ここはとにかく嫌われることの多い一行セクハラを、参加したキャラに行っていい場所。
ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。
同じ名無しが何回レスをしてもいいけれど、基本的に名無しの書き込みはその都度別人とみなされる。トリップなどつけて自己主張は禁止。
キャラの方は一行セクハラに何行で返そうと自由。また苦手な内容はお断り、スルーする権利があるものとする。
NGとスルーの権利はキャラにあるため名無しはスルーをされても泣かないこと、キャラ叩きは勿論ご法度。
一行セクハラ、と言っても3行ぐらいまでならアリとする。長い文を無理に一行にまとめ、読みにくくなるぐらいなら改行しよう。
参加したキャラ同士のやり取りもありとするがあくまでここのメインは名無しからの一行セクハラなのでロールがしたければ移動すること。
キャラ同士でのロールに発展しない場合、複数キャラの同時待機も可能とする。
キャラ、名無しを問わず他者への批判、叩きは控えよう。問題行動はスルーが一番。
上記は暫定的なルールなので過度に厳守を強いるものではない。
参加するキャラの希望によっては変更もあるかもしれない。
前スレ
一行セクハラするスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315620058/
たったか
まぁ10円しか払えないけど定食食わせろ!みたいな連中の唯一の餌場
キャラサロンのセーフティネットがここだからな
前スレからやたら絡む奴がいるけど何が気に入らないんだろう
>>1 乙
とりあえず、このセーフティネットは、いくつまで続くのか楽しみだ
キャラがこなくなるまでだろ?
最強の深淵と言われてた頃が懐かしいわね……
プリシラに一蹴されたリフルちゃんじゃないっすか
一応聞いとくけど人間形態だよね?
(おっぱいに軽く触れながら)
>>8 もうちょっとまともな退場をしたかったわ……
……覚醒体の方が胸が大きくて好みだったかしら……?
(胸を触られても動じないがピクッと眉をしかめて)
覚醒体はなんか固そうだし遠慮しとく……
いくら胸が大きく立ってあれはちょっと……小さくても柔らかい方がいいね
(服の隙間から手を入れて、小さく膨らんだ胸を撫でまわしていく)
10
>>10 それは大きくて柔らかければなお良いって意味かしら……?
あっ!!
(服に手を差し込まれると下着をつけていない幼い胸に直に触れられ)
あたしが誰だかわかってやってるのよね……それ……んっ……!
(手のひらの感触に身をよじる)
い、いや…小さくても十分魅力的で……なんか言えば言うほどドツボにはまっていきそうな…
そりゃ勿論、深淵の者の一角、西のリフルってのはよーく解ってるよ…
(乳房を撫でまわし乳首を指でつまみつつ、もう片方の手は太ももを撫であげ、裾の中へ…)
>>13 じゃあその度胸に免じてお腹が空くまでは好きにさせてあげるわ……あっ!
(平坦な丘の頂点の小さい蕾がつままれると小さく声を漏らし)
んん……
(撫でられた太ももを摺り寄せ軽く身をよじる)
(下着はパンツの方もはいていない)
電気あんま
お腹がすいたらどっかに行っちゃうのかな?……俺がごはんになったりしないよね?
(胸を撫でまわし、乳首を指で押し潰しながら転がしつつ)
(裾をまくりあげながら侵入させた手のひらは股間を撫で、割れ目を指でなぞってみる)
>>15 電気あんま……とだけ言われてもなんと反応したらいいかわからないわ
>>16 さぁ?その時になってみないとわからないわね。
ん……ぁ……
(刺激を続けられると幼い乳首が少しずつ固く尖ってきて)
あ……や……!
(無毛のスリットをなぞられると太ももにさらにきゅっと力を入れて内股になり)
おお、なんだか可愛い声が出てきてるぞ……ちゅっ、ちゅっ
(胸をまさぐりながら、ほっそりとした白い首筋に唇を触れさせてキスをする)
(ふっくらした股間に手のひらを添え、割れ目を指先でくにゅくにゅと揉みほぐしていく)
>>18 ふん……これでも貴方の何倍も生きてるんだけどね……きゃっ!
(キスに驚いたように小さな身体をぴくんと跳ねさせ)
(小さな胸を通して鼓動の高鳴りが手のひらに伝わる)
あ……やぁぁ……
(未成熟な性器を手で覆われ刺激されると太ももの力が抜け、逆に少しずつ脚が開いていき)
(服の裾を胸元までまくり上げて、その幼いピンクの蕾をさらけ出し)
(先端に唇をふれてチュッとキスをすると、舌を伸ばして舐めまわしていく)
(脚が開かれ触りやすくなった股に掌をギュッと押しつけ、撫でながら、指先を中に入れていく)
>>20 (お尻が膨らんだかと思うとそこから鋭い触手が伸びてザクザクと貫く)
情熱ェ……
>>21 きゃっ……やだっ!
(服が胸元まで捲り上げられると、必然的に下半身も全て丸出しになって)
あん……ん……
(幼い乳首に口付けをされ舐められるとそこは固さを増し、痺れるような刺激に小さな身体が震え)
は……あぁ……んんっ!!
あ……中は……
(大切な部分に掌の熱が伝わってくる感覚とともに内部に指を入れられるとぴくっと身を固くする)
うわあ……せまいねー…ダフって彼氏いたけど、あいつのがここにちゃんと入ったの?
(指を膣の根元まで挿入し、その窮屈さを味わい、関節を曲げ指先で内壁を擦ってみる)
(唾液で濡れた、小さな乳首を舌先でれろれろと弾き、唇で挟み込んでちゅっちゅと吸っていく)
>>25 さぁ……ご想像にお任せするわ。
人間体と覚醒体でいろいろバリエーションがあるのよね……ふふ。
んあぁ……
(根元まで指を入れられると軽く背伸びをするように身を震わせ)
あぁん……
(中で動かされると立っているのが辛くなったかのように相手に身体を預けて)
(乳首と股間の刺激に幼い身体をよじる)
>>26 さあて…どんな声を聞かせてくれるのかな?
(クリトリスを抓りあげて小便を出させる)
ところでコイツをどう思う?(黒光りする男根を見せ付ける)
立ってるのが辛くなってきた?楽な姿勢にしてもいいよ
(身体を支えながら、乳首を口に含んでちゅぱっちゅぱっと小刻みに吸い、舌先でぬるぬると転がしていく)
(膣内に指を抜き差しして、愛液の分泌を促しつつ、二本目の指を挿入して、中をくちゅくちゅ掻き回していく)
>>27 いたっ!!
……ちょっと!いくら覚醒者でも女の子のここは繊細なんだからやめて!
次やったらあんたの×××を串刺しにするわ。
【放尿はNGじゃないけど確定だから却下するわね】
>>28 ダフの出す棒の方が大きいわ
あたしを満足させたかったらサイズじゃダメよ。
もっと他の何かがないと。
>>30 確定じゃないと小便を出させる事できないでしょ
お前はテレパシーでも使えんのか?
こっちは使えないんだがね
>>29 あ……んん……
(本当に立てなくなったら髪でも部分覚醒するところだけれど)
(今は人間の少女として愛でられたくて)
(もたれかかるようにして愛撫を受け入れ続ける)
あっ……あぁっ……あん!!
(幼い膣口に指が抜き差しされていくうちに)
(少しずついやらしい水音が響き、それが自分の耳にも入って羞恥と興奮を煽られる)
リフルのほっぺたをぷにぷに突っつく
>>33 ちょっと……何がしたいのよ……
(突かれた指をぷくっと頬を膨らまして押し返す)
31は真性なのかね…
だんだんいやらしい音してきたよね、まあわざと鳴らしてんだけど……
(膣内で二本の指を交互に曲げ伸ばししたり、ハサミのように閉じたり開いたりしながら、泡立てるように掻き回していく)
(乳首を強く吸うと、唇がだんだん下の方へ降りて行く。おヘソや下腹部にキスをしながら、吐息が股間を撫でる)
かわいい。すごくかわいい。(頬をなでて唇に触れる)
>>36 あ……っ!!
(顔を赤くしてプイッと背けながら)
んっ……あぁっ……んぁっ……あぁっ!!
(徐々に強くなり、また変化をつけられる性器への刺激にお尻を振ってもだえて)
あぁぁ……
(責められた余韻を乳首が残しながら相手の顔が下の方に降りてくると)
(股間が不安と期待にうずく様にひくついて)
>>37 な……なによ、今更!
あたしが可愛いのは100年前から変わらないわよ
(照れたように視線を逸らす)
視覚的セクハラでもしてみるかな
おぅ…おふおふっ!
俺たちをみてくれぇぇ!!!
(毛むくじゃらのムサイおっさん二人が絡み合いディープなキスをする)
(そしておっさんのペニスがおっさんの汚い尻に挿入され男のけだものじみた喘ぎ声が響く)
(視線をそらした先に回りこんで素早く唇を重ねる)
(股間に顔面を埋めると、息を吸い込んで匂いを嗅ぎ、味を確かめるように舌を這わせて)
(薄いお尻を撫でまわしながら、唇を割れ目に密着させ、ぴちゃぴちゃ音を立てて舐めはじめる)
(小さく震えるクリトリスに軽く口付けし、包皮を唇で剥いて、舌で転がしていく)
>>40 新手の覚醒者かしら……
元は40番台の雑魚戦士ね多分。
(あまり動じない)
>>41 んっ……!
(唇が触れ合い驚いて口を離し)
ちょっと……い、いきなり卑怯よ!
一名無しの自己主張失礼
自分は落ちます
リフル乙、超乙
>>42 あ……ゃ……
(股間に顔を埋められると流石に恥ずかしくて顔を赤くして俯くと)
きゃっ……ちょ、やめなさいよ……!!ああっ!
(匂いを嗅がれ、舐められると視覚のみならず嗅覚、味覚でも辱められることを理解し)
(恥ずかしいのに濡れてしまって、撫で回されたお尻をさらに強く振る)
あ……そこっ……ひうぅっ!!
(クリトリスに口付けされ皮を剥かれると)
(柔らかい唇で剥かれたので痛みは無かったがむき出しになるだけで刺激を感じる場所で)
きゃっ……あああああっ!!
(これまで以上に強い反応で身体を跳ねさせる)
おお……凄い反応だ、感じやすいね……もうイキそう……?まだ大丈夫かな?
(コリコリしたクリを唇と舌で挟みこんで吸いながら、くにくにと押し潰すように圧力をかけていく)
(溢れる蜜を音を立てて啜り、蠕動する内壁を指の腹で執拗に擦り、淫核と膣を同時に愛撫していく)
>>46 んんっ……くぅっ!!
まだ妖力開放に例えれば50%くらいよ……!大昔の話だから記憶が曖昧だけど。……ああっ!!
(クリトリスを刺激されるたび、すすられてもすすられても、溢れるように愛液が分泌されて)
あっ……んぁっ……んんっ!!
(上半身の支えを失って股間に埋められた相手の顔に手を置き、体重をかけると)
(自ら股間に顔を埋めさせるような格好になって)
(柔肉が顔面に密着してくるが動じることなく、むしろ自分からもむしゃぶりついていく)
(くぱぁ、と秘所を二本の指で開いて、てらてらと光る充血した粘膜と、舌の粘膜をくっつけ)
(唇と秘唇を擦りつけ合わせ、唾液と愛液を混ぜ、絡め合わせて、口元を愛液で汚していく)
>>48 あっ……ひゃぁあっ……やぁっ……!!
ひらかないで……んんっ!!
あ……あっ……覚醒しちゃいそう……っ!!
(脚がガクガクふるえるとともにはしたなくさらに開いていって)
(上半身ごと相手の上にもたれかかるような姿勢になってお尻が後ろに突き出される)
もう、100%開放しちゃう?いいよ・…いつでもイっていいよ……ほら、覚醒しちゃえ……!
(熱い吐息を吹きつけながら股間を大きく舐めまわし、にゅるにゅると唾液を塗り込み、愛液を舌で掬い取って)
(クリトリスを甘く噛み、ちゅぷっちゅぱぁっ、と強く吸い、舐めしゃぶりつつ、指を激しく膣に抜き差しし、摩擦していく)
一行
>>50 ひうっ!!
(クリトリスを甘噛みされた瞬間、これまでの溢れるような愛液の分泌ではなく)
あっ……!!だめっ!!……あぁぁああああああっ!!!
(身体をガクガク震わせながらびゅっと潮を噴いてイッてしまう)
あっあっあっあっ!!!
(追い討ちをかけるような下半身の刺激に足腰の力が完全に抜けて)
(そのまま覆いかぶさるようにして崩れ落ちた)
【ごめんなさいねぇ、そろそろ落ちるわ】
【お相手ありがとう】
【お疲れリフル、かわいかったよ】
【是非また来てエロいことさせてね】
乙乙
こんな区画があったのだな
今まで気がつかなかったとは街を守る騎士失格だな
ともかく奥まで見回ってみよう
ようお嬢さん、こんなゴミゴミしたところまで見回りごくろうさん。
……おっと、ゴミにでも蹴躓いたかい?
(柄の悪そうな男がすれ違いざまに足を引っ掛け転ばせる)
>>56 ああ、ゴミゴミしていようと大切な街の一部だからな
(声を掛けてくれた住人に手を振って答えようとして足下への注意を忘れてあっけなく転んだ)
なっ!貴様が足をかけたんだろうがっ
って、もう居なくなっているのか逃げ足も速いな
(転んだときに捻ったのか起き上がらずに横座りの姿勢で足を摩っている)
足を痛めたか、こりゃいい……回復するまで好きに出来るな。
(不穏当な事を言いながら呑気に構えてるセシリーを押さえつけ)
(道を舐めさせるようにしながら鋼に覆われてない腰から下を撫で回す)
>>58 いったい何を言っているんだ?
(周囲の不穏な空気を感じ始めて腰の剣に手をかける)
離せこのっ!!
(押さえつけようと肩を掴まれると同時に抜剣するが剣は折れている)
(先日市場で暴漢に折られていたのを相談に向かう途中だったのを思い出した時には組み伏せられていた)
(胸甲以外はむしろ薄着なくらいのセシリーの制服は腰から下を撫で回す男の手にあまりに無防備だった)
騎士さまがそんなエロかわいいなんて理不尽です
>>60 何を言ってるんだ
私の格好はエロくなんてないし、か、かわいいなんて
そんな恥ずかしい事を言わないでくれ・・・・・
(レオタードの上に胸甲とスカート状の腰布を撒いただけの太腿も腰のラインも隠す気のない服を着ながら主張する)
(真っ赤に燃える髪に覗くカチューシャは頭部の防御力上昇に貢献してるのかもあやしい)
こんなところに一人で足を運んで、怪我なんてしたら無事で済むわけないだろ?
(どうやらスラム、犯罪者の坩堝にまで迷い込んでいたらしい)
(淫らに尻肉が揉まれ、レオタードは食い込んだりずれて無防備になってしまう)
四の五の言ってないで、しゃぶれよ。
(顔の前に勃起ペニスをさらけ出す)
どうしてそんな娼婦みたいに露出してるの?誘ってるんでしょ?
>>62 私の街にそんな危険な場所なんかあるはずはないんだ
ひぃぁ・・・・、なにを、何をしているっ
(組み伏せられた姿勢では凄んで見せてもまるで意味がない)
(なにより本人が凄んでいるつもりでも世間知らずのお嬢さんの迫力などどんな姿勢でもたかが知れていて)
やめ、服をずらすな・・・・ど、どこを触って・・・・そんなところみるなぁああ
(レオタードの布がずれて露わになるともう凄むことも忘れて狼狽して顔を紅くして目を瞑ってしまう)
>>63 こ、これって・・・・男の人の・・・・・ぺ、ぺぺぺぺ・・・・にす?
い、いやだ、これを退けてくれ、どけてくれっ
(顔をそらしてペニスから逃げようとする)
(脅えるあまり視線はペニスの先から離せないまま涙が瞳にたまってくる)
>>64 娼婦・・・・この格好のどこが娼婦みたいなんだ?
正式な女性隊員の制服だし、いや、動きやすいように手は加えているが扇情的な色は使っていない
挑発的だと言われた胸だって板金で覆っているし、スカートは短いかも知れないが長いと動きにくいんだ
(まるで役にたっていないスカートから尻を覗かせながら主張する)
だったらこうしてやるよ、ガキを孕むハメになるよりマシだろうしな。
(狼狽を見てアソコは隠してやるがかわりに尻山に引っ張った紐が食い込んで)
(空き巣で錠前をこじ開けるのに使う潤滑油が今はセシリーの菊門に垂らされこじ開ける準備に穿られる)
四の五の言うなって言ったろうが。
噛んだら、ただじゃおかないぞ。
(頭を押さえて喉奥めがけてペニスを突っ込み、鼻先に陰毛をこすりつけながらイラマチオ)
多分アレだ、制服を考案したお方が素敵な趣味をしてらっしゃるんだ。
(レオタードを引っ張って食い込ませる)
十分えっちいです。ごちそうさまでした。
>>68 んんぶっなにを!
はぶっ、んむくぅ・・・・・んんっん・・・・・んんんっ!!!!
(頭を押さえ付けられ無理矢理咥えさせられるとその気持ち悪さに頭を振り払って口から外す)
(しかしすぐにまた捕まえられ喉まで犯されると大人しく陰毛に顔を突っ込んで咽せ込みながら咥えている)
(苦しそうにペニスの隙間から空気を吸おうとするときの舌の動きと表情がなかなか悪くない)
>>69 本当は事務の制服しか女性用は無かったんだ・・・・それを動きやすくしただけで他意はない
もしコレが娼婦の服に見えても、それはきっと私が騎士に見えないからで、騎士団の誰も悪くなどない
だから、そういうことはやめて欲しい・・・・・
(顔を伏せて気恥ずかしそうにされるままになりながら言い訳のようなことを言う)
ナニを見られるのがイヤなんだろ、仕方ないから泣き声をオカズにアナルでコかせてもらうさ……!
(挿入出来るほどに解れたのを確認して、中腰で菊門に怒張をねじ込み)
(制服姿のセシリーにのしかかるようにして猛然と腰を振り、肉塊で穿り始める)
>>71 どの辺がえっちぃというのだっっ
確かに肌が露出している部分だってあるが、全体の10%程度だぞ
それに動きやすさを優先してるからこの位置の布がないだけでだな・・・・
ば、ばかッ、言われたら本当に恥ずかしくなってきたじゃないかぁ・・・・・
さすが騎士さん、いい顔してしゃぶってくれんじゃないか
ほら、もっと一生懸命舌使えよ
(ペニスを咥えたセシリーの顔を笑いながら、顔面に腰を叩きつけペニスを突き込む)
レオタードを引き裂いて肉棒を突っ込んで擦る
>>73 ちょっと待て、ここは怪我をした私を詰め所まで送っていって
一般市民に守られるなんて駄目だなぁ、と怒られる場所ではないか?
(尻肉を分け揉まれてその奥の尻穴に何かが当たられる感触に戦きながら冗談めかして早口に)
あ、なんだ・・・・これぇ、はいって、入らな・・・・・無理無理無理!!!
あ、あがぁ、はぁあぁあっ、ひぃいいっ、お尻、お尻がぁあああっっ
(可愛いとは言い難い叫び声はひりだしながらお尻を犯されてしまう)
(最初キツかった肛門の入り口も乱暴に使ううちにはじけ飛ぶように緩くなってしまう、どこか避けてしまったようだ)
悪いが、詰め所に出向いたら自首するハメになるんでな……うっ!!
(相当な悪漢らしく良心の呵責も感じさせないで一方的に肛門暴行に走り)
(遠慮なしに腸内を掘りまくった挙句に、最後はそのまま精液をぶちこんでしまった)
>>75 んんっ、やめ・・・苦し・・・・はぶっ
んんっ・・・・んっ、んんっ・・・・・・・・・んっ、んんんんっ
(真っ赤な瞳に怒りと憎しみが灯っていたのは最初だけで)
(乱暴に扱うとすぐに弱者が助けを求めて縋る様な泣き顔で上目遣いに覗き込む)
(喉の奥に亀頭がぶつかる度に「うえっ」っと咳き込んで強く舌を巻き付けてくる)
>>76 んんんっ!?
やめ、そこはや、や・・・・はぐぅん・・・・い・・・・ったい・・・・よぉ・・・・・
(ただ一つ開いていた穴も塞がれてしまった)
(普通とは違う順番で初めてを喪った女性器は血にまみれて肉棒をキツク咥え込んでいる)
胸甲を取り外すと服を引き裂いて胸を露出させ
勃起した逸物を挟み込んで玩具のようにもみしだいて強制パイズリ
>>78 んぁあっ、あぅんっ、そういえば・・・・・おまえの顔、手配書でみたことが・・・あぁあああん
はあんっ・・・・・ひぎぃいい、動かないでっ、抜いて、抜いて・・・・くれ、もう辛くて保たない・・・・・
あ、あふ? なんだ、なんか出てる・・・・・お尻に、いっぱい、熱いのが中に拡がって・・・・
これ・・・・なに? おしっこ・・・・じゃない、これが、ひょっとして、精液?
(お尻を掘られながら犯罪者に気がついても何も出来ない)
(気がついた後はまたさらに抵抗を始めたがそれは射精を早めただけの行動だった)
(腸内に犯罪者の精液が直接注がれて腸壁が犯罪者の体液を取り込んでいくをの夢想してセシリーは真っ青になる)
そら、その可愛い顔にぶっかけてやるよっ
(ペニスを引き抜き、セシリーの顔にたっぷりの濃厚白濁をぶち撒ける)
ふぅ…ほら、ちゃんと綺麗にしろよ
>>80 ま、まだ居るのか、もう、私の身体を玩具にするのは止めてくれ!!
(胸甲は簡単に外れて路地のガラクタの一部となった)
(押さえつけられていたおっぱいは窮屈な鉄板を外されるとたわわに弾んで桜色の乳首とともに揺れている)
(ペニスを突っ込んだら丸ごと包み込む乳肉の大きさで手のひらに柔らかさをペニスに快感を与えつつ捏ね回される)
なんだ、ケツが初ザーメンになるとはな……まぁ絶対に受精しないだけマシと思ってくれ。
(逆らい振る尻と共同作業で快楽を味わい、その証拠にこね回す腰から追い討ちを仕掛け)
(あるいはレイプされたほうがマシかもしれない屈辱をセシリーに与えてようやく満足して離れた)
>>82 んん、ふはっ・・・・・あうっ、あ、あぁ、なんだ・・・・・これが・・・・生臭い・・・・・
(瞳は恐怖でくすみ、赤毛は精液に汚され生気抜け落ちたような印象を受ける)
(髪から零れて鼻へ落ち顔中に飛び散った白濁と合流して口元へ流れ込む、右目は大量の白濁で瞑ったまま)
(まつげが精液に沈んで今犯されたばかりですと表情が主張する)
は・・・・なんで・・・・私が・・・・・
(左目で様子をうかがって無言で今度は自分から口に含んで舌でしゃぶる)
(精神的に辛いのか単に精液とペニスがまずいのか開いている方の目から涙が後から後からこぼれ出る)
いいぞ、その調子だ
そのまま続けてろよ…
(涙を浮かべるセシリーの口内で、ペニスが再び膨張していく)
容赦なく膣奥を突き上げ反り返った熱い肉棒を感じさせ
セシリーの一番奥で肉棒が震えると大量の精液がぶちまけられた
>>84 初ザーメンとか・・・なんだそれは・・・・うう・・・・すんすん・・・・・
(開ききって元に戻らない肛門を見せながら啜り泣いて離れていく男を見送る)
(尻穴からは鮮血の赤と精液の白が混ざり合って吹きだして、そのいろが段々濁っていく)
>>86 >>86 ううう・・・・・んぅ・・・ぅうう
(何も知らない性的知識ゼロの女騎士が啜り泣きながら一生懸命に口と舌と頭を動かしている)
(大きくなるペニスに驚いて動きが止めるがすぐにまた懸命に頭を振り始める)
>>87 ふむっっぅうう…んな・・・・・あぁああ、出てる、お尻と同じのが・・・・・出てる、いっぱい、赤ちゃんが出来る方に
いっぱい出てるよ・・・・・名前も知らない人の・・・・赤ちゃん産んじゃうのか・・・・私?
(真っ赤に燃えるようだった瞳は今や土色にくすんで焦点の合わない虚空を見つめている)
(本人の心を置き去りに膣は最後の一滴まで搾り取るように射精している間中強く締め付けの顫動を続けている)
【このレスで終わるぞ、遊んでいった悪漢達は後日覚悟しておけよ!】
【必ずや復讐戦を挑んでやるからな!!】
【では、スレをお返しする、ありがとう】
乙ノシ
おつー
おっつおっつ
セクハラされたいかー
94 :
クロコダイン:2011/11/12(土) 17:36:46.01 ID:???
どうするつもりだ!
また来ちゃったけど誰かいるかしら?
日が悪かったかしら
帰るわね。
1行セクハラに応えてほしい!
ageの要求には応じ無い方針なので。
age荒らしの被害があるし
あ〜あ
さっみぃ!やっぱこの格好は失敗だったかな…
(半そでTシャツと短パンの上から黒いマントを羽織ってとぼとぼ歩いてくる)
寒いときは摩擦すれば問題なし!
(勝手に二の腕とか生足とか擦ってあっためる)
>>102 そうだよな…早朝とか、よく爺さんが乾布摩擦してるしな。
こうやって腕を擦ればちょっとはましになるかもしんねぇ…ってオイ!勝手にさわんなよ!
(手足に走る手の感触に身震いして体を離す)
一行
逃すかっ!とことん揉んであっためるぞー!
(おっかけて抱き込みながら胸を揉んで掴まえる)
いい尻だなぁ…へへ、尻カイロだぜ
(背後から近づいて逃げ道を塞ぎ、尻たぶをもみもみする)
>>105 ひぃ!?摩擦するだけって言ったじゃねーか!揉むなんて聞いてねーって!!
(手をワシワシさせて近付いてくる名無しに背を向けてその場から離れようとするが)
(後ろから抱きしめられると柔らかさと暖かさを名無しに与えて)
(胸を揉まれると見た目以上にボリュームがある胸が名無しの手に合わせて形を変える)
>>106 尻は寒くねぇって!うっ…くぅ…
(逃れようと身を捩るとお尻を突き出すような姿勢になってしまって)
(引き締まった健康的なお尻を掴まれて背筋を震わせると目に涙を溜めて振り返り名無しを睨む)
この際細かい事は気にするな!ほらあったかくなって汗ばんでこないかい?
(正面に回って形が浮くくらいおっぱい捏ねまくってTシャツ貼り付かせる)
俺の一番あっついところであっためてあげるね
(言うなりズボンと下着を脱いで、勃起した性器を露出させ)
ほらほら、遠慮なく握って握って?(友紀に握らせてしまおうと、手を導こうとする)
>>109 ひっ…あっ、うぅっ……や、やめてくれよぉ……頭がぼうっとして……熱くて……
(無遠慮にもみしだかれた痛みにもだんだん慣れてくると胸を中心にピリッと電流のようなものが走り)
(次第に呼吸が荒くなるとほんのりと頬を薄紅色に上気させ、快活としていた声に甘いものが混じってくる)
>>110 そ、そんなのって…絶対違うっ!暖かさと引き換えに大切な物を失いそうな気がする!
(いきり立ったモノを見せ付けられると茹ったように顔を真っ赤にして両手で顔を覆い)
うわっ!な、なにさせようって……言うんだよ……
(導かれるままに名無しの逸物へと手を伸ばし白く細い指を竿に絡ませる)
でも握ってるじゃん、うっ気持ちいい(ぶるっと震えて)
あっついだろ?そのままお手手を上下させて、しこしこしてくれよ
へっへ(耳たぶを甘噛みしながら耳の穴をぺろぺろ愛撫)
こっちはこのへんで、最後にお土産貰って帰ることにすっか!
(敏感になったおっぱいを無防備にTシャツの中でぶるぶるさせるべく)
(ブラジャーを手探りで外して抜き取りお土産に持ち帰っていった)
>>112 うっ……はぁっ……耳…舐められて…おかしくなるからっ…
(耳の中に水音が響いて頭を直接犯されてるような錯覚に襲われ腰が抜けてへたりこんでしまい)
しこしこ?
(浮いた目で肉棒を見つめ名無しの言葉のままに添えた手を上下させる)
はぁ…はぁ…熱くて…ビクビクってしてて…
>>113 うひゃんっ!
(ブラだけを抜き取られて驚きの声を上げるとTシャツの中でぷるんと揺れて)
(突起が生地と擦れる感覚に再び背を軽く反らせると恨めしげに名無しをみつめる)
くぅぅ…覚えてろよ…
お疲れさん
もう寒くなんてないだろ?(勃起からはネバついた熱い先走りが溢れ、友紀の手をべとべと汚す)
それとももっと、あっためて欲しいか…?
(頬に手を当てて顔を向かせると、強引に唇を奪ってしまう)
トモノリはおっぱいばかりがフィーチャーされてるけど
だからこそ、おまんこをじっくり観察したくなるというものだ
(友紀の下着をずりおろして、性器をじっくり眺める)
話しが分かるねぇあんちゃん(性器をケータイカメラでパシャパシャ撮りながら)
せっかくだからTシャツは腰のところで縛って窮屈にして爆揺れおっぱいくっきりにしておきますね
>>115 アツッ…熱い…なんかでてる……
(羞恥と好奇心の狭間で揺れながらも勃起から目から離せないでいて)
(先端から漏れ出た液体が指に触れると肉棒全体に馴染ませるように手の平で塗り広げていく)
寒くないけど…これ以上熱くなったら…本当に何もかもわからなくなっちまいそうだ…
(顔を逸らして地面に視線を落とすと不意に頬に手を添えられ唇が重ねられる)
んっ…!!
(大きく目を見開いて明らかに拒否の感情が篭った声をあげるが名無しの口の中へと消えていく)
ぷはっ…ひ、ひどい…これじゃ重婚になっちまうじゃねぇか……
(今にも泣き出しそうだが必死で涙を堪えて名無しを精一杯睨みつける)
>>116 ちょっと何を言ってるかわかんねーんだけど…
(ブラを抜き取られてTシャツにくっきりと形が浮き彫りになった胸を両手で抑え抗議の目を向けて)
寒いってのに脱がせるんじゃねーって!うわぁぁ!
(がっちりと押さえつけられている上に足腰が立たずあっさりと下着を剥ぎ取られ)
(まだピッタリと閉じた幼い秘所からムンと熱気が立ちこめる)
重婚?何言ってるんだ、友紀は俺のもんだぜ
「寝取り」ってやつだな!(腰を動かして柔らかい手の中で勃起を暴れさせ)
ほらほら、おまんこ濡れてきてるんじゃねえか?(指で秘所をくすぐるように撫でさする)
>>117 っくぅ〜!!
(隠そうにも片手は男性器に、もう片方の手も抑え付けられているためどうにもできず)
(ただ歯を食いしばって恥辱に耐える他なく、せめてもの抵抗にともじもじ脚を擦り合わせる)
>>118 きゃふっ!?
(力づくでシャツを持ち上げられると胸もつられて引っ張り上げられプルンと大きく揺れる)
(脱がされたシャツを縛り付けられて豊乳がさらに強調される)
【半端で悪ぃが眠いから寝る!遊んでくれてありがとな】
>>122 【お疲れ!楽しかったよ友紀、また来て欲しいぜ】
【あと、途中トリがついちまってすまんかった】
【それでも返してくれて本当にありがとう。おやすみ】
寝取りとかセクハラ関係なくなるから
酉つけるならつける、つけないならつけないが安定しないのもね
ロールに持ち込もうとしてるし総合点でアウト食らったか
最近寒くなってきたわねぇ……この格好も防寒魔法をかけてないとすごしづらくて仕方がないわ
それじゃちょっと乗り遅れちゃった感じではあるんだけど、新スレでもよろしくおねがいするわね
前から引き続き、お相手はレスの度に別人という事でよろしくね
後ろから、おっぱいもにゅもにゅ
>>127 ん♪もうちょっと優しくしてくれると嬉しいんだけど…
下からこう持ち上げて、全体を揺らすように揉んでもらえると私は好きね
ふふ、次の人には期待しちゃおうかしら
(乳房に触れた手よりも服から多く露出した素肌に男の身体が触れるとひんやりとした冷たさが走り、はうっ!なんて声を上げながら背を反らし)
(後ろから回された手にむにゅむにゅと揉まれる自分の乳房を見ながら、頬に手を当ててアンニュイなため息)
先生、おしゃぶりしてください。
(ビンビンの勃起チンポをずいっと突き出す)
>>129 うーん、そういうのは理不尽スレの方があってると思うわよ?
…そういうのを見せられるのも、セクハラと言えばセクハラなんだけどねぇー
(見てくれとばかりにカチカチになった立派なペニスを突き出されると、あらまぁと余裕の表情で微笑み)
(すっと立てた人差し指で自分の頬をぷにっとへこませながら、嬉しいんだけど見飽きたのよねと心の中で呟く)
残念だけど今日はダメな日だったかしら?
二度目になるけど新スレでもよろしくおねがいするわね、おやすみなさい
寝るの早いな
寝ぼけて変なところに来ちゃったなぁ
【落ち】
寒くなってきたねぇ。
練習では足袋が、スカートの下にはジャージが欲しくなってくるよ。
【制服姿でちょっと待機するよー】
スカート捲れちゃうぞ
>>137 そんな問題もジャージを穿けば無問題!
見た目は可愛くないけどねー
剣道部の女の子を胸大きい順に並べてみて下さい
パンツの中に手を入れて直接股間を弄ってやれ
>>139 んー?ウチらの部のこと?
ミヤミヤ>サヤ>あたし>さとりん>タマちゃん
ってトコかねぇ?
>>140 何を言ってるのさチミは
>>141 いやぁ、やっぱり一番大きいのはサヤじゃないですか?
紀梨乃とミヤミヤはどっちのが大きいかなー
胸の大きさと剣道の強さが反比例してる気がしなくもない
>>142 うーん、驚異自体はサヤの方がありそうだけど
トップとアンダーの差がミヤミヤの方がありそうな気がしたんだよねー。
あはは、あたしはスタイルではあの二人には勝てないよ。
……剣道ではタマちゃんとさとりんに勝てないけどね
うん、確かに反比例してるかも。
>>143 パッと見て巨乳って感じなのはやっぱりサヤかな
まぁ二人ともナイスバディなんだけども
でも紀梨乃も胸そこそこあるし結構スタイル良い方じゃない?
剣道もタマちゃんはともかくさとりんとならそこそこ戦えるかも…
>>144 まぁ、サヤは全体におっきいからねー。
あの大きさは武器だから卒業までには剣道の方も追いつかれちゃうかもねぇ。
あたしのスタイルは……うーん、フツーかねぇ……
体重とかはあんま気にしたことないけど。動いてるから。
いやいや、さとりんは強いよ。
タマちゃんがいるとどうしても影に隠れちゃうけどあたしとは大分差があるよ。
スラムダンクに例えるとタマちゃんが流川で、さとりんが清田君であたしがメガネ君ぐらいだね。
あたしも集中すれば強いって言ってもらえたんだけど、よくわかんないんだよねぇ
いっつも真面目にやってるつもりなのにな……
一行でもなければセクハラでもない普通の会話スレ
おっぱいモミモミ
じゃあ普通にセクハラしとくか。こんな日にスカートしているとやられちゃうぞ。
(紀梨乃のスカートの裾を持ち、一気にたくし上げ紀梨乃の下着を露出させた)
>>146 普通が一番だよ。うんうん。
>>147 何を言ってるのー(引き)
>>148 きゃっ!ちょっと、何すんのさ!
(お洒落より履き心地を重視したような、無地の白いパンツが丸見えになって)
こんな日とか関係ないでしょー!!
(慌ててスカートの裾を押さえて抵抗する)
スポーツ用の下着つけてほしいです
スカート捲り程度じゃ、紀梨乃のパンツがよく見えないな。これならどうだ?
(紀梨乃のスカートのホックに手をかけると、スカートを剥ぎ取った)
>>150 一応コレも部活を考えて動きやすいの選んでるんだけどね。夏場とかはムレちゃうとヤだし。
でも、本格的なスポーツ物のはもってないなー。
……って何を言わせるのかね。
そんじゃ俺へのレスではスカート履いたままパンツなしで(ずりおろし)
>>153 うひゃっ!!
(急にスカートの中に手が入れられ)
ちょっと……いやだよっ!!
(パンツを下ろされ慌ててスカートの両裾を持ってかばう)
【んー、あんまパラレルでさばくの得意じゃないからできれば一人のあたしとしてやって欲しいな】
【というわけでとりあえず今はスカート取られて下がパンツいっちょってことで】
上も見せいっ!!
(背後から襲いかかり紀梨乃の制服を脱がし始める)
とりあえず弱みを握っておく意味で―写真を撮るから
(パシャパシャと全身を様々な角度で撮影した)
>>156 ちょ、ちょっと助けてください!そこの人が酷いんですよー!
(上着でパンツを隠しながら助けを求めるが)
え……ま、待って!やめてーっ!!
(後ろから襲われ、上も脱がされ始め)
(パンツ姿の下半身をバタつかせながら抵抗する)
>>157 え……やだっ!!
写真はやめてっ!!や……!!
(必死に下半身と顔を手でかばう)
今なら避けきれまい、くらえー。(精液を詰めた水鉄砲で、紀梨乃を狙い撃つ)
>>158 残念だが全身を撮らせてもらったよ。
まあ…返してほしかったら全裸になって懇願してみろよ
>>158 隠すから恥ずかしいんだよ!!
いいから大人しく脱げっ
(紀梨乃の言葉を一切聞く様子はなく)
(容赦なく力づくで紀梨乃の制服を剥いでしまう)
>>159 うひゃっ!!
(冷たいんだか、生ぬるいんだかわからないベトついた液体がかかる)
何コレ……くっさ……
きもちわるいよぉ……
>>160 は、犯罪ですよこれー!
(流石に余裕がなくなった表情で)
なっ……!こんなトコでハダカになんてなれるわけないじゃん!
そっちこそ、今ならなかったことにしてあげるから……カメラ貸してっ!
(キッと真面目な表情で睨み返して)
とりあえず何も着ないで退室は危ないから着替えておけよ?
っ【メイド服+カチューシャ】
っ【チャイナドレス】
っ【セーラー服(冬服)】
っ【巫女】
>>161 た、たすけてー!!
タマちゃーん!ゴジローせんせー!!
……いたいっ!!
(乱暴に制服を剥ぎ取り下着姿にされて)
……や、やだ……乱暴しないでぇ……!
(本格的に恐ろしくなって震え始める)
>>164 呼んでも誰も助けに来ないからな
大人しくしてれば痛いことはしないよ
(下着姿の紀梨乃を舐め回すように見つめて)
とりあえず…ぐひひ…
(紀梨乃の胸を両手で鷲掴みにする)
さすがに怯える紀梨乃を見てたらかわいそうになった……ひどいことしないから、少しだけ大人しくしててね。
(慰めながら、紀梨乃の頬に、カウパーでベトベトのチンポをこすりつける)
>>162 うっ…!?まさか紀梨乃が睨み返してくるとは思わなかった…
…わかった。では無かったことにしてくれ
(紀梨乃にカメラを渡した)
ミヤミヤ、サヤ、さとりん、タマちゃん。を集団レイプしてやろうと思ってるんだ。
助けたかったら…紀梨乃が今居る名無し全員のセックスを受けてほしいな。
【うー、ごめん。ちょっと眠くなってきちゃった】
>>163さんがくれたセーラー服着て帰るねー
うち、ブレザーだから一度着てみたかったんだよー
【おやすみー】
一斉に群がった結果さばききれずに逃げられると
だが、それがいい!
>>163で残ったコスチュームを着て誰か出てきてくださーい
なんであたしはこんなの着てるんだろうな……
まぁ夢とかだろうしどうでもいっか
(チャイナドレスを着てくつろぎ中)
スカートの裾をぴらり
>>174 おおっなにやってんの?
(ホレと気軽にめくり挙げてみせる、近くで見ると想像以上に色白かもしれない)
これ裾長すぎだよな〜、っていうかこれどこの民族衣装、初めて見るよ
(※元々のスト魔女世界では中国は存在しません)
さて、どこのでしょう?まあ、似合ってて色っぽいからいいじゃん。
(後ろに回り、両手でおっぱいを鷲掴み)
>>176 まるで異世界から持ってきたような…そんな気がする
うん?えへへ似合ってるか、うん、そっか〜♪
(似合ってるといわれて嬉しそうに表情を崩して鼻歌交じり)
(おっぱいを揉まれてることは特にとがめない、両手に余る大きさの乳肉はドレスの下でやわやわと歪んでいる)
はぁ…この揉み応え、たまらない……
(存分に胸の感触を楽しむと、スリットの中に手を入れてお尻をナデナデ)
>>177 シャーリーだけじゃ物足りないわけじゃないけどなんか宮藤かルッキーニがセットで欲しい
(脂っこい胸を前から揉み潰す)
>>178 胸もむついでに肩とか揉んでくれると助かるんだけどなー
ってこんどはそっちか〜、すけべだなぁここの連中は、ほれほれ〜♪
(あははと笑うと座っていた椅子にゆったり深く腰掛けて)
(脚を組んで背もたれに寄りかかる様にしてスリットの隙間から入れた手をお尻と椅子で挟み込んでしまう)
>>179 ああ、ルッキーニは一緒に居る時間多かったしな
宮藤のご飯は美味しいし確かに魅力的だなぁ〜♥
(大胆な揉まれ肩をされても平然としたままおっぱいが名無しの手で歪むのを見てむしろ興奮したように頬が赤い)
お昼休みにシャーロットにセクハラできるなんて嬉しいな。
とりあえずシャーロットの恥ずかしがる部分の布を切っておくね(チョキチョキ)
はうっ…!
(身動きが取れなくなった手を、お尻の下でもぞもぞと動かしつつ)
(懲りずに、組まれた脚の太腿に頬擦り)
>>181 セクハラ?!
これセクハラだったのか……スキンシップだとばっかり
あ、まぁ…あたしのことが嫌いでやってるわけじゃないならいっか、あたしのこと嫌いじゃないんだろ?
(ショックを受けた様な顔をしてすぐさま立ち直るとニヨニヨ笑いながら揉んでる名無し達に聞いてみたり)
ストーップ!
切っちゃったらもう履けなくなるだろ、変なことしないっていうなら脱ぐからさちょっと待ちなって
(ズタズタに斬り裂かれたチャイナドレスの腰回りを名残惜しげに見ながら残念そうにしてる)
シャーロットの髪と顔に射精させてもらうよ…ウッ!
(シャーロットの髪と顔に溜まりに溜まった欲望をぶちまける)
そりゃ切った方が見た目がエロいもん
(ついでに胸の辺りの布も切っていく)
>>182 きゃわッ! くすぐったいぞ〜っ!
もぞもぞ動かすのやめろって♥
(お尻をさらに椅子に押しつけて手が入ったまま密着させるようにもぞもぞを封じようとしてる…らしい)
あはは、なんかルッキーニが増えたみたいで面白いなぁ♪
(太腿に頬ずりされると頭を撫でてあげる)
今日はシャーロットは排卵日なんだろ?
名無しさんにエロく排卵日を報告してみなさい
脱ぐって事は全裸という事で受け取るからな。さあ隠す事なく全てを晒してもらうよ
なんだかシャーロットって呼び方に違和感があるな
(勝手にキスをして舌をねじ込む)
ふはー…いい香りだー……
(頭を撫でられると、甘えるようにさらに頬や鼻を太腿に擦りつける)
(お尻の下でさらにもがく手の指が、股間にもぷにぷに当たって)
シャーリーってさ、整備兵とかにこっそりオカズにされてるんだぜ。シャーリーだけじゃない、ミーナ隊長、もっさん、宮藤、501のウィッチ達皆が視姦されて股間のお供に……
>>184 バカ!!
シャーロットなんて呼び方されたら気持ちワルッ
うん?射精?うわっ、なにこれ、なんだこれっ、白いおしっこ?
なわけないか、へぇ、これが精液っていうのかびくびく震えてるみたいでそれ、かわいいじゃん
(顔に掛かった精液を興味本位で指で掬って舐めてみてすっごいまずそうな表情をする)
なんか変な臭いもするけど、これ危険物じゃないよね?
(吐き出してる竿を力加減なく弄くり回しながら聞いてみたり)
>>185 えろいか〜、着ててもえろい自信あったんだけどなぁ
整備の子達とかさ、いつもあたしの機体の側に来るときは前屈み出しさ、なんかあるんだろ、ああいうときって?
(もう原形をとどめていないドレスには興味ないらしくハサミの動きを咎める気もないみたい)
(胸の辺りを切り抜くと今日はノーブラだったらしくそのまま白い肌と切り方によってはピンク色の部分まで見える)
本当は隠しておきたかった自分の性癖を暴露してくれ。
たまに出てくるセクハラじゃなくて要求ばっかしてる奴はなんなんだ?
>>187 名無し君に報告する義務はないなぁ
>>188 この民族衣装はあたしのじゃないからいいけど
あたしのズボンまで切ろうって言うなら脱ぐさ〜
でもズボン脱いじゃったらすぐ帰っちゃうけどそれでもいいならね
(ズボンの脇に指を入れてどうするどうするってポーズをとってみたり)
>>189 だからその呼び方はなんか鳥肌立つからやめろって
ん…んんふ……ふはぁ、え?んんっ、んんんんっ
(唇を奪われると目を閉じて感触を愉しんでみたりするけど舌を入れられるとちょっと慌てて暴れてしまう)
ふはっ、はぁはぁ…苦しかったぁ、でも口の中撫で回されるのも、うん、悪くないね、こんどルッキーニにもしてやろう
>>190 イイ香りかぁ?
そう言われると悪い気はしないよ、ありがと、ねっ!
(お尻から前に手を動かそうとしてもその指も手のひらもお尻と椅子に捕まって移動出来ない)
(動かせるとしたら抜くくらい、またもぞもぞし始めると強めに頭を撫でてみたりする)
>>191 こっそりもなにも男だし当然だろ?
そういうのも込みで憧れのウィッチ隊、だろ?
でも隊長やリーネ辺りにはそんなこと言うなよ−?
へ?あたし? あたしはまぁ見られて減るモンじゃないって思ってるしなぁ
シャーリーってオイルの味がするよね
(ベロベロと頬を舐めまくって味を確かめる)
>>193 報告の義務を認めません、書式を確認して再提出を命ず
とかミーナ隊長に言われちゃうぞ〜♪
>>194 趣旨に合わないのには答える義務を持たない、というか全てに置いて義務ではなく権利であると考えたりするわけ
かまってくれてる名無しありがとなー♥
シャーリー次は、いつ来るの?今晩?
ぷはー…堪能させてもらった、こちらこそありがとう。
(ようやくお尻の方から手を抜き、太腿からも顔を離すと)
(その太腿に、今度は膨らんだズボンの前をすりすり)
>>195 シャーリーさんの手を煩わせずとも、我々がルッキーニ少尉の口の中を撫で回しますので安心してください
(唾液塗れの手で乳首を引っ張ってみる)
>>197 そう?
一日中飛んでるか整備してるかばっかりだから当たり前かも
こら、くすぐったいって、やめ、もう、ほんとにくすぐったいんだって!
(頬を舐め回す舌を大きな口を開けて噛みついて、唇で舐めるのを封じてあげよう)
>>199 さぁねぇ〜、ルッキーニほどじゃないけどあたしも気の向くままの自由が好きだから
気が向いたときにとしかいえないよ
>>202 うおおおお!
(噛まれても負けじと歯の裏側とかを舐めたり唾液を送り込む)
>>200 あはは、最後の方結構強く挟んでたけど平気かい?
平気みたいだね、ってなんかそれ熱くなってるな、なんかすごいぞっ
(太腿を押しつけて反応を見てやろうとか思ったりしてる)
>>201 いや、アイツは男に群がられたら泣くだろうからやめてくれ
あふん、うあ、乳首そんなんなっちゃってるのか……あたしって淫乱なのかねぇ
あ、ほらほら、ルッキーニの替わりにあたしで我慢しておきなって
(唇を突き出して半開きにしたり結んでみたりして)
【ここまでのレスの分返したら帰るぞ〜】
お疲れー
シャーロットちゃんお疲れ
>>203 ひひゃかまれてるのにひひょうなやふひゃなぁ
(舌噛まれてるのに器用なヤツだなぁ)
(舌を噛んだ口には力を入れずにすぐに自由に口の中を弄り回せる)
(オレンジ色の髪をかき上げながら吸い付くように暴れる舌を舐め回す)
と、あたしも時間だ、まーまたそのうちにな〜♥
(自分の身体を触れていった部分にキスして回ってから軽快な足取りで帰って行った)
【そんなわけでばいばーい】
また来てねシャーロット
いたのか
誰か来ないかな〜
1行セクハラされてみたい?
この辺りは邪気が強いわね•••
(踏まれたい、踏まれたい…踏まれたい)
余裕でスカートめくってパンツ脱がせるぜ
暗い
>>213 ・・・
(自分の能力を知られてると諦めて
(望んでいるように踏みつける
上向いたら狂わせるわよ
(下着を見られたくない事を強調して恐喝する
さとりん可愛い!頬擦りしたいなー…いいか、頬擦りしよう!
(抱きしめてほっぺたをスリスリする)
>>214 えっ?ちょっ!?
(寸前に気付いたものの身体能力が追いつかず
(スカートを捲られ、下着を取られてしまう
いったぁ・・・よくも・・・
(パンツを取られた時にこかされ
(更に股間を晒している事に気付き
(呪いの目を向ける
>>215 地底の妖怪なんてそんなもんよ•••うん•••
>>216 あふっ…ありがとうございますぅ…!
(下着見たいと思いながら、踏まれて嬉しそうにもだえる)
>>219 その三点リーダー初めて見た!
どうなってんの?
(小さな胸を撫でまわしながら)
>>217 そんなふざけた名前で私を呼ばな・・・いや・・・いやよ・・・うわっ・・・
(さとりんと軽々しく名前を呼ばれ、プライドを傷つけられ、綺麗とは言えない肌に頬ずりされ、顔を歪めている
ふざっけないでっ!
(周りに気付かれない用にトラウマを呼び起こし、狂わせた
【私が確定させるのっていいのかしら?
】
>>220 絶対にいやよ
続けて欲しければ従うことね
(嫌な気持ちを全力で表しながら
(陶酔感に似た感覚を味わう
>>221 さぁ・・・BBC2だとこうなるのよ・・・
んっ・・・普通のは打つの面倒だからっ・・やっ・・こっち使わせてもらうわね・・・
>>223 そ、そんなぁ…でも続けてもらいたいし…でも…
(葛藤しながら、つい上を向いて、スカートの中を見てしまう)
>>222 【確定させるも拡大解釈するもロールっぽく続行するも1レス完結させるもキャラハンさんの個性だとここでは思うよ】
>>222 うわああああああ!!!だって、だって俺の机が、虫俺の机に…宮本さんが脱げって…あああああああ・・…
黒板から流れ出して…鼻血がミルクになってるよ手紙ありがとう、でも先生が悪いよね……足を舐めるから許して下さい
(頭を掻きむしり左右に振りながら、意識が混乱して支離滅裂な事を言い、さとりの足を舐める)
【いいんじゃね?】
>>224 (解説を続けようとしても小さな胸から湧き上がる快感に声を漏らさずにいられなかった
>>225 なに上向いてんのよっ!
(顔を逆向けられると、乗っていた足が地面に落ちる
(男の視線は下着を捉えていて、
(恥辱感に全力で顔を踏みつける
【肉うどん食べてくるわ】
【需要が無ければ私を地霊殿に帰らせてくれても結構だから】
>>224 うーんなるほど…
まあ使いやすい方を使えばいいさ
(首元から手を服の中にすべり込ませて、直接おっぱいを撫でて揉んでいく)
>>228 あぁんっ、下着も見れてさっきよりも強く踏まれて最高です。
(今日な踏みつけに、嬉しそうな声を漏らしがら、頭の中はさとりんの股間のことでいっぱいであった)
>>226,227
【なるほどね、助かるわ】
>>227 いい気味・・・へぇ・・・自分から足舐めるとかバカじゃないの?
・・・この声が聞こえていれば大したものよね
(各種の感情、擽ったさを押し殺し、男の望んでいる行為を受け入れてやり
(走馬灯の様な彼の思考を覗くのをやめて、男を見下す
>>290 そりゃどうも・・・んっ・・・入れるなぁ・・!
(頬を赤らめ軽い嬌声をあげる
ってね♪そうされたら服の上から押さえれば動かせないのよ♪
(腕を組み、それを胸に押さえつけ、男の指を封じる
(無理やり動かせば動くが、快感を与える程度ではない
【多すぎる・・・米付きとか聞いてないわ・・・】
【自室にお持ち帰りよ♪】
>>230 知ってるわよ?ドMって言うんでしょ?
(強く踏んでいるにもかかわらず
(痛みを感じていない男を、今更そう判定する
なに考えてるのかしらぁ?
言ってみなさいよ
(足首を時折捻じりながら、答えのわかっている問いを投げつける
>>231 くっ…ああでもこれはこれで胸が密着していい……それに何か忘れてはいないか?
だがもう片方の手は動くんだぞ!腕を組んだその体勢でどうするかな?
(もう片方の手でさとりの股間に触れて、秘所をまさぐり始める)
いつっ・・・いだいって・・うぐっ
(到底湿りの足りないソコは男の指を否定した
お願い・・・せめて唾付けてっ・・・いたいっ
(もうどうにも出来ないと諦め、懇願に走る
あー…上ではぎ取られて下着をつけてないのか…
俺の唾は自分でも微妙に触りたくないから、さとりの唾貸してねー…ほら舐めて、噛まないでよ?
(さとりの口に指を入れ、むりやりしゃぶらせて、唾液を指に纏わせていく)
>>235 うっさい・・・!
(自分の股間にあった指が口に近付く恐怖に顔を引きつらせる
えっ、んぐっ、がっ、ぐあっ
(喉に迫る指の束を舌で押しとどめようとする
(結果指には多量の唾がまとわりついていた
【どちらでもいいんだけれどね】
>>236 こんなで濡らせば大丈夫かな……それじゃ改めて
(スカートをまくりあげ、濡れた指で太ももをつーっとなぞり、股間に指先でつついて)
(割れ目をヌルヌルの指で擦ってみる)
さとりんに俺のちんこ見て欲しい
>>237 んああっ・・・そんな弱くされたら・・・なんでか・・・ゾクゾクきちゃう・・・
(自分の唾液に濡れた指が触れるか触れないかで撫ぜられると
(堪えられない快感に身を震わせる
(知らない間に力の弱まった腕はなにも留めてはいない
>>238 ・・・
((見てなんになるのかしら・・・
(心を読んでみたが、答えは得られない
(取り敢えず動向を伺ってみる
>>239 なら、ちょっと強くしてみようかな
(股間に手を添え、指先をくっと食いこませて、くにゅくにゅと割れ目をほぐす様に揉み)
(自由に動くようになった手を、小さな膨らみの上にモゾモゾ這いまわらせ、乳首を指を軽く弾いていく)
>>241 ふあっ•••やっ•••んあっそこ•••いい•••んあああっ!•••くぅ•••
(終始声をあげながらも
(時折弾かれるクリトリスの刺激と
(乳首の刺激が重なると特に大きい嬌声をあげる
【ネチョになるとこっちじゃなきゃ雰囲気でないわね•••】
【気のせい?】
>>242 良い声が出るようになってきたね……喜んでくれて嬉しいよ、もっと触っていいよね?
(クリをそっと指でつまんで、指でクリクリ押しつぶし、包皮を剥いて粘膜に触れる)
(乳首を指で弾いて、摘んで指で転がしていく。さり気なく硬くなった股間をさとりに押しつけて)
【雰囲気は気の持ちようだしな】
【気分の出る方を選んでくれたらいいよー】
あんたがっ•••触るっんあっ•••からでしょっ•••好きに•••しなさい•••ふううっ!
(皮を捲られより強い刺激が体を襲い
(声を制御することが出来ない
(より強い刺激を体が求めていた
あつぅ•••んしょ•••熱いわね
(薄い服に押し付けられたソレは感触と同時に温度をも伝える
(男が刺激を欲している事は心を読むまでもなく解り、
(男の穿いているのに手を入れて熱いそれを握りしめる
【ちょっとおそくなっちゃって申し訳ないわ】
245 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 19:16:28.43 ID:3Yvnds72
おっおっ
>>244 てことは、やっぱ感じてくれてるんだね…好きに…?ってことは、最後までしちゃってもいいのかな?
(愛液を指で掬い取り、クリをつまんだ指に軽く力を込め、クニクニと指の腹の間で圧迫して)
(勃起したモノがピクピク小刻みに震えして、さとりの小さな手のひらに熱さと硬さと脈を伝えて)
【そんなことないよ、大丈夫】
【それに俺も遅かったし、こっちこそ申し訳ない】
>>246 さぁ•••気を損ねなければいいんじゃない?
(後ろを振り返り
(挑発するように上目遣いで男を見る
んああっ、いやっ、つよいっ!やだっやだやだやだ、くるっ、きちゃうっ、
んくっんああああっあっ!あっ!
(全身を痙攣させて達する
(自然、手に持ったモノを過剰な力で握りしめてしまう
>>247 なら、できるだけ優しく…紳士的にやればいいんだな!…ん?イっちゃいそう…?ほら、ほらイっちゃえっ…!!
(止めとばかりに強く擦り、痙攣する体を抱きしめる。ひくひくと収縮する秘所から指を離せば、ねっとりと愛液の糸を引いて)
(その指でファスナーを降ろしてペニスを露出させると、太ももの隙間に挟ませ、秘所に竿を押しつけて前後に動かして擦りつける)
はぁ•••はぁ•••えへへ•••ありがとう•••
そうされると大分•••キちゃうのよ•••
(イっている最中の強いハグに完全に心を許してしまった
だからっ熱いって•••ふあっ•••そんな•••擦り付けないでぇ•••
(摩擦の生む快感に勝手に腰がクネクネと動いてしまう
【んーここまでくるとすれ違いのような気がするんだけれど】
【いいのかしら?】
>>249 さとりの身体も、大分火照ってきてるね、感じるよ…はぁ…はぁ……ん…ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ・…
(さとりの吐息の漏れる薄い唇に、自分の口を重ねキスをする。さとりの唇の柔らかい感触が伝わってきて)
(腰をうねらせ、竿を擦りつけ、ペニスに愛液をまとわらせていく。角度を変えると、先端をつぷ…と膣口に押しつけて…)
【まあ確かに若干スレ違い気味かもしれないけど、嫌じゃなければ続けてもいいんじゃないかと】
【気になるなら、良ければどっか移動するか、もしくはここで終わるか】
【どっちでもいいよ】
うんっ•••自分でも火照るのわかるよぉっ•••
んはぁ、ちゅっ、んっ、れろっ、
(キスを受け入れ、逆に求めたりもして
んっ、熱いのが私のに当たってるよぉ•••
(秘所に当てられたそれの熱さに
(愛液の分泌が増えていく
【まー誰も来てないし、楽しんじゃうわ】
>>251 はむ、ちゅっ、れろ、れろぉ…くちゅ、んちゅ……もうグチョグチョだね…い、入れるよ……んんっううう…
(小さな口の中で舌を動かし、熱く湿った吐息を吸い、舌と舌同士を絡め合わせ、にちゃにちゃと唾液を混ぜ合わせて)
(愛液の漏れる秘唇をいやらしく押し広げ、昂った男のモノを奥へ奥へと埋め込んで……最奥をコツンと先端がノックする)
あっ、ちゅっ、れろゅ、んあっ、入って、きたっ•••よおっ•••!
んあああっ、そこっ、小突かないでぇ!
(秘所の快楽、口の幸福な交わり、自身の秘所を突き進む男のソレの快感が
んあああっ、ひゃあっんあっ、あうっ、
(強烈にミックスされて、思考するのを強烈に妨害する
>>253 はぁっ…さとりのナカ、気持ちいい…蕩けそうだよ・…はむ、ちゅ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅむ、ちゅぱ……
(すっかり濡れそぼった秘所を、大きなストロークで男のモノが往復し貫き、愛液を潤滑材に膣内をじゅぷじゅぷと摩擦していく)
(柔い唇を吸い、小さな舌をしゃぶり、舌と舌を溶け合わせつつ、亀頭が子宮口にキスをし、カリが内壁をコリコリ刺激して)
うんっわかるよぉっあなたの気持ちよさっ
•••ちゅっ、あっ、んあっ、れろっ
(舌の動きが鈍くなっていく代わりに嬌声がますます大きくなる
はあっふあっんくっいいよっ!気持ちいいよっ!んああああっあああっ!
あなたのもっ!私の中もっ気持ちよすぎっ!
(液の跳ねる音が耳にこびり付き興奮を煽っていき
(読心によって何重にも快楽を受け続けている
>>255 はぁっ…はぁっ…!さ、さとり…凄いよ…っ!はむ、ちゅ、ちゅっ…あ、ああ、ヤバい…!い、もうイキそう……!
(息が荒くなり腰の動きも速くなって、小柄な身体をだんだん激しく揺さぶり、粘着質な音を立てて何度もアソコに杭を打ち込んで)
(限界が近づいているのを知らせるかのように、膣肉に包み込まれたペニスがビク、ビクッと跳ねあがって脈を伝え)
んあっ、くあっ、気持ちいいよっ、私もっイきそっ、あっ、ああっんぁっ!イくっ!イくっ!んっくふあああああああぁああぁ
ああぁっ•••んあっ•••きたっザーメンきたっ!ビクビク凄いよぉ!やだっ、またイくっ!んあああぁっくあああっふあっんんんんぁ•••ふぅ•••んあ•••
(繰り返される抽送に自分の絶頂を迎え
(直後男の絶頂と二度めの自分の絶頂を味わう
(中に注ぎこまれる精液は膣を満たし、子宮に入るか、足を伝って地面に零れていく
(立てなくなり、地面に崩れ落ちる
>>257 (絶頂に震え締めつける膣の快感に呻き声を漏らし、全身を震わせて、びゅくっ!びゅくっ!っと大量のザーメンをさとりの胎内に打ち込んでいく)
(腰をギュッと押し付け栓をしながら、奥深くに精液を注ぎ入れていく。ようやく射精が終わると力なくへたりこみ、秘所から零れる精液を眺める)
はぁ、はぁ……気持ち良かったよさとりん、ああーいっぱい出たよ…赤ちゃん出来るかな…?
写真にでも撮ってブン屋にでも売るか
>>258 (無意識に体を震わせながら絶頂の余韻を味わい
えぇ•••とても•••んっ•••気持ちよかったですよ•••
さぁ•••覚りと人間ですからね•••
でもあなたとなら出来て欲しいとか•••思ったり•••
(照れながら幸せそうな笑みで男に笑いかけた
【私はこれで〆にさせてもらいます】
【初のエロールだったりしたんですけど】
【どうでしたかね•••初めの方でみんな帰っちゃうから•••ごめんなさい】
【容赦ない批評お願いします】
【ともあれ、お相手有難うございました】
【そろそろ帰らせてもらうわね】
>>260 はぁ…はぁ……いやあ、そう言ってくれると有り難い……ならせっかくだし、続きを…もう一回…!
(微笑みかけられると温かい気持ちが湧き上がり、ついでに性欲もまだ発散し切れておらず)
(大量射精の余韻も冷めやらぬまま、調子にのって二回戦に入ろうとガバッと襲いかかって……)
【じゃあこっちもこれで〆】
【初めてだったのか……なんかいい響きだ!】
【いや、初めてとは思えないくらい上手くかわいくできてたよ】
【レス速度も内容もこれなら十分だし、キャラとしてみんなから求められるレベルだと思う】
【みんな帰ったってより、このスレは基本書き捨てだから、その辺は全く気にすることないぞ】
【最後まで付き合ってくれてありがとう!楽しかったよ、お疲れ様!また来てね】
毎度お馴染み射命丸文でございます!
今日は少ししか取材出来ないのが残念ですが•••
俺のチンポを、お口で取材してもらおうか。
一行セクハラなのでロールがしたければ移動すること
それセクハラのレベルちげぇ…
>>263 あやや•••そんな取材は承っていませんのであしからず•••
>>264 前回は失礼しました•••
\射命丸!/\射命丸!/\射精丸!/\射命丸!/
あれ、前回のさとりんかこの子
>>263への注意だろうから気にすんな
あとパンツ見せて
いざ一行でセクハラしろって言われると難しいもんだな
>>266 そんなに私の名前を連呼してもなにも出ませんよ?
(そっぽをむいて少し照れている
お尻なでり
>>267 ナンノコトダカー
私が取材する側なんですってば
そういう事聞くなら先に貴方の•••いやなんでもないですっ!
射精丸さん、最近何か面白い事件あった?
自分の言えばいいのか、ならオナニー週何回する?
俺は週に10回くらいかなー
>>268 セクハラって人間に対して使うんですよね•••
そうすると私の場合はどうなるんでしょうかね•••
>>270 ひゃあっ!
度が過ぎると実名公表しますよ?
(ジト目で見つめて
はねのつけねぺろぺろ
>>272 そうですね•••事件というか•••
ある人が面白い写真を持って来てくれたんですよ
ちょっと過激過ぎて新聞には載せられないんですけど•••
【
>>259回収!出来る新聞記者は辛いです!】
>>273 まままままず!あなた!一日一回じゃすまないんですかっ!
>>275 んんんっ!••••••全く、いきなりなにするんですかっ
(刺激で背中を逸らしたかと思うと
(次の瞬間には少し離れたところに浮かんでいる
>>276 気分が乗ったら一日二回することだってあるさ!
三回だって四回だって!
さあこっちの質問に応えて貰おうか、オナニーは週何回?
おっぱい触っとこう…て言うか揉んどこう
(正面からおっぱいに手を伸ばして、むにむにと揉む)
>>278 そそ、そうなんですか•••
(作り笑いが称えられていて、相当引いたようだ
そんな自ら数えるようなことはしないですけど•••週に•••に•••二回•••とか•••
(途切れ途切れに言葉を紡ぐが、
(頬は真っ赤である
>>279 なについでみたいに触ってるんですかっ!
(正面なので全力で手加減して団扇を振るう
>>280 週に二回か!
どんなのをおかずに使ってどんな風にやってんの?
時間はいつ?寝るときとかお風呂入るときとかかな
>>276で言ってる面白い写真ってどんなの?
載せられないなら口で説明してよ、詳しく仔細に具体的に
>>281 私の•••マル秘フォルダ•••を使って•••うつ伏せで•••ってなんでここまで言わなきゃいけないんですかっ!
(羞恥から怒りへと同じ赤い顔でも全く違う表情を見せる
>>282 野外で地底のさとりさんがバックで中出しされてアヘ顏晒してる写真ですよ(しれっ
そうですね•••150貫文のところを120貫文で販売中ですよ♪買って損はありませんよ♪
(商売となると表情をパッと変え、
(性的なことでも事も無げに言い切ってみせた
文は恋人にするならどんな子がいいんだい?
幻想郷は女だらけだからそこから選んでw
今日のパンツが何色かまだ見てないな…
(スカートの裾をつまんでめくって、しゃがんで覗きこむ)
>>285 規則を破るといつも注意してくれて
でも、仕方ないなぁ•••って許してくれたりして•••
でもですねっ!なによりあの耳ですよ尻尾ですよっ!あの白いもふもふとした毛玉を見かけるだけでもうもふもふもふぅっ!みたいなねっ!わかりませんかっ?なんかもう止まらない感情!みたいな!
ハッ•••私は何を•••
すみませんちょっと我を失っていました•••
要するにですねっ椛•••のこと•••ですよ•••
椛がいいのか
ここだけの話しだ、想いが叶ったらどんなことをしちゃいたいのか言ってみ?
>>286 今日のパンツも昨日のパンツもあなたに見せたくなんかありませんからっ
(そう言うと、またまた何時の間にか別の所に
(しかしめくれ上がったスカートはそのままで、はらりとスカートが元の形に戻るまでに1秒を要した
•••!お願い忘れてっ!
ううう•••この射命丸文•••一生の汚点です•••
>>288 そうですね、もうくる日もくる日もずっと椛の迷惑そうな顔を見上げながら膝枕とか尻尾枕で惰眠を貪りたいですね
そんでったまーに性的なこととかもしちゃったりしてぇ•••!
おっと、大天狗様に呼ばれていたんでしたぁっ!
それではまた取材に来させてくださいねっ
それでわっ失礼しますねっ
(そう言って団扇を一振りすると、姿が消えた
(残されたのは宙を舞う木の葉だけであった
あれ、もう行っちゃうのか…って速!
さすがは幻想郷最速の天狗だ
またね、文〜
292 :
赤座あかり:2011/12/01(木) 16:36:44.87 ID:???
\アッカリ〜ン/
サッカリン
吸血忍者ですか?いいえ、学園妻です。
お昼になるまで落ちるよ。
あぁぁもう!出口がわかんねぇ!
?
階段
旗
唯一の仕事も終わったしなぁ•••
大丈夫まだ望んでる人はいるよ
ほら、こうして…(お尻をさわさわ撫でて)
>>302 え?そう?
•••んっ、おしりっ、揉まないでえっ
【幸か不幸か•••解除しようと思ってた所にくるなんてね】
柔らかい、いい尻たぶだねぇ(もみもみもみ)
ほーらキスしよう。んちゅっ(顎を手でしゃくり、少し強引に唇を奪う)
【そうだったんだ…迷惑だったかな?】
うん
>>304 耳たぶみたいに言わないでっくださいっ•••
え•••んっ、ちゅっ、
(突然のキスに呆然としているが、かと言って拒絶しそうにもない
【いえいえ、移動しようとしただけですから•••】
【スレ違いにならないように•••とだけ】
(そのまま舌を入れ、唾液を絡めて音を立てながらディープキスをしばらく続けて)
ぷはぁっ、おやおや顔が紅くなってきたぞ、まだ秋なのかな?(スカートを捲りあげ、股間を弄ろうとする)
【なるほど。違うスレに行くとこでしたかー】
>>307 んんっ!んっ•••ふっ、ちゅっ、
(突然のディープキスに一瞬体を強張らせるが
(また身を任せてしまう
くっ•••///あなたの口だって秋みたいにあったかいじゃないですかぁ•••
ちょっ•••えっと•••物事には順序というものがあるんですよ?
(多少の口答えはするものの基本的に受け入れている
(下腹部に近づく手に気づくと軽い忠告を漏らした
【すみませんおそくなって•••】
【今日はローペースになりそうです】
せっかくだから子作りの練習に付き合ってよ
今日は排卵日なんだろ?
ほら、しっかり勃起してるから跨がってよ!
>>309 折角ってどういう意味か知ってます?
そんな裸で地面に寝そべられても怪しいだけですって•••
(不審者をみる目つきで男を見つめている
順序?そうかそうだねぇ、秋の次は冬だからね(下半身を脱ぎだし、やがて勃起した性器を露出させる)
それじゃぁここから白い雪を出して、季節の訪れを教えてあげよう
しゃがみこんで、お顔の前でお手手でしごいてごらん?(静葉の手をとって、無理矢理モノを握らせながら)
【俺があんまり長居できないかもしれないです…】
妊娠に拘る意味不明な無しは自分じゃ何も出来ないからなー
>>311 わっ、うう•••うまいこと言ったつもりですか•••
(突然脱ぎ出して性器を露出させた男に多少引くが、その気になっているので気にならない
(無理矢理掴まされたそれをぎこちなく丁寧に恐る恐る前後に扱いていく
冬の次は•••春ですよね?
(期待するように呟いてみる
>>312 まぁ人間相手じゃ妊娠しないとおもいますけどね
私一応神様だし?
おっ、ふぅ…手がすべすべで、気持ちいい
すっかりその気だね?(頭を撫でながら、性器からはカウパーが染み出す)
静葉ったら、春はここにあるのかい?(脚の指を股間に潜りこませ、くにくに悪戯してやりながら)
>>314 うるっ•••さい•••、•••••••••ごくっ••••••はむっ、
(カウパーが出たせいで音がなるようになったのを口に含みたくなり
(我慢しきれず食べてしまう
ひもひひんでひょ?
(咥えたまま話すと微振動が与えられていく
んっ、やぁ、んんっ、んあっ
(粗雑に与えられる愛撫は下着が和らげ、程よい快感を陰核にあたえる
おほっ、自分からお口に含んじゃったよ…はぁはぁはぁ…
ああ、気持ちいいとも…そのお口の中に、もうすぐ雪を出しちゃうからね?(頭を両手で前後させて、口内で口を扱きながら)
んっ、イ、イク…ぞ!(白く濁った、熱いドロドロに粘る臭い精子をぶち撒けつつ、脚の指の愛撫は止めないで)
【すいません、次で終わりでいいでしょうか?本当は挿入、中だしまでしたかったのですが、体調が…】
んっ、ぐっ、けほっ、ぐあっ
(目に涙を滲ませ、苦しみを称えながらイラマチオに耐える
ちょっまっんぐううっこくっ、ぷっ、ごくっ•••
(射精の直前の宣告を理解するよりも早く体がその意味を理解する
(流し込まれた精液を必死で飲み込もうとするみものの一部零れてしまう
わたっしもっイクッ!んんんっ••••••!
(大きく背中をのけぞらせて快感を受け入れる
ぷはっ、こんな雪なら毎日でもいいかもしれません•••寒いのは嫌いですけどね
(少しの強がりを含んだ感想を言って、苦笑いを浮かべた
【了解です。きっと季節の神様に悪戯したから風邪でも引いたんでしょう】
【なによりも私を信仰してくれる人の健康が大切ですからね】
【十分なご休養を取ってくださいね】
>>317 【せっかく乗ってくださったのに申し訳ない】
【次があれば是非、そのときは万全な体調でお相手したいものです】
【では、これにて失礼します。ありがとうございました!】
>>318 【いえいえ、こちらこそ相手してくださってありがとうございます】
【また会える日を待っていますね】
【有名なキャラの方が声掛けやすいのかなぁ•••相手が一人だとロールになっちゃうし•••】
【ともあれ、私もこれで失礼します】
…に機種依存使ってあからさまに目立つ同時進行してたら
そらドン引きして相手する気にもならなくなりますがな
172 名無しさん@ピンキー sage 2011/12/06(火) 22:33:00.89 ID:???
なるほど???「安心して死ねる」ってやつだね。
オススメはあるかい?
321
0〜
何があった?
同時?
背後からおっぱい持ち上げてたぷんたぷんしてみる。
>>324 ん?
(寝ぼけた表情のまま揉まれてる胸をじっと見つめている)
(下着を着けずに薄布越しに直接掴まれて持て遊ばれているのをそのままに首をかしげて)
これはなに?
あなたはなに?
(背後の誰かに声をかける)
>>325 なにってこれはセクハラ、ここはこうしてエロスを満たす場所なんですよ。
俺はそれを求めて来たってわけです。
(説明しながらさらにしっかりと揉みながら乳首も探して擦ってみる)
>>326 (乳首は簡単に見つかる、上等なシルクの寝間着は白い肌と異なる色の乳首を隠すこともできない)
(極々薄い布越しにコリコリ形を変える様が丸見えのまま弄られている)
……?
夢?
セクハラされにきたってことになるのかな……欲求不満なのかな私
でも、本当に揉まれてるみたいで……ホズルより乱暴だけど……悪くない
私は誰の指を想像してるんだろう……この指
(乳房を揉む指の動きを見ながら少し熱っぽい声で呟いている)
(夢を見ているつもりでそのままこの指が次にどんなことをするのかと少し楽しみになってくる)
>>327 そちらの世界とこことの関連までは分かりませんけど…案外それで宜しいかと。
気にせず楽しまれるのなら遠慮もなく。
(左手で胸を弄くりながら右手で逆手に腰のくびれを擦り、お腹のほうも触っていく)
>>328 本当にいやらしい夢……夢なら気にしない
(寝ぼけているのが背後からでもわかるゆったりとした口調で頷いて)
遠慮……?
さっきのおっぱい弄りは遠慮してたのね、あんなに乱暴に揉んでおいて
(抵抗もしない、背後を振り返って顔も確認しない、むしろ確認してしまったら夢が覚めそうなのでやめておく)
ん?
おっぱいもういいの?
お腹……そんなところ触られたいって私思っていたのか、面白い
(左の手のひらに余る大きさのおっぱいに指を埋めて弄り回しているとうなじの辺りがほんのりと赤く熱くなってくる)
(腰のくびれを手で撫で回せば吐息を漏らして天井を見上げるように体を踊らせる)
(お腹を撫で回し始めるとその手の上に王妃は手を重ねて体を震わせながら小さく喘ぎ声を聞かせる)
>>329 なるほど、自分は貴女の願望の反映だった……なんだか哲学ですな。
(ゆっくり反対の脇腹からお腹を横断した手が腰から背後に回されて)
(薄いショーツの下端を尻山に引っ掛けると、今度の指はアヌスへの愛撫に動き出した)
>>330 あんな揉み方知らない、自分でもしない…ホズルでもない…誰を思ってこんな揉み方されてるんだろ?
願望だとしたら……あなたは誰?
(放置されてしまったおっぱいを自分で揉みながら、誰かの手が腰から下に向かうのを眺めて)
んっ、下着……あっ、そんなところ弄るの?
私って変態ねあなたにそんな所を弄られたいなんて
(声は控えめだが白い肌に血が巡るように桃色に染まっていく体は感度が悪いなどと言うこともなく)
(幼い子供が訳もわからず気持ちよさに流されるようにお尻を突き出してされるままに弄られる)
>>331 さあ……?夢の中でなら、普通は体験しない強引さやプレイへの好奇心が遠慮なく出るのでは。
(疑問に疑問で返しながら、反対の胸へ手を交差させながら尻山を揉みつつ)
(お尻の穴に滑る液体が撫で塗られ、そこに勃起した逸物の先が突きつけられた)
>>332 そうすると
(お尻の穴に添えられたモノを想像して、それだけでは足りずに手を伸ばして撫で回す)
この形とサイズが私の希望?
案外普通で安心した
(足を肩幅より大きめに開いて少し前傾姿勢になってお尻を願望のモノに擦りつけて)
今塗りつけたのはなに?
あなたの精液?
それとも私の愛液?
(自分で下着をずらして性器に指を這わせながら未だに眠そうな声で質問攻め)
お尻でするのが願望の現れで
こんな夢を見るなんて、私は変態だと思う?
(おっぱいを揉む手を掴んでもっと激しくと要求するように乳首へ導きながら尋ねてしまう)
>>333 普通でも、こちらには効くでしょう…うっ…さて、夢の中ならどちらでも等価値かと……
入れる側に極度の興奮を与えるほどには変態ですね、くふぅっ……!
(胸に手を戻すために擦られた逸物でアヌスを割り開き、腰から下を肛門性交でしっかり繋ぐ)
朝からセクハラ受けてくれるなんて…優しいね
余裕ありそうだったら手コキとかフェラしてもらおうかな
>>334 ああなるほど、お尻に入れるなんてしたことないから
このサイズでもすごく…おかしい大きさを入れたがってるわけね
本当に変態……あなたもそう思うんだ?
(クスクス笑いがこぼれてしまう、マッドサイエンティストで無愛想な王妃でさらにお尻でセックスしたい変態だなんて)
ん……これ、んんぐっ
(頭が真っ白になるような衝撃を受ける、そして私は……)
【夢がいい? それとも現実?】
【夢が良かったら私の声は悦びの声だと答えて】
【現実だとしたら私は悲鳴とともに目をさましたと描写して】
>>335 一人じゃ足りないなんて……本当に変態だわ
(手を伸ばして新しい登場人物の男性器を握りしめる、顔は見ようとしない)
【夢と現実その狭間、先に決定した人に流れを合わせてくれるなら歓迎です】
>>336 んぬぅ……そして、夢なら夢想のまま初めてでも悦楽が感じられると。
(しっかりと亀頭が腸壁を責め立てる、張り詰めた圧迫感と肛悦が初めてでも襲い)
(充分に見返りを求める男の腰使いに移って、立位の背後より責めてくる)
【面白いシチュになっているので夢にしたほうが面白そうですね】
【他の人物が追加されたり、若干矛盾が起きても夢の中なら不思議はないですから】
>>338 お尻がこんなに気持ちいいなんて……
(経験したことがないはずの刺激が背後からやってくる)
(初めてなのに苦痛もなく気持ちいいこの行為が今は夢の中なんだと安心する材料になる)
んん、乱暴にまた乱暴に動くのね、虐められるの好きだというの?
こんなことされるのが願望だなんて変態女ね、これじゃ
(経験したことのない行為にも現実感のある重みを持った摩擦感が狂おしいほど心を打ちつける)
(柔らかな体をお尻を貫く男性器に支配されながら喘ぎ快感に震えてしまう)
>>339 寝屋で貫かれるのでなく、往来で見せ付けながらされているのも…願望でしょうかね……
(尻奥を突く事でシギュンにその身を誇示するよう反らせ、それで倒れないよう胸を鷲掴み)
(透ける寝間着の薄絹をまとわりつかせ、胸先を弄くりながら腸管にはやり返すよう抉って命じてる)
>>340 見られているのね
あそこで見ているあの男性は私を見てどんな風に思っているのでしょう
こんな格好で出歩いて、おっぱいを揉まれて、お尻でセックスして……
こんないやらしく見せつけるような動きまでさせられて
それを見られて興奮するのね
(前屈みの姿勢から体を周りに見やすい姿勢をとらされて羞恥に震えるわけでもなく興奮に上気していく体)
(気がつけばたくさんの視線を感じている)
ホズル以外の…誰かにお尻をこんなにされて、おっぱいもめちゃくちゃにされて本当に私は変態で
……欲求不満なの
王妃の癖にけしからん肉体してるな
実にたまらん
>>341 アブノーマルを求めるほど欲求不満なのか、ホズルへの想いが膣での行為なのか…両方か、でしょうね。
(美しい金髪を揺らし、形のいい巨乳を支えて見せ付ける格好で悶えるよう願っている)
(そんな男の肉欲が尻肉を生々しい音で激しく打ちつけ、別の器官で快感の極みに達するよう強いて来た)
>>342 けしからんって、ライガットもよくそんな言い方してたけど
けしからんといけないの?
たまらないってどの辺がたまらないの?
(自分の体をいやらしい目で見て貰えていることが今は快感)
(夢の中だから誰にどんな目で見られてもかまわない)
(見せつけるように薄布の盛り上がりを振るわせて興奮した声で聞き返してしまう)
>>343 うん欲求不満
ホズルへの想い?
どうかな……これはきっと違う、彼は遠慮してるから
単純に何もされない、欲求不満……技師や国民の視線を感じながら何もされないこととか
あとは……たぶん、なんでもない
ふぁ……ぁぁ……んんん…ふぅ…ぅ
(視線を感じながら、お尻に熱い異物を感じながら、胸に見知らぬ誰かの指を感じながら)
(年若い王妃は控えめに登り詰めて声を上げる、尻穴はちぎれそうなくらい締めつけても控えめに控えめに)
>>344 いや、いけないと言うより誉め言葉に近いかな
それだけエルステルの肉体が素晴らしいって意味さ
(いやらしい視線をエルステルの体に浴びせて)
たまらないってここだよ
(エルステルの面前に膨らんだ股間を突き出して)
こんなに膨らまさせた責任取って頂きましょうか?
>>344 夢の中では思いの丈を噛み殺す事もないですが…そのほうが、感じるなら…それも良いかと…ッ!
(まるで表に現れない衝動を伝えるような尻穴の締め付けに、たまらずイかされる男)
(深く突き上げた逸物が、熱い射精を腸に浴びせかける反動で激しく揺れ、それを搾り取る権利が与えられて)
>>345 エルステルなんて呼ばれ方久しぶり
おかしなこと…これも夢だから?
女として見られてる……のね、悪くないものね
責任って? なんの?
理不尽に男性に弄ばれたいって……私思ってるのかな、そうなんだ
どうすればいいの?
娼婦みたいに舐めればいい?咥えればいい?
(見られてることを意識しながらいやらしく先端が盛り上がったふくらみを強調するように腕で抱えて見せる)
(そして頬を赤らめながらどうされたいかどうしたいのか尋ねてみる)
>>346 想いの……あぁ、でも許されないじゃない
今の私は王妃でホズルの妃で……ライガット、あなたがライガットならよかったのに
お尻の初めてを捧げたのが彼ならよかったのにっ
(思いの丈とといわれると沸き上がるのはあの男への気持ち)
(その名前を口にして、喘いでしまうと堰を切ったように泣き叫びながらお尻を締めつけて)
(貫いた男性器の上で射精が終わるまで悶え続けた)
>>347 これは失礼…名前より王妃と呼べば宜しかったですか?
(我慢ならんと言った感じでエルステルの胸に手を伸ばし、豊かな膨らみを揉み出してしまう)
えぇ、王妃は今から私のモノを娼婦の様に奉仕するのです
(既に堅くなったモノを取り出しエルステルの頬に擦り付け)
>>347 なるほど…しかし、これは夢…これ程の歓喜を与える手管を手に入れても、現では後ろは未経験でしょう…
(秘めていた激情を肯定するような、子を宿す行為でない肯定の甘言と)
(情欲を満たさんばかりの荒々しいシェイク、下腹に張りを感じるまで子種を注がれてしまって)
…それでは次の淫行に身を委ねられるようですので、私はこれにて…。
(気が付けば迷いこんだ立ち姿のまま、刹那の交わりで肛悦を十分に刻みこんで)
(本当に夢の住人のように、精を強かに満足満足した男は去っていった)
【最後だけ時間が厳しいので長くて失礼】
【反応を求めるような返事が入ったのでこうしたけど、こちらは充分に好きやって楽しめました】
【また夢の中で逢えると嬉しいですね、よい一時でした。これで私は落ちさせて頂きますね】
>>348 シギュンでいいわ
(おっぱいを鷲づかみにされると気持ちよさそうな顔をして)
娼婦のように奉仕させるなら娼婦のように名前を呼び捨てて……そう、娼婦にするように扱って
(また前屈みになって初めて見る男の妙にリアルな男性器に自分から顔を近づける)
また新しい男の人にいやらしいことをするのね
夢だけど…こんなのが私の望み本当に変態過ぎるわね
またさっきの人とも形も臭いも違う……いやらしいのね
(舌を出して学生の頃に聞いた友人の猥談を思い出しながら舌を這わせる)
(夢の中だと思えば大胆にもかぶりついたり、痴垢を舐め取って飲み込んでみたりしている)
シギュンさんエロいよ、最高だよ、まさか人に見られながらアナルセックスで楽しむ人妻王女の姿を拝めるなんて……
>>349 そう、これは夢
夢だから本当の気持ちが言えた、ありがとう
んあ……こんなにいっぱい出したらお尻じゃなかったら妊娠してるわね
(けだるい恍惚に甘えた声を出しながら浸っている)
(繋がった隙間から精子を吹きだして居るのを感じながら)
でも夢でもあなたが私のお尻の初めてよ
名も知らない顔もわからない、私の欲望さん
ええ、あなたが消えてもまだ欲求不満は消えないみたい
さよなら、初めてのひと
(男性器が引き抜かれたお尻から精子が流れ出すのを感じながらその人を最後まで見ることなく別れを告げた)
【お疲れ様声をかけてくれたこと嬉しく思いました、ありがとう】
>>350 そうですよ、シギュン
貴女は厭らしい女だ……
だからこんな変態願望の夢を見るのです
たくさんの男に肉体を見られ…尻穴を犯されながら別な男のモノを口で奉仕する
(厭らしい手つきでシギュンの乳房を捏ねる様に揉み込み、堅くなっている乳首を指で弾く)
ああ、とても上手だ…
シギュンには娼婦の才能ありますよ
(嬉しそうにペニスを震わせながらシギュンの奉仕を楽しむ)
>>351 変態行為に溺れる姿が最高なの?
見られながらお尻……こんなにされて、気持ちいいって言ってしまう私のことが好きなの?
(今貫かれたばかりの精子の湧き出す穴をそちらに向けて指でほじくり返しながら尻を振る)
見られて褒められたいだなんて……いよいよ救いようがないわ
あなたもそう思う?
(お尻だけそちらへ向けて尋ねてみる)
>>353 【少し長すぎるように感じるわ、もう少し控えめに】
娼婦になるのが私の願望?
娼婦のように扱われるのが望み?
でも、なんでもいいわ……見られて、誰かもわからない男性器を舐め回して興奮してる
おっぱい弄られて興奮してる、本当にこれは私の望んだこと……よね?
(何往復も竿と亀頭を舌で往復しながら頭を振って金色の髪をかき上げながらリアルな男の味を口にする)
【なんだかすごい状況……今から参加しても大丈夫?】
>>356 【名無しさんの人数なんて特定出来ません】
【トリップもありません、適度に合わせれるなら思うように、歓迎します】
乱交
>>357 【ありがとう、それでは遠慮なく】
じゃあ、こっちも攻められたいと思う願望も、シギュンは持ってるってことだね
(ぽっかり開いた尻穴の下、夫以外に許してはいけない場所に、硬くて熱い塊が押しあてられる感触)
>>358 守るべき民草に見られながら
誰でも……そう、誰とも交わるのを見られるのが私の望み
きっと、夢で見るほどにそんなことを願ってしまっているのね
まるで変態女……そう、乱交ね……隔てなく抱かれたい、きっとそれが私の願望
>>359 そこは……たぶん、そうなんだと思う
(新しく現れた男性器の言葉に自信なさげに肯定の言葉を返す)
あなたが……生殖器を私の中に入れるなら
入れてしまうなら、それも私の願望だから……
(押し当てられる感触に緊張しながら避けることもせずに股を拡げてその時を待っている)
>>360 では、シギュンの思うがまま、望むがままに満たしてあげよう。身も心も――!
(腰を掴まれ、逃げられない体位になったかと思うと、ずぶりずぶり、極太の肉塊が挿入されていく)
>>361 これはもう言い逃れができないくらい私は性欲が溜まっているのね
ためらいなく、王妃の一番の仕事、妊娠用の部分まで知らない人に使われたいなんて
んん、でも気持ちいい……誰だかわからないあなたの男性器、ううんペニス気持ちいい……
(驚くほどすんなりと奥まで入り込む男性器を尻を差し出すように受け入れる)
(逃がさないとばかりに掴まれた腰に伝わる誰かもわからない手の感触)
(なにより胎内で暴れる男性器に狂わんばかりの感動を覚える)
これ、違う、ホズルのと全然違う、すごい…うん、気持ちいいの……きもちいいよぅ
(甘えた顔で喘ぎながら自分から尻を振ってこれが自分の願望だと主張するように深く飲み込んで締めつける)
【●REC/LIVE ONAIR】
(テロップ『シギュン王妃から国民へ、そして親しい方々へ一言』)
>>362 なら、その貯まっている性欲を発散しないとね。でなければ、外にシギュンの恥ずかしい本性がバレちゃうから
(パンパンパン!と腰を打ち付け尻を揺らし、シギュンの中を、一番感じる部位を集中的に叩いてくるペニスの嵐)
気持ちいいんだ。王様のと、ホズルのと比べてどっちがいい? ああ、それとも、まだ知らないライガットのよりも気持ちいいかもしれない?
>>363 古代…文字?
うふふ……淫夢のさなかにもゴゥレムのことが気になるなんて我ながら呆れるわ
(RECから始まる一連の文字はライガットの機体が表示する一連の文字を思わせて苦笑する)
私からみんなへ?
(激しく胸を上下させながら結合部と口で奉仕している最中の男性器を弄りながら)
国民のみなさん……王妃はこんなにいやらしい変態です
街で見かけたら思い切りなじって、手の開いている方は襲ってください
見られるのも、襲われるのも大好きだから……親愛なる国民の皆さんにも弄って貰いたいと思います
(口で咥え込んだり女性器で呑み込んだりしながら国民への言葉を終わり)
ホズル……あなたがもっと私を大事にしなかったら、きっとこんなこと望まなかったと思うわ
ライガットあなたは私をもっと大事にしてくれたらやっぱりこうはならなかったと思うの
全部あなたたちのせい……
(親しい方と言われて性的に興奮した頭は二人のことしか浮かばなかった)
>>364 夢の中だから今はいい
本性……こんなたくさんの視線と何本もの男性器に囲まれて
乱れるのが本性?
夢の中で発散出来るなら、お願い、何度でも何人でも……セックスして!
(的確に急所を突いてくる荒々しい行為に腰を抜かしそうになりながらこの行為を求めて叫ぶ)
うん気持ちいい
ホズルは優しすぎるから王の義務でしか私を抱かなかったから
比べるなんてあなたに失礼
ライガットは……きっと私に手なんか出せない
だから二人の分も名も知らないあなたに……お願い
(前後に体を震わせながら男性器が気持ち良くなるようにと膣に力を込める)
>>366 もちろん。シギュンの望むだけの回数、望むだけの本数のペニスでセックスしてあげるよ
(背後からの攻撃は激しさと速度を増し、連続して加えられる快感の連鎖が脳を焼き切らんばかり)
不感症なんて冗談でしょ? こんなにやらしく乱れて……ほら、その二人に代わって満たしてあげる、好きなだけ、思う存分いやらしく乱れて、イッちゃいな?
(子宮にまで達したペニスがシギュンを絶頂へ押し上げ、同時に放たれた誰とも知れぬ相手の熱い白濁、精液の銃撃がシギュンを撃ち堕とす)
(ぱぱーぱーっ♪)
「ご報告します! シギュン王妃の痴態と宣言を見た国民男子の大多数が、
股間のモノ(ブレイド)からスペルマを吐き出して絶頂(ブレイク)しました! 勿体ない」
久しぶりに酷い確定君を見た気がする
>>367 ライガットにはよくそれ言われたわ
どんかんに不感症なんて当て字……確かめても見ないで酷いこと言われてるわよね
名前も知らない誰かもわからない男性と交わってこんなに興奮してるのに
あんな男はだいっきらいだから……替わりになんて言わないで
あなたのペニスと精子がいいの
(自棄になったかのようにもっと激しく動いてみせる)
(こんなにされても服の一切は最初の物を身に付けたまま精子でどろどろに汚されていくのが心地良い)
(ネグリジェの下で大きなおっぱいを揺らしながら何度も絶頂を迎えてしまう)
>>370 柔らかそうなお尻ですね
ちょっと揉ませてもらいますよ
>>368 うん、それは勿体ない
ブレイクする前に……口でもお尻でも生殖器でも使ってくれたらいいのに
シギュン王妃からのお願い……いえ、命令ね、ふふ
(大きく口を開き何かを舐めるマネをしながらそちらへ挑発的な表情で告げる)
でも……私を見て……くれてるんだ
すごく興奮する……ありがとう、あなたたち
(自分のおっぱいを揉みし抱きながら幸せそうに夢見心地に伝える)
>>369 【本来の使い方と違うみたいだし】
【1レス完結なら、確定もしかたないかもしれないわね】
【そろそろ引き際ね】
>>370 (吹き出し続ける精液がシギュンの胎内を蹂躙し、卵子を熱で焼き、凌辱していく)
(白濁をこぼさないよう、慎重にシギュンの中からペニスを引き抜いて、どろどろのそれを尻にひっかかったままのショーツで念入りに拭い)
ふう……気持ち良かった、素敵で、最高だったよシギュン。こんなにいい女に手を出さない馬鹿二人は男失格だね
では、俺はこれで。またペニスが欲しくなったら、いつでもおいで。何せ「夢」だからね、いつでもシギュンの元に現れて、セックスしてあげるから。では……
【朝からありがとう、お疲れさま、シギュン】
【では、俺はこれで。あともごゆっくり……ノシ】
>>371 ん、揉むだけでいい?
……ん、お尻の穴まで使用済みだから、好きにしていいのに
(おっぱいを揉んだときのような柔らかさと適度な張りを揉む手のひらと指に感じさせる)
(柔らかく吸い付くような肌が指を押し返す、なめらかな肌が触っているだけで心地よい)
(挑発するように時々尻を振って自分でお尻の穴を拡げてみたり)
>>373 そうね
誰かもわからない男の人にこんなにされちゃう前に
夢にすら出てこないんだからたぶんもうダメね
(夢にしてはリアルに感じる精子の臭い、膣と子宮に溜まる異物の感触)
(これが本当に夢なのか、なにかの悪い病気や薬で頭がおかしくなったのか自信がなくなっていく)
(自分に入りたがっている男性器も千差万別で男性経験の少ない自分にこんなにたくさん生み出せるか疑問で)
(でもその疑問を口にして、これが現実だったらと思うとそらおそろしくて)
(だから夢だと言い聞かせて次の男性器をしゃぶって、咥え込んで、呑み込んで、腰を振る)
(醒めて欲しいかこのまま居たいのかわからないまま淫蕩な行為は続いていく)
【ん、長時間占有にお礼を】
【このへんで失礼します、声をかけてくれた方ありがとうございます】
【スレをお返しします】
こんな所に一人で来るなんて理科はイケナイ子です…。
そんな理科を強く壁に押し付けて激しく貪る小鷹先輩…♥
何を妄想してるのか分からんが、とりあえずお尻ナデナデ
>>376 ………ひゃんっ、いけません先輩ぃっ…♥
(妄想をブツブツと小さく呟きながら、赤らめた頬を押さえていたが)
(スカートと白衣越しにお尻を撫でられれば妄想と重ね)
(悩ましげに眉を寄せつつ、嫌がるように身体をくねらせた)
いいね…一度思う存分お尻撫でたかったんだ…
OPの誘うような腰ふりが魅力的すぎてさ
(白衣をめくりあげ、スカート越しにお尻を撫でまわし、そのまま顔を寄せて頬擦りを始める)
せっかくだから生足堪能させて貰おうか。太股をねっとりと、いやらしく伝って
理科ちゃんっておっぱい敏感そうだよね
というわけで鷲づかみ!
>>378 んっ……ふふ、あれは理科も気合いをいれたシーンなんですよ?
白衣を持ち上げつつ見えそうで見えない角度を…っぁ、くすぐったいですよぉ…
(くすりと悪戯っぽい笑みを浮かべながらペラペラと返事を返していたが)
(頬擦りにくすぐったそうに身体を捩りつつ、お尻を振って)
>>379 生足ですか?
ハァハァ…もしそんな風に触られたら理科、身体が熱くなってしまいます…♥
(だらしなく口を半開きにさせながらピンク色の妄想を再び始めると)
(スカートから伸びる脚をすりすりと擦り合わせた)
>>381 なるほど、通りでエロかったわけだ…ふぅ…しかし柔らかくて気持ちいい…
(腰に手を回し顔面を密着させ、尻肉を揉みながら鼻面をグリグリ押し付けて)
今ここでめくれば見えちゃうわけだが、その前にパンツ何色か聞いときたいな?
>>381 理科ちゃんエロくてよかったよ
でもここではちゃんとパンツまで見せて欲しいな
(尻肉を握りつぶすように揉みながら肉棒を押し付ける)
>>380 ふふ、理科の胸はあまり大きくありませんが感度ならきっと誰にも負けません!
きっとまんぞ――ひゃぁんっ♥
(得意げに腰に手を当てて胸を張りながらそう宣言し)
(なにか続けようとしたところで制服越しに胸を鷲掴みされると大袈裟に喘ぎ)
【と、すみません! 理科は少々席を外してしまいます…】
>>382 既に熱くなってるような気が……じゃあ実際触ってみようか
(言葉通り、太股に手を伸ばすと指を沈み込ませ。何度も何度も往復させて、徐々に奥の合わせ目へ迫っていき)
>>382 理科はエッチな子だな。触られただけでアヘりそうじゃないか
(むっちりと柔らかい太股をいやらしく撫で回して、指を沈ませていく)
>>383 ふふ、理科のお尻に欲情…ムラムラしましたか?
っん、ん…ぁ…そんなに強く押し付けないでくださいぃっ…♥
(男の顔が鼻が、丸く柔らかな尻肉を刺激し
腰から内腿をヒクつかせつつ甘えるような上擦った声をあげ)
はいてない…と言いたいところですが、残念ながら今日は白のレースです。
>>384 ありがとうございます♥
ふふ、そういうところですしね。 理科の下着を見てください…
んっ、すごく…おっきいのが理科のお尻にぃっ…♥
(強く揉まれながら当てられる肉棒に息を荒げながら、スカートの裾を持ち上げ)
(興奮して若干湿っている純白レースの下着を露出した)
>>387 …さ、さぁ、どうでしょう?
ええ、理科の身体は今だけ触り放題ですから♥
あっ、ん…くすぐった、…いやらしい触り方ですね…?
(与えられるもどかしい刺激に眉を寄せ下げながら耐え)
(ぴくぴくと小さく身体を震わせながら、余裕ぶって笑みを浮かべつつ呟き)
>>389 ムラムラしっぱなしだよ…じゃあ直接下着を確かめさせてもらおうかな、ついでに他の事も…
(スカートをめくり、白い下着に包まれた秘所に口元を当て、お尻に顔面を埋める)
(スベスベの太腿を撫で、鼻を鳴らし匂いを嗅ぎ、舌を割れ目に沿って下着越しに這わせていく)
>>388 理科はエッチなイケナイ子なんです…。
そんな理科にお仕置きを――っひゃ、ぁ、んん…っ…。
(頬に片手を当てながら芝居がかった動きをしたが、太腿を撫でられたことで止まり)
(染み一つない滑らかな太腿に触れられ、気持ち良さそうな吐息を洩らした)
>>389 はいてないとはがないって似てるよね
でもエッチな理科には白は合わないと思うから剥ぎ取ってあげるよ!
(はさみをあてがってパンツを切りとろうとする)
(その間柔らかい太股を堪能しながら指で割れ目を擦ってあげる)
>>392 理科を見てシてくださいね♥
はい、理科の下着でも何でも調査…しちゃってください…
ひ…あ、ぁんッ…だめ、ん…ダメですぅ…♥
(下肢に顔を埋められる感覚を味わっていたが、舌が敏感な場所を下着越しに
這う感触に背筋をヒクヒクさせながら腰を揺らし、男の顔に股間を擦り当て)
>>394 確かに…! はいてない…いつでもハメ放題ですね!
そんな、理科は清純派ですよ――っきゃあ!
誰か助けてください襲われ…ひぁ、あんっ♥
(逃げるような素振りをしていたが割れ目を刺激されびくんと身体を揺らし
その間に白の下着は切り落とされてしまい、お尻も割れ目も晒け出して)
>>395 (口を柔肉に押し付け、唾液を下着のクロッチに舌で沁み込ませていき、湿って張り付いて浮き上がる秘唇を舐めほぐして)
(パンツをずらし、可愛いお尻を丸出しにすると、今度は直接粘膜に舌を触れさせ、ピンクの恥肉をぴちゃぴちゃと舐めはじめる)
(片手で太腿の内側を上下に撫で擦りながら、もう片方の手はズボンのファスナーを降ろしてペニスを取り出して)
>>396 それじゃ理科を一番乗りさせてもらおうかな
(ペニスをぼろんと取り出すと理科の割れ目の中に容赦なく突き入れていく)
既に一行セクハラじゃないやん
>>397 ひゃっ?! あぅッ…理科、あふれちゃ…ん、っ…ますぅ…♥
はぁ、はぁっ…、ふ…、…おっきなオチンポです…?
(染み込んだ唾液と愛液でクチュクチュと厭らしい音が立ち
直接舐め刺激されると、蜜壷から愛液がと溢れ
口を半開きにして快感に喘ぎながら、とろんとした瞳をペニスに向けた)
>>398 ――ひぁああっ?!
あ、ぁっ…オチンポがはいって…ん、あ、ふぅっ…♥
まだぬれてなかったのにひどいですぅっ…♥
(突然の挿入に目を見開き、身体を仰け反らせながらペニスを受け入れ)
(しっとりと濡れた膣肉はペニスをキツく締め付けながら奥へ導き)
>>400 (愛液の糸を引いて口を離すと、お尻を掴んで、濡れて光る秘唇に亀頭を上下に撫でつけて、愛液を塗りつけていく)
もう充分に濡れたようだな……それじゃ、このままバックから犯させてね?いくぞ…!
(腰を抱え、亀頭をずぷ…と埋め込むと、そのまま勢いをつけて腰を押し付け、濡れそぼった蜜壺を奥まで一気に貫いて)
理科ちゃんのおっぱい見せてー
…………。
(うっかりトラップに引っかかり、
マジックアイテムが延髄に刺さり、結果催眠状態に陥っている…)
可愛い子が寝てる…?腋をくすぐってみるか
じゃあ俺は…電気按摩してやるかな。ウリウリ…
>>405 …………。
(擽られるままにされているが、
特には反応無く、虚ろな瞳で立ち尽くしている)
>>406 …………。
(どさりと仰向けに倒されると、
ごちんと頭を打ち反射で体を一瞬ビクッと痙攣させるが、それ以上の反応が無く、
スカート越しに股関の柔らかい感覚を名無しの脚に返す)
寝てる…わけじゃなさそうだな
どれ、叫ばないことだしお次は胸をくすぐらせてもらおう
名無しに被害が及ばない程度に抜いてみるべし…
【…セクハラにカウントされる?】
>>409 …………。
(服とブラの上からそれなりに膨らんだ乳房を柔らかく揉まれると、
その感覚を名無しの手のひらに返し刺激を送るがレミットの反応は無く、
薄い胸を呼吸で上下させている…)
>>410 【う〜ん、背骨とか腸を引き抜くのはセクハラでは無いかと…
取りあえず、何を抜くのかは分からないけど】
起きないか…でも都合いいな
この子の身体、もう少し確認しておかないと
(胸を服越しに揉み始め、レミットの服を脱がし始める)
延髄に刺さったマジックアイテムとやらではないのか?
>>412 マジックアイテムじゃね?
とりあえず全裸にしてみるか。で、写真撮影…っと
>>413 …………。
(胸を揉まれるがままに、スカートに手を掛けられ持ち上げられると、
ワンポイントの入った白い下着と小さなおへそが晒される)
>>414、
>>415 【あ、そっちか…なるほどありがとね?】
(バンザイの体勢でドレスが脱がされる裸体を晒されるが、
思考が停止している為、羞恥の表情を表さず、
寝息の様な呼吸をしていて)
(その弛緩した裸体を写真に収められてしまう。)
マジックアイテムを抜いてみよう…あれ?中途半端なところで抜けなくなった。
…ま、いっか。排卵誘発剤を投与してやろう
あ、やっぱり可愛い下着だね…持ち帰りたい
(下着を見つめながら、お臍のあたりをくすぐり)
>>417 ……!……!
(マジックアイテムを引っ張られると、幼い体を大きく痙攣させて、反射なのか口をパクパクさせる。
延髄深くまで刺さった針は、更に深く潜り込んでいってしまい…)
(さらに腕の血管にに針が差し込まれ、薬を流し込まれる)
>>418 …………。
(ブラと下着の姿をじろじろと見つめられるが、
レミットの虚ろな視線は天井を見ていて)
潜っちゃダメだよ…よいではないかよいではないか…
とりあえず1回オマンコをイかせてみよう
ああ、可愛い…この子、きっと何されても起きないんだろうな
(下着越しに秘部を指で刺激した後、舌でぺろぺろと舐め)
>>421 …………。
(そう呟く名無しにも反応せずに、肌は寒空に晒され)
>>422 (細く白い足を広げられ、下着越しに秘裂を指で撫でられると、ふにっとした感触を指に伝え、
下着越しに舐められると、薄く幼い秘裂が浮かび上がって…)
すごく柔らかい…もっと触ってみようっと
(下着を脱がし、幼い割れ目を指でなぞって)
>>424 …………。
(名無しの手が下着に掛かると、膝まで下ろされると、
産毛だけのツルリとした秘所が晒され)
(指でなぞられると、引っかかりながらも湿気り、ひんやりと柔らかな感触を伝えて)
ここまでされても起きないなんてね…本当ラッキーだよ
それじゃ匂いもかいでみようっと
(軽く秘所をくすぐった後、レミットの股間に顔を近づけ鼻で秘所をこする様にして)
【と、この辺でしょうか?】
【催眠状態だから、何か命令されて…と言うのを想定していたのですが…アピールが足りなかったようですね】
【ではお付き合いありがとう御座います】
おつかれさま
……………。
(エトペンを抱きながらうとうと)
>>430 こんなところで寝てるとは…しかし、この寝顔天使だ…
(ズボンを脱いで、その豊満な胸に勃起したチンポを擦り付ける)
>>431 …………んっ…。
(エトペンに持ち上げられていた胸にペニスが押し当てられると)
(制服越しに柔らかな乳肉の感触を伝えながら、たぷ、たぷと膨らみが揺れ)
>>432 なんて柔らかさなんだ!制服越しとはいえ、こんなに感触がわかるとは…
おっと…起きてないようだな。危ない夢中になりすぎていた。
(ペニスを胸に突き刺せば、その柔らかい胸は歪んで形を変え)
(その視覚的な支配感と感触で夢中で堪能していたところ、起きていないか確認し我に返り)
しかし気持ちよすぎる…今度は…
(自分で胸を掴んで持ち上げて、チンポを挟み腰を揺らして)
一行セクハラじゃないやん
>>433 ……んっ…、んぅ…ん…。
(男が感動している間もペニスに突かれた胸はぷるぷるといやらしく跳ねて揺れ)
(制服が乳房と擦れるのかくすぐったそうに小さく肩を動かして吐息を洩らし)
………ん、ん……ふぁ…?
(それでもまだ目は覚めず、好き勝手に膨らみを堪能されていたが)
(胸を手で持ち上げられ勃起チンポを挟まれ揺さぶられれば、意識が浮上し始め)
(熱い肉棒を柔らかな膨らみで受け止め包みながら、ぼんやりと首を傾げ)
>>435 んん?しまった!起きてしまったか…さすがに揺さぶりすぎたか。
うーん、まだ寝ぼけているのか?
(好き勝手揺さぶり、自分の快楽だけを考えて動かしていると)
(目を開けてぼんやりしている相手を確認すると、さすがにヤバイと思うが)
(まだ、大丈夫だと思い、胸を揺らし続けて)
おはよう、原村さん…これは原村さんの夢の中だよ。それも原村さんから誘ってきたという…
(まだ寝ぼけてることをいいことに適当な嘘を付いて)
(豊満な胸にある手はムニュムニュと感触を確かめるように強弱をつけて揉んで)
(勃起したチンポはビクビクと振るえ、亀頭が胸から出れば顔の前に現れ)
(手探りで、胸の真ん中にある突起を刺激し始めて)
>>436 ふぁ…あっ…ん、…な、なんですか…?
(胸をチンポで揺さぶられながら、状況確認が出来ず不安げな表情を浮かべ)
……ん、…おはようございます…。
…これは…ゆめ? 私がさそった…ぁっ、ん…んっ…。
や、やめてください…こんなこと…ひゃっ、あ、ぁっ…♥
(焦点の合っていなかった瞳がようやく男を見つめると、嘘を鵜呑みにして)
(しかし、今している行為に気がつき目の前に現れた亀頭を直視すれば)
(流石に受け入れられず嫌がるが、眠っている間に立ち上がった)
(ピンク色の乳首を刺激されてしまい、起き抜けの身体は敏感に快感を感じ取った)
確かに
こんなところにのどっちがいるとは
ちょっとおっぱい揉ませてもらいますね
>>437 夢なんだからいいじゃないか。起きれば何もなかったように日常に戻るわけだし。
それに原村さんが俺を誘ってきたんだよ。私の胸でヌキヌキしませんかって。
そんなの止めれるわけないじゃないか。
(デタラメな嘘はさらに大きくなり、もう止まらない…逃げることは出来ないことを分からせようとし)
(探り当てた突起はその最初の探り当てた時点に膨らみ上がり)
(勃起した乳首を摘んで、さらに甘い刺激を与えて頭を真っ白にさせようとして)
そんなに嫌がらなくてもいいじゃないか。原村さんの大好物でしょ?
それにちょっと触っただけなのに乳首、すごい硬くなってるよ。そんなに気持ちいいのかな?
(チンポを胸で挟むのは止めて、相手の唇の前にチンポをもっていき)
(ゆっくりと前に進ませようとし、空いた胸は強く掴んでもみくちゃにしていき)
(胸は形を変えて大きく歪んでいく)
【さすがにここで続けるのはまずいのかな…】
【もしよければ移動して続きをする?原村さんが決めてくれ】
同じ名無しが何回レスをしてもいいけれど、基本的に名無しの書き込みはその都度別人とみなされる。トリップなどつけて自己主張は禁止。
長くても3行までって書いてんじゃんよ
前スレでもロールはあったけど3行に収めてたしトリップをつけたりしなかったよな
440はなんでトリップつけたの?
>>439 ……え。…い、いきなりなんですか?
ちょっとでもダメです。やめてください…っ!
(とソファの上でエトペンを抱いたままの状態で身体は横に向けて避けるが)
(伸びた手は制服を持ち上げる膨らみに触れてしまい、顔を赤らめて)
>>440 …で、でも……私が、そんなこと…!
ひぁ…ッ、あぁ…んっ…や…♥
(自分が誘った、ということが認められず、ショックを受けながら瞳を伏せると)
(主張をしていた乳首を摘み刺激を与えられ、背を反らしながら声を洩らし)
いや、ぁっ…ん、すき…じゃ、な…ぁあっ…!
(口元に近づいてくるペニス、乳房を揉まれながら乳首を弄られて、許容量を越え)
(快感を感じ取る身体を拒絶するようにふるふると首を振りながら、意識を手放した)
【やっぱりこういう所なので移動は…すみません】
【声をかけてお相手をしてくださって嬉しかったです】
【ありがとうございました】
のどっちは下着ちゃんと付けてるのかな?
ギリギリになっても見えないのは、やっぱ履いてないんじゃないか?
(スカートを摘んでピラッとめくってみる)
>>444 そんなに気持ちよさそうな顔して…そんなに荒々しく揉まれるのがいいのかな?それとも乳首が気持ちいいのかな?
拒絶したってもう遅いと思うなー。素直になって快楽を受け入れたほうがいいよ。
(左右に振る頭を両手で掴むと、唇に亀頭をくっつけ、ゆっくりと口の中に侵入させていき)
【いえいえ、こちらも行き過ぎたお誘いで申し訳ないです】
【元の名無しに戻ります】
>>445 …つけてるに決まってます。
ギリギリってどこを見て…ひゃっ…!
(警戒するような視線を向けながら、不名誉な認識を変えてもらおうと返事をしたが)
(無防備なスカートの裾を簡単に持ち上げられると、白のショーツが露になってしまい)
は、はいてるって言ったのに見ないでください…!
(慌てて身体を引いてスカートから手を離させた)
>>446 はぁ、はぁ…きもちよくなんて、…どちらも、違います…。
だ、だまってください! 私はこんなことを望んでいな――っ、ん、んむ…!
ひゃ、ひゃめへ…ん、く…ぅ…ふ、…っ…。
(首の動きを止められながらも、言葉を発していると唇に雄の匂いの漂う亀頭がぶつかり)
(それに驚いている間に口内にペニスが推し進められ、拒絶の言葉を口にしながらも)
(ペニスが塞いでいき、苦しげに眉を寄せながら嫌悪感に涙が滲み)
【私は大丈夫なので、お気になさらず】
【はい、では【】はこのくらいで…】
>>448 喋りながらもまた違う感触でいいけど、喋ってると歯があたるから口を窄めて…舌を絡ませて…
さっき原村さんのその豊満なおっぱいを堪能したからすぐ出ちゃうかも。頑張って味わって早く終わらせよう原村さん。
(一通り説明するとゆっくりと腰を動かし始め、一応苦しくないように奥までは突かず、その相手の表情にゾクゾクし)
のどっちのムチムチのフトモモ…いいよね
(太ももを撫で、ショーツの上から割れ目を指先でなぞり)
(そのままお尻を撫でまわし、股間を擦っていく)
>>449 (淡々と説明される間、小さくくぐもった声を洩らしながら睨むように男を見上げていたが)
(早く終わらせよう、という言葉を聞くと、嫌だけど口一杯に入れられたペニスを抜いてもらう為と)
…………ふぁい…。
んっ、んん…ふ……ちゅ、ちゅ…れるっ…。
(微かな声で返事を返せば男の腰が動き始めて、出入りする肉棒の感触に眉を寄せたまま)
(柔らかな唇で竿を包みながら、ぎこちなく動きだか舌をにゅるにゅるとペニスに絡め)
>>450 ……ひゃっ?! いきなり太腿ってなんなんですか…っぁん…!
…あ、…やっ…だめ、です…ん、…擦らないでください…っ。
(呟きと共に露出した肉感的な太腿をするりといやらしく撫でられて、びくっと跳ね)
(怒ったような堅い声を出しているといつの間にか伸びた手がショーツに包まれた恥丘を撫で)
(上擦った声をあげて縮こまってしまうと、その隙に無防備な下肢を重点的に撫で回されて)
(密かにショーツ越しの割れ目を熱くさせ、カタカタ両足を震わせながら手を離すようお願いし)
いや、そんなミニスカはいてたら、誰だって太ももとかお尻に目がいくじゃないか
(ショーツをするするとずり下ろして、丸いヒップをさらけ出すと、手のひらで愛おしげに撫でまわす)
(太ももの内側から脚の付け根、秘裂と指を這わせて、指先を恥肉に食いこませクニクニとほぐしていく)
のどっちって全てがいやらしいよね
(制服越しの固くなった乳首を捏ね回しながら和の体をゆっくり押し倒すと)
(乳首からスカートへと手を移動させて下着を下ろしおまんこを舐め回した)
>>451 そうそうそんな感じで…うん、すごく気持ちいいよ。
(もう抵抗するように首を振らないと分かれば、固定していた手を離し)
(がんばる相手を誉めるように頭を撫でてやり)
やっぱりさっきのが大分効いてるみたいだ。もう…出そう…原村さん、自分で胸を持って器のように寄せて持ち上げて…
そこにたっぷりと出すから…限界が…くっ!出る!
(徐々に相手も慣れてきたと思い、腰のストロークを早くさせて)
(夢中で口内を勃起チンポで犯し、大きくビクッと震えれば、口からチンポを抜いて)
(その器のような胸に大量の精液を吐き出し、その勢いは顔にもかかり、べっとりと濃い精液で身体を犯して)
ふぅ…気持ちよかったよ…これで夢から覚めるといいね…まぁそれはどうかわからないけど…
(残りの汁を乳首を刺激しながら擦り付けて、精液を刷り込んでいき)
【自分はこれで落ちます。途中、いろいろ申し訳ない】
【また出会えたらおよしくです。とても楽しかったです】
フェラもOKなんてのどっち太っ腹だね
それなら僕のもお願いするよ
(ギンギンに勃起した肉棒をのどっちの唇に当てて前後に腰を振る)
へっへっへ、こいつはたまらん映像が撮れそうだぜ
(デジカメを持ち出して痴態を録画する)
>>452 このくらい、普通ですっ。誰だってはいていて――っ!
(反論することに気持ちが向いてしまい、ショーツを下ろされたことに気付いたのは)
(女らしい丸いラインの柔らかなお尻を撫でられた時で、羞恥に頬をピンク色に染め)
やっ、ぁ、こんなこと…するなんて…!
ひぁっ、ん…は、……ぁ…ゃんっ…だめっ…♥
(最初の内はくすぐったそうに身体を捩るだけだったが、剥き出しになった秘裂に指が触れ)
(敏感なソコを這うように触れられると、段々と熱っぽい吐息を洩らし喘ぐようになり)
(次第に身体は汗ばみ、ぬるぬるとした厭らしい蜜が溢れて恥肉をほぐす指に絡み付き)
>>453 いやらしいなんて、そんなことありません。
――ッ、あ、ぁっ…い、いきなりな…んんっ、は、ひゃ…?!
はぁ…は…ッ、ひぁあっ…ゃ、ぁあっ、いやぁっ…♥
(突然乳首を弄られてしまうと、びくりと震えながらなす術なく押し倒されてしまい)
(手が離れて安心していたが、生暖かい舌が秘裂を這い舐め始めると喘ぎながら首を振り)
もう充分濡れたかな…指がベトベトだよのどっち、それじゃオチンチンあげるね
(指を抜き差しし、曲げ伸ばしし、恥肉をクチュクチュとかき鳴らし粘膜を愛撫し続け、ぬるぬるとした糸を引く指を擦り合わせ)
(ペニスを取り出すと、淫唇にキスをするように亀頭をくちゅりと触れさせて……腰をヒップに押し付け、一気に膣を肉棒で貫く)
>>454 んっ、んく…ぅ…は、ふ…ちゅ、ぢゅぷっ…!
(舌でペニスに唾液を絡めていきながら、段々といやらしい水音が響き始め)
(限界の近い相手の動きが早まると、引っ込んだ涙が再び滲んでしまいながらも奉仕を続け)
んぷっ……ふゃ、ぅっ…あっ…♥
(言われるままに豊満な膨らみをたぷんと持ち上げれば、勃起チンポから勢い良く白濁液が放たれ)
(ぼんやりとした瞳のまま、顔や胸に浴びせられるドロドロの液体に頬を高潮させて)
…んっ、…はい…ぁぅッ、ん、ぁ…あっ♥
(勃起乳首を弄られながら精液を擦り付けられ、とろんとした表情を浮かべながら)
(精神的な疲労からか白濁塗れのままぱたりと倒れて再び眠りについた)
【気にしないでください】
【お疲れさまです。私も楽しかったです】
>>455 だ、誰もいいなんて言ってません!
……んっ、んぐ…! ふぁ、ぅ、んんん…っ…!
(激しい勘違いに涙目になりながら否定するが、勃起した肉棒を突っ込まれて何も言えなくなり)
(くぐもった声で何やら言おうとすれば、柔らかい舌が出入りするペニスに絡み付き)
(その匂いや感触、味のどれもが受け入れ難く、今にも涙が溢れそうになっていて)
>>456 ……カメラ?
いまこんな所で撮らないでください! 怒りますよ?
(ニヤついた笑みを浮かべた男が自分の恥ずかしい姿を撮り始めると慌てて注意し)
(露出している部分が写らないようにしながら、どうにか録画を止めようと思案して)
もうとっくに手遅れだけどな?
動画投稿サイトで生放送したら200万Hitしちまったぜ
>>458 あ、っ…ぅぅっ…ん、は、ゃ…ぁんっ…♥
なか、ぐちゅぐちゅしないで、くださ…っ…♥
(いやらしく蜜に濡れた恥肉から水音が響き、ソコを繰り返し指で愛撫されれば腰がヒクつき)
(最初は嫌がっていたが今では身体の力が入らず、甘く鳴きながら挿入された指を締め付けるだけで)
おちんちん…? ぁ…ゃ…だめ、やめてくださ――ひ、ぁぁああぁっ…!
(ぼんやりと愛撫を受け入れていたのに、ドロドロに蕩けた秘裂にペニスが触れると)
(怖くなって身体を堅くして止めてと頼んだが止まるはずもなく、ズブリと一気に根本までペニスが膣を貫き)
(悲鳴のような上擦った声をあげて背を反らしながら、制服に包まれた胸を揺らし、熱い膣肉でペニスを締め付けた)
>>460 ―――ッ、ど、どうしてそんなことを…。
生放送なら今すぐに止めてくださいっ。お願いします…!
な、何でもしますから…もう、流さないでください…っ。
(男の言葉に目を見開いてから、絶望したような表情を浮かべて涙を零し)
(腕だけでは隠しきれない豊満な胸を押さえて見えないようにしつつ、懇願するように頭を下げた)
やっぱりのどっちはいやらしいじゃん…こんなに可愛い喘ぎ声を出しちゃってさ
ほら、こんなエッチなのどっちにプレゼント。気持ち良くなってね
(おまんこから口を離すと、ピンク色の液体を股間にぶちまけてから両乳首にローターを貼り付け強で動かした)
のどっちのおまんこ、気持ちいいよ……うんっ…んんっ…ちゅっ、ちゅう……
(滾ったペニスで熱く蕩ける膣内をほじくり、ぢゅぷっぢゅぷっと突いて掻きまわし、お尻に腰をぶつけ尻肉を波打たせつつ)
(服の下に手を入れ柔らかく揺れる乳房を揉みしだき、悲痛な声の漏れる唇にキスをしてその口を塞いで、舌を絡めていく)
>>463 んっ…ぁ…………ひゃっ?!
(性器への刺激が止み、安堵からか身体を弛緩させていると突然冷たい液体を浴びせられ)
(反射的にびくりと身体を大きく跳ねさせれば、液体が掛けられた部分――秘所から異様な熱さを感じ)
ぁ…はぁ…あつ、…んっ…あつい…?
ッ、あああぁああぁっ…!!♥
(じっとりと汗をかき始めていると、乳房に何かを貼り付けられて首を傾げると)
(いきなり乳首の上で激しく振動を始めたローターで目を見開き、過ぎた快感にガクガクと震え)
(乳首への刺激だけで達してしまい、トロトロと透明な蜜を垂れ流しながら秘裂をヒクつかせた)
>>464 ひぁっ、あ、ゃ、あんんっ…!♥
ん、ぁ…だめ、ぁっ…ん…ちゅ、ちゅぷ…っ…。
(秘裂を一杯に開ききったペニスがナカを抉るように動く度に膣肉はにゅぷにゅぷと収縮し蠢き)
(お尻と腰がぶつかり合って跳ねる柔らかく引き締まった尻肉は段々と赤みを帯びていき)
(揺さぶられるとたぷんたぷんと上下に揺れる乳房は揉まれれば卑猥に形を変えて歪み)
(乳首が服と擦れてもどかしくなりながらも、唇を塞がれると何も言えずされるがままに舌を絡め合い)
>>462 それじゃカメラの皆に向かって自分の名前と年齢と学校を言おうか、そしたら考えてあげるよ
おっぱいを自分で揉みながらしてもらえると嬉しいんだけど、大変だと思うし手伝ってあげるね!
(無理矢理右のおっぱいを鷲づかみにして形が変わるほど激しく揉み潰す)
(腰をガクガク揺すり、愛液をグチュグチュ泡立て、膣内を拡げ摩擦しながら子宮口をノックし、絶頂へと駆け登る)
ああっ、いいっ!気持ちいい、イクッ、イクッッ!!んんっ……!!んちゅ、ちゅううぅぅ〜〜……!
(舌を淫らに絡めわせながら、膣内でペニスが痙攣して……ぶびゅるるっ!びゅぐびゅくぅ!と濃厚なザーメンが注がれる)
>>466 ……ん、…ッ、ぁあっ…♥
…っ………わ…わかり、ました…。
…私は…ん、く…原村和と言います、清澄高校の1年…ぁっ…で、す。
(敏感になっている乳房を激しく揉まれ、抑えきれなかった甘い声が洩れてしまい)
(羞恥にかっと頬を赤く染めながら慌てて頷くと、右の乳房の刺激に喘ぎそうになるのに気をつけながら)
(左の乳房を自身の手でやわやわと揉みしだきつつ、途切れ途切れで吐息の混じる自己紹介をした)
ひひひ馬鹿だな、ネット上に向けて自分の個人情報言っちまいやがった
しかも自分で胸オナニーしながらな!
今頃お前を見ながら世界中のエロ男がチンポしごいてるだろうよ
>>467 あっ、あ、あ…んんっ…く、ぁあっ…♥
…は、っ…ひゃ、んっ…あぁっ…わたしも、い、ちゃいますっ…♥
んっ、ちゅ、ちゅぷっ、ちゅるるっ…♥
(結合部からはかき混ぜ泡立てられた愛液がグチュグチュと主張する音を響かせ)
(激しいピストンに乳房やツインテールが上下に揺れながら、子宮口への刺激に)
(ナカのヒダが絡み付き、キツくペニスを締め上げるように包み込んで)
ゃっ、あ…ゃ、ああぁぁあっ…!!♥
(唇の端から唾液を垂らしながら、舌を絡ませ合って深いキスをしていると)
(ペニスの痙攣と共に放たれた精液の勢いと熱さに身体を仰け反らせながら達して)
>>468 オナニーしながらネット上の人たちに自己紹介するなんて原村さんいやらしー
こんなにいやらしい子ならこれから毎日ネットを見て集まってきた人に痴漢とかセクハラとかレイプされてもいいよね?いいならお願いしよっか
(オナニーをする和を嘲笑いながらカメラに全身が映るようにしておまんこを指で押し広げてみる)
>>469 〜〜〜っ…そんな…!
(確かに追い詰められて判断能力が鈍っていたものの、自分の馬鹿さに気が付いて)
………も、もういいです…。
(諦めたように俯きながら、胸に当てていた左手を下ろせば)
(男の右の乳房を握っている手を外させようと手首を掴んで引っ張り)
(絶頂と射精の快感に身体を震わせながら、和の身体を抱きしめ腰を押し付け、最後の一滴まで注ぎ込んでいく)
(最後に軽く口付けをし、ようやく脈動の収まったペニス抜き出せば、拡げられた膣口から白い精液が零れてくる)
ふぅぅ……スッキリしたよ、ありがとうのどっち!またオマンコに中出しさせてね!
>>471 お、オナニーなんて…してませんっ。
……っ…?! そ、そんなこと…いいなんて、絶対ないです!
ひっ…ゃ…んん、っ…! お願い、なんてするわけがありません…。
(嘲笑う声に眉を下げながらも、か細い声で否定して)
(いやらしい言葉に頬を赤らめてしまいながら首を左右に振ったが)
(秘裂を広げられてしまうと、つい上擦った声が洩れてしまい)
>>474 してくれないの?のどっちって結構意地悪なんだね
そんな悪い子にはみんなの前で陵辱しちゃうけどいいの?ちゃんと言ったら許してあげるかもしれないのに
(硬くなった肉棒を取り出して指で解した部分に密着させてみる)
それにしても大きな胸だねぇ…もうミルク出ちゃうんじゃないのかい?
ちょうどここに搾乳機があるから試してみようか(和の胸を丸見えにして機械をセットする)
んじゃ、スイッチオン♪(ぢゅいいいいいいん)
>>430からブッ続けだから最後は寝オチで許してやるよ。但し1日中発情期なv
胸をもんでみましょうかね…
(背後から近寄り胸をわしづかみにする)
ちょっとだけ休憩させてあげる。でも休憩終わりと同時に野郎共が襲い掛かってくるから
もし寝落ちなんてしたら次の人が来るまでの間皆の肉便器として延々と使われちゃうから気をつけないとダメだよ
(四つんばいにして容赦なくペニスを突き入れる)
>>473 んっ……あぁあ…っ…。
(抱き締められ乳房が身体の間で押し潰されながら、下腹部にじんわりと熱さが広がり)
(ペニスが抜かれればコポリと音を立てて精液が膣口から溢れて垂れ、くたりと身体の力が抜け)
……っ…ん、…はい…。…また、よろしくお願いしますね…?
>>475 こ、こんなの意地悪なんかじゃありません…!
……っ…陵辱…? そんな、嫌…やめてくださいっ…!
…ぁっ…ん、…お願い、しますから…。
痴漢もセクハラもレイプも、なんでもしていいので…
お願いだから今、ここで放送するのは止めてください…っ。
(既に解されている秘裂に肉棒が宛がわれると顔を青くして要求を飲み)
(こんな言葉を口にすることに抵抗がありながらも、カメラに向かって宣言すると)
(懇願するようにツインテールを揺らしながら頭を下げて)
>>476 み、ミルク…? そんなのが出るはずありません。
えっ、ちょっと、ふざけるのはやめ――ッ、あああぁっ…?!
(突然の質問を引き気味に聞き返すと、バッサリと否定したが)
(抵抗する間もなく付けられた搾乳器にスイッチを入れられて)
(豊満な乳房に引っ張るような強い力がかかり、目を見開いて叫び)
で、っ…でないので…やめ、てくださっ…!
>>481 やった、のどっちがようやく誰でもレイプOKって言ってくれた!感激で思わずチンコ入れちゃったけど許してくれるよね
約束どおりこっちのWebカメラは止めたけどあっちのWebカメラは約束してないからつけたままだよ!折角だし今のどっちが何されてるか報告しようよ
(背面座位になって無理矢理ペニスを挿入して、後ろから胸を揺さぶるように揉む)
>>477 はぁ…ありがとうございます…?
…っ、で、でも…それは許してることになりません!
(最初は感謝の言葉を口にしたが、後半の言葉を聞くと慌てて反論し)
>>478 ……………っ?!
いきなりこんなことしないで下さい!
(背後から胸を掴まれて驚きに目を見開いてから、後ろを向くと眉を寄せて怒り)
>>479 ありがとうございます。
………?! な、なに言って…冗談ですよね?
(気遣いの言葉?に淡く微笑んで返すが、最後の不穏な台詞に冷や汗を流し)
のどっちをたっぷり可愛がってやるぜ。
(頬に唇を近づけると、チューと口づけする)
>>480 いっ、ぁ、やっ…めて、くださ…っ…!
ひぁあっ…!♥ 絶対に寝落ちなんてしませんんっ…!
(四つん這いにさせられ、たぷたぷと胸の膨らみが揺らされて
後ろからパンパンと音が立つくらい突かれ、ペニスを締め付けながら必死で宣言して)
なんだよ、つれないぜ…
それじゃぎゅっと抱きしめてあげるからさ
(優しく抱きしめて、怒る和の顔を見つめた後キスをする)
>>482 そういう意味で言ってな………ッ、ひあぁっ?!
やめ、もういやですっ…!
んんっ、あ、ひゃっ、ゃあっ、くぅ…んっ…♥
……は…わたしのナカに、んっ…おちんちんが、いれられて、っ…むねを、もまれてますぅっ…!
(無理矢理挿入されたにも関わらず、数回突かれると甘い声を洩らしてしまい)
(胸を揉まれ、ナカをかき混ぜるペニスをきゅうっと締め付けて)
(早く終わるように、と報告しようという言葉に従って撮影を続けるカメラを向き)
>>484 あまりひどいことはしないで下さい…?
…んっ、…こういうのは何だか照れますね。
(普通?のスキンシップのような行為に多少安心したのか微笑んで)
>>485 のどっちは長時間頑張ってるから寝落ちなんてしても誰も文句言わないと思うよ、でもその心意気は良いからご褒美に中出ししてあげるよ
(胸を乱暴に鷲づかみにして揉み潰し、深く突き入れてからありえないぐらい大量の精液を中に出していく)
下着もちゃんと綺麗にしてあげるから帰る時は着けていってね(ついでにのどっちが身に着けていたブラとパンツにも大量の精液をかけていく)
夢オチなら問題は無いよね?
でも…起きたら必ず1人は女の子を襲ってね?さもないと…!
>>487 だめだめ、ちゃんとカメラの向こうの人にアピールしないとだめだよ。これから毎日こんな風に犯してくださいとか、これから中出ししてもらいますとかさ!
ついでだから学生証も全部ネットに晒しちゃってもいいよね?いいって言ってくれたら終わってあげてもいいよ!
(下からのどっちの身体を突き上げるように深いところをノックしていき、右手で胸を揉みながらもう片方は自分で揉むように誘導する)
>>486 つれないですか? いきなり変な事をするからです。
…そのくらいなら、いいですけど。 …んっ、…また、変な事をしましたね?
(抱き締められるまでは多少不機嫌そうにしながらも、大人しく受け入れていたが)
(見つめられた後に顔が近付いてキスをされると、暫くぼんやりとした後で咎めるように呟き)
>>488 んん、っ…はぁ…そうですか…?
ひゃっ、ぁ…つよすぎ、で…すぅっ…!
…そ、れはごほうびじゃな――ッ、あぁあっ…♥
(激しく揺れていた乳房を鷲掴みされると、潰すような勢いで揉まれて膣肉がヒクヒクと収縮し)
(ズンと音が立ちそうなくらい深く挿入された後での大量射精に四肢をカタカタと震えさせ)
(子宮一杯に精液が注がれ、結合部からもゴポリと白濁が溢れると崩れるように倒れて)
…ぁ…はい…わかり、ました…。
(頬を赤くさせたまま、汚されていく下着を見つめながら小さく頷いた)
>>489 多少、腑に落ちない感じはしますが…。
…確かに、夢の方がいいですね、私のためにも。
……一人の女の子? もしかして、宮永さん…?
…、期待に答えられるように頑張ります。
…? さもないと、何ですか?
>>490 あ、あぴーる…? は、はいっ…
私をこれから毎日こんな風におちんちんでおかして、くださいっ…!
いまから、精液をたっぷりナカに出してもらうので見ていてくださ、っ…ふぁっ♥
んっ、ぁ、は、ぁんっ…♥ 全部だしちゃっていいですっ…!
だから、はやくっ…してくださいぃっ…!♥
(下から何度もイイトコロを突き上げられナカの収縮は止まず、怖いくらいの快感に瞳からは涙を零し)
(自棄になって誘導された片方の胸をぐにぐにと揉みしだきながら、いやらしく微笑んで)
(男がアピールと言った言葉を口にし、気付かない間に自分もゆるゆると腰を揺らしていた)
>>491 ご褒美にならなかった?残念だなぁ、じゃあのどっちはお疲れみたいだし下着をつけてあげるね
エロい格好になったし俺は携帯で撮らせてもらうから、折角だし精液で遊ぶように胸を揉んだりしてくれるかな
(ビンビンにペニスを硬くさせたまま精液塗れの下着を着せて、携帯電話のレンズをのどっちに向ける)
今日は寒いからね…こうして抱き合っていれば温まるんじゃないかと思ってね
変なことはまだしてないさ…安心して
(舌を奥まで入れ絡ませて激しいキスをして)
(再び服の上から胸を強引にわしづかみにする)
>>491 あーあ自分から腰振っちゃってるじゃん、それにエッチなおねだりされるとつい射精しちゃうよ!顔も知らない人たちにもこうして中出ししてほしいよね
個人情報を全部晒されて中出しされてるのにイくわけないよね?イッたらまたおしおきしちゃうかもしれないから頑張ってね!
(子宮口に亀頭を密着させてびゅーびゅーと精液を流し込み、円を描くように腰を動かして膣内を引っ掻く)
>>491 ああ…俺の嫁の宮永が汚させてしまうなんて…orz
何かって?宮永以外が嫉妬して襲って来てベッドから動けなくなるまでイかされます。
夢オチおk
>>492 …なるわけ、ないじゃないですか。
…んっ…とりあえず、お礼を言っておきます。
……はい? …少しだけ、ですよ。
(未だにガチガチに勃起しているペニスが視界に入ると、ゆっくりと視線をそらしていき)
(精液塗れにされた下着が胸に付けられると、ぐちゅりと嫌な感触が乳房に伝わって)
(妙な要望に眉を寄せて見上げると携帯を向けられており、仕方ないと諦めて胸に両手を当て)
んっ……ん…、はぁ…ッ、んん…。
(下着から胸の膨らみに付いた精液を揉み込むように乳房を掴みながら揺らしたり、谷間を強調するように寄せたり)
(そういったのを繰り返せば、下着と乳首が僅かに擦れて、そういった意図はなかった筈なのに少し気持ち良くなってしまった)
【突然なんですが…タイムリミットになってしまいました】
【寝落ち…ではありませんが、中途半端になってしまってすみません】
【皆さん、お相手してくださってありがとうございました】
【…楽しかった、です。では、そろそろ失礼しますね】
のどっち乙
こんな長丁場は前のスレでもなかったよ
長い時間乙でした
感動した!ありがとうのどっち!
次で500。折り返しです
↓
−−−−−−−−−−−−−山折り−−−−−−−−−−−−−−−
んー…あれ?ここどこだろ…?
(自分が男に対して強く反撃できないように洗脳されていることにも気づかず、眠気まなこで見知らぬ教室に佇んでいる)
さわさわ……。む、胸が無いな。
ビリビリ
>>502 は、はぁっ!?あんたねぇ、いきなり人の胸触っといて何勝手な事言ってるのよ!
(いつもの制服に押し込められた胸は残念ながらそれなり程度の膨らみしかなかった)
(なので揺れることはなかったが男の指にはしっかりと引っかかり微かに形を歪め)
(赤面をしながら激怒するが、いつものようなビリビリとした電気が放たれることは無くて)
可愛そうに…
つ【学園都市製寄せて上げるブラ】
>>504 俺には効かないな
(継続して胸を揉み続ける)
(勃起してきた乳首を摘む)
>>505 な、なによ…私はそうやって変に同情されるのが一番ムカつくのよゴラァァァァァッ!!
はぁーはぁー…でも折角だから貰ってあげるわ……
ちょ、ちょっと!着替えてるんだからこっち見ないでよ!
(両手のこぶしを握り締めながら声高く絶叫するがやはり電気が放たれることはなかった)
(暫く男の顔と寄せてあげるブラを交互に見つめた後、かぁっと顔を真っ赤に染めながら奪い取るようにブラを受け取ると)
(洗脳の効果か男が目の前にいるのも構わず、薄っすらと膨らんだ胸やピンク色の乳首を晒しながら着替えを始めてしまった)
>>506 は?何が効かないって言うのよ?私何もしてな…はぁんっ!ちょっと、いい加減にしなさいよぉ……ぁっ!
(膨らみはあまりなくても感度は良好なのか、手の平全体に覆われた乳房がいやらしく形を変え)
(はぁはぁと熱い呼吸を繰り返しながら、まだ硬くなりきっていない乳首に指がかかると小刻みに肩を震わせる)
まさかビリビリが出てこないとか、チャンスじゃん…
(胸が塞がってるので尻の感触を確かめに手を置く)
(掌全体を使って尻肉を撫で付け、まさぐって楽しむ)
オナニーしながら、美琴に背後からそっと近付き、尻に精液をぶっかける。
行け、ミコチュー!10万ボルトだー!
>>508 はぁ?何言ってるのよ、そんなわけ……あるじゃんっ!?
ちょっと、何で能力が使えないの…はぁんっ!…っ!こっんの変態!さっさと手をどかして…あぁぁっ!
(能力が使えないだけでなく生体電気もおかしくなっているらしい)
(スカート越しにぴたっと手が触れたのを感じると、明るい茶色の髪を浮かせるほど勢いよく振り向いて威嚇をするが)
(手の平に軽くなでられただけでぞくっとした快感に思わず自ら腰を突き出して、更なる愛撫を強請るように小ぶりな尻に掌を食い込ませていき)
(そんな自分のはしたない行動が理解できず、目をパチパチとさせた)
>>509 ひぁっ!?ちょっと、何勝手にかけてるのよぉ…
あっ後で覚えておきなさいよ!
(都合よく曝け出されていた白く張りのある生尻にボトボトと精液がかけられていき)
(最初こそ驚いて両手で精液を遮ろうとしたものの、ねばねばした液体がじんわりと尻に広がっていくと次第に抵抗もせず大人しくなっていく)
>>510 みっこっちゅー♪
って何やらせてんのよゴラァァァァァッ!
このメイド服を着てメイドっぽい事言って!
佐天さんとどっちがおっぱい大きいの?ねぇ?
こ、このチョコバナナを、いやらしい舌使いで食べなさい!ですの
よくわからないが淫乱モードってところか…
(ショーツ越しに秘所やアナルに下着を食い込ませるくらい)
(指を押し付けてそれぞれぐりぐり愛撫してる)
>>512 なんで私がそんな事しないといけないのよ……ぶつぶつ……
ちょっと待ってなさいよ、さっさと着るから…
(キョロキョロと教室中を見渡してもどこにも隠れる場所は無かった)
(諦めて、机と机の間に身体を隠すようにしゃがみこんで着替えを始めるが、すらりとした足や手入れの行き届いた綺麗な肌の全ては隠し切れず)
(見る角度によれば、もしかしたら白いブラジャーや子供っぽいデザインのショーツも見られたかもしれなかった)
お待たせしましたにゃ、ご主人様☆
美琴はご主人様にたーくさん御奉仕したいにゃ☆
そしたらご褒美にご主人様のあつーいホットミルクが欲しいのにゃ☆
……な、なんかものすんごい黒歴史を生んでしまった気がするわ…
(いつもの凛とした表情はそこにはなく、カチューシャと白いメイド服を着た状態で年相応の無邪気な笑みを浮かべ)
(両手を猫の手のようにすると、案外ノリノリで痛々しい台詞を言った後、そのままがっくりと地面にうな垂れる)
美琴、コレ飲んで。つ【ザーメン入りミルク】
おお…ここまえで気合の入ったメイドになってくれるとは…!ご褒美に、ご主人様のホットミルクをいくらでもご馳走してあげようッ!
(着替えの際に垣間見える女子中学生のピチピチお肌は逃さず眼に焼きつけていて、そのおかげで既に下半身は熱く燃えている)
(硬くそそり立つペニスを取り出し、角度を美琴のお口に向けて突き出して、メイド的なご奉仕をお願いしてみる)
>>513 実は佐天さんって私よりバストが1cmだけ大きいだけなのよ
漫画版だとちゃんと小さめなのよ!?
悪いのはぜんっぶアニメスタッフ!あーもう、なんで私を差し置いて佐天さんを豊胸させてんのよーっ!
>>514 どうしてかしら?あんたにだけは電気が出せそうな気がするわ。後でためさせてもらうわね?
んぐっ、んっ…ちゅる、あむ…はぁ、はぁ…あ、はぁ…
(眉を寄せて不機嫌そうな様子で腕組をしながら黒装束に黒頭巾から癖っぽいツインテールが食み題している奴を観察して)
(どこか納得いかない面持ちでバナナを受け取ると、ほんのりと頬を染めて、本当にするの?と言いたげに軽く上目遣いに黒衣を見つめる)
(観念したようにちろっと出した舌をチョコバナナを当てて、先端からつぅーと一番下まで下ろした後、今度ははむっと唇で咥えこみ)
(上下の唇をもごもごと動かしながらバナナをピストンさせ、ちゅぱっ!と音をたてながら離すと)
(最後に、激しい舌使いを見せるようにチョコバナナを満遍なく舐めていると、流石に疲れてきたのか紅潮した顔に汗がにじみ、自然と呼吸が速くなる)
>>515 誰が淫乱よ!誰が!
…でも何かがおかしいのよね、能力は使えないし、気持ち悪い事されてるのに嫌な気分にならないし…んっ!はぁ…
だ、だからって調子にのるんじゃないわよ!?それ以上変な事をしたら蹴るからね!…ああんっ!
(いつの間にかショートパンツは無くなっていて、短いスカートの下はショーツだけになっていた)
(お尻の谷間に食い込んだ布地に押し上げられるように爪先立ちになっても食い込みが緩むわけも無く)
(お尻の穴へと押し込むようにグリグリと弄る指に思わず上ずった声を漏らし、ショーツが濡れるほどの愛液を漏らして)
>>519 結局佐天さんのが大きいのか…
あー、こんな貧乳より佐天さんのおっぱい触りたかったなー
(御坂のおっぱいを揉みながら)
周り中蹴られないといけない男だらけな気がする、蹴り封じに急所を押さえておくか…
口でするんなら入り口と出口から挟み撃ちするなんてのもエロい気がするし。
(ショーツを引き上げて尻山に引っ掛け、アナルに中指を突っ込んで引っ掛ける)
で、電気はノーセンキューですn…ですよ!?おねえs…御坂美琴さん。
ささ、どうか私の事などお気になさらずに。
それにしても、常盤台のお嬢様とは思えぬ、見事にいやらしい食べっぷりでしたわ。
一体どこでそんな舌使いを覚えてきたのか…気になりますの。
で、では次は、そのバナナを胸に挟んでみてくださいな?
と思いましたが……流石にこれは無茶振りですわね。物理的に。
>>517 何これ牛乳?スンスン……なんか生臭いわね
ちょっと嫌な予感がするけど飲むだけだったら簡単よね…んぐ、ごくごく…
んうぇぇ…なによこれぇ……色々混ざってひっどい味になってるわよ…
(受け取ったミルクにピーンと何か嫌な予感を感じ取ると、鼻を近づけてその臭いをかぐ)
(微かに栗の花のような臭いがしたような気がするが、結局艶やかな唇をビンにつけるとそのまま一気に煽ってしまう)
(ゴクゴクと喉を鳴らしていたのもつかの間、何だか飲みにくいどろっとした物が喉にひっかかり、次第には口の中にも満ちていき)
(気合でビンの中身を空にすると涙目になりながら苦しそうに口を開くが、その中にはミルクと、大量の精液がにちゃりと残り、いやらしく糸を張っていた)
>>518 …結局私はどっちのキャラを通せば言い訳?
1回やっちゃったことだし、それなら徹底的にやった方が恥しくないような気がするんだけど…
ま、まぁいいわ!…こほんっ!んっ、んん……ん、ちゅぅ…んぁ、あっぷ…ふぅ、んっんん!ちゅ、ちゅる…れろぉ…
(四つんばいになるように跪いた格好のまま、男の方にくるりと頭だけを回転させて涙目になったその顔を向けた)
(そそり立つペニスを曝け出されると、またキャラ作りをするべきかどうか迷ったが今のところは保留にしておき)
(まるで男に従うようにそばに跪くと、自分の服装のせいもあって本当の主従関係が結ばれたような気がして一瞬心臓が弾みあがり)
(恥しそうに目を細めながら、柔らかい唇でペニスを覆いながら温かい口へと招き入れ、その中でちゅぅっと吸ったり舌先で舐め挙げたりする)
>>523 より恥じらう方が見たいな!この場合、キャラ作りをしない方が恥ずかしいのならそっちで!ああっ、いいよ…気持ちいい…
(ヌルヌルの口内へ導かれると、蕩けそうな気持ちよさにブルッと震えて、舌で撫でられるたびにペニスが脈打ち、我慢汁が噴き出す)
(美琴のフェラを見つめているとより快感が増幅されていく気がする。頭に手を乗せ髪の毛を撫でながら、口での奉仕を堪能していく)
>>520 …私はなんだかよくわからない事になってるから、今は抵抗できないけど
無関係な人…ううん、私の友達に手を出すって言うのなら本気で喧嘩してあげあふんっ!?
(自分がこうして好き勝手に身体を弄ばれるのも本気で嫌だったが、友達にまで手を出そうとする発言には怒りを抑えきれず)
(電気こそでないものの、自分の胸をふにふにと揉みしだく男に対して強い怒りの表情を見せた次の瞬間)
(乳房の中でも特に強い性感帯を刺激されたせいで身体を震わせながら艶っぽい声を漏らしてしまう)
>>521 うるさいわよこの変態アナル男!なんだそんなとこばっかり責めて…んっ、んんっ!
そんな事で本当に蹴りが封じられたとでもスカトロ野郎…あふっ!
(今すぐこの男の股間を後ろ足で蹴り飛ばしてやろうと思っても、アナルに指が入ってるせいで妙にぞわぞわとした快感が下半身を中心に湧き上がり)
(ひざはガクガクと震え、罵倒するような言葉にも怒気はなくなり色っぽさが混ざってしまった)
>>522 知らないわよ!私だってこんないやらしいことするつもりはなかったし、そもそも知らなかったし…
でも何だか分からないけど、自然とできちゃうのよ!ほ、本当に元々こんな事知らなかったんだからね!
……い、いいわよ!やってやろうじゃない
この、このぉ…ん、はさみ、こめ……んっのぉぉぉぉっ!
(ガタガタと机を弾くほどに勢いよく詰め寄り、真っ赤な顔で必死の弁解をするがどこまで聞き入れてもらえるかは分からない)
(それよりも最後に言われた言葉にカチンときてしまい、がばっと惜しげもなく上着の殆どを取っ払うと)
(軽く膨らんではいるがどう見ても挟めそうにない白い二つの膨らみが晒される)
(その谷間どころかカーテンレールの溝すらもない間にバナナを挟みこむと、乙女の恥じらいも何もなく二つの膨らみを必死に寄せようと躍起になると)
…あ
(つい勢いあまって親指がバナナの横から突き刺さり、ぽきりと折れてしまった)
>>524 そ、そうよね!あれは気の迷いだから忘れてくれたら…んっ、んく…はぁー…はぁー…ちゅる、ちゅぷ…んん…
…っていうかちょっと待ちなさいよ。キャラ作りしないでいいなら、そもそもミルクはいらないんじゃないの?
(口の中で強い存在感を放つペニスに舌をつけたり軽く啜ったりすると、それだけで男くさい匂いや味が狭い口の中に充満するような気がして)
(上目遣いに見つめる目も潤いを帯び始めて、軽く頭を前後に揺するとちゅぷっという音が立ってしまい頬を染めるピンク色が一層強くなっていく)
(口内にたっぷりと吐き出された我慢汁も味わうように舌で舐めとり、白い歯や舌の裏まで汚されてその微妙だけど癖になりそうな味に眉を潜めていると)
(ふと、何か重要なことに気づいてしまった気がした)
美琴の顔を、精液をべったりつけた手で撫で回す
そんなところを責められて喜んで震えてるビリビリに言われてもな…
片膝でも緩めたらますます酷いことになるからな。
(震える膝を揃えて堪える美琴の突き出た尻を両手で挟み持って)
(臍まで反って突きあがるほどの勃起をアナルに挿入、指以上の圧迫で厳しいフックをかける)
さてフリダシに戻ってもらおうかな。
その負けん気の強さは、流石に常盤台のレベル5、と言ったところ!
お見事ですわ!ヒッヒッヒッ。
(必死にバナナを挟もうと露わにした、その小さな膨らみを凝視して)
まあまあ…小さいとは言え、そんなに強く胸を寄せては、痛くありませんの?
ご無理は良くありませんわよー?
それに、その様に無理矢理挟み込んでいては、いずれ……ほら!言わんこっちゃない。
(折れたバナナを拾い上げると)
せっかくのバナナが台無しですわ。
食べ物を粗末にすると、バチが当たって、これ以上胸が大きくなりませんわよ?
(バナナを握りつぶしながら、ペースト状になったバナナを御坂美琴の胸に塗りたくり)
勿体無いので、私が残さず頂きますの。
(塗りたくられネットリとバター状になったバナナを、胸ごと舌を這わせて舐め取る)
>>526 いや絶対忘れないよ、脳内にきっちり保存しました!おっと、そこに気付いてしまったか……だが、もう遅い!なぜなら俺がイキそうだからさ!
(濃厚に臭い立つペニスが口内でぴくぴくと気持ちよさそうに震え、限界を知らせるように血管を浮かせ大きく膨れ上がっていて)
(脚をピンと張り、腰をがくがくさせて、精液を堰き止めていた門がとうとう決壊する。びゅくっびゅくっびゅくっ!とドロドロのザーメンが美琴の口の中に吐き出されて)
>>527 はぁ!?あ、あんたその手についてる白いものってまさか…ちょっと本気できもちわる…んんっ!?
んくっ!あっぷ、ふぅ…んん!あ、ああぁ!ひゃ、ひゃめ…あふぅ、ひぐっ!あぁぁぁ!
はぁー…はぁー…さいっあく…。どうするのよこれ……生臭いのが鼻の中にまで入っちゃって、匂いがずっとしちゃうじゃない…
(顔に伸びてくる手に嫌そうな表情を作っていたのもつかの間、ツンとした匂いを不思議に思って凝視してみると白いべったりした液体が大量についていた)
(その正体に気づいて逃げるように仰け反ろうとしたものの時は既に遅く、端整な顔は男の手にべちゃりと捕まってしまう)
(白濁液まみれの手でぐちゃぐちゃに撫で回されると、顔を好き勝手に弄られてみっともなく情けない表情を晒してしまい)
(同時にふっくらとした唇が真っ白に染まり、刺激臭が常に感じてしまうように鼻の奥へと精液が流れ込んだりと)
(ぐじゅぐじゅといやらしい音を立てながら好き勝手な手つきで顔に精液が刷り込まれていくと、最初こそジタバタと暴れていたが1分も経つと)
(もう好きにしてといわんばかりに大人しくなった上に、あろう事か精液塗れの手で顔を弄られるだけでビクビクと絶頂してしまった)
>>528 あんたねぇ…っていうかビリビリビリビリってどいつもこいつも…っ!私は御坂美琴って名前があるって言ってんでしょ!
…え?ちょっと、何してんのよ……んぁ!
(最初の方こそはアナルが拡張されていくような痛みと嫌悪感に頭を何度も振り、止めろと言いたげに男の身体に手を当てて押しはなそうとしたが)
(男のペニスに対してむき出しになったお尻の穴の性感帯に硬い一物が触れると、段々と艶っぽい吐息と強い締め付けを返すようになり)
(何で自分は感じているのかという混乱と、お尻の穴に異物が出入りする快感が入り混じりぽたぽたと涙を流しながらぬるぬるとした液体を前からも滴らせて)
>>529 …ハッ!?
夢オチって最低よ!
何行も書くなら素直に黒子になってセクハラしろよ
>>530 むしろ黒子な名無しにハァハァするでござる
美琴、俺のアナルを舐めてくれ!(下半身丸出しにして、美琴に尻を向ける)
じゃあ美琴、そんな手を伸ばして繋いで欲しいのか…?とか?
(白々しく押しのけようとした手を掴んで、腰をカクカク細かく振りたてる)
(フリーハンドで突いてるので微調整もなくアナルを突き上げた勃起がグリグリ苛めてる)
今日は排卵日みたいだね!ちょっとゴミ袋を見させてもらいましたよ
>>530 あんたに小さいとか胸とか言われるとほんっとうにムカつくんだけど…?
台無しになるのが嫌だったら最初からやらせるんじゃないわよ!ほら、さあんたはさっさと帰った…ふぁっ!?
そっ、そんな事するほうがよっぽどもったいないじゃない!くぅぅ…にゅるにゅるして、こっちもかなり気持ち悪ぅ…
……な、ななななななにしてるのよ!汚いから離れなさ…あぁっ!
(自分より弱い人間に「お前って弱いよな」と言われた時の様なお前が言うなと叫びたくなるような怒りがふつふつと湧き上がり)
(しかしやっぱり洗脳のせいで目の前の黒衣を殴ることも出来ず、ペースト状につぶれたバナナが自分の胸にぺたぺたと塗られていくのを悔しそうに見つめ)
(更にそれを丹念に舐め取られていくと、恐ろしいことにビクンと体が反応してしまうほどの快感を覚えてしまい)
(自分の胸をぺろぺろと舐める舌にアピールするように、可愛らしい乳首が硬く立ち上がってしまう)
>>531 脳内からさっさと消せやごらんんんんっ!?んぐ、ふぅー!う、うぅぅぅぅっ!
んぷっ、あっぷ…んぐ、ううぅぅっ!ふぅ、うぅ…んぐっ!
うぇぇ…けほっ!けほっ!
(今でも口の限界までペニスが入り込んでいるのに、更に膨張するようにペニスが膨らみあがると頭を引いて逃げることも容易ではなくなり)
(ペニスを深々とくわえ込んだまま大量の精液を直接喉や口内で受け止めてしまった)
(ドロドロとした精液を窒息しないためにも必死に飲み込もうと、顎を上げてゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込むが)
(直ぐに喉に引っかかって、咽そうになると飲み込むのは一時中断するハメになるがそうすると今度は精液が口の中へと溜まっていく)
(口の端からとろりと精液を一筋零しながら必死の思いで頭を引いてペニスを引き抜くと)
(苦々しい精液の味が舌や口いっぱいに広がっているせいで目からはぽろぽろと涙を流し)
(なんとか口でも呼吸をしようと唇を開くと、なみなみと注がれた精液が口内にたっぷりと溜まっている様子を見せてしまう)
>>536 …えいっ
(手近にあった箒の柄でアナルを貫いてしまう)
精液入りコンドームを、美琴の口にねじ込む! さあ、よーく噛んで味わえよー
いやー、今日も疲れたー。おねーちゃん、とりあえず生中!
(そう言って、空のビールジョッキを美琴の股の間に差し出す)
>>539 ふぅ、ふぅ…はぁ……ああ、気持ち良かった……よーし、いい子だねビリビリ…全部飲んでね?あとお掃除もお願い…
(盛大な射精を終えて、口内に溜まっている白濁液を満足げな表情で見ながら、大きく息を吐く。唇とペニスにきらきら光る銀色の糸が引かれていて)
(精液や唾液などの粘液でネトネトの亀頭を美琴の小さな唇に擦りつけ、リップクリームのように塗りたくっていく)
>>537 んなわけ…あぁっ!あるわけっない、でしょ…ふぅ…ぁっああっうぅ…んぁっ!
(男を押しのけようと伸ばした両手が捕まってしまうと、まるで手綱を引かれる馬のような体制になり思わず胸を張るように身体を反らしてしまう)
(こうして手を引かれているとペニスがアナルの中へと押し入り、ばちんっと強く打ち付けるときの衝撃を受け流せずもろに受け止めてしまい)
(お尻の奥深くへと突き入れられ、形のいいお尻が腰によってむにゅっと押し潰されるたびにヒクヒクと身体を打ち震わせて)
(溜まらずに顔を上げてしまうと、そこには眉を顰めながらも恍惚そうに喘ぐ表情があった)
>>538 えーと、悪いんだけどそれ寮監さんのゴミ袋だよね…?
>>540 えっ何よコレ!うっ、んぐ、んぐ…んん…っ
ちょっと、いつまで噛んでればいいわけ…?うっ、気持ち悪…んぐ、はぐはぐ…
うぅ、ゴムだけでも気持ち悪いのに、何かドロドロ染み出てくる…
(突然何かを口に入れられたのでその正体は分からず仕舞いだった)
(とりあえずそれが何かを確かめるように数回噛んで行くと、何だかゴムっぽものの中に液体が入ってるのが分かった)
(更に強く噛んでいくとその中からどろりとした液体が染み出てきて、渋い顔をしてしまう)
(その液体が舌に触れた瞬間強い刺激を感じ取り思わず口を開けてしまうと、下品とは分かっていたが口を開けたまま噛み続けてしまい)
(にちゃにちゃという激しい音をたてながらゴムと精液の咀嚼を続けてしまう)
精液を頭からブッカケて差し上げましょう。
ここで壁にモニター貼り付けてゴムごと大量のザーメンクチャってたり
おまんこヒクつかせて激しいアナルファックしてるのをデカデカと映し出す
何にしても…腕引っ張られて尻を突かれてる美琴は激しくエロく、かつ気持ちいいのは確実ッ…!
(薄い体を艶かしく反らせて、脊髄に向けてこっちが電撃を突き入れるいやらしいストレッチ)
(更に太くなる勃起、肉傘がツルツルのお尻の中をイクまで掻き回し続けてる)
>>541 ちょっと待っててね。えーと確かここに…
(クロえもんから貰ってきた空間移動ポケットを漁ると、キンキンに冷えた大ビンのビールを探り当て)
はい、お疲れ様♪私が注いであげたんだからじっくりと味わいなさいよ!
(股の間に置かれたジョッキにビールを注ぎ、取っ手のほうを男の方に向けて自身有り気な笑みをうかべた)
>>542 んっ、んぐ…んぐ、ごく…はぁ、はぁ…あっぷ、ちょ、ちょっと邪魔しないでよ…
(やっぱり飲まないといけないんだと分かると、心の中で不覚ため息をつきながら心底嫌そうな顔をしてしまった)
(いつまでも口に貯めてると臭いから飲もうと思った瞬間、ペニスが唇をぷにっと押すと、あろうことか自分の唇をペニスの掃除に使い始めた)
(ムカッとした様子は隠さなかったが上目遣いに睨みつけるだけに留め、改めて精液をゴクゴクと飲み始めるがやはり難儀してしまう)
(結局飲みきるには1分近くがかかってしまい、終わった頃には目じりには涙を溜めて、精液の糸が張る口は開ききったまま深い呼吸を何度も繰り返し)
……わ、分かったわよ…最後まで綺麗に掃除すればいいんでしょ…?
(ジト目で暫くペニスを見つめた後、渋々といった様子で粘液で汚れたそれに舌を伸ばして、ちろちろと全体を綺麗に舐めとりはじめた)
>>547 (白い喉が動き、自分の精液を残さず嚥下していく美琴の様子を見て思わず頬が緩み、これ以上ないほど幸せな気分に浸る)
(精液を涙目で飲み下す光景に加え、ジト目でペロペロと舐められていくと再び肉棒は興奮し、滾りを取り戻してくる)
なあ、今度はメイド服のスカートたくし上げてパンツ見せて!そんでこう…「チンポ欲しいです!」的なおねだりして欲しいな!
>>544 ばっかねぇ。人一人が1回に出せる精液の量なんて高が知れてるのよ、頭からぶっかけたところで後で髪の毛を洗うのがめんどくさくなるだけなんだから!
ここまできたらその程度じゃ何とも感じないわ、遠慮せずにかけてぶばっ!?
(情けないやら頼もしいやら、色々酷い目にあったせいかちょっと頭にかけられる程度ならいいかと思うようになってしまった)
(腕組みをしながらふふん、と余裕ぶっていたのもつかの間)
(まさに、ざぱぁーっ!という表現が似合うほど大量の精液をバケツをひっくり返したようにぶっかけられてしまった)
(茶色いショートカットの髪の間には大量の精液が地肌にまで浸透していき、呼吸をするだけで顔を覆う精液がごぽっと泡立ち)
(身動ぎ一つするだけでにちゃりと精液が滴る惨状に、わなわなと震えた)
>>545 …はぁ、はぁ……へ?
あ、ああ…アンタねぇ!今すぐそれを止めなさい!
ってそうよ、私の能力を使えばこんな奴に頼まなくても遠隔操作で止めれるわ!……って今私能力使えないじゃん!
(大々的に映し出された自分の痴態を見ると、いやらしく浅ましい姿にかぁぁっと顔が厚くなっていくのを感じた)
(ビシッ!と男を指差してガミガミと怒りながら映像を止めるように命令したが、自分の能力で簡単にとめられることを思い出す)
(が、やっぱり能力は発動せず……お願いだから映像を止めて、と頭をうなだらせながら情けない格好で頼み込むハメになった)
珍しく御坂を嫌がらない様子の大型犬がいるんで可愛がってやってください。具体的には発情してるんで手コキを。
どこにカメラがあるのか分からないと言うか妙な能力使いがいるのか
投影されるカメラアングルはひどくて、茶髪に絡むザーメンの一筋一筋の照りや
アヌスの皺が限界まで伸ばされて淫らにマン汁が空のスリットから噴き出てるのまで写してる
よし、こいつも噛んで味わえー!(コンドームにウンチを詰めたものを、素早く美琴の口にねじ込む)
>>546 なんで、そんな…説明口調なのよぉ……ぁ、ぁぁ!あああ…はぁぁっ!
(電気がビリリッとお尻の中で走っていくのを感じると、深々とペニスが突き刺さっているのも気にせず思わず腰を暴れさせてしまった)
(そうするとぴっちりと閉じたアナルを自ら押し広げてしまい、中をかき回す手伝いすらしてしまって)
(敏感なアナルの中が犯されつくすと、ヒクヒクと腰を震わせながら絶頂に達し、体勢のせいもあって腹部に力が篭るとお尻の穴をきゅっと強く閉めてしまった)
>>548 あんたって本当に変態よね、散々口の中犯しといてまだやるつもりなの?
…で、そのおねだりは普通どおりの私でいいのよね?というか、もうあれはしなくていいのよね
(あれだけ出しておいてまた直ぐに滾っているペニスに、息を吹きかけるのも着せずあきれ返るようなため息をついて)
(フラフラとした足取りで立ち上がると、片手を机に置きながらバランスをとり)
(もう片方の手でフリフリとしたメイド服の裾をたくし上げていき、健康的な足をゆっくりとした速度で膝、そして太股と晒していく途中ぴたりと手を止めて)
(確認をするようにジトーと男の顔を見据えて)
>>550 よーしよし、あんた可愛いわねー♪
あーんもうっ能力が使えなくなって良かったって初めて思ったわよ♪
(要望なんてなんのその、ハッハッと舌を出しながらこっちを見つめる犬にきゅんと胸をときめかせ)
(パタパタと駆け寄ると、もふもふとした背中の毛並みをこれでもかとばかりに撫でて行き、頬ずりまでしてしまって)
>>551 ふ、ふん!こういうのは見なければ実害ははないのよ!嫌なら見るなとはよく言ったものね
あははは!どんな能力かは分からないけれどこれで私にダメージを与えることはできなくなったわよ!
(接写やまるで本当のAVのようなアングルの数々にたまりかねたのか、ぎゅっと目を瞑って映像を見るのをやめてしまった)
(ただ単に目を背けただけなのに、破れたり!と言いたげな高笑いを交えて)
>>552 ……
(秘密道具を使い、ねじ込まれる寸前の所で相手の口の中にテレポートさせた)
説明されてムッとする美琴が見たいからだよ…うぁぁっ!!?でっ、でるぅっ!!!
(掴んでる手をぐっと握って美琴の腰ふりとアナル締めに耐え切れず)
(勃起を震わせてけたたましく腸内をザーメン洗浄してしまい、夢中になって腰を回しまくる)
ふぅ…出したらすっきりした、これでアナルは開放するかな…
>>553 何度でも蘇るさ!そりゃ勿論、普段通りで!あの勝気なビリビリ中学生の、性的なおねだりを聞いてみたいもんだな!
(溜息がかかるとゾクゾク背筋に鳥肌が立って、ジト目で見られると、むしろご褒美ですと言わんばかりに胸がドクドクと高鳴る)
(途中で止まったスカートの裾を凝視し、その奥の薄い布が見えるのを今か今かとソワソワしながら待ち望んでいる)
美琴の手をとり、素早く麻薬を注射してやる。
中出しセックスをする。危険日じゃ無いのが残念だが許す
「うお、輪姦されてる美琴のさらにアップをモニターでも見れるとか最高の観戦環境だな!」
「ぶっ放して萎えても、こんなの見てたらすぐギンギンになっちまうぜ」
満足した男たちもモニターと見比べながら思い思いに気分を高めなおしてるようだ
>>555 あ、あんたの顔は覚えたわよ……
能力が戻ったら、絶対に倒してやるんだからね……あふぅ、あぁ…んんっ
(深々と突き刺さったペニスが、アナルの中を好き勝手に暴れながら大量の精液を流し込んでいった)
(煮えたぎった精液を腸内でかき回すように腰を振られると、その動きに合わせるように小ぶりなお尻を動かしてしまい)
(絶対にいつかぶっ飛ばしてやると宣言しながらも、今は甘い声を漏らしながら喘ぐのを優先してしまうようだった)
>>556 蘇らなくてもいいわよ!
ていうか普段どおりだったらそんなおねだりなんて言える訳ないでしょ!だからこの話はなかったことにするから
ほらさっさと帰った帰った………ダメ?
しょうがないわね……え、えっと…あ、あんたのチンポが…欲しいのよ……っ!あ、やっぱなし!なかったことにしてーっ!
(本気で折ってしまおうかという気持ちを孕みながら元気にビンビンと仰け反るペニスを見据えたが、諦めたように息を吐くと視線を男の顔に戻し)
(ぶつくさと文句は言いながらも今度は両手でしっかりとスカートを巻くりあげ、色気の少ないショーツから鍛えられている足の全てを晒した状態で)
(いつも通りなら恥しくないと自分を鼓舞しながらおねだりを言ったわいいが、言ってる途中で恥しくなって声量は落ちるわ)
(言い終わった後には耳まで真っ赤にしてぷいっと顔を逆方向に向けて羞恥に震えたりと結局散々な思いをしてしまう)
>>557 そいやっ
(自分の腕に注射される前に、注射器を蹴り上げて破壊)
アナルには楔状のプラグを刺してトロトロホカホカのアナザーを
全部零さずお持ち帰り出来るようにして置きますね
>>560 一発で打ち止めなんて、男としてどうかと思うって言ってみたり!そうか欲しいか、欲しいならくれてやる!
(曝け出された太股に手を這わせ引き締まった脚を撫でまわし、ショーツの上から秘裂を擦ると、指を引っ掛けてズラして)
(露わになった割れ目に亀頭を撫でつけ、美琴の腰とお尻に手を回して、抱きしめるようにして肉棒を柔肉に挿し込んでいく)
>>558 はぁ…はぁっ!ごめんなさ…ああ!はぁ…あああ!危険日じゃなくて、ごめんなさい…あぁぁっ!
ふぅー…あっあぁ…わ、私のオナホール以下のおまんこに、精液を注いでくださって……ありがとう、ございましゅ……っ
(既に何度も輪姦され、その度に中に出された美琴の精神は瓦解しかけていた)
(ずにゅっずにゅっと泡立つ割れ目を侵されている間は糸の切れた人形のように手足を力なく揺すり)
(新鮮な精液が膣の奥へと流し込まれると虚ろな瞳を男の方へと向け、散々教え込まれた感謝の言葉を擦れた声と感情の失われた笑みで伝えた)
>>559 ふっざけんなぁぁぁ!……はっ!いや、落ち着かないとダメよ…
そっそれがどうしたのよ?元々は1度見られたことなんだし、それだったら何度見られたって同じじゃない
今更あれこれ言われたところでどうってことはないわ
(湧き上がる怒りに任せて叫んでしまったがどうやっても電撃はでなかった)
(乱れた精神を落ち着かせようと、ぜーっぜーっと肩を激しく上下させながらとてつもなく荒い呼吸を数分間繰り返し)
(一度犯された奴らにそんな映像を見られても動じるわけ無いでしょ、と余裕綽々な態度を見せるが足はイラつきを隠せないようにタンタンと地面を叩き)
(実際のところ、彼らの映像を止める術を持たない現状に何の進展もなかったりした)
>>561 持って帰るのはあんたよね?
そんなのテイクアウトしてどうするわけ……?
首筋に舌を這わせて嫌らしく舐めまわす
いや帰るまで抜けないプラグを挿入して
歩くたびアナルの中でザーメン揺れるのをじっくり感じて帰ってもらうよ(ゲス顔)
>>562 いらない、いらないわよ!ていうかあんたが言わせたことなのに何悦に浸ってるのよ!
寂しい奴ね…あっ、くぅ…んん!はぁ…あ、ああぁぁ…っ!
(下半身に手をもぐりこませ、太股から秘所を撫で上げて刺激されるのをぎゅっと下唇をかみ締めて耐えようとしても、自然と口は開いて)
(ショーツが横にずらされると、スカートの裾を捲り挙げているせいで十分に湿り気を帯びた割れ目を自ら晒すような格好になってしまった)
(自分がいやらしいポーズをとっていると自覚するとつい視線落としてしまい、そうすると割れ目に亀頭がぴたりと張り付く様を凝視することになり)
(地面に足は着いているが、ほとんど男に抱かれるような格好で身体を引き寄せられ)
(ぴっちりと閉じた膣は男のペニスの形に押し広げられていき、不思議と痛みは無かったが、代わりに小さく喘ぎながらぎゅっとペニスを締め付けて)
あんたに言えって命令されたから、命令には逆らえないから……従っただけなんだから…っ!
>>564 あはははっ!ちょっと、くすぐったいって!
やめ、やめて…やめなさ…やめろっつっだろうがゴラァァァァ……
(性感帯というよりもくすぐったさが強い首筋にペロペロと舌が這うと、あはははとけたたましい笑い声を上げながらバタバタと暴れて)
(綺麗な首筋が男の唾液ですっかりとベタベタになってしまい、全身から汗が噴出して、笑いすぎで体が倦怠感に襲われた頃にようやく叫び声をあげるが)
(思っていたほどの声量は出せず、ふにゃんと地面にへたり込んでヒクヒクと痙攣してしまう)
>>565 実はそこまでアナルの守備範囲が広いわけじゃないのよね…
ごめんね!何か凄く憎たらしい顔まで作ってもらっといて悪いんだけど、そういうのは自分で試してね!
「よし、俺はおまんこがペニスを咥えこんで離さない部分を毛の有無が分かるくらいズームで!」
「じゃあ俺は伸びでドロドロのザーメン下地に濃い白糸がかかってるエロ顔をじっくり撮るぜ!」
どうやら野次馬の中には撮影してみたくなった連中がいたようでさらに騒がしくなった
仮性包茎なんだけど、美琴ちゃん、フェラしてくれー!(美琴の唇に、包茎チンポをすりつける)
>>566 ふぅぅ……気持ちいい、ビリビリのあそこサイコーだよ…!ついでにチューしようね…んん…ちゅっ、くちゅ……
(真っ赤な顔の美琴を見つめ、小さい喘ぎ声を漏らす唇に吸いつくようにキスをして、柔らかで蕩ける様な唇の感触を味わいつつ、口内に舌を入れて絡めていく)
(反り返ったペニスが先端から根元まで包み込まれて、、その膨らんだ亀頭で膣内を擦り、引き抜く動きでカリが壁をけずり、子宮口を突き上げていく)
髪の毛と眉毛、以外の毛を全て剃らせてもらうよ。性器は特に念入りに剃るからな
髪の毛と眉毛、以外の毛を全て剃らせてもらうよ。性器は特に念入りに剃るからな
ごめん、眠気がピークに達したみたい…
中途半端なところで悪いけどこのあたりで失礼するわね
相手してくれてありがとうって……セクハラされてお礼をいうのも変だと思うんだけど、一応言っとくわ
キャラを変える可能性も高いけど、また来るからその時はよろしくね
必死で一行指示書いてかたっぱしから飛ばされてる子は
そろそろそういった邪魔で嫌がらせしても杓子定規に相手して消耗する子じゃないと悟って
妨害を諦めればいいのに
>>573 派手な立ち回りお疲れさまでした、エロかったよ!
お疲れ
マジお疲れ
どんなのにも長文で返したりしてマジ頑張ってた
とりあえず口止め料を振込みするから口外するなよ! 乙
お嬢様相手に何を言ってるんだ
そこはお約束どおり撮った映像で脅すんだろ!
ビリビリがお嬢様…?
きめえ
………っ…!
この辺りにお姉さまの残り香が……、お姉さまー!
ジャッジメントですの?
さりげにアンタの匂いもするんだよ黒子め!
(項くんかくんか)
なら俺は黒子の匂いを嗅がせてもらおうかな
(腰元に抱きついて、股間に顔を埋めクンクンと鼻を鳴らして)
あんたの言うお姉さまの危険な映像を収めたビデオがここにある訳だが
ネットにばらまかれたくなかったらどうするかわかってるね?
>>583 ジャッジメントですの!(ビシッ)
>>584 ひゃっ?! …み、見つからないようにお姉さまの香りを辿っていたのに…。
これは一体どういうこと…っ、わたくしの匂いはどうでもいいんですの!
(項に寄せられた顔をばしりとはたけば、すぐさま距離を空けて)
>>585 ……っ、は、離しなさい!
ん、っ…こんな早くから盛っていては猿になりますわよ!
(腰に抱き着かれたならまだしも、股間に顔を埋められるとびくりと跳ね)
(鼻が当たる感覚に僅かに震えながら、蹴り上げようにも脚に力が入らず)
>>586 なっ…! お姉さまの危険な映像…ビデオ…!?
(ぶわっと様々な桃色の妄想が脳内を駆け巡り、頬をピンク色に染めてしまい)
欲し…じゃなく、そんなもの貴方のような方に持たせる訳にも
ばらまかせる訳にもいきませんわ。 わたくしが責任を持って処分致しますの!
(斜め上の返答をしながら、さっさと寄越せとばかりに片手を差し出して)
>>587 うーん…芳しい香りがする…ような…男の生理現象として朝は盛るもんなんだ。仕方ないじゃないか!
(スカートをまくりあげて頭を突っ込み、下着越しに鼻面を股間に擦りつけていき)
(ショーツのクロッチに口を押し付け息をフゥっと吹き込み、両手は太股やお尻を撫でまわしていく)
今日は、どんな下着穿いてんだ?見せてみろ。
(スカートの裾を摘むと、ぴらりとめくり上げ)
なんか予定と違ったがまあいいや
ビデオが欲しいなら俺たちに従ってもらうよ?
まずはブラでも見せてもらおうかな
【…………も、申し訳ありません】
【少々予定が狂ってしまって、そろそろ離れなければいけませんの…】
【大した事も出来ず………ここは謝っておきますの】
【それでは失礼いたしますわね、皆さん】
年末進行ですな
おつかれさまでした
お疲れー
あー、どっかにいい男いないかしらねぇ
ポケットの中に
ババア
>>596 ……っ!(ヤバイ!聞かれてた?)
あら、それは幸せの青い鳥は身近にいる……というような比喩ですの?
(慌てて猫をかぶる)
>>597 あ!?
もっぺん言ってみろやコラ!(ビキビキッ)
ロリババアは好物だが、セクハラをセクハラと受け止めてもらえるのかが不安だ
とりあえずチンコ見せてみよう
(ビンビンに勃起して、湯気の立ちそうなほど熱いペニスを取り出して、ビスケに見せてみる)
>>598 ハンターハンターで一番いかついクソババアです
>>599 ……きゃっ!
そんなキャベツ畑やコウノトリを信じている可愛い女の子に無修正のポルノを突きつけるような真似おやめになって!?
(指の隙間から見つつ、顔を背けて)
……(どうせならイケメンのが見たいわさ)
>>600 他人様に向かってそんな品のない言葉は
良くないですわよ?
>>601 こんガキャー!!!
(金棒で殴りかかる)
ゴムだからきかないね
ああ…セクハラしなきゃ
おっぱい触ってみる、固そうだけど…
>>604 ……アタシと同じ変化系か!
>>605 あん!
(目を閉じてぴくっと反応し)
固いのはまだ青い果実の少女の身体は育っておらず、胸の肉というよりも肋骨を撫でているからですわ。
……決して鍛え抜かれた厚い筋肉ではございませんことよ。
スレにあるコンドームが品切れになってしまった。悪いが買ってきてくれ。
全身を擽らせてもらうよ。特に胸、性器、尻は性感を高めるようにね。
>>607 は?なんでアタシがそんなパシリさせられなきゃなんないのさ?
大体アンタらの使い道ってどーせ避妊や病気予防のためじゃなくて
中にザー○ン溜めて女の子に噛ませるとかくだらないことばっかだわさ。
……はっ!
すみません、こんどーむって何のことだか私わかりませんわ。
オホホ!
>>608 きゃっ!くすぐったいです!
……やめてっ!!
(小さな身体をくねらせて)
いやっ!ダメです、そんな所触らないでください!
(逃げるように身体を揺らすが)
(実際は身体を動かすことで自分から胸や下半身を擦りつけるようにして)
>>609 …避妊と病気予防はしちゃいけないのか?そうか…それならしかたないよね
>>611 何が仕方ないのかわからないけど
そういうのはフツー男が用意するもんだわさ。
責任取る覚悟がないなら、あんたが持ってきなさい。
ホレ、さっさと。
>>610 なんだかんだ言って楽しんでるじゃないか。続行するぞ!
(自分から擦りつけるようにする彼女に応えるように刺激を与え続けて)
くるんってなってる髪の毛に、トリートメント的なものをすりこんであげるね。
(出したてのザーメンをビスケの髪にもみこむ)
>>612 …そこまで言われたら、俺も男だ!ビスケット・クルーガーに膣内射精してやる!…ウッ!?
>>613 ひぅっ!!や……やめてくださいっ!!
ああ……身体が何かヘンです……熱いっ!!
(刺激に身をよじりながら)
(胸元やスカートの裾をまくって服を脱がせて欲しそうな素振りを見せる)
>>614 ……!
(背後に現れた男の気配と、精液の臭いを感じ取り)
……キサマ!
(裏拳を叩き込む)
>>615 ちょいとあんた……
早過ぎだわさ……勝手にイッちゃってるし。
とりあえず、ビスケットの唇にチンポをこすりつけてみる。
>>618 やっ……気持ち悪いですっ!!
やめてください!
(嫌そうに首を振って)
……(イケメンなら咥えてやるんだけどね)
ロリババアはどんなパンツ履いてるんだ?
(後ろからスカートを捲り上げてみる)
これなーんだ?わかるかなー?(精液入りコンドームを手渡す)
>>620 きゃあっ!!何をなさるんですか!!
(後ろからまくられたスカートの裾の前を押さえて)
(お尻を振りながら嫌がる素振りだけ見せて)
【三択以下から好きな物を選べ】
【@カボチャパンツ AセクシーなレースのTバック B穿いてない】
>>621 あら?水風船か何かのオモチャですか?
……えいっ!
(ぴゅっと中に入った精液を飛ばして、渡した名無しに顔射する)
C子供パンツ
>>622 思ったより簡単に捲れたな…?へぇ、見た目に似合わずエロいの穿いてんだな
(レースTバックを引っ張って食い込ませてみる)
【ではAで】
>>623 >>624 ……いい趣味してるわねあんた達。
でも子供パンツと言われても柄の指定が欲しいし
ふんどしには種類がいっぱいあるのよさ。
もうこうなったら、あんた達!あたしに下着を貢ぎなさい!
>>626 よしきた!これを穿いてください!
(精液に浸したドロドロの下着を献上)
>>625 ええっ……!?
これは女性の嗜みと言って渡された下着ですわ。
……確かにお尻が見えてしまって恥ずかしいですけど。
(未だに何も知らないフリをしながら)
(年齢を感じさせなすぎる、真っ白なお尻を振って見せて)
……きゃっ!ひっぱらないでっ!!
(そこに下着を食い込まされると)
(小さなお尻がキュッと締まって、爪先立ちになり)
>>627 穿けるかーーーー!!
(車田漫画的アッパーでぶっとばす)
>>628 引っ張るのがダメなら脱がせてみたりして…どうせ貢いでもらった下着に履き替えるんだもんな
(締まったお尻から引き剥がすようにTバックを引きずり下ろして脱がせる)
>>630 ……やっ!ダメですっ!!
(お尻の谷間に食い込んだ紐が抵抗とともに抜き取られ)
(正真正銘お尻丸出し状態になり)
えっと、私そんなこと言いましたっけ。
……ホホホ
>>630 貢がせておいて穿かないつもり?それはちょっと酷いんじゃないかな
それに、今のままのお尻丸見え状態よりはましだと思うけど
(丸出しになったお尻を撫で回して)
>>632 ならば貴様が穿いてみろ
(ケンシロウ風に)
そんなん穿くぐらいなら
尻丸出しの方がマシだわさ!!
……ひゃっ!!
(57歳とは思えないハリのあるお尻を撫で回されて少女の声をあげる)
クルーガーさんのその姿もいいが
真実の姿も一度見てみたいものだぜ
歳?可愛ければ何歳だろうが関係ないさ!
>>633 こわっ!?…そこまで言うならこのままでいいです…
…お尻もカチカチかと思ったけどなかなかいい感触
(お尻の弾力を楽しむように尻肉全体を揉み上げてみる)
>>634 何をおっしゃってるのかわかりませんわー。
年齢?ええ、たしかに恋に年齢は関係ないと思います。
今の私は見ての通り子供ですけどー。
……(そっちは見たくてもこっちは見せたくねーんだっつーの!)
>>635 あ……やめてくださいっ!
ええ……お尻は少女の象徴……毎晩のエステは文字通り特に念入りに……
いや、なんでもないですわ……あぁん♥
(お尻をさらに揉みこまれると妙声を上げて若干お尻を後ろに突き出すようにしながら)
俺の念能力は物事の本質を見抜く能力
たとえいかなる念能力でも邪魔はできん!
ということで、クルーガーをサーチアイ
>>636 少女がそんなエロい声出すかって、ここの念で何かしてるんだろ
(突き出された尻の谷間に手を滑り込ませ、後ろの穴から前の方へと指で撫で上げていく)
セクハラはしませんけどばっちり撮影してるのでもっと乱れてください!
(中腰でカメラを構えている)
>>637 ……見られたからには仕方ない。
だが、それはアンタの胸にしまっときなさい。
喋ったら殺ス!(冗談でなく本気で言っていることを
>>637の念能力は察するだろう)
>>638 きゃっ!!そ、そこはダメですっ!!!
(谷間にまで指を伸ばされると少し本当に驚いたような声を出し)
ひうっ!!
(奥の窄まりから門渡りをなで上げられ、ぴったりと閉じた秘所まで指が這わされると)
はぁぁ……!
(快感と興奮の混ざり合ったような声を漏らし、脚が少しずつ開いていく)
>>639 や……ちょ!撮影はお断りだわさ!
こういうのは一期一会だかrあいいのであって……ね……!
(撮影されるとなると急に素で恥ずかしがり)
(赤くなった顔を手で隠す)
承知した。俺とてクルーガーが可愛い姿でいるのは望ましいことだ
尻は責められているようなのでこちらは胸を
(もみもみこねこね)
>>640 脚、開いてきてるぞ?
(閉じた割れ目を解すように指で何度も擦り上げ、時折クリも爪先で引っ掻いて)
>>642 世の中には知らない方がいい事もあるわさ……
んっ……!
(膨らみすら確認できないほどの胸を揉まれ)
(下半身と反対に上半身は前にもたれる様な体勢になって)
>>643 あっ……ひゃっ!!んん……!ああっ!!
(シンプルな割れ目をなで上げられながら)
(包皮にくるまれた小さな突起を刺激されると敏感に反応して)
(幼い秘所から不釣合いな愛液が滲み出してくる)
あぁぁ……
(刺激に比例するようにさらにお尻が突き出され、脚がだらしなく開いていき、はしたない格好になって)
>>645 エロい格好だなぁ…キャベツ畑を信じてる少女なんじゃなかったっけ?
ロリまんこからいやらしい涎が垂れてきてるぞ…
(愛液を指で掬い取り、それを使ってさらに膣口を解し徐々に中にまで指を入れ始める)
>>646 ああっ……やだ、恥ずかしいですわ……
(流石に本当に恥らっているが)
(その恥じらいも興奮から快楽に変えているようで)
ああっ……んんっ!!
(自ら分泌した愛液に解されながら)
(指一本でも狭そうな膣口が少しずつ拡げられて行く)
んんっ……中に……入って……!
(入り込んだ指を強い力で締め付けて)
>>647 流石におまんこ弄くり回されるのは恥ずかしいみたいだな
それじゃあもっと恥ずかしくしてやろう…
(指を更に奥に入れ、締め付けに負けじと掻き回しクチュクチュと音を立てる)
俺もたまんねぇや…ホントの姿を知ってても興奮しちまう
お口でしてくれません?クルーガー
(かちゃかちゃとズボンと下着を下ろし、巨大に勃起したペニスを見せ付けて)
>>648 いやぁ……だって……恥ずかしい音が……あっ!
(クチュクチュと自らの出した体液がかき混ぜられる音がして)
ふあぁ……そんな奥は……だめっ……んんっ!!
(指を潰さんばかりの強い締め付けで膣肉がまとわりついて)
(脚は開くどころかはしたないガニ股状態になって)
(尻の谷間が割れて、刺激にひくつく菊座まで丸見えになる)
>>649 んー、本来はイケメン以外お断りなんだけど……
エロい気分になってきたから特別だわさ。
んっ……ぴちゃっ……んちゅっ……
(少女のままの小さな口で目の前の肉棒にしゃぶりつき)
(全体に舌を這わせながら自分から首を前後に動かす)
>>650 そんなに奥に欲しかったのか?淫乱だな
ちょっ…締め付けすぎ!痛いって…もっと力抜けよ
(強すぎる締め付けを緩まそうと、丸見えのアナルに舌を這わせ両穴同時に責める)
>>651 う、うっ…凄い舌使いっ…
気持ちいい、クルーガーさん…
で、出そうになったら、どこに欲しいですか?
>>652 あぁん……そうは言って……ないわさ……んっ!
(小さな少女の身体は、指だけでも十分Gスポットが刺激されて)
ひゃっ!!そ、そっちは、やめて……んっ!!
(尻穴を舐められるとそちらは本気で恥ずかしいのかお尻を振って逃れようとしつつ)
(驚いて一瞬緩んだ膣が、ひくつく肛門に連動してさらにきつく締まり)
>>654 イケメンじゃなくてもOKならこっちも入れちゃっていいよな
>>653 んむっ……ちゅ……んっ……
ぷはっ……服が汚れると面倒だから裸になって全身にぶっかけて欲しいわね。
(もう遠慮なく淫乱な台詞を穿いて)
(自ら服を脱いで、グローブと靴とニーソだけを纏った姿になり)
ぺろっ……ぺろっ!
(トドメをさすように、亀頭の先端の敏感な部分を舌でつついて)
>>655 こ、こっちってどっちよ……!
(むき出しの下半身を震わせながら)
>>657 そりゃあもちろんこの濡れ濡れのロリまんこか…それとも尻まんこの方が好みかな?
どっちに入れて欲しい?
(勃起しきった肉棒を取り出し、先端を膣口と菊座交互に擦りつけて)
>>658 お、お尻は慣れてないからちょっと……
というかお互いの身体が無事で済む保障がないわさ!
(冗談抜きで括約筋でペニスを潰しかねない)
(膣圧の方も似たようなものかもしれないが……)
>>656 ぶ、ぶっかけちゃっていいの?
そりゃ、俺は嬉しいですけど…っはぁ、はぁ
(息が乱れチンポが震え、腰ががくがくと砕けだす)
あ、あああっ!(熱くて臭い白濁が溢れ出し、クルーガーの身体を汚していく)
>>659 慣れてないってことは経験はあるのかよ…
そ、それならしょうがないな…ロリまんこにぶち込んでやるよ!
(ガニ股開きの腰を掴むと、小さな膣口に無理矢理反り返る肉棒をねじ込んでいく)
>>660 ああっ……や……ああっ!!
(幼い身体【実際は幼くない】に熱いスペルマがぶちまけられ)
(嫌悪感を感じる一方で、「汚された事実が」たまらなく興奮を煽る)
ふぅぅ……
(外気に当たり冷えていく精液の不快な感触も)
(どこか心地よさを感じる)
>>661 わ、若気の至りってやつよさ!
気持ちよくなくて痛くて気持ち悪くて惨めな気分になっただけだったけど……
男の人は気持ちいいのかね?
しょうがない……ってホントはこっちでしたかったの?
あっ……はぁあああっ!!
(小さな性器に無理矢理肉棒をねじ込まれると)
(そのまま一気にペニス全体を余すことなく刺激するように最高の締め付けが襲い掛かる)
>>663 さすがロリババア、経験豊富だな…
くぅ…きつっ…こんなに気持ちいいなんて…!
(想像以上の刺激に歯を食いしばって耐えながら、腰を振り膣内を突き上げる)
>>664 ふふ、まだイカせないわさ。
アンタもケツの穴に力入れて我慢しな!
(強い締め付けでペニスの性感帯全てを同時に刺激しつつも)
(その強い締め付けは逆に射精すら許さない)
んっ……んっ!!ああっ!!
(しかし少女体系の狭い膣は子宮口付近の性感帯を激しく突き上げられ)
よし……一緒に……行くわさ……!!
(自分の絶頂を予感した直後、締め付けを緩め……そして一気に絞り取るように締め付ける)
>>665 くっ…そ、そんなこと言われても、もう…
お、おぅ!イクぞ!出るっ!!
(搾りとるような締め付けに促さるままに激しく突き上げ、子宮口目掛けてザーメンを浴びせ掛ける)
>>666 あー、中に出したわね……
まぁもう閉経してる……じゃなくて初潮もまだだから無問題だわさ。
じゃあそろそろ帰るか。
イケメンじゃなくても若い男の生気を吸うのはいいやね。
何食わぬ顔で去っていった。
【落ちるわね、おやすみー】
>>667 【はーい、お疲れ様でした。お休みなさい】
も、もう…こんなことになるなんて…。
(一人で無事に戦闘を終えた後、地面にすたりと着地をすれば)
(普段からキツめだった衣服の胸元を留めるボタンが飛んで)
(襟元が緩まって、自然と胸の谷間が露になってしまい)
【少し待機してみるわね】
【私は制服でも魔法少女姿でも。ご想像にお任せするわ】
エロい女の子発見!!
(手にしていた携帯で写メを撮りまくる)
>>670 え、え…?
(突然の大きな声と共に、向けられた携帯がシャッター音を切ると)
(目を丸くしてそちらを向きながら、驚いたようにぱちぱちと瞬きを繰り返し)
あ、あの…私のこと、なら…あまり撮らないでください。
(我に返ると、慌てて胸元を両手で押さえながら控え目にお願いをして)
何だか大変な目にあったみたいだね
(胸元を凝視した後、そっと抱き締める)
>>669 せいっ!!
(正面から丸見えの谷間に手を突っ込んでむにむに)
>>671 (マミの姿をいくつかカメラに納め保存して)
撮るのがダメなら、触らせてよ!!
(マミに近づくと大きな胸を鷲掴みにして)
マミさんの今日のパンツはどんなのかな、と。
(マミのスカートを、ぴらりと捲ってみる)
群がりすぎw
>>672 は、はい…少し。
ありがとうございま―――ひゃっ…?
(胸の視線に気付いて苦笑いを浮かべながら、こくりと縦に頷くと)
(抱き締められ、二人の体の間でむにゅりと胸が押し潰されてしまい)
(突然の抱擁に戸惑いながらも暴れたりはせず、様子を窺うように顔を上げて)
>>673 え、っ……ん、ん…ぁ…。
(大きな掛け声にびくりと肩を跳ねさせると、気づいたら)
(谷間に差し込まれた手が胸を揉んでいて、小さく吐息を洩らし)
…ん…ゃ、やめてください…
(でも、その手を弱い力で掴むと困ったように眉を下げてお願いした)
>>674 えっ…? そ、それもちょっと…きゃ…!
(やんわりと断ろうとしたが、簡単に胸を鷲掴みにされてしまい)
(男の人の手にも収まりきらない巨乳はたぷんと柔らかく揺れた)
>>675 ―――っ…?!
(完璧に下肢の方には気がいっていなくて、油断しているとふわりとスカートが揺れ)
(慌てて振り向いたら捲られてしまっていて、大人っぽい黒レースの下着が露になり)
なんてエロくて素敵な下着なんだ、さすがマミさんだぜー。
(スカートの中へ頭を突っ込んでしまい、ショーツ越しにお尻に頬擦りする)
今はこうしていようか、とても温かいから
(うれしそうに微笑み、さらにきつく抱きしめて)
何だか胸元が苦しそうだね…解放してあげるよ
(衣服のボタンを一つずつ外し、下着の上からマミの胸をわしづかみにし)
>>677 でかい胸しやがって
こんなんで戦えんのかよ!!
(胸をたぷたぷ揺らしながら手に納まりきらない大きな胸を揉み込んで)
>>678 あ、ありがとう…って、それはダメよ…!
(照れながらもお礼を言おうとしたが、お尻にまで頬擦りされると擽ったくて)
(慌てて様子で振り返りながら、スカートの中の頭を追い出そうとし)
(でも上手く出来ずに何故か頭を撫でるような感じになってしまい)
>>679 ………ん、……はい…?
(キツク抱き締められると人肌を強く感じて、無意識に安心感を覚えて)
(ただでさえ密着していた胸は更に歪み、むっちりした柔らかさを胸板に伝え)
で、も……ありがとうございます……っぁ…。
(断ろうとしたが男性の雰囲気のせいか強く出られずにいて)
(そのまま胸が衣服から解放されると、上下お揃いの黒レースブラが覗き)
(それと一緒に豊かな胸を掴まれればひくりと肩が震え)
>>680 んっ、ぁ…あっ…
…どうして、その事を知って…!
(他人の手で胸を揺らされ、揉まれる感覚に熱っぽい吐息を洩らしていたが)
(戦い、という言葉が出ると驚いたように目を丸くして尋ねて)
何がダメなんですか、こんないい肌触りなのに…
マミさんは、香りも素敵だなー……
(下半身に抱きつくようにしてお尻を鼻先で擽りながら、股間の辺りをショーツの上から指先で擦る)
ほら…色々と苦しかっただろう?
一緒に温まろう、気持ちよくなろうよ
(黒い下着をじっと見つめ、震える肩を手でつかみ)
(下着の上から乳首を指で押し、乳輪を舌で舐め)
>>682 だって君が戦ってるとこ偶然見ちゃったもん
(時折胸を掴む手に力を込めながら、黒い下着の上から乳首を刺激してみる)
うわわっ、マミさんが大変なことにッ……!
>>686 さやかちゃんも一緒に可愛がってあげるよ
(背後から制服? 魔法少女?のスカートをまくりあげる)
>>683 そ、そんな風に言ってもダメな物はダメなのよ…っ、ひゃ、ん…!
(腰を揺らすように動かしながら抱き付く男から離れようとしたが)
(鼻先がお尻を滑る感覚と股間への刺激に上擦った声が洩れ、ぴたりと動きが止まり)
>>684 ……ぅ…。……は、い……ありがとうございます。
…気持ち良く…ですか?
…んっ、ぁ…ひゃ、っ…く、くすぐったい、です…
(優しい言葉にじんわりと心が暖かくなって、ついつい頷いてしまったが)
(よく分からないまま乳首を押され、桃色の乳輪を舐められ始めてしまうと)
(ぴくん、と自然に肩を跳ねさせてしまいながら甘い声が出て)
>>685 なっ…!
み、見られていたなんて全然、…ひゃ…んんっ…ぁ…。
(力を込められれば柔らかな乳房に男の指が沈んでいき)
(突然乳首を触られ出すとぎゅっと目を瞑って、刺激に耐えるようにし)
>>686 み、美樹さん…?!
こんなところ、見ちゃダメ……っ、あ、あなたも気をつけて…!
(魔法少女仲間である後輩の存在に気づけば、目を丸くしてからさっと頬を赤くして)
(慌てて去るように言おうとしたが、彼女の背後に迫る影に気付くと忠告を叫んだ)
マミさんの髪留め型のソウルジェムに、オチンポの先端をたっぷりスリスリ
あそこもぷにぷにして、いい手触りですよー
直接触っちゃいますね…?
(黒いショーツの中に手を滑り込ませ、直にマミの割れ目をこすって)
>>688 こっちもくすぐった方がいいかな?
(甘い声を出すマミのスカートをめくり、ショーツの上から秘部を優しく撫でて)
こんな風に触られると気持ちいいと思うけど、どうかな…?
(大きな胸をじっくり揉みほぐした後、黒いブラをはぎ取りマミの胸元を眺めて)
(むき出しの乳輪を指でこすった後、乳首をつまみあげ)
>>688 でかい胸ぷるんぷるんさせて戦ってるのバッチリカメラに納めましたからね
(ブラをずり下げると弾け出た乳房を直に揉みつつ、乳首に吸い付いて)
あー柔らけぇ〜♪
>>689 きゃ…っな、何をしているの…?!
(髪留めへと姿を変えたソウルジェムに擦り付けられているモノに目を見開いて)
(絶句してしまいながらも、瞳に涙を溜めながらふるふると震え)
>>690 ん、んぅ…っ…、だめよっ…ぁ…やんっ…!
(羞恥に顔を赤くしながらも首を横に振って嫌がったが、止められず)
(ショーツ内に入った手がうっすらと濡れた肉感的な割れ目に触れると、ピクピクと跳ね)
>>691 ……ぁ…いい、です…ッ、ん…ぁ…あ…はっ…
(しなくていい、という意味で言ったのだが、ショーツ越しに秘部を撫でられて)
(抑えきれない熱っぽい吐息を洩らしながら、しがみつき始め)
…っっ…や、見ないで…。 んん、ぅ…ひゃ、あんっ…
(柔らかな胸は揉み解されたことで更に柔らかくなっていて)
(もどかしい刺激の後に固くなりかけていた乳首を摘まれると、背筋をぞくぞくと震わせた)
>>692 〜〜っ…!!
お、お願いよ…写真を全部消し…っひゃ、ああっ…!
(ぷるんっ、と跳ねさせながら露にされた乳首を間髪いれずに口に含まれて)
(柔らかな弾力を男の舌に伝えながら、生暖かい舌の感触にふるふると震えていた)
さやかちゃんは行ってしまったのかな?
よかったねマミさん、可愛い後輩にこんな姿を見られずに済んで。「輪姦の理」に捉われてる自分の姿をさ?
ああ、いいよマミさん、マミさんの魂に俺のオチンポが直に触れてるよ……うう、この凸凹が、ああ、ウッ……!
(チンカスやカウパー汁をたっぷり塗り付けていたオチンポがびくびく震え、ソウルジェムや髪の毛にドクドク射精して白く濁らせてイく)
>>693 消すかどうかはマミさん次第ですね
(マミの乳首を舌で舐め回したり強く吸ってみる)
乳首…硬くなってきましたよ?もしかして気持ちいいんですか
なぜかロールを始める奴がいる
>>693 うん、気持ちよさそうだね…もっと気持ちよくしてあげるよ
(しがみついたマミを受け止め、ショーツに手をのばし)
(下着を横にずらして、直接秘部に触り)
もっと聴かせてよ、君の甘い声を聴きたいんだ…
(ズボンを脱いで、そそり立ったペニスを見せつけ)
(ショーツを脱がし割れ目にそってペニスをこすりつける)
【ごめんなさい、最後まで返せなかったけれど】
【これから用事が入ってしまったから、ここで落ちるわね】
【お相手をしてくれた皆さん、ありがとう】
お疲れ様ー
マミさんマミマミ
ありがとう、お疲れさま
……あ、あの。ここに行って来いと言われたんですけど…ここは、いったい?
とりあえず、お尻をさわさわしてみよう
さっとスカートをめくり上げる
>>703 ――、きゃあっ! っや、やめてください。
(おろおろと周囲を見回していれば臀部に感じた違和感に振り返り)
(手に持っていた楽譜をぎゅっと抱きしめ頬を赤らめ拒絶し)
>>704 ……っ、な。なに?!
(ひらりとスカートがめくれ淡い桃色の下着が姿を見せれば咄嗟にスカートを押さえ)
真後ろからスカートの中を携帯でパシャリ
と、実は陽動で本命は胸! おっぱいモミモミ
可愛い反応してくれるな
じゃ、これを見せたらどんな顔してくれるだろう
(半立ちのペニスを春歌の前に曝け出してみる)
(ドン引き)
>>706 や、やめてください。…そんな写真だなんて…ううっ
(携帯のシャッター音に気をとられ思わず自分の下着が写真に収められたことで)
(ショックを隠せずぽろりと涙を零し)
きゃっ…んっんぅ! な、胸…なんて触らないでください!
(幼い顔とは対比して大き目の乳房に触れられれば羞恥心でいっぱいになり)
(思わず小さく声をもらしつつも変わらず拒絶し)
>>707 かっ、可愛いだなんて…そっん、な。…ひっ、な。やだぁ
(今まで一切縁のなかった男性のソレに顔を赤らめどころか青ざめさせ)
(腰が抜けたのかへろへろとその場に座り込めば周囲に楽譜が散らばるのも気にせず両手で目を覆い)
ほら、もっとしっかり見てよ
(春歌が自分の顔を覆う手の甲にペニスを押し付ける)
>>711 ……!? っ、ひぃ……あう。き、きもちわるい。
(手の甲に触れた男根の感覚に一瞬何が何だかわから掌をどけてしまい)
(目の前に現れたそれに息を飲みながら小さく言葉をもらし)
気持ち悪いとはひどいな、コレが何か知らないわけでもないだろうに
せっかくだ、ちょっと触ってみようか
(春歌の片手を取り、ペニスを握らせてみて)
>>713 …っ、っ…きゃっ!? や、やです。こんなの知りませんっ。
お願いします、やめてください!
(自由の利かなくなった片方の手は意図とせず男根に触れその感触に悲鳴じみた声をあげ)
(半ば不登校のような生活を送っていたこともあってか性器のことなど分らず涙を零して謝り)
知らないなら、知るいい機会じゃないか、ねえ?
(春歌の手の中でペニスをどんどん固くしていきながら)
(服の上から、ぎゅっと胸を揉んでみる)
折角だから精液まみれのパンツをはかせてみよう
>>715 いやぁっ、トモちゃんたすけてぇっ! そんなの知りたくなんてっ
…ん、んぅ……っ!! ひゃあっ、ぁっ
(必死に片手から手放そうともがくも叶わず涙目で友人の名前を叫び)
(自分でも聞いたことのないような声が漏れ小さく唸りふるふると顔を横に振り)
>>716 ……?? あ、ありがとうございます。――あの、でもこれは?
…っ、っ…きゃっ!? な、なんですかこれ。ぬるぬるする……?
(恥かしそうにもじもじしながらもパンツを受け取り穿いてみるもおかしな感触に訝しげに首を倒し)
(相手に気づかれぬよう下着の中を見遣れば白濁の液体で穢れており)
まあ落ち着いて。これでも飲みなよ。つ【精液入りカルピス】
胸、結構大きいんだね…いい揉み心地だ
(ペニスを掴ませている春歌の手を押さえたまま、扱かせながら)
(むぎゅむぎゅと強めに胸を揉みしだいて)
>>718 ……ぅう、有難う御座います。…えっと、じゃあいただきます。
(春歌自身にはただのカルピス、ましてや精液の匂いなど知らぬためか嬉しそうに笑いかけ)
(こくりこくりと喉を鳴らして飲むも苦い味に眉を寄せて)
――っ、あの。えっと…変わった、お味のカルピスですね?
>>719 っ、っ!んっんっ!だ、だめぇ。や、変な声がでちゃ…!
(身体は強張ったまま空いている方の手で押し返そう名無しさんの胸を押し返そうとし)
(ぼんやりとしてきた脳内で段々目はとろんとし。それでも気持ちが悪いと逃げ)
こんなのもセクハラになるかな
(おまんこにチューブを入れて、ポンプを使って大量のローションを流し込む)
いきなり春歌に抱き着いて、強引にキスをして逃げる。
大きい上に感度いい方なんだね
いいね、ますます可愛いよ
(胸を揉み続けながら腰を突き出し、先走り塗れのペニスの先端を春歌の唇に触れさせる)
>>721 ……へっ? ひゃあっ!!あっ!!あんっ!!
(急に侵入してきた異物にがくがくと足を震わせその場に倒れこめば)
(今まで感じたことのない感覚に身を震わせ)
>>722 はいっ? ……んんぅっ、ぁんくっ!
(いきなり抱きつかれ間の抜けた顔で抱きしめ返すも唇を奪われ)
(困ったように押し返し)
>>723 かっ、かんど? は…、あ………、ん。
(蕩け切った瞳で名無しさんのことを見返し唇に触れた男根にぺろりと舌を出し)
こんなにグチョグチョなら平気だよな、一発キメてみようぜ
春歌がどんな顔するかじっくり見せてくれよ…!
(濡らされただけのマンコに前戯も無しで極太チンポを挿入して乱暴に突きまくる)
胸、気持ちいいんでしょ?
ほら、俺のもしゃぶって気持ちよくしてみてよ
(舌が触れビクンと揺れるペニスを、春歌の口へとゆっくりと押し込んで)
>>725 なっ、何をなさるんですか? いや…そんなのはいりません。やめっ、て!
ひあっ!あっ!だっ!怖いっ…そんなっ!!の嫌、いやぁっっ!
痛い、いたいっ、痛いぃッッ!! いやです、ごめんなさい、ひっく……
(ふらふらとしながら露になった大きなそれに息を飲めば逃げようとするも叶わず)
(無論、男性の経験などなく処女であり。破瓜の感覚にただただ痛いと叫び)
>>726 …んんぅっ、はあっ……きもちいい? これは気持ちいいんですか?
――ん。ぺろ、…ん。変な味、こんなことされて嬉しい、のっ
(良く分からない感覚に首を傾げつつ恐る恐る上から下へと男根を舐めて)
あぁ…やっぱりはじめてだったんだ?これで大人の仲間入りだね、おめでとう…!
お祝いに俺の濃厚な子種あげちゃうよ!運がよかったら赤ちゃんできるかもっ…ううっ!!
(春歌が泣き叫ぶのも構わず膣内をグチャグチャに掻き回し、自分が気持ちよくなるためだけに腰を打ち付ける)
(思いきり奥まで突き挿したチンポがビクビク震えて春歌の子宮に熱いザーメンをぶちまけた)
春歌ちゃんのアナルぺろぺろ
>>728 う、ンっ…ぁ、あぁ、ぁぁぁぁ、ぁあっ…!! いやああぁぁぁっ
……ひゃんっ。んんっ、やあ。らめぇ、やぁ。赤ちゃんなんていやぁっ
(叫び声は届くこともなく狭い膣内を執拗につかれ次第に愛液をたらしはじめ)
(そんな些細な変化とともに春歌にも変化は訪れ。口ではいやだと頑なに否定する)
>>729 ぁ、ぁ…お尻、いや。やめてください、そんな汚いところ舐めないで!
(恥かしい位置を舐められれば腰を捩って逃げようとし)
アナルにじっくりと舌をいれて唾をたっぷりしみこませて嘗め回すぜ
足もいやらしくなでまくりだ
>>731 あ、んっ……ひゃっ、くぅっ!! だめです、汚いです。やだぁっ!!
(足を撫でられお尻を舐められジタバタと抵抗し)
(潤んだ瞳で睨みつけるもどうやら意味はなさいようで…)
暴れる春歌を押し倒して、唾液でぬらつくアナルに夢中になって挿入
かけ布団のように被さったまま腰だけでゆっくり時間をかけて
解すようについて尻穴を心地良い孔に仕込んでいく
【うう、すみません】
【少し急用ができてしまったので落ちさせていただきます】
【拙い文章なのにお相手してくださって有難う御座いました!】
おつかれー
一行セクハラされたいやつ増えてんな。何でだろうな?
気軽にできるから?
普通のスレで変に無理してロールを書こうとして、
何が言いたいのか分からなくなってる状態の下手糞を相手して
時間を浪費するより、パパッと単語だけ呟いてもらって
自分だけでレス組んだほうが楽だって考えかもね
練習に丁度いい、趣味が合わない奴を拒否できるからってところじゃないか?
それとシギュン原村御坂と上手い奴が立て続けに来たのもよかったんじゃね
趣味があわない奴を拒否できるってのは大概ほとんどのスレでそうじゃね?
むしろ拒否できない場所なんてあるのかね
んー
拒否するキャラハンなんていらねーだろ全部引退しろよ
こんな遊びでまで拒否されるなんて恥ずかしいって思わないの…?
遊んでいってよ!
セクハラに寛大な諸君にオファー
め、メリークリスマス…!
メリークリスマース♪(後ろから澪のおっぱいをもみもみ)
来てくれて嬉しいよ〜
ミニスカサンタいいよな…大好物だ。と言うわけでパンツ見せてね
(フトモモをすりすりと撫でながら、スカートの裾をめくって見る)
>>747 ひゃっ?!
う、ぁ、えと…喜んでもらえて良かったよ。
(後ろから胸を揉まれてしまい、びくっと肩を跳ねさせた後で顔を赤くし)
(恐る恐る離れさせようとしながら、歓迎してくれた相手にひきつった笑みを向け)
>>748 こ、こういうのが良いって聞いたから…。
んっ……え、ぁ、…す、少しだけだからな…。
(太ももを撫でられるとくすぐったそうに震えてしまい)
(スカートを捲られそうになれば、困ったように眉を下げながらも頷き)
(黒地にレースの付いた、大人っぽい下着が白い太ももに映えていて)
下着を見せたのならおまんこも見せるべきだろう
(めくられた大人っぽい下着をするすると下ろしてしまう)
澪ちゃんにプレゼントあげるね?
(バキバキに勃起したチンポを目の前で何度か擦り上げ)
(溜まりに溜まった精液を綺麗な黒髪やサンタコスにぶっかけていき)
それにしてもいいおっぱいだ…おっきくてやわらかい…
離れたくない、もっと揉ませておくれ
(未練たらたらでより激しく胸をもみもみしながら、乳首も指で挟んでしこる)
>>749 意外と大人っぽい下着だ……えろい、えろすぎるよ!
(スベスベの下着越しに、お尻を撫でまわし、そのまま腰に抱きついて)
(お尻に顔を埋めて、黒の下着の上から顔をスリスリして、前に回した手はふっくらした秘所を撫でる)
>>750 〜〜〜ッ、…?!
(簡単に下着が下ろされてしまうと、毛の薄い未だに未使用の秘部が露になり)
(目を丸くしていたが、すぐに顔を真っ赤にして羞恥からか泣き出しそうに)
>>751 ぷ、プレゼント?
そんな、悪いからいい……きゃっ…?!
(突然目の前で扱かれ出した赤黒くグロテスクなソレを怯えたように見つめて)
(固まっていると、いきなり熱い液体が様々な箇所に浴びせられ)
(鼻をつく妙な臭いと共に、白濁液に全身が汚された)
>>752 んん、っ……や、ぁ…も、離してくれ…!
こういうのは、んっ……ちょっとだけで…ひゃぅっ…?!
(後ろから激しく揉みしだかれながら、悶えるように腕の中で身体をくねらせ)
(首を左右に振って嫌がっていたが、サンタコスの時はノーブラなのだと)
(教えられて実行したせいで簡単に乳首を摘ままれ、びくんと身体が震え)
>>753 え、えろくはないだろ………っ、へ、変なところを撫でるな…!
(お尻を撫で回されながら言われた台詞に顔を赤らめながらも反論したが)
ん、ん…くすぐった…い、から…ぁ、んっ…!
(丸見えの下着に顔を埋められると、擦れてもどかしい刺激が与えられ)
(それに加えて秘部を撫でられてしまい、上擦った声と共にヒクヒクと腰が揺れた)
もう我慢できない…これをつけてあげるね
おとなしくするんだよ(塗ったところがスースーする解熱剤を取り出すと)
(澪の乳首や膣口など、感じるところに塗りたくっていく)
みお
>>756 え、……って、これは…?
…んっ…ぁ…ぅ…な、何なんだ…?
(きょとんとしている間に恥ずかしい所に何かが塗られていっていて)
(羞恥で死にそうになりながらも、何も言えずに様々な所に解熱剤が付着し)
(暫くすると妙な感覚が一気に来て、乳首はぷっくりと膨れて衣装を持ち上げ)
(秘部はヒクヒクと震え、スースーしてしまい、もどかしげに両足を擦り合わせた)
>>755 えろいよ!だって、黒だぞ、黒!大人の色じゃないか!はぁ……やわらけー
(太ももの内側を撫で撫でしつつ、たっぷりお尻に頬擦りすると、今度は前に回って、股間に顔面を埋める)
(クロッチの上から鼻をグリグリ押しつけ、匂いをすんすんを嗅いで、さらに舌を伸ばして下着越しに舐めて)
おっぱい丸出しにしちゃおっか♪
(サンタコスの胸元を綺麗に切り裂くとノーブラだった乳房を露出させ)
(たくさん吸ってください♪と落書きをしてから乳首に媚薬を塗りたくり)
スカート捲くられて下着見られるなんて嫌だもんな。じゃあこれならどうだ?
(澪のスカートの中に、頭を潜り込ませてモゾモゾと蠢いた)
ああ…感じてるようだね♪
俺射精したいから、澪のお尻貸して?
(尻たぶの谷間にチンポを挟み、ずりずりと扱き出して)
>>759 そ、そうなのか…? 一番地味で恥ずかしくない色だと思ってたんだけど…。
ひゃ、ん、ん…! や、匂いは嗅がないでくれ…!
っ、ひぅ…?! ぁ、ぅ…やぁ…なめた、ぅ…ん、…。
(むっちりと肉感的な内腿を撫でられると恥ずかしそうに脚を震わせて)
(お尻だけでも羞恥で一杯だったのに、今度は前、しかも鼻が密着するように)
(クロッチに押し当てられ、敏感な秘部と擦れてしまい上擦った吐息が漏れ)
(匂いを嗅ぐのを必死で注意したが、下着越しに舌で舐められるとピリピリした快感が走り)
>>760 ふぇっ…?!
や、な、何をして…んっ…!
(突然の意味不明な提案にびくびくしていると手際よくいやらしい格好にされて)
(慌てて胸元を隠そうと腕を出したが、落書きをされた上に変なものまで塗られ)
ひぁっ、ぁ…ゃ…むね…へんっ…!
ぁあ…ぁ…だれか、…ぅ…たすけてぇ…!
(少し経つと、乳首を中心にゾクゾクした感覚が走って)
(胸を押さえる手と擦れただけで立っていられなくなりそうになり)
(カタカタと身体を震わせながら、瞳を潤ませて助けを求めた)
>>761 そ、そうだ!
下着なんて、普通誰かに見せる物じゃないし…!
―――っ…?! ぁ…これは、頭が擦れて…んっ…だめだ…!
(スカート内でもぞもぞと動かれると、くすぐったいだけじゃなく)
(妙な所とまで擦れ合ってしまいそうで、慌てた様子でスカートから出てもらおうと)
>>762 ひゃっ、……ん、ん……?!
やっ…だ、だめだ…!
……んっ…そんなところに、おちんちん…当てないでくれ…。
(綺麗な曲線を描くむっちりとしたお尻に、熱いチンポが挟まれたのに気付くと腰を跳ねさせ)
(恥ずかしがりながら嫌々とお尻を左右に揺らしたが、チンポと擦れてねだっているようになってしまい)
澪ちゃんがスカート捲られた時に見えた黒い下着と、丸出しになった乳房もカメラに収めた
ぬるぬるの触手は好きかな? きっと見るのは初めてだろうけど…
(深緑色で透明な粘液を纏う触手を澪の身肩に乗せると)
(首元やスカートの裾から侵入して乳首やクリトリスをいやらしく嬲り出し)
だめだっていっても…澪のお尻の谷間が俺のチンポを離してくれないよ?
あっ、ああ…すごい気持ちいい、もうイキそ…(すりすりずりずりぬちゃぬちゃっ)
ううっ!!(白く濁った臭いスペルマを、柔らかいピップにたっぷりぶちまけて)
(澪の唇に、勃起チンポをぐりぐりとねじ込む)
>>763 いや、いい匂いだよ、すんすん……恥ずかしがることは無いって…ぺろ、れろ……ちゅっ
(鼻を押しつけ、股間の生温かな空気を吸い込み、恥丘を舐めまわして、唾液で下着ごと唾液でべちゃべちゃにして)
(下着をずらして、曝け出された秘唇ちゅうっとキスをすると、味わうように粘膜に直接舌を這わせて湿らせていく)
>>765 ―――ッ?!
な、何の写真を撮って…!
(誰にも見られたくない恥ずかしい姿をカメラに収められてしまい)
(真っ赤になりながら胸元を腕で覆い隠し、スカートの裾は引っ張りながら)
い、今すぐにその写真を消してくれないか…?
>>766 ひっ…!? な、何これ…や、っ…乗せるな…!
や、ぁっ…ん、ん…はぁ、あっ…だめぇ…あぁっ…♥
(異様な見た目の生物に怯え、何も動けずに肩に乗った物を横目で見ていたが)
(突然伸びた触手が性感帯を刺激すると、抗う術もなくビクビクと震えながら)
(頬を紅潮させていき、上擦った甘い声を響かせて)
>>767 そ、なことっ……んっ、ぁ…こすれっ…!?
んんっ……ひゃ、…ぁっ…あつ、ぅ…ん…っ…。
(そんなはずはないのに、掛けられた言葉にかあっと顔を赤くして)
(お尻の谷間とチンポが擦れていやらしい粘ついた音が響くと身体をヒクつかせ)
(嫌な臭いを漂わせる白濁がお尻をドロドロにすれば、その熱さにぴくんと背中を反らせた)
>>768 んむっ…?!
(唇に押し付けられたのが勃起チンポだと分かると、涙目になりながら嫌がったが)
(強引に捩じ込まれてしまい、熱いチンポが口内一杯に入って苦しげにしながら)
(必死で追い出そうとして、ぬちゅぬちゅと舌を絡めていき)
あぁ…お尻にぶっかけたのにまだ萎えないよ…
澪のお尻に入れたい…準備するね?
(ローションを尻穴に馴染ませ、腸内を指で刺激してぬちゃぬちゃ音を立てて)
澪ちゃんのおっぱいは大きくて美味しそうだな。もう触るだけなんかじゃ我慢出来ない。いただきまーす♪ぱくぅっ、ちゅぶちゅぶ…ず、ちゅうううっ…
(大きく口を開くと乳房を頬張って、澪の乳首にしゃぶりつく)
んむ、ちゅうう…ちゅぱぁ…こりゃあ美味いぜ。病み付きになっちまいそうだな…んむ、べろべろ…れろぉ…
(唾液でヌルヌルになるまで澪の乳首を舐めしゃぶる)
>>769 ぜった、に…へんなにおい、だ…から…。
ひゃ、ぁ…あっ…そんなに、なめたら…だめだ…っ…!
(何度も匂いを嗅がれたことで股間はじっとりと湿り、下着は貼り付いていて)
(下着越しに秘部を舐められ過ぎて、ドロドロになって下着の意味がなくなっており)
ひゃ、ぁあっ…!
ん、……んっ、ふぁ…ぁ…♥
(桃色の秘裂にキスをされ、直接舐められ出せば、腰をヒクつかせながら熱っぽい吐息を洩らし)
(男の唾液だけでなく、奥からは蜜が溢れだし始めて)
>>773 はむ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅるる…ずちゅ、くちゅ……はぁ、はぁ……もう、いいよね
(ぷっくりした淫核の皮をむいて、口内で舐めしゃぶり、唇を押しつけ舌を挿入して、湧き出る淫蜜を窄めた舌で啜っていく)
(粘液を引いてようやく口を離すと、もう我慢できないと言わんばかりに滾ったペニスを取り出し、亀頭を割れ目に撫でつけて)
>>771 ふぇ…え…?
ゃっ…ひ、ぁあっ…!? どこに、んぁっ…ゆび…っ…!
(これで終わりだと思って気を抜いていたら)
(お尻の穴にローションを馴染まされ、始めて指を突っ込まれると)
(身体を仰け反らせ、ヒクヒクと腰を震わせながら振り返り)
>>772 食べたらだめ…って、んぁあっ…!
や、らぁ…むね、んんっ…は、ぁっ…!
(いやらしい音を立てながらむしゃぶりつかれる自分の乳房を見て涙目になり)
(それでも敏感な乳首を分厚い舌で舐め上げられると吐息が漏れてしまい)
ふぁ、あっ…ん、おっぱいだめぇ…ぁ、あっ…♥
(唾液まみれになる頃には桃色の乳首はぷくりと立ち上がって主張しており)
(身体を捩ればたぷたぷと乳房が緩く跳ね、乳首を嬲られたせいか身体の力は入らず)
>>774 ひあぁあっ…! あ、ぁっ…ふ、ぁ、うっ…あ、ぁんっ…♥
した、いれちゃ、ぁっ、ん、んっ…!
(皮を剥かれた淫核を舌で嬲られ、溢れ出した蜜は吸われ啜られる)
(そんな初めての快感にビクビクと震えが止まらないまま、甘い声をあげて反応し)
はぁ…っぁ、ん、んぅ…っ…。
(男の唇が離れれば、ほっと息を吐きつつもどこか物足りなさそうな表情で)
(唾液と淫蜜でいやらしく濡れそぼった秘部にぬちゅりと亀頭が擦れれば)
(とろんとした瞳を潤ませて、恥ずかしそうに小さく頷いた)
澪ちゃんのおっぱいでパイズリ♪
(ぬちゅぬちゅずちゅずちゅどぴゅっ)
>>776 あああっ、ああ!!澪ちゃんのおまんこ最高だ…柔らかくて、締めつけてきて、ゾッとするくらい、気持ちいいよ……
(柔らかいピンクの割れ目に、ゆっくり亀頭を沈めていく。ぬるぬるの愛液に助けられ、肉棒が柔肉に根元まで呑み込まれて)
(腰を密着させると、膣内は暖かく蕩け包み込んでくる。亀頭で子宮口をコンとノックし、ゆっくり腰を動かしてナカを掻き混ぜはじめる)
>>777 ひゃ、ん…んんっ、ぁ…!
(乳房を寄せられて強引に挟まれた堅いチンポにびくりと肩を跳ねさせて)
(そのまま柔らかな乳肉でチンポをむにゅむにゅと挟み込んだまま)
(扱き続けていたが、乳房の間でチンポがビクビクと震えたかと思えば)
(ビュルルッと勢い良く白濁液を溢れさせ、顔や乳房がネトネトした精液まみれに)
>>778 ふぁ、あっ…ああぁぁあッ…♥
(たっぷりと濡らされていたせいか、ヌプヌプと音を立てて肉棒は奥へと挿入されていき)
(亀頭が子宮口を叩けばきゅうっと膣肉は柔らかく肉棒に絡み付き収縮して)
あ、ぁっ…ん、は、ぁ…おっき…よぉ…っ…!
(ゆっくりと動きだせば肉棒が膣内を抉るようにナカをかき混ぜて)
(過ぎた快感に涙目になりながら、ナカを熱くさせて肉棒をしっかりとくわえこんでいて)
>>779 はぁぁ…、いい、いいっ…!おっぱいも、こんなに揺れて、エロすぎだよ澪ちゃん…んん、ちゅっ、ちゅぅ…れろれろ・・…れろ
(サンタコスの上着を擦り下げ揺れる乳房を露出させ、ふにゅふにゅ揉みしだきながら、澪の唇にキスをして舌を挿入し、にゅるりと絡めて)
(腰を叩きつけ、押しつけ、膨らんだ硬い亀頭が力強く動くたびに柔肉を押し広げ、反り返った竿の形状で肉襞を摩擦していく)
お尻にも入れてあげるね…(アナルにぴとっと亀頭をくっつけ)
ふぅっ…!(にゅぷぷと音を立てながら腸内へ挿入していく)
>>780 あ、んっ…ぁ、おっぱい…っ、だしたら…っん、ふぁ…ぁ…♥
ちゅ、ちゅうっ…くちゅ…ちゅ、ちゅるっ…♥
(サンタの衣装の中でたぷたぷと跳ねていた乳房が露出させられると)
(いやらしく勃起していたピンクの乳首も丸見えになってしまい)
(蕩けた頭は拒絶など思い付かずに、舌と舌を絡め合いながらぴちゃぴちゃと唾液を響かせ)
ひぁあっ…! ん、んぁ…あゃ、うっ…♥
(激しいピストンに身体を揺さぶられながら、狭かった膣内は男のペニスの形に変わってきて)
(反り返った竿がナカの襞をぬちぬちと擦り上げる度に、熱く濡れた膣肉はペニスを締め付け)
>>781 ひぁあああっ…♥
んぁ、お尻に…おちんちんが…っ、はいって…?
(アナルに太いチンポがヌプヌプと飲み込まれていく感覚にカタカタと身体を震わせ)
(二本のチンポにお腹が圧迫されてしまい、きゅうっと挿入されたばかりのチンポを)
(お尻の穴で締め付けてしまい、腸内にあるチンポを感じてびくんと身体が跳ねた)
>>782 (舌を甘く絡め合わせ、溶け合う様なキスをしながら、射精に向けて腰を激しく振り澪の身体を揺さぶって、膣内をぐちゅぐちゅ突きまくり)
はぁ、はぁ……イきそう、出そう……!中に、中に出すからね、精子、いっぱい中出しするから、いいよね?澪ちゃん!…あ、ああっ、ああああ!!!
(イく前に身体を抱き、腰をぎゅうっと密着させて、ペニスが震え……びゅくびゅく、びゅくっ!どぷ、どぷっ、どぷぅ…っと澪の一番奥に大量の精液を注ぎこむ)
>>783 澪のお尻の中凄い気持ちいい…!!
澪、みおっ!(抜き差しが早まり、激しく腰を尻に打ち付けていく)
このまま出していいよね?ね?
>>784 (長く終わりの見えない深いキスに夢中になり、口元を涎で濡らしてしまっていて)
(激しい上下運動に艶やかな黒髪は揺れ、豊かな乳房はいやらしくぷるぷると跳ねてしまい)
(チンポの出入りする結合部はお互いの体液が泡立って激しく水音を響かせており)
ふぁ、あ…わ、たしも…いきそ、だ…っ…。
…ん…んぁ、ぅ…ん…せーし、せーし…たっぷりなかにくれっ…♥
なかだししていいから、せーえきっ…♥♥
(快感に蕩けた思考と身体は男の言葉を素直に受け入れて、自らねだるように)
(普段は恥ずかしくて言わないような言葉を口走って、ゆるゆると腰を揺らし)
ひぁあああぁっ…!♥
(身体が密着してより深く入ったチンポが震えると奥…子宮にたっぷりと熱い白濁が注がれ)
(同じように達した膣は搾り取るようにきゅううっ♥と肉襞がチンポを根本から締め付けた)
>>785 ひっ、あ、ぁあっ…!♥
…は、げしっ…ん、ぁ、うっ…!
(激しいピストンに身体が揺らされながら、上擦った喘ぎ声を漏らし)
(腰がお尻に何度も打ち付けられれば、白い肌がじわじわと赤く染まって)
あ、あっ…ん、だ、してっ…!
わたしのおしりのなかでだしてぇっ…!♥
>>787 あ、ありがとう、いくよ澪…
ケツマンでいっちゃう、いやらしい澪を見せておくれっ!(滅茶苦茶に腸内を荒しまくるピストンをして)
出すぞぉっ!イクうっ!!(どびゅどびゅ射精が始まり、熱く粘る精液が腸壁をびしゃびしゃ嬲る)
>>786 はぁ……はぁ……やっべ気持ち良すぎ…白いのがすげー出たよ澪ちゃん、最高のホワイトクリスマスだ、ありがとう……
(繋がりながら、腰が抜けそうな膣内射精を続ける。最後の一滴まで注ぎ込み終えても、余りの快感に全身の小刻みな痙攣がなかなか止まらず)
(ようやく落ち着くと最後に軽い口付けをする。膣内から引き抜くと、大量の白濁液が栓を抜かれたようにトロリと溢れて零れ出していった)
【うー…キリのいいところまでしたかったんだけど】
【そろそろ限界が来そう…というか今にも寝落ちしそうだから】
【ここで〆でもいいかな…。本当にごめん!】
【い、いっぱい色々なこと…してくれてありがとう】
【おやすみ。…め、メリークリスマスっ!】
おつかれエロ澪ちゃん
エロかった、最高だったよ、ありがとう!
お疲れさまーまた来てくれよ
おやすみメリクリ
【お疲れ様でした。最初は抵抗するけどエロさに堕ちて行く澪ちゃん、素敵だったよ】
【サンタコスの嬉しい贈り物でなくてもいいから、また来ておくれ〜】
【おやすみ、メリークリスマス♪】
澪おつ
ハメたかった
つまらないわ…
796 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 07:35:54.96 ID:szFOobOe
さあさあ澪に続いてセクハラに付き合ってくれる娘さんは居ませんか?ムフ~
こ、こんにちは…。
………よっ、よろしくお願いしますっ…!
スカートめくり(バサッ
>>798 ふぇ…っ…!?
(制服のスカートが大きく捲れ上がると、肉付きのいい太腿と)
(白いフリルの付いたショーツが少しの間、丸見えになって)
(突然のことに遅れて反応すれば、慌ててスカートの裾を引っ張り)
えりゃっ
(後ろから、むぎゅっと胸を鷲掴む)
こうしてると痴漢してるみたいだなー。
(腰を突き出して勃起したチンコをお尻に擦り付けて)
変な物咥えさせられる前に唇奪っちゃおうっと
>>800 ふゃっ、ぁ、離してください…っ。
(制服の布地越しに胸を掴まれれば、驚いたように体がびくっと跳ねて)
(鷲掴まれた胸の膨らみは男の人の手の平だけでは収まっておらず)
(かぁ、と羞恥に頬を赤らめながらも俯き、手にはむにむにとした弾力を伝え)
>>801 ―――んッ、ぁや、やめ、て…だめですぅっ…!
(お尻に硬いモノを何度も擦り付けられる感覚に、背筋がゾクゾクなりながらも)
(こんなことをされているのが恥ずかしくて、腰を左右に揺らして嫌がり)
(でも、その動きのせいで余計にペニスとお尻が擦れ合ってしまい)
>>802 ………んぅ、っ…。
(よくわからない事を言われた後に唇が重なり、ぽかんとしていたが)
(何をされたのか理解すると慌てて離れ、真っ赤になりながら唇を押さえ)
な、なっ、ななっ…なにを…!?
さすがに大きいな、揉み応え十分だ
(制服の上着を捲り上げ、ブラ越しに胸を揉みしだく)
これはなかなか柔らかくて気持ちいいな。それも自分からお尻を振るとは、いやらしい女だ。
(勃起したチンコでスカートを捲くり上げ中に侵入すると、太股の間に侵入させていき)
●REC
>>804 ふぁ…っ、ん…
(男の人の言葉に少し恥ずかしくなってしまいながらも、すぐに制服を捲り上げられ)
(白レースのブラと、色白でたっぷりとボリュームのある谷間が露出させられてしまい)
(そのまま揉みしだかれれば、ブラに覆われていない部分に柔く指がむにゅりと沈み)
(男の人の手の内でたぷたぷと跳ねるように重みのある乳房が上下に揺れて)
>>805 いやらしい、女じゃ…ありませんっ…!
ただ、こういう事をするのを止めて欲しくて――ふぁっ…!?
(簡単にスカート内に侵入したペニスがむっちりとした柔らかい太腿の間に入ると)
(熱くて硬い…ペニスの感触が直に肌に伝わってしまい、びくんと身体を震わせ)
(驚きに両足を閉じてしまえば、肉感的なソコがペニスを挟み込むように包んで)
>>806 やっ、……カメラ…?
と…と、とっ、撮らないでくださいぃっ…!
(何かを向けられているのに気付くと、怯えたように顔を背けたが)
(もう一度、恐る恐るその方向を見れば、撮影中のランプの点いたカメラが向けられており)
(慌ててレンズを隠すように両手をそちらの方向へ出せば、必死な表情で止めるよう頼み込み)
ほんと、柔らくて重たくて…いやらしい胸だな
さ、これも取っちゃうよ
(耳元で囁くとブラを上にずらし上げ、直に胸を揉みしだきながら、乳首を摘み上げる)
これはますます痴漢してるみたいで興奮するな。痴漢にあったことは?それと今太股で挟んでいるモノの感想は?
(前後に腰を動かし始めると、気持ちよさからビクビクとチンコは震えて)
(その大きなモノは正面から亀頭を覗かせて、出っ張ったカリでアソコを刺激して)
>>809 ふぇ、…っ…ごめんなさいぃ…っ!
(耳元で囁かれる言葉が恥ずかしくて、涙目になりながらも顔はじわじわと赤く染まり)
(ブラを取る、と言われても抵抗は小さな物だけで、胸を覆い隠していた物をズリ上げられれば)
(たぷんっ、と揺れながら豊満な乳房が外気に晒されてしまい)
ひゃ、…ぁ、うっ、ん…ぁ…あふ…っ…♥
(生の乳房を揉みしだかれれば、男の人のゴツゴツした五本の指はすぐに)
(マシュマロのように柔らかく震える膨らみに埋まっていき)
(ピンク色の乳首を一緒に摘まみ上げられれば、背筋がゾクッとして少し反り)
(もう既に軽く立ち上がってしまっていた乳首は、コリコリとした感触を指先に伝えてしまい)
>>810 …はうぅ……痴漢…なんて、やめてくださいっ…!
………っ…すこし、だけされたことが…っ…。
ふぇっ!? かんそ、は…硬くて、えっと…おっきくて…びくびく震えて…
すごいと思いま、――あっ…ゃ、ん…♥
(太腿の間を出入りするように前後するペニスの動きに困ったようにぴくんと震え)
(羞恥心を煽るような質問に赤面しながらも、たどたどしくちゃんと答えていたが)
(いつの間にか、最初よりも太く勃起したペニスが刺激に弱いアソコにぐに、と当たれば)
(上擦った声を洩らしながら、びくんっ、と跳ね、両足でペニスを挟むように擦り合わせてしまい)
直に触ると、手に吸い付いてくるみたいだな…
先っぽ硬くして、可愛い声出して……男に胸揉まれて感じてるんだ?
(耳を甘噛みしつつ、指をさらに深く食い込ませて乳房を捏ねるように激しく揉みしだき、乳首をきゅっと引っ張る)
みくる
こんな可愛い女の子を少ししか痴漢しないとか。もっと痴漢するな。
なかなかいい感想が聞けたよ。見ず知らずのチンコの感想をここまで的確に言うとは、本当にいやらしいな。
(今度は前に回って、一度ガチガチに勃起したモノを見せ付けると)
(そのまま先程と同じ要領でスカートにチンコを侵入させて太股の間に突き刺して、対面で前後に腰を振る)
ずっと朝比奈みるくだと思ってたよ、だってその乳だしなぁ
>>812 んぅ…っ…。 …はぁ、…あっ…耳、は…だめですぅ…っ…!
(耳たぶを甘く噛まれながら掛かる吐息がくすぐったくて、悩ましげに眉を寄せて)
(やわやわと揉まれていた胸が次第にぐにぐにと、少し力を込めて捏ねられ始め)
(乳房もたぷ、たぷん、と細かく揺れてしまい、無意識の内に腰をくねらせながら耐えようとし)
ひぁっ…!♥ あ…ぁ、…は、ぃ…ごめ、なさ…ぃ…ふぁ、…ぅ…♥
(本当の事を耳元で指摘され、涙目になりながらも微かに縦に頷いてしまい)
(その後に、摘ままれていた乳首を引っ張られてしまえば)
(抑えようとしていた上擦った声を少し洩らしてしまいながら、身体に快感が走り)
胸だけじゃなく、耳も弱いんだ
その様子じゃ、おっぱいだけでイッちゃいそうだね…?
(ぎゅっぎゅっと搾るように両胸を強めに揉みしだきながら、耳に舌を這わせ何度も甘噛みを繰りかえす)
!ninja
はぁ、今日も寒いわね…。
…まだ、少し早いかしら…?
(アインツベルンの城で着ていたドレスだけでは寒く、ストールを纏い)
今日もお綺麗ですね
(おっぱいをつついてみる)
>>820 …あら、ありがとう。
(人があまり居ないと思っていてぼんやりとしていたせいか、少し反応が遅れ)
(掛けられた言葉に微笑みながら返事を返せば、早速身体に軽く触れられてしまい)
……ん…。悪戯はダメよ?
(つつかれると、ドレスと一緒に胸元の膨らみが僅かに震えるように揺れ)
(小さく声を洩らせば、目の前の男性を見上げながらくすりと笑み)
おはようございます、マダム。
(背後から静かに抱き締めて女の柔らかい感触を味わいながら)
(抱き締めていた両手を体の表面を撫でるように這わせていき)
ほんとにダメなんですか…?
…寒いでしょうけど、失礼しますね
(ドレスの胸元に指をかけ、ずり下ろして胸を露わにしてしまう)
寒いなら暖めてあげればいいのさ
(跪いて太ももをスリスリと擦る)
>>822 おはよう、貴方も早いのね―――っ…?
(後ろから声を掛けられれば返事をしながら、どんな人なのかと振り返ろうとして)
(しかし、その前に後ろからそっと抱き締められてしまえば自身の動きは阻まれ)
…あらあら、甘えたいのかしら?
………っん…ん…ぁ…くすぐったいわ…。
(冗談めかして抱き締める男性にそんな言葉を掛けたけれど)
(ドレス越しにがっしりとした男の手が這い回る感覚にひくりと身体は震え)
>>823 ええ、ここには他に人もいるのだし…。
…え? ちょっと、待って――っ…!
(尋ねられれば苦笑混じりの笑みを携えながら頷き、辺りを見回して)
(男性から簡単に断りを入れられると、少し慌てた様子で止めようと声を発したけれど)
(ドレスの胸元は簡単に下ろされてしまい、色の白い二つの膨らみが外気に晒され)
(空気が冷えているせいか、既に芯を持った桃色の先端が男性の目に入ってしまい)
>>824 …あら、ありがとう。
暖めてくれるなんて優しいのね。
疲れたら無理にしなくても、もちろんいいのよ?
(ドレス越しの太腿に人の手の感触を感じると、跪いている男性に視線を向け)
(擦られるのは少し擽ったかったが直に触れられていない分、それは緩和されていて)
(段々と人肌のおかげで擦られている部分が暖かくなるのを感じ、笑みを浮かべ)
こんな魅力的な身体を前にして待てませんよ
さ、あっためてあげますね…
(現れた乳房に見惚れつつ、さするように揉みしだき始めて、先端を指先で転がす)
>>827 ……褒めてくれるのは嬉しいけれど、恥ずかしいわ…。
………? 暖めるのはもう、大丈夫だから…。
…っ…ん、ぅ……ふ、ぁっ…! …ん…、ダメよ…こんなこと…。
(露になった乳房を見つめられながら、言われた言葉には羞恥しか沸かずに)
(目を合わせるのが恥ずかしいのか瞳を伏せながら、小さくそう呟いて)
(すっかり冷えている膨らみを擦られ出せば、手の平に柔らかく重みのある感触を伝え)
(ただ撫でながら軽く揉まれているだけなのに、ご無沙汰だったせいか僅かに肩を揺らし)
(主張を始めている先端も転がすように指先で弄られてしまい、身体は敏感に震え)
アイリ
ほんと…大きくて素敵な触り心地の胸ですね
先っぽが固いのは、寒さのせいだけじゃないみたいですけど…?
(次第に手の力を増していき柔肉に指を沈めて胸を揉みしだきながら、先端についばむようなキスを繰り返し)
>>825 はい、少し目が覚めてしまって…マダムに出会えたので、最高の朝になりました。
(アイリの体が手の内で震えるのが分かると自然と背後で笑みを深めていき)
(撫でていただけの手はドレスの胸元から手を侵入させ豊かなバストを鷲掴みにした)
>>830 そんなに、良い物じゃないと思うけれど…んッ、ん…ありがとう。
え…? そんなこと、ないわよ…だって、…っぁ、ん…はぁ…そこに触れたらダメ…。
(段々と力強く揉みしだかれていく胸は男性の指が沈むせいか、いやらしく歪まされ)
(寒さだけのせいじゃない、そう指摘されれば若干焦ったように否定して)
(しかし、その立ち上がった桃色の突起に男性の唇がキスを落とせば)
(ぞくりと背筋を震わせながら吐息を洩らし、ゆるゆると首を振りながら止めようと)
>>832 …もう、お世辞が上手なのね?
抱き締めるくらいならいいけれど、擽ったいからあまり触れるのは…。
(自身の僅かな身体の震えに気付かれたとは思わずに、いつも通りの態度で)
(過度なスキンシップとも言える行為を諌めたが、その言葉を聞かずに)
―――っぁ…や、やめ…ッ、ん…ぅ…離して…?
(ドレスの内側に侵入し、素肌―乳房を鷲掴みにされてしまうと、流石に穏やかではいられず)
(吐息を洩らしてしまいながらも、少し早口で男性の手を離すように話しかけ)
感じてるから、ダメなんですよね?
それじゃ、もっと触ってあげないと……
(両の乳房を揉みながら真ん中に寄せると、尖った先端を左右一緒に口に含み、舌を絡めてしゃぶって)
糞名無しがふた役か
>>836 違う、わ…。……っ…私には夫がいるから…こんなこと…。
(図星、だけれどそんな事を認めるわけにもいかなくて、もう一度、首を横に振り)
(素直に縦に頷けない理由を遠回しに呟けば、そのまま視線を逸らして目を伏せ)
ン、んっ…そうじゃ、なくて…っ。
ひぁっ…?! ん、ぁ…は、っぅ…あッ…だめ、だめなの…っ…!
(やわやわと乳房を揉みしだかれながら吐息混じりの否定を続けていたが)
(胸を寄せられ二つの突起を同時に生暖かな舌で舐め回されれば、上擦った声をあげ)
(白から桃色へ頬を染めて、悩ましげに眉を寄せながら駄目だと繰り返し)
素敵なマダム、こちらも拝ませてもらいますお?
(足元にしゃがみ、ドレスのスカートを持ち上げて中の下着を拝見)
鼻に指をつっこむ
ほんとにダメなら、もっと抵抗してもらって構わないですよ
…とても止めてほしいようには見えませんけど…?
(唾液を引いて乳首から口を離すと、両胸を捏ね回しながらゆっくりと顔を寄せて唇を重ね、舌を絡め合わせる)
ザーメンシュークリームあげるね
>>839 何かしら?
……っ、そんな…いきなり…!
(こちらに掛けられた声に、首を傾けながら返事を返したけれど)
(スカートの裾を持ち上げられてしまい、ドレスに覆われた下半身と)
(白地にレースのあしらわれたショーツを見られてしまい、困った様子で声を洩らし)
(これ以上見られないようにと、数歩距離をとるように離れて)
【ごめんなさい、そろそろ都合が悪くなってしまったから…帰るわね?】
【短い時間だったけれど、お相手をしてくれた名無しさん、ありがとう】
【お返しします】
お疲れさまです、マダム。
お疲れ様
お疲れーまた是非来てくれ!
糞名無しが来たら急に消えたな
1行セクハラが嫌なら来なきゃいいのに
他で待機しろよ
お疲れさま、よいお年をー
あけましておめでとうございますっ
あけおめー!
(おっぱいを背後からムニムニと揉みながら)
>>852 ひゃうっ…!? お、おめでとうございますっ
(びくんと手の内で震えながら、困ったような笑みを浮かべて)
新年早々にセクハラさせてくれて、ありがとう、なんていい子だ!
あー柔らかい…お餅みたいだ…おっぱい揉んでたら食べたくなってくるよ
(首元から手を入れて乳房をナマで揉みしだきながら)
今年も、オッパイをアピールしていくのかい?
今日は危ない日なら子作りしよう。ね?いいでしょ?
>>854 んんっ、ぁ、ありがとうございますぅ…
は…ぁっ…おもち、食べにいってくださぃ…!
(たぷたぷ揺れる乳房を揉まれながら頬をピンク色に染めて)
(手の平と乳首が擦れると甘い声を上げてびくびく震え)
>>855 ええっ…!!
…あ…は、…はぃ…一応、…
(ぼっと顔を真っ赤にすると、吃りながら小さく頷いて)
>>856 今日は…危ない日だからっ……だ、っ…ダメで…!
………い、いいです…。
(最初は慌てながら断ろうとしたが、今日の指令を思い出して)
>>857 マジで?食べちゃっていいのこのお餅?じゃ、遠慮なく!
(ぷるんとオッパイを晒すと、かぶりつくようにパクッと食いついて)
(乳首を口の中にふくみ、乳輪を舐めまわし蕾を舌先でレロレロと転がして)
冗談、冗談!なーに、ちゃんとコンドーム着けるから心配するなよ
>>858 ふぇっ?!
ちがっ…ぁ、あぅ…ん、ひゃ…ぁ…あっ♥
(勘違いを訂正する間もなく、胸にむしゃぶりつかれてしまい)
(舐められたり転がされた乳首は唾液まみれになりながら、ぷくんと固くなって)
>>859 ………!
よ、良かった…ありがとうございますっ
(安堵したように肩の力を抜いて、お礼を言い)
…その言葉は「コンドーム着けたらシてもいい」ってコトなんだよね?
>>860 このお餅は白くて、でも先っぽは紅っぽくって、紅白そろって新年にふさわしくめでたい感じだなぁ
柔らかくて弾力があって…味もいいし…はむ、ちゅぱちゅぱ……
(口元を乳肉に沈め、ぷっくり膨れた乳頭を舌で舐め、濡れた唇と舌で味わう様にしゃぶりながら)
じゃあ俺はみくるの下から舌でクンニしてやるか。
じゃあ後ろから肛門を舐めてやろう。
みくる。今年初の風呂に入ってよ。
(ローションたっぷりの風呂をスタンバイ)
朝比奈みくる 準備中
逃げたか
逃走中?
はえーよ
100レス見間違えたんだな
てす
じゃっじ
みんなー!明けましておめでとっ♪
おめでとー
りせの偽者か
お年玉……のパイタッチ!
>>877 うっ…ちょこっと間違えただけだもん…
でも、指摘ありがと。
>>878 ひゃん!?…もー!新年早々びっくりさせないでよね!
りせちー、りせちーじゃないか!りせちーかわいい!
(思わず抱きついて頬擦りをして)
ごめんごめん、でも会えて嬉しくってさ!
(ぺたぺたと肩から腰の辺りを触りたくり)
>>880 きゃ!…もー、いきなり女の子にがっつくなんて人としてダメダメだよ?
(くすくすと笑いながら相手の体を退かそうと押して)
>>881 ひゃん!あ、握手くらいならしてあげるから…変な所触らないでっ…!
(くすぐったいのか体をよじって離れようとして)
>>882 はっ!?つい暴走してしまった…ごめんごめん
(ハグをした時の柔らかい感触をしっかり記憶に刻み込みつつ)
(今度は手だけを伸ばして、指先でそっとスカートの裾をつまんで、ピラッとめくってみる)
やった! りせちーと生握手!……変なところって……どこ?
(つーと、背筋に人差し指を這わせながらもう一方の手を胸の前辺りに差し出して)
>>883 なっ、だからってめくって良いなんて言ってないでしょ!?
(ひらりと捲られたスカートから白くてすべすべの太ももが露わになり)
アイドルとハグ出来たんだからそれだけで満足してよねっ
(べーっと舌を出して相手の手をぺしりと叩いて)
>>884 ふぁっ…!だから、くすぐったくて…何か変な気分になるとこはダメ!
(なぞられるままにぴくっと背筋を震わせ)
ほ、ほら!りせちーとあくしゅ・あくしゅー♪
(相手の手を両手で握り営業スマイルを振り撒き)
(太ももに唾を飲みながらめくっていくが、もう少しでパンツが見えそう…ってとこで諌められ手を一旦引く)
ああ、そんな……もう少し、せっかく会えたんだからもう少し!せめてパンツを!
(今度は足に手を這わせて、ふくらはぎから太ももへとナデナデしていき、スカートの中にまで手を入れて)
うわー、感動だなー。こんなしっかり握手してくれるなんて流石りせちー!
(ぎゅ、と自分からも強く握り返してすべすべの掌を堪能し)
うーん、具体的に言ってくれなきゃよく分からないなぁ
(そのまま下まで手を下ろしていくと、今度はお尻を撫で回し)
3行までな
>>886 きゃっ……いやあぁっ!?
(足の全域を撫でまわされ驚いた拍子にバランスを崩し尻餅をついてしまう)
もう、やめてよ!サイッテー!
(スカートの中にまで侵入する手を遠慮なく叩いて)
名無しは書き込むたびに別人とみなされるってルールだろ
会話引っ張ろうとする奴ばっかり
>キャラ、名無しを問わず他者への批判、叩きは控えよう。問題行動はスルーが一番。
>上記は暫定的なルールなので過度に厳守を強いるものではない。
>>889 おっと、大丈夫りせちー?怪我とかしてない?
(気遣うような声をかけつつ、スカートの中に手を這いまわらせ、ショーツの上からお尻やお股を撫でまわし)
(尻餅をついたりせの股間を見ようと、足の間に腕を入れて開かせようとして)
【なんだか空気悪くしちゃったみたいでごめんなさい…】
【お相手してくれた人も忠告してくれた人もありがとっ】
【今日はもう帰るね!おやすみー】
いや、最近流行りの横槍名無しだから気にする必要ないよ
お疲れ様
お疲れ様りせちー、おやすみなさい
また来てね
(かるたの練習に疲れて熟睡中・・・・・)
>>897 ZZzzz・・・・・・
(うるさそうに音から遠ざかるように寝返りを打った)
(Tシャツからブラを覗かせながら右方向へ転がる)
裸にする
良く寝てる様だな、とりあえずおっぱい揉んどこう
(背後から手を回して、ふにふにと胸を揉みしごく)
>>899 ん・・・・さむいよ・・・・・
(Tシャツを捲りあげバンザイの格好をさせようとすると寝ぼけながら抵抗する)
あれ、また寝ちゃったんだ・・・・・ってなにこれぇ!!
(ジャージの下はそのままするする脱がせてしまう、下着に手をかけた辺りで目をさます)
(捲り上がったTシャツ、脱がしかけのショーツの半裸になるまで無抵抗に起きずに)
なに、えっとだれ????
(今は半裸のまま混乱中・・・・・)
>>900 ヒッ?なに?一応ってなにっ?!
(揉み始めると目をさましたのか悲鳴を上げる)
(綿のシャツの下のブラはフロントホックだったらしく強く揉むと外れてしまう)
きゃっ、なになんなのこの状況?!
(ワケもわからずに畳の上で形の良いおっぱいを玩具にされている)
くっ…この状況で目を覚まされると言い訳が効かないじゃないか…!
まあいいさ、だったら心行くまでおっぱい揉みまくってやる!
(ブラの外れた乳房をシャツの上から揉みまくり、先端の突起を指で引っ掻いて刺激を送る)
>>903 ちょ、なんで私おっぱい揉まれてるの?????
く・・・・あっ、ちょ、まってわかんないっわかんないよっ
(瑞沢高の残念美人は恥ずかしさに顔を赤らめて逃げようと畳のうえでもがいている)
(形の良い唇をぱくぱくさせながら畳を掻いて動く度にどんどん服が乱れていく)
(ほとんどこぼれ出してしまったおっぱいがあなたの手でむにむにと形を変えているのが見える)
(まだしぼんだままの乳首に爪を立てればおとがいを跳ね上げて息を呑む)
>>904 (ここで気を抜いて逃がすわけにはいかない、バタバタ暴れるのを背後から抱き締めて抑え込みながら)
(シャツの下に手を入れ、生の乳房に指を食いこませ、その吸いつくような感触を掌に覚えさせて揉みこみ)
(もう片方の手でジャージの下を脱がせて、ショーツを晒させていく)
>>905 【なんかロールっぽくなっちゃうね】
【それとジャージはもう脱げちゃってるしね・・・・・】
【ごめんね落ちるね、スレ汚しごめんなさい】
【やっちまった…ごめんなさい、申し訳ありません】
【つい調子に乗ってしまいました】
暇だ暇だー
って駄々っ子になったら、誰か来るのか?
暇なら暇らしく暇らしいコトをするべきだよな?
たまには新しい狩場を発掘してみようって足伸ばしてみたけど……
このスーパーの狼どもは、なんか雰囲気が変だね
(弁当売場ではなく、自分の方を睨めつけるような視線の集中砲火に困惑する)
半額弁当なんかより、こっちの方がよっぽど美味しそうじゃないか
(後ろから、両手でおっぱいを鷲掴んでみる)
いいね
割り箸でスカートをまくりあげる
………別に、かまってほしくて来たわけじゃないんだからね!
(スカートの後側をめくり上げる)
>>915 ………?
なっ…! なにしてんのよばかっ!
(首を後ろに向けるとスカートが捲り上げられて下着が丸出しになっていて)
(顔を赤くしながら手を払い落とすと、スカートの裾を下に引っ張り)
うるさい、相手してやってるだけ感謝してもらいたいくらいだ
(背後から胸を揉みしだく)
額に肉と書き込もうとする
肉っていえばこれじゃね?
(軽く尻を叩く)
なにもない場所だったな
これは精神的な修行だったりするのだろうか
【落ち】
遅かったか
ここは何だろ?
>>925 【なんだと…】
【うぅ、指摘のほうありがとう…】
どこかの魔法使いの代理で呼ばれたみたいだけれど……
しかしいったいここはどこなのかしら?
馬鹿みたいなミスを犯してしまったわ…
つりと思われても相手を責めれないわね。
トリの付け方を知らないのか、わざとなのか……
でもオッパイは揉んどこう
(正面から乳を両手で掴んで、もにゅもにゅと大胆に揉み)
>>928 まだミスってますよ。おっちょこちょいのティアもなかなかいいですな。
>>929 …違うの、本当に初歩的なミスだったわ。
今自分で見返してみても本当に泣きたくなるようなミスよ、決して宣伝目的とかじゃ……って
何してるのあなた!いきなり女性の…ん!
(あまりにも大胆に揉んでくるため、暫く触られていたことに気づきもしなかった。
トリップの付け方は、半角シャープの後に適当な数字な
名前#11111 とか
まあそういうこともあるさ。しかしメロン乳って自分でも自覚あるのかティア?
(柔らかな乳房を揉みしごきながら、双丘の谷間に顔を埋めスリスリして)
>>930 いや、あの……否定は出来ないわね
久しぶりというわけでは無いんだけれど、どうしてこうすぐにわかるような失敗をしちゃったのかしら
誰にとは言えないけど合わせる顔が無いわ…
(眉を八の字にしてはぁ、とため息をつく)
(腕を組んで片手を肘に宛がう姿は、何かが始まる前から物憂げなものになる)
>>932 そうね、やり方は知ってたはずなの……。
自分の名前をタイプするのが面倒だからって以前私が少しだけ顔を出したところの名前をコピーして
酉の部分だけ自分で弄くってたら#の部分を変え忘れててあんな恥ずかしい失敗を……うぅ…。
メロン乳と自覚が
>>934 まぁまぁ、人間誰にも失敗はあるさ。俺なんて釣られたりしたんだから…
世の中いろいろあるさ。まぁ元気だして。
(ポンポンと頭を軽く叩いて撫でて、その手でそのまま耳元を撫でたり頬を撫でたり、唇をなぞったりして愛撫し)
>>933 なっ……メロンって……前々からみんなにも言ってたけど、無いに決まってるでしょ!
大体、修行のほうが大事だったからそこまで身体の発育に興味なんて……あんっ。
やめなさいって…いって、んんッ! コラ……ふぅ、んはぁあっ
(あきれた用に話すが、また気づかないうちに胸を触られていた)
(揉まれる度にメロンというよりはむしろ水風船のような確かな弾力と柔らかさを指と顔に伝えて)
(引っ付いた顔を引き剥がそうとするが、時折敏感な部分を触られて唇を噛んでいる)
>>935 無いって言ってるでしょ!
(顔を赤らめて腕を胸元でクロスさせて警戒している)
>>936 それにしたって、こんなの……恥ずかしいわ。
そうね、元気を……貴方も何をしてるの?
(頭を撫でられると、瞳を閉じて気持ちよさそうにしていたが)
(そのうち手の動きが愛撫の色を増してくると、身を引いてジト目で睨みつける)
>>937 あっ…いや、つい可愛かったもので。いろいろ撫でてみたかったんだよ。
女の子って柔らかいよね。それにティア、すごく可愛いし。触ったらダメかな?
(ジト目で見られると苦笑いしながらも愛撫は止めずに、その手は腕や肩、腰周り、そしてお尻や胸まで許可も得ずに撫でだして)
んー…やっぱ服の上からより生で揉んどきたいよね、せっかくセクハラされに来てくれたんだし……
(衣装の前を開かせ、たわわに実った白い果実のような乳房をまろびださせて)
(生の乳肉に指を沈めて鷲掴みにして、乳房をイヤらしく変形させてムニュムニュと揉みこんでいく)
>>938 私は可愛いなんて言葉でだまされないわよ。
こらっ、やめてっていってるじゃない……ん、はぅ……ぁ、んふぅ!
(苦笑しながらも手は止めない男に更にジト目は鋭くなる)
(男の手が体中を這い回ると身を捩じらせた)
(心地よい柔肌は、男の手が触れるたびに敏感そうに震えている)
(やめてと言っているが、無理やり押し倒せば満足できそう)
>>939 セクハ……ッ!?何なのそれは、聞いて……きゃ!
もう、こんなの……だめっ、あぅ……ッ!ん、こらぁ……あ、んっ!
(服の切れ込みから胸がさらけ出される)
(大きく実った白い乳房と桜色の乳首が男の手によって欲望のままに形を変えられている)
(胸は弱点なのだろうか、払いのけようと男の手首を握る手に力が入らない)
>>940 本当に可愛いって俺は思うよ。嘘とかじゃないよ。スタイルも抜群だし、触ってみてさらに実感したよ。
止めてとか言ってるけど、触られてビクビクしてるようじゃ説得力ないよ。結構、敏感なのかな?
(そのまま力を入れて押し倒し相手に覆いかぶさり、胸元を肌蹴させると手を頭の上で押さえつけ、胸全体をくまなく舐めまわす)
まあ聞いてたら来るわきゃないわなー……ところで力入ってないようだが、おっぱい弱い?
(白い丘に映えるピンクの円に指を這わせ、乳輪を指先でそっとなぞると、中心の蕾をプニプニと押し潰すようにつついて)
(口を近づけ吐息を吹きかけ、そのまま舌を伸ばして乳首を弾き、唇を触れさせくわえ込んで舐め始める)
ティアかわいいよティア
お尻なでり
精液のついた手で、ティアの綺麗な顔を撫で回してあげよう。(ベトベトにちゃにちゃ)
>>941 誰だって好きでもない人にこんなことされて喜ぶわけ無いでしょ、きゃ!
や…やだっ!やめて…んくぅ! そんなところ舌で……あぅ!ん、あはぁッ!
(ゆっくりしたタッチで体中を撫でられて力が入らなくなったところを押され、難なく倒されてしまった)
(胸元がはだけて白い豊満な乳房が姿を現し、顔がかぁ、と赤くなるが抵抗するまもなく腕を押さえつけられて…)
(ろくに抵抗できないまま胸を嘗め回される)
(犬のように熱心に乳房を舐められると、びくびくと腰を浮かせて悶える)
(特に先端の乳首に舌が当たれば、切なそうな声を上げてしまって)
>>942 ん……知らないわよ、私の感度なんて……、呼ばれたからって安易に来るんじゃなかった…
ふぁぁぁああ……っ、駄目、その愛撫……はぅ!いやぁ、ちくびっ…咥えちゃ…んあぁあッッ!!
あっ…ほんとに駄目なの、ちくびはぁ……んんぅ!!
(乳輪を指先が触れるか触れないかのタッチで虐められれば思わず切なそうな表情になり)
(先端を押しつぶされればもう明らかに感じている声を上げてしまう)
(指の愛撫が終わったかと思えば今度は熱い息を吐きかけられる)
(その刺激に背中を逸らして震え、悶えていたのだが…唇に挟み込まれて舌が乳首を刺激すれば思わず固く瞳を閉じる)
>>943 きゃあっ!!?
な、なんなの…急に!失礼だとは思わないの!!?
(いきなりお尻を触られて、思いきり顔を赤くして怒鳴った)
>>944 ん、く……ッ、これは何なの…臭ぃ……。
(顔にへばりついた精液に嫌そうな表情)
>>945 ティアのおっぱい、大きいから舐めるの大変だよ。それにすごく柔らかいし…いやらしい形してるよー。
そんなに喘いで…これでそんなに喘いでたら、これからずっと喘ぎっぱなしになっちゃうよ。でも、それも見たいなー。
(中心の大きく硬くなった突起部分は時々舐めるだけで、そこが弱点だと分かっていても焦らすように舐めるのを避けて、抵抗が弱いと思うと手を離し太股の間に入って太股辺りを丁寧に舐めまわし)
いや来てくれてこっちは有難いがなあ……乳首がダメ?乳首が弱いってことだな?なら重点的に責めちゃおう……ちゅっ、ちゅうっ……れろ、れろ…ちゅっ…
(乳房を手のひらで押し潰し、手首の動きで捏ね回し、零れそうな乳肉に指を食い込ませて揉みしだきつつ)
(むにゅりと口元を押し付け、尖端にキスをするように唇と舌を擦り付け、挟み込んではみはみして、軽く吸いながら口内で舐め転がしていく)
【舐め舐めしてるほう、ちょっと返事遅れます】
【………ごめんなさい、時間切れになってしまったわ】
【これからと言うところだったけど…落ちさせてもらうわ】
【今度はもっと時間を取れるときに来たいとおもうから、もしよければお相手して】
ティアちゅっちゅっ
お疲れティア
また是非ともおっぱい揉んだり舐めたりさせてくれ、約束だぞ!
>>949 【お疲れ様でしたー!】
【かなり楽しかったですよ。そちらも楽しんでもらえてたら幸いです】
【また来た時はお相手のほうよろしくです!】
ふう、実行委員長の仕事も疲れるわね…
お疲れ様、胸でも揉んであげよう
(背後から乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
>>954 きゃ!?何ふざけてるのっ…んっ…!こ、こういう時は肩を揉みなさい!
(突然背後から形の良い胸を揉みしだかれ呆気に取られ)
(しかし直ぐに振り向くと不機嫌に眉間に皺を寄せて貴方を睨み付ける)
まあ、甘いものでも食べてくつろいでくだされ。
つ【精液入りシュークリーム】
でも肩こりの原因の一つがおっぱいだから、揉みほぐして血行をよくするのはありじゃね?
俺なら直接温めながら揉むぜ
(ブラウスをはだけさせ、ブラをまくり上げ直接乳房をマッサージする)
>>956 あら、ちょうど甘い物が欲しかったの!わざわざありがとう。
(優等生の笑顔でシュークリームを受け取り)
(ぱくりと一口噛み付くと口内で生クリームと精液の混ざった生臭い臭いが充満し)
うっ…うぐぅ!?な、なによこれぇ…っ!?
(余りの気持ち悪さに口の周りを精液塗れにしながらその場でシュークリームを吐き出して)
棚町さんの頭と絢辻さんの陰毛、どっちがよりもじゃもじゃしてるの?
>>957 なっ、何最もらしい事を言って…ひゃんっ!?
(訝しそうにじっとりとした目線を贈っていたが直接胸をマッサージされるとビクンと身体を揺らして)
やっ、ん…だめっ、あんっ…ま、マッサージは良いわよ!!
(敏感で形の良い胸をこねくり回され思わず喘ぎ声を漏らしてしまい顔を赤くさせて)
実行委員長の乳首を味見してやるぜ
(剥き出しの乳首に交互に吸いつき、心ゆくまでしゃぶる)
>>959 貴方ねぇ、棚町さんに本気で怒られるわよ?まあ、体毛は薄い方だからあそこまでではないけど…。
(どんな比較だと呆れかえった声で溜息を吐く)
(後半の言葉は自分自身に言い聞かせる様に呟いた)
>>961 ひぁあああっ!?だ、だめっ…そこは弱いからぁっ…許して…!
(敏感な先端を搾乳の様に吸われ思わず甘い悲鳴を上げてしまい)
(乳首に吸い付いている名無しの頭を引き剥がした)
ハァハァ
絢辻さん、おまんこ激写したいんで、パンツ脱いでくれる?
(携帯をカメラにして、半裸の詞に向ける)
>>965 なっ…馬鹿正直にいやらしい事言わないでよね!ほっ、本当に馬鹿なんじゃないかしら!
(恥ずかしさから頬を紅潮させ照れ隠しに暴言を吐いて)
(制服よスカートの中へ手を突っ込むと渋々と純白のパンツを脱ぎ捨て)
…落ち着かないわね。
お願いされたら、自分から脱いじゃうんだ、エッチなんだね実行委員長は
じゃ、おっぱい出したままM字開脚でおまんこ広げてくれる? ネットアップ用の写真取るから
じゃあこっちはノーパンのままで窓枠掴んで外向いて立ってもらおっかな