【映姫さまの性欲処理のためにお借りします】
【まずは応じていただいてありがとうございました】
【こちらの希望は概ね募集のとおりですが…映姫さまは何かご希望ありますか?】
【せっかく来ていただいたので出来るだけ希望に添えるようにしたいと思ってます】
【スレをお借りします】
さて、貴方の希望とNGはなんなのでしょう
私は貴方の罪を償わせるために、私のペットとして飼ってあげることです
>>3 そうですね。映姫さまならそういった流れがいいかと思います。
追加するなら、スケベで映姫さま好みの外見とチンポで最初から目をつけられていて…とかがいいかなと
こちらの希望は映姫さまのペットになって、いつでもどんな場所でも、何度でも満足してくれるまで映姫さまとエッチをしたいですね。
こちらが椅子のように扱われ、仕事集にセックスなど…せっかくの爆乳ですのでそのまま後ろからマッサージして差し上げたり。
好みの外見や性格…その、オチンポなどはありますか?
>>4 地獄の閻魔な私がスケベだとは、言いますね貴方も
そうしたいならそれでいきましょうか
(舌なめずりをしながら)
好みの外見はイケメンに決まおります
かっこよくないと承知しませんよ
オチンポもビッグなもので、性格は貴方のやりやすいように
罪人である貴方が幾ら騒ごうとも、私には逆らえませんから
それと私は3時半くらいになったら出かけるので
そこまでしか出来ませんが大丈夫ですか?
>>5 底なしの映姫さまを満足させたいですよ。エッチでスケベな映姫さまを。
そして満足していただいたら褒めていただきたい。
分りました。こちらは映姫さま好みの外見とそしてオチンポで…
ええ、最初は罰といわれればもっと恐ろしいものを想像するでしょうからね…騒ぐかもしれません
しかし、そのようなエッチな罰であるなら…喜んでしまいますよ。自分から志願するかもしれません。
3時半ですか…あまり時間もないようですね。
できれば何度か映姫さまとシてみたいものですが…とりあえずはじめてみましょうか。
後日とか時間で都合とかつく日はありますか?もちろんこちらを気に入っていただけたらの話ですけど。
>>6 ふふふ、勿論ですよ
おとなしく自分の罪を受け入れて、仕事に没頭する罪人なら
私は恩赦をたっぷりと与えてあげましょう、刑期を短くする以外のね♥
後はそうですね
貴方が後ろの穴に奉仕することをいとわないなら
そちらを多めにさせてもらいたいです
とりあえずやってみないことには
お互いの波長というものがあるでしょうしね
5時半になれば帰ってくるのでそれからでもよければまた今日続きでもいいでしょう
書き出しはどちらがします?
>>7 むしろ刑期を長くしていただきたくなるような…
ええ、もちろん後ろの穴の奉仕もお任せください!
尻尾があればそれを激しく振るくらいの勢いで喜んでご奉仕しますよ。
こちらも最初は困惑気味でしょうが。誘惑されればされるだけもっと罪深い人間になっていくことでしょう。
そうですよね。とりあえずやってみましょうか。
はい。ではそれでお願いします。
そうですね…よろしければ簡単に映姫さまから判決するあたりを始めていただければ…と思います。
よろしいでしょうか?
>>8 穢れた後ろの穴の清掃を喜ぶとは
やっぱりどうしようもない罪人のようですね♥
たっぷり綺麗にさせてあげましょうか
…そういえばNGって何なのですか?
書き出しはこちらですね
では本当に簡単に、書かせてもらいますよ
>>9 こちら特にNGは無かったりします。
ですので映姫さまになにかNGあれば、それに合わせますし、
なかなか出来そうにないことも大丈夫だと思いますよ。
じゃい、こちらこそよろしくお願いします!
>>10 (地獄の裁判所、その中央には生前の罪を裁かれてる最中の男が)
(周囲の鬼達が裁判の行方を眺めていて)
(裁かれる男の目の前には流暢に生前の罪を読み上げる地獄の裁判長)
(四季映姫・ヤマザナドゥがいる)
というわけです…
貴方の生前の罪、十分に理解できましたか?
貴方の罪はとても重いものです、そう…それはとてもとても
(170を越える身長に、服の上からでも分かる巨乳とスカートを浮き上がらせるほどの尻)
(豊満な体を持つ裁判長は、男を舌なめずりしながら頭の上から下へ眺める)
そうですね…貴方の刑期はざっと…100万年です
異論があるものはいますか?
(周りの鬼達をぐるっと見回す)
(鬼達は映姫の判決に異を唱える事はなく)
よし、どのような罰を与えるかは私が直接伝えます
後ほど私の部屋につれてくるように
(そう言うと男を鬼達に任せて、自分の部屋へと戻る)
【こんなのでよいでしょうか?】
【爆乳とあったので身長もかなり高めにしましたが、ロリ巨乳のほうがいいんでしょうか】
【NGはなしですか、私の大好きな汚らわしい行為に付き合えるのでしょうかね】
福田
>>11 (理由はよく覚えていないが、いつの間にか死んでしまい、流されるまま死後…地獄へと連れていかれた男)
(外見は180センチくらいの20代と思われるいたって健康そうな体つき)
(整った顔が呆然としてしまっているのは、まだ頭が混乱しているのもあるが)
(それ以上に想像していた地獄の裁判長に当たる人物とのギャップの所為で)
え…あ…は、はい?そ、そんなに悪いことしてたのか…記憶に無いんだけどな…
えっと…そんなに重いんですか?…/・・・って、ええ!100年!?
(魅惑的な体つきの映姫さまに思わず見蕩れながらも)
(映姫さまの視線にも自分と同じようないやらしいものが含んでいるとは微塵にも思わず)
(またく覚えの無い罪状を聞かされ、更にその刑期に驚きの声を上げて)
ちょ、ちょっと待って…一体僕が何をしたって…あ…
(しかし異論を唱えようにも回りはこれでお終いといった雰囲気)
(そのまま映姫さまの後ろ姿を見送りながらも、こんな状況にもかかわらず、肉つきのいいお尻に目がいってしまっていて)
(その後鬼達に連れられて着た部屋の前)
(無言で入るようにと促されると、困惑しながらドアをノックして)
あの…し、失礼します。えっと…え、映姫さまですよね…?
そ…それで僕は一体どんな罰が…あるんですか?
(ここに来る途中に鬼達に聞いたこの部屋の主であり、先ほどの女性の名前を口にしながらドアをノック)
(ゆっくりと慎重に開けて、恐る恐る中の様子を伺い)
【ではこちらはこんな感じです】
【身長は高めでOKです】
【ええ、むしろ喜んでお付き合いしちゃいますよ】
>>13 (ノックの音を聞いて、回転椅子に座ったまま、体をドアの方にくるっと向ける)
遠慮せずに入ってきなさい
(足を組み、太ももの上で両手を組んだポーズで)
貴方の罰はなんだと思います?
あれだけの罪を犯したのです
それはそれはとても重いものですよ
(相手を威圧するような視線を送り、何も知らぬ罪人を脅しかける)
(そしれ狼狽する様を見て内心クスクスと笑いながら)
貴方には二つの道を与えましょう
今から私の与える罰を受けたいというならこの部屋に残りなさい
嫌ならそこから出て行くことです
通常の罪人と同様の罰を受けて、刑期が終わればまた人に転生できるでしょう
…さぁ、貴方への罰ですが…
(悔悟棒で口元を隠し、少し考えたような風をして)
…貴方は今日から全ての人権を失い私のペットとなる
これが貴方への罰です
(椅子に座ったまま男を睨みつけつつ、そう伝える)
【ふふふ、なるほど、食べるのとかもいけるのでしょうか】
【そしたらますます罰っぽくなりますが】
>>14 失礼します…あ、あの…
(ドアを開け入るなり目にしたのは先ほど目を奪われた女性)
(足を組んだ様子がとても様になっていて、つい組まれた足などをチラチラと見てしまい)
そのことなんですけど…まったく罪といわれても見に覚えが…うっ…あ…
(威圧するような視線に、抗議しようにも思わず言葉に詰まる)
通常の刑罰…また人に…え…それじゃあ………
でも、やっぱりその…身に覚えが無いといっても、罪は罪ですもんね…
それにもう死んでるわけだし…それに…罰の内容を聞いてからにしても…
(出て行って、通常の罪人とおなじ罰を受けようと言い掛けて)
あ、あの…いったいどんな罰を受けることになるんですか?
(悩みながら映姫さまを見て、しかし視線はどうしても体から離れない)
(覚えていないが根っからのエッチな性格であり、体が反応してしまっているようで)
……?はい?今なんて?
(ペット。確かにそういった映姫さまを呆然した顔で見て)
あ、あの…それは一体…僕をか、飼うてことですか?
え、映姫さまにか…飼われるてことですか…え、えっと…
(顔を赤くしながらやまない鼓動を鎮めるように胸を押さえて)
(本人は気付いていないが、明らかに興奮と期待に満ちた顔で、ごくりと喉をならす)
……ああの。僕は…ば、罰をう受けます…!
映姫さまのペットに、な、なります。
(考えるよりも早く自然と口に誓いの言葉が出て)
と、とりあえず何をすれば…?
【あまりする人いませんからねぇ。そういうのは】
【もちろん平気ですよ…とくに映姫さまのとなれば】
>>15 ふふふ、ペットと言ったのですよ
ちょっと前に私のペットが一人転生してしまったのです
だから、新しいペットが欲しいんですよ
(足を大きく上げながら足を組み替えなおす)
(スカートの中が男に見えるようにゆっくりと、優雅に)
くすくす、その浅ましさ
やっぱり貴方も罪人ですね
たっぷり罰を与えなければ
(自分のペットがどういうものかわかってもいないくせに)
(尻尾を振る姿は過去の罪人と同様で、思わず可笑しくなる)
では服をその穴に捨てなさい
貴方にはもう服なんて要らないのだから
(部屋の隅にあるそこの見えない穴を指差して)
そしたら主人の臭いをたっぷりと覚えさせてあげましょう
これを使ってね
(スカートの中に手を入れると、黒いショーツを脱ぎ取る)
(まるで湯気が出るようなホカホカのショーツを指に絡めてクルクルまわし)
(もう片手で男においでおいでをする)
【かなり素敵な罪人ですよ貴方は】
【しかしそろそろ時間です、一旦私は席を外させてもらいます…】
【今日ですと18時ぐらいには帰ってると思いますが、続きをしますか?】
【それとも私とのプレイは興味がないから破棄ということにしましょうか、白黒つけてもらいましょうか】
【お褒めに預かり光栄です】
【こちらこそむしろ喜んで凍結をお願いさせていただきたく思います】
【ですので18時…、もしかしたらこちらも少し遅れるかもしれませんので18時から19時の間でよろしいでしょうか?】
【今後どうなっていくのが楽しみですよ…最終的には身も心も完全にペットにされたいと思うくらいですから】
【それでは、お時間も無いようですしいったんこの辺で】
>>17 【わかりました、では私は戻ったら待ち合わせスレに待機させてもらいましょう】
【どうなるかは私もわかりませんが、楽しく出来るといいですね】
【では一旦スレを返します】
乙
20
【再びスレを借りるわ】
【続きをお願いするわね、何か貴方がしたいことがあるなら言って頂戴】
>>16 新しいペット…に。それが僕の罰なんですね。あ…あいえ…
(目の前で足が組みなおされて、その瞬間スカートの中が一瞬だけ見える)
(その色を「黒だ…」と思い、つい口にしそうになってしまう)
(ごまかす為に、咳払いをしてから)
そ、そんな…ただ僕は身に覚えが無くても自分の罪だからと…!
(浅ましいと映姫さまの声で言われると、なぜか妙に体が火照っていると感じながら)
(何か下心があったわけじゃないと自分にも言い聞かせるように、慌てた様子で口にする)
そ、それにしてもペットになるなんて罰で…いいんですか?
僕はもっと重い罰だって想像してたから…
(咄嗟に「なる」と反射的に答えてしまったものの、想像よりもそんなに重そうに思えない)
(使用人か…そんな類の話だろうと、そんな風に勝手に想像していて)
…は、はぁ?え…えっと…服をですか…?そ、それはいくらなんでもその…
(しかし映姫さまに最初に言われた命令は裸になること)
(もちろん、そんなことは出来るはずもない…そう言い掛けた刹那)
え…あ…?な、何を…っあ…
(スカートに手を入れて、先ほど見えた黒いシューツを器用に脱ぐ映姫さま)
(その姿を食い入るように見つめて、脱ぎたての温かそうなその下着から視線離れない)
(あまりの出来事に混乱して、汗をかいてしまい衣類は肌に張り付いて)
……は、はい!わ…わかりましたっ。脱ぎます。脱ぎますよ!
あ、あの…し、下着は…?身に着けていても…?
(こちらを誘うような手付きに、混乱した頭のまま咄嗟に答えてしまい)
(半ば自暴自棄になって命令どおりに、汗で湿り始めた服を脱ぎ、底なしの穴へと放り込んで)
(下半身を覆う下着一枚になってしまってから、さすがにそれ以上は羞恥心が強いのか動きを止めて)
その…幾らなんでもこれを脱ぐなんて…
く、なんでこんなっ。勝手に…っ、これじゃあ本当に浅ましい犬みたいじゃないか…っ
(半裸のまま映姫さまの前に近づき股間を押さえながら、下着を脱ぎたがらない理由)
(それは、この状況下で股間が疼き、僅かだが大きく膨らみ始めたからで)
(先ほどの言葉通り、体は意思とは関係なく何かを期待していた)
>>22 【こちらこそよろしくです】
【そうですね…ご主人さまである映姫さまにしっかりと躾てもらいたいですね】
【何かご褒美の前に「待て」をさせて、お預けさせたりとかまさにペットのようでいいのでは?】
>>23 おや、私は服を全て脱げといったと思うのですが?
流石は罪人といったところでしょうか
ペットになると言った次の瞬間には約束を破るとは…
私のペットになる資格をなくして
鬼に地獄の責め苦を受けたいようですねぇ
(男を見る目がゴミを見るように冷たくなり)
(一瞬にして笑みが消える)
とはいえ…私は鬼ではなく閻魔ですから少しは慈悲もあります
今一度チャンスをあげましょう
それとも、その巨大な肉棒を鬼に晒してみたいのですか?
ねぇ、私の可愛い子犬ちゃん
(すくっと椅子から立ち上がると跪いたままの男の前に近づき)
(しゃがみながら股間を撫でて、その逸物の大きさを確認する)
この素晴らしい逸物を、鬼の金棒代わりにされたいのですか?
クスクス
(男の耳元で囁き、最後の羞恥心を取り除こうとする)
【わかりました、飴と鞭で躾けるよう進めてみます)
>>24 う…そ、それは…ででも…
(底冷えするような視線に言葉は詰まって、その視線は地獄の苦しみ以上にも思えてしまう)
(心の中にあった映姫さまへの僅かな侮りが、この時ようやく砕かれていって)
!!…な…う…ち、違うんです。良くわからないけど体が、勝手に…
(指摘された内容…つまり浅ましくこの状況で性的に興奮し勃起しているという事実)
(顔は真っ赤になり、その恥ずかしさのあまり顔を伏せてしまって)
あ…う…え、映姫さま…だ、だめですよ…!あ
(撫でられると下着を突き破らんとする勢いで勃起し、その大きさと硬さで手のひらを押し返す)
(別の生き物のような感覚で暴れまわるチンポを抑えようとするも)
…あ…ぼ、僕は…ぼ、僕は…映姫さまのペット、ペットがいいです…っ
(耳元から聞こえる映姫さまの言葉に脳内に沸々とある単語でいっぱいになっていって)
(そのまま震える唇から、すこし嬉しそうな声でその言葉を口にしてしまう)
だ、だから…映姫さまのめ…命令通りにし、しますからっ
はぁ…み、見ていてください…っん…
(口にしてしまってから、懇願するような視線を映姫さまに向ける)
(本当に、脱いでもいいのかと…その瞬間を見ていて欲しいと視線で訴えかけるような懇願の視線のまま)
(意を決して、下着を自分から脱ぎ始め下半身を映姫さまの目の前に晒した)
ど…どうですか…っ!い、言われたとおり脱ぎました映姫さま…つ、次のご命令を…
に、におい…映姫さまの臭いをお、覚えたいです…
(途中その大きさゆえに下着に引っかかり、布が千切れるくらいに強引に脱いだ瞬間)
(巨大な肉棒といわれるに相応しい、逞しく反り返り、既に血管が浮き立った強大なチンポが勢いよく飛び出し)
(恥ずかしさのあまり涙目になりながらも、その視線は先ほどの映姫さまの脱ぎたてのショーツへと注がれて)
(徐々に男の、本人も覚えていなかった本性が現れ始めていた)
【はい。そうですね】
【そんな感じでよろしくお願いします】
【こちらにも希望があれば言ってください】
>>25 そう、私のペットがいいのですね
素直になるのはいいことですよ
さぁ、早く最後の布切れを脱ぐのです
(男の言葉を聞いて笑みを戻し)
(頭を撫でながら下着を脱ぐように促す)
ふふふ、とても立派な逸物です
隠すことなどありませんよ
ここでは貴方は人ではなく私のペットなのですから
羞恥など捨ててしまいなさい
(男の巨大な逸物を見てにんまりと笑い)
(思わず少し厚めの唇をぺろっと舌なめずりしてしまう)
じゃあそうですね
ここに私の下着を置くので…
土下座しながら私の前で顔に被りなさい
(下着を広げて地面に置く)
(土下座して顔を下着に押し当てれば、恥穴の部分には鼻が、後穴の部分には口が来るようにして)
(再び椅子に足を組んで座り、自分のペットが命令をこなせるかを楽しげに見下している)
>>26 は…はい、映姫…さま
そ、それでもやはりまだ恥ずかしい、です…
ああ…見られてる映姫さまにみられてる…っ!
(いやらしく見蕩れるほどの映姫さまに、浅ましく勃起したものを見られる)
(それだけで巨大なチンポは興奮と、自分をアピールするかのように跳ね回り)
(亀頭はその張り詰めた部分を狂ったように男の腹筋へと叩きつけてしまっていた)
下着を土下座して…ですか…
あ、あの映姫さま…ほ、本当にするんですか?いえ、嫌と言う訳ではなくて…
僕のようなペットが…映姫の下着…しかも脱ぎたてのものを被るなど…さま
(実際羞恥心は既になくなったも同然で、被ることに若干抵抗はあるものの)
(それよりも、ペットのような自分がそんな真似をしてもいいのかと、不安そうな顔をして)
し、しかし…ご命令とあれば。映姫さま…下着…あの体を、下半身を覆っていた…下着…ごくっ
はぁ…そ、それでは失礼します…
(映姫さまへの命令どおり、下着にすぐそばで正座するような体勢になると)
(もう一度映姫さまの顔を伺ってから、両手を突いてゆっくりと上半身を地面に倒していく)
はぁ…はぁ…これが…さっきまで……い、いきます…ん…ふぅ…っ
ん…すーー…は…んちゅ…ん
(無性に溢れる唾液を啜りながら、その広がった下着をじっくりと確認して)
(至近距離でその臭いを嗅ぐように鼻をひくつかせてから、おそらく恥穴を覆っていた部分へと鼻先を押し当て)
(思いっきり深呼吸をしながらそのままゆっくりと口を突き出し、下着にキスをするようにして)
(顔面が下着をはさんで地面と密着して、暫くその体勢のまま)
はむ…ん…ん…む……ん…はぁぁ…
(唇で布を挟み込むと、なんともいえない味というか臭いがして、それが何なのか考える余裕も無く)
(夢中になって下着に顔をこすり付けて、顔だけで下着を被り始める)
(次の瞬間、完全に黒いショーツで端正な顔を覆った男が顔を上げた)
>>27 あははははははは
良い子ですよ、良い子良い子
(どこかの変態のような顔になったペットの姿にお腹を抱えて大笑いし)
(一通り笑い終わったら、椅子から降りて頭を撫でてあげる)
私のペットに相応しい惨めで浅ましい姿です
どうですか?今の気分は
(下着を顔に被った男の瞳を覗き込み)
(今の気分を聞いてみる)
貴方の鼻についてる部分は私の秘所を隠していたところ
女の匂いがたっぷりとついてるでしょう
そして、馬鹿みたいに口で味わってる部分は私のお尻の穴に押し付けられていた場所
それが美味しいとか、冗談のような事を言うのではないでしょうねぇ
(両頬を手で挟み、こちらに顔を向けさせて目を覗き込む)
(男の口の中に下着を押し込みさらに味を覚えさせて)
これから毎日味わう味なのです
亡者の貴方は別に何を食べなくても死にはしません
しかし飢えと渇きの苦しみは当然あります
それを満たす方法はただ一つなのですから、すぐわかりますよ
>>28 ふー…ふー…
(大笑いされた自分の姿は直接見ないでも想像できた)
(地面に手をついたまま、顔を覆う下着の生地で呼吸は美味く出来ず)
(丁度映姫さまの恥穴を覆っていた部分は男の鼻の形をしっかりと浮かせていて)
(呼吸で時折布にできた小さな二つの窪みが動いていて)
へ…ふぇんな…はんじ、れす……
(今の気分を聞かれれば間違いなく最悪であるが、それと同時に何か満たされているのも感じる)
(変な感じであることを告げながら、その瞳はどこか嬉しそうな瞳の色で)
(もぐもぐと口を動かすと、そこに部分の布の味が広がり、鼻と口の味わいに股間がやたらに疼いて)
そ…しょんなこと…んぷ…あ…ん…んふぅ…っ!
(美味しい…例えるなら一番相応しい単語だと思えてしまい)
(その事実から言い訳をしようとしてみるも、頬を押さえられてしまい、まともに反論できないまま)
(唇だけ咥えていたその部分が更に口内に押し込まれ、その味が更に強くなっていくのを感じて)
ん…ん…じゅ…はぁ…
(映姫さまが何を言いたいのか、理解できぬまま朦朧とした頭でその声を聞いて)
(その間にも、口から溢れる唾液で口元の部分の下着の生地は唾液でグッチョグチョになって)
(物足りぬのか舌を突き出し、布が映姫さまの目の前で舌の形に浮き出した下着をいやらしくくねらせて)
>>29 おやおや、反応がなくなったようですね
これでは面白くありません…
これはお預けにしておきましょうか
(顔から下着を剥ぎ取ると、びしっばしっと二発頬に平手をうち)
(正気に戻させる)
この方がいいかもしれませんね
折角美形で巨根の持ち主をこちらに落としたのですし
顔が見えなくては楽しさも半減ですか
(イケメンペットの頬をぺろっと舐めて)
(椅子の方に戻ると)
ふふふ、これから貴方が使える主人は私ですが
私だけじゃなくて、私の穴にも仕えなければいけないのですよ
それを見せてあげますから、忠誠のキスをしなさい
(そういうと、魔性の笑みを浮かべながら椅子の手すりに足を乗せて)
(みっともないガニ股M字開脚のポーズを取る)
(大きく開かれた股間の間には、肉ビラをはみ出させたオマンコとふっくらとひくつくケツマンコが)
(男のキスを待ち望み震えている)
【すみません、ちょっと急いで外に出ないといけないようが出来ました】
【度々席を外して申し訳ありませんが凍結か破棄か決めてもらえないでしょうか】
【私は明日の午後なら概ねあいてると思います】
>>30 ぐ……はっ…ぼ、僕は…
一体…ああ…そ、そうだ凄くたまらない臭いがしてそれから…
(下着を顔から剥がされ、平手打ちを食らうと若干意識を取り戻して)
(今まで自分がしたことを思い出して、その浅ましさに身震い)
(地面に手をついたまま愕然とし、自分の本質に驚愕せずにはいられなくなって)
あ…映姫さま…?
(頬を舐められると、その跡を確かめるように手で触れて)
(裸で勃起全開のまま、映姫さまを呆然と見つめて)
キス…ですか。映姫さまとそんな…い、いいんですか?
で、でもご命令とあれば…って…な、なにをして…っ…!!!!
(唇同士のキスであろうかと勘違いして、照れた様子で映姫さまの動作を確認)
(すると予想だにしない行動を映姫さまがとり始め、呆気にとらえられて)
あ…あ…、な、なにを……ま、まさかそ、そこにキスを…っ
そ、そんなことしたら…僕…僕は…っ
(椅子の上で大きくいやらしく開かれた映姫さまの股間)
(先ほど自分を狂わせた臭い元凶、それが今自分の目の前にあって)
(キスの意味を理解して、その2穴にキスをすれば確実にもう戻ってこれないであろうことを悟って)
はぁ…はぁ…っんく…はぁ…
(いやらしい形のオマンコとひくついて誘惑するケツマンコに目を奪われたまま)
(犬のように自然と舌が垂れ、唾液が滴ってしまう)
(それだけでなく、体勢も四つんばいになって、完全に人間の形をした犬のようで)
はぁ…はぁ…ん…ちゅ…ん…れる…
映姫さま…ここも…ちゅ…んん…はぁぁ…
(本人の意思よりも体が勝手に反応してにじり寄っていくと)
(顔をそのM字に開かれた股間の目の前にきて、荒い呼吸をその部分に浴びせかける)
(そのまま吸い寄せられるように、二つの穴に向かって舌を突き出したキスをしてしまう)
【それでは凍結で明日の午後…1時くらいからなら大丈夫ですのでお願いします】
【お急ぎでしたら返事は無くても大丈夫ですので】
【伝言板でお待ちしてます】
>>33 【すみませんね、それではまた明日】
【明日も午前は出かけてるので帰ったら待ち合わせスレに書きます】
【それでは今日はありがとうございます、スレ返します】
乙
【お兄様と借りるわね】
【スレをお借りします】
【レスしてくれてありがとう!出だしを書くからちょっと待っててね】
>>36 ……ああ…咲耶可愛いなぁ…何年間自分の妹を思って抜いて来ただろうか…
……でも、もう限界突破だよ。妹の処女を他の男に渡す訳にはいかない、それならいっそ…
咲耶が僕の部屋に来るのは久しぶりだね、学校もモデルの仕事も忙しいだろうから。
やっぱり有名だと学校でもモテたり人気だったりで大変なんじゃないの?
こんな妹を持ってる僕は誇らしくて皆に自慢できるけどねっ
(咲耶が部屋に入るのを確認するとガチャッと扉の鍵を掛けて)
(警戒心を与えないようにニコニコ笑いながら普段通りの良い兄を演じて見せて)
(普段なら兄×妹モノのゲームやら咲耶に似てるロリ系AV女優のDVDが散乱しているが、今日は綺麗に片づけておいた)
友達からは羨ましがられるよ、可愛い妹が居て羨ましいだの何だの…
そんな連中には死んでも咲耶を会わせたりはしないけどね
(ごく自然にベッドの上に腰を掛けると「おいで」と手招きをして)
(興奮からか若干顔は硬直し身体も小刻みに震えている)
>>38 そうね、なんだかとても懐かしい感じ…
ふふっ、お兄様が言うような事はそんなにないわよ?
私はお兄様の自慢になれてとっても嬉しいわ!
(兄の内心など知らないまま、久しぶりの兄の部屋に無邪気にはしゃいでみせて)
(綺麗に片付けられている部屋には普段何が散乱しているかなんて全く気付かず)
(優しい笑みを浮かべる兄の言葉に、淡く頬を染めながら笑顔になり)
もう、お兄様ってば………
私はお兄様だけの妹なんだから、そんなに心配しなくても大丈夫よ?
(腰掛けた兄に手招きされると、警戒なんてしないまま歩み寄っていった)
【書き出しをしてくれてありがとう、お兄様!】
>>39 そうかな?もし僕の学校に咲耶くらい可愛い女の子が居たらほっとかないけどね〜
本当に、それこそ死ぬほどアタックしてると思うよ…
(無邪気な妹を見ると自分の考えが悲しくなるが、欲望の方がはるかに勝っていて)
(警戒心ゼロな感じを読み取ると胸がチクリと痛くなる)
はははっ、久しぶりにこうやって近くで見ると咲耶もずいぶん色っぽくなったね
可愛い……食べちゃいたいぐらいに可愛いよ…
胸だって少し膨らんできてるし、太ももだって白くて綺麗だね
僕の想像の中よりもずっと可愛いよ、咲耶が可愛すぎるせいでずっと苦しんで来たんだよ?
(隣に座った咲耶の肩に手を回し、そのまま震える手で肩を抱いて)
(顔を近づけるとそのままお互いの唇を重ね、妹の唇を奪ってしまう)
(塞いだ口の中ににゅるんと自分の舌を侵入させて、くちゅくちゅと舌を絡ませ唾液と口内を味わう)
(唇を離すとツツーと銀色の唾液の糸が引き)
…ごめんね、咲耶。僕は妹…咲耶の事が好きで好きで堪らないんだよ、だからもう我慢出来ないんだ
咲耶の全てを僕にちょうだい?……乱暴にしないように気を付けるから…
僕だってこんなになちゃって…保健の授業とかで習ったから分かるよね?
(ぎゅ〜っと愛する妹を抱きしめ、柔らかい髪を撫でて、またも唇を重ね)
(咲耶の手を取って自分の勃起している股間に触れさせ、妹に欲情しているサインを送る)
オワタ
【スレを借りるぞ】
【我がマスターと場を借ります】
うむ、存分に頼っていいぞ。
俺様は美女のためなら何だってできてしまう完璧な男だからな。
聖杯戦争なんてのも俺様が勝つに決まっているのだ!がはははは!
しかし、勝つのは俺様だが、俺様でも聖杯戦争を勝ち抜くのは
そこそこ苦労をしてしまうだろうな…。
(聖杯戦争が何かわかっていないが、この後の台詞のために適当に言っている)
(芝居がかった困った顔をして)
勝ち抜くためには俺様とセイバーちゃんの主従関係が
完璧で、絶対で、あへあへな感じでなければならんのだ。
というわけで、俺様とセイバーちゃんの主従関係を深めよう、そうしよう。
ぐふふ…とーうっ!
(セイバーから闘気が出ていれば力量も読めただろうが)
(まだ高貴さしか感じていないので、正面から真っ直ぐにセイバーを押し倒そうとする)
【待たせたな、セイバーちゃん。俺様がたくさんかわいがってやるからな】
>>44 …はぁ…マスター、マスターは聖杯戦争が何か理解していない様子ですが…
ここは一から説明した方がよいのでしょうか。
(明らかに何も理解をしてない様子に対して露骨に呆れて見せる)
…いえ、問題はありませんマスター
私は貴方の剣となり、貴方のために戦いましょう。
(芝居がかった様子を見てそう言って見せる)
(明らかに相手の熱意が自分に向かっているのをわかってしまい)
(どこか気持ちが冷めていく)
……あへ、あへ?なんですかそれは?
主従関係を深めるのは構いませんが…っ!
マスター、これは何の冗談でしょうか?
(押し倒されそうになればそこから避けて見せて)
(冷たい視線を向けていく)
>>45 むむ…俺様の飛びこみを避けるとはやるな。
さすがにサーヴァントが強いというのは本当らしいな。
(あっさり避けられたが、別にそれに怒っている様子はない)
冗談ではないぞ。
俺様はセイバーちゃんの主人だからな。
他の男なんて絶対に渡さん、。
セイバーちゃんとエッチしてもいいのは俺様だけなのだ。
もちろん、聖杯戦争だって知っているぞ。
邪魔者を全部排除して聖杯とかいうのを手に入れればいいのだろう?
聖杯なんてなくても俺様は最強だが、
貴重なものなら俺様がもらうべきだな、うむ。
そして、セイバーちゃんも理由はわからんが何がなんでも聖杯とやらが欲しいのだろう?
(馬鹿ではあっても頭は悪くないので、こういうところは目ざとい)
【なんだ、いなくなってしまったのか…ぷんぷん!返すぞ!】
アーミー
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
【昨日はすみませんでした、ちょっと買わなければいけないものがありましてね】
【昨日の続きからお願いしてもいいでしょうか】
【現時点で修正したいところとかはありますか?】
>>50 【大丈夫ですよ。こうしてまた続きをしていただけるのですから嬉しい限りです】
【はい、続きは映姫さまから…でしたね】
【そうですね、今のところは特に無いですね…映姫さまは大丈夫ですか?】
>>51 【むっ…見落としてましたね…】
【今から書きますのでちょっと待っててください】
【私は大丈夫ですよ、やりすぎてるかどうかが気になるところです】
>>52 【はい、お待ちしてますね】
【いいえ、むしろ楽しんでおります】
【先日も言いましたが、なにせ基本なんでもいける口ですから】
>>32 どうやら貴方は本物のペットに相応しいようですね
滅多にない逸材を見つけたようです
(自分の変貌に驚いてる男を抱きしめて)
(頭を撫でてやりながら)
まさか私の口とキスするつもりだったのでしょうか
地獄の閻魔である私が囚人とキスするわけないでしょう
私のペットである貴方はここにするのがいいところです
(指でオマンコを広げて、男を誘う)
んんっ♥もっと激しくキスするのです
貴方にはもうプライドなんてないでしょう?
犬のように、舌を出してぺろぺろ舐めなさい
(両穴は愛液と腸液が滲み出し、男を誘うように淫靡に広がる)
(秘所にキスされる快感を楽しみながら)
(男に更なる奉仕を命令する)
>>54 それはその…キスと言ったら…
(図星を突かれてどこか残念な気持ちが広がるが)
で…でも、そこにキス…そんなこと僕は…
ああ、映姫さまのオマンコ……キスします…たくさんキス…んちゅ…ちゅ…っ
(広げられたオマンコへのキスは唇以上に男にとって魅力的に思えて)
(吸い寄せられるまま何度も唇を押し付けていく)
は、はい!激しく…ですね。が、頑張ります…ちゅ…ん…ああ、映姫さま…
舌…こうですか?はぁ…んれろ…れろ…
(全裸のまま四つんばいになって夢中になって両穴にキスをしていくが)
(まだどこか遠慮がちで、激しくといわれても表面を丁寧に舐める程度で)
ああ…?あれ…この味…さっきの…あの味…
あん…ちゅ…れろちゅ、じゅる……ん
(しかし穴から染み出た液体を舐めとりはじめるとその動きは変わり始める)
(口の中に広がる味…特にケツマンコから溢れるそれは先ほど自分を狂わせた味)
(自然と口からは唾液が溢れ、口元から溢れそうになってしまう)
これ…この味…美味しい…美味しいです映姫さま…
す、すみません涎が溢れちゃいます…ん、はぷ…じゅる…ずじゅぅぅぅっ、ちゅぅぅぅっ!
(口から涎をこぼさないため、唇O字に広げてをケツマンコに押し付けると)
(吸盤のように吸い付いて、整った顔の頬を窄めて下品な音を立てて吸い始める)
>>55 あはぁっ♥いいですよっ、その調子です♥
(裁判では鬼も震え上がらせる地獄の裁判長)
(そんな様子がかけらも見えないほどに、男に奉仕させる様は淫靡であった)
(オマンコやケツマンコを舐められて、涎をたらし、自分の指をしゃぶっている)
いいですよぉ♥その調子です…んっくっ♥
私のケツマンコのケツ汁が好きなんですね
変態…この変態ペット♥
そこに仰向けになりなさい
もっと味あわせてあげますから♥
(男を仰向けにさせると、その顔の上に大きなお尻を乗せて)
(口にケツマンコを押し付ける)
くすくすくす♥
おっきなチンポですよ、鬼の金棒並み♥
いただきまぁーす♥
(そして、体を倒してペットの金棒チンポを加えて)
(尿道をぺろぺろ嘗め回す)
>>56 んはぁ…ちゅ…れろぉ…映姫さま…映姫しゃま…んんっ
(上目遣いで自分の指をしゃぶる映姫さまに、その指が自分のチンポであったらと想像して)
(いやらしい体つきの映姫さまの下半身を舐めながらも、チンポは苦しそうに跳ね回って自身の腹を打つ)
す…好き、みたいです。ああ…そんなこと、変態だなんて言わないでください…んじゅぅ…
恥ずかしいのに止まらないです…もっと飲みたい。こっちも…マンコ汁も美味しい…っ!
(変態ペットと言われながらも、映姫さまのその声が頭の中で反響して体をゾクゾク震わせて)
え…仰向けに?え…あ…あ…♪
(麻薬のような二穴の液体を飲むのに夢中になって、ぼんやりしながらされるがまま仰向けになって)
(そのまま顔の上に映姫さまが跨ってきて、口から嬉しそうに声を弾ませてしまう)
はい!味あわせてください…っ卑しいペットに…っ、映姫さまの…ケツマンコ汁…っ
ああ…んぷ…んーー♪すーーーっ
(顔に肉付きのいい下半身が迫り、ケツマンコを押し付けられたとたん、ご機嫌なうめき声と共に)
(支えるように映姫さまのお尻に手を添えると、思いっきりその臭いを嗅いで)
んちゅ…じゅ…んじゅ…ちぅ…んはぁ…ん…っ
(お尻をもっと押し付けて欲しいのか、自分から顔をぐりぐりと押し付けて)
(舌を尖らせると、ケツマンコを啜りながら、その中心をツンツンと刺激して)
ん!ああ…映姫、しゃま…んちゅ…はあ…なにを…っ、そ、しょこ…いきなりなんて…
ああ…ちゅ、んぶちゅ…れろ…んん、ん…じゅすぅぅるぅっ!
(映姫さまが称するように並大抵のチンポではないそれは、映姫さまの目の前に先汁を噴出しながら震え)
(そのもの欲しそうに口を開閉している鈴口に舌があたると、腰を持ち上げるほど感じてしまう)
(映姫さまの舌に濃い先汁を付着させてはチンポは益々硬く熱く勃起し、臭い立って)
>>57 ほらほら、どうですか♥
重くてくっさいでしょう、私のお尻
(肉付きのいいお尻を男の顔に押し付けて)
(尻肉マッサージを顔に施す)
こんなところを舐めるのが好きなものが変態じゃなくてなんだというのです
お尻の穴、ウンコの穴ですよ♥
ウンチ穴ペロペロして喜ぶんじゃありません♥
(仕事中には見せないような淫らな笑顔で)
(淫語を連呼しながら、男にケツマンコを押し付ける)
はぁぁ♥このクッサイ臭い、頭がドロドロになりそうですよ♥
チンポ汁の濃厚さ…童貞ですか
(先走り汁を口を窄めて啜り)
(ひょっとこ顔になって、頬でチンポを刺激しながら)
(根元から先端まで全部を刺激する激しいフェラをする)
ふぅぅっ、ご褒美をあげましょう
今喉が渇いてたり…お腹がすいてたりしませんか?
クスクス
>>58 はぁ…っ!映姫さまのお尻柔らかいです、んん…っ!
ああ…変態…僕は変態だったんだ…っ
(尻肉で顔をマッサージされながら、悟ったように呟いて)
穴…うんこ穴…映姫さまのウンコ穴、好きです…っんん…ぉぉ…っ
僕…変態みたいですから…美味しい映姫さまのケツ穴舐めて喜んでるんです…!
(悟ったあとは簡単で、映姫さまの淫語にチンポを激しく反応させながら)
(そのウンコ穴といわれた映姫さまのケツ穴に舌を差し込んで、くねらせて)
お…お!そんな映姫さまがおしゃぶり…っ
ペットの…変態で浅ましい僕のをしゃぶってくれるなんて…!!
チンポ根元まで…ああ溶け…溶けそう…!
(こちらからは見えないが、その吸引力は確実に下品な顔をしているはず)
(映姫さまのフェラ顔を想像しながら、激しいフェラにチンポも玉袋も唾液でぐしょぐしょになって)
あ…わ、わかりません…生きてたころの頃あまり覚えてなくて…
で、でもこんな…こんな気持ちは初めてかもしれないです…!お、お願いしますもっと、もっとしてください映姫さまぁ!
童貞のチンポ…ペットチンポを御主人様の…映姫さま専用チンポにしてください!僕を身も心もペットに!!
(記憶には無いが映姫さまが言うのだからそうに違いない、きっと自分は童貞であったと思い始め)
(完全に発情してしまいながら、涙声でペットにしてくれと懇願してしまう)
ああ…は、はい♪
喉もおなかもすいてます…っ、だ、だから餌付けしてください…。あ…あ〜…ん
(もう映姫さまが何をしようとしているか想像は出来た)
(物欲しそうに口を大きく広げて、だらしなく舌を垂らして)
(ケダモノの息遣いのまま、初めての食事…映姫さまから餌を与えてもらおうと、映姫さまの二穴を見つめて)
>>59 くすくすくす♥
貴方は変態で惨めなペットですけど
幸いなことに、顔はイケメンでデカチンポですから♥
まぁ、そういう男を捕まえてるですけどね♥
(最後の一言は男に聞こえないようにぼそっと)
(男の巨根をとても美味しいアイスのようにペロペロと舐め回して)
(チンポからキンタマまで涎でベトベトにしてしまう)
あぁ、なんてみっともない顔なのでしょう
私のペットに相応しくありません♥
だからお仕置きしてあげましょう♥
まずは水責めです
一滴も零してはいけませんよ♥
(男の顔からお尻を上げると、オマンコを広げ)
(隠れた尿道を指で開くと、男の口の上にもっていき)
あはぁぁぁっ♥一杯出してあげます♥
(閻魔の黄色いおしっこがおとこの口の中になだれこむ)
(バシャバシャと凄い音を立てて男の口の中に入り)
>>60 ごめんなさい…っ変態で…っ
顔とチンポだけが取柄の変態ぺっとでごめんなさい…っ
ああ!気持ちよすぎます…!
(キンタマは徐々に持ち上がり、唾液まみれで陰毛は肌に張りついて)
お、お仕置き…ああ、卑しいペットの僕を躾けてくれるんですね映姫さま。
ああ…み、見えます…映姫さまのお、オマンコ。オマンコの中が…
しっかりと…見えて…ごくっ
(いやらしく匂いたつオマンコを広げて、映姫さまが尿道を向けてくる)
(喉を鳴らすと大きく口を開いたまま、まだかまだかと舌を突き出したままそれを待ち)
ん…ん、ごっ…ん…はぁ…ああ…
(映姫さまのおしっこが勢いよく口に中へ来ると、零すものかと口をより大きく開いて)
(オマンコと唇を密着させ、尿が凄い勢いで喉ちんこに当たっていく)
んごっ…ふ…ん!んくっ…んっ…!
(むせそうになりながらも、口から溢れる前に喉を鳴らしておしっこを飲み込んでいく)
’途中飲みきれないで鼻からおしっこが漏れたりして、そのアンモニア臭でチンポが嬉しそうに跳ねる)
あ…あ…んあ……
(おしっこが終われば、口をまるでカップのようにしたまま口内に尿を溜め込み)
(映姫さまの言葉。飲んでもいいと言うのを口を開けたまま待ち続けて)
>>61 ええ、貴方の取柄は顔とオチンポだけなんだから
せめてオチンポだけは何時でも硬くしてないといけませんよ♥
(根元を掴んで上下に擦りながら命令する)
(先端をこちょこちょ弄ると先走り汁が出てくるのが楽しくて一杯弄ってしまう)
あぁぁぁっ、一杯出てますよ
どうですか、閻魔のおしっこの味は
今日から貴方は私のオシッコ以外飲む事は許しません
これも罰の内です、諦めるのですよ♥
(口だけじゃなく顔にもおしっこをわざとかけて)
(顔中に臭いをつけるようにする)
ふふふふ、口の中いっぱいに溜めて
私の味をそんなに覚えたいのですか♥
(口内に貯まる黄色いおしっこ、その中を舌が動くのが面白くて)
(少しの間じーっと見てるも)
はい、いいですよ
全部飲み干しなさい♥
次はご飯の時間ですから
(そういうと、ケツマンコがきゅぅっと引き締まった)
>>62 あ…ああっんっ!あああ!
(チンポの根元を掴まれると血管が余計に浮き立って)
(上下に扱かれるとどぷどぷと先汁を溢れさせて、映姫さまの手を汚してしまう)
んぷあ…あ…あ…
(美味しい。そう伝えたくても顔にまで尿を浴びせかけられ呼吸もままならない)
(その臭いに包まれ、口内がオシッコでいっぱいになると、どろりと精液紛いの濃い先汁がこぼれて)
…あ…あぃ…
(口いっぱいに尿を溜め込んでいるため声は出せないまま、映姫さまの言葉を肯定する)
(舌を動かすたびになんともいえない匂いと味が広がり、意識が飛びそうなくらいくらくらしてきて)
!…んく…んっくっ!はぁぁ…はぁ・・・
あ、ありがとう…ございましたぁ…。映姫さまのオシッコ…美味しかったです…はぁぁ…
(許可が出ると我慢できないのか、乾いた喉を潤すように猛烈な勢いで飲み始め)
(しっかりと美味しいと感想を口にしてから、一滴も残っていないのを見せるように口を開ける)
ご…ご飯…それってやっぱり…
あ…♪あ…た、楽しみですっ…きっと美味しい…だって下着染み付いた香りだけですごかった…
直接食べたらきっと、僕…僕…あ〜…く、くらふぁい…
(向けられたケツマンコを見ながら、興奮で体を小刻みに震わせて)
(きっともう戻ってくれずにペットとして狂うだろうと思いながら、口を開けて待ちわびて)
>>63 うふふふ、よく出来たペットですね
中には嫌がって地獄に戻るものもいるのに
最初から喜ぶとは、何処までも変態な良いペットを手に入れました
(にこやかな笑顔でオシッコまみれの男の頭を撫でる)
じゃあ次はご飯ですよ
オシッコならまだしも、これは耐えられないペットが多いですけど
貴方なら何の心配もいりませんね♥
(そういうと男の顔を跨ぎ、ウンチをするポーズになって)
あぁっ、んっくううっっ♥
(お腹に力を入れて思いっきり力む)
(時折小さなオナラが肛門から出てしまい)
はぁっっ、ん…あっ、あぁぁっっ!んぅぅっ
(徐々に肛門が広がると、中から太くて立派な一本グソが出てきて)
(男の口の中に納まっていく)
66↓
>>64 は…はい…ご飯…映姫さまに完全に餌付けされちゃうんだ…
ああ…動いてます…映姫さまのケツ穴…動いてるっ!
(顔の上で排便をするムチムチボディの美女閻魔)
(アンモニア臭のする顔は期待で嫌悪どころかにやけてしまい)
んぁ…はぁ…いい、臭い…ぃ
あ…あ…出るんれすね?映姫しゃま…僕にご飯出しちゃうんれすね…?
(鼻の穴を膨らませながら、時折放たれる屁を残すまいと吸い込んで)
(口を大きく開けば、そこからアンモニア臭のする唾液を漏らし)
きた…ああ…んごっ…ぉぉ…んぉぉ…っ!
っ…!っ…っ!!
(映姫さまの肛門から見事な一本糞が姿を見せて、それが口内へと落とされていく)
(尿とは比較できないその強烈な臭いに、何度も失神してしまいそうなほどになりながら)
(体は自然と、ウンチが上手に口内に入るように舌を伸ばしてレールのように誘導して)
っ…ぁ…ぁ…
(全て出し切るまで口を動かさず、ただその重量感を口内で感じて)
(完全に便器として扱われることに、もはや抵抗もなくウットリとした目をしてしまう)
……
(排便が終わりじっと映姫さまを見つめるその顔の口の中)
(大量のウンチが詰め込まれ呼吸もままならないままで、早く食べたいと目だけが訴えていて)
>>66 んぅぅうっ、今日のも一杯…はぁ♥
ふぅぅっ、すっきりしました
あら、口いっぱいにご飯があるじゃないですか
うれしいですか♥
(口の中を茶色いウンチで埋めて、チンポをだらしなく立てている男を見て)
(自分のペットに嘲りの笑みを浮かべて)
本当にウンチもオシッコも大丈夫な変態ペットなのですね
これを見たらどうです
自分のオチンポがガッチガチ♥なのを
(臭い排泄物を食べさせられているというのにチンポは萎えるどころか大きくなって)
(手で揺らせばブラブラと残像が見えるくらいに)
私もお腹がすきましたね
一緒にご飯にしましょうか
(男の股間に体を動かし、ケツマンコをチンポにあわせると)
あひゃぁっ♥あぁっっ!!
このデカチンポとってもおいしぃいっっ♥
(自重で根元まで一気にチンポを食べると)
(舌をだらっと出して一発でケツマンコアクメを決める)
さぁ…食べなさい♥遠慮はいりませんよ
(自分も腰を激しく上下させてケツマンコでチンポを食べながら)
(ウンチを食べることを許可する)
>>67 ふぁ…い。はぁ…ぁ…
(何とか肯定の言葉を吐き出すも、それだけで口の中にウンチの味が広がりもだえる)
(それは嫌がっているのではなく、あまりにも美味しいと感じてしまっているからで)
ぁ…ぇ…?ぁ………っ
(朦朧とした視線を自身の股間へと向けると、そこには自分のものではないような勃起がそこにあり)
(揺らされるたびにこみ上げる何かが溢れ、射精したような勢いで先汁を振りまいて)
……?…ぇ・・・ぁ?……!!ぁぁっ!ぉぉ♪
(一緒にご飯といわれて、一体何のことか不思議そうにしていると)
(その言葉の意味を体で味わうことになって)
(デカすぎるチンポが一気に根元まで、ケツ穴にたんべられていく様子にのけぞりそうになりながら耐え)
(その接合部分を血走ったケダモノのの目を向けて見つめて)
あ…はむ…くちゅ…もちゅ…んくっ…んっ
んん!んんん!!!
(主である映姫さまの下品すぎるアクメ顔を見ながら、ゆっくりと口を動かし始める)
(そのあまりにもすさまじい臭いと味に白目をむきながら、ゆっくり飲み込んでいき)
(全て飲み込んだ瞬間、激しいケツコキの助けもあり、勝手に射精を開始してしまう)
んんああぁぁ!ああ!映姫さま、映姫さまぁぁ!
ああ!飼ってください!僕を…!もう…映姫さまにずっと飼われていたいです…!!あああ!
(口臭をウンチとオシッコの臭いにしながら、予想もしていなかった映姫さまとのアナルセックス)
(もう絶対閻魔から離れたくないとでも言うように、たっぷり濁ったザーメンを映姫さまのケツ穴にマーキングして)
(全て出し尽くしてもチンポは勃起したまま、まだ足りないと激しく腰を動かしてしまう)
>>68 【すみません…ちょっと眠くなったので一旦凍結してもらっていいでしょうか】
【今日ですと20時以降なら再開できるのですが、明日以降は21時以降だったら概ね大丈夫です】
【何度も申し訳ないですがお願いします】
>>69 【明日はこちらが用事がありますね】
【明後日…火曜日とあと水曜日に、21時にどうでしょうか?】
【いえ、まったり変態的なことが出来たらって思ってますので】
>>70 【申し訳ないです】
【後何かしてみたい変態的なことってありますか?】
【何かしら出るなら考えますので】
>>71 【そうですねぇ…目隠しされながらとか、こちらのお尻の穴をいじめられるとか】
【散々ペットとして弄んだあと、発情したペットに襲われての下克上エッチとかしてみたいかもです】
>>72 【おやおや、アナル責めもされたいのですか】
【それはしたことないですね、下克上エッチはされてもいいですが】
【最後は私が主人であることを思い知らせるというのでもいいでしょうか】
>>73 【はい、是非とも我慢できずに映姫さまに襲い掛かってみたいですね】
【勿論、最後はやっぱり映姫さまに逆転されて…が理想ですね】
【…なんだかこうするとMみたいですけども】
【それでは再開は明後日の火曜日でいいですか?】
>>74 【ではそういう展開も考えてみます】
【それでは火曜の21時からお願いしますね】
【今日もありがとうございました。スレを返します】
77↓
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ほ
も
だ
ほ
も
男
ホ
モ
,.r.:::;;;;:ュ、
fイ´__ __ヾ
{:六;;;;:ハ:;;;:カ
(_ ' _^_ヽリ 5兆の通貨スワップで姦国から反日工作か 流石反日朝鮮民主党
,人 l⌒l、
/ \,ゝヽr' \
/ |:| ヽ
l l /´堰@ l !
|___l ノ ,イ !__,}
此処で合っておるか?
>>87 いいよいいよー!
といっても月詠さんが言うようなプレイができるかわからないけどね、♥文とか下品な格好はいいんだけど
それと私ってアナルより秘所メインなんだけど大丈夫かな?ていうか、そっちってふたなり?
>>88 わっちの代わりに謝罪してもらってすまぬな。
そろそろ更正せねばいかんと上の者も気付き始めたようじゃ。今後はあのような事は無い故安心しなんし。
この言葉には嘘偽りは一切無い。守れぬようなら切腹して詫びようぞ。
さて、折角来ておるのだから楽しまぬとな。わっちとオマエというわけのわからぬ組み合わせじゃがこれも一興。
質問には全て大丈夫と答えておこう。ふたなりでないとがっつりバックから犯せぬであろうが。
一服しても良いかの?
(煙管を取り出して)
いやいやいや!切腹とかいいから!怖いの禁止!痛いのも禁止!気持ちよくしようよ?ね?
まーあれは私がしとかないとと思っただけだから気にしないでいいよ!
いやー、確かになんでこんな組み合わせになったの?って感じだよね
あ、でもくのいちっぽいし吉原の人だし、ふたなりもおっけーなら、両手を天井から伸びるロープで頭の上で縛られて…
お尻を突き出した格好のままオナホ奴隷に♥とか妄想できちゃうよね!
いいよー。けほけほ、でもちょっと煙たいのはきついなー…ってあれ、まだ吸ってなかったんですね、あはは…
(口に手を当てて咽るような物まねをしてみると、相手がまだ吸ってない事に気づいてしまったと苦笑い)
>>90 わっちの時代では罪人は切腹なのでな。そちらでは何じゃ?裁判とやらか?
感謝の重ねがけじゃが、ルキアは良いヤツじゃな。わっちも見習わぬといけないでありんす。
共通点は特に無いが、強いて言うならば巨乳であることぐらいか…。
吉原は良い所じゃぞ。一度来てみるといい。何なら花魁体験ツアーを組んでも構わぬが。
折檻プレイとは、若い身の上でありながら大したマゾ根性じゃな。よいよい、わっちがしてしんぜよう。
すまぬな。では失礼して…。
(口に咥えて一服すると、腰を降ろして足を組んで煙管に指を添えて口から離し)
ルキアも吸いなんし。肺が汚れるというのは迷信じゃ。害が無い煙草というのもあったりなかったりでありんす。
【知っておると思うが、わっちは遅くまではゆるりとできぬ】
【どうする?其方の良い日程に合わせようと思っておるが。続けるのならばな】
>>91 あ、そっか!でも切腹はだめだよー、凄い痛そうだし!
私達の時代ではねー!………あるぇー?私達の時代っていつなんだろ?
たっ多分ギロチンじゃないのかな?
あ、でも刃のないギロチンみたいな奴に頭だけを固定されて、後ろがまともに見えない状態で胸を揺らしながら!はい、自重します…
確かにそれぐらいかな?い、いやいやいや!でも学生である私が吉原就職とかダメだって!先生に超怒られるー!
う、うーん。でも社会見学って言ったら許してくれるかな?あは♪
別にマゾってわけじゃないんだけどぉ、やっぱりそういうシチュエーションって重要じゃない?
だ、ダメだって!私が吸ったらほら、こんな制服を着てる訳だし害がなくても大問題だって!
うっ、でもちょっと気になるかも……。月詠さんが進めてくれたわけだし、ねぇ?
(優雅に支援を燻らせる女性を見ると、おおーとバカみたいに口を開けながら歓声をあげ)
(艶やかな唇や仕草を見ていると自分もと考えるが、踏ん切りがつかなくて頭を抱えながら仰け反ると、たゆんと乳房を大きく揺らした)
【実際のところちょっとアヘ顔スレとかでみたぐらいだからね、よくわかんなかったり…あはは】
【あの時の言葉遣いとかロールの印象が強かったらちょっとびっくりだよ!】
【そうだねー。ここで断るのも目覚めが悪いし一度だけ、明日の18時か19時あたりで待ち合わせなんてどう?あ、勿論浮気はだめだよ!】
【うがー!最初の一文消えてた!】
追加↓
べ、別に見習うとかいいって!凄い恥ずかしいし、感謝されてもおっぱいしか出ないし!って何言ってんだろ私…
【何だかこれだけ見てるとすっごい間抜けだなぁ、とほほ】
>>92 罪を償うには先ず拷問じゃからな、ルキアの時代は生温いであろうて。
ギロチンとは西洋でやるアレか…。そう変わらんではないか?魔女は火炙りじゃったかの。
その手のプレイが好きなのなら、用意するでありんす。自重せぬとも構わぬよ。
学生なのに学業はあまり捗っておらぬようじゃが。今のうちに花魁修行しておいた方が得じゃぞ。
丁度人手が足りておらぬ。時給743円でバイトしてくれると我得なんじゃが…どうじゃ?
わっちは直球ファックが好きなのじゃが、特殊プレイにも融通は効くからの。
煙草くらいでガタガタ抜かすような大人はブッ飛ばしてしまえばいいんじゃ。一本や二本害は……
ありまくりじゃが、どうせルキアの時代の医学は進んでおるじゃろ。直ぐに治してくれるはずであろうて。
ときに…そのように爆乳揺らされても見慣れておるからどうということは無いぞ。まだまだ修行が足りぬな。
【ふむ、わっちが即ハメ変態ファック強請る女に見えたかの?】
【生憎じゃが、此方の発情高めるには一筋縄ではいかぬぞ。】
【明日は遅くなるから無理じゃな。合わせるといっておいてこの体たらくですまぬが容赦しなんし。
できれば休日日曜にしてくれると超助かるのう。まぁ…わっちらはそれとなくまた会うじゃろ。今でなくてもな】
>>94 グロはちょっと遠慮させてよぉ……あ、でもえすえむならなんとかいけるよ!
私って半端ものだから、そういうシチュは燃えるけど実際に死にそうになると気が引けちゃうんですよねー…あははは
それじゃ、また候補の一つとして受け取っておいてください。その時は自重しないですから!
うぐ!なんか身体を売るしかないって言われてるみたいでつらい……でも間違いじゃないのがもっと辛い……
え?お金くれるの!?それが安いのか安くないのか分からないけど乗ったー!
でも確か試用期間とかいうのあるんだっけ?その間はお金でないとか?うー、それもつらいけど743円のために頑張る!
ちょ、直球ファック?よくわからないけど、ニュアンスは理解したよ!私も多分好きだとは思うから頑張ってはみるねー!
い、いやぁ…あはは、色々と厳しいお言葉を…
ぶっ飛ばすのはよくないですよ!…逆にぶっ飛ばされそうな面子ばかりだし…
でも確かに医療魔法もあるし、深いことは気にしないでいいみたい!
それじゃ、実際にそうなる時にはもっと修行しておきますね!むしろ月詠さんに修行を就けてもらいたいという気持ちはあるんですけど…
時間が悪いからしょうがないかなっまた今度会った時期待してるからっ!
【いやいやいや!だってさ、今までのログとか見てるとねぇ…?行動はともかく、あの文章自体は嫌じゃなかったからついてきたんだけどね!】
【勿論今のままでも魅力的だとおもうよー?】
【確かにそれは難しそうではあるけれど、逆にそれってさ、犯して欲しいがために下品に堕ちて行くって感じがして素敵じゃないかな?あまりに厳しかったら心折れそうだけど!】
【あっちゃーまいったなー。それじゃいけそうなのは土曜日かな?その口ぶりだと、やっぱり昼間がいいの?】
【いや、なんか凄い不穏当な発言が…そ、そうなのかな?むしろ誰かと勘違いしてないかな!?】
【休日まで我慢ならちょっと間があいちゃうし、それまでなら他の所で待機しても問題ないからね?あ、でも同時は本当にダメだからね、信じてるから!】
>>93 【ルキアが元気じゃな。ミスしても失わぬのは良いことじゃ。気にするでない。】
>>95 【本文は割愛させてもらう、すまぬの。ん?わっちは即ハメ豚ファック強請る卑しい牝では無い】
【学生のクセに変態ファックに興味津々とは、不良じゃな。親が泣くぞ?】
【凋落美というヤツかの。ケツの青いお子様に発情させられるほど、わっちはちょろくないのでな。心して掛かってきなんし。】
【吉原の休日は日曜だけじゃ。土曜は花魁業じゃな。時間帯はそれで合っているでありんす。】
【無理なようなら、平日に少しじゃが呼び出ししても構わぬよ。濃厚なファックは出来ぬが…まぁ、ガールズトークでも良いじゃろ】
【ルキアが信じたわっちは決して裏切らぬよ。心配することは何も無い。では、わっちはこれで失礼。】
【今夜は色々と世話を焼いてもらって感謝じゃ。この恩は忘れぬからの。お休み。】
>>96 【そりゃもう元気だけが取り柄だからね!】
【いや、むしろよく付き合ってくれたと感謝するぐらいだけどっ!長居できないって言ってるのにごめんね、そして何だか超勘違いしててごめんなさい!】
【うぐぅ、またストレートな……確かにこんなエッチしてたら泣かれても仕方がないか。でも、タバコの方が泣かれると思うよ!】
【凋落美…え?ちょ、ちょっと難しいのわかんないのよー!崩れていく感じが美しいってことなのかな!】
【うへぇ、すっごいハードスケジュール。既にバイトのレベル超えてない?…昼間かぁ、とりあえず土曜日の14時〜15時の間に呼びかけてみるね!】
【んートークもいいんだけどね。平日って結構不安定だから、まぁ会えたら会うぐらいで考えておいてねー?】
【うーん、むずがゆいなぁ……苛められてばっかりだったから慣れてないのかな?と、とりあえず!信じてるから心配はしないよ!】
【ケツの青いって言うけど、青いなら青いなりのやりかたがあるからね!覚悟しといてよねーっ!】
【私も感謝!それじゃお疲れ様、また土曜日にねー。おやすみなさーい!】
【すまぬが…最後に一言だけ。勘違いさせてしまってすまぬが、土曜は仕事じゃからその時間には来れぬ】
【昼間に来られるのは日曜だけじゃから、訂正しておくぞ。そしてルキアの超勘違いじゃが、勘違いではまぁ無いでありんす】
【ふむ…、予定は会えたら会うというスタンスで頼もうか。基本的にルキアからの呼びかけでよろしくじゃ
わっちからじゃとどうも気恥ずかしくての。では、これで失礼じゃ。】
>>98 【うっわー!これ同僚の誰かに知られたら超バカにされそう…。土曜日の夜は私が不安定だから、これもいけたらいける程度でお願いするね?】
【うん分かった、多分日曜日は大丈夫……大丈夫、だよね?一応14〜15時の間に声をかけるから!】
【もし無理なら事前連絡するね!ほんっと迷惑かけてごめん!】
【それ以外でも声をかけれそうだったらかけるけど、あんまり期待しないでね…?んじゃ、また失礼ー!】
100
【私にLOVELOVEなマスターとお借りしますっ】
>>101 【ルカとスレを借ります】
はぁ…今日のルカはいつも以上にハイテンションだったなぁ
優しくしてくれるのはいいけど流石に過剰というか…
まぁああいう所がルカの良い所なのかなぁ…
(部屋に戻ると疲れた様子でパジャマに着替えながら)
(一人でブツブツと)
>>102 (ルンルン気分でいつもの服から赤いカクテルカラーのスリップへと着替え、マスターの部屋のドアを開ける)
マスター!寂しかったですか?私が来たからにはもう大丈夫です!
寂しがる必要なんてありませんから!
(着替えているマスターを抱き締め)
さ、一緒にベッドに入りましょう…今日も冷え込みますからね
体と体を寄せ合ってあたたかくして寝ればきっと風邪もひかなくてすむはずです!
(マスターの顔を薄い生地の服に埋めるように)
【よろしくお願いしますっ!】
>>103 あっ、ルカ、まだ着替えて…むぐっ
さ、寂しがってなんかないしまだ着替え途中…!
(ズボンを履いてる途中で抱き締められると、顔を真っ赤にして)
冷え込むんならそんな涼しそうな格好しない方がいいと思うんだけどなぁ…
と、とりあえずこのままじゃ風邪ひいちゃうしズボンくらい履かせてよ
(顔を押さえられた状態でなんとかズボンを履こうと腕を動かして)
【こちらこそよろしくね、ルカ】
>>104 しょうがないですね、マスターったら…
私に着替えを手伝って欲しいならそう仰って下さればいいのに…
(抱き締めていた腕を解き)
ふふっマスターの体温があるから大丈夫ですよ
けれど私を心配して下さるマスターはやっぱりお優しいです…
ズボンをはきたいのですね?ではお手伝いを…
(しゃがみ込むと大きく開いた襟から谷間が覗き)
はい、足を上げて下さいませ
(ズボンを片足ずつはかせようとし)
>>105 えっ!?ズボン履くの手伝ってほしいわけじゃないけど…
っていうかズボンくらい一人で履けるんだから手伝いなんていらないよ
(ようやく解放されるとポカンとした表情で)
まぁ一緒に寝てルカが風邪ひいたらなんだか悪いし…
それに喉傷めたら歌えなくなるしね
だっ、だからズボンくらい一人で履けるから…!
(しゃがんだルカを見下ろすと胸の谷間が視界に映り)
(自然と気持ちが高まり、股間が固くなってしまう)
う、うん…
(ルカに言われた通り片足を上げると、はっきりと股間の膨らみがわかり)
>>106 マスターも素直じゃありませんね…
マスターの本音はわかっていますから、私に任せて下さい
(ポカンとした顔を見ながら満面の笑み)
私が歌えなくなる事はありませんから大丈夫です
…何でそんな事が言い切れるんだって思いましたね?
(しゃがんだ状態でマスターを見上げ)
それは愛の力です!愛があればどんな障害も乗り越えられるんです!
(力強く頷いてズボンをはかせようと足を通していく)
……!?マスター…本当はズボンをはきたいのでは無くて…
脱ぎたいのではありませんか?
(足を上げると目の前にマスターの股間の膨らみが)
寝る前にこれでは大変…ですね?ふふっ…
(優しくその膨らみを掌で包み)
固くて脈打ってますよ?私の格好を見て興奮してしまったのですか?
(すりすりと上下に固いのを擦り、熱を帯びたような眼差しを向ける)
>>107 本音って…一体何を言ってるんだ…
(ルカの言葉に呆気にとられてしまい)
えっ…いや、歌えなくなることは絶対無いって何でそんなこと…
(そんな事が言い切れると言い終わる前にルカに遮られて)
あ、愛の力…?いや、愛の力じゃ風邪には勝てないと思うなぁ…
ちゃんと暖かくして寝た方が…
(ポカーンとしながらも大人しくズボンを履かされていくが)
脱ぎたいって…あっ、これは…その…
別にルカの胸見て興奮したとかじゃなくて…あっ…!
(慌てて股間の膨らみを隠そうとするも)
(先にルカの掌に包まれてしまい)
る、ルカ…そんなとこ触ったら駄目だって…
(なんとかルカの手の動きを止めようとするが、気持ち良さそうに喘いで)
>>108 私は勝ちます…けれど、もしも歌えなくなったら…
マスターに看病なんて…してもらうのもいいかもしれませんね?
(看病されている事を想像しながらにこにこ笑い)
…やっぱり…私の胸を見てこんなにしちゃったんですね?
マスターのえっち♪そんなに見たいですか?私の…
(マスターからも胸が見えるように襟を引っ張るとピンク色の乳首が見え隠れして)
触ったらだめなんて言いながら気持ち良さそうにしてますよ…?
マスター…気持ち良いですか?
(マスターの股間を撫でながら先っぽを包むように掌で被せる)
(それから雁首を刺激するように指を這わせ)
素直になってくれたら…いい事を教えてあげます…
(妖艶な瞳をマスターに向けながら腕を掴んでしゃがませるように引き寄せる)
>>109 看病って…まぁルカがもし風邪ひいたら治るまで看病するけどさ
風邪ひかないようにするのが大事なんだって
(風邪をひいたらひいたで思いきり甘えてくるルカの姿を思い浮かべながら)
あっ…いや、だってルカの胸があんなに大きいだなんて…
ん…み、見たい…ルカのおっぱい…
(ピンク色の先端が微かに見えると、つい本音を漏らしてしまう)
んっ…は…き、気持ち良くなんて…
ルカの手で触られるくらい別になんとも…んっ…!
(強がってはみせたものの、身体は正直で)
(下着越しとはいえ、ルカの掌の感触がしっかりと伝わってくる)
うっ…き、気持ちいいっ…!
ルカにエッチなことされるの気持ち良いからもっといい事…
(誘惑に耐えきれず、ついに素直になってしまい)
(ルカに引き寄せられ、そのまましゃがみ込む)
>>110 今までずっと一緒にいたのに…知らなかったのですか?
私はマスターが見たいと言って下さればいつでもその準備は出来ていましたのに…
(股間を刺激しても強がるマスターを可愛いと思ってしまって)
(擽るように細い指で優しく上下に擦り)
素直なマスターも可愛いですね…
(マスターの固いのにキスして)
じゃ…いい事教えてあげますね。私…はいてないんです…
(引き寄せた手を自分の太腿の上に乗せて手を重ね)
どうしたいですか?さっきから…私…はしたなくも、その…
(マスターの手を徐々に内腿から濡れそぼった奥へと導く)
んぁっ…!マスター…
(切なげな声をあげながら股間を掴んで擦り)
見たいですか…?私のおっぱいも…ここも…
(マスターの手を導いていた手で服を捲り上げると白い肌が露わになって)
>>111 【ごめん、ルカ】
【そろそろ眠気が限界みたいで…】
【ルカさえ大丈夫なら凍結したいんだけどどうかな?】
【難しければ破棄でも構わないけど】
>>112 【一緒に寝るという事でしたのに…それが果たせずすみません…】
【凍結は難しいのでここで破棄とさせて下さい、ごめんなさい…】
>>113 【いや、こちらこそ呼び出したのに途中でごめんね】
【また時間に余裕がある時に呼ばせてもらうから良かったらまたお相手してほしいな】
【それじゃあお疲れ様、お相手ありがとう】
【スレをお返しします】
>>114 【いえ、とんでもないです…】
【ええ、その時にはまたお相手よろしくお願いします】
【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました】
【私もお返しします】
ルカ
プレイ
ゾーン
アウェー
敗戦
完敗
傷心
【スレッドを、お借りしますね〜】
【お待たせしました。こっちでもよろしく!】
【少しスレをお借りしますね】
ムギが持ってきてくれるお菓子って、高いんだよね。
きっとお茶葉も……
(香りの良さは高級感を漂わせ、すぐに手をつけるのを躊躇わせて)
いえいえー、鮮やかなお手並みを拝見しているだけでも楽しかったよ。
何から何まで至れり尽くせりだ。
(促されると引いてもらった椅子に座って、笑顔で礼を返し)
もし眠れなくなったら?
その時は一晩中でもお相手しましょう!
それじゃお先に頂きます……んん。
(紅茶を手にすると少し緊張した面持ちで喉を潤していって)
>>124 お値段なんて気になさらないでください。
値段によって味が左右されるわけではないのですから、くす。
ふふ、大したものでもありませんけど、恐れ入ります〜♪
(賛辞の言葉を頂いて、にこにことしながら返礼し)
(自分も、席にとついてティーカップを持ち)
まぁ、男の人と人晩だなんて、いけない響きですね?
それでは、私もいただきま〜す…ん……
(香りを楽しみながら、少しずつ紅茶を啜り)
(その一方、相手の口に合うのかが気になるのか。じぃっと見入る様に視線を向けて)
>>125 きっとどんな紅茶とお菓子でも、あのメンバーでお茶してたら楽しいよね。
まったく羨ましいけど今夜はムギと楽しい時間を過ごすぞー。
こちらこそ恐れ入ります。
もしムギみたいなメイドさんがいて、毎朝紅茶を淹れてもらえたらなー。
絶対に寝坊しない自信があるよ。
(ティーカップに口をつけていると、こちらを窺っている視線に気づく)
いけない響き、お嫌いですか?ムギと二人ならいけないことでも危ないことでも!
んっ、おいしい……
(カップから口を離すと評価を気にしているムギに微笑みながら感想を伝える)
(次に、一緒に用意してくれたお菓子へと手を伸ばしていった)
>>126 メイドさんっ!とんでもありません、私なんて。
澪ちゃんや唯ちゃんの方が愛嬌があって素敵そうじゃないですか?
私も皆みたいなメイドさんがいたら……
(少しだけ妄想に浸ってしまって瞳輝かせ)
危ない事はいけませんよ〜。パパや斉藤に怒られてしまいます。
少しだけ、憧れがないわけではないですけど。くすっ……
口にあいましたか?ふふっ、良かったぁ…♪
それでは、私も頂きますね…んっ、おいし…
(美味しいと言って貰えて、ほっとするのと同時に嬉しくて)
(お茶菓子にも手をつけ、表情を綻ばせながらお茶を楽しみ)
>>127 わかるわかる、きっと可愛く着こなしてくれるよね。
憂なら喜んで…だけど唯の淹れた紅茶とか不安すぎる。
そして澪は恥ずかしがって淹れてくれないので、やっぱりムギが一番!
(部員のメイド姿を想像して、少しだけ妄想に浸った顔つきに)
そういえばスミーレも一緒に暮らしてるんだっけ。
ん?色んなことに憧れるお年頃?いいね、俺はムギとだったら…
美味しいし楽しい、だってムギと二人でお茶してるんだよ。
ちょっと調子にのって……あーん、とか?
(クッキーを一つつまめば、それをムギの口元に近づけていって)
(それを食べて欲しいと言いたげに軽くクッキーを振ってみせる)
>>128 あらあら、皆も紅茶を淹れる事に慣れてきたんですよ?
それでも私が一番だなんて。ふふ、ありがとうございますね?
(少し照れてしまって、頬に手を置き)
ええ、そうですね。怒るのはもちろん、執事の斉藤ですけど。ふふ。
私も楽しいです〜♪夜のお茶会だなんて初めてで不思議な感じで。
…あーん、ですか?
(相手の提案に、最初はきょとんとさせてしまうも)
(すぐに顔を輝かせ、自分の皿からクッキーを一枚取り)
一度、やってみたかったのっ♪この、あ〜んっ!
それでは……はい、あ〜ん、してください♪
(テーブルに身を乗り出すと、楽しそうに微笑んで)
(クッキーを持った手を、口元に持っていき
>>129 でも唯が紅茶を淹れるって言ったら不安にならない?
りっちゃんは……大丈夫かな。料理上手そうだし。
やっぱりムギの紅茶がいいよ、それにメイドの服装してるのも似合ってるしさ。
(感慨深く頷いてみたりして、喋って乾いてきた喉を紅茶で潤した)
どうせ怒られるならスミーレがよかった……
夜のお茶会って言うとこっそりやってる感じがするね。
もしバレたら執事の斉藤さんに怒られる?
(クッキーを手にするムギの指先をついつい見てしまって)
どうぞ喜んでお相手させていただこう!
あーん……んんぅ、おいしすぎる。
(口元に近づいてきたクッキーを口にして、さくさくとした食感を味わい)
(最後に紅茶で口直しして、あったかい紅茶にほっと一息ついていた)
>>130 ふふ、皆違う味になっちゃって楽しそうですね〜♪
皆だって、似合いますよ〜。でも…ありがとうございます。嬉しいですよ♪
彼女は…私がお願いしたら、内緒にしてくれそうですけど、くすっ。
そうですね〜。眠れなくなってしまうし、太ってしまうかもしれませんし…
もちろん、叱られてしまいます。でも、スリリングでそれが楽しいですねっ。
はい、どうぞ〜…♪
(口を開くと、相手がぱくりとクッキーを咥えると)
(嬉しそうに微笑むと、席に座り直して、紅茶を一口)
あ…そうだ♪
次は、私がする番…ですよ?…あ〜ん…
(少し、恥ずかしそうにしながらも)
(小さな口を、開けて。相手の動きを待っていて)
たくあん
>>131 あずにゃんとかすごく丁寧に淹れてくれそう。
スミーレとムギは仲がいいんだね?もしかして一緒に寝たりもしてたり?
太るって、ムギのスタイルでそんな心配しなくても。
それに唯が言ってたんだけど、どれだけ食べても太らないってさ!
怒られるならバレなければいいんだよ。
(ムギの明るい声につられて、笑顔のまま口元を見つめていた)
次はムギが食べる番だな。
はい、あーん…?
(声は少し照れていて、恥ずかしそうにクッキーを近づけていくと)
(ムギの口の中にそっとクッキーを入れてあげて)
>>133 一緒に…?ふふ、気になりますか〜?…秘密ですっ♪
それは唯ちゃんがとってもお得な体質なんですっ。
ゴロゴロ(失礼)してて、憂ちゃんの美味しいお料理をたくさん食べても太らないだなんて。
…はぁ。羨ましいわ〜、唯ちゃんが。
(ウェイト関連の話は泣き所なのか珍しく、しゅんと)
あ〜ん…あむっ。
(ぱく、と咥えるとそのままクッキーを咀嚼)
(食べ終わると紅茶を飲み。カップを置くと嬉しそうに微笑んで)
男に人にあ〜んするのもされるのも…初めてですっ。
ふふ、ちょっとだけ幸せな感じかもしれません♪
>>134 秘密ってことはきっと……
(勝手に想像をしていくと顔がちょっとだけにやけてしまって)
どういうことなんだ唯!
もしかして憂がカロリー控えめで美味しい手料理を作ってくれてるとか?
…羨ましがらなくってもムギだって細いし。
(しゅんとしているムギのウエストを見てみれば、やっぱり細く)
ムギの初めての相手…なんていうと誤解されかねないね。
ん、美味しい……
(ムギが噛んで半分に割れたクッキーを自分の口に放り込み)
今度誰かにあーんしてあげるといいよ。
それとも、りっちゃんが澪にしてあげてるのを見るほうが楽しい?
けいおんさんwまどマギに勝てなくなった気分はどうですか?w
>>135 ご想像にお任せします〜♪
(無垢な笑みを見せるものの、逆に何を考えてるからわからないような笑みで…)
体質かもしれませんし、憂ちゃんが心配してくれて
ちゃんとセーブをかけさせてるのかもしれませんね?
いえ、私はパーティなど、食べなくてはいけない機会も多く…しゅん。
(太い眉を少しだけ垂らし、物憂げに溜息を)
もう、そんな言い方は駄目ですよ?
…あっ……
(半分のクッキーを、相手の人が口に入れたのを見て)
(なんだかわからないけど、気恥ずかしくて頬が少し赤く)
ふふっ…そうですね。
唯ちゃんは喜んでしてくれそうですし…
澪ちゃんや律ちゃんがしてるのを見ても…眼福ですねっ♪
>>137 はい!ご想像の中だとムギとスミーレが仲良く二人で!
なーんてね。だけどたまには一緒に眠ってそう。
(冗談っぽく言いながらムギを見てみても、本当のところは分からず)
ムギちゃん……社交の場があるだけに大変だ。
パーティーだとカロリー高い料理が出そうだし。
(ちょっと特徴的な眉を見つつ、ムギと一緒に溜息をついて)
ん、ムギの初めての相手になりたいって言ったら駄目?
…ごちそう様、美味しかったよ。
(恥ずかしがっているムギの目の前でクッキーを食べ切ってしまい)
(赤くなっている頬に触れようとするが、寸前でその手の動きが止まって)
澪と律、それに唯と梓!
これはたしかに眼福だ、見ているだけで和まされそう。
【ごめんなさい、そろそろ眠らなくてはいけなくて…】
【返事を返せないでも申し訳ありませんけど、失礼させて頂いても宜しいですか?】
【そんなことない、ここまでありがとうございました】
【早く寝ないと執事の斉藤さんに怒られるかもね。お茶とお菓子、楽しかったよ】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【はい、それでは私もこれで…スレをお借りしました】
遺失
石見
ほ
【今から借りちゃる】
【大河と交尾のためにスレをお借りします、なんちって】
【それじゃ、向こうの続きからでいいかな?】
………ちゃんと…鍵、かけてよね。
それから…竜児のことはもう言わないで。口にしたら、殴る。
(空き教室で二人きりになると、適当な椅子にドカッと座って足を組む)
(視線はそわそわと落ち着きなく、相手の出方を伺うように)
【なんであたしがこんなヤツと…】
【言っとくけど、あんたの発情期に付き合ってやってるだけだからっ…そこんとこ勘違いしないでよね】
>>147 分かってるって……はい、閉めた。でもあんまりでかい声出すなよ。
センセ呼ばれたら面倒だし…逢坂も困るだろ?
(言われたとおり鍵を閉め、暗幕を閉め、空き教室を薄暗い空間にしてしまうと)
(続く大河の言葉に肩をすくめて)
いじらしいね、わかったわかった、気をつけるって。
(竜児に触れられるのを嫌がる様子に軽薄な笑みを浮かべながらソレを了承し)
さて……それじゃ、大河ちゃんの性欲処理のお手伝いしましょうか?
(のんびりと彼女の背中に回りこむと、背後からブレザーに包まれた慎ましい乳房を撫でるようにしながら抱きついていき)
【まぁ、うずいたまま竜児に会いに行くわけにも行かないだろ?】
【わかってますって、この時期だけでも逢坂を抱けるのは最高だからな、感謝してますって】
>>148 そ、そんなの…こっちだってわかってるってば。
ちゃんと…気をつける。声…なるべく。
(鍵がかかり暗幕が閉められ、教室の雰囲気がソレらしくなっていくにつれて、だんだんおとなしくなる)
………からかわないで。そういうんじゃ…ない。
(軽薄な笑みを浮かべる相手を心底嫌だと思っているのに、この場から逃げ出すという選択肢はなく)
……っ…!……口動かしてる暇があるなら……手、動かしなさい…よ……。
ふ……う、ぅっ……
(後ろから、小さすぎる体をすっぽりと抱き締められて)
(ぺったんこにほぼ近い乳房に手が触れると、それだけで鼻にかかった吐息を漏らす)
これ……脱がしてよ。
(発情期のスイッチが入ってしまうと、ブレザーの厚みすら邪魔に感じて)
(自分では脱ごうとせず、ぎゅっと拳を握ったままでねだる)
【ごめん。レス遅くなった。次からは大丈夫だと思う】
>>149 ま、最初のほうは問題ないだろうけどさ、最初のほうは。
最後のほうは…ホント気をつけないとな。
(そわそわしていた様子が大人しくなっているのを感じると、もう抵抗はされないだろうと踏んだのか)
(指先に僅かに感じる柔らかさを探るように乳房を撫で始めて)
素直じゃないな…ま、だからこそ、こうやっておこぼれに預かれるわけだけどさ。
大河ちゃんかわいー。
(本気でいやそうな顔をされると逆に興奮したのか軽薄な笑みは下卑たモノになって行き)
はいはい、仰せのままに、大河ちゃん。
……ホント、敏感だよな、子供みたいな身体のくせに、エロすぎ。
(ふわふわの髪の毛に顔をつけ、ほのかなシャンプーの香りと、甘い汗と牝の匂いをかぎながら)
(巧みな手つきでブレザーに皺を寄せつつ愛撫をし続けて)
もう、我慢できなくなった?
(すっかり発情してしまったらしい大河にそう笑いかけると、ゆっくりゆっくり焦らすように前をはだけさせ)
(汗ばんだ小さな身体に少々冷たい空気を当てさせて)
【このくらい大丈夫大丈夫】
>>150 なるべく自分で頑張る、けど……
もし、声…出そうになっちゃったら…あんたが協力してくれれば大丈夫でしょ。
……いつもみたいに………口、塞いでくれれば……っ、ぅ、んんっ…。
(手の動きに応えるように、小さいから乳房がふるるっと揺れる)
だ、だからっ……子供みたいに扱わないで…てばっ…!
大河ちゃん……って、なんなの、よ……ふ、ふわっ……におい、かぐなぁっ…
……誰のせいだと……思ってるのよ、こんな……体になっちゃった、の……
(発情時特有の甘い匂いを全身から放ちながら、髪に感じる相手のあたたかさや吐息にぞくりと背筋を震わせて)
……………。
(ハァハァと息を荒げながら、我慢できなくなった?という問いかけにこくっと頷いて)
【………アリガト】
【でもやっぱりうまく返せなくて時間かかっちゃう。あんたに非があるわけじゃなくて、こっちの問題】
【移動までしておいて悪いんだけど、ここまでにしてもらっていい?】
【いや、俺のせいでもあるよ、というか多分俺のせいじゃないかな…大河のレスはすごく上手だと思うよ】
【たとえ待たされても気にならないくらいに楽しかったしね】
【そんな気にしないでくれ!きてくれてありがとう、短い間だったけど楽しめたよ】
【…さすがに褒めすぎ】
【あんたはうまかったわよ。いつかリベンジしちゃる!】
【こっちの都合でほんとゴメン…ね?】
【スレを返す!】
乙
【褒めすぎじゃないと思うぞ。うん、楽しかった】
【リベンジの機会、またくると嬉しいな】
【気にしない気にしない。お疲れ様、ホント楽しかったよ】
【スレをお返しします】
ええっと…名無しさん待ちです〜。
>>156 みくるちゃんとスレを借ります
お待たせ、みくるちゃん
とりあえずここでおっぱい吸わせてもらうのはなんだし…
あっちで寝ながらじゃダメかな?
(二人くらいならゆったり寝れるサイズのベッドを指差して)
ここ…ですか?
どこでされても恥ずかしいですけど、はい…わかりました。
(おどおどしながらベッドへ座る)
あ、あの、服…もう脱いだ方がいいですか?
(北高の制服の襟元をぎゅっと掴んで名無しさんを見上げて)
>>158 そんなに緊張しないで
ベッドの方がそれでもリラックス出来るんじゃない?
(みくるの前に座って)
う、うん、早く制服脱いでもらいたいな
下着は脱がなくても大丈夫だから
そ、そうですよね、ベッドの方が少しは落ち着いていられるかも…しれません。
うう…あまり見ないでくださいね?
(制服を脱ぎ、上下ともに薄桃色の清楚な下着姿になる)
(胸はブラジャーからこぼれ出しそうなくらいにたわわに膨らんでいる)
こ、これでいいですかぁ…?
(恥ずかしそうに真っ赤な顔をして名無しさんを見る)
>>160 み、見ないでって言われても…
(みくるの下着姿を前にすると顔を真っ赤にしてしまい)
(視線をみくるの豊かな膨らみに向ける)
う、うん…これで大丈夫だよ
みくるちゃんの下着姿セクシーだね…ピンクが可愛くておっぱい大きくて…我慢出来ないっ!!
(いきなりみくるに抱きつくと、ブラ越しの胸に顔を埋める)
だって見られたら恥ずかしいんですからぁ…。
あ、あたし、せくしーなんかじゃないですよぉ…!
ふぇっ、ふやああぁっ!?
ななな、名無しさん、いきなり何してるんですかぁ!
(抱きつかれた勢いでベッドに仰向けに倒れて、身動きがとれなくなる)
>>162 ハァハァ…みくるちゃんはセクシーだよ!
セクシーなうえに可愛いんだよ!!
(みくるの胸に顔を擦り付けながら)
ああ…みくるちゃんのおっぱい柔らかいよ…
ご、ごめんね…みくるちゃんのおっぱいに早く甘えたくて…
ブラ外しちゃってもいいよね?
(申し訳なさそうにしながらも、みくるのブラを上にずらそうと手を動かして)
あ、ああん…こすっちゃだめですぅ。
(乳首が下着のしたでどんどん硬くなっていく)
あ…は、はい…。
優しくしてくださいね…?
優しくしてくれないと、あたし…拗ねちゃいますから…。
(泣きそうな顔で微笑んで名無しさんを見上げる)
>>164 ああ…みくるちゃんの乳首がぷっくりしてきてるよ
(一旦胸から顔を離して)
う、うん…大丈夫だよ、優しくするから
痛くしたりしないからね
その代わりみくるちゃんも僕のこと甘やかしてね?
(微笑み返しながら、みくるのブラを胸の上にずらしてしまう)
甘やかして欲しいんですか?
うふふ、名無しさんったらホントに赤ちゃんになりたいんですね。
わかりました。今日はあたしがお母さんになってあげますね?
(にこっと微笑んで頭をなでてあげる)
(ブラを外されるとぷるんと乳房がゆれる)
(乳首は天井に向かってたっている)
>>166 う、うん…みくるちゃんに甘えたいんだ
みくるちゃん、優しくておっぱい大きくて母親みたいだから
ほ、本当?そ、それじゃあ…よろしくね、みくるママ
(顔を赤くして恥ずかしそうに)
あっ…こ、これがみくるちゃんのおっぱい…!
(みくるの胸に再び顔を近づけると、軽く乳首に唇を触れさせ)
はぁ…そうですぅ。
これがあたしのおっぱいですよぉ。
(興奮してきたのか自分からやらしいことを言い出す)
あん…そこ感じちゃうんです…。
名無しさんのお口で…優しく吸ってくれますか?
>>168 すごいね…みくるちゃんのおっぱい…
高校生とは思えない大きさだよ
サイズどのくらいなのかな…
(ドキドキしながらみくるの胸を見つめて)
わ、わかったよ、みくるちゃんのおっぱい…優しく吸うからね…
んっ…
(乳首を口の中に含むと、そのまま優しくちゅうちゅうと吸い始める)
続きは?
いない
通過
ほ
在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年 夏
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 民主になればこの世はバラ色、政権交代!
ノノノ ヽ_l \______________
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 在 反 | '、/\ / /
/ `./| | 日 日 | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
| ┬ |それでも懲りない日本人、韓国民団総理支持率39%w早く目を醒まそう!
【お兄さんとお借りします】
【撮影じゃなくても、一番したいことしてくれて構いませんから】
【ジョーイ ◆wkDPbRXhMEくんとスレを借ります】
さて、まずは来てくれてありがとうジョーイくん
…しかし、今更だけどこんな寒空の下そんな格好じゃ寒いわなぁ…
ちょっとまってて、今部屋あっためるからさ
(そう言うと部屋に備え付けの暖房を作動させ、やがて心地いい温風が流れてきて)
(数分もしない内に、薄着でも苦に感じないほどの温度に部屋が温まって)
こんなもんかなぁ…それじゃ、早速撮影させてもらいましょうか
ちょいちょい色々と質問しながら写真撮ってみたいんだけど、良いかなー?
…あ、そうだ。一応お金が前払いって事で、はい。さっきも言ったけど、ジョーイくんの頑張り次第で特別ボーナスあるからね?
(すちゃっとカメラを構えると、ふと思いだした様子で先にバイト代の入った封筒を手渡す)
(茶色いそれの中には、そこそこの金額が入っているようで)
>>176 【っと、ごめんよ、レス書いてて気付かなかったや】
【あら、結構嬉しいこと言ってくれるね…じゃあ、上のレスとはちょっと反して色々セクハラしちゃう方向性になるかも】
【なんか気ぃ遣わせちゃってごめんね、ありがとうー】
【こちらが好みに合わなかったのか、寝落ちしてしまったのか…】
【もしもまた会ってくれるんなら、伝言をください】
【最後に、こんな酔狂なリクエストに応えてくれてありがとう。スレをお返しします】
無理くさい
【マリア ◆v.h80Bib4cさんとしばらくスレをお借りします】
【綾崎ハヤテ ◆btvgcEEE1w君とスレをお借りします】
【遅くなってすみません。続きは向こうに、書いてきましたので…】
>>前スレ964
…お、おかしいことはないと思いますけど……
え、ええっ!?僕に選択権…というか思考する権利すらないんですか…?
……て、提供の準備……って…そんなこと言われましても…
そ、そもそも僕……お、オチンチンで…女の子を泣かせたことなんてないですし…
っていうか自慢できるかもわからないですよ…!?
(微妙にズレた突っ込みをいれながらも、普段の清楚で綺麗なお姉さんである相手の口から出る言葉の数々に)
(頭をクラクラさせ、股間も暑さを帯びていく)
わああ、ちょっと……ま、マリアさん…まだ心の準備が―――!?
(制止もむなしく脱がされてしまえば、多少反応し始めていた己の肉棒がマリアさんの眼前に晒されてしまい)
(ちょうど相手の目の前でむくむくとそそり勃ち、起き上がり始めていた)
【いえいえ、こちらも少々遅れてすみません】
【ところで僕にこうして欲しいとか、何か要望はあったりしますか?】
>>182 まぁ、何を言っても何を考えても、サーバーとしての役目を果たしてくれればいいですけど……。
心の準備は出来てなくても、こっちの準備は出来つつあるみたいですね?
キンタマタンクも、しっかりミルクが充填されてるみたいですし……。
むしろこのまま溜まってると、そろそろ放出したかったところなんじゃないですか?
ね、ハヤテ君……お姉さんのお口に溜まってるのをドピュッ♥って……したくないですか?
(ズッシリとチンポミルクを溜め込んで重たそうに垂れ下がったキンタマをタプタプと持ち上げながら)
(首を擡げていくチンポの前で口を開けて突き出し、射精の欲求を誘って)
【そうですね…私がいいようにする展開ですし、言動についてはどうこう言うことはないですけど…】
【ハヤテ君の下半身は、逞しいと、嬉しいですね…♥】
>>183 ……そ、それは…
マリアさんが…さっきから、は、恥ずかしいことばかり言うからで…
…ま、まぁ…正直に言えば、そういうこと…僕はあまりしませんから…溜まっているとは思います。
………ぼ、僕はそんなこと…
(普段、ナギお嬢さまと一緒にいる時や、お屋敷の仕事をしているときとは全く違う雰囲気の相手に)
(すっかり戸惑いながらも、憧れのお姉さんが淫らな言葉ばかり口にするので)
(今まで自覚してなかった性的な欲求が目覚めてしまったのか、ごくりと唾を飲み込み)
(内心ではこれからの何かを期待してしまっているように、落ちつか無げに視線をちらつかせて)
…ど、どぴゅ……って………ぅ…ぐっ……
(たっぷりと種汁をため込んだ睾丸袋を弄ばれながら)
(肉棒の前で口を開くその姿を見れば、今すぐにでもその口の中へと)
(己の若く熱い衝動を撃ち込みドロドロにぶちまけたい衝動に駆られ)
(見る見るうちに勃起していけば、顔に似合わぬ程太く、グロテスクに血管が浮かび上がり、力強くビンっと跳ね上がって)
【承りました。】
【ところでリミットなどはどのくらいになりますか…?】
【場合によっては一発だけでなく、もう一発くらい、マリアさんに御馳走できれば…と思うのですが…】
>>184 やだ……ハヤテ君のおチンポ、こんなに大きくなっちゃうんですね……?
(勃起したことで何倍にも膨れ上がった、顔に似合わぬ凶悪な形の極太デカチンポを目にして)
(頬を紅潮させ発情の念の入り混じった微笑を浮かべて)
ほら……ハヤテ君だって今はナギの執事じゃなくて、マリアお姉さんに特濃チンポミルクを提供する、
チンポミルクサーバーになりたくなってきたんじゃないんですか?
だったら、言ってください……?
「これからマリアさんに、僕のキンタマタンクに溜まった特濃チンポミルクをご提供します」って……♥
(耳元で主人の名前を出し、その立場を思い出させることで罪悪感も抱かせた後)
(淫らな言葉を囁きかけてその復唱を要求すると共に、ハヤテの手を取って自分でチンポを握らせ)
【眠気次第ですからなんとも言えませんし、回数を決めて急くのも好きではありませんね…】
【逆に言うと、眠気さえ持てば何発でも構いませんが…】
【もちろんお互い様ですけど、時間も時間ですから、寝落ちには気をつけましょうね】
>>185 ……い、言わないでください、マリアさん……!
…っていうか、僕自身こんなになったのは、初めてで……!!
(立派な茸を連想させるような、ぷっくりと膨らんだ雁首)
(ビキビキと脈打つ力強い肉茎)
(自身の分身の初めてみる姿に戸惑いながらも)
(自分のそれを見て笑むマリアさんの表情に、興奮からぶるっと身体を震わせて)
そ…そんなこと……
…………ぅ…うう………サ、サーバーに……
(二人ともナギお嬢さまの使用人であり、その主に内緒で新たな境地の関係を築こうとしている事に葛藤するが)
…っ熱い……!
……こ、これから……僕は、マリアさんに……
僕のキ、キンタマに…溜まった…と、特農チンポミルクをぉっ…ご、ご提供します…!
(握らされた己の肉棒はやけに熱く、自分のものなのに火傷しそうに感じながら)
(葛藤の末、魅力的すぎる誘惑に駆られ)
(結局要求された通りの言葉をたどたどしくも言いきって)
【了解いたしました】
【なんだかんだでいい時間ですし、お互い注意しましょう】
【ところでサーバーとして精液を提供するということは、出すときは口の中限定でしょうか…?】
【ぶっかけとか、舌射はどうでしょうか…?】
>>186 ふふっ……大きいですよハヤテ君……?
女の子を泣かせたことなんてないっていうのは本当でも、この大きいおチンポならいつでも女の子を泣かせられますよ?
(大きいと言われ恥ずかしがるハヤテに付け込むように、さらに羞恥と興奮を煽る言葉を浴びせ)
では、出していいですよハヤテ君……いつでも、出してくださいね?
(もしかしたらハヤテがもっとあれこれ期待していたかもしれないことなど構わず)
(勃起チンポの近くで口を開けただけでハヤテに射精をねだり)
あぁ……さすがにオカズくらいは、必要ですかね?
(立ち上がりメイド服のロングスカートの裾を持ち上げ、その中の黒のショーツを見せつけて)
【いずれも大丈夫ですよ…沢山濃いの、出してくださいね?】
>>187 そ、そんなに…大きいんでしょうか…?
…え、ええっ!?
し、しませんよそんなこと…!っていうか…できないですね、はは…
(大きいと言われれば、同年代と比べた事もなかったので)
(はたしてそんなに大きい方なのだろうか、とちょっと気にしてしまって)
(泣かせると言っても、そもそもそんな経験をする機会もない事を自虐的に苦笑いで答えて)
え、えぇっ!?
そんないきなりは……は、はぁ……
(てっきりここから何かしら、マリアさんから行動があるかと思いきや)
(そのままの状態でねだられれば、一瞬困ったような顔になるも)
(すぐに切り替え、開かれた口元へ先端を向けたまま右手を動かし始めて)
っ…ま、マリアさんのパ、パ…パンツ……っ…
(いきなり立ち上がった相手に何事かと思うも、)
(スカートをまくりあげ、こちらに下着を見せつけてくれば)
(大人っぽいマリアさんにぴったりの黒のそれに欲情し、手の動きを速めていく)
(しこしこと擦りあげていけば次第に先から汁が滲み始めていき)
【ありがとうございます】
【舌射好きだったりしますので…たくさん出しますから、全部…受け止めてくださいね…?】
>>188 あら、もう盛り上がっちゃうんですか?
まだこれからのつもりでしたけど……これ、好きに使ってもいいですよ?
(その見せつけた黒のショーツを脱いで、ハヤテの顔に押しつけるようにして渡す)
(それは既にクロッチ部が愛液を吸って、発情した女の匂いを放っていて)
いい匂いが、してきましたねぇ……?
(再びしゃがんでチンポに顔を近づけ、濃厚な先汁の匂いを嗅ぐと表情の発情度合いはいや増して)
どうですかハヤテ君?溜まってるチンポミルクは、たっぷり搾り出せそうですか?
久しぶりのオナニー、気持ちいいですか?最近はしてなかったですものねぇ……♥
(オナニーが気持ちいいか尋ねる言葉に、今までのオナニーを知っていたことを示唆する言葉が混じって)
>>189 …マリアさんがそろそろ…サーバーからお飲みになりたいかと思いまして…
ほら、あまり待たせるのはよくないでしょうし……
(早漏のように思われるのが嫌なのかそれらしく取り繕いながら)
へっ……ちょ、わわ…何して――!!
(唐突に下着を脱ぎ始めた相手の姿に思わず目を凝らしてしまいながら)
わぷっ……こ、これ……っ……!?
(顔に押し付けられたそれから香る雌の匂いに)
(より肉棒を膨らませれば、それを片手に肉棒に近付けて)
好きに使って…いいんですよね……
(ひとり言のように呟けば、それを肉棒に被せ、)
(ザーメンサーバーになるため、先端は被さらないようにしながら扱き続けていき)
…いい匂いですか…?
(夢中になって肉棒を扱いていれば、半ばぼんやりと尋ね返し)
(ふとマリアさんの顔を見れば、肉棒を前にさっきのような雌の表情になっていて)
(それを見ればごくりと唾を飲み込み、手の動きも加速していく
…は、はぃ……たっぷり…搾り出せますよ…きっと…!
き、気持ちいいですっ……久しぶりの―――え?
…ま、マリアさん……し、知っていらして……!?
(荒く淫らに息つきながら一瞬流しかけたが)
(気になる言葉にピタリと動きが止まり、たらりと額に一滴汗を流しながら問いかけて)
>>190 ええ、凄くいい匂いです……ハヤテ君のチンポのいい匂い……♥
(舌なめずりをすればジュルッと水音が鳴って、口内に唾液が溜まっていることも分かり)
ええ、防犯には厳しい三千院家ですから♥
ハヤテ君が本当は可愛らしくいやらしい顔で、可愛らしくいやらしい声を挙げながら……
野太いおチンポを激しくシコズリするのが好きなの、ちゃーんと知っていますよ?
あ、でも、大きいと驚いたのは演技じゃないですよ?今日はいつもより大きいみたいですから……♥
(これまで全て、ハヤテの性生活も監視していたことを告げ)
>>191 …っ…はぁっ……
マリアさんっ……マリアさん………っ…
(相手の唾液の音、そして己の我慢汁の音、両の水音がやけに卑猥に聞こえて)
ああっ…マリアさん……ぼ、僕……っ…そろそろ……
あの、お願いがあるんですが……是、ぜひ…マリアさんに…握って、扱いて…いただけませんか…?
さ、最初の濃い一発っ……マリアさんのお手手で……搾り抜いていただけ…ないでしょうかっ……ん……
(自分の手で好きなように相手の口にぶちまけるのもいい)
(だがそれ以上に、このまま見つめられながら扱き抜かれたらどんなに気持ちいいだろう、と考えてしまい)
(相手の空の手を見ればいっそその細く白い手で嬲られ、搾られてみたい欲求に駆られ、とうとう口に出してしまい)
そ、そんな……
……ぜ、全部……全部見て……っ……
(見る見るうちに顔は真っ赤になり、頭の中が沸騰しそうなほど恥ずかしくて)
(わなわなと肩を震わせながら)
…っ………す、すみません……ぼ、僕は……変態、ですっ……
(もはやバレてしまっているのなら、と半ば開き直り)
(自ら変態と蔑みながら手を動かし続け)
(さっきまでの遠慮がちな手つきから、普段のオナニーで手慣れた手つきへと変わっていき)
>>192 別に、オナニーをするだけなら変態なんてことはないと思いますよ?
性欲処理は誰しも、ましてハヤテ君ぐらいの歳の子なら必須のことでしょうし……。
ただ、まるでカメラの前に見せつけるような大胆なオナニー振りは、
少しばかり変態と言えないこともなかったですけど……♥
(ただオナニーが好きなだけなら変態ではないと擁護するようで、なお深く言及しハヤテの羞恥心を抉って)
あら……おねだりをするなんて、代わったサーバーですねぇ……まぁいいでしょう。
それじゃあハヤテ君は、手を離してもらえますか?
(ハヤテに手を離させると、彼に代わってその破裂寸前極太チンポを握り)
これで……出したいんですね?
私の手で、ハヤテ君の大好きなシコズリをされて……私のお口に濃厚なチンポミルクをドピュゥッって……♥
(手コキでの射精を想像させる淫らな言葉を吐き、チンポの前に舌を出した口を差し出して)
(射精に対する欲求を煽りながら、チンポはただ握ったままで扱くことはなく)
【すみません、やはり1回が限度になりそうですね…】
>>193 …そ、そうですよね…
いくら女顔でも、僕だって一応男なわけで……
……う…ぅぅ…そんなに、そんなに大胆だったんでしょうか………
(過去のオナニーのことなど一々覚えてはいないが)
(何だか自分で思っている以上にド派手にしてしまっていたのか)
(もちろんカメラの存在など気付いているはずもなく、たまたまなはずなのだが…)
(がっくりと項垂れ、羞恥に身悶えして)
スケベなサーバーですみませんっ……
は、はぃ……どうか、お願いします………マリアさんっ……!
(もはやいつイってもおかしくないくらいにガチガチの暴発寸前の肉棒から手を離せば)
(相手の手がそれに触れればピクリと表情を快楽に歪ませ、より息も荒くなり)
…っは、はい……はぁっ……だ、出したいです……
マリアさんのお手手で……たっくさん、シコシコってされて…ズリズリされてええぇっ…
マリアさんのお口に、濃いのをいっぱいっ……はぁっ……だ、だからぁぁっ……
お、お願いですっ……我慢できない……し、扱いてっ……イかせてくださいっ………
(握られたまま微動だにしないその手と裏腹に、言葉では着実に射精へと気持ちを盛り上げられて)
(もどかしさいっぱいの苦痛に顔を歪ませながら熱く吐息をもらして)
(すぐにでも出してしまいたい欲求をもう抑える事もせず、腰を突き出した状態でねだって)
【そうですね、なんだかんだで……】
【おっぱいで挟まれたりとかもされてみたかったのですが、それはまたの機会に…ということで】
>>194 そうですね、本当にスケベなサーバーですねぇ……。
でもその分、濃厚なチンポミルクがたっぷりと出てきそうですけど……♥
じゃあハヤテ君……こうですか……?
私の手でこうやって、ハヤテ君の大好きなおチンポシコシコ……ズリズリをされると……
いつもより沢山チンポミルク、出ちゃいそうですか……?
(ハヤテのおねだりを受け、巧みな手つきで、柔らかな手で、ガチガチの硬チンポを手コキして)
いいですよハヤテ君……特濃チンポミルクサーバーの、ハヤテ君っ……?
私のお口にチンポミルク……ドッピュン、してくださいっ……♥
黄ばんだ臭ーいドロドロのチンポミルクを……キンタマタンクが空っぽになるまで出さないと、許しませんからねっ……♥
(絶頂に導こうと手コキのテンポを早め、(攻める言葉とは裏腹に)
(物欲しそうな顔で舌を出し口を大きく開けて、チンポミルクをねだって)
>>195 ううっ……はぁっ……そ、それはもう…
濃厚さは…保証できます……よ…ぉ……?
は、はぃ……わあ、ああぁ、あ………!!
(一体どこで学んだのだろうと思うほど手慣れた手つきで)
(肉棒の気持ちのよい部位を的確に刺激されればただ喘ぐしかできず)
……っは、はい…そう、そうですっ……
マリアさんの手でぇ…シコシコズリズリされると、おおお……
ぼ、僕っ…おかしくなっちゃいそうでっ………っチンポミルクぅっ…濃いのぉぉっ…
(扱かれながらまた淫らな言葉が耳に入れば)
(興奮のあまりだらしなく口を開いたまま、女の子のような声であえいで)
はいっ、はぃぃ……!
特農サーバーからっ……もう……僕っ……
マリアさんのお口へ……思いっきりっ…はぁぁぁっ、ああっ……
ドピュドピュしちゃいますっ……びゅるって、ザーメンっ……ミルク出る、でるぅぅぅっ!!!!
(強請る様な言葉に促されながら)
(どんどん早まっていく手の動きの前に、とうとう我慢の限界を超え)
(開かれた口の中、突き出された舌の上に大量の雄汁をびゅっ、びゅるっと撃ちつけ、ぶちまけてしまった)
(口を大きく開き、だらしなく射精の快楽に浸りながら肩で息をして)
【そろそろこちらも限界です…こちらはこれで〆にさせてください】
>>196 【尻切れな感じですみませんが、こちらはもう…なので、ここまでにさせてもらえればと…】
【最後はさらにレスが遅くなってしまったことも、合わせてお詫びします】
【思ってたより余裕がなくて…もっと余裕ある時に、プレイ出来れば良かったんですが…】
>>197 【いえいえ、お気になさらないでください】
【時間も時間でしたし、仕方ないですよ】
【また是非、今度機会がありましたら、その時はおっぱいで…お願いしたいです】
【なのでよろしくお願いしますね?】
【それではお先に失礼しますね】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
>>198 【そうですね…前向きに、とまでは言えませんし、後ろ向きに、とは言いすぎですし…】
【横向きに、検討しておきますね…♥】
【では、こちらもこれで失礼しますね…ありがとうございました。お休みなさい】
200
プレイ
ゾーン
ディフェンス
フンフン
【スレをお借りします】
【同じく、スレをお借りします】
ふふ、美代子ちゃん…ここなら、誰の邪魔も入らないよ…?
大丈夫、痛いことなんかしないから…美代子ちゃんが変な事しない限り…はぁ…はぁ…!
(ベッドの上に座り込むと、無理やり美代子の小さな体を後ろから抱きかかえて)
(耳元に口を寄せて自分勝手な事を囁きながら、まずは太ももの辺りをねっとりと撫で回す)
(股間部分は早くも硬く膨れ上がり、少女の尻や背中にこつこつと当たって)
さみぃ
>>206 変なこと…?しないよ…しないからおじさんも変なことしちゃ…きゃっ
(強引にベッドに引き寄せられて)
嫌、そんなところ触んないでぇ…
(男に密着されている恐怖で、既に涙目で)
(身体を硬くして、男の手が太ももを撫でる感触に耐えている)
(お尻に何か当たっているのを感じるが、それが何かはわかっていない)
>>208 本当かい?じゃあ美代子ちゃんは大人しくしてて…おじさんの言う事だけ聞くように…
あぁ…太もも、すべすべだねぇ…小さい子はやっぱ肌から違うよ…ずっと撫でていたいぐらい…
ほら、そんなに怯えないで…ここはダメかい?じゃあ別のところを触ろうか…
(指先から感じる感触にどこかうっとりとしたように声を上げながら、内股辺りを盛んに撫で始めて)
(涙目の顔をニヤニヤと見つめながら、それじゃあとばかりに今度はもう片手を服の中に忍ばせる)
(もぞもぞと柔肌の上を手が動きまわりまさぐりながら、腹を通りまだまだ未発達の胸の辺りまで指が触れて)
(その間にも脚を触る手を離そうとは全くしない)
>>209 ……っっっ!
や、嫌、嫌…なんで……私なんか…
(服の中に手が入ってくると、悪寒に身を震わせて)
(他人に触れられたことなどないお腹、そして胸まで届く指)
(ぺったんこのそこに男が興味を持つ意味が分からずに、恐怖ばかりがつのる)
(男の手を挟むように足を閉じ、腕も身体を隠すように服を引っ張り下ろして)
>>210 なんでって…簡単だよ、美代子ちゃんが可愛いからさ…
胸もぺったんこな小さい女の子のことが好きになっちゃう人もいるんだよ…おじさんみたいにね…
はは、そんなに震えちゃって、本当可愛いなぁ…!抵抗しても、君の力じゃおじさんに敵わないよ?
でも、こうやって無理やり抑えつけるのも…中々、燃えてくるね…!!
(脚を閉じられると、強引にそれをもう一度開かせて…下着すらも顕にさせようとして)
(服を引きずり降ろされた所でか弱い少女の力ではまさぐる手を止められる筈もなく、手の平が胸の辺りをぐにぐにと揉み始める)
【ごめんなさい、眠気がきてしまいました】
【もっと遊びたかったのですが…すみません。落ちます】
【そうですか、わかりました】
【お付き合い頂きありがとうございました。こちらも落ちますね】
【スレをお返しします】
w
ウー
【スレを借ります】
……さて、それでは瀟洒なメイドさんの後ろを楽しませてもらおうかな。
さっそくだけどよろしくお願いしますね、まずはそのまま畏まって待機で。
(下着を脱いで準備してる咲夜を改めて確認するため)
(部屋に立たせたままミニスカを捲くって、その下の光景を見にかかる)
【これ以上待っても無理そうですね、お返しします】
w
釣
【アツロウと借りるね】
【アツロウ、書き出し、私がするから、待ってて?】
【あ、ごめん、じゃあ、アツロウのさっきのおへんじを待とうかな】
【なんかごめんねアツロウ】
【スレお借りしまっす】
ま、何しろナオヤさんの従兄弟だからな
常日頃からあの人の相手してりゃ、そりゃ突っ込みスキルも上達するってもんだよな
あぁ…なんていえばいいか…ネットでの作り話か何からしいんだけどな
セプテントリオンとか言う侵略者が世界各地に現れて、それと戦う正義の味方?みたいのがいて
そのリーダーっぽい奴がアイツそっくりなんだとか…
ですよねー…って、いいのかよ
高度な誘いボケなのかどうか判別に苦しむよ
だが、悲しきかな男子高生、そう言われるとやらずにいられないわけでな…
(手先を豊満な果実を湛えるピンク色の服に重ねて)
んー、やらかい…
>>222 ナオヤさんかぁ…こんなこというのよくないけど私、苦手だなぁ…(ふぅとため息)
どうしてアツロウも彼もあの人のことそんなに信用できるのかな、おかしいよ
ごめん、勘違いしてた、アツロウじゃなくて彼に似ている人のことね?
正義の味方の彼ってちょっとイイかも…
無表情で戦う時も棒立ちなのかな?
ん、ふ……!
(手を添えられるとぴくっとふるえて)
(ピンクの薄手の布地の下には下着らしいものはなくそのままの感触を伝え)
やわらかいの、かな、…意識してないからよくわからないけど、ん…
【ありがと、よろしくねアツロウ】
>>223 意味がなさそうに見えて、最終的には必ず筋が通ってる事が得意だから、かな?
やり方というか、道筋が、到底常人には理解できないんだけど、逆にそれが信用できるっていうか…
ま、合う合わないが極端なのはわかるし、マジに向き合うと疲れるのもわかるかな?
お前なぁ…意識してないって、ま、自分のものなんてそんなもんか?
つーかこの感触…下着ないっぽいんですけど…
まさか最初からここを揉まれることを想定して…?
(罠にはまったような歯痒い気持ちに汗を流す)
(それでももっちりとすいつくように手先になじむ胸から手を離したくなくて)
(指先を順に食いこませていき、夢中になって乳揉みに励む)
>>224 日常的に伏線を張ってるってことなの?
付き合いきれないよ、はぁ…
彼もアツロウもナオヤさんに甘すぎると思うよ、アツロウの意志が尊重されたら
その時はあの人にがつうーんっていってやってよ!
体育の時とか、ちょっとね、…揺れちゃうから恥ずかしいっ…(目を閉じ)
だって、他のところ揉んだらくすぐったくて笑い死んじゃうもの!
ん……
あ、っあ、ん……♥
(少し汗ばんだアツロウに怪訝な顔を向けるも胸にくる刺激に言葉を切り)
(たゆんっ、と大きくてどんなにしっかり持っても手からこぼれるような、)
(やわらかな白いふくらみを少年の手に預けきって、頬はだんだんと染まり)
>>225 何を考えてるかいまいちわかりにくいのは、まぁあるけどな
それでも、あの人に酷い目に遭わされたって事も特にないわけだし…
悪魔と戦う事になったのだって、あの人が原因ってわけじゃないだろ?むしろCOMPなかったら無力だったわけだし
ま、アイツを利用して、結果酷い目に合わせることになったら…わかんないけどな。その時はアイツが先に言うと思うぜ?
気持ちはわかるけど、それってブラしない理由にはならないよな?なりませんよね?
ここ揉まれても相当くすぐったいと思うというのは素人考えなのか?
ええ、童貞ですとも…言わせんな恥ずかしい
(持ち上げるようにしても正面から掴みかかるようにしても、指先からはみ出すほどの見事なバスト)
(抵抗の気はなく、揉めば揉むほど声や顔は艶めかしさを宿していくことに気付いて)
(互い違いに解したり、ぎゅっぎゅと鍛えるように掴んだり、しまいには人差し指と中指を中心に忍ばせ、乳首の所在を探る)
>>226 ナオヤさんは私達のこと気遣ってはくれてると…思うよ
けどその気の遣い方がおかしいのよ!
そんなに彼が大切なら最初から封鎖の外で待ち合わせるとか!
あ、うん…COMPについてはあの人の最高の激励だって思う
きっとその時もアツロウに言わせるわよ!
なんだかんだいっても彼もナオヤさんの従兄弟よね…
ブラ外してアツロウを待ってる時、恥ずかしかったわよ!アホロウ!
もうっ、恥ずかしいのにそんなツケツケといじらないでよぉ…!
アツロウは童貞声優って呼ばれてる人と声がすごく似てるから
アツロウくんは童貞だろうってお母さんがいってた、ふふ…!
おもしろいね、どうていせいゆーなんているのね?知らなかったけど
きゃ…!
ぁ、あんっ!
ちょ、あつろ…ちょっといた…い…
(両の乳房はぷるんっと互い違いに揺れて少年の目を楽しませることになる)
(ぎゅっぎゅっと掴まれると軽く痛がって涙目で少年に嘆願しようとする)
あ、そこっ……♥
アツロウ、手がいやらしい……っ
……んん……っ♥
>>227 や、だからさ…封鎖の外にいるとヤバい理由があったとか…
その辺はどうにも判然としないかな
それに、当事者になってないとどうなってたことかというのも…
悪い、お前には酷だよな、そういうのは
だから何でブラ外して待ってんだって話だろ!
俺のせいなのか、それもっ!
そんで親子ぐるみでいたいけな男子高生弄るのやめてくれませんかね…なんでもねえ
っと、悪い…ちょっと弱めるな
(痛がる様子を見せられると柔らかな刺激になるように手の力を緩めて)
(それでも乳首を探る姿勢はやめなかった)
お前の反応がいやらしいのが悪いんだろ…凄いんだって…色々と…
(両手がふさがっているために股間の勃起を隠すものがなく、気恥ずかしさに声を弱めて)
(指先で乳首を挟むようにしながら愛撫を続ける)
>>228 えええっっ!?
封鎖の外…どうなってるかとか考えてなかった……よっ?
この間リメイクで見た猿の惑星みたいなのだったらどうしよう、アツロウ!
すごいねアツロウそんなこと考えたりもしてるんだ、まさに彼の右腕だね
(気遣う少年に感謝しおちゃらけたようにからかう笑顔を輝かせて)
だ、だって男の子はノーブラって興奮するって友達がいってたし
アツロウが喜んでくれると思ったのよっこれでも!…オタクロウ!
っあ…♥やぁぁんっ…気持ちいいよぉ、指……あ、あつろ…ぉぉっ♥
乳首触られるとこんなになるの…知らなかったもん…!
(ピンクの布をぱつんぱつんに張りつめさせてぷるんっ♥ぷるんっ♥と、)
(少年の手と指をやわらかさで包み、少年の指の動きで柔軟に形を変える乳房)
(しだいに乳首が固く凝りかたまり、指のあいだでいやらしく勃起して)
アツロぉ、…ズボンふくらんでる…つ、つらい…?
>>229 実は封鎖の外は既に…とか…
あの人の事だから、ないと言い切れないのがなんともな
その場合…どうすればいいか、さすがに俺ごときじゃさっぱりなのは言うまでもない
流れに乗るしかないんじゃね?今は
(褒められてこそばゆくも悪い気はせず、力なく笑って見せて)
いや、それはその通りだけどな?
俺が喜ぶのとお前が恥ずかしくないの、どちらの方がいいかというと…ちょっとわかんなくてな
これでもこーふんしてんの!オタクじゃなくても興奮するわ!…多分
お前だってブラなしの方が気持ちいいって顔だろ、声だろ
乳首はおっぱいについてるんだから、触るのは仕方ないだろ
(ぷっくりと布を押し上げる乳首を指先でくりくりと弄って)
(ふよふよと手先に柔らかく暖かな感触を与えてくれる乳房を可愛がるように揉んで)
そりゃ辛いに決まってるだろ…生じゃなくても、ブラなしのおっぱいもんでりゃ、誰でもこうなるっての
落ちたか
>>230 それだったら封鎖の中のが…安全、ってこと…になるのよね…?
うっ…うん!そ、そうね…今はこのCOMPが私達の命綱なのよね…
私、封鎖から出たらナオヤさんにいうわ!
そのかっこうで外に出るなってっっ!
…アツロウ、ね…アツロウも疲れてない?…そうな、の?
(常に包容されている少女は少し鈍感かもしれない)
恥ずかしくても男の子にそうしちゃうのが、女の子なの!バカアツロウ……!
私だってこーふんしてるもの…っ!…普段意識してないアツロウがいやらしいエッチな手つきだから…っ
あつ、あつ…ろっっ♥あつろーの指、すっごく気持ちいい…よぉっ…♥…あああああんっ♥
(乳首はきゅんきゅんに感じちゃって弄られた先から嬌声をあげて)
(ふるふるっ脚がふるえて、ショーツの中では中心にじゅんっと染みが)
アツロウ…も、だめっ…脚立たなくて…ああああっ…んんーっ♥
(ガクッ!とばかりにしゃがみこみ、大きな乳房をぶるんっと弾けさせるように、)
(少女は薄目を開いて、その場で達してしまう)
(少年にはまるきりそのイッた瞬間のいやらしい顔が見える)
(頬はバラ色にそまって瞳は涙をまといピンクの口から唾液が伝い)
…やあ、あつろ……ぉぉぉ♥……私、あつろーの指でイっちゃったぁぁ……っっ♥
もう、ばかあつろお…あつろうがいやらしいのが悪いんだからっ……♥
今度は私があつろーのを揉んであげる…ね、どこがいい…?
(しゃがみこんで上目で見て、細いけど引き締まった逞しい太腿をつつ…と指で触る)
なーんて、どこのエロゲ?なてんかいを、してみたかったんだ、けど…
ペットのごはんを買ってこないと餓えちゃうんだった、また、今度ね…??
ありがとぉ、あつ……ろ♥♥ んっ…ちゅ♥
(口に可愛らしくキスをして、封鎖のどこかに行く少女だった)
【ごはん買いにいってくるよアツロウ、今日はありがとうね!アツロウ萌えー!(ちゅっ!)】
>>232 なんか、体よく利用されたような気がするんだけど…
いやらしいって、そんな気持ちにさせたのはあなたでしょーが!
(なんて顔するんだよ、滅茶苦茶エロい…)
あ、あぁ…その、すまねえ……釈然としないがすまねえ…マジで
と、とにかく…満足したって事だろ?だよな?なら…いいんだよ…な……
(自信なさげに頷いて)
え、えぇ…?エロゲとかお前……
確かにそりゃ、パソコン愛好者として、ネタを仕入れるためにもたしなむ程度には…って、ちょっと?
ペットって…ケルベロスかなにかか?餌って…まさか……
んっ…ちょ、ま、待て…!?
(不穏な様子にキスの甘さすら忘れて、一目散に追いかけてったとさ)
【やべ、最後でちょっと調子悪く…こっちこそサンキュな。お疲れさん!】
【リリネットとのねぐらとして……使わせてもらうぜ】
心配の裏返し…?ないないっ!えっと〜じゃあ、お仕置って優しいお仕置なのかなあ
(にっこり明るい笑顔の少女、男と比べると大分小さいから、見上げるように話してる)
わあん、連れてこられちゃったよぉ
(軽い少女の身体、何処も柔らかい感触のまま抱き上げらればたばた暴れる)
【借りるねっ】
>>235 俺としちゃぁどっちもOKなんだがな……
(無邪気な少女の笑顔で見上げられると、しばらく多少照れっぽく頭を掻いていたが)
(無表情な眼光に鋭さを戻し、兄貴分の貫禄で)
てめぇが暴れるなら無理やり痛いお仕置きだ。
【忍法帳対策にレスを分割する……少し待て】
【
>>236の続きだ。俺がLV1……だと……?】
だが素直に俺に甘えて、戦闘にしゃしゃり出てこねぇってんなら……可愛がってやってもいい。
(叩くのも撫でるのにも効果がありそうな、男の大きなごつい手をかざして)
あっ、照れてる〜?なになに?なんで照れてるのかなあ?
(ひょこひょこ見上げる無邪気な笑顔、お仕置の意味を軽い意味に捉えてるから満面に笑って)
(男よりかなり小さな身体、見上げるままにふっくらした柔らかい身体を寄せる)
うう…結局お仕置なんだあ、でも痛くても怖くないって。泣かないもん
そりゃあ可愛がるほうがいいけどさあ…でもそれだとつまんないし…
(少女の小さな掌が男の掌に触れ合い、温かくって力を込めれば潰れそうなほど幼い掌)
>>238 あ、つまんないって戦闘に出ないとつまんないって意味ね。ゴメン
>>238 バーカ……照れてねぇよ。
大人しくしてりゃこうして素直なのにな、てめぇは。
(未熟な半身を繋がった掌から引き寄せて)
それをわざわざ危ねぇケンカを吹っかけまくる。わかってんのか?
(顔が近くなるくらい正面から抱き寄せ、じっと見つめ)
てめぇと俺は、二人でひとつなんだ。
>>239 オーケーだ、ならちっと優しくしてやっか?
最初に出た俺らの寝床みたいにな。
このほうがめんどくせぇ戦闘にも関わらないで済むってもんだ。
>>240 わあっ、とっとぉ。だってスタークがお仕置とか言うからさあ…つい……
(軽い身体はあっという間に引き寄せられ、常に半裸の少女、ホットパンツに露出の多い上半身)
やる気ないスタークも、いざとなったら守ってくれるし。それにそんなヘマしないもーん
(近いと顔の小ささがよく分かる、ヘルメットが際立てる小顔と無邪気な笑顔)
だから、お仕置するならスタークもされないと、ねっ?
>>241 あ、うん。でも痛いお仕置も…その…大丈夫だよ。
痛いんじゃあないのか、とか言われながら…その…スタークに…色々されながら鳴かされたり…
>>242 てめぇみたいな性格の女はお仕置きで尻を叩かれるのがこの世界での定説らしいからな?
って、てめぇの戦闘は俺がフォローが前提かよ……。
(信頼されているという内心の嬉しさがある反面、危なっかしくて気が気じゃない日常)
【↓また分割だ。迷惑をかけちまうな……】
>>242 あん? 俺がおしおき「される」だと……?
(ホットパンツの上から大きな掌でわし掴みにし、こちらの大きな胴体に押しつける)
やれるもんならやってみな。
生意気なてめぇの弱音を、聞きたくなってきたぜ……
(ホットパンツの後ろから尻穴部分に太い指をぎゅうぎゅう捻じこんでみる)
>>243 【いきなり尻にやってるがこっちはお仕置き専用だ】
【前にはいろいろして……鳴かしてやるぜ】
>>244 あ、でもそれは子どものお話らしいから、やっぱりお仕置って言ったら鞭でバシバシ叩くとか?
だって。やる気ないのは本当じゃん!あ〜あ〜、身体逆でもよかったのになあ…
(ぼやくように腕をあげるとつるつるの真っ白な少女の脇、深くため息をついて見上げる)
えーいいの?泣いたって許さないかも?ってひゃあっ!わあっ!ううんっ、くすぐったいってぇっ!!
(ホットパンツ越の少女の小さなお尻、小さなパンツはむちむちの太ももに食い込んでる)
あっ、もうっ!スタークのばかあっ!あっ!はあっ…んっ、う●こ出ちゃうよぉ!
(もちろん冗談だけど、ぷりぷりした小尻、その穴をいじられ段々顔が赤くなりながら、本当に小さな身体がしがみついて)
>>246 お尻…穴のとこスタークの指があって…すごい恥ずかしいから…確かにお仕置かも…
>>247 鞭など使わなくてもてめぇなんざ俺の手で十分だ。
(その大きな手で尻肉をつねり)
ふん、俺の身体を使ってあんなバカやられちゃかなわねぇ。
(大きな掌でホットパンツの尻穴から前の食い込みまで一度に覆って)
(親指と人差し指でどっちの穴もゴリゴリ苛める)
【↓分割するぜ】
>>247 すぐ泣きそうになるくせに……だからこっちも成長しねぇんだろろが?
(露出の多いボディスーツをずらして、膨らみをじっくり確認してから)
(熱い口の中に頬張って、乱暴に絞るように噛む)
>>248 尻穴を弄られて痛いはずなのに興奮するのか?
可愛い奴だぜ、またあとで直接押し込んでグニグニかき回してやる。
>>249 むかっ、言ったな〜、ふーんだっ、スタークの手なんか平気だよーだっ!いたっ!!
(少女のお尻の肉がむにゅっと摘まれ、あっという間に赤くなりながら身体が痛みに跳ねる)
こ、こっちだってやる気ない馬鹿みたいな顔とかされたらたまんないよ!わあっ!な、なんだって!
ひあっ!あっ!はああんっ!!変な!変な気分っ!!
(ホットパンツを自分で脱いでいじることはなかったから、布越でも刺激はすごい…)
(柔らかい前後を食い込ませるままガクガク立っていられなくて小柄な少女がしがみついて)
な、泣いたりなんかしないもんっ!ひゃあっ!!わっ、わっ、なんだよぉ、スターク!!
(真っ白な上半身が露に、少年と間違えるほどのほんのり小さなおっぱい…でも胸板と違って柔らかい膨らみが)
ひあっ!ああんっ!!やだあっ!!やめてぇっスターク!!何やってんだよぉっ!!
(口の中で育まれる小さなおっぱい、柔らかくてほんのり温かい…感じすぎてホットパンツの前が濡れてくる…)
>>252 戦わなくてもいいのに吼えまくるてめぇと違って、俺はいつもキツい顔してられねぇの。
変な気分ってなどんな気分だ?
もっとハッキリ言わねぇとわかんねぇな……
(熱い息を吐きながら小さな膨らみから乳首を探し出して、コリッと咥えて歯をずらすように)
【↓】
(歯の内側では大きな舌がのたうっていて、歯で固定された乳首をザラザラと舐める)
あん……? 俺の指が熱くなってきたが、気のせいか?
(するりとホットパンツの中へ手を潜らせ、割れ目を探るようにごつい指を這わせて)
>>254 だからってもっとこう…かっこいいとこも見せてくんなきゃさあ…。
ひあっ!あっ…んっ、ダメっ!なんか…なんか出ちゃうよぉ!ああっ!んっ…んっ…
(正確にはたくさんの愛液が…自分でも知らないくらいに出てる…小さな膨らみを噛まれながらビクッビクッ身体を震わせ)
(平坦な胸板にあるほんのりと柔らかくてむにっとしたおっぱい、少女が男の思うままに乱れ)
わっ!だ…ダメっ!!ダメだよスターク!!
(すっかり蒸れまくりのホットパンツの中…熱くて暴れるとくちゅっとした粘り、柔らかなぬめりが掌に当たる)
>>256 俺がヤル気になるのは同胞…てめぇを守るためだけだ。
そん時にてめぇがやられてるからだろうが。
(お仕置き代わりに指をクチュクチュと動かして割れ目をまさぐる)
(可愛い乳首を歯で引っ張るようにコリッと離すと)
俺がダメだと言っても聞かねぇ奴の頼みは、聞き入れられねぇな?
【↓】
(リリネットの身についていた上半分もバンツも剥ぎ取り)
(長身に見合った肉竿をスーツのズボンから取り出すと、その上に尻餅をつかせるように跨らせる)
そろそろ前も後ろも、お仕置きしてやるぜ。
これでちったぁ大人らしくなってくれりゃいいけどよ……
(硬くて熱い、大きくくびれた肉竿の先端が割れ目をぐいぐい押していて)
>>257 うっ、人を弱いみたいな言い方しないでよぉっ、ひあっ!あっ!だっ!怖いっ…そんなっ!!
(ぬるぬるの小さな割れ目に指が…狭いそこはくちゅっと締まりながら爪先に膜が当たり…)
(ぷっくら腫れたみたいに赤くなる胸元、改めて見るとやっぱり小さい…少年のような少女)
や…やめてぇっ…もう…無理だよぉ…!!あっ…な、何?
スターク…これって、わあっ!!あっ…服返してっ!!
(あっという間にはぎ取られ真っ白な裸体を晒す少女、下は未熟なのにはしたなく濡れてる…)
(ぺたっと小さいお尻を男の膝に、見たことない長いそれを柔らかな掌が触れると涙目が見つめる)
ひゃっ!わあっ!!な、何すんの!!やめてスターク!!馬鹿あっ!!
(ぽかぽか拳が男の胸板を叩いて。桃色のほんの小さな割れ目はよく狙わないと入りそうにない…)
>>259 こっちも本当に可愛いな、お前のは……
(小さく割れた桃色の窪みに押し付けた先端を、すぐには挿入せずに)
(愛液にまぶすように、クチュクチュとマッサージ)
(また大きな手で背中や尻を撫でてやり、挿入の時には別の責めを行うための準備をしている)
【↓】
お仕置きだからな、てめぇの意思なんか関係ねぇよ。
(とは言っても、くびれだけじゃなくその先の陰茎もでこぼこしているペニスは、リリネットに入れるには凶悪過ぎる代物)
(小さな乳房を育てるように優しく揉んで、向かい合わせて近づけた顔でキスをしながら)
(入り口がほぐれるまでは先端を滑らせたり少しだけ食い込ませたりと、丹念に刺激する)
>>260 ンンっ…そ、そんなこと、ない…もんっ…ひゃっ、ふあっ…
こ、これ以上、しちゃったら…もぅ、頭がヘンになっちゃう、…っ
(はっはっと切なげに肩を揺らしながら言い返すけど可愛らしい割れ目がぬちゅぬちゅっと男のを押し返して)
あっ…スタークっ……んっ…好きっ…スタークぅっ、
(長いのが入って来ない…それどころかちょこっとしたお尻やこじんまりとした背中が優しくされ…安心…)
スタークっ……えへへ。あったかい…
(手が男を握り締めて声も震えながら歓喜に打ち震え、ぬめる割れ目…座高も随分違う少女の熱い吐息)
…………はぁ、はぁ…ほーらっ、こんなお仕置へっちゃらっ!んっ……
(果実のように柔らかい唇が奪われぶるるっと全身を震わして赤い顔で目を逸らし)
う、ンっ…ぁ、あぁ、ぁぁぁぁ、ぁあっ…スタークっ…な…何だよぉ…いきなりっ…
(キスの感触にゾゾッと痺れ、柔らかい割れ目をくちゅくちゅされる度ガクガクっと)
(桃色の少女のあそこがとろとろと愛液垂らしながら男に抵抗している様がありありと丸見えに)
>>262 好きだぜ、リリネット………
(一瞬だけお互い素直になれる瞬間、リリネットの小さな手のひらで男の物が熱くなり、硬さも増す)
(小さな尻を腰から太股まで優しく撫でて、尾てい骨の辺りに指をしのばせ、ジワジワと降りていく)
【↓】
てめぇのだって、俺の握って興奮して熱くなっちまってんじゃねぇか。
(愛液の滴る先端で、抵抗する入り口を少しずつヌチヌチと侵し始める)
ぷるぷる震えて可愛いぜ……だが、お仕置きってことを忘れてねぇよな?
(尻穴の近くに達したごつい指で、そこを押すようにブルブルと震わせて)
(腰下からおしつける肉弾も、グラインドするように強さを増す)
>>263 す…好きっ!大好き!スターク!!あっ…あはは、これ、どんどん熱っつくなるね…
(覚えたての言葉を嬉しげに使って汗ばみながらも無邪気な笑顔、にっこり笑って繊細な掌が男を触って)
ひぁ、は、ぅっ……ふぅ、ふぅ…っ…や、ぁ…ゃだ、めぇ…っ、はぁはぁ……っ
(ほっそりとした腰、少女の痩せた腰回りとふっくら柔らかいお尻の膨らみ…くすぐったくて悶え)
べっ、別にこんなの触って熱くなったわけじゃないもんっ!ってな!何っ!?あっ…ああっ……
(割れ目がゆっくりと押し開かれてカァァっと顔を赤らめて首を振って否定する)
っ…ぁ、うっ…ぁ、ぁ…お尻、しちゃっ…それ、だめっ…
あ、んっ………ぁ、ぃ…きゃふぅぅっ…
(丹念にお尻の穴の場所をマッサージするように捏ねられると肌の紅潮が強くなり)
(膣内の浅いところをきゅうぅぅっと収縮させて、息を荒くして。柔らかいお尻の肉が両側から男の掌を挟んでる)
あっ!!ひあっ!!も…もうっ…ダメっ…スタークっ…!!
(ぬるんっと一際奧まで入り込むとたまらず背筋を硬くし、可愛らしい嬌声を漏らして)
(男の先に当たる柔らかい膜…焦るような色を帯びて汗ばんだ身体をくねらせ)
>>265 ああ、てめぇの柔らかい中に入りたくて、熱くなってんだ……
(入り口が可愛らしく先端を締めこんでくると、興奮で肉竿自体がヒクヒクと震えて)
(一緒に浅い膣を震わせながら、先端で膜をこする)
【↓】
尻も嫌いじゃねぇんだろ?弄られて濡らして始めたくせによ……
(できるだけ挿入時の痛みを和らげるよう尻穴に太くて骨ばった指を突っ込み)
(中で直腸を掻き回しながら)
キツいかもしれねぇ……我慢しろよ……?
(熱く脈打つ肉竿を幼い膣の抵抗めがけて、深く押し込む)
(好きな半身の辛い思いを少しでも和らげようと、優しくちゅっちゅっとキスを続けて)
>>266 え…中に…?それってどういう…
っ、ひっ…!あ!!や、だ、ダメっ!!…そんなっ…どんどん入って…!
あっ…んひっ、うぅぅっ…はふ、はっ
(ぷるぷると頭を振って短めの髪が舞うと、蕩けた瞳とわななく唇を開きほろほろ涙を流す)
(ほっそりとした足を大きく開き、ぺったりと男の上に座って、桃色の幼いあそこに男を咥えながら悶え喘ぎ)
はっ…ちがっ、好きじゃっ…は、ぃっ…っ…いぃっ
んっ、あっ、痛いッ!!スタークっ!!
(快感に脳と正常な思考は溶け、男の胸板にしがみつきお尻の穴が指を汚しながらも放さず)
痛いっ…!!スタークっ…いきなりお尻に入れるとか…動かさないでぇっ、やだっ…ひくっ…
(潤んだ瞳に快感に緩んだ眉を下げてすがるような声と視線で見つめ)
(あっという間にお尻で奥までしっかり繋がってる…体温を直に感じる直腸…恐怖にかなり悶えては前を締め付ける少女)
いっ……イ、イたっい、ぃぃっ…!!んくっ、ふひぃっ!!
うっく、ふっぅう!!っ…!!はぁっひ、ふ、ぅうっ…!!痛い、痛いいっ…!!スターク、いたぃっ…!!
(膜がズチュッと無残に破られ…腰と身体は震えっぱなしで、緩く内部を擦り上げる男をきつく締め付け)
(女の子から女に変わった幼い少女…前も後ろもかなりキツくて熱い肉が締まりながら唇を奪われ)
プレイ
>>268 お前が可愛くて、角の先から爪の先まで俺のものにするってことだ。
もともと二人でひとつだったが…それだけじゃ満足できねぇ、
俺はお前をこいつで貫いて…!
(悶える少女の尻を片手で穴を掻き回し、もう片手で平手打ち)
(尻たぶから振動を伝えて、膣内と腸内の肉も振動で板挟み)
【↓】
嘘つくんじゃねぇよ、俺の指で掻きまわされてきゅうきゆう締め付けてくるぜ?
我慢しろ、これでも前のほうは優しくお仕置きしてやってるんだ……!
(肉竿が締め付けられて、くびれた部分にも膣肉がまとわりついても)
(幼くて柔らかそうな膣肉を引っ張ったり押し込んだりするように突き動かす)
【↓】
好きだ、リリネット………小さくて細くて白い、俺のもう一つの魂……!
(腰はまだ優しく突き上げていくだけだが、膣内で興奮する男の物は跳ね上がり、幼襞のお腹側にこすりつける感じ)
(キスと尻穴の指で小さな身体を固定させ、腰でゆっくり掻き回す)
>>270 な、なにっそれっ!意味分かんないよぉっ!!ひゃあっ!!あっ!!あんっ!!
スターク!やだあっ!!ダメっ!!壊れちゃう!!お尻叩いちゃ、やだあっ!!
(こんな酷い状況でも、すっかりと男を咥え込む小さな割れ目…痛くて堪らないのに狭すぎる両穴が熱く締め付ける)
んっ!んぐぅ…んっ、んぶぅ…んんっ!痛いっ!!お尻叩かないでぇっ!!離してっ!!
(パチンとお尻を叩かれあっという間に真っ赤な幼い尻たぶ。小さな穴が広げられるまま)
(流石に身の危険を感じたのか力を込めて足を閉じようとするとふっくらした太ももが男をすりすり)
好きっ…好きだから。だから、やだっ!はあっ!!ああんっ!!動かさないでぇっ!!
(幼いこじんまりとした股に男のすごいのが繋がる状況に恐怖は倍増…ぬるぬるの愛液が止まらない)
(割れ目を男の好きな加減に弄ばれると気持ちよさと恐怖でおかしくなりそうになりながら、じわじわ幼い肉が纏わりつき)
ぐぅ!ん、んんー…んんー!くるしっ…はあっ…んっ…スターク!!
(ぬめりとした嫌な感触が股に走り、桃色の可憐なそこはすっかり愛液が染みで男の陰毛をぐっしょりと)
やっ!!駄目っ!!これ以上されたら漏れちゃう!!なんか出ちゃうよぉっ!!
>>271 うわあ…271のを見落としちゃった…270と272だけ見て書いちゃった。
リロードの錯覚でつい…ゴメン!
>>273 俺とお前がこうして一つになって……
(帰刃ではなく、生物として愛を確かめ合う行為)
2人で、また一つの新しい魂を生み出す。
(尻への刺激にモジモジと閉じようとする股)
(その柔らかさを感じながら男の肉付きのいい両足が小さな尻を押し上げる)
【↓】
【↓】
わからなくてもいい、てめぇは俺を感じていろ。
(純粋無垢な分身にあまり考えさせずに、キスの連続で近くなった口に、心の奥底でずっと思ってることを囁く)
ずっと一緒だ、いつまでも。
(まとわりつく幼い襞を一気にこする様に、奥まで肉竿を挿入させる)
(まだ未熟でもそこに自分の想いを流し込みたい、そんな意思を持つかのように肉竿は)
【↓】
(ぬるぬるに任せて膣の入り口から奥までいびつな表面で摩擦して)
(奥にある器官を求めるように暴れまわる)
漏らすなんてまだガキじゃねぇか……
(無表情な男の顔でからかうように少し笑うが、すぐに優しい微笑みに変わって)
いいぜ、漏らして。てめぇの気持ちいい証拠だろうから……なッ!
【ゴメン、そろそろ時間だあ】
【↓】
(股の合わさってる所に手を差し込んで)
(割れ目からクリをつまみ、乱暴に扱きながらゴツゴツと奥まで肉竿を叩きつけ)
(リリネットの下半身になんらかの性的衝動が起これば、それと同時に男の精を放とうとする)
>>274 【それほど俺の行動には影響がないようだ……心配するな。】
【たくさん楽しかったけど少し疲れて…でもスターク大好きっ】
>>278 【そうか……最後までしてやれなかったのが心残りだが。】
【それにしても規制への分量調整とかで迷惑をかけちまった!】
【あまりお仕置きにならなかったかもしれないが、リリネットが可愛いくてな、その……】
>>280 【俺も気に入った、リリネットのことが好きだ。】
【今朝のでも満足できてりゃいいだろうが…伝言するかもな?】
【もう寒いし気をつけて出かけてくれ。ありがとう、可愛い俺の半身の魂……好きだぜ。】
【俺のほうでスレを返しておくぜ】
>>282 【えへへ、楽しいお仕置ありがと!大好きっ!!ちゅっ…】
【スタークは風邪大丈夫だねっ、馬鹿は風邪〜って言うみたいだし。返すねっ】
ゾーン
はじまた
287 :
名瀬夭歌:2011/11/19(土) 15:26:15.23 ID:???
【ここか、借りるな】
【名瀬ちゃんとスレをお借りします】
>>287 移動ありがとう
それじゃ早速だけど、おっぱい触らせてもらうかな…
(胸元に手を伸ばすと、その豊かな膨らみを撫でて)
(下から手を回し、軽く指を曲げて、弾力と重さを確かめるように揉み始める)
289 :
名瀬夭歌:2011/11/19(土) 15:38:44.22 ID:???
>>288 ………ああ、好きにしな。
……………ん、……。
(胸元に伸ばされる手を興味なさげに眺めながら頷き)
(揉まれ出すと布越しの膨らみに指が沈み、張りのある柔らかさを伝え)
>>289 やっぱおっぱい大きいね、それに触り心地もいい。
(下着をつけていない乳房は柔らかく、手のひらの動きに合わせて自在に歪む)
(胸を揉みしだきながら、寄せたり捏ねまわしたりて弄びながら)
んん…すぅぅー……
(服の上から胸の谷間にモフモフと顔を埋めて、その匂いを嗅ぎ)
(指先で膨らみの先端の突起を探り当て、布の上から指で擦って刺激を与える)
BS劇場ならず
※):なッ…き、君は何をしてるんだ…ッ!ぁあぁ…ンッ!(柳生の集まりの宴会で慣れない酒を飲まされると酔い潰れてしまい、相手に誘われる侭情事に雪崩れ込めば最中で目を覚まし叫び声は途中で艶っぽい嬌声になり/巨乳設定可)(11/19 15:41)
【落ち宣言忘れてた、スレを返します】
【スレをお借りしますね】
【ギルガメッシュ ◆AqL2nsKgGcとしばし使用させてもらいます】
ふむ、ここですか
あの子を間違った方向に進めぬためしっかりと私が面倒を見なければ
>>295 …えっと、セイバーさんが僕を呼んだんですよね?
(意外な人物からの呼び出しに応じてやって来た)
僕の面倒を見るのが目的だそうですけど…、
おかしいな…セイバーさんはあの人が嫌いで僕のことも苦手だったんじゃないですか?
(両手を頭の後ろに乗せながら、にこにこと笑いかけている)
【方向性って僕がさっき言ったのでいいんですよね?】
>>296 確かにあなたの未来の姿となるアレは唾棄すべきものです
しかしまだなにも知らないあなたにはなんの罪もない
むしろああならないために全力を尽くさねばなりません
【あなたが甘える、ですからね】
【私ではなくそちらが主導権を握るべきでしょうか】
>>297 ふうん…セイバーさんはそういう考え方ができるんですね。
それで僕をああならないように…ってことですか。
(ちょっと考え込んだ振りをしながら、心の中で腹黒いことを考え)
全力って言いましたよね?
だったらセイバーさんは絶対秘密を守れるって誓えます?
誓ってくれるなら、僕の悩みをセイバーさんに打ち明けちゃいます。
その悩みが解決すれば、絶対とは言いませんけど、何か起きるかもしれません。
【それじゃ、僕から甘えて流れを作りますね。ではよろしくお願いします】
【いなくなったみたいですね。お返しします】
300
加藤w
【レンお兄様とお借りします】
【まずはお兄様をお待ちしますね】
【ルカとお借りしまーす】
さーてどうしよっかな
ここまで来たはいいけどノーガード&ノープラン戦法なのは秘密だぜ!
でもまあやっぱりおっぱいは欠かせないでしょうってことで、
もうちょっと本格的に触ってみていい?
あとルカも俺の触ってみる?
>>303 のーがーど…?
(聞き慣れない単語にまたも首をかしげ不思議そうにレンを見る)
あの、お兄様…。
そう何度も………その、おっぱいと連呼されるのは恥ずかしいものが…。
これがお兄様の言う恥ずかしい事なのでしょうか…。
(レンの背をそっと抱いたまま頬を染め)
もうちょっと本格的に………ですか。
それがどうなれば本格的なのか分かりかねますが…。
はい、お兄様がしたいのであれば…、お手柔らかにお願いします。
(回した手を外し、身体を差し出すように背筋を伸ばす)
え?あの、お、お兄様の…とは?
>>304 おっぱいってそんなに恥ずかしい?
お乳とかパイパイとかboobとか母性を象徴する豊かな双丘とか言い替えたほうがいい?
(この手の単語ならいくらでも出て来るらしい)
(顔面でぽふっと乳房の塊を受け止めて下から見上げて)
こういうのは口で説明するより実際にやってみるのが早いよね
えー、まずこうして向き合って座ることにします
(おずおずと正座してかなり近い距離でお見合いしてみる)
続いて、お互いの恥ずかしいところに手を伸ばしてみます
俺の胸触っても楽しくないだろうから、ルカはこっちね?
(ルカの手を自分のハーフパンツの中央に導いてから)
(自身の手は改めてルカのたわわな胸の膨らみに持って行ってみる)
>>305 んっ…。
お兄様は女性の胸がお好きなんですね。
長い間一緒に暮らしていますが今日初めて知りました。
(恥ずかしげもなくすらすら言ってのけるレンに感心しつつ)
(顔を押し付けられ籠もった吐息を漏らして)
はい?では、お、お願いします。
(レンの真似をしてきちっと正座し、膝がぶつかりそうな距離で見つめ合う)
(やや緊張した面持ちで姿勢良く次の指示を待ち)
(腿の上に重ねて置かれた手を導かれて、どうするのかと思えば)
きゃあ!?あ、あの…お兄様…!
私の手がお兄様の…、上に…、これはどうすれば………。
(ボトムの中央に乗せられた指がぴくっと動く)
(律儀に手は置いたまま、動揺して手元とレンの顔を交互に見て)
(胸に触れられている事に違和感を覚えるよりも先にそちらにばかり気がいってしまい)
>>306 俺は三度の飯と二度の歯磨きと一度の風呂よりおっぱいが好き!
これテストに出るからちゃんと覚えとくように!
緊張せずにリラックスリラックスー
(なんて言っているうちに弄り合う形になっていて)
おお……初々しい反応に俺まで照れ臭くなって来ちゃうぜ……!
ルカってこういうことするの、もしかして初めて?
(ルカの手の甲に手の平を重ねて、衣服の中でもはっきりわかる硬さを伝える)
掻い摘んで言うと、俺は今ルカのおっぱいで興奮してます
そしてルカの手で気持ちよくして欲しいです
……っ
言わせんな恥ずかしい//////
(びっくりしているルカと目を合わせて説明していると無性に恥ずかしくなって)
(勢いで下着の中からぴーんと上向いたものを露出させて)
>>307 ひあ…、あ…。
ん、はぁ…お、覚えます…。
(乳房に指が埋められるとか細い息を吐き目を細め)
(リラックスは出来そうにないもの刻み付けられるようにレンの手つきを感じる)
え…?あ、は、はい…恥ずかしながら…。
お兄様は手馴れてらっしゃるんですね、さすがお兄様です。
は…、あ………、硬い…です、それに暖かい…。
(不意の問いかけにドキッと心臓が鳴ってその鼓動を手のひらに伝え)
(自らの伸ばした手に、空いた手を被せられると)
(硬い感触に触れて思わず視線がそこに釘付けになって)
興奮…しているんですね…私の胸に触れて…。
わ、私もさっきからドキドキし通しで…興奮…しているのかもしれません。
(ボソボソと小さな声で言うと喉を小さく鳴らして)
(飛び出されたレンのそれを、息をのんでマジマジと見つめながら)
>>308 手慣れてるって言うと俺が遊び人みたいじゃん?
好奇心旺盛かつ勉強熱心と呼んでくれたまえ!
(ルカに経験がないと知ると、ふんすと鼻息を荒く背伸び)
これを扱いたら気持ちよくなるってことは知ってるよね?
とりあえずはにぎにぎして、皮を下まで剥いてみましょう
か、カセイ人だからって笑っちゃダメだかんねっ!?
(剥き出しの陰茎に直に手の平に収めるよう指示を出す)
(ペニスは勃起しきっていてもまだ半分ほど先が隠れているような状態)
ルカもドキドキしてくれてる?
じゃあどれくらいドキドキしてるのか確かめてみないとねー
(ルカが下半身を探っている間に、胸元を肌蹴させていく)
(まろびでた白く乳房に指を乗せると、どこまでも沈んでいきそうなほど柔らかい)
ルカ姉…ハァハァ
ッシャー!フラれたー!
フラれたって悲しくないもん!ホントだもん!ぐすっ
相手してくれありがとね、ルカ!
おやすみー
【お返ししまーす】
【借りるね!】
えーっと、そんじゃどこから初めよっか……
(とりあえず名無しを台の上に寝かせて、考え込む)
【借りるよ】
>>312 最初は寝っ転がるところからだよな
(普通はうつ伏せだろうがあえて仰向けに台の上に載る)
(いかにもこれが当たり前であるようにさも当然の顔で)
次は服を脱がせみようか
オイルとか塗り込んだりするし
響タン
>>313 そうそう……って逆でしょ!?
仰向け!仰向け!!
(ごく自然に仰向けで寝る名無しにツッコむ)
オイル?へー、そんなの使うん………服!?
……ああでも、普通の整体とかでも服は脱がせるんだったっけ…………
(ツッコみかけて思いとどまり、むー、と考え込みつつ名無しの服の前を肌蹴る)
…………
(思春期の少女にやはり男の裸は少し毒で、頬を赤くしながら上着を脱がせて)
これでいい?オイルは………ごま油やサラダオイルとかでいいのかな…
>>315 中国式マッサージっていうのは全裸で仰向けに寝そべってやるもんだぞ?
基本中の基本なんだからそれくらい守ってもらわないとな
上半身だけじゃなくて下半身もヨロシク
(アホの子なのをいいことに言いたい放題)
お前は俺を食べる気か!?
そこにマッサージ用のオイルがあるだろ?
それをたっぷり使って全身に塗りたくっていけばOKだ
(マッサージオイルと言う名のピンクローションがおあつらえむきに用意してある)
>>316 それ、何らかの犯罪にあたるような……
うーん……ま、いっか…………
(元より細かいことを考えるのが苦手なたちなので、首を傾げつつパンツ以外脱がす)
流石にこれはね………と
…だ、だってサラダ油とゴマ油とオリーブオイルくらいしか知らないし……
あ、これ?これでいいの?
(壷に入った半透明の粘液をすくい、指の間でこね、ふんふんと匂いを嗅いで)
オイルっていうわりにねとねとするけど………
これを塗りながら、身体を揉むわけね、だいたい解ったわ
(とりあえず言われるままに一すくい手に取り、石鹸で手を洗うみたいに手の間に塗り広げて)
じゃ、いきまーす
(まずは腕にぬりつつ、二の腕や肩の辺りを揉み始める)
>>317 ちゃんと風営法は守ってるから犯罪とかそんなんじゃないって
(ただし響の年齢を除く)
こらこら、パンツだけ残してどうするんだ
そのままオイル塗ったらパンツがぐちゃぐちゃになってしまうじゃないか
ただでさえ粘度の高い特別仕様なんだから、衣服に着いたら取れないぞ?
中国4000年の歴史を怪我しちゃ駄目だ
(言葉巧みには程遠い嘘八百を並べて少女に下着まで脱がさせる算段)
揉み方自体はなかなか堂に入ってるじゃないいか
腕や肩もいいが、こっちも頼むよ
(少女のぬるぬるの手を股間へ誘導した)
>>318 いやそうじゃなくて、何だっけ、猥褻物陳列罪とか………
……うっ、まあそれはそうだけど…
むうぅぅぅぅ………解った、わーかったってば!ん……しょっと…!!
(もっともらしいことを言われて、半信半疑ながらもパンツに手をかけて脱がし)
ふふん、まあね♥
じゃ、次は反対側の腕を、って……ちょっと!そこまで揉むの!?
(得意げな顔をしながら、反対の腕を揉もうとして、その手を掴まれ股間に導かれ)
(流石に焦りつつ、ついきゅむっと握り締めてしまう)
あ、あたし聞いてないよこんなの!うわ、何かびくってなったっ!?
>>319 恋愛関係に落ちたという名目があれば、猥褻物だろうが本番行為だろうがお咎めなしなのさ
客のリクエストにはなるべく答えるのがサービス業の基本だな
(パンツの中からブルンといきり立ったモノが飛び出して来る)
そりゃ当然そうだ
なんてたって、この下腹部マッサージこそ中国式の花形だからな
ここをマッサージしなきゃ中国式にあらずだ
(ローションが塗られる前から濡れていたそれは、握られるとビクビク蠢く)
ここは特に疲れが溜まりやすいからな
丹念に揉みしだいてくれよ
続きは?
なしよ
緋鞠とスレを借ります
おっと、名無し殿に先を越されてしもうたの
>>324 こっちが早く来すぎただけだから大丈夫だよ
緋鞠ちゃんの柔らかそうなおっぱいを堪能するのが楽しみで楽しみで…
ちなみに今はどんな格好かな?
>>325 そうか、それなら良かったの
私の胸をか?名無し殿はすけべなんじゃのぅ〜♪
制服姿と着物姿…どちらがお好みじゃ?
それ以外にも名無し殿が好きな格好あれば承るぞ
>>326 うへへ、一度でいいから緋鞠ちゃんのおっぱい触ってみたいと思ってたんだ
制服姿と着物姿…どっちの緋鞠ちゃんも可愛いんだけど…ここはパンチラ目当てで制服でお願いしよう
水着なんかも見てみたいけどね
>>327 そんな事ばかり考えておるのか?
まったく……殿方は皆すけべなんじゃのう
では、制服姿にするかの
(着物姿から制服姿に着替え)
ふふ、水着姿も見たいか…
着てやってもよいぞ?
>>328 男はみんな緋鞠ちゃんみたいな爆乳の女の子大好きなんだよ
おおーっ、着物姿も良かったけどやっぱり制服姿はキュートだね
スカートの中チラッと見えないかなー…?
(頭を低くして、スカートの中を覗こうと)
ほんと?それじゃああとで着替えてもらおうかな
>>329 知っておるぞ
そのような殿方のことをおっぱい星人と呼ぶのであろう?
ふふふ、これこれ……殿方が頭を下げるでない
(緋鞠がスカートを少したくしあげるとピンク色の下着がチラリと男の視界に飛び込んでくる)
了解じゃ…びきにと言う水着に着替えてやろう
>>330 流石は緋鞠ちゃん、男のことをよくわかってるじゃないか
おっぱい星人の俺は緋鞠ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつきたくて堪らないんだよ
おっ、ピンクか…緋鞠によく似合ってて可愛いよ
おっぱい星人的には上も見せてほしいんだけど…
(制服越しでもハッキリとわかる緋鞠の胸の膨らみに視線を向ける)
>>331 こちらの世界の事も色々勉強したからの
今の世の殿方の好みは大体理解済みじゃ
そろそろ見せてやろうとするか……
(男に流し目を送りながら制服を脱ぎ捨てる)
ほれ、名無し殿の好きにするがよい
(ピンク色のぶらじゃあに包まれた巨乳を男の胸板に押しつける)
私のむしゃぶり付きたいなんて、名無し殿は赤ん坊みたいな事を言うんじゃのう
>>332 男の嗜好くらいは既に把握済みってわけか
緋鞠ちゃんは勉強家なんだねぇ、感心感心
お、おおおっ!!こ、これが緋鞠ちゃんのおっぱい!!
や、柔らかい…
(ブラに包まれた胸が押し付けられると興奮した様子で)
(両手を緋鞠の胸に触れさせてみる)
緋鞠ちゃんの大きな胸見てるとついつい甘えたくなるんだよね
もういっそ赤ん坊みたいに甘えさせて下さい
>>333 殿方を悦ばせてやるのも女子の努めじゃからの
殿方に悦んで貰えるとこちらも嬉しいのじゃ
(大きな胸を押し潰すかの様に男の胸板に押しつけて)
ふふ、柔らかいじゃろ
お主の好きにするがよい
(男の頭をナデナデしながらぶらじゃあを外し巨乳を解放する)
>>334 緋鞠ちゃんはおっぱい大きいだけじゃなくて優しいなぁ
緋鞠ちゃんみたいな女の子がもっといたら男としては嬉しいのに
(胸板に当てられてる柔らかな胸の感触に顔を赤くしながら)
ああ…この柔らかい胸にずっとあまえていたい
ひ、緋鞠ちゃんの生おっぱい…それじゃあ早速だけど…
(露になった緋鞠の胸に顔を近づけると、緋鞠の乳首に軽く吸い付いてみる)
【済まぬがここいらで一旦凍結して欲しいのじゃが】
【そちらは今日の夜空いておるかの?】
>>336 【今日の夜だね、大丈夫だよ】
【何時頃がいいかな?】
【すまぬの】
【22時から再開でいいかの?】
>>338 【わかった、それじゃあ22時に待ち合わせスレで会おう】
【とりあえず一旦お疲れ様】
【お相手ありがとう】
プレイ
【風呂に入りスレ借ります】
>>341 おまたせー
それじゃ一緒に入ろっか、名無しさん
えへへ、でもなんだかこう言うのってちょっと恥しいね
(脱衣所でいつものようなニコニコとした笑顔にほんのちょっぴり頬を赤く染めながら)
(自分の服に手をかけたところでピタッと止めて、少し考えた後脱がせてーと言いながら近寄る)
>>342 まぁ…ね。しかも吉野の年齢を考えれば、何だかとても凄いことをしている気がするから余計になぁ…
恥ずかしいのもあるけど、なんだか緊張する……ってぬ、脱がせるのか?
う…うーん、わかった…じゃ…じゃあ脱がせやすいように手、上げて。
(後ろを向いて服を脱いで腰にタオルだけ巻いたころ、吉野が脱がせてと言ってきて)
(散々悩んだ挙句、四苦八苦しながら吉野の服を脱がせ始めて)
(下着姿にさせてから、後は自分でやらせることに)
>>343 うん?そうなのー?
でも年齢が上がる方が入りづらくなると思うんだけどなぁ
…えー、これだけー?名無しさんって案外……ううん、なんでもないよー
脱がしてくれてありがとうねっ
(自分の服を脱がすことに悩んでいる男を、何で悩むんだろうと不思議に思いながらニコニコと見つめて)
(ぶーぶーと不満をたれながらもぺこりと頭をさげる)
(白い子供らしい下着も何の迷いもなく脱ぎ終わると、少し膨らんだ胸や毛も生えていない割れ目を隠すことなく)
(名無しの腕をぐいぐいと引っ張りながらお風呂へと向かう)
>>344 あのね…吉野くらいの年の子と世間様に見られて「どんな関係ですかー」って聞かれて答えられないよ?
え…案外何?何なの?子供よりは子供じゃないんだから、それくらいは自分でだな…っておい、少しは隠しなってっ
(何も隠すことない吉野に腕を引っ張られ、腰に巻いたタオルを落とさないようにしながらお風呂へ)
(途中まだ発展途上のその裸体を思いっきり見てしまい、目のやり場に困って、何度も躓きそうになって)
そんな訳でご希望通りのお風呂だ…まずはかけ湯だな。
ほら、吉野…かけてやるから大人しくしてろー…どうする?先に湯に浸かるのか?
それとも体でも洗うか?
(とりあえず風呂桶に程よい下限のお湯を注いでから、吉野にかけてやって)
>>345 でもお風呂なら世間様に見られることはないと思うよ?それに名無しさんとお風呂に入ったーなんて恥ずかしいこと人には言えないよぉ
あれ、どうしたの?何で目を背けるのかなぁ?お風呂に入ってたらずっと見えちゃうのに変なの
(躓きそうになっている名無しにクスクスと笑いながらお風呂の中へ)
(パシャッと水をかけられて、白い肌や髪の毛が程よく暖かくなると体を擦り寄らせてぴたりと触って)
湯船に浸かる前にはちゃんと体を綺麗にしないといけないんだよ
名無しさんのそこ綺麗にしてあげるから、椅子に座ってー
(いつもの無垢な視線をタオルに包まれた股間に向けると、ほんの一瞬リアルな笑みを浮かべる)
(風呂場に置いてあった椅子を指差した後、向かい合うような体勢で名無しの前に跪く)
>>346 まだ慣れて無いんです。そ、その内慣れると思うよ…
(じっと見たら更に興奮してきてしまうとも言えずに誤魔化す様にして)
ああ、なら洗うかぁ…ってどこ見てるんだ…吉野さん?
あのですね…女の子にそんな風にじっと見られると、非常に困るんですけど…?
(股間に吉野の視線を感じ、思わずそこを手で覆うがムクムクと手の下で大きくなってきているのが分る)
そこをキレイにって…ま、マジか…本当に掃除してくれるのか…
あ、ああ…じゃあ、してもらおうかな。お、驚くなよ?
(小声でブツブツと言いながら、言われたとおり向かい合うように椅子に座って)
(期待に胸がバクバク鳴りながら、無垢な視線の前にある股間を覆った手をどかす)
(そこは既にタオルが意味を成さないほど膨らんでいて、覗き込めば見えそうで)
>>347 あれ?なんで名無しさんが敬語使ってるの?
あはは、名無しさんのほうが年上なんだからそんなのおかしいよー
それに綺麗に洗わないといけないんだし、こんな事で困ってたら私が困っちゃうよ
(興奮してきているのも看破している、と印象付けられるかもしれない様子で顔を股間の方へと近づけて)
(変なのと言い首をかしげながら、視線は手が離されたタオルに釘付けになる)
うん、勿論するよ。だって嘘ついたってしょうがないでしょ
驚く?驚くって何に驚くのかな?
名無しさんのおちんちんから、凄いエッチな匂いがすることに驚かないでて言ってるのかなー
(ニコニコと笑みを崩さずタオルの膨らみに顔を近づけていくと、タオルを押し上げていたペニスの形よりその匂いが刺激的で)
(一切隠そうとしない乳首を硬くしたり、あそこをじゅわっと濡らしながらタオルを捲りあげてペニスを晒し、手を添えて唇を近づける)
何で年下の方がこんなに余裕なんだ…っ
吉野…本当に何を考えているか分らない…読み取れないが…い、いいんだよな…?
別に、え、エッチなことじゃない…キレイにしてもらうだけ…だよな…
(言い聞かせるようにつぶやきながらも、裸体の吉野を意識して)
(自分の股間のすぐ近くに吉野の顔があるというだけで勝手に興奮してしまい)
(恥かしげもなくその鼻先へと男特有の強い匂いを放って)
いやそれもあるけど…それだけじゃなくてさ…っ
結構汚れてるからそれで…うわぁ…!
(タオルが捲くられると、ビクビクと震えながら匂いを振りまくペニスが姿を見せる)
(すごいエッチな匂いと称された原因である恥垢がところどころ付着していて)
ご、ご覧の有様でして…む、無理だと思うなら別に自分でするから…あぅ…っ
(手を添えられ体をびくっと震わせて、言いかけた言葉が出ないまま、吉野の唇に自然とペニスが触れてしまって)
>>349 えー、そんな事ないよぉ。実はね、男の人と一緒にお風呂入るのって初めてだから緊張してるんだぁ
でも恥しいとかそんなのじゃないよ、どうすればいいのかなとか色々と迷っちゃって
だからちょっとエッチな事になっちゃうかもしれないけど…我慢してねっ
(口を近づけていくとペニスからは更に強い匂いが鼻腔を刺激してほんのりと少しずつ惚けていく)
(情欲を抱いたようにハァハァと熱い息を恥垢まみれのペニスに吹きかけながら、こびり付いた恥垢に嬉しそうに頭を振る)
これぐらいいっぱい恥垢がついていた方が掃除のしがいがあるよぉ
どうせ名無しさんの掃除ってタオルとかでごしごししたり、ソープで洗ったりするんだよね?
そんなもったいないことをしてないで、私に任せて
(ぴたっと唇に触れただけで恥垢のエッチな味が口の中にじわっと広がっていく)
(何ともいえないエッチなキスに女の目を上目遣いで見せながら、口の中へとペニスを押し込んでいって)
(口の中に広がるペニスと恥垢の味に溜まらず舌で先端を舐め回してしまう)
>>350 そ、そうなのか…緊張してたんだ吉野も…って恥かしいんじゃ無いのか!?
色々って…うわ…息当たってる…っ
(吉野の息遣いが股間にあたり、ゾクゾクとしたものが背筋を通過して)
(少しだけ皮を被っていた先端が自然と向けると、一番濃い恥垢の塊が付着した部分が出てきて)
え…そ、そりゃあまぁ…洗うにはそうするけどさ…
も、もったいないって…吉野ってまさか、これ好きな…んん!ああっ!
(とても年下とは思えないエッチな視線を目をあわせたまま、されるがままにペニスを口に含まれてしまう)
(予想もしていたが、それでも漏らす声を抑えらずに、足をがくがく震わせ)
そ…そこ、いきなりそんなっ…な…なんかすごい吉野…っ
味わってる…まだ年端も行かない女の子がち、チンカス掃除喜んでしてる…っ!
(敏感な先端は嘗め回されるたびに付着した白い粉のような恥垢を舐め取られて)
(ちいさく開閉している鈴口からは我慢汁がにじみ始めてしまって)
>>351 えー、だってエッチな事をしたら恥ずかしいけど、一緒にお風呂に入るぐらいだったらそんな事ないよぉ
んぐっはむ…ちゅぅ…ちゅ、ちゅぶ、ちゅぅ…んんっ?
今すきとか何か聞こえたような気がするけど、何か言ったのー?ちょっと上手く聞こえなくて…
(声を抑えられず足を振るわせる名無しをまるで女の子みたいと思いながら、責める手は休めることはなくて)
(先端に付着した恥垢を舐め取っていくと舌の上にはねっとりと恥垢がたまって、ついでに絡めた我慢汁とあわせてエッチな味に鼻息もあらくなる)
(小さな両手はしっかりとペニスの根元を支えて、少しペニスから口を離して)
んふぅー…大分綺麗になったねー?
最後に大きいのをとってから、一緒に湯船に浸かろうねー♪
(唇や喋る時に見える舌にたっぷりと恥垢を絡ませながら、少し頭を傾けてにっこりと微笑む)
(さっきよりもペニスに張り付くように唇を窄めて奥深くまでくわえ込んで、大きな恥垢の固まりも丁寧に舌を這わせて剥ぎ取っていく)
【く、予想よりも先に限界が…っ】
【せっかく吉野という貴重なキャラとめぐりあえたのに無念・・・】
【とまぁ中途半端で楽しめたか知らないけど、こちらはものすごく嬉しかった。吉野好きなんで】
【また会えたらエッチ抜きでもまったりお風呂に浸かりたい】
>>353 【うーん、お風呂そっちのけで急いだけど時間的に無理だったみたいだねー】
【ありがとう、また募集した時は声をかけてね】
【今日も十分楽しかったけど、今度はもっといろんなことしたいから…】
【それじゃあ私も寝ちゃうね、おやすみなさーい】
>>354 【ごめんな。もっと余裕があれば…残念で仕方ない】
【ああ、こちらも募集しちゃうかもしれない】
【また会えたらその時は色々したいなぁって思うよ】
【ああ、お休み。俺も寝るぞ!】
【スレお返しします】
番長
皿屋敷
358 :
来海えりか:2011/11/21(月) 12:34:32.03 ID:???
【場所を借りるよー!】
そーだなー、私ができそうっつったら
名瀬妖華、小早川凛子、あとはドラクエ系のキャラかなー?
359 :
来海えりか:2011/11/21(月) 12:37:47.36 ID:???
うわっ、ごめーん!
要領オーバーのとこに誘導してた…
(がっくり肩を落として)
でも!結果オーライだもんっ!
【お借りします】
>>358 名瀬妖華と小早川凛子も知らないけど、
ドラクエのキャラなら、8のゼシカなら知ってるけどできそうかなー?
>>360 ゼシカならできそう!
次から変えるねー。
時間は三時くらいまでしかないんだけどオッケー?
ルールは…うーん、まかせるっ!
>>361 二時間かルールはそうだなー
他の人がやる所見て面白そうだと思ったのが、
時間の末尾が奇数か偶数かあらかじめ決めておいて、
判定はどちらかの書き込みで決めて勝敗決めるか、
あとはお互いの書き込みの時トリップキーを変えて、
大文字の数が多いか少ないかで決めるとか考えてたんだが、どうだー?
設定としては強制ゲームに勝たないと倒せない中ボスみたいな感じで。
>>362 トリップキーが面白そうね
じゃ、それで行くわね
書き出しお願いしてもいい?
【書き出し了解】
>>363 (パーティーからゼシカを離してうまくジャンケンルームに誘導した中ボス。)
(そのジャンケンルームは負けたら服を一枚脱がないといけないルールのある部屋)
(要するにスケベな中ボスの願望がそのままになっている部屋だった…)
よーこそ、俺の部屋へ。
俺を倒したかったらジャンケンの勝負するしかないんだ。
君が負けたら着ている服を強制的に脱ぐことになる。
俺が君の着ている服の分だけ負けたら君の勝ちだ。
君に選択権はない。ジャーンケン。ポン!
【トリップキーDQ】
【次の書き込みでゼシカがジャンケンで何を出したか】
【書き込んでくれれば勝敗がわかるからそれで進めてく、これでいいかー?】
>>364 な、なによそれ……
それにどうして私なのよっ!
ククールやエイトがやればいいじゃないの!
でも…これに負けたら進めないのよね
ええいっ…ままよ! じゃーんけーんぽい!
(慌ててチョキを出した)
(パーティーの仲間に無理矢理差し出され、脱衣で勝負する羽目になったゼシカ)
【トリップキーも晒すのね、了解】
【トリップキーはzsk】
>>365 勝ったらその胸を見れるんで誘導しちゃったみたいな…
(何度か勝ったら見れると思うと、かなりやらしそうな目で胸元を見てしまい)
よし!よーし!俺の勝ち!
さーヌギヌギタイムですぜ?
あ、この部屋には呪文がかかっていて、
意思とは逆に1枚脱ぐことになるのでご了承を…
さー何脱ぎます?
【こんな感じで、一応、次の勝負用でキーはドラクエ】
わたしはそう簡単に胸なんか見せないんだからね…!
い、意思とは逆に…脱ぎたくなくても脱ぐってことね…
うっ…さっそく負けたわ…
でも、私が勝てば問題ないわけよね、
一枚くらいなら…脱いでも、大丈夫……
う、うーん…無害なのはショーツよね…
(顔を赤らめながら、裾に手を入れてショーツを脱ぐ)
(片足ずつ足を抜き取る際に脚がのぞけて)
(くしゃっと形を縮めたショーツを、見られまいと手で覆って)
(悔しそうに上目遣いで睨み)
うー…こんなバトル…本当なら双竜打ちで打ちのめしてやるのにー!
【靴下や靴は省きました】
【トリップキー 空と海と大地】
>>368 簡単にと言ってるけどなんだか結構薄着のような?
ちょっと後悔しちゃってるー?
負ければ負けるほどそのかわいい胸を見せることになるぞー?
ムフフフフ
ショーツってことは…
もしかして結構追い詰められちゃっててる?
となると次勝てば…
くぅう!あいこか…
さらに気合を入れてジャンケンポン!
【あいこまんでトリップキードラクエ8】
【あと何枚来てる?3枚くらい?着てる分ゼシカが勝てばゼシカの勝ちだからテルミー!】
【トリップキーそのままだった。トリップキーはやっぱイオナズンで】
【こういう勝負初めてだから手探り状態で進めてるけどよろしくー】
【トリップキー ゼシカの服】
相当後悔してるわよ!
くううう!
絶対に見せない!見せないんだから!
(大きく開いた胸元を、両手で庇い)
いやらしい笑い方しないでよね…
次は勝つんだから!ジャンケンポン!
(グーを出した。手が震えている)
【時間もあまりないのでショーツ、ブラ、ワンピースの三着だけで…】
【冒険時の服装で行こうかなと】
>>371 ぐあっっ!!!
こんなのあと二回か三回食らったら…
負けること考えてなかったぁぁぁ!ぐぅぅぅぅぅ……
(ジャンケンでチョキを出して負けたのを部屋が認識すると大ダメージを食らってしまう)
けれど、ということはお前も薄着ということか…
最悪俺はあと一回でもしかしたら倒れそうだから…
あと一回勝てば!もう絶対胸見てやるぞ、ぐふふふふ。
いやらしい顔させたくなかったら勝つことだな…いけ!ぽい!
(胸元を庇う仕草に萌えてしまい)
(素でスケベなこととプレッシャーをかけるようとすごくいやらしい顔で気合を入れてジャンケンを出そうとして)
【了解。キーはパルプンテ、いっけー!】
ふふっ、どお?
私は魔法も胸もジャンケンも最強なんだから!
一回負けてるけど…
あんたも気合マンマンね!
私だって、仲間のために一生懸命なんだから!
テンション上げていくわよ! ぽいっ!
(パーを出す)
【同じく初めてなのでいろいろ間違ったりしたら許してね】
【レス待ちの間にトリップキーを換えて入力して置くと間違えにくいかな】
【トリップキー アルバート】
>>373 確かに胸はおっきいよな…
うぉっしゃぁぁ!俺の勝ちぃぃ!勝ちぃぃ!
さ、さ、何を脱ぐのさ?何を脱ぐのさ?
さっきショーツ脱いだし、もしかしてもう脱ぐものない?
全部を俺に見せてくれるのかなー?
かわいい胸見せてくれるのかなー?ムフ、ムフ、ぐふふふふ。
(チョキを出したら運よく勝てて、ガッツポーズをして歓喜の雄たけびをあげる)
(ブラはもしかしたらつけてないかと思い、すべてを見れるのかと思いながら)
(これから目の前で起こる光景を期待して熱すぎるエロエロな視線を向けて)
【そういうのはお互いさまで!時間もあるから駆け足になってるけどキーはメラゾーマな】
【負けか…次が最終決戦になると思うが…】
【次レスで最後のトリップキーと敗北のレスするぞー】
【さすがに手強い。だが面白いぞ。結果はどうなるかわからんがありがとうな】
なんて悦びよう…あんたって本っ当にエッチね!
み、見せるわけないでしょ!
くうぅ…熱い…熱すぎるほどのイヤーな視線を感じるわ…
前から後ろから…
つ、次の勝負で連勝すれば…私の勝ち…
負けてもメラゾーマお見舞いしてやるっ!
(悔しさと恥ずかしさに体を震わせながら勝手に手が動いてしまう)
(仲間の手前もありどうしても肌を見せたくないらしく)
(裾から後ろ手に手を入れて背中のホックを外し)
(胸元から脱ぎたてほやほやの暖かいストラップの無いブラを抜き取った)
(ワイン色のワンピースの中で重そうな乳房が拘束から開放され、揺れる)
(布越しに小さな突起が出張してしまい、慌てて手ブラする)
【また負けた…大文字七つなんて絶対勝てるわけないって…orz】
【トリップキーは そ〜れハッスルハッスル】
>>376 くぅ、ブラしてやがったか。
お?でも、いーま乳首が服の上から透けたような?
そんなに必死に隠しちゃってもみちゃったもんねー
胸の大きさのわりには、かわいらしい小ぶりの乳首だったような?
次勝てば何色かもわかるのか…
見せるわけなくても次負けたら見せるしかないんだな…これが…
そのおっきくてかわらしい胸を見られちゃう準備はできてるかーい?
かわいらしいこぶりの乳首までじっくりとみちゃうぞー?
むふふふふ
あ、言うの忘れてたけど、ここはジャンケンに勝たないと呪文効かないから!
負けても今は胸を隠してるが俺が命令したら手もどけないといけなくなる。
要するに隠せないということだ。誤魔化せないぞ?
それいけ!ポン!
【ラッキームフフ、嬉しいなー。キーはメガンテと迷ったがギガデイン!頼む!】
いっ…言わないでよーっ!
仲間もうしろにいるのにーっ!!
まさか黒いとか思ってるんじゃないでしょうね!
(かーっと耳まで赤くなって叫ぶ)
(ついでに余計な事も言う)
はっ…恥ずかしい…とんだセクハラだわ!
もう!いやらしい笑い方…
(眉を下げて困った表情をして)
呪文が効かないですって…!
それならこれよ……ジャンケンポン!
(敵の顔にグーパンチをお見舞いする)
【トリップキーはパッケージにククールがいない件】
>>378 【あれ?引き分け?】
【レス番どことどこで見てる?】
【ちょっと混乱してきた…】
>>379 黒でも黒を恥かしがって隠そうとする姿にも萌えるな。
希望はピンクなんだが…生まれつきや遊んでたら黒くなるのも理解している。
ん?それってピンクってことか?
男が夢中になりそうなナイスバディだからな…
かわいらしいピンク色が見れるなら死んでもいいと思ったり……
勝ったら見せてもらう。じぃっくりじぃっくり……な。
絶対見てやる!ポン!
(目を血走らせながら気合を入れてグをー防ごうとジャンケンの手を出してみる)
(普通ならパンチのグーを受けるにはパーなのだが冷静な判断ができたかどうか……)
【キーはメガンテ、やっぱ自爆だろうか…頼む!】
gdgdになっちゃってごめんなさいー
理解力ないのが恥ずかしいわ
でもとっても楽しんでます!
こっちの負けでいいので、負けレス作るね
まあ、こういうのは女側が負けるのがお約束だし…
>>383 【いーや、しっかり最初に俺が用意しておけば良かったし】
【0とOを見間違えたのも俺だ】
【ゼシカも楽しんでくれてるのか?しかもレス作ってくれるとか】
【じゃぁ恥かしいのは見られてからにとっておいてくれたら…って俺スケベすぎ!】
【お約束で良かったならそうお願いしておけば良かったか、まぁ勝ったしいいってことことよ!】
あんたって真性のスケベね…
女が恥ずかしがってるの見て萌えるなんて!
そんなの勝手に希望しないでよっ…
私が遊んでるわけないんだからね!
うう…ま、負けるわけには……
(敵はパーを出してしまった!)
負けたーーっ! なんて事……!
こんなの…アルバート家の恥だわ……
兄さん…ううぅ
(涙目で悔やみながらも、手が勝手に動いてしまう)
(背中のファスナーを下ろす音が響き)
(手を下ろすとストン、と服が重力に引かれて)
(豊かで、それでいて優雅なおっぱいが晒される)
(視線以外はどこにも触れない感覚に頭が真っ白になり)
(慌ててしゃがみ込み、胸を隠す)
いやあぁ……見ちゃダメなんだから…!
>>385 俺も遊びじゃない。
本気でその大きな胸を見たい。
よっしゃぁぁぁ!
こーれからそのかわいい胸をみーれるんだけどな?
さあ見てもらおうか……
おお!本当に!脱ぐ!
いよいよ見れるぞ。
おおお!見せてきた見えてきた!やったーもう少しだ!いっけー!
(少しづつ露になっていく肌に興奮は最高潮!しかも胸が見せるのは確定というオマケつき!)
おぉ…おっきぃ…かわいらしぃ…す、すごいです……
(胸が眼下に晒されるとゴクッとナマツバを飲み込み)
(素晴らしいものを見るような絡みつくような視線で時折見られている)
(ゼシカの恥かしそうな表情を伺いながら凝視して)
見たら駄目って言っても…呪文あるから…
無駄な抵抗っ…!
せっかくの胸を隠されちゃうと近くで見たくなったり…
なめてみたくなったり……そういうわけでっと…失礼しまーっす!
(しゃがみ隠されると胸を見せてもらおうとダイビング!)
(あっという間に手首をとり馬乗りになってじっくりと体を鑑賞しようと組み伏せると)
(かわいらしい胸を舐めようとやらしそうに舌を近づけていって……)
【とりあえず願望だけ確定だけど書いておいたけど時間がきつかったらフェイドアウトでおk】
【ゼシカ、楽しかったぜ。ありがとうな】
>>386 もう…!バカ!バカっ!
いやよこんなの……!
ひっ!
(飛び掛ってくる相手に成す術もなく押し倒され)
(その衝撃でぶるんと大きく胸が揺れる)
(大きさはもとより、乳房には艶めく薄ピンクの印がついていて)
(その先には可愛らしいサイズの突起がぷっくりと膨れていた)
だめっ…触っちゃ…ダメ…いや……っ
そんなに近くで見ないでーーっ
(ふるふると首を振って恥辱に耐える)
(息が胸元に掛かり、堪えがたいほど体が熱くなり)
(触れられてもいなにのに、身体は勝手にビクン、ビクンと弾んで)
やめ……て…はっ…はっ…
(涙を零し、顔を高潮させてで弱々しく頼む)
(舌で触れられてしまったら、もっと恥ずかしい反応を晒すかもしれない)
【大丈夫!むしろ好きな展開だったり…】
【途中になってしまうかもしれないけど、落ちる時は一言入れるね】
【こちらこそありがとう!とても楽しいです】
【お待ちすね】
【〆られなくてごめんなさい】
【ありがとうございました!】
>>387 最後の勝負勝てば俺を倒せたのになー
俺も命をかけたんだ、じっくりと堪能させてもらうぞ?
それにしても本当にいい体…いい胸してる…
やわらそうでいて、ピンク色で乳首もちっちゃくて、かわいらしい。
男としての劣情を誘っているような…まるで舐めてほしがってるように映るぞ?
(組み伏せて揺れる胸を先端まで確認するように舐めまわすようにじっくり見つめ)
(恥かしいのはわかっているから、わざとどう思っているか様子を伝えたり)
(これからすることを言ったりもして)
もう、このおっぱいは俺のもんだし…
息がかかっただけでも感じちゃうのか?
感じやすいんだな。じゃぁ舐めてみたらどうなるか…むふふ。
じゃ…いただきます。
なーめちゃったーなめちゃったーこれがおっぱい…すげえ!すげえ!
(息がかかっただけでも敏感な胸に期待が高まったまま舌先でペロリと触れると)
(胸の柔らかさや乳首のかわいらしさを堪能するようにねっとりと喜ぶように舐めていって)
>>388 【おkおk。最後のレスを投下する前にしとけばよかったか…】
【途中までで残念だけど付き合ってくれてありがとう】
【楽しかった。またどこかで機会があったらよろしく。いってら〜】
【お返しします】
終了
【場所を借りさせてもらいます】
>>393 いらっしゃいませ。
えー…それで、手でしていただけるとの事ですが…
もう、お見せしてしまって宜しいので?
>>395 では遠慮なく。
失礼しまして……
(ごそごそとズボンと下着を下ろし、勃起しかかっている男性器を曝け出し)
(幽々子の手が届く範囲に近づいていく)
…よろしくお願いします?
プレイ
>>396 正にこれからって感じね
(名無しさんの男根に片手を下から掬うように裏筋に添え、頭を少し持ち上げる)
(もう片方の手で持ち上げた頭を撫で、先ずは勃起を促す)
【ご無沙汰だから感覚がうまく戻ってないの…】
【遅くなることもあるけど、ごめんなさいね】
>>398 まあ、そうですね。
ですが、幽々子様に触れられよう物ならあっという間に……
(裏筋に添えられ、亀頭を撫でられる柔らかい手の感触が伝わってくれば)
(言葉通り、下の手から離れようとするかのように、亀頭が勝手に持ち上がっていく)
……こう、なっちゃいますよ?
【了解です、ではまったりと堪能させてもらいましょう】
>>399 いいのよ、硬くしてくれて…
(大きさを増してきた男根を逆手で握り、亀頭に親指を添え、掌に裏筋を宛てがう)
(親指を円を描くように動かして肌を亀頭に這わせ、すべすべの亀頭を擦って愛撫し)
(亀頭の段差を思い出したように撫でて、隆起を更に促していく)
【ありがとう、助かるわ】
>>400 幽々子様の手の動き…何だかとても艶めかしいと言うか…
(丁寧に亀頭を愛撫してくるその動きに、じいっと見入ってしまって)
非常にぞくぞくさせられますね……。
(段差の所にまで指が這うと、それはよりはっきりした形となって)
(竿にも十分に血が溜まり、硬さを保ちつつぴくぴくと震え始めた)
>>401 そう言ってくれて嬉しいわ…ふふっ…かたぁくて熱い…
(愛撫を続けるうちに手の内で隆起しきった男根を握り、感触と体温を味わう)
若い子は出すことだけを考えてしまいがちだけど、動物の本能と違って、人の交わりは子孫を残すだけが全てじゃないのよ
(男根を握り締めたまま、もう片方の手で陰嚢をなで、掌を宛てつつ優しく五指を閉じて包む)
ここに生命の種が詰まってるのね……
>>402 そうですねえ、例えばひとときの快楽を得たり…お互いの気持ちを確かめあったり?
亡霊の交わりは、何を求めるものなんでしょう、っ、かね。
(彼女の言葉に応えていくが、袋にまで手を這わされると、快感にびくりと全身が震えてしまい)
……その種、もう、飛び出してしまいたいって言い始めてるせっかちなのも居ますよ。
(鈴口から僅かに、粘りのある液体が漏れ始めている)
>>403 【ごめんなさい、眠気がきてしまったから、ここで凍結か破棄でお願いしたいわ】
【本当にごめんなさい、落ちます】
【スレをお返しするわ】
>>404 【おぅ、了解です。お気になさらず】
【明日は23時頃までならほぼ一日空いているので、それで良ければ凍結をお願いしたく】
【明日が無理だと、ちょっと都合が分からないので残念ですが破棄ですかね…】
【伝言板スレ覗いておきますので、宜しければ一報くださいな】
【こちらも落ちです、ありがとうございました。】
>>405 【先程はありがとうございました】
【一旦、目が覚めたのでお返事しておきます】
【ロール解凍の件ですが、0時も回ってるので本日ということで】
【本日正午の解凍でいかがでしょうか?】
【これ以降のお返事は伝言板にて致します】
【スレをお返しします】
【妹との寝物語に借りるよと】
はい、到着ー。
(お姫様だっこで運んできた響を、ベッドにそっと下ろして)
んじゃ、お姫様との添い寝の栄誉を頂くとしますかね。
(ごろっと響の隣に横になった)
【兄貴と借りるね!】
>>407 な、なんか恥ずかしいなあ……。
(と言いつつ、でも満更でもなくて)
……ありがと、兄貴。
いやあ…本当にあった怖い話系のDVD見てたら、なんか寝れなくなっちゃって。
でもよかった、兄貴が居てくれて。
こんな時間に奏呼ぶわけにもいかないし、ね。
(照れ笑いをしながら、胸板に頬を押し付けて抱きつく)
>>408 なに、誰も見てないよ。
ふうむ……そうか、響でもホラーはダメか…。
まったく、兄を萌えさせることにかけては最強だな。
(可愛くてたまらない、と言いたげに頬を緩め)
(パジャマの胸板に押しつけてきた響の頭を優しく抱き、何度も髪を撫でてやる)
どうだ、眠れそうか?
>>409 ……私と、兄貴が見てる。
(兄の鼻先を指でちょん、と突いてウインク)
本当にあった怖い話系のって、微妙にリアルだからさあ…わ、ちょっ………。
……………ん………♪
(優しく抱きしめられて、髪をなでられ、小さく驚きの声をあげる)
(けど、直に緊張を緩めて、思い切り甘えて)
んー………。
………おやすみの、キスしてくれたら、眠れるかも。
ダメ………かな?
(問いかけに小首を傾げて少し考え込み・・・ネコのようなぱっちりした目で、兄を見つめると)
(乾燥した冬の空気対策にか、リップクリームを薄く塗った唇で囁いて、おねだりした)
>>410 ふむ、そうだな。
俺と響の間の秘密なら絶対バレないからやっぱり大丈夫だろ?
(鼻先をつつかれても、にっと笑い返す)
あー、ああいう系統か…。
確かにあれは俺も苦手だが……。
(妹の長く綺麗な髪を不器用ながら優しく撫でつつ、遠くを見る目になって)
む?
キス、か? しかもその構えは、ほっぺにチューのレベルを越えたキスのおねだりだな?
(妹のどこか蟲惑的な瞳をじっと見詰め、額に汗を一筋浮かべる)
(だが、少し考えて大きく頷き)
とはいえ可愛い妹の頼みだ。当然、兄としては断れないよな…うん。
じゃ、おやすみのキス、するぞ?
(片手を響の頬にあてゆっくり顔を近づけて…ちゅ、と唇同士を触れさせた)
…ど、どうだ?
>>411 でしょでしょ!
ホッケーマスクの殺人鬼とか言われてもありえなーいで済むけど、ドアの隙間から覗く目のところが真っ黒な顔とか超怖くない!?
(遠い目をする兄に、激しく同意して)
そっ、キス。
ダメならいいですよーだ、その時は私からするだけだもん♪
…………うん、して、兄貴…………。
(僅かに逡巡する兄の顔を、じー………っと、見つめる)
(手が頬に添えられると、目をうるうるさせて、そっと閉じて………唇を触れ合わせる)
(兄の背中に回した腕に、きゅっ、と力が篭った)
う〜〜〜〜〜ん、もう一回!
今度は、今のより長くしてみよっか?
それとも………私からするほうがいい?
>>412 そうだよなぁ。
…なんかヘンなところで似てるな俺たち…。
(妹の髪を撫でながらしみじみ呟く)
ふうっ。
(妹と唇を合わせるキスをしたことに顔を赤くして)
(妹の頭を乗せてる胸がドキドキ高鳴ってしまった)
ん、も、もう一回か?しかも、長く?
し、仕方がないないなぁ…妹の我儘を聞くのも兄のぎ、義務みたいなものだしなっ。
じゃあ、いくぞ……?
(両手で響の頬を挟んでじっと見詰めて…ごくりと唾を飲んでから、顔を寄せ…)
(唇同士を触れ合わせ、そのまま)
ん……んぅ……ん…ちろ…。
(妹の唇の感触に我慢できなくなって少しだけ舌を出し、妹の唇を舐めてしまう)
>>413 …兄貴、ドキドキしてる?
実は私も、ほら……ドキドキ、してるでしょ?。
(胸板に押し付けた頬伝いに感じる、兄の鼓動)
(抱きついて伝える、同じように刻む自分の鼓動………)
うん、もう一回、さっきより長く。
……いいでしょ、兄貴…キス、しよ…………?
(片方だけだった、添えられた手が、両手になって頬を挟む)
(見詰め合って過ごす、唇が触れるまでの、長くて短い時間……)
(…重なる唇。今度は目を閉じないで、見つめあったままの、甘い口付け)
ん…………ちゅ…ちゅ、ぷ…………っ…。
(5秒、10秒……さっきよりも、長い口付け。唇を舐める、兄の舌の感触)
(お返しにこっちからも兄の唇を舐めて、そして…舌先と舌先が触れ合って、そのまま互いの唇を微かに割る)
ちゅぷ…ちゅく………んちゅ……ちゅっ…くちゅっ、ちゅっ……………。
>>414 む、むう…ちょっとなっ…。
あ……響も、か……。
(妹も胸を高鳴らせていることを直に伝えられ、心が熱くなるのを感じた)
はふ…ん、ちゅ……。
ちょ、おま……ん…ちゅ…ちゅる……。
(長身の自分の身体に乗せたような姿勢の響)
(響からも積極的に舌を出してくると、数秒だけ、唇を触れるだけ、と)
(思っていたはずのキスがどんどん長く、情熱的になっていく)
(唇を半開きにしてニチュ、と妹のそれに押し合わせ、舌先同士を何度も何度も擦り合わせると)
(もっと欲しくなって奥に伸ばし、にゅるりと強く妹の舌を舐めてしまった)
んちゅ……ぱぁっ……。
ちょ、ま、まて…響……これ以上、眠気どころじゃ……
>>415 ん…ふ……ちゅ…んちゅ、くちゅッ…。
…はむッ………ん…ちゅ、ちゅっ……ちゅぱっ……。
(全身の体重を預けながら、兄の身体の上を這うようにして、逆に圧し掛かるみたいにして口づける)
(舌が押し合い、妹が負ければ兄の舌が、兄が負ければ妹の舌が、互いの口内を舐めあった)
(唾液と唾液が混じり、くちゅくちゅ、ちゅぷちゅぷと音を立てて)
(やがてそれは、下になっている兄の口内に、とろとろと流れ込んできた)
ふあっ…やだ、止めないでよ…。
……ダメ、待たない…もっとしたい、兄貴と……。
(狼狽する兄の頬を、今度は逆にこっちから挟んで固定すると、薄く唇を開き)
(舌をめいっぱい突き出して、ぬちゅりと兄の口内に潜り込ませた)
(パジャマ越しに硬くなった乳首を押し付け、擦りつけ、腰をもじもじとくねらせる…)
…ちゅくちゅく……ちゅ、ちゅぷ、ちゅっ……ぬちゅ、くちゅッ…んちゅぅ…………っ…♪
>>416 うおっ…ひび…んぅちゅっ…ちゅ…じゅるぅ…
んぐっ…ごくっ……。
(お互いに夢中になって舌を絡めあい、唾液の交換をする)
(妹の唾液の味に頭がくらくらするほど興奮し、細いその身体を強く抱き締めていた)
う、そ、そうか……。
響……お、俺も……んっんちゅっ……ちゅ…じゅる…じゅちゅる…!
(妹との本気のディープキスを後ろめたく思う気持ちを、妹自身の熱い声と身体が吹き払う)
(もっと妹を感じたくて強く唇に吸い付き、仰向けのまま片膝を立てて妹の脚の間にねじこみ)
(硬い腿でその股間に触れる)
んちゅっ…ちゅ…はぁ…響……
おま…ヤバイぞ…俺、よ、欲情…してる……。
(兄の腿を太腿で挟んだような姿勢の響の腰のあたりに、硬く熱い感触が伝わる)
>>417 ……ぷはッ…。
兄貴…好きだよ………パパもママも居ない時も、奏と仲悪かった時も、兄貴だけは居てくれた…。
(息を弾ませながら、唾液の糸で舌を繋ぎあって、抱きしめあって、熱っぽく囁く)
うん、うん……。
嬉しい…兄貴も、なんだ…………ん…んちゅ…ちゅく…ぬちゅッ…。
…ちゅぱ……はぁ…はぁ………んんッ……!!
(「俺も」の一言だけで、身体中が蕩けそうになる)
(目じりにうれし泣きの涙を溜めながら、息が続かなくなるまでキスをして)
(ようやく離した頃には、グロスを塗ったみたいに唇が艶々と唾液で濡れ光っていた)
(と、兄の脚が腿の間に割り込んできて、パジャマと下着越しに、熱く疼く秘所に埋まり)
(同時に……兄の股の間の硬い感触が、腰を、下腹を強く押した)
…ね、兄貴………。
……あのさ……今、この家…私たち2人っきり………だよね…。
…いいよ、私、兄貴となら……………。
ううん、兄貴じゃなきゃ、イヤ………兄貴と、したいよ………。
(カーテンの向こうは薄っすらと明るい)
(もう、間もなく朝なのに……部屋の中に漂うのは、むせかえるくらいの、男と女の匂いでいっぱいで)
(しかも相手は、血の繋がった実の兄で)
(なのに………………いけない、と思えば思うほど、どんどん、どんどん……欲情してしまう)
…兄貴は……イヤ?こんなエッチな妹…………嫌い……?
>>418 …おま……っ。
(好き、それが兄妹の垣根を越えた言葉だと直感して、ごくりと息を飲む)
そ、それはお前がこの世にたった一人の妹だからな……。
んぅちゅ…ちゅる、ちゅるる……。
お、俺はお前を守るためなら…何だってやってやるって、決めてるんだ……っ
うう”…っ
(妹の柔らかい腹に自分の硬く勃起したペニスが押しつけられた感覚に呻く)
(思わず、強く妹の腰を引き寄せて、より股間を密着させてしまった)
はぁ…はぁ……。な、何だ…?
う……。
(自分は間違いなく、実の妹相手に発情して…それ以上に、愛している…)
(うっすらと感じていた感情を自覚すると、強い目で妹を見詰め返して)
嫌なワケないだろう! 嫌いなワケ、ないだろ?
俺は響を愛してるんだ……… 俺だって、響としたい!
響が他の男と…なんて考えるだけでも嫌だ……!
だから響……俺の…俺のものになってくれ……!
(強く抱きしめながら耳元に囁く。熱情のあまりかえって声は掠れ低かったが、真剣さだけは伝わるだろう)
んっ……響……!
(それから響を抱いたままごろりと転がり、自分が妹に覆いかぶさる姿勢になって、じっと見詰める)
>>419 …妹、だからなの?
ちゅ…ん、ちゅ……妹だから………妹だから守ってくれるの!?
……そんなのヤダ………。
ううん、前までは、それでもよかった…でも、今はイヤ……………イヤだよ、兄貴…。
(ギリギリの所を、建前で誤魔化す兄に、目じりを潤ませながらくってかかる)
(こんなに…身体は、本当の事を言ってるのに)
(思いの丈をぶつけて、じっと見つめる…兄の見つめ返す瞳に、不意に力が篭った)
…………っ。
よ…よかったぁ……………兄貴が、私のこと、愛してるって………。
………嬉しい、嬉しいよぉ………ぐすっ……。
なる!なるに決まってるじゃん!!兄貴、私を兄貴のものにして!今すぐ、ここで…!!
(建前が崩壊し、むき出しの気持ちを返されて、息を飲んだ)
(身体中が震える……妹として愛されてるのは解っていた。でもこの「愛している」は、それとは違う……)
(ぎゅうっと目を閉じて涙を堪えると、囁き返し、体勢を入れ替えられて)
(今まで以上に、胸が熱く激しく、脈打った)
見て………兄貴…私もう、こんなになってる………ゴメン、ちょっと、兄貴の布団汚しちゃったかも…。
(見詰め合うと、視線を誘導するみたいに、ふと下を見る)
(ピンクのパジャマのズボンの股の間は、既に失禁したみたいに、うっすらと濡れた染みが広がっていて)
【す、すまん響…】
【お前が寝付くまでという約束だったのだが、どうも俺の方がもちそうもない…】
【この状態で中止するのは悲しいし兄として情けないが…】
【寝落ちなどしてはいっそう目も当てられないしな…すまないがここまでにさせてくれ…】
【でもお前が良ければ日を改めて続きをしたい…と強く思ってるんだが…どうだ…? 無理…かな?】
>>421 【そっか、良く考えたらもうこんな時間かぁ…】
【そりゃ眠くもなるよね………】
【いいって、無理しないでよ、兄貴♪】
【凍結?うーん、でも私、基本今日みたく、早朝とかからしか来れないよ?】
【それでもいいなら、むしろお願いしたいくらいだけど…………】
【夜とかがいいなら、週末まで待ってもらえばなんとか、って感じかな】
>>422 【そうだな……まさかこんなになるとは期待はしてたが予想はしてなかったな…】
【そ、そうか。無理言うようで悪いな。だけど、続けたいと思ってくれるのは嬉しいぞ】
【やっぱり、平日の朝は無理だな…今日は休みだから良かったが…】
【週末で良いのなら、金曜日か土曜日の夜でどうだろう? 時間は21時ごろからなら大丈夫だ】
>>423 【あはは、実は私も……】
【…なら、日曜日でいいかな?日曜日の、21時】
【もし何かあったら、それまでに伝言するからさ】
>>424 【まあこれが愛の力というやつか?】
【う、日曜、か? 悪い、日曜日は夜でかけるんだ…】
【逆に日曜日なら朝… 2時とか3時くらいからいられるが…】
>>425 【あ、ごめん、金曜か土曜っていうのを、土曜か日曜って見間違えてた…】
【それなら土曜で。ほんっとゴメン!私も寝ぼけてるのかなー………】
>>426 【そ、そうか。いやそれなら良かったよ。 ハハハ、このドジっ娘さんめ☆】
【いかん、眠気でハイになってきた】
【ああ、それじゃ土曜日にしよう。土曜日の21時に伝言板な】
【それじゃあ、そろそろマジで限界近いようだし、先に落ちるぞ】
【今日、お前と逢えてよかったよ。お休み、響】
>>427 【あ…兄貴?】
【…う、うん、楽しみにしてるね】
【お疲れ様、こんな時間につきあってくれてありがと!愛してるよ、兄貴!!】
【それじゃ私も落ち】
死肉
場所をほむらちゃんと借りるね
ほむほむ
653 名前: 暁美ほむら ◆4HhSlnOdNcy2 [sage] 投稿日: 2011/11/23(水) 21:38:11.76 ID:???
>>650 ごめんなさい、プレイする気満々だったんだけど裏で用事が出来てしまったの。
もし良かったら掲示板の方に伝言を残しておくから気が向いたら覗いて見て頂戴…
本当に申し訳ないわ…(焼き土下座)
…スレをお返しします。
ほむらちゃん用事ができたみたいだから、私も落ちるね!
ちょっとだけでも貸してくれてありがとう!
【借りるわよ】
……んで、とりあえず打ち合わせ?それともしちゃう?
(ミダスカードの中の空間をふわふわ浮遊しながら)
【ちょっとスレを借りるぜ】
>>434 いきなり大胆なお誘いだな、真朱はしたことあんの?
(手にしたミダスカードを覗いて真朱がいる空間を眺めていく)
>>435 はぁ?ある訳ないでしょ?
大体、あんたに聞くまで知りもしなかったんだから
(カードの中央の円に、吊り上がった緑の瞳がアップで映る)
アセットには必要ない…っていうか………元々性の概念自体、意識にないし
>>436 性の概念ね、真朱とQを見てたら女の子にしか見えないけどな
(カード越しとはいえ至近距離で目が合うと、少し後ろに引いて)
つうか身体も女の子そのものだろ?
なあ真朱、お前の身体を見せてくれよ……品定めっていうと言い方悪いけどさ
お前をこの目で見てみたい
>>437 それはそうだけど、それを意識した事が無いんだって
あと、私が言ってる性の、っていうのは性別って意味じゃなくて、そのまんま「性」の話だから
……ま、どうでもいいけど
(こっちも後ろに引いて、見つめ返す)
まあね
……?身体ならいつも見てるじゃない
>>438 普通、アセットとセックスしようなんて馬鹿はいないだろうし
むしろ俺が初の試みじゃないのか?
違うって、身体ってのはだ……お前の……
ほら、邪魔な物をとっぱらって全部見せてくれってこと!
(カード越しに相対しながら、慌しい口調でそう言って)
>>439 その度胸っていうかスケベ根性っていうか…
感心するべき?それとも呆れるべき?そこが問題よね
…つまり、脱げってこと、か
ちょっ、つば飛んでる!ああ、もう……!!
(今度は逆に、こっちが引いて)
(飛んできたつばから顔を手でガードしつつ、ため息をつく)
解った解った、わーかりました
………………スケベ、変態、そんなんだからモテないんだっての、ばーか
(と、ひとしきり悪態をつくと、すたっと着地?して)
(微かに笑うと、踵を鳴らしてリズムを取り……見せられたDVDの真似をして、腰を、身体をくねらせつつ)
(挑発的な目線で見つめながら、ちろりと舌先を覗かせて舌なめずり)
(片手で胸のチューブブラを、片手で太股からフリルスカートを撫でて見せると)
(撫でた部分からモザイクのように分解されていき、なだらかな胸と、白い肌とがどんどん露になっていく)
(やがて手袋と、オーバーニーと、赤いレースのアンダーだけの姿になり)
(背中を向けると、両腕で髪をかき上げつつ、やや尻を突き出し気味にして、左右に振って見せてから、肩越しに振り返る)
……これも、脱ぐ?
closing
【時間切れ!今日はここまで!】
【……で、日曜何時に、続きにする?】
【こっちのレスが遅くて落ちちゃったかな】
【もう限界、レスしてくれてるなら、待てなくてごめん。落ちるから、また伝言してよ】
【朝からありがと、お疲れ】
>>441 【こっちこそ待てなくて悪かった】
【近いうち伝言うるからさ、よろしくな?】
【お疲れ、スレ返すよ】
444↓
場所をお借りします。
借りるわねー♥
それで、相談ってなぁに?♥
……それが…(目を伏せて口ごもり)
今朝起きたら、私の体に…… …男の人の、が…生えてて。
何かの呪いかしら?どうしたら良いの?
>>446 ありきたりねーミネア。とたんに興味が失せたわ。
そんなの自分でどうにかしたら?アタシはカジノで忙しいんだから。
>>447 ありきたり?!よくある事なの?……嘘でしょ…う?
自分じゃどうにもならないから相談したんじゃない。…しかも実の妹よりカジノを取るって…
もういい。姉さんに頼んだ私が馬鹿だったわ…姉さんなんか一生カジノでスってれば良いのよ、甲斐性なし!
>>448 この世界じゃ日常茶飯事よ。ミネアは四六時中占いばっかりやってるのに疎いのね。
はぁ?カジノで稼ぐ方が大事に決まってるじゃない。アンタとアタシが食う飯の種は誰が稼いでると思ってんの?
ざーんねーんでしたぁ♥今日はがっつり稼がせてもらったからお財布がぱんぱん♥なのよねー♥
スシでも奢ってあげようと思ったんだけどそんな態度じゃ無理ね。
ふぁぁ…もう寝なきゃ。夜更かしはお肌の敵だからねー。
>>449 そ、そうなの……人の事は占っても、自分の事には疎いのよ。
…!!(そうだ…姉はこういう人だった。どうしようもないくらいにゴーイングマイウェイな人…)
…私と姉さん半々じゃない。むしろ姉さんがスる比率の方が多いじゃない。
……クッ
良いもん。要らないもん…姉さんの馬鹿!!もう知らないっ
勇者様に相談してくるんだから!もう姉さんとは口きかない!この色ボケ露出狂!(涙目で走り去る)
何がしたいんだ
プレイ
【原村和さんとスレのほうお借りします】
(部屋に入ると着ているものを全て脱いで、もう期待して興奮しているのか)
(徐々にペニスのほうを大きくさせていき)
全裸にもなったし…どう待っていればいいんだろう。
とにかく正座して待ってみようかな。
>>453 なんで正座なんですか?そのまま仰向けになっていてください
出来れば包皮は被ったままだと嬉しいですね、剥いてしまうと汚い恥垢の臭いがきついですから
でもフル勃起にするのは構いませんよ。それが難しいなら、こうして手伝ってあげます
(立ったまま小馬鹿にするように見つめながら、スカートの裾をたくし上げる)
(ショーツは穿いていないためツルツルの割れ目を晒してしまい、クスっと含み笑いを浮かべる)
>>454 いや、なんとなく待つには正座がいいかなと…
あ、仰向けですか!はい、すぐなりますね!
(そう指示されると、さらに期待は高くなり、急いで仰向けになる)
(まだ完全に勃起していないため、半立ちのままうなだれている)
た、たぶんフル勃起しても大丈夫かもと…えっ…手伝いですか?
え、えぇ!和さんそれは!和さんのツルツルオマンコ…
(上から見下ろされクスクス笑われると、それだけでビクビクとモノは動き)
(いきなりスカートを上げて割れ目を見せる相手に驚くも、夢中でそのスカートの中を見て)
(挑発されていても情けなく勃起してガチガチになり、大きさはそれなりになるが、残念なことに皮は被っていて)
>>455 何をわけの分からないことを…全裸で正座をしている男なんて見ても誰も喜びませんよ?
そんな事を考えるぐらいなら、少しでも自分から動く術を学ぶことに頭を使ってください
(従順に仰向けになった名無しを褒めることは無く、苛立ちを表すようにトントンと足を鳴らす)
(ようやく名無しのペニスがガチガチに勃起すると、手を離してスカートを元に戻す)
クスッ本当にみっともないですね。それにそんな初々しい反応を見せるなんてもしかして童貞ですか?
いえ、愚問でしたね。勃起しても剥けないみっともないペニスをしてるんですから、童貞に決まってますよね
ではそのペニスの中身をどうして欲しいんですか?もしかしたら、私が貴方の思うとおりに動くかもしれませんよ?
(男の足の間に跨ると、スカートの中身が見えないように気をつけながらしゃがみこむ)
(割れ目を見せない代わりに今度は丈の短い制服をたくし上げていく)
(ブラをつけていないせいで柔らかそうな乳房を直接見せて、乳首がギリギリ見えないところでピタッと止める)
>>456 す、すいまんせ…和さん…これからはちゃんと和さんが来る前から仰向けになって待っていますから。
次こそは和さんの喜ぶようなことをしますから。
(次などないと思っているが、苛立ちを見せる相手をみて次はちゃんとすることを伝え)
(相手の機嫌を取るために、いろいろといいことだけを並べて)
(スカートが元に戻ると、残念なそうな顔はするが、ペニスのほうは全然納まらずさらにガチガチになっていく)
そ、それは…その…はい、和さんの言うとおり童貞です…
その…和さんを見て勃起しても剥けてない童貞ペニスです。
(特に言えとは言われてないが、情けないモノを指摘されて)
(自分から復唱するように自分の惨めなモノを言って説明するが、なぜか興奮している)
それは、その…和さんに皮の中に溜まった汚い垢をキレイにしてほしいです。
それでそれで、この剥けていないペニスを剥いてください。
べ、別に舌でキレイにしなくていいです。手でも足でも…
(自分の足元に跨る相手をみるとすぐに太股が気になり)
(やって欲しいことを言いながらも目はそちらしか見ていなく)
(ギリギリ見えないために頑張って首を起こして必死に見ようとし)
(今度は胸元を見せようとする相手を見れば、そのギリギリにモノはガマン汁が溢れ出した)
>>457 長くなってますね…すみませんが余り時間がないのでカットしていきますよ
別に私の喜ぶ事を考える必要はありませんよ、どうせ的外れでしょうし
それに自分でも言ってるじゃないですか、童貞だって
女の子を知らない童貞が私を喜ばせる方法なんて理解できるんですか?そう言う私も、処女ですが…
(自分がスカートを戻しても勃起したままのペニスには上機嫌な表情を見せた)
(しかし自分に刷りつくような言葉にはあからさまに侮蔑の視線を送ってため息をつく)
(その視線は顔からペニスへと移り、本当に惨めですねと吐き捨て)
(スカートを床に落しながら鼻をペニスに近づけスンスンと臭いをかいで、頬をちょっとだけ赤らめる)
ふぅー…皮を被ったままでこの臭いですか、かなり酷いですね
舌で綺麗にする?足でも手でもいい?何寝言を言ってるんですか
こんな汚いものを口に入れるなんてごめんです
ですから、代わりに此方でごっそりと擦り取りましょう…
(我慢汁が入り混じった刺激臭のせいで割れ目からは愛液が漏れ出していた)
(男のペニスの真上まで腰を近づけると、自分の手でわざとらしく乳首が見えない乳房を揉み潰す)
(そのままゆっくりと腰を下ろして、処女割れ目と皮が被った童貞ペニスを密着)
いくら受け身な名無しさんでも、写真を撮るぐらいはできますよね?
ほら、私の処女マンコが貴方の薄汚い包茎恥垢ペニスに犯されて行く様子をしっかりと取ってくださいね、はぁん…♪
(カメラを手渡すと、有無を言わさずガチガチに勃起したペニスを膣内へと入れていく)
(ギチギチな膣内はペニスの皮むきをはじめて)
>>458 すいません、こちらも短く…
で、でも今嬉しそうな顔を!あ、あれ…また不機嫌そうな…
すいません、童貞が女心を分かったような口を聞いてしまって…そして惨めですね…
和さん!そんなに近づいて…あ、あぁ…そんなに嗅がれて見られたら…
(一瞬でかわる相手の表情…自分は全然分かっていないと知り)
(惨めだと言えば、相手にも惨めと言われるが)
(相手の顔が近づいてきて、その激臭を嗅がれ、その惨めなペニスをまじまじと見られ)
(興奮は頂点になり、先程よりガマン汁が溢れ出している)
そ、そんな!やってもらいたいことを言えって言われたのに!
えっ!?言った場所以外でも出来るんですか?でも、それ以外って…
あれ…和さん、腰が近づいてきて…あれ…和さん!そこは、くっ!
そんな!和さんとセックスできるなんて!ダメです!まだ入口で停まっているのに…はぁ、あっ!
(相手も驚きの行動に自分でもわからなくなり、して欲しいが拒否までしようと考えるが)
(自分の胸をいやらしく揉む光景を見て、さらには割れ目と先端がキスして)
(もうそれだけで出そうになっていることで頭が真っ白になり)
えっ!えっ!はい、カメラ…ですね。ぐっ!はぅ…んんっ!
もうダメです!出ます出ます!和さんの処女マンコに子種出します!
(言われるがまま、カメラを持ちその快楽を楽しみながらも頑張って撮影して)
(徐々に入っていくことで、皮は捲れ敏感な部分に反応し)
(全部入ったころには射精していた…が、まだガチガチのままだった
【次くらいで〆ます】
>>459 はぅん…っ!言えとは言いましたが、絶対にするとは言ってませんよ…?
もっとも、こっちの方が貴方にとっては嬉しかったのかもしれませんけど、んっ!
ぁっ、は、はぁ、分かりますか?今貴方の恥垢まみれのペニスの先端が、私の処女膜を破ったのが…っ
ふふっぶにょぶにょした皮がナカに擦れてズル剥けていく感覚もとても言いのですが…
この、まるで膣の中に恥垢がこすり付けられていくみたいな感覚が…あん、たまりませんね
(クスクスと心底可笑しそうに笑いながら、問答無用で腰を下ろしていく)
(相手を馬鹿にするような態度をとっていたが)
(ナカでペニスが擦れると手足がガクガク震えていた)
(ペニスから恥垢が自分の膣にこすり付けられていくのを感じると)
(もっと綺麗にしようと強く締め付ける)
(こんな男に処女を奪われて写真も撮られているというゾクゾクとした快感を感じて)
(それを惜しげもなく顔に表していた)
あ、こら…っ!はぅん…っ!あ、ああ、はぁー…誰がナカに出して言いと言いましたか?
おかげで我慢汁と恥垢と精液で私の膣内がドロドロになってしまいました
ま、まだ私はイってないのに良いご身分ですね、こ、これはお仕置きが必要でしょうか…
(ピストンもまだなのにドクドクと射精を始めたペニスに呆れ顔)
(だが手足だけだった震えは全身に移り、隠しているつもりだが)
(恥垢とペニスが捲れる感触と精液が流れ込む感触に一度絶頂していた)
(体力がないせいか疲労感にほぅとため息をついて、ナカで未だ硬いペニスに少し驚く)
(一度横暴な態度をとってしまった為今更後には引けず)
(重い体を動かして軽い上下運動を開始した)
ではこれで私は〆ですね
後の〆とか結末は貴方にお任せします
>>460 す、すいません!始めてだったのと、すごく中がきつくて…
こんなに気持ちいいものだとは知りませんでした。それにあの和さんの表情はすごくいやらしくて…
先程まであんなに厳しかったのに、今はすごく蕩けているような…あっ、すいません。また変なこと言って。
(その蕩け落ちた表情はこちらでも確認はでき、確信ではないものの相手もよかったのかと思い)
(それを告げるが、また怒られると思いすぐに止める)
(が、相手の反抗的な態度は先程よりかなり弱くなっていて)
本当にすいません、中に出してしまって…こんなに簡単に出てしまうあたり、情けないですね。
えっ…お仕置きですか…はい、もちろん受けます。
(その光景を見てさらに大きくなっていき、お仕置きと聞けばチンポはビクビクと振るえ)
(興奮してきて息も荒くなってきている…)
(相手の一度絶頂しているなど気付かず、そのまま寝転がっているだけで)
(その淫靡なものを拝めることでいい気分になっていたが、先程言われたことを思い出し)
和さん?あの、その…自分が動きます。和さん、疲れてるみたいなので…
ダメだったら、言ってくださいね。まだまだダメな自分ですから。
(そういうと相手の腰を掴み、腰を突き上げて奥まで犯していった)
(やはり敏感なため、すぐには出るが、サルのように快楽をむさぼり何度も中に出したのだった)
【こちらはこれで〆で】
【お相手のほうありがとうございました。とても楽しかったです】
>>461 〆ありがとうございます
ヘタレな攻めをしてみたいと思ってたのですが
まさかここまで楽しめるとは私も思いませんでした…
また機会があれば是非お願いします、それでは失礼します
>>462 【なかなかうまく、早く返せれなくて申し訳ない】
【でも、楽しめたのならよかったです。はい、また機会があればよろしくお願いしますね】
【それでは、また…スレのほうお返しします】
のどっち
【スレをお借りしますね】
【お借りします】
…さて、英雄王
わざわざ私を呼び出して、今からどうしたい?
>>466 セイバーさんを快楽の虜に…って、こういう陳腐な表現は好きじゃないんですけど。
要するに、理性の強いセイバーさんが僕に犯されて喘ぎに喘ぐところがみたいです。
やっぱりセイバーさん的にはこういうのって強姦でしかできなさそうですか?
私達は和やかに抱き合うような間柄か?
少なくとも、普通ならその腕に収まるなど有り得ないと思うが
…私には想像もつかない
これで答えになっているか?
薬は使いたいなら、止めはしないが
>>468 はい、セイバーさんの言うことに間違いはありません。
そういうことも覚悟ができてるのが確認できて僕も心置きなくできそうです。
体の自由を奪うために薬を使いましたけど、それ以上の効果はない。
でもセイバーさんに催淫効果もある薬を使われてると思いこませようとする…
っていうのはどうですか?
…ごめんなさい、なんだか僕の方が眠くなってきちゃいました。
打ち合わせがだいたい出来たらロールは21時からでもいいですか?
>>469 なるほど、私を試した訳か
…覚悟もなしに出て来るとでも?
そのくらいは必要か
問題ないので、その線で
打ち合わせまでは了解した
私は明日でも構わない
【丁寧語バージョンと、↑と】
【どちらがいいですか?】
>>470 そんなにきつい受け止め方しないで下さいね。
確認できた方が伸び伸びとできるんです。
その分セイバーさんをたくさん喜ばせてあげますね。
ありがとうございます。
じゃあ、僕がセイバーさんに投薬に成功して体の自由を奪っているところから始めるとして
セイバーさんは何か希望とかあります?
僕の方はもう特に打ち合わせたいことはないです。
【セイバーさんのやりやすい方でいいですけど】
【こっちも普段の口調の方が違和感はないですねー】
【では、こちらの口調で行きます】
きつい?
私がきつくなるような提案をしているのは誰ですか、英雄王
のびのび…恐ろしい響きがありますが、私の気のせいでしょうか
ええ、それでいいですよ
書き出しはお任せしても?
私も特別にはありません
この内容でお願いします
眠いのでしたね
そろそろ明日に繰り延べますか?
>>472 はい、書き出しは僕が用意しますね。
でも今日はもう眠くなっちゃいましたので…
明日伝言板で21時に待ってます。
その時によろしくお願いします。
おやすみなさい、セイバーさん。
【スレをお返しします】
>>473 ではお手数ですがお願いします
お開きにしましょう、私も眠くなりましたから
では、夜に
ゆっくり休んでください、英雄王
おやすみなさい
【スレをお返しします】
オワタ
ハジマタ
【ねーちんとスレをお借りします】
【名無しさんとお借りします】
>>477 改めてこんにちはです、名無しさん
いきなりアレなお願いなのに来て下さって、ありがとうございます
先に私から名無しさんに…その…おっぱいを……
ということで、お願いしてもいいでしょうか?
(モジモジと頬を赤らめながら目を逸らしつつ、ちらちら名無しさんを見ながら意図を伝える)
>>478 はい、こんにちは。
いえ……そういうことは言いっこなしで。あの場所ではよくあることでしょうし…
は……はい…っ…じゃあ、先に…吸わせていただきますね?
それじゃあお、おっぱい…見せてほしいです。
そのシャツを下から撒くって…ぽろんっってさせてもらってもいいですか……?
(ドキドキと高鳴る鼓動を抑えながら白い生地に包まれた豊満な乳房を見つめて唾をのみ)
>>479 そ、そう言ってもらえると助かります…
(顔を俯かせ気味にしつつも上目遣いに名無しさんと目を合わせ)
それでは……
(シャツに手をかけてゆっくり巻くっていき、下着を纏っていない乳房を露わにし)
(無駄に豊満な二つの膨らみを持ち上げて、やはり恥ずかしそうに目を逸らして)
(名無しさんに差し出すように胸を突き出した)
>>480 ……はぁ…ノ、ノーブラなんですね……やっぱり
(シャツの裾に上部の歪められた柔らかそうな乳房が晒されれば息を飲みカッと目を見開いて)
(「やっぱり」の部分はぽつり、と聞こえない程度の声で呟いて)
…はぁっ…・・・・ね、ねーちんの…生乳……っ……
い、いただきますっ…!!
(持ち上げられ突き出されたほんのり桜色の先端へ視線を集中させて)
(徐々にそこに顔を近づけていき、荒くなった息が乳房へかかる距離まで詰めれば)
(これ以上我慢できない、とばかりにその先っぽへと唇を宛がい、吸引する)
(ちゅぅぅぅ!と、ミルクなど出るはずないと分かっていても、赤子のように夢中で吸引し、時に舌先で味わうようにしてベロリと舐め転がして)
>>481 (胸を突き出すと同時に名無しさんの視線が強くなった気がした)
下着を付けてないのは…戦闘の時に邪魔になるからです
激しい動きをすると擦れて気になるので、装備は軽くしてるんです
(最後の部分が聞こえたわけではなく、自分の格好の理由を説明する為に言った)
(名無しさんが距離を詰めてくるにつれて、吐息も乳房に感じるようになって)
んっ……はぁっ……あっ……!
(乳頭を食まれれば口元が緩み、吸われれば胸を引きそうになるが)
(舌で乳頭を転がされると全身が震えて、片手の甲を口元に宛がって恥じらいを見せる)
>>482 ……っぷは、おいしいです……ねーちんの生乳…はむ……っ…
(誰に聞かれるでもなく感想を呟きながら)
(再び口を、今度はもう片方の乳首へ付ければ唾液をたっぷりまぶし、音を立ててずずっ、と啜り)
(前歯で軽く甘噛みしながら、歯と歯の間から先端部分のみへ舌を左右へ往復させて)
…はふっ、で、でも、どのみちノーブラじゃ擦れませんか…?
それとも、戦闘中…乳首をシャツに浮かせながら戦ってるんですか…?
…あー……やばいです、本当柔らかいっ……凄い……
(先ほどの説明へ、今更ながらいやらしくつっこみながら)
(先を味わっていない方の乳房を指先で突つけば、簡単な感想しか言えないほど余裕はなくて)
…気持ちいいんですか…ねーちん、いやらしい声出てますけど……?
(舌先を突き出し、乳首を捏ねまわしながら上から顔を見上げて)
(大きなおっぱいを苛めながら、その悦びの声を聞くうち己の股間にも熱が籠り始めていき)
プレイ
>>483 美味しい…ですか?
そう言われると、どう応えたらいいか分かりかねますね…
(舐られていた乳頭が解放され、もう片方の乳頭が舐られる)
(快感と言うより擽ったかったが、羞恥心がどちらか分からなくさせ)
んんっ…!
(乳頭が甘噛みされると小さな刺激が走ったが、舌が舐ってそれを中和した)
…あまり大きな声では言えませんが、そうなることもあります
相手が男性なら油断を誘えるかと言えば、そうでもないのですが
(乳頭から口を離されたかと思えば、舌を伸ばして舐られた)
(舐られる光景を見せられると、口の中でされていた時とは違う何かがあり)
…?
(ふと、名無しさんの股に視線を移すと変化があることを察し)
……女性は妊娠するか、異常体質でもなければ母乳が出ませんが、
男性の場合は一定年齢に達してれば、いつでも出ますよね
(そういうと自ら手を伸ばして、名無しさんのペニスをズボン越しに撫でた)
>>485 あるんですか?
相手の方がちょっとうらやましい……いえでも結局やられるなら羨ましくは……
役得ってやつなんですかね…?でもみられて恥ずかしくないんですか…?
ねーちんの、勃起して浮き上がっちゃったビンビンの乳首……
…っはぷ……ぅ…
(クノイチの色仕掛けのようなものなのか、と感心するのと同時に)
(戦う相手を一瞬羨ましく思うもすぐ考え直して)
(羞恥を煽るように露骨な言葉を用いりながら)
(舌先でねっとりと、乳首全体を舐め転がしていたかと思えば、先だけをチロチロと高速で擽って)
…へ、いつでもって言われると……どうなんでしょう…?
っていうか、母乳と比較するのは……確かにミルクとか言っちゃったりする人もいるみたいですけど…
どちらも赤ちゃんのため、という括りなら同じなんですけどね。
こっちのミルクは…大人向けというか、大人のお姉さん向け、といったほうが正しいんですかね……?
(腫れあがってきていたそこを不意に撫でられれば思わず舌が離れ)
(自身の唾液がたっぷり付着したそこを二本の指先で挟み転がしながら)
(己の股間に手を這わせている相手の顔を期待の籠った目で見つめて)
【申し訳りません、急用が入ってしまいました】
【せっかくこれからだというのに残念ですが、ここで破棄とさせて下さい】
【お相手して下さってありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>487 【分かりました。急用なら仕方ないですね】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【こちらもお返ししますね】
【スレをお借りします】
【すみませんスレをお返しします】
fi
【皇帝である余が奏者と伴にこのスレを使う。光栄に思うがよい】
【サーヴァントとマイルーム…もとい、スレを使わせてもらいます】
>>492 前スレ
>>830 ……じー…………
(思わず口で言ってしまうくらい、真剣な瞳で人懐こい犬のような赤い装束の皇帝を見つめて)
(傍から見ればふざけているように見えるだろうが、本人的には大まじめだった)
うん、セイバーは頑張った。偉いな
(キメ細やかなブロンドの髪を撫でれば、撫でている自身の手も気持ち良くて)
――!?
(撫でられるものと思いきや、抱え込まれれば相手の温もりを頭に感じて)
(セイバー自身のように強く主張をする乳房の柔らかさも相まって心なしか顔を赤くして)
攻め?受け…?
……あ、セイバーは雑食……ってわけじゃないか。
美味しいものに目がない、っていうだけだよね、この場合は
(あっているような間違っているような曖昧でどこか惚けた台詞をのほほんと呟いて)
…?そうは言ってない。
英霊色を好む、みたいだし。
…その、経験とかは圧倒的にセイバーの方が上なんだろうな。
俺は聖杯戦争以前の記憶がないから――――!!
(そう、記憶がないならば行為をしたことがあるか分からない)
(つまり自分は童貞同然である事に気が付き、ハッとした顔になって)
【あっちに置いてから来ようと思ったけど、時間もかかってしまったのでこっちに投下します】
【それでは改めてよろしくお願いしますね】
>>493 流石奏者、余のことをよく分かっておるな!
そ、その通り余は経験ありまくりだ! あんなことやこんなこともしまくったぞ!
ははは、処女膜賭けてもよいぞ奏者!
(童貞同然の男と愛でるばかりで肝心の行為は未体験だったりする皇帝の意地の張り合い)
そ、そして時に奏者よ
今日は余はがんばったよな?エネミーもいっぱい倒した。お金もたまった。
だから余もな、奏者からのご褒美がほしいぞ…?
(露出過多の衣装でもじもじとしながら奏者を見上げる)
(きょ、今日こそは奏者との関係を一歩二歩散歩と前進させるぞ!)
>>494 ……やりまくり、か…
…あ、あんなことやこんなことも…だと…?
セイバー、そんなことばかり言っていると、少なからず俺はドキドキする。
心臓に悪いぞ。今はデータだけど
……くっ、それなら俺は童貞(精神的な)を賭ける!
(色々妄想させられ微かに顔を赤くしながらセイバーに対抗して)
うん?
…うん、いつも通りよく頑張った。
レベルも上がって、新しい手がかりも得た。
………ご褒美?
(きょとんとした顔でセイバーの方を見ながら)
(珍しくどこか煮え切らない相手の姿に首を傾げて)
………お腹が空いたの?
(ぽん、と何か思いつたかのように手を叩けば)
(ゴソゴソと取り出したお弁当(保健室の桜先生作)を差し出して)
【希望はラブラブイチャイチャでしたよね】
【こんな感じの若干天然ボケで大丈夫でしょうか…?】
【ちなみに先ほどの攻め受けの話ですが、どちらかといえばこちら受け気味の方がやりやすかったりします】
>>495 あ、言い忘れておった
例え奏者がDTであろうと、余は変わらず愛でるつもりだぞ
だからなんだ、奏者も気にやむな
(ものすっごいいい笑顔で奏者の肩にポンと手を起き慰める)
そうだ全て余のお陰だ
誉めるを超越し崇めるがよい讃えるがよい!そして貢ぐがよい!
わーい!桜の弁当じゃー!余は一度食べて以来こいつにやみつきなのだ
(パクパクモグモグと本当に美味しそうに食べ)
って違ーう!余が言いたいのはこういうのではなくてだな!
それはズバリ湯浴みだ!普段がんばる余の背中を流しねぎらってもらおう!
(完食した後に間違いに気づきビシリと奏者を指差す)
思い立ったが吉日だ
さ、余と湯浴みをしよう奏者よ♪なぁに気兼ねすることはない
一応余も生前は男として生きていたからな、一応だが
(ほとんど見えていると言っても過言ではないドレスを脱ぎ落とし、早速マイルームに設置された風呂湯に浸かる)
(バラの花弁をあしらえたそれが、湯気とあいまって微妙にセイバーの局部を隠す)
どうした早く来い奏者よ
余をねぎらうのが貴様の仕事ぞ?
(いつになく嬉しそうな、意地の悪そうな笑みを浮かべ奏者を誘う)
【把握した。では余の怒涛の攻めを見せてやろう!】
>>496 ……セイバー、喜べばいいのか泣けばいいのか、俺はよく分からない
(肩に乗せられた手、セイバーのやけにいい笑顔に心を抉られながら)
(無表情ながらどよーんとした雰囲気を醸し出していて)
うん、全部セイバーのおかげだ。
記憶のない俺なんかがマスターで、いつも苦労をかけるな…
じゃあ遠慮なく拝ませてもらうことにするよ。南無南無……
(セイヴァーならぬセイバーの前で両手を合わせすり合わせて)
よかった、これで合ってたんだ
よく噛んで食べるんだぞ、セイバー
(何を望んでいるのか分からぬ不安からほっと開放され)
(文字通り飼い犬に餌をやっているような穏やかな気持ちで食べっぷりをニコニコしながら眺めて)
えっ!?
美味しそうに見えたけど、違ったのか……
(食べっぷりを見終えた後、間違いだったと知らされれば穏やかな表情を曇らせ溜息ついて)
……湯浴み?え?
(言葉の意味を分かっていなさそうにその音だけを繰り返し)
いや…そんな急に……それってまずいんじゃないか、セイバー
確かに最近寒いし、温まりたいけ――!?
(至極真っ当な言葉を告げた後、またもとぼけたような言葉を紡ごうとするも)
(いきなり赤い装束がはらりと下りれば、生まれたままの姿となったセイバーを前に思わず背を向けて)
…あの、セイバー。
他に労う方法は?
(背を向けたまま、どこか居心地悪そうにもじもじしながら尋ねて)
【ありがとう。怖いけど覚悟して待ってる】
死亡フラグ
>>497 他にねぎらう方法? そんなもの な い
ほ〜れどうした奏者?この湯浴み場な二人は裕に入れる大きさぞ?
余と奏者の仲だ。今更気兼ねすることもあるまい
…むぅぅ、埒があかぬなこれでは
よし、では皇帝特権だ。ネロ・クラウディアスが命じる。
我が奏者よ、【余と供に湯浴みを楽しめ】
(脚を組み替え湯波を立て、奏者の戸惑う様を楽しみつつ)
いいか奏者よ、余は非常に疲れておる
そなたが余を湯浴みでねぎらわねば余はもう明日は戦えん、働き過ぎで死んでしまう
だから奏者には余を癒やす義務があるのだ〜♪
それとも奏者は余と湯浴みしたくないのか?だったら余は傷つくぞ
(お風呂でぷくぷく泡を立てて奏者を見つめる)
>>499 ………
(ガ―ン、という擬音が確かに頭を過った瞬間だった)
セイバー……楽しんでる…?
そ、そうは言っても……主とサーヴァント…いいのかな…
(ぶつぶつと一人呟きながら、さてどうしたものかと考えるが)
……この場合、皇帝特権で得られるスキルってどうなるんだ…?
カリスマ…?なんだか従わなくちゃいけないような……うん、従うべきだ……
(使い方に愕然としながらも、それから逃れる術はない)
(入っていいものか、という気持ちは入らねばならぬ、という気持ちへと変わり)
……わ、わかった。明日戦う為にも、セイバーを癒さなきゃな。
俺と湯浴みすることで、癒されるかは分からないけど…
…是非とも入ります。入らせてください。
(皇帝特権の効果か、セイバーの言葉にも簡単に乗せられて)
(仕舞いには自ら懇願するほどに入らなければいけない衝動に駆られて)
…い、嫌じゃない。
ただ……は、恥ずかしい。
(覚悟を決めセイバーの方へ向き直れば、薔薇の浮いた優雅なバスタブと)
(そこに身を沈めたセイバーの姿を捉える)
(幸い大事な所は薔薇で隠れていて、よく見えないようで)
…それじゃあ脱ぐから……
(あっちを向いていてくれ、と言いたかったが)
(言ったところで聞く相手ではないと諦め、その場で脱ぎ始めた)
(制服のボタンを外して下ろし、その下のカッターのボタンも外してしまい)
(データなのだから、あっという間に脱ぐことも可能なのだろうが、自分にはその方法は分からない)
(生身と同じように一枚一枚脱いでいき、下着のみの姿になれば)
(覚悟を決めそれも下ろしてしまうが、前は上手く手で隠したままで)
…それじゃあ…えっと、お邪魔します……?
(バスタブへ近寄っていき、空いたスペースへ遠慮がちに足を入れて浸かっていく)
>>499 【ごめんなさい、かけ湯とかどうしようか悩んでる内に】
【大分遅れちゃってました…(汗】
【時間とか大丈夫でしょうか?】
【むぅ、すまぬ奏者よ。これほど受け身では余は今ひとつ楽しめぬ】
【残念だが今宵はここまでだ。場を返すぞ】
>>502 【分かった。悪かった、セイバー】
【ここまでありがとう、こちらも場所をお返しします】
赤セイバー上手すぎじゃね?勿体無い。。。
好意が赤セイバーの一方通行だったものな
遠慮なしに可愛がってやればよかったのに
なりきりは所詮なりきり。
スレ借ります
>>507 おまたせしましたー♪よろしくおねがいしますー
えへへ、もしかしたら1000円でも売れないかもと思っちゃってたのでとっても嬉しいです!
(部屋に着くと帽子を外し、シャロリングを揺らしながらちょこんとお辞儀)
>>508 そんなに安いわけないだろ?
シャロのこと好きなやつだってたくさん居るんだから、俺も好きだし
こんな可愛い子が5千円のはずがないって一瞬疑ったんだが、マジだったとは
(お辞儀するシャロを見つめ)
じゃあさっそく、何してくれるんだ?売り込みにきたならすることも決めてるんだろ?
>>509 ふぇ、そうなんですか?でも1万円で声を上げてくれる人はいませんでしたし…
って嘘じゃないですよー!名無しさんも、ちゃんと5000円払ってくださいねっ!
こう見えても(エリーさんの本で)いっぱい勉強したんですよー!
えーと、最初はこうしたらいいんでしょうか…んしょ、んしょ…っ
(いつもの軽くて緩い笑顔をふにゃっと浮かべながらベッドの前に立つ)
(失礼しますねーと言いながら男のズボンに指をかけると、本に書いてあったことを必死に思い出し)
(なれないことに難儀しながら、ガチャガチャとベルトを外してパンツごとズボンを下ろそうとする)
>>510 俺が気づいていたら買ってたかもなぁ…
もちろん払うよ、シャロの体をめいっぱい弄り回した後にな
流石にそのくらいは勉強してきてるのか、関心関心
(何も知らないだろうと思っていたが、勉強はしてきているらしい)
(それならばと何もせずにベットに座っていると)
…フェラからしてくれるのか、こりゃ期待が高まるな
(ズボンごと下着も脱がされればまだ立ってもいないペニスが出て)
俺は何もしなくていいのか?
(ペニスはまだ勃起しそうにもなく、項垂れたままになっている)
【確認だけど、どんな展開にする予定かな?どんなことまでしていい?】
>>511 弄り回す…?わかりました、よろしくおねがいします!
ええ!男の人のおちんちんを出してから…えーと、えーと…どうすればいいんでしたっけ?
…フェラチオ?そうです、フェラチオですー!
(零れ出たペニスにわぁと歓声を上げながらポンと手を叩き食い入るように見つめ)
(この後どうすればいいんだろうと考えると、フェラに期待する男に期待されるがままに頷く)
(本の挿絵では女の人は裸だったと思い出すと、ワンピースのような服をガバッと脱ぎ)
(つるぺたな乳房と色気があまりない白色のショーツ姿になり、ちょっと恥しそうにもじもじとして)
うぅー、ちょっと寒いかもしれません……
はい!えっと、フェラチオは私が口で舐めればいいんですよね?何もしなくてもいいですよ!
(男の前にしゃがみこむとチラチラと上目遣いで見ながら、そっと舌先をペニスの先っぽに向けて伸ばして)
(チロッと軽く舐めていき、どうですかと伺う)
【うーんここにいられるのが21時までですから、挿入だけにしますか?】
>>512 そうそう、フェラチオな、フェラチオ…
…予想通りのつるぺた具合だな、よし…
(ペニスをちろりと舐めてこちらを見上げるシャロの姿にペニスは少しずつ膨らみ)
(シャロの前で大きく膨らみ仰け反ったその姿を晒す)
寒いか?それじゃあ…こうするか
(服を脱いで寒そうに見えるシャロのフェラを一旦とめさせ)
(ベットの上にシャロを抱いたままベットに寝転ぶと)
俺の顔にまたがるようにして、フェラを続けるんだ
シャロのここを、今のうちに味わわせてもらうからさ
(白い下着に包まれた秘所の部分を指でなぞり、69をするようにと指示する)
【短いな!急いで進めよう】
>>513 やっぱりつるぺたが好きなんですか?
ちょっと恥しいですけど、私の身体なんかで大きくなってもらえたのなら嬉しいですー
(すっかりと大きくなってしまったペニスを見ると、自分の身体で興奮してくれたのかと素直に喜び)
(にっこりと無垢な笑みを浮かべながら、嬉しそうにちろちろと舐め続けていると)
え?どうしてとめるんですか…?ふぁっ!
あ、ちょ、ちょっと恥しいですよぉーっ!
それにこの体勢はちょっと舐めにくい…です、あんっ!
(軽い身体を持ち上げられて69の形になるとぱちぱちを瞬きをして驚いて)
(薄い乳房やお腹をべったりと男の身体に引っ付ける)
(身長差のせいで一生懸命首を伸ばしてペロペロとペニスを舐め続けていると)
(指でショーツ越しに割れ目をなぞられると、ビクンと小さな身体を弾ませて可愛らしい喘ぎ声をあげる)
【あ、でも30分ぐらいでしたらオーバーしてもいいですよー】
>>514 ああ、大好きだ!だからこそシャロを買ったんだよ
シャロのこの小さくて幼い体つきが俺の中ではクリティカルヒットなんだよな
(下着の上から秘所を指でなぞりつつ、可愛らしい声があがるのを聞くが)
(身長差もあって舐めにくそうにしているシャロを見るともどかしくも思い)
舐めにくいなら…こうするか
(ベットの壁際に背を預けるようにしてシャロを抱えたまま座り)
(シャロの体を落ちないように抱いたまま、目の前にあるシャロの尻に顔を埋める)
この格好なら舐めやすくなっただろ?
(顔を埋めたまま、すぅっと息を吸い込んで尻穴の臭いを嗅ぎ)
(口を開けると舌先でシャロの秘所を下着の上から薄ら見えるスジにそって舐め)
これがシャロのにおいか…良い匂いだな
(シャロを抱いたまま深呼吸のように呼吸を続け、舌先で秘所の味見を続ける)
【わかった!ちょっとわかりにくい格好かもしれないけど】
>>515 あ、お兄さんみたいな人の事なんていうか知ってますよー
確かロリコンって言うんですよね?あはは、お兄さんみたいな人に買ってもらえて幸せですー♪
(ロリコンを単純に子供が好き程度の認識しか持たない少女は何の警戒心もなくへらっと笑みを浮かべ)
(一生懸命頑張らないとと舌を伸ばそうとすると突然ふぁっ!と身体が反転したように思えて)
(驚いたようにキョロキョロと頭を左右に振る)
あっ!あうぅー…ありがとうございますー。でもちょっと頭に血が上りそうな…んっ
それこそれ、すっごい恥しいですよぉ〜あっはぁん…ん、ん…っ
(股間に顔を埋められて臭いをかがれたことは当然恥しかったが、それ以上に)
(自分の下半身を抱えられているような格好に赤面してしまう)
(男の呼吸とぬるっとした舌が触れると宙に浮いた足をバタバタと動かしながら感じてしまい)
(自分も負けじとかぷっとペニスに食いつくと、自由が聞かない中必死に頭を揺らし)
(口の中のペニスをにゅるにゅるといやらしく刺激していった)
【えっと、私が逆さまな状態でいいんですよね!】
>>516 そうそう、俺はロリコンだな!今日でシャロコンになりそうだけど
幸せかぁ…そう言ってもらえるのはとても嬉しいことだな
(シャロの嬉しそうな言葉につられてペニスはむくむくと本立ちになっていく)
(それはシャロには十分すぎるほど大きく、太い…口に入れるのも精一杯な程の大きさ)
頭に血が上るか、ならもうすぐ普通の格好に戻してあげるよ
その前にここをしっかり堪能させてもらいたいんだよね
(下着の上から秘所にキスをし、スジを覆うように口を重ねると舌で丹念に舐め始める)
(下着についた匂いや味を味わいつつ、お尻の匂いを嗅ぎ)
そろそろちゃんと見せてもらうかな
(そういうとシャロのパンツをずるっと引き下ろし、尻から秘所までをじっくり観察する)
(小さく窄んだ桃色の尻穴、ぴったりと閉じたスジ)
(それを堪能しつつ、舌でまずは尻穴を優しく嘗め回し、ちゅっと音を立ててキスをする)
【そんな感じだよ!巨大ペニスでずぼずぼやってやろうと思ってるよ〜】
【苦手なら教えてね】
>>517 シャロコン…なんだか語呂悪いですぅー…
でもそれって私が好きって言うことですよね?それはとっても嬉しいです!むぐっ!
むぐぅーむぐむぐ…
(微妙な造語に眉を寄せながら、体制的にポーズがとれなかったので心の中でなんでですかーと突っ込みを入れる)
(一度離した自分の唾液塗れのペニスを見つめ、よーしと気合を入れて再びくわえ込んだのもつかの間)
(小さな口をみちみちと押し広げるようにペニスが大きくなると口いっぱいに頬張るハメになり)
(苦しそうな声を上げながらバタバタと身体を揺すり、必然的に舌と唇を押し当てながらちゅぷっといやらしい音をたてる)
んっ、ふぅー…んんんー!むぅーむぅー!
むぅー…ふぅ、んんっ…んんー…
(度重なる責めと恥しさでショーツを剥がれた股間はとろんと汁塗れになっていた)
(艶々としたそこに舌や唇で刺激されると目までがとろんと溶けていくようで)
(抱きかかえられた小さな身体をヒクヒクと震わせる)
【いえ、別にずぼずぼは全然大丈夫ですよー!】
【でもそれだとそろそろ挿入に移った方がいいかも……アナルより、前で生の方が希望ですけど大丈夫ですかー?】
>>518 シャロの事が大好きすぎて、こんなに大きくなっちゃったんだよ?
こんな大きいの、シャロの中に入れたらどうなるかな?
(尻穴にキスをし終え、満足そうな顔で割れ目に舌を這わせ)
(秘所を左右に指で広げ、谷間の中までしっかりと舐めてその味を確かめる)
シャロのここ、とても美味しいぞ?
ここの味見だけで商売するのも良いんじゃないか?
(シャロの秘所を嘗め回し、クリトリスを舌先で何度も弾く)
(とろりとした体液を舐めとり…満足したのかようやく顔を離して)
んじゃ、ここからが本番だ
(ペニスにしゃぶりついているシャロをゆっくりと持ち上げて口からペニスを離させ)
こんなでかいの入りそうもないだろ?自分で入れれるか?
(自分の上にまたがらせ、ペニスをシャロの秘所に押し付ける)
それとも…無理矢理的なほうが好きか?
(目の前にあるシャロの唇を奪いつつ、どうしてほしいか尋ねる)
(その間も秘所を指でいじくり続け)
【わかったー!制限時間に何とか間に合わせるぞ!】
>>519 んぷっ!はぁ…はぁ!んんっ!
こんなの入れたらきっと裂けちゃいますよぉ〜
(身体を上へ上へと持ち上げられるとまるでオナホールのようにすーっと口の中からペニスが離れて行き)
(けほっと何度か苦しそうに咳き込みながら、口の中に残ったべチャべチャとした粘液に苦いと不満を吐露しつつ)
(今までくわえ込んでいたペニスが膣に押し込められたことを想像すると、恐怖でガクガクと震える)
あっああっ!すご、ひぁ…っ!
(膣の味を確かめられているうちにも愛液を流し続け、膣だけじゃなくてクリトリスまで舐められると)
(可愛らしく口を開けながらビクビクと痙攣して、頭の中がぼんやりとしていく)
(今更ながら足を閉じようとしても身体をまた反転させられるとそれも敵わず)
んぁ!そ、その…無理矢理で、おねがいしますぅ…
動きたいんですけど、痺れちゃってぇ…あふっ!
(小さな身体で男の脚をちょこんとまたぐような格好で、赤く染まった顔を男に向ける)
(少しだけ迷ったようなしぐさの後、おずおずと恥しそうにお願いして)
(その間にもペニスの先端でぐにっと押され、更に指で弄られた可愛らしい秘所はいやらしく形を変えて)
(目に涙を溜めるほどの快感を感じて、ビクッビクッと定期的に小さな身体と肩を震わせていた)
【はーい、がんばりましょー!】
>>520 そうだな、裂けちゃうかもな?
たった5千円でおまんこまで裂けちゃったら悲しいな…
(にやりと笑みを浮かべつつ、シャロの表情をじっと眺め)
(苦しそうにしていた声や表情、そしてガクガク震える姿にペニスは一層力がこもる)
なら、無理矢理だな?
(シャロの同意をもらうと、シャロの肩を抱きよせ、ペニスを秘所に何度もぐりぐり押し付ける)
観念するんだな、シャーロック・シェリンフォード
お前は探偵をやめて、たった5000円で買われるただの肉便器に成り下がるんだよ!
(自分の雰囲気を盛り上げる為に台詞を言いつつシャロの体に一気に力を加え)
(ペニスでシャロの膣内を貫き、ごつんと子宮にまでペニスが届き、それで尺が余っているのを感じ)
まだまだ入るだろ!ほら!ほらほら!!
(子宮にぶつかるそこに更に強くペニスを押し付け、シャロの体を無理矢理上下に振るように動かし)
(ごつごつと一番奥にペニスを叩きつける)
>>521 ご、五千円を馬鹿にしたらいけませんよ!
それだけあればみんなでお腹いっぱいになりますー♪
(脅すような笑みにごくりと生唾を飲み込み、じっと顔を見返しながら)
(半ば自分を励ますように明るい声とポジティブシンキングをするが震えは収まらなかった)
は、はい!無理矢理……え?え?
ちょ、ちょっと待ってくださぁい!探偵じゃなくなるんですかぁ〜!?
あっあああああーっ!ふぁ、…はぁ…おちんちん、入ってきますぅー…
(ぎゅっと抱き寄せられるとはわわと慌てながら頬を赤らめて女の子らしい反応を見せたが)
(ぐりぐりと押し付けられたペニスに小さな身体を少し弾ませていると、とんでもない言葉が耳に入る)
(彼自身がテンションを上げる為に勝手に言った言葉を本気で真に受けると)
(ビクゥッ!と強く体を強張らせて拒否しようとするが既に遅かったみたいで)
(またぐように脚を開いたまま、とろとろと愛液が満ちた膣内にペニスが次々と押し込められていき)
(痛みと快感と、探偵を辞めなくちゃいけない絶望に涙を流しながらがくんと身体が弾む)
あふぁっ!あっ!ああ!く、くるしいですぅ〜…んっ!あああ!はぁ、はぁっ!
(小さな身体が弾むたびに狭い膣がペニスをごしごしと扱き上げて)
(気持ち良さそうに喘ぎながらぽろぽろと涙を流す)
>>522 くぅ〜…最高の締め付けだな…!
やっぱりシャロを見たときから思ってたが、最高だ…!
この締め付け、この…突き入れたときの気持ちよさは…!!
(ゴツゴツと何度も膣内をたたき上げ、シャロの体を上下に振り続ける)
そうだ!探偵をやめて一生俺のものになるんだよ!!
こうして俺に毎日犯されて、一生そうして暮らすんだ!
へへへ…犯されてるってのに気持ち良さそうに喘ぎやがって…
(シャロを幾度も幾度も突き上げ、唇を奪って唾液を啜り)
出すぞ!しっかり受け止めて俺の子供を…孕めよ!
(興奮のあまり何も考えずに膣内に射精してしまい)
(どくどくと大量の精液がシャロの膣内を満たしていく)
>>523 あふっ!ほ、本当に息が…できま、せぇん…んんっ!あっああっ!
あう…ああっ!んっ、ゴリゴリして、痛い…のは消えましたけど、痺れますぅー…あああっ!
そ、そんなの嫌ですぅ!ネロやエリーさんやコーデリアさんと離れるなんて…んっ、あああ!
はぁっはぁ…あああっ!
(初めて男を受け入れた割には敏感な膣内はゴツゴツと削るようなペニスのピストンに痛みの他に)
(快感もしっかりと感じ取ったらしく、全裸に剥かれた身体は著しく弾みながらピンク色に染まっていく)
(皆と離れるのが嫌でひっくひっくと目を赤くしそうな程嗚咽をしながら、気持ちいいところをペニスがえぐったら喘いで)
(ペニスに押し広げられて好き勝手に出し入れされている膣からはじゅぷっと泡立つような音まで聞こえてくる)
んっんんんー!んんんんー!
(じゅるじゅると唇が吸い取られると体中の力が吸い取られていくように惚けていき)
(だらんと両手をだらしなく下げながら、ビクビクとイッてしまう)
(狭い膣内がギチギチと男のペニスから精液を搾り取るように締め付けていくと)
(ドロドロと熱い精液が注ぎ込まれ、膣内に溜まっていく濃厚な液体に呼吸を荒くしながら悶える)
ぷはぁー…うぅ、あぅぅ〜…もうだめです〜…
(絶頂と中出しを経験した少女はぱたりとベッドの上に倒れこみ)
(完全な無防備な姿を晒しながら、すやすやと意識を落していくのだった)
【私はこんな感じで〆ましたー!あうぅ、短い時間に押し込めてすみませんでしたぁ…】
【ギリギリでお疲れ様!楽しかった!また遊んでくれ!】
【結局5000円払わず終わったけど!】
【ありがとうございました、スレをお返しします!】
>>525 【あうう、巷で噂のヤリ逃げをされてしまいましたぁー…】
【は、はい!5000円は貰ってませんけど私も気持ちよかったと思います!】
【ありがとうございましたー、スレをお返しします!】
【及川氷麗 ◆5dGDL8JY/Uちゃんとしばらくお借りします】
○4スレ
>>999 あだっ!!
ちょ、雪女なのに物理攻撃…!?
(張り倒された頭を擦りながら)
いやいやいや、寒い冬こそ温かい炬燵に入ってアイスを食べる…これぞ嗜好!
真の贅沢というものなんだ!
……あ、つららちゃんも食べる?
クッキー&クリームとストロベリー、どっちがいい?
いやいやスプラッタだよ?
…さすが雪女。可愛い顔して伊達に妖怪じゃないってことか…
何が起きても気分はへのへのカッパなら、ブラジルだったらサンバ踊って頭に夢詰め込んだ方がいいね
……いやぁ、別に氷漬けにされたいわけじゃ……
はぁ……でもまぁとりあえず炬燵からは出るよ。
………うう、寒っ…
(のそのそと炬燵から体を引っ張りだせば)
(体を抱えながらブルブル震えて)
【ややこしくなっちゃってごめん!】
【では改めてよろしくね】
>>527 何が嗜好ですか!贅沢ですか!アナタみたいのはいっぺん冷凍されるべきです。
そんな贅沢やめてください。泣いてる子もいるんですよ?
二種類もあるんですか!やったー!じゃあ両方がいいです!
えへへ、褒められちゃいました。アナタも一度食べてみます?
やっと重い腰を上げましたね。って…本当にいいんでしょーか。
冷凍されても別に未来の世界に行けるわけではありませんよ?
(ふわりと浮いて、名無しの傍らに寄り添い唇を頬に近づける)
【おまたせしました!】
【はいっ、何よろしくされるのかまったく分かりませんけど!】
>>528 炬燵でアイス食っただけで!?
それは基準が厳しすぎるよ。きっと日本中の数々の人が冷凍睡眠の未来が訪れるよ
どこにいるの!?妖怪にしか見えない子供?やめてそういうの怖い…真冬に怪談って誰も得しないよ
…一ついくらするか知っての狼藉かっ
………だが仕方ない。炬燵でアイスを見逃してもらうため……
(冷凍庫から持ってきた二種のカップを炬燵机の上に置いて)
褒めてねーよ!
もし食べたら俺もう人間をやめるしかない気がするよ。
意外とイチゴ味とかするかもしれないけど
いやいやだから俺は氷漬けにされたいわけじゃないよ?
それに未来の世界を見たいわけでも暴力のみが支配する世紀末を生きたい訳でもないからね…?
(雪女とはいえ見た目は可愛らしい女の子に寄添われれば、命の危険はともかくとして緊張して)
(ゴクリッ、と唾を飲みながらも相手の唇が頬に迫ってくると身動き一つ取れないまま)
ちょっ、ちょまーっ!!!
(その場でぷるぷる震えたまま、唇が触れる寸前のところでヤケクソ気味な甲高い声をあげて制止し)
【つららちゃんはエロいことでも平気?】
【とりあえずはこのままギャグっぽい流れでもいいけれども。時間とかの都合もあるだろうし】
【べ、別にエロエロしたいわけじゃないからね?勘違いしないでね?(チラッチラッ】
>>529 ちょっと便利になったからって季節感シカトですか?私、人間のそういうトコ嫌いですー。
ふうん、怪談キライなのに私の事呼んじゃうんですねえ。うふふふふ。
あれはちょうど、寒い雪の夜でした…ちゃんと聞いて下さい!好きなんでしょこういうのが?
まーまー、今度雪○大福差し入れにいきますから。がっかりしないで下さい。
コタツで無精者に喰われるよりも、可愛い雪女に食べられた方がアイスも幸せですよっ!
オーロラのように歪んだ空が落ちて来るのが見られるかも知れませんよ?
ちなみに人類の末路は核の炎じゃなくて氷河期の再来に決まってます!
じゃあ、痛くないように脳から凍らせてあげますね。…オヤスミナサイ
(頬に触れそうな距離で、魂を吸い取るかのように、すぅと息を吸って)
(ひんやりと冷たい、雪のような手のひらを首筋に這わせ、金色の双眸を閉じた)
……なんですか往生際のわるい。遺書でも書き忘れちゃいました?
言い残すことがあったらこの場で聞いてあげますよ。
(困ったように眉をひそめて名無しの顔を見つめ返した)
【偶然立ち寄っただけですから、凍結するようなのはちょっと…】
【?何だろジロジロ見て…私の顔、何かついてます?(にこにこ】
>>530 真夏にはクーラーのきいた部屋で熱いラーメン啜ったりするからね。
人間なんてそんなもんだよ。
いや真冬に怪談は…っていうか妖怪が怪談ってのもなんか本末転倒な感じが…
雪見○福も美味しいから好きだ。ついでにつららちゃんも好きだ!元気出た!
うんうん、まぁ俺がアイスでも間違いなくそう思うよ多分
それはただの願望だよね?
たとえ氷河期が来ようと俺は炬燵で生き延びるよ。炬燵シェルターだよ
外からじゃなく中からって時点でものすげぇ怖いよ。いやきっとあっという間に死ぬから怖いって感じるまでもないんだろうけど…
(死ぬ…死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ)
(頭の中がいっぱいになったとき思わず声を出してしまっていた)
………つららちゃん。
死ぬ前に深刻なお願いがある。
…ヤ、ヤラせろとは言わない……だから…し、死ぬ前に一度……
…もしくは射精と同時に凍殺してくれ!
(死への恐怖か性的興奮か、真っ赤になった顔と)
(死を前にした本能か性的興奮か、股間を膨らませながら叫んでいた)
【凍結は考えてないけど、こんな時間だしね…】
【上ではあんなこと言ってるけど、そこまでしてる時間なさそうだったらスルーして凍殺しちゃっていいかな。こんなアホだし】
【…へっ?いやいやなんでもないよ?】
【…なぁ、スケベしようや…とか思ってないよ?】
>>531 それクーラー効かせる意味ないじゃないですか!ヤダー!
せめて冷麺と言ってください冷麺。私雪女だけど猫舌の男性ってイイと思いますっ
雪を丸めて作るだけだから簡単ですよね、雪☆大福。中に石が入ってて当たると痛いですよ?
っっ…!もののついでに告白されてるっ!?でもPIN○の方がもっと好きです!
というわけで、名無しさんのアイスも後で私が美味しく頂きました!
(「よこせ」と言わんばかりに、ちょいちょいと指招き)
ええっ!シェルターで年中コタツ!?そんなものは断然認められません!
誰だって死ぬのは怖いですよね。だからアナタには眠っていて貰うんです。
子守歌も歌ってあげますから、怖がらなくてもいいんですよ?かごめかごめ。
…ふぇ?シャセイ…ですか?
えっと…つまりはその…子種を残したい、と……な、ななななっ…!
(白い頬がみるみる赤くなっていき、しまいには袖で顔を隠してしまい)
(沈黙の後に蚊の鳴くような声で呟き、袖の中からちらりと覗いて)
……ど、どどど…どぅ……すれば…いいんですか…?
あ、アイスの義理もありますしっ、末期の望みくらいは叶えて差し上げますっ
【その前に時間切れになっちゃうかも?】
【遅くてごめんなさい…眠くなったら迷わず休んでくださいね?】
>>532 クーラーを利かせることにより夏場でも熱いラーメンを食べることができるよ!やったねたえちゃん!
クーラー利かせて冷麺なんて食べたら寒いだろ!
マジで?俺俺、俺超猫舌〜みたいな
何そのロシアンルーレット。日本の妖怪なのに中途半端に西洋に被れおってからに…
えっ、これ遠まわしにフラれた?
おかしい。後でのはずなのに既に過去の出来事になっている。
これは非常事態だ大佐……
(すすっ、と残りのアイスをカップごとつららの方へやり)
認めてください、お願いします。飢え死にしてしまうんです!
その眠り=死みたいなもんだよね?怖いよね?
子守歌までなんかヤバイよ。っていうかそれ子守唄だっけ?
そう、射精……精子をどくどくと吐き出したい。
…雪女には男の気持ちはわからんだろう…あの快楽は……!
死ぬのならせめて、最後にその快楽を味わいたいのだああっ(バーン
(赤くなり急に勢いのなくなった相手に構わず畳みかけて)
……えっ?いいの?マジで?
じゃ…じゃあ………まずは扱いてもらおう。ふっふっふ
(縮こまっていた体を堂々と開き、ズボンを下ろす)
(中から既にガチガチのそれを取り出し見せれば不敵な笑みを浮かべて)
【時間はこっちはまだ多少大丈夫なはず】
【いえいえ、つららちゃんも気にせずヤバかったら言ってね】
>>533 夏場を涼しく過ごして欲しいというクーラーの意向はどうなるんですか?エゴですよそれはっ!
と言うかですね、そこまで美味しいんですかラーメン?私はざる蕎麦の方が…
…それでも素直にあっさり渡しちゃうんですね…。
もっとも美味しいアイスの片鱗を味わった、それで充分じゃないですか!
(悪びれの欠片もない笑顔で食べかけのアイスのスプーンをしゃぶっている)
そりゃ理解できませんよ〜…でも自分の生命より優先する程に気持ちいいんですね?
アイスを四個(←重要)も馳走されるという恩誼を受けた以上、無碍にも出来ますまい。
よいでしょう。この氷麗、貴方の為に一肌脱ぎ…きゃわっ!?な、ちょっわた、まだ心の準備がっ…!
(顔を背けて、顔を隠しながらも、目線は袖の間からしっかり名無しの股関を捉えていて)
こ、これが殿方の…。ごくり。えと、と、とりあえず、触ってもいいです?
(膝をついて、指で恐る恐る逸物に指を伸ばし)
(その感触に思わずぴくんと身震い)
…ひゃっ…あ、熱い…なにこれっ……溶けちゃいそう…
んしょ…んしょ…こうしてあげると男は喜ぶって何処かで聞いたような?
どう、ですか?シャセイ…したくなってきませんか?
(両手を伸ばし、堅いモノをごしごしと愛撫して、時折指の腹で先端を叩く)
〜中略〜
ひゃうっ!!
(どろりとしたバニラ状のものを顔に被って、呆然と名無しを見上げ)
な、なんですかこれ〜…溶けちゃっ…あうう。これが貴方の言う子種ですか?
(指についた粘液をぺろりと舐めれば、それは忽ちの内に凍りついて)
(零れた精液は着物の上に、霜やつららを形成していく)
……こうしておけば保存が効くんですよね。つらら覚えました。
さあ、これで思い残す事なく…と言いたい所ですけど。
もしも赤ちゃんが欲しくなったら……その。また会いに行ってもいいですか?
……なんちゃって。ふふっ、冗談ですよ。もう来ないから安心して下さい。
貴方がコタツから這い出して来るならば話は別ですけどねっ…!
(笑い声と空のアイスカップを残して、掻き消すように消えてしまったとさ)
【ここで残念なお知らせを。そろそろ…眠らなきゃいけないみたいです】
【ごめんなさい、お先にお暇致します。レス返さなくてもよいので。】
【気長に待っててくれて本当にありがとうございましたっ!】
【オヤスミナサイ。】
【こちらからはお返しします】
>>534 【確認したよ】
【そして返事の方、お言葉に甘えさせてもらうね、ごめん】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう。それじゃあ、おやすみなさい】
【こちらもお返しします】
【ロールにお借りしまーす】
【ルキア ◆artWRaiDHgと借りるよ】
>>536 さっき受付で借りた貸しスタジオなのがバレバレだけど…ようこそルキア、撮影スタジオへ!
で、ここのスタジオは衣装いろいろあったりするけど、どうしようか?
とりあえず着てみないのももったいないし、水着でも着てみる?
ルキアに似合いそうなビキニもあったような気もするし。
【こんな感じでいい?】
【ルキアはすすんでエッチな写真撮ってもらうのとハプニング系で撮られるのとどっちがいい?】
>>537 はーい、それじゃよろしくー♪(結構ノリがいいようだ)
水着? うん、この季節だと着られないからね
大胆なビキニとかも… あったりするのかな?
(すでに何を着ようかというところまで気持ちは飛んでいて)
【うん、大丈夫】
【ハプニングはちょっと苦手かな。お互い楽しんで撮影したほうがいいし】
【で、その流れで… っと、なんでもないなんでもない(あせ】
>>539 わぁ… こういうのあるんだー、結構大胆かも…
それじゃ… こっちの白いほうにしよっかな?
(水着を手にとって体に合わせてみたりして)
(うんうんと、納得したようにうなずくと)
それじゃ… ちょっと待ってて? 着替えてくるから…
(そう言ってフィッティングルームへと向かっていく、そして…)
着替えてきたよー… ちょっとだけキツいかも知れないけど… 大丈夫だよね
(言われたビキニに着替えた、胸の谷間だけがちょっと窮屈そうで)
(しきりに自分でその部分に目をやりつつ)
>>540 もっと大胆なのもあるけど、これぐらいの方がかわいいんじゃないかと思ってさ。
着くれた姿を見てみないとわからないけどね!
白の方か、それは後ろがヒモになってるから、ちゃんと結ぶように!
ほとけた方が俺としては嬉しいかもしれないけど、なんて今のはオフレコ!
そーゆーわけだから気をつけるよーに!
(制服の上からも胸の大きさがわかるルキアの水着姿を見れると思うと)
(よし撮るぞ!と気合を入れてカメラを首にかけるとドキドキと胸を高鳴らせながら待ち)
わぁ……
大丈夫!全然大丈夫っ!すっごくかわいいし!似合ってる!
じゃ、じゃぁ早速撮るよ!ちょっと気にしている表情もかわいらしく見えるし!
(目の前に現れたルキアの水着姿が想像以上で一瞬目が点になる)
(それでも楽しく撮影したいのとルキアを撮りたくてシャッターを楽しそうにきっていって)
ポーズとかあんま気にしなくていいから!
好きなようにしてくれれば!今のままでもいい写真撮れてるし!少し慣れてきたかな?
>>541 うん、私もこれぐらいのがいいかなって思うなー♪
さっきいろんなの見てみたけど、すごいのあるものなんだね… なんか紐みたいのとか…
ほんとに? ありがとー♪
だったら、いろんなとこ撮ってみてほしいなー… こんなのとかっ
(どこかで見たような、胸をきゅっと腕で寄せるようなポーズをとったり)
(後ろ向きで視線だけカメラに向けてみたりして)
うん、撮られるのって快感だって誰かが言ってたけど、何となく分かるかも…
(少しだけ上気した顔を向けながら、カメラの向こうの視線に自分の視線を合わせて)
ね、こんなポーズがいいとか、リクエストあるかな?
>>542 本当にその水着似合ってる。
おお!少し慣れてきた?ポーズも表情もいい感じ♪
水着だとルキアのスタイルの良さを撮れるなー撮ってて俺も楽しいー
パシャ、その顔もすごくいいし……
じゃぁさ、かわいい系のルキアはこんな感じでいっぱい撮れたし。
(一眼レフのデジカメのデータをざっと見せて)
今度はセクシーなルキアを撮らせてもらっちゃおうかなー
そういうわけで、さっきの背中を向けてこっちを向いたポーズしてもらっていい?
セクシー系ということで、ちょっとさっきとちがう感じにしたいから、
ルキアにはビキニに後ろの紐ほどいてもらって、綺麗でセクシーな背中を撮りたい。
ほどいた後はちゃんと抑えておかないとだめだからね!じゃ、やってみよっか?
(いい雰囲気だと思ってしっかりと注意しておけば大丈夫だからと)
(セクシーなお願いをさらっと当たり前のようにお願いしてみたり)
>>543 えー、ほんとにー?(照れ笑い)
なんだか見られてるのってちょっと恥ずかしいけど、それもまた楽しいかなー、って
(楽しいのは本当らしく、少し笑顔も緩んだ感じになって)
わー、こんな感じなんだ… 自分で自分を見るって変な感じー
(見せてもらった写真に視線を落として)
え… あ、背中ね?
紐ほどいちゃうなんて、ちょっとセクシー系かも?
じゃ、ちょっとやってみるね… えと… 前を押さえといて… こう、かな…
(片腕で前をしっかり押さえつつ、もう片方の手で背中の紐をほどいて)
(カメラ目線になりつつ、自分の背中もチラチラと見つつ)
(さっきの笑顔よりも、心なしか顔もセクシーになった気がして)
へへ… どう、かな…? 自分の背中ってしっかり見えないけど… セクシー、かな?
>>544 そう、そう、そんな感じ。
パシャ、パシャ、ほどくのも撮影したけどドキドキした。
セクシーだと思う。思うじゃなくてセクシー。
何もさえぎるものがなくなってる、ルキアそのものな背中だからなー
表情もなんだか……ほどいたあとだからかな?
隠そうとしている手が、やっぱり胸をさっきよりも気にしてるように見えるし艶っぽいと思う。
言葉で言うより見てみらった方が早いかな?
撮った感じはこんな感じだけど、さっきと雰囲気ちがって綺麗だと思うんだ。
(後ろ姿のルキアにと撮った画像を見せようと近づくとルキアに撮った背中の写真を見せて)
そういうわけで、そのまま前を向いてもらっていい?
その方は胸を気にする、もっとセクシーなルキアを撮れると思うんだ。近くで撮らせてもらうね♪
>>545 うん… 私もドキドキする… 人前でこんなことしないもん…
でも、そう言ってもらえると、こういうことしてる甲斐もあるって気がする、うん
綺麗かな… ほんとに?
(背中向きのまま、さっき撮ったばかりの写真を見せてもらって)
(じっと自分の背中の写り具合を確認しながら)
そっかー、こういうの男の子は好きなんだ… ふーん…
(一人言のようにそう言って、次のを撮ってもらおうとする)
あ、うん。このまま、前を、ね…
(少しずつ前に向き直っていって、その拍子にほどいた紐も前に見えるようにしてみて)
(片腕で押さえていた水着に、もう片方の腕も下から当ててみせて)
うーん、どうかな…? こういうのも、いい感じなのかな…?
(手のひらを使って、胸をきゅっと抱くようなポーズになりつつ)
こんな感じ? 撮ってみて… ちょっと恥ずかしいけど…
(いつのまにか近くに来てたカメラに視線を向けつつ)
>>546 セクシーな写真を撮るって言ったから撮ってあげたい。
カメラ首から下げるのはやめる。
やっぱこういう写真は手に持ったカメラで撮りたいし、そのまま…ね。
(やっぱり背中とはちがうからか緊張してきたようなルキアの様子もよりかわいらしく感じに)
(気持ちは昂ぶり期待をするような視線を向け息を飲みながら前を向いていく姿をカメラに収めていく)
いい感じだと思う…
胸は見せたくないとしている感じとか…
そんなルキア恥かしそうな表情もすごくいい……
ヒモも…手を外したらみえちゃうからな感じも出てるし…ルキアのリアルな表情が…すっごくいい……
(撮ってる方もルキアの恥かしそうに変わった様子に緊張してしまって)
(その様子を近づきながら近づかれると不安になってくんじゃないかと思って)
(ギリギリの所まで近づいて収めようとパシャ、パシャとしっかりとカメラに収めていくと)
あっ……!
(撮影に集中していたからか下にあった撮影道具に足をとられると)
(倒れるように足を滑らせ、このまま倒れるとルキアにおおいかぶさってしまいそうに倒れそうになってしまい…)
【こう進めちゃったけど、この展開がngだったら避けていいから!】
>>547 うん、そのまま、ね… なんかドキドキしてきた…
(無防備な姿をさらしつつ、じっとカメラのほうをみて)
(心なしかカメラが胸ばっかり狙っているような気がしてきて)
(だんだんと顔が赤くなっていく)
そう…? こういうの、いいんだ… 私は恥ずかしいけど… 見たい、んだよね…
(少しずつ息も大きくなっていってて)
(もしかして興奮してきてるのが分かってしまってるのでは無いか不安になって)
(と、そこへ…)
え… わ、わぁっ!?
(いきなり倒れかかってきた体に驚きつつ、とっさに自分も体を倒して)
(なんとか二人とも怪我してしまうことは避けられたようだ)
あ… 倒れちゃった… 大丈夫? 私は大丈夫だけど…
あっ… 顔が、近い…
(仰向けに倒れたまま、じっと見つめあう形になって)
(ドキッとしたのも相まって、興奮はさらに高まっていって)
ね… こういうところも… 撮ってみる? 寝転んだポーズとかさ…
(思いもしない大胆なことを言ってみせる)
(押さえてる水着が少しずれてるのには気付かないでいて)
【大丈夫だよー。こんな風にしてみたけど、どうかな?】
>>548 見たいし、撮りたい…
さっきまでのかわいい写真だったらまだいいんだけれど、今のルキアは他の人には見せたくないかも…?
でも、写真のデータはルキアに後で全部渡すから!
あ、うわぁっ!ご、ごめんっ!
(ルキアの上に倒れこみ顔が近いと思うと慌てて赤面して謝り)
え?!撮っていいのか?
恋人みたいな視線で撮影になるけど…ルキアが言ってくれたなら…
(少しからだを起こしルキアの表情を収めようとカメラを向け)
(胸の高鳴りをなんとか抑えながら撮影していくと)
あっ……
(先端の突起が見せそうでみえないくらいに)
(隠しせてはいるが、ズレてしまっている水着がすぐ近くにあるのを理解すると)
(思わず声を出してしまうと“見たい”気持ちを抑えられなくなってしまい……)
ルキア!見たいっ!ごめんっ…!
(水着のブラに手をのばして取り払い)
(手首をとって優しく組み伏せると熱い視線を露になった胸に向け)
(ゴクリと生ツバを飲み込むとたまらなくなったように唇を胸に近づけていってしまう)
【ありがとう。確定で結構進めさせてもらっちゃった……迷って時間かかってごめ!】
>>549 そ、それ見せちゃダメだよっ、さすがに恥ずかしいから…
(そんなことはないだろうと思いつつも、一応釘は刺しておいて)
うん、こういうのも、男の子は好きだって思うから… てへ…
(ちょっと照れ笑いしつつ、もっと撮ってほしいと言ってみて)
そうそれ、恋人みたいな… でもなんだか視線が近いね… ほんとに恋人みたいな…
見たい… って、え、あっ…! そ、そこ…!
(そう、すでに水着の紐は外れていたのだ)
(少し上にずらされるだけであっさり水着から胸はさらけ出されてしまって)
えっ… ちょ、落ち着いて… そんなのダメなんだから… 見るだけ、見るだけならいいから、ね…?
そんなことしたら、私もドキドキしちゃうから…
(いきなりのことに驚きながらもなんとか落ち着いてもらおうとして)
(しかしその先もあっさり許してしまいそうなくらい興奮してるのもまた事実で)
(息を大きく吐きながら目の前の顔を見つめる)
【大丈夫… でもこういうのも結構ドキドキするね…】
>>550 これがルキアのおっぱい…
ルキアのおっぱい見れてるんだな俺…おっぱい見るの初めてだ…
こんなおっぱいしてたんだな……
(色や形や大きさや胸を見られてしまっている)
(ルキアの表情をじっくりと堪能するように欲しそうな熱い視線でみつめ)
(これから何かされないか、慌てている様子は胸をより熱くさせてしまって)
(何をするかしないかも自分次第だと思うと、その状況がたまらなくなり)
ダメって言ってるけど、本当にドキドキしちゃうとか言われたら…
ルキアがどうなるかためしてみたい。
かわいいおっぱい…いっぱいかわいがってみたい…
――ちゅっ、ちゅちゅ、れろっ!れろんっ!
これがおっぱい…ルキア…かわいいよっ!ん、はむっはむんっ!
(ドキドキさせたい気持ちは抑えられず胸にキスを落とすと柔らかさがエッチに思えて)
(夢中でかわいらしい乳首を口に含んだりでじっくりと舐めあげたり優しく吸ったり……)
(ルキアのおっぱいの味を堪能するように唇や舌を思うがまま使っていって)
【ありがとう、ルキアすごくかわいいよ?かわいがらせてもらうね?】
>>551 え、初めてだったんだ… 私で、良かったの、かな…?
(起こってることがまだ完全には理解できてなくて、妙なことを言ってしまうが)
うう、だってドキドキしてるのは写真撮られてるからだったし… あ、でも男の子にこんなに見られるとか…
(ドキドキが口からこぼれてるかのように色々とまくし立て)
(顔も真っ赤になりながら)
…ね、撮らないの…? せっかくなんだから、こういうのも見たぃ… あ、あんっ!
(そうしてるうちに、乳首に吸い付かれてしまって思いっきり声をあげて)
や、ああっ… ムネそんなにしちゃ恥ずかしい… それに、初めてってわりには上手だよ…?
そ、それっ… 先のとこ、ちゅってしてみて… それ好き… んっ、あんっ!
(さっきから興奮してたせいで乳首も少しは大きくなってて)
(吸い付かれると頭をきゅっと抱きかかえてえて)
【かわいい、かな? ありがとね】
>>552 ルキアおっぱいもかわいいけど、声もかわいい…
かわいい声を出してるけど、ここがいいの…?
胸をこんなにしてるのは…
初めてのおっぱいがルキアが良かったって証拠だよ?
ルキアも俺がおっぱいすごくしたがってるのわかるよね?こんな感じに……
初めてだから、思ったしたいこといっぱいしちゃってるけど…
ルキアのおっぱいするのって、なんだか甘い感じで美味しいよ…?もっとおっぱいしたい…
(大きくなってきた乳首の素直で可愛らしくエッチな感じをじっくりと味わうように舌をぺろぺろと這わせていき)
恥かしいのにされたいんだ?
かわいすぎるし…じゃぁ…ルキアっ…ちゅ……
(段々正直になってくるルキアの体やかわいい所をもっと見たいのと)
(もっとおっぱいをしたくって、してほしいといってきてくれたように)
(胸をちゅちゅっちゅちゅっと優しく唇でくるむように)
(舌先で先端だけをちゅるちゅるちゅると弄ぶように舐めてみたりしながら)
(先端を甘くじっくりじっくりと吸っていき)
(もっとルキアとしたい気持ちは抑えられず手首かた手を離すと服ズボンと脱ぎ下着だけになると)
(胸を吸いながらルキアの水着に下に手をかけ下ろそうとしていって)
【ルキアの胸一回でいいからしてみたかったんだールキアありがとう】
>>553 うん、そこピクンってしちゃうから… 男の子にされるってすごくいい…
だってそうだよ、胸見る人って多いから、こういうの好きなのかなーって…
でも私のが良かったっていうのは… うん、嬉しいっ
(とっても恥ずかしいのに、もっとしてもらいたくって)
(うわ言のようにあれこれ言いながらも、されるがままになって)
おいしい… の? 自分じゃ分からないけど… でも、そうやってされるの好き… 気持ちいいから…
うん… もっとして… そ、そう… 揉んだりとか、ちゅってされるのとか…
あ、それ… 優しいのいいっ… もっと、してみて…
んぅ、あ、ああっ、いいっ、ムネすごくいいよぉ! すごいの、あ、ああああっ!
(十分に高まっていって、自然と脚も動かしてしまって)
(そうしてるうちに下の方に手が伸びてることに気が付いて)
え、あ、やっ、そっちも…!? い、今見ちゃダメ、恥ずかしいからっ
(乳首だけで軽く感じて濡らしてしまってることに恥ずかしくなっちゃって)
(思わず脚をきゅっとしてしまう)
こ、ここも… 見たい…? 恥ずかしい、けど…
(水着に手を当てながら、そんなことを聞いてみて)
>>554 ルキアルキアルキアのおっぱい、かわいいよっ…!
(甘い声や高まってるのがわかるような色っぽく体を捩られる姿に、興奮する気持ちはより増していき)
(胸に夢中になってるような口元の責めが一度止まったと思いきや)
(すぐさましてなかった乳首にむしゃぼりつくようんんんっと優しく甘く吸っていき)
そっちも見たいし、してみたい…
ダメって言われても、したいかも…ルキアの全部………
(脚を閉じられるとちょっと残念そうにして)
ルキアのこと好きだから…ね?
(けれどルキアに見たいかと聞かれると見れたり触れたり一番すごいこともできたりするかもと思うと)
(片手で隙をつくように指を下着にかけ下ろしていくと)
(空いてる片手で露になった秘部を優しく撫でていき)
濡れてて恥かしい?恥かしがらなくてもいいよ?俺もだし……
(俺もだからと下着を下ろすと大きくなった興奮して先が少し濡れた思春期を露出させると)
ルキア?指じゃなくってこっちでしたい…
あっ、ルキアが欲しい…けどいいかな……
(興奮した思春期の先端をルキアの秘部に当てるとピクンと体を震わせ)
(すぐにでも挿入したいけどいいかどうかの答えを聞くまで待って)
>>555 かわいい… うん、もっと言ってほしい、してほしいよぉ… これ、すごいんだから… あ、ああああっ!
(大きなおっぱいに不釣り合いなくらい小さな乳首は、それでも限界までぷくっと膨れ上がって)
(それだけ敏感になってしまったせいで声を抑えることもできないぐらいになってしまって)
…えと… 見たいの? 私のこと… 好き、なの…?
だったら、いい、よ…
(ちょっとだけ不安そうな顔でそう尋ねて)
(本当だと分かると脚の力を抜いていって)
ん、そこ… 触ってる…? あ、や、ひぅっ… 恥ずかしい、音たてちゃやだぁ…
(思ってた通り脚の間はびっちょりになってて)
(触っただけで音が出てしまって思わず顔を覆ってしまう)
これ… 男の子の… こんなに大きいんだ… 間近で見るとすごいね…
こんなのが、入っちゃうんだ…?
(見てる間に性器どうしはぴったりとくっついていって、くちゅっと音をたてて)
(じっとその様子を見つめながら)
うん、このまま、きて…?
(そう言って背中に手を回して、入ってきてくれるようにおねだりして)
>>556 好きじゃなきゃこんなことしないって…
音が立ってるのはルキアのせいもあるんじゃない?
けれど、おっぱいだけじゃなくこっちもかわいいから。
初めてだから入らなかったら諦める。
ルキアに痛い思いだけはさせたくないし、だから、んっ…ルキア、好き。
(背中をまわしてくれていいと言ってくれたのが嬉しく)
(ルキアをじっとみつめるとキスを落とすと告白しみつめると腰に力を入れ挿れていき)
あぁっ気持ちいいっ…!
(先端を当てただけでも気持ちいいのに)
(痛くないように優しく挿入させていくと)
(ルキアの体温や挿入させてもらってる感じをもっと感じられて)
(その感じは気持ちよくて溶けてしまいそうなぐらいで、エッチだと思うとより興奮して)
(興奮するとより感じてしまって痛くないようにしないといけないと気をつけながらも)
(甘く優しく腰を動かしルキアの中をじっくりと味わうように感じていき)
ルキア、ルキア、ルキアの動いてるのわかるし…
ルキアの……気持ちいいよっ……!
(我慢しながらも気持ちよくて…)
(もっと欲しいと思う気持ちは抑えられず少しづつ腰に力は入っていってしまう)
(けれど優しくしようとして我慢はしようとしてなんとか抑えようともしていて)
(それでもルキアの中は気持ちよくって、少しづつこのままいっぱいして“出したい”なんて思ってしまう)
>>557 そうかも知れないけど… そうやって言われると余計に恥ずかしいからっ
(まじまじ見られるとかとっても恥ずかしくて、でもやめてほしくはなくて)
そうだよね… うん、私も… 好き…
だから、優しくしてよね…?
(初めては痛いとか聞いてたせいでさすがにそこだけは不安になって)
んっ… あっ、入ってきてる… 思ったよりかは… 痛くない、かも… うう…
(少しは痛いけど我慢できないことはないぐらいで)
(入ってきてくれたことが嬉しくて笑顔を浮かべつつ)
どう… 気持ちいい…? 私の、なか…
あ、うん、いいよ動いて… 大丈夫だから、あ、あんっ、そう、そんな感じ… 気持ち良くなってる、かも…
(慣れない動きにちょっと戸惑いつつ、だんだん気持ち良くはなってるらしく)
うん、気持ちいいんだよね… 私も… さっきより、もっといいよ… ん、んぁぁぁっ!
ね、もっと動いてみて、そしたら多分のっといいから、あ、あっ、ああっ!
(動きを抑えてくれてるのがなんとなく分かって)
(もっと動いてくれるように促してみて)
(でも、そう言ってる間に自分からも動いていってしまって)
(繋がったところはひとりでにキュンと締め付けてしまう)
>>558 うんっ、気持ちいいっ…
(俺のが)ルキアの中で動いてるのわかる…?
動くたびに気持ちいいからっ…!だからまだまだ動いちゃうかもっ…
ルキアの気持ちいいからっ……!
(興奮して敏感になった思春期はルキアをすごく感じてもっともっと感じたいと)
(求めるように欲しがるようにルキアの中で何度も熱くヒクヒクと膨らみ)
(感じてるのをみせつけるかのようにルキアに感触で伝えるように動いていく)
ルキアも気持ちいいんだ?
気持ち良さそうには見えるけど気持ちいいならもっともっとしたい!
もっと気持ちよくなりたい!
ルキアっ…あぁっ…そんなに動かれたらっ…俺……
(ルキアのエッチな声がとてもかわいく聞こえて)
(かわいすぎるけど綺麗な女性な感じにもやられてしまったように)
(気持ちよさそうなのはわかっていたけど、口から気持ちいいと言われると)
(こうされてるの気持ちいいんだと思い、いいといわれるともっと気持ちよくしたくれ)
(動きはもっと激しくなっていって……)
それ気持ちよすぎて…ヤバいからっ…あぁっ…ルキアっ…ぁぁっ…!
俺、もっとよくなって、ルキアとするの気持ちよくって………!
(締め付けられる感じに思春期は敏感に反応して)
(感じてしまって対抗するように膨らむと“出したい”射精感が高まっていってしまい)
(すごく感じてるから我慢できなくなったようにヒクつき膨らみを繰り返すと)
(気持ち良さそうに力が抜けて、たまらない感情のままルキアの中で出してしまう)
>>559 うん、わかるっ、とっても熱いの動いてるっ、私も、気持ちいいよぉ…!
初めてなのに、こんなに気持ちいいってエッチすぎるよ…
(動きが激しくなってくにつれて声もだんだん大きくなっていって)
(とても初めてと思えないぐらい感じてしまって)
だ、だって動いちゃうんだから、動くの気持ちよすぎるんだもんっ、い、いいっ、あ、はぁはぁ、もっと、してよ…
(二人で気持ち良くなってると分かるとますます高まっていくのを感じてしまって)
(そのまま体を自分からも動かして、お互いにぶつけるようにしてしまって)
も、もう… わたしきちゃううぅぅ… いいでしょ、二人で、一緒に、あ、あっ、いっちゃうのいっちゃうのおおぉ!
(脚をぎゅぅぅっと締めると、その瞬間に何かがはじけたのを感じる)
(中で射精されてしまって、その熱さで自分も達してしまって)
(ぎゅっと体を抱いたまま、しばらく余韻に浸って)
>>560 ルキアも初めてだったんだ…
ルキアのも動いてる…よ?ルキアの初めて気持ちいい…
始めてのルキアにこんなエッチなことしていいのかな、我慢できないけどっ…!
(激しく交わる動きがとても濃厚でエッチに思えて満足するまでやめられなく)
(ルキアがくれる気持ちよさを満足するまで欲しがるように腰も思春期も動かしていって)
する、するっ…したい、したいっ…
もっと気持ちよくてエッチなことしたいからっ……
もっとしたいっ…ルキアの気持ちいいのっ……
でも俺のはもう変っ…気持ちよくてっ…いっちゃいそう…ルキアも……?
じゃぁ一緒にいきたいっ…気持ちぃからっ…俺も…もうぉぉぉぉぉぉっ………!
(いきそうになってるのに、それはルキアも一緒なのが嬉しく感じ)
(思春期や体を感じてくれているルキアの感じをたっぷりと堪能していき)
(頭が真っ白になるまで求めてしまうと)
(気持ちよさそうに熱い飛沫をルキアの中に出す)
ルキア、好き…ちゅっ。好き…ちゅ。
(かわいいルキアを抱き返すと余韻に浸り気持ちの高ぶりも落ち着くと)
(すごくいとおしく見えて好き、好きとキスを落として抱きしめて甘い時間を過ごして――)
【こんな感じしめさせてもらうね。すごく楽しかった。ありがとう】
>>561 うん… 私も…♥
(こっちもキスを返して)
(しばらくそのまま甘い雰囲気に浸って…)
てかさ… 撮影ほっぽってエッチなことしちゃった… 思い返すと恥ずかしいかもっ…
(今更ながら思い出して顔を赤くして悶絶までしてみせて)
【じゃぁ、私もこれで終わるね】
【また機会があったらよろしくね、それじゃ】
>>562 【電話かかってきてて最後なのに遅れちゃった】
【ルキアとHなことするの夢だったし最後のハ−トマークも嬉しいぃぃぃ】
【また機会があったらいいの?じゃぁ是非!是非!よろしく!】
【夢のような時間だったよ、すっごく楽しめたよ、ありがとう、じゃね】
【ありがとうございました、スレお返しします】
【借りるね?】
【スレをお借りします】
>>564 いつも助かるよ
今日は前払い?後払い?
(ズボンのベルトとボタンを緩めてジッパーを下ろし、下着ごと脱いで露茎した半勃ちペニスを晒した)
>>565 (住宅街の、少し奥まった路地……)
(周囲を伺ってそこに入ると、壁にもたれてもらって、自分は屈み込む)
助かってるのは、私も一緒
…先払いで、貰っていい?
(ズボンを下ろす名無しの、まだやや項垂れ気味のペニスを見てくすっと微笑む)
寒くないの?オチンチン、こんなに、縮こまっちゃってるよ…?
(「オチンチン」には特に、たっぷり情感を込めて囁きながら)
(頬をほんのり染めて、上目遣いに名無しを見つめた)
>>566 そう言ってもらえて嬉しい
今じゃ通勤前の楽しみだからね
(見上げる目を見て興奮を煽られ、ペニスは大きく反り返っていく)
いいよ、前払いでも
(ペニスの俗語を呼称されると思わず、腰を寧々に突き出し、五千円を差し出した)
>>567 ありがとう
……じゃ、ちょっとだけ、サービスしちゃおうかな…?
(受け取ると、足を開いた膝立ちになって、制服のスカートを捲り上げ)
(パンストに包まれた脚と、薄いピンクのショーツを見せた)
どう?興奮した…?
……オチンチン…勃起してきた…?
(同じように軽く腰を突き出し、すっ…とスリットに沿って指でなぞる)
ここにあるのが、私のオマンコ…解る?オ・マ・ン・コ……♥
…でも今日は、ここじゃなくて、こっち…私の、お口オマンコで、我慢してね
………震えてる、やっぱり寒いんだ…大丈夫、直ぐにあっためてあげるから…
(淫語と仕草で興奮を煽ると、改めてしゃがみ、ペニスの付け根に指を絡める)
(そして目を閉じ、桃色の舌を突き出しながら唇を開いて……)
あーん………はむ…っ……♥
(おちょぼ口で、亀頭をぱくんと、口に含んだ)
>>568 サービス?
…な、なるほど…これはいい眺めだ…
(寧々の下着が晒されるとそちらに視線を移し、その向こうに秘部があると思うと胸が高鳴る)
分かってるなぁ、寧々…そっちでと思うけど、贅沢はいけないか…あっ……あぁ…!
(指がペニスの根本に触れただけでペニスは震えて、舌が見えれば今か今かと待ち構え)
んっ…!
(舌が触れて亀頭が咥え込まれると、足を一歩、前に出した)
>>569 んふ……んっ、んっ、んっ、んっ…
(鼻の下を伸ばして、名無しを見上げたまま、ゆっくりめの口ピストン)
(まだ深くはくわえ込まずに、先端から雁首の辺りまでを、柔らかい唇で扱くイメージでしゃぶる)
んっ…ふっ…んっ、んっ、んじゅるるッ…んっ、んっ、んっ、んんんん…っ…♥
(鼻で息継ぎをして、時々口の中にたまった唾液とカウパーをちゅるちゅる吸う)
(その度に頬が、きゅっきゅっと凹んだ)
(それを何度か繰り返すと、一旦ペニスを解放して)
…はぁ……オチンチン、美味しい…♥
…………どう?お口セックス、気持ちいい?
私のお口はオマンコだから、これも立派なセックス………だよね?
…ぐちゅ…くちゅ………んあ………っ♥
(濡れた溜息を漏らすと、ペニスを軽くしごきながら、思いつくまま淫語を並べ)
(口内に一度唾液を貯めると、舌を出し、そこから温かい唾液をとろりとペニスに垂らし)
次は…れろッ…・ぺろっ、ぺちゃッ、ぺちゃッ、れろぉ…ッ………
(垂らした唾液を舌で塗り広げるみたいに、ペニス全体を舌で舐めまわしていく…)
>>570 ふあぁっ……んっ…寧々…ん…!
(急がず、しかし単調でもなく、焦らすように丁寧に亀頭を唇で愛撫されて、早くも先走りを鈴口から滲ませる)
(思い出したかのような息継ぎの度に尿道を吸われて先走りを舐め取られ、片手で自分の口を抑えて声を我慢する)
…気持ちよくて、声が出そうだ…いつ人が来るかと思うと…でも、んん…っ
(亀頭は感度が増して、これからと思った矢先に舌を離されるが)
そ、それ…んぁっ…あっ!
(唾液を伸ばした舌から垂らされ、舌で亀頭全体に塗されていく)
(愛撫も兼ねたそれは徐々に、だが確実に射精へと近付いていく)
>>571 私も、すごくドキドキしてる…
…本当は、もっとバレにくいところでしてもいいんだけど…でも、このドキドキがイイの…♥
(懸命に声をこらえる名無しの姿に、胸の奥をきゅんと疼かせながら、興奮を分かち合う)
ぺろッ…ぺちゃ…ぺちゃッ、れろれろ………
……もう…出ちゃいそう……?
(熟れたプラムみたいな亀頭、裏筋、幹全体に、丁寧にじっくりと唾液を塗りつける)
(びくびくと震え始めたペニスに、限界が迫っているのを感じて問い)
…ん…むッ…♥
ちゅぷ……ちゅぷぷっ………ちゅぶぷぷぷぷぷ……っ♥
…んじゅっ、んじゅっ、じゅちゅっ、じゅぷちゅっ、じゅぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷ、じゅぷ……っ♥
(今度は先端に、そっと口づけをして)
(そのまま付け根までじわじわ飲み込み、鼻先が陰毛にうまると…一気に激しく速いペースのストロークを刻んだ)
いふれも、らひれ、いいよ……れんぶ、のんれ、あげるから………
>>572 寧々も同じなんだ?
こういうのを恭順っていうんだろうな……ハァ…あっ…
(頭は段々ぼーっとしてきて、ムズ痒さから痺れに変化した感覚が下腹部全体に広がる)
寧々……出るから飲んで……!
(愛撫がラストスパートをかけると射精感が一気に込み上げ、全身を震わせた直後、寧々の口内に濃厚な朝一番のザーメンを勢いよく放った)
【次で〆にします】
>>573 じゅぷ、じゅぷっ、じゅる、ちゅぷッ、んじゅる、じゅちゅぱっ…じゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅ……ん、んふぅ…ッ!!
(薄く引いたリップクリームが取れるのも構わず、激しく頭部を前後させる)
(瑞々しい唇で時折きゅっきゅと締めつけながら扱き、ペニスに占領された口内の狭い空間で舌をくねらせ)
(いよいよと言う瞬間、絡めた指で強く締めて一瞬だけ射精を封じ、焦らしてから)
(指を緩めると同時に、頬を凹ませて、ストローでグラスの底のジュースをすするみたいに吸引し)
(飲精というより搾精して、濃厚な、寒天みたいに塊になった精液を、口いっぱいに溜めていく……)
……んふー…っ…ふーっ、ふー……っ…
じゅ、ぷちゅ、ぷちゅちゅちゅちゅちゅ…………っ
ふぅぅ…………ん…んっ、く…んく……んぐ……んぐ……ごっくんっ…♥
(射精が一段落すると、鼻で荒い呼吸をしながら頭部を後退、残ったザーメンを唇で搾り出し)
(唾液でつやつや、軽く湯気を立てたペニスを、口腔からちゅぷりと出して)
(呼吸を整えてから、ゆっくり…噛んで、少しずつ…………精液を、飲み下していく)
ふぅ…いっぱい出たね………………身体、少しは温まった?
(シルクのハンカチで唾液と精液でべたつくペニスを、丁寧に拭いながら、子首を傾げて問いかけた)
【お疲れ様、私も次で…】
>>574 うっ……あぁっ……
(射精を一瞬塞き止めれ、一気に放ち、更に吸いあげられて白眼をむきかけた)
(射精が止むと放心したようになり、余韻に浸っているとペニスを拭われ、布地の擦れる感触にもう一度射精して勃起が収まる)
あ、温まったけど…すぐに立てそうにないや…ははっ…
【時間が足りなくなったので、最後は短くなったけど、これで〆にさせてもらうね】
【朝から濃厚なロールでお相手して下さってありがとうございました】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
>>575 きゃっ…!
…もう、ハンカチ、ベトベトにしちゃうなんて、いけない人………ん…
(後始末をしていると、ペニスがびくついて射精し、ハンカチに精液が浴びせられる)
(口調こそたしなめるような感じではあったが、顔は笑顔で)
(精液のたっぷりかけられたハンカチの匂いを嗅いでうっとりすると、そっとポケットにしまい込んだ)
…遅刻、とか、大丈夫?
じゃあ、私も学校あるから…………また、明日ね♥
(気遣いつつも、自分もそろそろ時間がないことに気づき)
(腰が抜けそうになっている名無しに手を振るを、小走りに去っていった)
【こっちこそ…ごめんね、口でしかしてあげれなくて】
【お疲れ様、私も落ち】
【スレをお借りする】
【先代博麗の巫女 ◆V6qPZ9A5bbD1 さんとスレをお借りします】
というわけで移動してきました。
雑談ですかー…そういや最近めっきり寒くなりましたよね。
(とりあえず、こういう時は無難に天気の話題から入るのが良いと誰かから聞いた気がする)
その格好、スースーしそうだけど、大丈夫なんですか巫女さん?
特に二の腕のあたり、冷たくなりませんか?
>>578 一週間前までは暖かくなったりもしたのだが、本当にすっかり寒くなったよ
(奥に引っ込んで戻ってきて、里人に熱いお茶が入った湯呑を渡した)
外は寒かっただろう、こういう時はお茶が美味しいぞ
(里人にお茶を勧めて湯呑を両手で持って)
私は普段から体を鍛えているから大丈夫だよ
寒さを感じたのは随分前の話しだ
キミは冬は強いか?
>>579 あ、どうも…
(お茶を受け取り、外の寒さで冷えた手を温める)
ええそうですね、熱いお茶が身体に沁みますよ。
(火傷しないように、少しずつお茶を飲んでいって)
ああ、なんか超強いって話ですもんね…肉体的な意味で。
エアコンとかに慣れてしまって、激しい気温の変化は正直あんまり強くないです。
厚着すればなんとかなる分、夏よりはマシですが。
しかし寒さを感じないってのは羨ましいですね……身体鍛えると体温が高くなるんですか?
>>580 現役の頃からこれはやめられん
霊夢も暑いお茶を好んで飲んでいると聞いている
元から好きだったか、私の嗜好が移ったかは分からぬが
(お茶を啜って喉を潤し、体に熱が染み渡るのを感じて)
巷では楽園の撲殺巫女と呼ばれてるらしい
妖怪を素手で退治していただけなのだがな…
体は鍛えておいて損は無いぞ
体温が上がることで寒さに耐えられる体になるぞ
>>581 熱いお茶、俺も好きですよー
買ってきた和菓子とかも、多分合うと思うんで良かったら食べてみてくださいね。
(お茶の熱さにも慣れてきたのか、湯呑みを傾けゴクゴクと飲みほして)
うん…撲殺してたら撲殺巫女ってそりゃ呼ばれますよね…
一般的に素手で妖怪退治ってのは、まあちょっとアブノーマルっていうか…
あだ名がついてもしょうがないですよ、そりゃ。
ええ、分かるんですが、なかなか身体を鍛える暇が…あと根性もちょっと足りなくてですね。
ところで、巫女さんの体温はそんなに高いんですか?
触ってみたいんですけど、いいですかね?
>>582 先程もらったお菓子は台所に置いてある
後でゆっくり頂こうと思う
(自分もお茶を飲み干して一息ついて)
あくまでも私は役割に従って退治したにすぎん
どう呼ばれようと気にしていない
と言いたいが、語弊があるようにも聞こえるな…
今からでも空いた時間を使って、小さなことから始めてみるといい
私の体温は高いが、気になるなら触るくらい構わないが
>>583 もっとかわいいあだ名の方が良かったな、とか思ったり?
いくらなんでも撲殺巫女は無骨すぎますよね。
あ、いいんですか、触って?
(いきなりセクハラ的だったかなと思ったが、思いがけず許可を貰えて若干驚きつつ)
気になるのは体温ってより、むしろ身体そのものなんですけどね…
(聞こえないようにボソッと小声で呟いてみる)
そ、それじゃ失礼して……
(まずは、白い肌の露出した肩から二の腕を撫でて)
(体温を感じやすい腋へと手をすべり込ませる)
(豊かな乳房にさり気なく腕を押しつけながら、腋の下を手のひらで撫でて)
>>584 それはそれで恥ずかしいが、博麗の巫女で私には充分だ
撲殺と言われると、だからどうしたとしか言えぬからな
ん?私がいいと言ってるのだから問題はない
(里人が何かを言ったのが聞こえたが、はっきりは聞き取れなかった)
(こちらに里人が来ると両手を少し左右に開いて脇を空け)
く、擽ったいが……どんな感じだ、私の体温は…
(二の腕を撫でられてこそばゆさをかんじたのも最初の内で、すぐに慣れる)
(乳房に腕が当たると、そちらに視線を移して口元をわずかに歪めて里人に顔を向け)
私が許可したのだから……キミが気になっているところに触れてもいいんだぞ?
>>585 そうですか、あんまり細かい事には拘らない感じですね。
素手で妖怪退治するくらい豪快な人なら当然かな…
(脇の下を、くすぐるように撫でまわしていく。体温がジワリと手のひらに伝わってきて)
うーん…あったかいですね…
でももっと、色んなところに触ってみないとわかんないかなー
(気になるところに触ってもいいという言葉にぎょっとして顔を上げ)
ええっ!?み、見透かされていたか…そりゃ、気になってるとこって言えば…!
(ゴクリと喉を鳴らしてツバを飲み込むと)
(豊かな乳房に手のひらを押し付け、指を食いこませて揉み始める)
うわっ、や、柔らかい…それに大きい……
(ビックリするくらい柔らかく、温かい乳房の感触が手のひらに伝わってくる)
(形を確かめるように撫でまわし、下からたぷんと持ち上げながら揉んでいく)
>>586 細かいことに囚われると周りが見えなくなる
綺麗さっぱり割り切れるところは割り切るものだよ
(自分へ興味を向けられることに悪い気はしなくて、気分も乗って)
大抵、私を見た者が最初に気になるのは決まってるからな
キミの視線も感じていたし、なに…私も悪い気はしなかったんだ
(里人が喉を鳴らすのが聞こえ、彼の手が乳房に触れて指が沈んでいく)
んっ……ど、どうだ……より体温を感じるだろう……?
もっとも、体温以外のものを味わっていると思うが、な……
(乳房を揉むだけでなく、手を這わされ、持ち上げられて肩が軽くなったかと思えば、また揉まれ)
……直接触れたくないか?
>>587 くっ、俺もその他大勢と一緒の思考をしてしまったのか…
ああ、でも…この胸は魅力的すぎで……
(乳房は大きいながらも張りがあり、両手の指に帰ってくる弾力が心地良く)
(両手で捏ねまわす様に揉めば、巫女服の上からでも形が歪むのがわかって)
ええ、なんかもうあったかくて…こっちの体まで温まってくる気がしますよ
はぁ…はぁ……ああ、柔らかい、あったかい…
(巫女服の上から乳房に顔を埋めて、その柔らかさを顔全体で感じ)
(両手で揉みながら、息をすって匂いを吸いこんでいく)
なん…だと、直接…?ぜ、是非触れたいです!
そういえば巫女さんは下着をつけないって言いますけど、この黒いのの下にはやはり何も…?
(その魅力的すぎる提案を聞けば、目を輝かせて顔を上げる)
(巫女服の下につけている黒い肌着に目を向けながら)
>>588 恥じることではない
異性へ興味を持つのは人として当然のことだ
私はその当然のことを現役のことは出来ぬ身であったが
(乳房が里人の手で次から次へと形を変え、大きさとは反対に里人の指は深く沈む)
(服越しだというのに手の感触は良く伝わり、彼の体温も手から乳房に伝わった)
あぁ…大胆な事をするじゃないか…
(まるで大きな子供に甘えられたかのようで、母性本能を擽られ、思わず彼の頭を撫でて)
そういうことだ
下着はつけていないから、この服を脱がせば乳房が露わになる
……どうするかはキミ次第だ
>>589 まあそうなんですが…
あんまり下心が明け透けになってたのなら、やっぱ羞恥心ありますよ。
……てことは、巫女さんはまだそういう経験が無いということですか?
それとも現役引退してから何か経験したりしたんですかね…
(頭を撫でられると、気持ちよさそうに顔を胸に擦りつけ、より甘えたい気持ちが強くなて)
(しかし、やはり服越しでは感情的に我慢できなくなって)
やはり、つけてないと言う噂は本当だったのか…
俺次第…ですか。ならば脱がせる一択ですよ、当然!
じゃ、じゃあ脱がせますよ……!
(心臓を高鳴らせ震える手で、まずは赤い巫女服を脱がせて)
(乳房の形を浮き上がらせる黒い肌着も、手間取りながらも脱がせ、豊満な乳房を露わにさせる)
おお……!!すごい……
(形の良く白い二つの果実が、ぷるんと目の前に曝け出されて、思わずむしゃぶりつく)
(鷲掴みにして揉みながら、豊かで弾力のある乳房に鼻面を埋め、桃色の乳首にキスをして舐めはじめる)
>>590 羞恥はあって当然のことであり、無いのは問題だ
……キミの言う通りだが、貞操は今も守りとおしている
まあ、その……後ろは別だが……あぁ、これ以上は言わせるな
(話しを逸らそうと思って話しを先に進め、里人に巫女服を脱がせることを促す)
あぁ、巫女服を破らぬように気を付けて…あぁ、早いな…
(手はおぼつかない動きを見せたが、最後には服を脱がされ、双乳が外気に晒された)
んんっ……んあっ……
(外気に晒された乳房が震えて肉が波打つ)
(顔を埋められ、好きに形を変えられ)
あぐっ…!
(乳頭に少し触れられただけで、思わず嬌声が漏れそうになる)
>>591 なるほど、巫女という立場上、やむにやまれぬ事情でお尻を使ったんですね。
いやしかしそれとも、単にお尻が好きだったり…?
まあいいか、今はこの胸を楽しませて貰いますか……
(手のひらが吸いつくような、きめ細やかな素肌の質感を撫でて楽しみ)
(乳房を押し潰すかのように手を押し付け、押し返してくる肉の柔らかさを味わって)
(指先で乳首を撫でつつ、手首から先で円を描くような動きで乳房を揉み回す)
はぁ、はぁ……んむ……ちゅ、ちゅぅ…れろれろ……
(顔面をスリスリと胸の谷間に挟ませて、頬を擦りつけ堪能し)
(片方の乳首に、荒く生温かい吐息を吹きかけると、舌で乳輪を外側から舐めまわして)
(内側に向けて渦を描いて、中心の蕾を舌で軽く弾くと、舌で転がして乳首を唾液で濡らしていく)
(そのまま乳頭を口の中にふくんで、口内で乳首を舐り始める)
>>592 そう解釈してもらえると助かるよ
な、何を言うか…!
そんなつもりはないし、やむを得ぬ事情だったのだ…
主に私個人によるものが大半だったがな
(乳房を揉まれてるうちに体温は上昇し、吐息も熱を帯びていく)
(指が沈んでは乳房が弾力で押し返し、乳頭を転がされる)
んっ…くふ……んっ…
(乳房に顔を擦りつけられていたかと思えば、乳頭に吐息を感じ)
(直後に咥え込まれて舌で転がされ始めた)
そ、そこばかり……んぁっ…ふっ……んっ……
(口内で乳頭が舌で弾かれ、乳輪に舌が這い、乳房がジンジンと熱を帯びていく)
>>593 それやむを得ぬ事情ですかね……
個人的って思いっきり言ってませんか?
(親指と人差し指で、弾力のある乳首をキュムキュムとつまんで、指の間で擦り続ける)
(熱く火照ってきた胸を、接した手のひらや顔で感じはじめる)
…なんか、おっぱいがもっと熱くなってきましたよ。
んん…ちゅっちゅっ、ちゅぅ…れろ、れろ……ちゅぅぅぅ……
(小鳥がついばむように、乳首に小さなキスを降らせていく)
(濡れた唇で乳首を挟み、圧迫しながら、先端を舌先で穿るようにペロペロと舐めて)
(生温かい口内に迎え入れると、舌でサクランボのように転がし唾液を纏わせ、軽く吸い上げていく)
そこばかり……なんですか、他の所も触った方がいいですか?
(右手で乳肉を揉みほぐし、舌と唇で乳首を愛撫して味わいながら)
(空いた左手がお尻を撫でまわし、股ぐらをさすり、下半身をまさぐり始める)
(まだ脱がされていない袴の横空きから手をすべり込ませ、引きしまった太ももに直に触れる)
>>594 ゆずらないぞ、私は
(あくまでもやむを得ぬ事情で会ったことを強調する)
んんっ……くっ…んっ……
(乳頭を指で摘ままれ、更に擦られてしまえば口が開いて嬌声が漏れる)
(体温が上昇したことで乳房も熱を帯び、それが里人に伝わっていく)
分かっていることを、わざわざ…あっ……ハァ…あッ…
(乳頭への愛撫は同じことの繰り返しではなく、唇で食んでは離しを繰り返したり)
(舌で転がされては吸われ、指で摘ままれてコリコリと弄り回されて快楽を齎された)
それは……あぁ……
(乳房が丁寧に揉まれ、乳頭はずっと舌で愛撫されている)
こ、こら……そこは……!
(下半身に手が触れると秘部に触れられると思って焦り、太腿を擦られれば体がぶるっと震えた)
>>595 わかりました…それでいいです。
やむを得ずお尻で何度も何度もセックスをする羽目になったんですね。
はむ、ちゅる……れろれろ、れろ…ちゅぱっ、ちゅぅぅぅ〜・・…
(唾液に塗れた乳首が、ヌルヌル蠢く舌にと弄ばれる)
(乳首を甘く噛んで弾力を口で味わい、赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い上げる)
はぁっ、はぁ・・…いくら、揉んで舐めても、全然飽きがが来ない…
素晴らしいおっぱいですね、巫女さん・……れろ、れろぉ…ちゅう、ずちゅ……
(味をみるように、白い乳房にザラザラした舌を万遍無く這わせ、胸全体を濡らしていく)
(乳首を押しつぶし、乳輪ごと下から上に大きく舐め上げて)
(湿った肌に大きく開けた口を密着させると、そのまま強く吸い上げる)
おっぱいがコレだけすごいんだから、こっちの方も、やっぱ気になりますよ……
分かってください…
(太ももの内側を指でそっとなぞり、そのまま秘所へと手を伸ばしていく)
(ふっくらと膨らんだ恥丘を指でツンツンとつつくと、包み込むように手をあてがう)
(手のひらが恥丘に添えられると、指先が直に秘烈をなぞりあげて)
>>596 そういう切り返しをするか……分かった、白状しよう
職務を全うに努めていた反動で、隠遁暮らしを始めてから、
今まで興味を抱かなかった異性に興味を持ってな……
しかし、貞操は守りたかったので、後ろで肉欲を…ということだ
(乳頭はすっかり里人の玩具になってしまったようで、唾液塗れにされ)
んんっ……んぁ……うっ……あっ……
(舌で舐られては吸われを繰り返し、乳房全体に舌が這っていけば)
(感度の高まった乳房にそれは結構な刺激だった)
…っ!
(舌腹から乳頭を舐られ、咥え込まれて吸い上げられれば、それだけで軽く達し)
ま、待て…!貞操は失いたくないんだ…!
(それでも足を閉じるのが間に合わず、秘部に手が触れるのを止めることが出来なかった)
……口や乳房、後ろならいくらでも許す
だから…貞操は守らせて欲しい…!
>>597 ほーなるほど……
ところで、このおっきな胸は、隠遁暮らしはじめて異性と交わってから大きくなったんですか?
それとも元からですかね……はむ、ちゅう、ちゅ……
(背中に手を回し、顔をより強く胸に押し付けて)
(枕のように乳房に頭をもたれ掛からせ、頬擦りしながら、舌と唇で胸を)
(ツンと硬く尖った乳首を何度もしゃぶりあげると、今度は反対側の乳首にも吸いついて)
(同じように舌で舐め転がし、唇ではみはみして、赤子のように乳頭を吸いあげる)
大丈夫ですよ、俺だってそんな鬼畜外道じゃありませんって!かよわい処女をレイプなんて、そんなまさか…!
……第一そんなことしたら撲殺された妖怪の後を追うことになるじゃないですか。
ああ、でも俺もこっちの方が我慢の限界に近くって……
(苦しそうなほどに張り詰めたペニスがズボン越しに主張しており)
(ファスナーを下げると、風を切って、勢いよくペニスが飛び出してきた)
いくらでも、って言いましたよね?じゃあ、せっかくだから…全部で!
まずは胸で挟んで、口も使う感じの、男のロマンであるパイズリフェラを…
(流石に調子のいい事を言ってるかなとも思いつつ、お願いしてみる)
>>598 いや、この胸は元々だ
現役の頃からずっとこの大きさだっ…あ…
(言葉を途中で遮るかのように顔を乳房に強く埋められ)
(背中に回された手が体を引き寄せ、更に顔を見ちゃくさせる)
(両方の乳房を里人の心行くまで愛撫され、しばらくして解放された)
…そこを分かってくれていたみたいで助かる
先程、私自らの言葉通り…キミのここの苦しみを癒そう
(勢いよく反り返って現れた男根の幹を握り、親指で裏筋を撫でた)
そ、そうか……なら、まずはこうでいいんだな?
(男根から手を離すと、自らの乳房を両手に持ち、左右に広げて男根を挟みこみ)
次に…ふぉうふぁ?
(幹と陰嚢を挟んで亀頭に口唇を被せ、上目遣いに見上げて確認する)
>>599 (胸から口を離すと、若干名残惜しい気もするが)
(今度はこの乳房で逸物を挟んでもらえるかと思うと、期待感で胸の鼓動が高鳴ってくる)
それじゃ、お願いします……もう苦しくって…
しかし、あんまり、パイズリとかはしたことないんですか?勿体無い……
(自分のモノに触れられ、挟みこまれていくのを息を飲んで見守る)
(それなりのサイズだったはずの陰茎が、乳房ですっかり包み込まれて)
(柔肉による心地良い圧迫感と、火照った乳房の温かさを竿で感じ)
(パンパンに膨れた、敏感な亀頭に唇が触れると、思わず腰が震えあがる)
ああっ……!は、はい……そんな感じです…!
そ、そのまま挟んで擦りながら、舐めていってください……
(上目遣いの瞳を見ながら、胸と口による奉仕を堪能していく)
(胸の中でペニスが血管を浮かせ脈を打ち、先端からは透明の汁が早くも滲んで)
>>600 自分からこうやってすることは少なくてな
相手に自ら乳房に擦りつけられたりする方が私は楽しめた
(返事をする時は言葉になるように口を亀頭から離して、乳房で男根を強く挟み)
(返事を終えればすぐに乳房の締め付けを解き、亀頭を咥え込んで浅く頭を上下に振る)
わふぁっふぁ……んっ、んっ、んっ、んっ……
(里人の表情を窺おうとして上目遣いのまま頭を動かし、亀頭とカリの舌を往復し)
(乳房は幹と陰嚢を挟んで内に寄せる度に幹を圧迫して、陰嚢をやわやわと揉んで、睾丸を蠢かせ)
>>601 ああっ、ふうぁあああっ……!
や、ヤバい、気持ち良すぎっ……
(舐められながら擦られると、腰が勝手に浮き上がりそうな程の快楽が渦巻く)
(亀頭を咥えこまれれば、滾々と湧き出る我慢汁が飛沫を上げる)
(豊かな乳肉に圧迫されながらの、胸肌とのぬるぬるした摩擦は気持ちよすぎて)
こ、これ、確かに自分から動きたくなりますって……!
はぁっ、ああっ、あああっ!!
(思わず自分も乳房を掴み、挟ませながら、腰を振って谷間を貫いていく)
(乳房に腰を叩きつけるたび、先端が唇や舌に押し付けられ、口内に含みこまれて)
(唾液と我慢汁で乳房との潤滑もますますスムースになり)
(乳房を揉み自分のモノを圧迫しながら、乳首を指で撫でまわし、能動的なパイズリフェラを味わっていく)
(あっという間に、腰の奥から射精感が近づいてきて)
>>602 いや、ここまでする前に男性に動いてもらっていた
乳房に擦りつけてもらったり、男性が乳房を使ってすることが多かった
(彼が手を重ねてきて、さらに乳房を内側に寄せて男根を挟みこみ)
んぶ…ん、ちゅ、んっ…!
(ちゅぷ、ちゅぷ、と口元から水音を鳴らして彼の抽送を受け止め)
(乳房を左右から寄せては離しつつ、口で亀頭を愛撫する)
(里人の表情の変化から射精が近いことを感じ取ると、止めに尿道を強く吸い上げた)
【眠気が来たのでな、次で締めにさせてもらう】
>>603 す、すいません…いきそうです!
あっ、あっ、あっ!!
(谷間の中だけではなく、乳房の表面にペニスを撫でつける)
(乳肉に突き立てるように亀頭でムニムニとつついたり、竿を棒のように押し付けたりして)
(コリコリとした乳首に擦りつけたりしながら乳房を蹂躙し、快感を得ていく)
ああ、あああっ!!イクっっ!!!
(最後は胸の谷間に根元まで圧迫させ、口内にふくまれた亀頭から強い雄の臭いが漂い)
(胸の中でペニスが激しく脈動し、吸引に応えるように尿道の奥底から精液が駆け上がってくる)
ーーーーっっ!!・……んんっ、んっ!!
(びゅくっ!びゅくっ!びゅるるるっ……と、開いた鈴口から熱いザーメンが吹きあがり)
(白濁液が口内に注ぎ込まれて、青臭さとともに白く染め上げていく)
(ビク、ビクッと勢いよく跳ねあがるペニスは唇から離れ、その顔や胸元にまで精液を振りかけていく)
【了解です、こっちも次で締めますね。お疲れ様でしたー】
>>604 あぁ…出せ…私が受け止めてやる…!!
(里人の腰の動きが早まり、不規則になっていく)
(先程まで口で散々舐られた乳頭を亀頭で捏ね回され)
(乳房を性器のように扱われて男根を抽送されていくうちに)
(男根が亀頭を膨らませたのが乳房に伝わった次の瞬間)
……!!
(射精直前に口内に亀頭が突き込まれ、勢いよく射精が始まった)
(最初は口の中に放たれたが、勢いが強くて口から男根が離れ)
(顔のあちこちや髪にかかり、乳房にもぽたぽたと精が垂れ落ちてくる)
こんなにたくさん出しおって……
(射精の最中も乳房で左右から男根をやわやわと圧迫し、射精が止むまで促進を止めることは無かった)
【私はこれで締めにさせてもらうよ】
【著時間のロールに付き合ってくれたこと、本当に感謝する】
【お疲れ様だ】
【スレをお返しする】
>>605 はぁ…はぁ…はぁ……
(胸の中でビクビクと小刻みにペニスがふるふる震えて、勢いの弱まった射精運動を続けている)
(圧迫する乳房の刺激が射精をなかなか止まらせず、絞り出していって)
(最後の一滴まで絞り出し、胸の谷間が精液のプールのようになったころ、ようやくペニスを離す)
ふぅぅぅ………
(大きく息を吸い、息を吐いて深呼吸をする)
(大量の精液を放ったにも関わらず全身には精気がみなぎっていて)
さて、約束通り……次はお尻を使わせてもらいますからね。
いくらでもって約束しましたしね……
(粘液でネトネトになったペニスは未だ硬く反り返っており、次は腸内を犯そうといきり立っている)
(貞操を奪わないかわりに、ソコ以外の全身を使い枯れ果て萎えるまで、何度も何度も、その肢体を白く汚していく…)
【それじゃこれで〆ます】
【いやーこちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました】
【色々好きにさせてくれてありがとう、楽しかったです】
【遅くまで拘束して申し訳ない、本当にお疲れ様。お休みなさい】
【こちらからもスレを返します】
いいね
【移動完了】
【スレッドを借りる】
釣りか
【長門と共に、しばしこの空間をお借りする】
>>608 さて、そろそろ本題に移りたいと思うわけだが……
もう一つ前置きしておくと、俺のセクシャルな言動に対する長門の反応が見たい、というのが俺の行動目的だ。
もちろん、それに対する長門の反応は自由だ。
エロコメと言ったように、キャラ崩壊気味に辛辣なツッコミを入れたりしてくれても構わん。
まぁ、別にコメディ要素はなくってもいいんだが……。
で、やっとこさ本題だ……長門は、男の生殖器には興味はないか?
正直、この答えがどちらであっても、この後の俺の行動に大差はないんだが。
逃亡
憂とスレを借ります
今から作りますから、ちょっと待ってて下さいね〜♪
(エプロン姿の憂が現われキッチンで炒飯を作り始めて)
>>614 うん、待ってるね♪
あー、憂が作ってくれる炒飯美味しそうだなぁ
朝から何も食べてなかったからお腹ペコペコだよ
(スプーンを手に、ワクワクした様子で)
>>615 え、朝から何も食べてないんですか!?
ダメですよ〜朝もしっかり摂らなきゃ
頭が働きませんよ?
はい、お待たせしました〜♪
(炒飯と中華スープを運んでくる)
お口に合うか分かりませんが…どうぞ
>>616 朝から用事で忙しくてね
さっきようやく帰ってこれたんだ
憂がいてくれて良かったよ
(しばらくすると炒飯とスープが運ばれてきて)
おー、やっぱり美味しそう♪
それじゃあいただきまーす!
>>617 師走ですからねー
何かと物入りで忙しいですよね
はい、どうぞ♪
お代わりもありますから…
(エプロンを外し腰を下ろすと憂もこたつに入り込んで)
あーあったかい♪
>>618 そうなんだよねー、済ませなきゃいけない用事も沢山あって…
もうちょっとしたらお正月だしね
それにしても…やっぱり憂は料理上手だなぁ
炒飯もスープもすっごい美味しいよ♪
(美味しそうに炒飯を頬張り)
…えいっ
(こたつの中で憂の脚に自分の脚を絡ませてみる)
>>619 忙しいですよねー
クリスマスにお正月……楽しみ〜♪
あ、ありがとうございます
いつも作ってるから……
(男からの誉め言葉に憂は照れ笑いを浮かべ)
わわっ!?な、何ですか急に……
(突然こたつの中で足を絡められ驚いてしまう)
>>620 クリスマスはデートとかするのかな?
あー、美味しかった、ご馳走さま♪
憂はきっといいお嫁さんになるね
(ウェディングドレス姿の憂を想像して)
ごめんごめん、憂の脚に触ってみたくてさ
こたつの中はどうなってるのかなー…?
(憂の足を開かせると、こたつの中を覗いてみる)
>>621 デートですか〜?
肝心なお相手がいないし……あはは
クリスマスはお姉ちゃん達と家でパーティーやる予定です♪
お嫁さんかぁ……いつになるんだろう?
まだまだ先の話ですね
ウフフ、何だか貴方って…お姉ちゃんみたい
あっ、見ちゃダメですよ?
(男が中を覗くと開いた足の間に憂の下着が見えて)
>>622 【ごめん、憂】
【せっかく来てもらったのに出掛けなきゃいけなくなっちゃった…】
【憂さえ良ければまた後で続きをしたいんだけどどうかな?】
【そうなんですか……仕方ないですね】
【今夜は無理ですが、別な日ならオッケーですよ?】
>>624 【良かった、それじゃあ日曜はどうかな?】
【こっちは午前中以外ならいつでも大丈夫だから】
【分かりました】
【日曜の14時に待ち合わせましょうか?】
>>626 【それじゃ日曜の14時に待ち合わせスレで会おう】
【今日はありがとう、また日曜日にね】
【スレをお返しします】
【パルスィと借りさせてもらいます】
【名無しと場所を借りさせてもらうわね】
>>628 …変にテンパっちゃったわね。ああもう、最低…
しかも公衆の面前でするのも好きとか、そう言う事言えるのが妬ましいわ。
>>629 いらっしゃい。
…最初に熱めに語ってしまったから、色々吹っ切れたと言うか。
わたわたしているパルスィさんも可愛らしいと思うよ!
(近づいてサムズアップ)
そして、そんなテンパっているパルスィにはメンテナンスが必要だ…とかね。
(スク水の上から、パルスィの身体の真ん中のラインをつーっと指でなぞろうとする)
>>630 えぇ…?凄い変態じゃない?それ…人間ってこんなのばかりなんだ…
…顔を近づけないで、キスするわよ?
(負けずと反抗!?)
人を無機物みたいに言わないで頂戴。
ぁ…んっ…いきなり……普通、お風呂とかでやるでしょう…
(しなやかな身体を震わして絞まりきった足の付け根のライフを見せ)
>>631 男は皆狼で変態なのだよ。
変態の方向性までは千差万別あろうが。
…望む所だ、って言ったらどうしてくれるのかな、パルスィは?
(更に一歩近づいて、顔を寄せて)
さっきのノリからつい、ね。
勿論、パルスィの肌は柔らかくてあったかいだろうさ…
(そのまま下半身の方へ指を滑らせていき)
スク水だけならお風呂で戯れるのも良いけど。
こういうオプションがあると、濡れると大変だろ…?
(ニーソとスク水に挟まれた、絞まった太腿を撫で回そうとする)
スパイラルアローにて飛んできたぞっ
【ラフィアンで来るなんて真似はしねえが、来たぜ】
>>633 【どうする?まずは手合わせから行くかい?】
>>634 ムッ、私の真似をするとはやるな!
私は時間があるからどちらにしろ構わないぞっ!
>>635 ま、いいさ。
どうせ暇なんだからやろうじゃねえか。
かかってきな!
プロならちょっとは楽しめそうだからな。
(長さのあまった手錠を気だるげに振って挑発する)
>>636 ならば先手必勝だな!とぉっ!!
(勢いよく懐に潜り込む)
ふっ…はあっ!
(反撃を省みず、投げ技でダメージ狙い)
>>637 チッ……結構早いじゃねえか!
ガイとも遜色ねえな。
(想像以上の速さで間合いを詰められて密着される)
(カウンターゾンクを諦め、相手の足元を注視しながら遅らせて投げに来た手を振りほどく)
お返しだ!そらよっ!
(すかさず、リーチの長い足を引っ掛けて逃さないようにし、竜巻をまとった拳を全身にぶつける)
くっ、やはりギャンブルは失敗した時の処理が痛いな、手堅く行くべきだったか!
(渾身の投げ技が振りほどかれ、がら空きのボディに一発、少ないダメージを受ける)
はっ!
(痺れながら自然に少し間が空くとガードを試み自然に後退り)
ハッハー!逃げてるだけじゃ眠くなっちまうぜ!
(間合いが空いてもすぐにそれを詰めようとして)
(強烈な力を込めて前進しながら放つボディブローを重ね)
(素早い相手に自由になる隙を与えようとしない)
……っ、くらいな!
(そうして、不意相手の頭上に体重を乗せて拳を振りかざす)
>>640 ふっ、多少なりとも体力が削れようと、呼吸の隙をつき反撃を伺うのは基本だ。
蝶のように颯爽と避け飛び蹴りでもすれば一番に恰好もつくが…次は地味だが手堅く行く!
(バシッバシッと、強い打撃をガード、ほんの僅かに体力が削られる)
今だあっ!!とぉっ!!
(頭上をガードしたあと、そのまま勢いを活かしてしゃがむ)
(コンボにはならない下蹴りでダウン狙い)
プレイ
>>641 ……くっ、やるじゃねえか!
(頭上から意表をつこうとして振りおろした拳をガードされると)
(不利な体勢になり、一瞬相手の反撃を回避できなくなる)
(その一瞬を逃さずに放たれた下蹴りで足をすくわれてその場に倒れていく)
(倒れてしまえば、起き上がりの不利な状況を背負うことになるが――)
ハッハー!
(倒れながら手に砂を掴んで前方にまき散らす)
>>643 甘いっ!ダウンした相手は飛び越え背後から投げるのが基本!
…と砂かけとはセコいな…さすが二流。
(飛び越え背後から投げるつもりが、相手は起き上がらず砂かけ)
(呆れたように上から相手の頭をゴツっと蹴る)
>>644 冷静じゃねえか…っ!
一直線に進んで来る奴にはよく効くんだがな!!
(砂もかわされ、隙だらけの瞬間を逃さずに頭部に蹴りを入れられる)
(脳に打撃を受け、頭が痺れるが、体が無意識に防御の構えを取る)
(防御に身を固め、反撃の隙を窺う)
(足を延ばす切り返しの隙も伺いつつ、相手が甘いタイミングで飛んだ時を待っている)
(後者のチャンスに備えて、今は力を溜め、一気に爆発させられるように)
>>645 当たり前だ、転んだ相手を攻めようとすれば自然に私の側も隙が出来る
安全に起き上がりを背後から投げるのがいいが、ダウンしたままとは想定外だったな…
(蹴りの後、ダウンした相手には繋がる技もなく素早く脚を戻す)
陸を固めるなら空から攻める!…対空技には相打ちもあるが、な
(また、飛ぶとスパイラルアローのように空から一直線に)
(立ちガードでないと重力に負け、防ぎきれないだろう)
>>646 狙いが甘いんだよ…!
ハッハー!!
(一度くらってわかったが、相手の空中攻撃は素早さはあるが押し付けの強さはそれ程でもない)
(防御を固め、じっと飛んで来るのを待ち構えていた今、その隙は逃さない)
(相打ち上等で放った強ラフィアンでキャミィの体を上空へ高く蹴飛ばし)
(相手の姿を見ずに素早く前に駆ける。落ちて来る場所は予想できている)
そろそろ本気を出そうか!!
(降下して来た相手に強烈なフック、続いて体重の乗ったパンチの連撃)
(最後に、巨大な竜巻をキャミィにぶつけて宙高く舞わせる)
さあて、と。
(手近に捨てられていたナイフを拾い、飛んで倒れたキャミィの前へ)
(相手が起き上がると同時にナイフで切りつけると見せかけて、狙いは駄目押しの投げ)
>>647 くっ…案の定失敗したかっ…!!力合わせではやはりこちらに分が悪い!!
ああっ!!ぐはっ!!はあっ!!
(相打ちし落下したところをコンボ、かなりのダメージが)
うぅっ、だが星は見えていない。鉄パイプも見えないが。
ナイフの持ち方に隙がないな!大抵、片手ががら空きになるんだが。
(伸びて来た腕、よろけてガードしたいが凶器があるため無理に身体を捻る)
(たどたどしい動きでよろけ避けると腕に胸元を押し当てる)
っは、わ、悪い…!色仕掛けのつもりは…!!
>>648 (相手がガードに身を固めようとしたのを見て、投げる考えだったが)
(妙な動きでもたれかかられたのでそれもままならない)
(依然として相手の方が不利な体勢なのだが)
(慌てて相手が発した台詞に毒気を抜かれてしまった)
…チッ、なんかやる気が削げちまったぜ。
ま、どの道さっきのは相当効いただ。
(キャミィの両肩を掴んでその場に押し倒し)
別のやる気が出ちまったんだ。
こっちはまだまだ暇なんだ…付き合ってもらうぜ。
(相手の両肩を抑えつけたまま唇を重ね、唇の裏側に舌を這わせる)
>>649 まっ、まだ!私が負けた訳ではないっ!!…チッ、盛りのついた雄犬が!!
(勢いつけて抱かれ、キッと睨み付けるが、近付いてきた唇に戸惑う)
んっ…ふぅっ…はあっ……バトルもこっちも…真っ向すぎるだろ…
(バトルの最中で熱い唇が奪われ、腕の中で悶える)
>>650 んっ……ふ…ちゅっ……んくっ。
(キャミィが体を震わせると、片手で頬を撫でて)
んっ……ちゅるっ…俺はやりたいようにやってるだけだぜ。
…ま、最初一目見た時から気に入ってたんだ。
昔思い出すぐらい熱くさせてくれたしますます気に入ったぜ……ん、ちゅるっ…。
(力強く唇を押し付けて、舌をキャミィの口内に伸ばして舌を触れ合わせながら)
…んむっ…今日は退屈を感じないで済みそうだぜ。
(上に乗った体と片手でキャミィを抑えつけながら、大きな手で優しく服の上で胸を触る)
>>651 昔か…その手錠が示すに、相当の馬鹿をしたんだろうなっ…んっ…はあっ…ちゅ…ちゅ
(恥ずかしく、目をきゅっと閉じて、もじもじと躊躇してしまう)
我流だろう、喧嘩術でよくここまで強くなったもんだ…野生の技は私には通じないと思ったが…
ひっ……やらしい手つきだ…さっきまでは荒々しかったくせに…
(恥ずかしそうにこくんと頷くと、レオタードのような衣装が、なぞられる)
……だが気持ちいい…手つきだ…
(うっとりしながら、コーディの服に触る)
>>652 今も昔もやるのは喧嘩さ……派手にやったのは昔だけどな。
喧嘩なんて楽しめればどうやってもいいだろ。
お前らみたいに型を極めた奴らとやるのも楽しいぜ…ん、ちゅるっ。
……ん、ちゅるっ……あのまま、お前の動きを捉えられずに負けた可能性は否定しない。
ん、ちゅるっ……そういう奴と本気でやり合うから喧嘩はたまんねえんだ。
(相手の緊張が解けてくると、ゆっくり味わうようにして唇と舌を吸っていき)
こっちはもっと我流だぜ?
お前だっていい身体だ、触り甲斐があるってもんだ。
(唇を離す頻度を多くしてキャミィを見つめながら、両手に乳房を載せて優しく撫でまわし)
(手の平にしっかりと形と柔らかさが馴染む程撫でてから、衣装に手をかけて下に下し)
(キャミィの上半身を目にし、直接触ろうとして)
>>653 フッ…くすっ…こっちを誰かに教わったなら、その師は年上の女か…はたまた通信教育か…
お前が翻弄されるのを想像すると楽しいものがあるな…
ぁっ…ふ…、い…
(囁き落とされるこえにこくんと頷き、戸惑いに瞳を潤ませて)
あっ……
(さきほどのじゃれあいでじわりねつの上がったカラダに纏うハイレグを下ろされていく)
(乳首がぴんっと立っていて)
>>654 冗談でも止めてくれよな。
一方的に教わるなんて願い下げだぜ……さて、昔の話は終わりだ。
これでも今はお前以外のことは考えないようにしようとしてるってんだ。
(視線を強めながら頬に手を当ててキスすると、荒々しく口内を舌でかき回し)
(衣装を下して現れた乳房は、上を向いた乳首の変化でキャミィの状況を物語っていて)
触ってて想像してたとおり、いい形だな。
こんな風に早速反応してくれてりゃ放っておくわけにはいかねえさ。
(硬く尖った両方の乳首を指で撫でてその感触を楽しみ)
ちゅるっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅるっ………っ…
(片方の乳首に舌を這わせて、唾で濡らし、熱い呼気をまぶしながら舐めていく)
>>655 まあ正確には気持ちのいいことに惑わされバトルを放棄したといったところか…
乗ってしまった私も同罪だが……
ん…あ…。っ…ふ…ぅ…ン
(ひくんと肩が震える。指先が触れるたびに胸元からじわんとねつが伝う)
っはあっ……だって…お前のキスが…気持ちよかったからっ…んっんっ…
(甘い言葉と甘い痺れが視界を薄く霞に染めて。じゅって強請る音に頷いた)
ひあっ…んっ…んっ、気持ちいい…おっぱい気持ちいい…
(おっぱいが吸われきゅっと括れたウエストを捻る)
>>656 【眠くなってきちまったな…凍結はできるか?】
>>658 【なら仕方ねえな。半端に付き合わせちまって悪かった】
【けど喧嘩含めて楽しめたぜ。ありがとうよ】
【スレは返すぜ】
【夜も遅いしな。ありがとう。返す】
お疲れ
雨
【スレをお借りします】
0〜3がグー、4〜6がチョキ、7〜9がパーでいい?
良ければ早速勝負開始といきたいんだけど。
【スレを借りるわ】
どの数字がどの手に繋がるかは決めてもらえるかしら?
>>664 あら、先立ったのね
今気づいたわ
それじゃあ勝負をしましょうか
で、私の服は何枚がいいかしら?
4枚か5枚かと思ってるのだけれども
>>667 ま…こっちは脱がしてゴールだとは思ってないんでね。
あえて格好も体面も気にせずに言えば4枚がいい!
…俺は寒がりだから、たまたま今日は着こんじゃってるんだけどね。
たまたまだよ、たまたま。
さて、勝負…!
>>668 わかったわ、ケープ、ブラウス、ワンピース、腰帯でいくわね
そして、私が最初に1でグー、貴方が0でグーであいこよね
それでこの私のレスで新しい私の手が決まるとして…それは前の貴方のレスと次の貴方のレス
どちらと戦うのかしら?
>>669 一回一回お互いの手を出し合ってって考えてたけど、ちょっと迂遠そうだ。
アリスの目が前の俺の手と勝負ってことでサクサク行こう。
…今回もアリスがグーでまたあいこか。
さて、次はどうかな?
…ところで、4枚はありがたいが下着なしか?
それだけでちょっとそそられちゃうな。
>>670 あぁ、そういえば下着を考慮にいれてなかったわね……
なしでいいわ、面倒ですだもの
そして…一回目の負けね
(ケープを脱ぐ)
>>671 さらりと下着なし宣言か…いや今さら面倒だけどさ。
…早く見たいな。
よしまずは一枚!
この調子でいきたいところだ。
>>672 そして、また負けて・・もう一枚ね
(今度は腰帯を脱ぐ、ワンピースがふわっと膨らみ)
でも貴方も一度負けてるわね
何を脱いでくれるのかしら
くすっ
>>673 え…アリスが負けたのか?
…って言っても腰帯だけじゃあんまり……
(腰帯びが説かれてふわっとしたワンピースがアリスの体のラインを浮き上がらせる)
いや、これはこれでありだな…にしても本当にスタイルいい。
帯がなくてもウエストは細いままだし…ごくっ。
ああ、負けた負けた。
期待してるところ悪いけど、一枚目はこんなもんさ。
(ジャケットを脱ぐとセーター姿になる。シャツの襟が見えていて中にも何枚か着ているようだ)
>>674 一体何枚着てるのかしらね…
でもまた貴方は一回負けて次はあいこね
グーが多い事…殴り合えってことかしら?うふ
もう私は後二枚なのに、中々進まないわねぇ
(スカートをさっとあげて、生足を見せつけながら)
>>675 冷え性だから冬は対策しなきゃやってられなくてね…はは。
いやいや、気が合うってことじゃないかな?
手を取り合いたいところだね。
…で、またグーであいこか。本当に気が合うな…。
…まったくだ。
生殺しもいいところだ。
すべすべしてそうな足を見せつけられてるってのに。
しかもそのスカートの下ははいてない状態なんだからな。
(挑発に乗って誤魔化す気もなく細くしなやかな足に視線を注ぐ)
>>676 そうね、そして今気づいたわ
ワンピースのしたにブラウスだから…
まずは下半身が裸になるのね
痴女と思われるかしら…ふふふ
また負けたわよ、何だか…弱いのね貴方、ふふ
>>677 そ、そう言えば……ごくっ。
…理知的なすまし顔が似合う癖に露出癖ありとか。
ギャップでますますやらしく感じるな。
くっ!悔しいが…今の笑いかわいかったぞ。
ま、いいさ…
(毛糸の帽子を脱ぐ)
ああ、寒い寒い……頭が寒いの苦手なんだよな。
ってまたあいこか…気が合い過ぎるぞ。
>>678 何処までもあいこねぇ
お昼どうしましょうかしら
一旦休憩してもいいかしらね
それまでに脱げるといいのだけど(またあいこなのをみてちょっと笑いながら)
>>679 アリスは午後からも時間大丈夫?
それなら昼前辺りで休憩にしようか?
く…我ながら情けない。また負けか!
(セーターを脱ぐとネルシャツが出て来る)
>>680 そうねぇ、午後も15時くらいなら大丈夫よ
遅くて駄目だっていうなら破棄して頂戴
ソシテまたあいこね
>>681 じゃ、休憩にしようか…と言いたいところだが、またあいこだ…。
休憩挟むと15時までに終わらせられなさそうだな…
全然勝てなくてグダグダにしちゃってごめんな。破棄でも構わないか?
>>682 そうね…ちょっと今度は別のを考えて遊んで欲しいわ
悪いけれども破棄でお願いするわね
>>683 だれてきちゃったよな、本当にすまなかった。
お付き合いありがとう。
スレをお返しします。
w
プレイ
【愛する彼女とか浮いた言葉でメンヘラを喜ばせて使い捨てる予定の阿良々木くんとお借りします】
【私が返事をするまで阿良々木くんは微動だにせず待っていて頂戴】
くっ…うう…これは…これは、僕はミスをしてしまったのか?
>>688は僕に似た新型ボーカロイドの戯言だと思って聞き流してくれ。
ちなみに戯言は「ざれごと」じゃなくて「たわごと」と読んで欲しい。
>>688 言葉を尽くして如何に貴方が愚かしい存在かを語られて悦ぶなんてつくづく阿良々木くんは変態ね。
…そう。思春期の穢れきった妄想の上で一体私は何度犯されたのかしら。
そうして本当に至ったとしても、阿良々木くんが自ら繰り広げた妄想の上の快楽には及ばず
飽きられてゴミクズの如く私は棄てられるのね。
勿論この場合捨てる、ではなく廃棄物の廃れ棄てられる、と言う方よ。
誰も其処まできっぱりと言っていないのに、流石は煩悩に塗れた阿良々木くんね。軽蔑の意味で感心するわ。
…メンヘラ処女の自己価値を問うなんて愚問にも程があると思わない?
私の存在が、阿良々木くんに及ぼす影響はどの女よりも抜きん出ていなければいけないのだから、
それは至極当然よ。
――それで。
(長い髪を肩から払ってゆっくりと伏せた目を開いて、距離を縮めて見詰め)
恋人にリロードミスをさせた上、更に途中まで打った状態でフォローを入れてくれたお陰で、
恥の上塗りとなった私に、一体どんな責任の取り方でこの重罪を償ってくれるのかしら?
ああごめんなさい、阿良々木くんではなく、ザレゴトばかり言う貴方似のボーカロイドにレスをしてしまったわ。
>>690 何故僕が愚かしいという前提で話を進めるんだ!
確かにお前に比べて少し…少しは偏差値が低いかもしれないが、
そんな数字では表せない素晴らしい物を僕が持っているという事を恋人であるお前は知っているだろう!?
例えば、例えば、その…今は具体例を表すことが出来ないが、何かあるはずだ。
妄想の上で犯されるまでなら百歩、千歩、いや、一万歩譲って許せるが
何故棄てられる所まで決定済みなんだ!すげえ妄想力だな!メンヘラの激しさを垣間見たよ!
…なあ、戦場ヶ原。
今の言葉はたわ言でいったのがざれ言で言ったのか、それとも本気で言ったのかは知らないが…
僕がお前を棄てるだなんて、そんな事が有り得るとほんの少しでも思っているのか?
もしそうだとしたら、その認識は改めてもらった方がいい。
メンヘラ処女と同じくらい、厨二病童貞男子は一途で執着心が強いんだ。
何があっても、お前を棄てたりなんか…例えお前が望んだとしても、お前を放したりしないさ。
どっちかと言うとお前は、僕がストーカーになる可能性のほうを考慮した方がいいだろう。
いや、リロードミスをしたのは僕なんだから、恥をかいたのも僕で、戦場ヶ原は恥をかいてなんていないさ。
ただしかし、罪を償えと言われれば償わない訳には行かないだろう。
どっちにしても僕が悪かったんだから。
…そうだな、ひとまずは抱きしめて、押し倒したり…してみようか。
(戦場ヶ原を抱きしめてそのままゆっくりと押し倒す)
(そして見た目はひ弱な僕だが、やはり男子としてそれなりにある力で改めて…戦場ヶ原を抱きしめ直して)
たまらんぜよ
>>691 では貴方は自分が秀でた存在だとでも言うのかしら?阿良々木くんが選民思想の持ち主だったなんて知らなかったわ。
恋人の基本思想さえ理解出来ていなかっただなんて、これでは私は阿良々木くんの恋人失格ね。
現代において数値化された学習能力がどれだけ将来に影響を及ぼすか四捨五入で切り上げられる私と
切り捨てられてしまう阿良々木くんとでは理解し合えないところなのかもしれないけれど、
自らの事を二の次にして他者の問題に首を突っ込みたがるハタ迷惑な習性は、捉えようによっては好意的に
見て良い部分かもしれないと思っているの。
腹立だしい位にそんな貴方の悪癖を愛おしく感じる瞬間があるわ。とてつもなく腹立だしい事だけれど。
許すと言う事はつまりその行為を認めるという事ね?やっぱり妄想の上で私を陵辱し尽くすつもり?
現実の私も、阿良々木くんにならどんな辱めを受けても受け入れてしまうでしょうね。
高々脳内での二次元にも至らない妄想の産物である「私」に、私自身が至らないなんて許せないもの。
メンヘラを甘く見すぎているわ、私が妄想するとしたら更に他の女と幸せな家庭を築く阿良々木くんの姿よ。
…なぁに?私のメンヘラ具合に今更引いてしまったの?
――厨二病を患った上に童貞なら尚の事簡単に手に入りそうな女体への執着心は強いという事かしら?
…因みにこれはメンヘラツンデレ語で、阿良々木くんの数値変換すると大変低い脳に分かりやすい言葉で言うなら
「ありがとう、嬉しい」と言う意味よ。
安心しなさい、漸くヒトに進化した途端犯罪者になるなんて、阿良々木くんの親や妹さんが不憫だもの、
そんな事貴方には絶対にさせないと誓ってあげるわ。
そうね、じゃあ全て悪いのは阿良々木くんの責任よ。天気が悪いのも株価が下がるのも円高も全ての
責任を背負ってこれからも生きていくことね。
そんな幾つもの責任を預かってしまった阿良々木くんに少しは同情して、今回の責任の半分は私が持ってあげる。
――阿良々木くん。
(扇状に髪を広げて押し倒され、見た目よりも少し力のある抱擁に包まれると、阿良々木くんの髪を撫でて)
(こめかみから髪を掬うように触れながら、ゆっくり目を閉じ、耳に唇を寄せ)
…今日の下着の色と形状を今伝えるべきかしら?それとも阿良々木くん自身に確かめてもらうべきかしら?
それから、時間の経過を考えてこのまま抱き合ってフェードアウトする事も検討しているけれど、
選択権は全て恋人に預けるわ。
貴方が来てくれた時点で世界で一番云々と言ってあげても良い気になったのだけれど、言ってしまったら阿良々木くんは
満足して消えてしまうのでしょう?なら、貴方が去ってしまう時に言う事にするわ。
>>693 そうだな。僕は確かに選民思想の持ち主かもしれない。
ただしそれは神や民族に選ばれたいのではなく、ただ一人…戦場ヶ原、お前に「選」ばれた「民」でありたいと願っているよ。
自らの事さえおぼつかないのに他人におせっかいを焼くのを本当に好意的に捉えてもらっていいのかどうかはわからないけど
例えどんな見方であっても、穿った見方であっても、捻くれた見方であっても、お前に好意的に見られるというのは嬉しいもんだ。
僕は僕で、僕の事を愛おしく感じる瞬間があるのを腹立たしく思うツンデレなお前の事を愛おしく思うよ。
…なんだ、僕たち気が会うじゃないか。
こんなに気が合うんならこれはもう、結婚しても差し支えないんじゃないだろうか。
なあ戦場ヶ原、子供の名前は「ひたみ」と「こよぎ」のどっちがいい?
なんでこっちが譲歩して許したのに、そっちは踏み込んで僕を責めてくるんだよ!
僕はそんなに陵辱好きじゃない!それなりに純愛好きなんだ。
…しかし、そう何度も陵辱陵辱と言われると、まるで誘っているそうにも聞こえるな、戦場ヶ原。
(なんとかこの状態を覆そうと、にわかに少しだけ優越的な言葉使いになって)
ふふん、そんな事を言って、本当は僕に陵辱してもらいたくてアプローチをかけているんじゃないか?
別に今さらお前のメンヘラ具合に引いたりはしないが、どういう思考回路でそんな妄想にたどり着くのか興味はあるな。
お前の妄想の中で僕は、どんな感じの家庭を築いているんだ?差し支えなければ教えて欲しい。
凄いエキサイト翻訳だな!お前のメンヘラツンデレ語は!びっくりだよ!
ちなみに上記を厨二病童貞語で訳すと
「お前みたいなやつに付き合えるのは僕くらいしかいないだろうから、一生付き合ってやるよ」だ。
なんだそれ!天気や株価や円高は関係無いんじゃないのか!
しかし、まあ…「この世界のあらゆる罪を背負って行かなきゃいけない」ってのは、その…
ちょっとだけ主人公っぽくてかっこいい、かもな……。
(なんかそれはそれで悪くないんじゃないか、という妄想に取り付かれ)
(厨二病男子が新たな厨二病設定を考えた時の様な…ニヤっとする笑みを戦場ヶ原に気取られないよう漏らして)
責任を半分…?いや…!責任は僕一人で背負い込むから、気にしないでくれ!いや、ほんと。
(戦場ヶ原の唇が耳元へ近付くと、ゾクゾクする感覚が体を駆け抜ける)
出来うるならば、自らの手でメンヘラ処女の純白の下着の色を確かめたいところだ。
そうか。お前を殺して解して並べて揃えて…いや、犯して嬲って辱めて弄んで…孕ませたりしたかったが
時間という束縛がある以上、そうはいかないか。
じゃあお前が居なくなってしまう前に、僕も言っておく事がある。
戦場ヶ原…蕩れ。
(そういい終わると戦場ヶ原の唇に僕の唇をそっとかぶせて、少しだけ吐息を交換して)
>>694 じゃあ誰一人受け付けて来なかった私の中の唯一の例外である阿良々木くんは、正に選ばれし民と言う事ね。
因みにこんなデレは阿良々木くん以外一生涯行うつもりはないわ。
時々そのお節介のお陰で、私の嫉妬の炎が現実的に他人の家を燃やし尽くしかねない勢いになることはあるけれど、
その辺りは目を瞑っておいて頂戴。大丈夫よ、バレるような真似はしないから。
自分で自分の感情をコントロール出来ない原因が、この世界でただ一人阿良々木暦と言う男の子であるという
事実は、今でも私を困惑させ続けるの。何処までも罪な男ね、阿良々木くん。やっぱり貴方は存在そのものが重罪だわ。
どこも似たところがない筈なのに、そういうところは同じと言うのがまた腹立だしい位嬉しい事実ね。
結婚?当然それなら私と子供達を養っていける安定した収入と生活プランがあるのでしょう?
それさえ提示してくれるのならば、今すぐ私は阿良々木くんと婚約してもいいと思っているの。
…阿良々木くん。名前ってね?子供の将来を左右する大事なものだと貴方の頭では理解しきれないかもしれないけれど、
それはそれは大切なものなのよ?子供が大きくなった時、安易な名前の意味に気付いて親殺しに至ったら
子供が可哀想じゃない。ひたみは悪くないと思っているけれど、受け入れられるかどうかが問題だわ。
あら?最初に私の中に土足で踏み込んでおいて蹴散らしていったのは貴方の方でしょう?まだ足りないくらいよ。
私に散々踏みつけられるのが好みかと思っていたのだけれど、違うのかしら?
あ、阿良々木くんが…純愛好き…!?
…余りの予想外な発言に私とした事が動揺を隠せなかったわ。――そうなの、誘っているの。
(言葉遣いを変えた阿良々木くんをチラと見て、その唇に指を添えながら薄く目を伏せ、声を潜めて)
私の身体が阿良々木くんに依存し依存症を起こして抱かれなければ禁断症状が表れる位、阿良々木欲望のままに
犯して侵して冒し尽くして欲しいのよ。…童貞にそこまで出来るなんて思ってもいないけれど。
私の中で阿良々木くんがどんな家庭を築いているか知りたいのなら、後20時間位私の戯言に付き合ってもらう必要があるわ。
そうして漸く、「私の妄想の中の私を棄ててまるで存在そのものを知らなかった顔で幸せな家庭を築いた阿良々木暦」を
聞く権利が与えられるのよ。
――翻訳を更に翻訳しなければ辿り着けない翻訳だから、阿良々木くん一人では到底行き着けなかったでしょうね。
…童貞は大人しく、「自分のような存在で良ければ生涯捧げますのでつきあわせてくださいお願いしますひたぎ様」
って言っていれば良いのよ。
どう言葉を変えたところで本音が変わらないのであれば、この方が自然に私が肯定出来るでしょう?
全ての責任を背負うのが貴方の仕事よ、職務怠慢は許されないわ。
――ド変態の阿良々木くんを逆に悦ばせてしまったわ。やっぱり変態の悦ぶところは違うわね。理解の範疇を超えている。
(ふいっと視線を逸らし、蔑むような冷ややかな眼差しを一瞬向けてそっと呟き)
…メンヘラ処女の下着が白だとどうして分かるの?メンヘラ処女の下着統計を密かに取っていたという事かしら?
そうね、本気で貴方が望んでいたのなら、聞くに堪えない卑猥な単語を並べてみたり、白目を向いてピースサインをしても良いと
思っていたのだけれど、時間は残酷ね。残念だわ。
――…阿良々木くん。
(あの言葉に返そうとした時、唇が触れて…その瞬間に吐息に被せるように小さな小さな声で囁き――)
(それが彼が望んだ答えかどうかは、自分と彼だけが知る――…秘密に成った)
【万が一棄てられた子犬のように私のレスを待ち続けていたのなら、お待たせしてごめんなさいと謝っておくわ】
【本当に言っても良かったのだけれど、言ったら消えてしまうのなら、言わなければ消えないのじゃないかと思って】
【縛り付けてしまいたいのが本音よ。でも私は本音と建前を使い分ける人間だから、阿良々木くんからの応答がなければ】
【第二第三の阿良々木くんを探す旅に出るかもしれないし出ないかもしれない】
【もし私の身体に興味がわいたら呼んでくれれば――または呼び出していいなら貴方を指名して引きずり出すつもりよ】
【メンヘラだけに執着心は異常だから、精々怖くなったらここを閉じて二度と私の前に現れない事ね】
【それじゃあおやすみなさい。時間が時間でなければ本当に阿良々木くんと不浄の関係に陥りたかったわ】
【この場をお返します。選ばれた愚民と共に…】
たまらんなぁ
>>695 逆説的を言うと、今まで僕が誰にも選ばれて来なかったのは…
今まで女性に縁が無かったのは、この年まで僕が童貞だったのは
僕がモテない訳でもイケてない訳でも決してなく、お前に選ばれるため…つまり運命だったんだな。うん、そうに違いない。
それじゃあ僕も、こんなにデレられるのはお前以外受け付けないことにするよ。
例え相手が妹であっても、巨乳のメガネっ娘であっても、あらゆるデレを拒絶しよう。
お…おい!ちょっと待て!放火はマズいぞ放火は!
だいたいその理論で行くと、僕の妹…つまり、僕の家が嫉妬の炎に焼かれる可能性も中々に高いじゃないか!
収入…?生活プラン…?
(生まれてきて始めてその言葉を聞いたかの様に…鳩が機関銃を食らったかの様にぽかんと口を開け)
え、何…?それ…?シュウニュウ…?セイカツプラン…?
聞いたことがある言葉のはずなんだけど…どうも、理解出来ないな。
(冗談でも諧謔でも何でもなく、頭がその現実的な言葉を受け付けなくて)
ええ!?僕の考えた名前は親殺しに走るような酷い名前なのか?
そこまで言われると子供に殺される前に今すぐ死にたくなってくるよ!
生まれる前に親が死ぬとか、どんなタイムパラドックスだ!ある意味タイムトラベルじゃねえか!
な…なんでそんなに動揺してるんだ!僕が純愛好きだったら何か問題があるのか?
愛し合った恋人同士の甘いキスよりも、
肉欲の対象としか見ていない雌に対する纏わりつくような陵辱が好きな人間に見えるって言うのか?僕が!?
いくらなんでも僕を…っ……くっ…う………うう…。
(唇に指を当てられ…それだけで足が震えて腰が抜けそうになってしまいそうな感覚に耐えながら)
…そうか、そこまで言うのなら、お前がおかしくなるくらい犯してやろう。僕を童貞だと甘く見た事を後悔するがいい。
後20時間お前の戯言を聞く?なんだ、そんな事でいいのか。むしろご褒美じゃないか。
僕ばっかりそんなに得をしたら悪いから、20時間僕を甘やかす権利をお前にあげてもいいぞ。等価交換だ。
しかしもう、そこまで行くとお前の妄想の中の僕はただの別人だな。お前の頭の中の小宇宙だよ。コスモだよ。
それはつまり、「こんな風にツンデレな感じでしか愛情を表現できない私を一生愛してください」
って事か?戦場ヶ原。ふん、仕方がないな。
いや、弁解を言わせてもらうとすると、健全な高校生男子ならば全員がほくそ笑むはずだ。絶対そうだ。
うん?僕はお前の純白の下着が白だと言った覚えは無いが、何故僕が白だと思っていると知っているんだ?
べ、別に聞くに堪えない卑猥な単語を思い切り下品な言い回しで言ってもらったり
普段は凛々しいといってもいい気丈なお前が快感に負け
白目を向いてアヘアヘ言いながら涎を垂らしピースサインしている所なんて見たくない!……事も…ない。
いや、でも僕は本当に純愛的な事も結構好きなんだ。本当に。
言うなれば、そう…今のお前みたいな反応をされると…かなり、メロメロになってしまうくらいに。
ほんとうにもう、ヤバいくらいに。なんだか体が溶けそうになってしまうくらいに…。
(ほんの少しの、聞き逃してしまう位の小さな声をしっかりと受け止めて)
(その言葉は僕が望んだ答えなのかどうか…その答えを示すようにもう一度ぎゅっと抱きしめて)
【餌をお預けされた成犬の様にがっつきながらレスを待ってはいたが、気にする事は無いさ】
【僕だって、返事が遅れすぎて、戦場ヶ原が朝起きても気付かないんじゃないか…?ってくらい遅れちゃったし】
【例え言われても言われなくても、やはり時間という容赦の無い物がある限り、消えてしまうのかもしれないけれど】
【お前のその気持ちを忘れる事は…無いと思う】
【僕だって縛られたたいしお前を縛りたい。お互いを拘束しあって縛られあって絡み合いたい】
【いつか暇な時にでも、僕を呼び出してくれたらそれはもう有頂天になって飛んで行くさ】
【だけど、必ず会えるという保証は無いから…第二第三の僕を探してもらっても一向に構わないよ】
【確かに僕の家を燃やしかねないお前のメンヘラさは恐怖に値するけれど】
【僕の人生からお前が消えてしまうという恐怖に比べればゴミみたいなもんさ】
【ああ、おやすみ】
【僕も、お前と淫らな関係に陥って乱れさせたかったよ】
【今日は…お前と話せて本当に楽しかったし嬉しかったし幸せだった。…じゃあな、戦場ヶ原】
【長い間ありがとう。メンヘラ処女と一緒に返させてもらいます】
トイレ
憂とスレを借ります
名無しさんとお借りします
>>622 そっかー、憂はそういう相手はいないんだ
ちょっと嬉しいかも…
今すぐにでも憂をお嫁さんにしたいくらいなんだけどなぁ
唯みたいにボケボケしてるから憂に面倒見てほしいし
うへへ、憂はどんな下着履いてるのかなー?
(お構いなしにこたつのスカートの中を覗いて)
>>701 えぇ、今の所は…
え、どーゆう意味……
やだっ!?結婚なんてまだまだ早いですよ〜
(男の言葉にわたわたと慌てふためき)
んーお姉ちゃんが二人になるのかぁ
ちょっと大変かも……
(手の掛かる姉がもう一人増えるかと思い困ったような笑みを浮かべ)
だ、ダメですよっ!?
(男が覗くと純白の下着が見えて)
>>702 まだ高校生だもんね
それまで結婚はおあずけだよね
(憂の反応を楽しむように)
一人が二人になってもそんなに変わらないって
また憂の美味しい料理食べたいし
おお、憂のパンツは白か
憂らしくて可愛いなー♪
憂は落ちちゃったかな?
もう少し待ってみるね
プレイ
【先輩はまだ来てないようですね?】
【お邪魔します…】
【好奇心旺盛な女子高生とスレをお借りします】
それじゃ七咲、あの駅から電車に乗ることにしよう。
ごっこ遊びとはいえシチュエーションに凝らないとね、…遊ぶなら本気で遊ばないと。
お、いい感じ満員電車、このあたりは学校多いから流石にこの時間は学生さん多いねぇ。
……それじゃ一番後ろの車両に行こうか?
(車両の端の手摺の脇、壁際に彼女を誘導し自分はその後ろに位置する)
(手には先ほどキヨスクで買ったスポーツ新聞を持っていたり)
…ドキドキする?でもこれからは俺たちは知らない人同士、……そういう風に七咲も演技しないとね?
これから知らない男の人にえっちなことされて、恥ずかしくても誰にも助けを呼べない、…七咲はそうなっちゃうんだ。
想像してみてくれるかな?…こんな感じに触られちゃう、狙われちゃうってことを。
(灰色の短めのフレアスカートに浮かぶ曲線を撫で、妖しく耳元で囁き)
【それじゃ宜しく頼むね?】
>>707 ごっこにしては本格的、なんですね?
本当に電車に乗るとは思いませんでした…。
(そのまま誘導されるままに移動をし)
ここでいいでしょうか…?
(そう言って仮に痴漢などをされてもわかり難い位置について)
……ドキドキというよりは不安も多少は…
先輩、どこか本当に痴漢をしてしまいそうな雰囲気がありますし
(そうからかうように言ったつもりでいて)
…そうなるんですか?
ん…セクハラですよ…?
(そう想像し曲線をなでられてしまうとそう意外なまでに冷静な様子で言って)
【えぇ、よろしくお願いします先輩】
>>708 (年に似合わず冷静な感じもまたいい、…堕とし甲斐がある)
知り合い同士、…もはや友人同士っていえる。
だったらこれは痴漢じゃない、…スキンシップだ、友好を深めるために、…ね?
そうじゃないかい、七咲。
(剥き出しになっている引き締まった太ももを膝の裏から内股にかけて、ゆっくり撫でる)
(掌全体で弧を描くように強弱をつけ太腿の付け根ギリギリを狙って指の腹でそのラインを何度も往復し)
(七咲に意識させる、少女の大事なところに男の指がすぐ近くまで蠢いていることを)
……セクハラをされるって価値があるってことだよ。
七咲は可愛い、…健康な男子だったらみんなこういう事、七咲にしたいんじゃないかな?
男の人の視線、意識したことある?
みんなこういう風に視線で言ってなかった?あの子可愛い、あの子とえっちしたいって。
鈍感なんだな七咲は、…だからこんな短いスカートで普通に歩ける。
(殆ど後ろから抱きしめている態勢で、彼女を軽く壁に押し付け身動きの取れない状態で胸のすぐ下、お腹の部分に手を這わす)
(その手がだんだんと上の方に)
さわさわ
>>709 そう、ですね?
でも、友人は言い過ぎと思いますよ?
私は…そういう先輩に逆らえない可哀相な後輩ですよ、きっと
(そう言ってみてくすっと笑って見せて)
(そのまま腿を撫でられ、そのまま下半身の大事なところをなでられそうになるのに)
(少しだけ驚きながらも抵抗は無くあまり震える様子もなくいて)
…セクハラをする男性なのに、お上手ですね?
先輩、あまりそういううまい口車には乗ったりしませんよ私?
それにこれは制服ですから
(言葉に対しては冷静、行動に対してもまだそこまでの焦りは無く)
ん、…ん…いやらしい手付きですね?
>>711 子猫のような良い笑顔だ、…でももっと別の表情が見てみたくもあり。
七咲は本当に小悪魔なんだな。
男は七咲みたいな子に弱いんだ、…こんな風に暴走したくなってしまう。
(もはや新聞紙を小脇に挟み込むような姿勢で、…コートのお陰で巧い具合に死角になっている)
(これなら他の乗客から見咎められることも無いだろう)
(既に両手は完全に七咲の健康的な脚線美を愛でる態勢にあり)
(右左の中指はVゾーンギリギリまで行ったりきたり)
ただでさえ可愛い七咲なのに女子高生、制服ってブランドを身にまとってしまったら、もう価値は鰻登り。
男ならば暴走するしかないね、…ま、身勝手な物言いかもしれないけど。
で、…さっきから口数多いね?だんだん焦ってきたんじゃない?…声も震えてきた。
そういうの、…わかっちゃうんだよ。
(そしてついに七咲のいちばん女の子してる柔らかな部分を指先は撫でてしまい)
(完全に後ろから覆いかぶさった形、抱きしめた形で耳たぶに息を吹きかけ、ちゅっとキスをしてみる)
>>712 別の表情ですか…
どんななんて聞くまではありませんね…先輩が見たい私の顔
大体想像がつきますから…ん…暴走…なんて
本当に痴漢ですね…先輩
(そう言って頬を少しだけ赤くさせたまま笑みを浮かべており)
(まだこの程度なら、と思い我慢をしながら余裕を見せており)
(しかし、脚や腿そして大事な部分まで何度も触れられそうになっていると)
(徐々に徐々に余裕は削られていく)
んっ、んぅ…声はそれは…、んっっ…
仕方ない、ですよ?先輩はもう暴走しているんですから…
焦ってはいませんが…ただ先輩の乱暴な手付きに驚いてしまって…
(そう言って胸をなでられそのまま覆いかぶさられ連続で色々とされてしまい震えていく)
もう、先輩は……電車で…えっちなことでもしたいんですか…?
(まだ余裕を見せたいのか微笑んだ様子で優しく囁く)
>>713 乱暴かな?…でもこういうシチュだから。
七咲の震えを掌で感じちゃうと、…もっと色々したくなる、……もっと可愛いところ見たくなる。
暴走してるのは七咲のせいだ、可愛くてずるい
七咲の柔らかくて女の子してるところ、もっと一杯触りたいな、……感じさせてあげたい。
(七咲の媚態に興奮を隠せない自分の怒張したテント張りを彼女のヒップラインに押し付けながら)
(ショーツに包まれた秘裂を丹念にいぢくり、グレーのベストを掻い潜りブラウスの上から七咲の均整のとれた曲線を撫で回す)
(これじゃまるで彼女の言うとおりホンモノの痴漢だが、…七咲にも楽しんで欲しい気持ちはあるので)
(少しずつ意識して優しい手つきで彼女に愛撫を伝える)
そりゃしたいさ、…こういう風なごっこ遊びじゃないと出来ないことってあるからね。
特に七咲みたいな可愛い子とは。
>>714 んっ、ん…触りすぎると、もう手首を掴んで上げて叫んじゃいますよ?
この人、痴漢ですって…んっ、ん…
先輩…んっ、もう、電車の中なんですよ?
(そう言ってお尻に感じるそれに驚いてしまう)
(まさか押し付けられるとは思わなくて、精々触られる程度と思っていたため)
ん、ん…lt、んぅ…今度は胸まで…んっ…ん
(愛撫を確かに感じながらかすかに震えていきながら抵抗は無く)
んっ、ん、それが電車で…痴漢ですか?
先輩の場合、痴漢だけじゃ済みそうにないですよね?
……その、ゴムくらい持ってきているんですよね?
>>715 七咲、体の方は素直だね、…けっこうキちゃってる?
こんなに濡れてる、くちゅくちゅいっちゃって、ショーツにぴっちり張り付いちゃって。
今度は直に触ってあげようか?
大丈夫、…任せてくれ。ちゃんと持ってきてる。
(未開封のコンドームを七咲に見せ付けるように目元で振り、それをスカートのポケットに押し込む)
(秘裂をショーツごしに撫でた時よりもリアクションが大きい気もしたが、それは置いておいて)
(濡れたショーツの脇から指を挿入れ、女の子のピンクのほころびを指先で探り、いぢりはじめ…)
電車の中だから興奮するんじゃない?
七咲だって……体は期待しちゃってる、……表情だってこんなに優しい感じで。
男を変態にさせてダメにするタイプだよね、七咲って。
(ブラウスの第四ボタンあたりを外し、着たままの状態で彼女のスポーツブラをずらし図々しく乳頭を指で探る)
(その突起はすでに刺激を受けぷっくりと咲き、新たな刺激を待っているかのように愛撫を受け止めてくれる)
ちくびもコリコリ、…痴漢されて感じちゃってるんだね。
いけない子だ、七咲は。
逃げたか
みたいですね。七咲やみなさんの期待に応えられなくてすいません。
スレをお返しします。
【ミランダ先生とスレをお借りします】
【ユウ君とスレを借りるわ】
クス…
強ちそうでもないわよ?
サツキ先生ったら、職員室に居る時いつもユウ君の写真を見てニコニコしてるわよ
(ユウ君の反応を楽しみつつ)
さあ、診断を始めるわよ?
心拍数を確認したいから、服を脱いでくれるかしら?
(聴診器を取り出し)
>>720 そ、そうなんですか……?
(恥ずかしそうにしながらも、自分の写真を眺めているサツキ先生を思い浮かべ)
(困惑したような表情を浮かべて首を傾げる)
よろしくお願いします、ミランダ先生
(何の疑いもなく椅子に腰掛けると、上着を全て脱ぎ去って)
(幼い上半身をミランダ先生の前で晒し)
【改めてよろしくお願いします】
>>721 それだけユウ君はサツキ先生に愛されてるのよ
ふふ…ユウ君って顔もそうだけど、身体も女の子みたい…
(ユウ君の身体を吟味しつつ、聴診器をあてがい)
う〜ん、脈は正常みたいね…
熱も無いみたいだし…
(身体と額を密着させて)
>>722 悪い気は、しませんけれど…
(細くふんわりとした自分の髪を撫で付けて、相変わらず困った表情を浮かべる)
むぅっ…酷いですよ、先生。僕は立派な男なんですから…
さっきからからかってばかりです…
(不服そうに頬を膨らませても、体つきだけ見れば柔らかそうな女の子そのもので)
サツキ先生は心配し過ぎなんですよ、先生からもそう言ってくれませんか…?
(綺麗な顔が間近に迫って、額が当たると鼓動が早くなって顔を赤くし)
(悟られないようにと、視線を逸らして話題を変える)
>>723 確かにサツキ先生は、ユウ君に関しては心配性な部分が多々あるわね…
わかったわ。私から言っておいてあげるわ
だから、ユウ君もサツキ先生を心配させるような事しちゃダメよ?
(ユウ君と少し距離を取り、谷間を見せつけつつウインク)
それはそうと…
身体の方は何も異常は無いみたいね…
(ユウ君の身体に指を這わせ、ス〜ッと下半身の方へなぞっていき)
でも、疲れとか、色々溜まってるみたいね…
(指がズボン越しに股間に触れ)
>>724 ありがとうございます、ミランダ先生
(柔らかく微笑みながら、上半身裸のまま頭を下げて)
(少し寒そうに二の腕をさする)
は、はいっ……分かりました
(性的すぎる豊かな谷間に視線をそわそわと泳がせながら頷く)
ひんっ……!? み、ミランダ先生……?
(身体を這う指に、女の子のような声を上げてくすぐったがり)
(ズボンの股間を撫でられると、すぐに大きく膨らんでしまうのを慌てて抑えて)
(脚をしっかりと閉じて恥ずかしそうにガードしてしまう)
色々って…あの……、僕っ…! だ、大丈夫ですからっ!
(耳までまっかにして首をぶんぶん振って誘惑に打ち勝とうとする)
>>725 ふふ…ユウ君可愛いわね…
でも、やっぱり男の子なんだね…
(股間のガードが厳しくなると、少し寂しそうに手を離し)
ホントに大丈夫かしら?
スッキリしないといけないんじゃないの?
ねえ、ひょっとしてエッチな事考えてる?
先生のおっぱいを触ってみたいとか、顔を埋めたいとか…
(自分の胸を自分で揉む様子をユウ君に見せつけ)
こういうコト…シたいんでしょ?
(時折、艶かしい声をあげ)
>>726 あっ、当たり前ですよっ! 僕が女の子なら良かったんですか…?
(残念そうなミランダ先生の様子を勘違いし、悲しそうな顔を見せ)
だ、大丈夫ですよぅ……
そりゃスッキリしたいですけれど、こういうことは好きな人同士がすることですし…
(小さい声でボソボソと呟きながら、先生の言葉に卑猥な妄想を掻き立てられて)
(思わず胸を上目遣いでじっと見つめてしまいながら、小さな喉仏を動かし生唾を飲み込む)
せ、せんせぇ……やめてください、からかうのは……
(ズボンの股間が小さな手で隠しきれないほど大きく膨らんでしまい)
(いやらしい手の動きに視線を釘付けにしながら、情けない声を上げてしまう)
>>727 ユウ君は男の子だから魅力的なのよ
あら?私はアカデミーの生徒達は皆好きよ?
勿論ユウ君もね…
(ペロリと舌舐めずりをし)
先生は、からかってないわよ?
(ユウ君のズボンに手を伸ばし)
こんなに大きくなったら、ズボン越しじゃキツいわよね?
(一気にズボンを下ろし)
あぁ…凄い。こんな逞しいのが隠れてたなんて…
(徐に露わになったペニスを握り)
ユウ君はこういうエッチなコトは初めてかな?
(優しく扱きつつ上目遣いでユウ君を見つめ)
>>728 あ、ありがとうございます…
それって、僕が男らしい魅力があるってことでしょうか…
あの…先生……僕が言いたいのは、そういうことじゃなくって…
(みんな好きと言う先生の深い愛に関心しながらも、もじもじと口を挟んで)
その……ほ、本気でも駄目ですよぉっ……!
うわぁっ、先生っ…!?
(椅子の上でズボンをあっさり脱がされて、身体に似合わない大きなペニスが思い切り跳ねて飛び出し)
(ミランダ先生の胸を見ただけで、お腹まで反り返るほど硬く脈打ってしまう)
あうっ……は、初めてです……
お願いですから、やめてください……せんせぇ…
(甘えるような声を上げて嫌と言いながらも、撫でられるだけで身体の力が抜け)
(脚を開いて先生の手を受け入れてしまい)
(じんわりと先端からカウパーを滲ませて感じてしまう)
>>729 何て言うのかしら?
強いて言うなら母性本能を擽るかしら?
それに、どういうことを言いたいのかしら?
こんなに反り返って…凄く逞しい
それに、もうこんな汁を滲ませて…
(指でカウパーを掬いペロリと舐める)
初めてなのね…流石にサツキ先生もこういうコトはしないわよね
それじゃ、先生が先に味見しちゃおっと
(亀頭を舌先で刺激し、ペニスを咥えていく)
んぁ…先生のお口の中にユウ君のお汁が入ってくるわ…
(顔を前後に動かしペニスを扱き口内では舌で舐め回し、先走りを味わっている)
>>730 それって、男として褒められてるんでしょうか……
(複雑な表情を浮かべ)
ええっと…その……愛し合っている人同士が…
先生っ…わ、分かっててからかってるんでしょう…
(恥ずかしそうに俯いてしまう)
そ、そんなの舐めたら汚いですよぉ……
(カウパーを舐め取る先生に抗議するも、艶かしい行為にペニスは震え)
(余計に透明なカウパーを滲ませていき)
さ、サツキ先生とはそんなんじゃ…
んんぅっ!? だ、だめですぅっ…! おねがいですから、もうやめ……
あふぅううっ、はぁっ…あぁああっ…
(暖かい口内に敏感な亀頭を飲み込まれると、すぐにイってしまいそうになり)
(余りの快感に涙を流しながら、弱弱しく許しを乞って)
(ミランダ先生の口内を濃い性臭で満たし、射精したかのようにカウパーが吹き出てしまう)
(綺麗な唇を広げてペニスを頬張る先生の顔を切なそうに見ながら、そっと頭に小さな手を沿え)
(顔が前後に動くたびに揺れる谷間に視線を釘付ける)
>>731 勿論褒めてるわよ
ふふ…いいじゃない…
ユウ君は先生の事嫌い?
(寂しそうに見つめ)
わかってるわ。君とサツキ先生はただの姉弟の関係なのよね
あぁ…凄いわ。ユウ君のおちんちん
ビクビクってイヤらしい汁を出してる…
(溢れ出る先走りを全て飲み)
今度は、こうシてあげる…
(一旦離れ、露出の多い服を数秒で脱ぎ捨て)
ユウ君にはちょっと刺激が強いかな?
(ペニスを谷間に埋め扱き始める)
あぁん、ユウ君の熱いわ…おっぱいが蕩けちゃいそう
(パイズリはそのままに再びペニスを咥える)
>>732 あうぅ……そ、その…………
す、好き……ですけど……
(耳まで赤くしながら、恥ずかしそうに先生の顔を覗き込み呟く)
のんじゃ…だめですよぉ……はぁっ、んっ…
(女の子のような嬌声を響かせて喘いでしまい、先生が自分のお汁を飲み干す姿に興奮してしまい)
(腰が跳ねて先生の口の中で太いペニスが暴れ、カウパーが止まらなくなる)
あぁっ…! せ、せんせぇ……せんせっ……!
僕のおちんちんも、と…とけちゃうよぉ…
きもちいいっ…! きもちよすぎて、おかひくなっちゃ…! んぅうううっ!
(綺麗で大きなおっぱいを見ると、それだけでペニスが脈打ち興奮を露にし)
(火傷しそうなほど熱く勃起したペニスを挟み込まれて扱かれ)
(先端を咥え込まれた瞬間に、堪りすぎてゼリーみたいになった濃いザーメンが吹き出て)
(喉奥目掛けて勢い良く、大量のミルクを撒き散らしてしまい)
(歯を食いしばって快感に耐えようとしても、甘ったるいイキ声が鼻から抜けてしまう)
>>733 ふふ…それなら好きな人同士楽しみましょ
んふぅ…ユウ君のお汁、美味しいわぁ…
(ペニスを咥え込む口に隙間から涎の様に先走りが漏れ)
いいわよ…遠慮せずに快感に身を捧げて…
あぁ…おちんちんがまたビクビクって…
(射精の気配を感じ、ペニスを深く咥え込む)
んんん!出てるわ…ユウ君のザーメン…いっぱい、先生の口の中に…
(ペニスを奥まで咥え、喉に放たれた精液を受け止め)
ユウ君のザーメン…濃くて…おいひぃ…
(わざとらしくゴックンと音を立てて飲んでいく)
(ペニスがおとなしくなると口を離し)
おちんちん綺麗にしないとね…
(先走りや精液や唾液で汚れたペニスを舐め回し綺麗にしていく)
>>734 ああっ…の、飲んでるの……?
せんせぇっ……も、もうやめてぇ……ふぁっ…! あうぅうっ…
(根元まで咥え込まれると、脈打ちながら残りの精も吐き出して悶え)
(喉を鳴らして飲み干されてしまうと、もう先生にされるがまま快楽を受け入れてしまい)
先生の口気持ち良いよぉ…暖かくて、ぬるぬるしてて…
したぁっ…! 舌も気持ちいいっ…あぁああっ! お、おかしくなるぅ…!
(イったばかりの敏感過ぎるペニスを舐められ、ビクビクと身体を震わせて浅くイく)
(お掃除フェラですぐに勃起が回復してしまい)
(白い肌が火照って汗を浮かべながら、子供特有の甘い匂いが先生を無意識に誘ってしまう)
おねがいですから……こ、こういうことする時は先に……その……
(荒い息を吐きながら、言外でキスをおねだりする)
地雷
>>735 ユウ君のザーメン、凄く濃くって美味しかったわぁ
(口に残った精液をわざと口から垂らし)
それに気持ちよくなってくれたみたいだし…
あぁん…出したばかりなのに…もうこんなに元気になってるわ
ユウ君のエッチ…
(甘い匂いが母性本能を擽る可愛さと相まって、官能的な刺激になり)
(ますます、淫らな感情を抱き)
ふふ…んちゅ…ちゅ…
(ユウ君の意図を悟ったのか、唇を重ね)
ん…はぁ…あぁ…
(口内で激しく舌を絡ませる)
(互いの舌に唾液の橋が出来るくらいに絡ませると唇を離し)
ねぇ、今度はこっちの口でユウ君のおちんちん食べたいなぁ
(ユウ君の太腿に愛液に塗れた秘所を擦りつけ、耳元で囁く)
>>737 せ、先生……えっち過ぎです……
うう…凄い……良かったです……先生のお口……
(思い出しただけでペニスが震えて、激しいフェラチオの感触を思い出して硬くなり)
(小さく頷いて気持ちよかったと呟く)
ちゅっ…んっ…せんせっ、すき……すきですっ…
(小さな唇を突き出して幼いキスを繰り返し、差し出された舌に吸い付き)
(すっかりキスに夢中になり、唾液を絡ませた舌同士を擦り合わせる)
(小さな手が自然に先生の胸に置かれ、ぎこちない手つきで弄り始め)
僕も先生と繋がりたいです……
で、でも…初めてだから…優しく、お願いします……
(処女のような言葉を恥ずかしそうに言いながら)
(スベスベの太ももに秘所をこすり付けられると、それすら気持ち良さそうに目を細め)
(生々しい女性器と毛の感触に、さっきよりも太く硬くペニスをそそり立たせ)
(先生の唾液とカウパーでいやらしく光るペニスが、先生の太ももに当たってヒクつく)
>>738 それはユウ君が先生をエッチな気持ちにさせたからよ
ふふ…初めてのユウ君には少し刺激が強かったかな?
先生もユウ君の事、大好きよ
(キスの最中胸を揉まれ、乳首が硬くなり)
ユウ君のおちんちんいっぱい気持ちよくしてあげる…
(椅子に座ったままのユウ君に跨り、ゆっくり腰を下ろしていく)
あぁぁん!!久々の童貞ちんぽぉぉ…
(卑猥な言葉を発しながら、愛液の溢れた自身の膣内にペニスを埋めていく)
あぁユウ君のおちんぽイイ…
(根元まで埋めるとゆっくりと腰を上下に動かしていく)
(そのたびに豊満な乳房がユウ君の目の前でブルンブルンと揺れ動き、イヤらしく誘っている)
>>739 ごめんなさい…ミランダ先生…
刺激が強すぎです……僕、先生で凄く興奮してます…
(幼い顔と同じくらい大きな胸に唇を寄せ、優しく先端に口付けて)
(硬くなった乳首を見て感じていることを知ると、嬉しくなって指を這わせ)
(指先で転がすように優しく愛撫する)
は、はいっ……あぁああぁっ、すごいぃっ…! 先生の中に入って…!
(太いペニスを飲み込んでいくおまんこに視線が釘付けになり)
(口とは比べ物にならない締め付けと快感に、膣内でペニスが暴れ)
だめぇ……す、すぐイっちゃいますぅ…せんせぇっ! も、もっとゆっくりぃ…!
(目の前で卑猥に揺れる胸に射精感を高ぶらせ、幼い身体で抱きつくと)
(谷間に顔を埋めて胸元にキスし)
良い匂いっ…せんせいのおっぱい…んちゅっ、ちゅうっ…ちゅぱっ…
(赤ん坊みたいに乳首に吸い付きながら、手の平に余る胸を揉みながら)
(自然に腰が動いて、ミランダ先生の子宮口まで太いペニスが押し込まれ)
(亀頭がコツンコツンと大事な場所をノックする)
>>740 先生もユウ君のおちんちんに凄く興奮しているわ
(胸に顔を埋めたユウ君の頭を撫でて)
あぁぁっっ!ユウ君のおちんちんが奥に、子宮に…
おっぱいもイイのぉ!もっと吸って!
おっぱいもオマンコも気持ちイイのぉぉぉ!
(ユウ君の希望とは逆に、快感を求めようと動きが激しくなり)
いつでもイってイイわよ?
先生の子宮にザーメンぶちまけて!
(精液を搾り取ろうと、締め付けが一層きつくなる)
>>741 ふぁああっ…! くぅっ…せんせっ、はげしいっ…!
ぼくっ、も…もうっ…! イっくぅ……! イクぅ…イっちゃ…!
(おっぱいに顔を埋めたまま喘ぐと、歯や舌が乳首に辺り)
(呼吸の合間に吸い付き、舌を絡めて味わいながら激しい腰の動きに悶えて)
んちゅぅううっ…んっ、ふぅっ…んむぅううっ…!
(胸を吸ってとはしたなく強請る先生に応えるために、両方の乳首を口に含んで激しく舐め回し)
(イって良いと許可が下りると、我慢していたものを全てぶつけるように腰を振り)
(乱暴なくらい激しくミランダ先生のおまんこを太いペニスで突き上げ)
(まだ拙いけれど力強いピストンをしたまま、子宮口に亀頭を押し付けて大量射精する)
あぁあああっ…きもちいいっ、きもち…いいよぉっ…! はぁっ、あぁっ…!
(初めての快感に溺れるように腰を振りながらの射精を続け)
(締め付けの一層強くなった膣肉を、太いカリ首がゴリゴリと削るように膣内を掻き回す)
>>742 あぁ…ユ、ユウ君…も激しいわよ…
乳首、舐め回して…子宮をコツコツ叩いて…
おちんちんが私の中でビクビクって…
出るのね!?濃いザーメンが!出して!先生の胎内に全部出して!
ああっっ!私もイっちゃう!
(絶頂の瞬間、胸を突き出し弓なりに反りかえる)
出てる…ユウ君の、濃いザーメンが中に…
(ペニスの震えが収まるまで、精液を搾り続け)
(射精が終わると、先程と同じようにペニスを掃除してあげて)
ふふ…久しぶりに楽しめたわ…
(ユウ君をベッドへエスコートし)
初めてだったから疲れたでしょ?
先生が一緒に寝てあげるわ…
(ユウ君と一緒に横になり、顔を胸に埋めさせ優しく抱き締める)
【次のレスで最後のレスにするわね】
>>743 はぁああっ…くぅんっ……! はぁっ…はぁ…!
(唾液塗れのおっぱいに顔を埋めながら、先生のお尻を撫でて押さえつけ)
(一番奥で出し切れるように深く繋がり、イって痙攣する膣肉に搾り取られ)
(最後の一滴まで胎内にたっぷり注ぎ込む)
んっ…せ、せんせぇ……ま、まだ敏感だからっ…!
んぅうううっ!? あぁっ…! ま、またぁっ…イっちゃっ…!
(先生と自分の体液でドロドロに汚れたペニスをお口で掃除され)
(堪らずにまた口内に少しザーメンを吐き出してしまう)
は、はい……でも、先生とこんな関係になれるなんて…幸せです…
(ベッドの上で目を閉じて顔を近づけると、裸のまま抱き合いキスをして)
先生のおっぱいふかふかで…凄い良い匂いがして…ちゅっ…
(顔を埋めたまま乳房にキスマークをつけ)
(抱き合っているとまたペニスが硬くなってきてしまい)
(出したばかりで精液の垂れてきているおまんこに、もう一度ペニスを擦りつけ)
先生…このままもう一回……いいですか…?
(上目遣いにお願いしながら、返事を聞かずに先端を入れてしまい)
(すっかりセックスにはまってしまっている)
【それじゃあ僕の方はこれで締めにします】
【時間が無いならこれの返事はなくても大丈夫ですから】
【今日はありがとうございました、ミランダ先生っ】
【とっても気持ちよくて、えっちで…最高でした…】
まだやってるのか
>>744 あら?またこんなに元気に…
若いっていいわね
んふぅ…んん…
(掃除中に吐き出されたザーメンもゴックンと飲み)
うふ…ユウ君に喜んでもらえて先生嬉しいわ
ユウ君ったら、ホント先生のおっぱいが好きね
(と言いつつキスをされ、また乳首が硬くなり)
(股間に亀頭が触れ)
もう、ユウ君ったら、飛び級だからって物覚えが早いんだから…
ふふ…ユウ君がシたいなら、何回でもシてあげるわ…
(ペニスを握り膣の中へ導いていく)
(その後、掃除フェラの度にペニスが復活し、何度もセックスをするのであった)
【こちらこそ相手をしてくれてありがとう】
【またお相手の機会があったら、よろしくね】
【スレをお返しするわ】
下手
Lv17くらい
【ちょっと借りるわね】
【スレをお借りします】
とりあえず、こちらでサイコロを用意して
その次の霊夢のレスの最後尾の数字で判定でいい?
希望の傾向や嫌な傾向があったら教えてほしい。
とりあえずグロイのと汚いのは無しの予定。
>>749 ……ん、そうね…それで構わないわ。
希望は…とりあえず、羞恥とか露出とかかしら。
嫌な傾向は先に挙げられたその二つくらいだから大丈夫よ。
>>750 羞恥はともかく露出ってなると…
どこか野外で行ってる方がいいのかな?
それはともかく、まずは一回目。
ではよろしく。
0〜2 四つん這いになってお尻を振る
3〜5 M字開脚して、股間を間近で俺に見られる
6〜7 好きな体位の格好をして服の上から自慰を始める
8〜9 俺に抱きつきながらキスする
期待
>>751 ………? あ、言い方が悪かったわ。
服を脱いだりって事が言いたかっただけなんだけど、結構普通のことよね。
だから、露出っていうのは取り消しでお願い。
………う。 なかなか恥ずかしいのを持ってきたわね…。
まあいいわ、マシなのになるといいけど…。
>>753 あ、なるほど。
了解した。
初っ端からちょっときつかったか?
で、引き当てたのは…キスだな。
個人的に最初としては嬉しい展開だ。
【う…ごめん、ちょっと席を離れる用事が…】
【一時間後に再開とかできないかな?】
>>754 んー……でも、そういう目的で始めたんだし、文句はないわ。
…………そうみたいね。
あまりハードなのが一番目じゃなくて、気が楽だけど…。
(ぼそぼそと小さく呟きながら、ゆっくりと距離を詰めると目の前の男に抱き着き)
ち、ちゃんと目…瞑りなさいよ…っ、ん…。
(頬をピンク色に染めながら、眉を寄せて男を見上げると背伸びをして)
(ふに、とふっくらとした柔らかな唇を押し当てると同時に、ふわりとスカートが揺れ)
【そう、用事なら仕方がないわね】
【一時間後くらいなら、多分大丈夫だと思うわ】
の
>>756 【申し訳ない。一時間ぐらいで戻って来れるはずだから】
【その時ここが使用中だったら伝言板で待ち合わせで、空いてたらここで引き続きってことで】
【いったん落ちます。スレも返しておきます】
>>758 【大丈夫だから、気にしなくていいわよ】
【わかったわ。じゃあ、そういうことで】
【私からも一旦ここは返すわね】
終わりか
【もう一度スレをお借りします】
【そして霊夢を待ちます】
来るかな
【スレを借りるわ】
>>761 【先に来ていたのね】
【待たせちゃったみたいでごめんなさい】
>>756 そういう割には躊躇してるのが見てとれるんだが。
キスだけで顔まで赤くなってるし、思ったより純情なんだな。
(まず抱きつかれると、想像以上に霊夢の体が細く)
…はいはい、ちゃんと閉じますよ。
(と、言いながら薄目を開けていると背伸びしておずおずと近づけて来た霊夢の唇が重なる)
んっ………じゃあお返し。
ちゅっ……ちゅぱっ…
(抱きしめ返して、自分からも唇を重ねる)
(肩をトントンと叩いて、自分が屈んで背伸びを止めさせながら何回もキスし)
ごちそうさま。
それじゃ、恥ずかしがり屋な霊夢に二回目を用意しようかな。
0〜2 好きな体位の格好をして服の上から自慰を始める
3〜5 M字開脚して、股間を間近で俺に見られる
6〜7 抱きしめ合って股間を擦りつけ合いながらディープキス
8〜9 四つん這いになってお尻を振る
>>763 【こちらこそ待っててくれてありがとう】
【ではあらためてよろしく】
>>764 ………う、うるさいわねっ。
別に純情なんかじゃないわよ。ただ、最初だから緊張するだけ!
(頬を赤らめたまま、むっとした表情を浮かべると)
(不機嫌そうに唇を尖らせながら認識を改めさせようとし)
……絶対だからね。
(相手が薄目でこちらを見ているのには、余裕がないせいか気づけなくて)
(念押ししつつ、ぎゅっと目を瞑って触れるだけのキスを落とし)
…ふぅ、これで……っ、ん、ん…?!
(すぐさま離れようとしたが、抱きしめ返されて相手からキスをされると目を丸くし)
(身体を固くしながらも背伸びをやめ、目を瞑り直しながらキスを受け入れ)
………あ、あんたねぇ…!
そっちからキスするなんて命令、なかったじゃないっ!
(数回重ねられた唇が離れると、羞恥にぷるぷる震えながら喚いて)
(素知らぬ顔で二回目を促す男をジト目で睨み付けた)
【このくらい、大丈夫よ】
【私の方こそよろしくお願いね】
>>765 確かに命令じゃなかったが…うん、まあいいじゃないか。
というより、霊夢が悪い。
一番無難な選択肢選んだかと思ったらやたらかわいいんだからな。
唇をちょんと重ねただけのキスだけじゃ収まりがつかないってもんだ。
(ジト目で睨まれてもそんな霊夢の表情を楽しんでいる様子で)
というか、これぐらいで騒いでちゃ次がもたないぜ。
今度もマシな方の選択引き当てたが…さすが巫女の癇。
さ、かわいいお尻を振ってもらおうか。
(椅子に座ってじっくり眺めようとする)
オワタ
>>766 …ふんっ。まあ、もう終わったことだし…しつこくは言わないわ。
―――は? なんで私が悪いのよ。
か、かわいいなんて言われてもうれしくないんだから…!
(ぎゅう、とスカートを両手で掴みながら悔しげにそう呟き)
…そうみたいね。
確かにあの中ではマシだけど…
(とは言いつつも、やはり抵抗はあるのか少し視線をさまよわせ)
………もう、女は度胸っ…!
(無理矢理踏ん切りをつけると、椅子に座る男に背を向けてしゃがみ)
(それから両手両足を床につけて四つん這いになれば、赤のスカートに包まれた)
(緩やかな曲線を描くお尻をふるふると左右に揺らして)
………こ、これで満足かしら?
(余裕を見せつけようと、振り返りながらひきつった笑みを浮かべ)
>>768 …こ、これがつんでれいむってやつか。
殺人級の破壊力だな…かわいい。
くそっ…もうちょっと抱きしめ続けとけばよかった。
(戸惑っていた様子の霊夢が急に気を引き締めると)
(四つん這いになって自分にお尻を向ける)
(スカートに包まれたかわいらしいサイズのお尻が左右に振られて)
ま、満足…?またまたご冗談を。
女は度胸とまで啖呵切ったんだ。
そのかわいらしいお尻で尻文字を書くぐらいはやってくれなくちゃね。
それとも博麗の巫女もその程度かい?
(かぶりつくように見入っていたいのを我慢して、無理して不敵に笑う)
次の目も用意しておこうか。
0〜2 そのままの態勢で俺にスカートをめくり上げられ、下着も下されて大事な秘所をじっくり見られる
3〜5 そのままの態勢で前に回った俺にキスされながら、自分で秘所を弄る
6〜7 M字開脚して、股間を間近で俺に見られる
8〜9 抱きしめ合って股間を擦りつけ合いながらディープキス
たまらんな
【気に入らなかったかな…申し訳ない】
【スレをお返しします】
かわいそう
いい加減男が女がどうしたとかどう感じたとか描写するの止めろよ
【ティアと…その…スレをお借りします】
【イオン ◆pmE.8xVIPc 様とスレをお借りします】
【お願いしたいことについて、もう少し説明を補足しておきますと…】
【2、3レスほど、イオン様がシコシコ…♥をし始めるところから覗かせていただきたいのですが、宜しいですか?】
【その間はお互い独り言、ということになり、私も初めての試みなので、上手く行くか不安なところもありますが…】
【はい、構いませんよ】
【あと、僕も♥を使った方がいいですか?】
【アナルオナニーはOKでしょうか?】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>777 【イオン様は…♥は、多用まではしないでいただきたいですね…】
【アナルオナニーは…すみませんが、無しでお願い出来ればと…】
【書き出しは、お願いしてもいいですか?】
>>778 【わかりました】
【それでは少し待っていただけますか?】
>>779 【勿論です。ご注文多く済みませんが…宜しくお願いします】
……いませんよね?
(みんなでとまった宿屋。女性陣がお風呂に言って言うことを確認した後)
(ティアの部屋にこっそりと侵入する小さな影が)
はっ…はぁ、はぁ……僕、もう…我慢が…
(道中ずっと我慢していたせいか、顔は赤く呼吸も乱れ気味んなっている)
(彼女のベットへ近寄ると衣服越しに固くなったものを確かめるように手でまさぐっている)
【えっと…僕ののサイズはどのくらいがよろしいでしょうか?】
>>781 イオン様……?
(宿屋に宿泊中、一旦は風呂に向かったが忘れ物に気づいて部屋に引き返してきたところ)
(ちょうどイオンが自分の部屋へと入って行くところを目にし)
(「あの予想は……もしかしてイオン様、私の部屋でこっそりオナニーを致すつもりなのかしら……?」)
(「ふふっ……いいですよイオン様……おチンチン握って、シコシコ、しちゃってください……?」)
(「私がしっかり見ていて差し上げますから……♥」)
(扉の隙間から室内を覗けば、イオンが股間の辺りを気にして、手を掛けているのが分かり)
(イオンが自分をオカズに、自分の部屋に侵入してまでオナニーに興じようとしているのだと思うと)
(興奮に思わず、前屈みになって後ろに突き出しているお尻がプリプリとくねり)
【すみません、遅くなりました…】
【サイズは特に注文ありませんが…淫語表現を使っていただけると嬉しいです】
>>782 はっはっ……ティア、ティアぁ………。
(彼女の匂いがついているわけでもないのに、ティアのベットの横に膝まづくと顔を枕に押し付ける)
(衣服の上かなんとなく触っていただけのそれは、いつの間にか先端を擦るような動きに、そして肉棒は固くなっていき)
だ、大丈夫ですよね?今出ていったばかりですし……。
もう、無理です!
もう…僕のおちんちん…チンポがこんなおっきくなって…
(勃起のためか若干前かがみになりお尻を突き出しながら、苦労しつつ固くなった棒をむき出しにし)
あっ、駄目。だめなんです。
こんな…女の人の部屋でシコシコオナニーして……あっ!
(身体をびくっと痙攣させながら恐る恐るペニスに手を触れさせる)
(しかし肉棒を握った瞬間、まるで別の生き物のように素早く上下に擦っていく)
ティアのおっぱい、大好きです。…大きなお尻も…、そんな身体見てたら…オチンポの疼きが止まらないんです!
(無人の部屋で自ら恥ずかしい秘密を暴露しつつ、手の動きは加速する)
【わかりました。こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>783 【申し訳ありません…こちらが覗いていることを知らないにしては、白々しく感じてしまいますね…】
【やはり独りよがりな、難しい試みだったのかもしれません…】
【そうですか…期待にこたえられずすみませんでした】
【スレをお返しします】
>>785 【いえ、こちらこそ…こちらもこれでスレをお返しします】
やはり地雷か
(放課後に廊下で待っていた森島先輩に膝裏にキスをさせてくれたあのポンプ室に行こうと突然言われたので)
(なんでだろう?と思いながらも淡い期待もあったので断われるわけはなく行くことにした)
え、先輩、ここでオセロをするんですか?
オセロはあまりやったことがないんですよね…
俺が勝ったら効くかわからないですが、最近覚えた催眠術を先輩にかけてみてもいいですか?
それならやる気がでるかなーなんて。さすがにダメですよね…ハハ…
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□○●□□□
□□□●○□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
【借りますね】
【スレをお借りします】
>>789 【七咲を放課後の屋上に用があると言って呼び出して、結局今日も…って感じでどうかな?】
【恋人同士じゃないし七咲も最初は困った様子を見せるけど…もう何回もそんな流れでしちゃってる設定で】
【釣られたか。スレをお返しします】
【スレを借りる】
瞳ちゃんは何かしたいことある?
俺は瞳ちゃんに甘えたいんだけど
【 ◆jBIhWY4dwYくんと借りるわよ♪】
>>792 んー…そうだな〜…。
せっかく来てくれた名無しくんのしたいコトをしよっかな?
甘えたい……なら、思う存分私に甘えていいわよっ♪
>>794 そっか、じゃあ瞳ちゃんに膝枕して欲しいな
子供みたいに優しく撫でてよ
後、瞳ちゃんがしたいこともしてみたいな
何か好きなプレイとかってある?
釣りばっか
【借りるぞ】
【C.C. ◆S5ynRt.26Mと場所をお借りします】
>>797 では、さっそくチンポを出しますね。
…といっても、まだ準備はできてなかったりしますが……
(留め金を外し、ベルトを緩めてしまい)
(ズボンと下着に手をかければ、そのまま一度に降ろしてしまう)
(ぶらりと垂れ下がった、まだ元気のない肉茎がC.C.の前に晒されて)
800↓
>>798 なら、これから元気になればいい
(Yシャツを一枚肌に直接纏い、ボタンは全て外している格好で名無しの足下に膝をつき)
……んっ
(舌を大きく伸ばして、頭を垂れた亀頭を下から掬うように舌で持ち上げ、咥え込み)
んっ……ちゅぷ…んぐ……ん…ん…ちゅる、ん…んんっ…
(亀頭を口内で舌をぐるぐる動かし、唾液塗れにして感度を高めつつ、勃起を促す)
>>800 まぁ、それはそうなんですけどね。
その格好もクルものがありますし…
(裸Yシャツ状態の相手の格好は、動けば大事な所まで見えてしまいそうで)
(上から見下ろしながらもチラチラと胸の先に意識を集中させて)
う…っ……い、いきなりですか…!?
(かと思えば、股間に急に生温かい感触が伝わり戸惑うも)
(まだ柔らかい状態のそれを舌で弄ばれながら、口の中でべとべとに舐めまわされて)
(この状況で勃起しないはずもなく、グングンと口の中で硬度と熱を増していき)
>>801 (名無しの視線を感じて、Yシャツを左右に大きく開いて乳房を躊躇なく露にし)
(舌の上を転がる亀頭の大きさが増してくると頭を引いて、幹を手で扱き、亀頭から口を離した)
いきなりで引いたか、チンポ狂いを望んだお前が…まさかな
(舌を伸ばして舌の裏で亀頭を左右に撫で、ペシペシと叩いた)
>>802 …うぉっ……
(こっちの視線を知ってか知らずか、Yシャツを開かれた事により)
(形の良い美巨乳がぷるんと揺れ、さっきまで見えそうで見えなかった桃色の先もしかと目に焼き付けられ)
(C.C.の口内の肉茎も一気にギンッと硬さを増して)
…いえ、引いてないですよ
ただ、ホントにチンポが好きなんだなぁ…と思いまして…っ……こんなに綺麗な人なのに…
(敏感な先端をツルツルの舌の裏側に擦られれば、ざらついた表とは違う感覚に腰が引け)
(裏側にぬるりと染みでた我慢汁を塗りつけていき)
>>803 逃げるなよ?
んっ…んむ…
(名無しの腰が引いてペニスが離れると、四つ這いでペニスを追い、咥え込む)
んっ……んぐ…ちゅぷ…ちゅ…ん…ん…ん…つぷ……んっ……
(名無しを上目遣いに見上げたまま頭を振り、幹、根元まで咥え、口腔で扱いていく)
>>804 にっ、逃げませんよ…逃げるわけないじゃないですか…っ…
(肉茎に食らいついてくる相手から逃れようもなく)
(再び生温かい口の中へと咥えこまれながら、快楽に表情を歪ませて)
あ……うっ……エロい……っ
エロすぎです…はぁっ……ぐ……で、出ちゃいそう……っ…
(見つめられながら口コキされ、ガチガチの肉茎は限界を訴え始めるようにびくびく震え)
>>805 ならば出せ
お前のザーメンで魔女を満足させてみろ
(口を離してペニスをずるりと解放すると、乳房でペニスを左右から挟み)
あむ…ちゅう…んん…
(頬を凹ませて口壁で亀頭を包み、玉袋を片手で握り、親指で玉を転がして射精を促す)
>>806 はぁっ…はぁ……っ!?
…っ…は……ぁ………!
(口が離れれば、切なげに息つきながらも)
(今度は瑞々しく柔らかな乳房に挟み込まれて、更に息荒くして)
そんなに…したらぁっ……う、うわあああっ……
すわ、吸われっ……ックっ…!!!
(挟み込まれながら吸引され、かつ玉袋も転がされれば)
(耐えきれずドクンドクンと、口内へ熱い精液を暴発させて)
二度寝してしまったらしい
すまん
【落ちる】
>>808 いえいえ、それではこちらも失礼しますね
【お返しします】
【スレをお借りするわ】
盤面はこれで
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A××××××
B××××××
C××●○××
D××○●××
E××××××
F××××××
スレをお借りします。
>>810 盤面の用意ありがとう。
先攻後攻は、俺の書き込みの一番右の数字が偶数ならアリスが先攻、奇数なら俺が先攻でいい?
>>811 いいわよ
奇数だからあなたが先よ
先攻は黒だから、私は白
>>812 それじゃ、まずは俺から。
お手柔らかによろしく。
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××●●●×
D××○●××
E××××××
F××××××
>>813 こちらこそよろしく
最近負け続きだから、加減の仕方も忘れたわ
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××○×××
C××○●●×
D××○●××
E××××××
F××××××
>>814 加減の仕方って、加減してたのか?
…俺みたいなほとんどやったことない奴にこそ加減してほしいけど、
本気のアリスに勝って…ってのも燃えるからいいか。
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××○×××
C××○●●×
D×●●●××
E××××××
F××××××
>>815 いや、それが自分でも分からなくてね
本気でやって負けたのか、加減して負けたのか
多分前者だと思うわ
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A××××××
B××○×××
C××○●●×
D×●○●××
E××○×××
F××××××
>>816 さりげなく定石っぽいことやってるし侮れないな。
さすができる女アリス。
にしても、この盤面だと勝負が早くつきそうだ。
前にアリスとオセロしたこともあるんだが、あの時はもっと大きくてマス目の多い盤面だった。
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××○×××
C×●●●●×
D×●○●××
E××○×××
F××××××
>>817 そう言ってもらえると嬉しいけど、色々感覚が麻痺してる
盤面が6×6なのは、8×8だと勝負つかないことが多かったから
…もしかして、あなたと以前対戦した事が?
その時って、勝負ついてたかな?
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××○×××
C×●●●●×
D○○○●××
E××○×××
F××××××
>>818 そうだったのか。
…いや、かなり夜遅くで色々楽しく話しながらやってたら
俺の方が勝負つく前に眠気で落ちてしまった…気がする。
かなり前でちょっと記憶に自信がないけど。
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A××●×××
B××●×××
C×●●●●×
D○○○●××
E××○×××
F××××××
>>819 ってことは、勝負はつかなかったと
やっぱり、盤面は6×6でよかったわね
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A××●×××
B××●××○
C×●●●○×
D○○○○××
E××○×××
F××××××
>>820 気軽にできるしこっちの方がいいね。
あの時決着つけられなかった分、是非今回は勝ちたいところだ。
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A××●×××
B××●××○
C×●●●●●
D○○○○××
E××○×××
F××××××
>>821 私もそろそろ勝ちたいわね
ここのところ、成績が振るわないし
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A××●×××
B××●××○
C×●●●●○
D○○○○×○
E××○×××
F××××××
>>822 ミスったようなそうでもないような…
あんま考えてもどうしようない。
なるようになるか。
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A××●×××
B××●××○
C×●●●●○
D○○●○×○
E××●×××
F××●×××
>>823 それが分かるのは勝負の後でしょうね
とりあえず、最後まで続けるわ
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A××●×××
B××●××○
C○○○○○○
D○○●○×○
E××●×××
F××●×××
>>824 ただ裏表ひっくり返すだけなのに難しいよな。
人に言わせると将棋やチェスより奥深くて複雑らしい。
で、アリスは普通のロールよりオセロの方が好きなのか?
1 2 3 4 5 6
A××●×××
B××●××○
C○○○●○○
D○○●●●○
E××●×××
F××●×××
>>825 やることって、簡単な事なんだけどね
チェスの方が私は難しいと思う
ルール覚えても、やる機会が無いから忘れる
……ロールもいいんだけど、ただするよりは、
前置きがあると楽しいじゃない
1 2 3 4 5 6
A××●×××
B××●××○
C○○○●○○
D○○●○○○
E××●×○×
F××●×××
>>826 実はチェスをまともにやったことが一度もない。
ダイの大冒険で動かし方を知った…ってレベル。
言い淀みながら言う所がかわいいな。
ちなみにどんなロールが好き?シチュでも雰囲気でもいいからアリスの好みが聞きたい。
1 2 3 4 5 6
A××●×××
B××●××○
C○○○●○○
D○○●●○○
E××●●○×
F××●×××
>>827 懐かしい漫画の名前が出来てたわね
私も読んでたけど、途中から覚えてない
ラスト付近は覚えてるんだけど
ロールは奉仕する側が好きね
この前、命令に従うロールをやってみたんだけど…駄目だった
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A××●×××
B××●××○
C○○○●○○
D○○○●○○
E××●○○×
F××●×○×
>>828 あれは本当に名作だったと思う。
ほとんどの人物に見せ場があった。
ってことは、言われるがままは嫌ってこと?
自分から主体的に動きたいってことだろうか。
確かにアリスは操る方だからな。
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A××●×××
B××●××○
C○○○●○○
D○○○●○○
E××●○●×
F××●×○●
>>829 登場人物すべてにってのがよかったわ
昨今の作品は、存在する意味を問われるキャラもいるし…
いや、相手の意図を察するのが苦手なの
ロールを重ねれば慣れると思うけど
ま、そういうことね
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A××●×××
B××●○×○
C○○○○○○
D○○○○○○
E××●○●×
F××●×○●
>>830 じっくり作られてる物が減ればそうなるな。
話と絵とできっちり役割分担してる作品がもっと増えるといいのに。
確かに相手の意図を察するのって簡単じゃない。
でも、探り合うようなロールもそれはそれで面白そうじゃない?
1 2 3 4 5 6
A××●×××
B××●○×○
C○○○○○○
D○○○○○○
E××●○●×
F××●●●●
>>831 設定が凝ってるけど、活かされてなかったり、
伏線が回収しきれなかったり……
エヴァ以降、猿真似が増えたって言われたり
ま、まあ…それはそれで面白いとは思う
ただ、私にも苦手分野はあるってこと
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A××●○××
B××○○×○
C○○○○○○
D○○○○○○
E××●○●×
F××●●●●
>>832 絵は上手いんだけど、話が意味不明でついていけないのとか多いよな。
壮大さを出そうとしてるのが単に厨二で空回ってるだけだったり。
相手のやりたいことがわかりやすくてハッキリしてる方がいい?
って、あー!そうくるか!…なるほどな。
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A××●●●×
B××○○×○
C○○○○○○
D○○○○○○
E××●○●×
F××●●●●
>>833 キャラの絵は綺麗で惹かれるけど、覚えることが多くて大変
設定が深すぎて、ついていくのが疲れて、追いかけるのがね
もう少し分かりやすく出来ればいいのに
はっきりしてる方が、私にはやりやすい
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A××●●●×
B××○○×○
C○○○○○○
D○○○○○○
E××○○●×
F×○●●●●
>>834 その点東方って反対方向かもな。
神主設定や二次設定はひたすら多いけど
原作自体STGだから話はあっさりしてるし絵は独特だし
俺がアリスとロールできるなら、いちゃいちゃとエロしたがりのわかりやすい男になるだろうな
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A××●●●×
B××●○×○
C○○○●○○
D○○○○●○
E××○○●●
F×○●●●●
>>835 設定は紹介されてるけど、おまけみたいな感覚
メインは音楽で、シューティングは媒体
話しはあっさりしてて、二次創作を作る余地がいくらでもある
それはそれでいいと思うけどね
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A××●●●×
B××●○○○
C○○○○○○
D○○○○●○
E××○○●●
F×○●●●●
>>836 だからあんなに二次創作が盛んなんだろうな。
解釈によって性格が違う時もあるけど、それはそれでありっていう度量の広さが。
もし勝てたら、それでも構わないってことだな?よし!
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A××●●●×
B××●○○○
C○○○○○○
D○○○○●○
E××○○●●
F●●●●●●
負けるように駒置いてるね
>>837 神主が、ニコニコ生放送で『東方Project』が可能にしたもの、っていう放送をしたくらいだし
人によって解釈が異なるのは、可能性の数だけ世界はあるってことよ
…まあね
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A××●●●×
B×○○○○○
C○○○○○○
D○○○○●○
E××○○●●
F●●●●●●
>>839 アリスもよくある性格はツンデレだけど、
クールさを徹底してるアリスもいて、そっちのアリスも好きだな。
それは嬉しいな。楽しみにしてる。
まだ油断はしないが。
…と、思ったら次もうアリスが取れるところないな。
こういう場合は取れなくても石置いていいんだったか?
1 2 3 4 5 6
A××●●●●
B×○○○○●
C○○○○○●
D○○○○●●
E××○○●●
F●●●●●●
>>840 それはどうも
迂闊だったわね…
こういうときは、順番の回ってる側が置くのよ
>>841 順番の回ってる側が置く?
…悪い、理解が足らなくて。
つまり、また俺が置くってこと?
>>843 なるほど、だったら手を抜かずにどんどん行くぜ。
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A××●●●●
B×○○○○●
C○○○○○●
D○○○○●●
E×●●●●●
F●●●●●●
で、次も俺でいいかな?
>>844 まだ私は置けないわね
続けて置いてちょうだい
>>845 1 2 3 4 5 6
A××●●●●
B×○○●○●
C○○●○○●
D○●○○●●
E●●●●●●
F●●●●●●
悪い、これもう俺の勝ちじゃないか?
いつまでやってももうアリスが置ける時は来なさそうだ。
>>846 ……そうね、今回はあなたの勝ちだわ
はぁ……
駄目だ、オセロすっかりわ弱くなってる
>>847 そうへこまないでくれ。
経験ない割に結構頭使ってがんばったんだからな?
ロールはさっき言ったようにアリスといちゃいちゃしながら、
Hをしまくりたいってのが希望だが今日はちょっと時間がなくなってきた。
ロールはまたあらためてでもいい?
>>848 ほんと、負け続けだからね…
いや、こんなに弱かったかなと
今日、時間が無いと…いつまた会える?
>>849 …ま、俺はもちろんそうだけど
アリスとロールするために皆全力で考えて勝負したんだよ。
明日の22時以降か明後日ならどの時間帯でも大丈夫。
>>850 明日か……
ごめん、明日は難しいわ
日曜日はどう?
>>852 21:00から大丈夫よ
待ち合わせは伝言板でお願いしたいわ
>>853 わかった。
じゃあ21時に伝言板で待ってる。
それじゃ、今日はありがとな。
アリスとのロールを楽しみにしてるよ。
スレをお返しします。
>>854 えぇ、日曜日は宜しくね
私も楽しみに待ってるわ
今日はお相手してくれて感謝するわよ
スレを返しするわ
【借りるわよ】
【場所を借りる】
(知り合いのラブホに行くとアコを入り口に待たせ数分か経つ)
(何やら胡散臭い話をしながらも交渉しているようでいて)
と、アコちゃん、入ってもいいよ
許可もらったからね…さぁ行こうか?
>>857 寒っ……
(風の冷たさにぶるっと震えて)
(名無しの声に、じろりと睨むとさっさと入っていく)
…待たせすぎ。風邪引くかと思ったじゃない、で、部屋は?
>>858 しゃあないじゃん、一応知り合いのやってるとこでも
交渉と許可くらいは取っとかなきゃいけないんだしさ
まぁ、部屋は温かいし…温めるから勘弁しなって
(そう言って一番奥の部屋へと連れて行く)
(部屋の内装は普通のラブホテル、シャワー室があり大きなベッドがあり)
(テレビと携帯の充電器等々があり)
さてと、まずは金銭の問題だけど
まぁ、アコちゃんを信用しないわけじゃないんだけどさ
お金は後払いでいいよね?あ、ちなみに金はあるから
(そう言ってサイフの中身を見せる、その中には万札が最低でも10枚は入っており)
ま、もし足らないってのなら、後でコンビニなりで下すから
それはいいよな?
でだ、次なんだけど…シャワー、一緒に入る?
>>859 何言ってんの?
前払いに決まってるでしょ…ヤリ逃げされたらたまんないじゃない
………最低でも半分は先に貰うわよ
(財布の中身に目を丸くしつつ、手を突き出す)
一緒に入る、じゃなくて…入りたいんでしょ、最初からそう言いなさいよね
【言い忘れたけどよろしく】
【あと、こっちの基本スタンスとしてはお金よりも、自分みたいな子供に無様な顔でイカせられる大人に毒吐いてすっきりしたい、って言う方が大きいかも】
>>860 …前払いってねぇ、こっちだって逃げられちゃたまんないんだけどなぁ
まぁ、いいか、半分だけな、半分…
アコちゃんは可愛いから…
(そう言って財布の中から二万出して)
ま、良かったら…残りの3万渡して後はお互いの交渉次第でどう?
はいはい、わかったよ
ったく、小学生なのに随分と毒舌というか…
(そう言いながらお金を渡したその手でアコの手を取りシャワー室に連れて行こうとする)
【あぁ、よろしくアコちゃん】
【なるほどね…了解、それじゃ最初だけその願望に応えようかな】
【…最初だけね…】
>>861 あんたは逃げても痛くも痒くもないけど、私はもうサポできなくなるから先払いで当たり前でしょ
………ふんっ…
(言う割りに、大して執着してないのか、無造作にポケットに突っ込んで)
さっきも言ったけど、変態に言われたくないわね…
(手を握られると、その気安さにあからさまに不快そうな顔をしながら、バスルームに)
………ふう………
(シャツとオーバーオールを脱ぎ、やたらと生地の少ない、マイクロビキニみたいな扇情的な下着姿になって)
【最後にはお金払うから、奴隷にでも何でもなるからして!って言うくらい、チンポで躾けて欲しいわね】
【…ピアスとかタトゥーはしてないほうがいい?】
>>862 …まぁ、それもそうか、今回だけ、で終わらせる気なんて俺はないしな
……やれやれ、何かその様子じゃ…
(まるで別の目的があるみたいだな、そう言おうとしたが止まり)
まぁ、いいや、俺としてはアコちゃんみたいな子は…たっぷりとね
(故に最初だけはリードさせようと思ってしまう)
ん?変態って言うなよ、変態小学生のくせに
(そう言ってバスルームで脱ぐ姿を見る)
(予想以上の下着姿ににやりとしてしまう、そして自分も服を脱いでいく)
(シャツにズボンそしてパンツを脱いで、明らかにアコの小ささには合わない巨根を晒す)
(それでもまだ半勃起状態で完全ではなく)
さてと、アコちゃんの裸見せてもらおうかな…
(そう言ってシャワー室のドアを開けてその中に入りアコのストリップを楽しむように見てしまう)
【OK、了解それじゃたっぷりとね…】
【そうだね、そういうのは…こっちが言ってさせたいしね】
>>863 ……………
(妙に何か含んだような言い回しを感じ眉をひそめるが)
(どうせこいつも直にだらしなく股間を勃起させて喘ぐんだろうな、と完全に舐めてかかっていて、思考を停止して)
誰がよ
今時セックスくらい、小学生でもしてるわよ。買うほうが絶対、変態……
……と、とにかく、もういいでしょ、そんなの
(ふと名無しを見て…その股間にそそり立つものに一瞬、硬直する)
(その間に名無しは服を脱ぐと、バスルームに入って)
(舐めるような視線に晒されながら、下着を脱いでいく………)
…やっぱり変態だわ………
(羞恥に少し肌を染めて、眼鏡をとって自分も入る)
(…腕も足も腰も、乱暴に扱えば折れてしまいそうなくらい細く華奢な、未成熟な身体)
(反面肌は瑞々しく、傍目に見ても張りがあり…そのくせ、散々弄られた乳首はややキャラメル色がかり)
(無毛でありながら、もう肉ビラが僅かにはみ出していた)
…………………ジロジロみないでくれる?
>>864 …おいおい、買うほうがってねぇお客さんに対して言うねぇ
ん?どうでもいいのか?へぇ…
……にしても、可愛らしい体だな
いや、変態らしいっていうべきかな?
(よくよく身体を眺めていく、何度も何度も男に使われているだろう幼い体)
(明らかにセックス慣れしている部分を意識してみるとにやけてしまう)
ねぇ、アコちゃん…シャワー浴びながらフェラでもしてくれる?
それとも、仲良く洗いっこ?
(そう言ってシャワーの蛇口を捻ると丁度良い熱さのお湯が出始めて)
(それに濡れながらアコちゃんの身体も寄せていく)
(少し強引に抱き締める形になりながらにやりとしてしまう)
>>865 しつこいわね、もう………
(慣れているとは言え、乳首や秘所に視線を感じると、口をへの字にして頬を赤くして)
………っ…い…いいわよ、口でしてあげる
やっ…………ん、っ…
(若干怖気ながらも早く主導権を握ろうと、笑いながら頷いて)
(抱き寄せられると身をよじり、強引に身体を離して跪く)
…ごくッ………
私みたいな子供に、こんなにして……っ……
(緊張で無意識に唾を飲むと、小さな手を幹に添え、指を絡めて軽く扱く)
(まるで別の生き物みたいなサイズや脈動に圧されながらも、逆に意地になって)
…ちゅっ……れろ……んちゅ、ぺちゃッ……
(リコーダーを吹くみたいに指で幹を揉みながら、鈴口に口をつけてキスをして、亀頭に舌を這わせ始めた)
【フェラ→イラマから、強制大量ごっくんさせられて】
【息を切らしてるとこに身体中シャボンでぬるぬる愛撫、その時点で腰が抜けかけてるとこに、トドメ…とか考えたけど】
【基本的に流れに任せるわ。だからそっちも色々してみて】
>>866 悪いね、俺はしつこい責めが好きなんだよね
まぁ、口でしてもらえるならいいんだけどね…
(そう言って跪く姿にどこか見下すような視線を一瞬だけ見せ)
こどもは素直でいいね…
(そう言ってにやっとしてしまう)
ん?おいおい、そんなのじゃ勃起もしないよ?
くすぐったいだけ、どうせならさぁ、もう少し頑張らない?
(小さな口で奉仕されるその快感はあるが)
(確かにどこか物足りない気分でいて、そのせいかまだ半勃起状態でとまっており)
やれやれ、本当これだから子供は…
(幹をもまれても亀頭を舐められていってもまだまだ余裕を見せており)
(アコ相手に少しでも快感を得る様子を見せる気がない雰囲気で)
ねぇ、アコちゃん、口、大きく開いてくれる?
(そう言って両手で頭を掴んでしまう、これから何が起こるかはもう誰の目にも明らかな行為を行おうとしている)
【うん、そういう流れをがいいね、まぁ、とりあえずは二番目までの流れは】
【こういうふうにね…していきますよ、と】
>>867 ……………
(いつも見下してる大人に見下され、少しむっとしながら)
(それを忘れるように、口戯に集中していく)
んッ…ちゅっ、ちゅっ、れろッ、れろッ……
(しかし肉棒はそれ以上ピクリとも動かず、さらに挑発されて頭に血が上り)
(伝い落ちた唾液でぬちゃぬちゃ扱きながら、裏筋や雁首を舌先でなぞって)
………ッ…!
ふんっ…いいわよ………こ…こう……?
(舐めきっている大人に、舐められている現実に、悔しさで頭がいっぱいになり)
(上目遣いに睨みつけると、これ以上舐められてたまるものかと、意固地になりつつ、口を開ける)
(…が、頭を抑えている名無しには、その身体が震えていることがしっかり伝わっていた)
は…早くしなさいよ………っ
>>868 アコちゃんさ、必死なのはわかるんだけどねぇ
(そうまた見下すような発言をしながらペニスにくるわずかな快感を感じながら)
(見下したように肩を竦めていく)
で、アコちゃんは…そんなに必死で楽しいかなぁ?
なんだか全然楽しめて無さそうだからね…
だから、俺がサービスしてあげるからさ
(そしてペニスをアコの小さな口に突っ込んでしまう)
震えて怯える必要なんてないよ…、とっ!
(そこからはもう容赦が無い動きになる喉奥に突っ込むような勢いで腰を動かし)
(アコの口内でペニスを扱いて勃起させていく)
(アコの幼い口ではもう無理と思えるほどペニスは勃起し)
(それを荒く激しく突き上げ続け口を喉を犯していく)
う…そろそろ、かなぁ?
(その強引な行為を何度か繰り返していると少しだけ射精したいと思って)
さて、どうするかな?
(まだ余裕があるためとりあえずは喉まで犯してやろうと考え更に腰を押し付けていく)
>>869 だ…誰がっ……!
…っ、ちょっと待っ……んごぉッ!?
ごぉえッ……んぼッ、がぼッ、ぐぽぉぉぉッ!?
(必死なこと、怖気づいたことを指摘されて、声を荒げかけると、その隙に肉棒が一気に押し入ってきた)
(そしてそのまま、口をオナホールのように荒々しく、肉棒を扱く濡れた穴としか見てない動きで犯されて)
(さらにミチミチと勃起したそれで、息もさせてもらえず)
(見開いた目に涙が溜まり、顔が真っ赤になっていく……)
んふぅぅぅ…んぐッ、えぐぅぅぅッ、んぼぉぉぉッ、ぐぽぉぉッ、うぶええええッ…!?
(名無しにとっては僅かだが、口腔をレイプされ、徐々に頭がくらくらしてきて)
(そろそろかな、と言われて顔色を変えるも、さらにそれも迷うような口調に)
(窒息死するのではないかと、顔色を買え、小さな握り拳で腿を叩く)
(しかしそれを無視するみたいに………肉棒はさらに奥、喉まで突き入れられ)
(殴る手の力も、少しずつ弱まってきてしまう…)
うぐ……ぐぷッ、ぶぽッ、がぽぉぉッ…!ちゅぐッ、じゅぶぷッ…じゅぼッ、じゅぽッ、んごぉぉぉぉ…ッ!!
>>870 んっんっ、いいね
その必死な顔、アコちゃん、似合ってるよ、と!
(まるで本当に加減もなく道具として扱う)
(口は絶対に開かせないようにペニスを奥へと深く突っ込み続けており)
はぁ、はぁっ!くぅ、うう!!おいおい、それ、刺激与えてるつもり?
全く…っ!!
(そう言って殴られれば逆に気持ち良さそうにし)
(そのまま奥へ奥へと突っ込むように腰を振り動かし続けると)
うっ!で、出るよ!アコちゃん!!
(根元まで咥えさせるような勢いで腰を押し付けてしまい)
(一気にびゅるっびゅるっと何度も射精してしまう)
はぁはぁ、いいよアコちゃん、射精終わるまで…このままだから
もう少し待とうね?
(何度も何度も射精が行われそれが喉奥にたっぷりと出ており)
ふぅ……気持ち良いよ…
(そして長い射精を終えてペニスを離すと)
と、お?おや、思った以上によかったみたいだね?
(ペニスは萎えずに勃起したままでいて)
アコちゃんのここ、どうかなぁ?
(そのまま組み倒してしまい両手で膣口を広げて濡れているかどうかを確認しようとするが)
いや、シャワー浴びてるし…気にしなくてもいいのかな?
(そんな容赦ない言葉を浴びせどう犯すか考えていく)
>>871 ふーっ…んんんっ……!んんッ…んぐぅッ、おごぉぉッ、えぐぅぅぅッ!!
(目を潤ませながら、小さな女の子の口から出るとは思えない濁った悲鳴を上げ続ける)
(それどむしろ、その光景を楽しむかのように腰を叩きつけられて)
(喉の粘膜を乱暴に、そして執拗に犯され抜いた)
…………ぐぼッ、えぼぉッ、んッ、んッ、ん、ぐ………!
(叩く力も徐々に弱まり、やがてだらんと力なく垂れ下がる…)
(そして…その状態で下される射精宣言に、遂に涙が流れ落ちて)
……ッ…ぐ、ごえッ…………んぐッ…っぐ………
(さらに胴回りを増した肉棒が付け根まで埋まり、陰毛に中に顔を埋めさせられながら)
(強制的に胃に直接、精液を流し込まれていく……)
(飲む飲まないではない、まるでフォアグラを育てるガチョウみたいに、こってりとした精液が胃の中に溜まっていく感覚を味わわされて)
(虚ろな目で、びくんッ…びくんッと、肉棒の脈動にあわせて痙攣した)
……かひゅッ………………げ…ぇぇぇぇぇ……っぷッ…
(漸く離されると、窒息寸前の状態から、喉をひゅうひゅうとならして懸命に呼吸し)
(押し出された空気が、精液臭いげっぷになって口から零れた)
(小さな身体からは力が抜け切り、軽く突き飛ばすだけでくたりとバスルームの床に倒れこむ…)
っ……あ…………………ああ……
(指先で押し広げたそこは、シャワーのお湯か愛液か、どちらかは解らないが濡れていた)
(乳首を同じ色あいの、使い込まれた肉ビラを覗きながら呟く名無しを見ても)
(数分前までは考えもしなかった自体に、頭の中は完全に混乱していて、ただ呻くだけしかできずにいた)
>>872 あらら、こりゃあ…
(精液を注いだ後、膣口を見ていると痙攣しているのを見る)
アコちゃん、大丈夫かい?
(そう、わざと心配そうな声を出していき)
(ペニスを強く膣口、割れ目に押し付けていく)
この使い込んだアコちゃんのコレ使っちゃうからねぇ?
(そう言って意識がまだ無いのを言い事に腰を掴んで)
(容赦もなく突き入れていく、そしてそのまま激しく腰を振り動かし)
(小さな膣内に似合わないそれを何度も何度も動かし続けて)
(膣内を広げていく、そして徐々に口を胸元や首筋に寄せて)
んっ、んん……
(犯している証にキスマークを強く残してしまう)
はぁ…いいね、さすが小学生、かな
(強い締め付けを感じながら満足そうにしてペニスを前後に激しく突き動かし続けてしまう)
>>873 ………あ…ぅ………
っあ……な…………ひぎぃッ!?
(ひくつく、使い込まれた肉ビラをじっくり鑑賞した後、わざとらしく声を掛けられ)
(震えながら、口をぱくぱくさせていると……極太の肉棒を、秘所にぐちゃりと押し付けられた)
(そしてそのまま、腰をぐいっと突き出され、まだ解されてもいないそこを、力ずくで征服されていく)
(小さく、狭いそこを削岩機のような勢いで突き、穿り、抉り……やがて防衛本能で濡れ始めると、さらにピストンを加速させて)
はぐぅッ…んぎぃッ!!
…ひぎっ、んぐッ、ああああああッ…ふぅッ、んんッ、んああああああッ!!?
(恥骨が、腰骨が砕けそうなほどのハイペースかつ体重の乗った突きこみに、子宮が押し潰されそうな感覚を覚える)
(しっかり張ったエラが未成熟の肉襞をごりごり引っかき、強制的に快感を送り込んだ)
(使い込まれていたからこそ辛うじて受け入れているものの…普通ならとうに、使い物にならなくなっていただろう)
(強引なピストンで子宮口周りのポルチオ性感を目覚めさせつつ、首筋や胸元を吸われて、唇のあとを刻みこむ男の姿は、まるでこの幼女を己のモノにしようとしているかのよう)
はぁ…ああ……あ、あ、あ、あ……………
(最早悲鳴すら上げれずに、子宮を押し潰しそうな力と快感に意識を明滅させながら)
(援交ではなく、今までの生意気さや大人への態度に対する制裁にも似たレイプを受け続けた)
>>874 おっ、とぅっ!くぅ!やっぱり気持ち良いなぁ?
アコちゃん?ん?まだ余裕ないみたい、だねぇ
今から…返事しないと…子宮に突っ込んじゃうよ?
(そう言って腰を掴んでいる手がより強く引き寄せるように力を入れて動き始めていく)
(ゆっくりだが確実に子宮まで犯そうと子宮口に亀頭をぐりぐりと捻り押し始めていき)
どうせこんな淫乱な小学生なんだ、生理だってきてそうだし
孕ませてみるのも面白いか…使い続けて壊してやってもいいし…
(そう喋りながら今度は顔を胸に寄せ乳首を口に含むと吸うのではなく)
(噛み始める痛みと刺激をたっぷりと与える容赦のない行為)
(胸を責めながらもどんどん子宮に捻じ込もうとゆっくりだが力強く動くペニス)
アコちゃん…どうする?お母さんになるかこのまま子宮ぶっ壊されるか…
二択だよぉ?早くしないと…本当どうなっても知らないよ
(勿論そこまで残酷なことをする気はないが)
(相手が怖がり余計怯えると思えば楽しくなってしまう)
くくく…アコちゃん…っ
(そして一旦ペニスを引いたと思えばギリギリ抜けるほどまで引いて)
(一気に子宮を潰す勢いで突き上げる狭い膣肉など無視してただ乱暴に)
(ただ犯すためだけのただの激しい一突きで子宮をたっぷりと虐めていく)
>>875 あぎッ……んぎぃッ!!
………ひっ…!やっ……やめて、子宮ぅぅぅ……んぅぅぅぅ、やぁぁぁぁッ…!!
子宮、いやッ………やめてぇぇぇッ…!!
(…名無しの言葉に、失われかけていた意識と自我が、恐怖で蘇った)
(体重をかけて圧し掛かられ、子宮口を肉棒で、こじ開けるように抉られると、細い足をばたつかせながら絶叫して)
…はぁ、はぁ…ううううッ……痛いっ……!
ち…乳首、ちぎれちゃッ……ああああッ!?やめ、ダメ、ママになるのも、子宮、壊されるのもいやぁぁぁぁァァッ!!
なんでも、なんでもするから…お、お願い、許して……ひっぐ……ぐすっ……ひぎぃッ!?
(捻じ込まれている肉棒のことも忘れ、涙ながらに許しを乞い)
(そして遂に、名無しの身体の下で歳相応に泣き始めた)
(しかしその光景は、ますます名無しを興奮させるだけで、濡れ、解れ始めたそこから、ゆっくり抜く………)
(…と見せ掛け、最大の速度と力とストロークで突き上げた)
かはッ……ひうッ……ううううっ、ぐすっ、うえええッ……ご…ごめんなさいっ…!
許して、もう許して、チンポするの許してっ…お金、いいからっ……いい子になるから、もういやぁぁぁぁ…ッ!!
(きつく狭いそこは肉棒が往復するごとに解れ、ぐちゃぐちゃと濡れた音を奏で始める)
(子宮口をごんごんと突き上げられると、その重い響きがじーんと身体に広がって)
(びくん、びくんと身体を痙攣させ、子宮を苛め抜かれると、少しでも責め手を緩めてもらおうと、ひたすら謝罪の言葉を並べ立てた)
>>876 んー?アコちゃんどうしたのかなぁ?
あぁ、子宮ね、子宮…大丈夫だよ
ちゃんとママにしてあげるからさ、または…
こんな淫乱な小学生が子供なんて産まないようきっちりと壊すからさ…
(そのまま何度も何度も激しく動かし突き上げながら子宮を確実に攻め続け)
(泣き始めていくその姿を見ると興奮は増してしまう)
(先ほどまで生意気な言葉を言っていた少女泣いて許しを請う、その姿に)
(膣内にあるペニスはわずかに膨れていき)
いやぁ、いい子ねいい子…
それじゃ、孕んでもらおうかな?
(そう残酷な発言をする、そのまま射精をするために更にこの少女で快感を得るために)
(腰を動かし続ける、何度も何度も膣内を前後に擦り動かし続けてしまう)
(しかし、まだまだこの少女が泣く姿を見たく優しさなどない)
(ただの激しい獣のような腰使い、そして何を思ったのか)
んっ、んっちゅぅ…んっ!
(首筋に歯を立てるさすがに傷はつけない様に痕が深く残るように立てていく)
(更に痛みを与えたらどう壊れるのか、それが知りたくてする行為)
(その行為を行いながらも腰使いだけはまだ激しくそして徐々にペニスが膨らみ)
(射精寸前となっており、そうなれば子宮口に亀頭をまた押し付けぐりぐりと何度も何度も)
(捻じ込ませるような動きをしていきそして)
くぅっ!は…っ!アコちゃん…っ!
俺の子供…孕めよ…っっっ!!!
(そう叫んで子宮口に捻じ込むように突き入れるようにし最後に一突きすると射精する)
(アコの腰を掴んでかなり興奮した狂気の笑みを見せながら)
(たっぷりとほんの数秒でも気が失いそうなほどの感覚で子宮に種付けしていく)
(びゅるびゅる、びゅる、何度も何度も射精は行われ止る様子はなく)
(アコの子宮を完全に白く染め上げようとしており)
あぁ、そうそう…アコちゃん、アコちゃんってさ甘いよね?
俺が連れてきた場所だよ警戒しなきゃ…
(そう意味深な事を言うと耳元に顔を近づけていき)
アコちゃんの今の痴態…全部、リアルタイムにネット配信と…
録画してるから…まぁ、今のアコちゃんがこの言葉を理解できるかわからないけどね。
(更に絶望に叩き込むような言葉を言う)
終わり?
>>877 いやっ…やだぁ……!!
もう帰るっ…あぐぅッ!ひぎッ…また、おっきく………ッ!?
……いやああああッ!!小学生で妊娠いやッ…あっあっあっあっ……いぎッ!?
(巧みに体重をかけられ、子宮が潰れるくらいの突きこみを受け、満足に身動きも取れず)
(子宮より先に衝撃で腰に痛みを感じながら、真性のサディストである名無しの陵辱を受け続けた)
(ばたつかせていた足はぴんと伸び、つま先を丸め、時折ぶるぶると震わせて)
(猫なで声にも似たわざとらしいくらい優しげに膣内射精を告げられ、首を左右に振って泣き喚く……)
(……その姿が、ますます名無しを興奮させるとも知らずに)
ひっ!?な、なに……あ、あ……痛ぁ………やああッ…ひぃぃぃッ…!!
死ぬ、死んじゃう…ああああああッ………っぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?出て…出てる、中でっ…いやいやいやいやいやぁぁぁッ!!
助けて、助けてパパ、ママ、おじいちゃんっ…そうッ……!!
あ、あ、あああああああああああああああああああああああッ!!!
(それを止めようとするかのように、首筋に噛みつかれ、混乱した頭はそのまま食いちぎられるのではと恐怖が頂点に達し)
(シャワーの音に混じって失禁しながら、止めに激しく突きこまれ、子宮口と鈴口を密着させられ…ぶびゅびゅッ!びゅぶっ、びゅぶびゅぶびゅぶびゅるるるッ!!と注ぎ込まれた)
(頭に浮んだ人の名前を全て言い終わる前に放たれ、恐怖とショックに、頭の中で何かがぷちんと切れたのを感じつつ)
(ぐるんっと白目をむき掛けながら、小さな子宮が膨らむくらい、たっぷりと、寒天のように固まった濃い精液で種付けされ)
(喉が裂けるくらいの絶叫の中、名無しの言葉を、ぼんやりと聞いた)
……あ…あ………………あ、ぅ………?
(既に心神喪失状態の援交小学生には、言葉は耳に入っても、頭はそれを理解することを放棄していた)
(今はただ………ぐったりと身体を投げ出し、涎を垂らし、ただ虚ろな目であうあうと呻くだけ)
(そして正気に戻った後、理解するだろう…最早自分に、未来などないことを)
>>879 ふぅ、にしても…よく出たなぁ…?
(射精を終えればまだ中にペニスを入れたままだが)
(楽しそうにアコの下腹部を撫でてやり種付けした事を楽しそうに思い出し)
にしても…あれだなぁ?やっぱりガキはガキっていうのかね
まさかパパ〜ママ〜なんてなぁ?
あぁ、もしかしてママの方にもこういう目にあって欲しいのかなぁ?
(未だ正気に戻ってないだろう少女に更に酷い事を言う)
これ、ママに送ったらどうなるだろうねぇ?
ははは、君をすぐに助けに来て…アコちゃんの代わりに
赤ちゃん孕んでくれるかもしれないね…?
(どうせならと適当な事をべらべらと射精ながら今は正気ではない少女の頭を撫でて)
(そしてしっかりと深く歯の痕が残った首筋を見てにやけてしまう)
(この少女を壊してやった、その満足感で満たされており)
(そしてアコの膣からペニスを抜いていく、そして溢れ出る精液を見てまたにやつく)
さてと、客はいつから取らせるかなぁ
こんな状態だし壊れるの早そうだからなぁ
出来るだけ早く客取らせて売っちまわないとな…
(そう言ってシャワーで外見だけは綺麗なままのアコをにやついてみて)
(これからどうするかを考えていく、もっとももうこのまま帰す気などないが)
【そろそろ〆でしょうか?それともまだ続けますか…】
【アコさんが同意してくれるなら自分も続けたいなぁ、と思いつつ】
【これでも〆ても十分だなぁって感じです】
>>880 ……………ま、ママ…………
(捨てられた人形にように倒れたまま、名無しの口からその言葉を聞くとぴくりと反応し)
(新しい涙がじわりと浮き出て…………シャワーに紛れ、頬を伝い落ちた)
…えぐ……ぐす…ッ…………
(使い込まれた秘裂でも、名無しのそれは大きすぎたのか)
(引き抜いても、だらしなく開いたままそこは閉じようとせず、逆流した精液が、泡立ちながら零れ出る…)
(大人を馬鹿にしきっていた子生意気な少女を徹底的に犯した満足感と爽快感を感じながら)
(もう家に帰ることも家族に会うことも許されないこの獲物をどう料理しようか…どれだけ楽しみ、そして金にできるかを冷酷に計算する)
(この日から、加音町から、一人の少女の姿が消えた)
(それはやがて、巡り巡って世界そのものの破滅につながるのだが…それはまだ、ほんの少し先のことである)
【お疲れ様、とりあえず今日はここまでね…】
【大分最初の予定とは違っちゃったけど、まあ、これはこれで楽しかったわ】
【ここまできたらクスリ漬けのセックス依存症になって、ピアスとタトゥーいれて、スケスケボディコンとかでお客とらされたりとかしたいかもね…】
【アコちゃんもお疲れ様】
【まぁ、ちょっと予定よりある意味では酷い落ちだなぁと】
【…そうだね、言う事をどうしても聞かないアコちゃんにはそういう手がいいよね?】
【後は、そういうのもあり、お客さんの好きにしていい権利でも売っちゃってそれでとかね】
【アコちゃん大人気になっちゃうねぇ】
>>882 【頭の中からクスリをセックスのこと以外消えちゃうくらい、調教されるのはアリね】
【大人しく従順に、なんでも言うコト聞くようになってあげる】
【ストリップでも裏モノAV出演でも、風俗アルバイトでもアヘ顔ビデオレターでも、なんなら変身してHだって……】
【続き、するなら何時にする?】
>>883 【いいね、次はもう何人も客を取らせた状態からかな】
【ある程度薬漬けで止めを刺すところからってね】
【…あぁ、アヘ顔ビデオレターと変身Hはいいかもね…】
【アコちゃんを知ってる知り合い皆に送っちゃうんだよ】
【そうだね…明日なら予定無いし、いつでも大丈夫だよ】
【平日だと夜からかな、やっぱ20時とかそれくらいから】
>>884 【いいわよ、それで】
【今まで打ってたクスリは今から打つクスリに身体を慣らすため、っていうくらいドギツイやつを打たれて】
【アヘ顔ビデオレターも…黒ミューズ→ミューズ→アコでしてみたいけど、黒はあんまり人気ない?】
【明日は私が無理。水曜日の…一応、22時にしてくれる?】
【もしもう少し早く来れそうなら、火曜日までに連絡するから】
>>885 【そうそう、もう頭が馬鹿になっちゃうようなやつを打ってアヘらせて】
【そのまま…ビデオレターの撮影かな?その流れでいいよ、黒だと】
【アコちゃんの可愛らしさが薄まるからじゃないかな?悪くないのにね】
【了解水曜ね、わかったよ】
【今日はありがとうねアコちゃん、また水曜日に】
>>886 【それ、無理矢理打たれるのと、自分から進んで身体を差し出すのと、自分で自分に打つのと、どれがいい?】
【黒ミューズで注射するところから初めて、脱がないで股にスリットの入ったスーツで一回】
【脱いでミューズで一回、最後に変身を解いて私の姿でおじいちゃんやパパママ、エレンや響や奏や…奏太にお別れいいながらフィニッシュ、でどう?】
【たぶんもう少し早くこれるとは思うけど…なってみないと解らないところあるから……】
【…うん、また水曜日に。私も落ち。スレを返すわね】
888
【愛しの小鳥さんとスレをお借りします。】
【名無しのプロデューサーさんとのロールにお借りします】
>>890 移動お疲れ様小鳥さん
とりあえずは打ち合わせだね?
さてと、どうしようか…
あわわわ、また被りました。
私、こういうのほんとダメで……!
>>891 お待たせしました、プロデューサーさん。
よろしくお願いします。
そうですね、まずはお互いの希望とNGの確認でも。
私は乱暴されたり、汚い事をされるのが苦手なのですが。
優しそうな方ですしそこは大丈夫でしょうか?
あとは、少し矛盾してしまうのですけれど。
最初は恥ずかしがらせていただけると嬉しいです。
人気のあるところでしたり、軽い言葉責めをしていただきたくて……。
プロデューサーさんからも何かあれば、教えてくださいね?
>>892 可愛いですよ、小鳥さん
えぇ、よろしくお願いします。
そうですね、大丈夫ですよ?
むしろ小鳥さんの場合甘やかしまくりたいくらいですね…
それを行う過程で言葉責め等の意地悪をですよね?
飴と鞭でたっぷりと…ね?
僕としては特には小鳥さんを可愛がりたいだけですので
えぇ、たっぷりと
>>893 うう、恥ずかしい……。
事務員にあるまじき失態ですよ。
(かぁっと頬を染めて、気まずそうに俯き加減で見上げ)
ありがとうございます。
それでは、事務所の一室で可愛がっていただいても良いですか?
た、たっぷりと。
プロデューサーさんに喜んでいただけるよう頑張りますね。
――その、ま、間違いが起きたら大変ですから!
良ければ書き出しを用意してきますが……。
>>894 あぁ、もう、可愛い顔が赤くなって…
そういう顔を見ちゃうから小鳥さんのこと…
(そこから先は言わずに嬉しそうにしており)
えぇ、良いですよ、たっぷりと…小鳥さんのことを可愛がってあげますので
間違いというのはなんというか、小鳥さんとなら
いくらでも間違いを起こしそうですけどね…?
あ、はい、では、おねがいします
ふう、これが最後……。
(書類仕事に区切りが付き、最後の資料を棚に戻すだけとなって)
(うーんと一伸びするとインカムを外し、席を立ってデスクを離れる)
う、高い。そういえばとってもらったんでした。
(けれど目的の段は手を伸ばさないと届かない所にあって、嗚呼と溜息)
(台に使えそうなものが側になく、うーんと背伸びをして書類を戻そうとすると)
(ピチピチの制服が縦に引っ張られて、体のラインがはっきり浮かんだ)
(窮屈なシャツに押しこまれた豊かな胸の膨らみが、脇の下から覗き)
(タイトスカートの中で、女性らしい丸みのあるお尻がゆらゆら揺れている)
うーん、ん。
(体の感覚でそれを感じるものの、小さな事務所には既に人が残っておらず)
(特に誰に見られる事もないだろうと無防備な姿勢のまま、入口に背を向けて)
(もう少しで届く、と細い脚でつま先立ちになり頑張っていた)
【お待たせしました、プロデューサーさん】
【うう、う、間違うなら私とだけですよ……?】
【改めてよろしくお願いします】
>>896 事務所…まだ明るいなぁ…
社長か小鳥さんが居るのかな?
(担当アイドルが出た番組の飲み会が終わり)
(少し事務所に用がありそのため戻ってくると事務所はまだ電気が付いており)
(そして事務所へと入りドアを開ければ)
……小鳥、さん…
(予想通り小鳥さんであったが、その姿を見て)
(つい、喉を鳴らしてしまう、あまりにも挑発的で魅力的な格好となっており)
(男だったら、そのまま勢い余って襲ってしまいそうなところだろう)
はぁ、無防備に…小鳥さん
(そう言って無防備な小鳥さんに声をかけ、悪戯をするように)
(小鳥さんの腰を掴んで少しだけ浮かせて見る)
(普通に自分が資料を戻すという方法もあったが)
(少しだけお酒も入っているせいか、むしろ触りたいという思いが強く)
(そしてそのまま腰に手を当てて抱き締めるような形になってしまい)
小鳥さん…どうして、小鳥さんはいつもいやらしいんですか
(そうしていきなり小鳥さんの耳元で囁く)
【ちょっと強引ですが、お酒の勢いもあっての…間違いを】
【まぁ、普段から素敵ですから…小鳥さんとは間違いしかきませんけど】
【はい、よろしくお願いします小鳥さん】
>>897 きゃあ!?
(背後から急に体を触られ、小さく悲鳴を上げて体を硬直させる)
(その弾みで資料は戻せたものの、驚きの余り目を見開いて)
え……あ……プロデューサーさん?
(腰に当たる手が見慣れたものであることに気づき、ようやく肩の力が抜けた)
(けれども、恐れが去った一方で何度も交わった相手に体を寄せられて)
(今度は恥じらいが強くなってしまい、早くも彼の目の前にある耳が赤くなる)
ゃ、んんっ 酔ってらっしゃるんですか?
(何か喋っていないと心臓がどうにかなってしまいそうで、苦しくなった胸から)
(どうにか小さな声を絞り出し、少しお酒の臭いがする背後の男性に問いかける)
(男の人の腕に捕まり彼の広い胸板に背中が付き、すっかりドキドキしてしまって)
(そんな状態で耳元に息吹をかけられると、ぞくっという悪寒に肩が縮んだ)
もう。いやらしいなんて、言わないで、ください。
(途切れ途切れに抗議するも、内心この人に求められて嬉しい気持ちがあり)
(何よりも、まさかここで本格的に事に及ぶはずはないという考えがあって)
(緩い制止だけにとどめ、どこか穏やかな表情を浮かべて潤んだ瞳を向けた)
>>898 …酔っている様に見えますか…?
(お酒の臭いがあるものの顔色はいつも通り)
(しかし、やはりその酒の影響でいつもより積極的になっているのか)
(そのまま抱き締めて離さないでいて)
小鳥さんはいやらしいですよ、いつもいつも僕に抱かれて…
それでいて何度もイって……
意外と…淫乱、というやつなのかも知れないですね?
(意地悪をしながらも手が小鳥さんの胸の方へ移動し)
(服の上から胸を持ち上げるように下から強く触れていく)
(キスもなく始めはただ触れるだけの行為でいて)
小鳥、さん…いやらしいですよね?
今日はもう小鳥さんだけですし…
そんないやらしい小鳥さんにはオシオキが必要と思いませんか?
(ぐいっと少しだけ強めに胸に手を食い込ませていきながら)
(そしてすぐにその手が小鳥さんの制服を脱がそうと手が動いていく)
…普段、アイドルの相談にも乗ってるような小鳥さんが
僕と…こういう体だけの関係なんてアイドル達が知ったら
きっと僕も小鳥さんもおしまいですね?
(更にどこか追い詰めるような事を言いながら既に勃起しているそれの膨らみをお尻に押し付けていく)
【ごめんなさい、プロデューサーさん】
【呼びだしがあって、行かないといけなくなりました】
【せっかくご一緒していただいたのにすみません】
【うう、申し訳ないですが急なのでこれで】
【すみませんでした……】
【いえ、気にしないでください】
【私用優先ですから、お疲れ様】
呼び出し・急用とは別の言い方で「合わねえんだよへ下手くそが」「コイツ下手すぎ時間の無駄」である
何故ならば
今度いつ仕切りなおししようとか言えるわけでw
そのための伝言板もあるわけでw
それは言い換えれば、相手選びをミスった醜態をさらしてるってことでもあるんだけどな
【カルト・ゾルディック ◆O2LYzGDod6 とスレをお借りします】
>>905 と言うわけで移動してきた、よろしくなカルト
(美しい顔をした、和装の少年?少女?性別不詳なカルトを目の前にして軽く挨拶をして)
スキンシップか…
最近マジで寒くなってきたし、お互い触れ合って温めるってのもいいよね
ほら、こんなふうに…
(小さな身体に腕をまわし、背中を手のひらで撫でながら)
(腰を降ろし、膝の上に座らせるように、軽く抱き寄せてみる)
【容量500kbで多分このレスで埋まると思うから、続きは次スレでね】