【東方】ルナティック紅魔館part58【紅魔館】

よーこそなのだー♪　ここは真っ赤なお屋敷なのか〜♪
ここはーとーほーこーまきょーのさいしゅうボス、「東方えーやみょー」「東方すいむそー」でも活躍しているレミャーのお家なのだー♪
れみゃーやメード長のおねーさんや門番さんやこあおねーさん、図書館のおねーさん、
その他の同人だんまくシューティング「東方Project」のみんなで
おしゃべりしたり、弾幕ごっこしたりー、お酒のんだりー。ゲームしたりするのだー♪
みゃあたまーにはー夜の…みゃみゃ？夜のなんなのかー？
るーみあわからないのだー♪…よくわからないけどそゆのも含めて色々する所なのかー。
わはーっと常闇の香りのする、ゆる〜い幻想郷。他のキャラハンさんも随時募集中なのだー♪
お友達増えると嬉しいのかー♪

※元スレが人多杉でいっぱいになっちゃったからー、スレ内でお話合いして、自治への相談の結果
スレをみっつにする事になったそうなのだー。下の▲姉妹スレッドからふーよふーよと飛んでいけるのかー。
白玉楼は避難所。ばばーんととーじょー予告する時やお友達に伝えたい事がある時はこっちでよろしくなのだー♪

※下に書いたスレッドは以外は東方関連でも他所のお家なのかー。ルーミア達とは別の場所なのだー。
越境は駄目なのだー。話題に出すのもやめるのだー。


▲前スレ　【東方】ルナティック紅魔館part57【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318690590/


▲姉妹スレッド　【東方】アリスの館へようこそ〜その67【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320211827/

【白玉楼】東方キャラサロン避難所【21泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315901387/

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://erochar.ath.cx/

※注意事項。ここで楽しむ上での常識なのだー。
みんなもルールを守って仲良く遊ぶのかー♪

・基本はsage進行なのだー。下に〜下に〜なのだー♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのごとくグレイズするのかー
・初心者は最低一回は参加前にROMってほしいのだー。まずは見学なのだー。見てお勉強する事も大事なのかー
・過去ログも見てみるといいのだー。上の「東方キャラサロンWiki」とかから見て回れるのだー。
　何も知らずにいきなり迷いこむと、他のみんなを困らせてしまうかも知れないのだー気をつけてほしいのかー
・キャラハンの二重存在は大歓迎なのだー♪トリップで見分けは付くのかールーミアとＷルーミアするのだー♪
　でもでもーその場合は白玉楼へ一言伝えてほしいのだー♪
・一発キャラハン歓迎なのだー、常駐が難しい人も、名無ししかしたこと無いって人も物は試しなのだー♪
　妖怪は度胸なんでも試してみるのかー♪
　その場合は【】で言ってもらえるとしてもらえると助かるのかー
　それで正式に参加したくなったら白玉楼に一言ちょーだいなのだー♪
・色んなゲームも推奨なのだー。オセロやしりとり、コイントスとか、色んな遊びをして楽しむのだー♪
　遊ぶの大好きなのだー♪
　みんなもできるゲームをいろいろ教えてほしいのかー♪
・新作が出た場合、新しいお友達の新作キャラでの参加、それと新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くそうなのだー
　解禁は委託開始後一週間なのかー
　なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁とするのだー

まとめると、相手を思いやるとゆーことなのだー♪
よろしくなのかー♪

それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているのだー。

【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用してほしいのかー使用箇所は好きに使うスレ系統なのだー。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメなのだー。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止なのかー。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決めてほしいのだー。
・断られても泣いちゃだめなのだー。きっぱり諦めるのかー。
・キャラハン不在時の名無しの待機はダメなのだー。

以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてほしいのかー。

…たまにはこう、落ち着いた場所でイブニングティーを嗜むのも良いものね。

（テラスの椅子に座り、紅茶を一口…）

（目を細めながら一言）
…それにしても、無防備全開な館ね。

ま、新しい場所にお祝いしてあげるわ、感謝なさい？

妬ましい妬ましいお茶飲んでなんかセレブ臭出してて妬ましい
新居に一番乗りできて妬ましい妬ましいなんか友達多そうで妬ましい

ぐががががががががっ！
覚えてろー！
（泣きながら塀から飛び降りて地底へと消えた）

>>4
（呆れたい様な表情を浮かべ）
…一番乗りはルーミアでしょうに。
まったく相変わらず、呼吸をするように嫉妬してるのね。

ぶぶ漬けなら出してあげるけど…って行ってしまったようね。
（下を見つめながら）
さようなら、掘削妖怪。

…そろそろ遊び呆けてる当主が戻って来る頃ね。
保守みたいなものも出来た事だし、帰るわね…お疲れ。
（そう言って紅魔館から飛び去って行った）

７

８

よっし来たぞー
新館の建て替え改築の手伝いだよわふわふ♪
（アリス館から全力で走ってきたわんこ）

つーわけでいつも世話んなってるから恩返しに引越しの荷物やら何やらを前んとこから運んでたわけなのさ
（肉体労働になれた下っ端らしくわふわふ働いている）

（働いてる妖怪をよそ目にぴょんこぴょんこ飛び跳ねてる妖精1匹）
うさうさは綺麗な白兎だぴょん〜♪
新館は綺麗だぴょん♪

【何となく保守popだぴょん。】

>>9
うむ、苦しゅうない。
現場監督は任せなさい。
（部屋に入ってくるなり、ソファーに座り込んで）
（椛のミニスカート越しの脚をにまにまと眺め始める）

>>10
ん？
なんか、見慣れないウサギがいるわね〜。
野良かしら？

>>10
わふっ！？
（ちょっとびっくり）
…って…ルナチャじゃんか？
今日はコスプレの日なんだろーか？
（うさみみをじーっ）

なー暇なら手伝ってくれよう
（いそいそと荷物運んだりしながら）

【おっすー保守協力かんしゃー♪】

>>11
監督って自分でも労働するよねっ！？
そのほーが下っ端の士気もあがるし尊敬されるよなっ！？
（まったく動かぬ霊夢を見て軽く後悔しつつがふがふ）
（思わず尻尾ばたばたさせちゃって捲れかかったスカートを慌てて抑えた）
（脚はよく鍛えられてて引き締まり日に焼けた小麦色）

>>11 霊夢さん
（声聞いて、見て、びっくりして飛び上がる）ぴょ〜ん？！
うさうさは誰にも飼い慣らされない野良だぴょんっっ
巫女なんかに捕まらないぴょんっ
（ワンピースの月模様や特徴的な羽根を強調的に見せるようにして自己主張してみる）

>>12 椛さん
（じっと見られたウサミミをふりふり強調）
うさうさ、前は服着ただけだったから今度は言葉で遊んでみるぴょん
一人称と語尾変えてみてるぴょん
楽しいぴょん（楽しそうにじゃんぷっ）

>>12
監督は監督よ。
そこにいるだけで、現場の士気を上げる素敵なお役目。
私にぴったりの仕事だわ。
カリスマ迸る監督の下、イキイキと働きなさい下っ端共。
（ソファーにだらしなく寝そべると、ワインをちびりちびりとやり始める）

おー♪
小麦色の肌に純白の下着が映えるわね〜♪

>>15
ほほう？
そういう台詞を聞くと、挑戦したくなっちゃうわよね〜。
（グラスを置くと、代わりにロープを取り出し）

うりゃっ！
（ルナチャの足元目掛けて、先が輪になったロープを投げる）

>>13
なんかわかったよーなわからんよーな…
身も心もなりきれってことなのかね、わふ
どーせなら楽しんだほーが特だもんなっ♪
あ…あんまり恥ずかしくないかっこで…っ
（ルナチャを見てるとなんだか和んでほわわんわん）
（けれど自分の姿は恥ずかしいくぅん）

てか手伝ってくれはスルーですかそうですか
…ま、働く妖精ってのも妙なもんだしなぁ
（これには思わず苦笑い）

>>14
上がるのかっ！？　その台詞で果たして士気は上がるのかっ！？
しかも働いてる奴の目の前でなんつー図太さだ…ここまでくるといっそ感心する…きゅぅぅん…
（連れてくる人選を完全に誤ったと後悔するわふ）

見るなばかぁああっ！！！！！
エロ親父っ変態っ痴漢っ万年発情期っ！！！
ケダモノっ野獣っ！！！
（ある意味全裸より千倍くらい恥ずかしくてちょっと涙目で怒鳴りつけた）

>>15 霊夢さん
ぴょぴょんっのべぷぎゃっ？！
（足元に来たロープをジャンプして避けて、着地に失敗して転倒！）
（床とキスした状態でぴくぴく）
い、痛いぴょん…

>>16 椛さん
めげないぴょん（むくり、起き上がって再び立つ）
働くぴょん、働くぴょん♪（霊夢さんの言葉に乗っかって囃し立てる）

…ぴょぴょん？　なんだか不思議な光景ぴょん（いつもと違う服装に気づいてびっくり）
これは夢ぴょん幻ぴょん、がうがう椛さんがメイド服…ぴょん？
文さんに会ったら伝えるぴょん、面白いぴょん♪

>>16
上がる上がる、なんせ私は博麗の巫女よ？
あんたのやる気も有頂天って感じでしょ？ええ、解ってる。
（グラスの中で、ワインをくるくると回して）

んまぁ〜、なんつー声出すのよ？
ご近所様に迷惑でしょ？めっ、よ？
うーん、酷い言われようだわ。躾がなってないわね。
やっぱり、私が一度しっかりがっちり犯ｓ……躾けてやらねばならないわよね。
（一人でうんうんと頷きつつ、これまで以上に椛の肢体を舐め回す様にガン見）

>>17
Σうお、かわしやがった。
なかなかやりおるわ、この兎。

ほほう、文に……それはいい考えだわ。
是非伝えて頂戴ね。椛の萌え萌えな格好を、
幻想郷中に見てもらいましょう♪

>>17
おー…意外とタフだなー
……労働者は私だけっ！？
ちっくしょーこの怠け者どもめー
ぐるるるるる〜〜怠けもんの兎は食っちまうぞ〜♪
（ちょびっとだけ唇尖らせてがうがう）

ま、まて…私が悪かった…
食わないっ食わんっだからそれだけはやめてぇぇえええええっ！！！
わんわんわおぉ〜〜〜んっがふー！？
（明日の朝刊の一面を飾る自分のメイド姿を思い浮かべて焦りまくる犬…狼）

>>18
ただいま絶賛ダダ下がり中でござあいまーっすっ
そらもー地の底地霊殿くらいまでなっ！

ヲイ…今なんつったっ！？
シャレにならんこと言わなかったかっ！？
そんな事言ってるからケダモノで痴漢で変態って言われるんだぞっ！！！
がうがうがうがうがーっ！！！
（思いっきりビビッてちょっと霊夢のやらしい視線に身を竦ませる）
（動きそうになる尻尾を必死に押さえてわたわた）

>>19 霊夢さん
まるで獣のような目つきで椛さん見てるぴょん。
そこまでお腹が減ってるぴょん…？（何か勘違いした）

躱したのは良いけど転んだんだぴょん、野生だったら食べられてるぴょん。
うさうさも広めるぴょん、普段がうがうな椛さんがメイド服姿なんて滅多に見られないぴょん
（とは言っているが、妖精頭なので寝たら忘れているかもしれない）

>>20 椛さん
妖精は働かないぴょん
怠けてないぴょん、ちゃんと茶々入れしてるぴょん
食べに来るなら…こっちの肉食獣を先に相手にするぴょん、獰猛ぴょん
（言いつつ霊夢さんの後に隠れた）

>>20
あら、そう？
それはいけないわね〜……あ、そーだ♪
そうよね、たまには部下を労ってやることも必要よね？
よ〜し、やる気が出るように監督が可愛がってあげようじゃない。
おいで、ポチ〜♥
（ソファーから立ち上がると、怪しい手付きをしつつ椛へと迫って）

>>21
あら、図らずも自分からやってきたわこの兎。
妖精ゲットだぜ♪
（ルナチャの脇に腕を回して）
気付けば両手に華状態だわ。
うーん、どんな風に可愛がってやろうかしら……？
（舌なめずりすると、二人の顔を見比べて）

>>21
やめれー広めるなっ広めるなーっ！！！
えーいっどうしても広めるならとっ捕まえてお仕置き……
（がふがふ吼えて）

うをっ…そ…そうくるか…
確かに野蛮で凶暴な危険生物…
だぁがっ！！！
見ろっ今は鼻の下伸ばして油断しきってるわ〜〜っ！

>>22
お、おー……ほんじゃありがたく…って誰がポチっ！
いや…落ち着け…落ち着け……わふわふ…
（なんか色仕掛けみたいで柄ではないけれど）
（目の前で怠けまくられるのやいつもサンドバッグなのは悔しいわん）
ここは素直に…わふわふ…
（気は進まないがそろそろと霊夢に近寄る）
（そのまま一泡吹かせようと後ろ手に刀を隠し持っている）
（因みに仮に直撃したとしても霊夢だから死なないだろと思っていて）

二時

>>22 霊夢さん
げ…？！（じたばたじたばた、でも逃げられない）
すっかり油断したぴょん、椛さんに気を取られてうさうさを捕まえに来るなんて思わなかったぴょん
舌なめずりしてるぴょん、やっぱり肉食獣だぴょん凶暴だぴょん
野に解き放ったら群れを作って王になりそうなぐらいだぴょん
（まだ余裕があるのか冗談ぽい事を言う）

>>23 椛さん
輝夜さんも「働きたくないでござる！」こそが高貴だって言ってたぴょん
だから手伝わないぴょん
むしろ助けて欲しいぴょん　この霊夢獣と共食いしちゃうといいぴょん
（こっちには来ないだろうと余裕）

>>23
おっ？
なあに、逃げないの？
意外ね〜……本当に可愛がって貰いたくなっちゃったとか？
（からかうような笑みを浮かべると、椛の髪に手を伸ばして）

>>25
ふふん、やっぱり妖精ってちょっとお脳が弱いのよね〜？
こんなに簡単に捕まっちゃって、私が悪い人だったら、
何されるかわからないわよ〜？

>>25
私は高貴どころか下っ端だし働かないと駄目なんだってば
…身に余る力を利用しようとすると大概ロクな事にならんのだよね…わふぅ…
知らんぞー助けるどころか私だって自分の事でいっぱいいっぱいだ
だがまぁ…助かるといいな、うん

>>26
くっくくくく……ばかめぇぇぇ！！！
エロい事に気を取られてる悪代官は大抵ひどい目にあうっつー常識を知らんのかっ！
セクハラやらフルボッコやらその他もろもろの悔しさをうけろぉ！！！
（背中から刀を抜き放ち）

さらに勝ちフラグ立ててやるっ！
（今までの稽古やら何やら修行してきた日々を回想しつつ刀を振り下ろして）
勝ちフラグその２っお前の罪を数えろっ！！！
（それ＋霊夢のいろんな悪事も回想した）
ここまでやれば正義は勝つの黄金パターンでいけるはずだっ！！！

>>26 霊夢さん
霊夢さんはいい人だから何もしないぴょん
せいぜいお尻ペンペンぐらいだぴょん
何かしたら文さんに言って広めて貰うぴょん
巫女のスキャンダルなんて良いネタぴょん
（しかしこれも覚えられるかどうかは別の話）

>>27 椛さん
（じたばたしつつ）
妖精だって下っ端だけど働かなくて良いぴょん
これが立場の差だぴょん
身に余る力は…よく分からないぴょん、どうなるんだぴょん

>>27
パシッ。
（振り下ろされる刀を、椛の手を掴み取ることで軽々と防ぎ）

んふふふ……普段ぎゃんぎゃん吠え立ててるやつが
急にしおらしくなったら、油断させるフラグだってのは常識よね？
（受け止めた手に仕込んだお札から発生する霊力を使って椛の手首を捻り上げて刀を落とし）
（そのまま壁際に追い詰めると、身体を押し付けて）
でもいいわ、健気で。
そういう健気に抵抗する妖怪を、無理矢理退治するのも一興だわ。
（両手を壁に押し付けて拘束すると、布のない胸元に舌先を這わせる）

……ふふ、女の子の甘い味がする。
（間近で椛を見つめると、妖しく微笑んで）
（そして不意にぱっと放す）

……そろそろ保守完了かしら？
後片付けは任せたわ♪

>>28
ええ、私はいい人だから安心してね。
今度早い時間に会えたら、安心して私に身を預けていいわよ。
（ルナチャの頭をぽんぽんと撫でて、にっこりと）

さ〜てと、そろそろおねむだわ〜。
先に休むわね。あとよろしく〜。
（軽く手を振ると、よたよたと部屋を出て行った）

【これくらいで大丈夫かしら〜？】
【ごめーん、お先に失礼するわ〜。ありがとう、二人とも】
【またね〜♪】

>>28
今みたいに凶暴な巫女に捕まるとかロクでもない目にあうってこった
けどさ…心配するなっ！
これで私の勝ちーっ！！！
だから君も助かるぞっ！！！
がうがうがうがうがうっ！！！

>>29
……アレ？
（あっさり）

あれ…え…っちょ……そ、そんなばかなー！？
正義が負けたっ！？
ぎゃんわんわうわうわーっきゃいんきゃい〜〜んっ
（わたわたと吼えて焦りまくる狼）
いだっいだだだっ！！！
なんで人間なのにこんなバカ力なんだよっ！？
んにゃぁああっ！？
れ…レープ犯〜〜っっっ
それ退治違うっ
助けれ〜〜〜〜わぎゃっひゃんっ！！！
（滑る感触に尻尾びくーん）
（メイド服の空いた胸元に刺激を感じてあわあわと慌てて）

ま…待て…落ち着け……わ、私は発情期ではないんだ…わわ…わわわ…
（冷や汗だらだら尻尾びくびく）
（さらにどこか臆病になったようで悔しい）

わ…わふぅぅぅ…はふ〜〜
（立ち去る霊夢を見送ると緊張感がほどけてへたりこんだ）

【おっすー付き合ってくれてありがとうなー】
【またな霊夢〜〜わんわん♪】

>>26 霊夢さん
やっぱり霊夢さんはいい人ぴょん
安心してかはともかく悪戯で怖い目に会いそうになったら盾にするぴょん
えへへ〜（撫でられると笑顔）

>>27 椛さん
…でも、やっぱりちょと怖かったかも。それだけで悪戯やめちゃうのは妖精じゃないけど…ぴょん。
（解放されて床にへにょりこんで一息）

妖精は死なないから本当の負けはないんだぴょん、一杯アタックすればいつか勝てるぴょん
…へたり込んだ椛さんならきっと楽しく襲えるけど、うさうさは眠いぴょん
今度の楽しみにするぴょん、帰るぴょん
（てとてとあるいて部屋の外へ）

【保守はもう十分そうだから失礼するぴょん】
【霊夢さんは初めてだったと思うけどありがとうぴょん】

>>31
…ある意味いい度胸してるわ〜〜
ちょいと見習いたいくらいだよ、わふわふ
（一緒にへたりこんだままで）

ちょ……な、何口走ってるかなこの妖精はっ！？
君まで霊夢のごときセクハラ魔人と化すのかーっ！？
い…いやまて…ちょっと待て…
最近私ヘタレ過ぎじゃね？
わふぅぅ………しゅ、修行はしてるのにーっ！！！
（尻尾へにょん）

おー…またなー……って、妙な事楽しみにするなよな…もう…
（気を取り直して残りの荷物運び終えると妖怪のアイデンティテイやら自分の現状やらいろいろ悩みながら山に戻っていった）

【おぅありがとーわん♪】
【私もこれで撤収するよ、わふわふ♪】

３３

日の出

257 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2011/11/08(火) 06:35:27
投稿先をお間違えのようでしたのでこちらに代理で投稿しておきます。

160 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2011/10/12(水) 14:07:48
記憶戻ったら当然霊夢は謝罪から始めるんだよな？

161 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2011/10/12(水) 14:20:29
戦犯まとめ

Ｓ…霊夢（異変の元凶。マジで記憶戻ったら何を言うんだ？）

Ａ…永琳（裏繋がり があるか霊夢本人の掛け持ち自作自演としか思えないタイミングで現れて元凶その２になる）

Ｂ…静葉、リリー（空気読まない書き込み）

Ｃ…鈴仙（アリスを引退に追い込んだ）

162 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2011/10/12(水) 14:23:47
霊夢が永琳名指しで呼んで永琳が来た。
永琳自体頻度があるキャラじゃない。それなのにすぐに来た。
確かに何か繋がりがあると思われても仕方がない。
アリスの事件からだんだんとこのスレの裏が見えてきた…

163 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2011/10/12(水) 14:32:45
ルーミア＝霊夢
という見方をしてたがまさか永琳まで疑惑かけられるとはな。
しかしサロンではないここでなら自作自演も可能だ。
上手いこと２つのキャラを掛け持ちして霊夢はこの騒動を楽しんでいるんじゃないか？
いきなりアリスへのルーミアの態度が冷たくなったのは、もしかしたらアリスが真実に気づいたからだとか…

１９時

紅

魔

まずは新館の建設おめでとうございます。
年末に向けて忙しい日々が続いておりますが時にはゆるりとする事も大切。
あくまでも仕事に差し支えない程度に。
はふ……
（番茶をすすりながら安らいだ表情で）

ふむぅ…時もありますしお説教の練習でもしましょうかねぇ。

そう、貴女は少し強欲が過ぎる！
（悔悟の棒をビシッと構えて）

…今少し声のトーンが低い方が威厳がありますかね？
もう一回…

そう、貴女は少し怠惰が過ぎる！
（シャドーボクシングの如く架空の相手を眼前にイメージして説教の練習をしている）

……。
(その様子を物陰から眺めていた冬妖怪
…お姉ちゃん、仕事のしすぎで壊れて…。
(一人説教の部分だけ見てたからか、変な勘違いをして

>>40
暴行略奪淫行暴食その他もろもろの罪誠に不届き千万！！！
人として生まれ来たならば世のため人のためお天道様に恥じぬよう生きていかねばなりません。
…むむ…今少し聞き取りやすい声色で…
恥じぬように生きていかねばなりません！
それでこそ死後の………
（レティに気付かずに熱中している閻魔）
（一度何か始めると凝り性のためか脇目も振らずに没頭していて）

んーむ…今少し…こう…わかりやすく仏法も絡めて…（ブツブツ）…
（何やら呟きつつ部屋の中をうろつきまわり…視界に入ったレティに気付いて）

おや、こんばんわレティ。
ふふふ、心配は無用です。これは私の日課ですゆえ決して壊れたわけではございません。
…こ、壊れたように見えましたかね？
（軽く額に汗などかきつつ）

はっ。
(映姫がこちらに気が付くと、慌てて隠れるが
…あ、あはは、見つかっちゃった。
ちょっと、邪魔しちゃったかしら。
(少しばつがわるそうに苦笑いしつつ、ひょっこり顔をだして

ああ、何かと思ったら説教の練習とかだったのね。
一人で何やら言ってたからお姉ちゃんが仕事のストレスでも溜め込んでたものかと思ってしまったわ…。
(とりあえず映姫の傍にてってこ近づいて、隣に座り

>>42
いえいえ構いませんとも。
なはは、お恥ずかしいところをお目にかけました。
まぁなんともうしましょうか…スピーチ等も練習するのとしないのとでは違いますし
何事も精進は大事ということなのですよ。うん。
（ちょっぴり照れくさく顔見合わせて揃って苦笑い）

ふふふふ、声を出すというのは発散にも繋がりますしそれもあるやもしれませんね。
何事も溜め込むのはよろしくありません。
レティにもそうした事はありませんか？
もしあるなれば遠慮なく申してくださってよいのですよ？
（悔悟の棒をしまうとにっこりしてそっと腰を下ろし）

うーん、やはり口を使う仕事は言葉を使う練習を交えないといけないんだねえ。てのはわかったわ。
そういう心構えがお姉ちゃんをプロたらしめてるのねぇ。
(うんうんと納得したように頷き

ああ、山でヤッホーと叫んだり、穴を掘って王様は驢馬とかいうのと似たような感じよね。
叫ぶとどことなくすっきりするのはなぜかしらねぇ、不思議なものだわ。
…んー、私はこれといってはないわねぇ。
閻魔様の悩み相談のお世話になるほど、困るようなことはないかな、ふふ。
(そういいつつ、映姫の肩に手をぽんと乗せて、軽く揉み
…む、固い。(ぐっぐっ)…強いていうならお姉ちゃんが無理をしすぎないように、とかが悩みかしらねぇ。

>>44
何事も容易ならぬものですが言葉は言霊などと申しますように力あるものと思うのです。
言葉もそうですが一杯のお茶も精進すればこそ美味しくいただけるというもの。
流した汗の分だけ己も充実感を得られるというものです。
（ちょっと教訓臭い事を言うのはほとんど癖のようなもの）
（けれど聞いてもらえるのが嬉しくて穏やかに微笑んで）

一種のスポーツのようなものだからでしょうねえ。
こうお腹に力を入れてガーッと…歌などでもよろしいでしょう。
…で、あればなにより……んっ……あふっ………
あぅ…ん……ふふ…心しておきましょう……んっ…
（肩がコキコキと鳴る）
（ちょっと声漏らして心地よさげに）

成る程成る程…お姉ちゃんの話は為になるわね…。
高僧の説法と言うのはこう言う為になって有り難いもの何でしょうね、ふふ。
ま、肝心の説法がながいのが難点だけど…。
(映姫が語ると説教じみてしまうのはもう性分だろうと思い
(溜め息をつきつつも、そう嫌な感じもしないで聞き入れて

うーん。ただ私はあんまり、ねぇ。
大声で叫ぶのとかは少しばかりはしたないように思ってしまうし…歌ならいいんだろうけど、んー。
…おーおー、べきべき言うわ。これは久しぶりに本格的に揉んだほうが良いかも、ね。
ちょっとごめんね、っと。
(映姫を持ち上げると、ちいさいからだを膝上に乗せて
(身体を重ねつつも、肩を掴んで解し始める
(明らかにやりにくいだろうけど、なんだかんだ映姫とくっついていたいのもあったりして

>>46
じ……重々承知はしているのです。
語りたい事は多かれど時は有限…誠に困った事です。
なれど十時間分のお説教を三時間に詰め込むともはや何を言っているかわからなくなってしまうのですよね。
では分割するとその間に大抵お説教の相手は逃げてしまいますし…むむむむ。
（どうにも説教を短くまとめるのが苦手な閻魔）
（仕事の訓示やらも毎回とても長い）

ふふふ、レティらしくあります。
しとしとと振る雪のしとやかさとでも申しましょうか。
ならば冬の風情を歌った歌など…北に帰る〜〜っとと、
わととっ…ふふ、いえ、お世話に……
んっ……ぐ……くはぁぁ……はふ〜〜〜〜〜
（小さな身でひざの上にちょこんと座る）
（コキコキした肩を解して貰ってると気持ちがよくてふ〜と声を漏らしてまったりくつろぎ）
（こうして一緒にくっついてられるのが心地よくて気分よく足をちょっとパタパタさせると重い帽子を横に置いて）

２３時

あははは…お姉ちゃんにも困ったものだわ。
そりゃあ相当はしょら無いと行けないし、早口てまくし立てて一息でやるくらいでないと難しいわね。
そんなんじゃ説教もみみに入らないでしょうから。
まあ誰だって説教されるのを解ってて行く人はいないわよねぇ。
いるとすれば私みたいに物好きかリグルちゃんみたいなお姉ちゃん大好きな人位かしら、ふふ…。
もうちょっと短く纏める技術が身につけばいいのでしょうけど。ふぅむ。

しとしとぴっちゅんしとぴ(それ以上いけない
まあ私は穏やかなときもあれば激しいときもある気分屋だしねぇ。
あまりしとやかとも言われたら照れちゃうわ…。

(ぐっぐっと指に力を入れて、肩を揉むことだいたい１０分
(肩に大分血が巡り、冷たい手で解されて温かくなり
(首も解してやって、やはり固い首を柔らかめに
よし、肩はこんなものかしら…。
(そういいつつ、映姫を膝から下ろして
…この分だと背中もべきべきな気がするわね。
どう？折角だからこの際背中もいっとく？
(指をわきわきと動かして、ぱちりとウインク
(本人は指をこきこき鳴らそうとしてるんだけど、さっぱり鳴らないからどうも動きがやらしくみえなくもない

>>49
ふふふならば好いてくださる方のためにも教えを説きましょう。
いずれにしても来ていただけるのは誠に嬉しい限り。
今少し時間があれば長話もできるのですが日々の仕事を持つ身とあってはお説教の時間も限られるのが無念。
（時間があれば十時間でも二十時間でも説教できる閻魔）

会うたびに色々な顔を見せていただいておりますものね。
おしとやかな顔、快活な顔、戯れを好む顔、ネタ好きの顔…
誠移ろい代わる雪の如くあります。

くっ…ふっ…んっ……あふっ………
んんん〜〜〜〜……っ
（すっかり力抜いてゆったりとした顔で懲りがちな肩を解してもらって）
（はふ〜〜っと息吐いてまったりしている）
ふむふむ、誠に心地よくあります。ありがとうレティ。
なればせっかくですしお願いしましょうかねぇ。
ん……ふふ、ちょっとわくわくしますね。
石のごとき地蔵の身が如何ほどほぐしていただけますのでしょうか。
…我ながら今少し運動しないとダメですねぇ…なはは。
（膝から降りるところんとソファーにうつ伏せに横たわる）
（レティの指先に少しドキリとしたものを感じつつもほわほわとしていて）

お姉ちゃんは本当、説教大好きなんだねぇ。
流石にその変は理解は出来ないけど、私の方もたまにくらいなら閻魔の説教の練習台くらいにはなってみても良いわよ。
…流石に１０時間とかは、心が折れそうだから、ほどほどでね。
(三日くらい平気でやれるんじゃないかなーとか別の心配をしていて

お姉ちゃんもいろいろな顔を見せてもらってますわ。
落ち着いた顔に可愛い顔、威厳ある…あ、これ無いや。(ばっさり
まあ、あうたびにころころ変わるお姉ちゃんを見てると私も飽きないよ、ふふふ。

元が石だからと言って、乙女の柔肌まで石の如くするのは頂けないわ。
そう…あなたは少し自らに厳し過ぎる。……なーんて、どう？似てた？
(映姫の声色を真似て、それっぽい台詞を言ってみたり
っし…では、行くわよー。
(映姫のお尻あたりに腰掛けて、腰を押さえて、まずは軽く体重をこめて押し。べき
……。(ぐっ、ばき、ぐっ、べきゃ
なにこれこわい。
(固いわ骨がべきべき言うわでいろいろ戦慄する冬妖怪
(それでもしばらくやるうちに、骨の鳴る音は落ち着いてきて

神社の連中はリリーを返せ！！

>>51
義務感と使命感っ…のつもりでやっているのですがそれで充実感を感じているのも確かかも知れませんねえ。
私のお説教が必要無いような善人たちの幻想郷になれば…いささか寂しくなるやも。
これは困り者の方々には内緒ですよ？
ふふ…ありがとうレティ。では軽く五……いえいえ三時間程度たまに付き合ってくだされば嬉しく思います。
（やろうと思えば三日もいける閻魔。特に困り者が相手だとモチベーションは全開に達する）

あれぇっ！？
あ…ありませんかっ…！？　一回くらいありませんでしたっけ！？
（必死にいろいろ思い起こしてみるが無いかも知れない）

しようと思ってしたわけでは無いのが悲しい事です。
ふふ…くふふ…っ…まさしくレティの観点からのお説教ですねえ。
声は似ておりました。が、おそらく私であればこう言ったでしょう。
そう…あなたは少し銭勘定に疎過ぎる…早くなんとかしましょうよっ深刻なのですよっ！
…という感じに。
なれどありがとうレティ。
（お説教に混ぜて気遣ってくれる心が嬉しい）
んごっ！？
…がっ…ぎっ…ぐっ…げっ…ごっ……
（本当に硬くてめきめきみしみし）
（ちょっと痛いくらいだけど次第に楽になってくる）

説教が必要なく皆が善人ともなれば閻魔も廃業かしらねぇ。
そうなればお姉ちゃんは何をするのかな…カレー屋さんかな。
ふふ、まあ説教が必要な困り者に遠慮もいらないし、ねぇ。
…三時間かぁ、が、頑張ってみるよ。
(少し口ごもりながらも、自分に気合い。ぐっ

うーん…(ぽくぽく)……無い、と思うなぁ。
まあ義妹とはいえお姉ちゃんの妹。いわば家族にも近しい。
そんな相手に威厳のある顔をみせるのもまーおかしいと言えば…。
(不器用ながらもフォローはする。えぐったのも自分だけど

それはそれで別の意味で切実だけど、うん。
やはり身体が資本よ。身体なくして銭感情も出来ませんから。
どういたしまして。私以外にもそう思ってるのはいっぱいいるはずよ。
その人達の為にも、しっかり身体をよくしないとね…。
と…そこそこ良くなったし…少し失礼するわね、お姉ちゃん。
(そういうと、映姫の上着をまくって、腰を露出させて
(直に腰を解すこと３０分、腰も背中も大分柔らかさを取り戻して
(とんとんとんと腰を小気味良く叩いて、程よい刺激を与えておく

>>54
地獄も不要、みなが極楽に行くなら裁判も不要になりますゆえ。
それはそれで喜ばしい事です。獄卒死神の再就職先は考えないといけませんが…
なれど己の進路についてあれこれ空想してみるのも楽しい事です。
ふふ…ですねぇ。カレー屋を開業して…お客さんに説教…あ、皆が善人の前提なのでした。
（そんな事をしていたら恐らく儲からない）
ありがとう。ではその後にご褒美のアイスカレーをご馳走しましょう。
冷やしたカレーもそれはそれで美味しいもの。きっとレティのお口に合うかと。

いえ…ほら…家族といえど威厳の必要なシーンってありませんか？
お父さんが子供さんを叱る時ですとか………
ふふ…しっかり者の妹を持っておねえちゃんは幸せものですー
（よくよく考えてみるが自分がレティを叱る場面も叱る必要も想像つかない）

こうして心配して直言してくださると切にその事を感じ取れます。
皆さんのためにも己を大事にせねばなりませんね。
ありがとう、今少し骨休めをするように…んっ……あぁ……っ
んふ〜〜〜
（細い腰に触れるレティの手が気持ちいい）
（ふにゃんとソファーに張り付くような力の抜きっぷりでゆったりした時を過ごす）
（仕事中長時間座りっぱなしで痛くなった腰も楽になって）
んっ…ふっ…はっ………マッサージ師でも食べられるやもしれませんねぇ…
実に心地よくあります……あふっ……ん〜〜〜〜
（腰に刺激がかかるたびに心地よさげな声を上げてなんだか体もポカポカしてきて）

そうなったとして、私は極楽には行きたくは無いものだわ。
お姉ちゃんのいない極楽なんて地獄と同義だもの…皆極楽ならお姉ちゃんも来るか。じゃあいいや。
…何と言うか頑固らーめんみたいな感じになりそうね。私語禁止とか自分ルール全開の勘違いらーめん屋さん。
お姉ちゃんは分別はついてるとはいえ、商売になるとわからんからねぇ…。
アイスカレー…かぁ。なんだか新しい味わいが楽しめそうね。
じゃあ、一緒に食べましょうか。説教終わらせて二人でご飯も、ね。

必要かもしれないけど、すくなくとも私にそれが必要になる状況があるとも。
まあ無理に威厳をだそうと背伸びしてる感じになら見れそうだけどね、ふふふ。
何はともあれ、閻魔の時はまだしもそれ以外なら威厳は無視してもいいわよ、多分ね。

そうそう、お姉ちゃん大好きな人妖も多いしね、その子達に心配もかけられまいさね。
…んぅ、結構マシになったかしら、これなら大丈夫そうしばらく平気そうね。
(ゆったりとリラックスをする映姫の腰をやさしく上下にさすり
いやいや、割と適当に押してるだけよ、マッサージ師まではいかないわよ〜。
お姉ちゃんが喜んでくれるなら、幸だけどねー。

…しかしあれよね、こんだけ体中固いのに。
(ずりずりと身体を微かに前にやって、手を後ろに回して
ここはやわこいのよねぇー。なんでかしらねぇ
(片手でお尻をスカート越しになでてやって
(意味深に目を細めながら、お尻を触れる程度に撫で回し

【…少し、眠気がつらいかも…】(うとうと

うむむむ…そうなのですっ誠にそろばんの道とは恐ろしいものっ！！！
中有の営業成績をあげようとあれやこれや考えて中々上手くいかぬ私の体験がそれを物語っています。
ふふ、冷たいものなればレティもこだわりがあると思いまして。
ではでは一緒に楽しみつつ唸らせがいのある舌を楽しませてさしあげましょう。
スパイスと冷気のコラボレーションをっ！
（割と料理好きの閻魔は張り切っている）

ふふふ、ではでは肩の力を抜いてまいりましょう。
そういう顔を見せられる相手がいるのは嬉しいことです。
ゆるりゆるりと…あふ〜〜〜〜
（背筋の心地よさからすっかりまったりしきっていて）
お陰でとても楽になりました…はふぅぅ…ありがとうレティ。
レティの掌は魔法の手ですねぇ。草臥れた閻魔に元気をくださいます。
…きゃんっ！？
（すっかり油断しきっていて以外な方向からの刺激に声をあげて）
あ…ぅ…そ……それは…えと…れ……レティがいっぱい…するから…
（される自分もとても喜んでいたりするけれど）
（顔真っ赤にしてけれど抗わずお尻に触れる柔らかい掌に身をゆだねて）

【とと、了解です】
【えっと…あはは…いい流れですしよければ凍結などお願いできますでしょうか？】
【土曜でしたら午後…15:00以降はずっと時間がとれるのですがいかがでしょう？】
【難しいなれば次の私のレスで〆てみますねー】

【正直返すのも危ないし凍結はいろいろありがたいわ】
【時間も了解…ただ私の方はそちらに出れるのは１７時くらいになるから、それでよろしければ、かな】
【では、よろしければまた土曜日に…てわけで、一旦おやすみなさい、またねぇ】(ひらひら

>>58
【お受けくださり誠にありがとうレティ】
【では土曜日17:00に待ち合わせスレで落ち合いましょう】
【ふふ、休日の楽しみが増えるのはとても嬉しい事です】
【それでは二人でよい土曜日にいたしましょう。お休みなさいレティ】

二時

五時

１４時

１７時

２２時

二時

昼

１６時

１９時

２３時

急に冷え込んできたわねぇ……
ま、うちには暖房係が居るから平気だけど。
（暖炉の前でくつろぎながら）

そんなあなたに布団巻きはいかが？
暖かくて快適よ。
ふふふ。未来の貴族の流行のスタイルを今のうちに先取りしておくのもよいのではないかしらね。
（海苔巻きのような布団巻きが転がってくる）

（暖炉の前のレミリアを見つけて）
あ、ごめんレミリア。ここ冷えちゃってたかしら？
もしよかったら暖めるけど？
あとこんばんは。
（右手の指先にちっちゃい火を灯しながら近づいて）

（そのまま布団巻に、断わりも無く腰かけようとして）

【多分少ししか居られないけど、お邪魔しちゃっていいかしら？】

>>71
うん、なんとなくそうくるんじゃないかなって
予想はしてた。ちょっと魅力的だけど
さすがにそれはないわ。

>>72
こんばんは。暖炉の火で暖まるのもオツなものよ。
しっかり仕事をしてくれてるなら、
それで文句はないわ。

……夜は冷えるから、がんばってね？

>>72
もぎょ。もぎょぎょ。
（潰れたような声を出して）

世界でもっとも高貴な椅子の座り心地はいかがかしら？
古今東西のあらゆる玉座より尊い椅子よ。
もこたんにはもったいないわ。

>>73
姫君の行動が完全に読まれたでござる。
ふふ…ふふふ。ほほほほほほほほ。
あなたはこれを人前ですると恥になると思っているのね。
よくてよ。では人目の無い時にこっそり楽しむとよいのだわ。
そのまま病みつきになるのでござるよ。

先覚者は理解されぬ物でござる。
（悲しそうな顔をして）

>>73　レミリア
うーん、なんとなくその気持ちわかるんだけど、
それでも、寒い思いさせちゃってたら嫌だし。

……やっぱり夜がメインなのね。
私死なないけど、寝不足で倒れることは多分あるわよ？

>>74　輝夜
もうちょっと可愛い声にならないのかしら……
いや、私が言えたことじゃないけど。

ん？　そうねぇ、座布団丸めたのと似てるかな。
勿体無いと思うなら、自分の力で降ろしてみれば？

>>74
人前でないんだったら、普通に布団で寝るわよ。
……まあ、それをやると出たくなくなるのが
玉に瑕なんだけれどね……
というか、その格好ってトイレとかどうするの。

ついでに、そういう人って大抵死んでから評価されるのよね。

>>75
あら、なんだかんだで結構律儀なんだ。
（クスクスと笑って見せて）

うん、昼間は日光で温まるし。
がんばって夜型になって？
24時間働けますかってね。

>>75
あら私を可愛く鳴かせたいの？
ならそれ相応の事をしてくれなくてはね。くす。

面倒でござる。
めんどくさいでござる。
もう動く気力もござらん。
このまま重い荷を背負って怠けるでござる。

>>76
そのまま出たくない…出たくないと思い続けて気がつけば一ヶ月…
あなたも私の気持ちがわかってくれてるようで嬉しいでござるよ。
…くす…聞きたい？
面白くもなんともないでござるよ。
トイレの前まで転がっていってそこで分離でござる。
お風呂とトイレにはさすがに着ていけないわねえ。

ふふふ。永遠の姫は死なないわ。
私が評価される日まできっちり生きるからその点も問題無いわね。

>>76　レミリア
そりゃ、お金貰ってる以上は働かないと。
というか、頼まれたのを承諾した時点でしっかり守るけど。
一体今までどう思われてたの？

でもこれからは、日光すら遮られちゃうような
天気になってくるわよね、雪とか降るでしょうし。
夜型ねぇ……微妙になりつつはあるんだけど、
やっぱり人間だから限界があるのよね。

>>77　輝夜
そういうのとはちょっと違うけど、
まぁ、悪戯してみましょうか。
（手を伸ばして、ほっぺたの辺りを軽く抓ってみて）

それじゃあ私が眠くなるまでこのままね。
でも、ひと時の苦労よりも、長引く苦労の方がつらいと思わない？
あんたがマゾの気があるなら構わないんだけど。

>>77
そう。優曇華にトイレとお風呂のときを狙って
剥ぎ取っておきなさいって教えておくわ。

というか、そこまでやるなら普通に布団に潜り込んだままで
居ればいいのに。何で丸まって移動してるのやら。

>>78
ん〜、わりときまぐれっぽそうって。

そうね、でも私達にとっては
そういう天気の方がありがたい。
日の光は私達の大敵だからね。

外の世界には、完全に夜に適応した人間も居るらしいわよ？

（首からカードを下げた人形がよちよち）
（「寒いと思ったから暖めに来ました」）

（近くに居た構ってくれそうな人にじゃーんぷ…）

【なんとなく一言だけ】

>>78
もひょろ〜〜〜ん…
（白磁の肌がみにょーん）

何をするのよもう。もこたんは粗忽者ね。
…もこたんがＳだったとは初耳ね。
別に構わなくてよ？
優美に虐めるのも虐められるのも悪くは無いわ。
もこたんの体重情報ゲットでござる。

>>79
くす。くすくすくす。
あなたは大切な事を忘れているわ。
イナバはなんのかんので私が釘を刺しておけば自重するはずよ。
溢れ出るこのカリスマの前にね。

ずっと寝室じゃ暇じゃないの。暇つぶししたいでござる。
ニートには睡眠と遊びという二つの要素が必要なのよ。

>>80
そしてあなたが来てから最初にレスするのが私だった…
これは運命かしらねぇ吸血鬼さん。
いいわ。お出でなさい可愛らしいお人形。
私の上に乗ってるもこたんごとね…
（ぽスンと布団で受け止めて…爆発）

ああー布団が…布団が燃えるでござるー
久しぶりねぇ焼かれるのは。
うん、焼き加減はミディアムがいいかしら。
（たちまち火達磨に）

>>79　レミリア
いやいや、少なくとも輝夜よりは真面目だから。

あ、直接浴びるとダメなんだっけ？
それなら、冬の間は昼間も頑張らなきゃ。

え？　それってもう妖怪なんじゃないの？
ついに向こうにまで妖怪が出ちゃったのね……。
（昔を思い出しながら、ちょっとだけ真面目に心配してみたり）

>>80-81　人形さん-輝夜
（そのまま引っ張れるだけ引っ張ると離して）

何って、泣かせてみろと言われたから抓っただけよ？
何度かSって言われてた気がするけど。
……あのさ、私、そこまで重くないわよね？
（割と気になって小声で聞いて）

ん？　なにこれ可愛い――
（輝夜と違って布団の壁が無いから直に喰らって）
（暫くして再生すると、輝夜との喧嘩の為に若干防火性のある服は）
（燃え尽きない程度にぼろぼろで、髪留めはすべて焼け落ちてるけど、体は無傷で）

>>80
……げっ、何であいつの爆弾人形が
こんなところに！？

（輝夜に飛びつくのを見て、とっさにかがんで頭をガード）

>>81
おー、燃える燃える……っていかん。
火事になるじゃないの。
えーと、水なんてないし……ていっ。
（とりあえず燃えても困らない場所……暖炉に輝夜ごと放り込んで）

うわ〜、とっさにやったけど、中々バイオレンスな絵図だわ、これ。
（暖炉の中で簀巻きにされた人間が燃える様を見て）

>>82
あらら、あなたはまともに食らったのね。
服がボロボロ……まあ、ちょっと派手な
弾幕ごっこをやったくらいかしら？

あ、あれは伝説のカリスマガード！
皆魅了されるという…！

なんという…なんという怖ろしい技だ…！！

>>82
あーあーもーえーるー
あちちあちちでごーざーるー
久しぶりねえこういうのも。
うん、焼ける匂いがするわー
（布団が燃え服も燃える）

>>83
ふぎょ…仕方ないわねえ…
今日は暖炉の薪になってあげる。
ほほほ、感謝なさいな。私があなたを暖めてあげようというのよ。
（暖炉の中でめらめら燃えている）
（とても人に見せられないＲ１８Ｇな有様だが死ぬ事は無い）

……なんだかすごいことになってるわね…。
お客様がいらしてるみたいだからお茶でも、と思ったんだけど…
その前に着替えが必要かしら？
（てきぱきと1度席を外すとすぐに妹紅の服と姫様の服を用意した）
はい、姫様はどうでもいいとして、妹紅はその格好じゃ大変でしょ？
（さりげなく失礼なことを言いながら着替えを渡して）
それから、はい、お茶。それじゃ私は明日も仕事があるからこれで失礼するわね。
（苦笑を浮かべると、自室に戻っていった）

【なんとな〜く、私の話題があったみたいだから寝る前に一言よ】

>>83　レミリア
そりゃ不意打ちだったらまともに喰らっちゃうわよ。
弾幕ごっこより酷いわ、アレは死ぬ事はあっても全身大やけどは無かったもの。
それよりも、輝夜大丈夫？
（暖炉の中の火達磨を見つめて）

>>85　輝夜
あんたは余裕そうな悲鳴あげるわねぇ、
やっぱり慣れてるからかしら？
とにかく、妖精メイドさんが怖がる前にはやめなさいよ。

>>86　鈴仙
あー、一応言っとくけど、私が燃やしたんじゃないからね？
ん、ありがと、でもこれ、私のはメイド服よね……？
（鈴仙が自分の服を持ってるはずも無くて）
（受け取ると、輝夜の服の方をどうしようか悩んで）

>>85
薪の姫君……なんとなく新しい
称号っぽくないかしら？
　
暖めてるのは、あなたより布団のほうのようなきがする。
あ、適当なところで生き返ってね、
沸騰した血が飛び散ったりしたら後始末が
大変だから。

>>86
あ、優曇華。お仕事ご苦労様。
もう夜遅いし、無理しないようにね？

>>87
不老不死だし、大丈夫なんじゃない？
あんまり見てられないようだったら、
ｻｸｯと止めを刺しちゃえばいいんじゃないかしら。

>>86
ふふふ。ほほほほほほほ。
どうでもいいといいつつもちゃんと用意する辺りが忠誠よねえ。
いい子よイナバ。くす。
口ではいろいろ言っていても高貴で美しくカリスマ溢れている私に心酔してるのが伝わってきてよ。
（暖炉の中で燃えながらなにか主張している）

>>87
大丈夫なわけないでしょう。今現在も燃えてますがなにか？
（炎の中から声をあげて）
まぁ慣れているのは事実だけれどね。
くすくす。人様にはお見せできない姿だわ。
美しい私が燃え爛れていく姿なんてね。
少しだけ破滅的な倒錯を感じてしまうけれど。
それも再生がかなってこそなのかしらねぇ。
ところでもこたん。
燃え盛る炎って美を感じないかしら？
これも薪が美しいからかしらね。あちちあちち。
（燃えて文字通り焼死の苦しみを味わいながらも快楽を感じている）

>>88
御伽噺の題にどうぞ。あなたのところの図書館に納めてもよくてよ。
竹取物語に続く私主役の第二弾でござる。

もうちょっと楽しんだら生き返るわ。
焼かれるなんて久しぶりだものね。
くす。くすくすくす。
知らないわ。知らなくてよ？
私をここに入れたのはあなたではなかったかしら？
（暖炉の中から笑い声が聞こえてくる）

>>88　レミリア
いや、私が心配してるのは館の方なのよ。
あいつはどうせ、私に焼かれ慣れてるし。
それに、殺しちゃってもあの場所で生き返って燃え続ける気がするわ。

>>89　輝夜
しっかり会話できてるじゃない、絶対に大丈夫よ。
それも大丈夫、爛れきる前に再生するでしょう？
破滅的な倒錯ってのはアレよ、多分重度のマゾヒストなのよ。
確かに綺麗だとは思うけど、中で人が燃えてる必要は感じないわね。

>>89
少なくとも燃やしたのは
私のせいじゃないから。
後コンガリ焼き上げられてるのも
布団なんかに包まってるあなたのせいだからね？

>>90
ああ、大丈夫よ、暖炉に放り込んだから、
燃え移ったりする心配はないわ。
……燃えてるのを楽しんでるしね。
更にエスカレートしたらどうなるのかしら。

>>90
くすくす。永遠に半焼け。ある意味一番厳しいかも知れないわね。
その内消えるでしょうけれど。
ほほほほほサドとマゾは表裏一体。
要はなんでも楽しんだ者の勝ちよ。
こういうサプライズがあるから人生は生き飽きないわ。
まさか自ら暖炉の薪になれるなんてね。

>>91
最後の一言はぐうの音も出ないわねぇ。
では仕方が無いわ。
一つ残念なのは寝心地のよい布団があの世にいってしまうことね。
（布団も服も灰になっていく）
くす。エスカレートした行為を楽しめるのも私の特権。
ああ熱いわ苦しいわ。
やろうと思えば一度しか愉しめない行為を幾度もできるなんて素敵だと思わない？

（やがて燃える物が無くなり暖炉の火も消え果て…）
（暖炉から竹取物語の光る竹のごとく光が発して）

ただいま。堪能したわ。
（何もかも燃えたために全裸の姿で再生した姫君が暖炉から顔だけ出した）

>>91　レミリア
いや、そうなんだけど、むしろその所為で燃え尽き無くなったし。
アレはあいつが変態だから仕方ないのよ。
自分の命を賭けてる今を超えることは無いと思うわ。

>>92　輝夜
じゃあ今度喧嘩するときは、
可能な限り燃やすのを長引かせた方が効くの？
サド故に自分を苛めるのと、マゾ故に自分で苛めるのはあるらしいわね。
そりゃ主観的には勝ちでしょうけど、人が認める勝ちかしら？

……取り敢えず、鈴仙が用意してくれた服着る？

>>92
これを気に、丸まり布団は卒業したら？
厚着は剥く楽しみが増えるとはいえ、
さすがに布団に包まってちゃやる気も萎えるわ。

いや、私には丸焼きにされる趣味はないから。
そりゃあ焼かれたくらいじゃ死なないけどさ。

……どうしよう。無駄に神々しい
奇妙なオブジェが出来上がっちゃた。

>>93
今を越えることもなく、
今よりましになることもないのね……
それにしても、どうしようこれ。
（暖炉を見ながら）

……とりあえず、私はそろそろ仕事に戻るわ。
それじゃあね、二人とも。よろしくやっててもいいけど、
部屋を暖めるのは忘れずにね。
（手をヒラヒラとして、部屋を去っていった）

>>93
それもありよ。
加虐好きのもこたんの歪んだ笑顔が目に浮かぶわ。
おお怖い怖い。本当に変態なのね。
まともな私はドン引きでござるよ。

くす。いいのよ。そのような事はね。
自分が勝ちと思えばそれは勝ちなのよ。
他人という言葉にくくられる者は幾らでもいるけれど自分というものは私の世界では一人しかいないもの。

意外と優しいのね？
でも嫌。今度は寒さに震える楽しみができたもの。

>>94
ほほほ。布団巻きを卒業したら今度はコタツムリに入学するでござる。
けれどよい情報を聞いたわね。くす。
あなたを誘う時の参考にするわ。
ふふふ……厚ぼったいジャージの方がお好みというわけね。
あなたとの夜は激しかったわね…クスクスクス。

せっかく弱点も多いのだからいろんな楽しみができるのに。
自分を柱に縛り付けて灼熱の日光に晒されるとか重石をつけて河に飛びこむとか。

わかるのね。あなたにもこの神々しさがわかるのね。
紅魔館の新たな名物。光る竹ならぬ光る暖炉でござる。
くす。部屋を暖めたらまた私が燃えちゃうわ。
意地悪なのねレミリア。御機嫌よう。

>>94　レミリア
いや、頭とか思いっきり叩いたら、
少しはマシになるかもしれないわよ？
取り敢えず、暖炉の火を消すとか？

むしろ十二分に暖まったと思うわ、二人も燃えたんだから。
明日の夜までもつか分かんないけど。
それじゃ、お仕事がんばってね。

>>95　輝夜
いや、普通に嫌がらせだけど？
あんたに変態呼ばわりされるほどじゃないと思うわ。

それなら勝ちでいいけど、
本当に変人呼ばわりされない程度にね？

意外ととって何よ、私はいつでもだれにでも優しいわ。
なら好きにしなさい。私は着替えるけど。
（そう言うと、役に立たなくなった自分の服を燃やして、鈴仙からのメイド服を着て）

>>96
こんなに高貴で美しく尊い私に嫌がらせしたいと思う時点で充分歪んでるわ。
もこたんは安心クオリティの変態でござる。
くす。変人？
いいじゃないの。どこにでもいる平々凡々の凡俗よりよほどよいではないの。
何かに突っ走った者は見るべきものがあってよ？
だって退屈しないもの。くすくすくす。

ひぇっくしょんでござる。
石作りの暖炉は寒いでござる。
ああ寒い寒い。へぇっくしょんでござる。
でも負けないわ。ニートの睡眠力の思い知るがいいでござるよ。
（対抗意識を燃やすとそのまま暖炉の中で寝てしまった）

【時間でござる。これでさらばでござる】

>>97　輝夜
そんなことないわ、復讐とか個人的な理由があるから。
少なくとも、あんた以上の変態になることは無いし。
そうじゃなくて、突っ走るにしても方向ってものがあるでしょう。
退屈したくないだけなら、それこそ働けばいいし。

……もう止めないから好きにして。
私は風邪ひきたくないから部屋で寝るけど。
それじゃ、お休み。
（小さく手を振ると、輝夜の服を暖炉のそばに置いて立ち去って）

全裸姫

１００

ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1320930899/

１７時

２０時

２３時

はぁ〜、どっこらせ〜っと。
館の主が帰ったわよ。
さっさとお茶の準備をおし！

かしこまりました。
（ニコッと笑顔を浮かべながら霊夢に水を差し出し）
（そのまま、平然とした様子で）

おっそいじゃないのよ、待ちくたびれたわ。
全く、少々たるんでいるんじゃないの……
（ぐびっとグラスを飲み干して）
って、水じゃねーかっ！

こういうときはお茶でしょフツー？
ま、なんちゃってメイドにはこの辺が関の山かしら〜？
（ぶす〜っと魔理沙を見やって）

>>107 霊夢
ああ、水だぜ。お茶とか沸かすのが面倒だったし紅茶は霊夢に
合わない気がしたからな。

ははっ、私が霊夢をもてなす理由はないからな。ただ飲み物を出したんだし
お礼ぐらいはあっていいもんだろ。

紅魔館改め、紅白館だな最早。

一時

>>108
まあ、緑茶が一番しっくり来るのは来るけれど。
でも、だからって水はないでしょっ。

あら、随分な言い草じゃないの。
だったらその格好は、一体誰に対してのご奉仕精神の表れなのかしら？

>>109
上手いこと言うわね。
よし、それでいこう。

>>111
偉大なる館主様の御心のままに！

>>109
紅白…白って文字が入ってるし私の館でもあるわけだな。

>>111 霊夢
なんでだ？水もおいしいだろ。たまには真水を飲むのも大事だぜ。

ん、ただ周りに溶け込むのと気分転換で誰に奉仕するとか考えてない。
霊夢に奉仕なんてしてたら、何言われるかわかったもんじゃないしな。

キェェェェェェェェェッ！！！
寒い夜には崩拳百本――――やっとうやっとうやっとうやっとう！
イヤハァァァ―――――ッ！

ふう…いい汗かいたのです。
こんばんわ霊夢さんにどこかで見たようなメイドさん♪

>>112
その忠誠心やよし。下僕１号に認定するわ。
んじゃ〜、領民からちゃっちゃと年貢でも巻き上げてきてもらおうかしら？

>>113
水なら飲み飽きてるわ。
サバイバル中じゃあるまいし、こういう時は
手の掛かったもので喉を潤したいのよ。

まあ、あんたの普段の格好も頭装備だけ変えればメイド服みたいなものだしね。
またまた、失礼な言い草ね。なによー、普段何かと助けてやったこともあるじゃない。
その辺の借りを返すためにも、ちょろっと殊勝なご奉仕があってもいいんじゃないの〜？

>>114
Σうるせーなっ！！＃

あんた見てると季節感狂うわ〜。
門はどうしたのよ門は。

>>114 美鈴
えっ、あっ…はっ、はいっ…。こんばんは…。

き、今日もトレーニングですか…？あまりうるさくすると
寝ているメイドを起こしてしまいますよ？
（霊夢の手前こんな喋り方に声が上擦ってしまい）

>>115 霊夢
いやいや、他人の館に来ておいてそこの使用人でもない私に
細かい注文までするのは間違ってるぜ？

そうだが…下着も履き替えてるし、普段とは気分的にも違うぜ。
何を助けて貰ったか…たまに賽銭入れてやってるし、助けてるのは
私だと思うぜ。殊勝なご奉仕ねぇ…。それじゃ、コーヒーを入れて来て
砂糖と塩を間違えて入れて飲ませるぐらいはするぜ。

>>116
お約束の休憩タイムなのです。
門番にサボリなどあろうはずがありませんっ！！！
（ババン

それにそろそろお夜食にしないとあらゆる意味で限界なのですよ？
（ぎゅごごごごごごごごごご
（物凄い腹の音が鳴り響いた）
ですのでこれより門番はらぁめんタイムにするのです〜〜♪
（びょ〜ん

>>117
一日稽古を欠かすと取り戻すのに三日かかりますから。
これはかかせない門番の日課なのです〜
（のほ

わっとといけないいけない…声が大きいのは門番の悪い癖です♪
（にぱ

>>117
いや、正しいわ。
メイド服着てる奴に注文することに、何一つ不自然はないもの。

下着も？気合入ってるじゃないの。
一人じゃ異変解決できないよ〜ってピーピー泣いてるのを助けてやったわ。多分。
あんたにはとことん無駄な台詞だと思うけれど、本当に減らず口の多い奴だわ。
そういう悪いメイドは、お仕置きされちゃうのよ？
（ソファーから立ち上がると、ずいと魔理沙に迫って）

>>118
四六時中が休憩タイムな勢いなんでしょ、どーせ。
しかし………何その素敵時間。
是非に、私にもご馳走しなさい。特盛で。

>>118 美鈴
霊夢の前でご飯の話しをすると…かぶりつかれますよ？
ならいっそ稽古自体止めてしまえば楽になる…と思います。

……め、メイド長が来ても困るから、いや、困りますからね…。
（バレたらメイド服のことやら侵入したことやらで問い詰められたら）
（面倒なので、冷や汗をかいて）

>>119 霊夢
しかし、私はメイド服は着てるがメイドじゃない。
逆に巫女が吸血鬼の館で寛いでる方がおかしいぜ。

メイド服にドロワーズは合わないだろ。
誰が泣いてるんだよ、巫女の役目なのにお前一人じゃ心配だから
手伝ってやってるだけだ、感謝しろ。
お仕置き？私は特にお仕置きされることは言ってないぜ。
（霊夢が迫って来ても胸を張って笑い）

>>119
そういえば以前にそーゆー約束をしましたですね♪
ではではっお目にかけましょうっ！
和式に取り込まれし中華っらぁめんっらぁめんっらぁめ―――んっ！！！
（どべーん

ハチャァアアアアアアア―――――ッ！！！！！
（ガラガラガラっとどっかかららぁめん屋台を引っ張ってくる）

それではっ霊夢さんのいめぇじから勝手に好みを確定するですよっ！
豚骨らぁめんっそれ以外にありえないっあ〜〜タタタタタタタタッタ！！！！！
（絶叫しながら物凄い勢いで包丁とかいろいろぶん回して）

とゆーわけで三分たったらできちゃった♪
どぞー豚さんの愛情がいっぱいつまった豚骨ですよぉイヤッター♪

つ　豚骨らぁめん特盛り
（葱やめんまやナルトちゃチャーシューがどっちゃり乗っかっている）

>>120
あはははーすでに食いつかれたけどモーマンタイね♪
（自分の分の辛しらぁめん特盛りを作りつつ）
あなたも何か食べたいなら作るですよ？

…さ、咲夜さんにこれいじょーお仕置きされるのはー
モーマンタイ♪
門番タフですから気にしないのですよ〜〜
（にこ

あれれ？
むしろ食いつかれてるのは門番ではなくあなたの気がするです。
（かしげ

>>120
威勢のいいメイドさんだこと。
（魔理沙の周りを回るように歩いて）
（不意打ちに背後から抱き締める）

…大人しく言うこと聞かないと、
そこの門番にバラして突き出すわよ？
（耳元で囁いて）

>>121
Σ屋内なのに屋台かよっ！？
しかも、もう少し静かに作れねーのかっ＃

…でも……
そのセンス、腕、申し分なし。
いただきまーす………美味っ！！
え、まさか……神…？
（驚愕の眼差しで美鈴を見上げて）

>>121 美鈴
…言われるままに出すとまたたかられますよ？
わ、私はもう夕飯を食べたので大丈夫です。

だ、大丈夫なのか…実はドM？
（小声で）
…あっ、咲夜さんが体調崩したら美鈴さんのせいということで。
（絶対呼びたくはないらしい）

…あ、メイドのピンチ…！門番は館の住人を守るべき！というわけで
助けて〜。

>>122 霊夢
メイド服なだけでメイドじゃないからな。
……ッ！急に何する！？離せ〜！

…！わ、私は霊夢の奴隷じゃないんだぜ？バラして突き出して私が
捕まると賽銭入れる奴がいなくなるなぁ〜。
霊夢の食事抜きの日が続くぜ。
（苦笑いしながら、霊夢の手を解こうとして）

>>122
物静かに静寂なる事林のような門番が見たいです？
（かしげ

……らぁめん……美味し…はむ……はむ……
（むぐむぐ自分のらぁめんを食す）

褒められると…照れちゃう……
（ぽそぽそ
（蚊の鳴くような小さな声で）

キェェェェェェェェェッ！！！！！
無口系不思議ちゃん少女は門番には無理なのですよぷっは〜〜〜っ！

>>123
あ、そうでしたか。
ほぇぇ？
（かしげ
咲夜さんもあれでタフなような……
ん〜〜〜〜〜
（ジロジロと魔理沙の顔を見つめる）

ピンチはピンチでも…ピンクな方のピンチならモーマンタイな気がするです。
大丈夫♪　それはもー楽しい事なのです♪
（にぱ
とゆーか霊夢さんへのだぜ口調がどっかで聞いた事あるよーな……
中国四千年の知識が私にあなたを気にかけろと言っているのですー

>>123
ところがどっこい、お賽銭がなくても大丈夫なんだな〜これが。
心優しい吸血鬼様のお陰でね〜♪この冬はぬくぬくと過ごせそうよ？
となれば、もうあんたの手の内も終いね？
残るは、私の奴隷になる道だけだ〜っ！

……む？少し大きくなった？
（魔理沙の胸をもにゅもにゅと揉んで）

>>124
ほほう？やってみなさいよ。

……お、おぉ〜……。

Σって一瞬だけか〜い！！
いや〜、でも、うん。そうね。あんた、根っからの暑苦しキャラだわ。
ラーメンはうんまいけど♪
（最後に汁を飲み干すと、満足げにお腹を叩いて）

>>124 美鈴
に、人間は体が弱いですから気を使わないと過労死しますよ？
な、なんでしょうか？顔に何かついてます？
（目を逸らして顔を合わせないように）

お、乙女のピンチにこの門番はっ！？な、なら、変わってください。
ギクッ！！き、きっと夢ですよ、夢…お昼はぽかぽかして暖かいから
よくねむっちゃいますからね〜。

>>125 霊夢
なぁっ！？今まで…お賽銭入れて、霊夢がご飯食べれるようにしてたのに…
そんな親友を新しい住まいを見つけたら奴隷扱いするのか…？
霊夢って…そんな奴なのか…？
（嘘泣きしながら霊夢に震えた声で話し）

きゃっ！？やっ、やめっ……レイセンの薬で、少しの間母乳出るように
なった後からちょっと大きくなったもしれないけど…って
んぁっ！な、なんでお前が私の胸が大きくなったとかわかるんだッ！
（体をくねらせ、カァーッと赤くなりながら）

>>125
それはっ門番にはっ褒め言葉っ！！！
ネタギャグ賑やかしには暑苦しさはかかせないっ！！！
（バン
けどお笑い指数は霊夢さんの方が高い気がするです。
毎回の貧乏ネタを見聞きするたびに門番尊敬の念を禁じえません。
人生すらギャグにする霊夢さんの体の張りようっ！
まさにギャグキャラの極みっっっっっっ！！！
見てると門番もテンションがあがってくるのですよヒャッハァァァァァ―――ッ！！！！！

>>126
変わっても構いませんがそこは霊夢さんの食指なような気がするです？
（紅魔館でも随一の豊かな胸をじーっと見下ろして）
それになんというか…貴女からはそれとなくＭの気が感じられるのですー
もしかしてこの状況を結構楽しんでません？
（かしげ
これはっ美味しいシチュエーション！
エロスが門番を呼んでいるっ♪
ですがっ！門番っこれにて交代時間なのです〜〜（泣）
それではごゆっくりとお愉しみくださーい♪
再見♪
（ぴょーいと窓から飛び出していった）

【時間ですのでこれにて♪】
【あうあーちょっと混ざってみたい気もするですが残念っごゆっくりー♪】
【お二人ともありがとーございましたぁぁ――――再見♪】

>>126
え……魔理沙、あんたそんなことしてくれてたの…？
そ、そんなことも露知らず、私…私……。
（いたく感銘を受けたような口調で言いながら）
（でも手は胸を揉み続けて）

え、母乳？
魔理沙ったら、いつからそんな危なげな薬を使った
変態プレイを喜んじゃうような子になったの？
親友として見過ごせないわ。本当に出るか確かめてみましょう♪
（逃がさないようにしっかり抱き締めたまま、指先は胸の先端を刺激するようにうごめいて）

>>127 美鈴
食指って私は食べ物じゃない〜！
（視線に釣られ、美鈴の胸をみてしまい）
き、気を使う程度の能力がおかしい方向に…！？って、楽しいかぁ〜っ！
ま、待て〜、外より先に館内を〜っ！
ぐぐぅ…い、いっちまったぜ…。
（見送ることしか出来ず、後ろをそーっと見て）

【時間か、また機会があれば頼むぜ♪】
【お疲れ様だぜ！】

>>128 霊夢
ま、毎日賽銭箱に一円も入ってないのが可哀想だったから…。
きゃふっ…！な、なんだかんだ言いながら揉むな！
（前屈みになり、霊夢の手を退かそうとして）

ま、待て待て！？私はただ薬の試作品実験に条件付きで付き合っただけだ！
ぷ、プレイも何もしてなぁぁっ！？
ちょっ！？や、やめぇ…！み、３日しか効き目がない試作品だったから
もう出ないってっ…！！
（先端を刺激され、息を上げながら霊夢が手を離せば前に）
（倒れてしまいそうで）

>>127
もうどうにも止まらない〜状態ね、この門番…。
Σいや、貧乏はネタじゃねーよっ！？
誰がギャグキャラだっ！
好きで身体張ってるわけじゃないってのっ！
いや、聞けよ……っ！＃

あの門番、早く何とかしたほうがいいんじゃないの……？
（窓から出て行く美鈴を見送って）

【あら、魔理沙が時間有るかどうかわからないけれど】
【私は混ざるの大歓迎なのに。でも、時間じゃしょうがないわね】
【こちらこそありがとう。またね、美鈴♪】

>>129
魔理沙……あんた、いい奴ね…。
世間じゃ盗人だのたらしだの散々言われてるけど……
いやいや、だったら親友として御礼をしなくちゃ……もちろん、身体で♪
（魔理沙の抵抗をかわしながら、耳元にキスして）

んふふ〜♪
な〜んか魔理沙、可愛い。
（くるりと振り向かせると、そのままソファーに押し倒して）
えっちな声出しちゃって……本当に食べちゃおうかな〜…。
（覆い被さると、唇を舐め、目を細めて見下ろし）

>>130 霊夢
た、たらしって私はそんなことした覚えは全くないぜ！
えっ…か、身体でのお礼ならノーサンキューだ、ぜ？んっ…。
（ピクッと身体が反応してしまい、甘い吐息を漏らし）

きゃっ！？ば、バカバカ！な、何考えてんだっ！
（ソファーに押し倒され、霊夢を見上げながら自分の身体を押さえるようにして）
お前が胸を触るからだろ！？食べるって…に、人間が人間を食べても
おいしくないぜ…？
（飢えのあまりまさか…などと考え、怯えた目で見つめ）

ちょ……こんな時にまで、本気で怯えないでよ…
どいつもこいつも人を肉食獣みたいに…っ

もちろん、性的な意味に決まってるでしょう？
親友なんだったら、たまにはこういうコミュニケーションも必要じゃない？
（魔理沙の金髪を撫でながら、捕食者の顔で見下ろし）
なんか、こうしてるとあんたも可愛い女の子にしか見えないわね。
というわけで、いただきま〜す♪
（さっさと魔理沙の胸元を肌蹴させると、露出した肌にキスを落とし始めて）

せ、性的な…意味？
（やっと理解したのか、少し落ち着くが）
親友同士…あっ。
（奴隷として見られてると思ったためか少し嬉しそうにしたが）
（霊夢の表情を見るとまた怖がってしまい）
う、うるさい…私だって女の子だ…普段可愛くないって言ってるみたいで
失礼な奴…。ああっ！？
（胸元が晒されるとソファーをギュッと掴んで先ほどの刺激で）
（硬くなってしまった乳首を隠そうともせず、震えて）
あっ！んっ…♪
（キスを落とされくすぐったそうにしながら）

な、なんか……ヤバイかも…
（魔理沙の胸元から顔を上げて）
なんていうか…あんたとこういうことするの、新鮮っていうか…
あんたも、なんか今日は妙に乙女だし……ドキドキする…。
（魔理沙の上気した顔を、少し興奮した顔で見下ろして）

…魔理沙、乳首立ってるわよ？
気持ちいいの…？
（唇に含むと甘く啄ばんで、時折軽く歯を立てたり）
…ん、美味し♪
んふふ、魔理沙のさっきアピールしてた下着も見ちゃおっかな〜？
（下方に滑らせた手で、脚をなで上げながらスカートを捲り上げていく）

ッ…わ、私だってお前とするのどころかこんなの…まだ3回くらいしかしてないんだぜ…。
（真っ赤になって、目を潤ませ）
今日は、っていうのが余計だ…。そ、その…れ、霊夢こそ…なんかいつもと違うぜ…？
（興奮した顔で見られると、片手を霊夢の背中に回して）
（キュッと服を掴み）

ばか…た、立ってても言うな…。
んっ、ああっ…！はっ、あぁ……！！
（乳首への刺激に悶え、喘ぎ声を上げ）
んっ、き、きもち、いいから…こうなって、るんだぜ…。
（息を上げながら、恥ずかしそうに目を逸らし）
んっ…！
（足を開き、スカートを捲られると黒のレースの下着が見え）
（いつものドロワーズとは違い、見られると手で顔を隠してしまうほど恥ずかしがり）

…駄目、超可愛い……
魔理沙、キスしていい…？
（問い掛け、でも答えを聞く前に唇を塞いでしまう）
ちゅっちゅ…ちゅる……れー…っちゅ……っはぁ……
いつもと違うって、どう違うの…？
（唇が触れ合う距離を保ったまま聞いて）

…ふふ、セクシーね魔理沙。
私へのご奉仕のためにこんなの着けてくれたのね、嬉しいわ。（決め付け）
（下着の上から魔理沙の秘所を強弱をつけて撫で上げ）
（また乳首を舐めしゃぶりながら、段々指の動きも激しくしていく）

えっ、れ、れいっ、んっ…ちゅっ、んっ、はぁっ……
（唇が重なり合うと瞳を閉じ求めるように舌を伸ばした）
その…いつもより、魅力的っていうか…わ、私をドキドキさせて…
こ、言葉に、しにくい、ぜ…。
（目を見つめながら、身体を震わせ）

ご、ご奉仕のためって…、ご、ご主人様は、どんな奉仕が
い、いいんですか…？
（必死に口元を緩ませ、出来るだけ笑顔を向け）
あっ！？ひゃんっ！！あっああぁぁ……♪んっ、れ、れいむ、は、はげしい、よっ…！！
ちょっ、あっ…♪
（霊夢の前で喘ぎ、下着からはくちゅくちゅといやらしい音が聞こえ）
（愛液が腿に伝って零れ、口の端からも涎が零れていた）

魔理沙の唇、柔らかくて美味し…♪
クセになっちゃいそ…んちゅ…
（吸い寄せられるようにまた唇を重ねると）
（魔理沙の舌をからめとって甘く吸い上げる）
ふふ、大丈夫…伝わってる…。

あは、聞いてくれるの？
そりゃ〜、可愛いメイドさんのエッチなご奉仕が望ましいわ♪
あらあら〜…魔理沙ったら、こんなにエッチなおつゆが溢れちゃってるわよ？
ねぇ、これ魔理沙のどこから出てきたの〜？
（いやらしい笑みを浮かべると、濡れた指先を目の前に見せ付けて）

……ふふ、魔理沙もう堪んないでしょ？
どうして欲しいのかしら…教えてくれる？
（魔理沙の頬に唇を滑らせると、そのまま魔理沙の口元に耳を寄せて）

んっ…、れい、む…れーむ…
（名前を呼びながら何度をキスを重ね、両手を霊夢の背中に回して）
…あっ、う、うん…うん…。
（涙が一筋零れ、嬉しそうに頷き）

え、えっちな…ご奉仕…？あうっ…わ、私、そういうの、したことないけど。
ううっ、わ、私の、おまんこから、です…も、申し訳ありません…ご主人、様…。
（目の前に見せつけられ、その指についた液体を舐めとって）

あっ…うんっ…。
（下着をずり下げ、片足にかけるようにすると足をM字に開く）
（濡れそぼり愛液を漏らす秘所が露になり、ヒクヒクと誘うように動き）
わ、私の…いやらしいあそこを、か、かきまわして下さい…。
もう、我慢できなくて、お、おねがい、します…。
（目をギュッと閉じ、身体を震わせながらおねだりをして）
（片手で秘所を開いてみせると愛液が零れ落ちるのがみえ）

ふふ、なあに魔理沙…？
（優しく笑むと、涙をキスですくって）

…あは♪
魔理沙ったら、思ったとおりね…
普段は強気なのに、命令されたり虐められたりするのが好きなところあるんでしょ？
ふふ、健気に舐め取っちゃって…。

魔理沙…いやらしくて素敵よ？
ふふ、じゃあ上手におねだりできたご褒美に思いっきりシテあげる。
えっちな魔理沙なら、やっぱり指なんかよりこっちのほうがいいわよね。
（股間から硬くそそり立つ怒張が生え出して）
じゃあ、あげる……ほら、んぁっ…！
（濡れそぼった魔理沙の秘部を抉じ開けて、肉棒が奥まで突き立つ）
入っちゃった…♪どんな感じ魔理沙…？
（額に口づけながら聞いて）

わ、私は…そんなの好きって考えてないけど、でも…
なんでかドキドキしてる…。私、おかしいのかな…？
（不安そうにしながら霊夢を見つめ）

思いっきり……。
（期待に胸を高鳴らせ、興奮した顔をみせて）
こっちって、な、なんでそんなもんが！？い、いや、でも…。
それで、私を、お、犯し、て…。
うあぁっ！？ぐっ、あっ…！！
（霊夢の肉棒が突き刺さると、食いちぎるかのように絡みついて）
（離そうとせず、震えた手で霊夢に抱きつき口を開けたままの）
（乱れた顔を見せて）
うっ、はぁっ、はぁはぁはぁ、霊夢と、一つになって、嬉しく、て…
なか、貫かれてあつ、くて…頭が真っ白に、なりそう…。
（霊夢に嬉しそうな顔を向け、腰を動かし）

おかしくないわ。
今だけは、私だけの可愛い魔理沙。
（安心させるように髪にキスを落とすと、耳元に唇を寄せて）
魔理沙をいっぱい感じさせて？

あん、ぅ……魔理沙の中、熱くてとってもきつい…。
あ…魔理沙、今とってもエッチな顔してるぅ〜♪
ふふ、真っ白になっちゃうのはこれからよ…っ。
（魔理沙の腰を抱き寄せると、動き始める）
（最初は慣らすようにゆっくりと浅く）
（次第に激しく、深く腰を打ち付けて。熱く膨れ上がった先端が何度も魔理沙の内壁を抉って）
あぁんっ、魔理沙、魔理沙ぁ…っ気持ちいいっ…！
だめ、魔理沙の中気持ち良過ぎて、もう出ちゃいそう……っ。
ねぇ、私の全部、魔理沙の中に出したい…いいでしょ、ねぇ…っ？
（ズチュズチュといやらしい蜜音を響かせながら、魔理沙を激しく揺さぶって）

あっ…うん、今は私は…霊夢だけの物…。
私を、感じて…そして霊夢も、感じさせて…。

うっ、あっ…私、えっち…だから、いやらしい、から…。
（惚けた顔を霊夢に見せて、笑い）
ああっ、何も、考えられないぐらいにして…。
んっ…！ああっ！あうっ、んっ、んっ……
（最初は目をギュッと閉じていたが、激しくされると目を開いて霊夢を見つめ）
あっ！あっ、あんっ、れ、霊夢っ！そこっ、き、きもちっいいっ！！あっ♪
わ、私、犯され、て、きもちよくって、あ、頭へんに、なりそっ……！
んっ！な、中全部だしてっ！に、妊娠してもいいから！霊夢の
全部、わ、私にだして、だしてぇぇ！！
（足を霊夢に絡ませ、密着し、離れないよう固定し）
（髪も乱れ、興奮しきった顔を霊夢に晒してしまい）

いいじゃない、今は私の物なんでしょ？
魔理沙の感じてる顔もっとよく見せて？
（魔理沙の手を捕まえると、顔の両脇に押し付けて）
（下から激しく腰を突きたてる）

私も、頭が痺れて……変になるっ！
出す、出すわよっ、魔理沙の中に全部っ！
魔理沙に種付けしちゃう、私を全部受け止めて魔理沙ぁ…あぁ、もっ……イクッ…！！
（魔理沙の腰を一際強く引き寄せると、一番深く突き入れて）
（限界を迎えて膨張した先端からほとばしる精液が、密着した子宮口から注ぎ込まれていく）

…ああぁああ…ぁ……っ！
（最後の一滴まで出し切ると、ぐったりして魔理沙に覆い被さって）

あっ！わ、私の、感じて、いやらしくなった、顔み、見られてる…うっ…。
うあぁぁ、あひっ！！
（突き上げられ、目を見開いてしまいながら喘ぎ）

うっ、うん、全部受け止める、だ、だから全部、頂戴！わ、私に…！
種付けして、霊夢っ！！
うあっ……！
（最後に一突きされ、射精が始まると白目を剥いてしまい）
ひっ、あぁあぁぁぁぁっ、わ、わたしのなか、れいむで、埋め尽くされ…！？
あっ、こんな、にっ……あっ、うっ…！
（盛大にイってしまい、ビクビク身体を痙攣させながらも足は絡ませたまま）
（子宮内が埋め尽くされても離れようとはせず、受け止め）

あっ、れーむ、れーむぅ…はっ、あっ…ありが、とう…すきっ……。
（霊夢を抱きしめ、秘所からは精液を溢れさせたまま気を失ってしまった）

【私はこれで〆るぜ】
【ほんとこんな時間までありがとう】
【き、鬼畜な奴だという先入観があったが…そんなことは無かったぜ…】
【また良かったらよろしく頼む…それじゃお疲れ様だぜ】

はぁ…っはぁ……あら、魔理沙？
ありゃ、ちょっとやり過ぎちゃったかしら……。
それはともかく…。
（魔理沙の寝顔をまじまじと見つめて）
……こういう時は、こんなに可愛くなっちゃうのねぇ。
よし、また起きたらからかってやろう。

んっ…なんだかとってもいい気持ち…
私もこのまま眠っちゃお……おやすみ、魔理沙…。
（一緒にシーツに包まると、魔理沙の頬に口づけをして自分も目を閉じた）

【こちらこそ、ありがとう】
【随分と遅くなっちゃったわね。でも、ゆっくり楽しませて貰っちゃった】
【ふふ、魔理沙こそ随分とエッチで可愛らしい女の子だったのね〜？】
【ええ、是非。またシましょうね〜？】
【ありがとう、魔理沙。おやすみなさい♪】

ﾊｧﾊｧ

（人影がない場所でこそこそっと面白いものを探す妖精）
ちゅっちゅっちゅ、家捜しチュッチュッチュ〜♪

ネズミだー、ネズミが居るぞー
お掃除担当メイドさんがた出番ですよー

>>1
読みにくいしかもゲームの話してないし
エロ注意もかかないしキャラ崩壊したし最悪

>1>3>5>7>9>11>13>15>17>19>21　.┌───────────┐http://a.jp http://b.jp http://c.jp
>2>4>6>8>10>12>14>16>18>20>22 │ ２ch新名所「ｏｒｚタワー」 .│ttp://d.jp ttp://e.jp https://■■■■■
>2>3>5>7>11>13>17>19>23>29>31.├───────────┘http://a.jp ttps:// ttps://■■■■■
>1>2>4>8>16>32>64>128>256>512 ＼●　 目指せ容量落ち！！https:// ttps:// ttps:// ttps://
>1>4>9>16>25>36>49>64>81>100　　　■） http://b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
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エロ注意ってなんや？

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>>149
ふわわっ？！　（声に驚いてびっくりしてジャンプ）
内緒っチュよ？
ネズミなんて幻だっチュ、ほーら、いないいないッチュ

（何か見つけた）…ううん、なんチュかこれ。手のひらサイズのダルマ？　それだけなのかなぁっちゅ

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>>155
…まあ、ネズミそのものは気のせいだったかもしれないが、
非常にネズミチックな妖精は目の前に出現している気がするな。
（生暖かい眼差しで見ながら）

そして一体何のお宝を見つけたのやら。
…ダルマ？
（覗きこむ）

ネズミ？
はてはてなんでしょーか？
何事です？
（呑気にあくびしながらひょっこり）

おっぱい

>>157
こんなのっチュ。（妖精の手のひらサイズの小さなダルマを名無しさんに見せる。両目とも目が入ってない）

誰が持ちこんだっチュ…？（首かしげ）
妖精メイドさんたちが、面白半分似持ち込んで忘れ去ったっチュ？

（視線ずらすと小物がさらに見つかる）ん？またなんだかあったっチュ、なにこれっチュ。
手のひらサイズで、触り方によってはカチカチ音がして、転がる場所もあって、長い紐が伸びてて…？？
（パソコンの光学式3ホタン有線マウスを見つけたけれど、さっぱり分からずつついている）

>>158
（いろいろ漁るのに一生懸命で気づかないっちゅ）

>>158
お、門番さんじゃないですか。
いえ、いつもの白黒いネズミじゃなくて、
ネズミっぽい妖精なのか妖精っぽいネズミなのかが一匹。

>>160
未使用状態だな。
誰が何の必勝祈願をするために調達したんだろうか…

そしてどう考えても河童とかに任せた方が良さげな物が出てきた！

うーん…はい門番さん、あとの処置はお任せします。
（気付いていないっぽいルナの後ろ側へ、美鈴を案内する）

>>160
ふむふむこれはまたわけのわからないものが出てくるですね。
（案内されてルナチャの頭に顎のっけて覗き込み）
紅魔館には不思議がたくさん夢いっぱい♪
お宝は高貴な所に集まる物なのです♪
（どうみてもがらくたの山）

>>161
おっけー後は任せるですよ♪
ネズちゃんはかわいいのです。
中華料理も……ゴクリ…
いえいえなんでもないのですよ〜♪
（にこ

>>161 名無しさん
だるまは…だるまっちゅ。
きっと人間の里から盗んできただけだと思うっチュ。

（マウスしみじみと観察）これは河童の扱うものだっチュか…？
触った感じも謎だし、使い方で怪光線でも出るっチュ？

って、後ろ…（きょろり、振り向く）

>>162 美鈴さん
にゃわわわっ！（覗き込まれてびっくり前のめりから転倒）
驚いたッチュ痛いっちゅネズミしかいないっチュよ（わたたたた、前に食欲発揮されたこと思い出して少し怯えてる）

>>163
だ〜る〜ま〜さ〜ん〜が〜こ〜ろ〜んだっ♪
（達磨さん撫で撫で♪）

あれれ、そんなに怖がられると門番悲しいですよ？
ほ〜ら怖くない怖くない怖くない…
（両手ひらひらして安全性をアピール）
がらくたとネズちゃんでネズミーランドができちゃうのです♪

>>162
食う気だこの四千年の歴史妖怪！
まあ…ある意味では美味しそうかもしれない？
（仰天しつつルナをまじまじと）

>>163
つまり今頃、人里の誰かが必勝祈願出来なくて敗北を…
南無南無（手合わせ）

どう見てもメカニカルだし、河童の専門分野っぽいからなあ。
まあ、あとは駆除されるなり食べられるなりしてちょうだい。
俺は俺で散策してみよおー、門番さんオススメスポットあるー？
（とか訊ねながら去っていった）

>>165
ふっふっふー♪
中国四千年…食えないものなどほとんどない！！！
（ばばん

オススメなら前庭をどうぞ♪
秋の景色が楽しめる門番推薦のスポットですよ〜
庭師の愛情が篭っているのです♪

>>164 美鈴さん
だ・る・ま……あげるっチュ。
だるまはいつまでもだるまで、かわらないっチュ。

チュ…？　あう、あいさつ、美鈴さん、こんにちわっちゅ、ちゅーはねずみっチュ。
怖くない、怖くない、そうかなぁ、ひらひら、さそわれてるっ？　うずうず、じゃれつきたいような、にゃぁっ？！
（マウス放り投げて美鈴さんの右手にジャンプして飛びつく）

>>167
貰ったです。達磨太子を貰ったです♪
達磨の如くっ！
（でんとあぐらかいて）
達磨さんって真っ赤カラーでなんか独特の可愛さがあると思うのは門番だけでしょーか？
（きょと
（達磨さん自分の頭に乗っけて）

に〜〜はおルナチャさん♪
（にこ
今日はネズミさんです？
あれ、ネズミさんもひらひらに飛びつくのでしたっけ？
（軽々と右腕一本で受け止めて）

>>169
だるまは、時々にらめっこすると面白いっチュ。
じーっと見つめ合ってでもここまでちっちゃいと圧倒できるっチュ。

（飛びつきとをがっしり止められて））受け止められたっちゅ。
ちゅ…？（思い出した）
はわわわっ、夕方から妖精仲間と遊ぶ約束忘れてたっチュ。
今から行けば間に合うっチュっ！
（たったったったと走り去る）

【う〜、用事だっちゅ、失礼だっちゅ。お相手ありがとうっチュ】
【語尾チュは変換速度に厳しいっちゅ…】

>>169
それなら目を入れてあげないといけませんね〜
筆が無いのが残念なのです〜

あ、お友達と約束です？
遅れないようにしてくださいね〜〜♪
…かわいいなぁ…
和み系のこの空気…大事にしたいものですね〜♪
では和みのままにシェスタタイムに〜
（ふああ

【いえいえこっちこそありがとですよ〜それでは門番も撤収ですゆえいずれまた〜再見♪】

１７時

声優

川澄ちゃん

こんばんは。
もうそろそろ冬になってしまいますね。
心なし、お屋敷の暖房がいつもより暖かいみたいですけれど。

【こんばんは。しばらくお邪魔させていただきますね】

それはね……暖炉を私が身を持って暖めたからでござるよ？
（暖炉から顔だけ出す）
（ずっとこのままで住み着いていた）

ほほほほほ…姫君を燃やして暖を取るなんてこの館は果報者でござる。

【あまり長くはいられないけど振られたネタには食いついてみるでござるよ】

>>175　輝夜姫様
こんばんは、輝夜姫様。
今日はまた、不思議な場所から……。
火はついていないようですけれど、
そのような場所では汚れてしまいますよ？

くす、それは確かに驚くほど贅沢なお話ですね。

姫様は死とは無縁ですからね。
これでレミリアくらい凛々しかったら文句ないのに。
それはさておき、こんばんは。姫様、小悪魔さん♪
（お茶を出しつつ挨拶）

【途中で席を外すかもだけど、私も入ってもいいかしら？】

>>176
あなたの主に言って頂戴な。
私をここの住人にしたのはレミリアなのだから。
くす。ただいま絶賛オブジェ中でござるよ。
ご飯は暖炉の前に運んでくれると嬉しいわ。
多分今日で飽きるけれどそれまで私はここの住人。

>>177
さておかれたでござるよ。
ひどい言われようねぇ…いいわ。
私はフテ寝しちゃうもの。
起こさないようによろしくでござる。
火は付けたければつけてもいいけど寝るから反応は期待しちゃだめでござるよ。
（するすると顔を暖炉に引っ込めていった）

【…なんだか通過みたいですまないわね…】
【携帯は私の技量じゃ厳しいわねぇ…これにて今宵は撤収でござるよ】

>>177　鈴仙様
こんばんは。お茶を淹れていただけたのですね。
ありがとうございます。
しばらくこちらで働いていらっしゃるとは存じておりましたけれど、
ゆっくりお話しする機会は初めてでしたでしょうか？

【はい、了解いたしました。】
【では、その間しばらくお待ちしておりますね】

>>178　輝夜姫様
ふふ、そんなお話ではないかと思っておりました。
どんな経緯か、全く見当はつきませんけれど。

はい、妖精達にそう申しつけておきますね。

【挨拶を申し上げるのを忘れてしまいました、】
【と思っておりましたところでしたけれど、】
【もうお休みなのですね。ごゆっくり。】
【ふふ、今度、また携帯でないときに、よろしくお願いいたしますね？】

>>178 姫様
も、もう嘘泣きには騙されませんよ。
って、そこで寝ないでくださいよ…。
怖くて火を点けられないじゃないですか…。
（慌てて姫様を引っ張りだそうとするが、断念）

【あらら、残念ですけど、また今度お話しましょうね♪】

>>179 小悪魔さん
ふふ、どうぞ召し上がれ♪
美味しい茶葉が手に入ったんですよ。
（お茶請けとしてクッキーも用意して）
あ、そういえばそうですね。
この前はすぐに私が仕事で席を外しましたし。
その節はすみませんでした。
（ぺこりと頭を下げて）

【って、あらら。ごめんね。言ったそばから少しだけ席を外さなくちゃ行けなくなっちゃって…】
【できるだけ早く戻りますね！】

>>180　鈴仙様
鈴仙様が買い求めていらしたのですか？
お茶請けまで、ありがとうございます。
（一緒にテーブルの上にお茶を用意するのを手伝って）

ふふ、ずいぶん長くこちらで働いていらっしゃいますものね。
きちんと仕事をしていただける方は少ないですから、大変でしょう？
お仕事の方が大切ですから、どうかお気になさらないで下さいませ。

【はい、行ってらっしゃいませ】
【お待ちしておりますね】

>>181 小悪魔さん
ふふ、いいのよ。気にしないで。
クッキーは厨房で焼いたのよ。
永遠亭にいた頃は、てゐにせがまれてよく焼いてたから。
（少しだけ照れくさそうに微笑んで）
小悪魔さんのお口に合えばいいんだけど。
お手伝い、ありがとう。

そうよねぇ。
私、いつからここで働いてるんだっけ？
夏頃からだったかしら？
（首を傾げて）
ふふ、確かに最初はかなり苦労したけど今はそれなりに慣れてきたからね。
小悪魔さんも体には気を付けてよね。

あ、そうだ！
（パンと手を合わせて）
小悪魔さんにみせようと思ってたものがあったのよ。
（言って、一旦自室に引っ込んだ）

【ただいま！待たせちゃってごめんね！】

>>182　鈴仙様
はい、では、頂戴いたしますね……。
（クッキーを一口、囓ってみて）
とても美味しいですよ？
作り慣れたお味でしょうか？　ふふ。

正確な時期は私も存じませんけれど、
もう何ヶ月もいらっしゃるのではないかと……。
こうしてお話できるのは今日が初めてですけれど。
同じお屋敷で働いているのに、おかしなお話ですね。くす。
お屋敷が広すぎるのですけれど。

苦労することがおありでしたら、遠慮無くおっしゃって下さいね。
私にできることでしたら、お手伝いいたしますから。
くす、こう見えても、悪魔は多少のことではへこたれませんし、
ずっとこうしてお仕事しておりますから、大丈夫ですよ？
（話をしながら、お茶を一口、こちらも美味しいと感想を伝えて）

何か、私に、ですか？
ふふ、何でしょうか。
せっかくの機会ですから、楽しみにしておりますね……。

【お帰りなさいませ】
【少し気付くのが遅れてしまいました】
【では、改めてよろしくお願いいたしますね】

ﾊｧﾊｧ

>>183
本当？
よかったぁ♪
（ホッと胸をなでおろして）
うん、ここに来る前まではそれが私が唯一作れた洋菓子だったから、そればっかり上達しててね。
あ、い、今は他の洋菓子とか洋食とかも作れるんだからね！
（あわあわと手を振って言って）

はぁ…。もうそんなに経つのね。
時が経つ乗って早いわよね。
今じゃ紅魔館にいるのが当たり前になってるし、永遠亭にはたまに戻るくらいだし。
あはは、そういえばそうなのよね。
小悪魔さんと会うのは2回目だけど、こうやってお話するのって初めてだしね。
ふふ、確かにこの紅魔館は広いけど、それだけ仕事のしがいもあるしね。

ふふ、ありがとう。その時は遠慮なく頼らせてもらうわね♪
そっか。私なんかよりも小悪魔さんはずっとここでパチュリーのお手伝いをしてるから、
紅魔館のことを知り尽くしてるのよね。そう考えると、小悪魔さんも私の目標になるのかしらね？
（唸りつつ考えて）

じゃ〜ん！
（自室から戻ってくると、ハロウィンの時にも着た、小悪魔衣装になっていて）
（胸元が大きく開いた衣装に、ご丁寧に背中には羽を、お尻部分には尻尾を）
（そして頭にはコウモリの羽をイメージしたカチューシャを装備）
ハロウィンのときに着てみたんだけど、どうかしら？

おお、小悪魔と小悪魔コスの夢の競演が……

妬ましい妬ましい妬ましい…誰もパルスィコスプレはしないのにっ！
どうしてそんなに人気があるのよ！
私の服装は地味だっていうのーうわー金がないんだー
覚えてろー！
（窓に張り付いて嫉妬に狂っていた妖怪は地底への穴に飛び込んで消えた）

>>185　鈴仙様
ふふ、他のお菓子でしたら、教えて差し上げますよ？
私も、本を読みながらのお茶請け程度ですけれど。
もしかしたら、和菓子はもう少し得意でしょうか？

くす、すっかりこちらのメイドですね。
永遠亭の方々は、鈴仙様のことを心配していらっしゃらないでしょうか？
近くですし、輝夜姫様とは時々お会いのようですけれど。

ふふ、メイド妖精があの様子ですから、お仕事も大変ですけれど。
咲夜様も厳しいですし。
くす、お仕事のしがいがある、なんておっしゃっているご様子ですと、
すっかりこちらの一員ですね？

私は図書館のお仕事ばかりですし、使い魔としてお仕えしているだけですから、
目標になさるような者ではございません。
確かに、お屋敷のことはもう少し詳しいと思いますけれど……。

（しばらく待って、小悪魔衣装の鈴仙が帰ってきて）
……あら、ふふ、お揃いですね？
（少し尻尾と羽を動かして見せて）
はい、お似合いですよ？　
耳と羽があって賑やかですけれど、悪魔の格好なんてそれぞれですし。
くす、使い魔の立場まで取って代わられないように、私も頑張らないといけないですね？

>>186の人間
ゆ、夢の共演と言えるほどすごいの？
よく分からないけど…？

>>187 パルスィ
ひゃっ！？
（窓に張り付いていたパルスィに驚きつつもじっと見て）
えっと……地味というよりも…なにかしらね？
（何か気の利いたことを言おうとして、でも思いつかなかった）
えっと…またね〜…
（困ったような笑顔を浮かべながら手を振った）

>>188 小悪魔さん
あ、じゃあ今度小悪魔さんだけが知ってるお菓子とかあったら教えて貰おうかしら？
ふふ、私も図書館にはいつもお世話になってるのよね。料理本とか薬学の本とか色々あるしね。
あ、うん。永遠亭では基本的に和食が中心だから。

あはは、そうね。
もうすっかりとこっちの生活にも慣れちゃったし、このままレミリアの提案通りにこっちに永住しちゃおうかな、なんて。
仕事も慣れちゃったし、逆に永遠亭での仕事が思い出せなくなりつつあるくらいで。
（小さく舌を出して微笑んで）
あ、うん。永遠亭にはたまに戻るけど、師匠もてゐも元気みたい。
まぁ、戻ったら戻ったらで師匠からいっぱい仕事を押し付けられたり、てゐの相手とかで忙しいんだけどね。
姫様は……まぁ、いつも通りの姫様で。
（苦笑を浮かべて）
そうなの？でも小悪魔さんって優しいし丁寧だしスタイルもいいしで、なんだか同性の私から見ても綺麗なのよね。
それに……レミリア曰く、夜の相手も凄いらしいし…。
（軽く頬を赤らめて言って）

ふふ、どうどう？似合う？
ちょっと細部を色々と変えてるけど、小悪魔さんをモデルにしてみたの。
（さすがに羽と尻尾は動かせないけど、嬉しそうに笑って）
あはは、さすがにそれはないわよ。使い魔の立場は小悪魔さんの方が上だし、
パチュリーも相手を変えるようなことはしないでしょうしね。

>>187　パルスィ様
……なんだか、凄い視線が……。
嫉妬は、確か七つの大罪の一つでしたね……。
小悪魔は種族ですから、コスプレもしやすいのだと思いますけれど……。

>>188　鈴仙様
私だけが、というお菓子はほとんど無いと思いますよ？
ほとんどが本の知識ですもの。
ちょっとした工夫ぐらいしか致しませんし。

でしたら、今度お申し付けいただければ、お望みの本を見繕いますけれど……。
ふふ、お屋敷では和食を食べる機会は少ないですから、
私の方が教えていただきたいぐらいです。

くす、それはまた賑やかになりますね。
鈴仙様がそうお望みで、永遠亭の方々も認めていらっしゃるのでしたら、
私からとやかく申し上げることなどございません。
それに、いつでも戻れる距離ですものね。

丁寧な態度も、見た目も、使い魔として過ごしているから身についたような者です。
くす、お嬢様、そんなお話をなさったのですか？
確かに、楽しんでいただいておりますけれど……。
（こちらも少し頬を赤らめて）

あら、いつの間にかモデルにされていたのですね？
ふふ、とても可愛らしい悪魔に見えますよ？
胸元は少し悪魔らしく主張していらっしゃいますし……。
（谷間を少し注視してみて）

ふふ、そのように頑張っておりますし、
使い魔の契約も軽いものではございませんから。
でも、パチュリー様のお役に立てるのが喜びですから、解除されてしまったらどうしようかと思ってしまいます。

>>190 小悪魔さん
あれ？そうなの？
あはは、私もほとんどは本から覚えてたものなのよね。
初めて作ったスパゲティなんて…ねぇ？
（当時の事を思い出すと恥ずかしさで顔が赤くなって）
じゃあお願いしちゃってもいいかしら？
図書館は広くて本がいっぱいあるのは嬉しいんだけど、広すぎてどこに何があるのか分からなくなったりするから…。
（照れたように微笑んで）
ふふ、じゃあ次に会えたときには和食をご馳走するわね♪
特に鈴仙とっておきのものは、レミリアも認めたものよ。まぁ、おかずに近いんだけどね。

ふふ、今がまさにそうなりつつあるんだけどね。
忙しいけど、でもとっても充実してるし満足よ♪
師匠は早く戻ってきて欲しいみたいなことを言ってるけど、姫様は100年だったかしら？
1000年？以内に戻ってこればいいって言ってたしね。
（軽く首を傾げて答える）

そうなの？
じゃあ使い魔に小悪魔さんがなってなかったら………
……だめだわ。想像できない。色んな意味で怖くて。
えぇ、そういえば小悪魔さんの血を吸って尻尾まで生えちゃったのよね、レミリアって。
その尻尾から出てくる淫毒で、何度狂わされたことか…。まぁ、気持ちよかったけど…。
（頬を赤らめたままボソリ）

え、ええっと…やっぱり大胆、かしら？
そんなにじっくり見られるとその…恥ずかしい。
（少しだけ胸元を手で隠して、レミリアに可愛がられた時のことを思い出してもじもじとし出して）

あ、それ分かる♪
私がレミリアに仕えるのが嬉しいのと同じ気持ちよね、きっと♪

>>191　鈴仙様
ふふ、初めて挑戦した料理なんて、きっと誰でも同じですよ。
私も、もうずっと前のことですけれど。

図書館は常に広がっていますし、まだ調べていない本棚も多いですから。
お申し付けいただいた方が、ずっと早く見つかると思います。
くす、ごちそう、楽しみにしておりますね？

楽しんで過ごしていただけるなら、嬉しいです。
ふふ、問題は八意様だけ、でしょうか。
輝夜姫様は、くす、さすがに永遠を生きられる方は違いますね……。

私のような弱い悪魔では、誰かに使われるのが普通でしょうから、
使い魔になっていない、という現在は想像できません。
主がパチュリー様でとても幸せでしたけれど。
くす、そんな風に体まで変えてしまわれるのは、さすがレミリア様ですね。
あら、そんなに激しくしていただいたのですか？　少し羨ましく思えてしまうぐらいです。

幻想郷では、普段はあまり大胆な格好の方はいらっしゃいませんものね。
でも、その格好でしたら、そちらも魅力のはずですけれど。
ふふ、私も普段はぴったりした服ですが……。
（そう言いながら、タイを外して、首元からボタンを3つほど外して）
この服だと、どうしても色気で負けてしまいますね……。

ふふ、そんなに楽しんでいらっしゃるのでしたら、
私もとても嬉しく思います。

>>192 小悪魔さん
あ、やっぱり小悪魔さんも失敗とかあるんだ？
よかった、私だけじゃなくて…（ﾎ。

あ、あはは…。まだ大きくなっていってるんだ？
それは…うん。頼んだほうがいいかもしれないわね。その時は宜しくね。
それから…お料理の方も期待しててね♪

う〜ん……小悪魔さん、そんなに弱い方じゃないと思うんだけどなー。
多分、てゐと同じくらい？
（小悪魔さんとてゐ、どっちが強いのかな？なんて思いながら言って）
うん、それ私も思わず突っ込んだわ。どこかの漫画のキャラかってね。
って、羨ましいんだ？実はここにレミリアの淫毒を研究して作った媚薬があるんだけど…。
（そっと媚薬の入った小瓶を取り出した）
妖精メイドに使ったら理性をなくしちゃって大変だったのよね…。

そう言われてみればそうね。
閻魔様は言うに及ばず、あの霊夢ですら露出は少ないほうだしね。私もだけど。
でもこの格好、ただのコスプレだってほとんどの人にはすぐにバレたのよね。例外はレティだけ。
う…
（小悪魔さんの少し露になった大きめの胸を見て自分のを見比べて）
いや、もうその時点で小悪魔さんの方が魅力で買ってると思うのだわ。

>>193　鈴仙様
そんな、完璧、と言われるのは咲夜様ぐらいです。
ふふ、幻想になってしまう本は尽きませんもの。
全て吸収しきってしまう時なんて、いつになったら来るのでしょうね？

てゐ様はとても長生きでいらっしゃると伺いましたから、
私ではとても……。
そのあたりの妖精よりは強い、と言う程度の力しかございませんよ？
なにより、弾幕ごっこは不得意ですし……。

くす、毒まで出したりなさるなんて、本当におっしゃる通りですね。
さすがお嬢様です。
こちらですか……。
なんだか、魔力も強そうで、確かに妖精では……。
（少し興味がある様子で瓶を眺めていて）

ふふ、いきなり鈴仙様が悪魔になってしまう、なんて普通は思いませんし、
何より動いていませんもの。
鈴仙様も、それほど小さくはないように思いますけれど……。
勝っているとしたら、悪魔であった時間の差でしょうか？　くす。
もう少しボタンを解いて、ちらりとレースのついた下着を覗かせて、
首をかしげるようにして微笑んで見せて。

せっかくですから、もう少し悪魔らしくしていただくお遊びは如何でしょう？
ふふ、こんなお薬もございますし……。

>>194 小悪魔さん
あ、あはは…。咲夜もすごいわよね。
基本的にこのお屋敷は全部彼女で掃除とかしてたんだし。惜しむならば、彼女が人間ということね。
あ、そっか。ここって幻想郷だから、幻想入りした本が入ってくるのよね。
本を作る人が居なくならない限り、吸収し続けるんじゃないかしら？

実際、私もてゐの年齢は知らないのよね。女性に年齢を聞くのも失礼だけど。
でもあの通り、我侭でいたずら好きな子だからね。まだまだ幼そうだけど。
そっか…。そういえば私も最近は弾幕ごっこ、してないわね…。
…あれ？私、弱くなりつつある？

本当に、さすがとしか言いようがないわよね。
どうやったらあんなことできるのかしら？
……興味あるの？飲んでみる？
（小瓶を小悪魔さんの前に置いた）

あはは、さすがにこれはコスプレだもの。
自力で動かすのはさすがに無理よ。
（苦笑を浮かべて）
そういうもの、かしら？
って、こ、小悪魔さん…大胆…
（段々と服のボタンを外して、ついに下着まで見えるようになると）
（顔を赤くして、でもしっかりと見ていて）

…悪魔らしいお遊び？
よく分からないんだけど、どういった遊びかしら？
（興味津々といった様子で小悪魔さんの顔を見て）

>>195　鈴仙様
ふふ、人間なのが信じられないぐらいですけれど。
はい、本を作る人はまだいなくなることは無さそうですし、
幻想になってしまう知識や物語まで含めれば、
きっと人間がいる限り尽きることはないのでしょうね。

くす、近い立場だと聞けなくなってしまうこともございますし。
まして、お互いに過去がよくわからない幻想郷では。
妖怪の精神と年齢は必ずしも結びつきませんもの。
外見はなおさらですけれど。

ふふ、今度魔理沙様がいらっしゃったときにでも、試してご覧になっては？
宴会やちょっとした日常のお遊びでも、受けていただける方は多いと思いますよ？

……興味がないと申し上げたら、嘘になりますね。
ふふ、でも、飲んでしまったら止まらなくなってしまうようなものでしょうから……。
もうすこし、お話致しましょうか？　くす。

でも、魔法か何かを応用すれば、動かすのも難しくはないでしょう。
いえ、せっかくそんな格好をなさっているのですから、
悪魔らしく相手を誘惑してみるお遊びを。
ふふ、お嬢様にそうしてお仕えする方法でしたら、
もしかしたら多少はお教えできるかも知れませんもの？

>>196 小悪魔さん
それは言えてるわね。
妖怪でもあそこまで出来る人はいないものね。
本当に、人間ってよくそういうのを作れるわよね。
そういうのには本当に脱帽するわ。まぁ、そのおかげで私も本からいろいろなことを学べてるわけだけど。

ふふ、それもそうね。
事情は人それぞれよね。
私も月から逃げてこの幻想郷に来たわけだし、てゐも長生きだけど見た目とやってることは子供だしね。

あ、それもそうね。
今度魔理沙が来たときにでもちょっとお願いしてみるわね。
でも魔理沙、受けてくるかしら？魔理沙がダメだったら、霊夢かレミリアに頼んでみようっと。

んー……。
小悪魔さんだったら変なことには使わないだろうし…。
小悪魔さん、それ、よかったら上げるわよ。
私は部屋にまだいくつかあるしね。
（にこやかな笑顔で小瓶を小悪魔さんに渡して）

あれ？そうなの？じゃあ動かす練習をしてみんなを騙してやらなくちゃ♪
こ、小悪魔らしく誘惑…？
（ドキドキしながら聞いて）
なっ！？
そ、それは是非聞きたいわね！

【うぅ、小悪魔さん、お話が盛り上がってる時に悪いんだけど】
【私の眠気が近いみたいで、次あたりが限界かも。わがまま言ってごめんね…】

世の中には凍結というものもある

>>197　鈴仙様
くす、妖怪だと思えば納得できることは多いのですけれど。

人間の作る知識やお話には限度がございませんもの。
妖怪の中には、人間の想像から生まれたような者もいると聞いたことがございますし……。

お屋敷の方々だって、どこから来て今どうしてここにいるのか、
お互い全てご存じではないのでしょうし。
それはお互い様のことです。ふふ。

魔理沙様でなくても、門番の美鈴様やフランドール様も受けていただけるでしょうね。
パチュリー様だって、お嫌いではないみたいですし。
くす、こんな風に、ゆっくりお話しする場所には向かない遊びですけれど。

信頼していただけるのは嬉しいですけれど、
おかしな事に使わなくて他の何に使うのでしょう？
酷い悪戯は致しませんけれど。
気に入ったら、またいただきに上がるかも知れません。
（小瓶を胸のポケットにしまって）

ふふ、尻尾を少し動かしたり。
私も偉そうには申し上げられませんけれど、
お嬢様にお仕えするときの方法でしたら、
多少はお教えできますから……。
くす、でも、今日は少し遅くなりすぎましたでしょうか？

【はい、もう遅い時間ですものね】
【私も次で最後に致しますね】

２００

>>198の人間
うん、それは分かってるんだけどね。
次にいつ来れるのか、ちょっとまだ分からないのよね。
それなのに凍結っていうのも相手に失礼かなって思ってね。
でも、教えてくれてありがとう♪

>>199 小悪魔さん
……小悪魔さん、それ咲夜にすっごく失礼だと思うわよ。
（笑いを堪えながら言って）

そういうのは凄いと思うわよね。
どれだけアイデアが豊富なのよ人間って。
って、そんな人までいるの？う、う〜ん……誰なのかしらね？
（自分の中では姫様くらいしか思い当たる人がいない）

そういえばレミリアとか門番さんってどこから来たのかしらね？
パチュリーもだし。小悪魔さんは魔界からとか？
（なんとなく気になって聞いてみた）
それもそうね。私も小悪魔さんもお互いのことを完全に知ってるわけじゃないものね。
それはそれで寂しいけど。

ふ、フランちゃんはちょっと洒落にならないから遠慮しておくわね。
魔理沙か門番さんがベストってところかしらね？
パチュリーは…激しい運動とか嫌いそうな感じがするから遠慮しておくわね。
でも、ここでやったら下手したら紅魔館に傷がつくかもだし、弾幕ごっこは中庭あたりで、かしらね？

……え？
え、ええっと……ごめん、おかしなことにしか使えないです
（一瞬、どう言い訳をしようかな、と思ったけど素直に答えた）
例えば意中の相手にそっと飲ませるとか？
ふふ、欲しくなったらいつでもどうぞ♪

ふぁ…あぁぁ…
（小さく欠伸をして）
うぅ、せっかく小悪魔さんが悪魔らしいお遊びを教えてくれるところなのに・・…
（少し頬を膨らませながら、でも次第に瞼が下がっていって）
ご、ごめんね、小悪魔さん…。
このお話の続きは…また、こん、ど……
（言い終わると同時にソファーに倒れ込んですぐに寝息を立て始めた）

【うぅ、眠気のせいで？文が変な感じになっちゃってる気が…】
【小悪魔さん、ごめんね！＆お相手ありがとう♪】
【小悪魔さんとお話できてたのしかったわ。またお相手よろしくね！それじゃ、お休みなさい♪】

>>200　鈴仙様
ふふ、褒めているつもりで、自然とそう申し上げてしまうぐらい、凄いのですもの？

外の世界の知識を少し流れ着いた本で知る度、
人間のアイデアの限界がないことに驚かされます。
どなたがそう言った妖怪か、は存じませんけれど、
本で読んだお話程度ですから。

お嬢様はルーマニアのドラキュラ公の子孫を自称していらっしゃったこともございました。
ふふ、真相は如何なのでしょうね？
美鈴様は、中国からいらっしゃったことは確かですけれど、
あちらも広くて歴史の深い国ですから……。
普通、召還する使い魔は魔界からですけれど、
私自身のことは秘密にさせて下さいませ？
（くす、と悪戯っぽく笑い）

全部知っていないと寂しいのは確かですけれど、
秘密なところのある方が妖怪や悪魔らしいでしょうし、
みんな楽しく過ごしておりますから、話半分に致しましょう。
私が申し上げていることだって、どこまでが作り話かなんて申し上げられませんもの？　くす。

霊夢様も洒落にならないように思いますけれど……ふふ。
そのお二人でしたら、酷いことにはならないでしょうね。
魔理沙様の場合、何か取られるかも知れませんけれど。
パチュリー様も、魔法を試す機会として弾幕ごっこはなさいますよ？
くす、もうしばらく前に霊夢様や魔理沙様がいらっしゃったときも御屋敷の中で大騒ぎでしたし、
後でお掃除すれば構わないと思います。

ふふ、やっぱり。
でも、私自身で飲んでみる方が先でしょうか。
……あら、今日はお疲れでしたでしょうか？
お茶とクッキーのお片付けはこちらで致しますから、
ご心配なさらないで下さいね。
ふふ、はい、また今度に致しましょう。
おやすみなさいませ、鈴仙様……。

【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【ふふ、今度はこのお薬を使う機会があると良いですね？】
【おやすみなさいませ】

四時

テスト

こんなとこか
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1320930899/

へー

夜

夜中

七時

１０時

１３時

地味に雛雛が管理人不在でピンチな件

１６時

１９時

２３時

ふわぁ〜ぁ……。
忙しいのも、嫌になっちまうねぇ。
後もう少しの辛抱とは言え…。
（館のホールで寛いで）

忙しいなんて妬ましいそれだけ仕事があって妬ましい人から必要とされてるって事でしょおおっ！！！
妬ましい妬ましい妬ましい…嫉妬ネタが無理やりな気もする妬ましい……

覚えてろー
（泣きながら窓から落ちていき地底への穴に転落して消えた）

……お〜い、何しに来たんだい？
無理矢理な気はあたいもするねぇ。
怪我するなよ〜…。
（窓に気配を感じ、転落する様子を見送り）

あれ？小町？
ふふ、いらっしゃい。すぐにお茶の用意をするわね。
（言って厨房に一旦引っ込み）
お客様、お待たせいたしました。こちら、ダージリンのストレートにございます。
お茶請けとして、こちらのクッキーもどうぞ。
（メイドらしくぺこりと頭を下げて給仕をして、ぷっと笑い出した）
ふふ、私は明日も忙しいからこれで休ませてもらうけど、ゆっくりしていってね。

【一言よ〜】
【小町とは最近あまり話せてないから今度ゆっくりとお話したいわね♪一言でごめんね。御休み〜】

あらあら…お疲れの様子ねぇ。
御機嫌よう、働き過ぎは体によくなくてよ？
健康にはニートが一番。
（しゃなりしゃなりとしずしずとホールから中二階に続く階段を下ってくる…全裸で）
（先日アリスの悪戯で服が燃えてそのまま紅魔館で寝ていたために着替えが無い）

……へっくしょんでござる……

【ごめんね…。小悪魔スタイルの「子」だけ消し忘れちゃってたわ…】
【正しくはメイド服よ…。】

>>219　鈴仙
おっす、勝手にお邪魔していたよ。
お茶の用意までして貰って悪いねぇ。
それじゃ遠慮無く。
（両手を合わせて謝意を示し）

忙しかったのかい、お休み。
また今度ゆっくりと話をしような。

【お前さんとはなかなか機会が合わないねぇ】
【また今度な。お疲れさん】

>>220　輝夜
……なぁ。
メイド服を借りるとか、なんとか無かったのかい？
お前さんの格好は不健康その物に見えなくもないけどさ。
（いきなりすぎる登場の仕方に目を丸くして）

>>219>>221
あら働き者だこと。
いい子ねイナバ。
近いうちに一度顔を出しなさいな。
永琳もてゐも寂しがっていてよ？
（慌しいイナバの背中を見送って）

>>222
メイド服は従者の着る物じゃないの。
私が着るに相応しい服とは言えないわね。
布団巻きでもよかったのだけれどワンパターンは高貴とは言えないわ。
炬燵が出るまで冬ニートモードは我慢せざるをえないわね。
（たしたしと完璧な歩き方で階段から一階ホールに降り立つ）
（相応しい格好なら高貴に見えたかもしれない）

ひぇっくしょんでござる。
仕方が無いのよ。私の美意識に訴えるような服が無かったのだもの。
好みじゃない服を着るくらいなら裸で結構でござる。

そこまで意地を張り通して、素っ裸でいようとするお前さんには
敬意を持って接しないといけないのかねぇ？
それともただの露出趣味だったりするのかい？
（全裸で階段を下りてくる光景は現実味に欠けて）

冬も間近、石造りのこの館なら寒いだろうねぇ…。
あたいも部屋を借りようと思っていたんだ、ついて来なよ。
（一番近い客室を勝手に借り）
（中の暖炉に火を入れて暖かくして輝夜を待つ）

>>224
ほほほ、遠慮なく敬っていいのよ？
溢れ出る高貴さがあなたの心に姫への尊敬を訴えているのにぇっくしょんでござる。
（何か言いかけてくしゃみを一つ）
ふふ、否定はしないでおくわ。数万年も生きてみると悦楽もね。
味わい尽くしちゃう所があるのよ。
…私は見られるのは好きよ…くす。自分の美しさを再確認できるものね。
（尊大なまでに自信たっぷりだが慌てて鼻水を拭う仕草はいろいろと残念な光景で）

寒いでござる寒いでござる寒いでござる…
あぁ…生き返るわねぇ……ありがとうね…
（喜んでついていくと暖炉のそばに体育すわりして手をかざす）
（パチパチと燃える炎に白い素肌が照らし出されて）

いやー、これは尊敬とは言わないと思うけどねぇ。
徹頭徹尾出来る奴に対しての、敬意ではあるけどさ。
…ほら、言っている傍から。
（くしゃみをしている様子を見て苦笑いをして）
せめて、塵紙くらいは用意しておいた方が良いねぇ。
講釈垂れていないで、さっさと暖まりな。
（話をしている頃には火も大きくなって、室内を暖かくして）

…ったく、しょうがない御姫さんだねぇ。
人肌の温もりは如何ですか…ってね。
（後ろから輝夜に抱きついて背中を温めてやり）

物事は徹底しないと大きく価値を減じるわね。
私のニートも途中で止めたらただの駄目ニート。
けれど一万年ニートをすれば誰しもが称えずにはいられないわ。
（前髪を指先で整え直すと室内を照り返す火をじっと見つめた）
（暖炉の中で燃える炎にどこか破滅的な美を感じて）

あら…優しいのね？
（抱きしめる小町の手に手を重ねて体重を預けて）
ふふふ…好きよ。人肌。
照り返す月の光も太陽の温かみが無いと空しくて寂しいものね。
（長い黒髪を揺らして小町の腕にかけた手でその肌をそっと撫でて温もりを感じ取った）

ニートの美学ってやつかい？
人はそれをなんて言うんだろうねぇ。
…でもこれって、なんの記録にもならない気が。
飢え死にの心配がない奴しか打ち立てられないからね。
お前さんと違って、他の奴はおまんまの食い上げになっちまうと、
飢え死にするしかないんだよ……。
（無駄かも知れないけれど、ほんの少しだけ説教）

目の前で、そんな寒そうな格好をされてはね。
あははっ、お前さんの出自から言って月の光か。
そうなると太陽ってのは、あたいになるのかな？
（輝夜の身体を受け止めるように、体勢を少し変え）

ふふふそうね…
つまりはこれは世界で私にしかできない事なのよ。
なら私がやるのはもはや神聖な義務のようなものだわ。
ニートになりたくても経済的事情…
食事の心配…その他もろもろの理由でニートできず苦しんでいる皆の分まで私はやりとげるつもりよ。
（完全に違った受け止め方をするもはや別の価値観で生きている姫）
（その瞳には無駄に硬い決意が漲っている）

あなたの人となりは太陽。
朗らかで周囲を照らし時に厳しく地表を焼く。
そして天に輝く星の中ではマイペースを保っていてよ。
他の星がいない昼はある意味絶好の休憩時間と言えるわね。
（手を伸ばして小町の頬をそっと触れる）
（温かみと体温を感じ取るとそっと振り向いて陶然と微笑み…頬に軽くキスをした）

……え〜っと。
なんか、ちょっと違ってやしないかい？
別にニートやらなくても充実している人生は送れるしさ…。
働く事って、社会的にも意義のある事なんだよねぇ？
（輝夜の話を聞いていると、今までの価値観が崩れ去りそうで）

自分で言うのもなんだけどさ、その通りかもねぇ。
少なくとも月の光って柄じゃないや。
おっ、上手い事言うねぇ…座布団の一枚でもあげてやろうかな？
……♪
（暖炉の火の移ろいが輝夜の肌に照り返されて）
（どこか神秘的にも映る光景に見入っていると、頬に口付けられ）

働く事と同じくらい働かない事にも価値があってよ？
それはある意味で茨の道、世間からは疎まれ蔑まれる。
けれど心に抱く大志はある意味でその人だけのもの。暇にあかせて文を綴るも絵を描くもよし。
それに加えて働かない事は貴族の義務でもあるの。
貴族が働いてしまうと使用人や従者の仕事や雇用を奪うという事になるのよ。
つまり貴族が一人ニートすると十人が幸せになるでござる。
（この機とばかりに屁理屈を捲くし立てる無駄に口達者の姫）

くす…ふふふ。
同じく天を彩る月の言う事だもの…間違いはなくてよ？
（体ごと向き直って小町に正対すると火の光に華奢な体が浮かび上がる）
（絡めるように細い腕を小町の背中に回すと耳元に唇を寄せた）
…けれど月は思うのよね。
決して同じ時を共にできないからこそ触れてみたくなるのだとね。くすくす。
（囁きながら小町の背中を撫でて首筋に舌を這わせて）

そ、そうだったかねぇ？
貴族は貴族なりにお仕事があるだけだったような。
ニートって…そんな大義を抱いてやる事だったのかい。
目から鱗のような…でもなんだか違うような。
（よく分からない違和感に、ただひたすら首をかしげ）

うわっと……。
（正対して改めて見てみると、暖炉の火に浮かび上がる白い肌）
（竹取物語もあながち嘘ではない事をさとり）
（見つめられ、妖しい魅力から目を離せなくなっていた）
んんっ……そりゃ、光栄…なのかな…？
（背筋を走るくすぐったさに力が抜け、今度は先ほどとは反対に）
（輝夜に身体を預け気味の体勢になってしまい）
（首筋から痺れが生まれて脱力感を更に煽り）

そのお仕事も人を雇って任せてニートするでござる。
そうすればさらに雇用が出来て社会貢献できるでござる。
ニートが世界を救うでござる。
（妖しげな空気に艶やかな香り…情事の中でも姫はニート談義に拘りがあった）

そうよ…光栄な事なのよ？
ふふ…くすくす…悦びなさいな……
（尊大な言葉ではあるが至極自然な事のように言ってのけると陶然と微笑んだ）
（小町の肌…豊かな体つき…締まった身…自分とは違う要素にひたすら魅かれるものを感じる）
くす………見れば見るほどに日輪のよう…美しいわ…
今宵の太陽は私の物……ん…
（艶やかな瞳で小町の瞳をじっと覗きこむと唇を重ねた）
（上唇を吸うようにして愛撫すると小町の着物の胸元を肌蹴させていく）

こりゃ…お前さんに皆が惹かれるのも、よく分かるよ…。
それで何人も袖にしたんだっけ？
全く…お前さんは怖い奴だね…。
（髪の毛に強い魅力を感じる事もなかったのだが）
（輝夜の艶やかな黒髪は、目を逸らせない魅力を感じた）
（白い肌との見事な対比が、更に妖しい魅力を演出していて）

お、お前さんほどは…肌のお手入れとか、出来ていないよ…？
ほら、こんなにすべすべだからさ…ちょいと羨ましいね。
（輝夜の肌にそっと手を滑らせて、キメを確かめている）
（外仕事の自分よりも細かい肌で少し羨ましく）
ふっ…んっ、ちゅっ…んん…。
（着物の胸元をはだけられると、サラシを巻かれた胸が露わに）
（大きな胸が仕事中に邪魔にならないようにややきつめだったが）
（解いてしまえば、むしろその大きさと弾力を誇示する為の物ともなり）

ふふふ。ほほほほほ。
怖いも何も私は何もしていなくてよ？
向こうから寄ってきたからチャンスを与えてあげただけ。
お陰で退屈はしなかったけれど機会を掴めなかったのは彼ら自身の責任よ。くす。
（小町の視線に陶然と微笑んで見せた）
（指で一つまみ長い黒髪を摘んで見せるとそれを持ち上げて小町の前髪に絡み付けて）
（黒と赤とを混じり合わせて…月が支配する夜の闇と太陽の炎が一つになったような色合いに感動すら感じて）

くす。なら手入れの仕方を教えてあげましょうか？
（磨きに磨きぬかれた肌は滑らかさと艶やかさをもたらし）
…ん…ふふ……綺麗ね…丸みを帯びて…あざやかで…好きよ？
（小町の胸に感嘆すると愛しげに手のひらで触れた）
（小ぶりな自分の胸とは対照的でそれだけに魅力を感じる）
（己と違うもの、自分とは別種の美しさを愛でられる事に官能を感じながらその頂に口をつけた）
（壊れ物を扱うように優しく、それでいて時に強く蕾を吸いたてながら上目遣いで小町の顔を見つめて）

へぇ…悪女の理屈だねぇ。
ま、女心を射止めるのは難しいって事で。
高みの見物のお前さんは、退屈しなかっただろうけどね。
（黒髪を取って何をするのかと思えば、そのまま前髪に絡みつけ）
（彼岸花を連想させる赤い髪も、この黒髪と合わさると太陽を連想させて）
（自分の髪の毛がこんな風に映っている不思議な光景にしばし見入り）

そうだねぇ…面倒でなければ。
仕事から帰ってきてさっさと寝ちまったりするから、三日坊主になりがちでさ。
（教えて貰ってもやらないという不誠実を働くのは気が咎めるので）
（あまり感心の出来ない生活の実態を暴露してしまい）
ふっ……んんっ…ふぁ、んんっ……♪
（陶磁器を思わせる、滑らかな肌が自分の胸に押し当てられていて）
（指先がそっと緩やかなダンスを演じると、そのテンポに従ってゆったりと感じ始め）
（肌に浮かび始めた汗が、輝夜の手のひらの食い付きを更に深くしていった）
ふぁ、んんっ…ニートでも、こういう暇潰しは…得意、なのかい…？
（やや熱っぽい表情で、輝夜の視線を受け止めていて）
（暖炉の火に照らされた肌はいつも以上に赤く見えた）

………日没…いえ、日の出…かしらね…
（しばしの戯れ…白い指先から解放された黒髪と赤い髪がふわりと離れて）
（そこに昼と夜との入れ替わりが感じられた）
（それはほんの少しの感傷を伴うもので）

あらあら、困った事。くすくす。
磨きぬこうと思ったらかなり面倒よ？
これでも美容だけは苦労しているのだから楽にとはいかないわね。ほほほほ。
（掌で口元を隠してくすくすと笑いさざめいた）
（けれど直ぐ寝るという一点で奇妙な共感を感じていて）
くす……いい声……謡いなさいな……
愛しい太陽…私の手の内でね…くすくすくす…
（耳に触れる甘い声を愉しみながら舌を動かす）
（柔らかさと大きさに感嘆しながら指を這わせて時に揉み込み時に揺さぶり）
ほほほほ。いろんな楽しみが無くては暇で暇で生き飽きちゃうわ。
私は華が好き。眺めるのも触れるのも…手折るのもね…くす。
（一瞬今までの夜が胸を過ぎるが今宵の華はあでやかな太陽）
（その事にどこか倒錯した悦びを感じながら唇を吊り上げると小町の胸からお腹にかけていくつも痕を残していく）

あははっ、それはどうなのかねぇ……。
（絹の光沢を持つ髪が、宵闇の漆黒も示している気がして）
（自分との対比をも示しているようで、ますます興味深く）

それじゃあたいには無理かな？
楽して美しく、なんて虫のいい話だったみたいだねぇ。
（本気で振った話でもないので、そこまで残念でもなかった）

んっ、ふぅ、あぁ…んんっ、ふぁ、んぁ…はぁ…あぁ♪
（胸をよく揉み込まれ、しばしゆったりとした時間が流れる）
（大きな胸は輝夜の手の動きに従って転がるように動き）
（徐々に浮かんでいる汗が珠となって肌を滴り落ち）
（唇の中で乳首が更に堅さを増して存在を示した）
んんっ…そいつは怖いよ、手折られないようにしないとねぇ…♪
（輝夜の動きが胸からお腹にシフトするに従って、少しずつ身体を倒し）
（徐々に押し倒されるような体勢になっていく）
（その先に狙うであろう箇所も考えて、帯に手を掛けて締め付けを緩め）

そうねえ…無理のようね。
くす…だから別の美しさを引き出してあげる…
汗と蜜とでこの私が彩ってあげる…
（この時はいつもこうだ）
（まるで活花をしているような気持ちが胸を満たす）
（小町の体をどう彩るか…闇夜に浮かぶ汗の珠は留めて置けないけれど今この一瞬の美は自分だけのもので）

くすくすくす…棘を持って私の手に抗ってみせる？
それもよいけれど…あなたはとても素直な華のようね？
（自分に合わせて体勢を変える小町に微笑みかけると帯に手をかけて解いていく）
（小柄な体で圧し掛かるようにして小町の脚の間に顔を埋めていき下着に指を絡めると躊躇いもなく取り払った）
ほほほ…こちらのお手入れはちゃんとしているのね？
少し…驚いたわ……
（じっと小町の秘裂…遮るもののない秘裂を見つめると触れ合うようにそこにキスをして）
（そのまま舌をもって秘所から淫茎にかけてなぞるように愛でて）

【確か小町のここって手入れしてさっぱりさせちゃってるって設定だったわよね？】

ふっ、ふぁ……んっ…ふぅ、はぁ…。
んんっ、んぁ、あんっ…はぁ…別の、美しさ…。
（輝夜の手によって、淫靡な美しさを徐々に引き出されつつあった）
（女としての花をその身に咲かせつつあって）
（上気した肌、その上にしっとりと浮かぶ汗、荒い呼吸）
（姿を見ずとも声を聞いただけで、男達を魅入らせる様相を呈してきて）

そんな野暮はしない…かな…。
あたいも…結構、好きだったりするから…♪
（徐々に押し倒されて、床に組み敷かれる状態に）
（帯を解かれ、締めていた褌も取り去られると、無毛の秘部が露わに）
あっ……あはは、こっちの手入れも…ね。
まあ、その、なんだ……あはは……。
（あまり大っぴらに言える事でもないので、笑って誤魔化そうとしているが）
（見つめられると恥ずかしくなって更に上気する）

ひぁ、んんっ…ふぁ…あぁ…あんっ…♪
（覆う物がない分だけ、かなり感じやすくなっているように思い）
（唇の動きに従って嬌声を上げてしまう）
（ふっくらと膨らみを見せるクリトリスも舌でなぞりあげられて）
（成熟した身体とは真逆の光景を見せる秘裂は快楽に打ち震え）
（蜜を滴らせ初めて、淫靡な姿を見せ始めていた）

【そうだね、その通り♪】

くす…そうよ……
月が育む夜に咲く華……さぁさ月夜に咲き誇りなさいな。
大輪の華を咲かせなさいな……くすくすくす…
（甘い声、暖炉の炎に照り返しを返す汗の粒）
（夜の香りに胸がすくような気持ちになる）
（小町の美が自分の手で花開いていると思うだけで酩酊したような悦びを感じて）
（その一事だけでも絶頂にも勝る快感と悦楽を感じる）

ふふふふ……こういうお化粧はマメなのね。
よくてよよくてよ。とても淫らで淫蕩で…そして…惹きつけられるわ…
（まるで極上の吸い物を嗜むように蜜を吸い取り舌で淫茎を絡めとる）
（溢れたそれを指ですくうと手を伸ばして小町のお腹から胸にかけて塗りたくり）
（伸ばした手は胸の頂に達して汗と蜜が絡み合った）
（夜の活花を嗜む姫君は小町の香りを吸いながら何度も舌で蜜をかき出してはそれを太ももやお腹に塗りたくり）

くす……綺麗よ……綺麗……
（そっと秘裂から顔を上げて照り返しを放つ小町の肌をじっくりと見つめた）
だから…触れられずにはいられないの…小町…愛してあげる……
（鈴の音のような声で宣言すると小町の太ももの間に体を割り込ませ片足を肩に抱えるようにして秘裂を合わせる）
（ゆっくりと腰を動かして秘所と秘所とをすり合わせて）
（淫靡な快楽と華を育て上げ彩った満足感に酔いしれて）

んんっ、姫さんも…好き者なんだねぇ…。
でも……こう言う時にも、言い回しが効くって羨ましいよ…。
ふぅっ、んぁっ…んっ、はぁ…あっ…♪
（輝夜の愛撫に従って性の快楽は身体の中に溜まっていき）
（女としてのとても淫靡な華を咲かそうとしていた）
（成熟した身体を横たえ、快楽に蕩けた瞳で輝夜を見上げ）
（汗と蜜が混ざり合った情事の香りを醸し出していて）

一度やると、これ…なんだか止められなくてさ…♪
普段以上に…感じるような気が、するんだ…♪
（子供のように無防備なそこは、ふっくらと膨らんだ痴丘に）
（蜜を滴らせる秘裂が無防備に晒されている）
ひぁっ、何を…するんだい…あっ、あたいの…♪
（自分の蜜を塗りたくられると、更に情事の香りは濃くなっていき）
（お酢の本能を強く刺激するフェロモンを濃厚に発するようになり）

そう言うお前さんだって、綺麗…綺麗って言葉が、似合うよねぇ…。
可愛いじゃなくて、綺麗…なんだよねぇ…♪
（体格から言えば可愛いと言っても通用しそうだが、綺麗と言うべき）
（それくらいに今の輝夜が発する魅力は抗いがたい物となっていて）
（普段のぐうたらとした姿がまるで思いつかない）
えへへっ……ここでも、交わって……きゃんっ♪
（秘裂同士が交わり、お互いの蜜が絡み始めると強い幸福感に包まれる）
（体温を直に交換しあえるようで、自分からも腰を動かして交わりを求めてしまい）

ふふふ…ほほほほほ。
夜を彩る華を愛でるのは姫の嗜み…くす。
夜にありては文を嗜み官能に思いを馳せる…
可愛い娘美しい娘の肌を彩りながらね？
くすくすくす……
（貴族のどこか倒錯した退廃的で淫靡で官能に満たされた夜の片鱗を覗かせながら）
（咲き誇るような小町の身を瞳を細めて見つめている）
（体中に香る情交の香り…淫靡…官能…今この時姫の心の内では一本の官能小説を書いているような気持ちが沸きあがっていた）
（そしてそれをもたらした小町の姿を美しく貴重なものに感じて手を伸ばして頬を愛おしげに撫でる）
（それはどこか慈しみに満ちたものであって）

そうよあなたの。あなたのだからこそあなたの肌に最もよく馴染むのよ。
お化粧品は自分の肌や体質に合った物を選ぶ事。
私からのアドバイスよ？
（さも当然の事のように言うとさらに胸の頂を摘んで蜜を塗りたくった）
ほほほほほほ、可愛い事を言ってくれるわ……んふ。
素直な娘は好きよ？
（艶やかに微笑むと長い黒髪をそっと掻き揚げる）
（ふわりと広がるそれは艶やかさに焚き火の炎に照らし出されて）
くす……そうよ…交わるのよ……
月と太陽がね？
夜明けと日没は交わりの時なのよ…ん…ふっ……っ
（小町の上に小さく華奢な体で圧し掛かるようにして蜜を零すとか細い声をあげながら）
（淫茎と淫茎とをこすりあい体を昂ぶらせていく）
（振り乱した長い髪が体の下の小町にかかって絡みつくようで）

【ニートの睡眠タイムが近いでござる】
【拙者は次あたりで締めに持っていくでござるよ】

つまりは芸術家…。
あたいは彩られるキャンバス…なのかねぇ…。
こうやってされちまうのも…良いんだけどね…♪
（身体を翻弄されつつも、快楽を楽しんでいる）
（退廃的な夜を存分に愉しみ、女の華を咲かせていて）
（輝夜の手によって淫靡な一つの作品へを仕上げられていて）
（頬を撫でる手に自分の手を添えて、下からそっと見上げ）

こりゃ驚いた…あははっ、こう言うのもあるのか♪
あっ、んんっ…ふぅ、んっ、そこ…あんっ…♪
（先ほどから舌で弄られていて、感度が十分な状態になっていて）
（自分の蜜を塗りたくる手がとても気持ち良くて身を捩らせる）
気に入ってくれて何より、かな……♪
（輝夜の長い髪に手を伸ばして優しく梳く）
（汗で張り付いた髪の毛をそっと整えてやって）

今は真夜中だけどねぇ…野暮は言いっこ無し…んっ…♪
ふぁっ、こ、擦れて…あぁ、そこ…んっ、ふぁっ、んぁ♪
（クリトリス同士が擦れ合わされて更に蜜を濃くしていき）
（結合部ではお互いのそれが混ざり合って、情事の香りも濃くして）
んんっ、良い、もっと、来て…はぁっ、あっ、んぁっ、ふぁ…あっ、んぁっ、はぁ♪
（片足を高々と差し上げた格好で、腰を振り立てて存分に乱れ）
（何度も肌を打ち合わせる音が室内に響き、性感は高みを目指して駆け上がって）

あんっ、あぁ、ふぁっ、あぁ…あたい、そろそろ…あんっ、はぁっ、んぁっ♪
い、イく…イっちゃう…あっ、んぁっ、はぁっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁんんんっ♪♪
（幾度も腰を打ち合わせて、最高潮まで駆け上がりきって）
（大きな嬌声と共に、輝夜の下で絶頂を迎える）
ふぅっ、んんっ……ちゅっ、ちゅ…ふぅ…んんっ…♪
（その後、余韻でグッタリと脱力感に包まれている状態で）
（輝夜の身体を更に求めるように抱きつき、唇を何度も求めて）
（次の行為までの休憩時間を楽しんでいた……）

【すっかり遅い時間までのお付き合いになっちまったね】
【あたいも眠気を感じていた頃だから、先に締めにさせて貰うよ】
【お付き合いに感謝だ。楽しかったよ、またよろしくな】
【それじゃ、これで…お休み、真っ裸で風邪を引くんじゃないよ？】

今この一瞬だけの美…朝が来れば体を清め服を着て…
だからこの一瞬…この時だけは私のもの…ふふふ…
（仕上がった小町が醸し出す官能と美に強い満足と悦びを覚えて）
（瞳を合わせるとうっすらと微笑んで）

んっ……くすくす…そうよ……
私の手の中の太陽……華……ああ…愛さずにいられないわ……
愛しい華…ん……あっ………っ
（小さく声を漏らしながら腰を揺り動かし蜜を零して絡めあっていく）
（髪を梳く小町の手…見上げる瞳…そのいずれもが尊くも愛おしい）
（官能と悦楽と満足感が胸に満たされそれは絶頂をも上回る悦びをもたらすもので）
（それに体の快楽が伴えば性感が昂ぶりきるのにさして時間はかからなかった）

よくてよ…くす…あなたが満開に咲き誇る姿を私に見せて頂戴。
ああ…あぁぁ…月夜に咲いた太陽の華……あでやかな…華……
いいわ…よくてよ……っ……たまらないわ…っ
（長い髪を振り乱しながら腰を幾度も擦り付け）
（絶頂の瞬間を一瞬たりとも見逃すまいと小町の姿をじっと見つめながら小さく声を上げる）
………っ…ぁ………く……ん……ふぅぅっ…！
（さらには小町の絶頂の声を少しでも聞き漏らすまいと自分の絶頂の声すら必死になって噛み殺し）
（小さく痙攣するようにして性感の高みに達した）
ん…ふぅ…ん…あら…くす…まだ愛でられたりないのかしら？
よくてよ…まだ夜は長いのだものね？
ふふふ…ん…
（小町の体に覆いかぶさるようにしてしばし荒い息をつき）
（求められれば微笑）
（愛しい華との快楽に満たされた夜はまだまだ続く）

【ほほほ拙者はニートで夜型だからその点は望むところでござる】
【ふふ、美しかったわ小町。この時を共にしてくれた事に感謝を】
【くすくすくす…風邪引いたらたすけてえーりんでござる。それでは御機嫌よう】

八時

１１時

１７時

２０時

２３時

二時

五時

昼食

１６時

在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年　夏
　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|::::::::::(　」　＜ 民主になればこの世はバラ色、政権交代！
　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　,,-┴―┴- 、　　　 ∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 在　反 | '、／＼ /　/ 　　　　
　 　 　/ `./| | 日　日　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 |
　　　　　　　| 　 ┬ 　　 |それでも懲りない日本人、韓国民団総理支持率39％ｗ早く目を醒まそう！

？

２３時

ふんふんふふ〜ん♪
さ〜てと、ここで幻想郷では貴重なチョコレートをふんだんに使ってっと…。
（鼻歌なんて口ずさみながら厨房でケーキを作っている兎が１匹）

む、なんか美味しそうじゃない。
（後ろからひょこっと、鈴仙の手元を覗き込んで）
それ、もし余ったら私の部屋の前とかに置いといてくれない？
私は適当に部屋を暖めたら休むから。
（半ば一方的に言うと、軽く手を振って立ち去って）

【一言通過ーっと。】
【もうちょっと纏まった時間が欲しい……】

>>259 妹紅
ひゃっ！
も、妹紅？もぉ、驚かせないでよ…。
（急に声がかかったことに驚いて）
えぇ、いいわよ。少し大きめに作ってるし、多分余ると思うから。
ふふ、お休みなさい♪
（妹紅に手を振り返して見送った）

【一言でも嬉しいわ♪】
【そうよねぇ。本当にまとまったお休みが欲しいわ。１日だけのお休みとかじゃなくて連休が欲しい…】

なんか甘〜い匂いが私を呼んでる〜。
（厨房に誘われるようにやってくる巫女が一人）

>>261 霊夢
ひゃっ！？
こ、今度は霊夢？
（妹紅に引き続き聞こえた声にまた驚いて）
よく気付いたわね…。
言っておくけどまた完成してないし、妹紅とかレミリアにも分けるんだから、
全部はあげられないわよ？

一言通過第二弾！一言通過第二弾！！一言通過第二弾！！！
（ぴょんぴょんと厨房に入ってくる）
供え物だよ供え物だよ供え物だよ！
ウサギさんに耳寄りな情報だ情報だ情報だ！！！
墓への供え物は饅頭がいいよ。
饅頭怖い饅頭怖い饅頭怖い！

巫女…巫女だ巫女だ巫女だ！
レミリアから聞いたよ聞いたよ聞いたよ！
墓の供え物はびんぼーな人にあげるんだってあげるんだって。
だからあげるよ、はいっ（はぁと）

つ　いろんなものが集ってお見せできないありさまの腐った天ぷら

お礼なんかいらないよ。よっしーちゃんは当然の事をしただけだから。
それじゃまた来世また来世また来世。二人とも死ぬ頃になったら墓においでおいで。
いっしょにゾンビライフをエンジョイしよう♪
（物凄くいい事をしたと思いつつぴょんぴょん跳ねて出ていった）

そんなカタイこと言わずに、全部私に寄越しなさいよ。
（鈴仙の背中にぴとりと張り付いて、お腹にキュッと腕を回し）
巫女に奉納するとご利益があるわよ〜。

…で、何作ってるのかしら？
（鈴仙の脇から手元を覗き込んで）

>>263
あら〜、わざわざありがと〜♪
でも、せっかくだけどそれはあんたにあげるわね。
…香典代わりに。

　　　　　　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　　　　　　　　　￣|i''-､　　ヾ　　　{
　　　　　　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　　　　　　　　　　.|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　　　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　　　　　　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　　　　　　　 　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
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　　　　／／／ 　　,ﾍ'7 ⌒ ﾒ,ﾍ ヽ,"''--- i|　　　　 　　　　　　　　 |i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　/ /　/　 　　　>/ 　 .ﾚく/ｲiﾉ　　　 i| 　　　　>>芳香　　　　　　|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢　　　　　　想　　　　　　封　　　　　　印

>>263 芳香
……今度はキョンシーまで入ってきたし
（さすがに３回目となると落ち着いてきて）
朗報？何かしら？
……う、うん…。今度作ってお供えしておくわね。
（多分、彼女が欲しいんだろうなぁ、なんて思いながら）
あ…行っちゃった…。
なんだったの…？

>>264 霊夢
ふふ、だ〜め♪
あん、こらぁ。危ないでしょ？それにこれは奉納って言わないでしょう？
（張り付かれても、口では抗議しつつもあまり抵抗はせずにいて）

あぁ、これ？
見てのとおり、チョコレートケーキよ。
もう少しで完成するから待っててね。

>>266
だって、あんまりいい匂いだからそろそろ私のお腹の虫さんが
暴走状態になりそ…。
あ、そ〜だ♪
じゃあ、全部よこせとは言わないからさぁ…ちょ〜っと、摘み食いさせてよ。
（鈴仙の脇から手を伸ばすと、ボールに入ったチョコレートを指ですくってぱくり）

甘〜いっ♥
もう一口〜っ！

>>267 霊夢
もう少しだから待ちなさいってば。
あ、こら〜！
勝手に舐めないの！
（ボールに入ったチョコレートを指ですくう霊夢を諌めるが、時すでに遅しで）

……はい、そこまで！
それ以上舐めてたらケーキに使うチョコが無くなるでしょ？

待ってないも〜ん。
まだまだこんなにあるじゃない。
大丈夫よ〜。
（断固として阻止しようとする鈴仙に腕を伸ばし続けるが）

ほら、こうしたらもっと甘い…。
（厳しいディフェンスに、作戦変更）
（チョコレートを鈴仙の首筋に塗りつけると、熱い舌でぺろりと舐め取って）

>>269 霊夢
そう言ってるとあっという間に全部舐めとっちゃうでしょ？
だからだ〜め！
（なおも腕を伸ばそうとする霊夢を押さえつつ言うが）

ひゃ、ぁん……
れ、霊夢…どこを舐めて…
（首筋を舐められうと甘い声を無意識に出してしまって）

ん〜♪
鈴仙のお肌って、白くてミルクみたいね。
そこにチョコレートを足したら〜…
（メイド服の胸元のタイを抜き取り、ボタンを外して肌蹴させた胸元にチョコを塗りつけて）
あま〜いミルクチョコレートの出来上がりね♪
（胸を寄せて上げるようにやんわりと揉みしだきながら、鎖骨から胸の谷間へと舌先を這わせて）

>>271 霊夢
え…。
そ、そう、かしら？
ん、あぁ…
（あっという間にタイを取られて、露になった胸にチョコを塗りつけられるのをぽ〜っとしながら見ていて）
ん…じゃあ…
ケーキはあげられないけど…。
その代わり、私を食べて…♪
（どこかうっとりしたような表情で霊夢の頭を抱えて優しく胸もとへ引き寄せる）

あら〜？
レミリアに散々開発された鈴仙なら、こういう攻め方すれば陥落すると思ったのに、
こんな状態でもまだケーキは守るのね？

でも、いいわ。
こっちのケーキも、十分美味しそうだし♪
（鈴仙の身体を回転させると、そのままテーブルの上に組み敷いて）
じゃあ、さっそく味合わせてもらおうかしら？
まずは、デコレーションからねぇ…♥
（露になった胸元へと、指先で救ったチョコレートをとろ〜りと垂らしていく）
ほら、ハートなんか描いたり…可愛い♪
ここには、丹念にデコレーションしておこうかな？
（温かなチョコレートを、両方の乳首に重点的に垂らして）

それじゃ、いただくわね……あ〜む♪
（舌なめずりして見下ろすと、胸の膨らみを汚すチョコレートを舌先で掬っていく）

>>273 霊夢
それは…だめ♪
だって、レミリアにも食べて欲しいんだもん…
（小さく微笑んで言って）

うん、私をいっぱい食べて。霊夢♪
今は…今だけは貴方だけのケーキだから、私。
（特に抵抗らしい抵抗もせずにテーブルの上に倒れ込んで）
あ、ん…！
ふふ、この寒い時期には温かいチョコレートがちょうどいいわね。
はぁ、ん…！
（少し照れたような笑顔を浮かべて、乳首にチョコが垂れる度に体を震わせて）

あ、ひゃ、ぁん♥
くすぐったい、けど…気持ちいい…♪
（もはや魂に刻まれた快楽は消えることがなくて、素直に気持ちいいのを認めて喘いで）

あは、鈴仙ったらすっかり恋する乙女の顔ね？
でも、そういうの見ると…なんだかこう奪い取ってやりたくなるわ。
（一瞬サディスティックな表情になると、一気に乳首に吸い付いて）
（舌を絡めて扱き上げながら、きつく吸い上げて）

ん〜、甘くて美味しい私のケーキ。
でも、一番甘いのはどこかしら〜？
（覆い被さって見下ろすと、問い掛けながら、手は鈴仙の脚を撫で上げ）
（スカートをゆっくりとたくし上げていく）

>>275 霊夢
……うん、レミリアのこと、好き。大好き♥
（嬉しそうに微笑んで躊躇いもなく言った、直後に）
ひぁ！
あ、や、霊夢…！
そんなにしたら…！ふぁぁぁぁぁ！
（さっきまでの優しい舐め方と違って激しくキツク吸われると嬌声を我慢できずにあげてしまって）
（乳首を尖らせて軽く絶頂を迎えてしまった）
やだ…私、胸だけででいっちゃった……。

ん、あぁ……
れい、むぅ……♥
ふぁぁぁぁぁ♥
（絶頂を迎えて体に力が入らなくて、脚を撫で上げられるとゾクゾクとした快楽が全身に走って）
（スカートをたくし上げられていくと、下着にたどり着く前に、愛液が垂れてしまっていて）

恋する乙女……もとい、哀れ吸血鬼に虜にされてしまった犠牲者ってところかしら？
だったら、わる〜い妖怪の手から救い出してやるのも私の務めかしら？

…と、思ったけど……なに、もしかして胸だけで？
これは重症ね、一体何処までいやらしい身体に開発されてるのかしら鈴仙？
（スカートを捲り上げ）
あら、これは酷い……もう洪水じゃない…。でも…♪
（下着から片脚だけ引き抜かせると、露になった秘部へとチョコレートを垂らして）
ここは、特別甘そうだわ……いただきまあす、ん〜〜っ♥
（鈴仙の太腿を肩に担ぐようにして、脚の間へと顔を埋めると）
（秘部へとぴたりと唇が吸い付き、舌先を挿入し、中を甘くかき混ぜて）
ちゅるる、んちゅっ、じゅるる…ずずっ……♪
（不意に、音を立てて思い切り吸い上げたり）

>>277 霊夢
いいの…。私、レミリアの犠牲者でいい…。
レミリアから離れたくないもん……
（荒く息を吐きながら呟くように言って）

あ、うぅ…。
だ、だって…気持ちよかったんだもん…。
（胸だけでイッたのが自分でも驚きで恥ずかしくて俯いて）
あ……ひゃん！
（下着を引き抜かれて秘部にチョコを垂らされるとその刺激に体を震わせて）
ど、どうぞ召し上がれ…♪
（霊夢が何をするのかは分かったが、不安よりも期待が大きくて）
んあぁぁ！霊夢が…私のあそこを舐めてる……！
ひあぁぁぁぁ！
やぁ、恥ずかしい……！
（火部から全身に走る快楽に震えながらも、耳に届いてくる音に恥ずかしくなって顔を手で被って）

…ん、っはぁ♥
甘ったるぅ〜……これは、さすがの私でも胸焼けしそうだわ。
（手の甲で口元を拭って見下ろし）

さてと、ケーキを貪るのもそろそろ終わり。
ここからは、巫女の仕事をしなくちゃね。
駄目よ。今からレミリアに植え付けられた毒を全部掻き出してやるから。
（蕩け切った秘所へ指先を二本挿し込むと出し入れを始めて）
（時折くの字に折り曲げると、ざらついた内壁を擦り上げたり）
どうかしら、この辺かな…？それとももっと奥…？
ああ、駄目…掻き出しても掻き出してもどんどん溢れてくる…
これは、根が深そうね……どうやって、あなたを助けたらいいのかしら？
それとも、引っ掻き出すのが無理なら……その上から私のもので塗り潰しちゃおうか？
（鈴仙の耳元で、不安を煽るような低い声で妖しく囁いて）

>>279 霊夢
ん、あぁぁ……
（ようやく秘部から霊夢の唇が離れたときには、感じすぎてぐったりとした兎がいて）
（未だに快楽の余韻に浸っていて）

え……
れいむ…？それってどういう…ひぁぁぁ！
（霊夢の言葉にその意味を聞こうとしたが、その直後に秘部に指が入ってきて）
あ…んあぁぁ♥だめ、そこ…気持ち、いいからぁ！
（霊夢の細かな指の動きにも体を仰け反らせて感じてしまって）
だ、だから…私はレミリアの犠牲者でいいって…。
………え？
い、いや…お願い霊夢…。止めて…
（霊夢の耳元で囁かれた言葉に震えて快楽で震える体で霊夢から離れようとして）

二時

…そうよね、それがいいわ。
大丈夫よ。すぐに、良くなるから…
（鈴仙の言葉を無視してほくそ笑むと指先を引き抜く）
（そして、代わりに熱くて硬い何かの先端が鈴仙の入り口にあてがわれて）
いくわよ……んんっ…！
（一気に挿し貫く）

…ん、ああああぁ…♥
鈴仙のナカ、熱くて柔らかくてドロドロ…いい気持ち♪
ふふふ、どう鈴仙…私を感じる？
今から私の感触、忘れられないくらいいっぱいゴリゴリ刻み付けてあげる。
そして、最後には二度と消えないくらいに私の匂いを染み込ませてあげる。
種付けしてあげるわ…。;
（耳元でひんやりと囁くと）
ほ、らぁ…っ♥
（鈴仙の腰を捕まえて、激しく動き始めて）

>>282 霊夢
や、やだやだぁ！
ひぁっ！
（霊夢の言葉に何か嫌な予感を感じて逃げようとするも秘部から指が引き抜かれただけで力が入らなくなって）
え…それって…もしかして…！
ふぁぁぁぁぁ&ｈｅａｒｔｓ；
（それが何なのか、理解した瞬間に一気に膣内を犯してきて）
（レミリアに開発され尽くした体はあっさりとその快感を受け入れた）

あ、あぁぁぁ&ｈｅａｒｔｓ；
霊夢の…おっきくて、熱くて…気持ち、いい…&ｈｅａｒｔｓ；
（口から涎を垂らしてだらしなく喘いでしまっていて）
あ、あぁぁ…
霊夢に種付されちゃう……。嫌なのに…
（何故か嫌なはずなのに、膣内射精の快楽を期待している自分がいて）
んあぁぁぁぁぁ！
れい、む…！はげし…&ｈｅａｒｔｓ；
（レミリアとは違う、強引に快楽を流し込んでくるような動きに喘ぐことしかできなくて）

あん…はぁ……はぁ……
ふふふ、やだやだ言ってる割には、いやらしく締め付けてくるんだけど？
（鈴仙を見下ろすと、意地悪く囁いてやったり）
本当は、嬉しいのよね、えっちなウサギさん…えいえいっ、んっぁ！
（熱くてごつごつとした猛りが、容赦無く鈴仙の膣を蹂躙して）
（鈴仙の嬌声を聞き分け、敏感な部分を探し出すと、そこを重点的に攻めて）

ああぁっ、なんか良くなってきちゃった……あっ、あっ、もう、駄目…っ！
（限界が近づくと、動きはより激しく、先端が何度も鈴仙の子宮口を突き上げて）
（同時に、揺れる乳房二つの先端をきつく摘み上げて）
出すわよ、鈴仙のナカ…一番奥でっ…！
赤ちゃんの部屋、私の精液でいっぱいにしてあげるっ！
あぁん、もう…イクぅ……っ♥
（最奥に突き挿し、先端が子宮口を抉じ開けた状態で凶悪な量の精液を発射する）
（熱くたぎる白濁液が、何度も鈴仙の子宮の内を叩いて）

……んああぁ…ぅ…♥
気持ちいい……♪
ふふふ、れ〜せん♪どう…私のお味は…？
（未だに断続的に精液を中に放ちながら、覆い被さって、キスしながら問いかけて）

【そろそろ締めかしらね〜？】

>>284 霊夢
んあぁぁぁ…そ、そんなことない…ふぁぁぁぁぁ♥
こんな、無理やりされて嬉しくなんて…♪
（否定の言葉は快楽の前にあっさりと砕かれて）
（いつしか、うさぎの表情にも恍惚としたものが現れてきて）
ひあぁぁぁ！
や、そこ……そんなにされたら…♥
（膣内の敏感な部分を集中して攻められると、もう頭の中で火花がちってるような錯覚すら覚えて）

あ、あぁぁ…！だめ、また、またイク！
胸でイカされて、今度は子宮でイッちゃう…！
（子宮を何度も霊夢ので突き上げられて）
（子宮も霊夢の精液を欲しがるように開いてしまって）
そ、そんな…！胸も一緒にされたら…んぁぁぁぁぁぁ！
だ、だめぇぇ！膣内には出さないでぇ！
んぁぁぁぁぁぁぁ♥
（兎のお願いも叶わずに膣内で大量の、そして濃厚で凶暴な精液が射精されると）
（背中をピンと伸ばして絶頂して、そして倒れ込んで）

はぁ、はぁ、はぁ………
ん、ぁぁ……まだ、出てるぅ…♥
ん、ちゅ……、れろ…
（霊夢からキスをされると、躊躇うことなく、自分から舌を絡めて）
気持ち…よかったぁ♪
ねぇ、霊夢ぅ…。もっと…もっとレミリアの虜になっちゃった私にいやらしい御仕置き、してぇ♥
（すっかり情欲に溺れた表情で霊夢を抱きしめて）


【そう、ね。ふふ、久しぶりに霊夢に可愛がってもらっちゃった♪】
【なんだか久しぶりすぎてうまくロール出来てない気がするけど、ごめんね…】
【じゃあ私はこれで締めにしちゃうわね。霊夢、今日はありがとう♪今度は私が貴方をおもちゃにしてあげるんだからね！】
【あはは、またね。御休みなさい〜♪】

んん、これは本当に根が深そうだわ。
それとも、いい口実だと利用してるのかしら？
困ったウサギさんだこと……いいわ、それじゃあお望み通り、
今夜は徹底的にお仕置きしてあげる。覚悟しなさい♪

（体位を変えると、再び鈴仙と繋がって）
（そのまま、朝方まで快楽に溺れていった）

【そんなことないわよ、楽しかったわ♪】
【あら〜、そんなこと言っちゃっていいの？】
【私、まだまだ鈴仙を感じたりないわ〜】

【今さらだけど、時間が取れてれば】
【前の記憶なくしたあなたにも色々するつもりだったのよね〜。ごめんね、振りっぱなしで終わってι】
【でも記憶を取り戻した時のロールを見て、密かに感動していたわ】

【ともあれ、久し振りに鈴仙と遊べてよかった。またよろしくね】
【今日はありがとう。お疲れ様。おやすみなさ〜い♪】

１３時

１７時

ふぅ、今日はこんなとこでいいのかな？
それじゃー仕事お仕舞い、っと。
（もはや典型になったソファーダイブして）

【＞もうちょっと纏まった時間が欲しい……】
【なんて言った翌日から休みが始まるとは……】
【ってことで、今夜は長めに居てみる。】

むぅ……暇……
よし、こんな時は料理ね！
（ふと思い立つと、やる気が無くならないうちにキッチンへ）

（しばらくすると、洋風っぽい何かの匂いがして）

暇な時は当然の様に…
ダジャレを考えるのが宜しいですわよ？

>>291
ごめんね、私の中では　食べ物＞駄洒落≒どうでもいい　なの。
そんなことより、グラタンはいかが？　寒い夜にはぴったりだと思うけど。
（決して、上手い事言えないのが、不安だったりする訳じゃない）

はぁ……♪
霊夢にたっぷり可愛がってもらっちゃった♪
久しぶりだけど、霊夢ったら激しくて、気持ちよかった…♪
（恍惚としたまま入ってきて）
あ、妹紅。お疲れ様〜。
昨日のケーキは厨房のそこの棚に入ってるから、切り分けて食べてね。
それじゃ〜ね〜
（にこにこ笑顔で手を振ると自分の部屋に戻っていった）


【一言よ〜】
【パルスィじゃないけど、まとまったお休みがもらえて妬ましいわね〜…】

>>293
……何があったかは聞かない方がよさそうね。
どうもありがと、それじゃ勝手に食べさえて貰うわ。
その前にこのグラタン（のつもりで作った何か）を食べきらないと……
（鈴仙を見送ってから、お皿をリビングに持って来て）
（ケーキを早く食べるために、急いでグラタン（仮）を食べ始めて）

夜遅くに甘いものを食べると虫歯になるし太るんだぜ

妬ましい妬ましい休みがとれて妬ましい妬ましい。
フリータイムが妬ましい妬ましい。人生楽しそうで妬ましい妬ましい。
充実していて妬ましい妬ましい。ソファーふかふかしてそうで妬ましい妬ましい。
ＥＸボスで妬ましい妬ましい。グラタン美味しそう妬ましい妬ましい。
何？　家庭的な女ですアピール？　お料理上手？
どーせ私は刺身にタンポポしか載せられないわよおおおおおっ！！！
（血涙流しながら）

>>295
……だ、大丈夫よ！　ちゃんと歯も磨くし、太ることも無いらしいから！
（でも内心微妙に思って、グラタン（仮）を食べる手がぴたっと止まって）

>>296　パルスィ
ん？　いや、私今冬は多分休みないわよ？
寒くない日があれば、その日は休みかもしれないけど。
あ、よかったら食べる？
（そう言うと、半分くらい残った、グラタンを差し出して）

グラタンとケーキを分け合って道連れを作るもこたんカワユス

>>298
忙しくて妬ましい人から期待されて妬ましい必要とされて妬ましい。
仕事が充実してて妬ましい妬ましい…
（どっちにしろ妬んで）

がぼぶべぇぇぇぇぇっ！
（鼻と口から血を吐いた）

た…食べかけ…もらうってなんだかすごい親近感？
これは…親密…友達…えへへへへ…
食べちゃうわ…妹紅が口に含んで歯で磨り潰し舌を使ってお腹に収めたものと同じ物を…
貴女が使ったスプーンをつかって…はふはふ…
（変態くさい事言いながら感激に震えてもぐもぐ）

>>299
ん、よかったら貴方も食べる？
って、グラタンは殆ど食べられちゃったかな？

>>300　パルスィ
まぁ、その気になれば、ここの魔女でも代役になるんだけどね。
確か火は陰陽の五大なんとかだし。
そういう貴女は、確か橋がどうとかの仕事じゃなかった？

ま、まぁ、親近感ならご自由にどうぞ。
……むしろ食べかけで申し訳ないくらいなんだけど。
とにかく、喜んでもらえてよかったわ。
（そう言いながら、ケーキを取りに、ひっそりとキッチンへ）

２２時

>>301
ふ…ふひ…ふひひひひ。
こんな言葉があったよね。同じ釜の飯を食ったら仲間って…
こ、これで貴女は同じものを血肉に変えたいわば私と同類…

フレンズ…これはもうフレンズなのよ♪♪♪
血の髄から体の底まで結ばれたフレンズなんだわ♪
*=ﾟωﾟ)=3
（鼻息ばふーっと荒くして）
ハァハァ…ハァハァハァ…友達…フレンズ…むぐえばっ？
（また興奮して鼻血が出た）

>>303　パルスィ
そういや、そうとも言うわね。
別に私は同類でもなんでも構わないんだけど。
そのついでにケーキも食べる？

いや、前に友達だって言った気がするんだけど？
あと、うん。体の底までって、なんかアレな言葉に聞こえるわね……
って！　大丈夫！？　血なんか流すと、ここの主に吸われちゃうかもしれないわよ！？
（どこか間違った心配をしてたり）

>>304
えへへへへへへ………お…お…
だ、誰かと一緒に何か食べるの…は…初めて…
薄暗い部屋で一人で出来合いの物食べるより…いいよね？ね？
（なぜか同意を求める）

あの時より今の方が友情があついー
友情が熱くて熱くて鼻血がでちゃうの…もへへ。
す…吸われるのもいいわぁ……吸われたらパルスィ分が体の中に…
血の繋がりは何よりも濃いっていうしレミリアも私のフレンズになるのね…
（またハァハァ興奮して）

>>305　パルスィ
あれ？　そうだったの？　言ってくれればいつでも作ってあげるのに。
……それ、今までの私に喧嘩売ってる？
確かに、他人と食べたほうが美味しく感じるって言うか、なんかいいけど。
（こっちも、ここに来るまでは独りで暮らしてたりして）

はいはい、気持ちは嬉しいから、取り敢えずその血を拭かない？
まるで私が貴女を襲って、血が流れてるみたいじゃない。
むぅ……そんなこと言うなら、疑似体験してみる？
（言うや否や、パルスィを抱きしめて、首元に顔をうずめて、）
（そのまま軽く噛もうとして）

>>306
売ってない売ってないわ…だって私も”同類”だもの…ど・う・る・い。
ぼっち…ぼっちなのよーだーれもこない家で一人で壁のシミとお話しながら晩御飯食べてたのよー
今は藁タンがいるけどー

友達の香り…うまうま…うまうま…
（妹紅にくっつかれると目を血走らせて息をすぅはあ）
…す…吸ってくれるの？
是非お願いしますっっっっっっっ！！！！
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ！！！！！
す…吸って…いっぱいすすってぇぇぇぇぇぇ…っ！
マグマのよーにドロドロした情念と一緒に嫉妬妖怪の嫉妬ブラッドをすすって！
トマトジュースのようにすすってぇぇぇぇぇ！！！

>>307　パルスィ
何かしらね、理由は無いけど、同類って言葉を嫌いになりそうだったわ。
そうそう、シミと話すほど酷くないけど、寂しいわよねぇ……
藁たん……それ、もしかしてアリスのとこの藁人形？
寂しいなら、今夜一緒に寝る？　本当に寝るだけだけど。

うーん、なんか今更ながら、行動を誤った気がしてならないわー……
私は牙とか無いから、吸おうとすると多分噛み千切っちゃうほどなのよね。
だから、今日はこの位でいいかしら？　――えいっ
（一瞬だけ本気で噛んで、それから、血が滲んだ辺りを甘噛みして）

>>308
ベストフレンズアリスからのプレゼント…えへ…えへへへへへへ…
可愛いでしょ？　藁タンは私の一番の理解者なのよ。
お話聞いてくれるし牛の刻参りも手伝ってくれるの。
（ねろねろ妖気のただよう五寸釘打つための藁人形を出して）
…え…？　あれ…？
私の聞き間違いかありえない言葉が聞こえる…
き、嫌われぼっちの私と一緒のベッドに入るというのー
後でパルスィ菌が移ったとか言わないわよね。
返品は聞かないわよー

ぷひっ……あぉぉぉぉ……き…気持ち…いい♪
ハァハァ…むっふ〜〜〜〜♪♪♪
吸われてるっパルスィ分吸われてるぅぅぅ〜〜
らめぇぇぇあふ〜〜ん♪♪♪
（興奮しまくってちょっとキモいアヘ顔しちゃって床でのた打ち回ってる）

>>309　パルスィ
え、えぇ、確かに可愛い……わね。
でも、その理解者に釘を打つってのもなんていうか……
（なんかやばそうな藁人形を見て、下手したら手におえそうにないから苦笑して）
聞き間違いじゃないわよ。
今夜一緒に寝ない？　って聞いたの。
もちろん、貴女さえよければだけどね。

え？　ちょっと待っｔ――
（抱きしめてたから、パルスィに転ばれると、自分も体勢を崩して）
えーっと……そんなに気持ちよかった？
（ここまで反応が大きいと、なんだかこっちまで恥ずかしくて）

>>310
憎いアイツを呪うためなら藁タンも協力するって言ってくれてるの。
もちろん終わったら手当てするわ…藁タンごめんね、ありがとうねって愛情こめてちゅっちゅしながら…
や…やだ…言わせないでよ恥ずかしい…///////
（ほっぺ赤くしてあらぬほーを見ながら）
寝るっ！一緒にねるわっ！ねるねるねるね！
ふむふむ…えへへ…と、友達と添い寝…添い寝…
ハァハァハァハァ……くっついちゃったりあっためあったり髪の毛の臭い嗅いだりするのね…
す…素敵…あ…だ、大丈夫！私の髪の毛ちゃんと洗ってるから嗅いでいいわよっっっ！

…………・・・ふひ…ふひひひ………
（大量の鼻血零してちょっとトリップしてる）
あ…あー……やばかった…死ぬとこだったわぁ…

>>331　パルスィ
取り敢えず、誰を呪ってるかは聞かない方がよさそうね。
って、貴女が勝手に言ってるんでしょう……
まぁ、しっかりと扱ってるならそれでいいのよ。
雑な扱いだと、アリスが悲しんじゃうかもしれないし。

分かったわ。暖めあうのはあるけど……髪の匂いはどうだか。
むしろ私の髪が長すぎて、くすぐったいんじゃないかと。

…………す、すっかり忘れてたけど、
鈴仙がチョコレートケーキ作ってくれてるから、食べましょう？
（さっき吸ったことに関しては、ほっとくのが正しいと判断して）

>>312
愛する藁タンを雑になんてしないわ。
可愛い可愛い私のフレンズだもの。
おはようからおやすみまでずっと一緒。
この子と一緒だとなんだか嫉妬のオーラが高まりやすい気がするのよね。

＠　嫉妬妖怪妄想中　＠

ありです。むしろ我々の業界ではご褒美ですハァハァ。
き…きんばく……その長い長い髪で私を縛って…
ぶぼぉ！？
（また興奮して鼻血と耳血を噴出した）

て…鉄分が足りない……食べるわ…ほ…補給を…
（だんだん顔色が青くなってきた）

>>313　パルスィ
愛って……いや、確かに愛の形は人それぞれだけど。
でも注意した方がいいわよ？　人の形をした者には魂が宿るとか云々。
そりゃ、嫉妬を晴らすために生まれたような人形だもんねぇ……

うわ、何こいｔ――いや、何も言ってないわ。一応マゾにも理解はあるからね。
流石にそういう事しちゃうと、翌日にベッドが血の海になっちゃいそうだから止めとく。

はぁ……取り敢えず、これ食べなさい。
（近くのテーブルに、一切れのチョコケーキが載ったお皿を二つ置いて）
フォークは一応準備したけど、スプーンの方が食べやすかったら、さっきのグラタンの奴を使って。
（そう言うと、自分は早速食べ始めて）

>>314
宿ったら最高じゃないの。藁タンと愛しあえるわ。
私の想いが藁タンに通じるのよ。藁タン藁タン藁タン。
もへ…もへへへへへへへへ………ちゅっちゅっ……
（鼻血と涎をたらしてハァハァしながら藁タンにちゅっちゅっ）
（そして藁が刺さって悶え苦しむけどどこか嬉しそう）

い…いいのよ…正直に言って…キモいんでしょ？
隠さなくていいわ…は…はっきり言ってっ気持ち悪い近寄るなと正直に言って！
キモくない筈がないわっないのよっあるわけがないっ！！！
(;ﾟ∀ﾟ)=3

うん。スプーン使うわ。さっき貴女が口に入れたスプーンをそのまま喜んでつかわせてもらうわ。
むしろこれ以外はいや。
はむ…はむはむ……はむはむはむっ！
も…もこー味…友達の味………しあわせ……

>>315　パルスィ
ま、まぁ、確かにそういう考え方もあるわよね。
って事は、人の形に魂が入ってるだけの物でも、何かを愛せると思ってる？
（パルスィの目を見て、いつになく真面目に聞いて）

いや、貴女以上に変な性格の奴と、そこそこ長い付き合いだから……
それに、貴女に近寄るなと言ったら、今夜私は誰と寝ればいいのよ。
あと貴女、外見だって普通に可愛いんだし。

そう、その辺は本人に任せるけど……
スプーンじゃなくてケーキの感想を言わない？
（なんか妙な言葉が聞こえた気がした）

>>316
愛せるに決まってるでしょおおお！！！
私は脳内恋人や壁のシミだって愛する女よ！！！
魂入りの人形くらい楽勝よ。むしろご褒美よ。うまうまよ。
お風呂からお布団までご一緒コースよ。
それで拒絶されたらもう首くくるしかないわ。

み…見た目だけでも…美少女でよかった…ぶはっ…
これで見た目までキモオタとかムサ男とかだったらそれこそ誰も鼻にもひっかけてくれないわ…
（ダバダバ鼻血零して）

え…だからこのケーキはもこー味でしょ？
す…スプーンに乗せた時点でもこー味が染み付いてハァハァ…
あ……貴女のお口の中ってこんな味がするのねきっと…ヤバ…また鼻血でちゃいそう…
こ…これが友達って事なのね……

>>317　パルスィ
いや、そうじゃなくてね。
魂の入った人の形が愛することって出来るのかな、って。
あと、人形だと仮定すると、お風呂は綿が縮んじゃうから駄目じゃない？

と、とにかく、貴女は可愛いんだから、もうちょっと自分に自信を持ったら？
それといい加減鼻血止まらない？

いや、明らかにチョコなんだけど……
……もう、なんならいっそ、直接味わってみる？
（テーブル越しに身を乗り出して、パルスィの顎に手を添えると、）
（くいっと、少し持ち上げるようにして）

>>318
私がこんなにもこんなにもこんなにもこんなにも愛情を注ぎまくってるんだから大丈夫。
絶対愛してくれるわ。私の事を愛してくれるわ。
藁タンにまで捨てられたらもうマジで死ぬしかない。
人生ｵﾜﾀ＼(^o^)／

そ…そうよね…魅惑のパルスィスマイルならいけるってアリスも言ってたもの…
こ…こうよね…か、可愛い？可愛い…うへ…うえへへへへへへへ…
（可愛い笑顔してるつもりだけど引きつったキモい作り笑いでニタニタしてて）

…………
（なすがままになってぽかーん）
（妹紅の唇をじーっくり見つめて）

ブバアアアアアアアアアアアアアアアア………
（大量の鼻血を吹いてそれが妹紅の顔面直撃）
（さらに耳血と血涙と口血も吹いてどこか満足気な微笑を浮かべながらこの世にグッバイしかかって痙攣している）
（ビクンッビクンッ）

>>319　パルスィ
そ、そう、まぁ、私が聞きたかった事とはちょっと違うような……
でもきっとそうよ、人形だって持ち主の愛情には答えてくれるわよね。

えーっと……言いにくいんだけど、普通にしてても十分可愛いから、
わざわざ笑おうとしなくてもいいんじゃないかしら……？

さて、返事が無いなら黙認って事でいいわよね？
それじゃ、いただきｍ――
（唇を近づけようとした途端に目の前が真っ赤になって）
（どうしたらいいかよく分かんなくなって）
（でもどさくさに紛れて、唇をちょこっと触れさせようとして）

>>320
……………にへへへへへへ…………
（ビクンビクンプルプル）
（唇がちゅうっと触れる）
（なんだか血の味がする）

>>321　パルスィ
んっ……駄目ね、これじゃ私の味なんて分かんなかったでしょ？
（ちょこっとだけ触れると、パルスィの唇を舌で舐めてから離れて）

さて、そろそろ眠くなってきちゃったし、私は寝るけど、確か来るのよね？
（テーブルから降りて、残りのケーキを口に放り込んで）

>>322
………結婚してください。…く…く…唇をうばっちゃったってそういうことよね？
私とフレンズじゃ満足できないのね。もはやラバーなのね。
い…いいよ。いいよーどっちのおうちに住もうか。子供は何人作ろうか。
あと無いとは思うけど念のため言っておくけど浮気したら嫉妬に狂って殺すわ。
Nice boat展開になるのでよろいく。
（意識取り戻すと真顔で）


そ…そうね…は…ハニー…ぽっ…//////

>>323　パルスィ
……結婚？　いや、そういう解釈もできるけど、今のはその…流れ、みたいな感じ？
別に友達以上の関係でもいいけどね。ちなみに、友達以上＝親友って罠じゃないわ。
あと、多分子供は出来ない。体質的に。
まぁ、愛故に殺されるのも一興よね。この体じゃなきゃ体験できないし。

それじゃ、今夜はのんびりと愛を育むって事？
まぁ、抱きしめる程度だけど。
まず、お皿片付けないとだから残り食べて？

>>324
流れで遊んだなんて事はないよね？ね？ね？
遊ぶだけ遊んでポイ捨てなんてないわよね？ね？ね？
私を嫉妬と怨念に狂う蛇になんてしないわよね？ね？ね？
（ドロドロした女の情念撒き散らして負のオーラで満たされながら）
わ…私の愛を受け入れる猛者がいるとは…い、今なら引き返せるのよ？
マジなのよマジ。私は浮気とか死んでも許さない女よ？
私だけを見てくれないと監禁とかしちゃうかもよ？

た…食べるーはむもぐ…
ま…まて…おちついて…ま、マジでパルスィに恋人フラグ？
（もーなんの味も感じなくて全部食べちゃって）

>>325　パルスィ
え？　いや……さっきの口付けはその……
まぁでも、付き合うのなら捨てたりはしないわよ。
あー、貴女一人だけを、ってのは難しいかもしれないわ。
でも、貴女を可能な限り愛することは出来ると思う。
ま、監禁されたりするのも面白いかもしれないけど♪

じゃあ片付けてくるわね。
私は本当に、恋人とか全然構わないから。
（そう言うと二人分のお皿を手に取って、キッチンへ）
（しばらくすると戻ってきて）

>>326
付き合う前から浮気するかも宣言とかないでしょおおおっ！！！
この女の敵っ！！！何人の女の子を泣かせたのよー！！！
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい…
許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない……

い…いいもん…わわ…私しか見えないようにしてやるー
他の人なんて枯れ木くらいにしか見えないようにしてやるー
絶対忘れさせてやるー
（ドロドロした情念溢れさせながらうふふうふふと暗い笑顔）

>>327　パルスィ
浮気じゃなくて、そうねぇ……平等？
まぁ、私なんかの愛が求められてるとも思えないけど。
そうねぇ、今のところ泣かせたのはリグルとルナチャ？

そうね、じゃあそうなる日が来るのを楽しみにしてるわ。
っと、そろそろ本当に眠くなってきちゃった。
じゃ、私の部屋は向こうだから、よかったら一緒に寝ましょう？
（そう言うと、自室へ歩いて行って）

>>328
なにそのハーレム…いつか刺されるわよ絶対…
私束縛する女よー他のやつと目が合う事すら許さない女よー
妬ましい妬ましい妬ましい…

うーあー
（嫉妬と一緒に寝るの間で悶々して結局ついていった）
寝るっ寝るもんっ！
（ベッドに飛び込んでﾁﾗｯﾁﾗｯ）
し…知らないわよー嫉妬妖怪に深入りしてどーなっても知らないわよー
浮気したら殺すのは本気よー

【つ、次で締めるよー】

>>329　パルスィ
だから、別に刺されてもいいのよ。理由にもよるけど。
大丈夫、それなら貴女の方を変えていけばいいんでしょ？
私だって数百年引き籠りみたいだったけど、今はこんな感じだし、簡単に変われるわ。

いいわよ、別に。殺す理由が独占欲ならね。
っと、私も一緒に寝るわ。
（自分もベッドに横たわると、上から布団をかけて）
それじゃ、お休みなさい、パルスィ♥
（そのままぎゅっと抱きしめて眠りについて）

【それじゃあ私はこれで〆。】
【なんか予想以上の展開になっちゃった感じねぇ……】

>>330
許さん許さん許さん許さん浮気許さん許さん許さん許さん。
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい…

うあああああ……どうする…どうすればいい…
三人…いえ…二人くらいまでなら…あ…愛人も許せっていうのー
ぐががががががががががっ！！！
一人すら許せない許せない正式な愛人外でも遊びや行きずりだって許せない許せない…
（嫉妬やら疑念やらがぐるぐるして結局一睡もできなくて）

【だってーキスされるとかおもわなかったんだもーん】
【こーなったら行き着くところまでいっちゃう】
【嫉妬妖怪の執着と嫉妬を恐れるがいいー私だけのものにしてくれるー】
【ゆ…許さないのは浮気であって…ほ…他の娘とおしゃべりすることを許さないって意味じゃないんだからねっ勘違いしないでよねっ】
【〆〆】

３３３↓

３３３

昼

夕

２０時

さて、と。
またまた使わせて貰おうかねぇ。
（ホールの椅子に座って一息ついて）

何に使うつもりだ！まぁサボりなんだろうけど

諦めたらそこで試合終了ですっ！！！
残業っ休日出勤っなれどいつかは必ず報われるぅぅっっっ！！！
説教を続けていればいつかは残業中のこぉひぃを二杯飲めるはず………
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…神仏よ我に艱難辛苦と予算を与えたまえ…
（やたらと通る大きな声で祈りのような物を呟きながら扉をくぐりそこで小町に気がついて）

………こほん……小町。
現場の方でなにか困った事などはありませんか？
なんでも遠慮なく申されるがよろしい。
（ちょっとだけ気まずそうに明後日の方を向いたけれどすぐに気を取り直した）

>>338
人聞きの悪い事を言わないでおくれ。
休憩だよ、休憩。

>>339　四季様
え〜っと……この声は……。
……あのー、四季様？
（なにやら呟く声が聞こえてきて）
（内容が内容だけに、心配になってしまい）

今のところ、特に困った事はないですねぇ。
ちょいと前までかなり忙しかったですが、今は落ち着いていますよ。
四季様も落ち着いていくと良いです。

メイン上司きた！これで働かされる！

メイン上司きた!これで(性的に)働かされる!

>>340
ゲフンゲフンゲフン！！！
（独り言のつもりだっただけに気恥ずかしくゲフゲフと咳払い）
（けれどもう今更のような気がして）
あ…あー……こほん。
心配無用。きちんと給料は給料日に支払います。
未払いや支払い遅れなど決して決してありませんので安心して働いてくださいな。
地獄は安心安定の公務員。倒産する事など絶対にありません。
（部下を安心させようと笑顔で）

それならばなにより。
過重勤務を強いてしまいましたがよくぞ持ちこたえてくださいました。ありがとう小町。
望むなれば休暇を取っても構いませんゆえゆるりとしてくださいな。
ふふ…落ち着きたいのはやまやまですが今度は私の方が踏ん張り時ですねえ。

>>341
やむを得ざる場合を除いて勤務時間外まで働けなどと無体な事は申しませんよ。
誰しも無理をすればどこかでガタがくるものです。
死神のスケジュール管理も私の仕事なればきちんと休みがまわるようにしております。

>>341-342
だーかーら、いい加減に営業時間は仕舞いだっての。
24時間営業だったら身体が持たないよ。

>>343　四季様
そう言えば四季様、最近はお忙しい様子ですよねぇ。
給料の遅配とかはないのは、流石にしっかりした組織ですよ。
……倒産したら、輪廻転生のシステムが大変な事になりますよねぇ。
（その心配はしていない様子で）

いやー、ここ最近はしんどかったですよ。
四季様はここからが頑張りどころかも知れないですが…。
身体を壊さないように気をつけて下さいね。

>>342
破廉恥千万不届き千万っ！
神仏相手に（）で覆った程度で誤魔化せるとお思いですかっ！
猛省なさい猛省！
（顔真っ赤にして悔悟の棒でぶったたいた、バチコーン！）

>>344
とはいえ収支はしっかりとしなくてはなりません。
弾幕ごっこの際の投げ銭は勝負後にきちんと回収しますように。
（何気に釘を刺しつつ小町が心配したのは自分の事である事を察して表情を緩めて）

ふふふふ、それも月末くらいまででしょうね。
年末やお正月はゆるりとしたいものです。
なんでしたら地獄のみなに餅と酒をもって懇親会でもしましょうかね。
みなよく働いてくださっておりますし。

あれ？いつものよ〜に小町の下着をくんかくんかしないの？

>>345　四季様
……はい。ちゃーんと、回収しています。
宵越しの銭は…なんて言っていられませんからねぇ。
世知辛い世の中ですよ。
（後で拾い集める姿を思い返し肩を落として）

本当ですよ、年末や正月くらいは。
あぁ、でも中有の連中が羽目を外しすぎて地獄送りです。
あそこで真面目にやればちゃんと卒業出来るんですがねぇ。

>>346
誰がそんな事をするんだい。滅多な事を言うんじゃないよ。

こまちんこ

>>346
仏罰！仏罰！！仏罰！！！
人を変態のように言わないでいただきたい。ゆえなき誹謗ゆえ罪業に＋１。猛省なさいまうように。
（これまた容赦なく悔悟の棒でぶったたいた）

>>347
……徳と法のみで生きられるならそれもよしなのですが……
死神も仏も鬼もご飯を食べねばなりませんからねえ……

そこで堪えられないのですから困ったものです。
なれど間違いなく更生していない者を地獄から放つわけにもまいりませんしね。
逆戻りはやむをえなき事。
（本心を言えば早く卒業してほしいので軽く肩を落とし）
とはいえ彼の者たちの目の前で我らだけ酒盛りするのもむごい話。
羽目を外しすぎぬよう目を光らせねばなりますまいな。
（それはそれで息苦しい酒盛りではあるけれど）

仙人とは違って、カスミ食べて生きていけませんからねぇ。
あたいもおまんまの食い上げになったら、困っちまいます。

あいつらも、もう少しだけ根性出してくれると良いんですけど。
折角地獄から出てこられたんですから。
でもこればかりは仕方ないですよね…更生が終わっていないのなら。
（規則にはルーズな事が多くても、こればかりは譲れぬ一線だった）

あいつらはお正月営業を真っ当にこなせば良いんですよ。
元より、地獄に落とされるような生き方をするのが悪いんですからね。
きちんとした人生を送れば、地獄なんて行かなくても良いんです。
（映姫と違って、そこは突き放して考えていて）

……カレーでよろしければ箱買いで職員割引が効きますよ？
出費を抑えるならカレー。水で薄めて何回も食べられるカレー。
（ぽそっと何か主張した）

あれだけ責め苦を受けて悔い改めないというのも信じがたい事ではあります。
地獄の更生教育に穴があるのでしょうかねぇ……
いかな悪人と言えども懲りそうなものですが悪に固まった心を解きほぐすのはお釈迦様でも容易ならぬ事です。
（深々と溜息をつく）
（地獄の刑罰についてもいろいろと考えていて）

小町の言う事ももっともだと思いますが地獄に仏と言うではありませんか。
お釈迦様が蜘蛛の糸を垂らしたお話もありますし情けを受ければ悪人も感じ入るもの…
だと思いたいのですが酒の誘惑は心弱き者には乗り越えがたいものでしょうね。
監督当番の獄卒には申し訳ないですが目に付かぬ場所で我らのみで嗜むとしましょうか。

えーっと、その〜……あははは。
ま、まあたまには良いんじゃないですかね…。
（流石に毎日の食事がカレー三昧はあまり想像したくなく）

半ば娑婆に出られたような物ですからねぇ。
気が大きくなって卒業試験だって事を、忘れるんでしょう。
そこで踏ん張れる根性の持ち主は悪人でも器が大きい。
地獄に来る奴なんて、ほとんどが心の弱さに負けた奴ばかりですよ。

そりゃ、そうでしょうけれどね…。
そればっかりだと、真っ当に生きている奴が報われませんよ。
地獄なんて堕ちるべくして墜ちたんです。
よ〜っく、反省してきちんと勤めを果たして出てくれば良いんですって。
そうですよね、お酒はこちらでこっそりと…♪
（今から既にお正月の事を考えて少しウキウキと）

お釈迦様が説かれた事ですが心の弱さというものはある意味で心の病。
すなわち病と同じで肝要な事は事前予防になりますねぇ…
悪に走る前に善を教え説く事がどれほど重要かっ！！！
このところ思うのですが私の説教の長さもある意味で根性を磨く事に貢献しているのではないかと思うのです。
たとえ意味を理解していただけなくても我慢強さの修行になるのではないかと。
少し前までは私も説教が長すぎるので短くまとめようといろいろ考えていたのですが…
逆に考えるんだ…長くてもいいやと考えるんだ…と、内なる声が…

真っ当に生きてる方は極楽で大いに報くわれていると思うのです。
仏法は大を救うものなればどうにかして…と思ってしまうのでしょうねぇ。
…ん。
（割り切れはしないもののもう何年も考えて結論の出ない事ゆえにお釈迦様にでも聞かなければ答えの出ない事かも知れない）
ふふふ、あまり盛大にとはまいりませんが時にはこのような事があってもよいでしょう。
せっかくのお正月ですゆえに。お酒とそれにあったお料理で楽しむのもよきこと。
たまにはガス抜きもいたしませんと気が滅入りますからねえ。

人間誰しも、って奴ですかねぇ。
本当ですよ。入り口さえ潜らなければ悪循環には填らないんですから。
そう言う意味では、事前にお説教を食らわせるのも良いんじゃないですかね。
ちゃんと、聞いてくれると良いんですけど…。
（幻想郷の知り合いの人間は、絶対に聞きそうにない連中ばかりで）
（想像して肩を竦めた）

善人は天国に、悪人は地獄に。
それで良いんですって。
弱き道に墜ちるよりも、踏ん張って歩み通す方が難しい。
でも墜ちるかどうかは……本人の選択の結果です。
（呟くように言うと、肩を竦める）
（それでも救おうとはする上司を、否定する気もなかった）

折角の新年なんですから、たまにはぱーっと行きましょうよ♪
お酒にお料理、おせちなんて正月でしか食べられないんですから。
どんなときでもガス抜きは重要ですよ。

最初の一歩を踏み外すとずるずると行ってしまうもの。
ゆえにそこで踏み止まれるようにみなさんにはしていただきたいものです。
聞かぬなら聞かせてくれようホトトギス。
聞くまで何度でも何度でも耳にタコができるまで繰り返し説教して見せましょう。
お説教の基本は根競べ。根負けしていては人を善に導くなどかなわぬこと。
（聞きそうにない連中に煙たがられても何度も説教している閻魔）
（付き合いの長い妖怪たちなどはもう何十年も追いかけて説教している）

この仕事をやっておりますと幾重にも人生を見る事になります。
極楽にいく者も地獄に堕ちる者も初めは等しく赤子でしたゆえに。
無論悪成す者には厳しき罰を下しますが…こほん。
失礼。仕事の愚痴と聞き流しくださいな。
一年たまった疲れは正月に癒すといたしましょう。

そ…そうですねえ。節制は美徳ですが時には思い切って遊ぶ事も肝要。
（地獄のお財布の心配があり、いくらか自腹を切ってみなに飲ませようとこの時決断）
よろしい。鬼も酔いつぶれるほど用意して差し上げるっ！！！
わんさか鬼殺しを用意してつぶれるまで楽しむとまいりましょうっ！！！

最初の一歩こそが重要なんですよねぇ。
確かこんな言葉が、外の世界の小説にあったような……。
『悪徳は選ぶことから始まる。
本人の遺伝、知能、神経の疲労といったものによってこの選択は説明のつかない、
あるいは犯罪的なものになるまで洗練される。』
……確かこんな言葉でしたねぇ。
要するに最初の一歩さえ間違えなければ、大丈夫だったりします。
人間痛い目を見れば、勉強するんですが……。
（渡し賃がない者は渡せない…渡し守にとっての越えられない一線）
（その原則だけには忠実なので、魂についてものめり込む事はない）
（救おうとお説教を頑張る映姫とは、対照的な一面を覗かせて）

それを言うならあたいも同じなんですよねぇ。
…もの申したくなる事もいっぱいあります。
産声すら上げられないでこっちに来ちまった赤子とか…。
そうですよ、一年の疲れなんて年末年始で取っちゃいましょう。

お正月なんですから、ぱーっと！
あ、でも鬼に対してお酒は振る舞わなくても良いです。
…やっても良いですよ？でも四季様のお財布が破滅するだけ…。
（どれだけ飲むか分かっているので、流石に止めに入り）

ふむ…いささか驚きました。
文献に学ぶのは素晴らしきこと。よいですねえ感心感心。
心の病は予防が肝要。なれど踏み外したなれば重病に陥る前に対処療法となります。
悪事を成してしまっても悔い改め正道に戻るように説くのも仏の役目。
その勉強を望む者には教えを説き、望まぬなら無理にでも教えを説く。
悪人を正道に戻すには手を差し伸べるのみでは不足っ！
相手が掴まねばそれでは足りぬのです。ならば襟首を掴んででも引きずり戻す事もまた必要。
（もう何百年もそうして張り切っている閻魔）
（傍からみれば嫌気が差しそうな事だが閻魔の根気は岩のように頑健だった）

そうした胸に秘めた思いを聞くことも上司でありまた仏たる者の存在意義の一つ。
さぁ遠慮なさらず胸の内を吐き出してしまいなさい。
この四季映姫っドンとお受けしますっ！！！
（小町のやりきれなさを感じるとあえて勢いある声を張り上げた）
（無い胸を張って張り切っている）

ふふふ……くくくくく……あまり閻魔を見くびってもらっては困ります…
ちゃーんと蓄えはしてありますっ！
獄卒の鬼だけお酒無しなんて不公平は上司としてはいたしかねるっ！！！
むしろ四季様のお財布からっぽにしてくれるっ！くらいの勢いで来てくださって結構！
ドーンと受けますゆえ心配なさいませんようにっ！！！
（来年は今年以上に私生活を質素にしようと思いつつ）

エンマ

無縁塚で拾った本に書いてあったんですよ。
さｂ…魂がいない時の暇潰しに、なんてね。
（何か言いかけて慌てて口を噤む）
悪事を犯しても、悔い改めるのもいますからね。
一度地獄に堕ちてしまったら、長らく出てこれないんですから、
是非とも、現世にいるうちに帳尻を合わせて欲しいですね。
…あたいだって、地獄に堕ちそうな奴を運ぶ時は気が重いですよ。

それを言い出すといっぱいあるんですがねぇ。
賽の河原の鬼の役、やっていて気持ちの良い物じゃありませんよ。
まっ、でもそれもお仕事ですからね。
（結局は好きで続けている仕事だから、あまり愚痴もなく）

……うーん、大丈夫ですかねぇ？
鬼には鬼でまかなわせれば良いんです。
伊吹の鬼とか、無限にお酒の出る瓢箪を持っているとか。
それにお酒の当てなら、いっぱいありそうなんですから……。
（心の底から心配そうにして）

さて、あたいはそろそろ帰ります。
四季様もあまり遅くなりすぎないようにして下さいね。
それではまた明日。お疲れ様でした。
（立ち上がり、支度を整えると帰っていった……）

【明日のお仕事があるので、これでお暇します。お疲れ様でした】

かつて先人はこうおっしゃった。
人が集まれば鍋が美味しい、と。

かつて先人はこうおっしゃった。
おせちもいいけどカレーもね、と。

つまり宴会にはカレー鍋、これこそが一番の正義である、って訳よ。
(なんか良く解らない事をいいながら、カートをがらがら押し姿を見せた冬妖怪
(氷を浮かべたアップルティーを二つ、ことりと二人に置いてあげて

【って、あら、小町さんとは入れ違いね…】
【なんか急に書ける字数が地獄的に落ちたわ…おのれ忍者】

………ふむ、そうですねえ。
僅かの間に勉学に勤しむのは誠に結構な事です。
（閻魔の地獄耳がピクリとしたけどあえて流して）
誠にその通り。
だからこそ我ら地獄の者は一人でも二人でも極楽に行けるよう善を教え説かなくてはなりません。
反省無くして成長無し。
懲りないという事がもっとも恐るべき事。
それをみなが理解していただければ地獄に落ちる方ももっと減るのでしょうが…

ふふふ己のうちで消化できるのならそれは小町がしなやかな精神の持ち主である証。
誠に結構な事です。なれどどこかで発散する事も肝要。
…貴女はその事はよく存じておりますねえ。
上手に自分の心と付き合っていってくださいな。

だ……大丈夫ですともっ！！！
（軽く引きつっている）
ふふふー…な、なれどバーンとは申しても節約できる部分はすべきですねえ。
そうです。その手がありました。実によいアイディアですよ小町。
瓢箪を借りてくればなんの問題もありません。
うんうん、それがよいですねえ。
（閻魔は時々勢いで物をいう事があった）
（部下に心配かけた事をちょっと反省しつつ）

ふふ、心得ております。
明日も早朝からお仕事ですゆえに私もこれにて引き上げる事といたしましょう。
明日もまたよろしくおねがいします小町。
（その背中を見送ると明日からの仕事の段取りを考えながら館を辞した）

【それでは私もこの辺りで。ふふ、お疲れ様でした小町。お休みなさい】

>>360-361
おとと、こんばんわレティ。
（帰りかけた足を止めて）
ふむ…確かにみなでつつく鍋は誠に美味しいもの。
カレーの香りに鼻を浸しながらおこたでカレー鍋を嗜めば人の心も善にかたむきましょう。
ありがとう、いただきます。
（にこりと微笑むとお茶に口をつけてはふ）

【ふむ…そういえばかのシステムが導入されたのですねぇ】
【それでは私も文字数を抑えてまいりますね】

ありゃ、二人とも帰るとこだったかしら、引き止めたみたいでごめんなさいね。(ぺこん
そういうこと…ま、私は熱いのはだめだから、お姉ちゃんにふーふーしてくれたら嬉しいかなーなんて…えへへ。
(にこやかに笑みを見せながら、お茶請けにチョコチップのクッキーをおさらに盛りつけて

【元々私も二つ、三つで帰る予定だったのだけどね、私も今日は朝の３時起きだし】(けほ

|　┏━━━┓　　　従軍慰安婦は反日朝日新聞の捏造でした。
|　┃借収安┃　　　　デマだらけの報道に注意しよう
|　┃三三婦┃
|　┃○○大┃
|　┃○○募┃
|　┃○圓集┃
|　┃圓以　 ┃
|　┃迄上　 ┃_
＼┃可　　　┃ ＼
　 ┗━━━┛　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣ |
http://www.iza.ne.jp/images/user/20090810/574440.jpg

>>364
いえいえとんでもない、私もレティの顔が見れて嬉しいですよ。
ふふふふーよろしい。ドンとおねえちゃんにまかせなさいっ！！！
お肉にお野菜をバランスよく取り分けてフーフーしてさしあげるっ！！！
（ｸﾜｯ）
（めちゃくちゃはりきってる実は鍋奉行の閻魔）

【な…なんと…早朝出勤も上には上がいるものですね…どうか無理はなさらないでくださいね】
【それでは少しの間なれどおしゃべりいたしましょう】

鍋かぁ、ここだけの話、鶏肉たっぷり使った水炊きなんて美味しいよね。
とてもじゃないけど、ミスティアの前じゃ話せない内容なんだけどさ。
（あはは、と小さく苦笑しながら現れた）

や、二人ともこんばんは。久しぶりっ。

えへへ、そういってくれたら私もうれしく有りますわ。
わーい、流石はお姉ちゃんですわ。
まあ、回りから茶化されるかもしれないけど良いもんね、だって妹ですから。
(妹の立場全開で映姫に甘えたがる冬妖怪
お肉にお野菜にお豆腐…ふふ、今年はお姉ちゃんのおかげで新しい味を楽しめそうね。

【やったー閻魔に勝ったー】(何
【ふふ、短い間だけどいちゃつかせて貰いますわ】

>>367
あら、リグルちゃん久しぶりねぇ。冬に差し掛かり活動が弱まってたかしら。
あー、まあ鍋に鶏のすり身は定番らしいけど、鳥系の妖怪にはいいかおはされまいなぁ。
(とりあえずリグルにもアップルティーを一つ用意してあげて

>>367
ふふ、しばらくでしたねリグル。このところ忙しかった様子。
元気でおりましたか？

…そ、それはまあ確かに……
個人的には豚肉など好みだったりしますね。それに人参にほうれん草にしたらきに…
それらがカレーの味と香りで覆い尽くされて…素晴らしい…

>>368
ふふふふ、よろしい。ドンと来なさい。
鍋の世界は深くて広いもの。
ふぅふぅあーんした具材はなによりもっなによりも熱いっ！！！
いろんな意味でっ！！！
（言っててちょっとテレが入る）
それらの上にカレー味が重なると辛さとともにとろみがでるのです。
実に素晴らしい。

【なはは…この勝負に勝って得られるものはなんぞや…お体は大事にしてくださいね】

>>369
うん、レティは元気そうだね。まさにこれからがレティの季節だもんね。
私なんかは、なかなか秋の間は忙しくてさ。全然こっちに来る余裕がなかったよ。
なんだかんだで定番だとは思うんだけど、やっぱり気にしちゃうからね。
でもうなぎの鍋なんかもなかなか美味しかったな、あれは。

あ、ありがと。
（外を飛んできたからか、冷えた体には暖かいアップルティーがありがたい）

>>370
うん、ほんっとーに久しぶりだよ、映姫ーっ！
（ぴょん、と飛び跳ね隣について、そのままぎゅっと手を握り）
元気だったよ、なんとかね。
でも、ここから先は……ちょっと厳しいかも。
（なんて小さく苦笑したり）

豚肉もいいよね、しっかり味が出るしさ。灰汁も出るけど。
後は山菜に茸も入れて、しっかりじっくり火を通して〜♪
（なんだか楽しくなってきた）
って、カレー？カレー鍋、かぁ？どうなんだろ、美味しいのかな？
（はて、と軽く首を傾げて）

>>370
あはは、冷ましてるのに熱いとはこれいかに、ってね。
きっと他が声をかけにくいでしょうねぇ、幸せオーラがばしばし溢れさせちゃって。
あるいは微笑ましく見られるかしら、そういうのも楽しくあるわねぇ…。(ほわほわ

【なんか目が覚めたらいたからつい…あはは】

とと、一応仕事の途中だったわ。
終わらせてくるわねー。
(ぺこんとお辞儀をしつつ、カートを押して部屋を後に
(その日は上機嫌にこなしていたそうな

【リグルちゃんが来たので、調度良くタッチ交代でっ】
【ふふ、また機会あらば三人で話そうねー】(はたはた

【とりあえずレベル上げが急務ね、お姉ちゃんともいちゃつげふげふ、と、とりまお休みっ】

>>371
ふふふ、それならば何より。妖怪も神仏も体が資本です。
健康はなによりも貴重なるもの。冬場は厳しい事も多いでしょうが暖かくして雪に備えてくださいね？
（手を握り返すとおっとりと微笑んで）

カレーと名の付くものはすべて美味しいのです。
（きっぱりと断言）
アイスカレーもカレーうどんもカレーラーメンも誠に素晴らしい。
カレー丼からカレーそば、カレーパン、うまい棒カレー味。
風味高く鼻に優しくなんにでもかけられます。
（真剣な顔して語る閻魔）

>>372
ふふふふ楽しく美味しくいただけるならそれでよいのです。
なはは…いささか照れくさくもありますねぇ。
なればいっそ見合い鍋大会などよいやも…みなの仲人となりてカップルの成立を後押し…
幸せオーラに感じ入って成功率がたかいやも知れません。
（実は他人の見合いセッティング大好きな閻魔）

【おとと、そうでしたか】

【せっかくレティやリグルと行き会ったゆえいま少しおしゃべりしたくはありますが…】
【私も明日がありますゆえ次で撤収といたします】
【また近いうちに顔を出しますゆえに】

>>373
流石に冬はレティも忙しそうだな。
気をつけてね、レティ。
それと今年は、あんまり頑張りすぎないでよ？
（ちょっぴり心配そうに、レティの姿を見送ったのだとか）

【レベルだけはどうにもならないからね、頑張らなきゃだ】
【またお話しようね、お休み、レティ】

>>374
うん、ありがと。映姫。
流石に今年の冬は、前の冬みたいに厳しくないといいんだけどな。
家も建て替えてもらったし、心配要らないとは思うけど。
（ぎゅっと手を握られて、少しだけ何か躊躇うようにして）

前に食べさせてもらった甘口のは好きだったけどな。
あんまり辛くなりすぎちゃうと、舌がぴりぴりしちゃうかも。
って、アイスカレーって。ほかはまだともかく……ううん。
（カレーはどうにも奥が深い、思わず首を傾げてしまって）

……そういえば、さ。映姫。
もう、冬なんだよね。……そりゃあ、家だって建て替えたし。
今年は、そんなに寒さに参っちゃうことなんてないのかもしれないけどさ。
（視線をそらして、なにやらもじもじと）
でも、でもさ……その、もしまだ覚えててくれたりしたら、なんだけど。
……覚えてる、かな。約束。

>>373
仕事熱心なる事誠に美徳。
素晴らしい事ですよレティ。しかとお勤めくださいな。
…後で沢山褒めて差し上げなくては。
（にこにこと穏やかに微笑みながらその背中を見送った）
（真面目に働く姿が大好きな閻魔）

【ふふ、その時を楽しみにしておりますねー】
【それはもうえらい勢いでっ！】
【レベルについてはルナチャイルドが白玉楼に情報を張ってくださいました】
【二〜三日ほどのレベル上げでい、いちゃいちゃもしやすいくらいになると思いますゆえ】
【それではお休みなさいレティ】

>>375
心配は要りますまい…冬服の用意はありますね？
ならばそれを準備してくださいな。
そうですねえ…早いうちに荷造りをしていただきたく。

暖めて美味しいものは冷やしても美味しいのです。これは道理。
私が試食しましたゆえ間違いはありません。
（自信満々の閻魔）

……………ふふ。
（言いにくそうにしているリグルを微笑ましく見つめていて）
この四季映姫。人と交わした約束は必ず果たします。
まして貴女との約束。忘れようはずもありません。
是非我が家にお出でくださいな。
寒い冬も二人でならば暖かく過ごせましょう。
狭い家ではありますが…なはは。
（照れくさそうに髪をかいて）

それでは…これを。
（懐から家の合鍵を取り出して手渡して）
いつでも待っておりますゆえに…
（そのままそっとリグルを抱き寄せると頬に口付けをした）

…今宵はこれにて…ん…寂しくはありますが…むむ。
また近いうちに顔を出します。いっぱい遊びましょうねリグル…
（後ろ髪引かれる思いが強かったが明日の仕事に備えるために館を辞して）

【むむ…時間無き身が残念な事…今宵はこれにて撤収します】
【また近日中に顔を出しますゆえにまた…ふふ、遊びましょうリグル】
【それではお休みなさい】

>>376
今年はばっちりだよ、多分今まで以上に外に出ることが多いと思うから
それに備えて、暖かい服とか帽子に手袋、ちゃーんと用意してきたんだ。
……あ、荷造り、って。
（映姫の言葉にはっとしたような表情になって）

映姫……覚えてて、くれたんだっ。
（嬉しくって、なんだか涙が零れてきそう）
（思わず飛び跳ねてしまいそうなくらいに嬉しくて、触角をみょみょん、と揺らして）
うんっ！それじゃあ私もすぐ用意するよ！
長くなるだろうから、着るものとか色々。
後、ちょっとだけお金も用意したんだ、だからさ、それで……えっと。
映姫に、私のお茶碗とか、選んでもらえたらいいな……って思うんだけど、どうかな。
（ぽわぽわと幸せそうな想像を浮かべて、頬もほんのり色づいて）

…………なんか、夢みたい。
（掌の中の合鍵の感触を、ぎゅっと握って確かめて、ほぅ、と息を一つ）
ん……うん。必ず、すぐ行くから。
（そのままうっとりとした表情で、映姫の口付けを受け止めて）

お仕事、頑張ってね。映姫。
……これからは、私も。いっぱいいっぱいお手伝いするから。
一緒に、いられるんだもんね。映姫。
（幸せな気持ちで胸をいっぱいにして、ずっと映姫の姿を見送っていた）

【時間がないのは仕方ないよね。でも、久しぶりに会えてよかった】
【また会えたら、その時はじっくりたっぷり遊べたらいいな】
【本当にありがとう、お休み映姫、またよろしくねっ】

……はっ、いけない。
つい幸せな空気に浸ってたよ。危ない危ない。
（このままだと、いつまでもこうしていそうだったから）

じゃあ、そろそろ私も戻らなきゃ。
色々、準備することもあるしね。
（合鍵を大事に大事に握り締め、後片付けを済ませて）
（寒い夜空へ飛び出していった。不思議と今日は、あんまり夜風も冷たくなかった）

うぃーっすリグル〜〜♪
こんな時間に見かけるとは思わなかったわん♪
元気か〜〜♪
（尻尾パタパタ）

たわ…行っちゃった…
（地上から飛んでく姿を見送って）

ま、そういう事もあるわな
ちっと邪魔してくかわふわふ
（その辺りでまるまってわうわう）

二時

わふぁ…ねみぃ…
ぼちぼち帰るかーあらよっと！
（小さく欠伸するとくるんと起き上がって山に帰っていった）

朝

１４時

ガンバ同点Ｇ

１９時

最悪ｗ

止まない

雨ねぇ…。

憂鬱ねぇ……

チャリーン　パンパン
(深夜の博麗神社にやってくると小銭を賽銭箱に投げ込み手を合わせる)
……ぶつぶつ……

>>390
こういう日は、暖かい紅茶が欲しいわねぇ…。

>>391
Σガタッ！

……今、神社の方角でお賽銭の音がしたような。

呼ばれたような気がしたわ。
はい、お茶♪
（何故か嬉しそうに言うとレミリアと霊夢の前に温かい紅茶とチョコレートケーキを用意した）

>>393
おっと、さすがこの館のメイドは優秀ね。
主人が淹れる羽目になる前にちゃんと来てくれたわ。

しかも、おやつ付き♪
ありがと。調子はどう、鈴仙？

>>392
小銭一枚じゃ、ご利益ないよな
ちゃりん　チャリーン
(さらに小銭を数枚賽銭箱に放り込んで)
これで少しはご利益ありますよーに！！

一時

>>392
メイドが持ってきたわねぇ……

>>393
あ、優曇華。やっほー、元気してる？

>>395
ΣΣガタタッ！
（立ち上がると窓際へと駆け寄って）

また、お賽銭の幻聴が…
何故かしら、こんな雨の日に。変ね。
明日、久し振りに神社に帰ってみようかなぁ？

>>397
じゃなかったら、レミリアに淹れてもらうつもりだったけどねー。
吸血鬼には生憎の天気ね。だるそー、大丈夫？
（レミリアの喉を猫にしてやるようにくすぐってやって）

>>394 霊夢
たまたまよ。たまたま。
休もうと思ったらちょうど霊夢たちが紅茶を欲しがってるのが聞こえたからね。
（にっこりと微笑んで）
よかったら、パンプキン料理も如何？
この前また人里で買いすぎちゃって。
（照れたように笑って）

う…それはその……
だ、大丈夫、よ？
（顔を赤くしてそっぽをむきながら）

>>397 レミリア
レミリアもこんばんは〜♪
すごい雨だけどレミリアは大丈夫？
あ、このケーキ、よかったらどうぞ♪
それからこれはよかったらって感じだけど♪
（パンプキンシフォンを持ってきた）

あ、うん…。
霊夢にこの前元気を貰ったりしたから元気、よ？
（少し顔を赤くして答えて）

（ざあざあと雨の降りしきる神社にて）

わはーれーむの留守はるーみあが守るのかー♪
お掃除するのだー♪
（れーむの留守に勝手に神社に住み着いた野良妖怪）
（勝手に出してきた箒で遊んでいる）
みゃ？
れーむの空箱にゴミが入っているのだー
空箱はゴミ箱ではないのかー
お片づけお方付けなのだー♪
（それが銭であることに気付かない�Hは銭を片付けてしまった）
いー事したのだー♪
ごほーびのお酒を貰うのかー♪
（きゃっきゃっとはしゃいで酒蔵に入っていった）

【みゃー一言なのだー♪名無しの人間の一言ネタに便乗してみるのかー通過ーなのだー♪】

>>398
ん〜……ゴロゴロな〜。
なんちゃって。
猫みたいに甘えてみようか？

>>399
ああ、まだ残ってたのね、南瓜……
家の中にいる分には、大丈夫よ。

……へえ〜、どんな風に？

>>399
なるほど〜、伊達に大きなお耳してるわけじゃなかったのね〜？
料理はいいわよ、寝るところだったんでしょ？
明日の朝に楽しみにしておくわ。

あら、どうしたのよ紅くなっちゃって。
調子を聞いただけなのに〜変な鈴仙ねぇ〜？
（ニヤニヤと眺めながら、カップに口をつけて）

>>400
そういえば、暫く神社帰ってないけど大丈夫かしら？
ま、盗まれて困るようなものは何もないんだけど……
……まさか、なんか変な野良が住み着いてたり……ふふ、まさかね…。
（神社の状況など露知らず、紅茶で舌を湿らせて）

【ふふ、ルーミアったら〜♪今度会ったらお仕置きだわ…】

>>401
へぇ、それは面白そうね。
じゃあ、はい♪
（どこからか取り出した黒いネコミミヘアバンドをレミリアの頭にすちゃっと）

ほら、ちちち…
（指先で招いてみたり）

>>401 レミリア
あ、うぅん。違う違う。
前のは霊夢に全部食べられちゃったから、新しく買ってきたのよ。
ハロウィンが終わって安くなってたしね。
ふふ、そっか♪ならよかった♪

え、ええっと……
レミリアから私を寝取る、みたいなことを言ってたような？
霊夢に抱かれてたからよく覚えてないのよね…
（照れたように、誤魔化すように笑って）

>>402 霊夢
兎の耳は大きいのよ？
あはは、それはそうだけど、もう少しだけ霊夢とレミリアの給仕をしててもいいかな、なんてね♪
明日の朝食は、霊夢の分もあるから期待してていいわよ♪

だ、だって…ねぇ？
（霊夢の笑顔を見ると犯された時の記憶が蘇ってきて、恥ずかしさもあってまた顔を赤らめる）

>>402
どっからだした……ん〜……

んにゃ……に〜。
（指先に顔を擦り付けたり）
（そのまま膝の上に頭を乗せてみたり）

>>403
何も新しく買わなくても……
まあ、食べるけれどね。

ほほ〜、それで霊夢に抱かれたと。
浮気もの〜。まあ、私もあんまり
人のことは言えないけれどね。

>>403
ふ〜ん……とかなんとか言っちゃって？
一通りのお仕事も片付いたし？夜だし？
いけないことでも期待しちゃってるんじゃないの〜？

だって、何？
あ、もしかして〜…この間シた時のが、中から出てきたとか…？
（ニヤニヤと、鈴仙腰周りを眺めて）

>>404
細かいことは気にしなさんな♪

ぐわ……予想以上の破壊力だわね、これは。
そういえば、レミリアって猫っぽいところあるし…ん〜似合う。
ついでに、猫ハンドとか鈴の首輪とか尻尾とかもつけちゃう？
あとは動物らしく服は脱ぎましょうか？なんて♪

…お、いいこと考えたわ♪
ねぇ、レミリア？なんだか、鈴仙の様子がおかしいのよねぇ。
ちょっと、鈴仙のスカートの中調べてみて？
（頭を撫でながら頼んでみる）

流石にこの時期の雨は冷たいな。ちゃんと用意してきてよかった。
（と、雨傘に雨合羽、完全装備でやってきた）

ちょっと濡れちゃってるし、これはここにかけて……と。
お邪魔するよー。
（少し寒いから、さっさと暖炉の前に行こうと駆けてきた）

>>404 レミリア
れ、レミリアが猫化してる…。
か、可愛い…♪
（目を輝かせて見つめて）

だ、だって…その……
レミリアとも違う激しさで気持ちよかったんだもん…
（小さな声でボソリと呟いて）

>>405 霊夢
え？えぇ、一通りの仕事はもう片付いたけど…？
なっ！？
（さっきから顔が赤くなりっぱなしで湯でうさぎ状態になっていて）
そ、それはその……うぅ、レミリアと貴方が私をこんなにしたんでしょう…
（頬をふくらませるが、本心で怒ってるわけではない）

………ソンナコトナイワヨ？
（何故かカタコトで答えた）

>>405
　
　うにゃ……猫ハンドは、手が使いにくくなるから……
（すりすりとすりつきながら）

　にぅ？　うに……ゴロゴロ。
（猫は言うことを聞かないものらしい）
（霊夢の膝の上で、なでられて気持ちよさそうにしながら）

>>406
む……虫さんが来たわね。
猫的には狩るべき？

>>407
猫に兎に蛍、動物だらけね。
　
もう、すっかりいやらしい体になって……
そのうち抱かれたら誰でも好きになったりして？

>>406
あら、久しい顔ね。お元気？
あなた達の季節ももうおしまいみたいね〜。

…そういえば猫って、気付いたら虫食べちゃってたりするわよね。

>>407
え〜、責任転嫁〜？
だいたい、こんなにしたって…どんなにしたのかしら？
ちゃ〜んと言ってみて？
（フォークでケーキを一口サイズに切ると、ぱくりと食べて）

Σ！？
（がくっとバランスを崩して）
……冗談のつもりだったんだけど。
ええい、レミリア！真相究明よっ！…って

>>408
手が使い難くなると困るの？主に性的な意味で？
（すりついてくるレミリアの髪や背を撫でながら、からかうように）

ありゃ…こら、レミリアっ？
（再度促してみるが駄目らしく）
…そういや、言うこと聞くのは犬だったわ。
しょうがないわね〜、ロクに言うこと聞かないくせに甘えたがりでね〜？
（喉をくすぐりながら言って、指先でレミリアの唇をなぞったりしてやりながら）

>>406 リグル
あ、リグル、こんばんは♪
リグルもどうぞ♪
（リグルの前にも紅茶とケーキを出してやって）

リグルは雨、大丈夫だった？
（少し心配そうな表情で）

>>408 レミリア
あはは、そうね。
でもいいんじゃないかしら？たまにはこういうのも。

誰がこんなにいやらしくしたのよ…。
胸だけでイクようになっちゃったし…。
って、そんなわけないでしょ！私が好きなのはレミリアとリグルだけよ！
（さすがにその言葉にはカチンときて、思わず大声で叫んでしまって）

>>409 霊夢
そ、それは……その……
私に自慰を強要したり、淫毒を注いだり、無理やり襲ったり……
（言っているうちに少し濡れてしまって太ももをこすり合わせて）
って、何を言われてるのよ！？

……へ？
じょ、じょう、だん？
………！？
わ、忘れて！今のは忘れて〜！
（泣きそうになりながら慌てて言って）
も、もぉ、霊夢なんて知らない！
（泣きながら言うと、部屋に戻っていって）


【うぅ、ごめんね。眠気がかなり近いみたいで、寝落ちしないうちに落ちちゃうわね】
【霊夢は今度御仕置きね♪……こっちがまたされちゃいそうだけど♪】
【リグルはごめんね。来ばっかりなのに…。また一緒にお話しましょ♪お休みなさい！】

>>409
もう、なんでそうなるのよぅ……

にぅにぅ……うに〜♪
（仰向けになり、霊夢に膝枕してもらって）
な〜お……
（はむ、と霊夢の指を甘噛みする）
（そのまま、チロチロと舐めたりして）

>>408
えっ、何それ怖い。
ていうか一体いつの間に猫になったわけ？
（ちょっぴり驚いて目を見開く）

何かもう威厳もへったくれもない気がするんだけど……。

>>409
うん、久しぶり。
秋の間は何かと忙しくてさ。ぜんぜんこっちにも顔だせなかったんだ。
そしてこれからはまさに冬、だもんね。
私らにとっては辛い季節だよ。

……何、もしかしてけしかけようとしてない？
（ジトーっとした目を向けて）

>>410
やっほー、うどんげっ♪
相変わらず用意がいいんだから。じゃあもらっちゃうね。ありがと。

勿論大丈夫、冬とか寒さにはずっと悩まされてきたんだから。
防寒具も雨を防ぐ道具もばっちり！……まあ寒いのは寒いんだけどね。

って、あらら。逃げちゃった。
……何かしたの、霊夢？
（思わず首を傾げて、いきなり逃げ出したうどんげを見送った）

【うん、また会えたらその時に。今日はしかたないね】
【それじゃあお休み、うどんげっ♪】

>>410
へぇ、ほぅ、ふ〜ん…
.｡oO（我ながら色々やってるわね…）

う〜ん、でも、まあ、我ながら結構な量だったしねぇ…
でもさ〜、出てきちゃったんなら、また注いであげないとねぇ？
あはは、ありゃりゃ逃げちゃった。

【あなたが？私に〜？】
【ふふふ、解ってるじゃない】
【今度は何してあげようかしらね…おやすみなさい、鈴仙♪】

>>411
だって、夜の王なんだもの。
何事も、な〜んかそっち方面にいっちゃうのよね〜。

あら〜？
なんだか、本当に猫モードになっちゃったわ。
仰向けは服従の証かしら、猫ちゃん？
（レミリアのお腹を優しくなでなで）
ふふ、舌柔らかい…♪私の指は美味し？

>>412
あ〜、もしかしてあれ？
冬の間の食糧確保の為に、今の内に頑張って集めてたとか…ほら、アリとロドリゲスだっけ？
集めた食料の９割を、神社に奉納してくれてもいいのよ？

んふふ、けしかけるかどうかは返答次第だわね〜。
ん、鈴仙？そうねぇ、シたと言えばシたわね。色々と。

>>412
猫耳をつけられて、ノリで。
結構悪くないわよ？

>>413
もう……じゃあその夜の王を
手篭めにしてるあなたはなんなのよ。

なぅ……ふにゃぁ♪
（嬉しそうな声を出して）
な〜お♪
（ちゅぴちゅぴと音を立てながら、指を舌で愛撫して）

>>412
そりゃ当然だよ。冬の間、あそこは私だけじゃなくって蟲達の避難場所にもなるんだから。
食料なんかは沢山溜め込んでおかないとさ。……いや、うん。何かものすごい違う気はする。
冬の寒さと雪をまとめてどっかにやってくれるんだったら
半分くらいは神社に収めてあげてもいいんだけどね。それなら色々楽だしさ。
（なんて冗談交じりに）
っていうか、今年の冬はさ……ふふ。
（なにやらにんまりと頬を緩めて、途中で言葉を止めた）

ああ、やっぱりそうなんだ。何となく霊夢のやりそうなことだよ。
……どうもうどんげもなんとなく乗り気っぽいし、別にどうこう言うつもりはないけどさ。
（それでもちょっぴり困り顔）

>>414
猫耳吸血鬼かぁ。……なーんかどっかで聞いたフレーズだなぁ。
まあ似合ってるんじゃないかな。結構可愛げもありそうだし。
そうやって霊夢に懐いてるとこ見てると、まるで霊夢に飼われてるみたいだ。

>>414
あら、手篭めにされちゃってるの？
（驚いた顔をして見せた後、少し意地悪く笑って）
そうねぇ、夜の大王様かしら？

ん〜、指だけなのになんだかこうして舐められていると
変な気持ちになっちゃいそうだわ。
（舐められながら、指先でレミリアの上顎や舌、歯茎などをなぞって）

>>415
そう考えると、あなた達のその避難所って所もなかなか魅力的よね〜。
詳しい場所を聞きたいわ。
それなら、ほら。あの冬の妖怪をシメといたらなんとかなるんじゃないのかしら。
ん？今年の冬なんかあるの？

>>415
一体どこで聞いたのやら……
そうね〜、霊夢につけられたし、
霊夢の飼い猫ごっこ？

>>416
うわぁ、シレッと……

ん、にゃふ……ぴちゅ……
（指に舌が絡み）
（目がとろんとしてきて、霊夢を見つめ）

>>415
それってどう見ても教えたら襲撃されるよね。
せっかく立て直した家なんだから、いきなり壊されるのはごめんだよ。
（むっすー、とちょっとむくれた顔で）
本当にそれでどうにかなったらびっくりだよ。
その理屈だと、春にリリーをどうにかしたらいきなり夏が来ちゃうことになるし。

……うん、すっごい楽しみなことがあるんだ、今年の冬は。
（不意に、にっこりと嬉しそうに笑って）

>>417
どこなんだろうね。もしかして、前にもこんなことやってたりしたんじゃないの？
こう、見ようによっては巫女に屈服させられちゃった吸血鬼なんだよね。
……なんか危ない気がするな。

まあいっか、なんだか楽しそうだしね。
（なんだか本格的にじゃれつき始めた様子を面白そうに眺めている）

>>417
んふふ♪
あら、レミリア？
なんだか目がとろんとしてきたわ。
眠いのかな〜……それとも…？

>>418
ひ、人聞き悪いわねっ！
襲撃じゃなくて、訪問よ訪問。
ほら、虫さんたちの冬の生活ってのも見てみたいし〜？ι
あら、駄目かしら。私はてっきりそれでいけると思ってたんだけど。

なによなによ、そんなに嬉しそうにして。
楽園の巫女さんにも聞かせなさいよ。

>>418
ないない、それはない。
うーん、危ないかしら？
遊びよ、遊び……

リグルもやってみる？

>>419
にぅ……にゃ〜ん。　にゃ〜ん。
（霊夢に、体をこすり付けるようにして）
（はむはむと、体を甘噛みしてみたり）

>>419
冬の虫なんて皆寝てるよ。
勝手に踏み込んだりしたら、びっくりさせちゃうよ。
……霊夢の勘だしなぁ。当たるのかもしれないけど。
でも、レティにそんな酷いことはしたくないし、やっぱりだめだよ。
（静かに首を横に振る）

えー……うー、でも、どうしようかなぁ。
（視線を外してもじもじと、話したいけど話していいのかなぁ、なんて迷っている）
（なんだかとっても楽しそうな様子である）

>>420
え、ええぇっ？！わ、私もっ！？
（ほわほわと想像してみる）
（ネコ耳と尻尾、首輪までつけられて。なぜか服は着てなかったりして）
（撫でられたり可愛がられちゃったりして、そのまま……）

そ、そそそれ以上いけないっ！
（ぼふん、と一瞬で顔を真っ赤にしてぶんぶんと手を振って）
（あんまりよろしくない妄想を振り払おうとした）

>>420
あん、ちょっとレミリア…？
本当に、これじゃまるっきり猫…
やん、どこ噛んでるのよ。
も〜悪戯っ子なんだから〜。
（レミリアの両脇に手を差し入れると、身体から引き剥がして）
（噛み付くようにキスをして）

猫レミリアを食べちゃいたかったけれど、なんだかじゃれてたら眠たくなっちゃったわ。
一緒にお布団入りましょうか？

>>421
びっくりしてもいいじゃない。どうせ皆殺ｓ…ゲフンゲフンッ！
私の勘だとそれぞれの季節を何とかしたいなら、
春はリリー、秋は秋姉妹、冬はレティ……夏だけがぱっと思いつかないんだけど、
虫の季節だというのなら……そういえば、あんた虫の王様だったわよね？

この、もったいぶっちゃって…！
気になるのに、引っ張るから私の眠気が有頂天じゃないの。
今度ちゃんと教えなさいよ。
（目をこしこし擦ると、そのままレミリアを抱いたままソファーにごろん）

というわけでおやすみ〜……リグル、毛布持って来ｔ……Ｚｚｚ
（言い切らないうちに寝息を立ててしまった）

【というわけで、おねむだから落ちるわね〜】
【二人ともありがとう。お先に失礼♪】

>>421

　あら、どうして？　猫耳を付けて
猫ごっこをするだけでしょ？
（くすくすと笑いながら）

>>422

　にゃ〜う♪　ちゅ、ん……はむ……

ん……わかったにゃ♪　一緒に寝よう……？
（霊夢に抱かれたまま、ソファに転がり）

そういうわけで、お休み〜……
（猫耳をつけたまま、霊夢とともにソファーで眠り始めた）

>>422
なーんか、よくない言葉が聞こえた気がするんだけどなーぁ。
（じとー、っと）
理屈はわからないでもないけど、季節をどうにかできるくらい
力の強い妖怪なのかな、皆。あんまりそうは思えないんだけどなぁ。
（もちろん自分も含む。ちょっとへこんだ）

んー、ん。わかった。じゃあ今度あったらその時には話すよ。
私も誰かに話しちゃいたい気分だし。なんか幸せすぎちゃって。
（頬に手をあて嬉しそうに笑って）

って、あーもう。そのまま寝たら風邪引いちゃうよ。
しかたないんだから、霊夢は。
（慌てて毛布を取りに行って、そのまま霊夢にかけてやって）

【それじゃお休み、霊夢っ】

>>423
……いや、霊夢とレミリアが絡むとそういう方向になる気がして。
（赤い顔のまま俯いて）

レミリアもそのまま一緒に寝ちゃうのかな。
だったら、しっかり毛布被って、体冷やさないようにしなよ。
レミリアなら心配要らないとおもうけど、霊夢がね。
……鬼の霍乱って言葉もあるし。
（多分霊夢が聞いたら怒りそうなことを言った）

んー、んじゃ私もそろそろ帰……れないかな、これ。
（雨足は大分強くなっていたようで）
しかたないや、今日はここに泊めてもらうことにしようっと。

それじゃ、お休みっ！

１３時

むぅ……酷い雨風……
これじゃ今夜の仕事が増えそうね……
（窓の外を眺めながら、はぁ、と小さく溜息をついて）

【夕ご飯の辺りまで居てみるわ】

１６時

さて、そろそろ部屋を暖めないとかしら。
（部屋にちっちゃい火の玉を浮かべた後、別の部屋へと移動して）

【それじゃ、私はこれで落ちるわ】

（テラスの椅子に腰掛け、優雅に紅茶を嗜み一息付くと目を細めて）

…相変わらず自由に出入り出来る建物ね。
これも家主のフランみたいな方針なのかしら？

２０時

わはーどなたでもどうぞウェルカムなのかー♪
ふよふよしてればどこでも入っていけるのだーそーなのだー
ばんわーなのだーチルノちゃん♪
（フヨフヨと空を漂ってテラスに寄ってきた）

>>432
（夜空を見上げながら）
…なるほど、
益々門番の存在価値が無いわね。
（笑顔の門番が夜空を彩り）

…こんばんは、ルーミア。月が綺麗な夜空が少し薄暗くなってるけど、まあ良いわ。

（スプーンで紅茶をかき回しながら）
…ルーミアも、ここに遊びに来たの？

>>433
なのだー遊びにきたのかー
真っ赤な館はお友達と会えて楽しいのかー
（落ち着きなくあっちにフヨフヨこっちにフヨフヨ漂いながら）

月が真っ暗になるとるーみあおちつくのかー
真っ暗はおちつくのだー夜はいい時間なのかー
チルノちゃんと遊ぶのだー♪
（きゃっきゃっとじゃれついて）

>>434
…そう、落ち着きなさいルーミア。
館が生きている訳無いじゃない。

…落ち着いて無いわよ、ルーミア。

（静かにカップを傾けながら）
…普通、月が見えると血がたぎるのだけど、ルーミアが変わってるのかしら？

…ふう、分かったから落ち着きなさい？

>>435
わはーそーなのかーるーみあは落ち着いてなかったのかー
そうだったのかー♪
（両手を広げてあっち見たりこっち見たり）
みゃー真っ暗のほーがるーみあ好きなのだー
暗くなるとわはーってなっちゃうのだー♪
チルノちゃんがヒンヤリが好きなよーなものなのかー
うみー？

みゃみゃ？
チルノちゃん何か変な物でも食べたのかー？
（なんだかいつもよりクールなチルノを不思議そうに見て）

>>436
…そうよ、落ち着いて無いのよ。
（クッキーを手に取り一口）

…まあ、貴女はそう言う特性の妖怪だからそうでしょうね。

（瞳を閉じて）
…そうね、あたいの妖精としての特性もルーミアみたいなものだわ。

…何を言っているの？
クッキーは食べているけど、あたいは何時も通りよ。

>>437
なのだー真っ暗は友達なのだー♪
わはーそーなのだー見えなくても真っ暗がいいのかー
フヨフヨしてぶつかっても楽しいのだー♪
（闇夜大好き常闇妖怪）

みゃみゃーそーだったのかー
（あんまり深く物を考えられないるーみあ）
わはーこれはあまくて美味しいのかー♪
ありがとなのだーチルノちゃん♪
（クッキーポリポリ）

>>438
…それは寂しいわね。
まあ、暗闇が好きなら目隠しすれば昼でも真っ暗を楽しめるわよ？

（アンニュイな溜め息を吐き出し）
…そうよ。

…お礼は良いわよ、紅魔館のクッキーだし。問題は全くと言って良い程無いわよ。

…甘いもの、ね…かき氷なら作れるけど、食べる？

>>439
わはー目隠ししなくてもるーみあ真っ暗作れるのだー♪
それーなのだー♪
（能力で周りを真っ暗に閉ざした）
（外からは黒い球体に見える）

食べるのだーありがとなのだーチルノちゃん〜〜♪
ルーミアかき氷大好きなのだー美味しいのかー楽しいのだー♪
さむーい日には冷たいものなのかー
みゃあーイチゴシロップがいいのだー♪

>>440
…良かったわね、ルーミア。
夜に作っても余り意味が無い気がするけど、楽しそうなのは良い事だわ。

…そう、待ってなさい…作ってあげるから。
（席を立つと館内に入って行った）

>>441
わはーそーなのかー
チルノちゃんはお利口なのだー♪
そーなのだー楽しいのがいっちば〜〜んなのかー♪
細かい事は気にしないのだー♪

わはー楽しみなのだー嬉しいのだー♪
ゆーきやこんこっあられやこんこっなのか〜〜♪
（お目目キラキラさせてテラスをスキップしてまわって）

…待たせたわね、ルーミア。
（氷のカップに山盛りの苺かき氷をテーブルに置いて）

…シロップが置いてあったから、早く作れたわ。

（氷のスプーンを渡して）
…さ、溶けない内に召し上がれ。

…その闇を消してからね。

>>443
なのかーわかったのだー♪
わはー元に戻るのかー
（素直に闇を消して）

みゃあ〜〜ありがとなのだチルノちゃん♪
大好きなのか〜〜♪
（よろこんでカップを手に取るとニコニコ）

わはー冷たくて甘くて美味しいのか〜〜〜♪
お口のなかでふわふわーってしてひやひやってするのか〜〜♪
キーンなのだー♪
（あむあむしゃくしゃくとカキ氷を口に入れてもうにっこにこ）
（幼い笑顔でわはー♪）

あ、ルーミアにチルノだ。
チルノもこっちきてたんだ。や、こんばんわー。
（どうもさっきまで眠っていたらしい、ちょっと寝ぼけ気味な顔で）
（ねぐせをぐしぐしやりながらやってきた）

>>444
…かき氷に顔面から突っ込みそうだし、一応ね。

…はい、どう致しまして、落ち着いて食べ…られる訳ないわね、ルーミアは。

（目を閉じて溜め息を吐いて）

…だからゆっくり食べなさいと言ったのに。

…まだお代わりがあるから、急いで食べなくても良いのよ？

>>445
やほーなのだーリグルンー♪
おねむなのかー夜行性ーなのかー？
夜の友達なのだー真っ暗なのかーわはー♪

>>446
わはーおいしーものを前に止まるルーミアではないのかー♪
しゃくしゃくひっやひっや脳みそキーンなのかぁぁぁぁ
みゃあ〜〜〜〜〜
（でもモグモグ）

はいっチルノちゃんあーんなのだー♪
（スプーンにカキ氷すくってチルノの顔の前に持ってきた）

>>445
（優雅に紅茶を嗜みながら）
…こんばんは、リグル。

（リグルの方を向いて）
…冬眠していると思ったけど、まだ動けるのね？

…それとも、冬眠の準備をしていたのかしら？

>>447
うん、なんか今日も寒かったからねー、じっとしてたら眠くなっちゃった。
このままだとほんとに冬眠しちゃいそうで困っちゃうね。
なんだかまだちょっと眠いや、はふ。
（小さく欠伸をしてから、ソファーにぽふんと座って）

ルーミアはカキ氷食べてたんだ。
……うーん、いくら部屋の中でも食べる気にはなれないなあ、私には。

>>448
えっ。……あ、うん。こんばんわ。
……えっと、チルノ？だよね、うん。間違いなチルノだと思うんだけど。
（なんだか何時もと違う様子に困惑）

まだ寝ぼけてるのかな、私。
（思わず首を傾げて）
でも大丈夫、今年は冬眠するつもりはないから。
まあ、多分大丈夫だと思う。
（ちょっとだけ自信がなさそう）

>>447
…味わってとは言わないけど、
身体に悪い食べ方は止めておいた方が良いわね。

…行儀が悪いわ、ルーミア。
もっと落ち着いて食べないとお代わりは無しになるわよ。

…別に貴女が全部食べてもいいけど…ふう、仕方無いわね。
（差し出されたスプーンに向けて口を開けて）

…………。
（扉の隙間から覗き込んで）
（前にチルノ相手に言い負けたことがあるから、ちょっと怖くて出られなくて）

【明日また仕事だから24:00辺りまでだけどお邪魔していいかしら？】

>>449
寝たら死ぬのかーっっっっっ！！！
（ばちーんと平手打ち）
びゃーっいやなのだーリグルン死んじゃいやなのだーっ！！！
どーしてそーやって死亡フラグを立てるのだーっ！
るーみあしってるのだー寒いときに「もう眠いよ…」とかいう人は死んじゃうのかー
死んだらだめなのだー！
（びえーんっ）

>>450
はいっなのだー♪
（チルノのお口にカキ氷入れて）
うみーお変わりなしは寂しいのかー
みゅーん…みゃ…

大変なのだー
るーみあに眠気がきたのかー…寝たら死ぬのかー…
チルノちゃん…リグルンを寝かさないで…Ｚｚｚｚｚｚ
（お子様はあまり遅くまで起きていられなくて周りを真っ暗につつんで寝てしまった）

【わはー時間なのかーチルノちゃんリグルンまたねーなのだー♪】

>>451
【すれちがいなのかーもこおねーさんもまたねーなのだー♪】

>>449
（眉を顰めて）
…貴女も変わった事を言うのね。
あたいは、何時も通りのあたいよ。

…そうね、きっと寝ぼけているのよ。
きっとリグルに厳しい寒さで、脳が鈍くなっているのね。

…そう、冬眠したい時は何時でも言いなさい、あたいが春まで保存してあげるから。

>>451
（視線を合わせる事も無く）
…扉ごと凍らせたら、出てくるのかしら？

>>452
（差し出されたかき氷を口の中に入れ）
…まあ、あたいのかき氷の味ね、ありがとうルーミア。

…夜闇の妖怪なのに、普通に人間みたいに眠るのね。
まあ、おやすみなさいルーミア。

>>452
ひにゃっぷ！？
（ばちーん、とやられて思わず目をぱちくり）
え、る、るーみあー……？
いや、いくらなんでもここ部屋の中だし。そんなに寒くはならないかと……。
（あんまりにも何時もと違う様子にびっくり）
あー、もう。大丈夫だよ、ルーミア。このくらいの寒さじゃやられたりしないから。
ほら、それにルーミアだっているし。寒くないよ、大丈夫。
（宥めるように頭を撫でて）

……あらら、泣きつかれて寝ちゃったのかな。
もう、ルーミアってば心配性なんだから。……お休み、ルーミア。
（と言った所で闇に飲み込まれてしまった）

>>451
（やみのなかにいる　ので見えないようだ）

【どうぞいらっしゃいー、だよー】

>>454
いやいや、どう見てもそれはおかしい。
夏あたりに見たときはなんていうか……こう。
もーちょっとルーミアっぽいって言うのかな、そんな感じだったんだけど。
（流石に面と向かって�Hとは言えず）

どうしちゃったのさ、むしろチルノのほうこそ冬がきて頭がかちこちになっちゃったんじゃない？
心配御無用だよっ。今年の冬はちゃ〜んと対策してあるんだからねっ。
（と、胸を張って言い放つ）

>>453　ルーミア
【えぇ、お休みなさい。貴女も色々大変なのかしらね】

>>455　チルノ
Σ！？
（びくって震えてちょっと後ずさり）
（ばれてるのは分かるんだけど、なんか出られなくて）

>>456　リグル
……えーっと、もしかして…見えてない？
（怯えながら、確認するようにちょっとだけ顔を出して）

>>456
（目を細めて）
…目を醒ましなさいリグル、寒さに耐えられないなら早めに言いなさい、
永遠亭に連れて行ってあげるから。

…確かに冬は好きだけど、思考が固まる事は無いから安心しなさい。

…対策、ね…木のウロとか、人里の家の木の板の裏とか見つけたのね。

>>457
（目を閉じて）
…仕方ないわね。

（冷気を展開して、氷の紐を作ってドアノブに引っ掛けて、
くいっと引っ張ってみた）

>>457
あー……えっと、その声は妹紅かな？
（闇の中から手探りするように手だけが突き出ている）
ルーミアが寝ちゃったからさ、毛布だけでもかけてあげようと思って。
……まあ、何も見えないから下手に動けないわけなんだけどね。
（闇の中から困った声が聞こえてきた）

>>458
う、うん。でも今のところは大丈夫だよ。
まだまだ冬は始まったばかりだしさ。……まあ、これからもっと寒くなる。
そんな風に考えると、微妙に憂鬱なんだけどね。
（はぁ、と小さく溜息一つ）

じゃあどうしちゃったんだろ、チルノがなんだか一気に大人になった気がする。
……そういうこともある、のかなぁ。
（うーむ、と唸りながら首かしげ）
いや、だから大丈夫だってば。私にだって家くらいあるもの。

>>459　チルノ
え……？　きゃぁっ！？
（覗き込む為に体重をかけてて、引っ張られるとそのまま前のめりに転んで）
あー……えーっと……こんばんは、いい夜ね。
（適当に会話することにした）

>>460　リグル
えぇ、合ってるわよ。
なんか結構ホラーな絵ね。腕だけって。
ちょっと待ってねー
（そう言って立ち上がると、伸びてるリグルの手をつかんで）
（背中に火の羽つけて、ルーミアを踏まない様に持ち上げて引き出そうと）

>>460
…諦めなさい、リグル。

（夜空を見つめて）
冬があるから四季が廻り、命が廻り、生き物が進化して行くのよ。
貴女の蟲達もそうやって進化していったんじゃない…だから進化の過程を受け入れなさい。

…妖精に大人や子供と言った区別は無いけど、あたいは昔からこうよ？

…家ね、蓑虫のような家かしら？

>>461
ルーミアは寝るときは大体こんな感じみたいだしね。
こう、巻き込まれちゃうといい感じに安眠できちゃうんだよね。
（なんだかこうしてるとまた眠くなってくる気がちさ、小さく欠伸）
っと、ありがと。妹紅。
（うまいこと引き上げられて、また小さく欠伸）

っと、じゃあちょっと毛布とってくるね。
（そのままてとてとと奥へ、毛布を抱えて戻ってきた）

>>462
ちょ、ちょちょちょちょっとチルノぉーっ！？
（なんだかかつてないほどにチルノが知的に見えて、思わず詰め寄って）

いやいやいやいや、何かおかしい。おかしいってこれー！？
どうしちゃったのチルノ、何か変なものとか食べた？知恵の木の実とか齧ったりしてない？
どう見ても今日のチルノは変だよ、どーしちゃったのー！？
（そのままチルノの肩を掴んで揺さぶって）

うぅ……？だっ。こんなの……なんかおかしいってば！
っていうか、私の家はそんなに貧相じゃないよーっ。ちゃんと立派に立て替えてもらったんだから。
なんなら、今度見に来ればいいんだっ。

>>461
（視線だけ向けて）
…こんばんは、妹紅。

そんな所でうつ伏せで寝ていると、
風邪をひくわよ…それとも宗教的な儀式でもしているのかしら？

…そうね、澄んだ寒気で星空が綺麗に見えるわね。

元キャラにない厨二設定追加で確定連発でかみ合わない会話
ゴキブルノすね

w

>>464　チルノ
特に宗教的な意味は無いし、魔法的意味も無いわ。
というか、私長生きしてるんだから、むしろ神とか仙人とか言われていいと思う。

確か塵や塵が少ないんだっけ？
ゴミもチリも漢字一緒ね……

というか、貴女まだその状態なの？

>>463　リグル
そういやそんな感じだったわね、私も何度か巻き込まれたわ。
でも夜行性の妖怪なら問題ないと思ったんだけど……
はい、成功っと。下手したら焼き殺しちゃう荒業だったり……
（後半はぼそっと言って）

ん、りょーかーい。
……私か鈴仙以外の部屋の布団だといいなぁ。
（戻ってくるリグルの姿を見て、なんとなく思った）

>>463
…騒がしいわね、リグル。
貴女こそ、月の魔力に拐かされたとしか思えない程に混乱しているわよ？

…今日はクッキーしか食べていないけど…
そんなにこのクッキーがおかしいのかしら…

（呆れた表情を浮かべつつ揺さぶられ）

…少し、頭を冷やしなさいリグル。
（リグルの額に冷たい手のひらを当ててみて）

…今日のリグルは、本当に変ね、やっぱり永遠亭に連れて行った方が良いわね。

…分かったわ、蓑虫の家かハキリ蜂の家か分からないけど、
見に行ってあげるから、落ち着きなさい。

>>467
たまーに、そうじゃないときもあるんだけどね。
（なぜかほんのり顔を赤くしながら）
きっと、暗くしてたほうが落ち着くんだよ。
何となく私も、その気持ちわかるしさ。……って、え？
（思わずびくっとした）

っと、これでよし。
（闇の中、手探りで毛布をかけてあげて）
で、何かあったの？うどんげと。
（どうやらきっちり聞いていたらしい）

>>468
いやいや、そりゃ騒がしくもなるって。
こんなチルノ見たこともないもの。むしろチルノの方こそ何かにやられちゃってるんじゃないの？

む、原因はもしかしてクッキー？
誰か変な薬でも入れたんじゃないだろうなぁ。
（むむむ、とクッキーのお皿を睨みつけて）

ひゃわっ。いや、だから落ち着くのはチルノだってばー。
あ、でも何時もと比べたら全然落ち着いてるか。ってそうじゃなくってー！？
（完全に混乱しているようだ）

>>467
（妹紅を見下ろしながら）
…仙人、ね…床を這う仙人は、色々な意味で仙人かも知れないわ。
良かったわね、妹紅。

…さあ、ね。もしかしたら、うどんGEの魔眼の影響を少しは受けているのかも知れないけど、
普段のあたいと余り変わらないと思うわ。

>>469　リグル
ん？　眠いじゃなくて怖いとか？
（自分に当てはめてみると、それしか思いつかなくて）
（顔を赤らめてることを不思議に思いながら）
そうよね、仕組みは分かんないけど暗い方が好きだわ。
誰かと一緒ってのが、一番よく眠れるんだけどね。
……ん？　聞こえちゃった？　結果オーライよ♪
（てへぺろ的な顔で誤魔化して）

いや、確かに色々あったけど、そう言う事じゃなくて、
ただ単に、それぞれ寝る場所があるといいなぁって。
（はぐらかすように、聞かれたことには触れずに）
（ちょっとだけ目を逸らしながら）

>>470　チルノ
もうやめて、私精神攻撃には弱いから……
（なんか色々嫌になって、ソファーまで移動すると、三角座りでいじけて）

いやいや、絶対にいつもと違うから。
いい加減、鈴仙に薬作らせようかしら。
そうねぇ、それじゃあ確認。
貴女は周りを冷やせる、そうすると貴女の体内の温度はどうなる？
（物理的な質問をしてみて、山の巫女がそんなこと言ってた気がするのは一切知らない）