好きに使うスレ　５

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
好きに使うスレ ４
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318756166/

【星奈とのロール中に容量限界が来たみたいなのでスレを立ててみた】
【気付いてくれると嬉しいんだが……】

【そして出来たレスが消えた、悔しい】

この奥に、星奈の一番大事な場所が眠ってるんだよな？
この薄い下着の奥に星奈のオマンコが……
感じている？俺の指で星奈、感じてるのかよ……
（掌で撫でていたむっちりの太腿の餅肌な手触りもいいが、先に進めた指が触れた瞬間、凄い激しい反応が返って来て
（驚くほど派手な反応に星奈の感じやすさを知り、興奮しながら胸も秘所も、もっと弄れば星奈が乱れてくれる）
（そんな風に思ったなら指の動きも大胆になって、さらなる興奮を得るために下着を脱がせ始めてしまう）
（俺がこれほど積極的になってるのは、俺自身も驚くほどで、いつもと違うとても「女の子」な星奈にどこかおかしくなっていたんだろう）

これが……星奈のオマンコか……
綺麗だ、やっぱりこっちも金色なんだな……
肉の筋が深く切れ込んでて、ピンク色なのが覗いて、凄くなんていうか、エロい。
（そして足を広げさせて星奈の秘所を丸出しにしてしまうと、意外な程にすんなり足も開き）
（星奈も抵抗せずに見せてくれているおかげで、顔を近づけながらピンクの肉を目で犯してしまう）
（ふと上を見上げると、二つの仄かにピンクに染まった二つの巨乳の奥に恥ずかしそうに潤む瞳がこちらを見ているのに気付き）
（そして表情も恥ずかしさだけでない、気持ちよさを感じているような物に見えて）
悪い、星奈、ちょっと自分で足抱えててくれ。
（等と無茶苦茶な事言ってるなとは思うが、星奈の手を握り、膝の裏を支えさせ）
（俺は指を秘所に添えて、左右に開いてしまう）
（見ているだけで潤んでいた湿り気のある肉の花弁が、目の前で開き）
（くぱくぱと収縮する星奈の秘穴を見ていると、吸い寄せられるように舌を伸ばして）
（星奈の秘所を開きながら舌で舐め回し始めてしまう）

星奈……お前どうしてこんな……
どこもかしこも綺麗でエロいんだよ……
おかしくなって、抑えられなくなるじゃないか。
あぁ……星奈……星奈、お前が欲しいんだよ！

【と、もう一度改めてレスを投下】
【星奈はまだ気付いて居ない……か？】
【投下して0時まで待ってみる】

【んー……ちょっと厳しいかな？】
【ここはスレをお返しする】

【小鷹、ごめんなさい、ずっと向こうで待っちゃってたわ………】
【うぅー………ほんと、こんなはずは………ええと、まだ付き合ってくれる？呆れてない？
　まだ付き合ってくれるなら伝言板見て、返事をくれるとうれしいわ。】

【その、こんなに待たせちゃって………ごめんなさい、悪かったわ…………】
【一レスかりました。】

■民主党政権になって放送禁止になった言葉一覧■
[説明責任・道義的責任・進退問題・発言のブレ・閣内不一致・派閥・プライマリーバランス
空気が読めない・庶民感覚・国民目線・バラマキで人気とり・国民に信を問うべき・OECDの貧困率
ワーキングプア・ネットカフェ難民・世襲・料亭・漢字・読み違え・直近の民意]

◆ZFC4dT7QlEさんとスレをお借りします】

【打ち合わせにスレをお借りします】

>>7
とりあえず改めて、お声掛けありがとうございます。

外見は黒髪で和服なミクってことで。
場所は森のあばら家をイメージしてるんですがどうでしょうか…？
破れた障子とか、古い畳、差し込む月明かり、といったかんじです

>>8
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。

良いですねぇ、中々雰囲気出てます。一歩間違ったら廃墟みたいなレベルですかね？
こちらとしては折角のホラー風なんでシチュ重視でしてみたいと思ってます。細かい所まで考えてて引かれそうですが…
そちらでなにか考えている事とか、してみたい事とかありますか？ もしあればそちらを優先してみたいと思うので…

>>9
そうですね、廃墟、もしくは妖怪屋敷のような、さみしいく人気のない場所が希望です。

同じく、私もシチュ重視ですのでうれしいです。
引いたりはしないのでｗ是非そちらのしてみたいことも聞かせてください。

こちらの希望を言うなら、原曲の歌詞にもある、子作りですかね。
求められるまま、得体のしれない少女に種を撒いて欲しいです。

>>10
ありがとうございます。では少し失礼して…

こちらは大体二十半ばか後半ぐらいの青年で、色々な事に疲れきって自殺を考えていたとかで
ロープを持ちながら死に場所を探して電車やらバスやらを乗り継いて移動して、気がつけば真夜中の森の中を歩いていて
ふと見れば、目の前に廃墟のような時代錯誤のあばら屋が。誘われるようにふらふらと中に入って見れば、生活の後もないようなそこに、少女が一人いて…とか。

背徳的かつ不可思議な要素を入れてみたいので、その少女の外見が昔事故で死んだ妹そっくり、とか言う設定も入れてみたいなとか。
こう言うと青い髪のマフラー男が脳裏に浮かびそうですが、そこはスルーしてくださいw
肉親の生き写しかと思う程外見がそっくりな少女に誘われるまま、まるで近親相姦のように交わってしまって、最後には…まぁどう終わるかは流れ次第で。
こんな感じの設定なので、こちらからは勝手に少女の名前を呼んじゃいそうですね。まんま「美久」さんとかでw

>>11
いいですね、疑似近親相姦はツボです。
背徳的ですし、こちらが人間じゃないような怖さも出ますし。
死を覚悟した青年なら、誘惑に抵抗力もなさそうですし。

名前は適当に呼んでくれるとうれしいですｗ
何にしようか迷っていたので…ムクロちゃんじゃあんまりだよなーと。

あと、こちらの体型ですが、貧〜普乳の少女っぽい体型でいいですか？
そのへんも希望があれば添えると思います。超爆乳とかでなければ。

>>12
元々、妹を異性として見ていた部分もあって…とかだと中々後ろぐらいなぁと。
そうですね、元々死ぬ気で深いことまで考えずにズブズブ嵌っていくような感じで。

ムクロちゃんでも中々可愛いとは思いますけどねw　あり得ない名前って所が更に人外っぽさを感じさせて…
最初は流石に別人だと思う者の、快感の中で訳がわからなくなって完全に妹の「美久」だと思い込んで更に求めてしまうとか。

まぁ、元々のキャラがそこまでナイスバディじゃないですから…w
そこら辺は全然大丈夫です。確か初音ミクって設定年齢16歳ぐらいでしたっけ？
こちらは妹が死んでからもう大分年を取ってるのに、少女は死んだ時の外見のままとかだと歳の差で背徳度がアップしそうですね。

>>13
ではとりあえずの名前はこうしておきます。
実際は流れで好きに呼んじゃってください。
っていうか、死んだ妹にそっくりで名前が骸って…本当にホラーです。
体型は、16歳相応の、幼すぎず育ちすぎずということで。

話し方も振る舞いも少しキ☆ガイじみている少女なのだけれど、
要所要所で妹を思わせる言動(お兄ちゃんと呼ぶとか)をして男を惑わす…というイメージですがどうでしょう。

そちらのビジュアルは青いお兄さんをイメージしてよいでしょうか？

>>14
こちらも名前だけ例のお兄さんから借りてみました。苗字はミクさんからですが。
そうですね、呼び名はまぁ流れ次第ですな。
…言われてみれば確かに。変な所でホラーっぷりがつながりましたねぇ…
体型も了解しました。大体２歳違いぐらいの兄妹のイメージで…こっちが成長している以上いらない設定かも。

ああ、そういうの良いですねぇ…初対面のハズなのに、まるで知己の仲であるように甘えてくるとか。
ちょっと難しいかもしれないですけど、癖とかが妹にそっくりだとゾクリとします。色んな意味で。

ええ、構いませんよ。と入ってもこちらからは余りキャラに似せられないかもしれません。
外見的にはあのお兄さんをもう少しだけ年取らせた感じ、かなぁ…。

>>15
仲のいい兄妹だったけれど、お互い高校生くらいの時に死に別れたと。
兄には兄妹以上の感情もあったけれど、それは当然秘めたままで。誘惑のしがいのありそうな設定です。

もう少し年をとった皆人さんですね。暗そうで好みです。
似てなくても全く問題ないですよ。こちらもミクではなくなると思いますし。

では、あまり打ち合わせすぎるのも興をそぐのでこの辺で、あとはお楽しみにしておきましょうか。
さてさて、いつ会えますか？
私は明日の夜(今夜？)は遅くなりそうなので、明後日日曜の夜か、
来週平日も９時以降なら今のところ金曜大丈夫です。

>>16
ありがとうございます。まぁ、あの子はミクからはイメージ大分離れますからね…
そうですね、時間も結構遅くなってきましたので、この辺にしておきましょう。

会える日なんですが…それなりに間が開いちゃうんですよね…
多分、来週の火曜日の夜22時になると思います。その時間に待ち合わせ、お願いできるでしょうか？

>>17
わかりました、では待ち合わせスレでいいですかね？
もしその時間で難しそうなら、当日でも一言もらえれば待つなり日を変えるなりしますので、ご遠慮なく。

ではでは、逢瀬まで、楽しみに待つことにいたします。
お先に失礼します。

【スレをお返しします】

>>18
了解です。多分大丈夫だと思いますが、何かあれば一言書き添えておきますね。

こちらこそ、火曜日を楽しみに待たせていただきますね。
果たしてどんな夜になる事か…恐ろしいやら、怖いやら。おやすみなさい。

【同じく、スレをお返しします】

２０

【名無しのだんな様とお借りします】
あの…新人さんも…います、けど
わたし…変わった方が、いいです…か？

>>21
【お待たせ、新妻とのロールにお借りします】

新人さん！？
妖怪にもそういうのいるんだ、意外だな。
ほら、何百年も生きてーなんてイメージが。
（ぽりぽりと頬をかいていたが、ゆっくり首を振り）

いいや、そんな簡単に妻をころころ変える男なんて誰も願い下げだろう？
良いよ……俺が借りた部屋に最初についてた君がいいんだ。
（背後で戸が閉まるなり、自らを迎え入れた団地妻を抱きすくめる）
（背後から両肩に手を回して、ひそひそと耳元で囁くと頬を軽く吸って）

君こそ、俺でいいの？
部屋を変えるつもりはないから、ずっと食べちゃうよ。
（つーっと、舌先で耳朶をなぞる）

兄さん

無言で逃げられたよ……。
なにこれ、最速の離婚としてギネスに申請すれば良いの？
（書類をひらひらさせて）


スレをお返しします。

>>24
ギネスは悪い記録は載せないようになったぜ
超えようとするバカが後を絶たんから

【今からスレを使わせてもらおう】
【続き、こっちの番だよな。もうちょっと待ってくれ】

【同じくお借りするわ】

>>26
【どうぞ、急いでもらわなくても大丈夫だから。】

【おう、それじゃレスできたから置いておくぜ】
【なんかさおりに会う日ってわくわくする。じゃあ今日もよろしくな】

>>281
どうした？お前はクラスメイトにどう思われたって気にしないタイプだろ。
気にしてるんなら、もっと愛想が良いはずだ。
（ペニスを咥えている顔さえ無愛想に見えるが、この状況で愛想を振りまくほうが異常とも言える）
（苦しげな顔を見せられると許すどころかペニスの先端で喉奥を突いて息苦しさを味わわせていった）
（当然後頭部はしっかりと押さえたまま、さおりの頭を強く股間に押し付ければ垂れた唾液が太股に付着する感触があった）

どうしたんだ、口に咥えるだけじゃ物足りないのか？
（落ち着きなく揺れる下半身に気づくと、さおりの腰を足のつま先でつついてやった）
（無様に言いなりになるしか道はない、みじめな境遇を自覚させるため粗末に足で扱って）

さおり、ちゃんと飲めたらご褒美やるぜ？
俺がお前のもどかしい気持ちってやつをどうにか処理してやる……
……んっ！
（拙い奉仕とはいえさおり両唇でペニスが挟み込まれていくと快楽が募っていき）
（相手任せにはせず自ら浅い律動で腰を振って唇と性器を摩擦させていった）
（そうしていくうちにペニスは苦しげに震え、立つのも辛くなり思わずさおりの肩を借りて手を置いた）

>>28
んぐ…っ……げほっ…
(喉奥を犯すペニスは動きを強める…苦しさに咳をするが、そんなのはお構いなし。)
(下手に口を動かせば噛んでしまいそうで。恐る恐る、余裕のない愛撫を加えて)

ん……！
(腰が足でつつかれる。まるでモノでも扱うように。)
(今までそんな扱いを受けたことはなくて。悔しくて…でも、欲情してしまう)
(その欲情を悟られまいとするけれど、腰は揺れて)
(さりげなく、手を男の腰に回す。そうしないと、自分を慰めてしまいそうで。)

…ん…っ
(どうやら、男は絶頂が近い)
(いい加減苦しくもなってきたし…早く出して欲しい。)
(口の中を犯してもらう、そう想像すると唾液がわいてきて)
じゅ…っ
(男を熱っぽい目で見上げ、ぬめった唇で、強く吸った。)

>>29
いくっ！出す、ぞ……
（足まで震え、絶頂が迫っているのを察したのかさおりの唇が強くペニスを吸い上げて）
（淫らな水音が耳に届いたのを合図に、ついに絶頂に達してしまう）
あ、あぁ……っ！
（放たれた熱い精の迸りはさおりの口内にたっぷり注ぎ込まれていく）
（唇から零さないよう、栓をするようにペニスを突き刺したまま動かずにいた）

うっ……さおり、全部…くぅっ！！…飲めよ…
それから、ちゃんと……んおっ！舐めて…綺麗に、しろ。
（快楽に押し流されつつ、たどたどしい口調で喋りながら）
（物欲しげに見つめるさおりの瞳を嬉しそうに見つめ返し、命令を下していく）

おい、下着見せてみろよ。
さっき濡らしてただろ？まさかさっきより濡れてたりしてな。
フェラさせられて感じて、股間を濡らすような変態じゃないことを祈るぜ？
（精を出しきると落ち着きを取り戻し、不安定だった両足もしっかり立っていた）
（だが、口内に刺さったままのペニスはまったく萎えず、まださおりを犯すつもりでいることが窺える）

>>30
…ん…んぐっ…！
(口の中に直に注がれる精液。舌に、喉にそれがかかる感触に、眉を少ししかめて)
(他人の体液と思えば、条件反射で吐き出しそうになるが)
(我慢して、咥えたまま飲み下し、命令されるとおり口の中で舌を動かして)
(ペニスに絡んだ精液を舐めとって)
(美味しいものではないが、体の中を犯されたという実感が、身体を高ぶらせる)

…ん…
(萎えないペニスから唇を離すと、つぷ、と水音がして)
(立ち上がると、命令されたとおりスカートをまくりあげる)
(自分からは見えないが…感触で分かっている)
(下着がぺったりと張り付くほどに、濡れてしまっている)
(何を言われるか。恐ろしいような、待ち遠しいような。…表情を読まれぬように顔を俯けて)

>>31
男の精液飲んで、濡れた下着を見せ付けて…
お前とんでもない淫乱だろ。自分の顔を見てみろ、ほらよ！
（想像通りに濡れた下着が視界に入るとすぐさまそこに手を出していく）
（湿った布地を撫でながら、さおりの体を鏡に映るよう体勢を変えさせていき）
（その後ろから軽く抱くような体勢を取ると鏡には下着を弄ばれていくさおりの姿がはっきりと映されていた）

このままオナニーしろよ。
昨日させたばっかだが、今日は俺に犯されてるとこを想像してやれ。
イケるよな？俺にレイプされて感じてる女だ、出来ないなんて言わせないぜ。
（さおりの右手を掴むとそのまま濡れた股間部に指を当てさせ、自分の痴態を自覚させていく）
（二人の指を絡ませ、さおりの指を使って縦になぞっていけば下着が擦れる音が狭い試着室に響いた）
ちゃんと綺麗にしたご褒美だ。俺も手伝ってやる。
（露出したままのペニスをさおりの背に押し当てながら、右手でさおりの手と共に秘所を撫でつつ）
（左手は程よいサイズの胸に添えられ、乳首があるであろう位置を直感で探し、人差し指で何度か敏感な部分を叩いていく）

>>32
…んっ…！
(触られれば、その濡れた感触はさらにはっきりと知覚されて)
(きっと顔は紅潮して、目はいやらしくうるんでいるだろう)
(わかってはいたけれど、言われたとおりに視線を上げる)
(そこにはやはり、昂ぶった表情の自分がいて。足の間をまさぐられている)

…ここで…っ？
(オナニーをしろと言われて、さすがに抵抗を感じるが)
(男の言葉も、自分の欲情も、それをしろと体に命じている)
(考えるまでもなく、男の手が自分の指を導いて、濡れた股間に触れる)
…ぁっ
(そっとなぞれば濡れた布がもどかしい摩擦を伝えて)
(もっと強く触りたい、そんな衝動を男の指を感じることで押し込めて)
(背中に感じる硬い感触…言われなくてもそれが入ってくるところを想像してしまう)
ん…ぁ！
(不意に乳首に触れる、指)
(敏感なそこを急に刺激され、思わず高い声が出る…が)
(外に人がいるのを思い出して、慌てて唇を結んで)

>>33
おい、さらに濡れてきてるんじゃないか？
（指で股間をなぞるたびに聞こえる声、それに呼応してますます濡れる下着）
（想像を掻き立てるために背にペニスを擦り付けながら自慰を手伝ってやり）
なんで声を押し殺してんだよ。
お前、見られながらオナニーすんの好きだろ？
（外にいる店員を意識しているんだと気づけば試着室を隠すカーテンを開き）
（試着室の内側が丸見えになった状態でオナニーを続行させていく）

「なんだ、お前そんなガキにまで手を出してんのか？」
（友人でもある店員が中を覗きながらからかうが、行為を止める様子は一切なかった）
（さほど興奮するわけでもなく、暇潰しに鏡に映った自慰に耽るさおりの姿を何の気なしに眺めていて）
遊んでやってんだよ。こいつ、レイプすると喜ぶんだぜ？
なあ、犯されて喜ぶ変態ですって自己紹介しろよ。
（鏡越しに店員と対話しながら自分の奴隷を紹介するよう惨めな姿を見せ付けていく）
（下着をずらし、濡れた秘所を露にさせるとさおりの指先を割れ目に少しだけ挿入させてみた）

>>34
あ…っ、あ…
(少しずつ、声が我慢できなくなってくる)
(背中に押し付けられるペニスを意識すれば、勝手に濡れてしまって。)
え！……ちょ…っ
(無造作に開かれるカーテン。鏡越しに、店員の男と目があった)

……っっ！！
(恥ずかしさに、顔がさらに紅潮していくのがわかる。反射的に涙がうかぶ)
(なのに……大して驚きもせずに覗いてくる男。…なんなの。)

…ぉ、犯されて喜ぶ…っへんたいですっ…
(顔をうつむけて、命じられたまま、そのまま繰り返す。)
(恥ずかしくて、涙が頬を伝う…そして同じだけの愛液が溢れるのを指で感じる)
(自分の性癖に、今更ながらあきれてしまう)

ひっ…！
(自分を慰める指を押しのけて、つぷ、と少しだけ入ってくる男の指)
(快感に身体の力が抜けそうになるのを、鏡に片手をついて必死に支えて)
(指はさらなる快感を求めて、クリトリスをまさぐって)
あ、だ…めっ…！あ……！
(羞恥が自分の指を押しとどめようとしたが…快感にあらがえずに、簡単にイってしまう)
(膣が浅く入った男の指に吸い付くように収縮して)

>>35
「ははっ！その子マジで面白いな、見られながらイキやがったぞ」
（初対面の男に見られながら達する、余りにもはしたないさおりの姿を笑い飛ばし）
（さおりと鏡越しに目が合えば余裕たっぷりで微笑みかける）
俺の手、どうしてくれるんだ？こんなに濡らしやがって…
まあいい……それより問題はこっちだな。
（手の甲まで愛液でべったりと濡らされた手は秘所を覆い、指先を締め付ける収縮に神経を集中させていた）
（物欲しそうにひくつくそこに、男としての欲望を果たしたい…男にとっての当然の欲求が芽生える）

お前を喜ばせる義理なんかねえが、犯してやるよ。
（収縮を感じたくて指先を入れたままでいたが指をそっと抜いていき）
（さおりに触れていた手は全て離し、束の間の自由を与えてやった）

だけど新品の服を汚すのはマズイからな。
お前、服をめくったままでいろ……脱ぎたいなら脱いでもいいが？
（観客がいるなか、ストリップに近い所業を要求していく）
（服をどうこうは建前で、要するにこの場で自分の裸を見せつけろという意味の命令であった）
立ったままも色気がねえな…そそるポーズってないのか？
それとも立ったまま犯されたいってか？
（色気がないと馬鹿にはするが、フェラで達してもなお衰えない性器はさおりに欲情している証でもあり）
（昨日から犯し続けても疲れを知らない性器は隆々と真上を向いてそそり立っていた）

【さおりは時間、大丈夫か？】

>>36
【朝が早くて、調度眠気が出てきてたとこなの】
【ここで凍結をお願いしてもいいかしら】

>>37
【いいタイミングだったか、今夜は凍結にしようぜ】
【お疲れさおり。今度はいつがいい？そのへんはまた伝言で教えてくれてもいいし】

>>38
【今夜もお疲れ様。】
【そうね、たぶん来週末になると思うけど…また伝言板に書くわね】

【じゃあ、お先に。また今度。おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】

>>39
【そうだよな、週末じゃないと時間ないだろうし】
【俺ももう行くか。おやすみ、さおりからの伝言楽しみに待ってるぜ】

【これでスレをお返ししておこう】

【アルトと場所を借りるわね】

まさか会席が仇になってしまうなんて…
こうなったら今日はテンポ重視でサクっと練習を終わらせてやるわよ。

というわけで続きを投下するわ。
長くなってるけど、上で言ったようにテンポ重視だから
削れるところは削ってしまってね。
アタシも次からそうするから。

それじゃ、今日も眠くなるまでヨロシクね、アルト。

【シェリルと借りる】

>>41
え、おま……楽しみにし過ぎだろ……
しかも本気で一日で終わらせていく気満々かよッ！？

まぁ……お前が楽しいっていうなら、いいけどよ……
ああ。よろしくな。続き、頼むぜ。

…、そ、そうよ。
あたしなんてこのフロンティアに来るまで
こんな美味しい料理知らなかったんだから、アルトは恵まれてるわ。
だからこれからはずっと、その環境で得た経験を存分に活かしてアタシに和食を作るのよ。
アタシも横で手伝うわ。そうよ、そうすれば本よりもよっぽど効率がいいわ。
そうやってアタシも和食を覚えてそして…いつかは二人で一緒に作るのよ。
―――いいわね？
（アルトが気を使ってくれたことに気付くと）
（いつもの自分を無理なく見せていられること、それが気遣いへの答えの気がして）
（大胆不敵な笑みを浮かべてアルトが困るようなことを言ってのける）

聞いてことないわよ…あ、分かった！和食の用語なのね？
だからずっと食べてきたアルトには日常だけどアタシには意味不明だったのね。
（自己解決したと言わんばかりに云々と納得した顔で頷き）
ふーん…まさかアルトに諭されるなんて思わなかったわ。
しかもアタシのトレーニングに重ねて、ね。
プロも初心者も練習しないと各々の力量の範囲での成功がないのは同じ…か。
（若干面白く無さそうな顔をしてみせるが、すぐに強気の笑みを浮かべて）
いいわ、納得したから練習を重ねていつかアルトにアタシの美味しいダシマキを食べさせてアゲル。
けどアルトがいくらでも付き合ってくれるなら、上手くならない方が
アタシは嬉しいかもしれないわね？…なーんて、そんなの妖精のプライドが許さないけど。
シェリルの本音としては、上達しないままでも悪くないって思うわね。
（意地悪にもプロとしての矜持と少女としての本音を同時に垣間見せて微笑んだ）

でもまずはオハシね！これはアルトに教えてもらって今すぐにでも使いたいわ。
ワショクに色々希望はあるけど…アルトの料理をオハシで食べるのが最初の目標かしら。
（意気込みながら横にきたアルトの手先をじっと真剣な眼差しで見つめる）
同じように持てばいいのね、分かったわ。
（頷いてからアルトの手の形を真似るようにオハシを持つ）
（しかしどうしてもアルトのオハシのように先が真っ直ぐ揃わずにクロスしてしまい）
……難しいわね。
どうしてアルトと同じように持ってるのにオハシは揃わないのかしら。
力加減…よね、でも上手くバランスが取れないわ……むむ……
（眉間にシワを寄せて必死にそれぞれの指先に入れる力を変えてみるが上手くいかず）
………
（イライラが段々とピークに達していくのが分かりやすく表情に出ていた）


【さぁ、削れるところは削ってちょうだい。オハシの練習に集中するわよ！】

>>43
人の経験、環境を自分のいいように使ってんじゃねぇ！？
それに、お前……ずっと、って……っ！
（シェリルらしくもある言葉と、何気なく口にした、ずっと一緒にいるという意味にもなる発言に、強く非難もできずにいた）
ま、習うより慣れろってのも間違いじゃないしな
特にシェリルみたいなヤツに大人しく習えなんて言っても聞かないだろうし……
ああ。別に遠い未来でもいい、いずれな？
あ。勿論その道中犠牲になった食材の処分も二人で分担だぞ
（二人揃っての将来の話をしているようで、酷く恥ずかしくなったのか、照れ笑いがてら意地悪を一つ言い残して）

料理の！用語だ。これは和食関係ねぇ！勝手に納得した風に頷くなコラ！
（余りにも勝手な解釈の上に勝手な納得をされ、もはやツッコミ待ちか？と思いつつも口をはさんで）
そうだな……俺だけ作り続けるってのも何だか納得いかないし
シェリルの手料理だけで食卓が並ぶの、気長に待ってるぜ
……？なんで上手くならない方がいいんだよ？
上手くなった所で料理くらい一緒にするだろうし、別に困る事はないだろ？
（下手なままは嫌。そのくせ上手くならない方が嬉しいと矛盾するシェリルに首を傾げて）

だから今すぐ出来るほど簡単じゃないと思うぞー……
（使いたい希望が強過ぎるシェリルに若干の不安を覚えながらも、無碍にする気もさらさらなくて、付き合い始め）
ん、んん……俺も箸の持ち方なんて教えたことないから難しいな……
（シェリルが苦戦しているのを見ながら、何が難しいポイントなんだろうかと試行錯誤して）
まずはこう……一本を親指と人差し指の間で挟んで……薬指に乗っけて……
（一度自分の端を置くと、シェリルの手を直接取って形だけ、補助しながら作っていく）
形はこれだな。手、離しても保てそうか？
（シェリルの手と箸を手で支えながら作った正しい形、そこからゆっくりと自分の手を引いていって）

【何だか削るのも作るのも苦戦してるような……多少強引にでもいいから進めてくれ】

>>44
上手にならない方がいい理由は秘密よ。
アタシだけが知っていればいいの。
…アルトに秘密、たくさんできていくわね。
（自分だけが知っていればいいこと、感情をたくさん与えて貰える幸せ）
（それもまた秘密、それが嬉しいと表情にだけ出してウインクをして微笑む）

それを今すぐやるのがアタシ、シェリル・ノームよ！
（発言だけは強気になるが、ハシを持つ手は変な筋肉を使っているのか震えていて）
（少し力を入れ間違えれば落としてしまいそうになりながらも）
（アルトの手を懸命に真似ているとアルトの手が触れて）
…！
（慌ててハシを落としてしまいそうになるが、そこはアルトに支えられているのかハシは落ちず）
こ、こうね…結構このままを保つって難しいわね、指が痛いわ…
（アルトは難なく持っていた、自分には不要な力が入っているのだと理解はするが）
（それがどの部分のことなのかが理解できずにアルトを見上げる）
アルトはどの指に…そして指のどの部分に力を入れているの？
形は分かったけど力の入れ方がおかしいのか指がすぐ疲れてしまうわ。
（アルトが手を引いてからはアルトに質問を繰り返しては持ち方を理解しようと真剣にハシに向き合い）
（答えを貰っては少しずつ自然な持ち方を理解していく）

……なるほどね。やっとわかってきたわ、こう、か…うん、楽だわ。
（そしてある程度理解したことでようやく真剣な表情に笑顔が浮かび）

じゃあ次は実践ね、どれからやれば簡単かしら？
（ご飯、オミソシルにダシマキを見てから指示を仰ぐようにアルトを見上げる）


【…そうね、なかなか思い切って削るのって難しいわね、考えるだけで時間食っちゃったわ】
【でも思い切ったわよ！これくらいの文章量でいきたいわ】
【いつも１，２レスで眠くなっちゃうでしょ？アルトのレスがたくさん欲しいのよ】

>>45
なんだよそれ……そんなんばっかで、俺の事は知られてるのに、お前の事は何も知らないなんて、不公平じゃないか？
何でもかんでも気にするなって言われて本当に気にしないでいられる奴なんていないぞ
（好意を抱く相手を知れないどころか、判らない事が増えていく事に顔を曇らせるが）
（シェリルの微笑みを見せつけられれば、それ以上聞く気にもなれず諦めたように溜息をついて終わらせて）

っ……なんだよ、それ。習慣とかそういう概念ぶっ飛ばすのは程ほどにしとけよ
やったことないスポーツとかやるのと一緒で、今まで使ってなかった所の筋肉使ってるんだろ
これに関しては続けていかないと、如何に銀河の妖精だろうとどうしようもないだろうに
（強気極まりない発言に思わず笑い出しそうにったのを何とか堪えて、出来なくて当然なんだが。と苦笑いして）
力……？いや、多分持つだけならそんな力入れてないぞ？
（ふと飛んできた質問に自分も半信半疑で答えると、改めて箸を持ち直して確かめて）
強いて言うなら、親指……か？人差し指に挟み込んで抑える感じというか……
とにかく持つだけなら力はそんなにかけなくていいはずだ。……持つ、というより乗せるって感覚になれば正解だと思う
（シェリルの隣で同じように箸を持って離してを繰り返し、何を教えればいいだろうかと考え込んでいた）

ん？おお、大分形になってきたじゃないか。それを動かすのとはまた違うと思うが……
なら、出汁巻きがいいな。米だと掬っちまって練習にならそうだし、汁物は……片付けるのが面倒だから。

【基本縮めていくつもりでやってみる】
【う……いつも付き合いきれてないもんな…すまん】

シェリル

>>46
あら、アルトだってきっとアタシに言えない気持ちは持ってるはずよ？
でもそうね、強いて言うなら乙女の幸せ…かしら。
言ってもアルトに解るモノじゃないのよ。
だからこれ以上は秘密、アタシの中に仕舞っておくわ。
（可憐な妖精…無邪気な白ウサギのように微笑んで人差し指を唇に当てた）

そういう理屈は聞きたくないわ。とにかく、アタシならできるのよ。
（どこから沸いてくるのか不明な自信を引っさげて挑み続け）
（アルトに教わった力加減をなんとかモノにしようと苦戦すること小一時間）
（ようやく形になったそれを早速実践へと移そうとして意気込み）

ダシマキね。…何だか引っかかる物言いを聞いた気がするけどまぁいいわ。
今のアタシはそれどころじゃないもの。
（ダシマキに標的を定めると真剣に向かい合い）
…いくわよ！
（一欠片、まずは挟むことを目標にハシを開き――…）

（……カランカランと、一本が音を立てて床に転がった）


【バカね…あたしも同罪、意地悪言ってるワケじゃないわよ】
【それより時間かかってごめんなさい】
【どこまで自分で進めていいか悩んでしまってるのよね】

>>48
う…ぐ……そりゃ、あるだろうけど……そんな言い方されたら何も言えないだろ
仕舞い込むならちゃんと仕舞っといてくれよ？
少しだけ見せられたらその奥が気になっちまうんだから
（不承不承といった風ではあるが納得してみせた顔はいつも振り回されている時と同じ笑顔だった）

コケたときのダメージがでかいから強気過ぎるのも危ないぞー……
まぁ、どうせ時間かけてでもやりきるだろうから大丈夫だとは思うけどな……それまで付き合う気でもいるし。
（シェリルの横暴なまでの自信を聞き流すのにも慣れたのか、横で呟くだけにしておいて）
（それからも小言や溜息を溢しながらもシェリルを見守り、たまには手を出しとする度、頬は緩んでいた）

練習中だからってお前どれだけ気合入れて……
（力抜け、と言う前に響いた乾いた音に思わず目を逸らし、黙って新しい箸を持ってきた）
まぁ……あれだ。まずは形だけって言って、そこからすぐ何か掴もうってのは早まったな
形ができたんだから、掴む前に動かす練習が先だ
箸を動かす時、どこの指が動いてるか……わかるか？
（落とした箸を片付け、なかった事のように振る舞うのがせいぜいのフォローであった）


【いいや、時間かかっちまってるのは俺もだ】
【何を悩んでるんだ？いつものお前らしく、好きなように突っ走ればいいだろ？】

>>49
秘密を持ってることを知っておいて欲しい時もあるのよ。
女心は複雑なの、アタシの歌でも表現してるでしょう？
（正に今のアルトのように、彼氏が自分の秘密にあたふたしてくれる姿が見たい）
（そんな魔性を少し持ち合わせたところも魅力的だと思って欲しい）
（わがままな自分に振り回されて、それでも幸せだと笑っていて欲しい）
（アルトといるとどんどん溢れてくる欲望と笑顔で胸がいっぱいになりそうだった）

大丈夫よ、転んだって前に進んでるわ。
強気でいる分、派手に前に進めるでしょ。
（どこからか無限に湧き出でるハシへの執念はもう自分でも止められず）
（アルトに支えられながら、執念を形へとしながら突き進んでいく）
（その横でアルトが時折頬を緩めていることには気付かないままで）
（それはアルトの秘密になっていることも気付かないままだった）

………わ、わかったわ。そうよね、動かせないとつかめないわよね。
（アルトの気遣いに支えられながら一瞬で折れそうになった気力を繋ぎとめ）
（再びダシマキに…向かう前に、空でハシを動かしてみようと持つ手を掲げてみる）
そう、ね…親指？かしら…でも今それで失敗したけどでも、親指が動くわよね…
でも失敗したってことは違うのかしら。
親指も動くけどもっと動く指があるってことかしら…
（ハシに真剣になりすぎて動かすことに集中するあまり失敗と口に出しているが気付かず）
（眼力でハシを折る気なのかと言わんばかりに手とハシを睨みながらブツブツ呟き）

ねぇアルト、そもそもアルトにも最初があったわけでしょ？
どうやって練習したのか、教えてくれない？
（ふとそんなことを思いついてアルトを見る）


【これもお互い様ってことかしら。考えないとやっぱりこうして長くなってくるんだけど…】
【でもアルトがそう言ってくれるならもう思うままに書くわ、マクロスピードで行くからついてきなさいよ】

>>50
複雑なのは判った。複雑すぎて判らないこともな
（歌、それもシェリルの歌に自分たちを重ねるのが無性に恥ずかしく思えて）
（つっけんどんに言い切って顔をそむけてしまっていた）
（いつまで経ってもシェリルに圧され顔を背けるクセが抜けない自分に気付きながらも）
（何度も新しい魅力を見せるシェリルに、やはり当面は治せそうにないと苦笑するしかできなくて）

転んでも立ち上がれると言い切れるのは、やっぱお前だからか……？
転び過ぎて擦りキズだらけになんなよ？
シェリルがどんなに強かろうと、それを見てるこっちがやきもきすることだってあるんだからな
（失敗しようとその分前へ転んで進もうとするだろうシェリルを心配半分、憧れ半分の籠った瞳で）
（黙々とこちらの目線にも気付かない程集中するシェリルを気付けばじっとみつめていて）

ああ……それだ
動かすのは人差し指と中指、親指は動かした時に零れ落ちないよう、むしろ動かさずに抑えるだけだ
（中空で練習するシェリルの手に自分の手を伸ばすと、きゅっと親指をつまみ、動かないように固定してやって）
このまま人差し指と中指だけ動かしてみろ
全然知らない感覚なんだから、失敗して当然だ。何度も試してみればいい
（箸の練習と言うよりエスパーの修練かと思うほど険しく箸を睨むシェリルを見ると頬が引き攣って）
（乾いた笑いを浮かべながら極力落ち着いた声でシェリルを宥めて）

え……俺か？俺は……ん……
俺の場合は周囲の大人達が当たり前に使ってたからな
子供特有の、あるだろ、大人と同じ事したいってヤツ。あれが始まりだったんじゃないか……？
（家庭環境上気付けば箸を手にしていた為、腕を組みながら記憶を掬い、酷く曖昧なまま口にして）
多分……大人の真似してた俺に、ちゃんと教えてくれたのは母さんだった……と、思う
大人と一緒になりたい……それと、うまくできたら母さんが褒めてくれてたから……
そんなんで夢中だったんだよ……と、とにかく小さな時だったからそんな覚えてねぇよっ！
（そこまで言って、自分の話をするのが慣れなくて照れ笑いを浮かべて誤魔化して）

【ごめんなさいアルト、頭が回らなくて寝てしまいそうだわ】
【レスが上手く纏まらなくて…意識も飛びそうだし今日はここまででいいかしら】
【あと１，２レスくらいで終わらせて会席膳に行きたかったけど…限界だわ】

>>52
【はぁ……そうなる前に言え。無理せずに休め】
【俺のせいで無理させたみたいな気がしてくるだろうが…】
【持ち越す事は構わないんだが、ちょっと慌ただしくて次逢えそうなのが週末になりそうなんだが……いいか？】

【アルトのせいじゃないわよ、あたしが自分を分かってなかっただけだし。だから困らないで？】
【ええ、忙しいならもちろんアルトの予定を優先させて】
【また落ち着いてから伝言してもらえたら飛んでいくわ】

【…それじゃ本当に眠ってしまいそうだから今日はこれで…悪いわね】

【――、そうだわ。アルトのせいって言ったらそうかもしれない】
【だってアルトといるのが楽しいんだもの、気付かない内に無理してたのかもね】
【いつも素敵な時間をありがとうアルト】

【それじゃおやすみなさい。スレ返すわね、どうもありがとう】

>>54
【そうして貰えると助かる。必ずまた連絡するから、待っててくれ】

【悪くねぇから気にせずに眠っとけ】

【って言っときながやっぱり俺のせいにするのかよ！？】
【一緒にいるのが楽しいのはお互い様だって、何度言わせるんだよ……】
【どういたしまして。こっちこそ、ありがとな】
【おやすみ、シェリル】


【スレを返す。ありがとな】

【性倒錯者としばらくスレを借りることになります】
【ということでよろしいでしょうか、鞠也様】

【なにもよくねえが場所を借りるぜ】

さて、よく来たな。従者め。
確認がてらおさらいだ。俺はお前で貯まった性欲を処理する。もちろん責めるつもりだ。
報酬は望み通り宝石だ。
お前のその無表情がだらしのない所謂アヘ顔ってのになるくらい感じて貰えたら言う事なしだな。
あとは長く付き合ってもらえるなら、学園内でってのも考えてある。
あと今回が初めてなのかそれとももう何度目かはお前の好きな方で構わん。

お前から何か質問か提案はあるか？

>>57
サーヴァントとお呼びください、今風に
その点に関しては先日聞いた通りでしたのでなにも問題ありません。
報酬もキチンと頂けるということですので断る理由もありませんし。

失礼ですね、主人には相応の愛想を振りまいているつもりでしたが？
アヘ顔を検索してみましたが……新しい世界ですね、白目とかほへぇとか言う感じでしょうか。
鞠也様の性癖にツッコミたくないのですが、私はそこまで高度ではないので。
それは一度ロールの相性をチェックしてからのほうが
お互い悲劇にならずに済むのでまずはお試し期間という感じでいきましょう。
痛いのは面倒ですので可能ならば何度目かのほうが私は良いですね。
鞠也様が私の全てをというのでしたら、仕方がありませんが。

質問ですか、上のアヘ顔というのは随分と強弱があるように思えましたが
どの程度のものでしょうか？
あとはこちらのNGですが概ね同じですのでよろしくお願いいたします。

>>58
そんな高尚なもんでもないだろ。全くすぐ横文字に感化されやがって。
なら問題はないな。どこに愛想があったか是非細かく聞きたいな。

美しいものが壊れる瞬間ってのはなかなかにそそるものがあるんだよ。
無理なら構わん、お前が来ただけで満足している。贅沢は言わねえよ。
そうだな、相性がいいことを祈るぜ。
構わねえよ、何度目かで。ただ初めては貰ったがな。

そうだな、やりやすい様にしてくれればいい。
それこそ失神したかの様なものでも構わないし、舌をわずかに出す様なものでも普段が普段なだけになかなか悪くない。
分かった。ではこれ以上なけりゃ始めるか。
あとリミットは何時だ？

>>59
ミッション系の学校でその発言をしますか？
愛想があったという事実だけで十分でしょう、説明では懐は膨れませんので別料金です。

すっかり忘れていましたが大した糞野郎でした。
そういって頂けるととても助かります、と言っておきましょう。
わかりました、ではそのように事を進めさせていただきます。

頭の片隅には入れておきましょう、入れておくだけで鍵を掛けて閉まってますが。
得には。
リミットは日がかわって1時がギリギリでしょう、最適なのは0時に終わる感じですが

>>60
の割には名前も漢字だがな。
やれやれ、説明一つに別料金たぁ企業なら間違いなくクレームもんだ。

分かった。じゃあ時間もあれだし始めるとするか。
言い出した俺から用意するから少し待ってろ。

ふう…………
(天の妃、自室の横に作った隠し部屋。隠し部屋にしては様々なものを無視した広い部屋で、椅子に座り優雅に夜のお茶を楽しんでいた)

おい、茉莉花。
(制服姿のまま、照明に輝く金髪を揺らし、豊潤な香りの紅茶を机に置き立ち上がり横にいた従者に呼び掛ける)
(そのままベッドに座ると、足を左右に開き不敵に笑い美しい顔を邪まに歪めた)
今日も頼む。
(何がとは言わず、ただニヤニヤと悪意ある顔で茉莉花を見上げた)


【それじゃあこんな感じで頼む】

鞠也

>>62
今日もお疲れさまです、鞠也様。
（優雅な様子の主に、付き従うようにゆるりと頭を垂れると顔を上げる）
（いつも通り、手慣れた様子で紅茶とスコーンを用意して主人に与える）

はい、どうかいたしましたか？
（横で静かに立ったまま紅茶を飲む姿を見ているとこちらを呼ばれそちらを見つめる）
……ああ、はいはい。相変わらず性に貪欲ですね、猿ですか貴方は。
（目を伏せ、呆れたような素振りをしながら大きく息を吐くと流れるように艶めく銀髪が揺れた）
小僧である鞠也様にこのようなことを言うのもなんですが、少しは自分で処理をなさろうとか考えないのでしょうか
（ゆっくりと跪いて、主の股座の間に身体を挟み込むと、ゆっくりスカートを持ち上げていく）
…………ん、ふ…
ぴっちりとしたボクサーブリーフに顔を近付けるとルージュを引いた唇でちゅっと何度もキスをして）

【ではこんなところからいきましょうか】
【よろしくお願いします】

>>63
夜の茶も済ませてリラックスしたら後はすることはそんなに多くないだろう。
(控える様に立つ茉莉花にベッドの弾力を楽しみながら、肩を竦めそう言う目は楽しみを前にした子供の様にキラキラとし)
性欲がない方が恐ろしいわ。
そういうお前こそ嫌に従順じゃねえか。なんだかんだと言いながら楽しみにしてるんだろ。
お前がいるからな、第一この俺様が一人でするなんざ神への冒涜に近いぜ。
(絹の様な金髪を揺らし、はんっと鼻を鳴らし尊大に振る舞うが)
(跪ずく茉莉花に胸は高鳴り、頬は朱に染まる)
く……相変わらず…心得てるな。
(既に張り詰めた様に下着にはテントが張られ、柔らかい唇が当たればビクビクと震え)
(自ら下着を下ろせば、何度となく茉莉花と繋がった見かけからは想像もつかない剛直が急かす様に頬に突き付けられ)
(そこからは溢れ出す様に男の匂いがした)


【あぁ、よろしくな】

>>65
どうでしょう、トランプとか狩りとか読書なりレパートリーは豊富かと思いますが？
（涼やかな瞳の色を一つ変えずに傅いたままで、主人を見上げてそう言い返して）
かなこ様が最近は早寝だから良いものを、そうでなければ発狂ものですよ？
（雪のように白い指先でまだ立ち上がりきっていない、剛直を撫でるようにする）
…ん、鞠也様の場合は些か数が多い気もいたしますが。
まあ、周りに魅力的な女性が多いのが原因だとは思いますが、発情した畜生ですね。
あ……。
（主人がズボンを下ろすとピンッとそそり立つそれが出てきて僅かに白い頬を染める）
……せっかちは嫌われてしまいますよ、おまけに早漏なんて終わってますね。
（表情は変わらないが、ほんのりと頬を紅潮させたまま、舌をくちゅ、と出すと上唇と舌で挟むように）
（その長胴の部分をヌルリと這うように舌を這わせていく）
ちゅるっ…ん、たまには一人でなされてくださいと言っているだけですが。
朝昼晩と呼びつけられて、気を失うまで責められてはこちらの身体も持ちませんので…ちゅっ…ぁ、む…
（上下に顔を動かして幹の部分を固くするように唇と舌で舐め上げ、先を掌で包むと握るように刺激する）
はぁ…ん、む……んっ、ん…ぅ、カタく…なって…
（ツぅ…と唾液が滴るくらいに塗して裏筋を舐め上げると亀頭に吸い付いて先端から先走りを吸うように責める）

>>66
トランプはやりあきた。読者はきりのいいとこまでやった。狩りは……似た様なことを今やってるな。
(普段通りの会話ながら、見上げる者と見下ろす者。その対比にゾクゾクと身を震わせ)
まだ起きてるかもな？というかだから楽しいんだろ……。
(肌と同じ色白さを持ちながら硬さと大きさは凶悪さすら感じさせるそれを撫でられれば、わずかに声を詰まらせる)
本能に忠実なんだよ、俺は。
そうだな、流石女子校だと言える。最も俺より魅力的なのがいないがな、神も罪作りだぜ。
早漏かどうかはお前が一番知ってるだろ？
お前の身体は最高だからな、味わいたくもなる。
(頬を染めた茉莉花にわずかに舌で自身の滑らかな唇を舐め、逞しさを象徴するそれに奉仕が始まれば端正な顔を歪ませ快感を受ける)
なんだ、泣き言か？珍しいな……。
お前は最高だからな……初めて抱いた時から良かったが。
(舌と唇が這えばくすぐったさと頭を駆ける快感にシーツを握り、それを楽しみ)
(唾液が筋を描けば剛直は次第に硬く、その角度は高くなっていく)
ふ…ぅ……はぁ…ぅ…ん……いいぞ……茉莉花…。
(悩ましい声をあげながら奉仕に身をよじらせ、鈴口からは透明な先走りが溢れ)
(茉莉花の唾液と混ざる先走りを味あわせる様にヘッドドレスに手をかけ、わずかに頭を押さえた)

あら、間違いが。

×読者
○読書

でお願いします

>>67
オセロなり将棋なり………この感じからいくと言うだけ無駄のようですね。
（まだ熟練とはいかないまでも技巧を学び始めた手付きで剛直をゆっくりと上下に抜きつつ）
んっ…鞠也様は楽しいかもしれませんが、私は全然なんですが、ていうかタヒね。
（唾液でテラテラと妖しく輝くそれに指を絡めて擦りながら、角度を動かし舌を延ばすと根本を擽るように舐め）
だから先ほどから猿と申し上げていますが、耳腐ってますか？…ん、んっ…んっ…
（先走りと唾液で指までヌルヌルになりながら、先を舌で舐りつくように顔を動かすと銀髪のツンイテが揺れる）
まあ、そこまで自己偏愛出来れば大層幸せなことでしょう。
私の…んっ、ふ…経験人数は一人ですから、私が早漏だと判断すれば…相対的に鞠也様も早漏になりますが
…んっ…ん……褒められていますが、喜んでいいものなんでしょうかね？
（たっぷりと雄の匂いにクラクラとしながら、頬髪を指で払いながら先を咥えて奥に飲み込んで上下に揺らす）
泣き言ではありませんが、避妊くらいさせたほうがいいのでは？……んっ、醜女を孕ませたとあれば問題ではないかと。
（やや顎を反らす主人を見ると優越感も湧いて、責めに力も篭もり、すっかり固くなったそれを口の中でねぶりまわす）
……んっ、んっ…はぁ……んんっ……ん…………っっっ！！
（喉に当たらない程度に口内奉仕をしていると主人の手が銀髪に触れズズッと飲み込むようにされると目をキュッと閉じて）
（半分ほど飲み込んでしまうと身体を硬直させ、カァァと耳まで赤く染まる）

>>68
『にゅあんす』で理解しました。
が連絡していただきありがとうございます、鞠也様。

【さて、もう良い時間だな】
【名残惜しいが今夜はここまでするとしよう、中々楽しめたぜ】
【また次も会ってくれるか？】

【そのようですね。まだまだ序盤ですのでもう少しゆっくり決めていきましょう】
【こちらのほうも中々に楽しめました】
【次の予定など決まっているでしょうか、鞠也様】

>>72
【そうだな。お前を抱くなんてなかなかない機会だ。じっくり楽しませて貰おう】
【差し当たって俺は火曜日と水曜日、夜９時から空いてるがお前の予定はどうだ？】

>>73
【エロエロなことばかり言ってますね、蛆虫】
【近日なら水曜が一番でしょうか、ですので16日の21時に待ち合わせでということでどうでしょうか？】

>>74
【生憎だな。今日ので俺は改めてお前を気に入ったからな。これからもますますエロエロだ】
【なら16日21時に待ち合わせだ。それとトリップをつけてくれたら助かる】
【それではあらためて今夜はありがとうございました。ではごきげんよう、おやすみなさい】


【お借りしました。お返ししますね】

>>75
【まあ怖い。これ以上鞠也様がエロエロになんてなられると私では御しきれませんね】
【了解しました。影より見守る助っ人茉莉花さんなのでトリは用意していませんが】
【なにかと物騒な世の中です。分かりました、用意しておきましょう】
【おやすみなさいませ、鞠也様。お風邪など召されないように暖かくして眠ってくださいまし】
【ごきげんよう】

【スレをお返しします】

【移動してきた、ルルーシュと此方を借りるぞ】

【スレを借りる】

>>77
【移動してきたが…どうするんだ？】
【俺は勝っても負けても、お前となら問題はない】

>>78
【勝敗はお前の好みに任せようと思ったんだが】
【…どちらでも構わないか】
【私もどちらでも良いので、お前に決めてもらおうと思っていたんだがな…さて。】

>>79
【そうか……】
【なら、…俺の負けでいい】
【好きにしろ、C.C.。…元からそのつもりだったんだろう？】

>>80
……私の勝ちだな、ルルーシュ。
さ、大人しくお縄に……ではないな、神妙に……？
―――まぁ良い、体を差し出せ。
ふふっ…なに、悪いようにはしないさ……。

>>81
馬鹿な…っ！
（目の前の状況が信じられないとでもいうように、狼狽を隠せないでいる）
なっ……っく…、好きにしろ。
約束は守ってやる。
（この場で逃げたら、覚悟もなくあんな約束をした、と笑われるとおもい）
（奥歯をかみしめながらもこの状況を受け入れることにした）

俺の身体を…どうする気だ？

ピザ

>>82
…さて、どうしてやろうかな。
（にやり、とたくらみ顔でルルーシュを一瞥すると）

……よし、そこに座れ。寝そべっても構わんが…
（ベッドを指差すと顎で示し、先にベッドの方に近づいて手招きし）
ま、覚悟は決めておくことだな。

【…今更だが、いきなり始めてしまったが問題ないか？ないな？よし。】

>>84
っく、悪いようにはしない、といった奴の台詞とは思えないな。
（悪そうな笑みを浮かべるC.C.に溜息を吐きつつ、言われた通りにベットへ向かう）
（それに腰かけると、じっとC.C.を見上げるが）
（同時に期待している自分もいるのか、頬は赤くなりはじめていた）

おい、C.C.
何をするかくらい教えたらどうだ？


【ああ、俺も身を任せているしな】
【好きにしろ、と言ったのは俺だし。何よりお前と一緒なら耐えてやる】

>>85
（紅く染まった頬に片手を添えると、煽るようになぞりあげ）
……どうした？既に興奮してるのか？

何を想像してるか知らんが、そんな変な事はしないさ。
（低く喉を鳴らして笑うと肩を竦め、ちろりと首筋を舐め上げて）
（その間に、片手でシャツの裾から手を差し入れ、腹部を触って）

>>86
【すまない。頭痛がひどくなってきた】
【悪いが、…今回は破棄にさせてくれ】

【また会えたなら…、お前の物になってやる。またゲームにかてればだがな】

>>87
【わかった、仕方がない奴だな】

【……ふん、また勝つに決まっている。】
【その時は再戦、期待してやろう、ではな】

【スレを返す】

【診察に借りるよ】

【お借りします】

>>89
改めましてお願いします、先生
それじゃあ脱ぎますね…
（なんとなく犯罪的な臭いを感じながらも）
（ベルトに手をかければスルスルと外し緩めて）
（ズボンの留め金を外し重力に任せするりと落とす）
（トランクスのみの姿となり、それも端を掴んで下ろして行き）
（ぶらりと垂れさがった、亀頭の露出した状態の肉の竿が曝されて）

うんこ

これにどうせそうなると分かってたけどねとか負け惜しみ返すんだろうなぁ
連呼お決まりのパターン杉

ヘタレ

【失礼します。◆bg/mVM7zbUさんとお借りしますよ】

【アルビナスとここを使わせてもらいますね】
【さてここまで来てなんなんだけど、レスをちょっと待っててもらえるかい…】

>>95
【フフ…まさか私などが、誰かとこのような場所を使わせてもらう日が来るとは思ってもいませんでしたよ】
【レスはどうぞごゆっくり。ああ、その前に…一つお話しがあるのですが、よろしいでしょうか？】

さむい

>>96
【そう言ってもらうとこっちまで感慨深くなるよ。俺もこうなるとは思っていなかったものだから…】
【あ、もちろん聞かせもらいます。何か打ち合わせておきたい事でも？】

>>98
【フフ、嬉しいお言葉です。思えばあの時、長時間付き合わせてしまったために】
【あなたが体調を崩してしまったのではないかと責任を感じてしまいますが…】

【さて、話というのは…そうですね、事前打ち合わせに近い内容かもしれません】
【前回何か考えておこうと伝えましたが、この後、例えば擬人化などして】
【お相手をした方が良いのかとお聞きしたかったのです】
【私自身、基本的にはそういった肉体の変化などは得意ではないですし】
【前回までの流れのままでもとても楽しいのですが】
【もし肉体的な交渉まで発展するともなれば、このオリハルコンのボディのままでは】
【あなたが楽しめないのではないかと気になりまして…】
【その辺りは◆bg/mVM7zbUさんはいかがでしょうか？】

>>99
【いやいや、そんな事はないって！】
【次の日に夕方から夜と長いこと外を出歩いてたもんだから、多分それが原因だなぁ】

【そういう事か。なるほど…でも俺としちゃあ擬人化するよりアルビナスのままでお相手してくれた方が嬉しいよ】
【少なくともこういう所に誘ってる時点でも、今の体のままのアルビナスを好きだってのは信じてくれていいだろ？】
【確かにこの後、具体的に行為に入ったりすると普通と違う感じにはなるかもしれないけど…】
【そこは硬い体でも触れたりしてみたいし、そういう機能が無いって事なら擬似的な行為になっても構わないと思ってる】
【それに、ここまで違う俺達で解りあおうって気持ちでやってきたんだし、
今から同じ人間なってくれなんて考えてもいなかったよ。心配しないで】
【まあ、この体で続けるのが難しいって言うなら話は別だけど、そうじゃないならこのままお願いしたいな】

【それと前の場所へのお返事を】

へへっ…経験してみるってのは口実で、実は俺の希望でもあったりして
んなっ！そんな心配だったら無用さ。人より感情が出にくくったって、俺はそういうアルビナスが、す……
好きなんだから…！
（自信なさげな言葉を聞くとむっとしたように眼差しを強めて見つめ）
（口ごもりながらも気持ちを今度は思いきって言葉にしてみた）
わっ…！えええぇっ！？……ドキッとしたぁ
戦いに臨むってわけでもないのに俺のために本気の姿になってくれるなんてさ、なんかすごい感激…！
（ローブの開く瞬間、何が起きたか分からないながら少し体を離して、手足を開放する光景を驚きの表情で見守る）
（四肢と身体の露になったアルビナスの姿を、魅入られたようにゆっくりと眺め下ろしていった）

こうして戦闘と関わりのない時に間近で見ると……色っぽいね、やっぱり
あはは、ちょっとやらしい言い方になったかな。要は俺から見てもアルビナスは綺麗だって事…
（ひとしきり見とれてから再び近寄って顔や首筋をまじまじと見ていたが）
（豊かな曲線を描く胸元にふと目が行ってしまい、照れ笑いしつつも素直に褒める）
そうだ……！こ…こっちだけこのままってのも不公平かもしれんよな…！
俺も……これで…
（ごそごそと上半身に着ていたものを脱ぐと少し上気しだした肌をアルビナスへと重ねる）
（ひんやりとしたその感触に小さく震えながら胸板をじかに身体へ当て、くびれた胴から背中へと抱き締めた）
どうかな…お互い外装ごしに触れ合うより、少しは感じやすいんじゃない…？

>>100
【そうでしたか…多少気掛かりだったもので、それを聞いて少し安心しました】
【確かに朝晩は冷えますから、これから風邪を引いてしまう方も増えるかもしれませんね】

【フフ、始めに伺っておいて良かったです。要らぬ心配だったようですね…】
【あなたのその言葉を聞いて嬉しく感じていますよ】
【前回の終わり頃にも同じような言葉をかけていただきましたし、暖かな心遣いに感謝します】
【私もできれば変わらぬままでと考えていましたので、今後もこのままの状態でよろしくお願いします】
【事前に時間を取らせてしまい申しわけありません…】

>>102
【俺も気をつけるけどアルビナスも体は気をつけてね……あ〜、一見全然平気そうだけど】

【あははっ…君もそれで良かったなら、ここからもどうかよろしく！】
【この間からそれを気にしてくれてたみたいだけど、こっちは本当に大丈夫…と言うより、】
【今は人間同士と違う所を楽しんでるぐらいなんでさ】
【いや、考えてみれば大事な事だもんな。改めて相談してくれて俺もほっとしたよ】
【ほんと色々と気を回してくれてありがとうな…！】

>>101
フッ…フフフフフッ！
ああ失礼…つい可笑しく感じてしまったもので…
（笑みを浮かべていたが、彼の言葉に声を出して笑ってしまう）
（…と言っても、決して馬鹿にしているなどではなく）
（思いがけない言葉をかけられ、照れ臭くなってしまったという感情に近い）
なるほど、あなたは物好きというか…変わったお人ですね。
おっと、もちろん褒め言葉ですよ？念のため。
真正面からそのような言葉を聞くと、困ってしまうではありませんか…
（自分がハドラー様に寄せていた想いと、同じような感情なのだろうかと感じると）
（どことなく気恥ずかしさを感じ、感謝の念を抱きつつ、恥じらいながら視線を反らして）

フフフ…そうです、あなたもご存知の通り、私がこの姿をお見せするのは
基本的には戦いにおいての場合のみ。それも滅多なことでは封印は解きませんから。
（今まではローブの中に隠れていた四肢と肉体を開放すると）
（そこには人間と同様の形をした形状のボディが姿を現す）
お褒めの言葉をいただけるなんて嬉しいですね。
自分に好意的に接してくれる相手であれば尚更のこと…
（胸の形や大きさ、腰の括れ、引き締まってほっそりとした両脚など）
（スリムな見た目は人間の成人女性のそれと変わらず、ニヤリと笑みを浮かべて答える）

ムッ……！？
（突然の彼の行動に目を丸くすると、次の瞬間には彼と体を重ね合わせてることに驚く）
これは……フフ、確かに。先ほどまでとは少し違う感覚に感じます。
私も一糸纏わぬ裸体を披露できれば良いのですが…生憎とそれができないのがもどかしいですよ…
冷たいでしょう？私のボディは。あなたの温かい肉体が心地良く感じられるほどです…
（この様な行為は初めてであったが、何だか不思議な感情が胸で沸き起こるのを感じると）
（固い両手をそっと伸ばして彼の背に当て、お互いに包容し合うような格好となる）

>>103
【ありがとうございます。見た目通りボディの丈夫さには自信があるつもりですが】
【万一私も体に異常をきたした際は、正直に伝えさせていただきますね】

【こちらこそどうぞよろしくお願いします】
【あなたにそう言っていただけて嬉しかったですよ】
【フフ、礼には及びません。私もあなたには感謝をしていますからね】

>>104
もう…！そう言いながら、変わり者の相手をしてくれるアルビナスだって十分変わってると思うけどな
い、いいんだよ…俺が好きってだけなんだから、勝手だろう？
（漏れ出す笑い声が親しく感じられて、怒ったふりをするように答えながら、彼女のそらした横顔を覗き込んで微笑んでいた）
俺は美しいと思って感心してるけど、本来は全力で戦う時の姿なんだよな
ほんと信じられないね……
こうしてると華奢に見えるぐらいなのに、俺達をはるかに凌ぐ力を持っているなんて…
（視線を受けてむしろ誇らしげな彼女の様子に、ふとこのボディの持つ戦闘力が頭をよぎる）
（普通なら人間にとって恐れるべきそれも今は機能美として感じられ、）
（まるで目の前のアルビナスの美しさに華を添えるように思えた）

ぶっ…！ら、裸体って君っ…！その気持ちと…今見せてくれてる本当のボディで十分だよ
ああ…ひんやりして、火照った体が心地よく冷まされていくみたいだ……
（抱き合う形になるともう遠慮はせずに、密着したまま身体をゆっくりと擦り合わせる）
（かあっと体の中から沸き上がるような体温は、アルビナスの冷々とした肌を滑りながらも熱を失わない）
温度の違うもの同士が触れ合ってると、そこから同じぐらいのちょうどいい温度になっていくじゃない？
そういう気持ちよさがあるね…
柔らかさは違っていても…抱いてもらってるのが伝わるし、それに俺の方は思いきり抱けるもんなっ…！
（背中を抱き包む腕に安らぎと愛しさをおぼえ、超金属とうたわれる強固なボディを生身の腕で懸命にギュッと抱き締める）
（目を閉じて肌の温度が表面から混じりあっていくのを感じながら、アルビナスの胸を自分の胸板で押し付けて熱を強く伝えた）
アルビナス……。もう一つ付き合ってもらっていいか？
人間は…こうやって好きって気持ちを相手に伝えるんだ……、んっ…っ…
（意を決して瞼を開くと赤く染まった顔をアルビナスへ寄せる）
（見つめた視線を離さぬまま、艶やかに輝く唇へと、微かに濡れた熱く柔らかい唇を重ねていく）

>>105
フフフ、分かりました。ではお互い様ということにしておきましょうか。
私もあなたのことが好きですよ。まさかこれほど人間と心を通わせる日が来るとはね。
（抑揚のない無機質な口調のため、感情がこもっているようには伝わらなかったかもしれないが）
（彼に心を開いて同様の気持ちを抱いており、それゆえの羞恥心に近い感情を感じているようであった）
この姿はいわゆる本気モードですからね。褒めていただけて光栄に思っています。
背格好や見た目は人間の女生とさほど変わりませんが、丈夫さにはちょっと自身がありますよ。
こう見えても展開した真の姿の私は、肉弾戦も得意とする武闘派ですからね。
（ツヤツヤと光沢を帯びた硬質のボディを見せながら答えると）
（ニヤリと笑みを浮かべて彼を見つめている）
（誇らしげに聞こえるが嫌みなどを行っているつもりは毛頭なく）
（彼とのスキンシップを楽しみながら、和やかな雰囲気に浸っている）

ククク、ほんの冗談ですよ。残念ながらこれが私の肉体の全てです。
おっと、気をつけてくださいよ？
温もりを求めるつもりが凍てついては洒落になりませんからね。
（相変わらず無機質な表情に冷淡な笑みを浮かべながら言葉を交わし）
（柔らかい生肌と硬いボディを触れ合わせて心を通わせる）
おっしゃる通りかもしれませんね。私も氷の塊ではありませんから
こうして触れ合っていれば、やがてあなたの体温で触れた部分は温まるでしょう。
（自分に経験はなかったが、命あるものはこうして互いを求め合いながら愛を深め）
（結ばれていくのだなということは理解し、彼の手から受ける心地良い包容感に微笑む）
（そして彼と同様に自分も目を閉じると、スッ…と優しく背中を撫で、胸には確かな体温を感じていた）

ん？何でしょう？
ムッ………！？
（彼の言葉に受け答えながら目を開けると、目の前に彼の顔が迫り）
（やがて熱い眼差しで視線を交わらせたまま、柔らかな唇が自分の硬い唇に触れた）
んっ…………
（思わぬ不意打ちに目を丸くすると、何が起こっているか分からず瞬きし）
（初めて行う行為に身動きができなくなる。彼のキスは柔らかく温かいが、自分の唇は冷たい…）
（だが、それはそれとして、彼の気持ちをひしひしと感じながら、人間の愛情表現を理解すると）
（胸に何かが込み上げるのを感じ、彼の背中を抱く手に、無意識に少しだけ力がこもってしまう）

【1時間ですか…さすがに時間も時間ですし、落ちてしまいましたかね…】

落ちたな

>>106
だからだよっ！その全てを、さらしてくれた姿でそんな冗談言われたら…
余計に意識してしまうだろっ…
（ローブ一つを開いて本来のボディを出しただけだとわかってはいても、）
（それがアルビナスの裸身を目にしているように感じてしまって、曲線や括れを持つボディラインから目を離せなくなる）
（慌てて視線をそらすがどうしても視界の端に意識が引き寄せられ、頬がさらに赤みを増した）
ははっ……アルビナスこそ、暖まりすぎて火傷しないようにね
（穏やかな笑顔で返して肌を、心を重ねる内に、触れているのは硬いボディのはずなのに繊細なもののように思えだす）
そりゃそうさ…冷たいって言っても気持ちいいもんな…
ま、それに俺だけが温めてるってわけでもなくてね
この体がさっきよりこんなに熱くなってるのは、誰かさんが俺の心を温めてくれるおかげなんだぜ…
（そっと愛おしむように指先をアルビナスの背に這わせ、刺激が伝わるのかと擦りながら少しずつ強めてみた）

っは……！ん……。これ…キスっていうんだ……
（感情に任せて奪った唇に、じっと口付けを重ねたまま、優しく唇ではみながらそこが己の熱に染まっていくのを確かめている）
（おそらく何をしているのかも分からないであろうアルビナスへ一言だけ声をかけると、）
（このままで居てくれと懇願するように熱のこもった視線を注いでいた）
ぐっ……！ア……アルビナス…！っはぁ……！
（体を締め付ける力が強まると小さく呻き声をあげて呼吸を乱すが、）
（こちらからもしがみつき返す動作は苦しげではなく、抱擁から彼女の気持ちの強さを感じ取って喘いでいるようでもある）
っ……！はぁ…んむっ……んんぅ……
（高ぶる気持ちが抑えられなくなり、じりじり伸ばした舌が唇の硬さに触れると、一心にその形状を舐め回した）
っちゅ…くっ、んっ…！ちゅ…ちゅぅ……！
（熱を帯びた吐息を送り込むのと一緒に舌先が唇の間に滑り込み、口内を探って掻き回す）
（唇は自分からしきりにアルビナスの唇へ吸い付いて、人間同士が口付けを交わすような湿った音を響かせていく）

【ごめん、気付いたらかなり遅くなってしまった…。まだ続けてもらって大丈夫かな】

>>109
【危うくこちらが落ちるところでした…】
【休みの前日などであれば、もう少し続けたいところなのですが】
【やはり平日は1時過ぎぐらいが限界のようです…】
【申しわけありませんが、ここでの凍結をお願いできませんか…？】

>>110
【お待たせしてしまって申し訳ない…確かに時間も時間だね】
【それならもっと早くに大丈夫か聞いておけばよかったな…。ほんと、ごめんなさい】
【こちらもそろそろと思っていたので、ぜひ凍結をお願いしたい】
【次に来れそうなのが週末なので、金土日のどこでどうかと思うんだけど…】
【日どりについてはそっちの予定が決まってから伝言してくれても構わないよ】

>>111
【いえ、明日以降はこちらも早めの凍結を願い出ようかと思いますので、その際はご容赦を】
【次回は週末ですか。まだ予定が定まりませんが、ではそのあたりで来れそうな日取りがあれば】
【伝言板でお知らせしますね。連絡が直前になったり、会えない可能性もあるかもしれませんが】
【いずれにせよ分かりしだい連絡をしますので】

【既に限界を超えていますので、すみませんがお先に失礼します…】
【くれぐれも温かくしてお休みになられてください】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【それでは、失礼しました】

>>112
【ああ…こっちはなにぶん気が回らないもんだから、限界が来た時は遠慮なく言ってやって欲しい】
【もちろん会えそうな日があったらで構わない、連絡してくれたらまた伝言板で落ち合おう】
【…無理そうなら来週でもいいんだし、あいてる日でも書いておいてくれたら嬉しいです】
【今日はお疲れ様…。そちらもどうかゆっくり休んでくださいね】

【スレをお返しします】

うん

【スレをお借りします】

>>115
それじゃよろしくお願いします。

知能があるスライム…。
基本はあの丸っこいスライムだけど、無限に身体を分裂変形させることができるので
触手だろうが巨根だろうが木馬だろうが自前で用意できる。
こんな感じかな？

>>116
【こちらこそよろしくおねがいします】
【そうですね、ただイメージがしにくければ他のでも構いませんよ、ただ知性は必須ですが】
【募集内容としてはこちらが牢屋に下りていくですので、元々モンスター達に使っていた拷問器具を今度は私達が使われるというのはいかがでしょうか？】
【無限分裂もよさそうですので、どこかで是非取り入れて欲しいですね】
【それと最初にお伝えしておきますが私のレスは基本的に400から500文字ぐらいになりそうです、よろしいでしょうか？】

>>117
【いえ大丈夫ですよ。体色は黒がいいかなやっぱり】
【なるほど、では元からある道具の方を有効活用しましょうか】
【知性ありはもちろんＯＫですが、会話はできた方が良いですか？　可能なら言葉攻めなどもしてみたいです】
【無限分裂といっても、スライムが何匹にもなるというよりアメーバのように（こちらが本来のスライムですが…）】
【流動的に広がってい触手を無数に伸ばすようなイメージでしたがそれでも良いですか？】
【レスの文字数についてはこちらも合わせられると思います】

>>118
【なんだか球体の一つ目が想像できそうですね…。色は変じゃない限り指定しないので、それで構いませんよ】
【勿論会話もOKです。私は初期状態で洗脳されており従順ですが、そちらが自由に洗脳レベルを変更できると言うのはいかがでしょう】
【なんとなくイメージはできましたけど全然問題ありませんので、それでお願いしますね】
【文字数も合わせてくださってありがとうございます。調整できないので多すぎても少なすぎても厳しくて…】

【後拷問内容ですが、先ほど提示したもの以外にも鎖に貼り付けをした状態で弄ったり、連続膣内射精なども性的な拷問と考えています】
【もし何か思いついて、これはどうなんだろうと思ったらプレイ中でも是非聞いてあげてください】

>>119
【ありがとうございます】
【では名前はこんな感じに…】

【洗脳レベルの変更と言うことは例えばワザとレベルを下げて抵抗するのを楽しんだり】
【逆に上げておねだりさせたりとかそういう感じですか？】

【拷問内容は了解しました。次々に新たな拷問に切り替えていく展開にしましょう】
【他に何か思いついたら聞きますね】

【それとそちらのキャラがどんな僧侶さんかも、外見など簡単に教えてもらえればと思います】
【募集のところで「私たち」になっていましたが…複数役も可能だったりするんでしょうか】

【名前の変更ありがとうございます。展開も了解しました】
【そういった感じですね。後は意識を完全に戻した状態だけど身体はスライムダークさんの命令どおり動いてしまうとか、イけとイわれたら問答無用でイく】
【イくなと命令されたら、どんな快感を流し込まれても絶頂の寸前で止められた状態が長く続くとかもですね】
【見た目は典型的なDQ3の女僧侶でスタイルは高身長のグラマラス系、既にモンスター達に何度も陵辱され、ある程度服が汚れてる状態でもよろしいですか？】
【私達というのは同じ街の女達と一緒にモンスターの牢屋へと向かい陵辱されているという事で、現場では他にも陵辱されている女性達がいるということです】
【複数はあまり自信がありませんが、サブキャラ程度に出すぐらいならなんとかできそうです】
【それと、書き出しはこちらからでいいでしょうか？】

>>121
【その洗脳遊びは実に面白そうですね】
【なるほど、はい、ドラクエ僧侶大好きですので歓迎です】
【ああ、それでしたら無理に描写しなくても大丈夫ですよ】

【そうですね、書き出ししてもらった方がこちらもイメージを掴みやすいのでお願いできますか？】

>>122
（魔王に街が洗脳されて数ヶ月がたった頃、未だ誰一人この異常事態に気づくことはなく）
（今日もまた見た目の良い女性達は各々、モンスターが潜伏ないし捕われている場所へと足を向けていた）
（モンスターを捕らえていた施設の中でも一際大掛かりな地下牢には百人近い女性達がうつろな目とふらふらとした足取りで向かっており、その中には聖職者の姿もあった）

おまたせしました、本日のモンスター様のお相手を受け持つ僧侶と申します
神というモンスター様にとって薄汚い存在に仕える下賎な身であるばかりか
モンスター様の性玩具でありながら一人の人間の男に恋心を抱く不良品ではありますが、どうぞお好きなようにお使いくださいませ…♪

（神の使いの証である青い前掛けは所々切り刻まれた跡が点々として目立ち）
（清楚な面持ちに反して男を誘うような身体の膨らみを覆うオレンジ色のスーツにはモンスターの体液が乾いたような染みが広がっていた）
（そんな惨め極まりない格好のまま一匹の黒いスライムの前に佇むと、最初は虚ろな目に虚ろな声で淡々と被虐的な言葉を並べていて）
（次第にどこか艶やかな息遣いになり、憎むべきモンスターにおねだりをする頃には床に這ってその二つの膨らみをぐにゅっと地面で押し潰していた）


【改めてよろしくおねがいします、こんな風になりました】
【無理に描写はしませんが、周りの様子でちょっと他のキャラの状態を記載する程度はしてみますね】

>>123
（かつては無数のモンスター達を拘束し責め苛んでいたであろう、拷問器具の立ち並ぶ牢内）
（その中央で僧侶の言葉を聞くのは一匹のモンスター）
（見た目にはただの黒いスライム…最下級の魔物としか思えない。だがその能力、知力は）
（桁はずれであり魔王の洗脳がなくとも牢を脱出できたのではないかと思われるほどだった）

……ギシシッ。今日の当番は僧侶ちゃんか。
まったく呆れるよ。神なんかを信じて、僕たちの仲間を大量虐殺していたなんて……。
万死にも値する罪なのに、生かしてもらい、性欲処理にまで使ってもらえるんだから、
心の底から感謝してもらわないとねぇ？

（つぶらな…感情というものの一切ない大きな目でじっと僧侶の豊満な肉体を眺め、舌なめずりをする）

それじゃあさっそく、僧侶ちゃんのエロい身体で遊ばせてもらうよ？
（そうスライムが呟くと、黒い身体から無数の紐状の触手が伸びてうねうねと宙を舞い…）
（ヒュンッと風を切って振り下ろされる）
（バシッ！　バチッ！　バチッ！）
（触手による鋭い鞭打ちが、僧侶の突き上げられた大きく丸い尻に降り注ぐ）

自分で押し潰して興奮しちゃって……おっぱいにも罰が欲しいのかい、僧侶ちゃん？
（スライムの魔力に操られた、枷のついた鎖が部屋の四方から飛び出し、僧侶の両手首両足首にガチャリと嵌る）
（そのまま上下に鎖がひかれ、僧侶のむっちりした肢体は「大」の字型に宙吊りにされた）
（ヒュンッ…バシッ！　ビシッ）
（当然のように二つの大きな膨らみにも触手鞭が振り下ろされ、柔らかい肉珠を上下に大きく弾ませた）

【はい、こちらこそよろしくです】

>>124
勿論です…！私達人間の女性はモンスター様の性欲処理、いえそれだけではなくストレス発散のための玩具なのですから
…その、昔のことはあまり…。いえ！その、是非どうぞ、モンスター様のほうから罪深い私に罰を与えてくださいませ…♪
あひぃんっ！あああっ！痛っ！あ、あああああああ！
（モンスターの瞳で見つめられただけで高く掲げたお尻はヒクヒクと揺れ、うねうねと触手が伸びるとご褒美をねだる犬の尻尾のように左右に振られ）
（期待通り高く掲げたむっちりとした尻に鞭が走ると、熱い痛みが何度も何度も走り、綺麗な目に涙を溜めながら感謝の言葉を述べ）
（他の牢獄や通路で犯され泣き叫んでいる女性達に負けないぐらいの甲高い、悲鳴と絶叫をあげていく）

はぁー…はぁー…ど、どうでしょうか？私の、モンスター様にご奉仕するためだけに育った…淫らな、いえエロい…その、身体の方は…♪
あひっ！あ、はぁん！あっああっあああっ！もっと、もっとぉぉぉぉっ！
（お尻にビリビリと残る痛みに感謝をする間もなく身体が鎖によって宙に上げられ、鎖だけで身体を支えられる不安感と身体を隠せない羞恥心に頬を染めて）
（ビシッ！ビシッ！と鋭い痛みが乳房に走るたびに乳房が盛大に弾みあがり、痛みに身体が悶えて鎖をギシギシと鳴らす）

>>125
ギヒッギヒッ。
楽しいなぁ。僧侶ちゃんのエロデカ乳がブルンブルンって弾んでるよ。
（どこか無邪気な子供のような甲高い声でモンスターが喜ぶ）
（上下だけでなく、左右にも揺らしてみるため、真横から触手が振るわれ、ビシッ！バチィッ！と）
（容赦なく巨乳を引っ叩く）
（ご丁寧に、触手の形状は鋭い鞭だけでなく、平べったいシャモジのようになって乳首ごと真正面から）
（ビチャリと肉珠を引っ叩いたり下から上に打ち上げたりとまさに玩具のように嬲りまくった）

あまり言って欲しくない？
いけないなー、そういう無責任なことじゃあ。
（スライムの感情のない瞳が輝くと、僧侶の洗脳状態が変化する）
（次の瞬間、僧侶の意識は洗脳前の、神と勇者に仕える貞淑で勇敢な聖職者のものに戻る……）
（が、淫らに調教され尽くしモンスターの肉便器として完成してしまった身体の性感はそのままなのだ）

自分の罪をよぉーく思いだして……反省しなさぁい！
（乳房を嬲っていた触手が渦を巻き、ギュルリと根元から先端まで乳房を巻き潰す）
（前だれは谷間に押し込まれタイツを突き破りそうに勃起した乳首に細い触手の先端がギチリと巻き付き…）

……ィ……ディン……。
（スライムの口から勇者しか使えないはずの呪文の言葉が洩れる）
（乳首に巻きついた触手から、パチパチッ…ビリリッッ！と、極小規模の稲妻が生まれ乳首に注がれた）

|　┏━━━┓　　　従軍慰安婦は反日朝日新聞の捏造でした。
|　┃借収安┃　　　　デマだらけの報道に注意しよう
|　┃三三婦┃
|　┃○○大┃
|　┃○○募┃
|　┃○圓集┃
|　┃圓以　 ┃
|　┃迄上　 ┃_
＼┃可　　　┃ ＼
　 ┗━━━┛　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣ |
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/21/0000083621/22/img293d65c3zikczj.jpeg

>>126
あっ！はぁん♪あ、ああ…ああっ！も、モンスター様にぃ…あひっ、あぁっ！た、楽しんでもらえて光栄ですあんんっ！
モンスター様の奴隷である男達には一切見せたことがない、んひぃっ！あ、あぐっ！あ、はぁ！か、身体を玩具に使ってもらえて…うれし、ひぁあああ！
（痛みに悶えるような甲高い声とそれすらも快感に感じてしまっている官能的な声を混ぜながら、鎖に縛られた両手両足を揺すり）
（真横から打たれると乳房は力に反することなく横にたゆんとゆれ、何度も叩かれたせいでタイツの下では赤い跡が残り、止まることなく淫靡に揺れ続け）
（平べったい形のスライムにぐにゃぁ！と正面から潰されると、圧迫感と独特の痛みに口を何度かパクパクとさせて身体を震えさせる）

ごめんなさ…あ、あれ……？ここ、私……なんで、あ、あああああーっ！
ひぎぃ！や、やめて！な、なんで私縛られて…あ、あああ！乳首ぃ、ちぎれちゃ、…あああ！
あぐっ！あ、はぁ…あっああ！うぅ…あ、ああああっ！た、助けてええっ！
（スライムによって洗脳を解かれると、なんでこうなったのかが理解できていない様子で辺りを見渡していたが）
（乳房に触手がぐるりと巻きつき、根元から先端を絞るように押し潰されるとあまりの快感にそれを中断してしまい、わけの分からぬまま身体を強張らせ）
（乳首がつぶれてしまいそうになると涙を流しながら暴れるが、ビリッ！と痺れる程度の電流が注がれただけで全身を痙攣させるほど震え）
（乳だけでなくお尻や他の肉もモンスターを誘うように震えてしまう）

>>128
ギシシッギシッシッ
僧侶さんは僕たちモンスターの玩具になっちゃってるんだよー。
（スライムの嘲り笑うような言葉と同時に僧侶の心に洗脳されていた先ほどまでの記憶も蘇る）

わー大変だぁ、神さまに怒られちゃうよ？
僕みたいな魔物は退治しないと……。
（そう言いながら、両手足を拘束する枷と乳房を絞りあげる触手を外し、僧侶の身体を床に下ろす）
（自由になった僧侶だが…その身体はスライムの操り人形になっていた）
（いくら頭で、口で拒否しようとも発情しきった身体がゆらゆらと勝手に歩いて、本来無理矢理囚人を乗せるための）
（拷問道具…三角木馬に自ら跨ってしまう）
（あまつさえ、木馬の簡略化された首に抱きついて乳房を押し潰し、豊かな尻を激しく揺すってタイツ越しの股間を）
（激しく擦りつけオナニーを始める）
（その、僧侶の意思に反して始めたオナニー……これが、残酷なほどに気持が良かった）
（スライムが好きに操れるようにされた能の快楽中枢が勝手に快感と絶頂感を次々に生み出し、僧侶は腰を一揺すりするたびに）
（絶頂を感じていた）

あれあれーどうしちゃったの？　ギシシッ。
邪悪な魔物前でオナニーショーなんかはじめちゃって……

>>129
あ、あああ…そ、そんな…私が、こんなモンスター達に淫らな事を……お、おぞましい！
それにこの、服に絡みつく嫌な感触…もしかして私、まだ昔にもっとおぞましいことを…っ！
と、当然です！貴方みたいなモンスターは今すぐにこの手で……え？ど、どういう事！？
（蘇った恐ろしい記憶に頭を抱えそうになるが拘束されている状態ではそれもできず、目を見開きながらガクガクと震えるだけ）
（ようやく床に下ろされると手足の開放感にホッとすることもなく、顔を上げるとモンスターを睨みつけて今にも襲い掛かろうとするが身体は動かなくて）
（混乱する頭に反して身体ははっきりとした他の意思を示すように三角木馬のほうへと向かってしまう（そこに足を上げて跨ると、体重を落す前から身体に刺さるような感覚が嫌で目に涙を溜めてしまう）

ま、まさかこれは貴方達の…ひぎっ！あ、ああああ！な、何これ…！？きもちよすぎ、てぇ…ああああー！
い、いやぁ！止めて…イくぅぅぅぅぅぅっ！！
（木馬の首に乳房を押し付けるように命令されたため、身体が揺すったり抱きかかえる手を動かすだけで乳房がぐにぐにっと形を変えて）
（既に愛液が染み出した割れ目を尖った部分に擦りつけ、お尻をフリフリと振るという行為は快感以上に屈辱だった）
（しかし脳すら犯されると屈辱どころではなく、ずりゅっ！とタイツ越しに割れ目が擦れるたびに顔を上げてアヘ顔をさらしながらビクビクと痙攣してしまい）
（木馬の首に抱きつきながら止めてと泣きながら絶頂し、ヘコヘコと腰を前後に振りながら何度も連続で絶頂してしまう）

>>130
ギヒヒッ。
あーあー気持良いーなー。
ねぇねぇ、その口で神様のお説教とか、「バギクロス！」とか言ってたんでしょ？
そのお口から、イくイくって情けない声で言いまくるのってどんな気持ち？
（黒いスライムが、木馬の下から僧侶の凄惨とまで言える痴態を楽しそうに見上げ生やしたてる）
（よほど楽しいのか、ピョンピョンと飛び跳ねていた）

お馬さんごっこが好きなんだね僧侶ちゃんー？
それじゃあ、お馬さんをハイドードーしてあげるよー？
（木馬にまたがり熟した尻を振りたくる僧侶目がけ、またスライムの触手が振り下ろされる）
（ビシッビシッビシッ）
（競走馬を駆る騎手の鞭のように、小刻みに鋭い打撃が柔らかい尻肉や背中に襲いかかり）
（一つ一つの打撃が木馬の角から股間に伝わる快感に共鳴するように広がっていって）

んー、でも、イきたくないの？　分かったよ！
（洗脳された脳細胞がスライムの意思に従い唐突に、絶頂が止まる）
（だが代わりに訪れたのは身体が無限の暗黒に堕ちていくような絶頂への飢え）
（快感は鞭討ちや木馬オナニーで際限なく高まっていくのに絶頂が訪れない無限の快楽地獄だった）

>>131
そんなの言わないでっ！あひぃ！ひぎぃ、あ、ああああ！んんっ！や、やああああ！
だめ、またイくぅ！イくのとまらないぃぃぃっ！あああ、はぁ…はぁああああっ！
あはぁっ！？んぁっ！そ、そこやめてぇ！
（憎たらしいスライムの動きを目にしても睨みつけることもできず、それどころかどこか許しを請うような情けない目で見つめてしまう）
（腰を振る度に自分の身体ではないと勘違いしてしまうほどの快感がなだれ込み、自然と暴れてしまうと乳房をさらにきつく押し付けて潰したり、お尻を振ったりしてしまい）
（そこにビシッ！と鋭いスライムの触手が走り、背中やお尻に鞭打ちの痛みが広がっていくと割れ目を木馬に攻められる快感と合わさって）
（今度は後ろからの快感に逃げるようにして胸を張るように仰け反ってしまい、胸がぶるぶると震える）

あ！あああっ！あ、あれ…？え、な、何これ…！い、いや…へ、変な感じが…して…あああ！
きもち、気持ちいいのに…なんで？え？あっ！はぁ！い、いやああ！もどかし、すぎます…！
（脚のつま先がビクビクと震え、髪の毛が乱れるほど頭を振り乱してしまう快感がピタッ！と時間が止まったように感じなくなる）
（でも絶頂に上る寸前の気持ちよさや高揚感は体に残り、腰が下品に前に振られたり乳房を揺らしお尻を叩かれる度に快感は蓄積していくのを感じる）
（気持ちいいのにイけない絶望感と、快感が溜まっていく恐怖に青ざめながらも、身体はへこへことオナニーを続けあふれ出た愛液は木馬に染みを拡げる）

>>132
ギシシッ。ギシシッッ。
（素直にもどかしさを叫ぶ僧侶を見て楽しそうに跳ねまわるスライム）
（ビシビシと、尻肉を打ちすえるだけでは物足りなくなったのか）
（再び乳首にも細い触手を巻きつけ、タイツ越しに乳線を鋭い触手の先でコリコリ抉ったり）
（ぎっちり締めあげてグイグイ上下に引っ張ったりと弄ぶ）
（そしてもちろん）

ラィ……ン……。
（スライムの呪文にようって、尻を打たれる度に、乳首を締めあげられる度に）
（そこへ、バチバチッ！と電気の火花が飛び散り全身が痺れるほどの衝撃が注がれていく）
（だがそれでも、快感が高まるだけで僧侶はイけないのだった）

もどかしい？　……ギシシッ。そうだろーねー。
じゃあさじゃあさ。これを、僧侶ちゃんのオマンコやケツマンコにぶっこんで、ジュブジュブ突き上げて
あげたらどうなると思うー？
（そういって自分の触手を僧侶の目の前で寄り合わせ、数本の男根そっくりのチンポ触手に変えて見せた）
（すると、僧侶の脳細胞はかつてそのチンポ触手に膣も尻穴も犯し尽され大量射精されたときの快感と絶頂の「記憶」）
（だけが蘇る。今の僧侶にとってそれは神や自分の尊厳などけし飛ぶほど魅力的だった）

>>133
【ごめんなさいちょっと来訪者がきて携帯で打つしかなくなりました、このあたりでストップをお願いできますか？】
【挿入を目の前にして凄く惜しいのですけど…】
【短い時間でしたけどとても楽しかったです、またお会いした時は是非お願いします】

>>134
【凍結とかじゃなくストップですね？　残念ですが了解です】
【こちらこそありがとうございました】

【ポンコツ悪魔とスレを借りる】

【お前がオナニーしていたのなら……】
【お前が俺のベットの上でオレをおかずにオナニーしていたらオレも反応するしかないと思っていた】
【枕に顔をうずめながら弄ったり……】

【神にーさまとスレをお借りします！】

>>136
【神様がいない…と思ってる間に、その…名前を呼んだりしてたら…って事ですよね？】
【……にーさま、反応して…えと、何かしてくれたり…す、するんですかー？】

>>137
面倒だから【】は外すぞ。

そうだな。むしろ叫ぶくらいに激しくやってくれた方が僕も気づきやすいだろう。
何かしてほしいのか？
きちんと選択しないと、自動で僕はお前を追い出しギャルゲーを始めるルートへ突入する。
ちなみに、選択肢は
・そのままオナニーを続ける。
・にーさまにおねだり。
・発情して我を忘れ襲いかかる
・etc
とかある。尚、これは時間制限ありの分岐だからな！

>>138
叫ぶくらいに激しく……！わ、わかりました！

そのー…にーさまが、何か…わ、私が！してるのを見て…！な、何か…
む、ムラムラ…とか！き、来て……む、無理ですね……あぅ……。

ギャルゲーしちゃダメですー！

…じゃ、じゃあ…とりあえず、その…にーさまに見られてるのに…
気持ちよくって続けちゃう…って所から、どうでしょうかー？

>>139
ムラムラ…言っとくが、生半可なオナニーじゃそんな選択肢には突入しないぞ。
そのルートは最難関ルートだということをわすれるな！
…もしも、そのルートには入れた時は、僕もそれなりの対応をしてやる。

なら、最善の選択をしろ！

その選択肢でいいんだな？セーブはしたか？
じゃあ、…書き出しはどうする？
僕が廊下をあるくところか……。お前が絶賛オナニー中の場面から始めるか、だ。

>>140
えー！？そ、そんな難易度の高いオナニー出来ません…！！
に、にーさまをムラムラさせる…うぅ〜…頑張って考えます…！

現実にセーブはないです、にーさま！

じゃあ、えーと…わ、私から書き出しします！

>>141
いいか、エルシィ。
常に頭の中で選択肢を用意しろ。
どんなに難しかろうと、そこにルートがある限り、たどり着けないことなどない！！

なに？そんなクソゲー捨ててしまえ！

わかった。それじゃ…待ってる間にPFPだーっ！

エロゲ

>>142
選択肢用意するなんて、出来ないですよー！
私、にーさまじゃないですから、ルートとかよくわかんないですし…
そ、それが出来たら、もっと優秀に……！
……自分で言ってて悲しくなってきました…。

現実はクソゲーじゃないですよー！

…あ、書き出しできましたー！こんな感じ…で、ダメな所があったら言ってくださいね〜

（部屋の主の留守を狙って、こっそりと侵入を果たすとベッドに寝ているうちに）
（倒錯的な興奮を覚え、はじめはゆっくりと触れるように、徐々に行為は激しくなっていって…）

ふぁ…っは、はふっ…ふ、ぅん、んっ…♥
あっ…にーさま、にーさまぁ…っ♥
（枕に顔を埋めて頬ずりをし、漂う持ち主の残り香を嗅いでは鼻にかかった甘い声を上げ）
（うつ伏せで四つんばいになる形で、足の間に差し入れた手を動かす）
（秘所に這わせた指を動かせば、くちくちといやらしい音が響き）
はーっは…ぁ、あっ♥にーさまぁ…っん、んぁ、あっ…！
きもひ、いいっ…そこ、ぉっ…♥あ！あぁっ！んっ、んぅーっ♥
（恍惚に蕩けた瞳で想像の中の名前を呼び、つぷ、と中に指をいれて抜き差しし）
（衣の前も開いてはだけ、それなりに育った胸が体を揺らす度にシーツに擦れる）
ひっ…♥あ、あっダメ、ダメですっ…にーさまぁっ！
そこ、やっちゃ…！イ、イってしまっ…ふぁっひっひぁ、あっあ―――イきっんぁあああっ♥♥
ふぁああっ！にーさまっにーさまぁっ！イって、イってますっ！にーさまで、イってっ…んふぁあっ♥
（とうとう限界に達すると、ぷるぷると頭を振ってから全身を震わせて絶頂し）
（近づく人の気配にも気付かずに大きな声をあげてしまっていて）

>>144
【大丈夫だ。僕がセーブポイントを用意してやる】
【まずはクリアする。最初の一つを乗り越えることで新たな楽しみが広がっていくんだ（ギャルゲーの）】

【……やればできるじゃないか】
【そうか。悪魔としてポンコツだったのはすべてこの為の伏線……】

>>145
くそっ！僕としたことがまさか予備のバッテリーを忘れるなんて……。
（予備のバッテリーを忘れたらしく出かけてすぐに帰宅する）
（もちろん移動中は常にPFPの画面に向かい、他の一切は目に入っていない様子で階段を上がっていく）

（特に急いだ様子もなく歩くペースのまま階段を上っていくが、誰かが上で騒いでいる声が聞こえ）
まったく、またエルシィが何かやらかしたのか。
留守番暮らし静かにできんのか、あいつは。
（ぶつぶつと文句をいいつつ、エルシィの部屋の前を通る）
（しかし、声は彼女の部屋から聞こえてはこず、むしろその先。自分の部屋の中から聞こえているようで）
何をやっているんだあいつは！
あれほど、僕の部屋に歯入るなって言っておいたのに！
（しっかりと、セーブをしてからPFPをしまい、説教をする準備を整える）
（耳の端では、自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきてはいたが、また事故を起こしている…ぐらいにしか感じ取っていない）

おい、エルシィ。この部屋には………―――
（勢いよく扉をあけ、怒鳴りながら一歩部屋へとはいるが、目の前に広がる光景は予想の遥か上を言っていた）
（そこには、今まさに絶頂を迎えようとする悪魔の姿が、そして自慰は続けられ）
（激しい痙攣とともに自分の名前を叫びつつ、絶頂の頂へと上り詰めるエルシィがいて）
お前！いったい他人の部屋で何やってんだぁぁ！
（全く自分に気づく気配のないエルシィに向かい、近所に聞こえるのも構わず大声をあげる）

【僕の方もこんな感じだ】
【まあ前のほうはシチュ重視の内容だから飛ばして、短文で返してくれても構わないからな】

>>146
ふぁっ…ふぁ、あっぁ、ぅうっ…ふぁ、はー♥はー♥
（達してからの余韻に浸るように、下着をずらして挿入した指を動かし）
（その度にとろとろと膣口から透明な蜜が溢れてシーツと太股を濡らしていく）
……ぁ、ぅ…にーさま……？
あっ…あ、だ、だめ…ですぅ…い、今…イった、ばっかりです、からぁ…
ふぁっ♥っふ、ぅうんっ…あ、ぁっ…♥
（焦点のぼやけた眼で僅かに顔を上げると、背中越しに振り返って）
にーさまにぃ…にーさまに、み、見られちゃ…ぁ、あっ…♥
やぁ…にぃさまぁ…そんな、見ちゃ…ダメですぅ……っ
（ぬる、と指を引き抜くと秘裂の間から覗く膣口はひくひくとひくつき）
（ダメ、と言いながらも見られて感じてしまっているようで、淫らに腰を揺すって）
あっ…あ、やぁぁ…ま、また…気持ちよく、なって、ぇ……っ♥ひぁんっ♥
（また体が火照り出し、導かれるままに秘所に指をあてがい、陰核を軽く指で擦る）


【やれば出来ましたかー！えっへん！】
【それじゃあえっと、こういう感じで…お願いしますー！】

>>147
（絶頂の余韻に浸り意識おぼろげなエルシィは自分に気づいていないようで）
（そのまま手を動かし、膣口から蜜が垂れる生々しい姿をまじまじと見せつけられ）
おいこらっ！話を聞け、エロ悪魔！
（怒鳴ったところでやっとこっちに気がついたのか顔を上げて振りかえる）
（四つん這いのままのせいか、むき出しになった下着に包まれているお尻が艶めかしい）

聞けっ！エルシィ！
僕はお前の妄想の中の僕じゃない！今ここに実在してんだぞ！
（意識が覚醒していないように見え、現実と妄想の区別がついていない）
（そう捉え、必死に怒鳴ってみても効果はなく、局部を見せつけられたままでいると）
（自分のほうが場違いな気さえしてくる）
おい…エルシィ……僕の話を……っ！！
ば、馬鹿な。この僕が！ギャルゲー界の神が！？
（気づけば、自身の股間が膨れてた）
（現実に興奮しているということを認めたくない一心で首を振るが、再び舌をみれば制服のズボンはテントを張ってる）


【っく、不覚にも僕が興奮するなんて…】
【そうか。お前はこういう方面でエリートだったんだな】

>>148
ひぁっ♥あっ…ぁんっ…！にーさま…っにーさまぁ…っ♥
（陰核を指でなぞって弄ると太股へ透明な蜜が次々と滴って）
（乱れた吐息を苦しげに吐きだしながら、だらしなく緩んだ顔で呼んで）
（大声で叫ばれているにも関わらず、遠くで聞こえているようにぼぉっとしたまま）

……あ、にーさまぁ…♥にーさまもエッチな気分になってくれたんですかぁ…？
うれしいです、にーさま…っ
（ズボンの上からでもわかる膨らみに、ぱぁっと顔を明るくして微笑むと）
（ベッドの上に反転して仰向けに寝転がり、少し恥ずかしそうに足を開く）
にーさま…私のおくちも、胸も…おまんこも空いてますぅ…
に、にーさまの好きな所…使ってください…♥
（唇を開いて舌を伸ばし、口内を淫らに見せ付けては、たぷ、と揺れる胸を撫ぜ）
（開いた足の間でとろとろに熟した秘所もひくひく♥とひくついて誘って）
…はぁっ♥にーさま…っにーさまの、おちんちん…くらひゃい…♥


【わー！上手に出来ましたかー！う、嬉しいですー！ほめられました…！】
【あ、あの、にーさま！よろしくお願いしますー！】

>>149
あっ……。
違う、あんなの、パセリがただ水滴を落としてるだけだ…！
（いつもなら現実などパセリも同然。簡単に脳内変換できるはず）
（しかし目の前の悪魔が秘所から滴らせる液体はまぎれもなく、秘裂から太腿へトロリ賭した液体が滴っているように見える）
（何より、それをおいしそうと思っている自分がいた）

違う！これは朝勃ち……でもない……。
と、とにかく生理現象だ！断じてリアルに興奮なんかしてない！
ましてやお前みたいな…悪魔になんて……
（自分を迎え入れるように仰向けになり脚を広げられるとその腕の中へ入ってしあいそうになる）
（唾液に濡れ、物欲しそうに動く舌や口腔。たわわに実り十分な重量を感じさせる胸）
（自慰で塾式い、尚も蜜の奔流がやまない秘部。全てをじっくり見てしまえばもう、ルートは確定した）

しかたがない…。
これ以上、ベットを汚されても迷惑だから…さっさと終わらせるぞ。
（脚が勝手に前へと歩を進め、片足はベットにかかり膝が乗っている）
（そのままゆっくり四つん這いになって這うようにしながらエルシィに覆いかぶさる）
（じっとりと濡れ、誘うように伸ばされた舌を見て）
はぁ……全く、仕方がない奴だな。
僕のこと想像しながらこんなにしたのか？…何も答えなくても僕には全部分かってるけど。
まったく…本当にお前は…仕方がない奴だな……
（ゲームの台詞を使いつつ、片手で首が坐っているかも怪しいくらいに蕩けているエルシィの後頭部を支えて）
（引き寄せつつ、唾液でドロドロの底へ自分も舌を伸ばして絡ませるようにして差し込んだ）
（股間のテントはもう、彼女の手の届く距離にまで近づいていた）

【お前、こんなことで褒められて素直に喜ぶんじゃない！】
【……あぁ、僕のほうこそ、よろしく頼む】

>>150
あっ…ぁ、にーさま…ぁっ…♥
（ベッドに上り、近づいてくるのをみるとぱぁっと嬉しそうに顔を綻ばせ）
（両手を伸ばして覆いかぶさってきた身体の背に回してぎゅーっと抱き締め）
はぅー…にーさまぁ〜…♥にーさまの匂いですー…♥
………にーさまの……？
ぇ…え…に、にーさま……？
（ほわーんと幸せそうな心地で擦り寄ってから、ぺたぺた、と背中を撫でて実体がある事を確かめ）
（ようやく自分の妄想の中ではなく、現実である事に俄かに気が付く）

……あ、あぅ、うー…っち、ちち、違うんですっ…こ、これはぁぁっ……！
はふっ…ふひゅ、んぅうっ♥んーっ…んっ、んっ…♥
（慌てて手を振って否定しようにも言い訳のしようがない程既にやらかしてしまっていて）
（舌が差し込まれるとびくっと身体が震え、たっぷりの唾液を含んだ口内は熱く）
（舌が絡む度にちゅぷちゅぷと厭らしい音が響き、またとろんと瞳と身体が溶けてきて）
（キスの最中にそぉっと控えめに手を伸ばし、見ている光景が本物か確かめるように股間へと触れる）

>>151
…僕以外の誰だと思ってたんだ？
（やっと正気に戻ったか、と溜息をつくが、ここまできた以上後に引く気はないらしく）
（彼女に覆いかぶさったまま慌てるエルシィを見つめ）
お前、本当僕がリアルだって気がついてなかったのか？
ついにポンコツ加減もここまで来たか……。

今更、何が違うっていうんだ？
お前の痴態、ばっちり見させてもらった……だから、んっ…っちゅ…
はぁ…くちゅ…ん…ごくっ……はぁ…。
（舌を差し込みながらも顔を傾け、しっかりと唇を重ね、唾液がこぼれないようにすると）
（唾液を流し込みながら、舌でかき回して絡ませ合い、粘度の高いそれらを混ぜ合わせていく）
（唇を押し付けていても、唇の隙間から唾液がこぼれて、はだけた胸へとかかっていく）
もう、お前の口も胸も、おまんこも僕の物だ。
お前のすべてはもう僕の物だ。その身体も心も…愛液の一滴に至るまで。
異論は認めないぞ、いいな？
（啄ばむようなキスをエルシィの口元に繰り返し、こぼれた唾液を吸い取ってやり）
だから…こいつはお前にやる…。
熱くなってるの…わかるだろ？お前のオナニーのせいだから責任とれよ。
妄想の中の僕はどうか知らんが、お前が僕に見せつけるようにオマンコを弄っていたせいであることは事実だ。

>>152
あぅあぅ…そそ、それはその、に、にーさま、でもっ…あ、あれ、あれっ？
（以外、と言われるとそれは誰でもなく間違いはなくても）
（ぱくぱくと口を上下に開閉させ、ぐるぐると混乱する思考をまとめようとして）
だ、だ、だって…に、にーさま…帰って、な、なんで……っ
（言い訳しようにも結局上手くまとまらないままになる）

ちが、ひゃふ、ふっ…んむぅっんふ、んちゅ、ちゅうっ♥
…ふぁ、見、見られひゃ、いけにゃ…ん、ふ、ふむ、んぅっ…♥
（口付けの合間に息と言葉を漏らそうにも息切れと混ざって途切れ途切れで）
（流し込まれた唾液をこくこくと喉を鳴らして飲み込み、絡み合う舌の動きにぞくぞくと震える）
…ぷぁ、あ…あ……♥
ぜんぶぅ…にーさまのぉ…んぁっ…ん、ちゅっ…ふ、んぅっ…♥
で、でもぉ……んくっ…は、はい…わか、わかりましたぁ…
全部にーさまのもの、なります…っ
（唇が離れると赤い舌を覗かせ、とろぉっと唾液を零して惚けて）
（一瞬躊躇うような素振りを見せるも、繰り返されるキスにこくこくと頷き）
…は、はい…わ、わかります……に、にーさまのおっきく…熱く、なって…ほんと、に…♥
……嬉しいです…エルシィのエッチなとこ見て、にーさまも興奮、してくれて……♥
（ドキドキと胸の鼓動を早めつつ、股間をズボンの上から撫でていき、ベルトに触れるともたつきながらも外してしまい）
（下着の縁から手を差し入れて一緒に引きずり下ろし、硬くなっている勃起を外気に露出させる）

>>153
【すまない、エルシィ…そろそろ僕の活動限界だ】
【それで、だ。…このゲームセーブ機能は付いていないのか？】

>>154
【あ、はい！私もそろそろ眠くなってきて…】
【セーブ機能ですか？にーさま、現実にセーブは…】
【……え、えっと、にーさまがよかったら…こ、ここでセーブで、お願いします！】
【それでっ…つ、続きを…し、して下さい！】

>>155
【なんだ。あるんじゃないかセーブ】
【リアルもなかなか……はっ、僕は今なんて！？】

【とりあえず、いつするが……だが】
【22時ごろからなら今夜からでも可能だ】
【日曜の夜も何とかプレイできそうだ】

>>156
【い、良いんですか！？ありがとうございますー！にーさま！】

【今日の夜…よりは、日曜日の方が良いです…っ】
【日曜日の22時ですか？】

>>157
【ああ、エロゲー方面ではどうやらお前の方に部があるみたいだ】

【日曜なら21時からいける】
【だから21時でも22時でも好きな時間を選べ】
【そして…今日のセーブデータをロードして、CGを回収する！】

【…あ…愛してるぞ、エルシィ（自分の台詞で言うのが恥ずかしいのか顔を赤くして）】
【じゃあな、おやすみ】

【スレを返す】

>>158
【ええええ！？わ、私がエロゲー方面でにーさまに！？それってすごい事ですよね！？】

【日曜のー…じゃあ21時からお願いします！】
【し、CGって…に、にーさま！それ私の…になるんですよね！？】
【それってなんだかはずかしーですー！】

【……ふへっ？】
【え、え…っあ、あい…？あ、え、えーっ！！？】
【わ、私も神にーさまの事、大好きです！！】

【うぅっ…とってもビックリしました…あっ、お、おやすみなさいー！】

【スレをお返しします、ありがとうございましたー！】

かわえぇ

【セイバーさんとお借りしますね】

【勝負みたいになりましたけど…出来たら戦闘ロールはなしにしたいなぁって】
【セイバーさんが今は僕にされるがままの状況になっているけど】
【セイバーさんは何が何でも屈さないと意気込んでいるのを希望したいです。駄目ですか？】

台風かよ

【暫しこの場を借ります】

>>161
【ふむ、成る程】
【戦闘行為は私としても望むところではありません、問題ないでしょう】
【どの程度毅然とした態度を通して良いのか決めかねていましたが…】
【最後の最後まで折れずにいろと言う事でしょうか】
【貴方の望みがそれであるならば断る理由もありませんよ】

>>163
【あ、いえいえ最後まで折れるなって意味じゃないですよ】
【さっき言ったのは開始の状況の説明です】
【徐々に落ちるのか、ある時点で一気に落ちるのかのさじ加減はセイバーさんにお任せしますけど】
【始めはあんなに意気込んでいたのに結局抵抗できなくてっていうのがいいです】
【僕から適当に書き出しちゃっていいですか？】

>>164
【ああ、そういう意味でしたか、失礼】
【ではその辺りは進めながら決めようと思います】
【早々に折れたりはしないと思いますが度が過ぎた抵抗はしませんのでご安心を】
【ええ、では書き出しは貴方に委ねましょう】
【他に何かあれば申し出て下さい】

うーん…流石に強いですね。
…こちらは念入りに準備を整えて不意をついたので、
もっと楽だと思ったのは見くびってました…ごめんなさい。
（無邪気な声で笑顔を向けながら笑いかける）
（しかし、その対象となるセイバーは両腕を鎖で拘束され）
（二人がいる室内全体にも物々しい結界が幾重にも張り巡らされており）
（少年の態度は場違いという他ないものだ）
その鎖…天の鎖みたい宝具ってわけじゃないんですけど…
魔力も体力も奪われて、この部屋の性質で魔力回復も不可能にされちゃった
セイバーさんが自力で破るのはまず無理です。
諦めてくださいね？
（両腕を拘束され、ベッドに寝かされているセイバーの頬を撫でる）
…やっぱり美人ですよね、セイバーさん。
僕の好みじゃなかったんですけど…ちょっと考えを変えてもいいかも。
ふふ…心配しなくても、セイバーさんが最後まで耐えられたら僕の負けです。
ちゃんと解放してあげます。耐えられたら、の話ですけど。
（胸元の服のボタンを外し、ブラジャーも合わせて取ってしまう）
綺麗な乳首……ちょっと押してみますねー。
（現れた乳房にある二つの突起を指で撫でてみた）

【はい、ではよろしくお願いしますねー】
【他には、道具を使ってもいいですか？ってことと、いやらしい言葉を要求してもいいですか？って質問が二つです】

>>166
…………。
(両手を動かそうとすればそこから繋がれた重苦しい鎖が金属音を立てる)
(耳障りなその音を聞き忌々しそうに顔をしかめているが)
(目の前の少年は涼しい顔をでそれを受け流してしまう)
(仰向けになって寝かされているベッドは上等な物であったが)
(そこで寛げるような雰囲気はなく、むしろ険悪で)

それはどうもと、礼を言うべきだろうか。
…とてもじゃないが貴方にいくら褒められようとそんな気分にはなれないのだが。
(顔を横に向け伸ばされた手から離れようとしながらも視線は外さず)
(結果些細な抵抗は虚しく透き通るような白い頬を撫でられながら)
(1つずつ勿体つけるように丁寧に着衣を乱されていく様を見下ろす)

っ…、気安く触れるな。
(剥き出しにされた胸の先端に指が触れると意識的に眉間に皺を寄せて)
(あられもない格好をさせられているにも拘らず)
(毅然とした態度でギルガメッシュをいなす)
(騎士らしく振舞おうとしていても見れば身体は女性そのもので)
(控えめながらに膨らんだ丸い形の乳房が呼吸の度に緩やかに上下している)

【ええ、私からも宜しくお願いします】
【道具も言葉も問題ありませんよ、排泄や身体損傷のような事を避けていただければそれで】

>>167
あの人のことは嫌ってましたけど、
僕には警戒心を弱めていましたよね？そこが敗因の一つです。
警戒されてたらもっと大変で、きっと苦労しただろうなあ。
（にこにこ笑いながら言っているその言葉が意味しているのは）
（どちらにしてもこの結果を作れたというゆるぎない自信）

あはは…さすがセイバーさん。
絶体絶命の時でも、誇り高くて立派です。
でもセイバーさんには何もできません。
こうしていくらでも触っちゃえるんですよ。
（力の籠った視線で見つめられても少しも動じた様子はなく）
（それどころかくすくす笑いながら乳房を手の中で揺らし）
（様々な指に乳首を触れさせて、独特の触感を味わう）

こうしてしまえば、本当にどう見てもただの女性なんですよね。
大きくないですけど、形が良くて柔らかい胸ああって、
肌なんて真っ白です…美味しそう、なんて考えるのが普通ですよねー。
（マシュマロにかぶりつような無邪気な動きで唇を乳房に当てると）
ちゅっ……ちゅ、ちゅる……ふふっ……ちゅっ…
（左側の乳房を舐めて、全体的に自分の唾液をまぶしてから乳首へと向かい）
（舌先でころころと転がして、たまに吸ったりして）
…あはは……こんな風にしていると、セイバーさんが僕の母親みたいですよね。
ちゅっ…ちゅるるっ……んっ、美味しい…

【はい、そちらは心配いらないですよー。では【】はここまでにしますね】

>>168
………嫌味のつもりか。
仮に一時であれ警戒を怠ったのはこの私の甘さだろう、…認めざるを得ない。
だが次はない、当然ながら、同じ手が通じると思わない事だな。
(必ずこの状況を脱すると言う決意を込めて口にすると)
(息を整え、余裕を持て余した様子のギルガメッシュに対して対抗の意思を燃やし)

私はいつであっても…どんな状況下に置かれようとも誇りを捨てない。
私が私であるために不可欠であるからだ。
(状況にそぐわない楽しそうな笑い声に不快感を露にし)
(切り捨てるように言ってのける)
いくら触れられても不快なだけだ、悪寒が走る。

…侮辱してくれるな。
私は、女である前に1人の騎士だ…っ。
貴方の感想など聞きたくも――
(それが誰であろうと触れられれば自然と身体が反応を示すのは止めようがなく)
(胸の先が硬く尖り出していくのが感じられて悔しそうに唇を噛み)

んっ………何を、戯言を…！
(舌の濡れた感触が敏感な先端に押し付けられると)
(押さえようとしても生理的な反応で肩が震えて鎖が音を立てる)
(なるべくそれを気取られないよう顔付きは厳しくしたまま)
(胸元に顔を埋めるギルガメッシュを強く睨みつけ)
私は貴方の母親でも、友人でも、ましてや恋人でもない！

【む…ギルガメッシュよ】
【これから20-30分ほど席を外します】
【申し訳ないが時間がないようであれば此処で破棄として下さい】
【待って頂けるようであればなるべく早く戻って来ます、…では】

>>169
この状況下では騎士ってことはあまり意味がありません。
セイバーさんの体が女性である以上は、
こうして触られると女の人の反応しか出ないんですよ。
（自覚しているのはわかっているが、あえて両方の乳首を摘まみ）
（こりこりと指の間で擦り、セイバーの目を見つめ）
乳首がこんなに固くなってるのもその一つ、ですよね？あはは。

くすっ…寒いんですか？
この部屋空調も整えておいたんだけど、寒いなんて変ですねー。
だったらセイバーさんの肩が震えてるのは別の原因…かなぁ。
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ……ちゅるるるっ…
（白々しい口調ですっとぼけながら、乳首を舐め続ける）
（母乳を飲んでいるかのように吸いつき、唾液の音を鳴らして）
ふふっ、そうです。
セイバーさんは理解が早いですね。
（力強く啖呵を切ったセイバーに赤い瞳を光らせて）
―――だって、セイバーさんは僕の奴隷になるんですから。

奴隷なんだから僕に隠しごとなんて一つもできません。
誇り高い騎士のセイバーさんが大事に隠しているおまんこだって見せてもらわないと。
（スカートを下して、下着を見ると一言）
派手じゃないですけどセンスのいい下着ですね、お兄さんに選んでもらったんですか？くすっ。
（褒めた下着も下して、遮るものがなくなった秘所を）
（両足を開かせて、自分の目の前にさらけ出させる）
ふうん…これがセイバーさんのおまんこかぁ…。
折角だからまずはじっくり観察してあげます。

>>170
【はーい、僕は大丈夫ですから待ってますね】
【ごゆっくりどうぞ】

おそらく放置プレイになる悪寒

>>171
【失礼、戻りました、配慮頂き感謝します】
【続きから始めますのでもう暫く待っていて下さい】

>>174
【お帰りなさい、セイバーさん。待ってますね】

>>171
っ………は…！
知るか…っ、知りたくもない。
(わざとらしい口調を忌々しそうに吐き捨てて)
(詰まりそうになる呼吸を必死に堪えて平静を保とうと試みる)
(ねぶりつくざらついた舌の不快感の所為か震えが背筋を這い上がり)
(上向きに立ち上がった乳首がより些細な刺激でさえも感じ取る悪循環に心中で舌を鳴らす)

ど………。
(予想外の返答に一瞬言葉を失い、怒声も出なくなり)
(妖しく光る赤い眼にやや呆然とさせられながら)
奴隷…？私が………貴方の？
…ギルガメッシュ！あまり調子に乗らないで貰えるか。
何を言っているのか理解に苦しむ。

誰が奴隷になどなるものか、その口を閉じろ！酷い屈辱だ…！
(膝まで隠す長めの丈をしたスカートを取り去られると)
(程好く筋肉の付いた引き締まった脚が露になるが)
(それだけに留まらず腿の付け根に指を掛けられ下着までずり下ろされて)

っく…！ギルガメッシュ…！！
(身体を捻り手を振り払おうとするがどうしても力が入らず)
(寝そべったままの体勢で身体を揺らす程度の抵抗にしかならずに)
(遮る物のなくなった女性自身を少年の目の前に晒す)
(鮮やかな色をした媚肉が柔らかそうな曲線を描き、雌そのものの形をしている)
(観察するような視線を浴び奥歯を噛み締めて、恥辱に打ち震えながら)
離せ、このっ…！！
私を…慰み物にするつもりか…っ！

>>176
この形、色…どこからどう見ても、女…ですよね？
セイバーさんは自分で自分のおまんこをちゃんと見たことあります？
今は縦に割目になって閉じちゃってますけど、
だんだんと花弁みたいにぱっくりと割れて、淫らな形になるってちゃんと知ってるのかなぁ？
あ、生前男役をして他人のは見たんでしたっけ…くすっ。
（怒声を浴びせられるのも気にせず、視線を秘所に注ぎ続ける）
（話している時に必要以上に息を吐いて、割目に吐息がかかるようにする）

綺麗な色で、形もちゃんと左右対称ですけど…
セイバーさんは処女じゃないんですよね？
まあ…僕は処女にそれ程こだわりがあるわけじゃないですけど
どうせなら自分でセイバーさんの処女膜を貫いてみたいって気持ちはありますね。
あ…そういや、あの人自分の国の女性の初夜権とか言ってた…うう、頭痛いです。
（お気楽な様子で話しながら、秘所に手をかける）
（大人の男性とは違う細い指が秘所を手に取り、二本の指が入り口を擦り）

こんなおまんこしてるんだから、女じゃないなんて現実逃避は止めましょうね…ふふ。
ちゅっ……ま、嫌でもわかります…段々と…ちゅ、んちゅっ…
（鮮やかな色で男を誘う割目に口付けして、舐め始める）
（まるで好きな飴でも舐めるように、嬉々として、味わうようにして）
ん…ちゅ、ちゅるるっ……乳首触られただけで怒り狂ってましたけど、
今や大切なおまんこを僕に美味しそうに舐められちゃってますよー？
ちゅ、ちゅぱ……ちゅっ…今、どんな気分ですか？
ちゅるるっ……

>>177
【く…、度々となりすみません】
【レスは用意出来たのですがどうにも抜けなければならないようです】
【貴方が良いと言うならば日を改めたいのですが虫が良い話でしょうか】

>>178
【はい、いいですよー。実は僕もそろそろ時間がなくなってきてましたし】
【明日か月曜の夜か、23日の夜なら大丈夫ですけど】

>>179
【む………そうでしたか、それは良かった】
【では23日でお願いしたい、22時以降であれば何時からでも構いません】

>>180
【のんびりし過ぎて終わりそうにないので、凍結受けてもらえるかなぁって心配してたんですよー】
【はい、23日の22時に伝言板ですね。今日はありがとうございました、セイバーさん】
【次も楽しみにしてますね】

【スレをお返しします】

>>181
【………杞憂です】
【礼を言うのもおかしな話ですが…有難う】
【23日の22時で宜しいのですね、ではその通りに待っています】

【では続いてお返ししましょう、感謝します】

【しばらくゆりっぺとこの場所を借りるぜ】

【日向くんとお借りするわね】

>>183
じゃあ、そろそろ話してあげましょうか。
日向くんを呼んだ理由、それは…それは、えっと……。
（いざその段になって急にもじもじとしだして）

日向くん、あたしと…付き合ってください…！
（物凄い勢いで頭を下げて）

【補足しておくと、この場の設定でって事ね】
【あなたをずっと縛ろうという意味ではないわ】

>>184
ああ、話してもらおうじゃねーか。
さーて……こっちの覚悟はできてんだぜ？
今さらゆりっぺが何を言おうが驚かねえ自信が――――
（言いかけた瞬間、聞こえたゆりっぺの言葉）
（そして何故だか頭を下げているゆりっぺ）
………ゆりっぺ、新しいオペレーションか？
それともこれは、後から俺を笑いものにする作戦なのか…？
（ぽかーんとした表情のまま、気の抜けたように尋ねて）


【大丈夫だって、それくらいはちゃーんと分かってるよ】
【……ってか、ここから具体的にどういう流れにもっていきたいんだ…？】

>>185
一応、最初に言っておいたはずよ？
「ちょっと付き合わない？」ってね。
蹴り落としたり引っ叩いたりなんてのはなしよ。
あなたを笑いものにするのにあたしがこんな事するかっての！

……つまりマジよ。
どう？日向くん。その気になった？

【んー…男の子と女の子として？ちょっと仲良く出来たらなと思ってるけど…】
【あたしが恋をした、見たいな感じでね。…うまく伝わるかしら？】

>>186
…言ってたけどよ、「ちょっと」ってなんだよ「ちょっと」って。
まぁ俺に危害は加える気はねーってことはわかったよ。
……それもそうか…
って納得させるために―――そこまで手込まねえわな。いくらゆりっぺでもそこまで腐っちゃいねえだろ…
そもそも自分を犠牲になんて絶対しないはずだ。うん

…いや、その気ってどういう気だよ
……そもそも急にんなこと言われたってな……
現実味がないっつーか、夢みたいっつーか…マジでゆりっぺなのか、お前は…
（気の抜けた顔のまま、己の頬を引っ張ってみたりして）
（これが現実かどうかを確かめる）

【うーん……普通にラブコメっぽい感じか…？】
【なんだかんだで恋愛的な面出すと、ユイの奴がちらついたりもするけどよ…】

>>187
ちょっとはちょっとよ…それくらい察しなさい。
まるであたしが四六時中日向くんを小突き回す事ばかり考えてるみたいに言うのね。
……お望みならその通りにしてあげてもいいんだけど。
（にっこりと笑みを浮かべて）
そうよ、いくらあたしでも…ってコラァー！
他人を使ってハメるくらいなら平気でするとでも言いたげねぇ？ん？

あなた、会ったばかりの頃に言ったじゃない。
「恋でもしながらゆっくり傷を癒すのも悪くない」って。
あたしはその通りにしてみようと思っただけよ。
こんな世界で夢も現実もあるかってーのよ。
正真正銘あたしはあたし、日向くんは日向くんよ。ほら。
（頬を引っ張っている手を自分の両手で握って存在を確かにして）

【ま、そんな感じね】
【抵抗があるなら、あたしに迫られて仕方なく、事務的にとか……もしかしたらユイの方が良かったかしら？】

>>188
え…違うのか？
嘘です嘘、俺たちのリーダーがんなくっだらないこと考えてるわけねーよなーははっ！
（一瞬真顔で尋ね返しながらも、末恐ろしい笑顔の前にあわてて取り繕い）
え…違うのか？
（さっきと全く同場面、アニメ的に言うならば使い回しの顔で）
俺の知ってるゆりっぺならそれくらいはやりかねないぜ！

…あー…そういえば言ったか？そんなこと
でもだからってよ、別に俺じゃなくたっているだろ。ほら、野田とか松下五段とか
…それもそうか。いやでも、この世界でも夢は見るぜ？
……お、おう………そうか…
（握られた手から伝わるゆりっぺの熱に現実感を感じれば）
（相手の見てくれは元々いい事もあり、ほんのり顔を赤くして）

【遅れて悪い！】
【ok、まぁでもゆりっぺなら多少強引に迫られたり、とかのがらしいもするけどな】
【こっちがどう対応するかはその時によるだろうけど】
【いや、ゆりっぺのままで大丈夫だぞ】

>>189
そう？分かればいいのよ、分・か・れ・ば！
（有無を言わせぬ笑顔で圧迫を加えて）
分からないのなら…一度教えておいてあげた方がいいのかしらねー？
（同じく同じ顔ながらも台詞のニュアンスは正反対で）
あたしがいつそんな事をしたってのよ！？覚えがあるなら言ってみなさい！

えぇ、言ったわ。…憶えてなくても、日向くんは今でもその考えに変わりは無いと思ってね。
野田くんとか松下くんが同じように思ってるかどうか分からないじゃない。
分からないのに、…こんな事言って、断られでもしたら目も当てられないじゃない……。
（玉砕する事を怖れる、急に女の子の表情になる）
そうよ、しっかり分かるでしょ。
（日向くんが顔を赤くするのを見ていたら、急に緊張感が増してきて）
なっ…なに赤くなってるのよ……！
とにかく！それは了承と受け取るわよ？
で、でもこういう時ってどんな事をすれば……キス？キスとかするの？
うああぁぁ〜〜っ……！
（緊張から一人で捲くし立てて混乱に陥る）
……き、決めたわ！日向くん、あたしを抱き締めて！
（少し時間を置いて復活すると、お願いしているような、命令しているような口調で）

【あ、そうそう、眠かったら遠慮せずに言うのよ？】
【とりあえずこんな感じで…よろしくお願いできるかしら？】

>>190
は、ははは……はは……
（明らかにゆりに怯えたひきつった笑みを浮かべつつ）
いいえスミマセン、だから体で分からせるとか身をもって分からせるとか止めてくれ！
（まだ誰もそんなこと言ってないのにも関わらず）
……覚えはないが、やりかねない！…気がする

まーな……とはいえ俺自信すっかり忘れてたぜ、んなこと
いや……野田なら泣いて喜ぶんじゃねーか？
（どんだけ鈍感なんだコイツ、とか内心思いながら）
…ってか、振られるの怖いならNPCが一番確実かもな。
……ッバッ、べ、別に赤くなんてなってねーだろ！？
俺まだ何も言ってねえっ！
ちょっとまて、なんでお前までそんなにテンパってんだよ！
いきなりキスとか分けわかんねーって！
そして散々混乱した結論がそれかよ！？
なんなんだ今日のゆりっぺは……
……ったく、これでいいのか？
（いつにもまして突っ込みがおいつかねぇ！）
（ボヤキながらも最後の頼みを聞いてやり、ぎゅむりと抱き寄せてやって）


【…すまんゆりっぺ！即お言葉に甘えさせてもらっていいか…？】
【早いけど眠気がきつくなってきちまった…】
【ハンパだけどさ、これで〆にさせてくれ】

>>191
まったく、自分の言った事ぐらい憶えておきなさいよ。
…そんな事、分からないから怖いんじゃない。
それに、野田くんだと説明したところで分かってもらえるか不安なんだもの。
（恋だの何だのという理屈で説得できる自信がなかった）
やーよ、NPC相手にこんな事こっちから願い下げだわ。
赤くなってるわよ、一目瞭然よ？アハハ！滑稽ね！
（テンパっているのを隠す為にわざとあざ笑うような態度を取って）
だ、だって…こういう時どうしたらいいかなんて…知らないもの…。
（すっかりいつもの勢いを失って）
わっ……。
（結果として、たくましい男の子の腕に抱いてもらって）
（おずおずと腕を回して抱き着き返して）
……うん、いいわ。
日向くんさえ良かったら……もう少し、こうしていたい、かも……。
（額を日向くんの胸に付けて、顔を見せないように）

【ま、時間も時間だものね…しょうがないわ】
【それじゃあ、この辺で解散にしましょう】
【その……来てくれてありがとう！】

【……忘れてたわ】
【これでスレッドを返すわ。こんな事を忘れるあたし…滑稽ね！】

【後輩とちょっくら借りるぜっ、と】

【花村先輩とお借りします】

えっとまずはありがとっ。
それと徹夜ってコトだから眠くなったらムリせず言ってね？
じゃなきゃウチのお豆腐食べさせるんだから。

じゃあ、何しよっかー？
（両手を後ろで組み、花村先輩を覗き込み問いかける）

>>195
いいって、俺も話し相手欲しかったしな。
つうかりせの方こそ無理すんなよ？
変に無理させちまってお前が具合悪くなったら困るからよ。

そーだな、何すっか……あ。
…お前ってやっぱクリスマスの予定とかあんの？
友達とパーティーとか……それともまさか、鳴上とデートか…！？
（身を前に屈めて顔を覗かせるりせを怪訝そうに見つめて）

>>196
やっぱりアニメの知識しかないね

>>196
心配してくれるんだー、ありがと！
ムリ！シンドスギーって思ったら花村先輩なんて置いて
寝ちゃうから心配しないで。
なーんてね。ちゃんと言うよ、そのトキは。

クリスマスぅ？そっかぁ…今年は仕事がないんだった。
今のトコ何も予定ないよ。先輩は？
花村先輩って、鳴上先輩のコト気になるの？対抗心ばりばりとか？
（可笑しそうに笑って、花村を見つめる）

>>198
おいおい、この寒空の中放置されたらマジでシャレになんねーっつの！
ってか嘘かよ！？
良かったけどなんかツッコんで損した気分だぜ、たく…。

俺はもちろんノープランだ！
あったとしてもジュネスの手伝いに回されるくらいだろうな…はぁ。
って違げーよっ！あいつはただの親友だっ！
……でも鳴上、俺と違ってモテっからなぁ…。
あのモテパワーをちょっとくらい分けて欲しいくらいだぜ…。
お前だっていつも鳴上にべったりだろ？好きなんじゃねーの？
（幸せが逃げていくように溜め息を吐きながら、ジト目でりせを見て）

>>199
花村先輩ってそういうポジションだよねぇ…。
ツッコミ役っていうか。

そりゃあもちろん大好き！
鳴上先輩ってかっこいいし、クールだし、頼れるし、優しいし…。
（うっとりしながら鳴上を褒め、ふと横目で花村を見る）

あ、花村先輩のこともスキだよ？
わかったー、鳴上先輩が羨ましいんでしょ。
じゃあ先輩にもギューッ。べったりって、こう？
（花村の腕に抱きついてすりすり）

>>200
つうかボケとツッコミの比率が合ってねーんだよ！
鳴上とか天城は天然っぽいとこあるし、他の皆もクセのある奴らだしよ…。

はは、だろーな…あいつ結構イケメンだし。
皆のまとめ役って感じだし、そりゃモテ……ん？
（自分の世界に入りつつあるりせをうなだれて見ていると目が合って）
…うおわぁっ！？い、いきなりなっ何してんだっ！？
（いきなり腕に頬擦りされると思わず情けない叫び声を上げ）
や、止めろとは言わねーけどいきなり過ぎるだろっ！

>>201
確かにそーかもねー。
突っ込みが追いつくように、がんばっ！

鳴上先輩って優柔不断っていうか、素で二股以上かけちゃいそうな
トコがあると思うんだけどねー…。

何って、見ての通り抱きついてるけど…。
嬉しくなかった？もしかしなくても、慣れてない…？
それともやっぱり、私じゃイヤだった？
（及び腰な花村に体を押し付け、顔を近づける）
（制服越し越しの胸の感触が伝わり、ボリュームのある髪からは良い香りをさせて）

>>201
人事かよっ！
ちょっとくらい俺を助けてあげようみたいの見せてくれてもいいんじゃねーの！？

ああ、なんか分かるぜそれ！
自分が付き合ってるってことに気づいてなさそうなタイプだよなー…。
けどあいつは彼女できたらぜってー一途に大切にするね！

いやいや嬉しくないなんてことはねーけどよ！
前からりせのファンだったし、むしろめっちゃ嬉しい方だけど…。
ほら、近すぎていい匂いとかするしなんか色々と当たってますし…！
（柔らかい胸が腕に押し付けられると、顔を真っ赤に熱くさせて）
（女性特有のリンスの香りについ顔をにやけさせてしまう）

>>203
おっ、早速突っ込みが冴えてるね！

さすが親友だね。
一途に大切にかぁ…花村先輩は
鳴上先輩の本命、誰だと思う？

良かったー。嫌だって言われたらどうしようって思っちゃった。
あはっ、先輩顔が真っ赤だよ。
もーちょっとこ…の、ま、ま。ふーっ。
（胸の感触が伝わりやすいように腕の力を抜いて、また押し付ける）
（顔を近づけて耳に息を吹きかけてみたり）

>>204
確信犯かよ！？分かっててやらすなっつの！

うーん、あいつの本命かあ？
そういや鳴上から好きな女の話なんて聞いたことなかったな……。
天城とはなんだかんだで結構仲良くないか？
けどそれを言ったら里中ともりせとも仲良いしなぁ…。

い、嫌だなんて嘘でも言えねーし…。
そりゃこんなに近づかれたら顔も赤くなんだろーが！
う、やめ……つおぁっ！
（胸がさっきよりも腕に食い込んでその豊満さを主張して）
（甘い吐息が耳元に吹き掛けられ、体をびくんと震わせる）

【すまねえりせ！そろそろ眠くなってきた】
【凍結でも破棄でもいいから今日はここまでにしてくれるか？】

【オッケー、じゃあここまでにしよっか。ありがとね花村先輩っ】
【お話楽しかったよ、お休みなさい】
【お腹出して寝ないよーに！また会えたらいいな。じゃあね】

【スレをお返ししまーす】

もったいない

【最後まで付き合えなくてごめんな】
【今度会った時はお前の好きなだけ付き合ってやるからな！】
【って、最後まで子供扱いすんじゃねえっ！】

【スレを返すぜ、ありがとなっ】

【大妖精 ◆UZnyf1OsN82Eとスレをお借りします】

―――ここで、いいのね。
（妖精メイド達の話を小耳に挟んで割り出した小さな泉）
（紅魔館から少し離れた森の中で、妖精たちの待ち合わせに使われるとか）
（周囲には特別目立つ目印はなく、人が入る様子もない）

…………。
（高鳴る鼓動を抑えて服に手をかけて、脱ぎ捨てる）
（一枚ずつ丁寧に脱いでそれを畳んでまとめる）
ふふ……これ、分かるかしらね？
（人里の下着の店で買った、一番派手なデザインの下着）
（パーティーグッズにしか見えないような冗談みたいな造り）
（ほとんどがレースで、局部を強調しているとしか思えず）
（普段からこんな物を穿くのは、余程の酔狂と思われても仕方がない）
（脱いでまとめた服の上に最後に前述の派手な下着を置き）

んんっ…つめた…。
（泉の畔にある大きな岩に服とナイフをまとめておいておく）
（一糸纏わぬ姿でゆっくりと泉の中央付近まで泳いでいき）
（周囲の気配を探って、妖精たちがやってくるのを待っている）

【書き出しはこんな感じで。改めてよろしくお願いするわ】

【十六夜 咲夜 ◆8JeFAyKxXAさんとスレをお借りします】

>>209
おおい、チルノちゃ―ん…どこに行ったのぉ？
（青い服を着た少女が、ふよふよと空を飛んでいた）
（つまらなそうに顔を横に振り、その都度リボンで結わいたサイドポニーがふわりと揺れる）
（白い羽をぴくぴくと動かし空を飛ぶ姿は、彼女が人間でないことを物語っていた）
（そう、外の世界では幻と謳われて…しかしここ、幻想郷ではいたるところに存在する妖精の一人である）
（友とはぐれたのか、妖精たちが集まるという場所まで探してみると…）

あれ…誰かいるの…？人間…？
（泉には全裸の女性が優雅に泳いでいた）
（羽の生えてないことから人間であろう）
（しかも見覚えがある、悪魔が潜むと言われる屋敷のメイド…）

こんにちは、メイドさん…
今日は休暇でしょうか…？お疲れ様です
（空を飛び彼女に近づいて挨拶をする）
（途中彼女の武器であるナイフと…派手な下着が視界に映る）
（妖精といえど人間と同じように服を、下着を身につける）
（…人間はああいう下着が好みなのだろうか？）
（そのようなことを想いながら彼女の体を眺める）

【はい、よろしくお願いします】

【ごめんなさい。名前忘れちゃいました…】
【改めてよろしくお願いします】

>>210
―――？ふふっ、来たわね。
（声が聞こえてきて上を見上げると妖精の姿が）
（あの特徴的な髪型、確か大妖精と呼ばれていたはず）
（既に接近には気がついているがあえて気がつかない振りをして）
（泉を泳ぎ続けていた）

こんにちは。今日は…ちょっとしたお休みの日ね。
誰もいなかったので場所を借りていたのだけれど、迷惑だったかしら？
（内心の胸の高鳴りを抑え、いつも通りのペースで対応する）
（服を取りに急ぐ様子もなくその場から声を返して）
（水面越しに見える肢体は、引き締まった中にも女性らしさを兼ね備え）
（抜群のボディラインを持つ妖怪には一歩引けを取るが、それでも平均以上）
（生来の白い肌と相まって、同性ですらも惹き付ける魅力があった）

>>212
ふぇ…？私が来るのをご存じだったんですか？
ええ、ちょっと友達を探していたので、この泉に来てたのではないかなぁっと思って
えっと…サクヤさん、ですよね？チルノちゃんからお話きいております
（咲夜とチルノ、花の異変や冬が長引いた時に弾幕ごっこをしたみたいである）
（…妖精最強といえど大量のナイフを操るメイドに勝つのは難しかった、というよりできなかったらしいが）
（そうでなくとも彼女は有名である、なにせナイフだけでなく時すら操るのだから…）
（しかしいくら彼女といえど妖精である私の行動を、未来を読むことはできないはず）

いえ、迷惑じゃないですよ。ここは人はほとんど来ませんから
妖精たちがにぎやかにしてますけどね。私もここでときどき泳いじゃうんです
とっても気持ちいいのですから…ささ、日頃の疲れを癒してくださいね
（武器も服も持ってないのだろうか、妖精なので難しいことは考えられないのか）
（警戒することなく、目の前の女性と会話を続ける）
（女の子同士とはいえ、裸を見られてもはずかしくない、その威風堂々とした姿は見とれるしかなかった）
（白い素肌、優れた肉体、優雅に泳ぐ仕草はとても美しいもので）
とても、綺麗ですね…
（先ほどまで不審に思ってたことも忘れ、思わずつぶやいてしまった）

>>213
あら、ごめんなさい。
ちょうど飛んでくる貴方の姿が見えてしまったの。
御存知だったの。私の名前は、十六夜咲夜よ。咲夜でいいわ。
（柔らかい笑みをつくって大妖精を迎える）
（まるで警戒心のない様子を装って、話を続けているが）
（服からの距離も明らかに咲夜の方が遠く、本当に無防備に見せている）

ここは妖精たちの場所…それは知らなかった。
一休みをするにはとてもいい場所ね。
気持ちが良すぎて、ちょっと泳いでしまっていたわ。
（さも今知ったかのように驚く素振りを返し）
ふふっ、ありがとう。
貴方も一緒に泳いでみるかしら？
（まるで分かっていない演技を続け、大妖精を自分の傍に寄せようと）

ﾊｧﾊｧ

>>214
はい、咲夜さんですね
私は大妖精って皆から呼ばれてます。たまに大ちゃんって呼ばれたり
どこが大きいのか自分でもわからないけど…えへへ
（目の前の女性の柔らかな笑顔を見て、心も落ち着き）
（妖精らしく警戒などせず、目の前の女性と会話を楽しむことにする）
（噂だと部下に厳格だったり敵には容赦ないと言う風に聞いていたが）
（今の彼女は私の敵でも上司でもなく、味方なのだろう）

意外と皆知らないみたいですね…正確に言うと妖精たちの遊び場、と言うのは他にもあります
たまに人が来ることもあるけれど…それでも妖精達がにぎやかにしてる場所ですね
皆、悪ふざけしたり驚かせたり、そして人間に怒られたりして。
そうですね…せっかくだからお言葉に甘えちゃおうかな？
（友を探していたことなど忘れ、咲夜の提案に従う）
（先ほど咲夜の所有物が置かれた岩のあたりまで飛んで、服を脱ぎ始める）
（服を脱ぐ間も先ほどの大胆な下着に目を奪われて、それでも自分の衣類をたたみ）
さて、私も泳いじゃおうっと…うう、つめたーい
（小ぶりな胸を手で隠しながら全裸で咲夜のもとへ進み）
（冷たさと緊張で、泳ぐことなく咲夜の前でじっとしてしまい）

>>216
ふふ、妖精たちの会話の中で何となく聞いた事があったわ。
大妖精さん、改めてよろしくね。
（この妖精は今まであってきた妖精とは少し雰囲気が違った）
（もっと危なっかしい感じを真っ先に思い浮かべるのだが）
（普通の妖精よりは大人びている）
（大がつけられる意味が何となく理解出来て）

森の中だから人間は知らないでしょう。
妖精たちはどこでも賑やかだと思っていたけれど、
きちんと遊び場所は決まっていたのね。
ふふっ、別に占有しようなんて考えていないわ。
（その間も今の場所から動く様子はなくて）
（あくまで無防備である事をさりげなくアピールしていた）
あまり焦っては冷たいでしょう…ふふふ。
（自分の元へやって来て固まった大妖精に対して）
（こちらは身体を隠したりはしない。胸も秘所も丸見えで）

>>217
よ、よろしくお願いします
ええ、妖精ってはしゃぐとそれはもう大暴れなんですよ
普段してるような悪戯なんて軽いもんです
（泉は思いのほか冷たくて、そして女性の前であっても裸でいるのは恥ずかしくて）
（それでも冷静な咲夜を頼もしく思い）

咲夜さんは優しいから、また来てもいいですよ。皆も喜びます
（お互い全裸で泉の中で人間と会話する、それは初めての経験で）
（彼女の肢体を見つめるうちに、体の中から悪戯心が沸き起こり）
私と泳いでくれますか？一緒に遊んでくれますか…？
（咲夜に抱きついて上目遣いで見つめて）
（準備運動のつもりなのか、彼女の腰の部分をくすぐり始め）

>>218
それは良く分かっているわ。
紅魔館で使っている子達も、手がつけられなくなるから。
普段のあれでもまだ軽いのね。それは怖いわ。
（大妖精の柔らかい物腰に、かなり警戒心を解いていて）
（結局は妖精だと言う事実を忘れてしまっていた）

それは助かるわ…ここは良い休憩場所ね。
おいたの過ぎる子はお仕置きだけれど、自分から喧嘩を売ったりはしないわ。
霊夢と違って人間以外を退治したりはしないから。
（紅魔館から出てしまえば、いつもの生真面目さは鳴りを潜め）
（物腰は柔らかい様子だった）
折角来たのだから…えぇ、良いわ。
（抱きついてくる大妖精を受け止めるが）

……きゃっ、こら…ふふふ。
（あくまで子供の戯れと思って対応をしている）
（実は手がちょっと際どい所を触りつつあるが止める様子はない）
（もっと触ったりされたくもあったので、これからどうしようか考え始め）

>>219
ええ、妖精メイドさん達が大人しいのは館の中だから
お仕置きされるといけないので一生懸命働いてるんです
（妖精メイドとも遊ぶことはあるが、彼女たちの普段の仕事ぶりまでは知らなかった）
（普段はメイド長である咲夜に迷惑をかけてることが多いのかもしれないが）

それはうれしい…私も退治されたくない、咲夜さんと仲良くしたい…
ここに来る妖精たちはみんなこうして大はしゃぎするんですよ
（咲夜にぎゅっと抱きしめた後、そっと体を離して）
こんな風に皆で準備運動するんです…おぼれないために
（腰のあたりをくすぐり、足の部分も優しく触り）
（先ほどの言葉…おいたがすぎるとお仕置きされるかもしれない）
（彼女だって疲れを癒すために来たのであって、妖精に悪戯されるためにここに来たのではない）
（しかしそれでも妖精のサガなのか、彼女の大人の魅力に溺れたのか）
（あふれ出る好奇心には敵わなかった）
ほら、ここも…マッサージしないといけませんよね…
（咲夜の白い乳房も優しく揉み始める）

>>220
あれでも一応は大人しい方なのね。
努力だけは認めてあげるけれども……。
（実際の評価は、いないよりマシ程度。咲夜に限らず一般的にもそうであり）
（レミリアが館を飾る為に雇い入れているような話なので）
（妖精なりの一生懸命という点でしか評価はしていなかった）

大丈夫…私は悪戯など無ければ何もしないわ。
こんな場所ではしゃぐのね。泉が満員にならないかしら？
（抱きついてきた大妖精の身体は子供のそれで）
妖精でも溺れるのね…こう…？　…あ、んっ…。
（何か違うような気もしてきたが、大妖精のやりたいように任せ）
（準備運動にしては際どい所を触っているような気がしていた）
ほ、本当にこれ…準備運動なの…？
（身体の表面を悪寒が走り抜ける）
（大妖精も妖精、自分の身体を弄る悪戯を始めたのかと思い）
（優しく乳房を揉み始めた手を止めることなく、見下ろしていた）
（そっと自分からも抱き寄せて、お互いの肌の密着面積を増やし）

>>221
そもそも妖精は働くことなんてしないんです
妖怪のために、人間の指導のもと、紅茶運んだり掃除したりする必要はないのです
（妖精メイド以外に人間に仕える妖精は存在しない）
（皆自由奔放に悪戯したり弾幕ごっこをしかけたりして…撃墜されてしまう）
（自分のその中の一人にすぎないのだが）

大丈夫ですよ、皆いろんなところで悪戯をしかけてますから
それに…この泉が満員でも、他の場所がありますから。とっておきの、場所が…
（咲夜にささやきかけるように）
ええ、準備運動ですよ…？この泉で泳ぐために妖精は皆こうして体をほぐしているのです
（悪戯心は止まることなく、咲夜の胸を重点的に責め立てる）
（どう見ても準備運動ではない、ただ思いのまま、乳房をわしづかみにし刺激を与える）
（おそらく自分よりも大きい胸に多大な興味とわずかばかりの嫉妬心からきてる行動だろう）
む…咲夜さん…咲夜さんの体、あったかいですね
（抱き寄せられて体を震えあがらせ、手を腰のあたりに回し、咲夜のお尻を揉みほぐす）
（彼女のお仕置きを恐れることなく、ただひたすら咲夜のぬくもりを味わいたくて）

>>222
私たちも安全な寝床と食事の供給以外はしていないから、
辞めたければいつでもどうぞ…の姿勢でいるのよ。
（メイド達を雇っているのはあくまでレミリアの意思による所が大きく）
（実際の作業はほとんど咲夜がやっているような物だった）

悪戯を仕掛けるのが、貴方たちのお仕事だからね。
とっておきの場所…妖精たちの住処は見えないと言うけれど…？
（囁きかける大妖精の声に再び悪寒が走り抜ける）
（奥に秘められている何かを、咲夜の身体が感じ始めていて）
じ、準備運動…そう、そうなのね…んっ、はぁ…。
（ここに来たのが手近な妖精で軽く悪戯をされる事だったので）
（大妖精の行動を止めたりせずに、されたい放題）
（無防備に胸を揉みしだかれて、官能の声を上げていた）
んっ、ふっ……ねえ、まだ準備運動は終わらないのかしら…？
（今度はお尻を揉みほぐし始めている）
（そろそろ大妖精が、妖精らしく振る舞い始めていると頭でも理解して）
（次に何をしてくるのか、楽しみでそれを隠す演技にも苦労して）

>>223
ええ、そうです
私達は騒がしくしてること、大はしゃぎして弾幕ばらまいて…撃墜されることこそ私達の存在意義
紅茶を毎日飲める、と言うのはありがたいですけど…やっぱ私はこうしてる方がお似合いですね

ええ、妖精メイドさん達も…この場所で息抜きに来てるんですよ、たまにね
私達はマッサージしたり一緒に泳いだりしてます、皆裸で…
それはとても楽しいことなんですよ…とっても
（咲夜の甘い声を聴いて、体も火照り始め）
（もっともっと彼女の甘い声が聴きたくて）
（彼女の乳房を責め、乳首をつまんでみる）
（裸で泳いだこともあった、友達をくすぐったこともあった）
（でも、ここまで大胆な行動に出たのは初めてであった）

そろそろ準備運動は終わり…でも泳ぐよりももっと楽しいことしませんか？
ここではなく、本当の妖精の遊び場へ…あなたをご案内いたします
（ひとしきり彼女のお尻を揉みほぐした後、手をつないで）
（一瞬で岩場まで移動し、咲夜と大妖精の服を手に取り）
（ふたたび瞬間転移を持ちいり、お互いを隠された場所へ移動させる）

さて、ここが妖精の遊び場所…ささ、ごゆっくりおくつろぎください
（見た目は普通の室内と同じ…ベットやおもちゃやテーブルなどが置かれていた）
（全裸で椅子にこしかけ、同じく裸の咲夜をじっと見つめる）

>>224
そう、彼女たちも……。
ふふ、それは凄いわ…人里の殿方が知ればなんというか。
こんな場所に案内も無しに来れるとは思えないけれど。
（森の中で何が出るか分からず、場所を聞いていた自分ですらもやっと探し当てた）
（目安すらも知らずに、ここを探り当てられるのは霊夢の勘くらいかと考え）
ふっ、んぁ、はぁ…あっ、ふぁ、んっ…あぁ…♪
（甘い声を抑えもせずに、大妖精の手の動きに合わせて喘いで）
（胸に食い込む小さな手のひらが気持ち良くて夢中になってしまう）
（子供にされたい放題にされていると、秘められたマゾの性質が顔を出し始め）

泳ぐよりももっと楽しい事を……？
本当の遊び場、妖精の……きゃぁっ！？
（一瞬、大妖精が何を言っているのか分からなかった）
（お尻から手が離れると、艶めかしく腰をくねってアンコールの意思表示をしてしまい）
（大妖精が自分の服までまとめて手に取って戻ってきてから）
（一瞬で景色が移り変わって、状況の把握が出来ずにいた）

あの……ここは……？
（どこかはまるで見当がつかない。恐らくは大妖精の自室か）
（言われるがままに裸のままに椅子に腰をかけていたが）
（毅然とした普段とは違って、年頃の少女らしい怯えた表情を隠せずにいた）

>>225
ここは…妖精の隠れ家、とでも呼びましょうか？
その名通り妖精しか訪れない、妖精の楽園と申しましょうか？
人里の人間はおろか、強大な力を持つ吸血鬼ですら訪れることのできない場所
妖精でも自在に来れるわけでもありません
私やリリーちゃんのように瞬間転移能力を持たない妖精だけでは無理です
つまり、人間がここに来たのであれば、私達の力でないと帰ることはできないのです
（幻想郷は未知なる力を持った者も多い）
（この場所を知り、自在に行き来できる者だって存在するかもしれない）
（しかし目の前の少女は…その怯えた様子からここから自力で脱出することはできないはず）
（服だけ持ってきて、ナイフは置き去りにしてきたのだから余計不安だろう）

ええと、まずは濡れた体を拭きましょうか…？
（たんすから大きなタオルを取り出すと、咲夜の方に投げ出し）
（別の体で自分の体を拭きつつも、持ってきた咲夜の服と下着をじっくりと見つめ）

それじゃ一緒に遊びましょうか…？今日は誰も来てないみたいだし
あの泉と違って迷い人が来ることもないでしょうから…
先ほどの咲夜さん、可愛かったですよ…？
（髪をごしごしとふきながら咲夜の方へ近寄り）
（にっこりほほ笑みながら…大胆な行動に出る）
（先ほどと同じように、喘がせるため彼女の胸を強引につかみ、乳首を舐めはじめる）
こうされるの、好きなんでしょう？

>>226
噂には聞いていていたけれど、こんなのだったとはね……。
妖精同士でも極一部なのね…つまり、貴方の意思無しには帰れないと？
（咲夜の能力はあくまで自分の認識が及ぶ範囲内でしかない）
（気配や空間探知など、それは普通に人間の能力とさほど変わらず）
（それ故にここがどこか分からないのでは、手の出しようがない）
（最後の選択肢として壁を突破する事も出来なくはないが）
（空間が歪んでいる場所に放り出されればそれまでかも知れず）
（ナイフを取り出す奇術にしても、空間転移を仕掛けられた今では使えなかった）

そ、そうね、風邪を引いてしまうわ。
（大きなタオルを受け取りつつも、さりげなく室内を見渡し）
（問題解決に役立ちそうな情報は視覚からは全く得られず）
（それだけに、目の前の大妖精がますます不気味に思えて）

まだ…やぁんっ！？
遊ぶって、こういう…ひゃぁっ！？あっ、あぁ、あんっ♪
（恐怖にさらされるほどに身体が更に敏感になってしまっていた）
（大妖精の小さな手が胸に食い込むと痛みよりも快楽が勝り）
（乳首を舐め回されて嬌声を上げるに至ってしまっていた）
（今や咲夜の身体は大妖精の支配下に置かれつつあり）
（抵抗を封じられた状況では何も出来ずに、愛撫を受け入れるしかなかった）

>>227
おや、妖精メイドさん達からお伺いになったのですか？
ええ、チルノちゃんやサニーちゃん達でもこの場所に来ることはできません
物分かりが早い、さすが紅魔館のメイド長さん…
なので私に危害を加えぬようお願いします…元の場所に帰りたいのであれば
（彼女も優れた実力の持ち主、ナイフをなくとも妖精を蹴散らすことはできるかもしれない）
（しかしここは普段とは違い、不敵な表情を浮かべ、強気な態度で咲夜に接する）
（…咲夜が仕えてるようなカリスマの具現のような主に憧れを抱いていたのかもしれない）

さて、体も拭きましたが…もう少し裸でいた方がよろしいでしょうか？お互いに…
それにしても…咲夜さん、大胆な下着をはいてるのですね
これは…お嬢様の命令なのですか？
（レースだらけの下着を咲夜に見せつけながら）

ううん、いいじゃないですか…こういう遊び大好きなんでしょ？
咲夜さんのおっぱい、とっても柔らかくて…
（笑顔を見せながら咲夜の乳房を揉みほぐし、赤ん坊のように吸いつく）
（咲夜が抵抗しないことに気付き、だんだん隠された欲望が目覚め）
それとも…違う遊びがお好きですか…？
たとえば自分一人で弄るとか。自分の胸やあそこを。私の目の前で…見せてもらえません？
よかったらこれ使ってくださいよ…興奮しますよ？
（咲夜が履いていた大胆な下着をなげつけ、卑猥な提案を持ち出す）
ささ、遠慮なさらずに…
（ふたたび椅子にこしかけ、咲夜の行動を見守る）

>>228
…そうでなくても噂にはなっているわ。
そうでしょう？…誰も妖精がどこに帰るのか、見届けた人はいないのだから。
良い例がリリーホワイト。彼女は春以外の季節、どこにいるのかしら？
分かったわ…確かに、どうしようもないわね。
（大妖精の不敵で不遜な表情を見るに、チェックメイトなのだろう）
（裸の身一つで彼女の気が済むまで付き合ってやらなくてはいけない）
（今までの行為からして、この期に何をされるのか何となく予想はつく）
（…あるいは咲夜自身が望んだ事かも知れず、胸が早鐘を打ち始めていた）

えぇと…その…それは…。
たまたま、人里でそう言うのを見つけて…。
だから……お嬢様のご命令では……。
（小さな妖精相手に裸で詰問を受けている）
（この状況に身体は順応し始めて、いよいよ本格的に熱くなり始め）

は…あぁ…あっ、は…い…。
（喘ぎ声の中、掠れた声で肯定の返事を返してしまい）
（全てを握られた恐怖と裏返しの快楽に溺れ始めていた）
えっ……自分で…・・ここで…？
（つまり大妖精の目の前でオナニーを披露する事を指していた）
（しかも先ほどの下着を着けるシーンまで見せつけなくてはいけない）
（これを着ればどう映るのか…恐怖と羞恥と、それ以上の期待とが身体の中で渦巻き）

わ、分かったわ……。
（下着を手に取って、大妖精に全てを見せつけるように装着する）
（上は縁取り以外がほとんどレース、ギリギリ乳首が隠れるのみ）
（下は茂みすらも隠しきれず、本当に秘裂が隠れるだけで）
（後ろに至ってはヒモその物で、逆に身体のラインを強調していた）
（黒を基調とした色遣いは男を誘う為の物で、とても淫靡だった）
（それを大妖精相手に披露するのは、年下の同性を誘惑している）
（淫らではしたない姿を見せつける事に他ならなかった）

>>229
リリーちゃんが春以外の季節、どこで何をしているのか…？
それはあなたにもお分かりかと思います
先ほど申した通り、彼女も数少ない瞬間転移能力を持つ妖精…
夏でも秋でも冬でも…春を届けているのですよ。
このような場所に人間を引き連れて春を与えているのです…

ええ、そうです。一人で、ここを弄ってもらいます
とても気持ちいいと思いますよ…？
（ゆっくりと咲夜の秘部をこすり、指の先端でくすぐる）
私も手伝ってもいいのですけど、咲夜さんが弄ってるところ見せてもらいますね
そのための下着でしょう？わざわざこんな大胆な下着を購入するのだから
誰かに見せたくて、大胆な自分を見せたくて購入したとしか思えません

わぁ…やっぱりお似合いですね♪素敵ですよ、咲夜さん
そう言う下着って咲夜さんが着るからこそ似合ってるんでしょうね
（自分の小柄な体型を少しだけ見て、その後咲夜の下着姿を食い入るように見つめる）
（先ほどの裸よりも卑猥に映る彼女の体に目を奪われ）
それじゃはじめましょうか…？私もお手伝いしてあげますから、ほら咲夜さんも…
いつもしてるように動かしてください…
（咲夜の手を持ち、彼女の秘所に近づけ動かすよう促す）
（ほとんど裸のような咲夜の胸をふたたび揉み始め）
（軽く乳首をはじいた後、胸を動かすように平手打ちをし）
（揺れる彼女の乳房の動きを堪能する）

>>230
あんっ…んんっ、ふぁ、はぅ…あっ、あぁんっ…♪
（身体が自分の物とは思えないほどに、大妖精の指の動きに反応する）
（ただ秘裂を軽く擽られているだけなのに嬌声が止められない）
そ、う…ね…。
でも、この下着は……え、えぇ…そうよ…。
（本当は冗談交じりに美鈴にでも穿かせようかと思った物で）
（でも今の大妖精を煽るには絶好のアイテムでもあっただけに）
（自分でもよく分かっていないうちに肯定の返答を返してしまった）

うふふっ、そうかしら…かなり派手よ…。
（どう聞いても皮肉にしか聞こえない投げかけに対して）
（熱っぽい様子の笑みを返して大妖精の導きに従っていた）
は……はい……。
（近くのテーブルに腰を下ろして大妖精からよく見えるようにしてやって）
ふっ、んんっ、ふぁ、はぁ…んぁっ、ふっ、んっ、ふあぁ…♪
（テーブルの上で足を大きく開き、既に濡れ始めているショーツの上から手を添える）
（ゆっくりと指を動かして生地越しに秘裂に刺激を与えて）
（胸を揉む手にまた夢中になって身体をくねらせてしまい）
（程よい大きさの胸は、大妖精の小さな手のひらの玩具となっていた）
（オナニーに夢中になっている内に、テーブルにも淫靡な水溜まりが徐々に広がり始め）

【補足するわ。17時とは言ったけれど厳密ではないから】
【30分くらいオーバーする程度なら構わないわ】

>>231
もうすっかり体が火照ってるみたいですね…
私の指でもっと弄りたいけど…今日は咲夜さんの手で弄ってもらいましょう
その方が咲夜さんのここも…満足するでしょうから
（咲夜の嬌声を聴いて秘部を指で擦るスピードが速まるが）
（突然動きを止め、勢いよく手の平で秘部のあたりをぺちんと叩く）

とっても派手でいやらしくて…素敵ですよ咲夜さん
チルノちゃん達にも見せてあげたいくらい…
妖精メイドさん達が見たらどんな顔するのだろう？きっとびっくりするだろうな〜
ああ、もう今から楽しみ。どんな悪戯でもここまでびっくりさせることはできないわよね
（快楽に墜ちた咲夜に無邪気な表情で、卑猥な想像をつぶやく）
（内に秘めた無邪気で残酷な妖精の本性をさらけ出してしまう）

そう、それでいいです…私の命令に従ってください
あなたはもう、私の言うことを聴くしかないのですから
（咲夜に話しかける時は、不敵な表情に戻り）
どう…？妖精に痴態を見られる気分は…？恥ずかしいですか…？悔しいですか…？
でも、興奮しません？気持ちよくありません…？
いえ、無理に答えなくて結構。そのまま喘いでください
咲夜さんの顔が…あそこが語ってますよ、とても気持ちいいって…
（彼女に屈辱を味わさせようと執拗に質問を繰り返す）
もっと、もっと指を動かしてください。私は胸を責めますから…
ほら…私の手で…妖精の手で弄られるのって気持ちいいんでしょ？ねえ、どうなの…？
（おもちゃを弄るかのごとく、強く胸を揉みしだき）
（下着を濡らすかの如く、乳房をくまなく舌で舐めとり）
（せっかく身に付けた下着もはぎとって、直接彼女の胸に平手打ちをし）

【分かりました】
【申し訳ありません、少しレスが遅れてしまって】
【時間的にそろそろ〆にした方がよろしいでしょうか？】

>>233
か…らだ、熱くて……止められない…。
まだ、自分でするの……あひぃっ！？
（ただでさえも敏感になっている秘所を平手で叩かれてしまって）
（軽く叩いただけなのに、情けない悲鳴を上げてしまい）
（妖精に身体を玩具にされる快楽を加速させていて）

こんなの、見られて…あぁ…明日から、表を歩けない…。
みんなには、内緒に…内緒にして、お願い…。
ふぁっ…あっ…んっ、んっ…あっ…ふぁ…♪
（だらしなく足を開いて大妖精に股間を見せつけ）
（既に秘所を弄り回して愛液が掻き回される音が聞こえてくるようになって）
（無邪気さの裏にある残酷さに身体が共鳴してしまい）
（行為を止める事が出来ずに、更に痴態を晒してしまう）

は…はい…私は、逆らわないわ…だから…。
（大妖精の手のひらの上にいる事、先ほどからの快楽の激流）
（それらが抵抗する心を折って、ただ頷くしかなかった）
こ、こんな…恥ずかしい、わ……あぁ、ふぁぁっ…でも、指が…♪
止めて、言わないで…ふぁっ、あぁ、気持ち…良い、わ…あっ、あんっ…♪
（大妖精の言葉が胸に突き刺さって、屈辱を新たにしていくが）
（それに比例してマゾの快楽も身体に刻み込まれている）
（指摘通りに下着は匂いが移るほどに愛液がしっとりと染みこんでいた）
んんっ、あっ、あっ、あぁ、ふぁっ…あっ、あぅ、んっ、ふぁっ、あんっ♪
気持ちいい…とっても気持ちいいの、ねぇ……もっとして…♪
（うっとりと恍惚の表情で目を閉じて、オナニーに夢中になって）
（大妖精の視線を感じるほどに、身体の熱はいよいよ上がってくる）
ふぁっ、はっ、あっ…あひぃっ！？　……ぁっ♪
（再び胸に平手を貰っても、痛みの後に快楽が訪れる）
（これほどの羞恥にも関わらず、倍以上の快楽も押し寄せて）
（妖精の前で痴態を晒す事を存分に愉しんでしまっていた）

【時間的にはそろそろが頃合いになるかしら。私は次で凍結にするわ】
【こちらの都合としては、火曜日の22時が再開に適しているかしら】
【後は水曜の夜か…そちらの御都合は如何？】

>>234
熱いのなら…またあの泉で泳ぎましょうか？
そうすれば…この液体も気にならずにすみます
（咲夜の秘所から流れる愛液は後で拭き取ろうと考え）

大丈夫ですよ、新聞に載るわけでもないのですから
でも…咲夜さんのお願いなら皆を呼び出すわけにもいかないかな…？
（少し残念そうにするが、妖精とは気まぐれな性格である）
（もしかしたら、彼女は皆に自分の痴態を見せつけたいのかもしれない）
（目の前で股間を弄る彼女は卑猥で魅力的で…写真に収めたかった）
（彼女の股間をじっくりと眺め、愛液を舌でなめとり）

よろしい、ではあなたは私の部下です…玩具と言った方がよかったでしょうか？
咲夜さんが私のものになるなんて…私もその名に恥じぬ妖精になったわね
指が…勝手に動いてしまうと？ええ、だって気持ちいいのですから
咲夜さんは私のような女の子の前でも一人で慰めちゃう…エッチな人なんですから♪
（快楽によがる咲夜の耳元でゆっくりとつぶやき、息を吹きかけ）
（おそらくはその行為すら彼女の理性を削ぎ落とすものであると確信して）
ほら、もっともっと強く動かして…指を、あなたのあそこにくわえこんで…
私がやった方がよかったかな…？
（ぽたりぽたりと雫は落ちるが二人とも気にせず）
気持ちいいのですか…咲夜さんは変態さんですね
妖精に胸を叩かれ、よがり続ける変態さん…
お仕置きです…今のあなたにはごほうびになっちゃうかな…？
（乳首を乱暴につまみ、口にくわえ甘噛みして）
（乱暴に揉みしだいた後、再び胸を平手打ちして）
（とうとう彼女の顔まで勢いにまかせ叩いてしまう）
（自分より幼い外見の少女に平手打ちなど屈辱でしかないだろう）
（それでも快楽を与えようと平手打ちを続けて、最後にゆっくりと優しく頬をなで）

【もうしわけありません、念のためスケジュールを確認しました】
【凍結でしたら、私は水曜日…23日はあいております】
【火曜日となると23時からなら大丈夫だと思います】

>>235
あ…また…あそこに……。
あぁ、身体火照って…ふぁ…あぁ…♪
（あの泉に行くというのは、この時間が終わってしまう事も指して）
（今となってはそれはとても残念な状態に思えてしまう）

んっ、あっ、ふぁ、んんっ…ふぁ、んっ、あっ、あぁ…♪
そ、その…今は、ね…あっ、んぁ、ふぁ♪
（大妖精に見られながら身体を慰める事以外には考えられず）
（ひたすら股間を慰めて、ショーツを無意味にするくらいに濡らす）
……ふあぁぁっ♪
（一度舌で舐め取られただけで、背筋を仰け反らすほどに悶える）

私が…玩具…妖精の、玩具に…♪
は…い…私は、貴方の…玩具です…♪
あっ、あぁ、指が…私、こんなにエッチだから…♪
（耳元での囁きが更に理性に揺さぶりをかける。館では妖精を使う立場だが完全に逆転）
（これから何を言われても従わなくてはならないと、更に追い詰められ）
は、い…あっ、んぁ、ふぁっ、見、見られているのに…指、止まらなくて…あぁ♪
（淫らな滴はテーブルから滴り落ちるほどに）
ひぁっ、あっ！　あっ、あぅ、ひぅっ！
（肌を打つ音が何度も響いて、白い肌に小さな手のひらが赤く転写される）
（妖精に叩かれても尚痴態を晒し続ける屈辱が、身体を更に暑く火照らせて）
（叩かれた回数に比例して秘所を弄る指の動きは大きく、テンポも加速した）

【では火曜日の23時からでひとまずはお願い出来るかしら】
【水曜は夜が動けるけれど…具体的には、火曜にお知らせするわ】
【それからスパンキングについて、青あざが出来ない程度でお願い出来るかしら？】
【これ以上になると、私的にはグロの範疇に入ってしまうので…】

【ではこちらからはこれで凍結にするわ。お疲れ様】
【今日は付き合ってくれてありがとう。次もよろしくお願いするわ】

【スレをお返しします】

>>237
私も火照ってしまいましたよ…咲夜さんの可愛い声を聴いてるうちに…
今は…誰もいない。新聞記者も他の妖精も…あなたと私だけ
だから思いっきり喘いでくださいね♪
（大妖精の体も火照ってしまい、自分の胸をゆっくりと揉みながら）
私だけに…あなたの本当の姿を見せてください
（びしょびしょに濡れたショーツをじっくりと見つめ）
（秘所を弄る咲夜の指を見ながら、太腿のあたりから舌で舐めとり）
気持ちいいですか…？それとも、あなたのここは…私の舌でない満足しないのでしょうか？
（咲夜に刺激を与えようと、ふとももをマッサージしながら舌で舐めとり）
（咲夜の指の動きを邪魔しない程度に濡れる秘所をつんつんとつっつき）

よく言えました…あなたは玩具、私の玩具…私の可愛いお人形さん
ならば以前の場所に戻る必要はありませんよね…？私があなたの新しい主です
あなたは私のために生きていればいいのです…この場所で
きっと前の主達は悲しむでしょうけど…咲夜さんが幸せだから問題ありません
（人間を快楽づけにしていいなりにさせたことにより、歪な笑みを浮かべる）
（自分でもすごい表情をしているのに気付いたのか、あわてて口に手をあて冷静さを保つ）
（しかしわずかな理性は大胆な下着を身に付けた咲夜の喘ぎ声で失われつつあり）
（咲夜の赤く染まった頬をゆっくりと撫でまわし、指でつっつき）
痛い…？妖精に叩かれたのですよ…
自分より格下な存在に殴られ侮辱され慰み者になってるなんて…さぞかし悔しいでしょうね
でもこれが妖精の本分なのです…人間に悪戯して驚かすのが楽しくて仕方ないのです
そしてあなたの本性でもある…咲夜さんはこうなることを望んでいたのですよ
ほら、もっと指を動かしてください…もう痛い思いはしたくないのでしょう？
ならばあなたの指であなた自身を慰めるしかありません、ほら早く早く…
咲夜さんの甘い声を…火照った顔を私に見せて…？
（胸を優しく揉みしだき、次第に手の動きは早くなり）
（咲夜の指ももっと早くせかすかのように、胸をまんべんなく両手でこねるように揉み）

【はい、分かりました】
【火曜日、22日の23時に伝言板でよろしいでしょうか？】
【ごめんなさい、これ以上はエスカレートしちゃうのでスパンキングは控えます】

【こちらこそ長時間お付き合いありがとうございます】
【またよろしくお願いします】

【スレをお返しします】

【マイハニーはるかと一緒に場所をお借りしまっす！】
【いやマジですみませんでした…待ちぼうけさせちゃって…不安になりましたよね？】

【ううん、実際に待ったのはほんの15分くらいだもの。これくらいなら許容範囲許容範囲！】
【ふふっ、不安が全く無いって言ったら嘘になるけど。来てくれたなら、もう、とやかく言わないわよ〜】

さーってと、それじゃあ、何のお話をしよっかな、橘君？

【レスに気付かなかったら、放置しちゃうとこでしたよ…はー良かった！】
【先輩に逢えて良かった……あーもう！めっちゃ抱き締めて良いっすか？！】

何のお話……そりゃもちろん先輩と僕の砂糖噴出新婚プレ…げほぁっ
新婚話についてじゃーありませんかね？！

>>241
【その時は例のエンディングの再現だからね(にっこり)】
【えっ？……も〜、甘えんぼさんなんだから、橘君は…ん、別に…いいけど？(軽く手を広げて)】

ん、そうそう。新婚さんのお話ね？ん〜…どんな事しちゃうのか、ムズカシいわね〜。
……橘君、どんな事したいの、このこのっ。

>>242
【ひぃいっ？！すみません部長！（猛烈な勢いで息を飲み青ざめｶﾞｸﾌﾞﾙ…】
【だって…先輩を悲しませるような事はしたくないっていうか…僕よく気付いたグッドというか…】
【感動を行動で表したいんす！！はるかーーーーー！！（がばーっと抱き締めぎゅうううっと】

や！別にふっつーの一日で良いんですよ！
一緒にご飯食べて風呂入って寝る！っていう…あ、ゲームしても良いですけどｗ
どんな事…はるかの手料理を、あ、あ〜んってして食べさせて欲しいかなっ
後は逮捕をしｒｙ

>>243
【ふふっ、そんなに気にしなくってもいいんだから、ね……きゃっ、橘君っ……】
【（少しだけ、息苦しさを感じない事もないけど。橘君の想いを感じられ、それも心地よく感じて）】
【（橘君の背中を手を回して、撫でまわして上げて）】

ふむふむ。夕方以降の新婚生活をするわけね。
んー、それだったらゲームは無理に組み込まなくってもいいかな？
なるほどね〜。ご飯を食べて、お風呂……うんうん。
裸エプロンとか言いだされそうでちょっとびくびくしてたけど、思ったより普通で…ほっ。
逮捕…えっ、マジ逮捕しちゃうの橘君っ！(真顔)

>>244
【……先輩。また、声掛けてくれてありがとうございます。本当に、好きです…】
【がっ（撫でられるとおうふっとくすぐったそうに悶絶】

うっす！ほっ…ＹＥＳ・ＮＯ枕ゲームとかしなさいって言われなくて良かったー
先輩は僕の事を何だと思ってるんですか……それじゃ本物の変態じゃないですか…（じと目）
マジ逮捕ですよ！はるかの事を捕まえて良いのは僕だけだからさっ（キラン☆）
や…ただの犯人からの救出ごっこをしようと思っただけでー（しどろもどろ

>>245
【もう…急にそんな事言われちゃうと、私だって照れちゃうんだから…】
【って、た、橘くんっ！？】

枕ゲームってなぁに？（きょとん
じょ、冗談だってば〜。でもお風呂を一緒になんていう橘君も…ん〜、新婚さんだったら普通、なのかな？
新婚って事は、私達いい大人よね？それで救出ごっこか〜…（じと〜
なーんて、ね。具体的な事はわからないけど、橘君がしたい事ならなんでも、かかってきなさいっ！
まぁ、細かい内容はともかく、新婚さんになってからのイチャイチャがしたいって事でいいんだよね？

>>246
【前に、先輩の事独り占めしてって言いましたけど…】
【本当に有り難いです。感謝感激です！！先輩好き過ぎるっす！】

い゛っ　いやぁ？そもそも先輩ＹＥＳ/ＮＯ枕の事知ってるんですか？
いやいやいやっ！お風呂は一緒じゃなくてもいーんですＹＯ！？そんなつもりは決して！
高校時代はノリノリだったくせにこのお方ったら恐ろしい……ごくり。
したいことならなんでも？！…（さらにごくりっ）
そういうことです！先輩と互角になれ、るし？先輩は何かないっすか？

はるか　ﾊｧﾊｧ

>>247
【私だって、ダメ元で呼んで、橘君が来た時はすっごく嬉しかったんだからね？】
【ふふっ…ありがたいのは、お互い様、ね？】

あ、調べてみたら思い出した。新婚さんいらっしゃ〜いのあれね？
ふ〜ん…橘君はどっちを表にしてほしいのかな〜？
え〜、お風呂っていうからそういう事かと思っちゃった。もう、言い出した私が恥ずかしいじゃないっ？
あの時は若かったわね…ふっ…（遠い目
ふふ、なーんでも♪
んー、私から？そうね〜。質問を質問を返しちゃうかもしれないけど…
橘君は、まったり〜って感じでいちゃいちゃするのと、エッチな事をガツーン！っていっちゃうの。どっちが好み？

>>249
【いやぁ〜♪なはははは…先輩に呼ばれて来ない僕なんて居るはずないですよ！】
【でも、12月はお忙しいんすよね？じゃコンパクトに…あっさり纏めた方が良いですよね】

そりゃーもちろん全力でYES！って先輩よく知ってますね…いらっしゃ〜いｗ
いくら新婚でも恥ずかしくないですか？！んじゃ電気消して暗くして…ごくっ。
そうそう…あの頃の先輩は、「何でお風呂にのぞきに来てくれないのっ」って泣いちゃったりして！（にやにや）
先輩相手なら、まったり〜の方が良い気もしますけど…
僕も男なんで積極的なはるかも良いかな〜とも思うし…うはー！選べない……どっちだろう…どっちも好きだなぁ

>>250
【ふふっ、今でこそは安心だけどね。残した時は、ダメ元だけど…って、ちょっと心細かったり】
【んー、でも週末やお休みの日なら時間も取れると思うから、焦らなくても大丈夫よ？】

そうそう、いらしゃ〜い！でも、そんな遠回しじゃなくっても、私が良いか駄目か、橘君の口から聞いて欲しいけどな〜？
あー、昔の話は禁止っ、だめっ！ずるいー！(にやにやする口元抑え)
私も…うーん…上手かは置いといて、そっちの方も嫌いじゃ…ないけどね？
それだったら…度合は一先ず置いといて、一緒にお風呂ー、なんていうの面白そうかな、なんて…ね

>>251
【取り敢えず今回のはとんだ落ち度だったんで！次回はきちんと飛んで来るっす！】
【そうですか？じゃあお言葉に甘えて…先輩をひっとりじめー！イエア！】

マジですか？！ムードなくないですか？はるか！子供を作ろう！（妙に熱く燃える眼差しで両肩を抱き）
いやーあの先輩は反則的に可愛かったなー！「ねえ、私の事好きなの？わかんない。わかんなもがっ！？
（口を塞がれ…指をぺろぺろ）
上手じゃなくても良いんですよ！先輩なら何でもオールオッケイに決まってるじゃないっすか！！
嫌いじゃない……ｺﾞｸｯ　ぼ、僕は凄いエロエロ男爵ですけど…嫌いじゃあないんですね？！（更に念押し）
よっしゃあああ！！お風呂許可来ました！！（男泣きに咽び泣きガッツポーズ！）
泡まみれでいちゃいちゃっすか…ヤバい想像しただけで頬がいてー

>>252
【うむうむ、次からは気を付けたまえよ？ふふっ、私だって橘君を独り占めなんだからね？】

もちろん、いきなりじゃなくってね？
2人で一緒に寝ていて、布団でそっと手を繋いだり、抱き合ったり。
そうしてる内にお互いドキドキしてきて、そっと橘君が切り出して……だから、それはアウトッ（冷めた視線で頬をぺちーん）
あーんっ、もう！橘君のくせに生意気ー！……きゃっ、きゅ、急にワンちゃんになんないでよー！
うぅ…嫌いじゃ、ないわよ？もう…何度も言わされちゃうの、恥ずかしいな…。
洗いっこもそうだけど、一緒にお風呂に入って…ね？
あーん、もう…私もドキドキしてきちゃうな…

>>253
【僕は先輩の犬ですから！独り占め上等！いつでも呼びつけてくださいましーOTZ】

おうふ…ロマンチックですねー！いいっすねーそういう甘酸っぱさ！
新婚さんでも初々しいんですね、僕たちは。らしいなぁ…うんうん…あいだぁっ！？（頬押さえ涙目）
僕のくせに生意気ってジャイアンですか森島ジャイアンはるか再降臨ですか？！
あー先輩可愛いなーもー僕をこれ以上溶けさせないでくださいよースライムになるじゃないっすかー
（後ろから抱き締めて、うりうりーとこめかみに頬擦りしてキス）
わざと恥ずかしがらせｔｒ　お風呂の中で…しちゃいます？！先輩ってばだ・い・たーん☆
もちろん大歓迎です！と、止められなくなったらすみません……
そしてドキドキしてるんですか？どれどれ？（ふかっとお胸に耳を当てて真剣に）

>>254
【よーっしよしよし。もー逃がさないぞ、私のわんちゃん♪（ぎゅっ】

うん、私はこんな感じなのに憧れちゃうんだけど…橘君はストレートすぎるんだからっ！全くもう…
だってだって橘君ったら、昔の事ばっか掘り出してずるいんだもの〜、ジャイアンじゃなくても生意気って怒るんだから！
あっ…ぅ、んっ…橘君こそ…不意打ちが上手なんだから、もぉ…
(顔の横ですりすりされて、キスを落とされ。気恥ずかしくて、しおらしくなってそれを享受して…)
ん…へぇー、そういう事しちゃうんだ橘君…（じとーーーー
んっ…橘君がしちゃいたいって、思うなら…流れ次第、かもしれないけど…ね？
きゃっ、ま、またそういう事するんだから…ん……
(言いつつも、除けようとはしないで。胸でとっ、とっ、と早や鳴る鼓動を橘君の耳に伝えさせて)

>>255
【ぎゃふん！ラブリー過ぎる……や、やられた…ワン……（かくり】

僕だって実際いざ！って状況になったらきっとへたれまくる気がしますよ…
先輩のイベン…思い出は全部忘れないで覚えてますよ？
他の子なんて目に入りませんもん。（おー怖い怖いと往なしつつ）
先輩と一緒に居ると、無意識に身体が動いちゃうんです。本能に忠実なんで…すみません。
（と、耳元で囁いてはむっとアマガミし首筋にもキスする）

そりゃしちゃいたいですよ僕ぁ！裸エプロンだって本当はアリかなーって思ってますしね僕ァ！
暴走し過ぎて怖くなったら「ステイ！」って言ってくれれば言う事聞きますから！
（目を閉じて、最愛の彼女の鼓動を聞き入り…そのまま腰を抱いて）本当だ。
（さりげなーく正面に向き直り、柔らかなラブリーお胸へダーイブ！もっふもふもふ！）

【っしゃ、じゃそろそろ時間ですよね？】
【今日は打ち合わせとは名ばかりのいちゃいちゃ成分を貰えて大満足っす！ありがとうございました！】

>>256
も〜、そこはいつも見せてくれる不意打ちを使っていかないとっ。
ふふっ、嬉しい事言ってくれちゃうな〜、橘君は。
んー…嬉しいと思っちゃう反面、恥ずかしいくもなっちゃう…きゃんっ！
(囁きに顔を赤くしたところに、首筋に落とされるキスに。思わず声をあげてしまって)

わお…橘君、エッチだな〜、もう、このこのっ（肘でつんつん　　ま、それは余裕があったら…かな？
んっ…私のドキドキ、聞こえる…？
(最初は恥ずかしがりつつも、橘君に身を委ねていたけど)
(頭の動きが、鼓動を聞くそれじゃなくて、胸を堪能するような動きに代わると…)
……ステーーイッ！！
(大声と同時に、頭をぴしゃっとはたいた！)

【あっ、例によって多少の余裕は持たせてるからね】
【お疲れ様の前に決めなきゃいけない事が…次に会って始める時、どんな状況から始めようかなってね？】

>>257
それは意図してやってる事じゃないんで…無理ですよっ
恥ずかしがる先輩も可愛…？！
す、すみません…あまりキュートな声を上げられると…（真っ赤赤で引け腰に）
先輩限定でエッチなんですよ僕ぁ！！（男純一無駄に堂々と宣言し）
ぎゃうんっ！！（K・O！…そのまま眠りへと落ちて行った…）

【うすっ　じゃあ外は締めでおｋですよー】
【んじゃー僕が仕事から帰って来て…定番の「お風呂にする？ご飯にする？」な先輩が居て…】
【お風呂！！って答える感じで始めますか？】

>>258
【はー、お疲れ様っ】
【それじゃあ、返ってきた橘君に先にお風呂に入らせて……ふふふ…って感じね？オッケイ！】
【了解、始まり方は大体わかったし、後は流れ次第…かな】

【今日のお話はこれくらいかな？ありがとうね、橘君っ】
【次は月曜、火曜、どっちも夜からなら空いてそうだけど、橘君はどうかな？】

>>259
【ありがとうございましたっ！はーって…す、すいませんなんか…疲れさせちゃいました？；】
【僕が「何で…何で覗きに来てくれないんだよはるか！僕の事好きなんでしょう？！」ってうるうるすれば良いですかね？（にやにや】
【流れ次第ですけど、先輩がしたいこと言ってくれると嬉しいし助かるし励みになります！】

【了解です！月曜日って明日ですか？ちょうど良いかもな…んじゃ明日で！】

>>260
【……あれ？「は〜い」ってやったつもりが消えちゃってる！？　疲れたってわけじゃないからね！？】
【…………えいっ（両頬をつまんで、ぐいーって伸ばして）】
【したい事、か〜。具体的に、っていうのは無いけど…積極的な橘君は男らしくて素敵…かな？（チラッ】

【それじゃあ、月曜の8時から9時くらいに待ち合わせでいいわね？】
【いろいろと決めたところで、今日はここまで！お疲れ様でした、橘君】
【また明日…それじゃね〜】

>>261
【なんですかそりゃあ……コントじゃないですか…ｗ】
【いひゃひゃひゃっ　いふぁいれふ、ふぇんふぁい！】
【なんと！？男らしい僕ですね？！了解！変態紳士になり過ぎない程度にがんばりまーす】

【了解！では明日。連日デートっすね…ふふ…ふわはははは！】
【おやすみなさいっ　お相手どうもでしたー！スレをお返ししますっ　ありがたき幸せーっと】

【星奈と場所を借ります】

【レス書くから待っててくれ。悪いな】

【ぼっちじゃないわよ！小鷹と借りるんだから！】
>>263
【…あたしは海より広い心の持ち主だから言ってあげる。返事は慌てなくていいわ】
【それと……来てくれて、あ、ありがとう…ね】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321498316/457

小鳩か？相変わらず元気だよ。イタ可愛いかって聞かれてもな…
妹を可愛いと言っちゃうアニキはどうなんだ？俺にそのケはないぞ…
ぱんつの色まで聞くのかよ！白だよ白。
鳴らない携帯で悪かったな、けど星奈も同じようなものなんじゃないのか？
まさか二次元からメールが来るわけでもないだろ…
ち…痴話喧嘩とかお前っ！あーまぁ俺は別に誤解されても…
（語尾はもごもごと言いにくそうに尻窄み）
おい…即答かよ…無いとわかってても軽く凹むぞ…
はあ！？い、勢いに任せないと恥ずかしいっつか…お前だって嫌だろ？
対面してギュッしますから、練習だけどよろしくお願いします…なんて…
（照れたようにそっぽを向きながら）
嫌とか思わないだろ、妹だし。もう慣れたしな。え…聖奈？
（聞き取りにくくて聞き返すように声をかけ星奈の顔に視線を向け）
なあ！？まぁなんでもないなら…いいけど、言いたい事は言えよ？
そ、そうそう練習…お、俺もちょっと練習…って事で…
っ！いてててっ、おまっ強すぎだろ！加減ってもんをしろ！緩めろ、腕！
これが小鳩だったら危なかったな…
（抱き締め直そうとすれば、まるで鯖折りでもされているような心地になって）

>>264
【俺が悪かった、星奈と俺で借りるって事で】
【ははー星奈様ーありがとうございますーなんてな】
【あぁ、ありがとうな。星奈も焦らなくていいぞ】
【おう、それじゃよろしくな、星奈】

>>265
うんうん、はぁ〜…小鳩ちゃん可愛い…！
中二で厨二病の妹キャラとか最高よね…！元気ならなによりだわ！
それと…答えたっ！？シレッと答えたわ…妹の今日のぱんつの色を…。
小鷹、まさかあんた日頃小鳩ちゃんに変な事…し、してないわよね……？
（ジト目に睨むが抱き締められたままなので──まるで上目遣いで見上げる格好に）
あたしだってメールくらい来るわよ！むしろ来すぎてパンクしそうだったわよ…！…ぅぅ。
（着信が止まない量の迷惑メール事件を思い出しブルブル震え）
…な、何か言った…今？…誤解されても……？
（尻窄みになった部分を聞き出そうと詰め寄り小鷹の唇に耳を寄せて）
よ、よろしくお願いします…はキモくで嫌！だけど…、と、ととと突然もイヤなのっ！
…こんな事されるの初めてなんだから…、や、優しくしなさい…よ、ね…馬鹿…。
（只の抱擁なのだが異性とするのは無論初めてなので落ち着かない表情）
（小鷹と視線が合うとカーッと顔を赤らめ、俯いて）
……あら、失敗した…？わ、悪かったわね…。
じゃあ、こんな感じ……？…ん。
（変な方向へ折れ曲がった小鷹に一応謝ると今度こそ──とゆっくり抱き付いた力を抜き）
（優しく抱き合えば、胸のふくよかな膨らみがむにゅりと胸板に押し潰されて）

【ゴメンちょっと遅れたわね…素直で良い返事じゃない！フフン！】
【宜しく、って言いたいけど眠気との戦いで短くなるかもしれないわ、悪いわね…】

>>266
普通はひく所なんじゃないのか？まぁ星奈となら小鳩も上手くやれそうだけどな
べっ、別に知っててもおかしくないだろ！？時々あいつ、全裸で抱きつい…
変な誤解を受けそうだからもう一度言っておくぞ？俺にそのケはないからな？
だからしてないっ！いいか？飛躍するなよ？俺と小鳩は兄妹だから、あり得ない
（上目遣いで見上げてくる星奈に言い聞かせるようにするも）
（蒼い瞳に見つめられて、どうも強く言えず）
マジで！？…あ、もしかしてあの事か？それは友達って言わないんじゃ…
（止まらない迷惑メールの件を同時に思い出して顔を引き攣らせ）
（震える星奈をあやすように軽く背中を叩いて）
だ、だから誤解されても…いいか。とか。
（寄る星奈の耳元で照れたように言葉尻を継いで）
確かにそれはキモいよな…つか難しいぞ？まぁ…練習って事で大目にみてくれ…
お、俺だってちゃんとこんな事するのなんか初めてなんだからな？
優しくって…頑張ってみるよ…つか、部室でこんな事してて誰か来たら大事だよな
（妹とは違う同年代の、ましてや異性相手にこんな事をしているという実感にどこか緊張したように）
（部室の扉をみながら、そんな軽口を叩いてみて）
失敗はいいけどな、星奈でもこんな失敗するんだってちょっと安心したし
本当に初めてみたいだからさ。
（抱いた力が抜けると長く息を吐いて、ようやく、らしくなったかと思いながら）
（星奈の腕が背中に回り優しく抱き寄せられればそれに応えるように抱き締めて）
…つか、星奈は苦しくないのか？その…胸が当たって…はは…
（膨よかな胸の感触を得てついそこに視線を落としてしまい、押しつぶされる胸を見て）
（改めて女の子を抱き締めていると実感して、少し興奮する自分を諫め）

【俺も遅れ気味だな、悪い。眠気がきつかったらむりすんなよ？】

>>267
【速度はお互いさまなんだから全く気にしないわよ、ったく】
【だけど、う〜、げ、限界…みたい…！】
【呼んどいて寝落ちは悪いからこれだけ言っとくわ！…会えて嬉しかった…おやすみっ！】

>>268
【そっか、俺も会えて嬉しかったぞ、ちゃんと寝ろよ？】
【おやすみ星奈】

【場所を返します。ありがとな】

射命丸さんとしばらくお借りするねっ

本当ですか…？
（本当に疑っているわけではなく、からかっているだけで


まぁわざわざ地霊殿まで喋りに来てくれたんだからあがってってくださいな
（翼を揺らめかせて地霊殿の客室まで案内する

えっと…お茶用意するねっ

ねむい

到着〜、っと。
勿論！この清く正しい射命丸、嘘なんてつきませんとも！
まぁ、お話した内容にちょこちょこ〜と脚色を加えるぐらいですって。

あまり地上の妖怪がここに来る、というのは危険な気もしますが…まぁ
入ってしまったものはもう仕方ありませんし、前回に取材でも来てますしねぇ。
（客室に到着すると辺りを見渡して、何か面白そうな物があるかとキョロキョロしだし）

あ、それではお願いしますが熱すぎないぐらいの温度でお願いしますね？

【それでは、よろしくおねがいしますね〜】

>>273
脚色…は許していいのかなぁ？
（と考えてみるが、
でもみんなが悲しむのはダメだよっ
（という言葉しか出てこなかった
まぁ誰か襲ってきても私が守るから大丈夫！
…たまに勇儀さん来るんですけどね？
（ニヤリとした笑みで射命丸を見つめる。

>>273

にゅう…私の力で一瞬で作ろうようと思ってたのに…
（とても残念そうに呟き、普通にお茶を作り始める

【こちらこそお願いしますっ！】

>>274
まずお話というのは、聞く人によりどう感じたかは変わってしまいます。
他の方に凄い！と思わせるためには言葉を選ばなくてはなりません。
それが！少しばかりの脚色になろうとも読む人が楽しくなければならないのです！
（勢いで押し切ろうと、勝手なことで頷かせようとして）
悲しむ…ですか？う〜ん、結構精神的には強い方ばかりがいらっしゃると思ってましたが
私だって、誰かを悲しませたくて記者をやっているのではありませんので、ご心配なく。
あやややや…守るつもりが、建物を壊してしまったりここが地下だというのを忘れて暴れて
生き埋めにしたりとかはしないでくださいよ〜？
…あ、あやややや、そ、それは怖い…。来てしまった時はこの射命丸、バレる前にトンズラです！
（苦笑いしながら、警戒しているのか少しビクビクし始め）

>>276

大丈夫！地霊殿はそんなんで壊れたりしないって！
（明らかに力を使った事があるかのように

幻想郷最速の射命丸さんなら逃げれるよね…うん…
（鬼の力なら逃げる前に射命丸を生き埋めにして仕留めるような気がして

>>277
全壊はしないかもしれませんが、誰が直すと思ってるんですか。
さとりさんは見た所、力仕事が得意にも見えませんし空さんは途中で
どこを直すか忘れそうじゃないですか。
とりあえず、あまり力をこんな所で使いすぎるのは迷惑がかかってしまうのでやめてくださいね。

いくら鬼と言っても速さなら負けませんからね。どんな攻撃も当たらなければ…という言葉もありますし
不意打ちでもされない限りは逃げる前にやられるなんて事はないでしょう。
…次会う機会があれば物凄く気まずくなりそうなので、見つかってしまったら逃げませんけどね。
（見つかってしまったらどう絡まれるか、などと想像すると暗い影を落としながら）

【16時を超えてしまいましたが大丈夫でしょうか？】
【お時間が厳しいようなら気にせず言ってくださいね】

>>278
本人を前にして忘れっぽいとは失礼な…
まぁお燐が霊使って直してくれるよきっとー（他人事


おお流石射命丸さん腹が座ってますっ！
勇儀さんを酔わせてしまえばこっちのもんなんですけどねぇ
ほら、天狗も強いって言いますし？


【オーバー前提の時間設定だったりｗ】

>>279
まぁ、そういう噂が広まってるということですよ。
あぁ、燐さんはそういうのを操ったりして色々やってくれそうですけど
やっぱり時間があれば遊んだりしたいんじゃないですかね？
ずっとお仕事というのは疲れてしまいますよ。

…わかってませんね、鬼のお酒の強さを…。
私が例え10本分のお酒を一気飲みしても大丈夫だったとしましょう。
しかし、鬼の方々は30本は大丈夫…これぐらいの差があるわけです。
つまり、先に酔ってしまった私は一体何をされて…撮影にお邪魔したこともありましたし
捕まって攫われてしまうかもしれませんねぇ…。

【あややや、そうだったんですか。私は17時前ぐらいまでですので…もう少しですね】

>>280
なんて失礼な噂ですか…
まぁあながち嘘ではないから…
（ちょっとションボリ

うん！私もお燐と遊びたいからね！
（満面の笑みで
なんという…流石の…鬼…
（自分が飲むことを想像したら気持ちが悪くなった

【そうですか…もうすぐですね

>>281
私も貴女と同じカラスの妖怪として頑張って頂きたいんですけどね。
そういうわけで、これからは少しずつ迷惑かけないようにしていって
トリ頭だのそういう事を言わせないように頑張りましょう。
（ションボリする空の背中を少し困った表情を浮かべながら撫でて）

地底の妖怪も多いでしょうし、何かあっても手伝ってくれる気はしますけどねぇ。
そういう所は地上と違っていい所です。例えば私の家が全壊した所で
誰一人手伝ってくれそうにありませんからねぇ…。
昔話とかですと、鬼が人攫いをしたりというのはよくありますし…おお、怖い怖い。
空さんの場合、ジュースとか飲んでる方がいいんじゃないですかね？
あまりお酒に強いような気はしませんし…。

>>282
そっか…！烏仲間だったんだね！（今更のように気付いた
うにゅ！頑張るね！

むー私だってお酒飲めるもん！

あっ！そうだ！今日は地霊殿でご飯食べてってよ！そんでもって皆で飲み会だっ！

【拙いですがこれで〆させてもらうねっ】

>>283
地獄鴉とカラス天狗というのではまた少し違いますが、カラス仲間なことに
代わりありませんからねぇ〜。目指せ、焼き鳥撲滅です！

酔った勢いで暴れたりしないでくださいよ？
あやややや…勇儀さんに見つかると怖いですけど、せっかくのお誘いですしね。
せっかくですし、ご馳走になりますね。飲み会…ふふふっ、たくさん飲ませて
酔い潰れさせてあげますよ。その隙に写真を〜…。
（楽しそうに笑いながら冗談を言った）

【わかりました、それでは私もこれにて〆にさせていただきます】
【短い時間でしたがお付き合いありがとうございました。また機会がありましたらよろしくおねがいしますね〜】

【それでは、スレをお返しします〜】

【場所お借りしまーす。書き出しどうします？僕が書きますか？？】

【橘君とお借りしま〜す】
>>285
【それじゃあお願いしちゃってもいいかな？】
【簡単に、でいいからね】
【んー、こういうのって慣れないから待たせちゃったりするかもしれないけど、宜しくね？】

>>286
【わっかりました！慣れない…？待ち時間は全然問題ないですけど、やりづらいですかね？】
【無理させて付き合わせちゃってたら申し訳ないです…（汗】

たーだいまー！先……ごほんっ　はるかー帰ったよー？
（高校時代から付き合っていた憧れの先輩は、今は同じ家に住む…つまり大切な生涯の伴侶で）
（まだ駆け出しの刑事である自分が仕事でくたくたに疲れて帰って来ても、素敵過ぎる笑顔で迎えてくれる）
（表札に書かれた二人の名前を見て、またニマニマしつつ門扉を開け玄関に入る）
（未だ慣れない「名前呼び」も、意識してするようにして）

……やー今日も疲れましたっとぉ…
（鞄とコートを手渡しつつ、可愛い奥さんを見て）

>>287
(後ろ髪で纏めたエプロン姿で、パタパタとスリッパの音を鳴らして玄関に小走りする)
(玄関の橘君を見ると、労いと、嬉しさを込めてにっこりと。満面な笑みで旦那様を出迎えて)

…お帰りなさ〜い、純一君？今日もお仕事、ご苦労様でした〜。
(夫婦となった間柄でも、二人の間の軽いやり取りは変わらないまま)
(鞄とコートを受け取って、こんな小さなやり取りにも幸せを噛締めていて…)

ふふっ、どうする、純一君？御飯にする、お風呂にする？そ・れ・と・も……な〜んてね、
どっちも、用意は済ませてるからね？
(おふざけを混ぜているけど、家事の用意は万端)
(小慣れた動作でコートや鞄を片付けつつ、聞いてみて)

【あ、やりづらいなんて事は無いけどね。無理に合わせてるなんて事もないわよ？】
【むしろ、楽しみにしてるんだから。ただ、多少の不手際があっても目を瞑ってくれたら〜…なんてね】

>>288
（満面の笑みで迎えられると、その眩しさに思わずくらりと来て）
いやー今日は犯人が全力疾走して逃げて…追いかけるのに苦労したよ…
（名前で呼ばれるとまたデレっと鼻の下を伸ばしつつ、はるかに笑みを返し）
そりゃーもちろんは・る・か☆
と、言いたい所なんだけど走り回って汗掻いちゃったし、先にお風呂を頂きまっす。
ご飯はゆっくりで大丈夫だよー。
（高校時代よりはやや大人びて、男らしくなったとは…言えない事もない）
（荷物を渡すと、そのまま浴室へ急行する）

【そっすか？！あー良かった…んじゃきら〜くに行きましょう！】
【不手際なんてどんをーりー！ですよ先輩！お互い楽しめればそれで十分っす】

>>289
あらら、こんな事なら高校のとき、陸上部に入ればよかったかもね？
(デレデレと、だらしない顔をされて、くすりと笑みを返して)
(高校の時の可愛らしさは健在だけど、お仕事のおかげか男らしさにも磨きが掛かったよ、橘…じゃなくて。純一君？)

も〜、まだ日も変わってないのに〜…あれっ、ざ〜んねん…なんてね。
ふふっ、ごゆっくりとど〜ぞ。寒くなってきたから、温まってね〜。
(浴室に見送った後、てきぱきと荷物を片付け終えると)
(橘君が向かった、浴室の方へと向かっていって)
純一く〜ん、湯加減の方、どうかな〜
(脱衣場越しに、橘君にのほほんと声をかけて)

【そうそう、きら〜くに、気負わないていど〜に】
【それじゃ、今晩も宜しくね、橘君？】

>>290
高校の時はタイムじゃなくて、
先輩を追いかけてばかりでしたからね〜…（と、どや顔）
（こんな会話すらも幸せに感じて、鼻歌交じりに浴室への足取りも軽く）
ほーい。んぁ？なんか言ったー？
（先輩の呟きが聞こえなかったのか、間抜けな声で返事しつつ）

（暫くの間の後、先輩の声が脱衣所から聞こえる）
ちょーど良いよー♪さすがはるかさん、良い奥さんぶりだねぃ…
（ざぶーと顔を流しつつ、ういーと声を漏らして）
はるかさんも一緒にどうだーい？（とか冗談めいて声を掛け）

【いえーっさ！時間は今夜も23時で良いですか？】

>>291
男ばっかの家族だったものね〜…昔取った杵柄？ってヤツかな？
ふふっ、それに純一君だから人一倍、頑張っちゃうのかもね。
(褒められて、嬉しそうに話しながら)
(気持ちよさげな橘君に、やり甲斐と満足を覚えて、うんうん頷き)

んー…そうね〜。純一君と一緒にお風呂…昔を思い出しちゃうけど、悪くないかもね。
でも…橘君、何するかわかんないしな〜…ふん、ふふーん…♪
(橘君に軽く返すと、脱衣所に留まったまま鼻歌を歌って)
(しばらく、そのままでいたかと思うと…ガラっとドアを開ける音)
それじゃあ、ご相伴に預からせていただきま〜す♪
(胸から腰を覆う様にタオルを巻きつけて、何食わぬ顔で浴室に入ると)
(橘君をよそに、掛け湯をして体を流し始めて)

【そうね〜、例によって例の如く、余裕もってだからオーバーもオッケーよ？】

>>292
（甲斐甲斐しい奥様ぶりが微笑ましく）
やっぱり僕は最高の奥さんを貰えて幸せだなぁ……（と、同じくうんうん）
ってさりげなく先輩ってば愛の告白ですか？！

おろっ？！本当に一緒に入っちゃいます？！
（冗談半分で言ったはずが、本当に入って来られると思わず赤面する）
（ざんぶと湯船に首まで浸かって、先輩を見て良いものか逡巡）
よ、よくぞ参った！よきにはからえ〜？
（と、更に返すが…チラチラチラ見…いや！僕は夫なんだから！堂々と見ても良いじゃあないか！）
なあ！？はるか！！（ばばーんと胸を張ってそこだけ意味不明に声を上げ）

【了解です。んじゃ例によって嫌なときはステイをかけｒｙ】

>>293
も〜、これよりもっと凄い告白なんて、結婚する前とか、婚約の時とか…
うんうん、純一君からはたくさん聞かされちゃってるんだけどな〜？
(身体を流しつつ意地悪そうに、からかう様に言って)
…もう、純一君は全然変わってないな〜…ふふっ、駄目って言っても入るつもりだけど♪
(迷ったり、驚いたり、途端に堂々とする橘君に)
(呆れると同時に可愛らしくも、可笑しくもあって。くすりと微笑を漏らして)

それじゃ…私も、失礼しま〜す。狭いけど、ごめんね？…ん〜、暖か〜い…♪
(1人で浸かるには、足を伸ばせてゆったりできるけど、２人だと少し手狭な湯船)
(橘君の脚を伸ばした先、そこにゆっくりと腰を下ろす)
(すぐ触れ合える程近くに、高校の頃から変わらない体を布一枚で纏って)
(橘君と向き合いながら、湯船に浸かって)

【ふふっ、橘君もね？】

>>294
ってまた癖で敬語に……しかも先輩って…長年の癖、いや…調教って怖いなー
そうだけどさ…何気ない瞬間のそういう言葉ってグッとくるでしょう？
し、しかしだね……はるかさんや。
結婚してから更に磨きがかかっておなごらしくなったというか…
こ、こうぼでーらいんなんて…明るい所で見るとですね…
（ぐだぐだと言い訳？めいた事を言いながら、煩悩を振り払い）
（我慢だ…我慢だ橘純一！素数だ！素数を数えろ…！いくら夫婦でもいきなりおっきしたらドン引きものじゃないか？！）

しかも湯船にまで入っちゃいますうぅぅ？！？！
ド、ドーゾー♪（と、まさかの脚の上にお座りモードで目眩が…）
（薄布の向こうには濡れて張り付いた魅惑の……ゴクリッ）
（豊満な胸に手を伸ばしそうになるのを…必死にこらえ、そのままバシャッ！と先輩の顔目がけてお湯でっぽうをかます）

>>295
調教だなんて人が悪い事言うじゃない？でも、癖って抜けないよね…純一君の事、高校の時と同じノリで話してるしね。
おっ、嬉しいな〜。私としては、変わったなんてわからないけど…ふふっ、橘君と一緒にいられて幸せだから…かな？
…もう、他人じゃないんだから。見てても、怒ったりはしないのに。
(こんな所はつくづく変わらないなぁ…なんて、心の中で呟いて)

…純一君、慌て過ぎ。
そんなわたわた狼狽えちゃうようじゃ刑事は務まらないぞ、ダーリン♪
(慌てる橘君が可笑しくて、からかう様に言いながらも、体を隠す様な事はせず)
(しっとりと濡れて、体に張り付くタオル。その下は身体のラインをしっかりと浮き立たせて)
(乳房の膨らみも、タオルで隠しきれず。少しだけ、上の方を見せつけて、谷間を描いて…)
(明らかに何かを堪えてる純一君を可笑しそうに眺めていると、急にお湯をかけられて)
……きゃっ！？、も〜、やったな〜？このっ、えいっ、えいっ。
(少しだけムキになって、パシャパシャと橘君にお湯をかけ返す)
(大人気ないやりとりなのに、楽しくて。昔のように明るい笑顔でじゃれあって…)

>>296
いやあれは十二分に調教でしょう！
ジョン扱いだよ？！ま、特別な存在に認められてたって事だけどさ。
……はるかは昔から可愛いけど、最近は更に可愛い！あと美人！そして最高！
この前もさ、同じ課の連中に「奥さん美人だよなー」って言われて（以下延々と自慢話）

わ、わざとやってないか！？わざと扇情的に……うおっほん！
そういう悪いハニーにはお湯攻めと相場は決まってるんですよ！うりゃー！
（ざばーっと掛けてじゃれつくが、不意に腕を掴んで抱き寄せ、膝の上に座らせ、ちゅと唇を奪う）
あんまり悪戯すると、襲っちゃいますよ？奥さーん。
（にやり、と悪い笑みを浮かべつつ低い声で呟き、お湯の滴るはるかの髪を撫で上げて）

>>297
だって〜、あの時に純一君、ジョンにそっくりで…うんうん、純一君ったら言わずともわかってるぅ〜♪
もう、そんなお世辞は慣れちゃったわよ〜？
…あら、そんな事言われたの？いや〜、何だか恥ずかしくなっちゃうな〜♪
(満更でもないのか、だらしなく頬を緩めてしまい)

え〜、別に夫婦の間なんだから、これくらいは普通でしょ〜？
……きゃっ、あっ…………んっ…………
(不意に腕を掴まれ、体が橘君と触れ合うくらいに密着して)
(唇が触れ合うと、からかってた口が途端、しおらしくなってしまって)
あ〜。刑事さんがそんな事言っていいの〜？
ふふっ……橘君に逮捕されちゃうのなら、悪くないかな〜…なーんて、ね…？
(髪を撫でる手に、心地よさそうに目を細めて)
(満更でもなさそうに、橘君の目を見つめながら。自分からぎゅ…と、体を橘君に押し付けて…)

>>298
お世辞じゃなくて本心なんだけどなー？僕ははるかの事では嘘なんか吐かないし。
けどあんまり連中にはるかを見られるのも、
僕的には面白くないというか…正直複雑です。（むすっとしつつ、先輩の頬をつつき）

普通だけど、お風呂の中では精神衛生上よろしくないのでは？！
（彼女が大人しくなると、はむ、はむっと唇を何度も啄ばみ徐々に口数が減り）
僕の夜の…ｺﾞﾎﾝｯ！手錠を嵌められるのは、はるかだけだから問題なーし！逮捕するぅー！（某とっつぁん風）
（自分の身体に身を預けるように密着されると、腰に腕をまわして）
（再度唇を重ねて、今度はじっくりと味わうように舌を絡める）
……んぅ…ちゅっ………
（谷間を指で辿りタオルに手を掛けると取ってしまい、直に乳房に触れて揉み）

>>299
お世辞じゃなくて本心なんだけどなー？僕ははるかの事では嘘なんか吐かないし。
……うん、知ってる。純一君ったら、昔から素直だものね？
ふふっ…そう思ってくれてるなんて。嬉しいな。でも安心して？私が、純一君の傍から離れる事なんて、絶対にないんだから…
(ちょっとしたやきもちの橘君が可愛らしくて)
(なだめるように言いながら、頬をそっと撫で返し)

んっ…んっ、んっ…
(ちゅ、ちゅっと…狭い浴室にキスの音を響かせる。その間も、胸の鼓動が高鳴るのを感じながら)
(濡れる唇、自分からも押し当てて、積極的に唇を求めて)
お風呂でも…仕事熱心なんだ？んっ…ちゅっ…
(橘君の舌が口の中を侵し始める。それを悦んで受け入れて、橘君の舌を舐め返すようにして、絡めて…)
(体に巻いたタオルは、簡単に外されて。少しだけ紅潮し始める、艶めかしい裸体を晒して)
(お湯でぬれる乳房は、揉まれて柔らかに形を変えてしまい。キスの合間に吐息を漏らして)

【今日は、私からのレスはここまで！】
【橘君のレスを待つ余裕位はあるから、あとは任せるね？】
【それと、明日の夜からでも私は続けられるからね〜】

>>300
すぐ顔に出るともいうけどね…嘘がつけないっていうか…たはは…
うっ…我ながら、高校の時と何も変わってないな…面目ない。
子供みたいに拗ねたり妬いたり…ん、解ってるさ。けどはるかが魅力的過ぎて、夫としては気が気でない。
（と、続けるが、頬を撫で返されると柔らかい笑みを浮かべて頷き返す）

ん…はるか……ちゅっ…んぅ…
（柔らかい唇をそっと開けるように顎を掴み、徐々に舌の動きが激しくなり）
（浴室にも唾液が混じる音が響いてくると、耳の淵を指先で愛撫し、反対の手は胸を撫で）
？！……また大きくなっ…ごほんっ
お風呂でもベッドでもどこでも、目の前にはるかが居るだけで逮捕せざるをえないな。
（そのまま首筋をキスし、鎖骨をアマガミすると）
（膝の上の彼女にも解るくらいに熱く硬くなったきかん棒が先輩の白い太股に当たり）
…こ、れはいかん。今すぐにでも犯人を確保してー…（と、ちょっぴり引け腰）

【では僕のレスもここまでで！】
【んじゃ明日も逢って頂けると嬉しいっす！そしてお疲れ様っしたー！】
【やぁ…先輩は十年たっても可愛いすなぁ……めっちゃ楽しませて貰ってます！】

>>301
【それじゃ、明日も同じ時間に待ちあわせね〜。今日もありがとう、お疲れ様！】
【どーいたしまして〜♪…あまり、変わってないともいえるけどね？】
【それは、何か他に連絡事項はあるかな？】
【なければそのまま、かいさ〜ん

【変わらずにらぶりーってことですよ〜】
【おいーす、無いですー　んじゃ解散〜！おやすみなさ〜い】
【スレをお返ししまーす】

【それじゃあ、今日はここまで！おやすみなさい、橘君】
【スレをお返ししま〜す。それじゃね〜】

【カヲル君とスレを借りるね】

【シンジ君と一緒に借りさせてもらうよ】
>>305
ふふ…くすぐったい？でも、くすぐったがるシンジ君も美しい
…いや、美しい…じゃない。こういう時は、何ていうんだろう？「かわいい」って言うのかな
それとも…「愛しい」って言えばいいのかな。
(飽きることなくシンジ君の頬の感触を味わって、胸の内から愛おしさがあふれ出た様な吐息を吐いて)

それじゃあ、一緒に寝ようか。
(先にベッドへ入ると、かけ布団の端を開けて)
さ、前はベッドの上と床の上で別々に寝たけど、今度は一緒に抱き合って眠ろう。
(手を広げてシンジ君と一緒に眠るように…抱きついてくるように促して)

>>306
美しいなんて、僕にそんなの似合わないよ…。
かわいいって…女の子に使う言葉なんじゃないの…？
(照れるように頬を赤らめ、愛しいと聞けば鼓動が跳ね上がり)
愛しいなんてそんな―！でも…今カヲル君に感じてる気持ちはそういうものなのかな…

うん…一緒に寝よう。
(ベッドの中に入るとそこは少しひんやりとしていた)
やっぱりちょっと寒いね。あ…うん。抱き合って…
(手を広げるカヲル君に寄り添うように体を寄せて)
はあ…カヲル君はあったかいね…
(温かさを得ながら、体をもっと寄せるとカヲル君の心音が聞こえるような気がして）

>>307
美しいも、かわいいも、愛しいも違う？
うーん…じゃあ、こう言えばよかったのかな「好意に値するよ…好きって事さ」って。
(シンジ君の赤くなった頬にそっと口付けをして)
でも、美しいもかわいいも愛しいも…好きも、本当は違うのかも知れない。
君と一緒に居るときの幸せな気持ちは…君が来てくれて、嬉しかった時の気持ちは…
どんな言葉で紡いでも、言い表せないのかも…知れない。
(今度は頬じゃなく、シンジ君の唇に優しく唇を重ね合わせて)

そうかな？僕にはシンジ君の方が暖かく感じるよ。
…もっと、その温もりを…分けて欲しいな。
(いつもより少しだけ速く、大きく脈打つ心音を聞かせるように、胸元でシンジ君の頭を抱きしめて)

>>308
かっ、からかわないでよ…。でもカヲル君にそう言われるのは…嬉しいかな。
カヲル君に認められてる気がして…嬉しいよ。
(頬に口づけを受けると恥ずかしそうに)
全部…違うの？でも…僕もそんな感じかな…カヲル君といるとそれだけで…
胸の辺りが温かくなるんだ…
(顔が寄ると、自身からも顔を寄せて唇を重ね合わせて)

僕の温もりで良ければ幾らでも…だから僕にはカヲル君のを分けて欲しいな…
(カヲル君の赤い瞳を見つめ、頭を抱きしめられながら髪に触れて)
(その柔らかな手触りを得ながら梳いていく)
何か…カヲル君といると安心するよ…カヲル君は…どう？
（上目に見上げながら囁き、胸の辺りに置いた掌を広げてカヲル君の胸板に添え)

>>309
からかってなんか無いし、君をからかった事なんて一度も無いよ。
僕は、君に対していつも…本気だから。
胸の辺りが温かくなる、か。それじゃ僕と同じだね。…一緒に、もっとあたたかかくなろう。
(シンジ君の唇に優しく噛み付いて、シンジ君の中へそっと吐息を送り込んで)

僕もシンジ君と抱き合ってると、安心してくるよ。
こんな気持ちを味わったのは生まれてきて始めてかもしれない。
おかげで何だか落ち着いて…眠たくなって来たみたいだ。
多分、あと1回返事をするのが限界だと思う。
(シンジ君の背中に手を回し、名残惜しそうにぎゅっと抱きしめ)
ああ、これならもっと早く君を呼べばよかった。…そうしたら、もっと長く一緒に居れたのに…。
もう言っても仕方の無い事だけど、もっと君と触れ合いたかったよ。
…もしいつか縁があれば…またこんな風に話が出来たら…嬉しいな。

>>310
本気だったら…余計に恥ずかしいよ…
うん…一緒に温かくなろう…っん…カヲル、君…
(カヲル君の甘い吐息を送られ、愛しさに似た感情を瞳に宿し見つめ)
(自身も、もっとと唇を重ねてじゃれるように吐息を送って)
(笑顔を見せながら温もりを共有し)

そう言ってくれると何だか嬉しいよ…。僕もカヲル君と一緒に行きたいな…。
(カヲル君の温もりを確かめるように強く抱き締め)
僕も…もう少し長く一緒に居たかったな…カヲル君…。
(胸にキスして、離したくないと言うかのように服を掴んで)
そうだね…またこんな風に出来たら嬉しい…もっとカヲル君に触れたかったけど…
(寂しそうな表情で見つめてからもう一度カヲル君に口づけし)
(微笑みながら瞼を閉じてカヲル君の温もりの中で微かな寝息を立てて)

【それじゃ…僕はこれで〆ておくね…】
【カヲル君のを見てから落ちるよ。寝るまで相手してくれてありがとう…】
【また会えたら嬉しいよ…】

>>311
恥ずかしがりやなんだね、シンジ君は。
でも、そんな君もとっても……
(そこまで言って、少し悪戯っぽい表情で黙り込み)
ふふっ…この先を言っちゃうと、また君が恥ずかしがって
もっともっと真っ赤になっちゃったらいけないから…止めておこうかな。……んっ。
(シンジ君の吐息を受け止めながら、舌の先と先を絡ませ、体中が溶けあっててしまいそうになる感覚を味わって)

せっかく来てくれたのに、本当に少しの間しか居る事が出来なくて…ごめん。
(少しでもシンジ君と触れ合っている面を大きくしようと、腕だけでなく足も絡ませ…腰やお腹も押し付けて)
(胸元に口付けされると、そのままシンジ君の頭を胸に抱き)
でも、シンジ君のおかげでよく眠れそうだ。
(腕の中で静かに寝入ったシンジ君の頬にキスをして、瞼を閉じて)
おやすみ、シンジ君…。良い夢を。

【僕の方こそありがとう、君に来てもらえて…本当に嬉しかったよ】
【また、会えるといいね】
【その時は…エッチな事をしちゃうかも知れないから、覚悟しておいて欲しいな】
【それじゃあもう一度…おやすみ、シンジ君】

【スレッドを返すよ】

【エッチな事か…僕もしちゃうかもしれないからいいよ】
【また会えたら、うん。会いたいな】
【おやすみ、カヲル君。ありがと】

【スレッドを返します】

【今日もお借りしまっす】

【お借りしま〜す。今日は、いつもより時間が余裕があるからね？】
【っと…その前に私からの返事だよね。もうちょっと、待っててね】

【ありゃ？そうなんですか？そいつぁー楽しみだ！張り切っちゃいますよ僕ぁ！】
【リョーカイですー】

>>301
そこがいいの。純一君は可愛い所…。
ふふっ、私も純一君が魅力的過ぎるよ？だから、他の男の人なんて見えていないから…ね？

ん…純、一……ん、ちゅ、ちゅぅ…
(橘君の舌と舌とが艶めかしく絡まり。くちゅくちゅと口の間で鳴る音は、もっといやらしくなって)
(耳と胸への、くすぐったくなるような愛撫にも、体を揺らして。お風呂の中で小さく波が立ち)
んっ…逮捕されるなら、私達2人だけの所…がいいかな？あっ…ふあっ…
(首筋、鎖骨にと降るキスやアマガミに、ひくっ、ひくっと体を震わせてしまいながら)
(脚に触れられる、橘君の剛直。愛撫を受けながら太腿を揺らして、それを撫でるようにして)

…ふふっ…純一君なら、いつでも逮捕されてもいいよ…？
(引け腰の橘君を押すように。体を橘君の胸板に押し付けて)
(お風呂の中で、橘君の太腿を撫でまわすように這わせていて)

【あ〜もう、時間がかかっちゃった…お待たせ！それじゃ、今晩も宜しくね〜】

>>371
な、なるほど……いやいやいや！それはないけどさっ
僕が魅力的なのは、はるかが傍に…居てくれるから、そうなってるだけだよ。
（子供が諭されるように言われてしまうと、うむぅ。と納得する）

はる……か…んっ…（とろりと零れそうになる唾液を舌で舐め取り）
なうほど…んじゃ、ベッドに…行く？
（鎖骨を舐めながら、呼吸を荒げながら上目遣いに問う）
（んがっ！先輩のしっとりとした太股が熱い勃起したそれを撫でると）
（思い切り反応してしまい、ばしゃんっとお湯が乱れ）
…んうおっ…ちょ…あんまし触ると…我慢、できなくなる。

はるか…良い、の？
（高校時代よりは鍛えており、少々しっかりとした胸板に柔らかい身体が触れ）
（お湯の中で同じように内腿を撫でた後、乳房に手を伸ばして）
（指先で先端を刺激し、くにくにと摘まんだり弄りながら揉みしだき）
逮捕……しちゃっても…はぁっ…（興奮でギラギラと熱を得始めた目で見つめ）

【いやいや、良い感じなんで問題なーし！ういっす　よろしくお願いします！】

>>318
あるの。（びしっ
ふふっ、私だって橘君がいるから綺麗でいられるのかも。こんなに可愛い旦那様がいるから、ね？

じゅっ……んっ、…んぅ…
べっどでも…流し場でも、ここでも？純一と一緒なら、どこでも、ね…？
(橘君と見つめ合い、熱い吐息を交差させながら)
(剛直を愛撫する悪戯な動きは止まず、すりすりと擦り合わせていき)
我慢…できなくさせてるの…。気づかないかなぁ…？

う、んっ…
(コリコリと堅くなる乳房の先端、橘君の指で興奮するように充血して)
(橘君を見つめ返す恍惚とした瞳。情欲の色に染まっていて)
私はいつでも…準備おーけー…んっ…
(橘君の抱擁を解くと、向こう側の浴槽のへりに手を置いて)
(お尻を突き上げて…お湯の滴る下半身を橘君に突き出す)
(疼く様に、小さく蠢くあそこ。お湯に混じってエッチな匂いのする液も、とろりと垂れて…)

>>319
あいだっ。
なーんだか僕ら…傍から見たらすんごい馬鹿ップルなんだろうなぁ…
結婚してもこんなに好きなままの夫婦なんて、他に居るのかな？

ふぅ……んな許可出されちゃったら、どこででも襲っちゃいそうになるでしょーが。
（額を重ねて、やや攻める様なじと目で唇をはむっとキスし）
はぁっ！？ちょ…（すりすりされると、もう完全におっきし）
（湯船の中からコンニチハー状態で、びくっぴくんと震えて鎌首をもたげ）
…この小悪魔ハニーめーっ！悪戯っ子は…逮捕しますっ！

（指を押し返す硬いしこりを、さらにくりくりと虐めて）
はるかもシたくなっちゃったんだ…？もう…トロトロじゃないですか。
（彼女が立ち上がり、白くて形の綺麗なお尻を見せられる）
（突き出されると、待ちきれないようにヒクつき蜜を滴らせていて）
（我慢できるはずもなく、ばしゃんっと立ち上がり内腿に剛直を擦らせて愛液を纏わせ）
……辛抱たまらーんっ！いただきますっ
（腰を掴むと、完全に勃起したモノを押し込み膣内を抉り貫いて）
（中に溜まった愛液が内腿をとろりで伝って、腰を突き上げ揺する）

>>320
いーの。誰も見てないからバカでも…
ん〜…わからないけど…私は、橘君と一緒で誰よりも幸せ。そんな自信はあるな…？

んっ…逮捕する人が、襲っちゃっていいのかな〜？ん、はむ…
(じと目をからかうような笑みで返しつつ。こっちも、はむ、と柔らかい唇で時橘君の唇を挟んだ)
ふふっ…♪逮捕されたくて、してるのかもよ？
だって…橘君、最近忙しいじゃない…？ちょっとだけ…寂しくなっちゃって…
(橘君にお尻を向けながら、恥ずかしそうに、ぽつぽつとこぼし)

あっ…あ、あぁぁぁっ！？んっ、あっ…す、ごいぃ…純一、くんっ…！
あ！あぁぁあ…っ！！あ、あ、あぁあっ…！！！
(内腿に撫でる剛直の感触に、足をひくつかせてしまうも)
(すぐに挿入される橘君の剛直に、大きく背中を逸らし。へりを掴む腕が軽くかがくがくと震える)
(剛直とが膣襞と摩擦しあい、互いが快感を教え合って。愛おしく橘君をきゅうきゅうと締め付けて)
(隠微な空間となった狭い浴室に、響き渡る様に。大きな喘ぎ声を漏らしてしまって)

>>321
でもはるかは誰か見ててもお構いなしな所もあるよーな…
…そりゃ奇遇だね。僕も一緒だよ？はるかと一緒だと、何してても楽しいし幸せ、かな。

（からかったり、甘えるように唇を食んだ後に）
（もじもじと強烈に可愛らしいおねだりを見舞われれば、ぐはぁっと吐血しそうな程に悶絶し）
（更に下半身に血が集まり、ガッツポーズ）
ごめんっ　ごめんよーう！はるか！寂しくさせてしまってた分、
今日はめいっっっぱい愛してあげちゃいますから！！頑張っちゃうよ僕ぁ！
（なでりなでりとお尻を撫でつつ、赤まむしあったっけ？！と思いを馳せ）

僕だってひさしぶり…だったからっ！さっ！…はぁっ！！
ちょっと…一回くらいじゃ、収まんないっ　かもしれないっから…覚悟してくださいねっ！と…
（言葉の合間合間に突き上げ、お湯を揺らしながら激しく最深をつつき）
（お湯の抵抗でややタイムラグはあるものの、揺れと同調してたわむ乳房を掴み）
（先端を摘まむようにしながら、締め付けに歯を食いしばりこらえて）
はるっか！ちょっ……声おっき…！
（あまりに大きな嬌声な為、背後から口を塞ぐ）
（可愛らしい声は聞きたいけれど…ちょっと我慢して？と唇を指で挟むようにし）
（その上後ろから挿入していると、妻であるのにまるで犯しているような…妙な興奮を覚えて）
（腰の動きが速くなる）
ゃあ……ばっい…もう出る、かもっ…ナカに……ッっあっぐ！
（子宮口に先端を押しつけるようにしたかと思うと、どくんっと射精し何度も精液を注挿する）

>>322
だって見せたくもあるんだもの♪
ふふっ…これからもずっとこの幸せ。続くといいな…
じゅ、純一君？気持ちはすっごく嬉しいんだけど、少し落ち着かない…？
す、ステイッ！ジョンッ、ステイッ！
(自分がさせてしまったとは言え、悶絶し、大張り切りの純一君にたじっとなり)
(思わず、慌てて命令してしまった)

あっ…んっ……私もっ…ちょっとだけじゃ、満足…できないかもっ…
きてっ、きて…ふあっ、あっ、あぁぁぁッ…！！
(奥まで突き抉る、橘君の剛直。くちゅくちゅと中でいやらしく交わっては)
(その剛直を優しく包み、締め上げ。全身に巡る快感に身体を大きく震わせて)
(お湯が波打って揺れる音、肌同士が打ち付け合う音。嬌声と共にそれぞれを響かせていって)
あっ、はぁあっ…！ごめんねっ、我慢、できなくてぇっ…！
んっ！？ん゛っ、んん゛っ…！ん〜〜ッ……！！
(犯されるているような状況、それを自分自身も感じてしまって)
(被虐的な快感か、ゾクゾクと倒錯した快感が内から湧き起る)
(指で遮られても、くぐもった嬌声を漏らしてしまい)
(口の端から、だらしなく唾液を零しながら。激しい突き上げと、迫りくる絶頂に耐えて…)

んっ、ん゛っ…んんんんんん〜っ……！！！
(橘君が絶頂を迎えると、奥までつく剛直の動きに自分も耐え切れなくて)
(体を逸らしながら、大きく震えて。中で橘君の精が放たれるのを感じながら)
(そのままずるりと、崩れ落ちる様に湯船に膝をつけて。絶頂の余韻に浸る様に、体を痙攣させて)

【あらら〜…ちょっと長くなっちゃったから、すぱっといっちゃってね？】

ﾊｧﾊｧ

>>323
ここへきてまさかのおあずけ？！なーんて、聞かないよーん。
今更…ステイの命令なんて無理に決まってるだろう？！（ﾊｧﾊｧと興奮する野獣状態）
暫くご無沙汰だった分…きっと一回だけじゃ収まんない、だろーし…
はぁっ……はぁぁぁ…っ　な、なんかイケナイ事をしちゃった気分…なんだ、けど…
正直興奮……した、かも…一気に出て……はぁっ…
（息を整えるが、剛直は未だ萎えずに先輩の中でゆるっ…ぬるっと膣内を擦り、精液を浸透させるように）
（ゆっくりと引き抜くと、とぽりと白濁をあふれさせながら、痙攣するはるかの身体を抱き寄せる）

だいじょう……ぶ？はあっ………はるか…上せちゃう、よね？
（ざばっと抱き起こすと、浴槽から抱きあげてバスチェアに座り）
（未だ力の入り切らない彼女を抱き、自分の膝の上に座らせて）
（彼女の股の間にそそり起つモノを挟んで、間にボディーソープを垂らし…）
さっきの太股のでスイッチが入っちゃって…ごめん！
（と、彼女の身体を揺する様に、素股でペニスを刺激しくちゅぐちゅと泡だてていく…）
（揺れる乳房に視線を送ると、ごくりと生唾を飲み込み…胸で挟んで貰うのも…とか不埒な妄想を）

【ういー　前半まるっとカットで！】
【あと…先輩…や、やっぱ何でもないです！！時間は何時まで平気そうですか？】

>>325
はぁっ…はぁぁ…きぐ〜…私も、そんな気分に、なっちゃって…
もぉ…責任とってよね…なんて…もう、夫婦なんだからこれも一つの…かな…？
(最後の往復に、体を捩じらせつつ。抜き取られると、にゅる…と、色んな液が混じったものが腿を伝い)
(抱き上げらえるがまま、身を任せ。蕩けた瞳で、橘君を見つめて…)

んん……大丈夫…よ、純一君…ありがとう……でも、ちょっと激しくしすぎちゃった…かな…
(体を預けて、バスチェアに座った橘君の膝の上に座り)
(脱力した体は、橘君の胸板にもたれ掛る様に。間に挟まれた胸が、むにゅりと潰れながら押し付けて。)
え…あ…橘君、もうこんなに…元気に…ふふっ…もう、本当にしょうがないんだから…
(ボディソープで摩擦を無くして、ぬるぬると擦れる肉棒に羞恥を覚えるも)
(その感触に、自分もまた熱が灯ったみたいに…橘君に体を押し付けて)
(自分からも軽く体を揺らして、剛直を刺激して)

【ごめんね〜、私も適度にカットするから】
【言いなさい（ｷﾞﾛﾘ　　眠くなるまでかな〜？一時や二時でも今日は大丈夫かも】

>>326
責任、かぁ……そろそろ二人の愛の結晶が欲しいなぁとも思うけど。
これだけナカに出しちゃってたら、時間の問題、かな？
（未だナカに残っているであろう粘液に触れ）
（指ではるかの入口を掻き混ぜるようにくちゅっくちゅっと弄び）

激しくし過ぎちゃった？腰ぬけた？
（心配するような視線を彼女に送りながら、額にキスして瞳を覗き込み）
（自分の胸板に触れる幸せ過ぎる双丘にごくりと生唾を飲む）
はぁっ…ぅ…し、仕方ないでしょう？先輩が素敵過ぎて…我慢なんか出来ないです。
僕のウルフも（あくまで譲らず）無理だって…
はぁっ…はるかの太股…に、挟まれて…っと
（更に密着すると、彼女の敏感な肉芽も竿で刺激し、くちゅっぴちゃっと卑猥な音を立て）
（泡立たせながら、駄目元で己を奮い立たせ）
は、はるかっ？！その…僕が立つから、君はそこに座ったままで…こう…む、胸を寄せてくれないか？！
（極めて真顔で阿呆な事を男らしく言い放つ）
はるかのふわふわなプリンみたいなおっぱいに挟んで欲しいんだ！！（ばばーん）

【盛り上がり過ぎないように気をつけマース…】
【ﾋｯ　きょうの先輩はもんのすごくエロエロでもんのすごく素敵っす！！】
【わお♪嬉しいご提言！んがしかし、僕の眠気が意外と早く来るかもしれないっす…据え膳…ＯＴＺ】
【お互い限界来たら言いましょうー】

>>327
はぁ…お風呂で、なんて子供にはとても言えないかもね？
んっ…んぁっ…やだ、そんな…んぅっ…
(雌雄の淫靡な匂いを漂わすあそこを弄られると)
(絶頂の余韻がまだ残る体は、ビクビクっと震えてしまって)

ちょっと、ね…ふふっ、でもこれくらい…大丈夫…
まだまだ、若いものね、ふふっ…
(ちょっとだけ、くたっとする体は橘君に預けたまま)
(紅潮させた頬でキスを受け入れて。淫蕩な笑みを橘君に向けて)
んっ…ぁんっ…また、エッチな音…
(くちゅくちゅと淫猥な音と、未だに滾る橘君の剛直)
(絶頂を達して鎮まりかけた体が、また燃え上がる様に、ぞくっとしてきて)
ど、どうしたの…純一君…………？
(急に真顔で奮い立った橘君。きょとんとしていたが、橘君の唐突な提案に)
(また、ぽかんと口を開けてしまうも。すぐに仕様がないな、と)
(呆れつつも、淫蕩を孕んだ笑みを見せて…)

全く…本当に、昔と変わらないんだかた…
それじゃあ、準備はするから…立って、橘君…？
(ポンプから、ボディソープを取り出すと。手で擦り合わせて、軽く泡立たせると)
(それを胸に塗して。ゆっくりと撫でまわして、塗り付けていって)


【あ〜ん、またやっちゃったかも…】
【そ、そうかな〜？ふふっ、でも喜んでくれるなら良かったよ、本当に。】
【ん〜、それは仕方がないよ。眠くなったらすぐに言ってね】

>>328
女の子だったらなおさらね？！（既に親ばかモード発動）
まだまだ若いよ？！当然…ってその表情！それだよっ　はるかこそスイッチが入ると…
なんていうかすっきりした瞳がとろんとしてて、エッチくて……イイ。（ごくり）
（真顔で頷きつつ、だって好きなんだもん！男の子だもん！と可愛くない言い訳をし）

（年を取っても尚魅力的で抜群のスタイル）
（むしろ年を重ねて大人の魅力が増し、柔らかさが増した乳房にくぎ付けで）
（目の前に立つと、彼女の眼前にびんっと隆起した竿が揺れて）
昔から先輩のおっぱいは大好きですが、何か？！
（真っ白な乳房にとろとろとソープが馴染み、つんと上を向いた乳首もぬめり）
……はぁっ…はぁっ…そ、その手つきはいかん！いかんよはるかくん！
…はっっ…し、辛抱堪らん！！
（と、身体を前にずらすと、肉槍がたわわな果実を貫くように谷間に押し入り）
（ぷるんっと揺れながら乳肉に包まれ、亀頭が擦れて深く息を吐く）

【むしろ気合入れてくれてて感激っす！】
【…先輩の隠された才能を垣間見た瞬間です。超喜んでます！本当に。】
【解りました。けど、先輩も無理しないでくださいね】

>>329
えっ…そ、そんな顔してた？もう、自分じゃわからないから…
（エッチと言われると慌てて、自分の頬を抑えて）
（少しは成長しなさい、とぺちんと頭たたき）

……高校の時からそんな目で見てたの？（ジト
(艶めかしく動く手。形をむにゅりと小さく歪めながら、万遍なく塗りたくり)
(乳房はソープにいやらしく濡れ。そしてせっかちな橘君の剛直が、胸の間に割りいッてきて)
あっ……もう、せっかちさんなんだから…んっ…でも、こっちもおーけー…
(両脇から抑えると、豊かな乳房は橘君の剛直を容易に包み)
(むにゅり、と乳房の質感と一緒に、泡で滑りの良い感触を与えて)
んっ…胸って、こうやってすればいいのよね…？
(そのまま体を上下に揺らして。橘君の剛直を)
(竿から、亀頭から。胸で柔らかく包みながら、扱くように動かしていく)
(胸と剛直がすれる度。泡がぐちゅぐちゅと、嫌らしい音を響かせていて…)

【褒められてる…んだろうけど、恥ずかしくもあるなぁ…】
【ふふっ、橘君もね？寝かさない気概でいくけどっ♪】

>>330
あいたっ、というかそのジト目も含めてグー！
先輩の目…やっぱ綺麗だし……一番好きです。二番目はおっぱい…ごほんっ
こーうこうの時はサスガニネー？（目が思い切り泳いでいる）
手つきエロッ！やらしっ！……はぁっ…はっ…すごっ…やっわらか！

うはぁぁ…至福…極上の感触っす……はぁぁ
（あまりの気持ち良さにしまりの無い顔になってしまい、むにゅりと挟まれ）
（そのままぬるぬると…あの森島はるかのパイ…げほんっ）
（家の奥さんは世界一ィィィイ！と、超ガッツポーズ！）
埋まってしまいそうでふ……んぁっ…はっっ…い、イカン…！
（必死に奉仕してくれる先輩の姿に、ぐちゅぐちゅ音に…ふにゅんとした乳圧の気持ち良さに、視覚も聴覚も触覚も満たされ）

……さっき出したばっかだけど…また…イッく…うぅぅっ！！！
（ぬるんっと亀頭が刺激された瞬間、谷間から顔を出してそのまま射精してしまう）
（びゅるっと噴き出た白濁液は大量で乳房を、先輩の顔を汚して掛かってしまい、とろりと糸を引いて）

【その恥じらいすらも萌え要素でしかないですよ！嗚呼先輩！】
【出た！男が言われたいワードベスト10に入る「寝かさないんだから」出ました！！】

>>331
んっ…気持ちいいんだね、純一君…？それじゃ、もっと、もっと…
(身体の揺する動きは、激しくなり。拉げる乳房と剛直をにゅるにゅると摩擦する動きは大きくなって)
(快感に顔をだらしなくする橘君に、優越感と満足感を覚えつつ…体を揺すり続け)
(時折、こりこりと尖る先端を橘君に押し付けて、アクセントを…)

純一君っ…あっ…、来るっ……あっ、んんんんっ…！！
(胸の中で、どくんと激しく動く肉棒)
(次の瞬間、先から精液が迸り、独特の匂いを漂わせながら)
(自分の顔に、どくっ、どくっと注いできて。端正な顔に、とろり…と白濁液に濡らされていって)
純一君…まだこんなに、すごい、出て…凄い…ね…
(にゅるんと胸から肉棒を離して。顔をとろり垂れる精液を)
(ぺろりと、少しだけ舌で掬って)

【落ちつこ橘君？すてーい、ステーイ…】

>>332
はぁっ……はぁー……すっごい…気持ち良かった、っす…
途中の攻撃なんかもう…はぁっ…腰抜けるかと……
（硬くしこった先端で筋を攻められればひとたまりもない…完敗である）
ごっ　ごめん…顔にかけるつもりは…？！
（可愛らしいあどけなさと、大人の女の色香を備えた顔に白濁液が）
（自分ので汚してしまった罪悪感以上に、興奮がマキシマム！）

（その上唇の近くに零れた精液を舌で掬われると、また引け腰になりそうに）
……それはいかーん！！純一の心を奪った罪で逮捕されてしまう！とんでもないものを盗まれてしまう！
（慌ててシャワーで彼女の体を流し、煩悩タイサンと何度もつぶやく）
そ、それじゃ身体洗ってそろそろ出る、かい？

【わふっ！！（お座り】

>>333
さっきは橘君にしてやられちゃったし…ね？
ふふ…これで一勝一敗？なーんて…
（悪戯のように、くすくすと笑って言って見せ）

…た、橘君？そんなに私、何か変な事した…？
うんっ……そろそろ、ご飯も冷めちゃうだろうし…ね？
（くすっと穏やかに笑うと、まずは顔を洗って）
（激しい交わりをしたお互いの体を洗い始めて…）

【っと…橘君は、時間大丈夫？】
【それと、これからどうしようかなー、って】

>>334
あはは…一勝一敗どころか楽勝全敗な感じしますけどネー
（情けな笑みを返しつつも、絶頂後の余韻で呼吸を戻しつつ）
んぁ？いや…あまりにエロ可愛かったもので…ういーすっ　ってはるかのご飯が冷めたら大変だ！
冷めても美味しいけど！ごはん前にはるかを食べちゃったけど！
（身体や髪を洗い合いっこすると、浴室を後にし…その前に拭きっこしたりととにかくいちゃつく）

【切りも良いし今夜はそろそろ休もうと思ってましたー】
【次なる目標！アーンをして貰えたら僕は本望です…ベッドでいちゃいちゃも良いですけどねー】
【犯人と警察官ごっことかも楽しそうですけど】
【先輩はやりたいことないんですか？】

>>335
【それじゃ、今日はお疲れ様、橘君】
【アーン、ね？うんうん…それではその望み、叶えてやろ〜】
【んー、私のリクエストはお風呂だったし、あとは橘君の好きに…とは思うけど】
【…警察官ごっこって、どういうのかな？】

【あらら、橘君は寝ちゃった？お疲れ様〜】
【私は明日でも大丈夫だから。夕方からでも大丈夫かな？それじゃ、よかったら伝言を残してくれると助かるな】
【それじゃあお疲れ様、おやすみなさい、橘君】

【スレをお返ししま〜す】

はるかたまらん

【お借りします】
【前回の続きからでよろしいでしょうか？】
【問題なければ続きのレスを落としますね】

【お借りします】

>>339
【またお会いできて嬉しいです】
【本日も宜しくお願い致します】
【それでは、このまま続きのレスを待たせていただきますね】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319465881/547

ありがとう。お互いの気持ちが同じでよかった。
（腕の中にすっぽりと収まった彼女の背中は、小さく華奢に感じられる）
（思い切り力を込めれば折れてしまいそうなほど儚く、だからこそ大切にしたいとも思う）
（たわわで柔らかな胸には厚く硬い胸板を宛がって、）
（キスに専心するあまり、バランスを崩すことのないようきっちりと受け止める）

ん……。
（おそるおそる顔を覗かせた舌先を軽く吸い、こちらの口内にまで引き寄せる）
（甘い舌を下から舐め上げたり、上から撫で付けたり、左右に擦り合わせたり、）
（さらには吸引力に強弱を付け、時に深く迎え入れたりと、）
（食事と発声以外の、舌の三つ目の使い方の基本を教えていく）

……っ、真似、してみな？
（ここで立場を交代。クレアに主導権を渡す）
（先程とは逆に自身の舌を彼女の中へ委ねていったのは、）
（同じように愛撫を施し、身に付けてもらおうとの計らいから）

【あああ、名前が酷いことに…】
【今日は失敗ばかりお見せしてしまって恥ずかしいです……もう】
【ここからは落ち着いていきたいと思います！】

>>340
【こちらこそ、日中からどうもありがとうございます】
【ところで名前欄がシュールなことになってますよ？】

>>342
【はは、可愛い失敗に和みました】
【まあそういうこともありますよね】
【失敗までフォローできるようにリードしてみますので、どうか焦らず】
【では、よろしくお願いしますね？】

>>341
ん……っ、ふ……ぁ……っ、ぁ……！
（先端だけで触れ合っていた舌は、やがて引き寄せられるようにエドの口内にすっぽりとおさめられ）
（舐められたり、吸われたり、擦り合わされたり…）
（様々な方法で刺激をあたえられ、その度にぶるっ…と体が震えてしまう）
（大好きな人とするキスはドキドキして気持ちいいものなのだと、）
（本の中だけで得た知識が実践を伴って塗り替えられていく）

…ぷ、ぁ……っ……は、はふ……真似、ですか……？
（長い間ぴったりと寄り添っていた唇が離され）
（発熱した時のように赤い顔、はぁはぁと乱れてしまう呼吸をどうすることもできず、エドを見上げる）
（少しの沈黙の後、上手にできるかどうかわからないと断りをいれてから）
……んっ……ん、ん……？
（先程とは逆に、自分の口内へと侵入してきたエドの舌をゆっくりと受け入れて）
…………は、ぁ……っ……ちゅ、っ…ぴ、ちゅ……ん、んっ……！
（ぎゅっと抱きついたまま、たどたどしく舌先を絡めてみる）
（柔らかい舌同士を重ねあう悦びに、だんだん意識がぼうっとしていくのを感じながら）
（唇の端から透明な唾液が垂れてしまうのにも構わずに、ちゅくちゅくと舌を動かし続ける）

>>334
ふう……、意外だろ？
キスがこんなに耳をくすぐるなんて。
（絶えず呼吸、衣擦れ、唾液の交わる音などが耳の奥に滑り込んで来る）
（低く囁く声もまた、彼女の聴覚にするりと忍び込んで行った）

俺がしたように、自分から舌を絡めてみよう。
上手に出来なくてもいい。
これから毎日キスして、だんだんと上手くなっていけばいいんだから……、んっ。
（彼女の舌が絡もうとして来れば、正面からそれを迎えるわけではなく、）
（少し逃げるようにしてちょっとした追い掛けっこ）
（手探りならぬ舌探りの中から、積極性を引き出していく）

（端整な顔立ちから滴る唾液の筋を拭うため、背中に回していた腕を彼女の頬に沿えた）
（手の平はクレアのものよりも二回りは大きく、紅潮した頬まですっぽり覆い隠してしまう）
（指は頬を辿りながら少しずつ首の後ろに回り、後ろ髪と共にうなじを擦って、）
（舌以外の箇所からも快感の種を撒いていった）

【おっと、>>344でしたね】
【偉そうなことを言ったそばからアンカーミスすいません】

>>345
これを……毎日、ですか…？
で、でも、こんなキスを毎日していたら……わたし……。
（初めてのキスに全身を支配され、今だってまともに言葉を紡げている自信がない）
（けれど、自分には刺激が強すぎると思う反面で、）
（エドとの甘いキスを毎日のように味わえるというのは魅力的な誘いで）
（歯切れの悪い反応を返しながら、再び舌を絡めていく）

ん……っ、ちゅ……ぷっ……
（逃げるように動くエドの舌を追い掛けているうちに）
（たどたどしかったキスは、いつの間にか積極的なキスへとなっていて）
（エドに言われたように、唇や舌だけでなく、耳へのそくぞくとした刺激も敏感に感じとりながら）
（覚えたてのキスに夢中なり、愛情を示すように、一生懸命舌と舌を擦り合わせる）
ふ……っ、うぅ……？
（熱くなった頬に手がそえられたかと思うと、そのまま指先が後頭部へと這って行って）
（後ろ髪を撫でられて嬉しく思ったのも束の間、うなじを擦れらると自分でも驚くほどにびくっ…と体が反応してしまい）
ぷ……ぁ……っ……エド、さま…ぁ………
（堪らなくなって唇を離し、いつもよりずっとたどたどしくエドの名前を呼ぶ）

>>346
【大丈夫です、お気になさらずに…】
【そう言えば、本日は夕方から外出をされるということでしたよね？】
【一緒にいられるのは何時頃までになりますか？】

>>347
こんなキスを毎日していたら？
俺だったら、毎日でも足りないほど夢中になってしまうだろうね。
（クレア自身が思っている以上に彼女のキスは魅力的なのだと、）
（近い将来を思わせる笑顔でくすりと述べる）
（その言葉に嘘はなく、あえての鬼ごっこもいつまでも続くものはなかった）
（ほどよくエンジンも掛かって来たところで舌を止め、いよいよ本格的なディープキスへ）

ん……、っと、くすぐったかったかな？
（クレアのほうから口を離されたのはちょうどそんな時だった）
（粗相でもしてしまったと一瞬身構えるが、表情や声色からそうではないことに気が付いて）

そうか、クレアはここが感じるんだね。
恥ずかしいことじゃないから、力を抜いて任せてくれ。
（再びうなじへと手を這わせ、後れ毛と共にそっと撫で上げていく）
（彼女のものに比べればゴツゴツと節くれた指ではあるが、）
（その手の平は心地よい湿り気や温かさがあった）
（うなじだけでなく首回り、顎を経て、少しずつ愛撫の手は下へと下っていく）

>>348
【ありがとうございます】
【ひとまず16時過ぎを目途にしてもらっていいでしょうか？】
【21時には戻って来られますので、もし時間に余裕があれば続きを夜にでも】

>>349
（言葉だけでなく舌の動きからも、エドがこちらを求めてくれていることはよく伝わってきた）
（キスに夢中になっているのは同じなのだと嬉しく思っていた矢先に、自分から離れるような真似をしてしまい）
……っ、はぁ………急に離れてしまって…ごめんなさい。
くすぐったい…というよりは、あの……なんだか……エド様に触れられると、私……。
（蒼い瞳が戸惑ったように伏せられ、謝罪の言葉を口にする）
（首筋を撫でられただけであんなに反応してしまったのは、果たしてくすぐったかったからなのだろうか…と）

………感じ、る？
は、はい……。力を抜いて、エド様に…お任せします。
（本当はもう力なんて入っていなかったけれど、無自覚のまま頷いて）
（自分より一足先に答えに辿り着いたらしいエドに全てを任せようと、瞳を閉じる）
（エドの手の平や指先が優しく触れる度に、んんっ…とくぐもった声を漏らし）
（次第に息を乱すようになると、大きく開かれたドレスの胸元が浅く上下に動き）
（まだ誰も触れたことがない真っ白な胸も…エドを誘うようにふるるっと揺れる）

【かしこまりました。それでは、ひとまず16時までですね】
【その後は21時から再開…ということで】

>>351
言葉の意味ははまだわからないのかな。
くすぐったいのに似ていて、でもそれでいてもっと触れられたいという感覚。
それが『感じる』ということだよ。
（謝ることはないと口にする代わりに、猫にするように顎の下を撫でる）
（フォローと共に『感じる』を実感してもらうために）

大丈夫。難しいことじゃないよ。
（クレアの視線や言葉がうつろな中、息遣いや身悶えを頼りにして、）
（手の平を乗せる位置を少しずつずらしては反応を観察していった）
（鎖骨や肩、二の腕を経由して腰骨まで撫で下ろし、）
（そこから今度はウエストを包むようにして上へと持ち上げて行くと）

どんなところで感じることが出来るのか、ゆっくり試してみようか。
（手は女性らしさを際立たせる乳房の膨らみのすぐ下にまで達する）
（五本の指のうち、親指以外の四本は腋の下へと潜っており、）
（人指し指から親指にかけてのラインが乳房の輪郭すれすれへ）


【はい、その時間でお願いします】
【初めてということもありますし、16時を目安に場面を一度区切ってみましょうか】
【直接的な愛撫は匂わせるに留めて次のお楽しみということで】

>>352
くすぐったいのに似ていて、それでいてもっと触れられたい…。
それが、感じる…。
（『感じる』を教えてもらうと、さっきまでの自分はまさしく『感じて』いたのだと理解することができて）
（頭よりも先に体が知ってしまったことを、教師と生徒のやりとりさながらに繰り返す）
（慈しみをもって顎の下を撫でられると、思わずすりっ…と身を寄せて、こちらも猫のような反応を返し）

……っ、ふ……ぁ……
そ、そんな風に触れられると……私……感じて、しまいますっ…
（首筋から鎖骨、二の腕から腰骨と、体中いたるところを撫でられながら、覚えたての言葉を口にする）
（触れられる度に力が抜けていくようで、ぞくぞくとしてくすぐったいけれど、止めて欲しくない）
（相反する感情に戸惑いも感じつつ、優しい口調と手つきに少しずつ媚薬を流されるように酔っていって）

…っ……！…エド様、これ以上は…わたし……！
（指先があともう少しで胸へ…というところで）
（あまりにドキドキしすぎる状況が続いたためにとうとう堪え切れなくなり、ぎゅっと抱き着く）
（蒼い瞳を潤ませながら見上げ、弱々しく首を振って）

【そうですね…初めてのキスを終えたばかりですし、ひとまずここで区切りをつけていただければ助かります】
【このようなお返しにしてみましたが、大丈夫でしょうか？】
【時間が迫ってまいりましたので、レスが厳しいようであれば落ちていただいて構いません】

>>353
感じるということがどういうことか、伝わったみたいだね。
クレアは特に顔に出るから助かるよ。
（具体的にどこがという部分はまだ判然としないが、）
（少なくとも快感を得られていることがわかっただけでも収穫と言える）
（反応のよさに嗜虐心を刺激され、つい恥ずかしがらせるような言葉が出てしまうのはご愛嬌）

なんて、冗談だよ。
そうだね、じゃあ今日はここまで。
よしよし、よく頑張った。可愛かったよ？
（乳房の魅力は抗いがたいものだったが、ギブアップ宣言を無視は出来なかった）
（感じさせるための愛撫ではなく、安心させるための抱擁を再度堅く結び、）
（右も左もわからない中でここまで堪えて来た彼女の努力を労う）

焦らずじっくりと深めていこう。
俺は待っているから……、クレア。
（今日一日の最後の復習）
（長い金髪に手櫛を通しながら、謝意とこれからへの期待を込めて口付けするのだった）


【ではこれでひと区切りとしましょう】
【ええ、〆に向かいやすい形にしていただいて感謝してます】
【多少の余裕は見ているので構いませんよ】
【この次は性感帯の触りっこでしょうかね】

>>354
【〆を確認させていただきました】
【お時間が迫っている中ありがとうございました】
【そうですね。次回はもう一歩進めればと思います】
【良ければ次の待ち合わせまでに書き出しを作っておこうと思うのですが、いかがですか？】
【日をあらためて、今度はこちらから授業を請うような出だしを考えてみましたが…】

>>355
【やっぱり中途半端は気持ち悪いですしね】
【そうしていただけるならありがたいです】
【今後頻繁に授業を重ねるとなると、こちらからお嬢様の部屋に出向いたほうがよさそうですね】
【その前提のもと、お誘いがかかれば馳せ参じるという形でお願いしていいですか？】
【両親公認とは言え、軽く夜遊びや夜這いの雰囲気を持たせてみるのも楽しいかもしれません】

>>356
【では、私が呼び出して部屋に来ていただく…というような書き出しにしてみますね】

【こんな時間になってしまってごめんなさい】
【また夜に再会できますし、今は一度お別れしましょう？】
【とても楽しかったです。ありがとうございました。21時に伝言板でお待ちしてますね】

>>357
【はい、お願いします】

【いえいえ、自分から引き伸ばしてるわけですから】
【楽しい時間をありがとうございました】
【ではまた夜に】

【お返しします】

>>358
【はい、行ってらっしゃいませ】
【いつも優しい言葉を掛けてくださってありがとうございます】
【素敵な婚約者様に釣り合うお嬢様になれるよう、頑張りますね】

【スレをお返しします】

乙

【先輩と一緒にお借りしまーす】

【橘君とお借りしま〜す。さてさて〜、どんな続け方をしちゃおっか？】

【取り敢えず一緒にご飯食べたいっす！】
【犯人ごっこはします？ｗ　普通でも良いんですけど…ベッドでごろごろしたりとか】

>>363
【了解〜。それじゃあ書き出しは私からでいいかな？簡潔にしちゃいそうだけど】
【犯人ごっこね〜…実は…具体的にどんな事をするのかな〜、ってそこは疑問だったり】
【まぁ深い事を考えないで、その後は普通にベッドでイチャイチャ、でもいいけどね？】

>>364
【よろしくお願いしまっす！】
【……高校の時の再演になっちゃいそうですしねー。人質の役。】
【ま、他愛ない小芝居みたいのをちょいちょい挟んでいけばそれっぽいかなーと】
【そうしましょうか！先輩と一緒に過ごせるだけで十分満足ですし】

〜♪
(お風呂で激しい情事の交わした――なんて事は無かったみたいに)
(何食わぬ顔で、鼻歌混じりにテーブルにメニューを並べていて)

うんっ、我ながらまぁまぁの出来かな？純一君も、喜んでくれるといいけど。
(2人分のお皿と容器が並ぶと、軽く一見回し)
(野菜もたっぷり具だくさん肉じゃが、ししゃも、おひたしに味噌汁)
(和に統一されて並べられた、メニューを見て、自信ありげにと頷き)
(そして、向こうのソファに腰掛けてる純一君に、大声で呼びかけて)

お〜いっ、ジョ〜ン？御飯、できたわよ〜！

【う〜ん、引き受けたはいいけど、結構難しいものね〜…お待たせっ】
【それじゃあ、今晩も宜しくね？】

>>366
（こちらは元気に２はｔ……やや上せた様子で髪をわしわし拭きながら）
（先程の可愛いはるかを思い出しつつ、ちょっとにやけ）
わ〜んってここでまさかのジョン？！
……おー　良い匂い！さっすがはるかだわんっ
（と、目を輝かせつつ純和風の料理の品々に見とれ、ダイニングへ）

（二人のグラスとビールを持って来て）
（彼女の向かいに座ると、いただきまっす！と両手を合わせて）
今日のお勧めはなんだい？はるかさんや…

【解りやすくてイイ感じっすよ〜　よろしくお願いします！】

>>367
うんうん、ジョンもそーやってご飯の時はすっ飛んできてたな〜。
ふふっ、純一君に美味しい物を食べてもらおうって、いつも張り切ってるんだから。
(微笑ましく見ながら、エプロンを外すと自分も椅子にと座って)

はーい、いただきま〜す。
よくぞ聞いてくれました〜！今日のオススメは肉じゃがで〜す！
ホクホクでだしつゆにも凝ってみて…ま、まずは食べてみて…ね？
(純一君の感想を期待しているのか)
(こっちも目を輝かせながら、橘君が箸をつけるのを見守って)

>>368
う、うぅ……はるかが喜んでくれるなら僕は…プライドなんて棄ててやる！（くわっ）
愛情たっぷりなんだなぁ…本当に僕は日本一幸せな男だよ…
（ほろほろと感動の涙を流す…真似をしつつ）
（彼女のグラスと自分のグラスにビールを注いで）

ＯＨ！ジャパニーズおふくろの味！見た目も最高に美味しそうねー！
（と、騒いだ後に口に運んで…くわっと神妙な面持ちになる）
（今度は真剣に頷き、びしっと親指を立て）
うんまーーい♪じゃがいもも煮崩れしてないし、よーく味がしみてる！
グー！いやベリーグーだよはるか！うまいっ
（ご飯が進む！とがつがつと一気にかっくらい、今度はししゃもをはぐっ）

>>369
こらこら、下手な演技はしないの。
なーんだ、世界一じゃないんだ〜…なーんてね。
(泣き真似にくすくすと笑いつつ、グラスを受け取り)

…………！
(橘君が神妙な顔をした途端、息を飲んでじっと見守り)
(目の前にサムズアップされた手を突き付けられると、きょとん)
…良かったっ。純一君にそんなに喜ばれると、時間をかけた甲斐があるわ〜♪
おかわりもあるから、沢山食べてね？
(自分もそこそこ食べながらも、視線は橘君の方をずっと向いていて)
(美味しそうに食べる橘君、見てると嬉しくなって、幸せで。思わず箸を止めて、じっとその顔を見つめていて…)

>>370
……なんてこった。僕とした事がこんな重大なミステイクを！
宇宙一！間違いないくらい幸せな男だよ。
そして宇宙一可愛いハニーに乾杯♪（と、グラスを重ね一気飲み）

ふいー……やっぱり肉じゃがは男のロマンなんだよ。
好きな女の子に作って貰えるようになったら、一人前かなーなんて。
（もぐもぐと旺盛に食べながら、彼女の視線に気づいてきょとんと返し）
んぁ？はるかも食べる？ほいっ
（視線を勘違いしたのか、ししゃもを取ってあーん）
（その後、ｗｋｔｋした表情でキラキラし待ちわび）

>>371
ふふっ、調子いいんだから。
私も、可愛い旦那さまに乾杯っ♪
(軽くガラスを鳴らすと、同じように一気に飲んで。ふぅと息を吐くとほんのりと頬が赤く)

えー、そんなの初めて聞いたな〜？
ふふっ、だったらこれから毎日でも作ってあげよっか〜？
(可笑しそうに喋っていると、目線が合って。はっとしてしまい)
…えっ？あ、ちが……
(ちょっと誤解されるけど、橘君のきらきらな目を見てしまうと、そう言うのも気が引けて)
(仕方ないなぁ…とほんの少しだけ、顔を乗り出して)
(年下の旦那様に、あーんをされるのが、ちょっと恥ずかしくて)
(ほんの少しだけ頬を赤くして、口をあーんと開けて)

>>371
……嗚呼、ほろ酔いピンクなはるかも可愛いなぁ…
お酒あんまり強くないもんな。（瞳を潤ませて息を吐く彼女に見惚れ）
って可愛い旦那さまって複雑なんですけど…（ぽつりと）

え？！おふくろの味→妻の味　が男としてのレベルアップなんだよ！？
毎日でも良いかもしれない！（にんじんをもぐもぐしつつ）
やっぱり……あげないっ
（にやり、とした後にひょいぱくっと自分で食べてしまう）
（してやったり顔でビールをあおり）

>>373
なによ〜。これくらいで酔いはしないって。
え〜？橘君は高校の時からずーっと可愛い子だけど？旦那さまになっても、そこは変わってないな〜い。
…でも、そんな橘君がたまに見せる格好いいところがまたぐ―、グーなのっ！
(びしっとサムズアップをつきつけ)
(酔いが回ってるのか、やけにテンションが高くて饒舌)

へ、へ〜？それじゃあ、これからも肉じゃが、練習しちゃおっかな？
……あっ！？じゅ、純一〜っ！それは無いじゃない！？
(あーん…と構えてたのに、むきになって怒ってしまって)
そこまでしたんなら、ちゃんとしなさいよ〜。
…ほらっ、私がやってあげるからっ！次は橘君ね？
(むすっとした顔のまま、お箸でジャガイモ挟んで)
(もう片手で下に添えながら、橘君の方へと持って行く)

>>374
えー？どうかなー？んじゃもう一杯どぞー。（とくとくとく…）
そっ　そんなぁ…年下だからって可愛い可愛いと言われるのは、男としてどうなのかと。
しかももういい年ですよ？僕だって…た、たまに（しょぼーん）
（サムズアップされると、ご機嫌な様子に頬を緩め自分も煽り）

期待してまっす！あはははっ　あーんなはるか可愛かったな〜♪
どうどう、怒らない怒らないっ
（こちらもアルコールが入っているからか、いつもより強気で）
年下からされるなんてーって思って無かった？（しれっと咀嚼）
ん…（あーんと素直に口をあけて、雛鳥のように）

>>375
むっ、私の事試してる〜？これくらい余裕だもん。
それでいーじゃない。純一君は可愛いから橘君なの。
それが嫌ならもっと男をあげなさ〜い。
(そう言うと、一緒にぐびぐびとビールを飲み干し)

も〜っ……御飯、もう下げちゃおっかな…（ジト
べ、別にっ？純一君が子供みたいな事するの、いまになっての話じゃないしねっ。
……はい、あーん…………
(素直に口を開ける、橘君)
(さっき自分がした事を、またされると思ってないのかなと思いつつ。その素直さが微笑ましくもあって)
そのままそのまま……あーん……
(そのまま、橘君の口にジャガイモを持って行って。ちゃんと、口まで運んであげて)

>>376
あんまり無理しちゃだめだぞー？（とか旦那ぶってみたり）
可愛いから橘君だなんて…意味が解りませんっ！
くっ……解りました！もっともっと鍛えて男らしくなりますよ！マッチョな男に！
（勝負だ！とばかりにまた一気にビールを煽る）ふいー…

うああっ　ごめんなさい！もーしませんっ（弱！）
ははは…たまにはイニシアチブをですね…はぐっ　うむ…もぐもぐ…
（でれぇっと鼻の下を伸ばしつつ、うーん…と舌鼓を打つ）
幸せだなぁ……はぁ…よっ　ありがとう、はるか。
（と、前に身を乗り出すとちゅっと軽くキスをする）

>>377
大丈夫だってぇ。ビールの数杯くらいで酔っぱらって溜まりますか〜〜〜。
わかんなくっていーの、私だけが分かってればいいんだから。ふふっ。
はいはい、頑張ってね〜？
(本気で応援していないかのように、手をてきとーにふりふり)

主導権なら取らせてる時は取らせてるじゃない？
どんな時に、とは言わないけど、ふふっ。
……どういたしまして〜……んっ！？
(不意打ちのキスに、またきょとんとしてしまう)
(頬がますます赤くなっているのは、酔いのせいだけじゃなくて…)
…橘君ばっかり、悪戯するの…ずるい。
(こっちももう一回身を乗り出して。お返しにちゅっと音をたててキスを一つ)

【とりあえずは目的達成〜かな？】
【どうしよっか？そろそろ場面を変えちゃう？それともこのままかな？】

>>378
いやいや絶対酔ってるでしょう？！
せんぱーい。この指何本に見えますー？（三本指をふりふりし）
しかも扱い軽っ！自分だけがって…でた！ジャイアンはるか！

……それは主にエッチの時にでしょうか。（真顔でそう返し）
悪戯したくなっちゃうくらい、はるかが魅力的なのが悪い。
（キスをまた受けると、ごちそうさま。とにんまりして）
（二人で幸せな食事の時間を過ごし、満腹感と幸福感をいっぱいに得て）
（その後テレビを見たり、まったりと過ごしながら）

（就寝の支度を済ませると、二人の寝室へと向かう）
（ぼふんっとベッドにダイブすると両手でを広げおいでー！と）

【ありがとうございます！男のロマンが叶えられました…変えてみました！】

>>379
(食後から数時間後。もう日も変わって就寝の時間)
(ベッドルームで淡いピンク色のパジャマに着替え終わると)
(橘君はベッドに子供みたいに飛び込んでいて、手をひろげて待ち構えていて)

ほんとに、子供みたいなんだから。
ベッドをトランポリン代わりにして喜ぶ年頃じゃないでしょ？
……えーいっ！
(呆れたように言ってみせた直後)
(橘君の体に飛び込むように、ぼふっと飛び込んで)

【わお、橘君ったら要領がいいっ！グーよぐー！】

>>380
（こちらははるかと色違いの水色のパジャマ姿で）
（彼女が飛び込んで来てくれることをまるで疑わない、無垢な瞳で見つめ）
とかなんとか言ってー　はるかも好きだろう？ジャンプするの。
（にやりとしつつ、ダイブしてきた彼女を抱き抱え）
（そのままベッドへごろーんと押し倒し、ぎゅーっと抱き締めて腕の中に捕まえる）

はぁ…良い匂いそして良い感触…
（そのままちゃっかり、犬が主人の頬を舐めるようにキスして）
（髪に顔を埋めてすりすりし）

【あざーっす！後はてけとーにイチャイチャ出来たら大満足っす！】

>>381
んーん。純一君に飛び込むのが楽しかったりするのよね。
ほら、ルパンみたいな？……わわっ、きゃっ。もー、苦しいってばぁ。
(ごろりと組み敷かれるみたいに。自分が下になってぎゅーっと抱かれる)
(ほんの少しだけ息苦しいけど、この窮屈感がなんとなく幸せでもあって…)

きゃっ…こーらっ、ジョン、ステイッ！
(頬にキスをされ、髪にも擦り寄られ)
(犬みたいに好き放題にじゃれてくる純一君を静止すると)
んっ…んっ…はしゃぎすぎ…
(こっちかも、頬に、鼻の頭に。ちゅ、ちゅっとキスを落としていって)

【それじゃあ、のんびりいちゃいちゃと参ろうぞ〜】

>>382
とと…重かった？こりゃ失礼。（ごろんと今度は彼女を上に乗せ）
僕に飛び込む？！そりゃルパンダイブじゃないですか！
そしたら正装をしなくちゃルパンに失礼だよ……
（パンツ一丁にならなくちゃ。と、思い切りセクハラをかまし、パジャマを脱がそうと）

わんわんっ♪くーん…（眉を下げてうるうる…某アイフル懐かしのＣＭ風に）
んっ…くすぐった…ふははっ　はるか…くすぐったいって〜
（可愛いキスに身をよじりながら、両頬を支えると唇にキスをして髪を撫で）

【が、しかし！そろそろ時間ですねー　今夜はここまでにします？】
【続き…どうしましょう。】

>>383
【ん、それじゃあ今日はこれくらいにしましょ】
【んー、そうね。軽いいちゃいちゃでいいや〜っていうのなら、ここまでで良いだろうし】
【ベッドのもうちょっとしっぽり？っていうのならもう一日くらい…だし】

【ん〜…橘君の希望はどうかな？私はちょっと揺れ動いてる〜…かな。】

>>384
【りょーかいしました！…僕はもちろん！しっぽりしたいです！！（仁王立ち】
【…ゆ、揺れ動いてる。ですか…来いっ　こっちへ…（念送り】
【とまあ。僕の希望もかなえて貰ったんで、先輩にお任せします！】

>>385
【それじゃあ、もうちょっと…ね？付き合ってくれると嬉しいなっ】
【ここのところ、連日で一緒にさせて貰ったからね。大丈夫かな〜って思っちゃったけど】

【それじゃあ、私はきっと金曜の夜なら空いてるの】
【橘君は、空いてる日はあるかな？】

>>386
【付き合ってくれる。なんて…僕の方がお願いしたいですよっ】
【毎日でも「先輩と逢える」って日々励みにして仕事頑張ってますから！】
【だから、大丈夫です。むしろ先輩こそ無理しないでくださいね？】

【シーット！僕は今週末はカツカツなんですよね…ＯＴＺ】
【日曜日の夜なら空いてるんですが…後は来週になっちゃうかな】

>>387
【ふふっ、ありがとう橘君。私も無理をしない範囲で橘君と楽しんでるからね？】
【私も、会えるのを楽しみにしてるからっ】

【あらら〜、でもここのところコンスタントに会えてたからしょうがないか】
【それじゃあ日曜日の８時！もしかしたらもうちょっと早めにできるかもしれないけど】
【それくらいを目安にして待ちあわせよっか？】
【それじゃ、他に連絡事項はあるかな？無ければいつも通り解散っ！】

>>388
【なら良かったっす！】
【……身に余る光栄でございまする…ＯＴＺ】

【先輩分が足りなくて、持つかどうか解りませんが…】
【今週頑張ればご褒美がもらえる！と思ってがんばりまーす。】
【んじゃ8時で、伝言は見ておきます。らじゃー！解散っ】
【おやすみなさい……先輩。良い夢見ろよ！ハニー（歯ぁキラッ】

>>389
【了解、遅く鳴ったり早くなっりしそうだったら連絡を残すね〜】
【それじゃ、橘君の夢でもみちゃおっかな。ふふっ。おやすみなさ〜い】

【スレをお返しします。それじゃあね〜】

はるか先輩…

わぉ！！

可愛い

たまらない

ﾊｧﾊｧ

【おにーちゃんと、借りるでござる…】

お兄ちゃん平気かな…？
忙しかったら言わなきゃダメだからねっ。

【妹と末永く借りるでござる…】

>>396
そこはなんとか…ちょこちょこ離れつつ、なんとかする！
せっかく会えたのに全力でミクとベタベタ出来ないとなると勿体無いしね。
ミクも何かあったら遠慮なく言ってね？

それに今日は…久しぶりにミクとえっちな事が……
（頬を赤らめ、隠すように頬に手を当てながら恥ずかしそうに目を伏せ）

>>397
そかそか…うん、分かった…っ！
やっぱり…ミクも折角だからおにーちゃんと一緒にいたいし…。
も、もー、ミクはだいじょーぶだもん。
今心配されるのはお兄ちゃんの方だよ？

ば、ばかっ…。
お兄ちゃんに恥ずかしがられたら…ミクまで恥ずかしい…。
(見る見るうちに頬が赤くなって熱くなり)
(左右の指を交差させて歯切れ悪く言うと)
(片方の手を下ろして伸ばし、KAITOの手に触れながら、無言でじーっと顔を見上げて)

>>398
あはは、今は僕の方もちょっと心配されちゃうのかもしれないね。
でも、僕はミクの事はいつだって心配かも。
頑張りすぎてないかなー…とか、転んでないかなー…とか、
知らない人について行ってないかなー…とか。
ミクがネギに釣られちゃうところを考えると、夜も眠れない…！

（ミクの手が触れるとその手を取って掴んで、少し強引に引っ張り）
（間髪入れずにミクと唇を重ねて、舌で唇をなぞりながら首に巻かれた緑色のタイに指をかけて）
…ん。…んー……。
（片手で器用にタイを緩めきると唇を離して、離れ際にもう一度キスし）
今日は久しぶりだから我慢できないかも。
ミク、今日こそは約束守ってくれるかな？

>>399
ミクだって我慢くらい出来るんだけどっ。
知らない人にネギ貰っちゃいけませんってマスターに言われてるもん。
おにーちゃんってば過保護なんだからっ。
(誇らしげに胸を張って言ってのけると一拍間を空けて、ぼそっと一言)
でも…ありがと、ね？

あっ。
(全く気を抜いていたタイミングで手を引かれると)
(言われた側からバランスを崩してこけそう、と思ったけれど)
(それより先に唇を塞がれてゆっくりと目を閉じる)
ふぅ………、んっ。
(舌が唇に当てられて移動すると息が抜け、顎が自然と持ち上がる)
(急速に心拍数が上がって行き、いつの間にか止まった息が苦しくなる頃には)
(かっちりと締められていた首もとのタイがすっかり解けてしまっていた)

…う、うん…。
(たったこれだけ返事をするのにつっかえながら頷くと)
(約束と聞いて真っ先にあの時の事が頭の中で再生されて)
我慢、しなくていい…。
だっておにーちゃんと、約束したもん…。

>>400
やっぱりミクのマスターも心配している！しかもネギで釣られることが想定内！
ミクを見てると可愛すぎて和むし、心配になっちゃうのも無理ないよねぇ…。
（子犬がじゃれている様子を見るような、ほのぼのとした顔でミクを眺め）
ううん。お礼なんて…。でも、何かあったら頼ってくれると嬉しい！
その時は僕がミクの事をきっと助けるから…！
……えっちな条件をつけてとか考えてないよ！全然考えてないよ！！

（少し無理しているように見えたのか、困ったように笑ってからミクの頭の上に手を置き）
（あやすようにして撫でてから、人差し指の背で髪をすくって）
僕はミクとここで会ったときから我慢なんてしてないよ。
やりたい事はやらせてもらってるし、言いたい事は言わせてもらってるから。
何よりミクと一緒に居て、拗ねたり、笑ったり、照れたり…
ミクがいろんな表情を見せてくれるのが、僕に取っては一番楽しいことだから。
だから約束はしたけど、ミクこそ嫌な事は我慢して欲しくなかったりする。
…無理しないでね。ミク。

（言ってからミクの肩に手を置くと安心させるように笑って）
出来るところまで、やりたいようにやってくれるのを見せてもらおうかな。
ミクがえっちなことを頑張ってしてくれるのを見るのも楽しみすぎるからね！
この胸の高鳴りは新発売のアイスを買うときのものに似ている！

>>401
ミクだっていつまでも子供じゃないんですけど…っ。
道に落ちてるネギを拾い食いしたりしないし…！
(温かな眼差しで見つめられると照れくさそうに肩をすくめ)
うん…、何かあったらおにーちゃんの事呼ぶ！
えっちな条件…何か分からないけどちょっとだけなら良いよ？なんて、えへへ…。

お兄ちゃん………。
ミクも…おにーちゃんと一緒にいるの楽しい。
いつも優しくしてくれるし…、今だって…。
(頭を撫でられると優しい手つきに目がとろんとしかけて)
(それを振り払うようにプルプル頭を振ると)
む、無理なんかしてないよ。
そりゃちょっとだけ緊張してるけど…ちょっとだけだもん。
ミクがしたいんだから、お、おにーちゃんはされててくれてればいいのっ…。

…ミク、アイスレベル？
(と一瞬不満そうに言ってみたものの、KAITOの事を考えれば)
(それはかなりの褒め言葉だって事に気が付き、肩の手に頭を寄せ頷いて)
えっと〜…まず、べ、ベッド座ってっ。
(持っている知識を回転させ始めながら背後のベッドを指差し示す)
(KAITOがベッドの淵に腰掛けるまで立ったまま見守り)
(向かい合う様にその正面の床にぺたんとお尻を付けて座り)

…それじゃ、始めるから。
………あの、途中でわかんなかったら、教えてね？
(緊張した面持ちでKAITOの膝の上に手を置き、その手をすす…と静かに移動させて)
(パンツの腿の付け根を通って、ベルトに手を掛ける)

>>402
拾い食いは子供大人以前の問題だよ、ミク。
そしてネギを拾い食いするのはもう子供ではない何かだよ、ミク。
（疑いなく弁解し、照れるミクを温かい目で見つめ続け、さり気なく優しくつっこんで）
…………録音しておけば良かった。死神のノートを持ってる人並の機転を利かせて…。
ミク、僕もえっちな事を頼まれるのは吝かじゃない…っていうか望むところだからね！
（両肩をガシと掴むと無駄に爽やかな笑顔を向けて）

そりゃあ…、可愛い子に優しくしたくなるのは男の性みたいなもんだよ。
（強がっているミクに目を丸くするとクスクスと笑って）
（その様子に意地悪そうな顔になって笑い、顔色を伺うようにミクを見て）
…へぇ、ちょっとだけの割には口が上手く回ってないみたいだけど……。
そう言われちゃうと、僕もミクにいろんな事したくなっちゃうな。
ミクが口でしてくれてる間にも、ミクが困るようなこととかしちゃくなっちゃったり…。
（意地悪そうな顔を一転、朗らかな笑顔を向けながら）
（ミクの口はしに親指を入れ、舌を探るようにゆっくりと蠢かせて）

ミクはミクレベル…！恋人レベルだよ！
ミクかアイス、どちらかを選べと言われたら僕は死を…じゃなくて、迷わずミクを選ぶ！
……いや、一瞬躊躇するかもしれないけど、ミクを選ぶよ！
（弁護士が自論を述べるときのように自身に満ち溢れた顔で言っているとベッドに座ることを促され）
（一度指差された方向、ベッドの方を振り返って）
（どこか肝を据えたようなミクの様子に安心したように微笑むと）
うん、分かった。それじゃ、座らせてもらうね。

（ベッドに腰掛け、真剣な表情で脚に手を這わせるミクを見守って）
（その手がベルトまで届くと、そのベルトを好きなように動かせるように身体を後ろに傾かせ）
…オッケーだよ。もし分からなかったら教えてあげるし…
分かっててくれても、もっと動いて欲しかったりしたら注文しちゃうかも。
（…なんてね、なんて冗談めいた事を状況とはチグハグなトーンで言ってのけ）

>>403
だ、だからしないってばっ！
(両肩を掴まれて驚きながら、KAITOの勢いにタジタジと)
もーっ、そんな所ばっかり反応しなくてもいいよっ。
綺麗な笑顔なのに、全然爽やかじゃないしっ。
ミクのおにーちゃんが死神ノートの人じゃなくてよかった…。

色んな事って………？
――はひゃ…、んっ…！んんっ…、にぁ…！
(突然唇の端の方に指を突っ込まれ、ブルッと背中が震えて)
(狭い口の中で逃げようもなく舌の側面が指に触れると)
(指を濡らす唾液が垂れそうになって慌てて飲み込み)
い、いひわる…。

ミクレベル…？なにそれ、変なの…えへへ。
(熱弁するKAITOに首を傾げて、笑いながら言うと)
むむっ…！ミクだってギリギリお兄ちゃんの方が勝つよ？
ネギはお兄ちゃんみたいに喋ったり動いたりしないし…っ
おにーちゃんの方が大好き、かな…っ。

う、うん…。
そーゆーのも言ってくれた方がいーかも…。
だって初めてだし…わかんないし…、でも気持ちよくなって欲しいから。
(目だけで顔を見上げてすぐに視線を手元に移す)
(KAITOが身体を避けるとベルトを外そうとカチャカチャやって緩める)
(さっきタイを外された時のようにスムーズには行かなかったものの)
(緊張している割には苦戦せずに済んで、ファスナーを摘み下ろす)
(唾を飲み込むと、こくっと細い喉が鳴り)

えっと…脱がせる…よ？………えいっ。
(心臓が早鐘を打って指先が震えそうになる)
(いきなりそうするのは気が引けたのか一応確認して下着と肌の間に指を入れ)
(下着とパンツを一緒にして、一思いにずり下ろして)
(睫毛を軽く伏せがちにし、引き寄せられるように顔を寄せると)
…ぁ、…ん………っ。
お兄ちゃんの…だ…。

>>404
【ミクはそろそろ時間かな…？】
【なんかミクを見てると苛めたくなっちゃうよー…。可愛くて！】
【いつもありがとね。大好きだよ！】

【えと…、次の予定なんだけどいつ頃なら大丈夫かな？】

>>405
【あ、もうこんな時間かぁ…あっという間だった…】
【今日はもーちょっと大丈夫だけど、ここまでにしといた方がいいかなぁ】
【むむむっ…、ほ、褒められてる…？】
【お兄ちゃんに苛められるのやじゃない、よ…】
【ミクこそありがと、大好き…♥】

【日曜日ミク空いてるっ】
【それ以降なら、来週は割とどこでもいいよっ】

>>406
【僕にちょっとあわあわタイムがあったものでー…ごめん！】
【ミクが大丈夫そうなら、もうちょっと進めてみる？…途中眠たくなったら挙手で！】
【僕が苛めたくなるくらいだからとても可愛いんだと思うよ！】
【…そういう台詞を言われると…苛めたくなるー！】

【むむ！それじゃ、とりあえず次は日曜日だね】
【一応、来週空いてるところは今の所は水曜日、金曜日、土曜日かなー…？】

>>407
【ありがと…ってお礼言うのも変…】
【う、うんっ！それじゃもーちょっと一緒にいたいっ】
【お兄ちゃん何だかんだでいてくれてるから全然平気だよ？】

【へへ…♥なら日曜に待ち合わせしよーっ】
【ミク20時位から大丈夫だけど同じ時間からのほーがいいかな】
【水曜日も多分へーき、日曜日に詳しい事決めよっ】

葱

>>404
あはは、だったら良いんだけどね。
絶対にして欲しくないけど、ネギに釣られちゃうミクも可愛いと思ってしまうー…。
（やや上の方を向きながら涎が垂れそうなくらいに口をぼーっと開け、妄想に耽り）
でもー…、結局ミクはえっちなこともしてくれるし…。
そういうところもやっぱり好きだよ。僕だけにえっちなところ！

（ミクの喉が動いたことを確認すると微笑みを崩すことないまま指を引き抜き）
（その親指に歯を立てるようにして口に含めて肩を持ち上げ）
……ん、ちゅ…。ミクと間接キスー。
（音を立てて指を口から出すとアイスを舐め取る時のように舌で舐めて）
（ご褒美をもらった時のように笑いながら首を傾けて）
直接した時とは違う味がする。あんまりしないからかな、ちょっとえっちな味…かな。

ネギと比べてギリギリ！？
ネギが動いて喋ったら、僕の立場は一体どうなってしまうのか…！
うう…そこは悟空さんとクリリンさんくらいの差が欲しかったよ…。もしくはルフィ君とウソップ君くらい…。
でも、ミクが大好きって言ってくれるなら……許せちゃうかなー…。
何故ならー…僕もミクが最好きだからね！

僕も口でしてもらうの初めてだから、上手く教えられるか分からないけど…。
でも、気持ちいいところとかがあったら言うね？
（ベルトが外れ、ファスナーが降ろされると既にズボンはいつでも脱げるくらいに広がり）
（細い指が下着の中へと差し込まれると、一瞬ひんやりとした感触に腰を引いて）
…あ、うん。大丈夫。僕も早く脱がせて欲しいかも…。
（了承したのも束の間、一気に覆うものが取り払われてしまえば性器が露になる）
（数回のキスや会話の中で既に興奮は高まっていたのか、既にペニスは固くなっていて）
……スースーするけど、そんなに近くで見られるとちょっと恥ずかしくて顔が火照るー…。
前はおっぱいに挟んでもらったけど、ただ見られるだけって…恥ずかしいね…。

えっとー…じゃあ、最初はたくさんキスして欲しいな。
それからちょっとずつ口の中に入れて欲しいかも。…基本的にはミクの好きにして欲しいけどね！
…ミクは上手にできるかな？
（脚の間にいるミクに向かって、少しだけ前進しペニスを更に近づけて）
（口の前数センチの箇所に先端を持ってくると、ミクが先に触れるまえに頭の天辺にキスを落とし）
…無理しないでね。期待はしてるけど。
（空気を入れ替えるように笑い、再びミクの頭を撫でるとそれ以降は見守り）

【やった！ミクと一緒にいれる時間gな増えると僕も嬉しいー！】
【ミク、あんまり体力ないのかなーって思ってるから、あんまり遅くまで無理させたくないんだー】
【だからちょっとでも眠かったらすぐ言ってね。これだけでも進んだんだから！】

【う…ハ、ハート使うと可愛くなってずるいよ！】
【日曜日だったら20時からでも大丈夫だよ！平日はやっぱり21時半がいいけど…】

>>410
【体力なくないもん！…けど、ちょっとだけ眠くなってきたから今日はここまでにしとく…】
【し、心配してくれてありがと】
【お返事は次の楽しみにしとく…、うん…っ】

【日曜日、20時ね、日付変わってもう土曜日だからすぐだっ、えへへ…嬉しー】
【平日はミクもそのくらいがいいから、だいじょーぶだよ！】

>>411
【よしよし、僕は無理しない妹は大好きだよ！】
【それじゃ、僕はー…心配させてくれてありがとう、かな】
【返事、無理して作らないでも合流してからでいいからね？合流時間も早いし…】

【ほんとだ！日付的にはもう明日…！僕も嬉しい！】
【そしたら明日の20時にまたね？】
【今日はゆっくり休むんだよー。日曜日は身体いっぱい動かすことになるからね！】

>>412
【あう…そんな風に言われたら、何て返していいのか分かんない…】
【うんっ、お兄ちゃんありがとっ】
【20時、時間間違えないようにちゃんと覚えたよ】

【今日も楽しかった…！】
【お、おにーちゃんこそちゃんと寝てよねっ…】
【風邪引かないよーに、おやすみなさいっ】

【返すね、ありがとー！】

>>413
【僕も一応インプットしてー…アラーム掛けておかないとね！】
【また遅刻しちゃったら、申し訳なさからか身長が縮んじゃいそう…】

【ありがとう、僕も楽しかった。…これからが楽しみ！】
【分かった…。ミクとの約束は守るよ！ちゃんと寝る】
【よーし、約束守ZZｚｚｚ…】
【………！おやすみ、ミク！】

【これで返します！ありがとうございましたー！】

晴

夕暮れ

真っ暗

【スレをお借りします】

【早速ですが、始めてしまいますか？】
【書き出しはどうしましょうか？】

【スレを使わせて貰うわね？】

>>418
【ええ、早速始めましょう】
【全滅して、私が家族の代わりにあなたの花嫁…で良いのかしら？】
【になった所ぐらいから始めれば良いかしら？】
【もしそっちに考えている書き出しが無ければ私から書き出させて貰うけれど、どうする？】

>>419
【改めまして、よろしくお願いします】

【そうですね…前提として全滅寸前で夫と子供が瀕死、それを助けるために花嫁という名の奴隷に…】
【…という展開で、やりやすい辺りから書き出していただければ助かります】
【お願いしてもよろしいでしょうか？】

（幼馴染と結ばれ、子供も無事産まれて）
（その直後に攫われ、数年石像として過ごしていたが）
（無事元の姿へと戻り、愛する夫と立派になった子供達とで旅を続けていたビアンカ）
（だが、そんな旅の途中で遭遇し戦闘になった魔物）
（絶滅危惧種であるボストロルに、パーティは全滅寸前に追い込まれる）
（夫も子供も立っているのがやっとな状況で）
（このままでは皆殺されてしまう、その危機的な状況にビアンカは静かにボストロルの前に歩み出て）

もう、これ以上はやめて…！
あなたの縄張りを荒らしてしまったのは謝るわ…
それに、望むなら私があなたの子供を産むから…
だから、もう皆を傷つけないで頂戴…！
（ボストロルがビアンカを攻撃しないのは、恐らくビアンカがパーティで子供の作れる唯一の女性だからで）
（家族はそれをさせない為に戦っていたが、これ以上は見ている事も出来なくて）
（知性の感じさせない醜い巨体の魔物）
（けれど、大切な家族の命には代えられず、家族の命と引き換えに、自ら文字通りにその身を差し出した）

【お待たせしてごめんなさい…こんな感じかしら…？】

>>421
(世界を救うための旅の途中に訪れた地で村人から頼まれたモンスター討伐)
(それが一家の運命を狂わせた)
(村人を苦しめていたモンスターは古代に存在していたと言われる、今は絶滅したはずのトロルの上位種)
(単純にして圧倒的な力に仲間の魔物は潰され、夫も子供も虫の息だった)
(唯一攻撃を免れたビアンカは、好色な目から目的を見抜いて家族の命乞いをする)

…お前がオデの子供を産む？ゲヘへ…意味が分かってるのか？
子供を産むなら、何をするか分かってるよな？
このガキ共を産んだ親なら…
(親を足蹴にして子供をまとめて掴むと、万に一つの脱出の機会もなくなる)
(知性もないと思っていたモンスターが意外にも狡猾な知性を持っていたのは誤算だった)

オデの子供が欲しいなら、オデの花嫁になってもらおうか…
それが嫌なら、このガキ共は…ゲヘへ…
花嫁になるなら、オデの巣で家族揃って飼ってやるぞ
(ボストロルはキメラの翼を取り出すと一家を連れて巣に飛び去る)

(人里離れた森の中の薄暗い廃城を巣にしたボストロルはビアンカたちを地下の牢獄に閉じ込めた)
(瀕死のまま、ろくな手当もされない家族と引き離された別の檻にビアンカはいた)
(地下牢に重い足音が響き、ビアンカの檻が開く)
(そこには首輪と鎖を手にしたボストロルが立っていた)

【ありがとうございます】
【やりやすいスタートで助かりました】
【これからよろしくお願いします】

>>422
え、ええ…私の身体を好きに…
あ、やめて…もう、皆に乱暴はしないで…
（改めてボストロルに言葉の意味を問われると、悔しげに唇を噛んで）
（だが、瀕死の家族に暴力を加えられると、慌ててボストロルの足元にすがり付いて）

う…はい、私はあなたの花嫁になります…だ、だから…
夫と、子供達は許してあげて下さい…
家族揃って…く、う……
（命拾いはしたようだが、これからの生活を考えると眩暈を覚え）
（ボストロルのつかったキメラの翼で、別の場所へと家族全員で連れ去られる）
（後に残ったのは倒れた仲間モンスター達だけで…）

（それから、ボストロルの巣である牢獄にビアンカと家族は囚われ）
（一人だけ家族と引き離され、不安げに牢の隅で膝を抱えていて）
（すると重い音を立てて檻が開く音がした）
（顔を上げると何やら重々しい首輪を手にしたボストロルが立っていて）
あ…み、皆は無事なのよね…！？
お、お願い…！皆に会わせてください…！
（その姿に少し怯えつつも、家族の身が心配で仕方がなくて）
（恐怖を抑えこみつつ、必死に懇願をする）

【そう言って貰えると嬉しいわ♪ええ、これからよろしくね…？】
【とりあえず今夜は22時までだったかしら…？】

>>423
おやおや…花嫁になると誓ったくせに、新しい夫への挨拶の前に昔の家族の心配か？
心配しなくても、アイツらはちゃんと生きてるぞ…今はな
お前がオデの花嫁としてオデを愛してる間は命は約束してやるよ
(家族の心配をするビアンカを見下ろしながら、好色な笑みを向ける)
(家族を愛するビアンカを、家族を逆手に追い詰めていた)

人間は花嫁に指輪を贈るらしいが、生憎首輪しかなくてな…
お前がオデの花嫁になるなら、愛の証としてこの首輪を着けてもらおうか
この首輪と鎖が、オデたちの愛の絆だ
(重い鎖で結ばれた首輪…片方はボストロルの首に、残りはビアンカの足元に投げられた)
(首輪の表面には古代の文字で何かが刻印されていた)

首輪をしたら、お前の家族に花嫁姿を見せに行ってやるぞ？
家族の前で新しい夫のオデとの愛を誓ってもらう…
(首輪と屈辱の誓いに耐えれば家族の安否を確認できる)
(恐ろしい罠を隠してビアンカを陥れようとしていた)

【今夜は…そうですね、これからの打ち合わせを考えて22時頃に凍結して、次からどうするかを軽く打ち合わせしましょうか？】

>>424
あ…で、でも…助けてくれるって言う約束だったもの…
今は…あ、わ、わかりました……
花嫁としてあなたを愛します…だから、お願いします…
（もちろん心から愛せられるはずがないが、拒絶する事も出来ず）
（暗い表情で従順に頷いて返事を返した）

く、首輪…これが、愛の証…？
う…く…わかりました…着けさせて貰います…
う…うぅ……
（花嫁という煌びやかな言葉からはかけ離れた無骨な首輪）
（それは、重く頑丈な鎖でボストロルの首輪と繋がっていて）
（屈辱に耐えながらも、それを首に嵌めていく）
（首輪の表面に刻印されていた文字にその時はまだ気づかずにいて）

…は、はい…皆に会わせて下さい……
ちゃんと…あ、愛も誓いますから……
（今の姿を見られたくはないが、家族の安否が気になる一心で）
（ボストロルの罠に気づかずに、素直に提案を受け入れた）

【じゃあとりあえず、ここで凍結して…】
【続きは暫く置きレススレで進行する形になるかしら…？】

>>425
【凍結ありがとうございます】
【では、続きは近日中に置きレススレに投下しますので、次回お会いするまでは置きレスにてお付き合いください】
【次は木曜が可能…でしたでしょうか？】
【木曜は夜なら大丈夫ですが、いかがでしょうか？】

>>426
【いいえ、これから改めてよろしくね？】
【ええ、じゃあ暫くは置きレスのほうも細かくチェックするわ】
【そうね…木曜日は夜早い時間からでも待機できそうよ】
【じゃあ木曜日に…時間はそちらに合わせるわね？】

>>427
【ありがとうございます】
【明日には投下できたら…と思いますが、お待たせしないように返していきますね】
【ビアンカさんの台詞や気丈さの雰囲気が本当に良く特徴を捉えていて駆り立てられるように興奮してしまいます…】

【木曜は少し遅くて21時か22時になりそうですが、大丈夫でしょうか？】

>>428
【ふふ、私も魔物の花嫁らしく扱ってくれて、これからが楽しみよ♪】
【ええ、でも置きレスはのんびり待ってるから焦らないで頂戴ね？】

【その時間で大丈夫…夜も遅くまで出来ると思うわ】
【じゃああまり長くなっちゃうのも悪いし、今夜はこれでおやすみなさいね？】
【それじゃあまた置きレスと木曜日に会いましょ…あなた♪】

>>429
【本番はこれから…もっと凄い目に会ってもらいますからね】

【木曜の件、ありがとうございます】
【ではまずは置きレスを楽しみながら、木曜を待ちますね】

【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【それでは、私も失礼しますね…お疲れさまでした】

【スレをお返しします】

【春香とスレを借りるぞ】

【裕人さんとスレをお借りしますね】

>>431
【では、お返事の続きを書きますのでもう少しだけお待ちください】

はふぅ……、裕人さん……
はい、お仕置きしてください、いけない私に、たくさんお仕置き、お願いします。
(うっとりと、裕人の言葉に頷きながら興奮を高めていく)
(火照った肌は裕人の手のひらに吸い付くような感触で)
(柔らかくも張りのある乳房が裕人の手の中で解されていく)
ひぅ！ ん！ あは、ああ……
(乳首を摘まれると、ぴくりと体を震わせて反応し、悩ましげな喘ぎ声を漏らした)
(下着越しに裕人の陰茎を撫で、扱くように手首を使い)
そ、それは、その……、興奮、してました。
今も、興奮しています。
あは、裕人さんのおちんちん、どくどくしてて、すごくたくましくて……
(力強い鼓動を感じる裕人の陰茎を、愛おしそうに撫でる)
(これよりどんなに大きくて逞しい陰茎に触れても、こんなに愛おしくてもっと触れたいと思うものは無い)
(春香の手のおかげか、それとも裕人本人の興奮の賜物か、下着からはみ出した亀頭を指先でなぞる)
こんなに大きくなって、素敵です♪

ん……、はふぅ、んむ……
(そして深い口付け)
(舌を絡ませ、吐息だけ漏らして)
(湯上りでまだ火照っていた肌が更に熱を帯び、じわりと溢れる愛液が下着を濡らす)
はい、私も裕人さんにして欲しいです。
壊れちゃうくらい、裕人さんに愛されたいです。
それに、私も裕人さんを愛したい……、あん♪
(布団の上に寝かされると、素早く脚を開かされた)
はふ……、ふ……、ああん……、裕人さん……
ん！ は、あふ！
(下着は脱がされず、そのまま陰裂を弄られる)
(滲み出している愛液が裕人の指に絡んでにちゃっと音を立てた)
(直接与えられる刺激に、春香は布団を掴みながら耐え、息苦しそうに喘ぐ)

【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、裕人さん♪】

>>433
春香……淫乱な俺のお嬢様。
この旅行中にもたくさん春香を抱きたい。
春香とメチャクチャに楽しんで、同じ時間を過ごしたい。
（重なる唇、そして深く密着した唇と唇の中で二つの舌は淫らに絡み合う）
（春香の技巧と、裕人の熱の入り方が共に合わさって、触れ合う舌の粘膜から快感があふれ出してくるようだ）
（ずっとキスしていても飽きる事の無い、心地よい口での交合も）
（やはりそれ以上に触れたいという気持ちから離れ、布団に寝かせた春香の柔らかい足を開かせ）

もうすっかり濡れちゃって大変だな。
お風呂から上がるたびにこんなにしてると下着が足りなくなっちゃうんじゃないか？
えっちな春香、こんなえっちな春香をそのままにしておくときっとどんな男も魅了されるんだろうな。
今のうちに、春香と繋がっておかないと。
（最近特に淫らさを増した春香に、嗜虐心を煽られながら意地悪すると）
（下着の上からでもすっかり濡れて溢れきっている様子を責め）
（ただ上下に秘裂をなぞっているだけでも気持ち良さそうに喘ぐ春香に裕人は下着を脇にずらし）
（そして指を挿入しながら浴衣の胸元をはだけさせ）
（零れる大きな肉果実を掴んで先端にしゃぶりついた）

春香はもう出来上がってるみたいだけど。
もっと春香を触りたいし、弄りたいから。
……まだチンポはお預けだ。
でもその代わり……限界まで犯してやるぞ。
（胸をしゃぶりながら春香の顔を見上げ、見えるように乳首を転がしてやりながら）
（裕人は春香にそう宣言し、指を二本にして春香の内壁を擦り、弄る）
（無毛に近いそこは、すっかり溢れ幼さの残る見掛けのわりに大きな淫靡さを見せ付けているようだ）
（裕人は春香の浴衣姿を乱れさせ、まるで本当に犯しているかのような大胆さで責める）

【ちょっと電話が入って少し返事が遅くなってしまった】
【今夜も宜しくな、春香、眠くなるまで遊ぼうな……】

酉の市

>>434
こ、これは裕人さんが私のお、おまんこに触ったからで……
そ、その、いつも下着を濡らしてしまっているわけではありませんよ？
(慌てた様子で裕人の言葉を否定する)
私、そんなにえっちですか？
えへへ、でも、私も裕人さんとたくさん繋がりたいですから、そうかもしれません。
裕人さんと繋がるのは、とても幸せで気持ちが良いですから。
(裕人の指が陰裂をなぞるたびに愛液が溢れて、下着どころか布団にまで染みを作りそうだ）
(そして、裕人の指が膣へと挿入されると春香は仰け反りながら喘ぐ)
ひぁ！ 裕人さん！ ああん！ あ！
(挿入された指をきゅっと締め付け、膣壁は蠢く)
(浴衣が肌蹴られると、美巨乳が零れ落ち、淫らに揺れながら裕人を誘う）
ひゃ！ お、おっぱい、そんなにしたら……、ひゃあん！
(乳房を鷲掴みにされ、そのまましゃぶりつかれると、喘ぎはより一層甘く、大きくなる）
(乳房と膣を同時に責められ、悶える春香はたしかに出来上がっていて)
(しかし裕人がお預けを宣言すると明らかに落胆した表情になった)
そ、そんなぁ……、裕人さんのおちんちん、欲しいです。
体が熱くて、たまらないんです。
(いつになく積極的におねだりする春香）
(しかし裕人は挿入している指の本数を増やすだけで)
ひ！ ひあ！ あ！ ああ！ あん！
(乳首を舐める裕人と視線を絡ませあいながら喘ぐ）
(陰茎を求めるように膣壁は激しくうねり、指をくわえ込んで離さない)

>>436
でも、さっき混浴で見られてた時や、いやらしい想像してたとき。
既に春香は濡れてたからなぁ……
中、もう凄くじっとりとしてて、温泉のせいかな……指が熱くなる程に火照ってる。
（春香の膣内が指を歓迎するように蠢きざわめき、そして巻き付いて来る）
（希代の名器である春香の膣内の特徴のような、そんな受容性が裕人の指を受け止めてくる）
（それほど喜んでくれるのかと、裕人は口とは反対に嬉しさを感じ、指を歓喜に躍らせる）

今日の春香はいつもよりも感じているみたいだな？
やっぱり温泉旅行に来ているっていうのが、いつもと違った感覚だったりする？
俺は責めてて凄く楽しいから嬉しいけどな。
春香をもっと感じさせたいし
（やはり春香の乳房は大きくも美乳である、手にしっとり馴染む吸い付くような手触りは温泉の温かさに火照っているのか）
（さらに柔らかく解れたような錯覚を感じさせ）
俺とは正反対に、とにかく繋がってチンポで犯してもらいたいって気分かな？
春香……じゃぁ、俺をもっと興奮させて、俺が辛抱出来ない程えっちになったらすぐに入れてやるぞ。
（自分の想像以上に落胆の声と表情になる春香に、ちょっと罪悪感を感じ）
（そんあ妥協案を提示してみせる、当然裕人も春香と繋がりたいという気持ちは人一倍大きいのだ）
（春香を挑発するように乳首を転がす姿を見せ、尖りきったそれを春香に見せつけながら）
（涎で光る可愛い乳首を口に完全に含んでしまう）

春香……一番の近道、教えてあげようか。
（裕人は待ちきれなさそうな春香にそう言うと、立ち上がって浴衣を脱ぎ）
（堂々と屹立したそれを春香の眼前に突き出す）
（春香の手を取って握らせると、奉仕を求めるようにし）
一緒にしよう、春香。
（意図を伝えると、裕人は布団に仰向けになり春香にシックスナインを求める）
（春香の美尻を引き寄せ、どんな男をも虜にするラインをうっとりと下から見上げ）
（春香の奉仕を求めながらも、自分も春香に奉仕する）
（淫らに悶える春香の、甘く美しい声を興奮の材料にするために）

>>437
そ、それは、その、あのおじさまがえっちな目で私をみていらっしゃいましたし……
それに、お、おちんちんも、すごかったですし……
(どもりながら言い訳をする)
(挿入されたのがたとえ指でも、ぴたりと吸い付くようにまとわりついて締め付ける春香の膣)
(陰茎だろうが指だろうが、あるいは性玩具であっても、貪欲に食いついてしまう)
そうかも、しれません。
いつもと違って、開放的、といいますか、なんだか敏感になっているといいますか……
(裕人に指摘されると、春香も戸惑ったように答える)
(確かに、いつになく積極的な気分になり、ちょっとしたことで興奮したり、妄想をたくましくしてしまっている)
えと、はい、犯して欲しいです。
裕人さんのおちんちんで、たくさん犯していただきたいんです。
(切なそうに瞳を潤ませながら素直に欲求を口にした)
ひゃふ！ ふぁ、あぁ、んぅ！
(乳房をもまれ、乳首を集中的に責められると眉根を寄せながら喘ぎ、美しい体をくねらせる）
裕人さんに興奮、していただくんですか？
わ、分かりました、頑張ります。
あ……
(しかし裕人は愛撫をやめてしまい、それどころか春香から離れてしまう)
(落胆した様子で声を漏らしたが、裕人が裸になるのを見て表情を綻ばせた)
(上体を起こし、その様子を眺めていると、陰茎を突きつけられ、そのまま握らされる)
はい、ご奉仕しますね、裕人さん♪
(何回か裕人の陰茎を扱き、亀頭を擦る）
(そして裕人に促されるがまま、浴衣を脱ぎ、ショーツも脱いで彼の体に跨った)
はぁ……、裕人さんのおちんちん……、ん、ちゅ……
(うっとりと囁き、顔を伏せるようにしながら陰茎の先端にキスをする)
(その根元に手を添え、軽く扱きながら握る力を変化させて揉む)
(裕人の目の前にはほぼ無毛の股間がさらけ出され、愛液を滲ませた陰裂も隠すものなく丸見えになっている）
あふ！ ん！ 裕人さん……、んひ！ あ、はあ……、あむ、ん、んん……
(陰裂を愛撫され喘ぎながら、陰茎の先端を咥え、その中で舌を使って亀頭を舐めた）

>>438
（春香の言葉に、裕人は頷いて心の中で期待を膨らませた）
（いつしか裕人も春香に影響され、この究極の美令嬢が様々な形で犯され、調教され、淫らに狂わされることを望んでしまうようになっていた）
（きっと春香はこの旅行中自分以外の男に犯されることだろう）
（この旅行に来て、また一つ春香が淫らになっていく、それを楽しむ事は裕人にとっても本位な事だった）
（裕人は春香を言葉で苛めながらも、そんな事を思っていたのである）
頼むよ、春香……
ああ……春香にされるとあっというまに出してしまいそうになるなぁ……
俺も、春香にお返しをしてやらないと。
（裕人は早速自分の肉棒に奉仕を始めた春香に、喜びの声を送り）
（そして目の前にあるほぼ無毛のそこに顔を埋めた）
（もう数えるのも諦めた程の肉棒を受け入れたそこも、こうやって見れば経験がある事も信じられない程で）
（綺麗に整った秘裂、色も淡い乙女の色をした粘膜を目で眺めながら舌を伸ばす）

春香……っ
ん……凄い……しゃぶってもらうたびに俺弱くなってる気がするぞ。
速攻で出してしまう……まずいな。
春香の口、凄く熱くていつもよりしゃぶり方が凄い、かも？
（春香のフェラチオは、まるで肉棒がお湯に包まれたような熱さを感じ）
（そして、ぷるぷるの舌が表面を舐め上げたりで這わされるたびに腰を引いてしまいそうな溢れる快感を覚える）
（吸い上げられる刺激や、唇で受ける快感や、あらゆる動きで喜ばせようとする意思を感じ）
（その奉仕精神がまた男心をくすぐってくる）
（裕人も春香の秘裂を舌で舐め、ピンクの粘膜をぐりぐりと穿ったり抉ったりしながら舌を蠢かせ）
（滴る果汁を口で受け止め吸い付きながら股に顔を埋めるように舐め続けた）
（俺を興奮させれば、なんて言っておきながら、既に裕人は興奮の極致に至っていて）
（これ以上熱のこもった愛撫を受けていれば、即口内に射精してしまうだろう）

……春香。
意地悪して悪いな、これ以上されるともうすぐに出ちゃうから。
今日の一番最初は春香の中に出したいから……入れるぞ、いや入れさせてくれ。
（春香に囁くと、肉棒をずるずると口から引き抜き）
（唾液塗れのそれをそのままお尻を突き出した格好の春香に突き入れ）
（春香と結合を果たすべく腰を送り込んでいく）
（そのままバックで春香と繋がるやいなや、裕人は腰を激しく動かし文字通り春香を犯していく）

>>439
はむ……、んん、ん……、んむふぅ……
(瑞々しく柔らかな唇が陰茎を扱き、器用さを増している舌が陰茎を締める)
(春香の口は、膣に負けないほどの性器と化し、裕人の陰茎を包み込んで奉仕している)
(ちゅううっと強く吸ったり、唇を締めたり緩めたりしながら上下させたり、刺激に変化を加えた)
(陰茎を奉仕するのには当然手も使う)
(先端のほうは口で咥えているので、もっぱら根元のあたりを小刻みに扱いた)
(陰嚢にも手を伸ばし、綺麗な指がしわくちゃの袋を慈しむようになぞり、揉んでいる)

ん……、ん……、んふむ！ ん！ んふぅ……
(膣口に裕人の舌が入り込み、内側から刺激してくる)
(指や陰茎ほど深くまで刺激されるわけではないが、ぬめぬめした舌の表面の感触は独特だ)
(吸い付くように張り付く膣壁がざらついた舌で擦られて、腰が跳ねてしまうほど気持ちいい)
(自然とこすり付けられる裕人の鼻には、雌の匂いが濃く漂っている)
(裕人が射精をこらえられないほど興奮しているように、春香も十分に昂ぶっていて)
(滴る愛液は裕人の口元をべっとりと汚してしまっている)

んぷ、ぷは……、はふ……、はあ……、はあ……、は、はい、裕人さん。
(頷く間にも、裕人の体が背後へと抜け出し)
(上半身を突っ伏すように、お尻を突き出した体勢になった春香の背後から陰茎が押し付けられる)
いえ、私からもお願いします。
入れてください裕人さん、最初は、裕人さんのおちんちんをおまんこに入れていただいていきたいです。
えっちな私のおまんこに、裕人さんの逞しいおちんちんを、入れて、かき回してください。
(むっちりした、形の良いお尻を可愛らしく振りながらおねだりをする)
ん！ あはあ！ はいっ、入って……、きゃう！ あひ！
(熱い陰茎が膣へと入ってきた)
(膣壁がすぐさま密着し、膣襞が蠢きながらまとわりついて陰茎全体を撫で回す)
(激しく動く裕人の腰が、白いお尻の肉にぶつかって独特の音を立てる)
(愛液を滴らせる膣を陰茎が勢いよく出入りして、粘液をかき回す淫らな音も響いていた)
ん！ ん！ あふ！ ん！ い、いいです！ 裕人さんのおちんちん！ すごくて……、きゃあ！ あああ！
(布団に指を立てながら裕人に負けじと自ら腰を振る)
(前後に、あるいは左右や上下に、裕人の陰茎を貪るように腰をくねらせるのだ)

>>440
春香……凄く興奮する、凄くえっちな事を言ってくれるな。
俺も春香の中でイキたい……この旅行で一番最初のえっちは俺が春香の中で中出しするんだ。
春香の本当の男は誰なのかをちゃんとこの身体に教えておかないと。
……春香が、欲しい……
（目の前で淫らに誘うように揺れる春香の美尻をみて、男が黙って居られようか）
（裕人はギンッと突っ張った春香の唾液塗れの肉棒を雄雄しく突き出し）
（揺れるお尻をしっかり抱えて固定しながら、肉棒を蕩けた雌穴に突き入れていく）
（簡単に入っていく肉棒が、春香の内壁に密集する肉襞をその表面で擦りながら入っていく所を上から見下ろし）
（そして奥まで入り込み腰と腰が密着した所で、春香の肉襞が自分の肉棒に絡みつくのを感じると）
（もはや若い性欲はそれを抑える事など出来ないまま、溢れる情欲をぶつけるように春香の膣内を犯す）
（くびれた細い腰は掴んだ裕人の手の指同士がくっつきそうな程で、折れそうに見えながらも激しい衝撃を受け止めてくねっている）

いい……いい……
気持ち良いぞ、春香、春香の中やっぱり興奮してる。
旅行に来て、これから先どうなるのか期待して発情してるのが分かるぞ。
（春香の膣内の蠢く心地よさときたらもう絶品の一言で）
（この快感を知ったならもう、そこらのものでは満足出来なくなる程の極上品である）
（裕人も例に漏れず春香の膣内の気持ちよさにのめりこみ、もはやいつもの技巧などを凝らすことも忘れ）
（荒々しい若者らしい獣に戻って春香を犯している）
（春香のほうからも腰を振ってきて、まさに若者同士の性欲に任せたセックスが部屋の中で繰り広げられ）
（裕人も春香の巧みな腰振りに合わせ、結合を深くするような突き出しを食らわせる）

春香……
春香、愛してるぞ……
淫乱な春香を俺は、愛してる、愛して愛して犯して犯して、貪りたいっ！！
やりまくりたい！！春香が欲しい！！
（裕人はもう堪えるつもりも無さそうだ、腰の動きはその早さを緩める事無く加速して）
（春香の中に今にも迸りそうな痙攣を膣内で起こし）
（雄弁に春香に限界が近いことを訴えながら、春香の中へと精液を噴き出させようとしている）

>>441
はい、私の中に裕人さんの精液、出してください。
あぶない日だったら妊娠してしまうくらいたくさん。
えっちな私のおまんこ、他の人にもきっと使われてしまいます。
ですからその前に裕人さんのものだって、裕人さんのまーきんぐしてください♪
(女性らしい肉付きなのに、きちんと見事なくびれを見せている春香の腰)
(裕人の手で押さえつけられ、腰がぶつかるたびに柔らかくたわんでいる)

あ……、あひ！ ひい！ ひ！
ゆ、裕人さんのおちんちんも、すごく熱いです……、んひぃ！
奥まで当たって……、ん！ き、気持ちよくて、だめです、いっちゃいそうです！
(誰のものよりも一番しっくりくる裕人の陰茎)
(密着度合いも、膣壁の蠢きも、名器の最高の機能が発揮されている)
(この味わいを知っているのは関係を持った多くの男の中でも裕人だけ)
ひふ！ ひ！ あぅ！ あ！ あああ！
(防音がどこまでしっかりしているのか分からないが、春香の喘ぎ声は隣の部屋にも響いているかもしれない）
(しかし、旅先での性行為という状況、そしてこれから先かなりの確率で待ち受けている背徳の行為の数々)
(人の耳目を気にする余裕は、すでに春香からは失われていた）

私も、愛しています！ 裕人さんを愛してます！
ずっと、裕人さんに愛されたい、愛したいですぅ！
お願いします、淫乱な私ですが、これからもずっと愛してください！
私には裕人さんしかいないんですぅ！
(肉体的な充足だけなら、裕人以外の男が与えてくれるかもしれない）
(しかし、精神的な充足は裕人しか与えてくれないのだ)
裕人さんになら、全て捧げたいです、ああ、もっと、もっとしたい、裕人さんにして欲しい！
(膣内で陰茎が震え始めるのを感じ、それを引き金に絶頂へのカウントダウンが始まる)
(膣全体がうねるようにひくつき、陰茎を激しく擦る)
い！ いっちゃいます！ もう、いっちゃいます！ 裕人さんのおちんちんで私……、くひ！ ひ！

>>442
春香のオマンコが凄すぎる……
こんな締まりされたら俺、耐えられない、気持ち良い……
すぐにイク……春香……イクッ！
春香、春香、春香……ああ……春香ぁっ！！
（春香自らの、言葉にこの二泊三日の旅行でどれだけの淫靡な事柄が待ち受けているのかを考え）
（裕人は背徳的な興奮が背筋を駆け抜けていくのを止められない）
（自ら他の人に身体を使わせると言っている春香、その前に自分の物だという証を刻み込んでおかなければならない）
（春香を大きく喘がせ、乱れさせる……この旅館の防音はきっとラブホテルのようなものでない一般的なものだろう）
（下手をすると聞こえてしまうかもしれないという、その興奮が裕人の中を駆け巡り、春香を喘がせるべく腰をぶつけさせた）
（この淫乱なお嬢様の喘ぎをたくさんの人に聞かせ、淫らな事を教え、そして淫らな欲望を抱かせようと）
（裕人は子宮口をも貫けとばかりに、猛然と春香を求める）

分かってる、こんな淫乱な春香を他の男には任せられない。
俺だけのものだ、身体は許しても心は許さない。
俺だけの俺だけの春香だ！！！
おおおおっ！！！春香ぁっ！イクッ！
出すぞ、春香、膣内で出すぞっ！！！！！！
（そして若者のこらえ切れない欲望の滾りは春香の膣内で弾け）
（爆発するような奔流が春香の胎内に流れ込んでいく）
（安全日だからこそ出来る躊躇無しの膣内射精は、危険日なら妊娠するほどの濃さで春香の子宮内膜にしみこんでいく）
（腰を震わせ、背中を反らせて快感を噛み締めながら射精する裕人）
（しかし、この旅行はたとえ裕人であっても、一度や二度で満足するようなものではない）

もっとだ……春香。
もっと欲しい、春香とセックスしたいんだ。
（今日の裕人は肉欲に支配された獣のようだ）
（今日一日を過ごし、きっと淫らな旅行になる事を確信した裕人は）
（春香を独占できる今のうちに、春香を貪り尽くそうと雄の本能をむき出しにし）
（布団に押し倒した春香を、今度は正常位で貫き犯していく）

>>443
裕人さんのおちんちんもすごすぎますぅ！
ひぃ！ そんな、奥までされたら……、んひぃ！
裕人さん！ 裕人さぁん！
裕人さんのしるし、まーきんぐ！ 体中に染み込ませてください！
(子宮口が何度も亀頭の攻撃を受けて綻ぶ)
(突きこまれるたびに押し付けられ、それを受け止めて)
(更に奥、子宮への通路を開放して精液を待ち受ける)

はい！ きてください！ わ、私もいきます！ いっちゃいます！
ああん！ あ！ あひ！ いくぅ〜！
(裕人の射精とあわせるように絶頂を迎え)
(美麗なソプラノボイスを響かせながら全身をわななかせる)
(尿道口からは透明な潮を噴き出し、お漏らししたように布団に大きな染みを作った)
はあ！ あ！ 裕人さんの精液、奥に……、熱いの、たくさんですぅ……
(胎内に広がる熱い粘液の感触)
(これもまた、裕人のものが一番満たされる感覚を味わえる)

はい、お願いします。
もっとせっくす、しましょう裕人さん。
(裕人に求められて断るわけが無い)
(繋がったまま仰向けにされ、そのまま犯される)
んん！ 裕人さん！ また、奥、おまんこの奥まで……、ひ！ ひ！ あ！ ひい！
(子宮口で亀頭をしっかりと受け止めながら、膣全体で裕人の陰茎を扱く)
(美脚を裕人の腰に絡め、結びつきを強化しながら揺れる乳房を見せ付けるように胸を突き出して乱れる)
(部屋の中に漂う雄と雌の匂いは濃さを増し、温泉に入ったのに全身から汗を滲ませ)
(男の劣情を刺激して止まない淫らな女神のように裕人に組み敷かれて妖しく輝いている)

>>444
もちろん、もっともっと、だ……
まだまだ夜は長いし、な。
春香が欲しい、この思いが止まらない……
（裕人は春香を組み伏せ、普段の穏やかさをおくびにも感じさせない雄々しさで春香を犯していく）
（それは春香を初め数人しか知らない裕人の秘めた一面なのだ）
（膣奥にまでしっかり入り込んだ若く生き生きした躍動感に溢れる肉棒は、春香の中で嬉しそうに暴れ）
（性に貪欲な春香がその美脚を腰に絡みつかせると）
（ロックがかかったように深い結合の中で、若い二人は肉の快楽に酔いしれる）
（春香への純粋な愛情と、そしてその身体への肉欲と）
（裕人は様々な思いをぶつけるように春香と交わり一つになっていく）

春香は可愛くて、スタイルも完璧で。
その上淫乱で……
最高に素敵だぞ、こうして一つになれて俺は本当に嬉しい。
まるでこうしてるのが奇跡みたいだ。
（腰を打ちつけながらも、春香の乱れた顔を見つめ）
（裕人は思いの丈を春香にぶつけていく、その心の中に抱いている幸せな喜びを）
（濃厚で獣のような激しいセックスは、もう旅館の部屋の中を熱い熱気で満たし）
（そして雄と雌の淫靡な匂いを充満させて、汗を滴らせながらカチカチになった肉棒で蕩けた蜜肉穴を広げ）
（仰向けのまま揺れる乳房を揉みながら、お互いの快楽を高めあって）

春香、今日は俺は堪えないからな。
出したくなったら我慢しないで出し続ける……
いいな？
（今日は誰も居ない二人きりの夜、全てのしがらみを捨て一個の綾瀬裕人となって春香を求めよう）
（その意思を込めて春香に伝えると、再び射精間近になった肉棒が大きく膨らんで、今にもはじけそうになった）

>>445
【裕人さん、今夜はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【もう少し遅くまで、と思っていたのですが、眠くなってきてしまいました】

【次は恐らく来週の土曜、3日の21時ごろから大丈夫だと思います】

>>446
【そうだな、無理はしない方がいい】
【俺も眠気を少し感じてたところだから】

【3日の21時……多分大丈夫のはず】
【意外と……普通にするっていうの難しいものだよな】

>>447
【ありがとうございます、そうですね、無理をしても上手く進められなくなってしまいそうですし】
【では、次回は遅れないよう気をつけますね】

【そうですね、難しいですけど、裕人さんと一緒なら楽しめます】
【けだものさんみたいに、たくさんしてくださいね♪】

>>448
【それも無理の無いようにな、俺も厳しいときはちゃんと伝えるから】
【遅れたりとか来られなくなったりとか、しょうがない事だと思ってる】

【ただ入れて動かすだけになっちゃってるような気がして】
【春香に喜んでもらえてるかなって思ったりしてたんだ】
【獣みたいにたくさんか、分かった】

>>449
【はい、気をつけます】
【何かありましたら、連絡しますね】

【いえ、すごく喜ばせてもらっています】
【裕人さんのお好みか分からないのですが、中だけじゃなくて外にもたくさんまーくんぐ、していただけるともっと嬉しいかもしれません】
【私もけだものさんみたいに、たくさん裕人さんにご奉仕しますね】

>>450
【うん、身体が一番大事だし、無理しないで遊ぼう】

【外にもかけると本当にまた温泉に入らないといけなくなるなぁ】
【この夜もたくさん出しまくらないと……】
【俺の種が切れるまで出し続けて、後は回復まで他の人たちにバトンタッチだな】
【それじゃお休み、また来週だな……お疲れ様】

【スレを返すぞ、ありがとう】

>>451
【これからますます寒くなりますし、裕人さんも無理はなさらないでくださいね】

【えへへ、汗もたっぷりかいてしまいますし、どちらにしても温泉に入りなおさないとだめになりそうです】

【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】

さみぃ

曇った

【病んだ私が肉と場を借りるぞ】

どうぞ

>>455
【いったぁ〜……ただいま到着したわよ…】
【暴力女、夜空と場所を借りるわ】

いっ…つぅ……で、何よっ、一体何がしたいわけ？
（頬をつねられたまま連れて来られるも勢い良く引き剥がして）
（つねられた場所を擦りながら問い掛けて）

>>457
【痛くしないと覚えないだろう貴様は】

…あぁ、何がしたいというかだな、まずは確認をするぞ
貴様、最近小鷹と妙に仲がいいが…どういうつもりだ？
（移動し、手を引き剥がされると急にどこか真剣な雰囲気を作って見せて）
…お前は小鷹にとってただのこの部の一人に過ぎないだろう？
（そう言ってまずは見極めるように肉を見つめていく）

>>458
【うるさい！】

……？こ、小鷹と…？
何時も通りじゃない、仲が良いとか考え過ぎじゃないの？
（相手が本気で怒りを露にする以前に冗談と受け取っている状態、笑いながら語り掛けて）
…あぁ〜…そっかぁ、嫉妬とかしてんの？私が小鷹と話してるのが。
まっ、アイツと仲が良いとあり得ないから。今まで通り普通の関係だけど…？
（正直から見つめられば視線は相手から剃らして）
（傲慢な様子は変わらず、からかうように答えて）

>>459
【やれやれ我侭で傲慢な肉だ】

そうか、気のせいか？
どうにも最近、貴様達の距離が近いような気がしてな
（そう明らかにどこか疑いきった様子でいて）
…嫉妬か？馬鹿か貴様は私がそんな事を思っていると本気で言っているのか？
…やれやれ…今までどおり、か…。


小鷹の携帯を部長の権限でチェックしたが特に夜にはメールと電話を
かなりしているようだがな、肉よ…
それでも仲が良いわけではない、そういうのか？
なるほどな、なるほど…。
（傲慢な態度に対して明らかにどこか冷めた様子）
（もとい怒りが爆発する前の状態でいる）

>>460
【うるっさいわね…ほら、まずは本編を先に進めるわよ】

気のせいに決まってるじゃない、何言ってるんだか…
（そんな様子に気付く訳でも無く淡々と答えて）
そりゃいきなりこんな事聞いて来るから…ねぇ？
これで顔真っ赤にして否定とかしたら傑作だったかしらね。

ええ、してるけど…？
別に普通じゃない、携帯電話って話したり遊んだりする物でしょ？
仲が良いとかじゃない。暇だから話したりとかしてるだけよ。小鷹本人も強ち嫌がってないしね。
アンタ…は電話したって絶対でないでしょうし。
（冷たい様子も何時も通り、と感じ取り何事も無かったように事の様を伝えて）
（宥めるような肩を叩いてやり、自慢げに"小鷹"と御揃いの携帯を出して見せて。）

>>461
【仕方が無い、進めておくか】
【……どうでもいい話は後に置いておいて】

真っ赤にして否定か？
もうそんな時期も過ぎたがな
（今はもう小鷹が肉と付き合っていると考えるだけで）
（冷静にどう肉を始末して小鷹を自分のものにしようかそう考えてしまい）
いや、なんでもない、貴様の方じゃないのか？むしろ真っ赤にするというのは
あぁ、お前とも意外と付き合いがもう長くなっているからなぁ？
もし部員同士の男女の付き合いがあるのなら
是非、私としても祝ってやりたくてな。
（そう好意的な言葉を投げかけながらもどこか怖さを感じさせるような笑みを浮かべ）

それもそうだな、携帯はそうするものだ
まぁ、小鷹は嫌がらないだろうなぁ、小鷹は
（主に嫌がるのは私だ、そう思いながらも次の誘導へと）
…ん？何を言うかと思えば私もかなりしているぞ？
小鷹とはな、あぁ、アイツとは幼馴染だかな？
肉とは違い積もる話も色々とあるというものだ
（と言っても実際その期間自体は短いのだがあえて絆を強く感じさせる言い方をし）
（一瞬不快な肉の携帯を壊してしまおうと考えるが、まだ冷静に落ち着いており）

【ごめんなさい…先ほどそんな事言ったばかりだけれどちょっと私用が入っちゃったみたい】
【中途半端に進めちゃって悪いわね…先に失礼するわ。じゃ！】

【そうか、まぁ、別に気にする必要は無いさ】
【進めても貴様が楽しめた展開になる可能性は微妙だったしな…】
【さて、私も帰るか】

スレを借りるぜェ！♥
ういはるぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！！♥♥

来ましたよぉぉっ♥
さ、さ…佐天さぁぁぁんッ♥♥も、もう我慢できませぇん♥
はっ♥はっ…♥二人きりですから、好きなだけ変態行為しましょう♥♥♥

>>466
初春来た！これで勝つるッ！♥いいよッ！♥初春が変態ぶっちぎるなら
先ずはそのパンツを嗅ぎまくるッ！♥
（びゃぁぁぁぁぁッ！♥とスカートを捲り上げると目視もせず顔面をケツに突っ込みぶひッ♥ぶひひぃッ♥っとケツ臭堪能ッ♥）
初春のケツ臭すっごいアナル臭いよッ♥クソ穴自分で弄りまくってる匂いがしゅごいよぉぉぉぉッ♥ぶひぃぃぃぃぃぃッッ♥♥♥

【ういはるッ！結婚するなら新居用意しなきゃ！♥避難所作るから来てくれると嬉しいじゃんッ♥】
【はぁはぁ…あたしのテンションすっごい高まってるよォォォォォォッ！♥】

>>467
嗅いでっ！♥嗅ぎまくっらさぁぁい♥♥
あ、でもでもぉ、今日私パンツ…あひゃぁぁぁん♥佐天さぁぁん♥
（スカートの中は今日はノーパン♥なのに佐天さんは顔を埋めて臭いを嗅ぐもんだから、言う前に変態声出しちゃう♥）
はいっ…はいぃぃ♥穿りまくりなんですよぉ♥♥朝昼晩ケツ穴削岩祭りで腸液垂らしっぱなしなのぉぉ♥んんおぉぉ♥
（小刻みに震えながらケツオナしてること暴露して、興奮して佐天さんの顔面に、くっさいオナラを連発♥♥）

【高まりすぎですよぉぉ♥でもぉっそんな誘われたら私困っちゃいますよぉぉ♥】

>>468
【ういはるぅぅぅぅぅぅぅッ！♥みなぎってきたよォォォォォォォッ！♥】
【ここまで変態な初春はあたしが面倒見るしかないじゃんッ！♥ってことでちょっと作ってくるよォォォォォ！！♥♥】

初春ぅぅぅぅ！♥出来たよォォォォォッッ♥♥

出来ちゃったんですねぇ♥わ、わ私と佐天さんの愛の変態空間がぁぁん♥♥

>>471
勢いで作ってしまったっていう！♥初春との変態空間サイコーじゃぁぁぁぁぁんッッ！♥♥
移動するねってサテンはサテンは移動先で初春への迎撃体勢を整えてみたりッ！♥

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15144/1322393857/

はい。お疲れ様でした
スレお返しします

佐天さーん

お疲れっしたー！♥

【アリサとしばらく場所をお借りします】

【514 ◆mfP1.QKs3Uさんと場をお借りします】

【失礼しました…撤収しますー】

【落ちます。失礼しました】

【お借りします】

まあ、こき使われるのが慣れっこなら話も早い様な…
簡単なお話です、少し目をつぶってもらえますか？

【スレを借りるぜ】

>>480
あーくそっ。
のっけからご挨拶とは上等だ。
今度の奴もあの親子と大差なさそうだな、おい。
（言われたことには従い目をつぶることにする）
目は閉じたぜ。どうする？

>>481
大抵はろくでなししかいないものですよ、ハナから期待しないほうが反動で喜びもひとしおです
（目を閉じる男の前でマイペースに微笑むとゆっくり唇同士を重ねていく、そのまま額も重ねて）

>>482
って言えちまうほどの人生を送って来たのか？
俺はくだらねえ状況にいたって、
楽しめる戦いといい女は諦めたくねえがな…っと。
（目を閉じていると、唇が重ねられる）
…っ…そういうことかい。
なかなか大胆だが悪くない。君は美人だしな。
（まずは相手に合わせて唇を重ねるが）
（だんだんと舌を伸ばし、相手の口内で動かして至る所に舌を這わせていく）

>>483
ふふ、女性は自らを秘密にして神秘さを際立たせると言います、私もそう…ありたいですね。
駄目ですよ、表立って争うのは野蛮かつ無謀です。野望は計画的に…こっそり…とっ…んっ…
あっ…舌っ……命令してないですよっ、悪い人…
（唇が重なると途端に忍んできた舌先、身体を震わせながら潤んだ瞳が見つめる）
あっ…もうっ……笑顔が保てなくなったらどうしてくれます？

>>484
そりゃいい。俺もそういう女にはいい女が多いと思うぜ。
――ま、どっちかというと俺は感情ムキ出しでしつこい女と縁があったんだが。
そりゃ戦士のやることじゃねえな。政治家が勝手にやるだろうぜ。
はっ。よく言うぜ――されるがままの男なんてつまらんだろうが。
（一度唇を離して不敵に笑い、潤んだ瞳をしっかり見つめ）
君の笑顔が好きだがな――そいつは今じゃなくても見られるだろう？
どうせなら滅多に見れない顔を拝ませてもらいたいね。
ん、ちゅ……―――
（唇を優しく吸いながら肩を抱き、その場に琥珀を押し倒す）
（押し倒した後、しっかりと琥珀を見つめてまた唇を吸いながら胸の膨らみを優しく撫でる）

>>485
【すみません。凍結等は可能ですか】

>>486
【できねえこともないんだが、俺が次時間取れるのは週末だな】
【それで良けりゃ凍結でも構わんが】

>>487
【見当ありがとうございます。週末の今ごろになりますか？】

>>488
【ああ、次の土日どっちでも21時からならいいぜ】

>>489
【では、土曜21時にお待ち…いえ、来ることを命じますね】

>>490
【はいよ、命令に従って21時に伝言板に行くぜ。それじゃまたな】

【スレあ返しておくぜ】

>>491
【うう…まさか唐突に慌ただしくてごめんなさい。では土曜日に、お返ししますね】

【場所をお借りしますー！】

土下座をしながら借ります…！

【到着っ】
【おにーちゃんと使わせて貰います】

>>493
ど、土下座して迎えられた…。
こんなの初めてなんだけど…、あうう。

続き…投下して平気………？

>>494
可哀想だなんて、ミクが思う必要ないよ！
こうしてれば僕の気も晴れるかなって……パンツも見えるかもゴホゴホ…！

だ、大丈夫だよ！
今日は長い間待たせちゃってごめんー…。
それと、遅くなったのに会ってくれてありがとう！
本日もよろしくおねがいしますござる…！

>>495
【ううん、ミクも楽しみだったから、時間が変わっても会えた方が嬉しい…よっ】
【それじゃ続きからね？…ござるー】

そんなの当たり前だもんっ。
だってミクがおにーちゃんの恋人だし…。
み、ミクがそーゆーの、したいのはお兄ちゃんだけ…だよ？うん…。

んっ…ぁ………ちゅぷ…っ、ふは…。
(突っ込まれた指を引き抜かれると、濡れた指に唾液の糸が引いて)
(少しだけ名残惜しそうに離れていくその指を見つめ)
…おにーちゃんの舐め方の方がやらしい…。

そ、そっかっ…お兄ちゃんも初めてだったんだ…。
ミクと同じだ…えへへ…。
ゎ…、まだ触ってないのに、おっきくなってる…。
(興味深そうに率直な感想を呟いて目の前に露出されたものを見つめる)
(恥ずかしいと言ったKAITOがどんな顔をしているのかが気になりちらりと窺い)

(視線だけ上にやり見つめながら大人しくして撫でられて)
(つむじに優しくキスされるとほんのりと頬を染め)
キス…ね。
(確認するように呟くと頷いて座り直して、改めてKAITOに向き合う)
(たった数センチの距離にあるペニスにそーっと顔を近付けると)
(吐き出す息が先端に触れ、ドンドン心臓の音が大きくなっていく)
…ちゅっ。
(出っ張ってる部分の境目に唇を押し当ててみると、唇からペニスがずれそうになって)
(両手で、根元の方を包み込むように支えるとごくっと喉を鳴らし)

ん…♥ちゅ、ちう…、は…。
(言葉に出来ない代わりに無理してないもんと心の中で呟いて)
(上の方から徐々に下へと唇を下ろして行きながら何度もキスを繰り返す)
ちゅ、む…、ちゅ、っちゅ…っ、んん…。
おにーちゃんの、匂いがする…。

【時間掛けすぎだよねー…。エンジン…、エンジン…！】
【時間、大丈夫かな…。無理しないで！】

>>496
何か含みがありそうな言い方な事にそわそわする…。
でも、僕だってずっとミクだけとえっちな事するよ！
いろんなところでえっちしようと思ったら、もうそこは無限のフロンティアだからね！

そんなことないよ。ミクだってえっちな顔して舐めてたよ？
上手く喋れてないところなんてゾクゾクしちゃうくらいだったし…。
これからもっとえっちなところを舐めてくれるって考えたら、それだけで胸が締め付けられちゃう。
（今まで舐めていた指を自分の左胸に当てると軽く服を握り、目を細めて）

知識だけは蓄えてるつもりなんだけど…。経験値が……。
…えと…ミクのえっちな顔見てたら、つい…。
それに、キスとかしてるとつい勃っちゃう…。ミクとのキス、好きだから。
（確かに大きくなってしまっている自分のものと、ミクの顔を交互に見て）
（ふと目が合うと顔を一気に赤く染めるが、照れ隠しをするかのように眉尻を下げて笑い）

（想像していたよりもずっと柔らかい唇がカリに触れると、ペニスは更に大きさを増す）
（性器と唇を触れさせるという卑猥さに反応したのか、目を固く瞑って上下に肉棒は揺れて）
…あっ、ミク…それだけも気持ちい……。
（一度座りなおそうとすると手が触れ、先端から根元までミクを感じ）
（体勢を立て直すこともできないままにミクがキスをする様子を身ながら）
（頭が回っていないような虚ろな目をしながら薄っすらと笑って）
……ミク、こうして見てるとココがすごい好きな子みたい…。

僕の匂い…？んっ…それ、どんな……ん、匂い…？
（ペニスにキスがされる度にそれを揺らし、声を漏らして）
（上手く行為をこなしている妹を褒めるように髪を何度も撫で）
…そんな匂いがするならもっと嗅いで欲しいな、僕の匂い…。
（髪を撫でるようにして手を首に回し、自分のペニス方へと寄せて根元へ顔を埋めさせ）
（もう片方の手を性器にあてがうとミクの唇を滑らせるようにして先端まで持っていき）
（その先端を唇の切れ目に押し当てるようにして止まり）
……はい、ミク。あ〜ん、は？