名前はどうでもいいので使えるなら気にしないって人
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308071090/
【ひ、引き続きルナと場所をお借りします】
【えっ……えーと……まさか埋まると思ってなくて……】
【それと……ご、ごめんっ!本当ゴメン! 中盤から上、殆ど切っちゃってるのに】
【あの長さで…! いや、出来るなら他のとこも返したかったけど…切らないと進まなくて……!】
【えーっと、引き続き、シンとスレをお借りしますっ】
【……わ、わー…び、ビックリしたー…】
【長…い、けど…っ!ま、まぁ、無理に削ってやりたい事も出来ないよりは良いし…】
【良いわよ、気にしなくて。】
>>3 【め、面目次第も御座いません……ゴメン、自分でも反省してる…!】
【で……でも、ルナにこっ……ういうこ……と、前からしてみたくって……】
【いや……だから、書けば書くほど願望が叶ってく感じがして……い、言い訳にもならないのは分かってるけど!】
【で、でも…いらない部分は切れば……っていうのも、加減ってもんがあるか……はぁ。】
【えっと、反省します。……ごほん。それで次回だけど…どうする?】
>>4 だから、反省する必要はないって…っと、【】、外すわね?
……ま、前からって…シン、爆弾発言すぎ……
そ、そんな事言われたら、怒れないでしょうが。怒る気もないけど……
だからぁ、えっとー…し、シンは、私が長くなっても嬉しいでしょ?それはあたしも同じだし。
…た、楽しんでるように、見えるでしょ。
んっ…そ、そうね、次回ねっ…!
えーっと…日曜は空いてるけど、シンは土日はどう?
>>5 じゃ、同じくこっちも【】を外させてもらうから!
もう既に爆弾的行為を嫌ってほど投下したし、今更って感じ。
いや……まぁでも、ルナも開き直って長くして良いって言ってたから……ぅ、あ……
その怒る気も無いってのが呆れられてるみたいで凄く敗北感が……!あっちでは優勢なのになんで………!
くっ……くっ……ぐぐぐぐ………くっそぉぉぉぉ!!! はぁっ………はぁ………
そりゃそう……ってか、長いのは凄く嬉しいけど、負担になる時だってあるし………ご、ゴメン。
………た、楽しんでなかったらゴメン。本当に、いらない部分は切っていいから!
それから何度も言うけど、ああいうのも好きだけど俺は普通のイチャイチャも好きなんだからな!勘違いするなよな!
……はぁ。日曜はOKだけど明日は微妙かな……また、夜遅くなりそうでさ。
まぁ、その言い回しだと…明日はキツそうだから、ちょうど良かったのかもしれないけど
>>6 うん、長くしていいわよ?そりゃビックリはしたけど…その分…愛…は、伝わったし。
怒る気がないってのは、別に呆れてるわけじゃなくって!
最初っから怒る気がないって意味でー…えーとっだからー呆れてなんかないわよ!
じゃーあたしのレスが長くなったら、シンも負担に思うわけー?思わないでしょー?
それに、あたしが楽しんでるから、それが伝わって…シンも熱が入っちゃうんじゃないのっ?ち、違うのっ!?
い、嫌そうにしてたらわかるでしょ!楽しんでるに決まってるじゃないっ!
じゃああたしも言うけど、イチャイチャも好きだけどああいうのも好きなんだからーっ!
……はぁっ…はぁ…ん、それなら日曜の方が良さそうね?日曜の21時からで良い?
>>7 じ、自分でも長いと思ってたんだって! でも短くしたらその分……
その分、今のああいう状況のルナを可愛がれるチャンスが減っちゃうかなって思って…!
………恥ずかしい話、ルナのレスだったら30行だろうが60行だろうが負担には思わない…けど。
でも、ルナからそう言われるとなんか意地悪してみたくもなるような………。
まぁルナが楽しんでる確信はないけど、俺が熱入ってるのは確かにその通りだし……!
(ひどく悩んでいる様子で、わなわなと拳を握りながら…)
―――あ、それは知ってる。ルナ、恥ずかしい事したりされるのが好きって自分で白状してたしな。
……オッケーオッケー。日曜の21時な、りょーかい!
で……そろそろお開きが近づいてきたけど……?
>>8 だから、怒ってないし気にしてないから、好きにやりなさいよ。
…い、意地悪!?なんでっ…!?何でそこでそうなるのよ、馬鹿。
熱が入ってるのはその通りだし、あたしだって削れてないし、それってつまり――…ってこと、
さ、察しなさいよ!?
――――んなっ!!な、なっ…う、い、言った、けどっ!だ、だから、説明、もう…い、いらないわねっ!?
……何よ、何よその顔っ!
今、シンに尻尾があったら絶対ぱたぱた振ってると思う。
……うー…わ、わかってるから、眼、閉じなさいよ……
(シンの頬に手をあて、ほんのりと赤らんだ顔を傾けつつ近づけて)
>>9 くっ……同じCVなのにマユとはケタ違いの破壊力……!
う、とりあえず素直に受け止めておく。っていうか、それ以外無いし……!
ついでにいえば、それってつまり―――の部分がイマイチわかんないし察せないけど
ルナが言いたくなさそうだから、あえてこれ以上突っ込むのもやめとく。また呆れられたら嫌だしな。
………べっつにー? え、俺…自分の顔の描写なんて今してないけど……?
(なんの事だかさっぱり分からないとばかりに、肩を竦めてすっとぼけて見せるが)
否定はしない。っていうか、まぁ……間違ってはいないし。あぁ、じゃ………
(くすぐったそうにしながら目を瞑ると、ルナが顔を近づけてくるのを待って…しかし)
―――ちゅっ…………先手必勝。キスの前の、ルナの可愛い顔見れなかったのは残念だけど。
(唇が触れる直前、不意打ち気味に自分から顔を近づけていって…そのまま唇を奪うと)
(してやったりのしたり顔をみせ…それこそ、先程の言葉を借りるなら今度こそ尻尾をブンブン振ってそうな勢いで)
(にまぁっといつもの悪い笑顔を見せると)
こうして今日も付き合ってくれて、凄く楽しい時間をありがとう。ルナ……大好き、だから。
>>10 お兄ちゃーん。お兄ちゃんのへんたーい。
……う。恥ずかしいからって省略するのは卑怯よね…わかったわ。
えっと―――……だ、だからー…つまり、あたしも楽しんでるから…っ
あたしも長いの削れなくって、シンはそれに乗って、熱が入っちゃうんじゃない…!?って事!
ね、熱が入っちゃってるのはお互い様だし……!!
呆れないわよ、そんな風に一歩引かれる方がいや。
してなくってもわかるの!
(とぼけるシンに肩をいからせてびし、と指を突き立て)
……眼、ちゃんと閉じて――――んっ!?
(シンが眼を閉じたのを確認すると距離を狭めようとして…そこで不意打ちに口付けされ)
せ、せ、先手ひ、必勝、って、ぇぇ〜〜……っ
(呆気に取られたようにぽかんとしていた顔が、ゆっくりと耳まで真っ赤に染まっていき)
も、もーっ!し、シンの馬鹿っ!うぅ〜っ…うれ、嬉しい、けど、恥ずかしっ……
…こ、こっち、こそ……楽しかった、と、とっても…ありがとっ…
………っ、あ、あたしだって、シンの事…っすっごい好き、なんだから……っ!!
(顔を真っ赤にしたまま俯き加減で呟くも、勢いに任せるように力強く言い切ると)
(そのままの勢いで、シンの唇にキスをして)
……っ…お、お、お返しっ……いちにち、一回、だしっ……!
>>11 ……うわぁぁぁ、違うんだ!違うんだマユ!お兄ちゃんは……変態じゃっ……!
―――バ、バカッ……半分冗談だってのに、そうやって律儀に返すから……!
そういうとこ見ちゃうと、なんかからかってる俺の方が恥ずかしくなるだろ…!
ああもう、参りました!これからも長くなったりバカな事言っちゃいますけど、付き合ってくれると嬉しいです!
はい、これで貸し借り無しだからな。俺も言わなきゃいけないこと言ったし、これでおわり!
………はぁ?いいじゃん、別に。先手、取られる方が悪いんだよ。
それに毎回毎回、キスするとき隙だらけでさ。そんな顔見てたら、したくなっちゃうだろ。
(頬を朱に染めると、恥ずかしそうにそっぽを向こうとしたのだが…)
ほ、褒めるのか怒るのかどっちかにしろよ。そういうところが隙だらけだって言って
―――いや、そ……そんなに力強く言い切らなくても。それに先に言ったのはあくま―――
(面と向かってはっきり言い切られると、思わずルナに対して真正面を向かざるをえず)
(次の瞬間、クリーンヒットとばかりに唇を奪われると、恥ずかしいのか怒ってるのか分からない表情で)
ばっ………バカ。もらいすぎだっての。こんなイイのもらっても、俺……返せないじゃないか。……あり、がとう。
(そのままぎゅぅっとルナに抱きつくと、強く彼女の体を抱いて)
>>12 えっ…じょ、冗談なのっ……!?
う、わ―――……ば、馬鹿っ!わかりにくい冗談はやめなさいよねっ!?
ほ、本当にわからないのかと思って、説明しちゃったじゃない!もぉぉっ!!
……うっ…ぅ、うんっ…い、今ので、貸し借りなし……!お、おわりっ
キスする時に隙が出来るのは、あ、当たり前でしょうっ…!
……っも、もぉっ…シンの、馬鹿っ…シンの方が馬鹿っ……!
返して貰わなくっても、良いわよ……ちゃ、ちゃんと受け取ってくれれば、それで。
それにっ…お、お返しはちゃんと、貰ってるし……
(抱き締められるとシンの背に腕を回して抱き返し、顔を埋めて呟き)
……こっちこそ、ありがと…感謝、してるし……っす、好き、だ、大好き……っ
っはー…とかやってたら、キリないしっ…もう4時だし…っ!
寝る、寝るからね…っ!おやすみ、シン。
今日も、良い夢見れると思うから、シンもゆっくり休んでね?それじゃ、また日曜日にっ
>>13 でもその見せた隙を……な、なんかどうしても突付きたくなるのがルナなんだって!
俺自身でも良くわかんないんだけど、意地悪したくなったり…可愛がったりしたくもなっちゃうんだよ!
………じゃあ、確かに受け取った。ついでにお返しも……足りないのなら、まだあるから……ぅん。
(ルナの頭を撫でやりながら、相手側から顔が見えないのをいい事に)
(珍しくデレデレした……というより、険の無い少年らしい笑顔を出して)
……あ、ありがと。俺も大好きだから………何度でも言ってやる、ルナのことが大好きなんだよ…!
って、そうなんだよ!ルナといると……な、なんか知らず知らずの内にふにゃふにゃにされたり
時間が経つのも早かったりして……ん、お休み! っていうか、俺も寝るから!
……どういたしまして。俺も幸せ気分で眠れそうだから! ああ、じゃあまた日曜日に! お疲れ!
【ってなわけで、これでスレをお返しします!ありがとうございました!】
ルナ
【っと、今日もルナと場所を貸してもらいますよ!】
【お待たせ…っと、馬鹿シンとスレをお借りします!】
>>17 来た早々からバカはないだろ、バカは……!
っていうか、バカって言葉、本来なら俺が誰かに言ってるイメージがあるんだけど……
こうしてルナといちゃついてると、なんだか結構な頻度で言われる側になってるから不思議だよな
いや、実際には俺もかなりルナに対してバカって行ってるとは思うんだけどさ。
さてと、久しぶり…って訳でもないか。一日逢えなかっただけだもんな。
まぁ寂しくなかったといえば嘘でもないけど、この間も大分いちゃついたし…幸せ気分はまだ残ってるから、うん。
で、今日はどうするんだよ。また続きからって感じでも?
>>18 シンが待ち合わせでバカな事言うからでしょっ!まったくもう…
シンにバカ、って言われてる気もするけど、確かによく言ってる気も…
まぁ、バカって言っても色々種類があったりするからね。
そうね、久しぶりって程ではないけど…うん、今日もシンに逢えて嬉しいわ。
う、…うん、大分、いちゃついた…っ幸せ、だった…わよっ…!
ん、そうね…続きから…に、する?
…こ、これ言ったら怒られそうなんだけど、地味に風邪気味…っぽい、んだけど。
>>19 バカだと思ったのなら受け流せばよかったじゃないが。
それともルナは俺にからかわれるとそんな事も出来なくなっちゃうわけ?
(にまぁっといつも通りの悪い笑顔のまま、ルナの顔を横から覗き込んで)
言うまでも無いけど、俺も…ルナに逢えて嬉しいよ。
……で、えーと……風邪気味ってさ、ルナの……中の人がって事でいいんだよな?
だとしたら……明日は平日だしさ。今日は早めに休んだ方がいいと思うんだよね。
そりゃどうするかはルナに任せるけど、体調が悪いのに無理してロールする意味も無いと思うし。
そりゃ喋ってはいたいけど、始めると大抵の場合…いつも遅くまでって感じになっちゃうからさ。
20
>>20 す、スルーしたらかわいそうっていうか…シン、寂しくて泣いちゃうかもしれないし?拗ねるし怒るし?
別に、シンにからかわれたからって、わけじゃ……な、何よ。
(覗き込んでくる顔に、不機嫌そうな顔をして睨みつけて)
あたしが、っていうか…う、なんかややこしいけどっ…!
昨日から喉の調子がおかしくって、今はちょっとぼーっとしてるんだけど…
あ、あれ。じ、自己管理ができてないとか!何で黙ってた!とか怒らないの…?
ホントはちゃんと言うべきだったのに、会いたいなーって、そのまま会いに、来ちゃったし…。
う〜…休んだ方が良いのは、わかってるんだけどぉ……
……じゃ、じゃあっ…な、撫でてっ頭…っ!
>>22 だっ、誰が泣くって!? し、しかも泣く理由が寂しくてって……!
拗ねたり怒ったりはするけど、そんなバカな事あるわけないだろうがっ……このバカッッ!!
(かぁぁっと顔を真っ赤にさせて、今にも噛み付きそうな勢いで反論すると)
ご、ゴメン。まず無いとは思うけど、勘違いしたくないから…ハッキリ聞いておきたくて。
それ、もしかしなくても地味でもなく風邪だろ…。大丈夫なのか?
……バカ、なんで病人を怒るんだよ。こんな状況で強く何かを言うほど空気読めないわけじゃないし。
ぶっちゃけ、怒るどころか俺直々に看病してやりたいくらいだっての…まったく。
(ごく自然な動作でルナの体をふわっと抱きしめると、そのまま頭に手を回して…)
(あの険のある少年がしてるとは思えないほど、優しげな手つきでルナの髪を何度も撫でて)
よしよし……調子が悪いときって不安になったり辛くなったりするけど……これでちょっとでもマシになれば。
それから、逢いたいって言ってくれたこと…来てくれた事、めちゃくちゃ嬉しかった。
俺なんかでよければ、いつでもルナに逢いに来てやるからさ。今は体を休めて、早く元気になってくれよな。
【な、なれない言葉をかけようとして時間がっ…! ゴメン、もう次で休んでくれてもいいから!】
>>23 うっ…な、何よ!またバカって言ったー!!
拗ねたり怒ったりするのは認めるんだ?まったく、面倒な奴っ
…んー…大丈夫、だと思うけど…油断すると悪化する…ってのは、わかる。
風邪はひきはじめがなんたらって言うし!
…って、わ、わかってるんだけど…わかってるんだけど…うううぅぅ……。
あは…シンが看病してくれるんならすぐに治る…か、すごい悪化するかどっちかね…
(冗談めかして笑いつつ、抱き寄せられると胸によりそって)
(短い髪をすくように優しくなでる手に癒されるように、そっと溜息をつき)
……ん、うん、ありがと。シン…そう言ってくれると、すごく…嬉しい。
ごめんねっ…もっといっぱい話したり、イチャイチャしたかったのに…
……それも含めて、ありがと。……シン、大好き。
(素直な口を開いて呟くと顔をあげ、シンの頬にそっとキスをして)
う、うつしちゃったら、いけないし…っ今日は、これで……っ
…えとっ…じゃ、ま、またね…っ!おやすみっ…!
【だ、大丈夫!それじゃ、お言葉に甘えて休ませてもらうわね?】
【次の予定…は、確約できないけど、シンの予定が決まったら伝言くれると助かるかも】
【あの、今日はホントありがとね?おやすみ。】
>>24 バカをバカって言って何が悪いんだよ!反論できるなら……ってはぁ。
分かった、俺の負けでいい。まぁ、泣きはしないけど寂しくは感じるだろうし。
それよりなにより、今のルナを虐める気にはなれないし…な。
……ま、そうだよな。うん、悪化する前に休んで正解だと思う。
なんだよそれ。俺が看病してるのに、風邪を拗させるわけないだろ!?
まったくもう……強く言い返せないのをいい事に、好き勝手言って……ずるいぞ。
(顔を真っ赤にしてぼそぼそと不満を呟く姿は、まるでこちらの方が風邪でも引いているようで)
いいって。別に今これっきりって訳じゃないし、いちゃいちゃとか話はいつだってできるだろ。
そ、そいつはどうも。…こ、こうやってさ。体調悪くてシュンとしたルナもすごく可愛いけど。
やっぱ元気なルナが一番可愛くて、大好きだから。……うん、微妙な時期だからマジ、体調には気をつけろよな
(小さく首を傾けながら、心配そうな表情で彼女を見つめていたが、頬にキスされると…あからさまに動揺して)
―――って、あ……うん。ルナにだったら、うつされても……なんでもない。
……おやすみ、暖かくして寝ろよな!それからお大事に!またな!
【OK。こっちも予定が分かったらすぐに伝えるから!】
【どういたしまして、お大事にな? おやすみ!】
【今日はこれでお返ししますよ。ありがとうございました!】
田
次はいつ
【よしっ移動完了!】
【シン・アスカ ◆SWYM9N71hcとお借りします。】
【よっと…なんか、前スレ含めて俺らのログばっかりだけど】
【今日もルナと場所を貸してもらいます!】
>>28 おっす、体調…よくなったみたいでよかったよ。
といっても、まだ治り掛けだろうし…あんまり無理はして欲しくないけどさ。
それで…今日はどうする?
時間も時間だし、軽く恋人同士っぽくいちゃいちゃでもする…?
>>29 うん、おかげさまでねー!
ふっふーん?無理して欲しくないとか言っちゃってー
こんな時間まで健気に待ってる辺り、シンってば…もうあたしに逢いたくなっちゃったんでしょ?
うーん、そうね、あんまり時間はなさそうだし…その方が良いかしら。
あ、金曜日…次、大丈夫?
>>30 ふぅっ……よかった。バカ、茶化すような話でもないっての。
あのな、本当に心配してたんだから……。あの後も、割とルナの事ばかり考えてて。
……正直なところ、ちょっと今日は諦めてたんだけどな。でも、姿が見えたからさ……。
俺から声かけたってのに、彼女をほっときっ放しにはできないから…急いで飛んできたってとこ。
俺はどっちでもいいよ。とりあえず、逢えただけでも嬉しかったし。
いちゃいちゃも、明日が早いとかなら本当に軽く…とかでもいいしね。
んっ……金曜日も今のところは大丈夫だぜ?
>>31 ……う、そ、それは……悪かった、わね……
あ、あ、あのねっ…本当に、もう、大丈夫だから…っ心配しないで、ねっ?
あ、あたしだって、シンの事ばっか考え…て、たり、とか……し、したり……もごもご。
今日は寒いからあったかくして寝よーとかって早々に寝て、ちょっと起きたら伝言来てるんだもん。
それだけならまだしも待ってるってあったから、あたしもびっくりしちゃった。
…でもっ、逢えて嬉しい…っ
あは、それは確かにねー?
こうしてられるだけでも、十分楽しいってのはあるかも。
いちゃいちゃってー…どんな事するの?ねぇ?
そう、じゃあとりあえず、金曜日に約束ねっ
>>32 本当は昨日中にはもう予定が分かってたから、すぐにでも連絡しようと思ってたんだけど。
な、なんかそれは急かしてるみたいだし……だから、今日にしたんだよ。
……(じーっ…)それ、本当かよ。もし嘘だったら針千本飲ますけどいいよな?
なんてな。まぁ、嘘じゃないだろうと思ってるから言ったんだけど……
(にまぁと唇を細くゆがめて、お馴染みのわるい笑顔を見せると)
―――それは俺も同じ。っていうか、言うまでも無いよな。…言っちゃうけど。
こうしてルナに逢えて、すごくすごく嬉しいってな。
あー…ど、どんなことか。…じ、時間次第だけど……ちなみにリミットは?
えっと、そうだな。新婚ごっこ………ごめん、これくらいしか!
どんないちゃいちゃって言われても難しいっての! まずは時間がわかんないと!
OK。じゃあ金曜日はこのまま空けておけるようにしておくな?
>>33 別に、急かしてくれてもー…って、そっか、心配してくれてたんだ?ありがとね。
針千本って…子供じゃあるまいし。
あのねぇ、いくらなんでもそのぐらい――……なんだ。もう。
(呆れたように溜息をついてみせながら、悪戯っぽい笑みが見えると肩の力を抜いて)
い、言うまでも無くっても、言われると嬉しいし……っ!
……し、シンも、嬉しいでしょ、嬉しいわよね!?
あ、そっか、時間次第よね〜
あたしはさっき起きたばっかりだし、いつもの時間ぐらいまで大丈夫だと思うけど?
―――し、新婚ごっこぉっ!?
なっ、なにそれ、何するの……!?は、はじめて聞いたんだけど…!!
>>34 当たり前だろ。大事な相手なんだから……さ。
分かってるっての! その……ちょっと意地悪しただけじゃないか。
あんまり深く突っ込むなよ!ついでに言えば呆れて見せるのも禁止! なんか、はずかしいだろ!
(ルナの態度を見ていると、なんだか自分が子供っぽく感じられて)
(思わず顔を赤らめながら、ルナの鼻先に人差し指を突きつけながら)
……じ、実際言ったじゃないか!? う、嬉しいっての。滅茶苦茶嬉しいって!
だ、だから何度も確認とるなよぉっ……あぁもう、これじゃまるっきりバカップルじゃないかっ!
とはいっても、別に明け方までなんて出来ないだろうし…
まぁその位の時間までだとは思ってたけど。……あ、うん。いや……あんまり思い浮かばなくて。
で、思い浮かんだのがなんか新婚さんプレイみたいなので……本当、ただのごっこ遊びなんだけど。
……え、や…やり方とかわかんなくないだろ!? 本当、ただお互いに新婚さんになりきってそれっぽい感じで……
………………やっぱ、やめるか…。な、なんか説明するのも恥ずかしくなってきた……。
>>35 だ、大事な相手って、う、うん、そりゃ、どーも。
意地悪って〜…針千本がぁ?ぷっ…はいはい、わかりました。
(にやにやと笑いながら探るように視線を向け、肩を竦めて笑うと手をあげて)
ほ、ほら!やっぱ嬉しいんじゃないっ!だから、あたしも嬉しいのは当たり前で…っ
ば、ば、バカップルよ!い、今更何言ってんの!?
かーなーり前から、バカップルそのものでしかなかったわよっ!!
明け方ねぇ…持つか持たないか、微妙って感じ?
な、なんでそこで新婚さんなのっ中の人ネタなの!?
う、うん、え、いやっ…やり方って、だからー…その、あたしがシンの事を…旦那様?って呼ぶの、も変だしー…
シン、って呼んで、たら…その、いつもとあんま変わんなくない、っていうかー…
ね、寝起きでイチャついたりとかっ?そーいうのっ?
あぁぁっ!別に乗り気じゃないわけじゃないの、あ、あまそーだし、良いなーって思うわよっ?
>>36 ………も、もう勘弁してくれ。な、なんか…前回優しくした反動で。
なんだか俺、ちょっとギアが甘々側にイキすぎちゃったみたいで……ゆ、許して……
(がくっと膝をつくと、よほど恥ずかしかったのかそのまま両手で顔を覆って)
さ、最初から嬉しいってハッキリいったろ!? な、なんなんだよっ!!
あーあーあーあーあ、聞ーこーえーなーいー! 俺は違うぞ!! 絶対違うからな!
と、時々は確かにルナにデレたけどそれだけで! あ、あ、あぁぁぁ……!!
まぁ、明け方とは言ったけど…ルナは体調もあるし、無理はしなくていいから。
……あ、そういえばそうだったな。ま、まぁ……うん。それが記憶にあったからかもしれない。
…な、なんでだよ。俺……ル、ルナにそういう風に呼んでもらえるのもすごく嬉しいんだけど!
(顔を真っ赤にしながら、相手の目の前でハッキリ断言すると)
あ、寝起きもいいな。後は玄関でお出迎えからの…とか。……まぁ例として挙げただけだし!
別に新婚さんごっことかじゃなくても全然いいっての!
っていうか、そういうルナこそ、なんかやりたいことあんの!? え、遠慮せずに言えよ。
なんかもう溶けちゃいそうな位甘いのでも……っ…今の俺なら、受け入れてやるから…!
>>37 反動って普通、逆にいくものなんじゃないの?
なんでそっちにトップギアかかったままになってんのよ…
(膝を折ったシンの横に立って腕を組み、ちらりと目線を落として)
あー!な、何今更しらばっくれようとしてんのよー!
どっからどーみたって、バカップル以外の何物でもなんだからっ!
時々どころか終始デレっぱなし!デレッデレ!!
体調はいいんだけど、だからって調子乗ってるとね、よくないし。無理はしないわよ。
…えっ、な、なに、だ、だん、旦那様って…よ、呼ばれるの、嬉しいの…?
えぇぇ何それ恥ずかしい!!いやーっ!!
(両手で顔を覆って耳まで真っ赤にしながらぶんぶん頭を振って)
はぁっ…し、新婚さん、ごっこって、は、ハードル、高いのね…っ
ていうかさ、そういうの言い出したら、やりたい事ありすぎて困るんじゃない?
寝起き、お出迎え、食事の準備ーとか…さ?
と、溶けちゃいそうなぐらい甘いのって、いいい、いきなりそんな事っ言われても!!
新婚さんより甘いのなんて早々ないわよ!?
>>38 そ、そういう冷静な突っ込みはやめろよ!! なんでそうやってっ…!
うっ…うるさいな。とにかく歯車が狂っちゃったんだから、しょうがないだろ!
(ぺたりと両手も床につけて…四つんばいのまま、ちらと相手を見上げながら)
……し、知らない。バッ……だからバカップルバカップルって連呼するなよ!
俺にそういうって事は、何度も言うけど強制的にルナもそのバカップルの一員になるんだからな!
…しゅ、終始なんて嘘だ!割合的に……わ、割合的に……ツン3:デレ7くらいは………。
そういうこと。一緒に居られるのは嬉しいけど、一番大事なのはルナの体だから。
……う、嬉しいよ? な、なんだよ……ル、ルナからそう呼ばれたら、嬉しいに決まってるだろ。
……そりゃ、嫌ってのなら無理に言わなくてもいいけど。大丈夫なら、やっぱりさ……
(紅くなった頬を掻きながら、やや期待の篭った眼差しをルナに送って)
ど、どうだろ。だから俺はあくまで思いついたのを言っただけで…深くは考えてなかったんだって!
どこまでやるかも、どんな事をやるかも! ただ、うん……するなら、ルナの好きなのでいいし。
見た感じ、ルナは自分で提案したくらいだし、寝起きのシチュエーションが好きそうだから、それでもいいし。
……そ、そこは何とか妙案を出してさ。お、俺はもう上の新婚さんで頭が一杯で……
っていうか、それより甘いのがあるのならそれで。……無いなら、もう新婚さんでいいよ…な?
>>39 だってそーじゃない?
なんかおかしくなっちゃった、ってのはなんとなく伝わったけど。
……いや、でもおかしくなったって意味では大分前から……
(口元に手を添えて神妙な面持ちで呟き、シンと視線が合うとそそくさと外して)
シンだってバカップルって言ってるじゃないっ!
わ、わかってるわよ、一人じゃカップルにはなんないんだし、えぇあたしもバカップルですとも!
自分で言ってて自信なくしてるんじゃ世話ないわね、ツン1:デレ9ぐらいじゃない?
えぇぇ…う、嬉しいもんなの…っ
い、嫌ってわけじゃ、ないけどぉ……っそ、それなら、その、新婚ごっこの時には、呼んだ…り、する…
ううううぅ、なにこれ!打ち合わせの時点でどうしようもないぐらい恥ずかしいんだけどーっ!
あっ目覚めのシーンが浮かんだだけでっ
その、新婚っていうんなら、出迎え?がメジャー…なん、じゃない?
し、シンが帰って来るの、ご飯作って待ってたり……ってそんな事あたしがするの……!!?
……と、とんでもないわねっ……
もぉっ…もぉ、い、良いわよ!良いに決まってるでしょ!
>>40 あ………ぅ……くっ、昔の俺に戻って欲しいならそうするけど。
そうなるとSで生意気で、ルナに対してもそんなに優しくない俺になるけど
そ、それでもいいんなら……っていうか、おかしくした張本人がそれを言ぃうぅなぁ…!
(キッと目尻を挙げると、まるで猫か何かが睨みつけるような感じでルナを見上げて)
……さ、流石に1:9は……や、やっぱりちょっとギアを入れなおすかな。
ルナも最近なんだかやけに生意気になってきたし、そろそろ調整しとかないと……(にやっ
はいはい、もう恥ずかしいからとりあえず決定のまま!
ってな訳で行くぞ! 時間ももったいないし…出迎えのシーンからで……うっ、うう……。
さっ、先に言っとくけど! お、俺は……家庭的なルナってのもイイと思ってるからな!
逆に……そういう事めっきりダメで、ドジなのでもいい。ルナの思う通りに行動すれば良いから、じゃ!
(そういってくるりと背を向けると、何度か深呼吸した後…)
――――はぁ、今日もマジ疲れた……。ただいま―――あれ、ルナ?
(さも今帰ってきた夫を装って、制服の襟元を緩めながら…妻の姿を探して)
【し、新規のシチュっぽくするのもあれだから…こういうごっこ遊び的な小芝居にしたけど】
【い…イメージしてたのと違ったらごめん!】
>>41 やっ!そ、それは、ダメっ…!や、優しくしてって、い、言ったじゃない…っ?
だからっ…デレデレバカップルなシンで、全然大丈夫っていうか、す、好きだしっ…
な、生意気になんかなってないでしょー!むしろ従順なぐらいよっ!
おかしく、したのは…あ、あたしの所為だけじゃないはずだし!
もーやだっ!どう転んでも恥ずかしい!
だ、だって、あたしが家庭的って、家庭的って…ぜ、全然想像出来ないでしょ!?
ダメダメなわけ、ないでしょ!あたしを誰だと思ってるのよっ!
(ぐぐっと唸るように拳を握り締め、シンと互いに背を向けると深呼吸をして…)
――――おっ…おかえりなさい、あ、あなた……っ
(くるっと身体を反転させると、ぎこちなく微笑んでみせ)
ご飯、準備できてるから…お風呂、入ってからにする?そ、それ、それとも……っ
あ……あた、し…………
…………〜〜〜〜〜〜っ!!!
(顔を真っ赤にして掠れて消えそうな声で呟いてから、踵を返すと声にならない声を上げて壁をたたきはじめ)
【よっっっ……余計に恥ずかしいわよ、ばかぁあああああっ】
【…て、ていうかっえ、え、エプロンとか、着替えとかっし、しなくていいの!?】
>>42 そ、想像できないからこそ面白いって言うか。
ふーん……じゃあ、その腕前だとか家庭的なところ、存分に見せて貰うから。
――ただいま、ルナ。今日も疲れたなぁ。はい、これよろしく………?
どうしたんだよ。なんだか顔が引き攣ってるけど、なにかあった?
(そういう自分も、まだ慣れていないのか…やや硬い表情ではあるのだが)
(とにかく、それでもなんとか愛想よく笑って見せると、制服をルナに預けて)
へぇ、ちゃんと食事の準備しといてくれたんだ。じゃあ食事……もいいし。
そっかお風呂も―――へ? っ、くっ………あ、ぁー………えっと………
(一つ一つ頷きながら、どの提案にもそれらしく朗らかに反応していたが…)
(最後の一つは流石に耐え切れなかったのか、微かに笑い声を漏らしてしまい、バツが悪そうにするも)
(それでも、相手の様子を見れば…むしろ好機とばかりに立ち直って、それ以降はノリノリといった感じで)
それじゃ……一番最初はルナがいいな。せっかく待っててくれたんだもん、お前がいい……。
この真っ赤になった耳とか、すっごくおいしそうだし……はむっ……ちゅぅっ……ん、美味し。
(壁を叩いているルナの後ろから、そっと抱きつくと…そのまま耳朶に口付け、甘噛みして)
(上下の唇ではむはむと耳裏や耳朶をはさみ、そのまま首筋へと唇を移して…強く吸い付いて)
【俺も恥ずかしいけど、恥ずかしがるルナが可愛いので後悔はしてない!】
【そこはそれ、ご都合主義で。着替えてたってことで、好きな服に着替えててもいいよ】
【っていうか…ルナのそういう姿…見てみたいし。…あ、でも時間もあるし…難しいならやんなくてもいいからな?】
>>43 お、お疲れ様っ……!お仕事どう、だった?
うっ…ううん、何にも?何にもないわよっ…?
(制服を受け取って腕にかけると、ぎこちない仕草で首を傾げて問いかけ)
(挙動の不審さに突っ込みを入れられると慌てて笑って誤魔化してみせて)
……なっ……に、がっ……あ、あた、しっ……ぃっ、ぃやぁぁぁぁっ……!!
(壁に埋まってしまいたいとばかりに、思い返しては悶絶しそうになりながらぶつぶつ呟き)
……へっ…?
んゃっ♥ぁ、ぅっ…んっ、んぁっ…ぁ、ひゃっ…し、シンっ……。
(優しく抱き寄せられると壁を叩く手をやめ振り返ろうとすると、耳たぶに口付けられて肩を竦め)
(唇に捕まった耳朶が甘噛みされるとぞくぞくと震えをはしらせ、首筋に赤い痕がつけられると腕の中で身じろぎ)
ちょっ…と、ま、待って…っ
ま、まだ……あたし、お、お風呂、入って、ないしっ……!
【もぉぉぉ恥ずかしすぎてどうしようかと思うっおもう、けどっ…わ、悪い気持ちは、しない…】
【じゃ、じゃあ、その、赤いニットセーターに、いつものミニスカート、で、でっ…し、白いフリフリエプロン!】
【…っに、着替えてた、ってこ、事で……っ】
>>44 あ……えっ………。うん、とにかく大変だった。
同僚のさ、前話した…レイって奴はすごく頭が良くて、頼りになるんだけど。
一緒に入ったそれ以外の連中は微妙でさー。もう、マジ大変で……
(仕事の内容を問われると、どうしたものかと思案顔で天井に視線をやっていたが)
(それでもなんとか、実際の同僚の話をすることで切り抜けると(
すっごく可愛かったけど……主に恥ずかしがって悶絶してるルナが……
なぁ、もう一回言ってよ。ご飯とお風呂と……後、なんだっけ…? さ、ルナ……?
ほらほら、こんなに可愛いエプロンつけて、奥さん役、やる気満々って感じなんだからさ……
(きゅぅっと相手の体を抱きしめたまま、セーターとエプロンの上から相手の体を弄り初めて)
(片手は手触りのいい毛織物の上から、鎖骨…胸…臍…腰…と順々にルナの肢体を撫で回し)
(もう一方の手は、からかうようにエプロンのフリルを摘んでは指先で弄んで)
―――べつにいいよ?そっちの方がルナの匂いが消えなくていいし……。
んっ……いい、匂い……。ルナの香り、こうしてるだけで……そうだ、なんなら一緒にお風呂入る?
俺も汗かいたし、色々……洗って欲しい部分、あるからさ……。こことか……
(ルナの後ろ髪に顔を埋めたまま、大きく息を吸って…彼女の香りをたっぷりと鼻腔に取り込むと)
(意味ありげな発言と共に、ミニスカ越しのヒップにその部分…硬くなったそこを押し付けて)
【……やる気満々じゃん(にまぁ)。うん、凄くルナらしくって可愛いと思う】
【とりあえずこんな感じだけど…そうだな、リミット…3時半か4時くらいにしよっか】
月
>>45 ふーん、大変そうね。でも頑張ってるんだ?えらいえらい。
(浮かぶ顔に思わず苦笑いをしてしまいながらも、気軽にシンの頭に手を伸ばし、うりうりと撫でて)
か、可愛かったって……っ!
……ぅっ、うううぅぅぅっ…んぁっ…ん…も、もう一回って、だ、だからぁ……っ
………あ、あた……し……っ
(強制的に思い出させられると地団太を踏みそうな勢いで奥歯を噛み締めるも)
(体中を優しく撫でていく手に身を捩り、観念したように息をゆっくりはいてから)
(消え入りそうな声でぽつりと呟き)
も、もぉっ…だ、旦那様が、意地悪するっ……!!
よっ、よっく、ないぃっ……!匂い、とか、恥ずかしい……っ
えっ…お、お風呂っ……!?ちょ、洗って欲しい、部分、って……
んぁっ♥…えっ、な…ぁ、ぅうっ……!
(ぶんぶんとショートカットの頭を左右に大きく振って)
(お風呂、と聞くとその動きを止め、背後から押し当てられる感触にかぁっと顔を赤くし)
な…んで、もう……おっきく、してんのよ、バカぁ……っ
………お、おかえりの、キス、まだ、でしょうが……!
(顔を真っ赤に染まらせ瞳を潤ませ、振り返って向き直ると、シンの腕を引っ張って)
【もー!もぉーっ!だっから恥ずかしいぁぁ〜〜っ!かわ、可愛いとかっううううぅっ】
【……っ、そ、そーねっ!さっくり、し、〆る感じで、いきましょうかっ!?】
>>47 なんかこれから先が思いやられるって言うか……
ま、でも……こうして帰って来るたびに、こんなに可愛いお嫁さんが迎えてくれるなら
(「これから先も耐えられそうだよ」と、素直に頭をなでられながら続けると)
はい、よく出来ましたー。すっごくすっごくかわいかったぜ。
大好きな旦那様の為に、こうして自分を捧げてくれるんだもんなー。
(腕の中の少女の体の感触を楽しみながら、甘えるように彼女の肩の上に顎を乗せて)
……ゴメンゴメン。でも意地悪するのはここだけ。ベッドの上じゃ優しくするからさ。
それこそルナがトロットロのデレッデレになるまで、可愛がってあげるから。
……そ。ま、ここだけじゃなく…疲れた旦那様は、ルナに全身をよーく洗って欲しいんだけど。
―――――ダメ? なぁ、頼むよ……今日もこうしてルナといちゃつくのを楽しみにに頑張ったんだからさ
(これ見よがしに溜息をつくと、ちょっとだけルナの体に体重をかけて。すると当然…)
(背中やら腰やら、あるいは押し当てられていた部分がより一層強調されて……)
……あ……ご、ごめ……。いや、ルナを見たらつい……こ、こうなっちゃって。
そうだな、キス……忘れてたよな。ただいま、ルナ………ちゅっ………
(言われて思い出したのか、腕の中からルナを開放すると…そのまま今度は真正面から)
(彼女の腰に手を回し…その肢体を抱きしめると、そのままゆっくりと…唇と唇を重ね合わせて……)
【可愛いのは可愛いんだからしょうがないだろ!…よしよし】
【ってな訳で、こっちはこれで〆とこうかな。…き、機会があればまたこういうのしたいっていうか…】
【その……是非、お願いしたいんですが……だ、ダメでしょうか…ま、マイハニー…?】
>>48 ま、頑張ったなら、ご褒美はあげないとねー?
ちゃんと、旦那様を出迎えてぐらいは、してあげるわよ…
(可愛いと言われて少し頬を紅くしつつ、照れくさい分も含めていっぱい頭を撫で)
もぉっ…い、言わせないでよ、もう一度なんてぇっ……
は、恥ずかしかったわよ、そりゃ!でも…言って、みたかったっていうかっ…
…あたしは…だ、旦那様の、ものですし……?
(うー、と唸りながらも、ばつが悪そうにぼそぼそと呟き、胸の前で指先をつんつん突いて)
(ちらっと反応を見るように視線を振り返らせて)
……えっ!だ、だれもっ…そんな、事…頼んでないでしょうがぁっ…!
ていうか、ていうかっ!そっちはそっちで、意地悪な気がするぅっ……!!
……や、約束、だからね…?優しく、いっぱい…優しく、して…ね…?
―――も、もぉっ!そんな頼まれ方したら……断れないでしょうが……
洗って、あげる…んっ…んぁ♥、…シンの、身体、全部……♥隅々まで、綺麗にして、あげるから…っ
(握った拳を下に突き出し、ぎっとシンの方を睨みつけるも、すぐに弱々しく伏せられ)
(背後から押し当てられる身体とその一部に、軽く自身の身体を擦り寄せて)
……何謝ってんのよ、バカ……
……ん、おかえりなさい、シン……ちゅっ……
(くすっと眉尻を下げて笑うと、真正面に向かい合ったシンの前髪をそっと撫でて)
(淡く優しく唇をゆっくりと重ね、眼を伏せて…)
【はぁっ…はぁ、もっ…もう、すっごい恥ずかしかった!】
【じゃあ、これでこっちも〆ねっ】
【……ん、う、うん、あたしも結構悪くなかったっていうか、楽しかった…し、…良いわよ?ま、マイダーリン…】
以下、【】会話なんだけど…省略しちゃうな。
見届けたよ。あぁ、あぁ……とぉぉぉっても可愛いお嫁さんで、最高でした。
普段もこれくらい健気で可愛かったら良いのに。…なぁんてね。普段から十分可愛いけど
で、次回は金曜日だったけど……時間はいつもと同じでいいんだよな?
なんか変更とかあったら、またあっちのスレに書いといてくれれば良いから。
……ほんと、今日もサンキュ。あーもう、なんかすごく幸せだった。
デ、デレ過ぎって言われてもしょうがないかもしれないけど、本当のことなんだから!
……マジ、幸せな時間をありがと。……大、好きです。……ん。
(ルナと向き合うと、そのまま頬へと唇を触れさせ…そのままぷいっとそっぽを向くと)
さてと、俺は次で落ちるから…ルナもこのレスで落ちちゃって良いから!
>>50 なっ…によー!バカっシンのバカ!デレデレしちゃって!
…デレデレされたら、う、うう、嬉しくなっちゃうじゃない……!
う、うんっ…時間は、いつもと同じで、金曜日…約束ね。
こっちも何かあったら、連絡するから、よろしく。
デレ過ぎても…その、わ、悪い事はないんじゃないっ…!?
あ、あたしは結構、その、すごく…楽しかったし、幸せだった…!
こっちこそありがとね、シン。……あたしも、大好き。
(頬にキスをされるとはにかむように笑って、そっぽを向いたシンの頬に揃えた指をそえ)
(こちらをそっと向かせると、ちゅ、と軽く唇を触れさせて)
……きょ、今日の分の、おやすみの、キス。
了解、それじゃあまた金曜日にね?
今日は…ううん、今日も胸いっぱいで、すーっごく幸せっ
おやすみなさい!
>>51 デ、デレデレしてない……し、してない……して……ごめん、してます。
…うっ……嬉しくなったのなら、一々突っ込むなよ。
デレてる側も突っ込まれると、色々恥ずかしくなっちまうんだからさ。
そうはいうけど、最近は結構マジで抜けてるからなー。
ロールに入る前も話したけどもうちょいメリハリつけないと……んっ。
―――ほらな。こういう時にさ、なんかもう……メ、メロメロになっちゃうから…。
(唇の感触に、これ以上ないほど顔を赤らめたまま、俯いてしまって)
ご、ご馳走様でした。……しょ、正直もう…幸せすぎて、お腹一杯だっての!
あぁ、ルナとまたこうして逢えるの…楽しみにしてるからさ!
そりゃ良かった。俺も幸せで一杯だよ。おやすみ、いい夢みろよな! また!
【これでスレをお返ししますよ! ありがとうございました!】
【シン・アスカとスレをお借りします。】
【今日もルナと場所を借りますよ!】
>>53 ルーナー……今日はサービス、無しだからな。
(彼女の後ろから付いてくると、じとっとした視線をルナの背中に投げかけて)
>>54 ……あ、やっぱ怒ってる。ていうか、拗ねてる?
(くるっと振り返ると悪びれた様子もなくくすっと笑って)
あれのどこがサービスなのよ。
あれで、待ってないわよ、ダーリン。とかって言えば良いの?
何それ超恥ずかしい……。
シンがサービスしてくれないならーあたしからサービスしよーかな?
>>55 別に、怒っても拗ねてもイラッともしてないけど?
それに俺は普段からこんな表情感じだし。ルナの勘違いでしょ
(ぷいっとそっぽを向くと、いつもよりも幾分不機嫌そうな顔のままで)
しょうがないだろ。挨拶だって毎回毎回面白いこといえるわけないしさ。
……そうだな。そんでもって抱きついてきてくれると面白かったかも。
ああうん、お互いに超恥ずかしい思いをするのは間違いないけど。
…別にサービスしてきてもいいけどさ。
そのサービスを受け付けるかどうかは俺次第なんだけど…?
(にべもなく突っぱねると、ふんと一度鼻を鳴らして)
>>56 ……全然勘違いなんかじゃなさそーだけど。
はー…まったく、子供なんだから。
(シンの顔を見れば一目瞭然どころか、声にも不機嫌な様子があらわれていて溜息をつき)
別に面白い事言う必要なんて、そもそもないじゃない?
……待ってたわ、ダーリン!って言って……?
……うーわー……それきっついわー……
ねー?バカップルなんかじゃなかったんじゃないのー?
へーぇ、成る程ねー
(その場にぺたんと正座して座ると、ぽんぽんと太股を叩いて)
膝枕してあげよーと思ったのに。シンはそんなサービス要らない?
>>57 ハッ、そんな子供をパートナーに選んだのは誰だっての。
…………な、なんだよ。べ、別に怒っても拗ねてもいないって言ってるだろ!
(なおも悪態をつくものの、これみよがしに溜息をつかれると…焦りが見えて)
そりゃそうかもしれないけどさ!
『あ、今日も合流できたね。じゃあ移動しようか。』
……これはいくらなんでもちょっと寂しいだろ。だから毎回、無い知恵絞ってるのに!
………まぁ、実際にやられたら多分ドン引きするか、ヤケクソで返すかのどっちだろうな。
そう考えると、ルナの対応は間違ってなかったんだけど。……でもさ、その……やっぱ、さびし……。
………バッ、バッカにすんなよな!!子供じゃあるまいし!
そんな餌で釣るような真似したって無駄だからな! …………っ。
(手の平の先、叩かれた太ももが気になるのか…ちらちらと盗み見ながらも)
(そう簡単に懐柔されるのはプライドが許さないのか、その場しのぎの強がりを言って)
>>58 もー…何開き直ってんのよ。
そーんな眉間に皺よせて、何が怒ってない?ツンツンしちゃってさ。
え、えー…あたしは別にそれで良いと思うけど…?
だって、ひ、人前だし、そんななんか…変なのっていうか…
ラブラブしたりとか、は、恥ずかしいじゃない……?
………寂しかったんだー…?うんうん、しょうがないわねー。
餌って認めてる辺りがなんていうか…
別に子供扱いして、膝枕してあげよーって言ってるんじゃないんだけど。
あーあ、今チャンス逃したら…次はないかもしれないのにー。
(わざとらしく言ってみせながら、ちらっとシンの方に視線をやり)
(短いスカートの裾を更にギリギリまで捲り上げるとニーソックスの間との太股が強調されて)
……お、女の子に恥、かかせないでよねっ…!これ結構恥ずかしいんだから…!
>>59 ………お、怒ってない。だからっ…〜〜〜あーもう!
(頭を抱えたまま、ぶんぶんと左右に振って…)
べ、別にそれだっていいんだけどさ。や、やっぱ寂しいのは寂しいの!
そりゃ人前なのにそんな事するなんて馬鹿げてるって俺だって思うけど!!
でも、ルナとは最初から最後まで…やっぱ、いちゃいちゃしてたいし……
あーもう!俺の負け、このままやってると勘違いさせちゃいそうだし、素直に負けを認める!
ルナの言うとおり、寂しかったから拗ねてただけだっての! もう、これでいいだろ。
……負けも認めた。恥ずかしい告白もした。だから…!
だから、ルナの膝の上でごろごろさせてください……い、いいだろ……それくらい!
敗者にも多少の慈悲を与えてくんないと、その内またこうして…同じ様なことがさ。
(その場に両膝を突くと、視線を絶対領域とルナの顔へと交互に行き来させながら)
>>60 うん、そっか。
わかった、寂しいのはしょうがないわよね。
最初から最後までイチャイチャしてたい、か〜……ふーん…?
(あっさりと頷くと、途端ににやぁっと笑って)
それじゃあ、あたしも応じないわけにはいかないわよねー
……超恥ずかしいけど、努力してあげるわよ。
惚れた弱味は、お互い様だしね…?
寂しくさせちゃった分も、甘やかしてあげましょう。
(えっへん、と偉そうに胸をはって)
良いわよ、勿論。だって…イチャイチャしたいんでしょ?
言い合いしたりしてるより、くっついて…甘々な雰囲気を味わいたいんでしょ?
ふふ……ほら、おいでー。
(膝の上をまたぽんぽんと叩いてから、手を広げて)
>>61 ……なんだよ、その言い方。ルナは別に寂しくなんてないっての?
ああ、そうだよ。時間の許す限り、イチャイチャしてたいよ。…そ、その顔はヤメろよっ!
(相手の笑みに、十八番を奪われたような心境で、顔を真っ赤にしながら)
…ん。出来る限りで良いから、無理にとは言わない。
俺にもルナにも基本のキャラクターってあるから…あんまり崩すのもアレだからさ。
だけど、たまには……あ、甘やかしてくれると嬉しい。
俺は痴話喧嘩みたいな言い合いも好きだけど、今日のはきっかけが微妙だったからさ。
(ころんと素直にルナの膝の上に頭を乗っけると、真っ赤になった横顔が丸見えになって
―――わ、分かってることをわざわざ言うなよ。
っていうか、それはルナだって同じだろ。あまあまいちゃいちゃ、好きなくせに。
(不機嫌そうに唇を尖らせながら、手持ち無沙汰なのか、ニーソの上で指を遊ばせながら)
【ん、んー……今日はこのままいちゃいちゃする?】
>>62 …んー?そりゃー寂しいわよ、会えない時間はいつも寂しい。
でも、逢えたらそういうの全部吹っ飛んじゃうっていうか。
崩しちゃう…ってのも、ほんっと…今更だけどね?今更だけどね?二回言ったわよ?
シンが甘えたいなんて、めっずらし。今日は良い事聞いちゃった。
(上機嫌そうにふふんと笑うと、膝にのったシンの頭にそっと手を伸ばし)
わかってることを、わざわざ言わせたいのはシンだって一緒じゃない?
うん、好きよ、こうしてシンとイチャイチャするの、大好き。
(黒髪を指に通して撫でながら、穏やかな表情で笑って)
【一応、続きのレスは出来てるけど……やっぱそれなりに、長いわよ?】
【30行こえてたと思うし】
>>63 俺もそうだよ。逢えないと辛いけど、逢えたら吹き飛んじゃうっていうかさ。
それが例え短い時間であれ、長い時間であれ……ルナと逢えればそれだけで満足なんだ。
………もしかして、なんで二回言ったのか、突っ込んで欲しいのか?
まぁ、確かにデレデレのドロドロで崩れてるけど……かといってツンケンし続けるのもやだろ!?
……俺にだって、甘えたくなるときはあるし。
むしろ…どっちかといえば、甘えたがり屋だから……わ、笑ったらマジで殺すからな。
(表情を隠すように限界まで膝の上で顔を俯かせながら、ぼそぼそとつげて)
ち、ちが……お、俺の場合はいいの! だってルナは虐められるのが好きなんだろ!?
だから俺はあくまでルナの望みをかなえただけで……あの、さ。
も、もっと撫でてくれると嬉しい。ルナの手、気持ち良いから……
(髪の上からルナの手に触れながら、恥ずかしそうにおねだりすると、手を離して)
【……俺のレスが長かったしな。よし、決めた。じゃあ今日はルナのしたい方をやるってことで!】
【続きをするか、このままいちゃつくなり軽くロールするか…好きなほう、選んで良いぜ】
【あるいは、どちらも気乗りしないなら…クールダウンじゃないけど、今日はもう休んでもいいし】
>>64 …思い出してニヤニヤしたり?
気持ちはすごーくよくわかるけど。
だって!だってよ!今こういう時はまだいいけどっロールの時とか…!
あたしとかもうかんっぜんにふにゃふにゃのトロトロだし…!
今だって大分バカップルよ、そんなの今更じゃないっ!
つ、ツンケンするのは……いやだけど。
……甘えたがりなんだ?へー…それは知らなかったかも。やっぱりワンコねー。
大丈夫大丈夫、笑ってないってば。
(愛しげに指先に黒髪を絡め、思わず噴出しそうになるのを堪えてひらひらと手を振り)
うぐっ……そ、そこでそれを言う!?
そりゃ……そりゃ、す、好きだけど……っそ、そういうのってずるくないっ…!?
……ん、了解。
(思い切り痛いところをつかれたようにどもり、手に触れてきたシンに頷くと)
(手の平で頭頂部から襟足にかけて手を往復させて撫でて)
【ええええ何それ、何それずるいっ!ていうか、なんであたしのしたい方で決定なの!】
【ど、どっちも……は、無理よね、無理よねー!】
【じゃあっじゃあ、進めてなかったし、ロールすすめよっか?】
>>65 ぐ、具体的な例とか出すなよ! 思い当たる事が一杯あるから!
そうだな。この間の新婚さんごっこの時なんか凄かったもんな、お互いに。
まぁほら、ルナがトロトロのふにゃふにゃになるのは可愛いからいいけど…お、俺はなぁ……。
デレデレのシンはシンじゃない!なんていわれそうで怖い。
……なんでイヤなんだ?(にやっ)原作でだって、俺らはそんなにベタベタしてないし。
最後は多少丸くはなっちゃったけど、なんだかんだでずっとツンケンはしてたしぃ?
まぁ、それ相応には……。……ちゃんと、覚えといてくれよ。
俺……ルナだからこうして弱いとこ…とか、自分の事を教えたんだからさ。
(ワンコと言われても珍しく反論することもせずに、おとなしくしていたが…)
………たまには言い返さないと、攻守逆転しちゃうからな。
ずるくない。俺は今日、一杯ルナの前で弱みを見せたもの。だから、ルナの弱いところを突付いても精々お相子。
……ん、んんぅ………きもちい。………んんんー……。
(気持ちよさそうな表情を隠すこともなく、膝の上で頭を揺らすその仕草は)
(どことなく飼いならされた犬やら猫やらの愛玩動物の姿を髣髴とさせて)
【じゃ、このロール…俺ははこれで締めるな? …た、楽しかった。】
【なんでって…そうだな。理由を挙げるとすれば、ルナに決めて貰った方がやりやすいから、かな。】
【俺が自分で決めちゃうと、後々…やっぱ、ルナはこっちがやりたかったんじゃないかな…って疑心暗鬼になっちゃうから】
>>66 な、なんでよ!そんな事いったら、トロトロでふにゃふにゃのあたしだってあたしじゃないじゃない!
シンが、ふにゃふにゃでメロメロになっても、あたしはぜんっぜん気にしないけど?
……うっ、そ、そーねっ?アカデミー時代からそんなベタベタ…してたらアレだけど!
してたわけじゃないし?基本はツンケンしてたけど…けど……
かっ彼女なんだから!や、やや、優しくしてくれたっていいでしょ!
ん、了解。シンが甘えたがりで、寂しがりやなの、ちゃんと覚えとく。
それで、甘えたい時に甘えさせてあげて、寂しくさせないようにするから。
(黒髪をゆっくりとなでながら、静かな口調で頷いて)
こ、攻守逆転って…そんなこと考えなくたって、既にあたしのボロ負けっていうか…
惚れた弱味はやっぱり、お互い様。
……ふふっ…まったく、仕方ないわね……
(膝の上で甘えるシンを見ると思わず口元が綻んで、なでる手を休めずに続け)
【よしっ…それじゃあこっちもこれで締めるからっ】
【うん、あたしも楽しかった。シンが甘えてくるのすっごーく可愛い。】
【なるほどねーそんな事気にしなくって良いのに、まぁ良いわ、それじゃあロール、投下するわね?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308071090/652 ふぁっ…あ、あっ…あふ、くひぃっ♥ひっぃ、ぃいっ…♥あ、ぁぁあ…♥
お、オナホ、しゃせぇ…き、きもひ…いぃ…♥
んふっ…ふ、ぅーっ…あ、あぁっ…匂、い…シンの、匂いっ…んっんふ、ご主人様の、匂い…っ
ひゃぁっ…!?あっ、あぁぅっ、うう〜っ…くふっ、ふぅぅんっ…!
(とろんと蕩けきった表情で、唾液を口の端から垂らしたままうっとりとした様子で喘ぎ声をあげ)
(耳元に掠れた声で囁かれる言葉が直接頭に響くようにすりこまれ)
(鼻をならして自分で押し付けた制服から匂いを嗅ぎ、同時に摺り寄せられる身体から漂う体臭)
(おまけに、耳たぶを舐められればくすぐったく甘い感覚に甲高い声が上がって)
…んぁ、あ…♥射精、射精ぃ…気持ち、良かったぁぁ…♥
ふぇ、へ……め、メイリン……の…?っ…♥んぁ、あっ…ふ、ぅうっ…♥
(緩んだ唇を開いたまま素直に頷くと、シンの煽るようにかけられた言葉に反応して)
(射精したばかりで敏感な肉幹をオナホから引き抜く時に、びゅっと残滓が飛び出し)
(たっぷりと中に出した濃厚な精子の汚濁を見せられると、ごくりと喉を鳴らし)
(精液の滴るそれが、まるで女性器を汚してしまったような倒錯的な感覚を覚え)
あ、ぁぁっ…お、オナホ、マンコがぁ…♥ザーメン、ほ、ほしがって、るっ…
オチンポでズポズポして、中出ししちゃった…オナホマンコ…ぉ……♥
ひっ…ぁ、あっ…だしたっ…出したいぃっ…もっと、射精、したいぃ……っ
(射精したばかりでも既に肉棒は隆々と勃起をし、我慢が出来ないように先走りを溢れさせ)
(オナホを犯すという擬似的なセックスを求めて、びくびくと身体を震わせ切なげな顔で強請り)
じょ、条件……?
……んぁ、あ……♥なりた、い…もっと、気持ちよく、なりたい……っ
はぁっ、あっ…シンの、ぶ…ぶっといオチンポで、ルナの…ケツ穴、ゴリゴリって、されてぇ…
また、ザーメンびゅるびゅる、射精したいぃ…っ♥
(ズボンを下ろして取り出された男性器に眼の色を変え、得られる快感を想像して眼をとろんと落とし)
(卑猥な言葉を使って、は、は、と息を短く切って強請り)
んっ…んぁ、わ、わかったぁ…すっ…する、する……ぅっ…んぁ、ぁあっ…♥
…んふ、ふっ…ふぅぅっ…ふぅぅうっ♥ぅっ、うううっ♥
(せかすように下から擦り上げられれば、躊躇など吹き飛んで、こくこくと頷き)
(手に持っていた制服を口に咥えると両手で尻たぶを引っ張って割れ目を開き、シンの肉棒へとあてがって)
(ひくつく後孔に亀頭がぴたりとあたれば、そのままゆっくり腰を落としていき)
【返すんなら最後の段落だけで良いわよね!?それじゃ、今日もよろしくねっ】
>>68 ―――だーよーなー? ははっ、想像しただけで気持ちよくなってきちゃってんのか?
そうだよなぁ。さっき見たいに射精しながら、ケツの穴の中でたっぷり出されたら……
多分、最高に気持ちいいと思うんだよね。ほら、想像しただけで…我慢汁、垂れてきちゃいそうだろ……?
(ぴったりと密着したまま、ルナの耳元で快楽に蕩けた脳みそに響くような、蠱惑的な単語を並び立てて)
よしよし、そのままそのまま。ほら……俺のオチンポと同時に、ルナのオチンポも食べられちゃってるぜ。
ふふ、一発ぶちまけてやった後のメイリンの膣の感触はどうだよ。あったかくて気持ちいい?
(ルナの尻穴が自身の肉棒を飲み込むのに合わせて、こちらもルナの勃起を擬似肉壷の中に埋めさせて)
(そうして、お互いの肉棒が根元まで飲み込まれた辺りで……喋れるように制服を支えてやりながら、声をかけて)
―――――で、これで終わりじゃないよな? これからが本番だもん。…ほら、どうした? どんどん動けよ……?
もっとガンガン娼婦みたいに腰振ってさ、俺のを気持ちよくしてくんない? ……もしかして出来ないのか?
……まさかとは思うけどさ、『両方』ハメられただけでダメになっちゃったとかないよね?
気持ちよさで一杯で、もうまともに奉仕も出来ない? なぁ、こんな中途半端な快楽をご主人様に与えるだけで精一杯なのか?
(背中から腰を動かすよう急かしながらも、更に煽るような言葉を投げかけていって)
(…まぁ、この煽りは間違いなく……これからルナがどれだけ動こうと、あるいは動けまいと、しばらくは続くのだろうが)
―――違うだろ。気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうでも…真っ白になっちゃっても。
ルナの童貞オチンポ気持ちよくしてくれたご主人様の為に、必死に腰振って……ケツ穴でご主人様の肉棒を扱くのが
それが今のルナの役目だろ? 違うか……? それとも、このまま俺が動いてやろうか?
(トンと下から突き上げるようにして腰を動かすと、根元までずっぽりとはまった剛直が、直腸を抉るが)
(激しい動きになれば、当然…手の動きは散漫になるだろうし、与えられる快楽も中途半端になるのは間違いなく…)
そうしたらそれはそれで、オナホールで扱いてやることは出来なくなっちゃうけどな。
つまりはいつも通りのケツ穴セックスで終わるってだけ。―――ま、好きなほうを選べば? 俺はどっちでもいいし
(オナホールから手を離すと、やれやれといった感じで膝掛けに片手を置いて)
(チンポに被さったままのオナホールは、抜けることはないが…結局、動かさなければ快楽を得ることはできないし)
(どれだけ精巧な中身であっても、ただ被ったままではただの宝の持ち腐れで…それを分かっているからか)
(これからルナがどういう反応をしてどういうアクションを取るのかを、高みの見物しながら、ノンビリと選択をまって)
【久しぶりだから、相当時間かかっちゃったな。】
【それじゃ、今日もよろしく!いちゃいちゃしてる時のルナも可愛かったけど、今からのも期待してるから!】
【うぅっ…ごめん、シンっ…!】
【こんな時間…っていっても一般的には結構遅いんだけどっ…】
【眠くなって、きちゃって……】
【ほんっとごめん…!じ、次回に回してもらって良い?】
>>70 【―――ハッ、ゴメン! 完璧にうっかりしてた……!】
【眠いのなら全然問題ない。っていうか、気付くの遅れてゴメン!】
【別にロール自体は急いでるわけじゃないから、それで全然OK】
【で、日程だけど……ルナは週末は忙しいんだったよな?】
【だったら来週って感じになるけど、どっか空いてるとことかある?】
【もしまだわかんない感じなら、また改めて明日以降…日程が分かり次第、伝言板に書いてくれれば良いから!】
【待たせてゴメン。眠いのに無理させたくないし、次で落ちちゃってくれてもいいんだからな?】
>>71 【ん、ありがと。大丈夫、まだ起きてるからっ!】
【さすがにちょーっと…眠いけどね?】
【それじゃ次回にさせて貰うとしてー…日程よね】
【そ、週末は忙しいから…んーちょっと間あいちゃうかも】
【火曜日…になるかな?どう?】
【もしシンの都合が悪かったら、別の日に…ってことで、伝言でまた連絡ね?】
【伝言のやり取りってのも…それはそれで楽しいだろうし】
【お言葉に甘えて落ちさせてもらうけど…】
【……うー……(何か言いたげにシンの方をちらっとみて)】
【(地面を蹴って急接近すると、掠めるように唇にキスをして)】
【…きょっ…今日の分……】
【今日もありがとねっ…シン、すーっごく楽しかった。おやすみ!】
>>72 【わーるい。まだ時間掛かるだろうと思って、ちょっと休憩しててさ】
【そうだなー……まぁ、こればっかりはしょうがないしな。】
【火曜日ね。…多分大丈夫だと思うし、とりあえずOK出しておくよ】
【まぁ、無理ってなっても…前日までには分かるだろうから、そこんとこは安心してくれていいから!】
【ん……(意味ありげな視線に察すると、大人しく目を瞑って唇を受け入れ)】
【……サンキュ。でももうちょっとじっくりキスしてほしかったな。…なーんてね、嘘。】
【ごちそうさま。やっぱりこれがないと…締まらないからさ。どうもありがとう】
【こっちこそすごく楽しかった! おやすみ、いい夢見ろよな!】
【こっちもこれでスレを返します。ありがとうございました】
専スレ
【マイスイートハートと場所を借りますよ!】
…今日は先手、打たれちまったな。
【ま、マイスイートダーリンと…スレを、…お借りします…っ!!】
……う、うぅ、う……は、は………恥ずかしい!!
のっけから恥ずかしいわよ、シン!!
77
>>76 自分から仕掛けてきたくせに、何言ってんだよ、マイハニー?
なんならどこぞの海外ドラマみたいに、いきなり抱きついて来ても良かったんだぜ?
……ま、恥ずかしかったのは俺も同じ。っていうか、動揺したのは俺の方だっての。
だっていきなりダーリンだもんな。ダ・ア・リ・ン……
(肩を竦めながら、ちらちらと相手に意地の悪い視線を送って)
>>78 う、うぅっ…だ、だって負けたくないし……!
先手を打たれるよりは…って思ったけど、これはこれで結構恥ずかしい…っ
い、いきなり抱きついて…!?
……そっか、そっか…そういう手も……う、でも、それも流石に……っ
し、シンが恥ずかしがるとなんかうつるんだもん…!!
や、やーっ!もう、もう、バカ、バカっ!!
シンだって、は、ハニーなんて…バカップルすぎる……っ!!
(両手で顔を覆ってぶんぶん頭を振り、思い出してはわなわなと震えて)
>>79 負けたくないって俺に? ……割と普段から負けっぱなしの癖に。
そこで恥ずかしがらないで、もっとベタベタしてきたら俺だって恥ずかしくなっちゃったけど。
勝手に自爆してくれちゃってるんだもんな。恥ずかしがる暇も無かったっての。
(からかうように口元に手を当てると、笑いを堪えるようなジェスチャーをして)
……なっ、い…今は俺、恥ずかしがってないぞ!そうやって無理やり俺の所為にするなよな!
恥ずかしがってるのはダーリン♥で自爆したルナだけだっての!
……マッ、マイスイート…? その、良かったらもっかいダーリンって言ってくんない?
なんか…お、面白くなってきちゃったし……ルナのその仕草、すごくかわいくて…。
もうちょっと見てたいんだよね。だからさ、頼むよ…マイハニー…? マイスイート…?
(ニヤニヤ笑いながら、ルナの肩を抱くと耳元に口を近づけ…更に追い討ちをかけて)
>>80 ま、負けっぱなしですって!?そ、そんなことは……っ
ご、五分ぐらいだと思うんだけど…!?
だって…恥ずかしいものは恥ずかしいんだもん、しょうがないじゃない…!
あの流れでベタベタなんて、ベタベタなんてぇぇっ…!!
(今度は頭を抱えて苦悩し、そのまま床を転がりそうな勢いで)
いやああああっ!!♥までつけて言わないでよぉぉおおっ!!!
は、はぁあっ!!?
な、な、何言ってるの、シンのバカっ!ミラクルバカ!!
更に恥ずかしがらせるような真似、わ、わざとやってんでしょうけど……っ
(顔から両手を離すと、ぎろっと睨みつけ)
ううううぅ……ま、ま……マイスイート……ダーリン……。
(意図が明らかで腹立たしく、唸りながらも強請られると負けてしまい)
(視線を落としながら消え入りそうな小声で呟き)
あーっもーっ!!言った、ほら言ったわよ!!
>>81 はぁ?! 五分って……ありえない、絶対ありえないね!
少なくとも、10回あれば7回は俺が勝ってるはず。いや、本当は8回って言いたいとこだけど
この間大分甘えたのもあって、おまけして7回ってところかな。
……あーあ、ダンゴ虫みたいに丸まっちゃって。いいじゃん、ベタベタ。
まぁ、あそこでやるのは論外だけど…こういうとこでマイハニー♥と…ってのなら大好きだし。
(ルナの反応がよほど面白いのか、調子に乗って何度も恥ずかしい単語を連呼して)
……ぐっ。だって、ルナの恥ずかしがってる様子って、本当に可愛いから。
…くすっ、はいはい。どうもありがとう、嬉しかったよ。マイスイートハニー……?
(渋々ながらでも、しっかり口にしてくれたのが嬉しかったのか)
(その言葉に大しては微笑と…ルナの頬へと口付けを返すことで答えて)
―――さって、今日は…いや、今日も俺が優勢で進んでるけど…これからどうする?
>>82 悔しい、けどっ…さ、三回は勝ってるって事よね!?
それなら……まぁ、まぁ……納得出来なくも……
…もーっと甘えてくれてもいいんだけど?
べ、ベタベタするのは良いけど…!恥ずかしいものは恥ずかしくって…!
どうしようもないっていうか……
そりゃ、あたしだって、ここでっ…ま、ま…い、ダーリン…って……
―――ダメ!恥ずかしすぎる!!
うーっ…悔しい……!!
あたしが恥ずかしくなくって、シンだけが恥ずかしくなるような…
勝てる方法、次までに考えてこなくっちゃ……
(ぶつぶつと呟きながら、策を練っているのか爪を噛んで)
……っ!!
(不意打ちで頬に口付けられると、その頬を真っ赤に染める)
何よ、今日もって!
今日はっ…ゆ、譲ってあげたんだからねっ…!?
……ふぅっ、え、えっと…続き、する?まだ、半分ぐらいしか出来てないんだけど…
>>83 いやまぁ確かにそうなんだけどさ。その、三回で喜ばれても……
俺が甘えたらルナが調子に乗っちゃうからなー。っていうのは冗談で。
甘えて良いなら、甘えさせてもらうけど……まぁ、でも我慢比べみたいなもんだよな。
先に恥ずかしがった方が負けるっていうか……ゴメン、今なんて?
(またも目敏く相手の弱みに付け込むと、今度は耳に手を宛がいながら)
悪いんだけど、よく聞こえなかったらさ。もう一回言って欲しいんだけど……ルナ?
パワーバランスがひっくり返るような妙案、期待してる。
俺も俺で、ルナ相手にだったら攻められるのも嫌いじゃないし……?
(相手の負け惜しみには付き合わず、余裕の表情を見せながら)
そっか。もしかしてさ、忙しかったり、俺のレスが返しにくかったのならゴメン!
じゃあさ、今日は普通に別のシチュで軽くロールしてみる?
>>84 ポジティブに考えるのが大事なのっ
十回中三回だったら、あと二回勝てば五分に持ち込めるんだし…!
シンだって、甘えるの好きーって言ってたくせに。そりゃ、あたしだって好きだけど…
……へっ!?え、えっ…や、い、今のは…ぁ、ああ……
だからっ…な、何で聞いてないのよぉおっ……!!
(小声で呟いた為、わざとらしく聞き返されると眉を吊り上げながら)
………まっ…マイダーリンって言ったの!!聞こえたかしら、マイダーリン!!?
そんな妙案、思いついたらとっくにやってるわよ。
もうちょっと……うぅん…積極的に、いくとか……?
あ、そんなんじゃないわよ、ていうか何でシンが謝るのよ。
…えっ…べ、別のって……何、するの?
思わず、この間の新婚ごっことか滅茶苦茶恥ずかしいのが思い出されるわけなんですけど。
>>85 なんだよ、聞こえなかったもんはしょうがないだろ。
ルナだって一回や二回は人の話を聞き逃したこと、あるだろうし。
ああ、聞こえた聞こえた。なるほどね、マイダーリンって言ってたのかー。
(思い通りの展開に、思わずいつもの悪い笑みが漏れて)
あ、それもいいかも。積極的なルナってのも見てみたかったし。
俺の目の前にいるルナはマゾっ気がある上に、押されるとすぐコロッと言っちゃうからなー?
(ルナに背を向けると頭の後ろで手を組んだまま…振り返りながら視線をやって)
んー……なんなら、前言ってたスク水+色々の格好で一緒にお風呂でも入る?
後はまたコスプレとかしてみるのもいいし、普通に何も考えないでいちゃいちゃでもいいよね。
―――あ、ちなみに新婚ごっこがやりたいならそれでもいいけど?
なんならこの間の続きからしてもいいし…? それにしてもアレ、割と気に入ってくれてたんだ?
>>86 ……っ……バカっ!バカっ!!
(意地の悪い笑みにかぁっと顔を赤くし、シンの胸をバシバシと叩いて)
ま、マゾっ気に関しては否定しないわ…
…お、押されると弱いのも、否定しない……
積極的、に……なるの、恥ずかしい……けど、でも、でも……背に腹は……っ
(所在なさげに指を絡ませてぼそぼそ呟き)
す、スク水+色々の格好でお風呂……っ!?
えっ……え、えっ……し、シンの変態、スケベ……っ!
一緒にお風呂なんて、お風呂なんて……っい、イチャイチャしまくりじゃない……!!
ていうかシン、スカートに顔突っ込みたいって言ってたじゃない。
お風呂にスカートは流石にないでしょ。
……うぐ。き、き、気に入りましたけど!?何か問題でも!?マイダーリィン!!?
>>87 結局、もったいぶってはみせてるけど…全部否定できてないよな。
いいんじゃない? どうしても積極的になるのが恥ずかしい、ダメなのってのなら
俺がその分ずーっとずっーっと、マゾっ気があって押されるのが弱いダメなルナを引っ張っていってやるから。
(最後に台詞にはやや表情に照れた様子をちらほらと見せながら)
まぁ、最終的にはスク水だけになるのかなぁ……濡れるの、やだろうし。
でもまぁ、そうなんだよね。スカートに……ってのは確かにあって。
けどそれは普段からミニスカのルナ相手だったら、いつでもやろうと思えば出来るし?
(思案顔で一人頷いたり、あるいはその場をうろうろしながら)
ま、じゃあ今回は……ルナがお風呂の中でのプレイが大好きみたいだから、それにする?
擬似ソ…ソープじゃないけど、そういうプレイもいいし。
あるいは別に恋人同士がお風呂でいちゃつく感じでもいいし…それでOK?
>>88 もったいぶってなんかっ……
…どうしても、ダメってわけじゃなくって…なんか恥ずかしさが拭えないっていうか…
(紅くなった顔を隠すように袖口で口元を覆い呟き)
うううう、いや!そ、それもうれしいけどっ…!それじゃなんか悔しいからダメっ!
濡れるのは、困るし…お風呂に入る格好じゃ…ってのは今更だろうけど。
………アンタ、普段どんな眼であたしの事見てるのよ。
(訝しげに眼を細めるとスカートの裾を警戒するようにおさえて)
だ、大好きなんて言ってない!一言も言ってない!!
……でっ…でも、割りと……好き、かも。
ぎ、擬似ソープ、って……?な、何すればいいのよ、それ……っ
あたしが…シンの身体、洗う……からね!
>>89 素直に全部出来ませんって言えばいいのにね。
ルナのそういうところ、弄り甲斐があって凄くいいんだけど……?
……あ、また顔紅くなってるし。しかも隠そうとしちゃって…はい、ダメっと。
抵抗してもいいけど。俺はルナの恥ずかしがってる顔すごく好きだっての、忘れなんなよな?
(ルナの手首を掴むと、口元や鼻先を覆い隠しているその手を退かそうとして)
ひ、人を変態みたいに言うなよな! 元はといえば、覗かれるような格好してるのが悪いんだろ!?
そもそもそのミニスカ、本来なら規定違反だった筈だし…そ、そういう感情を抱かせるのはルナのせいで…
(痛いところをつかれると、今度はこちらが困った様子を見せて、指と指を付き合わせながら)
え、違うんだ? じゃあ他のルナが好きな事でもする? 俺はべつにいいし?
……さぁ、そりゃルナの体で俺の体を擦って洗ったりとか…? 湯船の中でエロい事したりとか…?
まぁでもそれを考えると、スク水よりはマイクロ水着とかみたいなのの方がいいのか…?
あ、うん。それは任せるけど…恥ずかしいからって手ぇ抜いたりするなよな。
それで……書き出しは? やっぱ俺からしたほうがいいわけ?
>>90 んなっ……!!
(手首をとられると、露にされた顔は真っ赤なままで、ぱくぱくと口を開き)
……うっ…うぅっ……
好きって、言われたら……余計にはずかしい、バカ……。
変態みたいって変態そのものでしょうが。
の、覗かれるような格好って……服務規定違反でも、赤だから良いの!
短い方が動きやすいしかわいいし、断じてシンに覗かれるような為にやってるんじゃないんだからっ
(ここぞとばかりに指を突き立てて、反論に回って)
…自分でいっといて、さぁって何よ……ソープなんて、あたし言ったことないし〜?
説明してもらわないと、わからないんですけどー?
ま、マイクロ水着………っ
………そ、そっちの方が、良かったり、する……?
手なんかっ…抜くわけないでしょ……
書き出しは……あ、あたしからする……った、たまには。
>>91 ………予想通りの間抜けなお顔で。くくっ、くっ……。
(ルナの上下に開いたままの唇に、指先を宛がうと…悪戯っぽく笑って)
言ってる俺も恥ずかしかったけど、俺以上にルナのダメージが高かったみたいだし?
それに、今の照れてる顔も可愛いし…満足もしたからよしとしとくかな。
可愛いは可愛いけど、他の連中にも下から覗きこまれて…み、見られてたらどうすんだよ!
そもそも、ルナは別に…ちゃんとした制服だって似合うのは間違いないんだからさ。
わ、わざわざ……そんな格好しなくても。いや、ミニスカのルナが一番俺は好きだけど…うん。
(目の前に突き出された指に一歩後退しつつ、ぼそぼそと歯切れ悪く返答して)
お、俺だって無いっての! その、そういう知識も…あくまで本……とか、で……。
誘われたことはあるけど、行ったことなんてないんだっての! ご、誤解するな!
……き、嫌なら別にスク水でもいいぜ? 俺はどっちかといえばマイクロ…の方が好きだけど。
スク水のルナってのも正直見たくて……書き出しはルナからだし、どっちにするかはルナに任せる。
―――あ、それとさ。レス、急がなくてもいいからな。ゆっくりでも、別に…
>>92 ま、間抜けって言うなぁっ!
(唇を引き結んで眉を持ち上げると、うーっと唸って)
…うっ、シンも恥ずかしかったんなら、つけこめばよかった…
……照れるに決まってるでしょ!何勝手に満足してんのよっ
い、い…いじわるっ……
下から覗き込むような変態、シン以外にいないわよ。
それに、見られても別に困ら……シンは困るんだっけ?
……言ってる事が滅茶苦茶になってるわよ。複雑な男ゴコロって奴…?
(指を引っ込めると顎に宛がい、うーん?と考え込むように首を傾げ)
誘われたことはあるんだ〜?
……ふふ、一途で結構。行ったことあるって言われたら、ちょっと嫉妬するところだった。
……ど、どっちかっていうと、マイクロ水着の方がすきなの…?
それなら…うん……わかった、ま、任されたわ!
それじゃあ、ちょっと待っててね?
>>93 最後には可愛いって言ってあげたんだからいいだろ。
それともなんだよ。ずーっとどんな時でもルナ可愛い、ルナ綺麗って言ってないとダメだって?
それこそ飽きちゃわないか? 褒め言葉ってのは、たまに言われるから嬉しいもんじゃないのかよ。
変態はいるんだって。無重力の時とか、エレベーターでコックピットまで昇るときとか…!
下から覗きこまれてるのに気付いてないのかよ! このバカッッ……!
……この鈍感っ! お、俺以外には……見られて欲しくないって意味だよ。い、言わせんなよっ…!
(かぁっと顔を真っ赤にしながら、眉を吊り上げ相手の顔を睨みつけて)
…そりゃ俺も男だし。ヨウランとか……まぁ、そこら辺に。でも、断ったんだからな!
その時からもう俺は……俺は……ル、ルナの事が…き、気になってたからっ……!!
…いや、マイクロ水着の方が好きです……。くそっ、なんだこの恥ずかしい告白タイムはぁぁぁっ!
でもスク水も嫌いじゃないから。ああああ、まぁとにかくルナに任せた!
ついでにレス返しちゃったけど、書き出し投下した後はこれ…スルーしてくれてもいいから!
(程よい広さと狭さを持った、湯気の立ち込める浴室内)
(温度を確かめるように洗面器に広げたお湯を手の平で緩やかに掻き混ぜていると)
(不意に洗面器をひっくり返してお湯をぶちまけ)
〜〜〜〜〜っ………!!
(赤いマイクロビキニを纏った胸部を片手でおさえ、しゃがんで身体を丸めた体勢に戻ると険しく眉を顰め)
(何であたしがこんな格好で…とか、羞恥と色々な葛藤がこみ上げるのを抑えきれず)
(浴室の外、くもってぼやけた扉の向こうにうっすらと見える人影を睨みつけて)
(段々と馬鹿馬鹿しい気分になってくると、立ち上がって外に出ようとする)
>>94 【ふふー♪ねーぇシン?今日の勝負はどっちの勝ちになるのかしらー?】
【…なんて、一応書き出し出来た…けど、こんな感じで入ってきてくれたら良いから!】
【わ、わかんないところとかあったら聞いてね、それじゃあっ】
>>95 …………なんだかな。いや、ラッキーっちゃラッキーなんだけど。
(その時、シンはといえば…曇りガラスの向こう側の視線に気付かぬまま、服を脱いでいるところだった)
(―――まさか乗ってくれるとは思わなかったというのが正直な感想で)
(ちょっとした刺激欲しさに無理は承知で出した提案が、今こうして現実になっていることに奇妙な感覚を覚えて)
―――――すぅ、はぁっ……。ルナ、入るから!
(脱ぎ終わった制服を脱衣所の籠の中に入れると、それなりに大き目のタオルを腰に巻き)
(一応…もう何度も見られてはいる部分だが、そこを隠すと……一呼吸置いてからドアを空けた)
(―――が、これがまたタイミング悪く…ちょうど立ち上がったルナとドアの前で鉢合わる形になって)
―――あっ、え………っと。その………は、はは……。
(当然、思春期の少年の目が行くのは…まずその極めて布地の面積が少ない水着で……)
(同僚の…いや、彼女であるルナの一糸纏わぬ姿を今まで何度見ているというのに)
(不思議なもので…「ギリギリのラインで隠されている」というのは、興奮を掻き立てるのか)
(完全にその紅い水着と、ルナの肢体に釘付けにさせられると…しばらく言葉を発することが出来ずに)
【…なんだよ。俺の負けって言いたいわけ? 中盤どころか終盤まで押されっぱなしだった癖にっ】
【じゃあ俺はこんな感じで。最初はルナにリードしてもらう形になるだろうけど…じゃ、よろしくっ!】
>>96 ――――わっ………。
(ドアの所で鉢合わせになると、シンを押しのけて出て行くわけにも行かず)
(後ろにゆっくりと下がるとスペースをあけて)
………な、何よ。
(不思議な沈黙が二人の間に落ちると、不機嫌そうな顔を作って)
(そこでシンの視線が注視する先に気が付くと、慌てたように胸を両腕で覆い)
(腕で抱くと胸が押しつぶされるようになって、豊かな胸ははみだして)
なっ…何じろじろ見てんのよ……!
あ、あのね、こんなのただの水着なんだから…別に、珍しくもなんともないんだからね…っ
ほ、ほら。何ぼさっとしてるのよ、さっさとこっちに座りなさいよ。
(後ずさってあけたスペースに、風呂椅子を引き寄せて手招きし)
>>97 ……あ、うん。そうだよな……ただの水着だもんな。
それに俺たち、お互いにもっと凄いところ見てるし……はは、は………。
(浮かれているのか、普段ならば口にしないような失言を平気ですると)
(隠された豊かな胸や…その下、V字のラインへとちらちらと視線を送って)
あ、うん……。っていうか…考えてみれば一緒に風呂に入るの…
もしかして初めてじゃないか? な、なんか……ちょっと、いやかなり緊張するかも。
(薦められるがままに、風呂椅子に腰かけると…先ほどから既に昂ぶっていた物が)
(白いタオルを下から押し上げ、盛り上がらせている様子が嫌でも目に入って)
えーと……こ、これはまぁ………気にしないでくれると。しょ、しょうがないし…
で、どっから洗ってくれるんだよ。……いや、どっから洗ってくださるんですか……?
(さりげなく股間の膨らみを隠すように、タオルの上に両手を重ねておくと)
(そっぽを向いたまま、次のルナのアクションを待って)
100↓
>>98 そうよ、ただの水着……
―――――っ!?
(うんうん、と頷くも、誤魔化すようにシンの口から零れた言葉に息を詰まらせ)
(デリカシーの無さを批難するようにじろっと無言で睨みつけ)
……えっ…あ…そりゃ、基本はシャワーだったし…
シャワールームにシンと一緒に入るわけには行かないし…
…緊張する、とか……!
(言われると余計にこちらも緊張してしまう、といいかけた所で)
(ふとタオルを盛り上げる膨らみに目線がいってしまい、慌てて視線を逸らし)
……しょ、しょうがないの……?ふぅん……?
最初は、背中から……洗う、つもりだったけど……先に洗って欲しそうなところが、あるし。
(シンの前に立つと膝を折って膝立ちになり、ボディソープを片手で手繰り寄せるとポンプを押し)
(とろみのある液体を手の平にすくうと、身体の前面にぬりたくっていって)
>>100 そ、そうだよなっ……。まぁだから今回のは貴重な経験っていうか!
ルナと一緒にお風呂に入るなんて、多分これからも…滅多にないと思うし!
あ…いや、このまま長い付き合いになれば…なりたいし!? そうなれば、一緒に入ることも多々あると思うんだけどっ!
(お互いに緊張しっぱなしといった感じで、嫌な間を凌ぐためにもベラベラと口を開くが…)
だって……あの、さ。それ……ただカタログで見たときはどうってことなかったけど。
ル、ルナが着るとヤバいくらいエ、エロ……いっていう―――ひゃ、くすぐった!?
なっ……なんで前からなんだよ!? べ、別に背中からでもっ……それに最初からそこやられたらっ…!
(塗りたくられたボディソープのぬるりとした感触に、ぶるりと体を震わせて)
(くすぐったそうに、しかしながら気持ちよさそうに目を瞑ったり開けたりを繰り返して)
あ、あ……それにほら、頭から洗うのだっていいんだぜ!? そうすればその内、静まると思うしっ…
(目を開けるたびに、目の前の刺激的な映像が視界に入り…それによって更に昂ぶりが大きくなり)
(つられる様にして体中が熱くなり、感覚がシャープになって…目を瞑り…そんなループを繰り返して)
>>101 (墓穴を掘るように饒舌にしゃべるシンに溜息をつき)
……バカ、シンが入りたいっていったらいつだって―――
いっ、いつだっては、言いすぎかもだけどっ…た、たまにっ、なら……!
入ってあげても、いいけど……っ!
(雑念を振り払うように黙々と胸から腹部に掛けて塗りこんでいくと泡だってきて)
……エ、エロくて悪かったわね……。
背中から洗ったって、結局……ま、前、汚したりしそうだし……っ
頭から洗ったって……その間、胸とかあたるんだけど…良いの……?
(ぬる、と滑る手を離すと、またポンプを押して、今度は自分の前面に塗り伸ばしていき)
それなら、もう…いっそ、前から洗った方が…早いでしょ。
(恥ずかしさから不機嫌そうな表情を作りつつ、シンの片足に軽く抱きつき)
(むにゅ、と泡だった柔らかな胸と身体を挟むようにして)
……不満なわけ?
>>102 ……ぇ、あ………そ、それは嬉しいって言うか……。
じゃあ今度、うん……一緒に……シた後、洗いっことかした………ん、んんっ。
(言ってから失言に気付いたようで、今度はややバツが悪そうにしながら)
バッ―――お漏らししちゃうみたいな言い方をするなぁ!!
え、いや……それはそれで、ご褒美っていうか……むしろ、最高じゃん……?
他人にシャンプーしてもらうのって気持ちいいし、ましてやそれが好きな相手になら……ッ!?
(何故ルナがボディソープを自分の体に塗っているのか、完全に忘れているようで)
(不思議そうにその光景を見ていたが、その意味を思い出すと耳まで真っ赤にして)
………も、文句ないです。むしろその……是非にでもお願いします。
この際順番だとかはもう気にしないから……ただ、その……こうなっちゃったのは、ゴメン。
いやもう……す、好きにしてくれて良いから。だから、頼むっ……。
(タオルの下の勃起はもはや隠しようが無いほどに窮屈そうにタオルを押し上げていて)
(ルナか…あるいはシン自身がそれを取り払えば、開放されたその肉棒は、臍に触れる寸前まで反り返るだろうし)
(真っ赤になって熱くなったシンの頬と同程度の…少なくとも熱いと感じる程度の熱を持っているのは間違いなく)
>>103 ……っ!!ほんっと…デリカシーないんだからっ……!
(発言の意味がわかると顔を赤らめ、唇を尖らせてそっぽを向き)
…だから、それじゃあシャンプーしてる間におさまらないでしょうが……
まぁ、シンがそっちの方が良いって言うんなら、別に良いけど……?
(ちっとも良くはなさそうに、ちらっと上目に様子をうかがって見上げ)
うん……ま、まぁ、シンがエッチでスケベで変態なのは今更だし…っ?
ある意味予想の範囲内ではあるし……
それに、その……若干、悪い気はしないっていうか……
(ぼそぼそと小声で呟いたのを誤魔化すように、ぎゅっと腕にシンの足を抱き)
(滑る身体を軽く押し付けてから離すと、膝を割って間に潜り込み)
あ、洗って…あげる……
………んっ…♥
(身体を伸ばすとシンの肩に手を巻きつけ、柔らかな胸や身体を押し付け)
(互いに泡を纏った上半身を緩やかにこすりつけていき)
>>104 べ、別に……最後にしてくれるならそれでいいしさ。
それに、誰かに髪を洗ってもらえるのってさ、なんか特別な感じもするじゃん…。
なっ……み、認めるけど。ルナだって割と、最初は嫌がってたけど……ノ、ノリノリだし。
ってっ……うわっ………それにな、なんか……慣れてる……とは違うか、なんか積極的っていうか…。
(両足を開かれると、腰に巻いたタオルが捲れ上がって…今まで隠していた)
(その奥にあるものもちらほらと見え隠れし始めた。また、ルナの体が密着すれば)
(細身ながらも鍛えられた体の胸板やら腹筋等の筋肉が、女性らしい柔らかな体に硬い感触を返して)
っ……あぅ………あの、ルナ………き、気持ちいいんだけど、これっ……。
そりゃボディソープのもあるんだけど……ルナの肌のっ……感触がっ………〜〜っ!
(肺の奥から搾り出すような声と共に、熱い吐息がルナの髪や耳元にかかって)
(体を擦り付けられている内に、緊張で強張っていた表情も次第に緩み始めていって…)
(もっとして欲しいと甘えるように、手持ち無沙汰だった手をルナの背中に回すと)
も、もうちょっと……強くしても、いいっていうか。いっぱいっ…く、体、擦り付けてくれると……!
しょ、しょうがないだろ……き、気持ち良いんだからさぁっ……!
(一度ぎゅっとルナの体を抱きしめてから、後はルナの加減に任せるとばかりに腕の力を抜いて)
>>105 …ん、わかったわ。それじゃあ後で洗ったげる。
甘えたいんなら甘えたいって素直に言えば良いのにねー?
な、何よ……ノリノリって……!シンが悪いんだからね…っ!?
……慣れてるわけないでしょ、こんな事…っ!
大体っ…頼んできたのはシンだし、あたしはこんな…っでも、でもっ……!
……嫌じゃないんだから、し、仕方ないでしょうがっ……!
(半ば自棄気味な口調と共に、ぴったりと密着させた身体を上下に擦りつけ)
んぁっ…んっ……!き、気持ち良いのっ……?
だ、だったら、問題ない、わよね……っ
(互いの肌が摩擦して泡立ち、生じる熱に早速息を時折乱して織り交ぜながら)
(背を抱いたシンの腕に支えられると、シンの膝の上に足を広げて跨り)
あ、あんまり激しくすると……っ水着、ずれちゃう……っ♥
んっ…んぅっ……何か、どんどん…変な気分に、なるしっ……
(擦れて潰れる胸部をマイクロビキニでおさえるのは心もとなく)
(紐を気にしながらも、柔らかな肢体と引き締まった肉体を擦り合わせて)
>>106 そ、それは悪かったと思ってるって!そもそも俺も断られると思ってたし!
だからOK貰えた時は、正直自分の耳を疑った位で…でも、言ってよかったとは思う。
だってこれ……そのさ、されてる側は……マジ、幸せな感じがするんだよね………。
それは……うん、ルナがしてくれてるからってのもあるけど。い、嫌じゃないなら…も、もっと。
(ふにゃりと首を項垂れさせると、少しの間…顎をルナの肩に乗せて…ほぉ、と溜息をついて)
す、すごく……。た、他人に体を洗われるのって……こ、こんなにいいんだ。
あぅ……普通に体を洗ってもらうのとはまたちょっと意味が違うけど。
………ん。せっかく跨ったんだし……上だけじゃなくて、し、下のほうもちょっと……
(膝の上の感触に、思わずごくりと生唾を飲み込みながら…ぼそぼそとルナの耳元でささやき)
(ちらと視線でマイクロビキニのV字の部分を示して)
な、なっていい……っていうか、俺がもう既に…へ、変な気分になってるし。
ルナもなっていいし、好きに動いて良いからっ……! だからっ……!
(とうとう我慢できなくなったのか、ルナの首筋に吸い付くと…跡が付きそうなほど吸い付いて)
【
>>105の上の二行、実は消すか乗せるか迷ってたんだけど…ラッキー♪】
>>107 頼まれると弱いの、知ってるくせに……っ
まぁ、さすがにこんな水着まで着るのは予想外だったけど…
…そ、そんなに幸せ…なの?んっ…わ、わかったわよ…もっと、したげる…から。
(気を抜いたシンの様子に少し驚きつつ、やはり悪い気はしなくてぬるぬると滑る身体を押し付け)
普通に洗ったら、それはそれで多分気持ち良いんだろうけど……
……っ……
こ、こっち、でも……だ、だって洗ったら……
(既に洗うという行為からは大分かけ離れているものの、耳元に囁かれた言葉に頬を赤らめ)
あ、あたしまで変な気分になったら……ひゃっんんっ♥
(慌てて身体を離そうとするも、首筋に吸い付かれると浴室に高い声を響かせて)
もっ…もぉっ…!今日はっあたしが、シンの身体っ…あ、洗うんだからっ…!
(滑りを使って腕の中から逃げると、シンの膝の間にちょこんとおさまり)
こっち、使って…洗ってあげる……ふ、不満?
(たぷん、とボリュームのある胸を下から持ち上げ、タオルの上から股間に乗せるようにして)
(マイクロビキニがギリギリ胸先を隠しているものの、先ほどの擦れあいで尖って押し上げられていて)
【なに調子いいこと言ってんのよ、バーカ。そ、そのぐらいねぇ…っいくらでも…やったげるわよ】
>>108 ―――うん。だってさ、こうやってゆっくり体を洗うだけでも…
好きな人と体を触れ合わせてるだけでも、どっちも単体で充分幸せなのに
それが両方……ルナの……か、体で洗ってもらってるとか……幸せ以外の何者でもないっての…
そ、そうだな。次の時は普通に洗ってもらうかもしんない。
あー……でもこれが癖になっちゃったら、もう元に戻れないかもしれないけど…その時は、よろしく。
(泡の付いた指で恥ずかしそうに頬を掻きながら、照れくさそうに笑って)
い、いいじゃんっ……! も、もう俺……だ、ダメかもっ!
だって普段と全然違うんだって。ほ、本当におかしくなっちゃいそうなくらいっ……!?
ル、ルナァッ………ぅ、ううっ………分かった。お、大人しくするっ……。
(やもすればそのまま彼女を押し倒して行為に行きそうではあったが、腕の中から逃げられて)
(なおかつ窘められれば、主人に怒られた飼い犬の様に…しょぼんとしながら、こくりと頷いて)
………ふ、不満なんかあるわけないって。っていうか、じ…焦らすなよっ!
大人しくもするし、暴れたりもしないから…だから、さ………お、お願いだって…
(ふくよかな二つの膨らみに視線を送ると、目の前で何度も首を縦に振って…従順に頷いて見せ)
(膨らみの下にある一物は、タオルの下からでも柔らかな肉にその硬さを伝えて)
【……割とマジで嬉しかったりするんで…か、感謝してる。サンキュッ…!】
>>109 ……それは、まぁ…そうかも…あたしだって、こんな……
シンに、してもらったら…すっごく、幸せだろうし……。
よろしくって……
……も、もう…何勝手な事言ってんのよ…毎日こんな事してたら、身体がもたないでしょうが。
(照れくさそうにするシンにこちらも恥ずかしそうにそっぽを向いて)
だ、ダメったらダメなのっ……!
せ、折角こんな格好までしたんだから……っ!
(情けなく声を上げられると思わずほだされかかるも、それを振り切るように頭を振り)
胸で洗うより……下で、洗って欲しかったのかなー…って。
(ちらっとシンの方を上目にみて、片手でまたボディソープを手にとると今度は谷間に落として)
(くす、と小さく笑うとタオルを剥ぎ取り、股間を露にさせると熱をもった塊をぬめる谷間に挟み込み)
……んっ…♥
シンの、熱い……これ、ずっと……こうなってた、の……?
(両側から柔らかな胸を支え、泡立たせるようにゆっくり擦り上げていき)
んっ、んっ…ど、どうっ……これっ……き、気持ち良い……っ?
(泡立ってくると潤滑が増えて擦り上げる速度も自然と速くなっていって)
【……で、デレデレしないのっ!ど、どういたしまして…っ】
>>110 そ、それもそうか……。仮にもモビルスーツのパイロット二人がさ……
ヤ、ヤリ過ぎで体力使いすぎて…任務が手に付かなくなっちゃったらマズいもんな……
(相手の返しに、冗談めかしてそう告げると)
そりゃ……まぁ、下でもちょっと洗って欲しかったりはするけど。
む、胸でも……いや、もう……この際、ルナの体だったらどこでもいいっていうか……。
……あ、あんまマジマジ見ないでくれ。一方的に見られるの、ちょっとハズいし…。
(最後の砦のタオルが剥ぎ取られると、反射的に手でそこを隠そうとしてしまったが)
(覚悟を決めたのか、一つ大きく溜息をつくと…勃起の管理をルナに一任して)
……い、言わなきゃダメか? っていうか、服脱いでる時から……ず、ずっと……。
さ、されるんだろうなとかおもっ……ぁっ……思ってたら、こ、こうなって………
(中に鉄の棒でも入ってるのかと思うほど、男根はガッチガチに勃起していて)
(熱を孕んだそれは、柔らかな泡と肌の洗礼の中で、嬉しそうに何度かビクビクと跳ねて)
………い、言うまでも無いけど……き、気持ちいい。の、のぼせてもいいから…ずっとしてもらいたいくらいっ…!
(剥ぎ取られたタオルを折りたたんで、顔の上に乗せ…表情を隠しながら…)
【ご、ゴメンっ。じゃあ【】はまた後でな!】
>>111 ホント、そんなの笑い事にもならないんだから……っ
ちょっと、ホントに。笑い事じゃないんだからね?
(むっと眉を顰めると、よく言い聞かせる語調を強めて)
じゃあ、今度一緒に入る時は…下で、洗ってあげるね……?
(恥ずかしさゆえにこっそり囁くように、それでも聞こえるように言って)
…ふーん?期待してずっと、こんな風にしてたんだ……
んっ…んっ……やっぱり、シンってすごーくスケベ……。
(限界まで怒張した肉棒を、正反対の柔らかさをもつ乳肉ではさみこんで幹を擦り上げ)
(跳ねるそれを抑えるように両側から手で挟んで、身体を揺らしてリズミカルに扱いていき)
んっ…気持ちいいんだったら、シンの感じてる顔…見せてよ…?
あたしのは、いつも見るくせにっ……ずるいっ……。
(頬を少し膨らませると、胸の谷間でぐちゅぐちゅと泡の潰れる音を響かせながら)
(谷間に挟みきれずに零れた男根の先端を、ぺろりと軽く舌で舐めて)
んっ……♥っ…んちゅ、ぴちゃっ…ぺちゃっ♥
(舌に広がる肉棒の味を味わうように舌で舐めていき、幹は泡濡れで扱き続け)
【…ぅ、ごめんシン、終わりまでもってかないかも…眠い。】
>>112 …………っ。………き、期待して待ってる。その、割とマジでしてほしいから………
(聞こえなかった振りでもしようとしてたのか、数秒無言が続いたが)
(結局は誘惑に勝てずに、素直に返事を返し…ついでにおねだりもしておいて)
わ、悪いかよ……。あー、そうだよっ! 脱ぐ前も結構ヤバかったし…
きっ、昨日の寝る前だって、多少は……! ス、スケベなのは自分でも分かってるよ…!
だから……もうなんとでも言っていいから……き、気持ちよくしてくれよっ……!
(自身の中の熱と、外側からもたらされる快感と、それとこの状況…全てに踊らされて)
(半ば暴露するような形で、どれだけ期待していたかを告白すると…タオルも下ろして)
っ……わ、分かったっての。か、隠さないから……こ、これでいいんだろ。
でも……ほ、本当……こんなの見られるの、初めてなんだから……きょ、今日はこれでっ……!
(しかしながら、やはり恥ずかしさが勝るのか…片手で顔の半分は覆い隠してしまったが)
………ぁぅっ、ぎっ……な……なんだよ……こ、こんなにされたら……ヤバい……かも………
あの、さ………このまま出したりしても…ルナ、許してくれるよ……な?
(それでも残りの顔半分では、快楽に耐える様に歯を食いしばりつつも…しかしながら、絶えず送られ続ける快感に)
(時折、唇や表情を緩ませ……縋るような目でルナを見つめる、そんな様子を見せて)
>>113 【ぶっ……は、はずかしっ……でも、しょうがないか。】
【眠気には勝てないのが普通だし。】
【じゃ、今日はここまでにしようぜ。もう充分楽しんだしさー】
【それで、次回はいつにする? 俺、割とここんとこは暇だし…】
【ある程度なら普通にルナに合わせられると思うけど!】
>>115 【ぅー……だってー……】
【最後までもってきたかったけど、眠気には勝てなくって……】
【ていうか、もう三時半だしっ】
【…あたし的には、まだ続き…も、したいんだけどね?】
【次は、木曜はどう?】
【木曜の21時からで……】
【……ぅ、ごめん…】
【キスして、ちゃんと返事もきいて…寝たかったんだけど、無理かも……】
【先、寝るから……ふぁ…】
【…次、この分も、キス…す、するから…おやすみ、シン。今日もありがと。】
>>116 【俺だってそうだけどさ。なら……次回、またどうするか決めようぜ】
【ルナが良いって言うなら、キリよく続きまでやったっていいわけだし】
【ん、木曜ならOK。にしても、マジ眠そうじゃん。早めに言ってくれりゃ良かったのに】
【……よしよし。じゃあ次回はキス二回な。っていうか、ギリギリまで粘ってくれてありがとな】
【嬉しかったから、本当! それじゃ、またな。…いい夢、見れるようお願いしとくから!】
【これでスレ、返しますよ! ありがとうございました!】
【…うぅ、恥ず…よし、えーと!スレをお借りします!】
【今日も場所、借りますよ!】
>>118 何をアレくらいで照れてるんだか。もっと恥ずかしい事、いつもしてるじゃん…。
……っていうか、俺はあそこでのやり取りより…毎回、ここに来ることの方が最近恥ずかしくなってるよ。
う、上見れば分かるけど……今のところ、俺らしか使ってないんだぜ、ここ。
この間はなんか無理させちゃって悪いな。
次の日とか、寝不足で体がダルくなったり、体調悪くならなかったか?
ルナ
>>119 なっ、なによ!人前で手繋ぐのだって、それなりに勇気がいるんだからねっ!
そ、そりゃ、いっつも恥ずかしい事してるのは否定しないけど。
……うぐっ…そ、そうね…上見るのも大分恥ずかしいっていうか…
……い、移動する?
あ、ううん、全然平気!おかげさまで、そのままぐっすり眠れたしっ
必要な分の睡眠時間を確保するぐらいは、気をつけてるしね。
>>121 なにを乙女チックなことを……って、まぁ…うん。
『こうみえて』意外とルナは乙女なんだったっけ? すっかり忘れてたよ。
……バカ、冗談だっての。そりゃちょっとだけ恥ずかしいけど……
少しだけ……見てると嬉しくもなるし。ログを見るのにも便利だしさ。
ってな訳で、移動は無し。もっとも、ルナがこんなところ絶対嫌って言うのなら移動するけど
おかげさまでって俺はあの日はなんもしてないけど?
精々、いちゃいちゃしたり…お風呂でルナに攻められてただけだし。
そっか。次の日に響いてないんだったら良かった。それだけが心配だったからさ。
―――で、今日は何しようか。生えてるほうの続きか、この間のお風呂ごっこの続きか。
それともまた別のいちゃいちゃか……ルナの希望は?
>>122 お、乙女チックって!わ、悪かったわね…!!
えーえーそうですよ?ガサツで大雑把に見えて乙女ですけど!?
う、うっ…うん、そうなんだけど…その、そのっ……
あ、あたし達しか利用してないしっ…そ、それなら、個スレ、立てちゃわない、かな…な、なーんて!
むぅっ、いちゃいちゃしたり、お風呂入ったり…十分すぎるぐらいでしょ!
感じてるシンも可愛かったし〜?ふふん。
ん、心配してくれてありがとね。ちゃんとベッドで寝たし、安心して頂戴。
…うーん、どっちにしよっか。一応、両方続きのレスは出来てるんだけど。
はっ…生えてる方、先に終わらせとく?
>>123 ああ、そうだな。ついでにもっと言わせてもらえれば普段は強気で凛としてる癖に
二人っきりになるとすぐデレデレしちゃうところとか。Sっぽく見えて実はMだったりとか?
―――でも、そういうところ全部含めて……俺はルナの事、大好きだからさ。
個、個スレって……その、俗に言うカプスレって奴だよな…?
その…こんな微妙な俺なんかでいいのか? いや、うん……その…う、嬉しいんだけど。
そうだな。俺としてもあのままスッキリさせてもらえれば、気持ちよく寝れたんだけどな。
……先に言っとくけど、これも冗談だからな? ついでにもう一個。それまでの過程で充分ほっこり出来たから
あの後、俺の方もぐっすり眠ることが出来た。いや、これは大体いつもなんだけどさ…。
あー……どう、だろうな。俺もやっぱり先に生えてるほう終わらせた方がいいと思うけど。
お風呂も時間経つと…旬が過ぎちゃう気もするし。っていうか何より、マジで個スレ立てるなら…
投下先もそっちになるだろうし、先にその事について話し合いした方が…?
>>124 …ちょ、ちょっと!そこまで言わなくっても……っ
―――って、う、うぇっ!?あ、あ……なっ、な、何でいきなり!う、うぅぅぅ〜…っ
あ、あたしも、あたしも大好きよこのバカ!!
…う、うん…け、結構これ言うの、ドキドキしてるんだからね!?
な、何が微妙だっていうのよ!あ、あたしは…アンタが良いの…。
うぅぅ…!わ、悪かったわねっ!ふん、もっと焦らしてやればよかった!
シンが涙目で懇願するまで―――…って、これやると仕返しが怖いんだけど。
じゃあ、えっと…とりあえず、個スレ…カプスレの話から、先にする?
>>125 別に虐められるのも嫌いじゃないって言うか。何度も言うけど、ルナ相手ならさ。
その、涙目になるくらいまで焦らされるのも……別に、したいならしてもらっても。
そりゃ仕返しもするかもしれないけど、それはお互い様だし……さ。
あー、うん。マジな話、俺も意識してなかったわけじゃないんだよな……その、カプスレの事な。
だけどいきなり切り出すのも変な話だし、これで振られたら寂しいからさ。
どうしようか迷ってたんだけど……。うっ、あー………俺も、ルナじゃなきゃ、ダメだからっ…。
じゃあ……うん、改めてよろしくって事で……具体的な話に入るけど。
立てるにしても…ほら、スレタイとか考えなきゃいけないし。
共同生活じゃないけど…そういう二人っきりのスレ立てるなら、ルールみたいなのも決めとかないとさ。
こういう場所だし、色々…あるから。もちろん、ルールに関しては後で決めてもいいけど
>>126 そう…なの?ふーん…じゃあ、そういう事したくなった時には…ちょっとあたしも、意地悪とか…しちゃうかも。
お、お互い様って事で。
こ、こっちこそ、よろしく…っ
…あの、あ、ありがと…。あたしも、意識してて…っそれで、うん、やっぱちょっと勇気いるし…
だから…すごく、嬉しい…ありがと、シン。
スレタイ…って、うーん…あたしそういうセンスは全然ダメなんだけど…
同棲、生活…ってのも、なんか…う、照れるかも。
ルールは、ん〜〜…今これといって必要って感じるのは特にないかも。
なんか要るものがあったら、後で追加するとか?
>>127 お礼を言うなら俺の方だっての。よく考えなくても切り出すべきはこっちだったし。
その……い、いろんな意味でルナには感謝してるし……
切り出すとき、実際……すごく恥ずかしかっただろうけど……ほんと、サンキュ。
ルールについては了解! っていうか、話すにしても立てた後でいいよな。
それに、あんまり厳しくするのもアレだし…さ。じゃあタイトル案だけど
俺だってそうだっての。だけどまぁ、味気無いのにするのも嫌だろ?
だからとりあえず…お互いにパッと思いついた単語をあげて…組み合わせてみるとか。
その、折角の二人の部屋で、しかも初めての共同作業だしさ。
センスが無いにしても、無いなりには努力したほうがいいいかなって……。
ちなみに俺がパッと思いついたの『ザフト軍休憩室』とか…ルナが『同棲』って言ったからそれもありだよな。
後は…ルナの名前から『鷹と○○(動物名)』みたいなのもありかもしれない。
まぁ、俺の名前にはそれっぽいのがないんだけどさ。まぁ、入れるとしたら犬なのかな…?
>>128 もうちょっと時間が経ってから、切り出すべきかとも思ったんだけどね。
その、話の流れ的に…今逃しちゃったら、言い出しにくくなっちゃうし…って。
……ど、どういたしましてっ…かな。
おっけ、それじゃあルールは最低限…あたし達以外の人は利用出来ません、みたいなのだけで良いんじゃない?
うー…パッと浮かんだ単語……?
二人の場所でしょ……?
同棲、生活…部屋、家…休憩室、ザフト、うーん……。
それなら、メイリンだってホークじゃない?
まぁ、シンから、っていうんなら犬よね、絶対犬。
ワンコとワンコ…ルナ、で…月ってのもありかもしれないけど。
>>129 了解、じゃあそのルールはとりあえず
>>1のテンプレに組み込むとして。
やっぱりその『二人の場所』感は出したいわけね。いや、俺もそうだから気にしなくていいけど。
……あ、そっか。それなら月とワンコってのも可愛くていいかもしれない。
なんとなくこう、ワンコが月を見上げてる感じがして。……お、俺が可愛いとか言っちゃダメか!?
っていうか、避難所の個スレ見てると…割とスレタイ前後に二人のトリップを入れてるところもあるみたいだな。
俺らも入れる? …っつーか……カプスレ立てるのも結構大変なんだな…。
……で、とりあえずそこら辺を適当に組み合わせて…拙いながらも二つだけ作った。
出来ればルナにも出して欲しいし、まぁ叩き台代わりにでもどうぞってね。
・「【○○】ワンコと月の同棲生活一日目【○○】」
・「【○○】ザフト軍バカップル専用休憩室【○○】」
>>130 えっ、えっだ、だって!二人の場所だし…っ!
せ、折角作るんだもの、そういう感じは出したいでしょ……?
確かに、ワンコと月って可愛いかも。ん?何で?シンが可愛いとか言っても全然変じゃないけど。
メイド服まで着たんだしー今更じゃない?
ふむふむ…トリップね…確かに、その方が限定されてわかりやすいかも。
えぇっ!あ、あたしにも出して欲しいって…
ワンコと月、のが良い…かわいいし、同棲生活なのも嬉しいし……
バカップルなのは認めるけど!専用休憩室とか!なんか恥ずかしいから…っ!
・「【○○】ワンコと月の同棲生活一日目【○○】」
こっち、こっちが良い!
>>131 ……当たり前じゃん。な、なんだよ……別に味気ないのでも良いんだぜ!?
なんかこう、凄く適当感溢れるタイトルだって良いわけだし!重要なのは中身だしさ!?
…うっ、それを言うなっ……! ル、ルナだって……ルナにもいつかは着せるからな!
メイド服だけじゃなくて、もっと恥ずかしくてエロかったりする服装をな!
具体的には今は思いつかないけど、絶対…絶対に。……これからは二人っきりなんだから…き、着ろよ!
当たり前じゃん。共同作業だろ、共同作業。自分だけ楽するつもりかよっ!
お、俺はルナの案だって聞きたかったんだぞ! 一体、どんな恥ずかしいのを出してくるかって…。
それに、お……案を出すのが俺だけじゃ、なんか一人で張り切ってるみたいで寂s……なんでもない。
―――ま、じゃあとりあえずスレタイは…これで決定で事になるのかな
「【◆SWYM9N71hc】ワンコと月の同棲生活一日目【 ◆WOUN/7oEJU 】」
>>132 そ、そうよねっ重要なのは中身よねっ!でもまぁ…タイトルも大事といえば、大事だし…!?
…えっ、な、何よ。もっと恥ずかしくてエロいのって…思いついてないのに言ってるの?
あのね、マイクロビキニでもかーなーり恥ずかしいんですけど?
それより恥ずかしくてエロいのとか……
…わ、わかってるわよ!着れば良いんでしょ、着れば…!
楽なんてしてないじゃない、ワンコも月も同棲もあたしからの案だしっ
それが恥ずかしいから黙ってたのにぃ〜!それを楽しみにしてるとか、シンのドS!
……でもって寂しがりの甘えん坊っ!大好き!
―――そうね、異論無し!バッチリじゃない?
>>133 ………と、とっさに言い返したはいいけど、次が続かなくて…。
そ、それは分かるけど……ついでに言えばムチャ振りだってのも分かってるけど…!
くそっ……な、なんか今日は負けっぱなし感がっ……!
ふん、当たり前だろ。ル、ルナは……俺のお嫁さんなんだから! 夫のいう事は、その……。
そ…そりゃそうだけど! 骨組みを作ったのは俺だっての!
ば、バカっ……! 大好きとか言ったって、そう簡単にデレると思うなよ……!
もっ……もうこれからはイチャイチャして当然だし、慣れも出てくるんだからな……!
よし、じゃあ立ててくる! テンプレも俺が作っちゃっていいよな?
一応、ルナのレスを見届けてから行って来るつもりだから…なにか有れば、遠慮なく言ってくれよな
>>134 まぁ、シンがどういうのをエロいって思うか、恥ずかしいって思うかは別だし…?
そういう意味では、シンの趣味が暴露されちゃうわけだけど〜?
ふふ、ちゃんと着てあげるから、楽しみにしてるわね?
…ふんふん、夫のいう事は、―――ってえええぇぇっっ!?お、お嫁さんっ!!?
な、な、あれ?い、いつの間にそんな話にっ?
じゃあ、バッチリ共同作業じゃないっ!
イチャイチャして当然とか、何サラッと恥ずかしい事言ってんのよ…う、浮かれてるの?
そうよね、大好きなのも当然だもんね?慣れるのよね?ふーん?
ん、オッケー問題なし!それじゃあ大人しく待ってるから!
>>136 ころしてでもうばいとる!
ん、お疲れ様。あースレを立てる時って、次スレとかでもかなり緊張するわよね?
だから、新しく個スレなんて、すごく緊張すると思うわ。
…オッケ、それじゃあ向こうで、ってことでね。
あ、えっと…長く使わせて貰って、ありがとうございました!
(シンの手を握り返して、同じように頭を下げて)
あたしからも、これでお返しさせて貰いますねっ!
w
遺作
140
【女を連れ込むにはセンスの無いスレタイねぇ…】
【隊長を待たせて貰うわ。】
【松本乱菊 ◆SaQHs16Iroとスレを借りる。グッ……この時点で既にエスコート失敗か……】
改めて、すまんな。こんな事を聞ける相手が、お前くらいしか思い浮かばなかったのでな。
誰をエスコートするかはまあ、置いておくとしてだ。俺も男だから、女をリードせねばという気持ちはあるのだが、
いかんせん、何を話せばいいのかとか、何をプレゼントすれば喜んでもらえるとか、そういうのが皆目見当がつかん。
た、例えばだ。例えばな、手、手とかつなぎたくなったら、やはりこっちから握るべきなのか……?
氷系最強(笑)
【スレを返す】
これは似てなさすぎだろ…そら乱菊も消えるわ
【琴吹紬 ◆QxCGGM4j0cさんとスレを借ります】
【場所をお借りします】
>>146 【お待たせしちゃったかしら…?】
【改めて、よろしくお願いします】
>>147 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【とりあえずこっちから書き始めてみようと思うので、ちょっと待ってて貰えるかな?】
【一応、どういう風にしてみたいかっていうリクエストがあれば聞くけれど…】
>>148 【よかった、ありがとう】
【ええ、大丈夫よ。書き出しよろしくお願いします】
【あんまり細かな事はイメージしていなかったから…ごめんなさい】
【何か思い付いたら言うけれど…】
【私も、あなたのしたいことがあったら教えてほしいわ】
(男が少女と共にホテルへと入ると、無人の受付にて手馴れた様子で部屋を選択して鍵を受け取り)
(そのままエレベーターに乗り込み、数分ほど歩いた所でホテル内の一室へとたどり着く)
(鍵を開け、室内へと入ると内装は普通のホテルのスイートルーム程広い物で、まず巨大なダブルベッドとテレビが二人を出迎え)
(大きめの液晶テレビには各種ゲーム機が接続されていて、色々なジャンルの対戦ゲームが置いてある様子)
(部屋には風呂場や温水プールも備え付けてあるようで、ガラス戸越しにそれらへと繋がる分かれ道が見える)
(プール用の水着については室内にレンタル用として何着かが置いてあり、明らかに卑猥な物から普通な物までが揃っていた)
(ここまではただの遊戯施設のようだが、もちろん性行為のために用意されている物もあって)
(ベッドの脇の小箱にはローターやバイブのような性具、コンドームやアフターピルといった避妊具までが置かれていた)
さて、付いたよームギちゃん。こんな感じの部屋だけど…まぁ見ての通り遊んでても過ごせるようだね。
結構広いし…ムギちゃんはどれか気になった物とかある?
(豪華な部屋の中を自分でも見回しながら、ややのんきな様子で優しく語りかけて)
【お待たせ、ちょっと遅くなったね】
【まぁ、考えてみりゃぁ漠然とした募集だったしね…聞いたこっちが悪かった、ごめん】
【こっちとしては、ムギちゃんとしばらく普通にきゃいきゃいと遊んでる内にソッチ方面の空気になって…って感じで考えてるかな】
【なにで遊ぶかは上記の通り、ムギちゃんの自由で決めちゃってください】
【落ちられてしまったかな…折角声を掛けてもらったのに、こんな体たらくでごめんなさい】
【スレを返します】
>>142 募集で最後に乱菊がレスした内容に対していっさい触れておらず、
さっさと自分の言いたいことだけ並べたのがダメだろ。
そもそも似てないし、日番谷の雰囲気がまるで無い。
中の人の下心が中途半端に見え隠れしてキモい。
あげく自己チュー。
チビw
>>154 五月蠅い黙れば?
お前らにレスしたんじゃねえんだよ邪魔するなや暇人が
本人乙
【霊夢さんと使いますね】
【さとりとスレを使わせて貰うわ】
【さて、それじゃあ始める前に簡単に打ち合わせだけしちゃいましょうか?】
【まず私が地霊殿の異変を調べに行って、さとりに負けて捕まって…】
【気づいたら拘束されてるって流れは大丈夫?】
【それから、私が大人しくなるまでグロにならないくらいの痛いことだったらしてくれてもOKだから…】
【とりあえずペットになってからは、またその時に考えましょ】
【そんな訳だけど、他に打ち合わせする事とかある?】
【それとどっちから書き出ししたほうがやりやすいかしら?】
【そうですね、調教室というかSMルームというか……そんなところで】
【手かせ足かせをした上で、転がしておきましょうか】
【痛めつけて、犯して、汚してあげますね? ふふふ……】
【折角私なんですから、内面を読んでのプレイとかしてみたいですけど、難しそうです】
【書き出しは……そちらからでお願いしていいですか?】
>>160 【じゃあこんな感じで書き出してみるわね?】
【ええ、私も…あなたのご主人様っぷりを楽しみにしてるわ】
【そうね…じゃあたまに「」内で内心の描写とかをしてみようかしら】
(ある冬の年末年始の頃、博霊神社の近辺に間欠泉が噴出し)
(またそれの弊害として地霊が、地上に湧き出てくる異変が巻き起こった)
(最初は温泉で参拝客をと喜んでいた霊夢だったが、幻想郷に住む他の妖怪etcの依頼を受け)
(仕方なくその異変の発信元であると思われる地霊殿へと向かう)
(そしてそこで地霊殿の主、さとりと出会い戦いを挑むのだが)
(彼女の心を読む能力の前に呆気なくピチュり、もとい敗れてしまい)
(そのまま暫く気を失って…)
んぅ…う…いたたた……
あれ…そっか確か私、さとりとかいうやつに負けて…ぇ?
(ようやく目を覚まし、痛む身体を擦ろうと手を動かそうとするが拘束されていて動かず)
(足も同じく枷を嵌められ、横たわったまま起きられなくなっていた)
な、何よこれ…?それに、ここ…どこ……?
窓も何もないなんて…なんだか陰気な所ね……
(枷をガチャガチャ動かしつつも、周囲を見渡し)
(壁に囲まれた殺風景な部屋を見て、そう感想を漏らす)
(口調はのんきだが、内心焦っていて)
……お目覚めになられましたか?
(部屋にすえつけられた唯一の扉から、姿を表し)
自己紹介は不要ですね?
博麗の巫女、博麗霊夢さん……
(そのまま、ゆっくりと霊夢に近づく)
あなたは地上の決まりで、殺してはならないとか……
まあ、それは構わないのですけれど。
(目の前でかがみこみ、霊夢の目を覗き込んで)
殺さなければ、よいのですよね?
(頬に手で触れて)
……瑞々しくて艶やかな肌。
澄んだ瞳、サラサラの毛……
間近でじっくり見れば、とてもすばらしい……
決めました、霊夢さん。あなたにはここで……
私のペットになってもらいます。
【それでは、よろしくお願いします】
>>162 ん…誰…!?
(重々しい音を立てて部屋唯一の扉が開く)
(視線を向けると、自分をピチュらせた張本人が近づいてきていた)
ええ、お互いにね…古命寺…さとりだったかしら?
それはそうと、これはどういう事かしら?
私を監禁しても身代金を請求する宛はないわよ?
(さとりを睨みつけながら、皮肉混じりに強がって)
まあ、私も博霊の巫女だし…
…それって一体どういう意味…?
(含みのあるさとりの言葉に、少し身体を強張らせて)
(頬に触れられ、ビクッと反射的に身体が震える)
…いきなり何を言い出してるのよ…?
私を褒めた所で、こんな状態じゃお茶も出せないわよ?
私がここで貴方のペットに…ペットに!?
(唐突なさとりの発言に、驚き聞き返す)
(一瞬その言葉の意味が理解できず困惑して)
…よくわからないけど、私をこんな目に遭わせた相手のいう事を聞くと思う?
性質の悪い冗談は遠慮願いたいわね?
(だが、言葉の意味を理解すると沸いてくるのは怒り)
(心の内から明らかな敵意がさとりへ向けられていた)
そのようですね、火の車のようで……
(クスクスと笑いながら)
ふふ、心配しなくても、お茶なら
こっちから出してあげてもいいんですよ?
私達の家族になれば……
……まあ、そうですよね。心を読むまでも
ありませんけれど……そういう反抗的な子こそ、
懐いてくれるととても嬉しいものなのです。
(手かせを、天井から下がる鎖につなぎ)
(キリキリと巻き上げ、霊夢を宙吊りにしてしまう)
さあて、どうしましょうか……まずは……
ペットに服は不要ですよね?
(紅白の衣服をみて、にんまり笑い)
(鞭を手にとって、振りかぶり)
(バシィ! と音が鳴って服がはじけ飛ぶ)
(そしてその下の肌には、紅い跡がついて)
>>164 うるさいわね…もう、ほっといてよ…
それに、これから参拝客が一気に増える予定なんだから!
巫女として忙しくなるんだから、あんたのペットなんかになるつもりはないの!
ん、え…な、なんなのよこれ!?
ちょ、ちょっと下ろしなさいってば!
(図星を突かれつつ、温泉効果で儲けようという企みを露呈して)
(ガチャガチャと枷を鳴らして暴れていると、手かせが天井に繋がる鎖に繋がれ)
(そのまま巻き上げられ、宙吊りにされてしまう)
ま…まさか本気…!?
今なら許してあげるから、離しなさいってば!
ちょっとやめ…い…っ!?
(さとりの言葉に心に不安がこみ上げてくる)
(そうして、鞭が振り下ろされると巫女服が引き裂かれ)
(露になった肌には紅い鞭跡が残る)
(最初の鞭はまだ痛いだけのようで、痛みに涙を浮かべて悶えていて)
……あらあら、意外と俗なことを
考えていたのですね、少し親しみが
沸いたかもしれません。
(しかし、鞭を握る手は緩めず)
(二度目の鞭が霊夢に打たれる)
痛いですか? かわいそうに……
私の忠実なペットになるんだったら、
すぐにでもこんなことは止めてあげるのですよ……?
(ちろ、と涙を舌で拭って)
(紅い跡を、指でツゥ、となぞってやる)
>>166 …だったらちょっとは手加減を…っ!?
く…ぅ…や、やめなさいってばぁ…
(続けて鞭が振るわれ、巫女服はさらに引き裂かれていく)
(最初に打たれた痛みは引いてきたものの、ジンジンと疼くような痛みに代わり)
痛くないわけないでしょ!
…かわいそうって思うなら、こんな馬鹿げた事…
…ふん、それこそもっと馬鹿げた話ね
絶対にあんたのペットなんかに…っ!?
(目に浮かべた涙を舐めとられ、慌てて涙を堪えて強がってみせる)
(そして鞭打ちで怯えに染まりかけた心は、再度さとりへの敵意に変わるが)
(鞭の跡のなぞられた瞬間、その感覚にビクッと身体が跳ねる)
「え…な、何今の感覚…!?力が抜けるような…なんでこんな…」
手加減はしているのですよ?
本気で妖怪が鞭を打ったら……
腕の一つや二つ、取れてもおかしくないでしょう?
(跡をなぞりながら、言い放って)
ああ、残念……それでは、
調教を続けるしかありませんね?
ん……?
(霊夢の心の中を読んで)
ふふ……こういうのが、好きなのですか?
(跡に口をつけ、舌でなぞっていってやる)
>>168 じゃあ手加減が全然足りないわよ!
全く…跡が残ったらどうするのよ…
あ、くぅ…それ…は…っ!
(憎まれ口を返しても、跡をなぞられると言葉が詰まる)
(徐々にそれが快感だと感じてきて、頬が紅潮し始めた)
いくら調教しても…私は、ペットになんか…
え…な、何…?
そ、そんな訳ないでしょ!?
傷に染みるからやめ…きゃう!?んぅうう……♥
(心を読まれている事を知らず、慌てて誤魔化そうとするも)
(跡に口付けされ、舌をなぞられると食いしばった口から上擦った声が漏れてしまう)
(ガチャガチャと身体を揺らして、どうにかその快楽から逃げようとしていて)
ふふ、なるほど、解りました……
あなたは鋭く痛いのよりは、
ジンジンヒリヒリするようなのが
いいんですね?
(かぷりと、肌に歯を立ててやり)
それなら……
(鞭を置き、ロープを手に取る)
(霊夢の秘裂に食い込むようにして、霊夢の体を亀甲縛りにして)
(天井から吊るしてやって)
(手かせの鎖を外して、ロープに霊夢の体重を全てかけてやる)
>>170 だ…誰もそんな事言ってないでしょ…!?
そもそも私は痛いの自体全部嫌に決まって
きゃ…あん…あぁ…っ♥
(自分でも知らない性癖を見通され、動揺は隠せず)
(肌を甘噛みされ、口を開けて喘いでしまう)
はぁ…何…私を解放する気に…え…
あ、この縛り方は…ん、あぁ!?く、う…んん…ぅ
(鞭を手放したさとりが次に手にしたのは荒縄で)
(手際よく亀甲縛りにされたと思えば、手かせが鎖から外され)
(ロープ一本で天井から身体が吊るされ、その体重のほとんどは股間への食い込みにかかる)
(最初以降喘ぐのは堪えているが…)
「どんどん縄が食い込んできてる…何これ、体…熱い…♥」
嘘ですね……
そんなに甘い声を出しているではないですか?
(ぱちんっ、と乳房に軽くビンタをしてやり)
ふふふ、亀甲縛りというんですよ?
ほら……体に食い込んで、気持ちいいでしょう……?
だらしなく口を開けてしまって……
その口を、ふさいであげますね……
(ふわ、と浮き上がり、霊夢の口が丁度股間の前に来るように)
(スカートを捲り上げれば、下着を内側から持ち上げるものがあって)
(下着を下ろし、それを……大きな男根を見せ付ける)
(そのまま、問答無用で口内にねじ込んでしまい)
>>172 そんな声出してないわよ…空耳じゃない…?
私はいたってノーマルな…んぁ…っ♥
(平然を装って、しらばっくれてみるが)
(乳房を叩かれ、後に残る痛みに縄を軋ませ身悶える)
亀甲…べ、別に聞いてないわよ……
苦しいだけで気持ちよくなんか…ぁ…♥
ん…え…な、何よこれ……!?
何でこんなものが…あ、んぐ…っ!?んむぉお…っ♥
(快楽に負けないように抵抗するが、身体は悦びを覚えてしまい)
(股間に食い込んだロープが愛液に湿り出した)
(さとりが浮かび上がり、スカートの中を晒すと本来ありえない物がそこにあって)
(驚く間もなく、口の中に無理矢理それを捻じ込まれる)
「苦し…でも、なんでこんな…頭がぼんやりして…気持ち良いの…!?」
どうやらあなたは、
その素直じゃないところも治さないと
いけないようですね?
(カリッ、と乳首を噛んでやり)
まずは喉から犯してあげますね?
あなたがマゾの性癖を認めて、
私の物になるまで犯してあげます。
(腰を振り、容赦なくのどを突いて)
(前触れもなく、精液を流し込んでやる)
(人間の基準では考えられないような量の精液を放って)
飲んではダメですよ? 口の中に貯めて、味わいなさい……
>>174 ん…お…ほごぉ…んぉ…っ♥
(喉を犯され、息も出来ずに苦しい筈なのに)
(身体は快感に火照り、昂ぶっていく)
(そして前触れなく先端から口内へ大量の精液が流し込まれ)
ん…ごぶ…ご…ぉ…げふ…ぐ…ぅ…
(到底口内に収まらない量の精液は鼻から逆流したり、口の端から漏れて)
(霊夢の顔を白く汚していく)
「何、変な臭い…でも、この臭い…頭がクラクラする…♥」
ん…んぐ…こく…ん…こく…ぁ……♥
(意識せずにさとりの命令を聞いて、精液を口の中に溜め込み)
(味わうようにゆっくりと飲み込んでいく)
(喉に絡みつくそれを飲み下し、一息ついた霊夢の表情は)
(もう誤魔化す余地のないほど蕩けきっていて)
(縄が食い込んでいる股間は、愛液が滴る有様だった)
あ…う、も…もっと……もっと……して……
(そして理性は性欲に負け、消え入るような声で強請る言葉を口にした)
クス……酷い顔になってしまいましたね……
でも、可愛らしいですよ……?
とっても幸せそうな顔……犯されて感じたのね?
悪い巫女だこと……
(縄をずらし、下着を引き裂いて)
(霊夢の秘裂を露にしてしまう)
もっと……? ふふふ、だめよ……
いまあなたは調教されてるのよ?
あなたの言うことを聞いちゃダメじゃない……
(耳元で囁くように)
でも……家族の頼みなら聞いてあげる……
私の物に……ペットになりなさい、霊夢……?
(股間に生やしたものには、妖力が流れ込み)
(巫女である霊夢には、禍々しい力が肉棒に渦巻いているのが見える)
(貫かれれば、もう、お終い……完全に堕とされるのが明らかで)
>>176 え、あ…い、嫌……
見ないで…頂戴……
(羞恥心は辛うじてあるのか、さとりから隠すように俯いて)
私、そんな顔をして……
だ、だって…こうするようにしたのはあなたで…きゃあ!?
(自分にマゾの素質があった事を認めたくなくて、さとりに責任を擦り付けて)
(下着を引き裂かれると、十二分に濡れそぼった秘裂がさらけ出された)
う…ぁ…そんな…こんな所までしておいて
はぁ…く、意地悪しないで……
お願い…だから……
(火照り上がった身体はもう収まりそうもなく)
(ギシギシと縄を揺らして催促をして)
家族…ペットになれば…?でも…私は、博霊の巫女で…
う、うぅ…あ…はぁ……♥
(さとりのそれからは禍々しい妖力を感じ)
(それを受け入れれば、元の巫女に戻れないのは明らかだった)
(それでも、そそり立つそれは今何よりも魅力的に見えて…)
…なる…ペットになる…ペットになります…
だから、入れて…私の中に頂戴…っ♥
(その欲求に勝てず、ついに自ら飼われる事を望んだ)
ふふふ、いいでしょう……今日からあなたは、
私のペットです……
(縄で吊るされたままの霊夢の腰に、肉棒を押し当て)
(ズブズブと、遠慮なく進入していく)
(そして、処女膜に押し付けて)
さあ、見せてくださいね霊夢さん。
あなたの心がどんな顔をするのか、を……っ!
(一気に突き上げ、処女を奪ってしまう)
(禍々しい妖力が、霊夢の体に染み渡っていき)
(破瓜したばかりの膣を、容赦なく肉棒が蹂躙する)
>>178 あ…は…ペット……
さとり…さま…ぁ…っ♥
(ほんの一瞬だけ後悔がよぎったのか、涙が零れ落ちたが)
(肉棒が押し当てられ、嬉しそうに声を跳ねさせて)
(まだ処女のそこをズブズブと貫かれていく)
(痛みは感じるが、それ以上に快感が圧倒的に強くて)
はぁ…は…はひ、んあ…あ…ひぎぃ…っ♥
あ、が…い…んぁ…あ…あぁあ…っ♥
(処女幕が突き破られ、痛みを堪える時間も与えられずかき回される)
(妖力のおかげか、痛みはすぐに和らぎ)
(求めていた快楽に、はしたなく大きく口を開き舌を突き出して喘ぐ)
(この瞬間に博霊の巫女だった霊夢は消滅した)
「あ…凄い、中で擦れて…さとり様…好きぃ…♥)
クス、痛がりすらせず、感じているのね?
いやらしい子ね、霊夢は……
(子宮をコツコツと突きながら)
そんなことじゃ、他の子たちに、
あっという間に孕まされてしまうわね……
そんなことにならないように、しっかり私の匂いを
染み込ませないとね……?
(腰を掴み、子宮に強く押し付けて)
(中で一回り、肉棒が膨らんで)
種付けしてあげる……可愛い声を出してね?
(霊夢の中で、射精が始まる)
(二回目だというのに勢いは衰えるどころか強まって)
(まるで犬の射精のように、堕ちた霊夢に止めを刺すかのごとく、ドクドクと流れ込んでいく)
(いつの間にか、さとりの手には首輪が握られていて)
(中に注ぎ込みながら、霊夢に首輪をする)
>>180 痛くてジンジンするけど…それも気持ち良いの…♥
あ、あ…奥に当たって…♥
(マゾという事を隠す気もなく、上ずった声をあげる)
(子宮を先端で突かれ、その都度腰を痙攣させて)
孕む…嫌…さとり様との子以外孕みたくない…
はひ…さとり様の匂い…さとり様ので
私の奥の奥まで染め上げてください…♥
(さとりと、その妖力を纏った肉棒に魅了されて)
(孕まされる事すら望んでしまう)
(肉棒を押し付けられた子宮口は、それに応えるように入り口を拡げて)
(射精を受け入れる態勢を整えた)
種付け…は、はひ…あ、ん…ふぎぃいいい…っ♥
お、お腹膨らんで……幸せ……♥
あ…は…さとり…様……
(種付けという言葉に期待を膨らませ)
(いざ大量の射精が始まり、子宮を膨らませてそれを受け止める)
(その鳴き声は、まるで豚のように浅ましくはしたなくて)
(お腹は見る見る内に大きく、まるで風船のように丸く膨らんで)
(首輪に首を締め付ける感覚も、今の霊夢には心地良くて)
【ここで一つ提案なのだけれど…私もペットになった事だし…】
【鼻を吊り上げられて豚として飼われたりっていうのはどうかしら?】
【もうこうなっちゃうと人間には戻れないものね…♥】
ふぅ……沢山出ましたね……
(縄を切り、霊夢を床に落として)
浅ましく受精をねだって……まるで豚さんのよう……そうだ。
(カチャカチャと、道具を取り出し)
(霊夢の鼻にフックをかけ)
(頭を通して体に固定し、鼻を吊り上げてやる)
クス、いい格好……今日からあなたは豚よ……?
(頭をなでてやりながら)
それじゃあ、まずはお風呂に入りましょうか。
豚は綺麗好きなんですよ?
(首輪につけた紐を引っ張って、地霊殿の奥へと消えていった……)
【と、いうわけで……リクエストどおり豚さんにしてあげました】
【と、ここでそこそこ切りもいいですし、時間も遅いので……】
【ここで〆にするか、続きをするかは、お任せしますね……】
【続きをするなら、伝言板でお願いします……】
【実はもう眠気が厳しくて……先に眠らせてもらいますね、おやすみなさい……】
【望みに応えてくれて感謝するわ♥】
【そうね…もうこんな時間だし…】
【眠い中付き合ってくれてありがとね?】
【出来れば続きをしたいって思ってるから…】
【また朝にでも伝言板に伝言しておくけど、今日は一日空いてるから良かったら続きをお願いしたいわ】
【じゃあおやすみなさい、さとり様♥】
びろーん
脇巫女
たまんね
【さとり様とスレを借りるわよ?】
【じゃあ、早速だけどどうしましょうか…?】
【この間で丁度ペットにされてキリも良いけど…】
【さとり様と一緒にお風呂に入りたいっていうのもあるのよね…♥】
【それに、今度はこっちからさとり様に甘えていきたいし…】
【もし、その展開で良かったら私から書き出すけど、さとり様はどうかしら?】
【さて、再び霊夢と使いますね】
【おっと……そうですね、やりたいこと、しても構いませんよ?】
【それじゃあ、まってますね】
>>182 はぁ…あ、ん…お腹、暖かい…♥
(地面に横たわりつつ、妖力に満ちた精液で膨らんだお腹を撫でて)
だって…一杯出してくれるって事は、それだけペットとして愛してくれてるって事でしょ?
ふぇ…あ…んん…♥
(さとりへ蕩けた笑顔を浮かべながら、鼻フックを施され)
(鼻は上向きに吊り上げられ、醜くひしゃげて)
豚…もう、私人間でもないのね…♥
…ん、さとり様とお風呂…うふふ、じゃあちゃんと綺麗にしないとね…
さとり様の身体も、綺麗にしてあげる…♥
(愉しげに良いながら、自発的に四つん這いで歩き)
(本物の豚のように、さとりの後ろをついていく)
ん…あ、そういえばもう服ボロボロになっちゃってる…
一応お気に入りの巫女服だったのに…さとり様ってば容赦ないんだから…♥
(脱衣所まで着て、あちこち裂けて布切れ同然になっている巫女服を見て)
(楽しそうに冗談交じりに言って笑う)
いえ、単なる個人差だと思います。
(割と容赦ないツッコミ)
ああ、服なら用立ててあげます。
元通りの服でも新しいのでも……
ペットに服を着せるのって、
上の世界では流行ってるんでしょうかね?
(そんなこんなでお風呂場につき)
あなたが寝ている間に、白黒の人間がやってきて、
私やお空……ああ、あなたは会っていないのだっけ。
そのうち会うでしょう……とにかく、今回の異変の
原因をやっつけてしまいました。でもお陰で、
お湯に苦労はしなくなりましたけど。
(上に湧き出した温泉と同じものを、こちらにも引いていて)
(霊夢を四つんばいのまま浴槽の横に)
(自分も脱衣所で服を脱いで)
それじゃあ、綺麗綺麗しましょうね〜……
(お湯をかけ、スポンジで体を洗ってやる)
>>191 もう…さとり様ってば意地悪…
でも、そんな所も好き…♥
(冷静に突っ込まれるが、気にした様子はなく)
(文字通り発情した眼差しでうっとりとさとりを見つめて)
じゃあさとり様のセンスに任せるわね♥
ペットに服…そうねぇ…
着せてる所もあるみたいだけど、基本嫌がるから着せないのが普通…かしら?
(自分=ペットな事を一時忘れ、普通に答え)
白黒…ひょっとしなくても魔理沙ね…
むぅ、なんか良い所を持っていかれちゃった気もするけど…
異変が解決したのなら問題無いわよね…♥
へぇ…ここにも、上と同じで温泉が沸いてるのね…
(手柄を取られている事を少しだけ悔しがりつつも)
(ペットになった自分には関係ないと割り切って)
(服を脱いでも四つん這いのまま、一緒に浴室へ向かう)
あ…んぅ…暖かくて気持ち良い…
それにさとり様に洗われてるって思うと私…♥
(動物を洗うように、さとりに身体を擦って貰って)
(一度収まりかけた発情の火が再び灯る)
(口をはしたなく開き、甘い息を吐いて)
でも、毛を刈り取った羊などは、
一時的に着せることもあるのよ?
風邪を引いてしまわないようにね。
そろそろ地上との交流が始まるかもしれません。
そしたら……あなたのことはどうしましょうかね?
(クスクスと笑いながら)
(泡立つ石鹸で、霊夢を洗いながら)
(ぽっこり膨らんだお腹も、柔らかい乳房も擦ってやる)
体を洗っているのに、感じているの?
いやらしい子ね……
(ぱちんっ、とお尻を叩いてやって)
>>193 じゃあ私は毛を刈り取られたばかりの羊って状態なのね…
でも、もう私は巫女じゃなくなっちゃったから
巫女服を着るっていうのもね…
(もうここで飼われ続ける覚悟はできているようで)
あ…う、この姿を魔理沙や皆が見たら……
あううぅ……
(想像して羞恥に顔を真っ赤にしつつも)
(興奮も覚え、はしたなく愛液を滴らせる)
はぁ…ん、さとり様の洗い方が上手だから…きゃうっ♥
(さとりの手によって身体は泡塗れになっていき)
(お尻を叩かれ短く嬌声をあげる)
んん…はぁ…でも、私は石鹸の匂いより
さとり様の匂いのほうが好き…♥
(そう言ってひしゃげた鼻をならし、さとりの股間を見て)
(さとりを見上げると、物欲しそうに瞳を潤ませる)
地底は寒いから、何か着ないと体調を崩すわ……
(何が似合うかな、とか考えつつ)
取り返しに来るかしらね。
そしたら、あなたが責任を持って退治するのよ?
(長い髪を洗いながら)
ん……? どうしたのその目は……
何をして欲しいのか、ちゃんといいなさい?
(いわなくても解るにもかかわらず、あえてそう言って)
>>195 湯冷めとかしちゃいそうよね…
ふふ、ついさっきまであんなに反抗しちゃったのに
心配してくれるなんてさとり様ってば優しい…♥
(ちゃんとペットとして受け入れてくれているさとりにまた惹かれて)
ん…ええ、私はさとり様のペットだもの…
逆に捕まえて新しいペットとして調教してあげて頂戴…♪
(心地よさそうに髪の毛を洗って貰いながら、自信満々で答えて)
あ、う…さとり様の意地悪ぅ…
…また欲しくなっちゃったの……
だからその、さとり様の大きなの…お口に下さい…♥
(恥ずかしいおねだりを口にして、餌を待つ動物のように大きく口を開いて)
ふふ、そう……じゃあ、
あなたに調教させてあげようかしら。
ペットになることのすばらしさを教え込んであげて……
でもその前に、倒した獲物を私に持ってきて、
捧げ物にさせるのもいいかもね……?
(再び剛直が屹立して)
仕方ない子ね……しっかり性処理してあげないと、
すぐ発情しちゃって……
(開けられた口に、躊躇なくねじ込んでやる)
>>197 私が調教…?ふふ、そうね…
飼われる悦びを確り教え込んであげるわ
その後、さとり様に犯して貰える気持ち良さを教え込んで貰えば
新しいペット仲間が増えて私も嬉しいし…
捧げ物…さとり様ってば、なんか悪の親玉みたい…♥
(受け答えをしつつも、視線は剛直に集中していて)
(硬くそそり立つそれを見て、ため息をつく)
それだけさとり様の匂いが身体にしみちゃったの…
あは、あーん…んぅ…お、ふご…お…おぉ♥
おぁ…ん、ちゅぶ…っ♥
(喉奥まで貫かれて少し苦しそうにするが、今度は積極的に口内で剛直を舐め回し)
(先走りの一滴も逃さないように、はしたなくすすり上げる)
ふふふ、そうかもね……
清らかな巫女を痛めつけて、
肉棒で汚しつくして、私の物にした悪い妖怪だもの……
クス、二回目だというのに、もうこんなに喜んで……
そんなに美味しい? 私の肉棒……
ザーメンとどっちが好きかしら……?
(口内に、先走りを垂らしながら聞いてやって)
>>199 もう、巫女に戻れなくなっちゃったんだから…
ちゃんと責任とって頂戴ね?
ふふ…それに、ここだと貧しい生活しなくても済みそうだもの…♥
(冗談を言いつつ、何気に本音が零れて)
はぁ…んぅ…はぁ…んん…
ろっちも…すきぃ……♪
(先走りを味わいながら、先端に吸い付いて)
(顔を上下させて、剛直を擦りあげる)
(その動きはさっきまで経験がなかったとは思えなくて)
(妖力を纏ったペニスに犯された事での副作用のようだ)
しりません。あなたが淫乱なのが
いけないんでしょう……?
(意地悪な笑みを浮かべつつ)
まあ、衣食住に不自由はさせませんけれど。
淫乱な豚さん……それじゃあ、どっちも
上げるとしましょうか……んっ!
(口内に、精液をぶちまける)
(到底口には収まらない量を、ビチャビチャと吐き出して)
>>201 う…でもそれを気づかせてくれたのは
さとり様だし…それに私、もうさとり様から離れられないもの…
(きっぱり言い切られてしまえばぐうの音も出ずに)
(赤らめた顔を俯かせるが)
…ん、それを聞けただけで一安心ね…♥
新しく性欲をどう発散するかだけが問題だけど…
ん、むぁ…あ…ほご…っ♥
おご…んぶ、んぐ…ご…ぶひ…っ♥
(大量の精液がぶちまけられると、豚の名通りに無様な嬌声を上げて絶頂を迎える)
(両鼻から精液を逆流され、綺麗になった顔はまた白く汚れて)
(無残なアヘ顔を晒しながら、喉に流し込まれる精液を飲み込んでいく)
(触れられてもいない秘所からは愛液が噴き出して)
(その潮はさきほど大量に注がれたばかりの精液と混じり、ほんのり白く濁っていた)
あらら……折角綺麗にしたのに、
また汚れてしまったわ……ほんとう、
仕方のない子ね……
(顔を丁寧に洗いながら)
さて、体は洗い終わったわね……
それじゃあ、あなたのお部屋を決めないと。
どこがいいかしらね……
(自分も湯船に浸かりながら)
>>203 ごぷ…だって、さとり様…凄い量を出すんだもの…
ん…ぷぁ…でも、またさとり様の匂いを着けて貰えて幸せ…♥
ふふふ、だって私まだペットになりたてだもの…♪
(顔を洗って貰いながら、呆れるさとりを他所に嬉しそうに笑い)
ん、ふぅ…やっぱり温泉って気持ち良い…
私の部屋……そっか、他の子は個別に部屋があるのよね…
でも私は…さとり様と一緒が良い……
(そうワガママを言いながら、さとりの上に覆いかぶさるように抱きつき)
(頬を摺り寄せて甘えてみせる)
普通はペットになり立てだと、
中々懐いてくれないものだけれどね……
(背を手で撫でながら)
もう……仕方のない子ね。
でもダメよ、遊びに来るくらいならいいけど、
ほかの子と区別しちゃ可哀想だもの……
(霊夢を抱いて、なでてやりながら)
続きは?
【スレをお借りします】
【場を借りるぞ…】
>>208 夜空…さっきは強く握って悪かった
少しは落ち着いたか?
あのまま放っておいたら何するか不安だったからな
そんなに俺には言えないことなのか?
>>209 落ち…着け…?
お前はどの顔でその言葉を言うんだ…?
私は私は…お前と居るのも怖いというのに…っ
それに、お前だから…言えない事だってある…
だから、私を見ないで…ほしい
>>210 俺が怖い…?
おい、それってどういうことだよ
俺を隣人部に誘っておいて今更何なんだよ!?
(怖い、言えない、見るな、と否定されまくってカッとなる)
(先程以上の力で肩を掴むと、物凄い形相で迫る)
>>211 …っ!?ひっ、や、め、やめろ…
お願い、します、やめて…ください…やめて…
もう乱暴にしないする…いえ、しないでください…
中に出さないで…犯さないで…っ
(小鷹に今乱暴にされるとすぐに弱々しくなり)
(先ほどまで犯されていた場面に戻ったかのように震えきって小さな声で呟いていく)
>>212 よ、夜空?
(夜空の口から出た言葉に愕然とする)
(そして何があったかを悟る)
お前…
(信じられないと言った表情で夜空を見る)
(それと同時に胸の奥でざわざわしたモノが芽生えだす)
>>213 もう逆らいません…暴言も吐きませんから
痛くしないでください、お願いします…お願いします…っ
(想像以上に恐らく壊れるまで犯され続けたのか)
(目を見開いてガクガクと震えており)
(どうしようもないほどに男に怯えきった姿を晒している)
なんでも、なんでもしますから、これ以上痛いことはしないでください…っ
>>214 ……
(普段とは真逆の弱々しい姿にどす黒い感情が込み上げてくる)
そんなに痛い事をして欲しくないのか?
それならまずは…俺を様付で呼んでもらおうか?
(普段ならドン引きor蠅叩きであるだろう事を要求する)
(やや前のめりになり無意識に迫っている)
>>215 …ひぃっ、い、嫌だ、するな、いえ、しないでください…っ
…あ、あ…小鷹、様…
(そして顔を上げれば目は虚ろになっており今にも涙を流しそうな様子でいて)
う、う…やめてください…もう中には入りませんから…お願いします…
>>216 はは…本当に言いやがったよ…
(泣きそうな顔で様付で呼ぶ夜空に高揚する)
中に入らない?痛い思いをしたくないから嘘言ってねえか?
俺が確かめてやるよ
下全部脱いで机に座って脚を広げてみろ
(興奮で厳しい目つきになって命令する)
>>217 もう、お願いですから
やめろ…小鷹…お願いだ…っ
ひぃっ…う、う…無理、だそんなの…無理…
(さすがにそれを拒絶し、その場にへたり込んでしまう)
嫌だ、嫌だ、見られたくない、嫌だ…ぁ…
>>218 おい、今呼び捨てにしたな…
(目を細めて夜空を睨む)
そうか、なら違うことをお願いしようか
(へたれ込んだ夜空の前に仁王立ちする)
(するとおもむろにジッパーを下ろしてペニスを見せる)
こいつを咥えてもらおうか
別に嫌ならいい、こいつで本当に中に入らないかを確かめるだけだ
(暗に断れば犯すと言っている)
【すまない小鷹…急用だ、今から出かけなければならない…】
【折角小鷹が応えてくれたのにすまない…】
【まあ急用じゃ仕方ないさ】
【楽しかったよ、気にするな夜空】
【これで落ちるよ、スレを返すぞ】
222
【場所をお借りしますねっ】
【ランカ・リー ◆vu21FPGaVtjbさんと場所をお借りするわ】
【改めて、よろしくお願いするわね】
【先ほどの相談事とは、何かしら?】
【このスレタイに関しては弄らなくても良いです、よね?(笑】
【はい!よろしくお願いしますっ(キラッ☆】
【ご相談は、今後の展開についてなのですが…】
【前回のロールから数日後、永琳さんはすっかり調教済みの方がよいのか】
【まだ半分抵抗しているくらいがよいのか、ということが一つ。】
【あと、私の方は今回はその……疑似母娘プレイで遊びたいんですけど…】
【展開やシチュで何か希望はありますか?ということもお聞きしたいです】
【ふふ、そう言う事…そうね…】
【まるっきりの調教済みとまでは行かなくても】
【貴方に触られれば身体が抵抗不能に陥るくらいに】
【陥落させられた後とか、やってみようかと】
【疑似親子プレイ…本当にお母さんと呼んでくれたりするのかしら?】
【私としても、雰囲気の要所要所で出してみたかったりはしてみたかったわ】
【私からの希望としては……その……】
【最初から飛ばし気味の、派手にイかせて貰えたりとか……】
【その……スパンキングなんて、軽くして貰いたかったり】
【親子の力関係が逆転した格好のまま、一度イかされてみたりとか…】
【そうですねっ 普段はいつものクールで理知的な永琳さんの方がそそられます】
【けど…触れるとスイッチが入っちゃうくらいの…ですねっ】
【心では抵抗したいけれど、身体は正直で…といった感じでしょうか】
【はい!呼びたいです…私のお母さんは、小さい頃に亡くなってしまったけど…】
【甘えながらも背徳的にかつ、退廃とした…思い切り禁忌を犯して、虐げたいです♪】
【最初から飛ばし気味ですかぁ…道具を使ったり?場所はどうしましょう】
【スパンキングを軽く??浅く早くって事ですか?】
【それはもちろん♪思い切りイかせちゃいたいですっ】
【なるほど、そう言う事ね。良いわよ】
【ここ最近は毎晩のようにしちゃっていて、抵抗の出来ない身体に】
【仕事の合間も貴方を思い出して一人で慰めている時もあるくらいに考えていたの】
【人目のある時は立場上もあって、いつものままだけれど】
【一人になるとスイッチが入ってしまう状態】
【ふふ、それも良いわよ】
【お母さんと呼ばれながら娘に犯されるのね…♪】
【前回のようにまた夜の診察室ではどうかしら?】
【貴方が道具を用意するのは、適当に口実付けてくれて構わないので】
【浅く、の意味合いになるかしら】
【スパンキングの体勢に入るけれど、実際には悪戯程度にお尻を叩いて】
【後はお尻を撫で回したり、感じ始めてしまったあそこやお尻を弄り回したり】
【娘にお仕置きされる母親、と言う状態を完成させてみようかと…】
【あぁっ それ凄く良いです♪】
【お仕事中も、ローター装着する命令済みだと尚イイんですけど…どうですか?】
【それでお必死に耐えて、クールに…が良いけど、一人になるとスイッチだと厳しいでしょうか】
【はいっ お母さんっていっぱい呼びながら犯したいです】
【了解ですっ♪そうですか?適当に、適当に…が、がんばります……!】
【あ!ごめんなさい勘違いしてました>< スパンキングってお尻を叩くって意味でしたね(あせ】
【お尻を中心に叩かれたり撫でられたりしたいんですね?解りました】
【お母さんをお仕置きかぁ…んー…うんっ 何となく固まってきました】
☆
【ええ、それで良いわ。むしろ、私の導入もやり易そう】
【リモコン式で、貴方がコントローラを持っているのはどうかしら?】
【私は不意に訪れる振動のお陰で身体を滅茶苦茶にされていて】
【夜の誰もいない時間にオナニーを始める、そこを貴方が見つけて…】
【自分の到着を待たずに勝手に始めた私にお仕置きを言い渡す】
【……なんて場面をやってみたかったな、と思っていたの】
【ふふ、屋敷の倉庫から引っ張り出したとかでも良いわ】
【過去に私や姫が使っていた玩具とでも行って出してくるとかでも】
【平手打ちとかもあるけれど、顔などを張り飛ばされるのは少し特殊かしらね…?】
【本当に子供にお仕置きをするように、貴方が脇に私を抱えて】
【その状態で軽く叩いたり、お尻を撫で回したりと】
【その時、開発も調教も進んだ私は…という感じで】
【はいっ 良いですね〜…それでも一生懸命お仕事を続けようと頑張る永琳さん】
【散々遊んで嬲り者にしておいて、放置なんですね〜…私ったら鬼畜☆】
【凄いです永琳さんっ 私のイメージそのものです!その場面絶対にやりましょうっ】
【そしたら…昼間のお仕事ローター虐めからの、夜の診察室。ですね?】
【玩具…お母さんと遊ぶ玩具ですかぁ…私SMはそこまで詳しくないので…】
【色いろ調べてみますけど、これが使いたい!っていうのがあったら、先に言ってほしいです♪】
【んー…女の人の顔を傷つけるのはあんまり…せいぜい涎でべとべとにするとか落書きするとかが良いかな〜なんて】
【はいっ ……ふふっ あとはぁ…良い事思いついちゃいましたけど、後でのお楽しみで☆】
【じゃあ書き出しをお願いしても良いですか?】
【永琳さんの方がお上手ですし…後何か確認しておく事があればお願いします】
【ふふっ、では一人で始めてしまう所からにするわね】
【あぁ、何を使って欲しいという指定の意味ではないの】
【貴方が使いたい道具について、あまり由来などを言わなくても良いだけ】
【ロールの傾向から奇を衒った物とか、ハードな物は出てこないと思っているから】
【そうね、私も顔へ何かするのは勘弁して欲しいわ】
【NGってほどでも無いけれど、顔射ロールでも苦手だったりするのよ…】
【何を思いついたのかしら…楽しみにしているわ♪】
【では私から書き出しをするわね】
【確認と言えば、今日のこの後何時まで出来るのか、かしら】
【最後の、細かい注文で申し訳ないけれど…】
【出来ればスパンキングは、私一人が裸で貴方が着衣のままとか】
【今の私と貴方の関係を描けるような状態にして貰えると嬉しいわ】
【お仕置きをするから今すぐ脱ぎなさい、とでも貴方が命令してくれたりとか】
【わっかりましたー!】
【なるほどぉ……由来…つまり】
【「異世界から来たのに随分用意周到だな!」っていう突っ込みはないよ。って事ですねっ】
【せいぜいおままごとごっこくらいですからね〜】
【あ、そうなんですか?じゃあ綺麗なお顔は汚しませんね。別に私も好きではないですし】
【あの…女性同士ひたすら唾を吐きかけ合うプレイとか何が楽しいのかとは思います。】
【羞恥を煽る為に、赤ちゃん扱いなどは嫌じゃないですか?】
【はーい。そうですね〜…眠くなるまで…長くても2時とかが限界、かなぁ…】
【いえいえ♪細かい注文を出して貰った方がやりやすいです!】
【よりみじめにして欲しいんですね?ふふっ 永琳さんたら本当にドMサンんですね♪】
【他にも希望があれば、何なりとどうぞ〜】
お…お大事に、どうぞ……。
(今日も今日とて、永遠亭の夜の診察室)
(やっと最後の患者の診察を終えたが、永琳の顔には焦燥が色濃く)
(冷や汗が襟元に染みこんでいるほどであった)
はぁ…はぁ…あの子ったら…何もこんな時に…。
(妖怪、特に動物に出自を持つ者ならば焦りの原因も分かっただろう)
(色事について詳しい者でも勘で分かったかも知れない)
はぁ……はぁ…あぁ、ふっ…んん〜〜〜……。
(身体にまとわりつく物を振り払うように、思い切り背伸びはしてみるが)
んんっ…んん…何とか、誤魔化せたわね……。
(そっと股間に手をやる、いつも通りの格好だがそこの下着の感触はない)
(ランカの命令で業務中は下着禁止を言い渡されてしまっている)
(それどころか秘裂にはローターを挿入されて、スイッチはランカの手の内に)
(時間不定期、気の向くままに不意に訪れる振動を耐えて診察をしていた)
彼女……来ていないわね……。
(ランカが来てから10日ほど過ぎようとしていた)
(最初の晩から毎日のように身体を弄り回され、いいように弄ばれた)
(その甲斐あってすっかりランカ好みの身体に開発されてしまって)
(一人になった時、彼女がいない状態がとても寂しく感じてしまい)
だ、い丈夫…来るまで、もう少し…んっ…はぁ、あんっ…。
(椅子に腰掛けたまま、服の上から秘裂と胸に手をかけてさすり回す)
(ローターの振動で散々焦らされてはいたが、達するまではして貰えなかったので)
(欲求不満になった身体を慰めていた)
ふっ、んん…んぁ、ふっ、んぅ…はっ、あっ…んっ、ふぁ…。
(ちなみに、一度ランカが来る前に自らを慰めていた所)
(そこをランカに見つかってその晩は、いつもよりも5割り増しの勢いで苛め倒された)
(今こうしている事だって非常に危険、分かってはいるのだが火照った身体を収められず)
(ついつい局所に手を伸ばしていたのだった)
(廊下からやってくる、嵐の中心と言うべき人物には気がつかずに…)
【そこを突っ込んだら楽しくないわ。好きにやって頂戴♪】
【……まあ、人の性癖はそれぞれなのよ。好奇心からその手のプレイはお付き合いした事もあるけれど】
【自分から他人に要求したりはしないから、安心して】
【ふふっ、なかなか趣味が合うかしら…赤ちゃん言葉とかも、好きな方よ】
【時間も了解。明日からが本番のような流れだから、今は導入を固める程度に抑えるわ】
【…そこも突っ込むのは無しよ。やっている内容から考えれば…分かるでしょうけれども。クスリ】
【それでは、改めてよろしくお願いするわ】
>>235 (診療や相談の合間、鼻歌交じりに料理でもするかのように)
(何度もスイッチを入れたり切ったり…強弱やリズムを変えて彼女を責め立てる)
(その都度必死に耐えたり、耐えきれず切なく啼いたり、眉を寄せる苦しげな表情に吐息)
(不審がる患者や、訳知り顔でにやにやする患者とのやりとりを楽しそうに「ケータイ」で盗撮していて)
(診療時間を終え、耐えきれずに慰め始める事も前回の彼女のパターンから把握しており)
(数十分もしないうちに、無人の部屋の中)
(艶めかしい声を漏らし始めたのを携帯から察知し、息を潜め廊下を歩く)
………何してるんですかぁ♪
(と、ぎりぎりまで気配を潜め、背後からひょっこりと小さな体をのぞかせ)
(椅子に座り、まさぐる彼女の腕を後ろからがっちりと掴んで)
(言い訳のしようもない決定的瞬間を押さえて)
……あんなに我慢しててくださいねって 前にもお約束したのに。
私が来るまでのほんのちょっとの時間も待てないんですか?永琳さん…
(まさぐる指ごと指を絡めて、ローターをぐじゅぅぅ…と押し込み振動をMAXにし)
本当に…呆れ果てるくらいの無節操な変態サンですね?
今日はどんなお仕置きにしよっかなぁ〜♪(看護師を模した衣装の尻を撫でつつ、笑みを噛み殺し)
【それにしても永琳さん、レス早いし多いし丁寧だし…凄いですね…】
【えと…私はこんななので、ご期待に添えてない所もあるかもしれませんね。ごめんなさい><】
【一生懸命頑張るので、何でも言ってください!はいっ よろしくお願いしますっ(キラッ☆】
>>236 んんっ…ふぁ…ダメ、来ちゃう…ランカが来ちゃう…。
(むしろ分かれば分かるほどに止められなくなってきてしまう)
(吊り橋効果とでも言うのか、危機感を抱くほどに手の動きは止められずに)
(あと一分、もう一分だけ…と言う甘い考えが脳裏に浮かぶが)
(もう嵐の中心は、背後のすぐそこまで迫っていたのだ)
……きゃぁぁぁっ!?
(そのランカが背後に現れて、小柄な身体から信じられないほどの力で)
(まさぐっていた腕を押さえられて動かぬ証拠とされてしまう)
(達するか否かの段階、忘我の境地に入りかけていたので)
(いきなり現実へと引き戻されて、大きな悲鳴を上げてしまう)
いや、これは、違うの…ちょっとだけ、だったから、その…。
あ、あの、これ…はぁぅぅぅっ!?
これ、これっ…強すぎ、お願い…私が悪かったわ…だからぁ…っ!!
(指を秘裂に再び沈められた挙げ句に、ローターの出力を最大)
(再び先ほどの感覚は蘇って、一気に意識が飛ばされそうになり)
仕方ないのよ、貴方があんな事するから…あっ…ふぁ…♪
お仕置きって…貴方が悪いのに、どうして私が…あっ…♪
(ローターの振動と、お尻に触れた手が抵抗の気力を奪ってしまう)
(申し訳程度に口答えをしているが、そうするのは却ってランカを勢いづける)
(分かってはいるのだが、咄嗟には止められなかった)
(あるいは身体の奥底ではその5割り増しを望んでいるのかも知れず…)
【そこも人それぞれでしょうね。私は元々早い方だったから】
【楽しませて貰っているから、大丈夫。肩の力を抜いて、今日も楽しみましょう】
>>237 ひゃっ?!
(あまりに大きな悲鳴だった為、髪がふわっと浮き上がり)
(目を瞬かせ、一瞬口を塞ぐ)
もぉー…誰か起きてきちゃったらどうするんです?それとも、起きてきて見られたいんですか?
これからのお仕置き♪(塞いでいた唇の中に指を突っ込み、咥内を指でかき混ぜながら)
ちょっとだけ、だったからぁ?
その「ちょっとだけ」も待てないんでしょう?
(出力をちょっと弱めて、話せるようにしてあげるとにっこりと)
ん?…私のせい?私が悪い?……聞き間違いかなぁー…
(顎に手を当ててん〜?と首を捻って子供が問いかけるように)
エッチな永琳さんのカラダが、勝手に疼いてオナニーしてただけですよね?
嫌ならさっさと外すはずですもん。それなのに私のせい?
(ぐいっと彼女の綺麗な髪を結っているおさげを引きこちらを向かせて出力を上げ愛液を飛沫させ)
きーめた☆今夜は「お母さんと娘」ごっこにしましょう?
ただのおままごとですから。一緒に遊んでくれますよね?くれるんなら、ローター抜いてあげますっ
(まだ理性が残っている状態の彼女なら……きっとこの提案に乗るはず)
(口元に無邪気な笑みを浮かべながら、良いでしょう?とさらに上乗せし)
>>238 わむっ!?
(いきなり口を塞がれて、びっくりしてしまい)
お、起きてきて…ま…まさか、誰か連れてきていないでしょうね…?
そんなの嫌よ…ねえ、お願い…。
(このノリでステージまで設営して「おしおき☆えーりん」ショーでもやりかねないと)
(エッチに関してはかなり積極的なランカに少しだけ危機感を抱き)
ふっ、むっ…んっ、んんーっ、んむっ…んっ、ちゅっ…
(強引に口に差し込まれた指を拒まずに、唇の柔らかさで包み込み)
(その指に舌を丁寧に這わせて奉仕までしてしまっていた)
ちょっとだけ…来る前に終わらせるつもりだったのよ…。
(八意永琳が子供の尋問を受けて項垂れている)
(まるで言葉遊びで生まれたような、冗談にしても程があるような状況が)
(ここでは当たり前のように展開されていた)
だっ…だって、ランカが…診察している時だって…だから…その…
(更に問いかけられると、口答えの言葉も勢いを失ってきて)
はぅっ、やぁっ、強すぎ、やぁ、ダメ…んっ、ふぁぁっ♪
(振り向いた瞬間に達したかと思えるくらいの快感が押し寄せてきて)
(下着がないので太腿に直に愛液が垂れてきてしまう)
お、お母さんと娘…おままごと…?
(もちろんそれだけで済むはずはないのだが、問い返さずにはいられなかった)
これ…抜いてくれるのね…・・それなら…お願い、遊んであげるわ…。
(理性は残ってはいるが昼間からの焦らしと、今の刺激とでかなり消えかけている)
(思考も鈍くなってきているので、今の状態を何とか出来るならいいと思ってしまい)
(後先をあまり考えずに了承の返事を返してしまった)
>>239 あぁ…誰か連れて来て欲しかったんですね♪
今夜はもう遅いですし…また次回にしましょう。
(お願いという言葉などまるきり無視して、とてもイイ笑顔で微笑みかけ)
(こっそり置いておいたケータイを手に取ると、録画モードを一端止めて)
先に「えーりん☆生オナニー」ショーを見て貰った方が面白そうですし…♪
(舌で反射的に奉仕されると、自分の見事な調教振りにまなじりを下げ)
(満足げに指を引き抜き、見せつけるようにちろりと舐め…赤ちゃんがするように指をしゃぶる)
言い訳ばかりする永琳さんって…情けないですねー?
さっきまではあんなに優しく慈悲深く…里の皆さんの健康の為に献身的に振る舞ってた淑女が。
びくっびくって震えてても我慢してたのに、ねっ♪
(言いながら携帯で録画していた映像を見せて)
(太股まで糸を引きながら濡らしているのを見て)
良いですよ?約束ですもん。私は守りますから、永琳さんと違って。
(無邪気な口調の中にも、冷徹な温度を込めてじわじわといたぶり)
(ぬぽっ…と大量の愛液を溢しながらローターを引き抜き)
……じゃあ永琳さんの事はこれから、お母さんって呼ぶね?
―――――お母さんに甘えたかったんだ…私。小さい頃に…死んじゃった、から。
(飴と鞭とを交互に与え、間断をつけて今度ははかなげに儚げに)
だから…頭を撫でて抱き締めて……名前を呼んで欲しい、の。
(前に回ると、潤んだ瞳で見上げる)
>>240 あむっ、ふぅ…んぅ…んっ、ふぅ…。
(やっと指を引き抜いて貰えるまでの間、散々口を嬲られて)
(でも指をしゃぶっている光景からは目を離せなかった)
だっ、誰がそんなの…いくらなんでもそこまでは…っ!
(流石に恥ずかしくて湯気が出そうなくらいに顔を真っ赤にして言い返し)
(姫や優曇華、てゐなどに見られたら翌日から扱いが変わりそうで)
それとこれとは…違うわよ…。
お仕事の時は、違うのよ…それなのに貴方は…。
(録画の映像を見せられると、反論の勢いは一気に弱まってしまう)
私だってちゃんと守るわ…ええ、付き合ってあげますとも。
―――ふわぁぁぁぁっ!?
(毅然とした対応を返したはずが、ローターを引き抜かれると)
(途端に情けない声を上げてしまう)
(最早糸が引くほどの愛液がローターに絡みついていて)
…ふふっ、そうね。私はランカのままでいいかしら?
そう…大変だったのね。私の事、お母さんと呼んでくれていいから。
(そうと決まれば気持ちの切り替えは案外早かった)
(元々ランカにはその様な感情を抱いた事もあるにはあったので)
(ただしエッチをしている時の様子は小悪魔その物だったが)
ほら、ランカ……いらっしゃい……。
(少し服装を整えると、ランカを迎え入れる為に両手を開いて)
(まだ淫靡な感じは抜けきっていないが、見つめる目には慈愛が満たされつつあり)
>>241 うんっ お母さんはランカって呼んでくれたから……
ありがと…お母さん……///
(ふにゃっと微笑むと、ぴょんっと抱き付いて)
(ぎゅーと抱き締めると暫く胸に埋もれて深呼吸し…)
大好き……だよ?お母さん。
(寂しそうに呟いたかと思うと、顔を上げて満面の笑みで微笑みかける)
でも、約束を破ったお母さんは、まずお仕置きしないと駄目だよねっ♪
ウソをついたら本当はお尻ぺんぺんなんだけど……
(抱き付いた手を下げ、むっちりとした肉感的なお尻をぎゅっと掴むように揉み)
……お洋服が邪魔で出来そうにないなぁ?
まずは脱いでよっ♪そしてこの前みたいに四つん這いになって?
(この前みたいに という単語を用いる事により単純に「快楽」を思い起こさせて)
(優しくお尻を撫でながら、お母さんだったら出来るよね?と甘えた口調で)
>>242 そうなの…私もランカと呼んであげるべきね。
ふふっ、どういたしまして…。
(胸に顔を埋めて深呼吸する様子を見て)
(優しく頭を撫でて、髪の毛を指で梳いてやり)
私も…大好きよ…。
(見つめ合い、ここ最近にしては珍しいゆったりとした時間に)
(ずっとこのままかと思ったのも束の間、目の前の小悪魔が活動を再開して)
……お仕置き?
(あまりに雰囲気と真逆の言葉が出てきて目を瞬かせて)
お、お尻ペンペンっ!?
(たった今、娘と言ったばかりの少女から自分がお尻叩きの刑)
(関係が真逆にされてしまう状態に声を上擦らせてしまい)
ふっ…やぁ、ランカ…あっ…はぁ…♪
(この手が自分を幾度、痴態へと導いたのか)
(身体のどこかに食い込むだけで抵抗の余力を奪ってしまう)
(触れられるだけでも、ランカの言いなりにさせられるシグナルとなっていて)
……は…はい…分かった、わ…♪
(ランカの期待に満ちた視線を受けてしまうと、最早何も出来なくなる)
(それは再びやってくる目眩く快楽への自分からの期待の裏返し)
もう…お母さんにこんな事させて…我が儘な子なんだから…♪
(すっかりおままごとのノリまで持ち込んでしまい、椅子から立ち上がる)
(ランカは患者用の椅子にそっと座らせた後、服に手をかけて)
(一枚ずつゆっくりと脱いでは丁寧に畳んで机に置く)
(下着は着けていないので、あっさりと身体のラインが見えるようになり)
(ゆっくりと服を脱ぐ事で、自分の身体をランカに見せつけて)
(これから行われる行為に拍車を入れるような真似でまでやって)
(最後の一枚まで脱ぎ捨てると、命令の通りに床に四つんばいになった)
【最長で二時までとの話だったけれど】
【眠気の方は大丈夫かしら?】
【私はそろそろ凍結の準備をしても構わないわ】
>>243 うんっ……いやらしい事大好きで、娘の言いなりになって…
すぐに裸になってお尻振り振りしておねだりしちゃう変態のお母さん、大好きっ♪
お母さんお尻お仕置きされるの大好きだもんね?
(にっこりと尻たぶを揉みしだきながら、またにゃんにゃんになっちゃう?と馬鹿にしたように囁き)
だって〜…お母さんの裸、綺麗なんだもんっ♪
おっぱいも大きくて…
(と、まるでストリッパーのように服を脱ぐ姿に思わず生唾を飲み込む)
(見せつけられると、呼吸が速くなり瞳には熱がこもりねめつけるような視線になって)
はぁっ…はあっっ…お母さんこそ、子供の前なのに…そんなに誘うみたいに…
やらしいよぅっ…♪やっぱりお仕置きしなくちゃ、ねっ?
(四つん這いになった脇腹を左腕で抱え、もう何度もイキかけて麻痺しつつある秘所に)
(栓をするように腿の愛液を拭いながら、極太のバイブを一気に押し込む)
(ずぶ…ずぶっと前後に手動で抜き差しし、付け根についた十手のような突起でクリトリスを刺激する)
悪い子のお母さんは……お尻ペンペンだよっ☆
(意図も軽々と彼女を小脇に抱えると、思い切り振りかぶり、まず一発。)
(真っ白で美しい臀部に綺麗な赤い手形がつく)
あっ…力の加減し忘れちゃった…痛い?けどイイよね?お仕置きだもんっ
(またばしんっ!ばしんっ!と何度も叩き)
約束破ってばっかりで!ごめんなさいっでしょう?!
お母さんなのに、いやらしい雌でごめんなさいはっ?
(何度も、何度も尻たぶをスパンキングしその度に尻肉が震えて赤く腫れ)
【私は大丈夫です〜…むしろ冴えちゃったっていうか…///】
【永琳さんは眠いですか?だったら凍結しても…】
【ただ、私は明日は午前中…10時半くらいまでと、19時以降しか時間が取れそうにないんです。(しゅん】
【あら…ひょっとして、12時からは時間が取れなかったかしら?】
【前の話ではそこから時間を取ると言う事だったのだけれど…】
【……予定が入っちゃったんです。本当は今日だった予定が明日に延期になって…】
【永琳さんが時間を取ってくださるっていうから、開けておいたはずなのに……ごめん、なさい……】
【あらら…それは仕方がないわね】
【19時以降は…私の方こそ、ごめんなさいの状態になってしまうわ】
【こっちもこっちで予定が入ってしまったのよ…】
【貴方も用事が入っているなら、今日はここで凍結にしましょうか】
【面白い展開になりそうだったけれど、折角の楽しい場面なのだから】
【ここは腰を据えて、時間にも余裕がある時にしようかと思うわ】
【来週ならば…また22時からだけれど、月曜と金曜はダメかしら】
【土日については土曜はお昼がダメ、夜の22時からで動けるわ】
【日曜は全日大丈夫、指定があればそこの時間は空けられるわね】
【あぅ…嫌な気分になっちゃいました…よね?ごめんなさい…せっかくのお休みだったのに…】
【えと…もし、不愉快になられたなら…その…残念ですけど……私、諦めます。
今までお付き合い頂けただけで楽しかったので!充分幸せでしたからっ】
【ってリロミス……OTZ】
【そうでしたか…よ、良かった…取り敢えず愛想尽かされた訳じゃないんですね;】
【は、はいっ 面白い展開…か、どうかは解りませんがまだストックはあります!】
【あとあと…最初にガツーン!っていけなくてごめんなさい!ついねちねち癖が…くすん】
【月曜日なら22時からで大丈夫だと、思います。多分】
【もしかしたら遅れるかもしれませんけどっ 日曜日まで待ち遠しいですもん…】
【こらこら。焦らないの】
【貴方の用事が10時30分を目処、今から考えると残りが8時間と30分】
【ちゃんと寝て準備を整えるには、ギリギリの時間じゃないかと思ったの】
【私は都合が合う時にまた遊べるのだから】
【まずは貴方の身体を大事にした方が良いのではないかと思って】
【寝不足はいかなる時でも、身体によくないわよ】
【ご、ごめんなさいっ;早とちりしちゃいましたっ><】
【睡眠時間、ですか?むぅ……永琳さん、細かい。
お医者さんみたいですっ …お医者さんですけど。それか厳しいお母さん…(くすん】
【そうだけど!そうだけど…明日の約束凄く愉しみだったのに。…はぁ、はい…そうですね】
【私は週末の予定はまだ解らないので…解ったら伝言でお知らせしますね!】
【じゃあ…次のお返事で失礼しますっ】
【私も相手が無理を押していると意識してしまうと】
【余計な事を考えたりで、ロールにも今一つ乗りきれない気もするから】
【それは気にしなくてもいいわ。誰だって突発的な用事は入ってしまうのだから】
【ふふふ…私はお医者さんよ。…娘に苛められちゃうダメなお母さんかも知れないけれど(クスクス】
【それから、あの……月曜の夜はダメなのよ】
【火曜の夜から、木曜の夜なら何とか】
【それから金曜の夜と、土曜のお昼がダメ】
【伝言板は毎日見ているから、分かり次第お願いね】
【……優しいんですね。もしくは大人?気配り上手な大人ですねっ】
【わ、私もちょっとは見習わなくちゃ…いっつも猪突猛進で周りが見えてないし…!】
【申し訳ない気持ちもあるけど、私自身が残念なんです。けど、仕方ないですよねっ】
【そうですねー?駄目なお母さんでも…大好きですっ(ぎゅっ】
【……や、やっぱり目に来てますね…寝ようOTZ】
【月金、土の昼がNG了解ですっ …そしたら火曜日…ん゛ー…どう、だろう…】
【当日連絡とかじゃご迷惑になっちゃいます?まだ何とも言えないので…】
【とりあえず伝言します!それじゃっ 今日もお相手ありがとうございました!素敵でしたっ】
【おやすみなさいっ(キラッ☆】
【ふふ、貴方よりは千年単位で長生きしているから】
【私は逃げたりしないから、あまり引き摺らないで貴方の用事に専念して】
【小悪魔な娘も…大好きよ。また会える日を楽しみにしているわ♪(ぎゅっと抱きしめ】
【その様子ね…ゆっくりと睡眠を取るのをお勧めするわ】
【火曜なら22時には動けていると思うから大丈夫】
【当日の連絡でも構わないから、お願いするわ】
【こちらこそありがとう。楽しい時間だったわ】
【お休みなさい…また会いましょう、愛しくて小悪魔な私の娘】
【スレをお返しします】
びろーん
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>258 【前回は時間を聞かずに進めてしまってごめんなさい】
【ほとんど〆に向かいつつある流れだったと考えたのだけれど】
【今回は何かやってみることとかあるかしら?】
>>259 【いえ、大丈夫です】
【今日も時間は…だいたい12時ごろですね】
【〆の流れは咲夜さんにお任せします】
【そうですね…色々とさせてもらいましたけど】
【〆の前に子供の妖精らしく咲夜さんに甘えてもいいですか?】
>>260 【了解したわ。ソフトな流れにしてみるわ】
【今夜で〆となるように考えておくわね】
【長い間のお付き合い、感謝するわ】
【レス番はそちらからなので、お願いしてもいいかしら?】
メイド
咲夜さんは…私のお仕置きを黙って受け入れればいいのです
ほら、今も気持ちいいのでしょう…?何も考えず快楽に身をまかせればいいのです
(先ほどより少し強めにお尻を叩き、軽くつねってみる)
(この行為がお仕置きなのかご褒美なのか…大妖精にはわからなくなってきた)
ええ、私はご主人様ですから、あなたのために気持ちいいことをしてあげますわね
(今度はいたわるようにお尻を優しくじっくりと撫でまわした後、そっと唇を寄せ)
(こんな風にされるなら…咲夜に奉仕を施されるのも悪くないかも、と思いながら)
(咲夜のお尻を、股間を、濡れた秘部を丹念に舌で舐めていき)
ええ、あなたのお願いですから…じっくりと可愛がってあげないとね♪
あなたの可愛い声を聞くのは、美しい顔を見つめるのは私にとっても幸せなんですよ
(舌をのばしながら、悪戯そうな笑顔を咲夜の方に向けて)
私の指…気持ちいいですか…?こんなのはどうでしょう…?
(お尻全体を揉みほぐし、指の先端でぐいぐいと刺激して)
(咲夜の秘所を人差し指と中指でとんとんと軽く叩いた後、二本の指をゆっくりと入れて)
(奥までめざして指を挿入し、大きく息を吐きながらしばらくじっとしている)
ふふ…指が…指が締め付けられてしまいます
(咲夜の中のぬくもりをじっくりと味わった後、指を引っこ抜いて)
(ねっとりと指にまとわりついた愛液を咲夜に見せつけた後、指を咲夜の唇に近づけて)
どんどん蜜があふれてきますね…私も…熱くなってきちゃって…
咲夜さんは私のもの…可愛がってあげます、味わってあげます、受け入れてあげます…
(咲夜の顔や口を指で刺激しながら、再び局部同士を擦り合わせる)
(先ほどの指の刺激でお互いの秘部から愛液はますます溢れだして)
ええ…ずっとこのままでいたい…咲夜さんの体…あたたかい…
あっ、ふぁ、んんっ…きゃ…ふぁぁ…き、きもち、いい…あん…♪
さ、咲夜さんも気持ちいい…温かくて…幸せ…?わ、私すごく幸せ…咲夜さんと一緒にいられて幸せ…
(軽く腰を動かすだけで心地いい快楽が全身を駆け巡り)
(うっとりとした表情を浮かべながら、腰や手を動かし快楽を与えながら咲夜に問いかける)
【〆の直前に子供っぽく振舞うかと思います】
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【今日もよろしくお願いします】
>>263 ご主人様…はい…申し訳、ありません…♪
私も、気持ち良すぎて、もうどうしたらいいのか…♪
(全身を持って大妖精の存在を受け入れて、委ねてしまい)
(苛められても愛撫を受けても快楽によがり狂わされる)
ふぁ…んんっ…はぁ…あぅ…はぁ…ふぁっ…♪
(今度はじっくりと撫で回して貰った後に舌が這って)
(前後の性器、女性の敏感な場所全てを舐めて貰い)
(先ほどとは違う優しい快楽に身をくねらせている)
(ずっと垂れ流された愛液が股間を滑らせて、雌の匂いを醸しだし)
ありがとうございます、とても嬉しいです…♪
どうか、よろしくお願いします、そう言って貰えるなんて…嬉しいです…♪
(今となっては、大妖精にその様な言葉をかけて貰うのはたまらなく光栄で)
(悪戯な笑みを向ける子供に対して、身体を捧げる美しい少女の図は)
(非常に倒錯した、退廃的なワンシーンとなっていた)
凄く、気持ちがいいのです…はぅっ、はっ、あっ、あぁ…はぁ…あぁ、ふぁぁっ♪
(細い指、小さな手のひら、子供に愛撫されているのがよく分かり)
(よがり狂っている自分がどれだけいやらしい姿を晒しているのか考えると)
(肉体と精神の両面から、更に激しい快楽を感じさせられる)
今度は……はぅぅ…あっ、はぁ…はぁ、あぁん…♪
(入り込んだ指が動かず、焦らしの快楽を与えられてしまい)
(膣内はいやらしく蠢動して大妖精の指を迎え入れ、蜜を塗して)
はむっ、ちゅっ、ちゅる、ちゅっ…ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ♪
(差し出された指先をくわえ込んで、唇で自分の蜜を拭い取り)
ご主人様も、熱くなってしまいましたか…ふふふ…♪
どうぞ、私を味わって下さいませ…可愛がって下さいませ…♪
(大妖精に性器を捧げ出す格好のまま、また腰を少し揺すり始め)
(唾液と愛液のカクテルを塗されている顔は、淫らなテカリを帯びていて)
私も…あぁ、ご主人様、熱いです…こんなに熱くなって…♪
ふぁっ、きゃぁっ、んっ、ふぁぁっ…気持ち良すぎます、おかしくなっちゃいます…♪
幸せです…ご主人様と一緒で、凄く幸せです…これからも、どうか…♪
(秘裂同士が擦り合わされる快楽に酔って、何も考えられなくなって)
(まんぐり返しの恥ずかしい格好も忘れて、ただひたすら腰を揺すり動かし)
(絶頂の気配を感じて、無理がある体勢にも関わらず更にペースは上がり)
>>264 わ、私も…気持ちよくて…どうしたらいいかわからないの…
でも、こうして体を重ねるだけで…幸せなんです♪
(性器からあふれ出る愛液をじっくりと舐め、味わい)
(それでも愛液を出し続ける咲夜の股間に、鼻を近づけ匂いを嗅ぎ)
(鼻で秘所を刺激した後、こぼれ落ちる蜜を飲み干すように口と舌を動かし)
えへへ…私もうれしい、咲夜さんと仲良くなれて
こうして、気持ちよくさせることができて…悪戯もできてすごく楽しいのですよ♪
(咲夜の隠微な笑みを見守りながら楽しそうにうなづく)
(泉で行ったような悪戯…腰や胸を軽くくすぐるという行為を楽しむ)
(咲夜に飛びきりの笑顔を見せた後、彼女の豊満な胸に顔を押し付け感触を楽しむ)
こうしてると時間も忘れてしまいますよね…とっても楽しいから
(咲夜に快楽を与えるべく、秘部をじっくりと撫でまわし)
(胸をこねくり回すように揉みしだき)
うん…ふふ、これが咲夜さんの蜜の味…おいしいでしょ?
(自分の指を丹念に舐める咲夜に問いかけ)
(指を舐められる行為は思いのほか気持ちよくて思わず身震いし)
だって、こんな格好の咲夜さんを見て…色々と悪戯して…
胸やお股も一緒に擦り合わせて…熱くならないというのが変ですよ
(まんぐり返しのまま、咲夜の秘部に快楽を与えようと一生懸命腰をふり)
(咲夜の手をとって、寝かせるような体勢にした後、覆いかぶさるように体を重ね)
うん…ほら、私の熱くなったからだ…感じて…味わってください…
私も気持ちいい、幸せ…はぁはぁ…ふあっ…ぁ…は…ぁふ…あん♪
(胸を、腰を、唇を重ねた後、お互いが気持ちよくなるように必死に動かし)
(息も苦しくなるが、咲夜の秘部と胸の感触をじっくりと味わう)
>>265 何も考えなくていいです、今は私を味わって下さい…。
私もとても幸せです…今までにないくらい…♪
(同性ですらも虜に出来てしまうほどのフェロモンが発散されて)
(未だに止まらない愛液はベッドを汚して、大妖精の顔にも粘りつき)
(鼻で擦られただけでも快楽に震えて、甘い蜜を流し続けた)
ふふふ…私もこうなるとは、思っていませんでしたが…
気持ち良すぎて、何も考えられなくて…もっと、どうか…あぁ…♪
(おおよそ子供に向けるとは思えないくらいの淫靡な表情を向けて)
(軽く擽られるだけでも、ソフトな快楽として受け取ってしまい)
(胸に埋められた頭をそっと撫でてやっている)
もうどれくらい経ったのでしょうか、私も楽しすぎて…
あぁっ、そこ、気持ちいいです…ふっ、あっ、んんっ、ふぁぁ…♪
(未だに休まる気配のない秘裂から溢れた愛液が大妖精の手のひらにまとわりつき)
(胸の感度も非常によくて、何をしても感じて身をくねらせてしまい)
ぺろ、ちゅっ、れろ、ちゅっ、ちゅっ…はい、美味しいですね…それにご主人様の指も…♪
(うっとりとした表情で大妖精を見つめ返して、唇で更に奉仕をして)
ふふ、そうですね…私もとても熱いのです…
ご主人様に全て味わって貰えて、触られない所なんて無いくらいに…♪
(まんぐり返しのまま快楽を送り込まれてしばらくはそのままだったが)
(仰向けに寝る体勢にエスコートされて、一息つき)
はい…本当に、熱いですね…ご主人様…
幸せ、です…んっ、ふぁっ、あぁ、あっ…ここも…こんなに…♪
(大妖精の小さな身体を抱きしめて、背中をそっとさすり)
(身体で受け止めるようにしてしばし堪能した後に、お尻に降りていき)
(自分と比べるとずっと小さな曲線も、手のひらでそっと撫で回してやって)
>>266 うん…じっくり味わっちゃいますね…
だってすごくおいしいんですもの
(咲夜の雌の匂いを味わって、蕩けた表情を見せ)
(鼻についた愛液を指で拭き取り、再び咲夜の愛液を味わう)
うー♪咲夜さんの胸、柔らかくて気持ちいい〜♪
こうされても気持ちいいですか?もっともっと動かしちゃいます
私も気持ちよくて…心地よくて…幸せ
(咲夜の表情にを見つめるうちに気分も高まり)
(顔を左右に動かし咲夜の胸の感触を味わい、彼女に刺激を与える)
(頭をそっと撫でられると、じっとして眼を細めて)
ふふ、どんどん気持ちよくなってください…うん…きゃっ♪
(あふれ出る愛液を手でかき集めてて、自分の顔に塗りたくり)
(咲夜の胸を軽くはたいたり、唇をゆっくり撫でて遊んでたら)
(咲夜に指を舐められ軽い声をあげてしまい、でもうれしそうな顔を見せて)
いろんなところを触って…いろんなところにキスをして…
咲夜さんの体は熱くて…私の体も熱くて…ふふ、気持ちいい…
(仰向けの咲夜に体を重ね、軽く左右に動いてお互いに刺激を与え)
(先ほどと違う体勢でも咲夜の秘所に自分の蜜を刷り込ませるかのように腰を動かし)
(小さな胸の突起で咲夜の乳房を揺さぶるように重ね合わせ)
あああ…そこは…そこ触れられると熱くなって…あん♪
気持ちいいです…咲夜さん…ふぁ…あふ…ああぁ…さ、さくやさん…♪
(背中をさすられ、お尻を撫でられ甘い声をあげる)
(気持ちよさそうに咲夜を見つめながら体を震わせ)
>>267 ふふ…まだまだ、いっぱい出ちゃいますよ…♪
ご主人様、気持ち良すぎるんですから…あぁ、私のをそんなにも…♪
(股間に顔を埋めて、愛液を味わい尽くしている様子を見せられるだけでも)
(大妖精が自分の身体にのめり込んでくれているのが伝わってきて)
(心の底の温かい思いが、全身を覆い尽くしていく)
ふふふ…ご主人様にはないですからね…羨ましいですか…?
はい、凄く気持ちいいんです…もっと、お願いします…♪
ご主人様の幸せは、私の幸せです…♪
(ちょっとだけ悪戯な表情も返してみるが)
(胸に顔を埋めている状態で、顔の動きに従って胸が揺れて)
(先ほどまでの行為で汗に濡れた髪の毛を整えてやって)
私からも、どうか…お願いします…♪
(大妖精と目を合わせて、目を閉じて唇を差し出し)
ご主人様…私と同じですね…綺麗ですよ…♪
(ねっとりとした蜜は大妖精の顔にも)
(自分と同じになった様子を見て、淫靡に微笑んで)
きゃっ、あぁ…ふふ、楽しいですか…♪
(また叩かれたりと悪戯をされると、嬌声からちょっとだけ悲鳴を上げ)
(大妖精と顔を見合わせて、嬉しそうな表情を見せる)
ご主人様の身体も…触ってもいいですか…?
私も触りたいです…ご主人様の全てを…♪
(大妖精の小さな身体を受け止めて、背筋をゆったりと撫で回したまま)
(それでも秘所は未だに蜜のやり取りをしていて、粘り着く熱さはそのままに)
(しっとりと浮かんだ汗が潤滑油になって、お互いの胸の重ね合いを滑らかに)
ここ、気持ちいいんですか…?
私も凄く気持ちいいんです…今度、ちゃんと教えてあげたいですね…♪
(お尻の感度が良さそうだと踏むと、手のひらが沈むように少し強めに撫で回し)
(腰の上からお尻の谷間に向かって、何度も滑り降りるように撫でて)
>>268 私も気持ちいいです…いくらでも出してください
思う存分味わっちゃいますから…
(股間をじっと見つめ、愛液を舐めつくし、舌を這わせ)
(楽しそうな笑顔を咲夜に見せて、悪戯っぽく舌を出して)
うん…うらやましい…大人の魅力溢れてて、すっごく綺麗で
私は妖精だから小さくて、子供っぽくて…悪戯するだけだからいいのですけどね
私も…幸せ。咲夜さんのおっぱい触るのとっても気持ちよくて♪
(咲夜の意地悪そうな顔に少しふくれっ面をしながら)
(それでも楽しそうに、お返しとばかりに顔や手で咲夜の大きな胸を刺激し)
(甘えるように乳房をつかみ、口を寄せ吸いつき丹念に乳首を舌で舐め)
うん…咲夜さんにも奉仕してもらおうかな…?んちゅ…♪
(唇を差し出す咲夜に、ご褒美を与えようと舌で口の周りをじっくり舐め)
(お互い眼を閉じて唇を重ねる)
えへへ…私も綺麗、咲夜さんも綺麗♪
うん、とっても楽しいですよ、咲夜さんの声可愛くて、もっと聴きたい
それそれ、もっともっと悪戯しちゃいますねー
(悪戯する子供のように咲夜の体のいたるところをくすぐったり軽く叩いたり)
(腰を軽く動かし、割れ目を刺激して心底楽しそうな笑みを浮かべる)
(体を重ねた状態でしばらくぼーっとしていたら)
ええ、いいですよ…?咲夜さんも悪戯したくなってきたのかしら?
ふふ…私のすべてを、触ってもいいですよ?
(ゆっくりと体を起こし、咲夜の手をつかみ)
(咲夜の動きを、今か今かと待ちわびて)
うん…気持ちいいです…きゃ、あん♪
もっともっと教えてくださいね…私にいろんなことを…きゃ、ふぁ、ふあぁあ…♪
(咲夜になでられるうちに体もすっかり火照ってしまい、甘い声を上げ続ける)
(潤んだ瞳で咲夜を見つめながら、じっくりと快楽を享受し)
>>269 まだいっぱい、出ちゃうんです…止められないんです…♪
私を、もっと味わって下さい…あぁっ…はっ、あぁ…♪
(何度も味わわれている内に感極まった声を出す瞬間も増えて)
(悪戯な笑みを向けられると、子供に味わわれている背徳感に包まれ)
(更に快感の大波が全身を駆けめぐってしまう)
そんなに、綺麗ですか…嬉しいです…♪
ご主人様を気持ち良くできて、凄く光栄です…♪
触って貰えて、幸せです…どうか、もっと…♪
(うっとりと艶っぽく微笑んで大妖精のふくれっ面を受け止め)
(更に胸を刺激されると、身体をくねらせて答えて)
(執拗な刺激に母乳すら出そうな錯覚を覚えるくらいに胸が熱かった)
はい…ちゅっ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅ…ん、ふっ、んんっ…ふっ、んっ…♪
(身体への愛撫を中断して、大妖精の頬に両手を添えて)
(唇を合わせて、ゆったりとしたキスを交わし合う)
(何度も吸い付いては満遍なく味わい、舌を絡めて中も堪能して)
お互いに、綺麗になってしまいましたね…♪
私の声、もっと聞きたいですか…いくらでも聞かせてあげます…。
あぁっ、ひゃぁっ、んぁ、あぁ、ふぁ、あっ、あんっ♪
(擽ったり叩いたりと、悪戯が始まると先ほどよりは淫靡な成分のない)
(純粋に楽しんでいるような声を上げて、笑顔を浮かべているが)
(秘裂は相も変わらず蜜を流し続けていた)
はい…失礼、します…こうすると、ご主人様の、伝わってきます…。
(大妖精の小さな胸に手を当てる。特に左胸には右手を強く沈め)
(伝わってくる早まっている鼓動を感じ取っている)
ここも…これから刺激すると、大きくなるかも知れませんね…?
もっと、してあげますから…ふふっ……♪
(乳首を軽く摘み上げてから、胸をゆったりと揉んで)
(麓から中心にマッサージを加えるようにしている)
(まるで胸を大きくしようとしているかのように)
【すみません、ご主人様…ちょっと提案があります】
【終わりの前30分ほど(2レスくらいのやり取り)を私に頂けますでしょうか?】
【その後に、お友達の妖精たちに悪戯されちゃうシーンを描こうかと思いますが】
【もしこのままで行きたいのでしたら、無理は申し上げません】
>>270 止められなくてもいいのですよ
いくらでも味わっちゃいますから…これだけ溢れるなら私一人じゃ飲み干せないかもしれないけど
(卑猥な行動をとっても幼い外見と無邪気な笑顔を振りまいて)
(本能の赴くまま喉を潤そうと咲夜の秘所を貪り尽くすように口を動かし)
とっても綺麗ですものね、白い肌も銀色の髪も…
もっともっと気持ちよくするには…こうするしかありませんよね
(咲夜の顔を、胸をじっと見つめた後髪を撫でて)
(母乳を出すかのように乳房を手で押しながら唇で乳首を刺激し)
(ちゅぱちゅぱと卑猥な音をたてながら咲夜の胸に唾液をまぶし)
ん…ちゅ…ちゅっ…ふ…ふあぁ…ん、ん…あ…
(じっくり舌を絡ませ咲夜の口内を味わう)
(官能的なキスをし続け脳内がとろけそうで、それでも舌を動かし続け)
ほらもっと聴かせてくださいよ、気持ちよくなってください、感じてください…
私の手で、私の舌で…私の腰で
(咲夜の胸を、腰を、腋の下を思う存分くすぐり)
(秘部にも手をのばし軽くくすぐった後、再び指を突っ込み)
(蜜をかきだすように指を動かし刺激を与える)
うん、気持ちいいの…私、どきどきして…
咲夜さんの手で、大きくなる…?大きくしてもらおうかな…
く、ああ…いいの…気持ちよくて…
(胸を触られ、鼓動も早くなり)
(声も高くなり抑えることもできず、気持ちよさに体を震わせ)
もっと触ってもいいのですよ…私の胸を…
あん♪あ、やぁ…く、くく…ふあぁ…あ、ああ…やぁん…
(乳首を揉まれ咲夜の奉仕をしっかりと味わう)
(小さいながらも快感を流し込まれ、乳首は思いっきり突起し)
(身をよじらせ嬌声をあげ続け)
【ええ、いいですけど】
【私達がこうして遊んでる間に妖精のお友達が隠れ家にやってきて…という流れでしょうか?】
【この後の流れなどは咲夜さんにお任せします】
>>271 それでは…また、もっとおかしくなっちゃいますね…♪
それは…どうしましょうか…シーツ、洗わないといけませんね…♪
(幼い顔に浮かぶ笑みと、口元を汚している愛液)
(そのあまりの対比に、ゾクリと悪寒が走り抜ける)
(自らの身体をもって大妖精の何かを汚しているような気がして)
ふあぁ、あっ、あぁっ…私の胸、気持ちいいですか…?
私は…ご主人様、とっても気持ちいいです…っ…!
(子供に吸い付かれているような状態で、更に感覚は昂ぶり)
(乳首が硬くなって、大妖精の愛撫を更に受け止めやすく)
(いくら唾液を塗しても柔らかくなることはなかった)
ちゅっ、ん、ん、ふぅ…んっ、んっ、ふぅっ、んんっ…♪
(唇で大妖精と体温の交換を行い続けた)
(何度も交わし合い、お互いの中から蕩けさせるように情熱的に)
(満足するまで、舌を絡めて更に行為を続け)
……ふぅ……如何でしたか…ご主人様、とても美味しかったです♪
(唇を離すと、大妖精に淫靡な笑みを向けた)
はい、ご主人様をもっと、ずっと感じたいです…!
どうか感じさせて下さい、全てを…あっ、ふ、あんっ…♪
(擽りでも嬌声を上げるようになってきていて)
(秘裂に指を再び差し込まれて、身体をまたくねらせて)
何度もよく揉むと、大きくなると言いますね…。
ちゃんと揉んであげます…きっと成長しますよ…。
ほら…どうですか、気持ちいいですか…ふふふ…♪
(大妖精が自分の手で喘ぎ、奉仕の快楽を享受している)
(更に胸の柔らかさ、乳首の硬さを絞り出すようによく揉み)
(浮かんだ汗を潤滑油に、濃厚なマッサージを続けた)
私もここ、感じちゃうんです…ご主人様も感じて下さい…♪
でも、ご主人様…失礼しますね…あっ、ふぁぁっ♪
(自分もかなり感じてしまっているので、秘裂を再び合わせて)
(達する感覚を求めて動く限りで腰を揺すって、秘裂を擦り始め)
(その間にも大妖精に対して胸への愛撫を止めることはなかった)
【達してしまってから、私がこちらにお邪魔するようになって】
【つまり、後日のお話ですね】
【妖精たちに馴染みを持つようになってから、私が悪戯を受ける姿を…】
【本格的な行為に発展させるつもりはなく、あくまでお話程度です】
>>272 シーツ?それは…咲夜さんに洗ってもらおうかなー?
もっともっとおかしくなってください、私を楽しませてください…
(洗濯くらいなら大妖精にもできるのだが、ここは主として咲夜に命令してみる)
(咲夜の悪寒などお構いなしに、楽しそうに咲夜の秘部を指で刺激し)
(ただひたすら無邪気に、おいしいものを求めるように口と舌を動かして蜜を吸いだす)
柔らかくて気持ちいい、咲夜さんの胸気持ちいい…
もっと味わいたい…もっと吸えばミルクでるかな…?
(右の胸を重点的に吸いつき、咲夜の乳首をぺろぺろと舐め)
(リズミカルに胸のふくらみをつまんだり離したりして)
(左の胸は軽く揉みしだき、円をかくように手の平で押して)
ん…ちゅ…ちゅぱ…んふぃ…ぷ…ふぁ…んん♪
(息を吸うのも忘れるくらい、咲夜の口と舌を味わって
(やがて息苦しくなり、名残惜しそうに唇を離す)
(お互いの唾液が糸のように伸びて)
それはもう…満足です♪とってもおいしくて
(咲夜の笑みにますます興奮し、思わずVサインをしてしまい)
ほら、もっと感じて…
あなたのすべてを…私にささげて…
(そのまま楽しそうに咲夜の胸を揉みしだき)
(くねらせるのを見て、乳首の先端を指でつまみ、くすぐってみる)
私も…咲夜さんのように大きくなれるかな…?
ああん♪きもちいい、とっても気持ちよくて…あん、ふぁ、ふあぁぁ…♪
ありがとう…き、きもちいいですよ…きゃ、ああん…
(咲夜の手の動きにますます体が熱くなり)
(胸を弄られ、体をよじり大きく息をはいて)
(潤んだ瞳で咲夜を見つめ甘い声で感謝の言葉を伝え)
うん、いいですよ…一緒に気持ちよくなりましょ…?
ほら、もっともっと…気持ちよくなって、感じちゃって…あんん、いいでしょ…?
ふぁあ…あん、ああん…♪
(お互い感じまくり、今すぐにも達してしまいそうで)
(胸の愛撫の刺激に耐えることもできず、舌をだして)
(それでも咲夜に刺激を与えようと愛液を溢れた秘部を擦り合わせ)
(絶頂に迎えさせようと秘部に刺激を与え腰を振り続ける)
(嬌声をあげながら咲夜の胸を強く揉みしだいて)
【分かりました】
【ではその流れでお願いします】
>>273 ふふ、そうですね、後でちゃんと洗っておかないと…。
でも、私が自分で汚すのは…あっ、んぁっ、ふぁ…あっ、はぁっ♪
(これから仕えることになる主の命令であるならば拒否のしようはなく)
(更に子供に責め立てられる背徳と快楽を楽しんでいた)
(濡れた秘裂は留まることなく愛液を滴らせ続けて)
ふふ、出ちゃうかも…知れません…。
本当に出そうとするなら…その…ご主人様の子供を…。
(一度出てきた魔道書、その術があればあるいは何とかなるかも知れず)
(もっとも妖精と人間の間に子供が出来るかは定かではない)
ふぁっ、あっ、ひぁ…あっ、そこ、気持ちいいです…あっ、はぁっ…♪
(そんなことを考えている間にも大妖精の愛撫は進んで)
(乳首へのきつめの快楽と胸の愛撫のゆったりとした快楽に弄ばれて)
ふふ…よかったです。私もとても美味しかったですから…。
……もう少しだけ……んっ♪
(再び大妖精の唇に吸い付いて、堪能をし始め)
はい、私も感じています…もっと、あぁ…♪
全てを捧げて…どうか、受け取って下さい…あぁ…ふあぁ♪
(乳首への快楽で達しかけている身体の更なる起爆剤となって)
(身をくねらせ、喘ぎ声を上げるペースは一気に上がっていった)
大丈夫です、毎日して上げますから…♪
ここ、気持ちいいんですよね…もっと、しちゃいますよ…♪
(大妖精の反応が強かった所を更に愛撫を加えて)
(乳首を摘み上げ、胸の肉をゆったりと何度も揉んで)
(潤んだ瞳を向けられると奉仕する悦びに打ち震える)
私も…ご主人様、どうか受け取って下さい…っ!
気持ちいいです、またイっちゃいます…はあぁっ、あんっ、ふぁぁっ♪
私、感じて、またイって……あっ、ふぁぁっ、あんっ……!!
(感覚は強くなって、更に秘裂を擦り合わせるペースが上がって)
(ただひたすら絶頂だけを求めることしか考えられずに)
いくっ、イっちゃいます、ご主人様、どうか一緒に……!!
ふぁぁっ、ああぅっ、あっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁんん……っ♪
(強く身体を突っ張らせて絶頂に達してしまい)
(ぐったりとした身体をベッドに仰向けに横たわらせた)
どうですか、ご主人様…気持ち良かったですか…?
とても、幸せです…どうかこのまま、ずっと……。
(先ほどからの疲れがどっと押し寄せて、大妖精を掻き抱いたかと思うと)
(すぐに寝息を立て始めてしまった…)
【ではこの次のレスから後日のお話を始めますね】
>>274 大丈夫ですよ、シーツくらいならたくさんありますから
ですからこうしてシーツを濡らしてもいいんですのよ?
(わざとシーツにこぼれ落とすかのように咲夜の秘部から蜜をかきだして)
(股間やお尻のあたりに愛液を塗りたくり)
咲夜さんの母乳…きっと甘いんでしょうね
ふふ、いつか…咲夜さんには私の子供を産んでもらいます♪私も頑張っちゃいます♪
(相変わらず無邪気な笑顔で残酷なことを言う)
(ただ己の欲望を満たすために、咲夜の胸を貪るように乳首を刺激して)
(やがてゆっくりと顔を埋めて息を吹きかけ)
その前に…咲夜さんにはご褒美を…んっ、ちゅぅ…!
(目を閉じ、咲夜に唇を寄せ、舌は軽く差し出すようにして)
とても気持ちよくて、温かくて…幸せ…
ふあ、咲夜さんの手、温かくて…ふぁ、あ、あぁ…ぁ…
はい、気持ちいいです…毎日してほしいくらい、あん、ああぁ…
(快楽に溺れ、うっすらと涙を流し咲夜の手の動きを享受する)
(咲夜に奉仕されるのは大妖精にとっても幸せなことであった)
い、いっちゃってください…きゃ、あん、ああん♪
私も気持ちよくて、気持ちよくて…ふぁ、ああ、ああぁぁ…ああぁあぁ♪
(ひたすら体を、胸を手を動かし)
(何も考えずただひたすら力強く咲夜の全身を刺激して)
(咲夜が絶頂を迎えて満足し、そして大妖精もすぐに大きな声をあげ達してしまう)
とっても気持ちよかった…幸せですよ…
ええ、いつまでも一緒です…私はあなたのご主人様ですから…
(疲れ切った咲夜に幸せそうな笑みを浮かべ、ねぎらうように優しく頭を撫で)
(すやすやと眠った彼女を優しく抱きよせて)
…ありがとう咲夜さん
(うっすらと目を閉じ、心地よさそうに眠ってしまった)
【よろしくお願いします】
>>275 (妖精たちの隠れ家に連れ込まれてからしばらく経ったある日)
(外では咲夜が行方不明となって大騒ぎが起こっていたが)
(この空間は大妖精の手引き無しでは、入って来れない場所)
(捜索の手は及ぼうはずはなく、大妖精と咲夜の時間は続いていた)
(大妖精を新たな主として、メイドのような生活を始めていたが…)
(瞬間転移の能力はあっても、大妖精の許可無くしては入れない場所)
(しかし咲夜の生活は大妖精だけが相手ではなかった)
(たまにやってくる妖精のお友達の、いい玩具にされることもあったのだ)
あぁ、どうしよう…こんな…あの子達ったら…!!
(咲夜はベッドに括り付けられていた)
(一糸纏わぬ姿にされて、まんぐり返しの状態にされ)
(ご丁寧に手首を足首を手すりに括り付けられ、固定されていた)
ご、ご主人様…どうか、早く帰ってきて…!!
(しかも菊座にはマリーゴールドの花を一輪差し込まれて)
(文字通りの花瓶にされたまま放置されていた)
(しかもやった当人達は、咲夜を放って別の場所に遊びに行き)
(妖精たちの悪戯は時として非常に過酷になることもあった)
こ、こんな格好…どうしよう……?
(時を止めても、この状態では抜けられない)
(藻掻けば藻掻くほどにお尻の花一輪が揺れて、惨めな格好を晒すばかり)
(しかし辺りに漂う性臭からは咲夜の雌の匂いがしていて…)
(弄ばれてもしっかりと感じてしまっているのは、大妖精による開発の副産物だった)
(今となっては妖精たちに逆らえない身体にされて、好きに弄ばれることもよくあった)
【私は後1〜2レスをもって締めようかと思います】
【お時間の許す限りで結構ですので、少しだけお付き合い下さいませ】
【ご主人様の趣向にはちょっと合わないかも知れないハード寄りな部分はありますが】
【軽く流してくださっても構いません。あくまで挿入話程度に思っておりますので】
>>276 (咲夜を攫い、彼女の新たな主になることに成功した大妖精は)
(誇り切った表情で友達に自慢した)
(そして咲夜がいなくなった紅魔館はそれはもう大騒ぎで)
(その騒ぎを見るだけで大妖精は楽しくなるのであった)
おやおや、これはこれは…
(相変わらず人間に悪戯したり、食物を奪ったり…)
(時には返り討ちされて弾幕をくらって撃墜されつつも)
(咲夜に食べ物を用意できたので隠れ家へやってきたら…)
(すごい格好の咲夜が目に映った)
こんにちは、咲夜さん…何だか大変なことになってますね♪
(きっと友達が悪戯したのだろう)
(咲夜の肛門には華が活けられていて)
(大妖精にもできない悪戯を実行できる彼女たちに憧れをいだき)
咲夜さんは…こうされるのがお好きなんですか?
(お尻に刺さったお花を見つめながらさらに奥に差し込んで)
(その後勢いよく花を引っこ抜いて)
このお花を…今度はこっちの方に入れてみようかしら?
(友達に負けじと思いっきり悪戯を楽しもうとして)
(濡れた咲夜の秘所を花でこちょこちょとくすぐり)
それとも…何か魔法でも使った方がいいかしら?
咲夜さんのここ…男性の物で塞いだ方がいいかもしれませんよね?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、魔道書を開いて面白い魔法がないか調べる)
(妖精に魔法なんて使えるかどうか本人にもわからないが)
【私は12時ごろ目安と申しましたが、もう余裕ありますので大丈夫です】
【先ほど申した通り、咲夜さんの望む展開でいいと思いますよ】
>>277 あぁ…ご主人様…。
(どうにも出来ないまま、大妖精が帰ってきてしまい)
(今の惨めな姿をありのままに見られてしまった)
(放置されている間に再び滑りを帯び始めた秘裂も晒され)
(これまた大妖精に見られることになってしまった)
すっ、好きじゃない…です…あぁ、止めてください…。
その様なお戯れは…あぁ、あぁぁっ!?
(お尻に茎が刺さり込んで、奥を刺激された後思い切り引き抜かれ)
(腸壁が刺激される感覚に悲鳴を上げてしまう)
そこは…はぁっ…あぁ…ふぁ、あんっ…♪
ご主人様、楽しんでいませんか…ふぁっ…あんっ♪
(ちょっとだけ非難する言葉を発してみるが、すぐに嬌声に上書きされ)
(秘裂を擽る感触に、身をくねらせてお尻を揺すってしまう)
(大妖精から見れば、おねだりしているようにしか見えない光景だった)
ごっ、ご主人様…!?
と…とうとう…男性の、物で……♪
(従者から妻になれると考えてしまうと、身体が更に熱くなって)
(犯して貰うことを期待しているかのように微動だにしなかった)
(まんぐり返しのまま性器を晒し続け、大妖精が何をしようとするのか見つめていた)
【ありがとうございます。あまり重くならないようにして締めにします】
抜いた
>>278 ただ今戻りました、咲夜さん
とりあえず…今はあなたの姿を鑑賞させてもらいますね♪
その後じっくり開放してあげますから
(咲夜の秘裂をじっくり見つめ)
(滑りを帯びた秘所をじっくりと指でかき交ぜて)
それはもう、楽しいですよ♪咲夜さんは楽しくないのですか?
(妖精にこんなことをされて恥ずかしいに決まってる)
(しかし、大妖精達の悪戯をうけた咲夜は…このような行為もうれしく思うに違いない)
本当に妖精は悪戯好きですよね。いやはやここまでするとは
咲夜さんは花瓶にするとは…
(揺れるお尻をわしづかみにしながら、抜いた花で秘部や胸を軽くこすり)
(花を投げ捨て、今度は自分の手で秘所を弄り始め)
ええ、私も大妖精…いろいろとあなたを可愛がりご褒美をあたえ
そしてお仕置きもしてきました…
あなたには…甘いミルクを出してもらう体になってもらいます
私にも…甘えさせてくださいね♪きっと甘いのでしょうね…
(魔道書を構え、難しい呪文を唱える)
(どうやらうまくいったらしく、大妖精の女性器の上に大きな男根が生えてきて)
それじゃいきますよ…私と一緒になりましょ…私達…夫婦に…ああん…
き、気持ちいい…さ、咲夜さん、気持ちいいですか…?
(生えた男根を咲夜にみせつけるようにして)
(彼女の秘部に埋め込むように男根を挿入し、軽く腰を振って見せる)
>>280 そんな意地悪を仰らないでください…結構、苦しいんですよ?
ひ、やぁっ、弄ってはダメ…ダメですぅ…♪
(まんぐり返しで放置されたまましばし過ごしたお陰で、身体に負担はかかっていた)
(しかしこの格好をじっくりと見られ、秘裂まで弄られ始めるとすぐに切り替わり)
(性の快楽に全てを委ねるようになってしまい)
たっ…楽しくなんかは…でも…気持ちいい、です…♪
気持ちいいです…もう、止められないんです…♪
(大妖精の吐息が身体に吹きかけられるとどうにも出来なくなり)
(発情し始めた自分を隠すことなく、お尻まで揺らしてアピールをして)
はぁっ…あぁ、それ、良いです…もっとしてください…♪
私のもっと深い所に…あぁっ、はぁっ…お願い、します…♪
(鷲掴みにする指が菊座にも届くようにお尻を揺すってみたり)
(手足が不自由な状況で、精一杯快楽を貪ろうとして)
(大妖精の指が秘裂を直接弄り始めると、快楽の嬌声を上げてしまい)
ミルク…私が、母乳を…それはつまり……っ!
嬉しいです…どうか下さい、私の身体に…ご主人様のを…♪
(二人の間に子供が生まれれば、もっと繋がりは深くなる)
(悦びに打ち震えて、声には歓喜が混ざり)
(見ている間にも大妖精には男根が生えてきて)
一つに…一つに、なってください…はぁっ…あぁっ♪
ご主人様、奥まで…届いています…もっと、もっと…♪
私たち、一つになれるんですね…これからもずっと…♪
(男根が子宮口を揺らして、歓喜の声を何度もあげて)
(まんぐり返しのままに難しい状態から腰を揺らして)
(大妖精に奉仕して精を貰おうと努力し始めた)
(二人の間の、幸せな時間を共有する行為はまた始められたのであった)
……ご主人様、私、とっても幸せです……♪
願わくば……この時間、もっとずっと続いて欲しいです……♪
妖精との間でも…赤ちゃん、出来るといいですね……♪
(交わりを始めた大妖精に向けた笑顔はとても淫靡だったが悦びに満ちあふれ)
(子供が出来るほんの少しの可能性に賭ける手間も、喜んで受け入れていた)
(また奉仕をして、今度は身体の奥から全てを大妖精に満たして貰おうと)
(恥ずかしい格好を晒していることも忘れて、大妖精を見つめていた……)
(―――その後、十六夜咲夜は幻想郷の各所で目撃こそされ)
(居場所はようとして掴めなかった。追いかけた所で、必ず姿を見失ってしまう)
(妖精たちの住処で濃厚に触れ合っている内に、体質に変化を生じてしまって)
(半人半妖のような体質となってしまったのか、それは定かではなかった)
(確かなのは、この後もずっと大妖精の傍にあり続けたとか)
(また彼女にそっくりな少女の姿も目撃されたが、その子はもっと見えにくい存在だった)
(まるで妖精のように、儚い存在だと目撃者は語った……)
【長らくのお付き合いに、感謝するわ。私からはこれで締めに】
【貴方の最後のレスを見届けてから、もう一度挨拶を交わして帰ることにするわ】
>>281 私もこのような格好をされたら苦しいかも…
(どうやら友達の妖精は手加減と言う物を知らないらしい)
でも、こうすればきっと咲夜さんも喜ぶ…おや、駄目なのですか?
(少しは手加減をせず弄ろうかと思い、思う存分指で弄るが)
(意地悪く問いかけ、咲夜の返答を待たないうちに再び指で触り続け)
気持ちいいなら…友達に感謝しないとね♪
私も咲夜さんの大胆な姿を見れて満足です。とてもうれしくて…
(お尻を揺らすことで指はお尻全体をなぞり)
(ついつい悪戯心で花のささったお尻の穴に指を突っ込んでしまい)
(まんべんなく弄った後、お尻や胸を優しく撫でて)
ええ、咲夜さんには…私の子供を産んでもらいましょうか?
私の舌も愛液もぬくもりもさしあげたので…最後に精液を流し込むとしましょう
(咲夜の奥まで男根を入れて、腰を動かし)
ええ、ずっと一緒ですよ…いつまでも可愛がってあげます…気持ちいいことをしてあげます…
んあ…これが男性の感触…や、すごく、気持ちよくて…ああん…
(咲夜の顔をじっと見つめながら、腰をつかみ強引にねじ込んで)
(子宮を男根の先で刺激し、お互い喘ぎ声を出しながら)
(やがて身震いし、咲夜の膣内に白い精液を吐きだしてしまう)
うん、いつまでも一緒ですよ…
咲夜さんが望むなら、また入れちゃいますし、友達皆誘って一斉に弄ってもいいし
も、もちろん私の胸をご奉仕したいというのであれば、喜んで付き合いますよ
赤ちゃん…きっと咲夜さんに似て可愛らしい子なんでしょうね…
(膣内射精した後、咲夜の枷を外し)
(一緒にベッドで眠りながら、幸せそうな夢を語り続ける)
私達…家族になれますよね…?子供ができなくても…
夫婦…いや、姉妹になれますよね…?咲夜さん…大好き…
(咲夜にそっと抱きつき、甘い声を出して眠りについてしまった)
(――――その後大妖精は…相変わらず人間達に悪戯したり友達と悪ふざけしたり)
(時には弾幕で蹴散らされたりもした)
(しかし以前と比べ人間の前に姿を出すことは少なくなった)
(隠れ家に移動し、妻でもあり従者でもあり…姉でもある人間と仲良く暮らした)
(今日も色んな所で衣類や食べ物を拝借してることだろう)
(たとえ人間に見つかり、捕まり弾幕の餌食になろうと、大妖精は食べ物を手に入れないといけない)
(帰りを待つ、妻と子供のために…)
【私もこれで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございます。とても楽しかったです】
【それでは、おやすみなさい。本当にありがとうございます】
【見届けたわ。改めて、長らくのお付き合いに感謝を】
【当初の時間を大きくオーバーさせることになってしまって、ごめんなさいね】
【濃厚なやり取りが続いて、とても楽しい時間だったわ】
【諦めかけていた募集が、実を結んでくれるとは思っていなかったから】
【こうして締めまで出来て、凄く嬉しいわ】
【今まで、本当にお疲れ様。またどこかで会うことがあればよろしく】
【最後にもう一度、改めての感謝を申し上げるわ。ありがとう】
【スレをお返しします】
エロすぎ
【お姉ちゃんとすれをかります】
【スレをお借りします】
【先ほどのキャラだと、十六夜咲夜でやりたいのですが大丈夫でしょうか?】
【最初からお互い依存しあって、実の姉弟で肉体関係ありありでさらっとやりたいのですがどうでしょう?】
【これだけは入れて欲しいというのは何かございますか?】
>>286 【】は外しますね。
はい、大丈夫です。むしろこちらが望んだことなので。
あとこちらは何かキャラをご希望でしょうか?僕はどちらでも構いませんので。
えっと、姉弟同士ですることにも特に抵抗を感じることなく…ということでしょうか?
こちらはどのくらい性知識を持っている設定がいいですか?
えー、希望としてはさっきのスレで書いたとおりですので、あそこで書いたことをしていただければ嬉しいです。
そちらにも希望があれば是非言ってください。
>>288 キャラは特にいいですね
こちらは東方キャラですので、まぁ…生き別れの弟を見つけて溺愛とか何でもいいです
そうですね、姉に愛されてるからされてるので、抵抗は感じずに
喜んで受け入れて欲しいですね
知識は逆にないほうがいいですね
姉のすることは姉と弟の愛情を確かめ合う行為とかで認識してもらえれば
希望はキスしたり匂いをかいだり、股間を撫でたりでしょうか?
こちらは甘えられておっぱいを吸われたり
あそこやお尻を舐めてもらったりしたいってところでしょうか
>>289 それでは名無しの弟ということで。
わかりました。
知識もほうもなし。ということなので…しっかり性教育してやってください。
はい。
あとはエッチな言葉を教え込まれたりしてみたいです。
……何かできましたら、また【】でお伝えしたいと思います。
おっぱいは甘える延長ですが……。
お尻やあそこは誘い受け見たな感じで。
局部を見せつけながら、舐めてとお願いされたいです。
>>290 ええ、性教育…というよりも
姉への甘え方をたっぷりと教えたいですね
エッチな言葉ですか
オマンコとかケツ穴とかオチンポとか
そういう言葉を普通に教え込ませて、ゾクゾクさせたりしたいですね
無垢な弟に自分だけに使わせるエロ言葉とかで…
姉の体は綺麗だから何処を舐めても大丈夫とか教え込ませたいですし
一緒にお風呂入ったり布団で寝たり
ご飯も口移しで食べさせたりとかそういうのをしてみたいのですね
>>291 教えられたことは全部姉限定ということですね。
甘え方もエッチな言葉も。
教えられたことはちゃんと覚えますし…使うって感じで。
…聞いただけでぞくぞくしてしまうようなシチュですね。
今日はもう遅いですが…プレイはまた後日、ということになるのでしょうか?
>>292 そうですね…後日、都合が良い日程はありますか?
こちらは20時〜21時程度からなら、火曜水曜は空けられますね
後、咲夜さんなのですが
スタイルのほうはどういうのがいいですか?
>>293 その二つですとこちらは22時ごろからになってしまいそうです。
それでもよろしければ。
お姉ちゃんのスタイルは…胸は大きめのほうがいいです。
全体的にムチッとしたイヤラシイ身体だとうれしいですね。
弟の年齢などはどのようにしましょうか?
>>294 22時なら問題ありませんね
とりあえず火曜日でどうでしょう?
軽くやって合うか合わないか確認したいですし
胸が薄いほうがいいとか言われるかなと思いまして
じゃあ全体的に肉付きが良い…肉みたいな体付きで
弟の年齢は10〜12がいいです、可愛らしい男の子にしてください
>>295 わかりました。それでは火曜の22時に待ち合わせましょう。
いや、さすがにそこまでは……。
って、はがないの肉、ならば話は別ですが。
わかりました。
それでは今晩はこの辺で。次は火曜…ということでよろしいですか?
>>296 まぁかなり肉付きがいい咲夜さんでいきますね
たっぷり甘えてもらいたいものです
では、火曜日、まぁ今日の22時ですが…
それでよろしくお願いします
>>297 はい、こちらこそ。
それでは今晩はこれでいったん失礼しますね。
また今晩、待ってるからね、お姉ちゃん。おやすみー。
【スレを返します】
【スレをお借りします】
【私は紅魔館のメイドをしていたほうがいいのでしょうか?】
【それとも、自宅で弟を愛でるだけの仕事がいいでしょうか】
【書き出しはどちらかにします?】
>>299 【紅魔館のメイドをしつつのほうがいいですね】
【なので服装はいつものメイド服で。えっと…下着は黒色…とか好きです】
【僕も、弟ということで住まわせてもらってるってことでいいですか?】
【よければお姉ちゃんにお願いしたいです】
>>300 【では自室に二人で住んでるということですね】
【愛の巣というものでしょうか】
【後は…名前とかあると呼びやすいですね】
【そのあたり決めていただいたら簡単に書き出そうかと思います】
>>301 【えっと…こんな感じでいいかな?】
【お姉ちゃんの弟だから名字は一緒にしておいたよ】
【それじゃあ、よろしくね、お姉ちゃん】
(紅魔館のメイド長、完璧で瀟洒な従者と呼ばれる十六夜咲夜)
(数多くの妖精メイドを使い、紅魔館を今日も平穏無事に回しきり)
それでは夜の見回りをお願い
どんな些細な問題もおこなさいように
(夜間の見回りをする妖精メイドたちに鋭い視線で仕事を与える)
(その表情は凛々しく、一切の妥協を許さない)
それでは私は部屋に戻るわ
お休みなさい
(今日一日の全ての仕事を終えて部屋に戻る)
(扉を閉めて鍵をかけ、外界と自室の一切の干渉をなくすと…)
…優く〜ん♥
どこ、どこにいるのぉ?
(妖精メイドが聞いたら鳥肌が立つような甘い声で最愛の弟の名を呼ぶ)
【…このくらいの口調で大丈夫でしょうか】
【ベタ甘なので、一切合財凛々しくもなんともなくやろうと思ってますが…】
【後容姿について、私と同じ銀髪でいいでしょうか】
>>303 お姉ちゃん、まだかなぁ………
(姉と暮らし始めてしばらくたつが、まだ広い屋敷にはなれずにいるようで)
(一人では甘い部屋から出ず、部屋を出るときはたいてい誰かと一緒のときだけ)
(今日も今を持て余し、一人さびしく部屋で待っていた)
あっ!お姉ちゃん!!
おかえりなさい♥
(ベットの上でふて寝していたが、扉の開く音でかぶっていた布団をびくっとさせて飛び起きる)
(しかし聞きなれた優しい声を聞くと、満面の笑みを浮かべて挨拶した)
(慌ただしく掛け布団を撥ね退けると入口まで走って行って)
今日は、もうお仕事終わり?
(何かを期待するように、そばまで近寄り、メイド服のエプロンの端を握りつつ問いかける)
【うん、大丈夫】
【でも、ときどきはお姉ちゃんらしくしてくれるといいかな。でも基本はそんな感じでOKだよ】
【ド淫乱で痴女なお姉ちゃん…が大好きだから】
【容姿はお姉ちゃんと基本的には似ている感じで、大丈夫だよ】
>>304 遅くなってごめんねぇ♥
(自分のエプロンをぎゅっと握る姿にキュンときて)
(ぎゅっと頭を抱きしめて、髪の匂いを嗅ぎながら頭を撫でる)
今日はお仕事お終い
もう寝るまでずっと優君と一緒に入れるわよ
(顔を赤らめて優君の頬に頬擦りして)
(一緒に入れることを喜ぶ)
優君今日も夕ご飯まだなのかしら?
お腹すいてない?
(可愛いお腹を撫でながら顔を覗き込んで聞いて見る)
(ときおり、お腹からちょっと離れて股間も撫でてしまう)
【お姉ちゃんらしく…どういうのをしたらいいでしょうね】
【ド淫乱、ちょっと変態入った痴女モードで大丈夫ですか】
>>305 んんん…いいよ……。お姉ちゃんのことずっと待ってるから。
(頭を撫でられると目じりをさげ気持ちよさそうにしながら、顔を上に向け)
(じっと姉の顔を見てから、顔を赤くて抱きしめられるがままに身体に顔を押し付けた)
(姉の臭いを嗅ぐように軽く鼻で呼吸して、安心したようにエプロンを握っていた手から力が抜ける)
ホント?
(頬擦りされると顔を赤くして、うれしそうにうなずいて)
もう…どこにも行かないよね?
ずっと一緒に…。一緒に寝てくれるよね?
うん……。また一人で出られなかったから……。
お腹すいたよ、お姉ちゃん……ん…ぁ………。
(お腹を撫でられるとくすぐったそうなうめき声をあげるが)
(手が股間に触れた瞬間に、くすぐったさとは違う鳴き声を上げてしまう)
(しかし単に手が滑っただけだと思い、姉の匂いを嗅いで気持ちを落ちつけようとする)
【いえ、今の感じでリードしたり気遣ってくれたら嬉しいってことです】
【うん、…そんな咲夜お姉ちゃん、大好きだよ】
>>306 当たり前よ♥
お姉ちゃん優君とじゃなきゃ眠れないもの
(弟の匂いを嗅ぎながらじゃなきゃ安心して眠れず)
(肌を擦り合わせて少しでも優君の香りを嗅ごうとする)
あぁぁぁっ、ごめんね優君
お腹すいたわよねぇ…ごめんねぇ
これで許して
(お腹がすいたという優君の悲しそうな顔を見て、涙がこぼれそうになり)
(頭を撫でながら、キスをして許してもらおうとする)
すぐに料理を作るから…テーブルに座って待っててね♥
(優君を椅子に座らせると時を止めて)
(次の瞬間には優君の目の前に、夕ご飯のオムライスが乗っていて)
ふふふ、ご飯にしましょう
優君、あ〜んして♥
(オムライスをスプーンですくって、優君の口の前に持っていく)
(あ〜んと言いながら自分も口をあけて、舌がなまめかしく動くのを優君に見せる)
>>307 うん、…僕も………。
お姉ちゃんいないと寂しくて……。
さっきも…寝ようとしてたけど、無理だったんだよ?
(体温が伝わってくるほどん身体を擦りつけられれば、不安から緊張していた身体はいつのまにか解きほぐされていて)
ううん、いいんだ。
お姉ちゃん一生懸命お仕事してたんでしょ?
僕だってそれくら待てるよ…。
ご飯のときも…お姉ちゃんと一緒がいいから。
(キスを受け入れつつ、首を横に振り怒っているわけではないことを伝える)
(ただ姉と一緒に、一緒の食事を食べたかっただけで)
わぁ!
お姉ちゃん、おいしそう…。
(待つという概念がないほどに素早く夕飯の支度がなされる)
あ、あ〜ん……
(大きく口をあけるが、目を開けたままだったので、咲夜の舌使いを見てしまう)
(食べさせてもらおうと軽く身を乗り出しつつ)
(食べたいのはオムライスと、姉の舌もほしくなってしまう)
>>308 うふふふ、良い子ね優君
お姉ちゃん嬉しいわ
(優君の頬や額にたっぷりキスをしながら)
(頭を撫でて褒めてあげる)
優君のためなら何でも作ってあげるから
明日は何が食べたいかしらねぇ♥
(可愛らしいポーズでコックの真似をし)
(何でもという言葉に偽りはなく、言われれば何でも作れる能力があった)
あら、…うふふふふふふ♥
困ったわねぇ、優君ったら、何時まで経ってもこの食べ方なのぉ♥
(困ったと言いながらも表情は凄まじく嬉しそうで)
(もう自分がいないと駄目なんだということを実感する)
じゃあ、柔らかくしげあげる♥
(オムライスを自分の口に含むと、口の中で咀嚼し)
(具やお米を唾液と混ぜて柔らかくしてあげてから…)
はーい、優君、一杯食べてね♥
(口をあけて中のドロドロと舌がまざった姿を見せながら)
(優君にキスをして、咀嚼したオムライスを食べさせてあげる)
【こんな感じで如何でしょうか…】
【後は、本物のミルクを飲んでもらいたいのですがいいでしょうか】
>>309 明日は……カレーライスがいいな!
また、一緒に食べられるんだよね?
(元気に答えつつ、好きなものを即座に答える)
だって……それが一番おいしいんだよ?
一人で食べると味気ないし、お姉ちゃんと一緒ならおいしいけど……一番おいしいのはソレだもん。
(もちろん食べることはできるが、ソレに勝る食事はないらしく)
(姉がオムライスを咀嚼しているのを見ると、さらに大きく口をあけて)
あ〜ん…ん…んぐ……ん……はぁ…。
おいしいよ、…とっても………ねぇ…もっと……。
(やわらかいオムライスはすぐに喉を通りお代わりを強請って)
(再び唇に吸いつくようにして、先ほどまでオムライスをかき混ぜていた舌を軽く吸う)
お姉ちゃんの味が…一番おいしいんだ…。
【本物の?うん、大丈夫だよ】
>>310 カレーライスね、じゃあ三日寝かせて作ろうかしら
優君のために甘い蜂蜜入りにしてあげるわね
(明日作らなければいけないものを三日寝かせる)
(ソレさえも時間を操る程度の能力ならば容易に作る事が出来る)
んんっっ♥
…そう?美味しいのね…♥
(優君ににっこり笑ってもらい、自分の口でグチャグチャにしたオムライスが)
(一番美味しいといってもらうと、背筋に電気が走り)
(最高の愉悦が感じられる)
はぁ…お姉ちゃんも美味しいわぁ♥
優君の涎…とっても
はい、あーんして…♥
(オムライスを食べさせ終わった後は、舌についたお米を)
(優君の口に入れるために、優君の口の中を舐め)
(その後、自分の口をまさぐらせて、とらせる)
(長時間をかけて、お互いの口の中をまさぐりあう食事が続き)
優君喉が渇かないかしら…
ミルクとミルクティーどちらがいいかしら?
(メイド服の胸の部分を開くと)
(右胸からは白い液体が、左胸の乳首からは薄茶色の液体が漏れている)
(パチュリーに魔法で、母乳と、それと普段飲んでる紅茶が混ざったミルクティーが出るように改造してもらい)
(優君に飲ませる液体は自分の体から出るものだけにしてしまっている)
【…ちょっと飛ばしすぎかしら】
>>311 【ううん、大丈夫だよ】
【だけど…そろそろ、眠いかな】
【あと、魔女のお姉ちゃんが出てきたけど……】
【僕も魔女のお姉ちゃんと出会ってるって設定は駄目?】
【「僕、知ってるよ」というぐわいに咲夜に話したら…嫉妬しそうな感じですし】
>>312 【そう?夜更かしはいけないわね、凍結…してもらえるかしら】
【ちなみにおしっこがレモンティーとか脳みそが腐ってるような事も考えたけれども…】
【流石にかしらね】
【あら…ということはお嬢様ですら、優君と会ってたら嫉妬してしまうという風にしたいのかしらね】
【他の女と一切触れさせない、優君は自分だけのもの……いいですわね】
>>313 【うん、お願い。お姉ちゃん】
【次は…金曜なら22時ごろから会えると思うよ】
【あははっ。もちろんホットだよね?】
【レモンティーはいいけど…カレーは本物のほうがいいかな】
【うん、そういうこと】
【この前、図書室に言ったら優しくしてくれたんだぁ…なんて言ったらどうなっちゃうのかな?】
>>314 【金曜日の22時…もしかしたら遅れるかもしれないけど】
【優君待ってくれるかしら?】
【カレーは本物…そ、そうよね…あはははは】
【じゃあ金曜日の22時ごろに、遅れても顔は絶対に出すでいいかしら?】
>>315 【うん、大丈夫だよ】
【それじゃあ金曜日にね】
【…お姉ちゃん?】
【スレを返します】
>>316 【ええ、じゃあお休みなさい、スレを返すわ】
ショタ
来るかな
こない
【す、スレタイに突っ込み入れません!】
【永琳さんと一緒に場所をお借りしますねっ】
【ごめんなさい、まだレスが出来てないので…ちょっとお待ちくださいっ】
【ランカとスレをお借りするわ】
【…ふふ、一度やったお話だからしつこいとしらけるわよ?】
【ええ、お待ちしているわ。改めてよろしく】
【今夜は何時を目処に出来るかしら?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322403181/ の60からの続きですっ
(言葉ばかりの抵抗をする彼女の脚を抱えたまま、腰を揺らし)
大丈夫だよぉ?ちゃーんと狙いは私がつけてあげるからっ♪
万一汚しちゃったら、お母さんが綺麗に片づければイイだけの事だし?
はいっ おしっこしーしよ?しー…して♪
(小さな子供に促すように、あくまでにこやかに優しく言って)
あはっ……出てきたぁ……♪
こんな…病院のお仕事する場所で、娘に抱っこされて赤ちゃんのおしっこのポーズで…
おしっこしちゃってるよぉ?ほら、お母さん…よく見て?
(諦めたように目を閉じた母に命じて、尿道が開きじょろじょろと溢れてくる尿を)
(狙いを定めて支えてやるが、やはり始めは軌道がずれて床を汚してしまう)
(妙齢の美しい女性が全裸で放尿する姿はインモラルで、どうしようもなく興奮し何度も舌舐めずりし)
(紅潮した表情で、最後の一滴までふるふるっと腰を揺すって出させると)
………はいっ 綺麗に拭き拭きしまちょーねー♪
(ティッシュで大股開きの股間をゆっくりと…愛液ごと綺麗に拭きとって始末し)
お漏らししちゃった床はお母さんがきれいきれいしてね?匂い…残っちゃったら明日が大変だもん。
(四つん這いで床の粗相を片付けるように命じた)
【よろしくお願いしますっ】
【えと…眠くなるまで?でも昼間お昼寝をしたので、だいぶもつと思います】
【永琳さんの時間に合わせられると思いますっ】
>>323 それ、どこも大丈夫じゃないわ…っ…!
だから、そもそもちゃんとトイレに…っ!
やぁっ、だ、駄目、揺すらないで…出ちゃう、しーしー、出ちゃうぅ…っ!
(揺さぶりをかけられると、いよいよ余裕が無くなってきて)
(しかも身体はランカの命令に従うことを覚えたのか、本当に尿意が強まり)
(あっと言う間に我慢も限界に押し上げられると、自分でも何を言っているのか分かっておらず)
(半ば絶叫するような形で、ランカの赤ちゃん言葉に答えてしまっていた)
やぁっ、はぁっ、出る、出ちゃうぅぅ…っ、はぁっ、はっ…あっ、ふぁ…♪
(全裸で、しかも後ろから抱えられながらの排泄行為)
(鏡で尿が描くアーチまではっきりと見られ、羞恥も更に極地まで押し上げられるが)
(排泄の際の生理的な快楽と、羞恥や屈辱が化学変化を起こした快楽と)
(二重の快楽の板挟みにされて、排泄を続けている時は表情は恍惚としていた)
(女性として磨き上げられた成熟した身体は、小娘によって大股開きを強制させられ)
(排泄行為まで後悔させられ、倒錯した快楽によって肌を赤く染めてしまっていた)
(しかし、言葉のわりには自分の身体の一切を隠そうとしなかった)
(頬に両手を当てて羞恥を感じていることは伝わってくるが、他の場所は一切隠さず)
(半ば自分から望んでやっているとすら取れる痴態をさらしてしまい)
…はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…。
(それでもこの行為の代償は大きく、肉体、精神の両面からスタミナを大きく削り取られて)
(体勢をどうにも出来ないまま、ランカの腕の中で荒い呼吸をするばかりだった)
んっ、んんっ…ふっ、あっ…はぁ…あっ…♪
(そしてまた子供のような扱いを受ける。お尻が揺さぶられて、尿の残滓が零れ落ちて)
拭き拭き…やぁっ!? ら、ランカ、自分で…いやあぁぁぁぁんっ♪
(気がつくと後始末までさせられてしまっていた)
(零れてくる愛液はそう簡単に拭き取れる物ではなくて、何度も手間がかかり)
(その間、ランカがやりやすいように自分で膝を抱えて大股開きを維持して)
(ここ最近の調教の成果が如実に表れた絵となっていた)
は…はい…ちゃんと、お掃除…♪
(命令を受けて、棚から雑巾を取り出すと四つんばいになって掃除を始める)
(わざわざランカにお尻を向けて、あまつさえ突き出すような格好になって)
(何か意地悪をされるのか、それを少しだけ期待してしまっていた)
【そうね、2時30分から3時くらいが限度になると思うわ】
>>324 (自分の命じるがままに従順に従う美しい女…興奮を覚えないはずもなく)
(痴態を重ねれば重ねるほど、彼女を籠絡している優越感に震え)
おしっこ出ちゃったね〜……可愛いよぅ…
こんなに綺麗なお母さんが……はぁっ(ぞくぞくっと身震いし、愉悦の笑みを浮かべ)
気持ち良かったぁ?カラダ…えっちなピンク色……はぁっ
ん…おまんこふきふきしてもヌルヌルしてて拭ききれないよぅ…♪
イイ子だね〜?ちゃーんと足開いて…すっかりエッチなお母さんになっちゃった、ね?
(蕩け切った表情で満足げに首をかしげてその様子をベッドの上から見下ろす)
(こちらに尻を向けるのを見ると、クスッと口角を上げて)
(きゅぽっとペンを取り出すと、むっちりとして綺麗な臀部に)
えーと…「淫乱ママ」「ランカのモノ」とハート付きで両方のお尻に書いてあげるね♪
(慣れた手付きで落書きすると、乾くようにふうふうと息を吹きかけ)
ねぇ…何でそんなにお尻ふりふりしてるのぉ?
また虐めて欲しいの?(ぺしんっと引っ叩くと、尻たぶを揉み揉みし)
(ここ数日間の調教で駆使していたアナルパールを…1つ、2つ…と菊座に埋め込んで腸壁を抉り)
(ゴリゴリと捻りながら、四つん這いの背中の上には足を乗せて生欠伸)
【はーいっ じゃあ…どうしよう……何かしたいこと、ありますか?】
D
>>325 はぁ…はぁ…だ、出しちゃった…ランカの前で、おしっこ…♪
(排泄を行っている時間は、無限とも思える長さだった)
(しかもお尻を揺さぶられると、更に残滓まで出てきてしまって)
(また一つ、身体は淫らな行為を覚え込んでしまったようで…)
き、気持ち良かった…わ…どうして、こんな目に…遭っているのに…♪
ラ、ランカぁ…そこ、感じる、駄目、そんなに弄らないで…っ!
やぁっ、はっ、あっ、ふぁっ、ああぁぁんっ♪
(ランカが丁寧に拭き取るだけ、敏感な部分を弄られる回数も増える)
(弄り回されると身体を何度も仰け反らせて、身をくねらせ)
(排泄の後を清潔にして貰っている状態からは考えられない)
(とても淫らな声で喘いでいた)
ひゃぁんっ♪ 今度は、何…つめた…あっ、はぁっ♪
(ペンがお尻を滑ると動きが一度止まって、ランカが作業をしやすいようにして)
そんな…お母さんのお尻に、何を書いているの…っ!
ちょっと、止めなさい…ふぁっ、んっ♪
(あまりにも遅すぎる制止の声、既にお尻はキャンバスにされていて)
(息を吹きかけられると、もう一度背筋を大きく仰け反らせてしまう)
はぅぅっ♪ やぁっ…あ、お尻、気持ち良くて…はぁ…あっ…♪
また…っ、何か用意したの…はっ…あっ、ふっ…んっ、あっ、はぁっ♪
(アナルパールが一つ、また一つと入っていく度に身体を震わせて喘ぎ声を上げ)
(菊座を玩具にされて、背筋に足を乗せられてしまうと)
(マゾヒストの資質が全身を支配して、身動ぎすることもなく、ただ喘ぐばかりで)
【そうね…もし何もやることが思いつかないというのなら…】
【例えば、屋敷をこのまま連れ回されるとか…どうかしら?】
【誰かいそうな部屋の傍でイかされちゃうとか…って、何を言わせるのよ】
>>327 もう何をされても気持ち良さそうで…従順過ぎてちょっと退屈。
(本当は途方もないくらいの充実感に満ちているのに、敢えてそう告げて)
(彼女を身も心も屈服させようとさらに意地悪い事を画策する)
……こんなの入れられても、すっかり慣れちゃったもんね?
(さらにもう1つ…奥まで完全に埋まると、尻尾のような玩具が足の間に揺れて)
ねーお母さん…ランカお腹すいちゃったよぅ…
キッチンに行って何か作ってっ♪ お母さんの手料理、憧れてたんだぁ…
(甘えるようにお尻に頬擦りし、キスすると言葉とは裏腹に首にラバーの首輪を装着する)
(ご丁寧に「えーりん」と名前が書かれており、リードにつながって居て)
(リードの先で背中をぴしゃりと鞭のように打つと、行こう?と立ち上がり)
このまま裸でお散歩しながら、キッチンに行ってみよーよ♪
こんな時間だからみんな寝てると思うし。(そう言いながらも口元はにやにやと笑い)
(口笛さえ吹きそうな表情で、ほら。行くよ?お散歩お散歩っ)
(と、首輪を引いて診療所を出て……和の佇まいの屋敷を堂々と闊歩する)
(深夜寝静まった廊下……おびえながら全裸で四つん這いでついてくる永琳を振り返り)
ここってー……お姫様の部屋だったっけ??
【そうしましょう♪で…お台所で手料理で…あーんって食べさせて貰いたいです///】
【お母さんの変態的要望に応えたら、イイですか?しても(にっこり】
>>328 えっ、そんな…そんなことを言われても…。
だって、ここ最近…何度もされちゃったから…。
(意地悪い反応を返されると、すがりつくような目線を向けて)
(成熟した妙齢の女性が小娘に向ける目線とはとても思えず)
はぅぅんっ…♪ …えっ、これは…?
(その場でくるりと四つんばいのまま、回って鏡に自分のお尻を向けて)
(見えたのは、お尻から生えた尻尾だった)
キッチン…お腹が空いたのね…えっ、それは…っ!?
やぁっ…ランカ、こんな事ばかり…手回しが良いんだから…♪
(ここまでやられれば、何をしようとしているのかよく分かる)
(首輪に尻尾、完全に犬にさせられていて)
あうっ…はぁっ、で、でも…本当に、行くの…きゃっ!!
(しかしここまでやられていても、それは二人の間だけの出来事)
(他の皆を巻き込むかも知れないことには流石に身体が竦んでしまうが)
(引っ張られると逆らうことも出来ず、恐る恐る四つんばいのまま歩みを進めて)
ほ、本当に…気がついたら…大変なのよ…?
あっ、あの、口笛は…その…姫が起きちゃう、だから…っ!!
(先ほどまでの高揚感よりも、恐怖の方が勝って)
(顔はやや青ざめて、冷や汗が流れている)
(静まりかえった廊下では、押し殺した声さえも向こうまで聞こえてしまいそうで)
(輝夜の部屋がすぐそこの場所までやってくると、鼓動の早さはいよいよ増して)
(傍から見ても分かるくらいに、身体が震えている)
【ふふ、了解。何か簡単な物でも用意するわ♪】
>>329 あ、そうそうっ コレもないと駄目だよね♪
今日はわんちゃんのお耳だよ〜?
(にこにこと青ざめて震える彼女を煽る様に、犬耳を装着させて)
……嘘?お母さん好きでしょう?
本当は…信頼して、大切な人に軽蔑の眼で見られながら…下品な声と顔でイキまくりたいくせに♪
だって変態だもん。……気持ち良いんでしょ?
(言いながらお尻に埋め込んだ球をぐりぐりと回して腸壁を抉り)
(足の間にリードを通して、股の間…クリトリスを探り当て強めに前後に擦る)
さっきみたいにぃ…おしっこしーしーのポーズでイかせてあげるよ?
あ、でもわんわんだから片足上げてが良いかなぁ…
でもでもぉ……
(敢えて饒舌にしゃべりながら、震えるお尻を優しく撫でて)
大丈夫。私が大丈夫って言ってるんだから大丈夫だよ?
ほら…怖くない怖くない…寝てるでしょう?ちゃんと♪
(クスッと笑ってふすまを薄く開けると、部屋の奥から規則正しい寝息が聞こえて)
(四つん這いになった尻の前にしゃがむと、ぺちゃりと音を立てて秘所をしゃぶる)
んぅ…ちゅっじゅぅう…ちゅっぱっ…んるっ…ほぁ?ナカ、覗いて確かめてよ?
(快感を誘うように股間をねぶりながら、姫の部屋を覗くように命じる)
【わーいっ 優しいお母さん……大好きです…///】
>>330 えぇっ…まだ、何か…あっ、これ…♪
(頭の上にふわりと何かの感触がすると、名実ともに犬と化して)
は…はい…ランカに、酷い事されながら、イくの…大好きです…。
娘に苛められながら、イっちゃうの…大好きな、変態お母さんです…♪
(ランカにつられて自らを辱める言葉を並べ立てると)
(胸の奥から、更なる熱さが込み上げてきて)
ふぁぁっ、はぁっ…あんっ、あっ、あぁっ…あんっ、ふぁ、あぁっ♪
(リードがクリトリスを刺激して、腸壁が中から抉られ)
(そうされるだけでランカに向かって媚びるようにお尻を揺すって)
(悦楽に身を委ねれば、リードにはうっすらと蜜が乗り始めて)
あぁ、またさっきのように…や、屋敷でそれは…っ♪
(羞恥の極みのような格好で、またイかせて貰える…)
(そう考えるだけで、身体の震えは収まることなく)
それは、確かに寝ている…けれど…っ♪
(喘ぎそうになって、両手で口を塞ぐ)
(自分も輝夜の様子を覗こうとした矢先に、秘所に舌が這っていて)
んっ、ランカ、んんっ、ふぅ、んっ、んんっ、んっ♪
(喘ぎ声を抑えようと、口を必死になって押さえているが)
(その分だけ感覚が鋭くなってしまい、舌の動きがいつも以上に厳しい)
(覗く前に行きそうになるのをこらえて、四つんばいで更に進み)
(寝息を立てる輝夜の様子をなんとか覗き込む)
>>331 ふふっ イイ子イイ子…(犬の頭を褒めて撫でるようにして)
私に酷い事されてイくの大好きなんだもんね♪はぁっ……本当に変態さんなんだから…ぁ///
(ゾクゾクと興奮で震えながら、ぐじゅっくちゅっと音を立てて両穴を虐め)
ほらほらぁ…そんなに声漏らしたら聞こえちゃうよぉ?
わんわんポーズで……犯してあげるねっ♪
声は我慢しなきゃだめだよぅ?バレても良いなら、別だけどっ
(じゅるっと愛液で濡れる唇を拭うと、ペニスバンドを装着して)
(無人の…静かな廊下で、主人の部屋の前、しかも寝息を聞きながら従者である美しい女を犯す)
(今の主は部屋の中の少女ではなく、自分であると刻みつけ教え込むように)
……わんわんポーズで、おまんこずぽずぽされるの大好きだもんっね♪
(以前のよりも一回り太くて長いペニスを、一気に押し込んで)
(バックで何度も突き込んで行き、ギシキシと床を軋ませ)
はぁっ…っ はぁっ…んっ…お母さんのおまんこキツキツだよぅ…私のナカにもフィードバックして…
あぁん…はぁっ…姫様の寝息聞きながら、犯されるの気持ち良いっ?
ねぇっ…どうっ?!もっと突かれたい?ほらぁっ♪
(お尻をぱしんっぺちっんと軽く叩きながら小刻みにどんどん早めて浅く突きまくる)
【ごめんなさい、雑用で少し外していたわ】
【レスを用意するから、もう少し待って頂戴ね】
【はーいっ 問題ないですっ……お風呂とか、大丈夫ですか?】
>>332 んんっ……ふあぁ……♪
(まるでペットのような扱いを受けているにも関わらず、頭を撫でられると素直に)
ふぁぁっ…ひ、姫が起きちゃう…あぁっ…んっ…♪
(再び前後の性器が苛められ始めて、声を抑えきれなくなって)
はっ、んんっ…ん、ぐっ、んんっ、ふ、んっ…んっ、ふぅ、んっ、んんっ!?
(指摘されて改めて口を押さえるが、かなり声が漏れだしていて)
ふ、んんっ、んぅ、んんっ……んん―――っ!!!
(ランカの行動に注意を払うことも出来ずに、挿入を受け入れてしまうと)
(手で口元を押さえているにも関わらず、かなり大きな声を上げてしまう)
ふっ、ら、ランカぁ…こんな所、で…んっ、ふぁぁっ…♪
(輝夜に行為の音が筒抜けになってしまいそうで、そこには純粋な恐怖を抱くが)
(中に入った物が子宮を揺する度に、声を必死にこらえ、それが感度を上げてしまって)
(廊下に水音が聞こえそうなくらいに、また愛液が溢れ出していた)
ふっ、あっ…んっ、くっ、んんっ…んっ、ふっ、あぁっ、んっ、ふぁぁっ…♪
(手で口元押さえたり、そうでなかったり、快感に翻弄され始めると上手く制御出来なくて)
はぁっ、か、感じちゃう、わっ…姫、起きちゃうかも知れないのに…あっ…あぁっ♪
(輝夜が目と鼻の先にいると言うことが、更に感度を上げてしまって)
(ランカにお尻を叩かれる音で、今にも起きだしてくるのではないかと思ってしまうと)
(それが淫欲を更に煽り立てて、自分からも求めるようにお尻を振ってしまい)
>>335 ……イイ子イイ子…♪
(今度は頭ではなく、尻を撫でたり掴んだり)
(握りしめるようにしながら、早く突き立ててどんどん興奮を増長させ)
はぁっ…はぁ…んっ んっ!んぅっ…んっ!
(ぐじゅっくちゅっと愛液が混じる音と、ケダモノのような早い呼吸音が静かな廊下に響く)
(彼女を貫き責め立てながら、自分自身も乳首を硬くし服の上からでも解る程に勃起させ)
…あっんんっ…聞こえちゃう、よぉ…?こんな…はぁっ…ぁっ!あぁっ!
(太股を伝う粘度の高い蜜が床まで滴って、それを指で掬って尻に塗りつけ)
(背中を舐めるように、顔を押しつけて何度も何度も突き)
はぁっ…イッちゃい…なっ…よっ…
姫様の前で…大きな声出して…バレても私が飼ってあげるから…っねっ?
変態プレイで虐められるのが大好きな…永琳……お母さんっ♪
(ぐりいっと子宮口を抉る様に一番奥まで突き上げると、犬の交尾の体勢で絶頂を促す)
>>336 ふっ、んっ、ふぁっ、んぁっ、はぁっ、あっ、あぁっ♪
(行為はどんどん勢いを増してくる)
(輝夜は相も変わらずの寝息だが、それもいつ崩れるのか)
(恐れている反面、楽しみにもしてしまっていて)
(お尻を叩かれる音も響いて、冷や汗も止まってはいなかった)
はぁっ、あっ、ふっ、んっ、んぁっ…くっ、んっ、んん、んんっ…♪
(正に秘密の逢い瀬とでも言うべき状況、口元を抑えてはいるのだが)
(溢れてくる声は抑えきれずに、身体は素直に反応して)
ふっ、んんっ、んっ、んん、ん――っ!!
(行為は最高潮に、しかし喘ぎ声を盛らせないことが)
(身体には欲求不満となって渦巻いて、腰の動きを更に派手な物に)
(四つんばいのまま、更にランカを求めてお尻を揺すってしまって)
んっ、ふっ、んんっ、ん、ん――っ!!
んっ、ふっ、ふああぁぁぁぁぁんんっっっ♪♪
(とうとう口元を押さえていた手が外れて、絶頂に達してしまう)
(なんとか派手な声を上げるのは免れたが、静まりかえった廊下には響いて)
(それでも輝夜が起きてこなかったのを確認すると、その場にくずおれてしまう)
はぁっ…はぁっ…ら、ランカぁ…腰、抜けちゃったわ…。
(ちょっとだけ恨みがましい視線を送っては見るのだが、本気で怒る様子はなく)
(妙齢の女性がお尻から尻尾を生やして床に突っ伏して荒く呼吸する姿は)
(サディズムを強く刺激する淫靡さに満ちあふれていた)
>>337 ……はぁ〜♪はぁっ……久し振りに気持ち良かったかも…
ふぅ…って随分大きな声で啼いたね?起きてきちゃったら、どうするの?
(絶頂の余韻に浸りながら、恨みがましく見上げる濡れた瞳)
(色っぽくも滅茶苦茶に汚してしまいたくなる、大人の…発情した雌の表情にごくりと唾を飲む)
じゃあ復活するまで…わんわんポーズじゃなくても良いから。
(愛液で床を汚す事も厭わず、ぺたりと坐る様に促すと)
……お母さんのお汁で濡れたコレ。
本物のおちんちんみたいに舐めて綺麗にしてほしいな?
見せて…お母さんがエッチにおしゃぶりする所見てみたいよぅ……ね?
(ずるりと引き抜いて、愛液でてらてらと光る擬似ペニスを口元へ運ぶ)
(ぬり、ぬるっと唇に先端を押しつけ、切なげに見下ろして犬耳を撫で)
>>338 んんっ、ふぁっ…姫は、起きていないようね…。
(ぼんやりとする視界の中で、起き出す様子が無くて安堵のため息をついて)
(ランカが見ているにも関わらず、全裸の恥ずかしい格好のまま身動き出来ずに)
(しばらくは腰が抜けたまま、全身のあらゆる場所を見られ放題だった)
もう……ちょっと、待って……。
(先ほどの絶頂のお陰で、姫のことを忘れかけていた)
(しばらくぐったりとしたまま息を整えて、疑似ペニスを眼前に差し出されると復活して)
んっ、ちゅっ、ちゅる、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ♪
(ペニスに舌を這わせて、口に含んで頬張る)
(かなり大きい物だったらしく、一気に喉奥まで突いて少し不快そうに顔を歪めるが)
(忠実な奉仕を続けて、まとわりついている愛液を綺麗に舐め取っていく)
んんっ…ランカ、お腹は空いているかしら…?
それともここで…もう一度、しちゃうかしら…?
(一度だけ口を離して、そう問いかける)
(見上げる瞳は、未だに淫靡さが宿ったままで…)
>>339 (ヒクつく秘所も、アナルパールを押し出さんばかりに広がり疼く後ろの穴も)
(余すところなく見下ろし舌舐めずりし呼吸を整え)
ふぅ……起こしちゃう?お母さんが見られたいんなら、姫様の前で犯してあげるけど。
もう私の物だって…見せつけてあげちゃいながらっ♪
はぁっ…んっ…いやらしい、よぅ…舌使いも表情も…っ
(眉をしかめる様子を見ると、喉奥までわざと突いて攻め)
(ちゅぽんっと引き抜くと、ゴクロウサマ?と頭を撫でる)
んー…どうしよう…お腹は空いてるー …ここでしたいの?姫様誘って3人で?
(にっこり笑いかけながら、頭を撫でるが)
でも…やっぱりお母さんは私だけのものだもん。他の人になんか触れて欲しくない…
からっ このままキッチンに行こうっ♪
(見上げる彼女を横抱きに抱きあげると、いとも簡単に運び)
(台所へ向かうと、白いフリフリのエプロンを取り出し難しい顔)
お母さんにはこっちの方が似合うかなぁ?
(かっぽう着を取り出すと、真顔で裸体に押し当て)好きな方を着てねっ
その代わり犬耳と尻尾と首輪は付けたままだからね?
お母さんのご飯……早く食べたーい♪
>>340 もう…駄目。姫は寝起きが弱いんだから。
叩き起こしたら…交わるどころか、怒られてお仕舞いよ。
ああなった姫にムードを期待しても駄目なんだから。
(やってみたい気持ちもあるが、まず輝夜がそれに合わせられないと考え)
(下手なことをしてぶち壊しにされるくらいならば、火遊びで済ませておく方が楽しかった)
んっ、ちゅっ…んんっ、んんっ…ちゅっ、んんっ、んっ♪
(ランカを見上げながら、ウィンクを送ってみせる)
(先ほどから激しい行動を取っていなかったお陰で、呼吸は元通りになっていて)
(すっかり調子が戻りつつあった)
ふふ、私も少しお腹が…きゃっ!?
(相も変わらずの体格には似合わない腕力)
(言うが否や、横抱きに抱え上げられてキッチンに連れて行かれて)
……ふふ、ランカはこっちが見たいんでしょう?
割烹着も良いけれど……ふふっ♪
(白のフリルのエプロンを取り出して、着込んでみる)
(成熟した肢体を隠すか隠さないか程度に、中途半端さがエロスを演出して)
(豊かな胸は横から覗き込めば丸見えに、お尻は隠す物はなく)
あまりお腹にたまる物は作れそうにないけれど…ちょっと待っていて。
(食品の棚を軽く漁って、適当に物を見繕う)
(皆が寝静まっているので、火を入れるような大掛かりな料理は作れないが)
(野菜やチーズ、ハムなどを取り出してサンドイッチを作っている)
(ちなみに調理中も、ランカからは揺れるお尻が丸見えになっていて…)
>>341 えー?ニートっぽいのに…?一日寝て過ごしてるのかと思ってた…
でもイマイチ好みじゃないし…私は大人の成熟したお姉さんの方が好きだしなー
うんっ じゃあ止めよっか♪(素直ににっこり頷く)
……はぁ…すっごく可愛いよぅ…お母さんやらしくて…
うんっ 大丈夫♪簡単なものでも、お母さんの手料理だもん?
(ちらちらと視線で彼女を追う、料理を作る姿に母を想う気持ちも重ねるが)
(横から覗く乳房の先、突起を見てはぁと悩ましげに息を吐き)
……ごくっ
(白いエプロンに包まれていても、隠しきれない豊満なお尻に生唾を飲み)
(ふらふらと吸い寄せられるように近づくと、抱きつきちゅぅと首筋にキスして)
(お尻に指を食いこませ、ぐにっぐにっと強く揉みしだきながら)
お料理よりお母さんが先に食べたくなっちゃうよぅ…///
あんまりエッチに誘わないで?(耳朶を舐めて、唾液で濡らし)
(腰をくいっ、くいっと蠢かし回し押し付けアナルパールを刺激する)
>>342 ふふふ、ではそこで大人しく待って頂戴な♪
(なんだかんだ言いつつも、輝夜がまだ小さかった頃を思い出して)
(年頃相応の表情を浮かべて待っているランカが可愛らしく映り)
(今の格好を忘れて、軽いお食事作りに集中し始めていたが…)
ち、ちょっと、ランカっ!?
(すぐに後ろから抱きつかれて、戸惑いの声を上げてしまい)
これじゃ、お食事、作れないわ…はぁっ、あぁっ…。
だ、駄目、お尻そんなに揉まないで…あぁっ、玩具、入っているから…っ…♪
(お尻に揺さぶりを入れられるだけで、アナルパールが中を刺激してしまって)
(そうでなくてもランカの手のひらは、とても気持ちがよくて力が抜けるのに)
(中と外からの攻撃は、あっと言う間に全身から力を奪ってしまい)
ら、ランカ…お願い、少し待って…もう少しで、出来るから…っ…!
(折角の作りかけがもったいないので、なんとかこらえつつもやってはいるが)
(声も身体も震えだしてしまうのを抑えられなかった)
【ごめんなさい…今夜はちょっと眠気が押し寄せてきてしまって】
【それとこの場面をもう少し膨らませたいので、今夜はここで凍結をお願い出来るかしら?】
【ランカからリクエストのあった場面なのに、眠気で頭が働かなくなって】
【ちょっと話を上手く膨らませられない状態になってしまって…申し訳ないわ】
【はっ はい!いえいえ…今日はお疲れだと思いますし仕方ないですっ】
【ここまでも充分楽しませて貰いましたしっ♪また次回…たっぷり遊んで貰えたら嬉しいです!】
【今夜もありがとうございました!次回の目処がついたら、伝言をお願いしますっ】
【あ…私は明日の15時〜とかなら時間が取れそうです。もし会えたらそこでっ】
【それじゃおやすみなさい、永琳さん…今日も素敵でした///】
【お返事は結構ですから〜】
【お返ししますっ】
【お言葉に甘えて、手短なレスだけにさせて貰うわ】
【明日ならば、15時からで大丈夫。また伝言板でよろしくね】
【こんな形での凍結になってしまって、ごめんなさい】
【また次を楽しみにしているわ。お休みなさい】
【スレをお返しします】
うむ
【永琳さんと一緒にお借りします】
【バタバタしちゃっててすみません……;】
【ランカとスレをお借りするわ】
【それで、ちょっと提案なのだけれど…】
【そちらが携帯と言うこともあるみたいだし、今回の場面は】
【あまりエッチを前面に押し出さない、イチャイチャ程度の】
【軽いやり取りに仕立ててみるのはどうかしら?】
【次に続く場面へのインターバルみたいな感じで】
【でもランカが何か濃いやり取りをしたいなら、これは強制しないわ】
【あ…でもあと20分くらいで戻れると思うので…】
【そしたらパソコンに変えるので、私の事は気にしないでください♪】
【次のお返事が遅くて短めになるのでご迷惑を掛けちゃいますけど…】
【でも環境な関わらずたまには軽いイチャイチャも素敵ですね!甘いのも大好きなのでっ♪】
【……けど、永琳さんは退屈じゃないです、か?;】
【なるほど、了解したわ】
【私はと言うと…今回、冒頭にお願いしたこともあって】
【若干、前回よりも勢いの付いた展開が多かったでしょう?】
【この場面でもそのままだと、一本調子になって退屈させてしまわないかと】
【そちらの方が心配だったの】
【ふふ、毎回ハードにしてくれとは私も言わないわ】
【そこは心配しなくても大丈夫よ】
>>343 だってお母さんのお尻……えっちなんだもんっ
ランカのモノって書いてあるし♪(無邪気な笑みを浮かべ)
(ぐにぐにと揉みしだきつつ顔を下ろしもちもちした臀部にキス)
ん…ちぅう…はむっ♪
(頬張りながら埋めた玩具を弄っていたが)
(諌められれば素直に従い離れて)
はぁい……じゃあ夜食を食べたらデザート、だねっ
(ふにゃっと微笑みフロンティアではあまり見慣れない卓袱台の前で待つ)
【なるほどぉ…細かなお気遣いありがとうございます♪】
【じゃあお言葉に甘えて……今日はまったり】
【けど、私永琳さんと居て疲れた事とか一度もないですよっ】【いつもエッチで素敵で…ドキドキしてますもん(小声】
【だから思うままに振る舞ってくれると、私も嬉しいです!】
>>351 もう…こぉら、お母さんのお尻に何を書き込んでいるのよ…♪
(一見すると、母と娘の会話シーン)
(しかし内容はどう考えてもぶっ飛んでいて、違和感がありすぎた)
(何よりも母が裸の上にエプロン一枚というのは、普通では考えられない光景)
んっ、ふっ…んっ、はぁ、あぁ…♪
(それでもランカの手が肌に触れると、痺れるような感覚があって)
(もっと、もっととおねだりをしたくなってしまう)
ら、ランカ…ちょっと、ごめんなさい、指を切っちゃうわ…。
(ちょうど包丁を操っていた所だったので、真面目な警告を飛ばして)
(なんとかランカに離れて貰う。疼く身体を放っておくのは辛かったが)
ふふ、そのデザートの単語に嫌な予感がするのは私だけかしら?
(言葉だけはかけるが、艶っぽい笑みを浮かべている)
(デザートが自分の身体であることは予想に難くなく、むしろ喜ばしいことで)
はい…あり合わせけれど、皆が寝ているからあまり大掛かりには出来ないから。
(余り物で料理を仕立てるのも一種の才能を要する作業であり)
(永琳はそちらについてはそれなりに器用にこなせるのであった)
(研究室詰めになった時など、夜食作りは必須のスキルであった為に)
(ランカの前には瑞々しい野菜と具材を挟んだサンドイッチが並べられ)
【ふふ、ありがとう。私も腕によりをかけさせて貰うわ】
【時間なのだけれど、18時30分が目安で良いかしら?】
>>353 え〜?嫌な予感なんかじゃないよ。
甘くてとろけちゃうくらいに…美味しいデザートだもんっ♪
(ぺろりと舌を出すと妖艶な笑みに目を細め)
(視線だけで会話を交わすと笑みを深める)
わぁ…♪すごーい!お兄ちゃんのご飯とは全然違う!
見た目が綺麗だし美味しそ〜!!
(目をキラキラと輝かせて感激した後にちらっと見上げる)
あ…抜かないと座りづらいよ、ね?
(意味深に囁くと彼女に近づき、ひとつ…ふたつ…とゆっくりパールを抜き)
(ずるんっと全て引き抜くと、ゆっくり閉じる穴を見て)
また後で虐めてあげるから……ね?(とウィンク)
じゃあ…いただきまーす♪
(両手を合わせてぱくつき、美味し〜と感激し)
(唇にマヨネーズがついてもまるで動じず食べまくり)
はむっ…ん…♪
(視線が合うと、食べる?と目で問いかける)
【18時半?私は何時でも大丈夫ですので…】
【永琳さんの時間に合わせます!と…次から復活します;】
>>354 それは褒めているのか、判断に困るわよ?
本当に…エッチな娘ね、クスクス♪
(これから自分を食べると宣言している相手に対しているにも関わらず)
(まるで日常会話のような光景となっている)
(とても奇妙な絵だが、これが今の二人の関係を象徴していた)
ふふ、お褒めに預かり恐悦至極。
簡単な物だけれど、そんなに喜んで貰えるなんて凄く嬉しいわ。
(ランカの歓声につられて、淑やかに微笑んで)
あぁっ、そ、そのままでも……んんっ、んぁぁっ♪
(これはこれで楽しんでいた為に、ちょっとだけ残念そうな表情)
(一つずつ引き抜かれると、嬌声を上げて身体を震わせてしまい)
(それが以下に残念だったのか、閉まるまでに少しかかった菊座が証明していた)
こぉら、お行儀が悪いわよ?
(そっと指を伸ばして唇に残ったマヨネーズを拭い取ってやって)
研究詰めになると、どうしてもお食事が不規則になってしまうの。
夜中にこうして作ることもあるから、簡単な料理は慣れてしまったのよ。
……んっ、なかなか良い仕上がりになっているわね。
(わりと手短な時間で作った物だが、良い出来になっていて自分でも満足そうに)
【夜はちょっと動けないから、18時30分でお願いするわ】
>>355 しいて言うなら…完熟した果物…それも頬張るといっぱい汁が溢れて…
濃い甘い匂いがして、舌の上で濃厚な味と匂いが広がって…
歯を当てるとぷるんっとした感触が…はぁ…楽しみ〜♪
(頬に手を当てうっとりと恍惚の表情で想いを馳せる)
(目の奥は確実に目の前の女性を舐めるような、色を湛えて妖しく濡れていて)
あ、まだ入れたままが良かった?
そっかぁ…お母さん虐められるの大好きだもんね?特にお尻の穴♪
(残念そうな表情をされると、それはそれで甚振り甲斐があるのか)
(今度は焦らしてみようかと密かに画策する)
ん……ありがと。///(年相応のはにかんだ笑みを浮かべ見つめ)
ふーん…そっかぁ…じゃあ独りでご飯食べる事も多いの?
私も、お兄ちゃんと二人だけだし、仕事に行ってる時は独りだから…
これでも料理は得意なんだよっ 今度お返しに作ってあげるからね♪
(誇らしげに宣言するが、むーと膨れて)
(違うのっ こう。とサンドイッチをちぎると)
……あーん♪(口元に持って行き、わくわくと見つめ……)
(それが済むと更に目を輝かせて、雛鳥が口をあけて待つように待ちわび)
【はいっ 解りました!それじゃよろしくお願いしますっ】
>>356 こら、本人を前にしてそんなに詳しく解説しないの。
もう…ふふ、ランカにとってお母さんはそんなに美味しいのね♪
でも……また、後で……ね♪
(頬をほんのりと赤く染めて、艶っぽく微笑む姿は淫靡な欲求の表れでもあり)
(ランカが向けてくる妖しい視線を受けて淑やかな笑みもまた淫靡な物となり)
(この時間は単なる休憩時間に過ぎないことを物語っていた)
ら、ランカ…そんなことを言わないの。
それは、その………確かに気に入って………。
(今までお尻での行為は遠い昔に記憶がある程度で、それほど経験が無い)
(いわばランカが開発したような場所だった)
(もちろん、ここを使っての行為もランカ以外にはしたことがない)
(それ故にお尻に触られるだけでも、他では味わえない特別な快楽を期待してしまうのだった)
どういたしまして。逃げたりしないから、落ち着いて食べて頂戴。
(こうしてみると年相応の少女にしか見えず)
(こんな瞬間だけはこちらが年上として振る舞えるのであった)
そうね……基本的には永遠亭の皆と一緒だけれど、
研究で外せなくなった時は一人で食べることも多かったわ。
医学の研究は時間勝負になる場面もあって、不規則にならざるを得ない時もあるの。
(そこまで行ってから、ランカの不満そうな表情に気がつき)
……ふふっ、分かったわ……あーん…はむっ♪
(口を開けてランカが差し出したサンドイッチを受け取り)
(にこりと淑やかな笑みを浮かべて、美味しそうに頬張っている)
では、お返し……はい、あーんして頂戴♪
(あまり普段はこんな言葉は使わないが、二人っきりなので気兼ねなく振る舞って)
(ランカの開いた口にサンドイッチを小さく千切った物を差し出す)
>>357 うんっ 美味しいよ?毎日お腹いっぱい食べても飽きないんだもん……♪
でも今日は文字通り…食べちゃおうっかなぁ…?
(にやりと妖しい笑みを浮かべ)
(彼女を脅かすようにしてみるが、視線は期待に満ちていて)
(「あんまり効果ないかも」と軽く肩をすくめる)
ただ撫でたり叩かれたりするだけでも、ふにゃーってなっちゃうもんね?お母さん。
……そんなに気持ち良いの?お尻。
そうなんだ……でも、皆で一緒に食べると美味しいもんね。
良いなぁ…(少し寂しそうに呟いたが、よく味わうように食べて)
ん…ふふー♪美味しいでしょ?お母さんの……味?
(妙な間を作り、意味深なニュアンスを込める)
でもいいなぁ…不規則なご飯なのに、スタイルイイのはどうしてっ?!
(と、膨れるがクールな彼女が優しく差し出してくれると、はむっと咥えて)
(そのまま指まで舐めて軽く歯先を当てて、舌でれろりと舐め吸い付き…)
(たっぷりと指を味わってからちゅぽんっと咥内から引き抜く)
ん…美味し♪ふぅ……ごちそうさま、なんだけど……
(両手を合わせて満足げに息をついたが、視線は彼女の顔から首筋…)
(エプロンに隠れた豊満な乳房まで辿りつき…止まって)
あの……ね?お母さん…お願いが……あるんだけど。///(甘えた声と視線でねだり)
>>358 お陰で毎日食べられてしまっているわ。
それなのに…ふふ、お肉が一向に減る様子はないわ。
毎晩のように汗を掻いて、ダイエットになるかと思っていたのに♪
(欲求はかなり満たされるので、肌つやはわりとよかった)
(開発され抜いた身体では、脅しよりも御褒美に近い物となっていて)
こ…こら、そんなに…はっきりと言わないの…。
(少しだけ恥ずかしそうに、目を逸らす)
(しかしお尻を責められている時の高揚感も癖になっている)
(それは精神的な快楽が大部分を占める行為で…)
(娘とでも言うべきランカに、不浄とも言える場所を晒して好き放題にされて)
(背徳感、羞恥感をかなり強く刺激される為に、その快楽に病み付きになっていた)
用事がない限りは、皆と一緒に取るようにしているわ。
お食事の時の精神的なリラックスも、とても重要だからね。
(わりと年上らしくて医者らしい言葉を言ってはみるが、裸の上にエプロン一つ)
んんっ、なかなか美味しく仕上がってくれて自分でも安心しているわ…?
(ランカの意味深な言葉に、背筋を何かが駆け上がる感じがして)
ふふっ、さてどうしてかしら?
お肌に良い物とかは心掛けているわ。コラーゲンたっぷりの食品とか。
でもあまり食べ過ぎると太るから、程々に。
……んっ、お母さんの指まで……♪
(サンドイッチどころか、指までくわえられてしまうと頬が更に赤く)
(たっぷりと舌で舐め取られた後に抜いた時には、うっとりとした視線を送っていた)
……ふふ、何かしら?
(ランカの視線を追っていくと、インターバルの時間が終わりつつあることを悟って)
(再び淫靡な笑みを浮かべ始めていた)
>>359 最初の時はあんなに嫌々ってしてたのに……
たった数時間ですっかりエッチなにゃんにゃんだったもんね?
毎晩虐められてるのに嬉しそうに啼いちゃうし…… お尻物欲しそうにふりふりしちゃうし。
今日のも凄かったねー♪姫様のお部屋の前であんなに……♪
(思い出し頬をだらしなく緩めながら、今は理性的に振る舞う彼女を見つめ)
(その裏で今度はどうやってお尻を虐めてあげようかなぁと画策し)
そっか……精神的なリラックスとコラーゲンたっぷりの……
お母さんの味がしたら、なおさら食欲も沸いちゃうだろうな〜♪
匂いも…たっぷり嗅いで……くちゅくちゅしながら舌で掬って味わいたい……
(淫靡な笑みを確認すると、安心したように頬染めたまま笑みを返し)
お母さんのおっぱい……欲しい、の。抱っこして…おっぱい飲ませて…?
(と、彼女の前ににじり寄ると、エプロンの上から乳房を撫で上げて)
(突起を見つけるときゅっと捩じるように摘まみ、エプロンの上から軽く咥えて上目遣いにねだる)
>>360 そ…それは言わないの…私だって、びっくりしたんだから…。
(更に恥ずかしそうに目線を逸らして)
もう、それは誰のお陰?
毎晩弄り倒すんだもの…すっかり身体がおかしくなっちゃったわ…♪
(ここ最近の毎晩の行為のお陰で、昼だってランカがいないと)
(欲求不満が出てくるようになって、こっそりオナニーをすることもあり)
(それを見つかっては夜にお仕置きをされたりと、性の面でだけは不自由していなかった)
医食同源、毎日の食事こそが健康への第一歩よ……?
(ちょっとだけ寂しそうに呟いたランカを見つめて)
えっ、お母さんの味…こぉら、精神的なリラックスはあげられるけれども…♪
(爛れた行為なのだが、ある意味では健康への第一歩にも違いなかった)
(程度の問題ではあるのだが……)
大きな赤ちゃんだこと…んっ…ほら、いらっしゃい…ふっ、んぁっ…♪
(乳房に手がかかると、ゾクリとまた悪寒が走り抜けて)
(そっとランカの背中に手を回して、軽く抱きかかえる)
(同時にエプロンの首に掛かるヒモを解いて胸を再び外気に晒して)
(豊かな胸は再びランカの好きにいじれるような状態になった)
>>361 元々の素質がエッチだったんだよね…じゃなきゃそんなカラダにならないもん。
研究一筋とか言ってた分の性欲が一気に開放されちゃった?
(くすっと笑って「誰のお陰?」と言われれば素直に「はーい♪」と挙手し)
もうすっかりお尻大好きな淫乱お母さんだね♪
エッチな事…好きでしょ?
(上目遣いに問いかけながらも、視線は有無を言わさぬ様子で)
でも独りじゃ…美味しくないもん。…うんっ お母さんの味付きなら美味しく食べられるよっ
……だって…甘えたくなっちゃったんだもん…お母さんのふわふわのおっぱい…♪
(ぽふっと小柄な体を膝の上に乗せると、たぷんとまろび出た乳房に目を細め)
(乳輪をれろりと舐めると、おおよそ赤ん坊とは思えない舌付きで)
(くりくりと乳首を弾いて、はぷっと咥えてちゅうちゅうと吸い付く)
んぅ…ちゅぅ…ンッ…んく……んくぅ
(時折きゅっと歯で扱くように噛みながら、痛みを与え癒すように舐めて)
(もう片方の手は反対の乳房を揉み上げ、指をくいこませてたぷたぷと揺らす)
んっ…ちゅぱっ…ぅぅ…あむっ♪んっく
(目を閉じうっとりとした表情で、夢中になって吸い付き搾乳し)
>>362 あら…クスクス、でも否定出来ないのは辛いわね…。
貴方のお陰で、こんなにエッチな身体になってしまったのよ?
この責任、どうしてくれるのかしら…なんて、クスクス♪
(実際にランカの指摘通りでもあるので、否定する様子は一切無い)
……ふふ、ランカのお陰で大好きになっちゃったわ♪
お尻がこんなに…気に入るとは思わなかったけれど…。
(正確にはランカの前で痴態を晒すことが気に入ってしまっている)
(もっと恥ずかしい姿を晒して、それをランカに見られて、更に恥ずかしい目に遭い)
(羞恥のスパイラルへと落ち込んでいたが、それを更に先に突き進もうとしていて)
んんっ…こんなに大きくて、エッチな赤ちゃんなんて…、
効いたことがないわよ…先天性性欲過剰症候群です。
治療法は…ありません…ふっ、んんっ、ふぁぁっ♪
(子猫が母猫に吸い付くかのごとく、勢い良く吸い付いてきて)
(乳首がもたらす快楽に身体を震わせ始めていた)
はぅっ、くぁっ、ふっ、あぁっ、あんっ…ふぁっ、お、おっぱい、気持ちいいのぉ…♪
(身体の中でランカの存在は特別な物となっていて、どこを触られても気持ちが良い)
(肌に触られるだけでも気持ちが良いのに、敏感な乳首では尚のこと)
(緩やかに胸を揺さぶられたり、乳首に歯を立てられたり、その度に身体には快楽の細波が)
(流石に母乳こそ出ないが、その極上の感触は快感に蕩けさせるには十分だった)
>>363 …責任、かぁ………どうしよう?
フロンティアに帰らないで、一生…調教し続けてあげる、とか?
そしたらお母さんはまた罪を犯すことになってしまわない?
(冗談めかして言うがどこか視線は真剣で彼女のエプロンの裾を掴み、小悪魔の表情になり)
恥ずかしい事言わされたり、されたりして私に見られるのが大好きなんだ…♪
私はそんなお母さんを見て虐めたり可愛がるのが大好きだよっ(にっこり見上げ)
んく……ちゅ…ぷぶふっ!!
(あまりの言われように思わず吹き出してしまい、もーと膨れ)
そんな病気じゃないもんっ …酷いよ、お母さんの意地悪っ
(けど、内心今度はエッチな女医さんとのお医者さんごっこも良いかも…と想いを馳せ)
治療法はぁ…お母さんの母乳とえっちなお汁を混ぜたのをいっぱい舐めたら治るんじゃない?
(執拗に乳房をねぶりながら、手の平は乳首を摘まんでくにくにと捏ねて)
(授乳の体勢で卑猥な声を上げて悦び喘ぐ姿を見上げて、歯でグリグリ刺激し)
(手の指は強めに爪を立てて、痛みを伴わせながら)
(すっかりと勃起した乳首をぷるんっと一端咥内から解放し、またお尻を揉むようにして)
……じゃあデザートの時間に…しようか?
(ぽふんと胸の谷間に顔を埋めてすりすりと頬擦りしながら低く囁き)
お母さんのケーキが食べたいなっ 生クリームたっぷりの…あまーいのっ♪
(と、ホイップクリームを作るように命じると)
…お母さんのやらしいおっぱいに自分でコーティングして?
「ランカにえっちな乳首に塗ったクリームぺろぺろして欲しいの」っておねだりして?
出来るよね?丁寧に乳首に塗り塗りして…乳首以外にも、舐めて欲しい所に塗ってみてよ?
(彼女がどういう行動に出るのか、楽しみだと言わんばかりに試し)
>>364 も、もう…そんなことを言わないの。
貴方を待っている人だっているんでしょうし……。
それに、条件さえ分かればこちらからアクセスをすることだって出来ると思うから。
(ランカの鋭い指摘に内心はドキリとするが、よくよく考えてみれば)
(向こうから来れた以上は、本気を出して解析すればこちらからも行けるはずで)
(その点は自分の頭脳に対して絶対に自信をおいていた)
ふふっ、とんでもないことを言う娘ね。
困ったわ…ずっとお母さんがいてあげないと、欲求不満になるでしょう?
仕方ないでしょう…私だってこんな赤ちゃんは見たことがありません。
だから治療法もさっぱり分かりません…なんて♪
(取り乱したランカを見て自分も吹き出してしまう)
そんな治療法なんて聞いたことがないわ…。
根本的な問題は、まるで解決しないのではないかしら?
(会話を進めながらも乳房を弄り回して貰って)
(徐々に体温が上がっていて、身体の奥は再び疼き)
(またお尻を揉まれると、いよいよ呼吸は荒くなってきて)
デザート……私で、ケーキ?
(ホイップクリームと言われると、確かにすぐに作れはするが)
(それで自分をデコレーションと言われると、一瞬だけ怪訝そうに)
分かったわ…ちょっと準備があるから、良いかしら?
(材料はあったのですぐにでも作れる)
(調理の為に一度ランカに離れて貰い、またお尻を向けつつキッチンに)
>>365 ……そうなのっ!?すごーい!さっすがお母さん…♪
天才科学者の面もあるんだもんね……行き来できるってことでしょう?
うんっ ずっと永琳お母さんが居てくれないと…エッチな事出来なくて我慢できないよ?
私も同じ……だねっ(素直に彼女に夢中であることを認めて、小指を絡め)
お母さんってば……そんな冗談も言うとは思わなかったよぉ…
(笑いながら、淡く桃色に色づいて来た乳房もお尻も充分に柔らかくなるまで揉みほぐし)
……根本的な解決は、エッチな事をしないようにする。とか?
(真顔でぱっと手を離して万歳。両手で触らない意思を伝えてみる)
うん♪お母さんのホイップケーキ!早く早くっ
自分で身体に塗るのがポイントなんだよ〜
(泡立てるとお尻がぷるぷると揺れるのを見て、またちゅっとキスして)
(両手で尻肉を割り開き、恥ずかしい穴を露出させて)
(先程のアナルパールを埋め…ずに、先端だけでツンツンつついて)
はーやーくぅ……(言葉のリズムに合わせてヒクつく菊座をぐりぐりと刺激する)
>>366 決まったわけではないけれど…それに、貴方を無事に返す為には
元いた世界の位相なども研究しておかないといけないの。
帰ったまでは良くても、五体満足でないとかになれば大変よ?
…ふふ、でもランカがいなくなったらお母さんも辛いと思うから…♪
(差し出された小指に自分の小指を絡めて)
(冗談ではなく、本当に行く方法を考えていた)
どこからどう見ても、そうとしか思えないわ。
こんなに性欲過剰な赤ちゃん…あ、ふぁっ…んっ♪
(ゆったりと揉みほぐされると、また甘い声を上げて身をくねらせ)
ケースバイケース…この場合、そんなことをしてどれくらい持つのかしら?
(お互いにまず一日すら持たないような気がして苦笑い)
こら、ちゃんと待ちなさ…ひゃぁっ!?
(急かすにはあんまりな方法をとられて、甲高い声で悲鳴を上げてしまい)
ら、ランカ…あっ、お、お尻…触っちゃ…あ…ひぁ…あんっ♪
(菊座をアナルパールが突いていて、声が震えだしてしまう)
(完成間近のホイップクリームを放り出さないようにするのが精一杯だが)
(震えるお尻は更なる行為を求めているかのような、艶めかしさを演出していた)
【さて、残念だけれどそろそろタイムアップかしら】
【次に会えるのはいつくらいになるかしらね?】
【私は平日、土曜の夜22時からと、日曜はどこでも】
【ただし明日(月曜)の夜は空かないわね…】
【はいっ 時間ぴったりですね!】
【なるほど……来週は結構余裕があるので、いつでも…じゃあ火曜日の22時はどうでしょうか?】
【もし無理そうならまた連絡しますっ】
【では、今日もお相手ありがとうございました!最初バタバタしててすみません…】
【でも今日は甘めで…たのしかったです♪また遊んでくださいっ】
【お返事は簡単で… お疲れ様でしたっ(キラッ☆】
【分かったわ。火曜の夜22時に】
【でも最近の事情から、30分ほどの遅れは見込んでおいて頂戴】
【ここは申し訳ないのだけれど…流石にどうしようもなくて】
【今日も楽しかったわ。こちらこそありがとう】
【ハード目の流れが続いたから、たまには甘いのをしようと思ったの】
【それではまた会いましょう。お疲れ様】
【スレをお返しします】
今日か…
今日も同時するの?
するでしょ!!
ほしゅ
【お、お客様をご案内します】
【なこちち…もとい菜子ちゃんとお借りします】
>>374 【移動ありがとね】
【始める前に軽く打ち合わせようか?】
【こっちの希望は…例えば一緒にお風呂入ったり、背中流してもらったりだとか】
【ちょっとした性的なサービス、みたいな感じを希望なんだけど、どうかな?】
【落ちちゃったかな?】
【お返しします】
釣り多すぎ
釣りに変更させる程度の力量の奴が悪い
うんこうんこ
【小早川 ゆたか ◆FSwTkkn4eKLTさんとスレを借ります】
【スレをお借りします】
>>331 【改めて…後二時間足らずになると思いますが、よろしくお願いします】
【では、早速書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか?】
びろーん
(いつも人に頼ってばかりで、体が弱いから何も出来なくて…)
(いつおみんなに心配かけて…そんな自分の体が嫌いだった)
(だから、高校生になったら自分で何でもできるようになりたい、そう強く思っていて…)
私、高校生になったら…ひとりで暮らしていたいなって…思ってるの…
(そんな事をいうものだから、とても心配されたけれど)
(なんとか説得をすることができ、そして今に至る…というわけで)
(小さなアパートで暮らすことになって一週間がたった)
(何もかもが新鮮で、今は家事が楽しくて仕方なく、今日も夜ご飯の材料を買出しにきた所だったが)
この道って…通ったら近いのかな?
(小さなわき道を通れば家にすぐ帰れるかも、そんな好奇心から商店街から裏路地へと入っていく)
(そこが、大人も子供も避けて通ることの多い場所だとは知りもせず…)
【できました、こういう書き出しでいかがでしょうか?】
>>384 ……学校、ねぇ……ったく……
(そろそろ宵の口とも言える時間、ただ一人薄暗い路地に立って空を見上げる)
(頭にあるのは、無駄に一直線な幼なじみと堅物とも言える生徒会長から告げられた、『そろそろ登校しないか』という言葉)
(仮にも寮暮らしを始めた以上、このまま不登校でいるのは不味いとか何とか…ため息を一つ付き、頭を掻く)
……………ん…?
(ふと、視界にこの場所とは不釣合いな人影が入る。一瞬だけ垣間見えたのは、この場所とは明らかに不釣合いな姿)
(足取りも早く、すぐにまた路地の影に消えてしまったが…)
……まさか、またアイツらじゃねぇだろうな……んな訳もねぇか…
…………ちっ……誰か知らねぇが、世話焼かすんじゃねぇ…
(まず最初に思い浮かべたのは、顔見知りである同じ寮の面々だったが、彼らがまた来るとは思えない)
(つまりは、恐らく『何も知らずに迷い込んだ一般市民』で…誰に聴かせるともなく毒づきながら、すぐにその後を追う)
(やがて、小〜中学生ほどにしか見えない少女に追いつくと、後ろから声を掛けた)
……おい。こんな所で何してる。……用も無ぇんなら、変なのが来ねぇうちに、とっとと帰れ。
(コートのポケットに手を入れながら、一旦それだけ告げると、油断なく周囲を見回す)
(いつ、何が来ても対応出来るように、隠した拳だけは握っておいた)
【では、こちらは一応こんな感じで…】
>>385 はぁ、はぁ、はぁ…げほげほっ!!
(裏路地を通ればすぐに家に帰れると思っただけなのに、突然3人組に絡まれ)
(恐怖に震えながら必死にごめんなさいと繰り返し、財布まで取り上げられてしまった)
(それから、体に手を伸ばしてきたのを見て必死に逃げ出し…)
(元々体力のないゆたかには三人組に追いかけられるというのは無茶が多く)
(ゲホゲホと咳き込みながら涙を浮かべて路地を駆け抜けていた)
(それは走っているというよりも小走りに近くなっていて、どう見ても普通ではない状態ではあった)
ひっ!!
(背中に声をかけられ、恐怖に飛び上がると涙を浮かべた目で彼を見上げ)
ご、ごめんなさい…もう…お、お財布もないんです…
(ガクガクと小さな体を震わせながらその場にぺたりと座り)
(完全に腰が抜けた様子で今にも泣き出しそうな表情を浮かべる)
(そんな様子を見ていたかのように、3人組は悠々と近寄ってきて)
「おいおい、逃げちゃダメだろ?俺達と良い事するんだからよぉ」
(そう言葉をかけながら荒垣を威嚇するように睨み、ゆたかを無理矢理立ち上がらせて連れて行こうとする)
【よろしくお願いします】
>>386 チッ……!
んな事はどうでも良い、さっさと……
(舌打ちの理由は、財布がどうのというのは関係なく明らかに少女の様子が『手遅れ』だったからだが…)
(一先ず、少女を立たせようとポケットから手を伸ばした瞬間、聞こえてきた下卑た声に眉を顰ませる)
(視線を少女から三人組へと移動すると、歩を進め彼女を庇うように間に立ち)
…おい。そんぐらいにしとけ。
大体、まだ……中坊だろうが。変態か、テメェらは。
(威嚇するような視線すら真っ向から受け止め、逆に静かな怒りを込めて睨み返す)
(一瞬だけ言葉を詰まらせ、背後の少女を見て年齢の目処を付けるが、余計な一言が火に油を注いだようで)
「…るっせぇな!テメェには関係ねぇだろうが!」「んだテメェ、やんのか!?」
「こっちは三対一だ、逃げるなら今のヴッ!?」
(最後の一人が言い終わる前に、顎に叩きつけるようなアッパーカット)
(他の二人が呆然としているうちに、頬に向かって裏拳を叩き込んだ所で、生き残った一人に『まだやんのか?』とばかりに視線をよこし)
(結局、這々の体で捨て台詞と共に逃げ出した三人に、ため息を付く)
……ったく…なんで俺がこんな……ん…
(ふと見れば、可愛らしいマスコットの付いた小さな財布が地面に落ちている)
(なんとは無しにそれを拾い上げ、もう一度少女に近づき……)
これ、お前のか。今度は落とさねぇように、ちゃんと持っとけ。
……それと、こんな所まで何しに来た。お前みたいなのが来るような場所じゃねぇだろ。
(へたり込んでいる少女に財布を差し出し、やれやれとばかりに説教を一つ)
(どうにもぶっきらぼうな口調になるが、それは性分で…周囲を見れば随分と奥まで来てしまっている)
(これは、送り返すにしても一人じゃ無理か…と、再び眉間に皺を寄せてしまう)
>>387 …っ!!
(恐怖にすくみあがっていると、先ほど声をかけてくれた人が庇ってくれて)
(目の前で見せられた喧嘩の様子に腰が抜けたまま立ち上がれず)
(完全に怯え、なんでこんな場所に来てしまったのかという後悔ばかりが浮かんでは消える)
…あ、あ、ありがとうございます…
(財布を受け取り、ぶるぶると震える手でその財布をぎゅっと抱きしめる)
(この人も悪い人なのだろうか?怖いことをされるのだろうか?)
(そんな不安ばかりが浮かび、彼を見上げたまま小さく震え)
ぐす…あ、あぱーとの近くに…でるとおもって…
(途切れ途切れに涙混じりに何故ここに来たのかを説明し)
(普通に声をかけられた事に安心してか、涙をぐしぐしと服の袖で拭う)
…さいふ、ありがとうございました…
(ぺこりと頭を下げ、震える足で立ち上がり着た道を引き返そうとする)
(来た道を引き返せば先ほどに人に出会い、もっと酷い目にあいそうだが)
(そこまで思考が回らず、すぐに外に出たいという思いから戻ろうとしているようだった)
>>388 ……別に構わねぇ。ただ、お前も気をつけとけ。
(そのまま視線を向けていると更に怯えさせてしまいそうで、一旦顔を背ける)
(どうも、こういうタイプと付き合うのは苦手だ。無駄に怖がらせる前にさっさと別れたいが…)
やっぱり、迷子か。近道かどうかは知らねぇが、もうここには近づくな。
理由は…言わねぇでもわかるだろ。……おい、待て。
(肩を竦めながらそう忠告し終えた所で、後ろを向いて遠くへ行きかけた少女をやや強い語調で引き止める)
(一人で行かせる訳にも行かないが、どう言えば門が立たないか…頭を掻きながら、しばし逡巡して)
……そっちじゃねぇ、出口はこっちだ。道、知らねぇだろ。
一応案内してやる。…さっきみてぇのが来ねぇとも限らねぇ。
(顎で反対方向を指し示した後で、結局相変わらずの口調で申し出て)
………あー……なんだ……俺が怖ぇのはわかるが…ちょっとだけ我慢しろ。
15……いや、10分もすりゃ出れる。そんだけの辛抱だ。出来んだろ?
(出来るだけ、怖がらせないように静かに話しかけようとするが、どうにも慣れない様子で、困り切った表情を浮かべてしまい)
(なんで俺がこんな羽目に……とばかりに深いため息を一つ付く)
…歩くんだったら、お前が前の方が良いだろ。ほら、早く来い。
(少女が先導しやすいように一旦道の端へ避けると、その状態のまま彼女がこちらへ来るのを待つ)
>>389 …は、はい…ありがとうございました…
(何度もぺこぺこと頭を下げて、怖がりながらも助けてくれた人に感謝し)
(すぐにでも出るためにもと来た道を帰ろうとするが呼び止められ)
(驚いて振り向き、ビクっと肩をすくませる)
…案内…してもらえるんですか…?
(相手のぶっきらぼうな言い方にきょとんとしながら見上げ)
(少しだけ困ったように視線を泳がすが、こくりと頷き)
あの、えっと…よろしくお願いします…
(ぺこりともう一度頭を下げると、言われたとおり急いで彼の方に駆け寄り)
こ、こっち…?
(口元に片手を当てながらおろおろとしつつも、家のある方向へ歩き始める)
【もう終わりにしますか?もう1時間くらいでしたら長引かせても良いかもしれないです】
>>390 【では、もうちょっとだけお付き合い願います】
【レスは今書きますので、しばしお待ちを】
>>390 あぁ…一人で行かせる訳にも、いかねぇだろ。
ここの道には、詳しい方だしな…別に騙そうと思ってる訳じゃねぇから、安心しろ。
(少女が自分に警戒心じみた物を持っているのをヒシヒシと感じ、せめて少しはそれを和らげようと事情を話す)
ん……そうだ。その先は……違う、その逆方向に行け。
……………………ん?
(頭を下げられた後は一言返し、彼女の礼儀正しさを認識して)
(走って近づいて来た後、後ろから付いてきてやりながら口で行くべき道を指示してやる)
(どこか落ち着かない様子の彼女に心配なような、和むような奇妙な気持ちになりながら)
(ふと、彼女が手に持っている食材等の入った買い物袋に目を止めて)
……「おつかい帰り」かなんかか?
最近はすぐ暗くなっちまって、さっさと親の顔が見たくなるのもわからねぇでもねぇが…
次からは、暗い近道よりは明るい遠回りの方を選んどけ。
こういう場所じゃなくても、小……いや、「中学生」一人じゃアブねぇだろ。
(相変わらず少女の年齢を勘違いしたまま、色々と見かねたのか年不相応な説教をして)
(思わず、『本当危ねぇだろ、親もちゃんと見とけよ…ったく』と独り言まで零してしまい)
【買い物帰りって事なので、こんな物を持たせちゃいましたが…勝手な事してすみません)
>>392 あ、ありがとうございます…
(騙そうとしているわけじゃない、そういわれて少しは安心し)
(警戒を解いたわけではないけれど、少なくとも信用はできそうな人だと思う)
(騙したりしなくても奪うことなんて簡単にできそうだったから…)
(指示をしてもらいながらとことこと道を歩いて家への近道を探す)
(けれどどっちかといえば時間がかかっていて、近道にはなっていないような気がした)
えっと、あそこがこっちだから…こっちで…えっと…
(頭の中の地図を思い出すように両手を出して慌てたように家の位置を思い出そうとしていると)
おつかい?ち、ちが…私は高校生だよぉ!
(中学生と間違えられ、良くあることとは思ったが子ども扱いされると流石に気になって)
(高校生だと大声で言って、ハッと口をふさぐ)
えっと…こ、高校生です…ほ、ほんとうに、その…
(慌てて言葉を濁しつつ、信じてもらえないかも…とがっくり肩を落とし)
(そういえば…と財布に入れていた学生証を取り出して彼に見せる)
ほ、ほら!ちゃんと学生証もあるんだよ!
(自信満々にそれを見せると、子供じゃないよ!と付け加え)
【いえ、荷物を持つのを忘れていたなと思っていたので、ありがとうございます】
>>393 ………逆に混乱してんな…
もういい、一旦家の事とか忘れろ。ひとまず、大通りにでも出りゃ安心出来るだろ。
そこからは、交番に行くなりなんなりすりゃぁ……ん?
(半分パニックを起こしかけているような相手を見かねて、ぽんぽんと頭を軽く叩きながら落ち着かせる)
(当面の目標がはっきり出来ればこんな自体も起きないだろう、と思っての行動だが、その途端に大声を出されて)
高校生?
………………そうか、悪ぃな……
(予想もしていなかった言葉に、しばしらしくないぽかんとした表情をしてしまい)
(その後で、まじまじと少女の姿を見つめて…140cm程しか無いであろう身長を考えても、高校生とは思いづらかったが)
(ここまで必死に言い張る、という事は本当なんだろう…と考えつつも、瞳はどうにも半信半疑で)
(と、そこで学生証を突きつけられて、そこに記された名前と、見慣れた学校名に目を走らせる)
……本当だったか…いや、悪ぃ、疑ってた訳でもねぇが。
…しかも後輩…なんでもねぇ、忘れろ。
(ぽつりと失礼な言葉を零してしまった後で、我ながら苦しいフォローを入れながらも目を逸らしてしまい)
(同じ学校に通っている事も呟いてしまうが、不登校であるのが分かれば色々と面倒だろうとごまかそうとして)
【いえ、こちらこそ。そろそろ時間ですし、ココら辺で一旦〆ますか?】
>>394 【そうですね、ちょっと眠気も厳しくなってきたのでここで一旦凍結で…】
【続きは置きレスになるんでしょうか?】
【一応26日の月曜日の夜でしたら時間があけれそうですが…】
>>395 【了解しました。もう夜も遅いですし、ここで凍結という事で】
【はい。置きレススレの方に書きこんで貰えれば、こちらで暇を見て返信するので】
【あー…その日はちょっと予定が入ってまして…やっぱり、年明けまでは難しいと思います】
>>396 【わかりました、では置きレスのほうに残しておきます】
【では年明けに遊べそうな時に連絡をください】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
>>397 【よろしくお願いします。では、詳しい連絡の方も決まり次第置きレスで】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい】
【スレを返します】
400↓
酷い名前のスレだ
u
過疎
【如月ハニーさんと使います】
今日は如月ハニーさんの個人写真撮影会に参加しにきたぞ
しかも今日は俺の大好きなコスプレであるレースクイーンの格好ときた
もう想像しただけでギンギンだな
あの美脚に光沢のあるストッキングはさぞかし似合うであろう
はぁ〜あの太ももに顔を挟まれてみたい あそこをはさんでみたい
という妄想をしつつ、ドアの向こうには彼女が。
(トントン)入ります。失礼します。
【名無しの人とお借りしまーす】
【って、その他大勢の人なの?】
【しかも全然ロールないんだけど】
【うまくできるかわかんないけど、よろしくおねがいします】
ああーん…派遣OLってこんなこともしなきゃいけないのぉ…?
(困った感じに眉を下げつつもえへへーと笑顔で手をふる)
(サイズが合っているのかどうかも不明なピッチピチな衣装で無駄に巨大な傘を持ち)
(言われるがままにポーズを変えては観客なのかカメコなのか周囲に愛想をふりまき)
【ごめん、ものすっごくわかりにくい】
【分けるなら分けるって先にいってくれないかなぁ…?】
【で、状況描写とかはぜんぜんないんだけど…】
【ドアの向こうは会場なの?控え室なの?】
>>405 【俺も基本は、貴女のように描写とかはできないと思います
わからないところ多々あるかもしれませんが、そんなに
経験ない奴と流してやってください。こちらこそ宜しくお願いします】
>>406 【久しぶりに来たら全然使えなくなってるんでびっくりしてます
なるべく分ける時は心がけて言うようにします
描写とか慣れてないが、頑張る。
ドアの向こうは一対一の誰にも邪魔されない密室です】
>>405 よく似合ってますね
派遣で頑張ってるんですね
なかなか良いポースです (パシャリと一枚シャッターを切る)
今日個人撮影でお世話になります。宜しくお願いします。(名刺を差し出す)
【さっき努力するっていったじゃん】
【えっとね。自分の中の設定は相手に伝わらないから】
【めんどくさいと思うけど、全部言葉にして】
【それと、(トントン)じゃなくてさ】
【(軽くノックをしたあと、ふたりきりの撮影会場への扉を開いた)とかにすればいいんだよ】
【別に巧い言い回しとかを望んでるわけじゃないしこれじゃキミとワタシの関係もわかんないでしょ?】
【まずキミは何者なの?Re:の如月ハニーの世を忍ぶ仮の姿は派遣OLなのね】
【アイドルとかじゃないし、知名度もないはずなの。それを知ってるキミは誰?】
【会社のイベントってネタを振ったけどそれでいい?だから、ワタシとキミは知らない同士】
【それとも1話のコミケネタを引っ張ってみる?ちょっとクセになったレイヤーで撮影会とか。だったら馴染みのカメコさんとかいう設定もできるよ?】
【そこらへん考えてちゃんと文章にしてみてよ。何事も練習】
【ワタシもさっきのチャラにしてやりなおしするからさ】
【あとひとーつ】
【ワタシに話しかけてる会話文と独白文がわかんないから】
【それは表現を分けてみようかー】
【心の中の独白は()で(ーと思った)的にしたらわかりやすいよ】
俺とハニーの関係は、幼馴染のカメコで良いです。
【ハニーが撮影室で衣装に着替えたところ、ノックをして撮影室に俺が入った】
失礼します。着替え終わりましたか?
これから撮影させて頂きます。宜しくお願いします。
【待って。幼馴染は困る。如月ハニーは死んでるんだから】
【…原作見たことある…?】
原作見たことありますけど、見入ってはいない。
なんだか難しいですね
俺はムラムラしたんで美女と一緒に気持ちいいことしたかったんですが
ハニーさんが俺に対してやりにくいのであれば、残念ですが諦めますわ
>>412 はーい
(ノックの音に反応しどこか不安げにドア側を向き)
ああ、なんだぁ。個人撮影会とかいうから知らない人かと思ったらー
(あからさまにほっとした表情で見知ったカメコさんに人懐っこい笑顔を向ける)
(他人行儀な挨拶にやだなーと
>>412の背中を軽くぽんぽんと叩く)
あ、今日のこと、青児さんにはナイショだからね?
(ぴたぴた衣装の胸を寄せ、谷間を強調するような格好でヒミツだよ、とピンクの唇に人差指をそえる)
はぁい、撮影よろしくおねがいしまーす
って、プロのひとみたいだねー
(緊張を誤魔化そうとしてか妙にはしゃぎながら小道具の傘を手に首を傾げて)
えっとー、まずどんな格好したらいいかな?
>>414 【あきらめたらそこで終了なんだよー】
【すっごくやりにくいよ、だけどロールって楽しいから。楽しいって思ってもらえるひとが増えると嬉しい】
【だからいっしょに頑張ろうよー】
>>415 【俺別に何もしてないが、規制が云々でてきてあまり長文書けない
描写も詳しく書けんのよ だから限界あるのは分かってくれ】
衣装はとりあえずこのレースクイーンの格好に着替えてください
(手渡しで衣装と光沢ストッキングを渡す)
【分けるのは構わないんだってば。ただ分けるよって書いてね、ってだけ】
【あとさ…こっちのロールに対しての反応が欲しいよ…】
【顔馴染みって言われたから砕けた話し方に変えたのに】
【いや、今日は仕事だからちゃんと対応しないとね とかさぁ…】
【胸の谷間見せてたりするのにカメコさんはドキドキしてないの?お仕事だからガマンなの?】
>>417 あれ?また別の衣装なのー
(今着替えたところなのに、と首を傾げながら衣装受け取り)
うん、ちょっと待ってね
(思わずそのまま今着てる分を脱ぎかけて下乳ぷるんと揺らして一瞬硬直)
(焦った様子で後ろを向いてぷはっ、とキツめのワンピを脱ぎ、後ろを向いたまま今脱いだ服で前を押さえ)
あの、えっとー…着替えてるところは、撮らなくていいんだよね?だったらー…着替え、終わるまで出てほしいんだけど…?
終わったら、呼ぶから……だめ?
(少しおどおどと提案し)
>>418 いろいろ着替えが多くて悪いね
(脱ごうとして勢いあまって下乳が見れてドキっとする)
(やっぱりグラマーでいいなぁ… ぽ〜っと火照り、頭の中が白くなる)
ああ、後ろ向いとくから大丈夫ですよ 決して着替え中は見ないから
気にしないで着替えてね いやだったら出るよ
>>419 着替えはいいの、全然いいんだけど…
さっきの服、せっかく着たのに写真とってもらえなくてかわいそうだなって
(俯き加減で寂しそうに呟くと後ろ向いたまま)
気になるから、出てって
(と白い腕でドアを指差す)
>>420 【二段に分かれる】
気づいてなかった?実は撮ってました。
(携帯を取り出して、データフォルダを見せる)
どんな服装もさまになるね。
分かったよ〜 出て行く出て行く 着替え終わったら教えてね
(指差された方のドアへ向かって歩いて行き、退室してドアを閉めた)
う〜ん、しかし中が気になる。
(ドアに耳を当てて音だけを聞くことにした)
>>421-422 (少し砕けた言葉に強張ってた表情が少し緩む)
(何か差し出す気配に両手で胸をガードしたままちょっと振り返り)
(隠し撮りのようなそれにほっとしたような、ルール違反じゃない?と少しもやっとするような)
サマニナル…?
(男の言葉を鸚鵡返しに呟くも、似合うってことだよね、とひとり納得しにんまり笑む)
ごめんねぇー
(と、両手を合わせて男を見送り)
なっちゃんもあんまり人前で脱ぐなって言うし、これでいいのよ!
(無防備に曝した胸をぽよぽよ弾ませながら着替えに掛かる)
(扉の向こうで男が聞き耳を立ててるとは思いもよらずにドア近くの壁に寄りかかりながら着替え始めた)
(ショーツ一枚になると丸めたストッキングを脚に通す衣擦れの音)
(ブラは着けない主義なのか乳首の存在がはっきり浮き出させて衣装をつけた)
いいよぉー
(と、声をかけて振り返る。布が擦れて僅かにストッキングが伝線しはじめ)
>>423【2段】
じゃあ、入りますよ?
(ハニーの掛け声を聞いた後、ドアノブを回して入り、後ろ手で扉を閉め
軽く凭れる。ドア越しに音だけだけど衣擦れの音で興奮してたよ〜)
じゃあ、撮影開始するね?(カメラを構え始めたその時、伝線に気づき)
ちょっと伝線してないかい?少し小さかったかな?
(駆け寄り伝線箇所をまじまじと見つめる、
今にも触ってなぞりたい、そんな目線でいやらしくハニーの美脚を
嘗め回してみているようだ。)
>>424-425 うん。よろしくおねがいします
(少し赤くなった頬でカメラのレンズへむけてぺこりとお辞儀)
さあって、お仕事おしごとー…ん?
(男の視線にあれま、と脚見下ろし)
(パンツが見えるくらい脚を上げると見る間にデンセンが広がっていく)
あっちゃー、ごめぇんなさーい、どこかに引っ掛けちゃったみたい、…替え、ある?
(困り顔で男を伺うと、気持ち奮い立てるようにはしゃぐ)
ちゃっちゃとかえて、お仕事すんだらゴハーンだっと
>>426(2段)
(伝線の広がりを確認しながらデルタ地帯に目が釘付けになる)
(やばい!いやらしい目で見ていたのがばれたかも…)
替えは全然あるけど…適度に破けたのもセクシーでいいかも
ご飯は俺がおごるから今は仕事に集中してね
(といいつつも我慢できなくなりハニーの美脚をわさわさと触り始める)
なんか我慢できなくなってきたよ… だめだ
(美脚に頬をすりすりとこすりつけ、舐めあげる)
>>427-428 え、でも、撮影…なんでしょ…?そういうのってー…
(そのままでもいいと言う男に不審な目を向け)
(ご飯奢ってくれるの!と嬉しそうな顔になり)
(触り始めた手に心配してくれてるのかな?と首を傾げて)
ふぁ!?やだ、だめ!ガマンしてくれなきゃ、やだぁ!せぇじく…っ、なっちゃぁん
(押さえ込まれた脚に舌が這った瞬間、男の顎を盛大に、ハニー的には相当手加減して、蹴り上げると)
(うわぁん。と泣きながら部屋を出ていった)
【ごめえん、時間切れっぽいやー眠い…お付き合いありがとうゴザイマシタ】
【あとそういうのしたいなら先に言ってほしかったなぁ…】
【てっきりストッキング穿くところを写真に撮りたいんだと思って整えたのに】
【私はこれで落ちるね、〆、よろしくー】
【お疲れちゃん 合わなかったようで残念だ
よろしく 】
>>430 【そういう投げっぱなしなのも嫌われるよ!】
【ちゃんと最後のレスまでして、落ち宣言もする】
【楽しく遊ぶためのマナーだからね】
【それじゃ、今度こそ落ち!】
[スレお借りします]
【スレお借りしま〜す】
【使わせてもらおうか】
【
>>436よろしくお願いします】
【NGなどなければこの次から早速始めようと思いますがよろしいでしょうか?】
>>437 【カレンの方でなくて、まぁ、悪かったな】
【そうか、拷問調教を望む以上こちらからNGは入れられないな……】
【では遊んでやろう、始めてくれ】
【こちらの服装は黒の騎士団のアレにしてもらおうか】
【必要な情報かもしれないので伝えておく】
【まぁ、あまり力まずにいてくれていい。よろしく頼む】
>>438 (C.C.を連行した先は演出のためか非常に薄暗い部屋だった)
(部屋の中央に天井から鎖が垂らされ、その場所だけがまるで舞台か何かのように明るく照らされ、壁際は逆に何があるのか判らない)
ここだ、入れ
(C.C.の背中を乱暴に押して部屋の中央へと押し込み、天井から吊された鎖を手錠に繋ぐ)
(そして鎖を万歳の格好のようになった彼女を、爪先が刈かろうじて床に着くぐらいになるまで巻き上げる)
【了解、改めてよろしくお願いします】
>>440 くす、魔女とやらを断罪するにはお似合いの暗い部屋じゃないか
(この孤立無援の状態を面白そうに呟いて、鎖が垂らされた地点を見つめる)
ぐッ……そこまで言うのなら、入ってやろう
おやおや……随分念入りで結構なことだ、私はどんなことをされてしまうのやら
(そうして天井から吊るされた鎖に体重を引きずられ、解剖実験を受ける動物のような体勢に拘束されてしまい)
(黒の騎士団の服装のまま、両腋を上げた格好で地面スレスレに浮き)
(しなやかな肢体が重力に縛られ、照らされた舞台に生贄として身を置いて)
>>441 (C.C.の足がぎりぎり床に着いていることを確認し、部屋の隅の暗闇の中から多種多様の器具が置かれたキャスターを引っ張ってくる)
なんでも貴様は死ぬことが無いらしいな。それならこちらも手加減をする必要はないな
(キャスターの上からナイフを取り出すと、それで彼女の着ている黒い制服を首もとから臍辺りまで一気に切り咲く)
(一切の注意を払うことなく行われたその行為でナイフの切っ先は制服や下着だけでなく彼女の白い肌も一緒に傷を付ける)
>>442 は、私についてよく調べているな?
そういうことだ……私には加減は必要ないし、そもそも私からそちらへ慈悲を乞うつもりもない
(相手がキャスターを運んでくる間、おどけていた様子を尖らせ、ギロ、と剣呑な視線で見据えて)
(あくまで挑発的な態度を崩さずに)
っ……!あ……!フン……つまらない曲芸だな
(黒い制服が襟元より裂け、中身の白いインナーが真っ二つになり、その間から女性らしさを帯びた肉体が現れる)
(健康そうな腹部をたっぷりと晒した肌には刀傷が入り、赤い血をとろりと垂れ流す)
(胸も、下腹部も傷モノにされ、服ごと身体を切り刻まれる行為に痛みを覚える表情に変わりながら、不機嫌そうに吐き捨てて)
>>443 つまらない曲芸、か。全くもってそのとおりだな。
(傷口に指を突き刺し、胸の間だから臍まで傷口を抉りながらゆっくりと下げてゆく)
だがそでもお前で楽しむ分には十分使い道がある
(C.C.の視線を真っ正面から受け止め、逆に嘲笑を返しながら指を引き抜いた)
(切り裂いた制服に手をかけ左右に無理矢理開いて胸を晒させると、その先端の乳首をコードの付いた針で左右に貫いた)
最初はこれくらいかな?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながらコードの先につながった機械のボタンを押し致死量寸前の電流を流し込む)
>>444 くぅ……あぁ……!ん、く、いッ……!
(左胸下にある古傷痕と、今新しくつけられた新鮮な傷が、白い肢体によく目立っている)
(新しい傷口を抉られて、全身で痛みを表現し爪先が苦痛に揺れて、ダメージの証明として肌には薄っすらと汗が滲む)
っ……く、あ……!私の、使い道……だと?
(生温かい中身から指が抜けると苦しそうに喘ぎ、どろりと指には血液が付着する)
(無理やり光沢のある衣服の分け目を暴かれると重力に逆らう上向いた乳房が露わになって)
何をするつもりだ……ぐっ!っぅぅ……!
ははん、なるほどな、家庭科の次は理科の実験……というわけだ……
前言撤回して、わ、私としてもそのお遊戯は楽しめそうだ……。
(ベイビーピンクの乳首は貫きがいのある感触で針を出迎え、表情で苦悶を教えながら乳頭二つともが針を受け入れて)
(電流コードと女性のシンボルが繋がった見た目になって)
あ、ああああああああああぁぁぁ……!
(電流が流れ込んでくると耐え切れず掠れた悲鳴を上げて、ビクビクと生意気な肢体を痙攣させ)
(鮮魚の様子で全身がしなり跳ねて吊られた身体が揺れて)
>>445 なかなかどうして可愛い悲鳴をあげるじゃないか。まるで経験のない生娘のようだな
(おかしそうに笑いながらその様子を眺め、一つ舌なめずりをする)
理科の実験の次は何がいい?リクエストを聞くつもりは無いがな
(電流を止めてコードを引っ張ると、刺さっていた針は乳首を引っ張りその傷口を広げながら引っこ抜かれる)
(キャスターから新たに取り出されたのは1本の注射器。その中には琥珀色の薬液がたっぷりと満たされれている)
(この薬液は注射した部位の神経を過敏にするもので、原液なら風を受けるだけでも激痛に感じさせるものだ)
(当然この中にあるもの希釈されたものだがそれでも通常の数倍にまで神経を敏感させるだけの量がある)
(晒された乳房をつかみ右の乳首にそれを注射し薬液を注ぎこみ、すべてを注ぎ込むとそのまま1分ほど乳首をこね回し効き目を確かめるようにかじり付いた)
>>446 あ、あああ、あああああ、ああ…… ぐうっ……!
(電流が止まるまで致死量の衝撃に悲鳴を上げ、刺さっていた針を抜かれると痛そうにする)
(乳首からもつぷりと小さな血液の粒が膨らんできて)
…………。
(生理的な痛みで表情の余裕が崩され、じっとりと汗に濡れた前髪の間から笑う相手を睨み)
(肩で呼吸をしながら用意された注射針が宛がわれた先から流れ込んでくる薬液を体内へ受け入れて)
フン……私からのリクエストを聞く気がないのなら、す、好きにするがいいさ……
私の方もそうしてくれたほうが……いッ……無駄な思考を放棄できて気が楽というものだ……
(ずくずくと即効で薬液の効果が現れ始めて、乳房を掴まれたそれだけでサドッ気を湛えた金瞳が潤み)
(辛そうに首を左右に振り、減らず口も途切れ途切れになり始めて)
ぎぃッ!私に何を打った……?痛いッ……痛い痛い!先端ばかりこねくり回すのはやめろ……!
はぁっ……は……この下手くそ……ド下手め……!
(弄くられている内にふっくらとしていた乳首がだんだん充血しコリコリに硬くなり)
(1分間の間に性感帯だった部位は処女の乳房のように痛みを伝えてくるだけの頑なな器官へと変貌していて)
(されればされるだけ『痛い』としきりにそちらへ告白し)
>>447 効き目は抜群といったところか。
さて俺が下手かどうか、どっちなんだろうなぁ。もとからお前に感じさせるつもりは無いからな。むしろこれで感じてたら大笑いしているところだ
(何を注射したのか、という問いには答えることなく乳首からは口を離してC.C.の額の汗をなめとった)
しかし、まんざらでもないんじゃないのか?乳首もこんなに固くなってよ。
(そう言いながら薬液を注ぎ込み固くなった右の乳首に釣り針のようなフックを突き刺すとそれに一キロの、しかし小さな重りを吊り下げる)
乳首がもげないといいな
(乳首にぶら下げた重りを指で弾きながら含み笑いを漏らす)
さて、お次は何の授業だと思う?
(腰に巻かれた三本のベルトを外して床に落とし、再び服にナイフを当てると今度は右から左へと切り裂く)
(新しくえきた傷口に今度は指と言わず右手をねじり込み、肋骨を掴むと力任せへし折り右脇からそれを引き抜いた)
(二本の肋骨が床に捨てられて高い音を立てるがそれを気にすることなく再び右脇に手をねじり込む)
お前みたいに不死身でもないとこんなことは出来ないからな。存分に楽しませてもらおう
(突っ込んだ手で肺を撫でるとそのまま肺を掴んで無理矢理空気を吐き出させる)
【すまない……疲れてしまった】
【何も言わずに落ちてしまう前に先んじて報告しておこうと思う】
【私は拷問の激しさに意識を失った、口から泡を吹いて失神したとしてくれ】
【お前に壊されるの、なかなか良かったよ】
【悪いがここまでにしてくれ】
【了解しました、また機械があればよろしくお願いします】
【それでわお休みなさい】
【レスお返しします】
【変態らしい名前の場所をルルーシュと借りる】
【変態らしい場所で悪かったな】
【上で拷問を受けてるやつのセリフとは思えないぞ】
【スレを借りる】
……溜まっている。
>>452 わかっているとは思うが、私には自ら拷問を受けるような趣味はないぞ。
痛いのは嫌いだからな。
……最初からそう素直に言えば良いだろうに。
(大げさな挙動で溜息をついてみせると、魔女らしい不遜な笑みで横目に見やり)
ではもう少し、具体的におねだりをして貰おうか。でないとどうすれば良いかわからないだろ?
(言いながら首元の留め具を外し前を開き、騎士団の黒い衣装を脱いでいき腹部ののぞくホットパンツ姿になって)
>>453 そこまでの変態だったなら、ピザなんか与えずに拷問している。
金がかからないなら…拷問の方が良かったか?
(ククッと笑いながらも、本気じゃない笑みを浮かべ)
…溜まってると言ったら溜まっている。
お前がいわせたんだろう。…これ以上どうしろっていうんだ!
(恥ずかしくなって真っ赤になりながらも、露出が多い姿に変わると一気に頬を染める)
(白い肌の除く腹部や、太ももの辺りをちらっと見つめてから)
…おまえと…恋人ごっこがしたいんだ。変か?
その………
(最後に小さく「ごっこでなくてもいいがな」と付け加える)
>>454 私一人持ち上げるのも覚束ないお前に出来るものか。
それに、中身もお前は甘いからな―――
言わせた分の責任は取ってやるよ。ピザ屋のシールの話に戻されたくはないだろう?
結局、何が溜まっているのか…聞いていないからな。
ついでにその欲望とやらも口にして貰えばわかりやすいだろう。
(黒い騎士団の上着を脱ぎ捨てると、肌の露出の増えた軽装でルルーシュへと近づき)
……「恋人ごっこ」?
ふむ―――それはどういうものだ?生憎と、あまりそういった分野に詳しくはなくてな。
(至近距離まで近づくとからかうような笑みを浮かべたまま、ルルーシュの頬へ指先を滑らせる)
>>455 …やはり、…お姫様抱っこされたいのか、お前も?
やるときはやってやる。
っふ、そうだな。もっともその話を始めたのは俺の方だぞ。
…お前、分かっていて、まだ俺に言わせる気か。
(十分に恥ずかしい思いをしている、そう言いたげに恨めしそうな目でにらみつつ)
っく…。
キスして…抱きあって…交わって…愛を囁き合いたいんだ、魔女とな。
恋人の性欲を満たすのは…当たり前だろ!
(真っ赤になりながら、至近距離まで迫ったC.C.の腰に腕をまわし、片手を胸に押し当てる)
(軽装越しに彼女の体温を感じ、頬を触らせたまま顔を近づける)
もっと説明した方がいいか?……それとも好きな奴、としたいと素直に言ってほしいのか?
>>456 何を寝ぼけた事を。お前には無理だろ、もっと鍛えてから出直すべきだな。
……期待しないでいてやるよ。
先程も言ったろう、わかっていて…尚且つお前の口から言わせたいんだ。
(頬にすべらせた指先でルルーシュの唇を横に撫で、にんまりと笑って)
ふむふむ、ほうほう……成る程成る程。
よくわかったぞ、今のは十分すぎる程の説明だったな。
…もっと説明したい、と言うのなら聞いてやるが…残念だ、それを口にする暇は与えてやれん。
(に、と小さく唇を持ち上げると縮んだ距離を埋めて唇を重ねて塞ぎ、手のひらで頬を撫でながら数度口付ける)
>>457 …ベットの上でなら……できるように頑張ってやる。
お前もピザばかり食ってないで少しは協力しろ。
本当に…魔女だな、お前は。
(悔しそうに唇をかむが、頬を滑る指の感触に少しそれが緩んでしまう)
…本当に分かっているのか?…いや、最初から分かっていたんだったな。
なっ…ん…っちゅ……
(まだ説明させるのかと、覚悟を決めた瞬間に目の前の顔がさらに近付き、目を大きく見開いてしまう)
(腰にまわした腕に自然と力が入り、自らも顔を傾け)
はぁ……いきなり…俺にもプランというのがあるんだぞ。
(相手にペースを握られれば完全に戸惑ってしまい、密着した心臓は大きく鼓動を繰り返す)
(腰にまわした手は本能のままに舌に延ばされ、露出した腰を撫でる)
>>458 協力?つまり、お前が持ち上げやすいように痩せろというのか?
これ以上痩せるような所などないだろ、失礼な男だ。
その魔女と、愛をささやきたいと言ったのはお前だろ。安心しろ、きっと後悔する暇もない。
…さぁ、わかっているかもしれんし、わかっていないかもしれん。
全てを理解する事は不可能だが、ある程度は予測が可能だ。
……は、んっ…ちゅ、ふ……っ
(頬から首へ、首から肩へと手が滑り、柔らかな感触の唇を重ねあわせては吐息をつき)
……ほぉ、プラン?それは是非うかがってみたいものだな。
いきなり私のペースに引きこまれては困る…という事だろうが…そういう訳にはいかんぞ。
(ちゅ、と音を立てて唇をはなすと濡れる唇を舌で舐め上げて艶かしく笑い)
(唇を薄く開いて舌を差し出し、顎を持ち上げて)
ん、プランを語るのと…私の舌と、どっちが良い……?
>>459 どうかな。カレンが言っていたぞ……。
俺がいない間…ピザばかり食べて太ったんじゃないかとな。
後悔……するのならとっくにしていてもいいはずだ。
言っただろ、たまっているのは俺で、愛を囁きたいのも恋人ごっこがしたいのも俺だ。後悔なんかしないさ。
…ん…っちゅ…ぁ……人のセリフを盗るな。
(唇を重ねたまま目を開け、ジト目で睨みつけながらも、唇を話す気はない様子で)
(吐息が口内に流れ込むと、そんな目もトロンとして目の前の相手を見つめてしまう)
はぁ……っく…そんなの……。
貴様、…答えなどイったくしかないだろ!
(考える時間などいらなかった。舌を出して見つめられた瞬間にC.Cとキスをすることしか考えられず)
(身体の火照りにしたがって、差し出された舌に自分も赤い舌を差し出すと彼女の舌と交差させる)
(深く唇を合わせ、制服越しに脚を彼女の股の間に差し込み脚を絡めながら、すでに勃起手していた熱いモノを押し当てる)
(抱きしめた片手は頭へ添えられ、もう片方はポットパンツへと伸びさらにキスを強請る)
もっと…したい…、キスも……お前が…ほしいC.C.
(彼女の思うつぼ、掌で踊らされているとわかっていても抗おうとは思わず、ただ自分の本心を語ることしかできない)
>>460 ほぉ……カレンには後でよく言っておこう。
……太ったと思うんなら、お前の手で私の身体の隅々まで、確かめてみろ。
んっ……ちゅ、ちゅるっ…ちゅ、ちゅくっ……!
はっ…そうだな、正解だ…ルルーシュにしては、んっ…よく、出来た…
…は、ぁっ…あ…ちゅ、ちゅるっ…ちゅ、ちゅぱ、ぴちゃ、れろっ……
(すぐに一度離した唇が再度合わさり、とろみを持った唾液とあたたかな温度をもつ舌が絡みあい)
(息の合間に軽口を叩きながらも、割り込むように差し入れられた足を絡ませ)
(股間の昂りを感じると口付けたまま小さく身体を身震いさせて押し当てるように腰を軽く揺らし)
…ぷ、はっ…そう、キスばかりしていると息がもたんぞ……?
は…はぁ……ん、もう、濡れてしまっているから……脱がせて、くれ……
(息を短く切らしながら、ルルーシュの耳元に囁くとホットパンツに触れるルルーシュの手を導く)
>>461 …喧嘩もほどほどにしておけよ。
ああ、…忘れられない位隅から隅まで計測してやる。
(猫と犬が喧嘩しているところを思い浮かべながら、さしずめ自分はその飼い主だろうかと首をかしげる)
ん…っく…当たり前だ。最初から答えしか…出していないだろ…。
…ヒントも出しすぎだ。
(妖艶な笑みで、誘われれば断るという選択肢など存在しないに等しいと感じ)
(息継ぎをする間もおしいと思うほどにキスを重ね、唾液を送り込みながら時折啜って)
(股間を押し当てて相手が揺れると、唇を重ねたまま肺の中の空気を全て吐き出してしまい無言の嬌声をあげる)
ん…そうか?…お前も…相当息が切れているぞ。
俺は…もっとしていたいくらいだがな…。もっと一緒に…お前と過ごしたいくらいだ。キスも…いろんなことがしてみたい。
(そういう自分もうっすらと額に汗を浮かばせるが、強気な笑みを浮かべる)
(最後に軽く唇を吸い甘噛をすると、そのまま首筋、鎖骨、胸へとキスをして脚をまげ膝立ちになりながら徐々に顔を下げていく)
(手は導かれるままにホットパンツにかかっており、おへそに舌を伸ばしながら、ホックをはずすと下へずりさげた)
(耳には甘く囁かれたC.C.の声が残っており、脱がせた後、そっと彼女の股間に顔を近づけ祇阿多から見上げる)
…溜まっていたのは俺だけじゃないみたいだな、C.C.
(少し嬉しそうに口元を釣り上げながら、露わになった脚の付け根にそっとキスをおとす)
>>462 平和的に話をするだけだ。喧嘩などと…物騒な真似をするつもりはないよ。
(そう言って肩を竦めてみせるも、浮かべる笑みは十分に物騒なもので)
その上で、私が少しも太ってなどいないという事実を確かめるんだな。
さて、理論が先立つ頭でっかちの坊やには、プランを語る方が楽しいかと思ってな。
……あぁ、そうとも。選択肢など与えていない、私を求めて欲しかったんだ。
(冗談めかした台詞を吐くも、一呼吸ついてから本音をこぼして)
んふ、ふ…は…じゅるっ…ちゅ、ぢゅるっ…ちゅ、ちゅくっ…ちゅぷ、はっ…!
(送り込まれる唾液を飲み込み、お返しというように唾液を流し込み、濃厚な口づけを長く続ける)
はぁ…は、……私だって、息が出来なければ呼吸ぐらい、乱れる……
ずっとしていたら窒息するだろ…んっ……はぁ、あっ…あ、ルルーシュ……っ
(胸を上下させながら息を吐き出し、ルルーシュにキスを落とされる度に小さく身体を震わせ)
(臍に舌が這うと膝をまげたルルーシュの黒髪に手を伸ばし、切なげに名前を呼ぶ)
あっ…ぁ、っ…つ、ふっ……当たり、前だ…でなければ、溜まっているかなど、聞くか……
(しっとりと汗ばんだ太ももに濡れた蜜液が滴り落ちて卑猥に濡れ光り、軽く頬を赤らめながら唇を尖らせる)
……フン、人の事が言える立場か?もう我慢など、出来ないだろう?
(くい、とブーツのつま先をルルーシュの学生服のズボンの股間へと伸ばすと軽くつついて押して)
>>463 ああ。だが体型というものは定期的に図る必要がある……定期的にな。
(勝手にやっていろと、諦めたような溜息を洩らしながらも、最後にはニヤッと意味深な笑みを浮かべる)
たまには本能に従ったほうが正解が見える場合がある。
それにだ。俺は別に目の前のチャンスをみすみす逃すような男じゃない。
っ!………らしくないセリフを言うな。…戸惑うだろう。
…うれしくはあるが。
(思わぬ言葉に、ドクンと心臓が飛び跳ねるような錯覚を引き起こしながら急に目の前の魔女が可愛く見えてきて)
ん…っちゅ…可愛いところもあるじゃないか…はぁ…んじゅる…ぁ……
(唾液をこくっと喉を鳴らして飲み込みながら、すっかり熱に浮かされたような瞳に変わっていて)
(紫の瞳でじっと見つめ、自分の気持ちを伝える)
気持ちいいか…?……悪かったな、童貞坊やで。
(名前を呼ばれるとじっと上を見つめ、C.C.の感じている声に背筋がぞくぞくっと震える)
そうか……。
言っておくが…俺はたとえ、たまっていなくても…お前の相手はするぞ。
むしろ…俺は…ずっと………
(照れを隠すように太ももに滴った蜜の滴を丁寧に舐め取り、そのままその蜜の源泉に舌を伸ばす
(汗ばんだ太ももに両腕をまわして、両脚を抱き寄せるようにしながら舌を伸ばして割れ目に沿って舐めあげるが)
…っちゅ…ぺろ…んぁ…んんっ!はぁ…はぁ……
(感じた声とともに熱くなった吐息を彼女の股間に吐きかけてしまう)
当たり前だ…。ずっと…、…溜まっているといっただろう。
キスの時からもう…限界だ。
(股間の肉棒はブーツを押し返して、つつかれるたびにうめき声が伸びて、そばした舌を強く彼女の秘裂へ押し付けてしまう)
>>464 ……言っていろ、無様な真似を見せるような事はないさ。決してな。
(意味深な台詞にピザを控えようか、とチラリと一瞬思いながらも強気な態度を崩さずに鼻を鳴らす)
…確かに、そういうお前だから、私と契約なんてしてしまったんだろうな。
ん、……恋人ごっこ、なんだろう。
ならそれらしい愛の囁きなんかも、その内に含まれるものなんじゃないか?
(ニヤ、とからかうように笑ってみせるも、ふと真面目な表情で小さく微笑み)
……愛されたいのが、私の願いだ。知っているだろう。だから……ルルーシュ……
ごっこで良い、言ってくれ。
(遠くを見るような視線から、目の前のルルーシュをうかがうような控えめな様子で見つめる)
んっ、き、気持ちいい…っは、ぁっ…でも、これだと、もたなっ…んっ、ぁ、あぁっ…!
(ルルーシュの黒髪を乱すように手をあてながら、震える太ももから背筋、全身を快感に震わせ)
はぁっ…あ、ぁ…っずっと、んっ……ひ、ぁっ…あ、ふぁっあ、あぅっ…ルルーシュっ…
わ、私も、ずっと……んっも、はぁ、あっ……ひぁっ……!
(目尻にじわりと涙を滲ませ、舌の動きに翻弄されるように頭を緩く左右に振り足を震わせて)
ルルーシュっ…も、あっ……い、いやだっ…このまま、イ…って、しま……うの、はっ……
っ……い、いわせるな、こんな事……これ、だから……っ、中、……れて、い…れて……っ
(股間をつついて煽ったつま先を引っ込めると、苦しげな息を喘がせながら秘裂を指先でなぞり、軽く開いて見せる)
>>465 ああ。俺が責任を持ってジャッジしてやる。
(相手の思考を全て見透かすようにじっと瞳を見続けながらも頬はほんのり朱に染まって)
してしまったといういい方はおかしいぞ、C.C.
それだとまるで俺が後悔しているようだろ。…俺はお前と契約したことを、してしまったなどと思ったことはない。
(真剣な目で答えながら、どこか達観したような諦めた声のC.C.に話しかけ)
ごっこか…そうだったな。
…お前のことが好きだ…。C.C.。だからこれからも一緒にいてくれるか?
(いつも上から目線の魔女の姿はどこにもなく、どこか守ってやりたいと思ってしまう儚げな少女にしか見えなかった)
イカせてもいいが……。
最初くらい…意地悪はやめておいてやる。仕返しもな。
(正直自分ももう我慢の限界で、舌で味わった彼女の蜜に理性も薄れてきてしまっている)
俺の頭をしびれさせるのは…お前くらいだ。こんなに俺を振り回す奴なんていなかった。
(立ち上がると、片方の太ももを抱え軽く持ち上げさせ、C.C.の腰を抱き寄せながら亀頭を蜜つぼの入口へあてがい)
お前の中で行きたい…。
やはり…さっきの約束はなしだ。……ん……C.C.
(加減もわからぬまま、思いっきり抱き寄せ腰を押し出すと熱くそそり立った肉棒を絶頂寸前の彼女の中へと突っ込み)
(固くなった幹が彼女の肉襞を蹂躙しはじめる)
恋人ごっこは終わりだ。
………俺は…本当の恋人出ないと満足できない。ずっと一緒にいたい。
これからもずっと…お前を…愛してるから…ん……。
(”ごっこ”などと言葉を濁して逃げるようなことをやめ、ギアスをかけるときのように真剣な目で見つめる)
>>466 それは公明正大な判定が期待出来そうだな。………そんなに見るなよ。
(ハッ、と嫌味たらしく鼻を鳴らすも、じっと見つめられると頬を染めて軽く俯く)
…そうだったな、お前は…後悔など、していないんだったな。
私は…少し悔いていたんだが、それこそ馬鹿馬鹿しいな。
(憂いを帯びた表情を和らげ、いつもよりずっと穏やかな笑みを浮かべて)
……あぁ、私とお前は…恋人だ。恋人は互いを想いあい、寄り添うものだろう。
だから…一緒にいてやるよ。お前の事が…好きだからな。
(胸を打つ言葉に高鳴る鼓動をおさえるように震えそうな唇から言葉を紡いで)
ばっ…か、いやだ、と……素直に言っただろう、が……っ
(身体に汗を滲ませながら翻弄されるのが悔しいとばかりに唇を噛む)
…フン、どうだか。不測の事態にはトコトン弱いし、スザクにもナナリーにも振り回されているだろうが。
はぁっ…あ、んっ………
(不遜な言葉を吐くも、足が持ち上げられて先端が秘裂を開いて触れると唇を噤んで)
……あ、あっ…来て、くれ…ルルーシュ……んっ…ひっ…、くぁぁあああっ!!?
(は、は、と短く息を切らしてルルーシュの肩に掴まると突然に濡れそぼった膣肉をかきわけて杭が打ち込まれ)
(大きく目を見開いて喉をそらし、肩にしがみつきながらガクガクと身体を震わせる)
ひっ…ひは、はっ…あ、あっ…あ、る、るる、…ルルーシュ、ぅっ……
……あ、ふっ…わ、私もっ…お前、でな…いと、もっ…あ、あっ……くっ…卑怯、だろうっ…
こんな状態で、言われたらっ…素直に、なってしま……んっ、んっ……あ、愛して、る……っ
(涙で潤んだ瞳で思わず頷いてしまうと軽く不機嫌そうに目を細めるも、すぐにトロンと蕩けさせて)
>>467 お前の身体はうれしそうだったぞ、…舐めている間ずっと。
次は…もっとじっくり…してやる。
(蜜の味と肌の感触、そして汗の味までしっかりと覚えてしまった。忘れることなどできない位に深く刻み込んで)
認めてやる。だが…それもこれも…お前とは違う。こんな理性を奪うような心の奪い方、お前しかできないだろう。
C.C.…ん……。
(今まで感じたことのない感覚に、脚が震えているのがわかる)
(カリ首に案じる襞の抵抗感、濡れぼそった肉壁にしがみついていくるC.C.を支えるので精一杯で)
俺も…愛しているぞ……。ずっとずっと…素直に…言いたかった。
お前のことを…お前じゃないとだめだと。
(蕩けた瞳同士で見つめ合うと自然と唇同士を近づけて、甘いキスで唇の感触を味わう)
頭でっかちだからな。これくらいの奇策は仕込んでいるさ。
まあ…今回は即興で作っただけだけどな。
…お前が…魅力的だから、素直にならざる負えなかっただけだ。
んっく…はぁ…それより…もう…持たないぞ…行く…っく……ん…
(ブーツのときの刺激も相まってすでに絶頂はもうすぐで歯を噛みながらC.C.の髪を撫で後頭部を掌で押さえる)
愛してる……誰よりも、お前のことを。
(同時に持ち上げた彼女の腿に軽く指を食い込ませながら熱い液体を彼女の中へ吐き出し始める)
【そろそろいい時間だが…】
【その…凍結じゃなくてもいい……。また俺とあってはくれないか?】
>>468 気のせい…とは、言い訳しきれないな…
気持ち、よかった…また、お前にされるのは不本意だが…されてやっても、良い……。
(嬌声を十分にあげてしまった以上、誤魔化しきれないと溜息をつき少しそっぽを向いて)
(小声で呟くようにちらりと視線だけを向ける)
…私も、こんな風に…胸や、頭や…身体全部が熱くなって、おかしくなるのは…お前だけだ…
はぁっ…あ、くっ…いきなり、いれるからっ…くっ…ふ、ふぁっ…!
(乱れる息に汗の雫を放つ肌、快感に蕩けるのが苦しいというような眉を寄せた表情を相手の所為だと言って)
だからっ…あっ、こんな状態で、告白されるとっ…はぁんっ…!
う、受け入れるしか、ないというか…んっ、んぅっ…は、ちゅ、ちゅるっ……!
…もっと、欲しくなって…しまうだろう……っ
(甘い口づけが施されると悔しげな顔をしながらも瞳を潤ませ、きつく膣内を締め付けて緑の髪を振り乱す)
くっ、負けた気分、だがっ…今日の所は、譲ってやる、ぁっ…あ、んっ……んぁっ!
き、気持ち、いっ…い、から、特別だっ…はぁ、あっ……あ、あっ…ルルーシュ、ルルーシュっ…!
(ルルーシュ同様に舌の愛撫によって絶頂寸前まで昂った身体はすぐに絶頂を間近へと迎え)
(全身を凝縮させるように縮こまらせると、ビクンッと大きく身体が跳ねで背をそらし)
あっ、あっ…あ、あぁぁああっ!!あひっ…ひ、ひはっ…は、は、ぁ、あ…んっ、んっ……!
(体内に熱い迸りを感じながら絶頂に果てて開きっぱなしの唇から蕩けた声をあげてひくひくと震える)
【気がつけばこんな時間だな、ぴろーとーく?とやらもやってはみたいがここで区切りとしよう】
【…ルルーシュ、私もお前とまた会いたいし、お前とまたこうして愛を確かめるなど…してみたい】
【だがすまん、時間が上手くつけられる状況でなくてな。お前を悪戯に待たせる真似だけはしたくない】
【また溜まっていたら私を呼べよ。私も、そうなったら呼んでやる。】
>>469 【そうだな、いろいろしてみたいことはあったが……】
【俺の方は構わない。上手に作らなくてもいい。…お前に振り回されるだけでもいい】
【と思っているが…流石に迷惑か】
【まあ、気が変わったら連絡でもくれたら嬉しいとだけいておく】
【なんにしても…呼ばれたらすぐに出てきてやるさ】
【共犯者で…そういう契約も結んでやる】
【今夜は楽しかった。また…会えるといいな】
【おやすみ、C.C.】
>>470 【……お前がそういう言い方をする時は、嫌な予感しかしないのは何故だろうな】
【愛する相手を待たせるのは、誰だって嫌だろう?】
【お前が良いと言っても、私が嫌なんだ。こればかりはな。】
【随分と気に入られたようだ、…嬉しい限りだよ。私とて言った言葉はごっこじゃないんだからな。】
【あぁ、楽しかった。とても甘くて蕩けるような時間だったよ。】
【おやすみ、ルルーシュ。】