肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part16

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1星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U
ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用、もしくは、他スレッドで調教(拷問)が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、
そのロールで隔離内容を含まない場合でも、続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。

前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312408701/
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教避難所3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1302967415/

2星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/18(金) 22:33:39.00 ID:???
【出典】東方地霊殿
【プレイ内容】此方に対する羞恥プレイや改造、調教等。
羞恥プレイはコスチュームやポーズでも、特に制限は無し。
改造は血が出たりするものでは無く、無機物や蟲等への変化でなければ何でも。
情けない姿や滑稽な姿に変えられて、良い様に扱われたりするのを一応希望。
初めこそ抵抗しますが、段々と従順になっていくような感じに出来れば、と思います。

【凍結の不可】 可
【相手の希望】 同じ東方出典の方がやり易いかと。
【NG】 スカメインだったり、汚物系は出来れば控えて頂きたいです…

一応募集内容も書いて、と…
前スレの名無しさん、気付いてくれると良いんだけどねぇ…
3星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/18(金) 23:01:07.47 ID:???
んー…やっぱり落ちちまったかな。
取りあえず、>>2でまた募集してみるよ。
4 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/18(金) 23:06:44.46 ID:???
【すみません……新スレの存在に気づかず避難所のほうで待っていました。】

あ、ど……どうも。
(こんなに飲めるわけないだろと思いつつ、杯を受け取る)
(酒に強いわけではない男が彼女に付き合っていたのにはわけがあった)
(普段からいいように扱われている日ごろの恨みを何とか晴らしたい……そう考えてのことだった)

(なみなみと注がれた酒を飲みつつ、隙を突いて相手の杯にある薬を入れた)
……ふう、ううっ……飲みすぎたか……
(あとは相手が飲むのを待つのみ……内心ほくそ笑んでいた)

【これが続きのレスです。】
5星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/18(金) 23:13:45.38 ID:???
ほら、男なんだからこれくらい軽く飲めるだろ?
(そう言いながら、名無しに酒を飲ませる様にして。男が飲めば、また酒を注ぎ)
(鬼の自分と、人間である名無しではどうしても飲む量に差が出るのだが、それを無視するようにして)

おー…ほら、やっぱり飲めるんじゃないか。
ん…ぷは、ぁ…っ♥やっぱり一人酒よりこっちのが楽しいねぇ。
ほら、飲んだ飲んだ。
(男が薬を入れた事など気付きもせずに。一滴残らず飲み干すと、もう一度酒を注ぎこんでいく)

【っと、気付いてくれてありがとね、名無しさん。】
【それじゃあ改めて宜しく頼むよ。】
6 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/18(金) 23:19:34.54 ID:???
いやいや……そんなには……わかりました、飲みます、飲ませていただきます!
(逆らえば何をされるかわからないということもあり、杯に口をつける)
(このとき、向こうがしっかりと薬を飲んだことを確認していた)
……あとは効き始めるのを待つだけだな。

これ以上飲んだら、酔って動けなくなっちゃいますよ。
(当たり障りのない話をしつつ、こっちが酔いつぶれる前に薬の効果が出るのを待った)
(とはいえ飲まないわけにも行かないので、少しずつ酒を飲みながら)
(効き目が出れば、まずはお尻が大きくなるはず、そのときを心待ちにした)

【よろしくお願いします。】
7星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/18(金) 23:23:32.12 ID:???
そうそう、やっぱり男はちゃんと飲まないとねぇ♪
(名無しが酒を飲むのを見ると上機嫌になりながら、自分も酒を飲み)
(そうしているうちにも、身体の中を薬が巡っていって)

何だい、情けないねぇ…この程度で酔い潰れるなんて事ぁ無いだろ?
(名無しの言葉にそう言いながら、呆れたようにするも)
(お尻の部分に急に熱が集まってくるのを感じると、もじもじと腰を揺すって)
ん…何だか変な感じだねぇ…って、あ、れ…?
(妙な違和感に視線をお尻に向ければ。いつの間にか、元々豊満だった尻肉は更に膨らんでおり)
(下着にきつく食い込みながらも、なお膨らんでいて。スカートを窮屈そうに張り詰めさせて)
(それを見ると、思わず呆然とし、言葉を失ったまま固まってしまう)
8 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/18(金) 23:29:02.45 ID:???
……どうかしたんですか?
(明らかに様子のおかしい勇儀、よく見ればお尻が大きくなり始めていた)
(腰をくねらせる様子はなかなか淫猥で、思わず手を伸ばしてしまった)
(勇儀のお尻に触れると思った以上に柔らかく、手が溶けてしまいそうだった)

飲みすぎじゃないんですかね……?
(こっちも散々飲まされて酔っているので発言は適当に)
(スカートはパンパンになっており、すぐにでも破れてしまう可能性が高い)
気にしない気にしない、ほらどんどん飲みましょう。
(柔らかいお尻に触れつつ、指先をなぞらせ、その一方で勇儀の気をそらす)


9星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/18(金) 23:34:09.15 ID:???
ん…い、いや、何でもないよ…ってコラっ、何処触ってるんだい!
(そう言いながら、軽く名無しの手を叩き)
(尻肉に触れられれば、尻肉は脂肪がたっぷりと詰まっているのか)
(柔らかく、卑猥に歪んで。押しこめば手も沈み込んでしまうほどで)

飲み過ぎ…いや、私はこのくらいじゃ酔わない筈なんだけど…
(そう言いながらも、目の前の光景を現実と受け入れられないのか)
(何処かで納得してしまい。そうしている間にも、尻肉は益々膨らんでいき)
んぁ…っ、もう、だから触るんじゃないって言ってるだろ…っ!?
(尻肉をなぞられれば、甘く声を漏らし。腰をくねらせながら)
(酒を飲んで、気を紛らわせようとし。しかし、それと同時にスカートが音を立てて避けると、尻肉が裂け目からはみ出してしまう)
10 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/18(金) 23:42:00.35 ID:???
すみません……でも、あまりに気持ちいいもので。
(勇儀のお尻は手を軽く添えただけで沈み込んでしまうほどの柔らかさで夢中になって撫で回してしまう)
俺も酔っちゃったのかな……急にお尻が大きくなるなんて、きっとこれは夢なんだろうな……
(一人つぶやきつつ、ますます大きくなるお尻を強くつついて、限界まで指を沈ませる)

でも、本当は触られたいんじゃないんですか? だから急にお尻が大きくなって……
(勇儀のスカートが破れて、お尻の割れ目がしっかりと見える)
(当然その中に手を突っ込んでどっしりしたお尻を触れば、さらに柔らかい感触が伝わってくる)
……予備の服とか持ってますけど、着ます? そのままじゃ寒いでしょ?
(取り出した服はお尻が半分くらい見えてしまう短いスカート、大きなお尻を完全に覆い隠す下着)
(さらに上着も勇儀の身体に合ったものだが、袖の長さは明らかに短い)
11星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/18(金) 23:48:14.24 ID:???
気持ち良いって…私は気持ち良く、な…んぁっ♥
(そう言いながらも、撫で回される度に甘く声を漏らしてしまい、腰をくねらせ)
こ、この感じ…やっぱり夢なんかじゃ…っ!?こ、こら、いい加減に、ぃ…っ♥
(尻肉は指をすべて飲み込んでしまって。それだけで、背筋を震わせながら)

ふん、そんな訳ないだろ…何でもかんでも、自分に都合よく考えるんじゃ…んぁっ♥ひ、ぁ…こ、コラ…っ!
(お尻を直接触られると、口から勝手に甘い声が漏れ出してしまって)
(背筋を震わせながら、スカートは更に破ければ、お尻は全て露出してしまい)
…っ、ぁ…っ♥一体、どうなって…って…なんだいその服…そんな恥ずかしいの、着れる訳ないだろっ。
(甘く声を漏らしながらも、名無しが取りだしたそれを見れば。余りに自分に似合わないそれに)
(軽く睨みながら、そう言ってしまう)
12 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/18(金) 23:53:23.61 ID:???
本当ですか? 声の調子も変わってきてますけど。
(勇儀の巨尻にほとんど手が飲み込まれてしまい、今度は顔を近づけ頬ずりする)
(下手をしたら窒息してしまいそうなほど、お尻の肉がまとわりついてきた)

でも、着ないと寒いと思いますけど……もしかして、裸を見せるのが好きとか?
(お尻はますます大きくなり、すでにスカートは完全に破け、下着もはちきれそうになっている)
(露出した生尻に触れつつ、早く着るように急かした)
……それに、お尻が大きくなるだけじゃすまないかも。
(軽くお尻を叩いて、肉がたっぷりとついたそこをぼよんっと波打たせる)
13星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/18(金) 23:59:20.78 ID:???
ん、ぁ…っ、き、気のせいさ…何言ってるんだい、全く…ぅ…っ♥
(そう言いながらも、甘い声を抑えきれておらず。頬ずりをされれば背筋を震わせながら)
(尻肉は柔らかすぎるほどに柔らかく、卑猥に歪んで。名無しの顔を包みこみ)

んひっ♥あ、ひぁ…っ♥ふ、ふざけるんじゃないよ、この…っ、って、うわっ!?
(そう言いながら、名無しの頭を軽く叩くも、既に尻肉はスカートから完全にはみ出し、下着も紐のようになっていて)
(尻肉に触れられる度に悶えながら。仕方なく、下着だけでも着ようと立ちあがろうとするも、バランスがとれず尻もちをついて)
…あ…?何言ってんだい、アンタ…んひっ♥
(名無しの言葉に訝しげに眉をひそめながら。お尻は叩かれると大きく弾み、波打ってしまう)
14 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/19(土) 00:04:32.23 ID:???
はあ、はあ……こっちも興奮してきちゃいましたよ、なんていい匂いなんだ。
(勇儀のお尻に酔いしれて、手のひらで乱暴に揉みくちゃにして)
(明らかに感じ入った声を出しているのを聞きつつ、埋めた顔と手でお尻を堪能した)

いててっ……おっと、大丈夫ですか?
(叩かれた痛みに耐えながら、よろけて転んだ勇儀を助けるふりをして、男はお尻の谷間に指を沈める)
これは、指が食べられてるみたいですね……
(波打つお尻に手が弾き飛ばされたり飲み込まれたり…完全に翻弄されてしまう)
なんでもないですよ、ただ…その服が似合う身体つきになるかもって。
(尻餅をついた勇儀にでかい下着と短いスカート、そして上着を渡す)
15星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/19(土) 00:11:20.18 ID:???
な…っ、何処の匂いを嗅いでるんだい、この…っ!ひっ、うひいぃっ♥
(思わず羞恥に顔を真っ赤に染めながらも、尻肉から来る快感に耐えられず)
(情けない声を上げながら、身体を震わせて。尻肉は名無しが動く度に卑猥に、滑稽なほどに歪み)

…っ、つつ…ひぁっ♥だ、だから、この…っ、いい加減にぃ…っ♥
(お尻を軽く擦りながらも、また尻肉に触れられれば、情けない声をあげ)
ん、ぁ…っ♥ひぁっ、ぁ…っ♥何言ってるんだい、もう…っ!
(尻肉が歪み、弾む度に手を柔らかく締めつけ、挟み込み。刺激していって)
はぁ?んな訳ないだろ、酔っ払ってんのかい?
…ああもう、仕方ないねぇ…これだけでも穿いておくか…
(名無しから手渡されながらも呆れたようにそう言って)
(溜息を吐くと、破れたスカートを、伸びてしまった下着を脱ぎ。でかい下着を穿いて)

【ん、次の変化は名無しさんの方でやっちまっても構わないよ?】
16 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/19(土) 00:21:38.25 ID:???
いやー、よくお似合いですよ、そうだ……どんな柄の下着か、見ておいたほうが……
威勢のいい勇儀さんに、ぴったりですよ。
(大きな下着はお尻全体にヒヨコのバックプリントが印刷されていて)
(豪気な彼女とのギャップを感じさせるものだった)
(男は早速勇儀のお尻に顔から突っ込んで、トランポリンのように弾ませる)

はあぁ…柔らかくて、気持ちよすぎる。元から大きかったですが、さらに大きくなりましたねぇ……
(勇儀のお尻から発せられる匂いや汗をでかい下着に擦り付けるようにお尻を撫でて)
他にも男を連れ込んだりしたんでしょう? そのときにお尻を突き出してたら触られたとかって経験あるでしょう?

そういえば……何か、腕の辺りが変じゃないですか? こう、むずむずしたりとか…
(そろそろ次の効き目が出てくるはずだ、まずは腕、次に脚が短くなる)

【わかりました。】
17星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/19(土) 00:29:58.06 ID:???
ふん、こんなでかいのが似合っても嬉しくも何ともないね…って、柄?
…んな…っ!?こ、こんなの…んひっ!?こ、こら、いい加減にしろ…っ!!
(大きすぎる尻肉を包みこんでいる下着の柄を見れば、顔を真っ赤に染めながら)
(お尻に顔を埋められると、甘ったるく情けない声を漏らして。思わず口調を強めて)

んひっ♥あ、ひ…っ、こ、この…っ、やっぱりアンタが、こんな事…っ!
(男の口調から察したのか、そう言いながら捕まえようとするも、快感に喘ぐ度に力が抜け)
んな訳ない、だろ…っ、そんな経験、ない…よ…っ♥

あぁ?何言ってんだい、そんな訳ない、だろ…っ?!な、何だいこれ…っ!
(そう言いながら腕を見れば、腕は段々と短くなっていき。短くなった分筋力が落ち、肉が付いているのかプクプクとした物に代わり)
(足も、太く短くなっていくと。段々と、男よりも遥かに大きかった筈の身長は、男よりも小さくなっていく)

18 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/19(土) 00:38:20.56 ID:???
くんくん……はあ、はあ……お、小さくなってきましたね。そうですよ、俺が薬を飲ませたんです。
(勇儀の手足が縮むのを確認すると、頭を撫でてやって)
これでもう反撃も抵抗もできないかな?
(そしてむっちりとしたお尻に手を伸ばす、大きすぎるお尻だったが下着が鉄壁ガードを果たしており)
これ、これだけ大きいパンツだと動いても食い込みませんよ。
(ぶるんぶるんっと手のひらにのしかかる重たいお尻に我慢できなくなる)

はあ、はあ……もう我慢できない。
(勇儀の大きなお尻の深く切れ込んだ谷間にペニスを挟み込む、ぷよぷよしたお尻がたまらない)
(むにゅる〜っと深い割れ目がペニスを飲み込んでいって)
こんなに短くなるんですね……
(馬鹿にしたように手を掴んで引っ張ったりしてみる、大きなお尻にペニスを擦り付けたまま)
(さらに薬が回れば、次はお腹も大きくなってしまうだろう)
19星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/19(土) 00:45:26.02 ID:???
な…っ、この、よくも…早く元に戻しな、さもないと許さないよ…!
(そう言いながらも、手脚はすっかり短くなっており。身長はもはや幼稚園児のようで)
この、舐めるんじゃない、よ…ひっ♥んひぃぃっ♥
(お尻を撫でられれば、下着と一緒にだぷっ♥ぼよんっ♥と柔らかく弾んでしまって)
んぐっ、ぅ…こ、のぉ…っ♥
(反抗しようとするも、最早自分のお尻にさえ手が届かずに。名無しを思い切り叩くも)
(ぺち、と。まるで子供が叩いたかのような感じにしかならず)

んな…っ、な、何を…んひいぃぃっ♥
(名無しの肉棒が尻肉に沈みこめば、熱さに思わず悶えながら、身体を震わせ)
(尻肉はみっちりと肉棒を包みこんで、揉みこんでしまうようで)
こ、この…馬鹿にして…っ、ん、ぁ…っ!?
(手を掴まれ、引っ張られれば名無しに持ち上げられてしまいそうで。手は名無しの二分の一の長さも無く)
(小さく声を漏らせば、胴も短くなっていき。お腹も、今の服をビリィッ!と音を立てて破いてしまって。身長はもう幼稚園児程しか無く)
20 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/19(土) 00:56:42.23 ID:???
ここまで小さくなるとは、予想以上でしたね。
(勇儀の身体を抱きかかえて、ちょうど巨大なお尻とペニスの位置が合うところまで持ち上げる)
ううっ……ぷにゅぷにゅぽにゃぽにゃで……もう、ヒヨコみたいな体型ですよ、パンツとぴったりですね。
(短い手を勇儀がばたつかせても痛くない、それどころか変わらない大きさのお尻がぶよぶよと弾んで気持ちいい)
お腹もこんなに大きくなって……元に戻りたいですよね……?
(抱きかかえた手を腹に回し、ぐっと肉を摘み上げた)

(お尻をすっぽりと覆うデカパン越しにペニスを擦り付けたまま)
お尻をもっと激しく動かしてもらえますか?
(どんなに勇儀が派手に動いて、お尻を弾ませても下着は食い込まず生尻をガードしている)
もう戦う力もないみたいですね……ほら、たかいたかーい。
(一度勇儀を高く持ち上げた後、再びデカ尻にペニスを擦り付けた)
(勇儀が男に勝つためにはお尻でひっぱたいたり、巨尻をぶつけるくらいしか方法はないだろう)
21星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/19(土) 01:03:24.38 ID:???
え…な、何、何だ、これ…っ!?
(自分よりもかなり小さかった筈の男に軽々と抱きかかえられれば、少し怯えながら)
くうぅ…っ、この、このぉ…っ!だ、誰がひよこだって言うんだい…っ、んぁ…っ♥
(お尻を左右に弾ませながら、暴れても男の手から逃げる事も出来ず)
んひいぃっ♥あ、ふぁ…っ、あ、当たり前だろ…さっさと元に、戻しな…っ!
(肉を摘まれれば、甘く悶えながら。名無しを軽く睨み)

だ、誰がそんな、事…っ♥んぁっ、く、はあぁぁ…っ♥
(そう言いながらも、甘く声を漏らす度に身体は勝手に動いてしまい。尻肉を左右に振って)
うわぁっ!?こ、この…んひいぃっ♥い、いい加減、にぃぃ…っ♥
(甘く鳴きながら、持ち上げられると悲鳴をあげて)
(お尻を左右に振りながら悶えるも、身体を上手く動かせず。名無しにお尻を見せつける様になるだけで)

【…っと、申し訳ないけど眠気がそろそろ限界近いや…〆か凍結かだけど、どうする?】
22 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/19(土) 01:06:27.02 ID:???
【凍結でお願いできますか?】
【土日でしたら一日中空いています。】
23星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/19(土) 01:08:38.06 ID:???
【ん、それじゃあ明日の13時くらいにまた頼めるかい?】
【日曜日はちょっと判らないからね。】
24 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/19(土) 01:10:14.48 ID:???
わかりました、では土曜日の13時にここで。
おやすみなさい。
25星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/11/19(土) 01:11:23.28 ID:???
【ああ、それじゃあ私もこれで…お休みなさい、良い夢を。】
26 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/19(土) 13:00:08.20 ID:???
ううっ……ふう……
(勇儀が暴れるにつれて、巨大なお尻がぼよんぼよんっと揺れる)
(それがペニスに叩きつけられて、たまらずにお尻に指を食い込ませ荒々しく揉みつぶす)
はあっ、はああ……いいケツだ、子供みたいな身体なのにここだけ大きくて…
(悶えた様子の勇儀に、さらにお尻の谷間にペニスを食い込ませ)
(左右に揺れることで暴れるお尻のたぷたぷとした心地を堪能する)

元に戻す方法はありますけど……治すにはお金が必要なんですよね。
腹踊りでも尻踊りでもして稼いできてくださいよ。情けない姿でも多少は需要あると思いますよ。
(甘くとろけるように柔らかい勇儀の巨尻、ペニスはどんどん沈み込む)
(腕の肉をつまみ、腹の肉を掴み、勇儀を馬鹿にしながら腰を振り続けた)

【続きです。】
27名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 13:16:31.94 ID:???
グロ
28 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/19(土) 13:39:51.20 ID:???
すみません、急用で少し席を外します
30分くらいで戻りますので少々お待ちください
29 ◆hs7AKa3nWA :2011/11/19(土) 14:40:32.55 ID:???
いないかな、落ちます。
もし続きをしてくれるなら連絡のほうお待ちしています。
30カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/11/19(土) 23:12:48.60 ID:???
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
    グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
    おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。

【こんばんは。失礼いたします。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】

【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
31カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/11/20(日) 00:20:52.98 ID:???
【そろそろ下がらせていただきますわ】
【スレをお借りいたしました。失礼いたしますわ】
32名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 00:27:04.16 ID:???
もーれつに
33 ◆70X70sg2cA :2011/11/20(日) 06:24:32.98 ID:???
テスト
34名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 22:27:10.24 ID:???
カカオさんのお相手をしたいがこないかなぁ
35カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/11/26(土) 23:09:17.91 ID:???
>>34
【お声がけいただいてありがとうございますわ】
【もし、こちらが募集している内容でよろしければ、お相手いただけると嬉しいですわ】


【ということで、これより待機させていただきます】
【詳細は>>30をご覧下さいませ】

【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
3634:2011/11/26(土) 23:25:36.59 ID:???
>>35
【お会いできてよかったです、是非立候補させてください!】
【こちらは他の権利キャラを演じようと思うのですが】
【どれくらいの文化レベルのキャラなら大丈夫でしょうか?】
37カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/11/26(土) 23:29:56.58 ID:???
>>36
【こんばんは。お声がけいただいてありがとうございますわ】

【古代〜中世の文化レベルだと、噛み合わせが難しいのかな、と感じていますわ】
【近代から現代、近未来から未来までなら、問題なくマッチするのかなと思いますわ】
【他作品の版権キャラをやられる、ということでよろしかったでしょうか】
【希望するプレイ内容なども合わせてお聞かせくださいまし】
38名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 23:33:00.01 ID:???
3934:2011/11/26(土) 23:43:19.31 ID:???
>>37
【わかりました、現代で思いついたのが遊戯王のキャラくらいだったのですが…】
【十六夜アキというキャラを演じたいと思っています】
【容姿はこちらになります】
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/contents/yugioh/chara/index.html
【プレイ内容は食糞などハードスカ等…カカオさんと同じです】
40カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/11/26(土) 23:56:05.98 ID:???
>>39
【リンク先拝見させていただきました】
【キャラや作品は存じておりませんので、そういったところに合わせるのは難しいと思いますが、それでもよろしければ】

【プレイ内容に関しましても、了解ですわ】
【食糞に加えて、虫姦などもOKだと嬉しいですわね】
【ザーメンミミズ浣腸を排泄、ですとか、そう言った類なのですが、いかがでしょうか】

【シチュエーションは、南国のプライベートビーチみたいな場所はいかがですか】
【スカトロ趣味を持った、選ばれた人のみが参加できる場所で、野外でのプレイも可能、というような感じで】
【公然露出スカトロなどの描写も組めると思いますので、幅も持たせられると思いますわ】

【よろしければ、書き出しをさせていただこうと思いますが、よろしいでしょうか】
【事前にNGやその他補足事項がございましたら、お伝えください】
41十六夜アキ ◆kB.Rp6wEqA :2011/11/27(日) 00:04:12.90 ID:???
>>40
【その点は、私のほうがフォローしますので…大丈夫だと思います】

【虫姦ですか…勿論OKですよ】
【カカオさんの以前のロールを拝見させていただいたのですが】
【虫を食べたり便に混ぜたりとか…そういうのもしてみたいですね】

【はい、それで大丈夫です】
【こちらはそういう気は元々あったけど】
【最初は恥ずかしそうにしていたけど、カカオさんに誘われて…みたいな感じでお願いしたいです】
【ビーチなら時間が経ってこちらが日焼けして真っ黒になるのも面白そうですね】
【あ、あとは下品にお尻の毛や腋の毛がボーボーだと嬉しかったりします…】
【書き出しの方、お願いしてもよろしいでしょうか?】
42カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/11/27(日) 00:10:27.86 ID:???
>>41
【ありがとうございます】
【よろしくお願いいたしますわ】

【うふふ、以前のロールをご覧頂いていたのですね? 何だかちょっと恥ずかしいですわ】
【是非、濃厚でねちっこくそういうロールをしていきたいですわね】

【こちらが誘うカタチですわね。かしこまりましたわ】
【日焼け描写はお任せいたしますわ。こちらは元から褐色ですし】
【うーん、ごめんなさい。私は体毛がほとんど無いくらいの体質ですの……】
【剃っていないのに無毛パイパンなんですわ。ごめんなさい】

【それでは、書き出しを準備させていただきますので、お待ち下さいませ】
43カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/11/27(日) 00:18:27.58 ID:???
(ここは赤道近くにある、とある小さな島)
(個人所有のプライベートビーチであり、南国特有の自然が多い、素敵なリゾート地だと言えた)
(しかし、ここは、単なるリゾート地だけではなかった)
(このリゾート地は、同一の趣向を持っている、選ばれた者だけが訪れることのできる専用のビーチであった)
(その趣味とは、スカトロ、特に食糞趣味のことを差している)

(例えば、この島にはトイレは存在しない)
(パートナーの口や性器に排泄するか、それとも、大皿などにひり出した糞便を、誰かに受け取ってもらうか)
(この地において、糞便を普通に捨てることは禁止行為となっているのだ)


ふふ、いかがですか、アキさん。
とっても素敵な場所でしょう?
(カカオは、アキと呼んだ少女と手を繋いで、メインストリートの一角を歩いていた)
(そこかしこで様々なレズカップルが、思い思いのスカトロプレイに興じている)
(そして、二人はとあるテーブルへと辿り着いた)

(テーブルには、排泄物用のバケツや皿、ガラス製の大型浣腸器、バイブやクスコと言った器具類など、様々なモノが併設されていた)
(また、テーブルごとに、カメラを構えたスタッフがおり、プレイの内容を逐一撮影してくれるようになっている)
(撮影された映像は、アーカイブ化され、個室での録画鑑賞が出来る。勿論、映像配信はライブなので、中継閲覧も出来た)

(また、特徴的なのは、浣腸用の材料だ)
(グリセリンから始まって、牛乳などの飲料に加え、ミミズや芋虫、ゴキブリや蛆虫などの虫、また、それらをミキサーした汁などもある)
(そして、強烈なニオイを放つザーメンも、ガロン単位で大量に用意されていた)


さぁ、アキさん。
ここで、私と楽しみましょう?
(テーブルの席に座り、相手の瞳をジッと見つめながら、熱っぽく言葉をかける)
(そして、ゆっくりと顔を近づけて、濃厚なディープキスを交わしていく)
んっ……。
はぁ、んぅ……。ちゅぅぅ、んむっ……。んぁ、あぅ……、ん、んっ……。
(互いの唾液が口元から零れるくらいに何度も向きを変えながら、舌と舌とを絡ませて)


【こんな感じでいかがでしょうか】
【何かありましたら、いつでも仰ってください】
【それでは、改めてよろしくお願いいたしますわ】
44十六夜アキ ◆kB.Rp6wEqA :2011/11/27(日) 00:44:44.70 ID:???
>>43
(同じ歳くらいの少女、カカオと知り合って早数ヶ月)
(二人の仲はより密接なものとなっていて、ある日彼女に誘われ南国のビーチへと誘われた)

ええ…すごいわね、カカオ…。
こんな所…来たのは初めてよ…。
(普通に見れば南国の広大なリゾートであるが)
(メインストリートと思わしき通りには所々に糞便が落ちており)
(…よく見れば複数のレズカップルがスカトロプレイに浸っていた…)
(少し、興味があったがここまでとは…と思いながらカカオに手を引っ張られる…)

(そしてテーブルの上に並べられている見るからに妖しい器具…)
(私はこれからどうなってしまうのだろう…と思いながらも)
(心の奥底では通りで見たカップルの様に変態プレイに興じれる…と思っていた)


うっ…。
こ、これ…見るからに危険な色をしているけど…大丈夫なのかしら…。
(強烈な臭いを放つ浣腸用の材料たち…)
(中には虫などもいて、目を丸くしていた)

…こ、ここで…?
でも…外でなんて…。
んんっ!?
(躊躇って顔を真っ赤にしていればカカオに唇を奪われる)
んちゅっ…ちゅぅ…んちゅぱっ…れろぉ…。
(だが、彼女の舌の動きに呼応するように舌を絡ませ)
(お互いに身体を火照らせていく…)

【お返事が遅れてごめんなさいっ…!】
【素晴らしく、いやらしい書き出しですっ】
【毛の件は大丈夫ですので、お気になさらずに…】
【では、こちらこそお願いしますね】
45カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/11/27(日) 00:59:38.32 ID:???
>>44
……ふぁ。
そっちの方が気になるんですの?
それじゃあ、使ってみましょうか。
(唇を離し、にっこりと笑顔を向け、視線を浣腸液の方へと動かす)

(手に取ったのは、大型の浣腸器と、カメムシとミミズとがそれぞれぎっしり詰まった箱と、ザーメンの瓶だ)
(まず、カメムシをミキサーの中に入れていく)
(うぞうぞと蠢くカメムシたちの上から、ザーメンを注ぎ、ミキサーの蓋を閉じる)
(スイッチをオンにすれば、あっと言う間にそれらが細かく切り刻まれていって)
(最終的には、黒褐色のドロドロとした液体へとなった)
(カメムシ自体の悪臭に加え、ザーメンの生臭さが加わり、凄まじい臭いを放っている)
(蓋を外し、そこにミミズを混ぜていく)
(おぞましいほどの臭気を発する液体に、ミミズが大量に加えられていって)

まずは、私が先にさせていただきますわね?
(そう言って、カカオはテーブルの上に移動する)
(四つん這いの姿勢になって、スカートをめくり上げる)
(愛用しているTバックの下着を下げれば、肛門と秘所とが露わになって)
そちらの浣腸器は2リットルまで入りますから、一息で全部浣腸できると思いますわ。
さぁ、アキさん、お浣腸お願いいたしますわ♪
(アキに尻を向けながら、自分の両手で尻肉を押し拡げる)
(ますます、肛門がしっかりと露わになり、腸液で湿ったそこが物欲しげにパクパクと開閉する)
46十六夜アキ ◆kB.Rp6wEqA :2011/11/27(日) 01:09:45.05 ID:???
>>45
んちゅぱぁ…。
え…気にならないはずないでしょ…。
…見てるだけですごい光景なんだから…。
(そう言われておぞましい浣腸液の素材たちを見て)

…うっ…!
(カカオがミキサーの用意をし、スイッチを入れれば虫たちは粉々になり)
(ザーメンと共に混じれば異様な臭いと色となり)
(思わず鼻を摘んでしまう…がこれを入れられたい…)
(などと何処かで思っていた)

…え、ええ…。
(本当に大丈夫なのかしら…と不安にかられながらも)
(鼻をつまみ、浣腸器で液を吸い取っていき)
…カカオ…相変わらずお尻綺麗ね…。
(用意している時にカカオは褐色の尻肉を拡げて肛門を露にしていた)
(改めてみれば魅力的で、浣腸器が満たされれば吸い込まれる様に尻穴に先を押し当て)
…本当に…行くわよ…?
(ツプッ…と尻穴に浣腸器の先を押し込めば)
(一気に中の液を押し出し、あっという間にカカオの腸内に飲み込まれてしまう…)
ああ…す、すごいわ…カカオ…♪
(その光景に気付かぬうちに声を荒げてしまい)
47カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/11/27(日) 01:34:58.76 ID:???
>>46
んぅ……、入って、来てますわぁ……。
ゆっくり、最後まで全部、注ぎ込んでくださいましね……?
(とろけそうな声を漏らしながら、浣腸の感触を味わっている)
(親指ほどの太さを持つ注ぎ口がカカオの肛門に差し込まれ、液体が腸内へと侵入していく)
(2リットルの容量を持つ大型の浣腸器から、カメムシザーメン汁とミミズとが流し込まれていくのがしっかりと見える)
(冷たい感触と、蠢くミミズの感触とを腸内で味わいながら、じっくりとそれを堪能して)

……ふふ、全部入りましたわ。
(浣腸器を肛門から抜き、はみ出そうになるミミズを指で押し込んでやり、一旦肛門を閉じる)
(2リットルの浣腸を飲み込んだカカオの下腹部はやや重たそうに見える)

では、排泄前に『撹拌』を済ませてしまいましょうか。
(そう言って、カカオは張り型が2本付いたファックマシンを手元に引き寄せる)
(拳ほどの大きさという、凶悪な亀頭を持つ硬質ゴム製の張り型が横向きに取り付けられ、その基部にはモーターが設置されている)
(スイッチを入れることで、ピストン運動を始めることは、想像に難しくなかった)

アキさん、機械を押さえていてくださいましね?
(張り型を、それぞれ自分のマンコとアナルにあてがって、四つん這いのまま、後ろに下がっていく)
(凶悪なサイズの張り型が、2穴に飲み込まれていく)
それでは……、スイッチをお願いいたしますわ。
(そう言って、アキにスイッチを入れて貰う)
(すると、猛然とファックマシンが稼働を始める)
(太長い張り型が、およそ人間ではなし得ない速度で、激しくピストンしていく)
(S字結腸すら越えるのではないかという勢いで、アナルに張り型が突き刺さったかと思えば、カリが見えるくらいまで引き戻される)
(ピストンのたびに肛門括約筋が波打ち、マンコの淫肉が掻き回される)
(激しい喘ぎ声を上げながら、何度も絶頂に達しつつも、『撹拌』を終了させる)


……はぁ、ようやく息が戻ってまいりましたわ。
(スイッチをオフにして、張り型を飲み込んだまま、しばらく息を整えていたカカオが、ようやく声を上げる)
では、アキさん。いよいよ、脱糞させていただきますわ。
(そう言って、カカオは排泄の準備に取りかかった)
(30cmを越える縁が高めの大皿に、炊き立てのご飯が盛られている)
特製の、カメムシザーメンミミズうんちカレーですわ♪
どうぞ、ご賞味くださいましね♪
んんっ……、ぅ、ぁあ……、イクぅ……ッッ!!!!
(カカオがいきんだその次の瞬間には、カカオの肛門は決壊していた)
(浣腸液として注がれていたカメムシザーメン汁が、物凄い勢いで噴出する)
(同時に、ミミズがそこに混じって排泄されていく)
(そして、液便が出た後に、固形便が姿を現す)
(液体を含んだために、粘土状の固さになった半流動状の糞便が、切れ目なくモリモリと排泄されていく)
(その中には、大量のミミズが蠢いていて、凄まじいコントラストを生み出している)
(ぽっかりと拡がったカカオの肛門からは、どんどんと糞便が排泄されていく)
(糞便の合間合間には、ぎっしりと詰まったミミズが、まるで白滝か何かのようににゅるっと飛び出していく)
(そのグロテスクな光景を、お付きのカメラマンはしっかりと撮影をしているようだった)
48十六夜アキ ◆kB.Rp6wEqA :2011/11/27(日) 01:56:42.43 ID:???
>>47
す、すごい…あの量を一気に…。
(浣腸したのは自分だが、その光景に唖然としてしまい)
…撹拌って…もしかして…まだかき混ぜるの…?
(まだミミズたちは生きたままだった)
(それを尻穴の中で混ぜてしまうというカカオ…)

…え、ええわかったわ…。
(やはり、心のどこかで期待しているのか反対はせず)
(カカオの言う通りに機械を押さえて)
…行くわよ…?
(言われた通り、スイッチを入れればその機械の動きに驚く)
(そして目の前で喘ぎ、そして絶頂するカカオ…)
(この光景を見て、何も感じられない者などはいないだろう…)
(カカオと同じくいつもの服の下に水着を着ていたが)
(既にぐっしょりと濡れていた…)

…大丈夫、カカオ…?
(心配そうにスイッチをオフにしカカオに声をかけ)
…え…そ、そうね…一応…これがここのルールだものね…。
(脱糞、という言葉を改めて聞けば頬を真っ赤に染め)
…ご飯、よそってくれるのはいいけど…。
そんなに食べれるかしら…。
(カカオが用意した大皿にはこんもりとご飯が盛られ)
(そう言っていれば、カカオの肛門はその皿の上で決壊し)
(ご飯に盛られる浣腸液は最早排泄物ではなくカレーのルーだった)
(最初は液状のルー、そして段々と形があるものが出てきて、まるで具のようだ)
(そして所々にミミズが蠢いて、普通なら食欲など出ないはず…だが…)
…あ…あぁぁ…♪
美味しそうだわ…♪
すっごくカレーが食べたい気分だったの、カカオ…いただくわね♪
(度重なるカカオの痴態、そして湧き上がる欲…臭い…)
(アキの心の底で眠っていた何かが目覚めた)
(スプーンを取り、口へ運ぶ、味は想像できないようなものだが)
(今のアキには美味と感じられてしまい)
んん〜…♪
美味しいわっ♪カカオのうんちカレー♪
このミミズも…歯ごたえがあって…すごくイイ♪
(スプーンを進め、野生の動物の様に物凄い速度で食していく…)
(そしてずずずっと下品に音を立てて、ルーを最後の一滴まで残さず)

…ふぅ…げふっ!
…ごちそうさま、カカオ♪
(ぽっこりと膨れた腹を擦り、カカオに臭いげっぷをかけた)
…ねぇカカオ…私も…カカオに御馳走したいのだけど…いいかしら…?
(ついに欲を解き放ち、言葉にすると)
(服を全部脱ぎ、その下に着ていた水着まで脱いでしまい)
(大きな胸と、肉付きの良い尻、そして処理をしてなく、尻にまで伸びた陰毛を晒す)
49カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/11/27(日) 02:09:51.93 ID:???
>>48
あらあら、気に入っていただけたみたいで何よりですわ♪
(大量の糞便カレーを胃に収めていくアキを、嬉しそうに見つめて)
でも、アキさん、急いで食べてしまうのもよろしいのですけれど、違った楽しみ方もありますわよ?
今含んだ分を、よーく噛んでくださいまし。……そうですわ。
それで、ドロドロになったところで、口を開けて、私に見せてくださいまし。
(クチャクチャと噛み砕き、ミミズの姿がほとんど無くなるくらいまで咀嚼したアキの口の中が晒される)
(糞便を主として、ミミズとご飯とが、カメムシザーメン汁に溶け合っているような状態である)
(そして、口を開けているところに、唇を合わせていく)
(ズズズッ、と、啜るような音と共に、その『ペースト』を口移しで飲み込んでいく)
……ふぁっ。アキさんの唾液も混ざって、とっても素敵なお味ですわー♪
(口元を手で拭いながら、笑みを零す)
(無邪気な笑みとしている行為との落差が、倒錯的な雰囲気を醸しだしていて)

あら、アキさんがしてくれるんですの?
ふふふ、嬉しいですわ♪
是非、御馳走してくださいましね♪
(目の前に晒された尻に、何度もキスをする)
(恥毛に覆われた尻肉の間に舌を這わせ、綺麗に舐め取っていく)
(そして、舌先が肛門に辿り着くと、その入り口を丹念に舐め上げた)
50十六夜アキ ◆kB.Rp6wEqA :2011/11/27(日) 02:34:57.15 ID:???
>>49
ん…こうかしら…?
あーん…。
(ごちそうさま、といったものの、まだ口の中でモゴモゴと味わっていて)
(カカオの提案を受ければその通りにして)
(口を開けば、異臭が漂い、そしてその臭いの原因である物もすり潰されていた)
…んちゅぅ…んんっ!
(唾液まで混じったそのペースト状の物はカカオの口に余すことなく移されていき)
(その、妙な感覚に興奮を覚え、二人顔を合わせて笑みを浮かべた)

…カカオほどではないかもしれないけど…。
気に入ってもらえるといいわね♪
ああんっもぅカカオったら…前菜をあげるから我慢してちょうだい?
(我慢出来ないように尻を愛撫するカカオにふふ、と微笑めば)
ぶっ…ぶぼぉぉっ!ぶびぃぃっ…!
(『前菜』と言って、とてつもなく臭う放屁をカカオの顔面にぶちまける)

…じゃ…作ろうかしらね。
(そう言って、テーブルの元へ行けば)
(ザーメンを取らず、ミキサーの上にがに股で立てば)
(じょぼぉぉぉっと黄色の尿を排泄し、一定量まで入れれば)
(今度は蛆虫、そして大量のゴキブリが入った籠をミキサーの中へひっくり返し)
(逃げないようにすぐに蓋をし、そしてスイッチを入れれば…虫たちは粉々に砕かれ)
(そのおぞましい液体は完成した…)
…さ、カカオ…私にも浣腸して?
(そう言って、浣腸器をカカオへ手渡し)
(自分は日向の強い場所で四つん這いになり、尻を振ってカカオを誘う)
(時折、放屁をしてはカカオの心を擽り)
51カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/11/27(日) 02:37:47.84 ID:???
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界みたいですわ】
【凍結をお願いしてもよろしかったでしょうか】
52十六夜アキ ◆kB.Rp6wEqA :2011/11/27(日) 02:41:15.30 ID:???
>>51
【はい、大丈夫です…実はこちらもちょっと眠気がきてたもので…】
【次はいつ頃がいいでしょうか?】
【一応、今夜なら9時頃から来れるのですが…カカオさんのご都合も聞きたいです】
53カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/11/27(日) 02:46:07.56 ID:???
>>52
【ちょっと月内は難しいかもですわ……】
【月が明けましたら、予定を書き込みさせていただきます】
【伝言板スレにお知らせいたしますわ】
【その間に関しましては、別に他の方とプレイをしていただいても結構ですので】

【それでは、申し訳ございませんが、今夜はここまでとさせていただきますわ】
【お休みなさいませ。お相手ありがとうございました】
54十六夜アキ ◆kB.Rp6wEqA :2011/11/27(日) 02:49:53.95 ID:???
>>53
【わかりました…カカオさんが大丈夫ならば】
【次にお会いする時まで置きレス形式で続けて行きたいと思ったりしていましたが…】
【その点は伝言板にてお願いします】

【こちらこそ今夜はありがとうございました、おやすみなさい…】
55レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/11/27(日) 15:34:59.69 ID:???
>>1
【スレ立てありがとうございます】
【新スレに変わりましたので、テンプレートを張らせていただきます】

【名前】レイナ・ストール
【性別】女性
【容姿】ttp://www.cmscorp.jp/products/gkf41_leina_stol.html
【出典】マシンロボ クロノスの大逆襲(TVアニメ)


【希望シチュ】戦闘に敗北しての行動不能、又は拘束された上で、
アンドロイドとしてのキャラ設定を使った形で全身を破壊、解体されて死亡する猟奇系プレイ。  

【NG】スカトロ、食物系の嘔吐


【置きついでに、待機させていただきます】
【時間は18時頃までです】


56名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 15:50:29.31 ID:???
エンジン
57 ◆9DfH8a2W5. :2011/11/27(日) 16:30:09.10 ID:???
>>55
【こんにちは。お久しぶりです】
【久しぶりに…と思いましたが時間がツライでしょうねぇ…】
58レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/11/27(日) 16:33:25.83 ID:???
>>57
【お久しぶりです】

【今はちょっと時間が無いですが、20〜21時ころからならロール出来ますので、
よろしければお相手いただけないでしょうか?】
59 ◆9DfH8a2W5. :2011/11/27(日) 16:43:11.68 ID:???
>>58
【では8時過ぎ頃に又来ますね。
よろしくお願いいたします。】
60レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/11/27(日) 16:46:17.11 ID:???
>>59
【では、その時間にこちらでお会いしましょう】

【一旦、こちらは落ちます】
61 ◆9DfH8a2W5. :2011/11/27(日) 20:07:53.17 ID:???
>>60

【レイナさんとのロールの為にスレを借りますね…】
62レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/11/27(日) 20:12:42.23 ID:???
>>61
【お待たせしました】
【時間は23〜24時ころまで出来ますが、どうでしょうか?】

【後、今回は強化型(プロフィx−ル画像の頭髪有りで肩アーマー付き)で、
其方の触手ペニス複数での全身貫通レイプ破壊辺りを考えています】
63SXR-000改 ◆9DfH8a2W5. :2011/11/27(日) 20:22:51.42 ID:???
>>62
【今晩は。遅くなりました】
【時間は大丈夫です。凌辱方法等、出来るだけ御要望に沿いたいと思います】
【では、少々お待ちください】
64SXR-000改 ◆9DfH8a2W5. :2011/11/27(日) 20:39:32.62 ID:???
ガシッ!ザシャ!
あうっ!んんん!
(郊外の廃工場に現れたレイナを掃討せんと送られた改。
しかし、強化型のレイナに苦戦を強いられ、逆に猛攻を加えられてしまう。
今までの戦闘で軽視していた為に軽装の改。
レイナの攻撃に、ぬかるみに倒れ悶絶する改の、薄い光沢あるボディースーツが裂けて
薄く股間や尻に食い込むハイレグのレオタード状の銀色のインナーが露出している。)
フフ…甘く見てたわね…
あああ!
(掴み上げられ、激しい打撃を加えられ、顔からぬかるみに倒され…)
65名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 20:45:33.53 ID:???
66↓
66レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/11/27(日) 20:46:49.73 ID:???
>>64

どうっ、今回こそは負けないんだからっ!
(以前より人間に近付けた複合型ボディの能力差で、SXR改へ猛攻を加えるレイナ)

今日と言う今日は、逆にアナタをバラバラにして上げるから、覚悟しなさい
(普段の温和さは無く、SXR改への怒りに形相を変え、倒れ込んだ彼女の背中に馬乗りに
なり、顎を掴み上半身を捻り上げて)
>>62
【こちらの希望は、両手足はそれぞれ手の平から肩関節、土ふまずから股間接まで、
アナルから口、口からアナルへ一本づつ交差、膣口から左右どちらかの眼窩へ眼球
押し出し、乳房はニプルファックから背中まで、全貫通で】

【その次は、剥き出しにされた擬似生体脳を先程までの全ての触手ペニスで脳姦破壊されて
、完全破壊…の流れですが、よろしいでしょうか?】
67SXR-000改 ◆9DfH8a2W5. :2011/11/27(日) 21:08:49.90 ID:???
>>66
【破壊の行程、なるべく御要望に沿いたいと…】
んああああ!
(泥塗れの改に背中から馬乗りされ海老反りにされれば、
黒いボディースーツが裂けて、銀色のインナーから豊満な乳房が露出し激しく揺れる。)
(ミシミシと金属が悲鳴を上げる音がして小刻みに虚空に手を伸ばし悶絶する改)
(しかしレイナが上体の責めに気を取られている間に、改の股間から数本の金属の大蛇がズルリとボディースーツを破り出されてレイナを狙う)
シュルル…バキュ!
(先端がドリル状のメカペニスがレイナの尻穴と秘所に股間のビキニ装甲を貫き侵入する)
68レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/11/27(日) 21:24:34.87 ID:???
>>67
んっ、はあぁ〜〜っ どうっ、苦しい、痛い? 私は、アナタにこれ以上の事を
されたんだから、思い知ら…うぎぃっ!ぎゃあぁっ!!
(ボディースーツ下のインナーも裂け、豊満な肢体を晒すSXR改を締め上げながら、
今までの陵辱破壊の遺恨を憎々しく話すレイナの隙を突き、彼女の触手ペニスが2本、
膣口と肛門へビキニ状装甲を破壊し突き刺さって)
(悲鳴を上げ、SXR改の背中の上で身体を仰け反らせて)


【ご無理ならずに出来る範囲で>破壊要望】
【後、ボディは前同様の外装型で、頭部だけが人間型です】

69SXR-000改 ◆9DfH8a2W5. :2011/11/27(日) 21:42:58.75 ID:???
>>68
クスクス…
もう少しで私、壊れちゃう所だったわ…
(ギギギ…と上体を動かし動作チェックをしながら二本のメカペニスはレイナの二穴を強制的に犯していく。
馬乗りしていた背中からぬかるみに転げ落ち悶絶するレイナにゆっくりと立ち上がる
汚れた銀色のインナーを剥ぎ取り全裸に近い姿になりレイナを抱き抱え)
どう?…久しぶりの私のチンポ…気持ちいいでしょ?
(妖しく微笑むと尻穴を貫いたペニスを更に体内に進ませ、秘所を貫いたペニスを子宮ユニットに暴れさせる)
チンポの先がドリルだから、こういう事も出来るのよ?
ギャリギャリギャリギャリ!
(もう二本のメカペニスがレイナの両足の裏に這うと足裏をドリルが貫きそのままレイナの足ユニットの中を太股の付け根目掛けて蹂躙していく)
70レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/11/27(日) 21:55:35.50 ID:???
>>69
あぁっ! うあぁーーっ!! 痛っ、痛いっ!!
(攻守逆転し、ぬかるみの中で悶絶するレイナを抱き抱え嬉しそうに微笑むと、
彼女の両足の裏、土ふまずから太腿の付け根までドリルを進行させて行き)
ぎゃあぁっ!! あ、あしっ、足があぁ…
(バチバチと足首、膝と間接から火花と放電を散らし、ビクビクと痙攣していたが、
ドリルペニスの通過と共に痙攣は止み、機能を停止して)

気持ちよく…ないっ…
(苦痛に顔を歪め、以前と違い栗色の頭髪とヘッドギア状に替わった頭部外装を装備した
頭を横に振り、問い掛けを否定して)


【リセット前提で、物理、電子共々完全破壊してよろしいです】
71SXR-000改 ◆9DfH8a2W5. :2011/11/27(日) 22:27:51.65 ID:???
>>70
【一回消してしまって…遅くなりすみません】
ズリュ…
(両足を貫いたメカペニスを引き抜きレイナを離せば両足が有らぬ方向で折れ曲がり仰向けで倒れる)
クスクス…気持ち良くさせなきゃねぇ
(両手だけで二穴を犯されたまま這い逃げようとするレイナの上に脚を広げ秘所を指で広げ)
ぷしゃああああ!
(粘度あるウィルス入り愛液を浴びせ掛ける
レイナの髪の毛を掴み口を秘所に押し付けウィルス入り愛液を流し込む)

ギャリギャリギャリギャリ!
(両肩装甲を貫き、掌へ侵入するメカペニス)
72レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/11/27(日) 22:43:36.65 ID:???
>>71
あ、あぁ…足が動かなくなっちゃった…
(バチャ…とぬかるみの中に仰向けで倒れたレイナの両足は、
股から足首までの間接が有らぬ方向に折れ曲がり、機能を停止して)

やぁ、嫌ぁ… あぁっ、止めてぇっ!
(股間に触手ペニスを挿入したまま、無事な両腕で這い擦り逃走しようとする
レイナの上に跨り膣口を広げ、電子ウィルス入りの高粘液愛液を浴びせ掛ける
SRX改)
うぶっ、おうぅ〜〜っ…
(髪を掴まれSXR改の膣口から強制的にウィルス愛液を飲み込まされ、更に追加された
肩装甲を破壊し、次の2本のドリルペニスが手の先へと貫通破壊を行って)
うぐぅ〜おごぉ〜っ…!!
(顔面をウィルス愛液で濡らしながら篭った呻き声を上げるレイナの両腕は、両足と
同じく火花と放電を散らし痙攣しながら、機能を停止して行って)


【お気になさらずに、どうぞ】
【ラストに裏ルートでの売買の為にSRXが自分の視聴覚データを記録していた、などは
可能でしょうか?】
73SXR-000改 ◆9DfH8a2W5. :2011/11/27(日) 23:11:11.43 ID:???
>>72
ギャリギャリ…メキャ!
(ドリルメカペニスが掌を突き破り、両手指が四散する。)
ズリュ!
(レイナの口に押し付けた秘所からメカペニスが侵入し、レイナの喉を通り腹に侵入する。
尻穴を貫通させたメカペニスと交差して、
尻穴から口のメカペニスが、口から尻穴のメカペニスが現れのたうちまわる)
クスクス…どう?少しは気持ちいい?
んっ…あん
(両腕を貫いたメカペニスを引き抜きくねらせ、脚を開き破損したレイナの腕を自らの秘所に突っ込み慰め始める)
(手足を破壊したドリルメカペニスがレイナの胸装甲を貫き乳首に突き刺さり上下する。次第に胸を貫き、内部に侵入する)
んっ…ひゃん…イク…
んああああ!
(盛大に絶頂して、ウィルス精液をぶちまけながら、
両乳首を貫いたメカペニスは背中に貫通し、子宮ユニットを貫いたメカペニスが内臓を破壊しのたうちまわる)
74レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/11/27(日) 23:22:55.12 ID:???
>>73
ぎゃぶ? ぐぶっ、うぶぅ〜っ… ガボガボッ…
(2本のドリルペニスの交差に口腔内から肛門までを充分な程に犯され、肩から手の平までを貫通した
ドリルペニスに10本の指は四散して)
ぎぼじわる…ごおぉっ!!
(乳首と子宮、二ヶ所の女性の証をドリルペニスとウィルス精液で破壊陵辱され、腹部内へ貫通した
ドリルペニスは機械内臓を破壊し、機能を停止させて行く)

うが、があぁ…
(光彩の光が薄れ瞳孔が開き出した赤い瞳から涙を、2本のドリルペニスが飛び出した口元からは舌と
唾液が溢れ、表情は苦痛に歪んで)
75SXR-000改 ◆9DfH8a2W5. :2011/11/27(日) 23:40:50.80 ID:???
>>74
メキャ…グチャ…
(破壊されたレイナの胴体に跨がると胴体が押し潰れる)
ゴキュ…メキャ…
クスクス…どう?イッちゃった?
(レイナの首を掴むと胴体から延髄やパイプを引きずりながら引き抜く
辛うじて意識あるレイナに妖しく微笑む)
私はまだまだイキ足りないわ…!
メキャ!ズリュズリュ!
(レイナの首の断面へ、両耳へ、そして片目を破壊し眼窩へメカペニスを突っ込み、レイナの脳を犯す)
ズリュッ…ズリュッ!
んああああッ…いい!…
(レイナの胴体だった上に仰向けで自らの乳房を弄びながらレイナの頭を犯す。
更に自らの秘所にレイナの頭を咥えるとスカルファックを愉しむ…秘所の圧力が強固なレイナの頭蓋骨を歪ませ初める)
76レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/11/27(日) 23:52:21.22 ID:???
>>75
あぁ…ぎいっ…!?
(ガボゴボッ…と人工血液やオイルの混合液を口から吐き出しながら、SXR改に押し潰された胴体から首間接の
断面から延髄や配線、配管類を尻尾の様に引き摺りだし、呻き声を上げる頭部だけになったレイナに更なるドリルペニスの
攻めは続いて)
ひぎぃっ、ギャアァーーッ!!
(両耳孔、首断面、左眼を抉り出した眼窩、それ等にドリルペニスを突き込まれ、擬似生体脳を犯され破壊され、
悲鳴を上げるレイナ自身がSRX改の膣内へ挟み込まれ、ギシギシ、ミシミシッ…と金属の頭蓋骨の歪み軋む異音が
響き出し、悲鳴と協奏して)


【少し延長して、完走よろしいでしょうか?】
77SXR-000改 ◆9DfH8a2W5. :2011/11/28(月) 00:10:54.91 ID:???
>>76
【では…】
あ゛…ぁー…良いわ…んっ…
(はしたなく脚を拡げて母乳を噴出させながらレイナの頭を犯す)
グッチュ!グッチュ…
(脳の生体部品を掻き回すメカペニス。膣壁は更に圧力をかけてレイナの頭蓋骨を歪ませる)
んっあ…んっ…イク…いっちゃう…


んあああああああ!!
メキャ!ベキベキ…メキ!ミシィ!
(盛大にレイナの頭にザーメン射精し、頭蓋骨を押し潰す。秘所から毛髪や眼球や歯が生体ユニットと共にぬかるみに飛び散る)

んっ…あふ…
(部品と化したレイナを見回すと濃硫酸を放尿し、部品を溶解させていく。レイナの眼球を掴み咥えると噛み潰す)
クスクス…状況終了…お迎えに来て頂戴?
…録画も完了したわ?…良い軍資金稼ぎになりそうよ?
クスクス…
(妖しく微笑むと、援軍が来る迄余韻を味わうように自慰を始める)



【久しぶりかつ駆け足でしたが如何でしたでしょうか】
【また機会あれば置きスレとかでゆっくりと楽しみたいですね】
【お相手ありがとうございました】
78レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/11/28(月) 00:26:15.52 ID:???
>>77
止めてぇ、頭が潰れ…壊れ…る、死んジャ…ギギッ、ピュイィ…
(グチュグチュと脳髄液を掻き混ぜ脳神経回路をメカペニスで絡ませながら切断し、
頭部だけのレイナを脳姦し、膣内壁で頭蓋骨へ圧力をかけながら自慰を行うSRX改)

ぎゃぶ…!! ごぼっ、がぼぉおぉっ!!
(水音と共に篭った電子音へ劣化した断末魔の悲鳴を上げ、SRX改の膣内で圧縮破壊され、
バラバラと数百個の部品と歪みひしゃげた金属頭蓋骨へと成り果てるレイナだった残骸)
(頭部、胴体、両手足、全ての残骸を濃硫酸の尿で溶解消滅させ、最初の逆転劇からの
様子を録画録音し、裏ルートで無修正で販売する準備を終えて迎えが到着するまで、自慰を
続けて)


【こちらも駆け足でしたが、毎回、楽しく壊して下さって感謝しています】

【置きスレでのロールは考えていませんでしたが、次にお会い出来ましたら
その形態でお願いしたいです】

【お疲れ様でした】
【それでは、こちらは落ちます】

【お休みなさいませ】
79SXR-000改 ◆9DfH8a2W5. :2011/11/28(月) 00:34:14.52 ID:???
>>78
【改めてありがとうございました】
【お休みなさい…スレ、お返し致します】
80名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 20:33:24.20 ID:???
レイナとロールしたいです
81星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/12/12(月) 23:03:00.17 ID:???
んじゃま、こんな時間だけど待機してみようかね。
シチュは此方を徹底的に改造したりしてくれるのをメインで希望するよ。
鬼の体を情けなく改造したり、貧弱にしたりとか、そう言うのが一応希望。
後、生き物以外への変化や猟奇、蟲化とかはNG、スカがメイン(メインじゃなければ別に大丈夫だけど)なのもNGで。
82星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/12/13(火) 00:08:49.18 ID:???
ん、それじゃあ今日は落ちるかね。スレを返すよ。
83名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 00:09:41.16 ID:???
84 ◆2TQj2sQt/s :2011/12/13(火) 16:27:43.95 ID:???
>>55
レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkUさん、ぜひお相手願いたいです。
85星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/12/13(火) 21:15:13.53 ID:???
さて、また待機してみるかね。
86名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 21:50:32.52 ID:???
どんなプレイを希望?
87星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/12/13(火) 21:52:36.05 ID:???
>>86
っと、こんばんはね。
一応>>81に書いてあるのとかが希望かな?
貧相な身体にされて凌辱されたりとか、色々…何か希望はあるかい?
88名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 21:52:37.95 ID:???
88↓
89星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/12/13(火) 22:27:16.03 ID:???
んー、気にそぐわなかったかね…取りあえずもうちょっとだけ待機。
90レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/12/14(水) 03:32:22.07 ID:???
>>84
【 ◆2TQj2sQt/sさんへ】
【ご指名頂き、大変ありがとうございます】

【こちらは現在仕事が年内は夜勤となっていますので、日曜日(18・25)の
どちらかに打ち合わせスレッドで状況や設定、本ロールの日時等々を決めたいと
思いますが、いかがでしょうか?】

【それでは、連絡事項のみですが、よろしくお願いいたします】
91星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/12/14(水) 19:52:14.59 ID:???
ぐぅ、昨日は寝落ちちまった…
取りあえず>>81でまた待機するよ。
92名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 23:14:03.15 ID:???
93星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2011/12/14(水) 23:46:53.19 ID:???
んー、やっぱ駄目か.・・・
それじゃあ今日は落ちるよ。
94 ◆2TQj2sQt/s :2011/12/15(木) 02:51:08.43 ID:???
>>90
日曜日ですか……夜は空いていないのですがそれでもいいでしょうか?
打ち合わせでしたらできればお昼ごろにお願いしたいのですが……私も夜の仕事なので。

深夜か、朝からお昼にかけてでしたらいつでも空いているのですが。
95レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/12/15(木) 06:24:58.03 ID:???
>>94
【お早いお返事をありがとうございました】

【それでは、18日の午前は9時頃〜11時頃まで、午後は13時頃〜17時頃まで
お相手出来ますので、こちらか伝言スレッドでお知らせ下さい】

【それでは、スレッドをお返しします】
96 ◆2TQj2sQt/s :2011/12/15(木) 09:30:05.93 ID:???
遅れてすみません、早速ですがレイナさんを待たせていただきます。

【打ち合わせ】打合せ専用スレ 27【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318680010/l50

ひとまず打ち合わせから……ということでよろしいでしょうか?
97 ◆2TQj2sQt/s :2011/12/15(木) 11:19:09.10 ID:???
18日でしたね、すみません間違えました。

ちなみに、大まかなシチュエーションとしては
性犯罪撲滅のためパトロール中のレイナが自分に手を出してきた男を逮捕しようとする
でも男の反撃をくらい監禁される、全機能を破壊された上でセクサロイドとして作り変えられる
……というのが希望ですがよろしいでしょうか?
98名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 11:26:11.80 ID:???
www
99レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2011/12/16(金) 04:52:03.91 ID:???
>>97
【◆2TQj2sQt/sさんへの伝言でスレッドをお借りします】
【返信はこちらのスレッドへ置いておきますので、ご覧下さい】

【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】99
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323271836/l50

【それでは、スレッドをお返しします】




100名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 12:39:17.63 ID:???
100
101櫛灘美雲 ◆qZFKl2dobU :2011/12/25(日) 21:48:14.91 ID:???
【名前】櫛灘美雲
【出典】史上最強の弟子ケンイチ
【容姿】
熟年齢ながら不老長寿の秘伝により20そこそこの肉体を擁する、
黒髪ロング、超弩級の爆乳、妖艶無双の柔術家。露出度の高い
巫女装束と袴を着用し、首から大きな数珠を下げている。
【嗜好】凌辱、奴隷化、レイプ、肉体改造、SM etc.
【NG】流血 etc.
【凍結の不可】未定
102名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 22:01:59.80 ID:???
>>101
肉体改造はどこまでOK?
103名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 22:09:01.30 ID:???
歌里那
104櫛灘美雲 ◆qZFKl2dobU :2011/12/25(日) 22:17:44.34 ID:???
>>102
【失礼しました。血を見なければ、かなりハードなものでも。】
105名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 22:18:46.39 ID:???
>>104
【ありがとうございます】
【術的な物で化け物みたいにしようと思っているのですが…いいでしょうか?】
106櫛灘美雲 ◆qZFKl2dobU :2011/12/25(日) 22:21:11.71 ID:???
>>105
【今晩は。エロければ、好いです。】
107名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 22:23:51.41 ID:???
>>106
【自信がありませんが…満足させられるように頑張ります】
【こちらは女性でオリジナルor他作品の妖術士でもいいでしょうか?】
108櫛灘美雲 ◆qZFKl2dobU :2011/12/25(日) 22:26:39.28 ID:???
>>107
【構いません。ヨロシクお願い致します。】
109女妖術士 ◆APZSW9dwag :2011/12/25(日) 22:29:05.73 ID:???
【ではオリジナルの新米の女妖術士で…】
【ある時にそちらと遭遇してしまったということで…】
【もしよければ、そちらから書き出しをお願いしますか?】
110櫛灘美雲 ◆qZFKl2dobU :2011/12/25(日) 23:17:30.78 ID:???
>>109
【度々、失礼致しました。レス遅れてしまいました、もういらっしゃらないでしょうね、スミマセン。】

(シンと鎮まりかえった深夜の道場中央に、正面に祭られた神坐に差し向かう形で静かに鎮座瞑目すれば。)
何者じゃ、わしに何か用か?

(不穏な気配を察し、凡そ流派に伝わる延年益寿の秘伝を目当てに闖入すべく、内状を探っている曲者であろう
と予想し、妖艶なソプラノ声で呼び掛ければ。露出度の高い衣裳の透白の胸元から覗く、こぼれんばかりの乳峰
の深い谷間が一瞬緊張したかのように、ピンと卑猥に張り詰める。)
111女妖術士 ◆APZSW9dwag :2011/12/25(日) 23:23:44.30 ID:???
>>110
【いえいえ、こちらもちょうど目を離してしまっていたので…大丈夫です】
【改めて、お願いしますね】

…あ…あの…えと…。
(気配に感づかれ、あたふたとする高校生くらいの女妖術士)
(彼女と敵対する組織の一員であり、内部を探れと命を受けていた)
あ…その…決して怪しい者じゃないんですっ!
私…美雲さまのお弟子にしてもらいたくて…ここまで来たんです…。
(達人の域の実力を持つ美雲には自分の正体はバレてしまっているだろう…)
(だが、あえて正体を言わなかった…そして大きな胸に圧倒されて目を丸々と見開いた)
112櫛灘美雲 ◆qZFKl2dobU :2011/12/25(日) 23:54:04.74 ID:???
>>111
ふっ、弟子じゃと、嘘を申せ、娘。ぬしの魂胆は見え透いておる。
面倒じゃ、とっとと居ね。
(音も無く立ち上がり、闖入者の正面に胸元の大きく開いた蟻地獄のような雪白の乳谷を曝し、
爆艶無双の佇まいを魅せ付けながら、肉感的な口元に妖艶な笑みを湛え。)
(一顧だにせず翻って、その朱色の袴を張り詰めた成熟極まる悩殺の尻を向け、道場を辞去すべく
戸口に向かえば。)
113女妖術士 ◆APZSW9dwag :2011/12/26(月) 00:01:02.64 ID:???
>>112
…やっぱり…そうですよね…。
でも、私は貴女を化け物に変え、従わせるよう命を受けたのです!
(大きな尻を向け、立ち去ろうとする彼女に対して言い放ち)
(その大きな尻に、女である自分も唾をゴクリと飲んでしまうほどだった)
…そこですっ!
(その背を見せた隙を狙い、呪いの札を投げる)
(それは美雲の大きな尻に張り付き、妖力を注ぎ込み、彼女の身体を変化させようとしていた)
どんな達人でも、油断は隙を生みますねっ!
その札はお尻を蟲の甲殻の様にしてしまう呪いの札…覚悟してくださいっ!
114櫛灘美雲 ◆qZFKl2dobU :2011/12/26(月) 00:20:51.56 ID:???
>>113
なっ、何をしたっ、む、娘、おぬし、あやかしの術を――。
(若い娘と侮り、背後を見せたのが迂闊、自らの尻が異様の形状変化を示し。)
し、尻がっ、わ、わしの尻がぁああっ!!
(貼り付いた呪札により醜悪な形状変化を遂げた自らの艶尻を嘆くかのように
壮絶なアクメに達したかのような絶叫を放ち。)
115女妖術士 ◆APZSW9dwag :2011/12/26(月) 00:26:53.58 ID:???
>>114
よくご存知ですね、美雲さま…。
そう、私の組織が使う術は変化の妖術…。
札や術で人をあらゆる姿に変えることが出来るのですっ!
(そう、淡々と術の説明をし)
あれぇ?今変化するとき、もしかしてイっちゃってました?
オバサンなのにイったりするんですねぇ。
(馬鹿にしたように鼻で笑い)
美雲さまほどの方が私たちの味方になってくれれば心強いので…。
ココロもカラダも私たちの物になってもらいますよ、美雲さま…。
(そう話しているうちにも美雲の尻は変化していき)
(蜂の様に巨大な臀部になれば、袴の朱色と黒のストライプへと染まり…)
116櫛灘美雲 ◆qZFKl2dobU :2011/12/26(月) 00:42:22.35 ID:???
>>115
な、なんじゃとぉぅぅっ!
あ、あぁぁっ、ひぃぃぃっ!!
(更なる形状変化を遂げようとする自らの尻が卑猥なまでに肥大化して逝き、巨大なスズメバチの蜂腰のように
極端なクビれを形成し、更に色状変化まで為すに及び、気も狂わんばかりの嬌声を張り上げ。)
117女妖術士 ◆APZSW9dwag :2011/12/26(月) 00:52:08.60 ID:???
>>116
ふふふ…いい反応ですね、美雲さま…。
(その悲鳴にも取れる声を聞けば、ぶるっと身体を震わせ)
でも、まだまだこれからですよ。
全身甲殻にして、目も複眼にしなきゃいけないんですから…。
それで美雲さまは爆乳牝蜂美雲になるのですから…ね。
(不気味に微笑み美しい美雲の頬にキスをした)
(そして、額に札を貼り付ければ整った瞳は複眼に変化していき)
(口元には虫の顎にある牙の様なものが生えて)
118櫛灘美雲 ◆qZFKl2dobU :2011/12/26(月) 01:13:13.29 ID:???
>>117
や、やめんかっ、む、娘っ、こ、これ以上、な、何をっ。
め、目がぁぁっ!
(女妖術師の生暖かい唇を拒むように、豊かな漆黒の髪を振り乱し、妖艶な
美貌を左右に打ち振るも、更に貼り付けられた呪札の効果か、一瞬瞳が
塞がれたかと思えば、その後に開けた視界に映る無数の女妖術師の姿に再び絶叫し。)

うぉぉっ、な、なんじゃぁぁっ、こ、これはぁぁっ――。
(更に自らの肉感的な紅唇の両端を突き退けるように牙状のものが生えてくる恐怖感に
絶句し。)
119女妖術士 ◆APZSW9dwag :2011/12/26(月) 01:24:53.90 ID:???
>>118
どうですか?私の姿がよく見えるでしょう?
これで美雲さまは更に強くなりました…ふふ…。
(恐怖に怯える美雲の様子を見ればああ…と声を漏らし)
素敵ですよ、美雲さま…どんどん蜂に近づいていますっ。
……では仕上げに…。
(そう言って、胸元をばっと開いて、巨大とも言える乳房に札を貼り付け)
(尻と同じく、胸もより巨大になり、朱と黒のストライプに染まっていく…)
…腕と足も、蜂にしてしまいましょう…。
(腕や足にも札を貼り付ければ、それらは細くなっていき、虫の足…節足と化してしまう)
(そしてここに、特撮ヒーローモノに出てくる怪人のような…)
(不気味で妖艶な蜂女が完成した)
120名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 01:45:21.61 ID:???
120
121櫛灘美雲 ◆qZFKl2dobU :2011/12/26(月) 02:00:45.74 ID:???
>>119
や、やめよっ、これ以上っ、あっ、ぁぁぁっ。
(巫女衣裳の胸元が左右に引き裂かれるように暴露され、豊満無双の爆乳が
ぶるるんっと卑猥に弾みながら、その全貌を惜しげもなく曝され。)

ひっ、ひぃぃぃーーっ!!
(呪札の連撃に、体中を撃たれ、自身の肉体の形状変化を否応無く自覚し、
絶叫を放ち。)

わ、わしはっ、ど、どうなってしまったのだぁぁっ――。
(あまりのショックに薄れ逝く意識の中で、複眼化して広がった視野の端に、
自らの異妖の姿。毒々しいまでに鮮やかな朱黒の縞模様に彩られた肢体が
描く、人を超越凌駕した官能の極致とも云うべき、妖美で卑猥なボディー
ラインが映じていた――。)
122女妖術士 ◆APZSW9dwag :2011/12/26(月) 02:09:08.15 ID:???
>>121
こうも簡単に変化してしまうものなんて…。
(完全に変化した美雲を見て、自分の持っている札が恐ろしく感じ)
ふふ…大丈夫ですよ美雲さま…。
貴女は選ばれた人間だったので…それ相応の進化を遂げたのです。
ほら、その証拠に背には羽が生えているでしょう?
(言われたとおり、蜂と化した美雲の背には薄い羽が生えていて)
最強の美雲さまがより、最強になったのです。
ですから、今の美雲さまはただの美雲さまではありません…。
爆乳牝蜂美雲となり生まれかわったのです…。
(そう言って、すり込み、洗脳していく)
美雲さま、どうか私たち組織に手をお貸しください…。
私のこの人の姿が気に食わなければ美雲さまのお尻の針で同族にしていただいても構いません…。
(変化した、女王蜂の様な美雲に跪いて)
123櫛灘美雲 ◆qZFKl2dobU :2011/12/26(月) 02:47:08.72 ID:???
>>122
そ、そうじゃ、わ、わしは……、人を凌駕し遥か高みにまで進化を遂げたのじゃ。
わしこそは、この世で最強にして最美の存在、爆乳牝蜂美雲じゃ。
(ショック状態の脆弱な精神は女妖術師による記憶の刷り込みにあっさりと
屈し、その望むパーソナリティーへと洗脳されてしまう。)

ほう、娘、ぬしはわしの僕になりたいと申すか。
好かろう、愛でてしんぜよう。
(跪く女妖術師に向け、卑猥なまでに肥大した蜂尻捩るように剥き出し、
その先端から伸びたペニスのような蜂針を衝き出し。)

さあ、しっかりとその口に含んで舐めてみよ、わしを慰めるのじゃ。
(妖艶な口元を卑猥に歪め、自身への忠誠の証としての奉仕を命じ。)
124女妖術士美保 ◆APZSW9dwag :2011/12/26(月) 03:01:20.26 ID:???
>>123
…は、はい…。
(僕ではなく、力を貸して欲しい…と言い直そうとしたが)
(今逆らったら確実に殺されると思い)

ああ…美雲さまの大きいお尻から飛び出した針…。
とっても素敵ですわ…。
美雲さま、私の名は美保…これからはそうお呼びください…。
(蜂の放つフェロモンのせいかいつの間にか美雲に魅了されていた)
(その針に見惚れて頬を赤く染めて、本来の任務を忘れてしまい)
(自分の名を明かしてしまう)

では…失礼します…。
ん…かぽっ……ちゅぅ…ふとぃ…お尻も…大きくて…。
甲殻に包まれていて…素敵でふわ…美雲さま…。
(じゅぷじゅぷと唾液を絡ませる音を立てて)
(美雲の巨尻から出た針に奉仕していく)
125女妖術士美保 ◆APZSW9dwag :2011/12/26(月) 03:07:09.22 ID:???
【ごめんなさい美雲さま…】
【眠気が限界に達してしまいまして…】
【よければ次の美雲さまのレスで締めにしてください…】
126櫛灘美雲 ◆qZFKl2dobU :2011/12/26(月) 03:38:43.19 ID:???
>>124
美保か、良い名じゃ、さあ、始めよっ、わしに奉仕するのじゃ。
(巨爆に実った甲殻をはち切らんばかりの蜂尻を妖しく振りながら、
ペニスのように勃起した蜂針を美保の眼前に衝き出して、口に含ませ。)

あ、あぁんっ、み、美保、よ、良いぞ、その調子じゃ、あっ、あぁん……。
(快感に喘ぎながら、いきり立った蜂針の先端から催淫効果のあるザーメン
のように濃厚な毒液を美保の口中に噴き散らし。それに伴ない、女王蜂の
ようにクビれた蜂腰を駆使して爆臀を無限大記号のループを描くように
卑猥にグラインドさせて逝き。)
(昂まる性感に呼応するかのように、胸前に高くそびえるチョモランマの
ような超爆乳の頂に冠した性器のような両巨乳首から、ローヤルゼリーを
含んだような蜂蜜状の性液が糸を引いて青畳に滴り落ち、濃厚なフェロモン臭
が道場内に充満して逝く。)

【スミマセン、途中ですが、そろそろ落ちます。機会があれば、続きをお願い
します。アリガトウございました。】

127女妖術士美保 ◆APZSW9dwag :2011/12/26(月) 03:41:13.05 ID:???
>>126
【こちらこそ、ありがとうございました】
【もし機会がありましたら、またお声をかけさせてもらいますね…】
128カカオ ◆k35RdzC5mE :2011/12/31(土) 02:06:28.37 ID:???
>>十六夜アキ ◆kB.Rp6wEqAさんへ

【ずっとお返事が出来ずに申し訳ございませんでしたわ】
【こちらの方が伝わるかと思いまして、こちらに一言レスさせていただきますわ】

【あれからこちらのスケジュール的に時間が取れず、どうにもならない状態でした】
【アキさんにご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳なく思っておりますわ。ごめんなさい】
【もし、まだここを見てくれていて、継続していただけるのでしたら、是非、続きをさせていただければと思います】
【1月以降で機を見て、という形になりますが、それまでは仰っていただいたとおり、置きレス形式の方がいいかもしれません】

【お返事していただければ幸いですわ】
【スレ汚し失礼いたしました。それでは、下がらせていただきますわ】
129ルナマリア・ホーク ◆7.uwki1uEg :2011/12/31(土) 23:34:04.06 ID:???
【名前】ルナマリア・ホーク
【出典】ガンダム運命
【嗜好】凌辱、肉体改造(四肢切断済みの肉便器状態等)
     ハードSM、罵倒、乳腺姦、眼孔姦、内臓引きずり出し、脳姦
     リョナ絵でよくあるグロ便器状態
【NG】なし
130レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/01/01(日) 01:41:53.84 ID:???
【明けましておめでとうございます】
【スレッド関係者の皆様、今年もよろしくお願いします】

【年明け1番乗りさせていただきましたので、何方かお相手をいただけないでしょうか?】
【今回は、凍結、置きスレ継続無しの時間内ロールでお願いします】
【時間は 時頃までです】
131レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/01/01(日) 02:47:13.30 ID:???
【では、落ちます】
132 ◆WN8GkHz/q. :2012/01/01(日) 13:42:09.33 ID:???
今日の同じ時間くらいでも大丈夫かな?
破壊シチュオンリーじゃなければぜひお相手願いたいです
133レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/01/01(日) 14:17:41.10 ID:???
>>132
【◆WN8GkHz/qさんへ】
>>131でアンカー忘れていましたが、こちらの希望シチュは>>55に上げていますが、
破壊、解体系メインの死亡エンドですので、普通(?)の性的行為や改造などは、
今回は年明けの壊(し)され初めと言う事なので、申し訳ありませんがご辞退させて戴きます】

【スレッドをお返しします】
134レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/01/01(日) 20:20:48.72 ID:???
【連続で失礼しますが、待機させて戴きます】

【プロフィール、希望シチュは>>55、今回の条件は>>130 >>133です】
【頭部含む体内構造のイメージは、こちらを参考にして下さい】
ttp://gurochan.net/g/src/132391544973.jpg
ttp://gurochan.net/g/src/132391567287.jpg
ttp://gurochan.net/g/src/13239157821.jpg
ttp://gurochan.net/g/src/132391587262.jpg

【時間は2時頃までです】
135名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 20:25:55.94 ID:???
おしい
136レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/01/01(日) 22:02:48.88 ID:???
【では、落ちます】
137名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 22:09:04.57 ID:???
>>136
【一足遅かった…お相手をお願いしたかったのだけど…】
138織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/01(日) 23:34:21.07 ID:???
【キャラクター】 織斑 千冬
【出典】インフィニット・ストラトス【IS】
【希望】奴隷調教、殴打、肉体責め、奉仕強要等
     基本的にこうした行為を楽しめる者が望ましいな。快楽を与えるのではなく、肉体的にも責めてもらいたい。
     ISを使用しての暴力行為も可としておく。

【凍結】可
【お相手の希望】ラウラ・ボーデヴィッヒ
139織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/02(月) 00:36:08.48 ID:???
【待機を解除する】
140名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 14:26:04.38 ID:???
いたのか
141星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/03(火) 20:32:17.64 ID:???
【出典】東方地霊殿
【プレイ内容】此方に対する羞恥プレイや改造、調教等。
羞恥プレイはコスチュームやポーズでも、特に制限は無し。
改造は血が出たりするものでは無く、無機物や蟲等への変化でなければ何でも。
情けない姿や貧弱な、滑稽な姿に変えられて、良い様に扱われたりするのを一応希望。
初めこそ抵抗しますが、段々と従順になっていくような感じに出来れば、と思います。

【凍結の不可】 可
【相手の希望】 同じ東方出典の方がやり易いかと。 ふたなりでも大丈夫です。
【NG】 スカメインだったり、汚物系は出来れば控えて頂きたいです。

…さて、それじゃあちょっと待機してみるかね。
142ティアマト ◆J8im5lCD.s :2012/01/03(火) 21:44:15.27 ID:???
>>141
【立候補してもよろしいかしら…というかまだいらっしゃる…?】
【以前お相手していただいたのだけど…もう一度と思ってね…】
143名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 22:28:02.29 ID:???
うーん
144織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/04(水) 00:06:01.75 ID:???
【遅くだが>>138で待機する】
145織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/04(水) 01:11:29.83 ID:???
【さて、そろそろ下がる。場所を借りたな】
146星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/04(水) 08:01:59.60 ID:???
【げ、寝落ちた直後に人が来てたのか…悪い事したねぇ】
【朝早くだけれど、最後の休みだし>>141で待機するよ。】
147星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/04(水) 11:38:00.41 ID:???
ん、それじゃあ落ちるかね…スレを返すよ。
148名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 12:01:43.37 ID:???
149十六夜アキ ◆kB.Rp6wEqA :2012/01/04(水) 19:52:25.65 ID:???
>>128
【カカオ ◆k35RdzC5mEさんへ】

【トリップ…これで合ってたか不安ですが】
【カカオさんがいいのであれば是非、続きをしたいです】
【置きレススレにレス投下してくだされば反応しますので】
【その際【】の会話で再会の機を話し合いたいと思います】

【お目汚し失礼しました、失礼いたします】
150名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 19:55:38.94 ID:???
150
151名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 20:03:22.60 ID:???
ゲロスレ
152カカオ ◆k35RdzC5mE :2012/01/04(水) 21:21:28.17 ID:???
>>149
【こんばんは、アキさん。ご返信ありがとうございますわ】
【ご心配されていたトリップも、ちゃんと合っているようですわね】

【置きレスでの進行OKということで、とても嬉しいですわ♪】
【ただ、置きレススレにあれだけの濃い内容を投下してしまうのは気が引けますわ……】
【ちょっとお目汚しになるかもしれませんが、ここのスレッドをお借りするのがよろしいかと思いますわ】
【再開の時期などは、ゆっくり摺り合わせ出来れば幸いですわ】

【あと、これは、出来れば、のお願いなのですけれど……】
【食糞の描写に関して、もう少し詳細に描写していただけませんでしょうか】
【単純に、大量に入れて大量に出す、というだけでは、少し味気ないような気がしまして……】
【勿論、不躾なお願いなのは百も承知ですわ。少しでも心に留めていただけたら嬉しいですわ♪】


【まずは>>149への返信をさせていただきましたわ】
【ロールへのレスは、追って返させていただきますので、よろしくお願いいたしますわ】
【それでは、失礼いたしました】
153織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/04(水) 23:22:29.79 ID:???
>>138で待機する】
154名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 23:27:05.14 ID:???
ゲロゲロ
155星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/04(水) 23:32:15.29 ID:???
>>141で待機するよ。】
156名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 23:37:51.10 ID:???
もう待機してる人がいるよ
157織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/04(水) 23:39:15.13 ID:???
【ん…どうやら私以外にも待機する者が来たようだな】
【まぁいい、ここは私が下がろう。日を改める】
158星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/05(木) 00:03:38.24 ID:???
【うあ、また更新し忘れてた…本当にごめんよ…】
【何か駄目だな私、落ちるよ…】
159星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/06(金) 01:16:24.46 ID:???
【…今日は誰もいない、かな。それじゃあ>>141で待機させてもらうな?】
160名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 01:38:19.27 ID:???
避難所もあるし、同時に待機するのは問題ないかと
ロールしてる最中に待機とかだと不味いかと思うけど
161星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/06(金) 01:48:50.27 ID:???
【ん、そっか…そう言ってもらえると少し楽になるよ。】
【ロール中とかにならないようには気を付けるな。】
162星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/06(金) 02:27:00.04 ID:???
【それじゃあ今日は落ちるよ。スレを返すね。】
163星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/06(金) 17:19:15.98 ID:???
【それじゃあまた、>>141で待機するよ。】
164名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 17:42:45.13 ID:???
165星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/06(金) 19:24:59.81 ID:???
【んー…さすがにちと早かったかね。】
【まあもう暫く待機させてもらうよ。】
166星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/06(金) 22:51:50.61 ID:???
【ん、それじゃあ落ちるよ。】
167織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/06(金) 23:09:58.64 ID:???
>>138で待機する】
168名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 23:39:37.87 ID:???
>>167
他の作品、キャラクターで可能な物があれば聞いてみたいですが
IS限定でしょうか?
169織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/06(金) 23:45:31.52 ID:???
>>168
そうだな…今はこの作品、このキャラクターでやりたいと考えているな。

一応だが聞いておくが、他の作品でやりたいものがあるのか?
170名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 00:02:31.83 ID:???
>>169
作品とキャラ指定だったので、あくまでISと言う作品でやりたいのか
これこれこういうキャラとシチュでやりたい、ってのかを聞ければと思って
すいません、ISは知らないので辞退しますね
171織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/07(土) 00:05:46.99 ID:???
>>170
そうか、いや声をかけて貰えただけでもありがたい。
引きつづき>>138でもうしばらく待機する
172織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/07(土) 00:41:51.48 ID:???
では待機を解除する。
173星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/07(土) 14:42:08.84 ID:???
>>141で待機するよ。】
174名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 14:46:18.25 ID:???
鬼さんこちら
175星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/07(土) 15:51:47.20 ID:???
【んー…条件が厳しいのかねぇ。】
【一応此方もキャラ変更可能だから、それも付け加えとくよ。】
【オリ・版権かも応相談だからさ。】
176星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/07(土) 17:04:57.19 ID:???
【それじゃあ落ちるよ、スレを返すな。】
177星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/07(土) 19:58:55.13 ID:???
【…さて、時間経ったし再度待機を、ね。】
178名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 20:00:44.24 ID:???
よくくるな
179星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/07(土) 20:05:25.11 ID:???
【まあ余り良くない言い方だけれど、中々人に会えないからねぇ…】
【頻繁に顔を出せば会えるかな、と期待を込めてたりはするんだけど、さ。】
180名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 21:00:47.00 ID:???
>>177
オリであればどういう性格のキャラとか世界観に?
知ってる版権とかもあれば
181 ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/07(土) 21:03:31.75 ID:???
>>180
【オリだとファンタジー風の世界観で、こっちは女戦士とかかねぇ。】
【知ってる版権は…東方以外だとサモンナイト3とか、型月とか…余り広くはないんだよなぁ、申し訳ない】
182星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/07(土) 21:04:13.49 ID:???
【…すまん、名前欄を大きく間違えた。今のは気にしないでくれると助かるよorz】
183名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 21:10:20.59 ID:???
…レズ希望?
184星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/07(土) 21:12:45.50 ID:???
【版権の場合はそうなる、かな。】
【オリの場合は相手が子供だったりすれば、男でも女でも大丈夫だよ。】
185星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/08(日) 07:59:16.01 ID:???
【ぬあ、寝落ちてたよ…落ち宣言しないで申し訳ない。】
【とりあえず、また待機しておくね。】
186星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/08(日) 11:58:23.74 ID:???
【それじゃあ落ちるかね…スレを返すよ。】
187星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/08(日) 20:17:54.24 ID:???
【それじゃあまた待機を、ね。】
188名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 20:20:35.77 ID:???
日勤
189織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/08(日) 20:22:50.89 ID:???
>>138で待機する】
190名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 20:37:04.04 ID:???
>>187
なにか考えてるシチュとか改造はあります?
191星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/08(日) 20:44:33.49 ID:???
>>190
【ん、>>141で言ってるような感じの、かな。】
【力が自慢の私から力を奪うような改造だったり、快楽漬けにしたり】
【相手に最終的に隷属させられる、みたいなのを考えてはいるけど…】

【まあ細かいところとかは、打ち合わせで色々決めたいとは思ってるよ。】
192織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/08(日) 20:46:19.93 ID:???
【っと、すまない。今度は私の方が邪魔をしてしまったな】
【それでは下がる。いいロールが出来ると良いな】
193名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 20:51:16.80 ID:???
違うスレに同時待機はいかがなものかと
194星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/08(日) 20:58:22.14 ID:???
>>192
【うぁ、別に落ちないでも大丈夫なんだけどな…ごめんよ。】

>>193
【…ごめんよ、今日も人が来ないかと思って…やっぱりマナー違反かな、悪かったよ…】
195名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 21:01:37.28 ID:???
>>113
そうですか。
では下がりますね。
196名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 21:04:30.07 ID:???
115 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2012/01/08(日) 20:59:14.66 ID:???
>>191
では取りあえず打ち合わせスレに行きますか?
197星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/08(日) 21:04:30.66 ID:???
【…向こうの方で声かけてくれてるのは同じ人だったりしたのかね?】
【こんな私相手でも打ち合わせしてくれるなら、移動するよ。】
198名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 21:06:47.90 ID:???
>>197
ちょっと都合が悪くなったから今回は落ちます
199星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/08(日) 21:07:57.01 ID:???
【…そう、それじゃあ私も落ちるよ。スレを荒らして悪かったね。】
200名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 21:10:48.94 ID:???
相手が欲しいのはわかるけどさすがに同時待機はマナー違反だよ
同時に相手が着たらどうするつもりだったの?
201星熊勇儀 ◆0vnfklEt6U :2012/01/08(日) 21:16:05.68 ID:???
>>200
【そうだね、ちょっと浅はかすぎたよ…本当に申し訳ない。】
【今後があるか判らないけど、本当に気を付けるよ…】
202ルナマリア・ホーク ◆QHUMtA89T. :2012/01/08(日) 23:11:32.76 ID:???
【お邪魔します。ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7Eさまとお借りします】

【では、詳細の打ち合わせお願いします】
203ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7E :2012/01/08(日) 23:12:44.81 ID:???
>>202
【ではよろしくお願いします】

【まず調教の内容ですが、想像した限りですとある意味リョナというか】
【苦痛や恥辱で人格を破壊していくような行為がメインでしょうか?】
204ルナマリア・ホーク ◆QHUMtA89T. :2012/01/08(日) 23:16:52.23 ID:???
>>203
【はい、そちらで考えて貰ってかまいません】
【好きなジャンルですのでリョナ系は】

【とは言え、特殊なシチュなので無理強いはしません】
【陵辱系メイン…性的暴行メインでもOKです】
205ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7E :2012/01/08(日) 23:19:25.81 ID:???
>>204
【いえ、実はリョナ系も好きなんです】
【もちろん性的な責めも好きなので……】

【投薬や催眠のような行為もNGでなければ、神経系を弄くって】
【苦痛を快感に感じるようにするとか洗脳のような方向で人格を作り変えてみたいのですが、どうでしょう?】
206ルナマリア・ホーク ◆QHUMtA89T. :2012/01/08(日) 23:25:12.51 ID:???
>>205
【それはありがたい人にお声をかけていただきました】

【投薬が宜しいかと思います】
【苦痛を快楽に…いいですね】
【あちらにも書きましたが…虐待染みた調教で人格を塗り替えら】
【自分は家畜…そう、堕ちるところまで落ちたいです】
【希望はバッドエンドですので、お気に為さらずにお好きなように…】
207名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 23:26:47.87 ID:???
先人
208ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7E :2012/01/08(日) 23:30:59.43 ID:???
>>206
【こちらこそです】

【では投薬でいきましょう。何回かに分けて投薬して、その度に汚染の度合いが上がる感じにしましょうか】
【わかりました。ではひとまず好きなように嬲らせて頂きますので】
【先程のロールに繋げるような感じではじめてみましょうか?】
209ルナマリア・ホーク ◆QHUMtA89T. :2012/01/08(日) 23:37:06.95 ID:???
>>208
【リョナ系にご理解いただけて、楽しめる方にお相手して貰えて嬉しいです】

【はい、分かりました。数回ですね。汚染の度合いの反応ロールには気をつけます】
【コーディネイターに激しいコンプレックスを持ち、コーディネイター憎しの嬲り…期待します】
【こちらも、お答え出来るように務めます】

【はい、その感じでお願いします】
210ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7E :2012/01/08(日) 23:40:39.36 ID:???
>>209
【ではひとまずこのような感じではじめます】

あー、君たち、もう良いよ。
拘束だけしていってくれるかい?
(革靴の踵でルナマリアの頭を踏みつけ、グリ、グリと足を捻じりながら)
(平然とした顔と声で護衛たちに命じる)
(護衛たちは手早くルナマリアの両腕を背中側に捻じりあげ、角ばったコーディネーター用の嵌める)
(それから、すぐに護衛たちは部屋を出ていき)
(金髪の優男と赤毛のエリートパイロットだけが残された)

よっ!
(「ガキッ」と凄い音が鳴る)
(護衛達が出ていくのを確認してから、ようやく頭を踏んでいた足を離す……と思うと)
(その足をサッカーボールを蹴るように振り抜いて、ルナマリアの側頭部に叩きつけていた)

さってと……。
……君……あー……名前、一応聞いておこうか?
赤豚、とかでも良いんだけど一応個体識別はできた方が良いからね。
(のたうちまわるルナマリアに目もくれず部屋の脇に置かれたワゴンまで歩き)
(そのワゴンから何かの器具を取り上げながら聞いた)
211ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7E :2012/01/08(日) 23:41:41.90 ID:???
【あ、決めるの忘れていましたがルナマリアの服装は今のところザフトの軍服ということでいいですか?】
212ルナマリア・ホーク ◆QHUMtA89T. :2012/01/08(日) 23:56:55.74 ID:???
>>210

ぁあ゛っはぁ…ぅぐっん…っんふぅう゛っぐっ!!
(床に押し付けられる顔…踏み滲まれ、擦り切れるように髪が引き抜かれる)
(くぐもった声を溢し…乱れた髪の間に見える耳…僅かに覗き出る頬が紅く色づく)
(行為自体が然も当然と言わんばかりの、相手の声に背筋に汗が滲み)

ぶっはぁ…げほっ!ごほっ!!はぁあ…はぁっああ!!
(拘束された腕…頭に載せられた脚を退かされ、顔を上げて窮屈で制限せれていた呼吸…)
(空気を求めるように顔をあげて、咳き込みながら呼吸をする)
…はぁあ…っはぁ…はぁあっ……
(肩を強張らせ、呼吸をするさなか…衝撃が走る)
ぁあ゛ぁっああ!!ぁっはぁあ…くっはぁ…ぁあ゛はぁあっあ!!
(衝撃と同時に視界が奪われ、真っ白になる)
(全く何も見えないなか、脚をバタつかせながらのたうち…転げまわりながら声をあげる)

…はぁあ…ぁっはあ…はぁ…っぐぅっ…痛ぁ゛っ…はぁあ…
(顔を真っ赤にさせて、唾液の糸を垂らしながら、前のめりに突っ伏したまま、顔をあげる)
(視界が未だハッキリしない状態で、声の主を求めるように顔を振りながら)

…ルナ…マリア……ホーク…っっ!!
(ただ一言答えて、痛みに顔を顰める)



【はい、それでお願いします。言い忘れてすみません】
213ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7E :2012/01/09(月) 00:07:00.87 ID:???
>>212
……ふーむ……。
(金髪の青年がワゴンから取り上げたのは、浸透圧を利用して皮膚から体内に直接)
(薬液を注入する無針注射器だった。少し弄くりまわして正常に使えることを確認しながら)
(床に這いつくばり、名前を答えたルナマリアに近づいていく)

……ああ、そうか。
確かザフトには階級がないんだったっけ。まったく、コーディの考えることは幼稚だねぇ。
(名前の後に、階級を名乗るかと思って一拍待ったが続かないので首を傾げたが、勝手に納得する)

で、だ。
赤豚子くん? これから自分が、どうなると思う?
(わざわざ名前を聞いたにも関わらず、それを呼ばない)
(お前などただの豚だと、言外に言い捨てながらルナマリアの横に膝をつき、首筋に無針注射の先を当て)
(プシュ、と中の薬液を注入した)
(ブルーコスモスの研究部門から流れてきた、コーディネーター用の神経攪乱薬。簡単に言えば媚薬である)
(効果があまりに強烈なため、数回に分けて注射することになっている)
(よって今の段階では発汗や知覚過敏くらいの効果しかないはずだ)

どうしたの? 人が聞いてることには答えなくちゃさあ?
それともコーディには想像力ってものがないのかい?
身体能力が猿並みなのはいいとして、思考力まで猿なのかなぁ!?
(うつ伏せのルナマリアの赤い髪を片手で掴むとエビぞりになるまで引きあげ……思い切り床にたたきつける)
(ガンッ! ガンッ! ガンッ! と、うすら寒い笑みを浮かべたまま、ルナマリアが何かを答えるまでそれを続けた)
214ルナマリア・ホーク ◆QHUMtA89T. :2012/01/09(月) 00:32:11.81 ID:???
>>212
はぁ゛っ…っはぁ…っはぁ…くっ…ん゛っ…!!
(何度も瞬きを繰り返し…衝撃が残る頭を左右に揺らす)
(激しい吐息…唇が震え、唾液が床へと滴れ落ちる)

っは…よ、幼稚…!?
ザフトの思想…をバカにするきなの?
職業軍人を作るあなた達…地球連合軍のほうが幼稚で…野蛮だわ!!
(次第に戻る視界…その中で相手を睨み…自分は誇り高いザフトの兵……)
(相手、地球連合軍のあり方を野蛮だと主張する)

なぁ゛っ!?あたしはザフトの赤服ルナマリア・ホークよ!
(あくまでも自分がザフトに所属したことを誇りにして…相手が呼称した名に敵意を見せる)
っぁあ゛っ…きゃっ!なぁ…なにっ!?ぁあっあ…あっ!!
(逃れるより早く、液体が注入される…得たいの知れないモノへの恐怖…瞳が強張る)

…っはぁ…な、なにを打ったのよ…なにを…なにを……
(目眩が少し生じる…汗が自分が驚く程に浮き上がる…体が火照る…)
(その不安を払うように…意識を保とうと顔を振って、視線をあなたへと向ける)

ど、どうなるって…分かるわけがない…でしょ!?
それより…なにを…したのよ!煩い!!…あたしの質問に…ひっ!?
(相手の言葉…罵りの言葉を振り払うような仕草を見せた瞬間、髪を引っ張られて)

ぁあ゛ぁっあ!!…ぐっはぁあ!!ぁあ゛っぁあっあ!!…やめ…ぁあっあはぁあ!!!
(何度も顔を打ち据えされ…呻き声…制止する叫び…そして、悲鳴をあげる)
…っはぁあ…ぅうぐっ…ひっぐくっ!!!…ぁあっああ!!
(何時しか鼻から血…口元の隅から泡だった血が溢れる)

…あっ…あたしに…分かる…わけ…ないでしょ……はぁあ…っはぁ!!
(異常な程に浮き出る汗…汗だくになった顔や首筋に髪が纏わりつく)
(軍服の襟元や背が汗に滲む)
215ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7E :2012/01/09(月) 00:52:31.49 ID:???
>>214
バカにする? もともとザフトなんて馬鹿の集まりだろう。

……はいはい、分かったよ、赤豚子くん。
(赤い綺麗な髪がブチブチと根元から抜けていくほど容赦ない力で掴み)
(思い切り引っ張ってエビぞりにさせ、鼻血で汚れた顔を見下ろす)
(その瞳は、憎悪と嫌悪に淀みきっていた)

で、なんだ分からないのかい?
これだからコーディはダメなんだよねえ。猿っていったけどやっぱり猿以下の脳味噌だ。
(ようやく答えたルナマリアの言葉につまらなそうに言い捨てると、強く頭を突き離し)
(今度は仰向けに床に転がした)

さっき言ったよねぇ?
君たち、人間の不良品、出来そこないの失敗作、家畜より役に立たない最低のゴミ屑……。
コーディネイターに、身の程を弁えるよう「躾」してあげる、ってね。
(口調そのものは平静だったが、その底にドロリと憎悪が溜まっている)
(部屋の隅から新たに持ち出してきたのは、先が少し太くなった棒……つまり、金属バットだ)

そうだなぁ、まずなにを教えようか。
やっぱり、僕の名前から覚えてもらおうかな。はい、呼んでご覧?
「ムルタ・アズラエルご主人様」ってね?
呼べない? いやいや、呼べるでしょ?
……ほいっ ほいっ…… んっ! よいしょっ!
(呑気な掛け声をかけながら……無造作にバットを振りあげ、振り下ろす)
(声とは裏腹に金属バットはブンと空気を裂いて振り下ろされ、ほとんど殺意に誓い悪意が籠っていた)
(ドガッ!ドガッ! ガツッ!ガツッ!)
(腹に、肩に、脚に、膝に、胸に。たまらずうつ伏せになれば背中に、脇腹に、腿に……)
(ルナマリアが「その言葉」を言うまで楽しげにフルスイングが続く)
(身体中をバットで殴打されるルナマリアの身体。もし普通の人間ならこれだけで死んでもおかしくない)
(だが、バットが身体に当たるたびに伝わる衝撃は、薬のせいでどこか子宮を痺れさせるような不思議な)
(衝撃をも伝えていた)
216ルナマリア・ホーク ◆QHUMtA89T. :2012/01/09(月) 01:23:10.03 ID:???
>>215
・・・っはぁ…ぁあ゛っはぁ…っはぁ…ぁあ゛ぁっ…!!
げほっ!ごほっ!!…ぁあ゛っはぁ…っはぁ…
(身体をエビ反らすように顔を持ち上げられ…疲労して)
(少し赤らんだ顔…鼻から零れる血に歪む口元……頬には青痣が浮かぶ)
(瞬きを何度も繰り返し、注がれる視線……憎悪と嫌悪…その視線に顔を強張らせる)

…っはぁ…はぁあ…ぁあっあ…ぅう゛っ…はぁ…
ぁあ゛っはぁ…はぁ…ひぎぃっ!?ぐっぶっぐっ!!
(相手の言葉には答えずに、荒い息を吐く)
(そのまま、強く顔を叩きつけられるように突き放される)

はぁ゛ぁっあ…ぁあ゛ぐっはぁ…ぁあ゛っはぁ…はっ!はぁっああ!!
(仰向けに横たわり、口内へと流れ込む血に咳き込む)
(今の衝撃で筋の通った鼻は不恰好な形に歪む)

…っはぁ…ぅう゛っはぁ…はっ!はぁっ…
あ、あたしたち…コーディネーターはぁ…出来損ないでも…最低のゴミ屑でも…
(仰向けになった身体を揺すりながら、その場から這って、離れようとする)
(その中に摺り込まれるようにかけられるあなたの言葉…根に潜む憎悪を感じる)
(…感じているが…それを受け入れたい…身体に微かに感じるむず痒さ…痺れを感じる)

……あたしたちは…不良品じゃない…あたしはぁ…あたしは…
(ぼんやりした感覚…どうにか繋ぎとめよとうわ言のように繰り返す)
(当然、あなたの言葉が聞こえていない筈なのに…不思議と耳に残る…自分でも分からない感覚…)

がはっあ゛!!ぐっぶっ…ぐぅはぁ…ぁあ゛ぁっああ!!
(振り落とされたバットが腹部に突き刺さる)
(顔を仰け反らせて、枯れかかる声で呻き声を上げる)
…っぁあ゛!!痛ぁ゛っ!!やめっ…やめてぇ!!ぁっああっああ!!…ぅぐっはぁあ゛!!
ひぃい…ひぃいっ…ぁあっああ!!ぁあ゛ぁっああ!!
(のたうち回り、前のめりに突っ伏し…這い逃げながらあなたを振返る…恐怖に歪む顔…)
(それでも許されること無く、背中を打ち据えられ…)

ぁあ゛ぁっあ…っはぁ…ム、ムルタ・アズラエルご主人様ぁ…
(何度も打ち据えられ、身体がバラバラになるような激痛に襲われながら)
(身体を突っ伏し…顔を仰け反らせるように上げて…救いを求めるように声を絞り出す)

(あそこに疼きを感じ…そのわけも分からず…ただ、恐怖に歯を打ち鳴らしながら)
(媚びるように視線を向ける…あそこの疼きを感じながら…水音を立てながら失禁してしまう)

ぁあ゛ぁっああ…ぁあっあ゛…ああ゛ぁっああ!!
(失禁をしてしまったこと…あそこに疼きを感じること…うろたえながら涙を浮かべながら情けない声を上げる)
217ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7E :2012/01/09(月) 01:38:54.72 ID:???
>>216
やれやれ、本当に躾のなってない雌コーディだねぇ。
これだから……。
そらっ……出来そこない! 亜人間! ゴミ! 虫けらっ!
(整った顔に似合わぬ下卑た罵声を浴びせながら、容赦なく金属バットを振りおろしていく)
(バットの表面には無数の赤茶けた染みがあることに、気付く余裕がルナマリアにあったろうか……)

ふう。ようやく、一つだけでも覚えらたかな? ……遅いよ。
(命令通り、自分をご主人様と呼んだルナマリアの背骨の真上にバットの先端を押しつけ)
(柄にもたれかかって、全体重を背骨に押しつけて圧迫していく)
(ギリ…ゴリ……と硬い金属バットによって背骨が軋む音が体内に響いた)

でもまあ、やっと、クソ馬鹿コーディとして、まともに生まれ変わる第一歩だ。おめでとう。
というわけでご褒美だよ。
(バットの先で背骨を圧迫しながら、片手でまた無針注射器を取り出し。ルナマリアのうなじあたりに押しつけて薬液を注入した)
(先ほどよりも濃い媚薬が全身を駆け巡り、コーディネーターの強靭な神経細胞を犯し狂わせていく)
(いまや、全身の痣や現に痛めつけられている背骨からはっきりとした……これまで感じたことすらないほどの快楽が生まれ始めている)

……って、ちょっと褒めたら、これかい?
許可もなしに、おしっこを漏らすなんてねぇ。……でもま、家畜以下の雌コーディじゃあ仕方ないかな?
ねえそうだろう? 犬や猫でも、ちゃあんとトイレは覚えられるんだからさ……赤豚子ちゃんは、家畜以下の腐れコーディってことだよ、ね!
(金属バットを逆手に握り、地面に穴を穿つように垂直に振り下ろしていく)
(もちろん、目標は粗相をしでかしたルナマリアの尻だった。ミニスカも乱れショーツの食い込む若く健康的に張った尻肉に)
(雨あられとバットの先端が襲いかかり、ゴッゴッゴッゴッゴッ!と連打する)

そら……僕の…ご主人様の言うことが少しは分かったかい?
復唱してごらん? 君の名前と立場をさ……!
(散々尻を打ちすえたあと、爪先で脇腹を蹴りあげてふたたびあお向けにさせ)
(鳩尾に踵をドスッッと落として踏みつけ、冷たい憎悪に満ちた喰らい瞳でルナマリアを見下ろし、聞いた)
218ルナマリア・ホーク ◆QHUMtA89T. :2012/01/09(月) 02:14:06.85 ID:???
>>217
ひぃいっ!!ぎぃい゛っ!!ぁあ゛ぁっ…ぎぃいぃ゛っ!!
ぁあ゛ぁっあ…がぁ゛ぁっあ!!ぅ゛ぎぃやぁ゛ぁっ――!!
(のたうち回り…死に掛けた蟲のように奇形な形に身体をよじ曲げたりしながら打ち据えられる)
(浴びせられる罵倒…それが頭が割れそうなほどに痛みを帯びながら摺り込まれる)
(バットはいたるところが凹み…あたしの身体を異常な程の熱を帯びる)

ぎぃっはぁ…はぁっあ…ぅうぐっ…
あ、あたしたち…はぁ…出来損ないの失敗作…む、虫けら…お、汚物…です…
(顔を苦痛に歪ませながら、搾り出すように繰り返し呟く…)
(浴びせられた罵倒…蔑みの言葉が口から当たり前のように無意識に零れる…)
(激痛の中、戸惑いを感じながらも…受け入れている自分が自分で分からなくなる)
ぁあ゛ぁっあ!!ぁあ゛っぁ゛―――っ!!!ぁあ゛っあ………!!!
(背骨を圧迫されて…軋む激痛…響く音……頭を仰け反らせて悲鳴をあげる)
(悲鳴の声は…その激痛に声さえ出なくなる…与え続けられる激痛に膝を付いた脚を震わせる)

…はぁあ…ぁ…ぁぁ……ぁ゛っ!!
(汗だくになりながら、再び薬液が注入される…)
(その瞬間、舌を突き出し…だらだらと唾液を垂らしながら瞳を上向ける)
(暫らく…文字通り死に掛けた蟲のように身体を震わせ…唾液を垂らし………それが止まると……快楽…が湧き上がる)

……はぁあ…ぁっああ…あっあ…
(あなたの言葉に顔を振り返させる…その視線は躾を受け入れるそれに似て…)
ぎぃいひぃい!!ぎひぃいっやぁあ!!!
ゆ、ゆるし…てぇ…アズラエル様ぁ!!ぁあ゛ぁっああ!!ぎぃやあぁあ゛!!!ぎぃひぃぁあゃあ!!!
(打ち据えられる度に頭を仰け反らして、唾液をだらだらと垂らす)
(そして、許しを請う言葉を繰り返す)

がぁあ゛ぁあ…ぉはぁ…ぁあっああ…ぁっあ゛ぁっあ…
(わき腹を蹴られ、身体を仰向けに横たわらせられる)
(首を傾けるように曲げ、口から泡を上げながら…白目を向きかけた瞳を揺らす)
ぐぶぅぉお゛っ…ぉお゛っぉお…ぉお゛!!
(鳩尾に踵を落とされ、呻き声をあげる。呻くだけでも全身に痛みが走り…快楽を感じる)

か、家畜以下…の腐れた存在……馬鹿で…生き恥を晒すだけの哀れな存在……
…名も無い…赤毛の…牝…豚…です…
(ほぼ死に掛けの状態で囁く…その死に掛けた意識の中で…どこか…更なる罵倒…虐待を期待してしまう…無意識のうちに…)
219ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7E :2012/01/09(月) 02:30:41.84 ID:???
>>218
んー……いいねぇ。
ゴミ屑以下の有害生物であるコーディも、この情けない豚みたいな悲鳴だけはそそるんだよねぇ。
(鳩尾に食い込ませた踵に、グ!グッ!と体重を何度もかけてより深く圧迫しくぐもった悲鳴を絞りださせつつ)
(冷たい憎悪に満ちた瞳を細め、その声に聞き入る)

そーそー。
分かってきたじゃないか? 赤豚子ちゃん?
それだけ分かったら、さっきまでの自分がどれだけ罪深いことをしていたか……良く理解できるだろう?

小便まきちらすクソ豚の分際でっ! この僕に対してっ! 生意気な口を叩いていたんだよっ!!
(狂喜に歪んだ笑みを浮かべながら、ルナマリアの罪状を言葉にし。言い聞かせながらバットを振り下ろす)
(ガツンッッ!! ゴキャッッ!! 二度の殴打で、ルナマリアのニーソックスに包まれた足の骨は完全に粉砕骨折し)
(おかしな方向へ折れ曲がった)

でもまぁ……この僕は慈悲深いからねぇ。
地球にとっての害虫、ウジ虫である君らコーディをなんとか有効活用してあげようっていうんだよ……ありがたいだろう?
(歌うように囁きながら、ルナマリアの…ザフトレッドの誇りである赤い軍服の上着をナイフで斬り裂き豊かな乳房を露出させる)
(その白い乳房に無針注射をあて、プシュ!と薬液を注入すれば、完全に苦痛に快楽がとってかわり)
(折れた足すら、まるでそこがクリトリスと化したような快感を得られるようになった。同時に、強心剤もかねる薬液によって)
(心臓の鼓動も力強さを取り戻していく。……簡単に死なせて、解放するような真似をこの男がするはずがなかった)

それじゃあ、赤豚子ちゃんが僕の便器としてくらいには活用できるのかどうか……テストしてみようか?
(腕を拘束され足を砕かれたルナマリアの身体をうつ伏せにして尻を抱えあげ。尿で濡れたショーツをずらすと)
(ここまでのコーディ虐待ですっかり興奮して勃起しきったチンポを、メリメリと容赦なく突き刺していった)

そら……赤豚子ちゃん。
テストしてもらって嬉しいかい? 合格するようにしっかり腐れコーディマンコで奉仕するんだよ?
220ルナマリア・ホーク ◆QHUMtA89T. :2012/01/09(月) 02:59:41.04 ID:???
>>219
ごぅぼぉ゛…ぉごぉぼぉ…ごぼぉ…ぉお゛ぉ…
(深く圧迫され、悲鳴を搾り出された後…今度は変わって、赤茶げた血反吐を吐き出す)
ぁあ…っはぁあ…ぁあ゛っはぁ…ぅう゛っは…ぁあ゛ぁあ…!!
(激痛の中、快楽…悦びを感じ…血の糸を絡ませた舌を上向きに突き出す)
(その瞳は正常とは思えない色を帯びている)

ぁあ゛ぁっあ…蛆虫…の分際で…も、申し訳ありませんでしたぁ…
アズラエル…さま…ぎひぃ゛ぎぃやぁあ゛ぁあっああ!!!
ぁあ゛っぐぅはぁあ…ぁっぁあ!!!ぃい゛っ――っ!!ぁあっはぁ…ぁあっぁ゛っっ!!!
(砕かれた脚の骨…不恰好によじ曲げ折れ曲がる…)
あはっ…あははっ…ひぃぃ…ぁあ゛はははっ!!
(激痛を悦びに感じて、身体を左右に揺すり…激痛走る身体を捻じ曲げて笑い声を上げる)

…っはぁ…ぁっああ…くっはぁ…ひぃ…ひひっ…ゆ、有効活用…
あ、あたしみたいな…な、生ゴミが…有効…活用…はぁぐっ!!…ひぃっ!!ひぃいっ!!…いひぃはは…あははっ!!
(三度目の薬物の投与…強心効果も加わり、心臓が破裂するかのように激しく鼓動する)
はぁあ…ぁっああっあ…ぃひぃははっ…あはっ…ははっあ…!!
(体中の激痛が快楽と変わり…壊れたように笑い…そして、喘ぐ…)

……はぁっぁあ゛っぐっ…ぎぃひきっはぁ…はぁあ…くっはぁ…ひぃっはぁ…
はぁあ…ぅっはぁあ…ぁあっあ…お、犯してぇ…っはぁ…くだ…ぃぐくぎぃひぃいっ!!!
(あそこにメリメリと音を立てながら、巨大なアレを押し込まれ、発狂染みた声をあげて仰け反る)

ぐぎぃひぃっはぁ!!…ぐっぐふぃぃひぃ…ぃひぃっはぁあ…
ぁあ゛っはぁあ…ぐっはぁあ…ぃぐっぐぉお゛はぁ…はぅぐっうん・・・!!
(あそこが裂けるのも気にせずに、腰を揺れ動かせる)
221ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7E :2012/01/09(月) 03:15:02.22 ID:???
>>220
あっはっっははあはっ!
ははははっ!
いいぞ、いいぞ! 腐れ豚コーディめ!
お前たち蛆虫の雌が、ナチュラル様の中でも高貴なこの僕のチンポで犯してもらえるなんて光栄過ぎるだろ!?
死ぬ気で奉仕してよ!?
(ルナマリアが必死に降る腰の動きに合わせるつもりなど毛頭なく。自分だけの快感を得るために)
(乱暴に深く巨根を押し込み続ける)

あーダメダメ全然だめ!
ただギチギチにキツイだけだよ、やっぱり地球のゴミのかすマンコじゃあ中々満足できないねぇ……。
こうしたら少しはマシかなぁ?
(キョロキョロと周囲を見回し……懐から護身用の警棒を取り出すと、その金属製の先端を、ギリィッ!と)
(ドライバーのように捻じりながらルナマリアの肛門にねじ込んでいった)

ほら……お礼だよ、赤豚!
腐れマンコだけじゃなく、臭いケツの穴まで調教してもらってるんだ……。
最低生物として身に余る光栄だろうに!!
(貫いたまま背後から圧し掛かりルナマリアの後頭部を掴んで、体重をかけて顔面を床にたたきつける)
(ガチンッ!と乾いた音が響いて前歯が飛び散った)

くはっ…まーいいや。
どっちにしても一回この人格は消去して適当に遊べる人格を上書きするんだし……。
壊れろよ!
(四本目の無針注射……首筋に打たれ注入された媚薬が一気に脳内麻薬を倍増させる)
(同時に、ビュグ!ビュグ!と子宮に精液を注ぎこまれ……強すぎる快感となってルナマリアの誇り高かった人格をかきけしていく)
222ルナマリア・ホーク ◆QHUMtA89T. :2012/01/09(月) 03:37:01.87 ID:???
>>221
っひぃひぃひっ!!ぁあ゛ぁっはぁ…はっあ!ぁっくっはぁあ!!
こ、光栄ですっ!!…ぅっはぁ…はぁっあ…も、もう…し、死んでもいいっ!!
ぁっはっぁぅぅぐっ…ぁあ゛はぅはぁ…ぅう゛はぁ…はっ!はぁっああ!!
(強心剤による強制的な心臓の鼓動…激痛を感じながらもその激痛を悦びと感じて腰を振る)
(貪り付くようにあなたのアレをくわえ込むあそこ……激しい揺さぶり…それを無視するかのようなあなたの動き)
(あそこが裂けるような激痛を刻まれながらも、欲望…快楽を貪る)
(まさに…自我を失ったケダモノのように…・・・)

…っぎぃひっ!?ぉお゛ぉお゛ぉっはぁあ…ぐっはぁ…ぁあっああ!!
(お尻に警棒を押し込まれ、頬を床に擦り付けながら声を荒げる)
(痣だらけの身体を激しく揺さぶり…激痛を求めるように更に腰を振る)

はぁあ…ぉおぉお゛はぁ…う、うれしひぃ…うれひぃいよぉ゛……うれひぃでふ…!!
(言語も完全に乱れ…完全に自我…人としてのそれを完全に失う)
…ぐぅぐぅぶっぐっ!!…ぁあ゛ぁっぶっはぁ…ぁあ゛っはぁ…ひきぃ゛っはぁ…あっふっ…ぉお゛ぉっはぁ…はぁっはぁあ!!
(床に顔面を打ち据えられ、血を迸らせながら前歯をぼろぼろと落とす)
…はぁあ…ぉお゛っはぁ…ぃひぃ…ぉお゛ぉお!!!
(額を床に擦り付けながら、激しく犯される)
(床にはべったりと血糊が塗りつけられる)

…ぐっはぁあ!!…ぉお゛ぉおお!!
(四度目の投与……泡を上げて白目を向く)
(それと同時に射精を受け入れ…自分も同時にイキ…)


………ひきぃひぃ…へっはぁ…ぁぉお゛ぉっはぁ…あひぃ…
ザーメン…ザーメンいっぱい…はぁあ…ちぃ…血が…ぁっはあlぁ…ぁあっはぁ…!!
(自分の口から溢れた血の溜まりに頬を摺りつけ壊れた笑みを浮かべる)
223ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7E :2012/01/09(月) 03:41:59.31 ID:???
>>222
【もう少し余韻というかオチもつけたいところなのですが、少し眠気がきつくなってきてしまいました】
【ここでENDにさせてもらってもいいでしょうか?】
224ルナマリア・ホーク ◆QHUMtA89T. :2012/01/09(月) 03:43:59.73 ID:???
>>223
【こちらも限界近かったので…ありがとうございました】
【レスが遅くてご迷惑をお掛けしました】

【お相手ありがとうございました】
225ムルタ・アズラエル ◆T.u3GjcC7E :2012/01/09(月) 03:46:29.15 ID:???
>>224
【了解です】
【こちらこそありがとうございました。思い切り嬲れて楽しかったです】

【ではおやすみなさい】
226ルナマリア・ホーク ◆QHUMtA89T. :2012/01/09(月) 03:47:13.58 ID:???
【お疲れ様です。お休みなさいませ】
227織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/09(月) 22:13:12.25 ID:???
>>138で待機する】
228名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 22:27:13.07 ID:jHm39uR8
足にボーガンを刺した男が
今度は体にホチキスやるお

http://live.nicovideo.jp/watch/lv77259457
229織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/09(月) 23:30:49.29 ID:???
【それでは待機を解除する】
230ネージュ・ハウゼン ◆Y8yMq5N0xE :2012/01/10(火) 22:07:50.19 ID:???
【名前】 ネージュ・ハウゼン
【出典】 無限のフロンティア
【希望】 同ゲームの女性キャラに肉体改造されたりHされたり。
     変化に関しての希望は特にないですが、蟲等の人から別の物に変わってしまうのは一応NGでお願いします。
     相手キャラに関しては、女性キャラならば他の出典からでも大丈夫です。
【NG】 上記の様な蟲化・著しく人で無くなる改造。スカは食べる以外なら大丈夫ですが、汚物中心はご勘弁を。

【それじゃあこれで待機してみますわね。】
231ネージュ・ハウゼン ◆Y8yMq5N0xE :2012/01/10(火) 23:33:37.50 ID:???
【…ん、誰も来ないみたいですわね。】
【それじゃあ待機を解除致しますわ。】
232名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 23:48:45.86 ID:???
>>231
避難所のほうにお声がかかってるよ
233ネージュ・ハウゼン ◆Y8yMq5N0xE :2012/01/10(火) 23:54:17.53 ID:???
>>232
あら、本当…本スレの方が良いのかと思ったのが裏目でしたわね…
有難う、名無しさん。ちょっと避難所に顔を出してきますわね?
234名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 23:56:24.25 ID:???
うむ
235ネージュ・ハウゼン ◆Y8yMq5N0xE :2012/01/11(水) 01:59:02.53 ID:???
>>234
【有難う、お陰で無事神夜と打ち合わせが出来ましたわ…♥】
【本当に助かりましたわ…では、お礼だけで落ちさせていただきますわね?】
236織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/11(水) 21:59:02.98 ID:???
>>138で待機する】
237織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/11(水) 22:58:29.15 ID:???
【待機を解除する。邪魔したな】
238美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/13(金) 01:46:44.25 ID:???
【転校生と場所を借りるね】
239暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/13(金) 01:50:55.99 ID:???
【美樹さやかと、場所を借りるわ】
>>238
【書き出しを待っていて】
240美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/13(金) 01:52:54.19 ID:???
>>239
【おっけー!待ってるよ】
241暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/13(金) 01:58:34.54 ID:???
並大抵のことでは無理だと悟ったのは何時のことだったかしら?
今となってはどうでもいいことだけど、ただ、これからすることに備えての確認。
(大きな時計の振り子が揺れる部屋で一人呟く)

(自宅近くの公園に美樹さやかを呼び出していた)
(まどかのことで話があると言っておいたので、おそらく来るだろう)
(待ち合わせの時間(夕方)が近付き、家を出て公園に向かう)
(格好は見滝原中学の制服、いきなり仕掛ける気は無かった)

――。
(公園について辺りを見回す)
(小さい公園で、少しの遊具とベンチがある程度の空間)
(まだ美樹さやかの姿は無かった)

【よろしくね、美樹さやか】
242名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 02:10:01.25 ID:???
キマシ
243美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/13(金) 02:19:51.38 ID:???
>>241
暁美ほむら…私に用があるって、一体何なの?
どうせ何か企んでる…まどかのことでって…アイツ、まどかに何する気なの。
ううん、きっと何だってやるんだ。マミさんが特別だっただけ…魔法少女なんて自分のことしか考えてないんだ。
まどかは…私が守らなきゃ…
(ぎゅっと手を握り締めながら暁美ほむらからの呼び出しを受けて公園に向かう)
(無視するべきだったのかもしれないが、けれどまどかの名前を出されれば行かないわけにはいかない)
(きっとまどかを人質にして、自分に何かをさせるつもりなんだろう…そう目星をつける)
(肩にも、足にも力が入っている。半分は緊張のため、半分は意気込みとも、高揚とも付かない感情)
(以前までは普通の中学生、けれど今は魔法少女。魔女だろうと、同じ魔法少女だろうと…迫る脅威は振り払うだけの力はあるという自負が)
(まどかのことだけではなく、この身体を暁美ほむらからの罠ともいえる呼び出しに応じているのだろう)

いた…暁美ほむら……!
(彼女が公園に来た、その程なく後に公園にたどり着く)
(特に何があるわけでもない小さな公園だからこそ、ポツリと立つ少女の姿を見逃すはずが無い)
(そのままつかつかと気持ちだけは臨戦態勢をとりながら、暁美ほむらへと近づいていく)

呼び出しどおり来てやったわよ。
それで、話しってなに?
ま…どんな話だろうとね、まどかに手を出そうって言うんなら容赦しないから。
(話しかけるなり、棘のある言葉をぶつける)
(眉も、目も、全てが目の前の魔法少女に対する警戒と敵意とに満ちていて)
(いつでもやりあう心構えをしている)

【うんよろしく、転校生】
244暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/13(金) 02:28:27.84 ID:???
>>243
別に身構えなくても平気よ。
(現れたさやかの方を向いて、髪をかき上げる)
(明らかに警戒した態度に内心溜め息を吐く)
(ただ、こちらに敵意を持った相手の方が、今から成すべきことに対する躊躇いも消えるというものだった)

最初に言っておくと、まどかの話というのは嘘。
あなたを呼び出すための口実。
(無駄に話を長引かせる気はなかった)
(こちらとしては正直に話したつもりだが、さやかがどう思うかまでは考えていない)

話は簡単よ、契約したのでしょ?
あなたのソウルジェムを見せてくれないかしら?
(あくまで気取った口調で迫る)
245美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/13(金) 02:44:13.21 ID:???
>>244
身構えるな?フン…何考えてるか分からない奴が目の前にいるんだし
それって無理じゃない?この呼び出しだって何のつもりなんだか…
(静かに佇むほむらに対し、睨みを利かせ警戒心と敵意を隠そうともしない)
(わざわざまどかをだしにして呼びつけてくる相手だ。どんな汚い手を使うのかもわからない)


嘘…!?それじゃまどかには手を出さないってことね!
それで、私を呼びつけておいて何しようって言うの?
言っとくけど、グリーフシードを寄越せって言うならアテが外れたね!
私、まだグリーフシード持ってないし!
(口実、という言葉にピクリと眉が動き、自分を呼び出すためと言われ、やはり…という確信が胸に湧く)
(自分自身に用があるとすれば、グリーフシードしか考えられない)

ふん。見てどうしようっていうの?
私のソウルジェムを壊して、それで魔法少女になれなくしてから
ゆっくりグリーフシードを漁ろうって魂胆?
そっちがその気なら、いつでもやってやるわよ!
言っとくけど、簡単にはやられる気はないから!
(悔しいけれど、魔法少女としての経験はあちらの方が上という自分にとって不利な状況も承知している)
(けれどやるからにはただではやられないという意気込みだけはあり、いつでも変心出来るように制服の上着のポケットから取り出したソウルジェムを構える)
246暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/13(金) 03:02:24.96 ID:???
>>245
あなたと戦うつもりは無いのだけど。
(それは本心だった)
(戦うなんてレベルの話ではない、一方的に従わせることを考えていた)

まどかを巻き込むつもりはないわ。
それは保証する。
私はあなたに用があるの。
(嘘は無いという真剣な顔で言い)

グリーフシードなんて要らないわ。
もっと違う、それよりも役に立つものが欲しいの。
言うなれば――駒。
(核心を逸らすような、いつもの物言いで)

――。
(さやかがソウルジェムを取り出したのを見て)
一応聞くわ。
それをこちらに渡してくれるつもりは無い?
破壊する意図はないわ。
(信じる筈が無いと思いつつも聞いて、さやかの前に手を差し出す)

そう……。
(拒否されることは分かっていたように呟き)
(瞬時に魔法少女に変身して時を止め、美樹さやかのソウルジェムを奪い、彼女を気絶させる)
(そして、その身体を自分の家まで運ぶ)

…………。
(暗い部屋に柱が一つある、他に何かある気配はあるが、それ以外の物は暗くて見えない)
(その柱から鎖が伸びていて、そこに首輪を嵌めた制服姿のままのさやかを繋げる)
(鎖の長さは1メートルと短く、魔法少女の力でも切れないように強化してある)

……そろそろかしら?
(変身したままの姿で、さやかから少し離れた所に椅子を置いて、そこに座る)

【本番は、金曜夜以降ね】
【次はいつが良い?】
247美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/13(金) 03:08:13.08 ID:???
>>246
【うん、お疲れ様。私は…そうだな。金曜日か、次は日曜日がいいかな】
【時間は募集でも掻いてあった様に23時からかな?】
248暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/13(金) 03:13:00.00 ID:???
>>247
【日曜日ね、分かったわ】
【時間も了解よ】
【なら、日曜の夜に、ここで待ち合わせ、空いていない時は伝言板で】

【それじゃ、お疲れ様】
【出だしだけど、楽しかったわ】

【スレッドを返却するわ】
249美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/13(金) 03:14:51.08 ID:???
>>248
【りょーかい!それじゃまた日曜日によろしくね】

【うんこっちこそお疲れ】
【いやーいいとこでとまったからこっちも楽しみだよ】

【私もスレを返すね。お休み〜】
250名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 22:52:32.12 ID:???
こない
251暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/15(日) 22:58:16.04 ID:???
【待ち合わせよ】

【スレッドを借りるわ】
252名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 23:01:10.18 ID:???
青い子伝言板のほうにいたよ?
253暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/15(日) 23:02:42.27 ID:???
>>252
【確認したわ、ありがとう】
254美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/15(日) 23:10:08.68 ID:???
【暁美ほむらとスレを借ります】
255暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/15(日) 23:13:10.05 ID:???
>>254
【再び戻って来たわ】
【今夜も、よろしく】
256美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/15(日) 23:17:24.41 ID:???
そう。私も別にあんたと戦う気は無いけど。
でも、あんたの言葉がどこまで信用できるかなんてわからないしね。
(今はマミ以外の魔法少女に対し敵愾心に近い不信感を持っている状態で)
(ほむらの言葉を始めから信用するつもりもなく臨戦態勢をとり続ける)

あんたの保障なんて信用できるわけ?
私にとっては何の保障にもなってないんだけど。
まぁ、でも用があるっていうなら早めにすませてよね。
ただでさえ魔女退治に忙しいんだからさ。
(苛々した様子で腕を組んでほむらを見やり)

駒?…ますます意味がわかんないんだけど…
言いたいことがあるならさ、相手にわかるようにハッキリ言ったらどうなの?
(ほむらの言葉からいまひとつ彼女の意図を読みかね)
(ますます苛々したようにトントンと足踏みをして)

はぁ!?ばっかじゃないの。これがないと魔法少女になれないんだから
そんな大事なものをあんたなんかに渡すわけ無いじゃん。
壊すつもりはないとかいっても信用なんかできっこないし。
(何を言ってくるかと思えば馬鹿げた話しだと若干ながら声に怒声をこめて拒否を示して)

えっ――――
(魔法少女としての経験のさもさることながら、時間を止められてしまえば)
(抵抗さえも出来るはずがなく、あっさりと気絶させられてしまう)

う……ぅん?
(意識が覚醒したとき、視界には見知らぬ空間が広がる)
(暗く、寒くは無いがどこか冷たい雰囲気があり立ち上がろうとうすると不意に首が引かれる)
なっ!?何よこれ!?んっ!!
(首に首輪が嵌められていることに気付き、ソレを認識すると急に窮屈で息苦しくなっていく)
(まるで犬のように首輪で背にした柱に繋がれていて、首輪を外そうとしても外す金具すらなく)
(鎖もとてもではないが切れそうにも無い)

暁美ほむらっ!!
(自分から少し離れた位置に座る一人の魔法少女の姿を見つけると)
(敵意を込めた瞳で睨みつけて部屋に声を響かせる)
戦うつもりは無いっての、やっぱり嘘だったんじゃない!
これ、どういうことなわけ!?首輪に人を繋ぐとか、趣味悪すぎじゃない!?
それともあんたってコッチの趣味でもあるわけ!?
なんでもいいけど、早く解きなさいよ!

>>255
【こっちこそよろしく!】
257暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/15(日) 23:32:38.29 ID:???
>>256
ええ、この場では早めに済ませるわ。
(意味深に呟いて)

その質問には後で答えるわ。
(さやかの問いを無視して、自分の言いたいことだけを伝え)
(そして時間を止める)

気付いた様子ね。
(こちらの声と共に、何処から射しているか分からない光がさやかの居る付近を照らす)
(鎖は、その先が柱に通した輪に繋がっているので根本の位置が上下可能だった[1メートルでも立ったり寝たりが出来る])
(床は無機質なリノリウム)

きゃんきゃん吠えないで、別に手を出してはいないわ。
ただ、鎖に繋いだだけ。
そうしないと、あなたが暴れて無駄な争いになるもの。
だから、解く気もない。
(椅子からスッと立ち上がり、さやかの近くまで進む)
(そして、その手の平を開くと、その上にさやかのソウルジェムが乗っていた)

これから一つ真実を教えてあげるわ。黙って聞きなさい。
この石は、あなたの本体なの。
これが破損しない限り、あなたの身体はどんな損傷を受けても魔力で回復出来る。
だから、あなたは、肉体に何をされても死ぬことはない。
(淡々に告げる)
(相手が信じるとは思っていない口調で、むしろ、相手の怒りを強くするような言い方をする)
258美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/15(日) 23:55:03.35 ID:???
>>257
手を出してないって…はっ!こんなことしておいてよく言うわよ!
鎖に繋いだだけでも十分手を出してることになると思うけど!
私が暴れて?違うでしょ。私を呼び出したり、私を鎖に繋いだりあんたの方が私にちょっかい出してきてるんでしょ。
あっ!?そ、それ私のソウルジェ…ぐぇっ!!
(掌の中のソウルジェムを見せられ、身体を乗り出すも直ぐに鎖によって阻まれ)
(勢いを付けた分、首が絞まってしまう)

………え?こ、これが、このソウルジェムが私の本体?
そ、そんな話私キュウべぇから聞いてない!第一あんたからの言う事なんて信用すると思ってんの?
私がそんな小さいものになってるわけないじゃない!私は私!この身体が私なの!
ワケわかんない嘘ついてないで、さっさとソウルジェムを私に返してよ!
(ほむらのいう事というだけで耳を貸さないように考えが凝り固まり、苛立ちや怒りを覚えながら怒声で返す)
(ソウルジェムのことを魔法少女に変身するための道具としか考えておらず、それが自分の本体だなどとは思いたくも無かった)
259暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/16(月) 00:03:36.61 ID:???
>>258
そう。
そう言うと思っていたわ。
(さやかのソウルジェムに魔力を送り、さやかの腕の付け根に激痛を発生させる)

(さやかの腕を動かなくした上で、ハイキックで、さやかの顎の下を蹴り飛ばす)
(首が鎖に引っ張られる形で圧迫される)
(それでも容赦せず次の蹴りを顔の右側面に加えて、さやかが体勢を戻す暇を与えず、こちらは足を換えて今度は左側面を蹴り飛ばす)
(そして腹部を狙って膝蹴りを入れて、さやかが倒れるまで腹部への膝蹴りを繰り返す)

少しは効いたかしら? 今の腕の痛みは、この石に魔力を加えた結果。
(ソウルジェムに魔力を送るのを止めて、腕の痛みは消す)
もう少し信じられるようにしてあげるわ。
(さやかの右腕を左足のハイヒールで踏みつけて、その手の平が床に拡がる位置に固定する)
(右足のハイヒールの先で狙いを付けて、さやかの人差し指の先を勢い良く踏み、指先が砕けて形が無くなるまで、何度も徹底的に踏む)
次よ。
(無機質に呟き、中指に狙いを付けて同じことを繰り返す、そして、薬指、小指と、親指以外の4本の指がグズクズになるまで踏む)
(床に血と骨が飛び散り、押さえ付けている腕が痙攣するのが伝わって来る)
この傷、石に魔力を送るだけで、直るのよ。
(さやかのソウルジェムに魔力を送り、破壊した指を全て瞬間的に再生させる)

(そして、左足を一旦浮かせて、さやかの手の平の中心を踏み直す)
(そこに体重を掛けながら)
公園での質問に答えるわ。
私の目的は、あなたを完全に屈服させて、絶対に逆らわない駒にすること。
どんな状態でも従う存在しないと、困ることが起きるから。
(ソウルジェムの全ての秘密を知ったとしても折れない、感情を失った駒が欲しかった)
(その為にあらゆる苦痛をコントロールしながら与えて、心を扱いやすいように壊すことが目的だった)
260美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/16(月) 00:44:03.21 ID:???
>>259
ぎゃっ!!?あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
(腕の付け根に今まで自分が味わったことも無いような激痛が走り目を剥き悲鳴を上げる)
(ほむらに身体を触れたわけでもなければ、魔法を使ったような形跡も無い)
(一見ほむらは自分自身には何もしていないかのように思えうるが、しかし今腕は激痛に襲われて)
(部屋に悲鳴を響かせる)

ぐっぶっ!!!ぐっぇっ!!
(両腕に走る痛みにより、ほむらの方へと意識が回らずまともにハイキックを受けてしまう)
(顎下から衝撃が走り、ぶるんと顔が上向きながら反動で体勢が崩れると首が鎖に引かれてうめき声を上げる)
ひぎゃっっ!!!ぐっぶっ!!!
(ハイキックの痛みも引かず、体勢すら直してない時に右側面から硬い衝撃が走り、続き間髪を入れずに左側面からも同じくらい強く硬い衝撃が襲い)
ごっぼっ…あっ!
(一瞬視界が白くなり、口の中に広がる血の味が意識を引き戻したときに今度は腹部に鋭い膝がめり込み)
(口から空気と胃液を吐き、何度も、何度も膝が腹部に撃ち込まれ意識がハッキリしたまま内臓にダメージを与えられ続け)
(やがて脚もよろめき、立っていられずぐっったりと倒れこみ、口から血を流す)
(血は主に口内を切ったものだが、容赦の無い膝蹴りで内臓を痛めつけられた際の吐血も混じっている)

はぁっっ…ぁっ!?腕の痛みがソウルジェムの…?
(蹴られたダメージは未だに引かないが、しかし突如走った腕の痛みだけはぴたりと消えてしまう)
(少なくとも単純な肉体的ダメージでないのは確かで)
ど、どうせ…あんたの魔法で……?な、何しようっていうのよ!?
ぐっ……これ以上あんた………ヒッ!!?ギャ…アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!
(右足で踏みつけられて固定された右腕の掌に刹那の間にブチュ、という嫌な感触がし)
(一つの悲鳴が終わる間もなく、続いてもう一撃、また一撃…と尖ったハイヒールが敏感な神経の集まる指を潰し)
(ゴリっとした固い感触を交えながら、絶えず与えれられる苦痛に絶叫を上げて)
ま、待って…どうしてこん……ヒギャッッ!!!?アアアアアアアアアアアアアッ!!
ぐっ…ヒギャァッ!!アァッ!!!
(無機質な声に続き、ハイヒールが親指以外の指を全て踏み潰し、人差し指同様形が無くなる頃には)
(全身から脂汗を噴出させ、時折身体を痙攣させる)
(ほむらが踏み潰した指は未だに血が流れ、赤黒の塊となっており、とても手には見えない)
(その中にやや白っぽいものが混じるのは、踏み砕かれた骨の残骸で)

アグァッァッ!!あっっ……あっぁぁつ!!
つ、つぶれるっ!!あ、穴…開くっ!!やっ!どけっ…退けてよ!!!
い゛ッ!!!あっ…
(加減も容赦もなく掌を踏まれているため、ヒールの部分が掌の中心部にほころびを生じさせる)
私を…屈服させる?駒に…する?
なんで…なんでそんなっ…困ることって何よ?
(苦痛から涙を浮かべた瞳をぱちぱちとさせながらほむらを見る)
(目的を聞けば尚の事その意図が分からなくなっていく)
261暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/16(月) 00:58:50.42 ID:???
>>260
あら、歯が取れたみたいね。
(自分の足や腹部に、さやかの歯と血が混じった吐瀉物が掛かっても無視して)
(腹部への蹴りを無表情で続ける)

(ソウルジェムに魔力を送ると潰れた指先が完全に再生する)
本当に『物』が直るみたいね。
(もの、という部分の発音を変えて言う)
(砕けた指が、フィルムの逆回しのように再生する様は不気味とも言えて)

別に手に穴が開いても、直ると教えた筈よ。
具体的に何が困るのかは秘密よ。
でも、到底納得出来ないでしょうから、一つだけ教えてあげるわ。
全てはまどかの為よ。
あなたが中途半端なことになると、まどかが困る。
それを防ぎながら、私の駒として働いてくれたら、まどかを救えるの。
(まどかと言う時だけ、その冷めた目に僅かに情熱の炎が灯る)

それと、逆らうのは勝手よ。
(手の平を踏んでいた足を退ける)
むしろ、逆らってくれた方が信用出来る。
今の苦痛で、いきなり大人しくなっても、それは、その場しのぎの演技だと思えるもの。
(元々、高い回復力を持つさやかの身体は、そろそろ回復して来ていて)
最初は、あなたが家畜以下の存在になったことを、思い知らせてあげるわ。
(言って、部屋の暗がりから器具を運んで来る)
(それは、両腕を揃えてセットすることが出来るギロチンだった)
(手を乗せる窪みと、抑え込む上蓋があり、上蓋は開いている、ギロチンの歯は上蓋には掛からない位置に落ちるようになっていて)
(刃が落ちた場合、肩の直ぐ下の位置で腕を切断することになる)

ここに両手を自分で乗せなさい。
(首を傾げたポーズで事も無げに言い放つ)
262美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/16(月) 01:16:58.17 ID:???
>>261
あっ?あっ…な、治って、く?
(原型さえも分からないほど潰された殆ど肉の塊となった指)
(それが徐々に元の指の方をなしていく様は自分の体とはいえ不気味な光景で)
(自分の怪我が治っていくにもかかわらず、表情は引きつって鳥肌を立てる)

簡単に言わないでよ!?治るからって…痛いことには変わらないんだから!!!
まどかの…ため?何余それ…全然ワケわかんないっ!
なんでこんなことがまどかのためになるわけ!?私があんたに痛めつけられて、あんたのいう事聞くようになって
それが一体何でまどかのためなのよ!?何が救いだって言うのよ!?
あ、あんた…まどかに対して、ヘンなこと思ってるんじゃないでしょうね?
(相変わらず断片的なことしか言わないほむらにの言葉から要領を得ない)
(ただ、まどかの名を口にするときに見せる変化がまどかに対し特別な感情を抱いていることだけは感じさせる)

あっ………!
あんたよっぽど私を痛めつけたいか、屈服させたいかのどっちかみたいね…
けどあんたの思い通りになんてならない…から!
(ほむらの言葉からある種の徹底さ感じ取り、演技で乗り切ることも難しいことを悟る)
(未だ折れない力のある瞳を向けて、ソウルジェムに与えられる魔力により指も、飛ばされた歯も回復していた)
それに誰が家畜以下よ!ワケわかんない事言って人のこと馬鹿にするのもいい加減にしなさいよ!?
…な、何よそれ。ギロチン…?
(家畜以下、と言われて神経を逆なでされて先ほど苦痛を味わったばかりだがそれでもほむらに対して怒声と敵意を浴びせる)
(続き、ほむらが用意した器具を見て怪訝そうな顔をする。小ぶりであるがその形状はギロチンを思わせる)
両手を…?ま、まさかそれで私の手を落とそう…っての?
そ、そんなこと分かってて乗せるわけないじゃん…!ばっかじゃないの!
(治るとはいえ、人間の両腕を切断すると言う行為に対し何のためらいもみせないほむらに寒気を覚えて)
263暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/16(月) 01:31:29.46 ID:???
>>262
あいつから聞いているか、それは知らないのだけど
あなたは癒しの祈りで魔法少女になった分、通常の打撲ダメージ等はすぐに回復するわ。
流石に、取れた腕が自力で生えたりはしないけど、それはソウルジェムに力を送れば良いだけ。
(指を直した後に呟く)

そうね、あと二週間もしない内に大体のことは、あなたにも分かる筈よ。
(ワルプルギスの夜が来れば必然的に分かるし、この周回では杏子が死ぬかも知れないと考えていた)
だから、手早く駒にしたいの、手段を選んでいる余裕は無いの。
(僅かに自責の念を込めるように言って)
まどかが、わたしにとって特別な存在であることは認めるわ。
私の全てはまどかの為に行っているの。そして、あなたが駒になってくれることで、まどかを救える可能性が確実に上がる。

(ばっかじゃないの、というさやかのことを諦めた視線で見て)

そう、だったら、腕を乗せるまで――。
(楯から拳銃と予備弾倉を引き出す)
太腿を撃ち抜くことにするわ。
(まず一発、さやかの左の太腿を骨を外して撃つ、弾は貫通する威力の物を使っていた)
何発耐えられるかしら?
(さやかが答える前に、続けて左に一発、右に二発、同じく骨を外して撃つ)
(左右2つずつの穴が太腿に開いて、血が脈に合わせて流れて来る)
それとも、足では効果が薄いかしら?
(銃口をさやかの腹や胸や顔に向けて、迷う振りをする)
264暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/16(月) 02:53:02.86 ID:???
【事情はともあれ、今夜のレスはもう無いようね】
【落ちるわ】

【続きをしてくれるなら、伝言板の方を見るわ】

【スレッドを返却するわね】
265美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/16(月) 09:55:39.82 ID:???
>>264
【ごめん!寝落ちしちゃってたよ…】
【本当にゴメン…えっと、次の予定は一応伝言板に書いておくね】
【私からもスレをお返しします】
266美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/17(火) 23:08:51.05 ID:???
【今夜もスレをお借りしまーす】
【続きは私からだよね?ちょっと待ってて】
267暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/17(火) 23:12:13.55 ID:???
>>266
【ええ、待っているわ】
【今夜も、よろしくお願いするわね】
268美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/17(火) 23:35:58.72 ID:???
>>263
はぁっ、はぁっ…はぁっ!
治る事と…痛いのが平気ってのは全然イコールにならないんだけどねっ!
(指を潰された痛みから肩で息をしながら、鋭い視線でほむらを睨み上げる)
(淡々とほむらは呟き、その内容通りに潰された指は回復していくが、それでもダメージを与えられた分の苦痛は当然味わうことになる)
(痛覚のシャットアウトについても、魔法処女としての経験の浅さと、聞かれなかったいう事で特に説明もないままでそれが出来ると言うことさえ知らずにいる)

あんたのそういうところがホンッとイライラするんだけど!!
言いたいことがあるならハッキリ言えば!?そんなはぐらかすような回りくどい言い方してないで!
あと二週間で何が起こるって言うのよ!
なんで私を手駒にしたいの?ねぇ、ハッキリいいなさいよ!
(どうも核心をずらし、必要なことを言わないほむらの弁に、魔法少女としての確執を超えて苛立ちを覚える)
(魔法少女以前の人間的な相性が悪いのかもしれない)
まどか、まどか、まどか、まどかって…あんたってサイコで電波なストーカーなわけ?
どれだけキャラ濃いのよ。それで萌える奴でもいるっての?

なっ―――ひぎゃっっ!!?
(ほむらの言葉に何かしら返そうとしたそのとき、計4発の乾いた音が部屋に響く)
あっ…アァァッァァアアアアアアアアアアッ!!!ひっ!!アィィィィィィ!!!!
(弾は身体の外魔で貫通したものの、左右の太ももに焼けるような痛みが走り、その痛みに身体をよじるが)
(少しの衝撃を加えればさらに焼け付くような痛みが走る)
(痙攣する太ももからは絶えず赤黒い程濃い血が溢れ、ソックスに染みこみ、床に赤い血溜まりを広げていく)
(痛みに泣き叫び、涙を溢れさせながらどことなく寒気を覚えてガチガチと歯を鳴らす)
ひっ!!?
(銃口が迷うように、促すように腹、胸、顔へと向けられる)
(銃弾の痛みを知ってしまったために恐怖が戦慄となって身体を駆け巡り身震いを起こすが)
や、やりたきゃやれば!?あんたの思い通りなんて、絶対ならないから!!


【お待たせ!ほんとーにお待たせ!今夜もよろしく!!】
269暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/17(火) 23:56:23.04 ID:???
>>268
……。
(痛がるさやかの様子を見て、痛覚の遮断についての知識はないものだと悟る)
(仮にその知識があったとしても、こちらがソウルジェムをもっている以上、いくらでも操作可能だったが……)

言ってしまうと、必要以上にあなたの心が壊れることになるのよ。
(本質には決して触れないように遠回しに遠回しに言う)
(最終的に調教が済んだ時に真実を打ち明けて、それでも、さやかが従うようなら、調教成功だと言えた)
(だから、まだ全てを語ることは出来なかった)
ええ、間違ってはいないわ。
(さやかの言葉を否定はせず)
今、私とまどかの距離は遠い、けれど、私にはしなくてはならないことがあるもの。
(まどかとの約束が、今の自分を支える全てだった)

無駄な意地を張るのね。
まだ、痛みが足りないのかしら?
(意外にも拳銃を楯の中にしまい、一瞬さやかを安心させた後、今度は針金に金属のブラシが付いた物体を取り出す)
これは、試験管を洗う時に使う鉄のブラシよ、あなたも学校で一度くらいは見たことがない?
すでにある傷を拡げられるというのは、最大の苦痛らしいわよ。
(さやかのソウルジェムに力を送って、腕と足に力が入らないようにする(痛覚はそのまま))
(そして、右太腿に開いた血の流れる穴に、その試験管ブラシを強引に差し込んで素早く上下させる)
(金属の毛によって、内部の肉繊維が引っ掻かれ、ズタズタに切られ、血と肉片が穴から次々と掻き出されて行く)
腕を乗せる気になったら、言いなさい、止めてあげるから。
(もう一本ブラシを取り出して、左太腿の穴に差し込み同じように上下させる)
270美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/18(水) 00:49:51.24 ID:???
>>269
はぁっ!?だからさ…もっと具体的に言ってくれない?
あんたの話ってさ、結局何が言いたいのかわかんないんだけど。
ぼかして言わないんだか、口下手なのか知らないけどさ…それって聞くほうにとっては
すっごく不親切なの知ってた?わけわかんないのよ。
(ただただ核心や本質をずらしているほむらの話し方に苛立ちを募らせていく)
(眉間に皺余寄せて、苛立ちと不愉快さをほむらにぶつけていき、時折苛立ちから舌打ちを漏らしていく)
えっ?マ、マジで…?
あんた、まさかまどかのこと本気で…?あ、あの…分かってると思うけどまどかは女で、あんたもそうでしょ?
それでも本気って言うなら…ぅ…いや、別にそれは自由かもしれないけどさ…ぁ…
(挑発のつもりだった言葉をあっさりと肯定されて、逆に自分の方がしどろもどろになってしまい)
(その意図を安直な意味で捉えてしまう)

…あんたの思い通りになりたくないの。魔法少女っていうのを抜きにしても、あんたのこと嫌いみたい…
へぇ…銃はもう弾切れってわけ…?って、何それ…・…理科室に、あるやつ?
(拳銃を下げられたところで少し安堵するが、続いて取り出されたのは学校の理科室で試験管を使った実験の後で使うものに似ていて)
……………!!!ま、まさかっ!!
あ、アンタそれ…やめっ!!あっ…!?腕…ち、力、入んないっ…!
足も……!!あんたまた私に何かしたのっ!?
やめっ…ギャァッァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
あがぁあっぁぁっっ!!!アァァっ!!ヤベッ…デェェッッ!!!!!!!!!!!
(本体であるソウルジェムがほむらの手中にある以上、身体の支配権を簡単に奪われてしまい)
(ほむらの手を振り払うことも、力をこめて痛みを緩和させることも全てができなくなり)
(されるがままになると、金属の毛によってジュクジュクと嫌な感触がして、血と肉片が太ももから溢れていき)
(ほむらの解説が大げさではない苦痛に見舞われ、今まで出したことも無いような絶叫を上げて泣き叫んで)
グベッェッゥッッッ!!?ヤメッェェェエエエエエエっ!!アッッ!!ウアッァァッ!!
ウッ…グッっ!!!!アァァッ!!
(両方の太ももの傷を抉られ、気を失わんばかりの苦痛にが襲いいかかり、膝から靴にかけて血で真っ赤になり)
(そこにいくつかの肉片が混じる凄惨な光景になる)
(それでもまだ両腕を乗せようとはせず、首を振り回して絶叫を上げながら態度だけは頑なで)
271暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/18(水) 01:11:27.55 ID:???
>>270
無駄話は、もう終わりよ。
(これ以上は答えないという風に)
それに、後で知りたいことの全ては教えてあげるわ。
何と言われても、私は私のするべきことをするだけよ。
(まどかのことで動揺するような素振りは見せない)

弾は沢山あるわ。
手法を変えるだけよ。
(いきなり全身を穴だらけにしても、効果は薄いと考えていた)
(まず命令に従うことに慣れさせる意味でも、派手な方法の連続は控える)

本当に呆れるほどに頑固ね。
(最終手段は時間を止めることだが、それはさやかを無駄に戸惑わせるだけなので連発はしたくなかった)
直った部分を、もう一度引き裂かれるのも、効くという言うわね。
(ソウルジェムに力を送り、試験管ブラシが太腿に入ったままの状態で、その部分の組織を再生させる)
(両太腿の肉からブラシの取っ手が、嘘のように生えている状態になって)
(それを力まかせに引っこ抜く)
(完全にブラシと密着した肉と毛細血管が一気に引き剥がされ散り散りに切れて、ブラシを引き出した勢いに合わせて飛び足す)
もう一度。
(再びブラシを差し込み素早く回復、即座に引き抜く)
どう? 余りの苦痛に気絶している暇もないでしょ?
(また穴に入れて回復、そして引き抜く)
(三度繰り返した所で、こちらのブラシを持つ手も噴き出す血で真っ赤に染まって行く)
まだ足りない? 手を乗せるだけでいいのよ。
そうすれば、この苦痛からは解放されるわ。
272美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/18(水) 02:02:58.59 ID:???
>>271
なんで今答えられないのよ!
いつもいつも、一方的過ぎるのよアンタ!!
知ってることがあるなら今教えなさいよ!!
(既に答える気がないというほむらの態度が腹立たしく、喚く様にして怒声を浴びせる)
…ま、まぁ、別にそういうことに関しては私はとやかく言うつもりは無いけど
でもフられたらちゃんと諦めななよね…
(ほむらの想いや事情はまるで知らないため、ただ気まずそうにして)

ふ、ふん…あ、あんたがどんなことしようと、絶対いう事なんか聞かないから…
(助けが入るなど絶望的な状況で歯をかみ締めてほむらを見つめ)
(あくまで気丈に振舞うものの、痛みに対しいつまでも意地を張り続けることは出来ないだろう)

ひぎゃっぁあっ!!
えっ?や、やだ…これっ…まさか…?
(太ももにブラシを突っ込まれたまま、その状態のままで太ももを再生させられ)
(綺麗に再生した太股に、まるで初めからそこに生えていたような形でブラシの柄が覗く)
(そこからどうされるかは、簡単に想像がつき冷や汗が背を伝い……)
ヒギャアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!
ああっぁ………ァッ!!イッグッ…ッ!!
(ブラシと周囲の組織が一体化してしまっていたため、毛細血管を初めとし、ごっそりと周囲の肉が抉れるように飛び出し)
(銃痕などよりもずっと大きな穴が生まれて)
ア・・・ギャアアアアアアアアアアアアアベェエエエエエエエエエエエエッ!!
あっ…ひぐっ…も、もうやめっ…デェッェエエエエエエギャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
(二度、三度と続けざまに繰り返され、脳に響く痛みに目を剥き絶叫して)
(意識を失うことさえも許されずに苦悶を味わい、身体がびくびくと痙攣し、下半身は飛び出す血によって真っ赤に染まっている)
もう、もう…やめっ…やめてぇっぇ!!
乗せる…乗せるからぁっっ!!手、のせるからっっ!!
(情けないように泣き声をあげがら次の苦痛が始まる前に腕をギロチンの台の上に乗せる)
(それこそが次の苦痛の前段階になるのは明確だが、それでも目の前の苦痛から逃れることに精一杯で)

【ごめん!今日は、ここで凍結でいいかな?次は今夜の23時からなら空いてるよ?】
273暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/18(水) 02:10:31.12 ID:???
>>272
【凍結、了解よ】
【今夜の23時で問題ないわ】
【今夜も遅くまで、ありがとう、また、23時に伝言板で】
274美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/18(水) 02:18:28.87 ID:???
>>273
【こっちこそ遅くまでありがとう!】
【それじゃまた今夜ね】
【今日も楽しかったよ!まどかから嫁を乗り換えちゃおうかなー?】

【それじお休み転校生、また今夜お願い!】
【スレを借りたね。お休みー】
275暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/18(水) 02:25:23.92 ID:???
>>274
【そう言ってくれるなら、あなたの言葉でも嬉しいわ(『でも』というのは照れ隠しで)】
【こちらからも、お休みなさい、おつかれ様】

【スレッドを返却するわ】
276名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 11:44:03.54 ID:???
ほむほむ
277美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/18(水) 23:04:06.50 ID:???
【スレをお借りしまーす!】
278暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/18(水) 23:08:20.17 ID:???
【スレッドを借りるわ】
>>277
【では、投下するわ】
【よろしくお願いするわね】

>>272
まるで自分の方がまどかのことを知っているかのような言い方ね。
(その点は譲れないという感じで反応して)

ええ、そのまさかよ。
説明したでしょ?
(あくまで無表情に告げるが、その言葉には本人も意識しないレベルで笑いが籠もっていた)
……。
(悲鳴を聞きながら、淡々と出し入れを繰り返す)
(真っ赤に染まった手で傷口をいたぶる姿は、狂気を纏っていた)

そう、やっと乗せてくれる気になったのね? 今度はもっと素直に従った方が、あなたのためよ。
(震えているさやかの腕をギロチンにセットする)
……。
(血濡れた手で上蓋を閉じて、抜けないようにロックする)
(その顔は悦に浸っているようにも見えた)

これが何か分かる?
(滑車から垂れるロープを見せる、それはギロチンの刃に直結していて、ロープは装置に付いた杭に結んである)
説明する必要はないわよね?
(結び目を解いてロープをピーンと張った状態を維持する)
(ロープを握る手を離せば刃が落ちるのは一目瞭然だった)
銜えて。
(さやかの口の前にロープを出して手を離そうとする)
(状況的に銜えるしかない)
(ロープの長さは半端で、中腰で銜えないとロープが弛んでしまう)
(ロープを銜えるために、まだ血を流す足で中腰の姿勢を取ったさやかを見てから)
今から浣腸をしてあげるわ。
(部屋の暗がりから、水の入ったバケツとガラスの浣腸器、それと薬品の瓶を持って来る)
浣腸液は希硫酸(水で薄めた硫酸)だけど、さっきも言ったように死ぬことはないから安心していいわ。
(さやかの見ている前で、バケツに薬品瓶から硫酸を少しずつ入れて攪拌する)
(反応熱で出来上がる希硫酸の温度がホットのお茶程度の温度になる)
待たせたわね。
(ガラスの浣腸器(500cc)でバケツの中の希硫酸を吸い取り、それを手にしてさやかの背後に迫る)
(ギロチンに腕を固定された状態+ロープを銜えた状態では逃げることは出来ない)
(スカートを捲りショーツを引き下ろして、現れたアヌスに無造作に浣腸器を突き立てる)
(一時も間を置かず一気に中の液体をさやかの腸内に流し込む)
(薄めてあると言っても肉を解かす酸だ、一瞬で腸粘膜が損傷してジクジクと出血、また排便神経を著しく刺激する)
(仮に薄めない硫酸を入れた場合、中が一瞬で解けてしまい腸外に浣腸液が溢れて、じわじわと責めることが出来ない)
(猛烈な腹痛と便意がさやかを襲う)
別に出してもいいけど、出したら、その時のショックで確実に口を開けることを先に言っておくわ。
嘘だと思うなら出してみなさい。
肛門は出口に神経が集中しているの、出すということはそこを希硫酸で焼くことになる、意味は理解出来るでしょ?
(しばらく、さやかの様子を無言で眺める)
279名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 23:23:09.14 ID:???
よろ
280美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/18(水) 23:50:52.27 ID:???
>>278
だってまどかは私の嫁だもん。
っていうのは冗談として、私達は親友だから。
あんたが転校して来る前からの付き合いなんだから、あんたより知ってて当然でしょ。
(どうにもこちらに対抗してくるかのようなほむらの物言いに、むっとして)
(自分も対抗意識から棘のある言い方をする)

ギャァァァアァアアアアアアアアアアアアッ!!!
ぐっ……ホント、わけわかんないっ…
なんで、なんでこんなことするのよ……
…まどかのためとか言いながら、あ、あんた…楽しんでないっ!?
ぐっぁっ!!!アアアアアアアッ!!!があぁっっあああああっぁぁっぁぅ!!!!
(自分の肉を抉り取り、そればかりか直接素手で傷口を抉りにかかるほむらの顔は)
(笑っているかのように思えて、ほむらに対し恐怖と怒りが入り混じった感情を抱く)

ぐっ……偉そうに。私のためっていうならそもそもこんなことして欲しくないんだけど…
(身体の方は震えてほむらに怯えきっているのに、まだ口は悪態をつける余裕はある)
(ほむらの悦に入ったような顔が腹立たしく、涙を流す表情でほむらを睨みつけ)
(ただその間も抵抗を見せない腕はギロチンの台にロックされていく)

…あんたってさ、ホント最低。よくそんなことに思いつくわよね…
んぐっ!!んっ!!
(ロープを出され、それを銜えろと言われれば状況は直ぐに飲むこめる)
(下卑た発想だとさらにほむらに対する敵愾心を強めていき、しかしロープが離されれば身を乗り出して加える)
ぐぐぐぐっ!!ぐっ!!
(ギロチンの刃は、思いの他重く、とてもではないが咥えるだけで支えられるものではない)
(今は歯が砕けるような力で食いしばり、支えている状態だが、こんな状態がいつまでも続くはずも無いだろう)
んぐっ!!?ンンンンン〜〜〜〜〜〜!!!!
(浣腸、と言う言葉にほむらを見上げる)
(この状況にいる自分にまだ責めを行おうとしており、食いしばった歯をギロチンの刃を支えるためではなく)
(ほむらに対する憤りから、ぐっと食いしばり恐怖からではなく怒りに震えて)
んっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!!ぎひっ!!んんんぐっ!!
(抵抗の出来ない状態で、浣腸器を肛門に何の配慮もなく突き立てられて、当然ながら排泄にしか使っていない肛門には)
(ガラス製の浣腸器の先端は太すぎて、穴が裂けるかと思うくらいの痛みが走り、けれど口に咥えたロープを放さないようにする)
(そうしている内に、肛門に液体が流れてきたかと思うと、一瞬でまるで熱湯を注入されたかのような感覚が走り)
(続き、身体の中を切りつけられているかのような痛みが走り、便意まで引き起こされて脂汗を掻いて身震いする)
グッっ!ヒッ!!ぎぎぎぎっ!!んんっ!!!!ぎっ!!
(薄めた硫酸が少しずつ、少しずつ、じわりじわりと生殺しにするように腸内を焼いていき、溶かしていく)
(腹部はごろごろとした音が鳴り、明らかに異常な便意も引き起こされて下半身をよじる)
(出してみろ、というほむらを眼力を込めて睨み上げ、その目は血走っているだろう)
(それにほむらの談ならば、もし決壊させた場合は肛門を焼き、さらに激痛が走るという事になる)
(そして悲鳴をあげれば刃を支えるロープを離し、腕を切断される)
(このままの状態で耐えられることはないのは分かっているが、それでも苦痛を恐れて必死に耐え偲ぶ)

【よろしく転校生!】
【耐える私を詰って欲しいな、顔を靴で弄ったり、唾をかけたりしてさ】
281暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/19(木) 00:13:08.54 ID:???
>>280
……。
(心の中で『嫁』という言葉を復唱する)
そう、では、そう言った部分も正してあげる必要があるようね。
(これから壊して駒となった、さやかではまどかに釣り合う筈がない)
(まどかにとっての一番は、自分でなくてはならないという強い信念で、今のさやかを敵視する)

楽しむなんて感情は捨てたわ。
ただ、必要な作業としてこなしているだけよ。
(言葉ではそう言うが、簡単に気持ちを捨てられる筈がなく)
(さやかの悲鳴は確実に、こちらの心を躍らせていた)
(けれど、そのことに、すぐに気付かないくらいには、こちらもすでに壊れていた)

私の駒になるのが、あなたのためなのだから、全体として全く間違っていないわ。
(相当に行為と矛盾していることを、平然と言い放つ)

あら、随分と苦しそうね。
望むなら、回復させてあげても良いわよ。
(さやかのソウルジェムを目の前に見せる)
(だが、回復させても、先程の脚と同じことで、回復した側から焼け爛れて行くことになるだけだった)
それ程に学習能力が無い訳ではないわよね?
(分かり切ったことを確認して)
(少しは頑張れるように、脚の傷口だけは塞ぐ)
――じゃ、躾けをするわ、私が満足したら、ギロチンを許してあげてもいい。
(わざと希望を持たせて)
最初に、こちらの質問に答える時、イエスなら、右足の先で床を叩いて、ノーなら左足よ。
(踵を付けた状態でも足先で床を叩くくらいは出来るだろうと考えて)
あなたは私のことが好き?
(どう答えるべきか、とても悩むような質問をワザとぶつける)

【分かったわ、貶めてあげる】
282美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/19(木) 01:04:38.72 ID:???
>>281
何ムキなってんのよ。バカじゃない?
正すも何もあんたとは比べ物にならない付き合いなんだから当たり前でしょ。
(こちらに対してやや視線が鋭くなったように思えるほむらに、負けじと目を吊り上げる)
(ほむらがこちらを敵視しているのは「嫁」と言う言葉だとまでは気を回しておらず)
(付き合いが長い、という部分に食って掛かってきているのだと認識の相違が発生する)

…ふぅん、そうは…見えないけどさ。
だって、あんた今自分が笑ってるの気付いてないの?
(ほむらが自分の内情を正確にこちらに伝えてきているとは思っていない)
(楽しんでいないと言っても、それさえこちらを挑発する手段なのだと思う)
(だからこそ、笑みへの指摘も敵愾心を込めた挑発として向けて)

その意味がぜんっぜんわかんないんだけど。
あんたって自分はなんでも知ってるみたいな顔してさ、私のことバカにしてくるけど
ここまでして手伝わせたいことがあればまずは説明するのが筋ってもんでしょ。
(どうせ会話なんて成立しないんだろうけど、と胸の中で毒づいて)

ふぐっ!!んんっっ!!ンン〜〜!!
(ロープを口で咥えているために言葉は返せないが、ぶんぶんと首を振って拒否を示す)
(馬鹿にされていると解釈し、目を吊り上げてほむらを睨み上げて)
(その間、足の傷が回復して少しは状況はマシになるがそれで何が解決するわけでもなかった)
…むっ?んっ!
(不意にギロチンの解除を申し出てこられ、それが本気か、ただのブラフかは分からないが)
(それでも苦痛から逃れる唯一の機会に縋るほかはなかった)
……………
…むぐっ!!
(最初の質問に、ノーを示す左足で床を叩く)
(バン!という必要以上に強い力で叩き、ほむらに対する拒絶を強調して)

【ありがと〜!こんな優しいあんたは私の嫁だ!】
283暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/19(木) 01:18:17.25 ID:???
>>282
付き合いの長さ……。
(呟きは、とても遠くを見る目で)
(それ以上は語ろうとしない)

私が笑っている?
そんな趣味はないわ。
(あくまで否定して淡々と残酷作業を続ける)
(仮に、加虐趣味が無かったとしても、今行っている作業を平然とこなせるだけで)
(その素質が充分にあることを理解していない)
意味なんて、その内に分かるものよ。今はただ都合よく壊れて欲しいの。


どのくらい持つかしら?
私の計算だと、希硫酸が腸のどこかに穴を空けるまで、六十分掛からない筈。
穴が開いてしまうと、もう、ほぼ耐えられないわ。
お腹の中に酸が溢れて、内蔵を焼いて行くの。
(リミット告げて)

そう。
(首を傾げるポーズをとって)
ここは苦し紛れで、嘘を吐くのが普通でしょ?
(ペッと、さやかの顔面に唾を吐きかける)
素直な、あなたは可愛いけれど、バカには用は無いのよ。
(再び、唾を吐きかけ、今度はさやかの血走った眼球を狙う)

では、次の質問よ、あなたは私の靴を舐めたい?
もっと賢い回答を期待するわ。
(タイツに包まれた脚を立ったまま交差させて、見せ付けるようにして)
284美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/19(木) 01:47:44.02 ID:???
>>283
そうよ。転向してきてたかだか数日のあんたよりずーっと長い付き合いがあるんだから!
あんなことこんなこともいっぱいあったんだから!
(ほむらを睨みつけ、かつどこか優越感を感じたように笑う)
(まどかに執着してるなら、そのまどかとの親密の差をほむらに対する優越として)
(それだけは負けない自信があった)

……ならなんで笑ってたのよ。
ちょっとだけどさ、あんた確実に笑ってたわよ。
ぐっ………アアァァァッ!!!!ひぎっ!!ヤメッアアアアアアアアアアアア!!!
(自分の肉を抉っていたときの表情、そして自分が苦痛に負けてほむらに従い)
(腕をギロチン台に乗せたときに見せた悦に入った表情が未だに脳裏にこびり付いている)
……ホント、一方的だよね、アンタ

はあっっ…ぐっ!!あっムグッ!!
ンングッッ…アァッッ!ムグッ!!あぁっ!!
(非情なリミットを告げられるが、今から一時間まで我慢が出来るかどうかも怪しい状態で)
(腸内、腹部を酸が焼き、穴は貫通しなくとも確実に溶かされる部分は広がり、焼きただれていく)
(さらに便意だけではなく、酸によって発生したガスも立ち込め始め、外へと出ようとしている)
(脂汗を掻きながら身体をよじり、首を振りながら少しでも気を紛らわそうとする)

むぐっ!!んっぐっ!フーーッ!!
(顔に唾を吐きつけれr、べちゃっと鼻先と頬にほむらの唾液が付着する)
(鼻先にその匂いが漂ってきて胸が悪くなり、同時に屈辱と怒りからほむらをさらに睨み上げるが)
ンンンンン〜〜〜〜!
(睨んだ眼球を狙って吐かれた唾により視界がぼやけ、嫌悪感から首を振るが、当然ながらその程度で取れるはずも無い)

ぐっ………ッ!
ググッ………!!
(さらに屈辱的な質問にこれ見よがしに脚を見せ付けられて、ノーを示そうと左足を衝動的に持ち上げるが)
……………
(それを静かに下ろし、イエスを示す右足を持ち上げると、戸惑いがちにしばらくそもままにして)
…ぐっ………!
(トン、と軽い音を鳴らし、イエスを示して)
285暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/19(木) 01:59:43.61 ID:???
>>284
私も、あなたの知らないまどかを知っているわ。
(負けじとつい言ってしまう)
(それは、さやかに対する嫉妬だった)
(ただ、転校して来たばかりで言う台詞ではなかった)
(突っ込まれる面倒なことを言ってしまったと、少し後悔して、改めて冷静になる)

あなたの目の錯覚よ。
こんなこと、楽しい筈がない。
(それは、まるで自分に言い聞かせるような言葉)
(けれど、血にまみれた自分の手は、何故か綺麗に見えて)

随分と苦しそうね。
ガスも溜まって来ているみたいだし、おヘソに針でも刺してガス抜きしてあげましょうか?
(冗談で言ったつもりだが、当人にそう聞こえたかは不明で)

そう、舐めたいのね?
(靴先をさやかの鼻に押し付けて、グリグリと弄る)
(それから、靴の先を口の前に持って行き)
じゃ、舐めなさい。
(さやかが舌を出すと、無意識に満足そうに笑い)
本当に舐めるのね……プライドが無いのかしら?
それとも、もう苦痛に屈したというの? 弱い子は要らないのよ。
(先程とは矛盾する聞き方をして、開いてを苛立たせる)

次の質問よ。
あなたは、もう一本浣腸して欲しい?
286美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/19(木) 02:20:50.92 ID:???
>>285
はぁ?あんた転向してきたばっかりじゃん。
そのあんたがなんでそんなこと言えるよ。
ははぁ…まどかが誰にでも優しいのを勘違いでもしてんの?意外とおめでたいね〜
(転校生にしてはそぐわない台詞をほむらが吐いたのを聞いて一瞬その意味を掴みかねたが)
(まどかに執着するほむらが、まどかが見せた何気ない表情や接し方を勘違いしたのだと解釈して)

ふん…それならそれでいいけど。
むしろあんたが楽しむためだけにこんなことされてるって言うほうがゾっとするしね。
(もっともその言葉すら信用してるわけではないが)
(自分の手をじっと眺めるほむらを見て、もしかしてほむら自身そうした感情が不安定なのではと思い)
(そうならば帰って危ないのかもしれないと不安がよぎる)

ぐっ!?ンンッ!!んんん!!!!
(ほむらの言葉を聞いて首をブンブンと横に振る)
(この状況では本気にしか聞こえず、かつそれを実行する力もあり、それを躊躇うこともないのはこれまでのことでわかっている)

ぐっ!!んっ…がっっ!ふがっっ!
(ほむらのつま先が鼻に押し付けられ、脚を捻られて嬲られ)
(潰されたり、豚の鼻のように広げられたりと痴態を晒され屈辱に涙ぐみ)
(未だにほむらの唾液でぼやける視界でほむらを睨み)
ぐっ……んっ…ぢゅっ…
(口元に突き出された靴に、ロープを咥えたままでなんとか露出させた舌を宛がい)
(首を動かしながら、靴先を舐め靴のなんともいえない味と、つるりとした触感)
(やや埃っぽさに対する嫌悪感と、屈辱と惨めさ、悔しさに涙を滲ませる)
ぐっっ!!?ンンンンンンン〜〜〜〜〜〜!!
(そもそもからして自分から命じておきながらそんな自分の姿を否定的に詰るほむらに)
(舌を靴から離して抗議めいたうめきを上げる)

ぐっ!…ぐっ!!
(ノーを示す左足を上げて、トン、と床に下ろす)
(今の状態でも厳しいのに、これ以上の許容は不可能で)
(イエスと答えれば恐らく追加をされると考えて)
287暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/19(木) 02:37:08.63 ID:???
>>286
私のことを悪く言う分には、今はいいわ。
そういう口を聞けるのも、最後になるのだから。
(取り戻した冷静さでかわして)
(悟られなかったことを安心する)

何を怯えているのかしら?
冗談よ、針を刺しても、丁度、ガスが溜まっている部分の腸に当たるとは限らないわ。

器用に舌を出すものね。
(ロープを奥歯に銜え直して、ロープの厚み分のすき間から必死に舌を出して舐める様は滑稽で)
悔しそうね、けど、舐めたいと答えたのは、あなたよ。
舐めないと答えて、もっと酷い目に遭う選択を恐れた結果、あなたは楽な方を取った。
そういう話でしょ?
(蔑むように言って、もう一度、顔面を靴先でいびる)

そう、イヤだと言うのね。
でも、こちらは、あなたを徹底的に苦しめて壊すのが目的なのよ。
あなたの意思は関係ないの。
(足先を離して、浣腸器をもう一度手にして希硫酸を吸い上げる)
(そして、躊躇無く希硫酸をさやかの腸内に流し込む)
(合計1リットル、一般人ならただの水でも我慢出来なくなる量だった)
入れて欲しいと答えたら、一本で止めるつもりだったけど、否定したから罰として増やすことにするわ。
希硫酸はたっぷりあるもの、全部入れてお腹の中をくまなく消毒してあげる。
(細菌も溶けて死ぬので嘘ではないが、同時に腸が全部使い物にならなくなる)
……。
(僅かに顔に笑みを作りながら、さやかがどれだけ叫んでも無視して)
(浣腸液を入れて行く)
(全部で6回、合計3リットル入れた段階でバケツが空になった)
お腹、膨らんだわね。
濃度が上がった訳ではないから、溶ける時間のリミッターが変わった訳ではないわ、バカなあなたでも分かるように説明しておくわ。
(妊婦とは言わないが、はっきり分かる程には、さやかのお腹は発生したガスと浣腸液で膨張していた)
さあ、余裕は無いと思うけど、質問の続きよ。

ここに、お尻を塞ぐ栓がある、入れて欲しい?
(楯から、アナルプラグを取り出して)
(栓をすれば出すことはなくなり一時間はセーフだが、一時間後には確実に破滅する)
(また、栓をしなければ3リットルを我慢するのは、もうあと十分も無理だろう)
288美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/19(木) 03:04:37.47 ID:???
【ごめん!今夜はここで凍結をお願いしてもいいかな?】
【次は、金、土曜日にお願いできるかな?】
289暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/19(木) 03:07:04.83 ID:???
>288
【大丈夫よ、問題ないわ】
【では次は、金曜日の夜でお願いするわ】

【今日も楽しかったわ、その……お礼を言っておくわね】
290美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/19(木) 03:59:44.28 ID:???
>>289
【っと、!またうとうとしちゃった】
【それじゃ金曜日にお願いね!】

【私こそ楽しかった。ありがとねー】
【スレを借りました」
291暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/19(木) 04:03:37.52 ID:???
>>290
【捕捉したわ】
【では、金曜で】

【お休みなさい】
【スレッドを返却するわ】
292 ◆UsoVjXpIag :2012/01/20(金) 00:14:55.91 ID:???
【◆IF9oUQwSlcさんとしばらくお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
293田井中律 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/20(金) 00:18:56.38 ID:???
澪ーっ!
(部室で一人寛いでいる澪に後ろから抱き付いて)
なーなーとっておきの怖い話があるんだけどー
ちょっと聞いてくれよー
(怖い話、と聞いて澪が普通でいられるはずはない)
(その反応を見て面白がりながら話を初めようとする)

【ではこんな簡単な感じの書き出しで…】
【こちらこそ、お願いしますね】
294秋山澪 ◆UsoVjXpIag :2012/01/20(金) 00:33:42.64 ID:???
>>293
はぁ、まーた始まった……
(いつものように騒々しいくらい元気な律の様子に、抱きつかれながらも全く動じた様子は無く
呆れ顔でため息をつく)
(いくら怖い話や痛い話が心の底から苦手……とは言っても昔からずっと一緒だった時間に加えて
高校生になってからこうもいつもいつもいつもいつも弄られていると、さすがに律が話す時に限ってその手の話にも
免疫ができていたようで)

で、今度はどんなろくでもない話を思いついたんだ?律の話なんかで私がいつまでも怖がってばかりいるなんてわけないだろ
まったく・・・・・・そういう事してる暇あるなら勉強なり練習なり真面目にやりなさい
(ちょっと目上から諭すように話しつつ、的確に律のほっぺを軽くつねる)
(……というのはあくまで律の前でだけ見せるはったりで、やっぱり苦手なものはそう簡単に変わらないようで
冷静な声や仕草を装っているものの、足先がカタカタと震えていたようだった)
295田井中律 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/20(金) 00:47:35.01 ID:???
>>294
なんだよー澪らしくねーじゃんかー
いててっ!
(ぶーぶーと子供の様に駄々をこね、抓られる)
(その直後、澪の足元を見れば震えていた)
はいはーい、じゃあ勉強しながら話すよ。
ま、私の独り言だと思ってよ、な!
(そうは言ったもののまったく勉強する素振りも見せず)
(いつもの様に雑に椅子に腰かけて)
…これは、オカルト部から聞いた話なんだけど…。
私たちのいるこの部室、元は音楽室だったろ?
昔な、ここでよく行方不明になる子がいたんだとさー…。
それで、誰かが行方不明になった翌日…虫の繭のみたいのが室内に転がってたんだって…。
ほら、ちょうどあのロッカーの中とか…
なーんてな!そんなわけないんだけどなー!
(はははっと笑いながらロッカーを開けてみるすると…)
(割れた大きな虫の繭の様なモノが澪の目に入る…)
(律は後ろを向いていて、まだ気付いていない…)
296秋山澪 ◆UsoVjXpIag :2012/01/20(金) 01:10:21.30 ID:???
>>295
そりゃあ私だって進歩はするぞ、律も少しは成長したらどうだ?
(手を離してやり腕組みして澄まし顔……だったけど実際怖がっているのは
律には見抜かれているようで……)

へ、へぇー……
(次の瞬間には、内心で聞かないように心がけていたのも虚しく即座に律の話に聞き入ってしまう
オカルト研の名が出た瞬間とても嫌な予感がして、震えた声で相槌を打ちながら
話が進んでいくにつれて足の震えは全身の震えへとなっていた)

ひ……っきゃぁーーーーーー!?
(まずはロッカーを空けた瞬間に耐え切れなくなって一回目の悲鳴……しかしそれは唐突に途切れて
沈黙とともに青ざめる)
り、律……それ、後ろ……?
(もはや悲鳴さえ出す貴職さえそがれてしまった、その原因を震えた指で指し示す。
律は気づいているだろうか……?)
297田井中律 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/20(金) 01:18:59.28 ID:???
>>296
ふぇ?うわっなんだこりゃぁ!
(澪の悲鳴を聞くとわざとらしい反応)
(だが内心、笑いが止まらなくて顔がニヤけていた)
(実はオカルト研究部から借りてきたもので、予め仕込んでおいたものだった)
ちょ、ちょっとオカ研の子たち呼んでくるっ!
(ぷぷ…と笑いながら駆け足で部室を出て、外でドアを開かない様にして)
(外からでも聞こえるほどの澪の悲鳴を楽しんでいた)

(…だが、律が急いで部室から出て行ったその時だった…)
(繭糸が解け、澪に絡み付いていく…)
(そして、あっという間に澪の全身を包み込んでしまう…)
(律は笑いが止まらなくてまだ、気付いていない)
298秋山澪 ◆UsoVjXpIag :2012/01/20(金) 01:23:56.27 ID:???
【……っとごめんなさい、書いてる途中で気になったけれど
どういう感じで変わってくかはもうこっちの好きな感じでやっていいですか?】
299田井中律 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/20(金) 01:28:50.31 ID:???
>>298
【大丈夫ですよー】
【むしろ、そちらの方が助かりますっ】
【どんな虫怪人になるかも、お任せしますね】
300秋山澪 ◆UsoVjXpIag :2012/01/20(金) 02:00:35.11 ID:???
>>297
ひぁぁ…あ、あぁ……
(得体の知れないその物体への恐怖心も存在したけれど、それよりも律自身の口から聞いた
『誰かが行方不明』というその言葉、律がいなくなってしまうという事への恐怖がずっと強くて
勇気を振り絞って思わずその繭と律の方へ駆け出していった)

う……えっ?……あ、律っ!
(だけど、慌てるこっちとは対照的に全く慌ててなくて逆に嬉しそうな律の顔を見た瞬間
見事に乗せられた事に気がつく。顔面を真っ赤にして安堵や恥ずかしさやそんな自分への戸惑いや
律へのちょっとばかり怒りがない交ぜになって動きが鈍ったその横を律が逃げていってしまった)
(こんな仕草も、すっかり得意げになっている律には、今でも乗せられた事に気づかずに
おどおどしてるように見えたのかも知れない)

律!り……
(捕まえようとした時には遅くすでにその張本人は部室の外、慌てて後を追いかけて
一発食らわせようと身を翻した後ろで無数の意図となった繭が迫ってきている事に気がつかず)
きゃっ?ぃや……何、これ!
やだ!やめてよ……いやぁぁぁぁ!!
(金切り声のような悲鳴を上げた頃には既に全身に繭糸が絡み付いて四肢の動きを封じられていた……)

んぅぅ……うぅ……
(それからも繭糸はまだ足りないとでもいいたげに体中に絡み付いてきて
少しの後には濁った粘性の繊維質の何かによって制服の上から胸も、腰も、手足も、髪も、顔面も
完全に全身を覆われてしまって、悲鳴も途絶えていた)
(やがてかつて繭だったものは私の身体の体型に貼り付くように収縮していって、繊維質のマネキンのような
何かとなった)
んっ…はぁぁ…あぁぁ……
(さらにその表面が変化して少しずつ黒っぽい色がついてくる、私の体型そのままだった
形状は所々膨張していって、表面全体はザラつき、手足からは毛のようなものが生えてきて
背中には羽のようなものが、胴体にはいくつもの節目が走って、中でも特徴的だったのが
頭だった、目に当たる部分に巨大な複眼のようなものが形成され口にあたる部分はブラシのようなものが形成される)

(もちろん、中で何が起こっているかなど律にはあずかり知らない事だろう)
【普段から遅れがちなのに時間がかかってごめんあさい、一応ハエみたいなものになります】
【それから中身の身体はそのままで思考だけが完全におかしくなってる…みたいなイメージですが大丈夫ですか?】
301田井中律 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/20(金) 02:15:22.42 ID:???
>>300
ったく…そんなに騒がなくてもいいってのに〜
(ドアのすぐ側でしゃがんでクスクスと笑っている)
あ、私ちょっと用事思い出したー
ちょっとさわちゃんとこ行ってくるわー
(棒読みで言うと部室内で何が起こっているのかも知らずその場を離れた)

(そして20分ほどしてから部室前に戻ってきた)
(不気味なほどの静寂…これは澪、完全に怒っているな…)
(と思いながらもドアを開く)
ごめんごめん澪〜
さわちゃん、なかなか見つからなくてさー
…あれ…?
…み…お…?
(部室のドアを閉め、目の前に「何か」がいるのに気付く)
(それは、澪の様な何か…だが、形状があきらかに違う)
(蝿の様になったその黒光りした体が不気味さを醸し出していた)
お、おい…ウソだろ…。
(見たこともない、異形への恐怖に腰が抜けてしまい)
(その場にへたり込んでしまう)

【いえいえ、難しいシチュですから…】
【そんなイメージで大丈夫ですよ、ハエ、素敵ですね…】
【こちらはどんな虫になろうか…考えておきます】
302秋山澪 ◆UsoVjXpIag :2012/01/20(金) 02:48:20.52 ID:???
>>301
(律がいつもの調子でドアを空けたときには、もはや完全に別物のような何かへと成り果てていた
呆気に取られる律の目の前で、体色も不鮮明でいくぶん不定形だった「何か」はより確かな形へと変貌していき
複眼も、触覚も、身体の節もよりはっきりした形状が作られて黒光を帯び、腕や足はザラザラした表面と
いくつものトゲのようなものに覆われ、腹の辺りからはもう一対の足?のようなものが生えている)
(とはいえ、体型や手足のバランス自体は人間と同じようなもので、外見には胸の膨らみらしきものが
残っている、まさに蝿人間といってもいいモノがそこにはいた)

ブゥゥ……ブゥゥゥン
(へたり込む律の存在にさえ気がつかずに二足歩行から六本の足で体重を支える昆虫本来の姿勢に
そこから突如飛び上がり、羽を擦り合わせて、外見同様の耳障りな羽音を立てながら空を飛んだ……)
(そして複眼で捕らえたニンゲンに一直線に向かっていく)

(本来は……体を覆った繭の形状が蝿へと変化しただけで、中の人間の体はそのままのはずだった。
しかしその頭の中では虫そのものの思考で、人間であった頃の記憶を完全に忘れて
目の前のソレが何なのかも思い出せない、蝿人間そのものの行動しか取れなくなっていた)

ジュルルル、ブゥゥゥン……
(器用にも六本足で、元々自分より小さかったニンゲンの体へと止まって、羽音は止めずに
蝿そのものの顔面を近づけて、口の機関でそいつの顔面を舐めまわせば、そこから徐々に
「あの繭」と同じような何かがこびりついていく、気づけば……6本の足からも同じような何かが分泌されて
徐々にまとわりついていった)

【ありがとうございます、律の虫人間・・・楽しみですね】
303田井中律 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/20(金) 03:10:47.71 ID:???
>>302
あ…いやああああ…!!
(極度のパニック状態になるも、すぐには立ち上がれず)
(不気味な音を出しながらこちらに飛んできた蝿人間に恐怖し)
(先ほどの澪の様に悲鳴をあげてしまう)
お、おい…澪だろ…。
わ、悪かったよ…だから…!
うぅ…き、気持ち悪い…っ…。
な、なんだこれぇ!?
(そう、謝罪しようとしたのも、澪だったモノに顔中を舐めまわされ)
(さらに、その唾液の様な液体がこびりつくと、異変を感じる)
(それは足からも分泌され、繭の様に身体に纏わりつく…)
…み…ぉ…。
(包まれる前に友人の名前を呼び、意識が変わっていく…)
(澪の時の様に身体に繭はピッタリとくっ付いて、やはりマネキンの様になった)
(だがそれも束の間、表面の色が茶色になり、平たくなっていく)
(身体は頑丈な甲殻に包まれていくようだった)
(そして、頭部には広かったおでこには触角が生え)
(目は大きく複眼に、そして口には虫の強靭な顎が、形成された)
(手足は節足となり、そこには毛が生えていて)
(さらに腹にもう一組の節足が生えてきて、やはり毛が生えていた)
(背中には薄い羽根が生え、澪ほどではないが飛べる様になっていた)
(思考も既に犯されていて、澪と会話も出来るようになっていた)
『よぉオオクロミオバエ…こんなとこで何してんだ?』
(何もなかったように澪に声をかけ、変化した彼女の名前を呼んだ)

【こちらは分かりにくいですが…ゴキブリの様な感じで…】
【これで、交代交代で他のメンバーを演じて…という感じですかねっ】
304オオクロミオバエ ◆UsoVjXpIag :2012/01/20(金) 03:43:28.35 ID:???
>>303
(何故だか理由は分からなかったけれど、このニンゲンの体を舐めて粘液を
擦り付けるのは、そして怯えて嫌悪する様子を見るのは、とても心地よく感じた)
(となればハエ並の思考レベルにまで低下した今、その快楽を貪る事意外に考えられずに
ひたすらそれの全身を撫でさすって嘗め回していく)

(いつの間にか人間の体はマネキンのようになり、自分と同じように次第に変化していき
茶色で、いかにも硬そうな表面で覆われ、正面で見ると力強ささえ感じるような同種の存在があった)
『見て分からないのか?お前の…体を味わっているところなんだ
あぁ…チャバネリツゴキブリの……すごくいい』
(そうやら同種になれば意思が通じるらしく、そっけなく返して同じようにゴキブリ人間の体を貪る)
(欲望が前面に出ているせいか、中身はかつての自分よりもずっと素直な様子で
さらに深くゴキブリ人間の体を貪ろうと……)
【そうですね。中の体は変わってないのを利用して、一旦元の体に戻って他の部員を誘ってきて…なんていうのも面白そうかも】
305チャバネリツゴキブリ ◆IF9oUQwSlc :2012/01/20(金) 03:57:52.52 ID:???
>>304
キチキチ…キチィッ…!
『お、おいっ…くすぐったいってぇ!』
(澪の同様に二足歩行から六本の足で身体を支えるようになり)
『ミオ、今日は女子トイレで美味そうなウンコ探してくるんじゃなかったのかよぉっ』
(ぶるぶるっとゴキブリとなった体を揺すって)
(複眼同士で見つめあいいかにも以前から虫だったような会話をする)
『あ…やめろぉ…ミォ…』
(弱弱しく声を出してしばらく身体を貪られていたが…)
『だぁぁぁ!もぅ…!なんか違うぞっ!』
(いつもは律が澪をいじっていて、立場が逆転すると何故か恥ずかしくなり)
キチッギチギチィ…!
『こ、こうなったらもっとするのは後だっ!』
『…確かムギがそろそろ部室に向かってくるころだから…』
『アイツも味わってやれよっきっと喜ぶぞっ!』
(澪に身体を貪られてるのも悪くはない…)
(だが照れくさくて、次なるターゲットを紬へと定めた)

【それはいいですね!】
【元の身体に戻っても、歩き方は変わらない…みたいなのだといいかもです…】
【まず、こちらが紬を演じるので堕としていただけないでしょうか?】
306秋山澪 ◆UsoVjXpIag :2012/01/20(金) 04:31:32.55 ID:???
>>305
ブゥゥゥン……
『んむぅっ…んっんん……ちゅぅ…』
(間近にあるゴキブリの顔を舐めながら複眼で愛おしそうに見つめて、
より深く強く口を押し付ける、醜悪な虫同士のディープキスがたまらない快感で
6本の節足で抱きつくようにしていれば、ブラシ状の口から唾液がとめどなく溢れて)
『それも好物だけど……リツの体の方がよっぽど美味しいな、んぅっ…』
(という具合に普段じゃ赤面するような事も素で言えるように変化していた)
『リツだって、学校にあるゴミ箱の中身や残飯よりも私の口の方が好きなんだろ?』

『このままリツの事……ちぇっ、しょうがないなぁ』
(ともっと貪ろうとした矢先に、虫人間の習性だろうか、自分の欲望よりも仲間を増やそうとする
欲求がまさったようでリツの体から離れてもぞもぞと体を震わせる
数秒位した後だろうか、全身の色がくすんだ様になると体表に亀裂が走って)
(まるで脱皮のようにハエ人間の肉体から全身を抜き取ると、その中からさっきと全く同じの
制服を着たままの澪の姿が露になる)
じゃ、行ってくるよ
(姿は人間に変わっても思考は虫人間のときに近いようで、ゴキブリと化した律に何の嫌悪も感じずに
口付けて、自然と4つんばいで音楽室の出口まで向かっていった……ところでようやく気がつく)
いけない……いまはこうしないと
おーい、ムギー
(まるでそれが苦痛であるかのような顔をしながらおぼつかない足取りで日本の足で立ち上がって、不慣れな者のようにバランスを取りながら
廊下に出てすぐそこまで来ている紬に声をかける)

【次の順番分かりました、歩き方はこのようにしてみましたがいかがでしょうか?】
307琴吹紬 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/20(金) 04:46:10.84 ID:???
>>306
『わかった、わかったって…そんな不機嫌になるなよー』
『夜の公園の便所でいっぱい相手してやるからさー』
(ムスっとするミオにはぁ…とため息をついて)
(ミオの機嫌を取ろうとして苦笑いしていた)
(脱皮の様に人間の姿に戻ったミオを見れば邪悪な笑みを浮かべ)
『ああ、気を付けて行ってこいよー…っ!?』
『ったく…早く行ってこーいっ!』
(大胆になった澪が何だか嬉しいような…何だか照れる…と思い)
『あ、それと…ああ、気付いたか…まったく…あの調子で大丈夫かぁ…?』
(人間の身体に戻ってもあの体勢を崩さないミオを心配になって見送った)
(…そして…時は同じくして廊下を歩いている紬…)

ちょっと遅れちゃった…皆待ってるかしら〜
(聞きなれた澪の声を耳にすれば自然と笑顔になり)
あ、澪ちゃぁ〜ん。
ごめんなさいねぇ…さわ子先生にお茶のお裾分けをしてたら遅れちゃって…。
(のほほんとした声色で澪に声をかけ他愛のない話をしていた)
あら?澪ちゃん、何だか変よ?
すごく歩き辛そう…どこか身体の具合でも悪いの?
(澪の企みも知らずに彼女を心配して)

【すごいですっまさに虫って感じですねっ】
【では、紬も遠慮なく仲間にしちゃってくださいっ】
308秋山澪 ◆UsoVjXpIag :2012/01/20(金) 05:10:20.63 ID:???
>>307
律と公園の便所……
(離れ際の一言が何度も頭の中を反芻される、思い描いただけで
頭がぼうっとして、下着がじんわりと濡れてきた)

ん、ぅっ……二本足で歩くのがこんなに辛いなんて…
(姿勢だけでも四つん這いを求めるくらいに秋山澪の精神は汚染されていて
紬の姿を見かけた自然と邪悪な笑みが口元に浮かんだ)

お疲れさま、ムギ。さわ子先生もムギの出してくれるお茶とかお菓子とか大好きだからなね、いつもお疲れさま。
(それ以上の好物ができた事など全く感じさせないような、きりっとしつつも優しい笑顔)
体は何ともないけど、ほら、律の相手してると疲れるから……
でも心配してくれてありがとうな、お礼はたっぷりするよ……
(冗談混じりに言いながらも紬の後に続いて部室に入った瞬間、即座に扉とカギを閉める)

(ムギが何か反応する前に突き飛ばした後、蝿だった時を真似るように四つんばいで
不気味なくらいになめらかな足取り込で近寄って覆い被さって抱きつき、唇を奪う)
309琴吹紬 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/20(金) 05:19:44.40 ID:???
>>308
うふふ…さわ子先生も喜んでくれてたし、澪ちゃんにも気遣ってもらって…。
なんだか今日はいい日ねっ。
(ニコっと笑って、その澪の優しい笑顔に裏があるとは思わず)
そうだったの〜…でもりっちゃんと澪ちゃん、すっごくお似合いよ?
…お礼ね〜ふふ、期待しちゃっていいかしら?
(冗談を交えつつ話していると澪がすぐに鍵を閉めて頭に?が浮かび上がる)

…どうしたの澪ちゃ…きゃぁっ!?
(澪に突き飛ばされ、簡単に倒れてしまう)
…たた…澪ちゃんどうしちゃったの…?
な、なんかへ…ん…んんっ!?
(腰を上げようとするが、不気味に這い澪が迫ってきて唇を奪われる)
み、澪ちゃ…ん…ん…ちゅぅ…。
(元々その気があったせいか、澪のキスにすぐに答え)
(…これは、すぐに堕とせそうだろう…)
310秋山澪 ◆UsoVjXpIag :2012/01/20(金) 05:47:15.91 ID:???
>>309
む…んっん……はぁっ
そうだよ、お礼…ムギにも貰ってばかりじゃいけない気するからね
凄いものを……上げるな
(口付けた後、ムギの口の中に強引に舌をねじこんで
舐め回し、意地汚く暴れまわらせる)
(もし紬が冷静なら、普段からは考えられない大胆な行為だけでなく
動物や昆虫じみた手足のほんの仕草からも何か違和感は感じとれたはずだが、今の浮かされた様子では難しいだろう)


(抱きついて口付けを交す最中、脱け殻のあった場所から無数の粘着質の糸が私の全身へと絡みつき、覆いつくし
少しの後、さっきのように首から下が蝿人間と化した)

これが本当の私なんだ……律もこうなった、ムギも今から私達の仲間にしてやるからな
(見かけによらず力持ちの紬でさえも蝿人間の筋力にはまるで逆らえないだろう
欲望の篭った眼をして宣言した後、顔面も黒髪も蝿そのものに覆われ、紬の体には
蝿と人間が合成された醜悪な生物が抱きついて、眼前の蝿の顔面に口付けされた)

ブゥゥン
『あはっ…ムギのそんな顔も最高だな』
(そして律にしたのと同じように粘糸で紬の体を絡めとって包んでいこうとした)
311琴吹紬 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/20(金) 05:58:32.17 ID:???
>>310
ん…はぁ…澪ちゃん…んんっ…!
ほんとに…すごぃっ…!
(頬を真っ赤にして、澪の舌を受け入れ、自ら絡めていく…)
(その激しい舌使いに目を丸くしたが、澪にされているという意思が強く)
(蕩けた表情になってしまっていた)

ああ…澪ちゃん…?
(澪が不気味な化け物の皮を被って変貌する…)
(澪の唾液に粘液が混じっていたのかその光景は、もはや美しいと感じられてしまっていた)
素敵よぉ…ああ…りっちゃんも…それで、動きが変だったのね?
え…私も…?いいのかしら…私、ちゃんとした虫になれるかしら…。
(そう、不安になっていれば、蝿人間と化した澪にキスをされて)
(粘液を分泌され、眠るように堕ちていく…)
(澪の蝿人間と化した時の声が…ちょっと聞こえた気がした…)

(誰にも同じことが言えるが、やはり粘糸が身体に密着し)
(紬がラップされた様な形になる…)
(そして、変化は始まった…)
(まず、顔の部分が小さくなれば、目元は複眼となり)
(身体の形は五角形の様になっていく…)
(小さな触角がちょこんと二本生えた)
(背中は丈夫な甲羅の様な甲殻に包まれ、手足も節足と化す)
(やはり、腰の辺りから節足が生えてきていた)
(背中には甲殻に隠れているが羽根が…)
(その背には太い眉やのほほんとした顔…紬の顔が浮かび上がる…)
(それはまるで、巨大なジンメンカメムシであった…)
(ただ、普通のモノと違うのは、全身が緑である、ということだった)
ヴィィ…キチキチ…。
『あらぁオオクロミオバエちゃん…。
もしかして、私の臭いを嗅ぎたくてここに閉じ込めたの?』
(あたかも、自分が以前から虫人間だったかのように言う)
『もう、ミオちゃんったら♪』
(そう言って体を震わせば、ミオの好む臭いを噴出させて)
(部室内を害虫人間たちの好みの臭いに染め上げた)

【こんな感じでカメムシになってみました…名前はご自由に付けてやってくださいっ】
【それと…そろそろ眠気が…そちらの次のレスで凍結していただけませんか?】
【もし、大丈夫ならまた今夜の0時からお相手が出来るのですが…】
312 ◆UsoVjXpIag :2012/01/20(金) 06:02:42.44 ID:???
【実はこちらもそろそろ凍結させてもらおうと考えてた時間でした】
【今夜の0時なら大丈夫です】
313琴吹紬 ◆IF9oUQwSlc :2012/01/20(金) 06:10:45.88 ID:???
>>312
【あ、そうでしたか、ちょうどよかったですっ】
【都合が合ってよかったです、今夜も伝言板でお会いしましょう…】
【では、お先に失礼しますね、おやすみなさい…】
314秋山澪 ◆UsoVjXpIag :2012/01/20(金) 06:14:02.95 ID:???
【今日もとっても楽しめました、ありがとうございます】
【次もよろしくお願いします、お疲れさまでした】

【スレを返します】
315織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/20(金) 21:42:08.88 ID:???
>>138で待機する】
316織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/20(金) 23:04:10.72 ID:???
【待機を解除するか】
317美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/20(金) 23:27:29.61 ID:???
【今夜もスレをお借りします!】
【それじゃ私からだね。ちょっと待ってて】
318暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/20(金) 23:31:21.31 ID:???
【スレッドを借りるわね】
>>317
【ええ、待っているわ】
319美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/20(金) 23:40:45.38 ID:???
>>287
………ほんと、付き合ってられない。
まどかのことにしたって…私にしてることといい、ワケわかんないよ。
…あんたが私にこんなことしてるって、あんたの大好きなまどかが知ればどうなるかな…

…あんたが言うと冗談に聞こえない。
人の身体を散々にしておいて、治せばいいとしか考えてないじゃない。
人の身体に穴あけるくらい、平気でやれるんでしょ。

はぅ…ぐっ……っ!!ん…じゅっ…
(ともすればロープを放してしまいそうな危うい咥え方をして、現状を維持するのにも必死な状態でほむらの靴を舐めていく)
(薄暗い部屋でも、互いの姿を確認できる程度には射す光を唾液が反射し、靴先が光って見えて)
(そのまま靴を舐めながら恨みがましい瞳でほむらを見上げる)
ぐぐぐっ!!んぐっ!!
ふがっ!!っぐうっ!!
(理不尽な理屈で立てられた蔑みの言葉を浴びせられながら、靴先で顔をいびられる)
(靴先により鼻が潰され、唇がめくられるなどの滑稽な姿を晒しながら、さらに悔しげに目に涙を溜めて屈辱に身体を震えさせる)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!?
んぐっ…オッ、ぐぐっ!!んごぉぉぉぉぉぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!
(既に限界に近かった腸内に、新たに希硫酸を流し込まれ、目を剥き全身が痙攣する)
(今まで浸されていなかった腸内の部分までも、追加分の希硫酸によって既存の希硫酸が押し上げられ)
(新たに溶かされ、爛れて行く部分が多くなり苦痛もその分増す)
(3リットルもの希硫酸を注がれれば、もはや腸全体が焼かれているような感覚に陥り)
(不自由な体制でもがき苦しむ、しかしロープを放さないようにくわえ込んでいるために叫び声を上げることも)
(また、存分にのたうつことも出来ないため、苦痛を紛らわすことも出来ず)
(膨らんだ腹部からも嫌な汗が染み出し、その苦悶から既に思考も鈍り、何よりも身体に限界が近い)
(決壊はおろか両腕を失うのも時間の問題といったところだった)

フッン!!ンンンンンンンン〜〜〜〜!!!
ンッ!ンンッ!!
(イエスを示す右足を上げるとどんどんと何度も床に叩きつける)
(もっとも、アナルプラグで栓をしたところで一時はしのげても、それは両腕の切断を延期し)
(今の苦しみを継続させるだけなのだが)

【お待たせ!今夜もよろしく転校生!】
【いやーしかしいい女王様っぷりだね〜…】
【誰を奴隷にしたかったのかな?】
320暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/20(金) 23:50:41.97 ID:???
>>319
まどかに軽蔑されても、何と思われても、関係はないわ。
(はっきりと言い切る)
(周回を重ねるごとにまどかとの距離が開いて行くことは実感していて)
(今の、まどかにどう思われたとしても、まどかとの約束を守るためなら仕方がないと思っていた)

ええ、平気よ。
それくらい、何ということはないわ。
(まどかの為なら、他の魔法少女を手にかけることだって出来た)
(ただ、その行為に意味がないからやらないだけだ)

文句がある顔ね? そういう顔が出来る内は徹底的に責めてあげるわ。
(見下した視線で告げて、浣腸する前に、さやかが銜えているロープを掴んで揺らし、その顔に再び唾を吐きかける)

鬼のような顔で何を呻いているのかしら?
お腹の中を綺麗にしてあげているのよ、感謝して欲しいくらいよ。
(浣腸液を増やすごとに、さやかのお腹がゴロゴロと唸るように鳴る)
(それは、段々と嘘のように大きな音になって来て)

栓をして欲しいのね、分かったわ。
(直系5センチ近いプラグを、さやかのお尻に無理矢理に押し込んで行く)
(到底簡単に入るサイズではないが、お尻が切れて血が出ても無視して突っ込む)
(結果的には、いきんでも簡単には出ない状態になる)

次の質問よ、今からあなたのお腹を蹴りたいのだけど、構わない?
(顔にうっすらと笑みを浮かべて聞く)
(その視線は、さやかの膨らんだお腹を舐めるように見ていて)

【今夜も、よろしくお願いするわ】
【そうね……まど、いえ、今のところは、あなたよ】
321美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/21(土) 00:33:19.49 ID:???
>>320
へぇ…ますますわかんない…
なんでそこまでやってるの?それであんたは報われるの?
(自分の言葉が自分自身への皮肉になるのは分かっている)
(薄々にせよ、ほむらもまた自分が魔法少女になった理由と同じ…他人のために何かをしようとしているのを感じ始めている)

……だよね。
でもあんたはできる、だけじゃなくて、それを楽しむことができるのよね。
(自分と通じる点があったとしても、その点がほむらを認められない決定的な理由になっている)

ひっ!!?ぐっぅ!!!
ンッ!!アァァッ!!ンンンンンンンン〜〜〜〜!!
(ロープが揺らされば、ギロチンの刃もぐらりと揺れたように思えて、心臓から冷や汗をかくような感覚になり)
(顔にびちゃりと唾液が吐き付けられて、反射的にはむらを強く睨み)

ぐっ…ぎゅっ!!!ンッ!!!ぐぅぅぅぅぅうううううううううう!!!
(腹部から人間が出しているとは思えない音が響き、背中、腹部、足から、腕からも脂汗が滲む)
(明らかな異常をみせる身体に大してもほむらは醒めたもで、汗油だけでなく涙を流しその苦痛に耐えて)

ぐっぅ!!?ぐぅぁっっ!!ングッ!ンンンンンンンッ!!ンンンンン〜〜〜!!
(こちらの身体の負担などまるで意識に無いように無慈悲に、物に部品をはめるかのような淡々とした手つきでプラグが押し込まれ)
(当然の結果として肛門が裂け、血滲ませる。その裂傷に少し漏れた希硫酸がかかり苦悶の呻き声を上げて)
(アナルプラグが挿されたことで決壊はひとまず防げたが、しかし慣れていない肛門にこれほどのサイズを無理やり押し込めば)
(抜くことさえ簡単にはいかないだろう)

……………
(再び開始される質問は、明らかにこちらに苦悶を与えようというもの)
(そして、続けられる問い自体に意味は無いのではと薄々考え始める)
(いや、意味が無いというよりも、自分が苦痛から逃れる方法は無いと言うべきか)
(どちらを選んだにしても、ほむらはそれはそれで苦痛を与えてくるだろう)
(この質問は、どれだけほむらに対し従順なっているかの度合いを測るものではないかと考え始め)
……んっ!
(イエスを示す右足を上げて、床を叩く)
(遠回りになってもそれが苦痛から逃れる手段ならば…とほむらが気に入るであろう答えを選ぼうと下した結論で)
(ある意味で苦痛に屈し、ほむらの調教の成果が現れつつあった)

【待たせてゴメン!】
【…はいはい。まどかまどかまどか…ってね】
【『でも結婚するなら杏子がいいな』…って似てた?】
322暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/21(土) 00:58:52.69 ID:???
>>321
そんなこと、あなたには関係がないことよ。
(今の自分は、全てがまどかの為にある)
(それ以上の思考は無かった)

別に楽しんでいるつもりはないわ。
結果として、この行為が私の利益に繋がることがあるだけで、今の私の気持ちは、ただの損得感情よ。
(得をする結果を導いている以上、辛くはない)
(自分が誰かを虐げることで、楽しくなっていると認めるつもりは無かった)

そう言う目よ。
気に入らないわ。
(冷たく言い放ち、刺すような視線を向ける)
(その目は、相手を心底見下す者の目で、明らかに狂気に満ちていた)

苦しそうね、それは良かったわ。
腸が全部溶けて、腹膜を溶かして、肺までを満たせば、もっと面白いことになるのよ。
魔法少女の身体なら、それでもきっと死なないもの。
(肺を焼かれることになれば、息を吸うことも出来なくなり)
(さらに口から希硫酸を吐き出すことになる)
ただ、安心して、今のところ、そこまでやるつもりはないわ。
心臓まで溶かすようなことになるから、回復させるのが大変だもの。

きっちり入ったから良かったわね。
ひとまずの危機は去ったわよ。
(変に優しい声で告げて)

(回答まで時間が掛かり、迷っていることが分かる)
(少なくても、反抗的に突発的な答えを出すことはなくなっていた)
……あら、随分と考えて答えを出したのね?
けど、本当にいいのかしら? この状態で蹴られて、口を開けずにいられる?
精々、歯を食いしばっていることね。
(一歩、間合いを計って、構えた姿勢から黒タイツに包まれた脚で、一気に蹴りを加える)
(魔法少女として強化した身体から放つ全力の蹴りだ)
(その場に踏ん張ることが出来なければ、口からロープが放れることになる)
(首輪があることで首に掛かる負担を無視すれば、そこで蹴りの勢いを多少殺せるかも知れないが、それは蹴った側には分からない)

【いえ、大丈夫よ】
【そうね、似ていたわ、まどかが杏子を選んだら、わたしが先に杏子をものにして、まどかを諦めさせるわ】
323美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/21(土) 01:40:18.52 ID:???
>>322
…そうだよね。関係ないよね。
誰かを助けるのは…自分が報われるためじゃないし……
(その言葉にはやや自虐的な響きがある)
(誰かのために何かをしたからとって、必ず報われるわけではないのは自分がよく知っている)

どうだか……気付いてないのか。認めたくないのか…
あ、これも私には関係ないか…ある意味当事者だけど…
(ほむらの傍で接しているからこそ、当人で無いからこそ気付くこともある)
(尤も、それをほむらが認めようが認めまいが自分の処遇にはさほどの違いも生まれないだろうが)

…ぐぅ……ぅっ………
(ほむらを睨めつけていた瞳が怒りのものから怯えに変わる)
(狂気を携えるその目は、こちらに対し一片の慈悲はなく心臓を射抜くような一閃で)
(ほむらに対する怒りを捩じ伏せるほどの恐怖を引き出して)

ぐっっ!!?ウウッ!!!ウッ………ッ!
(自分の想像だにしていない悲惨な状況を面白いと口にするほむらに狂気を感じ、またまるで実際に見たかのような)
(詳細な説明に、過去に他の魔法少女に対してそれを実行したのではと寒気を覚えて)
うぅ…ぐぅむぅ…うぅ!
(今のところ…という一言が引っかかり、その理由が面倒だからということへ一抹の不安を感じる)
(ほむらを見つめる瞳は敵意や怒りから、段々臆したような負け犬のそれの色を帯び始める)

ぐっ…ううっ……
(状況や、自らした行為に合致しないほむらの優しい声)
(こちらを煽る意図があるのかもしれないが、その不気味さに背筋が震える)

ぐっ…ぐっ!んんぐっっっ!
ッぐううぅぅうううううううううぅ!!!!!ぐっ…ご、ごぐぅ!!ごっ!ぅ!
(失念していた。ほむらが放つのはただの少女の蹴りではない。魔法少女として強化された進退から放つ蹴りなのだ)
(口を開くどころか、身体が蹴り飛ばされるか、あるいは破壊を伴うかもしれない威力があることを今更思い出し震えるが)
(その頃にはほむらが既に間合いを取っており、次の瞬間には黒タイツに包まれた脚が腹部から身体をあわや持ち上げんばかりに蹴り上げる)
(しかし寸での所、震える身体が体勢を崩し、首をつる形で蹴りの威力を微々たるものだが殺す)
(尤も、口からロープを離さない程度のギリギリではあるが)
ごぼっ…ぐぇっぇっ!!
(ロープは辛うじて口に咥えたままだが、腹部を蹴られた衝撃は身体に相当のダメージを与えて内臓はいくつか損傷、もしくは破裂しているかもしれない)
(口から胃液と血…そして希硫酸が混じった液体が刃の隙間から漏れてしまう)

【…ありがとう】
【それってさ…ヤンデレっていうんじゃないですかほむらさん】
【それにその後のまどかの処遇はどうすんのよ!その状態でまどかに言い寄ったらそれこそ軽蔑されるよ!】
【そのときのための女王様っぷりかー!】
324暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/21(土) 01:57:47.33 ID:???
>>323
実は、そうなるまで、我慢を続けたいのかしら? 期待に添えなくて悪いわね。
でも、大丈夫、もっと過酷な責めを用意しているわ。
死なない程度に酷いものを。
(さやかを、どうやって屈服させるかを、ある程度のプランは最初からあったが)
(リアルにさやかに暴行を加えて行く内に、もっと良いプランが組み上がって行く)
(それは自分でも抑え切れないくらいに心が踊る行為で)
(もしかして、楽しいのかも、と思い始めて来る)

あら、頑張るのね。
(こちらの全力を耐えた、さやかに褒めるように言って)
そんなに腕が惜しい?
(再び構え、今度は最初よりは弱めの、耐えられる範囲の蹴りを加える)
何発耐えられるかしら?
ちなみに、私が蹴る度に腹圧で、お尻のが出掛かっているわよ。
(そこに気付く余裕は無いだろうと思って指摘する)
(圧が逃げる部分はプラグの填ったアナルしか無く)
(どれだけキツク填っていても、閉じている訳ではない、少しのすき間に圧が集中してプラグが緩んで行く)
あなたが立っていられなくなってロープを放すのと、お尻のが抜けるの、どちらが早いかしら?
(舞うように髪を踊らせて、左右から連続でキックを続ける)
(それは、どちらかの結末を迎えるまで続けるつもりで)

【まどかは、そんなことでは私を嫌いにならないわ】
【ヤンデレ? いえ、単に外堀を埋める作業をするだけのことよ】
325美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/21(土) 02:04:24.74 ID:???
【うわーどこからくるかなその自身は!】
【…いーや、その作業ってのが外から見れば十分怖いんですけど】
【っと、今夜はここで凍結をお願いしていいかな?】
【次は日曜日にお願いしたいけど、どうかな…】
326暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/21(土) 02:07:09.56 ID:???
>>325
【そうかしら?(シレッと答えて)】
【凍結、問題ないわ、再開は日曜ね、大丈夫よ】

【じゃ、今日も楽しかったわ、おやすみなさい、美樹さやか】

【スレッドを返すわね】
327美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/21(土) 02:12:53.92 ID:???
>>326
【躊躇無いな…自覚あるのか、ないのか…】
【うん、ありがと暁美ほむら。私も楽しかった】
【今日も楽しませてくれてありがとう。お休み】

【スレを返すね】
328美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/22(日) 22:48:32.95 ID:???
【転校生とスレを借りるよ】
【私の続きから書くね】
329暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/22(日) 23:14:59.89 ID:???
>>328
【こんばんは、自分が言った時間には間に合ったわ】
【待っているわね】
330美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/22(日) 23:30:12.16 ID:???
>>324
ぐがっ…んっ!!ふぐっっっ…l!!
んんぐっ!!
(期待なんかしているわけはない!と皮肉とも思えるほむらの煽りに憤りを込めた瞳を向ける)
(憤りを覚えつつ、同時に背筋に氷を這わすような寒気も覚えている)
(どこか楽しげなほむらの様子、そしてこれからの苛烈さを予感させる言葉)
(これまでの苦痛から、自身の身体を破壊されるという行為を今までよりも実感的に危機感を覚える)

ぐぅ…んっ!!
ふっぐっ!!?
(再び腹部に衝撃と圧力が加えられる。先ほどよりはずっと弱い)
(耐えようと思えば耐えられる程度の蹴り)
(それはほむらが意図的に力加減をしているのだとは理解できた)
(一度で決壊させるのが目的ではない、嬲り者にするための蹴り)
ぐっぶぅぅぅっ!!んぐぐっっっ!!
んっ〜〜〜!!ぐうぅぅっ!!!
(耐えられる程度に加減されてるとはいえ、希硫酸を許容の限界まで入れられた腹部に)
(ほむらの蹴りは十分以上の暴力であり、さらに指摘にあったアナルプラグが緩めば、プシっ!と希硫酸が漏れ)
(肛門を外側から溶かし、焼け付くような苦痛を感じて)
ぐっ!!ぐごっ!!?
(ほむらの蹴りが10発を超えた辺りで、ついに圧力に耐えられなくなったプラグがそこそこの勢いをつけて飛び出す)
(そして希硫酸があふれ出し、その流動が傷んだ腸内を刺激するのと共に、肛門を焼き付ける苦痛が身体に走る)
イヤァァアアアアアッアァァッァッ!!!
(耐え切れず絶叫を上げるとロープを口から離してしまい、ギロチンの刃が腕へと下ろされ)
アァアッァァアァァァッァァッ!!!イヤァアッァァッ!!腕ぇぇっ!!わ、私のうでぇぇぇっ!!!
(金属の重量を持ったギロチンは肉をあっさりと落とすと、そのまま骨まで半ば押し砕くように切断し)
(断面から赤い肉と、白い骨を露出させ、そして大量の血を流す)
(腕を失う痛み、そして喪失感にパニックになったようにもがき、泣き叫ぶ)

【時間をかけてごめん!今夜もよろしくね】
331暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/22(日) 23:52:37.74 ID:???
>>330
腕が切れたわね。
(さやかの絶叫に対して、事も無げに言い、血が噴き出す様子を眺める)
(そして、少ししてソウルジェムに力を送り止血だけをする)
これが、あなたの腕よ。
(ギロチン装置から、切れたさやかの両腕を外して、その手に持つ)
(肘から上の部分が15センチ程度残っているくらいで切断されていて)
少し動いているような気がするわね。
(神経伝達物質の残滓で指先が僅かに動いたりしていた)
(その腕を最初に座っていた椅子に、まず一本置いて、楯からチェーンソーを取り出す)
短くしてあげるわ。
(肘の少し下に刃を当てて、それより上を切り落とす(二の腕+肘の少し下まで(20センチくらい)を切り落とした))
(両方を同じように切り長さを揃えて、手の平とそれより上が20センチ弱残るくらいにして、チェーンソーをしまう)
そのままでもこまるでしょ? 腕を戻してあげるわ。
(短くなった腕を抱えて、さやかの元に迫り、肩口の切断面に切った腕を押し付けて、ソウルジェムに魔力を送り癒着する)
(結果として、肘の間接が一つなくなった短い腕が生えたことになる)
(それでも肩と手首は元のまま残っているので、思った以上には可動する)

ちなみに、これは第一段階。
家畜以下の存在にするには、脚も短くしないとならないの。
(楯から、シンプルなリモコンスイッチを出して、ボタンを一つ押す)
(すると、柱に填った鎖を繋ぐ輪が少しずつ上昇を始めて行く)
(当然、その内にさやかの身体は柱に引き寄せるような形になり)
(輪の位置がさやかの身長を1メートル超えた段階で首が突っ張り)
(それ以上上げるということは、さやかを吊ることになる状況)
首が締まりたくなかったら、短い手で後ろの柱を掴むことね。ギリギリ、胸を反らすくらい肩を後ろに回せば掴めるでしょ?
(さやかが柱を掴んだのを見て、また輪の位置をゆっくりと上げて行く(さやかが握っている手をスライドさせる余裕があるくらいの速度で))
(そして、さやかの脚が床から15センチくらい浮いた段階で上昇を止める)
では、行くわよ。
(楯から再びチェーンソーを取り出して構える)
(何をするのかは、誰でも予想が付く状況で)

【ええ、今夜もお相手お願いね】
332美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/23(月) 00:34:00.70 ID:???
>>331
嫌っ…わ、私の腕っ…私のっ、私のっ……
(切断された両腕をそれを掴んだほむらに見せられる)
(自分の両腕外側から眺める異様な光景は、まるで悪い冗談のようで悪夢を見ている気持ちになる)
(さらに自分が意識していないのに指が動かされる姿は現実感が薄くなる)
(失った腕を求めるように、未だ鮮血が溢れる切断面を突き出し、上下に揺らして)
なっ!わ、私の腕に何してんのよっ!?や、やめてっ…やめてぇぇぇぇえぇぇっぇっっ!!
(チェーンソーを取り出したほむらが両腕の長さを切るのを見て、ばたばたと切断面を揺らしながら)
(自身の両腕への執着をあらわにして)
あっ?な、何…何これっ?
これが、これが私の手?嘘…こんな、短いっ…
(ほむらが再びとりつけた腕は、肘がなく肩から直接腕が生えるという形で)
(外見のイメージよりは可動するが、それでも概観はまるで奇形じみて見える)

あ、脚も…ぐっ!!?
(機械式になっているのか、魔法仕掛けなのか、柱に繋げられた輪が上昇し)
(身体は支柱に引き寄せられ、首輪が締まり、このままでは首をつるのは明らかで)
あぐっぁっっ…ぐ!!んっ!
(ほむらの言葉通り、方を後ろに回して柱を掴めばなんとか首が絞まらない程度の余裕は出来た)
(しかし足は既に床を離れていて、手の力を緩めれば首を釣ってしまうだろう)
え?ま、まさか…やめっあっアァァァァッァアギャアアッァァァァァッァアア!!
(チェーンソーの刃が脚に触れると、回転する刃が肉を抉っていく)
(ギロチンのときとは違う、ひと思いではなく何度も刃が肉を抉り、さらに振動のために抉られる幅は広くなり)
(血を撒き散らせながら絶叫を上げる)

【私こそねー】
【あと今夜は1時を過ぎた辺りで凍結お願いできるかな】
333暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/23(月) 00:50:57.59 ID:???
>>332
そうよ、これから、しばらくはその短い腕で過ごしてもらうわ。
でも安心して、全て終わったら元に戻してあげるから。
(制服ごと腕を切ったため、さやかの服は半袖のような形状になっていて)

まず、膝下から。
(チェーンソーの回転する刃をさやかの右膝の下に当てて、ゆっくりと押し進めていく)
(直ぐに骨を砕く感覚がズンズンと腕に響き、血と肉と骨の破片が飛び散る)
(そして、ボトリとさやかの右足の膝から下が床に落ちる)
次は、ふとももの付け根よ。
(スカートを丁寧にまくって、太腿を露出した後、その付け根にチェーンソーを当てて)
(同じく切断して、さやかの太腿部分+膝部分(約30センチ)の肉塊が床に落下する)
(最初から太腿の付け根を切れば、痛みは一度で済んだのにわざわざ二回に分けて切断したのだった)
当然、左足も同じようにしてあげるわ。
(また二回に分けて左足を切断して、太腿部分を床に落とす)
(その両太腿の肉をバケツに入れて回収して、そのバケツに先程切った二の腕部分も入れて、部屋の暗がりまで持って行き)
(さやかの視線から消す)
あら、ちょっとの間に血溜まりね。
(さやかの直下は完全に血の池になっていて、そこに落ちている膝から下のパーツニ個を拾う)
じゃ、これを付けてあげるわ。
(ソウルジェムに力を送って短くなった脚を癒着する)
(そして、急に吊り上げていた輪の制御を切って床に落とす)
(さやかはそのまま血まみれの床に落ちるように転がり)
その姿だと、四つんばいがお似合いよね?
(肘と膝の関節を失い短くなった四肢では、立って歩くより四つ脚の方が安定するのは確かで)

【では、これで凍結か、次のあなたのレスで凍結ね】
【再開はいつが良いのかしら?】
334美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/23(月) 01:19:29.31 ID:???
【う〜ホントはもう1レス返したかったけど今夜は限界だな…ごめん!】
【次は火曜日の夜でいいかな?】
335暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/23(月) 01:23:31.82 ID:???
>>334
【火曜日で問題ないわ、いつもの時間で】
【忙しい時、色々と用事がある時もあるから気にしないで】

【では、今日もありがとう】
【スレッドを返すわ】
336美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/23(月) 01:25:02.92 ID:???
>>335
【うん、ごめね転校生】
【次はもうちょっと長くやれたらいいんだけど】

【私こそありがとう。スレを返すね】
337織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/23(月) 22:28:14.33 ID:???
>>138で待機する】

338織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/23(月) 23:17:09.74 ID:???
【待機を解除する】
339名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 19:07:04.23 ID:???
需要なし
340美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/24(火) 23:12:04.15 ID:???
【転校生とスレをお借りします】
【私からだよね?ちょっと待ってて】
341暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/24(火) 23:14:22.48 ID:???
>>340
【ええ、了解よ】

【スレッドを借りるわ】
342美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/24(火) 23:59:00.45 ID:???
>>333
>>333
ヒギャァァァァァッァアアァァッ!!!
(肉を抉り飛ばし、刃は直ぐに骨に当たり、骨を揺らす振動がさらに激痛を増させて)
(ゆっくりと鉄の刃が脚に食い込み、切断していく感触が苦痛の中で感じられた)
ひっ…ま、待ってえぇぇっ!!?ヒギャァァァァァァァアアアッッ!!!
(脚が切断され、身体から重みが消えたとき、次は太腿へと刃が当てられる)
(そして脚同様、次は太腿の付け根にチェーンソーのエッジが入り、肉片を飛ばして血吹雪が吹く)
(一度で済む工程を、苦痛を味あわせるためか、二度に渡り身体と繋がる部分を切られ)
(身体は痙攣を起こして引きつり、脂汗が肌に浮かび息もハッハッ…と小刻みに続けられ疲弊が見える)
(全く同じ工程が、残った左足にかけられ、二度に渡る絶叫が部屋に響く)

あっ……ぁっ………
(まだ柱にうで回し身体を固定させているが、掴んでいると言うよりは苦痛に筋肉が強張ってしまったため今の体勢で固定されたと言うような様子で)
(空ろな瞳で口から声ともつかない音を漏らしている)
(絶叫をあげるほどの苦痛もそうだが、切り取られた自分の手足がバケツで運ばれると言う光景が精神をも消耗させていた)
(止血もしないままほむらが姿を消したため、とめどなく血が流れ相当の量の血溜りが床に出来上がる)
(失血し、顔が青ざめを通り越して青くなっていく)
んあっ…ぁぁっ!!
私の…あし…!?ぎゃんっ!!
(足が付けられると、とりあえず出欠は止まり、痛みもまだこころなしか残っているように感じられるが)
(それでも切断面をそのままにされて、そこに空気が当たるのに比べればずっとマシになっている)
(不意に床に叩きつけられてたからだは、びしゃりと音を立てて血だまりに落ち、制服も肌も自分の血に塗れ)
(顔や青い髪にも赤い血がべっとりと付着する)
ぐっ!あっ!んんぐっ!
はぁっ…あっ…
(四肢だけを短くされた姿は、まるでそうした奇形であるかのような姿となり)
(しかし先天的な身体の疾患ではなく、今ほむらの手によってバランスを崩された身体は)
(動かし方も、重心の取り方も違うために立ち上がることが中々できず、立てたとしてもその態勢を維持することさえ困難で)
(結局床に這い蹲り、四つん這いの姿となる)
…………
(最初の頃に比べれば、幾分力が抜けて大人しくなったような瞳には怯えの色が色濃く出ているものの)
(それでもこの理不尽な扱いを不服とし、ほむらに対する敵意と怒りを未だ含んでいた)

【予想以上に時間がかかっちゃった。ゴメンね…】
343暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/25(水) 00:19:00.64 ID:???
>>342
全く、良く喚くわね。
(返り血を浴びながらも呆れ顔でさやかの悲鳴を聞き流す)
(その顔は、いくら覚悟しているからと言っても、簡単に出来る顔ではなく)
(人を破壊することを、元々何とも思っていない狂った心の持ち主にしか出来ない顔だった)

お似合いよ。
(血まみれで四つんばいになる、さやかに対して冷たい視線を浴びせて)
その制服もぼろぼろね、特別サービスで着替えさせてあげるわ。相応しい格好に。
(巴マミほどに上手く魔法を使える訳ではなかったが)
(着ている服を変化させるくらいは可能だった)
(さやかの身体に手を置いて魔力を送ると、その服がほとんど紐の様な黒革で出来たボンデージになる)
(胸だけは申し訳程度の革で隠されていたが、股間は秘部の左右に紐が通る形で、秘部自体はむき出し)
(また、足首と手首にはベルトが填っていて、その先に鎖を繋げやすい構造のリングが付いてた)

あなたはこれから家畜以下の扱いを受けることになるわ。
まずは、そのまま四つんばいで、柱の周りを回って、最後に柱に尿でマーキングしてみてくれないかしら?
(特に何か苦痛を与える訳でもなく命令だけする)
(それは現段階での、さやかの忠誠度を測る行為で)

【次の展開のために少し急いで詰め込んだから、反応が難しくなったかも知れないわね】
【ここから第二部という感じのつもりよ】
344美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/25(水) 00:50:17.77 ID:???
>>343
…こんなことされれば、誰だって叫ぶわよ……
(ほむらに聞こえないようにしながら…そこまで配慮できるものの)
(それでも抑え切れなかった言葉が口から出る)
(返り血を浴びながらほむらの顔は不自然なほど平静を保っている)
(その姿に背筋が寒くなり、明らかな異質を感じる)

ぐっ………!
(冷ややかな視線。身の毛もよだつようなおぞましい行為をして尚、自分を侮蔑するような声の響きに)
(屈辱、悔しさ…そうした激しい感情が刺激され、ぎゅっと唇を噛む)
な…何するのよ!?
ど、どうせまたロクなことじゃ……
(ほむらの手に触れられた制服が、その組成を魔法により変換されて新しい形を作っていく)
(服と呼べるのか、それすら怪しいものがある黒革の紐やベルトで出来たボンデージが形作られ)
(胸は曲がりなりにも隠してあるのに、隠すべき秘部はむき出しの状態になりかえって強調されてような印象を受け)
(外気が当たり、妙な風邪投資のよさを感じる)
こ、これの何処が服よ!?っていうか何よこれ…は、恥ずかしい…
あ、あんたやっぱり変態じゃないの!?これって…SMとかいうやつの道具じゃないの!?
(これがどういう服なのか、詳細こそわからないものの、直感的にそういう年頃であるため得た断片的な知識で)
(少なくとも今身に着けているものが、全うなものではないことは感じ、顔を赤らめる)

なっ………
(何馬鹿な事言ってんの!と数時間前なら怒気と共に吐き捨てたろう)
(けれど今は喉から出かけた言葉を引っ込めて押し黙り、数秒ほど固まる)
(ここで拒否を示せば、先ほどと同じ…それ以上の苦痛を与えられるかもしれない)
(なまじ痛みを経験しているために、想像だけでも苦痛はリアリティを持ち、背筋を寒くする)
…………
(ぺた、ぺたと柱の周りを四つん這いで這い回り始める)
(まるで犬のようなことをさせられている屈辱はあり、奥歯をかみ締めるが)
(今は恐怖の方が勝り身体を突き動かせている)
…んっ……!
(羞恥で顔を真っ赤にして目を瞑りながら、柱に向かい足を上げて腹部に力を込める)
(人前、という羞恥と緊張も手伝って中々出てこないが、やがてちょろちょろと尿が秘部の尿道口からにじみ)
(柱へとかかっていく)

【ううん、あんたのレスは問題ないよ。問題はわたしかな】
【りょーかい。あんた好みに躾けてよ】
345美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/25(水) 00:50:52.07 ID:???
【って、遅いくせにまた長くしちゃった…ゴメン!】
【あんたのがよくって…ついね】
346暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/25(水) 01:10:57.05 ID:???
>>344
別に警戒しなくても、着替えさせるだけよ。
血まみれでも困るでしょ?
(自分がすでに血まみれであることは完全に無視する発言)
失礼ね、家畜以下の存在に相応しい服よ。色々とやりやすいように肌が露出しているだけよ。
(それ以上の他意は無いという風に告げて)
恥ずかしいの? そういう感情がある内は責めが足りないということね。
(顔を赤らめる感情が、まだ残っている内は完成は遠いと思う)

少しは家畜以下の気持ちがわかったかしら?
(放尿するさやかを見て蔑むように言う)
まるで本当の犬のようね、とても無様だわ、あなたは、もう、人とは形が違うのよ。
それを自覚して、もっと苦しみなさい。
(短くなった手足では、足を上げても尿の飛び散りが掛かってしまう)
(そして床に拡がって行く尿は、血溜まりの血と混じり溶け合って行く)
(おもむろに小さなスポイトを取り出して、その血と尿の混合液体を吸い取る)
これが、あなたの出したあなたの味よ。
悔しい味がするのかしら?
(スポイトの先をさやかの口の中に差し込み、その中の液体を少量流し込む)

けど、まだ色々と躊躇いがあるみたいね。
(急に不満そうな顔な変わり、冷たい口調で告げる)
(その態度の急変は、異様なほどに脈絡が無く、こちらの狂気さを滲ませた)
命令されたら、すぐに実行出来ないと失格よ――。
(事もなく、四つんばいのさやかの背中の上に横向きに腰を下ろす)
低いわね、さぁ、もう一度、クルクルと柱の周りを回りなさい。
(そして、瞬間的にアーミーナイフを取り出して、さやかのお尻を突き刺す)
(それはまるで馬にムチを打つような気分で)

>>345
【それは問題ないわ】
【こちらの責めが気に入ってくれたようなら、嬉しいわ】
347美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/25(水) 01:43:53.78 ID:???
>>346
…もっとまともな服に着替えさせてくれれば素直にかんしゃもしたけどね。
それにあんたこそ服をどうにかしたら?私ばっかり着替えてもさ、あんたこそ相当悲惨よ。
(私の血でね…と心の中で毒づいて、改めてほむらを見れば、顔だけでなく拭くのいたるところが血で濡れて)
(激しい出血をまともに浴びた箇所は、未だぽたぽたと雫を垂らしている)
(よく見れば細かい肉片までも付着していて、胸が悪くなり吐き気が催す)
は、恥ずかしがるくらい…いいでしょ…
それくらい、させてよ…

な、なんでこんなことしないといけないのよ…
ぐっ…あ、あんたのせいじゃないっ…私の手…わ、私の足…
ぐっ……ッ!なんで私が…あんたのにくるしめられなきゃいけないのよ!
(放尿する姿を蔑まれ、惨めさ、屈辱、怒り、あらゆる感情で身体が震えていく)
(涙ぐみ、尿が飛び散り身体にかかり、さらに歯を食いしばる)
んぶっ!!?おえっ!ぺっ!!
(口の中にスポイトの先端を入れられて、口内に生臭い鉄の味と、塩気が広がり)
(それがそれぞれ血と尿の味だと分かると反射的に口を離して床に流し込まれた液体を吐き捨てる)
(血と尿、それぞれを口に入れるだけでも胸が悪くなるところを、二種混合されてさらに生理的に胸が悪くなる)

なっ…ちゃ、ちゃんと私、あんたの言うとおりにしたわよ…!
(態度を一変させ、不満を露にするほむらは、ある種感情の起伏の激しさを感じさせ)
(直感的に次の行動が読めない相手に対する本能的な危機感と恐怖がわきあがる)
ぐっ!?
(どん、と四つん這いの背にほむらの腰が下ろされて、手足は曲がらないために衝撃は和らげることができず)
(両手足の骨に直接ほむらの体重がかり、背骨が軋む音がした)
ひぎゃぁっ!!
(そして次に襲ってきたのは鋭い痛み。何が起こったのか、見て確認することはできないが)
(感触的には何かで刺されたのだと理解する。大きい刃物、包丁だろうか?鉄のひんやりした感触が肉の内部に伝わっていく)
(だが何が刺さっていようと、傷口は酷く痛み、どこか熱く感じる、新たな血液が流れていき、血だまりをつくり)
(痛みのために、がくりと体勢を崩して)

【ありがとう】
【あんたが上手いから…つい熱がね…】
348暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/25(水) 02:04:31.85 ID:???
>>347
別に私のことはどうでもいいのよ。
(魔法少女としての姿がいくら汚れたとしても、それはもうすでに通って来た道で)
(完全に吹っ切れたように言う)

理由はすでに話してある筈よ、あなたを駒にするため。
本当はそのままの姿で、ずっと生活させたかったのだけど今は時間がないのよ。
だから、手早く進めるわ。
(絶対のタイムリミットが二週間と決まっている以上、最低でも1週間以内で使い物になるまで調教する必要があった)
それがあなたが置かれた立場で味わえる味よ。
覚えておくことね。

いえ、少し迷ったでしょ?
その迷いが命取りだと教えてあげるわ。
(一切の反論は許さない雰囲気で告げて)

あら、体勢が崩れた気がするのだけど?
(わざとらしく、まるで機械が故障したかのように言い)
(刺した痛みで、体勢が崩れたことを承知の上で、再びお尻を刺す)
馬でも叩いたら走るのよ? それくらい出来るでしょ? 本当に家畜以下なのかしら?
(無理矢理に一周させる)
(結果、一周回るだけで、お尻は何回も何回も刺されて血まみれになっていた)
(さやかの特性ならば、お尻の刺し傷くらいは放置しても、その内に直る判断して、こちらで直すことはしない)
これで、すぐに命令を実行しないと、どうなるかは分かったでしょ?
(腰を退かして)

ここで、少し休憩の時間を上げるわ、私もそろそろ休みたいもの。
(柱に填った鎖を外して、それを手にさやかの首輪を引く)
あなたの寝場所に案内するわ。
(そのまま2メートル程先の暗がりに移動する)
(すると、パっとその場だけ照らす灯りが灯り、逆に柱があった方は暗くなる)
(その新たな灯りに照らし出されたのは、床に短い鎖が二本、それから少し離れた場所に柱が二本立ち、その低い位置にはそれぞれ鎖が付いていた)
(合計4つの鎖の位置は、今のさやかの手足のベルトの位置と合うポイントにあり、見ただけで大体の予想は付く装置)
ここに繋がれて一晩過ごすのよ、もちろん、退屈しないように考えてあるわ。
(そう言うと、理科の実験で使うようなガスバーナーが4つ連結した物を楯から出す)
(そして、さやかをお腹を下にする形で鎖に繋ぐ)
(体勢的には、身体を前に斜め30度くらいに倒した姿勢で、手の鎖で吊ることで、その体勢が維持される形)
(短い足の鎖では身体全体の可動域はとても小さく、背を少し丸めることが出来るくらい)
(その体勢のさやかのお腹の下の部分にガスバーナーを配置する)
このバーナーをあなたが寝ている間、点火しておくわ。
(火が小さい炎なら、その炎はさやかのお腹を少し炙る程度で、背中を丸めて厳しい体勢を取れば回避出来た)
ただ、ランダムで炎が強くなる時があるから、その時は諦めて。
(恐ろしいことを言って)
じゃ、六時間で戻るわ、精々、ゆっくり休むことね。
(バーナーを点火して部屋の暗がりへと消える)
349美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/25(水) 02:34:24.35 ID:???
【ごめんん、ちょっとうとうとしちゃった。ここで凍結お願いできるかな】
【次は木曜日に来れるかな】
350暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/25(水) 02:36:28.47 ID:???
>>349
【ええ、問題ないわ】
【次は木曜日ね、では、その日の夜に伝言板で】

【今日も楽しかったわ、お疲れ様】
【では、先に落ちるわね】
【スレッドを返却するわ】
351美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/25(水) 02:37:36.60 ID:???
>>350
【ありがとう】
【じゃあまた木曜日にね】

【私こそ楽しかったよ、お疲れ様!】
【お休みなさい、転校生】
【スレを返すね】
352名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 02:56:26.93 ID:???
百合グロ
353織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/25(水) 21:29:07.33 ID:???
>>138で待機する】

354名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 21:37:03.42 ID:???
>>353
死ネタも可能ですか?
355織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/25(水) 21:42:10.03 ID:???
>>354
ああ、望むならそれも可能だ。
それが締めくくりの形になるだろうがな。
356名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 21:55:28.95 ID:???
>>355
なるほどなるほど。それは結構
中々このスレ向きのお方ですな
是非ともご相手を…と思いましたが原作キャラ同士の絡みをご希望なんですね
大変恐縮とは存じておりますが、原作キャラ以外…の相手は可能でしょうか?
ISの登場により立場を追われた男の軍人とか、そういうのを考えているのですが
357名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 21:56:11.92 ID:???
穴井
358織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/25(水) 22:02:49.81 ID:???
>>356
却下だ。
私の望みは上に書いた通りだからな。
それだと希望と違いすぎる。
359織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/26(木) 00:02:14.03 ID:???
それでは待機を解除する。
360織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/27(金) 22:08:20.99 ID:???
>>138で待機する】
361織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/27(金) 23:00:00.85 ID:???
【待機を解除する】
362美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/27(金) 23:05:55.34 ID:???
【転校生とスレを借りるよ!】
363暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/27(金) 23:09:16.01 ID:???
【スレッドを借りるわ】
364美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/27(金) 23:49:03.35 ID:???
>>348
っ………
(ほむらが放つ雰囲気はこの理不尽な行いについても)
(一切の反論は許さない、絶対的なものに感じられ何事か返そうと思った口を閉ざす)

あ゛っ!!ぐっ!
(傷口を自らの特性である治癒能力でふさいでいた所で、また新たな場所にアーミーナイフが突き刺され)
(切っ先が骨にゴツっとぶつかり、刺される痛みと、内部が揺らされる刺激に苦悶の表情をつくり)
(再び背の上のほむらを揺らし、刺された尻肉から真っ赤な鮮血が伝う)
ぎゃぁっ!!ひィっ!!ひっぎっ!!
(侮蔑的な言葉で詰るほむらが、何度もナイフを突き立ててきてその都度再生が始まるが)
(傷の再生がイコール痛みの緩和でもないため苦痛を感じるのには変わらない)
(せめてほむらにこれ以上ナイフを突き立てるのをやめてもらいたい一心から一周し)
(傷が治ってもまだ血に染まり、苦痛が引ききらない尻と、苦痛によって流した涙でグチャグチャになる自分の顔が残る)
……………
(今まで感じた痛みは、意地や反抗心を薄れさせ、各自に調教としての効果を表し始めている)

ぐっ………ぅ…!
(鎖でつながれ、首輪で引かれる姿はまるで犬の散歩のようで自尊心を貶める)
(悔しげに唇を噛み締めながら寝床として案内されたのはとても寝床には見えないもので)
(それとなくどう使われるかは想像はつくものの、快適な睡眠は望めそうも無い)
な、何っ!?何するのよ…それっ!
(どこかで見たような器具を出されて、それだけで顔を青ざめさせる)
(ほむらが取り出す道具は何かしらの形で苦痛を与えるもので、決して自分にとっていいことにはならないだろう)
熱っ!!イヤっ…こ、こんなので寝られないわよ!?
ぐっ!!
(熱さから逃れるために身体をよじったとき、偶然炎から逃れる体勢を発見する)
(ただ身体の筋が伸びるために体制の維持はかなり厳しいもので、筋肉が痙攣する)
やっ!!まっ…まって!!せめてこの火を…アァァッッ!!!?
(暗がりに消えるほむらを呼び止めようとしたとき、厳しい体勢を取っていても回避できない炎が吹き上がり)
(炙るだけでなく腹部を焼き爛れさせる)
(結局ほむらが休む6時間の間、回避できる炎は回避して、不規則に絶叫を響かせていた)

【お待たせ!今夜もお願いね】
365暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/28(土) 00:10:45.29 ID:???
>>364
随分刺さないと一周回ることも出来ないのね?
(心底馬鹿にしたようなトーンで言い)
(一周回って、その背中から立ち上がったところで、さやかの背中をヒールで強く踏む)
次からは、もっと素早く命令を実行することね。

でも、寝た方がいいわよ。
随分と血も流したし、いくら回復力が高いあなたでも疲れている筈よ。
(言いながら、ガスバーナーをセットする様子は矛盾に満ちていて)
では、おやすみなさい。
(さやかが不自然な体勢を維持しているのを見てから、部屋の中の闇へと消える)

……。
(さやかを調教している部屋から出る時、さやかの手足を入れたバケツを回収していて)
(そのバケツを大きめの冷蔵庫に入れてからお風呂場に向かう)
(汚れた全身を鏡に映して、あることに気付く)
…………。
(自分の穿いているタイツの股間が湿っていた)
私……まさか……。
(信じられないという顔でスカートの中に手を入れて秘部を触ると)
(そこはとても昂ぶり敏感になっていて)
んっ……あっ!
(すこし触れただけで脚が震える程の刺激が走る)
……私……美樹さやかが言うように、楽しんでいたの? 
(自分の身体の反応に戸惑う)
(そして、もう一度さやかの血と肉で汚れた身体を見て)
…………。
(魅入ってしまう感覚に捕らわれる)
(そして、手が自然と股間を再び刺激して、もう片方の手で汚れた服の上から僅かに膨らんだ胸を刺激する)
はぁ、ん……だめ……こんなこと……んっ、でも……わたし……。
ぁ、はぁ、ぁぁ……んっ、あっ、んんっ……はぁ。
(手は止まらず、初めから昂ぶっていた身体は一気に昇り詰めて行く)
っ、だ、だめ、だめ、あっ、だめ……っ、だめっ!
(その言葉とは裏腹に感じる快感はドンドンと強くなり)
ん、んっ、く……あっ、っ、んんんんんっ!!!
(押し殺した声を上げて絶頂に達し、ヘナヘナと床の上にへたり込む)
(そして、胸をまさぐっていた手を離して開くと、そこには、さやかの血と細かい肉片が付着していて)
はぁ……はぁ……もっと……欲しい……。
(その血と肉を見たことで絶頂の余韻が増幅され、床に温かい染みが拡がって行く)
(快感から失禁していた)
……はぁ……ん……あ、ん……わたし……ん、しっかりしないと……。
(数分後、自分を取り戻して立ち上がり、魔法少女の変身を解く)
(一瞬で裸になり、さやかの血や肉片で汚れた身体は綺麗になったが)
……。
(自分の内側に灯った、嗜虐思考を消すことは出来ない状態だった)
(浴室に入りシャワーのコックを捻り全身を洗い流す)
(しばらくシャワーを浴びた後に浴室から出て時間を確認する)
0時、少し前。
(夕方に監禁して、夜中まで責めたということだった)
そろそろ、バーナーの火力が変化しているころね。
(さやかが、どんな悲鳴を上げているのかと思うとゾクゾクした)
(けれど、今はそれを確認することはせず)
明日に備えて、今は――。
(身体を休める必要があった、簡単な食事をしてから寝室に向かい)
(朝の五時まで眠ることにする)

【ええ、よろしくお願いするわ】
366暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/28(土) 02:00:55.31 ID:???
【返しにくかったかしら】
【流して、朝にしてくれても良かったのだけど】
【今日は、これで落ちるわ】
【続けてくれるのなら、伝言板にお願い】

【スレッドを返すわね】
367織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/28(土) 21:26:53.92 ID:???
>>138で待機する】
368名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 21:42:17.30 ID:???
>>367
すみません!毎回見てて我慢できなくなったのでお相手をお願いしたいのですが
しかしラウラはやれそうにありませんorz
369織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/28(土) 21:44:58.53 ID:???
>>368
興味を持ってくれたのは嬉しいが…
しかし相手を含めて私の募集は>>138だ。
悪いが相手にはなれないな。
370織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/28(土) 22:15:33.51 ID:???
さっきの奴はもういなくなったか。
改めて待機する。
371織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/29(日) 00:10:27.49 ID:???
待機を解除する。
372美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/29(日) 22:57:09.02 ID:???
【スレを借りるよ】
373暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/29(日) 23:00:32.21 ID:???
【スレッドを借りるわ】
374美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/29(日) 23:24:20.41 ID:???
>>365
ひっ!い゛…ぅ……っ!
(ほむらの侮蔑的な言葉は短いものに心身ともに傷つく今の自分の胸を苛める)
(ヒールが強く背中を踏みつけ、尖った先端に踏みつけられた肌が赤くなり、鋭い痛みが走しり顔をしかめて呻き声を漏らす)
(もはや悔しげに睨み返す気力さえ失せ、力なく卑屈に床を眺めるだけで)

むっ!無理っ!無理だって…熱いっ!!
こ、こんな状態で寝れるわけなっ…ああぁぁぁっぁぁあっ!!!
(ガスバーナーの火が服を燃やし、腹部の肉を焼いて部屋には人肉を焼く嫌な匂いが立ちこめ)
(バーナーを止めて欲しいとほむらに惜しむように身体をよじっていたが、無慈悲にもほむらは闇に消える)
(どんなに炎から逃げようと体勢を変えても、ランダムに強くなる火から逃れることは出来ず、この状態でほむらが眠れと言ったのは)
(どう考えても自分への責めの一つとしての言葉としか思えず)

ヒッィィィィィィッ!!アッァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
(夜中の2時を回った頃から焼かれる腹部の表面は炭化が始まっており、苦悶から何度か嘔吐し)
(吐瀉物が床に広がっていく)
(何度目かの絶叫に喉は痛み、うっすらと地の味がする)
(とても眠れるような状況にはなく、ランダムに強くなり腹部を焼く火に襲われ)
(真夜中に断続的に悲鳴をあげ、ほむらが起きる頃には、目はよどみ、炭化した腹部の破片を床に落としながら)
(時折火が当たっても反応は薄く、口から涎を垂らしながら放心しているようにも見える状態になっている)

【お待たせ。今夜もよろしくね】
375暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/29(日) 23:49:22.50 ID:???
>>374
……。
(部屋の中に立ち籠める焦げた臭いに顔を顰めつつ)
(壁にある換気扇のスイッチを押す【30分程で自動で切れる】)
(闇の中に照られたさやかの元にワゴンを引いて現れる)
(外は、そろそろ日が出ている頃だが、部屋の中は基本、薄暗いままで)
(昨日の魔法少女姿とは違って、見滝原中の制服を着ている)
(そして、さやかのソウルジェムを取り出して輝きを確かめる)
(その輝きは濁ってはいないので、まだ、肉体的な損傷範囲だと判断する)

朝よ、起きなさい。
(弱ったさやかに優しく声を掛ける)
昨日は良く眠れたかしら? 
(未だ点いているバーナーの火を消して)
ひとまず、話にならない様子ね。
(ソウルジェムに魔力を送って、腹部の損傷を回復する)

朝食をもって来たの。
あなた、昨日のお昼辺りから何も食べていないでしょ?
(持ってきたワゴンの扉を開けると、そこから焼けた肉の良い香りが拡がる)

【ええ、今夜もよろしくね】
376美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/30(月) 00:15:51.75 ID:???
>>375
あ…ぅ…あっ……?
(空ろな空洞のような瞳をほむらに向ける)
(起きた、というよりも今の今までその状態であったようで)
(目の下にクマが出来ており、一睡も出来てないことは明らかで)
(ほむらの声に反応して振り向くと、徐々にだが昨晩の恐怖と苦痛が再び心身を襲ってくるような錯覚がして)
(その不自然なほど優しい声に顔が恐怖で引きつる)
(何事か言いたいのか、それともつもりすらないのか、口からは不鮮明な声とも付かない音が漏れる)
(もっとも、何か言おうとしても、昨晩は絶叫を上げて喉は枯れ、極端な消耗から特性である治癒能力も遅れ気味なのか)
(不規則的に焼かれた腹部の炭化と火傷ばかりか、喉の枯れさえ満足に回復してはいない)

あっ…はぁっ…
ね、眠れなかったわよ…
(ソウルジェムに魔力が送られて、炭化していた腹部も元から何事も無かったかのように)
(元の健康的な肌を取り戻し、枯れの回復した喉で発したのは恨み言ではなく、どこか卑屈な色を見せる声)

うっ……っ!
(ほむらがもってきた肉は、普段だったら食欲を誘うような香りだったが、しかし一晩中自分の肉が焼ける臭いを嗅ぎ続けた直後では)
(その臭いに生理的嫌悪感を覚えて、顔を青ざめさせ吐き気まで催してくる。もっとも中身は昨日の内に吐ききってしまったのでもう吐くこともできないが)
…ご、ごめん…せ、せっかく用意して貰ったけど…
悪いけど…ほ、他のが…食べたいんだけど…
今は…肉は食べたく…ないの…
377暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/30(月) 00:26:11.94 ID:???
>>376
無様なものね。
一晩で、そんなにやつれてどうするの?
(さやかの頬を優しく撫でる)

そう、折角、あなたのための寝床を用意してあげたのに残念ね。
明日は、もっと眠りやすい寝床を考えないとならないわね。
(それは、どこまで本当に眠り易い寝床なのか、相当に怪しくて)

あら、そんな我が儘が通ると思っているの?
(メニューは全くさやかのことを考慮していないような、重めの料理ばかり)
(見た目ビーフシチューに、見た目肉餃子、見た目ビーフステーキ)
(一晩中、肉の焼けた臭いを嗅いだ後だと、なおさらキツイのは当然で)

はい、あーん。
(切り分けた肉をさやかの口に運ぶ)
(まるで恋人にするように優しい顔で言って)

喉も渇いているでしょ?
(ステンレスのボトルから薄い黄色の紅茶をカップに注いで、さやかの口に運ぶ)
(それは少し酸味の利いたベルガモットティーに似た味だった)
378美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/30(月) 00:52:05.93 ID:???
>>377
だ…だって………
(詰られているのか、窘められているのかわからないが)
(ただ頬を撫でる手つきは優しい)
(その優しい手つきにさえ怯えるような表情で)

…こ、これじゃ眠れないわよ。
火で焼かれたら熱いし…痛いし…
大体…身体だって吊られてるし…
(ほむらは他の寝床を用意するつもりのようだったが)
(それが本当に眠るための環境を整えるつもりなのかは怪しくて)

だって…私、一晩中自分の肉が焼ける臭いとか嗅いでたんだけど…
それに…あ、朝から…なんでこんな…肉、ばっかり?
(米や野菜の無い、肉ばかりで構成された朝食の数々)
(何故、これほどの肉ばかりが出てくるのか、疑問に思いながらほむらを見上げる)
(これほど朝から肉付くしでは、平常の状態であっても胸が悪くなるだろう)

う…わ、わかったわよ…
(相変わらず優しげなその顔がどうしても不気味に思える)
(これほどまで暴力行為、人体破壊を行った相手に対しこうした表情をするのは)
(状況が合致せず、違和感しか感じない)
(頑なに逆らえばまた行為を誘発すると、渋々ながら口を開き肉を受け入れる)

んっ…んぐっ!!
(確定的なものいいで紅茶を差し入れられ、久しぶりに血以外の水分を取ることができた)
(あまり馴染まない味だったが、紅茶は肉付くしの食事を少しでも軽く感じさせた)
379暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/30(月) 01:01:21.69 ID:???
>>378
魔女との戦いは、もっと熾烈なのよ。
こんなことで弱っていては、つとまらないわ。
(急にとても真面目なことを言う)
(それはもっともではあったが、それを分からせるための手段にしては酷すぎて)

そう。
では、もっと熱くて痛い寝場所を用意しないと駄目ね。
貴方には、色々と慣れて貰う必要があるのだから。
(きっぱりと酷いことを言い切る)
(その顔に迷いはまるでなく)

栄養を付けないとならないでしょ?
(それ以上は語ろうとせず)

あら、聞き分けがよくなったわね、では、食べて。
(ステーキを切った肉片をさやかの口に入れる)
(それを嚥下したところで、ビーフシチューをスプーンで救って食べさせる)
(何度か同じことを繰り返して、半分くらいは食べさせる)

お茶は美味しい?
自分で飲めない体勢なのだから、おかわりは遠慮なく言ってね。
(不気味なほどに優しく振る舞う)
380美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/30(月) 01:26:47.84 ID:???
>>379
そ、それはそうだろうけど……
(もっともらしい言葉に、釈然としないものを感じつつも)
(自分もなりたてとはいえ魔法少女であるため反論は出来ない)

ひっ!!?そ、そんなの無理!もうやめてよっ!!
あ、あんなに酷い目に遭わされて寝ることも出来ないなんて…
(昨晩以上の苦しみがあると予告されると顔を青ざめさせて)
(縋るようにほむらに身を乗り出す)

で、でも食事のバランスとか…流石に肉だけじゃキツっていうか…
他のものも食べたいんだけど…

んぐっ!んぐっ!!ふーっ……
(差し出される食事を従順に食べながら、味自体は嫌いではないものの)
(やはり胃もたれするような気持ち悪さと、今は肉自体への苦手意識から)
(美味しい食事とは言いがたい)
(同年代の少女からスプーンで食べさせて貰っているという、一見するとほのぼのしたやりとりながら)
(四肢を変形させられ、肉ばかりを朝から詰め込まれると思うとやはり異様で)

…う、うん。あ、ありがと…
じゃ…もう少し飲みたいかな……?
(普段よりも口調も態度も優しく柔らかくなったようなほむらに)
(やはり違和感と、それからくる恐怖は拭えないものの、今は水分が欲しく恐る恐るお願いして)
381暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/30(月) 01:42:37.24 ID:???
>>380
大丈夫、辛いほどに嬉しいと思えるくらいにしてあげるつもりだから。
それに、脚を切断されたりしたのよ、今さら何を怖がるの?
(真面目に話す口調は、その分、狂気じみていて)
(今晩の酷い状況を想像するしかない)
(火で炙られるのか、針で全身を刺すのか、皮を剥ぐのか…)

他のものね……悪いけど、ここにいる間のメニューは同じよ。
だって、材料が一緒なのだから。
貴方が今、食べたものは、昨日の切った貴方の手足の肉よ。
そのままだと、癖が強いから香辛料で味を誤魔化してあるわ、美味しいでしょ?
あと、お茶には私の排泄物が混ぜてあるわ、今は7対3くらいだけど、徐々に排泄物だけにするから、そのつもりでいて。
でも、貴方のお肉は3キロくらいしか食べる部分が無かったから、それを食べ終わるころには完了させるわ。

今日の調教内容を教えてあげるわね。
(腕の鎖を柱から外して、短い脚で立たせて)
(その背後に鉄棒のような用途不明の大きめの機械を持って来る)
(それには、ギアと鎖が付いていて)
(その鎖に、さやかの腕輪を繋ぎ直す、体勢は、腕の鎖によって短い脚で無理に立たされている姿勢)
(腕の鎖は引っ張られている感じがあり、自分でその体勢を崩すことは出来ない)

あとはこれ。
(ワゴンからクーラーボックスを取り出してフタを空けると)
(ドライアイスの煙が溢れて、2センチ角の濁った土色の氷が沢山入ったケースが出て来る)

この氷を一個食べるごとに、切った腕を一センチずつ魔法で戻してあげる。
但し、腕の鎖は30秒で1センチ上に引っ張られるから、30秒以内で一つ以上食べないと、
苦しいことになるわね。
(ルールをサラッとと説明する)
言ってくれたら、開始するわ、氷は口に運んであげるから。
ちなみに、氷は、その辺の下水と私の排泄物を混ぜて氷らせたものよ。
普通の氷と違って混ざり物がある分、凝固点が低いの、だから、きっと思ったより辛いわ。
(0度以下になっている汚物氷を連続で食べるという話だった)
382美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/30(月) 02:27:17.43 ID:???
>>381
そんな風になれるわけない!
脚切られたからって、焼かれたりとか…刺されたりとか
他のことが痛くなくなるわけじゃないでしょ!
痛いのが…怖くないわけ無いでしょ!?
(ほむらの言葉は何もかもが無茶苦茶に思えた)
(一体何をするのかわからないが、けれど昨晩されたことを考えれば)
(自分の身体を破壊することに容赦は無く、かつ趣向も多彩に用意していることは簡単に想像がつく)

私の…手足?わ、私の…私の肉…うべっぇぇっ!!
(それを聞くとさきほど食べたばかりのシチューを口から戻し床に吐き散らす)
(吐瀉物の中に肉片を見つけ、それが自分のものだと聞かされるとまた戻してしまう)
なっ!?なんてもの飲ませるのよっ!は、排泄物って…まさかあんたの…おしっこや…うんち?
うぇぇぇっぇっ!!
あ、あんた…あんたどうかしてるっ!
しかも…排泄物だけって…混ぜるとかじゃなくて、直接…?
やだ…嫌よそんなの!

ひっ!?な…何!?
(ほむらがもってきたのは、今まで自分が見てきたものの何にも合致しないような器具)
(あえて言えば鉄棒のような形状だが、ギアや鎖があり、それが何の働きをするのか考えたくも無い)
(その鎖によって短く切られ、バランスの狂わされた身体でも立つ事ができるが、吊るされている状態で)
(拘束されているようなものだった)

こ、今度は何なの?
何それ…?
(濁った色の氷が出されると怪訝そうな顔をしていたが、それが難であるかの説明がされると)
(何度目になるかの吐き気が再び押し寄せてくる)
うっ…そ、それを…それを食べないと…けど、でも…
(ルールもわかった。しかし身の毛もよだつような汚物氷を口に入れ)
(飲み込み身体に入れるという事は、酷く抵抗感どころか嫌悪感を感じるもので)
…こ、断ってもどうせ…食べさせられるなら…
た、食べるからっ!腕…戻してよ…
(涙ぐみながら口を開いて)
383暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/30(月) 02:45:00.76 ID:???
>>382
大丈夫よ、体が痛いくらい、心が痛いことに比べたら何でもないのだから。
(そう言う顔は、まるで悪魔に魂を売った後のような、全てを悟り切った顔だった)
貴方には優しくしてあげるわ。
貴方の心を痛みを感じて、嬉しいくらいに壊してあげる。
その手始めとしての、肉体の破壊なのだから。

勿体ないわね。
(吐き出した様子を冷静に眺めて)
同化率という点では、もっとも効率が良い食品よ。何しろ自分のパーツなのだから。
ええ、そうよ。
貴方のために、臭いのを我慢して下水を集めて、自分のを溜めたのよ。
嬉しいでしょ?
直接飲んだ方が細菌が繁殖する前で衛生的よ。その方が良いでしょ? 
でも、慣れないと味がキツイのは理解しているから、少しずつね。
(ズレた気遣いが、こちらの狂気を示していて)
 
ルールは分かった様子ね。
では、一つめ、はい、どうぞ。
(金属製のトングで汚水氷を掴んで、さやかの口に運ぶ)
(同時に機械のスイッチも押して、30秒に一センチずつ腕が引っ張られる状態にする)
(それは一個なら不味いだけで済むが、ニ個、三個と食べれば、口の中が凍傷を起こし)
(粘膜に氷が張り付き、火傷と変わらない痛みを訴えることになる筈で)

次が欲しいなら、言って。
時間は余りないのだから、間が空くと、肩が外れて後はどうなるのかしらね。
(肘が無い分、肩に全ての負担が掛かる)
(ある程度伸びた場合、肩が外れて、そのまま筋と皮膚が引っ張られることになる)
384美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/30(月) 02:48:37.83 ID:???
【いいところだけど今夜はここで凍結にしてもらっていかな】
【また今夜に来れると思うけどそっちはどう?】
385暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/30(月) 02:50:44.85 ID:???
>>384
【そうね、今日はこれくらいで】
【別に問題ないわ、今夜23時に伝言板で良いかしら?】
386美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/30(月) 02:56:15.92 ID:???
>>385
【ありがとう。23時にまた伝言板で待ってるから】
【今日も楽しかったよ。ほんっと鬼畜っぷりがいいよあんた】

【それじゃあお休み。また今夜よろしくね】
【私からはスレを返すよ】
387暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/30(月) 03:00:22.97 ID:???
>>386
【了解よ】
【私も楽しかったわ、褒め言葉ありがとう】

【おやすみなさい】
【では、スレッドを返すわ】
388暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/30(月) 23:04:34.81 ID:???
【スレッドを借りるわね】
389美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/30(月) 23:07:38.94 ID:???
【スレを借りるね】
【私からだよね。ちょっと待ってて】
390美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/30(月) 23:47:57.38 ID:???
>>383
な…なんでそこまでやるの?
あんた、言ってること滅茶苦茶じゃない…何が優しくよ…
心壊すのだって、全然酷いことでしょ…
やだ…私、壊れたくない…
今のままの私でいたい…
(ほむらの表情はある種の達観したもので、同時に強固な意志を持っているようにも見える)
(その言葉に怯え、畏れ、いつの間にか身体が震えている)

げっほっ!うえっっ…
だ、だったらあんたが自分の肉食べてればいいじゃない…
普通のもの食べてた方が全然栄養のバランスとかいいじゃん…肉、だけなんだし
う、嬉しくなんかないわよ!
ど、どうしてここまでやるの?目的のためとか言ってるけど…や、やっぱり楽しんでるんでしょ…?
じゃないと…こんなことまでやらない…どうかしてる!
うっ…!いいわけないでしょ!?
人の…排泄物とか…、それだけで汚いじゃん!
味だけの問題じゃないから!なら自分で食べて見せてよ!?
(自分の常識が通じないような気さえして、まるで人間と話している感覚が無い)

あがっ!!ぐっ!!
(一気に噛んで飲み込んでしまうつもりだったが、口の中に汚物氷を含んだだけで口の粘膜に張り付き)
(予想以上の冷たさにたじろぎ、ガリガリと氷を噛み砕いていく)
(凍らせてあるためか味は思ったほどでもないが、それでも臭みと汚物を食べる生理的な嫌悪感はある)
ハァッ…あっ!
は、早く…終わらせたいから…早く入れてよ…
うっ!?あっ……!!
(心なしか腕が引っ張られてツンとした感覚が走ったように思えて、思っていた以上にこの状態でつるされるのは危険だと判断する)

【お待たせ!今夜もよろしくね】
391暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/31(火) 00:04:13.17 ID:???
>>390
残念だけど、それは無理。
あなたは高確率で、この先破滅する。
むしろ、私が救ってあげようという話でもあるのよ。
(未来を断言するように言う)
(その言葉には反論出来ないくらいの根拠を不思議と感じることが出来た)

私にそんな趣味はないわ。
折角切り出した肉を、無駄にしないように考えた結果よ。
それとも、貴方の腕や脚の肉が腐ってウジ虫にでも食べられるシーンを見たいのかしら?
(自分の部位だった物が、ウジに這われる様は、おそらく相当に不快だと思った)
楽しむ?
(シレっと、とぼけたように返して)
そんな筈ないでしょ? 単なる作業よ。
何故、私が食べないとならないの? 不味いことは分かっているのに。
そんな馬鹿なことをするのは、家畜以下の存在だけで充分なのよ。

はい、次ね。
腕は20センチ程切り落としたから、元に戻すには20個食べる必要があるわ。
(二個目の氷を口に運び)

それから親切でコツを教えてあげるわ。
そのままかみ砕き続けるのは無理よ、次第に焼けた鉄を食べているような状態になるから。
だから、まず時間ギリギリまで口に含んで、氷を溶かすと良いわ、
その水分を口に溜めて体温と同じ温度にすれば、後の氷は少しは早く溶ける。
ただ、氷っている時は味が弱い物でも、溶けてくれば、それなりにキツイ味になることは覚悟するのね。
(とはいえ、それも最初だけで、0度以下の氷を連続して食べていれば)
(溜めている汚水も凍る寸前まで冷えることは、明らかだった)

【ええ、こちらこそ、よろしくお願いね】
392美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/31(火) 00:58:55.35 ID:???
>>391
私が破滅?
何言ってるのよ…い、今だって十分破滅じゃない…
(けれどどうしてもほむらに強く反発できない)
(ただの妄言とも取れる言葉なのに、どうして真実味と説得力を感じさせるのだろう)

あ、あんたにも無理な事を私にさせる気?
そんな気遣いいらないわよ…そんなことするくらいなら普通にものを食べさせてくれればいいじゃない…
わ、わざわざそんなもの見せなくたっていいでしょ!
誰が見たいって言うのよ…そ、そんな気持ち悪いの…
(想像するだけでも身の毛のよだつ光景)
(少し前なら「やめてよ〜」と軽く流せたものの、現実味がある今では冗談では済まされない)
へ、へぇ…あんたって作業に忠実なんだ。
生徒会とか学級委員とか、そういうの絶対向いてるよね。
(今の状態でできる限りの皮肉を込めて)
ぐっ…わ、私ならいいって言うの?あ、あんた本気で私のこと、牛や豚とかと同じとしか思ってないんだ…
(どこまでも自分を矮小な存在とみなすほむらの視線に奥歯を噛んで)

ぐっ…あっ…うぐっ!
とか…す?
(ほむらのアドバイスどおり、梳かすという事は、つまりは汚物をそのままの味で飲み込むということで)
(それはそれで口の中を焼くのと同じくらいの嫌悪を感じたが、なるべく味を感じる前に飲み込もうと考えて)
ぐっ………っ!んぐっっ……がっぁ!
(やや溶かしてから二つ目の氷を飲もうとしたが、溶け時に舌に触れる苦く、臭く、とにかく生理的な嫌悪を掻きたてる味に)
(反射的に氷を吐き出してしまう)
393暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/31(火) 01:23:26.54 ID:???
>>392
今は詳しい話をする気はないわ。
貴方が駒になったと思ったら、全て教えると言った筈よ。

だから、これは一方的な躾けなの。
私が嫌なことを、あなたにさせているだけ、けど、意味がある行為なのよ。
その意味に、あなたが気付かなかったとしてもね。
(こちらは、何を言われても続けるという意思を宣言して)
そうね。
何度も繰り返すような作業には向いているかも知れないわね。

……。
(二個目の氷を吐き出したさやかを見て)
そうだったわ、失敗した時の罰の話をしていなかったわね。
ごめんなさい、失念していたわ。
(かなりわざとらしく言って)
吐き出した場合は、一個の失敗とみなして、一気に5センチ引き上げるから。
(言う側から、機械をリモコンで操作して鎖を5センチ引き上げる)
(その力は強力で無慈悲)
(さやかの肩と床に繋がれた脚(主に股関節の付け根)その二カ所に大きな負荷が掛かる)
(特に肩の部分への負荷は甚大で、間接が軋み、外れる寸前まで筋が伸びる)
あと、2センチ動いたら、多分、外れるわね。
そうしたら、しばらくは楽よ、筋と皮は、思った以上に伸びるから。
(筋繊維と皮が千切れる程に引っ張ることになった場合は、あり得ない苦しみだとは思ったが)

さぁ、グズグズしていると、30秒経つわよ。
次を運んであげるわ。
(さやかの口に3つ目の氷を運ぶ)
394美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/31(火) 01:43:16.16 ID:???
【ごめんん、今夜はここで凍結してもらえるかな】
【また今晩来られるけれど、どうかな】
395暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/31(火) 01:45:11.98 ID:???
>>394
【では、凍結にしましょう】
【今夜で大丈夫よ】

【ひとまず、近々で都合が悪いのは木曜日の夜かしらね】
396美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/31(火) 01:51:35.45 ID:???
>>395
【ありがとう。そして都合の悪い日もりょーかい】
【とりあえず、今夜の同じ時間にまた来てみるからね】
【そしたらまた続き、お願いね】

【今は下がるけど、今日も楽しかった。ありがとう】
【それじゃお休み。スレを返すね】
397暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/31(火) 01:53:47.61 ID:???
>>396
【分かったわ、また、今夜、お願いね】
【それじゃ、お休みなさい、私も楽しかったわ】

【スレッドを返すわね】
398織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/31(火) 21:46:20.41 ID:???
>>138で待機する】
399織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/01/31(火) 22:55:30.43 ID:???
【では待機を解除する】
400美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/31(火) 23:03:55.31 ID:???
【スレを借りまーす】
【私からだよね。ちょっと待ってて】
【あと今日も昨晩くらいの時間を目安にリミットかな…】
401暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/31(火) 23:06:47.77 ID:???
>>400
【ええ、分かったわ】
【リミット了解よ】

【スレッドを借りるわね】
402美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/01/31(火) 23:42:47.30 ID:???
>>393
…何それ。ただのイジメにしか聞こえないんだけど。
もういい…どうせ聞いたって教えてくれないんだろうし…
それに……あんたがまともとも思えないし、そもそも本当に意味があるのかとかそっから怪しいわよ。
やっぱりただ人に酷いことするのが好きなだけかもね。
マミさん以外の魔法少女なんて皆そんなもんでしょ?
(魔法少女に対する嫌疑、そしてほむらに対する嫌疑から)
(ますますこの両者に対する蔑視を深めていって)
ふーん。それじゃ将来は工場とかそういう仕事のが向いてるんじゃない?
同じことを繰り返すのが得意ならさ。

ひぎゃっ!?
(引き上げられた腕は、元々それほどの余裕が無かったためか5cmという短さでも)
(肩が千切れるかと思うくらいの間接の軋み、筋の伸びを生み、苦痛が走り悲鳴を上げる)
ぐっ…じょ、冗談じゃないわよ…
これ以上…身体壊されたくないわよ…
(痛みに涙ぐみながらほむらを見る)
(わざと失敗したときのペナルティを教えなかったとしか思えないほむらに対し)
(最初ほどの敵意も力もなく、怯えるような…僅かに悔しそうな表情で)

あ、あがっ…ぐっ!
(口元に3つ目の氷を運ばれて、おずおずと口を開く)
(そのまま飲み込めば凍傷による火傷の症状が、しかし溶かせばともすれば吐き出してしまいそうな嫌悪感を誘発する味と臭いが襲ってくる)
(なるべく臭みや味を感じないように呼吸を口だけでしながら溶かし、小さくなれば一気に噛み砕いて飲み込む)
(それでも味や臭いを全く感じなくなっているわけではないので、吐き気はこみ上げてくるが、なんとか吐く寸前までに留め)
(それを繰り返すうちに気分が悪くなり、顔はうっすらと土色になりかけて)「

【お待たせしてごめん】
【今夜もよろしくね】 
403暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/01/31(火) 23:57:52.12 ID:???
>>402
あなたがどう思っても、あなたの勝手よ。
ただ、私は真実を語っている。
すぐに身をもって分かる時が来るわ。
巴マミ……そうね、彼女は何も知らなかった。
彼女も全てを知っていたら、私のようなことをした可能性もあるわよ。
それは嫌味のつもり?
私の繰り返しは、そんな楽なものではないわ。
(苦しそうな、何かを我慢しているような顔をして)

……。
(さやかの悲鳴を涼しい顔をして聞き流している)
(しかし、その内には火照りが産まれていた)
(もっと悲鳴を聞きたい、苦しむ顔が見たいと、思う自分を止められなくなって来ていた)

食べる速度が落ちているわね。
(言いながら4個目の氷をさやかの口に運ぶ)
(今2回の成功で、2センチは腕の長さが戻ったが、現状の苦痛の前では微々たるもので)
このままだと、30秒で1個は無理そうね。
(さやかが4個目の氷を食べ切る前に30秒が経過する)
(そして、さやかの手が1センチ引っ張られる、たったの1センチだったが、間接が外れる寸前での1センチは相当な激痛を発生させた)

【ええ、今夜もよろしくお願いね】
404美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/01(水) 00:37:58.51 ID:???
>>403
…ふん。何を知ってるのか知らないけどさ。
そうやって思わせぶりなことばかり言って肝心な事は話さないでいる奴のことなんて信用できるわけ無いでしょ。
…!そんな事絶対に無い!マミさんはあんたと違って本当に人間を守るために戦ってたんだから!
あんたなんてマミさんがやられるまで隠れてて、グリーフシードを横取りするような自分勝手な魔法少女じゃない!
あんたなんかと違って、マミさんは心の強い本当の正義の味方だったんだから!
(マミのことを侮辱されたように思えて、流石に頭に血が上る)
(魔法少女としてもl、精神的にも強い…それが自分の知る巴マミだから)
さぁ、別に。嫌味に取れたならごめんなさいってことかな。
………ふん。
(どこか辛そうな表情を浮かべるほむらの意外な反応にしばらく黙ったが)
(今辛い目にあっているのは自分だと顔を背ける)

ぐっっ!むぐっ……っ1
(4個目の氷が口に運ばれて、いつの間にか涙を流している)
(カビ臭さや、苦味にも似た形容しがたい味)
(ほんの僅かでも口の中に漂えば、戻してしまいそうになる)
ぎゃっぁっ!!?アアアアアアアアアアアアアアアッッ!!
(腕に走る直感的に「切れそう」と思える感覚と鋭い痛み)
(限界近くまで伸びきった筋は、まだ繋がっているもののそれでも相当な無理がかかっていて)
(内部から引き千切られるような強烈な痛みにもがき苦しみ、涙を零し歯を食いしばっていても)
(少しでも刺激が走れば直ぐに絶叫が漏れてしまう)
405暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/01(水) 00:51:25.72 ID:???
>>404
あなたの信用なんて必要ないわ。
信頼関係ではない絶対的な従属を、私は求めているの。
本当に今のままのあなたでは破滅する。あなたは魔法少女に全く向いていない。
巴マミより質が悪いわ。
(怒ったさやかを軽く流して)

そんなに悲鳴を上げていたら、5個目の氷を口に入れるタイミングがないわね。
(さやかが喚く様子を眺め、また30秒が経過する)
(もう1センチ、さやかの手が引っ張られて)
(予想通り、身体の外にまで聞こえる、ゴリという嫌な音と共にさやかの肩の関節が外れた)
(もうショックで氷を食べることなんて普通は出来ない状態)
外れたわね、これで後は筋繊維と血管と皮が引っ張られることになるわ。
まず、血管が切れて内出血を起こし、次に筋繊維、そして最後が皮よ。
表皮は伸ばす力には相当耐えられると聞いたことがあるわ、多分、十五センチくらいは伸びる筈よ。
それ以上伸びたら、千切れてしまうとは思うのだけど。
(完全に人ごとという様子で、これから先に起こることを冷静に語る)
(しかし、その手は知らずにスカートの上から股間の部分を抑えていた)
(そこはとても熱を持っていて、スカートの生地越しでも、奥が湿っているのが分かる)
(やがて、ずっと抑えていると制服スカートのその部分が濡れて来てしまう)
……んっ。
(小さく吐息を漏らして手を離す)
(悲鳴をあげている、さやかが自分の方を見ている余裕はないだろうと思っていたが)
(ここで自慰を始めるわけにも行かなかった)
(そうしている内に数分が経過して、さやかの肩の部分の皮が嘘のように伸びて、そしてついに限界を迎える)
406美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/01(水) 01:21:52.24 ID:???
>>405
あ、あんたくらい自分勝手な方が向いてるって言うの?
でも私は私のやり方でやるわ!あんたなんかに関係ない!
あんたみたいに人を傷つけても自分のしたいことをするのが魔法少女って言うなら
そんなのに向いてないほうがずっといい!

ぎっ!!ぁっ…―…ぁぁっ…
(肩の辺りから聞こえた硬い音、何かが壊れたような音)
(音が鳴った場所からじわじわと、しかし直ぐに一気に全身に襲い掛かった痛みは)
(悲鳴を上げる余裕すらなく、身体から脂汗を噴かせ青ざめる)
(半開きになった口、唇は震えている状態で、身体が動かないのは痛みから動けないのか)
(極力動かず、痛みが過ぎるのを待っているのか)
(ほむらが何事か言っていたような気がするが、未だに引かない痛みのためによく聞こえない)
(じわりと肩の中が暖かくなっていき、その暖かいものが広がっていく感触がして)
(本能的、直感的に内出血を起こしているのだと自覚する)
ひぎぁぁっ!!?ぎゃっぁぁあああああああああああああああああぁぁぁ!!
(続いてブチブチッ…と何かが切れていく感触と、それに追従する苦痛)
(あまりの痛みにもがくと、外れた間接同士が擦れてさらに苦痛が走り)
いぎぎぎっ…やっ…ち、千切れるっ!ちぎれちゃうっ!!
痛い…痛い痛い痛いっ!!!痛い痛い痛いっ!!!!!
やだっ…もうヤダッ!!
た、たすけ…助けてっ!!
助け―――――アッアアアアアアアアァァァァァアアアアッ!!!!!!
ひぎゃっ!!!ギャァァッァツっ!あ…アァァッァァッ!!!!!!
(まるで餅のように肩の肉が痛みを伴いながら伸ばされている光景はそれだけで悪夢のようだった)
(だが勿論限界を向かえ、伸びた中間部分から皮が裂けていき、そのまま肉がブチッと音を立てて千切れていく)
(傷口から血を噴出し、内部の赤みを見せながらチーズをスライスするように肩が千切れてしまい)
(その衝撃に間接も擦れて悶絶するような苦痛が襲い掛かり部屋に絶叫を響かせ)
(傷口から溢れる血が床を赤く染めていく)
407暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/01(水) 01:40:42.36 ID:???
>>406
いえ、魔法少女とはそういうもの。
自分一人の祈りのために全てを捧げた存在よ。
(反論を許さない雰囲気で言い切って)

取れてしまったわね。
(あっさりと何の感情も感じられない声で言う)
(だが、内心の昂ぶりは限界だった)
(敏感な場所に刺激を与えなくても、さやかの悲鳴がこちらの神経を振るわせて、その絶叫がこちらを絶頂寸前まで導く)
……っ。
(少しだけ顔を赤くして、それでも表情は殺して)
全て、あなたの判断で行われたことよ、止血はしてあげるから、しばらくは腕無しでいなさい。
(さやかのソウルジェムを弄って、肩から無くなったさやかの断裂跡の止血だけする)
(そして、脚の鎖を外して自由にする)
(顔を床に擦るようにすれば、残った膝の無い脚で移動することも可能で)

学校に行って来るわ。
約八時間、退屈しないように、この部屋には仕掛けがしてあるから。
(薄闇の中で、一カ所、光が一瞬だけ点灯する)
(その二秒後、風切り音と共に一本の矢が飛来し、さやかの胴体、脇腹の部分に突き刺さった)
(その矢には、カエシが付いていて簡単には抜けないが、逆に深く刺さることもない)
一時間に六回くらいランダムで矢が飛んでくる仕掛けよ。
光が点灯して、その方向から二秒後に矢が飛んで来るわ、魔法少女の反射神経があるなら避けられる筈よ。
(但し、手と足が正常ならば)
あと、少し待っていて。
(一度、部屋の隅に向かって何かを取って戻って来る)
(それはフルフェイスのヘルメットだった)
顔には当たらないようにして上げるわ。
(それは気まぐれのような優しさで、さやかの頭にメットを被せる)
(そして、部屋から出て、さやかのソウルジェムだけを部屋の近くに置いて)
っ……はぁ、んんんっ!!
(壁にもたれるようにへたり込んで、股間を強く押さえる)
(それだけで昂ぶっていた身体は絶頂を迎え)
ぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
(タイツは完全にベトベトで、潮を吹いてイッたことを実感する)
着替えないと……。
(自分の性癖を認めなくてはならないが、認めたくない気持ちが強かった)
(のろのろと部屋に向かい着替えを済ませてから学校へと向かった)
(約8時間後、戻って来たときのさやかの姿を想像しながら)

【時間的にこれで凍結ね】
【次はいつがいいのかしら?】
408美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/01(水) 01:45:09.19 ID:???
【ありがと。今夜も楽しかった】
【次は…また今夜も来れるよ。そっちはどうかな】
409暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/01(水) 01:47:48.79 ID:???
>>408
【分かったわ、では、今夜再開で】
【私も、とても楽しかったわ】
【それじゃ、お休みなさい、先に落ちるわね】

【スレッドを返却するわ】
410美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/01(水) 01:54:00.83 ID:???
>>409
【そう言って貰えて嬉しいな】
【うん、お休み。また今夜にね】

【スレを返すね】
411織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/02/01(水) 21:46:10.18 ID:???
>>138で待機する】
412織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/02/01(水) 22:55:18.48 ID:???
待機を解除する
413暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/01(水) 23:00:27.11 ID:???
【スレッドを借りるわね】
414美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/01(水) 23:06:24.34 ID:???
【スレを借りるね】
【私からだね…ちょっと待ってて】
415名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 23:10:57.61 ID:???
どうぞ
416美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/01(水) 23:46:08.75 ID:???
>>407
あぐっ!!ぎゃっぁッ…アァッァァァア!
(痛みを和らげようと言うのか、それ以前にもはや痛みで何も考えられないのか)
(ちぎれた腕を振るい、辺りに血と絶叫を振りまいている)
こ、これが私のせいって言うの…?あ、あんたがやったことじゃないっ!
(自分の判断で、とほむらは言ったが、その行動、結果は殆ど彼女によって制限されている状態で)
(とてもではないが自分で選んだ結果とは思えなかった)
あっ!うっ……
(止血だけは行われるが、腕は未だに無いまま)
(今は芋虫のように這いずればある程度の移動は利くが)
(不自由さは窮屈に感じ、かつ床を這いずることは屈辱的で)

ひっ!!?
(赤い光が見えたかと思うと次の瞬間わき腹に鋭い痛みが走る)
(一本の長い棒のようなものが刺さっていて、傷口から血が零れて床を赤くしていく)
(ほむらの説明もあわせてそれが矢だと気付き、さらにそれがランダムに飛んでくると聞かされて青ざめる)
(下手に動けば中で矢が内臓に触れて痛み、さらに先端が何かしらの加工を受けているのか、内部でも肉に食い込み腕が自由でも)
(恐らくはそう簡単には抜けないだろう)
はぁっ…ちょ、ちょっと待って……待………!
(自分にヘルメットを被せると、ほむらはそのまま部屋を出て行ってしまう)
(自分のため、と嘯いていたが、これは単なる責めでしかなく唯一の救いである赤い光の合図をたよりに回避行動をしようと考えるが)
(ヘルメットのために視界が狭くなっていることもあり、容易でない)

……っ!
いぎっ!!あっ…アァァッ!!
(再び赤い光が点ったとき、身体を横に動かそうとしたが)
(手が無く、足も満足に動けるとは言いがたい状態であるために反応に身体がついてこない)
(さらに動こうとするとわき腹に刺さっている矢が痛みと、そして物理的に行動を制限し)
(肩口に矢に突き刺さり悲鳴を上げる)
(その後も、背中、両脇腹、短くされている脚へとそれぞれ矢が2、3本刺ささり)
(2本ほどはヘルメットにより弾かれたたが、もはや動くことさえ出来ない矢だらけの身体になっていた)

【お待たせ。今夜もお願いね】
417暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/01(水) 23:54:05.49 ID:???
>>416
(学校での授業は完全に聞き流していた)
(さやかが休んだことを、まどかが心配していたが、今は全てを黙っているしかなかった)
(何日も休ませる訳にも行かない、今夜手足を戻しても逆らわない程度までは躾ける必要があった)
……私が全てを管理していることを理解させないと、苦痛も快楽も……。

(家に戻って制服姿のまま、さやかを監禁している部屋に向かう)
(入り口付近に置いた、さやかのソウルジェムを手に中に入る)
(暗い部屋の中は血の臭いに満ちていて、さやかの弱った呻きが木霊していた)
退屈しないで過ごせたかしら?
(さやかが居る位置にスポットライトが灯り、その様子がはっきりと顕わになる)
(全身に矢が刺さり、だらだらと血を流す肉の塊にしか見えない物体と化していた)
その矢、抜いてほしいでしょ?
(優しいトーンで語りかけながら近付いて、フルフェイスのメットを取る)
けど、普通に抜くとカエシが付いているから、肉がごっそりえぐり取られることになるわ。
魔法で楽に取ってあげることも出来るけど、その場合、どうお願いしたら良いか、あなたなら分かるでしょ?
(メットの中から現れたさやかの顔は涙と唾液で汚れていたが)
(唯一傷付いていない部位としての輝きを放っていて、とても綺麗に見えた)

【まず、短く返すわ】

【今夜もよろしくお願いね】
418美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/02(木) 00:34:30.62 ID:???
>>417
ぁっ………ぅ……
ぁ………ぁ?
(暗闇の中、痛みとその痛みがいつ再び与えられるかもしれないという恐怖に襲われ)
(逃げることはおろか、もはや動くことも出来ずその場で痙攣している)
(この状態は身体のみならず、精神的な衰弱も相当なもので、理不尽さに対する怒りはかなり磨り減ってきている)
(ドアが開く音が聞こえると、ほむらが帰ってきたのを感じ取り)
(半分は恐怖、そしてもう半分は自分の態度次第でこの状況は変えられるのでは…という心理が働く)

うっ!!………っ…
(スポットライトが当てられると、長時間暗闇の中にいたため、目が眩み光から目を背ける)
(光に照らされた自分の悲惨な姿がほむらに映っているだろう)
…ぬ、抜いて…欲しい…
今でも…今でも少し動くだけで…あっ!痛いのっ…凄く、体中…すごく…痛い…
(ヘルメットが外されて涙と唾液でぐしゃぐしゃになった顔をほむらに向け)
(こくこくと何度も頷いて)
………お、お願い……します…
矢を…矢を…痛くないように…抜いてく…ください…お願い、します…
(ほむらに懇願し、頭を下げることにまだ屈辱は感じる)
(けれど実行すること自体への抵抗感を感じる余裕は既に無い)
419暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/02(木) 00:53:01.37 ID:???
>>418
酷い有様ね。
地べたを這って避けられなかったの?
(ボロボロのさやかを見下すように言って)
(その後、すぐに優しい笑みを浮かべてメットを外す)

……。
(ほとんど反射的に頭を下げた姿勢は評価するが、まだまだ足りないと直感して)
そう、お願いね?
私に対してお願い出来る立場だと思っているの?
あなたは駒だと教えた筈よ。
(顔から笑みが消えて、刺すような冷たい視線をさやかに向けて)
馬鹿なあなたに、この場での満点の回答を教えてあげるわ。

『このくらい何ともありません、貴方様の好きな方法で処理してくれて構いません』よ。

もし、そう言っていたら、さっきの私なら楽な方法で抜いてあげていたわ。
(どう考えても『懇願しろ』という態度で接して起きながら)
(それを無視するような理不尽なことを言う)
(そして、適当に一本の矢を手にして)
(無理矢理に引っこ抜く)
(それは、背中に刺さっていた矢で、肋骨の間を抜けていたカエシが、抜ける時にそれを引っ掻き少し砕いて、背中の皮膚と脂肪層を道連れにして抜ける)
(大袈裟な陥没が背中に出来る、パッと見て背中だけでも15本近い矢が刺さっていて、あと15回繰り返されるかと思うと絶望しかなかった)
さぁ? 今度は間違えないように言いなさい? 駒として答えを。
(矢は身体全体で40近く刺さっていた)
420美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/02(木) 01:28:59.01 ID:???
>>419
か、身体が思うように動かせなくて…
それに最初に刺さってた矢が…邪魔だったし……

え?あ、あの…で、でも……
(何事か言おうとしたときに冷たい瞳が身体を射抜き)
(言葉を止めて、身体の内側から冷えていくような感覚を覚える)
……………
(ほむらの言う満点の回答は、懇願を迫っていたような物言いに対し)
(それとは合致しない、服従というよりも無私であるかのような答えで)
(仮にそう答えていたとしても、それはそれで痛みを伴う処置をされそうな気もしたが)
ヒッアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
ごっぼっ!!
(背中に刺さっていた矢を無造作に引き抜かれて、返しがあるために周囲の組織を抉り)
(肉の塊を先に付けた矢が抜き取られる)
(背の傷は陥没し、苦痛の絶叫を上げ、身体はひくひくと痙攣して)
はっ…ああっう…
こ、このくらい…このくらいなんとも、ありません…
貴方様の…お、お好きな方法で…処理してくれて…か、構いません…っ…
(これ以上の苦痛を味わいたくない、これ以上の酷いことはされなくない)
(未だ身体に残る矢の本数を考えれば、今までで憔悴し切った心が簡単に屈していくのは無理の無いことで)
(ほむらにこう宣言したところで、また理不尽な言動で苦痛を与えられる可能性もあったが)
(しかし、彼女のいう事を聞くしか今は苦痛から逃れる可能性がないのもまた事実で)
421美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/02(木) 02:27:54.43 ID:???
【もう寝ちゃったかな】
【とりあえず私も落ちます】
【また伝言して貰えると嬉しいな】

【スレをお借りしました】
422暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/02(木) 02:28:34.26 ID:???
>>420
言い訳は聞きたくないわ。
今度言い訳したら、その身体のままで、豚小屋に放り込むわよ。
(ピシっと言い切って、さやかの言葉を切り捨てる)

っ……。
(さやかの絶叫が心地良い)
(気持ちを抑えていないと、手が勝手に自分の股間をまさぐってしまいそうだった)
(自分の中に、明らかに強い嗜虐心があることを自覚する)
(けれど、もうそんなことは関係ない)
(ここまで来た計画を途中で止めることは出来ないし、自分が気持ち良くなったら失敗する計画でもなかった)

そう、どんな風にしても構わないというのね。
(心底、嬉しそうな笑みがこぼれる)
(その顔は、今までの暁美ほむらとは違う顔だった)
なら、一本一本抜くのも手間だから――。
(自分のソウルジェムを出して輝かせると、さやかに刺さっていた矢が全て一瞬で消えて)
(さらに、さやかのソウルジェムにも魔力を送って、身体の傷を治す)
(その優しい態度は、あまりに唐突で、逆に裏を考えてしまう)

じゃ、次の調教を始める前に、これ溶けてしまったから、全部飲んで貰えるかしら?
(汚水氷が空けたままのクーラーボックスの中で溶けていた)
(それをボックスを傾けて約160ccの汚水を、ワゴンから出した犬の餌皿に注いで、さやかの前に置く)
(腕の無いさやかが、それを飲むには顔面を餌皿に突っ込むようにして舐めるしかなかった)

【ごめんなさい、少しトラブルで手間取ったわ】
【今日はここで凍結でいいかしら?】
423暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/02(木) 02:30:35.66 ID:???
>>421
【すれ違った様子ね】
【私の方は、土曜と日曜の23時からなら空いているわ】
【伝言板の方に返事を貰えると助かるわ】

【では、スレッドを返却するわ】
424織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/02/03(金) 22:31:48.50 ID:???
>>138で待機する】
425名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 22:36:51.45 ID:???
赤と黒
426織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/02/04(土) 00:43:46.45 ID:???
【さて、場所を返すか】
427名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 11:14:55.01 ID:???
きめぇ
428暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/04(土) 23:06:10.41 ID:???
【スレッドを借りるわね】
429美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/04(土) 23:12:40.68 ID:???
【スレをお借りします】

>>422
ひぃっ!ご…ごめんっ…っ!
(理不尽な言い切りだが、それ以上の追求は出来ない)
(昨日までならばほむらに食って掛かっただろうが今は度重なる暴力による責めに身体が怯えてそれが出来なくなっている)
(今ほむらを見つめる表情ははっきりと怯えが浮かんでいて、反抗的だった態度は一晩で潜めてしまう)

は、はい…貴方様の…お好きなようで…構いません…
(ほむらの表情には笑みが浮かんでいる)
(今まで何度か彼女は笑みを浮かべているが、こんなに楽しそうな笑みを見るのは初めてに思えた)
(達成感からなのか、優越感からなのか…それはわからないが、今まで見たことの無い顔がそこにはあり)
………っ!?
(最悪、一本一本を嬲るように時間をかけて引き抜かれるか、さもなくばすべての矢を魔法で一気に引き抜かれるかまでを想像していた)
(しかし現実には痛みを伴うようなことは何一つされず、ほぼ無痛のままに魔法で矢が取り除かれ、さらに傷口も修復される)
(その対応が不気味なまでに優しく、かえって不安を煽らせる)
(何か他に魂胆があるのか?とかんぐってしまう)

うっ!?
(昨日の汚物氷は溶けて汚水と化していた)
(氷の状態よりもずっと臭いが上り、その臭いだけでも吐き気を催すに十分で、ましてや飲むだなんて考えられない臭気)
(黴臭く、腐臭がして、そしてこれはほむらの排泄物の臭いだろうか…多少嗅ぎ覚えのある排泄物の臭いが鼻腔を突き)
(口を押さえて吐き気を堪える)
ぐっ…ううううっ!じゅぅ…ぶっ!!ぐえっぇぇっっ!!
おっぇえ゛!!うぐっ…じゅるっ!
(犬皿に注がれたそれを、犬のように…というよりも腕が無いために芋虫のように這いずりながら)
(顔を皿に突っ込むようにして舐めとり始める)
(氷のうちに全て処理してしまえばよかったという後悔が生まれるほど、汚水となったそれは臭く、口を腐敗させるような味がする)
(食堂に流れるたびに、戻しそうになりながらくらくらする)

【水曜日のことは私もゴメンね。もっと待ってればよかったよ】
【ともあれ、今夜もよろしく】
430名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 23:20:38.33 ID:???
グロ
431暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/04(土) 23:30:56.76 ID:???
>>429
その目は何かしら?
(こちらの優しい態度を訝しむような目に対して言う)
単に、私が疲れるから、手早く済ませただけ。
それに汚れると困るから。
(一本目の矢を抜いた時にも、こちらの制服に血が付かないようにしていて)

喉が渇いていたのかしら?
随分と美味しそうに飲むのね、そんな汚い水を――。
(完全に汚い物を見る目で、さやかを見下して)
それが飲めるなら、これから調教の間の飲料は、私の尿だけで充分ね。
(少しうっとりとした顔で言う)
(その顔は加虐に完全に目覚めた顔だった)

水が飲めたから、褒美として腕を戻して、外に散歩に連れ出してあげるわ。
そろそろ外の様子が知りたいでしょ?
(器具にぶら下がったままだった千切れた手を持ってきて、さやかの肩に繋げる)
(当然、肘が無いままの接合だった)
(そして首輪にリードを繋いで、ボンデージ姿のさかやを引き摺るようにして部屋の壁の方に向かう)
この壁の先は街の裏通りに繋がっているわ。
今17時を回ったところだから、まだ薄暗い程度ね。
(実際のところ、さやかの姿は他人には、とても大きな犬に見えるように魔法が掛けてあった)
(そのことはさやかには言わず、まだ人通りがある街の裏通りへと出る)
(大きな犬を中学生が連れているという点では目立ち、それなりの視線が集まる)

【さやかは優しいのね、そんなふうに言ってくれるなんて】
【今夜も、よろしくお願いするわ】
432美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/05(日) 00:11:39.54 ID:???
>>431
あ、いやその…べ、別に……
(訝しむ目を慌てて伏せて)
…そ、そう。そうだよね…あんたが別に…私に優しくしてくれるわけないし…
(素っ気無い回答だが、裏があるよりはずっと気楽な理由ではある)
(けれどもし本当に優しくしてくれて、素っ気無い態度はツンデレなのでは…と考えたところでありえないと首絵を振る)

…ぐびっ!ぐっ…うぇっぇぇ……!
じゅる…うぐっ!んぎっ…ぐっ!
(自分から飲ませておいてなんて言い草だろう)
(汚水を飲む自分を汚物同然として見下す屈辱が胸に沸くが、怒りよりも悲しさの方が勝り)
(反抗心は見せずに、ただひたすらに汚水を啜り、瞳から涙を零す)
…っ!?あっ…そ、それは……い、いえ…お好きに、お好きなように…してください…
(ほむらの尿だけを飲ませると言われて青ざめた顔を上げるが、直ぐに引っ込めて従順な態度を見せる)
(今飲まされているほむらの排泄物さえ混じっている汚水よりは、尿単体の方が遥かに飲みやすく、雑菌も無いだろうが)
(それでも尿をそのまま飲まされることに、決定的な敗北感を味わう気がして)
(ほむらの顔を見上げたとき、うっとりと…どこか恍惚した表情に背筋が寒くなるのを覚える)

えっ…?い、いいの?
あっ………
(腕を戻すと言われて、五体満足な姿に戻されるのを期待したが)
(腕としか言われていないため、結局四つん這いしかできない身体に戻っただけだった)
(それでも腕が使える分はマシだと、今の境遇では諦めるしかない)
え…ま、まさかこのままっ!?
こ、こんな格好で行くの!?
(てっきり姿はある程度の体裁を整えるのだとばかり思っていたが)
(しかしボンデージを着て、身体が変形されたままの姿にしたまま出かける様子のほむらに驚愕の表情を向けて)
で、でも!でもこんな格好じゃ…あ、あんたのことだって回りは変態だってみるわよ!?
警察だって…来るかもしれないし!わ、私のこと知ってる人に見られたら…
そ、そうじゃなくてもケータイから撮られてネットに乗せられたりとか………っ!?
やっ…やだ…っ!!み、見ないで…見ないでよぉ…
(警告や悲願をしてもまるで聞く様子も無いほむらに裏通りに連れて行かれる)
(当然ながらほむらが魔法で自分を犬に偽装していることなど知らず)
(周囲の視線が集まれば、自身への奇異な視線だと思う真っ赤な顔で俯き、小刻みに身体を震わせ胸が締め付けられる)
(街の人間は、女子中学生が大きな犬を連れていることに視線を送っただけだとも知らずに)

【そんなことないよ。こっちが本当に寝落ちしちゃったときはあんたの方が許してくれてるんだしね】
【それにたった一分見てなかったこっちが本当にゴメン!】
433暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/05(日) 00:31:53.46 ID:???
>>432
いえ、貴方が良い子なら優しくしてあげるつもりよ。
だって、大切な駒なのだから。
(それは駒になれば大切に扱うという意味であり)

あら、良い返事ね。
良い子だから、今度、直接、私が出したのを飲ませてあげるわ。
その方が温かいし、細菌も増える前だから飲みやすいわよ。
(さやかの返答に満足した顔をして)
(自分の秘部をスカートの上から押して、昂ぶっている身体を慰める)
(さやかに酷いことをするだけで、感じてしまう自分を抑えることが難しくなって来ていた)

当然でしょ?
その格好でも四つん這いなら歩けるのだから。
(さやかが驚き躊躇う様子を見せる)
(その顔を見るだけで快感だった)
(そこに理由はなく、ずっとさやかを苛めていたくなって来る)
私はどう見られても平気よ。
(こちらの精神状態は、この周回に入った段階から、他人の目を気にするような状態ではなく)
貴方をしっかり調教することが出来るなら手段は選ばない、時間がないもの。
(効果的に自身の立場を分からせる為に、外に連れ出すというのは良いだろうと思えた)
警察の心配はないわ、そういう場合の最終手段は用意されているわ。
(こちらの『妙なワザ』のことは認識しているだろうと思って)
携帯くらい良いでしょ? 誰かに撮られて、ネットに流れたとしても、まさかこの姿を貴方とは思わないわ。

ほら、みんなが見ているわよ。
(街の裏通りに出ると、そこそこの人が居て、ある程度の視線が集まる)
一体、何事? という奇異の視線ね。
(単に大きな犬に驚いているだけの視線でも、こちらが奇異の視線だといえば、真実を知らない以上、さやかには、そういう風に思えて来てしまう)
みすぼらしい姿を見られて、貴方も満足でしょ?
もっと視線を集めたいから、そこの電柱にマーキングしなさい。
脚をしっかりあげるのよ。
(少し先にあった電柱の前まで進む)
(その電柱は、他の犬もマーキングに使うのだろう、下の方が慢性的に黒ずんで少し尿臭い部分もあった)

【少し……気恥ずかしいわね】
【ありがとう】
434美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/05(日) 01:14:35.57 ID:???
>>433
…良い子ね。
あんたに絶対服従の駒なら…ってことよね…
(反抗には鞭を、従順なら飴を…わかりやすい調教の構図)
(苦痛から逃れるためでもあるが、こうした調教を続けられれば飴としての優しさが酷く心に隙間を作ってしまい)
(その隙間が更に反抗心を疲弊させていく)

ちょ、直接…!?あ、あ…わ、わかったわ。わかりました…
ど、どうぞ…ご自由に…お願い、します……
(直接排尿を飲ませると言われて、身体が強張ったために日本語としてはやや不明瞭になりながら)
(それでも従順な姿勢は伝わる返事をして)
(そしてほむらをみれば、満足そうな表情をして、そして股間を押しているのを見つける)
(それが自慰行為なのだと直ぐに理解し、改めて異様な雰囲気に呑まれ、ごくりと緊張した息を飲む)

そんなっ……ぁっ…い、いや…なんでも…ない…
(思わず大きな声を出しそうなところで慌てて堪える)
(今ここで反抗的な態度をとってしまえば新たな苦痛、新たな責め苦が襲ってくるだろう)
(ほむらが自分に対する拷問とも言える調教を終えるめどはまだ見えず、まだ何をされるかわからないが)
(それでも無用な苦痛を自ら招きたくは無くて)
うっ…せ、せめて、顔は…顔は隠させて!
こんな…こんな犬みたいな格好、見られたくないわよっ……!
(赤い顔で震えて、その顔を伏せる)
(家畜のような扱いを、外でも公然と行われ、ますます散歩中の犬のように扱われることで自尊心を著しく損ない)
(ほむらの容赦の無さ、そして今の自分の状況を改めて強く認識させられる)
……魔法少女は警察も怖くないってか。
(突然現れ、突然移動する)
(そんなほむらの魔法がある以上、そうそう捕まることなどないことは十分わかる。わかりきっていてもまだ日常が抜けない意識から警察を口にしてしまって)
い、今の携帯の画質なら…わ、わかっちゃう人とかも出てきちゃうかもしれないわよ!
それに…知り合いがここ、通るかもしれないし…

やっ…やだ…見ないでよ…
わ、私が変態なわけじゃない…これ、やらされてるだけよ…
手足だって…こんなことになってるんだから…
う、生まれつきじゃない…こ、こんなにされてるだけよ…
(いつの間にか歯をガチガチと鳴らしながらぶつぶつと顔を蒼白にして呟いている)
(誰かが何かを言っただけで、こちらに視線が向くだけで頭の中が恥ずかしさと惨めさで混乱し、パニックになっていく)
あっ…ま、満足なんかじゃ…
え?マーキングって…こ、ここでオシッコしろっての?
やっ…そんなのっ…それこそ変態だわ…
やだ…あぁっ…ああっっ!!見ないでっ!見ないでえぇっ!
(電柱の傍までくれば、黒ずみ尿臭い部分が直ぐ傍にくる)
(人間の姿勢ならばまず気付かなかった臭いに胸を悪くし、ここから犬と同じように排尿することに頭がこんがらがりながら)
(ゆっくりと足を上げて、緊張と強張りでところどころ途切れがちだが、電柱に犬と同じ姿勢で排尿し)
(あまりの羞恥と屈辱に頭の中が空になっていくようで)
(少しずつ地面に黄色い水溜りが広がっていく)

【なんだ。あんたも結構カワイイとこあんじゃん!】
【まぁ、こちらこそかな】
435暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/05(日) 01:35:56.57 ID:???
>>434
もちろんそうよ。
あなたに痛みを与えているのは私、でも、あなたに幸せを与えるのも私。
理解出来るでしょ?

お願いするほど欲しいのね。
そう思ってくれて嬉しいわ。
んっ……。
(股間を押さえた手を少し動かして自分の快楽を貪る)
(それでも、この場でイクようなことは流石にせず)
(タイツが湿ったくらいのところで一旦止めて散歩の支度をする)

大丈夫よ。
顔が写っても、似た人だと思うだけよ。
それに、手足が短いあなたのことを知っているのは私だけ、調教が済んでまどか達の前に戻る時には、
元に戻っているのだから、同一人物だと思う人はいないわ。
(割と理屈が通っていることを言って、一応安心させる)
(ただ、そう言っても、半裸で引き摺り回すことには何ら変わりはなく)
取り合いね……誰に会いたいのかしら?
(仮に、さやかを知っている人間が居たとしても、犬にしか見えない)
(ただ、話し込むような展開になると、犬に見えていることがばれてしまうので、その問題はあったが)
(知り合いの前を通り過ぎる程度なら、調教に効果的だと思えた)

そんなに怖いの?
もっと、堂々とした方が変な目で見られないものよ。
(頭をやさしく撫でながら言う)
(周囲には、犬の頭を撫でるように見えているだけ)

(さやかの放尿の音が響く)
(さやかの声は、犬の鳴き声にしか周囲には聞こえない)
本当にマーキングするなんて、恥ずかしくないの? みんなが見ているのに? 本当に犬になったの?
(耳元で囁くように言って)
(その耳をカプっと軽く噛む)
(周囲には犬と仲良くじゃれていると見える)
割と沢山出たのね、もし、ウンチも出るならしていいわよ。
(人前での排泄を強要することで自尊心を削り取る)
(そして、そんな自分の世話をしてくれるのが、一人しかいないことを教え込む)
ちゃんと、拾ってあげるから。
(ビニール袋とスコップをいつの間にかに持っていて)

【……(かなり照れて)】

【そろそろ時間的に凍結かしら】
【次は今夜でも平気よ】
436美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/05(日) 02:34:12.93 ID:???
>>435
【返事が遅れてごめん!】
【うん、それじゃ今夜にお願いしていいかな?】
437暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/05(日) 02:36:06.44 ID:???
>>436
【いえ、問題ないわ】
【ええ、今夜で平気よ、それじゃ、今夜伝言板で待っているわ】

【お休みなさい、今日も楽しかったわ】

【スレッドを返却するわね】
438美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/05(日) 02:37:32.45 ID:???
>>437
【ありがとう…こっちこそ照れちゃうな】
【うん、お休み。私も楽しかった】
【それじゃスレを返すね。お休み】
439草薙素子 ◆uq62aE5SoE :2012/02/05(日) 05:21:28.92 ID:???
【名前】 草薙素子
【出典】 攻殻機動隊
【希望プレイ】 義体の改造技術を持つ電脳犯罪者やテロリストに捕まり、電脳麻薬で壊されつつ義体の四肢を外されてレイプ
         その後逆に、義体の四肢を戻され、頭部を外され、外された頭部を「子宮」として腹部に埋め込まれて犯され精神崩壊
         以降、外見的には首なしボテ腹という異様な状態で、犯罪者/テロリストの護衛として仕える

【物凄く異常な希望だけど、思いついたらしてみたくなって…募集に借りさせてもらうわね】
440名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 05:27:41.68 ID:???
ほう
441JK大好き:2012/02/05(日) 05:51:43.89 ID:oHP1CMxt
2月の6日からHPの告知以上にすごいことするんだって。  → http://kw-macherie.jp/
442草薙素子 ◆uq62aE5SoE :2012/02/05(日) 19:08:37.05 ID:???
>>439で、待機中よ】
443名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 19:20:11.17 ID:???
444↓
444草薙素子 ◆uq62aE5SoE :2012/02/05(日) 20:50:36.07 ID:???
【落ちるわね】
445美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/05(日) 23:10:49.28 ID:???
【今夜もスレを借りるよ】
446暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/05(日) 23:16:11.43 ID:???
【スレッドを借りるわ】
447名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 23:27:05.05 ID:???
ほむほむ
448美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/05(日) 23:40:45.03 ID:???
>>435
…まるで神様にでもなったような言い方ね。

…は、はい…貴方様のお好きなように…されるのが、いいです…
(直接、ほむらの放尿を口で受け止めるのあまるでトイレか何かにでもなったような敗北感を覚えつつ)
(その提案に嫌とも言えずに)

そ、それは……確かにそうだけど…
(確かにほむらの言い分もわかる。手足が異様に短い決定的な身体的特徴が違っていれば)
(他人の空似という事になる)
(最悪知り合いに見られたとしても、今後には引きずらないだろうと多少の安堵は感じる)
(だが、それで今感じている羞恥と屈辱が拭えるわけではない)
だ、誰にって…出来ることなら誰にも会いたくないけど…
先生とか…まどかとか…仁美とか…
私のこと私だってわかっちゃう人には絶対嫌…

ど、堂々なんて出来ないわよ!
それにどんな態度とってもこの格好じゃ変な目でしか見られないわよ!
(頭を撫でられて、恥ずかしいのかかーっと顔を赤くして大きな声を出す)
(傍目には飼い主と飼い犬のじゃれあいとしか映っていないだろう)
(ただ、実質それも間違いとはいえない関係になってしまっている)

(自分の声は犬の鳴き声になり、周囲は「おしっこの間もよく吠える犬だ」と言う理由から視線を向けてくるが)
(それが自分には痴態を晒しているから奇異と軽蔑の目で見られているとしか思えず)
ひゃぁっっ!!は、恥ずかしいわよ…恥ずかしくて、死にそう…よ…
こんなところで…おしっこ…それも犬みたいにしちゃって…
(羞恥から振るえ、緊張してるところに耳を甘噛みされて声を上げて)
う、ウンチ…なんて…っ!そ、そこまで…そこまでさせるの?
ぅ…あっぁっ !んんん〜〜〜〜!!
(大便を排泄しろと強要されて、顔が蒼白になる)
(どんなに拒みたくても拒むことは許されず、下腹部に力を入れてリキむと)
(肛門から茶色い固まりが頭を見せて、やがてガスが漏れる音を立てながら地面に落ちていく)
(あまりの羞恥に胸の内側から中身を削り取られているような痛みが襲ってきて、自尊心が砕けていくような音がした)
(ほむらが用意したビニール袋とスコップも、惨めさを助長する道具として機能している)

【今夜もよろしくね。お待たせしてゴメン!】
【でも、付き合ってくれたり…照れちゃったりとかさ…】
【あんたって以外にいい奴でかわいいよね】
449暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/05(日) 23:59:07.67 ID:???
>>448
あなたにとっての神になるのだから正しいわ。
あなたは私が居なければ何も出来なくなる、その内に分かるわ。

それは気にし過ぎよ。
(フフと軽く笑ってみせる)
そう……まどかや仁美ね。
街で見掛けたら楽しそうね。

びくびくしていると、余計に変だというだけよ。
それに隠すことも出来ない格好の上に、その身体なのだから今さら何を恥ずかしがっているの?
(股間が剥き出しになっているボンテージのお尻を撫でて)
(そこが露出していることを、思い知らせる)

恥ずかしいだけ?
本当に恥ずかしいなら我慢するわよ?
あなたは人前でおしっこしたい、と思った家畜以下の存在なの。
それは事実よ。
(不安定な精神状態のさやかに洗脳のように呟く)
(強制されたとはいえ、自分の意思で出したことは事実だった)

あら、本当にウンチまで出すの?
呆れたわ。
溜まっていたのかしら?
それにしても、情けない格好でするものね。
(短い脚を上げて排便する姿は、哀れさすらあり)
(本来の犬にしてしは多い量の排泄物に、通行人の視線が集まる)
たっぷりね……あとで何かに使おうかしら?
(そう呟きながら、ビニールにさやかのウンチを拾っていく)

(その後、公園の方に向かって進んでいると)
(人通りの中に、見滝原中学の女子制服を見掛ける)
あれは、志筑仁美さんかしら。
こちらに気付いたみたいね。
(仁美との距離は車道を挟んで5メートルほど)
(こちらは会釈して通り過ぎると、向こうも会釈を返して来る)
(車道を挟んでいるため、仁美がこちらに来ることはないが、かなり大きな犬を連れているこちらの方を)
(珍しい物を見る目で、しばらく見ていた)
(その仁美の表情は、正常な判断が出来ない時に見れば、蔑んでいるようにも見えたかも知れない)

【ええ、よしろく】
【元々の私は、疲れたらハンカチを敷いて座る子なのよ】
450美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/06(月) 00:58:30.73 ID:???
>>449
なんか病んだ愛の告白にも聞こえるわね…
その内わかるってことは、理由はまた教えてくれないっての?

こんな格好で気にしすぎも無いわよ!
(軽く笑うほむらにキっと目を吊り上げて、プルプル震えて)
た、楽しくなんてないわよ…
嫌…探したりとか、しないでよ…
あの二人と会ったら…ば、ばれちゃうし…まどかは私たちが魔法少女って知ってるから…
だから身体が戻ってもバレちゃうわ…
(ここは普段の自分の生活空間の一つ)
(まどかや仁美に遭遇する可能性も十分にあって)

びくびくしてようが、堂々としてようが大差なんてないわよ…!
ひっ!!?あっ…やだ…私、殆ど裸みたいなもんなのに…
それでこの格好…街の中で、こんなっ…
(むき出しのお尻を撫でられて、ほむらの掌の感触を直に味わうと)
(今の自分の格好がどうなっているのかを改めて意識させられて余計に羞恥が沸いてきて)
(秘所やお尻を隠そうとも、手すら届かない身体は逃れようも無く)

お、思ってなんかいないわよ…あんたが、…あんたがやれって言ったら…
それは今の私にとって、絶対だからよ…やりたくないことでも…やらないと…
だから…わ、私がやりたいと思ったわけじゃ…ないの…
……そうよ、だからよ。
(頭では否定したい)
(しかし自分でやってしまったという事実が、不安定な心にほむらの言葉を響かせ)
(自尊心が損なわれていたこともあり、もしかして自分は家畜以下の存在なのかも…と少しでも疑ってしまい、それが拭えずにいる)

あ……うっ!あぁっ!!
私…こんなっ…こんなところで……
(昨日からまともな食事は出来てないために、一つの固まりが落ちると)
(次はポロポロとウサギの糞のような排便を漏らし、周囲の視線から気がどうにかなりそうだった)
(涙さえ出ず、ただ頭がぼうっとして何も考えられない。考えたくない)
(ビニールに保存された糞便は、正気に戻ったときには新たに苛ませる道具になってしまうだろう)

仁美っ!?
そ、そんなっ!!そんなっ・・・ 仁美…
(よりにもよって仁美がこちらを見ている)
(恭介のことで仁美と話したのはつい先日のこと。その仁美にこんな姿を見られている)
(仁美はこちらをずっと見ている。珍しいものを見ているような印象を受けた)
(違う、蔑みだ…そう直感的に感じる。そして仁美が笑みを浮かべたとき、胸の奥で何かが砕ける)
(そんな姿で上条君に近づく気ですか?…そういわれてる気がして)

【そうだよねー元々女子力高いよねー】
【眼鏡で内気で病弱で…ってどれだけキャラ立ててるのよ!コレが萌えか!萌え要素なのか!】
451暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/06(月) 01:23:33.55 ID:???
>>450
あなたがあなたであることを削るということよ。
もう、それなりには削られているでしょ?

そうね、まどかは少し困るわね。
(仮にまどかに会った場合は、時間を止めるしかないと考えつつ)
そんなに自分の今の状況がバレることが怖いの?
でも、もう、これが現実なのよ?
あなたは、私に管理されている、手や足だって、戻して欲しいでしょ?
その為には、私の言うことを聞くしかない。

そうよ。
どの道隠せない。
怯えても無駄。
そんな、どうしようもない格好で道を歩いて人に見られているのよ。
家畜以下の、美樹さやかの姿を――。
(冷静に囁き、さやかの残った自尊心を削って行く)

私がやれと言ったら、何でもする時点で家畜よね?
そして、実際、本当におしっこするのは、家畜以下よね?
わたしの命令を無視したとしても、少し痛い目を見るだけでしょ?
それが嫌だから、恥ずかしいことでも平気でやる。
ムチを打たれて走る馬と変わらないわ。
(次々と質問をぶつけて、それを肯定するのが正しいという言い方をする)

本当に恥ずかしい。
路上で半裸でウンチをするなんて、もう人の仲間とは思えないわね。
蔑む視線が集まっているわよ。
(責める言葉を並べて、さやかの気持ちを砕いていく)
一杯出るのは、きっと昨日、希硫酸で溶けた腸壁の分よ。
奥の方で溜まっていたのね。

(仁美が過ぎた後のさやかを見て)
全てが終わったという顔ね。
そうね、明日、学校に行ったら噂になっているかも知れないわね。
きっとみんな、あなたから離れて行くわ。
でも、大丈夫よ。
そうなっても、私だけは、あなたを見捨てないから。
あなたを駒としてずっと飼ってあげるわ。
そうして欲しいでしょ?
それとも、私からも捨てられて、この場に置き去りにされたい?
(酷な二択を迫る)
(全て嘘で作られた二択だが、今のさやかは状況を信じ切っている)
(実質の選択の余地は無い筈だった)

【基本的に突発的な状況に弱いだけよ】
【だから、そんなふうに言われると、その、切り返しに困るわ……(テレ)】
452美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/06(月) 01:37:14.15 ID:???
【いいところだけどここで凍結お願いしてもいいかな?】
【私はまた今夜に来れるよ】

【くぅ〜!まーたそこで照れる!それが狙いか!萌え要素って奴か!】
【男子はそれで落ちるんだな!女子も思わずキュン…ってね】
453暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/06(月) 01:40:36.03 ID:???
>>452
【私の方も、今夜で問題ないわ】
【では、また伝言板でお願いね】

【落ちるとか、落とすとか、そんなこと意図していないわ……】
【ただ本当に、慣れなくて……】

【それじゃ、先に落ちるわ】
【おやすみなさい、今日も楽しかったわ】

【スレッドを返すわね】
454美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/06(月) 01:48:51.20 ID:???
>>453
【うん、また会おう転校生】

【かぁ〜!自覚無し!自覚なしときましたよ!】
【この子は天然の雌豹だ!生まれ付いてのハンターだ!】
【そーいうところが可愛いっての!ちくしょー!】

【うん、こっちこそありがとう。私もね、凄く楽しかったんだから】
【それじゃお休み!風邪引かないでね!】

【スレを返すよ】
455草薙素子 ◆uq62aE5SoE :2012/02/06(月) 22:22:02.58 ID:???
【待機しているわ。プロフは>>439よ】
456名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 22:25:22.89 ID:???
難しいよ〜
457名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 22:26:31.91 ID:???
だな
458暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/06(月) 22:59:45.08 ID:???
【スレッドを借りるわ】
459暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/06(月) 23:00:17.13 ID:???
【と思ったけど、失礼】
【待機中だったわね、退くわ】
460草薙素子 ◆uq62aE5SoE :2012/02/06(月) 23:34:08.19 ID:???
【落ちるわね。御免なさい、魔法少女さんたち】
461織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/02/07(火) 21:10:14.80 ID:???
>>138で待機する】
462名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 21:37:30.95 ID:???
一期一会で相手見つけてからこーい
463名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 21:38:39.14 ID:???
>>461
男でもよければ…
464織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/02/07(火) 21:38:56.82 ID:???
>>462
【そうだな…すまない】
【しばらくはあちらで相手を探す。スレは返すぞ】
465美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/07(火) 23:08:33.90 ID:???
【スレを借りるね】
466暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/07(火) 23:15:48.86 ID:???
【スレッドを借りるわね】
467名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 23:18:17.19 ID:???
どうぞ
468美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/07(火) 23:31:57.67 ID:???
やっぱりそうなんだ…ま、途中からわかってたけどさ。
…そ、そうなんだ。どこで覚えてきてるんだか。
もしかして魔法で年をとってないだけで私達よりかなり年上だったりとか?

ちょっと…私を忠実な駒にするって言ってたのは誰よ。
そんな反応されても理不尽なんだけど。

ちゃ、ちゃんと面倒見なさいよね。
飽きたから捨てたとか、そういうのやめてよ。
ひっ!?ちょ、ちょっと何するのよ!?
(首筋に柔らかい感触が当たり、それがキスだったとわかると飛びのき)
(驚いた顔を赤くしてほむらを見上げて)

構うも構わないも、あんたがやるって言ったらやるんでしょ。
駒の私が断るとかないから。

(遊具で遊ぶというよりも、景観の一部として雰囲気を楽しみ)
(ちょっとしたデートスポットにもなっている公園)
(いずれは恭介とも来たいと思っていた公園に着く)
………え?
あ、う…うん。そうだけど…
(屋外…それも人影が見える場所で尿を飲めというほむらの命令にややうろたえる様子を見せる)
(ここでする、ということにも恥じらいはあるが、それに加えほむら自身は恥ずかしくは無いのだろうかと)
(スカートの奥は見えないけれど、自分も嗅いだことのある…自慰の後に漂う匂いがして)
(やはり自分を責めながらほむらも感じていたのだと思うと、急に顔が赤くなる)
わかった…っていうか、断れないしね。
…ほ、ほら…いつでも、いいから……
(突き出されている股間に向かい、こちらも顔を寄せて口を開く)
(自分だけを見ろ、と言われて動揺するように胸がなって)

【お待たせ。それじゃよろしくね、転校生】
【私達の関係はもっと殺伐舌感じのがよかったかな?】
469暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/07(火) 23:52:46.52 ID:???
>>468
どうかしらね?
(年齢のことははぐらかすように言って)

いえ、単に私の満足の問題よ。
(自分に目覚めた加虐行為による火照りが、冷めるには)
(まだ苛めたり無い気がした)

あなたが忠実な駒である限り捨てることはないわ。
ただの気まぐれのキスよ。
飼い犬にキスする人もいるでしょ?
(サラっと言って)

(従順に従うさやかの姿は一つの完成に思えたが)
(それだけでは、まだ足りない気もしていた)
(ただ、今は褒美として尿を上げることにする)
じゃ、するわよ。
このままタイツ越しにするから、染み出すのを飲んで頂戴。
(下腹部を突き出して、スカートの中にさやかの頭を招き入れる)
(そして、さやかの開いた口が股間に触れたのを合図に放尿する)
(タイツ越しに染み出すように水滴が溢れ、ダバダバとさやかの口の中に流れて行く)
(その様子は、他人から見れば犬に股間を舐めさせているように見える筈で)
(多少通り過ぎる人々から訝しげな視線が集まる)
……んっ……。
(そんな奇異の視線を、少し気持ちが良いと思ってしまう)
(そして放尿を終えて、濡れたタイツのまま立ち上がり)
今度はこちら。
(椅子の座る部分に手を付いて、タイツとショーツを下ろし)
(後ろにお尻を突き出す)
私の不浄の穴にキスして、あなたなりの誓いの言葉を言ってみなさい。
もし、ファーストキスなら、それを組んだ言葉にすること。
(スカートをまくり、お尻の穴をさやかに見せる)
(それは完全に異常な行為で、周囲の視線がさらに集まるが)
(犬にお尻を突き出す中学生にアクションを持ちかけるのは、躊躇われる様子で)
(誰も近付いたり、話し掛けたりすることはない)
(ただ、好奇の目でこちらを見ているだけだった)

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いね】
【一旦、ここで甘い感じにしつつ】
【次に最後の試練を用意してあるわ、殺伐とするかは、その時次第ね】
470美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/08(水) 00:41:45.42 ID:???
>>469
答えないってことは割と怪しいわよね。
私達と同じ年ならさらっと言えるはずだし。

………なんかどんなにいじめたとしても満足し無さそうだけど。
やればやるほどハマっていきそうだし。
(まだまだこちらを虐めてきそうなほむらをジトっとした目で見つめて)

そ、そりゃペットにする人もいるけどさ…
私だってあんたがどんなにペット扱いしようと人間だし
言葉だって喋るし、女子同士だし……
……まぁ、まどかに執着してるみたいだし、ソッチの人って気はしてたけど・・・ 
(動揺しながら気持ちを落ち着けるように深呼吸して)

……わ、わかったわ。なんつーか、マニアックな飲ませ方ね。
おしっこ飲ませる時点でアレってのもあるけど…
……あっ…んぐっ!!あっ…ぶっ!んっ!
(放尿が始まり、じわりと滲んで来た尿が意外にも勢いよく溢れてきて)
(それを零さないように大きく口を開いて口内で尿を受け止める)
(当然だが…初めて味わう尿は、独特の不快になる臭気と味がして)
(嫌悪も抵抗感もあるが、それを堪えて嚥下していき、身体が小刻みに震える)
(周囲から集まる視線を感じ、人前で痴態を晒すばかりか尿まで飲んでいる自分の姿に頭がどうにかなりそうだった)
ぐっ…ぁっ……あっ…
(立ち上がったほむらを、口の端から尿の雫をたらして見上げて)
お、お尻の穴に、キス……!?
そんな…私…、は、初めて…なのに……キス…
(こちらに向けられたお尻を目の前にして、下された命令に目を見開く)
(周囲からの視線もより一層集まったように思え、これから口をつけなければならない穴は)
(栗色の窄まりで、どこかつんとした臭いも漂い嫌悪感はより一層引き立つ)
(さらにキスという言葉を使われて、さらに抵抗感を覚えることになる)
(まだ一度もしていないキスを、恋した相手ではなく、ほむらの排泄器官に捧げることになる)
わ…私は……私は暁美ほむら…さ、様の…駒になることを…ち、誓います…
ひっ…ひっく…ほ、本当は、うぇっっ…す、好きな人にあげるはずだったきファッ…ファースト、キスも…ほむら様に捧げます…うっ!
わ、私は一生…ほむら様の奴隷です……っ!
(自分のファーストキスをこんな形で失う悲しさから嗚咽と涙が零れる)
(ぶるぶると震えながら、やがて身を乗り出し、尻の谷間に顔を埋めて唇を肛門へと押し付ける)
(やや強い苦味と、そして喪失感が襲ってきて改めて一筋の涙が零れ落ちる)

【りょーかい。それじゃその試練とやらを楽しみにしてる】
471暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/08(水) 01:18:33.24 ID:???
>>470
好きに考えて結構よ。

ええ、自分でも意外だったわ。
あなたを苛めることが気持ちいいの。
それは事実よ。
(割と吹っ切れたように語る)
(自分の中の昂ぶりを否定しても、否定出来ないことを悟り)
(それから先の自己肯定は早かった)

だから気まぐれよ。
まどかのことは執着しているわ。
(あっさりと認めて)
けど、それとキスすることは私の中では別。
それに文字通りの口と口との口付けをした訳ではないもの。

……ぁ、ん……。
(さやかが自分の尿を飲んでいることに満足感はあるが)
(何か違うとも思ってしまう)
(もっと、絶対的な信頼の上での行為によって、駒としてのさやかの自覚を確認したかった)

んっ……ふぁ……。
(軽く抜けるような声を出して、さやかの涙ながらのキスを受け入れる)
(アヌスに熱く触れた唇の感触を自分でも驚く程にしっかりと感じることが出来た)
そう……一生、私の奴隷ね。
初めてのキスを好きな人ではなく、私のお尻に捧げて、本当に情けない人生ね。
でも、まだ、そのことを悔しいと思っている感情が残っているから、出て来る涙よね。
(振り返り、さやかの涙を確認する)
とはいえ、誓いは、誓いよ。
その誓いが本当のものか、試してあげるわ、一度戻るわよ。
(流石に人集りが出来てきて、これ以上はまずい状態)
(その中を、さやかを引き連れて堂々と進む)
(他人には、さやかは犬に見えている以上、堂々とされると、逆に突っかかる者はなく)
(公園を抜けて裏道に戻る)
(そして、一つの壁の中に入ると、そこは元の調教部屋で)

少し、説明が複雑になるけど、聞いて貰えるかしら?
まず、手足を戻してあげるわ。
(言いながら、魔法少女に変身して)
(さやかのソウルジェムに魔力を送り、短くした手足を元に戻す)
(そして、完全に自由に状態でさやかを放置して部屋の隅に向かい、大きな台車付きのベッドのようなものを持ってくる)
(その上には人間の輪郭線が書かれていて、手と足とお腹を拘束するベルトが付いていた)
(そして、輪郭線は両脚を開いた形で書かれていて、股の間にあたる部分には奇妙な箱形の機械が付いていた)
(ベッドの上に輪郭線通りに横になった場合、大の字になって寝る形になる)

この上に基準線に合わせて寝て貰えるかしら? 
(そのくらいの命令ならあっさり聞いて貰えると信じた上でいい)
(横たわったさやかの身体をベルトで厳重に固定する)
(そして、楯から、鉄のトゲの付いたディルドを一本出す)
(トゲは刺すように鋭いものではないが、おろし金のようにギザギザとディルド全面を覆っている)
(ディルド自体のサイズは平均的なもの)
(状況的に説明が無くても、悪い予感がする状況)
何をするか、分かる?
472美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/08(水) 02:08:27.06 ID:???
>>471
そうハッキリ言われると色々不安なんだけど…
またいつ痛いことされるのかとか、さ…
(あっさりとした様子で以前は否定していた嗜虐趣味を肯定されると)
(たじろぐ様子を見せて)

…わかってるわよ。単なる気まぐれ。
ペットとの戯れって奴でしょ。
まぁ、でも急にされたから驚いただけよ。

んっ…ぁっ…んんん!
(喉に暖かい尿が流れ込み、それが胃の中へと落ちる感触に胸を悪くする)
(まるで便器、そんな気さえしてしまい、ほむらに対して敗北感に似た感情を抱く)

ちゅっ…んっ!!ぅぇっ……
(窄まりに押し付けた唇に、ややぬるっとした湿っぽい感触を感じ)
(不快を表すようなうめきを上げて、唇から入ってくる何ともいえない苦味に時折身体を震わせて)
……誰のせいよ。その情けない人生を送らなきゃいけないのは…
…あ、当たり前、でしょ。でもあんたのいう事はちゃんと聞いてるじゃない…それでも不満?
(振り返るほむらの顔を涙を浮かべる瞳で見返し)
まだ試すの…?いいけど………
(まだ確認をするというほむらにつれられて犬のような状態を衆目に晒しながら)
(恥じらい顔を俯かせて後に続く)
(意外なほどに周囲の人々は荒立つ様子も無く、警察に通報されている様子も無い)
(ともあれ、衆目の目から逃れられるのはありがたく、調教部屋へと戻る)
(しかし再び調教部屋に訪れれば、やはりここは初めて苦痛を味わい自分を破壊した場所で)
(ここに来るとやや気持ちが陰鬱になる)

あっ!?わ、私の…手足…
(まさに魔法の成せる業、手足が元に戻るとその感触を愛しむように腕を動かし、脚を振り)
(自分に四肢があることを確かめて)
………
(またほむらが何かしら用意すると顔が曇る)
(サスペンスや警察物のドラマで見る、殺人現場で引かれる白線を思わせる人型の線が描かれたベッドには拘束具が付いており)
(意図はまだわからないが、嫌な予感が耐えない)

…わかったわ。
(このままでもどうなるかわからないものの、ここで断れば確実に苦痛が襲ってくる)
(あっさりと身体を横にすると、ベルトで身体を固定されて反射的に背中に冷や汗が滲んでい)
なっ!?!何よ…それ!!!
(棘の付いた棒のゆなものの出現に声を荒げる。それがディルドーであると理解するにはしばらく時間を要した)
え?ま、まさか…それで…わ、私を…?
(ディルドーだと理解すれば、これからの全体像が見えてくる)
(その棘が意味するところも)
(身体から汗が滲み、顔が青くなり身体が揺れるがベルトにより動きは制限されている)
473暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/08(水) 02:13:19.52 ID:???
>>472
【時間的に、そろそろ凍結にしましょうか?】
【責めはディルドだけではないから、安心して】
【いえ、この場合は安心する方がおかしいのかしらね】

【再開は、私は今夜でも平気だけど、あなたは?】
474美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/08(水) 02:25:42.41 ID:???
>>473
【私は今日はもう一回くらいは返せたけど、うん、ここで凍結にしようか】
【そっかぁ…期待しとく…】
【うん、安心するのはぜーーーったいおかしいから】

【ん、今夜はちょっと帰れないかもなんだ。木曜日だとどうかな?】
475暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/08(水) 02:31:32.76 ID:???
>>474
【少し、こちらの説明が長くなる予定で、切りが悪くなる気がしたから】
【醒ましてしまったようなら、ごめんなさい】

【では、木曜日の夜で問題ないわ】
【また、伝言板で】

【それでは、お疲れ様、今日も楽しかったわ】

【スレッドを返却するわね】
476美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/08(水) 02:33:14.03 ID:???
>>475
【あ、ううん!全然そんなことないよ!】
【だから気にしないでね?】

【りょーかい。じゃまた伝言板で】

【うん、今日もたのしかったよ。またお願いね】

【スレを返しまーす】
477暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/09(木) 23:00:00.28 ID:???
【スレッドを借りるわ】
【レスは書いてあるから、すぐに投下するわね】
478美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/09(木) 23:01:17.12 ID:???
【スレをお借りします】

>>477
【ありがとう。それじゃ今夜もお願いね】
479暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/09(木) 23:03:25.53 ID:???
>>472
意味があるから戻したのよ。
あまり喜ばない方が良いかも知れないわ。

これは、まだ準備中よ。
(トゲ付きディルドを一度、拘束ベッドの上に置いて)
(今度は楯からバケツと水分の入ったペットボトル、2つのビニール袋とかき混ぜ棒を出す)
(ビニール袋は中に茶色の物体が入っていることが確認出来た)
(バケツの中に二つのビニール袋の中身をあけて、そこにペットボトル中の水分を足し、かき混ぜ棒で混ぜて行く)
何をしているか、良く見えないかも知れないけど、先程のあなたの排泄物と、私の排泄物を特殊な液体で溶いているのよ。
これくらいで良いかしら。
(何度か混ぜると、それは茶色のどろっとした液体になり、半ば粘度の高いローションと言える物体と化した)
(その液体の中にディルドを浸けて、全体にたっぷりと茶色の粘液をまぶす)
(そして、そのディルドをさやかの股の間にある機械にセットする)
(その段階で汚物特有の悪臭が鼻につく、トゲに良く絡んだ『それ』は、仮にトゲで粘膜傷が付いた場合、そこに否応無しすり込まれることを意味していた)
(その機械にはギアが付いていて、よく観察すればディルドを稼働させるものだと気づく)
これで、大体の準備は終わったわ。
あとは――。
(車輪付きのベッドを少し移動させて、部屋の中の一定の位置に置く)
(さやから見上げる天井は暗くて、見通すことが出来ない)
(その闇の中に何かが吊り下がっているようにも見えた)
これを持っていなさい。
(さやかの右手にボタンが一つだけついた握れるリモコンを渡す)
では、改めて説明するわ。
これから私がスタートボタンを押すと180秒後に、その股間にある機械が、あなたの秘部を破壊しながら犯すわ。
けれど、止めることも可能なの。
その手に握らせたリモコンのボタンを10回押せば機械は止まるわ。
但し、一度押すごとに、天井からあなたの全身の各部位を狙って、三十キロの金属の重りが一個ずつ降って来る。
最初は右足の膝から下に一個、次にふとももに一個、そして、左足に同じくニ個、その後は、左右の脇腹に一個ずつ、そして、左右の胸に一個ずつ、この段階で八個。
残り二個は、左手、そして最後に右手という順番に降って来るわ。
つまり、股間と顔以外の全身を破壊すれば、ディルドは停止するという話よ。
どの程度の威力があるのか、見せてあげるわ。
(そう言うと、さやかのベッドの少し先の空間がスポットライトに照らされる)
(首を捻れば見える範囲)
(そこには、台に乗せられた、さやかの太腿の骨付き肉があった)
(切り離した分は、手足を戻しても別に存在したままだった)
じゃ、見ていて。
(手に持ったスイッチを押すと、その台を目掛けて天井から25センチ四方の立方体の重りが降ってくる)
(ズドンという激しい衝撃と同時に、台に乗った肉塊が押し潰されて、中から破裂したように粉々に飛び散った)
(血や肉、骨という境無しに、全てを粉々に打ち砕き、散り散りに赤いヘドロをぶちまけたように、その原型を消滅させる)
(肉塊が乗っていた台も重りの形に変形して凹んでいた)
粉々よ。
あと、重りが落ちる位置は、あなたのベッドに合わせて正確に計算してあるから、狙いが逸れることはないわ。
その点は安心して。
(ベッドにあった輪郭線は、重りの落下位置を合わせるために引かれたものだった)
私達二人の汚物の付いたディルドで秘部を破壊されるか、それ以外の全身を破壊されるか、どちらかを選んで頂戴。
あなたなら正しい選択が出来ると信じているわ。
これは私達の絆を確かめる儀式なの。分かるでしょ?
では、スタートボタンを押すわね。
(手元で股間の機械の作動スイッチを押す、それにより機械は少しずつさやかの秘部を目指して前進する)
(きっかり180秒後にはディルドの先端が秘部を捉える)

>>477
【説明文が長くなってしまっただけだから】
【長さは気にしないで】
【今夜もよろしくお願いね】
480名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 23:11:11.96 ID:???
きたか
481美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/10(金) 00:10:46.77 ID:???
>>479
…意味…?
(その言葉に表情が曇る。喜ばないほうがいい、という言葉通り)
(どんな意味があるにせよ、自分にとっていいことだとは思えなかった)

えっ!?な、何でそんな…こと…
うっ…!!おぇぇっ!!な、なんてことしてんのよ…
(自分の位置からは確認できないが、水音が聞こえてくる)
(かき回すような音が耳に付き、それが自分の排泄物と、ほむらの排泄物とを混ぜていると聞かされると)
(気分が悪くなり、吐き気まで催してくる)
うっ…!!う゛ぇぇぇっ!!ごっほ!
やっ……そ、それが……わ、私の…中に…
(悪臭に胸が悪くなり、吐き気と共に咳き込む。茶色いどろりとした粘液がまとわり付くディルドは凶器としての凶悪さと、そして汚物塗れという醜悪さがあり)
(それをこれから…まだ誰にも捧げていない秘所に入り込むと想像するだけで怖気が走り、汚物の粘液が破壊された秘所に塗り込まれてしまうのは簡単に想像がつく)
(それも無慈悲な機械の手により行われれば、容赦など期待できるはずも無い)

止める方法って…こ、こんなのっ!せ…折角、手足…もどったのに…
(リモコンを手渡されたが、しかし止めるために必要な手順を聞かされれば)
(容易に襲うという気にはなれない)
(目の前で、かつて自分の自分の太腿だった肉塊が粉砕される威力を見せられれば)
(現実味を持った恐怖が胸に湧く)
(安心しろ…というが、それはとてもではないが安心できる内容ではなく)
うっ…選べって…そんな…こんなの…
絆…?
(この場において白々しい、とは思う絆という言葉)
(けれど前後の言葉を考えれば、このままディルドで貫かれる道を選ぶべきな気がしてきた)
(どうせ痛みを伴うなら、ほむらの意に沿う流れにしたほうがいい…その方が自分も無用には傷つかない)
(それに折角戻った手足を失いたくないという考えもある)
あっ…ひぎぃっ!!!!?
(ディルドの先端が秘所に届くと、先端の棘が陰唇に刺さり、そして引き戻るときに抉っていく)
(既に先端が触れるだけでもかなりの苦痛を伴うが、スイッチはまだ押さずにいる)
(苦痛は直ぐに再び襲ってきて、一度傷ついた場所がまた抉られて身体をびくつかせて悲鳴を上げて)
(苦痛と共にぬるりとした感触が襲い、汚物が傷口に塗りつけられ、全身に嫌な脂汗をかく)
(そうして進んでいくと、ディルドのが純潔を示す膜を、無感情に、無遠慮に、無感動に…破る)
ヒャギャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!アッァァアアアアアアアアアアアアッ!!!
(奪った純潔に汚物を塗りこみ、そして奥へ、奥へとディルドは進み)
(その凶器は膣内を引き裂き、抉り、破壊していき、膣口からおびただしい両の赤黒い血液が流れ)
(首を振って部屋中に絶叫を響かせて身体を暴れあせる)

【ごねん!削ったのに時間かけちゃったよ・・・】
482暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/10(金) 00:34:51.84 ID:???
>>481
リモコンを押さないということは、
性器を破壊されることで、私との絆を確かめたいというのね。賢い選択よ。
分かったわ。
じっくりと破壊される様子をみてあげる。
(股間の機械が前進して行き、トゲ付きディルドの先端が、さやかの秘裂に触れてゆっくりとめり込んで行く)
(その進みは本当にじわじわとしたもので、まず先端のトゲが陰唇を傷付け、そして膣口を捉え、そこを真っ赤に抉りながら奥へと進んで行く)
(すぐに処女膜に当たるが、ゆっくりとトゲで引き裂き、二人の汚物混合のローションがそこにすり込まれて行く)
(そして、トゲ付きディルドがさやかの中に埋没して行く)
(膣壁がゆっくりと、しかし確実に傷付き血を流し、そこに汚物が染み渡る)
(最終的に五分を掛けて、ディルドはさやかの最深部に到達した)
(トゲが膣壁全体を満遍なく傷付け、中は血の海だった)
当然、初めてよね?
処女の血か、傷口の血か分からないわね。
(呟いて手元の機械のボタンを操作する)
(それは、ディルドが前後運動開始するスイッチで、まず最初はスローで動いて膣内の傷口を拡げて行く)
(また入り口付近もトゲが抉るように傷付け、出入りする度に陰唇がズタズタになる)
そろそろローションを追加してあげるわ。
(柄杓で汚物ローションを汲んで前後運動をするディルドにまぶす)
(汚物を傷口に何度もトゲで塗り込むという作業が無機質に行われ続けて、元々ピンク色だった器官が)
(血と汚物の浸透で黒ずんで死に色に変わる)
傷は魔法で戻せても、精神的に付いた傷は戻らないものよ。
(そう言って、鏡を用意して、ボロボロの外部をさやかに見せ付ける)
きっと、あなたは自分の秘部を見る度に、この変色して異臭を放つ秘部を連想してしまうのよ。
どんなに綺麗に再生しても、この有様をみたら、もう忘れられないもの。
(楽しそうに言って、ディルドのスピードを速めるように操作する)
(ディルドが膣内の血とえぐり取った内壁の粘膜を吐き出すように動き、さやかの股間が尚更に血まみれ、汚物まみれになる)
(そして、速度が増しただけで無く、ディルドはより深くさやかの膣内を求めて、子宮口に凶悪なトゲを押し付け、引っ掻く)
(それは内臓を破壊される痛みであり、気絶しても普通の痛みだったが、あまりに強い痛みに気絶することも出来ない)
今ならまだ、子宮は無事でいられるわよ。
(さやかの耳元まで移動して、優しく囁く)
そうね、リモコンのボタンを一個押すごとに、ディルドが奥に進むのを一センチ手前に引いてあげる。
逆にこのまま機械に任せていると、あと5分もしないウチに子宮口をブチ壊して、内部に入って来るでしょうね。
(絶望的な選択肢を提示する)

あら、ローションが足りなくなって来たわね。
(また柄杓で汚物ローションを追加する)
(だが、今度はさやかに見えないように、手に握った小さなチューブから別の液体を掛ける)
(それは強力な催淫効果のある薬で、異常に感度が上がる代わりに痛みを多少紛らわす効果もあった、それを掛けることで、さやかがどう変わるのか、楽しみでならなかった)
483美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/10(金) 01:35:17.21 ID:???
>>482
ヒギャァッ!!グベッェェ!!ギッ!!
ァァァァアアッァァア!!!!
(5分という時間をかけて、膣を抉られ、汚物を傷口に染み込まされる)
(膣口は凄惨そのものの有様となり、あふれ出す大量の血は部屋に鉄分の臭いを広めていき)
(未だにディルドが動けば黒ずんだ血液が掻きだされる様にあふれてきて、膣壁が削れてきているのか)
(血の中にいくつかの細かい肉片が混じるようになる)
ああぁ…あ゛っ…ひっ!!
アァッァァッァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(ディルドの機械的な動きによって傷口が広げられ、更に傷つけられる)
(陰唇は元の形から変形し、所々が棘で擦り切れ、欠けている)
(その欠けた部分が肉片となって零れ、流れる)
ひゃっぁぁ!!あl、あぁぁ、ああ、ああがっ!
(汚物のローションが塗され、それを刷り込むがごと機械が動き、やがて黒ずみ死骸のような色となる)
(血の臭いよりも濃い汚物の臭いが鼻を突き、いつの間にか涙を流していて)
あ、あぁぁっ…私の…わたしのぉ…
(意中の相手に捧げられないばかりか、こうして無残に破壊され、汚物に汚された膣口を見れば)
(ぼろぼろと涙が零れていく)
(喪失感もあるが、同時に女としての自分を破壊されていく光景が物悲しく)
そ、そんな…私…は一生、これ…忘れられないの?
こんなの…嫌よぉ…ひっ!こんな、酷くて…き、汚いの…
酷い…酷すぎっ…ギャァァァァアアッァ!!?グゲッェッ!!アァッァァッ!!
(ディルドの動きが早まれば、より膣内で傷が広がり、その傷に汚物がすり込まれていく)
(やがて、棘の一部が最深部…壊してはいけない神聖とも思える部分を傷つける)
(今までの痛みとはまた違うタイプの苦痛が襲う)
(表面ではなく、中から…より繊細な部分を破壊する痛みだ)
(いっそのこと失神してしまいたかったが、激しい苦痛の中では意識はかえって覚醒させられる)
…いっ…いい!!絆のっ…儀式なんでしょ!
だ、だったら………だったら…このまま………ぐっ!
(耳元の囁きに脂汗をかく首を振る)
(子宮が壊される…という先を聞かされ、確かに恐怖感はある)
(しかし、それでも今はほむらを満足させることでそれ以上の苦痛から逃れられると信じて)
(ほむらの意に沿っていると思える絆の儀式を受け入れることで将来的な保身に走る)

ガッ!!グベッェッ!!!ギッ…ァッァァァァッ!!!!
んっ……ぁっ?…ぁっ!…んっ!
ひゃぁっ!んっ!!?
(ディルドが奥へと突き上げられたとき、やはり膣内を抉る苦痛に絶叫を上げる)
(しかし、徐々に…確実に苦痛の中に自慰をするときのような性感が混じる)
(膣内が破壊されているのに、傷つけらえ、汚物が刷り込まれているのにもかかわらず…)
(痛みはあるが、心なしにか先ほどよりは幾分はマシになったように思え)
(どうしてこんなことになったのか、当惑の表情を浮かべ、脳裏にマゾ…という単語が出てくると首を振って否定する)
(どす黒い血と、肉片と、汚物が溢れる膣の中で、粘度を持った液体がまた新たに混じる)
(それは血液以外の…生還により分泌された自身のもので…)
484暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/10(金) 01:59:27.45 ID:???
>>483
そう、女の子としての大切な部分まで失う覚悟あるのね。
素敵よ。
(うっとりとした顔をして、指先でさやかのお腹な撫でる)
(それは丁度子宮の上辺りで)
(そのしばらくあとにトゲ付きディルドが子宮口を壊して、子宮内部に侵入する)
少し楽にしてあげるわ。
(機械を操作して、ディルドを一気に子宮の奥深くまで突き入れる)
(お腹を撫でる指の下に確かに硬いものを感じて)
このまま付き続けたら、お腹に穴が空いてしまうわね。
(しかし、そうはせず、一旦ディルドを膣口付近まで一気に引き戻す)
(一連の衝撃は相当なものだった筈だが……)

そろそろね。
(強烈な催淫効果が現れる時間だった)
ふふ。
これは何かしら?
(お腹を撫でていた手を滑られて、秘裂の上に移動させる)
(そこには、本人の意思とはおそらく関係なく勃起したクリトリスがあり)
まさか、痛みで感じたの?
ガチガチになっているわよ。
(陰核のすぐ下の陰唇はボロボロだが、ディルドのサイズが平均的だったこともあり)
(陰核は驚くほどに無傷で、それが真っ赤に腫れ上がっている様子は、酷く場違いな絵だった)
ほら、感じるでしょ?
(硬くなったそれを、指の腹でコリコリと転がす)
あなたは、痛くて、ここを硬くしている女の子なのよ。
それに、何かしら、ローションを足していないのに、ディルドのヌメリが増えているわ。
(半分以上抜けているディルドを確かめてから、今度は高速の前後運動を開始するように操作する)

あなたの覚悟、あなたの性癖は理解したわ。
私なら、それを全て受け止めて、あなたを大切して、気持ちよくしてあげられる。
言ったでしょ、痛みも快楽も全てを与えられるって。
(さやかの右手にそっと自分の手を重ねて、その手の内のリモコンを奪う)
今のあなたなら、強ければ強い痛みほど、最高の快楽になるわ。それはあなたの全てを握る私が保証する。
(薬の効果だけではなく、それを優しく暗示のように囁く)
だから、これを押してあげるわ。
そして、天国に生きなさい、絆が結ばれた記念よ。
(リモコンのボタンを一回押して、重りが右足の膝から下を砕いたのを見届けて)
(その後、事も無しという顔で、三回連続でリモコンのボタンを押す)
485名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 02:00:15.71 ID:???
百合グロ
486美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/10(金) 02:06:07.09 ID:???
【ごめん、今夜はここで凍結でいいかな】
【また今夜に来れるけれどどうかな?】
487暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/10(金) 02:07:55.61 ID:???
>>486
【ええ、凍結と再開は、それで問題ないわ】

【そろそろ終焉ね】
【何か希望があれば、今の内に聞いておくわ】
488美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/10(金) 02:14:35.73 ID:???
>>487
【うん、ありがと。今夜の23時でいいかな?】

【そうだね…なんか名残惜しい気がするけど】
【色々と拙い私が相手でごめんね…】
【えっと、あんたのうんちを食べさせられたりとか】
【あんたに跨られて私の顔を自慰の道具に使われたり、その時に歯が当たったとかで】
【歯を全部折られて、その上でまた顔を自慰に使われたり…とかかな】
489暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/10(金) 02:18:50.40 ID:???
>>488
【今夜23時で大丈夫よ】

【希望は分かったわ】
【流れ的に絆の儀式が終わったあとの、お楽しみ時間という感じかしらね】
【あなたも、そういうことが楽しくなってしまった後でしょうし】

【それでは、また、今夜】
【今回も楽しかったわ、お疲れ様】

【スレッドを返却するわね】
490美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/10(金) 02:20:28.01 ID:???
>>489
【うん、また今夜ね】
【私も楽しかったよ。お疲れ様】

【スレを返すね】
491暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/10(金) 23:02:41.08 ID:???
【スレッドを借りるわ】
492美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/10(金) 23:18:03.74 ID:???
>>484
【スレを借りるわよ】

イギッッ!!グッ…!あっ…ァァッ!!
そ、その方が…あんたは楽しめる…でしょう?
〜〜〜ッ!!!ギャッァァアベェァァァッ!!!
(ほむらの指が腹部に這い、身体を襲う苦痛に顔を歪めながら楽しむ様子のその顔を見返していたところに)
(子宮の内部へ深くディルドが入り込み、内部組織をズタズタに引き裂き)
(そのまま腹部を突き破られるかと思うくらい更に奥へと進むディルドに全身を強張らせ)
(拘束されているために大きな動作にはならないがもがき、棘がメリメリと腹部の直ぐ下を裂いていく感触と激痛に口から泡を吹く)
ベギャァッ!!!
(ディルドが一気に膣口の付近まで引き下がると、その速度で棘が周囲を引き千切り)
(腹部を破られるかと思う苦痛からは開放されるが、しかし瞬間的に激しい苦痛に襲われてビクっと身体が大きく痙攣する)
(同時に薬品で感度と快楽を強制的に引き出されてる身体は苦痛に比例した性感を同時に引き起こし)
(生き残った分泌線から愛液を零し、運よく無傷で残ったクリトリスがツンと立ち上がっている)

え……?な、なにこれ…?
嘘…嘘!?なんで…なんでこんなっ……
(ほむらに指摘され、クリトリスの立ち上がりに気が付く)
(普通の少女であれば、女性の機能が永久に破壊されるほどの損傷と、それに伴う苦痛を与えられながら)
(クリトリスが勃起していて、心なしか下半身に疼きまでもを感じていることに気付く)
(あれほどの苦痛を与えられてクリトリスを硬くしているなど自身でさえ当惑して)
ひっっ!!?あっ!やっ…ゃぁっぅ!!
(クリトリスを指で挟まれ刺激されると、自分でしていた時よりもずっと激しい性感が身体を駆け巡る)
(初めて自分以外の人間に触れられたとこ、そして薬のせいもあるだろうが…)
嘘…わ、私…私こんなので…固くしてるの…?
そんな、こんなの嘘よ…あっ!ギャアァッァ!!!
ギギァァァァアアアアアアアアアッ!あっっ♥
(ほむらの言葉に力なく首を振っていると再び、今度は高速で前後するディルドが膣を襲う)
(僅かの休息の合間に自らの魔法少女としての特性から再生を始めていた膣内が、再びズタズタに抉られ)
(まるで摩り下ろし機にかけるように膣内が削られていき、肉片が飛び散っていく)
(その飛び散る血と肉片の中には愛液が、苦痛の中には快楽が、悲鳴の中には嬌声がそれぞれ混じっている)
(痛い…けれど気持ちいい…矛盾したような感覚を覚えていることを認めざるを得なかった)
(自分もほむらと方向性は違えど変態的な性癖を持っていた、と)
(それが薬で引き起こされている錯覚とも気付かずに)

わ、私を受け止めてくれる…?大切にしてくれる…気持ちよくして…くれる…?
そ…それ、本当?ねぇ…本当なの?
あっ…
(自分はもう恭介に想いを伝える資格さえない。その恭介も仁美に取られてしまうかもしれない)
(身体の破壊と共に、あらゆる辛いことが起こり、あらゆることへの諦めや投げやりの気持ちが生まれていた心に)
(ほむらの言葉は甘く、優しく響き、疲弊した心はその誘いに惹かれていって)
(手が重ねられると、とくん、と胸を鳴らして)
私なら…今の私なら強ければ強い痛みほど…快楽になる?
痛ければ痛いほど気持ちいい…
(自分では気付かないうちに、ほむらに信頼のようなもの寄せ始めていて)
(彼女の優しい言葉を半ば盲目的に信じる)
ヒギャッァ!!…・あぁっ…
(リモコンのボタンが押されると、重りが右足の膝から下へと落下し、その部分の肉を潰し、骨を砕いて)
(再生された右足は、血と肉を噴出しながら奇妙な形へと変形する)
(当然頭へと苦痛の信号が送られるが、その中に先ほどのほむらの言葉が暗示となり)
(脳内では快楽物質が分泌されて苦痛と共に快楽が走り、身体をよじる)
(実際に快楽を味わったことで、ほむらの暗示をより強固なものへとしていって…)
ひゃぎゃぁぁっぁっ!あぁっぁっ♥!!んっ…ギャアッァベェェッェッ♥
(三回連続でボタンを押され、太腿に一つ、右足の膝下、ふとももに一つずつの重りが落下し)
(三箇所を同時に潰され、肉がつぶれ骨が砕けて血吹雪が飛び、下半身が血まみれになりつぶれる凄惨な光景になるが)
(股間は熱くなり、腰を浮かせて愛液を分泌させながら絶頂へと達してしまい)
(痛みと快楽の余韻に身体は痙攣して、表情には浮かべたことも見せたこともない歪な笑みが浮かび高潮している)

【お待たせ。今夜もよろしくね】
493暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/10(金) 23:45:36.99 ID:???
>>492
嘘をいう状況ではないわ。
あなた自身の体でしょ?
(勃起した陰核を弄り続ける)
混乱しているの? 自分はおかしな子ではないかと?
いいえ、痛いことで感じるのは、そんなに変なことではないわ。
そう言う人をマゾって言うだけよ。
(強い快感に喘ぐさやかに語りかけて)

ええ、大切にするわ。
駒として、私の命令を聞いてくれている間は、あなたに全てを与えてあげる。
(胸のボンデージパーツを外して、乳房を露出する)
(そこには、強く自己主張する苺色の突起があり)
(それを指挟むようにして転がしてから、こちらが身体を屈めてぺろっと先端を舐める)
んっ……ちゅ……んん。
(そのまま口に含んで、舌で転がす)
ちゅ……ここも感じるでしょ?
(下半身をディルドで破壊しながら、上半身に甘い刺激を与える)

(そして重りを落下させて)
(さやかが昇り詰めるのを見届けると)
どう? 気持ちよかったかしら?
(肉体の損傷による自動反応と絶頂の余韻で痙攣する、さやかに聞く)
(その姿を見れば、答えは聞くまでもなく)
今の絶頂は、痛みが無いと味わえないわ。
そして、この絶頂を覚えてしまった身体は、もう普通の快楽では満足出来ない。
あなたは肉体が傷付くか、心が傷付かない限り、絶頂に達することが出来なくなったのよ。
でも、安心していいわ。
望めば、私がいつもで、あなたを導いてあげる。
私にしか、あなたを気持ちよくすることは出来ないのよ、理解した?
(最後の仕上げというように、さやかに対して暗示を掛ける)

ん……。
(こちらもさやかの絶頂を見て、股間が湿っていた)
(その絶叫が心地よく、さやかを穢し貶めることが快感だった)
少し、私も気持ちよくなってもいいかしら? 手伝って貰える?
(両脚が粉々に粉砕され、さらに股間から噴き出た血も混じり)
(下半身が血と肉片の海の中で損壊している、さやかに対して、手伝いを命じる)

【ええ、今夜もよろしくね】
494名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 23:49:12.59 ID:???
イグッ
495美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/11(土) 00:27:27.34 ID:???
>>493
私は…マゾ…?
こんなに、痛くされて…身体、壊されて…
それでも、こ、こんなにしちゃうのは…やっぱり、マゾだからなの…?
ん!あっっ…ぁぁっ!!!
(薬によって高められた感度により、硬くなったクリトリスを弄る指が動くたびに)
(身体を跳ねさせる強烈ともいえる強い快感が走り、愛液を染み出して)
あ、あははは…私、私もおかしかったんだ…
今まで気付かなかった…こ、こんなことされて、気持ちよくなるような変態なのに…
なのに…普通の女の子みたいに恋までしようとしてたなんて…
…私って…ほんとバカ……
(乾いた笑いを響かせ、ほむらの言葉を疑うことさえせずに自身をマゾと受け入れていくのは)
(度重なる責め苦によって、精神が疲弊しマゾであることを受け入れることで苦痛を直視しない道を選んでいる)

嬉しい…こ、こんな私でも、大事にしてくれる人がいるんだ…
なら…なら私もあんたのこと大事にする…から。
大事にして貰った分、命令を聞いて…尽くすから…
はっぁ……あっぁぁぁっ〜〜〜〜〜!!!
んっ…ぐっあ♥
はぁっっ…んんぐぐぐがっぁぁぁぅ!!!
(ボンデージの下に隠されていた乳房の先端を、ほむらの柔らかい舌が刺激し)
(初めて味わう痺れるような感覚を味わいながら身体を震わせていく)
(ほむらを受け入れていることで、与えられる快感を素直に受け取り、堪えることなく甘い声を漏らして)
イッギッ!!アァァッグッアァァッァツ♥
(ディルドで膣内を破壊されて味わう苦痛が快楽へと変わっていき)
(棘に血肉のほかに愛液が纏わり付いていき、目は大きく見開いているものの浮かべているのは歪な笑みで)
(破壊されれば再生させ、そして再び破壊されることで幾度と快感を味わっていく)

ぁっっ…んっ…あっ♥
な…なんだかぁ、痛いのにィ…か、っ…身体ビクビクしちゃって…ッ♥
肉が、つぶれて…骨が折れるの…自分でもわかったのにっ…
痛いのに…悲鳴まで上げるくらいに痛いのに…でも、気持ちいいとか、思っちゃうの…
私…私…おかしくなった…痛いのじゃないと、イケない…なんて、おかしくなったの…ね…
で、でも…あんたがいるから…安心…
私がおかしくなっても…あんたがいれば安心…ね…そうでしょ?
そ、そうよね…ここまで酷いことされないと気持ちよくなれないんだから…私を気持ちよく出来るのは、あ、あんただけよね…
(心が壊れていき、ほむらの暗示によって自身を破壊するほむらに逆に依存度を高めていき)
(うっとりと目を細めて、愛しそうな視線さえ浮かべてほむらを見上げ)

…断れるはず無いわ…それに、あんたに求められて…嬉しいくらい…
頼みじゃなくて、命令でもよかったのに…はは……もう逆らえないし、逆らわないから…
いいけど…私…何をすればいいのかな…
(四肢は拘束され、下半身は重りにより破壊され、血肉を噴出しひしゃげている)
(動けるはずの無い状態だが、どうすればいいのか、どこか期待するように見上げ)
496暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/11(土) 00:50:51.44 ID:???
>>495
いえ、自分を理解することが出来たのだから、これからは馬鹿ではないわ。
あなたは私の駒になるために存在しているのよ。
そうすれば、あなたが絶望することはなくなるわ。
(さやかが自身をマゾだと認めたのだとしたら)
(こちらは自分をサドだと、はっきり認識していた)
(もう、さやかを苛めない日々は考えられないくらいに、さやかを痛めつけることが快感になっていた)

いい顔よ。
今までの全ては、あなたにとって幻のようなものだったと思いなさい。
駒として生きることになったあなたが、本当のあなたなのよ。
(快楽に浸りきるさやかの顔を見て)
(完成したと思う)
んっ――。
(最後に乳首を軽く噛んでから離す)

そうよ。
それが私とあなたの絆なのよ。
痛みの快楽で結ばれた絆。
(元々の目的を踏まえた上でも、それ以上にさやかを苛めることが、重要になっている気がした)
(自分の中には、まどかがいるが)
(それでも、まどかに対して、こんな歪んだ性癖をぶつけることが出来ない以上)
(さやかのことが必要なのは、こちらも同じ状況になっていた)

あなたがやりやすいようにしてあげるわ。
(タイツを履いたまま、ベッドの上に上がってさやかの顔の上にお尻を押し付けて座る)
(股間にはタイツ以外には何も付けておらず、湿った股間がさやかの口の上に来る)
このまま、私の大切な部分を舐めて頂戴。
タイツは歯で破ってもいいわよ。
(柔らかい部分に纏う、伸びる生地を歯で破れという、難しいことを言って)
(腰を前後に軽くスライドさせるように揺すると、こちらの硬くなったクリトリスが、さやかの鼻にあたる)

あと、駒になったら、色々と教えてあげる約束だったわね。
この先に起こることを教えてあげるわ。
(今なら、なにを話しても確実に信じてくれるという核心の内に)
(魔法少女の秘密の全てを打ち明ける)
(ソウルジェムが濁ると魔女になること、そして、まどかが最悪の魔女になることを阻止するのが、目的だということ)
(インキュベーターが敵だということも)
あなたは、元のままの精神状態だと、とても魔女化しやすかった。
正義なんて、負の感情を溜めるだけ。
魔法少女は感情を封じて、己の祈りのために働くべきなの。
でも、あなたは戦い以外では完全に封じる必要はないわ、あなたの揺れる気持ちは、全て私が受け止める。
痛みの絆で。
497美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/11(土) 01:31:37.48 ID:???
>>496
そっか…褒められてるのか、ちょっと微妙だけど…嬉しいよ。
私は…あんたの駒になるために存在してる…うん、そうよね。
それなら…もう絶望しないかも。初めから自分を道具って理解してればさ。
私にさせたいことって……あんたの楽しみに使われることも含まれてるのかな?
その…躾とかじゃなくて、あんたが楽しむためだけに身体壊されたり、虐められたりするの…
(最後の方は顔を赤らめ、そしてどこか期待するようにほむらを見上げる)
(唇は震えていて、恋人と夜を過ごすことを求めるかのような様子さえみせて)

私のスタートは今からってことね…うん、そうよね。
駒として生きるのが存在理由なら、今までの人間だった頃なんてどうでもいいわよね。
(そういってほむらに返す笑みは、魔法少女になる以前、ただの少女だったときに)
(まどかや仁美たちの前で浮かべていたような生き生きとした活力の溢れるものになっている)
ひゃっぁ!!
(噛まれたことで乳首に走るビリっとした刺激に身体を跳ね上げて)

痛みと快楽で結ばれた絆かぁ……なーんかSMっぽいわね、それ。
けど、それで嬉しかったりする私はマゾで、あんたがサドだからまさにそうか。
(くくっ…と可笑しそうに笑ってはいるが、下半身は特性により再生を始めているとはいえ)
(未だに正常な者であれば目を背けたくなるくらいに膣も脚も凄惨な損傷を追っていて)
(場違いな不気味な様子に見えた)

んぶっ!むぅ……っ…
(ほむらに顔にお尻を下ろされ、顔を椅子にされたように座り込まれる)
(それだけでも興奮していたが、口元に湿った感触がして視線を向けると)
(タイツの下には何も履いておらず、先ほど外に出たときにもこのままだったのかと思うと自分が恥ずかしくなり)
う、うん………わ、私…こういうの初めてだからへ、下手だったりしたらごめんね…
舌使いとか気に入らなかったら…な、殴ってもいいよ。蹴ってもいいし…
は、歯か…ちょっと難しそうだけど、やってみるよ。
あ、手…自由にして貰っていいかな?タイツ破るためとかじゃなくて、ちょっとやってみたいことあってさ。
(同じ少女の性器を舐める…それ自体には抵抗は感じていない。ただ胸が高鳴り、初めての事に興奮と緊張とが入り混じる)
(そしてほむらの秘所を傷つけないように歯でタイツだけを挟み破くつもりで咥えようとしているが、なかなか上手くいかず)
ひゃっぁ!!あっっ…んっ!!!
(ほむらが腰を振って、鼻にクリトリスが当たると酷く興奮して口元が狂い、僅かにほむらに秘所を挟みタイツを破って)
(口の中にやや血の味が広がる。自分の血…ではないようだ)

……………
(約束したことをほむらは守ってくれた)
(以前なら疑ったかもしれないが、今では信じられる)
(魔法処女はいずれ魔女になる、キュゥべえの正体、そしてまどかのこと…)
(流石にショックを受けた。自分は…自分もいずれは魔女になっていたのだろうかと)
………そっか。なるほど、そういうことか…
なんだか…色々衝撃的で脱力しちゃった……そっか、魔法少女って、いつかは魔女になる…魔女の子供みたいなもんだったんだ。
……ありがとう。あんたのお陰で…あんたがくれた痛みの絆で私は、まだ私でいられるんだよね。
それでもあんたにとっての一番は…まどかなんでしょ?
あの子のために、一人で頑張ってたんだし…
私は…あんたのこの性癖を受ける捌け口……
…でもね、それでもいいんだ私。それでもあんたは必要としてくれてるもんね、私のこと。
だから…捌け口でも嬉しい…
498暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/11(土) 01:58:21.02 ID:???
>497
……そうね。
(僅かに答えることを躊躇って)
元々は、単なる駒として利用するつもりだったけど、
今は、それ以上を求めているわ、あなたが言うように、私はあなたを壊して、壊して、また直して、壊したい。
(自分の中の狂気を止めること出来なかった)
(そもそも、こんな計画を立てた段階で狂っていたのに)
(そのことに気付かなかっただけだった)

その切り替えが出来るなら、
あなたは、もう何を知っても大丈夫ね。
(さやかの笑顔をみて、もう、今までとは違う次元の笑顔だと悟る)
(その違いは、おそらく誰にも分からない)
(分かるのは自分だけだと自信があった)
可愛いわ。
(小さく上げた悲鳴に、こちらの心も躍ってしまう)

そうね、SMという関係ね。
そう言ってしまうとありふれているけど、この領域までは私達魔法少女でないと到達出来ないわ。
(死んでも死なないSMは、生身では到底到達不可能な話で)
(究極的に違いに快楽を享受しあえる関係を意味していた)

了解よ。
(頷いて、手の拘束を解く)
(そして、さやかの拙い口使いを受ける)
んっ……ぁ……。
(すでに相当に昂ぶっていたそこは、熱く湿っていて)
(さやかがタイツを噛み切ろうと口を動かす刺激だけで、ピリピリとこちらの快楽神経が刺激された)
ぁ……っ! んっく!
(と、その気持ちの良い刺激の中で痛みを感じる)
(甘い快楽が痛みで中断されて、抑えようと思う前に単純にイラっとしてしまう)
失敗は許さないわ。
まだ、そのことを教えるのを忘れていたかしら?
(急に冷めた声で言って、さやかの顔からお尻を退かして、胸の上に座る)
(そして、脇に置いたままだった、汚物ローションのバケツから、かき混ぜ棒を出して、手に垂直に構える)
失敗出来ないようにしてあげるわ。
(その棒を振り上げて、底の部分(直径2.5センチ)で、さやかの開いた口の前歯を狙う)
(魔法少女としての力がプラスされた一撃で、前歯はまず上の歯が粉砕され)
下唇を下げておきなさい、唇が破裂するとキスをするとき困るから。
(次に下の前歯を狙って振り下ろす)
(簡単に下の前歯も砕けて、さやかの前歯が完全に折れて無くなる)
(歯茎からは血が噴き出し、さやかの唇を真っ赤に染めたが、唇自体に損傷はない)
口の中の歯の粉は、吐き出していいわよ。
(それは許可して、さやかが口の中のものを出すのを待つ)
じゃ、今度はちゃんと舐めること。
(再び、さやかの顔の上に股間を押し付けて座る)
(その秘裂は、今さっきよりもさらに濡れていた)

ええ、捌け口よ。大切な捌け口。
(捌け口であることは、自分自身にも言い聞かせるように言って)
まどかは、あなたの親友でもあるのでしょ?
そんな、まどかに私の歪んだ性癖はぶつけられない。
でも、それを我慢したままでは、きっと私も危ない。
だから、あなたが必要なの、二人でワルプルギスの夜を倒しましょう。
(さやかの口に秘部を押し付けながら語り、手を後ろに反らして、さやかの乳首を摘んで引っ張る)
499美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/11(土) 02:38:38.17 ID:???
>>498
そっかぁ、やっぱりね…
私のこと壊れない玩具にしいのよね。
ううん、壊れても、何度も直してまた壊して遊べる玩具か…
(以前ならはっきりと嫌悪と恐怖とを感じだろうけれど)
(今は期待に胸が膨らみ、どきどきと高鳴りすら覚えている)
(ほむらを狂っていると罵ったこともあったが、今は自分も狂っているのだと自覚して)

とりあえず、いっぱい泣いたし、叫んだし…痛い目も結構見たしね。
んっ…か、可愛いとかさ…なんかこう…あれだ…
そんな風に言われると…ちょっと恥ずかしいけど…嬉しいな…
(ほむらの本の一言に顔を赤くし、とく、とく…と胸が鳴り)

そうだよね…手足を切ったり、潰したり…
アソコなんてもうグッチャグチャにされたもんね…
一晩中火で焼かれたり、指は踏みつぶされたりでさー…
(本格的な人体破壊まで行われるSMを、何度も五体満足な身体に戻り体験できるのはこの身体ならではと言えて)
(こんなことで魔法少女になったことに感謝してもいいとせ思えて)

ご、ごめん!大丈夫だった?
わざとじゃないから…で、でも痛かったよね…ごめん!
(ややおろおろとして、ほむらが痛みを与えてしまったことを反省し、心配そうに声をかけて)
あっ……えっ…な、何をするの?
(顔から胸へと座り込んだほむらがかき混ぜ棒を構える)
(何をしようというのか、初めはわからなかったが、それが口の上にくると意図を察して)
(今までは比較的に優しいトーンで話していたのが、冷ややかな声になると胸が締め付けられる威圧感がある)
がぷっ!!
(鋭い勢いで振り下ろされ、ベキ、という音が響いたかと思うと、その音と一緒に身体が強張り)
(口の中に硬いものと、そして暖かいものが落ちたのを感じる)
(硬いものが自分の歯だと理解し、歯が折られたのだと認識して)
は、はひっ………ぐべぇぇぇっ!!
(唇を手で押さえて下げていると、再び、今度は下顎付近に衝撃が走り、口の中に血がいっぱいに広がり)
(口の中と唇が真っ赤に染まる)
あんっ…ぷっ!
(口の中から歯を吐き出し、数本の白い歯を吐き出し)
じゃ、じゃあ今度こそ…あっ…んぅ♥
ぢゅっ…んっ…♥
(再び顔に跨られて、さっきよりもずっと濡れていることを見ると、自分の歯を追って興奮してくれたのだと嬉しく思い)
(折れた歯茎は止血を初め、口の中から血の臭いがなくなったときに濡れた秘所に吸い付く)
(舌で陰唇を掻き分け、勃起したクリトリスを舌で突きながら秘肉をついばんだりと、手探りで感じるツボを探していく)
ちょっと漫画でみちゃったけど…ん、こ、このまま…このままアンタのあそこに吸い付くからさ…
ビッチ…とか言って、私の顔に…また…唾吐いてくれる?
なんかああいうの…初めて見た時はすっごく気分悪かったけど、今は…私がされたい…の…
ぢゅぅ…んんっ…!!
(口を窄めて、ほむらの秘所に吸引をかけて汁を秘所ごと咥えるようにして、自由になった両手でピースを浮かべて)

そっか…でも嬉しい。捌け口でも大事って言って貰えて。
うん、大事な親友。だから…あの子はこういうこと、してほしくないな。
まどかは変態じゃないだろうし……
だから、だからさ…歪んだ性癖は私にぶつけて…私も…そうしてくれれば嬉しいから。
お互い、そういうところは歪んでるからさ。
その強い魔女を倒せばとりあえず安心なんだよね?
だったら絶対やっつけてやろーじゃん。
…あんたと、ずっとこうしてたいし。
まどかにできないことをするための捌け口でいいから。こうして、欲しい。
500暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/11(土) 03:04:17.02 ID:???
>>499
痛いことだけではなくて、気持ちの良いことも知っていると言ったでしょ?
あなたの反応、可愛くて好きよ。
(赤くなったさやかの頬を指でなぞって、その指を舐める)
(まどか以外に、こんなことを言えるとは思っていなかったが)
(本心だった)
(自分が好きに出来る、自分の駒)
(そして、絶対に必要な欲望の捌け口)
(それを嫌う理由はない)

ええ、これから、マゾのあなたが望むだけ壊してあげるわ。
あなたに最高の快楽を与え続けてあげる。

……。
(イラついている心に、さやかの心配する言葉は届かない)
(完全に聞き流して、一方的な制裁を加える)
やっぱりマゾね、あなた、笑っているわよ。
(歯を折られて激痛が走っている筈なのに、さやかの顔は笑っているように見えた)
(そして、再びさやかの舌と口の愛撫を股間に受ける)
ぁ……ふぁ……んん、はぁ……ん、悪くはないわ。
(こちらも腰を前後にスライドさせて、自分から刺激を増幅する)
(さやかの舌がクリトリスを突くと)
んあっ……ん!
(一際大きく喘いで、興奮を高めていく)
駒の癖にお強請り? 立場を分かっていないようね。
(再びかき混ぜ棒を手にして、後ろ手にお腹を強打する)
でも、私も罵りたい気分だから、罵ってあげるわ。

そんなに私の股間が美味しいの? フフ、駄目な雌に堕ちたものね。
(さやかの貪るような吸い付きを受けて)
私の淫らな汁を必死で飲んで、本当にビッチね。ぺっ!
(さやかの目を狙って唾を吐きかける)
ほら、ほら、もっとしっかり啜りなさい。それしか脳がないのだから。
(股間を強くさやかの口元に押し付けると、さやかが両手でピースを作り完全に呆ける)
まるでフヌケね。それなら、丁度いい物をあげる、目が覚めるものをね。
ん――。
(下腹部に力を入れてウンチを出す)
(それは破れたタイツの一部に一旦溜まり、ある程度の塊になってから、さやかの顔や口に落ちる)
(硬さはやや柔らかめで、腰を落として股間で、さやかの顔に塗り拡げて行く)
私の股間が汚れてしまったわ、どうすれば良いか分かるでしょ?
(こちらの秘裂もたっぷりウンチで汚れて、それを少し腰を浮かしてさやかに見せ付ける)

ええ、こんなこと、まどかにはしないし、知られたくもない。
あなたと私の間での秘密よ。
ワルプルギスの夜を倒したら、私はこの街を出て行くつもりなの。
元々、まどかを救えたらそれでいいのだから。
だから、その時は、あなたも当然付いて来るのよ、それ以外の選択肢はないわ。
501美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/11(土) 03:53:16.74 ID:???
【ゴメン!ちょっとうとうとしちゃって…】
【今夜はここで凍結、お願いできるかな?】
502暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/11(土) 03:55:47.62 ID:???
>>501
【分かったわ、凍結は了解よ】
【次はいつが良いのかしら?】
503美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/11(土) 03:57:39.16 ID:???
>>502
【ありがとう。次は日曜日の夜がいいかな】
【その日だったら今日くらいまで遅く出来ると思ううんだ】

【それにしても…あんたの罵りって、凄く様になるわね】
【…すっごくどきどきしちゃった】
504暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/11(土) 04:02:41.63 ID:???
>>503
【こちらも日曜の夜で平気よ、また伝言板で

【そう?】
【褒めて貰えるのなら、何でアレ嬉しいものね】
【私は、あなたの悲鳴が聞けて、気持ちいいわ】

【それでは、また日曜日に】
【先に落ちるわね、お疲れ様】

【スレッドを返却するわ】
505美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/11(土) 04:06:23.86 ID:???
>>504
【ありがとう。また伝言板で】

【うん…すっごく効いた。なんていうか…胸に響いちゃった】
【あはは…それもアレだけど、気持ちよくなって貰えてたら嬉しいな】

【うん、また日曜日にね】
【遅くまでお疲れ様】

【私もスレを返すね、お休みなさい】
506 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2012/02/11(土) 13:51:05.77 ID:???
復帰作業中
507暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/12(日) 23:00:33.58 ID:???
【スレッドを借りるわ】
508美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/12(日) 23:08:12.06 ID:???
【スレを借りるね】 

>>500
うん…本当にそうだった。
ほんと何処でこんなの覚えてきたのよ?
かっ………!あ、あんたって…よ、よくそういう事平気で言うわね…
あぅ…ぁっ……なんか、その…ぅ…コマされてる気分…
(ほむらの指が頬をなぞり、僅かに震える様子を見せ)
(自分の頬に触れた指をほむらが舐めるのを見ると、ぞくりと胸が疼く)
(彼女の話が本当ならば、幾度と同じ時間を繰り返して精神年齢が全く一緒ではないだろうが)
(それでもそう差があるとは思えないのにもかかわらず、自分よりも大人びて見え)
(その余裕、落ち着き振りに恭介に感じた以上の胸の高鳴りを覚える)
(ただ欲望の捌け口に使われるだけならば、やはり物悲しいが)
(相手がほむらならば、そういう形でも必要として貰えることが嬉しかった)
(恐らく、彼女の一番はまどかで、自分が一番になれないのならば、せめて欲望の捌け口として)
(彼女にとっての確かな価値を持っていたい。彼女の傍での居場所が欲しかった)

それと…あんた自身が望むだけ、でしょ。
私だけが気持ちよくなるってのもさ…あ、あんたも一緒に…ね。

ひぇっ…笑ってる?はは…やっぱり、私マゾなんだ…
歯、折られてるのに…なんだか楽しいし、気持ちいいし…
それじゃ、お仕置きも受けたし…もう失敗しないようになったし…ご奉仕するね?
(前歯が無くなった状態で身震いしながら笑い、奉仕を再会する)
(クリトリスを刺激したときにほむらが大きく身体を揺らし、その感触に気をよくして)
(更にクリトリスを今度は硬くした舌先でグリグリとねじる様にして下から押し上げて)
(前歯がなくなった歯茎で、尿道口を挟んで痛くないように潰す)
ぐっぶっ!!?うぇっ!
(棒に腹部を強打され、身体が跳ねて反射的に顔が動き、ほむらの膣を噛む)
(もっとも、歯がないために痛みを与えるものではなかったが)
あ、ありがとう…嬉しい…な…

ひっ!!…ふっ…あっ…♥
(罵倒を受けて、吐き付けられた唾が目に落ちて)
(視界がどろりとした唾に遮られる)
(ほむらの下でぶるっと震えて、今の扱いが思った以上にマゾとして開発された心に響き)
(下半身から愛液を分泌してベッドに垂らす)
あむっ!!
ご、ごめんなひゃぃ…んっ!!ずっ…ずずずっ…!!
(侮蔑されながら催促を受けて、手でピースを作ったまま自分からも強く股間に吸い付き)
(膣を吸い上げて、歯のない歯茎で膣を啄ばみ、まるで搾乳するように愛液を啜る)
んぶっ!!?うぇぇぇぇええっぇっ!!?
(顔の上でウンチが出され、それが自分に落ちる前でも強烈な臭気と、予期していない扱いに目を見開く)
(タイツに溜まり、塊になったそれが顔に落ちて生暖かい感触がして、口に落ちると舌がしびれる刺激味に目が冴えてしまい、体中に脂汗を滲ませる)
っ!?ぐぐっ!!んぶぶぁぁっっ!!あぁぁぁっ!!!
(ぐりぐりと顔を汚されて、茶色い軟便が塗られる顔は汚物のようにも見えて)
んっ…はい…じゅるっ……
(目の前に映るほむらの光景は、自分が今まで見てきた中で一番汚い光景ともいえて)
(秘所をウンチで汚したほむらのそこを、唾液を塗した舌を伸ばしてウンチを舐め落とす作業にかかり)
(舌が痺れて、身体の方が生理的な嫌悪に痙攣する)

うん…わ、私も、あんた以外には知られたくないしこのこと。
だから二人だけの秘密…
…なんかいいね、二人だけの秘密って。
え?せ、折角転校してきたのに…いいの?それにまどかを助けるために来たなら、これからだって…
………え?私も…私も連れて行って…くれるの?
あ、うん…いいよ、っていうか、嫌っていってもつれて組んだろうけど…
…なんか駆け落ちみたいで嬉しいかも。選択肢は無い、とかって強引なとこもさ

【それじゃ今夜もお願いね】 
509暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/12(日) 23:34:04.46 ID:???
>>508
あなたがいくら私の言うことを全てを信じると言っても、非常識な状況をすべて信じる程に馬鹿ではないでしょ?
私の知識は、そういう非常識な方法で手に入れたもの――知らない方がいいわ。
ええ、今のあなたは私にとって必要だもの。
だから、好きだし大切するわ。
(歪んでいたが、それは確かに愛情といえるものでもあった)
(絶対に逆らわない存在を作ったという満足感もあり)
(気分としては、気持ちよかった)
(そして、舐めた指先をさやかの唇に押し当てる)
間接キスのようなものかしらね?

そうよ、真性のマゾよ。
今度、失敗したら、殺してしまうかも知れないわ。
(冗談とは思えないように言って)
ぁ……ん、そうよ……ぁっ、まあまあね……ん……。
(さやかの愛撫は拙いものだったが、必死さは伝わって来て)
ん……んふ……んあっ!
(こちらの与えた刺激に反応して膣口を甘噛みされて)
それは、おしっこが欲しいということかしら?
いいわ、出してあげる。
(さやかの口に中に直接尿を流し込む)

どうして甘い声を出しているのかしら?
罵倒されて嬉しいなんて、本当にどうかしているわよ? ぺっ!
(さらに続けて唾を顔に吐きかけて)
何だか、メス臭いのが強くなって来たわね、もっと刺激が欲しいのかしら?
(さやかの膣を未だ填っているトゲディルドに魔力を送り、その直径を5センチほどに拡張して)
(前後運動を高速にする)
(それは完全に膣を抉り、その肉を掻き出す行為で、数分続ければ膣壁そのものが削り取られ)
(膣と言われる部分が無くなることになる)

そう、分かっているようね、綺麗に舐め取りなさい。
(さやかの舌がこちらのヒダを舐めて、必死に汚物を取り去る様は、とても興奮するもので)
(愛液が止めどなく溢れて来てしまう)
はぁ、んん……いいわ……もっと、奥まで綺麗にしなさい。
(膣口が緩んで何も入れていなくても軽く開く、その奥には処女膜がしっかりとあった)

ええ、二人だけの秘密よ。
(念を押すように言って)
問題ないわ、それに、まどかと私の距離は開いてしまっている、今さら、もうそれを縮めることは出来ないの。
私はまどかさえ無事なら、それで全て終わってもいいと思っていたくらいだから。
(まどかを守ることが出来れば、約束を果たしたことになる)
当然でしょ?
あなたは私なしでは生きられない、だったら、見殺しにするなんて出来ないわ。
(それは、最早自分に言えることで、さやかが居ない状態で生きて行くことなど考えられなかった)

【ええ、こちらこそ、よろしくお願いね】
510美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/13(月) 00:24:32.54 ID:???
>>509
ご、ごめん……もう聞かないようにする。
そっか…必要、必要ね…
やっぱり、嬉しいな……あんたのこと、初めは嫌いって言ってたけど…
今は…むしろ逆…好き、だと思う…
(異常な状況であることは自分が一番よく知っている)
(けれど、恋焦がれていた少年への想いが向かわれなかったこともあり)
(「必要な存在」とされることを今まで以上に求めてしまい、必要としてくれるほむらに気持ちが傾いていて)
んっ…?か、間接キスっ!?
えっと…うん、そうよね。間接キス…間接…
(唇にほむらの指が押し当てられ、次の言葉に赤面し、こくこくと小さく頷いて)
……ねぇ、こ、これからはさ。私のことさやかって呼んでよ。
フルネーム呼びとか、かえって他人っぽいし…

わ、わかったから…こ、殺すのは…冗談に聞こえないからやめて…
(ほむらの物騒な言葉が、まるで冗談に聞こえず震え上がって)
ありがと…んっ…気持ちよくなってくれてるなら…うれひぃ…
これから…もっと、上手くなるから…ね…ぴちゃっ…
(ごく自然と「これからも」と口にして、何処が感じるのかなんとなく同性の感覚で察しは付いても)
(それでも技量としては舌使いは拙いが、ほむらに尽くそうという献身から拙くとも丁寧な愛撫を奉仕として続けて)
あっ!!んぐぐっ…あっぁ!ごぶっ!
(口の中に尿を流し込まれ、意図してなかったことに戸惑うが、懸命に飲み込み嚥下していく)
そういうつもりじゃなかったのに…でも嬉しい…

はあっ…嬉しかった…酷いこと言われて、それに…トイレにまでされて、嬉しかったの…
ひゃっ!!も、もっとかけて!唾でも…痰でも!
私のこと…もっと罵ってぇ…ビッチ扱い、してぇ…
(目に、顔にほむらの唾をかけられながら、顔を上気させてほむらを見上げ)
グベェァァッァァァッ!!!?
ヒャァッァ♥削れるッ…アッァアイビャァァッァツ!!!
アソコがっ!!お腹が削れちゃうゥゥゥウウウウウウウッ♥イダイィィィッ!
けどキモチイィィィゥゥィィ♥
(ディルドがその大きさを膨張させ、太くなった棘が膣内に深く、刺さり、身体が跳ね上がる)
(そのまま高速で前後に動くと、もはや削っているとしか言いようがなく、血肉が噴出しディルドも、周囲も真っ赤に染まり)
(薄くなった腸壁が破れ、既に身体の外側からディルドの一部が見えている)
(激しい苦痛に襲われながら、既に愛液を分泌する器官も性感帯そのものが削られた状態だが)
(痛みを快楽に摩り替えている今の身体は、痛み自体を快楽信号として脳に送り、人体破壊を行われる快感に)
(文字通り、ほむらに尻に敷かれた状態で喘いでいく)

はい…んっ…ちゅっ…れろぉ…
(ほむらに命令されると、どうしてか敬語で答えてしまい)
(糞便に塗れれる膣を舌で清掃し、吐き出したくなるほどの嫌悪感を感じ)
(臭いや味に苦しめられているというのに、はっきりと幸せを感じてしまう)
(ヒダも、陰唇も綺麗にして、口内の糞便も唾液で溶かして)
は、はい…奥まで、ね…んっ…ん?
(膣の奥まで清掃しようと舌を伸ばしたところで、つん、と何かが舌に当たる)
(それが処女膜だとわかると、意外な事実に目を丸くして)

うん、わかってるよ。誰にも言わない…てか言えない。
……そっか。あんたが何のために今まで頑張ってきたのかわかれば、まどかだって…
(ほむらの今の姿が、愛する相手に献身的に尽くし、それでも相手に想いが届かない姿が)
(自分と重なって見え、ほむらの話が本当なら、自分なんかよりもずっと相手のために尽くしてきたのはほむらだろう)
(だからこそ、ほむらを見ていていたたまれなくなり)
あ、ありがと……嬉しい。
わ、私…料理とか覚えるから!今よりもっと美味しいもの作れるようになるから!
今のうちに料理の本とか買っておこ。
そうだ、その魔女を倒しても直ぐには出ていかないんでしょ?
私の家にも来てよ!
(当然、と言われてかなり舞い上がってしまい、興奮気味にまくしたてて)
511暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/13(月) 00:49:52.63 ID:???
>>510
ありがとう。
(時間を巡っていることを話してもいいが)
(それ以上に、色んなことを知った理由を説明するのは大変過ぎた)
そう、駒のくせに生意気なことを言うのね。
(言葉ではそう言うが、顔は少しばかり照れて赤くなっていた)
駒のあなたなら、これでも嬉しいでしょ?
(唇を指先でなぞって)
ええ、そう呼ぶわ。
でも、二人だけの時は、犬とか豚とか、ゴミとか呼ぶかも知れないわよ?
それでもいい?
(指を唇からさやかの口の中へと入れて、さやかの反応を伺う)

別に、身体が死んでも、ソウルジェムさえ無事なら復活出来るわ。
そのことを知っていれば、精神の消失をさけられるもの。

あら、違ったの?
喉が渇いているのかと思ったわ。
あなたが飲んでいい水分は、私の尿と汚水だけと話したと思うけど?
(さやかを貶めながら尿を出し切る)
(それは思ったより気持ちが良い行為で、毎日しても良いかも知れないと思ってしまう)

完全に変態さんね。
明日から学校に連れていこうと思っていたけど、そんな態度ではバレてしまうわよ。
ド変態だと。
学校では少しは自重しなさい。
(完全に堕ちたさやかに対して、縛めるように言う)
(それは駒として使う躾けでもあった)
このまま動かしていたら、腸の方までズタズタになるわよ。
それでも気持ちいいのかしら?
本当にマゾね。
(激しく感じているさやかを見て、身体の外側に見え始めたトゲの部分を)
(かき混ぜ棒で何度も殴る)
(その衝撃で完全にお腹に穴があいて、ディルドが飛び出すことになる)
(さやかの下半身は完全に破壊されていた)

ん、そうよ……気持ちいいわ……んん……。
(さやかの舌の動きに徐々に昂ぶって行く)
なに? 
(一瞬さやかの動きが止まったことに気付き)
私が、処女だということ? そうね、機会がなかったのよ。
(諦めの表情で言って)
もしかして、私の初めてが欲しいの?

そう。
(一言だけ、優しい顔で頷いて)
まるで、新婚の花嫁のようなはしゃぎ振りね。
あなたが好きなようにするといいわ。
そうね……無事に生き残ることが出来たら、考えてみてもいいわよ。
(楽観視出来る戦闘にならないことは、嫌という程に味わっていて)
(少し遠い目で言う)

512美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/13(月) 01:45:06.81 ID:???
>>511
ごめんね…でもどうしても、それだけは伝えたくってさ。
今まで嫌い、嫌い言ってたし…
だから嫌いじゃなくなったらちゃんと言わないとって。
あ、あははは…
(ほむらが照れているのがわかれば、自分自身も恥ずかしくなって)
う、うん!嬉しい!すっごく…その嬉しい…
あっ……ぅ!
(唇がなぞられて、甘えるような、切ないような表情を見せて)
ひゃぅ!!う、むっ…うむっ!
(ほむらの細く、しなやかな指がくちの中に入ってくる)
(手酷い呼び名を告げられて、けれどこくこくと頷き、ほむらをどこかうっとりと見上げて)
あらひぃは。ほみゅら…ってよんれいい?
(指のせいでやや不明瞭になりながら、私はほむらって呼んでもいいい?たずねて)

違ったけど…でもいいの。前からもうそれしか飲めないって聞かされてたしさ。
だから飲ませてもらえて嬉しい…ありがとね。
(尿を飲まされるのは、凄く興奮して身体が昂ぶってしまう)
(これなら、毎日飲んでもいい気がして)

うん…学校じゃ…精々仲のいい友達って範囲で納めておくよ。
流石に学校でカミングアウトするようなことじゃないしね。
(淫乱な奴隷然とした姿から、ほむらの縛め一つで態度を落ち着けて)
ヒギュッァベァァァアアアッァァッ!!!
ギュベッ!ウベェェェッ!!!!
(ほむらが腹部を殴ったせいもあって、とうとう腹部と膣が開通してしまう)
(股裂きにも見える有様が広がり、常人なら亜bそれだけで命を落とすか、俳人になりそうなほどの苦痛と悪徳にさらされなあがら)
(激しい痛みと恐怖が変換されて気に笑みを浮かべて、脳に付きぬけ、脳内を焦がす苦痛の快楽に身もだえして)

そ、そうなんだ。経験豊富だから…ってっきり。
(それでもほむらが処女と知ると急に顔が輝き、単純なだと自虐して)
えっと…くれるの?わ、私で…いいの?
わ…私は欲しい!ほしいよ!?

新婚!花嫁!
(その単語に顔を赤くして照れて)
そ、そうだね。そのためには絶対勝たないといけないよね!
生き残ったらさ、絶対付いていくし、その前に私の家に来てもらうから!
(ほむらをもってしてもそれほど畏れる魔女の到来に恐怖は感じつつも、こうした希望が胸にある以上、そのためにも戦おうという意欲にはなる)
513暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/13(月) 02:06:40.99 ID:???
>>512
好かれることは、悪い気はしないわ。
(あくまであっさりと言って)
そう……メス豚、私の指に奉仕しなさい。
(さやかの口腔を弄ぶように指先で軽く引っ掻いて)
そうね、人前では、それで構わないわ。
でも、二人だけの時は、どう呼んだいいか分かっているでしょ? あなたは飼い犬、飼い豚なのだから。

急に仲良くなったから、まどかが不審に思うかも知れないわね。
けど、その方が、まどかも喜ぶと考えるべきね。
(まどかは、魔法少女同士仲良くなることを望んでいたことを思い出す)

あら、腹を割かれて、イクのね?
いいわ、手伝ってあげる。
(機械を操作してディルドを一気抜いて、結果、お腹に空いた穴に、かき混ぜ棒を差し込む)
(そして、傷口を拡げるようにして、完全に腹を裂いて行く)
(血しぶきか上がり、こちらも血で染まるが気にせず)

そう、欲しいのね?
そうね、条件をクリア出来れば、あげても構わないわ。
(どのみち、まどかにあげる訳にも行かない以上、守っていても意味の無いものだったし)
(心が許せる存在となったさやかになら、上げても構わないと思えた)
でも、どうやって奪ってくれるのかしら?
私はあなたと違って痛いのは嫌よ。
(さやかのお腹を突き破ったディルドを指して)
それと、条件は、自分で自分のお腹の中に手を入れて、使用不能になった子宮を取り出して食べて見せて。
そうしたら考えてあげるわ。

その場合、私が花婿というのも、どうかと思うのだけど、両方が花嫁でも構わないわよね?
ええ、伺うわ、その時は仲の良い友達として。
(どこまで頑張れるか不明だが、まどかの為にも、さやかの為にも、今回は負けるわけにはいかないと強く思った)
514美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/13(月) 02:15:47.00 ID:???
>>513
【ごめん、ちょっと眠気が…】
【また今夜これるけど、ここで凍結でいいかな?】
515名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:16:19.21 ID:???
いいよ
516暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/13(月) 02:20:25.07 ID:???
>>514
【ええ、分かったわ】
【では、次はいつが良いのかしら?】
517美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/13(月) 02:33:12.22 ID:???
>>516
【えっとね、今夜。月曜日の夜でいいかな?】
518暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/13(月) 02:50:20.07 ID:???
>>517
【少し遅れたわ、ごめんなさい】
【今夜で大丈夫よ】
【では、また伝言板でお願いね】

【それと、あなたも魔法少女なのだから、私の初めてを奪う方法を色々考えて貰えると嬉しいわ】
【では、また今夜、お疲れ様、楽しかったわ】

【スレッドを返すわね】
519美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/13(月) 02:52:55.94 ID:???
>>518
【ううん、私も遅れちゃったんだし、謝らないで】
【じゃあまた今夜に】


【そ、そうだね。私も魔法少女だよね…忘れてた】
【うん、お休み。私も楽しかったわ】
【またお願いね】

【スレを返すよ】
520暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/13(月) 22:59:43.39 ID:???
【スレッドを借りるわ】
521美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/13(月) 23:02:48.86 ID:???
【スレを借りるね】
【ちょ、ちょっと続きを核の待っててもらってもいいかな?】
【あとほむらのしょ、処女もらっちゃうのは、ふたなりってやつがいいのか】
【私の指でもいいのかな…】
【指だと全然魔法少女っぽくないけどね】
522暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/13(月) 23:14:27.92 ID:???
>>521
【そうね、方法は任せるわと言いたいけど】
【ふたなりが難しいようなら、指でもディルドとかでもいいわよ】
【さやかが、やりたい方法で奪ってくれて構わないわ】
523名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 23:21:41.87 ID:???
キマシ
524美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/13(月) 23:32:08.74 ID:???
>>513
あんたって…そういうとこ妙にサバサバしてるよね…
(あっさりとした様子のほむらの落ち着き振りに、とても自分と同い年の少女とは思えない雰囲気に少し胸がときめいて)
は、はっィっ!
あっ…んぶっ…
(豚と呼ばれることに胸が躍り、口内を引っ掻かれて、爪が頬肉を削る感触に背筋を震わせながら突き入れられた指へと舌を絡めて)
(指先の腹、爪の間も舐めるように舌を動かす)
う、うん……えっと、ほむら…様?それとも御主人様かな…あ、女王様とかでも…

ん〜…まぁ、その辺りはさ、魔女との戦いで助けられたからとか、そういう事で誤魔化しておけばいいんじゃないかな…
…流石に本当のことは言えないし…
言ったらまどか卒倒しちゃうし…
(まどかならば、そうした方便もあっさりと受け入れて貰えると思うし)
(それに下手に仲良くなったことを隠すよりは、堂々としていたほうが安心するだろうと思って)

がばっッッッ!!ゴゴッボボボボボボオボっ!!!
グキャブァッェェェェエエエエッ!!!!!
(ディルドで破壊された腹部の穴へと差し込まれた棒によって)
(ブチブチと音を立てて腹が割かれて、血吹雪が噴水のように吹き上がり)
(おびただしい量の血液がベッドの下へと流れだす)
(普通の人間ならば既に致死量の出血だが、魔法少女の身体はそれでも死には至らず)
(さらに特性である治癒力も同時に働いているため、次々に血液が作られ、血量も普通の人間よりもずっと多くなっている)
(痛みだけでも死に値するものだが、ほむらの調教のために被虐性が開花されているため)
(苦痛と快楽が比例し、身体を仰け反らせて痙攣するのは決して苦痛からだけではない)

条件?う、うん!今更何がきても怖くないかな…って思うのよ。
(少なくとも自分にも脈を見せられて、やや息を荒くして)
(ほむらの言う条件というのを心待ちにして)
えっと…私も魔法少女なら自分の身体をちょーーっと弄れるかなって…
ほら…なんていうの、アレ…女に男のアレが生えたヤツ…
とにかくその…男のアレをはやして…それでって思うんだけど……いいかな?
あ、まどかのことが好きで男のアレが苦手っていうなら普通に指でもいいけどさっ!
も、勿論こんなもん使うわけないじゃん!使うし手も普通のヤツにするって!
(流石に棘の付いた凶器でしかないものをほむらに使う気はなく)
う…その発想何処からくるのよ…
あ、あとで「あら?私は考えるだけと言っただけよ?確約じゃないわ」なんて言ってダメっていうのはなしにしてよ…
そ、それじゃ行くよ…
まさか自分で自分を食べることになるなんてね…ハハ…
グゲェッ!ぐっ・・・ベェェッ!
(苦痛は快楽でも、異常食の気はまだなく、子宮を食べることには抵抗はあるが、それでも背に腹は…というもので)
(グチャグチャになった肉塊ともいえる自分の腹に手を伸ばして、まだ神経が残っているのか手を動かした美に吐き気もしたが)
(苦痛そのものは快楽になり、手の動きが阻害されることはなく、やがて大分破壊されているが、筒の形にも似た器官…子宮を取り出す)
(ピンク色の肉は、血に塗れて真っ赤になっていて、それ口元に運ぶと自分内臓…それも子供を作るはずだった子宮と対面して不思議な気持ちになり)
ごめんね…
(一言だけ呟くと口の中に子宮を入れて、やや罪悪感を覚えながら歯で肉を潰し、血を溢れさせながら租借していく)

うん、あんたもお嫁さんでいいと思うよ。ドレスは似合ってもあんた、タキシードとかそいうの似合わなそうだし。
よーし!はりきってお出迎えしちゃうぞー!なんなら止まっていきなよ?お泊り会ってやつでさ!
(今のうちから気分が乗って、凄惨な場面でも顔を輝かせて)

【お待たせ、それじゃ今夜もよろしく!】
【ふたなりが苦手じゃなかったらふたなりでいいかな…?】
525暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/13(月) 23:55:00.88 ID:???
>>524
そうかしら? 自分では分からないわ。
(どの段階で現状を悟り、半ば諦め境地に達してしまったのか、もう忘れていた)
(今回も、さやかとのこのやり取りが無ければ、喩え目的を達成しても空虚に過ぎていただろう)
んっ……。
(指を舐めるさやかの様子を、嬉しそうな目で見て)
いいわ、そうよ、私の指は美味しいでしょ?
そうね……その中なら、ほむら様かしらね?

まぁ、任せるわ。
私は嘘は得意じゃないから。
(それは、ある意味、本当であり、ある意味、完全な嘘だが)
(元の性格からすれば、嘘は吐けない性格だった)
(特にまどかに対しては、諸々黙っていることがやっとだった)

(こちらが腹を裂くと、さやかが絶頂に達する)
(さやかの下半身は本当に酷い有り様だった)
(裂けた腹の中には脂肪の白と血の赤にまだらに染まったピンク色の腸がうねる)
(腸を退ければ、今は奥に下がっているズタボロの子宮の残骸が見える)
(そして、両脚は重りが乗ったまま再生を始めていて、肉が中途半端に繋がって行く様は恐怖すら感じるものがある)
(また、こちらも返り血を浴びて全身血に染まってしまう)
……。
(顔に掛かった血だけ手でぬぐって視界を確保して、座っていた顔から胸にお尻を移動させ)
気持ち良さそうな顔よ。
(完全にイッたさやかの頬を、血で濡れた両手で抱くように持つ)
(そのさやかの顔は血と糞と尿にまみれていた)

必要ならば、ソウルジェムは返すわ。
(こちらがストックしていたグリーフシードで完全に浄化済みの、さやかのソウルジェムを返す)
(そして、ついでに両脚に残る4つの重りを魔法で軽くして、床に捨てる)
これで自由でしょ?

別にその方法で構わないわ、さやかから生えるなら、さやかの身体の一部なのだし。
それは射精したりする機能も付けるのかしら?

自分のお腹に手を入れろ、と言われて、入れるようになったら、もう完全な駒よね。
でも嬉しいわ。
(さやかの様子を見守りつつ)
(その子宮をさやかが口に入れて)
いいわ、良くできました。
褒美として、私の初めてを上げるのだから、感謝しなさい。
(満足げに微笑んで、一度さやかの上から退く)
さぁ、あとは、さやかに任せるわ、私はどうしたらいいの?

では、花嫁になるわ。
ドレス……。
(元の自分なら喜んだかも知れないという、少し遠い気持ちになるが)
(今でも、さやかのために着るのなら、悪くないかもと思い直して)
全てが終わって、さやかのところに行く時は、綺麗なドレスを着てみたいわね。

【ええ、よろしくね】
【別に苦手ということはないわ、サイズも大きいものでも平気よ】
526美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/14(火) 01:12:48.17 ID:???
>>525
なんていうか…ある意味で大人っぽいって言うか、クールって言うの?
(マミとも違う、同年代の少女とは違う雰囲気)
(無愛想としか思っていなかったそれが、今はとても魅力的に思えてくるから不思議で)
はむぅ…ん、ちゅぅ…
(指を懸命に、丁寧に舐めて、ほむらから命じられた命令を実行することで、胸には満足感が沸いていく)
ちゅ…おいひぃです…んぅ…
わかった…じゃあほむら…様…
…ん…なんか恥ずかしいかな…照れる…私が!

おっけ!騙すのは気が引けちゃうけど…流石にバイオレンスっていうか、グロテスクまでいってるから
こんなのまどかに話せないし…ね。
その辺りは私が上手くやっとくから、「ええ、そうよ」くらいで話をあわせておいてよ。
(まどかとの付き合いは長いし、彼女を安心させる言い訳はいくらか思いつく)
(ただ嘘をつくのだけはちょっとだけ心苦しいものがある)

あっ…ぅ…実際、気持ちよかったから…
はは…汚れちゃって、恥ずかしいな…
でも、こうして汚されるのも嬉しいのよね…やっぱり私ってほんとマゾ…
(頬を抱かれて、血と糞と尿に塗れた顔に満面の眩しい笑みを浮かべ)
(優しく抱かれることで顔を赤くしている)
(そんなやり取りの中で、腹部や下半身はまるでスプラッタ映画のモンスターのように)
(肉をうごめかせて再生を続けている)

返してくれるってことは、私のこそ信じてくれてるんだよね。
あっ?重りまで……うん、動けるよ。身体が治りきればさ。
あれ…これ、確か前には穢れがちょっと溜まってたのに……
もしかして…アンタ自分のグリーフシード、使ってくれたの?
(ソウルジェムを返して貰い、そればかりか重りまで解かれたことで)
(信じて貰っているとわかると、目頭が熱くなり涙が滲む)
(そしてソウルジェムに穢れ一つないことがわかると目を丸くして)

あ、ありがと。私もなんていうか…うまくできるかわからないけど。
そ、そうだね…それもあったほうがいいかな?
でも魔法少女でも妊娠とかどうなってるんだろう…
う〜〜なんかあったら怖いから出ることは出るけど精子はナシで!
私の…愛液とかでもいいかな…イったときにでるの…

うん、そのために頑張ってきたんじゃん。あんたがさ…
私を調教するために色々やってみてさ。
(口の端に子宮の残骸をつけながら笑い)
う、うん…!ありがたく…もらっちゃうから…
ええっと…こういえばいいのかな…光栄です、ほむら様…
と、とりあえずは生やしてみるかな…えっと…ん〜
(出来る限りほむらに負担をかけないようにと思い描きながら、ソウルジェムを手に魔法を使い)
(クリトリスを変化させ平均的なサイズのペニスを作り上げる)
(男のものにくらべてやや色素の薄い、見た目の威圧感は低いものをつくり)
(そして魔法で顔についた血や糞、尿をいった汚れを落とし、口の中も無菌状態にして)
そ、それじゃ…いくけど…そ、そうだ…まずは…濡らしておかないとね…
ちょっともう一度、濡らしてみていいかな?ほら、ベッドに座って。舐めやすいようにアソコ、開いてもらえるかな?

うん…けど白いドレスよりか、黒いほうが似合いそうだね…
わ、私の家に行くときにドレスか…!
なんか気合入ってるな…
そ、そんなに私の家に来たいかこの、この!
(照れるのを隠すように抱きついてじゃれてみせて)

【わかったよ。じゃあこんなので】
527暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/14(火) 01:37:35.92 ID:???
>>526
照れずにちゃんと言うのよ。さやか。
(優しく呼び掛けるが、その目は絶対的な支配者の目だった)

再生は任せるわ。
ソウルジェムに力を送れば出来るから。

ええ、そうよ。
大切にするのね、それが壊れたら、本当に死んでしまうのだから。
私は比較的、数に余裕があるから、それに魔法少女は成り立てが危険なの。
いまの状態のソウルジェムなら、多少余計なことに魔力を使っても平気な筈よ。
(完全に澄んだ状態なら、魔力をたっぷりと使うことが出来るはずだった)

ええ、愛液でもいいわよ。
おそらく、だけど、何か出た方が、達した感じがするものだと思うし。
(その辺は、良く分からなかったが想像で)
けど、さやかの子供なら欲しいかも知れないわね。
(肉体のサイクルを完全に維持し続ける余裕があれば、妊娠自体は可能なのかも知れないと思いつつ)

それが、ペニスなのね……。
(さやかの身体に生えた物体を、物珍しげに見遣る)
(大きさ的に平均なのかも不明だったが、保健体育の授業で習ったサイズから考えると)
(特に大きくは見えない)
さやかが綺麗にするなら。
(こちらも魔法で衣装と身体を完全に綺麗にする)
(但し、タイツとショーツは最初から付けない形で)
ベッドに座れば良いのね。分かったわ。
(言われたように座って脚を開く)
(スカートから伸びる白い素足の奥に、閉じた花弁があった)

そうね……礼儀というものよ。
(もし、ワルプルギスの夜を倒せたのなら、それくらいの区切りはあっても良いと思えて)
黒ね、分かったわ。
もう、悪ふざけは良しなさい。これから本番なのだから。

【長くなっていたので、少し詰めたわ】
528美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/14(火) 02:16:33.53 ID:???
>>527
わ、わかったわよ…じゃないか…
わかりました、ほむら様…
(優しい呼びかけが返って支配者として絶対的な余裕に聞こえ)
(静かながらも被支配者としての従順な瞳を返し、落ち着いた声を返して)

うん…こうかな?
(あまり大きな魔力は使わないようにと気をつけながら力を送ると)
(身体が再生していき、ほどなく五体満足の姿を取り戻す)

…うん。なんか、信じられないけどコレが私の本体なんだよね。
いい気はしないけど、でも大事にしないと。
わかった。ここは大先輩のいう事を聞きます。
(澄んだソウルジェムを、それが自分の本体とわかった為か)
(ややおっかなびっくりで触れて眺めて)

多分ね…保健体育の授業で、男ってイったときに精子が尿道通るのが気持ちいいって聞いたから…
だから多分、愛液でも同じかな、って。要は出せればいいんだしさ。
(あくまで授業で聞いた知識だけだが)
う……な、なんか滅茶苦茶…照れくさいってか…
えっ?ほ、本当?えっと…ええっと…
(予期しなかったことを急に、平然と言われて顔を真っ赤にしてしどろもどろいになり)
(動揺と恥ずかしさが混ぜ込まれた状態になって)

昔お父さんと…あとはやっぱり保険の授業…あれは絵だったけどを思い出して…
これが正しいのか、私にもわかんないんだけどね…
男と…したことないし…
って、よく考えてみれば私初めてが女子なんだよね。
……でも男子、女子ってよりも好きな人としたいし…これでよかった…な。
(ほむらにものめずらしそうにペニスを見られて、恥ずかしく顔を赤くして)
(次の自分の台詞にもっと顔を赤くしてしまう)
…綺麗だよほむら様。
やっぱり、初めてならちゃんとしたいしね…
そ、それじゃ…その、よーく濡らすから…
(開いた足の間に跪き、閉じた花弁を指で開くとピンク色の膣肉が露になり、自分が恥ずかしくなり顔を真っ赤にして)
(先ほどまで舐めていたが、もう一度念のために舌に唾液を乗せてほむらの秘所を舐めにかかり、秘肉を舌で押すようにして刺激し)
(念には念をとたっぷり唾液を塗していって、クリトリスが見えるとそこを舌先で刺激して)

礼儀ね…なんか大げさ…
うちの親もびっくりするかもね…はは…
でも、嬉しいよ、ほむら…様。
(ドレスで家を訪ねられるのは、多分今考えるよりもずっと照れくさいかもしれないけれど、それ以上に嬉しい気持ちが胸に沸いて)
なんかそっちのがイメージカラーって感じでさ。
う…ごめん。なんか仲良くなれたから、ついね…

【うん、ありがとう】
529暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/14(火) 02:34:35.14 ID:???
>>528
良い子ね、さやか。
でも、私の初めてを奪う時は、ほむらでいいわよ。言いにくいでしょ?
(微笑んで言って)

そうなの。
(その辺の話は完全に知識外だった)
そんなに照れてどうするの?
さやかは、私の駒なのでしょ?
(しっかりして、というように)

それ程に、本物という形には拘らないわ。
大丈夫、こういうのは気持ちの方が重要だから。
(安心させるように言って)
ありがとう、わたしもさやかのことが好きよ。
ええ、お願いね。
(脚を開いて、さやかを受け入れて)
ん……。
(さやかの指が花弁を開くと、甘い声を出して)
(そこは綺麗にしたと言っても、今までの行為で昂ぶったままで)
(少しの刺激でも濡れて来る)
ぁ……ん……あっ……。
(クリトリスを弄られると、途端に硬くなって行く)
(もどかしいような、モジモジとした感じがして)
はぁ……ん……気持ちいいわ……さやか……。
(膣口が軽くパクパクと蠢き、トロリとした愛液が零れ出す)
もう、そろそろ、平気そうよ。

その時が来たらの話よ。
今は、まずワルプルギスの夜を倒すことを、考えないとならないわ。
(浮かれた話を続けていても、何度も倒し損ねている相手のことが頭をよぎって)
そうね……私の変身後も黒ですものね。
さやかの家に行けるように、頑張りたいわ。

【そろそろ、凍結で良いかしら?】
【次回で終わりそうね】
【次は今夜でも平気?】
530暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/14(火) 03:24:21.94 ID:???
【時間的に厳しくなって来たから、ここで落ちるわ】
【諸々は伝言板でお願いね】

【では、スレッドを返すわね】
531美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/14(火) 04:38:47.36 ID:???
>>529-530
【ごめんね!今まで意識落としちゃってた…】
【えっと今夜は都合が都合が悪いんだ。水曜日でもいいかな】

【何度も本当にゴメンね…お休み、ほむら…】
【スレを返すね】
532ナミ ◆QHUMtA89T. :2012/02/15(水) 00:38:02.65 ID:???
【名前】ナミ
【出典】ワンピース
【嗜好】凌辱、奴隷化、レイプ、肉体改造、ハードSM
     罵倒、蔑み etc.
【NG】流血 etc.
【凍結の不可】未定

【待機します。相談から是非お願いします】
533暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/15(水) 23:07:45.41 ID:???
【スレッドを借りるわ】
【待機に割り込みになるようなら、申し出て貰えると助かるわ】
534美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/15(水) 23:08:20.07 ID:???
【ほむらとスレを借りるね】

>>529
わ…わかった…
そ、それじゃ…ほ、ほ、ほほほ…ほむら…!
(ガチガチに緊張した様子でなんとか言葉にして)

私も…教科書に書いてあったの見ただけだし…
実際どんな感じかはわかんないんだけどねっ…
そ、そうだよね…!実際、今子供作るとかそういう話じゃないしっ!
今はそれだけ私のこと……好きっていうだけの例え話だよね!
…って余計恥ずかしいけど…
(顔は真っ赤になり、しばらくぼうっとするが)
(しっかりして欲しいというようなほむらの態度に、とりあえず動揺だけは抑えて)

あ、ありがとう…気持ち…うん、気持ちだよね。
気持ちなら…簡単に負ける気はしないし。
(やや安心すると、自分より幾分は小さく感じるほむらの肩を抱きしめて)
あむっ…じゅうぅ…んぅ…
凄い…なんか、さっきよりも、濡れてる感じ……
気持ちいいんだ…ほむらも…んっ…
(舌で刺激する度に溢れて来る愛液を舌で掬い、つい啜りとってしまい)
(本来の目的からズレたと反省してから、またクリトリスを中心に丹念に愛撫して)
(再び愛液を溢れさせると、自分の唾液も塗してたっぷり濡らしていく)
う…うん!それじゃ…い、いくね?
い、痛くはしないつもりだけど…無理そうなら…いつでも言って…
(擬似的に作り出したペニスを手で支えて、ゆっくりとほむらの膣に挿入する)
(程なく何かの抵抗にあうようなつっかかりを覚えて、かつては自分にもあった処女幕だと理解する)
(自分の壮絶な処女喪失は、全く参考にならないと思い、このまま一気に行くべきか、ゆっくり行くべきかで悩む)
ほ、ほむら…んっ!ちゅっ!
(挿入したままほぬらの唇に自分の唇を重ねて、それと同時に手早く奥まで押し込み)
(プツン…という感覚が亀頭に当たったように思える)
はい……ったぁ…
…痛い…よね?大丈夫…?
(癒しの魔法で、直ぐに傷口だけを塞ぎ、本当ならば直ぐに動いてしまいたかったが)
(ほむらの肩を抱いたまま、不安そうに尋ねて)

それもそっか。
ソイツに勝てるように、今のうちから少しでも経験積んでおいた方がいいかな…
あの杏子ってやつも協力してくれるといいんだけどさ…でも、無理か。
とにかく私達でやるっきゃないか!まどかと私達の街のためにも!…それと、もちろんアンタのためにもね。
あれったやっぱり自分の中でのイメージとかで決まるのかなー
今のうちから掃除して、お菓子用意して、いつでも来られるように待ってるからさ。

【お待たせ、今夜もよろしくねほむら】
【何かしたいこととかあればさ、言ってよ】
535名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 23:09:27.84 ID:???
グロ
536暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/15(水) 23:34:13.52 ID:???
>>534
形はどうであっても、さやかと繋がれるならそれで構わないわ。
さやかもそう思うでしょ?
状況的に、さやかがリード役になるのだから、しっかりして頂戴。
(行為中は、初めてこちらは受け身だ)
(さやかに全て任せるつもりで)

ぁ、ええ……気持ちいいわ、さやかの舌が熱くて。
(吐息を漏らしながら、秘部をヒクヒクとさせる)
っ……そこ、んん……。
(陰核を弄られると、一際大きく反応して両脚を震わせる)
きて、さやか。
――んっ、くんっ!
(さやかの熱い分身を膣口に感じて高い声を漏らす)
(そして、挿入されて処女膜にそれが当たり)
大丈夫……そのまま。
(さやかを迎え入れる覚悟を決めて)
ちゅ……ん、ちゅう……。
(二人キスをしながら、処女膜が突き破られる)
くっ、んっ、あっんんっ!!
(いつもになく大きな声を上げて、身体を強ばらせる)
入ったわ……さやかのが……ん……思ったよりは、楽ね……。
(そう言うが、顔はそれなりに苦しそうで)
(傷口は塞がっても、初めての挿入に膣が慣れていなかった)
こういうのは、動かないと、始まらないのでしょ? いいわよ、好きに動いても……。

杏子……ね。
(呟く顔は、明らかに相手を良く知っている顔で)
私達二人で、捕まえて、二人のペットにしてしまいましょうか?
もちろん、さやかが良ければの話なのだけど。
(そう言って、邪悪な笑みを浮かべる)

【ええ、よろしくお願いね】
【そうね、一度出したら、半ば理性を失い、私を四つん這いにして、後ろから激しく何度も出して欲しいわ】
537美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/16(木) 00:13:21.68 ID:???
>>536
うん…そう、だね。うん!
ほむらと繋がれるなら、私も何でもいい…
ほむらと…できるんだもん…
わ、わかったわよ…で、でも私だって初めてなんだからね…これ…
(初めての行為でリードを取る事に不安を覚えつつ、けれどほむらのことも楽しませようと考えて)

はぁっ…んぅ…なんか、温かい…かな。
これ…ほむらの中だからだよね…
ぁっ…い、入れると、入れるとこんな温かいんだ…っていうか、ぬるぬるする…
んっ!!
(ほむらの身体が強張ると、膣が締められてペニスが刺激され)
(今までクリトリスに感じていた快感が、より大きい器官に与えられて身体を震わせる)
ほ、本当大丈夫?無理は…ホント、無理はしないでね?
(苦しそうな表情のほむらをいたわりつつ、頬を撫でて)
はぁっ…うん、動く…から。でも本当に痛かったら…言って…
あっ!!んっ!!あぁっ!!き、気持ちいぃっ!!
何これ…すっごい…クるぅ…!!
(初めは腰を引いて引いた分だけ押し入れていたが、ゆっくりした動きではもどかしくなり)
(やがて大きな動作で腰を振り、ペニスの根元まで付きいれ、ほむらの膣の奥にまでもぐりこみ始める)
すっごい気持ちいい!ぁっ…ヤバイよぉ…これっ!!
あっ…好きっ…ほむら、好き…好きぃ!
(腰を振りながら、撫でていたほむらの頬に唇を押し付ければ、胸が熱くなり)
(初めての挿入、初めての感覚に既に絶頂が近くなる)

…あんたってつくづく怖いわね。
どうしてそういうこと考えるの。
(邪悪な笑みに背筋が寒くなり)
ダメ…ワルプルギスの夜を倒す仲間ならいいけどペットはダメだから!
……アンタのペットは私だけで十分でしょう?

【おっけー!それじゃ出したら…激しくいくね?】
538暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/16(木) 00:27:49.30 ID:???
>>537
わ、私も、さやかのが……熱いわ……ん……。
(自分の膣の中で熱く脈打つものを感じる)
気持ちよさそうね……よかったわ。
(さやかの表情を見ていると、そう思えて来る)
平気よ。
(強がりだが、我慢できないほどの痛みではなかった)
(それ以上に好きな相手のモノを受け入れているという幸福感の方が上だった)
っ、あっ、ん……はぁ、ん……ん、んん……。
(さやかの動きに合わせて、押し殺した喘ぎを出す)
(膣内を意識して締めるまでの経験は無かったが)
(無意識で、さやかのモノを断続的に締め付けたり緩めたりする)
さやかのが、中で、大きくなったわ……ん。
出そうなのね?
(それくらいの知識はあって)
そ、そのまま出して、構わないわ……ん、さやか、私も好きよ。
んっ、あっ、んんんっ!!
(さやかの動きに合わせて、こちらも少しだけ腰を動かして答える)
(その内に、さやかの絶頂が訪れて)

あら、意外に嫉妬心が強いのね。
さやかは駒、杏子はペットよ。
ペットは時々刃向かって来ることがあるかも知れないけど、駒のさやかはそんなことないでしょ?
でも、さやかが嫌だというなら、そんなことはしないわ。

【ええ、お願いね】
539美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/16(木) 01:01:20.39 ID:???
>>538
はっぁ…うん…!
なんか…なんか今までとちょっと違う感じで、気持ちいい…
けど、多分…これあんたとしてるから…ほむらとしてるから…気持ちいいの…
あんたの処女…くれてありがと…私の童貞も、ほむらにあげちゃった…
ど、どうせなら、私の処女も、こんな風にあんたにもらって欲しかったな…なんて…
(快感に打ち震えながら腰を振り、ぶるっと震えながらややだらしない笑みを浮かべて)
(ほむらの中で気持ちよくなっているという幸せで胸がいっぱいになり)
んっ…はぁっ!!んっ!!あぁぁっ…ほむらぁ…!
(段々と腰を打ち付ける動きは激しくなりながらも、身体を抱きしめ)
(膣にペニスを締め付けられて声を漏らして)
あっ…ああっ!嬉しいっ!ほむらも…私のこと好きでいてくれて嬉しいっ!
う、うん!!出すね…?出すからねっ?
ほむらの中に私の…精子、じゃなくて、愛液…だしちゃうから…ぁっ!!
あぁっ!!動かれたら…もう出ちゃ…あっ!あぁぁっぁあっ!!何これ…ぇぇっっ♥
すご…すごぃぃぃっ♥ペニス…にっ!通って…♥
(決して妊娠させないように精巣は作っていないために、愛液が精液の代わりになり)
(尿道を通る感覚が、今までに味わったことのないオーガズムの形で)
(ほむらの膣内に愛液をごぷ、とたっぷりと放ち、男としてのオーガズムを体験して疲労感に身体をほむらに預けてしまう)
(同じく達したほむらお頬を撫でていると、達したその表情を見ていて、まだほむらの膣と繋がった万のペニスが再び膨張していく)
あっ…はぁーー…♥ぁっ♥
(既に一度達してはいるのだが、本来味わうはずのない男のオーガズムを体験したため、気が昂ぶっているのか)
(再びその快楽を味わいたいという欲求に、ペニスを硬くする頃には腰を振り始めている
(やがて、もっと腰を振りやすいようにほむらの身体をベッドの上で四つん這いにして、後ろから思い切り突き上げる)

なんていうかさ…駒でもペットでも、あんたのものは私だけにしてほしいんだ…
…わがままいって、ゴメン…駒の分際で、なんか…こ、恋人気取りみたいで…
でも…やっぱりアンタが、好き、だから…

【うん。何かあればまた言ってね】
540暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/16(木) 01:15:34.99 ID:???
>>539
そう……でも、そんなに感じて平気?
それなしでは、イケない身体になったりしたら、困るわよ。
ん……はぁ、はぁ、ん……ん、ぁ……ん。
(こちらも、中を抉られるごとに、声に甘さが混じり始める)
(好きな人との行為だということが、快感を生み出していた)
なにを、我が儘言っているの? 私の汚物が付いたディルドだったのよ、充分でしょ?
(今は、責められている側なのに、その一言だけは、厳しいもので主従関係をはっきりとさせる)
さやか……んっ!
(こちらも、さやかの身体を抱き締め返す)
(互いの心臓の響きが伝わり合う)
ええ、お願い……ん、その方が、さやかも気持ちがいいのでしょ?
はぁ……ん、はぁ、んんん……んっ、そう……ん、おくに、出して、いいわ……んっ!
(ゆっくりと腰を振り、さやかの絶頂を導く)
あっ、んっ、はぁ、さやかっ!!!
(さやかの絶頂に合わせて、こちらもイク)
(それは、まだ控えめなものだったが、こちらの顔を緩ませるくらいの効果はあった)
(その緩んだ頬を撫でられて)
はぁ……はぁ……私の中、良かったみたいね? はぁ……ん……私も、気持ちよかったわ……。
っ……え?
(こちらが余韻に浸っていると、さやかが興奮し出して、こちらの身体を掴み)
(四つん這いにさせると)
んっ、さやか、んんっ!! は、激しい過ぎるわっ!
(中に注がれた愛液を掻き出す勢いで、さやかが前後運動を開始する)
(ベッドに胸と顔を押し付けるような体勢で、高く上げた秘部を本能のままというように激しく犯される)
ぁ、んっ、あああっ、んっ、あっ、ああっ!!
(こちらの声も、激しく突かれる度に大きくなって行き)
(自身が出している愛液の量も増えて、接合部から脚を伝って垂れていく)

そう……さやかの気持ちは分かったわ。
傷付けるようなことを言って、悪かったわね。
けど、杏子が邪魔になるようなら、排除はするわよ。

【ええ、今のところは大丈夫よ】
541美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/16(木) 01:22:01.49 ID:???
【ごめんね、今日はここで凍結お願いできるかな…?】
【次は、17日の金曜日になると思うけれど】
542暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/16(木) 01:23:34.56 ID:???
>>541
【構わないわよ】
【17日の金曜日ね、問題ないわ】
543美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/16(木) 01:24:31.40 ID:???
>>542
【うん、ありがと】
【それじゃその日にお願いするね。いつもと同じ23時でいいのかな?】
544暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/16(木) 01:25:58.86 ID:???
>>543
【ええ、その時間で平気よ、伝言板でお願いね】

【では、今日も楽しかったわ】
【お疲れ様】、また、金曜日に

【スレッドを返却するわ】
545美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/16(木) 01:31:57.00 ID:???
>>544
【うん、じゃあまた金曜日に】

【私も楽しかった。また会ってもらいたいな】
【今日もありがとう】

【スレを返すね】
546暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/17(金) 23:00:36.16 ID:???
【スレッドを借りるわ】
547名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 23:05:19.31 ID:???
浅尾キュン
548美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/17(金) 23:05:51.25 ID:???
【ほむらとスレを借りるね】

>>540
はぁ…自重、しとく……
いくらなんでも…あんまりハマりすぎるのもアレだしね…
女なのに男のアレでないとイケないなんてちょっと洒落になんないしハハ…
(とはいえ、クリトリスに感じていた刺激を自分から積極的に貪れる快感は新鮮で、やや中毒性があるように思える)
そ…そうでした。駒の持ち主様の汚物が付いたディルドで絶対忘れられない処女喪失を体験させてもらったのに
贅沢を言ってごめんなさいほむら様…
(ややばつの悪い顔をして、繋がったままほむらに頭を下げる)
(攻守が逆転しても、本質的にはほむらが主であることは変わらない)
ほむら…ぁっ…んっ…
(達したときに緩んだほむらの表情は、こちらの欲情を煽るのに十分な効果があった)
(整った端正な顔立ちで、普段の済ましたような、クールな表情が快楽で緩む)
(それも自分の一部で与えた快楽で…)
(その表情をもっと見たい…彼女の暖かく心地よい膣の感触を味わってみたい)
(そんな情欲と衝動が身体を支配し、ほむらの腰を抱くようにしてぐっと掴み、激しく腰を振る)
はぁっ♥あっっ…んっ!!ああっ……ッ!
気持ちいいっ…♥ほむら、好きぃ……あっ♥
(ペニスがほむらの膣を出入りするたび、部屋中にどこか粘るような水音が響き)
(ペニスから感じる快感に打ち震えていつの間にか涎を垂らしただらしない表情を浮かべている)
(再びほむらの膣にごぷっ…と愛液を放つが、今度はそれでも腰を振るのをやめず)
(もっと快楽とほむらの中を味わいたいという気持ちから無意識のうちに魔法をペニスの持続力に使い)
(達して出しても、ペニスは萎えることは無く、腰を振るのを継続して、また3度目、4度目と連続で達し)
(その都度、子宮へと愛液を大量に放ち、膣内を愛液でどろどろにしていく)
(ほむらの膣から自分の愛液も零れて、今ではほむらのものよりも)
(自分が出した愛液の量の方がずっと多くなってしまっている)

ううん…私が、駒のクセに我がまま言ってるだけ…
あんたが謝ることじゃないよ。もし杏子をペットにしたかったのなら…私こそごめんね。
…それは仕方ないけどさ。もし戦わないでいいなら戦わないほうがいいかな。
まどかも悲しむしさ。

【それじゃ、今日もよろしくほむら】
549暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/17(金) 23:17:51.65 ID:???
>>548
そう? 今にも、男性器の快楽に負けそうな顔よ。
(心配するように言うが、そうなったとしても、実は構わないという考えで)
ええ、分かればいいのよ。
貴方はマゾな駒なのだから、痛みと苦しみが快感でしょ?
は、激しいわ……ん、あっ、激しすぎるっ……!
(さやかの獣のような突きに翻弄される)
ま、また……大きく……なって……んんっ!
(膣内で感じている、さやかのモノが再び膨れて、そのまま先端から愛液を噴射される)
(奥の深い部分に熱い迸りを感じて)
んんっ……あっ、んっ、ああっ!!
(軽く達するが、さやかの腰が止まることはなく、モノも硬いまま膣内を抉られる)
あっ、はぁ、さやか、んん……こ、腰がとまらないのね……んん。
(男性器の快楽に飲まれたように腰を振り続けるさやかに言うが、おそらく聞こえておらず)
(さやかは、何度もこちらの奥に愛液を噴射し続けた)
っ……んん、はぁ、ぁ、……はぁ。
あっ、くっ、はぁ、い、いくっ、あっ、あああっ!!
(何度目かの、さやかの迸りを受けて、こちらも激しく達する)
(それでも腰を振ろうとするさやかに対して)
ぁ……はぁ、はぁ……もう、止めなさい……。
(荒い息を繰り返して、こちらから、さやかの手を解いて、さやかのモノを抜く)
(その途端に大量愛液が秘部から流れ落ちる)
満足してくれた……かしら?

別にペットにしたい訳ではないわ。
もし、弾よけくらいには使えるのなら、その程度に利用しようと思っただけよ。
そうね、まどかのことを考えるなら、放置した方が良いのかしらね。

【ええ、よろしくね、さやか】
550美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/17(金) 23:48:20.78 ID:???
>>549
んっ!ごめん…ちょっと、気持ちよくて…!
思ったより…コレ、気持ちいい…
(すまなそうな表情をほむらに向け、情けないとうなだれる)
仰るとおりです…痛みと苦しみ…そして汚されるのが快感、です…
私は…ほむら様のマゾ駒ですから…
ああっ♥また、出た…んっ!
ほむらの中、きもちいぃ…♥このちん…こ、凄いっ♥
あはぁっ…んっ!ほむら…ほむらぁぁ…
(ほむらを愛しい、と感じつつも、今までになかった部位による初めての快感に没頭し)
(魔法により持続力の付与もあり、ついほむらへの気遣いを忘れ、自分本位に動いてしまう)
(5度目の絶頂を覚えて、再び腰を振ろうとするが)
え?あっ!!
ご、ごめんほむら!!ほむらも初めてだったのに…わ、私…私…!
自分が気持ちよくなりたいからって勝手に動いてた!
ほむらのこと…身体のこととか、気持ちのこととか全然考えないで…!
ゴメンほむら!ごめんね……
(ほむら自身からペニスを引き抜かれて、自分が何度も放った愛液が、彼女の膣から異様なほどあふれ出す)
(正気に戻り、自分のした事に青ざめて、ベッドから降りるとほむらの向かい土下座をして平謝りをする)
(好き、という気持ちがありながら、結局自分本位に動いてしまったことを口惜しく思い、歯を噛み締める)

………う〜ん。改めてあんたが怖くなってきたわよ。
まぁ、事情を説明すれば協力してくれるかも…
なんだかんだで魔法少女としてベテランなら、私より強くてあんたの役に立つだろうしね…ハハ…
…はぁ…私って未熟だしな〜足引っ張らないかな〜
551暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/18(土) 00:08:40.60 ID:???
>>550
これは、私の気まぐれだから、今は存分に感じているといいわ。
(こちらの責めに耐えて、使える駒になってくれたことに対するお礼でもあった)
そう……私も、さやかのが、ん……奥まで来て気持ちいいわよ。
満たされているわ……あっ……んんっ。
(さやかが動くたびに、こらちの膣のヒダが擦れて熱くなり、快感を生んでいた)
(また、先端が奥を突くことにも感じて、こちらも濃い愛液を分泌する)
……いえ、気持ち良かったのだから、仕方ないわ。
好きな相手に、乱暴にされるのも、悪くない……ものね。
(それだけ夢中になってくれているということは、悪い気持ちがする話ではない)
私のことを大切に思ってくれているのは、良く分かったから、謝る必要はないわ。
(歯を噛みしめるさやかの頬を優しく撫でて)

勝つために手段を選んでいる余裕はないという話よ。
どうかしらね?
あの子は、あの子なりの信念で戦っているもの。
別に、そんな風には思っていないわ、さやか。あなたとあの子は強さは同等レベル。
それに、私は、さやかが思っている程は強くはない、あなたの協力は欠かせないのよ。

【そろそろ締めね】
【次くらいでまとめようと思っているけど、構わないかしら?】
552美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/18(土) 00:21:53.03 ID:???
>>551
あ、あ…ありがとう…ほむらぁ…ほむらぁっ!
(ほむらの身体をぎゅっと抱きしめて、感謝の気持ちでいっぱいになる)
(抱きしめたことで、肌や手に当たるほむらの黒髪の艶やかさが気持ちよく、なんだかいい香りがして)
ほむらもっ…ほむらも気持ちいい?
嬉しいっ…ほむらと、一緒に気持ちよくなれて…♥
ぁっ!んっ!!
(ほむらも快感を得ているとわかると、ぞくっと背筋が震えて)
(繋がっていることに快感だけでない、精神的な高揚を覚える)
あ、ありがとう…てっきり怒ってると思ってた。でも、ゴメンね…勝手な事ばかりして。
う…そ、そういうもんなのかな?まぁ、私もす、好きな相手から…本当の意味で乱暴されちゃってたけど。
でも今度は優しく、できるだけ優しくするから…
は、激しいのがいいって言うなら、そうするけどさ…
ほむらに合わせるよ。負担かかるのはほむらのほうだし…
そ、それと…私にも、たまにはしてくれると嬉しいかな…
私もね…ほ、ほむらに、犯して欲しい…し。…ダメ?
(できればほむらにも、自分と同じくらい自分の身体に夢中になってほしい…)
(そんな感情が胸に生まれ、やや伺うようにほむらを見て)
…ありがとう。んっ…ほむらってさ…
人の身体を壊すくらいドSなのに…優しいよね。
…だから、好きになれたのかも。気持ちいいからってだけじゃなくてさ。
(頬を優しく撫でながら許してくれるほむらを見上げて目を細める)
(触れる手のきめ細かい肌触りを味わい、こんなところまで美少女かとやや羨んで)

それだけ強い魔女ってことだよね…。でもそいつを倒せればまどかを魔法少女なんかに巻き込まないで済む。
…あの子も私の親友だしね。私が守らないと…
それもそうだねーあいつにはあいつなりの事情があるかもね。ま、見方になってくれれば心強いけどさ。
そ、そうかな?私ぼっこぼこに負けちゃってるし…ハハ、そんな気しないなー
わかった。ほむらが私の力なんかでもあてにしてくれるなら、私も出来るだけのことはするから。
それで絶対、そのなんとかって魔女を倒そう。

【うん、そろそろ締めだね。名残惜しいけど】
【私の足りない描写を色々と補填してくれて、ほんっとお世話になったよ】
553暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/18(土) 00:48:39.12 ID:???
>>552
大丈夫よ。
そうね……どちらかというと、激しいのが好きかも知れないわ。
(少し笑うように言って)
して欲しいの?
ふふ、大丈夫よ、そんなに心配しなくても、苦痛も快楽も全てあげると言ったでしょ?
(言いにくそうにする、さやかに優しく言って)
あと、二週間程は、ワルプルギスの夜との戦闘準備で忙しいのだけど、さやかとの時間は取るようにするわ。
いいえ、私はそんなに優しくないわよ。
元々、全ては、まどかの為だと言っているし、その気持ちは今も変わりはないから。
でも、さやかが慕ってくれるくらいには、さやかの気持ちに答えてあげるわ。
駒の主人としてね。
(歪な関係であることを共に認めて、それでも、上手く行くこと願いつつ)
(さやかの頬を撫でた手の平を、自分で、さやかに見せ付けるように舐めてみせる)

ええ、まどかだけは魔法少女にする訳にはいかないわ。
真実を知った、さやかもそう思ってくれるでしょ?
(この点だけでも、さやかとは協力体制が作れるのは、明らかだった)
そうね、二人で力を合わせて、必ず倒しましょう。
(少しだけ、昔の自分のような口調で言って)

さやか、こちらを向いて――。
(ベッドの上でさやかと向き合って、その顔を両手で優しく包んで)
――ん、ちゅ。
(その唇に優しくキス)
好きよ、さやか。
明日から、学校で、よろしくね……。
(普通の少女のように言う)
(それが、暁美ほむらの本当の姿であり、隠しきれない弱さを垣間見たような気がしたのだった)

【これで、こちらは締めよ】
【いいえ、私の方こそ、付き合ってくれてありがとう】
【充実した時間を過ごすことが出来て、感謝しているわ】
554名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:10:07.23 ID:???
555↓
555美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/18(土) 01:34:01.22 ID:???
>>553
それじゃ、次するときはほむらが気持ちよくなれるのをメインにするから!
うん…して欲しい。私もね、ほむらにいっぱい出して欲しいから…
あ、ありがと!
楽しみにしてる…!今から、すっごい楽しみ!
(優しい口調で返されたことで、ややほっとして)
二週間…ね。その間は私も期を引き締めとくよ。強い魔女との戦いになるんだろうし
少しでも渡し強くなっておかないとね…
あ、でもありがと…そんな忙しいのに私と…その、してくれてさ。
………うん、ちょっとまどかに嫉妬しちゃうな。それだけあんたの心の中でおおっきい存在なんてさ。
けど…それでも私に答えてくれてるんだし、やっぱり…優しい。だから好きなの。
あっ…そ、そういうの、ホントどこで覚えてくるかなー…
(自分を撫でた掌を舐める仕種に背筋が震えて)

…うん!私が考えてたよりも、ずっと…ろくでもないものだったしね。
あの子は…まどかには魔法少女になってほしくない…
いつか、誰かを祟る存在になるなんてさ。あの子に似合わないよ。
(いずれは魔女となり、願った分誰かを祟って生きていく存在へと変貌してしまう)
(魔法少女化を、まどかは勿論、親しいものには絶対させたくなかった)
まどかと、そして私達のためにもね…!
(やや柔らかい口調になったことに驚きつつ、笑みを返して)

んっ…ぁっ…
(顔を向けると、ほむらの両手に顔を包まれて)
(優しい感触を味わいながら、そして同じくらい唇に優しく柔らかい感触が触れる…)
わ、私も.…私も好きっ!大好き!
う、うん!学校もよろしくね。それと、同じ魔法少女としても。
明日は学校で一緒にお昼食べよ。まどかも一緒にね?
(いつになく普通の少女のような面を見せられ、満面の笑みで頷く)
(無防備な、どこか弱さを感じるほむらの姿に、自分が彼女を支えてあげよう…という気持ちが湧き上がる)

【じゃあ私はこれで締めにするよ】
【お相手して貰って…凄く楽しかった】
【発想とか、レスとか、凄く上手かったよ…ほんと凄いなぁ】
【だから感謝するのは私。すっごくたのしかったから!】 
556暁美ほむら ◆HOMURAvf1. :2012/02/18(土) 01:44:39.79 ID:???
>>555
【そう言ってもらえるのなら、私も嬉しいわ】
【では、これでお別れね】

【また、何処かで機会があったら会えることもあるかも知れないわ】
【お疲れ様、本当に楽しかったわ】

【スレッドを返却するわね、長く使わせて貰ったわ】
557美樹さやか ◆/8x0ocZH9c4f :2012/02/18(土) 01:47:09.76 ID:???
>>556
【私もね…ほむらと出来て嬉しかった】
【うん、名残惜しいけどね】

【わかった…ちょっと期待しちゃおっかな。なんて】
【また機会があれば私も会いたいな】
【私こそすっごい楽しかったよ。ありがとうほむら】

【スレを返すね。今までありがと!】
558カカオ ◆k35RdzC5mE :2012/02/26(日) 20:58:38.61 ID:???
>十六夜アキ ◆kB.Rp6wEqAさん
【まず、ご連絡がずっと出来なくて、申し訳ございませんでしたわ】
【ようやく復帰できたのが今の今ですから、何とも弁解のしようもございませんわね……】
【さすがに期間も空きすぎてしまいましたし、一度破棄させていただければと思いますわ】
【勿論、こんな体たらくでも仕切直していただけるのであれば、改めてお声かけくださいまし】


【以下、プロフィールですわ】


【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
    グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
    おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。

【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】


【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
559カカオ ◆k35RdzC5mE :2012/02/26(日) 22:53:20.74 ID:???
【長時間、待機させていただきました】
【そろそろ撤収させていただきますわ】
【それでは、失礼いたしますわ】
560名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 11:44:37.78 ID:???
561レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/03/11(日) 19:51:13.45 ID:???
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール等は>>55ですが、出来ればこちらのシチュでのお相手を希望します】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311488481/152

【時間は24時頃までです】

562レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/03/11(日) 20:54:09.40 ID:???
【では、落ちます】
563名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 21:00:14.41 ID:???
いたのか
564レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/03/21(水) 19:43:55.08 ID:???
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール等は>>55ですが、出来ればこちらのシチュでのお相手を希望します】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311488481/152

【時間は24時頃までです】
565名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 19:46:23.09 ID:???
陵辱してから壊すとかは?
566レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/03/21(水) 19:54:53.52 ID:???
>>565
【ご反応、ありがとうございます】

【物理拘束やハッ(クラッ)キング等々で五体満足な状態で陵辱してから、
物理電子双方での破壊もOKです】
567名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 19:56:33.64 ID:???
痴漢にお仕置きしようとしたら反撃されて
半壊状態のまま男の家に連れて行かれてそこで派手に壊されるというのはどうでしょうか?
568レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/03/21(水) 20:01:18.94 ID:???
>>567
【お手数ですが、こちら側のキャラ設定上(外見・世界観等々)、
普通の人間相手は難しいので、こちら側と戦闘可能系のキャラへ
変更可能であれば、ご提示のシチュでロール可能です】
569名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 20:18:10.38 ID:???
>>568
完全機械?
以前に脳みそは生身だったのとは別人ですか?
570レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/03/21(水) 20:24:18.80 ID:???
>>569
【こちらは別スレ(女性アンドロイド)のレイナさんとは別PLですので、混乱されましたら失礼します】
【一期一会スレの募集のサンプル画像のタイプの全身完全機械型です、
駆動系も人工筋肉系では無くワイヤーやモーター、油圧シリンダー系の
イメージです】
571 ◆M42v.RG.Kg :2012/03/21(水) 21:00:29.77 ID:???
>>570
【侵入した悪の組織の施設で、数々のトラップに翻弄されて】
【最終的にスクラップにされるというのは如何ですか?】
572レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/03/21(水) 21:08:02.88 ID:???
>>570
【はい、そのシチュでのお相手を希望します】
【出来るだけ様々な種類のトラップで、徐々に壊されて行きたいです】

573 ◆M42v.RG.Kg :2012/03/21(水) 21:18:05.41 ID:???
>>572
【ありがとうございます。頑張ります。】
【書き出しはどうしますか?】
574レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/03/21(水) 21:27:46.16 ID:???
>>573
【そちら側の状況(場所、人物、レイナや社会との関係、等々)を知りたいので、
お手数ですが、開始レスをお願いします】

【後、凍結継続等に関しては、どうなっていますか?】
575 ◆M42v.RG.Kg :2012/03/21(水) 21:32:56.50 ID:???
>>574
【凍結は可能ですが、テンション維持のためにもなるべく長引かないような展開を心がけようと思います】
【では書き出しますので、少々お時間をば】
576 ◆M42v.RG.Kg :2012/03/21(水) 21:42:00.94 ID:???
【うーむ。ごめんなさい。レベルが足りないとかで、十行も文章がかけません】
【以前はこんな事はなかったのですが…】
【流石にかける量が少なすぎるので今日は辞退させてください】
577レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/03/21(水) 21:45:59.29 ID:???
>>575
【では、こちらも余り長引かないような返レス進行を行いたいと思いますので、
改めてよろしくお願いします】

【後、質問、要望等は、カッコでご遠慮無く】
578レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/03/21(水) 21:50:11.22 ID:???
>>576
【いいえ、ご無理であれば仕方ない事ですので、お気になさらずに】
【では、今回は流会と言う事で、お手数をかけました】

【こちらもこれで落ちます】
【ご苦労様でした】
579 ◆9DfH8a2W5. :2012/03/23(金) 00:07:24.40 ID:???
>>578
【いらしたんですね…
またタイミング合えば壊させて下さいね】
580カカオ ◆k35RdzC5mE :2012/04/03(火) 22:42:54.51 ID:???
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
    グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
    おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。

【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】


【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
581カカオ ◆k35RdzC5mE :2012/04/03(火) 23:51:57.87 ID:???
【長時間失礼いたしました】
【落ちさせていただきますわ】
【スレをお返しいたしますわ】
582織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/05(木) 22:22:40.84 ID:???
【この内容で少し待機するか】
【希望】奴隷調教、殴打、肉体責め、奉仕強要等
     基本的にこうした行為を楽しめる者が望ましいな。快楽を与えるのではなく、肉体的にも責めてもらいたい。
     ISを使用しての暴力行為も可としておく。 私の死をもって終結という形が好みであれば、それも構わん。

【凍結】可
【お相手の希望】ラウラ・ボーデヴィッヒ
583織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/05(木) 23:35:05.42 ID:???
待機を解除する
584レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/04/08(日) 13:33:32.65 ID:???
【こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール等は>>55ですが、出来ればこちらのシチュでのお相手を希望します】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311488481/152

【時間は16時頃までです】

585レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2012/04/08(日) 14:43:01.96 ID:???
【では、落ちます】

586織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/08(日) 20:54:50.18 ID:???
>>582で待機している。
587織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/08(日) 21:56:02.40 ID:???
さて待機を解除する。
588織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/13(金) 22:21:36.71 ID:???
>>582で待機している。
589名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 22:27:11.70 ID:???
一期のほうがいいと思う
590名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 22:40:25.26 ID:???
千冬さんに興味はある。
ラウラのロールができるか自信が無い
591織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/13(金) 22:43:14.51 ID:???
>>590
声をかけて貰えたことにまず礼を言っておく。
何…私もそう上手くやれる自信があるわけじゃないからな。
お前の方も上手いか下手かを気にせず気楽にやってくれれば私は嬉しいぞ?
592名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 23:07:09.09 ID:???
>>591
レスが遅くなって申し訳ない。少し資料を調べていた。
レスも遅いほうなので、待たせるかもしれない。
いくらか探り探りで進めることにもなると思うが、それでよければお相手をしてもらえると嬉しい。
593織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/13(金) 23:14:15.83 ID:???
>>592
なに…気にするな。時間があるからこうして待機していたんだからな。
ああ、相手をしてもらえるなら私こそ嬉しい。
それで最初に確認しておきたいが、上記の内容について質問はあるか?
あとお前がしたいことがあれば遠慮なく教えろ。
594ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/13(金) 23:28:33.43 ID:???
>>593
私は嫁の方が優先とはいえ、教官にも好意を持っている。
嫁の為であれば、教官と敵対することならば厭わないが、殺めてしまうのは難しいだろうし、取り返しのつかない行為をするのにも抵抗がある。
そこで、何らかの手段で取り返しがつくようにするような状況を用意してもいいだろうか?
具体的には、ドイツ軍かクラリッサから超医療技術を与えられている、などのような形だな。
他所ではそういった甘い状況を良しとしない者もいると聞いたので、確認をしておきたい。

【トリップをつけ、ロールをしてみたが、違和感は無いだろうか?】
595織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/13(金) 23:47:17.58 ID:???
>>594
お前の意向はわかった。私の死亡や後遺症を残すような結果にはしたくないということだな?
仮にしたとしても、ご都合主義と言われようが何らかの処置で取り返しを付けたいと…
ああ…私もそれで異論はないな。ドイツ軍の医療技術というのも御誂え向きと思うぞ。

状況としては私より実力を付けたお前が、それまで敬意を持っていた私に失望と嘲笑を籠めて暴行をする…というのを考えているが
それはお前にとっては受け入れがたいか?

【そうだな。私に対しては敬語だったというくらいだな】
【だが全体的にはボーデヴィッヒとてして違和感はないぞ?】
596ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/14(土) 00:08:59.46 ID:???
>>595
そうですね。嫁……一夏も、教官に何かあれば悲しむと思うので。
失望と嘲笑……それをするのであれば、教官が弱くなった、といった形の方が良いです。
そうでなければ、一夏に関して対立する出来事があったか、でしょう。その場合、調教で無様な姿を晒す教官を笑いものにできる、という方向性も考えられます。

【敬語でしたか、なにぶんアニメはもう一年も経つので、思い出しながらになります】
【それでは、こんな形ではどうでしょうか?】
597織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 00:23:56.13 ID:???
>>596
…そうだな。私も身内を悲しませるのは本意ではないからな。
成程な…ではIS学園での教員生活の中、知らずとドイツでお前の指導をしていたときより力が落ちたというのではどうだ?
お前に追い越されたというよりも、私の方がお前より実力を落とした形でな。私はこれでしたいな…
一夏についての対立なら原作通り、お前達の誰にもあいつを渡したくないというのでもいいだろう。
笑い者にされるのは…いいな。だが一夏には知られなくはないな。お前も…奴に知れたらお前の方が一夏に失望されるだろうしな。

ロールの中でされたいことの具体案として…そうだな
私の調教も兼ねるならドイツの技術やお前を称えながらシュヴァルツェア・レーゲンの脚を舐めさせられるというのもされたいな。
可能ならお前の便器としての活用もと思うが、これは不可であればそれでも構わない。
598織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 00:24:58.85 ID:???
【…少し切れてしまったな】
【ああ、私に対してはそういった感じだったな】
【だがロールの流れ次第では…どうなることかな】
599ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/14(土) 00:42:02.15 ID:???
>>597
ええ、そのようにお願いします。オルコットと鳳を相手にしたときは、弱者を嘲笑うのではなく、井の中の蛙のように驕っている弱者を嘲笑っていたので。
対立に関しては、それが丁度いいでしょう。また、笑いものといいましたが、晒し者にはしません。

調教の知識は、クラリッサからの入れ知恵でどうにもなります。
便器は、大スカは少し苦手です。排泄させるまではいいのですが、出たものを食べるなどはアウト、といった線引きです。小ならば問題ありません。

【ええ、ロールが進むにつれてタメ口に、というのは立場逆転の定番ですから。】
【あと確認ですが、大概の暴力行為は、殺害も可能なことからして大丈夫と考えていいでしょうか?】
600織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 00:51:45.95 ID:???
>>599
フフ…腕の鈍りにも気付かずかつての実力を未だに維持していると考える私も蛙といういうわけか。
ああ、ならば助かる。奴の前では見せられないからな。

平時のときは頭が痛くなる奴だが、こういうときには頼もしい…いや、都合のいい奴か。
ならば小を注いでもらえればそれで満足だ。
排泄も…ああ、流れ次第でこれは任せようか。

さて、そろそろ始めようと思うが大丈夫か?
場面についてはお前に敗北したところから書き出そうと思う。

【それが醍醐味の一つでもあるからな】
【勿論だ。死に至る行為も…ここでならば簡単には死なないからな】

【後で治す事を前提に指を折る、眼球を抉るなどはできるか?無理ならば構わん】
601ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/14(土) 01:02:33.51 ID:???
>>600
ええ、大丈夫です。
よろしければ、書き出しはこちらに任せてもらえないでしょうか?戦闘の止めの一撃で、まず一発目、シールドを破った直接ダメージというのをやりたいと思います。

【むしろ、そういった行為をするのと、かつ私自身が一夏や教官への好意を保つのを両立させたい為にご都合治療を提案したのです。】
【指どころか、調教の間達磨で過ごしてもらうというのも可能ですよ。】
602織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 01:09:08.94 ID:???
>>601
ああ、わかった。何…こちらから誘ったのだから私が書くものと思っていたが
構想があるならばお前に任せよう。
流れもそれで構わない…胸が躍るな。

【ああ…ならば私にとっても好都合だな。達磨もか…くく、頼もしいな】
【達磨にされて、首輪をつけて短くなった四肢で犬のように散歩させるなどどうだ?】
【歯をすべて折る…なんていうのもな】
603ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/14(土) 01:25:18.57 ID:???
(ある朝、例のごとく嫁の自室に同衾しに行った際、教官に見つかり)
(その結果、教官と模擬戦の個人授業を行う運びとなった。だが)

どうしましたか、教官!!機体性能の違いだけでは無いようですね!!

(訓練機の打鉄の刀が停止結界で止められる。)
(死角からの攻撃であり、反応はやや難しいものであったが、そう、"やや"でしかない。あの織村千冬とは思えない、遅さだ)
(動きを完全に止めた教官の機体を逃がさないよう、先読みして放ったワイヤーブレードが包囲網を作り)

撃てぇぇぇぇぇ!!!
(ほぼ零距離から、最大出力でのレールカノンが打ち出され、シールドエネルギーを一瞬の内に奪い)
(やがてシールドが解除されると、打鉄の胴を打ち抜いた)

【そういった行為も大丈夫ですが、それはまた本格的に調教の始まった頃にしましょう。】
【それでは教官、よろしくお願いします】
604織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 01:53:53.88 ID:???
>>603
くっ……!?
(シュヴァルツェア・レーゲンの持つ停止結界の事を失念していたわけではない)
(当然ながらそれを「考慮に入れた」上での一閃で、その一撃では勝敗は決しないものの)
(確実にシールドにダメージを与える…その筈であった)
(しかし今、打鉄の刀は見事に慣性をシュヴァルツェア・レーゲンに制御され、身体ごとその動きを止めていた)
…なっ!?ボーデヴィッヒ!…いつの間に…!?
(既に慣性を支配下に置かれて身動きの取れない機体を、更にワイヤーブレードが囲んでいる)
(それに今まで「気づく事ができなかった」)
(普段変化に乏しい表情に明らかな焦りの色が浮かぶ)

ぐっっ!!?がっ…あっ………ッッ!!
(消失するまでのシールドによって軽減されたとはいえ、胴にレールカノンが撃ち込まれ)
(身体が重さを失ったかのように宙を舞い、その際にISも解除されてISスーツを身に着けた身一つになる)
(黒髪を靡かせながら落下し、身体を打ち付けながら転がるとぐったりと地面に身体を伏せる)
(胴の部分のスーツが破れ、打撲により紫に変色した皮膚が覗く)
(口端から血を流し、内臓器官にもダメージが及んでいるかもしれない)
(第1回IS世界大会「モンド・グロッソ」で総合優勝&格闘部門優勝、さらに公式戦では無敗記録を持つ)
(「ブリュンヒルデ」とも称えられた伝説的なIS操縦者…その敗北はあまりも一方的…)
(相手が第三世代型であり、性能差があったとはいえそれを考慮に入れてもほぼ何も出来ない状態で終わったことは不甲斐無いとさえ言えた)
(この勝敗が性能差で決したものでない事は、勝者と敗者…両名が一番よく知っているだろう)

【ああ、そうだな。一度にはやれんだろう】
【待たせたな。私こそ頼むぞ】
605ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/14(土) 02:10:47.88 ID:???
>>604
勝った……勝ってしまった……
(訓練場の土の上を転がる教官の姿に、あの最強のIS操縦者を打ち破ったと一瞬喜びかけるが)


教官、何故ですか?手加減した様子も、体調や機体の不良もないのに何故?
(倒れ付す教官の近くまで寄ってから、ISの展開を解くと、不信がるような表情を浮かべて見せて)

たしかに、教官が帰国してからも鍛錬し、私も強くなっていましたが、到底あの頃の教官には及んでいません。
それが、どういうことなのですか?
(詰るような響きを含み、尋ねる。その赤い右目に浮かぶは尊敬の念ではなく、疑いだ)
606織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 02:31:56.99 ID:???
>>605
くっ……う、かはっ…!
(口の中に血の味がする…咳き込めば血飛沫が地面へと落ちた)
(撃たれた腹部を押さえ、痛みに顔を顰めながら状態を誰にも見せたことのない弱々しい動きで起こす)

何故…どういうこと…だと?
……お前自身が強くなった。それにお前のISは第三世代の専用機だ…
この理由で不服があるというのか?
実力そのものは追いついていなくても…性能差で得る勝利もある…それだけだ。
(かつての…そして今の教え子でもあるラウラに敗北した事実と、自分を詰るような言葉を受けて)
(ラウラの問いに僅かに険と、そして不貞腐れにも取れる響きを含めて返す)
(その言葉の内容に後ろめたさを感じないわけではなく、逃げるようにラウラと視線を合わせないでいる)
(強者とはおおよそ遠い様をとる自分に苛立ち、奥歯を噛み締める)
607ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/14(土) 03:03:58.20 ID:???
>>606
訓練では、射撃訓練など数字で結果の出るものがあります。私がドイツを発ったとき、その何れもあなたの過去の成績に届きませんでした。
それに、第三世代機は特殊兵装を得ただけです。タッグ戦とはいえ私に打ち勝ったデュノアの機体も、打鉄と同じ二世代機。
鳳やオルコットと違い、AICの特性を知らなかったわけでもないはずです。

(性能差の要素は、教官の前にはさしたるものではない筈だった。ラウラの知る、ドイツにいた頃の教官には。)
(憧れ、尊敬していた教官が土に塗れ、目線をそらす姿に胸が痛み)

はっきりと言わせていただきます。
教官は、あの頃から――確実に腕を落としています。

(憧れの人にそれを言うことに躊躇いはあったが、軍人としてのプライドから、そして憧れの人であったからこそ、鍛錬を怠ったことを容認できず)
(転校して間もない頃のような、冷たい口調で、それを告げた)
608織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 03:24:29.29 ID:???
>>607
………ぐっ…う…!
(ラウラの指摘は理路整然としていて、反論の余地もない)
(機体性能の差があったことは確かだが、しかし世代の違いが決定的な勝敗を分かつ要素足りえないのは)
(先のツーマンセルのトーナメントの戦いで生徒達が証明している)
(加えてラウラのISが持つ特性も予め知っておいた上での敗北…)
(何も言えず、ただ口を噤み、視線を落とすだけだった)

私が…腕を落としている……
…かもしれないな…知識はあっても身体がそれに追いつかん…それを先の戦いで実感した…
教師と言う立場を言い訳にするつもりはないが…やはり実際に身体を動かさんとどうにもならんな。
ISを動かしたてのガキ共ならどうにでもなるが、専用機持ち相手には見ての通りだ。
勘まで鈍っている…実戦から離れすぎたな…
(鬱陶しいとさえ思っていたブリュンヒルデの肩書きに、知らぬ間に驕っていた部分もあるのかもしれない)
(そう考え自嘲気味な笑みを浮かべて、痛む腹部を押さえて脚に力を籠めて立ち上がろうとする…が)
あぅっ…あっ!!
…どうにも足に力が入らんな。ボーデヴィッヒ…悪いが手を貸せ。それと医務室まで肩を貸してもらうぞ。
(脚には全く力が篭らず、もつれて中腰まで立ち上がった状態でまた転ぶ)
(再び地面に倒れこんで身体に擦り傷を作り、埃に塗れるとラウラに向かい起こすようにと手を差し出す)
609ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/14(土) 03:43:20.83 ID:???
>>608
(地面でのたうつ教官を見下ろす目が、疑問や困惑から、冷ややかなものになっており)

(そして、手を差し出された所で、あることを思い出す。)

…………

(無言で伸ばされた右手を持つ瞬間、腕にISを部分展開。人間離れした膂力で、肩を脱臼させるべく勢いよく引っ張り)

そうです。教官に、どうしても頼みたいことがありました。一夏を、私の嫁を、公認してもらいたいと常々思っていたんですが。
教官が私より弱くなっているなら、強行策が取れるという訳ですね。

(引っ張った勢いのまま立ち上がらせた教官の体を、抱き寄せたように身体で受け止めると同時)
(シュヴァルツェア・レーゲンの鋭い爪だけを展開し、左腕をも突き刺す)
610織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 04:02:42.71 ID:???
>>609
がっ!!?ぐっっ…ボーデヴィッヒ……?
かは……ぁっ…
(突如としてラウラが腕にISを展開させたことに目を見開いたそのとき)
(次いで力で勢いよく身体を引かれて右肩から鈍い音と鋭い苦痛が走ると顔を歪め、震えながらラウラを見上げる)
(鋭い痛みの中、どこか肩の間隔が鈍く、直感的に脱臼を予想し、事実、肩の関節が外れている)

…誰がお前の何だと?
馬鹿な寝言を言うのも大概に……あっ…う!!
き…貴様……?
(一夏のことに触れられ、露骨に顔を顰めたときに身体がラウラの小さな身体で受け止められると)
(左腕にまず熱さが…次いで痙攣するほどの苦痛が襲い、肌に脂汗が浮かぶ)
(プラズマ手刀にもなる鋭い爪が左腕を貫通し、夥しい出血を起こし左腕が震えていた)
(それでも大きな悲鳴を上げないのは、腐っても織斑千冬というべきか)

……貴様、どういうつもりだ?
教師に対する校内暴力にしては……少し度が過ぎるな。
(腕を突き刺されているのを感じさせないほど涼しく、はっきりした表情と声で答えるが)
(出血により若干ながらも確実に顔色は悪く、実際表情ほど余裕があるわけでもない)
611ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/14(土) 04:24:43.64 ID:???
>>610
クラリッサに、私が嫁と一緒に居ようとするのを妨害する者がいると相談したら、一つの解決策を教えてもらって。
(手刀のように揃えて突き刺した指を、そのまま傷口ごと開いて)

調教、すれば良いと言っていました。参考資料の通りに、まずは相手を無力化しています。
(専用でない打鉄は、解除された後は脅威にはならず、あとは四肢を潰すだけ。)
(一旦身体を離し、逃げる間もないうちに両脚をプラズマ手刀で焼ききる。)
(軍隊仕込で、そういった行為に抵抗は少なく、鶏でも捌くかのように淡々と行い)

安心してください、福音事件の後、嫁がまた負傷したときの為に医療キットを装備しています。
四肢を切り落としたくらいの怪我でも、くっつけ直すだけならすぐだそうです。
612織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 04:40:45.58 ID:???
>>611
あぐっっぁっ!!?かっ……!
(ラウラの指が開き、傷口を引き裂き肉が千切れる感触が形容しがたい苦痛となって襲い来る)
(これには溜まらず悲鳴を漏らし、吹き出る血吹雪がシュヴァルツェア・レーゲンの黒い指を赤く染めていく)

ぐっ…調教、だと?ふざけるなっ!!貴様…自分が何をしているか……っ!?
あ゛ッッ………!!?
(常軌を逸した行為と、それに何の疑問も抱いていない様子に流石に怒気を含んだ声をぶつけるが)
(最後までいい終えない内に身体が傾き、視界も連られた傾いていく)
(焦げ臭い嫌な臭い…それがプラズマ手刀によるもので、両脚が胴体から離れたのを床に倒れた状態で)
(目の前で転がる自分の両足を見て理解する)
(傷口が焼き塞がれている為に出血はないが、口から言葉にならない悲鳴が漏れて床で苦痛にのたうちまわる)

がっ…そういう、問題では……!!
も…元に戻せるなら、すぐにやれ……
その調教と言うのを今すぐやめろ!!ボーデヴィッヒっ!!
(地面に倒れこみ、くっついている両腕も今は使い物になるとは言いがたい)
(それでもラウラを怒鳴りつけるが、表情に浮かんでいるのは明確な怯えで)

【個人的な希望としては一夏よりも私自身に執着して貰いたいな】
【勿論、調教…破壊対象としてな】
613ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/14(土) 05:15:04.68 ID:???
>>612

ええ、調教です。相手に自分の意を通させる、もっとも強力な方法です。
(立つこともままならない教官の後頭部を踏みつけ、顔面を地面に押し付けると)

言われてやめるようなら最初からやりません。
(敬語は崩さないが、声音からは明らかに、見下しの色が滲んでいて)

ああ、そういえば今のこの映像は、ISの機能を使って録画しています。
美貌で強い、いや、強かった教官が手足をもがれる姿なら、どれほど影響があるか、私には分かりかねますが。
(少なくとも、世界規模の注目を浴びるだろう。それが呼び起こすであろう政治的混乱はラウラの乏しい知識では及びもつかない。)

【アニメでは、和解以降は教官よりも一夏に執着していました。その為、ラウラが何か大きな行動を行う動機付けには嫁の存在は不可欠とも言えるでしょう。】
【そのために今は嫁に執着していますが、教官が怯え、卑屈になって、無様な姿を晒してくだされば、直に尊敬とは真逆の見下して虐げて優越に浸れる相手として、気に入るでしょう】

【そろそろ眠気が厳しくなってきたので、凍結をお願いしてもいいですか?】
614織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 05:20:47.15 ID:???
>>613
【ああ、動機付けは一夏でもいいさ、結果的に私を見てくれればな】

【私もそろそろ眠くなってきたところだ。次はいつがいいか?私は今夜の21時からでも大丈夫だがお前はどうだボーデヴィッヒ】
615ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/14(土) 05:29:31.32 ID:???
>>614
【今夜の帰りはかなり遅い時間かつ不規則になってしまうので、早くて23時、遅いと0時を回った辺りからになってしまいそうです。その時間でよければ、今夜またでも構いません。】
【日曜も同様ですね。月曜は不可ですが、火曜以降は今のところ22時〜22時半ごろに来れそうです。】
616織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 05:38:26.31 ID:???
>>615
【わかった。では今夜の23時に伝言板で待ち合わせをするとしようか】
【時間に幅があるのも了解だ】
【そうだな。早めの予定になるがその次は火曜日に頼めるか?】

【さて、私も厳しくなってきたからな。とにかくまた今夜に相手を頼むぞボーデヴィッヒ】
【私は…まぁ、楽しませて貰っている。お前もあまり気を張らずに楽しめばいい】

【それでは長い時間付き合ってもらって礼を言うぞボーデヴィッヒ。私からはスレを返す】
【お休み…】
617ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/14(土) 05:45:19.06 ID:???
>>616
【はい、できるだけ早くに来れるようにはしておきます。火曜日も了解です。】
【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございます。それでは、また今夜。おやすみなさい、教官】
618織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 23:15:58.68 ID:???
【昨晩に引き続きボーデヴィッヒとスレを借りるぞ】
619ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/14(土) 23:19:31.78 ID:???
【同じく、お借りします。】
620織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/14(土) 23:32:58.97 ID:???
>>613
貴様…そんなことが許されるとでも…ぐっ!?
うぅ…ボーデヴィッヒっ!!貴様……!!
(頭部に重く硬い感触が乗り、顔が地面に押し付けられて砂埃が顔に塗される)
(足蹴にされていると理解すると鋭く怒りの篭った視線をラウラに向けようとするが)
(脚が切断され、腕も満足に動かせない状態ではラウラの足を払いのけることが出来ず)
(それでも首の力だけで徐々にラウラの足を持ち上げて顔を上げていく)

貴様……教師を侮辱するつもりか……!
(ラウラから感じられた自分を見下すような響きを耳ざとく聞き分け、砂埃に塗れた顔の眉間に皺を寄せる)

何だと……!?貴様…その映像を使って私を晒し者にするつもりか!?
ぐっ…!!久しく会ってみれば…まさか貴様からこうした仕打ちを受けるとはな……!
(今までの暴挙が映像に記録されていると思うと胸が悪くなる)
(もし後悔されれば世界的な反響を呼び、同時に混乱を生むことは想像に難くない)
(ただそれをラウラがどこまで正しく認識しているかは定かではないが)
(もし…一夏の目にこの映像が触れたら…そう思うと胸が苦しくなる)
(弟に対し、こんな無様を晒すこと、弟の心を苦しめると思うと胸が詰まってくる)
もし、そんなことをしてみろ!貴様…本当にただではおかんぞ!?

【今夜もよろしく頼むぞボーデヴィッヒ】
【要求があれば何でも言え】
621ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/15(日) 00:08:29.41 ID:???
>>620
勿論、発覚すれば許されないでしょう。
教官へこれだけのことをすれば、強制帰国され、軍法会議で極刑でしょう。
発覚すれば、ですが。
(小柄なラウラの身体では、首と背筋でも足を持ち上げられてしまった。肉体の衰えは、さほどでも無いのかもしれない)
(そこで、最も簡単に加重を増やすべく、足の装甲を部分展開した。)

侮辱……そうですね、見損ないました。
憧れの人の、私に一太刀すら浴びせられなかったこの体たらくですから。
今の教官は、私にとって、ただよ……一夏を独占するだけの存在です。
(装甲とスタビライザーのついた足で、転がるサッカーボールを止めるように、頭を踏み蹴って)

まさか、そんな事はしませんよ。ですが、もし誰かに発覚したなら、公開します。私も間もなく死ぬも同然なのですから。
(直球に、包み隠すことなく、脅迫する。)

それに、ただでは置けないことができるのは私のほうですよ?
(頭は押さえつけたまま、手甲を部分展開した拳で、背中を強かに打って)

立場は理解できましたか、教官?
622織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/15(日) 00:40:25.24 ID:???
>>621
そこまで理解していて何故馬鹿げたことをする?
フン、所詮はお前も15歳のガキに過ぎんということだな。
自分だけは違うというような顔をしていたが、浅はかに行動を起こすガキだ…
う゛…!?ぐあぁっっ!!
(流石に装甲を展開させた足を持ち上げることは出来ずに再び地面に顔面が押し付けられる)
(先ほどより強い力、加重を受けてミシミシと頭蓋が軋む音が響く)

腕が鈍っていたのは私の落ち度だが、かといってこうも掌を返されるとはな。
かつての…そして今の教え子でもあるお前からこんな目に遭わせられるとは、教官としても教師としても恥ずかしい限りだ…
実の姉に嫉妬するか?こんなイカれた女に好かれるとは私の弟も災難だな…
ぐぁっ!!や、やめろボーデヴィッヒっっ!!ぐっ!!?
(ISを展開させた足で頭部を踏まれ、そして蹴られるのは生身の人間にされるのとは全く違う次元のもので)
(踏まれれば頭蓋が軋み、軽くでも金属の爪先と重量で蹴られれば、鈍器で殴られているような重い衝撃と痛みが走り視界がブラックアウトさえした)

つまりはこの姿を後悔されたくなければ黙っていろと言う事か…
ふん、堂々とした脅迫だな。軍人として民間人を脅すのは恥ずかしいとは思わないのか?

がっっっぁっ―――あっ……!?
(金属の足底で頭を押さえられたまま、背に重く硬い衝撃が走り)
(衝撃が身体の下の地面にまで伝わり、一帯の地面が揺れる)
(悲鳴とともに口から血を吐き、内臓を痛めてることは明白だった)

あっ…や、やめろ…ボーデヴィッヒっ……
やめて……くれ…
(一方的かつ、圧倒的な暴力の前にあると身体が理解すると)
(痙攣と怯えから身体が震えて、ラウラへとはっきりと怯えが浮かび、精彩を失い
卑屈な表情を浮かべて、ラウラに許しさえ求めている)
623ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/15(日) 01:16:19.57 ID:???
>>622
リスクを犯すに値する、と思ったまでです。それに、一夏に……
(少し、頬を赤らめ)
"ラウラも女の子なんだな"と言われました。ガキであることは認めています。浅はかだとは思っていませんが。
(どこか勘違いした反論をすると)

それを言うのであれば、実の弟に独占欲を持った姉がいるとは、私の嫁も災難ですね。
キモ姉、と呼ぶとクラリッサが教えてくれました。
(皮肉で返し、踏んだままの頭をグリグリと踏みにじる)

恋は戦争、なのでしょう?
であればデュノア達も教官も敵です。
(これもクラリッサの話を間違って解釈した結果なのだが)

では、交渉です。一夏が私の嫁であることを認める事、以降私の指示の一切に従うこと、一夏が私の嫁であるために可能な限りの支援を行うこと。
これらに同意してください。
(そして、敗戦国への一方的な条約にも等しい、理不尽な要求を突きつける)
624織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/15(日) 01:47:25.91 ID:???
>>623
一夏の奴はお前が思っている意味で言ったんじゃないと思うがな……
……ここまで頭の軽い奴だったか?
(どこか勘違いしているラウラに、場違いだが呆れてしまう)
(ドイツで彼女の訓練を行ったときからは想像もできない姿で)

私は………別に独占欲なんてないぞ。ただ…なんだ、実の姉であるからこそ
付き合う女には気を使っているだけだ。
少なくとも…お前らの誰にもその資格があるとは思わなかった…それだけだ。
貴様…!?意味を理解して使って…ぐぁっ!!あぐぁぁっ!!
(金属製の靴底が頭を踏みにじると、ただの靴底よりも重く硬い)
(頭部を削るような踏みつけに悲鳴を上げる)

それはあくまで比喩だ!!
本気で戦争する奴があるか馬鹿者!!
(言われた言葉をそのままの意味で取っているようで)
(時期が来ればクラリッサに半端な知識をラウラに与えるなと勧告することを決意する)

……!!ふざけるな…そんな条件は認められない…
先ほども言ったことだが、お前のような危なイカレた小娘に一夏をやるか!
それにお前の指示に従えだと!?認められるかそんな条件は!!
私は昔の恩を忘れ、強さでしか敬意を測れない女を妹に持つつもりはない…
治せるからと足を切り落とす奴もな?
(交渉とは名ばかりで理不尽な条件を突きつけられるだけだった)
(しかし痛みを堪えてラウラを睨み上げる)
625ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/15(日) 02:14:54.85 ID:???
>>624
それが独占欲ではありませんか。
資格の有無を決めるのは、教官ではなく一夏本人です。まあ、当然私を選ぶとは思いますが。
(自信満々に、ない胸を張って)

比喩だろうと、誰かが一夏を外出に誘った時などの緊張感は大規模軍事演習以上の緊張感が漂います。
そして、誰もが本当の軍事行動だった福音事件と同等か、それ以上に真剣です。的外れとは思いません。
(勘違いのまま、戦争に臨むのと全く変わらない覚悟を見せ)

ならば、条件を呑むまで続けるだけです。
(ISを解除し、未だ出血する左腕に、腕ひしぎをかける。)
(過去に一夏にかけた時と異なり、一切の容赦なく肘間接を逆に極め、靭帯へダメージを与える)
626ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/15(日) 03:18:54.61 ID:???
【前のレスから一時間経過したので、落ちたものと判断します】
【こちらの都合で遅い時間からの開始を頼んだのもありますし、続行の意思はあります】
【そちらも継続を希望でしたら、このスレか伝言板に連絡をいただければと思います。】
【では、本日は失礼いたします】
627織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/15(日) 07:55:27.11 ID:???
>>626
【すまないな…弁解のしようもない】
【私こそお前が許してくれるならば続ける意志はある。次は火曜日の22時からでよかっただろうか】
【無様を晒しておいてなんだが…やはり楽しかったぞボーデヴィッヒ】
【またお前とロールが出来ることをなんだ……楽しみにしている】

【スレを返す】
628城ヶ崎莉嘉 ◆mv59yBMArubC :2012/04/17(火) 00:05:57.10 ID:???
【出典】アイドルマスター シンデレラガールズ
【容姿】ttp://idolmaster-cinderellagirl.net/%BE%EB%A5%F6%BA%EA%E8%BD%B2%C5.html
【希望プレイ】スカトロ アナルセックス

【冷たい牛乳何杯も飲んでげりげりぴーぴー☆にされてから】
【レア+のコスチュームで、エッチなお薬を薬を塗ったアナルプラグつき尻尾つけて野外イベントのお仕事して】
【終った後に、近くの茂みでエサ皿にアヘ顔うんちお漏らしアクメした後】
【控え室に戻って、四つんばいで自分のげりうんち食べながら、バックからアナルセックス……してくれる、プロデューサーくん、募集中☆】
629織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/17(火) 21:48:50.74 ID:???
【そろそろか。ボーデヴィッヒを待たせてもらう】
630ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/17(火) 21:54:19.46 ID:???
>>629
【ただいま参りました、教官】
【今夜もよろしくお願いします(またも敬礼して)】
631織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/17(火) 22:00:47.84 ID:???
>>625
お前の考えすぎだ…
大した自信だなボーデヴィッヒ…何を根拠にしているのかはわからんが…
私からはボーデヴィッヒだけはやめておけと言っておくか…理由は聞かなくてもわかるだろうが
こんな危険な奴を身内にはしたくないからな…
もっとも…男を誘うには不利な条件だな。
(ちらりと胸を張るその肢体を眺めて冷笑する)

一々大げさだ、お前は。
実の弟ではあるが、あの朴念仁が食事くらいでどうにかなるわけないだろう。
お前が口付けをしても驚くだけでその後何の進展もないのだろう?
つまり、そういう男だ一夏は。
もっとも、それはお前に気がないという証明でもあるがな。
(呆れとほんの僅かな哀れみを声に含ませる)

あ、ァァァッァっ!!!ぐっ…ァァァアアア゛アア゛ッ!!!!
(腕ひしぎで関節を逆に曲げられる左腕が悲鳴を上げるように激痛を走らせる)
(それもただ関節や靭帯を痛めるだけに留まらず、ISの爪で空けられた穴が広がっていき)
(肉が裂け、ブチブチと筋肉が比喩でなく千切れていく苦痛に流石に大きな悲鳴を上げて絶叫し、目を見開き脂汗をかく)
(口がぱくぱくと開閉し、痛みのあまりに意識が遠くなる)

【待たせたな。今夜もよろしく頼むぞボーデヴィッヒ】
【改めてになるが…先日はすまなかっな】
632ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/17(火) 22:29:39.92 ID:???
>>631
いえ、教官には何が何でも認めていただきます。
何か、言いましたか?
(冷笑に嘲る意図を感じて、脇腹を蹴飛ばし)

ですが、何もしなければ絶対にどうにもなりません。
その為に、今もこうしています。
(朴念仁であることは、五人ともよくわかっている。それでも、嫁は喜び、反応を返してくれているので、全くの徒労ではないはずだった。そう信じている)

(靭帯や筋肉が機能を失うのを確認すると、腕ひしぎを止めて)

これでもうどんなに足掻いても、逆らいようはありません。
条件を呑みますか?
633織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/17(火) 22:53:35.66 ID:???
>>632
自分の四肢を今破壊している奴を義妹にする気は私はないぞ?
ぐっ……!!フ、フフ…何、生まれ持った身体だ。気にすることはない。
ただ、それが奴好みかはわからんがな。
(脇腹につま先が入ると苦痛に顔を歪めたが直ぐに不敵な笑みを口元に作る)

ほう…成程な。確かにその通りだ。その姿勢は悪くない。
だが、少しは手段は選ぶべきだな…お前は常識以前に倫理が欠けている。
好きな男の姉をここまで破壊し、仲を取り持つようにと…脅迫するとはな。
(軍人以外の生き方を始めたばかりで気持ちが暴走しているのか)
(それとも育った環境ゆえに倫理に疎いのか、異常な行動に走っている)
(出血も多く、四肢全てが満足に機能しなくなり、無理をしてでも作っていた余裕と表情が徐々に力を失っていく)

がっ………ぁっ…
(指先がひくひくと痙攣するが、殆ど左腕に意志は通わない)
(さしもの強情さも苦痛の前に崩れて言ったのか、怯えの表情を強く滲ませて)
わ…わかった…ぁっ…呑むッ!条件を…呑むっ!
だから…だからこれ以上は…や、やめてくれ、ボーデヴィッヒ…ッ…
(すっかり怯えきった表情で、よく見れば目の奥に涙まで溜めて懇願する姿は)
(かつてラウラが敬意を持った教官が持っていた強さも威厳もどこにもない)
634ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/17(火) 23:10:55.06 ID:???
>>633
いつまで笑っていられますかね?
(オルコットや篠ノ之に比べたらあまりに子供っぽい体つきは、最近になって少し意識し始めていて)
(クラリッサは大丈夫だと力説していたが、気にしていることを言われて僅かに苛立つ)
(もっとも、腕からの出血と、苦痛による体力の低下で、それも長くは持たないと思い、もう一つ蹴りを入れるに止めて)

ええ、では。交渉成立ですが……
まずは、忠誠の証を見せろ。今ここで、私への隷属を誓え。
(交渉を呑み、これから先命令に逆らえない相手への言葉からは、敬語が消え)
(替わりに支配者の、見下ろすような態度と口調へと変貌していた)
635織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/17(火) 23:40:26.71 ID:???
>>634
ぐふッッ!!けほ…ごっほっ!!
(二発目の蹴りが入り、顔を歪めた後に咳き込む)
(引き締まった筋肉がある程度衝撃を受け止めてくれるとはいえ、それでも無防備な脇腹を蹴り飛ばされて)
(そうそう平然としていられるわけでもない)

…………ッ!
(我ながら今までラウラからは敬意を受けてきたのだと思う)
(そうして懐く彼女を憎からず思っていたが、急に敬語ではなく威圧的な物言いになった事に目を見開く)
(流石にショックだったのか表情が僅かに引きつり、固まったように動かない)
あっ……じょ、条件を…呑む…
私の弟…一夏との交際することを…み、認める…
これからは…お前のめ、命令にも極力…従う…
一夏との仲を取り持つのに…出来る範囲内で協力してやる…
……お、お前に隷属…する……
…こ、これでいいのかボーデヴィッヒ?
(忠誠を見せろ、隷属を誓えと言われてラウラの条件を復唱し、承諾の意を見せる)
(当然、こうしたことは初めてで、性格的なことも手伝い言葉も口調も固い…)
(これでいいのかとラウラを見上げる)
636ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/17(火) 23:55:12.74 ID:???
>>635
まあ、及第点だな。もっと卑屈になったほうがいいぞ。
(高圧的にそう評してから、)

では、態度でも示してもらおうか。
(ISスーツのブーツを履いた足を千冬の口元へ差し出して、)
舐めてみせろ。土ぼこりが綺麗になるまでだからな。
(せせら笑いを浮かべて、つま先を唇へと押し付けた)
637織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/18(水) 00:10:46.60 ID:???
>>636
卑屈に……だと?
(今までの自分から最も遠い概念に戸惑うような表情を見せる)

ぐっ!?ボーデヴィッヒ…貴様…ッ!
(ブーツを差し出され、かつての…そして今の教え子からの仕打ちに胸が痛くなり)
(ラウラを睨むが、その瞳に怒りや険の力は無く、ただ悔しげに…そして自分も気付かぬうちに卑屈の色が付き始めている)
むぐっ…んんっ!
あっ…むっ…じゅ…ンゥっ!!
(ブーツの爪先に唇が瞑れ、形が崩れる)
(嘲笑を受けると悔しげに眉が動くが、どうすることも出来ないまま震える)
(断れば、更なる苦痛が襲い掛かるのだと思えば…恐怖に底冷えし、鳥肌が立つ)
れろっ……うっ!!あっ……ああ、じゅるっ…ンっ…!
ぅっ…ピチャ……ッ…
(唇を割り、覗かせた舌を震わせながらブーツの爪先に触れさせると苦く埃っぽい味が伝わる)
(ぐっと屈辱を堪えようとしたが、身体が震えてしまう)
(ぎこちない舌使いでラウラの靴を舐めて、埃を拭っていく)
638ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/18(水) 00:39:56.85 ID:???
>>637
全くもって、無様な姿だな。
(仁王立ちで勝ち誇るようにして奉仕をさせる。)
(ブーツを舐める水音が、支配欲や優越感を満たし、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上がる。)

ところで、そんな無様な貴様にいいことを教えてやろう。
オルコットだが、先日行った模擬戦では私のシールドエネルギーを半分近く削っていたぞ。
貴様と違って停止結界の対策がきちんと出来ていたな。まあ、まだまだ守りが手薄だったがな。
(初見殺しだった初戦とは異なり、停止させる対象に意識を向けなくてはならないAICと、複数のビットで全方位からの攻撃を行うブルー・ティアーズの相性による所が大きかったが)
(他分野で圧倒していた相手にIS適性の一点で負け、屈辱を味わったことのあるラウラに、この事を告げるのがどれほど精神に堪えるかはよくわかっていていた)

オルコットに何か伝えることはあるかな、『教官殿』?て
(教え子以下のレッテルを貼った上で、嫌みったらしく強調して教官と呼び、ふがいなさ、無力さを知らしめ)
639織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/18(水) 00:44:18.04 ID:???
【すまない…今夜はここで凍結を頼めるか?】
【私は今夜と明日が空いているが、ボーデヴィッヒはどうだ】
640ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/18(水) 00:50:01.16 ID:???
>>639
【凍結了解です。今日はできないので、明日木曜日でお願いします。】
【その日は帰りが多少遅くなり、少し時間が前後するかもしれないので、22:30から23:00あたり開始でお願いできますか?】
641織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/18(水) 00:52:43.43 ID:???
>>640
【わかった。木曜日のその時間に伝言場で待っているぞ】
【しかし…いいレスだな。思わず心が躍ってしまったぞボーデヴィッヒ?】
【それと一つ聞いておきたいのだが、私はマゾに目覚めて積極的に私からお前に屈辱や痛みを求めるのと】
【このまま私に辛い思いをさせたまま甚振るのとではお前はどちらが好みだ?】
642ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/18(水) 00:57:38.43 ID:???
>>641
【お褒めいただき、ありがとうございます。(深々と礼して)】
【そうですね、どちらも素敵だとは思いますが、マゾに目覚めるのは後からでも可能なので】
【もうしばらく、苦しんでいただけると愉しいと思います。】
643織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/18(水) 01:00:34.97 ID:???
>>642
【ここは軍隊じゃない、あまり硬くなるのはよせ。こちらの息も詰まる】
【わかった…ではこのままで続けさせて貰う】
【一応確認が取れてよかった】

【それでは先に休むが…今夜も楽しかったぞボーデヴィッヒ】
【お前も楽しめるように私も精進するか】
【お休みだ。スレを返す】
644ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/18(水) 01:02:48.10 ID:???
>>643
【はい、お休みなさい、教官。】
【いや、今となっては千冬、と呼ぶべきだろうか?】

【スレをお返しする。】
645織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/19(木) 22:42:18.83 ID:???
【ボーデヴィッヒとスレをお借りする】
646ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/19(木) 22:42:52.86 ID:???
【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K教官とお借りします】
647織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/19(木) 22:48:07.59 ID:???
>>638
ぐっ…ううぅ………ん、れろっ………
(無様と言われて返す言葉も無い…全く持ってその通りだからだ)
(自分より年下で、小柄な少女の靴を怯えながら舐める…)
(ざらざらとした土ぼこりの感触と、ラバー質の独特の臭みを持つ靴の味と臭いとが舌を痺れさせ)
(さらに教え子に仁王立ちで見下ろされることで、更に靴を舐めさせれている惨めさが増す)

……………ッ……
…オルコットとお前のISの相性もあるだろう……それが大きい
オルコットもお前に辛酸を嘗めさせられて…いたのだからな。お前のシュヴァルツェア・レーゲンの特性を知らなかった初戦とは事情が違うだろう。
(この分析は正しい……しかし、シュヴァルツェア・レーゲンのAICを知っていたのは自分も同じ…我ながらどうしても言い訳にしか聞こえない)
(自分も決して無策ではなかった…けれど思いの他身体が付いていかなかった)
(例えIS同士の相性によるところが大きいとはいえ、また、専用機持ちという条件があったとはいえ、自分が手も足も出なかった相手に)
(教え子の一人が自分以上に善戦した事実が胸を刺し、教師として、またIS乗りとして精神が軋むような悲鳴を上げる)
(悔しげに顔を歪ませ、言葉もそれ以上続かず、靴を舐める舌さえ止まる)

………!!
私に…それを聞くか……っ…
…お前に対し、手も足も出なかった私に…奴にかけることばなどあると思うか?
……わかっていて、聞いているのだろう…ッ!
(どうすれば相手を甚振る事が出来るか…それを心得ているのは肉体だけではないようだ)
(最もかけられたくない言葉、最も呼ばれたくない呼び方をされ、改めて己の不甲斐無さに唇を噛む)
(あれほど慕っていてくれていたのに、力を無くすとこうも非人道的に扱うのかとかつての関係があってこそ)
(胸もより痛み、屈辱も一層強いものになっている)

【待たせたなボーデヴィッヒ。今夜も頼むぞ】
648ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/19(木) 23:15:56.19 ID:???
>>647
ああ、勿論相性もあったな。だが、それだけで雌雄が決するわけでは無いのは、性能の偏った機体を乗りこなした貴様こそよく分かっているはずだ。
それとも、それすら忘れてしまったか?ほら、舌が止まっているぞ。
(その分析が的確であることは百も承知だが、その言葉に滲み出る悔しさと言い訳がましさに、与えたであろう精神的苦痛の大きさを悟り、唇が三日月のように釣りあがる)

おや、教官ならば、教え子へのアドバイスでもあるだろうと思ったのですが。

(教官扱いをする事が、余計に惨めさを助長すると感じ取り、敬語を戻す。)
(敬意がないと知らしめた後なので、それが伝えるのは軽蔑の意図だけだ)

【ええ、今夜もよろしくおねがいします】
649織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/19(木) 23:38:41.22 ID:???
>>648
…わかっている。ただ私は…見解を述べただけだ。
お前は軍隊仕込の……技量と実力がある……
多少の相性など覆してしまうに足りる実力を…な。
オルコットも…そんなお前相手に……やはり実力で喰らい付いていった…だからこその結果だと…
(こうして言葉にすればするほど、自分の不甲斐無さ、既にかつての実力を維持していなかったことが浮き彫りになるようで)
(益々惨めな気持ちになっていき、これがラウラの狙ったとおりなら少なくとも予想通りの結果となっている)
………んぅっ…うっ…ぴちゃ…んぅ…
(促されて止まっていた舌が再び動き出し、ラウラのブーツの清掃を再開する)
(口元を吊り上げる教え子の靴を舐めながら、耐えがたき屈辱に支配され、身体が震えて)
(昂ぶった感情から目尻に涙が滲む)

……既に私にその資格はない…それはお前がよく知っているだろう?
お前に成すすべなく破れ、手足をもぎ取られ…服従を誓わされて靴まで舐めさせられているこの女に
私など及ばぬ善戦を果たしたオルコットに何を言えと言うッ!
(敬意のない敬語は帰って不快感、そして屈辱を与えてくる)
(腕を錆付かせた自分にラウラが向けるのはただの軽蔑だけで、それは十分すぎるほど示された)
(だからこそ、言葉だけはかつてのように教官扱いされることが更なる責めとなり)
(らしくないヒステリックな叫びを挙げる)
650ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/20(金) 00:08:37.73 ID:???
>>649
そうですね、こんな不甲斐ない教官の助けが無くとも、皆成長していくでしょうね。
基本事項なら、ほかの教諭でも教えられますから。
(千冬を必要ないと切り捨て、そして)

あんまり叫ぶな、耳障りだ。
(怒鳴り声が癇に障って、小突くように顔面を蹴る。)
(力は大して入れていないが、土に汚れた靴底をヒットさせ顔を汚す)

今の貴様の価値は、優れたIS乗りであった事などではない。
単に、教員の地位があり、嫁に対しての強制力があるくらいだ。
だが、まだ他に使い道が無いか試してみようか。
(髪の毛を掴んで千冬の身体をひっくり返すと、その顔面に跨って座り、股間を押し付ける。)

嫁はこういった行為にも疎いからな、寂しいものだ。
少しは愉しませられるなら、いくらか待遇をよくしてやろう。
(クラリッサから貰った資料の女王様というものを意識して、高圧的に言い放った)
651織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/20(金) 00:52:18.45 ID:???
>>650
……お前にとって、私はもはや価値のない者ということか。
(IS適正の低かったラウラを指導した経験から、そのラウラから切り捨てられることが)
(傷ついた精神を更に痛めつける)

ぐはっっ!!?う……っ!
ボーデヴィッヒッ…貴様っ!
(靴底に顔を蹴飛ばされ、顔が跳ね上がり鼻先に熱さと痛みが走り)
(悔しさと屈辱に歪む顔は薄汚れ、元が端正なだけに一層の惨めさを出している)
(ここまでぞんざいに扱われても、抗う術を奪われていることが非常に悔しい)

…全く遠慮も容赦もない奴だ。そこまではっきりと言われるとはな…
僅かの間に腕を鈍らせていたこと…後悔しているぞ。
あぐっ!?な、何をするつもりだボーデヴィッヒっ!
うむ、う!?
(突如髪を捕まれて乱暴にひっくり返されたと思えば、急に顔に重さがかかる)
(柔らかい感触と、間近に感じる体温と身体の匂いから、顔に跨られたのだと理解する)

き、貴様…私を性処理の道具にするつもりか…
どこまで私を侮辱するつもりだ……!うっ…
(抗う手段を奪われた上での高圧的な物言いはひどく効果的だった)
(反論はしてみるが、しかし下から見上げる小柄な教え子は今の自分よりもずっと大きく見えるのは、決して体勢のせいだけではないだろう)
んっ……じゅ、むぅ…
(ラウラを睨み上げながら、しかし口は従順にラウラの股間をスーツの上から吸い上げるようにして)
(噛み付かない程度に歯をを当てて、膣を刺激していく)
652ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/20(金) 01:24:37.83 ID:???
>>651
この姿を、貴様を知る者が見たらどう思うだろうな?
んっ……教え子に跨られて、逆らえもしない、実に惨めで興奮するな
(無遠慮に、さながらオナニーのようにISスーツ越しに腰を押し付け、艶かしくくねらせ)
(矮小な存在に成り果てたかつての恩師を、思うままに蹂躙する)
(今更ながら、恩人である千冬には、腕を鈍らせたという軽蔑する要素が出来たとはいえ、少なからぬ思い入れはある。)
(ただ、それは罪悪感ではなく、背徳の昏い悦びに繋がっていた。)
(そのため、千冬を蹂躙する事には歪んだ悦楽が伴って、ISスーツの表が唾液で、裏地がまた別の液で濡れていき)

ふむ。合格だ、褒美をくれてやろう。飴と鞭、というやつだ。
ちゃんと続けていろよ。
(顔の上に腰掛けたまま向きを変え、千冬の体側を向く。)
(そして、目の前の大きな二つのふくらみを覆うスーツを、忍ばせていたコンバットナイフで引き裂いた)

こんな物だけで勝負が決まりはしないだろうが、有利であろうことも確か。
どんなものか、試させてもらう。
(そうして露になった乳房を、まずは両手で握るように揉んでみた)
653織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/20(金) 01:29:00.33 ID:???
【すまないな。明日のこともあるので今夜はここで凍結を頼めるか?】
【お前は次はいつが空いている。私は土曜日か、日曜日になるな】
【土曜なら21時から…日曜ならば22時からがありがたい】
654ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/20(金) 01:33:23.62 ID:???
>>653
【了解だ。】
【土曜日は帰りの時間がかなりずれ込むので、日曜日だと都合がいいな】
【時間も、22時に合わせられるはずだ。】
655織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/20(金) 01:42:31.93 ID:???
>>654
【ありがたい。では日曜日にまた改めて頼もうか】
【今夜も楽しませてもらった。礼を言うぞ…実に楽しい時間だった】
【先に下がるが、日曜日を楽しみにさせてもらう。お休みだボーデヴィッヒ…】

【スレをお返しする】
656ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/20(金) 01:48:52.40 ID:???
>>655
【ああ、お休み、織斑千冬】
【日曜日に、また。】

【スレをお返しするぞ】
657カカオ ◆k35RdzC5mE :2012/04/21(土) 23:08:17.38 ID:???
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
    グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
    おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。

【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】


【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
658カカオ ◆k35RdzC5mE :2012/04/22(日) 00:19:28.18 ID:???
【1時間ほど経ちましたので、一旦落ちさせていただきますわ】
【もし、プレイのご興味がおありの方がいらっしゃいましたら、お気軽に声がけくださいまし】
【それではスレッドをお返しいたします。失礼いたしました】
659ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/22(日) 22:01:43.27 ID:???
【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K教官とお借りする。】
660織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/22(日) 22:16:48.98 ID:???
【同じくスレを借りる】

>>652
………ッ……
ぐっ……ぅっ…んぶっ……!
はぁっ……んっ…ぶっ、じゅぶっ……
(ラウラの嘲りを含んだ問いかけに答えられず、ただ言いつけられた役目に没頭する)
(まるで自慰をするような手軽さで顔と口を使われ、一方的にラウラが快楽を得るために使われる…)
(スーツの上から秘裂を舌でなぞり、押し込んで刺激する)
(世界最強の称号を持っていた者の姿とは思えない惨めさに、我ながら情けなく、高ぶった感情が身体を小刻みに震わせる)
(口の中にはISスーツから染みてきたラウラの女の味が広がり、むせ返って生理的な嫌悪から吐き出してしまいそうになるのを堪えて)
(視線は悔しさから険しいものとなり、震えながらラウラを睨みあげているが、反抗的とも見える視線を向けながらも)
(口と舌を使いラウラへ快楽を与える道具となっている)

んっ…?ふんっ!!
んぅ?んっ…んっ!!
(顔の上で体制を変えられると、顔が擦られて声を漏らす)
(小ぶりな尻が前に来て、舌を突き上げるようにしなければ秘所を刺激することが出来ず)
(先ほどよりは苦しい体制になりながら、それでも吸引をかけながらラウラの秘所を刺激する)
(そうしていたときにちくりとした痛みが走り実を強張らせる)
(胸元が引き裂かれ、ナイフの切っ先がほんの僅かに肌を切り裂いた)
(この体制では確認できないが、胸が露出させられたのだけは感触で理解した)

んんっ!!?んっ…ぶはっっ!
やめっ…んっ!!
(二つの豊かな膨らみがラウラの手の中で形を変える)
(張りをもった乳房だが、十分な柔らかさを持っていて柔らかい弾力をラウラの手に返す)

【今夜もよろしくたのむぞボーデヴィッヒ】
661ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/22(日) 22:50:58.60 ID:???
>>660
随分恭順な態度だな。ちゃんと立場を弁えたか、偉いぞ。
(股間の布が唾液と愛液で、不快なような心地いいような暖かく湿った感覚に包まれ、息が乱れる。)
(奉仕される快楽と興奮に頬を紅潮させ、見下しきった態度で褒めると)

ほら、よくやったな千冬。
(そうして返ってきた、悔しげに睨む表情を莫迦にするように、過去、ドイツ軍の教官だった頃にされたように頭を撫でて)
(自分が従順な教え子だった時の思い出を、壊して責め具へと歪めながら)


(胸をこね回す感触の心地よさに、千冬の顔の上で子供のようにはしゃぎ)

なるほど、男がこれが良いというのも分かるな。
おっと、切ってしまったか。
(胸を揉み、弄ぶうちに手に血がつき、切り傷を見つけると)
(そのまま傷口にしゃぶりつき、垂れる血を嘗め回した)
(唾液に含まれるナノマシンを使うつもりの行為だったが、乳房の弾力を舌で感じると、それも心地よく)
(赤子のように、乳房をしゃぶる)

【ああ、よろしくだ、織斑千冬】
662織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/22(日) 23:18:59.77 ID:???
>>661
んぶ、はっぁ…んっ!!
(褒められる…しかし決して嬉しくはない)
(年下の少女に、それも完全にこちらを見下した賛辞が嬉しいはずもない)
(教官として、教師としてどころか、対等の相手以下の…まるでペットを褒めるような接し方には屈辱しか感じない)

………ッ!!
(頭にラウラの手が乗ると、そのまま頭を撫でられる)
(かつて自分が彼女にしたような…しかし一見同じでもそこには慈しみも優しさもない)
(ラウラが従順で、自慢に値する教え子だったことを強く思い出させるが、それこそが狙いの責め苦でしかない)
(険しかった視線が更に鋭くなり、眉間に皺を寄せながらこれほどまでに屈辱を味わされながら)
(抵抗の出来ない自身の弱さに憤り、目頭にらしくもない涙が滲む)

んんっ!あっ……はっっ!んっ!
(顔の上ではしゃがれると、顔面が潰されていて苦しげにぐぐもった声を漏らす)
ひっ……!!?あっ…だっ…やめっ…やめろ、ボーデヴィっ…ぁぁっ!!
(視界の直ぐ上にはラウラの尻があるために身体の状態は確認できない)
(そんな状態で急に乳房を舐められると一段と刺激が強く感じられ、驚いたことも含めて身体が跳ね上がる)
はっっんっ…あっ……ぁっ!!
(こうした刺激には慣れていないのか、身体を捩り、声漏らしていく)
663ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/22(日) 23:42:06.36 ID:???
>>662
ほう、四肢をもがれた状態でそんな声が出るのか。
だったら、こうしたらもっと良い声で鳴くのかな?
(押し殺した甘い声に耳ざとく気付くと、傷口から左の乳房の先端部へと口を移し、強く吸い付く)
(あくまでその手のゲームで見ただけでしかなく、見よう見真似の吸い付きは稚拙なものだが、刺激だけは強く)
(また、母性を求めているのか、しばらく吸い付いたまま離れず、空いた手で余った右の乳房と乳首を捏ね、摘み、弄ぶ)

(そうしているうちに、吸い付いたままの乳輪あたりへ歯を立て、強く噛み付くと)
(歯形から滲む血を、さながら母乳のように舐め、吸い始めた)

664織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/23(月) 00:08:43.92 ID:???
>>663
はぅっ!!?んっ…ぐっ!!あぁっ!!
はぁっ…、くぅ、あぁあっっ!!
(敏感になり硬くなり始めた乳頭へ吸い付かれ、一層身体が激しく跳ね上がる)
(愛撫としてはさして上手いとは言い難いが、元々刺激自体に不慣れだったことと)
(乳頭が敏感になっていることもあり、身体は激しく震えていく)
あっ……ふっ…んっ!!あっっ……っぁ!
ぁぁっ!んっ!!
(乳頭に吸い付いたまま離れないのは、本能的に味わったことのない母性を求めているからなのだろうか)
(もし腕が破壊されていなければ思わず頭を撫でていたかもしれない…)
(不覚にも頬を赤らめていたところに右の乳房に伸びたラウラの手がそのまま乳房を弄び、身体を仰け反らせる)

かっ……ッ!?あっ…あぐっ…
はっっ…ァ…
(快感に震えていた最中、突如として乳首に鋭い痛みが走る)
(血が出るほどに歯を立てられ、身体を強張らせ痛み顔を顰める)
(血を吸われていくのがわかる。背筋に寒気が走るが、今の状態で拒否することもラウラを強制的に跳ね除けることも出来ない)
665ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/23(月) 00:30:38.63 ID:???
>>664
(ちゅ……ぢゅぢゅぢゅ〜)
(肌と唾液を振動させ、お世辞にも綺麗とは言いがたい音を立てながら、吸血交じりの乳吸いをようやく止めたときには)
(乳輪の周囲に、キスマークと傷が輪を作っていて)

やはりいい声で鳴いたな。被虐趣味とか、マゾというのだろう?
(苦悶の声も混ざっていたが、それはあえて無視して、愛撫に漏れた声だけを注目して)
(誇らしげなどや顔で――あまり一般的でない言葉を知っていることを誇っている――そんなことを言うと、今さっきまで吸い付いていた乳房をバチンと平手で打って)

マゾ相手には、こううると良いそうだな。試してみようか
女の最も大切な場所を踏みにじられるのは、さぞ甘美だろう?
(立ち上がると、太ももから先が無く無防備な股間に狙いを定め)
(潰すように、千冬の股間へとブーツの底を踏み下ろした)
666織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/23(月) 01:06:35.71 ID:???
>>665
くぁっ……かはっ…
(ようやくラウラが離れて、やや息を乱しながら天を仰ぐ)
(久しい肉体的な興奮によって顔が赤らみ、小娘相手に…それも仮にも生徒と何をしていると自責が胸を痛める)

マゾだと…?馬鹿も…休み休み言え……
こんなことをされて、嬉しい訳がない……くっ…!
たかがガキの口で不覚は晒したが…話を飛躍させすぎだ…
(マゾと言われてあからさまに顔を顰めて否定する)
(事実、今は一連の行為を受けて愛撫には不覚にも声を漏らしたが)
(四肢を潰されたこと自体には何の快感も覚えておらず)
(ついでに何故か得意げになっていることをいぶかしむ)

ぐっ!?ぐぁっ!!
や、やめろっ!!ぐっ!
足を…足をどけろボーデヴィッヒッ!!
あっ!!ぐっ………あっ!!ひぎぃっ!
(ブーツの靴底が容赦なく股間に振り下ろされ、潰される苦痛に震えて声を上げる)
(快楽など入る余地が無く、身体を動かせばその刺激で、破壊された腕に再び苦痛が走り、悶絶しそうになる)
だ、誰がお前に…ぐっ!余計な入れ知恵をしているっ!あっ!ぐっ!
667ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/23(月) 01:35:13.86 ID:???
>>666
なに、今マゾでなくとも、じきにマゾになってもらう。私を主人と崇め、私の命令に喜んで従えるようにな。
それに、一つ不覚を取れば、二つ三つとボロが出るものだしな。
(少し性奴隷の要素が拡大解釈的に入りこんでいて、ずれてるようなずれてないような事を言いながら)
(外れた肩を揺さぶって痛みを与えて)

ハハハ、ある意味では急所中の急所を守ろうともできないなんて、哀れだな!!
ほら、口の利き方には気をつけたほうがいいぞ!!
(命令されたことを口実に、股間目掛けてつま先を叩き込む痛烈な蹴りを見舞って)
(さらに追い討ちとばかりに、下腹部を強く踏みつけ)

入れ知恵?私は私の意志でやっている。
方法ならクラリッサから貰った資料を参考にしているがな。
668織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/23(月) 01:39:04.61 ID:???
【いいところだがここで凍結を頼めるか?】
【私は火曜日が空いているがお前はどうだ】
669ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/23(月) 01:50:52.92 ID:???
>>668
【いいだろう。火曜日なら、また22時からできるはずだ。】
【それで大丈夫か、千冬?】
670織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/23(月) 01:55:08.94 ID:???
>>669
【ああ、それで問題ない】
【お前から呼び捨てにされるだけで中々いい気分になれるぞボーデヴィッヒ?】
【今夜も楽しませてもらった。礼を言う】

【それではお休みだな。また火曜日に頼むぞ】
【スレを返す】
671ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/23(月) 01:59:54.20 ID:???
>>670
【それは結構なことだ。】
【こちらこそ、貴様の無様な姿に興奮したぞ。】

【ああ、お休みだ。】
【同じく、スレを返すぞ。】
672ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/24(火) 22:03:47.29 ID:???
【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kとスレを借りるぞ】
673織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/24(火) 22:14:03.65 ID:???
【同じくスレを借りるぞ】

>>667
馬鹿な…私がマゾになど有り得ん話だな。
なんだそれは…お前は常日頃からそんなことを考えていたのか?
フン、言っていろ。教師相手にここまでやってくれたんだ、私とてそれなりの対処をさせてもらうぞ。
(偏りどころかズレのある知識、解釈に怪訝な表情を向けて、付いていけないとため息をつく)

全くだ……ぐっ!だがお前こそ自分でどうかしているとは思わないのか…?
あぐっ…あっっ!!ああっっ!!?がっ………
―――ッ!!
(つま先が股間目掛け蹴りこまれ、速度と威力を持った蹴りが、狙ったのかたまたまなのか)
(秘裂へと入り込み、身体の芯に響くような強烈な苦痛に顔を青ざめさせ、ブーツへと赤い鮮血が伝う)
(下腹部を踏みつけられて、声にならない悲鳴を上げると腹部が波打つように痙攣し、身体が小刻みに揺れて)

……ぁっ…はっ…
アイツか………
言っておくが、多分それは資料ではない…ただのヤツの趣味だ……
フィクションと現実を…混合するな…

【それではよろしく頼むぞ】
674ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/24(火) 22:44:06.00 ID:???
>>673
対処、か。それは世界中を混乱に陥れるかもしれない爆弾と釣りあうのか?
(未だ撮影を続けているビデオには、四肢を破壊される一部始終も、惨めに脅迫に屈した姿も映っている)
(腐ってもかつての世界最強、ドイツ軍が貸しを作り、後の協力を求めたたほどの人物だ。)
(どれほど影響が出るかは測れずとも、小さなものでない事だけは、常識に疎いラウラも理解していた)

どうにかなど、とうになっている。嫁がVTシステムから救ってくれた時からな。
そして、嫁のために全力を尽くしているさ。
(頬を赤く染めながら堂々と言い切ってから、靴を見ると血がついており)
(千冬のスーツの脇腹で拭き取り、ついでに小突くように蹴る)

まさか、趣味用の保管フォルダとは別の場所に、隠すように置いてあったぞ。
リスクも高い行為故、おいそれとは置いておけないのだろう。
なに、フィクションと現実の差異は理解している。あんな杜撰なやり方では、簡単にばれたり逃げられるだろうからな

【こちらこそ、よろしく頼むぞ】
675織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/24(火) 23:24:42.50 ID:???
>>674
…………っ……
(実際のところ、校則の範疇でラウラを押さえるのは難しい)
(力づくという手段が通じないのは、ここに至る経緯で証明されている)
(もっとも人間の四肢を破壊する映像はラウラにとってもかなりのリスクは伴うだろうが…)
(映像の中のISから、専用機…そして使用者を特定するのは造作もないだろう)
(とはいえ、もしラウラがその気になったときに止められる手立てなど何も無いわけだが)

……い、いや。私が言いたいのはそういうことではなくてな。
だが件の映像があいつの目にも触れたら、やつはお前を許すとは思えないがな。
ぐっ……ッ!!?
(血をスーツで拭われるぞんざいな扱いをされるばかりか、またしても蹴られ)
(まるで尊厳を認めないかのような扱いに奥歯を噛み締めラウラを睨み挙げる)

…それは本当に隠していたんだろう。
…ばらさず、逃げられるでなく、まずするなと言っているんだ。
ヤツとて実際に試す気なんてなかったんだろう。全く褒められない悪趣味だが、ヤツはフィクションとして楽しんでいただけだ。
それを実践するな…少しは考えろ、ボーデヴィッヒ…
676ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/25(水) 00:05:32.88 ID:???
>>675
ああ、そうだろう。嫁は貴様を誰より大切にしている。腹立たしいことに、な。
(当然分かってはいるが、不愉快なことを口にして、腹いせにもう一つ蹴りを加えて)

前にも言ったが、私の正体を隠蔽してこの映像を公開するのは不可能だろうな。
どんなに編集したとしても、その道のプロには容易に解析されてしまう。
結局のところ、お互いにこの映像を公開すれば不幸になるだろうな。
当然、現状で私はこれを公開するつもりは無い。ただし、失うものが無くなってしまえば、どうなるかは保障しない。
(脅迫の為のビデオではあるが、これはおいそれと公開する類のものではない。)
(余計な事をすれば、死なば諸共で千冬を道連れに出来るというカードとして最期まで握っている為の命綱だ)

いい加減、五月蝿いな。
たしかに手段はフィクションから持ち出したが、道徳にも法にも反する行為であることは承知の上だ。
他の生徒に比べて物事に疎い自覚はあるが、あまり馬鹿にするな。
(制裁とばかりに、倒れこむようにして全体重を乗せた肘打ちを腹に叩き込む。)
(自身の小柄な体格と体重から、致命的にはなりえず、しかし威力は十分になるだろう)
677織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/25(水) 00:31:24.03 ID:???
>>676
互いにとって唯一の肉親だからな。自然とそうもなるだろう.。
だがお前が嫉妬することでは…ぐ!!ごっほ!
く………っ!
(理不尽でしかない八つ当たりを受けて、動けない身体をまた蹴りつけられる)
(痛みに顔を顰め、元教え子から受ける暴力に歯向かえないことがたまらなく悔しい)

余計なことをするなと言う事か。
例えば一夏にお前がどんな奴か教えてやるなどか?
…安心しろ。告げ口のような真似は私も好きじゃない。
今はまだ私とお前の間の問題としておくからな。
(流石に切り札とも言える映像を簡単には使わないだろう)
(そこまで迂闊でも愚かでもないだろうと元教え子としてのラウラを信じたかった)
(もっとも、こうした手段をとっていることから賢明とは言い難く、自分のこと以外にも)
(異常な手段でアプローチをしないかと不安が過る)

ほう…私はてっきりそのまま鵜呑みにしているのかと心配したぞ。
だが理解した上でこうしたことを行う迂闊さは評価の対象外だがな。
大体………〜かっ……はっ…!?
(言葉の途中に腹部に肘内が命中する)
(小柄で軽いとはいえ、人一人の重量はかなりのもので)
(体重に乏しくとも、ラウラには筋力と、軍隊仕込のテクニックがある)
(十分以上の威力があり、衝撃が内臓を痛めつけ)
(口から吐血をしたと思えば、気分が悪くなり視界がぼやけてしまう)

【今夜はここで凍結を頼めるか?】
678ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/25(水) 00:39:28.53 ID:???
>>677
【ああ、分かった。こちらの予定だが、水曜と金曜は夜どうなっているか分からないので、避けたい。】
【木曜日はいくらか遅くなり、22:30以降になる。土曜以降は22:00くらいなら今のところ大方大丈夫だ。】
679織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/25(水) 00:41:42.60 ID:???
>>678
【礼を言うぞ。木曜日は今日と同じくらいの時間にまた凍結を頼むかもしれないが、それでもよければ22:30くらいに顔を出す】
【今のところ土曜日22:00も問題ない】
680ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/25(水) 00:45:51.46 ID:???
>>679
【では、とりあえずは木曜日でお願いしよう。】
【お前を虐げるのは実に楽しい】

【では、先に落ちる。お休み、千冬】
681織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/25(水) 00:48:39.52 ID:???
>>680
【ああ、ではまた木曜日に頼むぞボーデヴィッヒ…】
【そう言って貰えると…なんだ。柄にもないことかもしれないが、嬉しいぞ】

【ああお休みボーデヴィッヒ。私もスレを返す】
682織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/26(木) 22:35:34.28 ID:???
【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りるぞ】
683ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/26(木) 22:47:42.95 ID:???
【同じく、スレを借りる】

>>677
ああ、私も今は他の者を巻き込むつもりは無い。
貴様がの一番の障害だったからな。
(五人の間の鞘当の均衡が崩れたときは、保障していないが)
(他の者に負けるつもりは毛頭なく、危険視するのは千冬だけであった)

さすがにそろそろ体力が持たないか?目の焦点が合っていないぞ
(痕の残らない程度に頬を張り、気付けをすると、少し様子を見て)
(腕の出血がそろそろ危ういと判断し、ISの治療キットを展開して、腕に穿った穴だけを先に治療する)
(どのような理屈かは分からないが、傷跡はすぐに埋まり、痕跡といえば日焼けのムラ程度に僅かに肌の色が違うだけ)

【今夜もよろしく頼む】
684織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/26(木) 23:25:43.17 ID:???
>>683
姉が障害とはな…
実の弟とどうなるものでもないだろが…馬鹿が。
恋は戦争とは言ってもだな…それに負けたとしても相手をどうこうしようなどと考えるな。
先ほどお前自身が言ったとおり、決定権は一夏にあるんだからな。
潔く引くのも大事だぞ。
(よりによって姉を一番危惧しているラウラに呆れてため息混じりに諭すように)
(まさかクラリッサの入れ知恵で、姉弟という関係でさえ油断はするなと教えれれているのかもしれない)

あっ…ぅ………
(四肢を潰される際、穴を空けられた腕はもとより、切断された両脚からは傷口が焼き潰されているために出血こそしていないが)
(切断された脚の分は血液を失っているため、相当量の失血をしている)
(力を落としたとはいえ、それでも十分には鍛えられ体力を持つ身体も、完全に人の域から逸脱するわけではない)
(失血はどうしようもならず、腕から血を流し続けていれば当然意識は薄れていく)
(ラウラに頬を引っぱられて視線を彼女に向けるが、やはり力なくどこまで意識があるかは怪しいもので)

……ん……これは…
(治療キットの能力は予想以上で、直ぐに穴が埋まった)
(肉体を活性化させているのか、治療用ナノマシンで傷を埋めているのか、とにかく傷口が肌の色ムラを覗けば痕も残らず塞がり)
(朦朧としてた意識も、治療キットの効果か幾分は回復する)

予想以上だな…ドイツはこんなものまで開発していたのか。
可能ならお前が潰した私の四肢も基度お売りにして貰えれば助かるがな。

【待たせたな。今夜も頼むぞ】
685ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/26(木) 23:47:33.31 ID:???
>>684
(実の弟と〜と聞き、一瞬素に戻ってきょとんとした表情を浮かべ)

……周囲からどう見られているか気付いてないのか?嫁が嫁なら、姉も姉なのか……!?
(千冬の発言に軽く頭を抱え、)

ふん、負けたときのことなど考えるだけ無駄だ。必ず勝ってみせるのだからな。
(下らない説教など、一蹴する。)

ああ、研究者が『我がドイツの医学薬学は世界一、できんことはない』と言っていたそうだ。
ああ、壊れた四肢も治るだろうが。直す直さないは私次第だぞ。もっと頼み方があるだろう?
(嫌らしいニヤニヤした笑いを浮かべて、千冬を見下ろして)
686織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/27(金) 00:30:27.69 ID:???
>>685
……なんだその顔は。
私が何かおかしなことでも言ったか?
(ラウラの反応が不思議で鳴らず怪訝な表情で見やる)

そうか。大した自信だがどのような結果になっても受け入れるんだな。
もし負けた腹いせに大暴れされたらさすがに公になるだろうからな。
(ある意味で一途で実直だが、自分にしている行為などを考えれば)
(転じればそれが危険なものとなり、懸念する)

確かにな…その研究者の自信もこの結果を見れば妥当だともいえるな。
………ぐっ……
…な……治して…くれ…ボーデヴィッヒ……た、頼む……
(いやらしい笑みに見下ろされて、歯を食いしばり、ようやく口から出た言葉は短く、完結で)
(さほどもへりくだってもいないもので)
687ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/27(金) 01:11:11.92 ID:???
>>686
却下だ。なんだその気の抜けた懇願は?
(見せしめ代わりに、ワイヤーブレードを射出して地面に転がった足を貫く。)
(バーベキューのように、二本の足をブレードに刺して弄び)

例えば、腱の何本かを切ってから付け直すことも出来るのだぞ?
(そうして手繰り寄せた足を撫でてから、ナイフを取り出して刃の平の部分で叩いてみせて)

それとも、もう少し痛めつけないとわからないか?
(もう一機のワイヤーブレードを、千冬の首のすぐ横へと突き刺し、脅して)
688織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/27(金) 01:18:22.13 ID:???
【む、すまん。はじめたばかりではあるが、そろそろ落ちなくてはならない】
【次は土曜日の22時が都合がよかっただろうか?】
689ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/27(金) 01:24:03.10 ID:???
>>688
【ああ、もとから前回の終わりの0:30くらいを想定していたから、むしろ思ったほど長かったくらいだ】
【時間も、そうだ。土曜日22時からがいい。そちらは大丈夫か?】
690織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K :2012/04/27(金) 01:26:09.02 ID:???
>>689
【そう言って貰えるか…お前とは少しでも長くしたいからな】
【ああ、それでも問題ない。その時間でまた頼む】

【今夜も楽しませてもらったぞボーデヴィッヒ。礼を言う】
【スレを返すが次回もまた頼む】
【それではお休みだな】
691ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk :2012/04/27(金) 01:27:22.93 ID:???
>>690
【こちらこそだ。おやすみ、千冬。】
【スレをお返しする】
【私に猫耳と首輪、アナルバイブつき尻尾をつけて、野外脱糞アクメとアナルセックス調教をしてくれる名無しを募集するわ】
693名無しさん@ピンキー
【野外で脱糞アクメにアナルセックスか。かなりマニアックだが、俺は好きだな】
【そのスタイルの良さもあって猫耳に首輪も似合いそうだ。とことに糞まみれにして汚したいぜ】
【お前、元々接触禁止の女王だしな。汚物まみれの女王とかいいかも】
【あと、お前の制服を糞まみれにするのも楽しそうだ。しかし、スカート長いし尻尾が見えないか】