【ガンガン】勇者♀の冒険!!61【いこうぜ？】

ここはRPG関連のキャラが集い冒険したり、戦闘したり、普通に話したりするスレです。
・sage進行よ!
・楽しく、激しく、淫らにHよ!
・死んだら教会で復活よ!
・次スレは>>950が立てるのよ!

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1313369428/

前スレ
【RPG世界で】勇者♀の冒険!!60【冒険!!祝一周年】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318854381/

スレタイ変わりすぎだけど乙
ジョブ:伝説の勇者
見た目:桃色の髪、翡翠の瞳でドラクエ�Vの勇者の冠つけたレスティーナ
(レスティーナ、勇者、画像で検索すると近い)
服は紫部分が水色
身長:156cm
3サイズ:B90W56H87
装備:勇者の剣
希望シチュ：陵辱

ジョブ：居合い使い
性別：♂
見た目：ふわっとした金髪のロンゲをポニテにしている。つり目がちの赤目
服装：ミニスカのセーラー服
身長：155ｃｍ
備考：トラップで男の娘化してしまってはいるが、精神的にはバリバリの野郎。
武器：普通の無銘の刀・ムラマサ・やすつな
希望シチュ：特に無し。ホモはNG

>>996
ﾏｼﾞかよ、本気だされたら全国の女の子がヤバいな。
…ふむ、そうなんか。（ペロリと出した舌に、そっとこちらの舌をあわせてみて）

>>997
ま、そういう感じ。
…ひ、引くなよ…、お疲れさん。

>>998
違う違う。
そういう意味の進化じゃねーだろ！

名前：魔物使い♀/ジョブ：魔物使い・グランパニア女王
見た目：ドラクエ５主人公を女性化
26歳・160cm・B92･W61･H88のFカップ

せいやっと！

＞双剣士
うい、おやすみや、まったなー

>>4
進化のひーほーおー！！
デスピサロ・キングレオ・バルザーック！
って、そういう意味の進化でもちゃう？

(前スレ)
>>997(双剣士様)
変態ばかりで…大変かな…双剣士様も。
またですわー♪

>>998(魔物使い様)
結構使い手多いかも……ガルータも使いませんでした？
中盤はまだひょんなことで殺られますからね。

ふふ、御母様の看病いつでもしますよー！えぇ、人間裸抱き枕に！

>>4(現スレ)
ターゲット…ロックオン！！
賢者女の子を撃ち抜き(性的な意味で)ますわ！！

双剣士様の包帯私にも分けてくださいね？

>>6
敵が使うときだけパワーアップしてると思われても仕方ないであれは…
ベギラマが怖いくらいが一番おもろいんやけどねー
ふっふっふー、それなら遠慮なく抱き枕に締めあげたろかなー♪

賢者♀
職業:賢者
身長165 体重53
容姿:ドラクエ3の賢者をベースに髪だけは肩先まで伸ばした青髪。
性格:百合、変態淑女、女の子を見ると抱き着く、セクハラする

装備:草薙の剣、魔法の法衣、ダイケンシルバースーツ

希望プレイ:百合、男の娘たまに意地悪で激しいの、その他グロくない程度のプレイ。


【桜華】(おうか)
職業:侍…？
身長169、体重57
容姿:冷たい印象がするに鋭い漆黒な瞳。銀髪をポニーテール風にしている。全体的にスレンダー

性格:冷たいわけではないがクール。賢者の保護者、勇者の剣を尊敬しているらしい。

希望プレイ:痛くないのとグロくないの、凌辱とか以外なら。


装備:草薙の剣、改良した桜模様の白い着物。

>>5
違う、違う。何かが違う。
こう、…なんていうのか。…まぁ、色々とちげー。

>>6
ふふっ、あまり張り切り過ぎないようにね。

あー、いいよん。半分ずつね。

>>9
さすがにデスピサロは違いすぎかー
っていうか何の話をしてたか忘れたでー
えっと、ジャックオーランタンの進化系の話やっけ？

>>10
…いや、そうじゃなくて。
ジャックオーランタンは王様じゃないって話。

>>7
ベギラマは何か敵味方同じぐらいのダメージ負うイメージありますよね♪

ふふ、好きに使っていいですよ〜♪

>>9
張り切るぐらいじゃなきゃダメですわよー！
えー！生身拝める機会がある分、居合い使い様の方有利なのになー！(頬を膨らませ)

そうだ……今度御守りに下の毛を…！

>>11
そうか、王様やないのに目立ちやがって！
あとジャックフロストとかいう亜種がおるらしいけど見た事あるか？

>>12
ギラ系の面目躍如やなー
実際以上にベギラマを凄い魔法やって感じてる人おりそうやねー
賢者っちに飽きるまで全身ぐちゃぐちゃにこね回したるでー

>>12
ハハハ、なんていうか。賢たんみたいな子ばっかりだと逆に少子化進みそうだね。女の子がみんなそっちに行っちゃって。

…そーにゃん処女じゃないから、陰毛にお守りの効果はないよ、たぶん。

>>13
あー、ジャックフロストは確かオーランタンの弟だっけか。

>>15
兄弟関係やったんかー、それは初耳やったな
でも兄弟ってええよねー

>>13
1では実質最強魔法な時代もありました。

ラリホーが一番怖いですけど…(遠い目)

飽きちゃ嫌ですわぁぁ〜〜(むぎゅう)

>>14
私的にはふたなりok(大きすぎるの除く)
ですから、人類繁栄は大丈夫ですわ♪

女の子のなら私には何でもご利益あるんですよ！(目を輝かせ)

週末に早いですが……ちょっと再び離脱ですわ。

>>17
１のベギラマは雷やったんやよねー。
ラリホー怖いマジ怖い…
飽きないように賢者っちもがんばりやー
（ぎゅううっと賢者の体を抱きしめて）

尾逸す、それじゃまったなー、おやすみやー

>>16
みたいだよ〜。
ちらっときいただけだがね？

>>17
なるほど・・・、だったら大丈夫、かな？

うーん、じゃぁ…、その内手にいれたらプレゼントするよ。

うぃー、またにゃん

最近何やっても駄目な気がするわ…一言落ちよ…
隼の剣がロトの剣より強いって詐欺よね…

>>19
ちらっとか。パンチラか。このエロスめ

>>20
ウチは今何をやっても将来的にはみんな無駄になるんやろな…なんて感じてる今日この頃
伝説は次から次へと新しく作っていくもんや！
次は隼の剣をロトの剣２として受け継いでいけばええ！

>>20
世の中にははかぶさの剣ってものもあるんだよね

>>21
なんでそうなるのーっ！？

>>22
やってさ、チラという字にはエロスが詰まってると思わんか？

>>23
全面的に同意だけどさ。
俺はいまそういう意味でチラっとはいってないよん

>>24
まあ、そうやろうとは思うていたけどな。居合っちからエロスオーラ感じんかったもん。
フロストが弟か、じゃあまだ他にも兄弟おるんかなー？

>>25
でしょでしょ？そこまでエロスオーラ醸してないしな。
そこまではちょっと分からないかな

>>26
ジャックオーランタン、ジャックフロスト、頭にジャックがつく言葉って後何があるかいな…

ふああ…さて、それじゃウチもここらへんで落ちるなー
またなー、おやすみー
（ゲラゲラ笑うキラーパンサーに跨って）
せいやっ！そいじゃなー！
（ズダダダダダッ！と風を切るようにダッシュしていく）

>>27
ジャックスパロウとジャックスケリントン？

あー、お疲れさま。
またな。

居合い使いは、まだいるのかな？

いるけど、どうかしたか

少しお話したいなあと思って。
居合い使い、かわいいしな。
まあ、男に言われても嬉しくないか。

話、ね。まぁ構わないけど。
あー、褒められて悪ィ気はしねーが。
それはまぁ、女の子に「可愛い」って言われた方がうれしいわな

やっぱり、女の子に言われた方が嬉しいか。
でも、居合い使いは本当に魅力的だからなあ。
敵も皆、居合い使いにかまってほしくて、襲いかかってくるんじゃないの？

どうやら、男の娘は需要が高いようで。
──いやぁ、そういうの全部足蹴にしってからな。

まあ、男の娘はある種、そこらの女より魅力的だからな。
足蹴って、つまり「近づくな、この変態！」とか言って蹴り飛ばしてるのかな？

ふたなりじゃだめなのかって思うんだがな。
そんな感じだな。おかげでもう、俺様男性不信。

でも、マゾの男にとっては幸せなのかもしれないな。
もっと蹴ってくれって感じで。
俺としては、その綺麗な足で、関節技とかかけてほしい。

サブミッションの心得は無いからコレでガマンしてくれ
（ゲシゲシと足蹴にしながら刀の鞘で頬をグニグニとして）

いつものいきなり付き合ってくれとかロールしてくれとか言い出す奴か

はう！（足蹴にされ、頬を刀の鞘でグニグニされる男。
何故か幸せそうだ）
そういえば、昔読んだ本で、蹴りで巨人を崖から蹴り落とす少女がいたよ。

>>39
そういうのもゲシゲシするのに限らァな。

>>40
…うげ、コイツマゾかよ、気ン持ち悪り…。
（そういいながらも、顔を重点的にゲシゲシ）
あー、そりゃスゲーな。俺も蹴落としたいぜ。

さて、そろそろ離脱だ
いい気晴らしになったぜ、ありがとうな。
それじゃ、あばよ。

やはり清掃が行き届いていると気持ちが良いな

そうだな。
メイドちゃんには感謝しろよ？

>>43
なんだ居たのか……驚かすでないわ
ふふん、働き者のメイドで本当に助かっている……
言われずとも常に感謝の気持ちを持ち行動しているのだぞ

魔王様があれしきでビビるなよ？

なるほどなぁ？
俺にも、感謝してくれよな？

>>45
うるさい、魔王といえど一人になると気が抜けることがあるのだからな
そのあたりを配慮して、そっと声をかけるのが部下として当然の気遣いであろう

そういうことは本人の前では言わないものだ

>>46
し、知らなーい。
そんな気遣い知らなーい。

た、確かに。そうか…。

そういや魔王様よ〜。
なんか魔法とか魔力的なの伝授してくれよ〜。

>>47
…ふぅ、仕方のない奴だな
（やれやれといった具合に溜息をつくと居合い使いの頭に手を乗せ）
よしよし…今日も一日良く頑張ったな…
（柔らかく微笑みながら居合い使いの髪をなでて優しい声音で労いの言葉を発し）

貴様は自分の名をもう一度見返してみるがいい…
居合い使いならば剣一本で勝負せんか

>>48
うぇ…っ!?
（頭を撫でられ、優しくねぎらわれれば、顔を赤くして）

だからさ〜？
魔力で切れ味鋭くしたりさ！

>>49
ふむ…貴様は…意外と小さいのだな……
（そのまま胸元まで手繰り寄せて膝の上に人形のように座らせ）
今晩は誰かを抱き寄せてぬくぬくしたい気分だ
悪いが…少し大人しくしておいてもらおうか
（その間も頭を撫で回し続け抱き寄せると居合い使いの背中に大きく柔らかい感触を与える）

魔力の篭った武具ならば城の武器庫にいくらでも保管してある、持ち出すには申請しなければならんがな
しかしそのような事を考えている暇が有るならば腕を磨くが良い

>>50
ん…？
魔王様も、たまには人肌恋しくなるのか？
（抱き寄せられるままに、相手に体重をかけて）
ふふ、暖けぇ。


わ、わかってるよ。
…鍛錬して、ちゃんとアンタの助けになってやらないとな

>>51
たまにだがな……極たまに……娘が出来てからか……
娘が幼い頃は抱っこして一緒に寝ていたが、最近嫌がってだな……
どうしても我慢成らぬ時は部下Ａに抱き枕代わりになってもらっている
（居合い使いのお腹に両手を回して固定すると互いの体温で暖まって）
ふふ…新人の分際で生意気な…今は与えられた仕事を覚え、自己鍛錬に専念すれば良い
計画では貴様を戦力として投入するのはまだまだ先になるのでな

>>52
娘ができて丸くなったわけだ。

ふふ、お姫様もお年頃だからな。仕方ないさ。

えーたんも大変だな。
いや。あれは喜びそうだな。
（出来る限り、相手に密着して熱が逃げないようにして）

ふむ。
まあいいや
期待だけはしてくれていいから

>>53
…レイプ妊娠出産を乗り越えれば大抵の事では腹が立たなくなるぞ
うむむ…それは分かっているのだが…いつも言ってる気がするが、やはり寂しいぞ娘よ

ふぅ…どうも今夜は眠れないな…
（腕を放して一旦居合い使いを解放すると立ち上がって背伸びして）
すまなかったな、居合い使い
なんだ…部下Ａの抱き心地は中々のものだ、あやつが居るとぐっすりだぞ

さて…私は夜の散歩に出かけようと思うが…貴様は部下としてどうすべきだと思う？

>>54
ありゃ、ハードだな。
安心しな、お姫様はだれよりあんたを好きだからな


あぁ、気にするな。
俺で良けりゃいつでも抱き枕になるよ


あぁ、わかってんよ
ご一緒させていただきます

>>55
貴様の口からその様な言葉を聞くと何故か癪に触るな……
娘の何が分かるーっと言いたくなるが、私も良く分からんから人の事を言えん

ふふ、それではこれからも利用させてもらうとしようか

私に護衛など必要ないが、話し相手が欲しいというのが正直な所だな
（扉を開けて室外へ、魔王城のバルコニーへと出ると満天の星空を眺め）
星が綺麗だな…どれ、空の散歩と行くか…飛ぶのは久々だが…
（丹田の辺りで両手を合わせると魔力が集まり黒く輝く宝玉が生まれ）
（宝玉から闇が広がり全身を包み込んでいく）

さて、出かけるか…私の背に乗るといい
（闇の中に二つの真っ赤な光が浮かび、暗紫色の鱗を持つ巨竜が姿を現す）

>>56
いやいや、お姫様と話してたら分かるよ。
「ああ、この子はお母さんが好きなんだな」ってさ。
だから、心配するな。

へへ。
いつでも利用していいんだぜ？
俺はお前の部下だしな。
（クスクスと笑いながら、答え）


案外、魔王様も寂しがり屋さんか？
…満天の星空を空の散歩か。
なかなかにロマンチックだな。

（身軽にジャンプして飛び乗れば、深く深呼吸して。）

つーか、どこまでいくんだ？

>>57
そ、そうか？それなら安心だ…うむ
子育てに関しては全くの素人でな…手探りで色々やってみるしかない状態だ
あまり構い過ぎて鬱陶しく思われたかも知れんが、その言葉を聞いて安心したぞ

馬鹿め、部下は利用するものではないだろう…
軍に所属している限りは大切な人財だ、辛い思いをさせるわけにはいかん

ふん…そうなのだろうか…別に、貴様とゆっくり話し込むのも悪くないと思っただけだが…
（力強く羽ばたきながら星空の中を飛翔し月明かりで鱗が黒く輝き）
そうだな…いっそ月まで行ってみるか？

>>58
ま、アンタなりに頑張ればいいし
頑張ってんだろうし
頑張りは伝わってるさ。

ん…。
上司として最高すぎるな…。
一生ついていくわ。マジで…。


いーのかい？
俺は魔王様にタメ口で話す無礼者なのによ
（落ちないようにしっかりと捕まって）
いや…遠すぎるし
俺は息できねぇわ…。

>>59
娘の前では絶対的な存在で在りたいと言うのは親の我侭だろうか…
いつかは壁として立ちはだかってやれねば…と常々思うのだが

しかし…戦況も芳しくはなく経済的にも苦しい状態は続く
給与や手当も行き届かず苦痛を伴う任務を強いることもあるだろう…
それでも、最後に笑うのは我々である…これから幾多の困難が待ち受けているであろうが…
ふふ、その言葉、信じておるぞ…
（一生ついていくと聞いて笑みがこぼれると同時に絶対負けられぬと決意を固め）

自覚しているのなら直せば良いだろうに…もう私のほうが慣れてしまったぞ
ファンタジーな世界観で宇宙でも呼吸はできると思うのだが…
（と話している間にぐんぐん高度を上げて城や街が豆粒のように小さくなっていく）

>>60
うーん、まぁ。そういうのもいいんじゃね？
お前は支配者なわけだしな？
ま、今のうちに帝王学でも叩き込むとかな。

──なんか、どちらかというと
魔王軍に攻められてる国の王様がいいそうなセリフだな、それ。
…ふふ。それじゃ、最後には華々しく勝利をおさめてやろうぜ。
─もち、信じてくれよ。

ムリだな、いままでずっとコレだから。逆に変えたらキモいだろ？
…まあ、それもそうか。うん。
うわー、高ェな…。この高度から落ちたらたすからねぇぞ。
（落ちないように、控えめに地上を覗き込めば、感嘆の声をあげて）

>>61
うむ…助言、感謝する
あの娘はいずれ天地魔界の覇王となるのだから…

…勇者共により各拠点を押さえられてから防戦一方
ここからエクサフレアでも撃ち込んでやれば形勢は逆転するのだが…
それではこの星に生物は住めなくなってしまうからな…

ふふ、落ちぬようにしっかりつかまっているのだぞ…
（ついに成層圏までたどり着き青く美しい星を眺め）
この星のすべてが我がものとせねばならん…我らがしっかり人間共を管理していかねば…
あやつらは必ずこの星を食い物にするだろう

>>62
生まれながらにして、ゴール決まってるのもある意味気の毒だけどな。
お姫様が普通の女の子として生きたいなら、それもアリだと思うよ。

…エクサフレアて。
メガからテラはどうした…。
──たしかに、ペンペン草も生えなくなるだろうな…。

お、おうっ。
──ほー、コイツぁ綺麗なもんだな。
（青く煌く星を眺めながら、思わず息を呑んで）
ああ、そのためなら俺もこの体の全てを捧げる。
なんとしても、この星をお前のモノにしてやるよ。

>>63
あの子の意思も尊重するが…どうしてもいや、というならば無理強いはしない
その際はこの世界が滅び果てるまで…私が支配するとしよう

ふふん、魔王だからな…ギガやらテラやらをすっ飛ばしてエクサなのだ

……面白い、そこまで言い切ると私は何も言い返せぬな……よし、期待しておくか
そろそろ良い時間だし……城に戻るか
（急降下で地上へと帰還して魔王城のバルコニーに降り立つと人型に戻り）
私はこれにて失礼する…今日はありがとう……それではさらばだ

>>64
ああ。それがいいとおもうぜ。
もっとも、お姫様はなんだかんだで跡継ぎそうだがな。

…さすが、といったところか？

ま、ビッグマウスも士気あげるにはいいんだぜ？
おっと。
（こちらもバルコニーに降り立てば、伸びをして）
ああ、こちらこそありがとうよ。お疲れさん。

おれも失礼するか、あばよ

魔王様、娘さんを僕にください！

魔王様、世界をボクにください！

魔王様、彼氏をください！

魔王様、スモークチーズはあるかい?

>>66
そうか…ならば貴様の意思と力を我が前に示すが良い！

>>67
世界の半分、闇の世界を貴様にくれてやろう
（名無しの視界は暗転した）

>>68
知らん！そんなところまで面倒見切れるか！

>>69
スモークチーズか？確かあったような…
（冷蔵庫を漁り始め）

うむ、ないぞ
城の厨房に行けば分けてもらえるかも知れん

闇の世界ってそう簡単にあげていいものなの？

>>71
闇の世界というものは例えであって、ちょっとばかり痛い目にあってもらおうと言う意味である
今頃あの名無しは身包み全て引っぺがされてラダトーム城下町で寝そべっているであろう

神竜騎士め…性懲りもなく今日も私を討伐しに来たのか？

いっくし!
あ゛〜……寒くなったなぁ

そうだこんな時はお化け屋敷で暖を取ろう

避けるチーズのスモーク味なら……食べられるのを避けて厨房から逃げ出しましたの報告が入っております！(ﾋﾞｼｨと敬礼して闇に消える)


代わりに
つ【叫ぶチーズ】
割くと悲鳴を上げ声を聞いたら一発で死にます。

>>72
なんだ、虚勢か
まぁ実際にあげるともあまり思ってなかったけど

いや、ガンダム始まるまで暇だから少しだべりに来た
別に討伐する理由もないしな考えてみたら

>>73
別に寒くもない気がする

究極のメニューを作るぜ！

山原雄海を越えて見せる！(包丁振り回して厨房へ帰る)

>>76
まじ〜？
俺は寒くて困ってる所なんだが

>>74
銃持つと熱くなれるよね

>>75
え、何そのマンドレイク

>>77
頑張ってください

>>78
千葉はむしろ暖かいよ

>>73
明日からはまた温かくなるそうだな
体調管理も仕事のうち、風邪を引かぬように気をつけるのだぞ

>>74
暖を取れる…お化け屋敷で？

>>75
避けるチーズなんぞ誰が作ったのだろう…すぐに行方不明になるから困ったものだな
（報告書に目を通しながら頭を抱え）
うむ、ご苦労だ……叫ぶチーズ？私はザラキ無効だから平気なのだ

>>76
虚勢？ふん、人聞きの悪い…私は間違ったことは言っていないのだが
私を討伐する理由などいくらでも有るだろう
私の存在自体が貴様等に取っては害悪なのだろう？

>>81
まぁ物は言いようだよな
闇の世界とはどういうものかとか説明もないしな
そもそも「世界の半分」と言われても普通わけわからないよな

うーん、そうかもしれないけどさ
1時間じゃ決着つかないと思うしなぁ

大陸で三分の一
海が三分の二

>>77
飯なんざ美味ければいいだろ

>>80
雨降ってんだよこっちは

>>81
わかってるよ。
それなりに着込んでる。

>>83
それ以前にさ
そもそも竜王や魔王に世界をあげるとか約束できるものなのかと

>>84
こっちは晴れてるなぁ
むしろ曇り

>>85
それは晴れてるとは言わないから。
…まあ、別に天候は何だっていいわ

>>86
たまには外にも出ろよ

>>87
出てる出てる。

>>77
料理人が包丁を振り回して良いのか……そこから突っ込まれそうなきもするが

>>82
元々世界の半分をくれてやる気など毛頭ない
要はいかに勇者の意欲を削ぐか…それが重要なのだ

うむ、貴様と争えばこの地もまた荒れ果ててしまうだろう
今日のところは勘弁してやる

>>83
もしも半分をやるとなれば陸海の配分も考えなければならぬのか
面倒だな

>>84
……それならばいいが
しかしその服装…どうも緊張感というものがないのではないか？
海兵服…は構わんが、下がそんなに短いスカートでは…

>>88
出てたのか

>>89
最初から守る気もないという事か
汚いなこの魔王さすが汚い

大丈夫だ
荒れ果ててもいいように、俺たちが戦う前に世界の状態が戻る魔法をかけてあったのだ
俺が無事でも世界が壊れては意味がないしな

>>90
大袈裟だな…ちょっとした言葉遊びだろう
苦難を乗り越えて私の前までたどり着いた勇者が、「はい」などと答えるわけない

なんと、世界にリザオラルがかけていたのか
癒しの力では貴様たち聖なる竜族にはかなわぬな

>>91
「断る！」と答えるのが普通だからな
そういえばどこぞの勇者と魔王に声がついたが
まんまホロとロレンスでﾜﾛﾀ
むしろ俺だったら世界の半分とか面倒でほしくないしな

まぁそういうことだな
いわゆる白魔法と時空魔法の合体技だ
竜族だけが使用可能な混合魔法の力を見たか

>>92
世界の半分の統治ともなれば卓越した手腕がなければ不可能であろう
面倒でも貴様なら何となくやってのけてしまいそうだがな
……もちろんやらんぞ

合体技か…ふむ、発想力の勝利だな…
（珍しく感心したように相手を見つめてゆっくり頷く）
竜も魔も元を辿れば違いは曖昧なのだがな…
竜族だから、という理由での敵視ではなく…聖なる竜だから敵視しているのである

>>89
構わないって。
これが動きやすいんだからな
それとも、魔王様が設えてくれるのかい？

>>91
ったぼーよ。
外の空気はうめーからな

排気ガスや放射能なんか気にしません

>>93
統治なんて俺の柄じゃないんだよな
王には王の、兵士には兵士の資質があるもんだ
王様を支えるなら全力でやるけどさ
お前も…困ってるんなら助けてやらないでもないぞ人に迷惑かけないなら

メドローアの応用だな
あれもメラとヒャドの合体技と言えなくもない
リザオラルはリターンとザオリクの合体技というわけだ
竜族には聖と魔が分かたれてるからな
カイザードラゴンが聖なる竜でなければ俺も魔王側だったかもしれん

>>94
空気が美味いか…
何か羨ましいな

>>95
気にして外に出れないとかそういう人もいるのかな
いるんだろうな

>>95
気にするだけムダっていうか、
なんか神経質かなーとはおもうがな

>>97
おぅ、うめーうめー。

>>98
いいなー
冬休みに山登りでもいくかな

>>94
その服装で戦うと下着がチラチラと目に付くのだが
精神衛生上良くないと思う
む…私が？そうだな…重装備はいやだろう？
（腕を組んで考え込むが結局良い案は浮かばず）
それでいいか

>>95
もう個人レベルで気にした所でどうしようもないレベルではないのか

>>96
人に迷惑をかけるのが私の存在意義であり、生きがいでもある
貴様と相容れることは永久にありえんだろうな

メドローアは火炎系と氷結系の配合バランスが難し過ぎる
私はどうしても火炎系がつよくなってしまって修得できずじまいだ
カイザードラゴンは貴様の父に嫁いだのだろう？物好きなやつだな

>>100
嫌な生きがいだな
人助けが生きがいの俺とは正反対だわ
そりゃ相容れないわけですよな

俺も黒魔法はそこまで得意じゃないからな
マァムみたいに回復魔法と攻撃を組み合わせてダメージとかはやるけどな
ドラゴニックオーラを使った魔法は黒魔法とは違うけど合体できないんだ
物好きとはみんな思ってると思うよ本人以外は
本人は親父にベタ惚れだから仕方ない

>>99
んなことしてるヒマあったら、世界救えよ…。
まじで征服すっぞ。

>>110
ふむ、ジャージでも穿くかなぁ。
…思いつかないんかよ、まあいいや。
──この上にローブでもきようかな

ぎにゃぁ、>>110じゃなくて>>100な

>>102
そうは言うけどさ
1年経っても征服どころか被害の一つもないじゃないか

>>104
準備してんだろ？
つか、魔物がその辺にいる以上、それは被害だろ。

>>105
いや、魔物はいるけどさ
魔物いないと立ちいかない産業もあるわけですよ

>>101
ふっふっふ…何とでも言うが良い…その不快な表情がたまらん…

竜闘気か…攻守に万能の性能を誇る厄介な代物だな
貴様の母はよほど特殊な思考なのだな…
なんだか…こう、剣神三姉妹と同じような臭いがする
型に縛られず己の思うがままに生きているというか…

>>102
服については全く持ってさっぱり分からん
双剣士か部下Ａあたりに聞いてくれ
ローブか…それはいいな！黒魔道ローブでも持ってこようか？

>>107
呆れてるわけだけど…まぁ、不快は不快か
別にムカつくわけでもないんだけどね

神竜騎士はこれが扱えないとなる事はできないからな
魔王すら時に凌駕するのは伊達ではないぞ
特殊…まぁ、そうかもな
母さんの方が一目ぼれしたとかなんとか。金目当てか、とか言われたこともあるらしいけどそうじゃないのは明白だったな
妹も母さんに似たのか自由奔放だな。二人とも礼儀正しいけどな

しょうがないな居合いの為にミニスカサンタ服を置いていこう

>>109
ハロウィンなのにサンタ服
これがわからない

>>106
しかし、やっぱり何人か魔物に食われてるんだし。
りっぱな被害ですなぁ、ハッハッハ

>>107
あの二人なー、どうなんだろ？
おお、頼むわ、魔王様

これで>>102は問題なくなった

>>109
…よし、これはクリスマスにそーにゃんに着せることにしよう。

神竜騎士アゲ見に行こうぜー

あぁ、もう時間だな
見てこようっと

いってらっしゃい、と

>>108
ふははははは！口ではどうとでも言えるわ！
恨みや憎しみの感情ならばいくらでも向けてもらって構わぬのだぞ？

身に纏えば何物にも勝る装甲と化し、我が魔法力も暗黒闘気も悉く受け付けぬ
武器に纏わせればオリハルコンとて紙切れのように切断するようになるのだから恐ろしい
聖竜の長ともあろう者が金などに執着するわけもないだろうしな
ふむ…よく出来た者達のようで…

>>111
ほれ、居合い使いには合わぬかもしれんが…とりあえず着てみろ
（禍々しい意匠が施された黒いローブをわたし）

>>114-115
行ってこい

撤退するか

>>118
っと、サンキュ。…まがまがしいなぁ。
（とかいいつつ、装着）

ああ、お疲れさん
俺も撤退するわ

ガンガン逝く

（白いシーツを頭からすっぽり被ってよろよろ歩いてきて）
とりっくあんどとりーと
お菓子を貰ってイタズラもします

今日はハロウィンだっけ？

>>123
明日ですよ
でもでも、そんな事はどうでも良いのです
お菓子をもらえてイタズラできれば万々歳なのです

それはただの外道じゃないの…
ちゃんとしつけなさいよ魔王ぇ…

トリックイズトリート
（我々の業界ではご褒美です）

なんていうヤツらもいるらしく。

>>126
股間蹴り上げてやるから一列に並びなさいよ変態共

>>127
わぉ☆
過激だねぇ、ゆーしゃさまはよー

>>126
勇者だ…
（勇者を見つけるとシーツの目出し穴が鋭く光り、彼女に近寄っていく）
お菓子をくれないとイタズラします

>>126
ご褒美なの？

居合い使いだ……居合い使い、お菓子ちょうだい

>>128
ついでにあんたも蹴り上げてあげるからきなさいよ裏切り者

>>129
お菓子を上げても悪戯するんでしょどうせ
っふしぎなアメ

おっ、ラグちゃんじゃないか
ほ〜らお菓子をあげようね（詰め合わせた袋を渡す）

>>129
そういう趣味の人がいるんだ。
お姫様はそういう人に近づいたらだめだぞ？

お菓子って、明日じゃねーか。
まあ、いい。コレでガマンしなさい（板チョコ一枚）

>>130
遠慮しとくわ。
フフン、俺はそういうシュミねーからな？

>>130
ありがと…
（飴を口の中でコロコロ転がすと大人しくなって）
不思議な味がします…
そうだ…イタズラもしないといけませんでしたね
（どんなイタズラをしようか、と小首をかしげて中空を睨み）
勇者は、どんなイタズラされたいですか？

>>131
こんばんは……ん…ありがと
（袋を受け取って中身を確認すると目が煌いて）
うわぁ…こんなにいっぱい…
…それで、どんなイタズラしようかな…

>>132
あ、そ
…あんたと私って会話続かないわね…

>>133
いや、悪戯しなくていいから…
(魔王の娘のレベルが1上がった)
眠いわね…今日は格段にて訳じゃないけど…
何か眠気ざましある…？

>>132
関係ないのです、お祭り気分が味わえたらそれで良しとします
ありがと…居合い使い
（板チョコを頬張り幸せそうに笑って）

でも、イタズラもしないと一方的に施しを受けることになってしまいます
理不尽です

>>134
それもそうだな。
つっても、蹴られるワケにもいかねーし？
──そだ、俺にもアメをくれ。アメ。

>>133
魔王様には充分報酬を頂いてるからね。これぐらい…
え、お菓子をあげたのにイタズラされちゃうのかい？
…さいならっ（逃げようとする）

>>136
なんか続かないわよね私たち
あ、はいはい…ってあんたは子供じゃないからダメよ

>>135
ふむ。まあ、お祭りは楽しんだモノがちだからなぁ？
いやいや、礼には及びませんよ。お姫様。
（クスクスと笑いながら頭を撫でて）

…いや、ハロウィンってそういうモンだからな。
イタズラしねーからお菓子よこせやこの野郎！って日だし。

>>138
えーッ！？
なんでよー、なんでよそれー！
くれたっていいじゃねーの、子供じゃなくてもいいだろ？

>>134
ファンファーレ？力が漲ってきました
眠気覚ましは…ぶらっくなコーヒーが良いってよく言いますよ
それでもダメなら、破壊の鉄球でどたまカチ割るのです

>>140
子供じゃないとダメよ
いっとくけど心は子供とかあそこは子供とかは受け付けないから

>>141
どたまかち割ったわ死ぬから…
コーヒーは寝れなくなるから駄目ね…

早いけど離脱するわ…
あ、この前はなんか気分害したみたいでごめんってお母さんに伝えといてくれる
それじゃ

>>142
心もあそこも大人だっつーのッ！

あぁ、お疲れさん。まったな〜。

>>137
どうして逃げるの？
（腕を掴んで自分の元へと引き寄せて）
名無しは、いたずらされたくないのでしょうか……
（まっすぐ名無しの目を見つめると残念そうに呟いて）

>>139
他所のお祭りでも、楽しそうだから真似しているのです
だから楽しまなくっちゃ意味がないのですよ
（頭を撫でてもらうと心地良さそうに目を細くして）
なるほど…それじゃ、イタズラはやめておきましょうか…
ちょっとガッカリです…

あ、勇者がお菓子をくれないなら、イタズラできますよ

>>142
お疲れ様でした
嫌な事はすぐに忘れるので、多分もう忘れてるのです

>>144
う、そんな顔をされると…
いたずらの程度にもよるかな、どんなことしたいの？

>>144
ああ、楽しむのはいいことだ。
人生は謳歌しねーとダメだぞ？
（諭すようにいいながら、撫でるのを続けて）
──まぁ、しきたりというか、伝統は守るべきだしな？
あえてぶっ壊すってのもアリかもしれないが

>>145
それを今から考えるのです
（したり顔で胸を張って言ってのける）
でもやはり止めておきましょうか
お菓子を貰ったらイタズラしてはだめなそうなので

>>146
今日のところはやめておきますか
お菓子をたくさんもらえたから…満足です

それでは、私はお城に戻ります

>>147
食べたら歯ァみがけよー？
またな。

>>147
まだ考えてなかったのか〜
今度貰う前にはちゃんと考えなきゃね

うん、それじゃラグちゃん、また
魔王様にも宜しく伝えておくよ

>>148
ドリですか！？

あなたは！

>>150
宿題わすれるなよー

>>151
宿題は…貴方を始末して……双剣士様とムフフですわ…(草薙の剣を構え)


勇者様元気無さそうでしたね…

>>152
お、戦るかい？（やすつなを構えて）

みたいだなぁ。
色々と忙しいみたいだし

>>153
メドローアの弾幕発射で居合い使い様はあの世行きですわ♪

ガリガリ君の棒をお墓代わりにお名前を書いて差し上げますわー！(超外道)

ふむふむ、無理はしないでほしいですわね。

>>154
…き、近接攻撃しかできないおれになんたる鬼畜…！

──…そんな、意地悪しないで？（相手の側までかけより、眼を潤ませて上目遣い）

だな…・。ま、なんだ。あんま介入しても余計しんどいだけかね。

>>155
ふっふっふ…私に懇願は…(後ろからﾊﾞｼｰﾝ！気絶)



桜華「何て事をするんだ貴様……」

(倒れた賢者の頭にアイス棒で【賢者の馬鹿×墓○】と書いたのを頭に指し)

大丈夫だったか？(心配そうに見つめて抱き締めて)

まぁ……そうですわね…(テレパシー後再び気絶)

>>156
んっ…保護者も大変だな？
（クスクスと笑いながら此方からも身をすり寄せ）

うん、平気だぞ。ありがとっ。

>>158
か、可愛い……(髪をくしゃくしゃ撫でて胸元に抱き寄せると嬉しそうに顔を赤らめ)

容赦ないからな……あのバカは…

>>159
──んっ。
へへへっ、暖かい…。
（胸元に顔を寄せ、その暖かみを堪能した後に、上目遣いで見つめて）

ま、そこが彼女の長所である気がしないでもないけどな？

>>160
そんな表情したら……(優しく笑って双丘を顔に押し付けるように腕を寄せながら背中を抱き締め)
わ、私の……どうだ？


長所なのかアレは……そんな見方もあるか…(考えるように頷いて)

>>161
わっ…ぷっ…！？
（双丘に胸を埋め、心地よさそうに微笑めばそっと手を添えて）
ん、……イイと思うぞ？

ほら、ああいう生き方はきっともの凄く人生謳歌できてると思うし。

>>162
そ、そうか…そうか……(嬉しそうに眉を下げて笑うと思わず力が入ってしまい顔への密着を深めるように抱き締めたり背中を優しく擦って)
全く……お姉さんに甘え上手っぽいなお前は。


端から見ているとハラハラしてな……、人間だったら寿命が縮むかもしれん(溜め息)

>>163
んむ…っ。
（抱き寄せられるままに、こちらからも甘えるようにすりより）
（背中を擦られれば、心地よさそうに声を漏らす）
……そうか？…フフ、そうかもしれないな。
（ぐぐ、と身体を伸ばし背伸びをすればそっと唇を重ね。すぐに離れてしまえば笑みをみせて）

大丈夫だよ、寿命縮めるのは俺の仕事さ。（どや顔）

>>164
よしよし……(髪にゆっくり顔を近付けて唇を軽く落とすように触れると体をゆっくり離して頭を撫で)

あんまり……双剣士を泣かすのではないぞ？
原因になりかねないか…私は…(やや自嘲気味に唇を開いて笑い)加減はしてるからな……馬鹿と違い。


こらこら……(額を指先で突いて)


そして私はそろそろ剣に戻るぞ？(賢者を背負い宿に戻る)

夜更かししないようにな？まただ…

>>165
うにゃァ…。
（頭を撫でられれば、気持ちよさそうに眼を細めて、声をあげる）

わ、わかってるって。
他の誰を抱こうが、一番はそーにゃんだ（くわっ！）

ああ、お疲れ様。
賢たんによろしくな〜、じゃーね。

さてと、俺もかえるかな。

あばよー

今日を限りにメタルスライムがが絶滅しました

なんだと！？
ちきしょー！乱獲しやがってぇ！

メタルスライムって、経験値高いんだっけ？

>>169
ふにゃぁぁぁぁぁぁぁおぉぉぉん！！

>>170
そらまぁな

>>171
うわぉぅ！？
な、なんだよ、いきなり…

うに？(肉球をぶつけ)

にゃーー！あぅ娘はー？

>>173
わぷっ…。
お、狼じゃなくて猫だよ、これ…。

お菓子をくれないとエッチなイタズラしちゃうぞ

在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年　夏
　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|::::::::::(　」　＜ 民主になればこの世はバラ色、政権交代！
　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　,,-┴―┴- 、　　　 ∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 在　反 | '、／＼ /　/ 　　　　
　 　 　/ `./| | 日　日　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 |
　　　　　　　| 　 ┬ 　　 |それでも懲りない日本人、どじょう支持率46％ｗ早く目を醒まそう！

寝ていましたわね…

居合い使い様すみませんですわ……

さて、これからお出掛けしてきますわね。

ハロウィンに乗り遅れた…
行ってらっしゃい賢者
テンプレ置いてく

【職業】旅芸人　【性別】♀
【種族】人間　 　【体系】華奢な体つきだが胸の大きさは普通
【年齢】22　　 　 【髪色】灰色　髪型は不揃いショート
【装備】好みはあるが何でも装備できる
　　　　E：たけざお
　　　　E：水の羽衣　　E：ピンクのランジェリー
【ＮＧ】大スカ、出血以上の暴力
【ＬＶ】6
【備考】旅芸人一座から脱走してきた

俺も乗り遅れた感じ
とりっくおあとりーと

だな

位牌

http://www.tinami.com/view/327854

嫌味

>>182のミミックを配置して…これでよし
ククク…勇者共が恐怖と絶望に慄く様が容易に想像できるわ

おぬしもワルよの…。
もうちょい、宝箱を豪華にしてみては？

宝箱の中身は………魔王様使用済み裸エプロンだーー！！

>>185
経費削減である

そしてこれより幹部会議があるため撤退だ
今日も雑用に励むのだぞ

>>186
よし、貰っておくわ。

>>187
えー、なにそれ！
そんな会議あるのしらないぞー！

ま、まあ意義のある会議ができるといいな。またな

>>188
貴様にはやらん！！(舌を出して)
貴様には…Bの使用済みパンツをくれてやろう！





行ってらっしゃいませ。魔王様

>>189
それこそいらんわ！
（パンツを床にベシーンと叩きつけて）

しかしまぁ、…アイツが裸エプロンなんか着るとは。以外だぜ

>>190
ふん…Bはお前を狙っているみたいだぞ？

あいつは……何でもありの変態だからな…(溜め息)

どうだろうな……魔王様に消滅させられても、文句は言えまい。

>>191
やめてくれ、ぞっとする。
（身体をすくめ、身をブルっと震わせて）

消滅ねぇ。
しかし、裸エプロンはいいよな。男のロマンだ

>>192
私に言われてもな……

まぁ、尻の処女を頑張って死守するがいい。

女でもありだーーー！魔王様が裸エプロンしてたら…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

>>193
くぅ、…たのむ。もしもの時は助けてくれ。

まあ、確かに。
結構スタイルいいし、さわり心地もいいしなぁ…。

>>194
ふ、貴様の心がけ次第だな…(悪魔的な笑み)


何をしても似合うのはこの世広しと魔王様だけだな。

>>195
ほ、ほら！
俺たち仲間だろ？同じ魔王様につかえる同士じゃないかぁ！

…確かにな。
しかし、ローブ似合ってるよな、ローブ。

名刀椿呼丸

取り合えず私は寝るぞ……

すまぬ。

>>197
な、なんて読むんだそれ・・・？

>>198
ああ、お疲れさん。
暖かくしてねろよ？

婦人警官のコス

２００

ぷっ

>>200
誰がするんだよ？
俺はしねーからな？

>>201-202
ぷっ

居合い使いの冒険になってますね。

>>204
まあ、おれ暇人だしな

>>205
暇なのは幸せな事ですよ。
こうして居合い使いさんとお話できるのですし。

>>206
なるほど。お話かー。
ふむ、何か勇者達倒すのによさげな情報もってない？
おしえてほし〜な〜？

>>207
勇者様を倒そうとはとんでもないお方ですね。
通報しました。

>>208
ハッハッハァ！
俺は魔王軍だからな、通報なんざ怖くねェーわ！

>>209
名無しさんかと思った？残念、僧侶ちゃんでした！
神の名の元に居合い使いさんを成敗します。

>>210
なん……だと？
ねぇねぇ、君。魔王様を信仰してみない？

>>211
悪魔神官になる気はありません。
居合い使いさんは人間でしょう？人間が魔王を指示するなんて間違っています。

>>212
いいじゃん？
俺は俺の意思で、アイツを支持するってキメたからな。

>>213
神の御許に帰りなさい、ザラキ。
それでは魔王を討伐しようと頑張っている方々がかわいそうです。

>>214
んっと（耳をふさいで回避！できるのかはわからんが）
まぁ、魔王様も悪いようにはしないと思うから。安心してくれたまへよ。

>>215
安心しましたと納得できるわけないじゃないですか。

>>216
それもそーか。
まァ、本来。魔王側と勇者側って相容れないものだろうしなぁ。

>>217
わたくしと居合い使いさんなら相容れられるでしょうか。

>>218
かもねぇ。
まぁ、元々は俺も勇者サイドだったから
そっちにも友達とか、恋人はいるからなぁ。

>>219
恋人がいるのでしたか…残念です…。

>>220
あら。そう言われるとなんだか嬉しいな。
─しかしまぁ、僧侶ってあれじゃないっけ？神様と結婚したようなもんなんじゃないっけ？

>>221
普通に好きって言ったり…キ、キスしたりできるじゃないですか。
そういう話にもっていくなんてはしたないです！

人間じゃないのに勇者と一緒に戦う俺もいるしな

>>222
はしたない、ねェ。
……しかしまぁ、よろしく頼むよ。（手をそっと差し出して）

>>223
まあ、人外の協力者は定番じゃね？
スライムとか。

>>224
ドラゴンもだけどな
魔王に協力する闇のドラゴンもいれば
聖なる竜もいる
そして俺の母さんは聖なる竜でも最高位と言われるカイザードラゴン

>>225
…おかんだったら、カイザーじゃなくてエンプレスじゃねーの？
エンペラーの対がエンプレスだけど、カイザーの対はしらんがな。

>>226
カイザードラゴンという種族だからオスメスは関係ないのだった

>>223
どう見ても人間です。

>>224
よろしくです。（手を重ねると軽く微笑み）
落ちです。

ありがとうございました

カイザードラゴンってかマスタードラゴン

>>228
まぁ、外見はね
母さんもドラゴンだけど普段は人間の外見をとっているしね

>>229
どういたしまして

>>227
なるほどね。
けど、ゲームだとカイザーうんたら〜ってザコ敵で出てくるよね。

>>228
おう。お疲れ様。

>>232
いたっけ

>>233
ま、でてきても終盤だが。
しかし、カイザーだのマスターだのジェネラルだのアルティメットだの
そういうのって逆に弱そうにみえるよな。本当に強いならんなモノをつけなくてもいいだろ、と。
いや、その強さを表すためについてるのかもしれないが。

>>234
一応最強だよブレスオブファイアでは
俺もお前よりはずっと強いしなぁ

>>235
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ '";ｨ'
_＿_＿＿___　　　　　　　　　　　　　 ／::::::/l:l
─- ､::::;;;;;;;;;｀ﾞﾞ''‐ ､　 　 __,,,,......,,,,_／:::::::::/: !|
　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|　　　またまた　ご冗談を
､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- ､
.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;､-､､ﾞ::: 　 　 rｰ-:'､　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 }¬､
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　　　ヽ:ヽ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　　｀ﾞ''‐''"　 __,,',,,,___　　　　　　　／~　　 ヾ::::ﾂ,､-/
　　　　 ｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-, '　 ''‐-､ .,ﾉ'ﾞ,i';;;;ﾂ
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>>236
いや本当だって
4以降はどうか知らないけど

>>237
いや、そっちじゃなくて
お前が俺より強いとかいうことに対してなんだがな。

>>238
試してみるか？
お前とも戦ってみたかったしな
（ドラゴニックギアを一段階ずつ上げていき、大地と海を震撼させる）

面倒だから二人纏めて消し飛ばせー
（寝ぼけ眼で手を軽く払うと魔導砲が男二人に向けられて）

えー、マジぃ？
……仕方ないな…。やっちゃうか・
（欠伸をしつつ、背伸びをし、最後に深呼吸）

>>240
そんなもので傷をつけられると思うとは…
魔王らしくないな
（ドラゴニックフィールドを発生させ魔導砲を弾き返す）

>>241
やったれよ
（左手に光の珠を発生させる）

>>240
んっ…ひょいっと！（ステップの無敵時間を利用して回避）

…な、何するんだよテメ…。

>>243
捨て駒扱いか…哀れだな
二人纏めて相手してやるかな

>>244
ん。いーよ、俺１人で。
魔王様には玉座でワインでも嗜んでてもらうわ。

>>242
思っておらん…こう、人が気持ちよく眠っているというのに…
貴様等二人は同罪だーっ
（闇の力を超圧縮して拳大の球を生成して）
ドルマドン
（闇の力が一気に拡散爆発して神竜騎士に降り注ぐ）

>>243
やかましいと言っておるのだ…ったく、こんな夜更けから暴れだすなど何を考えている…

>>245
マジかよ…ま、いいか
魔王すら圧倒する俺の戦技、どこまで耐えられるかな？
（光の珠を天に掲げると光のスコールとなってあたりに降り注ぐ）

>>246
そう言われてもな
そっちの部下が傲慢なのが悪い
（自分の周りだけ時の流れをゆっくりにして、拡散した闇の球体を避ける）

>>246
い、いいじゃねぇっかよ〜。
ケチケチすんない。

>>247
耐える？何を寝言を…。
（刀に手をかけ、深呼吸をした後、スコールを掻い潜りながら疾走する）

>>249
素早さだけはそれなりのようだな
それ以前にアトランダムなシャインスコールなど、あてにならないな…
（槍を構え、ドラゴニックオーラを先端に束ねる）

>>248
おっ、これはスロウの魔法を展開したのか？ふむふむ、こいつは……
（目を丸くして感心したように頷き）
あー、居合い使いが……まあいいだろう、喧嘩両成敗だぞっ！
（神竜騎士の周囲十メートル程に重圧をかけてクレーターを作り）
ベタン！ベタン！ベタァァァン！
（魔王の言葉と共に巨大な槌で打ち付けられたように大地がへこんで行く）

>>249
ぐぬぬ…居合い使いのクセに口答えするな！
戦うのなら良いがやり過ぎぬようにするのだぞ？私は眠くなったら寝るからな。

>>251
吹っかけてきたのはそっちなんだけどな…
全く、いい迷惑だ…だが、感情が攻撃に乗りすぎてるな
その流れを目視できる俺にとっては、これくらいは避けて見せないとな
（踊るような足さばきで次々と重力槌を捌いていって）
このくらいの芸当ができなければ、魔王を相手にしようなんて思わねえしな

>>250
はァァっ！
（大地を蹴り、高くジャンプをすれば相手の目前に現れ、蹴りを放つ）

>>251
あー、もう。わかったよ。
…ああ、ベッドのシーツの用意はしといたよ

>>253
そう来たか
（身体を軽くずらして軽々と蹴りをかわして）
魔王軍はどうにも動きが直線的なのが多いよな…
（背後に向けて竜闘気を纏った手刀を繰り出す）

>>252
そうだな……よし、また私を追い詰めることができたら最終形態に変身してやる！
楽しみにしておくのだぞっ！
（地獄の雷が剣となり四方八方から襲い掛かり）

>>254
ふふ、準備が良いな……汗臭そうだから今日は一緒に寝てやらん

>>255
最終形態か…なかなか心惹かれるものがあるな
その言葉、忘れるなよ！
（魔弾タスラムによる弾幕で雷の剣のうちの数本を叩き落とす）
少なくとも、お前とそいつを合わせたよりは強いんだろうな？
（槍を振り回し、その風圧と闘気を合わせた光の旋風を巻き起こして残りも防ぎ、そのままその風を魔王にぶつけようとする）

>>254
…あぁ、遅すぎて欠伸がでらァ。
伊達に色々と攻撃されてきてねーんだよ。
（軽やかに飛び回避すれば、刀にそっと手をかけて）

>>255
そ、そもそもお前が寒いからいっしょに寝るんだが…？

>>257
速さに特化してるという事か
魔王に意識を集中しているとはいえ、口ばかりでもないって事かな？
その割にさっきの攻撃は遅かったけど…
今は魔王に集中した方がいいか
（目くらましに気弾を100発ほど発射しぶつける）

>>256
お前の母くらいは強くなるのではないだろうか
（目を見開くと光り輝く旋風が霧散して涼風となって自身の髪がなびき）
と、大見得を切っておこうか…ふふ…
（指先から放たれた炎が鞭のようにしなり神竜騎士の槍に纏わり付くと）
（槍を伝って相手の身体へ燃え移ろうとして）

>>257
ふん、貴様も温かいだろう？

魔王♀って、魔物の性欲処理とかはしてるの？

>>258
RPGって便利だよな。
こうやって、気弾でも…切り裂ける。
（２つほど両断しスキマを作ればそこから脱出して）

>>259
ま、まあ、そうだけどさ。
つか、魔王様って結構さむがり？

>>259
ほぅ？それは楽しみだな…
心の清らかさも母さんと同じになってくれたらありがたいが、そりゃま、無理な相談か
（身体に炎が燃え移る前にブリューナクを空に飛ばして）
その炎、お前自身の身体で味わいな！
（追尾機能を発動させ、炎を纏った槍が魔王めがけてとびかかる）

>>261
なるほど…防御特化の能力か
だが、二人以上で来るのは厄介だな…
しばらく足止めしておくか
（時と重力の合成魔法を発動。居合の周りの時間の進行を緩めつつ重力を1000倍にする）

>>260
は、はぁぁ！？貴様は…私をどういう目で見ているのだ？
（身体をかばうように腕を組んで名無しに鋭い視線を飛ばし）
どこぞの魔物使いは魔物の性欲処理をしてやっているようだが……私にそんな体力はないし
そういった行為は心に決めた相手以外とはやりたくないのだ

>>261
ん…まぁそうだな…いやいや、私は暑さも寒さも平気だが…こう、気分だ
貴様も私と寝れて嬉しいだろう？

>>262
ふははははは！！心の澱み方なら貴様の母と対極に位置できるだろうな！
（高速で向ってくる炎の槍に手をかざすと自身に突き刺さる手前で静止して）
自身の魔力で生成した炎でやけどをするわけなかろう
（槍の柄を手に取って軽く振り回して）
ダメだ、私には会わぬ…返すぞ
（勢いよく投げ返すと衝撃波を発生させながら神竜騎士へと返っていく）

>>264
自虐なのか自慢なのかこれもうわかんねえな
まぁ、母さんだったら魔王相手でものんびりしてそうだけどな…
その気になると家族のだれよりも強いけど、その気にさせるのに物凄い時間かかるぞきっと
（やれやれと溜息をついて）
（光すら超えているように見える速度で投げ返される槍を片手でキャッチし）
ま、光属性の武器だからな…お前には合わないだろうよ！
（膝のアーマーにある鋭い針を魔王に向けて、挨拶代わりに飛ばす）

>>263
ん……。
コレは動かない方がいいかな。
（刀を納めれば、深呼吸をして静止）

>>264
気分で、て。
そりゃまぁ、光栄でありますよ？…お前も俺と寝れてあれだろ、こう、天にも昇る気分だろ

>>265
自慢に決まっているだろう！貴様等の価値観だけで判断するな馬鹿め
凄まじく面倒臭い戦いになりそうだ……世界を征服する以上、もしややりあうこともあるかもしれんしな
少しだが情報を聞けて安心したっ
めらめらめら〜
（よーく狙って小さい針を火の玉で撃ち落し）
遊びはこのくらいにして眠るとするか
また時間が有る時に決着をつけようぞ

>>266
動きを止めたな、もう逃げ場はないぞ
（右手をぱちんと弾くと重力の渦が核融合を起こして居合を飲みこむ）

>>266
無意識かも知れんが…
時折胸を圧迫したり、股間を擦り付けたりしなければ最高だぞ
もぞもぞと動かれると眠ることに集中できぬのだ

>>267
汚いは褒め言葉って奴か
言っておくがアルキンド王国は母さんと同等以上の力を持つ帝竜4天皇がいる
そう簡単に落とせるものではない事を理解するがいい
（超高熱の炎が針を溶かすのを見てふふっと不敵に笑い）
まぁ、いい準備運動にはなったさ。今度はその正体とかいうの、暴いてやるぜ

在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年　夏
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　　　　　　　　|::::::::::(　」　＜ 民主になればこの世はバラ色、政権交代！
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　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 |
　　　　　　　| 　 ┬ 　　 |それでも懲りない日本人、どじょう支持率46％ｗ早く目を醒まそう！

>>268
つめが甘いな。
（真上に飛交い、何とか回避して）
やれやれ、…やるならもっと囲んでこいよ。

>>269
おいおい、寝ぼけてるんだからしょうがないだろ。
…つか、おまえだって寝相わるいじゃん。

>>270
帝竜四天皇？そやつらもカイザードラゴンというわけだな
皇帝がそう何人も居て良いのかと思うが肩書きだけならどうとでもなる
（最後に発射された針を一瞬で蒸発させてほくそ笑み）
力自慢の四天王とやらを叩き伏せて我が絶対的な力を見せ付けてやろう
アルキンドに送った部隊も未だに国境をうろちょろ…私水から行くか

それでは撤退

>>272
そう来ると思ってたぜ
上を開けてたのはわざとさ
（真上から隕石が落下し、居合に激突する）

>>273
そいつも勘違いしてたが、カイザードラゴンは種族名だ
別に皇族ってわけじゃないんだぜ
もちろん俺もいるし、妹も守備隊についてる
そう簡単に行くとは思わない事だ

>>273
おつかれさん

>>274
はああっ！
（真上に突き上げ隕石に刀を突き刺して、そのまま相手に向かって隕石を振り落とす）

>>275
いい武器だな。少し借りたい
（槍を回転させ、その風圧で隕石ごと吹き飛ばす）

>>276
よいしょっと…。（空中で身を翻して体勢を立て直し、地面に着地して）

>>277
さて…次はどうするかな…
（槍を背負うと両手を前に出し）
（それぞれの指から光の爪を発生させて）
伸びろ！ドラゴニッククロー！
（着地した瞬間を狙って爪が左右から切りかかる）

>>278
ん、…なるほど、爪ね。
（刀身と鞘で爪を捌いたあとに距離をとり）
さて、これくらいで終わりしね？

>>279
魔王がいなければ勝ち目はないと踏んだか？まぁいい、そうするか…
とりあえず…俺の方がはるかに強いというのは撤回するぜ
中々悪くない動きだった

>>280
いやいや、勝てそうな隙を少しみれたからな。
うん。これなら勝てなくもないわ。
しかし………案外大したコトないのな。
あー、お前も悪くなかったわ。

>>281
どっちだよｗ

まぁいいや、空の軌跡のアニメ見てくる

>>282
あー、お疲れさん。

俺もけぇるかな

そうだ、勝てなくもないって魔王と合わせてって事だよね
攻撃しなけりゃ勝てないぞ

男臭いスレだ

>>284
いんや、俺１人でもこれならなんとかなるなーて。

>>285
ｽﾏｿ

>>286
自信だけは凄いんだよないつも

何か眠れないんだよな
戦いの後だからかな

魔王はやっぱそれなりに強かったな
居合はまぁ、悪くはないがまだ口だけって感じかな

やっぱ人格と力は正比例であるべきなのかねえ
反比例する例ってなかなかないような気がするんだよね

空の軌跡のアニメ、悪くなかったけどそこまででもなかったな
ゲーム前提というのがなんというか…
アニメと言えば今年はまどかしかないかなぁ

さて、あーだーこーだ言ってたら眠くなってきた
寝よう

カッコ良かったなーお前等
レベルが違うわ

通過な

くっ、口だけだと…。
設定ゴテゴテな最強厨に言われた……!

覚えてろ、次こそ勝つ!

さて、餌やりの時間だな。
通過

エロい

エロければエロイほど強くなります。
人格は破綻していますわ♪
それは賢者……(通過)

女の子は私が守りますわ♪

平常運転だなあ

口だけってのは可愛いから口だけでもいいからして欲しいって意味だよきっと

淫乱

淫乱変身

これを繰り返せば物理的にこの地を破壊することができるのではないか？

まあ、あれだ…白ける周囲を他所に暴れ回れば、やがて住人が居なくなり
結果的にこの世界は全て私のものになるのではないか

で…お前はそれでいいのか？

>>302
い、いや……それは困るぞ……この発言は突っ込み待ちというものであってだな…
貴様のその言葉がなくては成立しなかったわけだ……
今回は感謝するぞ、ありがとう居合い使い

>>303
いや、そんなコトで感謝されても…。
──いや、もっとだ！もっと感謝しろ！そして俺を幹部にしてください！

>>304
何故そこまで幹部にこだわるのだ？今の方が色々と動きやすいだろう？

>>305
ん、ほら。
そのほうが、色々とアンタの役に立てそうだしな。
嗚呼、なんて甲斐甲斐しいんだ。

>>306
うむむ…貴様に管理職ができるとは思えぬが……いや、まあいい
成果を見て追々考えてやろう

おやつも食べたし一時撤退するか
こーい勇者こーい

>>307
へーき、へーき。
それなりにやる男だから、俺は。

ん、じゃーな。

来たけど物家のからだったり…

久しぶりだな

ageデバイス買ったか?

久しぶりって程じゃないんじゃない？

個人的に勇者とこうして会ったの久しぶりだからつい

>>311
何で買わなきゃなんないのよ…

だって救世主になれるよ

>>313
そう？まぁそうかもねぇ

>>315
ageてかフリットキチガイよね
ネタバレ見たらナデシコ展開だしさ

そりゃニュータイプに関わると気がおかしくなってるのが多い作品だし

>>317
だから私はガンダム嫌いなのよ…
例外としてSDガンダムとGセイバー

プリキュアに変身よ

>>319
キュアモジューレ欲しいわよね〜

プリキュアのコスプレしてよ

Sサイズのミューズで

>>321
いや、流石にコスプレは恥ずかしいというか…

>>322
？｢やっぱり小学生は最高だな！｣
って声が
奏太とアコいいわよね

勇者のその格好もコスプレみたいなもんじゃない？

>>324
いいのよ、ファンタジー世界だから！

勇者可愛いよ

>>326
そりゃ当たり前よ

プリキュアとか一回も見たことないんだよな
ライダー終わったら二度寝しちゃう

>>328
あそ

>>329
ごめん
さすがに途中から見られるものじゃない気もして
最初のプリキュアやってた時とかガキだったしさ

>>330
いや、別にいいけど…
好みがあるだろうし…
掛け持ちは良くないわよ
あっちがメインみたいだしあっちにもどんなさい

>>331
悪い、落ち忘れてた
誰もいなかったからついこっち来ちまって

つか勇者プリキュア好きだったっけ？
あまり魔法少女ものとか好きそうじゃなかった気がしてたけど

ククク…魔の呼び声に惹かれて舞い戻ってきたか…
貴様がひーひー足掻いている間に各地に無数のトラップを仕掛けておいたぞ

>>332
ウルトラマン列伝面白かったわ
いや、普通に魔法少女物や変身ヒロイン好きよ？

>>333
魔王がそんな姑息でいいのか…

>>335
時に狡猾に…そして見せ場に大胆に決めるのだ

>>334
あ、今日水曜だっけ…やばい見逃した
折角早く戻れたのに…どんな話だった？

ヒーローものと同じくらい好きだっけ
ファン層被ってるとは思えないんだけどプリキュアとライダーって
そんな事ないのかな

>>336
その辺りは部下と同じかなぁ
魔王軍は傲慢じゃないとやってけないイメージが
部下Ａは少し謙虚だけど

>>333
トラップ全部壊しておいたわよ
爆弾岩爆発させて(トルネコ並の発想)

>>337
基本そんな事ないわよ
大抵の人がプリキュア含めてスーパーヒーロータイムだし
因みに今日はダイナだったわ

>>339
そう来ると思って再度トラップしかけといたぜ!
ハッハッハ、爆弾岩の無駄遣いはやめましょう〜。

プリキュアはバトルシーンがガチだよね

>>340
カブトあたりの頃は完全に分かれてた気がしたけど
あらすじ見るにプリキュアも平成ライダー的な部分はあるっぽいな
ちょっと前は戦隊っぽかったけど
ダイナか…来週はガイアかな？

>>341
絶対そう来ると思ってなかったろｗ

>>342
とくにキュアムーンライトは異常だったわね
悟空より遙かに強いでしょ…

>>343
まぁ気になったら見てみれば？カブトあたりから…って…
来週はネクサスよ

>>344
思ってようがなかろうが一緒だよ野暮な奴だな。
結局、勇者のした事を一回でも無駄に出来ればいいの

>>345
まあ、相当インフレ起こしてるしな

>>345
今から見てもついていけるかな
と思ったけど初体験のアギトはトリニティフォームあたりから見ても全然平気だったっけ

>>346
嫌がらせ大好きだなお前
そのために仕掛けなおす行動力には感服だけど

>>347
無限の愛の拳パンチだしねぇ

落ちるわ

>>349
またねー

>>348
そりゃまあ、魔王軍ですし。

>>349
またな

>>351
魔王軍なら仕方ないな
勇者サイドは少数精鋭だしなぁ
ところでどんなトラップしかけたの

>>352
毒ガスと地雷とトラバサミだな

まあ、定番定番

>>353
魔王らしい姑息な手だな
どれも空飛べる俺には効かないけど
あ、毒ガスはそうでもないかな

機械が動かない…えぇい！このポンコツめぇぇぇ！

>>338
支配者たるもの全ての存在を見下して生きていかねばならん
神だろうと聖母竜だろうと全てを我が足元へ這いつくばらし、靴の裏を舐めさせるのだ！
部下Ａは私自慢の優秀な部下だぞ！謙虚な所もあやつの魅力なのだ！

>>339
ぐぬぬ…なんという力技だ……私があれを設置するのにどれだけの労力を要したことかぁ
（悔しそうに歯噛みして地団駄ふみ）
覚えていろ勇者め！お疲れだぞっ！

>>341
よくやった居合い使い！そこそこ気が効くようになったではないか！
（相手に向って歩み寄ろうとすると急に身体が沈みこんで居合い使いの視界から消える）
ぬおぉぉぉ！馬鹿者めぇぇぇぇ！！私に分かるよう目印くらい置いておけぇぇ！
（穴の底から大声で叫ぶと声が反響して聞こえてきて）

>>354
別にこんなもん。
その場しのぎにもならねぇしな……。
ああ、処理しても自爆するからさわんなよ。

>>355
何だこのドジっ子たち

支配者が上から目線必要なのはわからなくもないけどさ
それを悟られないようにするのが美味い支配のやり方じゃね？
目標を語るのはいいけど実行しないとダメだと思う
部下は全員性格違うよね
Ａは謙虚
Ｂは変態？
Ｃは厳格
居合はナルシスト

こんな感じかな

>>354
その場しのぎにしかならないなら仕掛け直さなくてもいいのに
俺が引っかからずに魔王が引っかかってるし

>>355
あー悪ぃ悪ぃ。
いまハシゴ降ろしてやるな。
ほれっ

>>357
や、やかましい…魔王たるものこう、茶目っ気を見せると良い感じになる…
恐怖で支配するのが魔王流だ！恐怖と絶望でこの世を覆いつくして民の反抗する気力すら削ぎ落としてやる！
貴様等が私を討たずにくだを巻いているから既に地上は占領されつつある！

>>359
（なんとかハシゴを登ってくると泥だらけで）
はぁぁ…この、馬鹿ッ！
（げんこつ）

>>360
大魔王ﾊﾞｰﾝが茶目っ気とか見せたところ見たことないけど
あぁでもオルゴ・デミーラは結構茶目っ気見せてたっけ
恐怖で支配とかルーファウスかお前は

ほほぅ、占領されつつあると
ドラクエ7のような感じか？
俺が解放しに行くわ、一人で

マツケンサンバ

>>358
いいんだよ。
……なんていうか…あいつはアホかも。

>>360
いでっ!?
何で殴られたし

>>363
主君をアホとか言うなよｗｗ
ところで、魔王の部下になったなら魔王の部下Ｄって名乗った方がわかりやすいんじゃね

>>361
くぅぅ〜！！き、貴様は人の揚げ足ばかりとって……
（先ほどの発言を思い出して、さらに突っ込まれた事に羞恥で顔を真っ赤にして）
そういうものだろう？魔王のは……人間共にも最低限度の生活は保証してやるから安心して支配されろ
あ、でも恐怖と絶望は感じてもらうがな

ふふ…大した自信だな…世界各地の拠点には魔王軍の精鋭を配置してある
そやつらを倒さねば解放は叶わぬわ

>>364
何故だと？私の通りそうなところに罠を設置したからに決まっているだろう
居合い使いの癖に口答えするな馬鹿者め！
あ、今アホといったな？いっただろ？どうなるか分かっているだろうな？

>>365
確かにまぁ、魔王というのはそういうものかもしれないけど…
ぶっちゃけ支配者に向いてないんじゃないかな？
一番支配者としてふさわしいのって、支配されてるほうにその自覚がないようにすることだと思うんだよ
そうすれば勇者とかも現れないだろうし
まぁ、魔王の役目は勇者にやられる事でもあるからそれ言ったら始まらないんだろうけどさ

マジで？じゃ一人じゃ無理かも
精鋭ってどれくらい強いの？

>>366
それでも譲れぬものがあるのだ
賢いやり方で綺麗に世界を支配したら私は魔王ではなくなってしまうではないか
む…それを認めてしまったら…いや、絶対に認めん！全ての勇者を叩き潰して力による支配を永久に続けてくれる！
……ま、まぁ、一応自治権も与えてやるつもりだがな…

軍団長格ならば一人で一国の軍隊に匹敵するほどだ
その他の魔王軍直属の魔物も、野生の魔物とは比較にならんぞ？

>>367
まおゆうの魔王なんかは綺麗な支配推奨してるように見えたけどな
ドラマＣＤ早く欲しい…ってどうでもいいか
女神転生のルシファーなんかも、自覚させないで上手く支配してる気がするし
とはいえ、魔王の方向性に俺が口を出しても仕方ないよな…支配を阻止するために戦うのが基本スタイルか
自治権与えられるとクーデターの成功率上がると思うけど…やべ、余計なこと言ったか

一国の軍隊に匹敵か…国の規模にもよるけど、勝てない相手じゃないな
お前より強かったらさすがに無理だけど

6の魔王は後もう少しで完全に制服だったって本当?

>>369
6は結構行ってたけど、どっちかというと7の方が近いと思う
10の大魔王も結構いってるみたいだね、事実上人間が絶滅してることになってるし

>>368
そういう事だ、私こそが悪の権化なのだから黙って立ち向かってくれば良い…
ここまで言わせる貴様も中々いじわるだな
ふん、クーデターでも何でもこいだ、反乱分子は徹底的に叩くのみ

魔界で私より強くなりうる存在となると、娘くらいだな
姉上は別格で私よりはるかに強いが最近てっきり見かけぬ

>>369
そのようだな……夢の世界を作り出した時点で世界を手中に収めたも同然か

>>364
ふん、俺はモブになるつもりはないんだよ。

>>365
そんなん予想できねぇよ！
くぅ〜、お前は色々と理不尽だな
え…、い、いってないよ…(；＾３＾)〜♪

>>371
自分を悪と認められるのは結構勇気がいると思うぜ
ほとんどの人は自分が正しいと信じて戦わないと気力が持たないからな
俺も結構そういう側面あるし
まぁ、今は征服してないしクーデターというよりはレジスタンスかな
アルキンド王国やアリアッハン王国を制圧するには魔王が20人は必要だと思う

姉上って大魔王だっけ
あれ、そんなに強かったんだ
一度戦ってみたけどお前とあまり変わらなかったような

>>372
部下Ａをモブというのか酷いな
正直俺の中ではお前モブだけど

>>374
いや、えーたんあれじゃん。村人Ａみたいじゃん。
お前だってモブみたいなもんだろ。結局勇者と魔王以外は端役なんだよ。

>>375
違うな、間違っている
勇者と魔王以外が端役なのではない
勇者以外が端役なんだ

>>372
お仕置きは勘弁してやる、以降気をつけるのだ
よしよし、死にたくなったらいつでも言うのだぞ

>>373
ぐぅ…一々曲解して物事を考えるのだな……
私の正義は貴様等からすると悪なのだろう？魔王を名乗っている以上は、その悪を悪のまま掲げて世界征服へと乗り出すのだ
うっ、そこまで戦力差があると何の為に勇者が存在するかわからんな

うむ、姉上にとっても軽い準備運動みたいなものなのだろう
姉上のジャブで山が吹き飛ぶのを私は見たぞ

>>376
まあ、勇者からすれば俺達は村人に毛が生えたようなもんだよ。

>>377
…じ、自分が落ちたくせによ。
し、死にたくなァいです！

>>377
言いたいことはわかるけど
俺に褒められるのが嫌ってことかね
一応上から目線になるように気をつけてはいるんだけどな。それが嫌なのか
いや、その二つが別格なんだよ多分
グランパニアも魔王15人は必要だろうけどな
他の国は魔王じゃなくても制圧できるんじゃないかな

ジャブで山吹き飛ばすのか…
俺はジャブじゃ無理だな。フックでならできるんだけど

自動車唱歌w

>>378
勇者のおかげでこのスレがあるわけだからな

>>381
まあ、
勇者がなんぼのモンじゃーって話なんだが。

>>378
うむぅ…生きろ

>>379
どうでもいいが、色々と泣きそうだ
撤退するか

（柱の影から）
魔王様頑張ってください……

>>382
お前じゃ勇者には勝てんよ
俺もだけど

>>383
またねー

>>384
俺も白魔法は使いこなすからな
ある意味同類かな

>>383
ん、お疲れさん

>>384
…白魔道士…。
…回復。…ケアル。

>>385
寝込みおそってナイフで頚動脈かっ捌けばいけそうだが

>>386
本当えげつないな
まぁ、魔王の部下だしこんなものか

やべ、あと30分で相棒じゃねえか
飯食ってこないと

フォーゼにも相棒の人出てたね…

>>387
おいおい、まるで俺がそれを実行するかのように。

いってらっしゃい

実行しても
オートフェニックスの尾ですぐ復活するけどね

>>391
ヒデー。
もう亜空間に置き去りにするしかないな。

さて、ちょっとでも魔王様に貢献できるように鍛錬だ。
（ムラマサを抜いて素振り。ブンブンブルブンルン）

何故か居合い使いがチンコを振ってる姿が

>>393
振るか！
馬鹿のこと言ってると足蹴にしちゃうぞ☆（きゃる〜ん）

足蹴にしてください。

>>395
おう、任せろ
（スカートを押さえて下着が見えないようにしてゲシゲシと）

w

ほ

そういえば魔物使いってモンハンやってたっけ
デビューしようかなとか少し思ってるんだけど

操作できるなら問題ないと思う

魔物使いはモンハンはしてないと言ってたと思うが
つい最近までＤＳにべったりだったみたいだし

外伝を中断してOGを買ってきた

在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年　夏
　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　 　 　 / ヽ| | 在　反 | '、／＼ /　/ 　　　　
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ソロ向きでは無いですわね…多分。

え？私が下手なだけ？
やれば結構面白いと思いますわ♪神竜騎士様。


過激に刺激掛ければ〜アレも恥ずかしくはない！

アレって何ですかね(くすくす)
今度あぅあぅ娘に胸の開いたドレスをプレゼントしましょうか……(通過)

エロい

おやつ

>>401
あ、言ってたなそういえば
記憶力ひくすぎだろ俺ごめん魔物使い
俺のPSP通信しにくいから敬遠してたんだよなぁ

>>404
デビルメイクライよりはやさしいらしいですね
賢者さんがプレイするなら俺も一緒に…とか
賢者さん3DSありましたっけ？

槍使いたいですねー

買い出し

>>407
まだ持っていないのですよね……(ｼｮﾎﾞﾝ)

Gジェネの出来次第ですかね…？
月下をリメイクなら機体ごと買いますよ？えぇ、買いますってば！！
ハードモード付いて、衣装チェンジ可とかコナミ御得意の細かいところまでのお笑いを追及！
SS版を混ぜて…サブウェポンをもう少し楽しめるように白夜並みの性能を！

グラディウスバリアはお気に入りだったりしますわ♪

>>409
そうですか残念です
俺も値下げしてなかったら買えなかったと思いますしね
デビルサバイバーのおかげというかなんというか
ＦＥも久々に新作出ますし、Ｇジェネもありますし、買ってよかったと思います
ドラキュラ新作も出てほしいですよねー

>>410
ふふふ…アクションは下手ですよー！

蒼月を買って…アルカード様を使用したいですわ…(泣)

世間では……発売ラッシュみたいですが…私には…何ともなかったと事態に…

３ＤＳは今のところテリーくらいしか欲しいのないな。
モンハンもPS3のもってるから別にいいやー、だし。

つかもう、早く色々とリメイクしてくれたほうが俺としては嬉しい。
まあ、原作レイプなリメイクは御免こうむりたいが。

>>411
俺も得意じゃないですねorz
蒼月のアルカードは月下とほぼ同じで懐かしいと思いますよ
ユリウスはさすがに暁月ほど壊れてないですけど

俺はとりあえず、ゼルダとメタルマックスとＧジェネと魔装機神買います

>>412
モンハンって据え置き向けじゃなくね？
wiiのもあまり売れなかったみたいだし

>>412
今のスクエニにそれを期待しますか？しますか？
しーまーすーかー？(謎のオーラ)
エストポリス伝記もレイプされましたorz

>>414
PSPでも持ってるし、いいよん。
つかまぁ３ＤＳ向きではないと思うんだよねぇ。

>>415
うーん。糞リメイクされてもいやだし
かといって某有名RPGみたいに、ベタ移植の寄せ集めもなぁ。
ぶっちゃけ、天空三部作くらいのリメイクでいいよ…。

>>413
城内掃き掃除移動は楽しいですわ！！(好きらしい)

暁月のユリウスモードまだやっていませんでしたわ…。

アルバスも結構強いですが打たれ弱い。蒼月の体力値って異常？

私はPSPですけど、そうかも…。

>>416
そのうちvitaでも出るだろ
MHVとかなんかで
まぁ俺は英雄伝説（リメイクじゃないの）が出るまでvitaは様子見だけど

>>417
蒼真は何故かやたら打たれ強いですよね
ドラキュラだからでしょうか
アルバスは使ってて楽しいですよね
シャノアも結構いいですけど

個人的に携帯悪魔城で一番好きなのはギャラリーオブラビリンスでしょうか

>>416
ロマサガ２のアプリ版はどうなんでしょうか？
ちょっとやろうか気になって…。今は桃伝……

くっ、こちらもリメイクは確実に不可能な事態に陥っているみたいですorz

>>419
滅多に死ななかったような気がしますわ……デス戦と針があったところはきつかった記憶が…。

シャノア様ぁぁぁー！！(鼻血)

あ、見掛けて2000円代だったのですが……買うべきだったのでしょうかね…。交代うまく出来るか不安ですわ。

>>418
むしろ出してくれないと困るわ。
英雄伝説はSFCのやっただけだな。
ドラゴンスレイヤー。

携帯悪魔城はドラキュラ伝説とかやりまくったな。

>>420
どうなんざんしょ？
つか、桃伝だよ。新作か新桃をリメイクしてくれよ…。
桃鉄ばっか有名になりやがってorz

>>422
くっ……そこまで話が合うとは…！

桃伝２もリメイクして欲しいけど…やっぱり新桃ですわね。

さくま様にはもう無理でしょう……(溜め息)
新桃も悪役の鬼畜具合に……当時途中でやめてしまいましたわね

>>421
刻印の針ゾーンには泣かされた記憶が…
あったようななかったような
2000円ならお買い得ですよ買うべきです
難易度あまり高くないですしね。刻印クリアできるなら問題ないです

姉妹戦ちょっと手こずると思いますけど

>>422
ＳＦＣとか物心ついたときに触ってた程度だなぁ
ドラクエのデビューは7だった

>>423
まあ、桃伝ってギャグのイメージあるからね。
途中から一気に話が暗くなり出すし。
何気に新しい村のイベントトラウマだわ。
でも、最近のゲームにはああいう鬼畜さが足りないと思うの。

>>424
SFCは子供のころやりまくったな。
途中で６４でたりして、そっちもやったけどやっぱSFCだった

>>425
あぁ、64もやった
ゼルダ最高

>>424
刻印は…ハードだと泣かされますわね。針地獄

月下でエコー要らないとか強がったら針にハマった私が居ますわよー！！

ふむ……まだあるかな…覗きにいきますかね…。蒼月ならすぐ買えるのですが。

慣れってすごいですよね、蟹で詰まってたの気づけば難なく勝てますから。デス様以外！！

>>426
でもやっぱ、ＳＦＣだわー
ロックマンとかやりまくってた

>>425
２を慣れたやった方には新はきついかも……。
と言うか居合い使い様と同世代では…新しい村のトラウマに風神雷神戦、あとかぐや姫様の……はトラウマになりかねません。

三千世界様で詰まりましたが。

>>427
エコーはあのゾーンを超えるためだけの存在ですからね
クレイジーエコー取ってもミストがあるからほとんど無意味という
蒼月もお勧めですよー

久しぶりに狩人に逢いたくなってきました

>>428
ＤＡＳＨ3発売中止とか絶対に許さない

>>429
ど、どうだろ？まあ、誤差あっても５，６歳じゃね？
風神と雷神はなー、きつかったｗ
三千世界はもう金太郎で張り手、張り手。

つか、桃伝もいいけど天外魔境も面白いよー。

>>430
あ、おれＸ派なんで…。

>>432
Ｘってクソゲーじゃないの？
7とかめっちゃ酷評されてたぞ

>>430
真の通は…エコー無しで通過ですわ！
いきなり飛翔石取る前にオルロック様倒したり(くすくす)

蒼真様は……ちょっと可哀想な気が…、一応魔王なのに。
暁月は潜ったり浮いたりでのソウル入れ換えがいちいち面倒ですが……蒼月で解消されます？

>>433
5以降が悪いだけ。
つか、7以外普通に面白いよ。７はむだに３Ｄにしたからダメなの

さて、おゆはん貪ってくるよん

>>435
行ってらっしゃいませー！


>>434
狩人様……忙しいのでしょうかね…

すみません…私も一度夕御飯食べてきますわね？

>>434
あれ、飛翔石なしでオルロックいけましたっけ？
蝙蝠ないと無理だったような
何か技ありましたっけ？

結構優遇されてると思いますよ
二作主役とか結構
他に二作主役ってシモンとクリストファーだけのような

>>435
初代は結構評判よさげだったなそういえば

>>437
お疲れ様です
俺も行ってくるか

…ふう。
しかし、暑くなったり寒かったりと忙しいな。
（刀を抜いて手入れをしつつ、呟いて）

刀=チンポですね

>>441
なわきゃねーだろ！
──ほら、一応貰いもんの刀だからな、大事に手入れしてんだよ。

４４４↓

ほーい。げっと。

↓446

久しぶりの登場です。

えっと……せかいせーふく頑張るぞ〜！(小さい身体を背伸びさせ拳を上にあげ)

魔法の練習をしなきゃ…


メラッ！メラッ！(小さな火の玉をひょろひょろと出る)

あー、ちょいとお嬢さん。
この薪にむかってメラをしてくれんかね？

もしかして、魔王の手下の中でもあまり強くはない？

>>448
貴方は……あ！確か辞令書が来ていました！

えっと居合い使いさんでしたっけ？辞令書の顔にいたずら書きがたくさんでした…。

えっと…火？(薪にメラを唱えるが燃えずに燻り)

あ、わたしは魔王様の部下Dです！主に後方支援担当ですが、よろしくです。

>>449
わ、わたしは後方支援担当ですから……。

でも他の先輩方に負けないように修行するのー！

勇者＝魔王＝神竜騎士＞＞魔物使い＞メイド＞居合使い＝双剣士＝部下ＡＢＣ＞賢者＞踊り子＞旅芸人＞部下Ｄ

独断と偏見による能力差予想

>>452
うぅ……強くなるもん！(涙目)

>>450
なんという…いたずら書きってなんだよ！
…ま、まぁ。俺も一応魔王軍だし、よろしくな。

……御免、なんか変なこと頼んじゃったみたいで。
（燻る薪をみて気まずそうに）

>>452
まあ、そんなカンジなんじゃねーの

>>454
えっと…髭描いてたり……目がピカソみたくなったり…？

い、いえ…また修行の身なので…お役にたてなくてごめんなさい(涙目のまま何度も謝り)

>>455
誰だよそんなガキくさいことやってんの…。

い、いや！…だ、大丈夫だよ。
ほら、お前もいつか絶対強くなれるって！…な？

そう言えば…Aお姉さんがニヤニヤしていたような気がします……(首を傾げて不思議そうな表情をしながら泣き止み)

あ、ありがとうございます！わたし頑張る！！
居合い使いお兄さんは強そうだね！

>>457
えーたんかよ…！
あのクソアマぁ…、次あったときはギッタギタにしてやる…。

いやいや、礼を言われるほどのことじゃ。
──お兄さん…。…なんか、イイな。

>>458
Aお姉さんわたしには優しいよ？
ううん…みんな優しいの、魔王さまはお母さんみたいなの！(嬉しそうに笑い)

居合い使いさんも今日からおにーさんだね！
えへへへ〜

>>459
ま、まぁ。二人ともそうやって慕われるのはわかるがな。
──ま、魔王様のために互いにがんばろうや。
おにーちゃんも頑張るからさ（ポン、と相手の頭に手を置いて）

>>460
うん！わたしの目標のおねーさん達なの！(目を輝かせながら心地よさそうに目を細め)

がんばろー！せかいせーふくしたらねーー！パパとママと地上で暮らしていいって〜！

>>461
ま、俺も魔王の役に立てるように強くならないとな。
（優しく、相手の頭を撫でながら呟き）

…ふむ。それをきいたら、余計に世界を征服しなくちゃいけなくなったな。

>>462
呪文だけじゃなく剣も習うの〜〜〜！(両手で万歳)

時々ほーむしっくになっちゃうから…早くみんなといたいな。

居合い使いお兄さんは家族はいないのー？

>>463
剣か。剣なら俺もちょっと教えれるかな。

そうだな、はやくお前が家族と一緒にいれるようにしてやるよ。

…あー、いるにはいるんだけどなぁ。
ほら、俺って勇者うらぎってこっちにいるんだし、会いづらいな。

>>464
じゃあ、今度是非教えてください！！(ぺこり)

ゆーしゃはわたしたちの敵です！
ゆーしゃを葬ってこそ真の平和が訪れるって学校で習いました。

では、その人を魔王軍に入れたらどうかな？

………むに…子供なのにまだ起きてたから眠いよぉ…。
ごめんね、お城に帰って寝る〜！(目を擦りながらフラフラと魔王城へ帰還する)

御休みなさ〜い！居合い使いお兄さん！

>>465
エラく物騒な学校だな。
──いや、そう簡単に魔王軍にいれられないよ。

ああ、お休みなさい。
暖かくしてねろよ。

さむい

　　　　　 　 　 　 ,.r.:::;;;;:ｭ、
　　　　　　　　　fｲ´__　 __ヾ
　　　　 　 　 　 {:六;;;;:ﾊ:;;;:ｶ　　　
　　　　　　　　　(_ 　' _^_ヽﾘ　　　　5億の別荘建てちったからなぁ　でも捏造K-POPももう飽きちまった
　　　　　　　　　 ,人　l⌒l､
　　　　　　　 ／ ＼,ゝヽr'　＼　　　　
　　　　　　 /　　　　　 |:|　　　ヽ
　　　 　 　 l 　　l　　 /´�堰@ l 　!
　　　 　 　 |＿__l　 ノ　,ｲ　　 !__,}

？

ほ

竹刀

今日は休みなのよね
一言よ

せっかくの休日だ…ゆっくり休むのだぞ

>>452
ここだけの話だが……その二人には全く勝てる気がしない

魔王♀って人間が嫌い？

>>475
家畜としてならば愛でてやっても良いぞ？

部下として愛でてくれ

>>477
むぅ…一体何を言って……
具体的にどうして欲しい？やはり…こう…下の世話か？

>>478
なんでそうなんだよっ!?
いや、してくれるなら喜んでお受けするがさ。

あれだよっ。こう労うとかさ。

>>479
よしそうか…それではやめておくか
いつもご苦労だぞ……
（疲労の色を浮かべながら椅子に腰掛けて深くため息を付く）
はぁ……しかし、困ったものだ……改めて己の精神的軟弱さを痛感したぞ

>>480
ん、どうかしたのかよ。
お前がそれだと、軍全体の士気がさがっちまうぜ。
お前は偉そうに玉座でふんぞり返ってくれねーと。

>>481
いや…何でもない…訳でもないが心中を吐露するにしてもなぁ…
（チラッと相手の顔を見ると残念そうに視線を戻して再度溜息）
ん…まあ、それは分かっている…他の者には黙っておいてくれ
ねむねむ…

>>482
んだよ、その残念そうな面。
（不満げに頬を膨らませつつ、ジト目をして）
…はいはい、分かってるよ。
眠いのか？だったら、寝たらどうだい？

>>483
うむ、それでは一休みするとするか…時間を取らせたな…さらばだ
（気だるげに立ち上がると自室へと入っていった）

>>484
ああ、お疲れさん。

俺も撤退じゃー

>>452
わ、私が弱いっ？しくしく……(星空に向かってメラゾーマして帰る)

魔王城を壊滅させた賢者が弱いって…

つえぇ

もう無理だ！ムリムリ！世界征服なんて無理だー！
（ベッドに寝そべって枕に顔を埋め手足をジタバタさせる）
勇者に神竜騎士に賢者に無茶すぎる、世界を何度滅ぼせば気が済むのだっ！
貴様等のほうがよっぽど魔王では無いかぁぁ！うわぁぁ！
（魔王はへそを曲げた）

………
（見てはいけないモノを見てしまったような顔）

>>490
……すぅ…
（返事がない、そのまま不貞寝してしまったようだ）

（魔王様…お辛いことでしょう）
（俺にできるのはせめて身体をほぐし癒して差し上げることだけ…）
（ですが、俺は魔王軍がどうなろうと貴女に最後までついてゆきます）

…今はお眠りくださいな
（誰にも聞こえない声でそっと呟くと、身体を気遣いシーツをかけ）
（そのままそっと、部屋を出て行った）

【一言落ちです】

>>491
……やれやれ。
お前がそんなんじゃ、みんなが不安になるってのに。
（とりあえず、ちゃんとお布団かけてあげておく）

>>489
魔王様……(膝枕をして優しく頭を撫で)

貴女様が弱気になられては…私たちが…

>>494
なぁ。えーたん。なんかねェのか？
魔王様をどーにかして自信つけさせる方法

>>495
魔王軍は魔王様が突出して強いがNo.2以降は戦力が劣るからな…。

私達が強くなる以外あるまい…

>>496
俺達がなァ。
まあ、それでいいなら強くなるまでだが。
ま、上がアレじゃぁ下の俺らも気分サガっちまうし、なんとか強くなって
普段のふんぞり返ってるアイツに戻ってもらわないとな。

>>497
貴様に……進化の秘法を試してみるか……Bに頼めば何とかなるだろう(ﾆﾔﾆﾔ)


く、急用か……不本意だが貴様に魔王様を慰める役を譲る…！
変にて、手を出したら……私が貴様を…ぬっころすからな！！


(心配そうに立ち去る)

>>498
俺はそんなもんに頼る気はねぇ！

…ちっ。
わーったよ…、肝に銘じておく。じゃーな。

>>452
私は…何か普通くらいの位置だな
変動あるならライより強いかどうかといったところか

さて少し邪魔するぞ

>>500
そーにゃんは眼帯外したら強くなれるしなぁ。
うんうん。夫婦喧嘩とかしたら負けそうだな。

>>501
まぁあくまで独断と偏見だし気にすることもないだろう
夫婦って…気が早いっ…こほん
(真っ赤な顔で咳払い一つ）

…お帰りなさいませ、あなた

>>502
気が早い。つまり将来的にはありという事か。
（ニマァっと笑みをうかべて）

ん、ただいま。
……お風呂沸いてる？…なんつって。

>>503
う…私がお前を嫌いになったりしなければなっ
いつか平和になれば…そういうのもいいと思うぞ

お風呂は用意できてますが先にご飯にしますか？
そ、それとも…私…？

なんてことはきっとやらないから安心しろ

>>504
まあ、平和になったら魔王軍の俺は生きてるのかどうか微妙だけどな？
（クククと笑いながら、そういってみて）

うーん、やっぱそういう事って寝る前にするのがセオリーな気がする。
まぁ。一緒に風呂に入って…てのもいいかもだが

>>505
私をずっと独りになんてさせるなよ？
私と一緒に居てくれないと困るんだからな

…真面目に返されてしまったか
確かに肌を重ねるなら身を清めてからだろうが
お風呂、ご飯、私の三択とかしたら喜ぶと思ったのだがな
まぁ実際にしてないのだから意味はないか

あまりゆっくりできなくて申し訳ないが
私はそろそろ行かないといけない、さらばだ

>>506
ははは、分かってる。わかってる。
ずっと一緒にいるから。

まあ、確かに。
その三択って男のロマンなんだよな。
──しかし、新妻なそーにゃんは可愛かったな。

ん、ああ。お疲れさん、またなー。

お兄ちゃんがお邪魔しますね

またな

>>510
どこのお兄ちゃんやねん

>>512
悪い。お手洗いだった

いやいや名無しのお兄ちゃんですよ！？

あ。ＮＧがホモ………失礼したしたー

んだよ、ホモプレイがお好みでしたか。
残念だったな、男の娘なのに男の相手はしない！
ハァッハッハア！

さてっと、ちょいっと撤退だな

うむ

在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年　夏
　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|::::::::::(　」　＜ 民主になればこの世はバラ色、政権交代！
　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 在　反 | '、／＼ /　/ 　　　　
　 　 　/ `./| | 日　日　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 |
　　　　　　　| 　 ┬ 　　 |それでも懲りない日本人、どじょう支持率46％ｗ早く目を醒まそう！

しらんがな

せやな

ゆいゆい

除

伊藤蘭

夕食の準備をしなければ
今日は…何にしましょうか

ｽﾁｬｯ!(メイドはオリハルコン製の包丁を取り出した)

今日の夕食は……
・突撃魚の兜煮に
・魔界にある灼熱の栗の樹から取った栗で作った栗ご飯
・アルラウネを細く切ったおひたし
・魔界鬼アサリの味噌汁

です……(調理とは思えない効果音を出しながら黙々と料理をし)

それ、本当に食えるのか？

>>526
大丈夫です……(包丁を煌めかせ)
ふっふっふ…貴方も材料にしてしまいますよ？そんなこと言うと

ごめんなさい。
謝りますから、それだけはやめてください。（ガタガタと震えながら）
そういえば、メイドさんって彼氏とかいるの？

>>528
ふふ……冗談ですよ冗談…(でも黒笑い)

彼氏ですか…？今はいませんね…いいのか悪いのか…

そうか……
こんなにかわいいのに、不思議だなあ。
俺、立候補したいんだけど無理かな？
メイドさんの彼氏候補に。

私は全然可愛くなどないですよ？(くすくす)

そうですねぇ……きちんとしたキャラでなら考えましょうか。

きちんとしたキャラって事は、名無しじゃダメか。
かといって、魔物なんかじゃよけい無理だろうな。

>>532
そうですね…どうせ来てくださるならみんなで騒いだ方が、自分をアピールする機会もありいいと私は思いますけど…。

魔物さんは御勘弁です……

さすがに、魔物は無理か。
そういえば、メイドさんは魔王の城で働いてるんだっけ？
魔物にセクハラとかされたりしてない？

セクハラですか…？魔王様の威厳が行き届いているお陰か…そういうのはありませんわね。

魔王軍は人材不足みたいなので如何ですか？

あの魔王の事だから、ばれたらキツイお仕置きとかされそうだな。
魔王軍に入れって事？
うーん。そうすればメイドさんと一緒にいられるし、悪い話じゃないな。
それで、魔王軍に入るにはどうすればいいの？

>>536
魔王様は…公平なお方ですよ……。
部下には厳しくも優しく。


そうですね……履歴書を提出して面接を…。どんな職業でもたぶん大丈夫かな

なんだかんだいって、部下には慕われてるって事か。
人間達には恐れられてるけど。
（魔王の人望に関心している）
なんか普通の会社みたいだな。
俺はまだフリーだから、ダーマの神殿に行って職業についてくるところから、はじめるか。

>>538
はい、皆様魔王様を慕っていますわね……(柔らかい笑みを浮かべ)

ダーマの神殿で……何になられますか？

そうだなあ。
盗賊にでもなろうかな。
こう見えて、手先は器用で運動神経とかもいいからさ。
でも戦闘はあまり得意じゃないから、戦力にはならないかな？

>>540
盗賊なら…罠仕掛けたり……偵察などができますね。

ドラクエでもFFでも結構戦力になると思いますよ？
FF3のDS版では……何故か強かったような。私も戦力的にはたいしたことありませんしね

ありがとう。
そう言ってもらえると嬉しいよ。
（励ましの言葉に感謝する）
そんな事ないよ。
メイドさんには、メイドさんの仕事があるんだから。
料理を作ったり、部屋の掃除をしたりとか。
じゅうぶん役に立ってると思うよ。
ところで、なめまわしって特技、あれってやられてる方もやってる方も、嫌だって本当？

>>542
そうですか……(嬉しそうに笑い)

ふふ、ちょっと嬉しいですよ。

舐め回しは…部位によるのかもしれませんね……(意味深)

すみません……ちょっとお呼ばれしましたから一度退室しますね？

あうっ娘ぇー！！

にゃー。

にゃ

>>545
ふむ？居合い使い様が来ましたか……ぬっころす！？

(メドローア連射)

>>547
ぎゃぁあーっ！？
（必死で回避の連発）
ハァ、ハァ…、い、いきなりなんだっ

>>548
勇者様の障害となる方は…

悪・即・斬が鉄則ですわ♪(連射して疲れるが笑顔)

>>549
な、なんだと…！？
（冷や汗タラリと）

…しかたない、こうなったら…応戦だ！
（とび蹴りを放って）

>>550
居合い使いなのに飛び蹴りとは少子……もとい、笑止ですわ〜！(華麗に交わしたつもりが直撃して三回転半転がる)

は、はわわ？

賢者さん頑張ってください！
（賢者にべホマスカラバイキルトピオリムマホカンタ応援×3をかける）

>>551
よしよし。
…さて、立てる？
（そっと手を差し伸べて）

>>552
ち、力が沸いてくるー！(わなわな)
神竜騎士様ありがとうございますですわ♪(むぎゅ)

>>553

ふふふふふーー！第２ラウンドといきますか？(距離を取り指を一本ずつ立てて)
メ・ラ・ゾ・ーマ・！

>>554
とぉっ！
（メラゾーマを受けながらも、空に飛び上がって）
ライダーキィィィーック！
（服に火が燃えうつった状態でそのままライダーキック）

>>555
ふにゅ？あ、甘い？(キックを両腕をクロスさせ受け止めるが衝撃を吸収しきれず数メートル後退り)
た、戦うなら剣にしなさい！！(痺れて動けない腕をだらんと垂らしながら威勢だけはよくして両腕に回復魔法をかけ)

>>556
あー、せっかくの服がボロボロだ…。
（服をはたきながら、僅かにのこった火を消して）

いやいや、女の子あいてに剣で切りかかるなんて。俺には出来ないよ。
俺はどちらかというと、あんまり戦ったりするのもイヤだしね。
（そんなコトを語りながら、スタスタと賢者の傍にきて）
だからさ、できるだけ穏便にすませよ……ぜッ！！
（後ろ回し蹴りを相手の顔めがけて放ち）

>>557
フェミニスト……？
って危ないですわ！(咄嗟に交わしてホールドの魔法をかけ)

>>558
俺も助太刀しましょうか？
（賢者にベホマをかけながら槍を構える）

>>558
んっ…、ホールドされたっ…！？
う、うご…けんっ！？

>>559
あ、あらら……大丈夫ですよー！！(微笑み)
神竜騎士様の力では居合い使い様と私もろとも消滅してしまいそうですわ♪(くすくす)

>>560
魔法使いは…後の後まで策を練るのですよ♪

さてはて……(顎を指先で撫で)

>>561
了解です
賢者さんを巻き込まないように力をセーブすることはできますけど
せめて補助は任せてください
（マホアゲルで賢者のＭＰを回復させる）

>>561
ひっ…（アゴを撫でられ、身をピクリと震わせて）

くっ、変な横槍さえなけりゃ…（シクシクと涙を流して）

>>562
神竜騎士様は……良い方ですわね……(うるうる)

居合い使い様は元勇者様の陣営ですし…どうしましょうかね…

>>563
ふふふ、勇者陣営の良いところですわ♪
協力しあうという……

そしてどうしましょうか居合い使い様を……(くすくす)

>>564
賢者さんのためですから！
さすがに「裏切り者には制裁を」なんていうのは魔王と一緒ですしね
見逃してあげてもいいかもしれません一度だけなら
ずるいようですけど賢者さんに決めてもらっていいですか？

>>564
いつも四人でよってたかっていたいけなボスキャラをいじめやがってー。

…ど、どうする気だよ…。
（冷や汗をかきつつ、眼をそらして）

スプーン

>>567
とうとう錯乱したか…

っとミス。

スプーンって、どうにかして戦闘に仕えないかな。
目潰しくらいにはつかえそうだが

>>565
あらあら、それは狩人様に取っておいてくださいな♪(微笑みながら含み笑いをして)
私にですか？
分かりました…(考えるように頷いて)

>>566
ボスキャラ……？(きょとん)

どうされたいですか？
1レンタヒーローとして年中無休バイトをする

2勇者陣営に戻る

3性転換

好きなのを選んでくださいですわ♪

>>570
…せ、性転換は…今日だけ？

>>570
あはは、一本取られましたね
もちろん、狩人のためなら命も惜しくありません！
でも、賢者さんも大切な仲間ですから…
はい、お任せします

>>571
三日ぐらい？
か百合で双剣士様と絡むか……(賢者は鬼畜だ)

>>573
う、うぐ…。長い･･･。
でも、上二つに比べたらましか…、わかった。性転換で…、イヤなんだけど。まだマシだし。

>>574
わーい！わーい！(賢者は喜ぶ様子を見せるが気絶した)


桜華「変態め……ショタな居合い使いだけで可愛いだろうが！(賢者を踏みながら心配そうに居合い使いを抱き締め)」

>>575
…うにゅ…。
た、助かったよ…、ありがとう。

>>575
賢者さんお疲れ様でした
お優しいですね

>>576
全く……(頭を撫でて)
少しは強くなれ……あの変態にまけないぐらいにな？

>>577
残念ながら賢者は気絶したぞ？

>>578
じゃあ、桜華たんすらよければ、俺を鍛えてくれよ。
ムラマサとか、やすつなも使いこなせるようになりたいし。

>>578
そうか
とりあえず治療しとくね
（ベホマを唱える）

>>579
私か？私は…強さ的にいくと大したことないのだぞ？(でも頼られたことに嬉しそうに笑い)

双剣士に鍛えて貰うのが一番良いと思う…(頬に優しく唇を落としてから抱き締めると身体を離し)

バカ主が限界のようなので……一度落ちるな？

>>581
そっか。
刀だから、刀の扱いはピカ一とおもったんだけどな。
─そうだな、そうしてみるよ。（頬にキスされるとくすぐったそうに笑って）

ああ、お疲れ様だ。またな。

火車

肩

こんばんは！少しの間お邪魔させてもらうよ！

おひさー

こん

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>586
あ、神竜騎士くんだ！（元気に手を振って駆け寄り）
久しぶりだね！みんな変わりなさそうで安心したよ！

>>589
今日は魔王軍と小競り合いしてたかな？
俺は後方支援だったけどね
騎士らしくないと言わないでくださいorz

>>588
そんなに歓迎してくれるなんて、とっても嬉しいなっ！
え、違う？

>>590
神竜騎士くんは補助魔法も使えるんだよね！
騎士といったら相手を攻めるよりも味方を守るってイメージが強いかなぁ
だから、後方支援でも十分騎士っぽいよ！（親指をグッと立て満面の笑顔で）

危ない水着×２
さぁ二人とも装備するんだ

>>591
本来は自分を補助するために習得したんだけどね
今日はそれを役立てて賢者さんの身の守りを強化できた感じかな？
武闘家にはバイキルトやスカラを使うといい感じかな？

>>592
このヒモって…どうやって装備するの？（衣服にしては面積が小さ過ぎる布を手に取って）
あ、わかった！こうやって両手でもって…背後から首に引っ掛けて締め上げるとか！
な〜んて冗談だよ！私が装備しても、きっと似合わないから……（自信なくポツリと呟いて）

>>593
魔法で身を固めて敵陣に一気に切り込む！いいなぁ！豪快で素敵だよ！
へえ！賢者ちゃんが格闘できるなんてすごいねぇ！
私も負けてられないかな！

急だけど落ちるね！今日はありがと！

>>592
え？これをどうしろと？
装備してみるか
（装備できない！）
…無理だって

>>594
やっぱり強くなるには武器や体力だけじゃだめだからな
魔法も極めてこそ…じゃね？
武闘家だって、攻撃にホイミを加えてなんかやってたし
マァムの事だけどさ

またねー

スーパーロボ
しんりゅうきし

発進

仕事よ…

わざわざそんな事書き込むなよ。

トイレよ…
腹筋よ…
合体よ…
全滅よ…
ご飯よ…

勇者ちゃん！！ファイトぉぉぉ！いっぱぁぁぁつ！！

いっぱ〜〜〜つ

>>604
はい、アモールの水だよ！（清い水の入ったコップを差し出す）
これさえ飲めば元気回復！今日も明日も頑張れるよ！

へへへ

それじゃ、これで失礼するね！

>>604
おぉっと。
ありがとよん。

それじゃ撤退じゃー

在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年　夏
　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|::::::::::(　」　＜ 民主になればこの世はバラ色、政権交代！
　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　,,-┴―┴- 、　　　 ∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 在　反 | '、／＼ /　/ 　　　　
　 　 　/ `./| | 日　日　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 |
　　　　　　　| 　 ┬ 　　 |それでも懲りない日本人、どじょう支持率46％ｗ早く目を醒まそう！

？

ファイト一発！(攻撃力が上がった)
あ〜まず…

仕事終わったのですか？それとも休憩中？

アゲ何時から?

終わってゴロゴロよ

>>613
五時からでしょ
視聴切ったけど確か

>>614
乙かレイプといきますか？

>>616
ギガデイン！なんでそうなるのよ！
あ〜ムシムシしてるわねぇ…

>>617
ギガデインの刺激によりムスコがいきり立ってしまった。
（勃起が苦しそうにテントを張っている）

ﾆｱ犯されますか？
　犯されませんか？

しょくしゅになってしまへ

っ美少女モンスター(ロマサガのアールヴ)
こいつでもおそってなさい
てか何で無事なのよあんた…

>>620
オーガやアンクルホーン系統のモンスターを所望する。
勇者のギガデインにより勃起してしまったことは確かだが、俺は男のほうが好きなのでな。
否、濃厚な男同士の絡みを目の当たりにした純粋な少女の顔を眺めるのは割りと好きだ。

♀

アッー！？
ま、まぁいいけど…
っタイタン(FF�X)
まぁ人の性癖には文句言わないけどさぁ…

>>623
仲良くしようか。
（タイタンを引き摺って退場）

ガチムチの男同士の絡みはNOよNO…

にゃは♪
おまえさんは相変わらずもてるね

別にもててないわよ…ホモだったし…

ホモなぁ、
俺もホモはちょっとなァ…。

美少年どうしなら良いんだけどねぇ…う〜ん…

い、いああああああああああ居合いつ、つつつ使いの尻はいただくんだな！！(ﾊｧﾊｧ)

でももも、も、今日は当直で白の警備なんだなななななななな(身体を球体にしてボールのように弾ませながら去る)

何しにきたんだか…
てか眠いわねぇ…

>>629
ほう、･･･俺とか？

>>630
だーっ！テメェは自分のオナペットをまず作れよ！

>>631
勇者様ーー！お布団セット！！
晩酌付きですわ♪

お久しぶりです。お疲れのようなので……


もう少ししないとギルドのお仕事が終わらないの(しくしく泣きながら通過)

いや、あんたは…うん、まぁがんばって

>>633
お酒は飲むと疲れるから…
てかあんたも大変そうね
んじゃ一事離脱するわね

あー、お疲れさん。

俺もドロンするよ、じゃーな

ドロン

チェンジャー

……はぁ……
（黒のネグリジェという服装のままでベッドに横たわり陰鬱な雰囲気を醸し出し）
（寝返りを打って横向けになり片手を胸に、片手を脚の付け根へと伸ばし）
私は……くぅっ……
（小さく肩を震わせながら下着の上から敏感な箇所をなで吐息をもらす）

……。
（再び見てはイケないモノを見てしまったというかお）

（手伝ってあげようと黙って後ろからお尻を撫で回す）

>>640
なっ！？き、貴様はぁ〜っ！？
（慌てて上体だけを起こし右手を居合い使いに向けてかざし）
イオナズン！
（激しく発光したかと思うと爆音と衝撃が響き渡った）

>>641
ひっ！は、はぅ……な…いつの間に後ろに……
（柔らかいお尻を撫でられる生暖かい感触に思わず上ずった声を上げてしまう）

>>642
なっ…ぐはぁああああっ！
（直撃）
…ゲホ、ゲホ…、いや、覗くつもりはなかったんだぞ？

む、向こうに寝返りを打って何やら没頭してらしたので…
手でもお貸ししようかとですね…！
（声に気をよくして尻の柔らかさを感じるように揉み）
あ、私めの事は気にせずにどうか続けてください

【遅くなってしまって申し訳ない】

>>643
くっ……扉が壊れてしまったではないか……
（大破した扉と壁を見て唖然とするが今しがた自分でやったことだと気付いて）
うむむ……私はなんと言うことを……あ、居合い使い…まだいたのか？
（漸く居合い使いに気付いたようだ）

>>644
こんな体制で続けられるか……ち、違う……これは…気の迷いで……ふぅっ…
（指が沈み込むと背を震わせて自分の指をかんで声を抑える）
気にするも何も……離れてくれないか…？い、今触られると……
（涙を湛えて蕩けかけた目で名無しを見上げて懇願して）

>>645
居たわ！
……たく、服がボロボロじゃねーの。
（ホコリを払いながらため息を付いて）
まあ、なんだ。……眼福。

>>646
人の部屋に…勝手に入ってくるなど言語道断だ…ばかものっ…はっ…ふぁぁ…
（羞恥で顔を真っ赤にしながらも一度動かした手を止める事はできず）
（自らの胸を掴んではみ出た胸肉を激しく揉みしだいて背を逸らして声を上げ）
（下着の上から割れ目をなぞり中指を柔肉に沈み込ませ恍惚の表情を浮かべる）

邪魔してしまいました？ネグリジェのまま乱れる姿があまりに麗しかったもので…申し訳ありません
（耐える仕草を見つめると謝って一旦手を引くが）
うわぁ…魔王様に今、そんな可愛い顔をされてしまいますと…！
罪滅ぼしに今度は人肌を提供したくなってしまうっ……！
（背中からギュッと抱いて顔を寄せながら、足の付け根へと手を滑らせる）

>>647
いやいや・･、なんというか。
見られているのに続けるのには拍手してやりたいよ。
（とりあえず、写真に収めて、今度えーたんにプレゼントしよう）
さて、名無しくんが相手してるみたいでよかったなぁ、魔王様？ケケケ。

>>648
ち、違っ……人が眠って…そ、そうだ…寝ぼけていただけなのだ！
こう、寝苦しくてベッドの上で寝返りを打っていただけで……
（手が引くと名残惜しそうに秘所がヒクヒクッと震えるのが分かるが頭を振って否定して）
（必死に言い訳を考え何とか取り繕うと思いつく言葉を口にだしてみる）
可愛いだとっ…この魔王に向って可愛いなど…いったいどういう……ひっ！？
（背中に体温を感じて抵抗しようにも力が抜けてしまい、名無しの腕で胸が強調されるように寄せられる）
や、やめてくれ……

>>649
はぁ…もうやだ…死にたい……
（近寄りがたいほどの陰鬱なオーラを全身から醸し出し恨めしげに相手を睨む）

おかしいですね…寝苦しいと体が疼いてしまったりするんでしょうか…？
ほら、ここも可愛く震えて……
（背中に胸を押し付けつつ、小刻みに反応を返す秘所をゆっくり擦る）
人肌でちょっと暖めてみたとこで、そろそろ見てるだけと安心してやがる居合い使いの出番と行ってみるか…

…じゃあやめま〜す！
（やめてくれという言葉にやけに素直に応じて）
（急に体を離すとゴロンと寝返りを打ってベッドの脇に転がって行く）
ほーらほーら、人肌が余計に恋しくなったでしょう
素直に目の前の男におねだりしてみなさーい
（そう言って自分はベッド下に隠れる）

>>651
俺にスキをみせたら、じっくりじわじわと突いていくよん？

>>652
ほうほう…って何ィ！？
お、おいしいとこを俺にくれる…だと

あげ

>>452訂正

勇者＞神竜騎士＞魔王＞＞魔物使い＞メイド＞賢者＝居合使い＝双剣士＝部下ＡＢＣ＞＞踊り子＞旅芸人＞部下Ｄ

武闘家はわからん。魔王と魔物使いの間辺り？

>>652
そんな事は……貴様の見間違いか…何かだろう？
（あくまでシラを切るつもりで視線を落としつつ）
なっ！？ふ、震えてなどいない…とっ…くっ、やめろっ…くはっ…
（擦られると敏感に反応して白い肌を火照らせて脱力し）

うぅ……もう……好きに……え？
（身体が離れベッドに倒れこみ呆然と名無しを見つめて）
く、くそぉ…貴様はドコまで私をコケにすれば気が済むのだ……
（疼く身体を両腕で抱えて身震いして）

>>653
（肩で息を付きながら居合い使いを睨み）
解っているだろう…な？

>>653
なんの事ぜよ？わしは好きなようにやっとるだけじゃけんのう
たまにはベッドの下で、上でギシギシアンアンやってるのを聞くのもいいかなと

>>656
だってぇー
このままなし崩しでやってしまうと、魔王様は望まないけど求められたから仕方なく…と言い訳できてしまうじゃないですか
どうせならば男が欲しくておねだりする魔王様をじっくり見ておきたい…うっくっく
ああん！もっと可愛く懇願してあげてください！

>>655
そーにゃんは俺よりは上だよ。きっとな。

>>656
ん、…ハハハ。それじゃ…。
（相手の睨みに、此方は笑みを浮かべて。）
（ベッドに倒れこんでいる相手に、覆いかぶさるようにすればそのまま唇を重ねる）
……大分と解れてるみたいだけど、一応･･･もうちょっと。
（そっと唇を離し、そう呟けば下着の上から、そっと秘裂をなぞって）

>>655
何故そこまでランク付けしたいのか解らんが独断と偏見なので良しとしようか
客観視した場合、私は神竜騎士に到底及ばず、その上を行くのが勇者で…という事になるな
うむ、それでいいだろう

>>657
うぐぐ……も、もう知らん……私は…くっそぉぉぉ……
（嵌められたような気がして手足をジタバタさせる）

>>658
ん……
（覆いかぶさられると不安げで弱弱しく居合い使いを見上げ）
むぅ……ふっ…
（目を閉じて相手の口付けを受け入れ脚をくねらせ）
（唇が離れると同時に相手を突き飛ばし）

……ふぅ…すまん……もう、ダメだ……
（立ち上がって居合い使いを冷たい目で見下すと大破した扉から出て行った）

【すまんが今日はここで落ちる】

>>659
がふっ…、は、腹にクリティカルヒットしたぞ…。
…ふきゅぅ…。ま、いいや。

…ん、シーツいい臭いだ…。
貰っていこう。今日一日はこれで戦えるな。

【お疲れ様、またにゃん。】

せっかくお相手してもらっておいて、いきなりここでチェンジはやっぱり失礼だったかな…
ついノリで…申し訳ありませんです。俺にも攻撃魔法してくれてよかったんですよ？
お休みなさいませ！もしかして野宿なさるんで！？

読みづらい

雨

さんさんと

勇者レイプ

>>665
ドラクエ9のことでしょうか

そう

だよ

♀

>>655
俺より弱い奴か…スライム程度か
レベル上げに丁度いいな

待てよ？上級クラスを倒せば一気にレベルアップも狙えるな、よしよし
（ブツブツ言いながら立ち去って行った）

上級クラス・・・魔王か

やるな

虚し

きたー

ふぁァア…。
今日も一日、下っ端の雑務をこなした俺。
ああ、なんて甲斐甲斐しいんだろうか。

ごくろうニャ、これを褒美にくれてやるニャー
つ　にぼし

>>677
……（マタタビを取り出した）

>>678
ふにゃーおん♪ごろごろごろにゃーん！
（プリズニャンはマタタビを浴びた）
（プリズニャンは酔っ払ってしまった）
羊がいっぴき羊が１０ぴき…ほにゃぁ

>>679
…（ベロを引っ張りながらダッシュ！ただいま５ｍ）

>>680
ほんにょにょんみょにょよよー！！
（ぐんぐん伸びる！）
魔物使い「よっしゃ、じゃあこっち側にも引っ張るでー！」
（魔物使いが体を掴んで逆方向にダッシュ！プラス５ｍ）

>>681
おー、これはよく伸びるな。
（5分ほど全力疾走したのち、いきなり離す）

>>682
魔物使い「プリズニャンの舌はゴムゴーム・ルフィという素材でできてるからな！嘘や！」
プリ「ニャニャニャニャガガガ伸びて伸びて痛い…にゃ…」
（離された舌が音速で戻ってきてバチーン！と魔物使いの貌にぶちあたる）
魔物使い「あんぎゃーっ！！！」
プリ「舌がひりひりするニャー！！！」
（２匹（？）そろって地面に転がり悶絶する）

居合い使い、どうせなら勇者の首を取ってこんかい！！(怒りの怪鳥蹴り)

魔王様……昨日どうしたのだ…(部下Aはぶつくさ言いながら疾風の如く帰っていった)

>>684
スライム「首？」
爆弾岩「首…だけ」
サタンヘルム「首だけですが何か」
ラザマナス「私は首がはずれまーす。え、私の事知らない？そうですか…」

>>683
ふ、･･･愚かな。
ひゃっはー！二人まとめてたおしたぜ！

>>684
ぐぎゃーっ！？
…い、いてぇ…。

>>686
魔物使い♀「二兎を追うものは…」
プリズニャン「一石二鳥！」
魔物使い♀「っていうんやで！欲張ったらあかんで。一匹ずつ確実に仕留めへんと！」

めめめ・・・めがんて

それを言うなら、二兎追うものは一兎をも得ず だ！

>>688
プリズニャン「だがマホカンタにゃ！」
魔物使い♀「しかしプリズニャンは覚えていなかった」

ちゅどがーん

>>689
魔物使い♀「くっ、しまった！プリズニャン！あんたが横から間違った事言うから！」
プリズニャン「ニャ！アタシのせいかニャー！？」

>>689
ちゅどーん

>>691
フッフッフ。
コレは完全に俺の勝利だなァ！

無制限１００本勝負
SEXバトルスタート

>>692
魔物使い♀「やけどことわざクイーンの称号は渡さん！渡さへんでー！！」
プリズニャン「新チャンピオンにトロフィーにゃー」
魔物使い♀「ちょ！」
（プリズニャンが勝手にトロフィーを居合い使いに譲渡する）

>>693
魔物使い♀「もうしゃあないなーって、なんでやねん（べしっ）」

片岡

>>693
体力もたねーわ…。

>>694
お、ニャンコロありがとう。
（居合使いはトロフィーを売りにいった！）
…ちっ。3000Ｇか。

>>696
道具屋「このトロフィーは偽者だね、３０００Ｇで引き取ってあげるよ」
魔物使い♀「チキショー！だまされたー！」
プリ「いや、３０００Ｇっていうのは結構じゃニャいか？」

>>697
４５００Ｇだったら、欲しかったモノが手にはいったのに・・・！

>>698
プリズニャン「欲しいものって何ニャ？カツオブシにゃ？」
魔物使い♀「わかったわかった、ダッチワイフやな」
プリズニャン「せめてそこはエロ本にしとくニャーよ…」

>>699
違うわ！
─ほら、その。…マフラー。冬は寒いから、買っておこうかなと

>>700
魔物使い♀「マフラー？」
プリズニャン「もちろん」
魔物使い♀＆プリズニャン「「赤いマフラーは正義の印！！」」
魔物使い♀「ちゅーことで、色は赤にしろ、な！」

げらげら！
新しい笑い茸よ！!

>>701
残念、黒にするんだ。

>>702
ゲラゲラ「ゲラゲラゲラｗｗｗｗ」
（疾風のごとく駆けてきたキラーパンサーが大きく口を開けてきのこをキャッチ！）
ゲラゲラ「ゲゲーラ？ゲラゲｗｗｗラゲラｗｗｗｗゲラゲｗラｗｗゲラｗｗゲララｗｗｗｗｗゲタゲタゲタｗｗｗ」

>>703
プリズニャン「魔王サイドだから正義の印は拒否したニャーね」
魔物使い♀「ちっ、まあいい、ダークヒーローということで妥協するわ」

>>705
あー、でも
真っ黒な服に赤のマフラーってのもいいか…？

悪なら黄色だろ…偽者かもしれないけど

>>706
魔物使い♀「黒いスーツに赤いネクタイとか格好ええもんな」
プリズニャン「ブラックブラーック♪」

>>707
魔物使い♀「うーん、赤いマフラーが正義の印ってことだけは強烈に印象あるんやけど他はどうやったっけねー」

そう国王は恥女だったのです

>>709
グランパニア国民「知ってた」
魔物使い♀「常識やな」

>>706
なんのイメージだい？

>>708
そうそう、なんか映えるでしょ

>>711
プリズニャン「このお洒落泥棒さんめ♪」
魔物使い♀「ファイヤーカイザーとか格好よかったなー」

ビッチ！ビッチ！ズブズブ♪

淫乱乱！

ばくだんいわは預かった

返して欲しければ

返します

>>713
魔物使い♀「誰がズブズブやのん…ひゃあんっ♪」

>>714
魔物使い♀「はよ返した方がええで…って、素直やなおい」
ばくだんいわ「め…めが…メガテン」
プリズニャン「所さんの！？」
魔物使い♀「アトラスの！？」

メ…メガデス

プリズニャンのプの字はどう書くの♪

>>716
魔物使い♀「もう何がなにやら！？」

>>717
プリ「こうかいてこう書いてこー書くにゃーお♪」
（しっぽをフリフリ振って空中に字を書く）

>>712
まあ、しかしあれだ。
そこまでファッションに気ィつかわなくてもいいかなーとは思う。

メーガザルロック♪(メーガザルロック♪)

メーガザルロック♪(メーガザルロック)

メーガザルロック♪(メーガザルロック)

メガメガーザルロックぅ！(ほねほねロック風に歌ってみよう！)

>>719
魔物使い♀「ファッションに気を使わないと…キャラの個性がなくなるでー？」
プリズニャン「みんな似たりよったりでわかんなくなっちゃうにゃー♪」

>>720
魔物「メーガザルロックゥ♪」
　プリ（メーガザルロック♪）

アークデーモン「メーガザルロック！」
　ミニデーモン（メーガザルロック♪）

全員「メガメガーザルロックウウウウ！！！」

>>720-721
まあ、個性を失わない程度には…ってうるせぇええええ！
（プリズニャンを掴んで魔物使いに思いっきりぶつけて）
メガザルロックメザガルロックうるせぇんだよ！
ガチでメガザルロックでてきたらどうするきだ！

>>722
まも＆ぷり「「あぎゃーっ！！」」」
プリズニャン「お尻を打っちゃったにゃー、痛いにゃー」
魔物使い♀「尻がー！屈辱やー！！」

ミニム「メガザルロックって使えないよねー」
アクム「仲間をそんな言い方するものではない。さ、いくぞ」
（デーモン師弟は出番が終わったのでさっさと帰っていった）

>>723
ウリウリ
（プリズニャンのアナルのわさびのチューブを差込み、そこから山葵を注入）

>>724
プリ「ギニャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
（プリズニャンのアナルに会心の一撃！プリズニャンに６８９のダメージを与えた！）
プリ「死んだ…にゃ…」
魔物使い「ぷりずにゃーん！」
（プリズニャンのケツが腫れて真っ赤になって棺桶にＩＮ）

こ、これこそ画期的合成モンスター！！
ばくだんいわナイトだななだなだなだな！(部下Bはばくだんいわの上に乗ってやってきた！)


ばくだんいわ「重いから……メガンテ」

ぬわぁぁぁぁぁぁぁ！(部下Bは砕け散った)

>>725
レベルがあがった！

…しかし、死ぬとは…。

>>726
魔物使い♀「よし、たーまやー！！」
ゲラゲラ「ゲラゲラゲラゲラｗｗｗｗｗ」
魔物使い♀「ナイト系は下にいるのが本体なんやでー」

>>727
魔物使い♀「ザオリクがある世界やとぽんぽん死ぬでなー、よっこいせ」
ゲラゲラ「ゲラゲラｗｗｗ」
（ゲラゲラの背中に棺桶を乗せる。プリのお尻がはみ出している棺桶を）

んじゃま、こいつ生き返らせにそろそろ帰るわー
それじゃお休みやさんやでー、まったなー
（カンオケの上に座ってゲラゲラが走り出す）

ゲラゲラ「ゲｗラゲｗｗゲラゲラｗｗｗゲラｗｗｗｗ」

>>726
ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ……

>>728
あ、あぁ。お疲れ様、
またな〜。

はふ……

なんか死闘をしていたようですが…

いやいや、それももう過去の話。
そう、血と死の薫る戦いは過去になった！ハァッハッハッハ！

>>731
そうなんですか…

笑い方がとっても不自然なのは気のせいでしょうか？

>>732
あー、気のせい気のせい。
ちょっと悪者っぽく笑ってみただ・け☆

>>733
今、魔王軍ですから悪なのでは……

悪は滅殺する予定ですよ？(にこにこ)
少しは出世できたのでしょうか…

>>734
ま、まあね。

出世？
あー、出来てないんだよねぇ。
出世したいなー。みつけたいなー、かなえたいなー。

>>735
まだまだ大変ですわね……

そろそろ冬のボーナス査定があるのでは？(くすくす)

私は踊り子とのマイホームを建てるために…(ﾆﾔﾆﾔ)
叶えたい…

>>736
ボーナスぅ！？
──確かに、いまのうちに媚うっとかねぇと…。
マイホームかぁ、俺もそーにゃんとのマイホーム立てたいなぁ。
…でも、今はもっと強くなりてぇわ、魔王軍の戦力になれるよーに、
でもってそーにゃんを幸せにできるように！（どや顔）

>>737
大丈夫です！

双剣士様がいつでも来られるように…ううん、女の子が来られるように広い家を作りますから！
お任せください！(ﾄﾞﾔ顔返し)

>>738
だ、大丈夫じゃねーだろ！？
…ほ、ほら。彼女のは俺のだから…。

>>739
え？(聞こえないふりしてくすくす笑い)

ほら、家出したときは是非私の家で寛いでくださいですわ♪

>>740
ぐぬぬぬ。

うがー。
……ほ、ほら。俺も家出しないし
あっちも家出しないように俺が頑張る！

>>741
まだまだ青いですわね♪

ふふ、いっそ4人で……(ﾆﾔﾆﾔ)

最近短いですが、今日は寝ますわね♪

では、おやすみなさいです。

>>742
実質3対1じゃねーか…
体がもたないよ…。

ああ、おやすみなさい。
俺も寝床に入るとしよう、あばよ

賢者のＮＴＲ期待

キボン

在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年　夏
　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|::::::::::(　」　＜ 民主になればこの世はバラ色、政権交代！
　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　,,-┴―┴- 、　　　 ∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 在　反 | '、／＼ /　/ 　　　　
　 　 　/ `./| | 日　日　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 |
　　　　　　　| 　 ┬ 　　 |それでも懲りない日本人、ショタ総理支持率40％ｗ早く目を醒まそう！

しらんって

しらんがな

しらへん

しらんよ

立冬

寒いなぁ…昨日までは暖かかったのに…
（防寒に適していない軽鎧の上から外套を着こんで手に息を吹きかけ〕

かえろっと

お湯の羽衣ないのかよ

スライム探してくる

曇り

夜

夕食

食後

う〜。
寒い…な……。
（ローブの裾をギュっと掴んで身体を振るわせ）
──あったかいコンソメスープをのみたい

寒そうだね。
俺が抱きしめて、あたためてあげるよ。
（背後から、優しく抱きしめる）

──うぎゃぁああっ！？
な、な、何しやがるっー！？

いや、寒そうだから、俺の身体であたためてあげようと思ってね。
どう、暖まったかな？（居合い使いに抱きつき、頬づりする。）

>>763
ああ、あったまったよ。
心の底のからな……ッ！
（名無しの腹部に肘をおもいっきり叩き込んで）

ぐぼお！ハハ、照れ屋さんだなあ、居合い使いは。
（肘打ちを喰いながらも、表情はにこやかだ。顔色は若干悪いが。）
俺としては、居合い使いがかわいそうだから、やったんだけど迷惑だったかな？

>>765
どこの世界に野郎に頬擦りされて喜ぶ男がいるんだよっ。
俺はそっちのケはないんだからな…。
あーそうだな、せっかく来てくれたんだ。
コンソメスープ持ってきて欲しいな〜☆
（刀の刀身を相手の首筋に突きつけつつ、媚びるように言って）

いや、居合い使いは見た目はかわいらしいし、男に甘えたいオーラが漂ってるからさ。
（あたふたと言い訳する）
コンソメスープ？
わ、分かった！
持ってくるよ。
（居合い使いの言葉に逆らえないと感じた男は、慌ててコンソメスープを持ってくる。）
はい、どうぞ。
（居合い使いにコンソメスープを渡す）

>>767
お生憎様。俺は女のヒトに甘えたいんだよ。
お姉さんに抱きしめられて、胸の中で甘えたい。
でも、甘えられるのも嫌いじゃない…。

うむ。ご苦労だったな。
（渡されたコンソメスープを飲みほして）
…ぶはぁ〜！
かーっ、うめー！…どっから持ってきたかはしらねェが。
大儀であるぞ、名無しよ。（ムダに豪華な椅子にすわり、足を組みながらふんぞりかえって）
ふむ、何か褒美をとらせてやんねェとな。
──かといって、俺が何かするのはイヤだしな…。
どうせ俺の可愛さと刀の脅しに負けてもってきた程度とはいえ
名無しを蔑ろにしては、ゆくゆく魔王様が世界を征服した際、どこかの統治を任せられたとき
アウェーな感じのスタートを切ることになるやもしれん。
───まァいいや、ここはこれで十分だ。

ありがとうッ♪（満面の笑みで）

その外見じゃあ、男にモテても無理はないと思うよ。
現に今まで、ナンパされた事あるんだろ？
（居合い使いのルックスは、そう思われても仕方ない、可憐なものだった）
気に入ったもらえたみたいだね。
よかった。
おまけに、こんな素晴らしい笑顔までもらえるなんて、俺、幸せだよ。
【男名無しとのロールは、やっぱり無理ですか？】

>>769
いや、まァ。
おれはおねーさま方にモテたいんだがね。
……おっと、あんまモテる必要もないんだが。
（クスクスと笑いながら、背もたれに体重をのせて）

ふふふ。
よかったなぁ、よかったついでにコレを持っていけ。
（この間激写した魔王の自慰シーンの写真を渡して）
ほんとうなら、１０Ｋで売る代物なんだが特別に差し上げようではないか。
ハッハッハ、得したなぁ、おめー。１０Ｋといえば、いい装備が揃うぞ。

【わりーね、男の娘だけど男はＮＧという矛盾を孕ませてもらっている。】
【まあ、なんだ。普通の雑談のロルなら全然ＯＫなんだが。】

うわ！これは、魔王の自慰写真。
いいのか？
もし、魔王にばれたら、ただじゃすまないと思うけど。
（居合い使いに同情するような口振りで話す）
そういえば、居合い使いは魔王軍なんだよね。
人間の兵士と戦うとき、ためらったりしない？
居合い使いも人間なんだし。

いいんだよ。
俺にスキを見せたら、ケツ毛まで毟り取り！
そして骨の髄までしゃぶりつくす！それが俺のやり方さァ！

…あー？しないしない。まぁ〜〜〜〜ったく。
ためらうくらうなら、最初から裏切って魔王軍はいらねーよ。

まおまお

意外だな。
表面上は、そう振る舞いつつも、心の奥では迷ってるって言うかと思ったのに。
だとすると、逃走したり、命乞いしたりしても、容赦なくとどめをさすのかな？

そりゃまぁ、命乞いしたり逃げるのをムリに仕留めはしねーが。
そうだな、やらなきゃならねーなら、やる。

いっそ仲間にするっていうのは、どうかな？
魔王軍には、魅力的な女性もいるし、うまく誘惑すれば仲間になってくれるかも。
まあ居合い使いも魅力的だけど、そっちの趣味はないみたいだしな。

命乞いだの敵前逃亡するようなヤツ、戦力になりそうにねーからなぁ。
まあ、命乞いするやつを闇に引きずり込むってのもナカナカにイイ趣味だと思うが。
──まあ、履歴書一枚で入れるんだけどな、魔王軍。

履歴書一枚って……
まるで、普通の会社みたいだな。
もしかして、夏のボーナスとか、社員旅行とか、そういうのもあったりして。
でも、それなら俺も魔王軍に入ってみようかな。
そしたら、居合い使いともずっと一緒にいられるし。
居合い使いは、迷惑かもしれないけど。

一応、給与はあるとかきいた。
─あー、どうだろう。
魔王にきいてみたらどうだい、案外入れてくれるんじゃね？
まあ、ストーキングしてきたら魔獣のエサになってもらうがなぁ！

入隊するには、直接、魔王に頼めばいいのか。
しかし、居合い使いは男に厳しいなあ。
好意を寄せられてるといっても、嬉しくないって事か。
俺はこんなにも想っているのに。
よければ、何かサービスしてほしいなあ。

>>780
悪ィな…、俺は男なもんで。
あまりそういうのは好かん！（キッパリと）
…サービス？…これでガマンしろ。
（脱ぎたての下着を投げてよこした）

うう……はっきり言われちまったよ。
（完全に拒絶され、落ち込む男。）
これは、居合い使いの下着！
しかも脱ぎたて！
ありがとう。
大切にするよ。
最後に、あるお願いがあったんだけど、時間はないかな？

ん、ああ。
悪い。もうそろそろ時間だわ。
お願いはまたの機会にしといてくれ。
そんときに、内容次第で応じさせてもらう。
それじゃ、話し相手になってくれてありがとうよ。じゃーな。

分かったよ。
お相手ありがとう。
おやすみなさい。

寝たか

　　　　　 　 　 　 ,.r.:::;;;;:ｭ、
　　　　　　　　　fｲ´__　 __ヾ
　　　　 　 　 　 {:六;;;;:ﾊ:;;;:ｶ　　　
　　　　　　　　　(_ 　' _^_ヽﾘ　　　5兆の通貨スワップで姦国から反日工作か　流石反日朝鮮民主党
　　　　　　　　　 ,人　l⌒l､
　　　　　　　 ／ ＼,ゝヽr'　＼　　　　
　　　　　　 /　　　　　 |:|　　　ヽ
　　　 　 　 l 　　l　　 /´�堰@ l 　!
　　　 　 　 |＿__l　 ノ　,ｲ　　 !__,}

ヘンタイｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ｷﾀ━━━━（゜∀゜）━━━━!!

さみぃ

831

昼

ボクが絶対魔王を倒すんだ！

やる気まんまんだな
頑張れよボウズーははは

うん！がんばるよ！
ボクはオルテガの娘なんだから！

プロフィール
見た目：ドラクエ�Vの女勇者

家系で勇者になれるヤツぁ気楽でいいよなー。

あのパンツにマスク、ビーチク丸出しで斧持ってるオルテガさんか…
強くなれよ…

>>795
出たな魔王軍！
お前たちなんかに負けないんだからな！
せ、精神攻撃なんて秘境だぞ！

>>796
お、おとうさぁあん！？
勇者｢真勇者も大変ねぇ…｣

>>797
フッフッフ。
まあ、とりあえずだ。よろしく頼むよ勇者さん。
───とりあえず、お前の名前で出前とりまくったから。

待ちわびたぞ勇者ぁぁぁぁ！！
……あれ？

>>795
お前だってそれなりに修行したんじゃないのか

>>797
やっぱ母ちゃんも強いの？
勇者を育て上げるって大変だと思うんだけど

>>799
もうすぐピザとかたぬき蕎麦とか寿司が届くらしい

>>799
お、魔王様。
こいつ多分レベル低いっぽいし、いまのうちにやっちまいやしょーぜ。

>>800
そりゃまぁ、血のにじむような努力をしたさ。
道場破りをしたり、色々と

>>798
うわぁああん！王様は5Gしかくれてないのにひどいよぉ！

>>799
でたな魔王！ボクが相手だ！(レベル1、武器ひのきのぼう)
勇者｢取りあえず｣(ラリホー、�V勇者は眠ってしまった！)

>>800
勇者｢うちのお母さんは勇者だったから強かったみたいね｣

>>803
そんでもってお前の家の塩を砂糖にすりかえてやった！

>>804
やることセコいわね…
器が小さいというか何というか…

>>801
なんだと？勿論私の分もあるのだろうな……いや、全ては私のものか
没収没収

>>802
違う…私の知っている勇者とは違う…
しかし勇者なら潰しておかねばならぬか……
む、それなりに成長させてからでないと私は手をだせんのだ

>>803
ふふふ…そんな非力な装備と実力で私に挑もうとは…
（眠った�V勇者を爪先で小突いて）

魔王はもしかして子供に優しい？

>>806
真の勇者がきたから私は勇者引退かしらね…
取りあえず宿屋で寝かせときましょ

>>807
子持ちだしねぇ…

>>808
勇者が何人いたっていいじゃないか
6なんて全員勇者になれるんだ

>>807
青い果実を食すよりじっくり熟れるまで待ってから食す方がお得だ色々

>>808
引退しても危険因子として襲撃するが

おっと、撤退だ

勇者は現在、金をどれぐらい持っているの？

>>809
いやぁ、やっぱり勇者は一人じゃないと…ってイメージがあるわね
三人そろって一組な�Uとか
４人一組のFF�T、�V、�Xとかあるけど

>>810
んじゃね

>>811
アリアッハン地下に秘密基地を作って運営してるから100兆越えてるわよ今の資産
何！？別の組織の襲撃！？ヒーローと怪人を迎撃に出せ！

>>812
ドラクエ2はトンヌラ弱すぎだったな
FFは勇者っぽいのいないなー強いて言えばセシルか？

>>813
I主人公は勇者っぽいでしょ
てかトンヌラじゃなくて確かクッキーよ今の公式ネーム…
トンヌラって�X主人公のあだ名じゃないの…

んじゃ離脱するわね

>>814
レオンハルトだっけか
FFは勧善懲悪的な要素ないからかね
いや、俺の中ではトンヌラなんだよ。しかも目は点でブラウニー顔な
5のパパスの台詞も実は2から来てるっていう

クルクルランドやりてーな

>>815
なんだかんだ言って勇者は人気者だよな
人が集まってくる

またなー、ちょっとだけでも会えて嬉しかった

おっとお疲れ様

お前は魔王軍入ってなんか悪そうな必殺技とか身に付けたのか

じゃーなー

ハニー

必殺技はないかな…。

まだいたりするのかな？

あぁ、いるいる
しかしもう時間なんだわ悪いな


それじゃあ、またな

勇者ﾀﾝ

勇者の舌か・・・

ふぅ、修行の旅から帰ってきたが落ち着くな…
少し邪魔させてもらうぞ、こんばんは

っ旦
おちゃどぞー

>>828
ん、いただこうか
(正座になるとずずずっと湯飲みを傾けて）
寒いし丁度いい、お茶が美味しい季節になったな

そのお茶の中には…
女しか愛せなくなる薬が

入ってたら笑う

>>830
薬の効く期間だけなら構わないがな
別に私はそれでも気にしない
それにあいつは半分女のようなもんだろう

>>831
誰が半分女だって〜？
（後ろから忍びより、耳元で囁きかけて）

>>832
見た目の話をすれば女だろう？
お前が男なのは私はちゃんと知っているよ

>>833
確かにそうだけど。
お前の方がやっぱり女だよ。

…お前に男なのは知ってるって言われるとなんかエロいな

>>834
エロい？
別にそんなつもりはなかったんだがな

それともそういうことばかり考えているのか？

>>835
ほら、受けようによっては
俺とヤってるから男だって分かるってふうにも取れる。

べ、別にそういうワケじゃねーよっ。

>>836
もうすっかりお前のものになってしまったからな
…まぁお前のは立派だし男らしいとも思う

本当か？
別に私はお前が私でそういうことを考えるなら構わない
それだけお前を独占しているのだからな

>>837
いやぁ、そうやって褒められるとテレるなぁ…。エヘヘヘ。

……いや、まったく考えてないわけじゃぁないんだがな。
ほ、ほら…、やっぱり、……ね？

>>838
あまり言うのは恥ずかしいとでも言いたげだな
今は私とお前しか居ないのだから気にしなくてもいいんじゃないか？
…いつも私を恥ずかしい目に合わせると言うのに

>>839
…･･･確かにな。
まあ、本音をいうなら…ほら、あれだよ。
…ええい、まどろっこしい。ちょっと揉ませろ！
（後ろから、腕を回してそっと手を添える）

じしんでゆれるおっぱい

>>840
いきなりケダモノになったか
揉みたければ存分に揉むといい
お前になら…どうされても構わん
(自分から胸を持ち上げて触りやすい位置に）

>>841
ブルンブルンよりたゆんっがいいな

>>842
へへ、それじゃお言葉に甘えさせてもらうな？
（衣服の上から、胸を掴めばそっと力を込めて。）
（指が乳房に沈み込めば、その柔らかさが感じられる。）
…どうされても、とか言われちゃうと何するか分からないぜ？
（そう言った後に、後ろからそっと耳たぶに甘噛みをして）

ぷるるん

>>843
んっ、ふぅ…ぁ…
(指の力のままに乳房が形を変えられ）
(僅かながら声を出して喘ぎ始める）
あまり変なことじゃなければ考えてもいい、はぁ、んっ
(耳への愛撫にびくんと背筋を伸ばして）
耳は…ダメだ、少しお返しだな
(相手の方に振り向くと服の上から乳首を指先でくりくりと弄くる）

>>845
んっ…ふ、ぁ…。
（こちらの乳首を攻められると、小さく声を漏らして）
や、やりやがったな…、この可愛いやつめ…。
（負けじと、相手の胸を掴み、揉み続けて。）
（じっと、相手の目を見つめれば、顔を近づけ唇を重ねる）

>>846
やはり男もここは弱い、ふぅ、んだな…
(向き合い、胸を揉み合いながら）
んっ、はぁ…ちゅっ…う…
(唇同士が重なると嬉しそうに微笑みを浮かべ）
(胸を揉んでいた手を下腹部へと這わせると手のひらで亀頭を撫で始める）

>>847
んっ…、そりゃまぁ･･･な？
（吐息を吐きながら言葉を続けて。）
（相手の手が、亀頭に触れると身体をビクンと振るわせる）
……にゃろ、…お前がそうくるんなら俺も……。
（手を、そっと下に伸ばせば、下着越しに秘裂を撫でて。）

>>848

>>848
ふふ、今ビクッとしたな
初めての坊やじゃないんだし
もう少しどっしりとしたらどうだ
あ…ん…お前もそう来るか…
(相手への愛撫は止めずに亀頭ばかりを執拗に攻めて）
(下着越しの指に逃げるどころか自分から腰を押し付ける）

>>850
よ、弱いんだからしょうがないだろ…。
（少し顔を赤くしながら、視線をそらして）
（押し付けられる腰を、片手で支えながら下着越しの愛撫をつづけて）
（次第に、まどろっこしくなってきたのか、下着の中に手を入れ秘裂を直接愛撫し始める）

>>851
こんなに立っているのに敏感なものだと思う
さわり方とかでも反応は違うし…
(つつつと指先で鈴口を撫でて）
ん、ふぅ…直接っ…はぁ、あんっ…
(流石に直接愛撫されると一度腰が跳ねるも）
(自分からグリグリと腰を動かして指を飲み込み）