【よーし、無事に立ったかなー】
【前の場所が残ってるうちはそっち優先でよろしく!】
さやさや乙
映画化おめ
\
_ ハ ,.-‐≠=―
\ ̄`丶<// / / ̄ ̄≧‐-.,,_
| \ 人Y /ー∠ |< ̄
| /ヾ( |{______|  ̄ \
/ , -‐="¨ `ヽ ⌒`丶、 \
く/ /二=.、 ゙:. \ \ ヽ
爪 / `丶、 :. : \
.' ! ┌…ニ≠=x、 `丶、 ゙:. \ `、
.' .: | `丶、 `丶、 ヽ\ 、
.′.: ! _____<⌒` 、 \ ゛ \ .
/⌒ k⌒¨`¬=ー- ⌒\`'、 ;`丶、 .ヘ ゙: `\ ,
`ト、 \ / \'} ハ ,,,,_ \ | ハ ` 、 ,
,l :.. \ / __,,z 从/゙〃\ ハ}ヾ } 、
r< : 弋‐、_ `≦ _/_∠笊、` ヒヽヾ | ‖ ゙、
, :. \  ̄ ̄ ̄ ̄ イ 乂::ハ iヘУ/ i! :.
>>1乙だよ!
、 ゙:. _,>、 ヽ/ ,丶 Y ,く / ;、
\ ´ \ ≧‐- ' l '′ 介 、ヽ } \
` . く气笊 | ヾ\ / \
`丶、`、_\〉 , ,ィく|ヽ | ) \
) \≧=- / ノ / | ̄\_ /\
/ ヽ ` / / / / ,
、 ____ ィ / / /
| | /| / /
ノ ノ / | / /
【即死回避にちょっとだけは貢献しねーといけないよね?】
【とりあえず挨拶だけしておくな、これからも宜しくー】
あんあんも乙
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
\ 1乙 /
,. --='.、
,:;'/` ミx:、_,、゙_、 _
./‖、____ソ`<ッ゙ マ _
i_:_゙: i^χ> r- ノー-r‐‐、 スィ ――― ッ
、\::_゙ゞ、_ 'ー- !''ー- 、
( ヽ、\ミー---ッ ,.、_ ゙'丶_ \\
ヽ ヽミミ=イ''''´ > `'丶、
\ ヽ`' 、'‥__/ -、,,/゙
` '、`丶`、_〜 、 _ 、 '',,
`ヽ 、 ゙'ー- ..,,`__〜、 `>___ ,,ζ \ヽ
\ ゙'ー、 ____>ー''-'´
\ ヾ' 、_≧ \
_
_ _ ―
_ _
【ほむらっこが華麗に一乙よ。】
【中々顔を出せないわね…………くっ、まどか分がgggggg――。一言オチよ】
【新スレでもよろしくお願いするわ。】
,. |ヽ /l|
/ | _,.. --'´ ̄ ̄ `ー-v'___,.||
||\ | ノ ´ \,||\
,.||-- Y´ ヽ、ヽ、
/ l / l l、 ヽ ヽ r-=-
./ V ./| | ヽ .|、 ト ヽ \
/ | i ./ | / ヽ |_、 |ヽ lヽ、|`ヾ、
/,イ | | / ,.|/ ヽ |`ゝ-|-ヽゝ | ヽ| .|
/ / ,i ヽ /l,./'´ l' ヽ! ヽ! ヽ|ヽ | | |
/ /| 、 | /l/ , ---、 | |ヽ| |ヽ|
| / | ヽ ,r |/ ,.-‐- | | | |
>>1乙だよ。
|/ | { Y、 、、、 , 、、、 | | ハ |
| | ハ /r,{ ヽ __ , ,/l | ,.| V
| / ,|/ v| |`゙ - 、__ _ ,.イ_ v V
|/ V r-、,r<|__ニ__====|-r--'´ ̄ヽ
lヽ、/ / `ヽ、] > '/|- '´ | ヽ
| ,> `ー――' ト| / |
/,} / ヽ ヽ /| / |
/ // O O .l Y |/ |
__ ,{ /.{ ∧ V__ ヽ
/ヽ=-y /ヽ、 ー-' / r´=_=='´ ___ )
ヽ ,y`-A /`ー―i' __  ̄ヘ ゙、  ̄ /
Vr-/ ̄`ヽ<_}´| ̄ ̄ |\ ゙、 ゙、 K
【わたしも一言オチだよ。】
【これからもよろしくね。おやすみなさい。】
ほむまども乙
あとは…
順子ママさんだなw
/ 厂 : : : . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ |. l : .\ | ちょ、ちょーとまって!!!まだ前のとこ終わってないからちょっと待って!!
. : / |: |: . l: : . \ ヽ :.ヽ─y──────────── ,-v-、
/ . : : : /l :/ |: : . |: : :.|ヽ: : : .ヽ |≫l / _ノ_ノ:^)
.: :.l : : :/ |/ |ヽ: :|\:」/\:: :.l |≫| / _ノ_ノ_ノ /)
: : | : :/` |≧ー' ∨ ` ヽハ仆;\|: | | / ノ ノノ//
|: :l: :///;ハ |l しリ |:. :| |l ____/ ______ ノ
|: :l: :.| l:しリ `¨´ //|:: :l :八 _.. r(" `ー" 、 ノ
ノ:八: :ト//`¨ ´__ |:: . / :/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
/', : 〉ヽ、 ' ⌒ヽ /|:: // . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
∨ヽ: :> . ー─' . イ ///"`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
\: : /: :>ー┬ ´_|_/ / / __.. -'-'"
| | \ / | l / . -‐ '"´
\ |___>< / ヽ
【ちょっと目を離した隙に随分賑やかなことに……!】
【ま、ともあれみんなよろしくね!】
>>9 ヤバい間違い(><)
×順子
〇詢子だったw
埋まった
・ω・
くたばりやがれ、このインキュベーター野郎!
今日からお世話になるよ
そうですか
>>15 なら、願いは決まった!
『今の嫁さんよりもっと若い嫁さんとチェンジさせろ』
さぁ!!叶えてよ!インキュベーター!!!!
>>17 人間というのは、ずいぶんつまらないお願いごとをするんだね
君の奥さんからも、こうお願いされたよ
『今の旦那よりもっと若い旦那とチェンジさせろ』ってね
まどかに来て欲しいね
帰れ
ふぅ〜。何だかちょっと久々になっちゃったかも?
今日は久しぶりに待機させてもらうね。
この時間だと……スーパーはもう閉まってるよねぇ。
そのためのコンビニだ!
何か買いに行きたいものでも?
>>24 ふわっ!
び、びっくりしたぁ……
う〜ん……コンビニだと多分ないと思うんだよね。
欲しい物は、お弁当なんだけどね。半額の。
半額ベン・トーって奴か
きっとそろそろ「その必要はないわ」とか言ってほむほむが颯爽とベン・トー片手に現れるはず
l:i::::::::i::::::::/|:::::/ |::::::::| ヽ::::::{ヽ::::::i、:::ト;;:::i:::::::::::::i:::::|
.l::i::::::::i‐ -|、_|::/ l:::::| ヽ:::{ ヽ::_|,ゝ、ヽi:::::::::::::i:::::|
|:::l:::::::::l:::::|_V_ー-゙、::| --七'_´_ヾ__ ヽ l:::::::::::::i:::/
.|::::ll::::::::|、::| /,;;c,゙ヽ V ´ /;;;c ヽ |::::::::::::::i::l っまどか画声優ネタ……だと?
l::::::|::::::::| V 弋=,リ 弋=,リ l:::::::::::::::i:{
l::::::::l:::::::::| ー― ー― .|::::::::::::::i:l
/:::::::::l:::::::::} ' r,-,!::::::::::::::i:|
/:::::::::::l:::::::::ゝ、 r - 、 //;;;|::::::::::::::::::|
/::::::::::::::l:::::::::::::::`ヽ、 `ー ,/ /;;;;;|::::::::::::::r―.、
/:::::::::::::::::l:::::::::::::ヽ // `゙ 、 _ , ' , /;;;;;;;;;;|:i::::::::::/ ヽ
/:::::::::::::::::::::∧:::::::::V/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/A < };;;;;;;;;;;;;;;; :li:::::::::/ ヽ
>>26 あ……う、うぅん。き、気にしないで!
ちょっと言ってみたかっただけだから……
そ、それにこんな時間におベン・トー食べちゃったら……た、大変だもん。
さ、さすがのほむらちゃんでもそれは……な、ないんじゃないかなぁ。
>>27 ひ、ひいぃぃ……な、何てタイミングで。ほむらちゃん……
き、聞かなかった事にして、聞かなかった事にしてぇ。
こういうのわたしらしくないよね。だ。だから聞かなかった事に……うぅぅ。
>>26 ドイツ語でも喋りながら踊ってるべきだったのかしら、この際。
……ニャスニャスいってるのもありかと思っている。
どうしましょうか…
>>28 まどかが地味に勝率の高いめがねっこにあこがれていると着て飛んできたの。
いえ、ニャス。
よかったら、私だと思って使って頂戴…………
(そっと赤いフレームの眼鏡を握らせて)
おー!まどか、ダイジョブニャスよ。ほむはわかってるニャス!
(別の生物のような声を出しつつ゚∀゚っぽいかおをして)
…………おあいこになるかしら?
>>29 に、ニャスは関係なんじゃないかなぁ……
あれちょっとモンキーっぽいもんね。
へっ?あ……う、うん。ありがと……
(受け取った眼鏡を、掛けて)
に、似合うかな……どちらかと言うとアンダーフレームの眼鏡の方がいい気もするんだけど。
ほ、ほむらちゃん無理しないでっ!
ごめん。わ、わたしが悪かったからぁ……!
(おあいこどころかどんどん惨めな気分になり、涙目になる)
>>30 そう…………関係ないのね。なんということでしょう――
(なぜか戦慄しつつ)
こんなことなら、アンダーフレームの眼鏡をかけていればよかったと思わない日はなかったわ。
けれど、私は………ぅぐう、ふぐっっっっ………とまぁ、要約してしまえば私が使っていた眼鏡がそれしかなかったというだけの
話だったのよ。
(嗚咽したかと思えば数秒でけろっとして)
無理ではないわ、CV千和はこんなものじゃない!今でこそクールキャラが若干定着しつつあるけれど、元は
こういうキャラのほうが多かったこの声ならば…………!
――――……………………
(余計へこませていることに気づくと、こめかみに冷や汗が流れ……)
あ、屍鬼のリーダーと、ヤクを決めてたイノベイターだ
>>32 やったよ… ママ、パパ…! 仇をとったよ!ガン……ワルプルギスを倒したよォ!!
…………とかいう電波を受信したと同時にその先の台詞を言ってはいけない
衝動に駆られたわ。
>>31 う、うん……何か色々ごめんね。ほむらちゃん。
(申し訳なさそうに謝り)
だ、大丈夫だよ?!わたしもきっと赤いフレームくらいは探せばあると思うし……山ほどだもんね!
う……うぅん。そ、そうだね。話を戻さないとね。
(度がきついのか、眼鏡を鼻の所まで下げ、その上から表情を窺い)
な、なんだか老眼鏡みたいだねえ。あはは……
……う、うぅ。
だ、大丈夫だよ。ほむらちゃん……わたしの方がいけないんだから。
(青ざめた顔でほむらちゃんを見ると、力なく笑い)
だからほむらちゃんが気にする必要は……ないからね。
>>32 だ、だからぁ……も、もうわたしが悪かったから。
ぐすっ……皆して、言わないでよぉ。
そんな事言ったらわたしも色々なっちゃうよ。
>>34 こっちこそ、うまく拾えていればよかったのだけれどね。
どうにもうまくいかないものなのね。
(ため息をつくと肘のあたりに手を添えて、肩を落とし。)
…………そういえば、度が入ってる眼鏡だったわね、すっかり忘れてたわたわわわわわ
老眼鏡…………いえ、とてもよく似合っているわ。
(マドカノウワメヅカイマドカノハンズレメガネマドカノマドカノカノカノカノノノノマドカアアアアアアァァァァァァァァァァァ)
(心中で絶叫しながら無表情のままで強く頷いた。)
だ…………大丈夫よまどか!まどかが「カコイー」してくれたら私ぐってくるもの!!
(さらに傷をえぐっているなんて思いもせずに、いまだに状況がj好転しないことに冷や汗を噴出し)
>>35 ほむらちゃんはいつも上手くお話してくれると思うよ?
それよりも、わたしの半端な態度がいつも皆を困らせてるんだよね……
(両手を前で組むと、俯き加減で)
……そ、そう。かな?ありがとう。
でもやっぱり目に良くないだろうから……取ってもいいかな?
(ほむらちゃんの心の中の絶叫などつゆ知らず)
(そのままの表情でかくん、と首を傾げ)
うっ……うぅ。
今日のほむらちゃん……何だか意地悪だよ……。
(責め立てられてるような感じがして、涙を堪えるような顔で、唇をぎゅっと結ぶ)
ほむほむがニャスニャスいう場合まどまどはでかい杖で二重人格で魔法少女らしい魔法少女じゃないといけない気がした
>>36 …………半端になるのは力が伴っていないから。
まどか……あなたに力が伴っていれば、力のあるあなたがどんな無茶をしてきたかを私は知っているから。
それをいいと思わないあなたがいても…………その、まどかにも悪いと思うんだけど、安心する………というか
(うまく言い表せない、と感じるとべうのことに関してため息をつき)
え、ええ(裏声)かまわないわ………無理してするものでもないし、破壊力の問題で――いえ、こっちの話よ。
目に悪いことがわかってるなら、暗い部屋で宿題なんてしなければいいのに。なんて…………
(いたずらっぽい笑みに見えるような表情でポツリといい)
ちがっ、ええ?ど、どういう…………ちがうのよまどか!意地悪なんてしているつもりはなくて
ただ単純に………そういえば、子役時代は555のヒロインだったわねとかそんなことばかり考えてしまうとかええと、だから………
戦略的撤退!!また会いましょうまどか!おやすみなさい!!!
(足元にフラッシュグレネードを投げつけ、それが発行すると同時に窓から飛び去って言った)
>>37 う、うぅ……ん?
な、何のことだかさっぱりだよ……。
魔法少女らしい魔法少女?
二重人格で……あ、あれ?だいたいあってる?
>>38 そ、そうだよね……わたし何も力ないもんね。
……安心するの?え、えっと。よく分からないけど。
ありがとう。ほむらちゃn……。きっと励ましてくれてる……んだよね?
(少し苦笑しながら、お礼を述べ)
……へ?は、破壊力……?
う、うぅん。そ、それじゃ外すね?
うっ……う、うん。そ、そうだよね……う、うぅん。
……ううぅ〜。やっぱり今日はわたしをいじめに来たんだ。
もういいよ……今日のほむらちゃんはちょっと機嫌が悪いのかな。
それとも、またわたし何かしたかな……ひや!
(一瞬まばゆい光で覆われたと思ったら、既にほむらちゃんの姿は消えていて)
あ。き、消えた……はふぅ。おやすみなさい、ほむらちゃん。
まどかちゃんとほむらちゃんの中の人はよこい
中の人
俺のちんぽ見てくれまどかちゃん
回
◎
中の人まだか
まどかちゃん達来ないなあ
中の人に何かあったのかと思うと心配でちんぽ勃起するわ
中の人マジで来ないな
キャラハン達早く中の人の性別教えに来い
ストーカーかよ
もう12月かぁ……師走ですよ師走!
一体誰が走るんだろうねぇ、あはは。
色々暖かい物が恋しくなる季節ですなぁ……。
(ミトンの手袋にマフラーという出で立ちで)
【久々に待機してくよー!】
サヤカチャン!
ハァイ、サヤカチャンデスヨ。
しっかりさやかちゃんですよ!
さやかちゃぁ〜ん……
うぅ、せっかく見かけたのに今日はお話出来ないの……
(もう見るからにうつらうつらと首をもたげて)
ま、また会ったらお話してねぇ〜……くぅ…
(かくっと首を傾けるとそのまま寝てしまう)
【ご、ごめんね。つい声かけちゃった。】
【また会えたらお話してね!】
【一言落ちです。】
>>56 まどか?もしかして、あたしを見つけて駆けつけてきてくれたとか……?
う……うぅ、あたし、いい友達持ったよぉ……!
(その優しさにじわりと目頭が熱くなるのを感じて)
あはは、まどかみたいないい子は夜更かししちゃだめだよ。
暖かくして寝るんだよー!
【まどか、久しぶり!もういつ話したかも忘れちゃうくらいだよね、ははっ、ははははっ……。】
【もっちろん、会ったらたくさん話そ!】
【来てくれてありがと、まどかっ。】
私は…杏子の妹になりたかった
>>58 そ、そうなの?
キョーコがお姉さんだと……そうねぇ、ワイルドな生活を営めたりして。
意外と面倒見がいいとこあるのよね、キョーコ。
雪とか降ったら絵になるよねー。
はぁー、憧れるなぁ……そういうの。
(吐いた息が白くなって、手袋を擦り合わせて暖めながら帰った)
【そいじゃあ今日はこれで。またねー!】
キマシ
はよ中の人にちんぽついてんのか教えんかい
63 :
まどか:2011/12/04(日) 01:09:03.14 ID:???
男だよ!ネカマでごめんね><
中の人が女だったとしても、お前のことは相手にしないと思う
キャラハンの中の人の好きなアニメ教えてくれ
なんだかんだで、こっちに来るのは初めてになるのかしら。
(気がつくとそこにいて、少し厚着で座っている)
ここのところ、何かと忙しくてなかなかこちらに来る時間も取れなかったのよ。
それはさておき、お邪魔させてもらうわ。
>>65 ………。
(どう答えるべきかしら、やっぱりここは素直にぱにぽにダッシュ)
(主役は私だし未だに二期を待ち続けているけどよく考えたら原作終わってるのよね)
(となると何かしら、魔法少女つながりで魔法少女隊アルスもいいわ)
(でもあれ見ているといろいろと身につまされすぎるのよね)
(それにちょっとマイナーかしら。最近のものはほとんど目を通せていないし)
(ほむほむ小休止)
…………ガン×ソードね、あの痛快娯楽復讐劇は素敵だわ。
私も最悪な運命を押し付け続けるインキュベーター辺りに一つ復讐してやりたい。
そう思うほどにね。……倒してもまたすぐに出てくるのだけれど、あいつらは。
答えてくれるとは恐れ入ったやはり好きだ中の人
うぉぉぉぉぉ!まどかぁぁぁぁあ!(断空ほむ牙剣発動)
こうなるわけか
百合アニメ
>>67 丁度見かけた上に、面白そうな話題だったから乗ってみただけよ。
結局微妙に古いものになってしまったあたりは、あまり気にしないでもらいたいわ。
>>68 そんな風にオーバーフロウできたら、もしかしたらワルプルギスにも勝てたのかしらね。
……でも、あそこまでのバカになるのもちょっと考え物だわ。
まどかの映画のラストはそのガンソとクソスパロボで共演したアレの劇場版みたいなのを希望
ゾイドじゃないほうね
>>71 多分私はその作品はよく知らないわ。
でも、多分、まず間違いなく希望の少ない話なんでしょうね。
(どこか遠い目をして)
劇場版でくらい、もう少し報われてもいいと思うのだけれど。私たちも。
いきなり劇場版で「あー童貞食いてぇ」からはじまったら神
>>73 訳がわからないわね。
いくらなんでもそんな始まり方をされたら驚くわ。
というよりも引くわね。
そろそろ今日のところは戻ることにするわ。きっとまた来るから。その時は。
(言葉の途中で姿が掻き消えるのであった)
訳が分らなくても、同じ親から生まれたと言う事実
最近、どのスレでも名無しの質がひどい
独りよがりばっか
名無しの質が酷いってか、質が酷いのが名無しの中にいるんだろ
名無し全部が酷い訳じゃない
そんな自分のことを分析せんでも
一部の名無し=全ての名無し
理由は名無しは見分けがつかないから一部とフォローしようが意味がない
極端だなぁ
あれ、さやかもまどかもほむらも来てんじゃん。
それならあたしも来ないと流れってもんがあるよね。
(ポッキーを口にくわえながら眠そうに体を伸ばしつつ登場し)
この時期だと寒くて狩りにも若干支障でそうでめんどくさいんだよなぁ…
ま、一応顔を出させてもらうよ。
>>58 あー……。いや…、あたしの妹だなんて…、…ロクな目に合わねーよ。
あたしは別に独りで生きる方法は教えてあげてもいいけど。
あたしについてくるってなら命を落としかねないしね。あんまりオススメ出来ないかな。
あんこぉぉぉぉぉぉ
>>82 いきなり叫ぶなよ、耳が痛ぇーな…。
冬というか十二月なのに随分元気なヤツもいんだね。
その元気があればそうは絶望して魔女には殺されないだろーさ。
元気がないやつより有り余ってるやつのがいいんじゃねーかな。
マミさん…
>>84 うん、マミがどうかしたのか?
確かにマミだけ見かけねぇよなぁ、なんだかんだで今もパトロールとかをしてんじゃねーのか?
あいつは生真面目っていうか変なところでこだわってるとこがあっからな…。
ねむぃな…そろそろ寝……。……。
チッ、狩りの時間か…空気読めっつの…。
……そろそろ落ちることにさせてもらうな。
(あくびをかみ殺すと、魔法少女姿になり)
(点滅したソウルジェムを見ながら、夜の闇に消えていった)
まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?
まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?
まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?
まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?
まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?
まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?
まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?まどかちゃんの中の人男?まどかちゃんの中の人男か?
異常
俺は男です
中の人はよ来い
気づいたら新しいスレになってたんだ…。
うぅ、そう言えば私って、かなり長い間ここに来てなかったんだね。
それはそうと!
魔法少女まどか☆マギカが映画化決定したよねっ。
どんなストーリーになるのかな?
今から楽しみ。
あの…まさかとは思うけど、主人公が交代してほむらちゃんが主人公になってたり…しないよね?
そ、それじゃあちょっと待機するね。
まどか・・・
>>93 …ん?
(声に気づいて振り向き、小首をかしげる)
どうしたの、名無しさん?あふっ…。
(思わずあくびがでちゃって、口を手でおさえる)
せっかく話しかけてくれたのにごめんね、なんだか眠くなってきちゃった…。
今度はもうちょっと早い時間に来るよ。
それじゃあ、おやすみなさい。
(目をこすりながら、ふらふらと歩いて行く)
【帰るねっ。おやすみなさい】
おやすみ
この名前だけ書いていくやつもスルーしていいんじゃね
アゲキチのもうひとつの顔だな、オリキャラ板だと
新着50がこいつがぶつぶつ呟き続けているキャラ名で埋まってそうなスレすらある
どう考えても正気じゃないし、何かレスさせておくだけ無駄の極みと思うんだがなぁ
そう思うならお前らキャラハンに何か話しかけてやれよ
99☆
中の人マダー?
さげろおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
いやぁ、わかんないもんですよ?
ストーリーは完・全・新・作!
魔法少女さやかちゃんが愛と正義に生きる遠い異世界の物語!
その名も魔法少女さやか★マギ……
うん、言っててちょっと空しくなってきた。
【とゆーわけで、待機していきますよー!】
おりこは実質きょうこ☆マギカでした
>>103 あんなちっちゃい子の面倒まで見ちゃうなんて…キョーコも結構いい所あるじゃん?
てゆーかあの話、あたし何もしてなかったよね?
魔法少女にすらなってなかったよね?
いやまぁ、そっちの方が幸せなのかもしれないけどさ…。
_,.........:::::::::::::::........
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ーニ二_,イ::::::!:::::::、::::::l:::::::::::::::::':,::::::::::::\:::::::::::::::::::::::l
/::,イ::::/,::::::::l:::::ト、:::::::、:::::::':,:::::::::::':,:\::::::::::::::::::l
,:::/ l:::/r/ヽ‐、-、_、`ヽ、::、:::::l、_:::::::::ヽ::::\::::::::::::::.
l:/ |::{:〉' / / / }:.、ー- '、´!l:::,、:::::::::、:::::::\::::::::::\ 一応貴重なパンチラシーンが
| ヽl{ ´、 , 〈! 、__ッ'|::l ,::,:::::::::',:::::::::::\::. 、:::`ヽ …………これしか思い浮かばないっ
/::ヽ ',/// ゚̄ l:/ l::ト,:::::::l::::::::::::::.\:::::::::::::\
/::::イ,`--、 } |!゙ ,.l::| ヽ::::l::::::::::::::::::::\:::::::::::::ヽ
二ニ=-ニ - '´::/! `ヽ/ ー=っ !,.イ !:!//!:::l//`ヽl:::!::::::::\:::::::::::.
_,..- イ/:.}--、 /:...、 __,..イ゚ //イ///,::l////l:::l/ヽ、:::::\::::::::.
_,.../_,..-:.:.:.:.://///\/:.、/|///,V∧,//////.,リ////イ ´ ̄`ヾ、::::::::::.
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/ \/:./ / / /l ト, ∨/////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
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>>105 ……見えたっ!
(キラッと一筋目を輝かせて)
…いやっ、別に見えないけどね?
あんたともあろー奴が、泣いてちゃいけないでしょ。ハンカチ貸したげよーか?
(ウソ泣きかマジ泣きかはさておき、ハンカチを取り出して)
/:::::::::::::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::////////`ヽ
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/:::::::::::::::::::::::::〃/ヽ:::::::::::::::/::/ \/ l::l:::::::/ l::::::l、:.
/::::/::::::::::::::::/:::::l イ{/ ,::::::::::::::/イ/ ̄ん、\ l/!:::/ ,!:/::! 、
,/::::::::/:::::::::::::::,:':::::::::! l, ,:::::::::::::,イ: リ ト-' ソ` l::/_,../リl:::l
::::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::.`ヽ!:::::::::::::/ `ー つ /,/!/:/:l:/! せっかくの外伝作品で
:::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::/ヽ、!:::::::::::,' {ソ:::::::::::,' 登場したあなたの雄姿がパンチラしか思い出せないのよ?!
::::::/::::::::::::/::::::::::::/::::::::/ |:::::::::::l , -- 、 `::::::::::,
:::/::::::::::::/::::::::::::/::::///ヽ!:::::::::::! {:.:.:.:.:∨ ,イ:::::::::/
:/:::::::_,-'-――''"´ヽ////,l:::::::::::ト 、 ー ' ,.イ/::::::::/
:::::/ ̄`ヽ ∨/∧:l:::::::::./!> _,..イ /::::::::/
::/ ヽ ∨//l:ハ、:::::,// l::| /:::::イ/
´ 、 l ,-――――{/ 、::. l::!,/::::://
――その必要はないわ。
いえ、好意は受けておきたいところだけれど、私としてはお約束としていっておかなければならないの。
そういえば「かずみ〜」のほうで巴先輩が出たわね。
必殺技もちの魔法少女の会合なのかしら…………?
>>107 ってえ!?
(意味もなくその場でスカートを押さえてしまって)
確かにあたしは出番無かったけど…つまりそれって、存在感的には「あたし=あたしのパンツ」って事に…!
ぐ…その記憶を消してやりたい…!
…うん、わかってた。
それじゃまぁ…好意の押し売りって事で。
(目線が合わない角度に顔を向けて差し出してみる)
……実はあたし、そっちの話には乗れなかったりする……!
や、やー、必殺技ってかっこいいよねー、あたしも欲しかったーあははは!
俺の必殺技! part2!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
\ マロカァー /
,. --='.、 ふふ、このほむらっこ状態の私を
,:;'/` ミx:、_,、゙_、 _ 捕まえることができるかしら?
./‖、____ソ`<ッ゙ マ _
i_:_゙: i^χ> r- ノー-r‐‐、 スィ ――― ッ
、\::_゙ゞ、_ 'ー- !''ー- 、
( ヽ、\ミー---ッ ,.、_ ゙'丶_ \\
ヽ ヽミミ=イ''''´ > `'丶、
\ ヽ`' 、'‥__/ -、,,/゙
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`ヽ 、 ゙'ー- ..,,`__〜、 `>___ ,,ζ \ヽ
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…………って言うか涙の理由が理由だし、ね。
そうね、崩れやすいから包んで持っていくといいかもしれないわね…………はい。
(差し出されたハンカチの上にクッキーの入った小さな袋を乗せ)
スクワルタートレェ…………アンソロだったかしら?あなたの必殺技。
それはそうと確かに必殺技はいいわね。プロミネンスドロップとかマグナブレイズとか………
ええ、意味がわからない技でしょうね。
それはそうと、どんな必殺技にあこがれてるのかしら?戦闘スタイル的には…………スーパーアーマー的な必殺技?
>>109 ,. -‐- .,_
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_ _,,...-‐'''"´ |ムー - ‐j
, ::::´:::::::::::::`:ヽ _ _,..-‐'"´ _,..- ' ´  ̄ ̄ ̄
,:´:::::::;:== = =::::ヽ .( ) _,..-‐'"´ _,..-‐'"´
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i::::::::::::::ri/ヽ/i/ヽi/i _.f ¨´ k _ j _.r‐´ f i i ソ ´
i::::;;i:::::::i ― r‐-f´i 乂_,_,‐ニ-‐"´ i 乂 乂 ソ ´
i::::;;i:::::::i f匕ソ.L, -‐ ¨´i { /i_,..-‐'"´ ヽ_ム / ̄ヽ プットティラーノヒッサーツ
j:::::;':::::;' r ´i _,..-‐'"< _,..-‐'"´ r/ rニ、 ヽ
_ ,,. ´ ̄, .f ^´ i_,. -'"´ i, -‐- '´ // ヽヽ
, :::::::::::::::::::::::−-‐ ´! ニ./ ./ >< ! ,.! .!-f' // .ヽヽ
, ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i / / 、, -― = ニ、__i,> ´ ∧ハ .// 丶丶
/::::::::::::::::::::::::::::::-‐〜 ^ i ,' ./ / ,f -='、 ∨ /^/ // ヽヽ
.i::::::::::::::::::::r ´.;.;./ヽ' , .i .i /i// _,.. - ' xrf^´ヽ `-∠/ // ヽヽ
`'ヘiヽ-::^::i /.;./.;.;.;.;>i i `r `^´i;;;;;;;;;;;;;ヽヽヽ ノ `>‐-、 // ヽヽ
r‐-> ´:::::::::::::::.i.;.;/.;.;.;f;.;/ '. { \;;;;;;;;;-`ー " `/´ .i r// ヽヽ
::::::::::::::::::::::::::::: ',;i.;.;..ノ;.;.;i ヽ`--――`ー- "`ヽ _ { ! / / ヽヽ
あれって一応技名あるのよね…………エクストリームスラッシュっていう
えええっくすとりぃぃぃぃぃぃぃぃむ!!!!
がどうしたって?
>>109 ……あたしはpart1すら危うい状況よ!
>>110 らっこってどうやって捕まえたらいいのかしら。
……釣り?
(どんな餌を使えばいいんだろう、みたいな事を考えて)
(やっぱまどかの○○な物?的な事が浮かぶ)
…せっかくいい話っぽい演出ができると思ったのに!
なんかあんたと話すの久しぶりだし、フリだけでもそんな感じにしたかったのにぃ…!
(歯噛みして地団駄を踏まんばかりの勢いで)
……ありがと。
まったくぅ、やってらんないわよね。
(貰った包みを早速開いてクッキーを食べ始めた)
あ、おいしい。
そうよねぇ……必ず殺すって書いて必殺技。
…なんかそれってあたしへのリターンとかも半端じゃなさそうなんだけどさ。
……星とか取ったらそういうふうになれるのかしらね。
(無敵モード風の姿を想像して)
>>112 私のヴィンテージが今、芳醇の時を迎えただけよ。
ちなみにその人も嫌いじゃないわ、ええ嫌いじゃないわよ。
>>113 ///|/////|//ハ////l//l//////! l,:::::::::,、:::::::l:::::::::l:::::l
l//,!/////|/,/-‐l///-l/ハ/////リ-、:::::リ-',::::::|:::::::::l:::::l
|//|/////|//:::::::l//:::::l/l ,//// l::::/ ヽ:::!:::::::::l::::!
l//|/////|/ィ 云ニ=-,、::::: ,/,/ ィ -ニ云,-、l:::|:::::::::|:::l
,/|/////,| 辷z__ソ ∨ 辷z__ソ l::|:::::::: |::,
}/|/////|::::::::::::::::::.. ..::::::' l:|::::::::::|:,
,//!/////l::::::::::::::::::::::::::::::::::: l:!:::::::: |::,
,//,l/////,l:::::::::::::::::::::::::::::::,_-_、 l:l:::::::::::!::. そういえば、とあるゲームでラッコが釣れるミニゲームがあったような?
///|/////,ト、::::::::::::::::::::::::::::::: /:!:::::::::,:::::. 唐突にそんなことを思い出したわ。
,/// ',/////!/>:..._::::::::::::::::::::: _..:<,::::::::::::l:::::::, あとあなたがとても失礼なことを考えているような気がすることについて。
,/////,/////l//////,ュ::::.::::::::::. . ,.<::::::::::,:::::::::::::,:::::::::.
脈絡もなく妙な演出をするとただただコメディチックな雰囲気が出ることになるわよ。
ま、そうね…………私は久しぶりにあなたと話せて嬉しいわ。
――こういうことを言うだけで割りといい話っぽくなりそうよね。
(無表情で本心を覆いつつ、少しだけ照れくさそうに髪を弄って)
あまり食べ過ぎると太るわよ。気をつけなさい。
私が知っている限り、そういう状態で前進して――な必殺技は大抵使う側が硬かったりするわけだけど………
あなたの場合、硬いわけじゃなくて治りが早いだものね、確かにリスクは思ったより高そう。
むしろ金属っぽい帽子で。
(メタルな配管工を想像しつつ)
さて、少し眠気があるから先にお暇させてもらうわ。
短い時間だったけれども付き合いに感謝するわ、じゃ。おやすみなさい。
>>114 おー、世の中には色んなこと考える人がいるもんよねぇ。
…へっ!?い、いや、そんなことあ、あるわけないでしょ?
そうだな、…え、えっと…ラッコの生態について考えてたのよ!
(嘘は言ってない、一応)
ま、まぁこういう感じになるかな、とも思ってたんだけどね、あはは。
そういう方があたしらしいかも!とかね。
(こういう方向になってしまったのも、悪くない気がする)
うん、あたしも楽しいよ、あんたと会えて。
(いつもと同じような無表情、だけど、どこか違うようにも見える)
(笑顔を浮かべながら髪を弄る様子を見て)
むぐっ!?…せっかくおいしく食べてる時になんてこと…!
あんたが渡してきたんじゃない!あたしが太ったらあんたのせいだからね!
(いい気分だったところに横槍が入って、不機嫌な顔をして言いがかりを付ける)
あたしの場合、突っ込んでいきながら普通に流血するからね。
えー…透明の方が良くない?金属だと沈んじゃうし…。
……はっ、透明だと剣を振っても当たらないってことに……!
(スケスケの方を想像しながら、重大な欠陥に気付いて頭を抱える)
ん、そっか。わかった。来てくれてありがとね。
……ていうか、あんたもこれ手伝いなさい!そしてあたしと一緒に太りなさい!
(まだたくさん残ったクッキーの袋を抱えながら追い掛け始めた)
【あたしもちょっと眠くなってきちゃったからここらへんで!】
【来てくれたみんなありがと!おやすみっ!】
またきてね
さみぃ……。最近は一層冬っぽくなっちまって来たな…
魔女狩りで運動した後だからあったまってる分には涼しいんだけどなー…。
(ふああと欠伸を漏らしながら)
(魔法少女の赤い服をまといつつ近くを通りがかった)
【ちょっと待機させてもらうなー】
おや、寒いのかい?
お兄さんの部屋はあったかいよー
【ここはエロールはありなのかな?】
杏子が援交なんて…嘘だッ!
>>118 ん?まあこの時期だし寒いのは当たり前だろ?
そういう季節を楽しむってのも重要だって思うぞー。
いや、遠慮させてもらうよ、狩りの後だしゆっくり休ませてもらうさ。
あんたもなんかの縁だしゆっくりしなよ。
(ひゅんと気乗りしたのか、温かいコーヒーの缶を投げ渡した)
【んーまあ、場所としてはありだよ、そゆスレッドだしね】
【けどあたし個人としては今日はちょっとゆっくりしてーかな】
>>119 しないしない。
しょーじき何度も言うけどあたし悪い魔法少女だしね…
見滝原はちょ〜っと治安が悪いかもね。
(誰のせいかは伏せておきながら言った)
>>120 まあ、疲れてるなら仕方ない。
身体の中からあっためてあげようと思ったのにな。
それじゃあゆっくりしようかな。
(貰ったコーヒーをグビっと飲む)
【そっかー。じゃあ次の機会を楽しみにしようかな!】
>>121 運動した後だしいつ次の魔女が来るかもわっかんねーしなー。
か、体の中…から?あんた何考えてるんだよ……。
(どういう意味か不思議そうに表情曇らせながら見て)
ふぁぁ…、疲れてても冷えてると不思議と眠気は来ないもんだな…
(買ってきた肉まんを頬張りながら、完全にゆっくりするようにベンチに座り)
【わりぃなー、いつ眠気来るかもわかんないしね】
何って、健全な男の子なら当たり前の事を考えてるんだよ。
確かに寒いと寝られなくなるよね。まあいつ起きなきゃならないのは大変だなあ。
>>123 あ、たりまえとか何をサラサラと言ってやがんだ…。
あたしは一人で生きてきたし、あんたの当たり前とかそんな感覚わかんないね。
そもそも学校も行ってない悪いやつだからな?
寝入ってからは起きるのが億劫になってくるよね、冬って。暖かい布団が愛しくなるというかさ。
そーだね、気づき次第すぐに動かないとこっちも死活問題だしな、濁りを取らないとならないし、命がけだよ。
だって、これが無いと人類滅んじゃうからさ。
二人で生きてみるのもいいもんだよ。あ、女の子同士じゃダメだからね!
朝は寒いと起きたくなるなるよねー
でも、学校に行ってないなら、朝起きる必要もないからいいなあ。
それでも、ライバルがいないならゆっくりしててもいいんじゃないの?
>>125 いや…まあ、その通りだけどよ。
ってもあたしゾンビみたいなもんだしな、いつ死ぬかもわかんねーし。
誰と一緒でも運命は変わらないもんだから、そこまでそれは気にしないかな。
(赤いソウルジェムを見ながら開き直ったような、割りきったような声で呟いた)
まあ、そのあたりは気楽だよ、好きに起きることができるってのはね。
けど不規則すぎると体が鈍っちまうから体を大事にしなさすぎるのもよくねーしな。
……ライバルはいるっ。絶対譲れないやつがな。カッコ悪いとこをひよっ子には見せられないしよ。
いやあ、いつ死ぬかも分からないから、今しておくべきかもしれないぞ。
それじゃあ、お兄さんと一緒でもいいじゃんか。
(グビっとコーヒーを飲み干して)
ま、人間ってのは日が出れば起きて、日が落ちれば眠るものだけどね。
身体は大事にしないと。女の子だからねー
魔法少女で彼氏もいる!なんてなったら、他の娘達にも自慢できるかもねー
>>127 どんだけあんたを推すんだよあんたは。
死ぬ前に後悔しないように何するかは個人の自由じゃねーか。
誰とでもいいみたいな言い方だけど誰でもいいってわけでもないし…。
(まあ結局一人なんだけどな、と思いながらも肉まんを食べ終わり)
基本的には、な。崩れてるやつなんてけっこーいるよ、あたしはそこまでじゃないけど。
……いや、だから自慢する相手もいねぇし…。魔法少女なんて、ロクなもんじゃないから。
いや、なんとなく(苦笑)
でも、こんな可愛い女の子が彼氏いないなんてもったいないなーって思ってさ。
自慢する相手?いるんじゃないの?実の所は。
本当は一緒にいたい女の子とかもいたりして。
ま、いたとしても他の人には話せないんだろうけどね。
それじゃあ、おやすみ。
お話しできて楽しかったよー。
コーヒーごちそうさん。今度会えたら奢るからね。
(立ち上がると、手を振って立ち去っていく)
>>129 なんとなくってなんだよ、なんとなくってよ…。
いや、まあそう言ってくれるとありがたいけどよ……。
ん…いないいない……。いたとしても…な。
あいよ、お疲れさん。
まあ別に律儀に返してもらわなくて結構だよ、じゃあな。
(手を軽く振り返し、見送った)
……ふふっ、あははっ……寒さなんて、その気になっちゃえば完全に消しちゃえるんだぁ……。
これなら風邪ひく気がしないわ…。
…あはっ、あはははっ!あっははははは!
あらキョーコ、最近寒くないわね!
【こんばんはー…連日なんだけど、大丈夫かな?】
暑さ寒さにタフそうで羨まスィ…開き直って生きていけるなら魔法少女って最強の生物だよな
お、これであんさやの百合が見られるのか?
>>131 いや、おいソウルジェムというか使い方完全に間違ってるだろそれっ!!
普通に寒いけどな……。まあ、すごしやすいし動きやすいけど、やせ我慢じゃないよな?
(戻すタイミング逃していたのか、魔法少女姿で挨拶して)
(といってもそこまで寒がっている様子はない)
【お、こんばんは、別に連日でもいいんじゃないかな?】
>>132 服を選ぶ楽しみさえ失って…季節も何も感じられなくなって…。
あたしって、ほんとタフ。
……いやいやいやいや!ただの出不精になってるじゃないですか!
>>134 何言ってんのよ、全然寒くなんてないじゃない。
あんた見かけによらず寒がりだったりするのかしら?
(当然だと言わんばかりの顔で言いながら、キョーコを笑うように口元に手を当てる)
何を我慢する必要があるってのよ。
ちゃんと暖まってないんじゃないでしょうね…風邪とかひかないようにしなきゃだめよ?
(ぴとっと冷たくなった手を杏子に当てて)
【ん、こんばんは。じゃあお邪魔しちゃおっかなー…なんて!】
>>132 まあタフだけど、ソウルジェムの状況をきちんと管理しないといけないしな。
タフって言われても何とも言えないところだな…
>>135 む……あんた魔法少女服あたしより寒そうなクセによく言えるな…。
それにあたしは別に寒くないって、平気だ、平気っ。
(何だか馬鹿にされた気がして少し意地になり)
ひっ、冷たい手を当ててくんな、びっくりするだろっ…!
(苦笑いをしながらむすっとしながら見つめて)
【おう、まあそれでいいんじゃねーかな】
>>136 寒さなんて気の持ちようよ、その気になれば寒さなんて一切感じなくなるから。
そう…?やせ我慢とかして体でも壊されちゃ困るし…気をつけなさいよ?
(心配しているようで、今の状況だと癇に障りそうなことを言う)
え、冷たい?おかしいな…寒くないのに。
えっと、…ごめん…冷たかった?
(不思議そうな顔で手を見ながら、悪いことをしたと思って謝って)
【じゃ、お邪魔しちゃうね。よろしく、キョーコ!】
>>137 なんだその変な精神論……ソウルジェムでなんかいじってんじゃねーだろうな?
(苦笑いしながら、私服に姿を戻して)
別に平気だっての、なんでそこまで心配すんだか……
(はあ、とめんどくさそうに頭を掻きながら、大丈夫だよ、と額を小突いて)
冷え切ってるんじゃねーの?…これであたしが暖かいならあんたが冷えてるってことだな?
(ひょいと自分の腕の中にさやかの体を収めると首をかしげて)
【あいよ、よろしく頼むよ〜】
>>138 ふふふ…魔法力も使いようって事よね。
(要するにタネは、そういうことらしい)
だって…心配するでしょ。
あんたが怪我したり、病気になったりしたら…そのっ、困るんだからっ。
(最後の一言を言いよどんで、強引に言葉を切る)
ふあっ…きょ、きょーこっ……。
……キョーコ、熱くない……?
(あまりにも自然な動作で抱き締められて、どきっとして顔を赤くして)
(キョーコを熱いと言ったものの、実際は自分の体が冷え冷え)
【なんか昨日と一緒でテンションがおかしいかもしれないけど…眠くなったら言ってね!】
>>139 それあの白いのからも依存は体が訛るからやめとけって言ってたろ…。
それにそういうのはやめておけよ、実際寒いんだろうしな?
あたしは平気だよ、今まで一人で生きて来てんだ、そんなヤワな体じゃとっくに死んでるしよ、あたしはさやかのが心配だね。
(クスッと無理に言葉を切った様を笑いながら言って)
……。
(さやかの体が冷え切っているのに熱がっている様子を)
(飄々と、静かに眺めると)
…魔力使うのやめろ?そうすりゃ暖かい程度になると思うよ。
(逆に戻さないと暑苦しいくらいに、腕の中にきつく収めて)
【まあそのへんは気にしないよ、あー眠くなったらな、言わせてもらうよ】
>>140 …なんかあんな奴の言いなりになるなんて癪じゃないっ。
……ま、あんたは強いもんね。そんな事にはならないか。
…あ、あたしのこと…心配…?
(聞こえなかったフリをして、もう一回聞きたい、という様子)
……う…分かったわよ、止めてみる……。
……寒っ!?…や、寒くは、ないけど……。
ちょっとだけ寒いから、…もうちょっと……。
(魔法を解いた瞬間の温度差に大きく震えて)
(でもすぐに暖かくなる、おずおずと杏子の背中に腕を回しながら囁く)
>>141 あんなうさんくさいやつの言うこと聞くなんて間違いなく損しかねーだろうからな。
まったく問題ないよ、そういうときにどう過ごせばいいかってのもわかるからさ。
ん…?なんだよ、心配しない理由なんかねーよ、頼りになるかまだわかんないし。ま、あたしがさやかの事守ってやるからさ?
おっ…、ちゃんと解いたな…。
……?なんだよ?妙に今日のさやかは甘えたいのか?
そんなふうに言っちゃうと、恥ずかしいから離れてっていっても逃がさねぇぞ?
(呆気に取られながらも背中に腕の感覚を感じて)
(優しく微笑むと、きっちりとさやかを抱きしめて)
>>142 キョーコは強いね。…なんか羨ましいな、そうやって強く生きられてるのは。
(魔法まで姑息に使っていた自分がどうしようもなく弱く思える)
…ありがと。あたしは頼りにしてるよ…?キョーコのこと。
あたしもキョーコに頼られるくらい、強くならなきゃね!
ちょ、ちょっと寒かっただけよっ…。
きょ、キョーコこそ…甘えたかったらあたしに甘えたっていいんだよ?
(ぎゅうっとキョーコを抱き締め返して、柔和な笑みを浮かべながら聞き返して)
……言わないよ、そんなこと……。
(顔をちょっと赤くしながら言う。体も内側から温かくなってきた、気がする)
>>143 な、なんか露骨にほめんなよ、照れるじゃんか…。
(そこまで素直に言われるとは思わなくて、ちょっとだけうろたえる声を上げた)
……おう、そうしてくれたら、よかった。
(頼りにしてると言われ、心底嬉しそうに微笑んだ)
そうだな、あたしに頼られるなんて結構難しいからな?がんばりなよ?
ようは甘えたいってことじゃないのか?
(敢えてとぼけたような返事を返して)
…ん、まあ…そう、だね。そんな機会があったら、ね?
(くすくすと顔を赤くしたのを見て笑うと)
(少し意地悪をするように顔を動かし、さやかの首筋を軽く舐めてみた)
>>144 あはは、キョーコが照れてる所を見られるなんて珍しいかもね。
まぁ…素直に喜んどきなさいよ。
(貴重なシーンが見れた、と、ちょっと嬉しそうに)
それがトモダチってもんでしょ?
むむ……死なない程度に…がんばる…。
(まだまだだと言われている気がして、少し残念そう)
ち、ちが……ぅ、もう、なんでもいい……!
(違うと否定するとそうとは言い切れない気がして、うやむやにした)
今だっていいんだよ?結構暖かくなったし…。
少しくらいあたしにそういうことさせてくれたって…ひゃうぁ!?
(首筋に舌が触れた瞬間、大きく背筋を震わせて)
い、いきなり卑怯な…おかえし……っ!
(わなわな震えながら言うと、耳たぶにちゅっと口付けて)
>>145 うっ…、う、うるさい…、そこまで照れて、なぃ。
(そう言われると急に恥ずかしくなり、しゅんと俯いて)
そーだな、友達、ってもんか。あたしにはよくわかんないけど、そういうものが、友達、か……。
(その言葉を心の中に反芻させながら、素直に頷いて)
ああ…死なない程度に頑張れよ、まあフォローはきちんとしてやるからさっ。
(残念そうな理由が少しわからず、キョトンと首をかしげて)
……フフ、そっか。わかったわかった、あたしの中でまあ決めておくことにさせてもらうよ。
(もっぱら頭の中で「甘えている」ということに決めることにした)
ん?あたしが甘える?そんな可愛い声をあげておいてよく言え…ひぅ!?
(耳たぶにくすぐったい感覚が走って少し肩を揺らし)
て、てめぇ…やってくれん、じゃねぇか…!
(対抗心か少しだけ感情的になり、急激にくっ、と脚を引っ掛けると)
(近場のソファにさやかの体勢を崩して倒した)
>>146 んふふ、結構可愛い所もあるって、わかったよ。
(珍しいものだから、つい意地悪な笑みが漏れてしまう)
なまかとも言うらしいわね!
嬉しい時も悲しい時も、いつでも一緒なの。
いや、こっちのこと。ありがとね。
(わざわざ言葉にはしないで、お礼を言った)
へ、変なふうに考えちゃダメだからね!
絶対よ!?
(なんでもいい、といった割りには強く念を押す)
ふふふ……まぁ、そういう時があってもいいじゃない?持ちつ持たれつ。
ん?なぁに熱くなって……ってうわぁっ!?
(突然視界がひっくり返って、後から倒されたことを理解する)
いったぁ…ちょっとキョーコ、いきなりどうした、の…。
(見上げながら文句の一つも言おうとしたところで、杏子の感情的な顔に尻すぼみになる)
>>147 うっ……な、なんだよ、なんでそんな笑いするんだ……。
(意地悪に笑われてしまうと、どう反応をするべきか迷い、うろたえた表情をつい浮かべてしまった)
なんというか、それもう随分古いような気がする…
まあ、さ、一緒に、な。出来るだけ、…一緒に。
一緒にいてやるって言っちゃったしな、守らないと。
(義務的に言うが、その決意は幾分嬉しそうに言っていた)
…な、なんだよ、気になるな…まあ、いいけど。
今さっきなんでもいいっていったくせに随分必死そうだな、なんでも考えていいんだろ?
(ニヤニヤと笑いながら、念を押しているさやかをからかって)
うぅ…、なんかさやかにそうやられちまうと調子狂うな…ぁ。
まあ先輩を超える気持ちはあるくらいじゃないと、強くなれねーしいいけどよ。
…あ……
(つい対抗意識からかっとなってしまい、やってしまった)
(お互いに抱き合ったまま倒れこんだそんな状況に気づき)
(はっとした表情を浮かべつつも見つめ)
……あー…なんだ、…その。……
(と一度言葉が完全に詰まったが)
…ああ、うるせえ、あたしも混乱してるから変なこと言うなっ!
(さやかが何かしらの言葉を言う前に口をふさぐように、そのまま唇を合わせた)
>>148 別に?ちょっと嬉しかった、みたいな…いいところが見られた、みたいな。
気にしなくていいんだよ?
(薄ら笑いを浮かべたまま、気にするなと言って)
そうだったっけ?…あんまり流行らなかったような憶えはあるけど…。
一緒にいてくれるんだよね。…破ったら酷いんだからね。
(字面では脅かしているようでも、口調はそうではない)
いーの、気にしないの。
い、…いーわよ、好きに考えなさい。
ただし、それが合ってるかどうかはわかんないんだからねっ…。
(自分で言った手前後に引けなくなって、弱々しい抵抗を残すだけになった)
……あたしがお姉さんぶるのってそんなに変なのかな。
強いとかじゃなくて…ちょっとくらいそういうふうにしてもいいのになーて、思っただけなんだけど…。
(そういうふうに遊びたい、ということらしい)
その……?
(次の言葉を固唾を飲んで待って)
…えぇっ、そんなことって、…んっ…んんっ……!
(予想外の答えで腰砕けになりそうになって、次の瞬間驚きに目を見開く)
ん…ん……。
(やがてゆっくり目を閉じて、結わえてある杏子の髪を背中に回した手で撫でるようにして)
>>149 いい、ところか…、まあ、そういってくれるなら。
(気になっていたがそう言われると納得できないまま、頷くことしかできず)
えっと、ほら、あの猿のやつだろ?あたしと似たような感じの武器だよね、ニュアンス的に。いやーあれは流行らないだろ…。
ああ、逆に、するっと離れちゃったりしたら許さないからな?
(ニッと、誓うように軽く微笑むと頭を撫でて)
ああ、わかった、じゃあさやかは何だかんだで可愛い甘えんぼさんってことにしておくな?
(なぜここで言葉に出すという感じで、意地悪く考えてることを吐露して)
いや、全然変じゃねーと思うけど…?…悪くないし。
(ボソッと、そこらへんの行動を否定はしないが)
(強く肯定は恥ずかしく、少しだけ呟いた)
………んぅ…ふぅ…。
(すると撫でているさやかの指がひっかかったのか、今が緩かったのか、結わえている髪が下りて)
(軽く口付けをするつもりだったか、長い赤髪を揺らしながらすぐに口を離して)
……なんか、変な気分になりそうというか、収拾がつかなくなりそうなんだけど、さやか。
(うろたえながらも、素直に受け入れてくれるさやかが愛しくて仕方がなくなって)
(抱きしめながら、表情や様子を見ていると、そんな感想が思わずもれた)
【悪いさやか、そろそろ限界……!】
【というより今日はゆっくりするテンションだっただけにこれ以上続ける気力がない…】
【凍結とかなら全然出来んだけど、どうしよっか?軽く〆ちゃってもいいけど、さやかに合わせるよ】
>>150 まあ、あたしも今始めて使ったような気がするし…ねぇ。
しないよ、そんなこと…。約束だもんね。
(約束、の一言が結びつきを強めてくれる気がする)
(杏子の笑みに自然と微笑みを返して)
〜〜〜〜っ!?
も、もう知らない!!
(わざわざ言葉にされて声にならない叫びを上げて)
(唇を尖らせてそっぽを向いた)
変じゃない、なら、たまにはそういうふうになってもいいってことよね…うん。
……楽しみに待ってなさい!
(びしっと指を突きつけて宣言する)
ん…ふあ…。
(唇が離れると、そこから熱い吐息が漏れて)
(長い髪綺麗だな、とか、思ったりして)
…どっちかって言うと、もう収拾ついてないんじゃない…?
…もう何も怖くない。
(今なら合ってるかな、と一種の決め台詞を言って)
【なんだかんだで遅くなってしまった…!】
【なんか、それは、ごめん…入り方が良くなかったかな…】
【ここで止めちゃうのも惜しいけど、あたしの予定ははっきりしないし…んんんん〜……!】
【じゃあ、次にあたしとキョーコが会えた時にこの続きから、でどうかな?】
【その間は他の人とも普通に話したりしていいし…タイミングの神様に、任せる、とか…!】
>>151 聞いて久しぶりというか「そんなのあったな」っていう辺りで完全に駄目な言葉だろ…死語にカウントしていいんじゃないか…?
…うん、約束。まあ気づいたら離れた、遠くの場所に行った、なんて絶対に、あたしがさせない。
(さやかの微笑みを見ると一層決意が高まって)
(強くはっきりと頷くことにした)
………ほんっとからかいがいがあるよな、さやか。
(思わず実に面白そうに、楽しそうに笑っていて)
まあ、ほら、全部が全部同じじゃ刺激も薄れてきちゃうもんだし、そういうことも全然あっていいと思うよ。
(指を向けられ少し苦笑いしながらも、その宣言を受け入れるように頷いた)
…はぁ…本当に今日はゆっくりするつもりだったのに…
さやかのせいだぞ、これ。責任取りなよ?
(収拾がついてないと言われひるみながらも見事に責任転嫁し)
(とはいっても意地悪くではなく冗談っぽく笑いながら言い)
(どう責任取るか具体的な方法はわかっているだろう、と判断し明らかに伏せた)
………そっか。それが、さやかの答えね…?
(覚悟や許可の意味が見える言葉を聞くと)
じゃあ…あたしも、覚悟しよっかな…。
(と、頬を優しく撫でながら、意味深な言葉が口からこぼれた)
【いやいやあたしもこうなると返事遅いし問題ないよ】
【??いや、さやかのせーじゃないから気にするなって】
【うーん…そっか、じゃあまあそういう風にここまでで変則的な凍結って感じでいこっか】
【タイミングがあったら【】で報告して流れ切らない程度にその場でどうするか考えるってことにしよう】
【…バタバタしすぎてる気がするけど、あたしたち、らしいな、うん】
【じゃあ…中途半端だけど、これで落ちるな?今日もお疲れ様、さやか、風邪ひくなよー?】
>>152 う、うるさいなっ、そういう言葉を使ってみたい時だってあるでしょっ。
あはは…そうなったら怖いな。
約束、破んないようにしなきゃね…。
うぅ…いっつもキョーコばっかり、そうやってあたしを弄んで…。
(悔しいような、へこんでいるような)
ほほー…キョーコは刺激的なのがお好きと…参考にしとくわ。
(手の平にメモするように指を走らせる)
ちょっ、あたしだけのせいにしないでよ!
大体、こうなったのはキョーコが…。
(そこまで自分は関与していない気がして、不満そうな顔をして)
け、喧嘩両成敗…痛み分けだからね!
(どうにかして半分だけにしようとする)
…正直、ちょっと怖い、けど…でも…うん、大丈夫。大丈夫…。
(ちょっと震えが走った体を落ち着かせて)
…ん…キョーコ……?
(くすぐったそうな声を漏らしながら、杏子の瞳を見つめて)
【そ、そう言ってもらえると、なんだかちょっと安心するわ…。】
【あたしもキョーコの事縛り付けたりしたくないしね、そんな感じに!】
【また会った時にはそうやって話を合わせるとして…ってそういうことは言わない約束でしょ!?】
【確かにらしいって言えばらしいけどさぁ…。】
【…うん、あたしも今日はここで落ちるね。今日もありがと、キョーコ!】
【キョーコも体には気をつけてね。おやすみ!】
ん〜……こんばんはぁ。
本格的に寒いよねえ。
こういう時は、暖かい飲み物に限るね。
(マグカップに注いだホットミルクを飲みながら一息)
それじゃあ、待機してるね。
こんばんはー
エロールはあり?
>>155 あ、こんばんは。
え〜っと……無しではないんだけど。
ごめんね?あまりそうやって聞かれるの好きじゃないかな。
ちゃんとした流れでとかなら良いとは思ってるけど……
今日はごめんね。
ほむほむとのエロールもなしか…冗談ですすまん、もう聞かないです
いや、もういいって意味じゃなくて心底謝ってます
いやあ、流れで持って行こうとすると、予め言ってくれないと嫌という娘も多くて。
色々難しいね。
>>157 あ……う、うん。そうだね。今日はお話だけにしたいな。
ううん。謝らなくても大丈夫だよ。
こっちの方こそごめんね。
>>158 わたしは、逆かも。
最初からそう決められちゃうの苦手かな。
特に名無しくんの場合、初めて会うから、どんな人かわからないし……
じゃあ、今度まどかちゃんに会えたら
会話からエッチに持っていけるようにしようっと。
>>160 へっ?!あ……う、うん。
やっぱり、その……導入部分って大事……だよね。
せっかく仲良くするなら、後悔したくないし。
>>161 まあ、導入部分は大事だよね。
もしかして、処女なのかな?
しつこいがっつきもNGだけどな
>>162 え……っと。
う、うん……そ、そう……かな?
あの〜。そういうのはちょっと恥ずかしいよぉ……
そんな手合いに、まどかが手を焼かされる必要はないわ。
(天井裏からにゅっと現れ、両手に火器を構えて銃口を向ける)
hold up!!
(鋭く一声、それから)
……ええと、こんばんは。
(天井裏から、足だけでひっかかって逆さづりのままである)
>まあ、導入部分は大事だよね。
>もしかして、処女なのかな?
少しは会話考えろよwwww
w
>>165 ふわぁ!
(突然天井裏から現れたほむらちゃんに驚き、尻餅を付く)
あ……え、えぇっと。
ほ、ほむらちゃんだったんだ……
(ようやく誰かが分かると多少安心した顔をして)
ふぅ。びっくりしたよ……ほむらちゃん。
こんばんは。お、降りて来て?もう大丈夫だから。
>>168 驚かせてしまったかしら。まどか。
(宙吊りのまま、盾の中に銃をしまって)
まどかが危なかったから、つい強硬手段に出てしまったわ。
でも、この分なら心配はいらないようね。
(そのまま足を離して、空中でくるりと体勢を変えて着地して)
(それから、乱れた髪をさらりと払って)
どうやらそのようね。改めてこんばんは、まどか。
>>169 う、うん。ちょっとだけ……。
(苦笑いしながら、指でちょっとをしめして)
うん、大丈夫だよ。ごめんね?
またほむらちゃんに迷惑かけちゃって……
(着地したほむらちゃんに、申し訳なさげな顔を向ける)
でも……わたし一人でも大丈夫だよ!きっと……
い、いつもいつもほむらちゃんの手を煩わせる訳にはいかないもんね。
171 :
超ほむら:2011/12/11(日) 23:56:52.31 ID:???
うわあああああああああああうわあああああああああああうわあああああああああああうわあああああああああああうわあああああああああああうわあああああああああああ
>>170 それはごめんなさい。私もちょっとやりすぎてしまったわ。
(軽く手を振って、その腕の盾をかき消して)
なんだか、私が勝手に心配して空回りしていただけ、みたいだけれど。
でも、まどかが大丈夫だって言うなら、私は信じるわ。
(気にしなくていい、と小さく首を振って)
まどかもなんだか強くなったのかしらね。
……なんだか、嬉しいようなちょっと寂しいような、複雑な気分ね。
それにしても、もうすっかり年の瀬ね。
今年一年。ある意味私達にとっては始まりの年だったけれど。
まだ終わらない、というのは嬉しいわね。まどかはどうだったかしら。
(髪を払って、ソファーにゆっくり腰を下ろして)
>>172 そんな……やりすぎとか、空回りとか……そんな事はないよ?
ほむらちゃんが来てくれて嬉しかったし……助かったから。
いつまでも頼ってちゃいけないから……大丈夫にならないと。
(決意を表すように、きゅっと小さな手を握り締め)
え?そうかな……でも今のままじゃ皆に迷惑だし。
でも……やっぱり、たまにはこうやって頼りたいなぁ……
なんて……都合良すぎだよね。
(苦笑いをした後、自嘲気味に言って)
うん。今年は……色々本当に大変だったけど
それ以上に嬉しいことがあったなあ……
皆に出会えて、こうやって楽しく出来てるし。
これからも、もっと仲良くなりたいなって思うし。
あ……そうだ、ほむらちゃん。何か暖かいの飲む?
(ソファに座るほむらちゃんを見て、気づいたように)
毎回二人の世界って感じがして入る隙間がない
>>173 ……ああ、もう。
(目元を滲ませて、小さな吐息を吐き出して)
どうしてそういうことを言うのかしら、まどかは。
もっともっと頼ってくれてもいいのだから。嬉しいけれど、ちょっと複雑よ。
(ほんのすこしだけ冗談っぽく笑って)
まどか。あなたがみんなに頼らないようになりたいって思うのはいいことよ。
でも、誰かに頼ることは間違いじゃないと思うの。
……誰にも頼れないと、道を誤ってしまいそうだから。
(自分のことを思い出して、ちょっとだけ表情を曇らせて)
そうね、これからも仲良くしたいって思う。
いつになるかはわからないけれど、また私達の続きを見ることもできるだろうし。
私も、もっとまどかや皆と仲良くなれたらいいかな、って思うもの。
……ええ、もらってもいいかしら。
(小さく小首を傾げて、にこりと笑って)
まどかかほむらが名前欄消して書き込み?
上のがっつき野郎もどうかと思うが こういう擁護厨もドン引きする
>>174 えっ……そ、そんな事ないよ?
全然一緒にお話してくれていいからね。
お話する時は皆でお話した方が楽しいし……
>>175 う、ん……だってやっぱりいつもいつも助けてもらっちゃってるし。
これ以上頼っちゃっても……って感じがして。
(少し恥ずかしそうに俯いて、指を組みながら)
ほむらちゃんだけじゃなくて、他の皆にも頼りっぱなしだから。
あ、うん。そうだよね。わたしがどうしても出来ない時は
やっぱり出来る人に頼っちゃいそう。
それくらいだったら……多分許して貰えるよね?
(ほむらちゃんの表情が曇ると、それを読んでか、語尾を上げて問いかける)
そうだね。これから先も一緒にいたいもんね。
……続きかあ、どうなるのかなあ。
あ、うん。それじゃ。ちょっと待っててね。
(笑い返すと、すぐに用意をし始めて)
わたしと同じのでいいかな?
(すっかりぬるくなった、ホットミルクをほむらちゃんに見せ)
>>178 擁護されると必ず論破されるもんなw
涙拭けよw
>>179 じゃあまどかは、こういうやつについてどう思う?
こういうのがいるから、まどほむが二人きりのときは話しかけてはいけない空気になっている
163 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/12/11(日) 23:33:06.96 ID:???
しつこいがっつきもNGだけどな
166 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/12/11(日) 23:41:20.15 ID:???
>まあ、導入部分は大事だよね。
>もしかして、処女なのかな?
少しは会話考えろよwwww
176 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/12/12(月) 00:23:47.24 ID:???
>>174 涙ふけよがっつきwwwww
180 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/12/12(月) 00:34:22.35 ID:???
>>178 擁護されると必ず論破されるもんなw
涙拭けよw
>>180 178はテメーもがっつき野郎と同レベルだって言ってんだろ
気づけよ
>>181 おっがっつきが何か言い出したぞw
まどかとほむらは無視でいいよ構うだけ労力の無駄
その庇い方が荒れる原因だっていうのをどうしてわからないんだ
2人をそっと見守ってやれないんだろうか・・・
>>182 お前もなw
あれれ〜同じレベルになっちゃったね〜w
がっつきが必死ですw
>お前もなw
擁護とみせかけた荒らしが、自分をがっつきと同レベルだと認めてしまった瞬間
>>174 そう思うのは勝手だけれど、どうせなら飛び込んでみればいいと思うわ。
……たしかに、少し考え物かもしれないけれど、私のあり方も。
>>175 まどかだったら、いくら頼ってくれてもいいわ。
でも、頼りたくないと思うなら、自分で何とかしたいと思うなら。
……その、方法くらいは一緒に考えられると思うの。
(それでいいのかな、と思いはするものの)
大丈夫よ、よほど誰かに頼るのが下手でなければ、きっと上手くいくわ。
人は助け合いだもの。……と、今更私が言うのもどうなのかしら。
(軽く吐息を吐き出して)
そして、それを許さないなんて人がいたら、それこそ私が許しはしないわ。
うん、それでいい。
私もまどかと一緒でいいわ。
きっと、寝付きをよくするにもいいものだとも思うから。
ほむほむ
>>191 じゃロールオッケーなんだね!
(ほむらの乳房を触る)
>>193 擁護厨が本性を現した
まどかとほむらが会話に入ってもいいって言ってくれたのは嬉しいけどさ
なぜか二人に話しかけようとするといっつも荒れるんだよ
>>194 はい馬鹿
何故擁護厨と断言できたのでしょうか?
何故擁護厨と断言できたのでしょうか?
>まあ、導入部分は大事だよね。
>もしかして、処女なのかな?
こんな崩壊した日本語じゃなくて
普通に話しかければいいだけなのに
擁護してる振りしてがっつく隙を狙ってたのか
最悪
>>197 落ち着け
擁護厨のレスをよく読んでみるんだ
2人のナイトを気取ってる割には
2人から一度もレスをもらっていない
自分にレス向けて必死だなぁ
>>200 お前もほとほとスルー耐性ねえな
お前が反応するから荒らしも黙んねえんだろうがカス
荒らしもまどかたちと話したいならいいかげん自重しろ
>>201 同意
擁護厨はたぶん一人しかいないから大勢を装っているのかもね
>>202 お前らと「違って」こっちは話しかけられてるからw
ねえねえ〜何で話しかけられないか分かる〜?
お前らが悪だからだよw
涙拭けよw
馬〜鹿
擁護が現れる
↓
まどかとほむらのレスが止まる
これの繰り返し
名前欄消してるとは思いたくないのだが・・・
>>203 擁護厨が、と一言でも言ったかな?
がっつきさん必死でつね(笑)
>お前らが悪だからだよw
流行語大賞
>>191 ありがとう。ふふ……ほむらちゃんは、ちょっと甘やかしさんだよね。
(可笑しそうにくすりと笑い)
そっかあ、うん。そうだね……ほむらちゃんが一緒に考えてくれるなら。
それは、すっごく頼もしい事だな、って。
う、う〜ん……どうなんだろう。わたしの場合、頼るって言うより甘えるって感じなのかも。
助け合い……うん、その通りだよね。
でも……今言ったみたいに、甘えるって事になっちゃうかも。
それでも……許してくれる?
(かくっと首をかしげながら問いかけて)
はい。お待たせ、ほむらちゃん。
(湯気の立つ、甘いホットミルクをほむらちゃんの前に置き)
寒い時はこれ飲むとゆっくり眠れるんだ……
だから、わたしももう一杯飲みたくて……ん。
(ちゃっかり自分もおかわりしていて、一口付けながら)
【ほむらちゃん。わたしは時間だから次で帰るね?】
>>208 あのさ...
面倒なことはスルーしたいのわかるけど、この変な擁護気取ってるやつ注意してくんねーと
いつまでも二人に話しかけづらい空気が続くんだけど
名無しが話しかける必要ないだろ
>>209 2人と話したいなら、テメーも黙ってろ
擁護厨もテメーも同等だ
>>211 五月蝿えぞボケが、話しかけられる権利が羨ましいか?あ?
結論
ここはキャラと名無しが談話するスレではなく
キャラ同士限定の会話スレってことか
だったらスレの
>>1にそうやって書いとけよ
前にカプスレ作れって言ってたやつの気持ちがようやくわかってきた
>話しかけられる権利が羨ましいか?あ?
流行語大賞ノミネート
話しかけられる権利ってなんだろう(´・ω・`)
>>217 自分だけが2人が来た時に話しかけられるとか思ってんじゃね?
>>208 あ……ちょっと、甘かったのかしら。私は。
(思わず目をぱちくりと)
甘くても、私は別にいいのだけど。特にまどかになら。
……でも、それじゃあまどかの為にならないのかな。
なんとか上手い方法を考えないと……。
(思わず首を傾げて考えて)
っ……ぁ、え、ええと。
その……それでも、まどかが甘えてくれるならそれは、その。
(顔を真っ赤にさせて、俯いてしまって)
それは、とっても嬉しい……わ。
ありがとう、まどか。
(軽く湯気を吹いて、それから小さく一口)
……甘くて、美味しいわ。なんだかまどかみたい。
(我ながらちょっとおかしいかな、と苦笑しながらも)
寒い時期だもの、寝る前にはしっかり身体を暖かくしておかないと、ね。
【ええ、なんだか騒がしいものね。また次はゆっくりお話したいわ】
【今日はありがとう、お休みなさい、まどか】
何が嫌かっていうと
上のアホながっつきと同じ扱いをされて
何を言っても理屈にならない理屈で反論されることが嫌だ
キャラへの要望のつもりでいったことも
キャラにはすべてスルーされる
>>219 また話そうね〜馬鹿の擁護厨は無視で
名無しをNGにするといいよ♪
223 :
きゅうべー:2011/12/12(月) 01:06:34.31 ID:???
>名無しをNGにするといいよ♪
君もあぼーんされちゃうんだよ
>>219 > 【ええ、なんだか騒がしいものね。また次はゆっくりお話したいわ】
このほむらは、なんでいっつも荒れるのか本当にわかってねーな
ふたりが落ちたようなので、一名無しから一言だけ
擁護も要望もほどほどに
>>220 いや、アホながっつきと一緒ですからあなたも
>>228 お前もがっつきと要望荒らしと一緒だからな・・・?
今日書き込んだ名無しは全員荒らし
俺もな
マヌケな擁護厨と話す価値が無いから2人とも帰ったんだよ〜分かるかな?
俺が正義!正義は必ず勝つ
ところで擁護厨って何?
具体的に何を擁護してんの?
>>231 またまた、あなたは名無しじゃないでしょうに
>俺が正義!正義は必ず勝つ
....え?(´・ω・`)
>俺が正義!正義は必ず勝つ
...え?(´・ω・`)
>>233 2人キャラハンが揃ったら空気を読んで名無しは撤退するという暗黙の了解を
がっつきはそれに乱入したくて何から何まで擁護厨擁護厨と言って悪い印象を与えようとしてる
>俺が正義!正義は必ず勝つ
・・・え?(´・ω・`)
お前らえ?え?うるさいわw
>がっつきはそれに乱入したくて何から何まで擁護厨擁護厨と言って悪い印象を与えようとしてる
wwwwww
流行語大賞ノミネートが多いな
候補あげてくれ
>>219 うん……ここに居る時は、特に、ね。
(目を細め微笑みながらほむらちゃんを見て)
ふふ。わたしも冷たくされるよりはずぅっとその方がいいけど。
どうかな……今でもこうなのに、もっとダメになっちゃうかも?
だから、ほむらちゃんがいい方法考えてくれないと。
(クスクスと笑い、言う声には少しからかいの色が込められていて)
もう、ほむらちゃん。
それが甘やかし屋さんなんだよ?
(赤くなったほむらちゃんの鼻をちょんとつついて)
でも、ありがとう。やっぱりほむらちゃんは優しいね。
んく……ふっ!へほ、こほっ。
(ほむらちゃんの言葉に啜っていたミルクを軽く吹き出し、咳き込む)
ちょっと、ほむらちゃん……へ、変な事言わないでよぉ。
(咳き込んだ苦しさで軽く涙ぐみながら)
(それでもしばらくして、ホットミルクを粗方飲み終えた所で)
ん〜。ほむらちゃん……ちょっと、眠くなって来ちゃったな……
(幾分トロンとした目で首がもたげ始め)
きょ、うは……ちゃんと……ベッドいかな……き……すぅ。
(言ってる内に、かくっと首が落ちると、寝息を立て始めた)
【それじゃあ、わたしはこんな感じで締めるね。】
【ありがとう、ほむらちゃん。またお話してね。】
【楽しかったよ。おやすみなさい。】
流行語大賞ノミネート
>お前らが悪だからだよw
>話しかけられる権利が羨ましいか?あ?
>じゃロールオッケーなんだね!(ほむらの乳房を触る)
>名無しをNGにするといいよ♪
>俺が正義!正義は必ず勝つ
今のところこんな感じか
>2人キャラハンが揃ったら空気を読んで名無しは撤退するという暗黙の了解を
コレもブーメランでいい味だしてると思うんだがノミネートされなかったか
>>246 擁護ちゃんにはブーメランの意味がわからないと思う
擁護厨寝ちゃったの?(´・ω・`)
おもしろかったのに
>>243 まどかがいいなら、私はそれでいいわ。
……というよりは、私ももっと頼って欲しいというか。
一緒に居たいというか……あぁ、でもそれだけじゃ駄目なのよね。
(ぐるぐると頭の中で考えが巡って)
な、なら私が責任をもってずっと一緒に……っ。
ひゃふっ!?
(ちょっと危ない発想が飛び出てきそうなところに、つんと鼻をつつかれて)
(ちょっと高い声をあげて飛び上がってしまう)
……だって、本当にそう感じたんだもの。
甘くて、暖かくて。なんだか本当にまどかみたいだ、って。
(そんなことを言う表情もほんのり赤くて、こくこくとホットミルクを飲みながら)
もう、暖かくなったらすぐに寝てしまうのね。
……いいわ、後は私がやっておくから。今だけは安心して。
私に任せて。……甘えて、いいから。
(寝息を立て始めたまどかの身体を支えて抱きとめ、そのまま一緒に寝室へ向かうのだった)
【それじゃあ私もここまでね】
【私も、またお話できたら嬉しいわ。また会いましょうね、まどか】
>>248 さるさんになったんじゃないか
一人でがんばってたようだし
↓以下、さるさん回復後の擁護厨の必死な反論が始まります
兎に角まどかとほむらは次から積極的に話しかけるから楽しみにね〜
以上、擁護厨がまどかとほむらにお近づきになりたいためだけの、自作自演擁護劇場でした
>>252 皮肉たっぷりすぎてワザとらしさにあふれている
さすが擁護厨の意味を理解していなかったくらい頭が弱かっただけはある
>俺が正義!正義は必ず勝つ
勝ってから寝てください(´・ω・`)
>>255 ブラウザの前で涙と鼻水流してんだからそっとしておいてやれよ
つーかアホらし俺は寝る
なぜブラウザと決めつけるのだろう
どうみても携帯厨なのに
まどかとほむら今日来てね
中の人性別教えに来い
クソ
まどか〜
ほむら〜
まどか〜
ほむら〜
まどか〜
ほむら〜
魔法男子
こんばんは><
今年ももうあとわずかね。
私達にとっては始まりの年。そして来年はきっと飛躍の年になるかしら。
……そうなるくらい、息の長いものになってくれたら嬉しいのだけど。
(髪をさらりと片手で払って、コーヒーを一口)
しばらく邪魔させてもらうわ。
はやいもんだな
10話でお預けくらって続きが気になって気になって仕方なかったあの頃が懐かしい
来年は皆受験生か…
見滝原中って物凄い高度な授業してるし、全員問題ないかな
>>266 色々な意味で大変な年だったものね、今年は。
……私達にとってもだけど、多くの人にとっても痛ましい事件。
奇跡も魔法もないのが、逆に悔しく思えるほどの事件だったわね。
>>267 ……そういえば、そんな話もあったわ。
けれど学校の授業が難しいということは、それだけ受験で要求される知識も高度だということ。
大変かもしれない。……私には、あまり関係のないことだけど。
(済ました表情で髪をさらりと)
やぁ、僕はサンタクロース!
僕と契約してくれれば素敵なクリスマスプレゼント(ソウルジェム)が君の家に届くよ!
>>269 夢を失わない限り、サンタクロースは子供のもとにやってくるわ。
わざわざ契約を持ちかけたりはしない。つまりお前は偽者ね。
正体を現しなさいっ。
(ちゃきーん、と銃を構えて)
>>268 ワルプルギスの…とか言うと不謹慎か。
未だに片付いてない問題も多いし、今後どうなっちまうのかねぇ
とりあえず、無事に君らの活躍を最後まで見届けたいもんだよ
>>271 もっと恐ろしいものよ。比べることもできないわ。
その影響は未だに続いている。壊れたものを元に戻すのはとても難しい。
……まずは三月ね。そして次は劇場版。まだまだ先は長いわ。
しっかり着いてくることね。私達は、ちゃんと待っているから。
>>272 ほんと、おっそろしいもんだよ。
魔法少女でも止められない……願いなら或いは、ってくらいか。
全くだ。人や物、ありふれた日常。それらがいきなりぶっ壊れちまって…
……まぁ、のんびり俺のペースでついてくよ。
まだまだ3月までも、なんだかんだで時間はあるわけだしさ
>>273 止められるなら、時間を戻してやり直せるならどれだけいいか。
時期が重なってしまったのはただの偶然よ。
けれど、だからこそ色々と考えさせられてしまうわ。
あの時まどかに言った言葉ではないけれど、何気ない日常が、平和な日々が
実はどれだけ尊いものであったかを思い知らされたわ。
ええ、幸いなことに時間はまだある。急ぐ必要はない。
自分のペースで歩けばいい。
>>274 ところがどっこい。奇跡や魔法があっても、万能ってわけじゃないみたいだしね。
大事なものってのはなくなってからその大切さに気がつく。とか、よくありがちな言葉だしねぇ
実際そうだと思うよ。当たり前に慣れすぎたら、その価値なんて次第に忘れるんだ
色々関連書籍とか出てるけど、今は買う金ないからゆっくり追々集めて行くよ。
お言葉に甘えさせてもらってさ。
…と、残念ながら今は時間切れだ。ここで失礼するよ。
ありがとな、ほむほむ
ちっ…平面か
ほむほむとまどかだったらどっちが胸あるんだろ
まどかは割とぽちゃっとしてそうなんだが…
>>275 過ぎた奇跡には対価がつき物。
身をもって体験した事だもの、忘れはしないわ。
なかなか難しいことよ、常日ごろからその尊さを感じるということは。
やはりどうしても、人は忘れてしまうもの。
急ぐことはないわ。そうそう絶版になるものでもないし。
私も全て集められたわけではないし。
……ええ、おやすみなさい。
断然まどかだおwOP見れば明白
>>276 ……(カチャターン
>>277 く、比べられるものなら比べてみたいものだけど。
………い、いいえ。そもそも比べてどうなるものではないのよ。
そういうのは、そもそも気にしてなんかいないのだから。
(でもどうも焦っている様子)
まどかと乳比べ…か
ほむほむはスレンダーだからしょうがないよな、ちっちゃくても
まどかは完全幼児体型だと思うんだけど…どうかな?
>>281 まだ中学二年生だもの、これからいくらでも成長するわ。
……私はもちろん、まどかだってそうよ。
けれど、まどかをそこまで子供扱いするのはどうかと思うわ。
あと、流石にマミだけは例外よ。アレはいったいどうなっているのかしら。
ほむほむの事だから
何回も時間遡行してた中の内には
お風呂を覗いた事もあったんだろうね…
>>283 ………黙秘権を行使するわ。
たとえそんなことがあったとしても、それはお風呂にまでインキュベーターが入ってこないようにするためだもの。
何の問題があるのかしら?
(目が泳いでいる)
>>284 もう答えは言ってるような物じゃないか…
インキュベーターから守る為って言うなら立派だけど
そこに下心は一切ないって言えるのかな?
問題は…日本の法律にはひっかかるよね
>>285 結果としてまどかが守られていたのから、そこまでの過程なんてどうだっていいわ。
………た、たとえそういうよこしまな気持ちが会ったとしても、それを立証することは出来ないわ。
それに、証拠を残すようなことはしていないもの。
そして誰がどうやって、魔法少女を法で裁けるのかしら。
(割と開き直り気味、半ば自棄のようでもある)
>>286 自分が嫌われてもまどかを守れるならいいのか…
立証するもなにも、覗いてる時点でアウトだよね
そうか…完全犯罪って訳だね。いざとなったら時間も止めれるし
でも、もしほむほむに覗かれてる事を知った、まどかはどう思うかな?
まどかが悲しむ前に、ちゃんと言うべきだと思うよ。お風呂覗いてました…って
>>287 昔はそうだったわね。
嫌われても疎まれても、それで目的が達せられるならそれでよかった。
今はそういうわけではないし、改めて思うと随分愚かだったと思うわ。
……そもそも、本当にやっていたという証拠自体がないもの。
(ふい、と目を背けて)
そろそろ今日は戻るわ。
またいつか、おやすみなさい。
(その姿が小さく煌き掻き消えた)
挨拶も無い腐れ名無し
今日来るよ
今日なんだって?w
中の人はよ性別教えに来い
293 :
謎の巫女:2011/12/18(日) 18:47:05.28 ID:???
キェェェエエエエエ!キェェェエエエ!キェェェエエエ!
寒いよ!
……それだけなんですけどね!
【ちょーっと時間が取れたって事で、待機してみますよ!】
じゃあ暖めあおうよ!
キュウべぇと
>>295 むしろ凍りつくわ!
ていうか、あれって暖かいのかな?
猫とか犬みたいに暖かいならまだ分かるんだけどさぁ……。
ちょっと分かんないじゃない、熱力学のどうたらとかで。
_,....:::::::::::::::::......
/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:::::、::.
/:::// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::ヽ::::::',:::.
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l::::::|:::|::ヽ::::::l::::::::l:::::l:::::::::::、::::::ヽ
|::::::|:::!:::ト、::::::、:::::ト、::.\::::::ヽ:::::::.
',:::::!::l 、!. \:! ',::l \j \::::'、:::::\
リ:l:::::,下ijT \ Tijア \ミ、::::::\
/レ:\::\ ´ ,  ̄´ ,'イ、:::::::::::::::::\
/:::/::::::.\::`ヽ、 /::::::\:::::::、:::::::::\
. /:::/::::::::::ヽ \:::::\ ,ィ::':::::::::::::::`ヽ、:::、`ヽ、::::..
/:::/:,..-‐、三≧=-、::::\´{,::::::::::::::::::::::::', ` \ `ヽ、::..
/r '"´ ∨三三ニ!\:::\\::::::::::::::::::::::.. `\
/::::l ヽ三三/ r、\::::.、三!\:::::::::::::::..
/::::::,イ ,/ ̄ ̄-∨//!/三、:.ヽ::.l三! \::::::::::::\
/::::::/ l / _/l///!三ニ、:.:.ヘ!ミ/ ',:::::::::::::::\
イ:::::::/ /イ ∨ / /{/二ヘ!三ニ、:.:.:.\ !::::、:::::::::::::\
:::::/ /::l l / !, [ilゝ_ノ/! ヽ三\_/ ',:::::\:::::::::::::\
/ ,.:':::::::\ | ,/! /ヽ !////!`"三/ ヽ:::::::\:::::::::::::\
/:::::::::::::::::\!∨ ∨} _ ゙l//!ミ{ l三/l >::::::::::\::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::l ∨ ヽ _` ー'//:.l|/ | /、::::::::::::::::\::::::::::::::\
:::::::::::::::/:::::::::::::l ゝ、 ー'つ:.:.l | /! \::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::.
サンクションズチャージ………ほむケイン!
(地面を突き破って登場、なにやら一つ決めポーズ)
……少しやりすぎたわ。
とにかく、少しお邪魔させてもらうわね。
>>297 ケイン……え、えっと、何これってどういう意味よ……!
……濃すぎ!
……ていうか、あんたってそんなキャラだったっけ!?
自覚はあるのね……。
まぁなに……こんばんは?
300↓
キャァァァアアアアアアアア!!!キィィエエエエエエ!!
>>298 あまり気にしなくてもいいわ。単なる登場の挨拶だから。
(ぱんぱん、と軽く埃を払ってから)
少し前に、好きなアニメの話をしていたから、つい。
(それから続けて髪を払って)
ええ、こんばんは。こうして話をするのはなんだか珍しいわね。
>>301 気になるっての……あたしもそういうの考えた方がいいのかな……。
(頭を抱えて悩み始める)
いやいや……あんたにもそういう所ってあるのね。
あはは、なんだかおかしいわ。
(あんまりイメージじゃなかったから、つい笑いが込み上げてくる)
そうねぇ……前に会ったのはいつだったかなぁ。
いざとなると、何の話をしていいかって分かんなくなっちゃうもんだよね。
>>302 私はガンだし、貴女はソードの方がお似合いだと思うわ。
(いろんな意味で、と心の中で付け加えていたり)
……まあ、たまにはね。マミの気持ちも何となくわかるわ。
それはそうと、掴みは大丈夫なようね。
(小さく笑って、ぐ、と軽く拳を握る)
別段、なにか特別なことを話さなければならないわけでもないもの。
それはそうと、もうすぐクリスマス。何か予定はあるのかしら、貴女は。
>>303 そりゃまぁ、武器的にはそうだけども……。
魔法で戦ってるんだよね、あたし達……。
(もっと原始的な戦いを連想したらしい)
……マミさんがそういうノリになる所は想像できないわー……。
あんたもたまには気分を変えて中学デビュー!とか……そういう人生を歩んでたりするのかしらね。
いやいや、芸人じゃないんだから。
(手の甲をぺしっとやって)
普通のことでも浮かばなくなっちゃうものじゃない?
クリスマスの予定?あぁ、予定ね……。
……自由だー!
何よ!?何か文句ある!?
(何故か鼻息を荒くして詰め寄る)
>>304 その割には、随分と身体を張っているのよね、私達は。
魔法といえば聞こえはいいけれど、実際はインキュベーターの生み出した技術でしかないのだし。
(と、夢も希望もないことを言って)
さあ、素質はあると思うけれど。
……それはそれで、今更感がないわけではないけど。
もし本当にそうしたい思ったら、付き合ってくれるのかしら?さやか。
(軽く肩を竦めて見せて)
ふふ、なるほど。
文句はないけれど、折角の連休だもの。
クリスマスだとかは関係なしに、何かあってもよさそうなものだけどね。
(詰め寄る剣幕に、小さく笑って半歩下がって)
>>305 魔女を消すっていう魔法もあるにはあるんだよね。
そう考えると……ある意味まどかは魔法使いかな。
おぉぁっ……そんなマミさんを見せられたら……あたしの中のマミさん像が崩れていくっ……!
(また頭を抱えて一人で悶絶して)
……いやまぁ、確かに今もそういう状態だって言えるかもしれないけど。
付き合ってって……はは、な、内容によるかなー……。
(結構はっちゃけたら凄い事になるんじゃないかと思って冷や汗を流す)
そうねぇ……炬燵に入ってミカンを飽きるまで食べ尽くすとかねー。
魔女退治とかはねー……なんかロマン無いよね。
こうなったらまどかに話し付けて、クリスマスパーティーでも開いてもらうとか。
(まどかのパパの料理美味しそうだな、とか想像して)
>>306 優れた技術は魔法と区別がつかない、なんていう言葉もあるわけだから
実際、常識では図れないようなこの力は、やはり魔法と呼ぶべきなのだろうけど。
……まどかがやったことは、あれは魔法だったのかしらね。
それとも奇跡だったのか、なるべくしてなってしまったのか。
(むぅ、と小さく唸って考え出して)
貴女の中では、マミは頼れる先輩……だものね。
(過去で見てきた姿については黙っておくことにして)
だって……そういう普通の生活に、憧れがなかったわけではないもの。
ひとまず落ち着いた今なら、色々そういう欲も出てきてしまうわ。
そうね……それもいいわね。クリスマスパーティー。
さっきの話。早速そのパーティーに付き合ってもらおうかしら。
(うっすらと、けれど楽しそうに笑って)
もともとあまり長いをするつもりはなかったから、今日はこれで帰るわ。
また会えたら、その時に。おやすみなさい、さやか。
(と、地面にあけた穴に潜って消えていった)
【今日はこれで、また話すことができたら嬉しいわ】
【なんだか楽しそうな話も出てきたことだし……できるかどうかはともかくね】
エロしようよ♪
>>307 ……ま、剣を振るのは魔法じゃないわよね、少なくとも。
まぁでもさ、あたしはまどかだから出来たことだって思ってるよ?
言葉にしたらどうなるとか……そういうのは、どうでもいいや!
(考え込むほむらとは対照的に、快活に言い放つ)
それはまぁ、そうなんだけど……。
ま、マミさんにも色々あるよね!
(強引に流しておくことにした)
そっか、ずっと入院してたんだもんね。
……よっし!じゃああんたがノリノリになったら、あたしも付き合うとしますか!
うし、料理担当まどかのパパ!
飲み物担当マミさん!
お菓子担当キョーコ!
食べる担当あたし!とほむら!
で、ヤケ食いに付き合ってもらうわよ!
(無理矢理肩を組んで宣言して)
……っくしゅ!
いやー……あんまり長居すると風邪ひいちゃいそうだもんねぇ……。
おやすみー……って言うか普通に落とし穴に落ちていった人みたいになってるけど!?
(穴に向かってツッコミを入れてから帰っていった)
【なんか今日は変なノリになっちゃったわねー……困らせちゃってたらごめんだわ……】
【それにはまずまどかを口説き落とさないと……まぁ、わかんないけど密かに楽しみにしてみたりして!】
【また会えたら話そうね、今日はありがと!】
【あたしもこれで、おやすみ!】
ハィィィイイイイイイ!!ウヒョァァアアアアアアアアアア!!!
……あ、あれ。何だかわたしの名前が出てたような…
そういえば、そろそろクリスマスだねぇ。
今年も家族と一緒に過ごすのかな……それでも全然いいんだけどね。
本当は誰と過ごしたかったのだろうか
その質問はしてはならぬことなのだろうか
そしてマミさんの魔女姿可愛くないだろうかまどかやさやかはグロイのに
>>312 へっ?別に特定の相手はいないよ?
いつも通り家族で過ごすのも楽しいしね。
でも、お友達と過ごすのも楽しそうだな、って。
ま、マミさんの魔女化?ごめんね、わたし見たことないかも。
それに、あまり想像もしたくないし……
でも、グロいって言うのはひどいよぉ。
マミさん家で過ごせばいいじゃない
さやかと三人で。きっと楽しいぞ
>>314 あ〜……うん。楽しそうだね、それ。
マミさんのお家でお茶飲みながらケーキ食べて……
あっ、でもそこにほむらちゃんと杏子ちゃんもいたらもっと楽しいよね。
皆揃ってお茶したり出来る日が来るといいなぁ。
キマシ
>>315 んなくだらねぇ事よりエロしようぜ
(勃起したチンポを顔に近付ける)
今日は帰ります。
またね、おやすみなさい。
メリークリムゾンスマッシュッ!
(飛び蹴りしながら現れた、赤白服に帽子姿で、下はちょっと短めスカート)
クリスマスもいよいよといった感じかしらね。
結局、なかなか皆でパーティーというわけにはいかないようだけれど。
それでも、しばらくお邪魔するわ。
聖なる夜と言えば、やっぱり名無しと子作り?(ワクワク
>>321 いきなりすぎて理由がさっぱりわからないわ。
確かに、この夜はそういう風な……ええと、そう。
ある意味解放的になりやすい日と言えない事もないけれど。
っ、だから、その期待するような目を止めなさいっ。
(思わずぎゅっとスカートの裾を押さえて睨みつける)
>>322 理由は明確じゃん。
今日は男女が交尾をする夜で、ここはそういう事をする場所である訳で。
ほら、そのスカートだって、少しは見せてもいいと思ってるんでしょ?
見せて見せて!
(無理やりにスカートの中を覗こうとする)
>>323 ………とんだ聖誕祭ね、これは。
(思わず吐息が一つ)
本当にそれだけの場所なら、わざわざ来ていないと思うわ、私も。
少しは似合った格好をしようと思っただけよ。
そこまであからさまにされて、見せようなんて思うわけないでしょう。
(ひらりと身をかわして、軽やかに跳躍し)
>>324 でも、今日は日本各地で男女が交尾してるのは間違いないと思うけどなあ。
あ、見えた!
なんてね。
まあ、確かに似合ってるけど。
クリスマスこそ書入れ時!
クリスマスプレゼントにソウルジェムをプレゼントするよ
だから…僕と契約して、魔法少女になってよ!
>>325 クリスマスに幻想を抱くつもりはもうないけれど
それでも、そんな言い草をされるとやはり堪えるものね。
……っ。
(ぎゅっとスカートの裾を押さえなおして、懐に手を)
本当は、もう少し露出が少なければよかったのだけど。
こういうのしかなかったのよ。
(少し頼りなさげに膝を擦り合わせて)
>>326 ああもう、こんな時にまで湧いてきてっ!
(銃を抜いてまず一発)
子供に夢の代わりに絶望を配って歩くつもり?
プレゼントのために魔法少女になるなんて、冗談じゃないわ。
きゅっぷい
まったく胸が貧しいと心も貧しくなってしまうのかい?
>>328 人間らしい嫌味を言うのね、お前も。
………別に、そんなことはないわよ。
(ちょっぴり不貞腐れたように胸元に手を当てて)
今宵は生誕祭
神の誕生を祝う日だ
新たな神の誕生を祝おう
円環の理を司る、希望の神の誕生を祝おう
ほむほむの乳も成長させてあげないとな
>>330 なんだか、あまりいい感じのしない神様ね。
それに、きっと神様なんていないと思うわ。
もしもそんなものがいたとして、こんな厄介な運命をわざわざ押し付けようとするかしら。
いるとしたら、そんな運命を悲しむ優しい人が、きっとどこかにいるだけよ。
(少しだけ寂しそうに笑う)
>>331 きっと、育つわよ。
まだまだこれからだもの、まだ希望は捨てていないわ。
(頼りなさげな胸元に、手を)
…はぁ、まったく世間は賑やかだってのにどーにも浮いてる気がすんな。
七面鳥の魔女なんてお目にかかりたくなんかなかったね。
(魔法少女姿で手にグリーフシードを転がしながら通りがかり)
……なんか一番気合入れなさそうなやつが気合入れてるな。
(サンタ姿のほむらを見るなり思わずそんな感想が漏れた)
あんこちゃんもサンタ服どう?
魔法少女姿も赤だし似合うんじゃない?
>>333 何かと愚痴っているけれど、それでもしっかり魔女は倒すのね。
杏子……ええと、お疲れ様、とでも言えばいいかしら?
(見慣れた姿に、軽く首を傾げて呼びかけて)
たまには私も、頑張ってみたくなる時くらいあるわ。
……ちょっと落ち着かないのはしかたないけれど。
(やっぱり短めのスカートの裾を掴みながら)
>>334 あー?今から着るのもそんな長居出来るか微妙だしちょっとねぇ…。
まああたしには似合うかどうかはわかんねーな…
ま、ほむらサンタがなんかプレゼントしてくるんのに期待すんだな。
>>335 …ふん、きちんと倒しておかないと後輩に面子がたたねーからな。
クリスマスだから休業だなんてありえねーしな。
あんたこそまあお疲れ様って言っておくよ。
(その姿を見て、落ち着きのなさから)
(相手なりに努力してることを悟りさりげなくねぎらって)
よく似合ってんじゃねーの?まどかならさらっと「可愛いよほむらちゃん!」って褒めてくれるぞ。
(半分おちょくるように、半分本音で返して)
>>336 案外、面倒見はいいのよね、貴女は。
それこそきっと、困っている子供とかを放っておけないタイプね。
(なんて、ちょっと思い当たる節を当たって、小さく笑って)
正直、この忙しい時期くらい少しは遠慮してくれてもよさそうなものなのにね。
な……あ、あまりから買わないで欲しいわっ。
(思わず慌てて、軽く目を見開いて)
……似合ってる、かしら。やっぱり落ち着かないのよ。
脚がどうにも、すーすーするって言うのかしら。
(所在なさげに膝のあたりをもじもじと擦り合わせて)
ひんぬー
339 :
魔女:2011/12/25(日) 01:17:02.97 ID:???
うわああああああああああああうわああああああああああああうわああああああああああああうわああああああああああああうわああああああああああああうわああああああああああああうわああああああああああああ
から買わないで×
からかわないで○
>>337 め、面倒見…あ、たしが……?
(そう言われるとどう否定しようものか迷っているようで)
(ひくひくと顔をしかめてしまった)
そんなので遠慮したら逆に魔女倒すのに躊躇しちまうよ。
あいつらは幸せの反対の絶望の化身なのに気遣いとかされたら困るね。
……フフ、いや、面白ぇな……。割と本気で言ったんだけど。
(ほむらの反応をみてからかうように微笑んで)
落ち着かないだろうなぁ、多分あたしも落ち着かない。
(落ち着きが本当にない様子を見ると)
(少しからかいたくなって、そっと頭を撫でてみて)
>>342 そう思っただけよ、あまり深く考えなくてもいい。
きっと、そういう時になったらいやでも貴女は動くだろうし。
(迷っている様子がおもしろくて、含み笑いを漏らして)
でも、折角のクリスマスの夜なのだもの。
そんなときくらい、絶望も少しは歩調を緩めて欲しい、そう思ってしまうわ。
本気で言われると、それはそれで性質が悪いのよ。
……いっそのこと、やっぱり貴女も同じ格好をしてしまえばいいと思うわ。
そうすれば落ち着かないのはお互い様だもの。
(本当に時を止めて着替えさせてしまえば……と考えたけれど)
(触れたら一緒に動いてしまうから駄目か、と肩を落として)
ひゃっ!?……な、何をするのかしら。
(考え事をしていたところに頭を撫でられて、思わずびくりと身を竦める)
>>343 な、なんだよ……あ、あたしは悪い魔法少女、だ。
見捨てるときは見捨てるし、そんなお人よしみてーな言い方…お、おい笑うなよ!?
(含み笑いをされるとうろたえた反応をして)
絶望が歩調を緩めなくても希望とかのほーが圧倒的に多いけどな。
ま、そんな魔女が空気読めないのを防ぐのがあたしたちの役目ってところだしよ。
……?本気で褒めても駄目だったのか?
嫌だよそんなカッコ、めんどくさいったらありゃしないって…
………何だ?あんたが悪だくみなんて似合わないもいいとこだよ?
……あんたって、いっっつもなんか別の事考えてるような気がしたんだよね。
けど、今気付いたけど魔女とかいなくて身構えてないときは可愛いんだな?
(身を竦めている様子を見ながら)
(ニッと完全に悪びれなく微笑んで)
>>344 ええ、そうでしょうとも。
そういうことにしておいてあげるわ。……でも、それだけだとも思わないから。
(そこまで言い切ってから、ふと視線を外して)
それもそうね。たとえ実際のところはどうであれ
魔女を放置していい理由はないもの。それで誰かが助かるなら、勝手に助かればいいわ。
(あえて少し冷たく言い切ってみて)
それはそれで……少し、照れるというか。
(髪の先を指で弄びながら)
似合うと思うのだけど、それこそ私よりもずっと。
……確かに、色々と考えることが多いのは否定しないけれど。
っ、す、少し気が抜けていただけよ。
(躊躇いがちに俯いて、それからゆっくりと視線を向けて)
………いつも他のことで頭がいっぱいだったから。
いざそれがなくなってみると、なんだか、昔に戻ったような気がしてしまうのかもしれないわ。
(今更完全に戻りきりはしないけど、ひょっこりとそんなところが顔を出してきてしまって)
>>345 な、なんだよ気にさせるような言い方しやがって……。
(少しだけむっとしながら視線を外したほむらを見やって)
まあ何がどうであれやつらを狩るのがあたしらの役目だしな。
それで助かるだとか、それを誇りにするのはさやかやマミとかでじゅーぶんだろ、あたしには合わねぇ。
(胸元で少し濁っていたソウルジェムに先のグリーフシードをあてがいながら頷いて)
あたし相手だからまだしもまどかだったら絶賛だったろうなぁ?
まったくあたしで残念だったってところだったと思うね。
(ポッキーを咥えるようにしながらまどかを話題に出してからかい)
あたしがかぁ……?いやいいよこんな時間だし、ほむらサンタがいれば名無しも喜んでるし大丈夫だって。さやかが来たらさやかには着せるけど。
(さらりと最後の一言を添えながらどうやら自分は毛頭着るつもりではないようで)
気負い過ぎていたらそれでも隙が出かねねぇぞ。
多少気が抜けてるってのは別に罪じゃねぇぞ、構え過ぎてたらほんとに疲れちまうしな?
(まあ少し落ち着け、と言いたげに箱からポッキーを出してほむらに咥えさせ)
………ま、あたしも生きることに精いっぱいだったしな。
今もそれ自体はかわんねーし、昔には戻れはしねぇけど…
たまにちょっとだけ振りかえるってのも悪くは、ないんじゃねぇかな?
(とのそのそと何か袋を出してきて)
あたしも…マミに教わってた頃を、思い出して。…食うかい?
(クリスマスだし、と呟きながら袋から出した箱には)
(少し小さめのチョコレートケーキがワンホール入っていた)
何か二人アッチッチですね
このまま、禁断の愛に…
この場合お互い浮気になるのかしら
>>346 他に誰かにできることじゃないものね。
戦わなければならない理由もあるし、そうしなければ私達も困る。
倒すだけ倒して、後のことは後で考えればいい。
(相変わらず具合はよさそうだと、少し安心したようで)
っ……喜んでくれるなら、それでいいとは思うけど。
でも、別に残念というわけじゃないわ。……照れくさいけど、嬉しいのかも。
(隠し切れない笑みが口元に覗いて)
あら、それはさやかも随分災難ね。
結局これも、今日明日のことなのだから。ちょっとした記念程度でいいと思うのだけど。
(サンタの帽子を取って、くるくると指先で回して)
せめてこれくらいは、どうかしら?
ちょっと前までは完全に張り詰めていたんだもの。
上手い具合に気を抜く方法が、まだよくできないのよね、実際のところ。
ほむっ。
(ポッキーを咥えて、少しだけ目を丸くしてからぽきりと口の中で折って)
……どういう気まぐれかしらね。でも、こういうのも悪くないわね。
それじゃ切り分けましょうか。当然貴女も食べるでしょう?
(箱を受け取り、中のナイフでさくさくとケーキを切り分けて)
>>347 …ないない。
これ以上あいつのソウルジェムを濁らせたら…
守るって約束守れなくなっちまう。あいつを守らないといけないからね…、誰とは言わないけど。
>>349 他の誰にもできないし、魔法少女の気持は魔法少女にしかわからねぇ。
この世界だけは限定的だしな……。
それだけの代償を払っちまったからには、やるだけはやらせてもらうだけさ。
なるべく釣銭を取り戻したいとは思ってるけどね。
(割と余裕ある狩りだったのかひゅっとグリーフシードを投げ渡して)
ふぅん、まあ喜んでくれてるならいいんだけどさ。
あんたのことだからまどかの家にでもよく白いあいつを見張りに行くわけだし、そのままのカッコで見せに行ってみたらどう?
(それとなく考えもなく提案をしてみて)
元々ミニスカートなあいつには似合うだろ多少派手なのでもさ。
……ん、まあ、別にそんくらいなら、いいけどさ。
(ひょいとサンタ帽を受け取ると頭にかぶって)
(赤い装束に赤い帽子と違和感の感じない格好で)
まあ気を抜きすぎてもいつ死ぬかもわかんないしね。
上手い具合に力を抜く方法は難しいかもね。
あんたは学校に行ってるんだから放課後あいつらに付き合ったらどーだよ?もーちょい学生っぽくしててもいいんじゃない?
(普段からあまりそういった様子より魔法少女の印象が強いからかそう言いながら首をかしげて)
甘いもんは頭を働かせてくれるからね、オススメだよ。
……ここにマミが来るのを待つよりあたしがきて持ってきた方が現実的だったし、クリスマスらしいじゃんか?
…おぅ、もちろん食べる。
(ようは誰か見知っている相手と食べたかったようだがそこまでは言わず切り分けてる様子見つめて)
>>347 まどかに好き好き杏子に好き好きさやかに好き好きと
全員に好き好き言って結局は皆を傷付けて気持ちを踏みにじっていくんだな
一番最悪な奴
その場限りの薄っぺらい好きだから仕方ない
薄っぺらいというか只エロしたいから言うだけだろ
その好きを鵜呑みにするからだろバ〜カバ〜カカ〜スク〜ズ
特定のカプ作るよりはずっとましだと思う
このスレはカプり過ぎてる
最悪ほむら最悪
>>356 割合はどうなんだろうなw
人の持つ愛が100%とすると
まどか:さやか:杏子=60:10:30くらいかね
>>347 ………だそうよ?
(杏子の答えに、少しだけ面白そうに笑って)
けれど、仲良くなれるなら越したことはないと思うわ。
行き過ぎない程度に、ね。
>>349 それ以外の全てを切り捨ててしまえるほど、この世界は単純ではないけれど。
何があっても、無くしてしまったものは戻ってこない。
けれど、それで立ち止まってもいられないものね。
……?いいのかしら。
(少し驚いたようにグリーフシードを受け取って)
……それなら、借りは返すわ。今度、一緒に狩りに行きましょう。
足手まといにはならないわ、大丈夫。
(小さく笑って、グリーフシードを盾の中にしまって)
このまま遊びにいくくらいなら、いいのかもしれないけど。
……となると、チャンスはよくて明日だけ、よね。
(どうやら本気で考え始めているようで)
ただ、似合うかしらね。さやかに。
……やっぱり、赤いのは貴女のイメージがあるわ。
(帽子だけでも、やっぱり似合っていると思えて)
結局、どうにか生きられるように生きていくしかないのよね。
……ちょっとは考えてみるわ。今までずっと、学校生活とはあまり無縁だったから。
(そういうものに憧れていたことは事実だったし)
(今は昔の話だけれど)
ちょっと意外だわ。でも、こういうクリスマスらしいことができるのは
やっぱりどこか嬉しいわね。はい、切れたわよ。
(取り皿にケーキを載せて、チョコのプレートも一緒に載せて手渡して)
(自分の分も取り分けて、フォークで小さく一口)
(フォークや取り皿なんかも、全部盾の中から取り出していたり)
カプが何か悪いの?
名無し如きが相手してもらえると思わないで
>>358 まどか:さやか:杏子
98:1:1くらいだろ
まどか以外はエロしたらお役御免
ageの馬鹿はクリスマスにageとご苦労なこったなぁ〜w
チョ〜ウケる〜w
363
>>359 なんだかんだで切り捨てていけるような、そんなもんではないな、確かに。
だけどある程度は割り切って進んでいかねぇと、身が持たないし何も進展しないと思うよ。立ち止ったままでグダグダ出来るのならまだしもあたしたちは死ぬしかねぇしな。
余裕がある時にあんたに借りを作っておくことはこっちにもメリットがあるしな、杏子サンタからのクリスマスプレゼントってことで?
ま、獲物は大体もらってっちゃうけどね、たまには付き合ってくれると助かるかな、もしもってときもあるしな。
まあ頑張って予定でも立ててみるこったな。
今日は妙に狩りが忙しくてね…、妬みとかそんな感情も多いのかもしれねぇし、あんたらの邪魔になんねぇようにあたしはグリーフシードでも集めさせてもらおうかな。
…似合うかどうかは別問題だな……。色合い的には、なんとも?
そんなに似合ってるかな?…そこまで熱心に言われると少し間に受けちゃうよ?
(と慣れない帽子をつつきながら首をかしげて)
あー…なんだ、あたしの分も楽しみなよってことで?
(自分の方が学校生活に無縁なためそうとしか言えなくて)
便利だな、あんたのそれ……、ん、いただきます。
(パチンと手を合わせ一口食べて)
……やっぱり、一人で食べるより全然美味しい。
(なんとか話を持ちかけて良かった、と言いたげな表情をし)
(ほむらに顔を向けてその礼をしようとしたが)
………。
(胸元のソウルジェムが点滅したのを少し見やって)
…チッ、空気読めねぇの。
というより希望が多い日にちだから表裏一体の絶望が多いってやつなのかな。
気を抜かないようにもう一回狩ってくるわ。
んじゃ、またね…言い忘れてたけど、メリークリスマスってことで。
(くっ、と軽く伸びをした後貰ったケーキを口に入れて)
(赤い魔法少女の装束をまとったまま、夜の闇に消えていった)
【ぼちぼち時間だし落ちるよ】
【お相手感謝するね、じゃーお休みっ】
>>364 ほんと、こんな歳の子供がするような決断じゃないと思うわ。
……結局そうするしかないのだけど、大変よね。
だから、こういうこともどこかで折り合いをつけてしまえばいいのよ。
協力する理由なんて、いくらでも考え付くわ。
単純なメリットでも、個人的な好意でも。
(そう言ってしまってから、ちょっと意外そうな表情をして)
(それから、満更でもなさそうに笑った)
考えてみるわ。少し休んだらね。
……やれやれ、希望の多い夜の裏側には、それと同じだけの絶望が転がっているのかしら。
流石にその掃除を、1人きりで任せてしまうのもどうかしらね。
何だかんだ言って、多分似合わないこともないんでしょうけど。
ええ、真に受けてもらっても構わないわ。そのつもりで言ったんだもの。
(さらりとそう言って)
楽しむのは、貴女も今からでも遅くないわ。
そんな時間を作るために、一緒に戦ってもいいと思う。
(またケーキを一口。こんな時間には過ぎた甘みが口の中に広がって)
お陰で収納スペースには事欠かないわ。
重さとかもなくなってしまうし、本当に不思議なものよ。
……そう、ね。皆で食べれば、きっともっと美味しいわ。
(ほんのりと表情を和らげて笑う、すると同じくソウルジェムが反応するのを感じて)
夜が明けるまでには、まだ少し時間もあるわ。
夜が明ける前に終わらせましょう。新しい一日は、すっきりした気分で迎えたいもの。
……全部終わったら、私からも同じことを言わせてもらうわ。
(一瞬で姿が魔法少女のそれに変わって)
言ったでしょう、借りは返すって。
……そうでなくとも、個人的な好意だけで理由には十分なはずよ。
(ケーキの残りを頬張って、そのまま杏子の後に続いた)
(クリスマスの夜も、魔法少女はなかなか忙しい)
【それじゃあ私もこれで、楽しかったわ】
【またお話できればいいと思う。お休みなさい】
367 :
暁美ほむら:2011/12/25(日) 03:23:48.28 ID:???
カプが何か悪いの?
名無し如きが相手してもらえると思わないで
>>367 トリップつけたら?
トリップも無いのにそんな事しても無意味なのに馬鹿じゃないの?
ageの一人でageて過ごすクリスマスに乾杯wwwww
ほむらがくるとすごい荒れるね
なんで?
はがないスレとかサクラ大戦と違ってキャラハンの追い出しに失敗しまくってるから荒らしが必死になってるのよ
ほむらが荒らしてるから何言われても痛くも痒くもないんだろうな
ほむら=荒らし
ほむら出て来いや
ほむら同時するなよ
一番くじなんてなかった。
(少し疲れた表情で、ぽつんと佇んでいる)
……多分、再入荷分も瞬殺されそうな気がするわ、困ったものね。
まあ……いい、しばらくお邪魔させてもらうわ。
流石に月曜日、ね。
そろそろ帰るわ、それじゃあ、また。
>>379 つまりキャラハンさんの同意は無いと言うことですね?
それでしたら建てる事はできません
なお一発のキャラハンさんではなく常駐してるキャラハンさんの依頼に限ります
関連スレだそうですので
>>380 流れ見て立てようとした動きがあったと思うか?
さっさと帰れ鬱陶しいんだよ
駄レスしやがって何様だ
ミリしらQBさんマジかっけえっす
退屈だね
QBが退屈なのはいい事だよ
平和で
>>378 ___,,,,,..... -一ァ
/ ̄:::::::::::::::::::::::-──--、,!
. /:::::::::::::::::::::::/ 及 そ ,!
. /::::::::::::::::::::::::i ば れ ,!
/::::::::::::::::::::::::::i な に .,!
. /:::::::::::::::ィ::::::ハ:ヽ .い は ,!
. /:::/:::::::::/ |:::/| 、::l〉わ __,,!
/:::/.|::::::// |::/ | ,l://、::::|::::!
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. /A-|-.|:/ / レ 二,.--c-|::::::!
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. /::Vl TニC ゝ-‐'/::::!
/::::::::::〉 ゙、;;リ /:::::!
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ヽ、:::::/ ヽ、 `--゙ /::/::::!
``ヽ.、 /::::::::` ー -, ':::/:::::!
``ヽ.、..::::::::r-/:::::::,/:!
``ヾ、::::,イ,,.!
``ヽ,!
一応、求められた回答をしてみたわ。そんなことしなくてもほかのインキュベーターがやってくれたみたいだけど。
…………そうね、ご苦労様――――違和感がすごいわ。
ちょっとだけ顔を出していくわね、まぁ、よろしく頼むわ。
まどかがもし男だったら…
>>386 中学二年生で女子のために体張るとか度胸すごいわね。
…………わかってる。
たぶん、今の関係にはなってないと思うわ。それほど男子と女子には壁というかなんというかがあるものなのよ。
今の関係がありきでなら――――この気持ちも恋心にでも変わっていたのかしらね?
にしても気軽に男子に話しかけてる私が想像できな――――え?女子に話しかけてるのも創造できない?
そうね、否定はしないわ…………でき、ないわ…………(しょぼーん)
逆にほむほむが男だったら、
それもイケメン設定の美男子だったら
それなんて少女漫画?ってなるね
>>388 い、イケメンって…………
もれなく同性から爆破されると噂の――――少女マンガどころかミリタリー漫画っていうか
ダイ・ハードとかそんな感じになるじゃない!
インキュベーター以外にも対処しなくてはならない存在が増えるじゃない。
,.....::::::::: ̄ ̄:::::::::......、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::|::::|__/__!' l::::::リ l::/ l:l_,.、::::|:::::::::::|
|::::::|::::|:/  ̄ !:::/ l/` ̄! ヽ|::::::|::::! できるならフツメンがいいわね
|::::::|::::|ィtオテ,ォ- l,/ -tオテオリ:::::|::::| どうせ男になるならこの細腕も何とかしたいし
|::::::|::::| 弋z(ソ 弋z(ソ ,|::::::,:::, ちょっとのお金と明日のパンツがあれば生きていけるくらいで
}:::::|::::| , ,'_|::::,:::{
l:::::|::::|:. u ハ,::::,':::l
. ,:l::::|::::|:ハ、 , ‐ - ,.イ::,::::,::::::!
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/:::::::::::,. -|::::|´, -――‐- v -― /:イ_ `ヽ、_::::::::::.
ほむさんにアストロスイッチをプレゼントしやう。
ふと思ったけど
ロケットメモリ+ロストドライバーでフォーゼになるんじゃね?
というかまんま空の軌跡になる予感
>>390 アストロスイッチはいいいからオーメダルを…………
40種類って、あくまでも作中につかうスイッチの数だったのね。
例によって歴代のとかのスイッチがあるなんて……
>>391 …………座薬頭になるなんて
ドーパントってそこまで残念なデザインだったかしら?
>>392 か……からの輝石?
空なのに輝くとはこれいかに?
なんて言ってる場合でもないわね。それじゃ、今日はこのあたりでお暇するわ。
話しかけてくれた名無したちに感謝するわ。
ほむらぁ…ぐぬぬぬぬ………
お手!!
糞スレ
メリークリスマース!
……いや、分かってますよ?時期を外したってことぐらい……。
まったくあたしってばしょうがないですなぁ…あはは。
ってなわけで、ちょいとお邪魔していきましょうか!
実にスロウリィね、さやか。
(ふわり、とまるで振って湧いたかのように現れて)
クリスマスムードはもうすっかり風に吹かれて消えたわね。
……パーティーが出来なかったのは、少し残念だったけど。
クリスマスの夜には、杏子も来ていたわ。相変わらず賑やかな夜だったけど。
こんばんは^ワ^
今日も同時してるみたいだね☆
>>397 !?
誰もいないと思ってたのに…見られてたなんて……!
(恥ずかしくて赤くなるやら青くなるやら)
そんなことわかってるわよ、もう何日経ったのって話よ。
あたしもいたかったなー…パーティが無くってもさ。
美味しいものとか食べられた?
(それもそれで気になる)
>>400 今更気にすることかしら?
(くすりと笑って、小さく肩を竦めやると)
それとも、来ない方がよかった?
結局すぐにまた魔女の反応があって
クリスマスの夜が明けるまで、街を走り回っていただけど。実際は。
ケーキを持ってきてたから、二人で食べたわ。流石にもう残ってないでしょうけど。
……生憎と、私はそういう気の利かせ方は出来ないわ。
(こんなものくらいしかないけれど、と暖かなココアのカップを差し出して)
>>401 ど、どーいう意味よそれ?
まるでこういうボケがお約束になってるとでも言いたげね!?
(ニヒルに笑われたのが気に障ったらしく、ヒステリックに詰め寄って)
や、いや、別に…そうとは思わないけど…。
(急にその勢いが消える)
はぁ、中々良い日に休ませたりしてくれないもんよね。
そういう小粋な魔女ってのもいないもんなのかしらねぇ。
……くっ!
(その場に崩れ落ちて悔しそうに地面を叩いて)
い、いや…残っててもお腹壊しそうだから遠慮するわ…。
……結構気が利いてると思うわよ?
(ありがと、とお礼を言ってカップを受け取る)
…おいし。
>>402 そのままの意味だと思ったけど。
それに、そうやって素直な感情を表に出せるのは、ちょっと羨ましいし。
(本心なのやら冗談なのやら、少し澄ました表情で)
ならいいじゃない。一人ぼっちは寂しい……でしょう?
(ほんのわずかに、悪戯っぽい笑みを浮かべて)
希望が沢山ある日には、それだけ多くの絶望もある。
せめて、そんな絶望を振り巻かせないために……なんて考え方もあるわ。
……そんなに悔しがらなくても。
(ちょっと驚いたように目を瞬かせて)
そう、ならよかったわ。……まだまだ冷えるから、寝る前には身体を温めておかないと。
(さやかの表情が和らいだのを見て、少し安心したように頬を緩めて)
無視?
>>403 力いっぱい気にするわよ!
なまじそうやってすまし顔ができちゃうから感情が出せないのよ。
もっとこう…ニコニコってしなさい。
(無理矢理笑い顔を作るようにほむらの両頬を引っ張り上げて)
いいんだけど…!なんかこう、手の平の上で転がされてる感じが…。
(いまいち納得いかない、微妙な顔をして)
…だよね、それがあたし達の役目だもん。
あたしがちょっと絶望しかけたけど……!
いや、うん、一人で何にもあり付けなかった二重の悔しさがね……。
(何事も無かったかのようなフリをして立ち上がる)
温かい布団が恋しくなる季節よね。
あんたは飲まないの?
(優雅にカップを傾けながら聞いてみる)
似てないなぁ〜
あっびゃっびゃっびゃ〜〜〜
ほむらが来ると(ry
てかほむらてあのスレの●●●●だろ
>>405 気をつけてはいるのだけど、なかなか変えられないわ。
自分で思っていた以上に、素直になるってのは難しいことだもの。
……ふぇ、ふぁにふるのかひら、しゃやか。
(頬を引っ張り上げられたまま、困ったように見つめて)
そう思うのなら、見返してみなさい。
こればかりはどうにも、ね。
結局、全て片付いたころには夜が明けてしまっていたし。
……大変だったものね、貴女も。
(なんとなく、ぽんとその頭に手を乗せて、軽く撫でて)
炬燵、というのも悪くないわ。この時期は。
あ………そういえば、そっちは用意してなかったわ。
(今更気付いたように、呆気にとられた表情で)
>>410 気を付けてするようなことじゃあないと思うけど…。
…ま、持って生まれた性格っていうか…そういうのを見せられる友達とか、あんたにはいるでしょ?
あたしがあんたを笑顔にしてやろうってのよ、はい笑う!
(むにっと頬を上げて)
…やめとく。よくよく考えたら今の状況も悪くないしね。
(にこっとほむらに微笑みかけて)
クリスマスの夜明けっていうのもロマンチック…って思うしかないわよね。
いやあ、まぁ色々……ありがとね。
(撫でられるのもなんだか悪くない、気がして)
あー、いいねー…炬燵。足が温かいと気持ちいいもんね。
……気が利いてるように見えて…抜けてるね、あんたって……。
ほら、返すわよ。あんたも飲みなさい。
(半分くらい残ったカップを差し出して)
【ほんのちょっとのつもりだったから、そろそろやばいかも…!】
【なんか変なノリになっちゃったけど、次で落ちるわ!】
>>410 ねえねえ君あの●●●●だよね
●のどれかに糸へんの漢字が入るよねw
>>411 ……ええ、確かにそうね。
今はそういう友達も、ちゃんといる。
って、だから……そんな無理やりっ、ひゃ、ひゃやかぁっ。
(困った様子はそのままで、けれどどこか嬉しそう)
私もよ、思っていたよりもずっと、こんな他愛ないやり取りは……悪くない。
戦い疲れてなければ、少しはそう思えたのかも知れないけれど。
(ひとしきり撫でてから、そっと手を離して)
寒くなってきたから、そろそろ家にも導入しようかと考えてるわ。
見滝原に長居するつもりはなかったから、特に家具とかは揃えていなかったけど
今の状況だと、思いの外長居することになりそうだもの。
……あ、ありがと。さやか。
(なんだか照れくさくて。俯き気味にカップを受け取って)
(少しだけ眺めて、一気に飲み干した。甘い。そしてまだ暖かい)
なんだか、暖かくなったら眠くなってきたわ。
今日はこれで戻るわ。……さやか。
(部屋を出て行こうとして、扉の前で振り返り)
クリスマスは言えなかったから、こっちはしっかり言っていくわね。
……よいお年を。
(柔らかに笑って言葉を告げて、そのまま部屋を後にした)
【私もそろそろ限界だったから、これで】
【クリスマスは残念だったけど、楽しかったわ】
【それじゃあまたいつか、さやか。いいお年を】
>>413 逃げるようにw
当たってたんだねw
次来たら名前晒してやんよw
●●●●さんよw
>>413 ふふ、なら安心だね。
無理矢理じゃないとあんたこういうことできないんだから!
むー…ま、かなり大甘に見て…もう少し頑張りましょうってとこね。
(無理矢理作ったほむらの笑い顔を寸評して)
でしょ?あたしも嫌いじゃないよ、こういうの。
そうなのよね…まぁでも、それを頑張る力に変えていかないと!
あたし達魔法少女がね!
……ていうかほむら、あたしペットじゃないんだから!
(今さらながらに撫でられた頭を上げて)
あ、あんたの家に炬燵って結構ミスマッチよね…いや、行ったことは無いけど。
どうせなら、たくさん人数入れるタイプでよろしく!
(後から押し掛ける気満々、といった様子で)
どっちかって言うと…あたしがお礼を言う方だと思うんだけど…まいっか。
元々あんたのなんだから、あんたが照れてちゃ世話ないわね。
(返しただけなのに、とちょっと苦笑いになって)
ふふ、なんだか子供みたい。
(すぐ眠くなるのを見て小さく笑いを浮かべる)
うん、じゃね。……?
(見送ろうとしたところで、立ち止まったほむらを見て首を傾げる)
あ、う、うん…ごほん。
よいお年を……ってまだ今年会うかもしれないけどね……!
おやすみ!歯磨き忘れちゃだめだからね!
(真面目な空気に耐えられなくて、わざと茶化しながら見送った)
【うぅぅ…そこを言われると痛いんだけど……!】
【ほむらも良いお年をね。おやすみ!またね!】
ほむら=●●●●w
これだから特定厨は
間違いないよw
次にほむらが来た際には●を全部開けてやんよw
《ヒントw》
>●●●●は全部漢字で四つの内一つは糸ヘん
>四つの内どれかに日がつく
>天気
>>418 全然分からん……
もう晒しちゃえば?多分誰も損しないし
答え:そんなキャラはいない
ナポリタンコピペと大体同じ
いるからw
ほむらが一番ビクビクしてんじゃねえの?
当たってんだからよw
そうそうw●●はスレにも顔出せよw
いるからw
ほむらが一番ビクビクしてんじゃねえの?
当たってんだからよw
もっと●●はスレにも顔出せよw
だから名前教えてよ早く
実際分かってるならスパッと出せば良いのにな
やっぱりナポリタンコピペと一緒か
条件は暁美ほむら ◆slXzpW67nC6kが来たらと言ってんだろ理解したかな?
難しい事ではないはずだが
やっぱり、この時期はコタツが一番ね……。
(こたつむりになりながら、天板にぺったりと身を預けてほむほむ)
あとはこれで、ミカンでもあれば完璧なのだけれど。
でも、コタツを出たら寒いわね……。
(葛藤しながらコタツにほむほむ)
>>426 こんばんは…お邪魔してもいいかしら?
暁美ほむらさん
(ドリルロールをふわっと揺らして軽く会釈し)
【はじめまして】
【初参加ですがちょっとお話させてくださいな】
>>427 ん……ああ、こんばんは、巴マミ。
ええ、構わないわ。コタツにはまだ空きがあるもの、遠慮なく入って。
(天板に伏していた身を起こすと、ずっとぺったりしていたからか、少し頬が赤くなっていた)
【はじめましてね、こちらこそよろしく、マミ】
>>428 ありがとう、じゃあ遠慮なくお邪魔します
(相手の気の抜けたような様子にふふ、と目を細めちいさく微笑み)
(招きに応じるように歩を進め、まず天板に紙袋をそっとのせ)
あ、もしよかったら食べて?
ミカンじゃないけど、グレープフルーツとぽんかんのミックスゼリーなの
お砂糖控えめだから、口の中さっぱりするわよ
(どうぞどうぞ、とすすめながらきちんと足を揃えてコタツに膝を入れ)
(あったかーい、と相好崩す)
>>429 ええ、どうぞ入って。やはりコタツの暖かさはみんなで共有するべきものよ。
(何やら力強く頷いて)
これは……わざわざ用意してくれたのかしら。
(紙袋の中身にほんのりと相好を崩して)
ありがとう。……本当に、貴女のこういうところには感心してしまうわ。
……ええと、私は、あまり他人行儀なのはやめようと思うのよ。
だから……マミ、と呼んでもいいかしら?
(今さらまた巴先輩、なんて言うのは慣れない気がしたから)
(マミの顔を真正面に見据えてそう言った)
ほむら
今日は部屋にゴキブリが3匹いたわ・・・
>>430 (ほむらの提案にまぁ!と顔綻ばせ胸の前で手を合わせてもじもじしながら)
え、ええ…もちろんかまわな…ううん、うれしいわ
暁美さんとも…親しくなりたかったから
(うっとりと目を細め名前を呼ばれる嬉しさを噛み締めながら呟いて)
ふふ、暖房で乾燥しちゃう時期だから
水分が欲しくなるでしょ、お茶だけだと口寂しくなっちゃうし
果物そのまま差し入れというのも…なんとなく、つまんないかな、って
(茶目っ気混ぜて舌先覗かせながら笑うと袋を開けて)
(小さなスプーンに果物の皮に固められたゼリーを取り出す)
名無しは失せろよ
うんこが液体だったのよ
晩飯はラーメンに限るわw
>>433 そう……よかった。
(マミが喜んでいるのを見て、こちらもほっとしたように笑みを浮かべて)
今までがあまりよい接し方ができなかったから……これからは、できたらいいと思うのよ。
これからもよろしく頼むわ……マミ。
その点もコタツはいいのよ、空気を乾燥させずにすむもの。
うっかり寝てしまうと、風邪を引いてしまいそうだけれど。
それにしても、こういうものも自分で作っているのね。
貴女のそういうところは、本当に頭が下がるわ。
(美味しそうなゼリーには、ちょっと目を輝かせてしまって)
それじゃあ、頂くわ。
(スプーンとゼリーを受け取って、かすかに漂ってくる柑橘系の香りに表情を和らげて)
名無しは無視かよ。
>>437 …そうね。私も意地張って、冷たくしちゃってたものね
ごめんなさい
(以前の発言思い出しながらしょんぼり謝罪し)
ええ…そのぶんも、これから、楽しく過ごせると嬉しいわ
(覚えていないはずの、彼女の安堵感滲ませる微笑に不思議な既視感おぼえながらも)
(イノセントな笑顔で微笑んで返す)
あら、コタツも部分的に水分蒸発させてしまうのよ
だから、昔の人は水分の補充と唾液の分泌を促すために、ミカンを常備していたわけで
(自分もひとつ手に取ると皮からのさわやかな香りをかぎながら言葉を紡ぐ)
暁美さんだって努力家なんだから、やろうと思えばこのくらいすぐ…
……できる、わよ?
(自分の言葉に戸惑いながら、自信なさげに小首をかしげる)
(暁美ほむらの人物像が二重三重になっているようで、確固たる芯は揺らいでいない)
(上品にスプーンを繰る彼女はとても好ましく、大事な後輩の一人であることに違いないはずで)
暁美さん…
(何故だかわからない、つい、と伸びた手がほむらの頬に触れる)
うわああああああああああああ
ほむほむ来てるけど、くだらねぇことやってる暇あるなら早く答えろよ
お前が何言ったところでどうせ信じる奴なんていねぇけどな。まぁお得意の自演で皆信じてる風に演じるんだろうけど
>>441 それは……私も原因はあったから、あまり気にしないで欲しいわ。
(こちらもあまりにも回りを信用できなかったのが悪いのだから)
(そんな風に謝っているマミを見ると、どうにもいたたまれなくなってしまう)
そうね……今までがとても大変だったのだから、これからは仲良く、楽しくやっていけたらいい。
本当に、そう思うわ。
そうだったのね……コタツと言えども、万能ではなかったのかしら。
(ちょっとだけしょんぽりしてから、ゼリーを一口)
……できるかしら、私にも。こんなに、美味しいものが。
(スプーンをくわえて、ほんわりと表情を和らげて)
え……どうかしたのかしら、マミっ?
(何やら不思議そうに自分を見ているマミがいて、訝しげに首を傾げたそのときに)
(頬に手が触れて、一瞬驚いて目を見開いて)
……マミ。
(頬に触れた手は暖かくて、その手に自分の手を重ねた)
(なんだか、少し安心できたような気がした)
てか名無しの相手もしろよ
>>446 えっ
>>426で条件とかどや顔で言ってたくせに、いざ来たらそれ?
恥ずかしい人だなぁ
くだらない捻くれた楽しみのために、ずーっとここで無駄に時間使って老いていきなよ。
君にはお似合いだから
ごめんね邪魔して。これで失礼する
>>445 (まあるい目をした彼女が何故だかとてもいとおしく)
(触れた指先から伝わる熱に妙にほっとする)
(その存在感をちゃんと覚えておきたくて)
あけみ、さん…?
(引かれるかしら、と思った瞬間重なる手にこちらが目を丸くして)
(そんな彼女に受け入れられているのだと思うと誇らしく思えた)
暁美さんとこうしてるの、なんだか不思議…
(頬から伝わる熱、包んだてのひらで感じてほんの少しだけ撫でるように動かしてから浮かせると)
(じゃれるように重ねられた手の指を指を絡めるように握りこんで)
(その手をはなすのが惜しくて、そのまま浮かせてた腰を下ろして)
(握った手だけ天板にのせて)
(この距離がちょうど心地いい)
(先刻見たほむらのように、天板に懐きながら目線だけ少しあげて、)
あ…こういうの、いや?
(ちょっと焦ったように手を緩め)
>>448 えっ?
同一とでも思ってんの?
馬鹿?
証拠は?
IDも無いのに何言ってんの?
働けと言われたから怒ってんの?w
よく恥さらしたまんま逃げれるねw
プライド無いんか?w
>>449 そうね……確かに、少し不思議。
(頬に触れた手にそのまま手を重ねると、確かな暖かさが伝わってくる)
(自分の手はどちらかと言えば冷たい方だから、マミの柔らかで暖かな手の感触が嬉しい)
(そうしているうちに、いつしかその手が結ばれて)
(よく考えれば、こんな風に手を結んだことはなかった気がする)
いえ、嫌じゃないわ。……なんだか不思議な気持ちね。
こうして手を取るなんて、魔法を使っていたときくらいしかなかったから。
(緩んだ手を今度はこちらから握り返して)
(なんだか落ち着かなくて、コタツの中の足を軽く組み直すと)
(その拍子にマミの足に触れてしまって、思わず足を引っ込めてしまう)
なんだか……恥ずかしいわね、こういうのは。
(照れ臭そうに俯いて、それでもわずかに視線を上げて、上目づかいに見つめるマミに視線を寄せて)
452 :
きゅうべー:2011/12/30(金) 22:47:03.21 ID:???
つまり、暁美ほむらは荒らしの扱い方がヘタクソなんだよ
荒らし耐性がないってことだね
ほむらは全キャラに手を出して恥ずかしくないの?
また好きとか言うんだろ?w
455 :
あ:2011/12/30(金) 22:53:30.23 ID:???
ほむらが来るといつも荒れるな
>>451 そう、不思議…
はじめてだから
この気持ちがなんていうのか、わからないの…
(俯いていたのを斜から見上げ)
(照れくさそうな、少女らしいほむらの視線にふふっ、と微笑んで)
暁美さんなら、答えをくれるかと思ったのに
(だらしなく、コタツの中で足を崩して)
(さっきほんの少しだけ触れてきた足を探るようにタイツで包まれた爪先を伸ばしていく)
ふふ、でも、嫌いじゃないわこういうの…
あったかいところで、お菓子のにおいがして
お友達とこうやって、じゃれあって…
(もういっかい、ほむらの指を深く絡めきちんと握り返して)
ううん…すき、だと、思う
こうやって…好きなヒトと一緒にいれたら嬉しい…わ…
(思わず呟いた言葉が恥ずかしくなったのか、ほんのり上気する頬をふと反らし)
>>452 あ…キュウべぇ?
(振り向けないものの、気配と声に気づいて)
(こっちにいらっしゃい、とコタツ布団を少しめくって膝へ誘う)
>>456 そんな……私だって、わからないわ。
わからないけれど……でも、悪い感じではない、と思うけれど。
(落ち着かない様子で足をもぞもぞとしていたら)
(伸びてきたマミの足先が触れて、ぴくりと足が小さく跳ねる)
それは、きっと幸せなことよ。
大変だもの、魔法少女をやるっていうのは。
……きっと、何気ないはずのことがとても尊い。そう思うわ。
(握りあった手は暖かで、なんだか今は離したくない。そう思ってしまう)
す、すきって……ええと、私はその……。
(多よりがいのある先輩や、ベテラン魔法少女としての印象は今はまるでなくて)
(年相応の、とても可愛らしい少女のように見えて)
……どうして、そんな風に思ってれるのかしら。
(一度息を吐き出して、少しだけ気持ちを落ち着けて)
私も、貴女のことは好ましく思うわ、マミ。
これからも、そうでありたいと思う。
>>459 じゃあ今は、今だけ…この気持ちに流されてみるのも、いいかもしれないわ、ね…?
(爪先で見つけた獲物、硬い膝のあたりからくるぶしまでを探る)
(上では愛らしく小首をかしげる様で手を握り縋ってみせるのに)
(もういちど逆にたどるつま先が膝裏を突付き開脚を促す)
そう、ね。
魔法少女であることを隠さなくてもいい相手なら
肌のぬくもりだけじゃなく。ココロの苦しさも…分かち合える気もするわ
(戸惑うほむらを微笑ましく見つめ、ん…と一呼吸置いて)
でも、そうでなくても、人を好きになることは、とても強い心をうむわ
たとえ、言いだせない相手でも…
ね、暁美さんは…好きな人、いる…?
(ちょっとだけ眉と、声を潜めると悪戯な足先ひっこめて)
(恥らう頬の赤み、ちょっとだけ肩を竦めて目を細め)
糞名無し黙ったなww
僕も混ぜてよ
早く●を見せろ
>>460 感情に流されるのは……あまり、いいことだとは思えない、けれど。
(それでもわかる、押さえきれない感情、気持ちがあることが)
(どれだけそれを押し殺そうとしてきただろうか、そんな自分の過去さえ思い出してしまって)
あ、ま……マミっ、何を……。
(しなやかな爪先が足をはい回る)
(くすぐったいような感触に、逃れるように身をよじるけれど)
(狭いコタツの中ではうまくいかずに、自然と脚が開いてしまう)
えっ……私、は。
(マミの問いかけに慌てたように身を竦め)
好きな、人。
(その言葉を、もう一度だけ呟いて)
……その、好きという気持ちがわからないのよ。
一緒にいたら幸せで、もっと笑っていてほしいと思う、幸せでいてほしいと思う。
でもそれは……どういう好き、なの?
(答えは見いだせなくて、切なげに目を細めて)
私は、まどかが好きなの。……でも、今のマミも放って置けないと思う。
(力の抜けた脚が、するりと投げ出されて)
(迷いと憂いを帯びて潤んだ瞳が、頬を朱に染めたマミを捉えた)
綾波春日?
名無しと話してよ
【こんばんは、参加します】
お前ら、空気読めよ
>>467 キャラはもう居ます
どちらにしても過去ログ見てそれを理解できない馬鹿はいらないので失せてください
同感
カスキャラハンと糞名無しは来るな
>>464 何も考えずに、身体の、本能の動くままに行動するのも…
時には悪くないものよ?
(どこかで同じものを感じているはずの彼女に慈しむように瞳潤ませ)
(これが条件反射、とやわらかな内腿をさらり撫で)
そう?
(わからない、と困惑の色をみせるほむらの手を解放し)
鹿目さん、に
笑っていて欲しい、幸せでいて欲しいと思うのと
一緒にいたら幸せ、私に笑いかけて欲しい、という気持ちはちがうと思わない?
(感情に戸惑うほむらに諭すように言葉を紡ぐ)
…きっと、わたしたちは後者で、想う人と共に有りたいというのが本当なのだと思うの
知らないところで、笑っているのも確かめられないのでは…辛いわ
(ふう、と視線を外してため息をつく姿は透けそうなほど存在が希薄で)
私?
(向けられた言葉に瞳を丸くし戸惑う)
私は、いいの…好きな人、遠いから…
(気を張って困ったように笑って誤魔化す)
キャラハンが平和に暮らせるように徹底的に守らないとな
>>462 なぁに?今日はずいぶんあまえんぼさんね?
(もういちどコタツ布団めくって、膝を軽く叩いて招く)
>>467 【こんばんは、はじめましてー】
【そんな遠慮しないで入ってきて頂戴。ゼリーもあるのよ】
【いっしょにガールズトークしましょ】
◆VxgIKoWWGE #さやほむ
>>474 名無しはこういう事を平気でやる
キャラハンは名無しと話しないでね
>>471 ……あまり、そういうものとは縁遠い生き方をしてきたから、よくわからないのよ。
自分の本当の気持ちを覆い隠して生きることに、慣れすぎてしまったから。
今のこの気持ちが、私の本心なのかも……心のどこかで疑っている、そんな気がする。
(あまりにも秘さねばならないことが多すぎたから、そのために心を閉ざしすぎてしまったから)
(どこか、これ以上踏み込むことを怖がってしまっていた)
や……マミ、私っ。
(内腿を撫でる足先に、反射的に脚をきゅっと閉じてしまい、マミの足を挟んでしまい)
(マミの言葉に静かに耳を傾けて)
私は……幸せになってほしいのよ。私のせいで、何度も何度も運命を歪めてしまった人たちに。
まどかもそうよ。でも貴女も、他の魔法少女たちも……そうあって欲しい。
そのためだったら、私は……。
(そんな、どこか自分を蔑ろにしてしまいそうな思い)
(マミにも、それに近いものを感じてしまって、放って置けなくなって)
(思わず身を乗り出して、その手を再び捕まえて)
だから、そんなことを言わないで。
……その距離は、そんなにも遠いものなの?
貴女の手でも、私の手でも届かないくらい?
(その手を両手で握りしめて、そのまま引き寄せた)
>>476 わたしも、そうよ…
いろんな気持ちを薄っぺらな笑顔で誤魔化して
逃げてばかりだった
(強引な爪先をすっと引く、寸前焦らすように土踏まずで膝を撫でるのは忘れずに)
ほら、暁美さんは、こんなにもやわらかくてあたたかなおんなのこなのに…
(ほんの少し、蜂蜜色の瞳が情欲に滲む)
(引いた手を急に掴まれてびくっと肩竦ませた。細められた瞳が見開かれ)
(ほむらの手を避けるでもなく、今度は握り返すでもない、ただされるまま)
(困ったように視線を彷徨わせぽつりと呟く)
わたしも、すきなひとがいるの
…一度だけ、彼に触れたことがあるわ
隣に座って、同じお茶を飲んで。あの声に浸った
幸せだった、それだけで。これから何もなくても頑張れるって…
(伏せた瞼に押し出されて頬に一筋だけ、涙が伝う)
でもね、それだけじゃ足りないの
欲しいって、思う気持ちが暴走しちゃう
彼に会えないなら、他で代用しちゃってもいい、って…そんな風にも思って…
(自嘲気味に胸を喘がせ)
軽蔑しちゃって、いいのよ…こんな…私なんて
>>477 仕方ないじゃない、当然じゃない。
私たちは、魔法少女で……女の子で、まだ中学生なのよ。
そんなに、人生割りきれるわけがないじゃない。
(悪戯な足先が離れて、なんだか足元が落ち着かない)
その言葉は、マミが言うと逆に嫌みじゃないかしら。……正直なところ、マミは魅力的な女の子だと思うし。
(改めて見比べてしまうと、自分の体はやはり貧相にも写ってしまう)
笑えるわけないじゃない。そんなこと。
(胸元でその手を握り込んで、言葉を次ぐ)
(予想していなかったわけではないけれど、マミの切実な言葉は胸を締め付けるようで)
……あきらめないで、なんて私には言えないわ。言う資格もないもの。
でも、代わりのなにかを見つけて少しでも貴女が安らぐなら。
私は……協力したいわ。いいえ、そうさせてくれないかしら。
ほむらキモイ
>>478 わたしは…暁美さんみたいな…スレンダーな体型が、うらやましいのにな
(想い人にどこか似ている彼女の言葉が思い出の声に重なる)
(どうしても詰まる呼気を緩めようと制服の胸のリボンを解き釦を二つ外して息をついた)
(年齢に不相応な深い谷間があらわになり)
ただの、我侭なのに
…求めても…いいの…?
(暖かな場所から膝を抜き腰を上げると腕を抱くほむらに上体を近づける)
実を言うとね…彼に会うとき。あなたをダシにつかったの
(ふふ、とほむらの耳に笑いを吹き込む)
あなたをどうやって口説いたらいいかしら、って
(片手を天板について、きしりと音を立てて距離を詰めた)
(視線を合わせずに頬を寄せると涙で僅か湿った肌を触れ合わせ)
>>481 びゅるるっっ
(股関にちんぽが生えてマミに精液をかける)
w
>>481 取り替えられるのなら取り替えてしまいたいわね、本当に。
(思わず溜め息混じりに一つ)
(いつもの姿でさえ意識してしまう胸の膨らみが、釦を外されてより強調されて)
(なんとなく正視できなくて、そっと視線をそらす)
……ええ、いいわ。貴女のこんな一面を見れたのも、きっと何かの縁だと思う。
(実際のところ、どういうことをするのかはあまりよくわかっていなかったのだけど)
また……不思議なことをするわね。
そんな風に近づいて、それじゃあそっちのケがあるように思われてしまいそうだけど。
(ちょっとだけ怪訝そうにして)
ん……ぁ、くすぐった……ぅ。
(頬が触れて、髪が首筋をくすぐって、喘ぐように吐息を漏らす)
>そんな風に近づいて、それじゃあそっちのケがあるように思われてしまいそうだけど。
無いなら帰れや
相手にされない外野が騒いでるwwww
>>488 お前も外野だろw
馬〜鹿o(^o^)o
>>486 肌のぬくもりを求めるのに、男だとか女だとか…関係ないと思うの
(少しだけ、色を濃くした瞳が至近距離でほむらを捉え)
(ふふ、と笑いをこめるとその唇がほむらの唇を掠めて)
(彼女のほっそりした顎に舌先が触れる)
(ちゅ、と音をさせてほんの少しだけ吸うと豊満な体がふわりコタツを乗り越えた)
(強引に、けれどやさしくそおっとほむらの身体を押し倒し)
(床に触れる寸前、後頭部を掌で支えた)
(彼女の腰を跨いで床へ縫いとめてしまうと)
…ほむら…好きな人と。キス…したこと、ある…?
(薄く濡れた下唇に指を伝わせ、小首傾げて問いかける)
好きな奴聞きながらキスとか聞いた事ねえよww
無論お前ぢゃ無いんだが無理矢理系がお好みかな?w
>>491 それは……わかるような気がする、けれど。
(まるで瞳に魔法でもかかっているかのように、見つめられると動けなくなって)
ん……っ、あ、ふ……くっ。
(唇同士が触れあって、艶やかな唇の感触を感じる間もなく)
(軽く触れる舌先や、迫るマミの体に気を取られて)
(押し倒されて、ふわりと黒髪が床に広がる)
(呆気に取られてなすがままで、間近でマミの顔を見つめながら)
………。
(半ば魅了されたように、その仕草から目が離せなくて、問われるままに小さく頷いていた)
なのはスレに引き続いてここも実質名無し禁止場所か、イイネ!
>>494 どこに書いてあんの?
言って見ろよほむらw
それを考慮すると無視してるキャラハンが糞キャラハンという事実w
負け犬の遠吠えwww
497 :
キュゥべえ:2011/12/31(土) 01:37:46.59 ID:???
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八 、_,_, 八 この状況で名無しで書き込むなんて訳がわからないよ
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>>493 よかった。はじめてじゃないのね……なら
私にも、頂戴…
(散らばる黒髪を集めて一本に握りその滑らかな手触りを楽しみながら)
(髪の束にちゅ、と口付けるとさらさら指の隙間から落ちていくのに残念そう)
彼も。ちょっと長い黒髪で…ほんの少し、火薬の匂いがした…
(耳の後ろを擽るとそのまま顎まで伝わせ)
(指先でほむらの下唇に触れて、ほんの少し口を開くように促して)
似てるの、わたしのすきなひとに…
きっともう触れられない…あのひとに…
(くちゅ、と小さな音をさせてほむらの唇を割る舌先)
>>498 ……ええ、構わないわ。今は……貴女を見ているから。
(髪に触れる手が、唇が、なにやら心地よくて吐息が漏れる)
それは……んくっ。本当に、不思議な人ね。
(耳元から顎までをくすぐる指先に、小さく身を震わせながら)
どんな人だったのかしら……少しだけ、気になってしまうわね。
ぁ……ま、みっ。
(指先で押し開かれた口許に、マミの唇が今度こそしっかりと触れて)
……ん、あ、ちゅ。
(割り入ってきた舌先を、柔らかく唇で挟むようにして)
(半ば無意識に、軽く吸い付いた)
>>499 (髪飾りをぱちんと外してドリルロールを少し乱す)
(ふわふわとやわらかいウェイブを描いた金髪の先がほむらの首筋を擽って)
ん…っれる……
(意外なほどあっさりと受け入れる姿にゆるりと目を細め)
(ほんのり柑橘類の香りがする甘い口付けに酔いながら)
あのひとは…元、テロリストで……
今は、人を守るために…戦いの指揮をしながら研究に明け暮れて…
戦場では誰よりも疾く…自分の身なんか省みない…そんな、ひと…
(短い呼気と舌を捏ね合わせる隙に言葉を紡ぎ)
(ほむらの向こう、どこか遠いところを見てる目に思慕を滲ませ)
(どきどきと胸の高鳴り伝える胸がほむらの胸へ押し付けられ)
(跨いだ腰をタイツに包まれた脚がゆっくり擦って)
糞名無しは寝たか
>>500 ん、んぅ……っ。
(どうにもくすぐったいのには弱い、ぴくんと小さく身を震わせて)
(そんな震えも、緩やかに交わされる口付けに溶けていって)
ぅ……ちゅ、ん。ぅぁ……っ。
(どこか甘い感じのする口付け、自然と身を預けてしまって)
……すごい人ね。正直に言うと、とてもマミと一緒のところなんて想像できないくらい。
けれどそんな人なら……惹かれる理由もわかるわね。
(遠くを見据えるマミの目にそっと触れて)
(それから今度は、耳をくすぐるように指先で触れて)
恋をしている顔って言うのは、そういう顔なのかしらね。
(そして最後に、その鼻先にちょんと触れて)
(静かに響いてくる鼓動がどこか心地よい、触れあう柔らかさも、同じ)
ん、ぁ……っ。
(腰を静かに脚が擦って、喉を晒して身を反らせて)
……ええ、構わないわ。今は……貴女を見ているから。
今はw
今はw
今はw
今はw
今はw
今はw
今はw
今はw
今はw
今はw
今はw
今はw
今はw
今はw
>>502 今だけ、で…いいの…
(委ねてくる身体に沿わせて握る手に力が篭る)
(小さな喘ぎ声を口腔で静かに響かせながら舌を深く絡めて)
(欲に蕩けた瞳。二人分の唾液をわざと音を立てて吸い上げた)
(二人の唇を繋ぐ粘度を増した唾液を舌先でぷつんと断ち)
(ふふ、と肩を竦めて寂しげに微笑むと)
そうね、本人にも…そういわれたわ
何故オレだ、って…
本当言うと…自分でもわからないの、何故惹かれたのか
どうして、あのひとなのか…
(触れる、指先)
(さきほど自分がしたように顔のラインをたどられるのが少しくすぐったい)
だから、わからないわ…
(鼻先突付く悪戯な指先捕らえて指の腹にちゅ、と口付けた)
恋をしてるただの女の子の顔なんてね
(脚で擦りながらゆっくりと腰を下ろしていく。できるだけ体重をかけないように)
(胸の高鳴りを二人で分け合いながら触れる面積をひろげて)
ほむらの…どきどきも感じるわ…でも
(下腹部をそおっとあわせて軽く揺する)
お腹の奥がじいんって…疼く感じ……わかる…?
どきどきw
レイカを連想させるからってカタカナで書けよw
>>505 私たちの知らないところで、マミは随分と大人になっていたのね。
……敵わないわ、きっと、貴女には。
(自分の心ともまっすぐに向き合えない自分には、マミの姿は眩しく見えた)
(ゆったりと唇を重ねたまま、指先でマミの顔の輪郭をなぞっていく)
(どこまでも空気が甘くて、なんだか思考まで甘くとろけてくる)
……それがきっと、恋をして流女の子の顔なのよ。
すごく……綺麗だと思う。
(間近で見えるマミの表情が、ゆっくりと離れてつう、と橋ができる)
(それがプツリと切れて、代わりに柔らかな体が覆い被さってきて)
そうね……きっと、つられてしまったんだわ。こんなにドキドキしてる。
(薄い胸の奥で震える鼓動は、きっともっと間近で伝わっているのだろう)
……どうかしら。
(困ったように小さく笑って)
その……彼とも、そういうことはしたのかしら。
(下世話とは思いつつも、そんな言葉も漏れてしまって)
中身名無しの糞キャラハン
↓
>>507 えと…ううん…
(困った表情で眉を下げ)
キスもしてない…って言ったら、驚く?
ほんとに、隣でお茶を飲んだけなの…
(困り顔のまま苦笑いで身体重ねて)
夢のなかでは、なんども抱かれたつもり、だけどね
(くす、と小さく笑ってコタツの中のほむらの腿に手を添えた)
(膝上からじりじりと上へあがりスカートの裾からもぐりこむ)
(付け根から内腿へ指先滑らせストッキングに軽く爪を掠らせて)
ほむら…そういうこと、私と…してもかまわない…?
(赤くなった頬で再度口付けて、返事を欲しているのか拒みたいのか)
(自分でもわからない。キスだけでも構わないと思っていたのに)
【マミ、とても楽しませてもらっているのだけれど……そろそろ時間が限界なの】
【もしも貴女がこれを一夜の戯れにしたいのならそれでもいいわ】
【ただ、もし日を改められるのならば……と思うのだけど、どうかしら】
>>511 【そうね、ごめんなさい。時間も時期も…眠れないのにつき合わせちゃって】
【今ちょっとごたごたしてて次の約束が確定はできないけれど】
【貴女がここに居てくれるのなら、また顔を出したいと思うわ】
【私も、よかったら、続きをお願いしたい…とは…思うから】
【あの、でも…その…生々しい話だけど…そ、挿入はナシで……も、いい?】
>>512 【私はまだ当分、自分に見切りをつけるまではいると思うわ】
【だから、また来てくれたら嬉しいと思う】
【……その、二番目の彼との事は残念なことだけれど、またいつか会えたら、続きをしましょう】
【そして、その辺りは任せるわ、マミ】
【次に会えるのは来年ね、よいお年を、マミ】
>>513 【ふふ、実はまだあきらめてなかったりもするんだけど】
【でも楽しかった。やっぱり人肌のぬくもりは安心するわ…】
【けりがついたら、できるだけ早めに覗きにくるわ】
【だから、またね暁美さん…続き、楽しみにしてる】
【おやすみなさい。ええ、あなたにステキな年の瀬が訪れますように】
【あと、今回はいっぱいいっぱいだったので名無しさんにお返事できなくてごめんなさいね】
【初なのに快く迎えてくれてありがとう…お返しします。いいお年を】
カップル成立だな
これで二度とまどかに手を出すことはできなくなったわけだ
>>515 ば〜か
んな決まりね〜よw
チンカス名無しは指くわえて見てろよww
ホラ悔しいか?
ん?言ってみろよホレ
二番目の彼て誰よ?虎徹?
虎徹ってテロリストなん?
二番目の彼て誰?
誰の事〜?
むしろ最初の彼が気になる
ググった。見つけた。テロリスト理解w
というかその人はもう来ないと思うよ
つーかそもそも割れトリじゃないの?
こっちか
ええと、これでいいのかしら?
昨日の今日ではあるけれど、みんな、明けましておめでとう。
今年もよろしく頼むわね、皆。
こちらこそよろしくお願いします!
x ,. . ..,,.. = ., /ハ x、
┌-= ., //,ハ ,..: ´: : : : : : : : : : : : : : ::`ヽ、 .////l,/,'l,
|/////`/////,!:': : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : \//////,l,//l,
.,!/////,!/////: : : : : : : : : : : : ::l,: : : : : : : : ゙i,゙i,: : : ゙i,´////ハ,/,l
!/>'"/////,': : : :/ : : : : : : : : : l,: : : : : : : : : ゙i,: : : : ∨////゙i,/!
_,,_。'ッ': //////,!: : ::/:: : : : : : :l:: : : ::l: : : ゙i,: : : : : :゙i,: : : : :゙i,``丶〈ヾ、 あけおめだよ。
//:└=''ツ/',!: : :,!: : :i: : : : ∧: : : :l: : : : ゙i,: : : : : :゙i,: : : l,、゙i,: : : ゙i,
/'/,': : : ////|!,: : ,!: : :|: :,.斗‐'''、: : :l゙i,: : '''‐+=.., : : :l,: : : l,/ヾ、: : :゙i,
//,,!: : /////|'l,゙i|: l: |: <´: /_,,,_ l,: : | ゙i, __,,_、ト、ヽ, ::ト、: ::}//,'∧: : l
.///,|: ://////,|:l,:|: : :|:/ !Xア,ハ` ゙i,: | //ハヽ,ヽ: ::|::ト、|//,>',!: :|
``ヽ|: /|`=‐-、|:f゙i,: : |' ‖ら//} ゞ .ら//} ヾ,\|:! }゙i,゙'' : : ,! ゙i,|
|/ー!: : : :/: :λ゙i: ::!. 弋;;ツ .弋;;ツ ,!: ,!シ::゙i,: : ::,! ゙i,
l,: : :/: : :,! |!l,: |. ヽヽヽヽ ' ヽヽヽヽ.,!:,!'i,: : :|、: ::,!
.l,: / ゙i,: ,! ゙i,:!`; .,. ┌‐‐ァ ,.i´}:リ ゙i,: l .ヽ,!
l,/ .ヽ! ゙i,N >: .,_ ` ´_,. < |/ .|/ .∨
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,. ''´゙' .ヽ ヽ, ./ ./ /`''‐-、
/ i ヽ >'゙./ ゙i,
./X爻!シx @ .\/ ゙i, ,! ゙i,
.,!爻爻|,!爻 、 / l,' l,
,!,X爻,!爻ソ`ヽУ \ ,x .} l,
,! ,xx{Xx_,.ゞ-‐=''''‐-xУ ,.---x、 i l,
,!@X爻}''´ ヾ、 `,: .l,
,! ミミ゙iー-----x---‐=''´x`¨'''=''',! @ l,
.,! .}___! i≫x__x≪i }_____| l,
,!、 {===! |=ィ=x=!.!===! , ヽ,
【あけましておめでとうございます。】
【今年もよろしくね。】
【こんな時間だけど、眠るのもったいないから、少しだけ待機していこうかな。】
あけおめー
もしかして、姫始めあり?
今年もよろしく!
あけおめ、今年もよろしく! まどっちにお年玉をあげよう。
>>529 あけましておめでとう。
へっ?あぁ……えっと。
ど、どうだろ……こんな格好だし、あまりよろしくはないんじゃないかな?
>>530 あけましておめでとう。
ほ、ほんと?ありがとう……。
たまにはこういうかっこうもいいかなぁ、って。
似合ってるって言ってくれて嬉しいよ。
>>531 うん!こちらこそよろしくね!
>>532 うん。あけおめだよー。
へっ?お、お年玉なんて悪いよぉ……
(慌てて両手を振り遠慮をする)
俺もお年玉でまどかのフィギュアとタイタス買います!
>>533 うーむ、なんというか振り袖姿があまりに眼福だったので思わずお年玉をあげたくなってしまったが、押し付けるのも悪いかー。
ではこのお年玉は仕舞っちゃうぞー。止めるなら今だぞー。
>>534 へっ?あ、ありがとうございます……
フィギュア買ってくれるのは嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかも。
あと、タイタスってなに?聞いた事あるのかなぁ、思い出せないよ。
>>535 そ、そんな事ないよぉ。きっと他の皆はもっと似合うと思う。
その度にお年玉あげてたら、お金なくなっちゃうんじゃないかなぁ?
へっ?し、しまっちゃうの……?う、うん……
(はっきりと止めはしない物の、じっと、顔を見て何かを訴えかけている)
あ、そうだ。わたしもおみくじ引いてみよっと。
えいっ。
>>536 おお、大吉とは縁起がいいね!
まどっちは謙虚だなー。僕としてはまどっち以外にはあげるつもりはないんだッ!(キリッ
遠慮しないのが一番だよ、ほら、あげるさー。
少ないけどね。
(
>>532のお年玉、1099円を結局あげる)
>>536 他意明日とはガンダムAGE1タイタスです!
>>538 やめろ!純粋なまどっちをまどかさんにするんじゃない!
すいませんでした1
でも俺はまどかもタイタスも好きです!
>>537 うん。今年はいい事あるかも知れないねぇ。
(大吉のおみくじを広げて見せ、嬉しそうな声で)
へ?そ、そうなの……
でもそれだと、逆に他の人に悪いかなぁ、って。
……は、はい。ありがとうございます。
(両手を差し出し、うやうやしい感じで受け取る)
そ、そんな金額なんて気にしてないからっ!
貰えただけで、ほんと嬉しいよ。ありがとう。
(お年玉袋を胸に抱き、柔らかい笑顔を見せる)
>>538 ガンダム?そうなんだ。
で、でもごめんね?わたしガンダムはあまり知らなくて……
AGEって、今やってるガンダムだったっけ……
ガンダムだったら。多分、ほむらちゃんが詳しいんじゃないかなあ。
>>539-640 あはは。だ、大丈夫だよぉ。
まどかさんって言うのが何のことか良く解らないけど
わたし、そんなに純粋じゃないかもしれないし……
ほむらちゃんはいたおたしでじゃんまklスパローだ!
似てるようで全然違うのさ!
>>542 え?えっ?
ご、ごめん……名無しくんが何を言ってるのかわからないよ。
でも、ほむらちゃんはガンダムに詳しくはないって事だよね。
それだけは了解したよ。
わたしが出来るとしたら……お、お弁当の話くらいかな…半額の。
>>543 弁当は俺もよく作るぜ
工夫次第では半額以下で済む事もあります
>>544 え?そう、なんだ。
弁当男子って今流行りだもんねぇ。
わたしも、そういう料理が作れる人ってちょっと憧れちゃうなぁ。
名無しくんは料理上手そうだね?
まどかのパパも料理上手そうじゃないか
俺なんてそこまではとてもいかないと思うなぁ
俺もまどかのパパや飛鳥ユウリさんみたいな料理の上手い人になりたいです
やった、受け取ってもらえたっ!
ではそんなところで僕はお先に寝るよ、お休み!
いい初夢見てね、まどっち!
補足説明すると、まどかのフィギュマとガンプラを合わせたネタよ。
「まどかタイタス」でぐぐるとしあわせになれるわ。
それはそうと明けましておめでとう。
今年もよろしくお願いするわ。
>>546 うん。パ…お父さんは凄く料理が上手だよ。
それでも凄いと思うなぁ……自分でお弁当作ってるんだもん。
そういうのを続けていけば、もっともっと料理が上手になるんじゃない?
何か得意料理とかってあるのかなあ?
>>547 そんな、喜ぶのはこっちの方だよぉ。
あ、うん。こんな遅くまでお付き合いありがとう。
名無しくんの方こそ、いい夢みてね?おやすみなさい。
>>548 あ、ほむらちゃん。あけましておめでとう。
こちらこそ、今年もよろしく。
なるほどぉ、やっぱりほむらちゃんは物知りだねぇ。
うん、後でぐぐってみるねぇ?ありがとう、ほむらちゃん。
一言だけでもお話出来て嬉しかったよぉ。
また今度ゆっくりお話しようね?
おやすみなさい。
>>550 あ、わたしも今日おそば食べたよー。
やっぱり大晦日はおそばに限るよね。
普段はあまりおそば食べないから、余計に新鮮なのかも…
年越しそば食べない人なんていないよな
今年はPSPや映画も楽しめそうだし、期待してるからな
>>552 う〜ん……普段よりは食べる人ずっと多いと思うけど。
食べない人は食べないかもねぇ、当たり前だけど。
へ?あ。う、うん……わたしそういう話題にちょっと疎くて
ええっと、映画やPSPも頑張らせてもらうね!
疎かったのかごめんね!
おやすみ
>>554 ううん。こっちこそ勉強不足でごめんね?
あ、はーい。おやすみなさい。
いい初夢を見てね?
……わ、わたしはもうちょっと居ることにするね。
何だか寝るのがまだ勿体なくて……
誰かいたら、話しかけてくれると嬉しいよ
ふっふっふ……甘いね、まどか。
太く短くが身上のあたしは、うどんをチョイスするのだ!
夜更かしすると大きくなれないよー?
【時間はちょっと微妙なんだけど…せっかくだしお邪魔していこうかな!】
【年が明けてハッピーね】
……おせちを用意。
お雑煮を用意………。鏡餅もあるし…。
年越し蕎麦も食べた……。
完璧だな……!!
(心の奥底から満足した表情をしながら)
(きなこの袋などを楽しそうにもちながら近くを通りがかり)
【長くいれるかわからないけど…】
【ちょっとだけ眠気がくるまで挨拶に来たってことで】
【皆今年もよろしく頼むね】
>>556 あ。さやかちゃん!あけましておめで、へぶっ!
(急いで立ち上がり、向おうとしたが、振袖の裾を踏んづけてしまい)
あいたた……え?う、うどん?年越しうどんかぁ……
(鼻を摩りながら立ち上がり、かくんと首をかしげて)
それはそれでいいかもしれないね。たぬき?きつね?
う、うん……普段は夜更かししないんだけど。
き、今日は特別に……かな?
【うん!お話してくれたら嬉しいなぁ。】
>>557 【初めまして。】
【マミさんもあけましておめでとうございます!】
>>558 あ。杏子ちゃん。あけまして、おめでとー。
(杏子ちゃんに気づくと、袖を振り)
……あれ?どうしたの。何だかすっごく嬉しそう。
ん〜?持ってるのそれって……なあに?
【杏子ちゃんお久しぶりだね。】
【うん、こんな時間だしムリはしないでね?】
【こちらこそ、よろしくね。】
>>559 あーあー…大丈夫?
そんなに慌てなくたって、逃げたりしないって。
(派手に転んだまどかに苦笑いを浮かべて)
……たぬきつねってのがあったら、便利かも……。
なんてのは冗談で、その時の気分で決めるかな。
そうかそうか、一年に一度の日だもんね。
まどかも悪い子になっちゃったなあ、あはは。
(からかうようにして笑いかけて)
【あはは、ありがとね。どうぞよろしく!】
>>558 …………。
(とっても聞き覚えのある声が聞こえた気がする)
佐倉杏子の、食いしん坊、バンザイ!
【こんばんはキョーコ。】
【こちらこそ、今年もよろしくね!】
>>559 【ハッピーに…なるといいですなぁ。】
【とりあえず、おめでとうございます!】
>>557 【まあハッピーになれば言うことはないよね】
【今年も飛ばしていけるといいな?】
>>560 おう、あけましておめでとー。似合ってるな?
(袖を振ったのを見て素直な感想を漏らした)
…え?いや年始は色々と気合入れて美味しいもん食べれるじゃん。
おしること、きなこと、黒蜜と…海苔と、醤油と……。
(年始の餅を楽しむつもり満々な買ってきた品々を取り出して)
【ちょっと久しぶりになるね】
【わかってるよ、ムリはしないで落ちるときはきちんと落ちる】
【まどかも無理しないよーにな?】
>>561 そんな番組作ったつもりはねーんだけどバカさやか。
沢山食い意地しか張ってないような言い方すんじゃねぇ。
(袋を持ちながら背後に立ち、ムスッとしながら言い)
【こんばんはってとかだねさやか】
【はいよ、楽しくやっていけるといーね】
>>561 う、うん……だ、大丈夫。
ご、ごめんね?何だか凄く久々に会えた気がしたから嬉しくて……
(赤くなった鼻の頭を気にしつつ、笑顔を返す)
両方共はちょっと欲張りさんじゃないかなぁ。
さやかちゃんらしいって言えばらしいけど…
さやかちゃんは、年越しの瞬間何してた?
うん。一年に一回だけ。
はぅ……も、もぉ〜。さやかちゃん、あんまり子供扱いしないでよぉ。
(頬を膨らませると、いじけたみあいな目を向けて)
【うん!こちらこそ。今年もよろしくお願いします。】
>>562 あ。ありがとう、杏子ちゃん。
杏子ちゃんは、振袖とか着ないの?
(少し照れを見せながら、微笑みかけ)
う、うん……そ、そうだね。
でもそんなにお餅ばっかり食べてると……
(ちらっと杏子ちゃんを見たがその後の言葉を飲み込んで)
そ、そうだよね。杏子ちゃんはいくら食べても大丈夫なんだもんね。
【うん。久しぶりに会えて嬉しいよ。】
【ありがとう。でも、今日はさやかちゃんに杏子ちゃん。】
【こんなハーレム状態なのに、ムリしないって言う方が無理な相談だよぉ。】
>>562 なっ…会って早々バカとはなによバカとは!
え、だって……。
(試しにキョーコの手にある袋を見てみる)
(そこまで大きく間違ってない、ように思える)
……見滝原の味はいかがでしたか?
(マイクを持ったレポーターの真似をして聞いてみる)
【なんだか、ごめんね?約束も伸び伸びになっちゃって…。】
【まぁ…うん…よろしく!】
>>563 なんでまどかが謝ってるのさ。擦りむいたりしてない?
(ぶつけたらしい鼻を見てみて)
だってー…一度に二粒美味しいって感じでよさそうじゃん?
あたし?あたしは…あー…。
(目を逸らして、少し考えて)
…意識不明になってました!
あっはっは、ジョーダンジョーダン。
これでまどかもあたしたちの仲間入りだね!
(まどかを腕で抱き寄せるようにしてぐりぐりと)
【よろしくどうぞ!】
>>563 あたしは持ってないからねぇ…。
そういうのに使うなら生活費だし、あたしも結構ご飯とか食べるのきついんだよ?
まあ悪い魔法少女だからなんとかしちまうかもしれないけど動きにくいし勘弁かな。
……なっ、こ、この時間には食べねぇよそんな。
それに魔女狩りはちゃんとやってるし太らないって前にも言ったじゃん?大丈夫大丈夫。
(少しだけ自信がありそうに微笑んだ)
【おう、あたしも会えて嬉しいよ、ゆっくり話すの悪くないし】
【は、ハーレム!?い、いやまあよくわかんないけど寝落ちとかはないようにな…?】
>>564 あんたは絶対振袖着るべきだな。似合うというかそれ以前に…
着たらちょっとはじゃじゃ馬っぽさも抜けるんじゃねぇの?
(からかうように笑いながら首をかしげた)
(単に見たいとは当然素直に言うつもりもない)
…だっても何も…ぁっ、うん、クレープとかも美味しいし食べ歩きのし甲斐が…
って、いや、なんでレポートだよ!?
(一応律儀に答えながらも食いつくようにツッコんで)
【しゃーないって、別にそんな硬く考えんなよあたしたちらしくもねぇ、気にしてないよ】
【まあ気軽に楽しんでこうよってことで】
>>564 う、うん。痛くないから大丈夫だと思うけど……どうかな。
(自分では良く見えないから…さやかちゃんに鼻の頭を見せるようにして)
ふふ。そういう所がさやかちゃんらしいなーって。
へ?ね、寝ちゃってたのさやかちゃん……!
(信じられない、とショックを受けたような顔をして)
せっかくの年越しの瞬間なのに、勿体無いなぁ。
わぷっ……さ、さやかちゃん。
な、仲間入りって……も、元々同い年だよぉ〜。
(苦しげな声を出しつつもどこか嬉しそうに)
やっぱり、さやかちゃん達はわたしより先に大人になってるんだねぇ。
>>565 そっかあ……大変だねぇ。ゴハンに困ったら、いつでもうちに来ていいからね?
あ、そうだ……振袖なら帰れば、1着くらいあるよっ?!
(俄然、キラキラと輝く目を向けて、一歩詰め寄る)
ちょっとだけ、着るだけならあまり動きとか気にならないよ?!
そ、そうだよね。いくら杏子ちゃんでもそんなに食べないよね。
でもお餅って美味しいよねぇ、色々な味で食べる事できるし。
わたしは逆に……お正月過ぎると太っちゃうなぁ……
(対照的に、はあぁ〜……とため息をつく)
【うん!こんなにまどか得な日なのに寝落ちなんてとんでもない!】
【って言うのは冗談だとして、眠くなったらこっちからも言うから安心してね?】
>>565 え、振袖?そうだなー…あったら着てみたいなぁ、でも一人じゃ無理かも…。
美人さんになれるかな?
(からかわれているとは知らず、どんなふうになるか自分でも想像してみて)
(髪を撫で付けて髪留めをはめ直したりしてみて)
そういうあんただって、結構に会うんじゃない?
せっかく綺麗な髪してるんだしさ。
なるほど、クレープの美味しい店が…。
え?いや、良さげな情報があったら今度行ってみようかって。
あんたそういうの詳しそうだし。
(やっぱり食いしん坊だなぁ、というのは心の中だけに置いておいて)
【ま、まぁ、確かにそうかもね。】
【また、時間が合ったらその時にね!】
>>566 んー、大丈夫そう…だけど、いちおー絆創膏貼っといた方がいいかも。
痛くない?
(鼻の頭を指で撫でるようにしてみる)
あはは、確かにそうかも。自分でもそう思う。
え、いや、違うわよ?寝てたわけじゃないわよ?
こう、突然原因不明の昏睡状態に…。
(必死に寝てないことにしようとして)
そうだったね、ごめんごめん。
でもなんでかな、心なしかまどかも逞しくなったような…。
(頼りがいのある背中、をポンと叩いてみる)
大人…になってるといいなぁ。
(周りにいるもっと大人っぽい人たちを思い浮かべて)
>>566 え?いや、あんたんち家族も多いんでしょ?なんか悪いじゃん、いいっていいって。
自分で生きていかないと駄目だしさ。
……えっ?いや、いいっていいって!
あたしは平気だから!?なんで楽しそうなんだよ?!
(逆に目を輝かせているまどかに気押されて後ずさりしながら尋ね)
食べないよ、食べ過ぎて動けないとかシャレにならないしよ。
そうそう!それがあるから今日色々買って来たんだよ!
色んな味でお正月過ごすのが楽しみでさ……。
アハハ、まあ体育とかで動いたりもしないしなかなか太りやすくてきついよね。
(うーんとさほど大変そうでないような雰囲気で返事を返して)
【ま、まどか得って一体……】
【ん、わかったよ、そうしてくれるならこっちも安心だ】
>>567 ほ、ほら、まどかの家に一着あるってよ!?
興味があるなら着てみればいいじゃ……って、なんでさやかもあたしに振るんだよ…。
…あたしはそういうの会わないし着ないから、…っ、き、綺麗な髪って…。
(そうさらりと褒められてしまうと狼狽しながら俯いて)
そうそう、結構あるんだよね、アイスとかも美味しいところもあるよ。
……って、なんだよあたしをグルメの情報源に使ってるのかよ。
一人で行ってみようかなとかじゃなくてまどかやほむら、マミも連れて食べにいこうよ?
あんたが望むなら別に暇な時あたしが連れてってもいいけど。
【気軽にやってくのが一番だしなぁ】
【ん、そゆことでよろしく〜】
>>567 う〜ん……触られるとちょっとピリピリするかも。
でも、鼻に絆創膏貼ったら、男の子みたいで恥ずかしいよね。
(赤くなった部分のチクっとした痛みで、ぴくりと反応する)
逆に昏睡状態になってる方が心配だよさやかちゃん…
脳の病気の可能性もあるから、本当にそうなら病院に行く?
(言い訳と気づいていて、若干呆れ気味な表情をする)
そ、そうだったって……忘れてたの?さやかちゃん。
へ?本当に?な、何かそう言われるの嬉しいなぁ。
(自分の背中を叩くさやかちゃんの顔を見上げ、嬉しそうに笑うが)
…………やっぱり子供扱いしてる。
(一転して、むっとした表情になり、口を尖らせる)
>>568 そんな気にしないでいいよお。
パパ……お父さんはお客様来てくれた方が喜ぶから、
そんな悲しいこと言わないで、困ったときはお互い様なんだし、ね?
それに……振袖もあるしっ!
ね?ね?杏子ちゃん、絶っっ対似合うから!ね?さやかちゃん!
一回だけ、一回だけでいいからぁ〜。
(キラキラした瞳のまま、ずずずいっと、杏子ちゃんに詰め寄る)
お餅美味しいよねえ。わたしは、きなこ餅が好きだよぉ。
お雑煮もいいし、お醤油付けて焼くのも美味しいよねえ。
……はあ、実はね。冬休みに入ってもう……2キロ増えちゃって。
(憂鬱そうにため息をつきながら、指を2本立てて)
>>568 え、ほんと!?
(まどかの方を向いて確かめてみて)
じゃあ、まどかの家のをちょっと着てみちゃってもいいかなぁ…。
ちょっと手伝ってもらわなきゃいけなくなるかもしれないけどね。
んで、あたしの次はあんたね。
いやだって、そりゃあ……ねえ。
(まどかと目を見合わせて)
ここまできたら当然キョーコにも……ってなるでしょ!
はい、けってーい!
(有耶無耶のうちにキョーコを巻き込んでおいた)
だって…餅は餅屋、ご飯ならキョーコでしょ?
(さも当たり前のように)
もちろんそのつもり、みんなで食べに行こうってね。
それって……デート?あはは。
(二人で、と誘うキョーコを見ていたら、そんな感じがした)
>>569 貼っとかなきゃだめだね。
ワンパクなまどかかぁ…それも新しいかもね。
(手持ちが無いから、戻ったら貼ろうと)
えっ?い、いや、もう大丈夫!
もう直ったから、病院とか行かないでも大丈夫だから!
ほ、ほら、ピンピンしてるでしょ!?
(大ごとになると収拾つかなくなりそうで、必死で止める)
いやぁ、なんだか色々あったしねー。
ホントホント!そんな嘘つかないってば。
……えっ!?いや、ホントに褒めたんだって!
それに…んー、多分まどかの方が、あたしよりも大人なんだよ。
大人なら、そんな顔してちゃだめ。
(総合的に見たら、まどかの方が出来た人間な気がして、ポンと肩に手を置いた)
【ん〜ごめん!あたしそろそろやばそうなんでこれで!】
【後は適当に動かしちゃっていいんで!】
【みんな、今年もよろしくね!おやすみっ!】
>>569 …わ、わざわざ言い直さなくていいぞ、いい家族じゃねぇか。
いや、甘え過ぎてると自分が弱くなっちまうからさ…?そこはけじめとしてね、そこも願いを叶えた代償でもあるんだよ。
だけど…たまに遊びに来るくらいだったらまあいいかな…
………って、それはだからいいって!?おい、さやかを味方につけるな卑怯だぞ…!?
(さやかの回答次第で完全に追い込まれそうな状況で)
…おいさやか!?ば、バカ、何言ってるんだ!?
(壁を背にして詰め寄られながらついに冷や汗をかいた)
(完全に強引な決定でうろたえた表情を隠しきれない)
あたしはお汁粉が好きかなぁ、あったまるしね。
って、随分とまた真剣なそーだんごとだな…。年末も少し気が緩みがちだから、年始で少し引き締めないと駄目だぞ…
けど、まどかってちっちゃいからもうちょっと栄養つけて身長とか伸ばすようにしてもいーと思うけどね。
>>570 そうそう、だから着させてもらえばいいんじゃないの?
似合うよ絶対。着付けとかは手伝ってもらえるだろうし。
…え?いや、だからあたしはいいって、おい勝手に決めるな!
…………ぐぅ…。
(これはその時が来たら見るだけ見て逃げ出そうと薄々決めることにした)
な、なんか不思議なイメージついてるな…確かに食べてはいるけどさ。
…そうそう、皆で食べたほうが盛り上がるじゃん?そっちの方が食べるのも美味しいしさ。
そうともいうけど皆で行く前に下見っていいかたも出来る。
…そ、ういう意味で言ったわけじゃない…。
(二人でとははっきりも言ってないし曖昧なニュアンスで言ったが)
(そう捉えられて嬉しいような恥ずかしいような表情をした)
【あいよー、時間だし仕方ないなぁ、無理はいけないしね】
【お疲れ様さやか、今年もよろしくね、お休み】
【あたしは後1〜2回返したら落ちるね】
>>570 そ、そう?せっかく振袖着たのになあ。
あ、新しいって……また楽しもうとしてるでしょ。
(とは言え、転んだのは自分だから強く言えず、困ったような笑顔が浮かぶのみ)
もう、さやかちゃん……最初っからそう言えばいいのに。
ふふ。お正月早々病院のお世話になんて嫌だもんね。
(最初から、そういうつもりはなかったから、すんなりと納得する)
色々……うん。そうだね、去年はちょっと大変だったね。
でも、その分今年は色々と自由に楽しめるんじゃないかな、って。
ん〜そうなの?でも、どう見てもわたしよりさやかちゃんの方が大人に見えるよ?
(自分より少し背の高いさやかちゃんを見ながら)
うん、そうだね。いつまでもさやかちゃん達に甘えてちゃダメだもんね。
ふふ……でもやっぱり、さやかちゃんは優しいなあ。
(手を置かれた方に首を傾けて、ふんわり笑い)
【あ〜。了解だよー。】
【今日は久しぶりにお話出来て楽しかったよ!】
【おやすみなさい。今年もよろしくねー。】
>>571 ……そうなの?わたしも杏子ちゃんにはいっぱい助けてもらったし。
お礼も全然出来てないから……こ、こういう風に甘えてばかりだからダメなのかもしれないけど。
ほんとにっ?それじゃ、そうしてほしいなぁ。
(ぱぁっと明るい表情になり、両手をあわせながら)
ふっふっふ〜……ほら、さやかちゃんもああ言ってるんだからぁ。
(目を怪しく輝かせながら、壁ににじり寄っていって)
それじゃ、決定ね。今度うちに来て、振袖を着て……3人で初詣に行くんだよ?
その後は夕ごはんも一緒に食べよ?ね!
(楽しそうに語りながらも、有無を言わせない口調で)
お汁粉もいいよねえ……すっごく太るけど。
はぅ……杏子ちゃんもさやかちゃんもこの悩みは無関係だもんね。いいなぁ。
(杏子ちゃんの引き締まったウエストを見ると、羨望のため息を吐く)
あぅ……え、栄養をつけると身長とはまた別の所についちゃうの。
はぁ、身長とか胸とかに付いたら嬉しいのに……
うわあああああああああああああああああああああ
【うく…お腹痛いわ】
【お餅7個は食べ過ぎたみたいね寝るわお休みなさい】
>>572 そ、そうか?あたしはあたしらしく動いてるだけだ。それが助けになってるっていうなら、嬉しい…けどよ。
まあ少しだけ、少しだけだからな?友達だし…遊びに行かないってのは、ちょっと変だもん、ね?遊びに行くよ。
(よく友人のことはわからないが、そこは不器用にも律儀に従おうとしていて)
くっそあのバカさやか今度とっちめてやるぅ……。
(完全に追い詰められながらひきつった笑いを零すばかりで)
うぅ………、わ、わかった、よぅ…行けばいいんだろ、行けば…。
(楽しそうながらも有無を言わせないまどかの様子に)
(ついに押し切られてしまったのか観念したような返事をした)
甘いしね…、仕方ない。
まーさやかも結構無関係っぽいな、あんな感じだと。
こんな変な所に魔法少女の利点があるなんてねー、あんまり嬉しくないけどさ。
まどかも普通に適度に運動して普通に食べれば時期来ればもっと成長するって、そんな気に病まなくてもへーきだって。
(心配すんなと言いたげな笑みを少しだけ見せた)
そろそろ時間だし失礼させてもらうな。今年もよろしくね。
ちょっと強引な感じな気もしたけど……。
そ、その…まあ、初詣、楽しみにしてるな?
(やっぱり少しだけ振袖に興味はあったのか最後にボソッと言うと)
(そのままその場から離れて行った)
【そろそろ時間だしあたしも落ちるね?】
【長い間まどかもありがとね】
【今年もよろしく頼むよ!…じゃあお疲れさん】
>>574 【そ、そりゃ7個も食べちゃお腹痛くもなると思う……。】
【あ、はい。おやすみなさい。いい夢見て下さいね。】
>>575 うん。杏子ちゃんはきっと、いろんな人の助けになってると思うよ。
杏子ちゃんが杏子ちゃんらしく動くだけで、皆助かってるの。
友達……うん!絶対だよ?約束だからね?
(嬉しそうな笑顔を浮かべると、小指を差し出して)
あ、ダメだよお。杏子ちゃん。
いくら杏子ちゃんでも、さやかちゃんにひどい事しちゃ……
で、でも。それが二人の楽しみ方の一貫だって言うなら仕方ないけど…
(最後の所だけ、少し頬を赤く染め、視線を逸らし)
うん、それじゃ一番可愛い振袖用意して待ってるからね。
(きっぱりと言い放つと共に、今日一番の笑顔を見せ)
さやかちゃんは、大人っぽいよね。外見も……
魔法少女って言うよりも、二人共の体質とか生活環境じゃないかなあ……
う、うん。やっぱり運動が大事なんだよね……冬だからってゴロゴロしてばっかじゃダメだよね。
ありがとう杏子ちゃん。何だか少し希望が見えて来たよ。
(杏子ちゃんに釣られるように自分も笑顔になり)
わたしも杏子ちゃんみたいに運動するね?まずは手始めに……ゲームセンターからかな。
あ、うん。もうこんな時間だもんね。
わたしもそろそろ寝ようかな……
(ほんの少し寂しそうな顔をしていたが)
え?あ……うんっ!わたしも楽しみにしてるね!おやすみなさーい。
(杏子ちゃんの言葉にぱーっと表情は明るくなり)
(振袖ごと、腕を振り、杏子ちゃんを見送った)
【うん。お疲れ様、杏子ちゃん。】
【こちらこそ、こんな時間までありがとー。すごく楽しかったよ♪】
【はーい。わたしの方こそ、よろしくお願いします。】
【おやすみなさい。またね、杏子ちゃん。】
>>576 x、 ,x
////>、,x<,/∧
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゙.,!/,!: : :,!`ゝ∠/: : : :/ .,xみミ,_ | l,: : ::,!: : i: : :}: : : :゙i,/>゙
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!: : :,x.l,: :i i :|: : :|:{ ゞ疋/ ゙i,女 .゙i,ハ : ,!: :,!: ,!,゙i,: 、l,
!:/ /'l,: 从|:|: : |゙i,´' ハ , 、 ./|'ハ }:/|: /!: ,!/l,: :|.l,
/ / ゙i,! |゙i,: :ト , 、 .f;;;ツ.ノ.//: ,!/-!/-<: |
.゙i,:| .\. 弋. 丶, ハ , 、 /': : /': :|:!':,!゙i, ヾ, ,x<¨ミ¨。: 、 あけおめだよ。
__,x<`ヾ< \ `´ _ ,.:' : : :,!: :,!|: / . ヽ / / >.゚''゚、`'`ヽ
/ ヽ、.\:、 〈丶、 ̄ :'゙ |//: : ::八:{ |/ .,! / / l ハ ゙i
r_―-x ./爻爻x ヽ \\ || `l''''''''ヽ/,!:/,!' ヾ { { / } .} }
「≠゙ @ヽ、 ./爻爻A爻x \ /| .| ,〈 . l,l, .{ リ / /
r'ツx .\ ./爻爻〈X〉爻X @ >' ,! ハ ヽ ,ゝ-==,,./.ηク!
ノ'ソ @ ヽ ./爻爻爻爻爻爻 ヽ ./ ゙i ヽ / `''´'゙ノ
`i ∨弋爻爻ノ丿)\`、 〉丶、 } ヽ ./f'゙ ,.。 ._,,,,,,_/
..| ハ'ヘ、 ミ゙i,ミム,_,.>’''ー''¨''丶、/,..-‐゙┐ @ヽ,/.‖ /} }.} //
..| ゙i,ミミ l‐''" >x_ノ / || / | ,!,!‖
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.| | .l, ,! .|.{¨>ミrf∠ェ}| / ,! ||/ .|! |.|
| | ,!三三三三三l,l,三シ癶x,_ノ゙| / / @ .|| l ! |.|
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| .! ├―--------=|.|==|.|''''''| @ x爻爻X|| .,! !! ○
| @ .| | lll! .lll! | X爻爻X| .,! .|゙i, | ゙i,
.| {゙ヽヘ, ! _」 @ ゞゞゞゞ,! ,! .|!゙i, | ゙i,
..゙i, {xゅゅx @ |¨¨¨¨''''''ー-------‐'''¨´ | x,,..,_ .,! ‖ | ゙i,゙i, ゙゙゙゙゙゙
l,x爻爻爻爻x ! @ @.|ゅゅx゙/_/ .‖/ @ .! ゙i,゙i,
l,爻爻A爻爻X xゅゅx l !爻爻爻爻x / / @ | ゙i,゙i,
【それじゃ、わたしもそろそろおやすみするね。】
【皆、お付き合いありがとうございました。】
【今年も一年間よろしくお願いします。】
かわゆすなぁ
じゃ俺は
>>513のほむらにぽち袋をノシつけておこう
他のキャラさん方も振袖AAないのかね
ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ
キュウベぇ(インキュベーター)2ちゃんねるに復活したことを記念してなりきりネタ版でやったやつをこちらでもやらせて頂きます。
ネタに答えるのもスルーするのもキャラハンの人にお任せします。
インキュベーターに対して紅世の王が取り引きを持ちかけてきた。
紅世の王「我と契約してフレイムヘイズになってくれ」
残念だけど灼眼のシャナは見たことがないんだよね
だからその願いは叶えられないな
どうしてかって?
ボクが知らないからだよ
アンコォー!これでもくらえー!
アンコウ
マンコォ
どうも具合が悪いわ。
……新年早々、あまりいいとは言えないわね。
(ちょっぴり熱っぽい様子でコタツの中へ)
(さっさと魔法で治してしまえばいいのに、どうも気だるくてその気になれず)
(ぐでー、っと天板に身を預けたままで)
大丈夫かい?ほむら
この万能風邪薬「インキュベファリン」を飲んで元気になってね!
>>590 >>590 ええ、なんだかとっても怪しい薬品だけれどありがとう。
用法容量を守って正しく服用させてもらうわ。……けほ。
(小さく咳き込んでから、風邪薬を受け取った)
(曰く、ボクを服用して健康優良児になってよ!だとか)
(この薬の半分はエントロピーでできています、だとか怪しいあおり文句がいっぱいだった)
病気をしてんのに来るとかおかしいんじゃないの?
>>591 鹿目製薬って言う今年できたばかりの怪しい薬会社の風邪薬があるんだけと使ってみる?
俺のまどかちゃんと苗字が被ってるけど実は関係のない、ただ偶然苗字が被っただけみたいだけどいるかな
>>593 自分で怪しいと言っている時点で、説得力の欠片もないのだけれど。
それはそうと、誰が誰のまどかちゃん、ですって?
事と次第によっては……けほ、こほ。
(小さく咳き込んでしまった)
>>594 訂正するよ俺の俺と一夜を共にしたまどかちゃんだ
>>595 貴方、正気なの?
相手は中学生なのよ。……通報物じゃない。
まさかそんなことがあるなんて思いたくないけれど
社会的制裁は、しっかりと受けるべきだと思うわ。
(どうにも抜き撃ちでもしようというのか、手がわきわきしている)
>>596 一夜って俺の民宿を鹿目家に貸しただけなんだけど…
一体何を想像したのほむらちゃん!
>>597 (顔は赤いが、きっと熱のせいだろう)
………言って欲しい?一字一句、懇切丁寧に言って欲しいのかしら。
(なんとも気だるそうな声で)
そろそろ帰るわ。
……けほ。
(一つ咳をして、退場)
600
601 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 18:32:50.19 ID:W/g5AeGm
書き込みの勢いが急になくなった。
避難所の方も更新されてないし、何があったんだろうか
すまん、sage入れ忘れた。
ハードルを上げるような書き込みは、おっちゃん感心しねえなあ
>>601 掛け持ち先か同時先が忙しいんだろwww
ア○マススレやな○はスレとかなw
窓蚊★マジカももうオワコンだしなw
トリップ合ってるかしら・・・もう随分来ていなかったから、心配だわ。
避難所のほうでは何度かお世話になっていたのだけれど、今更よね。
もし間違っていたら、改定するわ。
あけましておめでとうございます。
しばらくキャラサロンを離れていたけれど、少し時間が出来たので戻ってきました。
とりあえず、新年の挨拶だけさせてもらうわね。
今年でもう、放映されてから一年になるけど、変わらず健康に、楽しくスレが進みますように。
【避難所を立てたのが懐かしいですね・・・では、失礼します。】
パンツー!
この絵師「誰?
ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ
オィィイイイイイイ!オィィイイイイイイ!オィィイイイイイイ!オィィイイイイイイ!オィィイイイイイイ!オィィイイイイイイ!
まどか<<<けいおん!
612 :
↑:2012/01/04(水) 20:04:28.34 ID:???
○
ひぃぃいいいいい
今年最初の一週間も、ようやく終わりといった感じね。
またすぐに3連休というのはありがたいけれど、かえって身体が鈍ってしまう気がするわ。
しばらく邪魔していくわ。
>>615 なるほど、やはりそういうことだったのね。
とりあえず、今の私には何も分からないということはよくわかったわ。
実際にそこまで時間をどうこうできるようになるというのなら、それは素晴らしいことだろうけど。
時間を操る魔女が、時間停止の原理が分からない、だと……?
まあでも時間を止められた方は何が起こったかさっぱりわからないけど
止めた方はかなりチョコマカせわしく動いてとても人様には見せられないよね
ムホムホ
相変わらず真面目だな
>>617 それじゃあ貴方は普段車の構造まで理解して車に乗っているかしら?
テレビの構造を理解してテレビを見ているかしら?
……そういうことよ、知らなくても何とかなるなら、それでいいじゃない。
それに、止まっている間のことなんて誰も分からないのだから。
>>619 やるべきことをやっているだけよ。
それが真面目と言われるのなら、それはそれで悪い気はしないけれど。
>>620 ごめん、どっちも関連の職業についたことあるんで、
車の構造もTVの構造も理解してるんだ……
ちなみに目の前のPCの構造も把握しているがそれは単なる趣味で
よく分からないものに手を出そうとする感覚はあまり理解できないな
そのやるべきことが重要なのは分かるが笑ったことが少なすぎだな
>>621 (どうも調子が狂うな、と軽く髪を払うと)
理解できようものなら理解するつもりもあるけれど。
実際問題、十分人知の外側の出来事だもの。
例え解明できたとして、一朝一夕にできることではないわ。
そしてそんな風に悠長に時間を使っていられるほど、私には余裕は無いもの。
(いくら時間を操れるとはいえ、それもまた無限ではないのだ)
>>622 それは……そう、なのかしら。
確かに、そんなに笑うようなことは多くないのかも知れないけれど。
(自分の頬に触れてみる)
少しでも意識して増やしたほうがいい……の?
(意識している時点でどうなのだろう)
火力が足りないんじゃないか?
これをあげよう
つ(マッハキャリバー)
まどかのパンツを頬張っているときのあの笑顔を思い出せばいいんだよ
いつも暗い顔してるとあれだからたまにはもっと笑った方がいいと思う
問題はなにで笑うかだけど ほむらの性格だと難しいか
>>625 これは火力というよりは機動性のような気がするけれど。
私の能力の特性上、そこまで機動力が必要とは思えないわ。
……あって困るものではなさそうだけど。
どうみても別の魔法少女ね、これでは。
>>626 ………流石にそこまで堕ちてはいないわ、きっと。
>>627 暗い……確かに色々と考え詰めていることは多いけど。
そんなに暗いかしら、私は。
(僅かに顔を顰めて考える)
……それでも、最近は少しはよくなったと思うのだけど。
まどかの父親って何でいつも家にいるんだろう…
ほむほむは何か知ってる?
>>629 社会構造の変化だとか、あの人が望んでそうしているだとか
色々というべきことはあるけれど……それでまどか達が上手く行ってるんだもの。
私が別段何かを言うべきことではないような気がするわ。
ただ、本当にまどかのお父さんは家事が上手なのよね。
ちょっと、羨ましく思ってしまうくらいに。
なるほどね
噂によるとまどかは父親と相姦の関係にあるとか
無職なのを母親にバカにされててむしゃくしゃして…とかありそうだよね
>>631 何かしらの軋轢や葛藤が、完全にないとは言い切れないけれど。
……いくらなんでもそれは酷い話ね。
そして何より、そんな根も葉もないような噂で人の家族を傷つけるような真似は。
そんなの、私が許さない。
(視線は鋭く真っ直ぐ向けて)
最初は暗いイメージはなかったが魔法少女になってから暗いイメージにはなったな
明るくなったかはどうかと思うが後半では感情を表に出すようにはなってるな
>>633 仕方ないじゃない。あれだけ色々あったんだもの。
それで普通に明るく過ごせるような人がいたら、それこそ見てみたいものだわ。
……後半のあれは、単に感情を抑えきれなくなっただけだと思うけど。
そろそろ戻ることにするわ。
また、その内来ると思う。……それじゃあ。
私は魔法少女ぽぷら♪
ぽぷら♪ぽぷぽぷらんらん♪
ゴミ
638 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 18:56:42.40 ID:sPMpJVtz
>>636 何かと思ったら
WORKING!!の予告ネタか
ワーキングとか見ねえよ
かかって来いや腰抜けが
キャー!マミサーン!
>>641 キャー!デブさーん!!
イケね、間違えた。
マミさーん!!
うははははははははははははw
ひゅおおおお!!
ぬるぽ
明日がお休み、というのはなんだか安心できるわ。
お陰で、ちょっと位夜更かしをしてしまっても構わないもの。
もっとも、魔法少女にとっては夜更かしなんて、割とよくあることなのでしょうけど。
しばらくお邪魔させてもらうわ。
最近まどまど来ないね…
>>647 この時期だもの、きっと忙しいのだと思うわ。
仕方の無いことよ。けれど、会えるときにはきっと会える。
……それだけは、信じてるから。
まどまどが来たら、プロポーズするんだ!
ほむさんって、結構背高いっすよねー
それだけでもう、ステータスって感じっすよねー
>>649 ぷ、プロポーズって……いくらなんでも、気が早すぎるわ。
私達はまだ中学生だし、そもそもいきなりそういう関係にだなんて。
(僅かに顔を紅潮させて目を背ける)
って、そういうことじゃないのよ。……ああ、もう。
(ふるふると頭を振って)
>>650 背の高いというのは、あまり実感したことはないけれど。
……それも、女の子としてはどうなのかしらね。
今更、そういう可愛げを求めても仕方ないことではあるのだけど。
(髪を払って、少し冷めた表情で)
実は男って言われても驚かないです
身長だと
ほむら>杏子>さやか>マミ>まどか>QB
って感じ?上の3人は誰が大きいか解らないけど
寧ろほむほむの男でまどかとほむほむしてほしいです
>>652 流石に、そこまで言われると気になるわね。
それじゃあ魔法少女じゃなくなってしまうわ。
……というよりも、あまりにも考えたくない絵面だと思うのだけど。
(ないない、と小さく首を振る)
>>653 あまりみんなの身長を並べて比べたことはないものね。
けれど、みんなまだ中学生なのだし、これからいくらでも伸びることはあると思うわ。
……そもそも、私自身そこまで背が高いような自覚はないのだけど。
>>654 っ……だめよ。それじゃあ、まどかを守れないもの。
魔法少女じゃなくてはいけないのだから。私は女の子でなければならないわ。
(でも、ちょっとだけ揺らいだらしい)
さやか>杏子>ほむら
ちなみにトップだけならさやかとマミさんのバストは同じサイズ
ソースは設定原画。
>>656 意外と高かったのね、さやかは。
そして杏子は……恐らく、私達よりいくつか上なのではないかと思うのだけれど。
……生育環境の差かしら、これは。
(ちょっとだけ同情するような響きが声に混じった)
つまりさやかはおなかぽっこり
身長も胸も最下位はまどかか
どうしようもねえな。あの幼児体型
胸はほむらが一番ない
っていうかまどパパと恭介の身長が180近いんだがドンだけハイスペックなんだ、あの二人。
>>658 さやかは割りと活動的なイメージがあるし。
そこまでふっくらしているような感じはしないけれど。
>>659 ……。
(じっと自分の胸を見る)
(多分自分が一番小さいのだろうなぁ、とちょっと憂鬱そうな溜息)
まどかは……あ、あれでいいのよ。可愛いからっ。
>>660 ……ええ、そうだったわね。
(自分で言うまでも無かった、とちょっとへこみ)
まどかのお父さんはともかく、上条恭介は本当なの?
中学生でそれって、目を引くっていうレベルではないわよ?
や ら な い か ?
ただし男限定で。
>まどかは……あ、あれでいいのよ。可愛いからっ。
溺愛すぎてわろたw
大人まどかは何となくナイスバディになりそうだよな
>>662 勝手にやっていればいいと思うわ。
ただし、私の目に付かないところでやってもらえるかしら?
……私は男じゃないから、なんとも言えないもの。
>>663 仕方ないじゃない。……可愛いものは可愛いのだから。
家族にも友人にも……まあ、恵まれているようだし。
きっと健やかに育つのではないかと思うわ。まどかは。
(友人、の辺りは微妙に言葉を濁して)
ぽむらが好きだーーーーっ!!!
>>665 私はそれほどではないわ。
(しれっと言い放つ)
……いきなりそんなことを言われても、困るもの。
まどか「ぽむらが好きだーーーーっ!!! 」
これだと事情が変わってくる
つか、ぽむら誰だよwww
>>667 っ……ま、まどかはそんな風には言わないと思うけれど。
……確かに、ちょっとそれでは平静ではいられないわね。
(視線をそらしてちょっと落ち着かなさそう)
>>668 なん……だと。
これは大きなミステイクね。
許されざる失態だわ。
(がっくりと膝を落とした)
>>671 ……ただの言い間違いよ、きっと。
今日はそろそろ戻るわ。それじゃあまた。
(甲高い音が一つ、その姿が掻き消えた)
こんばんわ。
今日はとっても寒い夜だね。
こういう時は温かい飲み物がいいよね。
(髪を後ろにまとめ、いつものパジャマにカーディガンと言う出で立ちで)
(謎の白い液体の入った、マグカップをすすりながら)
……い、いつも何か飲んでるような気がするね。
待機してます。
>>673 …何を飲んでいるんだい?
ま、まさかその白いのって……!?
まどかちゃん、そういう趣味が……パパの?それともタツヤきゅんの…!?
>>674 これはテキ……じゃなくて。
(思いとどまるように首を振ると)
ふふふ〜。さて、この謎の白い液体の正体はなんでしょう。
え?何で、パ……お、お父さんとタッくんの名前が出てくるの?
(きょとんとした顔で首を傾げる)
ふあーあ・・・お餅も大分堪能したなぁ。
お腹いっぱいというかお正月っぽいのも大分なくなってきたけど寒くなってきたね…。
温かいものが愛しくなるって感じかな。
(缶コーヒーを片手に持ちながら近くを通りがかって)
>>676 あっ……
(目ざとく杏子ちゃんの姿を見つけ)
あるよ〜……温かいもの、あるよ〜。
(湯気の立ち上る、謎の白い液体を片手に、手招きをする)
>>677 ん……?おぅ、まどか、こんばんは……?
(声をかけられて手招きをされ不思議そうに寄って)
温かいものってそれなんだよ……?
(とりあえず近くに言ったのはいいものの得体のしれないものに)
(少し顔をしかめながらそれを見やった)
>>678 あるよ〜温かいもの……あ、こんばんわ、杏子ちゃん。
(杏子ちゃんの顔を見て、微笑んで)
うん、これだよ。温かいもの。
(謎の白い液体の入ったマグカップを杏子ちゃんに差し出し)
これ飲むと身体、暖まるよ。
わたしもいつも寝る前に飲んでるんだ。
それは私が出してるジュースだ!
>>679 おぅ、こんばんは…。今日もやっぱり寒いなぁ…。
(息が白かったなと苦笑いをしながら軽く手を振り)
んー…、どーせホットミルクか何かでしょ?
(まどからしいなあとイメージを膨らませながらマグカップを受け取り)
……身体温まるならありがたく頂くね。
(と言いながら疑いもなく素直にそれを飲んだ)
>>680 えっ?!牛っ?!
う、牛が喋ったよ!杏子ちゃん!
>>681 うん〜。夜から急に冷え込んできたよねえ……
それに明日はもっと寒いらしいし。
(こちらも笑顔を返しながら)
ん。何で分かったの?
でも、ただのホットミルクじゃないよ?
わたし用に凄く甘くしてあって……
(何故か自慢気に説明をして)
あ、うん。きっと暖まるから飲んで飲んで。
(両手を合わせ、杏子ちゃんが飲んでる姿を見つめる)
冬の夜はこれを飲まないとやってられないよお。
甘くて、ベトベトする、熱い白濁液・・・。
>>680 しゃべる牛とか魔女かい?それとも使い魔かな?
(ニヤリと口を意地悪く歪めると)
どっちにしても狩りの対象だけど牛乳を出す魔女とかもいるんだね。
お菓子の魔女もいるし不自然ではねぇか…。
(ソウルジェムから槍を取り出して軽く振ってみた)
まあ飲んだけどふつーに牛乳だったぞ、変なこと言ったら斬る。
(何か言いたそうな気がしたので口をゆがめたまま釘を刺した)
>>682 何だかずっと寒い調子で過ごしにくいって感じだよね。
ぬくぬくしすぎると外に出にくくなるからめんどくさいし…。
まどかのイメージを考えたらすぐわかったよ。
あー大丈夫あたし甘いの好きだからこんくらいでもへーき。
…ん、美味し…。
…けど流石に砂糖入れすぎじゃない?まどか、あんたこれいっつも飲んでるの?
(珍しく自分でも甘いという感想を漏らし)
(ここまで糖分を摂っていて平気?と言いたげな表情を向けた)
>>683 うん。だいたいあってる。
甘くてトロトロしてるしろ〜い液体。
まるで今杏子ちゃんが飲んでるホットミルクみたいだよね。
>>684 うん。わたしもあまり寒いの得意じゃなくて……
それに、杏子ちゃんは薄着気味だから余計じゃない?
……冬でもおへそ出してるの?
へ?わたしのイメージってホットミルク?
何だか嬉しいような恥ずかしいような……だね。
あ、うん。いつもこのくらいの甘さにしてるよ。
やっぱり甘い方が美味しいし。
杏子ちゃんもそう思うでしょ?
(言葉に含まれた意味には鈍感で)
(同意を求めるようににっこりと笑いかける)
/||ミ
/::||__
/::::||WC|
|:::::|| ̄ ̄|
|:::::|| ガチャッ
|:::::|| |
|:::::||∧_∧
|:::::||・ω・`)
|:::::||o o旦~
\::::||―u|
\::||
\||彡
皆さん、
ミルクのおかわりが入りましたよ…
>>686 それには及ばないわ……。
(自称ミルクのおかわりの中身をトイレに流して)
まったく、どこから出て来ているのかしら。
佐倉杏子はともかく、あまりまどかに変なものを飲ませないで頂戴。
>>685 寒いの得意ってほどじゃないけど別に苦手でもないなぁ。
だから薄着でも全然大丈夫だし身体は壊さないよ。けど服はちゃんと冬なら選ぶっ。
(しかしそこまで否定はしなかった)
うん、可愛いパジャマにホットミルクとかすっごいよく似合う、ほんとに。
え?あ、あぁ…まあ甘いと美味しいし?その気持ちはわかんないでもないけど…。
(と純粋に同意を求められるとなんとも言えず)
(美味しいとは思っているのでとりあえずは同意するように少し笑い返した)
>>686 だから来る場所違くない?
それは完全に衛生面的にアウトってことで。
(割と冷静に苦笑いしながら手を振り拒絶の意思を見せた)
>>687 あたしはともかくって随分開口一番から失礼なヤツだな。
って思ったらやっぱりあんたか、まあ想像通りだけどさ。
>>686 あ。ありがとう。
って、え?
な、何でトイレから出てきたの?
おかわりをくれるのは嬉しいけど。
……と、トイレで入れてきたの?そんなはずないよね?
もしそうなら……ちょっと嫌かも。
>>687 はっ……ほ、ほむらちゃん。
え。えっと……た、助けてくれたのかな。
でも、その……食べ物ムダにしちゃダメだよ?
(助けてくれた手前、若干おどおどしながら)
……それに、杏子ちゃんもいくら野生児って言っても、変なものは食べれないよお。
>>688 そっかあ、杏子ちゃんはたくましいんだね。
わたしは冬は着膨れするくらい着込んじゃうから。
逆にそれだから、風邪とかひいちゃうのかもね。
でも、杏子ちゃんも。お腹とか壊さないようにね?
へっ?そ、そんな……な、何だか恥ずかしいなぁ。でも、ありがとう。
(少し顔を赤らめながら、はにかんだ笑顔で)
うん。甘ければ甘いほど美味しいよね。
杏子ちゃんなら解ってくれると思ってたよぉ。
(両手をあわせながら、楽しそうに言って、満面の笑みを浮かべる)
どう?少しは暖まった?
・・・すいません。
ここ建てるとき間違えてドア付けちゃっただけで、別にトイレから出てきたわけじゃないのですが。
あのアザラシ飼ってるハチマキ巻いた二頭身の大工さんが間違えちゃったから・・・。
>>688 気分を害したのなら謝るわ。
(軽く肩をすくめて)
でも、客観的に見てもあなたとまどかの胃袋の頑丈さは相当違うと思うけれど。
【貴女と話すのは初めてね。私は随分昔にいたのだけれど】
【まぁ、何ループ(スレ)も前の話はどうでもいいわね。一応、よろしくと言っておくわ】
>>689 こんばんは、まどか。
そうね。食べ物なら、私も無駄にはしないのだけれど。
いずれにしても、優しさを振りまくのはほどほどにしておきなさい。
度が過ぎると身を(お腹を)滅ぼすわよ。
……それと、私は野生児とまでは言っていないわ。
【久しぶりね。もっとも、貴女は私の事を覚えていないでしょうけれど】
>>689 あたしはそこまでは着込んだりはしねーからなぁ。
けど着込んでるまどかもけっこーイメージ出来たりするね。
涼しげなかっこーよりぬくぬくしてるってのが割にあってるような気がするよ。
ふん、あたしは体調管理は自信あるんだ、看病とかも期待できないしそれなりに一人で生きて来てるからそんなミスはしないよ。
おぅ、まあ喜んでくれたならいいけどさ。
(言い方によれば子供っぽいイメージになるわけだが当然そこまで言うようなことなく笑顔を見やっていて)
まああたしも甘党かどうかって聞かれたら頷くほーだし、言いたいこともわからなくはないよ。
けど砂糖入れすぎて味がわかんなくなるーとかにはならないようにしないとね?
うん、けっこー温まったよ、サンキューまどか。
(ニッと、笑顔を零して返して)
>>691 ふん、まあ開口一番に言われて少し驚いただけ。気にしなくてもいいけどさ。
あんたの言うように頑丈さとかは全然違うだろうしそもそも魔法少女になれば…ほら、なぁ?
(ある程度の痛覚などの緩和も出来るだろうし)
(と思いながら察しろと言いたそうな表情をした)
【結構前だと思うね、前から見てはいたけど来たのはあたしも最近のほーだし】
【そーだね、初めまして、よろしく頼むよとは言わせてもらうね】
>>690 ……でもドアにWCって書いてあったような。
で、でもあまり細かい事は気にしてはダメだよね。
せっかく親切にしてくれたんだもん。
でも……ほむらちゃんが捨ててくれたから、もう飲めないんだね。
>>691 あ、うん。こんばんわ。ほむらちゃん。
……えっと、じゃあ食べ物じゃなかったのかな。
あ、はい。ごめんなさい……ほむらちゃん。
そ、そんな大げさな。そんな事ないってば。
いざとなったら……そ、その。ほむらちゃん助けてくれるでしょ?今みたいに……
(指をあわせもじもじしながら、ほむらちゃんを見つめ)
…………え?え?あ。わ、わたしそんな事言った?
【……覚えてるよ。久しぶり、ほむらちゃん。】
>>692 うん。やっぱり活発に動いてるからなのかな。薄着のイメージなのって。
え?そ、そうかな……やっぱり着こむと余計に太って見えるから……かな。
あまり薄着だと、身体のラインが出て……幼児体型がバレちゃうから……かな。
(勝手に悪い方悪い方に考え、落ち込んでいって)
そっかぁ。だったらいいんだけど。
でも……看病してくれる人はいるんじゃない?どこにとは言わないけど……
(頬を緩めながら、何となく含みのある言い方をする)
このパジャマもホットミルクも好きだから……嬉しい。
(これに関しては素直に受け取って、上機嫌な様子になり)
うん。杏子ちゃんは甘党だと思ったんだぁ。
今度一緒にケーキバイキングでも行こうね。
(何故か脈絡のない話題を急に出して)
……う、うん。じゃあ、味がわからないくなるのを防ぐ為に、定期的に塩を舐める事にするね。
ほんと?良かったぁ。わたしも皆と話してたらポカポカしてきたよ。
>>690 そう。
それが本当なら悪い事をしたわね。
でも、紛らわしい行動をとったあなたにも責任の一端はあるということで、ま、堪えて頂戴。
それと、次回からその表示は外しておく事ね。
>>692 同意を求められても困るけれど。
いずれにせよ、あまり無駄な事に力は使わない方がいいわね。
私たちの力は無限にあるわけじゃないのだから。
それにしても、甘党の貴女に甘いと言わせるなんて。
相当なもののようね。
(杏子の手の中にあるマグカップをじっと見て)
(心なしか、少しモノ欲しげに見えなくもない)
>>693 終わったことだし、貴女がこれ以上気に病む必要はないわ。
仮に無駄にしたのだとしても、それで神様から罰を受けるのは私だもの。
……この世に神様がいればだけれど。
(いつものように硬い表情のまま、淡々と告げて)
愚問ね。
……もちろん、いつだって助けるわ。
私が来れなくても、きっと別の私が貴女を絶対助ける。
それは保障するわ。
ええ、はっきりと。
でも、彼女が気にしないと言うなら、私も聞かなかった事にしておこうかしら。
【……嬉しいわ、素直に。ありがとう、まどか】
百合はどうも思いますか?
>>693 確かに動きやすいに越したことはない、かな?あたしは結構動きやすさは重視して選んでるところはあるかも。
…って、お、おいまどか、おい戻ってこい、大丈夫だそんな気にする必要ないって危機感もつの早すぎだって…!?
(何だか雰囲気が怪しくなったのを察したのかうろたえながらフォローをいれようと試みて)
ま、丈夫さには自信あるし安心しなよ。
はぁ?なんか知ってるみてぇな言い方じゃんか。あたしに……?
(含みのある言い方をされ違和感を感じたようで不思議そうにした)
フフッ、それなら、良かったかな?似合ってるよ。ほむらに言われた方がよかった?
(上機嫌そうな様子見ると自分も少し嬉しそうにしながらからかって)
そりゃあ好きだよ、美味しいもん?
あーいいね、それ。あたしも行きたい。
(脈絡はなかったが気乗りした返事をして)
し、塩を舐めるとか熱心だな…まあ麻痺しなけりゃいいんじゃねぇの…?
寒くないなら何より。あたしも話してて楽しいし、寒さもあんまり感じなくなったかな?
>>694 まあ力は有限だし、甘え過ぎると体が鈍るしな。
さやかとかカッコ悪いところを後輩に見せるわけにもいかないし。
ベテランらしくきちんと立ちまわっていかないといけないよね。
……相当だぞこれ、あんたも興味あるならまどかに淹れてもらえばいいんじゃねーか?
別に一口くらいなら好きにすればいいけどさ。
(別にこれ飲んでもいいけど、と興味あるのかどうか)
(まだ多少中身の残っているホットミルク入ったマグカップを差出確認した)
>>694 ……何でほむらちゃんが罰を受けるの?
悪いのはいつもうじうじしてるわたしの方だし……
ほむらちゃんはいつも誰よりも頑張って来たんだし。
だ、だからその……神様だって大目にみてくれると思うな。ね?
(硬い表情を取り除こうと、少し無理をして笑顔を作り)
うん。ありがとう。ほむらちゃん
あっ!でも、わたしもちゃんと助けてあげるからね!
別のほむらちゃん?第二第三のほむらちゃんがってやつ……じゃないよね。
(冗談を言った後、自分に恥じ入るような表情をし)
でも、どんなだろうとわたしにはほむらちゃんはほむらちゃんだから……
…………え、ええっと。
杏子ちゃん聞こえてないみたいだから、な、内緒にしておいてくれる?
【うん。わたしもまた会えて嬉しいよ。】
>>695 どうも思い?
えっと……うん、綺麗だよね。
百合の花って。歩く姿は百合の花って、綺麗な女性の事さすんだもんね。
>>696 わたしは、暖かさ最優先だなあ……。だから、急に何かがあった時、ダメだと思うの。
……う、うん。ごめんね、杏子ちゃん。お正月からちょっと……ね。
(遠い目をしたさみしげな瞳が何かを物語っていて)
でも、そういう人に限ってコロッと風邪ひいちゃうから、気をつけてね。
ううん。何でもないよー。あ、でも少なくともわたしだって、看病くらいしてあげるからね?
(可笑しそうに言った後、にこっと笑いかけ)
で、でも何か恥ずかしいよね、そう褒められるの……ってき、杏子ちゃんっ?
(お返しをされると、視線をそわそわさせながら両手を振る)
あ、ほんとに?それじゃ今度行こうね?
マミさんも、多分そういうの好きそうだから誘ったりして。
(楽しそうな様子で頭を揺すりながら)
あ、甘いのばっかりだと次に甘いもの食べた時甘く感じなくなっちゃうし……
そっかあ。やっぱり人にとって一番の暖房って、お友達なんだね。心も身体も暖かくなる……なんちゃって。
完成度の高いネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲をそっと置いておく。
>>695 まず言いたいことをきちんと言ってくれ、ちょっと混乱しちまったじゃねぇか。
綺麗な花だよね、それに純粋というかそんなイメージ?あたしには合わない花だと思うよ。
>>697 まあ急に何があるとかそこまでまどかは気にしなくてもいいと思うけどね。
魔女とかだったらあたしやほむらとかがなんとかしちまうだろうし。
あー……太った、んだな?
(全てを悟ったのか苦笑いをしたまま恐る恐る尋ねて)
わかってるよ、別に大丈夫だ、警戒はしてるし手洗いうがいもばっちりだっ。
(さりげなくまめな発言をして)
何でもないならいいけど…、え、あ、い、いいよ、悪いし移るかもしれないだろ、あたしなんかのためにそこまでは……。
(純粋な優しさには慣れてないのかそう言われるとうろたえてしまった)
くくっ、その反応結構面白いよ?どうかしたの?
(いい具合に返せたと意地悪く笑いながら様子を見やっていて)
そうだね、マミとかは絶対そういうのには乗ってくると思うよ。誘ってみてもいいかもね。
そりゃそうだよ、お口直しはしないと食材にちょっと失礼かもね。
うん、そーだな…あたしも友達ってあんまりよくわかんなかったけど、暖かいと思うなっ。
(心から嬉しそうな、安心したような声をあげていた)
そろそろあたしは失礼させてもらうよ、じゃーね。
(ふぁ、と欠伸を噛み殺すとその場から立ち去って行った)
>>696 そうね。
私たちは日常的に戦っているわけだし、身体が鈍る事はまずないでしょうけれど。
いざとなれば魔法でなんとかなる、という考え自体は危険ね。
貴女は自信家のようでいて繊細だから、慢心の心配はないでしょうけれど。
大丈夫よ、初見の人あたり以外では巴マミに引けを取っている場所なんてないから。
……ああ、もう一つあったかしら。
(と、何故か顔よりも下に視線を向けながら)
もしも本当に私が飲めないほどの甘さだったら、折角まどかが淹れてくれたものを無駄にしてしまうでしょう。
ありがとう。それじゃあ、遠慮なくもらうわ。
(まるで自明の理であるかのように落ち付いた声音でまどか中心の発言をし)
(差し出されたマグカップを受け取り、残ったミルクを恐る恐る飲んでいく)
…………確かに、甘い。
けれど、飲めないほどじゃないわね。良かった……。
(そう呟く姿は本当に安心した様子で)
>>697 ごめんなさい、まどか。
大した事でもないものを、深刻そうに表現してしまうのは悪い癖ね。
貴女が悪い事なんて何もないの。
私がした努力なんて、たかが知れているけれど。
それでも、それを認めてくれる人がいるのは嬉しいものね。
(まどかの方を剥きながら、口元だけ少し笑みの形に緩めて)
今、何回ほむらちゃんって言ったかしら?
ふふ、なんだか私でゲシュタルト崩壊を起こしてしまいそうね。
少なくとも、キュウべぇほどはいないから安心して頂戴。
それと、どんなって言われるほど大変な事にはならない、と思うわ。
ええ、もちろん。
それじゃあ、代わりに私にも暖かいもの、もらえるかしら。
>>695 キリスト教においては白い百合は純潔を表すとされているわね。
少し頼りない感じといい、まどかにぴったりじゃないかしら。
>>698 これは……ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲ね。かなりの完成度だと思うわ。
>>699 【少し遅かったみたいね。おやすみなさい】
>>698 よ、横文字……。
え、ええっと。えっと……
そ、そういうのはほむらちゃんの得意分野だよね!
>>699 う、うん……。
でも、わたしもせめて足手まといにはなりたくないからさ。
だから、厚着でもちゃんと走れるように訓練しておくね!
………………。
(じわっと涙を浮かべ、小さく頷く)
へ?そうなんだ……意外。でも、それだったらばっちりだね。
(ぐっと小さく親指を立てて)
いいのいいの。こういうのやるの嫌いじゃないんだから。
それに……わたしが居た方が一緒に来やすいと思うし、ね。
(にこやかな表情で言うと、再度含んだようないい口で)
ず、ずるいよ。杏子ちゃん……ほ、本人がいる前で……
(赤い顔をしながら、拗ねたみたいに口を尖らせる)
マミさんもケーキ好きみたいだから、きっと盛り上がるねー。
……そ、そうそう。だから甘いものの逆はなにかな〜って考えた時。カレーとお塩が浮かんで。
……うん。そうだね。いつもここに来るとそう感じるよ。
(杏子ちゃんの様子を見て、柔らかい笑顔を浮かべる)
あ、うん。今日もありがとう杏子ちゃん。
またね。おやすみなさい。
(小さく手を振りながら、杏子ちゃんを見送る)
>>700 う、ううん。そんな事ないよ。
それも、ほむらちゃんらしいし……わたしこそ、何も考えなしに言っちゃうから。
うん。きっと皆も認めているし、感謝もしてると思う。
もしそうじゃなくても……わたしは知ってるから。
(ほむらちゃんの表情を見ると、こちらも自然を笑顔が溢れる)
へっ?あ、あぅ……す、すごく平仮名が多い……です。
(顔を赤くし、キョロキョロした後、うつむきながら呟いて)
わ、わたしにとってほむらちゃんは一人だよぉ。
でも、皆違うから……それも全部含めて、なのかもね。
わたしは……そういうの凄く楽しいと思うの。
あ、ありがとう。ほむらちゃん。
え?暖かいもの?えっ……あ……
(先ほどので最後だったのか、辺りを見回して)
……これで良かったら。の、飲む?
(自分が口を付けてしまっている、ホットミルクのマグカップを差し出す)
【ごめんね、ほむらちゃん。】
【久々に会えたから、もっとお話したいんだけど……。時間が来ちゃって。】
【次で、わたしはおやすみさせてもらうね?】
>>702 いいえ。貴女はそのままでいい。
だって私、優しい貴女が好きなのだもの。
そうかしら。
残念ながら、他人に感謝されるような事はあまりした覚えがないけれど。
でも、そうね。
貴女が……まどかが知っていてくれるなら、それだけで私には十分。
(流れる穏やかな空気に浸るように、笑みが大きくなり)
……まどかは本当に卑怯ね。
そこまで可愛いのは反則だと思うわ。
(ほむほむ、と頷きながら俯く様をじっと見つめて)
そう言ってくれるなら、嬉しいわ。
私も、きっと他の私も。
これからは楽しい時間を過ごせていけたら、とても幸せね。
…………!!
(先ほど杏子から受け取った時とは違い、音を立てて固まってしまう)
(顔も一瞬にして赤くなって、しどろもどろになりながら)
そ、そそ……そう、ね。
まま、まどかが嫌じゃないなら……い、頂こうかしら。
その、今日は寒いし……あ、温まりたいもの。
(そう言いながらも、恐る恐る手を伸ばしてカップを受け取り、ゆっくりと口をつけて)
……美味しい……。
ありがとう、まどか。
これでまた、しばらくは頑張れるわ。
【ええ、分かったわ。気にしないで頂戴】
【私もたまたま寄っただけだし……会えて嬉しかったわ】
>>かなりの完成度だと思うわ。
あれ?何で完成度が高いなんて言えるのかな?
完成度が高いと言えるのは、ほむらは実物をよく見てたからなのかな?
>>703 ほむらちゃんにそう言われると……
何だかずっとこのままでいたいって思っちゃうよ。
(照れたような困ったような笑顔で、頬を撫で)
少なくとも、わたしは感謝してるよ。だから、他の人達もきっと感謝してるんだよ。
……うん。それじゃあ、わたしもそれでいいかな。
(今度ははっきりと嬉しそうな笑顔を浮かべ、視線を落とす)
も、もう……何言ってるのほむらちゃん。
あまりからかわないで……それと、あまりみ、見ないで……。
(見られている事を感じると、更に赤くなり肩を竦める)
うん。わたしだって、そうであってほしいもん。
ほむらちゃんとずっと楽しい時間を過ごしたい……
ううん、過ごせるって思ってるから。
だから、これからは。沢山、たくさん……幸せな事が待ってるんだよ。
(穏やかで暖かい気持ちが胸に広がり。その思いのまま、言葉を紡ぎ)
……う、うん。いいよ。
ほむらちゃんの方こそ……嫌じゃなければ。
(膝に手を置き、少し小さくなりながらも)
(下から覗くようにほむらちゃんがカップに口を付けるのを見て)
美味しい?うん、良かった……ごめんね?わたしの飲みかけで。
しばらくって、ふふ……ほむらちゃん。もうこんな時間だよ?
これからしばらく頑張ったら朝になっちゃう。
でも……
(そっと手を伸ばすと、ほむらちゃんの指先を握り)
久々に会えたんだから……その、しばらく……一緒にいてもいいかな?
(一旦視線を下げた後、もう一度見上げるようにほむらちゃんの顔を見つめて)
【ありがとう。こんな感じで締めてみたよ。】
【たまたま寄ったのが、今日だったなんて、わたし幸運だね。】
【今日はありがとう。久しぶりに会えてわたしもうれしかったよ。】
【またお話したいな。おやすみなさい。】
>>704 ええ。
雪で作られたものを見た事があるわ。
あれとそっくりだもの。
>>705 ……っ。
ま、まったく、まどかは本当に強情ね。
ええ、そのままの貴女でいて欲しいわ。
そして、貴女がそうあり続けられるように、これからも私は……。
(最後までは口にせず、穏やかな顔のまま沈黙して)
それは無理ね。
私も聖人君子ではないから、つい自分の欲望を優先してしまう事はあるもの。
(そう言いながら、まどかから視線を逸らす事はなく)
ええ、そうなるといいわね。
もう、悲しい思いは十分すぎるほどにしてきたもの。
これからは、皆が幸せになれる。そんな未来が続くといいわね。
ええ、とても。
できれば、また飲ませてもらいたいわ。
……くす、そうね。
でも、まどかとなら朝まで頑張ってもいいのよ、なんて。
あっ……ええ、喜んで。
(握られた指に、自分の指を絡め返すと)
(まどかの顔を覗きこんで頷き、そっと隣に腰をおろして)
(夜が更けるまで他愛ない会話を続けるのだった)
【ありがとう。私も幸運だったわ】
【私こそありがとう。ええ、また機会があれば寄らせてもらうわ】
【おやすみなさい、まどか。スレを返すわ】
鹿目まどかちゃん、暁美ほむらちゃん、佐倉杏子さん
なりきりには2つのタイプがあると思いますがどちらのタイプが好みですか。
1つ目は、キャラハンが別のキャラハンに話題振って振られたキャラハンがそれに答えるリレータイプ。
もう1つは、キャラハンがそれ以外の書き込みに対して答える質疑応答タイプ。
>>707 どういうつもりでマミとさやか抜かしたのかは知らんが
キャラハンが別のキャラハンに話題振って振られたキャラハンがそれに答えるリレータイプ。だろうな
キャラハンどうしで話し合った方が楽しいだろ、腐れ名無し共と話して何が楽しいんだか分からんわワンパターンだしよ
マミとさやかは意図的に抜いたんでなく、単に見落としただけなんです。
あと、この質問なんですが同じなりきりまどかスレでも違いがあるということを他者に
認識してもらいたいという意図でしたものでそれ以上でもそれ以下でもないんだよ。
キャラハンに「なりきり」の話を振るとか、お前「なりきり」の意味分かってんのかレベル
>>709 どうやっても見落とさねーから
じゃリレータイプで
はいこの話は終了
ん……はふ。
(気だるそうに一つ欠伸を噛み殺してから)
なんだか、あっという間に今週は過ぎてしまったわ。
とはいえ明日はお休み、少し位夜更かししていってもいいはずよ。
しばらくお邪魔するわ。
ほむ
僕と契約して電王になってよ!
715 :
モモタロス:2012/01/13(金) 22:51:55.16 ID:???
>>714 なにやってんだこの!リュウタ!
お前はこっちだ、こいっつーの。
(ヒゲを引っ張って連れ戻した)
>>712 相変わらず胸は成長してないね
(胸を見て一言)
………最近疲れているのかしら。
何だか変なものが見えるわ。
>>716 余計なお世話よ。
……まだ、望みはあるわ。
(ちょっぴり俯き加減に)
>>717 そうだねまだ望みはあるよ
(棒読みで言う)
胸は揉めば大きくなると言うが…
まどかに胸を触らせないと魔力が無くなると嘘ついて揉ませてみたらどうだい
>>715 うわっ!?
モモタロスなにするんだよー!!イタいってー!
引っ張らないでよ!もう!それじゃほむらちゃん、僕はなんか呼ばれてるから行くね。それじゃ!
(桃の手を払い、歩いて出ていく)
>>718 成長期の少女を甘く見ないことね。
……もっとも、この身体が普通の少女のように成長するかは分からないけれど。
(小さく溜息一つ)
そうまでして、そうしてもらおうとは思わないわ。
……それこそ、どうせなら正々堂々と。
(ぐっ、と拳を握って)
>>720 俺が触ってみるか
(胸に手を乗せるような感じで置く)
>>720 そうだね俺には分からないことだが
大丈夫大丈夫成長するよ、俺が保証する
正々堂々と言えるのかな?
『胸を触って』と
>>721 遠慮しておくわ。
(気がつけば離れた場所に座っていて)
生憎と、見ず知らずの人に触れられるような趣味はないもの。
>>722 ……く、なんだかそこまで無責任に言われると
逆に自信がなくなってくるわね。
それは……そういうことじゃなくて。
そういうこともある、関係になれたら……って、何を言わせるのかしら。
(ふるふると小さく首を振って)
>>723 そりゃ無責任だよ知らないから
だが夜更かしすると成長に影響があると聞いたことがある
なれるんじゃないかな
互いに思い合っていればの話だが
真実の愛には性別など関係ないと聞く
おっぱいなんて飾りなんです!お偉い人はそれが分からんのです!
>>723 【じゃ帰って】
【ここはエロする板だから、言い方からしてエロする気ないんだろ、しないキャラハンはなりきり板にでもどうぞ】
【ほむらは人気あるから代わりはいくらでもいるんで】
>>724 ……それは、確かに聞いたことがあるわ。
けれど、魔法少女をやる以上は夜更かしすることだってあるし。
なのにマミはあれなのよ……ええ、きっとそんなの嘘に決まっているわ。
(冷静さを取り繕って、髪を軽く払う)
どうなるかは、その時次第だけれど。
……そう、願うことくらいは自由でありたいと思うもの。
>>725 飾りなんかじゃない。とても大切なものなのよ。
……でなければ、こんな悲しい気分になるはずがない。
>>727 残念ながら誰彼構わず手を出したりする輩にそんな関係になりたいとか言われても
仮にそんな関係になれたとしてもまどか以外に手を出す度にまどかと手を出す人を傷付けるという自覚はあるのかい?
>>727 魔法少女になる前からああだったら辻褄が合う
大丈夫大丈夫まどかも満更ではないだろうと思う
それで話の方向はアッチへ向かうが…初夜は何時?
>>728 とりあえず名前を直して出直すことをお勧めするわ。
(タン、と抜き打ち発砲)
>>729 私が聞いた話によると、マミが魔法少女になったのはまだ幼い頃のはずよ。
……その頃からアレだったのだとしたら、それはそれで怖いわ。
だといいのだけれど。……はぁ。
(思わず吐息が漏れた)
……さあ、もう忘れたわ。色んな時間軸を巡る中では、本当に色んなことがあったから。
(わずかばかりに遠い目をして)
>>730 ボクには効かないよ
それより真面目な話なんだけど
まどかと関係を持ったとしてまどかが直ぐ様名無しの諸君やキミ以外の魔法少女と交わったらキミはどういう気分になるんだろうね
キミはまどかにそれと同じ気分にさせているんだよ
>>730 やっぱ胸が大きいのは羨ましく思う?
俺は小さい方がいいが
ほう初夜を忘れたとな、まどかと交わるのはさほど大きな出来事ではなかったのかその後が濃い生活だったのか
>>731 真面目に話をするつもりなら、そのままにしておくべきだと思うわ。
……それにしても、人の感情についてお前が講釈を垂れるなんて、とんだお笑い種ね。
私は……それがまどかの意志であれば構わない。
想いの形はそれぞれだけど、私はまどかのすること全てを受け入れるわ。
……もちろん、まどかにもそれを求めるつもりはないけれど。
>>732 そういう嗜好は人それぞれだとは思うけど。
……羨むことがなかったわけではないわ。
それに、私はまどかとそういう行為に及んだことはないわ。
……今ここに至るまで、そういう不運な事故、あるいは気の迷いでもあったのかもしれない。
それくらいは思う、それだけのことよ。
>>734 感情に関して理解しつつあるんだよ、暇つぶしにもなるしね
だからまどかが傷付く行動を私はするというのかい?
恐らく鹿目まどかはキミに他の魔法少女とは交わらないで欲しいとは言わないだろうね
そうして人知れず傷付いていくんだ、キミの行動によって
それこそお笑い種だよ
最も傷付ける相手はそういう関係になった相手だったとは
鹿目まどかにはボクですら同情の念を向けるよ
あら、勝手に女の子の気持ちを決め付ける男の子は嫌われるどころじゃすまないわよ?
ということでお邪魔してもいいかしら?
他の私は過去に参加してるかもしれないけど、私としての私が参加するのは初めて……になるわね
>>735 理解……と言えば聞こえはいいようだけど。
お前は、随分と勝手に思い込んでいるようね。
今の私は、出来る限り他の魔法少女達ともうまくやっていきたいと思っている。
けれど、それが即そういう関係に繋がるものではないわ。
……そもそも、その辺りはどうなるかなんて分からないものだし。
それにすら心を痛めるほど、まどかは狭量ではないと思うもの。
勝手に人の感情を推し量って、それを妄信して邪推する。
……随分と、ろくでもない感情を持ったものだと思うわ。
>>736 ……端的に言えば、そういうことにもなるのかしら。
ええ、構わないわ。マミ。
(少しだけ相好を崩して、髪を手で払って)
そういうことなら初めまして、と言っておくわね。
改めて、初めまして、よろしく頼むわ。マミ。
>>737 その行動にはあまり感心できないわね
それは危険を冒してまで言いたい言葉だったのか、もうちょっとじっくり考えるべきだったと思うの
女の子を怒らせたら怖いんだからっ
(お気に入りのティーカップを片手に穏やかな笑みを浮かべつつ)
(大量のマスケット銃を空中に展開して、全ての銃口を男に向けた)
>>738 何だか不思議な会話ね、ついおかしくって笑っちゃうぐらいに
(口元を手で隠すようにクスクスと笑みを漏らし)
それにこうして貴女からよろしく、なんて言われる日が来るなんて思ってもみなかったわ
勿論嬉しいという意味でよ?私のほうこそよろしくね、暁美さん
(ティーカップをどこかに仕舞いこむと、足音を慣らしながら近づき)
(友好的な様子で、彼女にも握手を求めるように手を伸ばして)
…やったわ、これで友達ゲットよ
(小さく呟いたとか)
>>738 理解に近いと思うけどね
そういう関係になりたいと願う又はなった人物が他の魔法少女と交わって喜ぶと思うのかい?
その割には別の時間軸にいる巴マミ ◆jlRwJ5UgQsには直ぐに手を出していたじゃないか
キミはまどかまどかと言うだけでその実他の全ての魔法少女と関係を持ちたがってるように見えるよ
キミの行動に基づいてだよ
>>736 暁美ほむらの行動が示しているんだよ巴マミ
キミはどう思う?
結ばれたいと願う人物と結ばれたとしてその相手が自分とは別の人物と性行動を行っていたとしたら
まどかがそうしたいならいい
つまりまどかがどうしようが私の関知する所ではない、無関心に見える
>>739 ええ、そうね。
……けれど、ここでならそういう会話もいいんじゃないかと思うわ。
(そんな様子に、つられるように小さく笑んで)
色々、あったものね。……本当に、随分と迷惑をかけてしまったと思うわ。
(差し出された手に、一瞬だけ目を瞬かせて)
(それでもすぐに、応じてその手に手を重ね)
ふふ、そんなにはしゃがれると逆に困ってしまうのだけど。
(呟きが聞こえて、おかしそうに笑みが零れた)
>>740 寂しいものよ、求めたものが得られないのも。
好きな人に会えないということも、触れられないということも。
……その代償行為を、求めてしまっても仕方ないと思えるほどに。
私はあの時そう求められて、私も、あの時のマミを放ってはおけなかった。
それをただの人を傷つけるだけの行為と、背信だと謗るのなら。
……お前は、人の感情の上っ面をなぞっているだけ。
未来永劫、それを理解することなんて叶う筈が無いわ。
(あくまで冷たく、冷徹な口調で言い放つ)
>>740 そうね、一般的な恋愛感情から鑑みるとキュゥべえが提示したその行動はちょっとおいたが過ぎるのかもね
結ばれた人、結ばれたい人以外と仲良くするのはおかしいんじゃないかって思ってしまうのは同意するわ
でもここはそんな柵から解放する事もできる特別な場所、あえて言うならば最後の花園とでも呼ぶべきかしら……?
鹿目さん自身が、暁美さんが他の子とせ、せい…せいこう…せっせせ…性行為を持っても良いというのならそれでもいいと思うの
だからこの問題はね、キュゥべえや私が口出しすることではないの
……それに私は、暁美さんはとても鹿目さんの事を想っていると思うわ。それこそ、臆病になっちゃうぐらいにね
>>742 ええ、貴方のスタイルには前々から言いたいこともあるのだけど…言えなかったし
そんな今まで出来なかったこと、楽しめなかったことを思う存分堪能できると素敵ね
(彼女が目を瞬かせた瞬間、やっぱり拒否されるのではと恐れて体が膠着してしまう)
(しかし手を重ねられると柔らかい感触と温もりが手から身体へと伝い、強張った身体もほぐれていくと)
(思わずぎゅっと力を込めて握り返し、もう片方の手も重ねて彼女の手を包み込む)
きっ聞こえちゃったかしら?…やっぱり私達魔法少女って中々お友達と遊んだりする機会も作れないでしょ?
予定をあわせても、魔女の結界を見つけたらそっちを優先しちゃわないといけないし…
だから、貴女が友達になってくれてとても心強いし嬉しいのよ。魔法少女としての、私の初めての友達にね
(かぁっと頬を赤く染めると恥しそうにパチパチと瞬きをしながら、彼女につられておかしそうに笑い声を漏らして)
>>743 (ッターン)
>>742 やれやれ寂しいなら関係を持ってもいいと言うのかい
キミはその巴マミに好きな人以外と関係を持ってしまったという罪を背負わせたんだよ
少なくともまどかはどう思ったか想像に難くないよ
まさか踊って喜んだなんて思ってないよね
では教えてほしいよ人の考えを
そういう関係を望んでいるのにそれ以外の人物と喜んで関係を持ち、相手を傷付けるキミの考えを
>>744 / ̄)
∩___∩ |
|ノ ヽ|
`/ ● ●||<コ 巛巛
| (_●_)ミ|
彡、 |∪| /
<コ 巛巛巛巛巛巛巛巛
/ へ  ̄ ̄ヽ
`/ / \ \―┐ |
(_/ \ ) | |_
/ / (__)
( \
\_)
ささるだろそれw
>>744 ふむつまりは特別な場所で言う人間の求愛のセリフは全て表面だけを取り繕った鍍金のセリフという事なのか
大体理解できてきたよ、柵から解放されたこの場所は相手が認めれば認めた相手を傷付けようが踏みにじろうが関係ないと
ボクも相当だけどキミ達も相当じゃないか
>>744 これからは、余り気兼ねしないで言ってもらいたいものね。
……けれど、出来ればお手柔らかにして欲しいわ。
(少しだけ冗談めかして、小さく笑った)
(握った手が思わぬ力強さで握り返され、更に手を重ねられて)
(それからようやく、少し強張った感のある手が柔らかくなったのを感じて)
確かに、その辺りは難しいわね。
上手いこと折り合いをつけてやっている人もいるのかもしれなけど。
マミの場合は、それを放っておけるはずが無いだろうし。
初めての……。くす。
(どこか聞き覚えのある言葉に、自然と口元には笑みが)
私も、なかなか見られそうにないマミの様子が見れて、ちょっと嬉しいわ。
>>745 絶対の理由ではないけれど、十分理由にはなり得るわ。
マミがそれを求めていて、私は助けてあげたいと思った。
……人っていう生き物は、お前が思っているよりも寂しがり屋で、強かなのよ。
たとえそれが矛盾を孕んだ行為であっても、それを受け止めて、折り合いをつけて生きていく。
ここに居る人達は、きっとそれができる人だと思うから。
そう思うだけよ、私は。
>>749 そういう関係になりたい相手を裏切ってまでするような事だったのかここまで理解できたボクでもそれは理解できないよ
果たして鹿目まどかにそれを受け止められるのかな?
私は寂しい人を見掛けたら誰でも性行動で紛らわす、だけど私とそういう関係になってほしいと
そうだね出来ないならここに居る資格は無いという事だね
もし万が一鹿目まどかが『出来ないほむらちゃんは私だけを見て』と答えた場合キミは資格がないと責任を持って引導を渡せるのかい?
>>746 くま…?
>>748 傷ついたかどうかを判断するのは当人よ、私達ではないわ
それを無関心というのなら…やっぱりキュゥべえは私達とは少し違うのかしらね
>>749 そ、そう?先ずは武器から見直したほうが良いと思うのよね……っ!?
こほん、あまり急ぐのはいけないよね。また今度私の家で一緒に考えましょう
美味しいケーキとお茶も用意するわ
(肯定の言葉を聴けば見せたこともないような満面の笑みを浮かべて年相応にはしゃぐと)
(前々から考えていた案を早速披露するつもりが、彼女の冗談めいた言葉がビシッと突き刺さり)
(目を瞑り咳払いをして慌てて平静を取り繕うが、手にはじんわりと手汗が滲んでしまって)
私の場合、元々ちょっと孤立気味だったというのもあったんだけどね
こう見えてもベテランだから、小さい頃の知り合いもそんなにいないし…
見た目もこんなだから、人付き合いが悪いと高く留まっているように見えたのかしら
(彼女が見せた再びの笑みに何だか気恥ずかしいものを感じると、赤く染まった頬を更に真っ赤にして)
(顎に手を当てて自分はどうして友達が出来ないのかと考え込み)
(片手を離すとロールがかかった髪をくるくると指で弄りながら、この外見が近寄りがたいのかと図らずとも胸を揺らし真剣に悩んでしまう)
ず、ずるいわよ暁美さん
今度は貴女が普段見せない顔を見せてもらわないといけないわね、ふふ
【こんばんは、少しお邪魔させて頂戴ね】
【お久しぶり、暁美さん…ううん、ほむら】
【あの時の続き、ってわけにはいかないみたいだから…】
キュゥべえ ◆4yEiHvoIJM
いらっしゃい
私の昔話をしてあげるから…
>>751 いや、熊のわけないだろ。常識的に考えて。
∩___∩
|ノ ヽ
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| (_●_)ミ
彡、 |∪| 、`\
(⌒∩ ヽノ ∩⌒)
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| ||ノ u ヽ|
| / ─ ─||
| | U (_●_)ミ
| 彡 |∪| ノ
`\ ヽノ/ プハー
>>752 いいよキミの事は知ってるんだ
相手に逃げられたから寂しさを紛らわそうと相手を待てず裏切って暁美ほむらに慰めてもらおうと関係をもった愚かな魔法少女だと
>>750 あの時助けたいと思った、応えたいと思ったのは嘘偽らざる正直な気持ちよ。
……結局、お前にはそれを理解することは出来ないと思うわ。
それに、そんなことを言われたって、私には未来を見通せるわけじゃない。
人の心なんて、ふとしたきっかけで変わってしまう。
たとえまどかがそう言ったとして、それで私がどうなるか。
……そんなこと、その時にならなければわかりはしないのよ。
>>751 え、ぶ、武器から?
でも、私は魔法で武器を作ったりするわけじゃないから、結局どこかで調達する必要があるわ。
武器を変えるとなると、また調達先を考えないと……。
(やはり爆発物は巻き込まれる危険があるのだろうか、と考える)
(となると、やはりもっと指向性を高めた武装を用意するべきなのか)
(なにやら、真面目にそんなことを考え始めてしまったり)
……マミ?どうかしたの?
(そんなことを考えていると、なぜかマミの様子がおかしい)
(不思議そうに首を傾げて尋ねた)
マミの育ってきた環境を考えれば、それは十分理解できることよ。
どうしたって、普通の人とは距離を置いてしまいたくなるもの。
巻き込んでしまえば取り返しがつかない、下手に接触を持てば正体が露見する危険もある。
……最後のそれに関しては、マミの立ち振る舞い次第で変えられるとは思うけど。
(少しそういうところで臆病なところがあるのだろうか)
(自分もそれに近しいところはあったから、なんとなくその気持ちはわかった)
(とはいえ、確かにこの外見はいろんな意味で近寄りがたい)
(確かに重さを持って揺れた胸に圧倒されるように、僅かに視線を泳がせて)
そ、その必要はないと思うわ……。
(ちょっぴりペースが乱されたまま、口ごもる)
>>752 ……ええ、確かにこういうことは起こりうるわ。
(そしてマミがもう一人)
(分かってはいるのだけれど、二人に囲まれてしまうとなにやら肩身が狭い気がする)
(主に肉体的な面で)
とにかく、先に邪魔しているわ、マミ。
【ええ、久しぶりね】
【……それについては、機会があればといったところかしら】
【そのまま続きができるかといえば、またちょっと考えてしまうところだけど】
>>754 話を聞かない男子は女の子に嫌われるわよ?
あらその認識は心外だわ
私と彼は逃げた逃げられたの関係ではないし
そもそも彼にたどり着いたのは私が「暁美さん」と仲良くしたいって思ったからなんだから
隣に座って、言葉を交わしあって惹かれたのは確かだけれど…
おろかには違いないと思うけれど
ふふ、惚れっぽいのよね。恋愛なれしてなくて
私が三人というのも面白いと思うのよ
>>752 【あ、あら?もう一人の私がここに……なんてね】
【馬に蹴られることはないと思うけれど、必要があれば場を譲るわよ?…私は長居ができないから、ね】
【…こうしてキャラは被ってるけれど、上手く仲良くしてもらえると嬉しいんだけど…】
>>753 ごめんなさいね、AAの使いすぎはあまり感心できないの
という事で仕留めさせてもらうわ、ティロ・フィナーレ!!
>>755 ええっと、ど、どうもしないわよ
その件に関しては貴女の都合もあるから強くいえないんだけど…
流石に中学生の女の子が拳銃とか爆弾を扱うのは社会的にどうかと思うのよね
せめてステッキとか棒状のものだったら、私の魔法で可愛くデコレーションできるんだけど…
あ、だからってゴルフクラブはダメよ?
(どんどんお互いがすれ違っていくのは直感的に理解したが、今更どうやって修正したらいいのか分からず)
(首を傾げる彼女から視線を反らすと、斜め後ろを見るようにして決して視線を合わさず)
(勝手に約束したお茶会までに、出来るだけ落ち着いた案を纏めようと心に誓うのだった)
その理解をしてくれるだけでとても心が安らぐの
私の正体が知られる事より、それによってクラスメイトを危険に巻き込むかもしれない
それを理解してくれるって事は……貴女も、誰か大切な人が、守りたい人がいるのかしらね
(見た目は改善の余地アリね、とため息をついてから顔をあげると何だか彼女は困っているように見え目を見開いて驚いてしまう)
(自分が意地悪な質問をして困らせてしまったのではと勘違いして、ごめんなさいと小さく謝って)
…あ、今の顔はちょっとレアだったぞ
(口ごもる彼女がなんだか面白くて、頬をぷにっと突こうと指を伸ばしてみた)
>>757 キミの知る場所に居ないという点では共通していて経緯はあまり関係なさそうだけどね
ふぅんでも残念ながら見ての通り暁美ほむらは誰彼に手を出して傷付けるのを厭わないキミが望む仲良くとは対極に位置する魔法少女なんだ
そしてそれを他人の寂しいを理由にするような魔法少女さ笑わせてくれるよ
惚れっぽいのは性質としてしょうがないけど惚れた後それがどういう人間かをみるといいんじゃないかな
>>756 ほむら…そんな顔をしないで…さみしくなっちゃうじゃない
(硬直してるようにも見える彼女の背後へゆっくりと歩み寄り)
(くせのない髪に触れてさらさらと指先で梳る)
(黒髪の滝に隠された項をそろり撫で上げて)
あなたが歩んできた幾多の世界それが偶然重なってしまっただけ
そういうことが、起きる場所なの…
(楽しそうに目を細め小さな耳へ囁き落とす)
(同じ姿の、魂を分けたものたちに微笑みかけながら)
【いいわ、あなたの覚悟ができるまで】
【わたしはいつまでも待っていられるから、気にしないで…ゆっくり悩んで】
>>759 (全て歪曲した壁に阻まれて反れる)
(接近して胸を触る)
>>759 おい!しっかりするクマ!
残された家族はどうするクマ!まだ死ぬなクマーー!
∩__ __∩
`/ノ ヽ≡ヽ /ヽ
(○ ○ニ ● ●|
ミ(●_)三 (_●)ミ
ヽ|∪| _|∪/ ̄`つ
ヽノ__)⌒i 〇 ヽ
`_L/ | ⌒ |
/ | |()● |_
L_ノ ̄ | | -〇つ )
L_ノ ̄`ー-ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄
>>759 【こんばんは。ごめんなさいね】
【貴女がいるから今日は遠慮しようと思っていたのだけど…】
【そこの淫獣が私を名指しでダシにしようとしてたからつい出てきてしまったわ】
【勿論、仲良くできるはずだわ、だってわたしたち、同じ存在なんだもの】
>>763は止めるつもりはないようなのでスルーでお願いします
構うとまたAAで反応してくるでしょうからね
>>764 【貴女は大変な思いをしているのね……そんな事言わないで、他の子が戸惑わなければ私は同時の存在もOKよ?】
【でもこれで私もちゃんと、私らしい個性を作る必要が出てきたわね】
【本来交わる筈のない、別の次元の私が集う……うふふ、これはいいお話が浮かびそう。よろしくおねがいするわね】
>>760 痘痕も笑窪、って言葉があるの、知ってる?
寂しいからと手を出したのは私だし
どう考えてもほむらは被害者じゃないかしら?
彼女を押し倒したのも私よ
彼女が他の誰かを好きでいる、ということを確認した上で
逃避するための口実も添えて
そうまでしてほむらの肌を感じてみたかった
あわよくば彼女の…少しだけ特別な位置を奪取したいと思った私の蛮行
だからキュウべえ
あなたが責めるべきは私。そうじゃない?
>>758 ああもう、いよいよもって本当に訳が分からなくなってきたわね。
三人揃って同じ顔が並んでいると、ちょっと眩暈がしそう。
けれど、しっかりゆっくりここで一緒に話をしていくというのなら
私は、それを拒むつもりは無いわ。
(額に軽く手をやりながら)
>>759 あ。
(なるほど、と得心がいった)
(どうやらそんなところを気にかけていたようだということがわかって)
残念だけど、私にはそういうものを用意するような魔法はないし。
出来合いのものを用意するにしても、余りそういうものを強化する術にも長けていない。
結局、もともと威力のあるものに頼るしかなくなってしまう。
(白兵戦も魔法の性質上やりづらいところもあって)
(となると、取り回しのしやすいナイフの類を使ってみようか、と)
(今度は割と身近でビジュアル的にはやはり危ないことを考えていて)
……巻き込んでしまった、そんな経験がいやというほどあるから……かな。
(少しだけ寂しそうに、何かを懐かしむように呟いて)
以前は、そんなことを気にもしなかったのだけど。……いいえ、気にしないようにしてきたのだけど。
今は、やはり気にしてしまうから。
ぅ……それじゃあ、これでおあいこということにしておきましょう。
(そんなところを見られたのが少し恥ずかしくて顔を背ける)
(そこに頬に指が触れて、唇の端から軽く空気が漏れた)
>>761 ……ひゃわっ。
(髪から項に触れられて、背筋が震えて妙な声が出た)
ぁ、そ、それはわかるわ。よくわかる。
けれど……その、いきなりこれは、困る。
(前後から挟まれているようなものなのだ)
(なんというか、いろんな意味で圧迫感を感じてしまう)
(何故だか額には冷や汗まで流れてしまって)
【機会があれば、よ】
【運がよければ、またそういう風にして会えることもあるだろうから】
【……実際のところ、そこまで悩んでもいないのだけどね】
【楽しいもの、皆とこうしていられるのは、ね】
>>758 【私としたことが見落としてたわ…。さ、三人もいたら何か合体ロボみたいになりそうね…】
>>765 フッ。甘いな!
AAを探してコピペするのも一苦労なのだ!
ぶっちゃけもうネタもない。というかもう眠いしメンドクサイ。
というわけで寝るッッッッ!!!!
>>767 でも暁美ほむらは拒否できたんだ
『好きな人物がいる』『だから止めてほしい』それらの理由を聞いたらキミでも無理矢理しようとはしなかっただろう
しかし暁美ほむらはキミと性行為をした、好きな人物への思いなんてその程度だった暁美ほむらにとって鹿目まどかはその程度の存在ということさ
キミにも責める所があるにしても拒否する権限が暁美ほむらにあった事から微々たるものだよ
>>766 【暁美さんの台詞を借りるわけではないけれど…】
【楽しいから、遊びに来てるのよね…だから気にしないで欲しいわ】
【合体ロボ……三体で…がったい…ああ、そっちへ行ってしまえたらー】
巨乳が三人いれば凄い景色だ
一人無乳がいるけど
>>768 なるほど、棒状のものを使った接近戦は暁美さんの特性に反するか…
それなら弓とかもいいかもしれないわね、候補にいれておかないと…
(彼女と自分のヴィジョンが大きくかけ離れていく事も知らず、ほむらの言葉にうんうんと頷きながら)
(なんとしても彼女を魔法少女らしい格好にしてやろう、という決意に満ちた目で見つめるのだが)
(羞恥に責められた時に赤く染まった頬は相変わらずそのままで、今一迫力に欠けていたかもしれない)
これも宿題っと。今度私の家にお招きした時にたっぷり語り合いましょう?
……まるで私達とは過ごした時間が違う、そんな言葉の重みを感じるわね
(ほむらの複雑な感情が入り混じった声と表情を見聞きすると、その正体は分からなくても何かを感じ取り)
ええ、これでお相子よ
むしろしおらしい貴女を見れた私のほうが得しちゃったみたいね
…詳しいことは聞かないわ。でも、もし貴女が何かを守りたいって思っているものがまだそこにあるなら
私もできる限り、手伝ってあげるからね
(クスッと綻びながら、うりうりと彼女の頬を虐めていた指を離すと)
(少しだけ真剣な表情でほむらの顔を見つめて真剣な話をするつもりが、あまりに普段とのギャップが可愛らしくも面白かったのか)
(口に手を押さえて笑い声を堪えようとするが、くすくすという笑いと共にどうしても肩が震えてしまった)
私はこの後チェックしないといけないことがあるからここで失礼するわね
どうせ私の家の場所は知ってるんでしょ?貴女だったらいつでも歓迎よ、相談事は随時受け付けるし…
相談事がなくても、遊びに来てくれると嬉しいわ
(少し名残惜しそうに顔を伏せたが髪の毛をふんわりと浮かせるようにくるりと背を向けると、この場から離れていった)
>>772 【ええ、私も同じ意見よ。といってもこのスレには今日初めてきたんだけど…】
【そ、その場合は確実に3だけは回避しないと……!】
【それではお疲れ様、私はちょっと眠気が危ないので失礼するわね】
【また見かけた時はよろしくお願いするわ、それじゃあおやすみなさい…】
>>771 随分と処女信仰なのね、インキュベーターって
人間は不自由な肉体と不安を抱える感情を持っている
心は身体に引きずられ
身体は心を裏切ることもある
心を満たすのはとても大変だけど
身体だけなら…そう難しいことではない
そして、身体から始まる恋も、ある
恐怖から始まる恋もあるのよ、インキュベーター
777↓
>>773 し、正直私は今すぐ貴方に鉛玉を叩き込んでやりたい衝動を抑えきれないわ。
(わなわなと震える手で、いつの間にやら呼び出していた盾に手をかざして)
>>774 弓は……たしかに、それなら悪くないかもしれないわね。
銃器に比べてメンテナンス性はいいだろうし、最悪即席で矢を作ってしまえるのも魅力的だわ。
(どうしてここまでずれてしまったのか、ビジュアル的なものを求めるマミと)
(完全に実用性オンリーな自分との会話はどこまでも空転してしまって)
(それでも何だか上手い具合に話はまとまってきたのかもしれない)
ええ、確かに今後の課題ね。ゆっくり語り合える日を楽しみにしてるわ。
大したことじゃないわ。……ただ、人より少しだけ色んなことを見てきただけ。
(少しだけ困った風に、小さく首を振って)
参ったわね、どうにもここに居ると調子が狂うわ。
けれど、それでも悪くないって思ってしまうからもっと困るのよ。
(頬に触れる指に、ちょんと自分の指を触れさせて)
ありがとう、マミ。……私も、出来る限り貴女の力になるわ。
……もう、そんなに笑わなくてもいいと思うのだけど。
(そんなにおかしかっただろうか、と思わず我が身を省みて)
それじゃあ、いつか必ず寄らせてもらうわ。
楽しみにしてるから……だから、必ず。
(ふわりと浮んだ髪の毛の先に軽く触れて)
また会いましょう、マミ。
(その後ろ姿を、見えなくなるまで見守っていた)
【お疲れ様、また来てくれたら嬉しいわ】
【それじゃあ、おやすみなさい】
>>774 【お疲れ様、ええ、今度はあなたともゆっくりお話したいわ】
【3もそう悪いこともないのよ?最終的に2より1に近い位置に行けるわけだし】
【2は1を想いながら足掻くしかない、何度も何度も…繰り返す…】
身体は心を裏切ることもある
それを踏みとどまらせない理性がないと人間である意味がないんじゃないかな?
>>779 人間は不完全なものなの
いつもかけてるものを探してる
魂の片翼
ベターハーフ
人は、その字のとおりいつも寄りかかるものを探しているという
それがひととき、仮のものだとしても
ねぇキュウべぇ?一人じゃ会話のやりとりも出来ないのよ
そういう寂しさにつけこむのは、弱いことかしら?
>>779 揺らいでるんだと思うわ、そういう理性と気持ちの間で。
……そういう歪みは、きっと誰もが抱えているものだと思う。
その歪みはきっと、人の個性の原石なのよ。
だから、個であることを捨てたお前には、理解できないのも無理はないとも思う。
……いい加減に夜も更けたわ。
今日はそろそろ戻ることにする。
おやすみなさい、マミ。またいつか会えたら。
(最後に小さく首を傾げて、そして笑って)
(そのままゆっくりと去っていくのだった)
つけ込む事は弱い事だよ
しかし弱い事は悪い事ではない
欠けてることを探す事も悪い事だとは思わない
だけどその方法が後ろめたい事だったとして、胸を張って克服したと言えるのかい?
ボクは暁美ほむらのような行動をしていて鹿目まどかにそういう関係になりたいとは言えないよ、そんな状況でそれを言う事は鹿目まどかを馬鹿にしていると思うんだ
>>781 その割には気持ちにだけ従ってるようだね
鹿目まどかとそういう関係になりたい、しかし他の魔法少女とも性行為をしたいという気持ちに
それは揺らぎとは言わないよ傾きと言うんだ間違えないでほしいね
原石の先にその歪みがあるんだだから原石は関係ないよ
個を捨てたから分かる事もあるんだ
>>782 後ろめたいこと、ってのはなぁに?
二人でおしゃべり?キス?触れること?擬似セックス?
潔癖症ねインキュベーター
寂しさからひとときでも満たされた人間は優しくなれる
その優しさに惹かれる人も多いわ
人は人との出会いと別れ、を繰り返し磨かれる
そんな風には思わない?
自分のほかはひとりしか知らないようなヒト…そんな視野の狭いヒトが魅力的?
>>781 (おやすみなさい、と軽く頷き、上げた顔は艶やかに微笑み)
ええ、期待してるわ
ほむらの答えが私の望むものであることを
【お疲れ様、今度はゆっくり話せると嬉しいわ】
後ろめたい事は後ろめたい事だよ個によって違うそういう関係になりたいと思う相手に胸を張って言えない事さ
例えばキミが暁美ほむらの特別になりたいとして美樹さやかと性行為をした、それを言えるかい?
美樹さやかとのソレは気持ちよかった楽しかったと
だから誰彼構わずそういう関係になりたいと言う、それを踏まえ誰彼構わず体を重ねてもいいというのかい?
そんな薄汚い魅力なんて必要なのかな?
>>786 あなたがどう思うかってことを訊いてるのに
質問返しと沈黙とはぐらかしてばっかりね
だれかれ構わずじゃないわ好きな人よ
それが一人じゃなきゃいけないわけはないわって言ってるの
それにキュウべえ。私、あなたのことも好きなんだからね?
そんなに否定ばっかりされちゃ悲しいわ
>>787 ボクかい?
ボクは擬似セックスだね
そういう関係になりたいと願うクセに他とも関係を持つ、後ろめたいと思わない方が不思議だよ
しかしそういう関係になる前はいいと思うけどね
その好きな人が複数じゃないか誰彼構わずと変わらないよ
じゃキミと暁美ほむらがそういう関係になったと仮定しよう
キミは一人じゃなきゃいけないわけじゃないからと様々な魔法少女と関係を持つ
だが暁美ほむらはキミを一心に思いキミとしか関係を持たない
良心というのはキミには無いのかい?
お断りさせてもらうよ
キミと同じになりたくない
【ああ、だめ…そろそろ眠くてよくわかんなくなってきちゃった】
【ごめんなさい、キュウべえ、私先に休むわね…】
【あなたの意見処女厨だけじゃないってこと、みせてくれるとうれしいわ】
【それじゃこれでおかえしします】
処女厨何それおいしいのかな?
そんなのは関係ないよ、そういう関係になりたいと望んでいるのに他も関係持ちたいと言っている歪みが違うのではないかと言っているだけだよ
そういう関係になる前なら誰かとそういう関係になりたいと言わない限りはいいさ
>>708で
>>707の話が終わっているんだから
>>709なんて無視すればいい話。
わざわざ
>>711でこの話題が終わり宣言するなんて本当に逆効果だよ。
(終了宣言するということは荒らしに対して無視できませんと主張するようなものだから)
あと、なりきりなんて自分がアニメやゲームのキャラになりきる以外に目的がないスレだし、
なりきりにもとから意味なんて何だよ。
わざわざ
>>791でこの話題を蒸し返すなんて本当に逆効果だよ。
>>792に2つだけ助言しておく。
1つ目は
>>707にキャラハンという言葉が含まれている時点で
キャラハンのレスを狙って書かれてないことに気づくべきである。
(このスレでキャラハンの人が名無しのレスに返信することはまずない。
キャラハンという言葉を含んでいるならなおさらである。)
これは名無しの反応を狙った書き込みである。
2つ目は
>>707でマミさんとさやかさんを抜かれているのは
その事に食いつく奴が必ずこの手のスレッドに一人はいるからである。
私は名無しに反応して欲しい場合はこのスレに書き込み。
キャラハンからレスが欲しい場合は別スレに書き込む。
>>791で
>>711の話が終わっているんだから
>>792なんて無視すればいい話。
わざわざ
>>793でこの話題を蒸し返すなんて本当に逆効果だよ。
(話題を蒸し返すということは荒らしに対して無視できませんと主張するようなものだから)
あと、なりきりなんて自分がアニメやゲームのキャラになりきる以外に目的がないスレだし、
なりきりにもとから意味なんて何だよ。
遊ぶのは楽しいけれど、それはそれで疲れるものね。
……慣れないというのも、きっとあるのでしょうけど。
(ちょっと疲れた様子で佇んでいたり)
しばらく、ここで休ませてもらうわ。
ほむほむなら、性的に恥ずかしいことをさせられても平然としている、という
俺得なシチュを余裕でこなせると思うんだ
>>796 いきなりそんなことを言われても困るのだけど。
……それが、慣れているという意味なのだとしたらそれはそれで心外ね。
(僅かに呆れたように肩を竦めて)
たまには一度くらい、正義のために戦いたい
そう思ってるんじゃない?今でも
今日も来たのかよ暇なんだな
ほむらは掛け持ちしてる?
>>797 では慣れてみるかい?下着姿になってみてくれないか
>>798 さあ、そんな気持ちはもうきっと、とっくにどこかに置き忘れてきたと思うわ。
今の私は、ただ大切な人のために戦うだけだもの。
……そもそも正義かどうかなんて、やったことの結果を、人がどうこう言うだけのものよ。
自分がどう考えていたって、仕方ないことだと思うわ。
(余り興味はなさそうにして言って、軽く髪を手で払う)
私が私の勝手でしたことで、それで誰かが助かるって言うのなら。
……それはそれで、そこまで悪い気はしないけど。
>>799 休みの日だもの、少し位夜更かししたっていいでしょう?
……答える必要はないわ。その質問には。
休みの時こそ休むべきかと思うんだ
別に答えていいじゃん、悪い事ではないよ
これが悪い事ならば本の別のページを見る事が悪い事となってしまう
>>800 結構よ。
……余りに脈絡が無さ過ぎて、思わず頭痛を覚えるくらいにね。
(溜息小さく吐き出して)
>>802 休んではいるわ。それこそ恐らく十分に。
どうにも私には今の質問とその言葉との関係がわからないわね。
それに、例え良いにしろ悪いにしろ、問えば必ず答えが返ってくるわけじゃない。
答えたくない、答えるつもりは無い。そういう選択肢だってあるのよ。
まどかを助ける事は正義だ
少なくとも自分はそう思う
答えられないの間違いではないのか?
それでお前はあの白髪の奴じゃないのか?
>>804 私にとってもその通りね。
そして、それ以外の正義を掲げる人もいる。
時としてそれが衝突することもある、ということよ。
美国織莉子の時のようにね。
>>805 答える必要は無い、の間違いね。
そうでなくとも、身に覚えのないことをしつこく問い詰められるのは
正直気が滅入るわ。余り良いことではないわね。
身に覚えがないならば名を晒していいかな
だが一方的に晒すのは救いがない
だから今すぐ該当スレにレスしたら止めてやろう
>>807 【余りにもキャラへの対応とはかけ離れているのでこっちで返事をさせてもらうわ】
【正直なところ、そういう話をここでされても純粋に迷惑でしかないわ】
【キャラに対して中の人の話をされても答えようが無いもの】
【残念だけれど、今後はこの手の話には付き合えないと思うわ】
ぶっちゃけ、何の話をしたいのかよくわからんのよね
いや、ほむらが
w
age荒らして親に対して申し訳ないと思わないのかな?
ほむらは寝落ちか、もうそのまま辞めちまえよ
どうせキャラとしかエロしないんだから来る意味ね〜よ
馬鹿め
テキトーに話してりゃ股開くだろうに
だな、悪かったよ
ほむらは糞キャラハンだな
いやそのりくつはおかしい
出てこいやゴミ
おらおらおら〜〜〜〜www
ぶるんぶるん
糞糞糞糞糞
糞ほむら糞
糞糞糞糞糞
寝落ち糞ほむら
w
ほむらの膣
825 :
ほむら:2012/01/15(日) 13:21:43.23 ID:???
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
映画化だぜぇ〜〜〜けいおんちゃんwwwwwwwwざまぁ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
826 :
ほむら:2012/01/15(日) 13:23:37.95 ID:???
>>823 二時間に一回の頻度でageてくれw
漸く人の役に立てる日が来たんだ良かったな!
参加するわ
>>827 やあ、歓迎するよ
(ほむらの後ろから胸を揉もうとするが手が届かない)
ほむほむほむほむほむほむほむほむ
(ほむらに向けて肉棒をしごきあげ、白濁液をぶちまける)
《参加キャラハン一覧》
鹿目まどか ◆vc6hmOziSE
美樹さやか ◆auMvvvnSPc
暁美ほむら ◆OOOCZphgNA
┣暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s
┗暁美ほむら ◆kHlLwLru1w
巴マミ ◆07WueQYCUo
┗巴マミ ◆jlRwJ5UgQs
佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ
敵を撃つのが楽しくて、久々にその手のゲームに手を出してみたのだけれど。
……古い物は手動連射なのね、お陰で随分と手が痛くなったわ。
(だるい感じのする手を軽く振りながらやってきた)
しばらく休んでいくことにするわ。
《参加キャラハン一覧》
鹿目まどか ◆vc6hmOziSE
美樹さやか ◆auMvvvnSPc
暁美ほむら ◆OOOCZphgNA
┣暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s
┗暁美ほむら ◆kHlLwLru1w
巴マミ ◆07WueQYCUo
┗巴マミ ◆jlRwJ5UgQs
佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ
あっちには顔出さないの?キャラハン一人残して可哀相に
もしかして作品に飽きたのかな?
また寝落ちか
もういいからさっさと辞めろよ
ほむらも時を止められるんだからナイフ投げたりロードローラー運転したりしないと
>>836 そんな物騒な物投げないわ、そしてそんなのの免許なんて持ってない。
(呆れた視線で髪を払って一言)
>>836 人をどこかの吸血鬼か何かみたいに言わないで欲しいわ。
でも、割とよくあるネタだとは思うけれど。
ナイフなんかよりも、銃器の方がよほど確実よ。
ゆっくり狙いをつけて、静かに引き金を引くだけだもの。
ワルプルギスくらいの相手なら、タンクローリーをぶつけたことはあったけれど。
>>839 中身おっさん確定w
よくも見ねーよ、おっさんw
このほむらって、なんでこんなに嫌われてんの?
>>841 お前が粘着してっからだろ
さっさとな○はスレにでも行けや
>>842 今ここに来たばっかりなんですけど・・・
だから質問してんのに
馬鹿なの?
>>843 はいはい分かった分かった
とっとと糞して寝ろよ
>>844 お前ほむら本人?
それともほむらに粘着してるやつ?
どっち?
> 今ここに来たばっかりなんですけど・・・
知らねーよ
> だから質問してんのに
流れが読めないの?
> 馬鹿なの?
そっくり返してやんよ馬鹿
>>847 丁寧にレスしててワロタwwww
ほむらに相手にされないから、話しかけられて嬉しかったのか
はいはい、お前と比べてどの辺が弱いのかな?
説明してみろよ、難しいなら黙っててねお前の馬鹿が露呈するから
糞名無しにしか相手にされない糞名無し か・・・
決定されるとどうやら嫌がるらしい
荒れろ荒れろ〜〜w
やっっっぱり糞ほむらが来たら荒れるな〜〜〜
で、結局ほむらに粘着してる理由は特にないのか
単なるストレス解消なんだろうな
病院行けばいいのに
確か糞キャラハンには糞が集うんだったな
>>856 糞なのはお前なんだって
どうしてさっきまで名無しを叩いてたのに、急にほむらに矛先を変えたのかな?wwwwwwwwww
糞には蠅だろ
見ろよ鬱陶しい蠅がわんさか
IDが???なのに決めつけられてもな〜
馬鹿が何匹も・・・
【今日はこれで帰らせてもらうわ】
>>863 856って861かと思ったら違ったのか
>>870 それは失礼
俺が858だが、否定すんの面倒で放置してた
>>869 今ここに来たばっかりなんですけど・・・
>>872 それ書いたの俺だからwwwwww
猿マネバカスwwwwwwwwww
>>873 それ書いたの俺だからwwwwww
猿マネバカスwwwwwwwwww
>>875 それ書いたの俺だからwwwwww
猿マネバカスwwwwwwwwww
くだらねー罵り合いをするのがそろそろ疲れてきた
俺はさっきのほむらあんま好きじゃないんだけど
久々にここ見たらすげー叩かれてたんでビックリした
ほむら何かやったのか?
>>876 それ書いたの俺だからwwwwww
猿マネバカスwwwwwwwwww
>>878 やあ1匹目
何を何事もなかったかのように振る舞ってんの?
おいバカどこ行った?wwwwwwwwww
俺がさっきのほむらを嫌いな理由
・厨二病くさい
・前に意見したら全面シカトされた
・基本的にキャラとの会話中心(名無ししかいなかったら、仕方なく名無しと話す)
・名無しで潜伏して自演擁護をしてるくさい(あくまで憶測)
だが荒らしに粘着されてる理由がよくわからん
粘着してる人の理由は何?
>>878 最初からお前しかいないじゃん(・3・)
878につられてるのは同一人物かww
>>883 全部自分中心じゃん
お前みたいなのと話す気になれないから嫌ってもらった方が助かる
因みに俺はほむらじゃねーから
>>886 アンタじゃなくて、ほむらに粘着してる人に質問してるんですが
以降、粘着してる理由を語る奴意外は無視する
>因みに俺はほむらじゃねーから
わざわざ言っちゃらめー
(マミ! キョーコ! ホムホム! ミ〜コ〜ホム〜)
, =@
, ‐'":::::::::::_r-、;;:__:::`ヽ、
/:::::::::::::::::l''‐-、_/, ィ、::::::::::\
/´:::::_;; -‐‐‐i,r‐‐Li'、_ }:::::::::::::::ヽ
/ :::x'´,..-‐':':':':':'弋_ノ rヽソ_:O:::::::::::::ヽ
/::/r'":::::::::::::::::::::::::::::``l ヽO,、.Ol:::::::::::l
j :/ ....::::::/:::::/.|:::::/|::::i:::ノ l |:`´O:||::::::::::| どんなコンボも歌がタジャドル基準なのは気にしないことね
∧ /:::l:::::|:::::/|::::/| |:::/| |::|、:::lΥ~:::::::::::|:|::::::::::| そしてこんな格好をするのもずいぶんと季節はずれになってしまったわ。
rヽ //∧ //::|::::ム斗|::::| | |::/七ヒ'ヾ:ト|:::::::::::::::|::|:::::::::|
ヽrヽ////∧ /イ::::|´| ∨__l:| ! V 弐-r┼|::::::::::::|::|',.|::::::リ
r=====ヾ ヽ| | | ヘ_ /' .|::::|:::|.イTTc.! ヤ;;じ;;|:::|:::::::||:|''i.|::::リ ほんの少しお邪魔していくわ。
~ヾ三三ヽ<ヽl | | lrnッ.、. |:::::|:::l 込リ `‐''´|:::|:::::::||:|彡l::|'
ヾ三三ヽ_ヽl|'| クニソ |:::::|:::l ' ' ' , ' ' ' |:::|:::::::|:l:´:::::l:|
ヾ==(三ヾミ'リ' |:::::|:::::、 __ .|:::|:::::j:":::::::::::|
r==ヾヾ三ノノ、 |::::|::::::|`' ト.、 ,. ' .|::j::::::j::::::::::::::::|
弋∠∠_i´i `iミi |:::::|::::| j::::::::::>i´ ィ::j:::::j::::::::::::::::::|
トヾ、__,ィトヾ\ |::::|:::| 丿:::::,i´ |i / ,j:j:::::j:::i-.、::::::::::::|
トヾ トヾ、l´\|:::::|::|´‐'´ | | l/ /j:j:::::j::ノ::::::::フ‐‐‐ヽ
トヾ トヾ \,.ゞ‐ッ:|、 .| | / jj:::丿ノ ,/ ヽ
トヾ トヾ / /'´,フミ 、 | lイ /:::/::/ / ヽ
トヾ トヾ /ヽ ´ /´) |,/ ,.イ::/::/ // ヽ
.トヾ .トヾ ヽ 'i,ヽr‐‐ヽ // ',/' | ヽ
.トヾ .トヾ ヽ ,H / ヽ´ / ,=]‐‐‐- 、 ヽ
/||ヽ /||ヽ 二フ` /i`{_/, ヽ_ ヽ‐'"´ )
ゝ-,イ// /ヘ| ゝゞ-、< |'i.ヽ 乂 _, r' ""'''"" 、/
_iニ','フ // // || lゝnヾ,、| |ヾ\ ≧ ____‐_-__、,イ
,ィ'´,ィ//. // // /| | .| | |゛ヽ| | \'`.|X,X,XXXl_
/イ ,/ィ' // .// ノ| | | ト l,|.|`ヾ,、 `<__ _ソ
/´ j j ノノ ` '|ミ-ゝ-.ゝ-|ヽ | n` ヽ`ヾ┘└'、
j /フ j jィ,/ィi jミニ| | | |ゞ| | | ヽ ヽ`ヾ
この状況で現れる暁美ほむら ◆OOOCZphgNAも、相当...いやなんでもない
>>890 んー……。
(寝ぼけ眼でぼんやり)
私がもう一人いる……ありえない、なにかのまちがいではないかしらー。
(どこか気の抜けたような声が出てきたり)
ええと、それと……あけまして、おめでとう?
(格好を見ては、首を傾げてそんなことを言ってみた)
暁美ほむら ◆slXzpW67nC6kがいたら暁美ほむら ◆OOOCZphgNAが来れない後は分かるな
>>897 896が見れない馬鹿
◆slXzpW67nC6kは相変わらずキャラとのみ会話
◆OOOCZphgNAはAAベタベタ貼りすぎ
>>897 バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
分かるな
バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>898 もしもしにAAは無理だからって妬むなよw
後投稿時間読めるようになろうねw
>>901 投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>900 また何事もなかったかのようにwwwwww
誤魔化すの大変だねwwwwwwwww
投稿時間を読んでレスしてるっての、自演を公言してるのと一緒....いやなんでもない
>>903 さっきから無駄に草生やすのやめろ鬱陶しいあと死ね
>>902 投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この荒らしは何がしたいんだろうなあ・・・
ほむらに粘着したいわけじゃなくて、誰でもいいから攻撃したいだけなんだろうな
>>905 投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>投稿時間読めるようになろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この言葉がよほどヒットしたらしい
>>893 …………す、すごいわ。
自分の髪に射精して精液をかけるなんて…………
まぁ、でも…………確かにすごい芸だと思うけれども
あんまり……、その公衆の場でそういうものを露出させるものではないわ。
>>894 助け合いでしょう?魔法少女って。
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>>896 ずいぶん眠そうね。久しぶりね、もう一人の私。
(薄く口の端を吊り上げて笑みのようなものを見せて)
それはそうとあけましておめでとう、本年もよろしくお願いするわ。
…………仕方ないじゃない。あまり時間が取れないのだから
じっくり腰をすえて新年の挨拶なんてできなかったのだし、いまさらになってしまっても。
(何も言われずとも同じ形の視線の視線にさらされれば狼狽してしまい……)
ほむらが来ると・・・いや何でもない
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>>911 自分に安価向けて何やってんの?wwwwwwwwwwwwwwwwww
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もう終わり?プッ
ダッセーwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>910 ええ、でも大丈夫よ。……はふ。
(小さく欠伸を噛み殺しながら)
なんだかんだで、もう一年が過ぎてしまったのよね。
……まさか、まだ私達の話が続いていくなんて思いもしなかったけど。
この調子で、末永く付き合っていけたらいいと思うわ。
時間が取れないことにはしょうがないわね。
いくら時間を止められたって、それで用事が何でも片付くわけじゃないもの。
……いいんじゃないかしら、そういう気持ちがきっと大切なんだと思うし。
(ほんのりと、面白いものを見るような視線を向けて)
俺がさっきのほむらを嫌いな理由はこれなんだが
・厨二病くさい
・前に意見したら全面シカトされた
・基本的にキャラとの会話中心(名無ししかいなかったら、仕方なく名無しと話す)
・名無しで潜伏して自演擁護をしてるくさい(あくまで憶測)
この中で・名無しで潜伏して自演擁護をしてるくさい(あくまで憶測) について答えてくれ
何故あの時全面シカトしたんだ?答えてくれ
シカトするなよ
>>922 自分の身体の脆弱さは熟知しているつもりだから………ちょっと気になったけれど
そう言うのならば大丈夫なのでしょうね。
(釣られるように出てきたあくびをかみ殺して、気まずそうに自分と同じ顔を見つめ)
ええ、オーズネタを引っ張るのには厳しくなりつつあるわね、一年もたつと……
…………そうね、末永く頑張っていけるといいわね。
自分にフォローを入れられるというのも妙な気分になるわね………
なんというか自己弁護的なものに似て、すごく奇妙な……っく………
(自分と同じ形のそういう視線を感じると、自分がそういう反応をしていると
いやでも自覚してしまう――自分の視線だからこそどういう視線か割と性格に若手しまうのが恨めしかった。)
ふぅ、それはそうと年も明けてそちらは何か変わったこととかなかったのかしら?
何で名無しと会話しないの?
何でシカトすんの?
眠いわ・・・
今日はお腹の調子が…
(糞を漏らす)
>>927 こいつageかw
いつものageと入力するクセが出ちゃったんだねw
寒い
ageだから何?
お前にはどうすることもできない
何でシカトすんの?
>>927 確かに余り丈夫とは言えないけれど、そこまでやわでもない物。
自分のことなんだから、もう少し位信用して欲しいものだわ。
(なんて、冗談めかして言ったりして)
一応冬映画もあったことだし、まだ大丈夫だとは思うけど。
というか、私も最近のものは見れていないのよね。なかなか忙しくて。
……きっとできるわ。私達だもの。
自分だからこそ言える、っていうこともあるのかも知れないわね。
珍しいと思わない?ここまで自分を客観視できることなんて、滅多にないわ。
(そういう反応が出てしまう相手が、面白いとは思いつつも)
(それはそのまま自分がそういうことなのだということで、ちょっと微妙な気分にもなったり)
特に何かが変わったというわけではないけれど……それこそ、シューターに目覚めたくらいかしら。
シカトしてんじゃねえよ
答えろよクズ
やっぱり名無しは無視だもんな
当たり前だろ
名無しなどゴミと同じ
>>931 素で気づいてなかったわ…………
割と本気で感謝するわ、貴方のおかげでこれ以上このスレをageずにすむわね。
トリップのこってて舞い上がりすぎたわ…………。
>>935 それもそうなのだけれど、ね………
自分ではないとはいえ自分に対して心配をするというのも妙な話なのよね。
私ならそういうことくらいはわかっているはずなのに………
(表情そのものは変わらないが思案しているのか口元に手を当てて)
今年はなかなかいい出来だったわ。まぁ………相変わらずオーズは尺が足りて無い感があったけれど。
アンクの復活を聞いて「死なせといてあげて」と思ったけれど今回の映画のやり取りでちょっと複雑になったわね。
評判は悪くないし、私も嫌いではないわ。剣の橘さん(の中の人?)もでてるし
確かに、ね………こんなことがあったから大抵のことでは驚きはしないけれども、驚かない代わりに
ちょっと鈍くなってたわね………映像とは違って、生の反応が返ってくる鏡みたいなものだもの………
よくよく考えればかなりめずらしいケースよね。
(フゥと一息………そのあと後ろ髪を払うように指先を通し)
シューティング……隠れられるやつなら何度かやったことがあるけれど
それ以外だとどうにも相手を打ち落としきれなかったりしてダメージを食らってしまうのよね…………
時間を止めて撃ってるだけじゃあまり射撃の腕が上がらないことがよくわかるゲームだったわ………
それじゃ、私はこのあたりで短い間だったけれどもありがとう。お疲れ様。
おやすみなさい…………ああ、レス数気をつけてね。
もう来るなよ
どうせ名無しとは話さないんだろうしな
暁
>>939 自分でなくても、自分だからこそ心配してしまうのよ。
だってそうでしょう?きっともし今の私達が、最初の私を見たら
それこそ、きっと見ていられなくなると思うわ。……心配、と言えるかどうかはわからないけれど。
(口元にうっすらと笑みを浮かべて)
結局、映画もオーズの冬映画以降は全然見ていないのよね。
いつか、時間が取れる時にでも見てみたいとは思うのだけど。
……なんとなく、私達も似たような感じかもしれないわね。
映画館でまた、あの人に会えるかもしれない……って。
珍しいというか、まずありえないことよ。
それこそドッペルゲンガーのようなものだもの。
どちらが本物、なんて言い張るつもりはないけれど、かなり興味深いわ。
(そんな仕草に応じるように、こちらもさらりと髪を払って)
そんなに構えるほどの事じゃないわ。慣れればなかなか面白いものよ。
そうでなくても、フォースで受けたりブラックホールに叩き込んだりするだけの簡単なお仕事だもの。
むしろ、射撃の腕よりも攻撃を避けるのが得意になりそうなのだけどね。
ええ、それじゃあおやすみなさい。
……多分、まだ大丈夫だとは思うけれど。
950まで行くようなら次を考えることにするわ。
【お疲れ様、ちょっと久しぶりだったけど、楽しかったわ】
【またお話できたらいいわね。それじゃあおやすみなさい】
943 :
↑:2012/01/18(水) 01:36:16.52 ID:???
中身おっさんwwwwwwwww
【余りこういう風に話すのは好ましいことではないと思うのだけど】
【でも、余りにも今の状況は目に余るから、今回だけは言わせてもらうわ】
【別段声を大にして言うことでもないと思うのだけど】
【勝手にあれこれといわれてはかなわないもの】
【名無しの件についてだけれど、話さないというわけではないわ】
【ただ、近頃は余りにも反応に困る言動が多すぎる】
【少なくとも私はそういう手合いは相手にするつもりはないわ】
【ちゃんと話しかけてくれれば、無視なんてしたりしないもの】
【それと、こちらは多少語弊のある言い方かもしれないけれど】
【基本的に、私自身が責を感じるところのない限り、私自身のあり方について】
【名無しの意見を受けつけるつもりはないわ】
【匿名であるということは、その発言には何のリスクも責任もない】
【そんな発言にいちいち振り回されるつもりはない。これだけは言っておくわ】
【思いがけず長くなってしまったし、やはりこういう発言は好ましくないとも思うけれど】
【これからも末永くやって行きたいと思うから】
【一度私のあり方をはっきりとさせてもらうことにするわ】
【それじゃあ、私も今日はこれで戻ることにするわ】
【明日以降、何かしらの理由でここが埋まっていたのなら次スレを立てることも考えておくから】
【おやすみなさい】
>>944 それを上手く避ける技量の無さを棚に上げてよく言えたものだ
辞めてもらっていいです
名無しの声すら受け入れないキャラハンなんて必要ないし、ほむらは他にいますから
次スレはお構いなく
このスレのキャラハンでない方に建ててもらわなくていいですから
それじゃお元気で
余りにも今の状況は目に余るから
上から目線
偉くなったもんだな糞キャラハンがよ
やっぱり暁美ほむら ◆slXzpW67nC6k気に入らねぇわ
アイマスとか臭ぇのは見ないんだ。
失せろ。
お前の家のテレビの臭さをアイマスのせいにすな
確かにあれはヘドロ臭さがたまらんよな
芋臭い?
どっちも同じかw
お前の家のテレビの臭いは芋かヘドロの臭いなのかw
さすが窓蚊w
アイマスなんぞと同列に捉えるksはこのスレには要らん
腐ったTV共々消えてくれないかw
>>954 お前が見なけりゃいいんじゃね?wwwwwwwww
お前が見なけりゃいいんじゃね?wwwwwwwww
アホには難しいかな?ww
>>955 おい・・何がどうなった?
どっちを相手にしてるw
いや俺でもいいけど
すまんが何がどうなってるのか説明しくよろw
そこのksと俺一緒にするのは心外なんだがwww
君達一緒におちんちんきもちいいお (´;ω;`)
パーーン!!
しないかい?
誘導thx!
助かった
ちんぽミルクぶちまけてんじゃねーよ
おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥
暁美ほむら ◆slXzpW67nC6kの下半身と空間を繋ぎました
他のスレの皆さんも荒れてる場所がありましたら当スレに誘導してくださいね^^
>>962 交換条件としてスレ立てれる?
テンプレは今から用意するよ
このスレは生贄じゃないのかい?
>>963 寄越す?
何を言ってるんだ?
当たり前じゃないか好きにしたまえ
おやおや嫌われてるから下半身と空間を繋いでも誰も触ろうともしないねぇ
僕のちっちゃなおちんちんでも大丈夫ですか?
小さくない、これから大きくなるんだろ?
遠慮は無用だ
>>967 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※ 暁美ほむら ◆slXzpW67nC6kはお断り※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
こんなひどい悪質なテンプレ改変には絶対反対
荒らすな
どこが?
酷すぎるだろこのほむらは
すいとんされて自分で建てられないからって代行にすがるなよ荒らし
栗きんとん
うるせーぞ同じ穴の狢が
>>971は取り入れるしかねえな
また来るぞあの野郎は
977
【もう止めて!!】
【嫌よこんなの…もう嫌…】
【どうして仲よくできないの?】
>>944 【その必要はないわよ。…どうかしら、似てた?】
【嫌な予感がしたから今の内に立てておくわね】
【例の人に目をつけられて大変だと思うけれど力を合わせて一緒に頑張りましょう】
【私の場合、あんまり来られないのが玉に瑕なんだけれど…】
>>978 【これはちょっとした流行病の一種みたいなものだから、私達はスルーするしかないと思うの】
【早いところ落ち着いてくれると良いんだけれど】
【スレ立ても成功したしこれで失礼するわね?】
>>978 誰がお前なんかと帰れ帰れ
>>979 マミさんお帰り〜
また来てね
今度はゆっくりしていってくれ
鼻くそ
ほむら
来ると言って置いてこんな時間まで来られないとは予想外だったわ。
余り長居をするつもりはないけれど、できればこの場所を終わらせるくらいのことはしたいものね。
(やはり気付けばそこにいて、今日はソファーにゆったりと座る)
スレを立ててくれたマミには、本当に心から感謝してるわ。ありがとう。
そういうわけだから、もう少しだけここに居させてもらうことにするわね。
>>984 今日の下着は何色かな?
(スカートを捲る)
>>986 (捲りあげた、確かにそう感じた次の瞬間には)
(相手の背後に立っていて、大凡知覚しうる時間では、そのスカートの中は覗けなかった)
随分といきなりなご挨拶ね。
生憎だけれど、そうやすやすと引っかかりはしないわ。
(盾に手をかざしたまま、油断なく睨みつける)
>>984 おあ
(ほむらのふとももにペニスを当てる)
(スライドさせる内にペニスの先から滲み出た我慢汁をふとももに着けそれを潤滑油にする)
(ペニスがビクンビクンとうれしそうに動くとスカートに精液をぶっかける)
>>987 残念だったな、こちらには時間凍結の権限がある
(無力となったほむらの腕を掴む)
(掴む力は少女ではどうすることもできないようだ)
>>987 っ【DVD】
(中身はまどかが男に襲われる映像)
(天井からの縄に縛られたまどかは裸でパンツすらはいていなかった)
(男が接近してまどかの胸を鷲掴みにしている)
(くん、と軽く盾を構えた腕を揺らす)
(その盾の中から転げ落ちたのは、黒光を放つ自動拳銃)
(重力に従って落ちるそれを、片足で蹴り上げ手元へ飛ばす)
(拳銃を掴んで即座にその手を掴む相手に一撃)
(拘束が緩んだ隙に一足飛びに間合いを取って、更に立て続けに射撃)
(止めとばかりに手榴弾を放り投げ……)
(ついでに、
>>988の辺りにも鉛玉の雨を降らせておくことにした)
>>991 権限を持つと言うことは俺も操れる残念だったな
(度重なる攻撃も外れてしまう)
(時間を止めてほむらに近付いて抱く)
あ
い
う
お
念
ほむらは
最
悪
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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