/ ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
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,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
/ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\
〈 二フ |||
ここは幻想郷の妖怪の山にある、神様や巫女がいる守矢神社だよ。
色んな人や妖怪が、話し合いをしたり遊んだり色々したりしているみたいだ。
お茶でも飲んでゆっくりして行ってくれ。
【過去スレ】
【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/ 【東方】守矢神社 其の二【早苗、諏訪子、神奈子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292409024/ 【東方】守矢神社 其の参【あと山の妖怪と来客と】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295891109/ 【東方】守矢神社 其の肆【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298053423/ 【東方】守矢神社 其の伍【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301408961/ 【東方】守矢神社 其の陸【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304602610/ 【東方】守矢神社 其の?【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308902076/ 【東方】守矢神社 其の玖【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312556160/ 【東方】守矢神社 真の其の玖【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314717295/ 【東方】守矢神社 真の其の拾【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317218992/
いちおつ
>>985 2週間も経ってたかぁ、最近は特に時が早く感じるような。
え、立てるのも面倒になってるの?
たまには私がやってみてもいいかな〜って思ってたけど、もしかしたら出来なくなってたりして…。
まぁそうだね、でかしたっ!
(ぽんっと頭の上で手を弾ませて)
【ぐわー間違っちゃった!前の所に戻るよ〜…っ!】
このスレは早くも終了ですね
なんだ、何も出来ない奴らの肥溜め場へのリンクか
こんばんはー。
素直と常識を大切にしている私が、
新しい場所のお祝いに来たりしましたよー?
(バスケットを持った若草色のサイドポニーの妖精が、賽銭箱の前に転移して来る)
さて、特にネタを考えていなかったので、
お祝いの差し入れを置いて、茶を濁しておきますねー?
(中には野菜とチーズのサンドイッチが入っていて)
ではでは、失礼しちゃいますね?
(ウィンクをした後霧の湖へと転移して行った)
ナズーリンスレ立て乙
>>8 毎度のことながらあんたの発言は清清しいねぇ。
(ぼーっと見つめて)
あーっ、差し入れは嬉しいな〜。でもこれってナズー宛てかな…?
…今は私がナズーだった。という訳で遠慮なく〜。むしゃむしゃ。
(何の躊躇もなく食べ始めて)
【大妖精ありがとー、また会ったときに宜しくね。】
前
>>1000 な、なんだよその言い草はぁ〜〜。
(ぷくーっと片頬を膨らませて)
でっかくてすばしっこかったらなんか変じゃない?
(首を傾げて)
うわぁ〜!そういうの無しだぞ変態めぇ〜〜ッ!!
(真っ赤っ赤になって何故か自分の胸を庇いながら相手の胸元に飛びついて)
まったくこれじゃあどっちの悪戯だか分かりゃし……ひゃぁあっ…!?
(尻尾が生えてるだけでも擽ったかったが、行き成り捕まれ更になぞられると)
(小さな体がびくんと跳ねて、悲鳴を上げてしまい)
うぅ…っ…私そんなことしたことなんてぇ…っ
(した記憶はあったがあまりの刺激に怯むばかりで)
>>8 おや…これは大妖精からかな?…今度お礼を言っておこう。
(サンドイッチを一つ摘みながら)
【君とも最近は話せてないね…また宜しく頼むよ】
>>10 まぁ、今私が例えば裸になって誰かに見られたらにとりが変態に
見られてしまうかもしれないね。
(小さく声を漏らしながら、自分の体を確認するように撫で)
わかって貰えたかな?私の尻尾は敏感なんだよ。根元をこう…キュッとされたりすると特にね。
(根元を掴み、引っ張りながら胸元に飛びついてきたのをいいことに耳に息を吹きかけ)
(片手で抱き締めるように支え)
したじゃないか、これは…ちゃんと元に戻れるんだろうね?
>>11 …それはまぁ、そうだけど。そ、そんなのお互い様じゃんか…。
(する気は無いものの強気な言葉で返してしまい)
わかっ、分かったから離し…っ…んんっ…!!……〜…ぅ
(強く尻尾を掴まれるとまた大きく身体を反応させて)
(耳に掛かる吐息に思わず肩を震わせ、身体に力が入らなくなってしまい)
こんなにすごいなんて思わなかったんだよぅ…言い訳にならないけど…
ん…それは戻れるだろうね。時間とかはよく知らないよ…
(羞恥に震えながら、ばつが悪そうに視線を逸らして)
ザキヤマ
>>12 寒さに弱い私の身体で服を脱ぐと大変だからね。にとりなら平気だろう?
やりすぎてしまったかな…?初めてのにとりには刺激が強すぎたみたいだね。
(自分をいじって遊んでるようで複雑な気持ちだが楽しいようで)
ふふっ、怒ってなんていないし知って欲しかっただけかな。
なら寝てる間に戻るかもしれないし…。
(相手を抱きかかえて沿岸に座って膝に乗せ)
今日はここで一緒に寝ないかい?このままだと私は帰れないからね。
にとりが仕返しがしたいならこの悪戯もいつでも受け入れてあげるよ。
(余裕たっぷりの表情をみせながら、抱きしめてやり)
>>14 ん〜そういうもんかぁ。言われてみれば変わる前よりも寒く感じるような…っつくしゅ!!
(くしゃみをすると両腕を擦って)
終わ…り? ……っ…はぁ。
(潤んだ瞳で見つめると、きゅっと相手にしがみついてしまい)
うん…もうすごい分かった。これ以上されたらやばいからぁ……わわっ!?
(ひょいと膝に乗せられてぽかんと口を開けるばかりで)
え…別に良いけど。ちょっと寒いような…くっついてれば別だけどさ…っ…うぅぅ。
仕返しって…この状況じゃ明らか不利だろぉ。もっと他の方法を考えるね…。
んん…っ
(自分に抱きしめられるのも不思議だったけれど、段々と落ち着いてきて瞼が重くなり)
>>15 私の身体で風邪を引いちゃいけないね。
(身体をさすってやりながら強く抱き締め)
…私ってそんな顔をしていたんだね、なるほど。
(なにかに納得しながら)
ふふっ、同じ布団でくっついて寝ればいい。なに、自分と寝ていると思えば
恥ずかしくもないさ。
なら、普段は私が不利だということじゃないかい?
さて…。
(相手を抱き抱えて神社の中に入り、一度おろしてから布団を敷き一緒に入って)
それじゃ…おやすみ、今日の悪戯も中々楽しかったよ。
(両手を背中に回して抱きついたまま瞳を閉じたがその顔はどこか赤かった)
【私はこれで落ちるよ】
【遅くまでありがとう、楽しかったよ】
【それじゃ、またね…お疲れ様、にとり】
>>16 うひゃぁあ〜!良いってばもうははは恥ずかし…っ!!
(身体を擦られるときゃーきゃー悲鳴をあげて)
(色々と暴れているうちにぽかぽかしてきた様子)
なるほどってねぇ…人のこと苛め倒しておいて失礼な奴だなぁ〜。
(何に納得しているのか分からず、文句を垂れて)
同じ布団でぇえ…っ!!? ただでさえ寝れなそうなのに…っえぇ…。
私が私以外なのが問題なんでしょうがぁ…ナズーこそ何かが麻痺してきてないかい…?
だ、だからそれはぁ…魂の年季というかだねぇ、私がどんくさいだけだよぅ!!!
(半ば投げやりになって)
あ、ありがとナズー…。おやすみなさい……今日の悪戯は失敗かなぁ。
でもまぁ、たまにはこういうのも良かったかもね…起きた時には戻ってますように…。
(……暫く眠れなそうだけどね〜…あああ。)
(それでもきゅっと抱きしめ返して身体が温まってくると、すぅっと早くも寝息を立て始めて)
【気づいたらこんな時間、遅くまでこちらこそありがと〜。】
【私も楽しかったよ、またね〜。】
九時
正午
おやつ
にとナズは俺のダウジングキューカンバー
…無理があるな
22
永井
丑三つ時
小雪
佐藤二郎
クイズ王
新スレたってたのかーオッツオッツ☆
最近寒くて外出たくないのだー(闇を纏って風をさえぎってる)
でもこんな季節は焚き火とかしてあったまりながらお肉焼いて食べたら最高だよね
今日はなんとなんとお肉持ってきてるから今からおやつにするのかー☆
ルーミア姉貴オッスオッス。
真夜中に焼肉…・・・もたれるなぁ!
オッスオッス☆
こんな寒い夜によくきたわね、いらっしゃい(申エN)
これくらいでもたれてたら肉食系女子はやってられないのかー
名無しピンキー兄貴も食べて、どうぞ(優しさ)
(迫真)
(なんか鋭いまなざしで見られてる気がするんだけど気のせいかな・・・?)
うーん今日はこの辺で帰ることにするのだー
最近お腹が減りまくってやたら食べてしまうんだけど別にだいじょうぶだよね?
みんなは食べ過ぎてお腹でない様に気をつけてねー
風が出てきた
風が語り掛けます
うまい うますぎる
埼玉銘菓
十万石饅頭
おやつは早苗さんのおっぱいプリン
うう……寒いわ…
こんな寒い日になぜ私は外にいるのかしら。
(ぶるぶる震える月の姫)
とりあえず炊き火でもして暖まりましょっと…
(境内の掃除がてら枯葉を集めだす)
あ、忘れてた
新スレ乙〜
さて…と。
掃除も終わったし帰るとしましょう。
何か忘れてるような……
まぁいいわ。えーりんのご飯が恋しいし
(飛び上がって永遠亭に帰った)
姫様と戯れたかったぜ
44
死後
くるー?
?
??
50
いい風呂の日
サイレン
朝
午後
55
松木くるー?
トンイ
イサン
ブラジルGP
さむさむ、夜になると急に冷えるのはさすがに河童でも堪える〜〜。
ううぅ〜〜…っ
(縁側にぺたりと寝転びぐだぐだしている)
【お邪魔するよー。】
はいドゾー
つ(湯たんぽ)
>>61 おおっ! でかしてるよ盟友〜〜っ♪
んん〜あったかい…っ……幸せーかっぱっぱ〜〜。
(湯たんぽを抱きかかえながらごろごろしている河童)
しか準備がいいねぇ、君も風邪とか引かないようにね〜。
眠ぃ〜…今日はこのまま寝ちゃおう……っ……ふ、ぴしゅー…zzz……っ
(湯たんぽをお腹の下に置いて、そのまま微睡み始めた)
【短いけどもこれでお暇するねー。】
湯たんぽを抱きかかえてゴロゴロしてるにとりを抱きかかえてゴロゴロしたい
にとりはむちむちしててエロい
でもいつもきゅうりばかり食べてるのにむちむちなのはおかしいよなぁ!?(唐突)
カロリー控えめな食生活なのにガリガリじゃないのはおかしいよなぁ!?(疑問)
わはー、んな訳で今日もここで焚き火しながら休憩していくのかー
ルーミア姉貴は肉食なのにむちむちじゃないのはおかしいじゃないですか(半ギレ)
>>67 それが全く太らないのかー
あ^〜むっちりボディが羨ましいのかーー(いやみ)
でもほんとににとりはかわいい(素)
そんなことよりお腹すいたのかー、おうどん食べたい(肉食女子)
ここはスタイル気にしてる面子多いのになんてことを……(憤慨)
いや、ルーミア姉貴もかわ……やっぱりなんでもない(棒読み)
肉食なのにうどんが食べたい……つまり食べたいのはうどんげの肉か何か?
おのれぇルゥゥーーーミアアー…あ。何でもない…!!
(殴りかかろうと向かってきたが可愛いと言われると急に慎ましくなり)
というか、私ってむちむちかな?確かにがりがりでは無いけどさ…
はぁ、それはともかく今日は良い肉の日だよ〜♪
お礼にこれあげる!!入手元とかはそんなに気にするなよ〜。
(牛肉の塊をどんと置いて)
今日はこれだけ〜。じゃあ!
(すちゃっと敬礼するとそのまま飛んでいった)
【一言〜、またゆっくりね!】
>>69 そーなのかー?(初耳)
別に妖怪がスタイル気にしなくたっていいのに・・・・
言えよ、最後まで(切実)
ウサギの鍋って美味しそうじゃない?とくにこの時期は
>>70 わーーーー河童に襲われるぅーーーーー!!
・・・・・・・・ってあれ、収まった(安堵)
うーん、人によってはスリムだったりぽっちゃりだったりきょぬーだったりって言うよね
にとりってミステリアスな女の子なのかー
わはー、すんごいごちそうが手に入ったのかー
にとりんありがとなのだー、お礼に今度はなんかすんごい胡瓜を調達するのかー(早速お肉を焼き始める)
だって少し前は胸の大きさがどうとか言ってた人達が一部に……。
ルーミア姉貴はそういうの気にしてなさそうだけど。
か、かわ……ルーミア姉貴は妖怪の鑑(誤魔化し)
いいっすねえ〜。でもうさぎの肉って食う機会無いから
食べた事ないんだよなあ……。
うわあ、これは凄い肉の量ですね……うっ、見てるだけで胸焼けが……。
しかし胡瓜好きでは幻想郷で一、二を争うにとりが何で牛肉を……?
でもこれで肉の心配は無くなったし、うどんセット置いて帰るから。
他の人が来たら一緒に食べて、どうぞ。
(鍋とうどん玉をルーミアに渡して神社を後にした)
>>72 世の中の野朗共が胸の大きさで判断すると思わない事なのかー(名言)
まぁ、私は私の良さってものがあるんだし?
・・・・・わはー、そんなお世辞言わなくっていいから(ガチ照れ)
そーなのかー(神の棒読み)私もー(便乗)
なんだ男?のくせに根性なしだなー(棒読み)
その辺は詮索してはいけない(戒め)
わはー、ありがとうなのかー☆これなら美味しい肉うどんが作れそうだねー☆
あ、帰ってった・・・・食べ物だけおいて颯爽と帰っていくなんて・・・・・
ち、ちょっとかっこよかったかも・・・・・///
お前は食べてもいい妖怪?
(リボンを八つ裂きに)
>>74 せっかくもう一人の私が食事中だったっていうのに邪魔するなんて理解に苦しむね(耳を引っ張って)
食事の邪魔をするやつはろくな奴じゃない、死にナ・・・・
いや、すぐに殺しても面白くないな・・・・
そうだ、お前10分以内にAKB48の誰でもいいから物真似してみろ
面白かったら見逃してあげるよ・・・・・つまんなかったら・・・・・(ダーク♀スマイル)
あ〜、うめぇな(鍋にぶちこまれた人間の骨をペッと吐いて)
さすがルーミア、マジキチ(マジ鬼畜)だぜ……
>>77 どういたしまして(マジキチスマイル)
ここはお前の様な奴がくる所じゃないぞ?それとも私のエサになりに来たのか?
ウフフ・・・・
さて、忌まわしい封印が解けた事だしこれで戻る事にしようか(意味深)
フフ・・・また、来るよ・・・・
最近はHKT48なんてのも出来たらしいわね。
幻想卿の連中集めてZUN48なんてのやったら金儲けになりそうね〜
あ!プロデュースは私に任せなさいね?
私はミニスカ履いて踊ったりすんのは絶対やだから。
(早苗の私室にパソコンを持ち込んで何やらやっている)
>>80 (その部屋のドアをそーっと開けて中を覗き込む)
…姫様、こんな所で何やってんですか。
ドアに思いっきり「さなえのおへや」って書いてありましたよ?
(怖がっているのか部屋に入ろうとはしないまま)
>>81 ちょっと貴方!
何勝手にレディーの部屋覗いてんのよ!?
(お前が言うなとはこのこと)
姫の護衛としての忠誠心は誉めてあげたい所だわ
まぁ貴方も入んなさい。
(手招き)
>>82 早苗さんの部屋なのに、明らかに早苗さん以外の声が聞こえてきたら気になるじゃないですかー。
護衛…つまり、部屋の主にバレたら身代わりになれという事ですねわかります。
(死んだ魚のような目)
…まぁ首を突っ込んだ時点で負けか。おじゃましまーす。
(おっかなびっくり入ってきて、輝夜の隣へ)
>>83 早苗も不用心よね〜
やっぱり外出した時は自室にも鍵をかけるべきよ。うん。
あら、よく分かってるじゃない?頼りにしてるわ
まぁ残り少ない余生を楽しんでいきなさいな
(外道)
来たわね。
うー、しかし寒いわね。貴方!何とか暖まる方法を見出だしなさいッ!
>>84 既に死亡決定ですかワタシ。
確かに優先順位はこちらの方が高そうだけど、性別的な意味で。
…って、姫は残機無限なんだからむしろこっちの盾になってくれても良いぐらいなような
(ぼそぼそ)
もう11月も終わりですからねえ、そりゃあこんな山の上じゃ冷え込むってもんです。
しかし急に暖まる方法と言われても…
(とりあえず部屋を見回してみるが)
早苗さんの押し入れを漁るのは流石に、無謀にも程があるし…うーん…
……ちょっと失礼を
(背中側から、軽く包み込むように抱きかかえようとしてみる)
>>85 骨は拾ってあげるし、万が一生き残ったらえーりんに頼んで治療してもらうから大丈夫!
(何が大丈夫かは不明)
聞こえてるわよ!
(チョップ)
私は不死なだけで攻撃喰らったら痛いのよ?
か弱い女の子にそんな鬼畜なことを…うるうる
(明らかに嘘泣き)
我ながらここに来ているのが謎だわ。
ネットなら永遠亭でも出来るというのに
んぁっ?
(背中に名無しの感触が)
あー、いいわねこれ。
何かあったまってきたわぁ…グッジョブよぉ…
>>86 …永琳先生は腕は良さそうだけど、別のクリーチャーとして再生したりしないか不安dゴハッ
(見事に脳天にチョップを食らった)
分かりました、分かりましたって。
だから姫も、せめてフォローお願いしますよー?
(あまり期待していない様子で、抱き寄せたまま頭ぽふぽふ)
幻想郷も近代化の波が激しいですな。
…それは良かった、じゃあこうやって温める方向で…
(しっかりと抱き締めて、お腹や胸にそっと手を這わせようとしていく)
>>87 あー………それはあるかも。
その場合永遠亭に永遠に隔離ということになるわね。
(さらっと怖いことを)
ま…まぁそれなりにフォローはしてあげるわ!
目の前で死なれたら寝覚めが悪いだけよ!
か、勘違いしないでよね…
(ぽふぽふされるとかぁっと顔が赤くなって)
だから退屈しないのよ。月と違ってここは。うんうん、あったかあったか。
んっ!?………あ…はぁっ…
(名無しの寄せてきた手が胸の先端に触れたようで)
>>88 それはどうも……お?
(急に顔を赤らめた様子に気づき)
…姫は、髪に触られるのお好きなんですかね?
尤も、この綺麗な黒髪は、触っているこちらとしても非常に心地良いですが。
(そのまま頭を撫でていく)
何でしたら…もっと直に、温めて差し上げましょうかー…?
(胸に触れた際の輝夜の反応に気が大きくなったのか、上着の前を少し肌蹴させて)
(生じた隙間から手を突っ込み、その内側で改めて胸の先端を撫で回そうと)
>>89 はうっ…そ、そんなこと…
(照れすぎてますます赤くなってる)
あ、あんまり女の子の髪の毛触るもんじゃないわよっ!
(とは言ってもふりほどく様子は無く、堪能させるがまま)
はぁ……ぁ…ええ、お願いする…わ…
部屋に入れたのは…私だしね…
(言いながらパソコンの電源を落とす)
(はだけた上着からは、普段着物で隠れて分かりにくいが、そこそこ大きい果実が二つ)
あっ…!ぁっん…は…ぁ…あっあっ…
(先端を撫で回されるたびに、吐息が漏れ、体は跳ねて)
>>90 と言われても、姫の長髪は相当男心を擽られるものでして。
沢山の男を魅了してきたのも頷けると言うもの…
(その頭に僅かに、口付けを数回落としていき)
ええ、呼ばれたからにはしっかりと、温めるお勤めを果たさせてもらいましょう。
…もう、効果は現れてきているようにも見えなくもないですが。
(思いの外しっかりとした膨らみを、掌で包んで揉みしだいていき)
(先端にも指先をあてがい、くりくりと弄る)
姫の胸、凄く柔らかいですね…
(そしてもう片方の手でスカートを捲り上げると、脚の付け根へと指先を這わせ…)
【…ぶしつけですが、今日は何時頃までお付き合いいただけるでしょうか?】
>>91 と…当然よ…
ほ…誉めても何も出ないわよ…
(でも胸は出ている)
あ…こら、興奮し過ぎて涎何かつけないでよね…?
職務熱心な…ことね…関しんっあ……!はぁ…はぁ…
そう…ね…凄いあったま…ってきたわ…暑い…くらいよ…脱ぐ…わ…
(するりと器用に着物を脱いで)
んぅ……!あっ…んあっ……あっ!ひぁっ…
と、当然…よっ…!ぅあん…っ
(先端はとっくに固くなり、名無しの手を跳ね返すように)
ひぁうっ……!
(名無しが脚の付け根に手を回すと、濡れた股に触れて、また体が跳ねて)
【目安は11時半くらいかしらね…】
>>92 ちゅ……あ、もしかしたらもう遅かったかも。
それならば…この後、お風呂でお流ししてあげましょうか?
(笑いかけながら耳元で告げて)
もうそこまでに…ただ、肌を露出させ過ぎてはまた冷えてしまうので、
なるべく触れているようにしましょう。
(着物の下から現れた素肌に、ぴったりと自分の身体を寄せ)
ふふ…姫は、所謂、着やせするタイプだったんですね…。
(こちらの声色にも興奮が混じり始めて、胸や膣口を一層激しくこねくり回し)
このまま、身体の芯も…熱いモノで、温めていきましょうか…?
(そう言うと、既に大きく勃起していた肉棒を取り出し)
(輝夜の身体を少し抱え上げると、濡れそぼった膣口にあてがい)
(次の瞬間、彼女の身体を落とし。その体重を使って挿入してしまおうと)
【了解しました、ありがとうございます】
>>93 そ…うね…それがいいわ…なかなか良い考えじゃないの…
貴方の…触り方がスケベなのよ…
(名無しの体にぴとっとくっつき)
ふぁっ…!ぁっ…あんあっ…!い…いいわ… もっと…
(ビクビク震えて)
んっ…!?ああっ!?
(充分に濡れていた膣内は肉棒をあっさりと受け入れ)
す……ごっ…ぁっ……!あっ…はぁっ…はぁっ…!
突いて…っ…もっと…
(ぎちぎちと肉棒を締め付けて懇願する)
>>94 ふ……うっ……はぁ、っ…
(濡れた膣内にきつく締め付けられて、喉が詰まったような呻き声を上げ)
姫の中、凄く窮屈ですよ…それにこちらが温めるまでもなく、熱くて…
(中の感触を確かめるように、竿でぐりぐりと膣内をかき混ぜて)
ええ…このまま沢山、姫の奥を突いてあげましょうっ…!
(そして太腿と胸に手を回すと、乳房を揉みしだきながら、荒々しい突き上げを開始し)
く……っふ、う、ぅ……!!
(竿をびくびくと震わせつつ、亀頭で最奥を叩いていく)
>>95 はぁ…はぁ…窮屈で悪かったわね…なら貴方が拡張しなさい…よ…
うぁんっ…はぁっ…
でも…いいわ…すごく……もっと…かきまわして…
んぁっ!…ひあっ……ぁっあっ…ああ…らぁっ……めっ…
はげし…っ…あっ…だめぇっ!!…ああっ…すご……っすぎるぅ…っ
(突き上げが始まると、体はますます激しく縦にゆれ、口から涎を垂らす)
こんなされ……たらぁっ…も、…もうだ…めっ…
(奥を叩かれるうちに、ついに耐えられなくなり…絶頂を迎えてしまう)(久々の絶頂で体力を使い果たしたのか、気絶してしまい)
【時間的に私のターンはここまで…ね】
【打つの遅くてごめんなさいね…】
【とっても楽しかったわ…】
【締めを…頼めるかしら?】
>>96 はぁ、はぁっ…良いのですか…?
姫の中を、俺の形に変えてしまっても…っ!?
(その言葉通りに、膣内を掘り進むかのごとく、ごつごつと乱暴な突き上げを続け)
こっちも…物凄く、良いですよ、姫…
ですからこのまま、姫の一番奥に、熱いモノを注ぎ込んであげますね……!!
(そしてずぶうっ…と、一番深い所へと亀頭を潜り込ませ)
ぐ……うぅぅううっ!!!
(子宮内へと、精を放っていった)
……はぁっ……。
髪だけでなく、他の所も…お流ししてあげないといけなくなってしまいましたかね…?
姫……姫?
(そう声をかけた所で、輝夜が気を失っている事に気づき)
…仕方ない、もう暫くは、ここで温め続けるとしますか――
(そしてこっそり、唇を奪ってしまおうと顔を近づけていく…)
【ではここでこちらも〆で】
【こちらこそ慌ただしくてすみません、でも姫と交われて非常に嬉しかったですよ】
エロい
100↓
100
ルーミア姉貴の濡れ場……は見なくていいや
血で濡れてる場面になってそうだ…
やばい
早苗の
貞操が
奪われる
俺にな
絶体絶命の
ピンチを
どう
111
切り抜ける
私の濡れ場どうとか言っていた奴がいたらしい・・・・物好きだな(意味深)
それよりこの前河童がもう一人の私に肉をあげていたからそのお返しにガーキンスを持ってきてやった(欧米)
もっとも私がもらった訳じゃないが、私も食べたから一応な
さて、ガーキンスの匂いに釣られて河童がやって来るかな・・・・?
河童は無いがクッパがある!
ガーキンスって何かと思ったらピクルスか。
美味そうだな……(野獣の眼光)
>>114 クッパて雑炊の方なのか大王の方なのかどっちだ!?
ちなみに私はルイージがすき(ダーク♀ハニカミ)
>>115 悪いがやる訳にはいかないよ。これは河童のものだからね(律儀)
・・・・なんだその眼差しは、壊れるなぁ
これだけの人数でかかれば…ルーミア姉貴といえども…
(じりじり)
>>117 で、私を殺す気なのか?それとも犯す気なのか?(苦笑)
とりあえず脱げ
w
脱いだら免許を返してくれるんですね?
さすがに見た目がEXルーミアでも淫夢厨でレ厨じゃノンケは勃たないんだね
だらしねえな
ん?見た目がEXルーミアってよくわかんねえな・・・
こ…こんな胡瓜の匂いに私が釣られてやってくるわけぇ……!!
(よだれ出てきた…!)
こんばんはルーミア、今日も何時もと違う雰囲気だね?
そのガーなんとかってやつ、美味しそうだねぇえ…っ
(瓶を指差しながら口元を押さえて)
>>120 おう、考えてやる・・・・・って取ってないだろ、いい加減にしろ!!(ガチビンタ)
>>121 見る奴によっては幼い少女だったり、大人の女だったりとバラバラの意見があるね・・・
まぁ、お前の判断に任せるとするよ
>>122 ようやく来たか、純真無垢な河童のお嬢さん・・・・(ダーク♀スマイル)
これは貴女のために用意したんだ、ほら(ガーキンスの瓶を差し出す)
受けた恩は返す主義なのよ、もちろん恨みは倍にして返すけどね(意味深)
これは魂交換が見られるのか…!
>>123 ようやくってねぇ…もう少し嬉しそうにしてくれてもいいのにー。
純真無垢なお嬢さんん…? へいき、やっぱ時々熱あるよね?
(機嫌を損なわないようにおでこには触らないで様子を伺い)
やったー♪ ありがとルーミア〜、ぼうぃうぃー。
(さっそく貪り始めて)
ふーん、ルーミアも怒るときは怒るってことだねぇ?
(意外そうな表情を浮かべ)
>>124 おー、それも有り…って、あー。
(前回の失態を思い出し頭を掻いて)
ん〜、この状況だとどうなんだろう…?
(深く考え込んでしまい)
>>124 なんの事だ?(すっとぼけ)
あまり余計な口出しは控えていただこうかな?
全てはにとりの意思にゆだねる
>>125 相変わらず能天気な河童だな、だけどその純粋さが私を甘い気持にさせてくれる・・・
(にとりんの顎を掴んで唇と唇が当たらない程度に顔を近づける)
美味しいだろ?貴女のために用意したのよ?(囁き)
そうだな・・・・私は今とても殺したい奴がいるんだ・・・・
>>127 わ…私の今までの言動のどの辺が脳天気だとぉ…っひゅいぃ!?
(顎に触れられ、目の前に寄ってきた顔に目を真ん丸くして)
な…〜…に? というか、ち…近いい!!
美味しいよ〜♪ 流石本場?のピクルスって感じだね〜。
(囁かれて若干動揺しつつ)
えっ!? 本当にいきなりだなぁ…誰とは聞かないけど、はやまるなよぅ。
>>128 フフ・・・・私が期待したリアクションを面白い様にとってくれるね(ご満悦)
これはほんのお礼代わり、ほんのな・・・・・(ダークキス☆)
そうか、気に入ったか?わざわざ手に入れたかいがあったというものさ・・・・(意味深)
フフ・・・・・まぁ、楽しみにしておけ
いつか私は奴を殺してこの幻想郷を自由に生きていく
>>129 ぐっ…ルーミアに踊らされてるだとぉ…〜〜…ん…!?
(唇同士が触れた気がして、真っ赤っ赤になりながら慌ててさがって)
そんなに丁寧なお礼なんてしなくて良かったのに…。
(恥ずかしそうにぼそぼそと呟いて)
まぁ私は胡瓜だったらなんでも喜ぶ河童だけどねー。…わざわざ?
手に入れるのって結構大変なの?
誰かが殺されるのを楽しみに出来るわけないでしょうがぁ。
だめだめ、そんなことはこの河童が許さんよー。
(事情はあんまり把握していないがとりあえず考え直させようとして)
>>130 フフフ・・・酸っぱいけれど、何故か甘い、甘いよぉ・・・・どうしよう、私はいけない事をしたのかしら・・・・・?(目を見開いて)
でも貴女の唇は多くのムシケラ共に侵食されている味がしたの・・・・
誰だ?貴女の唇を汚したムシケラ共は誰だっ!?殺してやる!!(突然の奇声)
ハァ・・・・幻想郷にはない物をわざわざとりよせたからな・・・・・味わって食べろよ?
何故、何故そんな事を言うの・・・?
私の自由、私の全てを奪う奴なんだよ!?
はっ・・・もしかしてお前もあいつの仲間だっていうの・・・・?そうなの・・・・?
おい、お前も奴の仲間だっていうのか!?(突然の憤怒)
>>131 ……か、感想は別に…良いってば…〜〜……っ?
へぇ? …ぇぇ…そりゃ初めてではないけどさ…ムシ、ケラ…? …わあ!?
(ううーこわい!しかもまた殺すとか言ってるしさ〜…!!)
ん、有り難く頂くよ。わざわざありがとうね〜♪
(とりあえず今日の分は終わりにして瓶の蓋を閉めて)
い、いいえ!!私はそんな奴の仲間じゃないです…!!
(何故かですます調になってしまい)
それにしても…よく分からないけどそいつはけしからんねぇ。
私の出来る範囲だったらこらしめてもいいけど、さすがに殺すのはどうかなぁ…
……ちょっと厳しくないですかねぇ?
(少し怯みつつ)
>>132 ハァ・・ハァ・・・・この感じは・・・・奴が居る・・・忌まわしい妖怪の賢者が私を監視している・・・・・?
驚かして悪かった・・・・少し気分が悪くなってな・・・・
そうか・・・そうだよな・・・貴女は奴の仲間じゃない・・・・(自分に言い聞かせる様に)
これは私の問題だよ・・・私の手でケリをつけるわ・・・・かならず・・・・・
それより今日はわざわざ私に付き合ってくれてありがとう(突然のキャラ変わり)
今日はこの辺でサラダバー☆します。またお相手よろしくお願いしますです☆わはー
(一瞬のうちに闇に消えていった)
>>133 ……………おーぅ。
(流石の河童もぽかりと口を開けて見つめるばかりで)
サラダバーしますって、いや分かるけど…っ
(ちょっと噴出しそうになりながら)
ルーミアもお熱で大変なんだなぁ、そんな中でも
ガー……ピクルスを仕入れてくれたんだから私もまた何か助けにならないと〜。
(うん、と頷いて)
【私こそありがと〜!またあった時も宜しくね。私もこれでお暇するね!】
お暇なら来てよね
私淋しいの〜
強風
夕暮れ
夜の戸張
早苗さん
愛してる
世界中の誰よりも
ここだけ静かとかおかしい
博麗神社と紅魔舘を対立させようとしてんの、ここの連中か?
お前が対立させようとしてるんだろ…
?
二位
牛丼
一筋
300年
早いの
美味いの
やっすいのー
屁のつっぱりは
いらんでごわす
キン肉マン
テリーマン
ロビンマスク
ウォーズマン
やぁ、月がいい具合に満ちてきたね。10日の満月には皆既月食も見れるらし〜。
楽しみだねー、んん〜〜…っ
(縁側に腰掛けると、月を見上げながら伸びをして)
【すこしだけお邪魔するね。】
最近人(キャラ)が少なくなって少し寂しいね。
冬の寒さも手伝って余計寂しく感じるよ。
そんな中でもにとりやルーミアが来てくれると嬉しく思うよ。
何言ってんだこいつ
いつものたどたどしくて全然絡めない名無しだろ
外と中の区別がつかないとか話が前に進まないとか
普段他人と話してないか、ちょっと可哀想でそこまで頭回らないのか
>>161 んむ〜、そーなんだよねぇ。
(難しい顔をして唸って)
寒い季節ほど師走とか言って忙しくなるのはやめて欲しいね〜。
んふふ、私も君が来てくれて嬉しいよ。はい
(にっこりと笑うと、決まりごとの如く胡瓜を一本人間に手渡し)
さってと、そろそろ帰ろうかなー。
かっぱっぱ〜るんぱっぱ〜♪
(リュックから胡瓜をもう一本取り出すと齧りながら飛んで行き)
【この辺で失礼するよ〜、またね!】
寒いな
(また早苗の部屋に上がりこんでる)
(新作ゲームの 機動東方極限対戦をプレイしている)
ちょっと!!何で妹紅のコストが3000で私が2500なのよ!しかも撃墜されたら耐久100で復活とか百○じゃないんだから…
これじゃ私の方が弱いみたいじゃないの!
頭おかしいんじゃないの製作者!
…ふん、まぁ2500なら3000のえーりんと組んでも一回ずつ墜ちれるからいあわ…もちろんえーりんには先落ちしてもらうけど
(ブツブツ)
【今日はまたーり雑談ね。11時くらいまで居るわ】
ふぅ。疲れた。
それにしても今日は寒いわね…
皆風邪ひいちゃだめよ〜
(コタツに潜り込んでそのまま寝た)
【それじゃあ、今日はここまで】
【おやすみなさい】
見逃した…
雪だ
姫様とぬくぬくコタツでゲームしたい
ニート姫ー
バルス!
>>171 今度たっぷり付き合ってもらうわ
そんじゃお休みぃ〜…
>>174 ……
つ(えーりん特製の目の治療薬)
お大事に……お休みなさい。
ムスカは生きていそうだけど
幻想郷しょーっぴーんぐっ!
はいはいっ、
このコーナーは、幻想郷の中でこれは、と言うものを清く正しい射命丸文が、
どどーんっと、紹介しちゃいますよー!
今日紹介するのは、こちらっ!
(袋を一つ、ばばーんとテーブルに置いて)
ゆかりん靴下ですっ!
この靴下は幻想郷の賢者でお馴染みの八雲紫の靴下だったりします。
(指を立ててふりふり)
もちろん唯の靴下じゃありませんよ?
八雲藍さんがうっかり冬眠中に取り替え忘れて一週間っ、
靴下にはじっとり染み込んだゆかりんエキスたっぷり……
そんなものを蓬莱人を雇って、部屋の臭……ゆかりんフレーバーで何度も生死を繰り返し。
……ま、結局取れなかったのでキョンシーを飴で雇って取ったのがこれですっ!
使い方は簡単、袋から取り出して懐にいれるだけ……
まあ、幻想郷の人妖の声を聞いてみましょう。
『人里の若者「いやー、何時も使っているよー、ゆかりん靴下。
農作業の時に使うと、虫が寄って来ないから、農作業に集中出来るよ、良いねっゆかりん靴下!
後、何故か人も寄って来ないけどどうしてかなあ?」』
『河童「ああ、便利だかっぱ、ゆかりん靴下は。
川に入れるだけで魚がぷかーっと浮かんで取りやすいにとり。
今の時代、魚捕りはゆかりん靴下しか無いにとり!」』
……ど〜ですか、この大好評のゆかりん靴下っ、
便利ですねバイオハザードですねー?
それと、お買い上げになった方から、なんと抽選で一名様に、
永遠亭のお薬の被験者になれる権利が……これは欲しいっ!
ではでは、
今週の幻想郷しょーっぴーんぐっのコーナーを終わりますっ、しーゆー♪
(画面に向かって手を振る)
ふむ……
そろそろお暇しますかね。
では私はこれで。
(そう言うと姿が一瞬でかき消えた)
浮上
開始
終了
師走というのは忙しいものだね…。
(賽銭箱に5円を入れてから縁側の方へいき)
さて、少し寄ってみたはいいもののこの時間じゃ誰も来ないかな…?
>>184 や、鼠さん。
その師走のせいか、この神社も少し、賑わいから離れているような感じだよな。
寒いから出歩きたくない、という理由もあるかもしれないが…
>>185 あぁ、こんにちは。
そうだね…この時期はみんな忙しいだろうけど、また来年になったりすれば
来てくれる人もいるんじゃないかな?
まぁ、こう寒いと予定がないのなら外に出歩いたりはしたくなくなってしまうかもしれないが
大掃除や年末を迎えるための準備もあるだろう。結局、忙しいのには変わりないね。
>>186 こんちゃ。
だなぁ、年明けなんかは賑やかに祝えるといいけど。
(とりあえず縁側に腰を下ろし)
と言いつつここまでは出歩いてきている俺であった。
にしても大掃除か…嫌な響きだぜ…。
年末年始も出来るならだらだらと過ごしたいもんだけどねー。
>>187 そうだね…。まぁ、この神社の立地条件的にも
年末年始に普通の参拝客があまり来るとは思えないけどね。
山の上にあったんじゃ、勿体無い話しだよ。
(息をつきながら横目で隣に座るのを見て)
帰り道に妖怪に襲われないよう気をつけるんだね。
大掃除の途中で、探し物係にさせられる私の身にもなってくれ…。
掃除してる途中で何か無くしたり、なんて毎年恒例さ。
そうだね…正月ぐらいは、のんびりとお節でも食べてお酒も飲んで
過ごせるといいかな…って考えているよ。
>>188 まぁここじゃそうそう来る気にはなれんよな…。
分社計画はどうなってるんだろうなあ、噂はちらほら聞くんだけど。
そして既に妖怪と鉢合わせている件について。
(ナズーリンの方を向いてぼそり)
ああ、あるある。
掃除中に「そう言えばあれどこやったっけー?」って、
忘れていたような物を思い出して探し回るのな。
うちもナズーリンに探して欲しいぐらいだ。
お節に雑煮に…夢は膨らむね、と、
この時期でも来年の事を話したら鬼に笑われるんだろうかね?
>>189 私は人里のように人間が多すぎる場所、というのもなんだか落ち着かないがね。
そういえば私は最近分社に行っていないね…。紅魔館の門番が来たりしていたようだが
残念なことに時間が合わなくてね…。
なんだい?それは私に食べられたいとでも思っているのかな。
(クスッと笑いながら、顔を合わせて)
ご主人に至っては掃除中に掃除道具を無くすほどだからね…。
掃除しながら見つければいいものを…。
私は、世話になってもいない相手の探し物を無料で受け付けるほど優しくはないよ。
そうだね…食べ過ぎて、太らないようにだけ気をつけないとね。
私は鬼と面識は無いからなんとも言えないが、鬼に笑われたって構わないじゃないか。
>>190 あー、分社に残っている痕跡、妖怪はともかくとして、
人間だとまず寝ていそうな時間帯らしいからなあ…中々難しいよね。
いやいや、年末年始の蓄えにされるのは勘弁願いたい所存。
…別の意味で、なら吝かでは無いかもしれない、うん。
(ははは、と乾いた笑いを発しながら)
そりゃそうだよな、俺だってそんなの受け付ける訳が無い。
そしてご主人様には相変わらず、苦労させられているようで。
…ナズーリンはもうちょっとぐらい、肉付きが良くなっても…
(その全身をじいっと観察し)
>>191 妖怪だって、私のような寺で暮らしてる妖怪の朝は早いから
夜には眠たくなってしまうもんだよ。
年末年始の小ネズミ達の蓄え…かな。私はもう人肉は
ほとんど食べないからね。よっぽど嫌な奴が居てついカッとなった、とかなら
放っておくのはさすがに…と思うだろうが。
おや、別の意味とは言えネズミの妖怪に食べられたいとは珍しい人間だね。
だが、私だって誰彼構わずはしないんだよ。
(ふぅ、と一息つきながら口元を緩ませて)
私にとっては、あれぐらいの方がいいのかもしれないがね。ご主人がしっかり者になってしまったら
私のやる事が無くなってしまうじゃないか。
…それは私の身長や胸が小さいとでも言いたいのかい?
(睨みつけるような目で)
>>192 今じゃ目覚まし時計っぽい妖怪まで居るみたいだしなー。
人間からしたら、妖怪は夜に出歩くもの、
って常識がそろそろ疑わしくなってきてるよ。
はっはっは、ナズーリンさんは知的でいらっしゃる。
それなら一安心…なのか?
(安堵したようなしていないような表情で首を傾げ)
駄目な子ならぬ駄目な虎ほど可愛い、ってやつかねぇ。
俺なんかは上司の尻拭いばっかりさせられていたら気が滅入りそうだけど…
(と言った所で睨まれ、びくっとなって)
いやだなぁ、もうちょっとナズーリンじしんいげんがあってもいいんじゃないか?っておもっただけですよえぇ
(たどたどしく答えた)
>>193 虫の知らせサービスだったか…正直、私は朝起きたら虫に
囲まれているのなんてごめんだね。
妖怪にもよるだろう、暴れないという条件付きだが人里にも妖怪は行き来している。
君を食料として食べる事はきっと無いよ。
別の意味では…どうか知らないがね?
(意味ありげに笑うと、そっと身体を預けてみてからかい)
だが、今日はそういう気分ではない、とだけ言っておくよ。
必要とされている、というのはいい事じゃないか。急に必要とされなくなるというのは
寂しい物だと思うよ。尻拭い…というのはまた別かな。ご主人は失態を擦り付ける事はしないからね。
ふむ…だが、そう簡単にスタイルを変えるなんていうことは無理なことだ。
…やはり、栄養価の高いものでも食べないといけないかな?
(チラッと名無しを見て微笑み)
>>194 最強の目覚ましだよなぁ、どんな人間だろうが妖怪だろうが一発だと思う。
俺だってどちらかと言えば、お寺さんに居る元気な大声妖怪ぐらいに起こしてもらいたいよ。
確かに、普通に買い物しに来たりしてるしなぁ。
そんなだから、今こうして向き合ってお話してもそんなに怖いとか……
(そこで身体を預けられて固まり)
…それは良かった…んだよな、多分。
んじゃ、この寒い日の対策として暖ぐらいは食べていっちゃうかね?
(軽く抱きかかえるようにして)
なるほどなあ…一口に出来ない上司、と言っても色々あるわけだ。
出来ないけどいい上司なんだな、ご主人様は。
って、今食べる事は無い、ってきっぱり言いませんでしたかナズーリンさん?
(微笑まれると明らかに狼狽えて)
>>195 同じ虫の妖怪なら、起きないかもしれないがね。
…疲れて寝てる時に、耳元で大声を出されると非常に辛いものがあるよ?
私は耳もいい方だからね。朝頭痛に悩まされることもある。
人間の中にだって、平気で相手を傷付けるのもいるわけだし妖怪だ人間だなんて、昨今では
あまり関係の無いものなのかもしれないね…。
…おや、急に固まってしまったようだが怖がらせてしまったかな?
(わかっていながらクスクスと笑って)
よかったかどうかは君が私をどう思ってるか次第だね。
あっ…まったく…。確かに暖かいが、少し恥ずかしいかな…。
(凭れかかりながら、頬を掻いて視線を逸らし)
ドジな所があっても、部下を思いやってくれるかどうか…が一番部下にとって大切なことだよ。
ふふふっ、君がおいしそうに見えたからね。やはり食べないと大きくなれないだろう…。
(名無しの服を強くキュッと掴んで逃げれないようにしながら見上げて)
……嘘だよ。だが、妖怪の私にだって気にする事ぐらいはある。もう少し…デリカシーというのを持つべきだ。
(言いにくそうにしながらため息をついて、言いたいことを言うと名無しから離れ)
さて、私は帰るとしようかな。
中々楽しかった、話し相手に感謝するよ。
(尻尾で小ネズミの入った籠を器用に掴んで背中を向けながら手を振ってから飛んで行った)
【落ちるよ、お相手ありがとう…】
>>196 あー、こんだけ耳が大きければ、そりゃなぁ…
(すぐ近くの大きなネズミ耳を見て、納得したように)
…どう思ってるかって言われたら、自分からこうするぐらいには、
…好ましく思っていると言うか。
(恥ずかしげな様子を見せられて、こちらも何となく恥ずかしそうに)
それは、そうなんだろう、が――
(逃げられないように掴まれたかと思うと、ぱっと離れられて)
――なるほど、そいつは大きな反省点だ。以後気を付けよう。
(安堵のため息)
ああ、俺ももう日が落ちそうだし帰るとするよ。
妖怪に襲われたりする前に、な。
(飛んで行くナズーリンを見送って)
【こちらこそ、お相手ありがとうな。またー】
おわた
200↓
200
ぽかぽか
夜は更に冷えるね…。この服じゃそろそろ厳しいし
寒さ対策も考えないといけないかな…。
(中に入ると、勝手に台所から暖かいお茶を淹れててくると縁側に座って)
ネズミの毛皮を着れば全て解決じゃん
>>203 …なら君は人間の皮を剥いだりしようと思うかい?
私はネズミの妖怪であってネズミではないんだ。だから毛皮なんてないし
ネズミ達から皮を剥ぎ取ったりする気もないよ。
人間の皮っておいしいんだよー?(突然現れて)
でもネズミはいろんな意味で食べちゃダメ!なのかー
やっぱり寒いときは焚き火にかぎるのだー(勝手に焚き火をし始める)
やーーー、ナズーーーーー!!
(ばたばたと駆け込んできて)
さむいっ、私にもお茶〜〜…うぅうぅ。
>>205 …と思ったらルーミアが焚き火をしてくれた〜。あったかー
(勝手に暖を取り始める)
【私もお邪魔するねー】
ってああっ!?(EXを消し忘れてしまったのかーテヘペロ☆)
今日はふっつーな私を召し上がれ☆(冷や汗)
>>206 お〜同じタイミングで来るなんてやっぱり私達って相性バツギュンなのかー?
>>205 やぁ、こんばんは。久しぶりだね。
私も昔は食べてた事があったから大体知っているよ。
ネズミの中には病原菌を持ってるのもいるから、食べると体に悪いよ。
…そうだね、こうう寒いと焚き火もいいかもしれない。
まっ、火事にだけは気をつけるようにしないといけないか。
(両手を焚き火に近づけて)
>>206 おや、こんばんは。にとりも久しぶりだね。
…相変わらず騒がしいね。持ってくるから待っててくれ。
(台所に移動すると、二つお茶を持って来て二人に差し出し)
普段水の中にいる河童も、厳しい寒さには弱いみたいだね。
>>208 ふぃ〜、熱は引いたみたいだねルーミア…?
(若干畏まりつつ)
やっぱりって、以前相性ぴったりな出来事なんてあったかなぁ。
なんか怖いこと言ってた記憶しかないんだけど…。
>>209 えへー、久しぶり〜♪
こんなに寒いんだから騒がしくもなるさ。
…ん、ありがと。ずずー……っ…ぷは〜。
(湯飲みを両手で持ちながら早速一口啜ると目を細めて)
美味しい、ちょっとあっついけど…あったまるね〜♪
(若干失礼な感想を零しつつ)
そうだよ〜、今日なんて心臓まで寒すぎてずっと丸まってたからねぇ…。
>>209 えー昔って、今は食べないのかーダイエットかなにか?
もしかしてお寺のしきたりみたいなもんなのかー?
なんかしゅーきょーってそういう縛りみたいなものが多いからねー私はそういうの耐えられない(素直)
まぁ、にとりがいるから火事にはならないと思うの(河童任せ)
>>210 寒いと騒がしくなる…河童というのはそういうものなのかい?
冬妖怪や氷の妖精が来たりすれば、もっと騒がしくなるのかな…。
(なんてことを呟きながら片手で湯呑みを持って啜って)
こう寒い時は、熱いと感じるぐらいのがいいんだよ。
湯呑みを持っているだけでも、手が暖まるというのもあるしね。
飲み干すまでに冷めてしまうと勿体無い。
ふむ…君の事だから、温水プールでも作ってるのかと思ったんだがね。
>>211 私は今は命連寺の一員だ。だから君の言う通りしきたりみたいなものさ。
修行というわけではないが…別に人間を食べなくてもストレスは溜まったりしないさ。
人間の中にも悪い人間といい人間というのもいるし、悪い人間なら食べてしまうかもしれないね。
いざとなれば水で消火もしてくれるだろうしね。
といっても、これぐらいの焚き火で火事になることはそうそう無いとは思うが…。
>>210 熱・・・?あ^〜そういえば私って突然意識を失うクセがあるみたいでー(曖昧)
この前なんかはけーね先生の家でずっと寝てたみたいなんだよね・・・・
うーん・・・・ま、いいのかー(ダーク♀スマイル)
怖い事?私が?・・・・・別ににとりは食べたいと思ってないのだー
>>212 なんか深い〜(美声)
まぁ、人間よりも美味しいものでも出てくれば人間をたべたいと思わないだろーしー
結構美味しいもの食べてんじゃないのかーおい?(期待)
悪い人間は食べてもいいっていうのは私達妖怪の弁護みたいなものだからね、便利よね(冷静)
うん、火事はないない。火事なんておこしたらここの神様がマジギレするし気をつけるのかー
>>212 寒いからちょっとでも騒いで温まろうという…こともないけど。
とりあえず私は寒いとか関係なく落ち着きのない河童なんだよぅ。
う〜〜ん、でもあんまり熱すぎると一気に飲めないし舌を火傷するし〜。
まぁそうだね、手があったかくて気持ちいからいいやぁ。
(両手で持ちながらふーっと息を吹いて)
温水プールねぇ〜、うーん…それなら温泉で泳いだほうが早いじゃんか?
(ずぼらな河童)
>>213 えっ…あれって意識失ってるの…?
(目をまん丸にして)
じゃ、じゃあ私にピクルスくれたのとか…覚えてないのかな…?
へぇ〜…なんだか大変な体質だねぇ。
(むにーっとほっぺを摘んで)
食べるって…あたりまえだろ〜。
私のことを食べようとしたら返り討ちだからね〜。
(根拠も無くふふんと得意げな笑みを浮かばせて)
>>215 ・・・・・・・・・・・・・・???
私、にとりにピクルスあげたっけ・・・・・・?
あーでもなんかにとりのためにピクルス手に入れた記憶もあるしー・・・・
うーーーーーーーん(しばらく考え込んで)
まぁ、にとりがもらったっていうんならそれでいいのだー(解決)
むにーー、いろいろはいへんなのはぁー(学級文庫)
わはー強きな発言(ニヤニヤ)
でもにとりって胡瓜味だったりして?
>>214 美味しいものばかり食べているわけではないよ。
まぁ、人間と接するのもいいかなと思ったりしてたら、食べなくても
いいかな…と思えてくるしね。
あと、向こうから手を出してきた場合も食べていいかな。
神罰を受けるのはごめんだね。私の場合、寺のみんなにも
迷惑がかかる分、気をつけないと…。
>>215 一人で騒いでいたら、ただのおかしな妖怪に見られるよ。
ふふっ、確かにそうだね。だけど、そんな君を見てるのは面白いよ。
心は暖まりそうだしね。
一気に飲まず、少しずつでいいじゃないか。火傷は…気をつけてとしか言えないが…。
河童は水より温泉のほうがいいのか…。ここの神社に温泉でもあれば
みんなで入ったりしたいね。
んっ、ふぅ…。すまないが私は眠気が来たからこれで失礼するよ。
短い時間だったが君たちが元気そうで安心した。
それじゃ、お疲れ様…また会おう。
(二人に笑顔を見せてから、飛び去って行った)
【落ちるよ、またゆっくりと話せる時に…】
【お相手ありがとう、お疲れ様】
>>216 わぉ、やっぱりルーミアは覚えてないんだ…
ていうか、私の夢でもないよね…? んんん…うん…。
ということはつまり、私は意識の飛んだルーミアにき…キ……
(つねる指の強さがだんだん増してきて)
にやにやすんなよぉ…。
(ジト目でみて)
んー、確かに胡瓜ばっか食べてるから胡瓜味かもねぇ。
じゃあ肉食のルーミアはお肉味かぁ、ナズーはチーズ味ね…?
(想像すると微妙な顔つきになって)
>>217 なっ! いくら私でも一人で騒ぎはしないっつの…!
面白い〜? ふふ、元気満点だと言って欲しいねぇ。
(褒められると機嫌よさそうに笑顔を浮かべて)
ちびちび飲むのはめんどいじゃんか、ぐびっと一気に飲むのが好きだよ。
だから熱すぎる飲み物はちょっと苦手かな〜、普通に飲むけど。
下手に水の中に入るよりかは温泉に入ったほうが温まれるからね。
う〜〜、池はあるけど温泉も欲しいね〜。
…勝手に温泉にしたら早苗に怒られちゃうかな…
(池に目をやりながら何かを考え出して)
おっと、ナズーお疲れさま!
私もちょっとでも話せて良かったよ〜、おやすみ!
(飛んでいくナズーに手を振って)
【了解〜、またゆっくりね!ありがとーう】
>>217 そ、そーなのかー(神の棒読み)
私と同じくらいの背丈なのにどーしてここまで意識の差があるのかー・・・・?
うん、ここの神様はしらとか飛ばしてくるからねー。おぉこわいこわい
あら、もう帰っちゃうのかーもっと話したかった(勝手な感想)
それじゃ、またなのかー
>>218 んんーよ、よくわはんないへほ痛い、痛いよー・・・・(涙目)
わはーお肉味やチーズ味はまだ需要ありそーだけど胡瓜味ってどーなの?
それより私、なんかお邪魔だったみたいなのだー
ほら、にとりとナズーって・・・・そ、その・・・・チョメチョメな関係だと・・・・(死後)
な、なんかごめんね・・・・(顔を赤く染めて)
>>220 あー…あーーー…なんかごめんよぅ〜。
ちょっと思い出しちゃってさ…
(涙目になってしまったルーミアをみるとぱっと手を離して)
(ほっぺたを撫でてやり)
えっ…胡瓜味とか需要バリバリじゃんかよー。
もうみんなやばい勢いで取り合う感じの。
(河童の中での話をしている様子)
ん?なんで……っぶふ!? なんだそれはぁ!!!?
言ってる意味が分かんないし、多分違うし…邪魔なわけないだろ〜。
(恥ずかしくなって頭をべしっと軽く叩いて)
>>221 思い出した?何を?嫌なことなら吐き出しちゃえよ☆(にとりの肩をポンポン)
そりゃそーなのだー、河童の間だけなら(苦笑い)
えーそーなの・・・・いで!
にとり、なんか最近バイオレンスじゃない?私なんか嫌な事でもしたのかー?
そりゃーたまにからかったり挑発したりいじったりするけど
>>222 わ…私、熱出したルーミアに…キスされたよ…
でも今のルーミアは覚えてないみたい…どういうことかなぁ?
(肩をぽんぽんと弾む手をがしっと掴んで)
むぅ…。納得いかん〜、チーズや肉ばっかりがなぜいつもちやほやされるのさ〜。
胡瓜だって知らないだけで普通に…いや異常に美味しいんだからな〜。
(悔しそうに口元を尖らせて)
そーなの。だから変なこと言うな〜!!
バイオレンスなのはルーミアのせいだろうがぁ…どうしてそう思ったの?
まぁ挑発してくれても構わないけどねぇ…って何言ってるんだろ私は…。
>>223 え・・・・なにそれは・・・・・・(驚愕)
た、たぶんにとりの勘違いなんじゃないかな・・・・?(手をそっとほどいて)
そりゃ、サラダとかピクルスとかにすれば美味しいのだー(フォローのつもり)
・・・・・・うん、別になんでもない(素)
ちょっとした冗談だったのかー
>>224 そんなこと勘違いする訳ないでしょうに…まぁいいよ、本当に覚えてないみたいだし…
今度しようとしたらひっぱたいてその場で目を覚まさせてやるからねぇ…
(出来もしないことを口走って)
え、え〜〜?私を?
(焦る河童)
冗談かいッ!!
からかうのもいい加減にしろよなぁ〜…はぁ。
(ため息をついてやれやれという表情)
>>225 そ、そーなのかー(顔を真っ赤にして)
うん、流石にそれはまずいよね、うん・・・・(モゴモゴ)
ち、違うよ・・・・にとりのサラダって何かエッチだよね
て、何いってるのよ私・・・・(素)
冗談ていうかなんていうか・・・・・(煮え切らない感じで)
もしかしたら、私まだ熱があるかも・・・・・
今日はこれで帰るね。ありがとうにとり、また今度ね・・・・(闇を纏って飛んでいった)
>>226 うぉう…なんだよこの雰囲気はぁ、言わないほうが良かったかな…っ
(恥ずかしくてこちらが耐え切れなくなってきた様子)
そうそう、まずいの!だから熱を出したときは外出しないように。
(咳払いすると人差し指を立てて)
違うんかい…私のサラダなんて可愛そうなだけじゃんかぁ。
(皿の中にぽつりと入れられた自分を想像して)
えっちって…そんなことないっつの〜もうーーーッ!!
なんだよ〜、いつもははきはきしてるのに。
うん、そお?どれ〜。
(おでこに手をあてて温度を確認して)
ん〜〜?ちょっと熱い…?
っと…そしてもう帰るんだね、今日は早く寝た方がいいよ〜。
ゆっくりやすんで風邪は完全に治すこと…ってぇ、私は医者かい。
(自分でつっこみながら)
ばいばい〜。
【こちらこそありがとー、またねー!!私も今日はこれで帰るー。】
胡瓜
すげー
ルーミア姉貴にも乙女な所があったのかー
そうらしい
んー
げっぷ
温泉
ポカポカ
冷えてきた
性感帯移植
さむい
胸痛
昼
夜
寒
冬
極寒
ハーフタイム
宵
寒
わはー今日もちょこっとここでやすんでくのかー
なんかお酒飲みたいけどどーすっかな私もなー(震え声)
>>249 二人でやったって意味ないのだー(ダーク♀苦笑い)
もっと人数集めてきてほしいのかー、あとおやつは置いてきなさい(ゲス)
るみーあ可愛いよ
お菓子あげちゃう♪
(袋に詰め込まれたお菓子の数々をルーミアに渡して)
>>251 わはーお菓子なのかー☆ありがとーなのだー、るみゃー☆(ロリ声)
とっても嬉しいのかー、美味しく頂くねー(ご機嫌)
>>252 どう致しまして!!
ルーミアに喜んでもらえて何よりだよ
>>253 な、なんかすんごい爽やかな兄貴なのかー・・・・(歓心)
お礼になんかあげようかな・・・・・あ、そうだ!(ピコーン)
私の「カリカリ」梅と東方人気投票の「私に票を入れる権利」をあげるのかー☆(最高の笑顔)
受け取って欲しいのだーん(モジモジ)
>>254 え、いいのかい?
カリカリ梅好きなんだ♪
さっそく頂いちゃうね
(受け取ったカリカリ梅を口に放り込み)
投票券かー近々人気投票でもあるのかい?
勿論ルーミアに一票入れさせて貰うよ
>>255 そーなのだー(神の棒読み)
別に人気投票とかで左右される訳じゃないけど、まぁ・・・・トップになれたら嬉しいしー(純粋)
わはーありがとナスなのだー
なんかほんとにいい人なのかー
>>256 でも強敵揃いだよねー
他のメンバーも人気者ばかり揃ってるし
個人的にはルーミアがダントツ一番なんだけど…
え、そうかな?
人間は基本的にいい人ばかりだと思うよ
だからむやみに人を食べないでねw
>>257 でも私だって人気の紅魔のキャラだし、上位は狙っていきたいじゃん
え?いやーそんな嬉しい事イワナくたっていいから(照れ)
そーなのかー?でも、むやみに人を食べちゃダメって先生に言われてるから
結構がまんしてるんだよ?
でも、悪い奴は遠慮なくたべちゃう(ダーク♀スマイル)
それじゃ、今日はこの辺で帰るのかー
なんかお菓子もいっぱいもらっちゃったし今日はなんだか得した気分☆
では諸君、サラバダー☆なのかー
わはー
昼
夜
漆黒
暗闇
韓国
こんばんわ。
年の瀬というのもあるのかしら。
気持ちが何か何時もと違うのよね…今年も終わってしまうのか…と。
……ここまで言ってなんだけど、私にとっては一年何か常人にとっての一分くらいに過ぎないけれど。
(お茶を飲みながら縁側で月を見ている)
お休みなさい…また来るわ。
ニート姫
午前
午後
夜間
瀬戸際外交
さびぃ
姫様はヒンヌーでもきょぬーでも似合う
うどんげより身長高いし
でもちっちゃな姫様もチュッチュしたい
昼
夜
会議中
霊夢最悪だな
幻滅したぜ
日没
雨宮
オリラジ
夜中
ソラトモパーティー
オワタ
さみぃ
マジ
夜中
深夜
290 :
ちるの:2011/12/23(金) 07:33:47.50 ID:BK1BBFMP
あたいだよ!
にくい奴
あわてん坊のかっぱっぱ〜…うぅ、さむー。
(すとんと縁側に座り込んで)
そろそろ靴下を履くべきかな〜? いやでも色々と邪魔だからいいかー。
真っ赤なかっぱさんー♪
(ぷらぷらと脚を揺らしながら適当な歌を歌っている)
【少しだけお邪魔してみるねー。】
スカイツリー
ぐー…Zzz
(そのまま縁側に乗っかって丸まってしまい)
【おっとー長居しちゃった、これでお暇するよ!】
乙
夜
夜中
肉屋
晴れ
300
森くん
すぽると
メリークリスマス!
(いわゆる一般的なおじいちゃんサンタの格好)
……ミニスカサンタと思った?
そういうのはウドンゲと君に任せる
わはー、こんな真夜中にサンタさんに会えるなんてたまげたなぁ・・・・(驚愕)
もしかしてプレゼントくれたりして・・・・・(期待)
のだー
やっぱり眠くなったので帰るのかーテヘペロ☆
では諸君、メリクリなのかー
書いた途端に寝落ちしてただなんて…申し訳ないわ…
お詫びにプレゼントをあげるわ
つ(PS VITA)
でんでんこ
ベント
ほげぇー
なまか
シンゴー
?
そんな秘密が
グレーゾーン
ミラクル
最近キャラハンが来てないせいかage荒らしがいつも以上にウザく感じる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
初詣は守矢神社だな、って誰も居ないのか
ここに居るぞ!
(馬○のように叫ぶ)
(巫女装束を着て売店に座っている)
来年の干支は辰年ですって。
幻想郷に辰っぽい人居たかしら…?
それでは皆さんよいお年を。
(売店を閉めて早苗の部屋へ睡眠しにいく)
新年、
あけましておめでとうございまーす!
【と、また後で来ますねー】
いつ?
わはーあけおめなのかー
最近は体内時計がくるってて今お夕食の時間なのだー(だらしねぇ生活)
大ちゃんもみんなもまたお話したいのかー
【とりあえず一言落ちさせてもらうのかー】
あ、あとてるよへ
プレゼントありがとなのかー。ソフトはないけど嬉しかった(小学生並みの感想)
あけましておめでとう。今年も一年宜しく頼むよ。
年末年始でみんな忙しいようだけど、また落ち着いたら盛り上がるといいね。
寒いから身体に気をつけて…。
(お賽銭を入れると、両手を合わせてお祈りし、去っていった)
【一言だよ】
あけましておめでと〜♪ 私の初夢は…縁起よさそうだけど何とも言えない感じだった…!
まっ、去年は色々あったけど今年も宜しくねぇ。
折角だしおみくじを引いてみよう…むむむ。
(ぴらっと紙を開き)
【結果についてのつっこみは追々ねぇ…とりあえず一言!また来れたらくるよ〜。】
早苗
幻想郷で竜っぽい人…
イクさん?
333
皆さん、
改めてあけましておめでとう御座いますー。
(と、手慣れた様に本殿から現れる若草色の髪の少女)
去年の12月は、ゴミ掃除が大変でしたねー?
クリスマスでも無いのに、私の服とかがサンタさんみたいになっていましたしー。
それはそうと、初詣は是非この神社をよしなに、ですよ?
さて、私もおみくじとお年玉を……
あはっ、これも日頃の行いの良さの賜物ですねー?
これなら、
チルノちゃんへの(性的な)アタックや、
他の些細なイタズラも上手く行きそうな気がしますねー?
今日の大ちゃんは風屠仕様か
そうそう、風をDIEする服装……
では無く、風祝(かぜはふり)ですよー?
今日は、お一人で参拝ですか?
あたい!!
(と叫びながらぴょこぴょこ跳ねてくる)
>>338 (がっちり捕まって)
よし、(補食的に)食べます。
冬には甘味の食べ物が少ないですからねー?
(にっこり笑って)
ナイス、食料ですねー。
かぜはふり
かぜほふり
棒1本の違いでこんなにも・・・うわーにげろー
>>340 (外来人の前に回り込みにっこりと)
……知ってますか?
大妖精からは逃げられないんですよー?
せっかくですし、参拝していって下さいな?
お目出度い行事ですし、奇跡の御利益があるかも知れないですよー、あはっ。
こ・・・これが噂の3WAY弾とテレポートを駆使する妖精の尖兵・・・
大人しくお参りしていきます
(がっくりうなだれながら賽銭箱にこいんいっこいれる)
命ばかりは助けてください(切実)
>>342 ……I'm perfect fairy...
では無いですって、もう。
それに強盗でも無いですから、気持ちだけ入れれば良いんですよー?
そう、気持ちだけ……ですよ?
ふーむ、
これは遠回しの長生きがしたい、と言う意味なのでしょうか?
それは貴方の(普段)心掛けしだいだと思いますよー?
は、はい、それはもう気持ちばかり!ほらもう気持ちがめいっぱいで残ってませんよ!
(賽銭を大量に投下した後でぴょんぴょん自主的に跳ねる)
あ、まだ飴ちゃんがポケットの中に。
これをお納めします、ぜひチルノちゃんにお与えください・・・
よし、今だッ!!
(ドロップを渡して今度こそ逃走した)
345 :
【870円】 :2012/01/01(日) 22:47:48.80 ID:???
妖精たちが
>>344 (袖を口元に当てて笑い)
ふふっ、
そんなにお願い事があるなんて、結構欲張りさんですねー?
それにそんなに嬉しそうに跳ね回っても、
まだ神様が叶えてくれるかは分かりませんよー?
あ、どうもありがとうございます。
せっかくですし御神酒……あらら、行っちゃいましたねー。
(走って帰るのを見送りつつ)
なるほど、きっと願い事が叶っているか確かめに行ったんですねー。
本当、せっかちさんですねー?
わはー、大ちゃんおはようなのかー(生活習慣が乱れてるので起きたばかり)
この神社で巫女さんのバイトでもしてるのかー?
屋台とかあればいいのにねー
>>347 (ぺこりとお辞儀をしつつ)
あ、あけましておめでとう、ルーミアちゃん。
うーん、そんな感じかな?
屋台って、流石にミスティアをここに呼ぶのは辛そうなんじゃないかな?
レジェンド
>>348 あけおめなのだー☆(ダーク♀スマイル)
巫女の服似合ってるねー、とってもかわいいのかー
あぁ、みすちーなら別でやってるから無理っぽいのだ
私もいい事ある様にお賽銭いれるかなー(ビーフジャーキーを賽銭箱に入れる)
>>350 えへへっ、そう言ってもらえると、嬉しいかな?
そう、ならミスティアちゃんは人里かな?
ルーミアちゃんは、食べ物を奉納かー…、
やっぱり食べ物の豊作を願っているのかな?
>>351 そーなのだー、大ちゃんのお胸も相変わらずで(つんつん)
・・・なんか大ちゃんに対するセクハラも日常化してる気がするのかー
みすちーは今稼ぎ時だから人が一杯いるところで売るんだってさー
そーなのだー今年もお腹一杯お肉を食べたい
大ちゃんはしないの?
4時間後にNHKのBSプレミアムで新日本風土記アンコール「諏訪」放送するよー
諏訪大社やオンバシラ祭りや守矢神社やリアル早苗さん出るよー
>>353 リアル早苗さんとか嫌な予感しかしないんだけどそれは大丈夫なのかー?(困惑)
>>352 (ふに、と柔らかな感触を指に伝え)
ふふっ、いつものルーミアちゃんらしいじゃない。
あ、もしかして、抱き締めて欲しかったりとか?
じゃあ人里かな?
一番お金が動くのはあそこくらいだしねー?
やっぱりルーミアちゃんらしい願いだね。
なら、今度バーベキューでもする?
私はチルノちゃんを(性的に)食べたいと、何時も思っているよ?
あ、ルーミアちゃんリボンがずれてるよ?
(と、手を伸ばして)
>>353 それは凄いですねー
知名度が上がって、さらに信仰が増える予感がしますよー?
>>355 えっ(ドキ)
い、いや、そんなんじゃないんだけどね・・・・・わはー
お金が動くってなんか裏社会の人間みたいな言い方なのかー(意味不明)
バーベキューいいねー、私は一人でバーベキューするのは日常だけど
みんなと一緒にするのもまた楽しいのかー
あ、そう・・・(困惑)大ちゃんの願いかなうといいねー(棒読み)
あっ・・・リボンさわったら私・・・調子が悪くなってしまうのだー(力が抜けるように)
>>357 (じーっと目を見つめて悟った様に、巫女服を軽くはだけて)
大丈夫だよ、ほら……私の胸に飛び込んでも良いよ?
(手を広げて胸を突き出すポーズを取ってみて)
うん、面白いよ、幻想郷の経済の流れを見るのって……裏社会とかじゃないけどね。
そうそう、みんなで食べるご飯は美味しいからね。
心もお腹も暖かく膨れて幸せだよ?
(祈る様に)
もちろん、日夜努力しているから、きっと叶うと信じてる……チルノちゃんを(性的に)味わう事をね。
そうなの?
もしかして、ルーミアちゃんの本体なのかな?
(リボンを撫でてみたりして)
>>358 ちょ、ちょっと!?(驚愕)
・・・そ、そこまで言うなら(ゆっくりとのしかかる様に)
幻想郷の経済・・・・そーなのかー・・・(無関心)
でもみんなと一緒に美味しいものを食べるのは悪くないかな・・・・
わはー・・・ちるのに幸あれ・・・(適当)
本体かどうかは分からないけど・・・このリボンを外したいなら外してみなよ・・・・
きっといい事が起こるから・・・(ダーク♀スマイル)
>>359 (ぎゅーっと優しくハエトリソウみたいに、
ルーミアちゃんの頭を手で包み込んで、大きな乳房に押し付ける様に抱き締めて)
ふふっ、どうかなルーミアちゃん?
心が落ち着いて行くかなー?
そうそう、今度食べようね?
良い事……なら、ちょっと外して……ってリボンごと外れるんだね?
(と、ずるっと外してみて)
なるほど、これなら簡単に……
(また着けてみて)
ワンタッチで着けられるように……
(外してみて)
……なってるんだね?
(手櫛で優しく金髪を梳きつつ)
>>360 ふふ・・・暖かいな
ありがとう、お前のおかげで私はとてもいい気分になれた・・・(唇にキスをして)
どうやらその辺のただの妖精ってわけじゃないみたいだな・・・面白い奴だ
ん・・・ん・・・・ふぅ・・・・(なが〜い事キスをして唇を離す)
今日はこの辺にしておくよ、美味しそうな妖精さん
今度会ったら食べてあげるよ、それまで楽しみにしておけ(一瞬のうちに消えていった)
>>361 ふふっ、更に良い笑顔になったね、ルーミアちゃん?
そうかな?
私は唯の純粋で常識的な大妖精だけど……
ちゅっ…
ん、甘えん坊なルーミアちゃんも私は嫌いじゃないかな?
んん……
(お互い目を開けたまま、唇を重ね続け)
あ、帰っちゃうんだ。
お疲れ様、ルーミアちゃん、
うん分かった、バーベキューの用意をしておくから。
(と、闇に消えていくルーミアちゃんを見送った)
寝たか
さて……
そろそろ参拝客も居ないみたいですし、お片付けに入りましょうか?
おいで。
(髪に巻きついていた緑色の鱗の蛇とカエルをポーチに誘導すると、
社務所に入って行った)
一般参賀
折角のお正月なのに来そびれてしまったわね…。
一日遅れで悪いけれど、ちょっとお邪魔しましょうか。
大凶……っ……うぅ……
(珍しく落ち込みながらとぼとぼとやってきて)
あ、咲夜さん。久しぶりー!
ふふふ。この世の大凶は私が引き受けた、だからきっと今年は咲夜さんにとっても
いい年になるよ…ふぇっくしょん!!
(さっそくこじらせている河童)
>>367 にとり
大凶…おみくじの結果が良くなかったのね。
ご愁傷様。せめて厄落としだったと思うしかないわね。
お久しぶり、元気に…していないわね。
水が得意な河童が風邪を引くとは思いもしなかったわ。
それとこれとは別なのかしら。
(くしゃみをするのを不思議そうに見ている)
>>368 おっと…明けましておめでとう〜♪
(思い出したように言うとにこっと笑って)
ご愁傷様…うー、まぁ滅多に引けるものでもないと思えば大凶でも悪くない…?
河童だって風邪引くよぅ…まぁ確かに予想外だったけど。
(ずびーっと鼻をかみながら)
んーやっぱり不摂生かなぁ、ちゃんと寝るときは寝ないとー。
……とほー、心配されると言うよりは呆れられたかな〜…。
(横目に咲夜さんを見つめつつ)
>>369 にとり
お互いに忘れていたわ…あけましておめでとう。
滅多に引けないという意味では間違いではないわ。
引いて嬉しくもないけれど…。
水に浸かっていることが得意なら、寒さへの耐性はあるかと思っていたわ。
例えば真冬の冷たい水なら風邪を引いたりするのかしら?
妖怪は身体が丈夫そうだったけれど、不摂生もあるのね。
魔女が特別身体が弱いとばかり…。
(咳き込むパチュリーを思い浮かべつつ)
>>370 うぅ…っ…やっぱり嬉しくないよなぁ。
まぁいいや、あんまり気にしないことにしよう。
私は良い結果しか信じないからね!
寒さには強い筈だけど、食習慣とか乾燥とか関わる因子は沢山有るからねぇ。
ちょっとは身体も丈夫だとは思うけど、過信しすぎるとこうなるのは確か…。
魔女って身体が弱いものなの…? パチェが特別なのかと〜…。
(同時にパチェの姿を思い浮かべながら)
>>371 にとり
当たるも八卦当たらぬも八卦…占いの類よ。
何なら血液型占いでもしてあげましょうか?
それに関しては得意よ…指を出して貰えるかしら?
(自分もナイフを用意して)
河童は河童なりの風邪を引く…初耳だったわ。
寝なかったりだのと不摂生が祟るとそうなるのかしら。
確かアリスもそんなに強くないと聞いたわ。
種族差もあるのかしら…魔理沙はそうは見えなかったけれど。
(魔法についてはよく分からないので、これ以上はさっぱりだった)
>>372 だよねぇ、やっぱり大事なのは気の持ちようだよ。
え…血液型ぁ? だから私はK型だって……へぇ?
(指を差し出したが、ナイフの刃が見えると咄嗟に引っ込めようとして)
初耳ねぇ…まぁ風邪しらずの妖怪…もちろん河童も居るだろうけど。
って、私のだらしなさを露呈してるみたいになってきた…。
(がくっと首を垂らして)
ふぅん…何らかの関係はありそうだね。
本人たちに聞くにしてもなんだか怒られそうだからそれ以上は知らなくていっかぁ。
>>373 にとり
病も気からとは言うから、そう言うことなのかしら…?
そうそう、血液型を見れば……チッ。
(隠しているつもりでも舌打ちが聞こえ)
そもそも妖怪が病を患うというのが…。
妖怪でも魔法使いは特別だと思っていたけれど。
人間から妖怪になれるのは、そんなにいないでしょう?
人間から河童になった…なんて話は聞いたことがないから、
河童は妖怪の中でも純粋な方だと思っていたわ。
>>374 そうそう…病も運も気の持ちようで左右するって。
…つまり今の私は全然気が確かじゃないってことだけど…ふふ、これからだよぅ。
(し…舌打ちが聞こえた!?)
…うぉ、でも咲夜さんの血液型占いはちょっと気になるなぁ?
んまぁ、病に罹る方が珍しいだろうね…でも引いたもんは引いたんだよぅ。
私がいかに不摂生しただめ河童かってことじゃないかな〜、かっぱっぱー♪
(開き直ってしまった河童)
咲夜さんも風邪には気をつけてねぇ。私が言うのもなんだけどー。
>>375 にとり
妖怪は精神面で左右される要素が大きいと聞くから、
きっとそうなのでしょうね。
ふふ、私の血液型…ほら、どうぞ。
血液に関係する器官だからここでも分かると思うわ。
(時を止めてにとりに接近、その手を取ると左胸に当てさせる)
(初心な河童が目を白黒する様子を拝んでやろうと、腹黒いことを考え)
引いた物は…だから新年早々に大凶を引いたのね。
貴方が駄目じゃなかったら大吉を引けたかも知れないわね。
(勝手に結論づけて、勝手に納得した)
私はわりと健康には気を配っているわ。
だから大丈夫…何故か皆から心配を貰うのだけれども。
>>376 血液に関係する器官…っ? …ぇ…あ!?
(行き成り咲夜さんの姿が消え、手をとられると柔らかい感触がして)
んなぁ…っ…いや、意味わかんないし…〜〜〜…えぇ…A型?
(頬を赤く染めながら失礼なことをさりげなく口走り)
ん〜〜〜? 大凶も引いたし風邪も引いたし……どちらにしろろくなもん引いてないねぇ。
うぐ…私がダメじゃなかったらって…あぁ、ちゃんと健康的に暮らしてたらってこと…?
ふーん、そっかぁ…やっぱり今度からは気をつけようーっと。
(むぅ、とうなりながら)
それなら良かった、私も咲夜さんを見習わないとね…。
>>377 にとり
クスクス…血液に関係する器官でしょう?
(にとりがびっくりする様子を見て微笑み)
自分ではA型だと思うけれど…永遠亭に行って調べないと駄目かしら。
(ひとしきりからかったので、にとりの手を開放してやり)
新春早々にろくな物を引いていないわね…。
そう、ちゃんと健康に気を配っていれば。
健康が取り柄なら…それしか取り柄がない…うちにいるわね。
一日三食、睡眠時間もしっかりと。
寝不足は肌に良くないわ。
>>378 ん〜? どうして胸が血液に関係するのさぁ?
(咲夜さんの微笑みを見ながらきょとんとしてしまい)
しかも咲夜さんもA型だと思うんだ、ってことはAカッ…げふんげふん。
なんで詳しくもない私に触らせたかなぁ…っ
(からかわれたと薄々感づき、更に顔を紅潮させそっぽを向き)
まぁいいよぅ、これ以上下がることもないだろうし。私らしいっちゃ私らしい。
美鈴さんかぁ。それしか取り柄がないってのはちょっと言いすぎじゃない〜?なんて。
睡眠はいろいろな意味で大事だね…あはは。
(苦笑いして)
>>379 にとり
左胸とは心臓、故に血液に関係するでしょう?
ちなみに生物では肝臓も血液に満ちているわ。
それだけにレバーは精は付くけれど、好みが別れるの。
(分かったのかそうでないのか、よく分からない適当な説明を返し)
…そうそう、今日の天気予報は所により銀の雨だったらしいわ。
通り雨も有り得るから気をつけるのが大吉みたい。
(咲夜とにとりを囲うようにナイフが降ってきて、地面に突き立てられ)
クスクス…面白いからに決まっているでしょう?
ここで更に調子付く手合いなら、簡単には触らせたりしないから。
新年の一発目に一番下なら、後は上るだけね。
妖怪の中では取り柄がない…そもそも出自が分からない。
何の妖怪なのか誰も知らないから、何が取り柄なのか…。
本当の魔法使いならば睡眠は要らないとも聞くけれど…。
やはり美容には欠かせないと思うわ。
>>380 あぁーなるほど。いやでもねぇ…胸に触って血液型は分からないでしょうよ…。
肝臓…ふむ、だったら尻子玉もひょっとしたら血液と関係のあるものかも。
尻子玉の正体がレバーだったら河童は大好物だろうねぇ。
銀の雨…? 通り雨なんて降りそうもないけ……どぁあ〜!?
(思わず咲夜さんにしがみついてしまい)
あぶな〜ぁ……っ……て、面白いからって私がかぁ…?
(そのまま睨めつけて)
でも…いちおー帽子についてる星に龍ってかいてあるし、おめでたそうじゃない?
出自が分からなくても、まぁいいじゃんか…ちゃんと?働いてくれてるみたいだし…。
胸も咲夜さんよりはあるぞ!
(よく分からないことをくちばしって)
まぁ妖怪だから夜は起きてるもんなんだけどねぇ…風邪気味の河童は大人しく寝ようかな。
>>381 にとり
河童は技術者、手先も器用だから分かるかと思ったのに。
流石にそれは…身体のかなり奥にあって処理も面倒なのに、
お尻から手を突っ込んで届く位置なら…楽で良いのだけれど。
(聞きようによっては物騒にも取れる感想を口にして)
あら、掠ってしまったのかしら。いついかなる時も油断なきように。
(白々しいくらいに恭しく振る舞い)
リアクションが分かりやすくて、素直で面白いと思うわ。
(深く力強く頷き)
目出度いと言えば目出度いわね。
そう、真面目と言えば真面目で、ますます妖怪らしくない。
お嬢様かパチュリー様が本気を出して調べれば分かるけれど…。
……あら、また通り雨。
(一本のナイフがにとりのスカートを地面に縫いつけ)
おみくじと、胸の話はそこまでよ!
(むっきゅんとお祓い棒を構えつつ、
社務所から自然な感じで現れる)
>>382 手先が器用だからって心臓の具合で血液型が分かったら怖いじゃんか…。
確かにお尻から肝臓に手が届くかって言われたら謎なんだけどさ。
…って、咲夜さんのが詳しそうな口ぶり…。
掠っちゃ居ないけど…明らか意図的にあんたが降らしてるよねぇ?
何か恨みでもあるのかね〜…うーん。
(考えたら思い当たる節もあって)
む、分かりやすくて悪かったなぁ…素直だって言われるのは嬉しいけど…。
(とりあえず離れたがナイフに囲まれているので緊張しつつ)
まぁ自分が誰かなんて気にしなくても、そこに居るもんは居るんだからいいと思うけどね。
妖怪らしくないと言われたら私もそうだし……
…ひゅい!!?
(よける間もなくスカートに引っ張られてしりもちをついた河童)
>>383 あれ…新しいバイトのパチュ……なんだぁ大妖精かぁ。
(じと〜っと見つめて)
大吉だったよね君……ふふ。
(遠い目になって)
>>383 大妖精
あけましておめでとうございますわ。
この神社は、巫女に妖精を雇って…。
巫女一人では足りなくなるくらいの信仰が集まったのかしら?
>>382 にとり
そうだったの…物事は上手く行かないのね。
余程の体格差がない限りは、肘まで突っ込んでもやっと届く程度。
別に、気のせいよ。些末なことだから気にする必要はないわ。
それも気のせいよ、通り雨が多い日は良くあること。
(あくまで営業スマイルを崩さず)
素直は美徳だから、気にする必要はないわ。
…私としては、もう一つ何かある方が好みだけれど…。
(最後の一言は聞こえないように呟き)
そうね、現に真面目でとても使いやすいから重宝しているわ。
河童の知り合いは貴方しかいないから、そこは何とも…。
通り雨は気をつけた方が良いのかしらね。
(鉄の営業スマイルを浮かべつつ)
>>386 何型かなんて血液検査でもしなけりゃ無理だろう〜?
あ、あとそちらさんの場合はテイスティング?
(首をかしげて)
明らか雨じゃないじゃんかぁ…凶器じゃんかぁ…殺す気かぁっ!?
(ずいーっと営業スマイルを浮かべている咲夜さんに詰め寄って)
ふん、まぁー素直でないナイフ降らしのプロと比べたらそうだろうけど〜…。
…うん?なに…?
(呟きはやはり耳に入らなかったようで)
いっつー…って、あー!!スカートに穴が…ぐっさりと…ぉぉぉっ
(無惨にスカートに突き刺さったナイフを見て絶叫し)
私のだいーじな作業着に……傷を……〜……ふ…ふ……
どういう了見かなぁ…?…へっふしゅん!!!
(怒り狂いながらくしゃみをして)
>>385 いえいえ、バイトじゃありませんよー、にとりさん。
(にこにこ微笑みながら)
そうですねー、やっぱり日頃の行いが良かったからでしょうか?
大丈夫ですよ、にとりさん。
きっと心を込めて御神籤を引き続ければ、大吉がでると私は信じていますよー?
……それにしましても、この服胸が苦しいですね。
>>386 (ぺこりと頭を下げて)
はい、あけましておめでとうございます。
いえいえ、普段お世話になっていますので、
自主的にやっているだけですよー?
咲夜さんも、参拝に来られたのですか?
>>388 バイトじゃなかったら…ボランティア?
日ごろの行いは絶対私のほうが良いと思うんだけど…
(小声でぼそっと呟いて)
大妖精って何だかんだでしあわせだよなぁ…
(また少し落ち込みだして)
引き続けるにしても、もう2日だし…何度も引くのはナンセンスじゃんか。
苦しいならちょっと緩めればいいんじゃない…?
(若干ジト目で)
>>387 にとり
妖怪だから何とかなると思ったのよ。
超常現象の具現化みたいな存在でしょう?
テイスティング…ある程度は分かるけれど、お嬢様でもないと。
コレステロールたっぷりの血液などは分かりかねるわ。
(そこはかとない違いがあるらしい)
幻想郷なのだからこの程度はよくある話でしょう?
百年に一度くらいの奇跡みたいな物だと思えば。
要するに、素直なのは良いことと言う事よ。
んん?……んんん?
(にとりが詰め寄るのでわざとらしく覗き込む仕草を見せる)
(その刹那、時を止めて……)
貴方の作業着が、どうかしたの?
私にはどうなっているようにも見えないけれど?
(先ほどの申告の場所は、綺麗さっぱり修繕されていた)
>>388 大妖精
自主的にお手伝い、それは感心な心構えね。
貴方がやるならばわりと似ているような気がするから大丈夫そう。
自主的に来るなんて、ここの神様を信仰しているの?
えぇ、昨年はお世話になることが多かったのでふらりと参拝に。
ちょっと手が空いたので顔を出してみたのよ。
>>390 妖怪だからってそんな機能はないっつのー…!
てか誰が何型かなんて私には興味ないしねぇ。
ふむ、コレステロールがあると味の選別は難しいと?
この辺はルーミア辺りのが詳しそうだねぇ。
確かに変なことは怒るけどナイフが降ってきたのは初めてだね…
それも全然奇跡でもなく主犯が目の前に…まぁもうつっこまないよ。
素直だからってからかわれるのも困っちゃうけどね〜。
(やれやれといった表情で)
だからほらこの………はッ!?
きれいさっぱり…ち、ちくしょーう!!
(直ぐに種が分かって悔しそうな表情を浮かべて)
いや、ありがと。…というか直してくれるなら最初からやるなよなー…っ
>>389 はい、そうとも言いますねー。
ふーむ、幸せと言えば幸せですねー。
毎日チルノちゃんの寝顔を見られますし。
いえいえ、幸せは自分の手で掴めと言いますし、大吉を引けば幸せなのは変わらないはずですよー?
あ、追加料金は頂きますけど。
そうですね、胸のサイズ以外ならぴったりなのですけど……
(胸をポフポフしながら)
ふむ、また大きくなったのでしょうか?
>>392 ……どうやら元気そうだし、本当に良かった良かった。
(棒読みな河童)
お手伝い頑張ってねぇ、早苗もきっと喜ぶでしょうよ。
けど大吉が出るまで引くんじゃあんまりおみくじの意味が無いような…?
その為にお金を払うのも後ろめたいしねー。
君がそう感じるなら大きくなったんじゃないかなー…
なんなら服のサイズを胸に合わせれば…今度はぶかぶかになるんだろうけど。
そのほうが可愛いんじゃないー?
(終始ジト目で)
>>390 ふふっ、ありがとう御座います。
大体の格好は同じにしておきましたから……ヘビと蛙は同じのが見当たらないですので、本物を使っていますよー?
信仰……ですか?
そうですねー…裸のチルノちゃんが落ちている奇跡があるならば、是非信仰したいですねー?
そうですか……
所でにとりさんは風邪をひいているみたいですねー?
風邪に対しては、体を暖めるのが良いらしいですよー?
>>391 にとり
それならば一つ作ってみるかしら?
河童の手先を生かして…糖尿を持っている人の検査器具として。
ちゃんと出来上がった暁には皆から感謝されると思うわ。
純粋な血ならともかく、混ぜ物があると私には無理。
お嬢様ならば出来るけれど、不味いからお出しするなんてとてもとても…。
妖怪としての長い一生、たまにはナイフが降ってきても面白いでしょう?
クスクス…それで愛されるキャラとなれるのならば、良いことだと思うわ。
ほら、綺麗さっぱり…何の痕がついていたのかしら?
(悔しがる様子を見てニコニコしている)
きっと傷があるような幻が見えたのね。
ちゃんと熱は測っているかしら?
(笑みが相変わらずで、確信犯であることも丸わかり)
>>394 大妖精
この真冬なのにその脇の開き具合、本当に良く似せてあるのね。
……その髪の毛の、本物?
冬眠しているはずなのに…よく持って来れたわね…?
(流石にこればかりは驚きを隠せず)
(大妖精から半歩ばかり退き)
その奇跡は難しいのではないかしら。
…いつか必要となるならば、バットとクロロホルムは貸してあげても良いわよ?
風邪を引いているのならば、基本は暖めること。
熱燗でも用意して中から暖めるか、外から暖めるか。
かげk…面白そうな方法は、嫌がりそうね。
>>393 いえいえお構いなくー。
私が好きでやっているだけですので。
ほら、お神酒とかに仕込むのもこの格好だと、簡単ですしー。
結果は変わるのですけど、まあ……お賽銭を入れてバランスを取って下さいな?
なるほどー、これは困りましたー。
ブカブカだと大変ですし……
(胸をはだけ窮屈さを解消するが、胸の谷間が露出してしまう)
>>395 はぁ…なるほど。そういうことなら腕を奮わなくは無いね。
確か今のだと毎回指を切らないと検査できないんだっけ。
しかし、血を出さずに血を検査するなんて…突飛過ぎて興味深いね。
(面白そうな表情を浮かべて)
まぁ健康そうな奴をひっとらえて出すのが一番確実だけども。
(ぼそりと呟いて)
全っ然面白くないよぅ、胡瓜が振ってきたらそりゃあ嬉しいだろうけどねぇ。
ほほー、咲夜さんは私を愛されキャラだと思ってくれてるんだ…!
(早合点)
むぐぐぐぅ…っ…だんだん私に対する咲夜さんの態度が可笑しくなってきてるぞぉ…!
まぁ自業自得なのかなぁ…とりあえずにこにこすんなよぉ!!
(眉を吊り上げて)
こっちは尻餅ついたんだからなー、痛みはちゃんと残ってるっつーのぉ…。
熱なんか出てない〜…こんな場面で心配するなー!ふんっ
(自分のスカートを裂いた(であろう)ナイフをお返しにぐにょんと曲げてやり)
>>396 ふーん、なかなかあんたも真面目というかまめだよねぇ。
何だかんだいって様になってるみたいだし…?
もういいよぅ、くじびきの結果は自分でねじまげるから…!
ぶっ!? ちょっと、それ…肌蹴すぎだって…!
そんな変態が神社の手伝いしてたら…なんか色々といけない気がする…〜…
(ぷいっと視線を逸らして)
>>395 ふふっ、ありがとう御座います。
それと、これくらいで寒いと言っていたら、チルノちゃんと(性的に)仲良くできませんよー?
ヘビや蛙を持って来られるのは、
そうですねー私が妖精だからでしょうか?
ふむ、神様の力を持ってしても、私の純粋な願いを叶えられないのでしょうか、残念です……
ありがとう御座いますって、紅魔館の皆さんはクロロフォルムを持ち歩いているのですか?
もちろん色々な方法を試してみたいですねー?
(にとりさんを見て)
>>397 それはもう。
ほら、これが私の日頃の行いですから。
いつの間に、にとりさんは運命を変える能力を手に入れたのでしょうか?
もしそうなら、それを生暖かい目で見てみたいですねー
ん……
そうですか?
仕方ないですねー
(裾を少し直して)
昔の神事はもっと凄い格好していましたよー?
>>397 にとり
そうなるのよね…血の検査なのだから、血液がないと。
それなくして検査出来る機械が出来たならば感謝されるわ。
(言い出しっぺがまずどんな構造になるか想像すらしていない)
…実際の所はそうなるわ。
例えば…病気の魚と、健康なお魚。
料理をするならばどちらが良いのかしら?
胡瓜が降ってくる日…ここの神社でお願いをしてはどうかしら?
風神だのだったはずだから、万に一つで有り得るかも知れないわ。
えぇ、私はそうだと思っているわ…他もそんな反応みたいだから。
(大妖精の反応を見る限りは、そうではないかと思えた)
ほら、クスクス…素直な愛されキャラ。
きっと貴方は皆のマスコットとなれる存在ね。
(相も変わらず涼しい顔のまま)
……あら。修繕にちょっと時間が掛かるのに。
(見事に曲がってしまったナイフを見つめ)
(またもや時止めを発動する)
(次の瞬間、にとりの手の内にあったのは曲がったナイフには違いないが)
(蛇のように刃の波打つクリスナイフと言われる物にすり替わっていた)
>>398 大妖精
チルノと仲良くするなら、ちょっとのことで凍ってもいられないわね。
近くに寄っただけで凍り付いたら元も子もないわ…。
……それ、何の説明にもなっていないわよ?
貴方と蛇やカエルに繋がりがあるようには思えないわね…?
頼むだけ頼んでみればいいと思うけれど…。
全財産をお賽銭につぎ込んでも、果たしてかなうかどうか。
いいえ、それは私だけよ。いつもではないけれど…。
活きの良いのをお嬢様がご希望される時には、ね…。
(そこから先はあえて説明しない)
煮るなり、焼くなり、蒸すなり?
人肌…というのは、他の方にお譲りするわ。
少なくとも、私の出る幕ではなさそうなので…。
…そろそろお嬢様が活動なされる頃だわ。
これでお暇するわね。二人とも、御機嫌よう。
今年もよろしくお願いするわ。
(スカートを摘んで一礼すると、次の瞬間には消え失せて帰っていた)
【呼び出しが入ったのでこれまでに。二人ともお疲れ様】
>>400 もちろんですよー?
チルノちゃんと真に仲良くなるのならば、これくらい乗り越えて当然なのですから。
ふふっ、世の中には見た目や口だけで説明出来ない事はあったりしちゃうんですよー?
それは駄目ですよー、自然に裸のチルノちゃんが落ちて居ないと、
私がチルノちゃんを介抱出来ないですしー。
あ、お疲れ様でした咲夜さん。
……今日はトランプを撒き散らさないんですねー?
(と、言いつつぺこりとお辞儀をしつつ見送った)
>>399 あ…そっか。
(珍しく納得して)
むむ…大妖精の言うことも一理ある、なんだか悔しいけど。
そんなものは誰にでも可能性はあるよぅ…私の運命は自分で切り開くさ。
そうそう、だから大妖精も応援しててねぇ。
う…まだちょっと危ういけど、まぁいっか。
そうなの? よく分からないけど、目のやり場に困る神社って…。
>>400 でもまぁいずれは開発されるんじゃないかなぁ?私の手で。
…なーんてね。皆目見当もつかないけど。
そりゃ勿論健康で新鮮な魚………ってぇ、人間を魚で置き換えるのは生々しいね…。
そうだね〜、それじゃあ胡瓜の豊作と胡瓜の雨をお願いしておこうかな〜♪
他も…? う、まぁ確かに私は誰からもからかわれっぱなしだったね…。
(考えて嬉しいのか悲しいのか分からなくなり)
愛されキャラかなぁ…? なんだかなめられっぱなしなだけのような…。
いやいや、そう思ったら負けだよね…いいじゃん愛されキャラ〜♪
(とってもポジティブな河童)
ふー、私に歯向かうとこういうことになるんだから……ひゅわーッ!?
なんだこれ!!きもちわるい!!
(驚くと同時にすぽーんと投げてしまい)
…はぁ…まったく。新年早々色々してくれたね…。
お疲れ様、お仕事がんばってね…いちおー。
(ジト目で咲夜さんを見送って)
【長時間お相手ありがとねー!】
>>402 (目を閉じて胸に手を当てるポーズで)
こうした行いがあった結果、今の私があると言っても過言では無いのですよー?
はい、裏からバックアップをしてにとりさんの応援をさせて戴きますねー?
(困った笑顔を浮かべ)
うーん、にとりさんは気にし過ぎですよ?
真っ直ぐ見つめる事も時には大切なのですよ。
そう言えば、にとりさん熱があるって聞いたのですけど、どれくらいあるのですか?
(ポシェットから体温計を取り出し)
さ、ちょっと計ってみますので、お尻を出して下さいな?
>>403 そ…そうだね。私は実は悪い河童だったのかもねぇ。
(頷くしかなくなんだか不思議な気分で)
やった、大吉の大妖精の応援があるなら楽勝だね!
まっすぐ見つめるね…でもじーっと見てたらまるでこっちが変態じゃんかぁ。
それに冬なんだからもうちょっとぴしっと着ないと寒いでしょうに。
熱ぅ? …風邪だけど熱までは無い筈なんだけど…。
あ、ありがと……ってぇ!!どうしてわざわざお尻なのさっ!!?
いやだよ、お尻じゃないと測れないならはからなくていい…。
(むすっと頬を膨らませて)
新年からにぎやかだな。最近人が少なかったし、良い事だ。
それじゃあお年玉をあげようね。
(にとりにきゅうり酒、大妖精にチルノの薄い本をあげる)
>>405 わー、ありがと盟友〜♪ 君も良いお正月をねー。
きゅうり酒なんて初めて飲むなぁ〜…ん。
っぷはー、仄かに胡瓜の香り〜♪ かっぱっぱ〜。
(にっこりと満面の笑みを浮かべて)
>>404 その意気ですよ。
悪い河童のにとりさんは、
今年は良い河童になる……良いお話じゃないですか。
はい、具体的に言いますと、にとりさん用の御神籤(大吉のみ)を作って、
この神社に置かせて貰う……と言う事で。
ふふっ、大丈夫ですよー?
周りから見たら羨ましそうに見つめているようにしか見えないでしょうから、安心して下さいな。
え……
河童はこちらで測るのが普通じゃないのですか、種族的に。
>>405 はい、年始めですから、普通よりは賑やかになります。
まあ、私は今月から都合で頻度が落ちちゃいますけど……
これは……!
(瞬時に受け取り、秘密のチルノちゃん部屋に転移、そして戻って来て)
えっと、ありがとうございます、大事にしちゃいますねー?
>>407 むむ…そこで君に悪い河童って言われちゃうと軽く傷つくんだけども…。
まぁいいや、今年もより良い河童になれるように頑張るよぅー。
え、そんなの嫌だぁ!もとから大吉しかないおみくじなんて意味ないじゃんかぁ。
幸せは自分の手で掴むものなんでしょう〜?
羨ましそうに…っくぅ…そんなのもっとだめじゃんかぁ。
そういう大妖精こそ、自慢してる様にしか見えないってことだよう?
種族とか関係ないっつの…いちいちお尻で測るの面倒でしょうが。
(呆れた表情で)
風邪なんだからもっと労わってくれなきゃ〜、まったくもう…。
M1はスピンカッパーが一番面白かった。
咲夜さんは司会アシスタントお疲れ様!
>>410 あらら…とっても盲点だった。
(きょとんとしてしまい)
とりあえずありがとうと言っておくよー。
乙
>>409 んー…
じゃあ(歌声が)悪い河童、これならマイルドになると思いますよー?
(困った表情を浮かべ)
それは困りましたねー…
でしたら、大吉(1):超凶(99)の割合なら問題無いかと思いますよー?
そうですねー、正直自慢ですよー?
チルノちゃんの為に大きくなった胸ですしー?
そうですか?
人里で体温計で悪戯した時には、喜ばれていたのですけどねー?
>>413 歌声が…それも嫌だけど。もういいやぁ。
とりあえず全体的によろしくなりゃぁいいんでしょ私は〜。
(吹っ切れた様子で)
んなぁ…それはそれで極端だと思うよぉ?
まぁ本来の比率なんて知らないけどさ……というか超凶って何さ?
あ、そうなんだ…それは良かったね。チルノは胸好きなんてしらなかったよぅ。
えっ……人里で何やってるのさ…
(落ち着きが無くなって)
喜ぶって、人間が…? ううわぁ…私知らない!!
【っとぉ…私もこの辺で今日はお暇するね。お相手ありがとねー!】
>>414 はい、今以上に立派になれば、大吉の方から飛び込んできちゃいますよー。
そうですか、にとりさんの意気込みは、
ハードモードを望んでいたようなのでつい……
超凶は……そうですねー、私の普通の悪戯付きの大凶と思って戴けたらと。
と、私もそろそろおゆはんをチルノちゃんの為に作らないといけないので、
これで失礼致しますねー?
【はい、名無しさん、咲夜さん、にとりさんお付き合いありがとう御座いました】
石橋
いったか?
逝きましたー
ぐう畜
氷点下
晴れ
強風
微風
ねみぃ
お嬢
一家
倉 志望
復活
死肉
死産
日没
移植
にとりんのお腹ぷにぷに
んー
マンダム
ガンダム
ジム
ガンキャノン
ガンタンク
ザクT
ザクU
旧ザク
シャア専用ザク
MS羅列してるやつって神奈子のこと言ってんの?
てか頭大丈夫か?
気を引くためにやってるみたいだから
触らないで頂きたい所である
グフ
ドム
ザムザザー
リックドム
ゲルグク
ギャン
ゴック
アッガイ
ズゴック
ゾック
ジオング
ビグロ
458 :
パズス:2012/01/07(土) 16:18:37.94 ID:???
バビロニアの邪神だが・・・日本茶を頂いてよろしいかな・・?
紅茶はさすがに飽きてしまったのでね・・・
守矢殿・・いや・・こう呼んだほうがいいかな・・・?
邪神ミジャクジ様・・・と・・・
ザクレロ
Zガンダム
リック・ディアス
こんばんは〜♪
お正月気分もすっかり抜けきって…ふわぁ。
だんだん月が満ちてきたね、あと2日ってとこかな〜。
(縁側に座りながら空を見上げて)
>>433 ってひゅわあ!?
(慌てて飛びのいて)
言っとくけど私のお腹はぷにぷにしてない。
(真偽は不明)
【お邪魔するよー。】
こんばんは、にとり。今年も頑張ってね。
百式
>>463 おー、ありがとよ盟友! こちらこそ今年も宜しくねぇ。
頑張るかぁ…やっぱり私は河童としての素敵度をあげようかな。
魅力的且つ繊細なからくりを…うむむ。
(うーんと唸って)
作られた物が創造主を越える事はできない。
つまりにとりの方が魅力的。
>>466 そう〜? 鳶が鷹を生むなんて言葉もあるけどねぇ。
蛙の子は蛙って言葉も……つまりは同等かそれ以上には…な…
…うぅ、そんなに私って魅力的〜…?♪
(にやける河童)
んーーーーん…〜〜…なんだか眠たくなってきちゃった。
今日はこのへんでー、よいしょ。
(ぴょんと降りるとそのままふら〜っと飛んでいった)
【短いけどこれでお暇するね、話しかけてくれた人ありがとー♪ またね!】
またね
またな
市内
留学生
綾部w
(夜の空から降りて来て、神社を一望する)
ここが守矢の神社ね。
文がたまに取材に来るらしいけど……。
誰かいるわけでも無さそうねぇ。
【初めまして、しばらく待機して見るわね】
お、美少女天狗だ…
こんな時間まで取材かい?
>>475 あっ、人がいるわ。
こんばんはぁ……ってもぉ、美少女だなんて。
(褒められて機嫌をよくして)
ん、まぁ取材っていうかなんていうか。
昼間ちょっと転寝しちゃって……気が付いたらこんな時間っていうか。
で、眠気覚ましもかねてね。
【初めまして、よろしくね】
まだまだ寒い日が続くね…。
ん…あれはこの山の天狗かな?
(はたての後ろ姿を確認すると、ゆっくりと後ろから近づいて)
こんばんは、見た所カラス天狗のようだけど取材にでも来てるのかい?
【初めまして、宜しく頼むよ】
>>477 んっ、誰かの気配……。
(と、後ろを振り向くとナズーリンの姿が)
あら、あなたお寺の?
命蓮寺とか……いったっけ。
よろしく、姫海棠はたてよ。はたてって呼んでくれると嬉しいかな。
(軽く手を振る)
【初めまして、こちらこそよろしくね】
>>478 おや、私の事まで知ってなんて思わなかったよ。
私はナズーリン、見ての通りネズミの妖怪さ。
わかったよ、宜しく。はたて。
(手を差し出して軽く握り返すと、縁側に座り尻尾の先端に付いた小ネズミ達が入った篭を置いて)
…ネズミとカラスだからって、食べたりはしないでくれよ。
(少し警戒気味な様子で)
>>476 こんばんは!!
個人的には文よりはたての方が好みです
あーなるほど……妖怪に取ってはこれからが活動時間だしちょうどいいんじゃない?
>>479 文が得意げに話してたのよ。
ほら、あの新聞屋。あなたのお寺にも取材に着たんじゃない?
ナズーリン、っていうのね。
じゃ、改めてよろしく。
(握手をして、屈託なく笑う)
って、やだもぉ、天狗だって文化的な生活を送ってるのよ?
子ねずみを生でなんか食べたりしないわよぉ。
(と、冗談まじりに)
>>480 ま、文はねぇ…可愛いっちゃ可愛いけど性格がねぇ。
黙ってれば可愛い、の典型だもん、彼女。
おかげで今日は命蓮寺の子に出会えたしね。
中々いい感じ、かな?
(縁側に座り、足を組みつつ微笑む)
はたて頑張って。
ナズーリンも戻って来れておめでとう。
>>481 あぁ、彼女なら何度かうちが出来た頃に来たことがあったよ。
どんな記事を書いたかまでは知らないがね。
(はたての笑みに少し困ったような顔をしてから頬を緩ませ)
河童の技術力もあることだし、妖怪の山に住んでいる妖怪はいい暮らしをしているみたいだね。
…なんか今不吉な言葉が聞こえたね…。
けど、食べられるかもしれないなら先に食べてしまおうか…?
(小ネズミ達が3匹ほど篭から顔を出してじっとはたてを見つめている)
>>482 ありがとう、ほんの少しだけ規制をくらってたみたいだったからね。
すぐ解除されてよかったよ。
>>482 ありがと、気が向いたらまた顔を出すしね。
あなたも見かけたら気軽に声、かけて。
(軽く手を振って応える)
>>483 大体どんな記事かは想像つくわ。
彼女が天狗の総意って訳じゃないからね?
念のため。
河童とは仲がいいから、色々と技術提供してもらってるわ。
この守矢の神社が外の世界の技術の話をしてくれてるしね、
上の方は面白くないって向きもあるようだけど、私は興味深いかな。
って、食べるって、な、なによぉ。
(ナズーリンの言葉に一瞬目を見開いて、子ねずみたちを見て)
>>484 何を書かれたかは知らないが、あまり興味はないね。
天狗の新聞というのは真実よりも面白さを追求している事の方が多いと聞く。
なにやら脚色が加えられているんだろう。
ここには河童のにとりが来ているんだけど、彼女とは結構仲がいいつもりだよ。
まぁ、技術提供してくれとは言わないがね。
面子だとかお互いの領土問題だとか…上の立場に立つというのは大変なものさ。
そのままの意味だよ。中々美味しそうに見えるからね。
(手元に指を当ててクスッと笑うと、小ネズミ達が口を開けていて)
>>485 ならいいんだけどね。
変に敵を作っても面白くないし。
お寺の住職さん、結構な実力者って聞くから。
へぇ、にとりが……。
私はそこまで親しいわけじゃないけどね、顔を早めに出してみればよかった。
ま、上の事なんか私は寝ぇ……
……って、も、もぉ、食べたっておいしくないわよ?
(軽く口を尖らせ、脚を組み替えるとむくれるように)
可愛い顔して物騒なんだから、子ねずみちゃんたち。
>>486 余程おかしな事を書いていれば、今頃聖が彼女を捕まえに行ってるだろう。
なんだかんだで、大妖怪が二匹に大魔法使いが一人…普通の寺ではないね。
とはいっても、暴れ回るつもりは毛頭ないがね。
まぁ、河童と天狗でも仲がいいのと悪いのがいるだろうしね。
そうかな?カラスの肉はあまり食べた事はないけど、中々よさそうじゃないか。
(クスクスと笑いながらも、篭をちょんと突くと小ネズミ達は中に戻って蹲り)
この子達が何でも食べる、というのは本当だけど君を食べる気はないよ。
>>487 暴れられてたまるもんですかっての。
山でもどこでものんびり過ごすのがいいわ。
やっぱり平和が一番、天狗だって無駄に喧嘩が好きなわけじゃないし?
文みたいのが変わってるのよ。
ん、もう、変な冗談好きなんだから。
結構いたずら透きなのね、あなた。
(尖らせた口を戻すと、子ねずみが籠に入るのを見て)
じゃあ、あなたが食べてみたいの?
なんて、ね。
>>488 攻撃を仕掛けて来ない限りは、こちらから暴れるつもりはないよ。
平和が一番…か。昔の妖怪達から考えると変わったものだね。
彼女は別に喧嘩を売っているというわけではなく、ただ面白い物が見たいという
好奇心から動いているようにも見えるがね。
悪戯も冗談も好きな方だけど、相手が本気で傷付かない程度にと心がけてはいるさ。
…後で聖に怒られない為にもね。
(震えたような声でボソっと)
物理的に食べたりする事はまずないね。山の妖怪と戦争になるなんて嫌だしね。
ただ、絶対に今後食べる事がないとは約束できないかな?
>>489 博麗の巫女って抑止力があるしね。
それに事件があればこ、この巫女さんや魔法使いが首を突っ込む。
面白いものが見たいとはいってもねぇ……。
その態度が問題なのよ、文の場合。
あ、別に傷ついたりしてないから平気よ?
そこは念のためにね。
あなたみたいなタイプでも、あの住職さんは怖いのねぇ。
(少し意外といった面持ちで)
約束も何もねぇ、物理的じゃなきゃいいわよ?
なんて、こっちも軽い冗談♪
>>490 抑止力があっても、昔の妖怪はもっと暴れまわってたと思うがね。
ルールの制定とか巫女が変わったりして、落ち着いたものだ。
…面白い物が見たいがために、突っ込みすぎるというのはあるかな。
その内、後戻りが出来なくなってしまわないように監視でもつけたらどうだい?
案外、気にしなさそうでも繊細な子というのがいるからね。
ダメな物はダメ、という事だよ。
あまり怒られることはないが…バカにされるとつい手を出してしまう事とかもあってね。
(はぁ、とため息をついて)
…そんな事をしていると、他の新聞記者の記事にされてしまったりしてね?
ふふっ、冗談と受け取っておくよ。
さて、私はこれで失礼するよ。
お話ありがとう。それじゃ…また会おう。
(尻尾の先端で篭を掴むと、立ち上がって小さく頭を下げてから飛んで帰って行った)
【落ちるよ、また会ったら宜しく頼むよ】
>>491 監視なんか付ける事が出来たらもっと、ねぇ。
私? 私はごめんよ、面倒だし。
椛辺りがいいんでしょうけど、白狼天狗たちは文と折り合い悪いし……。
色々面倒よねぇ、その辺は。
ま、私はよほどじゃなきゃ怒らないしね。
むしろ仲良くしたいから♪
その辺も含め楽しくやりましょ。
あ、もう帰るんだ?
じゃあまた話しましょ、お疲れ様。
(ナズーリンを見送ると手を振って)
【お疲れ様、また会いましょ】
【私はもう少しいてみるわね】
夜の神社に黒羽の鴉じゃなくて鴉天狗が。
これは不吉じゃー…って感じでも無いな。
むしろこの山じゃ見慣れたものか。
>>493 不吉?
妖怪の山で何言ってるのよ、もう。
むしろ天狗が見られるなんて縁起いいわよ。
(人間が顔を出すのを見て、縁側から手を振る)
【こんばんは、よろしくね】
>>494 だから先にセルフツッコミ入れたじゃないかー。
…まぁ確かに、可愛らしい鴉天狗さんにご対面とは、新年早々縁起がいいかもな。
(手を振られて、すぐ傍まで近づき、隣に腰を下ろして)
【おっと、よろしく。ゆっくりしていってね!】
>>495 ま、いいんだけどねー♪
突込みには突っ込みで返す、みたいな?
(隣に男が座るのを見て、軽く笑って)
可愛いとか本当、おせじが上手ねぇ。
それでも機嫌いいわよ、私。
>>496 ツッコミオンリーの漫才は成り立たないと思うぞ!
ってこれもツッコミになるんだろうか。
いやいや、人間も妖怪も取材して回ってる鴉天狗様に、お世辞の上手さで敵うはずもありません。
(笑顔を向けられ、笑い返し)
…って言うか、お世辞抜きで可愛いと思ったよ。
えーっと…はたて、だっけ。うん。
(改めてしげしげと見つめて)
>>497 ん……多分?
って、そんなのは文だけよ。
私はその辺普通だから、普通。
可愛いとかまた……もちろん悪い気はしないけど♪
そうよ、はたて。気軽に呼んでくれると嬉しいわ。
(見つめられながら微笑み、脚を軽く組む)
(その時少しショーツが見えて)
>>498 あれ、そうなんだ?
てっきり、新聞作ってる天狗さんは皆そんなんだと。
人里で一番有名なのが文さんだから、彼女のイメージが根付いちゃってるのかもなあ。
はたてね、了解。今後ともよろしくな…って。
(ちらりと見えたショーツに、自然と目が行ってしまい)
…可愛いだけじゃなくて、身体的にも中々…こほん。
(咳払いするも、視線はちらちらと、はたての眩しい太腿を覗き込んでいて)
500
>>499 違う違う、そんなのあいつだけ。
やっぱり天狗って誤解されてるわよねぇ。
(少し悩むように)
ん、中々……なに?
(と、いいながら組み替えた脚を戻すと、軽く開いて)
(視線を感じつつ、張りのある太股とピンクの縞のショーツを見せるように)
>>501 ならはたてとか、他の天狗さんも、イメージ払拭に動いた方がいいかもしれないな。
(などと言っていると、明らかに下着を見せてくるようなはたての動作に、ぐ、と息を飲み)
中々……そそられる感じ、だなあ、と。
…思わず、触ってみたくなるぐらいに。
(まだ恐る恐ると言った感じに、滑らかそうな太腿に手を這わせようとする)
>>502 だったらここでイメージを変えておこうかな?
なんて……ふふっ。
(脚をもう少し開き、ますますショーツを見せつけるようなしぐさを取り)
そそられる……そぉ?
触りたいなら別にいいけどぉ……。
(そのままの体勢を崩さず、脚も開いてショーツを見せたままで)
>>503 …たった今、凄く強烈なイメージを植え付けられている気がする。
(はたての含み笑いに悩ましい表情を返しつつも、太腿を撫でる手はそのまま)
ならお言葉に甘えて、と言いつつ既に触ってしまっているわけだが…
下着も、可愛いの履いてるんだな…はたては。
(視線をはたての顔と、下半身とに交互に移しながら)
(手も、太腿をなぞり上げるように動かし、ピンクのショーツの上へと這わせていく)
>>504 んんっ……イメージ、変わってきた?
(撫でられると小さく声を漏らし、少し笑ったままで)
(脚も大きく開くとスカートが殆んど捲れ上がり、ショーツに包まれた下半身も丸見えに)
もっと触れてもいいわよ。
せっかくの機会だし……じっくりと。
(視線を顔と下半身に映されると、嬉しそうにし)
ひゃ、そこも……?
(ショーツへ触れられると自分から腰を突き出してしまう)
【時間は何時まで平気? 私は1時ちょっと過ぎまでかな】
>>505 変わってきてるよ…だいぶ、魅力的な方向にね。
(顔を近づけ、嬉しそうにこちらを見つめてくるはたての唇に、軽く唇を触れさせようとする)
じっくりと、か。
じゃあ、そうさせてもらおうかな…?
(足を大きく開き、腰を突き出してきたことによって、触れやすくなった秘所を)
(ショーツの上から、ぐり、ぐり、と指を押し込むようにしながら撫で回していく)
【こちらも1時過ぎぐらいまではいけるよ、と言うか眠くなるまで大丈夫】
(いつの間にかビデオカメラで撮りだす男)
>>506 じゃ、もう少しイメージ変えて欲しいかなぁ……
なんて……ん、ちゅ♪
(男に軽くキスをして)
ひゃぁ、んぅ……そうそう
じっくりと……ね。
(指を布越しに押し込まれると声をあげて)
(ショーツが指の動きにあわせて少しずつ湿って行く)
【了解、じゃあそれまでよろしくね】
>>508 はたてが変えたい方向は…今俺が思ってる、魅力的な方向でいいの?
勿論、俺にとっては望む所だけど……んっ、ちゅ……ちゅ、っ
(軽いキスを受けると、それを追いかけるようにして、再び強めに唇を押し当てて)
ああ…この可愛らしい下着と、その中のはたてを、じっくり楽しませてもらうよ…。
(湿り気を指に感じて、その発生源と思われる所を、集中的にぐりぐりと押しこむ)
(それから、手をショーツの上側から、中へと忍ばせていき。今度は直接、秘所を指でなぞろうと)
【ああ、こちらこそ改めてよろしく。】
>>509 よく思ってくれればそれがベストだし?
ん、んぅ……ちゅ、ちゅぅ……。
(数度キスをかわしつつ、目を細め)
なんだか、私も楽しみ……んぅぅ、んく、くぅ……。
(指を押し込まれるとますますショーツは濡れ)
(下半身が震えてしまい、湿り気も増して)
あ、ちょっと待って……
(一度男の手を押しとどめるとスカートを脱ぎ、下半身をショーツだけにする)
さ、これならいいわよ。
それとも……全部脱いじゃう?
>>510 おっと。
…まぁ、こんな状況になってしまって、良く思わない男が居たら見てみたいもんだよ。
(自分の手から離れ、スカートを脱いでいくはたてを眺めながら、そう呟いて)
いや、そのままが良い、かな。
全部脱いだはたてもそれはそれで拝んでみたいけど、今は……
(改めて、はたてのショーツの中へと手を入れ、割れ目に指を滑らせ)
この状態のはたてを、堪能したい気分。
(蜜に濡れさせた指を、つぷう…と、奥まで挿入していこうとする)
あー…お返しにと言っちゃなんだが…俺のも、触ってくれて、いいよ?
(挿入していない方の手を使って、自分の衣服を解き)
(既に硬く勃起している男根を露わにさせてみて)
>>511 なら……今はこれで……?
(ショーツの中へ手を入れられると、体が小さく跳ねて)
あん、んぅぅ……
指……入るぅ……。
(ショーツの中の指が膣口に入り、それを小さく締め付けて)
(脚も大きく開いて、片足を肩まで開くとショーツ越しのむっちりした尻肉も見せ付ける)
何、触って欲しいの……?
(と、見せ付けられたペニスの先端を指先でちょこん、と突付く)
はぁはぁ……
(はたての痴態を物陰から覗いて)
>>512 …はたての中、奥までもう、ぬるぬるだな。
(締め付けてくる膣肉をかき分けるように、指をゆっくりと往復させていき)
(時折指を折り曲げ、ぐにっと壁を押し込んだりもして)
お尻も…何とも、いい感じじゃないか…?
(もう一方の手を使い、ショーツごしにお尻もむにむにと揉み始めて)
…まあ、有り体に言うと、そういう事。
(突っつかれた男根は、それだけでぴくっと震えあがる)
>>514 だって、こういうの……好き、なのよ……。
(息を荒げ、指の動きに興奮してしまい)
んひ、ひぁ、ぁっ!?
(膣内で指を曲げられると軽く震え、痙攣する)
はぁ、ぁ…お尻も……?
欲張りなのね……でも、それ、い、いいわぁ。
(尻肉を揉まれ、腰を軽く上げてされるがままに)
(ショーツも食い込み、少しずつTバック状態になる)
じゃあまずは軽く……
(ペニスを掴むと軽く撫で、手の平で包み込み)
(指先も使い、ゆっくりと扱きあげ始める)
>>515 好きなのは、鴉天狗皆…?
それとも、はたてが特別、なのか?
(はたての方からも触って来られて、段々と息遣いが熱っぽくなってきていて)
ま、ね。
でもここまで魅力的な所を見せつけられちゃぁ、欲もどんどん湧いてくるってもんだよ…
(痙攣したポイントを、更に指の腹でぐりぐりと押し込み)
(ショーツが食い込んできたために露わになった尻肉も、直に、ねっとりと撫で回していく)
ああ、いいよ、はたて…そのまま、もっと触ってくれ…っ
(扱かれ始めた男根は、更に熱を帯び)
(先端からは、うっすらと先走りが滲み始める)
>>516 他の子は知らないけど……
私は好きだから、こんなのこと。
だから……もっと、ほ、ほらぁ。
(指を膣内で咥えこんだまま震えると、ブラウス越しに乳房も揺らし)
(Tバック状になった尻肉も撫で回され、手に吸い付くようにぷるぷるとさせ)
は、はひ、あ、あぁ、そこ、そこぉ、すごぉい!
(指の腹が膣内の弱い部分を刺激すると大きな声をあげ)
……あ、だ、だめぇ、イキそ……っ!
(興奮を増しながらペニスを強く扱き始め)
(擦る速度を速め、指先で亀頭をぐりぐりと刺激してしまう))
>>517 そっか…はたてはえっちな子なんだな…
じゃあ、こんな事されても、全然OKなわけだ…?
(ブラウスの向こうで揺れる乳房を、むんずと掴んで、荒っぽく揉みしだいていって)
(同時に、膣内の指を勢い良く往復させていく)
…ああ、だったら、イっちゃいなよ、はたて…。
俺も、何かもう、我慢出来ないっ……ぐ、っ……!!
(そうやってはたてを弄り回しながらも、こちらもはたての手によって程無く限界を迎えさせられ)
(男根を包んでいたはたての手に、精を吐き出してしまう)
>>518 ん、くぅ、ふぁっ!
(乳房をブラウス越しに掴まれ、乳首も立たせノーブラなのを見せ付けて)
そうよ、だから……あ、だめぇっ!
い、イク、クぅぅっ!!
(膣内の指が早くなると、耐え切れずイってしまい)
(ぷしゃぁ、と音を立てショーツ越しに潮を吹き)
(男の方も射精すると、手を白く汚してしまい)
はぁ、ぁ……すごかったぁ……
まさかイカされちゃうなんて……。
……で、このあと……どうしたい?
(と、ショーツを自分から食い込ませ、割れ目を見せつけ)
(ブラウスも肩口まで脱ぎ、乳房を半分ほど露に)
>>519 はぁ、はぁ、はぁっ……
(息を荒げながら、射精の余韻に浸る。けれど男根はいまだ硬いまま、びくびくと震えていて)
俺も…まさか、鴉天狗にイかされて…おまけに、イく所を見られるなんて、思わなかったぞ…。
(一度はたてから手を離し、息をつく)
…どうしたいって、そりゃあ、勿論――
(しかしはたての扇情的な格好を見せつけられると)
(再びぐっと距離を詰め、その場にはたてを押し倒していく)
――こういう事したいに、決まってるじゃないか?
(ショーツの股の所をずらし、膣口を露わにさせると)
(そこに、膨れ上がった亀頭をぐっと押し当てようと)
>>520 あ、やっぱりしたいんだ♪
(押し倒されながらブラウスも脱いで)
(その瞬間、乳房がぷるんと大きく揺れる)
あっ、待って……
(と、ショーツを脱ぎ捨て、縁側に置いて)
これなら心置きなくできるからさ……
(足を大きく、M字に開き、自分から割れ目を拡げると)
(男に濡れ切った膣穴と尿道口、クリも見せつけて)
さ……ここに、一気に……
これで相当天狗への印象、変わるはずよ……。
>>521 ここまで来ておいてしない、って言い出すのは相当珍しいと思うぞ…。
まぁ妖怪の中には、そういう嗜好のも居るのかもしれないが。
…って言うか、はたてだって、する気満々なんだろ?
(いかにも乗り気といった感じに、ブラウスやショーツを手際良く脱いでいくはたてに、にっと笑いかけ)
(その頭の横に伸びるツインテールを、何となく弄ってみて)
…了解。
(そして秘所の奥まで見せつけられると、ごくりと喉を鳴らして)
じゃあ、鴉天狗ってものを、きっちりと…教えてもらおうか、な…!!
(はたての上に覆いかぶさると、正常位の体勢で)
(熱く滾った男根を、言われた通りに一気に、ずぶうぅぅっ、と膣奥へと突き入れた)
>>522 そりゃ、ね。
この手の事は大好きだしさ……。
(髪を弄られ、少しくすぐったそうにし)
(期待しながら微笑んで)
……いいわよ、たっぷりと知って欲しいし……
あ、き、きた……おちんちん、中に……ぃっ!
(覆い被されると一気に挿入され、膣内がペニスで押し広げられて)
あは、はぁ……やっぱり男の人のちんちん、い、いい、好きよぉ……。
(膣内でしっかりペニスをくわえ込み、締め付け)
(手を伸ばすとブラウスの中の携帯を取り出して)
しっかり撮っておかなきゃね……。
(自分自身の割れ目をまた拡げて、接合部を撮影してしまう)
>>523 へえ…そんなにコイツが好きなんだ…
じゃあ、存分に味わわせてやらないと…?
(と言って、動き出そうとした所で)
(はたてが携帯を取り出し、写真を撮り始めたのを見て目を瞬かせてしまう)
…それ、写真撮れるやつだよな?
何ともいい趣味してるじゃないか…。
だけど…
(くっと笑うと、いきなり大きく腰を往復させ始め)
そんな事していられる余裕は、もう、やらないぞ、はたて……!!
(露わになった乳房に手をやり、直接むにむにと弄びつつ)
(ごつごつごつっ、と速いペースで子宮口を突きこんでいく)
>>524 そうよ……これ写真撮れるの。
だから、今日の記念にと思って……
(息を荒げつつ、接合部を何枚も撮り)
(自分自身の痴態を携帯にしっかり移しつつ、男に笑いかけ)
え……あ、あひ、ひぃ、んっ!
(いきなり男が腰を動かすと、激しい動きで膣内が擦られ)
(乳房も揉みしだかれると喘ぎ、手の中でぷるぷるとさせて)
はぁ、あ、あひ、すご、こ、これ、た、たまんなぁい!
(子宮口を突付かれると締め付けも強くし、快感に悦び、体も跳ねさせる)
>>525 記念にしてくれるのはありがたい、って、言っていいのかね…ぇっ…!
(どこか複雑な気分ではあったが、はたての膣内が締め付けてくると)
(そんな微妙な感情は、あっという間に吹き飛ばされてしまって)
ああ、こっちも、いいぞ、はたて……
このまま、最後まで、してしまうからな……っ…!!
(震える乳房の先端を、指で摘んでこりこりと刺激しながら)
(なおも激しく腰を打ち付け、乾いた音を辺りに響かせて)
(エラの張ったカリで、壁を強くこすり上げていき)
ふっ…く、うう……出す、ぞ……!
はたて、っ……ぐ、ううううっ……!!!
(やがて、竿を根元まで膣内に突き入れ、鈴口を強く子宮口に押し当てると)
(はたての胸を鷲掴みにしたまま、二度目の精液を、その胎内へと注ぎ込んでいった)
【そろそろ時間的に〆かな?】
>>526 ひゃふ、そ、そこも、すごっ……!
(乳首までつままれ、指の中で硬くしてしまい)
(腰を打ち付けられると自分も動かし、膣内が擦れる様に興奮を増して)
い、いいわ、いいわよ……
……私の、中に……最後まで……っ!
(膣壁を擦りあげられると悶え、声も上げ)
はひ、あ、あぁ、んひ、い、イキそ、イっちゃう、イっちゃうぅぅ!
あ、あひぃぃ、い、イク、イックぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(子宮口に亀頭を当てられた瞬間、射精され)
(濃いザーメンを子宮内へと注がれながら自分もイって)
(乳房も鷲づかみにされたまま小刻みに痙攣する)
はー、はーっ……す、すごかったわ……。やっぱり中出し、最高ね……。
(しばらく繋がったまま余韻に浸るも、ゆっくりと膣内からペニスを引き抜いて)
ほぉら、こんなに出ちゃった……これも撮っておこうっと。
(膣口を広げ、中のザーメンを見せつけながら携帯で撮り)
じゃ、これも記念ってことでね♪
そうそう、これも挙げるから大事にして?
(と、縞のショーツを手渡すと着替え、ノーパンノーブラのまま後ろを向くと)
またしましょ、楽しかったわよ♪
(と、身を翻し、スカートの下のお尻を見せ付けながら飛んでいった)
【私はこれで〆、お疲れさま】
【またあなたさえよかったら気軽に声かけてね、今日はありがと】
【楽しかった……お休みなさい】
>>527 (今しがた自分が精液を注いだ膣穴と、それを楽しそうに撮影するはたての様子を見せつけられ)
……本当に良い趣味してるよ、はたては。
(頭ではうわぁ、という気にもなったが、身体は悲しいかな、また興奮しかかってしまった)
え?
…あ、ああ、これはとてもいい記念品だな…大事にするさ。
(ショーツを握らされると、頷いて受け取る他は無く)
俺も、またはたてと仲良くできたら嬉しいなって、飛んで帰るのか?そんなんじゃ――
うん、丸見えだよなあ…他の天狗に撮られたりしないんだろうか…。
(はたてとそのお尻を見送りつつ、ショーツ片手に呟いた)
【こちらも〆で。】
【ああ、見かけた時にはまた声をかけさせてもらうよ】
【お休みはたて、良い一時をありがとう】
ねたか?
起きた
はじまた
仙一www
若田部
オマリー
パチョレック
バース
ふむ、この時間帯はさすがに静かだな。
次の用事まで時間もあるし、少し休んでいこうかな。
(賽銭箱の隣に座ると、遅めの昼食(いなり寿司)を食べる)
【はじめまして、参加してみるよ】
おや、藍が一人で昼食か、何だか珍しいような気が…
よかったら、どうぞ。
(湯気を立ち昇らせるお茶の湯呑みを差し出して)
>>538 これは名無しさん。
あぁ、今帰っても皆留守でね。……っ!!
(はむはむ……ごくん、と、いなり寿司を飲み込むと、噎せてしまって)
けほけほっ、うう……ありがとう。
米粒が変なところへ入っていってしまったみたいだ……。
(貰ったお茶をゴクリと飲んで、喉を落ち着かせる)
>>539 なるほど、あの二人はお出かけしているのか。
あぁ…大丈夫か、藍。
酢飯だから、咽ると結構キツいだろう。
(稲荷寿司に咳き込んでしまった藍の隣に座り、背中をさすって)
失礼、いきなり話しかけたのも悪かったかな。
お茶のお代わりなら、いくらでもあるから遠慮なく言ってくれ。
>>540 まぁ正確に言うと、紫様はお休み中で出掛けているのは橙だけなのですが……。
けほけほ……まったくだ、これは喉がヒリヒリする。
(涙目でお茶を飲み干す)
(尻尾がやる気を無くしてしゅんと垂れた)
いや、名無しさんは悪くないよ。
こんな所で昼食をとっていた私が油断していただけのこと。
その気持ちだけで十分だよ。
(やっと咳も治まって、名無しに「ありがとう」と微笑みかける)
>>541 …………なるほど。
藍だって、別に油断という程のこともないだろう。
まさか、お茶がこんなことに役に立つとは、こちらも予想外だったけど。
(冗談めかしつつ、藍の咳き込みが治まると)
(さすっていた背中をぽんぽんと叩いて)
どう、いたしまして。
もう大丈夫みたいだな。
(藍の笑顔を見ると、背中から手を離して、藍の湯呑みに新しいお茶を注ぎ入れ)
……美味しそうな稲荷だな、手作りかな。
よければでいいのだけれど、一つ頂いてみてもいいかな?
>>542 でもここは屋外。
いつ誰が来てもおかしくない場所である以上は私の気の緩みが原因だよ。
あぁ、まったく予想外の救世主だね。
(背中を優しく叩かれると、やれやれと溜め息を吐いて)
私の手作りだよ。
ふふ、一個と言わず遠慮しないで食べてみてくれるかな?
(いなり寿司を一つ摘まむと、名無しの口元へ運んで)
さ、口を開けなさい。
(手作りを食べさせたいのか、嬉しそうに笑みを浮かべながら促す)
>>543 はは…藍は生真面目だな。
その生真面目さの十分の一でも、スキマさんにあれば、もうちょっと藍も楽なんだろうに。
やっぱりお手製か。
お揚げの「照り」が、とても美味しそうだ。
ありがとう、それじゃお言葉に甘えて……
(笑顔の藍に稲荷寿司を口元へ近付けられると)
(口を開いて、中の米を零さないように一口分を齧って味わい)
…もぐ…もぐ……うん、期待通り、すごく美味しいよ。
これなら何個でも食べられるくらいだ。
(自分の分のお茶を一口飲むと、残りを食べさせてもらおうと)
(藍の前で再び口を開け)
>>544 ふふ、何だかんだ言うけど、紫様は今のままで良いんだよ。
紫様があれ以上真面目になられたら、私が要らなくなってしまうからね。
(尻尾を揺らしてくすくす笑う)
おいしい?そうか、それは良かった!
(名無しの感想を聞いてぱぁっと表情を明るくする)
む?……あ、あぁ、まだ残っていたんだったな。
ふふ、美味しく食べてもらうと気分が良いね。
(再び口を開けられると一瞬止まるが、すぐに察して残りのいなり寿司を名無しの口に入れてあげる)
>>545 それは大変だ。
なら、藍の為にも、スキマ様にはあのままでいていただこう。
(同じように笑いながら、揺れるたくさんの尻尾の内の一つをかるくつついて)
あぁ、本当に美味しいよ。
もぐ……むぐ、むぐ…
(残りの稲荷寿司を口に入れてもらうと、しっかりと噛んで味わって)
作った本人の笑顔を見ながらだと、ますます美味しく感じるな。
藍は、いいお嫁さんになれるな、きっと。
もう一個…いただけるかな?
(そう言いながら、また藍に向けて口を開けて)
>>546 そういうこと。
紫様から解放されてしまったら、私は八雲藍ではなくなってしまうからね。
んっ……尻尾に何かついていたかな?
(つつかれた尻尾がヒクンッと違う揺れ方をする)
およ……め?
なっ、ば、ばかなことを言わないで欲しいなっ。
(褒め言葉にすっかり照れてしまって、尻尾をパタパタしながら否定する)
うう……もう一人で食べられるでしょうに……
(茹で上がったような顔でぶつぶつ呟きながら、また寿司を摘まんで)
はい、どうぞ?
(口に半分ほど入れてあげると指先も少し侵入して)
>>547 いや、藍の尻尾は、ふさふさで可愛いなと思って、つい…ね。
(言いながら、つつ…となぞるように指先を毛並に滑らせてみて)
しっかり者で、家事全般もできて、言うこと無いお嫁さんじゃないか。
俺なら、ぜひ欲しいけどな。
(すっかり紅くなった藍の顔を、覗き込むようにして言って)
こういうのは、食べさせてもらうとさらに美味しさが倍増するんだよ。
ありがとう、はむ…っ……ん…
(笑顔でお稲荷を食べさせてもらうと、ふと細い指先の感触を感じ)
(顔を引こうとしたが、すぐに思い直して、ぺろりとその指先をかるく舐めてみて)
…もぐ、もぐ……こくんっ…
ふぅ、ごちそうさま、とても美味しかったぞ。
……こんなお嫁さんがいたら、本当にいいだろうな。
(お稲荷を摘んでいた藍の手を取ると、キスするように指先に残った味に舌を這わせて)
>>548 たしかにふさふさだけど……
んんっ、しかしそれを言うなら他の妖獣でも良いわけだし……
お嫁さんというより、式神が欲しいのでは?
(う〜ん、と赤くなったまま首を傾げる)
ふにゃっ、わ、わわ、わたしの指はお寿司じゃないって………ひっ!
(舐められた感触に驚き喚いているうちに手を引かれて)
ひゃ、あ、や……やめ……、うう……指なんか舐めても美味しくないでしょう……?
(上目遣いで名無しをじとーっと見つめる)
(慣れないことのせいで腰が抜けてしまって、いやがる割りに動けない)
>>549 いーや、藍の尻尾だからいいんだよ。
それに、家事をやってもらう為だけにお嫁に来てもらうわけじゃないし。
(言葉にすると、少々気恥ずかしいものの、言い切って)
…美味しいよ。お稲荷を持ってたから、同じ味がするな……
(藍に見つめられながら、きゅっと握った手の指に舌を這わせ)
(人差し指をかるく咥えると、ちゅぱちゅぱと唇で擦って)
ぷは……えーと、嫌だったらはっきり言ってくれ…?
お嫁さんにするようなこと、藍にしたくなっちゃったから…
(力の抜けた藍の身体を抱き寄せると、ゆっくりゆっくりと顔を近づけ)
(唇を重ねて、微かに甘辛いお稲荷の味のする互いの舌を絡めていき)
んむ…ん……ぴちゅ……
(唇を合わせながら、服の上から藍の胸に触れ、揉みしだき始める)
>>550 じゃあ何のために……?
はぁ……あふ……んう……やだもう……なんだか変な気分……。
(名無しの口に入っていく自分の指を見つめてどきどきしている)
ひゃ……え、お嫁さんにすることって何ですか?
言ってくれなきゃ分か……あっ、んっ……!!
(初めての異性とのキス。それも深い深いキス)
んふ……んあ……、ちゅ……ちゅっ……。
(本能が舌を絡め合うことは気持ち良いことと受け入れてしまって)
(名無しの動きを真似て舌を動かす)
んう……む……う……ふうぅ……っ……?
(形の良い乳房が刺激を受けると、やり場の無い快感に耐えきれず名無しに抱きつく)
ふ……ふぅ、はぁ……。
名無しさん……私……ドキドキしてなんか変だよ……。
(発情してしまったかのように息を荒くして、火照り顔で名無しを見つめる)
>>551 もう単純に、こんな風に一緒に居たいってこと…じゃ、いけないかな?
…藍さえよかったら、もっともっと変な気分になって欲しいな。
とどのつまり…エッチなこと、だよ…
ん…んぷ……ちゅ、ぴちゅっ……
(たどたどしいながらも藍の方からも舌を絡められると)
(より大胆に舌をもつれ合わせていき、微かに唾液を注ぎ込むと)
(藍の口内でくちゅくちゅといやらしい音と共に攪拌して)
……ん…ぷはっ……
(抱き付いてくる藍の身体を抱き止め、ふにゅっふにゅっと胸の感触を楽しむように)
(手の中で形を変えさせて)
藍にそう言ってもらえるなら嬉しいな。
…脱がせるよ……?
(火照り顔の藍を安心させるように、おでこにキスをしてから)
(片手で何本もの尻尾をさわさわと撫でさすりながら)
(もう一方の手で、藍の服の裾を掴み、するすると胸の上のとこまで捲り上げてしまう)
【申し訳ないが電話対応でレスが遅れそうだ】
【丁度夕食時だし、凍結をお願いできないかな?】
【了解した、トリを付けさせてもらうよ】
【こちらは今日のこの後でも、明日以降でも大丈夫だけれど、そちらはどうかな?】
555
>>554 【それでは今夜8時からでどうだろう】
【場所は……ここで待ち合わせでもいいのかな?】
>>556 【分かった、8時で大丈夫だ】
【ここでいいんじゃないかな。万が一使われているようなら、伝言板の方で待ち合わせよう】
【それでは、ひとまずここまでお相手ありがとう】
【また後程】
>>557 【あぁ、また後程。私もこれで落ちるよ】
【お邪魔します。夕方の名無しさんとロールの続きをするよ】
【藍を待たせていただきます】
>>559 【おっとと、ほぼ同時だったか】
【改めて、よろしく。それじゃ続きを頼むよ】
>>560 【こんばんは。夕方は突然凍結してもらってすまなかったね】
【さっそくだけど続きをレスするよ】
>>552 いけなくないけど……、ん……ふぁ……。
でも私は紫様の式だから……ずっと一緒にいるわけには、は……ぁぁ……。
はぁ……えっちな……こと……。
んっ、んう〜〜っ……。
ぐ……ぅぐ、う……ふ……ふぅ……。
(流し込まれた唾液をごくんと飲む)
(というより口を塞がれているため飲み込む以外にやり場が無かったのだが)
(名無しの体液を飲まされることで、何となく支配されているような感覚になってしまった)
あぁ……何だか分からないがとてもドキドキしておかしな気持ちなんだ……。
こんな気持ちが嬉しいのか……それも不思議な話だけども……。
(尻尾を撫でられるといやいやするようにお尻を動かす)
きゃっ、だ……だめだ、こんな場所で誰か来たらどうする?
(しかしゆったりした服はいとも簡単に捲り上げられてしまう)
(咄嗟に周囲を見回して誰かいないか確認してしまう)
狐
>>562 残念だけど、分かってるよ。
だから…今だけでも藍のことお嫁さんと思わせといてくれ。
(耳の形に二股に分かれている帽子の上から、ぽふっと藍の頭を撫でて)
あぁ、藍がますます可愛くなってくれて、とっても嬉しいよ。
…うん、ほんとにこの尻尾はふさふさのもふもふだな。
(次々と触る尻尾を変えながら、ふわふわの毛並を撫で回し)
(藍がお尻を動かすと、そのお尻も服の上からかるく揉むように撫で回して)
大丈夫、ここは滅多に人は来ないよ…神社として、それもどうかと思うけど。
(自分の言葉に苦笑しつつ、服を捲り上げて藍の素肌が露わになると)
(太腿から乳房までを、じっくりと熱い視線で見つめて)
とても綺麗だな…藍の身体。
ほら、もっといっぱいおかしな気持ちなってくれ…?
あむっ…ちゅっ、ちゅ…ちゅぱっ、ちゅぷっ……
(お稲荷を食べた時のように口を開けると、藍の片方の乳房の先をはむっと咥え)
(乳首を吸い立てながら舌を絡めて唾液を塗していく)
(片手を太腿の間へと伸ばすと、下着の上から藍の股間をこすり始め)
(お尻の方も下着越しに、さらに大胆に撫で回していく)
>>564 今だけ……?
そうか……そうだね、今だけなら平気かも……。
(今はこの快楽と名無しの優しさに甘えたくて納得してしまう)
しっぽ……はぁ……あんまり触られたら……んふ。
あぁっ……、お尻まで……あ……くぅんっ……、く、くすぐったいよぅ……。
(名無しにだきついたまま痙攣するように震えて悶絶する)
ほんとに……大丈夫?
あんっ、んあ、あぁ……!
胸が吸われ……はんっ、ああぁ……やだ……ほんとにおかひく、うぅっ……。
(ピンク色の乳首が勃起して、名無しの口のなかで固くなる)
(やだと言い張る割には名無しの頭に両腕でしがみついていて、離そうとしない)
ひゃは……あぅん……気持ちいい……、あぁ……はぁん……。
はぁ、中に手……入れて……、はふ……もっと触ってくれる……?
(股間の刺激が余程気に入ったのか、名無しの指に股間を擦り付けるようにお尻を動かす)
>>565 …ありがとう、それじゃ今だけ藍は俺の可愛い可愛いお嫁さんだ、な?
もふもふな上に、敏感なんだな…
お尻も、とってもいい触り心地で……くすぐったいってことは、感じてきてるんだ?
(甘い声を上げ続ける藍を楽しげに見つめつつ、尻尾とお尻を代わる代わる撫で回し)
はぷ、んむっ…ちゅ、ちゅぱっ……ちゅう、ちゅぷ…
…んむ…乳首、こりこりしてきたな…
藍のおっぱい、お稲荷さんと同じくらい美味しいぞ……?ちゅっ、ちゅ…
(頭を抱かれたまま、藍にそう言うと、再び胸にむしゃぶりつき)
(硬さを帯びた乳首を舌先で転がし、根元をごくかるく甘噛みして)
…んむ、ちゅ……あぁ、喜んで。
すごく可愛いぞ、藍の声…気持ちよくなって、もっと聞かせてくれ…
(藍に乞われるままに、下着の中に手を滑り込ませると)
(割れ目に直に触れ、ほぐすように秘裂に沿って指を往復させて擦り立てながら)
(親指でクリトリスをくにくにと刺激して)
>>566 はぁ……あん、感じちゃってる……。
こんなところを紫様にでも見られたら……あは……ん……式神失格だよ私は……。
(情けなさに溜め息をつく)
やあぁっ……ちくびっ……いあ……ひぃ!
き、気持ちいいのぉ……!
あ……あ……名無しさん……もっと味わって……んんぁあ……。
(乳首を吸われて気持ち良さそうに喘ぎながら尻尾をゆらゆら揺らす)
あひ……はあぁん!
なんか……ひゃ……あぁ……、股の辺りがぬるぬるして……はあぁ……。
名無……あっ……いっ、んん!!!!
(クリトリスに指が擦れた瞬間に太股を固く閉じてイッてしまう)
>>567 そんなことないさ、きっとスキマ様も可愛いと言ってくれると思うよ。
もちろん…こんな美味しいおっぱい、もっと味わわないと…
ちゅ、ちゅぱっ…ちゅる、ぴちゅっ……
(揺れる尻尾を掴まえるように、撫で回しながら)
(まるで赤ん坊のように乳房に吸い付き、乳首と舌とを絡め合わせて)
いっぱい濡れてきてるぞ、藍のあそこ…
ん?どうした……んっ……
(クリトリスに触ったとたんに藍が達してしまうと、しばらく手を止めて)
……イッちゃったな、藍…そんなに気持ちよかったんだ?
すごーく敏感なんだな、藍は…
さぁ、今度はこの中も、な……?
(そう言うと、達したばかりの藍の中に中指をゆっくりと挿入していき)
(くちゅっくちゅっと膣肉をこすりながら抜き差しして)
どうだ?中…大丈夫か、藍?
ん…ちゅぷっ、ぴちゅっ……
(乳首から口を離すと、その乳房をきゅっと掴み揉みしだきつつ)
(唾液で濡れた乳首をぬるぬると指先で転がしながら)
(反対の乳首や鎖骨や首筋にキスを繰り返していく)
はあぁ、すごく気持ちよかった……。
頭が真っ白になりそうだったよ……。
ぃ……ああっ?!
指が……くうぅ……なかに入っ……あっ……!
あぁん……うぅ、だ……大丈夫……はあぁ……!
(落ち着こうとしても体が感じてしまって落ち着かない)
(体は名無しを求めて脚を開き、指の抽送に合わせて腰を動かす)
な……ぁ……何故こんなに……ひゃふうっ……。
あんっ……あ……そこいいよぅ……!
もっと触ってぇ……奧まで……奧までしてくださいぃ……んっ……くぅんっ……!
(乳首を立たせ、股間をぐっしょり濡らした発情状態で更なる快楽を求め出す)
(静まり返った境内で、喘ぎ声だけが響いていた)
>>569 よかった、それじゃ…もっと触るぞ、藍。
こんなに足開いちゃって…すっかりエッチになっちゃったな?
いくらでも頭の中、真っ白にしちゃっていいんだからな…
(大丈夫と言われると、手の動きを速くしていき)
(藍の中を指を何度も往復させていって)
そんなにいいのか…?
すごいな、もう下着までぐしょぐしょで……
ほーら、藍…いっぱい奥まで触ってあげるぞ…
(指を根元まで藍の中に沈めると、奥から愛液を掻き出すように)
(一気に引き抜いて、またぬりゅっと沈めて…を繰り返し)
(硬く勃起した乳首は、ぎゅっと強めに摘み上げて)
…さて、と……俺も、そろそろ我慢できなくなってきたな。
藍と繋がりたくて、もうこんなだ…
(くちゅんと藍の中から指を引き抜くと、たっぷりと愛液を吸った下着をするっと脱がしてしまい)
(続けて自分のベルトを外し、ズボンと下着をずり下げて)
(血管をくっきり浮き立たせ勃起しきった牡の肉棒を)
(藍の目の前に、ぶるんっとそそり立たせ、見せ付けるようにビクッビクッと痙攣させて)
【いいところなのに何度も中断してすまないね……】
【風邪だろうかちょっとばかり体調が優れないので、今日はこれで休ませて貰いたい……】
【何度も凍結は悪いから破棄して貰っても構わないけど】
【もし凍結が可能だったら後日スレに予定を書くよ】
お大事に
>>571 【と、すまない、気づくのが遅くなった】
【了解した。この季節は無理もない】
【そちらさえよければ凍結でお願いしたい】
【連絡を待たせてもらうよ】
【今日はどうもありがとう、暖かくしてゆっくり休んでくれ】
【お疲れ様】
>>573 【やれやれ。外でいなり寿司を食べたから、ということにしておくかな……】
【迷惑をかけてすまないね?それじゃあまた後日、あらためて書き込むね】
【ありがとう。そしてお疲れさま】
養生
テープ
最近新しい人が沢山来て何よりだな〜
大盛況
千客万来
来るもの拒まず
愛は勝つ
大乱闘
新年の催しも一段落したようね。
ここ…妖怪以外の参拝客は来るのかしらね?
(いつの間にか社務所の中にいた)
命がけで来てもご利益があるのかどうか微妙なのがまたー
>>584 信じる者は救われると言うから、一心不乱に拝めば御利益はあるかしら?
少なくともこの妖怪の山から無事で帰れるくらいの御利益はあるわね。
今日はこれで帰るわ。
御機嫌よう。
(時を止めて紅魔館に帰った)
咲夜
メイド
プレイ
ボール
ギャグ
装着
極寒
獄死
さむい
早苗をレイプ
早苗〜パイズリ〜
糞スレ
600↓
600
白けた
ふぅ…たまには緑茶も良いわね。
(いつの間にか居間にいてお茶を飲んでいた)
今日はこれくらいに。
それではまた。
(時を止めて紅魔館に帰った)
遅かった…
ふんぬー…なんかお腹減ったぁ〜。
(ばりばりと胡瓜を貪りつつ)
でもなんか、眠た……ぃ…………〜〜……zz
(胡瓜片手に口をもごもごしながらこっくりし始めて)
【お邪魔するよーかっぱー】
こんな所で居眠りしたら風邪引くぞー…って、
普段から冷たい川につかってる河童なら大丈夫なのかな…?
(うたた寝しているにとりの近くで手をぱたぱた)
>>606 (淡い風を感じ)
…んん……? …あー、寝てないよぅ。
ちょっと目を閉じてただけで……んんんんんぅ………
(眠たそうな視線を送りながらとぼけて)
それに風邪は新年に引いたばっかりだから暫くは引かない予定だよぅ〜。ばりばり
(何事も無かったかのようにまた胡瓜にかじりついて)
>>607 おおう、起きてた。
しかし随分と眠たそうではあるな…
(にとりが胡瓜もぐもぐし始めたので、隣に座り)
まあ何にせよ、同じ寝るなら布団の中でぐっすりした方が気持ち良かろうー?
特にこの季節。
(ばりばり食べているにとりをぼんやりと見ながら)
>>608 んーー、起きてる。この河童がこんな場所でうたたねするはずがあるかよー。
(寝ぼけているのか大きな口を叩いて)
眠たくなんか……は有るけどね。ちょっと今日は動きすぎたかなぁ。
ふむー、まぁそりゃそうさ。…あ、でも私は河童だからねぇ。
布団の暖かさと柔らかさも魅力だけど、やっぱり水流に包まれて
眠るのも大好きだよ、浮力も働くからゆったりできるしー。
>>609 あるかよーって…
(大口叩いてるにとりに汗滴一つ垂らして)
そうなのかー。じゃあ、今日一日お疲れ様だよにとり。
(帽子の上から頭ぽふんぽふんしようとして)
なるなる、まさにウォーターベッドって奴だな。
…どんぶらどんぶら流れたりしないようにはしてるの?
そんな事になったらまさに河童の川流れだよな。
>>610 むむぅ、何だよその反応はぁ…まるでそうじゃないと言いたげだねぇ?
(自分が変なことを言っているにも関わらず、続けて変なことを言い続け)
ん、ありがとー♪ 盟友も今日もおつかれさま。…ふんっふんん!!
(頭上に持ってかれた相手の手に軽く頭突きをして自分からぽんぽんしてもらい)
そうそう、全面ウォーターベッド、最強でしょ〜♪
流されたりは…多少はするけどそれでおぼれたりとかは流石にないね…。
>>611 言いたげも何も…最初に自分が見た時は明らかに、このお目目が閉じてたよーに見えたぞー?
(もう片方の手で、にとりの瞼の上辺りをつんつく軽く突っつき)
…毬つきかバスケみたいだ。何か面白い。
(互いにぽふぽふん、とし合ってみる)
ならば、その心地良さを人間でも味わえるような発明品を所望する!
いや、流石に今の季節は、気持ち良くても川の中は勘弁だけど。
>>612 むっ…むあーーッ!!閉じてたさ!閉じてたけど寝てたかは分からないじゃんかぁ〜!
(瞼をつっつかれてわたわた慌てながら)
誰の頭がボール頭だぁ〜〜!! …ってそこまでは言ってないか。んふふー♪
(満足気にぽふぽふと頭の感覚を楽しみつつ笑顔を浮かべて)
おー、そうきたかぁ。…さすがに人間が川の中で寝るわけには行かないからねー…んー。
ちょっと違うかもしれないけどエアカプセルなんてそれに似てるんじゃないかなぁ?
酸素が一杯で超快眠らしいし、私もあれは一度作ってみたいなぁ。
でも如何せんすごい費用が掛かりそうなんだよね…あはは。
資金をくれるなら今からでも着手しないことはないよ〜ぅ
(へらへらと誤魔化し笑いをしてみせて)
うむ
>>613 ほほう、あくまでそう言い通すか…。
だったら今夜はにとりの寝顔を観察させてもらい、
さっきの表情と比較することで結論としようではないかー。
(こちらもかなり適当な事を言いつつ、にとりの輪郭をなぞるように、瞼を突っついていた手を動かし)
うん、言ってないね。超絶に速いセルフツッコミであった。
(そのまま帽子の上から、今度は頭を撫で始めた)
エアカプセルかー。
確かに、えらく気持ち良いという噂は聞いたことがあるが…
って、いきなり足元を見られた!
一般庶民にそんな資金は出せないっすよ…こうなればお金持ちを炊きつけるしか。
幻想郷でお金持ちなのって誰なんだろうね。
ここにも時々来ている姫様とかかな?
にゃーん♪
(黒猫がにとり達のそばを横切ってく)
かめー…
(亀も颯爽と横切って行くん)
これはもしや、本当に寝てしまったフラグ…
そして何気に千客万来してる?
ん……誰か着てたみたいね。
【少しお邪魔するわ】
2P鴉天狗だ!念写してみて念写!
(ポラロイドカメラを置いてwktk)
かるい誤字が可愛いじゃないか。
こんばんは。
いやはや、ここ最近の寒さはかなり堪えるな。
天狗達は半袖に脚出しで、ちょっと大変そうだ。
>>620 ちょっと、2Pってなによ?
念写といってもそう簡単にはね……。
(カメラを手にとって)
しかもこれ随分古いじゃない。
文の方が喜びそうよ。
>>621 そこは気にしない方向で。
冷えるけどまぁ、天狗だから大丈夫。
人間よりはずっと丈夫出来てるから。
とも言い切れないのよねぇ。
でもほら、一応はマフラーもしてるのよ。
(首元にスカートと同じ柄のマフラー)
>>622 そりゃ、人間とは比べものにならないだろうな。
けど、丈夫としても寒いものは寒いものか。
そう言えば、文もしてたな。
やっぱりその柄か、引きこもりさんは何気にお洒落だよなー
…まぁ、脚はやはり寒そうだけれど。
(同じ柄のマフラーとスカートを交互に見て)
>>623 いいでしょ、この柄。
私のお気に入りなのよ。
とはいってもこれだけじゃ限界もあるし……。
お風呂でも入ってあったまろうかしら。
山には温泉があったりするのよね。
あなたはどうする?
(社務所の襖から超こっそりと覗いて)
(ぼそっと)……珍しい烏天狗の方が来ていますねー…?
>>624 いや、はたてにはその柄が似合ってるって意味だよ。
…………それは、もしかしてついていってもいいと言ってくれてるのか。
はたてさえよければ、ぜひ御相伴に預かりたいな。
…と言うか、とりあえずもう純粋に暖まりたいよ、今は。
(さも寒そうに、自分の二の腕をさすり)
案内してもらっていいかな?
>>626 いいわよ、もちろん。
これでも結構話は早いつもり。
この神社から距離もないし、人間の足でも平気でしょ。
だからついてきて?
(と手招きすると踵を返し歩き出す)
(しばらくすると湯気が立ち上る温泉へ)
ほら、ここ。一応脱衣場みたいな場所もあるわよ。
(よく見ると東屋があり、そこには籠が幾つかおいてある)
>>627 ありがとう。
了解、それでは遠慮なく御一緒させてもらうとするよ。
(山の中へ歩いていく、はたての後を迷わないよう付いていき)
(やがて温泉へと到着する)
おぉ…これは趣きがあって素敵な場所だね。
こんな寒い冬の夜には、一層魅力的に映るな…
ん、分かった……って、やはり男湯と女湯の区別、なんてのはないとか…?
(指摘された東屋に入り、籠の前で服を脱ごうとしたところで動きを一旦止めて)
>>628 (男に構わずいそいそと服を脱ぎ始める)
……?
(ブラとショーツだけの姿のまま、男を見て)
何やってるのよ、服脱がなきゃ入れないでしょ?
ま、入らないならいいけど……私先に入らせてもらうわ。
(服を脱ぎ、裸になるとそのまま湯煙へと消える)
>>629 ……こういうことは、人間の方が意識しすぎるものか。
あぁ、入る入る、待ってくれー…
(服を脱いでいくはたてを横目で見つつ、自分もさっさと服を脱ぎ)
(湯煙の中へと後を追って)
うー、寒っ……ともかくも、まずは…
(体を震わせながらお湯の近くへといくと、数回かけ湯をしてから)
(肩までお湯につかり、ふぅ、と息を漏らす)
>>630 いいお湯でしょ?
かなり温まるからしっかり浸かるといいわよ。
(と、先に湯に浸かった状態で軽く手を振って)
……でも、やっぱりお湯の根元は熱いわねぇ。
(ひとつ伸びをするとお湯から上がり、岩場に腰を下ろす)
(男からは裸が丸見えになるが、余り気にしない様子で、軽く脚も開いて)
>>631 あぁ、体の芯から温まっていくような気分だよ。
やっぱり、広いお風呂はいいもんだ。
(はたてに手を振り返してから、お湯の中で手足を大きく伸ばしてりラックスして)
ふぅ…しかも、可愛い子と二人っきりで混浴なんて、天国そのものだな。
……目のやり場に困るくらいだ。
(体が温まってくると、はたての方へと近付き)
(お湯に浸かったまま見上げて、言葉とは反対にはたての全身、)
(胸元や両脚の間までも、じっと見つめて)
>>632 また可愛いだなんて、おだててもダメよ?
(嬉しそうに笑いつつ、脚も大きく拡げる)
(男の視線を感じながら、腰も軽く突き出し)
(割れ目も少し開くと恥かしい部分が覗いて)
で、目のやり場って……どういうことかなぁ?
(自分から手を割れ目へやり、軽く引っ張ると膣口を見せつけるようにして)
エロいな
>>633 おだててないよ、ほんとにそう思ってるって。
(こちらもつられてかるく笑いながら、だんだんと晒されていくはたての股間に)
(さらに近付き、じっと熱い視線を送って)
……つまり…こういうことだよ。
(さらに膣穴まで見せ付けられると、ざばっと立ち上がり)
(いつの間にかお湯の中でいきり立ち反りかえってしまったペニスを露わにして)
はたての身体、ほんとに綺麗だから…
自分で触るなんて、もったいないぞ?
(ペニスを揺らしながら近付くと、片手ではたての胸をゆっくり揉み始めながら)
(片手を股間へとやり、割れ目を指先でなぞって)
625を完全シカトってどうなの?
エロール中に乱入したんならいかんけどあの時点では単に雑談だったよね?
>>635 んぅ、ぅ……。
(乳房を揉まれると小さく声を上げ)
(視線を勃起したペニスへとやると物欲しそうに声を上げ)
ね、ねぇ、それ、欲しいんだけど……。
(割れ目を弄られると既に濡れていて)
(岩場へ手を突くとお尻を突き出し、バックの姿勢になり)
おちんちん、一気に……ここにぃ……。
スレの同僚ガン無視とか普通のキャラハンならできないわな
>>637 お、もう濡れちゃってるんだな……
…もちろん喜んで。
こんないい温泉に誘ってもらったお礼に、はたてが好きなだけあげるからな…
(くちくちと音を立てて割れ目を何度かこすってから手を離し)
(はたてが自分から後ろを向いて腰を突き出すと)
(腰に手を添えながら、ペニスの先を膣口に密着させて)
ほら、はたて…入れるぞっ……
(そのまま硬いペニスをはたての奥まで一気に突き入れると)
(すぐに大きく腰を揺らし始め、膣内を擦り立てていく)
>>639 ん、んく……ぅぅ……。
(後ろから突き入れられると自分も腰を振り)
(中を締め付け、ペニスを刺激して)
そうそう、いい感じ……。
中にしっかり出してね……?
(顔だけ振り向かせ、また膣内を締め付けて)
(自分から尻肉を拡げ、尻穴もしっかり見せ付け興奮を煽って)
無視かよw
ねーねー同僚完全無視ってどうなんすかはたてさん?
盛ってないでなんか言ってよ
今更反応しても恥ずかしいだけでしょ
ほっといてあげなよ
大妖精かわいそう……
見落としたというならまだわかるがシカトはマナー違反だろ
これはひどい
名無しも名無しで自分の性欲が優先だからシカト
これはひどい
>>640 くっ…はたての中も、いっぱい締まっていい感じだ…
もちろん…このまま、中にも熱いの出させてもらうよ。
…ほら、もっと動くぞっ……
(晒された尻穴を指先でかるくくすぐりながら)
(ぱしゃぱしゃとお湯を波立たせて腰を激しくピストンさせて)
(はたての奥を何度も亀頭で突いていき)
(片手を前に回すと、片方の胸を少し手荒く揉みしだいて)
ん…っ……いくぞ、はたてっ…
お望み通り…中に、いっぱい出してやるからな……くっ…!
(ぐっと腰を密着させると、はたての最奥めがけて)
(叩きつけるように精液の塊を勢いよく注ぎ込んでいく)
>>1に同僚を無視してはいけませんとは書いてないから一応はたても名無しもルール違反はしてないぞ
マナーとしてはどうかと思うが
>>648 ひゃぅ、ぅぅ。
(尻穴をくすぐられると声を上げ)
(そのまま腰を不利、締め付けも更に強く)
(子宮口を突付かれると反応して、乳房を揉まれると先端も固く)
……きて、中に。
(腰を腰が密着して、男が射精すると自分もイってしまい)
(小刻みに震えて、繋がったまましばらくペニスを締め付け続ける)
あ……すごい、これ……。
はたてもまだ慣れてないんだろう…
サロンは初めてなのかも知れんし
とはいえ悪い事は悪いと注意しないと
むしろ初心者だからこそ直していかないといけないだろ
うん、このままでは大妖精が不憫すぎる…
冗談抜きで納得いかないからはたてが謝罪するまで粘着しますわ
一つしかないスレでたまの休みに遊びにくればはたてが独占して自分のしたい事だけして混ざろうとした大妖精はシカトだろ
胸糞悪いわ
はじめから名無しとエロするつもりしかないならそういう募集でもしてろよ
ここはお前の専用スレじゃないんだっつの下衆
久々に荒らす火種が見つかって大ハッスル
こんな下劣な人間こそいなければ世の中が幸福になるのに
暴れる奴についてもそうだがはたても言われるだけの事してるだろ
大妖精が気の毒じゃないのか?
>>651 く……はぁ、はぁ…
…んっ、中がまた締まって……はたての中も…すごいな…
(深く繋がったまま、ペニスを締め付けられると)
(尿道に残っていた精液をも、はたての中に吐き出して)
まだ…続けてもいいよな、はたて…?
のぼせるくらい、一緒にもっと温かく……
(はたての片脚を持ち上げ、結合部を露わにすると)
(再び腰を大きく揺らし始め、まだまだ当分萎えそうもないペニスをはたての奥へと)
(飽きることなく突き入れていって)
【では、こっちからはここまでで】
【深夜のお相手ありがとう。お疲れ様】
【あと流れとは言え、大妖精にはもうしわけなかった】
* はたて待機時は名無し以外は決して話かけないでください。話しかけたらシカトします。
テンプレにこれ入れようぜ
>>659 おせーよカス
ああいう時は流れ変えるなりなんなりすべきだろ?
本当に自分の事しか考えてないんだね
>>659 また……するの?
しょうがないわね、ん、んっ!
(繋がったまま足を上げさせられると、深く突きこまれ)
(そのまま一晩繋がったまま、腰を振っていた)
【私もこれで〆】
【夜遅くまでお疲れ様】】
>>662 あんたも大妖精に一言くらいなんか言おうよ
名無しより常識無いぞ
元々立て逃げなんでもありのスレだったから
神社にガチガチのルールが出来たんで
自分勝手しないと気が済まないのが流れてきたんだな
666↓
もしかしてアリスか?
シチュスレみたいなスレの使い方してるし
だったら最初からシチュスレでやればいいのに、
なぜか作スレでそこのルールを無視して
ぶち壊しながら暴れるのが好きなんだよなこいつは。
とにかく謝るって事ができないやつだからな
俺ふくむ自治名無しとか暴れた連中に…じゃなくて大妖精に謝ればいいのにそれもできないだろ
ここまで大ちゃんのコメントなし
そりゃとてもなんか言える雰囲気でないし
大ちゃんは被害者なんだから困らせるような事を言いなさんな
【ぐ…久々に来て寝ちゃうなんて不覚…っ…盟友ごめんよー。】
【それと他の話しかけてくれてた人もごめんね、今度は気をつけるよ…!】
【それじゃ、また近いうちに!】
【んー…どうやら私も同じような謎の意識不明状態になってですねー】
【来られれば昼頃にまた来ますねー?】
くるかな
にとりにはきゅうりを挿入してやらねば……ん?こんなところに河童が(ry
(尻子玉を取られました)
ああ……
とうとうにとりさんの必殺技の尻子玉抜きが日の目をみたのですね……
まさにお尻のカウンターと言った所でしょうか……
とは関係無いのですが、
今日の日的に(妖精専用)着物なんかを着ちゃっていますよー?
ぶるぶる
>>675 その着物にチルノちゃん汁をかけてやるぜ!
678 :
ちるの:2012/01/15(日) 14:15:20.97 ID:???
(あたい、ちるのはこおりのようせいである)
(あたいはげんそうきょうせいふくをたくらむさいきょーのようせいである)
(あたいはだいちゃんのきものにしみこませられるためにきょうもぴちゅるのだ!)
はなせー!ななしー!
ぶっとばすぞー!
アッー!!!
(ぴちゅーん!)
>>677>>678 きゃっ……はっ……!
(咄嗟に避けようとするが、
チルノちゃん汁を宇宙規模の本能で感じ取り)
取りましたっ!
(両手の平でチルノちゃん汁を超受け止める)
これはまさか……
日頃の行いが良い私へのお年玉……?
(チルノちゃんの匂いを存分に堪能して)
ん……こくん。
(頬を紅潮させて、瞳を潤ませつつ飲み込んで行く)
はあ……美味しい。
(と、愛おしくお腹を撫でて)
助けなさいよwww
無配
>>680 (にっこりと微笑んで)
いえいえ、
濃いチルノちゃん文が突然飛んで来たので……
ああ、何と言うのでしょう……もう少し私に注意力があれば……ペロペロ。
(そう、まだ手のひらに残っているかも知れないチルノちゃん汁を丹念に舐めとって)
さて、ご褒美も頂けた事ですし、
そろそろ失礼いたしますねー?
あ、これを置いて行かないと……
(きゅうりジャムの瓶を置くと、霧の湖へと転移して行った)
さみぃ
だりぃ
ねみぃ
早苗
強姦
したい
生ハメ
中出し
しまくり
絶頂
地獄
責めで
アヘりまくり
淫乱
現人神
女子高生
オマンコ
700
の締まり
サイコーだ
きつマン
たまんね
生ハメ
中出し
しまくり
やりまくり
おはようございまーす。
(傘を片手に境内に降りて来る、若草色の髪をサイドテールに纏めた少女)
今日の幻想郷は雨が降っていて、ちょっと薄暗いですねー。
にとりさん的には良い天気なのかもですね。
(縁側にちょこんと座り)
さて、
そろそろチルノちゃんの所で朝食を作らないといけないので、これで失礼しますねー?
(そう言うと、霧の湖へと帰って行った)
711 :
ちるの:2012/01/20(金) 10:55:27.12 ID:???
(そのころのあたいは)
(だいちゃんちのちょうしょくのしょくたくにのっているのだった…)
早苗 フェラ
久しぶりに雪を見た〜♪
でも寒がりは雪を見てもはやく止めだとか、積もらなくてもいいだとか。
降ってるんだからもっと楽しめばいいのにね〜、すごい綺麗なのに。
(小さな池の中でぷかぷか浮きながら口を尖がらせている)
【お邪魔するよー】
この寒い中よく水に入ってられるな
河童なら余裕か……
>>714 ん〜、余裕に決まってるじゃんかぁ。河童だもの!
それに、池の水だって入っちゃえば温かく感じるものさ。
(真顔で言ってのけるが真偽は甚だ疑問で)
ふわー…しかし、なんだかねむーたくなって来た…ような〜。
寝ちゃう前にそろそろおやすみしとこうかな…
(大妖精の置いて行ったきゅうりジャムの瓶をさりげなく片手にもって)
(そのままぶくぶくと池の奥に潜っていった)
【半端で悪いけど今日はこれでお暇するねー、ありがと。またね!】
早苗 パイズリ
早苗 中だし
早苗 おっぱい
早苗 お尻
早苗 フェラ
早苗 手コキ
早苗 レイプ
早苗 おっぱい
早苗 お尻
早苗 まんこ
早苗 フェラ
早苗 ごっくん
早苗 玉舐め
一人で埋める気か?気持ち悪い…
早苗 はぁはぁ
早苗 雪かき
早苗 ぐちょぐちょ
早苗 転倒
早苗 ツルツル
さむい
早苗 夕飯
早苗 風呂
早苗 就寝
早苗 夢の中
氷点下
早苗 掃除
早苗 テニス
こんな寒い日はこたつに限るわよね〜
全くでございますなあ姫様(炬燵にもぞもぞ)
>>744 こんにちは名無し。
こんな寒いのによく来たわね。
まぁゆっくりしていって頂戴な。
あ、お茶注いできてくれる?
(空の湯飲みを差し出す)
>>745 来るのは大変だけど、来てしまえばこのようにぬくい設備があるしね…
まあお言葉に甘えてゆっくりしていきます(もぞもぞ)
そして速攻このぬくい空間から離れろと仰る。
手厳しい姫様だこと!
(と言いつつも湯呑みに茶を淹れてきて)
はいお待ちどおー。
(輝夜の前にその湯呑みを置く)
>>746 そーねー。
妖怪の山を上がってくるなんて私みたいに顔パスが通るか、余程命知らずかぐらいよ。
フフフ…立っている者は親でも使えというでしょう?
どうも、ありがとうね〜
(早速お茶にふーふー息をかける)
とりあえず褒美にみかんをあげるわ。
(名無しの前に剥いたみかんを置いて)
>>747 姫様は特に、人を使うのに慣れてそうだしねえ。
どういたしまして、っと。
(再び炬燵にもぞもぞ)
ははー、姫様に剥いて頂けるとはありがたき幸せ。
(大仰に答えつつ、蜜柑をもぐもぐ)
>>748 分かってるじゃないの。
決して怠けてるとかそんなんじゃないのよ?
これも姫としての威厳を示しているだけ。
(と、怠けの言い訳を)
ふー、お茶が美味しいこと。
………あ、名無し〜?お煎餅食べたくなったわ。そこの茶棚からとってくれない?
(クククっと笑いながら)
>>749 炬燵で寛いでいる今の姿に威厳があるかどうかは…
(と疑問の視線を投げていると、煎餅を要求され)
ええー、今落ち着いた所なのに。
また寒空の下に身を晒せと!
(ぶつくさ言いながらも、結局煎餅を取ってきて輝夜の前へ)
うおお寒い寒い…どうぞ姫様、煎餅でありますよ。
…もう必要なものは無いでしょうね?
(ジト目)
>>750 おお、ぬくいぬくい。
(たれ輝夜状態)
(威厳の威の字もない)
寒さに負けない強い体が 明日の幻想卿を作るのよ!
(政治家みたいに力説しているが自分は炬燵から出る気はなく)
ええ、後はパソコンがあれば万全ね!早苗の部屋にあるから取ってきて頂戴!
(そろそろ怒られるレベル)
>>751 それ幻想郷安すぎやしませんかね…
(完全にぐーたらモードの輝夜にげんなり)
アイアイサー、って流石に通るか!
早苗さんの部屋に侵入して物品押収とか、姫様みたいに命が無限に無きゃ足りんわー!
(だらけた輝夜の背後に回り込み、両手でこめかみぐりぐりしようとする)
ちょっとは民の痛みを知りなされー!
>>752 いいのよ。幻想卿なんて貧乏巫女と冬眠妖怪がちゃんと管理できてるんだから。
それくらい簡単てこと。
ちょ、言うことを聞きなさいよこの愚民!
(文句を言い返してると後ろに回られ)
あん!い、痛い痛い!
(手で名無しの手をふりほどこうともがいてる)
>>753 あのお二方は色々と規格外だから、簡単と言っていいものか…おおっと。
(本気で痛がり始めたっぽい様子に手を止めて)
はっはっは、少しは民の痛みが伝わりましたかね?
(今攻撃した輝夜の頭を、今度は痛いのを紛らわせるかのようにさすりさすり)
>>754 う……うえっ……ひっぐ…ひぐ…
痛かったわよお…
(目から涙がこぼれる
)
(最近引きこもってばかりいたので防御力が減退)
ば、ばかばかばか!!
あんたなんかチルノよりばかよ!痛かったんだから!
(撫でられながらもポコポコ殴ってる)
>>755 えええ…?
(まさかマジ泣きされるとは思わず、途端に狼狽し始めて)
さ、流石にやり過ぎたかな?
チルノより馬鹿って言うのは反論したくもあるけど…
…わ、悪かったよ。ごめんな姫様。
(叩かれるままになりながら、軽く抱くように腕を回し、頭をよしよしと撫で続ける)
>>756 すん、すん………すん…
(やがてポカポカ殴る手が止まると)(ニマァと笑い)
ぎゅうっ!!
(名無しの逸物を思い切り握りしめる)
ほほほっ♪
それじゃあ、ごめんあそばせ♪
(飛びさっていく)
【悪いわね…急用ができて】
【こんなオチになって反省してるわ】
>>757 痛いの痛いの飛んでけーっと…収まってきた?
(殴る手が止まったのを見て、様子を伺おうとした所で)
(思いっ切り急所を掴まれてしまい)
むぎゃおおおーーー!?
…ひ、姫様、その攻撃は反則と言わざるを得ない…。
(後にはビクンビクンしてる名無しが残った)
【強烈なオチをありがとうだぜ…またな?】
うむ
早苗 風呂
早苗 添い寝
早苗 おやつ
早苗 買い物
夕飯
早苗と入浴
早苗と晩酌
早苗と就寝
こんばんはー。
(蒸籠を片手に降りて来る、若草色の髪の妖精)
もうすぐ2月ですね。
2月と言えば節分、豆を食べたり撒いたりして、鬼を外に追いやる儀式と、
一定の方向を向きながら、
頬を赤らめて太くて長いモノをお口に頬張る儀式の日ですねー。
(笑顔を浮かべ)
私は、チルノちゃんのお豆を味わいたいですねー?
さて、お茶を淹れましょうか。
(鳥居に座ると、魔法瓶から、コップにお茶を注ぎ始め)
さて、と。
(蒸籠の中の中華まんを一口はむっとして)
と、そろそろ帰りましょうか……ふむ、美味しいですね、この中華まん。
(そう言いつつ霧の湖へと帰って行った)
早苗とセックス
早苗と朝ご飯
おーい!幽々子様がおやつの肉まんが無くなったって冥界で暴れてるぞ!
>>757 / ./( ヽ
// (ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ)
/// )`V .__ _ (⌒\ 三三 人
/// \( (ゝ丿 ノゝ )\\:::::ヽ 三三 (__)
(:::::::( ) V ノ/:::::::::::::| |::::::ヽ \::::\ 三三 \(__)/ ウンコー!
\::::\ヽ. ヽノリ::::丶:::::○レ:/:}_ハ \::::ヽ 三三 ( ・∀・ )
\::::\\ /:::::::○::::::::::○::l小 \::::::) .  ̄ ̄ ̄
\:::: :iヘ⊂⊃:::、_,、_;::⊂li|ノ /:::::ノ
\:::) ヽ::::::::(_.ノ:::::::ノi| _/:::::/___ 三三 人
/i⌒ヽ 、 __,:::::ノ ::::::::::/::::::::::::::::ヽ 三三 (__)
//:::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄)::::::::) 三三 \(__)/ ウンコー!
/:::::(:::::::⌒::::::::::::::::ヽ ノノ/ 三三 ( ・∀・ )
_/::::::/ `ー―――、:::::::) ノ/  ̄ ̄ ̄
ー=二三 __ノ ノノ/ /
ノ/
/
チルノがてるよに食べられそうだぞ!大ちゃん
早苗 パンチラ
早苗と昼食
戻って来た…
早苗と夕食作り
>>772 なんと……
それは大変な事が起こっているようですねー?
(しれっと)
一体誰がそんな事をしてたんでしょうか?
はむっ……本当、酷い話ですねーっと。
(新たなあんまんを頬張りながら)
>>774 流石に永遠亭の姫様は……ラーメンのお店の名前みたいですが、
妖精は食べないかと思いますよー?
一応人間の範囲内ですしー。
あ、もし性的になら……ふふふっ。
(瞳孔が開ききった笑顔を浮かべて)
(こくん、とホカホカあんまんを飲み込んで)
さて、登場を省略してしまいましたが……
(ふと空を見上げ)
……んー、
こちらに何か二本の刀を持った、お餅を装備をした半分人がこちらに来る気配がしますねー?
うーん、仕方ないですねー、一旦帰りましょうか。
ではでは、失礼いたしますねー?
(二段の蒸籠を持ったまま、転移して行った)
早苗と入浴
早苗と晩酌
早苗と就寝
大ちゃんテラコワス
早苗と買い物
早苗と夕食
早苗と入浴
早苗とSEX
早苗に中出し
早苗と就寝
早苗に俺の恵方巻きをくわえさせる
守谷神社で節分イベント
早苗と豆まき
早苗とベロチュー
鬼は外〜、福は内〜♪ …って、肝心の鬼が見当たらない。
(豆の入った升を片手にばらばらと豆を撒き散らしながらやってきて)
仕方ないなー、それならこいつで…ふふーん。
(帽子を取ると角付きのカチューシャを付けて)
ふふふ…今夜は私が鬼さ。なんちゃってー、本物にばれたらまずそうだけど…。
まぁそのときはその時〜…んぐんぐ。
(呑気に豆を食べている鬼河童)
【ちょいとお邪魔するー。】
ん…豆も美味しいけど私はやっぱり胡瓜のが好きだな〜。
(後ろに手を伸ばすと器用にリュックから胡瓜を取り出して)
かっぱ〜♪ みんなの豆攻撃を華麗に受けてみようと思ったけど
そろそろ時間〜。るんぱっぱ〜♪
(胡瓜を咥えつつそのままその場を後にして)
【今日はこれでお暇するね、またねー!】
…少し出遅れてしまったようだね。
(とりあえず豆を手に摘むと口に運び食べて)
年齢の数だけ豆を食べる、とは人間の間で言うが私たち妖怪が
年齢の分食べるのは無理がある…気分の問題かな。
(少し食べると、再び手に豆を掴んで)
鬼は〜!外〜!
(柄にもなく一度だけ縁側から豆を投げて、楽しげに笑い)
さて、私も帰るとしよう…。
【一言落ちだよ。最近時間が取れなくてね…また会えたら皆宜しく頼むよ】
早苗と69
にとりんにナズーお疲れ様!
800
早苗とラブラブ
早苗さん寒いから肉まん半分ずつして食べようね
早苗と夕飯の買い物
夕飯食べようね早苗
早苗ー一緒にお風呂入ろうか
早苗とセックス
早苗と夢のなか
はたて=アリス
お前の居場所はネット上にも無いんだよ
だからと言ってそんな事を書き込まれても。
早苗も困惑
早苗と日本を応援
早苗とふて寝
早苗さん雨だよ
早苗さん寒いよ
早苗と就寝
寒いよ早苗さん
おやつにしようか早苗さん
早苗さん今晩は何する?
事故は怖いね早苗さん
レティさん暴れすぎ
371 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2012/02/06(月) 19:12:03
【伝言に借りるわ】
【魔理沙、フラン】
【先日は急な誘いに乗ってくれてありがとう】
【おかげで楽しい一時を過ごせたわ】
【ここからは、他の参加者への伝言よ】
【参加自粛を宣言した方々と、最近、顔を合わせる機会が無い方々へ】
【今週の金曜日、10日の夜に神社で会えないかしら?】
【みんなで集まって宴会でもしたいと思ったの】
【時間は21:00過ぎから0:00を見込んでるわ】
【お返事をもらえたら幸いよ】
【落ちるわ】
何が起こるのかな早苗さん
371 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2012/02/06(月) 19:12:03
【伝言に借りるわ】
【魔理沙、フラン】
【先日は急な誘いに乗ってくれてありがとう】
【おかげで楽しい一時を過ごせたわ】
【ここからは、紅魔、守矢、アリス館スレへの伝言よ】
【今週の金曜日、10日の夜に神社で会えないかしら?】
【みんなで集まって宴会でもしたいと思ったの】
【時間は21:00過ぎから0:00を見込んでるわ】
【お返事をもらえたら幸いよ】
【落ちるわ】
【ここからは、紅魔、アリス館スレへの伝言よ】
この部分はありませんでした、荒らしが勝手に追記しただけなのでスルーしてください
なんだ
紛らわしい
汚らわしい
煩わしい
愛らしい
誇らしい
永島w
おわた
そろそろ寝ようか早苗さん
今朝も寒いね早苗さん
みなさーん、おはようございまーす。
(竹箒片手に現れる妖精の少女)
今日も絶好の寒空日和ですねー?
人間の人は、寒さで体調を崩す気温ですので、
暖かい格好を心掛けて、マスクをつけて色々な活動をして下さいねー?
さて、と。
(そう言った後、境内を掃き始める)
ふーむ……
流石に、朝の神社は静かですねー。
さて、今日もチルノちゃんを見守る事を始めましょうか。
では、出直す事にしますねー?
(境内を掃除し終えると、霧の湖へと飛んで行った)
天気がいいね早苗さん
早苗と入浴
今日は2月10日で…に…とぉ……
…にとりの日だよ!
でも、世間的にはニットの日だとか布団の日だとか……
むむ、極めつけは他の人の日だとかなんとか…まぁいいや!!
何と言おうと今日はにとりの日!だからねぇ。と言ってもあと10分ちょいか。
ちょっと遅れちゃってもいいからみんなは私宛にきゅうりやネジ等を献上するように!
それじゃあね〜♪かっぱっぱー。
(得意げに話しあげるとまたふわふわと漂っていき)
【今日は一言だけ、またね〜。】
早苗と熟睡
おはよう早苗さん
お昼にしようか早苗さん
異変が起きたよ早苗さん
おやつの時間だよ早苗さん
早苗と買い出しにでも行こう
一緒に夕食の準備
夕飯美味しかったよ早苗さん
ニートの日に来れなかっただなんて…
これはニート失格=ニート卒業ということかしらね。
(モツ鍋を食べてる)
姫さまがニート卒業したらえーりんが卒倒したりして
>>849 何とも失礼な愚民だこと。
…正論だけど。
(モツ鍋を名無しによそって)
まぁえーりんなら倒れても死なないから大丈夫じゃないかしら?
ニート卒業して働いてお金稼いで…!
益々充実な引きこもりライフを送るわ
【最初に言っておくわ】
【私はかーなーり強……じゃ無かった、今日は0時までには落ちるからマターリでヨロシク】
>>850 あ、ありがとうございます…姫さま
いただきまーす!!
ですよね、えーりんは不死身ですから
普通の人間からしたら不老不死が羨ましいですよ
【えぇ、お時間までお付き合いさせて下さい】
ぷふぅ・・‥やっぱり冬と言えばコタツと鍋だわねぇ
>>852 焼酎と日本酒どっちがいい?
まぁ、考えようによっちゃそんないいものでもないわよ?
毎日が同じことの繰り返しでうんざりしてくるし…
>>853 へへ…アンタはソーセージとビールのほうが良さそうだからね
>>854 じゃあ、焼酎でお願いします
そっかぁ……退屈な毎日から逃れるすべがないのもやだな
姫がゴロゴロしてる様に見えるのは、やる事全てやり尽くしてしまったからですね
>>855 あいよ!焼酎いっぱい!(トクトク)
そうなのよね…だから私は求めているのよ…
この終わりなき輪舞曲の終わりをね…
あなたもなって見る?蓬莱人に
(薬を差し出して)
>>856 ありがとうございます!!
死ねないのも辛いかもな……せっかく友人を作っても老いてゆき死んでしまうし
いや、遠慮しとく
限りある寿命の中で精一杯人生を楽しみたいからね
>>857 よく言ったわ、愚民。
それでこそ今を生きる人間の強い意思ってものよ。
愚民から民にランクアップさせてあげる。
ふぅ……飲みすぎたら眠くなってきちゃった。
寒いから一緒に寝てくれる?
(もぞもぞと寝室のほうにむかう)
>>858 ありがとうございます!!
再び姫さまに愚民と呼ばれないよう頑張ります
よ、宜しいのですか?
姫さまと床を共に出来るなんて夢のようだ
ささ…姫さま……こちらへどうぞ♪
(姫さまを寝室にエスコートして)
【お付き合いありがとうございました♪】
寝ようか早苗さん
>>859 チンチン…
(情事の後の爽やかな朝)
【こっちこそ短時間なのに付き合ってくれて有り難う】
【とまで書く予定だったけど、案の定寝落ちしてたわ…】
【では、以上一言でした】
朝チュン
神様同士で喧嘩は止めてください
寒いよ早苗さん
寝ようか早苗さん
今夜も冷えるね
早苗と体を寄せ合って
おはようございまーす。
(ゆっくりと鳥居の上転移して来る若草色の髪と瞳の妖精)
明日はバレンタインデーですねー?
人里でも、女性の方と一部の男の人が、
好きな人と義理の人の為にチョコレートを作っているのを良く見かけましたよ。
私はもちろん、チルノちゃんにあげるチョコレートを試行錯誤ですよー?
去年パチュリーさんに教えて貰ったように、
大好きを凄ーく込めた血を混ぜてみたのですが、
いまいち分量が掴めないですねー?
(苦笑して)
お陰様で今日は、貧血気味ですよー。
おはよう早苗さん
さて、そろそろ戻る事にしますねー?
お疲れ様でした。
(そう言うと、霧の湖へと帰って行った)
今夜は雪になりそうだよ早苗さん
今夜も寒いね早苗さん
春はまだ遠いよ早苗さん
早苗さん手作りチョコありがとう
後で美味しく頂くね
今日来たらチョコレートが貰えるかもと思って来たわ!
(引きこもりのおやつ用に)
誰か来てくれないかしら……
>>868 愛の力は凄いわね。
まぁ、倒れない程度になさいよ?
仕方ないな…これで良ければ……
(懐から板チョコを取り出すと姫に差し出して)
>>877 うほっ!いい男!
バレンタインは何も女性が男性にって決まりはないのよね
…ありがとう。戴くわ。
貴方は今日は貰えたのかしら?
>>878 こんな物で良ければ…姫さまのお口に合いますかどうか
えぇ、頂きましたよ?
(袋から数々の戦利品を取り出すと広げて)
>>879 ……まぁ。
モテモテなのね、貴方。
世の中には貰えなくて泣いている男もいるというのに。
…幻想郷って女性比率が多そうだから、それくらい貰ってるのが普通だったりするのかしら?
>>880 いやーそれ程でも
皆義理チョコですから
確かにこちらは女性が多いですよね
その分、お返しが……大変で
>>881 私もチョコレート作ってみようかしら。
…って今日決心しても遅すぎる気がするけど。
あー、お返しは大変よねー。
貰えなかった人が負け惜しみに言ってるのを聞くとこっちも悲しくなるわ。
……これ、チョコレートがわりにどうぞ。
(永遠亭から持ってきたお饅頭を渡す)
じゃあ帰ってチョコレート食べよっと!
またねー
ハァハァ
(神社の前で降りると縁側に座り、小ネズミの入った篭をおいて)
(小さな袋を開けると中には砕けたり、歪な形のチョコが入っていて)
はぁ…私は何をやってたんだろうか…。
(ポリポリとチョコを食べながらため息)
きゅうりをチョコレートでコーティングするのがダメなら
きゅうりのなかにチョコを詰めてみたら良いと思ったんだよ。
……………思ったんだけど、うげぇ。
(味を思い出しつつ口元を押さえ)
……んん? ナズーじゃんか、ひさしぶり。
何冴えない顔でチョコなんて食べてるんだよぅ?
(きょとんと尋ねて)
…それはどちらでもあまり変わらない気がするけど、コーティングすると
チョコバナナと間違えそうだね。
さすがにきゅうりでもチョコは合わなかったか…。
(クスッと笑い)
やぁ、久しぶり…にとり。あっ、いや…なんでもないよ。
(とっさにチョコの袋を隠して)
じ、実はご主人にチョコを作ったんだけど余ったから…
食べて貰えないかい?
(先ほどの袋とは違うラッピングがされたハート型のチョコを差し出し)
(頬を赤くして、目を逸らして)
うぅ…悔しいけどチョコとの相性に関してはきゅうりはバナナに完敗だねぇ…。
(不味そうな顔をして舌を見せ)
あっ、なんで隠すんだよ〜?
(身体を曲げて袋を覗き込もうとして)
ナズーのけち……ってあれ。くれるの? やったね!ありがとナズ〜♪
(チョコをもらうとにこにこと満面の笑みを浮かべて)
ハート型だ〜…えへー、それじゃあ私もこいつをあげようかな〜。
(どかんとリュックから大きな機械を取り出して)
私の場合機械が手作りなんだけど……チョコレートファウンテン。
なんでもかんでもチョコ付け放題〜♪ とりあえずマシュマロしかないふぇふぉ。
(さっそくナズーからもらったチョコを咥えながら、)
(ピっとスイッチを押すとさらさらとチョコレートが流れ出して)
べ、別にいいじゃないか。余ったのを食べてただけさ。
(チョコに失敗を繰り返したなんて知られたくないらしく)
(必死に隠して)
…うん、今日はバレンタインデーだからね。友達や好きな相手に
チョコを送るのはおかしい事じゃないだろう?
(にとりの笑みに口元を緩めて嬉しそうな表情で)
へぇ…面白そうだね。チョコレートでコーティングするのに便利かな。
(早速チョコを食べて貰えるとそれを少し気にしながらも)
(マシュマロにチョコをつけて一つ口に運び)
…んっ、うん。おいしいよ。
(満面の笑みを浮かべ、二つ目を手に取り)
なるほどねぇ、自分で作ったチョコを食べるのもこれまた醍醐味。
(うんうんと呑気に頷いて)
至極当然の成り行きだね〜、それでも私は嬉しいよ。
ここで誰かと話すのも久しぶりな気がするしねぇ。
うん、おいひー。もっとひょうだいよう。
(まだ口をもごもごさせながらも隠された袋の中身を狙っている様子)
こういうのってすーーぐ固まっちゃうのが難点だけどねぇ。
確かにコーティングには便利かも……ってもうバレンタインも終わりだけど。
ん、そお? えへへぇ、がんばって作った甲斐があるよ〜。
(ふにゃっとにやけつつ照れくさそうにして)
寺のみんなで食べると思ったけど、作りすぎたんだよ…。
(失敗を重ねただけだが、誤魔化そうとして)
そう…にとりが嬉しいなら私もあげてよかったよ。
私も誰かと話すのが久しぶりだ、最近ひ忙しいのもあったからね。
今日、にとりと会えて…とても嬉しいよ。
も、もっとって…こ、これは…。
(失敗を知られたくはないが、にとりが欲しがってるのを見ると悩み)
あ〜、もう…わ、わかったよ…。
(先ほどの袋を差し出すと目を合わせないようにして)
とは言っても、コーティングするものが少ないのが残念かな?
にとりをコーティングしてみるかい?
(悪戯っぽく冗談を言いながら笑い)
(二つ目を口に入れて)
作りすぎたんならいいじゃんかぁ〜、私が食べてあげるからさ〜。
(ずいっと距離を詰めて)
んー、やっぱりこの時期はみんな忙しいのかな〜?
これからはもっとまったりしたいもんだねぇ。
……うぅ…そんな改めて言わなくても。わ、私だって嬉しいってば。
(少し赤くなりつつぼそりと答えて)
それは〜…? ふふ、ありがと〜♪なんだ、ちょっといびつだけど普通のチョコじゃんか〜。
(袋を受け取るとひょいと口に入れてまた笑みを零し)
果物とかが他にあればよかったんだけ……どっ!?
わ、わたし…?
(固まりながらナズーがマシュマロを食べるのを見つめて)
まぁ面白そうではあるけど……美味しいかぁ?
ふふっ…これからはにとりに作りすぎたら食べて貰うようにするよ。
そうだね…またゆっくりと話せる機会が増えて欲しい。
そうすれば、少しずつ賑やかにもなっていきそうだからね。
おや、口に出さないとしっかりと気持ちは伝わらない事もあるだろう?
(クスクスと笑いながら赤くなるにとりを少しからかい)
あっ…。うん、チョコには変わりないね…。ありがとう…。
(形を気にせずに食べてくれるのが嬉しいのか、最後は小声で俯きながらぼそりと)
身体にコーティングして…というのは半分は冗談だよ。
(指先にチョコをつけてにとりの口元に持って行き)
まぁ、こういうことだよ。
今からもしも身体にコーティングなんてしたら時間がかかって
食べ終わる前に時間になるだろうからね。
(別に嫌ではないらしいが、にとりの反応を伺うかのように見つめ)
おー、どんとこい!!……ってぇ、そんなこと言ったらまた樽とか言われちゃう気も…。
まぁ運動もちゃんとするし大丈夫ー。
口に出さないとって…いっつも言ってることなんだから今更じゃんかぁ?
…別に何度言ったって良いことだけどさ、ナズーは恥ずかしくないのかい…。
(恥ずかしそうに俯いて、脚をぱたぱたさせて)
作りすぎたって、ひょっとして練習しすぎて…ってこと?
ふーん、ナズーは努力家だねぇ。…というか、ちょっと不器用…?
(俯いているナズーをよそに若干失礼なことも口走りつつ)
……ひゅっ!? え………っ………えっ………!?
…とぉ…………あー…ッ…んむぅ!!
(激しく動揺しながらも覚悟を決めて、ぱくっとナズーの指を咥え込み)
泳ぐことは身体の力をよく使うと聞くし、発明は頭を使う事だから
にとりには糖分は多少必要じゃないかな?だから、太ったりはきっとしないさ。
おや、久しぶりだから言いたくなったんだがね。
…恥ずかしくない、と言えば嘘になるが君の赤くなる顔を見たかったからね。
(クスッと笑いながらからかうが、自分の頬もほんのり赤くなり)
うっ…だ、だって私は普段…お菓子作りとか、しないから…
こういうのは下手なんだよ…。
(頬を掻いて俯き、素直になって)
…ふふっ。
(ゆっくりとにとりの口から指を引き抜き、その指を自分でペロッと舐めて見せ)
それじゃ、私は帰るよ。今日は楽しかった。
お疲れ様…また会おう。
(尻尾でしっかりと小ネズミの篭を持って、背を向けると飛んで行った)
【お疲れ様、お相手ありがとう…】
【バレンタインに会える誰かに都合よく会えるなんて思ってなかったよ】
【うん、楽しかった…おやすみ、にとり】
ふむぅ、それは確かにそうなんだけど。それでも気を付けなきゃと思うよ〜。
普段はきゅうりばっかなのになんでかそういう扱いを受ける時もあるし…!
そ、それは一理あるかも。…って、私をはずかしめたいのもあるのかよぅ。
うぐぐ…言った自分も赤くなってるなら世話ないね…。
(赤い顔でなんとか言い返して)
へぇ、ナズーは料理とかちょっとするのかと思ってたけど。
お菓子作りはまた別なんだね、私は研究ばっかしてるから料理も割と上手くいったり。
(真相は不明だが胸を張って)
ぱっ…………うわあッ!!?
(自分が咥えた指を舐めたのを見て素っ頓狂な悲鳴をあげてしまい)
わわわぁ………ひゅぅ………っ……ナズーのばかやろ〜〜〜〜ッ!!!
(顔を真っ赤っ赤にしてナズーの背中に大きな声で叫んで)
た、た、楽しかっただとぉ…〜…うぅぅぅ…っ!
(なぜかうるうるしながらしばらくその場で呆然としてしまう)
【こちらこそありがと〜う。私もナズーと話せて良かった!】
【また近いうちにねぇ…今日はお疲れ様〜。私もこれでお暇するよ。】
早苗の寝室に入り込む
ナズにと最高!
日が暮れてゆくよ早苗さん
900
そろそろ寝ましょう早苗さん
今日も寒いね早苗さん
雪だよ早苗さん
風邪引かないようにしようね
また雪かぁ…
雪だよ早苗さん
寒すぎるよ早苗さん
908 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 23:59:31.26 ID:mstFPo23
てすと
そろそろ寝ようか早苗さん
マジで居もしない早苗に話かけ続けるの止めてくれ
こっちまで頭おかしくなりそうだ…
早苗はいるよ
みんなの中に
寒いよ早苗さん
この寒さはやばいよ早苗さん
二人で暖めあおうね
早苗の体凄く暖かくて抱き心地も最高だよ
お掃除は俺がやるよ早苗さん
日が落ちる前に買い物行こうか
警察24時だよ
今夜も一緒に寝ようね
ふいー、まだまだ寒い日が続くねぇ。
そろそろ春一番でも吹いていい頃だと思うんだけどなぁ〜。
(縁側に座って脚をゆらゆらと揺らして)
暑いのは苦手だけども、早くキュウリの季節にならないもんかね?
【お邪魔するよー。】
河童って冬場は何を食べてるんだ
もしかして…人間?
>>922 ひゅいっ!?
し…失礼な、まぁいろいろな説はあるだろうけども…。
基本はきゅうりだって、時季外れでも蓄えてあるからね。その他は〜…
まぁ君たちの食べてるのとそんな変わらず、とりあえず人間では無いってば…!
>>923 そいつは失礼……
お詫びと言っちゃなんだが
(お詫びの印に胡瓜を数本にとりにプレゼントする)
幻想郷には人間を食う妖怪もいるって聞いたからよ
にとりもそうなのか?って思っちまったんだ
ごめんな…にとり
【ちょっとだけだったけど今日はこれで落ちるね〜、おやすみ!!】
そろそろ寝ようか早苗さん
【わー、出戻り!】
>>924 きゅ…っ!?
はー、君もキュウリを貯めとく人かいぃ?
(瞳をキラキラさせながらキュウリを受け取って)
ありがとうー、大事に食べさせてもらう!
ん〜、まぁ妖怪だしねぇ。ヒトを食べるってやつも居るだろうけど…。
私は少なくとも人間は食べ物じゃなくて………んーと…
もっと大事な…感じで、うん……恥ずかしい!!
そういうことだから謝るなよぅ、じゃないと次は食べちゃうかもねぇ。
(照れくさそうにしながら冗談をこぼし)
【半端でごめんよぅ、お相手ありがとう!】
今日もいい天気だね
来週はマダオ回だよ 早苗さん
やっぱ夜は寒いね
お風呂ありがとう
今夜も一緒に寝ようか
今日はぽかぽか陽気だよ
夕焼けが綺麗だね
お腹すいたよ早苗さん
おはよう早苗さん
こんばんは早苗さん
今夜も日本を応援しようね
早苗さんの奇跡で
予選突破へと導いてくれ
奇跡は起きます 起こしてみせます
こんばんはー。
4月4日は、よしかよしよしの日……ではありませんけど、
好きな人を撫で回せる日があるって、良いと思いませんか?
(と、頭を撫でる仕草をしながら、神社の屋根に腰掛けて)
私は、必然的にチルノちゃんを撫でる事になりますけど……
(すっと目を閉じて祈る様に手を合わせて、そして純粋な思いで)
……チルノちゃんを(性的に)撫でたいですねー。
さて、そろそろ戻らないといけませんねー。
後、そろそろ次の神社(スレ)を作る事も考えないと……
それはそれとして、
(お賽銭箱にお金を入れると、静かに祈り)
……チルノちゃんに(省略)
ではでは、失礼しちゃいますねー?
(そう言うと、霧の湖へと転移して行った)
シリア負けたよ早苗さん
さすが現人神…凄いよ
凄いよ早苗さん
早苗さん中に出すよ!!
早苗さんのしまるっ
そろそろ寝ようか早苗さん
950
こんにちは早苗さん
こんばんは早苗さん
勝ったよ早苗さん
早苗さんのおっぱい柔らかいよ
955
こんにちは早苗さん
こんばんは早苗さん
寒いね早苗さん
早苗さんの体って凄く抱き心地いいよ
960
深夜
徘徊
する
妖怪を
965
バッタ
バッタと
退治して
ゆく
970
埋め立ての通報をして欲しいとはマゾいね
こんにちは早苗さん
ご機嫌いかが?
おやつにしようか
975
今日も寒いね早苗さん
風が強いよ早苗さん
巷では人気投票なるものがあったらしいけど、私は毎回なかなか健闘してるような
気がするね、ふふ……ふふふ……ありがとよ盟友〜〜。
かっぱぁ〜♪
(浮かれている)
【こんばんは!そろそろ次の場所のことも考えないとね〜、お邪魔する!】
にとりは安定して人気があるからな。出番も多いし。
>>979 んはっ。言ってくれるねぇ、照れるじゃんかー。
(くねくねする河童)
またぜひ呼ばれたいもんだー。腕が鳴るよ!
(ずばっと両腕を挙げて)
号砲
その意気だ。とりあえずこのスレでの出番をもっと増……ゲフンゲフン。
まあ、最近他の皆もなかなか来なくなったからねぇ…・・・。
ならばお前さんが他の誰かになりなされ
名前欄にやってみたいキャラの名前を入れて華麗にメタモルフォーゼ♪
>>982 ふむ…尽力しよう!
でも、私ばっかはりきってても意味ない気はするなぁ。
とりあえず私は発明をがんばろう〜。
そうなんだよねぇ、まぁ私はのんびり待ってるよー。
>>983 言いだしっぺの法則って知ってるかい…?
無理にとは言わないさー。
>>984 自分に出来ることからこつこつと……って事か。
にとりは努力家だなぁ。
(頭をわしわし撫でて)
>>983 【実際、age厨の気持ち悪いレスで埋められるくらいなら自分が……とは思うよね】
>>985 そういうこと、たまには良いとこ見せとかないと大妖精にばかにされるし〜。
(うんうん頷いて)
わ〜っ!? 努力家に入るかなぁ?…そう思ってくれるなら素直に喜んでおこー。
(頭をわしわしされながらまんざらでもない表情をして)
あぁ……何故かにとりって大妖精に手玉に取られ気味だしねぇ。
(大妖精の姿を思い浮かべて、気まずそうに苦笑いする)
ははは……まあ、にとりは発明が好きだからやってるんだろうけど。
【次スレ立てなくて大丈夫かな?】
【残念ながらこちらは立てられないけど……】
>>987 なぜか…うん、なぜかそうなんだよねぇ…。でも私だけじゃない筈だぞ!
(すかさず指摘して)
まぁ本職だしそこを怠ったらただのきゅうり狂だね〜。
【おっけー、それじゃあそろそろ挑戦してくるね。】
ん、それはまあ、確かに……。
(腕組みして考え込んで)
そもそも彼女は本当に妖精なのだろうか……。
ここは1つ、大妖精の正体を暴けるような
凄いアイテムを開発するべきなのでは!?
【お疲れ様。スレ立て出来たにとりにはきゅうり1週間分をプレゼントしよう】
>>990 だろーう、まったくあいつは怖いもん無しかね〜…?
え、本当に妖精かって。…んー、まぁ確かに放ってる空気が妖精じゃないときもあるけど…。
大妖精大分析試験…ふむ、面白いかも。でもあいつが知られたくないことを知ったら何をされるか…っ
(興味と恐ろしさでどうしたら良いのか分からなくなり)
とりあえずきゅうり食べよう、ありふぁふぉ。
(きゅうり一週間分を抱えながらばりぼりと食べ始めて)
お金を無限に積んでエロール申し込むタイプの名無しだな
葛藤してるな……。
やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいいって言うし、
思い切ってやってみたら?
(無責任な事を言ってにとりを煽ってみる)
ああ、良く噛んで食べなよ。
……さすがに今日中には食べ終わらないよね?
(豪快にきゅうりを齧るにとりを見て、まさかと思い)
>>993 おおう…随分簡単に言うねぇ。あいつにやられたらそんなこと言ってられないよぅ?
なーんて、なんだか興味の方が勝ってきたからやってみよーっと。
正体って言っても、どんな風に暴いたらいいかな〜?
私的にはあいつが自分で言う純粋〜とか良い子〜なところを確かめてみたいけど。
(考えるしぐさをして)
うん、せっかく貰ったきゅうりだからちゃんと噛んで味わうよ〜♪
なかなかの鮮度じゃんかぁ、今日中にとは言わないけど一週間ではたらなそうかな〜。
(けろりと言いのけて)
さ、さすが、被害者だけあって何だか説得力があるな。
そこは河童の科学力でどうにかするんじゃないの?
相手の発する電磁波的な何かを分析してとか〜……。
(何となく科学ぽい言葉を並べる)
純粋……?良い子……?
にとりって大食い……?
ま、まあきゅうりは世界一カロリーが低いって言うし、
沢山食べても太らないよ、きっと!
>>996 被害者っていうのもちょっと言い過ぎな気がするけど〜、まぁいっか!
河童の科学力で…む〜、できないこともないけど、やっぱりあいつにばれずに…
ってのは無理かもしれないなぁ。本人が乗ってくれるなら堂々と電極付けたりしてできるだろうねー。
そっか! 嘘発見器みたいのを作ればいいのか〜、ふむー。
決して大食いじゃない、大きゅうり食らいなだけ!
へぇ、そうなんだ。こんにゃくとかだと思ってた。なら安心だね〜。
一週間分に「足らない」のは残念だけどね〜。
(にっこりと満面の笑みで)
隙が無さそうだもんね、大妖精は。
いまさらだけど、危なくはないよね……?
(椅子に座らされて、いくつもの電極をつけられた大妖精を想像して)
(少し大妖精の方が心配になって来る)
大きゅうり食らいって言葉、初めて聞いたよ。
(少し呆れ気味に)
あ、やっぱ足りないんだ……。
(にとりの笑顔に、つられて苦笑いをする)
>>998 ドッキリみたいな感じで何かを仕掛けて判断するのもありかと思ったけど、
まだ案は浮かんでこないからね、追々見つけたら実行に移すことにしよう。
へぇ…? 危なくはないって、私はそんなひどいことする河童じゃないよ〜。
うん、私も初めて言ったよ。きゅうりおばけと言ってくれても構わない。
(変なことを言って、うんと頷き)
しかし大漁大漁。こんなにくれるなんて随分気前がいいじゃんか。
私はきゅうり1本から満足できる河童だからくれるだけで十分だよぅ。
お賽銭
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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