>>595 うん、いい子いい子
素直に皆の命令を聞けば、咲夜さんを可愛がってくれますわ
妖精は皆、咲夜さんの味方です
(四つん這いになった咲夜の髪をくしゃくしゃと撫でながら)
(もう脅迫も暴力もする必要はない、彼女を怖がらせることもない)
(彼女は完全に妖精である私に屈したのだ)
(そうは思いつつも、少し強引に咲夜をベットの方に投げ込み)
(転がり込むように咲夜の背中に回り込み)
体が熱いのですか…?私も熱いです。私達、裸なのにね…ふふふ
ほら、見てください…あれ。あれが今の咲夜さんです…可愛いでしょ?
(ベッドの付近には大きな鏡が置いてあった)
(髪を結わく時の確認などに使うようなものだったが…今は裸の少女二人を映し出していた)
(大人びた少女の方は大胆な下着を身につけ、胸や顔を赤く染めて…)
(そしてとても淫靡な表情を浮かべていた)
さて、ご主人様も頑張っちゃいますね。咲夜さんもここまで私を運んでくださったのだから
(背後からそっと抱き寄せ、小さな胸を咲夜の背中に押しつけて)
先ほどの咲夜さんの声…とても可愛らしかった、また聴かせて…?
(ふたたびお尻を触り、じっくりと揉みしだき)
ほら…しっかり感じて…甘い声を聴かせて…
そうすればもっと可愛がってあげるから。皆もつれてあげるから。寂しくないわよ…?
(耳元でそっと呟き、そのまま甘がみして)
(お尻を重点的に撫でた後、軽く二三回叩いて)
>>596 はぁっ…んっ……。
ふふ、皆が私を…可愛がってくれるのね…。
私は、皆のペット……。
(強引に投げ込まれても尚、笑みを絶やす事はなくて)
(くっついてくる大妖精がどう出るのか、ただそれだけを楽しみに)
(背中から感じる小さな身体の存在が、とても気持ち良かった)
はい…とても熱いです…。
これが私……ふふ、とても……♪
(先ほどまでの平手打ちの熱がさめやらない、赤くなった肌)
(大胆な造りの下着は蜜に濡れて半ば役目を果たさなくなり)
(後ろから覗き込んでいる表情の幼さが、落ちた自分を強調していた)
私の為に、ご主人様…とても光栄です…♪
(いよいよ本格的に行為が始まると思うと、目眩がするくらいの快楽が)
(身体の内側から沸き上がって、皮膚の下まで満遍なく身体を熱くして)
ふっ、んんっ、あぁ、はぁ…ひぁっ、んっ、はあぁ…あっ、ふぁ、あぁ…♪
(ただされるがままにお尻を揉みほぐされている)
(快楽の中心ともなり得る場所と、その後ろにある背徳の中心の場所)
(子供の手でこれだけの弱点を好きに弄り回されるのは、マゾに目覚めた今となっては)
(とてつもない快楽をもたらしてくれた)
(前を弄って性の快楽を満遍なく楽しませてくれるのか)
(はたまた、後ろを弄ってさらに背徳の淵へと突き落としてくれるのか)
(ただそう考えただけでも、頭がクラクラしていた)
はっ、あぁっ、ふぁぁ…ご主人様の、手が…私の…あっ、ひっ!?
んっ、ふぁっ、あぁ、あっ、あんっ…んっ、ふぁ、ああぁぁっ♪
(子供の手でお尻を撫で回された上に、更に叩かれる)
(完全に自分が屈服させられた様子となっていて)
(大妖精の手がお尻の肌に触れるだけで、快楽の叫びを上げていた)
>>597 ええ、可愛がってくれますよ
皆、ここぞとばかりに咲夜さんに悪戯しちゃいます。日頃のお返しと称してね…よかったですね♪
リリーちゃんが春を、チルノちゃんが冷たい空気を咲夜さんに届けちゃいます。気持ちよさそう〜
(背中から抱きしめながら、鏡越しに明るい笑顔を見せて)
(春を伝えようと弾幕ばらまいて撃墜された妖精もいたはずである)
(その妖精が今の咲夜を見たら大喜びで春を告げ、体中に春の息吹を流し込むかもしれない)
(…もっとも今の咲夜にとっては妖精の悪戯など喜んで受け入れるかもしれないが)
熱くて赤くて、でも体全体は白くて…さしづめ紅白メイドと呼ぶべきでしょうか?
もっと赤く染めたいけど…叩きたいけど咲夜さんにも気持ちよくなってほしいから…
(赤くなった咲夜の胸にそっと手を当て優しく撫でる)
(肌を優しくいたわるように、咲夜に刺激を与えるように)
顔も赤くなっちゃいましたね…私のせいなんですけど
もっと可愛い顔を見せてくれたら…ふたたび赤く熱くなったあなたの体を癒してあげますよ?
(頬に指を当て、左右にそっとなぞった後、唇を寄せ息を吹きかけ)
(舌で舐めまわした後、頬にキスをし)
お尻も好きみたいですね…でもまずはこちらから♪
わぁ、柔らかいですね。どうやったらこんなに大きくなるんですか?
(にっこりほほ笑んだ後、両手で胸をこねくり回して)
(緩急をつけて揉みしだき、快楽を与える)
>>598 よ、妖精の皆が…私を……♪
日頃…色々しちゃった、私だから……。
リリーも、チルノも……あぁぁ……♪
(二人とも弾幕で撃ち落とした覚えがある)
(果たして今の自分を見ればどのような顔をするのだろうか?)
(体中に春の息吹を注ぎ込まれれば、更にはしたなく求めるのか)
(自分から擦り寄って、小さな子供を相手に身体を求めてしまうのか)
(考えるだけでも身体が更に疼いてくる)
紅白は、私ではないけれど…。
はぁっ…あっ、ふぅっ…んんっ、ふぁ…。
(叩かれて熱くなった胸に大妖精の手のひらの刺激は優しかった)
(そっと撫で回されると、ゆったりとした心地よさが胸の奥に広がり)
んんっ…ふぁ、あっ…あっ、あぁ…で、でも…どうすれば…?
んっ、はぁ、あっ…んっ、ふぁ、はぁ、あんっ…。
(頬に寄せられた指を感じて、自分からも唇を寄せて咥えたかったが)
(すぐにキスを受けて、うっとりと蕩けた表情を見せた)
は…はい…でも、まずはこっちなんですね…。
それは…よく分からない、です…勝手に育った…から…ぁっ…♪
(程よい大きさ、シャープさを感じる身体のラインにはよく似合っていて)
(それでも大妖精の手のひらには余る程度の大きさはあった)
(揉みしだかれて乳首が硬くなってそそり立ち、鏡を通して大妖精にも見えて)
(汗も浮かび上がってきて、再び快楽の淵に向かいつつあるのは確かだった)
>>599 チルノちゃんは最強ですから、咲夜さんを思いっきり叩いてしまうかもしれません
(咲夜のお尻を先ほどより強めに、痕がつかない程度に叩き、渇いた音が響く)
でも大丈夫。咲夜さんが蕩けた表情でおねだりすれば…皆可愛がってもらいます
(飴と鞭と言うものであろうか…間髪いれず今度はお尻を優しく揉みしだいて)
(春の息吹…でも何でもないが、お尻に顔を近づけ息を吹きかける)
咲夜さんは咲夜さん。昨日まで完璧で時を操る従者。それも昔の話ですが
今は私の忠実なるペットですものね?
(指で乳首を摘み、コリコリとした感触を楽しみ)
(とうとう濡れたショーツにも手をのばし、下着の上から秘所をなぞる)
ほら、見て…?小さな女の子に大切な所を触られ、弄られてるんですよ…?
でも私はとても楽しい。咲夜さんも楽しいですよね…?
(鏡を見るよう促し、その間も胸を責める手付きは止まらない)
勝手に育ったのですか…妖精はいくら年月を重ねても成長せず。うらやましいものです
あ、いえこちらの話です…咲夜さんを気持ちよくしてあげるのが私の役目…♪
(ごまかすかのようにたった乳首を指ではじいて)
(前に回り込んで、乳首を舌で舐めて唾液をつける)
そろそろ…この下着も脱いでもらいましょうか?
(愛液をしみこませたショーツを指さし、そのまま下着越しに秘所を指でくいくいと押して)
>>600 確かに彼女なら、手加減無しで…思い切り…ひっ、あっ!?
(そんな想像をし始めた矢先、お尻を叩かれて悲鳴を零し)
ちゃんとおねだり出来れば大丈夫、なんですね……あぁ…♪
(年若い少女達を相手に卑猥なおねだりをして回る)
(自分の姿はどこまでもはしたなくて、情けなかったが)
(それをやってみたいと思える自分もまた、確固たる存在となっていた)
ふっ、あぁ、はぁ、あぁんっ…んっ、ふぁぁ…♪
(暖かい息をお尻に吹きかけられて、蕩けた吐息を吐き出し)
(こんな場所まで息を吹きかけられているのは、完全に屈服させられた感じを)
(更に強めて、被虐の快楽を存分に感じさせてくれた)
はい…今はご主人様の忠実で、はしたないペットです…
ふっ、あぁ、そこ…気持ちいいです、ありがとうございます…♪
(一言言う度に大妖精のペットになったことを実感する)
(濡れたショーツは秘裂の形にピッタリとくっついていて、なぞっただけで蜜が染みでて)
はい、こんな小さな子に好き放題、される…いやらしいペットです…
とても楽しいです…もっと、可愛がって下さいませ…♪
(鏡に映る自分は、小さな子に好き放題されるとてもいやらしい姿で)
(鏡の向こうから向ける淫靡な笑みは、更に快楽の渦へを意識を誘った)
これは育てようとして、育てる物では…あっ、ひあぁっ♪
ご、ご主人様、そこ…気持ちいい、です…もっとして下さい…♪
(乳首を弄られると、裏返った甲高い声を上げて身体をくねらせる)
(子供の小さな手に弄られる背徳と、快感の中心とも言える場所を弄られる快楽と)
(肉体と精神の両面から責め立てられて)
分かりました…私もいやらしいここを、どうぞご賞味下さいませ…
(言われるがままに、ショーツに手をかけてゆっくりと下ろして)
(足から引き抜くと、ベッドの下に落としてしまい)
(鏡に向かって大股開きになると、秘裂を自分の指で割り開いて見せて)
(蜜滴る肉壺を余す所無く見せつけた)
>>601 ええ、おねだりしてください。いやらしい私のお尻を優しく撫でまわしてくださいと…
(彼女の言葉を聴く前に勝手にお尻を撫でまわし、揉みしだく)
お尻まで赤くなるわけにはいきませんよね?まるでお猿さんです
本当に可愛い声で鳴きますね…ぞくぞくしちゃいます♪
(今度は咲夜の顔に息をふきかけ、手の平でゆっくりと撫でまわし)
(顎をつかみ、指先を彼女の唇に入れて舌を軽く触り)
そう、あなたはいやらしいペット…とても従順ですね、賢いですね
そう言う子は大好きです。だから可愛がってあげますね♪
(隠微な表情の彼女ににっこりとほほ笑み、胸に手をのばして)
(乳輪を人差し指でくるくると回して、指で乳首を軽く弾いて)
育てるものではない、勝手にそうなった。そして育ったそれは…私に弄られまくる
でもあなたもそれを望んでるみたいですから…ええ、もっとしてあげます
(大きな乳房に顔を近寄せ再び息を吹きかけ、乳首には直接口をつけて吸いつく)
(まるで赤ん坊が母乳を飲むがごとく、甘えるように乳首を舌と唇で刺激を与える)
先ほどから溢れてますね…熱くなって喉も渇いたことだし、頂くとしましょう
(晒された咲夜の秘部に顔を近づけ、匂いを嗅いだ後、舌で舐めとり)
(あふれ出る愛液を残さないよう口と舌で拭き取り味を確認する)
もっと…あなたを気持ちよくしてあげないといけませんね…
(秘所に指を入れ、少しずつ上下に動かしてみる)
>>602 あぁ…でも、良いのですか…ご主人様以外にも、しちゃって…?
皆におねだりをしちゃっても…良いのですか…?
(あまりに浮気性の過ぎるペットだと見捨てられるような不安に囚われ)
ふっ、あぁ、んぁっ、あっ、あぁ♪
(先ほどから撫で回す手の感触にもすっかり慣れてしまって)
(触られるだけで、そこからお尻が熱く火照るようになってしまって)
はい…お尻まで真っ赤にされちゃったら…。
ふ、むぅっ…んっ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぱ…んっ、ちゅっ♪
(唇を割り開いた指先に丁寧に舌を絡め合わせて)
(小さくて細い指先に、丁寧に唾液を塗した)
あぁ…ありがとうございます…ふっ、んっ、んぁぁぁっ!!
あ、はっ、気持ち、良いです…凄く気持ちいいです…あっ、もっと♪
(乳首を弾いただけで、大袈裟といえるくらいのリアクションを返して)
(指が乳輪で踊ると何度も身をくねらせた)
ご主人様に弄って貰う為…だったのかも知れません…
お願いします…このまま放っておかれるのは…ご無体です…!!
はぁっ、あぁっ、うぁっ、ふぁっ、あっ、ああぁぁっ、ふぁぅっ、あぅ!!
(とうとう乳首に吸い付いて貰えて、満足げに微笑むが)
(それも束の間、先ほどよりも更に大きな快楽に仰け反り)
(唾液が肌の下に染みてくるような錯覚を覚える)
はぅっ、あぅ、あっ、ああぁぁーーっっ!!!
(秘裂からは香しい雌の香りがしていて、発情の度合いを示していた)
(甘酸っぱくて芳醇な味は、同性だろうと淫靡な感情を引き起こし)
ふぁっ、あぁぁっ、気持ちいいです、もっと、お願いします…っ!
あっ、やぁぁっ、ふぁっ、あぁぁんっ、ふっ、んんっ、あっ、あぁっ!!
(大妖精の指先は自分でする時よりも更に大きな快楽をもたらし)
(少しだけにも関わらず、全身を揺すって快感を表現する)
(割り開いていた手を外して、腰を少しだけ前に突き出すようにして)
(自分の秘部を年若い少女にさらけ出していた)
>>603 私は…いいですよ?友達が喜ぶのはうれしいし、咲夜さんが気持ちよくなってくれるのもうれしい
私はこんなにも尽くしてくれる咲夜さんがペットで、すごく満足ですよ。ありがとう…
咲夜さんのワガママだって少しは聞いて差し上げますよ?遠慮なくいってください
(咲夜の不安を和らげようと、笑顔を見せ感謝の気持ちを伝える)
うん…ごほうび、と言うわけじゃないけど…私の指…どうですか?あん…
(先ほど物欲しそうな様子から舐められるのは覚悟したが、いざ舐められると恥ずかしさと共に)
(心地よさを感じるが、ゆっくりと指を離し)
もう少し…ごほうびをあげないといけませんよね…ん…ちゅっ…
(髪をかきわけ咲夜とキスをし)
もっとね…もっと弄ってあげないと…
ええ、あなたの願いを叶えてあげます…
(乳首を舐め続け、甘噛みし乳房全体を唾液まみれにして)
(胸をわし掴みにして左右にゆさぶって乳首を軽くつまみ)
もっと気持ちよくなりたい…舌と指で弄ったから…今度は…
(裸のまま抱きしめ、お互いの胸を重ねる)
うーん、やっぱり咲夜さんの胸、大きい〜
それに温かい…それじゃ気持ちよくなりましょ…?ああ…ううん、ねえ、気持ちいい…?ふぁ…
(咲夜の嬌声を聞いて乳首も軽くたってしまい)
(お互いの乳首を重ね、体を左右に動かし刺激を与える)
(舌を動かすごとに愛液は溢れだし)
(もはや舌や口だけでは拭きとれないほどこぼれ始めていた)
うん…いい香り、そして甘いですね…咲夜さんの蜜って
もっと?指だけじゃ足りないのですか…?もっと大きな物でふさいだ方がいいのかな…?
何かいい道具とかないかなぁ〜それとも男性のものでも入れてみたり…?
(あたりをきょろきょろ見渡し、そして咲夜の顔をじっと見つめる)
(次はどんな責めをしかけるか、楽しそうに語り、咲夜の羞恥心を煽る)
(その間も咲夜の秘所を指で責め続ける)
(先ほどよりもスムーズにテンポよく、指を推し進める)
(肉壁を指でなぞり、クリトリスを刺激して)
>>604 そ、そんな事を言われたら…私、誰にでもしちゃいますよ…?
皆におねだりしちゃって、皆に弄り回されて、悪戯されて…
……私からなら……ご主人様に、徹底的に、弄り回して貰いたいです…♪
(妖精たちの他愛のない遊びの中、一人だけはしたない事をさせられたり)
(大妖精の友達の面々の目の前でおねだりする姿を披露したり)
(淫らな想像は尽きる事がなかった)
はむっ…ちゅ、美味しい…です…ちゅっ…ちゅっ…♪
(指先に丁寧に舌を絡め、舐め取っていた)
(奉仕する悦びに身を任せて、更に行為は進められ)
はぁっ…んっ、ちゅっ♪
(口付けを交わしあっても貪欲さは留まらず、舌を軽く差し込んで大妖精の口を味わい)
はぅっ、あっ、それ、気に入ってしまいました…♪
私のお胸、いかがですか? 美味しいですか…?
(叩かれた赤みとは別の赤みが全身に浮かんで、伴って汗も浮かび)
(淫靡な欲望は全身を駆けめぐっていた)
はぁっ…今度はお胸同士ですか…?
ふふふっ…私も、奉仕させていただきます…。
ご主人様…私の身体で、気持ち良くなってしまいましたか…?
(胸が形を変えるほどきつく抱きついて、感じ始めている大妖精の乳首を)
(自分の胸に食い込ませて味わっている)
はぅっ、あぁっ、ふぁっ、んんっ、あっ、ひぁぁっ、あぅっ!?
(舌が蠢くとそれに合わせて嬌声が漏れて、ほとんど叫び声に)
(大妖精の口元はねっとりと淫蜜が塗されて、ベッドまで滴り落ちて)
(それでも尚シミは広がり続けていた)
美味しいですか…ありがとうございます…♪
もっと大きな…男の人…でも、ここには…あ、ひっ、あっ♪
わ、私のここ…そんなに、いやらしいですか、あっ、あぁっ、んぁっ、あぁっ♪
(まるで品定めでもするような気楽さで弄り回されていると、屈服感が更に強まる)
(身体を玩具にされて、好き放題にされている感覚が更に強まって)
(中に入れられると大妖精の手の小ささがよく分かり、背徳感も一層強まる)
(子供に好き放題にされる背徳感が背筋を駆け上がり)
(マゾヒストの素質を存分に開花させていた)
【レスのペースから測ると、貴方の次のレスでまた凍結になるかしら】
【明日…日が変わったから今日ね。夜が空いているわ。18時以降ならいつでも】
【ただし、時間によっては夕食が挟まるけれど】
【申し訳ありません、眠いので今回はこの辺で凍結でよろしいでしょうか…?】
【待ち合わせは…今日…水曜日の19時にしませんか?】
【もちろん予定などもありますので一旦抜け出しても大丈夫です】
【ええ。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【レスを重ねて貰うのは申し訳ないから、私はこれで凍結にして】
【以降は19時を待つ事にするわ。また伝言板で会いましょう】
【その時間だと、夕食で少し遅くなる場合があるのは御容赦願うわ】
【今日もありがとう。楽しい時間だったわ】
【次もよろしくお願いするわね。お疲れ様】
【スレをお返しします】
B
【ありがとうございます】
【では本日の19時に伝言板で…】
【私も何らかの用事で抜け出すかもしれませんが】
【こちらこそありがとうございます】
【スレをお返しします】
【十六夜 咲夜 ◆8JeFAyKxXAさんとスレをお借りします】
【大妖精 ◆UZnyf1OsN82Eさんとスレをお借りします】
>>605 ええ、咲夜さんの喜ぶ顔、蕩けた顔…じっくりと見守らせてもらいますね
皆にも…たくさんご奉仕してくださいね
ふふ、それじゃ弄り倒しちゃいましょうかね…私はあなたのご主人様なのだから♪可愛がってあげる
(しかし言葉とは裏腹に咲夜の積極的な唇の動きに少し翻弄されてしまい)
んっ…ちゅぷ…ちゅっ…はむっ…あ、ふ…キス…してる…
私…咲夜さんとキスを…ん…ちゅっ…
(キス以上に大胆なことを散々してきたが、それでも口づけをかわすことで体が熱くなり)
(目を閉じ、舌を動かし彼女の舌と唇を味わう)
そ、そうです…まずは私に奉仕しなさい。その胸で私を気持ちよくしてください…
そうすればまた味わってあげます。あなたの乳房を…とても柔らかくておいしい乳房を…
(まずは優しくゆっくりと咲夜の乳房を揉みしだいて)
(彼女の願いどおり、大きな乳房をじっくりと弄り続け)
(お互い快楽を味わうべく乳房を押し当て、こすり合わせる)
ふわぁっ!あっ、あぁぁぁっ…!ひぅっ!な、なにこれ…?
き、気持ちいい…あん…咲夜さんのおっぱいきもちいいです…ぁ…んん…
(咲夜の奉仕も本格的に始まり、唾液と汗のついた咲夜の乳首からぬくもりと快楽が流し込まれる)
(思わずのけ反って息を乱しながら咲夜を潤んだ瞳で見つめ)
(このまま快楽を享受してもよかったが)
(まずは咲夜の望み…徹底的に弄りまわし、秘部を賞味するために、咲夜をベッドに押し倒し)
(指でリズミカルにとんとんと濡れた部分を叩く)
瞬間転移で妖精メイドさんや人里の人間を連れてきてもよかったのですが…今日は私一人でお相手しましょう
咲夜さんにどんなおしおき…じゃなくてごほうびを与えたらいいのかしら…?
こう、魔法を使って咲夜さんを操ったり魔法の杖を取り出して叩いたりやっぱり男性の物をいれてみたり…?
(妖精ごときにそんな魔法が使えるか、自分でもわからないが、無邪気に悪戯を考え提案する)
(嘘でも何でもいいから自分が主であるところを見せ、咲夜に恐怖心と羞恥心を与えようとする)
さ、好きなのをお選びください…私の舌がお好きなら、喜んで舐めさせてもらいます。咲夜さんの大事な場所を
(相手に選択肢を与える…ふりをしているが所詮わがままな妖精)
(咲夜の返答を待たずに彼女の割れ目に指をゆっくりと入れて)
(愛液をかきだすように指を出し入れしながら)
【遅くなってごめんなさい】
【今日もよろしくお願いします】
>>612 はぁい…皆にもちゃんとご奉仕いたします…♪
ありがとうございます、どうぞ可愛がって下さいませ…♪
(妖精を相手に主として仕え、自分の痴態の全てを委ねてしまう)
(プライドも何もかもかなぐり捨てて快楽に流された姿がそこにはあった)
ちゅっ、んっ、ちゅ、ちゅっ…んぅ、ちゅっ、ご主人、さまぁ…んっ、ちゅっ。
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、んっ、んぅ、ふっ、んっ、ちゅっ♪
(身体を絡みつかせて、濃厚なキスを交わし合い)
(大妖精の子供のような身体を相手に、発情して求める姿を晒して)
分かりました、私…頑張りますね…♪
はぁっ…でも、そんなにされたら、私、頑張れない…あんっ、あぅ、んぁっ♪
(大妖精の手が胸に食い込んで、ずっと弄り続けている)
(奉仕に入りたくても次から次へと送り込まれる快楽がそれを阻害して)
あうっ、んっ…私も気持ちいいです…ご主人様、気持ちいいですか…?
こう、すると…もっと気持ち良く…ふっ、んぁっ、あっ…はぁ…あっ、ぁ、ふぁっ、あぁぁっ♪
(お互いの汗が潤滑油となって、胸同士の交わりを円滑に)
(身体をくねらせると、胸が形を変えて温もりと柔らかさを伝え合う)
(大妖精に向ける視線には、奉仕出来る悦びが溢れていた)
……あっ……。
(しばし快感に流されてうっとりとしていると、ベッドに押し倒される)
あっ、ご主人様、次は何を…あっ、んっ、ふっ、あっ♪
(予告をする程度で何もしない焦らしの行為が、むしろ気持ち良さを増幅させて)
私の…御褒美を…♪
そんなことされたら、おかしくなっちゃいます…どうか、それはご勘弁を…♪
(操られて更に恥ずかしいおねだりをさせられるのか、また肌が赤くなるまで叩かれるのか)
(はたまた大妖精には似ても似つかぬ男性器をお腹の奥に突っ込まれるのか)
(考えるだけでどの場合でも、自分は更によがり狂うハメになりそうで)
(また自分の理性を打ち砕かれる事になるのは同じであった)
あぁ、ご主人様、選べ…ません…そんな、あっ、やっ、はぁっ、あっ、あぁ♪
(すぐに秘裂に指を差し込まれて、愛液を中から掻き出されれば)
(身体がそれに反応してしまって、発言など出来るはずもなかった)
【ちょっと急な来客対応が挟まってレスが遅れてしまったわ。ごめんなさい】
>>613 ん…ちゅっ…んちゅっ…ふ…あ…
こ、こんな風に抱きあって…キスすれば皆興奮し…喜びます…
(夢中で咲夜の唇を貪る、何も考えずただひたすら)
(唇を左右に動かし、流し込まれた咲夜の唾液を飲み干し)
可愛がって…ううん…可愛がってあげるぅ…んちゅ…ふ…ふっ…ふぁあ…
(次第に何も考えられなくなり、咲夜の頬をそっと触れて)
(妖精の玩具となった美しい少女の顔を、キスを受けながら見とれて)
でも…咲夜さんの胸、もう少し触りたくて…
何だか温かくて、気持ちよくて…
(両手で胸を掴んで、上下左右に揺らしてみる)
(しばらくその動きを観察してたが、ぱっと手を離して)
今度は咲夜さんが奉仕する番…ああ…ああん…ええ、気持ちいいですよ…
(手を下げ、体を寄せ合い咲夜の動きにじっと耐え)
ぁ……ぁ……ん、あっ…ひゃ…あっ…ああんっ……!
(胸の刺激に耐えられず甘い声をあげ、思わず両手で口をふさぎ)
(咲夜の視線に気づき、今更ながら恥ずかしくなってしまい)
うーん、どうしましょうか?咲夜さんにはもっと気持ちよくなってほしいけど
勘弁してほしいのなら…今は少し休憩しましょうか?少し疲れちゃったし
(咲夜がどんなことを考えてるのか、彼女の顔からなんとなく判断し)
(彼女の秘部を触るのをやめ、秘部を胸を顔を体全体をじっと見つめ)
(そうしてる間にもどんな責めを行うか、考えていて)
(書物や衣装ならこの隠れ家にもあるし、いざとなれば道具など瞬間転移で持ち去ればいい)
(咲夜の今までの痴態を思いだし)
(これから行うことでますますよがり狂う様を想像することで身を震え上がらせ)
さてと、休憩の時間は終わり…選べないなら私が好き勝手しちゃいますよ…?
私はあなたのご主人様、あなたは私の玩具なのですから…?
(咲夜の秘所を舐めるように見つめた後、実際舌で舐めてみて)
(彼女の答えが出ないならひたすら喘がせると言わんばかりに舌で割れ目を重点的に責める)
>>614 んぅ、んっ…んっ、んぅ、んっ…んっ、んっ…♪
(お互いの唇を貪り合って、唾液を飲み干して)
(唇同士の交わりを飽きることなく味わっていた)
可愛がって、下さい…んっ、ちゅっ、んんっ、ちゅっ…
(快楽の連続で何も考える事が出来なくなっていて)
(更に快楽を刻み込む目の前の少女を見て、淫靡な笑みを向けた)
ふっ、あぁ、あん…気に入って、貰えましたか…嬉しいです…
あっ、そこ…あっ、ふぁっ、んっ、はぁ…あっ、んぁ、ふぁっ、あんっ♪
(胸を愛撫して貰う感覚に流されて、しばらくはそのままに)
ご主人様も、気持ちが良いんですね…?
ふふ、とても嬉しいです…頑張っちゃいますね…♪
(歓喜の声を上げてから口を塞ぐ様子を見て笑みを浮かべ)
(胸同士を擦り合わせる奉仕は更に続けられた)
はぁ…はぁ…少し、お休み…ですか…
えぇ、疲れちゃいます…よね…はぁ…はぁ…
(それはそれでとても残念に思ってしまい)
(快楽の連続で徹底的に壊されていく事を楽しんですらいた今の状態では)
(焦らしとも思える行為に思えてしまって、残念そうな表情を浮かべ)
あっ、あっ、ご主人様の舌が、また私の中に…♪
あ、あぁ…あの、ご主人様…どうか、私の我が儘、聞き届けて下さいませ…♪
(再び大妖精の舌が秘裂に入ってくると、また喘ぎ始めるが)
(一度制止の声を入れた後に体勢を少しだけ変える)
(自分の膝を抱え込み、そのまま後ろに転がる)
(自らまんぐり返しのスタイルを披露して、蜜滴る秘裂も快楽に充血した菊座も)
(全てを晒した状態でお尻を揺らして、大妖精の更なる責めをおねだりしていた)
>>615 (興奮に身を任せ勢いよく口を動かし、舌を絡ませ合い)
ふぁ…ん…んちゅ…んっ、んぅ、ふっ…ちゅ…ぷ、ぷはぁ…!
(いつまでも咲夜とのキスを堪能していたかったが、息苦しくなり口を離す)
はぁ…はぁ…火照ってしまいました…咲夜さんとキスして…
咲夜さんのご奉仕を受けて…私感じちゃいました
幸せ、咲夜さんと一緒にいられて、お話できて体を触れ合って…幸せ
(咲夜の笑みを見て、背徳感を味わってしまい)
(なんとか息を整え、咲夜にもたれかかり)
(彼女の首筋にそっと口を寄せ、歯と舌で刺激して)
はぁ…はぁ…咲夜さんのご奉仕…うれしいです…気持ちいい…
咲夜さんも気持ちよくなって…?もっともっと熱くなりましょ…
(すっかり火照った体で蕩けた表情で甘えるように呟き)
うん…がんばって…私もがんばる…気持ちいいですもの
はぁ…はぁ…あっ…ふぁっ…んっ、あ、んっ…!ああ…あんっ♪
(お互い気持ちよくなるために始めた胸を擦り合わせる行為だが)
(これに関しては彼女の方が上手だったみたいで)
(彼女の笑みを見て、恥ずかしさと共にうれしさも味わい)
(だんだん快楽を受け入れ、楽しそうに喘ぎ始めた)
やっぱりずっと責め続けた方がいいですよね?そうすれば咲夜さんも気持ちよくなれる
幸せになれる…ええ、これは咲夜さんの為を想っての行為なのです…
(少し放置したのは思いのほか効果的だったらしい)
(大妖精の責めを求め始めた咲夜はあまりにも大胆で…魅力的だった)
ええ、ご主人様たるもの、わがままくらい聞いてあげないといけません
気持ちよくしてあげる…
(あふれ出る愛液を舌で舐めとり、奥を目指そうと舌をのばして)
(お尻の方にも手をのばし、軽く叩いた後撫でまわして)
(お尻の穴の方にも指を突っ込み、関節を軽く動かして)
>>616 ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる、れろ、ちゅっ、ちゅっ……ふぅ…。
(大妖精よりも貪欲に唇を求め続けていた)
(目覚めた快楽を更に貪り続けようと、身体が命じるままに動いて)
私も、ご主人様とこうしていられて…とても幸せです…
ふっ…あっ、はぁ…あっ、あっ、あっ…
(大妖精の行為に、レミリアから新たなる主を見つけてしまった)
(裏切りの背徳感を刺激される。奇しくも、吸血鬼の行為と似ていて)
(しかし今はそれすらも更なる快楽の源泉としかなっていない)
私も、とても気持ち良くて…嬉しいです…♪
ご主人様も、私と同じなんですか…あぁ…♪
(今までをメイドとして生きてきたので奉仕する精神は叩き込まれている)
(その奉仕で気持ち良くなって貰えた事は大きな誇りとなって)
ふっ、あっ、んんっ、はぁ…あっ、ふぁっ、あんっ…!
大丈夫、です…私に、お任せを…ふぁっ、あんっ♪
(胸同士を合わせる行為についてはこちらに主導権があるらしく)
(楽しそうに喘ぐ様子を見て、更に行為を深めていき)
(大妖精が満足するまで、ずっと奉仕を続けていた)
はい…私を…どうか…苛めて、下さい…!
(流石にこの台詞を言うのは恥ずかしいらしく、とぎれとぎれの甲高い声に)
はぅ…あっ、ふあぁ…ご主人、様…あんっ♪
(悪戯な瞳で見下ろしてくるのも、お尻を軽く叩くのもよく見える)
(自分がどれほど恥ずかしい格好なのか、全てがよく見える状態で)
(獲物を前にしている大妖精の妖精らしい悪戯っぽい表情がよく見えた)
はぁ…あっ、は、入って…あぁ、そこはぁ…♪
(快楽の源泉から、背徳の源泉までをもカバーして貰えた)
(すっかり気に入ってしまったお尻を撫で回す手のひらの感触の後に)
(自分の菊座に大妖精の細い指が突き立てられて、中で蠢いている)
(天井に向かって突き上げたお尻に指が入っている光景は、とても恥ずかしくて)
(羞恥心を刺激されるほどに、余計に感じてしまうのであった)
>>617 幸せ…咲夜さんも…幸せですか…?それはよかった
私とキスして…妖精とキスして、私と胸を擦り合わせて…
でもそれが咲夜さんの幸せ…だからこれでいいんです
私は…すごく気持ちよくて…変になりそうで…ん…
(甘えるようにそっと抱きついて、首筋に息を吹きかけて軽くキスをする)
(歯で軽く首を噛む様は、咲夜のかつての主の真似ごとなのだろう)
(当然妖精なので血も吸えず、歯型も立てず優しく噛む程度)
(そのまま舌を這わせ胸元までたどり着き、咲夜の豊満な胸に顔を押し当て)
(まだ呼吸が荒いのか、それとも彼女に刺激を与えたいのか)
(はぁはぁと彼女の乳房の前で荒い息をして)
メイドさんですから、ご主人様に奉仕するのは上手ですよね…?
(再び彼女のご奉仕が始まる)
(豊満な肉体に負けじと幼い体を左右に動かすが)
なんだかくすぐったくて…んっ…あ、あ、んっ…んっ、ん〜
さ、咲夜さん…いいの…ふぁ…き、気持ちよくて…あん!
(結局大人びて魅力的な肉体の彼女には敵わず翻弄されっぱなしで)
あ、ありがとう…十分よ…はぁ、はぁ…完璧ね…満足しちゃいました
(なんとか体を離し、苦しそうに息を吐いてお礼を伝え)
(後はご主人様らしく、玩具に徹底的に責めを与えるのみと判断し)
ええ、たっぷりといじめてあげる…ほら、可愛い声でおねだりしてください…
ここに指入れるの…気持ちいいんでしょ?
(お尻の穴を人差し指で刺激して勢いよく奥を目指し)
(もう片方の手でぺちぺちと叩いた後、思いっきり尻の肉を集めるかのように揉みしだいて)
ここには何を入れましょう…指と舌でも刺激したから…やっぱり…
(咲夜の秘所に息を吹きかけ、指で示したあと、一気に指を入れて刺激して)
(二、三回指を出し入れ舌だけで、瞬間転移を持ちいり咲夜の前から姿を消し)
ああ、この魔法も面白そうですね…魔女同士が種を保存するためにある魔法を用いたみたいです
男性器を生やす魔法だとか…
(どこから持ち出したのか、魔道書のページをめくり無邪気で残酷な悪戯を計画しはじめ)
>>618 あぁ、こうしていると…凄く、変になりそう…です…。
とても気持ち良くて……幸せ、です…。
(完全に大妖精の従者になった事を肌に刻まれているのか)
(首筋へのキスが特別に感じてしまい、身を悶えさせて)
(身体がどんどん目の前の少女の為の物へと変質していった)
えぇ、ご奉仕はとても得意です…。
ふぁっ、あぁ、私も気持ちいいです…とても、気持ちいいです…♪
ご主人様、とっても感じていらっしゃいます…あぁ…♪
(ツンと硬くなった乳首を胸の擦り愛から感じて)
(自分の奉仕で感じてくれている事に満足して、更に行為を続け)
(その点においては翻弄したままに止められるまで続けた)
気持ち…良いです…あぁ、どうしてでしょう…。
そこは、弄られてはいけない、場所なのに…それなのに…
ご主人様の、指先が…感じてしまって…ふあぁ…♪
(お尻につき断った指先が入ってくる様子がよく見えて)
(言葉を急かされるのにお尻を叩かれてみたり、好き放題にされてみたり)
(子供にされているとは思えない光景に、ぼんやりと意識が白く染まり)
ふぁっ、あっ、あんっ……えっ!?
(秘所を指で愛撫していたかと思えば、いきなり姿が消え失せ)
(戻ってきた時には、手に分厚い本を持っていた)
えぇ、と…その、それは魔法書…ですか…?
男性器…ご主人様の、男性器を私に…?
(妖精と人間で交わって子供が出来たのか)
(そこは定かではないが、その方法をとられれば確実に契りが刻まれ)
(子を宿してしまえば主従所か夫婦にすらなってしまうのではないかと)
(考えてしまうと、思考の渦は留まる所を知らず)
>>619 もっと熱く…熱く…こうすることで幸せになれます…
ん…私も幸せ…もっと、もっと変になってもいいのですよ…?
(首から胸のあたりを甘噛みして)
(舌でなく歯の刺激も咲夜に与えて)
(唾液を垂らし咲夜の胸にしみこませるように揉みしだき)
ん…やぁ…んん…きゃ…あん…♪
はぁはぁ…咲夜さんの胸、気持ちよくて…
もっと味わいたかったですけど、ちょっと疲れちゃいまして
また今度、奉仕させてもらいますね♪
(あのまま胸を擦り合わせていれば極上の快楽を味わえて)
(咲夜の動きに翻弄され責めることはできず、絶頂を迎えていたかもしれない)
弄られてはいけない場所だからこそ、弄られることで一緒の快楽を味わえるのではないでしょうか?
(自分自身はお尻に指など入れられてないが、咲夜の表情からきっと気持ちいいものなのだろう)
お尻を揉みしだき、胸を揉まれることはとても気持ちいいのです
私はそれを学びました。だから咲夜さんも気持ちよくなってください
(揉めばいい、などと言いながら軽く胸やお尻を叩き始め)
ええ、男性のものであなたを汚そうかと…
あなたのここを…一気に貫こうかと、とても気持ちいいのではないかと
(不安げな咲夜をよそに、秘所を指さしてあふれ出る液体を優しく拭き取り)
(指についた愛液を咲夜の顔に塗りたくって)
(魔道書をぽいと投げ捨て、自分の局部を咲夜に見せつけ)
ならば…私の女性器で咲夜さんを刺激するのはいかが…?
(目をつぶり、お互いの腰を合わせ、秘部同士を擦り合わせる)
(優位になろうと、彼女の胸にも手をのばし、刺激を与える)
>>620 はぁ…はぁ…ご主人様…♪
とっても、気持ち良かったです…また今度して下さいね…♪
(首筋から胸にかけてはしっとりと唾液が染みこんでいる)
(重ね合わせた行為で、全身に大妖精の汗と共に染みこんだようで)
(彼女の所有物である印を身体に刻み込まれるのは続けられていた)
(妖精の所有物とされる事に、この上ない快楽を見出しているのだから)
(この行為もまた、更なる快楽の呼び水となっていた)
はい…他の人に弄られた事なんて…無かったです…。
私のお尻の処女…ご主人様に、あげてしまいましたね…。
これからも…ずっと、可愛がって下さいませ…♪
(性器としてはあり得ない場所でも感じてしまっている)
(背徳の快楽に身体を震わせて、汗を流し)
(自らお尻を天井に向けて捧げだし、挿入を受け入れる格好は)
(とても淫らではしたなくて、大妖精に全て見られているのが更に気持ち良く)
はぁっ、あっ…あぁ、ご主人様…気持ちいい、気持ちいいです…♪
(妖精に叩かれるだけでも屈辱なのに、お尻を叩かれるのはその意味合いが強い)
(お仕置きを受けている子供を彷彿とさせて、少女に更に子供扱いされるのは)
(この上ない屈辱となって、被虐の悦びを満喫していた)
んっ…ふあぁ…んっ、はむ…あっ…♪
(自分の愛液がついている指ですらも吸い付こうとはしてみたが)
(頬に塗りたくられるだけで行為は終わってしまい)
ご主人様の…嬉しいです…どうか、お願いします…♪
(まんぐり返しのまま、足を抱えて体勢を安定させて)
(大妖精の狙いがつけやすいように秘裂を見せつけて)
はぅぅっ、あっ…あぁぁっ…温かい、です…ご主人様の、温かいです…あぁ…♪
(秘裂同士の熱の交換はとても温かくて、一際大きな快楽が訪れ)
(この状態でイかされると、大妖精への完全な屈服の証ともなるのだろうか)
(その瞬間が訪れるのも待ち遠しくて、自分からもお尻を由良し始める)
>>621 いくらでもしてあげる…
あなたを気持ちよくさせてあげる…
(胸についた涎を手でふきとり)
こんな風にね…可愛い声を聴かせて…可愛い顔を見せて…ちゅっ…
(彼女の乳首にキスをして)
そうでしょうね…お尻なんて触られたことありませんもの
あなたのすべては私のもの…
ええ、ずっと可愛がってあげるわ、可愛い可愛い咲夜さん…
(お尻を天井に向けたことで指も入れやすくなり)
(お尻の穴を広げるかのように二本の指でかき進み)
ほら、もっと気持ちよくなって…
(お尻を叩き胸を揉みしだき)
(悪戯っぽく微笑みながら乳首を軽くつまみ)
(道具や魔法なしで彼女を完全に屈服できるのだろうか…)
(そもそもここに引き連れてきたのは特殊な能力であって)
ほら、行きますよ…私のごほうび、堪能してください…
(まんべんなく腰を動かし秘所同士を刺激を与える)
ふぁ…ううん…ああ…咲夜さん、気持ちいい…?
ひゃあっ!?あ、ああん…やぁ…
(やはりお互い気持ちよくなり、大妖精自身も快楽に溺れてしまう)
(このままだと再び翻弄されてしまうかもしれない)
ほ、ほら…気持ちいいんでしょ?気持ちいいんでしょ…?
(それでも咲夜に刺激を与えようと腰を動かし続ける)
(喘ぎ声をなんとか堪え、必死に咲夜を落とそうとする)
(咲夜の腰をつかみ叩きつけるように秘所をぶつける)
>>622 それでは、私は…ご主人様以上に、いやらしい…女です…♪
お尻でも感じる…淫らではしたない女です…♪
(大妖精ですらやった事無い行為で、更に感じてしまって)
(少女の前でどこまでも淫らな姿を晒しているかと思うと)
(それだけでも達してしまいそうなくらいの疼きを内側から感じて)
お尻、とても気持ちいいです…もっと苛めて下さい…
ご主人様、今度…教えてあげますね…気持ちいいんです…♪
(細い指先がお尻の奥まで抉ろうとしているのがたまらなくて)
(快感に従ってお尻を突き上げたまま揺らしてしまい)
(ここで感じるのか分からずに、見下ろしている大妖精の表情も)
(自分が玩具にされている実感を強めるだけだった)
ふぁっ、あっ、あんっ、あぁ…はぁ…あんっ♪
(合間にもお尻を叩かれたり、胸を揉まれたり)
(大妖精に弄って貰う事は、体中のどこでも気持ちがよかった)
御褒美、下さい…どうか…お願いします…♪
(自らお尻を捧げ出すまでに至った、その姿は知己が見れば目を向くだろう)
(咲夜の秘められていた性質と、大妖精の中に眠っていた性質がマッチしたのだが)
(妖精たちの住処という特殊な場所で行われた事も、その触媒となった)
(この場自体が特殊な魔法のような物なのか、そこは定かではなかったが)
気持ちいいです、気持ち良すぎて…おかしくなりそうです…♪
あぁっ、ご主人様、もっと奉仕します…もっと気持ち良くなって下さい…♪
(この格好で秘裂を合わせていると、大妖精から快楽を下賜されているみたいで)
(主人と従者の交わりには相応しい姿に思えてくる)
はい、気持ちいいです…とても気持ちいいです…♪
ご主人様ならば、どこでも…でもここは特別です…♪
(ひっくり返って折れ曲がった見事な身体は妖精一人に捧げられていて)
(秘所の擦り合わせ蜜のカクテルが出来上がると、それはお腹に滴っていき)
(身も心も大妖精の所有物となる儀式は続けられていた)
>>623 それは…いやらしい女でしょうね…ご自身の恰好をごらんなさい
(足を抱えてお尻と局部を晒してる少女は、それはそれはいやらしい光景であった)
(大妖精自身も瞬間転移とか魔道書とか道具とか嘘とかハッタリとか使っていやらしいことをするのが好きであるが)
教えてくれるのですか…?まあ、咲夜さんにお尻を撫でられるくらいなら…いいかも
(さすがに今の咲夜のような格好はできなくて)
(お尻に頬をすりよせ軽くこすった後お尻にもキスをし)
何だか本当に気持ちよさそう…それじゃもっと可愛がらないと
(腕やふとももにも唇を寄せ、舌を這い軽くキスをして)
(胸を弄るのは好きらしく、重点的にキスをし、乳首を舐める)
おかしくなってください、快楽におぼれてください
それが咲夜さんにとって最大の幸せなのですから…
(お互いここまで大胆な行動をとったのは初めてであろう)
(しかし一度発生した性質は止められるものではない)
(お尻をわしづかみにし、刺激を与えようと揉みしだき)
(腰をさらに近づけ、お互いの割れ目を擦り合わせる)
ん…私も気持ちいい…咲夜さんのここ、びしょびしょで…
あ、ああん…あっ…ふわぁ…あ、ああ…
(腰を動かすごとに体は熱くなり汗をかいて)
(甘い息とともに嬌声が出るが、それを止めることもできなくて)
(腰と腰を合わせて、お互いの体温を感じ取り)
(お尻を軽くつねって、穴に指を入れて持ちあげようとする)
>>624 とても…いやらしい女です…はしたなく求める、淫らな…。
(数ある体位の中でも、これは極めつけにはしたない格好)
(無理矢理やらされれば女性にとっては羞恥の極地)
(それだけに自分からそれをやっている光景は、たまらなく淫らだった)
こんなに気持ちが良いのに…残念です…。
(ひょっとして自分が特殊なのだろうか)
(そんな疑いを抱けば、別種の快楽も生まれつつある)
(大妖精ですら呆れるほどに、淫らな身体なのかも知れない)
(自分が更に貶められるような感触は、今となっては快楽を更に呼ぶだけで)
はぁっ、あっ、こ、こんなにも…あっ、ふぁ、んっ、あっ、あぁっ♪
(更にキスの雨とも言うべき状態になって、胸には沢山痕がつき)
(大妖精の身体が触れる瞬間が増えてくれるのは嬉しかった)
これだけ気持ちが良いんですから…既におかしくなっています…♪
はぁっ、あっ、ふぁ、んんっ、あっ、ふぁっ、あっ、あぁ、はぁぁっ♪
(この状態だと、大妖精が自分の身体をどのように扱うのかも分かる)
(お尻を鷲掴みにされて指が食い込めば、これからの行為の期待に身体が疼き)
(今ならば多少手荒に扱われた方が、気持ち良さが加速した)
二人のお股が交わって、びしょびしょになっています…。
ふぁっ、あぁんっ、はぁ…ふ、あぁ…んっ、ふぁっ、あっ、あぁ…♪
(上に見える大妖精の腰は、女性としては発育のまだ最初の段階)
(子供にされたい放題の実感を強く感じさせるので、その腰が淫らに揺らめく様子は)
(自分がここまでさせているのだとも感じさせてくれる)
(子供を相手に誘惑をした淫らな大人、それがこの場面と映った)
あっ、こ、今度は…あぁ…ふぁっ…♪
(お尻に入れられる指一つで自分の身体を操られている)
(増して子供の小さな指ともなると…あまりにも倒錯した光景に)
(クラクラと目眩のような感触を感じていた)
【ごめんなさい、聞き忘れていたわ】
【今日は何時くらいまで大丈夫かしら?】
>>625 でも私は淫らな咲夜さんも好きですから
求めると言うのならごほうびもお仕置きもちゃんと与えちゃいますよ
(お尻と局部をさらけ出す光景は思わず見とれてしまうもので)
(お尻を軽く叩き、彼女の反応を確かめる)
咲夜さんが触りたいと言うのなら…その、私の胸とかお尻を触ってもいいですよ
(咲夜にご奉仕…胸を合わせ擦られ刺激を与えられるのは快感であった)
(今度は彼女から弄ってもらうのも悪くあるまい)
(でも自分からこのような格好になりたいと思うほど、大妖精の好奇心は強くなかった)
今日は咲夜さんを可愛がらないといけないから…気持ちよくなってほしいから…
(割れ目を指でなぞり、舌を這わせ蜜を吸い続け)
(軽く叩き、再び指を入れて、どれだけ深く入るか確認して)
もう、私もおかしくなってしまいますよ
(今度はお尻をつかみ、大妖精の腰に近寄せ)
(揉みしだきながら咲夜のお尻を、腰を左右に揺さぶる)
こうして…体を重ねるのって気持ちいいですよね…
あん…ああっ!あっあっ…んうううっ♪
(幼いながらも体はしっかり火照って割れ目から蜜がこぼれ出し)
(咲夜と大妖精の愛液はベッドシーツをしっかりと濡らして)
(お尻の穴に指を入れながら強引に咲夜の腰を動かし)
(勢いよく抜いた後、今度は乳房目がけて腕をのばしわしづかみにする)
お尻も…胸もたくさん可愛がってあげます…だから気持ちよくなって…
(その間も喘ぎながら腰を動かしお互いの愛液を絡ませ合う)
【そうですね。12時ごろまでなら大丈夫です】
【そうなると、私の次のレスでまた凍結の考えで良いかしら?】
【凍結ですか?】
【予定があうのであれば今のうちに凍結した方がいいかもしれません】
【私は今週だと土日くらいなら時間の都合がよろしいです】
【レスはそろそろ仕上がると思うけれど、まずは凍結の日時についてを優先】
【今週末だと、日曜の夜、今日みたいな時間が良いかしら】
【流れ的にも良い感じだけれど、今からだと12時はちょっと無理がありそうなので…】
【私も今回みたいに急用なので抜け出すかもしれないので何とも言えないのですが…】
【日曜の20時ごろ待ち合わせますか?】
>>627 ご主人様は欲張りです…御褒美もお仕置きもしたいなんて…♪
私、そんなにされたら…どうしたらいいか、分かりません…♪
(行き着く結果は同じ、結局は大妖精の手でよがり狂わされるのだ)
(現にお尻を叩かれるだけでも嬌声を上げ、身をくねらせている)
あぁ…では今度、きちんとご奉仕してあげますね…♪
でも今は…どうか、こうさせて下さい…私の、ご主人様…。
(あるいは今度、徹底的に奉仕してあげるのも悪くはない)
(しかし新しい主の感触を見に刻み込みたくて、ひたすら次の行為をねだった)
はい…今は、どうか…お願いします…あんっ、あっ…♪
(指先が肌に触れるだけでも感じてしまうほどに、大妖精の身体にのめり込んで)
(舌の感触が割れ目をなぞって、蜜はどんどん溢れ出してくる)
(秘裂を叩かれるとお尻を震わせて、指は根本まで受け入れられてしまい)
あんっ、あん、あっ…ご主人様の、指が、食い込んで…良いです…っ!
もっと、可愛がって下さい、あぁっ、はぁっ、ふぁっ、んっ、あっ、あっ♪
(子供の手で自分のお尻を突き上げた状態で好き放題にされている)
(小さな手でお尻が左右に揺さぶられている格好は、とても滑稽で淫らだった)
はい、とても気持ちが良いです…あっ、ふぁっ、あぅぅっ♪
んっ、ふっ、あっ、あぅ…んぁっ、ふぁっ、あぁ…♪
(お尻に強い刺激を加えられながら強引に腰を揺さぶられるのが癖になっている)
(それはまるで怠惰な従者を叱る主人を彷彿とさせて)
(妖精に叱られながら、行為を重ねる羞恥が快楽へと変わって)
私の全てを可愛がって下さるのですね…ありがとうございます…♪
どうか、このまま…ずっと…あっ、ふぁ、あぁっ、ふあぁぁんっ♪
(腰を揺さぶり続ける間も、ずっと喘ぎ声を漏らしたままになっていて)
【そうしましょう。恐らくは次で〆の流れに持って行けるかと】
【私もそれくらいの時間で大丈夫よ】
【それでは、こちらからはこれで凍結に】
【日曜の20時に、今日と同じく伝言板でお待ちしているわね】
【今日もお付き合いありがとう。楽しい時間だったわ】
【いきなり寒くなってきているから、風邪を引かないようにね。お疲れ様】
【スレをお返しします】
【咲夜さんもお疲れ様です】
【今日はありがとうございました。日曜日の20時にお会いしましょう】
【楽しかったです。はい、風邪ひかないよう気をつけます】
【スレをお返しします】
B
桃色スパークリング
Bダッシュ
【ホシノ・ルリ ◆tzgYyq0Y.cさんとのロールに借ります】
【では非常に簡単ですがこんな感じで】
(ネルガル本社での定例の会議が終わった)
(重役たち、高級将官たちが三々五々に会議室を出ていくのを見届けた、ナデシコ艦長であるルリが)
(自分も席を立とうとしたところ……)
ああ、失礼。
ホシノ少佐……。少々、時間をくれないか?
(声をかけてきたのは、大佐の階級章をつけた軍人)
(まだ30代であろう精悍な男で、厳つい顔のくせに優しげな笑みを浮かべていた)
(見回せば、何十人もが同時に座れる円卓を含め会議室内には二人しかおらず、扉もしっかり閉ざされている)
「天才美少女艦長」「電子の妖精」……忙しい少佐には申し訳ないのだが、
どうにも困っていてね。
(そう言いながら、ルリの肩を軽く押さえ、やや強引にもとの席に座らせようとする)
【スレッドをお借りします】
【書き出しありがとうございます…ではよろしくお願いしますね?】
>>637 (いつも通り、ネルガルでの定例の会議)
(報告すべき内容は既に終わり、堅苦しい会議も解散となり)
(次々と席を立っていく重役に続いて、自分も出て行こうとした矢先)
(ふとすぐ近くから声をかけられる)
あ…えっと…タケダ・ゴウジ大佐…
はい、私は構いませんけれど……
(顔を向ければ、厳つい顔が優しげな笑みを浮かべていて)
(特に断る理由もなく、また上官の命令という事もあり、大人しく頷いた)
(そこで何気なく周りを見回すと自分達以外の最後の一人が会議室を出て)
(扉も閉じ、二人きりだという事に気づく)
あ…いえ…忙しいですけれど、嫌いじゃない忙しさですし…
それに、これから急ぎの仕事がある訳でもありませんから
…それよりも、私に相談事って何ですか…?
(肩に触れられ、少し強引に着席させられる)
(それでもまだ危機感も何も感じておらず)
(改めて大佐へ向き直ると、小さく首を傾げた)
【と、いきなりで申し訳ありませんが次のレス少々遅れるやもしれません…;】
>>638 ほう、覚えていてくれたのか、光栄だな。
ああ、ありがとう。助かるよ。
(実際のところ、前々から恋い焦がれ狙っていたルリの言葉にかなりの)
(喜びと興奮を覚えていたが、それを無理矢理押し殺し鷹揚に頷く)
ふむ……名声と能力に溺れることもなく勤勉で謙虚……。
実に、模範的な士官だな、少佐は。
(椅子に座ったルリの背後に立ち、両手をその肩に置いて何度も撫でるように滑らせ称賛する)
ああ、相談というのはね……。
(顔をルリの耳元に寄せ、吐息をかけるように囁きながら肩に乗せた手が滑り下りて)
(ルリの両腕、両手首まで届いて…ギュ、と強く掴む)
どうしても、君を愛する気持ちを隠すことができないんだよ。
……私はどうすればいいんだろうね?
(掴んだルリの両腕を頭上に引っ張りあげ素早く隠し持っていた黒いロープを巻きつけ)
(会議用のごつい椅子のヘッドレストに縛りつけてしまった)
ああ、分かっている。答えはもう出ているんだ……。
君を、私のモノにすれば良い、というね……。
(両腕を拘束したルリの前にまわると、黒いタイツに包まれた脚を掴み体格に見合った力で強引に)
(押し広げ、肘かけに膝をひっかけるような姿勢にさせると、その脚と肘かけにもロープをかけ)
(ぎっちりと拘束してしまう)
【ああ、了解した】
>>639 いえ…上司の名前を覚えておくのは常識ですから…
(大佐の心の内とは裏腹に、抑揚のない声で返事を返す)
(あくまでルリにとって、大佐は上司以外の何物でもなく)
そんな事…私は私がしなきゃいけない事をしているだけで…
褒められるような…事は……
(両肩を撫で回され、時折擽ったそうに身をちぢ込める)
(それでも普段通り、平常を纏った口調で会話をする)
はい、相談は…え…あ、大佐…?一体何を…
(大佐が踏み込んだ行動に出て、ようやく驚きを見せる)
(両腕を掴み上げられ、逃げる間もなく椅子へ腕を上げたまま縛り付けられてしまう)
…大佐、一体何をしているのかわかっているんですか…
女の子にこんな事をするなんて……最低です…
く…ぅ、今私が大声を出したら、すぐに助けが来ちゃいますよ…?
(足も大人の腕力で無理矢理開かされ、開脚した状態でひざ掛けに縛り付けられる)
(少し身を捩って抵抗するが、ロープが軋むだけで拘束は緩まない)
(まだ平常を保った声で、大佐へ脅すように言い放った)
【思ったよりも、予定が早く済みました…それでも、お待たせしてごめんなさい】
【じゃあ引き続き…よろしくです】
>>640 はははっ……。
やっと、妖精を捕えることができたよ……。
ああ、もちろんこれはただ拘束しているに過ぎないが……。
君ならすぐに、私の愛を理解してくれるだろう。
(哀れな生贄のように、細い身体を不釣り合いな大型の椅子に拘束されたルリを見て)
(先ほどまで鷹のように鋭かった目に、狂的で淫らな光が生まれる)
心配いらないさ。
会議に出た連中はとっくに離れているし、警備兵も監視カメラも根回しして対処してある…。
少なくても数時間、君とゆっくりできる…。
(椅子の前に膝をつき、大きく広げられた脚の間、タイトミニスカートの奥の股間を)
(酔ったような目で見詰めながら黒タイツに包まれた脚を撫でまわす)
(無骨な掌が大事そうに何度も膝や内腿をなぞりあげ、さすり指先が布地の上から秘所を摩擦した)
さあ、ホシノ少佐…可愛い声で鳴いておくれ?
(しばらくの間、素手でルリの脚をなぞっていた男はポケットから何やら器具を取り出す)
(それはピンクの塊でローターと呼ばれるものだ)
(鋭く震動し独特のウィーンという音を立てるその先端を慎重な手つきでタイツとショーツに守られた)
(秘所に押しあて、上から下へ、下から上へ。そしてクリトリスを穿りだすように円をかいて、擦りつけていった)
【ああ、おかえり】
【何も問題ない。さあ、続けようか】
>>641 …こんなの愛なんかじゃないです…
…早くこれを解いて下さい…
さもないと本当に助けを…
(そう言い掛けた時、絶望的な現実が突きつけられる)
(無表情だった顔にもほんの少し焦りの色が見えて)
く…ん…っ、はぁ…私は…こんな事をする人を好きになったりしませんから…
ぁ…嫌…さ、触らないで下さい……
ん…うぅ…や、やめて…くださ…っ
(せめてもの反抗で、きつく言い切って)
(大佐の大きな手が足に触れ、肌の上をなぞり)
(指先がタイツとショーツに包まれた其処に触れた瞬間、椅子を軋ませ逃げるように腰が跳ねる)
(表情はほのかに紅潮し、薄っすらと汗ばんでいて)
そ、それは…何…ぁ…っ!く…ぅ…うぅ…っ
(大佐が取り出したピンク色の卵のような器具)
(性的な知識に疎いルリにはそれが何だか分からず)
(だが、震えだしたそれを股間に当てられて、身体で理解する)
(細かな振動で今まで感じた事のない刺激に苛まれて)
(硬く唇を噛み、瞳を閉じてこみ上げて来る声を押し殺す)
【はい、大佐…えっと…不束者ですがよろしく…】
>>642 それは、これから君が身体で感じてくれれば良いさ。
私の愛が本物かどうかは…ね。
(唇を吊りあげ、狂的なまでのルリへの執着心を露わにした笑みを浮かべる)
ほう、良い反応だ。
やはり性的な刺激に対しても敏感になっているのだね。
嬉しいよホシノ少佐……。
(ルリの顔が紅潮し、腰が跳ねるようすにますます笑みを濃くし)
(ごつい指先に摘まんだローターを器用に蠢かし、何度も何度も秘所をなぞる)
(勃起しはじめたクリトリスは特に丁寧に何度も何度も震える先端で押し潰し、転がしていった)
さあ、もちろんこれだけで終わりなどということはない。
ホシノ少佐……こちらも可愛がってあげよう。
(黒いタイツと、その舌のショーツが意に反して染みだした愛液でぐっしょり濡れるまで)
(淫具で秘所を嬲ってから立ち上がる)
(白いショートマントを外し、黒い軍服の前を肌蹴るとブラすらもずりあげ乳房を露出させ)
こちらは、私の口と舌で直にね……んっ。
ちゅ、じゅる…ちゅるる……じゅる、にちゃ…にちゃ……。
(片手はローターを股間にあてたまま乳首に吸い付き)
(唾液でふやかすかのようにたっぷり時間をかけて舐めしゃぶっていった)
>>643 …っ!あなたは…最低です…
(大佐の笑みに本能的におぞましい感覚を覚えて)
(必死に虚勢を張って睨みつける)
く…うん…はぁ……く…
こんな事をしても…何も…っ
あ…くぅ…んぅう……
(執拗にローターの振動に苛まれて)
(ついには声をあげてしまい、慌てて口を紡ぐ)
(けれど吐く息は荒く、下着の中のクリトリスはツンと尖り)
(刺激はより強くなっていき、椅子が軋む頻度も増えていく)
あ…う、いやぁ…助けて……
あ…や…っ!やめて…やめて下さい…っ
(感じているという証はタイツに染みになって現れ)
(それを見られている事に羞恥を覚えて)
(そして不意に立ち上がった大佐が、ルリの胸元に手を伸ばし)
(思い切り肌蹴させ、乳房を曝け出されて、短く悲鳴をあげる)
あ、んく…ぅ…いや、嫌ぁ……
こんなのって…酷いです……ん、ぁあ…っ
(ローターに責められ続けながら、乳房は大佐の唇に弄ばれ)
(強く先端に吸い付かれると、雪のように白い肌に跡が残り)
(乳首自体もクリトリスと同じように硬く尖っていく)
(嫌悪感でいっぱいなはずなのに、身体は快楽に震えてしまっていて)
>>644 最低?
ふふ……愛する女性をものにするためなら、どんな汚名も被ろう。
すべて君のためだよ…んちゅる…。
(狂った笑みを浮かべながらルリの耳元に囁き、濡れた分厚い舌を伸ばして)
(小さな耳朶をしゃぶりあげる)
ああ、素晴らしい、可愛いよホシノ少佐。
オマンコももうぐっしょりで、乳首もガチガチだ……。
(自分の言葉を証明するように硬い指先で乳首を摘まんでキュリと捻じりあげる)
だがまだまだ……私の愛を分かってもらうには足りないようだね。
(余裕たっぷりに言いながら、ポケットからさらに複数のローターを取り出す)
(タイツの内側に手を突っ込み、ルリのアナルとオマンコの入り口に一つずつ)
(クリトリスにはわざわざテープを使って貼りつけて一つ)
(そしてもちろん、左右の乳首も挟み込むようにして二つずつ、ブィィィィ、ビイイ、と)
(激しく震動するローターをとりつけると)
(一歩下がって、芸術品を鑑賞するような目でルリを見詰めた)
どうだい……なかなかの快感だろう?
素直になって……その快感に身を任せるんだ……。