ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要は必ずしもありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも歓迎。気軽に参加してみてくださいね。
以下基本ルールです。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ150
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318776487/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 クラナガン52番地
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1294402616/
乙ですー
151もスレ続いてるのか、人気あるんだなぁ
少し興味湧いてきたっス(エッヘン
乙!そして乙!
>>1 フェイトさん、スレたてお疲れさまでした。
【一行保守逃げです】
前スレの埋め立て完了、こちらでもよろしくお願いします。
(パジャマ姿で深く頭を下げ、解いた髪をサラサラと揺らす)
では、今夜は報告のみで…
お疲れ様でした、おやすみなさい。
う〜〜〜、この時期のミッドチルダは冷え込みがきついっすねー。
戦闘機人と言っても堪えるっす。
(両肩を抱くようにして歩いて)
フェイトさんお疲れさまっす。
うーー、コンビニで温かいものでも買って帰るっすかね。
何がいいか迷うっす。
おやすみフェイトちゃん
六課休憩室にこたつ置いときますね
こたつ撤去
炬燵
この中に居ればきっと誰かのパンチラがぁぁっ
(炬燵の中に身を潜ませ)
立て乙ッス
フェイトちゃんスレ立てお疲れ様。
あと、ギンガも埋め立て協力ご苦労様。2人が遅くまで頑張ってくれたおかげだね。
(そこでキリッと表情引き締め踵を揃え背筋を真っ直ぐに、ピシッと敬礼)
高町なのは一等空尉、全力全開でこのスレに貢献します。
(不意にこの空間に似つかわしくない炬燵が視界に入る)
ほえ?炬燵だ…誰かが用意してくれたのかな?
私やはやてちゃんの世界では冬になると炬燵で暖を取る家が多いんだ。
まぁ…すずかちゃんやアリサちゃんみたいなお嬢様はもっと高級な暖房器具を使ってたけど、ね。
(懐かしむように目を細め微笑浮かべると炬燵の机を撫でる)
(前後左右に顔を向け誰も居ない事を確認すると、俊敏な動きで下半身を炬燵の中に)
にゃはー…暖かい…このまま寝ちゃいたいぐらいだよ…にゃんにゃん…にゃふー…
(机に頬を擦り付けご機嫌な様子で暖を取る)
(勿論、こんなだらけた姿を他の局員や教え子に見せるわけにはいかないので)
……さっ、行こうか、レイジングハート。
寒い時こそ動かなくちゃね。
(制服を叩き埃落としながらいつもの高町なのはとして部屋を出て行った)
【今はこのレスだけで落ち。】
【また顔を出します。それでは。】
>>14 (炬燵にいきなり教導官の下半身が入ってくる)
ぎにゃぁぁぁっ
まじかよ最高っ タイミング良すぎっ ハァハァ
…クフッ 教導官のパンツは白か
(むっちり引き締まった脚とパンツと割れ目を目に焼きつける)
ではではまた〜
否
>>15 ーカシャコンー
≪ファイナル・ベント≫
(銃バイザーをスライドさせカードを装填。巨大火炎竜を召喚させ
>>15目掛けて火炎竜を激突させ消滅させる)
>>15 ………
(炬燵からはみ出た足を見つける)
んっしょんっしょ…
(両足首にロープを巻き付け末端をザフィーラに咥えさせる)
ザフィーラ…全力全開で外で元気に走り回って来て…
なのはママのパンツとニャンニャンモードを見た罰は重いの、だから…
(ザフィーラは名無しの足をくくったロープを咥え砂利道に向かった)
あっフェイトママはスレ立てお疲れさま〜♪
【ヴィヴィオも今は落ちときますっ】
ウルトラクイズ
22
こんばんは。
こんな時間だけど、ちょっとここで休憩させてね。
乳首ペロペロ
今日も綺麗ななのはさんだ
>>25 えーと…、いつもと同じなのはさん、でいいよ。
綺麗とか言われると恥ずかしくて素直に喜べないと言うか…。
(頬を指で掻きながら苦笑浮かべるが)
(若干その頬には赤みが増して)
では、今日も可愛くて優しくて最高のなのはさんだぁ!
うんうん、今日もなのはさんは良いなぁ
今日も恐ろしくて威圧感たっぷりで「悪魔」の片鱗を見せ付けるなのはさんだぁ!!
>>27 うー…まいったな。そういうのあまり言われ慣れてないというか…
(戸惑ったように相手から目を背ける)
名無しくんは相変わらずお調子者だね、何かいいことでもあったのかな?
優しいけど厳しいでも暖かい教官です
うーん、これが無難かなぁ?
まぁ、なのはさんに会えたことがいいことですよー
>>28 (無表情で相手を数秒見つめたあと、無意識にレイジングハートを握る)
にゃはは、悪魔っていうのは何だか言われ慣れた気がするから別にいいけど
私、いま怒ったりしてないよ?全然ピキッたりもしてないし。
(軽く首傾げ、いつものように微笑んで見せる)
威圧感を感じてるなら、ごめんね。
こわーいこわいなのはママだ…
(威厳もなにもないのだが、近寄らずに壁のところに隠れて様子を探る)
>>30 そう思って貰えてるなら、とても嬉しい事だけど…
ほら、私の教導って地味だから皆を焦らせたりしてないか不安になるんだ。
(不意に言われた言葉に何だか胸がキュンとする)
っ…そ、そう?ありがとう、私も名無しくんが声掛けてくれて嬉しいよ。
>>32 そういうのは、聞こえないように言うのが基本だよ、ヴィヴィオ。
(隠れているつもりなのだろうが、声ははっきりと聞こえ)
(振り返りはしないが確信を持った声で相手に告げる)
出ておいで、お話しよう?
いや、なのはさんは才能を見出すのが上手いから
その型に嵌るまでは確かにじれったい訓練かも知れないけど
でもさぁ、よくなった後はなのはさんに感謝感激雨霰じゃないかなぁ
それに、こんな綺麗な教官に指導してもらえるなら、最高でしょ
うん、なのはさんにそう言われると嬉しいです
なのはさんは本当に素敵な女性だなぁ
>>33 私はこうやって見ているだけでいいよ
別に怖くはないけど、なのはママは他に話している人がいるみたいだから
ね、怖い怖ーいなのはママ
(こちらを向いていないのをいいことに、壁のところから半身を出してみたりもする)
>>34 強くなりたいって思う子は、強くなるし、強くさせるよ。
勿論自分のためだけに使う力はいつか行き詰っちゃって結果苦しくもなるんだけど。
うう…、も、もうこの話終わりにしようか。
(ここまで褒められてしまうと真面目な空気も恥ずかしさで崩れてしまい)
――と、簡単に口にする男の子はナンパがうまい、と本で読みました、まる
>>35 ほらほら、またそうやって拗ねないの。
(軽く溜息漏らすが、なんとなく嬉しそうな口調で)
(仕方なく振り返り相手の方へと足を向かわせる)
私がヴィヴィオと話したいんだよ。
ね…?なのはママのお願い、聞いてくれるかな?
(半身を出したヴィヴィオの正面に立つと、その両頬を包むように持ち)
でも、最初は自分のためにって人も多いんじゃないのかなぁ
それで行き詰ったりして、なのはさんに教えてもらって…
そう考えるとなのはさんは一体どれだけの教え子に涙を飲ませてきたんだろうか
その美貌と優しさで。
と、まぁ、ナンパというか、ほら、なのはさんは綺麗だから
綺麗な女の子に悪いことは言えませんよ
>>35 頭ナデナデ
あっ。そうだ、飴いる?
つ飴
>>36 拗ねてなんかいない、勝手に受け取らないで
(むっとした顔で隠れていたところから飛び出しかけると、なのはママの目の前に飛び出す形になって)
…ずるい。そうやったら誰だって嫌って言えなくなるの、なのはママは知ってるよね
お願いっていうなら聞かないわけにはいかないし…だからいいよ
(む〜っとむくれっ面になるが、反抗するような様子は見せずに、触られたまま大人しくする)
それで、なのはママ。ナンパされてるところなの?
(男の人の方も見ながら髪を揺らして、無邪気そうに言ってみる)
>>37 んー…、でも自分の為っていうのは最後に行き着く答えかもしれないね。
ああなりたい、こうなりたい、っていう思いが最終的に自分の為っていう感じ。
誰かを守りたいっていう気持ちとか、
でもそれは誰かの為じゃなくて自分の意思だったりするから。
…名無しくん、なんだかさっきから外見のことばかり言ってる気がするよ?
(少し間を置いて考えたあと、わざと疑うような眼差しを向けてみる)
そういう男の子の言うことは9割は聞き流せ、とも書いてありました、まる。
>>39 うん、ヴィヴィオは優しいから言えないよね。
それを分かっててこう言っちゃう私ってずるいのかな、やっぱり。
(膨れっ面を浮かべるヴィヴィオと対照的にこちらは笑ってしまう)
(頬の柔らかさを楽しむようにフニフニと触ってみると、それはとても気持ちよく)
うーん、ナンパというか…
遊ばれるのかな?どうだろうね。でも言われ慣れてないこと言われちゃうと
やっぱりちょっと照れちゃうかな。
(相手に釣られ名無しくんを今一度見ながら苦笑浮かべ肩を竦ませる)
>>38 (触れられそうになって、ビクッ、と体を反応させてその場から飛び退きそうになる)
なに…?
…あ、うん…おかしなことしようとしたわけじゃないんだよね…ありがとう
(過剰な反応をしてしまったことを恥じて、頭を軽く下げ、素直に手を伸ばして飴をもらう)
>>40 ずるいし、それになのはママのは天然。フェイトママも同じところがあるから、似たもの同士だね
(こうしてると怖さはないのにな…、と思いながら好きにされる)
(頬をぷにぷにされるとちょっと表情を歪ませて首を軽く傾げ、くすぐったそうにする)
なのはママ、さわりすぎ…私の顔、そうやってするものじゃないよ。もう
可愛いとか、綺麗とか、あまり言われない?それが普通だからなのかな
(あまりピンと来ていない様子で、苦笑しているなのはママをじーっと見つめてみる)
>>41 えー、天然はフェイトちゃんだけだよ。
私は寧ろ…悪魔とか魔王とか呼ばれちゃったりしてるし。
(くすぐったそうにするヴィヴィオを見るとなんとなく意地悪したくなってくる)
にゃはは、ごめんごめん。久しぶりに会えたから触りたくなっちゃって。
(と、言い終わるより早くヴィヴィオの両頬をむにゅっと左右から潰すように挟む)
普段私の近くに居るのってフォワードメンバーの子たちだから
そんなこともし思ってくれてても言う余裕はないと思うよ。
余ってる時間はみっちり訓練尽くしだからね。
(ヴィヴィオに視線を戻すと見つめられてる事に気づき、にらめっこのように顔近づけてみる)
なのはさん
僕のチムポも両手で挟んでやってくれませんか
>>43 …ちょっと、股間冷やそうか。
(名無しくんの股間に向けてアクセルシューター以下略)
深夜だからって堂々とそういうの言っちゃ駄目だよ。
ヴィヴィオは見た目は大人だけど、心はまだ成長途中なんだから。
>>44 ぎにゃぁぁぁっ
(股間を押さえ転がる)
すみませんでした教導官っ 出直しますぅ〜グハッ
なのはさんと貝合わせしたいなぁ〜。
>>42 小悪魔的なんだと思うな、なのはママは。私から見るとそうだよ
私の顔を見るなりそういうことするんだから。否定できないよね?
(むー、という明らかに不満そうな、色違いの瞳がなのはママをじーっと見ていて)
初めて会った時は怖くて…この姿になっちゃいけないって言ってるのに、って怒っていたよね、なのはママ
(頬を挟まれて、んっ!と声を上げる。他から見ると威厳もなにもないが、表情は少し楽しそうで)
じゃあ言ってあげる。なのはママ、綺麗だよ
(目の前に近付いたその顔を見つめ、無垢な言葉を贈って微笑む)
(ゆりかごの中で戦った姿ではあるが、表情はとても人なつっこく、無邪気になっていて)
ぁ…うん…ヴィヴィオが聞いちゃいけないことも始まったみたいだから、帰るね
おやすみなさい、なのはママ。また会おうね
(ひらひら、と軽く手を振ってから、揺れる髪と笑顔を残して足早に去っていった)
>>45 君のソコには何だか悪意のある魔力を感じたからね。
ちょっと手荒だけど、魔力ダメージを与えさせてもらったよ。
大丈夫、すぐ痛みも引くと思うから。
>>46 いきなりとんでもない事を言い出すね…。
(あまりにも大胆な発言に困ったように)
もしそれが本音なら、私をその気にさせてみてくれるかな?
>>47 小悪魔…、一文字増えるだけでいろんな意味にも取れちゃうね、それ。
たまにヴィヴィオが来てるのモニターで見てたんだ。
(翠と深紅の瞳をまっすぐ見つめ返しながら、名残惜しい気持ちを押さえ手を離す)
よく覚えてるね、なんだか嬉しいな。
その時は木の陰からこっそり私のこと見てたよね?
(口元に手を添えおかしそうに笑いながら過去を振り返る)
え…あ…っ…
(まさかそんな事を言われるとは思っておらず、思わず言葉に詰まり)
な、なんか生意気…もーっ、今日は一本取られちゃったな。
(若干頬を赤く染め相手から顔を離すも大好きなその笑顔になんだか心はホッとしていて)
(手をヴィヴィオの頭に置くと、たっぷりの愛情を込めて撫でる)
うん、そういう時間だから仕方ない…のかな。
まぁヴィヴィオにはまだ早い話だし、今夜はもう遅いからゆっくり休むんだよ。
今日は顔見せてくれてありがとう、ヴィヴィオ。
(ふぅ、と静かに息を吐いて娘の言葉にコクン、と頷く)
――…今度はヴィヴィオの大好きなキャラメルミルク、ちゃんと作って待ってるよ。
(遠ざかっていく背中に聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟き微笑を浮かべた)
【私も今日はこれで】
【皆、楽しい時間をありがとう、お休みなさい】
50↓
>>48 確かに一般的ではないかもしれませんねでも、私は本気ですよ。
ほら、私の目を見てください。
(じっとまっすぐな目でなのはを見る)
寒くなってきた
寒いだけにフリーズか。
アホくさ。
55
さむい
ハジマタ
中田氏
日没
…なのはママはモテモテだよね。
こんばんは、お邪魔します
フェイトさんもモテるかと
フェイトさんがニューギニアの珍獣だと申すか
あっ なのはママが怖いお姉ちゃんと…
むむぅ…
ヴィヴィオはフェイトママもだぁいすきっ
だからフェイトママ悲しんじゃやだ〜っ!
>>61 ギンガには好いてもらっていると思うけど…
私は近寄りにくい雰囲気があるんじゃないかな、って
そう思う事が何度か…
…私の思い違いかな?
>>62 そうなんだ?私は珍獣の一種だったんだね。
確かに、人造魔導師ではあるんだけど…
(自分の事を指で示しながら、軽く苦笑)
>>63 ヴィヴィオ?どうかしたの…
(むむぅ…と唸っている姿からは、何か表現しがたいオーラを感じ)
(かけようとした言葉が途中で止まってしまう)
あ…ありがとう…
フェイトママは、悲しんだりはしていないよ。
なのはママが人気なのは悲しい事ではないから、ね?
(その場に屈んで、ヴィヴィオと同じ目線になり、笑顔を向ける)
大変だ
珍しくフェイトさんが拗ねておられる…
誰か狸部隊長を召喚してやれっ
癒しが必要なのだ…
>>65 あっ、ううん…
ただちょっと…ね…
(じっと遠くを見つめグッと拳を握る)
フェイトママ、なのはママに皆が話し掛けてるから寂しいの…?
(笑顔を見せられても強がりだと思い頭を撫でる)
でもなのはママはフェイトママと話してると楽しそうだしヴィヴィオも楽しいよ
(にこにこと笑顔で言ってみる)
>>66 八神部隊長は年末に向けて忙しくなるから
私用で呼び出すわけにはいかない。
みんなも、心得ておくようにね。
(にこり、と執務官スマイルで言い聞かせにかかる)
>>67 そうなんだ…?
…頑張るんだよ、ヴィヴィオ。
(見かけよりもずっと重い決意を感じ、その拳を撫でて、笑みにも真剣な表情を浮かべる)
そうじゃないよ。なのはママが楽しんでいるのは、私も嬉しい事だから。
私の方を向いてくれる人もいる。
それなのに、寂しいって言ったりしたら、怒られてしまうよ。
(頭を撫でてもらって恥ずかしそうにするが、笑みは浮かべたまま)
私も同じ。なのはママやヴィヴィオと話していると、楽しいよ。
>>68 うんっ!ヴィヴィオがもう少し大きくなってママ達みたいに魔法が使えるようになったら
お姉ちゃんと闘ってみたい
それで…仲良くなりたいの…
あーっ
(急に大きな声を出す)
もしかしてフェイトママ…やきもちってやつぅ?
(鼻先を人差し指でつんつんしながら首を傾げる)
でもヴィヴィオ…ママ達みたいに賢くないし…
本当に楽しい?
(うるうると瞳を潤ませる)
>>69 私たちみたいに魔法が使えるようになったら…
…闘ってみたい???
それで仲良く…あ…ああぁ…
(始めは驚きで目を丸くするが、心当りがあり過ぎてしまって、次第に気まずい表情へと変わっていく)
焼き餅ではないよ、ヴィヴィオ。
…大きいヴィヴィオがなのはと自然に触れ合っていたのは、
確かに…ちょっと、羨ましくはあったけど…
(声を潜めて苦笑し、鼻をくすぐられながらぼそぼそっと呟いて)
賢いとかじゃない。ヴィヴィオなりに、でいいんだ。
私だって、私なりにやっている事なんだからね。
(今度はこちらがヴィヴィオの頭を優しく撫でて、リボンで止めた髪をそっと跳ねさせてみる)
>>70 ママ…?
(表情変えるのを見て不思議そうにする)
どうかしたの…?
うん…ヴィヴィオも〜っ
だってヴィヴィオがママ達を抱き締めてもドキドキしてもらえないもん
(試しに小さな体でギュッと抱き着く)
む〜っ早く大きくなりた〜いっ
フェイトママはなのはママに自然に触れないの?
自分なりが一番ってことだね
(嬉しそうに笑顔向けフェイトママの前髪をぴんっと指で跳ねさせる)
ふ〜っ
ヴィヴィオはそろそろ眠たい時間〜…
ベッド〜…
(目を擦りベッドに向かっていく)
【お休みの時間だから落ちるね〜】
【お休みフェイトママ♪】
>>71 う、うん、何でもないよ。
急に戸惑ったりしてしまってごめん。
(取り繕いの笑顔ではあるが、ぎゅっと両手で抱締めてあげて)
うーん…
大きなヴィヴィオにギュッてしてもらって
ドキドキするかどうかは分からないけど、
今のヴィヴィオとは違う感じになるのは確かだね。
でも逆に、ね。今のヴィヴィオでしか感じられない事も、あるんだよ。
(背中を優しく撫でて、優しい言葉で囁くようにして伝える)
(目の前で跳ねる髪を見て、また笑顔を深くして)
なのはママに触れたりはするけど、ね…ちょっと、感じが違うかな。
(そこは照れ笑いでごまかしてしまう)
(自分でもいけないとは分かってはいるが、つい、そうやってしまって)
おやすみ、の時間だね。
ゆっくり休むんだよ、ヴィヴィオ。
後でママも行くから。
(手を離れて行く前に、頬にキスをして頭を撫でながら姿を見送る)
【遅くまでありがとう、ヴィヴィオ。今夜も楽しかったよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
フェイトさんは、たまにしっかりしてるなぁ…
てか実年齢は12歳位?人生経験が色々ありすぎるのか
>>73 個人的な望みを言えば、たまに、ではなくて常にしっかりしていたい…
私の体はそうなるけど、
記憶はアリシアの物を受け継いでいるから
精神的には実年齢と合っている…と思うな。
(自信があまりなさそうな様子で笑ってみせて)
でも、私はまだ…
なのはとはやては、九歳でいきなり魔法に触れて、だからね。
>>74 たn…八神部隊長はいきなり大家族お母さん的しっかり物なイメージですね
普通の読書好きで何故ああなのか…
なのは隊長はハングリー精神な気がします いい意味?で
フェイトさんは色々あるから魅力的ですよー
>>75 本に触れる事で想像力が豊かになって、
並大抵の事では動じなくなった、のかな…
はやての包容力の大きさには、今でも驚かされるけどね。
なのはは、人と接するのが上手だから。
そうでないと、人に物事を教えて、気付かせてあげる事はできない。
それを踏まえると…
(そこで一つ、ふーっと息をついて)
二人に比べると、私は中途半端かな…
フェイトちゃんの魅力について語れと言うなら、
日の出まで付き合ってもらうよ?…なーんて。
こんばんは。
>>76 (なのは隊長、フェイトさんと出会う前は友達二人いたけど何か心の中悶々としてらしいって某漫画に…)
フェイトさんは近接主体のミッド式だったり、自分はやたら追い込んで訓練するけど、教え方がすごく優しかったり微妙な時があります
でも色んな人の事を考えて、自分なりに懸命にやってるから皆着いて来てくれてるんだと思いますよ
慕われてたり、憧れてたり、高嶺の花だったりorz
>>77 ………途中で私が脱落してしまうから、やめて…?
(とても恥ずかしそうに軽く俯いてしまって)
(照れ隠しなのか、自分の髪をいじいじと触って落ち着かなさそうにする)
>>78 近接戦闘は幼い頃から叩き込まれてきたし、
私の戦闘スタイルからすると、それはもっと磨かなければいけないから。
教え方は…あまり上手ではないけどね。
(自嘲したのか、照れ笑いの後で軽く首を横に振り、長い金色の髪を揺らす)
私に着いてきてくれる人がいるなら、
その人のために全力でいかないと、失礼ではあるから…
今は、特にティアナの事を…、どうかしたかな?
(と、落ち込んでいる様子の彼に、ふと声をかけてみる)
【参加します】
【すみませんやっぱり止めます】
>>79 …何でもないんです
ただフェイトさんって改めていいおんn…ゴホン、いい女性だなと
>>77 こ、こんばんは…
(少し緊張している)
>>79 まずはその髪でしょ。本当に綺麗な金髪。
ほら、こうやって指を通しても引っかからない。
(拒絶の言葉を聞き流し相手がいじっている反対側の髪にそっと触れる)
(髪を指に絡ませようとするがサラサラと流れていってしまう)
あと、その瞳も。初めて出会った時もすごく綺麗だと思ったよ。
…でも俯いたらよく見えないな。
(わざとからかうような口調で言ったあと顔を覗き込むように表情伺う)
>>81 【おっと…?調子が悪いのかな?】
【もし良かったら、また来てね。エリオとも話したいから。】
【お休みなさい】
>>82 こんばんは…?なんか緊張してるのかな?
(相手の様子に首を傾げつつ出来るだけ優しい口調で)
ちなみに私は小さい時からフェイトちゃんを知ってるせいか、
「いい女性」っていうより「いい子」の方がしっくりくるんだけどね。
>>84 そ、そうなんですか…
昔についたイメージは消えにくいですからね
(答えを返しつつ同僚らに聞いた高町教導官伝説と噂話を思いかえし、冷や汗をかいている)
チラ裏w
>>85 (流れ落ちてしまわないように人差し指に髪を巻きつかせていく)
あと、人から言われた言葉を素直に聞くとこ。
私が名前を呼んでって言った日から、沢山呼んでくれる。今も。
(微笑むフェイトににこっと笑んで見せれば指に巻きつけた髪を解いて)
いきなりじゃなくても、フェイトちゃんはどうせまた照れちゃうんでしょ。
まぁ、そういうとこが見たくてわざと言ってるのかも、にゃはは。
>>86 イメージというより…だってね、フェイトちゃん昔はお風呂で髪が洗え…あ、やっぱこれはいいや。
(少しぱぁっと表情輝かせ、陽気に喋り出すがハッとして続きを止める)
あの、名無しくん…?
なんだか顔色が悪いみたいだけど大丈夫…?
(相手の心情など分かるわけもなく眉尻を下げて問いかけるが)
>>88 なのはが、私の事も呼んでくれるからだよ。
(ちら、ちら、となのはの指に絡む自分の髪を見つめ、頬をほんのりと赤くしていく)
そんな事言われると余計に意識して、なのは…って…
…なのは、狙ってそういう事を言っているの?
(さすがにちょっとムスっとしたのか、眉が少しつり上がる)
(しかし白かった頬は赤いままなので、あまり迫力は無く)
>>85 では…あの研究所崩落の時にフェイトさんを救助したかったんです
いい所見せる+吊り橋効果+肌の漏出が多いBJ+お姫様抱っこ…最高です
(冷静に考えてとんでもない事を言ってるのに気づく)
では…お先に失礼します
(敬礼後、逃げるように走り去って行く)
【ようつべの渋い?音楽好きですね、パリは燃えているかとか】
【眠いのでお先です】
>>89 フェイトちゃんほどじゃないよ。
(ふふっ、と声を漏らして笑いながら赤らんだ頬に手を添え優しく撫でる)
だって、皆にとってのフェイトちゃんって真面目で、優しくて、かっこよくて…。
まぁ確かにそれは事実なんだけど。
でも本当はとってもとっても可愛いんだってこと知ってたら、
からかいたくもなるよ、たまにはね?
(膨れっ面の相手だが平然と言葉を返していく)
(互いの顔の距離をゼロに詰め、額をこつんと合わせると何だか熱い気がして)
>>90 窮地に陥った真ソニックフォームの私を、
抱きかかえるようにして助けたかった、という事だね?
(相手の言葉を解釈しながら、無意識の内に口にしていて)
ああいう事はそう簡単に起こる事ではないから
次のチャンスを、とは気軽に言えないよね。
ただ、機会は割と均等にあると思う…な…
(口に手を当てながら、軽く微笑んでみせて)
はい、お疲れ様でした。また後日にでも。
(笑みを浮かべたままで敬礼し、去っていくのを見送る)
【音楽の趣味は変わってるとたまに言われるよ】
【お疲れ様、声をかけてくれてどうもありがとう】
>>91 …意識しているわけじゃないんだ。
私らしく、していこうと思って…
だからそう言われてしまうと、今度から意識してしまうかも…だよ。
(手に頬を寄せてみながら、声が少し甘えた感じになっていって)
…なのはと、はやてにだけだよ。
こういう私を見せるのは…
それでも、加減をしないと…私は…すぐに甘えてしまうから…
(軽い衝撃と共に、なのはの顔が面前に迫る)
(見つめていた瞳は少しずつ細まり、触れられている頬は赤さを増していく)
>>92 あちゃー、私余計なこと言っちゃったかな。
やっぱり前言撤回。フェイトちゃんはフェイトちゃんらしく居て欲しいから。
(甘える感じにされると愛しむように目を細め逆の手も同じように頬に添える)
(自然とこちらを正面に見させる形にして)
加減なんかしなくていいよ。そう言って貰えるのはすごく嬉しい。
それに――…私が思ってる。フェイトちゃんい甘えて欲しいって。私自身が、そう思ってるんだ。
(まっすぐ瞳を見つめ言葉紡ぐ内につい感情が籠もってしまって)
なのはさん…何だかエロいよ…
95 :
ヴィータ:2011/11/26(土) 01:39:48.54 ID:???
黙ってみてろDT
>>93 と言っても、私は任務や仕事の時はそこに集中してしまうから、
見られていると分かっていても、またいつもどおりの私でいると思うな。
(今度はこちらの方がクスクスと笑って)
ありがとう、なのは。
なのはも、私の事をしっかり受け止めてくれるんだよね。
(頬に触れるなのはの左手に、自分の手をそっと重ね)
(瞳をより細く、嬉しそうにさせて、とても和らいだ表情を見せる)
――でも…ね…
なのはにも甘えて欲しいんだよ、遠慮する事なく、ね。
>>94 ほえっ…?いや、今は別にそういう雰囲気は出してないつもりなんだけどな…。
あ、もしかして私、無意識に息荒くなってた?
(苦笑浮かべ己の口を手で隠して申し訳無さそうにする)
>>96 うん、私も任務中の時は観察してる余裕ないと思う。
だから、こうやって二人の時ぐらいは…っていう私の思惑。
(てへっと舌先を出して子供のような仕草を見せる)
――勿論、受け止めるよ、いつだって。
フェイトちゃんが真ソニックフォームで私に全力全開の突進してきても踏ん張るよ。
(フェイトの言葉を聞いたあと、暫く黙り込んで)
…じゃあ、甘えるというより、私からのちょっとしたお願い聞いてくれる?
……キス、して欲しいな。
(頬に添えていた両手を相手の首に回しグッと引き寄せる)
(胸を押し付けるように密着して)
>>98 …前に、飛行中に通信で「フェイトちゃん♪」って
甘い声で呼ばれた事があったような…
…私の気のせいだよね。
(一瞬だけ表情が「?」となったが、すぐに笑みを取り戻して)
そういう事はしないよ。できない、と言った方がいいか…
なのはの体の事、これでも心配しているんだから。
(何かを思うような表情でなのはの胸元に触れ、そこをそっと撫でる)
うん、もちろん。そういう事ならいつでも…
(ぐいっと引き寄せられて最初は驚いた表情をするが)
(やがて瞳を再び細くして、なのはの体を抱き返す)
(そして答えの言葉を伝えずに、唇を重ねる)
(唇を軽く押しつけ合って、互いの温かさを感じ合ってから、唇を軽く舐めて顔を離す)
…なのはがして欲しかった事、だよ。
今度は、なのはから私にしてね…?
(顔を離す内から、頬を真っ赤にしてしまい、軽く俯きながらそう囁く)
じゃ、じゃあ、ヴィヴィオが寝てるから、先に戻っているね。
おやすみ、なのは…
(ちら、と見せた横顔は真っ赤になったまま、残り香を残して退室していった)
【先に〆てしまってごめんね、なのは】
【今夜は時間なのでここまでで…次にあった時も、またよろしくね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>99 気のせいじゃないかななななの…
(思い当たる節があるのか咄嗟に視線を反らすが不自然に噛んでしまって)
…ふふ、今のは冗談として流していいとこだよ、フェイトちゃん。
本当にもう…――ありがとう…。
(いつもならここでまた軽い討論を迎えるのだが今日ばかりは素直にお礼を言う)
(撫でられた胸元から相手の優しさが伝わってくる)
んっ…は…ぁ…
(軽く押し付けられた唇に物足りなさを感じてこちらから強く押し付けようとするが)
(温もりに包まれるような優しいキスにそんなことも忘れてしまって)
…っ…うん…私からしていいのなら、喜んで。
でも、私のキスは軽くないよ?すぐには終わらせないし、だから…背後からの襲撃に注意してね?
うん、お休み。
先に二人で休んでて。私もシャワーが終わったらそっちに行くよ。
(少し名残惜しそうに離れていくフェイトを見つめるがすぐに切り替えて)
(相手が見えなくなったあと軽く溜息を吐く)
…ハァ、なんか色々と熱が溜まっちゃって、逆に苦しいかも。
(ぽつりと呟き肩を落としたままシャワールームへと向かったのだった)
【私もそろそろだったから。遅くまでありがとう】
【ゆっくり休んでね、お休み】
【落】
なのはさーん
ママ達がちゅっちゅしてる夢を見たの…
(目をごしごししながら起きてくる)
ん〜っ ヴィヴィオも早く大きくなりた…あれ?
なんだか少し大きくなったような…
(見た目は10歳になっていて)
【設定をviに繰り上げたよ】
【でも脳内はまだstな感じで】
う〜ん、誰も来ないし帰ろっと…
お邪魔しました〜♪
残り五分
トイレ
タイム
ゾーン
マーク
ルーラ
ホイミ
チラ裏
敗北
本馬場入場
真っ暗
はぁ〜…今日もいっぱい動きました!
(シュッ、シュッと何もないとこに拳を放つ)
待機してみるねっ
ヤバイ!俺がドストライクなヴィヴィオさん来た!!!
>>116 ドストライク…?
もしやのもしやっ!ストライクアーツのことですか!?
(拳を握り瞳輝かせる)
はっ!?さすが格闘大好きっ娘…
すぐにそっちに行く思考だ!
えーと、いや、ストライクというのは好みというかね、うん
>>118 はい!その為に毎日鍛えてますからっ
昔の甘えん坊のヴィヴィオとは少しさよならですっ
ぁ…あはは…そっちでしたか…
(僅かに顔赤くし俯いてしまう)
まぁ、周りが全員武闘派集団だもんなぁ
話し合おう、しかし、拳でな!!
ってタイプだし…
だがそれがいい!可愛いよヴィヴィオ!凛々しいよ!
だから好きだ!
>>120 えへへ、皆と闘ってるとすっごく楽しくて…
ゾクゾクッてするんです
たまーに特訓きつい時もありますが…
(苦笑浮かべ腕を撫でる)
こ…こういう時はどう反応を返せばいいのか習ってないよ〜っ
(あわあわと慌てながらクリスを抱き締める)
完全に戦闘民族だねぇ、ヴィヴィオは
まぁ、武道派な青春もありだよね
きつくても楽しそうだし
……えーと、笑えばいいとおもうよ?
>>122 戦闘方式は違いますがママ達も昔はかなりヤンチャしてたみたいですし…
あはははは…あれ うまく笑えないや
(言われた通り笑ってみるが照れが上回り引き釣ってしまう)
で でも!名無しさんありがとうございますっ
私のことを好きだと言ってくださって!
ヤンチャつーか、もう歳相応の戦闘レベルじゃないというか…
まぁ、それを言うならヴィヴィオもか
しかし、ヴィヴィオはスポーツだしな、うん
…だ、駄目だヴィヴィオがあまりにも眩し過ぎる
うん、穢れきった大人にゃ眩しいぜこの子は
あぁ、可愛いなぁ
>>124 まあママ達はお互いの正義の為に闘ってましたから
私とは精神的にも違いますけど…
私はまだまだ発展途上です!
名無しさん!良かったら今度私と一発どうですか?♪
あははっ それならフェイトママの魔法光はもっとキラキラですよ
あっ…一旦帰ってご飯食べないとママが心配しちゃうっ
(クリスと目を合わせたあと名無しさんに一礼する)
じゃっ 名無しさん!ヴィヴィオはこれで退散しますねっ♪
お疲れでしたーっ
山田打てよ
セガール
体力回復の為に今日も早く寝てまた明日からも師匠に特訓してもらわなきゃっ
(布団に潜り期待に胸膨らませながら眠りにつく)
すー…すー…
【お休み前の呟きです】
>>128 …こんばんは。
(眠りに着いた相手の寝顔を覗き込みながら優しく声を掛ける)
あなたとは本当はもう少し先に出会う予定なんだけど、
今も未来も私がママなんだよね。これからも宜しくねヴィヴィオ。
(起こしてしまわないようにゆっくりとした手つきで頭を撫で語り掛け)
さて、少しだけど待機してみようかな。
…ヴィヴィオ、何となくだけど少し大きくなっているような…
(クローゼットの中を見てみると、見慣れない服、特にスポーツ用品の類が増えていて)
>>129 ………ねぇ、なのは。
ヴィヴィオ、新しい目標を何か見つけたのかな?
>>130 そうだね、きっと毎日がキラキラ輝いて見えるような…
――そんな目標だよ。ふふ、私も楽しみ。
今度ヴィヴィオも連れてお散歩にでも行って、ゆっくりお話したいね。
>>131 何だか、眩しいよね。
最初に出会った頃とは違って、楽しさに満ちている感じ…
(微笑みながら、眠っているヴィヴィオの頬をそっと撫でて)
散歩の時はしっかり暖かい恰好で、だよ。
(そして、次の瞳はなのはの方へと向けられる)
…今日もお疲れ様、なのは。
>>132 きっとこれから沢山素敵な出会いが待ってるんだろうね。
例えば…、恥かしがり屋のとても強い女の子とか。
もー、そんなとこまで心配してるの?
いざとなったらこうやって暖を取りますから、心配はご無用ですフェイト隊長。
(相手の首に自分の冷えた指先をくっつけるようにして触る)
これが未成年の会話だというのか…
20を過ぎてなお童心の自分が阿呆のようじゃないか…(がたがた
>>133 話を聞いてもらうために、ちょっと手荒な手段を取ったり…とか。
(話を振られてちょっと面白そうに笑う)
そうだよ、なのは。
暖かくなったり寒くなったり、落ち着かない日が続いてるからね。
流行性の肺炎とか流行してるって…、ひゃっ…!
(言い聞かせるかのように話していた所で、不意を打たれてしまって大きな声を上げる)
(同時にびくっ、と体を揺らし、それを恥じて顔を赤くしてしまう)
も…もう…そういう暖まり方じゃ、心配だよ…
>>134 ん?何か私達大人びた事でも言ってる?
いいじゃない、童心バンザイ、ヤッフゥ!だよ。問題ない、大丈夫。
>>135 …あれ、なんだかそれって私達の出会い方ともよく似てるよね。
私が魔法を得て一番最初に出会った女の子も強かったしねー…?
(目を細め口元緩ませながらフェイトの反応を伺って)
体調管理は基本中の基本。私が教導で日々言ってること。
自分でも耳にタコが出来るぐらいだから心配いーらーなーいーのー。
(最後の方は少し駄々っ子のように語尾を伸ばす)
(大きな声を出した相手にすかさず詰め寄り、立てた人差し指を唇に当てる)
ヴィヴィオが起きちゃうでしょ?しーっ、だよ。
わかった?今から大きな声出したりするのは禁止ね。
(我が子をそういう事に使うのはどうかと自分でも思うが、ほんの悪戯心という事にしておく)
w
ヤッフゥ…wなのはさんどしたんすか
>>134 未成年がこういう話をしていたら、駄目…かな…?
(何となく自信なさそうな表情へと変わり)
私は、15歳の頃から、時空犯罪とかに対応してきたから
あまり若々しい話はできそうにないのかも…ごめんね。
>>136 …あの時は、なのはに容赦なく攻撃してしまって…
(気まずさで体を小さくしてしまい、こちらを見る目線が気になってそわそわし始める)
うん、じゃあ…それはなのはの管理にお任せしてしまうけど…
それに、少し前に風邪をひいていた私が言っても、
あまり説得力はなかったよね…
(すっかりペースに飲まれてしまって、大きな声を上げた事も合わせ、肩を小さくする)
大声は謹んで、だよね…うん…
………なのは。何か、考えてる…?
(何か勘付くものがあって、その表情をじーっと見ながら声を潜める)
>>136>>139 いや、よく考えてらっしゃるなー…と。
名無し清掃員はそこまで考えずのらりくらり遊びほうけて(仕事以外は)暮らしてるので。
それではお疲れ様でした(脱兎
>>139 そうそう。まぁあの時は力の差があり過ぎたしね。
それにフェイトちゃんも必死だったし…そう思ったらフェイトちゃんって尽くす派だよね。
(風邪を引いていたフェイトを思い出し、こくんと頷く)
まぁ、でもこれからは大丈夫。フェイトちゃんが風邪引いても私が吸い取っちゃうから。
(左手をフェイトの頬に添え親指で軽く唇なでるとそのまま口の中へと指を押し込んで)
なーんにも考えてないよ?ふふっ、何にも、ね。
(相手の両脚の間に自分の太股を割り込ませて体密着させて)
>>140 やるべき事をちゃんとして…まぁ、この場合だと仕事と称した方がいいのかな。
その上で余った時間は自分の好きなように使う事は悪い事じゃないよ。
一度きりの人生なんだから、ね?
はい、お疲れ様でした。帰り気を付けて下さいね。
(ピシッと敬礼をしにこやかに名無しくんを見送る)
>>140 抱える物が多くなると必然的にそうなる、って
クロノ…提督がそう話していたよ。
自分を大切にする時もあるけど
周りを大切にする時もある、ってね。
今は、こうするのが私の生き方だから。あまり、上手く言えないけどね。
(苦笑をして、脱兎のごとく駆けていくのを手を振って見送る)
>>141 その後は、あっという間に追い付かれちゃった。
やっぱり、なのはは――私が、尽くす方…?
(言いかけていた言葉を止めて、少し意外そうな顔で答える)
でも…ほら、そんな事を言うなのはだって、尽くす側の人だよ。
だから私…ん…、んんぅっ…?!
(頬から唇へと手が滑り、くすぐったそうな表情が、指を押し込まれて驚き似変わる)
んっ…?んぅ、な…、なの…は…?
(指を入れられたまま戸惑いの表情で、体を寄せてくるなのはを見つめる)
(抱き止めようとして迷っているのか、両手は宙で止まったまま)
>>143 話を聞いてもらう為に私も必死だったから。
(意外そうな顔をするのを見ると少し言い難そうにするが)
…うん、自分がどれだけ傷ついてもフェイトちゃんは与え続けようとしてたから。
にゃはは、私って尽くす方なのかな?でもフェイトちゃんみたいに甘やかしてばかりじゃないよ?
(驚きの表情を見せるがこちらは大して表情も変えず親指でフェイトの舌をつつく)
(自分より僅かに背の高い相手の耳に唇を寄せると)
ねぇ、舐めて…?私の親指。口に入ってるやつ。出来るよね?フェイトちゃん。
(吐息混じりにそう囁いて、フェイトの耳たぶを唇で挟むようにして咥える)
>>144 …そこまでしてぶつかってくれるなのはが、少しずつ、気になっていったんだ。
それに傷付いてでも止めるのは、なのはも。
リインフォースの時も、それにヴィヴィオの時も、ね…?
(反動が体に残っているのを察するように、なのはの胸の上に手を置く)
………う…ん…
(耳元での甘い囁きに抵抗できるはずもなく、はっきりと、大きく頷く)
(最初は、ちゅぷ…と小さくて控えめな音を上げ、遠慮がちに舐め始める)
…ちゅ…ん…ぁ…、ん…なのは…
……んん、ぅ……はんっ……
(やがて、高ぶりを覚えたのか、なのはの手を両手でそっと掴み)
(舌で指の腹を丁寧に舐めていって、かりっ…と軽く歯を立ててみる)
>>145 だってフェイトちゃん手加減無しで攻撃してくるのに、
たまにすごく悲しい瞳をしてたんだもん。
あれは…――、守りたいものがあったの。フェイトちゃんも分かってるでしょ?
(結局は相手と同じなのだということを思い知らされ)
(うぅ…と唸ったあとちゃんと言い返すのだが言い訳っぽくなってしまう)
はぁ…、んっ…すごい…柔らかくて熱い…っあ…
(咥えていた耳たぶをすぐに離し指に絡む舌に欲情してしまう)
(痛くはないが歯が当たったところからピリッと刺激が走って声を上擦らせる)
でも、やっぱり…こっちで感じたいかも…。
(顔をフェイトの正面に持ってくると親指舐める姿をじっと見つめ)
(そして何も告げず親指を口内から抜くと間髪入れずに唇を重ね)
キマシ
148 :
ザフィーラ:2011/11/28(月) 01:39:44.03 ID:???
ぬぁぁあああっ
(チンコ扱き精液飛ばす)
>>146 譲れない物があるから…だね…
私もなのはも、やっぱり同じ…
だから今は、こうやって一緒にいるんだと思うな。
(ちょっと言葉を濁らせるなのはに、笑みと共にそう伝えてみる)
(そして手を伸ばして、なのはの頭を優しく撫でてあげる)
……はぁ…ぁ…、なのは…?
(声を上げた所で口を一度離し、心配そうな表情をする)
(その間も息は少し荒くなっていて、色っぽく頬を赤く染めたままにしていて)
ぁ…ん…!んんぅ…っ…!んっ……、んふ…
(続いて唇で口を塞がれ、目を大きく見開くが、やがてうっとりとした感じに目を細める)
(唇を重ねながら、なのはの手を強く握り、魔法を使って念話で呼びかける)
〈もう…、ちょっと強引だよ?今日のなのはは…〉
>>149 むぅ…なんだか負けた気がするー…
私ってただ単に負けず嫌いなのかな、もしかして…
(肩を落とし認めざるを得ない言葉にぽつりと呟くが頭を撫でられると大人しくなる)
んんっ、ちゅ…んあ…ッはん…んぅ…
(重ねた唇を数回啄ばんだあと急かすように相手の唇を舌先で割り開いて)
(唾液を帯びた舌で口内を探るように舐めていく)
ちゅ…んぅん…はぁ…っ、うん…ン…
(相手の舌と途中でぶつかり、そのまま強引に絡め取るとねっとり巻きつけるように絡ませ)
〔ごめんね、なんだか今日は我慢が出来なくて…〕
>>150 うーん…私も、なのはも、はやても、みんな負けず嫌いだよね…?
機動六課はそういう人、多いと思うな。
(頭を撫でながら、いつの間にか、ごく自然に自分の方に抱寄せながら話を続けていって)
ん…っ、んぅ…ぁ…、あ…、んっ、んんッ…!
(唇を触れ合わせ、舐め合っていると、なのはの舌が唇を割って中へと押し入ってきて)
(延ばしかけていた舌がすぐに絡め取られて、ディープキスへと移っていく)
んっ…!んふ…、んんぅ、んーっ…、あ…ふ、ぅ…んぅ…
ちゅっ…、ちゅ…ン…んんッ…、んく…っ…
(唾液でヌルヌルの舌が、口の中で何度も絡み合って)
(細くした瞳は潤み、頬の上の方をすっかり赤くし、送られる唾液を飲み込みながらキスを交わす)
〈…なのは、時間がまとめて取れそうな日って、ある…?〉
>>151 一番になりたい、とかそういう負けず嫌いとかじゃないんだけどね。
確かに。キャラの濃い人たちばかりで全然飽きない…にゃー…
(暖かい腕の中で甘えた声を出し頬を擦り付けてみて)
はっ…あっ…ん…んむぅ、う…うッ…んっ!!
(絡めた舌が卑猥な音をたてていき、次第に感情が高ぶり呼吸をする事さえ忘れてしまう)
んっん、っはぁ…ッ!!
(フェイトの舌に吸い付き己の口内に誘い込むと、軽く甘噛する)
(だがすぐに痛みを緩和するようにレロッと舐め、顔の角度を変えながら激しく舌絡ませ)
ふっ、うぅんっ!フェ…トちゃっ…んっ、あ…ぅ…!
〔うーん…、どうかな。明日の夜なら教導も早く終わるはずだけど〕
(ふと傍で寝ているヴィヴィオに目を向ける)
(互いの息の荒さが室内に響き苦しいぐらいに心臓が脈打っているがそっと唇を離して)
っん…はぁ、これ以上はちょっと…ここじゃアレだから。
今日はここまでだね。ヴィヴィオが起きたら大変…だし。明日も早いからもう寝よ…??
(乱れる息を何とか整えながらそっと手を握り赤らんだ頬を隠すように俯いて)
【微妙に終わりきれてないけど、私が限界だからここで…】
【ところどころおかしいとこあっても寛大な心で受け止めてね】
【じゃあ…おやすみむめも…】
おやすみむめも…これは新語だ
お茶目なのはさん可愛いぜ ハァハァ
俺もチュチュペロペロしたい
>>152 そう、何でも一番じゃないと…というわけではないんだけど、
訓練とかでも、つい、熱は入っていくよね。
(甘い声を上げられると抱締める力が強くなり、ぎゅうっと華奢な体を抱く)
んぁ…っ、はぁ…はぁ…、は…ん、あぁ…
なのは…、キス…続けて…?
(一度だけ少し口を離して、息を荒げながら囁く)
(その間にも二人の間に唾液がツツーっと伸びて、一部は滴になって落ちる)
ん、ふ…ッ!んっ、んんぅッ…んんぁ…、あぁ…あふ…ぅ、ぁ…
(誘われ、なのはの口の中へ舌が進むと、とても暖かい感触に包まれる)
(そして舌を軽く噛まれ、続いて激しいキスが交わされていく)
(甘くむせるような喘ぎ声が響き、互いの鼓動を高鳴らせ…静かに唇が離れる)
〈夜、だね。教えてくれてありがとう…声、かけに行くと思うから…〉
………あ…、はぅ…あ…っ、んぁ…
(息を整えながら、なのはの言葉に頷く)
(口元に手を当てて、恥じらって顔は赤くなったまま、手を握り返す)
…でも…今から寝るのも、大変だよ…
ここまで、してしまって………朝、本当に、早いのにっ…
(荒くなった息はそのまま、すっかり潤みきった目を向け、俯くなのはの横顔を見つめていた)
【私もこの辺りで〆にするね】
【私の方も熱が入ってしまって、所々…だから、気にしないよ】
【遅い時間までありがとう。お疲れ様、おやすみなさい…】
>>153 一言一言にくすぐられる感じがする…
そう思っているのは私だけじゃなかったんだね…
(足下を軽くふらつかせ、パンプスを履いた足で何とか踏ん張って、外へと出て行った)
昨日夢で私に見つからないようにキスしてるママ達に会いましたっ
(ちょっと興奮したように)
ヴィヴィオは夜は眠いから皆さんとあまり時間が合いません…
子供は寝ないといけない時間だから仕方ないよね
(軽く腕組みなどをして優位に立ったような目をしてみる)
>>157 あっ
(訪問者に目を輝かせる)
むっ…?あなたは確かなのはママをたぶらかしていたもう1人のヴィヴィオですねっ
(腕組みをする聖王をじっと見据える)
>>158 私から見ればママたちをたぶらかしてるのは、そっち
(腕を組んだまま指先を突きつける)
私を見てたみたいに、本当はじと〜っとした目でなのはママとフェイトママを見てるんだよね?
ちっちゃくて純粋なふりして、やることが小癪だよ
(ふん!と鼻息を荒くして、見せつけるかのように胸元を揺らす)
……セイクリッドハート
セットアップ!
(魔法光が辺りを包み聖王と同じ容姿になる)
(ただし武装ではなく普通の私服だから見分けはつく)
(周囲からは双子に見えるであろう)
ふぅ、これでよし、と。
私はあなたみたいに壁の奥からじーっと羨ましそうに眺めたりしないよ
だってママ達とはいつも一緒だからっ
(胸元強調する聖王に駆け寄りチクッとくるような事を言ってみる)
かわいい金髪の双子がいる?
>>160 な、こいつ!デバイスまで用意してたなんてっ!
(急に変身した相手を目にして、余裕だった顔色を変えて一気にこわばらせる)
…ふぅん、一応はそういうこともできるようになってるんだ?
ヴィヴィオと同じか…あ、でも魔力は私の方が上かな
(今度は腰に手を当てて、小悪魔的な目をしてじ〜っともう一人の自分のことを眺める)
別に?私はママが目当てなわけじゃない。私の目標は、あくまでもベルカの復興だから
ママたちに認められたくてやるっていうなら、せいぜい頑張れば?
(ふんっ!とまた鼻息を荒く、大きく胸を張って突き放すような言葉でやり返す)
…おっぱいおっぱい…あはっはははっ
>>161 双子じゃない!勘違いしないで
いろいろと違う所があるんだよ。私の方がずっと高貴なんだから
(すごく自信満々に髪をさらっと払ってみせる)
>>161 あははー
私は嬉しいけど向こうはどうかなっ
一緒にしないでって怒られちゃいそうです
(苦笑浮かべてしまう)
>>162 クリスと私は常に一緒なんだ
いつも一人ぼっちの聖王ちゃんとは違うの
ねーっ クリス?♪
(うさぎ型の愛機とぴっとり頬をくっつける)
今の私には「聖王の鎧」がないから
普通に戦えばあなたの勝ちです
それが聖王ちゃんの夢だと言うのなら私は否定しないけど…
(うーんと困ったように笑いながら)
でも私も認められたいとかじゃなくてっ
自分が楽しいからこの道を行ってるんだっ
だから、いつか聖王ちゃんとも戦ってみたいな♪
(挑発的な聖王とは裏腹に無邪気にくっつく)
(横からギュッと抱き締めてみる)
あっ 大変っ
ヴィヴィオは明日から数日、別世界に修行に行くんだった
早朝出だから今日はそろそろ寝なきゃっ
(慌てたように早口で言う)
暫く会えないと思うけど
聖王ちゃん…元気でねっ♪
(そう言い残すと魔法解除し手を大きく振りながら帰っていった)
ママに行ってきます言えなかったけど
仕方ないかっ
なかなか面白いね…、こういうのも。
(我が子によく似た双子が居ると思い見ていたのだがどうやら本人達で)
(口元に手をやり小さく笑いながらそっと見守っている)
俺のマイエンジェルなのはさん来た!
今日も変わらず美しいです!
なんというすれ違い
>>165 あれ?ヴィヴィオ帰っちゃった。
(子供の姿へと戻り走り去って行く我が子をポカンと見ている)
起きてる姿、久しぶりに見れたのに残念だな…。
【お疲れ様。】
【今度ゆっくり話せるといいね。】
>>167 俺の…?君のものになった覚えはありません。
(にっこりと微笑みながら軽く首を傾げて)
(きっぱりと言葉で名無しくんを突き放してみる)
>>168 私があと10分早く来てれば…、ってちょっと思っちゃった。
まぁ、また今度じっくり話せたらそれでいいかな。
う、ぐ…
いや、俺のというのはなんというか言葉のあやでありました
まぁ、俺見たいな人間にとってはなのはさんは天使みたいな存在だから
決して手が届かないというかですね…
とにかく、なのはさんが綺麗で可愛いのは確定で
>>165 いつまでも独り立ちできない子供のくせに、一言多いの
どうせそういうのだってママに作ってもらったに決まってる。私には、不要だから持っていないだけ
(あまり動じた様子は見せないが、目の近くはピクと反応を示す)
それならなおさら、あなたとわかり合えるはずもない
自分が楽しむのは勝手だけど、私は、自分の血筋を生かすために、私の道を行く
それを邪魔するなら、誰だって容赦しない。みんな打ち崩していくだけ…!
(気合いを入れて拳を作っていると脇から抱きつかれ、慌ててそれを引きはがそうとする)
ちょっと…!戦ってみたいって、あなたじゃ私の敵じゃないんだし、別に戦いたいとか私は思っていない…!
それから、ついでにだけど、聖王ちゃんとか呼ばないで!馴れ馴れしい!
(強引に、だが突き飛ばすようにしないで、一応引き離しておいて一息つく)
…そう、行ってくるのはいいけど。勝手にやられちゃったりしないようにしてね
(また腕組みして不機嫌そうに、横目でちらと眺めるだけで見送る)
>>166 面白く、ない。いつの間にか大きくなれたり、デバイスを持ってたり、なんだかずるい
(聞こえてきた言葉にしっかり反応して、すごく不満そうな呟きをもって答える)
>>170 …まぁ、悪い気はしないんだけどね?
(少し間を空けた後に舌先をぺろっと出しておどけてみせる)
手なら簡単に届くよ、ほら。触れるでしょ?
空の人間とは言っても常に飛んでるわけじゃないんだし…
(名無しくんの手を取って、ぎゅっと握って生身の感触を伝えつつ)
むぅ…、そう何度も言われるとうそくさいな。たまに言って欲しいよ、そういうのは。
>>171 でも、その過程に辿り着くまでにヴィヴィオは沢山努力してきたんだよ。
ふふ。拗ねちゃった?あの子が羨ましい?
(不満そうなヴィヴィオの隣に腰を下ろす)
…ちょ、ちょ、なのはさん触ってる!?
いや、あのなのはさん…そんな可愛い顔して
全く…温かい…なのはさんは…
まあ、ですので、たまに言う様にしつつも
なのはさんを頑張って狙います
>>173 手に触れたぐらいでそんな慌てなくても…。
これじゃ私がセクハラしてるみたいだよ。はい、お終い。
(名無しくんの反応に思わず笑ってしまい触れていた手を離し)
にゃははー…、なんだか怖いな。墜とされないように心引き締めとかないと。
>>172 ヴィヴィオだって頑張ってきたのに…やっぱり、ずるい
デバイスだってなのはママが作ってあげたんだよね。感じでわかったから
(なのはママの代わりに立ち上がって、目線も合わせないで拳を握る)
−よし。あの子の後を追ってみる。何をしてるのかとかしっかり見てくるから
今日はまたね、なのはママ
(振り返るとなのはママのほっぺたにキスをして、すごく真面目な表情をしてどこかへと飛んでいった)
なのはさん甘いですよ
好意を持ってる女性に手を触れられて慌てない男はいない!
セクハラはむしろされたいんだけどなぁ
いや、でもする方がやっぱり、うん、うん
……よし、ハンドガン二丁でなのはさんに立ち向かいますわ
>>175 そうだね。力があるのは見てて分かったよ。
こんなに壁を粉砕してっちゃうんだもん。
…ちなみにこれ修復するの大変だったんだからね?
(過去にヴィヴィオが粉砕した壁が映ったモニターを見せる)
うん、私。セイクリッド・ハート…名付け親は勿論ヴィヴィオだけど…なんだか、ね。
(言葉の途中で照れ臭そうに頬を掻けば立ち上がった相手を見上げる形になり)
追うって、えぇ!?今から…!?っあ…
(不意にほっぺに柔らかい唇が当たると目を丸くしてその頬を手で押さえる)
え…と…その…き、気を付けて、ね?にゃはは…
(真面目な表情のヴィヴィオを引き止める事も出来ず呆然と飛んでいく相手を見送った)
……うぅ、いいのかな…一応親子…いやいや、でもあの子は…
ううんっ、親子!!だよ、ね?…駄目だよ、やっぱり…。…こんなの誰かに見つかったら怒られちゃう、よね。
―――…あーんっ!!どうしよう!私もしとけばよかった!
(罪悪感で壊れ始める高町なのはであった)
【お疲れ様、お相手ありがとうヴィヴィオ】
>>176 …あー…、なんとなく分かるかも。
それって多分女にも言えることだよね。
好意を持ってる人に触れられると、ドキドキより焦りの方が来ちゃうかも。
セクハラ、か…そんなことしちゃうと教導官としての立場が色々とね。
何を教導してるんだ、って話になっちゃうでしょ?
ちょっと性的指導を、キリッ…だなんて絶対いえないもん、言いたくない。
――本当に狙い撃ちする気なら、そういうのは教えない方がいいと思うんだけど。
(即座に名無しくんをバインドで拘束し、動きを封じてみたり)
諦めろ名無し
なのはさんは百合がお好きなんだ
百合が好き?違うな、フェイトさんが好きなんだ
フェイトさんが好き?正論だ
>>179>>180>>181 何この団結力……つおい。
なんだか火を点けてしまいそうで怖いから、何も言わないでおくね。
あ、でもこれだけは言わせて。
キャロだけはエ(以下略)が(以下略)の。
呼びだされ戻ってきたらなのはさんにバインドを固められていた
ふっ、この程度で名無しの動きを止めれると思って…!
思ってぇぇぇぇ!!!
(思い切り力を入れてみるが、無理、無理ゲー)
……二丁拳銃じゃなくてギターケースにしようかな
ヴィヴィオ×ヴィヴィオがみたいです
>>182 キャロだけはエリオが大好きで私(なのは)はフェイトちゃんが大好きなの
略した部分を解読するとこんなところか
>>183 おかえり、テイク2から始めます。
っ!?まさか破られるっ…!?
(己のバインドを破るのかと驚いたように身構えその瞬間を待つ)
…………。
(だがいつまでたっても破る気配のない名無しくんに無言の圧力)
ギターケースじゃさすがに私には傷一つつけられないと思うけど。
名無しくんがヴィヴィオそっくりに化けて、あどけない笑顔で笑ってたらコロッと騙されちゃうかもね。
>>184 そういう事言っちゃうとウチのヴィヴィオは喜びそうだけど、
聖王モードのヴィヴィオは照れちゃって逃げちゃいそうな気がする。
>>185 逆にそう繋げた名無しくんの発想力に驚きました。
私ってそんなにフェイトちゃんラブに見える?
>>186 見える
だが現実は残酷なのだ
執務官は狸…おっと…八神部隊長にゾッコンなのである
>>187 (脇腹を瞬時に肘で打ち、それ以上の言葉を封じる)
…ふぅ、こんばんは。お邪魔します。
ただいまー、あ、よろしくお願いします
……いや、そんな怖い圧力かけられても
逆に考えてなのはさん!ここで簡単にパリーンと破っちゃうような名無し!
どう思うよ!どうなのよ!名も無き修羅!?ファルコぶっ殺しちゃうような修羅だったら!
(そのままわけのわからないことを叫んでも動かない)
甘いなぁ、ギターケースに大量の銃とかギターケースがマシンガン、ロケランになるのは
もう世の中の基本だよなのはさん!詳しくはデスペラードで!
……それ、もうヴィヴィオを可愛がってるだけじゃないですか!
おかしいですよなのはさん!
>>187 …私ってそんなにがっついてたんだ。
なんだか恥ずかしい子だなー…、だからかな、名無しくんにエロイと突っ込まれるのは。
(自分では気づかない内にそう見られていたのだと思うと頬を赤く染める)
(その次に軽く溜息を吐き落ち込んだように俯いて)
まぁ、それは別にいいんじゃないかな。
誰かに甘えたり頼れたりするのはいい事だよ。
それに相手がはやてちゃんなら納得もいくよ、とっても優しくていい子だから。
がっついてるようになんか見えないわ。
なのはちゃんとフェイトちゃん、二人は自然とそうしているもの(医務官S氏談)
そういえば最近フェイトさんは子犬を飼っているらしいですよ
マッハキャリバーを改造してジェットキャリバーにしたお!
>>188 こんばんは、フェイトちゃ…
(肘鉄を打たれた哀れな名無しくんをちらりと見たあと、何事もなかったかのように)
今日は皆時間に余裕があるのかな。結構喋れた気がする。
>>199 うーん…そうだね、言われてみればそれはそれで困っちゃうかもしれない。
激しい戦闘になりそうだから。
でも、あの、名無しくん…唾を飛ばすのはやめて。落ち着いて。
(困ったように笑いながら熱く語る相手を宥める)
あぁ…なんでこんなことになっちゃったんだろう…
名無しくんをこのままバインドしたまま部屋の外に追い出そうかとさえ思えてくるよ。
(顔をハンカチで拭きながら冷静に言い放つ)
だって私ヴィヴィオ大好きだもん、仕方ないよ。
(然も当然のように言い放ち人差し指を名無しくんの鼻先に押し当てる)
>>191 シャマル先生…。
自然と?…いや、でも確かに昨日はちょっと反省すべき点がいくつか…
(正座をしとても小さな声でぶつぶつと戯言のように呟く)
え?そんな話は初耳だけど。
なのはさん乳首ペロペロ
フェイトさん唇レロレロ
>>193 ごめん、なのはに時間があるって教えてもらっていたのに
今日も来るのが遅くなってしまって…
(軽く頭を下げて、申し訳なさそうに肩を小さくする)
それと私も、犬を飼い始めた記憶はないんだけど…
(もしかすると派生作品の事なのかと、思案顔で小さく唸る)
>>195 シャーリーさんがフェイトさんが大きくて時々大胆な子犬を飼っていると暗号文を発信してました
うん、あれだ困るというか
多分狙撃されるなのはさんに容赦なく
激しいつーか、これは戦争なんかじゃない一方的な虐殺だくらいに
…にゃぬ、唾なんて…う、うぅ…バインドしたままかぁ
冬の寒空じゃ死にますよ
はぁ…ナンバーズ辺りの誰かに拾われたらいいなぁ、またはフェイトさんとか
いや、ごめん嘘です、なのはさんに拾われたいです
……ヴィヴィオは可愛いもんなぁ
うぅ、まぁ、ヴィヴィオなら仕方ない、娘だもんな
>>195 あ、ううん。大丈夫だよ。
約束してたわけじゃないんだからそんなに気にしなくていいのに…もぅ。
(相変わらず律儀な姿に苦笑浮かべ小さくした肩にポンッと手を置く)
…アルフ…ではないよね。今は確かに子供の姿だけど。
>>197 むやみに狙撃したりしないよ。
名無しくんが危険な行動を取ったりするなら、きっちり打ちのめすけどね。
こんな、唾を飛ばされたぐらいで…キレてないっすよ。
(鼻先に押し当てた人差し指を少し離しふりふりと左右に動かす)
ナンバーズは癖のある子もいるから、無難なフェイトちゃんが一番かと。
私は…、ほら、娘がいるからあまり男の人を連れ込むと、ね。
うん。今日は危うく親としての理性を飛ばしそうになっちゃったけど…にゃはは、秘密だよ?
>>194 (機動六課おみやげ・フェイト手人形でカバーしつつ)
いい機会なので、どうぞ。
まだ試作品の段階ですけど、日の目を見る事もなさそうなので。
(笑みを共に人形をそのまま渡しておく)
>>196 ………まさか…
(口紅を交換した相手の事を思ったのか)
(表情には出さないものの、少し狼狽したように額に汗が浮かぶ)
>>198 約束は、もっと日時をしっかり決めて、の方がいいかな。
…ありがとう、なのは。
(肩に置かれた手に自分の手を重ねて、ちょっと嬉しそうに笑う)
う…うん…あまり重要な意味ではないと思うから、
聞き流しておくぐらいでいいんじゃないかな。
(明らかに白々しいのだが、自分では取り繕っているつもりで言葉を続ける)
>>200 …んー?それは、私とゆっくりしたいって意味で言ってくれてるのかな?
(嬉しそうに笑う顔を覗き込むように問いかけてみる)
フェイトちゃんって嘘つくの下手くそだよね。
まぁ聞き流してあげようかな、人には語りたくない事があってもおかしくないんだし、ね?
(間を置かず即座に言葉を返すがちょっと探るような言い方)
狙撃じゃなくて砲撃だもんね、なのはさんは
…なんつーか、なのはさんに対してはマジで1ショットキル狙わないと勝てないだろうなぁ
息を潜めて気配を消して音を消しきって…頭を確実にヘッドショット!
くらいしないと勝てない、絶対勝てない…戦闘機持ってきても無理だぁ
……キレてないと言っているのになんだろうこの怖さと可愛さは
フェイトさんに助けられてその後締め上げられるんですねわかります
……それなら、ユーノかクロノが無難なのか…?
なんか、もうなのはさんに容赦ない対応が泣ける、うぅ
……秘密の割にはフェイトさんと…じろじろ
ちくしょー!!zzz
なのは×なのは=ほのぼの百合
フェイト×フェイト=激しい犯し合い
狸×狸=・・・。
>>201 やりにくく感じてしまったかもしれないけど、
私はなのはと、そうしている時間を作りたいな…って…
(こちらを覗き込む仕草が可愛く見えて、髪を垂らすなのはににっこり微笑む)
…うん…
犬っていうのは、たぶん、捜査協力で会いに来てるギンガの事かも…
(なのはの様子を察したのか、素直に、けれど言い難そうに話してみる)
>>202 ………クロノにはエイミィお姉ちゃんがいるんだけど…
義妹として家族の和を乱すような事は…
(と、視線に一瞬すごみを付けて、ぼそぼそ…と呟く)
>>202 …なんだか殺意を感じるなぁ。
そこまで細かく暗殺計画を立てられると
いくら私でも精神的に沈んじゃうよ。
ちなみに私は打ちのめすと言ったけど魔力ダメージだから、
名無しくんの身体をけちょんけちょんに以下略…って思ってるわけじゃないんだよ?
フェイトちゃんならまず温かいスープを出してくれそう。
……あぁ、駄目だ、ごめん。きっと今日の私ちょっとおかしいんだ。
ユーノくんとクロノくんって聞いて名無しくんの…あぁっ…だめだめ…。
(急に顔を真っ赤にしたかと思えば顔を左右に激しく振って何かを振り切ろうとしている)
(落ち着きを取り戻したあと名無しくんをまっすぐ見つめ)
ごめんね、容赦なくて…。でも、名無しくんとのお喋り楽しいよ?
えっと…ごめんね…、こういう時はこう、でいいのかな?
(名無しくんの頭を胸に抱え込むようにキュッと抱き寄せ、そのあと優しく後頭部を撫でる)
お休みかな?今日は長々とありがとう。
良かったらまた話しかけて欲しいな。今度はちゃんと…優しくするから。
>>203 うぅ…、ごめんフェイトちゃん。
裏切るつもりはないんだけど、この人が言うフェイトちゃんのところは否定できない私が居ます。
ただ、犯し合いとかそんな荒っぽいものじゃなくて、
なんというか…うん、でも分かるよ。
はやてちゃんはなんというか暖かそう…ぽかぽか、って感じかな。
>>204 ふふ、ありがとう。そう思ってもらえて嬉しいよ。
私、皆にフェイトちゃんラブだって思われてるみたいだから。
(フェイトからの言葉に嬉しそうに笑顔を向け次にカレンダーを見る)
私はその日によって忙しさが違うから…
フェイトちゃんの空いてる日を教えてくれるとありがたいな。
(素直に話すフェイトにうんうん、と頷きながら聞き)
やっぱりね。なんとなくそうかなとは思ってたよ。
こないだの…実はこっそり見てたんだけど、ギンガ可愛かったね。
今度、紹介して?なんてね。ふふっ。
ユーノ×名無しwww
なのはさんの妄想おっかねぇっスww
そのまま寝ようと思ったら、なのはさんが…
フェイトさん…なのはさんってそっちの気……
…あぁ、でも胸…うぅ……なのはさん…温もりを…もう一度……zzz
>>203 問題になるのは何歳の私たちか、という事ではないだろうか。
>>205 私から見ると、なのははみんな好きっていう風なんだけどね。
二人いるヴィヴィオのどちらにも優しく接しているから。
都合の良い日は、追って連絡するようにするね。
(嬉しそうな微笑みを浮かべたまま、なのはの事をじっと見つめていて)
え…、み、見られていたんだ…?
だから何となく察していたわけなんだね…うぅ…
(考えると恥ずかしさが急にこみ上げてきて、今度は顔を真っ赤にしてしまう)
…しょ、紹介って…!なのはっ…!
(本気かどうか掴みかねてしまい、真っ赤になったまま声を大きくする)
>>206 ち、違うよっ、別にそういうんじゃなくてっ!
えーとっ、あ…あぁ…とにかく違うのっ、違う違う!
(はっと顔を上げ名無しくんのツッコミに焦りを見せる)
>>207 ……。
(そっちの気、と言ったところで相手の顔を胸に押し付け鼻と口を塞ぐ)
いいよ、このまま寝て。
私、一応教導官だし…あんまだらけたところ見せたくないだけで、
あんな風に言って貰えるの本当に嬉しいんだよ…?
(眠りに落ちていく名無しくんにゆっくり言葉を紡いでいく)
だから…――、お休み、名無しくん。
(最後は続きを濁すが、意識が落ちていくまで優しく頭を撫で続けていた)
>>207 なのはは…奥深さがあるから…
私の口からでも確かな事は…
…私にだって、分からない事ぐらい…ある…
(キバヤシポーズのまま顔を背け、静かな呟きで答えとする)
>>208 うん、私もそのつもりだったんだけどね。
でもね…
(フェイトの瞳をこちらもじっと見つめ不意に言葉を止め)
――…触りたい、って思うのは誰にでもじゃないよ。
モニター越しにだけどね?なんというか凄く新鮮…コホン。
(赤くなった顔に吹き出しながら頭を撫でてやる)
(まるで子供に向けるような優しい瞳で)
冗談だよ、それにギンガは私の前だとあんな風に甘えられないだろうし。
名無しに諦めろと言ったのになんか美味しい終わり方してんじゃねぇか…
うわぁぁぁぁぁっ 嘘だぁぁあぁっ
なのはさぁぁぁぁぁぁ--…
(絶望の波に飲まれ消えていく)
>>212 お前はその意味不明な上にかまいにくいのが遠回しに遠慮されてるだけだと思うぞ
てかいい加減に二人にしてやれ
名無しは大人しく引っ込め
>>212 (サイドポニーを解き長い髪をばさっと下ろす)
――諦めなかったら、叶う夢もあるって事だよ。
(感動系BGMを流して窓を開けるとそこから吹き込む冷たい風に髪を靡かせ)
(だが普通に寒いのでサッと窓を締めいつも通り髪を結ぶ)
な、名無しくん…荒波に揉まれて強くなってきてね。
(苦笑を浮かべ見届ける)
>>211 …じゃあ…なのはは…
(間を置いて伝えられた言葉を聞いて、それ以上言えなくなってしまい)
(見つめられている前で赤くした顔を、少しだけ俯かせる)
(髪の間からは真っ赤になった耳が覗いていて)
そうやっていたとしても、やっぱり、恥ずかしいよ…
見ていましたって今から言われてしまうと…
でも、ギンガはとてもいい子だよ。素直で、真っ直ぐな…
(そこまで言いかけて、何か思ったように瞳を瞬きさせ)
…スバルと似た所はあるかな。子犬ぽいっていうところとか。
>>216 (黙り込む相手にこちらからも何も言わず俯いたのを見れば顎にそっと手を添え)
(くいっと顎を上に持ち上げるようにして顔を上げさせると)
たまに、めちゃくちゃにしたくなる時あるよ、フェイトちゃんを。
何も考えられなくなるぐらい…。
ふふ、じゃあやっぱり見てないってことにしといてくれる?
(スバル、という名前でパッと頭の中に彼女の顔が浮かぶ)
確かに…。でもスバルの方が断然子犬っぽいけどね。
スバルは誰にでもあんな感じだから。
キャンキャン鳴いて構ってもらえるとすごく嬉しそうにする。
>>217 (顎を上げられて、自然とその顔をなのはに向けて晒すようになり)
メチャクチャに…それは、たまに…なんだ?
私も、そう感じる時は…あるよ…
なのはが、とても困った顔をしてるの、見たくなったり…
(見つめられているとやはり恥ずかしいので、目線を少し落として)
(けれど言葉ははっきりと、伝わるように話す)
う、ん…じゃあ、そういう事にしておくけど…
なのはさん、って駆け寄ってる姿は、小型犬そのものだよ。
(ふふ、と笑ってそっと手を伸ばし、なのはの頬に触れる)
>>218 (息が互いの唇に掛かるほど顔を近づけ、ぴたりとそこで止まる)
うん、この白い頬がね?赤く染まったり…、眉尻が下がったり…
言葉に詰まっちゃってるところを見ると…もっとそういうの見たくなって。
(頬を指でツーと撫で、次に眉尻を通り唇へと下りていく)
何を言えば、どこを触れば、フェイトちゃんのそういうとこ見れるのか、
頭の中がそれだけで一杯になる。
(指は更に唇を下り、首筋を通り制服の上を辿って胸の膨らみで止まるとグッと指先を押し込んで)
えー、私の困った顔なんか見てどうするのー?
にゃはは、あの時のスバル可愛くて思わず撫で回したくなっちゃう。
常に近くに居るティアナは顔には出さないけどいつも悶々としてそう。
(触れた手にスバルの真似、と言わんばかりに犬のように擦りついて)
>>219 …なのは、それって…
(近付くなのはの顔、吐息を肌で感じながら口をそっと開く)
そういうのは、今みたいに…私がいつもしてしまっている事じゃ…
メチャクチャって言うから、もっと凄い事を考えちゃった。
(唇の近くにある指先を見てから、いつものように薄い笑みを浮かべる)
(内心では、なのはの言葉を耳にして鼓動が高くなったまま)
…そういうなのはだって…、見てみたい表情、あるんだよ…?
(胸を触れられている事よりも、鼓動が伝わりそうな事が恥ずかしく、声は潜めがちになって)
ティアナはティアナで、スバルと触れ合っているみたいだよ。
たまにだけど、定時ですぐに帰る事があるんだ。
(触れた事をいいことに、そのままなのはの事をこちらへ抱寄せてしまう)
>>220 …うん、本当はもっと凄い事、なんだけど。
(いきなりハァ、と溜息を吐いたかと思えば項垂れてしまう)
私の脳内をバンッとここに映像化したら絶対引かれちゃう。
(硬い生地の制服では胸の弾力は伝わっても柔らかさは伝わって来ず)
へえ…、どんな表情?どんな私が見たいの…?
(抱き寄せられるままに首に腕を回ししがみつくような形になる)
そうなの?…うぅ、なんだかちょっと寂しいかも。
なのはさん、なのはさんって言ってくれるスバルも、ティアナと居る時は
ティアナハァハァなんだよね。
(子供染みた事を言いながらフェイトをちらり見ると、首筋に顔を埋めわざとらしくハァハァ言ってみる)
>>221 (なのはを両手で抱き直し、顔を胸元に触れるようにしてあげて)
私だって、考えている事を全て見えるようにしたりしたら
きっと驚かれるだろうし、困らせる事にもなると思う。
だから、一緒だよ。
(言葉だけでなく、背中に回した手に力を入れて、気持ちを伝える)
見たいっていう表情とかも、きっと…
(そこは頬に唇を軽く触れさせて、ごまかすようにして)
教え子の事が気になる?
でも、そういうのも、あの子たちの成長の源になっているはずだから…
(なのはの頭を撫でてあげながら、ぼそっと囁く)
…ハァハァ、っていうのは…ちょっと………だけど…
>>222 んー…、大丈夫。私の方がきっと色々とアレだから。
(顔を横向きにし胸元に落ち着くと心臓の刻む音に耳を澄ませる)
でもね、まぁこんな話をした後で言うのもなんだけど…
話せてるだけで、ちょっと満足っていうのもあるよ。
まぁこれは誰に対してもなんだけど、フェイトちゃんは…落ち着くんだ。
(心臓の音はとても穏やかなものではなかったがそれはそれで嬉しくもなる)
…うん、分かってるよ。スバルたちには秘密ね?
私がこういう本音言うの、きっとフェイトちゃんとはやてちゃんだけだから。
(それでも何故かつまらなさそうに頬を膨らませる)
>>223 お互い、似たもの同士だね。
(少しずつ収まっていく鼓動を響かせながら、なのはの髪に触れる)
私も…こうやっているだけでも、落ち着く事ができて…
…でも、最近はちょっと…
(髪に触れていた指先が、その間をすーっと滑らかに通っていって)
キスだけじゃ…収めるのが、大変な事もあるんだ…
(髪に触れた手で、再び頬に触れながら、そっと囁く)
じゃあ、私からも本音を一つ。
(膨れたなのはを収めようと、ちょっと苦笑しながら、ぽつりと漏らす)
………なのはは、何気なくしてると思うんだけど…
…その…かわいい、って…思うんだ…いつも…
>>224 フェイト執務官はこんな真面目な風ですが、
実はとても厭らしい事を考えているのでしたー…?
(ナレーションのような口ぶりで少し疑問系に言ってみて反応を伺う)
っん、うん…私も。こうやってね、触れてると…、
(指の動きに気持ちが昂っていき頬に触れられた瞬間わずかに甘い声を出す)
もっと触られたいと思うし、触りたいと思う。
(そう言ったあと相手に凭れかかるようにして後ろの壁に彼女を押し付ける)
…可愛い?えと…私なにかしてるっけ…?もしかして、拗ねたりとか?
こういうの…?ん…。
(自分の頬をもう一度膨らまし、それを指差しながら相手見上げる)
>>225 確か、こういうのって…むっつり、っていうんだよね…?
(生真面目なので頭の片隅にあった知識からそんな事を言ってみる)
ゆっくりでもいいから、少しずつこうやって…
二人になれる時間ができた時には、こうしていたいな。
なのはも、そう思ってくれてるなら…
(とても柔らかな肌の心地を楽しむように、指先でふにふにと頬に触れる)
ううん、なのはがそういう意識なら、それでいいんだ。
そうしているなのはが、可愛いなって思っただけだから。
(壁を背に、見上げるなのはの事を強めに、ぎゅうっと抱締める)
(しばらくそうしてから、名残惜しそうに腕を解く)
なのは、今夜はそろそろ戻っておかないと…
ヴィヴィオを起こさないように静かに戻ろう…?
(空いていたなのはの手を取って、優しく握りながら帰り路を促した)
【今日は時間だから、私の方はこれで〆にしてしまうね】
【今夜もどうもありがとう。改めて誘った時には、よろしくお願いするね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【声をかけてくれた名無しのみんなもどうもありがとう。おやすみなさい】
>>226 うん、むっつり。
でもそういうギャップって意外に皆大好きだと思うな。
にゃはは、ありがとう。私でいいならいつでも呼んで。
名前を呼ばれたらすぐに駆けつけるよ。
(頬に触れる指に軽く口付けをして、昂っていた感情を無理やり抑え込む)
自分じゃよく分からないけど…、そう思ってくれるなら、
こういう素直なとこ見せるのも悪くないかも。
(温もり感じ取るように己もフェイトの背に腕を回し強く抱き締める)
やだ…――、やだやだやだ…っ!
(腕を解くフェイトの腕をぐっと掴み首を左右に振って見せるが)
(時間はかなり遅くそんな我侭は勿論通るはずがなく、我が子の事を思い出す)
――と、言うのは冗談で。うん、戻ろう。フェイトちゃん、明日遅刻しないでね?
(コホン、と咳払いしながら手を握り返し大人しく従った)
【うん、私のこの辺りで終わるつもりだったから】
【私の方こそ遅くまでありがとう】
【お疲れ様、お休みなさい、フェイトちゃん…と皆】
しかし後日なのははヴィヴィオと熱い夜を繰り広げるのだった
やだやだなのはヤダカワイイ
次は久々にはやフェイの予感
いいなのフェイ
なのはさんって普段隙がない分
こういうところで幼児退行してたりするとズキューンと来る
……。
この、久しぶりにあっイチャつく彼氏と彼女みたいな構図はなんなのかしら。
>>232 …もう一度なのフェイをやりたいのか公式は
このままだと、なのはさん+フェイトさん=ヴィヴィオになるな
てか、絶対局内で言われてるよ
おかしい…こんな事は(はやての立場的に)許されない…
>>233 わ、わかりません…
仮設的なトップ絵だと思います…けど…
(母親を前に笑顔が固まった状態で、そちらを向く)
こんばんは、母さん。久しぶりです…
>>234 百合の花言葉は、「威厳」「純潔」「無垢」らしいよ。
(あまり触れたくなさそうに、横目で眺めつつ一言)
>>235 ち、違う…と思うな…
制作がそれほど進行していないから、こういう絵しかなくて…
主役ははやてだよ、間違いなく。
それと、ヴィヴィオはある意味で有名人だから、
私となのはは無関係だって知れているよ。たぶん…
はやてさんなんておらんかったんや!
せや、きっとせや!
たぬきはやてさんも好き何だけどな…
三人娘9歳時だど飛び抜けて
特にBJ姿があんまりにもけしk(ry
>>236 久しぶりね、フェイト。
(眼を細めて、表紙を見ながら)
ところで、フェイト、この絵について説明をしてもらえるかしら?
なんでこの絵に写っている二人はこんなに笑顔で、こんなに相手に対して愛情に溢れているのかしら?
こんな顔、私の前では一度も見せたことがなかったわね…。
>>237 きっと、そうね、そのうち誰にも覚えられなくなって
モボルスーツのZZというもののように、忘れ去られていくのね…。
>>237 じゃあ…八神はやては、私が責任を持って保護する、という流れで…いいよね…
(既に頬を少し赤くさせながらぶつぶつ、と)
>>238 たぬきじゃ、ない。
(澄んだ声でキリっと前置きをして)
…はやてのそういう姿が似合っているのは、そうだけどね…
私もなのはも、映画だと少しバリアジャケットを変えていたから、
はやてもそうなるのかな…こんな風に、ちょっと…
http://dl6.getuploader.com/g/11%7Cnanoha/708/23364173.jpg (画像を繰り出す姿はすごく手慣れていて)
>>239 それは、私に聞かれても困ります…
戸惑っているのは、私の方でもあるので…
どうして、主役のはやてを差し置いて、私となのはが…って…
私となのはがそうしているのは、普通、といえばそうなんですけど…
でも、母さんにそんな顔をして見せたら、逆にすごく怒られそうな…
「フェイト、そんな弱々しい表情をするなんて…」って…
(狼狽して落ち着かなさそうにしつつも、少しずつ肩を小さくしていく)
>>240 え?よく聞こえなかったわ。
この二人のやりとりは普通!?
まだ十代の二人が……既に、あんなことやこんなことをやっているっていうの!?
そんな……そんなにもはやく、今の子供たちは色々と経験をしてしまうのね。
(膝を落として)
そ、そうはいうかもしれないけれど……。
だけど、こんな顔ができるなんてことを私は知らなかったし。
それよりも……十代であんなことやこんなことを……。
>>240 コートはもう少し大人にならないと似合わないかと…
てか9歳時にすると八神部隊長の大好きな部分が育ち過ぎです
…何故に八神部隊長の写真を素早く出せるので?
プレシアさん可愛いすなぁ
映画で特別出演するのも私だよ?
諸君、今夜は冷えるね。これでもどうだい?
(スライム◯んを配ろうとする)
>>241 あの…母さん…
この頃の私は、まだ九歳です…
だからといって色々と経験しているわけでは…
それに、あの時は、数ヶ月会っていない状態でしたから…
(膝を付く母の隣にすぐ寄り添い、体を支えようとする)
…私も、そうです。
母さんが色々な表情をするんだって、知らない事がたくさんありました。
………あの、母さん…何を想像しているんですか…?
(聞くのが怖いのは無論だが、恐る恐る、尋ねる)
(母からの答えを待つ間は、未知領域を捜索するときのような緊張に満ちた表情で)
>>242 これはもう少し先のはやてみたいだよ。
髪が長くなって………いや、私は未来について何も知らない…
(んっ、と咳払いを一つ置いて気を取り直し)
はやての画像ならクラウドにたくさん蓄えてあるから。
(ふふっ、とどこか得意そうな様子で微笑む)
>>243 え、え……わ、私が?
あ、ありがとう……。
言われてないので、こういったとき照れるわ。
>>244 貴方は次回作があればそっちじゃないのかしら。
それとも、もう存在ごとカットの可能性も…。
>>245 遠距離恋愛の相手が出逢えば燃え上がるのは必然でしょう?
きっと……何を想像って!
決まってるじゃない!キスをしたり、ベットで抱き合ったり……。
9歳で!?9歳でそんなの!!
世の中乱れているわ!それとも管理局が、その間にフェイト、貴方を開発して…。
ゆ、許せないわ!時空管理局!!
>>244 「お呼びでない?これまた、失礼しました」
という風にオチをつけないといけないね。
(とても平然とした表情で一言)
それと…、それは新たに開発した寄生生物か何か…?
(まず色合いを見て眉をひそませ、しかめるような表情に)
>>246 ビデオレターだけしかなかったのも、確かですけど…
…か…、母さんっ…
(急に取り乱す母親にこちらが恥ずかしくなり、その肩に手を置く)
そんな事はしていません。少なくとも、九歳の頃の私は。
管理局からは監視の目はありましたけど、開発とか、そういう事は…
(落ち着かせるため、母の前に出て、瞳に自分の姿を映して尋ねる)
母さんから見て、今の私は、そうされてきたように見えますか…?
>>245 私の麗しい画像もフェイト君のクラウドに貯めておこうね
(得意のスーパーハカーぶりを発揮して、自分のポージング画像を送信)
>>246 これはこれは、大魔導師のプレシアさんではないですか。
(スッと近くに寄って慇懃に一礼)
ハハハッ、そうならないことをスタッフにお願いしておかねばなりませんねぇ
>>247 お呼びでないのに出現するのも私だよ?フェイト君
何を言うんだい?昨日新発売した数量限定の中華まんじゃないか
…フム、あまりフェイト君にはウケが悪いようだ…。残念だね
ヴィヴィオに渡しておいてください
つジャポニカ復讐帳
>>247 していないの!本当に!?
検査という名目で、体をいじられたり、管理局の慰み者になったりなんかしてない!?
そう、貴方が言うなら……。
ね、ねぇフェイト?9歳の頃の私は……ってことは
今は、ねぇ!フェイト今はしているっていうこと!
(フェイトの肩をつかんで揺すって)
>>248 あぁ…スカリエッティ様…お久しぶりです。
(トロンと瞳を潤ませながら
替え玉を仕立ててドゥーエは元気です…
現在は目下ス○イムまんをレンジにかけた惨状を無差別配信中…フフフ。
>>249 執務官殿の入れ込み様から推測するに彼女は連中のアキレス腱ね…
ついでに渡しておいてほしいな…つジャポニカ逆襲帳
>>248 私の感覚は巷とは異なっているみたいですが
それでも、普通にやっていけていますので。
加えて中身の確認をしない限りは…
(平然とした表情のまま、いつの間にか取り出したバルディッシュを構え)
それと、妙なアクセスは止めてください。今すぐに。
>>249 ありがとう、渡しておきます。
………最近のノートは、表紙が黒いんだね。
よく…読み取れないけど………th note…で、いいのかな…
>>250 し、していません…!
保護者になってくれた人が、管理局でも地位のあった人なので…
だから大丈夫です、母さん。
(少し落ち着いてくれた様子なので、母に向けて笑みを見せる)
…はい。あの年の頃は、色々恥ずかしい事もあって…
あ…、う…あ…、ぇ…そ、その…
(それ以上は言葉に窮してしまって、母にかっくんかっくんと揺すられ続け)
(長い髪を散らすように揺らしながら、何か言おうと口を開き)
…し…シテイナイデス…よ…?
魔力電気体質な人って感情の高ぶりで周囲に放電しそう…
つまり色んな意味でやり合うのは危険かもしれん、ベッド上とか
>>251 おおっ…!ドゥーエじゃないか?…ふむふむ…ちゃんと脚はあるから本物の生きているドゥーエみたいだねぇ
(いつぞやぶりに再び出会えた娘を抱擁)
ハハハッ、流石だねぇ。上手く立ちまわれているみたいだ。安心したよ
これからも継続してよろしく頼むよ?…フフッ…その容赦無い精神攻撃はいつも通りみたいだ
(娘の活躍ぶりを誇らしく微笑んでいる)
>>252 そうかい?それならなによりだけど、残念だね
何も小細工なんてしていないよ?君が要らないというなら強要もしないし…
(美味しそうに一つ頬張り完食)
うん…。普通の肉まんだね
帰りにナカジマ家の諸君にお土産に持って行くよ
ああ、送り終えたからアクセスは終了したよ。あとで私の姿を見て和んでくれたまえ
>>248 まったくテレビでも見てたけど胡散臭いわね。
まあ、あれだけ自分のクローンの女の子を周りに取り囲んでいるんだから
ナルシスト・ロリコン・変態であることは間違いはないわ。
フェイトに何かしたら死ぬより恐ろしい目に合わせるわ。
>>252 そ、そう……それならよかったわ。
管理局は信用できないから。
気をつけるのよ?なにかあったらすぐに時空管理局なんかひねり潰してあげるんだから。
(肩をゆすっていた手を止めて、フェイトを見つめ)
フェイト、なんだかさっきまでより声が震えているのと、脈拍が上がっているわ。
本当に、していないのかしら…。
……ちなみに、今の高町なのはの胸の大きさは、貴方とどっちが大きいのかしら?
>>255 手厳しいですねぇ、流石フェイト君のお母上だ
(自然な所作でプレシアの手をとり、手の甲にキス)
ご挨拶させて頂きました。そのような事実無根な評価を覆せたと思います
(キラッと歯を光らせクールに笑みを浮かべる)
なにかするなんてとんでもない!私と娘たちを含めフェイト君には大変お世話になっているのです
きっとその誤解は杞憂に終わると思いますよ
>>253 こういう風に、かな?
(指先から、パチッと閃光のような物を軽く瞬かせて)
無意識に出てしまった事はあるけど、
それは怒ったりした時でしかなかったから…
想像しているような事には、今の所は陥ったことはないよ。
(言っていて恥ずかしくなり、頬を少しだけ赤くする)
>>254 指名手配中の時空犯罪者から物を受け取って、何も言われずに済むと?
そして何よりも…もう、いい時間なので。
(ちらっと壁掛けの時計の方を見て、澄まし顔に)
………という事なので、ギンガ、警戒するようにしてね。
(別回線の相手にぽそっと呟くように連絡しておく)
>>255 そういう事を強いられそうになった時は、母さんを頼りにします。
こうやって側にいてくれると分かったら
頼りたくなるのが、娘の気持ちですから…
(肩に触れる母の手に、自分の手を重ねて、にっこり微笑む)
だ、大丈夫、平気です。
勤務の疲れが少し出ただけですから…
(苦笑に近いのだが、笑顔で母に答えていた所で、僅かな気の緩みが生じてしまい)
はい、胸は私の方が大きいです。
>>254 ハイ、あの時点で当初のプランの放棄は確定と判断致しましたので…
安置室に運ばれる途中で係員とすり変わりました。
ぁん…ふぅ…
(がっちり抱擁され、潰れる胸に思わず声を漏らし
ハイ…お間抜けな管理局はすっかりその気になっておりますので
色々とはかどっておりますわ♪
そこの執務官殿と含めましてどうにものんきなこと…
ありがとうございます…クアットロも潜伏し活動を継続しておりますので…
お会いした際はどうぞ、愛してあげて下さいませ…
>>257 やれやれ、困ったねぇ・・・。お母上と一緒で用心深いようだ
ああ、確かに時間的にはそろそろ下がる時間だね。私も
警戒ねぇ…。お世話になってる娘達にもと思って持っていくだけなんだがねぇ…
まぁその心配も杞憂になると思うよ。フェイト君
>>256 ……そんなことで人の信用を得れると思ったのなら大間違いね。
(スカリエッティを見下しながら)
そうでしょうね、人の研究をパクっているんですから。
そんな貴方は自分のクローンの娘たちに囲まれて幸せかしら?
>>257 ええ、親はいつだって娘が心配なものなんだから。
だから、何かあったときは頼って頂戴。
フェイト……。
(笑みを浮かべるフェイトに思わずこちらも微笑んで)
あら、フェイト?
それはどうして知っているの?わざわざ胸の大きさを教えたっていうわけじゃないでしょう?
生身でしかも結構近くで見ているからはっきりとわかるってことなのかしら
(笑顔が一変、目を細めて、フェイトをみつめて、杖をフェイトの頬に当てて)
正直にいいなさい?フェイト。
>>258 なるほどね、適切な判断だ。ドゥーエの優秀さには私も頭がさがるよ
…おっと、ちょっと力を入れすぎたかな?すまなかったね…
(吐息を漏らす娘を見つめて苦笑)
順調なのはなによりだよ、この調子でよろしく頼むよ。ドゥーエ
呑気なのかどうかは別として、油断はしちゃいけないよ?まぁ私が心配するには及ばないとおもうけどね
(優しく頬を撫でてニコリと微笑む)
わかっているよ、みんな可愛い娘たちだ。愛情は平等にあげないといけないからね
…がんばってくれよ…ドゥーエ…
(軽く頬に口付けをする)
>>259 時間というのは…、物を食べるには遅くなりすぎという意味で…
(コホン、と咳払いを含めて言い難そうにする)
そちらの人には、何度か接触しているので
あまり友好的ではなかった事を踏まえると、
警戒しなくてもいい、というのは説得に乏しいんです。
(ドゥーエの方を指で示してから、相変わらずの澄まし顔で)
>>260 母さんも、です。
何かあった時には私を頼ってください。
すぐに駆け付けますから…あの頃とは、違って…
(背伸びをしたい気持ちになったのか、成長した姿で恥ずかしそうに言葉を止める)
…それは…
(しまった、という表情は見せずに、一瞬だけ言葉を詰まらせ)
バリアジャケット姿になる時に、確認した程度です。
それに、着替えをする時に少し…眺めたり…とか…
(母の事を見つめたまま続けていたが、頬に杖を当てられて声が止まる)
………はい…母さん…
なのはと、胸を…触り合ったり、した事が…
(少しずつ俯き、母の目から逃れるように目線を落としていって)
>>260 ええ、一度や二度では無理でしょう。私は諦めが悪い男なので、きっと貴女からも信用を得るまで
努力すると思いますよ
(見下すプレシアに微笑みで返答する)
手厳しいご指摘だ、まぁその通りといえばその通りなのですが…。
先駆者に泥を塗るような研究はしていませんので、どうか大目に見ていただきたいものです
もちろん、私の元を離れた娘たちも居ますがね。みんな可愛い娘です
とても幸せですよ
>>262 おっと!!これは失礼したね、デリカシーがなくて申し訳ない
ほほう、そうでしたか。ドゥーエはなかなか忠実な娘だからね
フェイト君に不快な思いをさせてしまっているのは謝罪するよ
…まぁ今後の私を見てもらう他ないね、では本日はこの辺で…
では諸君またお会いしよう。失礼する
>>262 (目線を落とすフェイトの頬を杖でなぞらせて、自分から目を離さないように顎を上げる)
胸で触り合ったりとか……それだけかしら?
胸が大きな青髪の元気娘とか、ツインテールのツンデレ娘に聞いたら
部屋からよく喘ぎ声が聞こえてくるとか、いろいろとお話は聞くのだけれど。
私としては、何かの冗談であって欲しいとか思っていたけれど。
……最後までしてしまったのね。
たしかに、そういった年齢であるとは思うわ。
でも、でも…相手がまさか、女の子であって、しかも高町なのは……だなんて。
>>261 …いえ…もっと、強く…
(視点も定まらず陶酔し切って
は、はぃ・・フェイトの母子関係は興味深いデータが得られると思い静観しておりましたが…
スカリエッティ様がいけないのですわ…(いじいじ
(気の抜けた返事を返しながら、生みの親の胸を指先でいじいじ
あ…ありがとうございます…それでは私も…失礼致します。
(目をナルトにしながらふらふらと
>>260 失われた娘の面影を追い求めた末のあれこれ…五十歩百歩と思いますけれど…?
…その最高傑作にして失敗作殿がこわーい目で睨んでおられるので、私も失礼致しますわね。
それでは、御機嫌よう♪
【では私もお邪魔したわ…】
>>263 いえ…そこまで求めてはいませんから…
(さり気なく酷い事を言い捨てておいて)
それがあなた方の仕事であり役目なら仕方がありません。
けれど、それでいて仲良くしよう、というのは都合が良すぎます。
何よりも…私の画像保管庫を荒そうとしたのは、万死に値する。
(そう言うと一瞬だけ、赤い瞳がとても鋭くなり、威圧するように光る)
…お疲れ様でした、おやすみなさい。
>>264 こうされたら、私はもう、ごまかす事はできなくなるんです。
噂を信じ込むなら、私に、直接聞いてください…
(顔を上げられ、母を見つめる目は先程よりもずっと弱々しくなっていて)
…なのはとは…何回か…
でも、私の初めては、母さんに…
出来が悪くて、母さんに叱られて…でしたけど…
(瞳は弱々しくとも素直な笑顔を見せ、当時の記憶を思って背筋をピクっと震わせる)
>>265 【流れ的に絡めずごめんなさい…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>263 次は何を考えているのかしら?
フェイトのためになる研究であるなら、話くらいならしてあげてもいいわ。
…本当かどうだか、わからないわ。
でも、その愛される方法、私は知りたいわね。
>>265 人形風情が、よく言うわね。
それはフェイトのことかしら!?
待ちなさい!!くっ……次あったときは……。
>>266 直接、きちんと正直に答えてくれるなら聞くわ。
こうしないと答えてくれないんじゃない?
やっぱり恥ずかしかったのかしら。
そうだったかしら……あのときはあまり覚えていなかったわね。
高町なのはと抱き合うのは気持ちいい?
(杖でフェイトの体のラインをなぞりながら)
いつもどこをどんな風にされるのかしら?
>>267 …はい。恥ずかしいです…
母さんが相手でも、話しにくくなってしまう事が…
(軽く俯きそうになってしまいそうになるのを、意識して顔を上げ続け)
(小声になりながらも、母に伝わるようにしっかりと言葉を続ける)
あの時は、母さんもしようと思ってしたわけではない雰囲気でしたから…
(杖の固い感触が体を伝っていき、もどかしくなって)
(ぴくっ…と僅かに体を揺らし、反応する)
気持ちよくない事は、好きな人が相手でもしません…から…
………それは…なのは…は…
(何気ない母の言葉に戸惑って、急に口をつぐんでしまう)
>>268 あら?ダメよ。
しっかりと、なんでも話してくれないと…母親として
心配になっちゃうじゃない?
(杖を動かし、フェイトの胸を撫で回しながら)
高町なのはをフェイトが攻めているの?それとも逆かしら。
私の遺伝子は責め、育ちは責められているから
普段どちらなのかを知りたいのよね?
ねぇ、フェイト、いいでしょう?親子じゃない、教えて?
(杖はいつの間にか、フェイトの股を割って、秘所をグリグリと押し当てて)
魔王「フェイトちゃんは私のものなの」
狸「甘いで、魔王! フェイトちゃんは私にゾッコンなんや」
魔王「そんなの見てれば分かるわヴォケ」
狸「……(ゴクリ)」
魔王「狸も私のものになれなの」
狸「えっ… あっそれは…(カアアッ)」
魔王「いいでしょ?ねぇ…ほら…フェイトちゃんより私の方が攻めるの上手いよ」
狸「はにゃっ あ、あかんてぇ…アンッ」
魔王「どうしたのかな そんな甘い声出して…ここいじめられるの好きだよね?(クチュクチュ)」
狸「あぁ!…魔王っ…ちゃう、なのはちゃぁぁんっ」
魔王「ッハァ…はやてちゃん…」
フェイト「やめて!私の為に争わないでっ…あれ?」
ってな感じでなのは×はやてを悲しい瞳で見つめるフェイトさんが見たくて堪らない
>>269 …話さないと…
(駄目ですか?と言いかけた言葉を飲み込む)
(母の言葉、雰囲気から察し、後に引けない物を無意識に悟る)
なのはとは、交互にしています。
私がしたら、その後でなのはが…して…
(固くて無機質な杖が体を撫で回していき、始めは戸惑いで体を揺らす)
私は…母さんの子…ですけど…
母さんほどに、攻める事は、まだ…できなくて…
(股に押しつけられる杖、それに足を踏ん張らせて耐え、しっかりした声で答える)
(けれど、体はぞく、ぞく…っと明らかに違う震え方を始める)
>>272 それは、ある意味、私の完全勝利ENDね。
>>273 ふ〜〜ん、そうなの?
(杖はやがてその形を触手にと変えて、フェイトの服のないかにと入り込んでいく)
(胸に絡みつき、足に絡みつき、フェイトの秘所にまで入り込んでいって)
(一見するとわからないが、服の中には大量の触手がフェイトの体液を求め蠢き)
大丈夫よ、フェイト。
私と同じようにやっていけばいいのよ。
ほら、これと同じようにね。
フェイトったら、本当に敏感なのね、体がビクビク震えちゃって可愛いわ。
こんな姿、高町なのはになんか見せたくないわね。
……ねぇ、フェイト。
ちなみになんだけど、高町なのは以外とはしていないわよね?
例えば…八神はやてとか。
>>272 奪い愛が好きなオイラは他には
なのはさん×ギンガ姐も見てみたいっス
あとはヴィ嬢×聖ヴィとか
>>270 はやての都合次第になると思うけど
そういう流れは…ありそうで、なさそう…というか…
………どうせなら私も混じる。積極的に。
>>272 …はい…そう――っっっ!!
(意識が触れられている所に集中している内に、感触が一気に変わって行く)
(細く、ぬめり気のある触手が体を覆っていって)
あ…!こ、これ…母さんっ…!?
だ…、大丈夫、じゃ…あぅっ!ああ…ぁ、う…!
(下着を押しやり、秘処の扉を割って中まで入ってくる触手に、母の前で身悶える)
こんな…事…、でき…、できま、せ…ん…
あ、ぅ!あんっ…!あ…はぁっ、あ…!だ、め…
(触手は脇や首、太股、お尻などを遠慮なく攻め、真っ赤な顔で大きな喘ぎを発する)
(体をかきむしるかのように、自分の体を抱いて耐えようとし)
………はっ…ぅ…、あ…ぁ…
ダメ…だ…これ、じゃ…
(服を脱ごうにも触手の動きが邪魔をし、そのまま悶えて行ってしまい)
…はやて…は…こんな…、こういう…事、は…
(はぁはぁ…と、喘ぐように答えながら、かろうじて真ソニックフォーム姿へと変わり)
(腕を覆っていた触手が露わになって、それに触れて剥がそうとする)
なのフェイもなのはやも美味しい…ガッ
なんだかんだ、なのはさんの本命は聖王様な希ガス
聖王様には異常に積極的
よって
>>270は望み薄
なのはさん「あ、じゃあ私傍観します」
ってなりそう
聖王可愛いよ聖王
異世界の時差というものは私を強くしますっ
(拳を握って目を輝かせる)
多分この時間(?)に私は珍しいでしょうがお邪魔しますっ
>>274 【ごめんなさい、少し遅れてしまっているわ。少し待っていてねフェイト】
…母さん、帰ってしまったかな。
どうすべきか迷うけど…
(触手を剥がして一応処理し、ふぅ、と一息つく)
>>275 なのはがヴィヴィオを可愛がらないはずはないよ。
距離感に困っているかな、と感じる事はあるけどね。
そういうのは温かく見守って…
(そこに、当の本人が姿を見せて)
>>277 こんばんは、ヴィヴィオ。
(腕を何か気にしながら、やって来た愛娘を笑顔で迎える)
(と、そこで何か違和感に気付く)
…少し…背が大きくなったかな?
>>278 【わかりました】
【先走ってしまいましたけど、待機しています】
>>274 あらぁ、変身して逃げようとしても無駄だわ。
(ソニックフォームになって触手があらわになると、再度、その服の中にと入り込み初めて)
(お尻や胸の突起、秘所にまで入り込み始め)
(締め付け、扱きあげ、刺激を与え続ける)
……フェイトのこんな姿、誰にも見せたくないわ。
乱れる姿は私だけのもの。
フフ、可愛い可愛いフェイト。
今日はこのまま、触手で悶えつづけてもらうわ。
親に嘘をついた、罰ね。
それじゃあ、フェイト…またね?
(そのまま姿を消して)
【ごめんなさい、遅くなって、私はとりあえずこれで〆でね】
【フフ、また何かあったら躾に来るわ〜】
>>279 フェイトママ♪
(にこやかに手を振る)
うんっ、10歳になったよっ
ちなみに名無しさんの言ってるヴィヴィオはもう1人の方だと思う…
聖王のお姉ちゃんの方がなのはママとは仲良いから…っ
(負けた気がして少ししょんぼりする)
ママ、腕どうかしちゃった?
>>281 こ、これ…剥がしても、中に…
あぁ…う!うあ…ぁ…あ、ぅ…っ…!!
(バリアジャケットの中を触手が這い回って、体が犯されていく)
(密集した触手が体を覆い、得体の知れない感触に、思わず膝を付き)
はぅ…!んぁ!あぅ、んぁ…!あぁぁ…
か…、母、さん…許し…て…くださ――ぁあああっ!
(体をゾクゾクさせながら、必死に耐えて哀願の声を上げるが)
(膣内までびっしり収まった触手の刺激が、それを妨げる)
………罰…、かあ、さんの…
(ごくっ、と喉を鳴らし、その言葉の余韻と、上体を包む触手の感覚に浸る)
(遠ざかる母の足音を耳にしながら、こみ上げる絶頂感に酔って)
あ…っ…、あぁぁああ…!イ…っ、イ…く…!
かあ、さ…ぁ…はぅ…やっ、あ…あぁあああっ…!!!
(耐え切れずに絶頂を迎え、ビクン!と体を仰け反らせる)
(全身を粟立たせて、その後もゾクゾクゾクっと小刻みに体が震える)
(触手の動きは止まらず、余韻に浸る間も無く次なる絶頂へと誘われていった)
【私はこれで〆にしますね】
【可愛がってくれてありがとう、母さん。また会った時もよろしくお願いしますね…】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>282 (まだ、触手に犯されているのだが、表情はうっすら赤いままで表には出さず)
遅い時間だけど大丈夫かな…?
じゃあ、この前に会った時よりも、お姉さんなんだね…ッ、…
(言葉が上ずりそうになったが、ヴィヴィオへの笑顔を崩さないまま)
ヴィヴィオは、どんなヴィヴィオだって同じだよ…?
なのはママだってそういう気持ちのはず…
(しょんぼりしたヴィヴィオの頭に触れ、そっと撫でてあげて)
…ううん、平気だよ。ちょっと吊ったかもしれなくて。
(気にしてくれた愛娘の事を撫でながら、適当な言葉でごまかそうとする)
>>283 ママなんだか辛そう…
大丈夫?
(触手に気付かずおずおずと頬に触り撫でる)
フェイトママありがとうっ
でも本音を言うとヴィヴィオもママ達と…
その…ちょっとえっちな事…
(最後は言いにくそうに俯く)
フェイトママ息が荒いけど…?
【実はこちらは昼間なので時間は大丈夫です】
>>284 大丈夫…、ちょっと、お仕置きされちゃっただけなんだ。
ヴィヴィオに心配させちゃって、ごめんね。
(安心させるため、笑顔のまま頬に触れた手に自分の手を重ねる)
こうしてもらっていたら…落ち着くと思う、から…
(ヌルヌルと膣内で蠢く触手に、下半身に力を入れながら耐え)
(ヴィヴィオの手に頬ずりしている間に、バリアジャケットから蜜が床に垂れていく)
…ヴィヴィオも、エッチな事をしたい…?
大きなヴィヴィオは、なのはママとキスはしてるみたい…、だけど…
(犯されている体がそうするのか、そんな言葉をヴィヴィオに投げかける)
(微笑んだその顔も、犯されたように熱っぽくなっていて)
【大丈夫…?私ももう少しなら平気だから、進めてみようか】
>>285 もしかして…っ
さっき居た片目の隠れたおば様に?
(いつもと様子の違うフェイトママに不安が込み上げる)
あれっ…
フェイトママ…なんだかお漏らししてる?
(目に入った下半身から液体が漏れ出している事に気付く)
…そう…そうなの…お姉ちゃん…ママのほっぺにキスしてた
ヴィヴィオのママに…ヴィヴィオのなのはママにっ…
(拳を握り思い出したのか片瞳の赤が深くなる)
許せない…許せないよっ
(取り乱したように行き場のない気持ちが混乱する)
(赤くなった顔を見てなぜだかキスしたくなる)
それならヴィヴィオも…フェイトママとっ
(いきなりフェイトママの唇にキスをする)
【わーいっ♪ありがとうママ♪】
これは予想GUY
ヴィ嬢×フェイトさん…だ…と…
>>286 …うん…前に、話したよね。
私のもう一人の、母さん…プレシア、母さん…だよ…
(母の名前を呼んだだけで軽く果てそうになり)
(ヴィヴィオの前ではしたなく体を揺らし、艶めかしい姿を見せてしまう)
あ…、もう、こんなに…
(見てみると、股間から伝った蜜が太股に履いたソックスまで濡らしていて)
…これも、お仕置きのせい…なんだ…
ヴィヴィオには、また…しっかり…教えて、あげる…から…
(娘に見られている、そんな恥辱が理性を奪っていき、ゾクゾク震え始め声も一気に甘くなる)
ヴィ、ヴィオ…?怒らないで…ね…?
私は、ヴィヴィオの側にいるから…
ほら…?フェイト、ママは…ここに、いるよ…?
(その手を自分の腕に触れさせて、愛娘とキスを交わす)
(とても自然に、昔からもそうしてきたかのように、唇を触れ合わせる)
>>288 写真の人だね…
でもどうしてお仕置きなんか…っ
(艶めかしい姿に生唾を飲む)
ママ…ヴィヴィオなんだか変なのっ
ママを見てるとうずうずしちゃって…
(下半身が疼いてくるが何故なのかは分からず焦っている)
フェイトママっ…ママぁっ…んぅ…む…ぅ……っ
(名前を呼びながら唇に吸い付くようにキスをする)
(性の知識が乏しい為どうしていいか分からないが自然と手はフェイトママの下半身へと伸び)
ぬるぬる、してるよっ…
これは何…?いやらしい匂い…だよ…
(手についた液体を指で伸ばしながら聞く)
>>289 フェイトママが、本当の事を話さなかったから…
それで…お仕置きされちゃったんだ…
(戸惑いながらも、何かを感じている様子を見て、ぞくり…とまた背筋を震わす)
ヴィヴィオ、大丈夫…かな…?
それが、エッチな気分、なんだよ。
今のフェイトママと同じだ…
(戸惑う娘を抱き上げ、胸元で優しく抱く)
(その重みが体にかかって、触手がさらなる刺激を体に伝えて)
…んふっ!あ…、はぁ…ご、めん…ヴィヴィオ…
キスの仕方、教えたかった…けど…、体…が…
(キスをしている間に息を詰まらせ、熱くて切なそうな息をヴィヴィオに浴びせてしまう)
(なおも息を荒くして、時おりビクッ…!とむき出しの肩を震わせる)
は…ん…っ、それ…、それが、フェイトママがエッチになってる証拠…
プレシア母さんに、服の下がとってもエッチになるように、されて…
(そんなヴィヴィオの手を、もう一度自分の下腹部へと導いて、そこを撫でさせる)
>>290 あんっ…フェイトママ…ぁ…
(抱き上げられるとフェイトママの胸の感触が伝わる)
いい、よ…ママ…ヴィヴィオにもっと息ふきかけて?
(荒い息を感じこちらも息が熱くなる)
(息を吸い込むように唇を何度も重ねていく)
んむぅ…ん、ん…はぁ…ママ…っママ…!
(舌を絡めるということは知らないが唇をぺろぺろ舐め)
(触れた下半身からいやらしい液が指に絡みつく)
(おもむろに指を動かすとクチャクチャと音が鳴って)
ここ…なんか固い…っ
(クリを指で摘まみヌルヌルした指で擦ってみる)
>>291 ごめんね…フェイトママ、我慢できなくて…
エッチな気分になって、エッチをするって…どういう事か、って…
(上体を揺すってヴィヴィオの体と胸がこすれる)
(そうして突起状になった乳首に刺激を与えながら、話を続ける)
フェイトママの事をよく見て、覚えるんだよ…?
(普段は見せない、情におぼれた顔で微笑み、ヴィヴィオの体をぎゅっと抱く)
ん…ぁ…、んぅ…ヴィヴィオ、上手…
キスは、そうやってもいいから…んぁ…、はぅ…ぅ…
(唇を舐められる感触も心地よい刺激になり、顎を突き出すようにして悶え)
(ヴィヴィオの小さな舌を舐め取って軽く絡めたりもする)
あ…、ヴィヴィオ…っ、そう…そうやって…
あ、ん!そこ、少し…出てるのが、一番感じる…の…っ!
コリ…って…、あぁ…、やっ、あ…、あっ、あぁ…、あっ、ふあっ!ああぁああっ!!!
(そしてビクン!と体を大きく揺らし、蜜が軽く吹き出るほどに激しく果ててしまう)
(バリアジャケットから染み出た蜜は、ヴィヴィオの小さな手をべっとりと濡らす)
>>292 んーっ…ん…ママ、こうすると気持ちいいっの…?
(フェイトママの背中に片腕を回しぐっと引き寄せる)
(小さな体を強く擦りつけ無意識に乳首を刺激していく)
あむっ…んっんっ…分かった…もっと教えて?ん…くちゅ…ぁ…
(舌を絡ませられると懸命に動かして応える)
っこう…?ほら…フェイトママ…ここ?
(クリを触ると反応が大きくなるのを悟り)
(大きな声をあげ液を垂れ流すのを見て更に擦る)
ママ、お漏らししちゃって…ヴィヴィオからもお仕置き、だよっ
(達した直後だがBJの中に無理矢理指を突っ込むと直接クリを刺激する)
(指の動きを早め容赦なく攻め立てる)
ほらっ、ヌルヌルしていやらしい液が沢山…フェイトママの淫乱っ…
本当は知ってるんだからっ
なのはママとたまにチュゥとかしてる、のっ…
ヴィヴィオに隠れてっ…
(押し付けるようにクリを指でぐりぐりする)
(リズミカルに動かし本当のことを明かしていく)
もっと声をあげなよっ こうされるの好きなんでしょ?ねぇっ
(口調がいつのまにか攻め立てるように)
(中指をクリから滑らせるように膣内にグチュッと入れ激しくかき混ぜる)
>>293 体…とても…敏感…なんだ…
だから、抱き付かれたり、した…ら…!!
(背中に触れられ、服を擦りつけられ乳首が何度も刺激されて)
(ヴィヴィオにそう抱かれながら、軽くイってしまう)
はぁ…ぁ…、あっ…あぁ…ご、めん…
フェイトママ、気持ちよくなっちゃって…
気持ちよくなり過ぎちゃうと…今、私がしたみたいに…
(クリを弄られて果て、余韻でまだビクビクと小刻みに震えながら、甘い声で話していて)
(そこにヴィヴィオの指がさらに絡んできて、大きく目を見開く)
ヴィ、ヴィヴィオっ!ダメ、今は触れたら…っ、あ………う!!!
(直にクリトリスを攻められ、声にならない声を上げて四肢をビクンッと硬直させる)
だ…ッ、ダメ…!ヴィヴィオ、そこは…ぁ…ッ、ほんとう、に…
か…、隠れて、したり…は…ぁ、う…ぅ、やぁあっ!あぁ、んんぅ!!
(手を伸ばしてヴィヴィオを止めようとするが、刺激で体が動かず、手はピクピク震えて淫らに反応する体を象徴し)
(ビクッ!と先程と同じように、終末的な震えと共に絶頂へ達してしまう)
あ…、か…ぁ…ぅ…はぁ…、あ…ぁ…!
だ、め…ヴィヴィ、オ…入れちゃ…ぁ、あぁ…あーっ…
(とても艶めかしく、ビクビクと全身を震わせて何度目かの絶頂を味わう)
(その間にもヴィヴィオの細い指が、自分の中へと押し入ってきて)
あぅ!はぁん!んぁ!イっ…、イった、ばかり…なの、に…
ダメ…ぇ…、また…、ヴィヴィオに、イか…され…
はぁ…っ、あ…ふぁっ、ふあ…!あっ!あぁ!あぁ…あーっ…♪
(服の中は触手に、一番敏感な場所は愛娘に犯され、意識が一気に白んでいって)
(それと共に、新たな果てへと誘われていって…体はゾクゾクゾクッ…!と終末の痙攣を起こしてしまう)
(抑制が効かなくなった陰部から、耐え切れずに放尿までしてしまい、バリアジャケットをじっとり染めていく)
【ごめん、ヴィヴィオ】
【そろそろ時間だから次で〆にするね】
>>294 フェイトママは凄くスケベだね?♪
お漏らししてる…床がビショビショだよ?
クリス、このデータ収集しといてくれる?
(愛機に呼び掛け自分の濡れた手とフェイトママの果てた姿を見ながら)
うわぁ…こんなにいやらしい液が沢山…♪
それに震えちゃって…
そんなに嬉しかったの?ママっ
触って貰えて、駄目って言いながら本当はしてほしいって思ってたんでしょぉ?
(フェイトママの頬をべろぉと舐める)
(普段のあどけなさは全くなく、自身に隠れ潜む黒い部分が全開になっている)
この映像、なのはママにこっそり送っておくね?
さすがに全体通信は可哀想だもんねぇ
(意識が霞んでいるフェイトママに言ったあと頬にチュッと口付けし)
(せめてもの気遣いで毛布で体を包んであげる)
じゃあね、フェイトママ♪
次に会った時はもうヴィヴィオの顔まともに見れないかもっ
(にっこり言ったあと放尿したママを残し部屋を去っていった)
【こんな感じで私は締めちゃったけど大丈夫だったかな?】
【楽しい夜をありがとうママ♪】
>>295 あ…ぅ…、あ…やっ、あぁ…
(意識は白んだまま、体をくすぐるように刺激し続ける触手に悶え)
(その中でヴィヴィオの声が遠くから聞こえる)
ま…っ、待って…ヴィヴィ、オ…
これ…、今のは…今だけの、ひみつ…に…して…
(ゾク、ゾクッ、と体はまだ震えて、下腹部からは蜜や黄金水の残りを滴らせたまま)
(ヴィヴィオの言うスケベな姿のまま、手を伸ばそうとする)
(けれど、体に毛布をかけられ、意識がそこで飛んでしまう)
(無意識に体を反応させながら、去っていくヴィヴィオを余所に、なおも淫靡な夢に酔い痴れた)
【駆け足だったけど、これで〆にするね】
【私の方こそ可愛がってもらってしまって…とても楽しかったよ】
【急な展開だったけどどうもありがとう。お疲れ様、おやすみなさい】
ふうっ
つくづく思うが…
フェイトさんはドMだなぁ
これもプレシアママンの教育の成果ですな
300
>>232 小さなママたち、かわいいな
でも雰囲気あるよね。なのはママと両手組んじゃって、これじゃフェイトママが王子様みたい
「ずっと待ってたんだよフェイトちゃん!」
「待たせちゃってごめん…なのは」
…そんな感じ
(声マネもしてみたがなんだか空しくなって、聖王専用のソファに寝転がる)
>>301 これで勉強しなさい
つジャポニカ学習帳
>>301 そんななのはさんに犯されて淫乱な姿をワタクシに見せて下さい聖王様
>>302 さっきまでユーノさんのところでずーっと勉強してたんだから、もう許して
王になるために必要なこととかいっぱいあるんだから…
(聞きたくないという風にソファの上で体勢を変える)
>>303 (頭の下で腕を組んで天井を見上げる姿勢になって、あまり興味なさそうに)
聖王教会のベルカ自治領を少し、ヴィヴィオに分けてくれるようにしてくれたら
それから、ちっちゃななのはママを連れてきてくれたら、考えてあげる
聖王様だぁ!聖王さまだぁ!
貴様達ぃ!跪け!聖王様に頭を上げていいと思ってるのか!
聖王様はSなのか、Mなのか
>>305 (ソファから起き上がって軽く背伸びをして、髪留めをしているリボンを直しながら)
頭を下げたままだとヴィヴィオを見ることができないよ
だから、そういうのはいらない。それにヴィヴィオはまだ王になっていないから
>>306 SかMか、物事を考えるときに選択肢はそれしかないのかというと、それは違うってユーノさんが言ってた
相手に対してJaかNeinかって選ぶのを制限するのは、選ぶ時間を省くから良いことは良いことなんだけど
そのへーがいは大きくなることもあるって…統治きこーの話だったっけ…
(最初は偉そうにしていたが、自信が持てなくなってやがて声が小さくなっていく)
それで、エスとエムって、なぁに?
苛めたいか苛められたいかだよ
アンアン言わせたいか、言わされたいかだよ
只今の相関図
聖ヴ←なのは→←フェイト→←はやて
↑↓ ↑ ↑
ヴィヴィ嬢 ギンガ
こんな感じ?
>>308 それがエスかエムかっていうこと?なんだ…
(ちょっとだけ拍子抜けしたらしくソファに背中を預けて座る)
どちらか選べって無理だと思うな、私は。いじめたい気持ちになる時もあるし、いじめられたい気持ちになる時もあるだろうし
フェイトママはいじめてみたいけど、なのはママにはいじめられたいっていう気持ちがあったら
どちらかを選べって言われても答えられないよね
(ふっふっふ、と小悪魔気味な表情をして楽しそうに笑う)
あ、あと、ちょっと生意気だからもう一人の私もいじめてみたいかも
>>307 大人ヴィヴィオはスタイルが好きだなー
政権?取ってから子供への保証をどうしようと思いますかー?
>>309 なにコレ?なのはママから私に矢印?
−ヴィヴィオが攻撃されるって意味…?
(桃色の閃光の記憶と共に体が自然に震えそうになるが、それをぐっと堪える)
>>311 ヴィヴィオの体に興味があるっていうこと?それって
(本人は性的な意味だと知らずにそういう言葉で逆に尋ねてみる)
子供の保証…えぇと…確か、フェイトママが言ってたんだけど…
自由な夢を見ることができる世界を、まず作っていかないと
ほしょーとかって作らないといけないのは、みんなが不安に思うからだよね。だから、まずそこを何とかしないと
(うんっ、と自信ありげに頷いて手をぐぐっと握る)
>>313 もう一人のヴィヴィオを愛してはいないし、そんなのデタラメ
自分がもう一人の自分を愛するってヘン。そんなの絶対おかしいよ
正しく書くなら…
(ペンを取って勝手に書き込み始める)
(矢印が向き合ったところは×マークを入れて、自分から他の人全てに向けて矢印を書き込む)
これでよし…っと
>>312 ヴィヴィオの見た目がいいと皆幸せになります
心構えはいいと思うので、よく勉強していい王様になって下さい
>>315 そうだよね。王になる人間が醜悪だと、みんなの見本にはなれないから
それに私は聖王オリヴィエの血筋を引いているんだから、誇り高く、立派にしていないとね
(さっきまでソファで寝転がってたことはさて置いて、うん、と何回も頷く)
勉強して、経験して、胸を張っていられる王になる
みんなのことも、もっと考えていられるように…ヴィヴィオはまだそこが子供だから
(自分自身で意識しているらしく、照れくさくてしかめるような笑みになる)
聖王様orz
>>317 だからヴィヴィオに頭を下げなくてもいいって…
あー、もう、私に土下座するの禁止!頭を下げろって言い回るのも禁止!
今の私は…血筋だけ、聖王なんだから…
(自分で言うと現実を直視するようで、情けなくなってちょこんと体を小さくして座り込む)
しかし聖王様は聖王様ですので
聖王様を直視するなんてわたくしめには……
その高貴な血筋があれば世界をお征しになられます
>>319 いいって言ってるの、聖王たるこの私が!私を見たら目が腐るとでも言いたいの?
(かなりムっとした様子で投げかける言葉もきつくなっていく)
血筋だけで何でもうまく行くはずない…
もしそれなら、あの子じゃなくて私が、なのはママとフェイトママの隣にいるはずだもん…
はやてさんだって守護騎士を引き連れて私の味方してくれるはずだもん…
チンジャオロースにピーマンが入っていないはずだもん…
(ふてくされてはぁーっと深く溜息をついて、ころんと横になる)
チンジャオロースに肉を入れなくてもチンジャオロースです
血筋と才能があれば聖王様は…世界をお手にorz
……ラインハルト様…
>>321 それはお金がない時のビバップ号だけの話だよ
…才能あるのかな、私に。仲間になってくれるのもウェンディだけで、この前から会っていないし…
ううん…その前に人に頼ることを前提にしていたら駄目なんだよね…
このままじゃウェンディとふたりだけの王国になっちゃう…
−待って。そもそも勘違いしてるみたいだけど、私はローエングラムの血筋ではないからね
拳一つと箱舟だけで世界を制覇するんですね
何かビームをつけましょうビームを
人を溶かすような徐々に徐々に溶かすような残忍なやつ
ははぁ、奴隷の様な国民ならorz
………え?金髪ですよね?
凛々しいですよね?条件は完璧ですよ
見てはいけないものを見てしまった気がする…、あぁ…う…これはきっと夢なの。
(とある人物から送られてきた報告書を前に項垂れるが)
(その事実を抹消するかのように首を左右に振り自己解決してしまう)
よし、気を取り直して…こんばんは。
冥王様やら覇王様やら王様味方につければ良くね?
>>323 ヴィヴィオの箱船…じゃなくて、ゆりかごは沈んじゃったから、もうない…
…変な科学者の手が入ったのなんてあまり欲しくなかったけど
それと、そういうのは恐怖政治って言うの。信賞必罰は大切だけど、抑えこむのは違うの
(ソファから起き上がって、いつの間にか熱っぽく語り始めていて)
肉奴隷は必要かもしれないけど、本物の奴隷はいらない
(熱していた言葉がそこでは一気にクールダウン)
(その言葉を聞いてソファから立つと、相手の胸ぐらを掴んで起き上がらせる)
ヴィヴィオに僭称者になれって言いたいんだ?始めからそのつもりなら、そう言えばよかったのに
私には血筋しかないけど…そこまでは落ちぶれていない…
(最後の方は怒気がこもって非常に荒々しくなっていて、穏やかだった瞳は凶悪なほどに吊り上がる)
聖王様のトラウマktkr
また全力で撃ち抜くんだろうか
聖王様は肉奴隷を所望…とメモメモ
>>324 あっ、ママ…
(怒って民衆その1に掴みかかっているところを向き直って、怒りの表情を少し和らげる)
>>325 そういう人たちがいたらいいんだけど…今は見つからない…
イングヴァルドの血筋の人には一回会っただけでそれっきりだし…
>>329 なんだかお怒りのようだね…?喧嘩は駄目だよ、ヴィヴィオ。
(困ったような笑顔を浮かべヴィヴィオの手に己の手を重ねる)
(反対の手で肩を抱くようにし興奮状態の相手を宥めるような口調で)
なら、次はもっと素敵な兵器を…
聖王様、恐怖政治とは安定ですよ
決して逆らえない者を上に造るのは必要なことです
恐怖を埋め込んでしまえば後はこちらのもの
……奴隷は奴隷でも、ですか、なるほど
…いえ、その必要もあるかと…
かの三国志の劉備も同じような手を使い人気を得ましたし…
……ふ、ふふふ、聖王様の怒りは素敵ですね
>>330 私にひれ伏しておいて小馬鹿にするから怒っただけ。ケンカまでしてないから、大丈夫だよ
(なのはママには素直に従って手を離す)
(どさっと手荒い音がしたけど気にせず、ぴょんと跳ねて体をそちらの方に委ねる)
挨拶遅れちゃった。こんばんは、なのはママ
>>331 恐怖は恐怖で打ち倒されるんだよ。ユーノさんがすごく真面目な顔で教えてくれた
それに、常に怖がらせないといけないって、すごく疲れることなんだから
(はぁーっと実感したかのような溜息をつく)
ヴィヴィオはちゅうざんせいおうの子孫だって嘘つく必要、ないよ
ミッドチルダに国を作るのに、他の星の王を僭称しても誰も喜ばない。それぐらいは私にだってわかる
(もう興味がなさそうに手を離して相手のことを床に落として見下ろす)
怒って喜ぶ相手に怒っても、もう意味はないよね…
>>332 ひれ伏す…という言葉はあまり平和的なものじゃないね。
まぁ、そういうのも分かり合う為には必要なのかな。
(ヴィヴィオの言葉が少し引っ掛かるがそこは敢えて突っ込まないでおく)
あはは、順番が逆になっちゃったね。
…と、ヴィヴィオはもうすぐ寝る時間?
(愛でるようにぎゅっ、と身体を抱き寄せ背中を撫でてやる)
うーん、ヴィヴィオの前でなのはさんを泣かしてみたい…
>>334 それはどういう「泣かしてみたい」なの?
ヴィヴィオの前で泣いた事ないわけじゃないけど…
そう言われると意地でも泣きたくなくなっちゃうな。
>>333 ヴィヴィオは、みんなに頭を下げて床に這いつくばれって言っていないのにね
(ママと目を合わせないでちょっとだけ悲しそうに言う)
うん、でももうちょっとここに残っていようかなって
なのはママにもせっかく会えたし、こうやってぎゅってしてもらえるから
(今までの態度が一変して甘えるように、体をなのはママに寄せる)
>>334 私の前でなのはママにそんな真似したら、そっちが泣くだけじゃ済まなくなるよ
(なのはママにぎゅっとされたまま、背中ごしに殺気立った声を上げる)
>>336 …あー…、望んでもない事されてご機嫌ナナメになっちゃったわけだ?
(悲しそうな相手とは対照的にこちらは何故か笑顔で顔を覗き込む)
本当?良かった…ふふ、珍しい。どうしたの?今日は甘えん坊さん?
そういう事なら…、よいしょ、と。
(背中撫でていた手を離しヴィヴィオの頬に移動させ包むように両手を添える)
この間のお返し、しちゃっていい?
ママの許可もなく勝手にほっぺにキスなんかしてくれちゃって。
>>336 ふと、王様入門として十二国記をお勧めします
終末…もとい、週末に親子揃って仲良く砲撃とか一緒に練習するんですかね?
>>337 うん…そんな感じ…
(もっと言いたいことはあるけど、なのはママと他のことを話したくてそれ以上は言わないでおく)
ユーノさんが、甘えたい時は素直になってねって言ったから…
なのはママはヴィヴィオのお母さんになってくれるんだよね?
(頬を触ってもらって、とても嬉しそうに…でもちょっと恥ずかしそうに軽く下を向きそうになって)
えっ?お返し?ほっぺにキスって、この前っ…
(急にそんなことを言われたので戸惑てしまって、赤と緑の瞳がキョロキョロと落ち着かなさそうに動く)
>>338 じゅうにこくき…?ユーノさんのところにあったかな。探してもらってみるね
砲撃は、今、ヴィヴィオに必要かな…できることはできるんだけど…
>>339 (ヴィヴィオにとっては腹立たしいのだろうがそんな姿が何となく可愛く思えてしまって)
(だがそれ以上は話を広めず、そっか、と相槌だけ打って流した)
あはは、ユーノくんが?なんだか意外。
ん、勿論。私はもうそのつもりだったよ。ヴィヴィオにママって呼んで貰えて、
こうして甘えてくれるのが何より嬉しいから…。
(額をこつん、と合わせると忙しなく動く瞳がよく見え思わず微笑んでしまう)
親子でこういうの、駄目だと思って忘れようとも思ったんだけどね。
…でも、二人だけの秘密にするなら、ありだよね?
ヴィヴィオ、秘密守れる?ヴィヴィオと…私とだけの、秘密。
(親指で唇をなぞり優しく語り掛けるが、その瞳はまっすぐヴィヴィオを見つめて逸らさない)
>>339 山のように迫ってくる敵を砲撃で倒せば見てる人から
「さすが高町家の娘…ゆりかごが貫通しちまう訳だ…」
と尊敬と恐怖を抱かせる事になり、カリスマ度が上がりそうです
現に近くにその見本g…(ry
>>340 なのはママのこと、ユーノさんにいろいろ教えてもらっちゃったから
(そう言って微笑んで、なのはママがどういう反応をするか笑顔で待ってみる)
…嬉しいんだ?なのはママ。だからもう一人のヴィヴィオにも、とても優しいんだね
そうしてくれるママのこと、私…やっぱり大好き…
(顔がすぐ目の前に迫ってきて、なのはママから目が離せずにじーっと見つめてしまう)
あっ…秘密にしておかないといけなかったんだ…ごめんなさい…
うん…、うんっ。ヴィヴィオ、秘密は守る。なのはママとだけの秘密なら…
(とっても嬉しい、という言葉を続けようとしたが、唇を撫でながら見つめられて言葉が出て来なくなってしまう)
>>341 山のように迫ってくる敵って一体誰?ここにいるみんな?それなら納得できるけど
(そして笑顔でその頭にアイアンクロー)
なのはママを悪く言うのは許さないって言った
言ってなかったかな?もしそうなら今言ったから、別にいいよね
>>342 えー…ユーノくぅん…駄目だよ、人のこと勝手に色々喋ったらぁ…
(がくっと項垂れ力の抜けた声で今ここには居ないユーノに愚痴を零す)
小さいヴィヴィオも、大きいヴィヴィオも、なのはママの大好きなヴィヴィオだよ。
私が守るって決めた…大事な一人娘だから。
うん、約束ね…?ヴィヴィオ…ん、――んん。
(そう言い終えると唇をちゅっ…と触れ合わせ感触を確かめたあと、すぐに離す)
(そして顔の角度を変え再び唇を重ねるが今度は深く強く押し付けるように吸い付くように啄ばんでいく)
>>344 そう、そんな感じの顔にもなるんだって話してたよ
(がっくりしているなのはママの動きを見て、くすくすっと笑う)
ありがとう…なのはママ…ヴィヴィオも、ママのことが大好き…
守ってもらってばかりじゃないから…私もなのはママやフェイトママのこと、守るからね
(頬に置かれたなのはママの手を握って、訴えるように自分ではとても真剣な言葉で伝える)
(そうやって言い終えるが先に、なのはママの唇がぎゅっと押し当てられる)
マ…ぁ…ん…!んん…んっ…はあっ…なのはママぁ…ん…!んっ、ああぁ…
(初めてする唇を重ねるキスに、かぁーっと顔を真っ赤にしてしまう)
(それからすぐにちゅっ、ちゅっとついばむキスをされて、大きかった瞳を閉じて感じていってしまう)
>>345 (んぐ、と言葉を飲み込んだあと意味深な言葉を紡ぐ)
ユーノくんに伝えといて。私、怒ると怖いの知ってるよネ?って。
――多分、ヴィヴィオが私を想うよりずっと、私のほうが好き。
大事で、んっ…はぁ、大事で堪らないよ…ッ、は…ちゅ、んぅ、う…
(触れ合う唇の隙間から言葉を告げていく)
(柔らかな唇に酔いしれるように何度も重ねたあと、相手が逃げないように後頭部に手を添える)
ん、ん…あ、はぁっ、うぅん…、ヴィヴィオッ…あ、ぅ…
(次に腰にも腕を回しぐっと己の身体に密着させる)
(舌先を強引に口内に捩じ込んでいくと、くちゅ、と音が鳴って)
(唇裏の粘膜を舌でこするようにヴィヴィオの唾液と己の唾液を絡ませる)
>>346 だからユーノさん、あまり多くを言わないでって話してた…よ…
(察することはできる年頃なので、なのはママに威圧されるようにそれ以上は言わないでおく)
なのはママ…?私のこと、そんなに好きになってくれてるの…?
私…私は…あのヴィヴィオみたいに素直で、いい子じゃないよ…?
(はっ…はっ…と小刻みに深く息を吸って、小さくささやくような声で答える)
(嬉しさは、なのはママの体を抱いている腕に力がぎゅっと入っていくことで伝える)
あァ…ん!なのは…ママぁ…はぅ!なの…ママ…い、きっ…できない…
(腰を折られるような抱き方で、胸をそらしてキスをされているので唾液がつつーっと口からこぼれて垂れる)
(求めるなのはママに答えたくて自分なりに、必死になって舌を繰ってぬっちゅくっちゅと絡ませあう)
>>347 …まぁ、いいけどね。ヴィヴィオにならママの全部知られちゃっても。
(ふぅ、と小さく溜息吐いたあとぽろりそんな事を呟いて)
う、んん…っ、大、好きだよッ?あ、ぁ…んんっ、む、ぅ…は、素直じゃなくても、
ん、つ、ぁ…ちょっと乱暴な、とこッ…んあ、も…
(相手が崩れ落ちてしまわないように腰に回した腕に力を込める)
(舌を懸命に絡ませてくる我が子が愛しくて可愛くて、自然と声が上擦っていく)
(ねっとりと舌を絡ませ合うと、熱い息が互いにぶつかり跳ね返ってくる)
ん、ふぅ、んん…ッハ…ハァ、ごめん、ね…苦しかった?
(本当はもっと舌を絡ませていたいのをぐっと堪えて一度唇を離す)
ちょっと乱暴になっちゃった…、ヴィヴィオ…はあ…大丈夫?。
(艶やかに光る唾液が唇に橋を掛けるが、それを指で拭い取る)
>>348 は…ぁ…はぁ…んん!んんゥ…なのは…ま…ま…
(大人のキスに腰が砕けてしまいそうになって、なのはママにしがみつくようになっていく)
(好きなのに、うまくキスができない辛さで目に涙が少し浮かんでいって)
あ…ん…!んぅ、あ…はぁ…!はぁっ!はぁっ!は…あぁぁ…
ん…!だいじょうぶ…平気、だから…心配、しないで…なのはママ…
(口が離れるとふぁ…!と大きな息を吐き、熱い呼気をなのはママに浴びせる)
(胸を何回も大きく揺らして息をし、そうしながらもぎゅーっと強く抱き付いたままでいる)
ちょっと…ちょっとだけ…苦しかったけど…嬉しかったから、平気…
(秘密を共有できた嬉しさでにっこり笑う。顔は上気して真っ赤で瞳には涙が少し浮かんでいて)
これで、ちょっとだけどなのはママのこと…知れたから…
>>349 ッ、……―――!!!
(色っぽい表情と涙が浮かぶ瞳を見た瞬間に理性がぐらっと揺れる)
(何故だか分からないけれど、心臓がぎゅっとなって切ないような気持ちになる)
ヴィヴィオ…?ごめん、ね、もう少し…もう少しだけ…っ、だから。
(相手の頬に自分の頬を擦り付け健気な我が子を強く抱き締める)
(そしてヴィヴィオの首筋に?み付くように唇で箇所を啄ばんだかと思えば痛いほどに吸い上げる)
ん、んぅ…ふ、う…!ん、ちゅ…ん…っふ、っ…つ、
(吸い付いた首筋を暫くして離すと、くっきりと赤い痕が残っていて)
ごめん、ヴィヴィオ…、こんなの本当は駄目なのに…。
ママのこと、これでも好きでいてくれる…?
(自分の付けた痕を指でなぞりながら、珍しくすがるような瞳を向けて)
【次ぐらいで、一応終わらせてみるね】
なのはさんが聖王様にチッスマークを…
やはりそういう事でしたか
>>351 実は私、吸血鬼で……嘘です。
可愛くてつい、ね。つい、だよ、つい。ついついつい…つぇーい!!
(二人だけの秘密という事なので)
(名無しくんの記憶を抹消する為に隙をついてレイジングハートでこめかみを思い切り突く)
…見よう見マネの御神流なの。悪く思わないでね。
>>350 …?なのはママ…?
(はぁ、ふぅ、と胸を揺らしながら息をして、なのはママの方を向く)
(内心を知ることはできないがなにかを悟りたくて、ぽーっとしたままの顔で見つめる)
え…?う…うん、もう少しだけでも平気…ヴィヴィオはそんなに弱い子じゃないよ
あ…!なのはママ…ン…でも、ちょっときつい…
(嬉しいのだけれど、強く自分を求める姿に戸惑って弱々しい声になってしまう)
これから、どうするの?またさっきみたいなキス−ぁ!なのは、マ…マ、ぁ!あぁ…あ、あぁ…ん…!
(どうしてそうされているのかわからず、首筋に強く吸いつかれて喘ぎに近い叫びを上げる)
(ジタバタもがくのではなく、はっきりと悶える反応をしながら首に残る熱い感覚を味わう)
…あん!あぅ…う…なのは…ママぁ…首…痛い…
(しばらくの後、解放されて漏らした言葉はとても弱々しく、それでもなのはママにしがみつくように抱きつく)
駄目…?いけないこと、しちゃったの…?ヴィヴィオ…まだ、わからなくて…
(首筋のキスマークの意味も知らず、弱々しく見える姿に始めは戸惑いの色を示す。が…)
でも…それでも、ヴィヴィオのことが好きなんだもん…私のためにしてくれたんだよね、なのはママ…?
(無邪気に笑って、キスマークのところを撫でながらとびっきりの笑顔で答える)
【わかったよ、なのはママ。こういうお話になってちょっとドキドキ…】
>>353 ん…、ヴィヴィオとなのはママは親子だから、ね…?
駄目なんだ、こういう事をしたら。
(強く抱き締めていた身体を開放するように少しずつ力を緩めていって)
ヴィヴィオにはきっとまだ分からないかもしれないけど…、
いや、分かって欲しくないのかも…、なのはママは我侭だね。
(最初にした時と同じようにヴィヴィオの顔を両手で包むように持つ)
(その頬を円を描くように手の平で優しく擦る)
ヴィヴィオの為…、ううん。なのはママの為、だよ。
私がヴィヴィオにこうしたかった。
(ちゅ、と触れるだけの優しいキスをヴィヴィオの唇に落とし頬から手を退けて)
――ねぇ、ヴィヴィオ?今みたいな笑顔で、もし他の人とも話す事が出来たら、
きっとお友達沢山出来るよ…、こんな優しくて可愛い顔で笑う子、
滅多にいないよ? …なのはママの、大好きな笑顔。
(目を細め愛しいものを見るかのように微笑浮かべたあと、我が子の頭をゆっくり撫でてやる)
(そして腰の後ろで両手を組み、首を傾げるようにして言葉を告げる)
―…じゃあ、ママはそろそろ戻るから。
ヴィヴィオも早く寝て体調管理だけはしっかりとやるんだよ?
また、会えたら今度は――…お休み…。
(最後は途中で言葉を止め、相手に背を向け手をひらつかせて自室へと戻っていった)
【なんだかやりずらいような展開にさせちゃったかな、ごめんね】
【とても楽しかったよ、お相手してくれてありがとう】
【じゃあ、お休み、ヴィヴィオ。】
聖王様が悶えているぅぅぅうっ
ぬぁぁぁあっ 喘いでいるぅぁぁぁぅっ
(興奮MAX状態で雄叫びをあげる)
母上様…美味しい展開あざッス
>>354 だから、秘密なんだ…?さっきなのはママが言ったみたいに…
ん…でも…ヴィヴィオは…もっと…ううん、もうちょっと…
(なのはママが力を緩める一方で、背中に回した手をぎゅっと握って離れないようにする)
うん…わからない…ごめんなさい、私がまだ子供だから…
ママのことが好きっていうだけじゃ駄目なのかな…
(表情が曇ってしまいそうになるが、頬を優しく触られてすぐに笑みを取り戻す)
じゃあ、それでいいの。なのはママがしたいことをヴィヴィオにして?私はそれで幸せだよ
(ちゅっと優しいキスをされて頬をぽーっと赤くしながら、えへへ…と嬉しそうにする)
(なのはママが向けてくれる微笑みを、瞬きせずにじー…と見つめて最後に強く抱きつく。そして答える)
−でも、だめ。なのはママが言っても、それだけは駄目なの
なのはママにだけしか見せたくない。大好きっていうなら、なのはママにだけ見せるよ
だって、そうやって笑うなのはママのこと…私も誰にも見せたくないから
(する…っと優しさを残して体を離すなのはママに、名残惜しそうに温もりが残った自分の手を握る)
うん、おやすみなさいなのはママ。体壊しちゃったりしたら会えなくなっちゃうもんね
なのはママも−え…?
(今度は…と言って行ってしまう背中を見て、なにか伝えようとするが言葉が出て来なくなる)
(そのまま見送って…はぅ…と吐息をこぼしてソファに座り込む)
【ううん、そんなことないよ。とても大切にされたって気分だから】
【ありがとうなのはママ。また一緒にお話ししようね。おやすみなさい】
>>355 うるさい、そういうことはせめて全部見終わってからにしてよね
(引き続き顔は赤いままで怒って…といっても怖さは表に出さずにいて)
あーあ…なのはママ…今日眠れるかなぁ…朝になったらユーノさんのところに行かないといけないのに…
(ずっと鼓動が高鳴ったままなので、落ち着かせようと胸に手を置く)
(足取りはちょっと軽く、キスマークのところに触れたりしながら自分が来た方へと帰った)
ううう…
異世界の時差のおかげでこの時間に転移出来るようにはなったけど
なんでこんな事に…
(実は一部始終を目撃していた)
(完全にママを取られた気分で凹む)
聖…王…ヴィヴィオ……っくぅぅぅ!
でもフェイトさんは味方してくれそうじゃない、う゛ぃう゛ぃっとなヴィヴィオさん
>>359 うん…そうだね…
(だけど表情は暗いまま)
なのはママは私にはきっとあんなのしてくれないだろうなっ
(少し言い方が拗ねている)
あかん、すっかり拗ねておられる…
これは親御さんじゃないと宥められないだろうな…
>>361 わーんっ ヴィヴィオもなのはママとチューしたーい!
(名無しさんをポカポカ叩く)
そうだっ…なのはママって結構責めてる事多いから
ヴィヴィオが責めちゃうっていうのはありかな?
フェイトママ受け入れてくれたし大丈夫だよね?
おやすみ
フェイトさんは誰でも受け入れてくれそうだが
なのはさんは親の威厳を守りそうだからな
諦めて聖王を攻めるってのはどうだろう
>>363 お休みなさぁいっ
>>364 フェイトママは淫乱だからねっ
でもとても可愛い人っ
(うんうんと頷いて昨夜の事を思い出す)
あっ そっか
聖王のお姉ちゃんを先に…
(ぽんっと手を叩く)
ありがとうっ 優しい名無しのお兄ちゃんっ
ヴィヴィオ、やってみるね♪
今日はこれで落ちますっ
わかんねぇけど、高町家(フェイト含む)百合情事がすげぇな。
あいつん家端から見てると笑えるけど、仕事にまで影響出てきたら困るよなぁ…。
はやてには(フェイト好き好きオーラが出すぎて)何も言えないし…どーすりゃいいんだ?はぁ
最悪、八神家(はやて含まず)に影響でない程度に百合百合してもらえればそれでいいか。
【八神家勢力に拍車をかけたいがために向け少しだけ参加致します。】
ねえ、ヴィータちゃん
こっち睨んでる…?
>>367 あぁ?睨んでねーよ。
気分悪くしたなら謝るよ。でも考え事してると目付き悪くなんだろ?そういうもんだ
………
(机をばんっと両手で叩いてその勢いで立ち上がる)
誰が目付きが悪いって!?
にらんでもねぇし、怒ってもねぇよ馬鹿!目付きが悪いのは親のせいだ。
はやてに文句言ってこい。そして殴られてこい
あうう、そこまで言ってないのに…ヴィータちゃんどこか機嫌悪そうなの…
でもそんなヴィータちゃんが可愛いんだけどね
(立ち上がったのをいいことに頭をナデナデ)
>>369 出たな諸悪の根元…って小さい時のなのはか。
あぁ…ごめんごめん、別に機嫌悪い訳じゃねぇって。
ちょっと込み合った事情で問題が増えそうで増えなさそうな感じで頭ん中面倒臭え事になっててな。
機嫌は悪くないから心配───
(うがぁーっ!と叫びながら鬱陶しそうに撫でる手から逃げる)
いつまで撫でてるんだよっ!私は子供じゃない!むしろ今のお前の方よりかは大人だぁ!
>>370 にゃはは、私が全部悪いみたいな言い方されちゃったけど…
ヴィータちゃんはいろいろ考えてるんだね。やっぱり、はやてちゃんのこととか?
(まだナデナデは継続したいけれど、手から逃げられてしまい)
うぅ…そんなに嫌そうに逃げなくても…
今度はもっとゆっくりさせてね?ヴィータちゃん♪
…じゃなくて、大人な、ヴィータちゃん♪
(からかっているわけではないけど、嬉しそうに名前を呼んでからどこかに走り去った)
>>371 実のところそうなんだよ。お前が悪い、全部悪い。
いやまぁ今のお前は悪くもなんともないんだけど…将来的に悪くなるって言うか最悪になるっていうか…まぁあれだ、今は気にしなくていい。
はやての事も含み色々な。大人はあたしは忙しいんだよ、頭も体もな。
いつもお前はそうやっと懐に入ってくるからな。こっちだって心の準備とか諸々期待しちゃう…もとい、諸々腹決める時間も必要なんだよ。
(去っていきそうな雰囲気を出すなのはに対し少し寂しそうに口を尖らせて)
なんだよ、お茶ぐらい出してやろうと思ったのによ。
じゃあな子供のなのはっ!私の方が絶対大人だかんな!
(挑発と捉えいらいらした表情で負け犬の遠吠えに近い言葉を向けて)
…ってもうこんな時間か。シグナムと昼飯食べにいく約束だっけ。
はぁ…まぁ考え事は後回しってことでまずは腹ごしらえだな。
(とかなんとかぶつくさ言いながら部屋を出ていく)
【失礼します。。。】
エロエロ
すぎる
逮捕だー
ルパーン
ねむい
どうもこんにちはっと。
挨拶は大きく笑顔で…なんだこのポスター?
今月のスローガンかなにかか?…あほくさ。
(冒頭にポスターに向かって挨拶したことは既に忘れていた)
…あれ…誰かいると思ったら…
こんにちは、ヴィータ。
(姿を見るなりスローガンどおりに、笑顔で軽く頭を下げる)
【こんにちは、初めまして】
SONYのVITA買う?
>>379 (フェイトの方へ一度顔を向けまたポスターに戻り)
これアホ臭くないか?
こんなもんいちいち貼らなくても誰だってすんだろ。笑顔かどうかは置いといて
もうちょっとなんかこう…格好良くすればいいのに。ドクロとか書き足していい?
【初めましてフェイト。】
【たまにしか来ることが出来ないけど、よろしくね!】
>>380 それは…コルサかな?
>>381 確かにね。今は、他にも色々としなければいけない事も多いし…
機動六課ではみんな普通に挨拶をする仲だから
こうやって、張り出して言う事ではないよね。
(ポスターを眺めていると、何かに気付いて目をそこで止める)
…ちょっと待って。もしかすると、六課の人が貼った物ではないのかも…
【私も不定期で主に夜の出没になるけど、よろしくね】
【見かけたら、気軽に声をかけてくれると嬉しいな】
フェイトー!好きだあ!
好き過ぎるよ!
>>380 こんなとこで布教しても無駄だぞ?
あんま興味ねぇしなぁ…。
(耳をかきかきしながら言葉通り興味なさそうな顔で)
あとvitaじゃないsageと入れることだな。
>>382 だよなぁ、いちいち張ってると普段からしてねぇみたいじゃん。
暇なのかなんのか…なんかいらいらしてきた。
(フェイトの言葉を聞く前に黒マジックで手慣れた感じで書いていく)
(ちょっと不格好なドクロを端の方へと書き足した)
…ん?なんか言ったか?
ほらそんなことより見てみろ!ちょっと格好良くなっただろ?
フェイトもなんか書こうぜ!なのはへの愛とかはやてへのポエムとか。
(マジックをフェイトへ向けて渡そうとして)
【了解です。こちらこそ今後もよろしくお願いします♪】
>>383 あ、ありがとう…
そういう気持ちに答えられるように、しっかりやって行きますね。
>>384 火の元とか、労働災害(訓練中のケガの事を話しているらしい)とか
そういう事を注意するポスターの方が良いかもしれないね。
ここには私たち以外の人も出入りしているみたいで――ヴィータ?
(反応が無いので見てみると、既にポスターに書き込んでいる最中で)
だ、駄目だよヴィータ。そういうのは…
こういう落書きをすると、他の人も真似して書いていくから…
(とは言っても、端の余白部分にはっきりとドクロが書かれてしまっていて)
(いつもの困ったような笑みを浮かべてしまう)
わ…私も…?ポエムって、そういうのは…
せめて、見られない所でなら書くよ…
(書く事は否定しないのだが、マジックを丁重にヴィータの方へ向ける)
>>383 こんなにこいつが人気なら、
フェイトの写真とかがプリントしたタオルとかシーツ作れば大もうけなんじゃね。
>>385 そっちの方が無難だな。
あたしも突っかからないですむし、いらいらもしねぇ。
(返されたマジックをクルクル指で回しながら)
なんだよ面白くねぇなぁ、書いたって誰もわかんないって。
つーか、見れないんだったら書くって…お前どっかに書き溜めてるとか?
そういうことしそうだもんなぁ、フェイトは。
(マジックをフェイトの顔へ向けニヤニヤと笑い)
なのは?それともはやて?どっちにしてもその秘密ポエム日記見つけてぇなぁ…。
>>386 機動六課だと実感できる内容でもあるしね…
(ちら、と厳しさが有名になりつつあるヴィータの事を見て)
私の字なら、少なくともなのはとはやて、ティアナ、エリオとキャロにも分かるはず。
それなのに、ポエムだなんて…
(そして、今更ながらヴィータのにやけ顔に、しまった…という表情になり)
そ…そこまでは答えられないよ…
もし仮にあったとしても、他人に見せるような物じゃないから。
(余計な事をこれ以上言わないように、ちょっとむっつりした表情で口を固く結ぶ)
え?フェイトの写真とか握手券とか万でも余裕で買うよ
>>388 …管理局がそんな阿漕な商売を始めませんように…
(両手を合わせていずこへ向かって祈る)
>>387 少なくとももう少しマシなものを張らねぇとな。
こんなの張られちゃ恥ずかしいのもあるし、後ではやてに言ってこよ。
(自分で描いたドクロは恥ずかしさはもちろん入ってはいない)
…書いた次の日には広まってるだろうな。もちろんあたし発信で。
あーあ、面白いと思ったのに。
(にやりとした表情でその大きく強調している胸にマジックを押し込んで)
否定しねぇってことは可能性はあるってことだなぁ♪
無理無理、こっちにはアギトとリインがいるんだぜ?見つけられねぇものはねぇよ。
(黙ってても無駄だといわんばかりに、その固い表情を崩したいがために執拗にマジックでグリグリと)
>>388 やっぱ買うよな。
そんでちょっと露出したシーツとかを高値で売れば…
はやてがうはうはだぜっ!
写真、Tシャツ、抱き枕……
シール付きウェハース、カード付きスナック……なんでもある
(カートを引きながら営業を始めた)
>>390 …代わりに、ヴィータ副隊長の勇姿が張り出されたりしてね。
(ふふっ、と微笑んでそんなことを振ってみる)
シャマルとシャーリーにも伝わって、一日かからずに浸透してしまうよ…
それに、今の話は、もしあったとして、だよ。
実際にはそういうのは…、ん…ヴィータ…?
(マジックの固い感触が胸に押しつけられて、ちょっと戸惑った声へと変わり)
あ…あったとしても、後には残しておかないよ。
そういうのが見つかったりしてしまうと、とても恥ずかしいから…
(表情は崩れないが、頬は少し赤くなっていって)
(マジックで突かれてくすぐったそうにもする)
>>391 あの、ルーテシア…?
いつの間にそれだけ用意していたの…?
(カートに山盛りのグッズを目にして、くら…っとなり)
(軽く目眩を起こしたのか、かろうじてその場に立っている)
>>391 素晴らしい行動力だ。
よし、ルー。それ引いて食堂でも行ってこい。あ、なのはにはみつかんねぇようにな。
あいつに見つかれば何言われるかわかんねからな。
>>392 それは恥ずかしいだろ!あたしよりもなのはだろ、やっぱり。
あいつの笑顔でも張って、怪我しないでね♪でも張っときゃ問題ないだろ。
…ある意味恐ろしくて笑えないけどな。
(頬が赤くなっていることに気づいてグリグリ押し込むことには飽きたらず回転なんかを組み込んで)
いつものお前ならすぐ否定しそうだけどなぁ?
そうかぁ?絶対書き貯めて、自分に浸っているお前の姿は簡単に想像できるんだけど。
……関係ねぇけどまた大きくなってね?この爆弾みたいな胸。
>>393 なのはと並んで前線に立っている姿は、素敵なんだけどな…
それと、なのはは腹芸が苦手だから、
そういう写真やポスターには、あまり向いていないと思うんだ…
(ヴィータの事もフォローしつつ、小声で喋る…が)
(胸をずっと突かれているので、むずがるように体をちょっとだけ揺らす)
そんな…!私って、ヴィータからはそう考えられているのか…
なのはや、はやての事を考えると、本人が恥ずかしがりそうだから
そういう事は自重はしているんだけど…っ、あ…!
(そう考えていると、マジックに捻りが入れられて、思わず声を出しそうになり)
あ…あの、ヴィータ…?胸は、ちょっと…
>>392 はやてさんが用意してくれた。
(表情を変えずにビシッと親指を立てたり)
>>393 お昼時に食堂に行ったら、大盛況。
(首から下げたポーチはズッシリ重そうだ)
>>395 ………はやてが私に無断でそういう事をするとは思えないけど…
はやてがした事なら…いいか…
(思い詰めた表情だが、部隊長の笑みを思ってあっさり引き下がる執務官)
>>394 あたしのことはいーんだよっ。
なのはは仕事だからやってくれるだろ?そういう場合ははやてが頼みに行くからなぁ
言葉巧みにしっかりやりそうだけど。
(逃げないことをいいことに押し込む力に強弱をつけて)
(少しばかり体を揺らすフェイトににやにやとしながら)
その自重がお前をむっつりにしてるんだよ。
なのはやはやては表に全然出すけど、お前は…なぁ?
だからポエムなんかに発散して楽しむことをしてそうなんだよ。
(明らかに違った声を出すフェイトを気になんかせず)
(虐めることにちょっと楽しくなって、目を細めてフェイトの表情を眺める)
ん?だから、この胸だよ。絶対大きくなってんだろこれ。
もうシグナム越えてるよなぁ。
>>396 大丈夫
ちゃんとフェイトさん専用のなのはさんシーツとはやてさん抱き枕が用意してあるから
(何が大丈夫か全く分からないが、指示に従って見えそうで見えないくらい、際どく衣服をはだけさせ)
(どことなく熱っぽい表情のイラストが入ったシーツと抱き枕を差し出した)
>>397 仕事になってしまうと、余計になのはは表情がぎこちなくなるんだ。
だから、私は雑誌記事とかあまり見ないんだけど…
(側でずっと見守ってきた人間らしく、とても実感を込めて話す)
(けれど、胸を押されて次第に眉を吊るような表情になっていって)
は、はやてだって、表に出さないよ。
守護騎士のみんなには違うのかもしれないけど…
だから、私もなかなかアプローチが…んぅ、ヴィータ…
(乳房がくすぐられ続けているみたいで、頬を上の方からほんのりと赤くし)
(こちらを見ているのに気付いて、マジックを押しつけるのを止めようと手を出す)
…じゃあ、確かめて…みる…?
(ヴィータの手を止めて、無警戒にそんな囁きを漏らす)
>>398 なのはと、はやての物品まで?
いつの間にそんな物を用意して…
流石に、それ以上は駄目だよ。機動六課の風紀を乱す原因にもなりかねな………い…
(顔色を変えて迫るが、差し出されたイラストを目の当たりにして動きが止まる)
(控えめに肌を露出してこちらを向いている、幼なじみの二人)
(威厳、慎み、規範など、自分の中の理性が押しとどめていた物が、一気に崩れるのを悟る)
(そして次の瞬間には、ルーテシアから品物を受け取り、念を押す自分がいた)
…これは…他の人に売ったりしたら…駄目だよ…?
>>395 いい仕事をしたな。
材料費ははやてに渡しとけ?あとは自分で好きなように使っていいぞ。
お菓子を買いすぎるのは駄目だかんな。
>>399 そうなのか?ふーん…ま、ポスターの変更は言っとく。
(フェイトにしか分からないことなんだろうと、そこは自然と納得して)
アプローチがなんだって?
はやてはよく胸揉んでんだろ?あれで十分じゃねーか。
それに比べてフェイトは全然──ん?
(スイッチが入ったかどうかはわからないが、行動に出たフェイトを期待した瞳で見つめ)
(ちょうど後ろにあった机に座り、フェイト全身を眺めるように見る)
そうだなぁ、見た方が早いよな。
丁度いいからさっき言ってたアプローチというのしてみろよ?
さそがし大胆に脱いでくれるんだろうなぁ…♪
(確かめる、フェイトの言葉に脱ぐ行為が含まれていたかどうかは定かではないが)
(こっちはもう裸を見る気分で、目を細めまるでストリッパーを見るような瞳で目の前のフェイトを眺める)
>>401 …はやて…実際には、本当に慎み深いから…
みんなが思っているほどに、いちゃいちゃ…だよね。
そういう事はしていないんだ…
(向けられる瞳を見て、何かを察して一度深呼吸をする)
(胸を解放されて呼吸を整えると、ヴィータの方へと向き直る)
本当は、昔みたいに胸を触ったり、揉んだりして欲しいんだけど…
はやてが恥ずかしいのもあるんだって、思うんだ。
(ヴィータの、大胆に…という言葉で瞳を伏せるように細くして)
…だから…こうやって、私からもアプローチしないといけないよね…
(リボンタイを外し、襟から胸元までシャツの前を緩めていく)
(ジャケットの前も開けて中のインナーをたくし上げると、下着で包んだ乳房を露わにして)
……ヴィータ、触ってみる…?
(黒のブラが強調されるような素肌を見せながら、座っているヴィータに近付く)
>>400 あらゆるニーズに対応できるようにって、スターズ分隊とライトニング分隊のメンバーと、はやてさん
人気がありそうなメンバーは一通り揃えたって、はやてさんが言ってた。
大丈夫それはフェイトさん専用の特注品って言われてるから。
他の人のはこっち。
(同じ構図ではあるが、表情は笑顔で衣服をちゃんと身につけた健全なイラストの品を見せた)
>>401 (首を横に振って)
売り上げは全部、施設の修繕や設備の購入とかに使うって言ってた。
それじゃ、私は他のところへ売りに行くから。
いそげヤマト、一連の事態を知った狸部隊長にフェイトがお仕置きされ
ヴィータがアイスクリーム禁止されるまであと×××日、×××日しかないのだ!
いやフェイトさんはお仕置きされて万歳かもしれんけど
>>402 最近は立場上まわりを気にしないとならないからな。
なかなか自分から出来るのが減っているのかもな。
そうそう、お前からアプローチしないと物事は進まねぇな。大胆に、かつ興奮させるように。
(繊細な手つきで服に手をかけるフェイトを何一つ見逃さないようにじっくりと視線を向け)
(目の前に来た大きく実ったその乳房に圧倒されながらも)
(黒の下着と言うまた興奮を助長するものをつけていることに口角が上がって)
服を脱げば随分と変わるものだなぁ、フェイト。
格段にエロくなったし、なんだこの胸。やっぱ大きくなってる気がするんだけどなぁ?
(マジックで下着部分をなぞるように触れ)
あたしは下着なんか触りたくねぇよ。興味ねぇし
興味あるのはその中身。触らせたいのなら、自分で取って。包み隠さず見せてみろ。
(普段からキツい口調に、興奮して余計に拍車がかかってるが本人は自覚していない)
>>403 そか。
つーか、それが正しい使い方だよな。集め方はおかしいけど
適当にやっていてくれ。気を使わせて悪いな。あとでアイスでも奢るよ
>>404 なんで関係ないあたしが被害くらうはめになんだよっ
ま、フェイトに責任押し付ければいいか。お仕置きなんてご褒美みたいだしな
>>403 …つまり、全て揃っている状態なんだね。
そこまで用意が良いとは思っていなかったけど…
(もらった品はしっかり自分専用のロッカーに収めてから、再び思案顔に戻る)
………ルーテシア、後でそのイラストのも、もらえるかな?
(見せられたイラストを見ながら、今度は割と真剣な表情で)
>>404 私に秘密でそういう計画を進めていた、
法務関係担当官としてそれを許す事はできない。
だからお仕置きを実行するのは私…
(何かを吐きだすように、ふーっと深い息をして)
>>405 今の、そうやっているはやての事も、好きなんだけどね。
でも寂しさを感じるのもある…から…
(はやての事を自分と同じぐらい思っているヴィータ相手に、本音を少しずつ漏らしていく)
(視線を浴びながら、少しきつかった胸元をより緩めて)
着換える時に見られているとは思ったいたけど、
こう…見せるのは、やっぱり…いつもとは違うね…
(赤い顔をしながら、マジックでくすぐられてぴくん、と背中を小さく揺らす)
…何だか、シグナムに言われているみたい。
ヴィータもそういう事、言うんだね。
…エロくなった…とか…言われてドキってしちゃった…
(とても恥じらって瞳を伏せ、頬を真っ赤にする)
(そしてヴィータの目の前で、しっかりと見せ付けながらブラを上にずらす)
(ぷるん…と跳ねるかのように乳房が露わになり、乳輪が白い肌にくっきり浮かんだ様子を晒す)
オワタ
>>407 どーせはやても出来なくてうずうずしてるだろうよ。
こうやってアピールしてりゃ嫌でも抱きついてくるだろ。
だけど…今はあたしの番。しっかりアプローチしないとはやてにポエムの事言っちゃうからな。
(冗談を言い笑いながらもマジックで与える刺激を強くしてこっちを意識させる)
子供は親に似るんじゃね?はやてがそうならあたしら騎士もどこか似てるとこがあんのかも知れねぇよな。
だけど…なぁ…あたしははやてより甘くしてやれる自信がねぇよ。
(恥じらう姿に余計に興奮して熱くなる体の熱を冷ますようにシャツのボタンを外し)
(ようやく露出した乳房に視線を外すことはなく)
(一言問う前にむぎゅっ、と両手で掴む)
こんなもん見せられたら、我慢できねぇだろ。
あー…やっぱもうシグナムより格段に大きいわ。牛みてぇだな、ほんと
大きい大きい…そう思わねぇ?フェイト?
(むぎゅむぎゅ、と柔さを確かめる為だけの揉み方をしてわざとフェイトに聞いて)
むしろ
急げはやて!フェイトそんが六課全員の玩具になるまであと××日?
>>409 そうかな…?もっと、私から迫ってみた方がいいかな…
ヴィータがそう言うなら…っ、ん…!
ご、ごめん…しっかり見てみてね…?ヴィータ…
(乳房が圧迫されるような刺激を与えられて、はっきりと喘ぎを上げてしまい)
(照れ笑いでごまかしつつ、ヴィータに向けて胸を張ってみせる)
シグナムなら、もっと厳しそうで…こういう時も軽く虐められそうかな。
でも…そんなの…いいよ…今は、ヴィータに見せているんだから…
(自信がない、というヴィータの言葉を首を振って、それに合わせて胸も揺らしながら打ち消す)
(そして胸が掴まれると、途端に甘い声で鳴く)
あっ…ん…我慢できない、って…もう…
それに、そんなに大きいって言われたら…牛みたい、って…
(はぁ、はぁ…と息が少しずつ上がって、向けている表情には色っぽさが増していき)
(ちょっと手荒に揉むヴィータに、小さな声で囁く)
…は…っ…恥ずかしいよ…ヴィータ…
>>411 迫っても悪いことにはなんねぇだろ。
普段からお前は大人しいんだから。
こう責められても声出せねぇし…な?
(はっきりと聞き取れた喘ぐ声に嬉しそうに笑い)
(腕をぐいっと引っ張り近寄らせて)
牛みたいだろ?こんなの。
自分から見せておいて恥ずかしいっていう答えはおかしいと思うけどなぁ?
(近寄らせ目の前に胸を寄せるとフェイトを見つめながら口を開けて胸へとかぶりつく)
ん…ちゅー…柔け、ん…いつもこうやってはやてに舐められてんの?
>>412 うん…そうではあるんだけど…
私ははやてにお願いしてばかりなんだ。それもあって…
私も、はやての事を気持ちよくとかしたいんだよ?
(近付くと、ヴィータに向けて胸をより強調するようになって)
(その間もはやてとの思いを、少しずつ声に出していく)
う…牛って…牛の胸って、こうなってはいないと思うけど…
(困ったように笑いながら話すが、恥ずかしいのをごまかすようで)
(乳輪の真ん中、乳首は少し自己主張し始めている)
見せたのは私だけど、大きいとか、牛みたいだって、
そんなに言われたらやっぱり恥ずかし――っ、んんぅ!
(ちょっと手荒な刺激から、今度は生暖かくて淡い刺激が胸に走り、より大きな声を上げる)
…はぅ…、う…はやては、胸…あまり、触ったりしなくて…
(ピクピクッと反応する体を揺らし、はぁはぁ…と切なそうにしながら答えて)
>>413 お前にお願いされるだけで、はやてはそれで十分なんじゃね?
お前の性格じゃ悩んでしまうのは仕方がねぇけど。
さすがにはやてから主導権取るのは…無理だと思うけどな。
(這わすように舌で乳房を遊び時おり優しく吸い付いたりして)
ん…ちゅ…、これだけ大きけりゃ牛の乳とかわんねぇよ。
恥ずかしいって、これは大きさを確かめる為にやってることだろ?
正直にあたしは言ってるだけだ。
間違ってるか?アタシは?
(主張をしてきた中心の部分には触れないよう舌を這わしながらフェイトを見つめる)
(代わりにもう一方の胸に手を添えると、親指と人差し指の先で摘まむように中心だけを弄ることに)
へぇ、そりゃこんだけ溜まってるはずだな。
それじゃはやてはどこを触るんだ?はやてにどこを触られてフェイトは感じるんだ?
(悶えながらもきちんと答えるフェイトに堪らなくなり)
(意地悪く質問を浴びせ、その間も執拗に両方の胸への刺激を与え続ける)
>>414 そうなのかな…はやてが、それで満ち足りているなら…
あはは…はやては、ずっと…私の上手を取るから…
(ヴィータの愛撫が始まって、乳房全体がじんわりと熱くなっていく)
は…ん…そうやって、いて…舐めたりして…
ヴィータは、私の胸…牛みたいって…思うんだ…?
(呼吸は、はぁ、ふぅ、と荒くなって胸も大きく揺れる)
(急な刺激ではないので、体がゆっくり味わうように反応し、悶えていって)
…ううん…間違ってない…ヴィータが、そう思うなら…
あ…、そこっ…はぁ…あっ、あぁ…ヴィータぁ…
(乳輪を舐められるのが良いみたいで、そうされると喘ぎながらゾクゾクと反応を示す)
はやて…胸、好きなのにね…
だから、切なく…なっちゃって…ふふ、牛みたいになっちゃったのかも。
(乳首を指で挟まれ、あんっ!と声を上げるが、見つめるヴィータに微笑んでみせる)
………はやては…あ…あそこ…を…
はやては、舐めてくれるんだ…
(ゾクゾクッと体を揺らし、刺激と心地よさで意識がぼうっとして、二人だけの秘密を漏らしてしまう)
>>415 (舌先を細くして中心の部分に微かに当たらないぐらいギリギリの所を舐め回しながら)
こう…私にされてる時点でお前は誰からも上手を取れないような気がするけどな。
(聞こえないような小声で呟き、フェイトが聞き返す前にもう一方の乳房で乳首を摘まむ力を更にいれて)
うん、牛牛。どうやったらミルク出るんだろうなぁ?
強くやっても弱くやっても出ねぇみたいだし。
(左右の胸への刺激を与えながらフェイトの反応を楽しんで)
(きちんと答えてくれた褒美といわんばかりに舌先でようやく乳首を刺激し)
(空いている手でフェイト下半身へと這わせる)
あそこっていうとどこか分かんないけど、そこまでいうって事は相当溜まってる証拠だな。
フェイト、スカートあげて。ここも切なくて仕方ないんだろ?
(スカートの上からぎゅっと押すように股間の部分を触って)
(暇そうにしている両手に仕事を与えるよう命令をする)
>>416 あふ…あんっ…、そこ…気持ち…が…ぁ…
ヴィータ…もっと、舐め…て…舌で、舐めて…
(おねだりをする声で呟きは聞こえず、摘まれる乳首はピンと張ってしまう)
あう…、ヴィータ…感じちゃ…ぁ…ん…
…出せるよ…?魔法を使わないといけないけど…
はやてに、使って…あんっ!魔法…はやてに、使った…事、あって…
あっ…、あぁ…あ…!胸…気持ち、い…っ…
(ミルクと言われて喘ぐ顔で微笑むが、その顔もすぐに喘ぎでゆがむ)
(乳首を舐められると、びくっ、とより大きな反応を見せて)
そんな…溜まってるってほどじゃ…
―――………っ、は…い…
(それ以上言ってしまうと、ヴィータの手が止まってしまうと思い)
(愛撫でぼーっとした顔のままでスカートをたくし上げ、中のストッキングを膝まで下ろす)
>>417 魔法か…ちゅー…んっ、そんなプレイまでやってたんだな。
(これ以上は主張できないだろうというぐらい勃起した乳首を吸い付きながら)
(同じぐらいの刺激をもう一方の胸に与え、執拗に乳首を責め続ける)
ちゅ…っ、ん…ミルクで遊びたいけど、もう胸だけじゃ切ないだろ?
溜まってるはずだ。こんなに乳首立たして、簡単に言う事に従って。
(命令に従うと胸から顔を離して)
(片方の手はまだ乳首を摘まみながら)
(もう片方の手を秘部へ下着の上から指先を押し当てて)
スカートは離しちゃ駄目だかんな。それと倒れても駄目。
しっかり立って動かずにいること。
>>418 ヴィータ、私たちは魔法使いだよ?
もっと、有効に使っても…っ…ぁ…あっ、あ…あぁ…!
(固い乳首が吸われていって、それに合わせとても甘い声があふれ出す)
(両方の乳首を攻められて軽く果てそうになり、腰から足先をピクピク痙攣するように震わせる)
はぁ…はぁ…、ん…ヴィータ…
胸…見せたのは、私の方だから…ヴィータの言う事を…
(口が離れると、唾液でねっとり染まった乳首が露わになって)
(その様子を見て恥辱がかき立てられたのか、はぁ…ととても色っぽい声を出す)
う…ん…このままで、いるから…
………ヴィータ…こっちも、気持ち…よく…して…?
(スカートを両手でたくし上げて、自分の体を愛撫する赤毛の子におねだりする)
(凛々しさは消えて、情欲に墜ちた女性の顔をしながら)
>>419 有効に…ねぇ…もっとえげつないことに使いたいけど、今は指で十分そうだしな。
(欲情を隠そうとしていないその表情を見て、このまま胸だけで果てさせたいという思いを止め)
(さっきまで舐めていたことで唾液が口から垂れているがそんなことは気にせずに)
(股間部分へと手を当てつけて撫で回していく)
あぁ、頭おかしくなるまで気持ちよくしてやるよ。
そこまで可愛くおねだりされちゃ、アタシだってもう我慢出来ない。
(スッと下着の中へと手を強引に入れ指先を秘部へとあてがう)
(明らかに湿り気があるそこに人差し指を伸ばし撫でていく)
まだ中に入れてねぇのに、これは濡れているのか?
胸だけであんなよがってたもんなぁ。どのくらい濡れてるんだ?教えてくれるよな、フェイト
(その濡れている部分、答えを知っているのに急くように撫で回し)
>>420 …もっとえげつない事は、もっと…後にでも…
(ヴィータの本性を見たようで、それにまた背筋を軽く震わせる)
(表情はずっと物欲しそうにしていて、細めた瞳は潤みきったままでいて)
はぁ…ん…っ、あ…あぁ…気持ちい…
(ショーツの上から撫で回す手は小さく、それが余計に恥辱を煽っていき)
ヴィータだって上手だよ…焦らすわけじゃなくて…
それなのに…欲しくなった時に…そう…あぅ、ん…!そうやって…
(既に湿りを帯びていた下着の中へ、ヴィータの指が入っていって)
(蜜で濡れた花弁が指に絡みつくように、微かにピクピクと蠢く)
やっ…、言わないで…ヴィータ…
………指を、入れたら…すぐ…あふれそうな…ぐらい…
(今すぐに水音が響いてきそうで、赤らんだ顔をさらに真っ赤にする)
(蜜があふれそうな膣を締めてしまって、花弁に蜜がとろりとこぼれ、指に絡みつく)
>>421 アタシの前でもっと乱れたらしてやるよ、お前の望む事。
今はこっちに集中した方がいいんじゃないか?
すこしでも動いたら、終わりだかんな。
(突然のルールをしれっと発言し、有無を言わさずに淫核へ親指を押し付ける)
溢れそう?指にべったりと付いてんだけど、もう溢れてるよな。
胸だけでこんなに濡れるのはおかしいだろ?溜まってたにしても…なぁ?
指入れたら、どうなんだろうな…フェイト。
(赤らめた顔をより見たいが為に必要以上に言葉で攻め立てる)
(ずぶぶっ、とゆっくり膣壁を確かめるように指を二本第一間接ほど挿入する)
>>422 でも…乱れ過ぎちゃったら…私の負けだから…
うん、言われたとおりにするよ。動いたら…もう、止められちゃう…
(無茶な事を言われても、もう既に刺激の虜となってしまっていて)
(クリトリスを撫でられ腰がブルブル震え、ヴィータの指に蜜が絡む)
それは…ヴィータの指が、下着の中…入ってきたから…
胸だけで、濡らしてた…わけじゃ…
(言葉で煽られて目をぎゅっと閉じ、スカートを持ったまま体を肩をすくめ、体を小さくする)
…されながら、はやての事を言われて…それで…
(恥ずかしさが極みに達し、枯れそうな声で囁きながら頭を垂れ、金色の髪がさら…と流れ)
(その瞬間、小さな指が花弁を割って中へと入ってきて)
………あぅ…っ…ん…!んんぅっ…はぁ…あ…っ…
(体をできるだけ揺らさないよう、力を入れて…膣の中もヴィータの指を締め付けていく)
>>423 そうだな、フェイトはまだ負けてないもんな。
自分から胸を晒け出しても、軽くイキそうになって信じられないくらいあそこびしょびしょにしても。
挙げ句、命令されて動けずに悶えても…フェイトはまだ負けてないもんな。
(中に入った指に絡み付く愛液の量に驚くが、それよりも締めつけてくる膣壁の感触が気持ちよく)
(奥まで入れずに入り口付近を擦るように指を動かす)
ここを責めようとしたからこんなに濡れてきたんだな?
この量が一気に排出されるなんてありえないだろ?
自分から脱ぎ出した時からこうなること想像して濡らしてたんだよ、お前は。
そうだろ?フェイト。こっち見て、聞かせろって。
(秘部を愛撫しながらフェイトの腕を伸ばし頬へ手を当ててこちらを向かせる)
>>424 (ヴィータに言われてぞく、ぞく…と小刻みに震え、顔をさらに俯かせる)
…そうだよ。ヴィータには、気持ちよくされてるけど…
言われた事は、ずっと、守っているから…
(煽られても、口では澄ましたような事を言って返す)
(しかし、中で動く指は膣肉が強く締め付け、濃厚な愛液が絡みつく)
そんな事…ない…胸を見せた時は、そんなに…
だって…ヴィータがここまでしてくれるって…思っていなかった…から…
(言いつけどおりに震えても、そのままの姿勢のままでいて)
(指をくちゅくちゅ…と鳴らして動かすヴィータに、淫らな自分の体を晒す)
だから、言ったんだよ…?ヴィータ…上手、って…
(頬に触られて自分の熱さが伝わってしまい、恥じらいながらも笑みを見せる)
>>425 気持ちよくされてるだけで、言われてることは守っているから私は負けてない…と。
この状況でそこまで言わしちゃうんだから、私も勝っている気がしなくなってきたけど。
(徐々に指を奥へと侵入させていく)
(二本の指をこうも簡単に埋め込み易くなっているのは大量の愛液のおかげで)
…はぁ。だからお前は甘いんだよ。
(この場合その笑顔は反則だ、と思いながら)
(伸ばした手は頬から胸へと移動させ、引っ張るように乳首を弄る)
…何を言ったって優しくやるつもりはねーぞ。早くその理性破ってもらわないとな。
>>426 あはは…、私たちは、みんな…負けず嫌いだよね…
あぁ…ヴィータが、入って…
あっ…ん!指が、小さいから…今ぐらいが、とっても…気持ち、いい…
(動きはとても穏やかなので、軽口も叩く余裕が出てきて)
(真っ赤な顔ではぁはぁ…と喘ぎつつも、ヴィータの指を絡み取るように膣肉が締める)
甘いのは、私の性格…
でも…ヴィータだって…こんなに、優しくして……あうっ!!
(微笑んでいた顔が強い刺激と快感で歪み、周囲に大きな喘ぎが響く)
(がくがくっ、と震えていきそうになるのを、両足に力を入れて耐え)
じゃ…じゃあ…ヴィータ…キス…して、欲しいな…?
(きゅんっ…と膣内を反応させながら、また笑みを浮かべておねだりをする)
>>427 負けず嫌いか、そうだけどこれとそれは別じゃねぇの?
この場合、アタシは勝つことが気持ちいいしフェイトは負けることが気持ちよくなるし。
ま、どっちだっていいけどよ…随分余裕になってきたな?
(胸への愛撫の次はもちろん秘部への責め)
(今まで優しくしていたことがわかるように、指を徐々に激しく動かしていく)
(指を大きく動かし強引に膣内を開かせ、時には肉壁に擦り付けるように動かす)
もう余裕は終わりか?早かったなぁ
そんなに震えて、もうイキたがってるんだな。
キス…?いいよ、フェイト。
(体をずらして腕をぎりぎりまで伸ばして、わざとフェイトから離れる)
(腰を折らして不自然な体勢へとさせる為に)
でも、いいのか?キスすればお前はきっと負けることになるぞ?
アタシも手加減しねぇし、それでも良ければ。ん?
(唇を少し前にだし、キスを受け入れる体勢に)
(その場から動けないフェイトに対してに執拗に秘部を指で激しく責めながら)
>>428 あは…言われると、そうだよね…
負けたら気持ちよくなれるって…何だか、考えたら…
んぁ…っ、んんぅ…は…はっ、激し…あっ…!んぁ…ぁ…
(余裕のある笑みは、やがて蕩けるような淫らな表情へと変わっていく)
(膣肉を割って、その中をこする指の動きに、腰がビクビク震えて)
…はぅ…あっ…あぁ!あんっ!あぁ…こすれ、て…
っ…ヴィータ…ぁ…
(体を遠ざけるのを見て悲しそうな声で喘ぎ、口は半開きにさせたまま)
(膣肉をこすられながら、ヴィータの意図を悟って体の揺れが止まる)
………それ…は…この…っ、まま…
(腰と足がビクビク震え、指の動きにより蜜を周囲に飛び散らせて)
(はぁっ、はぁっ、と息をしながらヴィータの唇を見つめ…)
(数秒の間の後、わずかに腰を折って近付き…お互いの唇を重ね合う)
>>429 そう考えるだけで興奮するか?
アタシは興奮するよ。負けていくお前を見るのは。
負けたら駄目ってことはないんだから、もうこのまま堕ちていくしかねぇんだよ。
(擦る場所を変えてはフェイトの反応を見て、良さそうな場所を何度も何度も刺激していく)
(膣内の愛液を掻き出すようにわざと音を出しながら激しく動かせて)
おいで、フェイト。キス…お前の大好きなキスしてあげるから。
(唇に視線を向けられているのがわかっていて舌をチロチロと動かし)
(腰を折って苦しい姿勢になりながらも唇を重ねてきたフェイトに答えるようにキスをする)
(舌を絡め、優しく啄むように何度もキスを繰り返す)
(うってかわりその間秘部への愛撫は激しさを増し、床へ跳ね落ちる愛液の音はびちゃびちゃと鳴り力を緩めようとはしない)
(そして同じ姿勢へと戻れないように大きな乳房の先、赤く腫れた乳首を下へ掴んで)
>>430 (問いかけに、瞳を細くしてはっきりと頷く)
…負けても…こういう負け方なら…
それに、負けても、勝つチャンスはあるから…
(強気な事を言うのは口だけで、膣内で蜜をぐちゅぐちゅっとかき回されて)
(はぁ、はぅ、とすぐに悶えていってしまう)
………ヴィータに…落とされ…ちゃった…ぁ…
(顎を宙に反らし蕩けた顔で、甘く切ない声で囁く)
…ヴィータ…、ヴィータっ…
(舌の動きに誘われて、呟きながら唇を重ねる)
(半開きの口に舌を招き込むと、熱を帯びた舌でそれを絡め取るように動かす)
はむ…んっ、んんぅ…ん…!ん、む…ぁ…んんっ…!!
(口の中でもぴちゃぴちゃと、ヴィータが虐め続ける蜜壷も淫らな音を奏で続け)
(膣肉やヒダを存分に刺激されて、キスをしながら腰をビクッ、ビクッと反応させる)
(そして、ビンっと固くなったままの乳首を摘まれると、堪らず口を離し)
あ…!ダメ、あ…っ、あぁ…!ヴィー、タ…イく…ぅ…
ああっ!きも、ち…い…っ、いいっ…あっ、や…ぁ、あぁ…!あっ、イっ、く…!!!
(スカートを離し、ヴィータに抱きつくようにしがなら、存分に悶えていって)
(ビクンっ!と大きく体を跳ねさせ、蜜を吹いて果ててしまう)
>>431 勝ってもお前は気持ちよくなれないって。
負けたまんまでいいんだ、フェイトは。
アタシに虐められて、こんなにびしょびしょにお漏らししたように濡らして、情けなく喘いでればいいんだって。
(絡み付く熱情の舌の動きに充てられて、自分の動きにも熱が入り)
(舌だけではなく口内、歯までも舌先で強く舐めとっていく)
ほら…イケッ!好きなだけ乱れて、恥ずかしい声だしてアタシに堕ちればいいんだ。
ちゅ…んっ、んん、イケッ…フェイトッ、んん!!
(抱きつくことはわかっていたかのように、命令を無視しても激しい愛撫はやめることなく)
(胸から手を離し、フェイトが絶頂を迎えるまで髪を掴み無理矢理舌を絡ませていた)
(びくびくっと痙攣していることは指から伝わってくる)
(果てて尚ゆびを抜くことはせずに、フェイトが絶頂を迎えた余韻が過ぎるのをただ抱き締めながら待っていた)
>>432 はぁ…ん…んぁ…ぁ…あ…っ、あ…
(ヴィータに抱きついたまま、膣肉をきつく締めたまま絶頂の余韻を味わう)
(切なげに息をして、熱い息を浴びせながら背中はピクピクと震えている事を示す)
…あ…っ、ありがとう…ヴィータ…
最後まで、してくれて…本当に気持ちよくなっちゃった…
(寄り添ってくれる小柄なヴィータを、戻りかけた力でぎゅっと抱く)
(それから少し体を起こし、見つめ合えるぐらいに離れて)
………でも、負けちゃった。
今日は、ヴィータの完勝、だよ。
完膚無きまでに…負けちゃった…
(乱れて顔に張り付いた髪を手串で整えながら、恥ずかしそうに呟き)
(目線が少しずつ落ちていき、下腹部に添えたままのヴィータの手を見つめる)
>>433 (まさか礼を言われるとは思ってなかったようで何も言えないまま抱きつかれてしまう)
…別にお礼言うことはねぇって。
つーかお前が負けただの勝つだのいうからそんなことになっちゃったんだって。
それにはやてにも勝てねぇんだからアタシにこういうのでは勝てないって。
(然り気無く手伝うようにフェイトの毛を整えて)
(そして目線の先にようやく気づいたのか、まだ中に入っている指を少しだけ動かして)
ん…?あぁ、抜いてほしい?
いいけど、取り合えず汗かいたから一緒にシャワー浴びに行こうぜ。んで頭洗ってくれ。
あとアイス食べたい。
あと…まぁ、また溜まってたらいつでも発散してやるから。その時は呼べ。
これらを守ってくれるんなら抜いてやってもいいぞ。
(笑いながら指をひょこひょこ遊ぶように動かして)
【そろそろそろそろ、良きところで締めようと思うのですが…どうでしょう?】
>>434 じゃあ…はやてに勝つ事ができたら、ヴィータにも…
次は、負けたりしないように…っ、ん…頑張るから…
(髪に触れるヴィータに微笑んで、その手を撫でながら呟く)
ありがとう…ん…、気持ちよくしてくれて…
あ…それと、もうちょっと…
私でいいなら付き合わせてもらうからね、ヴィータ。
アイスも、できるだけ良いのを。
(クスっと微笑んで頷き、蜜壷の中のヴィータを優しく締付ける)
…じゃあ…もう少し…このまま…
(引いたりできないようにヴィータの腕を軽く掴んで)
(恥じらいながらも微笑み、囁き声で答える)
もう少し、私の中…いて欲しいな…
(蜜を絡めて遊ぶように動く指を、きゅんっと反応する肉で締めながら、微笑む)
【そうだね、次ぐらいで〆に持って行くようにするね】
>>435 そりゃそうだけど…期待しないで待ってるわ。
(手を離そうとするが、いつのまにか撫でられていて気持ちよくてそのままでいる)
好きにすればいいさ。アタシも気持ちいいし…ん。
アイスはいつも買ってるやつでいいよ。それの方が旨いし。
…あれだけイってまだ動けるなんて相当溜まってんじゃね?
いいよもう、気の済むまで居てやるから。
(ため息をつき呆れながらも、その笑顔でなんでも許せてしまうような)
(そんなことを思いながら、意地悪くまた指に少し力を入れたりして)
【了解です。結構…いやかなり長かったですが楽しめました♪】
>>436 私は執念深い方だからね、ヴィータ。
シグナムと模擬戦ばかりやっているから、そこは分かっちゃうと思うけど…
(そのままでいるヴィータをいい事に、自分の方へと抱寄せて)
シャワーを終えたら…そこは、ヴィータにお任せするよ…
その前に…また…汗、かいてしまうかもしれないけど…
(呆れた口調に、流石に恥ずかしがって苦笑をする)
(けれど膣内では指を再びきゅっと締め、蜜を垂らしてしまう)
…じゃあ、ヴィータ…今度はもう少し…奥に、まで…
(催促するように手の平を撫でて、乗り気のヴィータに微笑みを向ける)
【じゃあ、私の方はこれで〆】
【この後は二回戦に入っていった感じで…】
【長い時間かけてしまって、本当にどうもありがとう。楽しめてもらえたっていうのが嬉しいです】
【姿を見かけたら、また声をかけてやってね】
【今日は本当にお疲れ様でした。先に失礼しますね、おやすみなさい】
>>437 そういえばそうだったな…シグナムの大変さがわかる気が…しねぇわ。
お前ら二人とも結局は楽しんでんだしな。
ま、アタシも別に楽しいし問題ないけど…ん。
(まだ熱さが残っている体を感じつつ、居心地良さそうに受け入れて)
シャワー行く気ないってか…それもいいけどな。
言っとくけど、アイスは忘れんじゃねぇぞ。
(フェイトも乗り気だったことをいいことに、またその場で激しく行うのであった…)
【楽しめてとっても興奮しました♪】
【レス遅くて申し訳なかったけど、もしよろしければまた次もお願いします。】
【お疲れさまでした!それじゃこちらも失礼します】
抜いた
フェイトさん(見かけ)幼女に2連敗…
色んな意味でやられすぎ
ねえねえwwあんなちっさい指で奥届くの?wwww
444↓
ネカマねりかま
新人叩きにどうか負けずに
お煎餅、キャラメル、水飴……チョコレート
お菓子はいりませんか?
どうしたの?
もしかして手作り?
意味不
確かに
ありえる
なんだか無性に人肌が恋しい日ってあるよね。
そんなわけで、こんばんは。
なのはさんっあぁ!なのはさんっ
人肌が恋しい? そ それなら俺が挿入をっ
(いきりたったチンコを露出)
>>453 …あ、いや、挿入って…。
流石にいきなりはね?私の身体もまだ受け入れる準備だって出来てないし…
(元気に主張するソレを見ないようにしつつ苦笑浮かべる)
だからなのはさんは百合が好きだっつってんだろ
百合が好き?
違うな、フェイトさんが好きなんだ
>>455 うーん、別にそういうのを意識して皆とお喋りはしてないよ。
…そう言えばヴィータちゃんが私に対して何かぼやいてたって
シャマル先生が言ってたような、ないような…。
>>456 前にも同じ事言われた気がする。
…なんでだろう。フェイトちゃんを見る私の目がハートになってるとか?
>>457 シャマル先生に亀甲縛りにされて調教されかけてる俺とスカリエッティに調教されかけてる執務官ならどっちを助ける?
>>458 …もしかして君はいつかの…?
(見覚えのある状況を口にした相手に少しだけ目付きが鋭くなる)
なんだか例えが凄く極端。
でも、まぁ…シャマル先生なら優しく手解きしてくれるだろうし、
先にフェイト執務官を救出、そしてシャマル先生を説得、って感じかな。
某、人を殺せそうなカタログだとなのはさんより、フェイトさんのが人気そう…
娘さんとアインハルトも中々人気が出てきたみたいで
ただ…皆…ちっちゃいほうが好きだよな…
>>460 フェイトちゃんが人気なのは当然だよ。
優しくて謙虚だし、真面目で容姿端麗…否定する部分がないからね。
にゃはは、ヴィヴィオはこれからを皆を引っ張っていく子だもん。
…なんて言ったら親バカと言われちゃいそうだ。
(てへ、と舌先を出して照れ笑いを浮かべる)
所謂、ロリコンさんが多いんですね分かります。
なのはさんはぶっちゃけ誰が好きなんですか
ちっちゃいヴィヴィオですか、聖王様ですか、フェイトさんですくぁっ
>>462 (最後の言葉をかんでしまってるところは聞こえてないフリをしてあげる)
名無しくん達はそういう…なんというか、恋愛事情とかが気になるのかな。
それならきっと少なからず、
「あの人だったらいいな」っていう思いもあるんだよね?
それならその、いいなって思ってる相手を私の意中の相手だと思ってくれたら…
(間を置いたあと、それでよし、と付け加え微笑を浮かべた)
ペロペロ
レロ…クチャクチャ
ニポンはそろそろクリスマスの時期ですなのはさん
また喪男の怨嗟の声をこだまする時期ですなのはさん
局内にもそんな人、いませんか?
>>458 安心しろ名無し。シャマルが捕獲したら私と中、近距離戦闘の特訓だからな。
なのはが説得する必要などないよ。
さ、行くぞカーデルマン。休んでいる暇なぞない。特訓だ。
(亀甲羅縛りされた名無しを引きずっていく)
【相変わらずの通過だがゆっくりできる時はなのはもよろしくな】
>>465 そうだね。なんだか最近になって思うけど、
年々そういうイベント事に疎くなっている気がする。
(ふと昔を懐かしむように目を細めたあと寂しそうに肩を竦めて)
うーん…、喪男というキーワードに匹敵する男性局員は私の知る限りでは…。
皆いい人たちばかり。他人の幸せを妬むような人は…人、は…
(ちらり、と名無しくんを見たあとサッと視線を反らす)
だらついてたらなのはさんが来てた
相変わらず愛らしい方だなぁ、うん
今日もとても素敵ですよなのはさん
>>466 お疲れ様です、シグナム副隊長。
(公の場ではないので声色は柔らかいが一応礼儀を持って口調を正す)
なんかごめんなさい、お手を煩わせてしまって…その子、宜しくお願いします。
(引きずられていく名無しくんを温かく…否、生温い目で見送って)
【初めまして。お話できないのが残念ですが…】
【会えた時は宜しくお願いします。】
【それでは。】
>>468 こんばんは。
愛らしい…そんな素振りはあまり見せてないつもりだけど。
(困ったような表情を浮かべつつ頬を若干赤らめて)
ありがとう、名無しくんも素敵だよ。…どこらへんが?とは聞かないでね。
何を言いますか、なのはさんはその行動一つ一つが凛々しく
そしてどこか可愛さを感じさせるんですよ
えぇ、大丈夫ですよ
なのはさんに素敵といわれるだけでも十分です、えぇ、とても嬉しいですから
>>471 …教官っていう立場はあまりそういう風に言われないから、
なんというか…。
(軽く流したつもりがそれでも尚言い続ける相手に困惑したように言葉を詰まらせてしまう)
喜んでもらえて何よりです。名無しくんとはこれだけで会話がつながってしまうね。
BJのスカートって下から見るとどうなっているんだろう?と思う
下からなのはさんを突く為に常に隙をうかがってるエリオは気になってしかた無いはず
>>473 それは神のみぞ知る…というわけではないけれど。
私のはロングコーデだし、股を開いて静止でもしてない限り、
下から覗いても真っ暗で中までは見えないと思うな。
エリオが狙いそうなのはフェイトちゃんの方な気が…こほん。
エリオは闘いの最中にそんな事を考える子じゃありません。
うーん
美しい教官だから好感度も高いかと
それで実力もあって優しくて、やはりなのはさんは凄いですよ
…んー、困っちゃった顔も可愛いですけど
なんというか、なのはさんを困らせてしまっているような…
……えっと、ごめんなさい
>>476 これがね、はやてちゃんやフェイトちゃんなら、
全然言い返しちゃうんだけど…、ね…。
名無しくんの場合、褒め返すにも特徴が…特徴が、えっと、どう、なの?
(相手の良い所を見つけようと近くに歩み寄りじっくりと観察するが)
だから、言われっぱなしだと、ありがとう以外何も言えないというか…
それなら、言葉じゃなくて行動で示して欲しいよ。
(決して悪い気はしないのだが困惑しているのは事実で)
(それとなしに名無しくんを誘うような言葉を掛けてみる)
特徴はほら、なんというか無色透明で良いかと
よくギャルゲーやら何やらの主人公みたく目が髪に隠れてるとか…そんな感じでいて
うん、戸惑うのはわかります、うん、んー?
行動ですか?それはなんというか、お手付きなんて禁止じゃないんですかなのはさん?
でも、少しだけ行動に…なのはさん…
(手をさり気なくぎゅっと握ってみて)
とても温かいです…なのはさんの温もり
>>478 あぁ、なるほど…。
私はその手のゲームをやったことないけど、なんとなく掴めたよ。
じゃあ名無しくんは私を攻略しないと、クリアは出来ないわけで。
(握られた手を握り返し、自分の頬へと導いて触れさせる)
(暖かな手の平に擦り付けるように頬ずりしながら名無しくんを見上げ)
ん、禁止にした覚えはないよ。
今日は私が誰かに迫りたい気分だったしね。
つまりはなのはさんのフラグを立てていくと人間味と具体性が提示されていくような…?
そうですね、なのはさんを攻略できたら最高かなと思います
でもね、なのはさん、俺はまさかこんな状況になるなんて予想外ですよ
うん、迫るなのはさんはなんというか綺麗過ぎて…
(見上げられるとじっと見つめてしまって)
(なのはさんの頬の温もりにかすかに緊張しており)
…というよりはなのはさんとは普通に話せるだけでもいいと思ってたから
(そう言って見つめてしまう)
>>480 フラグ…ね、なんか皆そういうの好きだよね。
私かなりの気分屋で…たまに、雰囲気とかそういうのどうでもよくなったりして…
こう、ね…?無性に誰かに触りたく…なったり。
(頬に手を当てさせたまま自分の左手は名無しくんの頬へ添える)
うん、私も普段ならそうしてる。
…でも名無しくんの話と言えば私を褒めてばっかりでしょ?
私も色々知りたい。いろいろ知ったら、その分……。
(言葉を途切って軽く背伸びをするようにつま先で立つ)
(ん、と唇を突き出すように顔を近づけ、名無しくんの頬に添えた手でこちらへ引き寄せキスを促す)
なのはさんって夜しか来れないの?
気分屋って、なのはさんはもう…
全く、そういう女の子らしいところ可愛いです
そういう風に甘えていく感じをされるともっと甘えてもいいよ、と思えますし
(そして頬へ添えられた手を意識してそのまま自分もなのはさんの頬を撫でていく)
うん、知ったらその分…でも、なのはさん…うん…
本当になのはさんは良い人です…とても綺麗でとても
(そのままキスをしてしまい、なのはさんの唇に重ねたまま)
(少しずつ顔色を赤くさせていく)
(時間が少し経てば恥ずかしそうにしてしまい離れようとし)
>>482 うん、そうだね。時間が取れるのは夜が多いかも。
早くても今日みたいな…あ、もう少し早いかな、そんな時間ぐらいから。
>>483 一応、女だから。女の子、とはもう呼べないかもしれないけど。
(ふふっと笑ったあとさり気無く大人の女性だという事を強調するように)
良い人…じゃないよ、私は。
どうする?実はすごくいやらしい子だったら…、ん。
(顔が近づいてくると瞼を閉じて口付けを受け入れる)
ん、ん…んん…、
(唇が触れ合うと名無しくんの首に腕を回しぎゅっとしがみつく形になり)
ん、はっ、ぅん…あ、っう…ん、んッ、
ハッ…もっ、と…んん…!
(離れようとしている事を悟ると腕に力を入れ離すまいとし唇の隙間から言葉と紡いで)
女でも、自分はなのはさんに女の子の部分も感じますけどね
だから、可愛らしいと思う部分も多くて
でも、こうしてなのはさんの女としての部分を意識させられると…その惹かれてしまいます
いやらしい子でも、惹かれるし、このままずるずると惹かれ続けてみたいと…ん、んっ!?
(そのまままさか離れなくなるとは思わなくて驚いてしまい)
っ、ん…は、い…んっ、ん…っ
(そして両手をそっとなのはさんの後ろに回してつい抱き締めてしまう)
ん、ん…っ
(強く強く抱き寄せてしまい身体を重ねながらキスを続けていき)
(少しだけ調子に乗ってしまい、舌を入れようとなのはさんの唇を割ろうとしてしまう)
>>485 …んっ、ふ、うぅ…、っあ…ん、ちゅ…んく、っは…
(今日の気分がそうさせるのか口付けだけで次第に息が荒くなっていき)
(抱き締められると身体が密着し、相手の胸板に胸を押し付ける形になる)
ん、あっ、ん…、はぁ、あ!!はっあ、ッ
んんッ、んあ…ッ!!
(唇を割ろうとする舌を迎え入れるように唇を開き、自ら舌を出して絡め合う)
(巻きつけるように絡めつつ唾液も織り交ぜ熱い吐息と声を漏らしていく)
>>486 んっんっ、んっ…んぅっ…
(そのまま目を閉じたまま抱き締めてキスを続け舌を迎え入れられていくと)
(絡み合っていくなのはさんの舌に驚きを感じながらも)
(そのまま絡んでいく、背に回した手を決して緩ませずにただ抱き締め続けており)
んっん、んんっ!んっ…ッ
(たっぷりと舌を絡み合わせて唾液を啜り、そしてお返しといったふうに)
(唾液を絡めなのはさんに少し強引に注いでいく)
(なのはさんの身体とキスの快感を十分に感じながらそのまま舌で突きながら)
(口内を、歯並び等を舐めていく)
ん…っっ
(しかし、息がそろそろ限界なのか少しだけまた離そうとし)
>>487 ふぅッ、うっ、んぅッ、ん゛っつ…!!
(ねっとりと舌を巻きつけ唾液を啜る音にぞくぞくっと身体震わせて)
(とろっ…と流れ込んでくる唾液を零さないように喉鳴らして飲んでいき)
あぁッ、ゃ…ん、んぅッ!!
んッ、ふっん、ふっ…はぁっ…あうっ、
(口内に這う舌がくすぐったく、塞がれた口から出せない息に苦しくなり)
っぷあッ!!はっ、ハッ…ぁ…、ん…ッ
ごめ…、なさ…っい…!無理矢理…させちゃって…っはあ…
(相手が再び離そうとすると今度は大人しく従って唇を絡めていた舌を離す)
(荒くなった息を必死に整えながら、震える身体を名無しくんに預けるように凭れて)
>>488 んっんっ!んぅ……っ、んっ!!
っ…んぅ…んっんっ
はぁっ…んっんぅ…はぁ……っ
(そして舌と唇を離していき、なのはさんが身体を預けるのを支える)
はぁ…はぁ…いや、全然大丈夫ですけど、そのです
なのはさんは結構貪欲というか…うん、そういうとこ嬉しいです
(そう言って凭れているなのはさんの背を優しく撫でていき)
…なのはさん、やっぱりなのはさんの事好きですよ…
なのはさんが魅力的過ぎますあまりにも
(そして凭れている頭に軽くキスをして、少しだけ笑ってしまう)
>>489 っはぁ、はっ…鍛えてるはず、なんだけどな…身体…
こんな、短いキスで…っ息あがっちゃうなんて…
(胸板のおでこをくっつけるように火照った顔を隠しながら)
にゃは、はっ…それって褒めてる?
あんまり、こういう時に言われて、嬉しい言葉ではないんだけ、ど…
(背を撫でられると段々と息も整っていきギュッと名無しくんの服と掴む)
こんな私を好きだと言って貰えるなら、それはそれで嬉しいけど…
(頭にキスされると笑った顔をぼーっと眺めながら相手を見つめる)
(その瞳はどこから物欲しそうで)
(物足りないのか下唇を軽く噛むような仕草を見せる)
>>490 キスの場合、鍛えてるとかもう関係ないような気がしますけどね…
うーん、こうして恥ずかしがって様ななのはさん…うん、いいなぁ
(結局どんな姿を見ても見とれてしまうし惹かれてしまっていて)
ある意味なのはさん中毒かも知れないです…
あはは、でも、その、うん、とにかくなのはさんはとてもいいです…
(そう言って見つめられるとにこにことしてしまい)
(そして少しの仕草に対してじっと何か考えるような様子を見せた後)
失礼します……。
(そう言ってなのはさんの胸元に手を置いて)
(ゆっくりとしかし、少しだけ強めに揉んでしまう)
…ちょっと強引なのはごめんなさいで…
(そのまま今度は軽い口付けを何度も何度もなのはさんの顔にしていく)
>>491 うーん…確かに言われてみれば…。
フェイトちゃんとヴィヴィ…コホン。
フェイトちゃんとキスするときは、大抵…フェイトちゃんの方が乱れちゃうから…
まさか自分がここまでなっちゃうと、焦っちゃうかな…
中毒だなんて、そんな――…あっ!!!
(告げられる言葉に顔を赤らめた瞬間、胸に強い刺激が走る)
(びくっ、と背を揺らし手に掴んだ名無しくんの服をいっそう強く握って)
やっ、あぁ!!ンッ、は、あっあっ…
大、丈夫っ、はぁっ…大丈夫、だからっ…んっ
(顔に優しく落とされるキスに蕩けた表情を見せながら謝る相手に首を左右に振る)
も、っと、こう…あっあぅ…こうやって、揉んでっ…?
(名無しくんの手に自分の手を重ね、制服越しの胸を一層強く揉ませる)
(下から押し上げるように、ぐっぐっと)
>>492 ……まぁ、そのその辺りは比べないようにというか、うん
ちょっとくらい嫉妬しちゃいますよ、今くらい見てくれないと。
なんてね…んっ、中毒なのでとめられません…
処方箋はなのはさんが…ね?
(服を強く握られるのに少しばかり嬉しさを感じながら)
…大丈夫ですか、大丈夫なら…って、本当もっと激しい感じですね?
(そう言ってそのまま手を重ねられるままに強く揉み始めてしまい)
(下から強く少し乱暴さを感じさせるように押し上げ指を食い込ませていく)
…ん、なのはさんの胸、柔らかいですね…
なんというか、こういうことをしてるとよりなのはさんの事しか見えなくなります
(そしてなのはさんの胸の中心を探るように指を動かしは食い込ませを繰り返し揉みしだき)
ん、…なのはさん…ん…
(何度も顔に落としていた唇がまた唇に重なっていく)
>>493 嫉妬…?んっ、嫉妬する、の…?
私は、そういうの疎い…ぁ…だからッ…はぁ…っんん!!
もし、そうやって思ってくれる、なら…何も考えられないぐらいに私を…っっ!!!
(段々と荒々しくなっていく手付きに言葉さえまともに吐けなくなっていく)
(胸に熱が溜まっていくようで)
んあっ、私、をっ…!!求め、て欲しいな…っぁん!!
(指が食い込むと少し痛いような感じがするが)
(そんな刺激でさえ下半身の疼きを加速させていってしまう)
んぁっ!!あ…やぁ…はぁんっ、んっんっぅ…、
ん、んふっ、うっつ…!!!ん、あぁ!!
(重なる唇を啄ばむように強く押し付け返し、名無しくんの服から手を離すと自分の制服に手を掛ける)
(上着を脱ぎシャツの姿になると胸の形がはっきりと分かる)
(うっすら開いた瞼の向こうから切なげに見つめちゅ、ちゅ…と音を鳴らして唇に吸い付いていく)
……(ゴクリ
何故だ…何故!同じ名無しの分際でぇぇぇっ!羨ましryけしからん!
聖王様…お助け下さい…聖王様…
>>494 何も考えられない…ですか…
それじゃ、頑張って求めますよ、なのはさん…っ
(そのままただ強く乱暴に胸を手で弄んでいき)
っ、なのはさん…んっ、ん…んぅ…
(そのまま押し付け返される唇に多少驚きながらも重ね続けていき)
んっ、ん…んぅ…なのはさん…
(上着を脱いだ姿を見てそのまま手をそのシャツの中に入れようとしてしまう)
(少し強引だが、もうただなのはさんを求めようとしてしまい)
んっ、ん…
(まだ重ね吸い付けるだけのキスの中なのはさんの下着越しに強くしたから胸を持ち上げ)
(揉みしだき続けてしまう、両手、両指をしっかりと食い込ませていき)
(乱暴に求め続けていき)
>>496 いいよッ…おいで…?今、だけはっ…好きにしていいよ…
(優しい口調で告げて赤らんだ頬を緩め微笑を浮かべる)
あっ!!…はっ…んんっ…ぅ…激しッ、ぅあっ…!!
(唇から漏れる熱い息が顔に掛かり更にじんわりと身体に汗が滲む)
(シャツの中に手が入ってきて、下着越しに胸を揉まれるとぐっと強張り)
んやぁ…ッ、あんっ…ふぅ、んんっ…!!
そう……そ、やって…揉まれ、るとっ…ん、…すごっ…い…
(昂る感情のせいで酸素が思うように吸えず溜まらず唇を離してしまうが)
きもち、ぃっ…はっ、あぁん!!あっ、濡れちゃう…よっ…
(離した唇からは喘ぎ声が漏れ出し胸の刺激が下半身にまで伝わってくるようで)
(思わず自分の下半身へと手を伸ばしスカートをぎゅっと握る)
>>497 なのはさん…んっ!んっ!
はぁ…っ、はぁっ!!
(赤くなり艶っぽい笑みで誘ってくるなのはさんに興奮してしまい)
(そのまま激しさを増していく手の動き)
っ、揉むのもいい、ですけど…んっ…っ!
(唇を離されてしまうと逆にどこか熱がより強くなり)
(少しだけ手を離し、そのままシャツを脱がせてしまおうと手を動かす)
(そして更にブラを脱がそうとしていき)
ん…ん…
(激しい動きが少しだけ止まっている間になのはさんの首筋にキスマークをつけるように吸い付いて)
…濡れて、ですか…?
それじゃ、なのは、さん…上は脱がしますので、なのはさんは下を…
お願いしてもいいですか?
(仮に拒否をしてもそれはそれで自分で脱がしてしまおうと思っており)
(シャツとブラを脱がし始めながらそう問う)
>>498 はぁ…あ…っふ…揉む、のもいい…け、ど…?
(切羽詰まったような相手のに問いかけるように同じ言葉を繰り返す)
(どうやらシャツを脱がしにかかっていると悟る)
えっ、っ…うぅ…ちょっと恥ずかしい、かも…っはあ…
ンッ…あんま見えるとこ、駄目、だからね…?っんあ…!!
(首筋に吸い付く唇にぞくっ、と肩を奮わせるが一応教導官としての自覚はあるようで)
…ね…、ねぇ…名無しくん…私ばっかりでいいの…?
どうせ、なら…こっち…見たいんだけどな…?
(スカートの下から入ってくる空気がひんやりと秘所を冷たくさせる)
(既にぐっしょり濡れているのが分かっている為か見られるのが恥ずかしく)
(露出されていく胸と肩…、そんな中そっと手を伸ばし名無しくんの下半身をそっと撫でてみる)
こっち…、私にも触らせて…?
>>499 はぁ…っ、なのはさんの肌綺麗です…
これに痕をつけるのは…凄く背徳感が…
まぁ、見えないと思いますよ、多分…んっちゅっ…
(そのまま誤魔化しながらも少しなのはさんが動けば見えてしまいそうな位置にキスマークをつけてしまい)
…っん、んぅ…?今日はその、なのはさんを満足させたいかな、と
というよりは、なのはさん……もう殆ど見られてるのに…
(そう言ってついにやけてしまい、なのはさんは可愛いなぁ、心底思いながら)
えっと、その、触っても大丈夫です…
(そして露出したなのはさんの胸と肩を見て、より興奮し硬くなったそれを撫でられると)
(びくっと反応してしまい、どきっとしながらもそのまま今度は胸に顔を寄せ)
(なのはさんの胸の先端を吸おうとしてしまう)
(その興奮となのはさんが撫でてしまう興奮のせいか勃起ははっきりとズボン越しにもわかって)
500
>>500 ん、んっ…ぁッ…ほん、と…っ?
ヴィヴィオとかっ…スバル達に見られ、たら大変…だから…、
(名無しくんの言葉を信じ好きに痕を残させていく)
っう…、だって…いざとなるとやっぱり…、
脱がせるのはいいんだけど、ね…?さすがに…見られるのは恥ずかしいや…っ!!
(本当に今更、と自分でも思いながら露出させられた胸を隠すように腕を持ってくるが)
っ名無しくんも…すごいね…?
こんなに…ズボンのままだと苦しいでしょ…?
(顔がそこに寄せられ先端を吸おうとしているのを見て気づかぬ内に期待してしまう自分がいて)
(ただ伸ばした手はそのまま名無しくんのそこを撫でる)
(ズボンのファスナーを指で摘み下まで下ろすとその中へと手をするっ…と入れ)
>>502 大丈夫大丈夫…何かあっても多分…
相手の詮索なんてしないと…んっ、思いますし…
なのはさんだって大人だしね…?
(そのままうまく誤魔化そうとしていき)
見られるのは恥ずかしいって言ってるけど…なのはさん
やっぱり期待してますよね?だから…
(そのまま先端を口に含んでしまい最初からいきなり吸わずに軽く甘噛みしてしまう)
んっ、んちゅ…ん…
(そしてゆっくりと吸い始めて、いき手も乳房に置いて強く持ち上げたりと動かし始めていき)
はぁ…なのはさん、そうですね、我慢してますので…
なのはさんに直接撫でたり触れたりしてもらえると嬉しいです…んっちゅっ
(一度だけ先端から離すとそう言ってやはりこちらも期待した様子でいて)
(また吸い付きながら手を入れていくなのはさんに対しまた強い興奮を覚えていく)
>>503 そう、だといいんだけどッ…でも、やっぱり目立たないとこにッ…ふあっ!!
あっ、ンッ、あぁ!!つっ…う、ぅ!!
(少し気になり首を捻って本当に見えない位置か確認しようとするが)
(いきなり乳首に走るピリッとした痛みに背を反らし)
やっあぁ!!噛ん、じゃだめっぇ…あっ、ぁあっ…!!ふ、ぅ…
んあっ、そんな…は、ぁ…っ、ん!!
(ちゅ、と乳首を吸い上げられ乳房にも刺激がくると溜まらず内股を擦り合わせるような仕草を見せ)
(乳首が硬く尖り名無しくんの口内で存在を主張するかのように)
あぁんっ…は…っはっ、あぁ、うぅ…んぅ…
熱い…ね…すごい…熱い…、あぁ!!男の人は…こう、されると、気持ちいいんだよね…?んっ…
(びくびくっ、と奮え下唇をぎゅっと噛み快感を堪えながら相手の下着の中までそのまま進むと)
(熱くいきり立ったソレを手の平でやんわりと包み上下にゆっくり扱きあげ、親指の腹で亀頭を撫でる)
>>504 んっんっ、ちゅっちゅぅ…
(痛がる様子を見て少しだけぞくっとしてしまう)
(なのはさんが痛みで喜んでいる、そう解釈をして)
(また吸い上げては軽く噛んであげてを繰り返していき)
んっんぅ…ちゅ、ちゅっ、…はぁ…んっかぷっ
(そして硬く尖っていく先端をより甘く噛んでしまいながら胸に指を食い込ませてしまう)
(更に刺激と痛みを与えるようにして強く強くしてしまう)
ん、んぅ…はぁ…え、えぇ、なのはさん…くぅっ…んっ…
そんなにしちゃうんですか、なのは、さん…っ
(ただでさえなのはさんに身体に触れている、それだけでも興奮しきっているのに)
(更になのはさんに勃起を扱かれてしまって、それを感じて何度か先走りでなのはさんの指を汚してしまう)
う、なのはさん…んっんっ
(快感を感じながらつい乳房の先端に吸い付く勢いにも力が入ってしまう)
見える!私にも見えるぞ!
>>505 やっ…ぁ…ひぁっ…!!
んンッ…!!何でっ…あっ…そんな噛まれ、たり…舐められたらっ…、
(痛みで仰け反る度に次に待っているのは吸い付かれる甘美な刺激で)
(繰り返されていくことで身体が混乱していき痛みでさえ強い快感に変わっていく)
あぁっ、ぁんっ…あっ、ふ…あ…おか、しくなるっ…
んんぅ!!…すとっ…ぷ…すとっぷ、ぅ!…あっ…!!んんッ…!
(下腹部にじんじんくるような痛みと、蕩けるような唇の感触に秘所からは愛液が溢れ)
(下着に滲んだ液は止まることなく内股を擦り合わせるだけで、くちゅ…と音が響いてくる)
名無しく、んっ…はっ…、舐め…たいから…っあ!!
私も、舐めたい…から…だめ…?口に…いれたいっから…
(がくがくと膝が揺れ名無しくんのソレを思わずぎゅっと強く握ってしまい)
(短い息を荒く吐き出しながら胸に吸い付く相手にお願いする)
なのはさんがエロ過ぎる…受けでも攻めでもエロいなんて…
>>507 んっちゅぅ…ん、ん、はむ…んっ
(なのはさんが乱れる姿に何度も何度も休ませる暇もなく繰り返しいう)
(何度も何度も乳房の先端の突起を噛んでは吸い付き噛んでは吸い付いて)
(そして時折手を伸ばしなのはさんの腹部等をいやらしげに触ってみたりし)
ん、んぅ…なのはさん……?
(なのはさんの言葉に少しだけ口を離す、しかし、手の動きは決して止めずにいる)
(指先で先端を摘んで引っ張りながら言葉を聞いていく)
なのはさんが…?俺のを……あっ、う…
う、その、どうぞ……
(なのはさんのおねだりについ弱そうな様子を見せてしまい)
(ゆっくりとなのはさんの体から手を離していく)
エロい
>>509 はぁん…ッ!もう…っ、ぅん…
名無しくんのせいで、乳首…赤くなっちゃった…ンあっ…!
(口を離され安堵の息を漏らし、熱の溜まった乳首に付いた唾液が空気に触れてひんやりする)
(ぷっくりと赤く膨らんだ乳首を見ながら拗ねたような口ぶりで)
ん…っうまく…出来るか分からないけど…
やられてばっかじゃ、なんかいやだから…私も…はぁ…
(離れていく身体が少し名残り惜しいものの、ふらふらする膝を床に着いて)
っ、熱い…なんかヌルヌル、したの出てるけど…
今からもっと…濡らしてあげるから…ん…んっ…ぅ…
(名無しくんのソレをじっくり観察するように顔を正面に持ってくる)
(再度持ち直すように握り直して先端から滲む我慢汁をこすりつける)
舐めるよ…?いい…?名無しくんの…ここ…舐めるからね…
(ふぅ、とソレに息を吹きかけ唾液の絡んだ舌をそっと裏筋に這わしていき)
あぁぁぁんっ なのはさんっなのはさぁぁぁんっ
黙って見てろDT
>>511 なのはさん、拗ねちゃってる…?
そういえば、なのはさんが攻めるつもりだったんだっけ…
何かいつの間にか立場が逆転してたけど…でも、そんななのはさんの顔も…
(ついつい見惚れてしまう、そして自分が散々した乳首を見てにやっとし)
(そのままなのはさんが膝をついて勃起を握りなおすのを見て)
(ごくっと喉をつい鳴らしてしまい)
なのはさんの攻め、どうなるかな…
ただでさえ今はもう触れられてるだけでも危ないのに…
ん?あぁ、その、濡らしてって…本当なのはさんは…
えぇ、その、舐めてください…なのはさんが奉仕してる姿見せてください
(そう言って舌が這うのを感じると軽く震えてしまう)
う、やっぱり、やられるとわかっててもこう見てると…
(なのはさんが舐めているその事実だけでびくっと大きく勃起も震えてしまう)
>>514 んっ、そうだよ、ん…はぁ…本当は…
私が誰かを責めたかったの…と、言いつつ誘ったのは私、でしたっ…んー…
(裏筋をツー…と舐めあげながら、下から上へと舌を登らせていく)
私の攻めは…、ちょっと、Mな男の子じゃないと嫌がっちゃうかも…。
(そう言って少し顔を赤らめたあと浮き彫りになった筋に吸い付く)
(ちゅ、ちゅっと音を鳴らして舌を辿らせたとこにキスをしていって)
だから、今日はソフトに…ただ、舐めるだけ…んっんっぅ…、はっ…
私が、こう…名無しくんにっ…は…ん…奉仕してる…感じ、で…ちゅ…ん…
(焦らすようにじっくりと優しい愛撫を繰り返したあと先端をぺろりと舐め)
んっ、んん…!!んぅ、んっ…じゅっ…ちゅ…んあっ、はっ…!!
(そして一気に口内へと頬張っていく)
(じゅるっ…と唾液が滴るような卑猥な音を発てながら奥に奥にと進めていく)
くっそおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>515 でも、なのはさんはやっぱりこういう受けの方が似合ってそうかな、と
…ん、ん…なのはさん…奉仕凄いいいです…
それでいて今日はさすがにソフトに奉仕モードですね…?くっ…
うまい、なぁ…っ
(舌の動きを感じながら更に筋にまで吸い付かれていくとまたわかりやすくペニスは震えていき)
は、ははは…くぅっ…うっ…!!
いきなり、そんなにくるんだ…っくぅぅ!!!
(元々なのはさんの胸への愛撫等の行為で限界は近かったためか)
(一気にくわえ込まれされに卑猥な音をまで立てられていくと我慢はもう限界に達し)
くうぅっ!!なのは、さん!一回、出す、出す、から…っ!
(そう言って少し強引になのはさんの頭を手で押さえつけ喉奥までペニスを付きたて)
(一気に白く苦い液体を射精してしまう、何度も震えてたっぷりと注ぎ込んでいく)
>>517 んっ、んん゛……!!ぁっ…、はぁっ…ふぅ…
(人の口の中は予想以上に狭いもので奥に咥えようと頑張るのだが)
んんーっ!!っふ、ぐぅ…んっ…あ…ぁ…ッ
(奥にゆっくりと進ませる度にねっとりと舌を絡めつけ)
(名無しくんの先端から出る我慢汁と自分の口内に溢れる唾液が竿を伝っていく)
じゅるっ…ふ…んぅぅ!!ちゅっ…ぢゅっ…ぅ!!
(まだまだ奉仕はこれから、という時いきなり頭を手で押さえられ喉奥までソレを押し込まれる)
(ひゅっ、と喉が引きつりそうになりあまりの苦しさに目尻に涙を浮かべ)
…んっ…!?…ふっ、ぐ…ンンッ!!んーっ!!ぅ、ぐっぅう!!
(その瞬間、白濁液が喉と口内に溢れ返りなんとか相手が射精し終わるまで堪えようとする)
>>518 くぅっ、うぅっ、なのは、さんっ!うううっ!!
(何度も何度も射精してしまいそうな勢いで押さえつけおり)
(そしてゆっくりと射精が終わって、なのはさんを強引に抑えていたのに気付いて)
っ!?あ、いや、そのなのはさん大丈夫ですか?
(目尻の涙を見てはさすがに焦ってしまい)
えっと、なのはさん…?
(そしてゆっくりと口からペニスを引き抜こうとする)
(しかし、引き抜こうとするとまだなのはさんの口内、そういうのを意識して)
(もう抜きかけた瞬間にはまた勃起しかけており)
…なのは、さん…
(そして自分勝手にもまだなのはさんに、そう思ってしまいながら)
(なのはさんを見つめていく)
>>519 んう゛ッ…ぅ…ふ、っんく…う、う…!
(明らかに唾液とは違う粘っこい液体が口内を支配していく)
(苦味が広がっていく中、再び硬くなっていくソレに気づき思わず口から抜き取って)
ッ…っは…!!んん、ふ…んぅ、ん…!!ん、ぐ…。
(口の端からツー…と顎に掛けて垂れる白濁液を指で掬い取り)
(そして喉を鳴らして口内の液をごく、ごくん…と飲み込んでいった)
ゲホッ…ハァッ…ぁ…は、あっ…!!ケホッ…
酷いよ、名無しくんっ…出すときはちゃんと…私に言って、
私がいいよって…けほっ…言ってからじゃないと…
(出したばかりというのに勃起しかけているソレをとりあえず手に握っている)
(喉への圧迫感で滲んだ涙と少し充血した瞳で相手を見上げる)
(床に着けていた膝を立たせ、ふらっと体を起こして耳元に唇を寄せる)
…名無しくんのイク顔…ちゃんと見たかったんだけどな…?残念…。
(そう囁いて、相手の耳をぺろっと舐めてやる)
罰として、今日はこれで終わり。
ちょっとこの子が可哀想だけど、ね…?
(そう言って勃起しかけたソレを指でぴしっと弾いたあと、ウインクして)
(乱れた服を直しながらもう寝ているであろう我が子を思いながら帰り支度を済ませていく)
…じゃあ、これにて今日のなんちゃって教導は終わります。
――解散。
(そう言ったあと名無しくんを一人残し、逃げるようにその場を去っていった)
【続きいけるかと思ったんですが、限界だったので無理矢理閉じちゃいました】
【ごめんなさい…、もしまた機会があれば…】
【本当にごめんね?お先に、失礼します】
>>520 はぁはぁ、ご、めん、なのはさん
いや、なんというか、なのはさん相手だとどうにもならなくて
…なのはさんがあまりにも…上手だったからさ
というか、なのはさんって…うっ…本当に責められても
地味にSっぽいところありですよね…。
(そして立ち上がっての発言を着てぼそっと言って)
う、まぁ、俺のことはいいんです、そのなのはさんとここまで居れたんですから
それだけで満足というか…とてもいい教導というか
…はい、解散ですね、お疲れ様でしたなのはさん
また…
【さすがに2時ですからね…きついですよね】
【えぇ、もしまたあれば…おやすみなさいなのはさん、ありがとうございました。】
なのはさんは百合なのはさんは百合なのはさんは百合なのはさんはry
まさか名無しの…名無しと…嘘だぁああああああああああああ
発狂
完売
ピンキーに貞操奪われないように攻めに回ったんだな
なのはさんもたまには男と寝たくなるときもあるんだろう
しかしなのはさんが処女だと?!
なのはさんの処女はフェイトさんが美味しく頂きます
名無しは滅べ………俺もだぁぁぁぁあっ
(奈落の底へ転落)
そんな俺は聖王様を頂く
またCM
仕事帰りのままですが、こんばんは。
見回りも兼ねてお邪魔します。
(髪をリボン一つ留めにしたバリアジャケット姿で、軽く頭を下げてから入室)
つまり今くんかくんかしたらほんのり汗のにおいが……
おや?Vividのバリジャケ姿ですか?
とてもふつくしいですフェイトさん
ロリコンフェイトちゃんなの!!!
>>531 うん…だからあまり近付かないでおいてね。
そう指摘されると、やっぱり恥ずかしいから…
(苦笑しながらマントを握り、体を隠すようにして)
>>532 (結った黒いリボンに触れ、それをちょっと眺めてみながら)
ティアナから髪型を変えてみたらと言われて
これが一番かなって思って、最近はこうしているんだ。
二つに結っているのも良いとは思うんだけど…
思えば、子供の頃から変わっていないって事になるしね。
>>533 ………ヴィ、ヴィータは、見かけは確かにそうだけど…
…うう、あまり反論できないかも…
東京ドームお疲れさまです
>>535 あ…、はい…
来場してくれた方、どうもありがとうございました。
「THE MUSEUM 2」も、どうかよろしくお願いしますね。
(CDを片手に、カメラに向けて笑顔で手を振る)
その頃サブカメラはカメラマンの手違いにより尻を移しているのだった
>>537 (マントがあるとは言え、カメラがずっとそこにあるのは気になるので)
…ちょっと、失礼します。
(放った電撃でカメラの電源をショートさせておく)
私がもし誰かと盗撮するとしたら、
完全に覆われている場所や、完全に露出した場所は狙わないよ。
見えなければ意味がない、かと言って見えすぎるのもそそられない。そんなの駄目。
例えば今のフェイト隊長をモデルにするなら…狙う場所は…
(モニターにフェイトのBJ全体図を映し出し指示棒で太腿を指す)
――…絶対領域部分、ここがポイントになります。
但しテストには出ませんし、実戦は危険ですので止めましょう。
(そして指示棒を置き、何事もなかったかのように部屋へと入る)
こんばんは。
昨日に引き続き、使わせてもらうね。
なのはさん!19歳!処女!
>>539 (自分が撮影されているとは気付かずにいて)
(周囲を警戒するように見回し、甲高い靴音を立てながら静かに歩く)
…あっ、なのは。
(気配に気付くと、軽く手を上げて笑みと共に出迎える)
お疲れ様。今日はもう、上がりかな?
なのはがナチュラルにヘンタイな件について。タイヘンだ。
しかしいい趣味をしてらっしゃる。気が合うね!
(満面の笑みでサムズアップ)
そしてフェイトが気付いてないのがまた…
フェイトさん!19歳!後ろまで開発済みの真性M!
>>541 ただいま、フェイトちゃん。
私は少し前に上がって、今から着替えるとこだよ。
(制服の上着を脱ぎフェイトに笑顔を返す)
…フェイトちゃんはまだお仕事中?
(BJ姿の相手を見ると着替える手を止めて首を傾げる)
なのはさんとフェイトさん好きなの分かったから黙って見てろDT
>>543 (バルディッシュを首筋に当てて、その冷たさを伝える)
(とても冷たい目でしばらく見つめてから、デバイスを下ろし)
(隣を通り過ぎる時に、ふふ…と微かに微笑んで見せた)
>>544 なのはも上がりなんだね。
じゃあ、ちょうど良かったかな。
(同じく微笑んで答えると、ちょっと恥ずかしそうな仕草をして)
なのはに意見を聞きたい事があって…
どうかな。何か、気付く?
(その場で軽く回って、バリアジャケット姿の自分を見せる)
>>540 (無言で名無しくんの頬をしゃもじで往復ビンタ)
>>542 なちゅらるにへんたい…?
別に盗撮は趣味じゃないよ。ただ、私がするなら、の話であって。
(満面の相手とはうって変わってこちらは淡々と言葉を返す)
>>543 後ろ?そ、そんなとこまで…。
(一瞬驚いたように目を丸くするが顎に手を添え、ふむ…と考える)
真性のM、と言う名がつくには真性のSが居ないと駄目だと思うの。
きっとそんな真性のSさんに奪われてしまったんだろうね。
>>546 うん…?私の意見でいいならいつでも…。
(と、言いかけて言葉を止めてじっとその姿を見つめる)
うーん、別に変わらないと思うよ、何も。
いつもと同じ綺麗なフェイトちゃん…かな、ふふ。
(一度視線を髪へと向けるがすぐに相手の顔を見て何も気づいてないフリをしてみる)
>>548 …そう、かな。
ちょっと変えてみたんだけど、印象が薄いみたいだね。
(ちょっと残念そうに腕をぎゅっと握るが、照れくさそうな表情をしたままでいて)
いつもと変わって見えないなら…
もっと、変えて行かないと駄目かな…
(完全に真に受けているようで、口に手を当てて何か考え込む)
>>549 んー、どこを変えたんだろう…?
フェイトちゃんの事なら結構見てるつもりなのになー…?
(両手を腰の後ろで組み少し前屈み気味にフェイトの顔を覗きこんで)
(真に受けている様子の相手を楽しそうに見ている)
もしかして、あんまり見えないとこを変えてるのかな?
このへんとか。…うーん、違うね。もっと見にくいとこ、とか?
(白いマントを徐に掴みひらり、と捲るように腰に視線を向ける)
(少しだけ身体を寄せ相手をじっくり観察するように)
>>550 …なのは…?
(何かに勘付いたのか、顔を覗き込むなのはに声をかける)
そんなに気付き難い所を変えたわけではないんだけど、
やっぱり、分からない…かな…
(マントをめくって見つめる様子に、声が少し戸惑った感じになって)
…そこは…あまり、関係はないんだけど…
(でもじっくり見つめられるのに悪い気持ちはまったく無く)
(むしろ鼓動が高鳴りそうなので、それを抑えるように、ふぅ…と深く息をする)
>>551 えー、どこどこー?
分かんないよー…ある意味、人を視るのが私の仕事なのに。
(言葉は紡いでいるが意識はまったく別の方向に向いている)
(フェイトの下半身、ソックスとスカートの間から見える引き締まった脚へ)
ちょっと、こう…両手を壁につけてくれる?
壁に、ちょっとだけ…なんか分かりそうな気がするから。
(不意に手を握りその手を何もない壁へと導く)
(お尻を突き出すような格好をさせたいらしく)
>>552 ちょ…、ちょっと、なのはっ?
さっきからどこを見て…
(視線を嫌でも感じて、手でその部分を隠そうとするが)
壁に、手を?あの…なのは…
言ってしまうけど、髪の留め方を変えてみたんだ。
そこも見てくれると嬉しいな…
(控えめに伝えながら両手を壁について、お尻が少し突き出るような姿勢になる)
>>553 うん、知ってるよ…?よく似合ってるし、可愛い
可愛くて…いつもと同じ…綺麗なフェイトちゃんだよ。
(結局言ってしまうフェイトに然も当然のように言葉を返す)
ふふ、ごめんね?気づいてないフリしたんだ。
残念そうにするフェイトちゃんが見たくて。
(言う通りに動くフェイトのマントに手を掛け慣れたように外し)
綺麗な長い髪が一つになって…すごく、似合ってる。
(そして白いマントをバサッと音をたてて床に落とす)
>>554 …気付いてるなら言って欲しいよ、なのは…
今日はちょっと意地悪をしたんだね。
(手をついたままちょっと困ったような笑顔になって)
残念そうにする私、しっかり見られちゃった…
(はぁっ、とわざとらしく息をついてみるが、横目でなのはの事を見たままでいて)
それで…この姿勢は、まだこうしていた方がいいんだよ…ね…?
なのはがしたい事、まだあるみたいだから…
(マントが外された事で何かを察し、恥じらう顔を見せないように壁の方を向く)
キマシ
>>555 私前に言わなかった?
フェイトちゃんの困ってる顔とか、
…そういうのが見たくて堪らないの。
(白い頬を撫でてやり優しく言い聞かせるような口調で)
うん、姿勢はそのまま…
察しがいいね…私のしたい事、分かってるのかな?
(頬から肩に手を移動させ相手の背後へと移動する)
(少し突き出たお尻と背中に密着するようにぎゅっ、と抱き締める)
今日は…キスだけで終わったりしないよ?フェイトちゃん。
…覚悟してね
【ごめん、なのは。急落ちしなければいけなくなって…】
【今週、空いてる日があったら、その日に続きをお願いしたいんだけど、いいかな…?】
ドキドキします…
あの…これ良かったら…
つ ローターとバイブ
>>558 【そっか、それは仕方ないね。】
【長く時間が取れるのは、日曜日と月曜日かな…】
【私は夜なら大体いけるんだけど、23時半以降とかになってしまうと思うから】
【無理して合わせなくても時間があった時にまた…って感じで大丈夫だよ】
【気を使わせてしまってごめんね】
>>559 私は玩具よりも自分の身体で愛でる派なので…
でも、一応…。
(今度、使うかもしれないので念のため貰っておく)
>>560 【今回は私の都合だから、ごめんというのは私の方だよ】
【じゃあ、ひとまずここで止めさせてもらう事にするね】
【また会った時に、続けるかどうかを考える形にして…】
【その時はまた可愛がってやってね、なのは】
【じゃあごめん、今日はこれで落ちるから…どうもありがとう、なのは。お疲れ様】
>>561 【ううん、私も前にこういうのあったし本当に気にしないでね】
【そうだね、日曜日迄に会いそうな気がするけど】
【時間的にあまり進めないだろうから…】
【機会があれば…って感じに多分なるかな…】
【こちらこそお相手ありがとう、お疲れ様】
>>562 いや、寧ろその逆で…。
ああいうのは知識がないとまず使えないでしょう。
まぁ、名無しくん相手なら…前立腺を責める為に使(以下略)しれないね。
自分の身体だと使いやすいし…私も興奮する。
女の子なら感じるポイントだってある程度は把握出来るからね。
でもどうします、なのはさん
既に興奮なさっているのでは?
俺でいいならエロル付き合いますが…
>>564 にゃはは、興奮というより…
触りたくて堪らない症候群Lv.4…ぐらいかな。
ありがとう、名無しくんは優しいね。でもね…?
女の子相手に興奮しちゃったら、
もうその日は女の子デーなんだよ、なのはさんは。
(ふぅ、と息を漏らしてベッドに腰を掛ける)
…なーんて言うから…皆に百合が好きとか言われちゃうんだ。
否定はしないけどね、だって可愛いじゃない。
(何かを吹っ切ったようにサイドポニーを靡かせる)
ペロペロ
ハァハァ…ペロペロ
お、いた。なのはー、はやて見てね?
(歩いてなのは近づくが足にバサッと何かに引っ掛かり床を見る)
白い布…マント?なんだこれ…まぁいいや。はやて知らね?
【初めまして、あまり来れないですがよろしくお願いします!】
>>567 あ、ヴィータちゃ…――フェイトちゃん!忘れものっ…
(ヴィータの足に引っ掛かったマントを見て咄嗟に立ち上がって扉を見るが)
…って、もう遅いね。後でちゃんと返しといてあげなきゃ。
はやてちゃんは最近忙しいらしくてね。
多分今もいろんなとこから引っ張りダコじゃないかな。
(苦笑を浮かべ自分の隣をぽんぽんと叩くようにして)
(こっちへおいで、と言わんばかりに)
【初めまして。私は夜は結構お邪魔してるよ、宜しくね】
【あと次レスちょっと遅くなるかも…】
【落ちるわけじゃないから、お相手頼めるかな?】
>>568 ん?あぁこれフェイトのマントか。
マント忘れるってどういう神経………
(拾ったマントをまじまじと眺め)
(フェイトとなのはしかいなかった空間と考えを巡らせ何かわかったようで)
……家でやれよ、まったく。
なんか忙しそうなんだよなぁ、はやて。
念話で呼ぶは嫌だし、会って話してぇんだよなぁ。
暇だからうろうろしてたけどさすがに疲れたわ。
(はやての事以外にやることがなかったので気兼ねなく、なのはの横へボスッと座る)
(さっき拾ったマントを毛布がわりにして膝に乗せつつ)
【12時前後までなら、ごゆっくりお付き合い出来ますのでよろしくです♪】
なのヴィーなの
>>569 え…いや…あの…ちょっとね。
にゃはは…ごめんなさい。
(何か悟った様子を見て言い訳を考えてみるが無駄っぽく素直に謝る)
まぁ、六課を担う部隊長だから…
ふふー♪もしかしてヴィータちゃん、構ってもらえなくて寂しいの?
(隣に座ったヴィータをからかうように)
(膝に乗せたマントを掴み寄せるとヴィータの肩に掛けてみて)
ヴィータちゃんにはかなり大きいけど…これはこれで。
(うん、と頷いたあと、可愛いね、と付け加えて)
【ありがとう、じゃあそれまで宜しくね】
なのはさんの性欲が止まらない!
>>570 サブタイトルみたいだな。
なとのが多いのが少しイラッとしちまうけどな
>>571 その六課を背負ってる部の隊長二人がこんな部屋隠ってなにしてるのがバレたらどうなるんだか
別にいいけどよ、はやてには迷惑かけんなよ?アタシらまで被弾するからな。
(呆れてため息をつくがなのはの挑発に犬のように噛みつく勢いで威嚇して)
寂しくねぇよ!ばかっ!暇だから探してただけなんだって、だから!
あ、ちょ…なにして…うわ
(肩に掛けさせられたマントに嫌がりながも取り外そうとはせず)
…可愛くねぇよ、つーかアタシだとだせぇよコレ。
正直、あいつにもこのマント必要かどうかいつか聞いてみたい気があったんだけどな。
…聞いたら怒られるかな?
>>572 そんな事はありません。
ちゃんと抑え込みましたから。
(キリッと表情引き締めきっぱり言い放つ)
>>573 そこは、ほら…きっと皆暗黙の了解というか…
大丈夫だよ、そのへんは。私も考えて…
(不意に床に転がったローターとバイブが視界に入る)
(それを隠すように足でスーッ…とベッドの下に入れておく)
私も、考えてるから、ちゃんと。
あはは、聞いただけなのにそんなムカムカしなくてもー♪
(長年の付き合いの為か威嚇する相手に怯む事はなく)
ださくないよ、全然。可愛い可愛い、あ、そうだ。
ヴィータちゃんもたまには…こう、うん。こんな感じで。
(彼女の三つ編みに触ると手早く解き赤い髪を下ろさせる)
フェイトちゃんのマントは盗撮を防ぐ為の、
とても便利な四次元マントなのである、まる…って事にしとこうか。
>>574 ………。
(黙ってその行為を見るも咎めることはせずに頭を抱えながら)
やべぇ、なんか凄い頭痛してきた…とりあえずアタシはなんも見てないからな。
はぁ…ムカムカなんてしてねぇですから。
(明らかに眉間に皺はよっているものの落ち着こうとふぅー、と息を吐いて)
あっ……お前はまた勝手に!戻すのすげぇ面倒なんだぞ!
あと結構恥ずいんだからな、髪下ろすの。お前しか居ないからまぁいいけど。
(見られてもさほど気にしない相手だったために直そうとはせずに)
(マントを触りながら不思議な表情を浮かべる)
不思議マントか、フェイトも案外可愛いとかあんだな。
…でもそれ忘れるってどうなのよ。しかも結構あったけぇし。
たまらんな
>>575 (口笛を吹いて何とかこの場を誤魔化す事にして)
(しかし巧く吹けずただフーフー言うだけになったのであった)
ヴィータちゃんは口はちょっと乱暴だけど、
心はとっても素直でいい子だよねー。
(結っていていつも気づかないが赤毛に触れてみるととても柔らかく)
……うーっ、かーわいー♪
シャワー浴びた後にたまに見るぐらいだったけど…
(溜まらずぎゅっ、と抱き寄せてしまう)
(赤毛頭に頬をすりすりさせてみるとフと我が子を思い出すが)
うん、フェイトちゃん結構お茶目だからね。
……今日はこのまま私と一緒に寝よっか、ヴィータちゃん♪
(座っているところがベッドという事もあり)
(マントで彼女の身体を包むように包めると半ば押し倒すように横になる)
>>577 (あぁコイツもう駄目だ…と思いながら視線を向けるが暫くして気にすることを諦める)
誉めても何もでねぇですよ。つかもう勝手にしろ馬鹿。
(あれよあれの内に抱きつかれてしまう事に諦めて反抗の一つもしないようで)
(少し照れている様子も見え隠れするがなるべく隠すようになのはの体へと顔を埋めて)
…こうやって家帰らねぇから、フェイトと仕事場でいちゃいちゃしちまうんじゃねぇの?
ま、アタシはいいけどよ。…寝るだけだかんな。明日も仕事だし、つかはやてにも会わなくちゃならねぇんだよ。
(柔らかい体に安心して任せられる相手といて落ち着いてしまって)
(口調もいつもよりかはほんの少し緩やかに、なのはの胸に顔を埋めながら寝る体勢へと)
>>578 はーい、馬鹿で結構ですよー♪
でもそんな私をいつも支えて守ってくれる頼もしいヴィータ副隊長が居るので、
苦労はあまりしませんが。
(胸で顔を圧迫して呼吸孔を塞いでしまわないように気を付けながら)
(密かに日頃の感謝も込めて言葉を紡いでいく)
フェイトちゃんとそんなにイチャイチャしてるかなぁ、私…
多分気づかない内に目で追ってしまうのかな。
あ、でも今日のは…えへへ…見逃して?
(最後は罰が悪そうに舌先をチロッと出しながら苦笑を浮かべた)
分かってるよ、大丈夫。
私も早朝訓練があるから…ん…お休み、ヴィータちゃん…
(後頭部を優しく撫でてほんの少し温かく感じる胸元の息)
(それが寝息へと変わるまで優しく抱き締めていた)
【そろそろ時間だったよね?】
【初めての絡みだったけど、楽しかったです】
【区切り良く、このへんで閉じておくね】
【お相手ありがとうね、お休みなさい】
>>580 そういうことをさらっというのも含めてお前は馬鹿なんだよ…ったく。
もういい加減慣れたけどな。
(強気に出るもののきっと今は顔が真っ赤になっている)
(そう思いながらなのはの気遣い虚しく、より胸へと顔を押し付けるのであった)
はやてに迷惑かかんなきゃ…別になにしてようがアタシは関係ないよ。
くれぐれもめんどくせぇ奴には見つかんなよ。
(暖かくそして柔らかい、自然と手はなのはの体へと回し)
(ぎゅっと抱きつきながら、頭を撫でられる心地よさに目を瞑り睡眠へと向かう)
(その間、ベッドの下に隠されたものが一瞬過るがそこはまぁ忘れる方向へともっていきながら…)
…おやすみ…なのは…
【はい、眠気が丁度いいぐらいだったので…とても短い間でしたが楽しかったです。】
【なのはの欲を発散できなかったことを心残りになりますが、またお会いできたらよろしくお願いします。】
【それでは…おやすみなさい。】
なのはさんの欲を心配する副隊長
どうやら聖王様が避難所にいらしていたようだ…
なのはさんが密かに愛する聖王様…
お母様の淫乱な姿を見てさぞや悲しんだに違いなゲフンゲフン
およよ
あやや
まやや
どやさ
なのは
本命:フェイト
愛人:
セフレ
フェイト
本命:はやて
愛人:
セフレ:
さぁ埋めるんだ
いいね
なのは
本命:聖王
愛人:フェイト
セフレ:名無し
※最後は認めたくない
フェイト
本命:はやて
愛人:なのは
セフレ:ALL
※最後は皆が公認
はやて
本命:フェイト
愛人:
セフレ:
聖王
本命:
愛人:
セフレ:
ヴィヴィオ(ロリ)
本命:なのは
愛人:
セフレ:フェイト
こうじゃね?改変は自由に
ほほう
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY
もう少しで発売ね。
しかも、私が登場するのよ。
これは、周りの人気キャラのファンをみんな奪ってしまいそうで怖いわね…。
ストーリー無しの隠しキャラですね
アリシアのバーターですよね
>>592 (名無しに砲撃を食らわす)
きっと、涙なくしては語れないストーリーが、繰り広げられるわ。
ええ、それこそみんなの好感度が急激に上昇するようなストーリーが……。
物語
>>594 そうね、物語とも言うかもしれないわ。
それにしても、今、ここにいるメンバーを見ると
私が一番、スタイルがいいわね。
自分の妖艶さに驚くわ。
フェイトママのお母さんに聞きます
フェイトママの最大の弱点って何ですか?
>>596 あら?貴方は、フェイトと高町なのはの……こほん。
そんなことは認めないわ。
えー、フェイトの弱点だったかしら?
フェイトの弱点というかわからないけれど、可愛いものに対しては非常にMになりやすいわね。
>>597 (年上の人には忘れずに礼をして)
はい、立場的に養女になっている聖王見習いのヴィヴィオです。初めまして
かわいいものに対して受けになって虐められやすくなる…と…
えっと…小さな子相手だと上手に出ることができない、っていうことですか?
(メモを取りながら熱心な様子で立て続けに質問をぶつける)
×かわいいものに対して
○ギンガさん以外のみんな
(ただし狸隊長同席時をのぞく)
>>598 え、ええ…そうよね、あの女との娘とは考えたくないものね。
フェイト自身が、小さい子が好きであるというのがあげられるわ。
そして、そんな小さい子に対しては、抵抗ができない。
後私が叩き込んだM気質なところが刺激されてしまえば、たちまち、フェイトは……。
こんなことを聞いてどうするつもり?フェイトをイジメたいのかしら。
>>599 さきにいっておくけれど、フェイトだって責めに回ることもできるのよ。
今はそれを見せていないだけ。
今度見てみるといいわ、私同様、面白いわよ。
お仕置き
>>599 え、と…銀河さん?フェイトママは宇宙まで…?守備範囲広いんだね…
>>600 うーん、フェイトママって仕事で孤児とかを保護してるって言ってたっけ
でも…子供相手に誰でもフェイトママが受け身になっちゃうのかな…うーん
(メモに書き込む手を止めて思案するような顔で、やがて再び手を動かす)
とりあえずフェイトママが受けっぽいのは、プレシアお母さんの仕業なんだと…
ううん、気になっていたから、初めて会った機会に聞いてみただけです。フェイトママをいじめ過ぎたら、可哀想だし
(何か感じたことがあるらしくちょっとの間小首を傾げていて、やがてフェイトママの母の顔をじ〜っと見つめて口を開く)
…ヴィヴィオのおばあちゃん?
聖王様がフェイト様を狙っている…
改変
なのは
本命:聖王
愛人:フェイト
セフレ:名無し
フェイト
本命:はやて
愛人:なのは
セフレ:ALL
はやて
本命:フェイト
愛人:
セフレ:
聖王
本命:
愛人:
セフレ:フェイト
ヴィヴィオ(ロリ)
本命:なのは
愛人:
セフレ:フェイト
プレシア様
本命:フェイト
愛人:フェイト
セフレ:フェイト
ですね
>>602 まず、子供相手に攻め込ることはありえないわ。
過去の自分を見てしまうから…。
あら?ヴィヴィオは、イジメたいの?お母さんを?
……。
ヴィヴィオちゃん?そういう言葉は使わないほうがいいわ。
ちょっと、イジメたくなっちゃうじゃない?ね?
>>604 …その一言で納得しました。フェイトママが優しい理由もわかった気がします
(メモを閉じると内ポケットにしまって無邪気に笑う)
みんながしているみたいに、私もイチャイチャしたいなって気持ちはあります
私、まだ知り合った人とかが少ないから
(寂しさを笑みで押し殺すようにして笑って)
(無言の圧力みたいなオーラを感じ、子猫のように体を小さくして怯えた様子になり)
ご…ごめんなさい…言い方がふさわしくないですよね…もっと別の言い方があるのに…
次からは、プレシアおばさんって言いますね…
>>601 どんなことでも悪いことをしたらオシオキが必要でしょう?
そうしなきゃ成長しないわ。
>>603 響きがいやね、なに?セフレって。
それに、フェイトの本命が八神はやて!?
いつからそんなことになったのよ!
これは……また触手責め、いえ、触手を体内に挿入してかき混ぜて、絶頂を繰り返す。
もしくは、絶頂の瞬間までかけ登らせて、そこで寸止めしつづけるか。
どっちもいいわね、フェイトの甘い声が聞こえてきそうだわ。
>>605 機動六課の乱れた空気に合わせる必要はないわ。
同性愛・部下を襲う強姦もどき・乱交。
まったく乱れた風紀。
そんなところ、なくなってしまえばいいのよ。
お、おば……。
なるほどね、ヴィヴィオちゃん。
フェイトのことをもっと知りたいのなら、教えてあげるわ。
例えば、フェイトがどうやって、そんなM気質になったのかなんて
(杖を取り出し、ヴィヴィオの胸を撫でるように押し当てて)
>>607 きどーろっかとか、そういうのは関係ない。私は私の国を作るためにいますから
ベルカを復興させたら、そういう風な乱れきったのは引き締めるつもりですけど…
(そこで演技は止めて胸を張り、フェイトママの母と対するように挑戦的な表情に)
いえ、もう十分です。あとはフェイトママから直接聞きます
プレシアおばあさん−違った、プレシアおばさんは物事を勝手に解釈するところがあるみたいですから
触手とか杖とか、物ばかりでフェイトママが可哀想と思わない?お母さんなら自分の体でフェイトママを愛してあげなよ
(体に触れる杖を握って動きを封じ込め、むーっとした表情を浮かべて迫ってみる)
>>608 生意気な子供ね。
フェイトや、高町なのはが甘やかしたりするものだからこうなる。
身の程を知らない子供が…。
フェイトの何を知っているのかしら?拾われてきてまだ少ししかフェイトを知らない子供に。
私は知っているわ。
フェイトを生んだのも、育てたのも私ですもの。
フェイトは鞭で叩かれたり、触手で淫液まみれになるのが好きなのよ?
貴方にはわからないでしょうけど、これも子に対する親の愛なんだから。
殺伐としている…
聖王様は教導官にのみMになる
プレシア様は全てにS
そしてその娘の執務官は全てにM
しかしお狸様にはラブモード全開
Sな一面も見せる
ヴィヴィ嬢は実は腹黒であった…
こんな感じで丸く収めましょう
>>609 そっちこそフェイトママのことはなーんにも知らないくせに
だから、なのはママやはやてさんが好きっていうフェイトママを怒るんだよ。知ってたら怒ったりしないはずだもん
ムチとか触手とかうねうねしてるのとか、そういうのはプレシア「さん」からしてもらえるけど
体で触れたりいじってあげたり、そういうことは他の人にしかしてもらえないってことじゃないの?
プレシアさんはそういう愛し方しか知らないから、変わっていくフェイトママのことが理解できないの
(すごく熱っぽく話ながら体を乗り出し、指を突きつけ、強情さを示すように色違いの目はつり上がる)
なるほど
プレシア母さんはMなんだよ昔っからね
>>611 知ったような口を……。
子供だからってそれ以上いうんだったら容赦はしないわよ?
(杖をヴィヴィオにと向けると、魔法陣を描くようにしながら)
ふん、そんな子供のような接し方、フェイトを甘くするだけ。弱くするだけだわ。
ぐ……。
(歯を食いしばりながら、少女の言葉に苛立つ)
フェイトはかわらないわ。
私が作り出したフェイトがかわるはずがない……。
そして、それを否定させやしない。
>>612 何を納得してるのよ。
彼女の言っていることがあっているということかしら?
>>613 貴方も勝手なことをいうのかしら。
こうなったらここを纏めて吹き飛ばして…。
ふぅん!
聖王のお姉ちゃんってツンデレだね!
ママを想ってるからフェイトママのママに楯突くんだ〜っ
(にこにこしながら壁の横から顔を出す)
面白いもの見ちゃった〜っ
(そう言いながら立ち去っていった)
>>614 無駄だよ。実力行使したいんだろうけど、私の防御は誰にも抜けない
(自信たっぷりな様子で腰に手を当てて身構えようともしない)
フェイトママ、甘くはなってると思うけど弱くはなっていないよね。今は魔法の力がSランク超えてるみたいだし
だから…
(散々生意気なことを言っちゃった…と自覚して、気まずいような表情で笑う)
お母さんだから考えること、あるんだよね。なのはママと同じで
フェイトママがうらやましいな。今でもそうやってお母さんに思ってもらって、幸せだろうなって思う
(そしてぺこりと頭を下げて神妙な面持ちへと変わり)
生意気が過ぎました。プレシアさん、フェイトママのことをすごく思ってるって、わかっていませんでした
ごめんなさい…
>>616 うるさいうるさいうるさい!自分は関係ないって顔して行かないでよ!
(ウサギの人形を振りかぶってからぶんっと投げ付けておく)
>>616 え……ヴィヴィオが二人。
もしかして双子だったのかしら。
>>617 わかってくれればいいのよ。
(魔法陣を解いて、ヴィヴィオを見つめ)
……フェイトは私が作った最高傑作、そして最愛の娘の欠片。
彼女は強いわ、私は不定はしたいけれど。
フェイトの強さは、誰かを守りたい力。
その中に、貴方も含まれているのでしょう。
フェイトを身体で愛することで、彼女の力になるのならすればいいわ。
けど、私は……、貴方の言うとおり、こういう愛し方しかしらないのよね。
(鞭を床にたたきつけ)
>>617 聖王様も教導官に愛されているではありませんか
悲しむことはありません
>>619 (話して聞いている内に目線が細く、愛しむかのようになっていって)
誰かを守りたいっていうのは、プレシアさんも含めてるんだって思うな
フェイトママは自分の机に写真立てを置いてるの。そこにプレシアさんと、アリシアさん−だよね。その写真があるんだよ
(そしてムチを打つ姿に一言ぼそっと)
変わった愛し方をすればフェイトママも違った受け答えをするんじゃないかなー…
じゃあ、えーと…こういう時は…
(うーん、とちょっと考え込んで言葉を選んでからそれを口にしてみる)
ぶ、不器用なんだよね、プレシアママって
>>620 悲しんだりしてた?私。そういうつもりはないけど…なのはママには特別なことしてもらえちゃったし
>>621 そう……。
嬉しいものね、本人から聞く言葉も嬉しいけど
そうやって他の人からフェイトが私のことを思ってくれているというのはとても幸せだわ。
ん?なにかいったかしら?
ママ……。
まあ、おばさんやおばあさんよりかはいいかしら。
貴方も、フェイトの言うことをよく聞いて、立派に成長なさい。
その中で、責めたり、責められたりすることね。
Sだけになんかなれないし、Mだけになんかなれないわ。
だから、貴方も責めようとだけ思わず、責められることも覚えるのね。
>>621 チッスマークの事ですね…
(少しだけ嫉妬心を見せる)
ちなみに俺は聖王様が好きです
なので俺のチッスマークも…
>>622 たぶんだけど、プレシアママが元気で笑っていたらフェイトママも嬉しいはずだよ
ムチ叩き付けたり砲撃したり電撃浴びせるよりは、ずっと
(余計なことも言った気はするがニコニコ笑顔になって)
はい。フェイトママのことを見習って素敵な人になれるように、頑張ります
だって、可愛いって思うことがあれば、可愛いって思われたいこともある。だから偏ることはできないの
王になるのはバランスを取っていかないといけないから…………責められることも?
(今頃になってだが、プレシアママが持っているムチに目線が行って体が固まる)
>>623 それは別にいい。なのはママとは特別…というかどうして秘密にしてること、知ってるの?
(すごく怒気がこもった目でそちらを向く)
>>624 あぐ…こうもあっさりフられると悲しいな…
そっそれはっ…
実は聖王様の後をこっそり尾けていまして…
>>624 そう?フェイトは、こういったことをしても凄くうれしそうに笑うのよ?
そうね…。
どんなことも、色々と経験をしていかなければいけないわ。
だって、どうやって責められたら気持がいいかなんて、一度それを味わってみないとわからないじゃない?
だから、これは誰もが通る道、仕方がないことなの。
貴方のようなバランスを取っていかないといけないっていう子は特に…ね。
(鞭を握ったまま、ヴィヴィオにとゆっくりと近づいて)
避難所に聖王の片割れが
>>625 秘密にしてることをそうやって簡単に口にする人、キライ
(追い打ちをかけるような辛辣な一言が)
>>626 それは違うと思うな…なのはママの砲撃見てじーんとしてる時はあるみたいだけど…
(うーん…と次にどうするかを考えている内にプレシアママが近付いて来て、なにかティンとひらめく)
じゃあ、プレシアママも責められるのは慣れてるの?経験済み?ヴィヴィオがそれをしてみてもいい?
どういう風になればいいかって知りたいから、プレシアママに教えて欲しいなっ
(逆にこちらから近付いて顔をずずいっと寄せてみる)
>>627 高町なのはを奪い合う二人のヴィヴィオ。
いいシナリオね。
>>628 それはね、きっとトラウマを思い出しているのよ。
……。
あ〜〜〜!!残念。
私、そろそろ時間なのよ。
すっかり遅くなっちゃったわ。
さっきの話はよく聞こえなかったけれど、帰るとするわ。
それじゃあ、お疲れ様。
(そのまま、相手の話を切りだされる前に、帰って行った)
>>628 そ…そんなぁ…orz
聖王様がもし段ボールに入っていたら
俺が拾ってさしあげます
>>629 私は怖いのはイヤだけどな…今だって桃色の光とかは好きじゃないけど…
(そういうしているとプレシアママは帰ってしまいそうになっていて)
あ…!じゃあムチだけ貸してください!使うのはまた今度にしますっ
今夜はひとまずさようならですね。ムチは使った後で返します。またね、プレシアママ
(聖王の瞬発力でプレシアママのムチを掴み取ってから、手をひらひら振って見送る)
(奪ったような借りたような、そんなムチを持ってまずは観察してみる)
ずっと使ってるのかな。ちょっと痛んでるようにも見えるけど…
>>630 そんな想像できないことをいきなり言われても、どう答えていいか困るんだけど…
(片返事で興味はもらったムチに注がれている模様)
>>631 いや、あの聖王様…
この雰囲気はちょっとまずい気が…
(身の危険を感じ始める)
あはは〜…逃げるが勝ち!スタタタッ…
フェイトさんの血と汗と涙がしみついた鞭ェ
>>632 なに?ヴィヴィオにまだなにか言いたいことでもあるの?
(ムチを片手に目付きをプレシアママみたいにして振り向く)
(そうすると相手はどこかへ逃げ去って行ってしまう)
>>633 (手に持ったのを改めて、じ〜っと眺めて注意深く観察してみる)
そ…そうやって言われちゃったら意識しちゃって…フェイトママがこれで…叩かれたりして…
この黒くなってるのとかってそうなのかな…フェイトママ…いっぱい、痛いとか…苦しいとか…思って…
(観察に熱が入ってしまっていたことに気付いて、慌てた風に首を大きく振る)
あ…も…もう、だめ。ヴィヴィオもこれで帰るね!おやすみなさい!
(ムチは両手でしっかりと抱えて駆け足で去っていった)
ロリ様は完全にS
同意
(中を手鏡を使って確認してから、足音を立てないように入室)
…こんばんは。
どうしたんすかフェイトさん
スニークミッションの訓練中とか
魔力探知系の対策に備えてあくまで徒手空拳で
>>638 もしもに備えての警戒だよ。
年末でみんな大変そうにしているから、
私ができる範囲の事はやっておかないと…
今時期は何が起きてもおかしくはないし、もし起こってしまったら大変だからね。
(胸騒ぎはまだ収まっていないらしく、椅子に座っても背筋を伸ばしたまま)
(何かあったらすぐに立ち上がる事ができるような状態でいて)
>>639 執務官として、要らない能力ではないからね。
こういう事は知識としても経験としても、身に着けておかないと。
(手鏡を戻しながら少し恥ずかしそうにする)
フェイトさんはドMらしいですね
>>641 いえ、それは違います。
押しに弱いだけです。
押しに弱いと聞くとムラムラ来ます
フェイトさんこんばんは
今日はもうお仕事終わりですか?
(少し遠慮気味に中へ入る)
【こんばんは、元ヴィヴィオです】
押しに弱いなんてウソだッ!
>>645 …何か私の声によく似てるわね
(腕を組み名無しを見据える)
フェイトさんが押しに弱いのは見てて分かるでしょ
ま、はやてさんとなのはさんには特別弱そうだけどね
同時……?
>>643 ムラムラ来られても…
…メラメラ来られても困るんだよね、今は…
よく分からないけどバルディッシュは不調だから、
あまり無理はさせられない状態ではあるし…
(深刻さを増して、部屋に入ってきた時のような表情になって)
>>649 もう遅いですしね
でもなんか気を張っているような気がしますけど…?
(敬礼を返しながら心配そうにフェイトさんを見る)
八神部隊長はやっぱり多忙…なんでしょうか
>>651 バルディッシュの調子が悪いんだ。
もし何かあっても、私は本領を発揮できそうにない。
だから、ちょっと臆病になっているのかもね。
(心配そうなティアナには普段どおりの笑顔で答える)
(他にも注意しておきたい事はあるのだが、それは胸の中に秘めておいて)
時期が時期だから、八神部隊長も自由に動ける時間が限られる。
今日も本局で…まだ戻っていないんじゃないかな…
(気になって腕時計を見るが、気付くと日付が変わる間際になっており)
【ごめん、見落としてしまって…】
【ティアナでもよろしくお願いするね】
>>652 バルディッシュが…
シャーリーさんにお願いして診てもらった方が良いんじゃ…?
(咄嗟にバルディッシュへと目を向ける)
何かフェイトさんいつもに比べて元気がないと言うか…
(腕時計を見るフェイトさんに苦笑を交えながら話を続ける)
そうですか…フェイトさんが元気ないのはもしかしてそのせいかもしれませんね
寂しいとか思ったりしないですか?
(近くに座りそんなことを問い掛けてみる)
【いいえ大丈夫です】
【もしかしたら今度からはこっちを主にするかもしれないので】
>>653 見てはもらったけど、詳細は不明という結論しか出なくて
かといって手ぶらでいる事もできないから…
今は、ちょっと無理をしている状態、程度の事だよ。
(懐からバルディッシュを取り出して、淡く光って反応する様子を見せる)
元気がない、か。
ティアナからはそう見えているのかな、私。
(相手が座ってから自分も近くの椅子に腰を下ろし、向き合うようにして)
寂しくないと言えば嘘になるよ。
でも、私には他にも声をかけてくれる人がいる。
だから、あまりそういう姿は見せられないんだけどね。
(自嘲するかのように苦笑をしながら、素直な言葉で答える)
【ヴィヴィオはやりにくかったりしたかな…?】
>>654 しょっ…詳細が不明ってちょっとやばくないですか?
何も起きなければいいですけど…
(淡く光るのを見て不安な表情になる)
はい、今日はなんだかそんな気がします
…実は私もなんですけどね
(向き合ったフェイトさんに苦笑を見せる)
そう…ですか
私は…まだまだフェイトさんのようにはなれないですね
寂しいって思いが出ちゃうとつい暴走してしまう時がありますから
(俯いて腕をぎゅっと掴み思い詰めた表情で)
【そうではないんですが…】
【こっちの方が色々と…絡んでもらえるかもって思って…】
>>655 調子が優れなくなる事は以前も何度かあったから
そんなに重症ではないと思うんだけどね。
でも、本局で一度見てもらう事にするよ。だから明日は朝から不在にしてしまうけど…
(懐にそれを戻してから、何かお願いするような仕草をして)
…今日は、という事は普段は大丈夫かな?
仕事中にそんな姿をしていたら、我ながら問題だよ。
(苦笑したまま、自戒するように額に触れて)
暴走するのを受け止めてくれる人がいれば、いいんだけど…
ごめんね。ティアナは優秀だから、私もつい頼ってしまって。
(彼女が相棒と会う時間を奪ってしまっているためか、申し訳なさそうに頭を下げる)
【ヴィヴィオの方が甘えやすくはあると思う…よ…?】
【個人的な意見だけど…】
>>656 私が気付いてないだけでよくあるんですね
はぁ…上司の困ってる事に気付かないなんて…
大丈夫ですっ
だてに執務官補佐やってませんからっ
(不在でもしっかりやろうという気持ちが伝わるようにはっきりと言う)
普段は…
そうですね、なのはさんが支えてるって感じします
少し羨ましい気もしますが…
(と言って苦笑からいつもの笑顔に戻る)
あっ いえっ そういう事ではなくてっ
(優秀と言われ顔を赤くしつつ首を左右に振る)
これは私の精神面の問題なので…
…フェイトさんお茶飲みますか?
(否定しておきながら本心は語らずさりげなく話題を変える)
【そうでしょうか?】
【子供だとあまり…見てもらえない気がして】
【次からはヴィヴィオでもう一度来てみますっ】
つまりなのはさんに振り向いて欲しいと
けしからん
つ なのフェイ
>>658 うっ うるさい!
(カッとなって書類ファイルを振り上げる)
何これ…?
なのフェイ……?意味わかんな…
(なのはさんとフェイトさんが手を取り合う映画予告の写真を見る)
………
(そっと懐にしまっておく)
>>657 ううん、よくある事になっていたら大変だよ。
たまに…本当に、まれにっていう程度かな。
経験した事があるから平気っていうぐらいだから…
じゃあ、明日はよろしくお願いしてしまうね。
(敬礼ではなく、軽く頭を下げて、頼りにしてるよという言葉を付け加える)
…普段はなのはが支えてる…って…そういう見方か…
どちらにしても、私はあまり自立できていないんだね。
(いけないな…と言うように何度か頭を振って)
精神的に楽な状況を作れるように努力するのも、上司の仕事の内。
だから、私の責任でもあるんだ。
(そしてさり気なく、また腕時計を見せて微笑み)
ティアナ…?お茶を飲むには時間が、ね…?
【Vividのキャラ、誰かやってみようかな】
【でも、私はヴィヴィオに可愛がってもらったし…ね…】
【すみません急用で呼び出しくらいました】
【いきなりでごめんなさい】
【今日はここで失礼させてもらいますっ】
狸さんはこのまま来ない気がするなぁ
そうなったらフェイトさんが泣き崩れそうで心配だ
>>661 【了解だよ。遅い時間まで付き合ってくれてどうもありがとう】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>662 はやてに会う事は確かに楽しみではあるけど、
それだけのために来ているわけではないから…
はやてなら、時間がある時にまたひょっこり来てくれるよ。
(にこやかに微笑んで、急に声を低くする)
それと、狸じゃない。八・神・部・隊・長だよ。
>>663 でもほら…
フェイトさんは狸…八神部隊長ラブっすから
来なくなったら穴を埋めるのは大変ですぜ
>>664 君から見て、私ははやての代わりだと思って
なのはやヴィヴィオたちと触れ合っていると、
そう考えているのかな?
>>665 い、いえ…気に障りましたら謝ります
ただやはり執務官殿にとって八神部隊長は大きいと思うので…(ボソボソ
わたくしは心配をしているのです
フェイト…。
あのヴィヴィオという娘には気を付けなさい。
そして、魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINYがもう少し発売よ!
>>666 そう感じさせる行動が私にあったという事なんだと思う…
十分に気を付けるし、自重するようにする。
こういう事は私の相手をしてくれる人にも、失礼だから…
でも、私のとってのはやてというのは
私自身の問題だから、他の人に心配される理由はない。
有り体に言ってしまうと…放っておいて欲しいかな。
(言い難そうに言葉を濁らせて、苦笑しながら答えておく)
>>667 か、母さん…?
ヴィヴィオは二人いますけど、どちらのヴィヴィオの話なんですか?
(急な話なので驚きながらも受け答えをして)
…これで母さんとリニスの対決も再現できるんですね…!
>>668 いえ、執務官殿は皆に平等に接しておられます
こちらの勝手な憶測です
申し訳ない
以後このような発言は慎みます
>>669 聖なる王といいながら人の鞭を奪い取りフェイトを調教しようとしているのよ。
私としては、フェイトVS青い2Pキャラのフェイトをやってみたいわね。
ふふ、そんな義理の母親ごとき、生みの親に勝てるはずがないわ。
今回はそれだけじゃなくて、いろいろなキャラが出るみたいね。
映画もあるから気合十分ね。
>>670 はやフェイが好きな奴は
はやてさんが居ないのを悲しむフェイトさんを見たがるだろうし
プレフェイが好きな奴は
プレシア様にいじられるフェイトさんを拝みたいだろうし
なのフェイが好きな奴は
なのはさんに甘えるフェイトさんを見たいだろうし
聖なのが好きな奴は
聖王様が母にデレるのを見たいだろうし
ヴィヴィ聖が好きな奴は
母を取り合う二人をニヤニヤ傍観したいものだ
気持ちは分からんでもないしフェイトさんを心配してだろうが
逆にフェイトさんが行動しづらくなるだけだぞ
アンカ無しで独り言のようにぼやく迄に留めろ
フェイトさんあまりお気に為さらず
プレシア様ぁぁぁぁぁぁっ
たまには名無しにも鞭を振るって下さいぃぃ
(床に這い足元に顔を擦りつけ)
>>670 私の気が緩んだ部分もあっただろうから、
自分を引き締め直す意味では、とてもよかったよ。
声をかけてくれてどうもありがとう。
>>671 …は?
(意味がよく分からず抜けたような声を上げてしまい)
つ、つまり、背丈が大きい方のヴィヴィオが、母さんの鞭を奪って
私に使おうとしている…という事ですね…
(話している内に少し平静に戻れたような気がして、表情を引き締め直す)
彼女も個性を持った一人ですけど、劣ったりはしません。
絶対、勝って見せます。
(自信に満ちた声が、次にリニスの話になると言い難そうになって)
じゃあ、やっぱり…私も母さんには勝てない事に…
ヴィヴィオも魔法についてはまだ駆け出しに近いのに、
どうしてか、参加する事になっていて…ああ…
(親心なのか、心配が先立ってしまって深い溜息を漏らす)
>>672が自分で文句つけてる奴と同じ状態な件について
そこまで干渉されたら余計気分悪いよ
>>672 (空間砲撃)
>>671 そう、貴方は押しに弱いから、勢いに負けて首輪をつけられて、
鞭でベシベシ叩かれそうで怖いわ。
でも、負けてはいけないわ。
そんなことを許してしまえば、貴方は親の威厳を失うのよ?
私を見習って頑張るのよ!
これも過酷な運命……。
きっと、第三シーズンではいよいよ、ティアナ・ランスター、スバル・ナカジマ以下機動六課、メンバー勢揃いね。
そして、闇の欠片も大人verになり
敵はナンバーズ…。
燃えてくる展開じゃない!
>>675 聖王になったヴィヴィオとは、まだ会った事がないんです。
でもなのはから聞いた話だと
そんなに…攻撃的な性格じゃないと考えていたんですが…
…じゃあ、母さん…今は鞭を持っていないんですよね…?
(ふと、思った事を母に尋ねてみる)
そこまで話が進むと、もう「A's」という括りではないような…
それに、エクリプス感染症の存在はバランスを崩すだけの…
…な、何でもありません…忘れてください…
(母はとても機嫌がよさそうなので、そこで遠慮がちな表情になって)
>>676 あら?そうなの?
それは、高町なのはと戦ったものはみんな、破壊の星光を受けたからよ。
貴方もトラウマでしょう?
あれを受けたものは、みんな高町なのはに逆らえなくなるのよ。
ええ、今は鞭はないわ、残念なことに……困ったわね。
アリシアにもクリスマスプレゼントに買ってあげないといけないのよ。
フェイトにも買ってあげようかしら。
あ、でも貴方は制作スタッフからもらえるの?
>>677 でも、鞭に興味を示したというのが…
私が考えているほど単純な子じゃないのかもしれないです…
…その、ピンク色の光に反応するのは、ありますけど。
(最後の方の言葉は言いそうにして、そのまま言葉を続ける)
鞭には私の、汗とか…血とか…前にそう話していましたよね…?
私は自分で買います。一応、私の立場がありますから。
でも問題は…アリシアへのプレゼント…
私も贈りたいんですけど、何か…良い物は…
(最愛とも言える姉の事を思い、何か考え込もうとしていて)
>>678 単純な子は鞭には興味は示さないでしょうね。
どれだけ、歪な生活をしてきたのかしらね。
やっぱり、あの高町なのはは、危険だわ。
様々な人間をトラウマにさせる。
ええ、そうね。小さい頃からあなたの様々な体液を染み込ませているものだわ。
アリシアへのプレゼントはフェイト、貴方が彼女に会ってあげることが一番だとは思うけど。
きっと、アリシアは喜ぶと思うわ。
>>679 そのはずです。しかも、どうして母さんの鞭なのか…
(桃色の光の事も考えつつ、結論を導こうと思考を巡らせ)
…つまり…私の遺伝子情報を確実に取り出せる…
まさかと思いますけど…母さん…
(その道に通じようとした母に向けて、大きな懸念を言いかける)
母さん…アリシアは…
アリシアも、元気でいますか…?
(しばらく会っていない姉の事を思い、自分の腕を強く握りながら尋ねる)
>>680 まさか……。
あなたの遺伝子を狙って!?
子供と思って甘く見ていたわ…。
確実に仕留めないと、また悲しみが生み出されてしまうわ。
貴方も十分に気を付けて。
確か、あの聖王は、スカリエッティとの繋がりがあったわ。
量産型フェイトなんかつくられたらたまったもんじゃないわ。
ええ、元気よ……。
なかなかこっちにはこれてないみたいだけど。
それでも、いつも、あなたの活躍を願っているわ。
それは、アリシアだけでなく、私もね。
>>682 私も、まさかとは思います。
ですが…聖王のヴィヴィオは…自分の国を作ると言っているみたいですから…
そこにスカリエッティが関与する事があれば…
(悪寒に近い寒気が体を襲い、思わず自分の体を抱く)
…母さん、鞭を取り戻してください。
私もできる限り早く、ヴィヴィオと接触するようにします。
(とても真剣で真摯な表情で母を見つめ、確信するように頷き)
アリシアが見てくれていると思ったら、気は抜けません。
頑張りますね、母さん。
(とてもあどけない笑顔と共に、母に向けて微笑む)
>>683 わかったわ。
自分の失態は、自分で取り戻すわ。
ええ、あのマッドサイエンティストに好き勝手にさせないわ。
私の研究を……。
ええ、頼むわ。フェイト。
私のミスにつきあわしてしまってごめんなさい。
それじゃあ、私は早速探してくるわ。
フェイト……、あなたの隣にはいつでも、私やアリシアがいるわ。
(ゆっくりとフェイトを抱きしめて)
これ以上やると死亡フラグになりそうだから、ここまで。
おやすみなさい、フェイト。
(笑みを浮かべて、さっそうと立ち去る)
>>684 あくまで、仮定です。
それも最悪の展開を想像した上での…ですけど…
(母だけでなく、自分にも言い聞かせるように呟いて)
ですから、スカリエッティと遭遇した場合も、
相手にこの件をこちらから切り出さずに、まずは様子を見てください。
(ごめんなさい、という母の手を取ってゆっくり首を振って微笑む)
親子なんだから当然です。そうですよね、母さん。
私も…今から調べ物をして、朝一番で捜索に出てみます…
それぐらいなら…、ぁ…母さん…
(バルディッシュの不調を思って少し不安そうにするが、そこで母に抱かれて目を大きくする)
…はい。隣にいるんだって分かれば、強くなれます。
母さんにだって、私が着いています。忘れないでくださいね…
(母の温もりを離すまいと体が自然に、手を握ったままでいて)
(それを名残惜しそうに離し、大きく頷く)
おやすみなさい、母さん。また…会いに来ますね。
(母に向けて自分もにっこり微笑み、去っていく姿を最後まで見送った)
また調教か
つ炬燵
なのはさんホイホイ
……少し、待機してみるね。
(頭の上にハムスター(?)を乗せて)
……くぅ……スゥ……
(毛布を被ってソファでうたた寝)
【23時頃までは待機していますが、それ以降は落ちているかと思います】
【日付が変わる頃には完全に落ちているでしょうか】
さいなら
またな
もう少し引き止めてやれよw
こんばんは。
こんな時間からだけど…待機してみるね。
この時間に来るとボケなきゃいけない決まりがあるんですよ教導官
もうすぐアルバム発売ですね!
アホの子「へいと?」
フェイト「フェイト」
このやりとりについて一言
なのはたーん
地震…
なのはさんって誰が好きなの
(部屋の中をこっそりと覗き込んで)
…なのは…?
もしいたら…その…私のマントをどうしたか、聞いておきたいんだけど…
>>695 そんな決まりは今初めて聞いたんだけど…。
(あまりそういうのは得意ではないらしく苦笑を浮かべる)
(懐からシャーリーのサブ眼鏡を取り出すと頭にスチャッ!と装着して)
あれ…?メガネがない…メガネどこ置いたのかな私ったら。
メガネメガネ…メガネ…。
(四つん這いになり目を細め床をさわさわと手で探るようにして)
>>696 そうだね。ちょうどA’s PORTABLE-THE GEARS OF DESTINY-の前日だよ。
勿論予約してくれたよね?
>>697 レヴィ可愛いよレヴィ。
>>699 地震?まさかどこかでロストロギアが暴走を…?
(真剣な表情に変わりレイジングハートの手の平でギュッと握る)
【大丈夫でしょうか…?くれぐれも身の安全には気を付けて下さいね】
【ごめんなさい、待機宣言直後に通信が入ってしまって…】
【急ぎ足のレスになりましたが、もう少しだけ待機続行します】
>>701 あ、フェイトちゃん。
(マッハ4で眼鏡を懐に戻して何事も無かったかのように立ち上がる)
この間はごめんね、マント私が外しちゃったせいで…
あのマントならヴィータちゃんに……――あ。
(ヴィータの肩に掛けてからの記憶が綺麗さっぱりなくなっていて)
…あれは…えーと…その…私のクローゼットの中に…おふん。
>>704 こんばんは、なのは。
それはいいんだ。途中で行かなければいかなくなった、私の問題だから。
でも、ちょっと…どこへ行ったか気になってて…
(部屋に入ってきて挨拶を交わし、困ったような笑みを浮かべる)
クローゼットの中も見てみたんだけど、無かったんだ。
バルディッシュの調子が悪いのはそのせいもあるらしくて、
行方不明なら、新しく構成してくれるように伝えるから。
(生真面目に行方を追っていた自分の相棒を、懐から取り出して)
(金色に淡く光っているのをなのはにも見せる)
>>705 え、バルディッシュ調子悪いの…!?
(何とか誤魔化して後日こっそりと調達しようと思っていたのだが)
(バルディッシュの淡い光を見た途端罪悪感に駆られてしまって)
――ごめんっ、フェイトちゃん!
実は…ヴィータちゃんにフェイトちゃんのマント着せて私が楽しんじゃって…。
朝起きた時にちゃんと持って帰ろうとは思っていたんだけど、
すっかり…その…あぁ……う……。
(自分の不甲斐無さに今更になって項垂れ始める)
>>706 使われていないようならそのまま消滅させてしまうんだけど、
マントを誰か使っているような感覚があったらしくて
その制御で、ちょっと力を使っちゃったみたいなんだ。
(なのはの話を聞いて、逆に申し訳なさそうな表情になって)
なのは、頭を上げて?
意図してそうしていたんじゃないって分かるから、ね。
バルディッシュももう大丈夫って、教えてくれたから。
(今度ははっきりと光を点滅させ、反応する様子を見せ)
私も、原因がそういう所にあったとは思っていなくて…
(なのはの頬に触れて頭を上げさせてあげてから、笑みを見せて安心させる)
>>707 …そう言えばティアナがフェイトちゃんの事を言っていたっけ。
元気がないって…でもフェイトちゃんの一言に凄い喜んでて、
何だか張り切っていたけれど…そういう事だったんだね…。
(言われた通りに頭を上げるが、恐る恐ると言った感じでゆっくりと)
バルディッシュもごめんね、大変な思いさせちゃって…
(光を点滅させるバルディッシュだが、そっと指先で撫で謝罪する)
…普通はそれが原因とは思わないよね。
うー…反省します、フェイト執務官…。
(頬に触れる手の平から温もりを感じ笑みを見てホッと胸を撫で下ろすが)
(こういう時ばかりはいつものハキハキとした感じは出せないらしい)
そう言えばなのはさん
聖王さんがベッドで寝ていらしたので
今後の勉強の為にもおっぱいを揉んでおきました
なかなかの発達ぶりです
>>708 調べてもらうために本局へ行っていたから、
今日の残務はティアナにお願いしていったんだ。
これでもう大丈夫。ちょっと戸惑っていた所があるみたい。
(なのはが指で触れると、照れ?なのかほのかに光ってみせて)
そんなに気にしすぎないで、なのは。
私たちのデバイスは真面目すぎる所があるから…
あなたもそうだよね、レイジングハート。
(安堵するなのはに微笑みながら、首からかけた赤い宝玉にそっと触れてみる)
>>709 (名無し君の腕を掴むと背中側に回し、それを押し付ける)
(そうして完全に動きを封じてから、肩越しになのはへ目配りする)
…どうしようか、なのは。
私たちの子に手を出した償いは、させないと…
>>709 …今、なんて言ったの?
ヴィヴィオに…何をしたって?もっかい言ってくれる?はっきりと。
(ピクッと眉が動き鋭い目付きで名無しくんを睨む)
(怒りがそのまま顔に表れていて闘争心を剥き出しにする)
あの子に手を出すなら容赦しない。覚えといてね。
>>710 あぅ…忙しいのにそんな事までさせてしまってたなんて…。
ボケなんかかましてる場合じゃないよ私…。
(最後の方は聞こえないように小さくぼそっと呟いておく)
真面目…そうだね、私はたまにこんな感じで気を抜いてしまって
レイジングハートに迷惑も掛けてしまうけれど…。
(レイジングハートに触れる白くて綺麗な指に目を向けながら苦笑を浮かべて)
あ…そうだ、フェイトちゃん。
この前私がしたかった事、どんな事か分かる?
>>711>>712 ずびばぜんずびばぜんっ
嘘ですただヴィータ副隊長から預かった白い布団をかけようと近寄っただけ…あっ?
(気付くとそれは執務官のマントだった)
つ執務官のマント返却
>>713 嘘でも次そんな事言ったら怒るよ。
ヴィヴィオにやらしい事したら……――あっ!
(鋭かった目付きが一瞬にして戻り表情が一気に明るくなる)
ヴィータちゃんから預かってくれてたのっ…?ありがとう、名無しくん!
良かったー…これでフェイトちゃんにもう手間掛けなくて済む…。
(安堵の息を吐いてマントを胸に抱え込むようにして両手で受け取った)
>>712 本局にははやてを送る役目もあったから、
それも含めて大した事じゃないよ。
(頬に触れた手を滑らせていって、頭を優しく撫でてあげる)
それでもしっかりこなすのが、なのはとレイジングハートだよね。
一心同体って言えばいいのかな…
それに、迷惑というか…無理は、私もかなりかけているから。
(自嘲してこちらも苦笑していたが、話を振られてきょとん…とする)
この前って…マントを外す事になった時…だよね?
…壁に手を着いてって言われたから、たぶん…
(急に恥ずかしさが出てきてしまって、口元を手で隠しながら言い難そうにして)
>>713 私たちの前でそういう嘘は命を縮めるよ。
これは忠告ではなく、警告だ。
(マントを受け取ってから、一瞬瞳をギラっとさせ)
>>715 それなら良かった…マントも無事戻ってきたし…♪
(やっと本当の笑みを浮かべ頭を撫でられると嬉しそうにして)
レイジングハートが私にしっかり合わせてくれるからね。
それに一心同体はフェイトちゃんとバルディッシュもだよ。ねー?
(そう言って楽しそうにバルディッシュに語り掛けて)
うん、そう。あのとき私はフェイトちゃんに何しようとしてたと思う?
答えられたら、改めてちゃんと伝えようと思ってるんだけど…
言ってみて?フェイトちゃん。
(口元の手を掴み強引に退けさせると顔を覗き込むように質問の答えを求め)
>>716 これで一安心、だね。
心配をかけてしまったから、ティアナにも伝えておかないと。
(マントを受け取って、その上にバルディッシュを乗せ)
(金色の光と共にそれを吸収させてから、再び懐に戻す)
お互いに十年以上付き合ってきた仲だから、
公私に渡って色々な事を知ってるんだよね…
(無邪気そうに笑うなのはに釣られ、ふふっと微笑みを返す)
…私の、想像でもいいよね…?
あの時、なのはは…私の背中に抱きついていたから…
そのまま手を伸ばして…私の………を…触ったり、とか…
(手を退けられ、さらにじっと見つめられて余計に恥ずかしくなってしまい)
(俯きそうになるのを意識して堪えながら、声を曇らせながら話していく)
>>717 フェイトちゃんとバルディッシュは私とレイジングハートより、
一緒に過ごした時間は長いしね。
…ねーねー、フェイトちゃん。また昔みたいに髪洗ってあげよっか?
目の中に泡が入らないように、そーっと♪
(微笑を返すフェイトにちょっと意地悪な口調でそんな事を言ってみる)
うんうん…ん?なーに?
なんかちょっと聞こえない。私の、なに…?
はっきり言わなきゃわかんないよ、フェイトちゃん。
(声を曇らせる理由は聞かなくても分かっているがそんな事は関係ないと言わんばかりに)
(詰め寄ってフェイトの太ももの間に己の太ももを割り込ませグッと押し込むようにして)
>>718 自分の半生よりも長く一緒にいてくれてる、欠かせない子だよ。
って…?い、いきなりどうしたの?
髪なら、今はもう自分で…ヴィヴィオもいるんだから、大丈夫だよ。
(困った顔でなのはを制止しようとするが、それほどまんざらでもない様子でいて)
こ、こんなに近くなのに聞こえないって、それはないよ…
な…なのはが、私の後ろから被さって…
手を伸ばして…私の、あそこ…を…触ったりするんじゃないかな…って…
(髪が触れ合いそうなほどに近付くなのはへ向け、眉をひそめた表情になり)
…なのは、今は…駄目…だよ…
(足を絡ませ、さらに押し付けられて、なのはの足に遠慮がちに触れて止めようとする)
>>719 にゃはは、冗談だよ冗談。
ヴィヴィオとお風呂入ったりするとたまにフェイトちゃんの話してあげるんだ。
今ではあんなにかっこいいフェイトママも昔は凄く可愛かったんだ、って。
(片目の瞼を閉じてウインクしつつ人差し指を相手の鼻にトンッと当てる)
私の耳は都合の良い時だけ聞こえなくなるんだ。
うん…?手を伸ばして…?フェイトちゃんの、あそこを…?触ったり、か。
(己の行動を止めようとする手を逆に抑えこんでしまう)
(時間的にフェイトに余裕がないのも分かっているのだが離れようとしない)
――…半分正解。
まぁ答えは今度、実際に体験してもらおうかな。舌を鍛えておかないと…♪
(そう言ってわざとらしく舌先をペロッと出して)
>>720 ん…もう、なのは…
(おどけてウインクするなのはに、こちらは頬をわずかに赤くして答え)
(鼻を突かれるより、そんな仕草に見惚れて軽くぼうっとしてしまう)
…思えば、なのはとはこういう事はしていても、
本当のエッチまでした事、あまりなかったよね。
(抑えられた手でソックスの間から覗いた素肌を撫でて、その柔らかさを指先で味わい)
だから…ええっと…
た、楽しみに…してる、って…言ったら…おかしいかな…
(かあーっと顔を真っ赤にしていって、少しずつ俯きながら)
(二人とも体を触れ合わせたままな事も意識し、恥ずかしくて服の袖をきゅっと握る)
>>721 ん…そう、だね…私いつも帰るの遅いし居れる時間も少ないから…
思えば随分と焦らしてきたし焦らされてきたかも…
(指先の感触にぞくっ、と身震いしながらも更に密着し太股を擦り合わせる)
楽しみなのは私も…私は色んな意味で、だけど。
実は本格的に責めに回るの…初めてだから…
(俯いていく顔を止めるように頬に手を添える)
(さらさらと流れる金髪にドキ…ドキ…と胸高鳴らせながら額に優しくキスをして)
あ、でも私は1Rじゃ終わらせないと思うから、そのつもりでね?
ついになのフェイのエロ展開きますか!
>>722 この前は、私がいきなり離脱してしまうし…
なのはからしてくれる事は多くても、
私からする事ってあまり無かったし…
(なのはの足を両足で軽く挟むようにして、体を近寄せる)
…お待たせしてしまって、ごめんね。
私の方なら、ある程度の事は受け止められるから、大丈夫だよ。
本番の時は体力も整えておくから…
(俯きかけた所で顔を止め、キスのお返しに頬と頬をそっと重ねる)
(柔らかくてふっくらしたなのはの肌を感じ、嬉しそうに瞳を細める)
>>724 でも、あれで良かったのかもしれないよ。
心構えと言うか…そういうの…ほら、ね…?ふんすっ!とね。
(滑らかな肌、長くて細い綺麗な脚だがむっちりとしていて心地好い感触)
(ほんの悪戯心でググッとフェイトの秘部を擦るように太股を動かしてみる)
…にゃはは…まぁ、結構噂は耳にしてるから…
フェイトちゃんの乱れる姿はどうのこうの、とか…耐性が強い、とか。
満足させてあげられる自信はないけど…頑張っちゃおっ!んー♪
(重なり合った頬に甘えるように擦り寄せてみて)
(そして暫くしてからそっと顔と身体を離していく)
じゃ、今日はそろそろ寝ようか。
……今度は忘れ物ないよね?…レイジングハート。
「All right my master.」
(ぐるり、と周りを見渡したあと最後に確認するようにレイジングハートに問いかけるのだった)
【私はそろそろ落ちるね】
【お相手ありがとう、今度会えたらその時は…】
【色々と…うん、お疲れ様。】
ちゃんと日程決めとかなくていいのか…って遅いか
ここもそろそろ埋まりそうです
>>725 う…うん…
するって決めておいてから臨むのとは、違うよね…
ふ…ふんすっ、って…うん、そんな感じに…
(なのはの足が擦りつくように動くので、ドキっとして見てみるが)
(ふんすっという言葉で思わず吹き出してしまう)
押しに弱いのは…あるかな…
私は誰に対しても、攻められると脆すぎるのかもしれないけど…
えっと、ね…満足とかじゃ、ないんだ。
そうなれるのは一番だけど、私はなのはと一緒にいる事も、楽しみたいから。
(両手で、なのはの事をしっかりと抱締めて)
(しばらくそうし合って、お互いの事を感じ合ってから体を離す)
そうだね…そろそろ戻らないといけない時間…
…大丈夫だよね、バルディッシュ?
(相棒と共に何かを確認し合ってから、なのはと共に部屋を後にした)
【私も今日はこれで〆】
【こちらこそ今夜も遅くまでどうもありがとう】
【長く時間が取れそうなのは、私の方は日曜日になると思うから…】
【もし会ったら、よろしくね…お疲れ様、おやすみなさい】
ふんすっ
やっぱりお茶目だなぁうん
なのフェイなの
キマシてるな
諸悪の根元はヴィータちゃんなの!
んっ、んー…フェイトママの味…ちゅぅ…
(プレシアさんから借りたムチをうっとりした顔でペロペロ舐め回し、唾の音を立てる)
せ、聖王様…?
一体何をなさ……いえ、わたくしめは何も見ておりません
(ムチに傷がついているところを時間をかけ、じっくり味わって舐め続ける)
はぁぁ…ん…んぷ…んぁ…ママぁ…
>>733 ……………なにか用?
(行為を止めてムチを巻いて小さくしながら不機嫌そうにする)
なのはさんが嫉妬で悶える姿が浮かびます
聖王様これをどうぞ…
脱衣場からこっそり盗んでおきました
つ フェイトさんの下着
……え?え?い、えなんでもないです聖王様…
…………このMっ娘聖王様…orz
>>735 (バランス取るためにレイジングハートを舐めたりしようかな…と思っていても、むっつり顔で表には出さない)
−ちょっと待ってて
(相手を制止して、教えてもらった回線を開くとはやてさん直結で連絡を取る)
あ、はやてさん。こんばんは。仕事中だったですか?ちょっとだけの間、ごめんなさい
フェイトママの下着を脱衣所から盗んだっていう人がいるんですけど、タイホした方がいいですか?
>>736 なんでもないのに声をかけたりしないで。人の邪魔して、悪いと思わないの?
(ものすごく機嫌を悪くしたようで目が一気に吊り上がる)
いえ、聖王様の邪魔なんて
ただ聖王様がいつもとは違い…まるでただの雌のようでしたので
まぁ、そんなのは気のせいですね、聖王様ですし
>>738 ふーん。なんでもないのに観察はしてたんだ?
メスみたいだったってこんな感じのこと…?
(巻いておいたムチを取り出すとそれをペロペロと舐める仕草をする)
たまには聖王様を観察ですよorz
……聖王様、はしたないのでおやめください
グーで殴りますよ…聖王様はいつも通りでいいのです
>>740 見ているのは別に構わないんだけど…ヘンなの
(言われたのでムチをまた巻き直して目が届くところに置いておく)
それで、それってヴィヴィオにはエッチなことはするなって言いたいの?
…全く、そういうのは愚民の前では見せてはいけないのですよ聖王様
見せて良いのはなのはさんとフェイトさんの前くらいです
または自分でしょうか
エッチなことは…まぁ、するなというか、ほどほどにというかですね
>>742 はーい。わかりました。ほどほどにしまーす
(話も半分にしてくるりと背を向けてどこかへ行こうとする)
帰る前に、鞭は返してもらおうかしら?
ちょっと待って、ヴィヴィオ。
会って早々で申し訳ないけど、待ってくれるかな。
(ヴィヴィオの前に現れて軽く手をかざし、行く手を阻むようにして立つ)
>>744 あ、プレシアさん。ムチを勝手に借りていってごめんなさい…返しますね
(持っていたのを手渡そうとして、唾液がついたままなのでそれを服でごしごしと拭ってから差し出す)
>>745 (別の方から声がかかったので見てみると、長い金髪の人が立っているのが目に入る)
え…っ!もしかして…フェイト、ママ…待ってって…
フェイトママ…やっと会えた…会いたかった、フェイトママっ
(ムチを放り出すようにして、勢いよくフェイトママにぎゅーっと抱き付く)
>>745 あら?フェイト、いいタイミングのようね。
>>746 なにに使ってるかと思ったら……。
(大きくため息をついて)
母親が好きなのはいいけれど、ずいぶんと過ぎた好きという感覚みたいね。
少し考えすぎかしら。
>>744 母さん、鞭の回収をお願いします…
ヴィヴィオには私から言い聞かせておきますから…
(抱きつくヴィヴィオをちょっと困った顔であやしつつ、母に伝えておく)
>>746 ヴィヴィオ、その鞭を母さんに…って…!
(言うより先にヴィヴィオが抱きついてきて)
(力任せに抱かれるので、痛みで顔を少ししかめてしまう)
私に、会いたいって思ってくれていたんだ…?
会いに来るのが遅れてごめんね…
(痛みに少し慣れたので、ふふっと微笑んでヴィヴィオの体を撫でる)
>>747 ごめんなさいっ。壊したりはしていないから、許してください…もう二度としませんから
(聖王としての威厳もなく頭を大きく下げる)
フェイトママと会うのは初めてなんです。だからとても嬉しくなっちゃって
…あ、ごめんなさい。フェイトママのお母さんの前なのに、私…
(力任せに抱き締めていたフェイトママを解放して、2人から少し距離を取っておく)
>>748 プレシアさんのものだからムチはもう返しておいたよ
フェイトママに使おうとか、そういうことは考えていないからね
(ニコニコしたままでフェイトママのことを強く抱いていたが、腕をいきなり解き放つ)
謝らないで。会いたいって強く思っていたのはヴィヴィオの方で、フェイトママには仕事とか役目があったはずだから
でも今日は会えたから、気持ちはちょっと明るくなったよ
(体にフェイトママが触ってくれた感覚が残っていて、それに自分で触れながら屈託なく笑う)
>>749 う…うん…とにかく、返してくれたみたいで安心した。
(強い抱擁に鞭の事もあり、ヴィヴィオの温もりを感じながらも戸惑うようにして答える)
…会いたいって思ってくれていたのが、今日叶ったんだね。
強い思いは現実へと繋がる…私はそう思うんだ。
(体を離したヴィヴィオにこちらから近付き、頬を撫でてあげて)
なのはには会ったんだよね、ヴィヴィオ。
なのはママには………してもらったみたいだけど、私にも甘えてみてね。
それを受け止めるのも、フェイトママの役目の一つだから。
(微笑みながら頬を撫で、無邪気な娘の姿に瞳を細める)
へいと?
>>748 わかったわ。フェイトこれは回収しておくわね。
ええ、お願いするわ。
(鞭を回収して)
あらあら、まだヨダレがついているみたいだわ…。
>>749 まあ、悪用されるんじゃないかと思っていただけだから。
それにしても、こんな扱い方をするとか正直意外というか、ある意味予想通りというか。
フェイト、高町なのはの性格に影響されているのかしら。
ひとつ、今後は勝手にもっていかないこと…いいわね?
(少し強く告げて)
さてと、私は回収できたことだから、満足したしもどるとするわ。
あとは、フェイト…あなたの仕事よ。
しっかりとしなさいね?
(そのまま立ち去っていく)
>>750 今までその思いが足りなかったんだけど、今日で思いが叶うぐらいにまでなったのかな?
そういうことを言うのはフェイトママらしいよね。なのはママとは、違う感じ
(撫でてくれる手に頬を寄せるようにしながら、ニコニコしてフェイトママのことを見つめている)
うん。だからフェイトママにも、って気持ちが強くなっちゃって
−えー…えーと…な、なにを言ってるのかはっきり言わないとわかんないよ、フェイトママ
(もしかしてフェイトママは知ってる…?と思うと恥ずかしくなって落ち着かなくなっていき)
(撫でられる手から逃げるかのように、その場からバッと大きく飛び退く)
(残念そうではあるけど恥ずかしそうにもしながら)
フェイトママ、今日は帰らないといけないの。また会いに来るけど、その時も今日みたいにしてね
じゃ…じゃあ…さよならっ!
(どう言っていいわからずに、浮かんだ言葉をそのまま口にして走り去っていった)
【フェイトママ、会えて嬉しかった…また会えたらもっとゆっくりしようね。今日はこれで、どうもありがとう】
くぅっ…聖王のお姉ちゃんをやっと見つけたと思ったのに…!
(ぐっと拳を握り眼光鋭く)
まぁいいや今度で…
次は逃がしません…必ず…
(そう言い残して静かに去っていった)
【今日は通過です】
【皆さん風邪にはくれぐれも気を付けて♪】
>>751 フェイト!
…です…
>>752 …もっと、強く言い聞かせるべきだったのかもしれません。
予想していた最悪の事態にならなかったのは、幸いですけど…
(鞭を手にする母の姿を見て、安心したように肩の力を抜き)
…よだれ?
な…、どうして涎なんて…?
(呟きにハっとして振り返るが、母は去っていこうとする所で)
は…はい、母さん。後は私に任せてください。
>>753 そうかな…?なのはママだって、そういう考え方はするんだよ。
ヴィヴィオも、いつかそう考えるようになるから。
(笑みを絶やさずに頬に触れ、あやすようにヴィヴィオの顔を撫でる)
でも…ね、ヴィヴィオ。他の人の物を勝手に持って行ってはいけないよ?
プレシア母さんを心配させたのは確かだから、気を付けるようにしてね。
それと…
(こほん、と一息置いてから娘と向き合って)
なのはママにも、優しくしてもらうんだよ。遠慮する事はないんだから…
(コロコロと表情が変わるのを見て、可愛い…と思って頬を緩め)
じゃあ、今日はこれでおやすみなさい、だね。
…ヴィヴィオ、そういう時は、またねって言うんだよ。
(走っていく背中に優しく声をかけて、手を軽く振って見送る)
【私も会えて良かったよ。また会おうね、ヴィヴィオ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
ではフェイトさん
さっそくですがその光合しい姿で1つボケてみてください
>>754 (聖王のヴィヴィオを見送って振り返ると、小さな影が通り過ぎていって)
…ヴィヴィオ?
あれ…確かにヴィヴィオだと思ったんだけど…
(流れていった幾房かの金髪を思い出し、行ってしまった方向を眺める)
…二人が激突…という事にならないといいんだけど…
【お疲れ様、ヴィヴィオ。今度またゆっくりしようね】
>>756 (ボケてと言われてしばらく何か考え込み)
………ねえ、みんな。
私の真ソニックフォーム、見なかったかな。
確か、この辺りに置いておいたはずなんだけど…
(大根演技で何かを探すようにして)
(本当にわざとらしくあちこちの扉を開けてみる)
(そして、急にぽん、と自分の手を叩いて)
…そうだった、着たままだったんだ。
(そう言って制服の前を軽く緩めると、特徴あるバリアジャケットをちょっとだけ晒す)
>>757 しーん………………………………………………………あははは!さすがフェイトさんです
へいとさんで十分ですね
フェイトさんになのはさんと同じ事求めても…
フェイトさんのボケは面白くないとこが可愛いんだ!俺はフェイトさんを愛してる!
………ママ?
(壁からひょっこり顔を覗かせ戻って来る)
うぅ…邪魔しちゃいけないと思って
退散したけど…どうしようかな…
(そわそわとしながら迷っている)
>>758 …別に、つまらないと言ってくれてもいいんだよ…?
本音を言ってくれた方が楽になれる事もあるから…
(肩を軽く落としながら、制服を元通りにしていく)
>>759 フェイト、だよ。
友達になるには名前を正しく呼ぶ事からだよ。
>>760 そう、そうやって面白くないと言われた方が…楽…
………思い切りつまらないと言われるのも、やはり堪えるけど…
私はボケだってはやてに言われた事があるけど
こういうのは、やっぱり慣れない…
>>761 (ちょっと落ち込んで椅子に座っていると、入り口の所で髪が揺れるのが見えて)
…ヴィヴィオ?
ヴィヴィオ、どうしたの?
戻って来て…ちょっと、様子を見てるのかな…
(様子を察したのか、席を立ってヴィヴィオの方へと向かってみる)
>>762 ママが名無しさんたちにいじめられてる
助けなきゃ!…あ…
(思いきって壁から飛び出すとフェイトママと鉢合わせする)
マ…ママ…ママのボケとっても面白かったよ
ヴィヴィオ大爆笑しちゃったから!
(落ち込むママに元気になって欲しくて一生懸命伝える)
>>763 …ヴィヴィオ、こんばんは。
(鉢合わせした娘に向けて、にっこりと微笑む)
あ…ヴィヴィオにも見られていたんだ…?
ボケって狙ってやると難しいんだよね。
フェイトママには、上手くできなかったよ。
(フォローしてくれる娘の背に手をやって、一緒にソファに座る)
>>764 うん…あのね!
なのはママが人にはそれぞれいいところがあるんだから
自分が自信を持てる部分を一生懸命磨くのがいいって
だからフェイトママ気にしないで?
どんなママでもヴィヴィオは好きっ
(ぐっと拳を握ってソファーに座って足をブラブラさせる)
>>765 なのはが砲撃魔法のエキスパートで、
私が高速戦闘を得意にしているのと同じ。
自分が苦手な事をして、あまり上手に行かなかったとしても
私はそんなに気にはしないよ。
(にこっと笑い、肩を抱いてヴィヴィオの体を自分の方に寄せる)
挑戦し続ける事は、とても大切な事だけどね。
ありがとう…ヴィヴィオ。
(肩に置いた手にちょっと力を入れて、微笑みを向ける)
>>766 良かった…椅子に座ってたママ
しょんぼりしてたから…
(さほど気にしてないのを見てホッとする)
ママ、ヴィヴィオは日曜日は
アイナさんのところにお泊まりするから
なのはママとゆっくり体休めてねっ
(フェイトママの腰にしがみつくように抱き締める)
【今だけvividからStSに設定変えちゃいました…♪】
母思いのええ子や
>>767 面白くないって言われるよりも、
やっちゃった…っていう事の方が大きかったから…
(ふふっ、とちょっと苦笑気味に笑ってみせて)
アイナさんの所に?うん、分かったよ。
午後までは時間があるから、フェイトママとお出かけしようか?
(抱きつく娘の頭を撫で、跳ねる髪を指先に軽く絡めてみる)
【ちょっと時間はあるけど、何かしたい事はある…?】
>>769 やっちまったなぁ、ウォイ!
(フェイトママの肩をぐぅわっと掴み鼻の下を伸ばして気持ち悪い声で言ってみる)
…ほらヴィヴィオも…
こういうの向いてないからフェイトママと仲間♪
お出かけ…?でもぉ…
フェイトママ疲れさせるわけにはいかないから…
それなら今日沢山遊んでもらうっ♪
(ぴょんっとソファーから下りるとフェイトママの正面に立つ)
【フェイトママもしかして欲求不満?(笑)】
【じゃあちょっとエロルの強化練習に付き合ってもらってもいい?】
>>770 (一瞬、ヴィヴィオが何をしたのか分からずに)
(えっ…という表情のまま三秒ほど動きを止める)
…は…っ、あ…う、うん…
ヴィヴィオもフェイトママと一緒だね。
(何かの番組の真似なんだろうと解釈し、頷きながら頭を撫でてあげて)
ヴィヴィオと出かけるぐらいで疲れ果てちゃうママじゃないよ?
じゃあ、今日も日曜日も遊ぶ事にしようか。
今日は遅い時間になっているから、あまり遊ぶ事はできないだろうから…
(自分の前に立つヴィヴィオに、軽く身を乗り出すようにして微笑む)
【…それについてはノーコメントで…】
【私でよければ、相手にならせてもらうよ】
>>771 ご、ごめんなさいママ…
(困らせてしまった事に気付き頭をペコリ)
ママ、優しいのはいいことだけど
気を遣い過ぎは駄目だよ!めっ…なの
(そう言ってチョンッと優しく小突くようにフェイトママに拳を当てる)
大丈夫〜すぐに終わるはずだから♪
んしょ…ママちょっとこうして?
(にこにこ顔で急にしゃがみこむ)
(座ったままのフェイトママの足を掴んで左右に開かせる)
【ママ達みたいなロールを回せるようになりたいのでお願いします♪】
>>772 あ…ううん、いいんだ。気にしないでね。
(謝るヴィヴィオに触れ、撫でてあげながら恐縮したように微笑む)
ヴィヴィオはね、そういう事を気にしなくていいんだ。
今はとにかく、ママたちに甘えて欲しい。
ヴィヴィオがそういう気持ちになっているのは、嬉しいけどね。
(軽く小突かれて苦笑するが、瞳は細くなって真摯に娘の事を見つめ)
…すぐに終わる事?それなら…
う…うん…でも、ヴィヴィオ。今は…
(戸惑いはあるが、娘がしてくれる事なので止めようとはせず)
…このままでもいいか…
(先程のボケでしたままなので、制服の下にBJを着たまま股を開く)
【私は描写がワンパターンだから、あまり見習わないようにしてね…?】
>>773 …甘えてばっかりは駄目って
ママと約束したもん…ヴィヴィオは強くなるんだもん
(ふてくされたように視線を反らしてしまう)
ママのショニックフォームって凄くピチッてしてる…
(発音がはっきりと取れていないがじぃっと股の部分を覗き込み)
(人差し指であそこの筋をツンツンしてみる)
【そんなことないよ、吸収させてもらいます♪】
【そういうわけで残り時間よろしくね】
>>774 甘えると、抱締めてくれるよね?なのはママは…
ヴィヴィオがそうしてもらったら
今度はヴィヴィオが他の人にそうしてあげてね…?
(そっぽ向くヴィヴィオに、優しく語り聞かせるようにして伝える)
そうしたら…っ…!ヴィ、ヴィヴィオ?!
な、何をして…?
(気付くと、ヴィヴィオは既に股に顔を突っ込むようにしていて)
(急に閉じる訳にもいかず、止めようとして小さな手を軽く握る)
ヴィヴィオ、遊ぶって…こういう事は駄目だから…
…どうして、急にこんな…っ…!
(見られている事を意識しないように一度深呼吸をするが)
(わずかに浮いている筋に触れられると、ピクっと体が揺れる)
【じゃあ、改めてよろしくお願いするね】
777↓
>>775 …うん、分かったよフェイトママ
ヴィヴィオ頑張る…
(こくんと頷いたあと嬉しかったのか頬を赤くする)
んぅー…暗くてよく見えないけど…
フェイトママのここ何かエッチな匂いするよ?
(スカートの中に顔をずいずい入れてスンスンと匂いを嗅ぐ)
んー…ぺろっ…ちゅぅ…むぅ…
(指を退けてツンツンしていた筋を今度は舌でつついてから吸い付いてみる)
(小さな舌がフェイトママの筋をBJ越しに刺激する)
>>777 私もね、色々な人から優しさをもらったんだ。
だから今は、それをみんなに与えていけるようにって、思ってる。
ヴィヴィオもそういう子になってくれたらな…って…
(頷くヴィヴィオににっこりと笑って、喜びを伝える)
ヴィ、ヴィヴィオっ?あの…見えなくていいから、そろそろ…
フェイトママのそんな所を見ても…
うう…エッチな匂いなんていつ覚えて…
(肩に手を置くが、止めて良いのか悪いのか判断に迷って)
(そうしている間も秘処に顔が近付くのが分かり、顔がかあっと赤くなっていく)
ね…?ヴィヴィオ、もう駄目だよ。
私のそんな場所を見たりしないで、こっちに来て…ぁ、うんっ!
………っ!わ…私…ヴィヴィオに、されてっ…
(舌が触れ、続いて吸い付かれて思わず甘い声で喘いでしまい)
(娘にされて感じる自分をとても恥じ、喘いだ口を手で覆って何かに耐えようとする)
>>778 フェイトママ、昔は一人ぼっちだったんだよね?
ヴィヴィオと同じ…
でも暖かい手が生きる道を教えてくれたんだよね…
ちゃんとヴィヴィオもそういう子になる
あと…ママ達を満足させてあげれる子に…えへへ♪
(肩に置かれた手をそのままにしてぺろぺろと舌を動かし続ける)
(クリを時々つつくように刺激すると)
(唾液が伝ってママのBJに染みを作り汚していく)
んぷぁ…駄目じゃないくせにママ…
ヴィヴィオの舌でチロチロされて、
ここはビクビクなってるよ?…わぁ…凄い…
(指でBJを横にずらして秘処を晒け出させる)
(初めて見る大人のあそこに目をキラキラさせて鼻を擦りつける)
>>779 私は、一人ぼっちだったわけじゃないよ。
隣に寄り添ってくれる人もいたから…
でも、ヴィヴィオは………だから、私が側にいるよ。
…私も、ヴィヴィオが側にいてくれると嬉しいから…
(ヴィヴィオの言葉にはっきりと頷き、とても嬉しそうに微笑む)
(それから少しずつ、体の緊張と戸惑いが抜けていって)
あ…ぁ…ヴィヴィオ…本当に、だ…め…
そんなに舐めたり…しちゃ…ぁ…っ、ん…そこ…が…ぁ…
(舌で刺激されたクレバスには蜜が少しずつにじみ)
(クリの刺激もあって、それがBJから染み出てヴィヴィオの舌にも絡みつく)
体は、そう…なっちゃう…から…だから、駄目…なのに…
(娘の言葉どおりで、もう既に呼吸は荒くなって頬は熟れているように赤く)
(股生地がずらされると、蜜の糸を少し引いてクレバスが露わになる)
あ…っ…駄目…それ以上は、本当に…!
(ヴィヴィオの鼻と擦れて蜜がくちゅ…と音を上げて行き、桃色をしたクレバスの肉唇がピク…と反応する)
>>780 んーっ…んぱ…なんかねちゃねちゃするよママぁ…
匂いも…すごいし…ママってやっぱり変態さん?
(擦りつけた鼻から香るママの匂いに表情がとろけていく)
(鼻でクリを擦りながら舌先で直接あそこを舐める)
んちゅ…ちゅぅ…んー…ちゅっ…
はぁはぁ…ママ…どんどんねちゃねちゃした液が垂れてくるぅ…
(舌で舐める度に体液が漏れ出してきて必死に吸い上げる)
ママ…んく…おっぱい見せて…?
>>781 …うっ…ぁ…今日は…本当に、駄目ッ…
ヴィヴィオ、お願い…吸ったりするのは…もう…
(息を弾ませて、目をぎゅっと閉じてヴィヴィオに懇願する)
(膣の中がきゅん…となって、体がぞくっと反応して震え)
あっ…!あぁ…ヴィヴィオ…っ、ごめ…ん…
(蜜壷の奥にあった何かまで吸われ、それがヴィヴィオに啜られるのを感じ)
(とてもか細い声で、目を固く閉じたまま嘆きの声を上げる)
お…、おっぱい…も…?
………ヴィヴィオが、こっちも好きなら…
(制服の前を開き、襟元から胸の辺りまで晒してからBJの前も開いていく)
(刺激を与えられて胸の先の方を少し膨らませて、ヴィヴィオにそれを向けてあげる)
>>782 んちゅぅ…ママの駄目はもっとって意味…
ヴィヴィオはそう思うから…んちゅ…
(小さな喉を鳴らして体液を吸いながらクリを舐め回す)
(出されたおっぱいを見て手を伸ばして指先で乳首を摘まみあげる)
んにゅ…んちゅ…ママ、ここピクピクしてるの…
赤くなってヴィヴィオに吸ってって言ってる…
(クリだけに狙いを定めきつく吸い上げる)
(舌で転がすようにしてママのトロトロした液をクリに塗りながら)
ママのおっぱい大きくて綺麗…
なのはママより…大きいよぉ…
(摘まんだ乳首を引っ張りながらたぷたぷ揺らして)
>>783 うぅ、そんななのはママみたいな事…
ヴィヴィオ…もう、止めないと…これ以上されちゃったら…フェイトママは…
(軽い絶頂は何度か迎えているらしく)
(ぼうっとした顔になっていたが、クリに触れられて再びビクッと大きく体を揺らす)
…ッッ!あぅ…んんっ!あぅ…ヴィヴィ、オ…
そこ、そんなに…された、ら…ひぁ!あ…っ、うぅ…
あ…ぁ…っ…わた、し…ヴィヴィオに…あっ…あぁ、あっ、ん…
(伸びてきた小さな手が乳首だけに触れ、コリコリと刺激するのを細めた瞳で見ながら)
(クリを集中して攻める娘の愛撫で意識が白んでいき、既に表情は恍惚に染まっていて)
…ぁ…!あぅ…!んんっ!んっ!あぁぁ!!
(押し寄せる快感の波に屈し、腰をビクンっと震わせて一度果ててしまう)
(娘の目の前で、とても淫らに震えて大きな胸を揺らしながら)
…はぁっ…あ…!ヴィヴィオ、だ…め…そこ、刺激…強すぎる…からっ…
(ピクピクと震えて、体中が余韻に包まれながらも、ずれたBJの股布を戻して隠してしまう)
(はぁはぁ…と息を整えているが、股間のクレバスやクリは生地にくっきり浮かんでいて)
>>784 フェイトママって、なのはママの迫り方好きでしょ?
見てたら分かるよ
だからちょっと真似してみたんだぁ…♪
だってここがこんなに…わっ…
(大きく震えた腰に驚いてしまう)
(果ててしまった事に気付くまで少し時間が掛かる)
ママ…もしかしてイッちゃった?
あっ…もう何で隠すのぉ…あれ?でもなんか浮き出てる…
黒い染みになっちゃってるよママぁ…?
(隠された秘処に名残惜しそうにしながら)
(はっきりと形が見えてしまうそこを見てクスクス笑いながら最後にぺろっと舐めてやって)
本当はもっとエッチなママ見たかったけど
ふぁあ…ヴィヴィオはそろそろオネムの時間だから…
(股間から顔を離し口の周りを汚したまま立ち上がる)
今度はもっとお勉強してからチャレンジするぅ〜
だからママっ、覚悟しててね?♪
(声や見た目は幼いが最後の台詞はなのはママを意識してみる)
(ウインクは相変わらずうまく出来なかった)
【眠気が限界なので今日は終わるね】
【ママありがとう♪楽しかったよ♪】
【お休みなさ〜い】
>>785 そん、な…いつ、私たちの事を見て…
ヴィ…ヴィヴィオ、まだ…早い…から…
こういう事をするのは…ね…?もっと、順を追ってからじゃないと…
(まだ余韻が抜けないため、震えで言葉を途切れさせながら)
(それでも、ヴィヴィオの前ではしたなく乱れ、息を上がらせた姿を見せてしまう)
…する…なら…相手の人が、感じる事ができるぐらいに…して…
そうじゃないと、今みたいに隠してしまったり…ぁ、んぅ…
(ずっとクリトリスを攻められ続けてしまって、息も絶え絶えにして)
(諭すように呟いていたが、最後の刺激でまた色っぽく喘ぐ)
ヴィ、ヴィヴィオ…っ、待って。
そのままだと、なのはママを驚かせてしまうから…
(かろうじて起き上がり、制服の袖で顔をそっと拭ってあげて)
…あ…あはは…勉強…か…
覚悟は、しておくけど…ヴィヴィオも、私の言う事を、聞いてね…?
(火照って赤くなった顔でにっこり微笑んで)
(内心はふつふつとたぎる物を感じながら、ウインクする娘の頭を優しく撫でてあげた)
【私の方はこれで〆にするね】
【今日も可愛がられてしまったけど、楽しかったっていうのが一番嬉しいな】
【またゆっくりしようね。お疲れ様、おやすみなさい】
頑張れ幼き子
ずっきゅんずっきゅん
w
あー寒ぃ。
雪でも降るんじゃねぇかこれ。
あーさむ。シグナムは……シグナムはまた誰かと訓練中か。あいつこっち来ねぇかな。
つーか、あいついると三度ぐらいあがるからなぁ。
あー…さみ。
合法ロリのお通りじゃー
可愛いのぉ可愛いのぉ
>>791 うっせぇよ。合法ロリってなんなんだよ。
合法ってことは不法もあるってことなのか…?
なんかすげぇ危ない事に違いないから、捕まる事すんじゃねぇよ。
(制服の埃を払いながら適当に注意して)
いや、ヴィヴィオとかは不法ロリというか
手を出しちゃアウトなロリで
ヴィータは手を出していいロリで…いや!
出さないよ!死にたくないし!いくらいくら…可愛くても!!
>>793 根本的に無理矢理手ぇ出した時点で犯罪だからな!
(そもそも論を勢いよく叩きつけて)
可愛いつったって、もうお前自分でロリコンって言ってる時点でアタシは引いてるけどな。
手出したぐらいで殺しはしないって…そんなに怖い事言ってないだろアタシ。
ぼこぼこにはするけどな。わりとガチで
無理矢理手なんてださねぇよ!
合法ロリでも同意の元に手を出すわ!!
(ばんっと何故かその場にあった壁を叩いてみて………赤くなって痛そうにぷらぷら振る)
待て、待て待て!ロリコンじゃない、ロリコンじゃないぞ!?
可愛いって言っただけで俺自身はそうじゃない!
そこを勘違いするんじゃない!
つか…ボコボコが完全に顔面変形するまでとか手足指の一本も動けないほどにぼろぼになる姿しか思い浮かばない
>>795 (ばんっという音と威勢のある声に面倒くさそうな顔をしつつ耳を指で塞ぎ)
あーあーあー分かったよ、分かったから少し落ち着け。
だいたいロリコンっていう奴は自分の事をロリコンって言わないって。
否定する辺りも怪しいしな、頭でヴィヴィオの例えを出してきたのも怪しい。
(ちょっと疑いの眼差しで腕を組みながら)
じゃぁお前、はやてとヴィヴィオならどっち襲うんだ?
…私は正常だよ!
と、まぁ、正常です……
いや、いやいや…それはなんというかですね・・・
って、妖しいのかよ!?つかヴィヴィオの例えは妥当じゃないか!?
他にロリいないじゃん!
え、…はやて…かな?
いや、はやてとヴィヴィオとシャマルなら、シャマル一択だけど
>>797 どんどんどんどんお前が黒に見えてくるんだけど。
一番幼いヴィヴィオを出してくる時点で…なぁ?
(考えれば考えるだけ疑いは膨れて、据わった目で眺め)
そうか。襲うならはやてで、シャマルが現れたらシャマルを襲うと。
遅かれ早かれ…お前は捕まえていた方がいいんじゃねぇかって…思えてきたぞ?
(アイゼンッ!と叫びとマイデバイスを登場させて)
黒くないでしょ!?
いやいや!ならキャロの方がよかったのか!?
あれもロリだけど!!
……いや、襲うならだよね?
襲うならっていう前提はヴィータが言ったんだよね!?
誰も襲うつもりではないよ!?ちょ、ちょっと待てええええ!!!
>>799 ほらほらどんどんロリキャラが出てきてんじゃん。
ヴィヴィオの次はキャロって訳か。
なのはとフェイトを相手するのも大変なのに、エリオもすっ飛んでくるぞ?
(アイゼンの抱くように、し熱を貰って暖まりながら)
それじゃお前はロリコンなんだな?
認めたら取りあえずはここで捕まえるのは止めといてやるよ。
え!なにそれ怖い!
そんなに俺が憎いか!
待て待て!認めない!認めないが!あれだあれ!
可愛い女の人には惹かれるよね!
だから!大丈夫だ!
あれは確かう゛ぃーたお姉ちゃん…?はやてさんの守護騎士の…
(壁のところで顔だけを出して姿を確認、なにやら言い争っているのをとりあえず見守る)
>>801 どこが大丈夫なんだよ…まったく。
(相当暖まって満足したのかアイゼンをしまって)
叫ぶのはいいけどよ、行動起こすと犯罪だから気をつけろよ?
あー、話してるだけでも結構暖まるな。主にアイゼンだけど。
まぁ全部冗談だから気にすんなよ。お前も寒くなくなったろ?
それじゃアタシははやてを迎えに行くから。またな
(手をヒラヒラと振りながら部屋を出ていく)
【扱いに困ったかと思いますが楽しかったです。】
【それでは落ちます。】
アイゼンを暖房にするなよ!?びっくりだよ!?柿原も!
…つか、犯罪行動起こすの前提的な言い方やめて
本当、この口悪ロリッ子め…
…冗談って、冗談って…もう本当
弄ばれたー!!!って叫ぶぞ、なのはの目の前で
またはフェイト…いや、なんつーかそれをしたら
色々終わるか…ロリに弄ばれるなんて、ありえへん、ありえへんのや…
はーい、お疲れねー
【え?それってむしろこっちのことじゃ!?】
【はーい、お疲れ様でした】
そしてそこの聖王!見えているぞ!
(紙飛行機を投げてみる)
う゛ぃーたお姉ちゃん帰っちゃったし…ご飯食べに行こっと
(壁のところからそのままこっそりと離脱)
ロリっ子
ロリロリ
スマステ
なのなの
お目当てのキャラが帰ったら即落ち乙
名無しはゴミ以下
なのは
ヴィヴィオの手をそっと握ろうとしたら、
ちべたい…と嫌な顔をされちゃって少しへこみました。
こんばんは。
なのはさんってSなのMなの?どうなの?
きた
なのはさんエロい一発芸をお願いしまう
>>814 そういうのを意識した事はないけどMかもしれない…
責めるの大好きだけど、なんというか…私の場合は
尽くしたい派の人間だから。
気持ちよくしてもらうより、気持ちよくなって欲しい、というか…
そんな感じなの。そうなの。
>>815 そういうの得意じゃないって前にも言ったはずなんだけど…
(黒いシーツで全身を覆うように頭から被って顔だけ出して)
あ…あ…あぁっ……ァ…
(首を低くして、瞼と口は半開き、今にも息耐えそうな声をあげる)
以上、カオナシの真似でした。
もう次からはそういうのやらないからね。
>>816 想像以上のエロ怖さでした
クリスマス近いけど誰かにプレゼントとかしないの?
>>817 うん。全然いいものじゃないけど、プレゼントするつもりだよ。
でも実は今苦戦中だったりします…
(色んな色の毛糸玉を見つめ深く溜息を吐く)
毛糸…ほぅ さてはそれは手作りの何かかい?
(青色の玉を1つ手に取る)
なのはさんに貰えるものならなんだっていい気もするが
>>819 ……まぁ、そのへんはまだ秘密って事で。
ほらほら返して、一度でも糸解けちゃったら綺麗に編めなくなるから。
(名無しくんの取った毛糸玉をぽんっと軽く叩きながら)
にゃははー、そう言って貰えると有難いんだけどね。
くぅ…そのお相手が気になるとこだが…
あ、はいすみません
(頭を下げてなのはさんに返す)
脱ぎたてのパンツとかなら超喜びます
こんばんは…ちょっと遅れちゃったかな…
おっと…邪魔者はこれにて ノシ
ごゆっくり
>>821 (返してもらった毛糸玉をクローゼットの中にしまっておく)
気になる?私がプレゼントするのってそんなに珍しいかな…?
まぁ別にクリスマスとかじゃなくてもいいんだけどね、全然。
そういうアレじゃないから。
(最後の言葉は全然聞こえなかったようだ▼)
>>822 こんばんは、フェイトちゃん。
ううん、大丈夫だよ。…ご飯にする?お風呂にする?それともなのはにする?
もちろんなのはのおっぱいなの!
なのはさんに尽くされたい…
>>823 (顔をかあっと赤くしながらも、頭を深く下げて見送る)
>>824 こんばんは、なのは。ちょっと久しぶりになっちゃったね。
…食事とお風呂は済ませてきてあるんだ、実は…
(照れくさそうに笑って、何となく落ち着かなさそうに両手を組んだりする)
教導官、ベッドの下から回収しときましたよ
ちょっと舐めときました
つローター
>>827 うん、なんだかヴィヴィオの帰りが遅い日があって
心配でなかなか眠れなかったりしたんだ…
(後方の壁にフェイトの背を押し付けるように詰め寄っていく)
じゃあこのまま…いいんだよね?
(真後ろに壁、正面には自分…と相手を板挟みしているような状況にして)
>>828 (首を左右に振ってそれを手で押し返す)
今日は使わないと思うから、名無しくんの自家発電に使ってくれる?
ぐわ…見てるこっちがドキドキしてきた
キャー!!(脱兎
>>829 今日、ヴィヴィオはアイナさんの所にお泊なんだってね。
なのは…?眠れなかったって、大丈夫…?
(壁に背中を着くようになっても、心配そうな表情になってなのはの事を見つめ)
…うん…大丈夫…だけど…
(なのはの右手を取り、指を絡ませるようにして握り合って)
(まだ少し不安そうな表情をして見つめている)
>>831 うん、置きメモがあったしアイナさんからもそれは聞いた。
大丈夫…それに眠れなかった理由はそれだけじゃないから
(握られる手から温もり感じながら己も指を絡ませて)
(不安そうな表情を見ると微笑を浮かべ頬を撫でる)
そのもう一つの理由は…今私の目の前に居る人なんだけど。
(そう言って制服越しに胸の形なぞるように指をツー…と這わしていく)
>>832 もう…体はゆっくり休めてあげないと、って
JS事件が終わった後に二人で話したのに…
(なのはからも手を握ってもらい、きゅっと絡んだ温もりに表情が少し緩む)
…理由って…私の、せいで…?
どうして私の…まさか、私が待たせてしまったせい…?
(制服越しになのはの指が体に触れていき、話す言葉が少しだけ詰まる)
>>833 大丈夫、心配されるほど今は無理もしてないし
それに…これは身体じゃなくて私の心の問題なわけで。
(指で触れていた胸を左手で包むように鷲掴みして少し押し上げるように揉む)
(制服越しでも分かってしまう弾力と大きさに感情が昂る)
ううん…違うよ…そうじゃないけど…
早くこうして、触れたかった。
…触れたかったんだ、フェイトちゃんの身体に。
(絡めあった指を解いて右手でフェイトの制服の前を開いていく)
(シャツを押し上げるように張っている胸を見つめて)
>>834 じゃあ、その心の問題を解決するしかないんだね…
…ん…んっ…ふ…っ…
(少し強めに胸を揉まれ、形が変わるのを見ながら声を少しだけ漏らす)
なのはの気持ちがそれで良くなるなら
いくらでも触って、いいからね…?
私の体が今、こうやって…なのはにも触れられているのは…
なのはが、私を救ってくれたから…だから…
(手が離れるのをちょっと惜しそうにして、制服を開いていくのを見つめ)
(シャツが露わになると、今度は自分から前を静かに開いていく)
…最近は、触れられる事はあまりなかったよね。キスとかはあったけど…
(自分の緊張を解すため、ふふっと微笑んでシャツの中のインナーをたくし上げ)
(そうやって、素肌と共にブラで包んだ豊かな胸を露わにする)
>>835 うん、殆どキス止まりだったから…途中でやめてって言ってもやめないよ?
私がしたい事…一方的に押し付けるだけになっちゃうかも、だけ…ど…
(自ら着崩していく姿にドクン、ドクンと心臓の音が早くなる)
(ブラの上からでも分かる胸の存在感…言葉の切れが悪くなって)
…人それぞれ大きさがあるように…
やっぱり柔らかさとかも違うのかな…?
(ブラの上からその胸を掴むと感触確かめるように指を食い込ませる)
(ゆっくり…そして捏ねるような手つきになって)
私より…柔らかい…それに温かいや…ん…ちゅ…
(顔を胸元に埋めるようにして谷間に唇を触れさせ)
ん…ちゅ……んん…つ……ふう…
ハァハァ
ハァハァ
なのフェイなの
>>836 いいよ。なのはになら、何をされても平気。
なのはの事、ずっと受け止めていたいから…
(なのはの目線が自分の胸に注がれているのに気付いて、クスッと笑い)
どう、かな…もしかしたら、私のはあまり柔らかくないのかも。
自分で触れるだけじゃ、よく分からなくて…
…んっ…ぁ…どう…?柔らかいかな…?私の、胸…
(ブラの上からでも、掴まれて揉まれる心地に小さな声を上げ)
(瞳を細め、ゆっくりと動くなのはの手を見つめる)
そう…?柔らかいなら、もっと触れてみてもいいよ…?
なのはが好きなように…っ、はんっ…!
(顔が胸に埋まり、なのはの香りがふわっと伝わってきて、キスの心地もあって顔がとろけそうになってしまう)
>>840 ん、んぅ…ちゅ…はぁ…っあ…は…
ハァ…そうやって言われると、調子乗って何するか分かんない…
柔らかいよ…すごく…っ…でも、物足りない…
(下着越しで触る事に焦れったさを感じ始め、柔肌を求める自分が居る)
(ブラのフックは外さないまま無理矢理ブラの中に手を入れ直に乳房に触れると)
…ふふ…っフェイトちゃん乳首たっちゃってるよ…?
…私の手のひらでツンッてしてる…はぁ…
(ブラの締め付けのせいで自然と手の平はフェイトの乳房に押し付けられ密着する)
(人差し指と中指の間に乳首を挟みぐりぐり擦りながら形を変える勢いで乳房を揉んでいく)
いつも…着替えの時とかに見てたのにな…っ
触るとこんなにも…はぁ…興奮する…ねぇ、舐めていい…?
舐めて下さい
>>841 あんッ…ぁ…んっ、そ…そこまで、なんだ…?
なのはも溜まっていたんだね…ふふっ。
(胸元の柔肌に吸い付かれて声を上げていたが、その顔を微笑ませて)
(自分の胸に夢中になっている頭を撫でてあげる)
物足りないなら、もっと好きにしてもいいから…
私なら大丈夫…っ…だから…なのはに、される…なら…ぁ、ん…!
(ブラの中に手を入れられ、乳首をいじられて甘く高い声が響く)
た…立っちゃってる…?私の…なのはに、され…て…
(形が変わるブラの中でなのはの手が動き、乳首からはびりっとする刺激が走る)
(その様子を見て喘ぎ、瞳を潤ませて、脱力しないようにと壁に背を預け)
あ…ぅん!ああ…っ、き…気持ちいい…よ…なのはっ…
うん…もっと、しても…平気だから…なのはの、好きにして…?
(潤んで目尻が垂れた瞳で見つめながら、もどかしそうに自分からブラを外す)
(餅を捏ねるように、ぐにっ…ぐに、と何度も手の平で乳房を押し揉んでくと)
(ブラが外され豊満な胸が視界に飛び込んでくる)
ぁ…乳首……こんなに尖らせちゃって…
舐めてって…私の方が…誘われてるみたい、で…もう…スケベだな…
(そう告げたあと紅く実った乳首を口に含んで)
んちゅ…!んっ…はぁ…んっ…コリコリして…硬い…
はあ、可愛い……んぅ……ちゅ…!…んん…
(舌で乳首を擦るようにねぶり、吸い付き、転がして…相手の身体に酔いしれていく)
(顔を乳房に押し付けるようにしながら興奮で火照った体は熱を帯びたように熱い)
っんぅ…はっ…あ…はぁ…んちゅ…ちゅっ…
ねぇ、フェイトちゃん……先にショーツ脱がすね…?
ん、はあ…どうせ…ショーツの意味…なくなると思うから…
(手は胸から一旦離れゆっくり体のラインを撫でるように下半身へと向かっていく)
(カリッ…と乳首に歯を立て強い刺激を与えながらスカートの中へと手を忍ばせた)
隅々まで…っん…ぷは…私が…
触ってあげる、からっ……んふ…ぅ
(乳首を舌先で潰すように弄りつつショーツに指を掛けるとあっと言う間に脱がしてしまう)
えろすぎる
>>844 や、んっ!なのは…そんなに…揉んじゃ…
あ…なのはの…口…が…
(たぷっと乳房が揉まれるのに合わせ、淡くて切ない刺激が胸の奥まで伝わり)
(はぁ…はぁ…と喘ぎながら、乳首に吸い付こうとするなのはを見つめる)
(乳首が含まれると、とても温かい感覚と共に、鋭い刺激で壁際の背筋がゾクゾクっと震え)
あぁ…!あ、ん!ち、くび…あ…感じちゃ…う…!
ダメ…そんなに…コリって、したら…はぅ…う、あ…ぁ…ッ…
(声はより甘くてとろけそうになり、乳首が吸われる度に電撃が走ったように、上体がブルっと震え)
はぅ…あ…あっ、ん…あぁ…あ…なのっ…は…ぁ…
やんっ!ん…でも、いい…の…乳首、気持ちいい…から…
(今にも果ててしまいそうな風に体を震わせていて)
(手を下腹部の方へ伸ばすなのはには、何度か頷いて答えにする)
…はん…ぅ…私も、手伝…ッッ!あっ、んぁ!乳首、噛んじゃ…だ…ぁ、め…っ!
(しやすいようにと震える手で、自らストッキングを脱いでいくが)
(乳首を噛まれてビクン!と体が跳ねてしまい、色っぽく体を揺らして動きを止めてしまう)
はぅ…あ…っ…、ん…ぁ…やっ…んぁ…
(小さく、痙攣するように震えている内にショーツが下ろされて、蜜が下着を伝って糸状に伸びていってしまう)
…んん…っは…フェイトちゃん…こう…ね…?
フェイトちゃんのおっぱいに…顔押し付けてると…
んちゅ…やわらかくて気持ちいの…はぁ…ん…
(すっかり硬く膨れあがった乳首を今度は宥めるように、ちゅ…ちゅ…と優しくキスしていく)
(胸から鼻腔へ伝うほのかな甘い香りを感じていると体の震えに気づいて)
まだ…まだ、これからだから…こんなので震えてちゃ、身がもたないよ…?
こっちは…はぁ…どうなってるのかな…
(脱がしたショーツを床に落として秘部の割れ目に指を持っていく)
(すると触れただけで、くちゅ…と音がはっきりと聞こえてきた)
すごい…もう濡れてる…ねぇ分かる?
私、いまフェイトちゃんの大事なとこ触ってるんだよ。
(何かを探るように指の腹を割れ目に擦りつけていくと小さく浮き出たクリを見つける)
この可愛い突起はなにかな…?ちょっと擦ってみようか…?
こうやって…ん…フェイトちゃんから…
……滲み出た液…ここに塗りたくるように…して…
(クリを指で円を掻くように弄ると指に愛液が絡みついてくる)
(フェイトの聴覚を刺激するように耳元で囁き熱い息を吹き掛けて)
男ですがお尻にキュンッとキマシた
これが初攻めだと?
…ウセヤン 慣れてはるやん…
>>847 あっ…ん…あぅ…はぅ…あ…ぁ…
なのは…ん…私も、そうされてると…気持ち、いいんだ…
(すっかり固くなって、桃色の突起になって出ているそこにキスをされ、心地よさそうに声を上げる)
(愛しくて、胸に顔を寄せるなのはを抱き、ぎゅ…と力を入れて自分に押し付けるようにして)
でも、とても気持ちがいいんだよ…?
なのは…私が、本当に気持ちよくなれる所、いっぱい触って…
(いつもは優しく見つめている赤い瞳が、今は潤み溶けそうになっていて)
(気配で下腹部に近付くのを感じ、さらなる快感に耐えようと、んっ…と声を出して体に力を入れる)
…や…ぁ…ダメ、なのは…言わないで…
自分でも、分かって…なのはにされて、もう、溶けそうで…
(水音を立てて秘処を探っていくなのはに、お尻を軽く振りながら赤らんだ顔を向ける)
あ…っ!そこは、駄目っ…なのは、そこは感じ過ぎちゃうから…!
ぁ、んっ!はぁ…ぁ…だ、め…なのに…な…なの、はぁ…あぁ、や…くぅ…んぅ…
(クリをくすぐられてハっとした顔になり、股を閉じてなのはの手を止めようとするが)
(尿道の辺りも撫でられて脱力しかけ、ぞくぞく震えながら強く抱きついてしまう)
>>850 どうしたの?フェイトちゃん…お尻振っちゃって…駄目じゃないでしょ?
そんないやらしい声あげて…ここ固くなってきたよ?ねえ…
(煽るように尚も耳元で囁き抱きついてくるフェイトを身体で支える)
(柔らかかったクリは徐々に硬さを帯びて…擦る度に、こりこりっ…と感触が強くなり)
液がどんどん溢れてくる…ほら…こんなにエッチな汁が…
見えるでしょ?このネバネバした液…
(愛液を指で掬い取り割れ目から一旦離すとフェイトの目の前にその指を持っていく)
とってもやらしいの…どんな味してるのかな…?
(濡れた指を口に含み、じゅぽっ…と吸い上げる)
はぁ…ンんっ…ん…ぅ…ちょっとしょっぱくて…んはぁ…甘い……
(舌に伝わる粘着感と甘酸っぱさに興奮したように息を荒くする)
はぁ…んん…まるで…私の指から、フェイトちゃんの…
ぢゅ…ちゅっ…フェイトちゃんのえっちな蜜が出てるみたい…
(ちゅぽっ、と指を口内から抜くと唾液にまみれた指を再び秘部の割れ目へ…)
(ぬるぬるした指で激しくクリを撫で回していく)
どう?フェイトちゃんっ…私の唾液と…ッ…フェイトちゃんので…
凄い…ぬるぬるで…ネトネトしてるっ…こうされたかったんでしょ?ずっと…
ほら…、ほらっ!言ってみて?今、誰の指でどこを触られてる?言えるよね?
(ぬっちゅ、くちゅ…にちゅ…と粘着音響かせクリを激しく擦っていく)
(流し目で淫らに狂うフェイトをじっと見つめながら)
(「逃がさない」とでも言うように片腕は相手の腰を抱え敏感なそこを犯していって)
>>851 …うう、ん…ダメ…だよ…なのは…
固くしちゃ…ぁ…はぁ…ぁ、ぅ…ダメぇ…
(なのはの肩に顔を乗せ、はしたなく悶えながらとろけかけた声で鳴き続ける)
(クリが熱を持って固くなるのは自分でも分かり、反応して帯びる蜜も足を伝うぐらいに増していって)
と…止まらなくて…なのはに…胸、気持ちよくされてから…ずっと…
あ…っ、私の…そんなに…
(目の前で蜜が絡んだ指が開かれ、少し糸も引いている様子が目に入り)
(恥辱がかき立てられてしまい、ぞく、ぞくっと明らかに違った震えが体を襲う)
…や…!ダメ、そんな事しないで…なのはっ…
そんなの…見せられたら…もう…、私…体…が…
(一度、なのはの体から離れ、指を舐め回す様子から逃れるように目を固く閉じ)
(それでも淫らな音からは逃れようもなく、奏でられる淫音に、体は再びゾクゾク震えて反応を示す)
…なのは…もう…止められなく、なっちゃう…よ…
ん…うん…触って…?なのは…もっと、気持ちよく…して…?
私の体…ふぁ…っ、あぁ…喜んで…、なのはにされて、喜んでるよっ…
(再び開いた瞳は、情欲におぼれてとろん…となっていて)
(スカートをたくし上げて秘処を晒し、股を開いてなのはの手を招き、そして喜びの声を上げる)
んぁ…っ、ふぁ…あ…っ、あぁ、ん…♪
なのはの…っ…あったかい、よ…なのはの、ゆび…私の、クリ…いじって…!
(恍惚の表情で、下半身をピクピクさせながら、なのはが繰る指に酔い痴れる)
(普段よりもずっと甘い声でクリを弄ばれる様子を口にし、蜜を垂れ流しながらその様子をなのはにも見せ付ける)
>>852 (卑猥な言葉と共に淫乱になっていくフェイトにごくっ…と唾を飲む)
…もっと…はぁ…もっと私しか見えなくしてあげる……
…噂通りだね、フェイトちゃん……でも想像以上…そんなに…えっちな顔して…
たっぷり可愛がってあげる…はぁ…よい、しょっ…
(腰を抱えていた腕で相手の片脚をグイッと上に持ち上げる)
(一気に己の左腕に重みが加わるが、股は大きく開き指は挿入し易い状態になる)
いくよ?…簡単にイッたら駄目だからね。手加減は…するつもりないけど…
(親指でクリを擦りながら中指と薬指をぴたりとくっつけ秘部に当てがう)
(そして穴の窪みを見つけるとゆっくりその窪みに2本の指を押し込んでいって)
あっ…す…ごいっ…フェイトちゃんの…中…すごい気持ちいい…はぁっ…
ぬるぬるしてて柔らかい…よ…指が…飲み込まれて…っ
(膣内の感触にぞくぞくっと背筋を震わせ、顔を火照らせ頬を紅く染めていく)
はんっ…あ…私まで…感じちゃいそ…ッん…
奥まで…奥まで入れるからねッ…?フェイトちゃんの中に…はぁッ
(白く柔らかな肌、豊満な胸、容の整った顔…桃色の唇、見惚れてしまう)
(そんな彼女の大事な部分に、指を挿入していく愉楽感が堪らない)
(荒い息を相手にぶつけながら…ぐぷぷ…と指を奥に進めていく)
>>853 あ…ぁ…、なのは…?
これ以上、なのはしか見えなくなったら…私…
…なのはにも、エッチな所…見せちゃった…
(あは…と、乱れて感じている中でも微笑んで、なのはに体を委ねる)
(片足を上げる姿勢になって、なのはに負担がかからないよう、左足に力を入れて踏ん張っておく)
我慢できないかも…なのはが、してくれてるんだから…
…一度、イったぐらいじゃ…なのはも我慢できないよね…?
(ちょっと控えめな笑みを見せるが、当てがわれる指の感触ですぐに色っぽい表情へと変わり)
(蜜と刺激で熟れきったクレバスが割れ、その中へと指が少しずつ食い込んで行くのが目に入る)
ぁ…、なのは…、なのはが…指…はい、って…く…
あっ…あ…!あぁ、あ…っ…んっ、あ…!はぁっ、あぁあっ…!!
(蜜壷の中へとなのはの指が入ってくると、中ではたっぷりの蜜と柔肉がそれを包み込む)
(とても甘美な刺激が脳髄に押し寄せ、頭を宙に反らし、流れる髪と白い喉を見せながら快感に溺れる)
なのは…っ、なのはぁ…っ…!あっ、あぁ…ッ、あ…ダメ、きも…ち…い、ッ…!
なの、は…は…あっ、は…っ、はぁ、入っ…ちゃ…った…ぁ…
(反らし上げていた顔をゆっくり戻すと、とろん…とした顔でなのはを見つめ)
(入ってくる指を肉ヒダできゅんっと締めながら、悦楽に浸るように腰を軽く振る)
>>854 …ふふっ、ぐちゅぐちゅしてる…あぁ…すごいやらしいの…っ…
指…締め付けて…ふぅ…ねぇ…フェイトちゃん…?
同じ女にこんな事されてるんだよ…?
(指の付け根までググッと押し込んでいき、そして…ゆっくりと指先まで引き抜いていく)
(熱くて柔らかくて…ねっちょりと濡れた壁が指を締め付け、ハァ…と深い息を漏らし潤んだ瞳を向ける)
しかも同い年の…親友に…こんな…敏感な身体弄られて…
(指先まで引き抜いた指を再び中へ挿入していくが、今度はゆっくりではなくズプッと一気に突き上げて)
恥ずかしくないの…?えっちな部分見られて、知られて…
こんなにだらだらと蜜……垂らしちゃって…
エリオや…ぁあ…キャロ達が見たら…どう思うかな……?
(そしてすぐにジュポッ…とまた指先まで引き戻して…軽く指の先端は曲げておき膣の上壁を引っ掻くように)
(そうして指の出し入れを繰り返し除々にスピードを早め…音の響きが激しさを増す)
っはぁ…私の指で…ちゃんと栓してるのに…おかしいな…?
何でこんなに…やらしい液が流れてきちゃうのかな…ッ?
(ぐちゅぬちゅっぐちゅぐちゅっ…と部屋に卑猥な音が鳴り響き親指でクリをぐりぐり擦る))
(柔らかな膣壁を指で激しく擦り、突き上げ、そのスピードは更に加速していき…)
…はぁっ…フェイトちゃんの歪む顔…もっと私に…なのはに見せて…?
んぅ、ん…んあっ…ふ…つぅ…ん、ん…ちゅ!!
(反り返る白い喉にツゥー…と舌をねっとり這わしてからそのまま唇を重ねてしまう)
(ちゅぅ、ちゅっと吸い付くような口付けをして唇の隙間から声を漏らす)
フェイトさんも相変わらず素晴らしいが
なのはさんのテクが半端ない
カオナシの真似とかやっちゃうくせに…くぅうっ 混ざりてぇ…
3Pキボンしたら相手してくれるんだろうか
勿論俺が受けで
黙って見てろDT……………ハァハァ
>>855 あぁ…っ、だめ、言わないで…なのはっ…
そんな…、そんなの…なのはに、してもらってるから…だよ…
なのはに、私のアソコ…んっ、そんなに…深…ぁ…っ、ああぁっ…!
(はぁ…はぁ…と喘ぐ声で答えていたが、指をゆっくりと引き抜かれてゾクゾクっと震えていく)
(指は柔肉がずっと締め続けていて、抜けそうな所で蜜壷の口が離すまいとぎゅっときつく締め付ける)
…なのはだって…私の事、こんなに…して…
こんなに、いっぱい…出て…なのはが、して…くれ…た、からっ…!あぅ、んっ!!
(向けられた瞳を見つめながら話していたが、ずんっと指を突き入れられて顔が歪む)
(そして、締まりきっていた膣肉が一瞬、締め付けを緩めてしまう)
はぁっ…、はぁ…はぁ…ぁ、っ…!
嫌…だ…こんな、の…なのは、だから…なのはだから、そう…やって…
私の、あそこ…をっ、そうやって…いじめ…て…ぇ、ッッ!!
(ぬるる…と、中で滑るように指が引き抜かれ、膣壁をくすぐられてゾクゾクと蜜を垂らしながら悶え)
あ…ぅ…んっ、はぁ…は…ぁ…ふぁ…っ、ん…なのは…ぁ…
だ…ッ、ダメ…イっ、ちゃ…ダメ、なのに…イちゃう…よ…っ…♪
(すごく淫らな蜜の音、クリをくすぐる刺激、深く激しくピストンする指、喉に吸い付く唇)
(そのどれもが脳髄に悦楽のような刺激となって、体が遂に小刻みに震えていき)
(蜜壷を締めて愛液を垂らしながら、果てが近付いている事を喜んでいるかのような声で伝える)
…イっ…く…!ああっ!なのはっ…、な、の…は…っ…、あぁあッッッ!!!
(そして、なのはの指が蜜壷の敏感な箇所をくすぐり、耐え切れずに蜜を吹いて果ててしまう)
(プシュッ、と吹き出た蜜がなのはの手を染め、床に散って大きな染みになる)
はぁっ…、はぁ…はぁ、あっ…!あぁ…んんぅ、あ…
なのは…、ま…まだ、抜かない…で…!まだ、中にいて…?
(まだブルっと震えて余韻の中にいるのに、首を吸うなのはに顔を向け、とろけた顔になりながらも懇願する)
>>858 んっぅ…んぁ…!
はぁ…ん、あ…うぅ…ん…っ
ちゅ…んぅ…ふぅ…つ…んちゅ…ぅ…!!
(首筋にかみ付くように…呼吸をする事さえ忘れてしまう程に繰り返し唇で愛撫していく)
(悲鳴にも似た喘ぎ声が自分の耳へ流れ込んできて、手だけに留まらず手首にまで愛液が降りかかる)
あ…あぁ…!すごい…中…うごめいて…はっ…
イっちゃったの?フェイトちゃん…我慢出来なかった…?
んもぅ…可愛いなぁ……大丈夫だよ…
まだ…抜かない…もう少し…っ私に体重預けていいから…
(穴に挿入している2本の指をゆっくり円掻くように動かし…快感の余韻に浸らせてやる)
(哀願をする彼女を安心させるように微笑を浮かべる…が)
いちばん…したかった事…まだ、してないんだ…
ここからが私の全力全開なんだ、実は…ねぇ、フェイトちゃん…
もう一回だけ…イッてみようか?もう身体辛いかもしれないけど…
はぁ…狂っていいから…受け止めてあげるよ、全部……
(そう言って持ち上げていた片脚を床に下ろしてやる…腕がじんじんと痺れている)
(挿入している指をそのままに、その場へ膝を着きフェイトの股間の前へ顔を持っていって)
>>859 はぁ…はぁ…は、ぁぁ…っ、なの、はっ…?
あ…ダメ、まだ…敏感だから…体…が…
(ぞく、ぞくっと震えている間も首筋に吸い付くなのはを、治めるように両手でそっと押留めて)
うん…ごめん、なのは…ダメって言われてたのに…
とても気持ちよくされちゃって…気持ちよくなるの、我慢できなかった…
(照れ笑いをするその顔は、額に少し汗が滲み、肌はまだ赤くて瞳も潤んでいるのを細めている状態で)
…このままで、いいんだね…?じゃあ…
あ…まだ、なのはが…いてくれるって…分かるよ…
(余韻はまだ続き、ピクピクっと小刻みに体が揺れていて)
(蜜をかき回すようにゆっくり動く指に、はぁ…と息を吐いて心地よさそうにする)
…え…?なのは…?
まだ…なの…?私なら、平気だから…うん…っ、続けても、いいよ。
(全力全開、という言葉を使われて、細めていた瞳が急に大きく開き、蜜壷もきゅんっとなって急に締めてしまう)
私も、なのはの事を受け止めるから…
だから…このまま…して、欲しいな…また…気持ちよくなって…
(足を下ろしながら、体は次なる刺激と快感に期待してなのか、ぞく、ぞくっと小さくも芯から震えて)
(自分の前に膝を付くなのはの事を、鼓動をまた高鳴らせながら見つめる)
【なのは、月曜は時間があるんだったっけ…?】
【ここで一度凍結をお願いしてもいいかな…?】
【分かった、私の番で凍結…しとこうか】
【何も予定が入らなければ大丈夫…でも長く時間取らせてしまったし…】
【無理しなくてもこのまま今回は蹴っちゃっても大丈夫だよ?】
【ううん、このまま続けて欲しくて…】
【なのはがよければ、今夜に続きをお願いしたいな】
【時間は午後9時ぐらいからになるけど…】
【ありがとう…至らない点が沢山あって…申し訳なく思っていたから】
【そう言ってくれて嬉しいよ。私でよければお相手させて貰うね】
【うん、じゃあ午後9時に。避難所の方がいいよね?】
なのはさんもし良ければ俺にも手解きして頂けないだろうか?
【そんな事ないよ。私の方がいい反応できているか自信なくて…】
【じゃあ、午後9時に続きをお願いします】
【その時間になったら避難所に行ってみるから、よろしくね】
【今日はたっぷり愛してくれて、本当にどうもありがとう】
>>864 さすがに2人一気には無理があるし…するなら集中したいから
機会があれば今度…って事で。ごめんね。
>>865 【感服、の一言です】
【分かった、私もその時間ぐらいに顔出すね】
【こちらこそ、今夜はお相手ありがとう、お疲れ様。】
勿論今度で構わないさ
やるなら集中…いい心構えだ
何かしてみたいプレイとかあれば、うん
フェイトさんお疲れ様でっす
>>866 【ありがとう…そう言ってもらって、とても嬉しいよ】
【時間になったら避難所で…また今夜、会おうね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>867 私が責めか、名無しくんが責めか…それだけで色々変わるだろうし
私はその時の気分で動いてしまうから…
まぁ本音を言うと「やろう」でやるより「やりたい」でシたいんだ。
私をその気にさせるか、或いは私がその気になった時に声を掛けてくれると
一番いいかもしれない…でも、ありがとう。
>>868 【うん、じゃあまた今夜…】
【お休みなさい】
…余談ですが、こびとづかんというものに興味を持ってしまいました。
ヴィヴィオに見せたら…どんな反応をするんだろう。
こびとずかん…
ロリ様が間違って食べでもしたら…
>>871 地球では飼育セットっていうものを売ってるって、
すずかちゃんに聞いたんだけど…
部屋に置くのはヴィヴィオとフェイトちゃんに相談してからにしようと思います。
さて…私のもこのへんで失礼します。
お疲れさま
ぬいた
すっきり
こりゃすごい
ママ達ゆっくり出来たかなぁ〜?
(スキップしながら鼻唄を歌っている)
(こっそり部屋を覗き込む)
見ちゃ駄目っす…
>>878 大丈夫だよ
ヴィヴィオそういうの慣れちゃったから
(小さいなりにえっへんと胸を張る)
あっザフィーラ〜♪
(ザフィーラを見つけタタタッと駆けて行ってしまった)
こない
881 :
ザフィーラ:2011/12/13(火) 07:31:04.30 ID:???
アルフとフラグが立っているかと思ったがそうでもなかった
それは人でですか?獣姦ですか?
>>881 あ、ザフィーラ。
はやて出掛ける前に散歩しよって言ってたの忘れてたのかよ?
気づいたらお前居なくなってるし、はやて怒ってたぞー?
早く謝りに行かねぇと今晩飯抜きかもな。
ふぁー…眠ぃ。
なんだ朝から合法ロリか
おはようヴィータ、眠いのか?
だがこの冬の朝からでもお爺ちゃんおばあちゃんはゲートボールだぜ
>>884 この時間ならもう終わってお茶でも飲んでるよ。
アレ楽しいんだけどなぁ。誘っても誰も来ねぇし、つーか朝早すぎて誰も起きてこなかったしな。
やる時は眠くはねぇけど、何もしねぇ時は眠いんだよ。みんなだいたいそだろ。
終わってとか早いな予想外に
…あー、なるほどな…なんか納得だわ
しかし、寝すぎてもあれだしなぁ
888↓
>>886 あれってなんだ、あれって。
眠いけどアタシはこれから本部のとこへ行かなくちゃならねぇんだよな…はぁ
それじゃあな、ザフィーラみたらこっち来いって適当に伝えてくれると助かるよ。じゃあな。
はいはい、お疲れヴィータ
オッケーそれは言っとく頑張ってなヴィータ
乙
聖王様ー
呼ばれて飛び出てなんとやらー!
(指を立てた決めポーズでやって来てみたが、周りは冬の寒さもあってし〜んとしている)
(決まり悪くなって手を下ろしてから近くのソファに座り込んでみて)
…仲間になってくれそうな人、今日は見つかるかな
聖王様っ聖王様っ聖王様ぁぁあっ
我が輩が仲間になるでありますっ
>>893 ああ、でも…ね…うん…やくざ(893)な人はちょっと…
我が輩はヤクザではありませんっ
聖王様を愛する者でございます
(キョロキョロ辺りを見渡す)
…聖王様、我が輩と甘い時間でも…
>>895 …じゃあ聖王教会の信徒の人?私も何度かお世話になってしまっているんだけど
(周りを見回す姿を見て、色違いの瞳がわずかながらにピク…と動く)
(なにか言葉を返そうとして開いた口が、一度閉じて、少しだけ間を置いてから改めて口を開く)
いいけど、甘い時間ってなにをするの?
(そういう事にしておこうと頷く)
その通りでございます
我が輩は常に聖王様をあたたかく見守っていこうと…
そうですね
まぁこんな感じの事を…
(ニヤニヤと口元上げながら聖王様の胸に手を伸ばす)
なのはさんがすっ飛んできそうだな
>>897 へぇ、そうなんだ
(大して興味がなさそうに嘘は受け流しておく。そして伸びてくる手を、ただじーっと眺めて)
こんな感じ…?感じっていわれてもよくわからないんだけど…
私に伝えたいことがあるならもっとはっきり、わかるように教えて欲しいな
(子供がするみたいにぴょんと前に出てみると、伸びていた手に胸が触れる)
やっと見つけた、ヴィヴィ……あ…あぁ…
(名無しくんに手を出されているヴィヴィオを見つけてしまう)
(その場で型式オーアールゼットを展開し四つん這いになってしまって)
ヴィヴィオが…ヴィヴィオが…っ…!!
これは全力全壊…全開で止めないと…っ!!レイジングハート…
(スタンバイモードのレイジングハートを手の平に握って)
【空気を読まずに乱入します】
>>899 せっ聖王様っ…
そんな聖王様から胸に触らせて頂けるなどと…
(その胸を後悔なく揉んでおく)
(しかしとんでもなくでかい魔力に気付く)
くっ…
>>898め
フラグを立ておってぇぇっ
【自分から誘いましたがロールは不得意なので辞退…;;申し訳ない;;】
>>900 あれはっ!
魔王…いや教導官っこれは逃げるが勝ちだ…
(尻尾を巻いて逃げてしまった)
>900
……援護します。
(イノーメスカノンを構え、なのはの隣に立つ。同時攻撃の用意)
【相乗りします】
>>900 (声と気配にびくっとなって恐る恐るぎぎぎ…っと振り向くと、そこにいるのは武装形態のなのはママ)
な…なのはママ、待って!これは違うの!なにが違うのかっていうのはうまく説明できないけど…!
とにかく、待って。落ち着いてなのはママ
私なら何もされていないから、大丈夫だよ。ほらっ、ね
(とても健気に笑って力も有り余っているという風に両手を握ってポーズも取ってみせる)
(さりげなく砲撃のターゲットにならないように、893さんとの間に割って入って立っておく)
【こんばんは、なのはママ。ちょっと久し振りです】
>>901 なぁに?あなたが言ってたことってどういうことか、まだ教えてもらってないんだけど…
(大きめで形がはっきり出てる服の上から触れるのを、にこりと微笑みながら見ている)
(けれどすぐに逃げ出してしまったので、ちょっとの間あっけに取られて)
あ…、結局なんのことだったのか聞けなかった…間違いなくえっちなことだったんだろうけど…
【練習あるのみだよ、いつか誘ってみてね】
>>902 え、えーと、ディエチお姉ちゃんもそれはいいから、ね。ヴィヴィオはこのとおり平気だから!
(こちらからも撃たれないように割って入って、笑ってポーズを取ってみて気を引いておく)
>>901 …気づかれちゃった。
でも、私の砲撃からは逃げられ……――。
(そこでハッと我に返り横に顔を向けるとディエチが立っている)
(首を左右に振って己のしようとしていた事を慌てて取りやめた)
>>902 (いつもの冷静さを完全に取り戻して彼女の肩にそっと手を置く)
…ううん、いいの。もう闘いは終わったから。
というかいつからそこに…?
【初めましてかな、宜しくね】
>>900 型式オーアールゼット…思わずぐぐってしまった
つ 結婚指輪
へいとさんからお届けものです
つ こたつ
また炬燵に誰か潜んでる可能性がある
ホイホイされないようにしてくださいなのはさん
へいとなんて呼び方アホの子か幼女なヴィヴィ王しかしないだろう
潜んでるならどっちかだ
>903
それならいいのですが……
>904
……戦わずに済んだのですね。はい、今さっきです。
……同じ方を向いていられるのなら、砲線を向けられることはないし。
>908
……最近は、もっと得体のしれない“何か”がいたりしますから。
ハムスターっぽいのや犬猫の王族や……口に出すのもはばかられる……スカイライン(仮称)のような……
>>903 (健気な姿を見せるヴィヴィオを何も言わずに両手で抱き寄せる)
ごめん、楽しくお話していただけだったのにママ邪魔しちゃったね…。
大丈夫だよ、あの人はただヴィヴィオの友達なんだよね?
【久しぶり、ヴィヴィオ。会いたかったよ】
>>905 勝手にコードネームを付けちゃったんだ、間際らしい事しちゃったね。
(苦笑浮かべて軽く頭を下げつつ)
…ん?これは指輪かな…?すごく高そう…
クロノくんの忘れ物かもしれないから、後でお渡ししておくね。
(指輪を受け取ると大事にポケットに仕舞った)
>>906 フェイト、だよ。
ありがとう、出来れば部屋の真ん中に運んでおいてくれると嬉しいです。
>>907>>908 どっちにしても炬燵の中に籠もっちゃうのはとても危険なので
見つけたらとりあえず引っ張り出して注意します。
皆も真似しちゃ駄目だよ、本当に危険だから。
>>909 相変わらず「不意に」現れるね。
でもお陰で私も我に返れたからよしとしようかな。
(眠そうな顔の彼女をよしよしと撫でてやって)
え?今何か言ったかな?
>911
お役にたてて良かったです。
(撫で撫でされて、後ろ髪が尻尾のように揺れる)
……何か言いました?
>>906,908
へいと?それって誰…あ…フェイトママのことか。すごく力が抜ける言い方だね
でも小さな私なら“ママ”ってつけるから、それはない
だからあるとすれば、そのあほの子だね。あほの子って誰だかさっぱりわからないけど
(顎に手を当ててすごく知的っぽくながら、頷きも交えて解説ぶってみる)
>>907 え?また?前にもなにかあったのかな…しかも…なのはママに…?
(母の方を見て、そしてこたつに向けた眼差しが警戒に満ちた鋭いものに一気に変わる)
>>909 魔法もほとんど使えそうにない人だったみたいだから、それはおーばーきる
そういう砲撃をするのは、私が王になるための建国戦争の時まで取っておいてね
(自分の仲間に認定しているらしく、ディエチお姉ちゃんのことをすごく信頼した目で見ている)
>>911 友達っていうほどじゃないけど…私の臣下になるって言っていたから、それを…ちょっと
本当かどうか調べてみようって思っていたところ
だからまだ、なにもされていなかったから平気だよ。でもありがとう、なのはママ。心配してくれて嬉しいっ
(両手で抱かれてなのはママの胸の中で溺れそうになるが、上げた顔には笑みを浮かべる)
会いたかった…だと…
キマシたわー
もうすぐ埋まりそうッス
>913
でも、中には自分も魔法が使えない代わりに魔法防御が高い人もいる、って、スティーブ・ジャクソン(米)と言う人が。
それにこれは狙撃銃クラス、国崩しクラスや陽電子砲クラスはまだ出していませんから。
>>912 まぁ…今思えば民間人を脅すのと同じだからね、アレ、
本当はいけない事をしちゃった訳なんだけど…。
(罰が悪そうに肩を落としつつ…さりげなく自分の唇に人差し指を当て「しー」のポーズ)
え、あぁ、いや…なんか砲線がどうのこうのって
聞こえた気がしたんだけど…気のせいかな?
>>913 うーん…そっか…まぁそれはヴィヴィオが…
うん、ヴィヴィオが決める事なんだけど…そういうのは慎重に、ね。
(笑みを浮かべる娘だがこちらの表情はまだ不安があるような顔をして)
あ、そうだヴィヴィオ。ヴィヴィオにね…ちょっとプレゼントがあって…。
(フと思い出したように一旦離れ足元の紙袋を持ち上げる)
>>914 980ぐらいになったら次スレ用意しとかないとね。
もし私のタイミングが合えば立てとくよ。
>916
でも……(こちらも声を潜め)未成年者略取に見えない事もなかったし、たいしたことは無いかと。
……きのせいだとおもいます。
……あ、私はそろそろ……ではまた……
(母娘にお辞儀して、場を去る)
【それでは、おやすみなさい】
>>915 ユーノさんのことだね。ヴィータお姉ちゃんの一撃も防ぐぐらいに強かったんだよ
でも、とにかく。ヴィヴィオの臣民になるかもしれない人を撃ったら、だめ
撃ってもいい時はしてもいいって教えるし…あ…でも、本当に危ないなって思ったら勝手に撃っちゃってね
(柔軟性が大事だと教えてもらったことを思い出して、ディエチお姉ちゃんに事細かく指示してみる)
>>916 うん…ママ達をあまり心配させないようにしないといけないよね。ごめんなさい
(不安げななのはママに、抱かれたまま頭を下げてしおらしい顔になる)
私にプレゼント?え…なのはママ、いいの…?
(もう1人の自分のことを急に思い出して、一瞬だけ曇った表情をする)
>>917 ……この辺り、だよね?
(レイジングハートが自主収集しておいたヴィヴィオと名無しくんの接触シーン)
(それを再生し胸に触れる瞬間でピタッと止める)
……?なんか、ヴィヴィオが自ら…え…あれ?…
そう?ごめんね、最近聞き間違えとか多くて…。
(申し訳なさそうに苦笑を浮かべ人差し指で頬をぽりっと掻く)
はい、お疲れ様。明日もギンガの授業あるんだよね?
しっかりと学んでおいで、またお話しようね。
(こちらもお辞儀を返し微笑を浮かべ手を振って見送った)
【少しの間だったけどお相手ありがとう、お休みなさい】
>>918 ううん、それはいいんだ別に。
こうやって心配しちゃうのもヴィヴィオが大事だから、だしね。
(首を左右に振って、違うよ、と告げたあと優しく語り掛けるように)
うん、ヴィヴィオに会えた時に渡そうと思ってたんだ。
あまり大したものじゃないんだけど…この寒さに負けないように。
(聖王モードBJに合わせて編んだ黒色のマフラーを紙袋から取り出して)
(魔法光をイメージして色んな色のドットが柄となっている)
小さいヴィヴィオには白にドットをつけたんだけど…だから二人でお揃い、ふふ♪
>>917 【おやすみなさい、ディエチお姉ちゃん】
>>919 ありがとう…でも私も、なのはママのことが大切だよ。なにかあったらすぐに飛んでくるからね
(力を入れて手を握り締め、決意の表情をしてなのはままと向き合う)
なにかな…なのはママからプレゼントって…
ピーマン食べ放題とかそういうのだったら、拗ねちゃうけど…
(紙袋の中を探っているのを見ている間も落ち着きなさそうに、すごくそわそわして)
(取り出されたマフラーを見ると、それから目を離さずに見つめて、ママからそれを受け取る)
−ありがとうっ、なのはママ!私、とっても嬉しい!最近はずっと寒くてどうしようかなって思ってたから…
(お気に入りのものを身に着けるように、慎重な手つきでさっそくマフラーを首に巻いてみる)
えへ…どうかな?私が巻いてみるとこんな感じだよ?
(顔はごく自然に笑顔になっていて、マフラーを巻いた姿でくるりとその場で回ってみる)
>>920 えー、ヴィヴィオに危ない目には合って欲しくないから
そういう事にならないように頑張るよ。ヴィヴィオにはまだ10年はやーい♪
(からかうように言ったあと、ふふっと笑み浮かべて)
喜んでもらえたみたいで良かった…本当はウサギの尻尾みたいに末端にポンポンつけようかな、とか
色々考えたんだけど…結局すごくシンプルになっちゃって…
(マフラーを巻いてくるり、と回る愛らしい姿にきゅん…となってしまう)
(首が絞まらない程度にそっとそのマフラーの端を握ってこっちにヴィヴィオの顔を引き寄せる)
それに、それがあったら…首に赤い痕があっても、隠せるから。
キマシ
>>921 ふーんだ、今の私ならなのはママの砲撃だって防いじゃうんだから
(ちょっとムスっとした顔になって、それはすぐに笑顔へと変わっていく)
ヴィヴィオは外だと激しく動き回ったりするから、ボンボンとかを付けるとすぐに取れちゃうかも
だからこれでヴィヴィオは十分…なのはママが作ってくれたんだから
(余ったマフラーを手にとって顔に近付け、本当に嬉しそうにして笑う)
あ…なのはママ…?どうしたの…
(マフラーで引き寄せられてきょとん、としていたのが、顔を真っ赤にして首筋に触れる)
も…もうっ…そういうことを考えてなのはママは作ってたの?
(うう〜っと言いたそうに真っ赤になってしまうが、むしろ照れ臭そうにしていて)
タワー
>>923 …こんなに喜んで貰えるならちょっと手間掛けてでも
うさ耳フードのマジカワイイ着ぐるみパジャマ…をプレゼントすれば良かったな…
(一瞬、母の優しい顔は消え真顔…というか無表情、そして低い声でボソリ…と呟いた)
勿論、ヴィヴィオが風邪引かないように…って考えて作ったけど
編みながら…そんな事も頭に浮かんじゃってたり…して。
(真っ赤になった娘の頬を優しく撫でてやり唇を親指でツー…となぞる)
ねぇ、ヴィヴィオ。もうあの時つけたママの…痕、消えちゃったよね?
もう一回つけといてもいいかな?…
たまに変態ななのはさんが好きです
聖王様に着せて可愛がってやって下さい
つ バニースーツ
>>925 なのはママ?なにかヴィヴィオに着せて可愛がろうとか思ったりした?
(呟きがあまりよく聞こえなかったので、はしゃぐのを止めてすごく無垢な表情を向けて聞いてみる)
やっぱり…フェイトママもそうだけど、ママたちって嘘をつけないんだよね
ヴィヴィオも…ちょっとだけ…そんなところがあるんだけど…ママ譲りかな…
(頬に触ってもらって、ママの暖かさを感じる。それだけでも嬉しそうに破顔してママの手に触れる)
しばらく消えなくて大変だったんだから…なのはママにされたところ…
誰かに見つかっちゃったら恥ずかしいから、ここなら、いいよ
(体をぴっちり包んだジャケットの首回りのところを、くいっと下げて喉をよく見せながら、とても恥ずかしそうに囁く)
えっと、ね。ヴィヴィオは…ヴィヴィオなら…1回じゃなくて、ずっとつけて欲しいな…って…
>>926 えっ…あ…違うの、今のは心の声が勝手に出ただけなの。
(つまり、そういう事なのである)
んー勿論セクシーなのも良いんだけど…私は可愛いものの方が好きだから。
>>927 ううん、何でもないよ。そんな事…マッタクオモッテナイアルヨ…けほっ、なんかちょっと喉が。
(咳払いをして自分を取り巻く邪念を流してしまう)
私、思うんだ。最初からつこうと思って、ついちゃう嘘は…すぐにバレちゃうけど
思わず出てしまう嘘はきっと自分を守る嘘だったり…そんなのだと思う。
だからもし私が嘘をつくとしたら…それは自分を守る嘘だよ。
ヴィヴィオには少し難しいかもしれないけど、ね。
(自分の手に触れるヴィヴィオの手に指を絡めるようにして握ると)
結構思いっきりつけちゃったから…えへへ、ごめんね?
秘密にして、って言ったのはママだったのに困っちゃったのはヴィヴィオの方だよね。
(晒け出された白い喉を見て、ドクン…と何かが揺らぐのを感じる)
(それを無理矢理抑えるようにして必死に理性を保とうとするが)
…ヴィヴィオがいいなら、私は何回だってつけるよ…何回も…ずっと…
ん…んっ…んんぅ…ちゅ…っふ…はぁ…んちゅ…
(そして指を絡ませた手を強くギュッと握り、ヴィヴィオの首筋に音を発てて吸い付いた)
>>928 じゃあ…なのはママが、今はもう大丈夫っていうのは…嘘…?
私はわかるよ、ヴィヴィオのせいで本当はなのはママもすごく傷付いてるっていうこと…
だから、ヴィヴィオはなのはママのことを守りたいの。フェイトママたちといっしょに、なのはママのことを
(たどたどしい言葉でも瞳はママのことをずっと見つめて、握った手に力が入る)
私は…ヴィヴィオは…なのはママがしたいこと全部、受け止めるよ
困ったことじゃないよ、ヴィヴィオは…なのはママのことが大好きだから…
(白い肌と喉を晒したままで、感情が抑えられなくて目に涙を浮かべた顔で微笑む)
(なのはママの手を握ってその顔を見つめたまま、キスを受けて、ぴくんっと反応し肩をゆらす)
あぁ…あ…なのは…ママぁ…もっと…してぇ…
>>929 あっ…ごめん、ヴィヴィオ、私そういう意味で言ったんじゃっ…
(ハッとして首筋から唇を離し首を左右に振り…しまった…という表情を見せる)
…じゃあ、まずは自分を大事にして欲しいな。ママにとっての幸せは
…ヴィヴィオが楽しく…明るく、元気に過ごせる事だから…
そうじゃなきゃママも幸せにはなれないし、幸せだと感じる事さえ出来ないよ
(「これ、全部本心」と最後に付け加え目に浮かんだ涙を指で拭い取ってやる)
(ヴィヴィオの言葉に欲情するもグッと堪えて、まだ痕の残っていない首筋を眺める)
…なんか我慢できなくなりそうだから、痕つけるのはやっぱり今度…
ちょっと…こうやってさせて?少しの間でいいから。
…ママのこと好きって言ってくれてありがとうヴィヴィオ…
(そう言って強くヴィヴィオを抱き締めその頬に優しく…愛でるように頬擦りをする)
何故か泣ける不思議
>>931 ………
(ピコピコハンマーで叩く)
(後ろ襟を掴んで引きずっていく)
聖王のお姉ちゃんも色々あるんだから
邪魔しないの
(白のマフラーを巻いてその場を後にする)
【通過です〜】
【マフラー貰っていきます♪ありがとうママ♪】
>>932 ……ん?
なんか今、ピコッて…聞こえたような…気のせいかな。
(不意に振り返ってみるがどこには誰も居なくて)
(紙袋の中からもう1つのマフラーが無くなっている事に気づくのはまだ後の事)
【こんばんは、また会った時はお話しようね】
【貰ってくれてありがとうヴィヴィオ。お休み…♪】
>>930 あ…!違うのママ、なにも考えずにだだっ子みたいにぶつかったのは私だから…!
(唇を離すなのはママに思わず感情を激してしまって、離れないようにぎゅっと抱き付く)
ヴィヴィオはなにがおきてもへっちゃら…だって…これから、ベルカを復興させないといけないんだよ
それなのに少しのことぐらいでケガとか病気とか…そんなの…
(でもなのはママの言葉を聞いて、そういうことではないと悟って、大きくはっきり頷く)
ヴィヴィオが元気なら、なのはママも元気で笑顔なんだよね。じゃあ…そうやっていられるようにするね…
(ぐすっと軽く鼻をすするが、さっき見せたようなとびきりの笑顔になる)
−我慢できなくなってもいいのにな。ね、なのはママ
ヴィヴィオはなのはママのものなんだから、好きにしていいんだよ?ガマン、あまりしないでね
(抱かれて、なのはママの腕の中でにっこり笑う)
(自分からも顔を動かして頬をすり付けて、ママ…と甘い声でささやいて嬉しさを伝える)
>>932 …今、なにか…すごく私に近い感覚がしたんだけど…あれ…
(ママに抱かれながら首をめぐらせて眺めるが、そこには誰もいなくなっている)
見ていたのかな…あの子…
(もう1人の自分の姿を思って気まずそうな表情をするが、またなのはママと顔を合わせて微笑んだ)
【こんばんは…また会った時はゆっくりお話したいな…】
>>934 ううん、私が誤解させるような事言っちゃって…ふふっ、大丈夫、そんな焦らないで。
なのはママはここに居るよ…ほら。
(ぎゅっ、とされるとそれが可愛かったのは思わず笑ってしまって)
ベルカを復興、かぁ…前みたいに誰かに操られたり暴走したり…とか。
危険が沢山なんだけど…それはヴィヴィオの存在理由…なんだもんね…
(触れ合う頬から温もりを感じる度になんだか切なくなってきてしまう)
(離れたくないのか、ぎゅぅ、とひたすらに強く抱き締めて不意に唇を耳元に近づける)
じゃあ、今度…ヴィヴィオの時間…ママにくれる?
ヴィヴィオと…一緒に、沢山…居たいから。
ちょっと…いや、かなり…いけない事しちゃうかもしれないけど…
ヴィヴィオが嫌じゃないなら、その時にいっぱい…触らせて?
(そう言って重ねていた頬を離し顔を正面に持ってくると、軽く触れるだけのキスを唇に落として)
…今日はそろそろ戻らないと。
小さいヴィヴィオも、もうきっと寝てるだろうから…。
(名残惜しそうに抱き締めていた身体を離し、頭を撫でて…出口へと目を向けた)
今夜もかなり冷えてるから…ちゃんと暖かくして寝るんだよ、ヴィヴィオ。
それじゃあ、お休み…♪
(空になった紙袋を持ち相手に別れを告げてその場を後にする)
【今夜はここで閉じてしまうね】
【遅くまでお相手ありがとう、そしてお疲れ様】
【また会った時は沢山話そうね、お休み】
>>935 …ごめんなさい…なのはママ…
(自分が傷付けた体や魔力のことを思って、なのはママの体を強く抱き返す)
なのはママが仕事で無理をしなくてもいい国を作るの、それがヴィヴィオの夢の1つだよ
私の存在意義はそうだけど…そういう気持ちをこめても、いいよね
(気持ちを伝えるように頬を重ねていると、なのはママの横顔が目に入ってきて、耳をそばだてる)
(とても甘い囁きと提案を聞いてから、すぐに首を縦に振って)
うん…うんっ!ヴィヴィオもなのはママといっしょにいたいから、時間を作ってくるね!
ヴィヴィオもいけないことをしたらお相子だから…ね、なのはママ。私にもいっぱい触らせてね
(頬にキスされると笑顔はより深くなって、とても嬉しそうにして唇に触る)
(もちろん名残惜しいのだが、もう1人の自分のことを気にして控えめに笑う)
戻ったらヴィヴィオのこと、いっぱい抱締めてあげてね。もう1人のヴィヴィオも、絶対ママ達のことが大好きだから
おやすみなさい…なのはママ…寒くても、マフラーがあるからへっちゃらだよ
(もらったマフラーをしっかり首に巻いて、それを見せるように屈みながら、笑顔でなのはママを見送る)
【ヴィヴィオの方こそどうもありがとう、なのはママ。とっても愛してくれて気持ちはいっぱいです…】
【うんっ。また会おうね、おやすみなさい】
まったく教導官は罪な女やでぇ
娘たちの心を奪っていきよるわい
聖王様〜〜〜〜っ
まだおられますか?
>>937 残っていたいところだけどごめん、これ以上起きてたらユーノさんの授業までに起きれなくなっちゃうから…
声、かけてくれてありがとう。おやすみなさい
(ぺこっと頭を下げてから、マフラーをなびかせて颯爽と駆けていった)
ぁぁあ聖王様〜〜〜…
完全に教導官仕様になってしまわれた…
聖王様の髪の毛でも持って帰るか…
(地面に落ちた一本の髪の毛を持って帰る)
なの聖なの
魔法少女テクニシャンなのは
うう〜うまく巻けない〜…
(なのはママから貰った白いマフラーを首に巻く)
(でもうまく巻けなくて首が少し苦しい)
色んな色の水玉可愛い…フェイトママに後で結んでもらう〜!っわぁ…
(嬉しそうにしながらくるくる回っていると尻餅をついてしまって)
んっしょ…
(痛みをこらえて自分の足で立ち上がり駆けていった)
ロリ様
ハァハァ
梅
…んっしょ…んっしょ
(クレヨンを握り懸命に何かを描いている)
>>946 (マフラーにこっそりピーマンの絵を書いて逃げる)
>>947 ママの似顔絵できた〜♪
マフラーのお返し…喜んでくれるかな
(椅子に腰掛け足をブラブラさせる)
(垂れたマフラーを見ると)
あっ!!ヴィヴィオのマフラーが…
………うわぁぁぁぁんっ
ふぇーんっ…誰かがヴィヴィオのマフラーに〜…
(ピーマンの絵を見て大声で泣き出してしまう)
950↓
(マフラーに布を被せ、ヴィヴィオににっこり微笑みかけて)
5、4、3、2…はい、お待たせ…♪
(布を取り払うと元通りになったマフラーが現れる)
>>950 ふぇえ〜〜〜んっ…う〜〜っ
(目をごしごしこすりながら泣きじゃくっていたが)
(フェイトママの声がして手を目から退けて見る)
あっ……マフラー元通り…ピーマンがなくなってる
フェイトママっ…!
(感激してフェイトママに飛び付きまたもや泣いてしまう)
なんか萌えた
>>951 よしよし…もう大丈夫だからね、ヴィヴィオ。
なのはママが作ってくれたマフラーは、元通りになったよ。
(ヴィヴィオの事を両手でしっかり抱留め、頭を撫でてあげる)
…じゃあ、もう泣くのは止めないと、ね。
ヴィヴィオは強い子になるんだから、フェイトママに笑って見せて?
(頭を撫でてあげながら、こちらを向いてくれるのを待つ)
>>953 ありがとうフェイトママ…
本当に元通り…う〜っ…なのはママがね
ヴィヴィオと聖王のお姉ちゃんに編んでくれたの
(頷いて言われた通り泣き止もうと頑張る)
(必死にマフラーの説明を聞かせる)
でもヴィヴィオは直接貰ったんじゃなくて
勝手に盗っちゃったの………
だって……ヴィヴィオも欲しかったんだもん
なのはママの……
(フェイトママの胸に顔を埋めて小さく言う)
>>954 ……ロリ様
コミケで汗だくになりながら俺が手に入れた宝物です
本当は手放したくはないですが…ドゾ
つ なのはさんのセクシー抱き枕
>>954 うん…?どうしたの?ヴィヴィオ…
(顔を向けてくれたので、うっすら微笑みながら背中を抱いてあげて)
(一言一言に頷いて、反応しながらヴィヴィオの話を聞く)
ヴィヴィオは我慢できなくなっちゃったんだね。
それで、なのはママから手渡してもらう前に…
(小さな嫉妬心を抱いている様子の娘を、ぎゅっと強めに抱き直し)
…それじゃあ、なのはママに巻いてもらおうか?
マフラー、まだ上手に巻けない事もあるよね?
>>955 ……えっ…
ヴィヴィオか貰っていいの?
(なのはママの大きな抱き枕を両手で抱える)
(ぐすっと鼻水をすすりながら嬉しそうに笑う)
ありがとう名無しさんっ♪なのはママぁ…♪
(抱き枕にしがみついてみる)
…うえ…でもなんか汗臭い…ママこんなにおいしてない…
>>956 うん…
でも聖王のお姉ちゃんがね
なのはママ好きって言って泣いてるの見ちゃった…
ヴィヴィオのこと気にさせてたのかも…
今度お姉ちゃんに会ったら謝らないといけないの…ごめんなさいって
(足をいじいじさせながらフェイトママに抱き締めてもらう)
(口調は拗ねているが小さいながらに反省している)
フェイトママが巻いてっ♪
ヴィヴィオの髪結んだ時みたいに可愛くね
(にこにこの顔を向けたあと気付く)
あれ?ママは…貰ってないの?
>>957 聖王のヴィヴィオが…本当に…?
それはフェイトママが見た事ではないから、分からないけど…
謝る前に、話を聞いてみたらどうかな。
ヴィヴィオは聖王のヴィヴィオと仲良くしたいんだよね。
(自分なりに考えているんだな…と思うとすごく愛しくなって)
(両手で抱えるようにして抱締めてから、体をそっと離す)
じゃあ、今は私が巻いてあげるね。
(優しい手つきでマフラーを取ると、髪に気を付けながら首に巻き直してあげて)
これは、なのはママがヴィヴィオのために作った物だから、
ヴィヴィオだけの、特別な物なんだと思うな。
(首回りに二重にして巻いてあげながら、微笑みを向ける)
(キャロにしてあげたようにリボン結びのようにして、マフラーから手を離す)
>>958 きっと聖王のお姉ちゃんも
ヴィヴィオと同じぐらいママが好きなんだと思うから…
あっ勿論フェイトママも〜♪
(ぴょんぴょん跳び跳ねて結んだ髪を揺らす)
……う〜ん
でもフェイトママ、ちょっと羨ましいって顔してる…
寂しそうな…そんな目
(マフラーを巻いてもらいながらフェイトママの頭をよしよししてあげる)
(澄んだオッドアイがジッとママを捕らえる)
わぁっ、リボンだ〜
ありがとうフェイトママ♪…よぉーし
ヴィヴィオがフェイトママに何か作るねっ
(拳を握って気合いを入れる)
>>959 ヴィヴィオが二人ともママたちを好きでいてくれて、よかった。
そう思ってくれてる事が本当に嬉しいんだ。
ヴィヴィオ、ありがとう。
(揺れる髪を見ながら嬉しそうに笑い、頭を優しく撫でてあげる)
…そう…かな?
フェイトママはもらう側じゃなくて、あげる側じゃないといけないから…
それに、今はヴィヴィオとこうしているのに、寂しいなんて思ったらダメだよね。
(よしよし…とされると恥ずかしそうに笑って)
(ヴィヴィオの瞳を見つめ返しながら、頬にそっと触れる)
私にはヴィヴィオが作ってくれるんだ?
じゃあフェイトママ、楽しみにして待ってるね。
(頬を撫でて、気合い顔の娘をとても微笑ましそうに眺める)
>>960 うんっ♪自慢のママとパパ…じゃなかった
ママとママだも〜ん
じゃあフェイトママがなのはママに何かプレゼントするの?
寂しいって思うのは仕方ないことだよママ
駄目とかないんだよっ
……それともヴィヴィオが正直過ぎるのかな
ママたちに迷惑かもしれない…
(素直過ぎるのは駄目なのかも、と俯いてしまう)
このあいだアイナさんが鶴の折り方教えてくれた♪
フェイトママに鶴あげる〜…♪
(小さな折り紙を取り出し小さな手で折っていく)
大人になると素直になれない事の方が多すぎる
色々考えて結果ばかり気にしてしまう
子供に戻りてぇよチクショー
すんません、オヤジの独り言ッス
へいと?
>>961 クリスマスには何かプレゼントしようかなって考えているよ。
もちろん、ヴィヴィオにもね。
…寂しいのはあるけど、なのはママやヴィヴィオがいるから…
(小柄な愛しい人の事を思い出すが、表情には出さず)
(ただ、ヴィヴィオの事を優しい瞳で見つめていて)
一つ、フェイトママからヴィヴィオに伝えるね。
ヴィヴィオが他の人とも接する時には、
今、自分の目の前にいる人の事を、思ってあげて。
フェイトママは、ヴィヴィオの前ではヴィヴィオの事を強く思っているよ。
(俯く娘の耳元でそっと囁いて、顔を上げてくれるのを待つ)
アイナさんに教えてもらったんだ?
じゃあ、鶴がどうやってできるのか、見させてもらうね。
(満ち足りて幸せな表情になって、楽しそうに手を動かすヴィヴィオを見守る)
965
>>964 本当?わーいっ、なにかななにかな…♪
フェイトママのプレゼント楽しみ〜
(待ち遠しいのか手をギュッと握る)
あっ…ごめんママ…
(聞いちゃいけなかった気がして言葉が詰まる)
目の前の…?その人を…思う…
(言葉を繰り返して意味を理解しようとする)
ヴィヴィオ……出来るかな………ちゃんと……
フェイトママは本当に優しい……
ちゃんとたぁくさん、いっぱい色んなこと考えてくれてるんだね
(上げた顔には何故か涙が浮かんでいる)
ヴィヴィオ、自分のことしか考えてなかったっ
なのはママなのはママっていつまでも…
ちゃんと1人1人向き合っていかないと…皆さんにも失礼っ…だねママ?
ありがとうっ
(ぎゅっとしがみついて言い聞かせてくれたママに感謝する)
鶴が出来ました♪ママ、どうぞっ
(得体の知れないアンバランスな形の鶴をフェイトママに手渡す)
フェイトさんの部隊長を想う心に泣ける
>>962 大人になるっていうのは、それだけ多くの物を背負って
色々な事を考えていくって事なんだよね…
…と…若輩者ですが、そう考えています。
>>963 フェイト!
…です。
>>966 フェイトママは、今はヴィヴィオの前にいる。
それなのに他の人の事をずっと考えていたりしたら、
ヴィヴィオはちょっと寂しい気持ちになっちゃうよね。
(小さな手を握って、優しく語りかけるように話していって)
きっと、なのはママも同じ。「ぜんりょくぜんかい」だからね!
ヴィヴィオも人と向かい合ったら、その人と…ね。
いつかきっと、ママ達と同じぐらいに大切な人と出会うだろうから。
(涙ぐむヴィヴィオの目を指で撫でて、それをすくってあげる)
(抱き付くヴィヴィオから折り鶴を受け取ると、それを手の平に載せて)
…ありがとう、ヴィヴィオ。
ヴィヴィオからもらった初めての物だから、大切にするね。
(嬉しそうに笑い、笑顔のヴィヴィオの頬に自分の頬を重ねて愛しさを伝える)
>>968 はい、ママ…
今のヴィヴィオ、フェイトママにも寂しい思いさせちゃった?
ごめんなさいっ
(握られた手を握り返してからペコッと頭を下げる)
ママ達と同じぐらい?
うーん出来るかな…こんなヴィヴィオでも見捨てないでいてくれるママたちより
大事な人…
(頭に思い浮かべると灰色の髪の毛の子が一瞬出てくるがすぐに消えてしまう)
うんっ大事にしてね!
もしフェイトママが何かあって寂しいって思ったりした時は
この鶴を見てヴィヴィオを思い出して?
(フェイトママの頬にチューして微笑む)
ふぁ…ヴィヴィオそろそろ眠くなっちゃった…
ママ〜…一緒に寝よう…?
(目をこすってフェイトママの手を引っ張る)
【今日はこのへんで♪】
【伝えてくれてありがとうママ♪嬉しかったよ!】
【お休みなさい♪】
新しいスレ立てときましょうか?
>>969 うーん、ただ…ね。
ヴィヴィオが嬉しいっていうのを話してくれるのは大切だから、
なのはママとこうした、とか他のお姉ちゃんとこうした、とか
そういう話をするのは良いことだからね。
(握った手を片方の手で撫でながら、優しく続けていって)
私もプレシア母さんやアルフぐらに大切な人って
絶対にいないって思っていたんだ。
でも、今は同じぐらい大切に思える人がいるからね…
(そういった人々の表情を思い浮かべながら、ヴィヴィオの事をまた抱締める)
あはは…この折り鶴には、そういう気持ちも含めているんだね。
じゃあ、とても大切にしない…と…
(不意に頬にキスをされて、かあっと顔を赤くして我が子の方に振り向く)
あ…う…うん…もう遅い時間…
一緒に戻ろうか。なのはママも待っているだろうからね。
(折り鶴を片手に、ヴィヴィオに手を引っ張られながら部屋を出て行った)
【私もこれで〆にするね】
【色々と長くなってしまってごめんね、ちょっと反省…】
【遅くまでどうもありがとう、ヴィヴィオ。お疲れ様、おやすみなさい】
>>970 151番目は私が立てたんだけど
私がいるなら私が立てた方がいいのかな…
今立てても、今日はもう遅くまで残って保守とかできないし…
>>972 すみません執務官
立てて保守しようと思いましたがエラーが………………………
明日か明後日にでもまたやってみます
今日はお休み下さい
>>973 挑んでくれていたんだね、どうもありがとう。
今夜までに、スレを立てる準備をする人が他にいないようなら
恐縮だけど私がやってみます。
避難所も稼働中だからそんなに焦る事はないだろうし…
では、私はこれで失礼します。おやすみなさい。
975
ハァハァ
パツキン
ボイン
パイパン
980
よくやった
やるやないか
>>981 いいんじゃね?
後は産めもとい埋めればあっちにレスいくだろうし
さっ埋めてくか
フェイトマト
なのハッスル
聖オーマイガッ
ヴィヴィオードブル
ギンガルーラ
プレシアンラッキー
スバルーキー
ティアナスビ
はやてがみ
キャロケット
エリオッドアイ
シグナムービー
シャマルビー
ヴィータイガー
1000ならみんな幸せ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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