ふう…完成したですよ…
それでは保守は近日中にでもっ!
これで失礼しますですっ♪
もし山田が来たのなら
山田、これは夢オチということにしてほしい。
【
>>1さんお疲れさまです!】
【前スレから…】
【山田は小鳥遊さんに怒られるのでそろそろ帰ります…】
【レス蹴ってすいません。でも1000ゲットできたし山田楽しかったのでまた来ます!】
【おやすみな……zZ】
山田ァ!!
お疲れさん山田
山田にしては頑張ったな、偉いぞ!
ここは…一体、どこなのでしょう……?
これは、随分な美人が迷いこんできたもんだ。
寒いかもしれないが、着物を全部脱いでもらおうか。
>>9 着物を…? わ・わかりました……
(首をかしげつつも、その言葉に逆らえず。紫色のショールを取り去る)
(着物の帯を緩めながら、その華奢な肢体を露わにしていく)
こんな…こんな場所で……
(表情の変化の少ない顔に羞恥の色が浮かぶ。透き通った白磁の肌を晒し生まれたままの姿となる)
>>10 これは…美人に相応しい、綺麗な肌だな。
目に眩しいくらいの白さだ。
(曝け出された巴の肢体に、頭の上から爪先まで視線を滑らせて鑑賞して)
では、床に腰を下ろして、両脚を大きく広げてくれ。
もちろん、下半身を手で隠したりしないように。
>>11 (月明かりに照らされてうっすら燐光を帯びた肌をほんのりと朱に染めながら、恥じらう様に顔を伏せる)
あ……あまり見ないで下さい……
その…恥ずかしい、ですから――
(いきなり見ず知らずの空間に出て、見ず知らずの相手に淫らな要求を聞いている)
(異常な状況だが、なぜか逆らえる気はしない)
(身体を震わせながら、その場に座り込みあなたに向けて両の膝を開いていく)
ゃ……ぁ……あ、なた……!
(呟いた言葉が“どちらの男”をさしているか、巴自身にも分からない)
(堅く閉ざされた扉を開いていくように、両脚を大きく広げ女たらしめる部位を曝け出す)
>>12 へぇ…もしかして、連合いがいるのかな?
随分と羨ましい限りじゃないか。
(もちろん、巴の身の上を知る由もなく、その口から発せられた「あなた」という言葉に)
(下卑た言葉を返し)
こっちも綺麗な色して……ほとんど使われてないみたいだな。
(羞恥に頬を染める巴が性器を晒していく姿に興奮を覚えつつ)
(露わになった秘部を、覗き込むようにして目に焼き付けて)
そんな格好されたら、見ないわけにはいかないよな。
さ、この恥ずかしい場所を自分で割り開いて、もっと奥まで見させてもらおうか。
>>13 ッ…あ、あなたには関係のないことですッ!
(きつくあなたを睨みながら、それでも顔から赤みは消えず)
(視線に射られてひくつく性器を隠すこともできず、言われるままに股をひらき)
(指摘された言葉に浮かんだ人物が誰か、反芻するが同時に自分の業の深さを思いやる)
あなたは……どういう方で、どうしてわたしはこうなのか…少しも理解はできません……ですが…
これは……“罰”なのでしょうか……どちらを選ぶこともできず、どちらも裏切った私への……
(倒錯していく感情に呑まれ、両手の細く長い指が秘唇を割り開いていく)
ん…ぁぁ…・・んふっ……ぁ―――
(悩ましいため息とともにその深奥を見せつける様に晒し)
(更に指を割りこませ、淫核が見えるほどに表皮を剥いて己が恥部を曝け出していく)
>>14 おっと、確かに今はそんなことはどうでもよかったな。
(巴の言葉に、少しわざとらしく肩をすくめてみせて)
……そちらのことが俺に関係ないんだから。俺のこともそちらには関係ないこと、だろう?
何か思うところでもあるなら、今はこっちを選んでおけばいいんじゃないか…?
ほぉ…本当に綺麗だ……思わず見惚れてしまいたくなるな。
(吐息と共に、巴自らの手によって性器の奥までが曝け出されれば)
(息が内腿にかかる程に顔を寄せて、その息づく肉の色に視線を突き刺しながら)
(戯れに、クリトリスへと息をふっと吹きかけて)
さて…それじゃ、その格好のまま、自分の身体を自分の指で慰めてもらおうか。
やり方くらいは知ってるだろ?
(そう言いつつ、自分は巴の頭の方へと近付いて)
同時に、口で俺のに奉仕してくれ。
(その言葉と同時に、巴の眼前にいきり立った肉棒を唐突に曝け出す)
(まるで刀のように反っている肉の塊は、太い血管を浮き立たせ)
(別の生き物のように、ひくひくと打ち震えていて)
>>15 (相手の視線を痛いほど感じながら、それでも見せつけ続ける)
(幾度か身体を重ねたことがあるとはいえ、それはあくまで秘め事。こうも露骨に性を意識したことなどなく)
……ッッ!……ゃ…戯れはよしてください……
(急に息を吹きかけられ、身体を僅かに捩じって見せる)
(黒い髪がほつれ、顔にかかる。乱れ始めてきた。巴の中に眠る感覚が僅かに呼びさまされ)
は…い…
んぁ……ぁ、ふ…… ぁ、あぁ…ッ…だ、め……そんな、の…!
(熱にでも浮かされた様に、自らの膣を弄っていく。見られながらの一人遊び)
(背筋に恐怖と快感が入り混じった未知の感覚が走る)
(そのまま、眼前に突き出された赤黒い肉棒を凝視し、変化に乏しい表情が一気に驚愕へ染まる)
わたしは……なに、を……
んふぁ……ふぁ……も、う…わけが、わかり―――…
(そっと口を開き先端に唇を近づける。そのまま、軽く口づける様に唇で亀頭を撫で、少しだけ口に含む)
(唾液の水音を響かせながら、言われるままに口で奉仕を行う)
ん……ッあ…ついです……とても…
……ング……ンフッ……!
【すみません眠気が…勝手ながら落ちます】
【お相手どうもありがとうございました】
【こちらこそ、お相手どうもありがとう。お疲れ様】
落ちられたらこっちの〆はなしで良しと
いいんじゃん?相手見てないんだし
それに名無しのロールのレスとか誰得だし
ボウケンピンクのおっさんもやっとまともなキャラにチェンジしたのか
相変わらず変な書き癖だけどよいことだ
何で、こんな空気悪いの?
こっそり…こっそり…かむさはむにだ〜〜
はふ…真夜中なのですまったりなのです。
(チョゴリ姿でぺたりと座って)
こんばんは、ソヨン。
スレ立て乙だ。
(ソヨンの頭……ではなく、おでこを撫で)
さ、これはご褒美だ、さっそく穿いてみてくれ。
つ【白と水色の縞柄の紐パン】
>>24 えへへっアンニョンハセヨ〜〜♪
わっぷ……保守にーと思いましたけれどもう大丈夫だったのですー
(広いおでこが掌で暖かい)
は…はぅああっ!?
は、はたしてこれはご褒美になるのでしょーかっ!?
そこが疑問と言わざるをえないのですよ…
(ぱんつを手にして疑問顔)
(多少の逡巡はあったけれど)
あ、あっちむいててくださいですよ?
それではーむむ…
(一応念を押すとチョゴリの帯を解いて部屋の隅でいそいそと履き替える)
(細くて短い足をあげてもともと履いていたショーツを脱ぐと紐パンに履き替えて両脇の紐を結ぶ)
(小ぶりなお尻を縞柄が覆っていて水色はどこか少女の幼さを引き立たせていて)
>>25 分かった、あっちだな。
(くるりと後ろも向いて視線を逸らすが、ソヨンが部屋の隅へ行くと)
(あっさりと向き直り、ショーツを替える様子をしっかりと眺めていた)
大丈夫、俺からのプレゼントだからご褒美ということになる。
おお、似合ってるじゃないか、可愛い可愛い。
(縞柄のショーツを身に付けたソヨンを、にこにこ顔で見つめつつ)
(もちろん視線を下半身に集中させ)
よし、着け心地がどうか気になるから、ソヨンの股で俺のほっぺをすりすりしてくれるか。
(何やらよく分からないことを言いつつ、ソヨンの前にしゃがみ込み)
(顔を、ソヨンの股間と同じ高さにすると、少し横に向けて頬を前に向けた)
>>26 あぅあぅ…よよ…喜んでいいのか不可思議な状態ですよ〜〜
ショーツは人に見せるものではないのですっ!?
(幼い顔立ちを赤く染めて掌で下半身を隠そうとする)
(考えてみればもう要求は果たしたのでもう一度チョゴリをまとってもよいのであって)
そ…それでは〜いつまでもはしたない格好してるわけにはいきませんものねっ!
ん…え?
あ……むむ〜〜〜名無しさんのえっち………
付け心地が気になるのなら名無しさんがご自分で履けばいいのですよ〜〜
(あんまり想像したくない光景ではある)
(戸惑い躊躇いつつも眼下に見える男の頭から目が離せない)
(強い恥じらいに肌を赤く染めて…小さく一歩踏み出し股間を男の頬にくっつけた)
んっ…ひにゃ……
(小さな体を小刻みに左右に動かして紐パン越しに幼い秘肉の柔らかさを伝えて)
>>27 日本には、こういう諺があるんだぞ。
「下着は見せないから見たくなる」
つまり、そうやって隠そうとするから恥ずかしいんだ。
(堂々と、嘘をつき)
こらこら、ソヨンはいつからそんなマニアックな子になってしまったんだ?
よからぬ薄い本でも呼んだんじゃないだろうな。
(ふにゅん、とソヨンの股間が頬に触れ擦られると、その柔らかさに目を細め)
(こちらも顔を小さく動かして、薄い布に包まれた股間や内腿に頬ずりしていく)
はぁ…これは、なんとも言えない素敵な感触だな……
プレゼントしたかいがあったというものだ。
(渡したショーツの感触かソヨンの感触か、どっちが素敵なのやら)
さて、えっち呼ばわりされたので、ついでにもっとえっちなことをしてしまおうか。
俺の上に乗っかって、今度はこれをすりすりしてもらえるか?
(顔を離すと、ソヨンの目の前でころりと仰向けに横になり)
(そそくさとズボンを開けて、すっかり興奮を露わにして膨張しているペニスをさらけ出し)
ほら、これだ、これ。
>>28 むむむー日本人は不思議な人達なのです…
さすがHENTAIの発祥の地なのです…
これは後で杏里さんや天京院先輩に聞いてみる必要がありそーですっ!
(不思議な好奇心が沸いてきて)
主にここでの影響が大きいものと思われるのですよっ。
ひゃ…んっ……あぅあ……く…くすぐったいような…
むずがゆいような……
(股間に広がる生暖かい人肌の感触)
(顔が動くたびに紐パンが擦れて布地と少女の肌との境界が頻繁に揺れ動く)
(幼い秘所と肉つきの薄い太ももは次第にじっとりと汗を帯びていき)
あぅう…ほんとにえっちなのです…すごくえっちなのです……
もうっ…もうっ…どうしてそんなにHENTAIさんなのですか〜?
うう…ううう〜〜っ
(堂々と屹立する肉棒に強い羞恥心を煽られて顔を真っ赤にする)
(恥じらいと躊躇いも強いけれど要求されるままに小さな体で男の体に跨って)
ん……ぅぅ…え…えいっ…!
ふぅ……んっ………
(縞パンに覆われた秘所を肉棒の竿にくっつけると体を上下に揺らして擦り付けた)
(幼い秘所に触れる熱くて硬い感触をどうしても意識してしまい)
【わわわっごめんなさいっ!?】
【そろそろタイムアップなのですよー私は次で締めにしますですねっ】
>>29 …そ、そうしてみてくれ。
(杏里の方は適当に話を合わせてしまいそうだとも思いつつ、もちろん口には出さない)
こっちがえっちなのは、今は主にソヨンの影響が大きいと思うぞ。
おー、ソヨンはほんと軽いな…さ、頑張れ、頑張れ。
(ソヨンの小柄な身体が腰の上に乗っかり、布越しの股間で擦られると)
(ペニスはビクッビクッとびくつき、その振動をソヨンの敏感な場所へと伝え)
はぁ、とってもいい感触だな、これは…
柔らかくてぷにっとしてて……そうやって頑張ってるソヨンも可愛いぞ?
(今の状況では褒め言葉なのかどうなのか分からない言葉を漏らしつつ)
(ソヨンの身体を支えるようにお尻に手を回し、ふにゅふにゅと縞パン越しの手触りを楽しんで)
(ペニスは、薄い布越しにソヨンの割れ目に食い込むように、何度も大きく脈動して)
…ん…そろそろまずいかも……うぅっ、やばっ……
(一際大きくペニスが打ち震えると、ドクッドクッと濃厚な白濁を吐き出して)
(自分のお腹や、ソヨンの内腿をべっとりと汚してしまい)
ふぅ…よかった…………
さ、ソヨン?その縞々の下着脱いで、これをちゃんと拭き取って綺麗にしてくれ。
(最後の最後に、プレゼントは台無しだった)
【いやいや、こんな時間のお相手カムサハムニダ、だ】
【お疲れ様】
>>30 んっ…ふ…ぁぅ……ひゃぁぅ………
(小さな体を揺り動かして擦り続けていると羞恥とともにほのかに火照ってくるものがある)
(幾度も感じる振動は強烈な刺激となって少女の未成熟な体を翻弄しており)
あやっ!?
あ…あああ……あの…あぅ…んっ……
お…お尻…んっ…ぁぁ…ん……な、なんでもないです……
(布越しに感じる体温と熱、小ぶりなお尻は掌に弄ばれる都度熱を感じて)
(震える肉棒はまさしく熱そのもの、緊張と羞恥は強いけれど引き続き幼い秘所での奉仕を続けて)
あ…にゃ…ん……きゃぁんっ!?
あ…ぅ…べとべと…するですよ…
(飛び散った精液を脚で受け止めながら呆然)
(少女の瑞々しい太ももは粘ついた精液に汚されて滴る精液が脚を白く染めていて)
…そしてラストまでHENTAIさんはHENTAIさんなのでしたよ〜〜〜
くすんなのです……ううーもうこのぱんつ履けないのです……
(かくりと肩を落とすと躊躇いつつもショーツの紐を解き男の肉棒に被せていく)
(掌でショーツ越しにそれをつかむとゆっくりと精液をふき取り始めた)
(露になった秘所を隠すように片手を添えて内股の動きで)
(こうしているともう全てが切なくなってくる)
うぅ…おわったのです…べっとりなのです…
ここにこのぱんつはお役目を終えて昇天なされたのですよ…ナムナム…
(ゴミ箱行き決定)
【ではではこれにてっアンニョンヒ ジュムセヨ〜♪】
【遅い時間のお付き合いっカムサハムニダ♪】
【ではでは失礼しますですっ!】
あ、あれ?ここどこだろう。迷っちゃったかなぁ…?
良かった、男の人と会わなくて…。
(きょろきょろと周りを見回しながら足早に去って行き)
どなたもいらっしゃいません……ゴルフするなら今のうち……でしょうか?
(シックなゴルフウェアに身を包みゴルフクラブを手にするとスイングの練習を始める)
(一振り毎に長い金髪がゆらりと宙を舞い)
紳士の国だからゴルフウェア……趣味?
下はズボンなのかスカートなのか聞きたい。
>>36 趣味と申しましょうか…幼い頃からお父様のお供で嗜んでおりましたもので。
今でも時折こうして体を動かしたくなります。
下はズボンになりますわ。
スカートを着用される方もおりますけれど北欧のゴルフコースではちょっと冷えますものね。
(幾分古風なやや乗馬服に似たズボンを履いており二十世紀初頭ころの欧州貴族を思わせる姿で)
なるほど、なかなか様になってるわけだ。
…北欧でこの季節にゴルフは厳しそう、
しかしここは日本。それよりは寒くないだろう。
そんなわけでベルトを緩めて、ショーツと一緒に
下まで下ろしてから練習を再開するんだ。
(アドレスをとったらヒップを突き出す方向に陣取って見物してる)
>>38 普通にお風邪を召してしまいますわね。
…まあ?
(きょとんとした顔でかるく瞳を瞬き)
(淫らな姿を晒すような要求でもどこかほんわかしている)
(そもそもがメイドや従者にお着替えを手伝わせている身では他者に肌を見せる事にも慣れていて)
心得ましたわ名無し様。
あまり聞かない練習法ですけれどそうしたやり方もあるのでしょうね。
(そもそも人を疑う事を知らない)
(ベルトを外すと白いショーツとともにズボンをひき下ろす)
(白い素肌に小ぶりなおしりが外気に触れて)
(そのまま軽く足を開いてアドレスを取り、雪のような色白のお尻が小さく突き出されて)
いかにも華奢な足腰だ、お嬢様としては正しいだろうけど…
それではアドレスが安定しない気がする。
ショットも真っ直ぐ伸びないんじゃないのか。
(それらしい事を言いながらアドレスに揺れる尻を見てる)
こうして安定させてやる、スイングして見せろ。
(近寄ると中指を舐めてアナルにねじこみ、その体勢で腰を回せと命じる)
>>40 ふふふ、お恥ずかしいです。
私にゴルフを教えて下さったお父様も実はあまりお上手ではありませんの。
ささやかな戯れのようなものです……きゃんっ!?
(さすがにこれには驚いた)
(小ぶりなお尻に刺激と異物感が走り細い足から力が抜けそうになって)
あ…は……はいぃ……
(はしたない声を上げてしまった事を恥じながら震える手でゆっくりとスイングをする)
(体を捻るたびに指がお尻の中で擦れるようで当然スイングはふら付いたものとなり)
趣味でもスコアを意識するのと余暇の運動と分かれるものだけど
アルマのところは後者か、それにしても…芯を用意したのに余計に軸がぶれてるぞ。
(節くれだった部分が、スイングのたび内壁に当たり刺激して)
(思うように振れないアルマのそこが緩んだ頃に指を抜いて)
仕方ない、スイングの形からやり直しだ。
(レッスンでよくやるようにアルマの背中に胸をつけて)
(グリップを握る手の上から握って構えの姿勢を作らせるが)
いいか、構えの形が出来るまで動くんじゃない…ぞ…!
(こっそり背後では指で緩めたアナルに肉棒を突き入れてしまう)
(ググッと小さなお尻に押し入った勃起が違う意味で身体に軸を感じさせて)
>>42 は……ぅぅ……力が入らなくて…あ…ぅ……
あ……やぁんっ!?
(幾度か繰り返しても一度も綺麗なスイングができない)
(時折荒い吐息が毀れ刺激に白い肌を幾分紅潮させており)
(引き抜かれればまた膝が揺れて)
あ……ん……お、お願いいたしますわ……
名無し様………ぃ……んっ……っっっ!!!???
あ…つい……です…・・・っ…
(脱力した体を預けるようにして持たれかかり立っているのもやっとの有様)
(クラブを握る手も弱弱しく男の重ねた手が無ければ取り落としてしまっただろう)
(小さなお尻の中に押し入ってくる熱くて硬い異物感)
(過去にこの部屋で幾度か受け入れたあれだろうか…と、やや霞がかかった意識で考えた)
(もはや肉棒でかろうじて体重を支えているようですらあり、うなじはすでに汗で湿って長い金髪が張り付いており)
…っ…いけないな、全然なってない。
運動不足じゃないのか…随分息が上がってるぞ。
(既に感じてしまってるらしいアルマの耳に言葉がかかる)
(崩れたくても突き上げるような臀部への圧迫感が後ろで邪魔していて)
もっと体重は後ろに…膝がしっかりしてないと振れないぞ。
(身体を前後に揺すって微調整を施して)
(繋がった場所を小さくひたすら擦り立ててジリジリ性感を炙る)
アルマも…自分で、納得のいくしっくり来る構えが見つかるまで、
腰を動かして…いい位置を探してみなさい。
(クラブはアドレスというより杖のよう、腰が離れて崩れないよう)
(片手で支えながら淫らな腰使いを暗に求めてる)
>>44 は……はぃぃ……名無しさまぁ……
ぁぁ…んっ……ぅぅ………
(弱弱しい声を出して素直に懸命に言われるがまま体重を下ろす)
(けれどそれは繋がった場所に刺激をもたらすばかりでお尻の中を擦られれば擦られるたびに短く小さな声を漏らす)
(青い瞳はにわかに湧き上がった性感と快楽に潤んで)
あぅ……んぅ……ぅ……
ぁ……ぅ……ふぉ…フォームを修正して……ぁん……っ
(幾度もクラブを握りなおし床に当てた姿勢のまま何度もアドレスを直してみようとするがそのたびに下半身に刺激が走る)
(体が小刻みに揺れるたびに長い髪がふわりと揺れ)
(そしてその度に腰を揺り動かす形となり肉棒の竿を小さな菊座で幾度も擦る形となって)
(体の中で存在を主張するそれに締め付けとともに刺激が加わる)
…だいぶ…いい感じになってきたぞ……
膝が折れ過ぎないように…柔軟に、構えて…重心は高く……
(背中に胸を当てたまま、もう完全に腰を振っている)
(辛い体勢を挿入の甘さで誘いながら、お尻を高く維持して)
(積極的に受け入れてしまう体勢を取らせて肉欲に走り)
…それで、体勢が…崩れないか、見てやるからな……
しっかり構えてろ……
(縋りついて二人して体熱が上がってくるのを猛然とそのお尻にぶつけて)
(肉音が鳴るほど連打していた腰をおもむろにグッと引き下げて)
………んんんんん!!
(激しく斜め上に突き出して貫くと、欲望の丈を全力で肛内に放ってきた)
(レッスンの体勢のまま大きく揺れて何度も熱い飛沫を打ち込んでしまって)
>>46 あっ……あぁぁ…んっ…名無し様……名無しさまぁ……っ
わたくし…っ……体が…熱くて…っ…ぅぅ…んっ!?
(言われるがままに必死になって膝を支える)
(もともとあまり体力も無く汗を流しながら必死になって)
…っ……は……はい……っ
き…基本を思い出して…ぅ…あ……んっ…
(霞がかかった思考の中でもかろうじてクラブを話さずに要求されるがままに構えを取っている)
(もっとも意識のほとんどはお尻の中に感じる熱と刺激を意識しており)
(次第に引き出されていく快感に声にも甘い物が混じる)
……きゃぁんっ……!?
あ……はぁ……ぁ…ぅ……あ……名無し様の…熱くて…ぁぅ……
(一瞬体が跳ね上がりそうにすらなった)
(上半身を軽く仰け反らせ金髪は大きく乱れて二人の体の間で揺れ動く)
(収まりきらない精液が菊座から毀れて白く細い脚を汚し)
【よい流れですので次レスで締めにさせていただきますわ名無し様】
【少しの待機のつもりが楽しいものでしてつい時間を忘れてしまいました…あぅ…私ったらはしたないです…】
んん、ん…っ…んっんっ……
(アドレスの体勢を重ねたまま、まったり腰を擦り付けて)
(仰け反り揺れ動くアルマを押さえ込んだままの姿勢で)
(中では腸壁を激しく擦りつけて抉る先から噴き出続ける精液)
…う…これで、充分にアルマの身体に刷り込めただろう…
もう理想のフォームは染み付いたな…レッスン終了だ、ご苦労。
(絶頂のときも身構えた格好は印象に残るだろう、そして二重の意味で)
(アナルの中にも刷り込まれ、股間と隙間から溢れる汁気が)
(下ろしたズボンとショーツに染みるのも構わずに肉棒を抜くのだった)
【待機を長引かせてしまったか、随分とレッスンに打ち込ませてもらったからね】
【いい格好を見せてもらったよ…こちらこそ感謝する】
【お疲れさま、疲れたろうからゆっくり休むといい。それでは…】
>>48 あ……は…ぅ……ぅぅん……っっっ………
(腸内に打ち付けられる熱い精液)
(体の芯から性感と熱に支配されていくようで)
(もう崩れ落ちそうになる体を必死になって支えながらもどこか茫洋とする意識の中で殿方の精について思いをいたしていた)
ぁ…ぅん…あ……ご、ご教示…ありがとうございました…名無し様…
(引き抜かれればもう体を支える事はできずに脱力してその場に崩れて座り込んでしまう)
(お尻の下敷きになったショーツは毀れた精液に濡れており生暖かい感触がする)
(けれど今はそうした事を感じ取る余裕もなく…だが一言だけ言いたい事があった)
…やはりこの場で出会える名無し様は紳士でいらっしゃいますわ。
ふふ…そうしてきちんとわたくしの事を考えていただけるんですもの…ふふふ。
うれしゅうございます。
(そう、これはレッスンだったのだ)
(根が善良というか人のよいお嬢様は情事の後とは思えないどこかほんわかとした笑顔を浮かべて男を見上げたのであった)
【いえ、私の方もとても楽しませていただきましたので…はぅ…】
【お相手くださいました事、深く感謝いたしますわ】
【貴方様がよい夢をみますように…God natt】
あら?
……困ってしまいますぅ、迷ってしまいました……。
(不安げにきょろきょろしながら)
【QMAのリエルです。念のため】
俺にキスしろ
>>51 ふぇ……?え、えぇ〜っ……!?
(きょとんとした表情をした直後に頬を紅潮させて)
……あ、でも、ここは、そういうところなんです、ね……。
眼、つむって、くださいますか?
(名無しさんの頬を柔らかい両手で挟みこんで、ピンク色の唇をそっと近づける)
チュ……。
(柔らかくて温かく、微かに甘いキス)
>>52 おっ?嫌がらずにするとか関心じゃん?
(キスしてくるリエルを見ながらにやけて)
次は舌を自分から入れて深いキスをしてみろ。
人生について語れ
マジアカか……じゃあなんかクイズだしてくれ。
パンツの中に手を入れさせろ
道に迷ってどこに行けば良いのか分からないのか?
道を教えてあげるので、その対価として服を脱いで君の体を披露しなさい
>
>>53 ……は、はいぃ……。
ちゅっ、はむ……はむ……。
(自分の唇で、男の上唇と下唇を交互に軽く食む)
ん……んく……、じゅるるぅ……。
(舌を伸ばして、唇を広げるよう促し)
(柔らかい舌をそっと押し込むようにして。唾液を混じり合わせて、あわ立て)
こく……ん、……ん。
(飲み込む。軽く抱きつきながら、舌をそっと擦り合わせるようにして)
>>54 人生とは。人生とは……後向きしか理解することができない、
しかし、前向きにしか歩むことができない、奥の深いものなのですぅ。はいっ。
>>59 エロいキスの仕方するなぁ?
(キスをするリエルの姿を堪能すると唇を離して)
こんなキスするならいっぱいエロいことしてるんだろ?
オナニーしながら今までの経験を語ってくれ。
>>55 ではでは、普段は答える側の私から、出題っ。
日本で初めてのペットボトルは、何の容器?
(1)調理酒
(2)オレンジジュース
(3)醤油
(4)コーラ
>>56 エ、エッチですぅ。いけませぇん……っ!
(商業科の制服の裾を慌てて押さえ)
>>57 ……まるで哲学ですね……。
ふ、ふ、服を脱ぐですかぁ?
いきなりそんな、そんな恥ずかしいですぅ……っ!
(顔を赤くして、目をぐるぐる)
もう……さ、逆らえないこと、知っててぇ……っ。
(がまぐちの財布を床に落とし、ヘッドドレスをはずして)
(制服を脱いで……柔らかそうな白い肌をあらわにする)
(胸と、脚の間の大事なところを手や腕で隠しながら
>>61 ふふふふふ……醤油に違いない…
ググッて調べたりしてないぞ
サイコロで決めた
当たってたらひょっとこのお面をつけて恥ずかしい踊りを踊ってもらおう
外れてたら……この要求は勘弁してあげよう
手で隠すんじゃない!
そんなに隠したいなら俺の手を使って隠すんだ!
>>60 だ、だって、深いキスって……こういうことじゃ。
(耳まで赤くして)
そ、そんなぁ。エッチなことって……。
経験なんて、そ、そんなにいっぱいは、ないですよぉ。
(指先がもぞっと、股の間に潜り込む)
(茂みの上を、爪を短く切った指先が撫でて、徐々に下へ)
……ア、アカデミーの男の子、と、ナイショで、つ、付き合うこと、くらいで……。
(ばつが悪そうに視線をうつむかせながら)
ん……ぅ、
(割り開く。くちっ、肉色の粘膜が、外気に触れる)
>>62 せぇかいでぇす……って、えぇえっ!?
どうしてさいころなのにそんなに自信たっぷりぃっ
踊りは、この状態だと……
その、少し難しいので……うぅん
(大事なところがこの先、ひょっとこのお面で隠れます)
……というのは……。
>>63 な、名無しさんの手で隠れてしまいましたぁ……。
ふぇえん、さ、さわらないでくださいねぇ……?
俺が触るんじゃない
リエルが自分で擦り付けるんだ
自分の手でする時みたいに俺の指を道具のかわりにして
>>64 経験が無いのに人前でオナニーが出来るのか?お仕置きが必要かな?
なら次はおまんこを指でかき回しながら一番気持ち良かったHの話をしろ。
>>66 ……そ、そんな、そんなのすごく、エッチですぅ……。
はぁ、はぁ、嫌なのに……。
(男の人の指を使って、自慰するなんて想像もしてなくって)
(自分の茂みの奥のところを、おずおずと彼の指に触れさせる)
あっ、あ……いや、です、こんなのぉ……。
(甘い吐息が洩れてしまうのがとめられない)
(まるで、エッチのことしか考えられない子が、行為をねだるように他人の指で自慰をする)
(自分の指も一緒に……ツンと尖りだした肉の芽に触れさせて)
>>67 はぁっ、はぁっ……な、無くは、ないです、けれどぉ……、
オシオキ、イヤです。イヤですよぉっ……。
(指が、少しずつ自分の肉に埋もれていく)
(ひどく濡れてる。男の人たちにみられて感じてしまってる)
あぅ……っ、わ、私、わたしぃ……っ、いやらしい……。
(つぷりと人差し指が、埋もれてしまって)
(クチュ、クチュ……ネチャ、ピチュ……ゆっくりとかき回す)
はぁっ……あ、くぅ……っ、
こ、購買部に、お客さまが、少ない日、にぃ……はぁ、はぁ、
し、しちゃい、ましたぁ……お、お店の、ところ、でぇ……っ。
(顔を真っ赤にしながら、肉芽と柔襞を弄り回してるリエル)
エッチなのが好きなんだろ?
自分の指じゃ届かないくらい奥まで指を入れてかき混ぜてみろ
いろんなとこに擦り付けて激しくするんだ
クリトリスにも俺の指を押し付けて扱かせろ
それで皮も剥いてみせるんだ
そろそろ入れたくなったんじゃない?
貸してあげるから自分で入れて腰を振ってよ
(ジッパーを下ろしてペニスを取り出す)
男の子と付き合うのが経験?
そんな生易しい答えは誰も望んでないよw
経験とはズバリ、セックスの経験のことだ!
セックスの経験を語ってくれ。 今までに咥えた男の数もね。
経験無くても膣内に指を入れたりしてるんだから、
色々道具使ったりしてるんだろ?
セックスしたことが無ければ、どういう道具が気持ちよかったか答えてくれ。
>>69 いやでもこれはお仕置きは必要だろ?
購買部でナニをしてるって売り物でオナニーしてたりするのか?
お尻の穴でもオナニーして見せろ、まずは自分の指からだな
>>70 ……ぅ!
(快楽で眼が潤みだす。うなづきそうになる自分をごまかすように)
(小さい子がイヤイヤをするように顔を左右に振って)
ぅう、う、う……ぁ……!
(指が動くたび、体液でぴちゃぴちゃ音が鳴る部分)
(自分の意志から完全に離れたそこに、指を奥まで潜り込ませる)
(気持ちいい。いちばん気持ちいいところで、指を曲げて、甘く掻いて)
はぁっ、んんっ、んんっ、気持ちいい、ひ……ぅっ!
(何度も掻いて、擦り付けて。肉芽の両側に指をそえ、包皮を剥くと)
(露出した艶かしいピンク色を、彼の指に押し付け、腰を前後に振る)
はぁっ、はぁんっ、あー……っ、あ、あぅう……っ!
すっごく奥まで入れるんだな
指が根元まで見えなくなってる…
首を振って否定しても無駄だよ、中はびちゃびちゃに濡れちゃってるし
ここを触って欲しいんだろ?
どうして欲しいか大きな声で言わなきゃ駄目だぞ
(膣内で指をくいっくいっと動かして、一番気持ちいい場所をわざと外して)
このまま指で弄られるのと口で吸われるのどっちがいい?
二択で拒否権はないから、選ぶんだ
好きな方でいいんだから簡単だろ?
(涎を垂らして塗りながら手を動かされ続ける)
>>71 ん……。
(唇をぎゅっと噛んで、涙をぽろっと一粒こぼすと)
はぁ、はぁっ……出したくなったら、言ってください。
中で出すの、ダメ、ですから……。
(男の上に跨って、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(硬く膨れたその部分を、手でそっと支え。いちばん弱いところにそっと押し付け)
んうぅ、うううぅ……っ!
(にゅぷ、くぷっ……熱を帯びたそれを自分の奥まで受け入れていく)
>>72 セックス、の……けい、けん……。
はぁっ、はぁっ……ふ、普通、ですぅっ、
お店の中で、し、しちゃったのは、い、一回だけで……
ほかは、普通ですよぉっ……人数、だって、3人だけ……っ!
(泣きべそ顔で、自分が快楽を得るために腰をふる)
(羞恥心から逃れるために、いやらしい部分に強い快楽を加えて)
ち、小さくて、震える魔法の品物……と、か……です……っ、
中出しはダメって、いいだろ出しても
俺の要求はそれだけだからさ
ずっぽり全部のみこんで子宮にぶつけて出させてよ
>>73 し、しませんよぉっ、しませんんっ……!
売り物を使う、なんて、しょ、商人の、か、かざかみにもぉ……っ!
(顔を真っ赤にして、ぷるぷる、顔を左右に振る)
(男の人の言うとおり、柔襞を刺激していた丸い指先は、お尻にのびて)
(白い表面を撫でさわりながら、徐々に徐々に、穴のほうへ)
し、したことないです、こんなの……、やぁ……。
ん、ぅ……っ、
(つぷ……っ。外側から入るようにできてない器官は、指先すらもなかなか受け入れず)
はぁっ、はぁっ……やだぁ……、私、ヘンタイ……ですぅ……っ
【お尻、あんまり得意じゃないです。これくらいで勘弁してください】
>>76 いやぁ、いやぁっ……見ないでください!
指、あぅっ、は、入って、入ってぇ……言わないでぇ……っ!
(泣きべそかいてるのに、指はとまってくれなくって)
(快楽も羞恥心も強くなってしまって、もう頭がぐちゃぐちゃ)
そ、そこ、はぁ……っ、?
うぅ、うんんっ……はぁっ、はぁ……っ、
(もどかしげに太股を擦り合わせてる。一番気持ちいいとこ……よけないで)
よけ、ないでぇ……気持ちいいところ、弄ってぇ、
ぐちゅぐちゅ、もっと、ぐちゅぐちゅ、いじめてほしいの、いじめてぇ……っ!
口、いやぁ……ぐすっ、もっと、指で弄って……弄ってぇ……。
(まるで、自分がそうされたいかのように誘導されてしまう)
(唾液と愛液まみれでぬるぬるにされて)
(すごい、気持ちいい。とろけてしまいそう)
>>78 うぅ、イヤですぅ、イヤなんですぅ……っ!
赤ちゃん、できちゃいます、イヤなんですぅ……っ!
(ぽろぽろ涙をこぼしながら、顔を振りたくってる)
はぁっ、はぁっ……はぁっ、あんっ、んぁああ……っ!
(上下に動く腰。イヤなのに止まらない。キノコみたいなのが中を擦るのが気持ちいい)
(すごく、気持ちいい。もっと、いっぱい、気持ちいいのほしい)
いやぁ……子宮に、ぶつけ、ん……んぅっ!
(腰を前後に、ずりっ、ずりっ。奥に押し付けるようにこすり付けるように)
(お互いの陰毛をすりあわせながら、生の粘膜同士を擦りあわせてる)
見ないでって言っても見えちゃうからさ
そんなに見られたくないなら何かで邪魔しないと
目の前を顔で塞いでキスをするとか、胸に顔を埋めさせるとか…
そこまでされたら見えなくなるけど?
ここは君が要求に応じるとこだけど…お願いしちゃっていいのかな?
こっちはこのまま見させてもらいたいけどね…
(だんだんと指を離して避けていって)
やるなら自分でやって欲しいね
(腰を突き出さなければ気持ちいいところに触れられない場所まで指を離して)
強く摘むのはしてあげるけど、早さは自分で調整して?
激しいのがいいなら激しく、ねっとりとならねっとりと…
(摘んでいる指に力を入れてみせるとむき出しの部分に爪を押し付けて)
赤ちゃんつくろうよ、中出しで…
出来たら結婚しちゃえばいいし
腹ボテになった姿も見たいから見せてよ
(腰の動きを合わせてドスンドスンと突きあげて)
子宮にぶつかったらすぐにも出すから、覚悟を決めて動くんだよ
拒否権はないけど…休まず動いてぶつけちゃって!
(爆発しそうに震えながら膣内を隙間なく押し広げる)
それじゃ、俺は口でしてもらおうかな?
勿論、喉奥まで使ってね。命令だから、逆らっちゃダメだよ。
(そう言って露にしたのは、血管の浮き出た太長い逸物)
(臍に付かんばかりに反り返り、先走りを漏らしている)
(しかし、それはとてもリエルの口に収まりのつくサイズではなく)
>>82 ……っ。
(ぎゅう。温かくて柔らかい感触で男の顔を包み込む)
(白い細腕が、彼の頭を抱え込んで。数秒、動きを止めてから体を離し)
……見ちゃ、ダメ……なんです……っ。
(唇を塞ぎ、彼の腕にしがみつくように抱きつきながら)
(有無を言わさず、大胆に腰を押し付けていく。くねらせて、ねだるように)
んちゅ……。爪、立てないで、優しく……してぇ……?
(柔らかい粘膜で、彼の指を包みこみながら)
(ちゅく、ちゅく……ちゅく……恥ずかしい音といっしょに快楽をむさぼってく)
(そうしつつ、唇を甘噛みしたり、舌同士をねっとりからめあわせたり)
気持ちいい、ですぅ。……はぁ、はぁ、オマンコ、気持ちいい、ですぅ……っ。
(甘い吐息を漏らす。彼の腕を乳房の間に挟みこみながら、行為を続け
自分で腰を振って、名無しのチンポでオナニーしているようなセックスだなw
しかし、なかなかいいぞ。 さて、出すか。 当然中田氏で!
腰をしっかり下ろして、子宮に注ぎ込まれるような感覚を味わってくれ。
(先の部分が熱を持って膨らみ、どろりとした粘度の高い液体を膣奥に放っていく。 どくどくと言う脈動と共に大量に)
>>83 いやあぁっ……こんなの、こんなの違う、違うのぉ……っ!
ニンシンしちゃう、出されたら、ニンシンしちゃうよぉっ……!!
(男の躊躇ない動きと、遠慮のない言葉におびえるリエル)
(それでも腰の動きをとめることは許されず、膣内を男のものでいっぱいにされ)
んっ、んうぅっ!
(動きを合わされて、何度も突き上げられて、その度に呼吸が詰まる)
(自分の中がひくひく、ひく、意志と関係なく震え、愛液をいっそう溢れさせ)
はぁっ、うぅ、うううっ、ダメ、やめ……っ!
(男の突き上げる動きと、自分が腰を下ろす動き)
(子宮口を、ぐりりっ、と、男の先端が突いて……手足がびく、と震え)
くぅ……うぅ……っ!
>>84 ……く、口、で……。の、喉奥……そ、そんなの……。
(好きな人のに、お口でするのはイヤじゃない。いっぱい舐めて、気持ちよさそうな顔してくれると)
(愛しくて、もっともっと、してあげたくなる。でも、喉の奥……なんて。それじゃあ、まるで……)
んぅ……。はぷ……。
(眼をギュッとつむって、男の大きすぎるものを、さっきまでキスをしていた唇で挟み込む)
(舌を先端にふれさせれば、おぞましい雄の味がしてる。手で、そっと支えながら)
(唇を少しずつ、前に進めてく。顎が外れてしまいそう)
うぐ……んぐ、ぅ……っ。
うぷ、う……んぷぅ。ぇ、ろ……っ。
(舌を微かに動かしながら、両手でこす、こす……懇願するように彼の顔を見上げ)
(胸に抱かれると離れる前に乳首を咥え、舌を這わせながら離れて)
胸は留守だけどいいのかな?
されたいことがあったら言わないとダメだよ
下ばかり弄られて…胸より下がいいならかまわないけど…
どっちが好きか声に出して教えて
見たいのに見せてくれないとか意地悪だな
それとも要求されるの待ってる?
本気で見せたくないなら、その余裕がないくらいのことしてくれないと
…こんな感じで全身使って……
(大胆なキスと腰使いとで意識が占領されていって)
見本を見せてくれないと…優しくっていろいろあるし
どんな感じでして欲しいのか、舌を使ってキスに置き換えて…
(こっちからは激しく舌を出し入れして、口内をかき混ぜてから目を覗き込んで)
優しくするから潮吹き見せてよ…それなら気持ちよくしてあげる
(クリトリスの周りを撫でたりつついたりして、優しくするというより意地悪するように核心を避ける)
中出し嫌とか言って…そんなに動いたら信じられないな
心の中では期待してるんでしょ?
だったらいっぱい出さないと…確実に妊娠するようどろっどろのやつを
(子宮口に先端が当たると、予告のようにぐりっと抉り)
(腰を強く突き出すと子宮口に埋まるようにして)
これで止め…出しちゃう、よっ!
(子宮とペニスがキスをしながら大量の精液をあふれ出させ)
(どくんっどくんっと鼓動に合わせて、子宮の中を精子が襲いかかる)
あー、出ちゃったねどうしよう
子供が出来たらちゃんと産んでね
>>86 赤ちゃん、でき、ちゃ……ぁ……!
(膣内で、熱い塊がびくつくのを感じる)
(びく、びく、びく。脈動といっしょに溢れ出ているのは、精液。ザーメン。子種……)
(それが、普通じゃない量が流れ込んでる……膣奥が、熱を帯びたように感じる)
(顔色は、それとは逆。きゅうげきに青ざめてく)
うぅ、んんんっ、やぁ、抜いて……ぇ、
オチンチン、抜いてください、お願いですからぁっ、お願い、もう、抜いてぇ……!
(男の胸板や腹を、ぽこぽこと叩いて)
>>89 おっぱいも、ぎゅって、してほしいです……っ、手で鷲掴んで……っ。
(重みのある乳房を、押し付ける。柔らかく形を変える、たわわな肉)
(願望を声に出すことに、だんだん躊躇がなくなってくる)
(頭の中はもう、気持ちいいことだけ。エッチなことだけ……)
そんな、こと、言われたって、
私、もう、頭グチャグチャ、です……難しいこと、言わないでぇ……。
もっと、はげ、しく……んちゅ、ぴちゅ……っ、ちゅぅ、れろ……っ。
(おでこや、頬にもキスをして。唇をぺろぺろ、犬みたいになめまわして)
(不意に舌をねろっといれ返されると、ぽぉっとした表情になり)
ん……はぁ、はぁ、噴け、ますよ……?優しく、してください……
リエルの、全部、見てください、見せます、だから……弄ってぇ?
(肉芽の包皮を指で剥きあげて、生々しい色の芯を晒しながら
(自分の指で膣口を広げて、男の指を……導きいれるようにして)
ん、…っく、ぅ……
…ホントに、根元までくわえ込んじゃった。
此処までしてくれたの、リエルが初めてだよ。
この、チンポ全部が暖かいのに包まれる感覚…クセになりそうだ。
(徐々に、包まれていく。気持ちよさだけでなく、安心感も与えられて)
(口の中で、喜びを表すようにビクビクと震える)
その上目遣い…「許して」って、何も言わなくても伝わってくる。
ヤバい、すっごく興奮してきた……
…我慢できない、このまま使わせてもらうぞ!
(言うが早いか、両手でガッチリとリエルの頭を押さえ込み)
(抜けるギリギリまで腰を引いては、喉奥へ勢い良く叩き付ける)
(何度も何度も、その動作を繰り返して)
はぁ、はぁっ、…リエルの口オナホ、最高だっ……!
>>90 イヤなの、本当に、イヤなんですぅっ……!
期待なんて、どうして、どうして私がそんなこと期待するって、言うんです、かぁっ……!
イヤ、イヤッ、だめぇ……っ、だめ、ホントに、赤ちゃんできちゃいます、
(先端がぶつかると怯えたように腰を引く。浮かせるように)
(でも、彼はもっと腰を突き出して、押し上げて。逃げるリエルの中を、強引に……)
くぅ、ううっ……あ、ああ……っ!
(絶望的な表情。逃げられない。男の人の、硬く硬く膨れた先端が、突き刺さる)
(ひくっ、と震えるのを感じる。もう……だめ)
あぁ、だ、出されてる……うぅ、いやぁ……出て、ますぅ……っ。
(どっくん、どっくん。脈を打ってる。白いお腹の中で、肉色の異物が、のたうって)
(リエルの一番大事なところを、大量の白濁が、汚してく)
い、いや……いやですぅ、こんなの、いや、ですぅ……っ!
(ぐすぐす、泣きじゃくりながら、たっぷり膣出しされたお汁を掻きだそうと)
(生々しく口をあけた穴に指をつっこむ。精液と愛液のまじりあったのが、こぷこぷ溢れて)
ぎゅってして欲しいだけ?
先っぽは弄らないでいいのか…
(下からすくい上げるように乳房を掴むと手の平を密着させて)
(たぷたぷと揺らしながら風を当てて、そのさまを間近で見て)
個人的には乳首を舐めたり吸ったりするのも好きなんだけど…
(指の間に乳首を挟み乳房全体を揉みしだく)
(揺らす動きの合間に乳首がときどき指に触れる)
難しいことなんて何もないでしょ?
好きなように感じたように動くだけなんだから
理性なんてこの際捨てて、乱れちゃえばいいんだし…
そんな姿も見てみたいから、遠慮しないで見せてよ
(いろんな場所にキスを受け唾液で濡れたままキスを返し)
(ぽぉっとしているのを見ると攻勢にまわり、舌を強く吸うと唇で挟み)
(挟んだ唇で扱くように動かす様子は、クリトリスを扱く動きと同じだった)
(少し前までは見ないでといわれたのがいまは見てとまで言われて)
全部見せてもらえるんだ…何もかも晒してもらおうか
感じすぎるとどうなるか、壊れるぐらい優しくするからね
(クリトリスに親指を付け、残りの指を膣口に当てるとその内の二本を中へと入れる)
(手の平全体を揺らしながら二本の指が気持ちいい場所を目指し、外では親指の振動がクリトリスに直に当たって)
確かここがいいんだっけ…自分からも腰突き出して気持ちのいいところに当てるんだよ?
>>93 ふぐ……ぅっ、ん……ぷ、ん……ぷ。
(奥……まで。喉の奥が、開いたり狭くなったり。開いたり狭くなったり)
(苦しい。呼吸が、しづらい。顔色が青ざめてく。眼から涙が溢れてる)
うっ、う、ぷっ……!
(ぽこっ、ぽこっ。握ったこぶしが、彼のお腹や腰骨のあたりを叩く)
(抜いてほしい。もう、嫌。そう言いたいのに、腰が、激しく動き出す)
うぐっ、ぐ、うぅっ……ん!……ん、ぐぇ……っ!
(頭を押さえ込まれ、ずるるっ、と抜ける。強い吐き気がこみ上げた、と思ったら)
(喉の奥まで、再びものが勢いよく突っ込まれる)
(繰り返される男の動き。ひく、ひくくっ、強い異物感に喉奥が狭くなる)
(だらだらと唇の端から涎があふれてる。涙がぽろぽろ溢れてる)
(両手は、抗議するように……ぽこ……っ、ぽこ……っ)
ぐ、ぅ、ぇぷ……、げ、ぷ……っ、う、ぐぇ……。
(息ができない。苦しい。死んじゃう……死んじゃう。唇の周りに泡がこびりついて)
せっかくの精液出しちゃダメだよ
それとも次が欲しいってこと?
掻き出した分は分はまた入れちゃうからね
(リエルの手を押さえつけて蓋をすると大きく動かして中でかき混ぜさせて)
大人しく子供を産むっていうか、このまままた出されるか
どっちがましか言って?
(溢れた分の精液をペニスに絡ませて、手の隙間から穴に入れる)
(射精後も変わらず漲ったペニスがリエルの指をこじ開けて進む)
>>95 さ、先っぽも……先っぽもほしい、ですぅ……っ。
(ふにゅふにゅと乳房をもてあそばれて、乳首を指で挟まれると)
(じりじりとした快感にどんどん、そこが硬くなって、熱くなって)
(おねだりをせずにはいられなくなってしまって)
はぁっ、はぁん、んー……っ、んむっ、む、ふぅっ……!
(舌が温かいので包まれてる。にゅるにゅる……吸われてる)
(気持ちよくて、眼がとろぉっとしてる。お腹の奥がきゅぅっとして、そっちも、とろぉって)
(脚が大きく開く。彼の言葉に体は勝手に従い、一番弱い部分を曝け出すように)
はぁ、はぁ……見られたいのぉ、見られるの、気持ち、いい……ぃ!
(一番敏感な部分を親指の腹で柔らかく圧され、指がゆっくり膣内に潜り込む)
(すっかり熱くとろけきった膣穴は、二本の指を簡単にくわえ込んだ)
あ、んんっ、指はいっちゃう、はいっちゃいます、あんんっ……!
いい、です、中指さん、ぐりぐり、優しく圧して、いっぱい、いっぱい圧してくださいぃっ……!
(そう言いながら、自分で腰を突き出して……感じる部分を教えるようにして)
(甘い喘ぎを漏らしながら、徐々に意識を白く染め上げてく)
はぁっ、んん、あ……イク、イク、イキますぅ……っ、イクの、リエル、イッちゃうぅ……!
(腰をがく、がくってさせて、薄くて熱いしぶきを、勢いよく……たっぷり、漏らしてしまう)
>>97 あ、もう、う、んん……い、やぁ……っ!
(精液を掻き出す作業を強制的に止められて)
(力をこめて、腕を動かそうとしても、そうはさせてくれなくて)
あー……うぅっ、んんん、やぁ、やぁっ!やぁああっ……!
(悲鳴。半狂乱になって、抵抗しようとするリエル)
(でも、できない。押さえつけられた動き。私の中身が、掻き混ぜられてる。ぐちゃぐちゃ、ぐちゃ)
……子ども、なんてぇ、貴方の子どもなんて、産まないぃ、で、す、ぅううう……!
(強い拒絶の言葉を投げつける。でも、言葉の途中でトーンが甘いものに変わってしまう)
(指の間から、挿入される男のもの。体が、また、制圧されてしまう)
あ……あ、あ……っ、あ……ぁ、んんっ、んんっ……!
(ぐじゅっ、ぐじゅっ。漲る肉嵩が精液を掻き出して、奥へ押しやって)
(粘膜が擦れてる。ゼリー状の子種を膣内になじませるように、何度も擦れる)
(嫌なのに、嫌なのに、体がどんどん、言うことをきかなくなる。もう、狂ってしまいそう)
>>96 ああっ、リエル…そんなに弱々しく抵抗して…
オマケに、涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにして…
何処までお前は、俺の嗜虐心を煽るんだっ……!
お前が、悪いんだぞっ……お前が誘ってるんだ……!!
(弱々しく訴える、その手、その様子に)
(男の眠っていた嗜虐心が、その正体をあらわす)
(リエルの必死の抗議も虚しく、男の突きはますます激しさを増していく)
(その間に、中で亀頭がむくむくと膨れ上がっていき)
(男の限界が近づいている事をリエルに伝えた)
っ、そろそろ、出すからな……全部、喉奥で受け止めろよっ!
行くぞ…く、おぉぉぉおっ……!!
(亀頭の膨らみが始まると同時に、男からの声が掛かる)
(その動きに一気に拍車が掛かり、絶頂を迎えんとする)
(暫くその動きが続いたのち、一際強く男のそれがリエルの喉奥に叩き付けられ)
(間髪を入れず、大きな脈動が起こる)
(その脈動に合わせ、どろりとした半固体状の白濁液が放たれて)
(その粘りたるや、どれだけ飲み込もうと試みても喉奥に絡み付く程で)
(そんな物が、繰り返す脈動の度に際限なくリエルの口内に流し込まれていった)
さっきからどんどん要求がエスカレートして…いいね
こんなにエッチだとは思わなかったよ
(手ので押し上げた乳房を目の前で揺らして見せて)
(それから乳房に指を食い込ませ、搾り出すように引っ張ると乳首を摘み)
(こりこりっと転がしながら舌を這わせたり歯を擦らせたり)
(ヌルヌルした柔らかいものと硬いもので交互に刺激する)
もっともっとエッチになって、乱れる姿を見せてもらわないと…
自分から足広げちゃってはしたない子だな
そんなにキスが気持ちいい?
だったら下のお口にもいまみたいなキスしてあげるから
もっと大きく足を広げて、腰を突き出して見せてよ
(舌を伸ばし口内を舐めて溢れる唾液をすすったり、たっぷりと唾液を送り込んだり)
(粘膜を通して刺激を流し込む)
(二本の指が膣内でくねり、呼吸をするように入口を開閉させて)
(指で押し広げるようにしながら奥へと進むと、気持ちいい場所を左右から同時に挟み)
(こね回すように指を休みなく動かしていく)
(親指はクリトリスに押し込まれ、お腹側からも刺激するように中を狙い)
(三本の指で挟むと強く震わせる)
良く見てるから目の前でいっちゃえ…
恥じを晒して何も隠さず、ありのままの自分の全てを
(両手は乳房と膣から離さないが、少しだけ身を引いて全身を眺め)
(イッてる最中の身体全体を視界におさめる)
イッた直後の恥ずかしい場所、目の前で良く見せて欲しいな
横になって腰を突き出して…この目の前に晒してよ
そこまで拒否られると余計燃えるな
絶対、妊娠させてやる!
掻き出せないように子宮の中を精液で埋めて…
(精液が溢れないように足を閉じさせ、締めさせたまま腰を激しく振りたてる)
(まだ中に残る精液もかまわずぐちゃぐちゃにかき混ぜて)
(膣内の襞の1本1本に塗り付けていくと、子宮に押し戻すように突きあげる)
このまま離さず朝までいるから…
(ペニスを子宮に擦り付け、食い込むように上下させ)
降参するまで出し続けるから…ほら2発目ももう出ちゃうっ!
(体を痙攣させると言葉どおりにペニスが震え、再び精液を撒き散らしていく)
(今度は子宮から離れないようにと半ば先端を埋めるようにして)
(子宮の中を狙うように新たな精液が流れ込み中を満たしていく)
>>100 〜〜〜〜ぇっ!ぅ、ぐ、〜〜〜〜〜っ!
(男の勝手な言葉にも、怒る余裕すらない)
(強引な腰の動きに喉の粘膜が乱暴に擦られてる)
(先ほどから襲ってくる反射で、胃が、きゅう、きゅう、悲鳴をあげてる)
ぅ、ん"……っ!う、ぷ、ぅ……〜〜〜! ぅ、ぇ"……っ!
(喉奥で先端が膨らむ。声にならない声で悲鳴を上げる)
(生理的な嫌悪感で、胸がいっぱい。頭の中も……男のお腹に爪を立てる)
(喉の奥に、強い衝撃を感じる。強い痛みに、びく、と体が激しく震え)
ん、ぐぷ、ぷ……、ぐ、ぶ……ぶく、っ……
(どくん、どくん。熱い精液が、直接喉奥に注ぎ込まれてる)
(信じられないほどの濃さと量で、リエルには、とても飲み込めなかった)
(強い刺激に狭くなった喉や、その周囲の器官は耐え切れず)
(くわえ込んだままの唇から、泡だった精液混じりの唾液と胃液が、とめどなく溢れだしてた)
(鼻からも、精液が逆流して漏れ出してしまって、もう、ぐしゃぐしゃの顔だった)
(こんな顔じゃ、お店に出られない、よ……)
【そろそろ、時間です……23時めどで、おしまいにします】
>>101 おっぱい、んんっ、気持ちいい、はんっ、あぁんっ……!
(とろとろした甘い声で啼くリエル)
(指が乳房に強く食い込むたび、ぞくっと背筋が震える)
(胸を指で弄られて……ついに舌で舐められたり、甘く歯で刺激されると)
(うっとりした、どこか夢見るような、優しい目で、彼の顔を見つめてる)
はぁ、はぁ、もう、めいっぱいエッチですよぉ……、いじ、わるぅ……
キス……あ、そこ、にも……?
(顔を近づけられるのは、とても恥ずかしい)
(私のカタチ、変だし、匂いだって……耳まで赤くなって)
(舌がつぷりって、中に入り込んだり……想像すると、指の入った膣がきゅ、って締まる)
(脚をひろげて、腰を軽く振りながら……ちゅ、ちゅ、甘くてねっとりしたキスを繰り返す)
んふ……ぁ、気持ちいいですよぉ、私、とろけ、ちゃう……ぅ、とろけちゃい、ますぅ……。
………。
はぁ、はぁ……。
(脚の間、お尻の下が、ぐしょぐしょに濡れてる)
(恥ずかしいとか、もう、考えられない。ふわふわ。頭がふわふわ……見られてるのも、分からない)
うぅ、で、ちゃい……ました……ぁ。
(とろとろした声で、ようやく、それだけを言う)
(腰を突き出して、一番恥ずかしい表情を晒してしまった)
(一番恥ずかしい姿。一番恥ずかしい匂い……恥ずかしい……私)
一緒にラピュタ見ようよ!
全部見ちゃったから、残るのはあそこだけだね
ここだけ残すのもおかしいから、最後にしっかりくっきり…
至近距離から見せてもらうよ
(突き出された腰の前に座り込むと、両手で膣口を広げて魅入る)
(つい先ほどまで弄っていた気持ちいい場所まで覗き込むと)
(下の唇にキスするように唇を付けると愛液を啜り)
(口内でしたように舌をくねらせ、かき混ぜる)
こっちでもキスできたし、気持ちよくなったみたいだね
今日はエッチな本性が良く見えて、いい一日になったんじゃないかな?
それじゃ最後に要求をひとつ…また来てね
【おつかれさま、こっちの分はこれで終わりです】
>>102 嫌ぁ、嫌なの、うぅ、もう、やめてください、よぉ……!
(声がかれてしまいそう。拒絶の言葉を何度ぶつけても、男の体重が自分の上から退かない)
(柔らかく肉の乗った腿をぎゅっと閉ざされて……ずるっ、ずるっ)
(その間を、白いもののこびりついたものが、自分の中に何度も潜り込んでる)
(そのたびに、徐々に太く、硬さを増して、張り詰めて。さっきと変わらない感触に変わってく)
(気持ち悪い。気持ち悪いのに、気持ちいい。気持ちいい……)
いやぁっ……っ、いや、……い、や……ぁんっ、
(だんだん、吐息が甘くなる。体が快楽に押しつぶされていく)
(膣の底を丸い異物が、ぐちゅっ。ぶちゅっ。)
はな、してぇ……っ、うぅっ、んんんっ、離して、くださ、ぁ、んんんっ、うぅ、抜いて、もう、もう……!
(何度も何度も、感触を覚えさせようとするかのように。どんどん、張り詰める。硬く、硬く、震えてる)
(また、出されちゃう……!)
もう、……抜いて……ぇ……っ!
(奥をぐっ、ぐっ、ぐりっ……執拗なくらいに、抉ってくる。男の胸板を必死に、押すのに)
(何の抵抗にもならなくて……ビュッ、ビュビュッ、勢いよく、新しい子種を流し込まれる)
もう、こ、降参、し、します……降参します、からぁ……っ、やめて、こんなの、やめ、て……
>>103 っは、ぁっ、………
(長い射精が、漸く終わりを迎えた)
(溜めに溜めていた物が、全て吐き出されたといった様子)
(暫くの余韻に浸った後、ゆっくりと逸物を引き抜いた)
(露になったそれは、唾液、胃液、精液など)
(様々な体液にまみれ、ぬらぬらとした妖しげな光り方をしていた)
ああ、正に「穢された」といった感じだ…
まだまだそそられるよ、リエル…。
(リエルの滅茶苦茶にされた顔…といっても、自分がしたのだが)
(その様子を見て、ますます興奮してしまい)
(出したばかりでなお、その逸物はそそり立って)
(その後、男は自らの欲望のままに、リエルを穢し尽くしたという……)
【ちょっと特殊なイラマの要求に応えてくださり、ありがとうございました】
【贔屓無しで、此処まで興奮したのは久々でした】
【ではまた、機会があれば宜しくお願いします…】
降参ってことは産んでくれるってことでしょ
それじゃ俺の嫁、決定ってことで…
だったらやめる必要ないから、ほらっもう1発!
(途切れることなく激しく腰を振り続けると精液を吐き出し)
(子宮に収まらなかったものが膣内に溢れ、さらに外へと溢れて)
もったいないな…赤ちゃんの素、次から無駄にしないでね
(溢れた精液を指ですくってリエルの口に押し込んで)
(蓋をするように唇を押し付けると舌を暴れさせる)
(そうして身動きを取れなくさせると引き続き腰だけを狂ったように動かし続ける)
【これで決定!終わりっ】
>>105 40秒で支度なんて……この状態じゃ……
>>106 ん……はず、かしい……ですよぉ……っ、はぁっ、はぁっ……。
こんな近くで見せたこと、ない……です、あ……ん、ひろげ、ないで……。
(人差し指をぎゅ、って咥えて、腰が逃げてしまいそうになるのを我慢してる)
(ぐちゅぐちゅで、潮まで噴いてしまって、きっと変なにおい、するはずなのに)
やぁ……っ、ちゅう、しちゃ、やぁ……っ、
(彼の口元が、じゅるじゅる、音を立ててる。えっちな音たてながら、お汁啜られてる)
(恥ずかしさと、何かが満たされる感覚で、胸がいっぱいになって)
(さっきイッてしまったばかりなのに、また、アソコが熱くなってきて……)
(舌のくねる執拗な動き、掻き混ぜるような愛撫に、意識がほの白く染まる)
あ、んっ、……く、ひっ……!きもち、いひっ、あ、んっ……やぁ、ん……!
(ぴくん、ぴくん。静かに、でも耐え難そうに体を震わせるリエル)
(舌が動きを止めるまで、甘い声でよがり、ねだるように腰をひくつかせ……快楽を貪った)
はぁ、はぁ……はぁっ、はぁっ……、
もう、頭ふらふら、です……いっぱい気持ちよくて、ダメぇ……。
はい、また……きちゃい、ます……。
(かくん。意識が途切れる……)
【限界なので、今日は、ここでおしまい】
【
>>108さんと
>>109さんには、また今度……(が、あれば)レスします】
【お疲れさまでした。ありがとでした】
【お疲れ様でした〜】
【では、その「また今度」を期待してますね、笑】
らんまとラピュタ見てる間にこんなことが
マジお疲れ、また来てね
ここは尻で何かしてくれるのも答えてくれる?
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
>>1にこうある
【〆にきました。今日はお約束?のレスだけして帰ります】
>>108 うっ、……げぽっ、げ、ぇ……っ、
(口を抑えて、何度もえづく。酸素を求めて鼻と口で呼吸しようとするが)
(鼻から息を吸い込んだとたん、饐えた臭いのする子種汁が鼻腔に逆流して)
ふ、ぐっ、ゴホッ、ゲボッ、かは……っ、
(強くむせて、涙がぼろぼろ溢れる)
(苦しくて、苦しくて。脳に酸素が足りなくなって、星が散ってる)
(目を白黒させながら、ようやく暗転しかけた視界が元通りになれば)
ひ……っ?!
(射精したばかりで、先端から精液の残滓をたらしたそれが)
(既にリエルの目の前で、ふたたび鎌首をもたげていて)
んっ、んんぅっ、もう、いやですぅ……いやぁ、ケホッ、いやだ、よぉ……っ
(顔を背けても頬に押し付けられ。髪の毛にこすり付けられ)
(逃げようとしても、男の手にそれを阻まれて、再び唇にものをおしつけられる)
(必死に歯を閉じていれば、鼻を摘まれて)
はぁ、っ……んぷぅ、んちゅ、う、ぐ、ぷ……、
(呼吸しようと口を開いた瞬間、挿入されて。再度の口淫を強いられていく)
(……喉の奥も、口内も。顔も、髪の毛も……男のねばついた欲望に、汚されていく)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【興奮してくれて、嬉しいです】
>>109 ち、ちがっ……、違う、違いますぅ、降参って、そうじゃないの……!
うぅ、あなたなんか、あなたなんかぁ、大嫌い、大嫌いですぅ!
(優しいリエルが決して人に言わない拒絶の言葉を、何度もぶつける)
(今まで言ったことのない強い言葉。それなのに、男の腰の動きは止まらない)
(ぶちゅっ、ぶちゅっ。激しく奥を犯される。ぐりゅっ、ぐりゅっ。肉嵩で膣道が掻き抉られる)
ひぃっ、ひぃいっ!抜いてぇ、もう、抜いてよぅ……!よごさ、ないでぇ……っ
(怖いのに……嫌なのに。アソコがひくついてる。男の人を搾るように締め付けてる)
お嫁さんになんか、お嫁さんになんかぁ……あ、ああ、あああああ……!
(信じられない。信じられない。こんなの、私じゃない。私の体じゃない)
(悲鳴と同時に、一番奥にまた射精された。お腹の奥がすごい熱い。ひくついて、喜んでる……)
や、あぁ……ぁ……。
(だんだん、声がかすれてく)
……んぷ、うぅ……っ?!
(息も絶え絶えのリエルの唇に、男の指が押し込まれる。生臭くて苦い独特の味)
(そして、ねっとりとした深いキス。お腹の中だけでなくて、唇まで汚されてく)
ううう!んうぅ、んううううっ……!!
(じゅぶっ、じゅぶっ!精液をあわ立たせながら、男の腰がいっそう激しく前後する)
(唇まで汚されて、逃げることもできなくされて……ますます乱暴に犯されていく)
(リエルの心が壊れてしまうまで、そう時間はかからなかった)
【私、すごい分身してますね】
【細かいことは気にしないほうがいいかな】
【遊んでくださった皆さん、おつかれさまでした。ありがとうございました】
【落ちます】
1週間空いたか…
世間があの話題で持ちきりの状態のこの時期にソヨンが来たら神だな!
>>120 全くだな。
来たらソヨンにソノの国旗を燃やすように要求する。
>>121 ついでに今回くたばった金豚の肖像画も燃やそうぜ!!
123 :
神尾まい:2011/12/20(火) 14:05:23.48 ID:???
私を再生してくれる人…いるのかな
【電影少女・修理前】
まずは余計な服を全部脱いで貰おうか
125 :
神尾まい:2011/12/20(火) 14:13:27.22 ID:???
>>124 うん…わかった
(恥ずかしそうに頬を染めて、暗い色でありながら清楚な制服のような服を脱ぎ捨てて)
(可愛らしいブラとショーツだけの下着姿になり)
あの…これも…脱がなきゃだめだよね…?
よし、次はこの服を着るんだ
つ ドラえもんの着ぐるみ
もちろん。
全部脱いで股を開いて、全てを隠さずに見せてごらん。
128 :
神尾まい:2011/12/20(火) 14:19:49.43 ID:???
>>126 (下着姿の上からドラえもんのきぐるみを着て)
あ、ぴったり……なんだろ、この万能感
まるでひみつ道具で男の子達の悩みに次々と応えていけそうな気がする…
>>127 そんなの……恥ずかし…い
(従わないわけにはいかず、後ろ手にホックを解いて)
(目をそらしながら、座ってぴったりと足を閉じたままショーツも脱いで)
(ぺたんと座り込み、顔をそむけて羞恥にうち震え涙ぐみながら遠慮がちに足を開いて見せて)
うう……これで、いい?
まだまだだよ。
股間の割れ目を指で左右に開いてごらん。
今までこんな事した事あるかい?
130 :
神尾まい:2011/12/20(火) 14:33:09.83 ID:???
>>129 まだまだ……?
(眉をひそませ、怯えたような表情すら見せて)
う、うん…
(足の間に手を添えて、二本の指でぴったりと閉じていた秘裂を開いてピンクの襞を見せ)
(肩を縮め胸を寄せ、まるでトイレを我慢しているようにもじもじと落ち着き無く)
私、再生されたの初めてだから…
あなたは、どうして私を再生したの?
おーおー、まだ使った事なさそうだね。
こんな可愛い娘なら、味わってみたいと思うのは当然だよ。
ああ、次はその穴の中に指を入れてごらん。
指先で中の襞をゴリゴリと擦るんだよ。
どんな感じなのか、ちゃんと言うんだよ。
132 :
神尾まい:2011/12/20(火) 14:41:28.78 ID:???
【作品をご存知ない方とやりとりするのは難しそうですね】
ごめんよ
今度はもっと新しいキャラで来ておくれ。
134 :
神尾まい:2011/12/20(火) 14:53:37.84 ID:???
>>133 【好みに合わなかったようですいませんでした】
【もう少しだけ待機します】
>>133 知らんなら知らんなりにググるくらいしような
136 :
神尾まい:2011/12/20(火) 15:04:48.46 ID:???
【それでは失礼します】
某家政婦バリに要求に応えてくれないか!?
連休初日…期待しちゃうからね!
電影少女だったら普通は天野あいだろ……
誰がどんなキャラをやったってええやん
やる側の自由
もう今年も終わりになりますね…こんばんわ。
(軽くお辞儀をすると部屋の隅に腰を下ろして)
それではこれで失礼します。
御機嫌よう…みなさんよいお年を―――――
(スカートの裾をつまんで一礼すると部屋を出て行った)
時間んんんんんんんん!!
何を叫んでるのさ
いやあ、来てくれたのは嬉しいんだが時間があんまりじゃないかという話で…
どういう時間帯に都合がつくかは人のそれぞれだからそりゃ仕方ない
あ、あれ…私また迷っちゃった…?
>>148 迷ったんだ
帰る道教えるから裸になって
道を教えてって擦り寄って甘えてよ
>>149 ーーって、男の人!?あ、あのっ避けて下さいいいい!!!
(男の人が近くにいる条件反射で渾身のパンチ!)
あ、あうぅ…ごめんなさい!い、今脱ぎますからっ!?
(ぷるぷると真っ赤な顔で震えながら混乱しきった様子で学校の制服を脱いで行く)
(恥ずかしさで顔を俯かせ両手で身体を隠し)
うっ、うう…ごめんなさい!帰り道、教えて下さい…!
>>150 いてぇ…近寄るの厳禁なのか
とりあえず手を縛るよ、腕出して
その後殴られたお返しするからお尻も突き出してね
伊波ちゃんおっぱい見せて!
そのまな板みたいな胸を!
>>151 ごっごめんなさい…私、男の人怖くって…!
(震えが収まらないまま殴ってしまった罪悪感からか素直に両腕を差し出す)
お、お尻!?…流石に恥ずかしいよ!
(段々と冷静さを取り戻して涙目で首を振る)
うぅ…やだ、けど…痛くしないで下さいね…?
(でもやっぱり罪悪感があるのか渋々お尻を突き出し)
>>152 ち、ちっちゃくないよ!私だってこれから成長するんだからー!
(思わずブラウスのボタンを外し下着に包まれた小ぶりなおっぱいを露わにし)
ちっちゃくないよってそれ別の人の台詞!
それに十分ちっちゃいし……
(殴られまいと射程距離の外から小さな胸を眺める)
つーか下着も外してよ…やっぱ直接見せてもらわなきゃ
パッドで盛ってるって可能性もあるしね
>>153 そういうところは素直なんだけどなー
(荒縄で手を拘束する)
今から尻をぶったたくから
叩くたびに男嫌いでごめんなさいって謝ってね
その後叩かれて気持ちいいとも言ってね
(尻が真っ赤になるくらいの強さで何度もびんた)
>>154 はっ!つい種島さんみたいなことを!?
わ、私だって頑張ればあれくらいになるもん…!
(ムキになったのか、むーっとした顔でブラを外してみせ)
…どうせぺったんこですよーだ…ぐすっ。
(自分の貧乳をぺたぺたと撫でると涙目で見下ろし)
>>155 痛っ…うぅ…っ!
(至近距離に近付かれ殴りたい衝動を力強い麻縄に抑え込まれ)
へっ?…や、やだっ…ひぃ、痛あぁ!!
(柔らかい尻肉を叩かれびくんと背を反らし)
うぅ…ぐすっ、男の人嫌いで…ごめんなさいぃ…っ!痛ぁっ……きっも、気持ち良いですっ…!
(痛みからぼろぼろと涙を流し、衝撃で前のめりに倒れてしまい四つん這いの体勢になり)
>>156 う、う〜ん…ま、まあそのうち大きくなるって!
(その胸はあまりに予想以上にペッタンコすぎて思わず言葉に詰まる)
(視線にはむしろ同情的な色すら浮かんで)
それに、胸の大きさで人の価値が決まるわけじゃないし…
世の中には貧乳好きも数多くいるって話だぜ
(涙目の伊波を慰めようと殴られる危険を忘れて近づき)
(同情するように肩をぽんぽんと叩いて、ついでにどんなもんかと胸を撫でてみる)
(全く平らだが、それなりに柔らかい感触が手のひらに伝わってくる…)
まあ重要なのは下だからな!今はいてるパンツ見せてよ、スカートたくし上げて?
>>158 ちっちゃいの好きな小鳥遊くんには好かれないのに…こんなの意味ないよ…!
(ボソボソと恨み言を呟きながら涙目のまま近付いて来る名無しさんを見上げ)
!?…いやああぁっ、男の人!?だめっ、避けてえぇぇ!!
(真っ平らな胸を撫でられるのを気付かないまでにすっかり気を緩めていて)
(ドゴーン!と爆発音のような物を響かせながら名無しさんの顔面に殴りかかり)
い…いきなり触るなんて酷いよ…!
(混乱しているままでぶんぶんと腕を振って)
もうやだぁ…早くバイト行かなきゃだし…きゃあっ!?
(距離を取ろうと後退ると何かにつまずいてしまい後ろにすっ転んで)
(尻餅をついた格好でピンク色のぱんつが露わになり)
>>157 気持ちいいんだー
こんな犬みたいな格好して、伊波さん犬みたいだもんね
これから何されてもワンワンキャンキャン喜んでよ
(両方の尻タブをドラムのようにバシバシ叩いて音を鳴らす)
あーいい音
これでも喜べたら許してあげるから、絶対喜んでね
(指カンチョーをくらわす)
>>159 いやきっとタカナシくんも伊波ちゃんの胸は好きだと思うよ?
あれ……あ、しまっ…!ぐぼぉはああああ!!
(見上げた目と視線があった瞬間、男性恐怖症の事を思い出して)
(油断したところに胸を直接触っていた反動だろうか、意識が飛びそうな強烈な一撃がお見舞いされる)
(拳が唸って顔面を砕く勢いでめり込み、車にはねられたように道の向こうにまでぶっ飛ばされる)
ぐぁぁ…いってええぇぇ…痛い、痛い、痛すぎる…
(地面の上で呻き、じたばたとのた打ち回って、痛みを紛わせて)
い…いきなり殴るのは……酷くないのか……?うむ、ピンクか…
(倒れ伏した身体で、しかしタダでは転ばずにしっかりと下着の色は確認している)
(身体を引きずり、ようやく立ち上がって、丸見えのピンクのパンツを見ながら)
これは許せないな……この落とし前として、パンツだけじゃなくアソコも見せて貰おうか
ほら、パンツ脱いでオマンコみせて!ついでにオナニーもしてよ
明けましておめでとう。という訳で、新年早々に理不尽な所に来てみたわ。
その前に…新年初age、いただくわね。
>>162 あけおめー。さっそく新年のお祝いに、お年玉をくれ。
お前の今履いているパンティーを脱いでよこすんだ。
コスチュームの股間の部分を引っ張ってまんこに食い込ませながら
ハイキックをしてみて
>>163 パンティー? もう、新年早々しょうがないわね〜…あんまり見ないでよね。
(そういって、黒いタイツを脱ぐ)
(そして腰のあたりに手を伸ばし、下着に指をかける)
(スルスルと脱がしていく様子が、前垂れの隙間からちらほらと見え)
…ほら。大事にしなさいよ?
(まだ温もりの残る下着を、男に手渡し)
(もう一度タイツを履いた)
>>164 食い込ませながら、…中々難しいわね。
まあ要求だし、仕方ないわ。
っ、んん……
(うーん、と一つ唸りつつも股間に手を伸ばし)
(グイッと引き上げれば、秘所に布が擦れる感触で思わず声を漏らし)
いくわよ? …はぁっ!
(掛け声をかけると、ハイキックを目の前に放つ)
(丁度対面にいた男には、タイツ越しのぴったりと布が食い込んだ秘所が丸見えだった)
>>162 新年早々に本田から鯖折食らうところを拝みたいな
>>167 みたいな、って言われてもねぇ…
彼が此処にいなきゃ、できないでしょ。
なんならアナタがすればいいんじゃない?
>>166 おお、すごいすごい、まんこがほとんど丸見えじゃないか
よーし、それじゃあ次はもっと難しい事を言ってやろうかな。
(じっくりと秘所を見ながらごくりと喉を鳴らして)
スピニングバードキックで空を飛びながら
マンコに指を突っ込んでオナニーをしてみるんだ。
もしNGじゃないならそれをしながらおしっこをしてみろ。
どうだ、難しいだろう、できるか?
とりあえず春麗、四つん這いになって、俺の靴を舐めてよ!
>>168 やっていいなら、お言葉に甘えようかな
こ、こう?
(女性の腰に手を回しながら少しずつ力込めて)
春麗さんのおっぱいが顔の前に来ちゃって興奮してきた
新年早々いきなり酉つけて要求忘れるとかほんまどこのスレでもやれりゃいいんだな
>>169 な、何よそれ…無茶振りも良いトコじゃない!
しかもおしっこ、ってぇ…
えぇい、ヤケクソよ!
す、スピニングバードキーック!
(半ば投げやりに構えを取り、スピニングバードキックを放つ)
っ、ん、ぁっ……おしっこ、出るわよっ!
く、ふうぅぁぁあっ……!
(飛びながらオナニーをしつつ、尿道を刺激し、尿意を催して)
(回転しながら、放尿をした)
(プシャアァァァ…という音と共に、金色の液体が辺りにまき散らされた)
>>170 …アナタ、ドSね?
まぁいいわ…舐めてあげる。
んっ、…ぴちゃ、ぺろっ…どぉ、?
(そう言って、男の前に跪き)
(顔を下げて、靴の先端から甲の辺りにかけて舌を這わせ)
(何度もそれを繰り返した)
俺のチンポに吸い付いて、射精するまでしゃぶり続けろ。
根本までしっかりくわえるんだぞ!
>>174 うはっ、すげえすげえ!こりゃあ凄い黄金のしぶきだぜー!
(笑いながら自分の言うとおりに恥ずかしい格好で放尿オナニーをする春麗を見て)
まんこも尿道も色んな所刺激しまくって気持ちよかったか?
じゃあ次はもうちょっとマイルドな命令にしてやるかな…
(春麗のストゼロ時代のタイツスーツを取り出して)
ここで服を脱いで、こっちに着替えるんだ。
そうそう、こいつはストゼロのコスチュームにそっくりだが
ほれ、シースルーになっててほとんど丸見えになる仕様になってるんだ
(このまま着れば春麗の股間も乳首も丸見えになるのが確実なほどの透明度なのが見ても明らかだった)
>>175 これまた、随分ストレートね…
まぁいいわ。…腰抜かしても、知らないけど♥
(ペロリと舌なめずりをしてみせると、男の前に跪き)
(手早く既に勃起した逸物をズボンから取り出す)
それじゃあ、今年初のフェラ…いくわよ?
いただきま〜す…あむっ♥
(大きく口を開けて、一気に根元までくわえ込んだ)
んぶっ、ずぢゅるるるるっ♥
(精液を搾り取るように、根元から先端まで引き抜きながら強烈な吸い上げをする)
(その頬は大きくへこみ、まるでひょっとこのよう)
ぐぷっ、ぐぷっ、ぢゅうぅぅぅぅっ♥
んぢゅるるるるっ♥
(同じ様な動きを繰り返し、同じ様に強く吸い上げ)
(その間、舌も休ませずに亀頭へきゅうきゅうと絡ませ続ける)
【ごめんなさい、やっぱり一度其方が出す描写は欲しいわね…】
>>176 此処で着替えるのね…はぁ。
まあ、さっきの公開放尿より余程マシね。
っしょ、っ……
さ、これで満足?
(意を決したように衣装を脱げば、豊満な胸と、尿で湿り気を帯びた秘所が露わになり)
(それらがあまり男の目に触れない内に、さっさとタイツスーツを履いてしまった)
(もっともシースルーなおかげで、本人が隠せたと思っている物はほぼ相変わらず丸見えなのだが)
…へ? シースルー?
何よこれぇぇぇ!? それを早く言いなさいよぉ〜……
(男の言葉を聞き、ふと自分の身体に目を遣る)
(見事なまでの丸見えは、春麗を絶叫させた)
(慌てて手で大事な部分を隠すが、既に遅かった)
>>177 おおっ……こりゃ、やば……!
ソープ嬢レベルを越えてるだろ、このテクっ……!
(春麗の頭をふとももで挟み込み、チンポを包む口マンコの感触にあえぐ)
(あっという間にキンタマがせり上がり、排泄感が高まって)
うぐっ! ……うはああぁ〜……。
(春麗の喉奥に、排尿するように躊躇なく射精する)
はぁ〜……ドビュドビュ出たぁ……。
そんじゃ春麗、チンポ搾って、一滴残らずザーメン吸い出すんだ。
そんで、口に出された精液は飲まずに、口に溜めたままにして……アーンってして、どれくらい出たか俺に見せろ。
>>177 おお、すごいね、そんなにはっきりと胸を突き出すなんて
(にやにや笑いながらじっくりと春麗の体を観賞して)
おっと、手で隠しちゃダメだからね、そのまま次は露出プレイだ
まず、その格好でコンビニに行ってもらおうか。
そこで、お客さんや店員さんが見ている前で
思いっきり「オナニー気持ちいい」って叫びながら
服の上からおっぱいやおまんこを弄りながらオナニーしてみて
なあに、さっきみたいに飛びながら小便しろっていうよりは楽だろう?
>>178 んん、ぐぅぅっ!?
っ、ふうぅぅぅ……♥
(突然の射精に一瞬驚くが、すぐに恍惚とした表情に変わり)
(その表情のまま、喉奥への射精を受け止めた)
(男の言葉を聞き、こくりと頷くと)
んっ、ずぢゅうぅぅぅぅぅっ♥♥
、く、はぁ……♥
(目一杯の強さで、尿道に残っている残滓を吸い出した)
(ゆっくりと引き抜いて、男の命令通りに口を開けると)
(ゼリーのような半固体状の特濃ザーメンが、たっぷりと溜まっていた)
>>180 おー、いっぱい出たな、我ながら。
(春麗の口の中を覗き込み、感心したように言って)
んっ。くっ、ぐっ……かーっ、ペッ!
(喉を鳴らして、黄色いタンを春麗の口の中に吐き出した)
よし、それじゃー俺がお前の口に出してやったモノを、よーく噛んで味わってから飲み込め。
飲み終えたら、俺に感謝の気持ちを込めて土下座するんだぞ。わかったな?
>>179 っ、くぅ〜……!
分かった、わよっ…
(命令に逆らう訳にもいかず、渋々手を退ける)
(恥ずかしさもあるが、それに興奮してしまう面もあり)
(退けた手の下には、服の上からも分かるほどしこり立った乳首と)
(先程の尿での物よりも、明らかに大きな染みができていた)
っ……もう、此処まで来たらなんだってするわよ。
見たいんでしょ? だったら、い、行きましょ…
(そして辿り着いた、とあるコンビニにて)
うぅっ、やっぱり恥ずかしい……!
(とりあえず店内を一回りし、心の準備をする)
(その間、どうしても人目を引いてしまう)
“おいおい、マジかよ…”
“いやぁ、新年から良い物見た…あっ、写メ写メ!”
(そして、遂にレジの前に立ち)
みっ、皆さん! 注目して下さいっ!
(一声叫んで、注目を集め)
(レジの上に座り、目一杯脚を広げて)
(事前に秘所の部分に空けておいた穴から指を挿れ、オナニーを始める)
んっ、ぁあっ……お、オナニー…オナニー気持ちいいっ!
オナニー気持ちいいですっ! 見られながらのオナニー気持ちいいっ!
いっ、イク…イックウゥゥゥゥ!!
(最早命令は関係無く、夢中で胸を揉み、乳首を刺激して)
(そのまま、命令には無かった絶頂まで迎えてしまった)
>>181 んぁ〜…あぁっ!?
(大人しく口を開けていたが、痰を吐かれるとさすがにうろたえて)
あ、ぅ… うぐっ、うぇぇ……
(精液だけならば喜んで噛み締めていただろうが、痰が混じっているのでそうはいかない)
(苦々しい顔をしながら、口の中の物を噛み締め、飲み込んだ)
ぐ、っ…たくさんの精子と痰をご馳走していただき、ありがとうございました……
(そのまま男の前に跪き、土下座しながら感謝の言葉を述べた)
>>182 うわあ、乳首がビンビンになってるね、春麗って結構変態だったんだ
おまんこも濡れちゃってしょうがないなあ、ふふふ
(そして、ビデオカメラで一部始終をじっくりと撮影していき)
(オナニーの様子も逐一全てを記録に収めていき)
うわあ、すげえ、本当にオナニーしちゃったよ、ハハハ
警官のクセにおまんこをみんなの前でいじくりながらイッちゃうなんて本当にしょうがないなあ
よしじゃあ今回はここら辺にしておいてあげようか
そうだ、最後にもう一つだけ命令しとくよ。
おっぱいとおまんこのところを破いて丸見えにした状態で家まで帰る事。
いい?それじゃ、まったねー、お疲れさま、おやすみなさーい
>>184 あ、はぁっ、はぁっ……
(絶頂を迎えた後、暫く放心状態が続いて)
…ふぇえ? さ、最後にって……うぅ、分かったわよぉ…
(そう言って、秘所の辺りの穴に指をかけて勢いよく引き裂き)
(先程のような最低限の物ではなく、誰の目にも触れるような穴にして)
(胸に至っては、もういっそとばかりに服を捲り上げて丸出しにした)
(その格好のまま、帰ったそうだが)
(その道すがら、たまたますれ違ったチンピラの集団と乱交するハメになったのはまた別の話……)
【お相手ありがとう、おやすみなさい】
春麗はまだ起きてるのかな
>>186 起きてるわよ〜。アナタも何か、おひとつ要求でもいかが?
>>187 前はもう初プレイしたみたいだな
それじゃ、オレは後ろの穴でたっぷり出そうかな
>>188 う〜ん、ちょおっと要求とは言い辛いけど…アナルを使わせろっていう要求として、捉えるわね。
それなら、まずはほぐしてくれなきゃ……♥
(そう言って男の方へ尻を向ける)
(ぴっちりとしたタイツスーツに、割れ目がくっきり浮き上がっていて)
(臀部の盛り上がりも、しっかり強調されていた)
>>189 春麗のことを思って後ろにしたんだよ
と、とりあえず、も、揉みますよ
(自分の方に向いた春麗の尻に手をあて、ゆっくりと揉み始める)
さ、さすが春麗さんのお尻だ。 よく引き締まってる
これだと前の方の締まりも相当なものだろうね
(揉む力を強めていくと少しずつだが芯がとれる感覚が)
何人のファイターがこの下半身の餌食になったんだか
ごめんなさい、完全に寝ちゃってたわ…
お詫びと言っては違うかもしれないけど、少し短めに待機するわね。
ケツもみたいな
尻を思いっきり突き出してよ
じゃあ、まずはおしっこを見せて貰おうか。
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
ここはスカ禁止だぞ
え〜
やってくれたじゃん
>>192 お尻? ふふっ、良いわよ…
ほぉら、好きなだけお揉みなさいな?
(男の方に、ぴっちりしたタイツスーツに包まれた臀部を向け)
(誘うように、腰を左右に揺らして)
>>194 【年が明けたからってノリでやってたから、そのルールをすっかり忘れてたわ…本当にごめんなさい】
>>195 【今日はこっちだけでやりたいから、移動は無理ね】
【もし機会があれば顔を出すから、今日は我慢して貰えるかしら?】
【いくらお正月でも、ルールは守らなきゃいけないし…私は破ったけど】
>>197 サンキュー
おお、やわらけー、鍛えてるせいかすっごいでかいね
(指をめり込ませて尻をもむ)
じゃあ今度はそのデカ尻で顔押しつぶして
(仰向けになって待機)
>>198 っん、あ…ありがとう、半分は褒め言葉と受け取るわね…
(軽く喘ぎながら、柔らかさと同時に確かな弾力を男の指に伝えていく)
顔騎…? 全く、変態なんだから。
窒息しても、知らないわよ……っあ♥
(呆れたような表情をしながら、男の顔を跨ぐと)
(ゆっくりと腰を降ろしていけば、丁度不浄の窄まりが男の鼻の辺りに当たって)
(臀部を以て、男の顔を挟み込むようにする)
>>199 変態じゃないよ
春麗の尻が魅力的なだけだって…ウップ
(顔全体に尻の柔らかさと重みが伝わる)
(顔を左右に振って肉の感触を楽しむ)
鼻にケツ穴が当たってるよ・・・すごい匂い
(鼻をグリグリ押し当てて匂いを嗅ぐ)
タイツとかやぶってケツ穴だけ曝け出してよ
糞ひり出すのは駄目でも、糞穴を自分で広げて見せてくれるのは良いよな?
>>200 や、ちょっ…何で匂い嗅いでるのよぉ!
は、恥ずかしいっ……
(匂いを嗅がれては流石に赤面してしまい、うなだれる)
昨日も似たような事して帰ったわね…まぁいいわ。もう、どうにでもなれっ!
(腰を少し上げて、股間の辺りに爪を立てると)
(力任せに引っ張って、タイツスーツを引き裂いていく)
(そうして、男の目の前に不浄の窄まりが露わになった)
>>201 丁度いい具合に破った所へ来たわね…
いいわ、一緒に見せてあげる……っん♥
(真後ろに立つ男に向けて、尻を突き出し)
(よく見えるようにしてから手をかけて、両手で目一杯広げて見せた)
>>202 昨日のことは知らないけど
こんな良い尻だと、ケツ穴のほうに興味がいくじゃん
(タイツから現れたケツ穴に鼻を押し付けて直接匂いを吸う)
あー本当にすごい匂い
このケツ穴目いっぱい広げて、ちょっとでもいいから中のぞかせてよ
>>202 おー、破れたタイツからはみ出た尻肉がすげぇエロイな
綺麗な顔の割りに卑猥なケツ穴だ、そっちも相当使い込んでそうだなぁ
指入れて広げて、ハメ肉を中まで見せてくれよ
【あまりに要求が合致し過ぎててビックリ…このレスはまとめて返しちゃうわね】
や、ぁあっ♥ そんな、押しつけたらぁ…♥
つ、使い込んでるなんて…そ、んな事、あるわけっ……
(押し付けられた鼻の感触と、直接掛かる荒い吐息にピクリと身体を揺らし)
(もう一人の男の言葉に対しては、まるでバレバレな嘘をつく)
、二人そろって、仲が良いわね?
二人に頼まれちゃったら、断れないわねぇ……ほぉらっ♥
(二人の男の意見が見事に一致した事に、ついクスリと笑い)
(仕方ないとは口で言いつつも、どこか嬉しそうな様子で窄まりの周りに指を当て)
(ぐっと外側へ引っ張り、その中のピンク色の肉壁を見せつけた)
一つの尻を覗こうと二人の男が顔を寄せ合う…
当然男と男の顔は超接近で密着して…そしてブチュッ…うほっ…
このシチュエーションに対する感想をどうぞ
>>205 まっピンクな腸壁だね
こりゃいい締め付け具合だよ
(指をケツ穴に入れて腸壁をこする)
そろそろそうやって尻突き出すのも辛いだろうし
特注イスに座ってよ
(椅子に座ってチンコをおっ立てて、そこに座るよう指でジェスチャー)
>>206 ………すごく、気持ち悪いです……
…一応、アレをもじってはみたけど。
>>207 あんまりジロジロ見ちゃ……んあぁっ!?
あっ、ひ、ゆび、指ぃっ…♥
(男の感想に羞恥心を覚えたのも束の間、突然の指の侵入に声を上げ)
(入り混じった快感と異物感に、ゾクゾクと身体を震わせ)
ぇ、椅子っ……!
と、特注の名は伊達じゃないみたいね…こんな椅子に座ったら、私……♥
(男の言葉を聞き、ふと振り返って目を見張った)
(そそり立った肉棒に、ごくりと喉を鳴らして)
そ、それじゃあ失礼して……く、はあぁぁぁぁ……っ♥
(肉棒を自身の窄まりにあてがい、そのまま一気に体重をかけて腰を降ろしていく)
(ずぷずぷと肉棒を飲み込んでいき、それにぴったりと絡み付く肉壁がきゅうきゅうと強い締め付けをして)
(根元まで飲み込んだ所で、軽く達してしまった)
下品なガニ股で腰を振りまくってブヒブヒ言ってよおばさん
>>209 なかなかハイレベルね……ま、別にいいけど。
じゃあ……やるわよ?
(ぐっと腰を落とし、大きく脚を開いて)
ぶ、ぶひっ♥ブヒィ♥
(臆面もなく、腰を激しく振りながら豚の鳴き真似をした)
>>210 中々良いブタ面だなぁ、ケツマンコも寂しそうだし
亀頭に肛門でキスして音立ててみてくれよ
(カリ高の黒光りする極太チンポを反り返らせて、椅子に腰掛け手招きする)
【さて、返事も無いしそろそろリミットね…】
【今日は本当にありがとう、とても楽しかったわ】
【それじゃあ、またいつか…】
【スレをお返しするわね】
【って、更新してないからこんな事に…】
【でもごめんなさい、今日は本当に眠くて】
【二度も寝落ちは絶対しちゃいけないし、今日は下がらせて】
【いつか会った時に、またお願いね?】
【じゃあ、今度こそスレをお返しするわ】
おや残念、エロくて良かったから是非また来てね
まさか聖戦の最中他の聖闘士とはぐれてしまうとはな……。
とにかくシオン様やテンマ達の小宇宙を探ってすぐに戦線に参加しなくては。
しかし、ここは妙な場所だな…よくわからない力が働いている気がする。
【こんばんは、少し待機させてもらおう】
【私の名前は鶴座のユズリハ、出店はセイントセイヤ冥王編LCだ】
【ちなみに、本当の原作は主人公の名前くらいしか知らないから深く突っ込まれると泣く】
【それではよろしく頼む】
ペガサスファンタジーを熱唱せよ
胸のサラシをさらっと外してくれ
ペ、ペガサスファンタジー?何だそれは…あぁ、歌か。
まぁそれくらいなら構わないか…よくわからない歌なんだ、おかしくても笑うなよ。
抱ァきしめたァァ心の小宇宙ー
熱くっ、燃やせっ 奇跡ぃをぉぉ起こせっ!
きィずついたままじゃいないと
誓い合ったはるかな銀河
ペガサス幻想ーそうさゆぅめぇだぁけはぁぁぁ
誰も奪えない心の翼だから
聖闘士星矢ァ! 少年はぁみぃんなぁぁ
聖闘士星矢ァ! 明日の勇者ぁぁ
聖闘士星矢ァ! ペガサスのようにぃぃぃ!
聖闘士星矢ァ! 今こそ はぁぁばぁたぁけぇぇぇぇぇぇ!!
………ごほん、歌詞から察するに、テンマのようなペガサスの聖闘士の歌のようだが…。
私に歌わせる意味はなんなのだろうか。
(鍛え上げられた腹筋から大きな声を張り上げて歌い上げる)
(流石に少し恥ずかしかったのか、顔がやや紅潮している)
車田御大をちゃんと毎週掲載するように叱ってください
NDは連載間隔大きくて困る
ホットパンツは下着と一緒に膝まで下ろして止めること
頼んだぞ
>>217 ん、まぁ……別に構わないが。
これで良いか?
(言われればためらいもなくサラシを剥がして捨てる)
(豊満な胸と淡い色の先端が惜しげもなく晒された)
(聖闘士として生きているためどうということはないが、耶人にはあまり見られたくないなとふと思う)
>>219 とはいえ…今現在私を操っている者も車田氏が実際どの程度働いているか皆目検討が付かないようだ。
知っているのは私達の世界だけ…らしい。まぁ、それを踏まえた上で頼む。
こら、車田先生、ちゃんと書かないと駄目だろう
>>220 はぁ、何だ…さっきからそのような要求ばかり。
もう少し聖闘士にしか頼めない要求をするつもりなどは無いのか。
『とはいえ、断らない私もどうかしてるな…早くみんなと合流しなくてはならないのに…』
(元から少しキツかったホットパンツを膝辺りまで下ろせば、自然とショーツのような下着も同じようにずり落ち)
(胸と毛の薄い秘所を晒したまま胸のした辺りを支えるように腕を組んで仁王立ちという奇妙な格好で立ち尽くしている)
せっかく全裸だというのに男みたいな立ち方しやがって
もっと色気を振りまくポーズを取るんだ
勇ましくもエロい格好ですね……
じゃあそのまま腕組んで、こんな事されても勇ましく立ち続けてくださいね?
(おもむろにユズリハの肛門にオイルを塗りたくり始める)
(皺の一本一本にぬるぬるが染み込むようになすりつけ)
ポニテなんだ
匂いかがせろー
>>224 ……?
まぁ、別に構わんが…好きに嗅げばいい。
(とりあえず匂い易いようにと、首を振って項を向けてみたりする)
>>223 まぁ、聖闘士だからな。救世主…というのはおこがましいかも知れないが少しでも世界の平和のために勇ましくなくてはならな
――――ッッ!!?い、ひぁ……ぁあ……!!
貴様、何を……っ、大体…エロいなどという言葉を……ん、くぅ……!
(肛門に指を這わされると、思わず言葉が詰まってしまう)
(歯を食いしばり、必死に声が漏れるのを防ごうとするが…今までに体験したことの無い刺激に思わず膝が震え吐息が漏れる)
(執拗な指の動きに、仁王立ちが崩れていき)
>>222 色気…か、よくわからんな。
とりあえず胸を強調すればいいのだろうか?
(膝を曲げてその上に腕が胸を挟み込むように手を置く)
(豊かな胸がより強調されるが、表情はきょとんとしたもので色気には欠けるか)
この程度の責め苦で膝を折っていては、救世への道のりは遠いんじゃないですか?
ほら、無理してでも踏ん張ってくださいよ。
(肩を掴んで無理矢理崩れるのを引きとめ、震える膝に喝を入れるよう要求して)
(アナルを責める指は遠慮なく侵入して中を掻き回し、さらに2本に増えてぐるぐる回りだす)
そんなにまで大きいのかよ
ご自慢の胸で俺が窒息しそうになるくらい圧迫してくれ!
>>226 っく……しかし、こんな責め苦は今まで誰にも受けた事が……うぁぁあっ!
も、やめ……っっ! ひぁぁ、指を増やしたら……んんっ!!
(要求に応えるべく、震える足で必死に立っている)
(指が増えると我慢できないのだろうか、口に手を添えて必死に我慢しているようだが)
>>227 そういう母性を求める感情はアテナ様のような方に求めるものだと思っていたが…まぁ、いい
ほら、これで…どうだ…っ。
(聖闘士の力を最大限活用して抱きしめる)
(胸は柔らかいはずなのに、ビキバキという音が聞こえ始めた)
死地で初めて狙われるよりは良かったんじゃないかな。
しかし痛いのはかわいそうだから、こうして解すから…気持ちよくなってくれるよね?
(2本の指で使えるくらいには拡げてから、きつきつと楽しもうと)
(肉棒を取り出すとユズリハの肛門に背後から楔を撃ちこむ)
腕を膝に突くくらいまでは許してあげるから……ほら、まだまだ頑張って?
(肉幹まで食い込ませてから両手を肩に置いて)
(淫靡に反らせながら一方で腰は突き出して腸奥を突き上げてきた)
>>229 冥王軍は虐殺の徒だ、このような回りくどい責め苦など……んっ、く……ぅ!
気持ちよくなるとは一体…先ほどの異物感といい、貴様何を……ひ、ぎっ……んぁぁぁぁぁぁぁあ!!
(指を抜いた後の男の言葉が理解できなかったようで、何をするつもりなのか聞こうとしたところ)
(太く熱い肉棒を思い切り打ち込まれた)
(あまりの質量感に開いた口が塞がらず、瞳からは涙があふれる)
はぁ、はぁっ……何をしてるんだ、これは……っ!
さっきよりも大きくて、んふぅ! こんなの…ダメだっ…あぅぅ!!
(男の許した格好をとることすら叶わず)
(長身を反らせて埋め込まれた肉棒にあえぐ)
(既に限界以上の快感を得ているのか隠すものの無い秘所からは愛液が零れ落ちている)
【返事が遅れて申し訳ないな】
ラストは夢オチにしてほしい。
ただし…起きてから、その日1日中、発情期みたいになっちゃって。
急所には違いない、狙われないとも限らないけど……ふぅ。
男が興奮して、それを女に突きこむといったらひとつだよね…場所は違うけど。
(深く突き入れた肉棒に肛門は大きく丸くこじ開けられっぱなしで)
(荒々しく雁首で穿って腸壁に刺激を加えてから、じっと留めてそれを染み込ませるようにして)
…こうして快楽を得ようとしてるんだよ、ふぅ……。
それじゃ、せっかくだから普段自慰してるやり方で自分を慰めてみてくれる?
しないってなら甘んじてじっとしててもいいけどさ。
(その快楽と付き合わせるようにゆったりした腰付きで後ろを苛めていく)
【苦しいようだったら適当なところで切り上げてくれていいかな】
膣内射精するから膣と子宮で精液を、しっかり受け止めろよ!
妊娠とか赤ちゃんとか困るんだったら経口避妊薬が用意されてるから使いな。
っ【経口避妊薬】
っ【コップに入った水】
>>231 夢……オチ?
よくわからんが、承知した。
>>232 しかし……こんなっ……ぁふぅ!…ん、っふ……く、ひぁ!
それに私は冥王軍にそんなことをされるくらいなら舌をかんで……ひぁぁぁ!
(こじ開けられた肛門に入ってくる空気だけでも身体が跳ねる)
(普段では考えられないほど開いた肛門が、それの姿になじんでいくことに背徳の感情が湧き出る)
じ、い……などっ!仮にも聖闘士だ、そんな真似……きゃふっ!
う…ごかないで、くれ……んん!
(決して自分の身体を慰めることはせず、苦しそうに唇をかんで耐えている)
(男の腰と自分の臀部がくっつくほど肉棒が深く食い込めば、思わず声が漏れてしまい)
>>234 舌を噛まれてしまっては困る。ということは猿グツワ装着するよ
でも、肉棒を舐めて、しゃぶって、吸ってもらいたいから特注のを着けたからね
随分潔いし、その年で自慰もしないなんて……もしかして、まだ処女?
まだ大人しい割れ目が、こんな風にこじ開けられなくて……良かった、ねっ!
(臼を回すように腰を動かして意図的に肛門の縁を肉幹でこじ開けるそぶりを見せてから)
(ゆったりと雁首で掻きながら腰を引き下げていくが、開放されると思った矢先に激しく突き直す)
動かないでくれ…?ここは俺らが要求を聞く場所じゃないからなぁ。
ユズリハのほうこそ、動かないで…俺がこいつを擦らせてもらって楽しむのに堪えててよ。
…んうっ、結構…ん、ん……良くなってきたんだから…さ……?
(抜けそうでまた戻る、淡々としかし確実に肛門を悩ませる往復で)
(互いに立ったまま、肩を強く掴んで腰を振り続ければ)
(己で慰めないとユズリハには腸管のみでこじ開けられる苦と性の楽を共に送り込まれて)
>>233 よくわからんが、飲めばいいんだな?
(手渡された薬を水で流し込む)
>>235 ふぉんらもろをふへさしへ、いっらいなんろふもりふぁ…?
(こんなものを付けさせて一体何のつもりだと聞いている)
(猿轡を装着したせいで、うまく話せないようだ)
>>236 っ……無論、そうだ。
私達は、アテナ様に仕え、冥王軍とたたかわなければならない立場。
純潔を捨てるわけには……あひぁぁぁ!
(必死に済ました顔になり、高貴なる目的を語るが)
(激しい一突きに頭は真っ白になり、大きく背を仰け反らせて感じる)
しかし…これ以上突かれたら、私……っ
んっ! く……ぁ、ひぁっ!……も、う……んぁぁ!
(逃げられない格好で淡々と肛虐を受け、切なそうな声を漏らす)
(未だに自慰は行わずに耐えているが、身体は既にげんかいなようで)
(表情が未だ見せたこと無いほどに淫靡なものとなっていた)
凛々しい宣言だけど…お尻はとっくに覚醒してるみたいだけど…?
くぅ…戦いしか考えれないのは殺伐とするから、人に安らぎも与えられるようにならないとね…!
(しっかりと腰を突き続ける尻肉を打つ生々しい音が響き渡り)
(捲れかける肛門は即座に突き擦られ、直腸が純潔に代わって性交の歓喜を教えてしまう)
(他に刺激も与えられなければ、否応無しに肛悦に浸るよう要求されているようで)
うっくぅ、もういいかな…くっ、はっはっ…ユズリハも…っ、いけぇぇぇっ!!
(最後に肩からユズリハの手首に持ち替え、最初のように胸の下で組ませ)
(悦楽に流されて陰部に触れたりしてしまわないよう、自由を奪い)
(不倒の立ち往生を要求しながら、限界まで突き上げたまま腰を激しくシェイクし)
(噴出する間欠泉みたいに熱い精液を腸管に吹き上げる快楽に打ち震えてしまった)
>>238 ちがうんだ…!これは、ちがっ……んくぅ!
私は、人々の安らぎのために、んっ……はぁ、ぁぅぅ!!
(与えられる刺激に息も絶え絶えになってきた)
(今までにまったく知りもしなかった性交の快感を肛門で知ることになり)
(激しい屈辱と共に、その屈辱を味合わされる感覚に見も心も酔っていった)
はぁっ、だめだ…私は、もう……う、ぁぁぁぁぁぁああ!!
(自由を奪われたまま秘所や胸を弄ることさえ許されない中、肛虐だけを受け続け)
(男が射精すると同時に自分も絶頂へと達してしまった)
(ぶるぶると腸で震える精液を感じ、なんともいえない背徳の味を知ってしまった)
うぅ…んん……ああ、安らげてる……
そんな格好で、アナルでイくなんて…今どんな格好か自白してみて?
(絶頂の記憶をさらに明確に刻み込ませようと、まだ堅い肉棒で)
(放った精液をゆったりと掻き混ぜて、敏感な粘膜同士で刻み合いながら)
(口に出して自分の姿を言わせることでその有様を自覚させる)
……ふぅ、もういいよ。休んで…いや、普通じゃつまんないか。
せっかくだから聖衣姿で…ここは出したままに出来そうだよね?
膝突いて、四つん這いに伏せる格好でなら一旦休憩していいよ。
(戦士の格好でしばらくはこじ開けられ続けて癖のついた肛門と)
(純潔のままでどれほど露を垂らしてるのか興味深い秘所)
(それを後方に晒してしまうような体勢での休憩を命じておいて)
(ようやく腰の結合を解いて満足げに離れていった)
【長いことありがとう、今夜は俺はこんなところにしておくね】
お年玉をよこせ!
ちなみにお年玉は親や妻や彼女にもあげてるって聞いたから範囲は広いからな。
ほらほら、よこせよこせ
ふぅ…アイドルの営業も疲れちゃったなー。
りせちーだ!
今日はいてるパンツ見せてよ
>>242 そんなこと言わないでさ、もっとビックになりたいでしょ?だからりせちー、営業してるんでしょ?
スカートまくってパンティ見せてみようか?それでオナニーしてごらん?
いつも彼氏を想ってどういう風にしてるの?教えて?
>>243 えーっ?…もう、仕方ないなぁ…。
(制服のスカートをちょこっとつまんで白い太ももを晒し)
あんまりジロジロ見ないでよ、ね…?
(少し照れ笑いでスカートを全開まで捲り上げると薄いピンクレースの紐パンが露わになり)
きめぇんだよカスが相手してやってんだからありがたく思え
りせちーがそんなエロエロなパンツ履いてるだなんて…
今すぐこれに履き替えてくれ!!
つ【ピンクの縞パン】
>>244 お、オナッ…!?りせの営業ってそーゆーんじゃないんですけどぉ!?
(オナニーという単語を聞いただけで羞恥と怒りで顔を真っ赤にさせ)
…しかもなんで彼氏の話になるかなぁ…。
(赤く染まった顔のままでジロリと相手を睨み付ける)
(しかし仕事は欲しいのか渋々と片手でスカートを捲り膝の辺りまでパンツをずり下げワレメを撫で始め)
ひゃっ、ん…せ、せんぱぁい…っ!
(愛液で少し湿りだしたクリトリスを摘みながら想い人の名前を口にして)
>>245 ありがとうりせちー!
わかったよ、ジロジロ見ないからさ
(と言いつつ、よく見えるように股に顔を近づけ)
(太ももにイヤらしい視線を這わせながら、めくりあがる裾を凝視する)
(そして露になったセクシーな紐下着に目を丸くして)
こんなパンツはいてるんだ……
(太ももをスリスリ撫でながら、恥丘の膨らみを見つめ)
じゃあ次はおまんこ見せてくれ!
せっかくの紐パンだし、脱がずにこのままズラす感じで
>>248 たまらん!
気持ちいいと言ってくれ
(パンツを剥ぎワレメにペニスを挿入して処女を奪う)
>>247 「りせちー」のイメージじゃなかったかな…たまにはオトナなりせも良いかなーって、ね?
(スカートの中に手を入れパンツの紐を解くと足元にパサリと落ちた)
でもやっぱ私はロリ系、なのかな?
(りせちーのイメージにピッタリなピンクの縞パンを受け取ると苦笑してその場で履き替え)
よいしょ、っと…こんな感じー?
(くるっと回ると履き替えたばかりの縞パンがスカートからチラリと覗き)
>>248 へぇりせちーの彼氏、学校の先輩なんだぁ?
ウブなところあるねぇ、顔真っ赤にしちゃってさ。…でもお仕事お仕事。
聞いてるよ?あのドラマの主役取るのにお偉いさんに抱かれたって話、…なにあの話ガセ?
でも今言われるままにオナニーしてるしさ、あながち嘘っぱちじゃないみたいだねぇ。
どぅ?気持ちいい?
想像してるんでしょ、彼氏にいぢいぢされてるの、りせちーのおまんこ、くちゅくちゅっていってる。
ショーツが濡れて張り付いてクリもびんびん、おまんこの形も透けてみえてるよ?
さ、盛り上がってきたところでおちんちんパクってしてみようか?
(反り返った勃起をりせの口元に差し出し、咥えるように促す)
>>249 ヤダ、ジロジロ見ないって言ったのに!…いじわるっ。
(拗ねた様子でべーっと舌を出して)
(くすぐったそうに内腿を擦り合わせ)
って、おおお、おまっ…!?……もー、ホントにエッチなんだから!
(真っ赤に茹で上がった様な顔でポカポカと相手の肩を叩き)
〜〜っ…………はいっ………。
(パンツのクロッチ部分に恥ずかしさで震える指を入れると少しだけずらし)
(パイパンでピンク色のおまんこが露わになる)
>>250 いやぁ!?そんなっ…いきなりぃい!!?
(キツキツの膣内に無理矢理挿入され痛みに涙がにじみ)
ううっ…やだぁ、痛いよぉ…っ!
(太ももから鮮血を垂らしながらも容赦なく突かれ続け涙を流して)
痛っ…ふあっ…!?やっ、あっ…?
(しかし感じやすいのか突かれる度に徐々に愛液が滲み始め)
あっ…ひぁっ!きっ、気持ちい、かもぉ…?
>>253 りせちーだからこそエッチなことしたいんだよ……
(間近に見える無毛の女性器に頭が爆発しそうなほど興奮して)
(思わずおまんこにキスをして、舌をピンクの粘膜に這わせペロペロ夢中で舐めまくり)
(匂いを嗅ぎながら鼻面を擦り付けおまんこを味わい、クリを舐め転がす)
はぁ…はぁ…ああ、興奮し過ぎてヤバいよ……
(ベルトの金具を外して緩めたズボンを下ろし)
(窮屈なズボンの中から解放されたペニスが勢いよく跳ね上がり)
(脈動するペニスをりせの手に握らせようとしながら)
りせちー、これを手でシコシコしながら、りせちーのおまんこに擦り付けてくれ……
>>252 彼氏、じゃないけど…。すっごいカッコイイんだから!
(誇らしげに笑みを浮かべるも、枕営業の話をされると顔が強張り)
いっ…良いでしょ、なんでもぉ!!
(大声で反論するも白々しさは隠せず気まずそうに顔を反らして)
…咥えればいーんでしょ!咥えれば!
(威勢良くギロっと睨み上げるもそそり勃つペニスに手を添えたまま少し躊躇し)
ん…はぐっ…。
(観念したのか先っぽをちょっとだけ咥えて)
>>255 ちょっ、待って…あっ!…ひゃあぁぁん!?
(制止の言葉も聞かずにおまんこを舐め回されビクビクと腰を揺らし)
やらっ…だっだめぇ…!!いっ、イっちゃう….!?
(クリが弱いのか舌で弄られるとガクガクと足を震わせ軽くイキそうになるも寸止めされ)
はぁ…はぁ…分かったぁ…?
(相手のペニスを愛液でぬるぬるの太ももに挟むと腰を振っておまんこに擦り付け)
これっ…クリトリス気持ち良いのぉっ…!?
>>257 ああ……ああっ気持ちいい、気持ちいいよりせちー……!
(鈴口からはすでにヌルヌルのカウパーが出ていて、自分も腰を振って、おまんこに塗りたくり)
(見つめながらしごかれれば、幸福感を伴う快楽が全身を駆け巡り震えて)
(パンパン張った亀頭で割れ目を摩擦し、クリに鈴口でキスして押し潰して)
りせちー可愛すぎ…大好きだよりせちー…
チューしよう、大人のチューさせてっ……!いいよね要求なんだから……んんっ…
(可愛い歌声を届けてきた唇に、今自身の唇を重ねて)
んむっ……ん、んんぅ……んはぁ…んむぅ…ぅぅ……
(れろ、れろぉくちゅ、くちゅ…ちゅぱっ……)
(りせの口腔に挿入した舌を欲情のまま蠢かせ、舌をくっつけて舐めて)
>>258 あっ♥あっ♥…らめっ…んあぁっ…!
(蕩けきって小さな唇から涎を垂らして欲望のままに腰を動か
>チューしよう、大人のチューさせてっ……!いいよね要求なんだから……んんっ
>(可愛い歌声を届けてきた唇に、今自身の唇を重ねて)
>んむっ……ん、んんぅ……んはぁ…んむぅ…ぅぅ……
>(れろ、れろぉくちゅ、くちゅ…ちゅぱっ……)
>(りせの口腔に挿入した舌を欲情のまま蠢かせ、舌をくっつけて舐めて)
【やだっ途中送信しちゃった!】
【直すから待ってて!ごめんね…】
>>258 あっ♥あっ♥…らめっ…んあぁっ…!
(蕩けきって小さな唇から涎を垂らして欲望のままに腰を動かし)
んっ…ひぃんっ…おまんこ、きもひいよぉ……♥
(迫って来た唇を避ける理性は砕け散っていて、すんなりと口を開いて受け入れ)
…はぅ…っんん…ふぁっ……♥
(れろぉ〜…ちゅっ……くちゅ…ちゅむっ…)
(溢れ出す涎を拭う事も出来ずにぐちゃぐちゃになりながら舌を絡めて濃厚なキスをする)
【寝ぼけてやらかしちゃったし今日は帰るね…】
【中途半端になっちゃってごめんっ!】
【みんなありがとーっ!またねっ】
>>261 んふぅ……んふ…ふむっ……んんんっ
(りせの甘い声が、つながった口内から頭に響く)
(ちゅぱっ、くちゅっくちゅ、にゅる、れろ、くちゅり……と舌同士を絡み合わせ、唾液と吐息で口を熱く湿らせ)
(息を激しく荒げながら唇を貪り、服の下に手を入れて、汗ばんだ手のひらで形のいい胸を揉みしだいて)
んんっ…!
ああ、もうだめ、我慢出来ないっ……!出るっっ!!
(頭が蕩けたキスをしながら、とうとう絶頂に達してしまう)
(びゅくっびゅくっと精液が吹き出し、りせの穢れのない股間を、濃厚なザーメンで白くべったりと汚していく)
【眠いとよくあるよね】
【楽しかったよ、凄くかわいいりせちーだった】
【絶対また来てくれ!】
ふんっ、こんな平民だらけの場所に何で私が…!
乳パッド入れてみて
乳パッドの代わりにiPadを入れてみてくれ
>>264 しっ…失礼な平民ね。貴族である私の胸に不満があるの?
(予想外の要求にピクピクと眉を釣り上げ)
(学生服の胸元のボタンを外して黒地にピンクレースのブラジャーにパッドを入れ)
……ふぅ、これで満足かしら。
(制服を元通りに着直すと胸を張り)
(真っ平らと言っても差し支えの無かった胸が平均程の膨らみを見せている)
>>265 あいぱっどぉ?……って、これのことかしら…?
(見慣れない機械だが胸に入れる物で無いのは歴然である)
こんなもの入れて何になるのかしら…?もしかして心拍数を測る機械とか?
(ハテナマークを飛ばしながらも胸元にiPad突っ込むがーー)
(どう考えても入り切らないので服から飛び出した不格好な姿で)
胸がぺたんこな理由を教えてください
今のパンツを脱いで、これに穿き替えてくれ
こっちからちゃんと着替えてるのが見えるように
つ【白とピンクの縞の紐パン】
平民平民うるせえんだよ!!こんな貧相な体したクソガキの分際でよ!!
てめえごときクズと俺らの間にどれだかの差がいったいあるってんだ!?ああ!!
(胸ぐらをつかみ小柄なルイズの体を宙に浮かせて怒鳴りつける)
269はなんの要求もしてないな
>>269は要求が含まれていないのでスルーで
(含んだつもりだったら少し語彙が足りてないと思いますよ)
灼眼のシャナが、自分より優れていると思うところを褒めたたえてみろ
スタイルに反してセクシーな下着を着けてるルイズだな
ルイズの口から上下どんな下着か教えてくれ
>>270 ごちゃごちゃうるせえツンデレとかいう精神異常者のキモ信者が
グダグダ言ってんと叩き潰すぞ
これに向かって土下座して頭禿上がるぐらいまで謝罪しろ
つ【サイトの写真】
>>267 私の胸はこれからなのよ!こ・れ・か・らっ!
>>268 高貴な貴族である私が何で自分の手で着替えなくちゃならないのよ!
(腕組みをしてふんっとそっぽを向く)
しかも…紐、だし……!
(チラリとパンツに視線を向けてひったくる様に奪い取り)
(躊躇うように太ももから腰へ手を添え履いていたパンツを脱いで)
(渡された紐パンを両サイドでちょうちょ結びにして)
こっ、これで文句ないでしょ?喜びなさい!
>>272 貴族である私の方が優れているのは当たり前だわ!
まあ、人気は…どうかしら。
ちい姉様のエロ画像持って来い
もちろん、無修正でな
>>269を抜かしてんじゃねえよクズが!!
調子こいてんと殺すぞ!!
声つながりってことでこれ着て
つ【銀魂の神楽の衣装】
で語尾には〜アルってつけて喋ること
>>273 私がどんな下着を付けようと勝手じゃない!
(視線を感じたのかわたわたと胸元とスカートを押さえて)
あう、…きょ、今日の下着は…上下オーダーメイドの黒に薄いピンク色のレースが付いてるやつ、ね…。
(微かに頬を赤らめさせて恥ずかしそうにスカートの裾を握り締め)
>>275 はぁ!?何で私が使い魔なんかに!しかも謝る理由なんて無いわよ!?
(釈然としない様子で腰を下ろし額を地面に擦り付け)
ご、ごめんなさい…。
(使い魔の写真に向かって謝罪の言葉をかける)
さっさと服脱いで素っ裸になれやクソガキ!!雌犬の分際で服なんぞ着てんじゃねえぞ!!
(ルイズの髪をつかむと地面に乱暴に引き倒す)
>>280 人を異世界から勝手に呼び出しといて使い魔だの犬だのほざいて謝る理由がないだ!?
寝言言ってんじゃねえぞクソガキ!!テメエが謝らなきゃならねえことなんざ腐るほどあるんだよ!!
本来はブッ殺されても仕方ないところを誤るだけで許してやるって言ってんだありがたく思いやがれ!!
(ケツを思いっきり蹴飛ばす)
>>277 私だけじゃ飽き足らず…ちいねえさままでを毒牙に掛けようって言うの!?
(ギロリと睨み付けるも抗えないとは理解していて)
…これで許して、お願いだから…。
(手渡した写真にはカトレアの入浴中の姿見が写っている)
>>279 ふぅん、何これ?可愛いわね。民族衣装みたいだけど…。
(見慣れないチャイナ服に着替えて少し嬉しそうにその場でくるりと一回転し)
(髪の毛にお団子の飾りを付けた瞬間にボソリと一言)
……あーそこのお前、さっさと酢昆布買って歌舞伎町の女王に献上するアル。
(普段とは180度違う言葉を発した直後に我に返った)
って、あれ?酢昆布…って、何かしら?
そのままチャイナキャラの良さについて語ってくれ
>>283 神楽化したルイズにはこれだな
「ハハハ役立たずのカスは死んじゃえよ」
「お前は弱いんだよ夜兎族の面汚し」
(神威(CV日野聡)の罵詈雑言を録画したテープを聞かす)
>>284 スリットとお団子が可愛いと思うけど、足も胸元も強調される服ってはしたないと思うわ!
(チャイナ服のスリットを強調する様に太ももをすこし上げて)
(全く膨らみの無い胸を際立たせている気がして溜め息を吐いて)
…個人的にはらんまのシャンプー、サクラ大戦の紅蘭、CCさくらの苺鈴なんかは至高アル。
(ボソリ)
>>283 ちっ、ウッセーアル、テコ入れキャラが。
(下品にメンチを切りながら中指を立てて)
…こほん!まあ、才人とは口調が違うから何と思わないけど。
(いつまで続ければ良いのかしら、等とは微塵も思わずに。そう微塵も思わずに咳払いをして淡々と)
【荒らしでもないけど要求では無いわね】
【まあ、面白い流れだったから返しちゃったけど】
【それじゃあ私は落ちるわね、相手になってくれてありがとう…】
>>281と
>>282は無視か?
よほどテメエとテメエの演じるキャラがカワイイと見える
そんなヘタレの腰ぬけキャラハンは二度とこのスレ来るんじゃねえぞカスが
>>287 >そんなヘタレの腰ぬけキャラハンは二度とこのスレ来るんじゃねえぞカスが
>>1 「中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します」
1をよく読め
いいかげんリョナは過酷スレだって理解しようよ
住み分けしたのになんで這い出してくるのさ
>>287 つーか要求スレなんだから要求しろよwww
こんな時間だけどお兄ちゃん、いるかな…?
こんばんは、まずはこの場でこれに着替えてよ。
(胸元に「なでこ」と書かれた布が縫われている紺のスク水を手渡す)
>>292 これを着れば良いの?…まだ冬なのにせっかちだね。
(ポッと頬が赤くなるのを感じながら自分の名前の入った水着を受け取った)
(少し恥ずかしいけれどワンピースや下着や身につけている物を全部脱いでしまう)
恥ずかしいよう、お兄ちゃん…これで良いかな?
(上目遣いに見つめながらスクール水着を身につけた姿で)
(もじもじと内腿をすり寄せて)
>>293 ごめんね、ちょっと寒いだろうけど我慢してね。
(そう言いつつも、目の前で着替えていく撫子の身体を鑑賞し)
(水着を見つけてもらうと、改めてその全身を眺め回して)
うん、ありがとう、撫子ちゃん。
すごく可愛いよ。
さて、それじゃ……
(ぬるぬるのローションがたっぷりと入ったビニールプールを、ずるずると引きずってきて)
これに入って、全身ローション塗れになってくれるかな。
>>294 えへへ…ありがとう、お兄ちゃん。
(恥ずかしいけれど褒められて嬉しいのを隠せずに照れ笑いをしている)
わあ、すっごいプールだね。こんなのに入ったら撫子ぬるぬるになっちゃうよ…。
(目の前のローションプールに目をまんまるくさせて恐る恐る爪先から片足をビニールプールに入れてみる)
ひゃっ、冷た……きゃあ!?
(ぬるぬるのローションに足を取られて前向きに転んでしまう)
(四つん這いに身体を起こして言葉通り頭以外のほぼ全身がローション塗れになり、テラテラと嫌らしくテカっている)
やだぁ…お兄ちゃん、撫子もうぐちょぐちょだよぉ…。
>>295 うん、滑るから転ばないように気を……あぁっ…?
あーぁ…大丈夫?撫子ちゃん。
(注意の言葉をかけようとしたところで、早速撫子が転んでしまい)
(図らずもローション塗れになった撫子の頭を撫でて)
でも、おかげで撫子ちゃんの全身がぬるぬる光って…とってもエッチで素敵だよ。
さ、次はね…
(撫子の前で自分の服を全て脱ぎ捨て、すでに固くそそり立ってしまっている肉棒まで露わにすると)
(こちらもプールの中に入り、仰向けに寝そべって)
撫子ちゃん、お兄ちゃんに抱きついて、そのぬるぬるの身体で擦ってくれる?
特にこれは…股の部分を重点的に擦り付けてね。
(ビクビクと震える大きく勃起した肉棒を指で示して)
>>296 滑るからお兄ちゃんも気をつけてね…?
(自分が転んでしまった手前、言いにくいのかおずおずと心配の言葉を口にした)
おっ、お兄ちゃんの、…ビクビクしてておっきいね。
(まずは、と馬乗りになるとお尻に熱く勃起したものが当たってビクリと体を揺らして)
ふふ、お兄ちゃんもぬるぬるだね…撫子と一緒。
(ぎゅっと両腕で首元に抱き着いて、撫子の体を貴方の体を洗うように擦り付けて)
あっ…!ひゃぁっ…やっ…!?
(ぬるぬるになり感度が上がったのか擦り付ける次第にスクール水着に乳首やおまんこの形がぷっくりと浮かび上がってきてしまう)
>>297 大丈夫だよ、ありがとう。
うぅっ…撫子ちゃんがすごく可愛いから、お兄ちゃん興奮しちゃってるんだよ…
(撫子のお尻が触れただけでも肉棒はビクッと敏感に反応して)
…うん、一緒にぬるぬるになっちゃったね。
くはっ…ん……とっても気持ちいいよ、撫子ちゃん、そのまま続けて……
(滑った小柄な身体を擦り付けられれば、小さく身震いして)
(撫子を支えるように両腕を回して抱き締め、お尻をにゅるにゅると撫で回して)
(さらに反り返ろうとする肉棒は、水着越しに撫子のおまんこにぐいぐいと食い込んで)
はぁ…はぁ…おっぱいの先っぽも固くなってきてるね?
撫子ちゃん、擦り付けるの続けながら、お兄ちゃんにキスしてみてよ。
舌も使ってみてね?
(小さく腰を揺らし、こちらからも意識的に肉棒で撫子の割れ目をこすりながら言う)
【ご、ごめんお兄ちゃん!】
【なんだか電波が繋がりにくくなっちゃっみたい
【大丈夫?こっちはのんびり待っていられるけど】
【無理そうなら、気にせず落ちちゃってね】
>>288-
>>290 うだうだうっせえんだよカス共
俺はそんなテンプレ付け加えるのもリョナを住み分けにするなんてことも同意した覚えはねえんだよ
ここは嫌いなキャラをサンドバックにするスレでもあったのにいつ間にか改悪しやがって
挙句の果てにこのスレじゃなくてもできるような生温い要求して甘っちょろいロールなんざおっぱじめやがって
ここは本来キャラに理不尽極まる嫌がらせをしてストレス解消するためのスレなんだよ
どいつもこいつも偽善者面並べたてやがって反吐が出る
お前の許可が必要なのだとは知らなかった
いいからトリップつけて尻をこっちに向けろ
要求スレじゃなくて嫌がらせスレなら自分で嫌がらせスレ立ててキャラやって頑張って盛り上げるんだな
日本語も読めないとか哀れすぎるわ
>>269 >>281 >>282 このスレならではの生温くない要求とやらがこれか?糞ツマンネーゴミレスに思えるのは俺だけかな
こんなカスみたいなレスしといて他人様にケチつけるとは恐れいるわ
偽善者共だの、甘っちょろいだの、反吐が出るだの言い出すセンスも薄ら寒い。ロール中でもないのに何を陶酔してるのか……
何より、悪党ぶってあるつもりであろうその口調が、頭の悪いチンピラが下向いてブツクサ愚痴ってるようにしか見えなくて滑稽
あるいは自分を低脳の雑魚に見せるのが狙いかもしれないが、それでもルールに意見するつもりならその時くらい真面目にやれば
>>305 うるせえよチンカス野郎
クソつまんねえゴミレス?結構じゃねえか
ここはそのゴミレスに応えられるだけの技量があるキャラハンのみが来ていい場所なんだよ
その程度の腕もないキャラハンやそれをマンセーしてるテメエのようなクソのほうこそ隔離病棟造ってそこにこもって一人でシコシコやってろ雑魚
まだうだうだぬかすようなら叩き潰すぞ虫けら
あけましておめでとうございますと言うには日数が過ぎてしまいましたね…
今年もよろしくお願いします。
(慣れない着物姿に戸惑いながらペコリと一礼)
まずは股を開いて貰おうか。
姫始めは済んだのか白状して貰おうか?
>>308 あぅ……さっそくストレートな要求をもらうとは思いませんでした……
(褐色の頬をほのかに染めて少したじろいで)
えと…こ、今年はまだ………です。
その……はぅ………
(内気な希少のためにやはり躊躇いはあったけれどベッドに腰を下ろすとゆっくりと脚を開く)
(整えられた着物が乱れ南国を思わせる褐色の脚が露になって)
ほら、股間の穴までよく見せな。
そのままオナニーするんだ、どうせいつもやってるんだろ?
>>310 うううう………
(しばらく躊躇したものの…ゆっくりと着物の裾を引き上げた)
(黒い肌にコントラストを描き出すような白のショーツを身に纏っている)
や…やっぱり…見せなきゃダメ…ですよね?
あぅ…
(上目遣いに男を見やるけれど要求されればどうしようもない)
(指先でショーツをそっと横にずらし鮮やかなピンク色の秘所を曝け出す)
い……いつもじゃありません……と、時々……です…本当です……んぅ…!
(強い羞恥心に胸が押しつぶされそうになりながらもゆっくりと指で秘所をさすり始めて)
ほら、もっといつもやってるみたいに激しくやるんだよ。
まだ全然濡れてないじゃないか。
自分で触る時はどこが感じるんだ?
男に触られるならどこが感じるかも白状しな。
>>312 うぅぅ……そ、そんなにすぐには……ぁぅ……
(そうすぐに濡れるものでもない)
(だが指を蠢かせるペースを上げて可憐な色合いの秘所を擦っていると瞳に若干の艶が浮かんで)
……あんっ……!
(男の目線を気にしながらも親指の腹で秘所の上部の突起を擦って)
あ……ぅぅ…私……私………
じ、自慰……の時は……ぅぅぅ……で…ディルドゥで自分を…ぅぅ……
その…んっ……ち…膣口…です。
(あまりにも淫らな告白に褐色の頬を真っ赤にして瞳を伏せる)
(まともに相手を見ることもできなくなって)
ううう……も、もう許してほしいです…助けてアンシャーリー…くすん。
男の人…にされるときは……はぅ……む…胸を触ってもらうほうが……
(敏感な秘所に触れる時は自分自身か愛撫に長けた杏里にしてもらう方が感じる事ができる)
(そういう繊細な行為については女性相手の方が感じる事ができた)
(逆に男性にされる時に強く感じる事ができたのはやはり豊かな乳房であり)
こんばんは、まだいるかな?
着物はそのままに、これに穿き替えてくれ。
(和服には似つかわしくない、水色と白の縞パンを差し出して)
>>314 …ぁ…んぅぅ…ん…はぁ……ひゃあぁっ!?
(気がつけば自慰に夢中になっていた)
(慌てて裾を押さえて瞳の端に涙を浮かべる)
あぅぅ……くすん……はい……あ、あまり見ないで……ぅぅ…いろいろ手遅れかも知れませんけれど…
(受け取った縞パンを見つめて羞恥に頬を染めるといそいそと裾を直す)
(着物の中で手を蠢かせてなるべく見られないように下着を履き替えて)
>>315 ……見るなっていうのは、下着を着替えるとこ?
それとも、さっきまで楽しそうにやってた一人エッチのことかな…?
(涙目のアイーシャをからかうように、そう言いながら)
(下着を穿き替える様子を、じっくりと見つめて)
それじゃ、裾を直したとこで悪いけど、改めてベッドに座って
両脚広げて穿いてるところ、ちゃんと見せてもらえるかな。
あ、一緒に胸元も肌蹴て、その大きな胸も見せてよ。
>>316 ううぅぅ……意地悪です……忘れてほしいです……
(小さく肩を落として嘆息する)
(胸の奥にたゆとう恥じらいは少女の心に強く刻み込まれるようで)
うぅぅぅ……せっかく直したのに理不尽です……どうしてこうなっちゃうんだろうアンシャーリー…くすん。
(切なそうに呟くと再び褐色の脚を開いていく)
(艶やかな紅の着物の裾がたくし上げられると覗くのは寒色系の水色の縞パン)
(褐色の太ももとも相まって少々カラフルな色彩を描き出している)
や…やっぱり…見せなきゃだめ…ですよね?
あぅ……ぅぅ……
(震える手つきでゆっくりと胸元を肌蹴ていく)
(零れ落ちた豊かな胸は褐色の肌と白の下着に覆われており)
(少し躊躇いもあったけれどゆっくりとブラを引き上げていく)
(豊かで弾力に溢れた頂にはピンク色の蕾が存在を主張していた)
>>317 大丈夫、アイーシャのあんな可愛い一人エッチ、忘れようとしても忘れないから。
…おー…着物とのコントラストも相まって、すごく綺麗でいやらしいな。
おっぱいも、相変わらず素敵だね。
(何が相変わらずなのやら、着物が肌蹴られ)
(縞の下着と、豊かな褐色の乳房が露わになると)
(ぐっと顔を近付け、息が当たるほどの間近で食い入るように見つめて)
さて…アイーシャは、こうされるのがお好みなんだっけ?
(不意に、褐色の乳房を両手でぎゅっと掴むと)
(指を沈めて少しだけ強めに揉みしだき始め、先端の桃色の乳首も摘み、転がして刺激して)
ほんと、いい揉み心地だな…
ほら、アイーシャも俺の触ってくれる?
(ズボンのジッパーを下ろし、中から既に隆々といきり立っているペニスを露出させると)
(再び両手でアイーシャの両胸を捏ねるように揉みしだき続けて)
>>318 ううぅぅ……そういう褒められ方嬉しくないです……
ニコルなら気の効いた返し方もできるでしょうけれど……
(耳まで赤くなって戸惑うばかり)
(強い恥じらいに高鳴る鼓動が豊かな胸を上下させて)
ひゃぁんっ!? うぁ……んんぅ……うぅ…聞いてるなんてずるいです…ぁぅ…んぅ……
(掠れたような声を漏らして小さく身震い)
(豊かで量感に溢れた褐色の乳房は掌の中で形を変えて)
(指を押し返すような強い弾力で男の掌に柔らかさを伝えていて)
は…はぅ…あぅ………は…はい……
(蚊の鳴くような小さな声を絞り出すと立ち上がったそれに両手を添える)
(掌の中に感じる熱と脈動が淫らな行為と背徳感を思い起こさせてほのかに頬を染めた)
【あぅ…ごめんなさい。そろそろ限界です…】
【次レスで締めにしますね】
>>319 …でも、本当のことだよね?
胸触られてる時のアイーシャ、恥ずかしそうだけど、すごく気持ちよさそうだし…
(両手の動きのリズムを変えながら、左右の乳房の形を思うままに歪ませ)
(その弾力を手の平全部で堪能して)
ん…っ……そう、そうやって扱いて…
…アイーシャは手も柔らかいな……
(両手で刺激されると、ペニスはビクンッと大きく震えて反応する)
(頬を紅くするアイーシャの顔をじっと見つめながら、腰を揺らし始め)
(より強い摩擦を求めて、アイーシャの手にはち切れそうなペニスをぐいぐいとこすり付けていき)
(その間も、褐色の乳房を揉み捏ねる手の動きは激しさを増して)
そのまま、しっかり握っててね…
…このまま出すから……う…くうぅっ……!!
(ぎゅっと強く両胸を握ってしまうと、次の瞬間)
(アイーシャの下半身に濃厚な白濁を撒き散らし、縞の下着や内腿をドロドロに汚して)
はぁはぁ……ね、アイーシャ。
実は姫始めまだなんだ…アイーシャでしてもいいよね…?
(射精したはずのペニスは、反ったままの姿をしっかりと維持していて)
下着横にずらして、自分であそこ開いてくれる?
…で、入れてくださいってアイーシャからお願いしてみてよ。
【了解、深夜のお相手ありがとう】
【この時間は特に寒いから、風邪には気を付けて。お疲れ様】
>>320 んぅっ…あぅ……ぅぅ…んっ……!
(望まれるがままに肉棒を両手で扱いていると淫らな気持ちが胸の奥に沸きあがる)
(弾力と瑞々しさに溢れた豊かな乳房はひしゃげ歪み)
(強い刺激と快楽を少女にもたらしていて)
(摩擦と刺激が走るたびにほのかな声が漏れる)
(褐色の手の中の肉棒が震えると思わず目をそらしてしまい)
は…はい……あ……んぅぅっ!?
あ…熱いのいっぱい…出てます……うぅ…凄い匂い……
(握りこまれるような強い刺激に思わず身じろぎをする)
(男の手の中で褐色の乳房は大きく形を変えて押しつぶされるようで)
(言われるままに気持ち強く握った肉棒から吐き出される精液を浴びているとその濃さに軽く眩暈がした)
(褐色の肌に飛び散った白は肌の色と相まって殊更強調されて見えて)
あぅぅぅぅ……こういう年はじめになるんですね……くすん……
いつかアンシャーリーが助けてくれる……気がします……ぅぅ
(と、言っては見たけれど自分自身体に火照りを覚えている)
(いつも強く感じていた羞恥心が薄れている事に内心で衝撃を受けながらも指先で下着をずらして)
(ピンク色の秘裂に指を添えて左右に開いて見せた)
(そこは自慰と行為ですでに湿り気を帯びており…)
あ…ぅぅ…お、お願い……です……
わ、私の…ぅぅ……ぉ…ごにょごにょ…に…い、入れてください……はぅぅ……
(言葉にしてみるとまた恥ずかしく幾分言葉を省きながらもおねだりをした)
(まだ夜は続くようで…)
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【ふふふ、シンガポールはそう寒くもないです。けれどお気遣いありがとう】
【貴方も先に相手くださった方にも感謝を―――Selamat Malam 】
322 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 22:59:01.90 ID:kBDsucFY
さあ…名無しが相手してやるよ。
名無しが待機するなよ
黙って待てないのか
キャラハンからするとそういう態度萎えるぞ?
分かって暴れてる週末荒らしでしょ
あちこちで糞蝿みたく暴れてるよ
何だか変な所に迷い込んだみたいね…。
アコちゃん!?
微妙に苗字の漢字間違ってるけど、史上初小学生プリキュアのキュアミューズことアコちゃんだよね!?
やべーどうしよう、何要求しよう…
とりあえず質問に答えてほしい、生理はもう来てる?オナニーはしたことある?
良く分かっているじゃないか。
そこにあるテーブルに腰掛けて、大また開きでご開帳してくれ
【苗字間違えてたわね。ごめんなさい】
>>326 そうだけど…なんであなたがプリキュアの正体を知ってるのかは聞かないでおくわ。
って、小学生に変な質問しないでよ、最低!(ジト目)
生理もお…な……も、まだよ!変なこと言わせないでよね。
>>327 はあ…小学生の私にそんなことさせたいなんて、変態ね。
(ため息と共にテーブルに腰を降ろし)
(私服のオーバーオールを着たまま脚をうでで押さえてM字開脚)
こ、これで良い…?
(不安そうに上目で名無しを見上げている)
とりあえず変身して、かぼちゃスカートの中身見せてくれ。
でもオナニーの意味は知ってるのかアコちゃん
エロいね!オレは9歳の頃はそういう知識全然なかったよ…
じゃあ次はパンツ見せてよ!
ミューズのときと違ってスカートじゃないから服脱がなきゃいけないけど…まあしょうがないよな
変身して、スカートをたくし上げながら…
「お兄ちゃん、この中見たい?変身した私のこのスカート中見たい?」
って言いながら、大きく捲り上げてくれ
知らなかったのか?
ここは編隊…もとい変態が編隊を組んでいる巣窟だよ。
でもって、おおまたびらきだが、20点かな。
相手が変態なら、おまんこの中を見たいに決まってるだろ?
(50インチの平面テレビに接続されたペンシルカメラを渡し)
大また開きの最中の股間についてアップで投影して、実況中継してね
>>329 はあぁ…全く、プリキュアの力をそんな事に使わせないで欲しいんだけど…。
(呆れた様子で半目で名無しを睨むが、キュアモジューレを取り出し)
爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!!
(キラキラとした光の中でくるくると回るとミューズに変身し)
(しゃがんで脚を開くとスカートの中が丸見えになり)
ぱっ、パンツ見えるちゃうよ…これで満足してくれた?
(頬を赤らめて変身前より柔らかい雰囲気で名無しを見つめ)
>>330 うっ…知識として知ってるだけよ!
(墓穴を掘ってしまいぷいっとそっぽを向いて)
や、なっ…なんでパンツなんか…っ!?
(思わずズボンの裾を押さえて名無しから距離を取り)
…はあぁ…文句言っても仕方ないのよね…。
(額に手のひらを当てて盛大な溜息を吐くも諦めた様子で)
(オーバーオールの肩ひもを外すとストンと足元に落ちて)
こ、これで良いんでしょ…これでっ…!
(真っ赤な顔でTシャツの裾を引き下ろして純白のパンツを隠そうと)
>>331 変身、変身って気軽に言わないでよね!全く…。
(キュアモジューレを翳して光に包まれたと思うとキュアミューズに変身しており)
お、お兄ちゃん…この中…見たい?
(バルーンスカートの両端を摘まんでゆっくりと太もも、足の付け根ギリギリを露わにさせ)
へっ、変身した…私のこの、スカートの中…見たい…?
(ふるふると恥ずかしさで震えながらおへその辺りまでスカートを捲り上げ)
>>334 アッーーーーイ!!
(興奮中)
素晴らしすぎて叫んでしまった。あぁ、もちろん見たいに決ってるさ!
そんなに上げて、よっぽど見せたかったんだな。
よし、次だ…「お兄ちゃん、今からチョコバナナを舐めるから何を舐めてるか当ててみて」
「お兄ちゃんのためにやってるんだよ。早く当てないと、お兄ちゃんのチョコバナナ舐めちゃうぞ」
って、言ってくれ。
(チョコバナナを渡して)
>>332 なっ何よ、これじゃダメなの…?
(それだけでも恥ずかしいのに更に恥ずかしいことを要求され顔が真っ赤になり)
お、おまんこって…おしっこする所のことよね…?
(それでもよく意味は分かって居ないらしくオーバーオールを脱ぐとパンツとTシャツだけの姿でM字開脚)
うう…何を実況すれば良いのよっ…?
(パンツをずらすと震える手でペンシルをおまんこに近付け)
いっ、やだ、私のお股が…!?
(すると大型テレビに自分のおまんこがアップで映り、余りの恥ずかしさに涙目になり)
>>334 だから知識として知ってるだけでも十分エッチいんだよ!
ああっ…隠さないで、よく見せてよ!
純白か……まだまだ子供だし当たり間えっちゃ当たり前だが、なんかいいね…
(裾からちらちら覗く太もも、そして股間の白い布地を眺めつつ)
ブラは…きっとまだつけてないんだよなアコちゃん
ならここでシャツも脱いでおっぱい見せて!つーか乳首!
いやもういっそ全部脱いでおまんこも見せてよ!ああ、靴下とメガネは着用のままで
>>335 う、うん…頑張ってみる…。
(ミューズの姿になると素直になるのか、言われた通りに首を縦に振り)
お、お兄ちゃん…いまからチョコバナナを舐めるから、何を舐めてるかあててみて…?
(チョコバナナを受け取ると嬉しそうに表情を明るくして)
お兄ちゃんの為にやってるの。…早くあてないと、お兄ちゃんのチョコバナナ舐めちゃうぞ…?
(名無しを上目で見つめチョコバナナの先端を舌先でチロチロと舐めて)
>>337 い や よ!!
(Tシャツの前だけを引っ張り過ぎて後ろから丸見えになりながらも気付いて居ない様子で)
やだ。そんな恥ずかしいこと出来ない。
(眼鏡越しに名無しを睨むも逆らえないことは理解していて)
…エッチな目で見ないでよね…!
(Tシャツを脱ぎ捨て発達途中の平らな胸と透き通ったピンク色の乳首が露わに)
(パンツを脱ぐとそれら先ほどまで着ていたものを名無しへと投げつけまだ毛も生えて居ない未成熟な割れ目を晒して)
私の服、ちゃんと畳んでおいてよね。
(言われた通りに靴下と眼鏡だけは残したマニアックな姿で偉そうに腕を組んで)
>>338 アッーーーーイ!!
(興奮中。上に着ていたTシャツを破り、上半身裸になる)
(ついでに股間をパンパンに膨らませて見せ付ける)
さすがあこちゃん、ちゃんと要求通りに出来てるよ。
ちょっと興奮しすぎて裸になってしまったが…これは気にしないでくれ。
(ちゃんとできたことを褒めるようにほうに頭を撫でて)
(股間のことは触れずに、撫でるため近づいたため目線にその膨らんだ股間が入り)
さて、次に行こうか…
今度は座って、スカートを上げるんだ…それで、そのチョコバナナをパンツの中心、おしっこが出るところに押し付けるんだ…
それで…「このチョコバナナって、ここの穴に入るのかな。絶対何か入れるための穴だよね」
「お兄ちゃんのチョコバナナがこの穴に入るか試してみたい?私はそれが正解だと思うんだ…折れたりしないガチガチの極太チョコバナナで」
って、言いながらグリグリしてみるんだ。汚れたら、あとで俺がキレイにしよう。
小学生だけあって、おまんこぴったり閉じてるね
実況中継なんだから、その閉じたお肉を開いて中身を見せてよ
よーく画面見てごらん。
おしっこの穴のほかに、もう一つ大きい穴があるでしょ?
その中にペンシルカメラを入れてみるんだ。
ペンシルカメラには、ライト機能があるから、それを付けてからね
>>339 おお……!
(年齢一桁の少女の、柔らかそうでつるぺたな裸体が目の前にあり、感動のため息を漏らす)
すばらしい…生きてて良かった……
(周りをぐるりと回って、360あらゆる角度からその裸を眺め、目に焼き付ける)
(一本筋の通ったワレメ、小さなお尻、色素の薄い乳首やスベスベの背中や白いうなじなど、しっかり記憶に刻んで)
ああ分かったよ、服は俺が畳んで持って帰って大切に保管しとくよ!
(服はしっかりと回収、とくにパンツは体温を感じるため、しっかり懐にしまいこんで)
さて次は……おまんこをくぱぁってしてもらおうとも思ったが、前の人たちと被っちゃうな……
なら今度はこっちが出そうか、そうだそれがいいな!
オレのチンコを手にとってジックリと眺めて、感想を言ってくれ!
(ファスナーをおろして、いきり立ったペニスを取り出して)
(アコの手に、ピクピク硬く熱く脈打つ肉棒をそっと握らせる)
>>340 お、お兄ちゃん服がーー…!!お、おっきくなってる…?
(破り捨てられた服にも驚いたが、大きくそそり勃つモノに気を取られて)
え?そんなの勿体ない気がするんだけど…っていうか、恥ずかしいし…。
(チョコバナナを食べられると思っていたので不思議な要求に目を丸くさせ)
こ、このチョコバナナって…ここのあなに入るのかな?ぜ、絶対何か入れるためのあな、だよね…?
(これで合ってるのかな?と上目で名無しを見つめながら机に座り)
お兄ちゃんのチョコバナナがこ、この…あなに入るか、試してみたい?
(そろそろとチョコバナナをパンツに当ててグリグリとおしっこの穴に押し付けて)
わ、私はそれが正解だと思うんだ…おっ、折れたりしない、ガチガチの極太チョコバナナで…っ!
(微かな快感を感じながら言葉をつむぎ体温でチョコレートが溶け出しパンツやお尻太ももを汚して行く)
>>343 駄目アーイ!もう無理アーイ!
アッーーーーーイ!!
(興奮が有頂天に)
(そのままズボンとパンツを一気に脱ぐと、反り返ったモノは反動でお腹に当たり)
そうだ、その穴は俺のチョコバナナが入るところなんだよ。
後で、チョコバナナなら何本でも上げるからさ…
(溶け出してパンツや太股についたチョコを自分のモノですくい、チョコババナと言いたそうな顔を向け)
(今度は自分のチョコバナナをパンツの中心に擦り付けて、グリグリと刺激していき)
ほら、折れたりしないガチガチ極太チョコバナナだろ?
さっきと違って温かいかな…俺のチョコバナナの感想は、アコちゃん。
(さらに押し付けて、まだ未発達な秘部をチョコで汚していき)
(パンツ越しではあるが、パンツが伸びて先端が割れ目の中に入っていき)
>>341 やだっ…もう許してよぉ…。
(半べそをかきながらペンシルのほんの先端だけをピッタリと閉じた膣口に当てて)
うぅ…いたっ…い…!
(濡れてもいない未成熟な割れ目は少しの挿入でも痛みを伴いペン先だけしか挿れることは出来ず)
ひっく…もう無理、入らないもん…!
(テレビには綺麗なピンク色の膣内が映し出されていて)
>>342 じっ、ジロジロ見て良いなんて言ってない!
(くるくると周りを回って網膜に焼き付けんばかりの姿に呆れた様子で)
(両手で胸元を隠して内腿をすり寄せてジトリと睨み)
あっ、ちょっと!私の服あげるなんて言ってないでしょ!?裸でなんて帰れないもの!
(しっかりと服をしまわれると珍しくオロオロとうろたえて眼鏡をずらして)
(熱く脈打つモノを握られされると悲鳴を上げて)
きゃあ!?な、なななにしてるのよ変態!
(思わずぎゅっと少しだけ握る力を強くしてしまい、さらにむくりと大きくなる)
す、すごい!別の生き物みたいね…。
今日は仕事でイライラしたから往復ビンタするから。受けてね?
(ペチペチと往復ビンタする)
今日1日限りだなんて寂しいこと言わないで来月も来てね。
>>345 変身して帰りゃいいじゃん、これでノー・プロブレムだ!
ああもう変態でもいいさ、どうみたってロリコンだしな俺!
うっ…そうそう…こいつをハムスターとかその辺と同じような、小さなか弱い生き物だと思ったら可愛く見えるよ?
頭とか撫でてあげたり、キスしたりすると喜ぶよ…
(きゅっと握られると、それに敏感に反応してさらに頭をもたげる)
(小さな手に包まれながら、その身を伸ばし、鼓動を手のひらに伝えて)
(ぷっくり膨らんだ亀頭をアコの顔に向け、本当に小動物のようにふるふると小さく寒そうに震えている)
ああもう、我慢できない…!お願い、しゃぶって……
アイスキャンデーみたいに舐めて、口の中に頬張って!
中の人レベルの要求はよせ
今日あった事は誰にも話しちゃ駄目だからね?
>>344 そっ、それはチョコバナナじゃないような…!?
(熱くそそり立ちガチガチに硬くなっているモノを押し付けられ身体を強張らせ)
ひゃぁ…っん!?や、やだ…!
(敏感なクリトリスに当たると思わず甘い喘ぎ声を上げてしまい、自分でも良く分からない様子で恥ずかしそうに口を押さえて)
んんっ、お兄ちゃんのチョコバナナすごく熱いよっ…トロトロになっちゃってるもの…!
(溶けたチョコが潤滑剤になり割れ目からは少しずつ愛液が流れ出してきて)
>>346 …気は済んだ?(ぺちぺちと余り痛そうではない往復ビンタを受けて眼鏡を掛け直し)
はぁ、小学生相手にあんまりすることじゃないと思うけど
(やれやれと半目で呆れ)
>>347 アンタ達変態ばっかりなんだもの…まあ、またそのうち来ると思うけど。
【ごめんなさい、次あたりでそろそろ帰るわ】
256 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 21:44:41.13 ID:MVbLsY8U0
しかし、あいつら、なんで他のやつの事全然気にしないんだろね。 特にチョコバナナの奈々氏
最後に番宣として告知をお願いします。
ただし、いつもどおりだとツマラナイので
ファンに性的なサービスをしつつ、してください。
>>351 いや、チョコバナナだ。ちゃんとチョコがついてるだろ。
これは思った以上にヤバイな…これだけでも出てしまいそうだ…
(何度も何度も割れ目を擦りつけ往復させ、未発達であろうクリトリスを重点的に刺激し)
(尖ったカリの部分で抉るようにクリトリスを擦り)
なんだ、さっきまで違うとか言ってたのにもう俺のチョコバナナがお気に入りか。
アコちゃんは変態だったんだね。あれだけみんなに変態だって言ったのに自分が変態じゃあ駄目じゃないかな。
よし、最後に「私はチョコバナナを擦り付けられ、グリグリされ感じてる変態です」
「お兄ちゃんのチョコバナナ気持ちよすぎて、クセになりそうだよー」
「チョコバナナ…じゃない、お兄ちゃんの極太チンポ大好きだよー」
って、言ってみなさい!って、俺が出る!!
(そういうとビクンビクンと振るえ、くっきり浮かんだ割れ目に大量の濃い精液を吐き出し)
(衣裳は汚れ、パンツにはぐっしょりと染みこんで、割れ目の奥まで行き届いて)
(最後にはい、ホワイトチョコバナナと言いながら、まだ大きなモノを見せる)
【こっちはこれで〆るよー】
【お相手ありがとう。すごく楽しかったよ。興奮しすぎた…】
【アコちゃんも楽しんでくれてたら嬉しいね。また遊んでくれ、お疲れ様ー】
>>348 もう、変身して家に帰ったらおじいちゃんに心配かけちゃうでしょ!この変態!
そう言われると、可愛いかも…?
(握っていない方の指でツンツンと先っぽを突ついてドクドクと脈打つ感覚を楽しみ)
おしっこするとこを舐めさせるなんて…本当に変態ね。ヘンタイ、えっち。
(眼鏡から上目遣いで睨みつけ頬を紅く染めて)
(両手で包む様におちんちんを握るといわれた通りペロペロとアイスを舐める様に膨らんだ先っぽに舌先を滑らせ)
んむっ…ちゅっ…ちゅるっ…
(小さな口を開くとおちんちんの中ほどまでを咥えてちゅうちゅうと吸い付き)
ぅ…ぢゅるる…また、おっひくなった…?
(苦い我慢汁が出てきて顔を顰めて)
>>350 小学生にえっちなことさせるなんて、通報モノよね…?
(眼鏡キラーン)
>>353 スイートプリキュアは日曜日の朝から放送してるから、見て下さいね♪
(キュアミューズの姿で机の上で足を組み、裸足でおちんちんを擦り上げて)
>>354 ひっ、やっぁあ…!そんなにされたらおしっこ出そうだよぉっ…!?
(処女で未開発だが敏感な体質なのかクリトリスを擦られる度に悲鳴の様に喘ぎ声を洩らし)
わた、わたひはっ…チョコバナナをこすりつけられグリグリされて感じる変態ですっ…あぅ…!
(名無しの動きにあわせて淫乱にびくびくと腰を揺らして)
おひ、お兄ちゃんのっ…チョコバナナ、きもひよすぎてっ…くせになりそおだよぉっ…!!お兄ちゃんの極太チンポ、大好き、らよぉ…っ♥
(精液を浴びると同時に身体を痙攣させてパンツを愛液でびちゃびちゃにしながらイった)
はぁっ…はあっ…今度はここで食べさせて…ね?
(くぱぁとチョコ、精液、愛液でグチャグチャになっているおまんこを開いて)
【あんた達変態ばっかだったけど、楽しかったわ】
【相手してくれてありがと。…またね】
おつかれアコちゃん
マジお疲れ
来週でスイプリ終わっちゃうけどまた来てね
【待機します】
あれだけ騒ぎを起こしてよくもまあ…
【退室します】
あっは!なーに?ココ…
ネーナ、ドキワクね☆
よし、壁に張られた大鏡の前に立って
尻を出したら両手を突くんだ。
>>361 やだぁー、こーんな大きい鏡なんて何に使うの?
どっからでも自分の姿がバッチリ見えちゃうから、興奮しちゃうカモー!
(大きく壁に張り出された鏡に手をつけて、お尻を突き出す)
(まるで女豹のように挑発的なポーズを自分の肉眼でも確認しつつ、高揚した顔で振り返り)
>>362 普通なら、格闘技や舞踏の型を映し見るもの…だな。
もっとも…その様子だと魂胆は見透かしてるみたいで?
(背後に立って逆手にボトルを手に、やおらホットパンツを膝までずり下ろす)
理不尽な事をされに来た割には乗り気みたいだけど…
どんな心境で来たか言ってみて、実際されてる事への感想も。
(生の尻をぐにゅっと掴んでから、谷間にある窄まりに潤滑を塗りだす)
>>363 魂胆も何も、格闘技や舞踏って雰囲気じゃあないでしょー?
まぁ強引にスポーツの枠組みに入れても構わないとは思うけどぉー
あたしの想像してることだったら…ね…
…あーん、自分で脱ごうと思ってたのにぃ
(抵抗することもなくホットパンツがするりとずり下げられて)
そーね、怖いもの見たさっていうかー?
正気じゃ味わえないスリルを求めるってのもなかなかオツじゃあない?
んやぁ…っ、な…なぁに塗ってるの?
ローション?ひんやり、するぅ…ん…
>>364 …愉楽のために姿を写してるのは、見ての通りだからな。
今日は自分の目でもバッチリ確認していけよ。
(ノリノリのネーナに注視するよう言いながら、タイトな胸元の布を抓んでぱちんとさせる)
ネーナの思惑通りに動けたら理不尽とは言わないだろ。
勝手に進めるくらいでいいんだ…行動の内容もな。
(塗りつけられたローションをすりこむようにアナルを弄り出し)
(ボトルをしまうと女豹のしなやかな背中をそちらの手で撫で付け確認)
塗ってるのは普通のローションさ。
…こちらの経験はある?そもそも経験自体どれくらいか。
(卑猥なインタビューを語らせながら、指が丁寧に肛門を出入りして解していて)
>>365 なんともゼータクな仕掛け。ふっふふ、まいっちゃうなぁ…んッ…
ばかぁ、なにするのよ…
(胸元に張り付くタイトな生地を摘まんで離すと、ぴしゃりと弾ける痛みを胸元へ残した)
(その刺激でやや生地が下から押し上げられるのを鏡で確認すれば、いやらしく笑みが漏れて)
あっそう。そーね、意地悪なくらいがちょーどいいのかもね
そういうの、ネーナは嫌いじゃないよ?
(ぬるぬるとアナルをほぐしていく指、そのリズムに合わせて小刻みに体躯を揺らし)
ん…知ってる……何度も使ってるから…
あ、お尻の話じゃなくって…
こっちは…あんまり…。嫌いじゃあないけど…
(鏡に突っ張った腕を折り曲げて、肘から鏡に寄りかかり、そこに頭を落ち着ける)
(どうも顔を隠してしまいたくなり)
ネーナが来てるのか
いままでの経験人数教えてくれ
>>366 何されるにしても丸写り、悪趣味と映る人もいるだろうけれど…
どうせなら写るのを楽しんでもらったほうがいいと思ってね。
(弾いた手で背中をつうっと撫で下ろして擽りながら)
(お尻の中に入れた指を節を立てるように回しながら前後させていき)
意地悪が好き…それは良かった。だがそれだと顔が見えないな。
ちゃんと頭は起こして、自分がこうされて…どんな顔してるか見るんだ。
(背後からでも見やすいよう、自覚を促すようにセルフ視姦を要求しながら)
(弄っていた指が抜かれ、かわりに肉槍が突き立てられるときにどんな顔をしてるか見させて)
何度も?随分と淫乱なんだな。
もっと後の時間だったら、囲まれ乱交なんてのもお似合いそうだが…
むぅ…差し当たって、こうして責められるのは…どうだ?
(雁首がぐいっと指を超える迫力でアナルをこじ空けてしまう)
(括約筋が狭める腸管を、ローションの助けを借りて分け入ってくると)
(直腸の奥までエラの張り出しが突撃して、しっかり掻くように小さく擦られて)
>>367 経験人数ぅ?えっへへー知りたい?
あんまりこーいうの馬鹿正直に話すのもどーかって思うからぁ、ちょっとボカすよ?
にぃにぃも含めて、二桁!
ってとこかなぁ?フフフフ
ヨハとミハ…どっちのがよかった?
>>369 二桁って、つまり10〜99までの間のどこかってことだから…
おいおい随分と幅広いな、ちょっとボカした程度じゃなくね!?
しかも兄貴ともヤってるって…可愛い顔してどんだけ淫乱なんだよ…
けしからんな…でもなんかムラムラしてきた…
ここはいっちょ、その可愛いお口でフェラチオしてくんない?
(すでに硬くなりつつあるペニスを取り出して、ネーナの顔の前でビクビクと震えさせ)
(その柔らかそうな唇に、亀頭をキスするように触れさせる)
>>368 もう、そーゆーとこめざとい…
(顔をあげて再び鏡と対面すれば、僅かに瞳は潤んでいて)
(その背後からは男が腰を突き入れのし掛かる姿が目に入った)
んぁっ…い、あぁぁンンッ!!
あ…ふぅ…ふぅ、一気に…入れ、テぇ……?
(左手を後ろに回して肉竿を握ると、アナルへの侵入を助けるように促し)
…淫乱?淫乱で悪いことなんて…んふっ…あるぅ?
みーんなハッピー。気持ちよくなれて損しないと思うけどぉ…
くっ……あ…うぅ…
(荒く息をするたび、吐息が鏡に当たって白く跡を作る)
(そのぼやけた霧のなか、淫らに舌を突きだして悦楽を貪る自分と、激しく腰を揺らす男。二人の姿が見える)
>>370 ヨハンにぃかなぁー
ミハにぃはいっぱい愛してくれるけどぉ…
その、なんていうか……激しくすれば感じると思ってるとこが、ネーナ的に…ねーな…
あ、でもね!そーいうとこが可愛くって、好き!大好き!
【あ、やば…】
【あたし、そろそろ時間だから行かなきゃ!】
【元々長居するつもりはなかったけど…急でゴメーンね】
【特に371くん!手際悪くて…】
【じゃ、ありがとー】
>ネーナ的に…ねーな…
もしかしてこれ駄洒落?
>>372 せっかく鏡の前なんだ、有効活用と言ってくれ。
…ぬ、締まりがいいな…ネーナのお尻の中が食いついてくるようだ。
(補助されて一気に貫いたら、腰を掴んで手前に引くようにして)
(より深く食い込ませて、その体勢でおもむろに突き始める)
…そうなると、人が増えてきたのも嬉しいんじゃないかな?
卑猥な事を聞かれ、しゃぶりつくのも求められて…乱戦が好きなんだな。
(尻山を丸くさすりながら、尋ねながら一突き一突きに力がこもって)
(そのまま肛内を抉るように入念に突かれ始めて――)
>>373 【そうか、いいところだったのに残念だが…仕方ない】
【また来て今度は最後まで付き合ってくれよ】
>>373 【いやそんな全然気にしないでいいよ、多分俺より残念がってる人いるし】
【それより短い時間でも大歓迎なんでまた来てくれ、是非】
【お疲れ様でしたー】
暫く来なかった間に、酉が何処かへ…
という訳で、違う酉だけど久々に待機させて貰うわね。
ハクション大魔王について語れ
>>378 久々に聞いたわね、そんなワード。
昔の方は全然見たことが無いけど、
暫く前に放送してたアクビちゃんのスピンオフは見た記憶があるわね。
可愛かったわ、アクビちゃん。ちょこちょこグッズも買っちゃったし…
モモンガを3匹ほど捕まえてきて
>>377 今日はストリートファイトはしてきたのかい?
復帰にゃあこれでいいのかいシニョール?
専ブラだからちょいと焦っちまったぜ。
おら一言ですよっと。
また近いうちに顔出したいもんだぜ。
んじゃなー旦那方。
復帰作業しようとしてたらニコルがいた
乙乙またな
あら?あらら……?
また、迷ってしまいました。
うぅう……私ってこんなに方向音痴だったんでしょうかぁ……?
【QMAの……です。待機しますね】
今日はどんな下着を穿いてるか、スカート捲って見せてくれ。
乳首をダウジングロッドの代わりにするんだ
乳房を露出させ、乳首を平行にしてぐるりとその場で回る
行き先にアジャストすると、自然と両方の乳首の間隔が狭くなるから
な……?!
何ですかぁ、急にそんなこと、どうして……。
(言葉が詰まってしまう。しばらく無言で)
(だんだん、この部屋の不思議な「圧力」に耐えられず)
(少しずつ頬が紅潮し、耳までカァッと熱くなってきてしまって)
(裾の短い、エプロンスカートのすそをめくりあげていく)
(視線を逸らして、おずおず、ようやくチラリと白い布地がチラリと覗く)
……こ、これで……よろしいですかぁ……?
(半分べそをかいたような表情で)
仕事をした後の女の匂いって最高だよね
だから俺の顔の上に座って
(仰向けに寝て)
>>387 …よろしくないよ、こっちからじゃよく見えないって。
(そう言いつつ、捲り上げられたスカートの裾へと視線を集中させ)
もっと、おへそが見えるくらい上まで捲ってしっかり下着見せてよ。
>>386 そ、そんなの……ダウジングなんて、できるわけないじゃないですかぁっ、
ひ、人のおっぱいを、何だと思ってっ……。
(でも、逆らうことができずに結局)
(制服の胸元を寄せて、二つのふくらみを露出させる)
はぁっ……やぁ……。
(乳首の高さが変わらないよう手ですくい上げるように支えながら)
(その場でくる、と回る)
(もちろん貴金属も水にも反応するわけがなく)
(ただただ、リエルの羞恥心を煽るだけで)
>>388 目、目を……目を、つぶってくださいっ……。
(さっきはチラリ、だけだったのに、間近で全部見られちゃう)
(名無しさんの顔の上まで硬くなりながら歩み寄り)
……い、息もしないでっ。か、嗅がないでぇ……。
(一日立ち仕事を終えた後だから、脚の間に汗をかいているし)
(おトイレも行って……そのあと、お湯を浴びたわけでもないから)
(匂い、しちゃう……絶対、ムリ……)
い、や……ぁ……。
(ひざが、曲がって。名無しさんの鼻の感触が下着越しのアソコに触ってる)
(息が、熱い……恥ずかしすぎて、死んでしまいそう)
>>389 やぁ、ですぅ……もう、これで、許してください……。
(手が、ふるふると震えながら……スカートを持ち上げてく)
(男の人に囲まれながら、半裸の、恥ずかしい恰好をさせられてしまって)
(恥ずかしすぎて消えてなくなってしまいそう。涙をぽろぽろさせながら)
はぁっ……うぅ……。見ないでくださいぃ……っ。
(真っ白くて柔らかそうな太ももと、赤くて小さなリボンのついた白い下着)
(くっ、と強く捲れば、小さいおへそまで、見えてしまって)
>>391 おー、これならよく見えるよ。
リエルらしい、シンプルなやつで可愛いな。
(白の下着がすっかりさらけ出されると、顔を寄せてじっくりと眺める)
じゃ、スカート口で咥えて持ち上げたままにしながら、下着脱いでよ。
その後、M字開脚してあそこ見せてみて。
>>392 ん……はぁ……っ。
(ぞくぞくっ。傍で下着を見られて、内ももや下着越しの肌に吐息が触れると)
(お腹の奥がじんと痺れる感じがして……熱っぽく震えだしてしまって)
(短めのスカートの裾は立ったままでは咥えられず)
(結局床に座って、脚を……いやらしく広げて……まるで見せつけるように)
はぁ……っ、ん……あ……、お願い……、
もう、許してください、こんなこと、こんな、エッチなこと……。
(裾をたくしあげたまま、白い布を脱ぎおろしていく)
(髪の色と同じ茂みに覆われた、肉色の恥ずかしい部分を晒して)
んぷ……。
(スカートの裾を咥えて……潤んだ眼で、許しを請うように名無しさんを見つめ)
>>393 そんな格好されちゃったら、もう許してあげられないなぁ。
へー、やっぱり下の毛も同じ色なんだ…
(自分がやれと言ったにも関わらず、そう告げると)
(観察するようにリエルの股間にさらに顔を近付けて、かぶりつきで見つめて)
順当に、そのまま自分であそこ弄って気持ちよくなってもらおうか。
せっかく胸元も出してるんだし、乳首とかも引っ張って。
あ、口からスカート離しちゃダメだよ。
>>394 ……っ、ふ、ぅ……っ……!
(みられ、ちゃってる……。至近距離で大事なところを)
(お腹の奥がとても熱くなってしまってる。発情してしまってる……)
……ぅ、ぐす……んん……っ。
(唇をきゅう、と結ぶようにして、柔らかい肉色を晒したまま)
(細い指先が、アソコに伸びてく)
(指の腹が、ひくつく肉の割れ目のすぐ上の)
(こり、とした肉の芽に伸びて、押しつぶすように弄ってる)
んっ、う、んんっ……んんっ……!
(涙をこぼしながら、ピンク色の乳頭を指先でつまんで)
(ゆっくり転がしながら、きゅう……っ、きゅう……っ、と引っ張る)
(体が切なく疼いてしまって。大事なところはとろりとろけて)
(とうとう熱い潤みが溢れて、床を濡らしていく)
>>395 許してくれって言ってたくせに、可愛い声出すね。
しかも、結構弄るの慣れてるみたいだし。
(覗き込んだまま、リエルが自分の秘所を弄くり回す指の動きをつぶさに見つめながら)
(触られていない方の乳首を摘むと、引っ張って刺激して)
ほら、もう濡れてきてる…さて、それじゃ…
(いきなり自分の下半身を露わにして、リエルの痴態に反応して)
(お腹に張り付きそうなほどに勃起している肉棒を露わにすると、仰向けに寝転がり)
こっちの腰の上に跨って、俺のを使ってオナニーしてみせてよ。
もちろん、スカートはそのまま離さないで。
んぅううっ、んぅううっ……!
(乳首をきゅうっとつままれると、耐えがたそうに喉から声を漏らして)
(細い腰をぐっ、ぐっ、とよじるみたいにして、もどかしそうにしてしまう)
(弄り慣れてる、いやらしい女だって、思われてる……目をぎゅっとつむったまま、弄り続け)
……ふぅっ……ふぅっ……。
(鼻だけで苦しそうに息をするリエル。名無しさんを悲しそうな眼でみつめて)
(でも、大きくてビクビクと震えてるオチンチンが視界に入ると)
(とろんとした眼をしてしまう。イケナイのに。こんなこと、しちゃダメなのに)
……ん……。
(体は、自然と動く。名無しさんの上に跨って)
(熱くて硬い幹の上に、ぬるぬるした恥ずかしい部分をそっと押し付ける。ヌチュ……ッ)
(こんなに明るい所では、密着してるところが、全部見られてしまう……)
ん!……んっ……んぅ……っ。
(腰を前後に揺すれば、肉芽と入口がぬるぬる硬いもので擦れてる)
(にゅる……っ、にゅる……っ、そのたびに、耐えがたい快感と情欲がリエルを襲う)
(入れたい……、もう、入れたい……!頭が、おかしくなっちゃう)
>>397 うわ…リエルのあそこの肉が歪んで絡みついてきて…すごくいやらしいよ。
エッチな音もいっぱいしてるし……リエルのオナニーで、俺も気持ちいいよ…
(寝転んだまま、こちらの上で腰を揺らすリエルの様子を楽しそうに見上げながら)
(滑った秘所で擦られる肉棒だけをヒクヒクと揺らして、その脈動を割れ目の肉やクリトリスへとはっきり伝えて)
へー、めちゃくちゃ気持ちよさそうな顔してるね、リエル。
他人の上でそんなに腰振っちゃって…そんなにオナニー楽しいんだ?
(あえて動かずにただ寝そべったまま、肉棒だけを痙攣させながら)
(リエルの胸を下から両手でぎゅっと掴むと、両方の乳首を強めに引っ張って)
…じゃ、リエルの好きなタイミングでいいから、俺のを中に入れていいよ。
スカートは咥えたまま、入れたらもっと一生懸命腰振ってるとこ見せてね。
>>398 んっ、ふっ……んっ、ん、んっ……!
(アソコの音や感触を言葉で伝えられると、恥ずかしくて)
(でも、腰が止まらない。恥ずかしいのに、気持ちいい……!)
(ひくひくする硬いのに、自分の柔らかいのを擦りつけてる。何度も何度も)
(だんだん、先っぽのところを擦り出す。ちょっと角度を変えたら入ってしまいそう)
んっ、ぅ、んっ……、ん、あ、!
(胸をぎゅうとされた瞬間、唇からスカートの裾が離れてしまう)
はぁ、はぁ……い、入れます……ください、
名無しさんのオチンチン、リエルにください……!
(おずおず、スカートの裾を、もう一度咥えなおすと)
(名無しさんの熱いものを、そっと上に向けさせて、自分の入口に柔らかく押し付ける)
(にゅぷ……ん、柔らかく潤みきったそこは、何の抵抗もなく名無しさんを咥えこむ)
……っ、ん、むぅ、んんん……ん!
(くぷぷぷ、ぐ、にゅ……っ。一番奥まで剥き身のそれを、全部いやらしいお口の中に収める)
(ひくっ、ひくっ……まるでお腹をすかせたケダモノみたいに、アソコの肉がひくついて)
(まるで、名無しさんを食べてるみたいに、熱い襞が、ぎゅ、ぎゅむ、と締め付けだす)
>>399 あ、ダメだよ、口離しちゃ…
(リエルの口からスカートが落ちると、ダメだというのを教え込むように、摘んでいた乳首をきゅっと抓り)
いいよ、リエルの好きなだけ楽しんでもらって…
…うっ…わ……すごいな、リエルのあそこに俺のがズブズブって…
(掴んでいる胸をかるく揉みながら、リエルが腰を落としていくと)
(繋がっている場所をじっくりと見つめて、いきり立った肉棒が飲み込まれていく一部始終を鑑賞して)
うぁっ…!めちゃくちゃ気持ちよすぎるよ、リエルの中……
オナニーだけじゃ、よっぽど下のお口が寂しかったんだ?
(柔らかく熱い襞に肉棒を包まれると、びくっと腰を震わせて)
(滑った下の口で味わうように身体を揺らすリエルの様子を、じっと眺めて)
っ…こんな気持ちいいんじゃ、さすがにじっとなんてしてられないな…
こっちも動くね…もうスカート離していいから、可愛い声いっぱい聞かせてよ…!
(胸を触っていた両手をリエルの腰に添え、かるくお尻をきゅっと握ると)
(いきなりこちらからも激しく腰を跳ね上げて、ガクガクとリエルを揺さぶりながら)
(リエルの奥の奥まで、硬い肉棒を突き入れ出し入れする)
…ほら、こっちに体傾けてキスしてよ、リエル。
>>400 んぅ、くぅん……っ!
(名無しさんの腰が震えれば、ひくつくそれが奥を擦って)
(もっと刺激がほしくて、たまらず腰を押し付け、いやらしくくねらせる)
(後ろ手に、名無しさんの腿のあたりに手を置いて、上体を少し反らすようにしながら)
(お尻を持ち上げて落とす。じゅぷっ、くぷっ、くぷっ。繋がっている部分から卑猥な音と匂いが漏れだす)
ふぁ……あ、あん、あっ!
(スカートの裾がはらっと落ちる。柔らかいお尻をわしづかみにされて)
(激しく腰を突き上げられ、驚いたように体をはねさせる)
あ、うっ、ううう、あんっ、いや、あああ、あ、あ、つよ、い……ぃ、あぅっ、?!
(名無しさんの言葉に、ふらふら、体を前に倒して)
(柔らかい乳房を、ぷにゅ、と二人の体の間で潰しながら)
ちゅ……っ、気持ちよく、なって……ちゅ、っ、ちゅ……ぅ……、はぁ、はぁ、
もっと、私の体で、気持ちよくなってくださいぃ……っ、ちゅ……っ、
(何度も唇を押し付けながら、腰をくねらせるように揺すって)
(吸い付くような肉襞の感触で、名無しさんをもっと深い快楽に誘ってく)
>>401 もう、いっぱい気持ちよくなってるよ…ちゅ、ちゅっ……
だから、リエルもセックスで好きなだけ気持ちよくなりな…!んっ…んぷ……
(リエルからのキスを受け止めると、舌を相手の口内へと滑り入れ)
(絡め合わせながら、柔らかい唇を貪るようにキスをして)
(リエルの腰にぶつけるように遠慮なく腰を跳ね上げて、こちらの身体の上で激しく揺さぶって)
(はち切れんばかりに膨張した肉棒で荒々しい突き上げを繰り返しながら)
(掴んだお尻をかるく揉むように撫で回すと同時にリエルの腰を押さえて)
(突き上げの衝撃を子宮口へと響かせて)
んちゅ、ん……もう…そろそろ限界だよ、リエル……
このまま、リエルの中にたっぷり出して種付けしてあげるから…リエルも一緒にイッていいよ。
さ、リエル、いやらしい言葉で中に出してくれって、思いっきりおねだりしてよ。
(射精に向けて、さらに腰の動きを激しいものにしていき)
(深々と肉棒を突き込むと同時に、リエルの身体を大きく跳ね上げさせながら)
(二人の間で潰れた乳房を歪ませ、乳首を捏ねて)
>>402 ん、くちゅ……っ、んっ、ふぅ……っ、れろ……っ。
(口の中に侵入してくる舌を柔らかく受け止めて)
(ねちねちと絡み合わせれば、頭の中までぐちゃぐちゃ)
(もう、気持ちいいことしか考えられない。激しい突き上げに体を震わせて)
だ、だめ、もう、擦らないでくださいぃ、
私、はぁっ、あ……イッ、ちゃう……イッちゃいますぅ……っ!
(頭の中はもう、真っ白。名無しさんに抱きつきながら)
名無しさん、出してください、私の中にいっぱい、射精してください、
セーエキ、どくどく、どくどく、ください、くださいぃっ……!
あんんっ、イク、イクぅううっ……名無しさん、名無しさぁん……っ!
(甘い声を上げて、体を痙攣させる)
(ぬるぬるの熱い柔肉がまるで搾り取るように……膨れ上がったものを締め付け)
>>403 はい、よく言えました、合格だよ、リエル…
じゃ…お望み通り、中にいっぱい出してあげるからね……!
(リエルの言葉を聞くと互いの腰を密着させ、最奥まで肉棒を押し入れて動きを止めて)
(次の瞬間、子宮口へとぶつけていくような激しい射精で、固体のように濃い精液の塊を)
(ドクッドクッとリエルの中へと大量に注ぎ込んでいく)
(その間、ぶるぶると震える両手でお尻を握り締めたままで)
っはぁ……はぁ…はぁ……はー、すごかった…
リエルの中、最高に気持ちよかったよ……
(ようやく射精が勢いを弱めると、手で支えながらリエルの腰を持ち上げさせ)
(ずるっと汚れた肉棒を引き抜く)
(二人の体液に塗れた肉棒は、そそり立ったままビクッビクッと痙攣して)
ふぅ…さ、精液とリエルのエッチな汁で汚れたこれ、綺麗にしてよ。
もちろんリエルの口と…さっき脱いだ下着を使って。
よし。決定的な証拠は押さえたぞ。
もしこの証拠を処分して欲しかったら…わかってるよな?
(暗に「理不尽な要求に応え続けろよ?」と言っているように)
あー……っ、あーー、ん、ぁ、熱、いぃ……っ!
(一番奥にぐちっ、と押し付けられて、どくん、どくどくん)
(熱い塊を膣奥にたっぷりと流し込まれる。背筋をのけぞらせて、何度も絶頂する)
(柔らかくて白いお尻に、赤い指の痕が残っちゃう……)
はぁ、はぁっ、はぁ……っ、ふ、ふふっ、はぁ、はぁ、ん……。
(たっぷり種付けされて……満たされたようなうっとりした表情で)
(抜ける瞬間は、切なそうに吐息を漏らして、まるで抗議するようにじぃっと見つめ)
気持ち、よかったですかぁ?私、も……気持ちよかった、です……。
はい、おちんちんの……お掃除、ですね……?
(くしゃくしゃになった、白い下着で……溢れたぬるぬるの体液で汚れた陰嚢を包み)
(とろとろの唾液で濡れた唇で、ぷちゅ、と膨れた先っぽを包んで、甘く噛む)
はむ……ちゅ……っ、んくく……ぷ、んん、じゅるる……。
(そのままゆっくりと半ばまで咥え込む。きゅ、と強く唇で挟み込んで)
(ぬるるる……と顔を引いて……尿道に残った精液の残りを、扱きだしてく)
>>405 こいつはロール出来ないけどなんとかして参加者になりたいだけだから
構わないほうがダメージになるから黙殺しよう
来る前に排卵日のチェックは怠ってなかったよな?
>>407 ほんと、リエルも気持ちよさそうだったね。
俺の上で、いっぱい可愛い声出してて…
(肉棒が抜けて残念そうなリエルの顔を見つめながら、そう言って)
うん、よろしく頼むよ、リエル…
っく…うぅ……すごい…掃除も上手だね、リエルは……
(射精したばかりで敏感な肉棒を口内で弄ばれるように刺激され、下着の布地の感触も袋に感じると)
(ビクッと腰を一回大きく跳ねさせて反応して、搾り出されるままに)
(肉棒の中に残ったゼリー状の精液を、口内へと吐き出していきながら)
(腰の上で蠢くリエルの髪を柔らかく撫でて)
ありがとう、リエル、もう掃除はいいよ。
…でも、リエルは上の口もいやらしく気持ちいいな…
よかったら、このままもう一回イクまで、しゃぶってもらえるかな?
(撫でていたリエルの頭をかるく押さえながら、腰を上下に揺らし)
(精液を吐き出しきった肉棒をリエルの唇へとゆっくりと突き立てて)
【ゆるゆると眠気が来ているので、24時くらいをめどにおしまいにします】
>>405 ……え……。
(表情が凍り付いて、顔色が蒼くなる)
(やらしいところを男の人の前で晒したり、弄ったり)
(あんあん喘ぎながら、腰を振りあってるところとか……全部見られてしまってた)
わ、私、ど、どうすればいいんでしょう……?
(半裸のまま、唇を震わせて。すがるような視線で見上げて)
>>409 今日、は……きっと、大丈夫な、はず……。
でも、こんなに奥で、いっぱいされたら……はぁ、はぁ……、
(うっとりした表情で、ごく、と生唾を飲む。うっとりした視線を名無しさんに向けて)
赤ちゃん……できちゃう、かも……。
(こぷ、と牝の部分から、体液が溢れてくる。子種と愛液が混じりあったそれが)
(内腿に卑猥な模様を描いていく……)
>>410 はず、かしい……。あまり、じっと見ないでくださいね……?
(もう少し、深く深く……。根元のほうに残ってるのも、吸い出そうと)
(陰嚢をさすっていた手のひらを、硬い根元の部分にそえ、丁寧に扱きあげながら)
(唇しっかりと挟んで……じゅぶぶぶ、音を立ててゆっくり顔を引いてく)
ん、ちゅる……っ……。んぇ……。
(舌の上に残った残滓を名無しさんに見せてから)
(こく、と音を立てて、飲み干す。そのまま、名無しさんの求めるまま)
……も、もう一回……ですか?はい……じゃあ……。
(硬いままのそれに、両手を添える。下着で幹を柔らかく包むようにして)
(先端を唾液たっぷりの口腔に含むと、熱い舌で丁寧に包み)
ちゅく……ん、れろ、れろ……くちゅ……っ。
(上下にゆっくり揺れる腰の動きにあわせて、舌を蠢かせる)
(ペニスの敏感な部分を柔らかく擦るよう、唇からときおり舌をはみ出させながら)
(とろとろ熱い唾液たっぷりの優しいご奉仕をはじめる)
ローテーションでリエルの奥を子種でイッパイにしてあげるから。
よろしくね。リエル
シャワー浴びてスッキリして帰ってね。
っ【シャワー室(透明の、やや広いボックス】
っ【シャワー道具諸々】
っ【新しい下着とパジャマ(下着にコッソリ媚薬付)】
>>412 …ふぅ…ちゃんと飲んでくれたんだね、ありがとう、リエル。
(リエルが、舌に乗った精液を飲み込む様子を見ていると)
(掃除された肉棒が、次の射精への期待にビクビクと打ち震えて)
あー、下着の感触がまたくすぐったくて…すごくいいよ、リエル…
(竿の部分を下着で包まれながら、特に敏感な先端を重点的に唇と舌と口内の粘膜で刺激されると)
(肉棒を脈動させながら、より強い刺激を求めて腰を揺らしてしまい)
うぅ…こんな気持ちいいフェラされたら、またすぐイッちゃうな…
…今度は、その可愛い顔に出してあげるよ、リエル。
ほら、口開けて舌出して…いやらしい顔で、全部受け止めてね……くぅっ…!
(リエルのおでこに手を添えて顔を離させると、その顔に叩きつけるようにして)
(再び濃厚な精液を勢いよく吐き出していき、べっとりと白濁で覆ってしまう)
はぁ…はぁ……ザーメン塗れのリエルも、とっても可愛いな…お疲れ様。
さ、悪いんだけど…もう一回、これ綺麗にしてもらえるかな、リエル?
(そう言って、二度の射精でくったりと萎えた肉棒を指で示して)
【では、こちらはこれで終わりで】
【駄文に長々と付き合ってくれてありがとう。お疲れ様】
リエルThanks!
>>413 は、はい……ありがとうございます……。
みなさんの子種を、リエルのお……おまんこに、ください……。
ん……、ここ、に……おちんちん……みなさんの、おちんちん……。
(指で、先ほどたっぷり中出しされた膣穴に指を差し入れる)
(ちゅく、ちゅく……誘うように、ゆっくりとかき回せば)
(精液の濃い塊が……どろっと溢れ出してしまって)
あ……あは、っ、……わたし……、
汚れ、ちゃってる……汚され、ちゃって……。
>>415 おいひい、れす……おちんちん、おいしい……ん。
(ちゅっ、ちゅっ、先っぽに吸い付いて音を立てながら)
(下着の布でくしゅくしゅしながら、幹の部分を丁寧に扱いていく)
んく、ん……!ん、じゅるる……くちゅ、ぷちゅっ……。
(腰が揺れると、それに合わせるように顔を前後に揺すって)
(いやらしい唾液の音を鳴らしながら、たっぷり刺激をしてく)
んぁ……。
(脈動を口内に感じると、ずるっとそれを引き抜かれる)
(眼をつむって、名無しさんの言うとおり、おねだりするように舌をだせば)
(ぴちゃ、ぴちゃちゃ、温かくて生臭いお汁が、ほっぺたや唇……鼻先や舌の上にまきちらされ)
はぁ……はぁ……はぁ……ん。
(名無しさんの精液まみれになりながら、萎え縮こまったおちんちんをちゅるっと口に含み)
(舌で丁寧に先っぽをいたわりながら……ちゅぷちゅぷ、音を立てて綺麗にしてく)
……はぁ……はぁ、セーエキ、美味しい、ですぅ……。
【こちらこそ、てにをはが怪しい文章でごめんなさいでした】
【お疲れさまです、また遊んでくださいー】
>>414 ……んん……。
……あれ、私……いけません、ね。こんなところで……。
(気づくと、リエルは裸で、シャワー室の中でぼんやりしてて)
(なんだか、見知らぬ男の人たちに、すごくエッチなことをされて)
(どんどん気持ちよくさせられ、言いなりになっていたような)
生々しすぎ……です。はぁ、私……ヨッキュウフマン、なんでしょうか……。
(体を洗うリエル。石鹸の泡のついた指先で、ぬるぬる……)
(胸……乳首のあたりを触れると、痺れるみたいな感覚がよみがえってくる)
ん……はぁ……。あんな、エッチな夢……見るなんて。
(外から見れば透明なシャワー室の中で、シャワーを浴びるリエル)
(指の痕が残った太腿を、どろっとした濃い白濁が伝わってる)
(ぼんやりとしたまま……シャワー室を出る。体を拭いて、下着とパジャマを身に着ける)
く、あ……っ?!
(下着に染みたいやらしいオクスリが、潤んだままの粘膜にすぐ浸透していく)
……やぁっ、熱い……。アソコが、熱い、よぉ……っ。
(ようやく、今自分が置かれている状況が、まだ異常なままということに気づく)
(パジャマの上から大事なところを抑えたまま、うずくまってしまう)
嘘……はぁ、はぁ……どうしましょう、欲しい……欲しい、ですぅっ……、
オチンチン……はぁ、はぁ、……もう、おかしく、なっちゃう、私……わたし……っ
(リエルの悪夢ならぬ淫夢は、まだ始まったばかりだった……)
【オチがついたような、そうでもないような。続くような】
>>416 どういたしまして。
みなさん、お疲れさまでしたぁ……。
【落ちますー】
お、…おはよう、ございます。
…ダメだ。やはり丁寧な挨拶は僕の性に合わないな……
凛々蝶さま。スカートをまくりあげて、下着を見せてください。
>>420 …何を言っているんだ、君は。
御狐神君のような口調で頼まれても、僕は断じてそんな事はしない。
ふん、残念だった……なっ!?ど、どうして、手がっ……!
(声を掛けられ振り向くが、その言葉を聞けばすぐに名無しを見る目は白い目に変わり)
(半ば呆れの混じった罵声を、いつもの様に名無しへ浴びせたーーが)
(その言葉と意思に反して、手はスカートへと伸びていき)
(そのままスカートを捲り上げ、名無しにその純白の下着を見せてしまう)
う、ぅ…は、恥ずかしいっ………!!
(勿論このような事をするのは初めてであり、羞恥のあまりに顔を真っ赤に染めてしまう)
恥ずかしがる姿が愛らしいですね…
スカートはそのまま。
そこから下着をずらして見せてください。
記念写真を撮りますから……はっきりと見せてくださいね。
@そのままお漏らし
Aそのままオナニー
さあ、好きな方をおやりなさい。両方まとめてでもオッケーよん?
ここはそういう場所だからなー。
どんなに理不尽なことでも、俺たち名無しの言うことには従ってもらうぞー?
(純白の下着に視線を注ぎつつ、凛々蝶に近づく)
(鼻先を布越しの大事な箇所に押し付けて、深く呼吸をする)
いい匂いだな、想像したとおりだ。
凛々蝶は可愛いから、きっとここも綺麗なんだろうなー?
晒した大事なところを、自分の指で弄って、広げてみな。
メニアーックッ!!
>>422 うっ、うるさい!いいから早く止めさせーーっっ!?
ま、待っ、それだけは…くっ、どうして勝手に…!
写真!?なっ、何を馬鹿な事を…く、ぅ……ううぅ……っ!!
(こんな状況で褒められた所で嬉しい筈も無く、早く命令を取り下げるように叫ぶが)
(続けざまに出された更なる命令に、言葉を失った)
(勝手に動いて命令を果たそうとする自分の手を、必死に止めようと試みるのだが)
(その努力も虚しく手は動いていき、結局下着は横へずらされて)
(うっすらと陰毛が生えた秘所が、名無しの目の前に露わにされた)
>>423 くっ、…そんな事、どちらも嫌に決まってっ…
…でも、どの道やらなくてはいけないのか……
っ、それ、なら……っふ、ぅっ……!
(提示された要求は、どちらも公衆の面前では到底するに耐えない事だったが)
(どうしても抗えないならと、暫く考えた後に)
(震える手で秘所へと手を伸ばせば、そっと指でなぞるような愛撫を始めた)
>>424 ふ、ふんっ…そんな事は、もう理解した。
だが勘違いしないで欲しいのは、これは僕の意思等ではな……ひぁっ!?
やっやめろ、匂いなんて嗅ぐんじゃ…んんっ!
(余裕の表情を見せる男に対して、精一杯の虚勢を張るのだが)
(鼻先が下着越しに秘所へと押し付けられては、たまらず悲鳴をあげてしまう)
(布越しの暖かな鼻息の感覚は、違和感とも快感ともつかぬもので)
くっ…従えばいいのだろう。分かって、いるさっ……く、ふぅっ…!
(丁度別の男に命じられ、秘所は弄っている最中だった為)
(名無しに言われる通りに、そのまま秘所を広げて)
(穢れの無い桃色の内部が名無しに見せられた)
いっしょ楽しんでやりたいけど今から出るんだよなー
また夜にも来てくれはさすがに無茶か
下の毛はまだ少ないんですね。
広げられたら中まではっきり見えますよ?
(顔まで含めた全身を撮り、更にアップで秘所を撮り誰のものかはっきりと残して)
まだ使ったことはなさそうですね。
処女なら処女膜まで見せてください。
それこそ記念になりますから…この指を使って示してください。
(自分の指を舐めると凛々蝶の手に持たせて)
(当然のように記念撮影の準備もしながら)
皆、行ったようだな…満足したのか。
さて、僕も帰るとするか…
【失礼…更新ミスだ】
【今から返すので、少し待って欲しい】
結局落ちたのか…残念
アロエちゃんとかこないかな
【待っていたけど無駄だったようですね。】
ちょくちょく来てくれてる携帯の人だろうし
多分電池切れだろう
また来てくれ
:
一時間ばっかり遊んでいこーかね?
ケケケ。たまにゃあ気もぬかねーとな。
(ワインの栓を抜くとくいくい口を付けてサボる事に)
むしろ、いつ抜いてないんだかな。
じゃ、とりあえず下着でも見せてくれ。
>>438 アタシもたまには本気になる事もあるんだぜ?
本気はギリギリまでとっとくもんだぜ旦那。
切り札はここぞって時に出してこそ効果があるんでね。
ヘイ、さっそく欲望丸出しの要求をいただきましたよ。
おら、ありがたく拝みやがれってんだ。
(スカートの裾を摘むと軽く捲ってみせる)
(華奢で細い脚が晒されさらに水色の縞パンが外気に触れて)
>>439 そんなこと言ってるヤツは、大体切り札を出し損ねるぞ。
おぉ…意外に可愛らしいの穿いてんだな。
よし、四つん這いになってスカート捲ってお尻振ってみてくれ。
あと、語尾に全部「わん」付けてな。
>>440 へへへ、フラグフラグっと……
ま、旦那にゃ見る機会はねえだろうがアタシの本気は船倉賭場のために取ってあんのさ。
人生はエンターテイメントってね。ケケケ。
……意外ってのが引っかからなくもねーけど…
おーい旦那ーアタシはコロじゃねーぞー……わん。
ちょっと情けなくなっちまうなこれ…わん。
(ちょっとげんなりしつつ愛犬のコローネの物まねをはじめる)
(そのまま四つんばいになると縞パンに包まれた小さなお尻を男に向けた)
(体を捩るたびにだらしなく伸ばしたボサボサの髪がたなびき)
>>441 ……賭場でしか見せない本気ってのも如何なもんだかな。
コロの方が、聞き分けいいんじゃないか?
おー、そうそう。可愛いわんこっぷりだな。
(目の前で振られるお尻を鑑賞しつつ、そのお尻をポンと叩いて)
じゃ…そのまま3回回って、ご主人様って甘えるように言ってくれ。
【悪いが、こちらはさっきのレスで終わるな】
【そちらの暇潰し程度にでもなったなら幸いだ】
【お相手感謝、お疲れさん】
>>442 いーんだよ。それがアタシってヤツなんだから…わん。
ヘレナみてーに生真面目に授業受けるアタシなんてアタシじゃないね。わんわんっ…
…なにやってんだアタシャ…只管切なくなってきた…わん……
(尻尾の萎れたコローネのような切なさを漂わせて)
うーるせぇ。変態さんよ。飼い犬に噛み付かれても知らねーぞっ…ったく…わんっ!
(小さなお尻は少女らしい瑞々しさに溢れている)
(四つんばいのままくるくる回るという中々屈辱的なスタイルで室内を回り)
(その度にめくられたスカートがひらひらと揺れ動き)
まったくいい趣味してやがるぜ旦那はよ…わんっ。
ご……ご…こほん。
ご主人さまぁ…♪
(目いっぱい蕩けたような甘ったるい声を出してみて)
(そして自分自身がむずがゆく感じられて)
うへぇ…我ながらぞっとするぜ…どこの誰だよアタシャ…わん。
(前髪に隠された瞳は只管やりきれなさそうな色をたたえて)
【次レスで終わりにするなー】
【お付き合い感謝だぜ旦那】
>>443 【おっとぉもうちっと豆にリロードしないといけねーな】
【OKOKこっちこそぐらっちぇぐらっちぇ〜〜♪】
【まーた気がむいたら遊んでやってくれや】
【んじゃな〜♪】
あーもうすっかりコロ気分になっちまったよわん!
ちっくしょーこうなったら自棄酒だ自棄酒っわんわん!
(最後まで語尾をわんで通すと痛飲しまくったあとはだらしなく寝てしまった)
【そんじゃあこれで締めて帰るぜー】
えっと、失礼します…。
スカートめくってパンツ見せてみて
>>448 えっ、あの…スカートって…そんな、恥ずかしいですよ!!
(あわあわと両手を上下に揺らして)
いきなり何馬鹿なこと言ってるんですか!?す…少しだけですからねっ。
(制服のスカートをそっと持ち上げると薄いピンクのパンツが見えてしまい)
(恥ずかしくて見られないのか顔を横へとそらして)
これに履き替えてよ
つ【黒の紐パン】
>>450 な、なんでそんなもの用意してるんですか!?
(紐パンを受け取ると目を丸くして)
うーん、私にはちょっと大人っぽすぎるような…?
(興味はあるのかチラチラと紐パンに四川をやり)
……し、仕方ないですねぇ!せっかく持って来たんだし!!
(意を決してスカートに手を突っ込み履いていたピンクのパンツを畳んで)
(体育座りになると慣れない紐パンの両端の紐を結び終えた)
次はパンツの上から指でオマンコを擦ってみようか
こんな時間に誰か来るかしらぁ?
まぁ気長に待ってみるわ
結婚して下さい
455 :
麻生太郎:2012/02/29(水) 08:48:04.89 ID:???
どうも麻生太郎です(゜凵K)
>>454 結婚ねぇ…理不尽ねぇ
私を養える自信があるのかしら…って
人形に求婚するなんて馬鹿じゃないの、うふふ
>455
あら、麻生さんじゃなぁい♥
おはようございます
仕事しなくていいのかしらぁ?うふふふ
457 :
麻生太郎:2012/02/29(水) 09:02:11.55 ID:???
>>456 総理の座をあのミンスのポッポ野郎に追われてからというもの暇なんですよハイ…(゜凵K)
>>457 あらあら、それは大変ねぇ
何も要求されてないけど
お茶でも飲んでいくのかしらぁ?
459 :
麻生太郎:2012/02/29(水) 09:14:33.92 ID:???
>>458 ではお言葉に甘えさせていただきまして…ズズズ〜…(゜凵K)
(ちゃぶ台に水銀燈と向き合うように座ると日本茶をすする)
>>456 銀様一人養うくらいの甲斐性はあるよ
さあ、結婚してくれ
>>459 うふふふ、渋いお姿ねぇ
お茶が美味しいわぁ…
そういえば今日は雪のところもあると聞いたけれども寒いのはいやねぇ
>460
あら、じゃあ結婚しちゃいましょうか
でも結婚って何を盛ってなのかしらねぇ
入籍かしらぁ…とりあえず、結婚したわぁ
(男の腕に飛び込んでみる)
>>461 うーん、結婚したことないからなぁ
そもそも人形と結婚出来るのかどうか…
(飛び込んできた銀様を抱き締めながら)
とりあえず結婚してすることといったら子作りだよね
子作りさせて下さい
>>462 子作り…人形に赤ちゃんなんて出来るのかしら
これまた理不尽なお願いねぇ
でも子作りの真似事くらいなら、いいわよぉ
(スカートをめくり上げて素足を見せる)
>>463 流石は銀様、太っ腹
それじゃあ遠慮なく…
(人形には丁度いいであろうサイズの包茎ぺニスを出し)
…そもそも入れられるんでしょうか?
>>464 あらぁ、ちょっと悲しいサイズね
私にはちょうど良いくらいだけれど
(名無しのペニスをぴんとはじいて)
あら、入れられるわよ、見てなさい
(ドロワーズを降ろして足を広げると、生殖の穴と排泄の穴があって)
お父様がそんな中途半端な仕事をするわけないでしょう
466 :
麻生太郎:2012/02/29(水) 09:45:50.24 ID:???
皆様が水銀燈さんに要求をしてらっしゃるのに私だけ要求をしないわけにはまいりません!
水銀燈さん握手してください(゜凵K)
(厳つい顔つきに似合わず案外控え目な要求をする)
>>465 か、悲しいサイズとか言わないで下さい!
子作りに支障はありません
おおーっ、人間の女の子とそっくりそのまんまだ…
人間の女の子の見たことないけども…
そ、それでは早速…
(先端の余った皮を銀様の秘裂に擦り付ける)
>>466 うふふふ、握手くらいなら幾らでもするわよ
麻生さんと握手できたなんて
後で真紅にでも自慢するわぁ、うふふふ
>>467 んもう…すぐにいれちゃうんだから
でもいいわよ
濡れてないあそこを貴方のそれで濡らして頂戴
何時でもいいわぁ
(あそこを指で広げて受け入れ態勢に)
>>468 ハァハァ…銀様…
銀様のおまんこフニフニしてます…
(男のぺニスの先端から先走り液が溢れ、潤滑油になる)
い、入れちゃいますよ…んっ!
(腰を前に押し出して控えめサイズのぺニスを挿入していく)
470 :
麻生太郎:2012/02/29(水) 10:01:01.13 ID:???
>>468 いやあこちらこそ水銀燈さんと握手できるなんて感激です!…本当は真紅さんのほうがよかったけど(ボソッ)(゜凵K)
>>470 人形だからって難いと思ったら大間違いよ
うふふふ、何だかすごい濡れてるのね
ああっっ!!
入ってきたわ、人形のあそこに人間のペニスが…
(自分のあそこが広がっていくところを見ていく)
>>471 うふふふ、嬉しいわーそんなに喜んでもらえて…って
何っ、真紅のほうがいいのっ!!
呼んでこいっていうわけ?
472 :
麻生太郎:2012/02/29(水) 10:12:17.43 ID:???
>>471 あれっ!!聞こえてました!?小声で言ったつもりなのに…
まあまあ水銀燈さん落ち付いて…真紅さんも素敵ですが水銀燈さんも素敵ですよ…(゜凵K)
(なんとかなだめようとする)
>>472 私は耳がいいのよぉ…
もう、麻生さんなんてしーらないっ
(プンッとそっぽを向いてしまう)
474 :
麻生太郎:2012/02/29(水) 10:28:10.01 ID:???
>>473 そ、そうでしたか…
分かりましたではお詫びにこの麻生太郎自民党を離党し水銀党を建ち上げます!!(゜凵K)
銀ちゃん、銀様をあらゆる意味で愛し、ネタにし、オカズにしている忠実なる水銀党の党員一同に対して何か一言。
そのセクシーな田中理恵ヴォイスで!
>>474 ・・・あらっ、いいのかしら
水銀燈嬉しいわぁ、麻生さん大好きぃ〜
じゃあまずはそうね、乳酸菌飲料の地位向上を目指しましょうか
>475
何か一言って、難しいわねぇ…
名ゼリフ的な…
私はジャンクじゃないわぁーーとかどうかしらねぇ
じゃあ、テーマを決めて
・自分が見知らぬ男達に妄想の中でエッチなめに合わされてるのをどう思う?
・もし目の前で、銀様をオカズにしてる奴がいたらなんと声をかける?
・イチャイチャ愛されたい、それともジャンクになるくらいの勢いでめちゃくちゃに凌辱されたい?
>>477 ふぅんっ、そうねぇ
一つ目は…私のような美しい人形を見て欲情するのは仕方ないわねぇ
ただ、妄想の中でも私に跪くのよぉ
二つ目は、ちっちゃいのねぇ、うふふふ、かしらぁ
三つ目は…ジャンクにされるくらいに滅茶苦茶よぉ
そのくらいで私はジャンクにならないけどね
479 :
麻生太郎:2012/02/29(水) 10:41:00.43 ID:???
>>476 水銀燈さんを旗印に水銀党で再び総理の座を狙い水銀燈さんの名声を一気に全国へ広めましょう!(゜凵K)
ローゼンって理想のアリスを創るために自分の娘であるドール達を実際に「試して」みたんでしょ?
お父様のオチンポはどうだった?
>>479 うふふふ、嬉しいわね
是非お願いするわぁ、その暁には…麻生さんはまた総理大臣ね
>>480 うーん、下品に答えましょうか
私がジャンクになるくらい太くて逞しくて…気持ちよかったわぁ♥
482 :
麻生太郎:2012/02/29(水) 10:55:47.70 ID:???
>>481 詭弁と甘言で国民の皆様を欺き国会を牛耳るミンスの豚どもの天下はうんざりです!!
また糞ミンス風情を叩き潰せずあんなゴミにてこずっているような自民党にも愛想が尽きました!
もうなんら未練はありませんともに戦いましょう水銀燈さん!!(゜凵K)
>>482 うふふふ、頼りになるわねぇ
ただそろそろ時間だからお暇するわぁ
一杯付き合ってくれてありがとうねぇ
スレを返すわぁ
こ、ここなら絵を描いてても見つからないよね…?
絵を描いてもいいから、まずは変身してスパッツの代わりにこれをつけてもらおう。
つ【白とレモン色の縞パン】
話はそれからだ。
>>485 ふぇ…いきなり見つかっちゃったっ…!?
ぱ、パンツはくから誰にも言わないでね…?
(挙動不審気味にスケッチブックを隠しスマイルパクトを掲げて変身し)
ピカピカピカリン、じゃんけんぽん!!
(決めセリフとお決まりのピースポーズをとる)
こ、これを履くんだよね…?
(スパッツを脱いで渡された縞パンを身につけた)
ひぅ…パンツ見えちゃうよぉ…っ
(スパッツがあることが前提で作られたスカートは短く、スカートから少し縞パンがはみ出ている)
とりあえず、ご奉仕してくれ。玉もしっかりね。
(大きく反り返った肉棒を露わにし、目の前に突き出して)
(その下には竿のサイズに見劣りしない玉袋もぶら下がっていた)
>>486 もちろん、言わないって…
おぉー…なかなか決まってるじゃないか、さすが本物。
(光り輝く変身シーンを眺め、縞パンを穿いていく様子もじっくりと鑑賞し)
隠しちゃダメだよ、見るために穿かせたんだから。
お尻突き出して、ちゃんと縞パン見せながらお尻振ってみてくれ。
>>487 ほ、ほうし…?って、きゃあぁあ!!
(突然おちんちんを突き出され慌てて両手で目を隠すも興味津々なのか手の隙間からチラ見している)
う、うまく出来ないかもしれないけど…。
(巨大なおちんちんを両手でそっと握るとアイスを食べるようにペロペロと舐め始め)
こ、んな感じ…かなぁ…?
(片手でおちんちんを擦り玉袋を緩く揉んで)
(不安そうに上目遣いで見上げて)
>>488 おっおしり!?
(真っ赤になって慌てた様子で両手をぶんぶんと振り)
…う、うぅう…ホントのホントーに!誰にも言わないでね…?
(涙目で確認するように首をかしげ)
やだぁ、恥ずかしいよぉ…っ
(四つん這いになると捲らずとも縞パンが丸見えになり、おずおずとお尻を振るとパンツを見せびらかしている様にしか見えなくて)
>>489 うんうん、そんな感じ…なかなか巧いな、ホントに初めて?
(刺激を与えてくる拙い舌の動きに、ピクピクと小さく肉棒を跳ねさせながらそんな事を言って)
それじゃ、次は舐めるだけじゃなくしっかりくわえてくれ。苦しくても我慢して、喉の奥までくわえ込むんだぞ。
>>489 だから、言わないって…
言っても信じてもらえそうにないしね。
うわ…すげー可愛い……たまらないなー…
(縞パンに包まれたお尻が扇情的に振られるのを)
(思わず顔を近付けて、息がかかる程の間近で見つめて)
じゃ、俺も気持ちよくさせてもらおうかな…よろしくな。
(こちらも、やよいのお尻に欲情していきり立ったペニスを、びんっ、と露わにすると)
(縞パンの上から、やよいの割れ目に食い込ませるようにぐっと押し付けて)
上下に腰揺すってさ、あそこで俺のこすってくれる?
理不尽な要求に応えてみせよ!
理不尽な要求って何?
っ【急募】
そういう時は494が自分でキャラやって盛り上げるもんですぜ?
こっそりと…お邪魔していきます。
ああ夜が深いです。もはや私の事は忘却の彼方の予感がしますが細かい事は気にしません。
とりあえずパンツください。
>>497 はうっ!?
…うぅぅぅ……とてもストレートで正直な要求を貰ってしまいました…くすん。
(褐色の頬を羞恥に紅くして)
お…お願いですから見ないでくださいね?
(なるべく見られないようにスカートに手を入れると躊躇いながらもショーツを脱いでいく)
(褐色肌の太ももの間をピンクのショーツが下りていきできるだけ足を上げないようにしてショーツを抜き取ると)
ど…どうぞ……あ、あの…変な事に使わないでくださいね…
(小さく俯き羞恥心に押しつぶされそうになりながらそっとショーツを手渡した)
変なこと…使うに決まってるじゃないか。念願の生パンツだし…
せっかくだから自分で広げてよく見せてくれ、そのぱんつ!
>>499 ううぅ…私のお願いはまったく聞いてもらえませんでした…すんすん…
アンシャーリー…世界は厳しくて冷たいです……
(小さく肩を落とすとさらに羞恥心を煽るような要求を受けて)
……ここにすごい変態な人がいます……
(耳まで赤くして両手でショーツの端と端を持って広げて見せる)
(ピンク色のショーツは若干の装飾が為されてはいたがどちらかというと控えめな見栄えの物で)
(若干の汗を吸っており)
世間の荒波にもまれて少しずつ成長していけばいい。
皆そうやって大きくなっていくんだ。
…かわいい下着だね。女の子の下着ってどうしてこんなに小さいんだろうね。
(羞恥に染まる顔で自分で下着を見せ付けさせられ照りうアイーシャをからかいながら)
(彼女らしいデザインの下着を素直に褒め)
ありがとう、それじゃ、心していただくよ。ん…
(その下着をうやうやしく受け取りちょっと、しっとりした下着のクロッチ部分を舐めるのをみせつけて)
しかし流石にこの時間だと人いないね
>>501 なんだかいい話題にしてるみたいですけど私のお願いを華麗にスルーしたのは貴方である事をお忘れなく。
(少しだけ瞳を細めてジト目)
あぅ…そ…それはその…やっぱり男の人より体が小さいですし…
(同年輩の少女たちと比べると背は高い方ではあるけれどそれでも男性と比べるべくもなく)
ひゃぁあぁ……っ!?
あぅ……これは想像してませんでした……
うう…美味しいはずないです……ここまでの変態さんだったなんて…
(目の前で先ほどまで自分の身を包んでいたショーツが淫らな行為に饗されるのを見てしまい)
(胸元で両手を組んできゅっと抑えながらちょっと半泣きで)
大西洋は夕方なんですけどね。やっぱりそちらとは時差がありますものね。
>>502 何のことやら……お願いよりもこのぱんつのぬくもりの方が魅力的だっただけの話ですよ。
(露骨に目をそらしてごまかし)
ま、余計なものも突いてないしね、時々ついてる人もいるが。
ん…いいアジしてるよ、香りもいいしね。
(匂いまで楽しんで下着がいやらしいことに使われるのを見せ付けて)
変体とは失礼な。変態と言う名の紳士だよ!
そうだなぁ、こっちは深夜と早朝の間だし…明日は休みの人が多いとはいえ、しかたないか。
…というわけで、スカートまくっておまんこくぱぁってやってみようか?
>>503 れ…レイチェル先生…い、いえなんでもないです…
(ついてる人の事を思い出してしまい冷や汗)
…あぅぅ……っ
このレベルの変態さんがいていいのでしょうか…
アンシャーリーのお薬で治療できるといいんですけど…
(軽く引きながらも自分の匂いが堪能されてると思うと少し泣きたくなる)
ううぅ……これ以上私に恥ずかしい思いをさせてどうしようというんですか…
はぅ…ど…どうぞ……うぅぅ…見ないで…
(望まれるままにスカートに手を添えるも躊躇う気持ちが強くなかなかまくる事ができない)
(顔を紅くしつつもそれでもどうにかまくられたスカート)
(南国の太陽のごとき褐色の肌にピンク色の秘裂)
(添えられた二本の指が戸惑い躊躇いつつもそっと秘裂を割開き)
結構序の口だと思うよ、このくらいは。
多分この下着の末路を知ったら君は卒倒するだろうな…
いやいや、恥ずかしがる顔が見たいってが正直なところで。
……んん、その恥じらいながらスカートをまくるところが…カワイイ。
(服の裾から覗く健康的な太股が躊躇いとともに見え隠れするのを楽しみ)
(やがて見せ付けられた秘所と、それを二つに開く指先に…膝をついてぐっと顔を寄せ)
……下着よりも濃厚な香りがするね。
(まじまじとスリットの奥のピンク色の秘所ををじっくりと眺め、恥ずかしい場所の匂いまで楽しむと顔を離して)
もっと色々したかったが今日はこの辺にしておいてやるー、
っていうか眠い…おやすみん、アイーシャ…
最後に・・・ クッキーがそこの棚にあるからお土産にもって帰ること。
>>505 是非ともその末路は秘密の方向でお願いします。
謎は謎のまま暴くべきではないのではないでしょうか。
うぅ…素直に喜べません……どうすればいいんでしょう…くすん。
…きゃんっ!?
あ…ぅぅ……ん……っ!?
そ…そゆこと…言わないでください…ぅぅ…
(可憐な秘所をくすぐる吐息)
(眼下に男が自分の秘所に顔を寄せているのを見るともう泣きたくなる)
(胸はどくんどくんと緊張に高鳴り耳まで赤くなってぎゅっと目をつぶって)
…え…あ…はい……お、お休みなさい…ほっ……
(これ以上何をされるのかと思っていただけにほっとしたが)
……意外と優しい人なのかな…ふふ。
(安心感も手伝って柔らかく微笑むと寝入った男の頬にそっと口付けをした)
(そして棚のクッキーを一つまみ口に運ぶとポケットにしまって帰途について)
【遅い時間に遊んでいただいてありがとうございました】
【貴方に感謝と祝福を…Selamat Malam】
少し待機してみるか。
まずは全部服を脱ぎながら、最近いつセックスしたのか告白しな。
がっつきクソガキwwww
少しと言わずに暫く、お茶を飲みながら優雅に待っててくれよ。
どくじまきばこ
少し待機
なんで508には返事しないの?
508?
今日のブラは何色か教えてくれ
普通に名前#酉キーしてたら後ろにスペースはつかない
分かりやすい癖を共通させて同じ作品のキャラで不安定な行動をしてたら嫌でも意識される
>>515 あら?いきなりエッチな質問ね………ちょっと恥ずかしいわね。
まあ……今着けいるのは水色よ。
ただ単に相手にしてないだけだろw
>>516 ここはクソガキが御託を並べるスレじゃ無いんで
>>517 水色……意外に可愛いのな。黒とか紫とか赤とか過激な奴付けてるかとオモタよ。
ここは理不尽な要求をするスレだからね。
ねえ、前はだけてブラ見せてよ、鞠川先生。
>>520 赤とか黒とかもつける事もあるけど気分ってあるしね、だから今日はたまたま水色よ♪
あら………要求来ちゃったわね………、こんな感じでいいかしら?
(恥ずかしそうにブラウスのボタンを2個ほど外すとブラが少し見える程度に開いて)
>>521 く……見えそうで見えない。だがそこがそそる。
あれだよね、鞠川先生って本当に日本人?髪の色とかスタイルとか外国の人みたいなんだよね……
まあそれは置いといて、と。うんいいおっぱいしてるなー。
じゃあ要求。その見事な巨乳でパイズリしてよ。ね?お願い!
>>522 このぐらいだったら見られても平気よ♪
(少し面白そうにしながら前屈みに成って胸元を見せる)
まあその辺は大人の事情でお察しね……
パイズリって………駄目よ……何より擦るモノ近くにがないし。
ちゃんとモノを用意して説明しないと先生分からないわ?
(とぼけた感じで答えるが、自分の胸を両手で掴んで真ん中に寄せる仕草をする)
>>523 またまたまた…先生ってば焦らすのお上手なんだから。こんな先生いたら、おっぱい気になって男子大変ですよ!
(寄せられた胸の谷間を無意識に目で追う)
こんな時間にこんなもの見せられたら、出すまで寝られないでしょう。まったく。
(ペースを取られているのが気になるが、背に腹は変えられぬ)
まあ、憧れの鞠川先生のパイズリが受けられるなら、なんでもやりますよ。えーっと
(ベルトを緩めてズボンを下ろす。グレーのボクサーブリーフをずらすと、半勃ちのペニスが飛び出す)
その…まぁ、このチンポを鞠川先生のおっぱいで挟んでしごいて射精させて欲しいんだけど……
う…予想以上に恥かしいなこれ!
(名無しが要求するはずが自分が要求され、少し照れくさくなって耳が少し赤くなりつつも自分の要求を伝える)
長文書かせておいてバックレパターンすか
だから不安定だと指摘したのに
>>524 【ごめんなさい……寝てしまっていたわ……】
【少し待機】
>>526 えぇぇ?ほんとかな…?
んじゃ、昨日の名無し野郎の分も含めて朝の性欲処理を要求する。
>>527 性処理と言っても色々あるし何をすればいいのかしら?具体的に言われないと先生分からないわぁ?
>>528 そりゃそうだな。
ただ校医の時間がいつまでいいのか聞いておかないと、せっかく盛り上がったとこで時間切れという悲劇は避けたい。
>>529 私は今日はずっと大丈夫よ?
だからバシバシ要求してくれていいわよ?
>>530 なんだ時間あるのか。
前戯もそこそこにぶちこんで、ザーメンぶっかけてやろうかと思ったけど、そういう事ならじっくりいくかな。
(顎を上げ、唇を突きだし)口開けて舌出してみ。
まず静香とベロチューしたい。
>>531 いきなり凄いこと言わないでよ……ゆっくりじわじわのほうが私は好きよ?
うーんいいけど……
(少し迷ったあと少し口を開けると唾液で濡れた舌を出来る限り出して)
>>532 その爆乳を自分で揉みながらガニ股になってよ
(しゃがんで静香の股間部に顔を近づけて)
下着の匂いを嗅ぎたいな
>>532 こういうスレに来てるのに、随分としおらしい事言うんだな。
(静香の顎を掴むと、つき出された舌に自分の舌を絡めていく)
ムードある方がいいのか?じゃ、どっから責められたいんだ?
(静香の体を引き寄せ、白衣の上から、豊満な胸を揉む)
>>533 ちょっ……なんて要求するのよ……
(キスをするために舌を出していた時に突然いわれで困惑しながらも)
こんな感じでいいのかしら?
(ブラウスの上から自身の乳房を鷲掴みにする、手で掴みきれないほど巨大な乳房が変形して)
(タイトスカートの為に開ききれないが出来るだけ脚を開く)
手は今こんなんだからスカートはあなたがどうにかしてね?
(乳房を下着の形が浮き上がるほど寄せ上げながら名無しを見て)
>>534 んっ………あふぅん……
(舌を絡ませられるとうっとりしながら身を任せて)
(自分で揉んでいる胸を上から更に掴まれ揉まれると名無しを色っぽい目で見つめて)
う………要求されないと困っちゃうわぁ……
(名無しの唇を自身の唇で挟み胸を揉みながら)
>>535 静香って、もしかしてドM?
なんだかんだ言って強引にされるの好きなんじゃないのか。
(静香の口内に舌をねじ込み縦横にくねらせる)
(唾液を交換するように、音を立て濃厚なキスを交わす)
レイプっぽくされるの好きなんじゃないのか?
(ブラウスに手をかけると思いっきり左右に引っ張り、ボタンを引きちぎり胸を露出させる)
>>535 うん、それでいいよ
(秘部を隠す下着に鼻をつけてくんくんと嗅ぎまくって)
そっか、スカートがじゃまだね
脱がしたらもっと脚を開いてガニ股きめてよね
(器用にスカートを脱がしていく)
自分で乳首を摘まんで乳房を振ってみせてよ
>>536 どうかしら?あなたが確かめてみたらいいんじゃない………?
んんっ………んぐにゅ………かひゅ………ん……ジュル……
(舌を口にねじ込まれると一瞬目を見開くが、少しすると目をうっとりと細めながら)
(自身の口内で暴れる名無しの舌に舌を絡めながら、唾液を流し込まれると積極的にすすり自分も唾液を溢れさせて)
あ………んっ……破くこと無いでしょ……
(ブラウスを破かれると紫色の下着に覆われた乳房が飛び出す、少しむっとした表情でみあげるが)
>>537 ぐっ………ん………
(別の男にキスをされながら別の男に秘部の匂いを嗅がれると、身をよじらせて反応する)
んんっ………
(スカートを脱がされると紫色のショーツを履いた下半身が露わになる)
(スカートを完全に脱がされるとぐっと脚を開いて)
んっ………
(乳首を掴んで振ろうとするが、痛そうな表情をする)
もう、この際、素っ裸になっちゃってください
>>538 下着が丸見えだね
こんどは舐めちゃうからおとなしくしてね
(下着の上から秘部に沿って舌でぐりぐりと舐め上げて)
ほら、言われたとおりに爆乳振ってよ…
いやなの?お仕置きしちゃうよ?
(剃刀を取り出して下着を切ってしまう)
(手にした剃刀を静香の股間に当てて)
言う事聞かない先生はツルツルの刑です
(脚をもっと開かせて、肌に傷をつけないように下の毛を剃っていく)
先生のパイパンまんこで僕のチンポを…
(ガニ股姿の静香の下で床に仰向けになってチンポをだして勃起させる)
(太く長く勃起したチンポだけど仮性包茎で)
腰を下ろしてまんこに入れながら皮を剥いて!
(笑)
なっ……なんか私に用?
パンツ見せてー
そして舐めさせてくれ
こんばんは、千世お嬢様。
まずは、スク水に着替えてよ。今ここで。
いやよ?要求してくれなきゃね、あんたのは頼んでる感じだし。
まぁ……あんたみたいな奴には何があってもいやだけどね。
>>544 ぐっ……要求がきちゃったわね……ううっ………だがしかーし。
(男の前で下着を脱ぎ服を脱ぎ、しかし肝心な部分は見せずスク水に着替えてしまう)
ざんぬんだったわねー。
ガニ股アヘ顔ダブルピースしながら俺のチンポしゃぶれ
(極太チンポを千世の顔に押し付ける)
>>546 …ちっ、さすが千世お嬢様というところか……
ところで、ざんぬんって何だ。
じゃ、水着の股間のとこずらして、割れ目見せてくれ。
人に言えない性癖をバラしてくれ
やりたくない事が来たら落ちるくらいなら最初に書いとけばいいのに
そもそも、あまりやる気なし
ごめん、派手に寝てたわ
そりゃあの時間じゃな。風邪引いてないだろうな。
あら?人いたんだ、風邪はひいてないわよ?
落ち
誰かいる?
今日は、ブルマの体操服に着替えてくれ。
えっいいけど?楽ショーだし。
(下着が全く見えない方法で制服から体操服に素早く着替える。)
何か期待したなら残念ね
じゃぁ、コレしゃぶれよ、お嬢様。
(勃起しているペニスを取り出して)
だったら制服に戻れ(超理不尽)
それだけでは何なので今度はノーパン・ノーブラでな
>>559 はぁ?なにがじゃあなのか分からないんだけど……このっ変態……
(ペニスを突き出されると文句を言いながらもしゃぶるが、少し歯が当たる)
文句無いよね……
(ニヤニヤ笑いながら甘噛みする)
>>560 くっ……まあ見てなさい!!
(再びモゴモゴ動くと制服に戻る、足元には体操服と下着が落ちている)
はぁ………これでどうよ………
それじゃあ本当にノーブラ・ノーパンか分からないじゃないか
終わりましたではい、よろしいとはいかないな
(見えない着替え方にも終わってから言いがかり)
胸ボタンを外して、スカート自分で持ってきちんと要求通りに出来てるか見せろよ
まぁ、お嬢様は身体も口もちびっこいんだから仕方ない。
これはこれで気持ちいいし…
しゃぶりながら、下にぶらさがってる袋も手で弄ってくれ。
落ちそうなときはそういってくれないとな
与えられた命令には盲目的に従う、それが軍人というものだぞハルトマン
まずは、四つん這いになって、お尻をこちらに突き出しなさい。
>>566 まったくこんな風にどんな命令が下されるかわからないものなんだ
戦闘に関係ない様なお尻を突き出せなんて命令もだな……
なっ、それはどんな意味が……いや、命令は命令だ
(あからさまに動揺しながらその場に四つん這いになり脚を張ってお尻を高く突き出す)
(服の丈ではズボンを完全に隠せないので引き締まった下半身のラインがよく見える姿勢になっている)
ズボンを下ろして、アナルとヴァギナを自分の手で広げて見せろ
復唱してくれ
よし、いいぞ。
続けて、自分の手で性器を刺激して自慰を開始しなさい。
状況がよく分かるように、しっかり下腹部をこちらに向けるように。
>>568 そっ、そんなことできな……いや、命令であるなら
(顔を真っ赤にしながら悔しそうに下を向く)
バルクホルン大尉、命令によりズボンを下ろしあ、アナルとヴァギナを自分で開いて見せます、上官殿!
(四つん這いの姿勢から手の代わりに頭で上半身を支えつつ下半身に手を伸ばす)
(ズボンを自分の手で膝までいそいそ下ろして片足を上げてズボンから足を引き抜き片足に引っかけたまま)
(震える指で二つの穴をこじ開ける、前の穴は綺麗なピンク色の粘膜が空気に触れて驚くようにヒクついている)
(後ろの穴は入り口の濃い肌色が一気に真っ赤な肉の色に変わって鮮やかな色を見せている)
>>569 じ……バルクホルン大尉、じ、自慰を始めます……
(歯を食いしばる音が聞こえそうなほど怒りと理不尽さにいらだった表情を見せないように下を向いたまま復唱)
(たどたどしい指使いで前の穴を刺激し始める)
んっ、くぅっ
(指を入り口に当ててなぞりクリトリスを撫で回す、さっき拡げた内側へ人差し指を入れて指をくねくね曲げてみる)
(頭をじべたに擦りつけながら言われた通り見やすいようにとお尻を高く掲げて弄り続ける)
今日一日ズボンじゃなくてパンツで過ごしてくれ。
パンツはこちらから支給する
(スケスケの黒のヒモパンを差し出す)
そのまま自慰を継続のまま、服の胸元を開き胸を露出しろ。
性器だけでなく、乳房やその先端も刺激して自慰を継続すること。
>>572 ぱんつとはなんだ……
こ、こんな恥ずかしいズボンを…いや、これがパンツというものか……
受領致しました
(受け取るといそいそと足を通す、立ち上がっていいとは言われていないから不自由で惨めな姿勢のままそれを穿いた)
(黒い色でも透けているから何も着けていないよりもいやらしく見える)
>>573 くっ、好き勝手を……了解!
(先ほど穿いたいやらしいズボンをまさぐると穴が開いていたようでそれを拡げるようにして自慰を続ける)
(尻穴を弄っていた指で軍服の前を開けフロントホックのブラを外し完全に露出してから乳首に指を伸ばす)
(先っぽから捏ね回して徐々に乳房を弄びまた乳首を弄る)
体勢を仰向けに以降。
両脚を大きく開脚させて、乳房と性器を刺激、自慰を継続すること。
>>575 仰向けに移行し……じ、自慰を継続……これはネウロイを倒すことに貢献しているのか……
いや、一兵卒の考えることじゃない……了解、自慰を続行します
(仰向けになると大きめな乳房が重力に引かれて胸の上で形を変える)
(そこに手を伸ばして指でまた形をむにゅむにゅとか変えていく、服は背中の方に巻き込まれて隠す物は何もない)
んはぁっ、あぁああん
(穴あきのシースルーのズボンに指を突っ込んで激しく掻き回す)
(手元が見えずらいように思えると指の動きも少し大胆になっているようだ、水音が聞こえ始める)
自慰を継続したまま、口腔と舌を使用して、この男性器を刺激。
興奮状態にまでさせるように。では、始めろ。
(自慰行為を続けるゲルトの顔の前に、垂れ下がった肉棒を露出させ口元へと近付ける)
>>577 これが男性器、くっ、んはぁ……バルクホルン大尉、任務を…了解……ぺろ…
(無意識のうちに自慰行為を激しくしながら目の前の醜悪な物に舌を伸ばす)
(質の悪い塩をなめたような嫌な味と臭いが舌の上に広がるが命令なのでそのまま何往復もしぼんだ亀頭を舐め回す)
(少し大きくなってきたらその伸びた分だけ唇で咥えて固定して鈴口を舌で舐め回す)
(もっと大きくなってきたらその分だけ、どんどん口の中に収めていく)
よし、そのまま口での行為を継続。
唇と舌で男性器を扱くように、さらに刺激していくこと。
(ゲルトの口内で、ぴくりと動いたと思った肉棒は、徐々に体積を増していき)
(太さと長さと固さと熱を増して、口の中を占領していって)
(ゲルトの胸元に手を伸ばすと、本人が触れていない方の乳首をギュッと摘み上げる)
ふむ、折角だしこいつらの性処理も頼む
っ軍用犬 馬
>>579 (これほど嫌な思いをしているのにまだ足りないのかと睨み付けながら今度は頭を動かしてより根本まで咥える)
(口の中で大きくなる臭い棒に舌を絡めて舐め回しながら口を開けて苦しそうに隙間から息をする)
(乳房に手が伸びると表情を変えて乳首を摘まれるとくぐもった悲鳴を上げる)
ぶはっ、これでは……ただの慰安婦ではないか……こんなものがウィ…んぶっ
(また口を肉棒に塞がれると目をきつく瞑りながら大人しく任務を続ける)
>>580 ちょ……ちょっと待て、それはいくら何でも無理だ……無理……やめっ
(勃起したペニスをぶら下げた軍用の動物たちを見ながら青ざめイヤイヤと首を振る)
本当にそれは大本営からの命令なのか、上官からの命令なのか?
辞令は…書類は……
(弱々しく首を振りながら勇ましさの欠片もなく、命令に従うのが正しいと擦り込まれた軍人は逃げもせずに股を開いている)
軍の隊員の性処理も、軍人の重要な職責だぞ、大尉。
では、そろそろ男性器が射精を開始する。
口を開け、舌を突き出して全部受け止めるように。
口内に入った分は、味わって嚥下すること。
(口から引き抜かれた膨張しきった肉棒が脈動すると)
(ゲルトの顔に向けて、大量のザーメンが雨のように撒き散らされる)
>>583 せい…処理…だとぉ…それではウィッチとして飛べなく…っむぐ…
やだやめ…う、ん…あぁ……んむぅ
(命令だと言われると嫌がりながら口を開けてしまう)
(臭いもとはコレだったのだと納得しながら口の中へ流し込まれる体液を嚥下する)
(味わえと言われたが数回咀嚼して舌の上に置いておくだけで吐き気がしてそれどころではなかった)
(髪の毛やまぶたについた精液を拭いたいと思ったが自慰の命令が撤回されていないので大人しく我慢した)
(頬や胸元に付着した体液が熱を失い肌の上を這うように流れるのが気持ち悪かった)
【そろそろ11時になるな、そこを区切りに落ちようと思う】
【書き込んでくれた皆には感謝しているぞ、と先に挨拶だけしておこう】
【任務御苦労、後は次の任務に備えてゆっくり休息を取るように】
【それでは私はここまでだな】
【それと一応犬や馬は嫌ではなかったぞ、うん……、それではスレを返す】
ふぅ、今日はお店暇だなー
誰か来ないかなー
パンツ見せて
身長教えて
>>589 パ、パンツですか…
うう、あんまりジロジロ見ないでくださいね
(スカートをめくり挙げると白と青の縞々パンツ)
>>590 身長!?言わなきゃだめですか!?
えーと…そのー
(指と指をくっつけてモジモジしながら)
140cm…くらい
ぽぷらちゃんに頭を撫でてもらおうか!
(170cm以上の身長で圧倒するように前に立つ)
「大きい」って褒めてあげるから、おっぱい露出させてみて
>>593 誰の胸をだよ
少なくともぽぷらのでは無いな
>>592 えええっ!!そ、そんなぁ…
(目の前に大きく聳え立つお客様にびっくりして)
ちょっと待っててくださいね!!!
(店の奥に戻って踏み台を取ってくる)
うんしょ、うんしょ…動かないでくださいねー…
(ぷるぷる震えながら踏み台の上で背伸びして頭を何とか編んでる)
>>593 え…お、大きいって褒めてくれるんですか?
あぅ…お胸…お客様の命令なら…うう
(ぷちぷちと制服のボタンを外して)
(ぼろんと胸をはだけさせる)
ちっちゃいぽぷらちゃんでも届く股間を撫で撫でして
縞々パンツの股布横にずらして、あそこ見せてよ。
ぽぷらちゃんの誤字が許せないから、
ぽぷらちゃんへのオシオキとして今日は避妊しないからね。
>>596 あ、あそこって…もしかしてここですか
うう、私撫でた事ないのにーー
失敗したらごめんなさいお客様…
(オドオドしながらジーパンの上から)
(お客様の股間をなでなでしはじめる)
>>597 わ、私のなんか見てどうするの!?
うう、お客様の言うとおりにしますー…
恥ずかしいよー
(パンツを横にずらして毛が一本も生えていない)
(無毛オマンコをお客様に見せる)
ぽぷらちゃんの誤字が許せないから、
ぽぷらちゃんへのオシオキとして今日は避妊しないからね。
ぽぷらちゃんのおまんこ、つるつるなんだ。可愛いねー
(曝け出された無毛の割れ目を、しげしげと眺めて)
テーブルの上に座って開脚したら、自分でくぱぁってして、もっと奥まで見せてくれる?
種島ぽぷらに番宣(?)の時間をあげよう。
という事で勃起した男性器をマイクに見立ててアピールしなさい。
(男性の黒子が種島ぽぷらの横にスタンバイ)
>>600 ご、ごめんなさいお客様
ちょっと噛んじゃいました…
えええっ避妊してくれないの!?
私ちっちゃくても…アレきてるのに…
(頬を染めてぼそっと呟く)
>>602 ううー…そんなに見ないでって言ったのにー
(ツルツルオマンコを見られて恥ずかしそうに手をバタバタさせて)
そ、そんなことしたら奥まで見えちゃうじゃないですか!
ううー、お客様の意地悪ー
(言われたとおりにテーブルの上でM字開脚して)
(オマンコを指で広げる)
>>603 え!?ええええ!?
もうアニメも終わっちゃったのに…
わわわわ
(真っ黒い人が赤黒チンコマイクを出してきて)
ううう、アニメは終わっちゃいましたけど漫画working!!の応援よろしくお願いします!
(チンコをぎゅっと握って亀頭に向かって叫ぶ)
奥まで見るために言ったんだよ。
おー、奥まで綺麗なピンク色だー
(おまんこの中を、覗き込むように観察して)
じゃ、そのままおっぱいとおまんこにトッピングして、パフェになってもらおうかな。
上手く盛り付けてね。
つ【生クリーム】【チョコレートソース】【イチゴ】
でも、今日はアレの日だけど来てるんだろ?
ぽぷらちゃんは男の子と女の子の、どっちが欲しい?
答えによっては優しくしたり激しくしたりする、かもしれないよ?
理不尽だから希望と逆の事するかもしれないしね…ニヤニヤ
>>606 そ、そんな説明しなくていいですぅー
ううう、見ないでー
(顔を手で隠して恥ずかしがる)
えええっ!?そんなの美味く出来ないよー…
無茶ばっかり言うんだから…
(そういいながらテーブルに仰向けに寝ると)
(おっぱいの根元から天辺までラセンをかくように生クリームを乗せて)
(頂点にイチゴを一つずつ乗っける)
(オマンコは陰毛の変わりにチョコレートソースをかけて)
(オマンコの中にイチゴを顔が出るくらいの深さに入れる)
>>607 そ、そういえばそうでした…今日はアレの日でした
えっ!?ど、どっちだろー…
女の子が欲しいかも…私と同じくらいの背丈の
今日はデキちゃう日なのか。
よし「妊活」って事で割り切って挑戦してみよっか?
おぉー…とっても美味しそうなぽぷらちゃんパフェができあがったね。
ほんとは食べ物をこうやって使うのもあんまりよくないけど…
おまんこのイチゴ出し入れして、オナニーして見せてよ。
あと、ぽぷらちゃんにはおやつにバナナを頬張ってもらおうかな。
(ぽぷらの顔の側に近寄り、自分の勃起ペニスを取り出すと)
(それに生クリームをトッピングしてから口元に突き出す)
>>609 に、妊活!??
何ですかそれー、聞いた事ない言葉ですよ
うう、挑戦します…お客様宜しくお願いします
(ぺこっとポニーテールを跳ねさせながら頭を下げる)
>>610 そうですよ…出来れば食べて欲しいです
えええっ、オナニーって…うう
食べ物で遊んでるじゃないですか…
んっっ、あぁぁつ…こ、これでいいですか…
(イチゴを摘んでジュプジュプとオマンコに出し入れする)
(イチゴのツブツブがこすれて愛液が溢れ始めて)
それバナナじゃないと思います…ハムッ
ジュポジュポッ、んんっ甘いけどしょっぱい
(お客様の生クリームバナナを口を窄めて味わう)
せっかくのチャンス
ぽぷらちゃんの全身をザーメンコーティングしてあげるね
ぽぷらちゃん、素っ裸になって周りのお兄ちゃん達に「ザーメンコーティングしてください」って連呼して。
(ぽぷらちゃんの周りのお兄ちゃん達が、ぽぷらちゃんの期待に応えるべく)
(全身全霊をかけて、ぽぷらちゃんをザーメンコーティングしていく)
もちろん、あとで食べちゃうつもりだよー
お、イチゴがあそこの中に出たり入ったり…とってもエッチだよ。
ぽぷらちゃんの特製シロップも出てきたみたいだし…
(胸にトッピングされたイチゴを摘んで、それで乳首を転がしながら)
(ぽぷらの自慰をじっくり見つめて)
ここはバナナってことにしとこうよ。
ほら、ぽぷらちゃん、もっと奥まで咥えてバナナしゃぶって…
(ぽぷらの口には大きすぎるペニスを、より深く押し込んで)
ぽぷらちゃんに膣内射精するね…ウッ!
要求になってないものはスルー
>>612 えっ!?えええっ!?
何々、何でこんなにお客様が!?
(何時の間にか全裸のお客様が自分を囲んでいて)
(それをキョロキョロ見回してパニックになる)
はっ、はいっ!!
ザーメンコーティングしてください!ザーメンコーティングしてくださいっ!
(この異常な状況に流されて全裸になって言われたとおりの言葉を叫ぶ)
(顔も髪も胸も背中もお腹も股間も足も、そこらじゅう真っ白になって)
(ザーメンの彫像になってしまう)
>>613 特製シロップ…ぽぷら味です…なんて
んんんつ、イチゴ乳首くりくりしちゃだめですよー
(イチゴでオナニーして顔は出来上がった顔になり)
(乳首も擦られてビクビクと立ち上がってしまう)
んんっ!んんんっっ!!
もっと奥まで、はいっっ!
(元気よく答えてのどの奥までチンポを飲み込み)
(必死で舌を絡めてフェラチオをする)
>>614 ええ!!!も、もうですか!?
一体どんな、あぁぁつ!!!
中に出されちゃった/・・・
(ぽかーんとして)
ぽぷらちゃん味のイチゴ、美味しそうだなー
おっぱいのイチゴ乳首もつんってしてきて可愛いよ。
(尖った乳首を、イチゴの先を使ってザーメンと生クリームでぬるぬると捏ね回して)
あー、すごく気持ちいいよ、ぽぷらちゃんのフェラサービス…
ちっちゃい口で一生懸命しゃぶって…これメニューにしたら、もっとお客集まるかもよ?
(ぽぷらのフェラに合わせて腰を振ってしまい)
(小さな唇に勃起ペニスを出し入れして)
じゃ、今度は俺特製の生クリーム…味わっていっぱい飲んでね…?…うぅッ!
(そのまま、ぽぷらの口内にドクッドクッと大量の濃厚ザーメンを放っていく)
>>616 ザーメン彫刻って面白いなww
面白かったから風呂に入っていいぞ
(ぽぷらちゃんの全身が浸かった瞬間)
かかったな!それはお湯じゃなくてスライムだぜ?
さあスライムに全身を弄ばれて(玩ばれて?)イキまくっちまえよ!
ちなみにアヘ顔は許さん。唾液と涙は許す。
>>617 中に出されちゃったらマズイんだよね?
とりあえず親御さんに連絡してみようか
>>619 そ、そうですかー…
うう、ベタベタで前も見えませんー…
(手を伸ばすと手の先までザーメンだらけで)
(ザーメンがぽたぽた垂れてしまう)
お風呂お風呂ー…うう…チャポン
ひゃぁッ!!何これ!!あぁあぁぁんっ!!!
(湯船の中にはお湯じゃなくてスライムが入っていて)
(透明なスライムが胸を揉みしだき、尿道、オマンコ、アナルの三箇所を限界まで広げて)
(グチュグチュと激しいピストンを始める)
あぁっ!だめだめ!こんなの無理ですっ!あぁっ!あぁぁぁーーー!!
(唯一出てる頭を振りまきながら、涙と涎をそこらじゅうに散らしてイキまくってしまう)
>>620 そ!そんな
お父さんとお母さんに連絡したら倒れちゃうかも…
(そう言いながら携帯を取り出して)
あ、お母さん…あのね、さっきお客様に…中出しされちゃったの…
あっ!お母さんッ!もしもしっ!もしもーしっ!
ぽぷらちゃん、このスライムにイカされると後遺症が残ってしまうんだ…
実は夢から覚めても1日中ムラムラしちゃうんだ。
だから1日中ムラムラするのを楽しんでね。
「好きな人に依存してしまう女の子」を演じて欲しい
そうだな…じゃあ、暫く会えなくて、それからようやく会えた、という設定でドゾー
まあ、なんだ。
一言でも
>>618に返してくれると嬉しいんだぜ。
その相手を待っている間に自分を慰めてる設定で自慰をしてほしい。
>>618 わわわっ、ごめんなさいお客様!うう、すみませんー…
んんんっ、も、もうイチゴ食べてくださいよー
あぁっ、生クリームとけちゃうっっ!!
(体温が上がってきたせいか生クリームもチョコソースもとけてきて)
ふぉ、ふぉんとうですか…
でもこれじゃあ人が幾らいても足りません…
んんんっ!お客様の濃厚ソースいただきますっ
(口の中に注ぎ込まれた精液を口を窄めてこぼさないようにしながら)
(ゴクゴクと飲み干していく)
@目隠し
Aギャグボール
B首輪
C手は後ろ手に、脚はM字に拘束されて
Dひたすら乳首を責められ続ける
@〜Dの期待に応えるべくチャレンジしてみよう!
>>623 わぁぁつ!!はぁ、はぁ…
あれ、夢だったんだ…びっくりしたぁ
スライムなんて…いるわけ…んっっ!
あれ、手が勝手にあそこに…あぁっ、んんっっ
なんで、手が止まらないよぉっ
(オマンコがムズムズしてしまって手が勝手にあそこを弄ってしまう)
(パジャマがあっという間に愛液でシミを作ってしまう)
>>624 えええっ!?すっごい難しいですっ!
えーと、えーっと…
な、何で連絡くれなかったんですかー!!
私、私すっごく寂しかったんですよ
(涙を目に溜めてお客様に抱きつく)
もう絶対離しませんからっ!お客様は私だけのお客様ですっ!
>>626 うーん…こ、こうでしょうか…
さ、寂しいよぉっ…なんで繋がらないのっ
(携帯電話で連絡する振りをして)
声が聞きたいよ…お客様に会えなくて寂しいよぉっ
んんっ、お客様とくっつきたいのにっ…あぁっ、あぁんっ
(電話帳の名前を見ながら、指であそこを弄ってしまう)
>>628 モゴモゴモゴッ
(目隠しで回りは見えず、ギャグボーズで喋れず)
(首輪でちょっと苦しくて、手も足も固定されてしまっている)
もごぉっ!もごもごっ!んんっ!!
(涎と涙を垂らしながら、真っ黒な人に乳首を責められて)
(オマンコから潮を吹きながら黙々とイキ続ける)
っとっ!なんとか返せました!
そろそろお休みの時間なのでここで終わりです
一杯付き合ってくれてありがとうございましたお客様♥
また来たら遊んでくださいね♪
お疲れさんー
神 降輪だわ。
とりあえずレス振り返ってヌくよ。
(杖を片手に周りをきょろきょろ見回して)
あ…あれ?
こんなところにきっちゃった…
【NGはロール形式レスです。NGのようなら、レス蹴りさせていただきます。】
セイクリットシュバリエの痴女?
違う様なら自己紹介をすること
>>636 (おどおどした様子で)
えっ? ち…ちじょ??
(涙で目をうるうるとさせて)
どういう女のことか分かりませんが、酷いことを言われた気がします…
【キャンペーンに合わせて、魔法学校時代ですね】
とりあえずこれに着替えて
更衣室はないからここでさっさと着替えた着替えた
(数年後に着る予定の布地の少ない服を手渡す)
【可愛い方かー】
パンツ見せて
競技会で優勝したとかいう他校の男子に
「あなたの肉奴隷になりたい」
って告白してきて
出来ないみたいなら他の男子三人に同じこと言うでも許してあげる
>>638,639
えっ? この服に??
(服を両手で持ってぶら下げてみると乳房が露出するような衣装に動揺が隠せない)
(真っ赤になって頭を振りながら)
こんな、恥ずかしい服なんて、着れません。
しかも、着替えですか? こ、こんな場所で…それも男の人の前でなんて、
無理…無理です!
(しかし、手は無常にも今来ている服を脱ごうとし始め)
あ? あれれ?? 手が勝手に…嫌…嫌なのに……
(魔法学院時代の服を脱いでいくと、既に大きく育った白い乳房が朱に染まり)
やだ、見ないでください!
(上着を全部脱ぐと、白いレースの下着が露になり…)
やだ、こんな服…あ、だめ……
(着る服の関係上、レース付のブラも外すと綺麗な桜色の乳首もちらっと見えたが手で隠し)
うう…恥ずかしいです……
(着替え終わっても恥ずかしいのか、涙をぽろぽろ流しながら、数年後と変わらない胸を押さえながら赤くなっていて)
(両腕で胸を押さえつけ、隠しているつもりだが、はみ出ている部分は強調されていた)
>>640 (きょとんとした表情で)
えーと、にくどれいになりたいですか?
何のことかは分かりませんが、それを言ってくれば…
……って、なんで、言うことを聞かないとならないのでしょうか?
あ、あれ……今度は足が…なんで……
(しばらくして戻ってくると、顔や口、乳房に白濁した液体が伝った状態で戻ってきて)
う…うう。ぐすっ……。
言われたとおりに言ったら、とりあえずぶっかけで許してやるぞ…って言われて…。
うぁぁぁん…(思い出したのか赤くなりつつも号涙して顔を抑えた)
実験に使うので精液を絞ってきてくれ、誰のとは言わないなんの生き物でもオスの物ならかまわないから
この試験官一本分よろしくな
(100cc程度の大きさのガラス容器を与える)
脱いだブラジャーを俺の包茎チンコに巻き付けてシコシコして下さい
じゃあ今度は
「ぶっかけだけじゃ足りませんナカにください」
って言っておいで
>>643 実験…魔法実験ですね!
ホムンクルスでも作るんでしょうか?
それなら何とか頑張れそうです!!
(恥ずかしい命令でなかったのか、ほっと安心すると容器を片手にどこかに行って)
えへへ…取って来ました。
これでホムンクルスを作っても、お魚さんが出来るだけだと思いますが、
これでいいですか?
(どこかの魚を捕まえて、精液を搾ってきたようだった)
>>645 (警戒した表情で)
え〜と、何が今度なのかはよく分からないですが、嫌な予感がひしひしとします。
絶対にとんでも無いことになりそうなので、言うことは聞きたくありま…って、やっぱり足が…
な、何で?嫌…嫌だよぅ………
(そこいらへんのものにすがり付こうとするが、それも適わず)
(……かなり時間がたってから戻ってきた…がに股になって、ひょこひょこと歩きながら)
(目は真っ赤に腫れていて、上が露出している乳房にも手の後が…………)
う…うううっ…す、好きな人がいるのに………3人がかりの男の人に…い、いっぱい……
(ぐすぐすと泣いていて)
【時間がなくなったので、ここまでとさせてもらいます。 皆さん御機嫌よう。 お相手ありがとうございました。】
一個答えてないぞ
哀れだなw
まぁ…すっかり夜が更けてしまいました…
日本のTVを見てますとあっという間ですね。
特に相撲中継は胸に迫るものがありますわ。
少しお邪魔していきますね。
(おっとりとした空気をまとってのんびりと)
感動したならまずは形から入るといい…と言いたい所だが
いきなりフンドシは敷居も高いだろうから、こいつから履いてみるんだ。
(Tバックのパンティーを手渡す)
>>651 それはいけませんわ名無し様。ドヒョーは女人禁制なのですわ。
わたくししっかりお勉強いたしました。お相撲さんぷにぷにしてて可愛いですけれどお相撲は可愛いだけではないのですわ。
(ものすごくこだわりがありちょびっと薀蓄)
まぁ?
けれど少しだけ体験させてくださる名無し様のお気遣いには感謝いたします。
紳士でいらっしゃいますのね。名無し様。
(ほんわかと穏やかに微笑むと下着を受け取り言われるままに着替えを始める)
(傍らの人目を気にしないのは従者やメイドに着替えを手伝ってもらう事をごく自然な事としているためで)
(制服のスカートから白のショーツを脱ぎ去ると白く細い足をあげてTバックをくっとあげて)
…まぁ…ちょっとお尻がスースーいたしますわ…
これもお相撲さんらしさでしょうか?
なかなか勉強熱心ですね……
女性にはそれ専用の女相撲というものもありますが。
お嬢様が気軽に参加出来るものではない豪腕のぶつかり合いですよ。
(低い姿勢でスカートから着替えの際に奥を覗き見)
たしか国際大会では下にスパッツ着用が義務付けられていたはず、
それだけそちらの国々ではそうしてお尻を晒す習慣がないのでしょうな。
いい機会です、スカートをあげて本格的にスースー感を味わいなさいな。
(興味深そうに語りながらいいものを見せてもらおうと画策)
>>653 スウェーデンでもインターネットで相撲中継が見れるのですからいい時代になったものですわ。
一度お父様にお願いして両国に連れて行ってもらいたいくらいです。
も…もしかして…名無し様は相撲経験者でいらっしゃいますか?
学校でもアマチュア相撲があると聞きますし。
(詳しく知っている方と思うともしかして経験者ではないかと思いこむ)
ええ、あまり馴染みがありませんわ。
海水浴等ではそうでもありませんけれど…なんだか不思議な気持ちです。
は…はしたなくはございませんか?
(自分からスカートを…というのは少し作法に欠ける気がしてほんのりと頬を染めて)
(それでも要求されるままにそっとスカートを両手でもちあげた)
(白く細い足に小さなお尻。肌の色は雪のようでそれがTバックでお尻の割れ目のみを隠しそれ以外の部分をすべて曝け出していて)
国内だと微妙に地位が落ちてるから升席狙い目だな。
もっと国技としてプレッシャーかけてしっかりさせてやってくれ。
直接の経験はない、一応神社に土俵があって
祭りの際に力自慢が張り切る程度には盛んな土地だったが。
(感慨深そうに回想してる)
今では日本でも、西洋文化受けて真面目な層ははしたないと思うが
はしたないと思うが故に興奮するのも事実。
……そのまま、動かないでいろよ。
(手を伸ばし、後ろからキャッチするみたいに尻山に手を置いて)
(張りや丸みを測ってくにくにとお尻を揉み撫でて愛ではじめた)
>>655 いろいろと悲しい事件がありましたから…けれどよい相撲を取って盛り上げていれば満員御礼は出るのですわ。
本日の優勝決定は意外な形になってわたくしもう興奮して夜も眠れません。
惜しむらくは某大関の方が優勝決定戦に関わる大事な一番なのに休場してしまったことでしょうか…
(語れる事が嬉しい相撲オタク)
ふふふ、あちこちで深く愛されているのだと感じますわ。
スウェーデンでいえば教会に闘技場をおくようなものですわね。
勝負の神様はよろこんでいらっしゃいます。
…あっ……はい?
(きょとんとした顔で頷く)
(おっとりした気性とお嬢様育ちのためにあまり男性の性欲というものは理解していなかったがそれがはしたないことであるとはわかり)
(ほんのりと頬を染めて)
んっ…な…名無し……さま?
くすぐったいです……
(小さなお尻は掌に収まりよく磨かれた絹のような肌の手触りを手に伝えていく)
(肉付きは薄く華奢で丸みはあまりない、まだ未成熟な少女の体つきで)
露骨に星の売り買いしにくくなったから、負傷欠場や遭えての意外な決着に…
のような口さかない意見も出なくなるようなものになって欲しいものだ。
神事としては残ってるのだが…興行のはいささか別の色が濃いのがね。
(自国の文化ならではの複雑な心境を述べた)
…………いけないな、やっぱりいささかはしたないお陰で…滾る。
(しばし言葉を失い臀部を弄んでいる、木目細かい柔肌を暖めていると)
(辛抱たまらなくなったのか、やおらTバックを僅かにサイドにずらすと)
(今度は履いている感触のままで尻の谷間が外気に触れて)
夜中に男女が縺れ合うのを相撲と比喩することもある。
滾ったものを、滾らせた箇所で…男女の相撲としゃれ込もう、そのままで立ち合いだ。
(そこに外気の冷たさが届くより先に、中央の尻穴に指先の熱さが刷り込まれてきた)
>>657 今や海外にも大勢のファンがいるんですもの。
ブシドーの流れを汲むスモウドーとしてみなさんに恥じないようなものにしていっていただきたく存じますわ。
わたくしの実家にもご先祖様が残した槍がありますがそれを見るたびにお父様が騎士道について語られます。
(その父親が必ずしもそれに似合う人物でないことは複雑だけれど)
…ひゃあっ!?
(布地のずれた感触に思わずはしたない声をあげてしまう)
(恥ずかしそうに口元を隠してちょっと飛び上がった拍子に腰まで伸ばした長い金髪がふわりと揺れる)
あ……その…それは…名無し様のおしべを…わたくしに…ですわね。
は、はい…ご要望とあらば……んっ…!
(すでにこの場所で経験のあることではある)
(小さく狭いお尻の穴を触れられるとさすがに強い羞恥心を感じて膝を震わせて)
単純明快な力比べを道にする、日本らしいのは間違いない。
やはり歴史に拠るべきものがあるのは大きいだろうな…
…いい反応だ、こうしてると背伸びしたくなる気分だろう?
(答えるよう暗に促しながら、指の腹で後穴を下から上向きに押し上げ)
(じっくりと丸を書いて緊張を解させてゆき)
遭えてのめしべとは違う場所に…だがね。
本来結実させるべき行為を、心身の高揚のためのみに充てる…
これも東西を問わない文化のひとつだろう。
(講釈しながら指と自らのおしべに当たる勃起を置き換えて来て)
既に膝が震えているようだが…衝撃にはしっかり耐えなさい。
(厳命しながら、その勃起を中ほどまで尻穴に差し込んでくる)
>>659 あ……んんっ!?
は……はい…少し…いけないことをしてるような気持ちになりますわ……
(北欧特有の色素の薄い肌に汗が滲み)
(羞恥心と緊張で華奢な体を震わせる)
な…なし……様?
それは……あ……んっ………
(何かをいおうとして形にならない)
(けれど過去に一度だけそちらでの行為は経験があった)
(本来行為に用いる場所ではないそちらでした時の事を思い起こし…ほんのりと頬を染めて)
は…はい……あっ…んんっ!?
な、名無し様……熱いものが…んっ…わ…わたくしの中に……
お願い……紳士的に…愛してくださいまし……んっ…あっ…
(必死になって震える膝を支える)
(小さなお尻は男性のものを受け入れるには狭く、壁が擦れて)
(その衝撃は少女の未成熟な性と心にはあまりに刺激的で)
【申し訳ございませんわ名無し様】
【次レスで…お時間になってしまいます。けれどお声がけいだたいて…おしゃべりも…そ、そのはしたない方もとても楽しませていただきました】
少しばかりでなく…非常にいけない事を、してもらうのだがね…
分かるだろうが、これはここでこうして動くものではないのだからな。
(半ばほどまで出口に押し入り、そのまま中の粘膜を雁首で擦りつけ)
(小さく突いて本格的に動く余裕を作っていってやり)
我が国では肛門性交などと呼ぶ行為だ……
種を散らしても問題もなく、使う事で覚えこませる愉しみもある…そんな行為だよ。
…かわりに、ここで果てるのを許してもらおうか。
(説明しながら腰をぐいっと押し入れ、狭い腸筒での性交渉に耽溺し始める)
(薄い尻肉に腰がぶつかれば、本当に自分の奥深くまでを殿方に楽しまれてしまう)
(その倒錯した刺激を荒さを抑えた代わりにじっくり一突き一突き噛み締めるように味わい)
…失礼する、んんん!!
(最後はアルマを崩さぬよう抱き支えながら、縋るように激しい突き上げで勃起を弾ませ)
(そのまま熱い命の素を結実しない先だというのに快楽の証に大量に噴出し続ける)
(場所こそ違え、殿方の欲望を湛えさせる感覚を将来女となる糧に捧げていった)
【こちらもな、いささか逸脱したはしたなさをとても楽しんでもらえたなら幸いだ】
【最後はこのような流れで構わなかっただろうかな】
【またいずれじっくりと耽溺させてもらいたいもの、今夜は足労願った】
>>661 あっ…んっ……わたくし…っ熱くて…おかしくなってしまいます…
はっ…ぁぁ……ぁう……んっ……あっ…
な、名無し様…んっ……ぁぁ…んっ…
(搾り出すようなかすれた声)
(華奢で細い体で男の腕に腕を回して必死にしがみつき崩れかかる体を支える)
(一度だけ経験があるとはいえとても慣れているとはいえない行為)
(お尻の奥に感じる異物感と押し広げられるような感触に耐えながら噛み殺したような声をもらし)
(やがて体の奥に熱いものが噴出す感触)
は…ぁぅ……ぅぅ……おしべから…いっぱい……
(奥に精液を受け止めながら脱力して男に身を預ける)
(いまだ行為の経験の少ない未成熟な少女は熱にうかされたような顔をして意識を手放して)
【ふふ、少し…は、恥じらいを感じてしまいました。ドキドキさせていただきましたわ】
【貴方に感謝と敬意を…God natt…天使が安らいだ眠りをさずけてくださいますように】
…ふぅ、私も随分とおかしくなってしまったものを…吐き出させてもらったよ。
(来訪した時の様相はそのままに殿方にもつれるように暴かれたスカートの背面には)
(そこだけ異質に丸出されている、Tバックが僅かに避けてるのみの尻間があって)
(未だ刺さったまま熱を帯び、植えつけられる快感に首を振り続ける勃起)
(それが預けるアルマの身に深く突き刺さったまま、思考を奪うような熱を懇々と放ち)
(後穴での交わりをまた一度、その心身に染みこませていった)
【まだまだ恥らわせる余地もあるか…そう解釈も出来るな】
【そちらもお休みだ、重ねて感謝するよ】
はぁ…何だか暇だわ
スカートめくって刀の鞘をおまんこにこすり付けてオナニーして
まずは、最近いつセックスしたか告白して貰おうかな?
>>665 え、ええっ…オマンコって…
そんなことするのなんて始めてだわ…
気持ちいいのかしら
(刀の鞘を手に持つと、スカートの中に鞘を入れて)
(下着をずらしてオマンコを露出させてこすり付けあう)
あ…んんっ、これって何だか…気持ちいいですお客様…
>>666 えっと、まだしたことはないので…
生まれてからしていませんわお客様
お気に入りの下着について教えて下さい
>>667 お、そう、気持ちいいの?それはよかった
じゃあ、次は下着を脱いでやってみてもらおうかな
もちろん、こっちにおまんこがよく見えるように
足を広げてエッチなポーズでオナニーしてみてね
>>668 お気に入りの下着ですか…
あんまり種類を持っていないのよ
皆白で、ちょっとレースがあるのがお気に入りかしら
>>669 そんな、見られてしまうなんて・・・でもお客様のためですものね
(顔を赤らめてしまうが、頑張ろうとガッツポーズして)
(ショーツを脱ぎ、四つんばいになって足を大きく広げてお客様にお尻を突き出す)
こういうポーズはどうかしら…
んんんっ、なんだか鞘が濡れてるわね
(オマンコも尻穴も見られながらの鞘オナニーで濡れてきてしまう)
>>670 へへへ、いいねいいね、ウェイトレスさんのおまんこもアナルも丸見えだよ。
鞘もスケベなお汁でどろどろになっちゃってるね〜本当にしょうがないね〜
んじゃ、次はおっぱいも出してみようか。
おっぱいを出しながらオマンコも指で開いて
乳首がちぎれるくらいきつく抓ってみるんだ
>>671 きゃぁっ、そんなこと言わないでください
恥ずかしいですから…
(自分の股間の実況をされて更に真っ赤になる)
次は胸も、ですか
これでいいのかしら
(ウェイトレス服のボタンを外して胸を出して)
(同時に片手はオマンコを指でぱっくりと開ける)
いたっ、これ痛いですわお客様
(そして目一杯抓ると痛みが走ってしまう)
>>672 そうかあ、痛いのかあ、まあ我慢してよ
それじゃ次からは俺も触るけどいいよね?
おっぱいを持ち上げて俺に向けて突き出すようにして
「お客様のお好きなように玩具にしてください」って言いながら
鞘オナニーでおまんこをぬらしまくってみてよ
(そして、すーっと手を伸ばし、八千代のおっぱいの先端を掴もうとする)
>>673 はい、我慢しますわ…
(とはいえ痛そうな表情は消えずに)
おっぱいをお客様の玩具に、んんっ
「これが八千代のおっぱいです、お客様のお好きなように玩具にしてお遊びください」
(大き目の胸を下から持ち上げてお客様の目の前に突き出す)
(オマンコには鞘のゴツゴツしたところをあてがって)
(ビラビラを鞘と擦れあわせて小さな喘ぎ声をあげながらオナニーを続ける)
>>674 お前ばかり気持ちよくなってないで、こっちも気持ちよくしろ
お前の口を使ってこいつに御奉仕するんだ
(八千代の横から隆起したペニスを突き出し、頬に亀頭を押しつける)
>>674 オナニーしながらお客におっぱいをもまれるなんて
なかなかエッチなシチュレーションだよねえ
(八千代のおっぱいをつまみ、乳首を引っ張って遊んでみたり)
(吸い付いて乳首を軽く甘噛みしながら吸い上げてみたりして遊び)
刀オナニーは気に入ったかい?
それじゃ次はそうだなあ、エッチな格好に着替えてきてもらおうかな。
(八千代にハイレグレオタードを渡して命令する)
(オマンコに食い込むほどのハイレグ、お尻丸出しのTバック、お腹と胸の谷間丸出しのレオタードである)
>>675 ひゃぁっっ!!
び、びっくりしましたわ…
(行き成り目の前にペニスが出てきて頬を突っつかれて驚いてしまう)
申し訳ありませんお客様
ではご奉仕させていただきますわ
(ぱくっとペニスを咥えると、頬を窄めてジュポジュポフェラチオを始める)
とても美味しいですわ
(ペニスを美味しそうに咥えて微笑む)
>>676 本当にそう思いますわ
こんなことお店でするなんてドキドキしますもの
(両方の胸で遊ばれてオマンコからはさらに汁が溢れてしまう)
こ、こんなすごい服…すぐに着てきますわね
(言われた服をもって更衣室へ)
これでどうかしらお客様…色々ときついですわ…
(前から見れば胸は強調されて谷間がはみ出て)
(陰毛ははみ出てオマンコがくっきりと分かってしまい)
(後ろはTバックが食い込んでお尻をむき出しにしてるようにしか見えない)
>>677 おお、似合ってるよ、似合ってるにあってる
(にたにたと笑いながらカメラで八千代の姿を撮影し)
次はどんな理不尽な要求してやろうかなあ
よし、それじゃ次はその格好のままで普通に仕事をしつつ
客の前で注文をとりながらおっぱいとおまんこを指で弄くりまくる、とかどうだい?
(何も知らない一般客がまばらにいる店内を指差して)
それじゃあ、そのエッチな格好でお仕事頑張ってきてね
>>678 んんっ、そんな…写真にまで撮られてしまうなんて
変な事に使わないでくださいね
(一発で痴女とわかってしまうような破廉恥な格好をしてるところを撮られて)
ええっ、ほかのお客様にこんな格好を見られるなんて…
で、でもお仕事をしないといけませんわね…
(ドキドキしながらフロアに出ていくと)
(お客は全員男性客で、胸やオマンコ、お尻に痛いほどの視線を感じる)
お、お客様っ、メニューはこちらになります
ご注文は何にしましょう…
(愛液で濡れた指でメニューを出すと、注文を決めてもらえるまでオマンコとおっぱいを弄り続ける)
(お客様のに見られながらグチュグチュと濡れた音を立ててするオナニーはとっても気持ちが良かった)
>>679 はいはい、悪事には使いませんよ、俺の個人的な趣味のためにだけ使うって約束するよ
お客さん達もみんなウェイトレスさんのおっぱいとおまんこに注目してるねえ
(男が後ろにぴったりとくついてにやにやと笑い)
あ、俺のことは気にしないで無視してね。これも命令だよ。
おまんこもどろどろですっごい興奮してるのが分かるよ。
見られながらのオナニーってそんなに気持ちいいんだ?
八千代って実はすごい変態痴女だったんだなあ
じゃあ次はオマンコを広げてみんなに見せて回ろうか。
「淫乱スケベ露出狂の八千代の露出オナニーを手伝ってください」って言いながら
席を1つ1つ回って、おまんこに指を入れてもらってきてみてよ。
お客さんにもオマンコに指を突っ込んでもらうともっと気持ちいいかもしれないぜ
>>680 あっっ、お客様も突いてこられるのですか…
そ、そんなこと言われると恥ずかしいのが増えちゃいます…
(後ろから自分の状況を説明されて、自分が今してることがどれだけ恥ずかしいか再自覚してしまう)
ええっ、ううううっ…
あの、お客様…今日は淫乱スケベで露出な八千代の…露出オナニーを、その…て、手伝ってください…
(蚊の鳴くような、でも店に透き通って聞こえる恥ずかしそうな声)
お、お客様、料理が来るまで、オマンコでお楽しみください…
(そしてお客様の目の前に行くと、足をガニまたにしてオマンコを突き出す)
あぁっっ、二本なんて…んんっっ、さ、三本は…あぁっ
(席を回るたびにお客様が自分のオマンコに指を入れてきて)
(どんどんオマンコはドロドロになる)
>>681 へへへ、すっかりおまんこがどろどろになっちゃったな
(一通りめぐり終わった後、後ろから八千代のおっぱいをがしっと掴み)
(ぐにぐにと乱暴にこね回していき、乳首を勃起させるようにつまんでいく)
それじゃあ、このメニューに書いてある「淫乱八千代の肉便器セット」をもらおうかな
(などといって偽のメニューを見せながら要求する)
それじゃあ八千代、そこで四つんばいになってお尻を突き出して
どろどろまんこを俺にもよく見えるように広げてレオタードずらしてくれ
その状態で「お待たせしました、淫乱八千代の肉便器セットです」って言って
エッチな言葉で思い切りチンポをおねだりしてみてもらえるかな?
(今にも射精しそうなほどがちがちにぼっきしたペニスを取り出し)
(八千代に見せ付けながら早く犯したそうに要求する)
>>682 はぁ、はぁ…お客様…
私もう変になってしまいそうです
(レストラン中のお客様にオマンコを弄られて、愛液は太ももまで伝っている)
あ…はい、わかりました
今すぐ準備します
(偽のメニューと有り得ない注文)
(だが体が火照ってしようがない状況では言われたとおりにしてしまう)
お客様、淫乱八千代の肉便器セットです
お客様のオチンポを突きこんでもらって完成しますので
どうぞドロドロのオマンコですけど、逞しいので完成させてください
(オマンコからを広げると湯気が出てきそうなくらいに出来上がっている)
>>683 うはあ、これは熱々でおいしそうだなあ
(湯気が出るほどのおまんこを指で左右にぐにぃと広げながら笑って)
それじゃあ、しっかり突きこんで完成させてやらないとな
(硬く勃起したチンポが八千代のおまんこにぐりゅっと押し付けられ)
いくぞ八千代、お前のオマンコをたっぷりと肉便器らしく犯してやるからな!
(愛液まみれのおまんこをずぶぶぶっ、と勢いよく太い肉棒が突き刺さり)
(そのまま一気に根元まで叩きつけられ、子宮にも先端が届く)
ほらほらほら!おまんこどろどろにしちまって、これが欲しかったんだろう?
(八千代のおっぱいをぎゅううっと握り締めながらパンパンと腰を叩きつけ)
(太いチンポが膣壁内をごりごりと擦り上げ、愛液をぐちゃぐちゃにかき回していく)
>>684 はい、もう熱くて熱くて、堪らなくて…
お客様のオチンポで完成させてください
(完全に火照りきったオマンコにチンポが当たると期待が高まる)
あぁっっ!!!すごいですっお客様
こんなの初めてですっ
(オマンコの中をやけたようなチンポが出し入れされて)
(普段のおしとやかな雰囲気は消え去り、獣のように喘ぐ)
オマンコ気持ちいいですっ
もっとオマンコにチンポをくださいっ
>>685 くううっ、こりゃあいいな!
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけて穴の中をぐちゃぐちゃとえぐり)
(深くチンポが突き刺さって子宮を突き上げる)
本当はチンポ大好きでセックス大好きで見られるのも大好きなんだろ?
(レオタードをずらしておっぱいを丸出しにさせて)
(乳首をこりこり擦りながら激しくピストン運動を繰り返し)
俺のチンポみたいに太いやつは初めてか?
そりゃあ今まで不幸だったな、こんな気持ちいいことを知らなかったなんて
(太いチンポが出入りするたびに結合部からマン汁のしぶきが飛び)
(乳房が男の手によっていやらしくひしゃげていく)
ちんぽしゃぶれ、
>>686 あぁっっ、いいっ、いいですっお客様
(床に四つんばいになりながら、愛液の水溜りを作り)
(お客様の逞しいチンポを味わい続ける)
はいっ、初めて気づきましたわ
私オチンポ大好きでセックスも見られるのも大好きなんです
もっと大好きなことしてください
(自分の中の隠れた淫乱な性欲に気づいてお客様を更に求める)
こんなぶっといの初めてです
私のオマンコお客様専用になってしまいます
【すみませんお客様…そろそろ終わらせてもらえないでしょうか…リミットが…】
>>687 あ、わかりましたわお客様
八千代のオチンポしゃぶりです
楽しんでください
(お客様のズボンからチンポを取り出すとジュポジュポ音を立てながらしゃぶる)
>>688 【分かりました、ではこのレスで終わりますね】
くううっ!ほらっ、いくぞ!
このままお前のマンコの中にたっぷり射精してやる!!
(子宮口をごりごり押し上げながらビュルルルルッ!と射精が始まり)
(八千代のおまんこの中いっぱいに真っ白いザーメンが叩きつけられる)
さあて、もっともっと遊んでやりたいところだが俺もそろそろ時間だな
(チンポから引き抜いておまんこの中からザーメンがぼたぼたと零れ落ちていき)
(それをじっくりと写真にとっていく)
また明日も来るからな〜
(一通り記念写真を撮った後、ザーメンまみれになった八千代を置いて会計に向かう)
【ではこんな感じで。お付き合いありがとうございました〜】
はいっっ、最後のトッピング
オマンコにザーメントッピングをお願いします
あぁっ、子宮にお客様のドレッシングが入ってきますっ!
(子宮口に亀頭が押し当てられ、子宮が膨らむくらいの精液が注がれて)
(精液を注がれて白目を向いてイってしまう)
あは…ううぅっ、はぁ…はぁ…
はいぃ…ありがとうございましたお客様ぁ…
またレストランワグナリアに起こしください…ませ
(足を大きく広げて精液を垂れ流しながら)
(お客様へお見送りの言葉を送る)
【ではこの辺りで落ちさせてもらいます】
にゃぁ……
まずは、パンツを見せてくるかな。
【ごめん、見せてくれるかな、の打ち間違いだ】
お前が見せるのかよ!
>>692 にゃあ?パンツみたいの?
(いつも着ている制服のスカートを持ち上げると白いパンツを見せる)
ありがとう、しかしちょっと色気分が足らないな…
コレに穿き替えなさい。
(希に、白地に水色の横縞の入った紐パンを渡す)
あと、制服ってのは学校のかな。
もしそうなら、すぐに店員の服に着替えてくれ。
うわっつまんね
流石日本語不自由君w口のききかたがなってないw
色気分って何?日本語?
へぇ、こんな処があったのね。
何とも過酷な放置プレイ
かなぁ…それとも、もう私は魅力ないのかな。
クイーンズゲイトあたりならまだまだ現役そうなんだが、
歴史が長いと古臭いって先入観出ちゃうのかもね。
ともかくおっぱい揉むよ?
ダメだこりゃ
! i | |
! r¬| h
i `TY´ !
i { 丿
i j /|
! _ _ _ / l!」
! /.::.::.::.::.::.`ヽ、 ハ ノ
i /.::.::.::.::.::.::.::.::.::i:.:〉/ 〉
i i.::.;:.::.::.::.::.::.:::i::.:ト'/ /
!|:.::i.::.::.::.::.::.::lリ:::j/ / 釣れたー!!
!l::::l:::.:::.:::.:::;:;ルイ /
|'V:トNlVル'´ノ 丶 /
L乂^〈、__/ 〈
{いゝ、 ' ヽ
ト「`ヽハ. ヽ ! 丿
ト! : : Vヘ 广´
,ハl : : 人∧、 /
. / ハ/ (尢)、{
入_,ル' -─−:八ヽl、
r─‐'´ / {.: : : : : : : : ;ハ、 〉 _
´ ̄`ゾ ヽ、: : : : :/ l`| ┌──┴┴──┐
! ` ーイ ヽl │釣り禁止 │
`、 │ | └──┬┬──┘
ヽ_」、__」 ││
ヽ::::l:::::::::::::| ゛゛'゛'゛
706 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 22:08:46.60 ID:5GMmVrzr
次回予告
↓
あっ!キリンもゾウも氷になった
あら、ここって隣人部の部室じゃ…間違えたのかしら
罰として服を脱げ
それも1枚や2枚ではない…全部だ!
トラップにハマったからには言うこと聞かないと逃げられないぜぇ?
オナニーでもして見せてもらおうか、へへへへ
俺におっぱい枕しろ!
>>709 ちょっ…!
何で私が脱がなきゃいけないの!
ちょっと部屋を間違えたくらいで…ううっ
わかったわよ、これでいいんでしょ!!
(勢いよく服を脱ぎ去る)
>>710 ええっ!?ど、どこにトラップが
何されるの!?私どうなるの?
(不安そうにキョロキョロ周りを見渡す)
そ、そんな…
オナニーなんてそんなにしないのに…これでいい・・・?
(恥ずかしそうに下着の上からワレメを撫でる)
>>711 お、おっぱいまくら!?
私のオッパイをなんだと思ってるのよ
私の高貴な胸を枕にしたいだなんて…
し、仕方ないわね…
したければすればいいじゃない
(ゴロンと根ッ転がって肉の塊をタプタプ揺らす)
今日からお前のあだ名はキン肉マンだ
星奈様、下着見せてください
どんなのかちゃんと教えてくださいね
オナニーなんてそんなにしない?嘘をつくんじゃないぞ柏崎星奈
お前がエロゲーオタクなのはちゃんと調べがついてるんだ
経験人数、昨日何回オナニーしたかを正直に言うんだ
あと、慰めてる手をもっと大胆にしな
>>713 高貴どころか、はしたないぐらいにデカイ胸だし
じゃあさっそく枕に!
んー、デカイだけあっていい感触だ
(たっぷり詰まった胸に頭を乗せてから、胸の谷間に顔を安置させる)
そのデッカイ胸で俺の顔をギューっと挟みまくってよ
携帯のカメラでメモリがいっぱいになるまで、自分のヌードを撮影しまくれ
>>712 オナニーは、そんなにしないって?
残念だったね。決定的な証拠があるんだよ
(ボタンを押すと数々のオナニー映像と音声が)
さあ、正直に話すんだ。
>>714 どういう意味よ!!!
わけがわからないじゃない
何で私がぶさいくなマスクマンと一緒にされなきゃいけないよの
>>715 今日の下着?あんたに見せるなんて勿体無いけど
そこまで言うなら仕方ないわ
ほら、涙を流して感謝しながらみなさい
今日は黒いレースのショーツよ
世界中に柏崎 星奈をアピールするんだ。性的にな。
(カメラを指差す)
>>720 その黒いショーツを精液ベットリにしてやるから
涙を流して感謝しながら穿きなさい(ニヤニヤ)
「柏崎 星奈、来てくれてありがとう!」と涙を流して感謝している我々にメッセージを送るんだ
要求のNGを聞いてやるから言うんだ。
…ふっふっふ。そうかそうか。
ではその要求のNGを要求してやろう…
(と、やや間を置いて)
なんてことはしないから安心したまえ。はっはっは
725 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 22:51:30.19 ID:5GMmVrzr
流れをぶった切って作品のアピールするんだ!
それくらいは要求に応えられるだろ?
次回予告とかわけわからん書き込みした奴に要求されても…
これについての意見を聞かせてくれ
706 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2012/06/19(火) 22:08:46.60 ID:5GMmVrzr [1/2]
次回予告
↓
728 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 22:55:15.81 ID:VlLKUrZM
もう一回、柏崎 星奈を要求したい。
729 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 22:44:52.56 ID:DD4rHa0t
誰か道に迷ってきてください。
ここはいったい……。
そっちこそこんな時間に何を…
まあいいか、とりあえず胸見せて
おかしなぁ……家で寝てたはずなのに……なんか制服着てるし?
(見慣れない景色となれない感覚に辺りを見回していて)
>>731 えっ?お兄さん誰?胸?こうかな?
(胸を張って突き出すと制服を纏った胸を強調する、制服の上からでも小ぶりで発育中なのがわかる)
スカート捲ってパンツ見せてよ。
>>733 ううっ……変態!!
(突然の変な要求に驚いて辺りを見回すが、親友とか頼れる人の姿があるはずも無く)
(青い瞳に涙を溜めながら黒いスカートを持ち上げて)
ううっ……これていいかな……?
(顔を赤らめながら恐る恐るスカートを捲ると)
(薄い水色のショーツを見せて、すぐに隠す)
>>734 可愛い下着穿いてるんだね。
でも、そんなすぐ隠しちゃダメだよ。
もう一回スカートたくし上げながら、これしゃぶってよ。
(マトの下半身をじろじろと見つめながら、半立ち状態のペニスをさらけ出す)
ちんぽ、金玉、弄りたいー!って大声で3回叫んで
そしてパンツを脱いで掲げろ
脱がせてロールしたいやつばっか
>>735 ううっ……ひぐっ……
(見知らぬ男の前で下着を晒した事で完全に落ち込んで涙目に成っていて)
(青い目に涙を浮かべてスカートを握りしめている)
えっ?なにそれ?いやっ……そんなの……ううっ……
(スカートを持ち上げると水色の下着の股の部分が見える所まであげて)
(じろじろと見られる恥ずかしさで顔は真っ赤なり、幼い顔を涙が伝っていく)
ううっ………汚いよぉ………
(怯えながら見慣れないグロテスクな異臭のする肉棒に舌を這わせるが、舌先で舐めるぐらいしか出来ず)
>>736 ちんぽ、金玉弄びたーい!!ちんぽひぐっ……金玉弄び………ううっ……
(肩と声を震わせながら三回叫んで、下着を掲げるが)
ううっ………んっ……ひぐっ……
(終わると泣きながらすぐに下着を穿く)
>>738 舐めるだけじゃなくて、もっとしっかり咥えなよ。
頭も動かして、口の中で擦るようにして。
(マトの目の前で、血走った剥き出しのペニスをびくびくと)
(別の生き物のように痙攣させて)
>>739 ううっ……うえっ……
(涙を流しながらグロテスクな肉塊に小さな舌をチロチロと必死に這わせて、スカートをぎゅっと握っていたが)
ううっ……こんなのを口の中に……あうっ……ひぐっ……おえっ……
(小さな口を大きく開けて口内になんとか含む、柔らかい頬肉と舌が肉塊を包みスベスベした歯茎や粘膜があたり)
(ヌルヌルした唾液が体温とともにコーティングされて、時々硬い歯が当たるが)
(少女が異臭と違和感と不快さに吐き気を催して震える度にブルブルした刺激が伝わって)
『ううっ……臭くては変な味がして気持ち悪いよぉ……』んんっ………ひぐっ………んんっ……
(涙をこぼしながら頭を動かすが)
げぶっ……ぐひっ……
(すぐにえづいて止まってしまう)
>>740 下手なら下手なりに、もっと一生懸命動きなよ。
仕方ないな…そのまま、じっとしてな。
(動きが止まってしまったマトの頭を両手で押さえると、無遠慮にガクガクと前後に揺さぶり)
(拙い奉仕ながら完全に勃起したペニスを、口内の粘膜で扱いていき)
…じゃ、このまま出すから、吐き出さずに全部飲んでから感想言うこと。ウゥ…っ…!
(マトの顔に腰をべっとりと押し付け、何日分ものドロドロの精液を喉奥へと注ぎ込んでしまう)
>>741 んんっ!!?ぐひゅっ!!?ぐひっいいっ!!?
(突然頭を掴まれて前後に揺すられると目を見開いて、鼻から苦しそうな呻き声を出す)
(前後に動かされるたびに鼻から唾液や鼻水が吹き出し顔がドロドロになる)
ぐひっ!!んんっ………ぐうぅぅう!!『ううっ………苦しいよぉ……お母さん……ユウぅ……ヨミぃ……助けてぇ……』
(口や喉を玩具にされると涙が溢れて顔をドロドロに濡らして、親友や母親に助けを求めて泣くだけで)
うう………ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっ!!!?ぐぃぃぇ!!?
(苦しさに朦朧となり始めたころ口の中にある肉塊が震えて、大量に臭くて苦くえぐい液体を吐き出して)
(思わず口の端から少し吐き零し、制服の胸元を汚す)
んひっ……不味い…おぇ……もう酷い事しないでっ……
(喉に絡むしつこい濃厚な液体を飲み込むが、今にも吐いてしまいそうで)
(青い瞳を涙で濡らしながら、泣いて許しをこう)
>>742 あーあ…汚いな。
それに、全部飲めって言ったのに…吐くなよ?
(唾液と鼻水、さらに精液でベトベトのマトの顔を見下ろしながら)
(口から引き抜いた汚れたペニスで頬をはたく)
スカート捲り上げたまま、四つん這いになってお尻こっちに向けてから、
犯してくれ、もっと酷い事してくれっておねだりして見せてよ。
>>743 うぐっ………ひぐっ………ごめんな……さい……
(制服の袖で顔を汚す液体を拭き取って泣きじゃくっていたが)
ううっ………やだ止めて………
(再び汚れた肉塊で顔を叩かれて、無茶な要求をされて)
ううっ……これで終わりにして……
(恐怖もあっと大人しく四つん這いになると、水色のショーツを見えるようにスカートを捲り上げながら)
(発育途中の丸みを帯び始めた少女らしい腰の作りのお尻を持ち上げて)
もっと酷いことして……おかしてください?
(泣きながらもなんとか声を絞り出す、犯すという言葉の意味はわからないが)
>>744 ああ、終わりにするよ。
犯すのが済んだらね。
(四つん這いのマトのお尻を、ショーツの上から汗ばんだ手で撫で回してから)
(指先を股間に添え、薄い布地越しに秘部をこすり)
…酷いことしてくれって自分から言ってるんだし…準備なんていらないか。
(愛撫もそこそこに、ショーツの股布だけを横にずらすと)
(射精後も勃起したままのペニスを未成熟な性器にあてがい)
(強引に押し広げて奥まで突き入れてしまう)
うあっ…キツ…っ……
…ほら、望みどおり犯してもらってるんだから、こっちにお礼言いなよ。
(細い腰を両手で掴みながら、マトの身体を乱暴にガクガクと揺さぶって)
(狭い膣内をペニスで擦り立てていく)
>>745 おっ………おかすってなに…?
いやっ……嫌っ!?お尻触らないでっ!!やぁっ!!うわっ……お股触らないでっ!!
(恐怖で震えて言葉の意味を考えていると突然小ぶりだが柔らかく、バスケで鍛えられて引き締まり掴みごたえのあるお尻を触られて)
(下着越しに産毛のような柔らかい陰毛しか生えていない縦筋を触られると、不快感に小さな身体を震わせる)
いやっ……そこずらさないて嫌っ!!うそっ……ああっ……あ゛……
(思春期に成ってから親にも見られてはいない秘部を無理矢理見られる、未熟な白い柔らかそうな恥丘と縦筋が露わになり)
(恥ずかしさのあまり顔は真っ赤になり、涙が溢れ続けて)
なに……ダメそれ駄目!!入れたら赤ちゃん出来ちゃうっ!!大切な人以外とはやったら駄目なの!!
(肉塊をあてがわれると泣き叫びながら暴れる、妊娠に対する知識だけは流石にあるようで)
(しかし、男に無理矢理突き入れられて)
い゛っ!!あがっ!痛い!裂けっ……裂けるっ!!私の赤ちゃんの穴……いぎっ……あがっ……
(幼く狭い穴に無理矢理硬く太い肉棒をねじ込まれると、肉がミリミリと裂ける音がしながら広がって)
(少女が女になった赤い証が滲み、狭く窮屈な処女穴は侵入を拒むように柔らかい粘膜で締め付けて)
ああ゛あ゛……ぎぃぃい……お……かさん……よみ……
(地面に力なくは這いつくばり、後ろから肉塊で未経験の穴を抉られながら泣き叫び)
(濡れていないのに乱暴にされて激痛に震えて、次第に濡れて来るが快楽は全く感じない)
あうっ……おかして……ひぐっ…ありがとう……いだっ!?………ごじゃいます……だから……止めてっ!!もう離してっ!?
(膣が肉塊の形に変形して奥に衝突する度に血が滲み、痛みに泣き叫び)
>>746 大丈夫、そう簡単に裂けたりしないよ。
それに最後までやってないのに、止めるわけないだろ?
(秘所から血が滲んでも、少しも意に介すことなく)
(マトを床に押し付けるように、斜め上から腰を激しくピストンさせ)
(まだ少しもこなれていない膣内を蹂躙するようにペニスを往復させていく)
マトの赤ちゃんの穴、ギチギチで気持ちいいな…
そろそろ出すぞ…大切な人のじゃない赤ちゃん孕ませてあげるよっ……!
(マトの腰が逃げないように、がっちりと両手で掴みながら下半身を密着させると)
(大量の精子が泳ぎ回る精液を、奥の子宮口めがけて)
(溢れんばかりに注ぎ込んでしまう)
はー……出た出た…
ほら、犯してもらった上に中出しまでしてもらったんだから
これにお礼言いながら、綺麗にしなよ。
(無造作にペニスを引き抜くと、僅かな愛液と血と精液とでべっとりと汚れたそれを、マトの顔の前に突き出す)
【こっちはこれで終わるよ。お相手感謝、お疲れ様】
>>747 いやっ……痛い……ああ゛あ゛……捲れる……お腹が……捲れて裂けちゃう………
(初めてを無理矢理奪われた上に激しい肉塊の痛みしか感じない突き入れに、地面をひっかきながら苦しみ泣き叫び)
(小さな穴は肉塊に無理矢理広げられて、形を変えられていき)
いやっ!!赤ちゃん嫌だぁ!?イヤイヤ!!やぁぁぁぁあ!!?
(泣き叫ぶと意識が集中してしまい、ただでさえ狭い膣穴を締め付けてしまい)
(男の欲望を大量に成長中の膣奥に注がれて)
熱い……赤ちゃんいやっ……
(呆然として崩れ落ちると赤ちゃん穴から入りきらなかった精液があふれ出て)
あっ………あうっ……ううっ……おかしてくれてありがとう………ございました……
(震えて泣きながらも口で自分の体液と血液、男の精液をきれいに舐めとっていく)
【お疲れ様でした】
まだいるかな?
犯された、赤ちゃん穴どうなったか、名無しさんたちに見せてあげなよ。
足を大きく開いて、指でくぱぁと広げるんだ。
>>749 あぐっ……もう帰りたいよぉ……
(泣きながらも脚を開くとさっきまで犯されていた秘部を広げる)
(血が混じってピンク色になった精液が溢れていて、中の粘膜も綺麗な桜色で)
ううっ………痛いの………ここどこなの?帰りたい………もういやっ……
(泣きながら辱めに耐え続けて)
こりゃ、痛そうだね。
おまけにこんなに出されちゃって…。
痛み止めあげるから、飲んでおきなよ。
(あげたのは、媚薬で痛みは薄れるが………)
いやっ……そろそろむり……
(次第に意識が朦朧とし始めて倒れてしまう)
マト?そろそろ起きなさい!!学校遅れるわよ!
えっ………ふえっ!?朝?遅刻するっ……
(気がつくと自室に戻っていて、しかも寝過ごしていて母親に起こされる)
なんか変な夢を見たような………何これ……おねしょ?
(着替えをするために下着を触るとぐっしょりと濡れていた……)
【要求じゃないレスはちょっと】
【眠いし落ちます】
うぃ。すまんかったな。 もう少し考えてレスすることにする。
いずれにしても、おつかれさん。
媚薬とか言い出す奴は大抵糞
755 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 22:38:15.43 ID:s2BGpGov
マトさんマトさん いらっしゃーい
理不尽な要求に応じてくれるスレなのに媚薬は無いわな
う……ん……ここどこ?前も来たことがあるような?
(制服姿でフラフラと歩いている)
とりあえず、服を全部脱いで股を開いて貰おうか?
【ごめん寝てた】
じゃあ、今からでも脱いで貰おうか?
【いきなり脱がせるようなのはちょっと】
一度に複数回の要求出すとかどんだけがっつきなんだよww
こんなバガガキばかりだからキャラハンが来なくなるんだな
健康状態の確認。
おへその肌色を確認させなさい。
脱がせるしか能が無い、虫レベルの知能レベルスレエッチ厨の悪足掻き
そこまで上手くない短文がっつきのクセに、早くしないと他人にとられるといっちょ前に焦ってるのが腹立つな
【別人なのだが? 言っても信じないだろうし、荒れてるから止める事にするよ】
【頑張ってね。認定さん。】
がっつきちゃんキレたww【】まで使って必死すぎwwこのスレのがっつき名無しは基本池沼で煽りに耐えれないから面白いわww
仕切り直すぞ!
とりあえず、最高の「おはようございます御主人様」って言え
まだ諦めきれない糞名無しwwお前がいるからキャラハンなんてとっくに逃げてるだろww
※キャラハンが反応したらすぐスレエッチに変更します
あー…とりあえず、待機してみるわ。
まー時間が悪かったな。霊夢がいるのに誰も来ないっていうのはかなりおかしい。
今日はこれで勘弁してやろう…
(賽銭箱に100円を入れて)
>>773 ……やっぱり?
まだ早すぎるわよね、あんたの言う通り。
あーあ、せっかく賽銭がっぽり貰おうと…って…!
私の満足する金額じゃないけど、声かけてくれて嬉しかったし…ありがと。
また今度遅めの時間に来てみるわ。…じゃあね。
腋をぺろぺろしたい
>>777を取ったキャラクターは1回だけ理不尽な要求に応えるな
この意味不明いい加減どうにかできねえかな
_
うーん眠い
眠いんなら寝てていいが、制服着て寝転がってろ
>>780 お兄さん誰?ていうかここどこ?いつの間にか制服着てるし……
(制服姿で眠そうにしながら男の方を見る)
俺は俺、ここで理不尽に要求出来る存在の1人だ
結果は分かっているんだから疑問に思う必要もないだろう
試しに制服の下は下着なしでいろ
そうだな、伏せ寝でこちらに見せて確認してもらうのも要求しようか
つまらないがっつき
私でよかったら何でも言ってね?
とりあえず魔法少女に変身してから、スカート捲って下着見せてください
テレポーテーションの練習してたら変な場所に来てしまいましたの
いつもスケベな下着で臨戦態勢という噂の黒子さんじゃないですか
どんぐらいエロ下着をしてるのか見せてくださいな。
>>787 私の下着はあなたのような下賤の輩のためでは無くお姉様のために用意したのですが?
(制服のスカートを持ち上げると少し透けた生地の黒紐Tバックを見せつける)
黒紐を尻山にひっかけずらして、そのままこいつでアナルを準備してくれ。
残りはお姉さま用に使っていいから。
(ローションボトルを手渡す)
>>789 いきなりアナルとかなんとかいやらしい男ですわね?犯罪者もいいところですわね。
(ぶつくさ文句を言いながらTバックをずらし、手のひらにローションを垂らすと)
(ローションをテレポーテーションさせて肛門を一気に満たす)
まあ汚いほうの穴が貴男のような輩にはお似合いですわ?仮にも私の穴を使用できるのですから有り難く思うことね♥
(余分なローションが肛門から吹き出し垂れていく)
美味しいシェイクがあるから飲むといい
残さず全部飲むんだぞ
(ストローの突き刺さった生暖かい紙コップを差し出す)
(中には大量の黄ばみかかった濃厚なザーメンがないっぱいまで注がれていて)
黒子ならではのやり方だな、その発想はなかった。
準備しろと命じたんだから準備完了と見なしていいな?
(黒子の肩を持って背後に立ち、アナルに肉棒を突き当て)
膝に手を置いて立ったまま受け入れろよ……
(そのままじりじり押し込んでみる)
>>791 あら?気の利く方もいるんですのね?うふふっ……凄く良い臭いですわね?先ずは臭いから楽しみませんと?
(コップを受け取るとまず臭いを嗅いでうっとりしながらストローをくわえ、吸い上げようとするが)
んんっ?やっぱり少しずつしか吸い上げれませんわね?煩わしいですわ?
(頬を凹ませるほど力を籠めるが少ししか上がらず、ストローを外すとコップから直飲みし始める。)
んんっ♥ 久々の精液ですわ♥ やはり色も楽しみませんと……
(恍惚とした表情でスポーツドリンクを飲むようにして飲み干してしまうが)
ん〜少し薄いですわね?もっと濃厚なモノが欲しいですわ?
(不満そうにしながら既に飲み下した精液を胃から手のひらに転送して、飲み直しして)
>>792 ふふっこの能力は私の為にあるようなモノですわ?お姉様や初春さん佐天さんにも……色々と……クスクス
(何やら悪い表情で笑いながらお尻を持ち上げて)
私は24時間準備万端、汚物も転送済みですのよ?
(膝に手を置くとお尻をふりふり動かして)
さあ?その貧相な駄チンで少しは楽しませてほしいですわね?賤民が私に挿入出きるなんてそうそうありませんのよ?
あっ………入ってきましたわ♥ (挿入されると難なく受け入れるがすぐにぎゅっと締め付けて来て)
ふふっ?私の腸で駄チンはいつまで保つのかしら?
【遅くなりましたの】
変態淑女に能力があった結果がこれか……
むしろ能力があったからこんなになったのか……うおっ。
(ぼやきながらもあっさり受け入れた肉棒を当然のように締められびくりとなる)
周りにその能力でどんな悪戯をしているのか、
女子達のエロい日常を聞いてもっと悶々とさせてもらおうか……
(その悶々をぶつけるように腰をゆっくりスライドさせ始める)
(黒子の華奢な体にすがりつくように太いものが腸腔を楽しみだす)
【お帰り、もうしばらく楽しませてもらうよ】
>>794 ふふっ……ただ色んなモノを転送して入れるだけですわ?私の調教で皆さん処女のまま開発されてますの。
(入ってきた肉棒を柔らかい腸壁で締め付けたり緩めたりを繰り返して、根元までズッポリ飲み込んで。)
お姉様を楽しませるのは命がけですのよ?何度か感電死しかけて今では電撃に抵抗がつきましたの。
おかげでお姉様は前も後ろも感度抜群ですわ。
つまり処女のままで中にだけダイレクトに責めを……
黒子以外に取り出しようもないとは恐ろしい。
この返礼も見事だが…当の黒子もこれで処女だったりするのか。
(小さく尻を打ちつけながら深い位置で締めてもらうのに甘んじて)
(少女の責め返しにいいように肉棒をびくつかせてしまっている)
…腰を使って、さらに黒子からもこいつを扱いてくれ。
(腕を伸ばしてリズミカルに腰を引いては叩き込みながら命ずる)
折角だ、コイツをお前のマンコを使って満足させてやれ
っ 軍用犬
この男の臭いが染み付いたブリーフを顔に装着してくれ
>>796 ふふっ勿論一度イくまで取り出しませんの、だから処女なのに感じるエロ同人もびっくりの魔法の身体になりますの?
ああっ……私は処女喪失しながらでもイける身体に成れるのを実証するために既に経験してしまいましたが……、処女膜自体なら学園の技術で何とでもなりますの。
おやすいご用ですの?
(立ちバックのまま腰を動かすと、締め付けながらペニスをしごいて)
動かし難いですわねっ!
(男ごとテレポーテーションすると騎乗位になって)
これで満足?やっぱり自分から動いた方が気持ち良いですわね♥
(制服のスカートを持ちながら腰を激しく動かし始めて、腸のヒダで亀頭を絡め取り竿を締め付けて)
>>797 あら?犬ですの体力はありそうですが、このサイズの犬なら我が家にはいっぱいいますのよ?
まあ犬の精液はいい臭いしてますし……♥
(犬にお尻を差し出すが女性器の中には入れず、素股で扱き始めて)
まあ、表面も一応おまんこですわ?あは♥ やっぱり動物は早くていけませんわ?
(毛を剃ってツルツルの割れ目と恥丘で摺り、精液を絞り出す)
ああっ……犬は量が凄まじいですわ♥
(吹き出す精液をお腹や手で受け止めて、掬って舐めていく)
>>798 それだけでいいんですの?毎日お姉様の使用済みパンティーでしてますのよ?
(頭にかぶると脚を出す穴から目を出して)
残念、しかし黒子から処女脱出してるのも
それはそれで……おわっ!?
(急にテレポーテーションで体勢が大きく変わって)
(混乱してる間にも上に跨った黒子が派手に動き出した)
不覚、ここまで高度なことをやってのけるとは……!
仕方ない、股間を見せつけながらそのまま続けてろっ!
(突然の反抗で抗えないまま、跨る膝を持って開き)
(そちらにアソコを向けろと言いながら甘んじて扱かれ)
(激しい反り立ちが黒子が弾むたび直腸でガリガリ擦れてる)
>>801 処女では双頭ディルドーとか使えませんしね。
これでいいですかね?
(指で無毛ピンク色の肉穴を広げて、その姿勢のまま腰を動かしペニスを出し入れして見せて)
腸が駄チンの形に変形してますわ♥ 中学生のアナルはどうですの?
(腸液とローションでぐちゃぐちゃと音をたて、絡めながら締め付けていき)
(小さな身体を揺らし体重を載せて何度も奥までくわえこんで)
いい眺めだ…く、小さいからよく締まって……
(下からもどうにか突き上げようとするが思った以上に限界が近く)
(そのまま腹を括った勢いで黒子を突き上げ続けてから)
……もうダメだっ、出すぞっ!!
ぶちまけてやるから好きに扱え……ふぅぅっ!!
(怒涛の勢いで射精し、黒子の結腸にザーメンを撃ち出す)
(ドクドク脈打たせながらぐったりした様子で寝転がってる)
【時間がやばくなってきた、俺はこれで〆る】
【お相手ありがとう、また見かけたらよろしくするよ】
>>803 あら?もうイってしまいますの?お尻ならいくらでも注いでよろしくてよ?
(腰を器用に動かしながらペニスを刺激して)
(女性器の方からもヌルヌルした液体を垂らしながら身体を弾ませて)
ああん♥ 駄チンから私の中に臭そうな精液が注がれてますわ?
(中に精液を注入されると腰の動きを止めて、中に注がれる感触を確かめながらうっとりとして)
勿論この精液はしっかり頂きますの。
(しばらく腸内で感触を楽しんでいたが、腸から口に転送して)
駄チンにしてはまぁまぁですわね?次は一週間は溜めてから来てほしいですわね?
(転がし味わう)
【お疲れ様ですの】
使い終わったアナル撮るからこっち向けて(パシャパシャ)
っ【排卵誘発剤】
っ【種馬】
ほら、コレで妊娠して出産ショーでもしろ
>お尻ならいくらでも注いでよろしくてよ?
お姉さま以外は中田氏NGですねわかります
ん?お姉さまに「生やせ」とここで要求したら可能性が微レ存…?
落ちたかねぇ あいさつぐらいはして欲しいものだが
そうかもねぇ
気持ち悪くなったので落ちるでもいいと思うがな
グロスレでする事をここでするなよ
グロなのか?
【出典はファイブスター物語】
【はぐれファティマ・バーシャです】
【あまり長くは居られませんが待機します】
【待機解除します】
待機ですの
このローターを自分で直接子宮内にテレポートさせろ
(強状態で起動している無線ローターが3個入った箱を差し出す)
つまんね
つまらない奴ほど前の人の再現をしようとする
そして逃げられる
【待機してみるね〜♪】
>>821 おはようございます。
とりあえずスレ内の掃除をしてもらおうかな。
(掃除用具を渡して)
朝風呂に付き合え。
もちろん朝風呂では全身を使って俺を洗うんだぞ。
保守
お、おじゃまします…っ
【できれば、お手柔らかにお願いしたいなぁ】
まだいるかな?
性体験の人数を申告すること。
>>826 う、うん。まだいるよ?
え!? 性体験って……うぅ、ゼロ…です…
>>827 (無造作に頭を撫でながら)
そうか、まだいたのか。 待ちぼうけ辛かっただろうね。
性体験は…ゼロね。
本当かな? 目で確認させてもらおうかな。
>>828 わっ。 うん…あなたが来てくれてよかった
(大人しく頭を撫でられながら弱気そうにへにゃりと笑み)
ほ、本当…!
ウソなんて言ってないもんっ。…え、確認?
…どうすればいいのかな…証明できるようなもの、ないよ?
>>829 (やっぱり頭を撫でながら)
でもやっぱり、申告内容が本当か確認しないとね。
他の観客の名無しさんたちも気になっていると思うよ。
一番確実なのは、おまんこを広げてもらって、見たり触ったりすることかな。
というわけで、確認するから見せてもらおうかな?
頭撫で回避される
顔面騎乗を名無しにしてくれたら、最近の失敗を許してやろう。
何言ってるんだこいつ?
834 :
不知火 舞:2012/08/20(月) 03:58:22.30 ID:???
理不尽!
待機してみるわね
春麗のコスプレして
元祖おっぱい忍者だ
とりあえずおっぱい見せて!
胸チラ程度でいいから
えっ!?春麗のコスチューム?
ま、まぁいいけど…
(とうっ!と回転しながら早着替えで春麗のコスチュームに替える)
(一瞬おっぱいがチラリとみえていた)
これでいい?
(髪もポニーテールではなくお団子になっている)
この鋏で服の
乳首とオマンコと肛門部分に穴を空けてよ
その状態で、屋外で脱糞だ
春麗に全部罪を擦り付けられるから大丈夫
忍者装束の前をおっぱいがギリギリ見えるか見えないかの辺りまで開いて
そのままで止めて出来る限りイヤらしく誘惑しろ
>>839 えー!!なんかスゴクマニアックな感じが…
(仕方なく挟みを受け取ると春麗のコスチュームを切っていく)
部分的に丸見えにさせられるなんて思わなかったわ
(桜色の乳首、秘裂、菊門を晒す)
>>840 ゴメンネ!
(春麗のポーズをとって)
スカはここじゃ出来ないの
>>845 わかったわ。とう!
(またも早着替えで自分の衣装に替える)
ふぅ、こっちのほうがしっくりくるわね♪
はい、こんな感じかしら…
(両腕を狭めて乳房を盛り上げて谷間をよりふかくして)
ねぇ…私のおっぱいどうかしら?
大きいでしょ?柔らかくも弾力があるのよ
揉んだり挟んだりいろんなことができるのよ…ふふっ、してみたい?
(眼前におっぱいをつき出してみせる)
そこで自慰をしてみろよ、舞。
ただしアンディをおかずにするのは禁止な。
寧ろアンディを捨てるようにしながら登りつめていけ。
ほら、俺のを見せてやる。
(舞を見て勃起させた自分のチンポを晒し、天を突く様を見せ付けて)
殺伐としたスレにテレポーターが
自分の下着だけテレポートさせろ
あ、あにょはせよ〜〜〜
(ぽそりと小さな声で呟いて周囲をきょろきょろ)
わ、私の事なんて覚えてる人いるのかなあ?
名物娘が来たか。
あいさつに下着を見せるんだ。
>>851 あははっ私なんかが名物なんてもったいないですよ♪
そして相変わらずのノリなのです…
うぅぅ〜〜〜〜
(羞恥心に顔を真っ赤にしながらチョゴリの帯を解いて落とす)
(ぱさりと布ずれの音が響き華奢な腰つきが露になり白のショーツが曝け出されて)
このノリは、このスレの特徴だからね。
恥ずかしいことをあれだけしてても、顔が赤くなるの?
まだ見たこと無いけど、ヘレナ・ブルリューカを連れてくることは可能?
彼女の下着も見てみたいですな。
>>853 だ…だってしばらくでしたし…
キムチ壺に隠れていた時間のほうが長いです〜〜
せ、先輩を!?
あぁぁぁぁ……こ、こういう事にすっごく厳しい方だから来てくださるかどうかー
知りませんよー風紀を正されても…
えーいっ女は度胸ですっしかられてももー知りませんっへ〜れ〜な〜せんぱぁーいっ!
(したっと子猫のように駆け出していった)
もう…いったいどうしたのかしらファンさんったら…
ちょっと落ち着きのない娘だけれど。
要求がどうとか要領を得なかったわね…
(後輩に呼ばれて不可思議そうに首をかしげながら顔を覗かせた)
(ちなみにソヨンはそのまま逃走)
あなたたち? こんな深夜に何をやっているんですか?
もう消灯時間ですよ。お部屋に戻りなさいっ!
(学外でもついいつものノリで周りをしかりつけてしまう)
オナニーしろ
キムチ壷なんかに隠れてたら臭いが付いちゃうかもしれないから、あまりお勧めではないな。
さて、人を呼びに行ったようだが、きちんとつれてきたら、ヘレナ・ブルリューカにも下着を披露してもらおうかな?
>>856 い……いきなりなんですか破廉恥なっ!
杏里だってそんなことは言ったりしないのにっ!
(いきなりの一言に一瞬呆然)
(意味合いを理解すると烈火のごとく怒り出して)
え…メモ?
……この場のルール…って…な、なによこのルールはぁーっ!?
くぅ…あ、悪法でも法は法よ…
私は規則を守りますっ……!
う…ぅぅぅ……み…みちゃ…だめっ
(羞恥心に身悶えし心の底まで焼かれそうな思いでゆっくりとスカート越しに秘所に触れる)
(片手で豊満な胸を掴みつつ行う行為は人目を憚るものでありどうしてもぎこちない)
>>857 ファンさんのお部屋には人がまるごと入れるキムチ壺があるようね。
…当然の突っ込みだとは思うけれど……
は、破廉恥よ不潔よっ!
うぅ……ぅぅぅ…お、男の人ってどうしてこう…!
(悔しげに歯軋りをするとためらい戸惑いつつもゆっくりとスカートをたくし上げた)
(肉付きのよい体つきを表すかのような太ももはロシアの雪のように白く)
(外気に触れたショーツは風紀委員としての精神を現すかのようにあまり飾り気の無い白のショーツで)
やっぱり下着は白か
子猫ちゃんになって可愛がられていても、気分は乙女?
おっぱい、大きいみたいだから、上着を脱いで露出してもらおうかな?
そのほうがオナニーしやすいでしょ?
おいヘレナ。女王様ぶってファンに靴を舐めろと命令して舐めさせろ
その状況を動画にとってネットにアップだ
ああ、ファンははいつくばって靴を舐めながらダブルピースな。
これもヘレナ、お前がファンに命令しろ
【二人出演させるのは厳しいと思うんだよね。 大変そうなら止めてもいいかもと思ったり】
>>859 そ……そんなことを聞かないでよ……
杏里は私を堕落させるのよ……悪魔のような甘い囁きで……
うぅ……な、流されてしまう私も意思が弱いけれど…
(むしろ望んでそうなっていることは伏せる)
(彼女との関係を語るにはどうしても恥じらいを捨てることはできなくて)
うぅぅ……な、納得が行きませんっ!
こんな悪法今すぐ改正すべきですっ貴方たちは風紀を乱していますっ!
こ…こんな……こんな……はぅぅぅぅ…
(制服にかかって留まった手つきは躊躇いの表れ)
(だが悪法といえど法と言ったのは自分自身。震える手でゆっくりと上着をたくし上げていく)
(セカンドクラスでは一番の豊満な乳房は少々コンプレックスであった)
(アイーシャほど背丈があればともかく標準より若干高い程度の背丈ではややアンバランスであり)
>>860 な…なな……なんて無茶な事を言うんですかっ!?
もう……こ、こうなったら自棄よ……ヘレナ・ブルリューカ……
本気になったロシア人の恐ろしさを思い知ればいいんだわ…URAAAAAAA!!!
ファンさん…ファンさーんっさっさと来るっ!
敵前逃亡は許されないわ!
「きゃぁーへーれーなーせーんーぱーいーおーゆーるーしー」
(半ば強引にソヨンを引っ張ってくると血走った目で高慢な自分を創って)
ファンさん? 風紀委員長として命じます……
お靴に埃がついているのは服装の乱れ…望ましくありませんわ…ならばどうすればいいかわかるでしょう?
「いけずっヘレナ先輩のいけず〜何か毒されてますよう…ひーん…うぅぅ…」
(命じられるがままにそっとソヨンはヘレナに跪き小さな舌先で靴を舐めると両手でピースサインを作る)
(その姿を携帯で撮影するのだが…背徳感と罪悪感で胸が押しつぶされる思いで)
>>861 【敵前逃亡は銃殺刑だって我らが書記長も言っているわ!偉大なるソヴィエトの魂をロシアは思い起こすべきなのよ!】
【お、お気遣いには感謝を…何事も挑戦かしら】
なんて大きなおっぱい。
ロリ巨乳というにはロリっぽくないけど、背が低くても
胸が大きいってのはありだぜ?
(両手で鷲掴みに揉み解して)
あ、先に言うのを忘れたけど、抵抗はしないことと、男に揉まれたんだから、
感じること。 まあ、感じるのが無理でも、感じる演技をしてね♪
>>863 は…破廉恥な事を言わないのっ!
失礼ですっ…
「はぅぅ…でも先輩のお胸は本当におっきいです?
私があれくらいだったらロリ巨乳さんだったのかなあ?」
…ま、混ぜっかえさないの?
(ちょっとずっこけそうになってずれた眼鏡をかけなおして)
んっ…だ…だめ……っ
(後輩に言い返す間もあらばこそ、重量感のある豊かな胸に指が食い込んでいき)
(手のひらに余るサイズの胸はたわわに形を変える)
(戸惑いと羞恥に白い肌が赤くそまり滴った汗が胸の谷間を伝って流れて)
(感じているかどうかはわからないし演技力など自信がないけれど…時折漏れる吐息はどこか官能的なものであり)
よし
じゃあ靴を舐めさせたままファンに笑顔を強要しろ
笑顔になったところでファンの顔に唾をかけてやれ
うんうん。
揉まれるのに慣れてないのに、我慢するとはルールを良く分かっているね。
おっぱいで手一杯だから、下の方の準備はソヨンにお願いするかな。
スカートを捲りあげて、下着をはがし、おまんこがどんな感じか実況中継してね。
>>865 「ひどいっなんてことを要求なさるですかっ!? 名無しさんのオニーさ、さでずむですぅぅ…」
ふ、風紀壊乱ですっ歪んでますっ!
誰が大切な後輩にそんなことをするものですかっ!
(先輩後輩そろって抗議の声を上げるけれど決まり事は決まり事であり)
「はぅぅ…むぅーここの名無しさん方には困った方が多いかもですけど…き、決まりですし…先輩。遠慮はいりませんですよ?」
…そ、そういうことじゃなくて私は…
うぅ…どうしてこんなところにきてしまったのかしらね…
(強要されるがままに幼い顔立ちに笑みを浮かべる後輩を見るとどうしてもその尊厳を貶めるかのような行為には躊躇いを覚える)
(申し訳ないという気持ちを抱きつつその頬に唾をかけて)
>>866 お、お黙りなさい…んっ……い、いやらしい……ん…
あっ…ぅぅ…ん……はぁん………
(胸が揺れ動き形を変え、その度に痛みと刺激が体を焼くようで)
(体をくねらせて身悶えし、銀髪はやや乱れ甘い声が唇より漏れ出して)
「わわ…と、とんでもないご要求をいただきましたですよ?
し、失礼しますねーヘレナ先輩…そーっと…」
(ソヨンの手がゆっくりとスカートに忍び込みショーツを引き下げていく)
(じっと後輩にその場所を見られていると思うほのかに体が熱くなって)
「せ、先輩のは……わわ、白いお肌に似合う綺麗な色をなさってて…ちょ、ちょっとひくひくしてるです。
…ふぅ…」
だ、だめっファンさん?
あぁぁ…んんっ…あ…はぁ…
(少し悪戯の気が出てきたソヨンがそこに吐息をかけ軽く指で撫でるとそれだけで体に痺れるような刺激が走り…)
【二人同時というのははじめての経験ね…これも大ロシア復活のための試練なのかしら?】
【共産党員は分単位で時間を厳守するもの。次レスを返したら時間になるわ。遅い時間なのにお相手くださって本当にありがとう】
肉棒で調教したいところだが、あまり時間も無さそうだね。
仕方が無いから、ソヨンが換わりに愛撫してやってくれないかな?
どうなるまでって、当然イッて潮吹きするまでだよ。
子猫ちゃん同盟で、そういうことされるのに慣れてるでしょ?
たまにはソヨンが攻める立場ってのも楽しいと思うんだな。
【時間が無いので、こういうので〆をしやすくしてみました。】
【次は3人に挑戦だ(え? まあ、無茶なので止めた方がいいけど、二人動かしているのは楽しそうでしたね。】
>>868 「むむむ、ご、ご要求とあらばファン・ソヨンっ頑張るですよっ!
はぅー私が攻めポジションというよりヘレナ先輩は誰と組んでも受身にまわりそうなような気がしなくもないです」
な、何を言ってるのよファンさん!?
貴方もそんな破廉恥で淫らな要求をするなんて風紀というものをどう考えて…あっ…
あんっ……ぁぁ…んっ…な、なれて…なんて…ん…あぁ…!
(大きな胸が名無しの掌の中でひしゃげて柔らかさと弾力を伝える一方で)
(スカートに顔を突っ込むようにしたソヨンがまずは指先で…ついで舌で秘所を上下になぞりつづける)
(根っこの奥の奥深くに閉ざされた攻め気質が芽吹いたのか悪戯な子猫のように幾度も幾度も執拗に突起を指先でつまみ)
(舌を膣に差込むよにして愛撫を続け…)
だ、だめ…んっ…あっ…ニェット…ニェーットッ!!
はっ…ん…ぁぁ…ん…やっ…ぁ…あああっ!!!
(やがて大きく背を仰け反らし束ねた銀髪を振り乱して…愛液を噴出して絶頂を迎えた)
「あぅ…先輩…大胆ですぅ……も、もうちょっとだけ…いいですよね?な、名無しさんも…触ってあげてください…
なんてこれじゃ要求があべこべでしょーか?」
(けれど無邪気な後輩の攻めは納まらないようで…)
【お気遣いありがとう。さ、三人はさすがに自信がないけれど…こういう形でロールするのははじめてだからとても新鮮で楽しかったわ】
【改めて貴方方みんなに感謝を…спасибо…ほら、ファンさんもご挨拶をね?】
【はいですっ♪うまくまわしたかわかりませんが多少の無茶振りも理不尽らしいです♪】
【楽しませていただきましたっどもですっ】
【それではみなさん御機嫌よう〜カムサハムニダ♪】
うむ、いい絵が撮れたな。
いいや俺も面白いものが見れたよ。
さて、この動画の反応を今から楽しみにしておくか
【こちらかも軽く〆で】
【二人同時は大変そうだったけどありがとね】
見事な潮吹き。
でも、このおっぱいはどうやったらこんなに大きくなるのやら?
(遠慮なく揉みまくっているが、指の間から乳肉がはみ出たりして、その大きさと柔らかさが実感される)
一回イッただけじゃあ、まだまだだからね。
ソヨンもこんなんじゃ不完全燃焼だろ?
目標は気絶させるまでだ!!!
【こっちも適当な感じに〆ておきます。 お相手ありがとう&ご苦労様でした】
「始めにお断りしておきます。これから行うことは無謀無茶無体の織り成す三重奏であり宇宙の法則が乱れても責任はとりませんので悪しからずご了承ください」
<ならやらなきゃいいのに。面倒くさい>
「もーっノリ悪いよミリエラ?」
<はいはい>
{コーの括弧がびみょーなのはどうしてー?}
<「」<>{}…さらに()と【】まで使いわけるとなるともうわけわかんね>
「いいのっ!やるのっ!大事なのは思い付きと勢いよっこんな機会じゃなきゃ私たちビジターズの出番なんて無いんだから!」
<ビジターズ言うな。面倒だけど付き合ってやるよ。<>でしゃべってるあたしがミリエラだ>
{コーでぇす♪よぼーせんを張るチキンじゃないよーといっちゃいつつはりまーす。
私たちの内輪のやりとりが精一杯で名無しさんまで絡めて四人以上でロールってなるときびしいんじゃないかなー?}
「クレアですっ!ふっふっふ…そこはちゃんと考えてきたもん。
>>1にロール形式は選択可能ってあるんだよ?だから今回はロール形式はなーしっ!
短文の要求でよろしくねっ♪」
<単発要求でも長文もくるかもしんないぞ。まぁなんとかするけど>
{なんとかなると思ってるあたりがらっかんてきだと思いました、まる}
<つーかこんなわけわかんないことしてるあたしらに触りたがるやつなんていんのか?>
何か騒がしいと思ったら…三人とも、こんばんは。
挨拶くらいは、ロールの内に入らない…として欲しい。
(唐突に、三人の目の前で服を全て脱ぎ捨てて)
(ギンギンに反り返ったペニスを恥ずかしげもなく晒して)
クレアは袋を、ミリエラは竿を、コーは乳首を、それぞれ舐めたりしゃぶったりして気持ちよくしてくれ。
>>873 「物好きさんきたー!こんばんわっご挨拶は礼儀だってソヨンちゃんも言ってましたっ」
<お前がそれを言っちゃうか…充分な反応返せるかわかんないけどそこは勘弁してくれよ>
{ぶぅーコーは赤ちゃんじゃないのにぃ……ちゅぅ……っ}
(幼い頬を膨らませると金髪を揺らして男の胸に口を付ける)
(柔らかい唇で乳首を吸いたてる様は赤子のよう…には相手が男性だけにさすがに見えない。)
「ミリエラッミリエラッ!? ど…どうすればいいの? ひゃわわわあ…」
<あのなあ…ここに来ようって誘ったのはクレアじゃんか…じゃあ見てろよ。
…あたしも聞きかじりだけどさ……ん…ぅぅ……む…っ>
(軽く溜息をつくと男の前にかがみこみ少し躊躇いを見せつつも唇から突き出した舌を竿に這わせていく)
(唇の端から唾液を零し竿全体に塗りこむようにして…そして視線でクレアを誘い)
「う…うぅぅぅ…わ、私だってできるもんっ!大人ぶらないでよねっミリエラのアホー!
………わ、わぁ…お、男の人のって…こうなってるんだ…い、いいのかな舐めても…ん…」
(緊張と羞恥に幼い顔立ちを紅に染めつつ傍らのミリエラと並んで男の性器に顔をよせ…おずおずと突き出した舌で袋の部分に触れて)
>>874 おぉっ、これは…天国のような心地かもしれない…
(三人の舌のむず痒さに身震いして、ペニスを揺らす)
じゃ、クレアとミリエラ、交代してもらえるかな。
今度は、舐めるだけじゃなくて、それぞれしっかり咥えてしゃぶってくれ。
コーは、俺の口にキスして舌絡めてきてよ。
>>875 <はいよ。了解…なんだよクレア。こんなもんヘレナ先輩に隠れて持ち込んだDVDで見たことあんだろ?>
「うぅぅぅぅぅぅ…そうだけど…そーだけどっ……!」
{さらっとやっちゃうミリエラの方がすごいと思ったのでした、まる}
<うっせーなぁ…もう…つーかさ。わたし達相手にこんなにしてるあたりロリコンかもしれんね>
{コー知ってるーこういう人はね。ロリコンを通り越してぺどっていうらしいよ? どばるだーん♪}
(やいのやいのとかしましく騒ぎながら位置を入れ替えていく)
{コーの天使の唇にめろめろになっても知らないよぉ?}
「…なにわけのわからない事言ってるのよ…も〜」
{んちゅぅぅ……ん……むぅ〜〜}
(無邪気な笑みを浮かべると子供特有の柔らかい唇で唇をふさぐ)
(性的な雰囲気というよりは子供がじゃれついているようだけれど時々もれる息継ぎの音がどこか淫らで)
(小さな舌を口内に差し込んで舌をぎこちなく絡み付ける)
(技巧とは無縁のまだ子供のキスであり)
<ん……クレアの涎でベトベトだ……前にキスした時もこんな味だったっけ?>
「ばかぁ…そういう事言わないでよおっ!」
<口が留守になってるよ?>
「ミリエラが変な事言うから……ぅぅぅ…ん…あむ…ちゅ…ん…っ」
(涙目で亀頭を頬張るけれど小さな口では苦しくていっぱいいっぱいで)
(精神的にも余裕がなく不慣れな愛撫を繰り返すばかりであり)
(そんな傍らのクレアを時に横目で見つめ時に茶々を入れながら袋を食むようにして)
(口にくわえ込み舌で転がし口内でねっとりと唾液をまぶしていく)
>>876 ペドは、コーに対してのみだと思うんだが、見た目的に。
はー…気持ちいい……癖になりそうだ…
(クレアの口を塞ぐように、さらにペニスが一回り膨張して)
よし、今度は三人で竿を舐めてもらおうかな。
クレアは右側から、ミリエラは左側から。
コーは前から先っぽ舐めたり吸ったりしてくれ。
>>877 {そのコーにこんな要求をしちゃうおじさんはいつかおまわりさんにつかまるとおもいます。
このきすしーんはコーの携帯にしっかり納めさせてもらったよ♪
これを警視庁のメルアドに送られたくなかったらコーの言う事をなんでも……}
「ストーップ!スレの趣旨から外れてくるから!
そもそも名無しさんが陵辱されるなんて誰得なのよっ!」
<なんで陵辱限定なんだよ……>
{ちぇっつまんなーいっいろいろいたずらできると思ったのにぃ}
(肉棒の前に三人で顔を並べる)
(幼い少女たちの好奇と興味の視線が肉棒を撫で回すようであり)
(まだ未熟な性のほのかな関心は三人をしてそれを弄り回すに充分な理由であり)
{わぁ…おちんちんって熱くて硬いんだぁ…}
「わ、私はもう慣れたもんねっ!」
<嘘付けばーか。無茶苦茶テンパってるくせに>
「なんでそういうひどい事言うのよっ!?ぐすっ…」
{なーかせーたなーかせーたいっけないんだぁ〜ソヨンちゃんに言ってやろ〜!}
<……あのなぁ…だから無理すんなってのに…ほら…>
(宥めるようにクレアの頬にキスをする)
「ばか……」
(ほのかに頬を染めて小さくつぶやき)
{何か忘れちゃいませんか〜?}
「わ、わかってるわよ!」
{亀頭ってこれが亀さんなのかな? ちゅっ…ん…ぅぅ…ん…ううーおいしくないー}
(三人で三方向から竿を攻め立て三人の舌が絡みつく)
(ともにまだぎこちなく慣れてはいないけれど)
(両脇から舌を絡めて唾液をぬりこみ、先端を小さな口で精一杯頬張って)
>>878 えーと、おまわりさんはかんべんしてください…
(そう言いつつも、少女達の眼前でペニスは性欲を剥き出していて)
おおぉっ…こ、これはヤバっ……
ぎこちない動きが、またたまらないかも…
三人共、舐めるのを続けながら…
ズボン脱いでそれぞれ下着を見せてもらおうかな。
その後も三人一緒に舐めながら、コーは手で袋を弄くること。
>>879 {ん……ぅぅ…ん…ぁ…ん…ちゅぅっ!}
<くっ…ん…ふぁむ…っ…ちゅ…ん…あたしの下着なんか見て何が面白いんだか>
「ぅぅ……ちゅ……っ…そ、そういう事言わないの…ミリエラだって女の子なんだから…」
(三人の中でもっともぎこちなく消極的な舌使いをしていたけれど傍らのミリエラの呟きが耳に入り)
<見たってつまんないもんはつまんないさ。まぁ…見たいってんだから物好きだよな>
(ボタンを外して短いズボンを床に落とす)
(およそ色気の無いスポーツショーツがすらりとした腰やお尻を包んでいて)
{特にコーに触ってほしいというところにおじさんが真正のぺどであることを感じました、まる}
(続けて曝け出された下着は自分のイメージをよくわきまえた女児向けのぱんつである)
(ちなみにこれで何人かの先輩を篭絡したとかしないとか…)
「うううううう…ふ、二人ともねぇ…どーしてそうあっさりしてるのよっ!ヘレナ先輩が淑女として恥じらいは大切だって言ってるじゃない!」
<その先輩はしょっちゅう杏里さんに押し倒されて流されちゃってるけどね>
{せっとくりょくないね〜}
「も、もうっどうなっても知らないわよっ!」
(涙目で半分自暴自棄でズボンに手をかけるのだが…勢いがよすぎてショーツまで下げてしまった)
(子供のまだ未熟な秘所が曝け出されて…)
「あ…あわ…あわわわわ…」
<何やってんだよもう……要求失敗? もーしらね。ちゃっちゃといくよ>
{クレアのドジっ娘〜♪}
(呆然としたクレアを両脇からかかえると再び男の肉棒に顔を寄せて奉仕していく)
(とりわけコーは小さな手で袋を掴みもみほぐすように転がして)
【「クレアからお知らせですっ次レスでしめよーと思いますっ」】
【<ふつーにロールでもいけるか?と思ったけどやっぱ時間かかっちゃってんなー>】
【{むぼーむぼーどばるだーん♪}】
>>880 真正じゃない、ペドでもある、だ。
(何かを頑なに否定したいらしい)
ほー、色気のない感じがまた……あーあ…
(ミリエラとコーの下着を確認したところで、クレアの秘所が晒されペニスがまたひくんと反応する)
はー、袋も弄られると、ほんとヤバ……うぅっ…三人とも、口開けて舌出してっ…
(最後は自分でペニスを扱き、三人の口と顔にそれぞれ勢いよく白濁を放っていく)
ふぅ……お疲れ様。
じゃ、最後にクレアとミリエラには二人でザーメンキスしてもらって…
コーはパンツ脱いで、そのパンツでチンポ綺麗にしてよ。
【じゃ、こちらはここまでで】
【多分一人相手ならロールでもいけそうだけど、複数人が要求してきたら辛いかも?】
【一応こちらはロールと言うほどの文を返してないつもりだけれど、抵触してたらごめん】
【何はともあれ、本当にお疲れ様。早朝までのお付き合いに感謝】
>>881 {ますますだめな気がするのはコーだけかなー?}
<専門よりましだろ。見境ないって言ったほうがいいか>
「そ、そんなんどうでもいいわよっ!そ、それよりこれ…ぴくぴくしてて…あぁぁ…」
<だから出るんだろ?>
{でるんだよね〜♪ほーらっクレアっあーんだよあーん♪}
<臭くてマズいって聞くからあたしもあんまり乗り気しないけどな…>
「うふふふふふ…私ばっかりひどい目に合ってたまるもんですか…ミリエラはそのくさくてばっちいもんを口に浴びる羽目になるのよっ!」
{クレアもだけどね♪}
(ならんで口を開け舌を突き出す)
(顔中を汚していく白濁った液体を興味深く指で伸ばしてみたり)
(あるいは苦味に顔をしかめたり)
「うぅぅぅ…くちゃい……も〜やだーっ!」
<これでおしまいだってさ…泣くなよもう…ほら、最後のお勤めだ>
「なによぉ…んっ!?」
<…クレアの味がする…苦味交じりで…ほら、舌出して>
「みりえらぁ……最近杏里さんに似てきたよね…ちゅっ…ん…ぁぁ…」
<そうか? ん…くれあ……ちゅっ…ぅ…>
(お互いの体を抱き寄せあい舌と舌とを絡めあう)
(くちゅくちゅと水音が響き唇の間を精液と唾液の交じり合ったものが伝い)
{ぶーっあーやってらぶらぶされるとコーはどーすればいーのー
ポーラースターにはカップルもコンビもたくさんいるけどコーはいっつもハブになりがちが気がするぅ。
トリオからカルテットへの増員をようきゅうするー!}
(クレアたちを横目で見ながらすっかりぷんむくれて)
(ぶつぶつと文句を言いつつぱんつを脱ぐと小さな手でそれを肉棒に重ねて唾液と精液を拭い取っていく)
(幼い少女達の性への興味と無垢な好奇心に満たされた夜は続く)
【「はいはーいっありがとっ♪無茶な待機に付き合ってくれてほんとーに感謝で一杯よ♪」】
【<や、長文だと厳しかったけど反応が薄いのもさびしいもんな。ちょうどよかったよ。
けどたしかに複数だとますます難しいかもしんない。その場合は名無しのみんなに二〜三行って頼んでたかも>】
【{コーたちももっとおじさんにトークでも絡めばよかったかなー内輪ばかりだと小説でも書いてろってなっちゃうもんね。
いろいろおべんきょーになった夜でした♪}】
【「それじゃ最後にご挨拶っMultumesc」】
【<せいぜいいい夢みなよ。Jo ejszakat!>】
【{それじゃまったね〜〜♪Dovi?enja!}】
この身貴公に預ける!
じゃあさっそくだけどズボンだけ下ろしてくれる?
……今日は名無しの理不尽な要求に応じる日
ノーマッドをボコ殴りにしろ!
アニメ版じゃなかったら申し訳ない
パンツ見せて下さい
>>886 ……
(ノーマッドの片耳を掴んで、壁に押し付ける)
<<え? あ、ちょ! ちょっと、ヴァニラさん!?>>
……ふっ、……
(手を握りこんで殴りつける、人形のボディに拳がめり込む)
(二度三度と殴打してそのまま地面に放置)
<<ぐはっ、なぜなんですか……ヴァニラさん>>
>>887 ……
(小走りで自分の部屋に駆け込む)
……これ
(クローゼットから洗濯済みで綺麗に折りたたまれたパンツを一枚持ってくる)
(飾り気のない白色だが、良い生地を使用しているため独特の光沢がある)
一番いい装備を頼む
ミントさんの服に着替えてくれ
ボコられたノーマッドが喜ぶよう脱衣ショーを披露してくれ
>>890 ……紋章機の鍵、……ランファさんの
……ミサイルは取り扱い注意
>>891 ……
(無言でその場を立ち去り、音も無くミントの部屋へ)
(しばらくして戻ってくる)
……制服を借りてきて、着替えた
(普段着用している制服で、アウターは普段どおりだが前開き)
(インナーのワンピースが薄い青色となっている)
>>892 ……(床に打ち捨てられたノーマッドを拾い上げ自分の方を向けさせる)
<<ヴ、ヴァニラさん!? な、なにも名無しのいうことなんか……あ、ああ!>>
……今日は名無しの要求はすべて答える
(ブルーのスカートを裾を握ると、捲り上げる)
(白い足がむき出しになり、パンツとお臍も一気に露出される)
<<よ! 喜びました! 喜びましたからもうそれ以上は〜っ!!>>
……そう
(スカートの裾を手放し、元の位置へ)
もう一度、スカートをたくし上げて
これで股間を下着の上から擦ってみてくれ
つ【バナナ】
このアイスキャンディをいやらしくしゃぶるのを見せて
(袋に入ったミルク味のアイスキャンディを差し出して)
>>896 ……
(名無しの手からバナナを受け取る)
(片手でバナナの先端を握り締め、もう片方の手でスカートをたくし上げ)
(バナナの胴体部分をぷにゅっ、と股間に押し当てる)
……ん、……
(パンツに浮かび出たスジに沿わせるように何度かバナナを往復)
(バナナが押し当てられるとパンツの中の柔らかそうな部分が強調される)
>>897 ……れ〜、ろぉ〜
(口を開け伸ばした舌の腹に白いアイスキャンディを押し当てる)
(アイスと頭を同時に動かして、舌にアイスを擦り付けなめらかに滑らせる)
……、んぽ、んぽっ……
(唇をすぼめて、アイスを先端から奥まで出し入れする)
ちゅぅ……、んくっ……
(時折こぼれかけた雫を舌を出してなめ取りつつ、キャンディを舐め終える)
ノーマッドに足を開いて下着の上からアソコを弄るのを見せてあげて
止められても無視してそのまま続けるんだよ
>>900 ……ノーマッド、見て
(ノーマッドの方を向きスカートをたくし上げる、パンツはやや食い込み気味で割れ目が強調されている)
<<あっ、ああ〜! パンツの上からでも判る、ヴァニラさんの美しい割れ目が>>
……んっ、……くっ、あ
(わずかな衣擦れの音と、布を摩擦する音に加えて、喘ぎ声が微かに混じる)
<<おいたわしい、なんでよりにもよって、名無しなんかの命令を聞くんですか!>>
……ふっ、あっ、これはいつまで続ける?
(人差し指と中指を合わせて、パンツ越しに股間を弄りながら尋ねる)
(パンツには、うっすらと湿り色が濃くなっている部分がある)
あそこを弄り続けながら、バナナか俺のチンポ、好きな方をしゃぶってくれ
>>901 もちろんヴァニラがイクまで
と言う事でそのままアソコを弄りながらおっぱいも弄ろうか
服の上から弄ってない手でおっぱいを揉む姿をノーマッドに見られながらね
>>902 ……ちょうどお腹が減っていた
(バナナの皮を剥き頬張る)
……もご、ばなな、おいひい
(完食)
>>903 ……名無しの要求は、必達……
(二本指が三本指になり、パンツを撫でる指をスピードアップする)
(表面を撫でるような動きから割れ目に指を押し込むような動きに変化する)
……んっ、ふぅふぅ……、っ……
(もう片方の手は制服の上から胸の辺りを摘んだり離したり)
<<ああ、ヴァニラさんそんなにパンツに染みを作って……なんて勿体無い>>
っ……、んっ、くぅ〜〜っ……
(急に指を股間に食い込ませて、体を丸める)
(腰はカクカクと大きく震えているが、股間に食い込んだまま指は動いていない)
<<そ、そんなまさか……、ヴァニラさん……>>
>>905 イッちゃったみたいだね
それにしてもアソコを弄る指が増えたのにはちょっとビックリしたな
ほらヴァニラ丸まってないでアソコを見せてあげなよ
染みを作ったパンツをずらしてノーマッドに良く見せてあげな
(丸まっているヴァニラの肩をポンポンと軽く叩いて)
>>906 ……はぁはぁ、わかりました
(絶頂の余韻に浸る体を重たげに動かして膝立ちになる)
<<ああ、ヴァニラさん……もう、こんなことは止めてください>>
……ノーマッド、見て
(にちゃ……と音を立ててパンツを膝まで下ろす)
(愛液が一本の白い糸を引きパンツと股間の架け橋になっていたが、すぐに切れて落ちた)
(割れ目の周りの肌は平素の白い色より薄くピンク色に色づき、わずかに濡れている)
……日付
<<え? ああ、名無しの理不尽な要求に応じる日が終わったんですねヴァニラさん!>>
……今日は一日睡眠をとる日
(パンツを穿き、ノーマッドを抱えてその場で横になる)
……zzz
>>908 お疲れ様、よく眠るんだよ
お休みなさい、ヴァニラ
(横になってノーマッドを抱えるヴァニラに毛布を掛けて退出する)
お疲れ
チンポ出しっぱなしのまま放置される
>>902を想像してワロタ
……ん? ここ、どこやろ?
まいったなー、他の皆もおれへんし
(不安げに周囲の様子を伺いながら電動車いすを走らせる)
はやてさん、付き合って下さい
服装はどんなんだろう
教えてみなさい
どんなパンツを穿いているのか見せて
その車椅子で階段を最速で駆け下りろ
>>912 おー、なんやー急に人が来てびっくりやなー
ええけど……私なんかと付き合って面白いんやろか?
>>916 面白いっていうか…嬉しいです
というわけで恋人の俺とキスして下さい
ちなみに俺はファーストキスなんで
>>914 上は薄いピンク色のもこもこセーターで、下は赤いスカートに黒タイツ履きやで
セーターはなかなかあったかくてお気に入りや
>>914 なっ、パ、パンツやて?
まいったなー、今日可愛いの穿いてたやろか……
あと、車椅子やとタイツ脱ぐのも一苦労やから、タイツ越しでええか?
もし、どーしても生のパンツ見たいんやったら、タイツ脱ぐの手伝ってもらうで?
>>915 そないな事したら、死んでまうやろ!
(裏手でツッコミを入れる)
……階段、かいだんなー
いくらバリアフリーとは言っても、車椅子にはつらいんやで?
えーと、清水の舞台から飛び降りるつもりで……、この3段のでええか?
3段じゃ面白くないだろ〜
30段に挑戦しろ〜
さもないと清水の舞台から飛び降りさせる要求しちゃうよ?
そこは地面に転がってでもタイツ脱ぎだろ
むしろパンツと一緒に下ろしてしまえ
脱ぐのが無理なら下ろすだけでもいいぞ
はやてさん、おっぱい見せてー
>>920 うーんタイツ越しも良いけど、しかし生も捨てがたいな…
タイツ切ったりしたらはやてが可哀想だからな…
とりあえず今はタイツ越しで良いからスカート捲って見せて
>>917 ふーん、そんなもんなんかいなー
わかった、恋人になるからにはちゃんと私のこと大事にせえへんとあかんで
ん、キス……ちゅー、せんとあかんのか?
えへへ、なんや、少してれるなぁ、ほな少し屈んでくれるか?
ん……
(前かがみになり、屈んだ姿勢の
>>917の両肩に腕を回して、唇を触れさせる)
(やわかかくて暖かい感触に、すぐに照れて唇を離す)
これでええか? 恋人とのキスは私も始めてやから勝手がようわからへん
>>922 さ、30段やて!?
ほ、ほんまに死んでまう……
(30段の階段を目の前に、目が眩む)
でも、清水の舞台は勘弁や……ううっ、ぐすっ
(涙をこらえながら、電動車いすのレバーを最大に倒す)
……っ! ……っあ!?
(最大限に注意しながらバランスを取っていたが4段で車椅子が横転)
ひっ……、あぐっ! ぐっ……あっ、いっ
(投げ出された体は、階段を転がって階段の途中で動かなくなる)
スカートの中に顔を突っ込ませてよ
もちろんノーパン状態で
ぐすっ……ぐすっ……、はぁはぁ……
はあー、めっちゃ痛いけど意外と死なへんもんやな……
>>923 え? ……パンツ脱ぐんか? タイツだけでええのんか?
丁度、地面に転がってもうたから、タイツ脱いだる……
(靴と靴下を脱いで、スカートで隠しながら、タイツを引っ張り出して脱ぎ去る)
(律儀に靴と靴下は履きなおす)
>>924 あー、むねか……しゃーないな、よー見とき?
(セーターの裾を手繰り寄せ、首のところまで持ち上げる)
(片手でセーターを持ちながら、もう片方の手で子供用のブラを持ち上げる)
どーや? ちゃんと見えたか?
(ブラがめくられると、わずかに膨らみかけた乳房にちょこんとピンク色の突起が乗っている)
もうええか? 寒いから仕舞うで? (ブラを戻し、衣服を整える)
まったく、私みたいな子供のむねみてたのしいんか?
>>925 すまんなー、さっきタイツは脱いでしもうてん
生のパンツになってもーたけど、堪忍な
(階段に座り込んで、スカートを捲って持ち上げる)
(暗がりになっているが両太ももの間に、薄いグリーンで無地のデザインのパンツが見て取れる)
(サイズがぴったりのパンツなので、皺やよれもない逆三角形になっている)
……って何で私があやまっとんねん! もうええわ!
(スカートの裾を元に戻す)
階段に座った俺の膝の上に座ってくれ
>>928 ……なっ、なんでもちろんノーパンなんや!
そんなん恥ずかしいやろが!
あー、もー、ちょっとだけやで……
(スカートの中に手を入れ、パンツをずらして太ももに引っ掛ける)
(覗き込みでもしない限り中が見えないよう、控えめにスカートを持ち上げる)
これでええやろ? ほな……おいで?
(太ももを閉じて、スカートを人の頭ひとつ分程持ち上げた状態で誘う)
>>932 はぁ……
>>932はやさしいなぁ……
ほんまはお尻が痛くてかなわんかったんや
ただ、足が悪いと膝の上に座るのも一苦労なんや、抱っこして座らせてくれへんか?
>>934 逆に要求された…だと?
しょうがない、ひとつぐらいは聞いてあげるか…
(腰を掴んで持ち上げてると、スカートをめくった状態で股間の上に座らせて)
それじゃ、こっちの要求な
座らせたお礼にディープなキスして舌を絡めて唾液を啜ってくれ
>>935 んー、ありがとうなー、パンツも無しで階段に座ってると地面が冷たーてな
ええと……向かい合わせで座るん? なんや、照れてまうなー
まぁ……たしかに、この方が暖かいけどもやで?
(
>>935の背中に手を回して、胸元に顔をすりすりと甘えて暖を取る)
お礼? あ、ディープキスって……そんなん……
……わかったわ、お礼はせえへんとな
んぁ……ちゅぷっ、くちゅ
(膝の上に座って、相手を抱きしめたまま唇を重ねる)
んふー、ちゅっ、れる、れろれろれろ……
(口で息をするのを忘れて、鼻で呼吸しながら、舌で舌を舐めとる)
んふーっ、るっじゅっ、ちゅぱっ……んくっ
(下あごに溜まった唾液を掬い取るように、舌を根元から舐めあげて唾液を啜る)
>>936 パンツ無しだって!?
そんなバカな事…それが事実なら、スカートめくって見せてくれ
それと冷えるといけないから、この手を使って擦って温めるんだぞ!
(使いやすいようにはやての目の前に手を持っていって)
こどものくせになんてキスを…
今度は舌を絡めて、こっちが飲みやすいように唾液を流し込んでくれ
>>937 事実もなにも……まったく、見せるのも恥ずかしいねんで?
(おずおずとスカートをたくし上げると隠すもののない股間は、ズボンの膨らみの上に柔らかく肉の溝を押し付けている)
パンツもタイツも脱いでもうて、寒いから太ももさすってくれへんか?
(両手を握って両足に導き、お尻から太ももにかけてを撫で擦ってもらう)
唾液のお返しか? しゃーないな……もう飲んでもうたから、私の唾液をお返しや……んっ、はむっ
(唾液を流し込みやすいように片に手を乗せ、親鳥の授餌のように高いところから覆いかぶさり唇をつける)
……るぅ、ちゅるっ……ほら……ちゅぱっ、じゅるっ……ちゅぱっ、ちゅぱっ
(甘いトロトロの唾液を流し込みながら、唾液だらけの舌を口内に進入させ、舌に塗りつける事を繰り返す)
>>938 恥ずかしくなきゃ理不尽な要求にならないだろ?
…にしてもまだツルツルか
これだと寒くて仕方ないな…擦ってやるよ
(肌に食い込むように指を押し付けて擦り、お尻の肉を広げたりして)
このままでもいいが、身体の中から温めてあげるから…
これをおまんこの中に入れて、自分で動いて擦り付けてくれ
(ズボンからペニスを取り出すと、はやての肉溝に擦り付ける)
美少女の唾液って甘いんだな…
身体の方も甘いのか…おっぱい見せて乳首を吸わせてくれよ
テレポートを繰り返したら変な場所に着きましたわね
操折にチェンジで
糞ガキは来るなよ
※中の人に対する要求はNGです
【誰もいないみたいですわね】
パンツ見せてよ、パンツ
まだいたのか糞ガキ
……あのっ!
父を探しているんですが、どなたかご存知ありませんか……?
教えてやるからM字開脚しろ
>>951 父の居場所をご存知なんですか!?
え…でも、なんでM字開脚しなきゃいけないんですか?
あ! いえ、べつに嫌じゃないです……だから、見ていてください……
(おずおずとその場に体育座りの姿勢でしゃがみ込み、後ろ手で体重を支えながら腰を浮かせる)
(閉じられていた膝をゆっくり開く、プリーツ状になったベルトが太ももに押し上げられる)
(黒いズボンに覆われた足の付け根、股間の部分を覆っている白いズボンが全開になる)
……これで、父の居場所を教えていただけるんですよね?
ズボンを穿いているとはけしからん。
下半身裸になって、もう一度開脚してね。
あと、オナニーの頻度についても告白して欲しいかな。
>>952 ああっ知ってるさ?でもまだまだこれじゃあなぁ?
(股間をつま先でグリグリ押して刺激しながら見下して)
次は俺に抱きついてキスしろ、舌もしっかり絡めて唾液も交換するんだぞ?
>>953 要求できないなら消えろよ
キョッポのガキは立ち入り禁止
>>955 何だ、お前?
一人でロールしたかったのに、入られてファビョン起こしたか?
馬鹿な奴だ。
>>956 図星突かれて顔真っ赤wwせめて日本語理解出来るようになってから来いよww
それに煽りに一々反応してたらキャラハン逃げるぞペクチョン君ww
なんだ。荒らしたいだけの奴か。
まあ、草生やしているのでどっちが図星かは理解できるがな
>>958 うわっだせぇww
夏休み終わったんだから朝鮮学校に帰れよ棄民
>>953 ……わかりました、あの……ズボンを脱ぐのであっち見てて……
(消え入りそうな声で、そうお願いしようとしたが表情から無駄だと悟る)
うう、じっと見てる……
(立ち上がって身を隠すように背中を向き、黒いズボンをずり下ろす)
(綺麗な白い肌を覆っている純白のズボンの両脇に指をかけ、少し膝を曲げて片足ずつを引き抜く)
……あ、あの……本当にやらなきゃだめでしょうか、M字開脚
(消え入りそうな涙声でそう尋ねるが、無駄と悟り、しゃがみ込んで先ほどと同じポーズを取る)
(膝を開くのにあわせて、割れ目が微かに口を開いていく)
お、オナニーは……!?
……殆どしないです、その……いつも同僚と寝ているので月に二三回……
さて、キャラハンも逃げたようだな。仕方が無いが
この時間帯は糞馬鹿がいるようなのでロールも止めて休んでいるのがいいだろな
まともなロールできなくてあぶれた上に、スレの雰囲気を読めないのがね
サーニャのスルー力に敬服!
>>961 日本語でwwww
あぶれてるのはテンプレも読めないお前だろww両親が池沼だと子供も奇形になるの?
>>960 オナニーはほとんどしてないのか。
欲求不満にならないかな?
丁度下半身も肌蹴ているし、オナニーしてみてね。
暗にキャラハンに止めろ要求とかwwキョッポペクチョン君はどうせ長く出来ないんだから見てるだけにしなさいよww
九センチ砲長持ちしないでしょww
>>964 相変わらず要求も出来ない朝鮮不細工ww
そんな奴にレス返すキャラハンもキャラハン
967 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 20:08:24.03 ID:NOliCO70
みてねって
要求じゃないだろハゲ
キャラハンはテンプレ無視するの?
やり方を叩かれたら直せばいいのに
なぜか意固地になるのが朝鮮糞ガキクオリティ
あほばっか。こんなところ荒らして何が楽しいのやら。
お前が反応して顔真っ赤でやり方を正さないからだろww
>>1ぐらい読めよゴミ
で、キャラハンの謝罪はまだ?
なるほど、連投してるって事ですね(AA略
クソの相手をする奴はクソ
クソ名無しを相手にするキャラハンがいるからクソ名無しが居着く
朝鮮糞ガキお得意の論点ズラしww
>>954 ひゃっ!? やめっ……
(急に股間を踏まれて、驚いて腰を引くが足から逃れられない)
うぁ……、うう……女の子の大事な部分、そんなぐりぐりしたら……汚いです!?
はぁはぁ……え? なんで、キスまで……?
……キス、男の人とは初めてなのに……でも……
(下半身裸のままよろよろと立ち上がり、腰を抱いて顔を近づける)
んっ……ちゅ
(みずみずしい、色素の薄い唇を重ねる)
ぷちゅ……ちゅぱ……、んぁ、れりゅれりゅ……
(男の唇を小さな舌で何度かなぞったあと、口内に舌を滑り込ませて何度か男の舌を舐める)
にちっ……、んりゅ…ちゅく、ちゅっぷ……くちゅ……ぷちっ! ……んくっ、ごく
(舌を絡めながら口をすぼめて唾液を送り込んだり、逆に男からも唾液をうけとる)
(口内で二人の唾液を混ぜ合わせた後、口を離し、粘度の強い唾液を苦労して飲み込む)
ウンコ虫同士で仲が良いことで
命令するのが要求か、お願いも要求に入るのか?
よう‐きゅう 〔エウキウ〕 【要求】
[名](スル)
1 必要または当然なこととして相手に強く求めること。「待遇改善を―する」「―を飲む」
2 必要とすること。「からだが水分を―している」「時代の―」
3 ⇒欲求2
捉え方次第かね。
エイラを呼んで来るんだ!
>>977 名前を忘れたペナルティーとして
女性器の構造を小学生でもわかるように自分の身体を使って説明するんだ。
【どうやらトリップの調子も悪いようです】
>>975 でも父親の居場所を知りたいんだろ?キスぐらい安いだろ?
男以外にはしたことがあるのか?
(舌なめずりをしながらニヤニヤ笑うと、唾液を苦労して飲み込むサーニャを見下して)
なら次はまんぐり返しでオナニーしろ
終わり?携帯?
荒れてたし仕方ないんじゃね。 雑談してるうちに埋まりそうだなw
糞やな
糞名無しと糞名無しを相手にするキャラハンはやはりいらない
まず埋めろよ
980越えたら勝手に落ちる
それでもまず埋めろよ
容量オーバー間際ならともかく
980超えてるスレで埋めろとか言いだす奴はアホなの
それともどっか別の板と勘違いしてるのかな?
992 :
ドラえもん:2012/09/08(土) 20:55:17.48 ID:???
要求を聞こうか?
マイルール振りかざして大騒ぎするって何事?
こうやってるうちに埋まるだろうがな。 頑張れよw
サーニャさん名前外して大活躍ッスか
996 :
ドラえもん:2012/09/08(土) 20:59:26.88 ID:???
埋めろよとか言ってる奴が埋めようとしないのは何なんだろうね
だめだコリア
自分の間違いに気付いて赤面してブラウザ閉じたんだろう
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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