好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 16
>>603 【2時間くらいで細切れにセックスってのは性に合わなくてな】
【やるなら、昼ぐらいからがっつりいきてえところだぜ】
【まあ、来年になったら、また昼からたっぷり味わわせてもらうぜ】
【ヤりたいんなら、「こてっちゃん! 一発やらせろ!」でもいいんだぜ?】
【んでもって、「だっせえなこのヘタレタイガー!」と罵倒してくれりゃ上等だ】
【それじゃ、今度はクリスマスおでん、楽しみにしてるぜ】
【今夜もありがとな、風邪引かないように暖めていい子にしてろよ、おやすみ!】
>>604 【んー。それはそうかもですー】
【ううううう。誘い文句…検討しておきますから…】
【誘うの難しいんですようーっ】
【経験値低いんですから…もう】
【はーい、焼酎の仕込みもばっちりです】
【イブ、ゆっくりしましょうね】
【ん、おやすみなさい…あったかくなるように、夢でも見守ってくださいね♪】
【あう。またうっかり】
【ありがとうございました。お返ししまーす♪】
こやつめ
ははは
【お借りします】
【いつも通りですと、今夜のリミットは1〜2時頃でしょうか】
【途中で何かあれば仰ってくださいね】
【ということで、今夜も宜しくお願い致します】
【お借りします】
>>609 【改めましてこんばんは】
【先程は遅れてすいませんでした】
【リミットは大体そんな感じでしょうか。眠気が強いようなら、お互い無理はせずに】
【ええ、こちらこそよろしくお願いしますね?】
【さて、ロールのほうですが、いよいよクライマックスに入っていく方向で考えています】
【以前お話した避妊ネタをやってみたいのですが、】
【心情的にはやはり直に繋がりたいという部分もありまして……】
【その両方をセットで詰め込んでみるのも面白いかなと】
【やり残すことがないように、そちらからもリクエストがありましたらなんなりと】
>>610 【それを言うならこちらも、昨日は都合が悪くなってしまって来ることができませんでしたので…お気になさらないでください】
【今日もお会いできて嬉しいです】
【いよいよ最後の授業ですね…】
【避妊をどうするかに関してはお任せしようと思ってましたが、両方をセットで詰め込むというのはどういうことでしょう?】
【…二回する、ってことなのかな?】
【どちらにせよ、良いようにしていただければと思います】
【ここまでのロールでエド様の人となりや性癖…?少しはわかっているつもりですから、安心してお任せできます】
【こちらからのリクエストは…そうですね】
【最後ですし、ひとつひとつを丁寧に進められたらいいなぁと思っています】
【といっても、いつも丁寧にしてくださるのリクエストではありませんが…】
【それから、その…なんだか的外れなことを言っているかもしれませんが、名前をたくさん呼んでほしいです】
【……こんなこと言うなんて、少し恥ずかしいお願いですね】
>>611 【一言で言えばその通り、二回(以上)ってことですね】
【最初は避妊して、それ以降は思い余って我慢しきれずにという流れを考えています】
【丁寧にというはもちろんそのつもりでいるのですが、】
【やはり一度きりでは寂しく感じられてしまいますので、複数回出来ればなと】
【ありがたいお言葉をどうも】
【実はまだお見せしていない性癖もあるかもしれませんが、無暗に詰め込むことはしませんので】
【リクエストはひとつひとつ丁寧にと、それから名前を呼ぶことですね?】
【可愛いおねだりを的外れには感じませんよ】
【恥ずかしいお願いならいくらでもして欲しいくらいですしね】
【折を見て名前をたくさん耳元で囁いてみようと思います】
【他に確認事項がなければ、書き出しを用意しますね】
>>612 【その流れ…とても好き、です】
【どちらかが満足するのが先か、期限が来るのが先か…】
【どうなるかはわかりませんが、こちらとしても一度きりでは寂しくなってしまうと思うので複数回できれば嬉しいです】
【まだ見せてもらっていない性癖については突っ込まない方がいいのかな…】
【今までのロールがすごく楽しかったので、そのままの流れでしていただければ十分なんです】
【でも、先日ロールを見返していて、名前を呼んでくださったところですごくドキドキしてしまって…】
【………これ、喋れば喋るほど恥ずかしさが増していくような気がします…!】
【変なお願いごとですみません。特に意識していただくようなことでもありませんから…!】
【それでは書き出しをお願い致します】
【途中で何か思いついたことですとか打ち合せを挟みたいことがあれば【】で仰ってくださいね】
>>613 【ええ、時間が許す限り】
【まだ見ぬ性癖は、もしかするとロールの中で出て来るかもしれませんけどね】
【そこは蓋を開けてのお楽しみということで】
【名前を呼ばれたいフェチ、と言うとムードがないですかね?】
【こんな美味しいネタを意識しない理由がないので、覚悟しておいてください】
【ええ、何かあれば随時】
【では書き出しますので少々お待ちを】
ん……。待ってたよ、クレア。
(この自室に初めてクレアを招いてから幾日過ぎただろうか)
(はじめはぎこちなかったこのキスも、今ではスムーズにこなすことが出来る)
(恒例となったドアの前でのキスがこうも感慨深く感じられるのは、)
(これまでじっくりと進めて来た授業が、いよいよ佳境を迎えるからだった)
縁談の話、正式に決まったみたいだね。
今度の休日、ご両親にご挨拶に行くことになったのはもう聞いてるかな?
結婚出来るんだよ。俺とお前が、いよいよね。
(もともと結婚を前提にした付き合いではあったのだが、)
(互いの両親を通して本決まりしたとなると、婚約という言葉の重みも違って来るというもの)
ちゃんとしたプロポーズはご挨拶のあとにさせてもらうつもりだけど、
でも今、一言だけ言わせて欲しい。
……クレア、愛してる。
(万感の想いを込めながら、宝物を慈しむように彼女の身体を抱き寄せた)
【では、本日もよろしくお願いしますね?】
>>615 お待たせいたしました、エド様…。
(部屋へ招き入れられると、一息つく間もなく歓迎のキスをされる)
(唇が触れ合う瞬間は未だにドキドキとするものの、それを過ぎてしまえばあとは愛しさが募るばかり)
(くちづけする一瞬に、再会の喜びとエドを慕う気持ちを込めて)
はいっ…昨日パパが教えてくれて。
私、本当に本当に嬉しくて!今日は早くエド様にお会いしたかったんですっ…。
(瞳を輝かせてこくこく頷き、嬉しそうに頬を染めて)
(エドの隣でウエディングドレスを着ている自分…そう遠くないであろう未来に思いを馳せる)
……エド様、私も愛してます。ずっとずっとお側にいさせてください。
(抱き寄せられるままにすっぽりと腕の中におさまって)
(これ以上ないほどの幸福感に包まれながら、そっと抱き返す)
(けれど、もう…抱き合っているだけでは想いを伝え切れなくて)
(少しだけ背伸びをし、首元にくちづけを)
(ちゅっ、ちゅ…小さく音を立てながら、くすぐるように何度も啄ばんで)
(名残惜しそうに唇を離すと、熱っぽい視線でエドを見上げた)
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
>>616 なんだ、もう知ってたのか。
驚いて目を丸くするお前をちょっと見たかったんだけどね。
ああ、俺も。早く会いたい気持ちはいつもあるけど、今日のは格別だよ。
(この声、この匂い、この体温。抱き慣れているはずのすべてが愛おしい)
離さないよ。死ぬまでお前はものだし、俺はお前のものだ。
おっと……、首筋へのキスも、すっかりお手のものってところかな?
(最初の頃の奥手ぶりから考えると、クレアは見違えるほど積極的になっていた)
(首を差し出し、小さなキスの連続を受け止める)
(欲望の火に薪をくべられているようで、ぞわぞわと総毛立つように感じられる)
そんなにされたら、止まらなくなっちゃうぜ?
(おもむろにしゃがんだかと思えば、彼女の身をいきなり抱え上げた)
(無駄にぐるっと一回転したのは、それだけ嬉しかったからに他ならない)
(いわゆるお姫様抱っこをしてベッドまで連れて行き、)
(横たえたその唇に改めて濃い接吻を)
(ブロンドの髪を指に絡ませながら、呼吸する間も惜しんで舌を絡ませ合っていく)
【次回の予定を確認しておきましょうか】
【月曜は23時開始になってしまいですが、火曜水曜なら21時にはお会い出来るはずです】
【そちらのご都合はいかがでしょう?】
>>617 先生の教え方が良いから、上達が早いでしょう?
(首筋へキスをする合間、悪戯っぽく微笑んで見せる)
(最初は何もかもわからないことだらけで、恥じらってばかりだったけど)
(エドとの関係が一歩進み、時には恥らうだけでなく積極的に愛情表現をした方が喜んでもらえるということを学んだ)
(自分の拙いくちづけでも、エドの何かに火をつけられているのだと思うと嬉しくて)
きゃっ…!
(ふわりと身体が浮き上がったかと思うと、そのままくるっと回されて)
(また不意打ちされたぁ…心の中で思いながら、ぎゅっとしがみついてベッドまで運ばれる)
ん、っ……ふ…っ、ちゅ、ぅ…、ちゅむ、ちゅっ…
(最初から手加減のない深いくちづけをされて、どんどん身体が熱を持っていくのがわかる)
(ちゅぷちゅぷと舌を絡ませ合っているつもりでも、だんだんと力が入らなくなってきて)
(ほぼされるがままに、弱々しく舌を動かしてとろんとして)
だ、だめ……ですっ…。
こんな、キスされたら…私、また…この前みたいに……やらし、く……。
(エドとの距離が近くなればなるほど、どうしたってこの前お風呂場であった出来事を思い出してしまう)
(まるで自分でないみたいに乱れてしまった気がして恥ずかしくて)
(ぐい…と、エドを軽く押し返してみる)
【電話がかかってきてしまってレスが遅くなりました。すみません】
>>618 【あ、そうですね!】
【火曜日は用事が入ってしまっているので、水曜日にお会いできたら嬉しいです】
【21時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【28日からお休みに入るので、それ以降は遅い時間のスタートでもお付き合いできると思います】
>>619 はは、いい生徒を持って幸せだよ。
これで気兼ねなく、最後のまとめテストへ入っていけそうだ。
(真面目で勉強熱心で、少し恥ずかしがり屋な自慢の生徒の頭を撫でて)
申し訳ないことにさ。今日は駄目と言われても踏みとどまる自信がないんだよ。
もしかしたらいつもより激しくしてしまうかもしれないから、今のうちに謝らせて欲しい。
ごめんよ、クレア。
(何度も肌を重ねて来た彼女には、雰囲気がいつもと異なることに気付くはず)
(吐息が唇にかかってくすぐったり距離のまま謝罪した側から、)
(手は呼吸に合わせて小さく揺れるたわわな乳房の上に乗っていて)
俺はいやらしいお前をもっと見たいんだけどね?
見せたくないと言うのなら、この手で引き出してあげるよ。
俺だけのいやらしいお前を。
(押し返しそうとする力の、その何倍も強い力で抱き寄せてしまう)
(仰向けの彼女の上に半身を預けながら、両手でぐいぐいと乳房を歪ませていった)
(力を加える方向によって表情を変えるそれはいくらでも飽きることはない)
(彼女の下腹部に当てられる怒張したペニスの存在は、風呂場での情事を強く想起させる)
>>620 【急に電話がかかって来ると、切るに切れなくて困っちゃいますよね】
【では水曜21時によろしくお願いしますね】
【こちらもそのあたりには融通が効くはずなので、】
【遅い時間もそうですし、都合が合えば日中からというのも可能です】
【少し強引さを意識してますが、どうでしょう?】
【雑にはしませんが、でものんびり落ち着いてもいられないと言いますか】
【思えばエド様はだんだんと余裕がなくなってますよね。今までを振り返って】
>>621 最後の、テスト…。
(優しく頭を撫でられながら、言葉の意味を考える)
(最後ということは、今日こそはきっと…)
(期待と不安が入り混じり、ますます鼓動が高鳴っていくのを感じて)
(いつもより激しくしてしまうかもしれないと謝るエドに首を振る)
(激しくしてもいいと言える程の余裕はないけれど、激しくしないでと言うには快感を知りすぎていて)
(どう返していいのかわからず、潤んだ瞳をそっと伏せる)
あっ…!
(少し骨ばったエドの手が乳房の上に乗せられ、小さく声を漏らす)
(エドのことが好きだから…彼が衝動を抑え切れないのならば、それを受け止められる自分でありたいと願った)
私は…エド様にいやらしくなった自分を見られるのは、とても…恥ずかしいのに…。
(緩く押し返した腕を抱き寄せられ、至近距離で見詰め合う)
(正直な気持ちを吐露し、けれどどこかで、大好きな人にいやらしくなった自分を見られる興奮を感じてしまう)
(縁談が決まったからなのだろうか、今日のエドはいつもと少し違う雰囲気を醸し出していて)
(その押しの強さに流されるようにして、自分もどんどんいやらしくなる心の準備が整っていっているような気がした)
んっ……ふ、っ…ぁ、ん……ぁ…。
…エド様……まだ、キスしかしていないのに、もう…こんなに…。
(ふよふよと柔らかいばかりの胸を揉まれ、はぁはぁ呼吸を乱しながら)
(おずおず手を伸ばすと、下腹部に当たっているエドの怒張に指先を触れさせる)
(数回の授業で、男性器に対して少なからず持っていた怖さのようなものはすっかりなくなって)
(エドの許可が下りれば、そのまま撫でて摩りたいとすら思っていた)
>>622 【こういう時に限って切るに切れない電話だったりして、尚更焦ってしまいました】
【お待たせしてしまってごめんなさい】
【ですが、電話がかかってきてもきていなくてもレスのスピードがあまり変わらないという…くすん】
【どうやら今夜は頭の回転が鈍いようなので、1時を目処に凍結していただこうかと思っています】
【会える時間の選択肢が多くなるのは嬉しいですね】
【都合が合えば日中に待ち合わせして、のんびり御一緒したいものです】
【……少し強引な貴方も素敵ですよ?】
【いっぱいいっぱいなのはクレアの方ですが、大人のエド様の余裕を少しだけでも奪えてるのかな?と思うと嬉しくなっちゃいます】
【今の二人の雰囲気が凄く好きです】
>>623 もちろん、なるべく抑えるようにはするけどね。
お前と出会う前は、自分はもっと分別のある人間だと思ってた。
でもその自信を粉砕されたよ。本当に好きな相手の前では、こうも自制が利かなくなるとはね。
(迷惑をかけるクレアに対して、申し訳なさそうにする一方で、)
(どこか甘えるように、肌蹴させた胸の先と戯れながら)
その恥ずかしがるお前が、どうしようもなく好きなんだ。
いや、キスしなくてもだよ。
お前の顔を見ただけで。声を聞くだけで。名前を呼ぶだけで。考えるだけで。
(それは誇張でもなんでもなかった)
(どんなに理性で抑えようとしても、彼女を欲する欲求には抗いがたい)
(だから、先走った陰茎に触れられてしまうと、引っ込みがつかなくなってしまうのである)
(口で許しを出すまでもなく、ペニスが愛撫を求めて蠢いている)
(本物の恋を知り、自身のことながら迸る感情に驚きを隠せなかった)
シックスナイン、聞いたことあるかな。
お互いがお互いのものに口で奉仕する前戯で、
これまでに勉強して来たフェラチオやクンニリングスの合わせ技になる。
頭を逆にして、俺の上においで?
(軽く呼吸を整えながら、まとめテストの準備へと入っていく)
(今度は自分が仰向けに寝そべり、その頭を上から跨ぐという、やはり恥ずかしい行為を指示する)
>>624 【こちらもいつもより時間かかってますので、おあいこです】
【なんでしょうね。やっぱりいろいろと考えしまって……】
【25時が目安なら、そちらからお返事をいただいたところで凍結ですね】
【いつだかのように、余裕があれば二部制にすることも出来ますしね】
【そう言っていただけると気が楽になります】
【冷静でないほうが名前を多く呼べるのは、偶然ながら嬉しい誤算ですね】
【もちろん余裕を奪われっぱなしでは悔しいので、】
【敬語を忘れてしまうくらいには楽しませることが目下の目標です!】
【そうそう、言い忘れていましたが、最後にピロートーク的なロールも企んでます】
【普段なかなか出来ないことですし、〆には赴きがあっていいかなと】
>>625 こういう時のエド様…少しだけ、意地悪です。
(恥ずかしがる自分が好きだと言われれば、もう何も言えなくなって)
(顔が赤くなっていくのを誤魔化そうと、子供っぽく唇を尖らす)
(もちろん本当に拗ねているわけではないけれど)
―――〜〜〜っ!
そ、そんな言い方ずるいですっ…。嬉しくて、恥ずかしくて…私、どうすればいいのかわからなくなっちゃう…。
(求める気持ちをストレートに言葉にされると、ついに顔を覆ってしまい)
(よっぽどダメージが大きかったのか、ふにゃふにゃと小さくなって)
しっくすないん…?
(エドの性器をくすぐるようにして触れていた指先が、ぴくっと止まる)
(全く聞き覚えのない単語に、今度はどういう授業になるのだろうとドキドキが止まらなくて)
は、はいっ…!
(体勢を指定されると、言われた通りにしようとするも…)
(エドを下にして跨ぐということは、つまり、自分の秘所を自ら見せつけるような恰好をとるということで)
……こんな恥ずかしいこと……私、できない…。
(ぺたんとベッドの上に正座したまま動けずに、いやいやと首を振って)
【さくさく進めなければ…と思いつつ、少し駄々をこねてしまいました】
【眠気等が大丈夫なようであれば、もう1レスいただいたところで凍結にしてもらっても良いでしょうか?】
しゃぶい
>>626 【そ、そう簡単には敬語は崩れませんよ?だってお嬢様ですから!】
【エド様に負けないように、私も頑張りますっ…】
【色々と考えてくださっているようで、本当に嬉しいです】
【ピロートーク的な〆ではなく、ピロートーク的なロールですか?】
【どんな感じになるのかなって、今からわくわくそわそわです】
【今までのロールではしてこなかったですもんね、ぴろーとーく】
>>627 俺が意地悪なのも、ずるいのも、お前ならよく知ってるだろ?
どうすればいいかなんて簡単だよ。感情をそのまま顔や言葉にしてくれればいい。
俺はお前の表情や感情の変化を見るのが大好きなんだから。
(彼女に惹かれたところがあるとすれば、きっと一番はそこだった)
(ふとした瞬間に垣間見える可愛らしい素の姿に、何度心を踊らせたことだろう)
(小さく萎むクレアを抱き締めずにはいられない)
数字の6と9を想像してみるとわかりやすいよ。
お互いの股間に顔を突っ込むとちょうど69のような形になるから、シックスナインと言うんだ。
一言で言えば舐め合いっこだけど……、はは、やっぱりそういう反応になるか。
(案の定むずがる彼女に、軽く笑ってみせて)
さっき言ったはずだぜ?
見せたくないと言うのなら、この手で力づくでも引き出すと。
それから、駄目と言われても遠慮しないとも。
(正座で畳まれた脚の間から下着に手を潜り込ませ、割れ目に指を這わせていく)
(どんなに脚を閉じても指の侵入を防ぐことはさせない)
(たった一本の指が陰核を執拗に責め立て、)
(羞恥心から理性から何から、障害となるものは愛液もろとも流し去ってしまおうとする)
(股を緩めるだけでは許さず、腰が浮くほどぐいぐいと高圧的に)
【そういう駄々が好物なことも、もうバレバレですよね?】
【ではここで凍結にさせてもらいます】
>>629 【いい死亡フラグをいただいたからには、きっちりと回収しないとですね】
【喜んで受けて立っちゃいましょう!】
【残された時間が少ないからこそアイデアも浮かぶという皮肉です】
【1、2レスだけで終わらせてしまうのはもったいないので、】
【ある程度固まった時間を取ってピロートークを表現してみようかなと】
【感謝の気持ちも込めて温かいぴろーとーくを目指します】
【お時間過ぎてしまいましたので、今日はこのあたりでしょうか?】
>>631 【個人的にも1、2レスでおさまる程度しかしたことがないので、楽しみです】
【とはいえ、今はまず目の前のロールに集中しようと思います】
【フラグを回収させないためにも…!】
【そうですね…名残惜しいですが、今夜はここまでにしましょう】
【今日もロールでも【】でもドキドキしてしまうような時間をありがとうございました】
【水曜日の再会を楽しみにしていますね】
【あっ…日付が変わって、もうクリスマスイブになりましたね】
【メリークリスマスです!】
【明日明後日とお会いすることができず残念ですが…楽しいクリスマスをお過ごしください】
【今日はお見送りさせていただいても良いですか?】
>>632 【今までピロートークの経験が?】
【と、ちょっと嫉妬めいたものを感じながら、全力でフラグ回収させていただきます】
【まあそれは最後のお楽しみですけどね】
【こちらこそ、ドキドキさせられっぱなしの楽しい時間に感謝してます】
【また少し空いてしまうのが残念ですが、】
【その鬱憤までまとめて水曜にがっつりと果たしますので!】
【ええ、メリークリスマスですね】
【そちらもどうかよい連休を】
【見送られるのはやっぱりなかなかなれないものがありますが……】
【このむずむず感も誤魔化すためにタメ口で挨拶することにしましょう】
【おやすみ、クレア?】
>>633 【…………!】
【そう突っ込まれるとは予想していませんでした】
【……うん、嫉妬されるのもいいものですね?なーんて、ちょっと大人の女の人ぶってみました】
【お、おやすみ…なさいっ!】
【最後にこんなことするなんて、やっぱりずるいです〜…】
【はぁ…眠れなくなってしまいそう】
【お返しします】
【マミとスレを借りるぜ】
おでんおでん、おでんは強いぞ正義の味方!
(謎の歌を口ずさみながら、いつものコタツにそそくさと潜り込む)
【背の高い相棒さんとお借りします】
おでんも正義の味方ですか。
ううん、ライバル多いなぁ
(苦笑いでキッチンから土鍋と取り皿、そろいのお箸をコタツの天板に)
(茶香炉に赤く焼けた炭乗せて。即席の火袋を設えると小さめの土瓶を乗せて)
(虎徹の横へ腰を下ろすとエプロンから覗く白い足をコタツへ入れてふぁーっ、と気の抜けたため息)
ありがとうございます、お醤油。
煮物、虎徹さんの舌にあうようになるといいいんですけど
(横の虎鉄に小さく小首を傾げ、えへへ、と笑いかけ)
んー…クリスマスプレゼント…ではない、と…
(先ほど手渡された。中身にしてはずいぶん可愛いラッピングを撫でつつ)
…嬉しいような、口実が減って残念なようなー…?
>>636 ん? 何のライバルなんだ?
まあ、今の俺ならポイントでおでんにも水を開けられそうだけどな
……おうおう、これを楽しみに今週は頑張ってきたようなもんだぜ
(マミの謎かけにきょとんと首を傾げながら)
(漂ってきたおでんと焼酎の香り、そしてすぐ側に陣取った少女の暖かさと柔らかさに相好は崩壊)
(舌なめずりしながら、目の前の晩餐を見回す)
ん? ああ、なんだかんだでだいぶ待たせちまったな
(にへらと微笑むマミの頭を子犬でも撫でるようにあやしてやる)
クリスマスだからって、気取る必要はねえってことさ
俺たちはいつも通りでいいじゃねえか、口実なんて必要か?
(少し残念そうなマミに、こちらは少しまじめに問い返した)
>>637 正義の味方は色々ですけどね
おでんのライバルってなんだろう?鍋?
(ランキングづけされる恋人の順位もちょっと気にしながら)
あ、焼酎用の酒器が間に合わなくて…土瓶蒸し用のですけど
(ちりちり音がしはじめたそれを少し傾け、一口分注いで渡し、温度このくらいですか?と)
(土鍋の蓋をあけ並んだ具材からまずは出汁の味が利くものから取り皿に)
えと、薬味…からしと柚胡椒と練り味噌出してみました
(好みがわからなくて、と少し焦り気味に)
(撫でられるのに嬉しさがじわじわ滲みこどものようにふにゃ、っと表情緩み)
それはそうなんですけど…いつもどおりで、くっついて、ほやほやでそれはうれしいし
でも、イベントもそれはそれで楽しいんですよねぇ…
(撫でられるまま巻き毛弾ませ虎徹の肩へ子猫のように擦り寄り)
ん。虎徹さんの故郷にまた連れて行って欲しいなー、って
温泉、いいとこでした…
【ちとすまねえ、次のレス時間あくぜ】
シェイク
>>640 【待たせたな、今からレス書くんでもうちょっと待っててくれ】
>>642 【大丈夫ですよー。ゆっくりどうぞー】
【お茶いれてきたのでぬくぬくです】
>>638 鍋もたまんねえなちくしょう
湯豆腐を熱燗でってのも最高だし、ちゃんこでがっつりとってのも捨てがたいぜ
(指折り数えながら、ご満悦に微笑む)
ん、そこまで本格志向じゃねえしな、マミの酌で呑めりゃどんな安酒でも特級だぜ
……とと
(それまでの禁を破り、マミの手ずからを受けると、くいっと飲み干し一つ大きくうなづく)
ったく、ほんとマミは細かい所が行き届いてるよな、もうどれでも試す勢いだ
(さっそくほくほくの大根を切り取ると、迷い箸をしたあげく柚子胡椒に決めた)
やっぱりマミも普通の女の子ってやつか?
まあ俺も祭事はむしろ好きな方だが、今夜は和風で行くって決めてっからな
(肩に擦り寄ってきたふわもこの旋毛をあやすように指で躙り、滑らかな髪の狭間をすべらせる)
温泉か、冷え込んできたから、年明けにでもまた行くか……
>>644 虎徹さんと一緒だと鍋も楽しいだろうなー
(指折りたのしげな虎徹にこちらも嬉しくなってくすくす微笑み)
あ、一人鍋、野菜とれてあたたまるから結構やりますけど
今度はクロジョカ?も手に入れますよ〜
(こちらも少々迷いながらまずは大根たっぷり汁を吸ったそれをちいさく切り分け)
(はふはふしながら口へ。何度も味見したそれをゆっくりたのしみ)
…だって、そういうのドラマで見るくらいしかなかったから
楽しそうな感じがするじゃないですか
(ちょっと行儀悪く箸の先咥えたまま虎徹を見)
(包み込まれる腕の中潤み始めた瞳で見上げ)
(今は二人の時間を楽しむ。ドラマの二人よりは多分満足度は高い)
(片腕のかわりにおちょこに軽くお酌しながら)
あ、たまごは出汁巻き卵とウズラ卵の串と巾着、どれが好きです?
あと巾着は他にゴボウ人参インゲンのと焼餅と稲庭うどんー
>>645 この季節ならどんな鍋でも鍋ってだけでうめえしな
一人鍋、俺は嫌いじゃないぜ?
がっつりいきてえときは、まるごと独り占めできるしな……あちっ!
(頬張ったちくわから染み出した出汁の熱さに思わず悲鳴を上げ顔をしかめる)
黒ヂョカまでご存知たぁ、マミの知識は半端ねえなおい
実は俺もまだ一度も味わったことはねえんだが……そんなもんマミのうちに備わった日にゃ、
出来具合が気になって毎日来るはめになっちまうぜ……んっ、うめえっ
(小さく楽しむマミとは対照的に、大きく練り物を頬張り舌鼓をうつ)
(そして、マミが「イベント」への憧憬を語ると、やれやれと小さく肩をすくめ箸の先でしらたきを突付く)
ま、あんまり野暮なことは言わねえ方がいいか
取り敢えず、次のおでん種を選ぶ前に……
(ふと口元に箸を運び、舌なめずりして見せるその瞳は、うっすらと青い光を帯びて)
(マミの、エプロン越しの形のはっきりと分かる肢体を見据えた)
このタイミングで、マミが恥ずかしがる姿を箸休めにさせてもらおうか?
>>646 汁ものいいですよね、冷めにくいし
でも…やっぱり二人で食べると美味しいなぁ、って
(指先あわせもじもじと俯きかけるがちいさな悲鳴にぱっと顔上げ)
(しみた出汁に薄赤くなる虎徹の唇を癒すように舌先で甞めて)
だいじょうぶ…ですか?
(至近距離で心配そうに覗き込む瞳。ちょっと照れが入り頬が染まり)
(虎徹の瞳が妖しく光るのに魅入られて一瞬かたまる)
(そっと箸を置くと肩からエプロンの紐するり滑らせて。埃がたたないように)
(ぷるんと震える胸を虎徹の視線にさらすとふ、と満足そうなため息)
もう、はしやすめ、ってこういうことでしたっけ…?
(ひくんと先端が首を擡げるとようやく言葉が紡げた)
(大きな胸を片手で掬い上げ指の隙間から赤く染まる乳首を覗かせ)
(後ろに回した手でエプロンを抜き取ってしまうと生肌の腿で虎徹の腰をすりすり)
もちろん…いつでも、歓迎します…から、ね?
(ふふ、と笑うと虎徹の袖をちょんと摘んで)
(ワイルドタイガーのアイテムより虎徹用のアイテムが段々増える部屋)
(ひとり寂しい部屋にそれが嬉しいと誘う)
>>647 んっ……ああ、こんなもん唾つけときゃ治るってな
ありがとな?
(マミのぬめった舌の感触残る唇を、自らの舌で探ってみせて)
(側で見上げる少女に満足気な微笑返すと、ぽふと頭をなでる)
しかし、マミの脱ぎっぷりはだんだん磨きがかかってきてるよな
人に見せる脱ぎ方をする学生なんて、そうそういないだろうぜ
(薄いエプロン一枚で隠されていた肢体を惜しげもなく晒すマミの双乳やくびれを目で楽しむ)
(くつくつと煮える音と、燗の行き届いた一献をくいっと傾け、少女の痴態を肴とした)
酔っぱらいのおっさんの相手を裸でさせられる、新聞沙汰間違いないよな……ふぅ
(酒精で濁った息をひとつ吐き出しながら、震えるやわらかなふくらみを掌にのせ戯れに弾ませた)
……ああ、いつだって呼ばれれば参上する、それがヒーローの宿命だからな
(マミが何を喜んでいるのか、嬉しそうなのを見守るのが嬉しいのだと)
(少女に恥辱を強いている自分がね、と少し自嘲気味に口の端歪め、盃で洗い流した)
>>648 (優しく微笑み返す虎徹にぽおっとなりながら撫でる掌に喉奥鳴らし目を細め)
ん…
(甞める舌先に誘われたようにも一度そこに触れ。ちゅ、と音をさせ)
(虎徹の言葉に不安げに眉を下げ)
えええ…そういうつもりでは…あ、あの、こういうの…きらい…?
(羞恥に耐えながら工夫してみた所作。かえって裏目にでたのかとしょんぼりしながら)
(虎徹の手に委ねた胸からじわっとしみてくる心地よさに甘く息をはき)
(あからさまに性的な反応を返しはじめる身体に戸惑いながら)
(薄く上気し桜色に染まる肌。もじもじと内腿をすりあわせ)
(いつだって自分の欲しい言葉をくれるヒーローの腕にぎゅ、と縋りつく)
(やわらかな胸を押し付けゆがませながら)
(ただ今は甘えて)
>>649 マミぃ、お前、まだまだ俺のことよくわかってないようだな?
(不安げな表情をみせ、叱られた子猫のように悄げてしまう少女にため息誘われ)
(低く絡みつくような声を掛けながら、華奢のくせに眼を見張るような乳房を誇るその体を抱き寄せて)
(両側から乳房を揉みしだきながら、突き立った尖端を性的に刺激し始める)
こういうのがキライなら、マミにニーソックスだけ履かせて、あそこ見せろなんて言うか?
ストレートであからさま過ぎて、ムードのかけらもないんだよ、俺は
マミが言われなくても、自分からしてくれるようならますます喜ぶスケベおやじだぜ、へへっ
(耳朶をねぶるように言葉を注ぎ込みながら、下腹まで手を滑らせると、秘所を開けと命じるように太ももをタップする)
俺のことを疑った罰だ……自分で自分の一番やらしいところ開いて、見せてみろ
それができたら……一つ、ご褒美をやるよ
>>650 あっ、うン…
(視線外す間に広い胸板に閉じ込められて)
(背後確認する間も与えられずに強い刺激で啼かされて)
こ、て…あっ、あう…っふ。
わたし、はしゃいで…つい、暴走、しちゃ…ぅっ。から…ぁ……
(全身ぞくぞく走る刺激に荒げた息。指先きゅ、と噛み締めながらようよう言葉を紡ぐ)
(鼓膜を擽る大好きな声に身体の芯からとろけていく)
(胸から肌を伝う指先にじわっ、と蜜があふれ出してきたのがわかる)
…こてつ…さ……
(この体勢からの無茶振りに回らぬ頭かしげて虎徹の顔伺い)
(ゆっくり虎徹の胸に体重かけていく、少し斜めに身体ずらしながら腰を浮かし)
(コタツであたたまった腿を行儀悪く投げ出して)
(とろり唾液を纏った指をおろしていく)
(虎徹の膝のうえで横抱きに近い体勢。喘ぐ息に愛しい名前まぜながら)
(くちり、恥丘半分掌で覆いながら虎徹だけを求める秘裂を押し広げ)
(つ、と伝う愛液が虎徹のボトムへしみていく)
【なんかマミにあそこ開かせたら眠くなる呪いにでもかかってるのか、頭が回らなくなってきた】
【でも、これを捨てるのは惜しいから、久々に「凍結」を頼むぜ】
【明日の晩都合が良ければだが、どうだ?】
>>652 【そんな呪いをかけた魔女はどこにいますか…退治してきますー】
【…ん。私だってご褒美をむざむざ逃すわけには…ん。また明日】
【凍結ありがとうございます】 __
_,.ィ'";';';';';';';';';';';';\
【楽しみにしてますね】 ,..ィ;';';、r-、';';';';';';';';';';';';{;'ヘ
γ⌒`⌒ `⌒ト‐ミ;';';'-};';';'\
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-=彡{ { /{/ i/ jλ j`ト X土X) あれ?私が貰ってる側だった
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