。
てな訳で、…いただきますっ!
(大きく震えたその胸には、否が応でも目が行ってしまう)
(ピンと立った乳首、相変わらずーー所か、むしろ増している張り)
(そして何より、何とも形容し難い仄かな甘い香り)
(これだけの物で誘惑されては、我慢などできる筈もなく)
(気が付けば、バッと手を伸ばしてそのたっぷりとした胸を掴み)
(円を描くようにゆるゆると揉んで、その質感を存分に堪能していた)
あ〜っ、いつもながらこの質感には感動するよ…
なんつーか、もうすっげー幸せだ〜…
(改めて、柔らかさと弾力とを兼ね備えた質感に驚かされつつ)
(実に嬉々とした表情で、霞の胸を揉み続けていた)

【いやいや、寧ろそれだけ時間をかけてレスを作ってくれてるのは嬉しいです】
【時間掛けただけあって、凄くエロい物に仕上がってますしね〜】
【それに、こっちだってさっきから30分以上掛けちゃってる訳ですし】
【兎に角、気にする事なんて全然無いですよ!】

>275
【というところで今日は凍結にして、少し相談をさせて下さいねぇ。】
【これからの展開はどうしましょう？】
【レスを見るに、もう一度ご奉仕がお好みでしょうか。】
【よければおっぱいでもう一回搾ってあげようかと思ってますけど…。】

【健斗さん、大丈夫でしょうかぁ…？】

【健斗さん、寝ちゃいましたでしょうかぁ…。】
【明日も19時以降でしたら大丈夫ですので、またご連絡くださいな。】
【それでは私も失礼しますね。おやすみなさーいっ】

プッ　ださっ

【うん、ダサいです…】
【ごめんなさい、ホント謝っても謝りきれない】
【許して貰えるなら、また今日の20時からお願いします】
【スレ汚し、失礼しました…】

>281
【あはは、私もたまぁにしちゃいますので大丈夫ですよｗ】
【お互いに気を付けましょうねぇ。】
【今夜は解凍の前に相談をしたいですので、いらっしゃいましたら】
【ご希望の展開をお聞かせ下さいな♪】

【ちょっと遅くなりましたが、待機します】
【おっぱいも捨てがたいですが、色んな体位でのプレイもしてみたいな〜、と】
【欲張った事を言えば、どっちも…なんて】

>283
【こんばんはー♪】
【そうですね、お口の次に胸でも…っていうのに】
【私もちょっと違和感がありましたので、相談してみてよかったです。】
【それじゃ、お楽しみは最後に取っておきますね♪】
【今からレスを書きますので、しばらくお待ち下さいー。】

>275
ふぁい…もっと、もぉっとせーえき飲ませて欲しいですぅっ♥
（健斗さんの言葉に、ほう、と熱いため息を吐いて）
（普段の清楚な姿からは想像できない、底なしの性欲を垣間見せて）
ひゃうんっ…おちんちん、どろどろぉ…。キレイにお掃除しますねぇ♥
れろっ…ちゅぷぅ♥ ぴちゃっれるれる…
（頬に押し付けられた淫液まみれの肉棒を、見せ付けるようにれろぉっと舐め上げて）
（カリ首や裏筋など汚れの溜まりやすい場所に舌を這わせて精液を舐め取って）

んんっ…私のおっぱいも、健斗さんのお好きなように…♥ ひうぅっ♥
が、我慢なんて…くひっ♥ しなくていいですからぁっ。
（片手で収まり切らないMカップの乳房を鷲掴まれ、乳肉が指の間からむにゅりとはみ出して）
（なめらかな絹のような肌触りと、つきたての餅のようなしっとりとした柔らかさが掌を楽しませて）
（一番の性感帯をいいように弄ばれ、感じているのか時折小さく喘いで）
くす、健斗さんったら…んくぅっ♥
子どもみたいに無邪気に、はしゃいじゃってぇ…。はぁんっ♥
（童心にかえったかのように無邪気に乳房を揉み続ける健斗さんの姿に、優しい笑みを浮かべて）
（仄かな甘い香りは次第にその濃さを増して、ピンク色の乳首の先端が徐々に湿り気を帯びて）

>>285
勿論、たっぷり飲ませてやるよ。
次は、下の口に…な?
(普段の霞からは想像もつかない、欲望のままの願いを聞き)
(自分がそうさせている事、またこの痴態を自分だけが知っている事を改めて認識し)
(えもいわれぬ背徳感を感じ、更なる高ぶりを覚えて)
お掃除、って……ぅあっ!?
ちょ、待て、っ、……!
(絶頂を迎えた後に敏感になるのは、男とて変わらない)
(不意を突かれた事もあり、たまらず尿道に残っていた残滓を吐精してしまう)
っ、いきなりとか、よせってば……!

っ、好きに、か……
ホントに、いいんだな…?
(絶妙な手触りを直に感じつつ、この手触りを意のままに貪れる事を思うと)
(思わず、ごくりと喉を鳴らした)
いいだろ、別に…久々なんだし、
…でも、もうそんな余裕は無くなるからな〜… あむっ、
(子供のようだと言われ、馬鹿にされたような気分になり)
(むすっとした表情を見せるが、何かを思い付いたようにすぐニヤリと笑い)
(そんな悪戯っぽい表情を見せるが早いか、湿り気を帯びた事に気付いていたその薄桃色の乳首に吸い付いた)


【お楽しみは最後に、とは…】
【両方に付き合ってくれるとは、何とも嬉しいです】
【…ただ、本番の前にもう少しおっぱいを堪能させてください】
【ではでは、今日もまたお願いします】

>286
んんっ！？ひゃあんっ！
（健斗さんが腰を引くが早いか、びゅるるっと勢いよく残りの精液が迸り）
（顔をぱたぱたと白濁で汚して）
…ちゅむっ、れろぉっ…ちゅるるっ♥
くすくす…感じてる健斗さんのお顔ぉ、すっごくかわいいです♥
（頬にかかった精液を丁寧に指ですくい、躊躇いなく口へと運んで味わって）
（射精の瞬間の表情がたまらなく愛しく感じて、思ったままの言葉を口にして）

はぁい、どうぞぉ♪
…あらぁ？ひょっとしてぇ、緊張してたりしますぅ…？くすくすっ♥
（健斗さんの反応が可愛くて、ついからかいたくなってしまって）
（子どもに話しかけるような口調で、健斗さんのプライドを逆撫でして）
ふぇ？それってどういう…んひいぃっ♥
やっ…！やあぁっ♥ 乳首ぃっ…感じすぎひゃうからぁっ♥
（健斗さんの言葉の意味を理解するより早く、固く尖った乳首に吸い付かれて声を裏返して喘ぎ）
（口の中で吸い嬲られる乳首は蕩けるように甘く、健斗さんの舌を楽しませて）

【どういたしまして♪】
【はい、今夜もよろしくですーっ】

>>287
っ、誰が可愛いんだよ!
…たく、いい気になっちゃってさ…後で覚えとけよ。
(可愛い、と言われるのにはやはり抵抗がある)
(まして自分が攻められた時の表情をそう言われては、とても褒められた気などせず)
(寧ろ馬鹿にされた気分を覚えて、ついむっとなって大声を上げてしまう)

んん、ちゅ、っ……散々人をからかった報いは、受けて貰うからな……
…お、甘い…これってもしかして、搾ったら……
ん、じゅる、ぢゅるるるっ…ちゅうぅぅぅ……っ!
(弱点への攻めに対する反応は、やはりいつも通りの物であった)
(思惑通りな事に喜びつつ、喘ぎながらの霞の懇願には聞く耳を持とうとせず)
(赤子のように乳首に吸い付いていると、何とも言えない柔らかな甘味を感じて)
(ふと気が付いたような表情を見せれば、言葉の後に再び乳首に吸い付き)
(今度は吸い付きを強くしつつ、更には乳を搾り出すかのような手付きで胸を揉みはじめて)

くすくす、照れなくてもいいのにぃ…♪
（拗ねる様子もたまらなく愛しく感じてしまって）
（それが健斗さんを逆撫でする言葉とは気付かずに言葉を続けて）

ひああっ！ご、ごめんなさっ…くひぃっ♥ ゆ、ゆるひてぇっ♥
んあああっ…そんな、おっぱいも一緒に、されたらぁっ♥
（弱点を知り尽くした健斗さんの責め立てに、先ほどまでの余裕はどこへやら）
（乳首を吸い嬲られ爆乳を揉み搾られて、びくびくと身体を震わせ逃れるように身を揺すって悶えて）
（乳房への責めを強くすればするほど舌に感じる甘みは濃くなっていき）
らめっ…れひゃうっ、れひゃいますううっ♥
おっぱい、れひゃうううううっ♥
（感極まったように背筋を反らしてMカップを突き出し、白い喉を晒して身体を震わせ）
（健斗さんの口内にびゅるびゅると濃く甘い母乳を迸らせて）
（吸われていない方の乳首からも、揉み込まれる度に母乳を噴き出して）

>>289
謝る位なら、はじめから人をからかうなっての…
それとも、こうして欲しくてわざと俺をからかったの?
全く、霞はしょうがないＭっ子ちゃんだな…… ん、っ…
(やれやれ、と言うような口調に相反して、搾り出す手付きは変わる事無く容赦ない攻めを続けて)
(揉む度に増していく張りをひしひしと手に感じつつ、ある事が起こる確信を覚えていた)
(その起こるであろう出来事に備え、再び乳首を口に含み)
(舌で転がし、甘噛みし、強く吸い上げ、可能な限りの刺激を与え続けた)

っん、うぅ……!
ちゅうっ、じゅるるるるるっ……
あ…勿体無いな、こっちも吸っちゃうか。
(考えていた通りに、母乳は出てきた)
(口いっぱいに広がる甘い香りと味を存分に堪能しながら、溢れ出す母乳を喉を鳴らして飲んでいく)
(そんな中、ふと隣でもとめどなく母乳を出す乳首に目を遣れば)
(勿体無いとばかりに、其方も自分の口元に寄せて)
(両方の乳首を口に含んで、贅沢に母乳を味わった)
(当然両方を吸いながら飲んでいるので、霞に与えられる快感は二倍であろう)

>290
ち、ちがっ…はひぃっ♥
わたひっ…そんな、つもりじゃあはぁぁっ…♥
らめぇっ♥ これ以上、強くされたらぁっ…
おっぱい弾けちゃうっ…おかしくなっちゃいますぅっ♥
やっ…やぁっらめっ…らめぇぇっ！んっ…ひいいいいいっ♥
（健斗さんの言葉責めに抗うように、息も絶え絶えに言葉を紡いで）
（懇願も虚しく、嬲りがいのある乳首を無慈悲に苛め抜かれて悶え狂って）
（ほどなくして大きく身体を跳ねさせ、絶頂と共に一際強く母乳を噴き出して）

んああっ…ひううっ♥ ま、まだ…イってりゅのにぃ…♥
（無理やり昇りつめさせられた極上の搾乳絶頂に、すっかり蕩けきった表情で力なく横たわり）
（絶頂に震え母乳を噴き溢す乳首をしつこく吸われ続け、打ち上げられた高みからなかなか降りてこられずに）
んぇ…？ひぐぅっ♥ そ、そんなっ…！？
りょっ…両方にゃんてえええええっ♥
いくっ♥ またイくううっ♥
ひくっうううううううううんっ♥
（両方の乳首を口に含まれた瞬間、電気に撃たれたように体を強張らせ）
（両乳首を口内で絡ませながらこりゅこりゅと噛み潰され、吸い嬲られる激感に）
（休む暇もなく、あえなく二度目の絶頂を迎えさせられて）
（口に含まれたままの両乳首からぶびゅぶびゅと濃厚な母乳を噴き上げて）

>>291
ん、ぅぅっ、……じゅるるるるるっ……!
(二度目の絶頂と共に噴き出した、特濃の母乳を飲み干していく)
(その勢いが止まるまで、吸う事を含めた胸への攻めが止むことは無かった)
(母乳の噴出が止まると、漸く口を離して)
、ぷはぁっ……御馳走様でした。
すっごく甘くて、美味しかったよ。
ついでに言うと…吸われて悶えてる霞、すっごく可愛かったよ。ふふっ……
(先程精液を飲み干した霞のように、此方も律儀に挨拶をして)
(更に仕返しとばかり、同じように悶える霞の表情に対する素直な感想を述べた)

それにしても…随分と派手にイってたなぁ。
あれだけのイきっぷりなら、もう霞も準備万端だったりしてな…?
さあほら、ちょっと見せてみろ…
(引き続き、飽きもせずにからかい続けて)
(そんな中で派手な絶頂の様子を思い起こしながら、ふと、霞の秘所の様子が気になった)
(それに気が付くや否や、そのまま霞を床に寝かせ)
(秘所の様子を窺わんとして、脚を開こうとする)

【といったところで、今日は凍結にさせて下さいっ】
【健斗さんの激しい責めが好みすぎて、すっごく楽しかったです♪】
【次回はいつにしましょうかぁ？】
【お正月には和服を着たいですので、できれば29日までに一段落させたいところなのです…。】

【おっと、目を離しちゃってました…】
【其処まで褒められるとは、嬉しい限りです】
【其方の乱れっぷりも、変わらずエロい物で良かったですよ〜】
【ではもう一度、明日の20時から…】
【29日には終わるようにするので、ご心配無く】

【お気遣いありがとうございます♪】
【限られた時間ですが、頑張っていいロールに仕上げましょうねっ】
【それでは明日も同じ時間に♪ おやすみなさい、健斗さんっ♥】

【ええ、お互い頑張りましょうね】
【ではまた明日。おやすみなさ〜い】

【時間なので、待機しますね】

【ごめんなさい遅れちゃいました；】
【今からレスを書きますねぇ】

【お気になさらず…じゃ、お待ちしてますね】

>292
んおおおっ…らへえっ♥
ひって…ゆっ…ひってゆ、かやぁっ♥
はへええええっ♥
（絶頂の最中もしつこく胸を責め嬲られ続け、意識は何度も彼方へと打ち上げられて）
（絶え間なく訪れる絶頂に淫らなアヘ顔を晒し、言葉すら十分に発することが出来ず）
んえぇ…♥ はひっ…はひぃ…♥
（十数分間の連続絶頂の末に、ようやく胸を解放されてひくん、ひくんと痙攣したまま）
（乳首は壊れてしまったかのように、時折ぴゅるっ、ぴゅるっと間欠的に母乳を噴いて）
（焦点の定まらない瞳で、息も絶え絶えに健斗さんを見上げて）
（勝ち誇ったような健斗さんの言葉すら、その意味を理解できずに）

んあっ…やはぁんっ♥
（ようやく視界が定まり、健斗さんの姿を確認して）
（脚を開こうとする手の感触を感じ、反射的に抗おうとするが）
（度重なる絶頂に力は入らず、ゆっくりと脚は開かれていき）
やぁっ…♥ みないれっ…みないれぇっ…
（白いショーツはびしょびしょに濡れ、太ももまで垂れた愛液がにちゃあっと糸を引いて）
（恥ずかしさに顔を覆い、イヤイヤと首を振って）

【たいへんお待たせしましたぁ；】
【今日もよろしくおねがいしますねっ】

>>300
、おー……まぁ、予想通りと言えば予想通りだけど。
でも、こんなにびしょ濡れだったのは予想外だわ…
(脚を開けば、想像以上に濡れた秘所が露わになって)
(糸を引く愛液に強く扇情されて、今すぐにでも其処にむしゃぶりつきたい衝動に駆られるが、ぐっとこらえ)
(ショーツにそっと手をかけ、そのまま下へと降ろしていく)
(その際も秘所とショーツの間に糸が引いて、たまらなく劣情を煽った)

恥ずかしい、って…そりゃ今更言うことかよ?
おっぱい吸われただけであんなに悶えて、母乳噴き出してイきまくった癖して…
その上こんなびしょ濡れマンコなんだから、到底説得力に欠けるよな〜……
ほら、中までぐしょぐしょじゃん。
(今更恥じらっている事に、甚だ疑問を覚えて)
(逆に更に羞恥心を煽るような台詞を並べ立て、言葉責めで霞の興奮の度合いを上げようとし)
(しまいには追い討ちをかけるように、くぱっ…と霞の膣口を指で開いて)
(中を覗き込み、わざとらしくその様子を実況した)
…なぁ。こんな様子じゃ、本当はもう欲しくてたまらないんじゃないのか?
…これが、さ。
(暗に霞からのおねだりを強要するような、そんな意地悪な台詞を言う)
(台詞が強調されるように、合わせて霞の目前へと)
(そそり立つ自身の肉槍を、見せ付けるように突き出した)


【まあまあ、そういう事は幾らでもありますよ】
【では、今夜も宜しくお願いします】

【にしても、展開を早める為とはいえ】
【やたら詰め込んだ上に、かなりの時間が…申し訳ないです】

>301
んううっ…ふあぁんっ♥
そんなに、顔近づけないれぇっ…。
（完全に開脚させられれば、むわぁっ♥と淫らな香りが鼻孔をくすぐって）
（愛液をたっぷりと吸い、ねっとりと糸を引くショーツをずり下げられて）
（抗うようにぱたぱたと足をばたつかせるが、抵抗らしい抵抗にはならず）

やぁっ、言わないれっ…いやぁっ♥
ひやんっ？！そ、そんなとこっ拡げちゃらめぇっ♥
（健斗さんの言葉に、胸だけでイキ狂ってしまった自らの痴態を思い出して羞恥に震えて）
（くぱぁっと秘所を拡げられれば、ピンク色の肉襞がひくひくと収縮していて）
（既に十分に濡れそぼった秘所から、羞恥のためか新たな愛液がとろりと垂れて）
ふぁ…っ♥
ほ、欲しい…れすぅっ…。健斗さんの、おちんちんっ…♥
霞のとろとろおまんこ、太いのでかきまわひてっ…いっぱい射精ひてぇっ♥
（そそり立った肉棒を見せつけられ、発情した身体は急速に疼きを増して）
（雌犬のように荒い息を吐きながら、今にもむしゃぶりつきそうな勢いで言葉を紡いで）

【あはは、お気遣いありがとうございますっ】

>>303
ん、…よし、いい子だ。
きちんとおねだりできた霞には、ご褒美をやらなくちゃな…
(霞の、正に“欲しくてたまらない”といった様子のおねだりを聞いて満足げに笑う)
(そうした後、腰を引いて霞の前に膝を付き)
(ご褒美と称した自身の肉槍の先端を、淫靡な水音を立たせながら霞の秘所にあてがって)
さ、挿れるぞ。しっかり気を持て…よっ!
(一言だけ、声を掛ける)
(その後ぐっと腰の辺りに力を込めると、一気に最奥まで膣内を貫き通した)
(最初に掛けた言葉は冗談等ではなく、本気で意識を飛ばさんばかりに勢いをつけていた)

そら、どう…だ、よっ?
久々の俺のチンポは、気持ちいいのか、よっ…?
(先程の強烈な突き入れから、休む間も与えず前後動を始めた)
(前後する度にエラの張ったカリ首が膣壁を抉って、快感を刻み込んでいく)

あ、そうだ。折角だし、色々もっと気持ちいい体位でするか。
ほら、最初はこうして…
そら、よっ!
(一度腰の動きを止めて肉槍を抜き取り、霞の足首を持って頭の両脇に押さえつけ)
(所謂まんぐり返しの格好にさせると、真上を向いた膣口に肉槍をあてがうと、再び勢い良く奥へと叩き込む)
どうだ、…さっきとは、全然違うだろっ?
この格好、俺としても興奮する体位で、さっ…
(すると、今度は子宮まで直に衝撃が伝わるようになった)
(その体位で、今度は腰を上下させて)
(子宮口に、亀頭を叩きつけていった)

あはぁっ…うれひぃ…
はやくぅっ…ごほーび、くださいぃっ♥
（悦楽に蕩けきった表情で、秘所に宛てがわれる肉棒にキスをするように膣口を押し付けて）
んっひいいいいいっ♥
（ぐぽんっと音がするほど突き込まれ、一気に最奥まで肉棒に蹂躙されて）
（最初の一突きであえなくイカされてしまい、はしたなく舌を出したイキ顔を晒して）
（膣肉は絶頂に震えて蠢き、きゅんきゅんと強烈に肉棒を絞めつけて）
あぇっ…はへえぇっ♥
ひもひいいっ…ひもちいいれしゅうっ♥
（絶頂の余韻を味わう間もなく激しいピストンが開始され、前後不覚に悶え狂って）
（カリ首が腟壁を抉るたび、白く濁った愛液が掻き出されてとろとろと溢れ）
（膣肉が肉棒に絡み付き、精液をねだるように搾り上げて）

んぇ…？んっおほおおぉっ♥
（腰の動きが止まり、不思議そうに健斗さんを見上げて）
（キツく締まる秘所から一気に肉棒を引き抜かれ、膣肉を引きずり出されそうな快感に腰を震わせて）
へひいいいいっ♥
おまんこっ…奥まれ突かれて、おちんぽに躾けられひゃうっ♥
らめにされひゃうぅっ♥
（柔らかい身体はすんなりとまんぐり返しに固められて）
（体重をかけて膣奥まで突き込まれ、亀頭に子宮口をごりゅごりゅと抉られて喘ぎ狂って）
（暴力的な突き入れによる快楽に、子宮口は徐々に柔らかくほぐれていき）

【健斗さん、大丈夫でしょうかぁ…？】

>>305
ははっ、…こりゃまた、凄いイきっぷりだな。
それに合わせて、締め付けも…っく、ぅ…!
(先程の胸への攻めで見せた物より、更に派手で激しい乱れっぷりに一種の感動すら覚えて)
(それと共に、強烈な締め付けから生まれる強い射精感をぐっとこらえる)

駄目に、ねぇ…なってみるか?
俺のチンポの事しか考えられないような、チンポ中毒とか…さっ!
(再びその興奮を煽るような言葉を、今度は耳元で言って)
(その言葉が、強く印象付けられるようにした)
(その言葉の最中もなお、子宮に肉槍を突き入れる事は止めない)
(それどころか、その突きは更に強さを増していった)

さあ、次はこれだっ…
こうして、抱き抱えて……っ!
そらっ、これでどうだ!
(しばらくして、再び動きを止めると)
(今度は抜かずに霞の体を回して、後ろから両脚を抱え込む)
(そのまま持ち上げ立ち上がり、所謂駅弁の体勢になって突き上げる)
この格好だと、このまま此処をいじれたりして、な……っ!
(脚を腕で抱えるようにして、手だけを秘所に伸ばしていき)
(手触りで陰核を探り当てると、唐突に指で摘んで、強烈に引っ張り上げた)

【ご心配かけて、申し訳ないです…】
【眠い訳ではないんですが、とんでもなく時間が掛かっちゃいましたね…】

>308
【よかったぁ、ご無事で何よりです♪】
【今日はこのあたりで凍結にさせて下さいな。】
【明日も20時頃から大丈夫なのですー。】

>>309
【いやはや、面目無い…】
【じゃ、明日も20時からで…】
【いい〆ができるよう、精一杯努力しますね】
【ではまた明日、おやすみなさ〜い】

>310
【クオリティを保つためにも、あんまり急がないほうがいい気がしてきました。】
【おっぱいで搾るのは、年明けの別の機会でも大丈夫ですよぉ？】
【そのあたりの相談は明日にしましょうかぁ。おやすみなさい、名無しさん♪】

>307
りゃめになゆぅっ♥
これいりょう、されひゃらっ…ほんとになっひゃうっ♥
ひんぽっ…ひんぽちゅーりょくにぃっ♥ んッおおおっ♥
（健斗さんの言葉に、ふるふると首を振って許しを請って）
（しかしその表情は快楽に蕩け切り、悦んでいるようにしか見えず）
（ごりゅんッと一際強く肉棒を突き入れられ、ついに子宮内へ亀頭の侵入を許して）
（一度開いた子宮口は柔らかく蕩け、乱暴に突き入れられる亀頭を包み込んでちゅむちゅむと愛撫して）

んひっ…ひひゃああああっ♥
ほひいいっ♥ おまんこっ…ねじれへうっ♥ ねじれひゃってううっ♥
（子宮内に亀頭を突き込まれた状態のまま、身体ごと一回転させられて）
（キツく締まる膣肉は当然、肉棒を中心にごりゅごりゅと捻られて）
ぎッ…ひいいいいいいっ♥
ひゃへっ…ひゃへええええっ♥
（ぎゅちぃっとクリトリスを摘み上げられれば、膣肉は面白いように締まって）
（思い切り背筋を反らして爆乳を突き出し、触れられてもいない乳首からびゅるびゅると射乳して）

【こんばんはー♪】
【時間ですのでレスを投下します。】
【健斗さんの責めが適度に鬼畜でぞくぞくしちゃいますねっ】
【恋人設定なのに、隷属堕ちしちゃいそう…。】

【時間なので、お待ちします】
【年明けにまた、機会を設けてくれるなんて…是非お願いします】
【そうすると、いつ頃になりますかね?】

【あ、その、特に日にちを設けずに別の機会に…という意味だったんですが】
【わかりにくくてごめんなさい；】

>>312
っ、おぉ……! マジかよ、子宮がっ……
こんな絡みつきって、…っく…!
(突き入れを繰り返す内に、何かを貫き通した感触がした)
(それと同時に、今までとは比べ物にならない絶妙な絡み付きが襲って)
(亀頭のみへの集中的な攻めに、びくびくと肉槍を震わせる)

やっぱり、此処への攻めは正解だったな…
母乳まで噴き出すとは、思わなかったけど……
……いっそ、此処からも噴き出させてみるか。
(陰核への攻めが的中したのを見て、満足げな表情をして)
(再び噴き出してきた母乳を見ると、また何か別の攻め方を思い付いた様子)
(すると、少し緩めていた陰核への攻めを再び苛烈な物にして)
(何かを搾り出すように、きゅうきゅうとしごき上げた)



【こんばんは〜】
【其処まで気に入って貰えるとは、男冥利につきますね】
【ただ、時間は掛け過ぎですよね…今後の課題にします】
【隷属堕ち……ごくり】
【もし搾り取ってくれる機会には、是非ともその設定でお願いします】

【あ、成る程……そういう意味ですね】
【ではいつか次に会った時に、隷属彼女の設定で…なんて】
【そんな事もありますよ、気にしないで下さいな】

おひんぽっ、おひんぽぉっ…♥
ひきぅまで、おかひゃれひゃってゆうっ♥
はへっ…んへえええっ♥
（激しすぎる快感にぶるぶると震えながら、何とか意識を保って）
（既に一突きごとに軽く絶頂しており、淫乱極まりないアヘ顔でイキ狂って）
（健斗さんの長大な肉棒を根元まで飲み込んだ膣肉と子宮肉が連動するように蠢き）
（膣肉が肉棒を揉み搾り、子宮が亀頭にしゃぶりつき吸い上げながら精液をねだって）

へひっ…はひいっ♥ も、もう、ゆるひ…っ
ひきゃああああぁっ♥
ひきゅっ…ひきゅうううううぅっ♥
（健斗さんの責めが一瞬緩み、なんとか言葉を紡ぐが）
（次の瞬間、思い切りクリトリスを捻られ、しこしことしごかれて）
（がくがくと腰を震わせながら、尿道口からぷしゃああっと透明な液体がしぶいて）
（母乳と潮を盛大に噴き上げながら、一際高い絶頂に放り上げられて）

【やっぱり隷属堕ち、お好きみたいですね。】
【このまま責め続けながら耳元で囁き続ければ、そのうち…（笑）】
【元が恋人設定ですので是非にとは言いませんが、お好みでしたらどうぞ♪】

>>317
おぉ〜、派手に噴いたな…
久々で溜まってたのは、お互い様みたいだな。
やっぱり霞は、淫乱なんじゃないかっ……
ほら、そうなんだろっ…自分の口で、言ってみろよっ……!
(真っ白な液体と透明な液体の、両方の盛大な噴き出し振りに感嘆して)
(欲求不満でもなければ、この様な絶頂は見られないだろう)
(何だかんだで、はじめの「お互い様」という言葉は間違っていなかった)
(むしろ、自分より溜め込んでいたのではーーそんな考えが脳裏をよぎる)
(その事を責め立て、自白させるような言葉をかけ)
(その自白を強要するように、更に突き上げを強めていった)

っ、く……こんなエロい絡み付きされたんじゃ、っ……
そろそろ、スパート掛けるかなっ……!
そらっ、いくぞ!
(突き上げの際、亀頭と子宮口が触れ合う度に亀頭に強烈な快感が襲ってくる)
(腰を引けば、今度は膣肉が肉槍丸ごとを淫らにしごき上げる)
(こんな波状攻撃を立て続けに受けては、幾ら我慢しても徐々に限界は近付いてくる)
(そろそろ此方も、放ちたい衝動を抑えきれなくなっていた)
(すると今度はそこから霞を四つん這いにさせ、そのまま後ろからガツガツと腰を打ち込みはじめた)
どう、だっ……これが、今までで一番だろっ…!
(尻肉とのぶつかり合いが立てる乾いた肉音を部屋に響かせながら、獣のようなセックスへと変わっていく)
(その言葉通り、今までで一番その最奥に刺激を伝えていた)

【ええ、その通りです…笑】
【恋人でありながら、奴隷でもある…とか、もう凄い興奮しますね】
【ちょっとだけ考えてみますので、暫しお待ちを〜】

>319
【レスはできましたけど、もう送っちゃっていいんでしょうかぁ？】

【あ…ごめんなさい】
【どちらにするか決めて、それを自分のレスに反映させようと思ってたので】
【お待ち下さいとか、紛らわしかったですね…】
【では、投下お願いします】

>318
そ、そうれひゅうっ…
久しぶりらかりゃぁっ、はへえっ♥ いっぱい、溜まっひゃってへぇ…っ♥
ほひっ…ほひいいいっ♥
かすみはぁっ…んおおっ…淫乱なめすうしれしゅうっ♥
えっちなかすみをっ…もっとっいじめて、くらひゃいひいいっ♥
（最初のような激しさはおさまったものの、肉豆を抓られる度にぷしゅっぷしゅっと潮と母乳を噴いて）
（子宮を突き上げながら肉棒と囁きで責め立てられ、ついに自ら淫乱であることを認めて）

おっほおおおっ♥
ひきゅうの、奥まれっ…ほじられてへええっ♥
おまんここわぇゆっ…こわぇひゃうううっ♥
（むちむちとした尻肉に、ばちゅんばちゅんと叩きつけるようなピストンを見舞われて）
（爆乳は突き込みに合わせてぶりゅんぶりゅんと豪快に揺れて母乳を噴き散らして）
おっぱいもっ…おっぱいもひぼってぇっ…
かすみのおっぱいいじめてっ…めちゃくちゃにひてええっ♥
（獣のような突き込みに蕩けきった表情を、なんとか健斗さんの方に向けて）
（先程から触れられていない乳房への責めを淫らにおねだりをして）

>>322
あはっ、とうとう認めたなぁ……
其処まで言われちゃ、仕方ないか……
いいぞ…俺のチンポで霞の淫乱マンコほじりまくって、
もう俺のチンポ無しでは生きられない身体にしてやるよ……っ!
(自ら淫乱さを認めるような、霞のその言葉に嬉しそうに笑う)
(それを合図にしたように、耳元に顔を寄せて)
(腰を打ち込む動きは全く緩めないままで、その言葉を身体に刻み込むようにした上で)
(先程までより直接的な単語を用いて、実質的な奴隷へと堕とす事を囁きかけた)

ははっ…そんなにおっぱいが疼くか?
もう完全に、自分の欲求のまま動いてるな…やっぱりとんだ淫乱だよ、お前っ!
…ま、今回は正直に言えた事に免じて搾ってやるから。感謝、するんだぞっ……
さぁ、今よりもっと噴き出せよっ!
(もはや欲望のまま、快楽を求める本能のままに動いているようで)
(そんな霞を奴隷を蔑むような口調で罵って、霞の中にあるＭ気質を引き出そうと試みる)
(が、今回はご褒美として搾り出すらしく、胸へと手を遣って)
(そのままぎゅっと握りこんで、中の母乳を全て搾り出す勢いで搾乳を始めた)

、この子宮の感覚、たまらない……
何処までエロい造りしてるんだよ、お前の身体は……
そんな奴は、こうしてっ……
ほら、これぞ子宮姦ってヤツだ……！
(何処までも絶妙な絡み付きと吸い付きを見せる子宮の感覚に、たまらずぞくりと体を震わせて)
(子宮から与えられる快感が癖になってしまったらしく、ぐぐっと亀頭の全てを子宮へねじ込むと)
(腰の動きを細かくして、子宮の部分でごりごりと亀頭の出し入れを始めた)



【こんな感じで、隷属ルートまっしぐらです…笑】

>323
はひゃああっ♥ おちんぽっ…おちんぽぉっ♥
かすみのぜんぶっ…おちんぽで、こわひてぇっ…！
おまんこも、おっぱいもぉ…健斗さんのものに、ひてぇっ♥
（耳元で囁かれる背徳的な言葉に被虐的な快感を覚え、ぞくぞくと背筋は震えて）
（健斗さんの誘いに応えるように、自ら健斗さんの肉棒に躾けられることを望んで）

はひぃっ…ありがとうございましゅうっ♥
んひあああああっ♥ おっぱいっ来ひゃあっ…！
びゅるびゅるってっ…きひゃあああっ♥
んっおおおおおおおっ♥
（既に恋人同士の会話ではなく、完全に主従と化して）
（待ちわびた乳房への責めに、口元から涎を零しながら乳悦を貪って）
（強烈な搾り立てに爆乳は卑猥に形を歪め、かつてない勢いでどびゅどびゅと濃厚な母乳を噴き上げて）

ほひっ…ほひいいいっ♥
躾けられひゃうっ…しきぅに、おひんぽの形ぃっ…憶えさせられひゃううっ♥
はへえええっ♥ んんっおほおおおおっ♥
（子宮内に無理やり亀頭を捩じ込まれ、子宮は肉棒に合わせていやらしく形を変えて）
（子宮口はまるで唇のように柔らかくも力強く亀頭を締め付け、吸い付き、しゃぶり上げて）
（子宮姦が開始されれば、子宮を捲り返されるような激感に、ぐずぐずに蕩けたアヘ顔でイキ狂って）

【いつものことですけど、サンタさん関係なくなっちゃいましたね（笑）】
【身も心も捧げてこそ、ほんとのプレゼント…でしょうか？】
【時間も押してますし、そろそろ締めに向かいましょうかぁ】

>>324
あははっ、凄いな霞!
まるで壊れた蛇口みたいに、母乳が溢れ出てくる……
…こんな状態でこうしたら、どうなるかなぁ?
(見たことのない凄まじい勢いで噴き出す母乳に、さも愉快そうに笑う)
(するとまた何か思い付いた様子で、笑いは意地悪な笑みに変わって)
(そうして今度は、左の乳首を摘み)
(母乳を一滴たりとも漏らさぬように、目一杯指で押し潰す)
(母乳をせき止めると、左の乳房へと手を伸ばして)
さぁ、もっと凄い勢い…見せてくれ、よっ!
(とことんまで、霞を苛める事をやり抜こうとしていた)
(そのまま乳房を握りこんで、再び目一杯搾り出す)
(当然溜め込まれた母乳は噴き出す筈なのだが、指がそれを許さず)
(それでもなお、乳首を押し潰す指は離そうとしない)
(その抑えすらも利かなくなり、徐々に漏れてきた所でーー指を、離した)

っく、おぉ…何だよ、この感じ…
ヤバいっ、気持ち、良過ぎるだろっ……!
(奥までねじ込んだ事で、先程までと違い亀頭の全てに子宮口の絡み付きによる快感を与えられる)
(いよいよ急激に限界が迫って、中でそれを感じられる程に亀頭がぱんぱんに膨らんで)
、イク、ぞっ……俺の子種で、孕めよっ!
く、…おおぉぉぉっ!!
(既に妊娠させる気満々でいる事を伝えて、一気に抜けるギリギリまで腰を引き)
(再び最奥まで、今日一番の強烈な一撃を以てねじ込むと)
(限界まで膨れ上がった亀頭を爆発させるような勢いで、大きな脈動と共に特濃の子種汁を子宮に直接ぶちまけた)
(脈動を何度も繰り返して、その度に変わらぬ量が吐き出されていく)
(それはあっという間に子宮を満たし、子宮から溢れて膣内を満たしていった)


【それは気にしない方向で…笑】
【そうなってくれれば、一番嬉しいですね。】
【了解しました〜】

>325
はへっ…はへええっ♥ れてりゅっ…おっぱいれてりゅううっ♥
（びゅくっ、びゅくっと乳首を震わせながら、射精のような勢いで母乳を噴きあげて）
（悪魔のような健斗さんの企みには微塵も気付かずに乳悦を貪って）
ぃぎひぃっ！？ひ、ひくびいいっ！れにゃいっ…れにゃいのおおっ！
んおほおおおっ♥ 今っおっぱい搾られひゃらぁっ♥
はじけちゃうっ…おっぱい、破裂しひゃうううっ♥
もうらめえっ♥ らさせてぇっ…おっぱひっらさせへええっ♥
（乳首を押し潰され、射乳をせき止められてたまらない乳房の疼きに悶えて）
（そのまま乳肉を揉み搾られ、母乳は多量に分泌するものの出口を失って乳腺を圧迫して）
（ぎちぎちに捻り上げられた乳首は、射乳を乞うようにびくびくと震えて）
（爆乳は一回り以上も大きく膨れ上がり、みちみちと音がするほど内圧が高まって）

しきぅのなかれっ…おちんぽ膨りゃんれへぇっ♥
らひてっ…せーえきいっぱい、らひてぇっ♥
えっちなかすみを、孕まへてえええええっ♥
ほひっ♥ ほおおおっひいいいいいいいいいっ♥
（ごりゅうううッと子宮を貫かんばかりの突き込みを受け、膨らんだ亀頭に子宮を更に拡張されて）
（ごびゅっごびゅうっと大量の特濃精液を子宮内に直接叩き付けられて）
（時を同じくして乳首の縛めを解き放たれ、ペニスのように脈動する乳首から、ぶびゅうううっと生クリーム状の母乳を大量に噴きあげて）
あ"っへえ"え"え"えええええええええええっ♥♥
はへっ…♥ あ"ぇええっ…んっへえええっ♥
……っ♥ ――――――
（子宮で、乳房で同時に爆発する快楽の奔流に、深い深いアクメを極めて）
（激しすぎる快感に気絶することも出来ずに、ただ延々とイキ続けて）
（長い長い絶頂の末、声も出せずにイキ狂った果てに、ようやく意識を手放して）
（健斗さんに隷属させられ奴隷に堕とされたにもかかわらず、その寝顔はどこか幸せそうにも見えて）
………メリー……クリス……マスぅ♥


【こちらはこれで締めとさせていただきますっ】
【あんまりキレイじゃないですけど…。】

【健斗さん、寝ちゃいましたでしょうか…？】
【毎日お付き合い下さって、ほんとにありがとうございました♪】
【すっごく楽しかったです。またお相手願いますねっ】

【本年は、スレの皆様には大変お世話になりました。】
【キャラハンとしてデビューして、たくさんいい思いをさせて頂きました。】
【この思いの何割かだけでも、皆さんにお返しできてたらと思います。】
【来年もどうか、拙い私をよろしくお願い致します♪】
【それでは皆様、佳いお年をー♥】

よいお年を♥

【最後の最後で、またも寝落ち…何とも情けない】
【此方こそ、ゆっくりなペースに合わせていただきありがとうございました】
【またの機会には、是非ともおっぱいで…笑】
【本当にありがとうございました。では、良いお年を……】

やっぱりﾏﾏﾝキャラがいて欲しいと思う大晦日

んー…流石にこんな時間じゃ誰も居ないかしら？
取りあえずハッピーニューイヤー、今年も宜しく…ね♪
（そう言いながら、ひょこっと物陰から顔を出し、手を軽く振って）

…取りあえず今日は待機せずに挨拶だけだけれど…
折角だし、私が今年一年着るコスチュームでも募集してみようかしら。
お年玉も用意できないし、それくらいは、とか…ね。
それじゃあ、今年も一年良い年でありますように…♥

３３３↓

>331
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね、怜奈ママ
今年はママにしっぽり甘えられますように……

コスチューム、ですか。去年ならバニーガールだったんだけどなぁ
あくまでも個人的な趣味なら！

・セーターにジーパン＋エプロン
・裸に半透明の雨ガッパ
・幼稚園児コス

季節も干支も関係ないですが……と、書き逃げします

>>331
辰年…ということで辰は中華なイメージだからチャイナ服とかどーですか！

人民服

日清

巫女装束から零れ落ちそうな胸を背後から揉みしだきたい。
けど、一年通しての衣装となると違うよね。

飽きる

>>333-334　>>337
ん、それじゃあ…やっぱり辰年だし、これにしようかしら、ね♪
（そう言いながら、物陰から体を出せば、豊満すぎる体はやや小さい、白黒の斑模様のチャイナドレスに包まれており）
（収まりきらなかった魔乳は、前掛けから左右にはみ出しており。当然の如く、下着も付けていないからか）
（歩く度に、どたぷんっ♥どぷるんっ♥と上下に揺れ弾み。布地は辛うじて乳首で引っかかっている程度で）
（後ろの布地も、巨尻を申し訳程度にしか隠しておらず。お尻の部分には、まるで牛のような尻尾が付いており）
（風でも吹けば、秘所も巨尻も丸見えになってしまうようで。布地の左右は申し訳程度にリボンで結われているだけ）

…へくちっ。
流石にちょっと寒いから、屋内限定かしらね、この格好は…さむさむ。
（少し身震いしながらそう言うと、椅子に座り。椅子の左右から軽くはみ出しそうな巨尻を弛ませながら、机に突っ伏した）

上のはミスよ…忘れて頂戴なorz

こんばんは、怜奈ママ。今日は待機ですか？

…はて、今年は丑年じゃなかったような……
それはともかく、あけましておめでとうございます、怜奈さん。
新年早々どんまいってことで。

今年もよろしく…ということでお年玉ではないですが、よろしければどうぞ。
（暖かいミルクティーと、カウベル付きの首輪を差し出し）

>>341
ええ、早速ミスをしちゃったけれど待機を、ね？
あけましておめでとう、名無しちゃん…新年早々幸先悪いわねぇ、はふ。

>>342
あら、だからチャイナドレスをきてみたのだけれど…何かヘンかしら？
（そう言いながら、くるりと回ると布地が見えない程度に捲れあがり）
ふふ、有難う…あけましておめでとう、ね♪

あらあら、わざわざ有難うね？それじゃあ…えっと、これは何かしら…？
（ミルクティーを受け取ると、軽く口を付けて。甘く息を漏らしながら、首輪を手で弄び）

>>343
まぁまぁ、ちょっとくらいドジっ子な面が見られて個人的にはかわいらしいと思いますよ
それにしても、よくお似合いで……けど、ちょっと小さそうですね？
尻尾とかどうしてるんです？
(じろじろと遠慮なしに怜奈ママを見つめて)

>>344
うぅ…そう言ってくれると助かるわ。
有難うね、名無しちゃん♪
（そう言いながら、優しく名無しの頭を撫でて）
そうなのよねぇ、ちゃんとサイズを合わせて買ったと思ったのだけれど…
ふふ、流石に尻尾は服に付いてるだけ、よ♪
（そう言うと、後ろの布地を指で摘めば、軽く持ち上げて見せて。尻尾を揺らし）

>>343
どうぞ、今年もよろしくお願いします。
いいえ、変どころか、とても似合ってて素敵ですよ。
可愛くてセクシーで、新年早々御利益がありそうなくらいの眼福です。
（ひらりと揺れる布地から覗く太腿を見つめ）

どういたしまして、さすがにその格好じゃ寒いですよね。
…あとそれは、せっかく可愛い牛さんなんですから付けてないと…と思いまして。

さてさて、残念ながら僅差ながら出遅れてしまったので、こちらはこれで失礼します。
機会があれば、素敵な乳牛さんにたっぷり種付けしてさしあげますね…？
それではー

>>345
どういたしまして……えへへ
(頭を撫でられると、嬉しそうな、恥ずかしそうな顔を見せて)

あはは、それじゃきっと測ってから服を作るまでに、怜奈ママの胸とかお尻がおっきくなっちゃっんですかね？
ふぅん……尻尾は服からかぁ。
あ、こういうのはどうです？ちょっと狙った感じですけど。
(と、取り出したのは牛の角が着いたカチューシャ)
……あれ、これじゃ丑年に間違われる？

怜奈さんは相変わらず人気で中々お相手してもらえないすなぁ

>>346
ええ、此方こそ今年も宜しくね、名無しちゃん♪
ん、良かった…まあ確かにこれだと丑年か辰年か、だものねぇ。
ふふ、お世辞でも嬉しいわ…有難うね？
（名無しの言葉に嬉しそうにしながら、笑みを零し）

そうねぇ、まあ屋内なら大丈夫だと思うのだけれど。
…あらあら、それじゃあ後で…と思ったけれど、折角の辰年なのだし･･･むむむ。

あら、遠慮しないでも…と思ったけれど。
ん…ふふ、それじゃあ楽しみにしてるわね、名無しちゃん♪

>>347
ふふ…良い子、良い子…♪
（そう言いながら、名無しの頭を優しく撫でまわし）

うぐ…そ、そうなのかしら…おせちとか食べたり、正月とか大みそかは一杯食べたけれど…
（気にする様に脇腹を摘まんだりすると、ぷに、と柔らかく歪んでしまい）
ふふ、流石にそこまでは…ね？
あら…ふふ、そうねぇ…やっぱり牛になっちゃうのかしら、これだと。
（そう言いながら苦笑すれば、カチューシャを手で弄び。頭に戯れに付けて見せて）
そう言えば、昔牝牛になる薬とか有ったわねぇ…いっそそれの方が良いのかしら、むむ。

>>349
うーん、けどまぁ、冬ですからね。
ちょっとくらい柔らかいほうがいいかもしれませんよ？
(ニヤニヤとした表情で、お腹を気にする怜奈ママを眺め)

うーん、「辰年だからチャイナドレス」っていうなら外れてるかもしれませんが、
まぁ怜奈ママの雰囲気からするとむしろ似合っているというか……
ほら、それも似合ってますし。
(目の前で見せられたカチューシャ姿に小さく手を鳴らして)
……む、それは何ですか？
怜奈ママが牝牛になっちゃうんです？

>>348
ん、私としては一杯お相手したいのだけれど…うぐ、実際最初にミスしたりしてるから怖いのよねぇ…

>>350
それはそうなのだけれど…
…うぅ、買ったばかりの服が合わないのはちょっと、ねぇ…
（そう言いながら、軽く巨尻を両手で撫でれば。何時も以上に柔らかな尻肉が歪み）

え…そ、そうだったのかしら、それはちょっと失敗しちゃったわねぇ…
…似合ってるって言われて嬉しいのだけれど、やっぱり辰っぽくは無いのよね？
これもやっぱり牛だし･･･
（むむ、と小さく唸りながら複雑そうな表情をして、それから息を吐くと苦笑し）
ええ、私が来て少しした頃だと思うのだけれど…
九重さんからそう言う薬を貰って色々したりしたのよねぇ。
胸もお尻も重くて大変だったわ、色々…

>>351
まぁまぁ……その若干小さめな服、怜奈ママの魅力をぐんと引き出してますから！
ボクもぴったりひっつきたいくらいです、はい。
(じーっと、お尻を撫でてるのを眺めながら)

うーん……まぁ、これってあくまでも見た目の話ですから
怜奈ママが例えば中国映画顔負けの少林拳法とか披露したら違いますよ、きっと
さぁ、そのむっちりな体つきからは想像できない機敏さを見せてください！
(キリッとした表情で言い放って)
……なるほど、面白いものもあったんですねぇ
今、それを盛るのも面白そうですなぁ

>>352
ん…ふふ、ありがとうね、名無しちゃん♪
あらあら、それじゃあぴったりしっかり…密着してみる？
（クス、と笑みを浮かべれば、名無しに向き直り。そっと体を寄せながら、顔を覗き込んで）

むむむ、まあ辰っぽい見た目って言うのも難しいものねぇ…被り物でもしてみようかしら。
あらあら、流石にそんなのは無理だと思うけれど…拳法ねぇ、私ももう若くないから…
ん…っ、っと、とと…っ、や、やっぱり無理ねぇ、ちょっと危ないわ。
（少し考え込みながらも、軽く回し蹴りをしてみれば。魔乳がぶるんっ♥どたぷんっ♥と激しく弾み）
（思わずバランスを崩しながら、転びそうになってしまい）
ええ、まあ人を選ぶと思うけれど…私はああ言うのは大好きなのよね、此処でしか出来ないし、面白いし。
…あら、ひょっとして興味あるのかしら？一応手元にはあるのだけれど…

>>353
ん……な、何ですと！？
じゃ、じゃあ……お言葉に甘えて……だきっ
(目線が合って、他愛ない雰囲気で言われた言葉にドッキリした顔をして)
(それから、おずおずと手を怜奈ママに回して、抱きついて)
……やわらかー

あわ、あわわ……だ、大丈夫ですか怜奈ママ！？
(回し蹴りで倒れそうになる怜奈ママを支えて、ちゃっかり胸を触ったりして)
ふむ……まぁ、面白そうですけど、どのレベルで牛になるかにもよりますし……
あと、怜奈ママとやるならこれ！って決めてるのがあったりなかったり……

>>354
ん、ふふ…もう、可愛いわね、名無しちゃんは♥
ん…っ♥ふふ、良い子、良い子…♪
（名無しの様子に心底楽しそうにしながら、ぽむぽむと頭を撫でて）
（抱きつかれれば、目を細めながら。魔乳を名無しの体に押し当てると、魔乳は柔らかすぎるほどに卑猥に歪み）
ふふ、暖かいかしら？

んぁ…っ♥ん…ふふ、大丈夫よ、名無しちゃん。ありがとう、ね？
（そう言いながら苦笑すれば、小さく甘い声を漏らし。魔乳は名無しの手の中で柔らかく歪んで）
まあ流石に牛そのものにはならないけれど…胸が大きくなって、お尻が大きくなって、尻尾が生えて角が生えて…くらいかしら、ね。
あら、そうなの？ふふ、それなら何でも言って頂戴な♪

>>355
えへ、怜奈ママ、いい匂いしますねー……
んー、やわらかし、温かいし、あとふにふにしてます
このまま寝ちゃいそうですよ……
(子供のようにあやされると、薄目になって体をさらに預けるようになって)
(自分の頭を魔乳に押し付けるようして、柔らかさを堪能して)

あは、役得ってやつですかね……これ。
(手にあたった胸をちょっとだけ握るようにして)
なるほど、今まで以上に肉感的になってるわけですね
搾乳器とか着けたらおもしろそうではありますが……
えっと、こっちが10歳前半の子をやって、
怜奈ママに世話されたりお礼に気持ち良くさせたり、そんなことがしたいです…なんて

>>356
ふふ、そうかしら…気に入ってくれたのなら、ね？
ん、もう…ふにふにだなんて…♪ほら、もっともっと、ね♥
眠りたかったら眠っても大丈夫よ…♪
（そう言いながら、やさしく頭をなで、ぽむ、ぽむ、と軽くリズムをとりながら）
（魔乳は名無しの顔を、頭を包みこみながら。甘ったるい香りで包みこみ）

んぁ…っ♥ん、もう…えっちなんだから、名無しちゃんは…♥
（名無しの手は魔乳に沈み込む様で。チャイナドレスに母乳が滲んでしまい）
そうねぇ、大凡そんな感じかしら…
…ん、ふふ…本当に牝牛になっちゃいそうね、そう言う事をされると♪
成程…ん、そう言うのなら全然大丈夫よ？
…後、良かったら…薬とかじゃなくて、もうちょっと、その…肉感的な私でしても良いかしら？
おっぱいも、お尻も重たいくらいの私で…名無しちゃんを包みこんであげたい、とか…ね♪

>>357
うわぁ……それはずるいですよ……
そんなことされたら、幼児退行してしまいますよ……
(抱きついたまま、小さくあくびなんかして)
(ぐにぐにと頭を魔乳に押し付けて、)
……って待てい！寝たらここで終わっちゃいますよ

あ、あはは、ごめんなさい怜奈ママ。
あー、せっかくの服なのにごめんなさい…けど拭くの禁止ですよ？
染みは残しちゃいましょう
牝牛になってモーモー鳴く怜奈ママも見たい気はするんですけどね。今日は我慢です

ありがとうございます、じゃあよろしくお願いします
もちろん、ママらしく包み込むような体型でも構いませんよー
あー……あと、ママには1日のお世話を朝から晩まで、ご飯もおトイレもお願いしたいんですけど、大丈夫ですか？

左京

>>358
あら、それじゃあ幼児退行してみるかしら？
子供どころか幼児くらいになって、甘えるだけのボウヤになったり…ね？
（クスクスと可笑しそうに笑いながら、名無しの頭を撫で）
（魔乳は柔らかく歪みながら、名無しの頭を包み切り）
…っと、そうだったわね。名無しちゃんが可愛いからつい…ふふ♪

ん、もう…ふふ、そんなに謝らないで大丈夫よ？
ふふ、まあこの服ならそんなに染みも気にならないし･･･
…本当は洗った方が良い気がするのだけど、むむ。

ええ、それじゃああらためて宜しくね、名無しちゃん♪
ん…それじゃあ、何時も以上に…名無しちゃんを包めちゃうような体型で、ね…♥
大丈夫よ、御飯もお風呂もトイレも、寝る時も…ずぅっと一緒に居てあげるから…♪

>>360
ふぁ……危なかった。怜奈ママは本当魔性ですね。
(額を拭って、とりあえず落ち着きを見せて)

ダメ、です。
だって滲んだままのがエッチいですし……
せっかくだから、その服に怜奈ママのミルクの匂いを染み付かせたいですし。
いいですよね、ママ？

わぁい、ありがとうございます、怜奈ママ！
ではでは、改めてよろしくお願いしますね
お休みの日の1日って感じで、朝から晩までいっぱいベタベタしようねー？

じゃあ書き出しは怜奈ママに起こされるところがいいな、大丈夫ですか？
起こし方はママにお任せしたいな

>>361
ん…ふふ、眠たいなら無理しないでも良いのよ？
（クス、と意地悪く笑みを浮かべながら、名無しの額にキスをして）

ん、もう…仕方ないわねぇ、名無しちゃんは…♪
それじゃあ、名無しちゃんにたっぷり染み付かせて貰おうかしら。
…ん、仕方ないもの、ね…♥

ええ、それじゃあ改めて宜しくね、名無しちゃん♪
そう言えば格好はこのままでいいのかしら…変えた方が良いなら変えるけれど。
ん、そうね…♪おはようからお休みまで、一杯しましょうね♥

それじゃあちょっと待っててね、書き出しを作るから…久々だけれど頑張るわね♪

（早朝、鳥のさえずりが聞こえ始める頃。日が昇り始め、カーテンから日差しが差し込む時間）
（まだ眠っている子供を起こさないように、そろり、そろりと部屋に入ると、電気も付けないまま枕元まで忍び込み）
…ん…ほら、朝よ、起きなさい…♪
（布団に包まっている名無しを軽く抱きあげれば。豊満すぎる程に豊満な身体を揺らし）
（ずっしりとした魔乳を名無しの頭の上に乗せるようにすると、甘い香りで名無しを包みこんでしまい）
ほら…今日は久々の休みなんだから、一日ママに甘えるって約束したでしょう？
（まだ起きない名無しを軽く揺らすようにしながら、起きるように促していく）

【それじゃあこんな感じで、ね？良かったら名無しちゃんにも名前があると良いかしら。】

んー、ママのいじわる！
でもまだ大丈夫ですよーだ

あはは、一年かけて、そのチャイナ服を怜奈ママの匂いでいっぱいにしちゃいますよ！
ボクも、ボク以外もね

最初は普通のカッコで後から着替えて欲しいな
ボクもままのことたくさん可愛がるよ！

>>364
【ふふ、それじゃあ楽しみにしてるわね？】
【私の服から臭いが取れなくなっちゃうくらい…♪】

【それじゃあ、一度普段着に着替えるわね♪】
【ん…ありがとう、名無しちゃん♥】

>>363
んー……まだねむいぃ……ふにゅ……
むにゃむにゃ……ふぁ……
(朝。まだまだこっちは眠たくて、微睡みの中で寝言のようにつぶやくが)
(頭に優しい重みと、鼻に甘ったるい香りが通ると小さく顔を揺らして)

ふみゅ……ふぁ、あ……おはよー、ママ……
言ったよ、言ったけど……まだ寝てたいよぉ……
(いやいやをするように頭を振って、結果的に怜奈ママの胸を揺らす)


【素敵な書き出しありがとう、ママ。改めてよろしくお願いします】
【ボクのことはゆーとちゃんって呼んで、ママ！】

>>366
ん…ふふ、もう…♪
こら、ゆーとちゃん？ちゃんと起きないと駄目でしょう？
（小さく呟く悠斗に苦笑しながら、頭を撫でて）
（抱きかかえたまま、軽く上下に揺すり。子供をあやすようにしながら）

はい、おはようゆーとちゃん♪
んぁ…っ♥もう、そんな事言う子にはママのおっぱいあげないわよ？
（クス、と笑みを浮かべながらも、魔乳は頭を振られる度に、だぷんっ♥どぷるんっ♥と揺れて、弾み）
（思わず甘く声を漏らしながら。悠斗を抱きかかえたまま部屋から出ると、朝食の為に居間まで抱きかかえたまま降りて行く）

【ええ、改めて宜しく、ね♪】
【ゆーとちゃんのしたい事、なんでもして頂戴ね♥】

>>367
ふにゅう……むー……くにゅう……
(身体を揺すられると、目を擦る仕草をしようとして)
(怜奈ママの胸に阻まれ、突くような形になる)

むー……じゃあ、起きるぅ……
そのかわり、ママのおっぱいちゃんと飲ませてくれないとやだよー？
(怜奈ママに抱きかかえられたまま居間まで連れていかれ)
(行きしなはママの身体に自分の身体を押し付けるようにしていて)

ねーねー、今日の朝ごはんはなーに？
ママ特製バターを塗ったパンとか？それともママのミルクで作ったクリーム？


【はーい、ママにいっぱい甘えちゃうからね？】

>>368
ん…ふぁっ♥ん、もう…こーら、ゆーとちゃん？
（魔乳を突かれれば、甘ったるく鳴いてしまい）
（服にじんわりと母乳を滲ませながら、こつん、と悠斗の額を小突き）

ん、良い子ねゆーとちゃん♪
ふふ、心配しないでもお腹が一杯になるまで飲ませてあげるから…ね♥
（悠斗の頭を優しく撫でながら。悠斗に体を押しつけられれば）
（豊満すぎる体は悠斗の体を包む様で。優しく抱きしめて行き）

今日は…ママ特製のバターを塗った、ママのミルクで出来たパン、よ♥
ほら…あまぁい香りがするでしょ？
（そう言いながら、居間に付くと。甘ったるい母乳の香りで満ちており）
（悠斗を抱きかかえたまま、椅子に座って）

【ええ、一杯甘えて頂戴ね♥】

>>369
あてっ！
……えへへ、ごめんなさいママ。
けど、ママからいい匂いがし始めたよ？ママも気持ち良かったんだよね。
(思わず目を閉じて、ママに謝ったのだが)
(小さく笑う姿はいたずらっ子のそれで)

わぁい、ママだいすきー！
ママのおっぱい飲んでたら元気になれるもん
(ニコニコ笑顔でママに連れられていく)

わぁ……ママ、ミルクでパン作ったの？すごいや！
お部屋の中、ママの匂いでいっぱいだよ。甘くておいしそうな匂い……
(ママの匂いいっぱいの居間で、ママの腕の中ではしゃぎながら)
(ママが座ると、そのママの膝の上に座って)

いただきまーす！
ねーママ、ボクにパンを食べさせてよ。
お口開けてるから……
(あーん、と口を開けて。ママがパンを口に入れてくれるのを待って)

>>370
もう、悪戯ばっかりしちゃ駄目でしょう？
…ん、もう…ゆーとちゃんったら…♥
（恥ずかしそうにしながら、顔を赤らめれば）
（撫で撫でと、優しく悠斗の頭を撫でて。恥ずかしいのを誤魔化す様にして）

ふふ、ママもゆーとちゃんの事、大好きよ？
あら…ふふ、それならずっとママのおっぱいを飲んでた方が良いのかしら♥
（クス、と可笑しそうに笑いながら、悠斗の顔を魔乳で挟みこむと、軽く刺激するようにして）

そうよ、今日は折角のお休みだったし･･･ね？
喜んでもらえて良かったわ…さ、頂きますしましょうか♪
（悠斗に笑みを浮かべながら。甘ったるい香りで包まれた食卓に座ると）
（膝の上に座った悠斗の頭を撫でながら。悠斗の頭の上に魔乳を乗せ）

ん…もう、ゆーとちゃんは甘えん坊さんね？
はい、あーん…♥
（そして、ミルクパンにバターを塗れば。悠斗の口元までもっていき、食べさせてあげて）
（自分も口に入れれば、甘い母乳の味が口の中に広がり。毎日こういう食事だからか、すっかり体も肉感的になってしまっていた）

>>371
えへへ、うれしいなー。
ボク、ママのおっぱいも好きだけど、ママが作るご飯も好きだから……
ママのおっぱいは、ずっと飲むのはダメだよー。
(ママの提案に目を輝かせたけど、)
(普通のご飯も好きなので、ママのおっぱいに顔を押し付けながら首を横に振る)

いただきまーす！
むにゅ、ママのおっぱい、重いー。けど、頭気持ちいい……えへへ
(怜奈ママが乗せたおっぱいをちょっと見上げるようにしながら)
(膝の上で軽く跳ねるようにしてママのおっぱいを揺らす)

あーん……んむ、んむ……えへへ、やっぱりママの味がする
ママのおっぱい、おいしいよね……毎日食べてたいよ
(ママに入れられたミルクパンを頬張って、笑顔を見せる)
(ちゃんと口を閉じて味わえば、次は自分で手にとって口に入れて)

……ママ、次はボクが食べさせてあげる
目を閉じて……んちゅっ
(ママのほうを振り向き、パンを口に入れてから)
(魔乳の間から顔を出して、ママにキスして、やわらかくなったパンを口移し)

>>372
ん、そう言って貰えると嬉しいわねぇ…♪
ふふ、それなら･･･御飯と一緒にママのおっぱいを、かしら？
ん…ふふ、もう…♥
（悠斗が首を振れば、魔乳を合わせてだぷんっ♥と波打ってしまい）
（思わず甘ったるく鳴きながらも、笑みを浮かべれば悠斗の頭を撫で）

んぁっ♥ふ、ぁ…っ♥
もう、ゆーとちゃん…御飯中は落ちついて食べないと、ね？
（魔乳を上下に弾ませれば、声を抑えきれずに。ぴゅぷっ♥と、服越しに母乳が吹きだして）
（膝は悠斗の体を柔らかく受け止めながら）

ふふ、ママのおっぱいで作ったんだもの…ね♪
良い子良い子、ちゃんと自分で食べれたわね♥
（悠斗の様子に嬉しそうにしながら。自分で食べたのを見ると、頭を撫でてやり）

…ぁ…ん、判ったわ…♥
ふぁ、ん…♥ん、く…ん…♥
（甘く声を漏らしながらも、柔らかくなったパンを食べさせて貰えば）
（表情をとろん、と蕩けさせながら。自分もまた、悠斗に甘えるようにしてしまう）

>>373
うん、それがいちばんいいよ！
ママのご飯とおっぱい、両方だなんてぜーたくかもしれないね。
(ぱあっと表情を明るくして、手を叩いて喜びを示した)
(ママのおっぱいを揺らすのは、偶然ではなさそうだ)

うー……ごめんなさい、ママ
けど、ママもごはん中にミルクこぼしたらダメだよ？
ママのミルクは、ちゃんと飲むために取っとかないと。
(ママに諭されて謝るも、服に染みだすミルクを目ざとく見つけて、逆に注意する)

うん、ボク一人でちゃんと食べられるよ。
けど、最初はママに食べさせて欲しいんだ
(目を細めて撫でられるままになり)
(ややほっぺたが赤いのは照れているらしい)


ん、ちゅ……ちゅっ、えへへ……ママ、お顔が赤いよ？
お熱ですかー？
(くちゅくちゅと舌を絡める仕草も交えながらの口移し)
(唇を離すと、いたずらっ子の笑みでおでこをくっつけて)

>>374
ん、ふふ…そうねぇ…♪
ミルクと一緒に御飯も食べて…んぁっ、ふあぁ…っ♥
（悠斗の様子に楽しそうに笑いながら、頭を撫でていたが）
（魔乳を揺らされる度に漏れ出る声は、どんどん大きくなっていき）

ちゃんとしてないと、余所で食べる時に恥ずかしいから、ね？
…あ…そ、それはゆーとちゃんが悪戯するから…
ん…そ、そうね、気を付けるわ…
（悠斗に指摘されると、恥ずかしそうにしながら。どちらが子供か判らない反応をし）

ふふ、偉い偉い…♪
甘えん坊さんだけれど、それがゆーとちゃんだもの、ね♥
（優しく悠斗の頬を撫でながらもそう言うと、額にキスをし）

んむ…っ♥ん、ふぅ…っ、ぁ…♥
ち、違うわよ、もう…ゆーとちゃんったら…♥
（舌を絡められると、悠斗の舌の為すがままになってしまい）
（じわり、じわりと秘所から愛液を滲ませれば、スカートに染みをつくってしまう）

>>375
はーい。ちゃんとお外ではおとなしくしまーす。
えー、ボクいたずらなんかしてないもん！ママがさっきから声出してるだけでしょ。
わかればよろしい、エッヘン。
(腕を組んで、胸を張るような仕草。実に子供らしい雰囲気だが)

うん……んっ、ママ……えへへ……
(額へのキスで、さらに顔を赤くする。されるのには、まだちょっと慣れてない雰囲気で)

ちがうの？ならいいんだけど……
あれ、ママ、おっぱいじゃないところが染みてるよ？おもらししちゃった？
(自分の膝をスカートの上に置き、染みの辺りを膝小僧でぐりぐりしてから)
(また反転して、ママの膝に収まって)

ママ、あとちょっとで食べおわるよ？ねーねー、ミルクちょうだい？
(再び頭に魔乳を乗せてから、空のコップを手にとって)

>>376
そうよ、ちゃんと大人しくしてないと外に連れて行けないからね？
ん…そ、それは…もう、ゆーとちゃんの意地悪…♥
（顔を赤らめながらも、それ以上は言えず。仕方ないと言った様子で苦笑すると、悠斗の頭を撫で）

ん、ちゅ…♥ふふ、可愛い…♥
（悠斗の顔にキスの雨を降らせていき。優しく頭を撫でて）

そうよ、熱なんてないから…ひっ♥
ひぁっ、だ、駄目ぇっ♥駄目よ、ゆーとちゃ…っ、ぁ…♥
（膝をスカートの上に置かれ、膝小僧でグリグリとされると、愛液がどんどん滲みだしていき）
（そして、悠斗の膝が離れたかと思えば。じわぁ…♥と、スカートの染みが広がっていって）

…っ、ぁ…わ、判ったわ…♥
ん…っ、ひ、ぁ…っ♥く、ふうぅぅ…っ♥
（悠斗の頭を上から魔乳を両手で掴むようにすると、空のコップに向けて両手を動かし始め）
（服の上から、ぶしゅっ♥ぶびゅうぅっ♥と音を鳴らしながら、母乳を噴出していく）

>>377
んにゅ、ちょ、ちょっとママ……はぅ、ダメ、ダメだよぉ……
そんなにキスされたら、恥ずかしいよぉ……
(首を振って、小さく「いやいや」をするような仕草だが)
(単に照れているだけで、何だかんだで嬉しそうにしていて)

んー？ママ、やっぱりどこが具合が悪いの？
ボクのお膝に、ママの汗がいっぱい染み付いちゃってるよ？
ママ、おもらしするくらいつらいなら言ってね？……あは、お尻つめたぁい……
(ひとしきりママのことを弄ってから座れば)
(お尻に感じる濡れた感じに、ママに見えないように小さく笑って)

わぁっ……ママ、やっぱり朝はよく出るんだねぇ。
うちはママが牛さんのかわりだね！
ママの搾りたてミルク、いっぱい溜まってくよ？
(自分が持ったコップに、ママのミルクがどんどん溜まっていく)
(いつものようにそれをキラキラした目で眺めてから、)
(コップを両手で持って、そのままごくごく飲み始めて)

……っ、ぷはぁっ。
やっぱりママのミルクがいちばんだよ！学校の牛乳より、ママのミルクのがおいしいもん！

>>378
ふふ、良いじゃない･･･それともママとキスするのはいや？
嫌なら無理にはキスをしないようにするけれど…♥
（悠斗の言葉に意地悪くそういいながら、頬を軽く指先で撫でて）

そ、そんな事は無いけれど…ん、ぅ…っ♥
あ、ひぁ…っ、や、駄目、駄目よぉぉ…っ♥そんな事、したら…本当にぃ…っ♥
…っ♥あ、ぁ…♥ふあぁ…ぁ…♥
（弄られる度に甘く悶えながら。悠斗が座り込んだ途端）
（しょおぉ…♥と音を立てながら、一気に染みが広がってしまい）

ん…っ♥だって、一杯溜まっちゃうんだもの…♥
ゆーとちゃんが毎日飲んだりするから、いっぱいためないと、ね？
ふぁっ♥ん、うぅ…っ♥これくらいで大丈夫、かしら？
（甘ったるく鳴きながら、魔乳を卑猥に、滑稽なほどに歪めながら搾っていくと）
（コップをあっという間に満たしてしまい。悠斗が母乳を飲むのを見れば、少し恥ずかしそうにして）

…ふふ、良かった…♥
そんなに好きなら、幾らでも飲んでも大丈夫だから…ね♥

>>379
あぅ……それは、いやぁ。
ボク、ママといっぱいキスしたいもん！だから止めるのはやだよぅ……
(ママのいじわるな一言に押し黙り、ちょっと目をうるうるさせて)
(ぷーっと頬を膨らませたが、まだまだ甘えたくて仕方ないようだ)

……あれ、ママ？
あーっ、ママ、おもらししたの！？
あーん、ダメだよママぁ、後で一緒にトイレでしようと思ったのにぃ！
……むー、おもらしするママには、罰を与えないとダメだね？
(お尻に広がる温かさに、えっと顔を向けて)
(先走ったママに対して抗議しながら、早くも「罰」を考え始めて)

えへへ、ママのおっぱいはミルクタンクだもんね！
ボク、ママのおっぱいが毎日飲めて嬉しいよ？
たくさん飲めて、おいしくて、幸せ！
(牛乳ひげならぬ母乳ひげをつけた顔で、満面の笑みを見せた)

……ごちそーさまでした！
ママ、ボクは食べおわったよ……けどママ、お部屋がママのおしっこの匂いもするよ？
ねぇねぇ、ママはどんな罰ゲームがいい？
(手を合わせてごちそうさまを言ってから、再びさっきの口移しの体勢に)
(ママを見つめる目はわくわくしていて、ママのスカートに乗った膝は、ママのおしっこが染みて)

>>380
ん…ふふ、仕方のないゆーとちゃんねぇ♥
ほら、ん…ちゅ、ん…♥
（悠斗の反応に笑みを浮かべながら、目尻にキスをすると）
（頬に、鼻先に…そして唇にキスをしていって）

…っ、ぁ…あ、ぁ…♥
ご、ごめんなさい、ゆーとちゃん…だって、そんな事言われても…
ゆーとちゃんにあんな風にされたら、我慢できないんだもの…う、うぅ…
（恥ずかしそうに顔を赤く染めながらも、放尿を止められずに）
（じんわりとスカートを濡らしてしまえば、身体をフルフルと震わせて）

ん…ほら、口元をちゃんとしないとダメでしょ？
ふふ、ありがとうね、ゆーとちゃん…♥
（悠斗の言葉に嬉しそうにしながら、唇で悠斗のひげを舐め取ると、笑みを浮かべ）

…はい、御馳走様でした♪
あ…ぅ、そ、それは…うぅ、ごめんなさい、ゆーとちゃん…
ば、罰ゲーム…私が決めて良いのかしら…？
それじゃあ、その…お漏らしばっかりしちゃう、駄目なママを…ちゃんとそれらしい格好にして、躾けて頂戴、な…♥
（顔を真っ赤に染めながらそう言うと、悠斗に甘えるような視線を向けながら）
（ふるふると体を震わせて。甘ったるく、吐息を漏らしてしまう）

>>381
んっ……あんっ、ママぁ……
ふにゅっ、んっ……あぅ、えへへー……
(あちこちにキスを受けると、とろけた笑顔を見せて)

ママは大人なんだから、おもらししないように我慢しないとダメだよ！
もー、じゃあ次からママがトイレ行くとき、ボクもついてく！
ママはボクがいないときにトイレ行くの禁止だからね！
(拗ねたような顔で、とんでもないことを言い放つ)
(これもまた怜奈ママへの甘えで、ワガママで。膝をまたぐりぐりしながら)

ん……ありがとうママ。ごはんおいしかったよ、また作ってね！
(唇の感触をくすぐったそうにしながら)

ママをちゃんと躾けられるカッコに、だね。わかったよ、ママ！
じゃあ、今からママの部屋に行こう！……けど、その前に、ママの服とボクのパジャマ、洗わないと
ママ、先に洗濯機に服を出そう？だから全部脱いで！
(こくりと頷くと、ママの膝から降りる。床に広がったみずたまりが弾けて)
(お尻がびしょびしょになったパジャマを見て、自分は服を脱ぎはじめる)

【…っと、ご、ごめんなさい悠斗ちゃん…ちょっと眠気が限界来そう…orz】
【一度ここで凍結でも大丈夫、かしら…？】

【はい、大丈夫だよママ】
【むしろ夜更かしする悪い子でごめんなさい……】

【次はいつができそうですか？】

【良かった…ううん、気にしないで頂戴ね？】

【そうねぇ、ちょっと判らないけれど…多分週末にまた来れると思うから】
【その時でも大丈夫、かしら？勿論顔を出せそうだったら出すつもりだけれど】

【うぅん、怜奈ママも気にしないでね？】

【週末……そういえば今日は日曜日だったね】
【じゃあ次は7日か8日のどこか、ってことだね】
【ボクは多分ここを見てるから、ママが来てくれたら来られると思うよ】

【ん、そう言って貰えると助かるわ…♪】

【ええ、その間には来れると思うから…その時は宜しくね、悠斗ちゃん♪】
【それじゃあ今日はそろそろこれで、ね…お休みなさい、悠斗ちゃん…良い夢を、ね♥】

【はい、おやすみなさい怜奈ママ。また今度ねー】
【今日は楽しかったよ、ありがとう】

【以下空室です】

おっぱい

いっぱい

うっぱい

あけまして、おめでとうございます♪
今年も宜しくお願いしまぁすっ。

新年早々、スレが賑やかなのは嬉しいことですねぇ♪
璃那さんや怜奈さんのロールはやっぱりお上手で、溜息が出ちゃいます。
んんっ、私も頑張らないとっ。

今夜は新年のご挨拶だけ…と思ってたんですけど、
どなたかおられましたら雑談や、心惹かれるシチュがあればロールも受け付けてますっ。
本年が、スレの皆さんにとって佳い年でありますように…。

きたきた

早いですが、今夜はこのくらいで…。
おやすみなさーいっ。

早いな

寝るの

霞さんにエッチな催眠術をかけて恥ずかしがり屋のエロエロナースに仕立て上げたい
上司の医者が言うことを何でも聞くお人形にしてしまいたい

>>397
お前の相手したくはないだろ

当たり前

４００

おっぱい

いっぱい

うっぱい

えっぱい

かっぱい

きっぱい

グッパイ

ゲワイ

こっぱい

さっぱい

すっぱい

せんぱい

ちっぱい

がっぱい

ガッパイ宮城

懐かしいｗ

わたるが

おっぱい

ぴゅっ

と吹く

母乳

牛乳

特戦隊！

ザーボンさん

ドドリアさん

御覧なさい

綺麗な花火ですよ

おーっほっほ

ドラゴンボールは頂きますよ

よくもやってくましたね

絶対に

許さんぞ…虫ケラ共

じわじわと

なぶり殺しに

してやるからなっ

こないかな

悟空ーッ！！早く来てくれー！！

これからが本当の地獄だ

汚ねぇ花火だ

これはクリリンの分！！

【美鈴　怜奈 ◆y.js.M1pywさんは来ていますかー？】
【と、こっそり声をかけてみたり・・・】

【いらっしゃらないみたいですね……】
【とりあえず今日は帰ります、スレ汚し失礼しました】

４４４↓

４４４

ゾロ目

ひるぱい

ぱいぱい

すんすけ

帰れま１０

未明

http://terebidemitmasita.blog.so-net.ne.jp/makikyonyu
宮本真希 元ヅカスタ　タクドラ　相棒　巨乳
本当にヅカスタだったのだらうか。
巨乳が本人の意思に反して一人歩きしてるのかもしれない。隠しても隠し切れないほど大きいのだから。

へー

ほー

あの頃は

ハッ！！

【うぅ、返事が遅れちゃってごめんなさいね、ゆーとちゃん…】
【今週は何とか空きが出来そうだから、よかったら返事を頂けるかしら？】
【それじゃあ今日は落ちるわね…】

はひふへほー

ばいばいきーん

至極

まっとう

Gackt

セイ　イエス

大混乱

朝焼け

快晴

暗やみ

工事

ん…やっぱり週末に来れなかったのは痛かったわねぇ…
とりあえずちょっと待機してみるわね？

【こんばんは、伶奈ママ！】
【たまたま覗いたらママがいたなんて、奇跡みたいなタイミングだね】
【けどごめんなさい、今日は僕のほうが少し厳しくて……】
【土曜日か日曜日なら空いてるんだけど、その時に再開にしてもらえませんか？】

【あら、良かった…週末に来れなかったからこのまま…かと思っちゃったわ♪】
【ん、もう時間も遅いもの、仕方ないわ。】
【そうね、それじゃあ土曜日に再開で大丈夫かしら？時間は私は何時でも多分大丈夫だから】

おっぱい

【まぁ僕も来るのが遅かったし、お互い様だよ、ママ】
【ありがとう、そしたら土曜日の9時くらいからでお願いできますか？】
【本当は早くママからの続きも見たいんだけど……ごめんなさい】

【ん、気にしないで頂戴ね、悠斗ちゃん♪】
【ええ、それじゃあ土曜日の…夜9時からでいいのかしら？】
【ん…ふふ、私も悠斗ちゃんとするの、楽しみにしてるから…ね♥】

【そ、そうそう！夜の9時からでお願いします】
【うん、今から明後日まで、楽しみに待ってる。ママのこと、たくさん気持ち良くさせちゃうからね！】

【それでは、今日はここで。おやすみなさい、伶奈ママ】

【ん、了解よ…それじゃあまた夜9時に会いましょうね、悠斗ちゃん♪】
【ふふ、楽しみにしてるわ♥それじゃあ私も今日はこれで…おやすみなさい、悠斗ちゃん♥】

ショタ

地雷

臭

ぷんぷん

するぜ

支配

始発

が

しかし

それは

私の

おいなりさんだ

変体仮面

フォー

ハードゲイ

ばっちこーい

【…っとと、遅れちゃったわね…それじゃあ悠斗ちゃんを待たせてもらうわね？】

>>492
【お待たせしました、怜奈ママ！】
【今日はママからだったよね、そしたらよろしくお願いします】

>>382
ん、ぁ…っ♥そ、そんな事言われてもぉ…無理言わないで頂戴な…♥
ゆーとちゃんにあんなことされたら、我慢なんて無理よぉ…っ♥
へひっ♥ひいぃぃ…っ♥ん、ぁ…っ、わ、判ったから…ん、もう…ゆーとちゃんったら…♥
（膝でぐりぐりとされれば、また甘ったるい声を漏らしながら軽く潮を噴き）
（思わず情けない表情をみせながらも、悠斗の頭を優しく撫でれば苦笑し、甘やかすようにキスをして）

ん…ふふ、勿論…ね♥
（悠斗の言葉に嬉しそうにしながら、唇を額に押し当てると、音を立てて）

え、ええ…お願いするわね、ゆーとちゃん…♥
あ…ん…わ、判ったわ…
（そして、悠斗の言葉に恥ずかしそうに頷けば。既に愛液と潮、それに尿で濡れきったパジャマを脱ぎ始め）
（服を脱いでいけば、むっちりとした、肉感的な…過度なほどに肉感的で、柔らかそうな肢体を晒し）
（少し動くだけで魔乳は揺れ、弾み。巨尻もたぷんっ♥と弾んでしまって）
（服を纏めれば、悠斗が服を脱ぐのを待って）

【ええ、それじゃあこんな感じからで…よろしくね、悠斗ちゃん♥】

>>494
わかってくれたならいいよ、ちゃんと約束は守ってよ？
ママはちゃんと大人として、僕の前ではいい子にしてないとだめなんだからね？
……えへへー。
（しばらく膝で弄って満足したのか、子供らしい勝ち誇った顔で頷いて）
（頭を撫でられ、そしてキスされれば照れたような顔で笑って）

よいしょっと……はい、僕も全部脱いだよ。
それにしてもママ、またおっぱいとか大きくなったんじゃない？
この前お風呂に一緒に入った時よりすごくなってる気がするよ？
（リビングで服を全部脱いでから振り返って、怜奈ママの裸をじっくり観察して）
（片手でパジャマをまとめたまま、もう片方の手でその魔乳を今度は生でつついて）

じゃあ、この服は全部洗濯機に入れようね、ママ。
……そうだ、僕先にママのお部屋に行ってるから、コレ入れてきてよ。はいっ！
（自分のパジャマを怜奈ママに押し付け、朝降りてきた階段を先に上っていく）
（途中で振り返って悪戯っぽく笑ってから、駆け上がるようにして）


【はい、こちらこそよろしくね、怜奈ママ！】

>>495
わ、判ったわ…ちゃんと約束は守らないと、ね？
ん…っ、へ、ぉぉ…っ♥え、ええ…ちゃんと、いい子にしてる、からぁ…♥
ん…ちゅ、ちゅ…♥
（甘く声を漏らしながら。膝が離れると、甘ったるく吐息を漏らし）
（悠斗が笑みを浮かべれば、嬉しそうに笑みをこぼし。音を立てて唇を落とし）

ん、良く出来たわね、ゆーとちゃん♥
え…そ、そうかしら…？
お風呂って、ついこの前入ったばかりだから、そんなに変わってないと思うのだけど…ひゃぅっ♥
（そういいながら体を捩れば、どぷるんっ♥どたぷんっ♥と魔乳も巨尻も揺れ動き）
（魔乳を手で突かれれば、思わず甘ったるい声を漏らしながら、母乳を床に漏らしてしまって）

ええ、ちゃんと洗わないと、ね？
…きゃ…っ、と…ん、判ったわ♥転ばないように気を付けるのよ、ゆーとちゃん？
（階段を上っていく悠斗にそういいながら。自分は裸のまま洗濯物を抱え）
（洗濯機に洗い物を入れれば、そのまま洗濯を始め。ゆーとの後を追うように、自分の部屋へと歩き）
（歩くたびに魔乳を、巨尻を弾ませながら。自分の部屋のドアをノックした）

>>496
えへへ……
そうだよ。絶対にそう！
きっとママってまだまだ成長期ってやつなんだね！
それとも僕が毎日おっぱい飲むから、それで大きくなってるのかなあ？
（怜奈ママのおっぱいが、お尻が、揺れるたびに楽しそうにはしゃいで）
（ミルクが床にこぼれるのを見て、不思議そうな顔にもなったりして）

はーい、ママ！
……よいしょっと、ママの服何がいいかなあ？
ママっていっぱい洋服持ってるよね、今日はどれがいいだろう？
（一足先にママの部屋に入って、洋服ダンスの中身をごそごそと探り）
（いくつかそれらしい服を取り出しながら、うーんと悩んでみて）

はいはーい、どうぞママ！
はは、ママったらお家の中なのに裸だなんて、変態さんみたい。
いっそ服がないってのも悪くないかなあ……うーん。
ねえねえ、こういうのはどう？
（ノックに応え、部屋に入ってきた怜奈ママを正面から見て）
（子供らしからぬ物言いをしてからにやりと笑って）
（手に取ったのは、この前ママが買っているのをみたチャイナドレスである）

ママってホントに牛さんが好きなんだね？
こんな服ってあんまり見たことないけど、どうやって着るのか見てみたいなあ？

>>497
そうかしら…さ、流石にもう成長期ではないと思うのだけれど…
ふふ、それはあるのかもしれないわね？
（悠斗の言葉におかしそうに笑いながらもそういうと）
（ミルクが噴かないように、と両手で両乳首を抑えるようにしてしまい）

ん、ゆーとちゃんは転ばなかったかしら？
ん…も、もう…♥ゆーとちゃんだって裸んぼさんでしょう？
ふふ、夏ならそれでもだけれど…ちゃんと服を着ないと風邪をひいちゃうわよ、ゆーとちゃん。
…あら、これは…
（悠斗の言葉に恥ずかしそうに体を捩り、肉感的な肢体を弾ませて）
（しかしそういうと、軽く悠斗の額を突いて、可笑しそうに笑みを浮かべ）
（悠斗が取り出したものを見れば、ふむ、と小さく頷いて）

もう、別にそういう訳じゃないのよ？
サイズが合うのがこれしかなかっただけだし…ん…ふふ、それじゃあ着るのを見せてあげるわね♥
（少し心外そうにそういいながらも、笑みを浮かべればチャイナドレスを手に取り）

（服に袖を通していくと、つい最近買ったばかりだというのに、チャイナドレスは体に食い込んでしまい）
（前掛けと後掛けの左右から肢体がはみ出して。魔乳に至っては留めきれないのか、留め金が今にも外れてしまいそうで）
（巨尻もかろうじて隠れている程度で、下手をすれば巨尻で布地を挟み込んでしまいそうで）
…っ、あ、あら…この前買ったばかりなのだけど…むむ…

>>498
大丈夫、お家の中で転ぶなんてことないよ？
ぼくは子供だからいいんだもん。ママは大人なのに裸んぼさんなんだもん。
んっ……僕は元気だから風邪なんかひかない……っくしゅん！
……やっぱり裸はダメだね、ママ。えへへ。
（怜奈ママの指摘に大丈夫だと言おうとして、そのままくしゃみがでる）
（照れ隠しに笑みを浮かべて）

ふうん……そういう風に着る服なんだ。
けどママ、なんだかちゃんと着れてないみたいだけど？
あ、それともそうやって肌を見せる服なのかな？ママってばやっぱり見られるの好きなんだね！
じゃあ、今日のママの服はそれで決定だね！
（チャイナドレスを着終わった怜奈ママを四方からじろじろと眺めて）
（服から露出している太ももやお尻をべたべたと触りながら、チャイナドレスを誤解して）
（怜奈ママのお尻を思い切りパアンとはたいて、そのままでいるように言って）

ねーねー、今日は何する？僕ママといっぱい遊びたいな？
ママは何して遊びたい？僕、ママが喜ぶことして遊びたいよ！
（そういって、上目づかいでじっと見つめる。子供らしさをアピールして）

>>499
ん、それならいいんだけれど…裸で転んだら痛いわよ？
ふふ、子供は風の子とは言うけれど…でも今は冬だし、ね？
ほら…もう、ちゃんと服を着なさいな。
そんな恰好をして風邪を引いたら、もうママのミルクは無しよ？
（クス、とおかしそうに笑みを零しながら。悠斗にそういうと、鼻先に指先を当てて）

ええ、そうなのだけれど…ん…っ。
そ、そんな事無いわ、ちゃんと着れてるわよ？
い、いえ、そういうものでもないのだけれど…うぅ、なんでかしら…
…ひゃあぅっ♥ふ、ぁ…ん、もぉ…&ｈｅａｒｔｓ;ゆーとちゃんったら…♥
（悠斗にじろじろと見られれば、恥ずかしそうに体を捩りながら）
（太ももやお尻に触れられれば、甘ったるく悶えながら体を震わせてしまい）
（そして、巨尻を思い切りたたかれれば、だぷんっ♥と巨尻は弾み。表情はとろけてしまい）

ん、ぁ…っ♥ふふ、それじゃあゆーとちゃんと、たくさん遊びましょうか…♥
何を…ん、私もゆーとちゃんが喜ぶことして遊んであげたいのだけれど…
（そういいながら、小首を傾げて。んー、と暫くうなり）
…それじゃあ…ゆーとちゃんがしたい事、ママにしてみるとか…どうかしら？

>>500
うぅ、ママがそんなこと言うから寒くなってきたよぉ…
はあい、ママ。ママが服着たら僕も服着るよ。
だ、だからミルクなしは嫌だよお？
（身体を両腕で抱えて、だんだん寒くなってきた様子を見せる）
（ミルクなし、の一言には本当にいやそうにして）

だってそんなにママのお肌が見えてるんだもん、
ちゃんと着れてないか、それともママが見られ好きかって思っちゃうよ。
でも、こうやってママに触れるのはいいかも……ママも嬉しそうだし？
（お尻の叩いた部分を今度は優しく撫でて、時折つまんでみたりして）
（怜奈ママの肌の感触をひとしきり楽しんでから）

わーい、ママ、大好き！
じゃあじゃあ……ママにいっぱいおもちゃを使って遊びたいな！
ぼくね、いっぱいおもちゃがあるの知ってるんだよ？ママのお部屋じゃないけど……
着替えてくるのに一緒に持ってくるから、しばらく待っててね！
（「ママと」ではなく「ママに」ということを強調してから）
（何かをたくらんでる風な表情を見せながら、とりあえずママの部屋から出て）

……お待たせ、ママ！
これ、お部屋にあったおもちゃだよ！
ぼくには見たこともないモノばっかりだから、どう使えばいいのか教えてほしいんだ？
（玩具箱のようなものを抱えながら、再び怜奈ママの元へと戻る）
（箱を下せば、中にはローターやらバイブやら、果ては首輪や鞭みたいなものまであって）
（いわゆる「大人のおもちゃ」を怜奈ママに見せて。バイブを取り出し、スイッチを入れてみたりして）

>>501
ふふ、それじゃあゆーとちゃんもお着替えしましょうね？
大丈夫よ、冗談だから…♥
（クスクスと可笑しそうに笑いながら、悠斗の頭を撫でれば）
（寒くないように、と体にうずめさせるように抱きしめてしまい）

ん…もう、ゆーとちゃんったら…♥
見られて好きとかじゃないわよ？流石に外には着ていけそうにないから…
ん、ぁ…っ♥ふぁっ♥ん、もう…っ♥
（擽ったそうにしながらも、時折甘ったるく声を漏らしてしまい）
（悠斗の手は巨尻に飲み込まれるようで。指は簡単に沈み込んでしまって）

ふふ、ありがとうね♥
そう…ん、良いわよ？ゆーとちゃんのしたい事なら、ね♥
ええ、それじゃあちゃんと服を着てくるのよ？
（悠斗の言葉に首を傾げながらも、笑みを浮かべれば）
（そういいながら、悠斗の頭を撫でて。ちゃんと服を着てくるように促し）

ん、お帰りなさい…って…
ああ、そういえばそんなのも有ったわねぇ…ちょ、ちょっとゆーとちゃんには早いかしら…
…ん、もう…ゆーとちゃんったら、エッチなのね…本当にもう、誰に似たのかしら？
（恥ずかしそうに顔を赤らめながらもそういうと、悠斗が持ってきた物に苦笑し）
（バイブのスイッチが入ったのを見れば。太ももをすり合わせるように、腰をくねらせながら）
（秘所からはねっとりとした愛液が零れ落ちて。チャイナドレスに染みを作ってしまう）

>>502
そうなの？じゃあなんでこの服買ったのさ、ママ？
えへへ、ママの身体って柔らかくていいよね……
（手が沈み込むお尻、そんなママの身体が大好きで）
（しばらく揉んで遊んで、その楽しさを味わっていた）

これってママが買ったの？それとも誰かにもらったとか？
何か隠してあるみたいだったから、きっと宝物なんだね！
これとか、ぶいぶい動いて面白いんだー。
（バイブが根元からぐいぐいと動いているのを楽しそうに見ていて）
（ふと怜奈ママを見れば、また染みが出来ているのを発見して）

あー、ママまたおもらし？ダメだよ、さっき約束したばっかりでしょ？
あ、それとも……このおもちゃって、そういう風に使うモノなんだ。
うん、じゃあママ、このおもちゃをどこに使ったらいいか、ちゃんと身体で教えてよ。
ママだってこれで遊ばれたいでしょ？
（おもちゃのことをわかっているのかいないのか、敢えてぼかしたようにして）
（染みが出来ている部分にバイブを軽く宛がい、弱い振動をママに与えて）
（ゆっくり上下に動かしてママに刺激を加える）

このスレが火元だっ！！

>>503
買ったときはちゃんと合ってたのだけれど、ねぇ…うぅん…
んぁっ、ん…♥ふふ、もう…ゆーとちゃんったら、エッチなのね？
（クス、と可笑しそうに笑いながらも。巨尻を揉まれれば、そのたびに甘く悶え）
（悠斗の手にわざとお尻を押し付けるようにしながら、体を捩り）

それは、まあ…うーん…ふふ、ゆーとちゃんには内緒、ね？
そ、そういう訳でも無いんだけれど…もう…♥
（悠斗がバイブで遊んでいるのを見れば、もじもじとむっちりとした太ももをすり合わせ）
（思わず甘く声を漏らしながら。じわぁ…♥と服に染みが広がっていき）

こ、これは違うわよ、その…
…もう、ゆーとちゃんったら…判っててママをからかってないかしら？
ひぁっ♥ん、はぁ…っ♥んぉっ♥
わ、判ったわ…そ、それはぁ…♥
（染みの部分にバイブが触れ、振動を与えられると、思わず甘ったるく悶えながら）
（刺激を加えられるたびに染みを広げながら。観念したようにそういうと、前掛けを持ち上げて、口でくわえ）
…ここ、ぉ…♥私の…お、おまんこにぃ、入れて…遊ぶもの、なの…♥
（そういうと、ぽってりとした肉厚の秘唇を指先で開き。ねっとりとした蜜を床に垂らしながら）
（だらしなく足を蟹股に開き、腰を落として。ドロドロに濡れた秘所を見せつけた）

>>505
ぼくがえっちなのは、ママがえっちだからだよ？
ぼくはママの子供だもの。きっとママ譲りなんだよ、うん。

えー、内緒なの？ずるいずるいー！
隠し事なんてしないでよ、ママ？
じゃないとこのおもちゃで遊んであげないよ？
（ママがおもちゃをみて期待してそうな目を向けていることに気付きながら）
（くすくすと少しだけ笑って見せたりする）

えへへー、でもわかってないもん。だって見たことないし。
あは、これでこうするとママが気持ちよさそうになるんだね、へー……
（ママの反応を楽しそうに見つめながら、敢えて知らないふりを突き通して）
（ママがその気になって前掛けを離したのを、期待のまなざしで見て）
あはは、ママってばもうそんなにぐちょぐちょにしてー。
へえ、ここに入れて遊ぶんだ……ねえねえ、入れていい？
ぼく早くママで遊びたいな？……いいや、入れちゃえ！
（バイブをママのおまんこに宛がい、ドロドロの愛液をバイブに擦り付けるようにしながら）
（最初は入口のあたりを擦るだけだったけど、いきなり奥までずっぽり突き刺すようにして）

>>506
ん、もう…そんな事無いと思うのだけれど、ねぇ…？
ふふ、でもまあ、ママ似なら良いのかしら…♥

まだゆーとちゃんには早いんだもの。
もう…そんな事言っちゃ駄目よ、ゆーとちゃん？
これはもらい物よ、随分昔に貰ったものだけれど。
（苦笑しながらも、悠斗の頭を優しく撫でれば、少し恥ずかしそうにそう言って）

もう、本当かしら？
ん、ぁ…っ、ふぁ、ん…っ♥ん、もう…っ♥
（悠斗に秘所を弄られるたびに、甘ったるく悶えながら、腰をくねらせて）
（巨尻を、魔乳を卑猥に弾ませながら。悠斗の視線に頬を赤らめて）
だって、ゆーとちゃんがさっきから弄るから…♥
そ、そうよ…だから、ゆーとちゃん…♥お願いだから…
…ひっ♥んぉっ♥おっほおおぉぉぉぉっ♥♥♥
（バイブを秘所に宛がわれ、擦られるたびに甘ったるく悶えながら。腰を卑猥に前後させていき）
（そして、唐突に奥までねじ込まれれば。どちゅんっ♥と音を鳴らしながら、勢いよく潮を噴き）
（その場で仰向けになってしまうと、ぷしゅうぅ…♥と、愛液と尿の入り混じった淫液を漏らしてしまった）

>>507
ぼくには早いの？
だったら僕もすぐに大人になるよ、ママ！
……もらい物？ふうん、ママにおもちゃくれたんだ……どれくらい昔？僕が生まれる前とか？
（怜奈ママが照れているのをわかって、もっと追究しようとして）

だってママが気持ちよさそうなんだもん。ママだってこうされるのが好きなんでしょ？
だったら僕がちゃんとママで遊んであげないと、ね？
（バイブで遊ぶたびにママが腰をくねらせるのが面白くて）
（バイブがべとべとになるまでママの身体にこすり付けていたが）
あは、あははっ！
ママ、今のすごい声だったよー！そんなに良かった？
って、またママったらおもらししてるしー……噴水みたいだね？
けど、さっきも我慢しないとだめって言ったでしょ？
もう、僕との約束が守れないママにはお仕置きだよ？えい、えいっ。
（ママが噴く潮を顔に浴びながら、にんまりと笑って）
（濡れるのも構わず、ママに挿したバイブを前後に動かす）
（うぃんうぃんとうなるバイブがママのナカに入ったり出たりして）

>>508
ええ、まだゆーとちゃんにはちょっと、ね？
ん、ふふ…ええ、ゆーとちゃんならすぐでしょうし、ね♥
ん…ゆーとちゃんが生まれるより前かしら、ね。はい、この話はお仕舞♥
（そういいながら、悠斗の額を小突くを頭を撫でてやり）

ふぁ、ぁ…♥そ、それは、そうだけど…
ひぁぁっ♥んぉっ♥お、へぉぉ…♥
（悠斗の言葉に恥ずかしそうにしながらも、腰をくねらせるのは止められず）
（バイブを体にこすり付けられるたびに、下品な声を漏らしてしまって）
…っ、おひっ♥ほ、へぇ…♥
ご、ごめんなひゃ…っ♥きゅ、急に入れられた、からぁ…♥
ほひっ♥うひいぃぃぃっ♥んへっ♥おっほおぉぉぉぉっ♥♥
（潮を噴きながらも、何とか弁解しようとするが。子宮に響く甘い刺激に悶えてしまい）
（バイブを前後に動かされるたびに、ぶしゅっ♥にゅぶうぅっ♥と卑猥な音を部屋に響かせて）
（腰を浮かせ、くねらせながら。巨尻を、魔乳を左右に振り乱してしまう）

【…っと、そろそろ厳しいかしら…もう少ししたら、今回は締めでお願いできるかしら？】

【あぅ、ごめんなさいママ……ちょっとそろそろ眠くて】
【凍結じゃなくて、終わりってことかな？】

【ん、ゆーとちゃんも…もう時間だものね？】
【そうね、ちょっと決まった時間も取れないのもあるから…また会った時に、で大丈夫かしら？】

【ごめんなさい、怜奈ママ……】
【わかりました、それじゃ僕、いつまでもいい子で待ってるから】
【また怜奈ママの時間ができたとき、僕と会えたときに一緒に遊んでください】

【ん、気にしないで、ね？私も眠気が来てたから…】
【勿論よ♥ゆーとちゃんとするのは楽しかったから…その時はまた、ね？】
【次がいつ来れるか判らないだけで、またすぐ顔を出すかもしれないから、あまり気にしすぎないでね♥】

【ありがとう、怜奈ママ。僕も楽しかったよ。次を楽しみにしてるよ、ママ】
【それじゃ、次に会えることを楽しみにしてます！おやすみなさい、ママ！】

【ええ、それじゃあ私もこれで…お休みなさい、ね♥】
【良い夢を見れますように…♥】

地雷

原

ほ

も

だ

ほ

も

お

李

国

英

容

擬

者

逮

捕

こんばんはー♪
ご無沙汰していました。
しばらく待機してみますねっ。

【こんばんわ、もういないかな】
【チンポがバカになったショタとの院内プレイってどうかな？】

わー、地雷臭しかしない

>533
【いらっしゃいませ、名無しさん♪】
【お、おちんちんが、バカに…？】
【子供なのに大人並み以上で、ずぅっと勃ちっぱなし…とかでしょうかぁ】

【ええ良くあるそういう感じで、水瀬お姉さんにずっぽりとはめて気持ちよくなるエッチな子供って感じで。】
【ナースのお姉さんたちのローテーションを楽しみながらも萎えない逸物を持て余しつつけるような】
【そういうお話はどうでしょう？】

>536
【はい、わかりました。】
【最初は内心興味を引かれつつも、理性を保ってる感じで入らせて頂きますね。】
【書き出しはどんな場面からにしましょうかぁ。】

【はい。】
【そうですね、朝の挨拶の前からはめてる所に水瀬さんがきて、他のナースのお姉さんの後に水瀬さんにもっておねだりするとか】
【そんな感じでどうでしょう】

>538
【はい、そんな感じでお願いします。】
【でも簡単には流されないと思いますので、上手におねだりするか、実力行使してくださいねｗ】
【それじゃ、こちらから書き出しますのでしばらくお待ちください。】

【はい、待ってます♪】

―――よろしくお願いしますっ♪
（ナースステーションにナースたちの明るい声が響き、日勤業務が始まる）
（夜勤の状況が日勤のナースに申し送られ、全員で挨拶を交わした後、それぞれが病棟に散って行き）

○○さん、申し送りの時もいませんでしたけど、もしかして…。
（ナースステーションで行われる朝礼に顔を見せなかった同僚を心配して）
（回診の準備を整え、心当たりのある個室へと足を運んで）
おはようございます、名無しさん。失礼しますねぇ。
（コンコンとドアをノックして、ゆっくりとドアを開けて中の様子を伺って）

おねえちゃぁ、おねえちゃぁ、だいすきぃいいっ♪
(子供らしい声で絶叫するように叫び、肌蹴たナース服の奥、汗ばみゆれる肌にキスを浴びせながら何度目かの射精をぶちまける)
んんっ、んんんっ♪ふあ、ふはぁ…♥
(余りに肥大した逸物と玉袋が収縮し、成熟した女性の中に容赦なく種汁ををぶちまけて何度目かの中出しに背を震えさせて、)
(精液にまみれた肉壷をかき回しながら飽きずにまだまだぶちまけようという感じに小さな身体を元気いっぱいに動かし、ギシギシとベッドを鳴らす)

…あ、水瀬さ♪
ああぁ、あぁ…そんなにみちゃぁ…
(大人の後ろから汗だくの顔を見せると、見られているという事に興奮を覚え、節操なく早く腰を動かし始める)
(そして自らが貫いている女性の上げる声を聞かせながら、時折垣間見える剛直に垂れる精液がとても扇情的で茎に血管まで浮かべながら、強引に大人を貪る様子を見せ付ける)
ん、んんっ、いく、いくよ、おねえさぁ…♪
(そして水瀬さんの目の前で何度目かのザーメンをぶちまけていく)

【よろしくお願いします♪】

>542
あわわっ…やっぱりぃ…！
……もう、名無しくん、○○さんも、いい加減に…っ
（扉を開けるなり、大音量で聞こえてきた嬌声に慌てて後ろ手に扉を閉めて）
（顔を赤らめつつ歩を進め、病院とは思えない程の淫行の現場に足を踏み入れて）
（その瞬間大量の膣内射精が始まり、霞の存在にも気付かないほど乱れた同僚のイキ声が響いて）

……っ！
『す、すご…あんなにいっぱい…っ』
名無しくん、お熱を計るお時間ですよぉ。
このままじゃ計れませんから、そのお姉さんを離してあげて？
（どぷどぷと結合部から溢れる濃い精液に目を見張って）
（目の前でイキ狂う同僚の痴態に鼓動は早まり、声を失って）
（一瞬切なそうな表情を見せるも、ぶるぶると頭を振って毅然とした態度で）

【はい、こちらこそっ】

(お尻の間からごぼっ、ごぼっと種汁…精液ミルクをあふれ出させながら小柄なカラダでぎゅっと半裸のメスを抱きしめて）
(乱れたナースのお姉さんの下乳や腹部にキスを、なんどもキスマークをつけるほど音を響かせながら離れるのを嫌がる様に手に入れてしまったメスから身体を離すのを嫌がる）
ヤダ、やっ…
(本当に嫌がるとギシギシとまた音を立てて女性の中をかきまわし、大人のはしたない声を聞かせてあげて）
(小さな身体で大人を飼いならしている様子を見せつける)

はぁ、はぁ…まだ、まだだしたいよぉ…♪
(水瀬の同僚を貪って見せて、そそり立った塔のような剛直で貫きながら甘えて、胸に顔を埋めながら肌蹴た服を捲り上げてお尻を撫で回す様子も見せて)
ああ、あああぁっ、突っ込みたい、突っ込みたいよぉ、水瀬のあなもぉっ♥
(そしてどうにか声を出す水瀬さんの事までオカズにして巨大な胸を舐めるように見回しながら、水瀬さんの同僚のぐちょぐちょの穴を音を立てて機械のように貪り続ける)
んんっ、またぁ…♥
(そういうとまた、早漏同然の短さでありえないほどの量を膣内にぶちまけ、溢れさせて…汗ばみ真っ赤になった顔で息をつきながら水瀬さんにも熱い視線を向ける)

…水瀬さ…しよぉ…♥
(目の前の乳房を赤ん坊のように貪りながら小さくつぶやき、貪っている女性のお尻を揉みながら、もう一人のメスにもしたっている様子を伝える)

>544
ほぉら、わがまま言っちゃだぁめ。
んんっ…すごい力…。
（同僚から名無しくんを引き離そうとするも、子供とは思えない力でしがみついていて）
（巨大な肉棒を力任せに突き込まれている同僚は、度重なる絶頂に息も絶え絶えで）

もう、どうしたら…。
あ、また射精して…ひゃあんっ！？
（どうすることも出来ずに頭を悩ませているうちに、一際突き込みが強烈になって）
（ごびゅっごびゅうっと音を立てて膣内射精が始まって）
（あまりの勢いに霞の頬や胸元にまで飛沫が飛び散り、濃厚な精臭が鼻をついて）
（同僚は既に膣内射精にも反応しなくなり、時折びくびくと身体を震わせるのみで）

…いけない、このままじゃ…っ。
わ、わかりました…。一回だけ、ですからね…

【あわわ、途中送信してしまいました；】
【書き直しますので、もうしばらくお待ちくださいっ】

【うん♪】
【今のでもわくわくするよ、じっくり待たせてもらうね…】

>544
ほぉら、わがまま言っちゃだぁめ。
んんっ…すごい力…。
（同僚から名無しくんを引き離そうとするも、子供とは思えない力でしがみついていて）
（巨大な肉棒を力任せに突き込まれている同僚は、度重なる絶頂に息も絶え絶えで）

もう、どうしたら…。
あ、また射精して…ひゃあんっ！？
（どうすることも出来ずに頭を悩ませているうちに、一際突き込みが強烈になって）
（ごびゅっごびゅうっと音を立てて膣内射精が始まって）
（あまりの勢いに霞の頬や胸元にまで飛沫が飛び散り、濃厚な精臭が鼻をついて）
（同僚は既に膣内射精にも反応しなくなり、時折びくびくと身体を震わせるのみで）

…いけない、このままじゃ…っ。
（このままでは同僚が壊されてしまうと悟り、覚悟を決めて）
わ、わかりました…。一回だけ、ですからね…。
これが終わったら、お熱を計りましょうねぇ？
（少しでも名無しくんの気をひこうと、ぷちぷちと胸元のボタンを外して近づき）

【失礼しましたー；】

(ミルクを一滴残らず押し込むと、先ほどまでアンアン言っていたお姉さんも静かになっていて)
(そんな相手でもごつんごつんと力任せに大きく突き上げながら目の前で胸元を外す水瀬さんに微笑みかける)
だーめ。
ぼくの玩具だもん。
このお姉さんは何度も壊して、ザーメン中毒にするの♪
(どこで知ったのか恐ろしい言葉を吐き無邪気に笑う）
(そして再度胸にちゅぱちゅぱと吸い付き、硬く勃起した乳頭をこりこり弄り回す)

一回だけなんてヤダ。
(どつんと突付き上げて、反応の鈍いナースのうなだれた顔を揺らさせて怒ったように声を荒げると水瀬さんの胸を鷲掴みにして)
おっぱいちょうだい？
抜きながらチュウチュウ吸いたい…♪
いいでしょ？
(まだまだ、やりたらない感じを見せつけながら、朝日の入ってくる室内に淫靡な匂いを充満した室内で二匹のメスを弄ぶ暴君がおねだりするように声を掛ける)
それとも…水瀬さんのおまんこも精液ぶちまけていい？
この人一休みでいいから。
(ぎっし、ぎっしと反応の鈍い相手を貪りながら目を細めて水瀬さんも手玉に取るようにして、感じる様子を見せつけながら言葉を漏らす)
あ、まだ締め上げてる…感じるよ、おねえちゃん…♪
(と反応の鈍いくらい貪られた女性に話しかけながら体格差もものともせぬ様子で、まるで早く返事を求めるように水瀬さんに見せ付ける)

【いえいえ。】

……っ！
（子供の言葉とは思えない、淫靡で悪辣な表現に絶句して）
そんな…んっあぁっ…！
（身も蓋もなく拒絶され、頭を悩ます暇もなく）
（ブラジャー越しに乳房を鷲掴まれ、びくっと身体を震わせて）

そ、それじゃあ…。
名無しくん…おっぱい、好きなんですかぁ…？
実はお姉さん…おっぱいでするのも、んんっ♥…自信、あるんですけどぉ…。
（求めるままに何度も受け入れてしまえば、同僚の二の舞になってしまうのは明らかで）
（パイズリで何度か搾り取ってからなら…と、浅知恵を巡らせて）
（ブラから溢れそうな爆乳をむちぃっと寄せ上げ、深い谷間を見せつけて名無しくんを誘って）
そ、その後からでしたら、おまんこも大丈夫ですからぁ…。
（今日は確か大丈夫な日のはず…。1回くらいなら大丈夫、とたかをくくって）

【パイズリルートがお嫌でしたら、同僚さんを壊しちゃうよ？的に脅して下されば】
【従順になりますｗ】

(胸を寄せ上げられると水瀬お姉さんの柔らかく巨大な乳房に食い込ませた指がすべり)
(むっちりとした肉の谷間に肉棒をさらに反り返らせて、太らせる)
(お、んぉ…♪と悶えるお姉ちゃんをまたがらせたまま聞いたその声と、目の前の突っ込む先の様子に我慢できず)
(ぶち抜かんばかりに強引に子宮口まで何度か剛直をぶち込んで力ない悲鳴を上げさせて)

はぁ、はぁ…はぁ…ああ、でちゃうっ…♥
見てるだけで、出ちゃう。
精液あふれ出しちゃう…///
(あからさまに盛り始めた様子を見せつけ、まるでその浅はかな誘いに導かれるように目を向け、腰をがくがく動かしながらおねだりし始める)
じゃ、じゃあ…おっぱいでこすって、ビュービュー抜いたら、おまんこせっくす…。
あ、ああぁ。たまって、きたぁ…♪
(極上のズリネタに歓喜し、小さく可愛い身体をびくびく震わせて、卑猥な言葉を言わなければ、こういう行為させしていなければ普通の可愛い男の子ですむ様な容姿で卑猥な言葉をたくさん吐き)
(太らせたものでメスを楽しみながら貫きつづけて、はぁ、はぁと息を荒げながら真っ赤な顔でお願いする)
水瀬さん、このおねえちゃんから、ぼくの勃起引きずり抜いて？
そのあと、パイズリたくさんして、ミルクまみれになるまでして、あ、あとふぇら、もっ…あああっ♥
(我慢できずに小さな両手で今貪っている相手のお尻を掴みどつんと突き上げると、悲鳴も上げられないくらいヒイヒイ喘ぐ相手にさらに大量のミルクをぶちまけ始める)
ああぁ、あああぁっ♥
あ、あ、ああぁ♥
興奮しすぎちゃったぁ…
(辛うじて反射のように肩か頭の辺りを抱きしめてくる相手に笑いながらさらにシーツに巨大な池を作り、膣内のミルクを新しいものに置き換えながら)
(その結合部の奥で気持ちよさそうに脈打つ剛直を見せ付けて)
はぁ、このお姉ちゃんも出来ちゃいそう…♪
さ、早く引きずりぬいて水瀬さんも感じさせてよ。
(まだぶぶっと隙間から溢れる際に音が立つくらいの量を流し込みながら、もはや次の獲物を求めてその相手に目を向けて微笑む)

【ごめんなさいそろそろ眠くなってきちゃいました。】
【凍結していただけますか？】

>551
【はーい、凍結ですね。】
【久しぶりなので、なかなか言葉が回らなくって…。短文でごめんなさい；】
【次回はいつにしましょうかぁ？】

【十分ですよ、こっちのほうが長すぎて困っているんじゃないかと思っているくらいですから。】
【明日はどうでしょうか、夜なら何時からがいいですか？】

【あはは、そう言っていただけるとありがたいです…。】
【明日でしたら19時以降なら。名無しさんのご予定に合わせられますよ？】

５５５

【それは良かったです。】
【では20時からでどうでしょうか。】
【明日のロールも今から期待しちゃいそうです、水瀬さんもザーメンまみれにしてあげますね♪】

【はい、それでは明日20時に…。】
【私も楽しみです♪ あはは…お手柔らかにお願いしますねぇ？】
【それではお先に失礼しますね。おやすみなさい、名無しさん♥】

【じゃあ２０時に】
【はいおやすみなさい、お疲れ様でした。】

了解

ほ

む

ら

ち

【こんばんはー♪レスが出来ましたので、先に投下させて頂きますね。】
【内容を全部拾ってたら文章量がひどいことに…。】
【このまま続けるのはちょっと辛いので、適当に切っちゃって下さいっ…。】

>551
ひゃうぅっ！ひ、痛っ…くぅ…んっ♥
（名無しくんの指が柔らかな乳肉に埋まり、指の間から白い乳肉がはみ出して）
（ぎちぎちと食い込む指に、敏感な爆乳は痛みとともに甘やかな悦楽を生み出して）
く、ひぁっ…♥
…わ、私のおっぱい、好きにしていいですからぁっ…。
もう許してっ…許してあげてぇっ…！
（目の前の爆乳に興奮したのか、めきめきと更に肥大した肉棒が彼女の秘所を押し広げて）
（スパートとばかりに腰を叩きつけるたび、ばちゅっばちゅんっと卑猥な水音が響いて）
（彼女の瞳には既に光はなく、緩んだ口元から涎を流しながら一突きごとに声にならない喘ぎを零すのみで）
（淫惨な光景に悲痛な叫びをあげ、構いなしに腰を振り続ける名無しくんの小さな体を胸に抱きしめて）
ふあぁっ…また、あんなにいっぱいぃ…。
（名無しくんの興奮を物語るように、人間離れした量の精液が膣内に射精されて）
（彼女のお腹をぽっこりと膨らませてなお、有り余る精液がシーツに流れだして）
と、とにかく今のうちに…ん、しょっ…。
ひゃあっ…ま、まだ全然、おっきぃ…っ。で、でも…こうするしかっ…。
（大量射精の快感で力の緩んだ名無しくんの身体をようやく引き剥がして）
（脱力しすっかり締め付けの弱まった秘所から、ずるりと長大な肉棒を引きずり出して）
（あれだけ大量の射精を繰り返したにも関わらず、肉棒はぶるんっと反り返りびくびくと脈打っていて）
（人間離れした名無しくんの性欲を目の当たりにし、思いつきが通用する相手かどうか不安になって）
は、はいっ…それじゃあ…。
んんっ…熱ぅっ♥ そ、それにぃ…すごいにおい…。
（同僚が危険な状態にないことを確認し、毛布をかけ気がついた際逃げやすいように出口近くに寝かせて）
（消えない不安をそのままに、ブラのホックを外してナース服の胸元から生乳をまろび出させて）
（重たげに抱えた爆乳をむっちりと寄せ上げ、びくびくと脈打ち前走を溢れさせる肉棒を深い谷間に誘って）
（淫液に濡れ光る肉棒がキツく締まる谷間を押し広げて進み、にゅぷんっと大きな亀頭が谷間から顔を出して）
（灼けた鉄のように熱く硬い肉棒を受け入れ、乳肉の芯がかぁっと熱く火照り）
（精臭と獣臭の混じった強い臭いにくらくらと眩暈を覚えて）

【こんばんわ、お姉さん。】
【全部返したいけど、確かに酷い事になりそう。】
【というわけで適当に…】

ああぁ、ああぁっ♪
(締め上げる力すらない媚肉とはいえ引きずり抜かれる感触に震えて声を漏らして、何発か空打ちするように宙に迸らせ)
(はぁはぁ、と真っ赤に染まった小さな身体で乳圧にさらに反り返らせながら声を詰まらせる)
ん、んんっ…あぁ、すご…水瀬さんのおっぱいとまんこしてる♪
(ぶくーっと膨れて、破裂しそうなほど反り返ったものを胸の間に挟んだ所までは我慢できたものの、その量胸に手を乗せて腰を打ち付けると、)
(その一回の腰の動きだけであっけないほど簡単に精液を漏らし始めて、精液を顔に胸に、そして開いたナース服の合間から腹部まで熱い種汁で犯していく)

ああっ、ああぁっ。あああぁっ♥
おっぱい、おっぱいっ♪
(ぶりゅっ、ぶりゅぶりゅっと酷い音を立てながら射精を続ける逸物を我慢できない様子で突き出して、その濃厚な筋のような精液を宙にぶちまけ、肌にぶっ掛け)
(精液まみれの身体もシーツも気にせず、胸を女性器の様に犯し続ける)

【今夜もお願いしますね、水瀬さん】

>565
ふあぁ…すごぃ…まだ硬く、大きくなってぇ…っ。
私のおっぱい、犯されちゃってるぅ…♥
（深い谷間に根元まで包まれた瞬間、肉棒はみちみちと音を立てて更に硬度を増して）
（まるで魔法にかかったように、谷間の上で快感に震える亀頭から目を離せず）
（淫らに成熟した乳肉は、意志に反して蕩けるような柔らかさで肉棒に絡み付いて）

んああっ！？ま、待ってぇ！んぶぅっ！？
けほっ…熱ぅっ…ひゃああんっ！
（みっちりと閉じた谷間を一突きしただけで、特濃精液が勢い良く迸って）
（むせ込むような精臭の塊が顔を、胸元を、谷間の奥を精液で汚して）
やあっ…こんなっ、こんなのぉっ…♥
んんんんんっ♥
（一突きごとにびゅくっびゅくっと精液の塊を迸らせる肉棒で、乳肉をごりごりと擦られて）
（乳肉に生まれた熱はやがて疼きに変わり、乳首は徐々に尖り始めて）

【ありがとうございます♪】
【今夜もよろしくお願いしますねっ】

んんっ、んんっ♪
はぁ、ああぁっっ♪
(ビューっとミルクをぶちまける逸物の暴れ回る様子を見せつけながら腰を突き出す)
ああ、あああぁ、ああああぁっ。
いいでしょ。いいよね？
(切羽詰ったような声を上げて自分でも水瀬さんの巨大な胸で扱きながら腰を震わせて)
(射精が止まらないかのように長い時間をかけてぶっ掛け続ける)
は、は、はぁ…はぁぁあ…んんっ、ほら、水瀬…さ…オッパイだけじゃなくて色々犯してあげる…
まずは、ちんぽのみるく…す、すすりあげて…///
(萎えないそれで頬をつき、頬の肉の感触に残ったミルクを零しながらいったん離した亀頭を口に押し付ける)

…じゅるじゅるって…啜って？
(立っている乳首を指の腹でこちょこちょしながら、空いている手で顔を引き寄せる様に水瀬さんの後頭部を抑える)

おっぱい

>567
ふあぁ…いっぱい、射精してるぅっ…すごいよぉっ…♥
（谷間を往復しながら射精を続ける灼熱の肉棒を、どこかうっとりしながら見つめて）
（最初の勢いこそなくなったものの、精液はびゅくびゅくと間欠泉のように噴き出し続けて）
（乳房全体を精液でコーティングされ、滑りの良くなった乳肌を無遠慮に犯され続けて）
（さらなる快感を求めるように、無意識のうちに両腕で横乳を押さえて締め付けを強めて）

ふぇ…？ひゃあっ、熱ぅっ！
え？えええっ？んむううっ！ちゅうっ…じゅるるっ…♥
けほっ…うぇぇ…ちゅずずぅ…♥
（ぼうっと亀頭を眺めているうちに、いきなり熱い精液を噴き上げる肉棒を頬に押し付けられ）
（徐々に迫ってくる亀頭を口元に押し付けられ、柔らかな唇が）
（力強い手に頭を抑えられ、逃げることも出来ず言われるがまま熱い精液を啜り上げて）
（その濃厚な味と匂いに舌はしびれ、満足に息も出来ずに思考力を奪われて）

はっはぁ、水瀬、さぁっ…♪
他のお姉さんたちと同じ、水瀬さんも僕のっ
(ぐっぐっと腰が動き、くわえ込まれるとさらに強引に腰を突き出す)
(子供らしくない剛直を捻じ込みながらもまだまだ貪欲に女体を求め、その幼い身体と生えた剛直を女性を使って気持ちよくしてもらっていく)

はぁ、あ、ああぁっ♪
そ、そおうっ、啜り上げてふぇらして、ぶりゅぶりゅって、精液しぼりっ…。んんんんっ。
(無理やり根元まで捻じ込むかのような腰の動きと、快楽を貪欲に求める体の動きに力が篭り)
し、したのあなも、そのうちハメるねぇ…♥
(ハァハァと息を荒げながら剛直をフェラさせ続ける)

>570
>570
んああっ…私っ…私はぁっ…♥
（自分も同僚と同じように壊されようとしていることに気付くが）
（脳の奥が痺れて思考はまとまらず、されるがままに胸を口を犯され続けて）

んぇ…？ま、待ってっ…もう少しぃ…。
もっともぉっと、おっぱいで気持よくしてあげますからぁっ…♥
んちゅうっ…ずちゅるるっ♥ こくっ、こくっ…けふけふっ…じゅるるるっ♥
（秘所のことを仄めかされると、靄のかかった思考と共に忘れかけていた計画を思い出して）
（未だ目を覚まさない同僚。私まで、あんなふうになるわけには…）
（決心と共に両腕で爆乳を抱き締めるようにして肉棒への締め付けを強め）
（名無しくんの突き込みに合わせ、キツく閉じたままの乳肉を上下に扱き立てて）
（ぶりゅぶりゅと射精を続ける亀頭に吸い付き、熱い精液をむせこみながらも嚥下して）

んんんっ、んんっ…♪
(まだ未練がましい位に射精を続ける逸物をつきだし、貪欲に快楽を貪る)

はぁ、んなああぁ♪
(掛けられる声と共に胸で剛直を強く押しつぶされて、震えながら声を荒げる)
(亀頭にも口を付けられ、むせる声を聞きながら啜り上げられると、逸物は再度太く実って、必死に啜り上げる相手をあざ笑うかのように射精の準備を整えて)
おっぱいまんこ…もっと気持ちよくしてくれる…？
(その見下ろすし視線は水瀬さんを人間以下のただの性処理道具に仕立て上げるかのような目つきで、もっともっとと、暗にその玩具におねだりしている様子をまざまざと見せつける)

【ごめんなさい、今夜はこの辺でいいですか？】
【レスを考える時間が遅くなってきちゃってるから…】

>572
【あらら、大丈夫でしょうか？】
【はい、凍結ですね。次回はいつにしましょうかぁ。】

【こんな調子で水瀬酸のお相手をするのも申し訳ないですし。】
【来週でもいいですか？】
【月曜日の夜なら問題なく空いているんですけど…。】
【僕としてはその間浮気していてもいいですからね。】

>574
【あらあら、体調がお悪いんでしたらご無理をなさらず；】
【そうですね、それでは月曜の夜に…。詳しいお時間などはまた避難所の方にご一報下さい。】
【わわ、お気遣いありがとうございますっ。お大事になさって下さいねぇ。】

【はい、じゃあ…避難所の方にレスをしておきますね。】
【お疲れ様でしたお休みなさい水瀬お姉さんﾉｼ】

まだいる？

寒い季節ですから、私も身体には気をつけないと…。
さてと、来週まで予定が空いちゃいましたし…。
名無しくんのお許しも出ましたので、もう少し待機してみますねぇ。

ごめんなさい、やっぱり落ちますねっ。

うーん…

五杯

遺髪

御破算

伊橋

ま小鳥プレイ中

アイドォォウルマァスゥゥウタァアアア

ほめ

ほね

コネ

ヨネ

モネ

胸が大きい女性は性欲も大きいらしいゾ

それは素晴らしい

>>592
ハァ？何の根拠でそんなこと言ってんの？バッカじゃないの〜？

>>594
誰？

お前の母だよ

マジか

マギカ

６００↓

今夜はま小鳥あっちか？

知らん

予言な
今夜ま小鳥はアイマススレ本スレのどちらかに顔を出す
おちんちんきもちいいお (´；ω；｀)

あたるか

はずれだろ

そうなのか

なおった

今夜はキャラじゃなく同僚叩きか
お得意だったなお前の

不安定

直ったかな

相棒

バース

ちんこしゃぶりたいんだろ？

アッー！！

エア多忙ケラケラ

エア

エ

ヱ

【こんばんはー♪】
【◆STdubMg9q.の名無しくんとのロールに使わせて頂きますねっ 】

>572
ちゅるっ…ちゅずずずぅっ…れるれるじゅぱぁっ♥
ぷは…らひてっ…せーえき出してぇっ…♥
私のおっぱいで、いっぱい気持よくなってぇっ♥
んあああっ♥
（名無しくんの気持ちよさそうな反応に、ここぞとばかりに肉棒を責め立て）
（名無しくんの細い腰に、爆乳を叩きつけるように肉棒を扱き上げ）
（必死に亀頭に吸い付き、尖らせた舌で尿道口を穿って精液を搾り出そうとして）
（パイズリの激しい動きに乳肉の疼きは増し、乳首は硬く尖って甘い香りを放ち始め）

ひっ…！
（大の男ですら、数回は搾り尽くされているであろう快楽を与えてなお）
（淫靡で不敵な笑みを湛えた名無しくんの表情に、恐怖すら感じて）
んんっ…ま、負けないっ…！
（自身の予想を超える性欲、持久力を誇る名無しくんに圧倒されるも）
（いつかは終りが来るはず、と一縷の望みを信じて奉仕を続け）

はっ、はああっ♪
(汗ばみ張り付いた服を見せながら、小さな身体で悶えて、ギンギンの勃起をつきたてるように腰を動かしその爆乳を撫で回しながら腰を動かす)
はぁ、はぁっ
はぁ…っ!!!
すごい、すごいいいっ♪
(反り返ったものに声を上ずらせ、だっぷりと溜まっている精液に震えて)
(目の前の綺麗なメスに目を向けると小さな両手を後頭部に掛けて腰を浮かせて、突き上げ始める)
ああ、はぁああっ、ああああっ♪
(そんな声を聞かせながらガツガツと貪り、女体に幼い樹液をぶっ掛けようと本能が囁くままにメスの身体を使用する)

【こんやもよろしくです〜】

>>618
某所見てるととても馬鹿らしくなった。
あんたがあれであってももう追うこと止めるわ。
すまんかったな。
さよなら尾久崎晶。
巨乳の婆によろしくな。

>619
んむっ！じゅぷっ…ぞるるっ♥
（再び後頭部を抑えつけられ、口内に肉棒を押しこまれて）
（名無しくんの声色が変わり、射精が近いことを感じ取って）

『これ…でっ…どうですかぁっ…！』
ずぢゅっ…んんっ、ずぢゅううううっ♥
（パイズリの動きを大きなストロークから細かい擦り立てに変化させ、更に乳圧を高めて）
（暴れまわる肉棒に舌を絡ませ、突き上げに合わせて裏筋を舐め擦って）
（トドメとばかりに頬を凹ませ、思い切り尿道口を吸い上げて）

【はい、今夜もよろしくお願いしますっ】

(あああっ、あああっ♪
(まるで女の子のように声を荒げ震えると、どばっと精液を流し込み始める)
(それでも腰の動きは止まらず、細い身体で顔を引き寄せ、どぼどぼという感じに精液を流し込み続け、あふれ出しても流し込み…)
(そんな感じで何度も何度も腰を突き上げてミルクまみれにさせながら、ずルンと剛直を引き抜いて、顔の表面にすら精液をぶっ掛ける)

はぁ…んんっ♪
でちゃった…。
でも…お姉さん、わかる？
これ…。
(まだ満足できない、我慢できないという顔で微笑み、顔の表面にザーメンが垂れる逸物を何度もこすり付けて、その根元の張り詰めた玉の感触も楽しませると最後通知のようにおねだりする）
おまんこ、セックス…したい。
霞お姉ちゃんのおなかが膨らんだ、ナース服姿…みたいな…♥
お姉ちゃんも、にんしんさせたい♪
(と衝撃的な言葉で年の離れた相手に行為をねだる)

さむい

>620
【ごめんなさい、何のことかさっぱりです…。】

>622
んぶぅっ！…こくっ…こくっ…
けふけふっ！やあっ、止まってぇ…んううっ♥
（頭を押さえつけられたまま怒涛のような射精が始まって）
（口内に、乳肌に、顔面に大量の射精を受けてむせ込み）
（顔中を精液まみれにされ、肉棒を引き抜かれた谷間には大きな精液溜りができて）

はぁっ…はぁっ…これだけ、射精したら…
んやぁっ！？そ、そんな、まさか…っ
んううっ…♥
（人間離れした大量射精に驚きつつ、名無しくんを見上げて）
（萎えることなく高く屹立したままの肉棒を擦りつけられ、驚愕の表情で）
まだ、まだダメっ…！
もう一度っ…もう一度おっぱいでぇっ…
（名無しくんの言葉に絶望的なものを感じつつも、挿入だけはと必死に懇願して）
（再び乳肉を寄せ上げ、肉棒を挟み込もうとして）

【力づくで押し倒すか、同僚さんを盾にとっていただければ♪】

(ぶりゅっ、ぶぶっと、音を立てて、精液混じりに先走りをぶっ掛けて)
(荒い息を漏らしながら腰を押し付け続ける)

もっと、もっとなのぉっ♪
(興奮した感じに声を弾ませ、いきり立ったものをゴリゴリ押し付けながらおねだりして)
ん、んんっ♪
おっぱいもいいけど、そろそろお姉ちゃんのナカがいいよぉ…♥
つ、次の人…くるしぃ…♪
だから、ぁ…だからぁっ…さっきのお姉ちゃんをオナホ代わりに使われたり、他のナースさんとか、患者さんにたねつけされたくなきゃぁ…。
(はぁ、はぁっと瞳孔が開きそうなくらい興奮しながら、お姉ちゃんの顔や唇の表面でオナり)
霞お姉ちゃんのおまんこあな…ぶっかけたいっ…♥
(ぶっ掛けるとの言葉にさらに血管を浮かべ、反り返らせながら小さな身体を突き出し、メスに他の選択肢はなさそうな雰囲気を見せ付ける)
ほら、ほらぁ…っ、早くお尻突き出して、服を巻くって…下着下ろしてっ…。
い、いく、いくからぁ、なんどでも、だすからぁっ
(どこか壊れているかのような雰囲気すら見せながらおねだりしてぎちぎちのそれを見せ付ける)

【こういうので、十分だといいんだけど…。】

>625
んあぁっ…おちんちん、まだ全然硬くてぇ…っ♥
ひっ…そ、それはぁっ…！……わ、わかりました…。
（少しも萎えない肉棒を見せ付けるように押し付けられて）
（同僚や他の患者に被害が及ぶのは、何としても避けなければ）
（名無しくんの言動の異常性から、ただの脅しとは思えずとうとう屈して）

『んうう…っ、恥ずかしぃ…』
こ、これで…いいですかぁ…？
（羞恥に頬を染めながら、ストッキングとショーツを脱いで）
（四つん這いになり、後を振り向いて）
（精液まみれの爆乳が重力に引かれ、ふるふると揺れて）
（先ほどの痴態で秘所は既にとろとろに潤っていて）

(蒸れた媚肉を開放する様子にゾクゾクしながら我慢できずに自ら逸物を扱き始め)
(背を反らしながらフウフウと息を荒げる)
(目の前の穴に釘付けになり、いいですかと声を掛けられると、早速身を寄せて一気に逸物を捻じ込む）
あああ、もっ、もおおっ♪
(ずんと根元まで、もしくは入る限り目一杯捻じ込むと、耐え切れないような声と共に種付けの為の射精を始めるように腰を少しだけ揺らしながら精液をぶちまけ始める)
あああ、あああっ♪
霞おねえちゃ、霞お姉ちゃんもぉっ♪
できちゃう、できちゃうよねっ♪
僕、つくっちゃうからぁっ♥
(激しくぶちまけながら腰を動かし始め、射精が収まり始めると機械のように腰を強引に突き上げ始める)
(室内に卑猥な肉汁の粘ついた音が満たされる中で交尾のようなセックスを楽しむ)

>627
な、名無しくんっ！？もっと、ゆっくりぃっ！
んっひいいいいいっ♥
（突然覆いかぶさってくる名無しくんを言葉で制するが、聞き入れるはずもなく）
（熱く滾った肉棒に子宮口までを一気に制圧され、嬌声を上げて）

んああっ…れてるっ…せーえき、れてるぅっ♥
熱いの、いっぱい…なかだしされちゃってるぅ…♥
（最奥で弾ける熱の塊にうっとりと表情を蕩けさせられ）
（望まない膣内射精にもかかわらず、身体は淫らに反応して精液を搾るように膣肉が蠢いて）
（無理やり貫かれた膣肉がきゅんきゅんと締まり、肉棒に絡み付いて）
んあああっ、またぁっ…！
らめっ…らめえっ…♥
もうなかだししないれっ…赤ちゃんいやあっ…！
（射精が終わらないうちに強引なピストンが開始されて）
（上体はくずれるように突っ伏し、爆乳がむにゅりと潰されて）
（ぶりゅっぶりゅっと膣内の精液をかき出しながら、獣のような交尾が続いて）
（言葉とは裏腹に自分から腰を使ってしまっていることには気付かずに）

はぁ♪、はぁ♪
むりぃっ♥
(中にぶちまけながら強引に犯して)
(気持ちよさに目を細めて、左右にはみ出すような胸に手を這わせてムニムニと揉む)

だめだよ、もう、作るの、つくるうっ…♪
(びゅくびゅくぶちまけながら、中からあふれ出してもその分流し込むような並外れた、常識はずれの剛直で大人の身体を貪り続ける)
んっ、もっと、もっとぉ♪
(動く腰に気が付くとそのお尻を叩き煽るように腰を突き上げ続ける)

【もう少しで〆でしょうか？】

>629
ほひいいっ♥ またぁ、れてるぅっ…
射精ひながら、うごかない…れぇっ♥
んんっ…おおおっ♥
（精液はびゅくびゅくと止めどなく溢れ続け、ピストンによって次々と掻き出されて）
（膣奥は常に新鮮な精液で満たされ続けていて）
（膣内射精される快感を連続で叩きつけられ、舌を出し涙を浮かべながら悶えて）

ひあああっ、おっぱいまれぇっ…♥
そんなにっ…そんなにされたらっ…れひゃうっ…
おっぱいれひゃうううっ♥
（小さな手が爆乳を揉みしだき、両乳首の根元を搾り上げられて）
（ガクガクと身体を震わせ、びゅるるっと母乳を噴きあげて）
（その瞬間膣肉はきゅううっと力強く締まり、肉棒を楽しませて）

【あと1レスずつくらいで締めちゃいましょうかぁ。】

はぁ、はぁ♪
作ってるよぉ、妊娠させてるぅっ♪
(締め上げる穴に震えながら母乳を吐く乳房をこねくり回して)

ん、はぁ、はぁっ…気持ちい、いいよぉ♥
もっと、もっとにんしんさせるうぅっ♪

だから、だからぁっデキたら…女の子なら子供にもミルク上げるね…？
(おなかを撫で回しながら話し掛けて、新たに玩具にしたお姉さんに話し掛ける)

【じゃあもうちょっと色々書けたらとか思ったけど、この辺がいいかな？】
【お相手できて、とても嬉しかったよ♪】

>631
（数時間後…）

はひいいっ♥
気持ひいいっ&hearts 気持ひいいのおっ♥
おっぱい搾られながらおまんこに射精されるのっ、すごひんれすうっ♥
（すっかり堕ちきった表情で、何十回目かの膣内射精に身体を震わせて）
（剛直に貫かれ続ける膣肉は、母乳を搾られることでまだまだ強い締め付けを保って）

らひてっ…もっとらひてぇっ♥
あかちゃんのもと、おまんこの奥にいっぱいらひてぇっ♥
（嫌がっていた膣内射精を恥ずかしげもなく強請り、淫らにお尻を振って）
（名無しくんの性処理玩具に堕とされ、その後も毎日のように子種を注ぎ込まれて…）

【こんな感じで締めさせていただきました。】
【私も楽しかったです♪またよろしくお願いしますねぇ】

まだお時間も早いので、もうしばらく待機してますねぇ。
雑談でもシチュ相談でも、何でもどうぞー♪
個人的には>620さんがすっごい気になるんですけど…。
私、何か悪いことしましたかぁ…？

それじゃ、そろそろ失礼しますね。
おやすみなさーい♪

おっぱい

ボイン

つか、最近スレが荒れてるなー

愛されてるんだよ

自分もやってみたいけど
レベルの高さについていける気がしないorz

このキャラを演じればどうなるものか、危ぶむなかれ
危ぶめばこの先にキャラはなし
そのレスがキャラとなり
その待機がキャラとなる
迷わずやれよ　やれば分かるさ

つまりは汝の信じるおちんちんであれ　そう言う事でござんす

ん…っ、休みが不定期って言うのは不便よねぇ…
（そう言いながら、軽く伸びをして。魔乳を上下に、柔らかく弾ませながら）
…はふ、取り敢えず今日はこんな時間から待機してみるわね。

休みが不定期だと大変ですよねー
まだいるかな？

そうねぇ…まあ、昨日は雪に降られて疲れてたから、助かったといえば助かったのだけれど。
（そう言いながらため息を吐いて、机に突っ伏して）
こんにちは、名無しちゃん♪名無しちゃんの方は大丈夫だったかしら？

>>644
かなり降りましたもんねー
こちらも地面が凍結してツルツルになって危うく転ぶとこでした
大丈夫ですか？怜奈さん…
(机に突っ伏した怜奈の背中を優しく撫でる)

>>645
ええ、久々の雪だったのもあって本当に疲れたわぁ…
今朝も雪が氷になってて大変だったけれど、休みで本当に助かったわよ。
ん…ふふ、有難うね、名無しちゃん♪
（背中を撫でられれば擽ったそうに、心地よさそうに目を細めながらそう言って笑みを零し）

>>646
雪に慣れてないので余計疲れますよ
俺も道路の雪掻きして腰が痛くなりました
いえいえ、怜奈さんがお疲れみたいなんて
もし怜奈さんが良ければ一緒にお風呂でも入って疲れとりませんか？

(美しい黒髪を指で鋤ながら尋ね)

>>647
そうよねぇ…久しく雪は見ていなかったし、本当に疲れたわ…
ん、ご苦労様、ね、名無しちゃん♪
（そう言いながら、優しく名無しの頭を撫でて）
ふふ、お気遣い有難う、ね？
あら…ん…ふふ、そうね、それじゃあお言葉に甘えようかしら…♪
（髪を梳かれると、目を細めながら。悪戯っぽく笑みを浮かべると、そう言って立ち上がり）

>>648
えぇ、これだけ積もったのは何年振りだろう？って感じです
雪かきしておかないと危険ですから
特に日陰は昼間でもツルツルで
ては行きましょうか？
(怜奈の腰に手を回しながら脱衣場へエスコートする)
こちらの風呂は二人一緒に入っても大丈夫な位広いですから
(なるべく怜奈の方を見ない様に服を脱いでゆく)

>>649
雪の上を歩くと滑るものねぇ…
寒いのもあるでしょうけれど、今日は午前中が晴れてたお陰で余計に、ね？
溶けたところはかなり危ないから。
ん…ふふ、有難うね、名無しちゃん♪
（腰に手を回されれば擽ったそうにしながらも、嬉しそうに笑みを浮かべ）
そうねぇ、ここ最近ここのお風呂は使ってなかったけれど…
こういう時には便利よね、色々と。
（そう言いながら、チャイナドレスの紐を解いていくと）
（前掛けに抑えこまれていた魔乳は、紐が解けた途端、零れ落ちるように溢れ出し）
（チャイナドレスを籠に入れると、紐のような、殆ど秘所しか隠せていない黒いショーツも脱いでいき）
（豊満すぎる程に豊満な体を晒せば、軽く伸びをして。肩をコキコキと鳴らし）
…ほら、もう見ても大丈夫よ、名無しちゃん？
（クスクスと悪戯っぽく笑うとそう言って、名無しの頬をつついた）

>>650
そうですね、溶けた雪がシャーベット状になって
このまま夜になったらまた滑るだろうな〜
今夜も雪降るらしいし…

え、あぁ…すみません
怜奈さんの体とっても綺麗です
(男も服を脱ぐと、恥ずかしそうに大事な部分をタオルで隠しながら怜奈の肉体美に見とれて)
じゃ、暖まりましょうか♪

>>651
そうねぇ…明日はまた仕事だし、足元には気を付けないと、ね。
名無しちゃんも転んで怪我しないように気をつけるのよ？
（そう言うと、優しく名無しの頭を撫でながら。少し子供扱いするようにして）

ん、ふふ…恥ずかしがり屋さんなのね、名無しちゃんは。
ふふ、お世辞でも嬉しいわ…有難う、名無しちゃん♪
（そう言いながら、過度に大きな魔乳を、巨尻を恥ずかしそうにくねらせて。名無しに笑みを浮かべ）
ええ、それじゃあ一緒にお風呂に入って、ね…♪

>>652
えぇ、気を付けます
怜奈さんも足元には十分気を付けて下さい
(頭を撫でられ照れ笑いを浮かべ)
怜奈さんって母性愛ある方だからつい甘えたくなって…
(怜奈の裸を見てタオルの下のモノが膨らんでしまう)
えぇ、一緒に入りましょう♪
(浴室に入ると体に湯を掛けてから湯に浸かり)
怜奈さんはこちらへどうぞ…
(男の足の間に体が入るよう足を開き、男に背中を預けて貰う為怜奈に向かって手招きする)

>>653
ん、良い子良い子…♪
ええ、そうねぇ…渡しの場合、足元が見えないから特に気を付けないと。
（そう言いながら魔乳を両腕で重たげに抱え、苦笑し）
ふふ、私なんかで良いなら幾らでも甘えて良いのよ？
名無しちゃんの好きなだけ…ね♪
（タオルの下のモノが膨らんだのを見れば、クスクスと笑みを零し）

（浴室に入れば、名無しがお湯を浴びるのを待ってから、自分も魔乳に、腰に、そして巨尻に、順にお湯をかけて）
はふ…ん…ふふ、それじゃあお言葉に甘えて…♪
（小さく声を漏らしながら。名無しの手招きに笑みを浮かべると、ゆっくりと湯船に体を沈め）
（名無しの足の間に体を入れながら。お湯は湯船から溢れ出し、柔らかすぎる程に柔らかい巨尻を名無しの足に押し当てながら）
（ゆっくりと体を名無しに預けて。魔乳を湯船に浮かばせながら、僅かにお湯を白く濁らせていく）

>>654
あぁ、そうでしたね
怜奈さんの場合は……
(魔乳に目をやると男も苦笑いを浮かべ)
それだけ大きいとバランス取るのが大変そう
え、いいんですか！？
(怜奈の言葉に男のモノが反応してさらに硬さを増し)
怜奈さんの胸…見事ですね〜♪
(湯槽に浮かぶ魔乳を下から持ち上げる様に掴んでみる)
(男の硬くなったモノは自然と怜奈の尻に当たって)

>>655
ん、もう…これでも結構大変なのよ？
やっぱり重たいし…
（そう言いながらため息を吐くと、ゆっくりと魔乳を下ろして）
う…実はそうなのよねぇ、最近ちょっとよく転ぶようになっちゃって…
…ふふ、名無しちゃんったらエッチね♪
（からかうようにそう言いながらも、笑みを浮かべれば鼻先を指先でつつき）
ん…っ♥ふふ、ありがとう…名無しちゃん…♥
（魔乳は下から持ちあげられれば。名無しの指は乳肉に沈み込むようで、魔乳は手を支点に柔らかく、突き立ての餅のように垂れ）
（名無しのソレを、むっちりとした巨尻で挟むようにしながら。体を完全に名無しに預けてしまい）

>>656
確かに…これだけの物をぶら下げてるのだから大変ですよね
肩だって凝るだろうし…
ははは…やっぱり
どうしてもバランス悪くなりますよ
怜奈さんを見たら誰だってエッチになりますよ
(鼻先を指で押されると照れながら肩を竦め)
ホント大きいや……それに柔らかいし
(握った手に力をこめるとグニグニと餅の様な乳房を揉みしだいて)
こちらはどうかな……？
(怜奈の乳輪を指でなぞってみる)
お尻もいいけど、怜奈さんの手で可愛がってくれませんか？
俺のこれを……
(怜奈の手を硬くなった股間へと導いて)

>>657
そうよ、それに私も若くないし…
疲れも溜まっちゃうし…ね？
ん、もう…笑わなくてもいいでしょうに。
それはそうなのだけれど…このままだと、どんどんどん臭くなっちゃいそうねぇ…
（少し拗ねたようにそう言いながら。肩を竦めるとため息を吐き）
ふふ、そう言われるとやっぱり嬉しいわね♪
（しかし、名無しの言葉に笑みを浮かべれば、優しく頭を撫でて）
ん、ふぁ…っ♥まあ、ね…最近、搾ってなかったから…っ♥
（そう言いながらも、手に力を込められれば甘く声を漏らし。すると、それだけで勢い良く母乳が噴出しはじめ）
ひ、ぁ…っ♥
（乳輪をなぞられれば、ぷっくりと膨らんだ乳輪は震え。ねっとりとするほどに濃厚な母乳を噴出し）
ん…っ、ふふ…それじゃあ…こうして、あげる…♥
（名無しの肉棒が手に触れれば。後ろ手のまま、器用に肉棒の幹を握りながら）
（優しく上下に擦りはじめ。もう片方の手で亀頭を手のひらで包み込むと、亀頭を磨くように擦り始めた）

>>658
またまたご冗談を…
怜奈さんはとっても素敵な方ですよ？
どうせなら怜奈さんの母乳でミルク風呂にしちゃおうかな…？
旦那さんがいない間に知らない男を連れ込んじゃうイケない人妻のね
(怜奈の耳元で囁きつつ怜奈の魔乳を揉みしだき、乳首を摘んで母乳を噴出させ)
あっ、怜奈さん……それやばい
凄く気持ちいいですっ
(怜奈の手の中で俺のモノがビクビク震え)

>>659
ん、ふふ…お世辞でも嬉しいわ、有難う♥
ん、はぁ…っ♥そ、そんなに一杯は出ない、わよぉ…っ♥
（そう言いながらも、魔乳からあふれた母乳は湯船を既に白く濁らせており。甘い香りが漂い始め）
ふ、ぁ…ん…そ、そんな事言わないで、頂戴なぁ…っ、ん、ひいぃっ♥
（名無しの言葉に恥ずかしそうにしながらも、母乳はますます勢いを増しながら）
（さながら、本物の乳牛のように母乳を噴出し。浴室の壁も、母乳で白くそめあげて）
あは…名無しちゃんの、可愛いわ…♥
ほら…我慢しないで…名無しちゃんも、出しちゃって頂戴、な…♥
（そう言うと、まるでこどもの頭でも撫でるかのように、優しく亀頭を撫で回して。竿をしごいていた手は）
（根元に向かうと、玉袋を優しく、ゆっくりと揉みはじめた）

>>660
お世辞なんかじゃありません
俺の本心ですから……
溜まった母乳を絞りだしてあげますよ♪
(柔らかな乳肉に指を食い込ませ乳首をコリコリと捻る様に擦ってゆく)

だって本当の事だもーん
会ったばかりの男におっぱい弄られて母乳吹き出してるエロ人妻の怜奈さん♪

そ、そんなされたら…俺出ちゃいます！！
(怜奈の手の動きにたまらず、男も湯の中に勢い良く精を放ってしまう)
はぁはぁはぁ…ここでしちゃいます？
(男は怜奈のあそこに指を滑り込ませ濡れ具合を確かめて)

>>661
ん、もう…ふふ、本当に上手なんだから…♪
んぉっ♥お、ほおぉぉ…っ♥んもっ♥おっほおぉぉっ♥
（乳肉を卑猥に、滑稽なほどに歪ませられ、乳首を捻られると）
（段々と卑猥な声を漏らしながら。我慢できなくなってきたのか、下品に鳴き始め）

お、ひぃ…っ♥そ、そんな事ぉ…っ♥
わ、私だってぇ…ちゃんと、相手の人は選ぶの、よぉ…っ、んぉっ♥

…♥ん、いっぱい出たわね、名無しちゃん…ん、ぢゅる…♥
（精が手にかかったのを見れば、楽しそうに笑い。手についたソレを、音を立てて啜って）
ふぁっ♥ん、ふふ…此処でも、いいけれど…ちゃんと上がってからに、しましょ…？
そのほうが、お互いちゃんと見えるし…ね♥

>>662
怜奈さんだから自然と口に出てしまうんです
いいですよ？もっと卑猥な声上げてしまっても
俺たち以外誰もいないし……
怜奈さん…上手すぎです
じゃあ、取り敢えず湯槽から出ましょう
(湯槽から出ると互いの肉体を密着させて)
んっ……んんっ……
(向き合ったまま怜奈の唇を奪ってしまう)
怜奈さん…好きです……
旦那さんから奪いたいぐらい

>>663
…ん、ふふ…本当に上手ね、名無しちゃん、はぁ…♥
んひっ、お、ほぉぉ…っ♥だ、ダメ、よぉ…そんなの、はずか、ひぃ…っ♥
ん、ふぁ…っ、お、へぁ…♥
（とろっとろに蕩けた発情顔を晒しながらも。下品な声をあげるのが恥ずかしいのか、顔を赤らめ）
ん…そうね、一緒に出てから…ん…っ♥
（浴槽から出て、名無しと体を重ねると。思わず甘い声を漏らしてしまい）
（魔乳は卑猥に歪みながら、名無しの上半身に密着し、母乳で名無しを濡らしてしまい）
ん、むぅ…っ♥んぁ…ふ、むぅ…♥
（唇を奪われれば、ねっとりと舌を絡めながら。むっちりとした太腿を名無しの脚に絡め）
ふぁ…ん、ダメよ、名無しちゃん…♥
そんな事、言われたらぁ…頭まで、とろけちゃう、わ…♥
（秘所から、こぽぉ…♥と、ねっとりとした本気汁を垂れ流してしまう）

>>664
怜奈さんの淫らな姿…もっと曝け出して下さいよ
旦那さんにも見せた事ない様な姿をねっ！！
(怜奈の魔乳を押し潰すように胸板を押しつけ、母乳で滑りやすくなった胸同士を擦り合わせ)
だって怜奈さん……色々溜まってるんでしょう？
母乳以外にも……旦那さんに愛されてなくて
(怜奈とキスを交わし合い足を絡めつつ、怜奈の秘所にモノを擦り付けてゆき)
これ、欲しくないですか？
(両胸を寄せてあげるみたく鷲掴みしてしまう)

>>665
ん、ぉ…っ♥おへっ♥くひっ、ふひぃぃっ♥♥
へひっ、ひっ♥ひゃめっ、んっ、お…っほおぉぉぉっ♥♥
（下品に鳴きながら、魔乳は滑稽なほどに卑猥に歪み。ぶしゅうぅっ♥と音を鳴らしながら母乳を吹き出して）
そ、それは、そうだけれ、ど…
んむ…っ♥ふ、ぁ…そ、そんな事はないわ、ただ…へひぃっ♥
幾らされても、足りない、だけでぇ…っ♥
（そう言いながらも、秘所にモノを擦りつけられれば甘ったるく鳴き）
（足を蟹股に開き始め。腰を情けなく引かせながら、巨尻を左右に振り乱し）
おひっ♥ひぃ…っ♥ほ、ほしい…っ♥名無しちゃんの、オチンポ…オチンチン、欲しいのぉ…っ♥
（そして、魔乳は鷲掴みされ、寄せあげられれば。元々大きな魔乳は更に大きく見え）
（巨大と言っても差し支えない程の乳肉は、名無しの手の中で滑稽に歪んでしまう）

>>666
へぇー怜奈さんって顔に似合わず
エッチな事が大好きな淫乱だったんだぁ
旦那さんともしてるのに…
(言葉で責め立てながら怜奈を壁ぎわまで追い詰め)
じゃ、入れてあげますね
お望みのモノを！！
(怜奈の片足を抱えながら秘所にペニスを突き刺してしまう)
どうですか…怜奈さん
俺のおちんちんは……？
(寄せ上げた両方の乳首を交互に吸い付いて母乳を出させ様と強く吸引する)
怜奈さんのミルク飲ませて下さい

>>667
そう、よぉ…っ♥
少しでも、してないと…直ぐに、溜まっちゃうくらいぃ…♥
そのくらい、淫乱な…変態なの、よぉ…♥
（蕩けきった表情でそう言いながら、腰をくねらせて。秘所から愛液を滴らせていき）
きて、ぇ…っ、んひっ♥ひ、いぃぃっ♥
おへっ♥んおっほおぉぉぉ〜〜〜っ♥♥
（片足を抱えられ、肉厚の秘所に肉棒がどっちゅんっ♥と沈み込むと）
（だらし無く鼻の下を伸ばし、舌を垂らした下品な表情を晒してしまい）
ん、ぉ…っ♥いひっ♥いひ、のぉ…っ♥
もっと…滅茶苦茶に、し、てぇ…っ♥
（乳首に交互に吸い付かれれば、下品に喘ぎながらそう言って。乳首を吸われるたびに、名無しの顔を白く染めるほどに母乳を噴出していく）

>>668
ふふっ……そんなスケベな怜奈さんも好きですよ
もっと淫乱な姿になっていいですから
怜奈さんのあそこも気持ちいいっ！！
(快感に顔を歪めながら怜奈のあそこを下から激しく突き上げてゆく)
怜奈さんのミルク……美味しいです
(怜奈の母乳を顔に浴びながら怜奈の乳輪に舌を這わし、乳首を歯で挟み込んで甘噛みして)
んんっ……ちゅぱっ……かりっ

>>669
おへぇっ♥んﾞぉっ♥ほっへえぇぇぇっ♥
えひっ、ふひいぃぃっ♥おﾞっほおぉぉっ♥
ほひっ、ひいぃぃんっ♥んﾞもﾞぉぉっ♥♥
（下から激しく突き上げられれば、下品に鳴き、背筋を震わせて。秘所からはぶしゅっ♥ぶしゅうぅっ♥と濁った本気汁を噴出し）
んﾞっ、ぉ…おほっ、くほおぉぉぉっ♥
（乳首を甘噛みされれば、ひときわ下品な声を漏らしながら。背筋を逸らし。体を震わせて）
ひっ、ぁ…ななひっ、ひゃ…も、ぉぉ…っ♥
（たちまち限界に達しそうになったのか。体を震わせながら、口の端から涎を垂らし、情けないアクメ顔を晒してしまう）

>>670
ふふふ……いいですよ
その惚けきった表情
もっと激しく突きまくってあげますから
(怜奈の体を揺さ振るぐらい激しくピストンを繰り返し)
イキそうなんですか？
いいですよ…怜奈さん
いっちゃってください！！
(怜奈の絶頂に合わせ男も怜奈の子宮に向け射精して)
俺も怜奈さんの膣に出しますからっ！？

>>671
へひっ♥おひっ、くひいぃぃっ♥
へ、ぉ…っ♥おﾞほぉぉっ♥んﾞぉっ♥ほへえぇっ♥
ふひっ、ひいぃぃぃぃんっ♥♥
（体をガクンガクンと上下に揺さぶりながら、激しくピストンされる度に下品に喘ぎ）
（魔乳を上下左右に弾ませながら、浴室中に母乳を噴き出していって）
イぐっ♥いっひゃあぁぁっ♥
へ、ぉ…っ♥んﾞぉっ♥ほおぉぉぉっ♥♥
へ、ひ…っ♥おﾞ　っ　へ　え　ぇ　っ♥♥♥
（そして、子宮に射精された瞬間。聞くに堪えない程に下品で淫らなアクメ声をあげれば）
（秘所から潮を噴き。母乳をまき散らしながら、失禁までして達してしまった）

下品で萎えるｗ

【う…萎えさせちゃったみたいねぇ…】
【ごめんなさい、以後気をつけるわ…はふ。】
【まあ、折角の休みだからもうしばらく待機してるわね。】

下品な方が興奮する人もいるんだから
あまり気にしなくてもいいんじゃないかな？

【突っ込みどころ満載だが一つだけ】
【貴方が以前相談に乗ってやった池沼が叩かれてる】
【最後まで面倒見てやれ】
【以上】

しらんがな
興奮しても挨拶もせんと即落ちするマナー知らずの馬鹿名無しがいるのは分かったけどなｗ

>>675
ん…そう言ってもらえると有り難いわ、有難う。
まあでも、一応気をつけるようにはするわね…はふ。
毎回結構期間が空いちゃうから、どうにも加減が判らなくなるのよねぇ…

>>678
【顔出し辛いわな】
【分るよお前の気持ち】
【けどなお前さんも面倒最後まで見てやれよｗ】
【仕切るの大好きだろ？】

久しぶりの来訪で加減が判らなくなっても良いんじゃないかな？
このスレのキャラには楽しんでいって欲しいし

さっきから話しかけてる【】無しの名無しは>>671か？
じゃなきゃキャラ本人？
代弁はいらんよマジ勘弁

>>680
ん、有難うね、名無しちゃん。
…まあ、取り敢えず今日は落ちるわね？
荒れちゃうと大変だし…また時間があれば良いのだけど。
それじゃあお休みなさい、スレを返すわね。

結局茶番劇ｗ

お疲れ様、あんまり気にせずまた来てくれよ

やっぱり仕込みだいちゅきなのねん

最近の荒れ方はひどいな。
>>620といい>>676といい意味わからんのが増えた。
これが噂に聞くエスパーなのか？

荒らしが戯れ事ほざいてるな。

おほお♥

エスパー伊藤クラスですな

来てます　来てます

楽しい流れになってるじゃないか

そやな

ちんぽミルク大好きま小鳥たんはぁはぁ

事務員

人妻

疲れてるのにここでせっせと仕込みすんのかよｗ

ｗ

ｗｗ

ｗｗｗ

wwww

ｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＵＵ
ｘ
Ｙ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

VV
ｘ
Y

Ｘ
Ｙ
Ｚ

Ｘ　
Ｙ
Ｚ

納豆

おかめ

納豆

わかめ

かつお

ワカメ

シンデマスに十時が現れるｗ

www

ｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗ

こんばんはー♪
10時くらいまで、待機してみますねぇ。
週末なので、どなたかいらっしゃるといいんですけど…。

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>722
こんばんはー。お相手宜しいですか？

ごめんなさい、酉忘れ…
改めて、お相手宜しいですか？

>725
名無しさんこんばんはー♪
はい、よろしくお願いします。
シチュエーションなどのご希望はありますでしょうかぁ？
最近、隷属させられちゃうことが多かったので
できればそれ以外でお願いしたいんですけどぉ…。

人妻はぁはぁ

>>726
隷属化、多かったですね〜…ｗ
それじゃ、今回は責められてみますか。
で、考えたシチュですが…

妻と死別してすぐ、再婚を決めた男。
そんな父に反発する高校生の息子が此方で、若い再婚相手が其方。
母親を失った事で生まれた心の隙間を無意識に埋めようとする事で、母親としても、女としても其方を求めるようになり……

とまぁ、こんな感じです。年上の余裕をたっぷり見せつつ、リードして頂ければ…ｗ
逆に、此方の外見なんかで希望とかはあります？

>728
嫌いじゃないというか、大好きなんですけど…。
やっぱり何事も、続いてしまうとよくないですねぇ。

わわ、結構しっかりした設定が。
お母さん、ですかぁ。私にできるでしょうか…。
年上の余裕、見せられるといいんですけど；

希望としてはぁ…。
義理とはいえ、息子に名無しさんって呼ぶのも何なので…。
〜〜君とか、〜〜ちゃんとかの呼び名をお好みで決めて欲しいです。
外見は…そうですねぇ。
旦那さんより、その…おちんちんが、逞しかったりすると嬉しいかも…ｗ

>>729
まあ、何事もマンネリ化すると良くないですからね〜。
ここは180度思考を変えちゃいましょう。

きっとできるはず。サキュバスだって出来たんだし…ｗ

名前ですね、分かりました。
では、こんな感じで。ユウ君、なんて呼んで頂ければ。
…実は此方も、そう考えていたりして。ｗ
そうすると、ある程度体格もがっしりしてた方が良かったり？

>730
ありがとうございます♪ ユウ君ですね、わかりましたぁ。
あは、好みがバレちゃってるのかしら。
そうですねぇ、逞しい身体でぎゅうって抱きしめられたりすると
息子ってわかってても、きゅんきゅんしちゃうかもです。
出だしはどんな場面から始めましょうかぁ？

あ、ナース服のままじゃダメですよね。
服装とかは、どんなのがお好みでしょうかぁ？

>>731
いえいえ、何となく聞いただけで…
でも、好みに合っているみたいで良かったです。
出だし…は、学校から帰った所で。
父もまだ仕事中で家に居らず、其方が出迎えに来る所にしましょう。
服装は…ベタですけど、やっぱり此処は家庭的にエプロン姿で。
では、此方から書き出しましょうか？

学校帰りですね、それじゃ夕方くらいでしょうかぁ。
晩ご飯の準備中とかですね…ぶつぶつ
あ、はいっ…書き出しをお願いしますっ。

茶番