■宇佐見家のまりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧。
・ふまり
BL作家を志す腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。時々妙なチケットを発行する。
・ちんまり
何故か関西弁を話すまりも。お笑いに関しては決して妥協を許さない。
・マリージ
恋に恋する純愛好きまりも。まりも達の中では穏和で常識的。でも意外とキレやすい。
ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」(略して「スーマリ」)と呼ばれる。
・やさまり
美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。嫌と言えない性格で辛い目に遭うことも多い。
・マリゾー
虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。
・影見
10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロで微妙に三角形。
・勘のいいまりも
妙に勘のいいヒトデ型まりも。「まりもの勘だけど」が口癖。
・陰険まりも
クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。
■このスレ特有の固有名詞など
・宇佐見タマ(ヒゲ)
ウサギ家の飼い猫で赤い首輪に金の鈴をしたシャム猫。
怪しげな薬で巨体ヒゲパンダに変身中。大食漢。
ヒゲパンダに不可能なことはない。
・宇佐見タビ
ウサギ家の飼い猫で青い首輪をしたメインクーン。そろそろ大人。
・しーくん
頭のてっぺんに「レ」のような二本の黒毛が生えたソフビヒヨコ。
ウサギ家在住。
・高橋君
水樹が持っている黄色いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。
・藤堂君
水樹が持っている青いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。
・ピーたん
水樹が夜店の射的で当てた、ほわほわのヒヨコのぬいぐるみ。
・ピーたんJr.
美咲がクレーンゲームで取って水樹にあげた、小さいヒヨコのぬいぐるみ。
・キボリン
ウサギ父からのお見舞いの品。
恐山のイタコが江戸時代の伝説の彫り師の霊を下ろして作った白木の木彫り熊。
・耳太
すずきさんが水樹に贈った、手作りのヒヨコの編みぐるみ。
・ピエナ
M大で開発された成長しても鶏にならないヒヨコ。真っ白で真ん丸い。
もう三周年の日は過ぎたんだっけ?
すぐ日にちを忘れてしまう。
【暫く待機。どなたでもどうぞ】
彼はどうしてるんだろうね…。
……うん。出来た。
可愛いだろ?ピエナ。
(ピヨ?)
さてと。風呂入ってこよ。
(広げていたスケッチブックを座卓に置いて部屋を出ていく)
(スケッチブックには耳を翼のように広げて空を飛ぶUMAが描かれていた)
【落】
お前か?
前スレ>582(水樹たん)
ロビーでタマタマ会っただけなんだね?
…ヒヨコホテルにイクの。でも今度は安い部屋なの。
庶民にスィートルームは贅沢なの。
水樹たんの世話はボクがするの。上も下も…(モゴモゴ)
(安い部屋ならスィート専属の執事ヒヨコに邪魔されることはない――などと考えていた)
(ピエナがボクの頬をつつくと「パーン」と声に出して頬を萎ませた)
(ピエナを驚かそうとちょっぴり悪戯心が湧いた)
(ハンバーグを食べ終えて眠る事になった)
ボク、まだデサート食べてないの。水樹たんの唇からマロンの香りがするの?
(ヒヨコ唇にキスした時に甘い香りがしたような気がした)
…モンブランケーキなんていいと思うの。
(水樹たんをじーっと見詰めた)
(熊仲居さんは、またさぼって布団を一組しか敷いてくれなかった)
(でも水樹たんとくっついて眠れるので文句は言わなかった)
(水樹たんと狭い布団に横たわり)
ボクはいつだって水樹たんのピンチを察知して駆け付けるの。
また電波を飛ばしてなの。ドピュッてね?
(あの時、水樹たんがハンバーグの袋を持っていなかったら――)
(それでもきっとボクは水樹たんのあんな匂いやこんな匂いを思い出して見つけ出すと思う)
水樹たん、迷った時はナニか食べ物を所持していてね?
肉とか肉とか肉とか…。
遭難した時に食料が無いと困るからね?
(最もらしい事を述べながらも肉をレーダー代わりにしようと思っていたのは内緒)
ボクのお姫…じゃない王子様……明日はきっといい日になるの。
(水樹たんと密着して眠りに就いた)
あん…水樹たんのぶっとい剣で……あぁん……むにゃむにゃ…。
(夢の中で水樹たんと一緒に森の大冒険の続きを楽しんでいた)
【調べてみたら…】
【みみとびねずみ?モンスターパーク?って出たの】
【今夜も雨でしっとりなの…】
>>5>>6 三周年おめでとうございますなのー!
(熊旅館の部屋に入り勢いよくクラッカーを鳴らした)
あれー?水樹たん、居ないの?
(座卓の上のスケッチブックに目がいった)
…何の生物なの?みみとびねずみ?じゃないよね?
(水樹たんが描いたと思われる絵には不思議生物が空を飛んでいた)
水樹たん、また森で迷ってるのかな?
(手にしたクラッカーをまたパーンと鳴らした)
お祝いするのー!今日もいい事があるの。兄さんの日だからね?
>>8 …まあ、ピンチにならないに越したことはないんだけどね?
わざわざ食料用意して遭難するなんて準備が良すぎだよ。
(今日も一組だけの布団の上ですずきさんと戯れ)
すずきさん、足の小指がなんか痛くてさ…。
靴擦れでもないし棘が刺さってるわけでもないしなんでだろ?
…君、夜中に寝ぼけて噛み付いたりしてないよね?
(背中を丸め、小指を撫でたり擦ったりして首を傾げ)
【正解だよ。モンスターパークに送ったみみとびねずみに話し掛けた時の台詞】
【僕も一番激しく降ってる時間に外に居て濡れ濡れに…】
>>10 水樹たん、居たの…(モゴモゴ)
足の小指が痛いの?水樹たん、ボクに見せてなの。
(水樹たんの足元をじっと見てみた)
ボクは噛み付いたりしないの。甘噛みならするかもしれないの。
……でもキノコハンターだから狙うのは大物なの。
…小指の筈はないの。おかしいの?
(水樹たんの股間の方に視線を送った)
>>9>>11 フッ…、居たよ?
あれ、今日だっけ?三周年は。
(頭から被ったクラッカーの紙紐や紙吹雪を払いながら)
(座卓の上のスケッチブックを取る)
これはミミンガだよ。森に棲息する謎の飛行生命体…。
君、知らないの?(くす)
兄さんの日なんて初めて聞いたな。
ホントにそんなのあるの?
(くすくす笑いながらすずきさんを抱き締め、くんくん擦り擦り…)
見た感じは何ともないんだけど…靴擦れに似た痛さ。ほんのちょっとだけどね。
(すずきさんが見やすいように、少し足先を浮かせて)
……ちょっと、何処見てるの?
こっちだよこっち。
(足をすずきさんに突き出したまま、今は小物なナニかを隠すように太腿を擦り合わせたが)
(着ているのは浴衣なので膝の辺りまでめくれ上がっている)
>>12 23日だから兄さんの日なの。
三年目なんだねー。
(感慨深気に瞳をうるうるさせた)
ミミンガ…これがミミンガなんだね。
大きな耳で空を飛んでるの。水樹たん、よく描けているの。
……知ってるの。多分。
(突っ込みたいのを我慢しながら話を適当に合わせた)
あん、もっと擦り擦りしてなの。
(水樹たんにくんくん擦り擦りされると甘えたようにおねだりした)
水樹たん、森を迷走してたから靴擦れしたんじゃないの?
(水樹たんの足先より違うナニかを覗き込もうとした)
ちゃんと見てるの。ボクがおまじないをしてあげるの。
痛いの痛いの飛んでけドピューなの。
(水樹たんの太腿を擦り擦りし始めた)
…すべすべなの。石鹸の香りがするの。
(さり気なく浴衣の衣の裾を更に肌蹴させた)
>>13 …ちゃんとお祝いが言えるといいね。
君とこうして居られるのもここが在ったお陰だから…。
(瞳を潤ませるすずきさんの頭を撫で、自身もしみじみと呟き)
(ここでの決して短くはない月日を思い返す)
ミミンガに会ってみたいな。
見掛けたら教えてね?
(にこやかに意地悪して笑いを堪えた)
だって履き慣れた靴履いてたのに…。
……んんっ…、待っ…痛いのはそこじゃ…。
(湿気を帯びてひんやりした熊手が湯上がりで火照った肌に触れるとぞくっとして)
(擽ったい感触に小刻みに体を震わせる)
(悪戯な熊手に浴衣の布は太腿を滑り落ち、下着まで露わにした)
駄目だって…、そんなことするなら…診察はおしまい…。
(吐息を乱しながら誘惑に負けてしまいそうな自分に何とか打ち勝ち)
ほら、もう寝るよ?
(足を下ろして裾を直すとすずきさんを抱いて布団を被る)
>>14 会えるといいの…。
イチゴイチエなの。苺は無いから栗でお祝いするの。
(お返しに水樹たんの頭をわしゃわしゃと撫で返した)
多分モモンガみたいなムササビみたいなやつだと思うの。
ちゃんと水樹たんに報告するから楽しみにしててなの。
(苦笑いしながら「まかせておいて」とお腹を熊手でポンと叩いた)
水樹たん、小指だけ何処かにぶつけたんじゃないの?
(水樹たんの柔らかい太腿を擦り擦りと撫で回した)
もう…終わるの?もう少しだけ……ちゃんと診察するからね?
(水樹たんに抱き締められて布団を被らされると慌ててゴソゴソと布団の中に潜った)
(水樹たんの足先まで辿り着いて小指を熊手で優しく撫でた)
早く治りますように…。
(水樹たんの小指の先にちゅっと口付けてから急いで布団の中を這い上がってきた)
水樹たんにもおめでとうなの。いつもボクを待っててくれてありがとうなの。
…明日はもっといい日になるの。
(水樹たんにしがみつき胸元に顔を埋めてくんくん擦り擦りした)
【お返事遅れてごめんね】
【眠かったら直ぐに眠ってね】
>>15 …ふふ。カタカナで書くと美味しそう。
ここでしか会えないから…本当にイチゴイチエなんだよね。
どうしてるのかな。忙しいのかそれとも……。
…あ、もうこんな時間。そろそろ寝よう。
ちょっと…何してるの?また悪戯は………あっ…。
(布団に潜ったすずきさんを咎めようとしたが、小指に柔らかい感触が触れて息を呑み)
(布団から顔を出したすずきさんに照れたように微笑む)
……痛くなくなったみたい。
熊先生は名医だからね。いつもどんな痛みでも和らげてくれたよ。
僕の方こそいつも傍に居てくれてありがとう。
皆に優しいすずきさんにも、おめでとう。
君にとってもいい日になりますように…。
(抱き着いてくるすずきさんの額にそっと唇を押し当て)
(それからすずきさんのお腹に寄り添い、毛並みを整えるように梳る)
(今日は湿気で布団も冷たいので、しっかり抱き合って暖め合い)
おやすみ、すずきさん。
明日もパトロール頑張ってね…。
(頼もしいナイトの腕に抱かれ、今夜も静かな眠りの中へ)
【来てくれてありがとう。今日もお疲れ様】
【君も無理しないでゆっくり休んでね。おやすみ…】
>>16(水樹たん)
出会えた奇跡に感謝なの。
(いくつ時を越えても水樹たんの言の葉は出会った頃と変わりなく――)
(ボクの胸の奥に優しく響いてきた)
(眠る体勢になる前に水樹たんに治療を施してから布団から這い出た)
(暗闇の中から飛び出ると目の前に水樹たんの笑顔があった)
(ボクは嬉しくなってニッコリと微笑み返した)
痛くなくなったの?おまじないが即効で効いたのかな?
また痛くなったらボクが治してあげるの。
でも時々は荒療治をするかも…?(モゴモゴ)
(別名お仕置きの術だった)
水樹たん、これからもよろしくなの。
(ボクのおでこに水樹たんの唇が触れると頬をうっすらと赤く染めた)
(鼓動を高鳴らせながら水樹たんと狭い布団の中でぴったりと密着した)
(いつものように腕を伸ばして水樹たんをムギュッと包み込んだ)
水樹たん、おやすみなの。
パトロールはホドホドに頑張ってくるの。
(森の大きな木の下でアレをしているのは水樹たんには内緒)
早く帰って来るの…。多分。
(睡魔が訪れると水樹たんと離れないように抱き締めた腕に力を込めた)
ふぅん。水樹たん…。
(くんくん擦り擦りして水樹たんの匂いと体温を感じながら眠りに落ちていった)
【今夜も楽しい時間をありがとう。水樹たんもお疲れ様でした】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
(前スレからとぼとぼと、松茸ご飯と茶碗蒸しを持って移動してきた)
…ここに置いておくから、みんなで食べてね?
>>1 スレ建てありがとうございました。
>>18 あれ。前スレまだ書けたのか。
君はすっかり早朝型になったね。高橋君。
朝っぱらから穴があったらぶち込みたいだなんて…いやらしい(くす)
では朝食に頂こうかな。
(贅沢な朝食を座卓に並べて箸を取った)
【あんまり長居はできないけど少し待機】
食べたら庭に落とし穴でも掘ってみようか。
(とろりとなめらかな茶碗蒸しを食べ、銀杏を舌の上で転がし)
(ピエナにもご飯と茶碗蒸しを少し分けてやる)
はぁ…美味しい。
苦労して見つけた松茸様の味わいは格別だな。
すずきさん、君も起きたら食べてね。
(茶碗に二切れ残した松茸を大事に噛み締めて箸を置いた)
【やっぱり朝は無謀だったかな…落】
はぁん。松茸ご飯美味しいの。
やっぱり美咲たんのご飯は最高なの…(モグモグ)
(ご飯を茶碗にてんこ盛りにしてモグモグと頬張った)
ボクが豚になって見つけたかいがあったの。
(くんくんと松茸様の香りを嗅いだ)
やっぱりあの茸とは比べ物にならないの。豊潤な香りなの。多分。
(ぺらぺらの松茸様を箸で摘んだ)
薄っぺらいの。どうして丸ごとぶち込まないのかな?
美咲たんも穴に入りたいって言ってたの。
…冬になったらかまくらを掘ってあげるの。
ボクも水樹たんの穴に…(モゴモゴ)
(薄い松茸様は後にして茶碗蒸しをスプーンで掬い銀杏を掴まえると口の中にぶち込んだ)
ギンナンコーロコロなの。
(舌の上で転がして楽しんでから噛んで食べた)
秋の味覚万歳なの。
>>21 …そうなんです。
すずきさんは僕の料理に否定的で…。
別の人のが好きって言うし、僕の好きな物はだいたい嫌いだし、
肉料理を滅多に食べさせないとか…。
そんなことないんですよ?
ちゃんと栄養バランスも考えてるし…。
…本当ですか?嬉しいな。いつもお世話になってばかりだし。
ふふ…。ええ、美味しく頂いて下さいね?(くす)
(ご馳走を味わうすずきさんに背を向け、誰かと電話中)
>>22 んー?水樹たん、誰とお話してるの?
(水樹たんが電話をしてるので耳をダンボにして聞き耳を立てた)
ボクは水樹たんの料理も好きなの。
でも野菜は苦手なの。肉肉肉野菜肉肉ぐらいにしてくれたらいいの。
いつもお世話?誰に世話になってるの?
…はっ!水樹たん、まさか誰かに召し上がれられちゃうの?
(会話内容にいちいち突っ込んでいた)
水樹たーん!長電話はイケないのー。
一緒にご飯食べましょうなのー!
(電話の主にも聞こえるように大声で叫んだ)
>>23 (背後がうるさくなってきたので片耳を指で耳栓して)
…はい。じゃあまたそちらにもお邪魔しますね。
その時に…勿論、内緒で…(くす)
おやすみなさい。
(誰かとの通話を終え、携帯を閉じるとやっと振り返った)
そのご飯だって肉は茶碗蒸しの鶏肉くらいじゃないか…。
(野菜が多くても美咲たんのご飯は最高なのか…と思うと淋しそうに目を伏せて)
(膝でにじり寄り、すずきさんの食事を見守る)
僕はもう頂いたよ。
ご馳走様ってメールでもしておく?
美味しかったね。君がプライドと引き換えに見つけた松茸様…。
薄く切ってしまうのは庶民の性なんだよ。
これ要らないの?じゃあ僕が。
(すずきさんが後回しにした松茸様を指で摘み、躊躇いなく口に入れた)
……(しゃくしゃく)
>>24 ボクに内緒で誰かの所にイクのー?ひどいの。
(水樹たんが誰かと密会の約束を取り付けたと思いこんだ)
ボクにヤキモチ妬かせたいからそんな意地悪するんでしょ?
ボクだって水樹たんと電話でお話したいの。テレフォンセッ…(モゴモゴ)
(水樹たんを睨みつけようとしたら振り返った水樹たんは寂しげな顔をしていた)
……美咲たんのご飯は中々食べれないから…。
(水樹たんに言い過ぎてしまった――とボクもしょんぼりした)
ごめんねなの。ボク…水樹たんの好きなモノを好きになれるように頑張ってみるの…。
美咲たんにメールしてなの。ありがとう。美味しかった…って。
またお家に遊びに行くから炬燵出しといてねって。
それから…お菓子をくれても悪戯…あっ、違うの。
悪戯はしないの。
(つらつらと水樹たんに美咲たん宛の文言を要求した)
水樹たん、欲しいモノを手に入れる為ならプライドなんて捨ててしまえばいいの。
(でも最後までブヒブヒと鳴き声を出すのは出来なかった)
(四つん這いで森の中を這い回った自分の姿を思い出し頬を紅潮させた)
(水樹たんがボクの隙をついて薄い松茸様を食べてしまった)
あぁーー!後から食べようと思って取っておいたのにーー!
(水樹たんにツカツカと歩み寄り水樹たんの口を熊手で広げようとした)
ボクの松茸様返してなのー!
(口の中の松茸様を奪い返そうとした)
>>25 さあ…?本当に約束したのかもしれないよ?(くす)
…何処で覚えたんだ。そんな言葉。
(すずきさんが口籠ってもピンと来てジト目になり)
いつも一緒に居るのに電話越しがいいの?
(肩にぽふんと凭れ、こっそり後ろに回した手で尻尾をさわさわ…)
…ん。いいよ。好き嫌いなんて人に言われて変わるもんじゃないし…。
また何か作ってって書いとくよ。
(話しながら携帯を再び開いたが――)
…今送っても目に留まらなさそうだよね。
ちゃんと文章考えて後で向こうに送ろうか。
君も自分で書きたいなら携帯使っていいよ。
(結局今はやめにして携帯を仕舞った)
去年のハロウィンは夢のような一夜だったね。
今年はどう過ごそうか?
…松茸、薄いから要らないのかと思って…。
いた、いひゃいっへ。もうらいひょ?
(熊手に無理矢理口を開かせられても喉の奥でナニかがブラブラしているのみ)
(涙目になりながらなんとか熊手を引きはがす)
ごめんごめん…。
まだ松茸あるから食べられるよ。
僕が絵を描いたやつも残ってるし。
もう寝るね…食べ終わったら仲居さんを呼んで片付けてもらってね。
(寝支度を整えると先に敷いてあった布団に入って)
おやすみ、すずきさん…。
腹八分目にしとくんだよ?
(抱き着く代わりに熊手を握り、眠りにおちていった)
【なんか考えが纏まらなくて…半端になってごめん】
【今夜もありがとう。おやすみ…】
>>26(水樹たん)
ボク、また森まで水樹たんを迎えに行くの。
(もしかしたら密会の相手はヒヨコ執事なんじゃないか、と思い)
糸電話でお話してみたいの。赤い糸がいいの…。
(水樹たんがボクの肩に凭れるとボクも頭を傾けて水樹たんの頭にポンと当てた)
あっ、あっ?尻尾がムズムズするの?
(こっそり尻尾を悪戯されていた)
ボク、野菜も魚も食べる回数を増やすの。なるべくね?
(少しずつなら変わってイケるかもしれない)
ハロウィン楽しかったね。また公園に行くの?
水樹たん、今年は仮装してなの。楽しみにしてるの。
(水樹たんから松茸様を取り返そうとしたものの既に無く)
キノコは無いけどチンコは有るの。ふぅん。
(水樹たんの喉の奥を覗き込むとナニかがぶらぶら揺れていた)
(揺れるナニかを興味津津でガン見した)
(水樹たんの口に押し込んだ熊手を離されて仕方なく諦めた)
それじゃあ、松茸様の香りを…
……(ちゅっ)
(水樹たんに顔を近付けて匂いを嗅ぎながら唇に軽く触れてキスした)
(頬を真っ赤に染めながら「ご馳走様」と言った)
水樹たん、ボクも眠るの。一緒がいいの。
(大急ぎでご飯をかっ食らい平らげて熊仲居を呼んだ)
(片付けて貰うとお礼を言い、慌てて布団へ)
(水樹たんに続いて布団に入り繋いだ手を離すと水樹たんをムギュッと抱き締めた)
水樹たん、おやすみなの。もう十二分に食べちゃったの。
今度は一緒に晩ご飯を食べようね…。
(いつものように水樹たんをボクの腕の中に包み込んだまま眠りに落ちていった)
【謝らないでね。今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね…】
>>(すずきさん)
今日は「霜降」って言うんだってね。
わりと暖かかったけど。
(別の霜降りを想像しそうな熊のお腹に擦り擦りしながら)
(布団の上で寝る前のひと時を過ごしていた)
ヒヨコホテルでハロウィンパーティがあるんだって。
行ってみない?ご飯も食べ放題らしいよ。
去年、僕は魔法使いの仮装してたよ。覚えてない?
南瓜の馬車でニューヨークの空を飛んでダンスパーティに行ったこと…。
(去年あげたクッキーはまだ大事に残しているのかな…と思ったが、照れ臭いので聞かない)
(変わらず傍に居てくれるすずきさんを宝物のように抱き締め)
…今日はちょっと疲れ気味かな。
もう眠るね。おやすみ、すずきさん…。
元気にして…僕の……。
(ふかふかの体に自身の体を擦り寄せ、お腹を枕に眠りに就いた)
【今日もお疲れ様。おやすみ…】
>>28(水樹たん)
しもふりって脂肪が細かく入り交じっている上等な牛肉のことなんだね。
……そうこうなの。
朝になると霜が降りているの。
あん、くすぐったいの。
(水樹たんにお腹を擦り擦りされると「ふぅん」と甘い吐息を零した)
ハロウィンパーティ?行きたいの。
ご飯食べ放題なんてホテルも太っ腹なの。
(ボクのお腹も増量しそうだった)
ボク、ぼんやり思い出して来たの。
ヒゲがカボチャ大食い大会に出て…。それが印象に残っていたの。
去年のハロウィンじゃなかったのかな?
水樹たんと馬車に乗って何処かのお城に……あの時は寝ぼけていたからボク…。
水樹たんは魔法使いでボクはドレスを着ていたの。
馬車の中で魔法の杖で弄ばれたの。
それからクッキーに文字が書いてあったの。
えーと、…恥ずかしいの。me tooなの。
(水樹たんに抱き締められるとボクからも腕を伸ばしてモフモフモフ…)
大切なクッキーなの。食べるのはもったいないの。
(クッキーは幼稚園バッグの奥にしっかり残してあった)
水樹たん、おやすみなの。明日は元気になっているといいの…。
(いつもの体勢になると水樹たんの背中に腕を回して優しく熊手で上下に撫でた)
(水樹たんの後を追うように眠りに落ち夢の中へ)
【水樹たんもお疲れ様でした。よく眠れますように…】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】
>>29 ヒゲが大食い大会に出たのも去年だよ。
ハロウィン当日より前に行ったんだと思う。
二位になって僕の一万ドルが泡沫のように消えたのも…。
…………あの野郎(チッ)
(一年前の悔しさを思い出し、カメムシを噛み潰したような顔をした)
君にはゴスロリっぽいドレスを着せてたんだったかな?
杖で弄ばれたって…こんな風に?
(杖より太くて魔法は使えないナニかをすずきさんのお股に押し付ける)
(クッキーのことをすずきさんが覚えていてくれたのがわかると)
ミート?君は本当に肉が好きなんだから…。
(聞き間違えたフリで照れ臭さを隠し)
…ありがとう。約束…守ってくれて。
(お腹に顔を埋めてモゴモゴと呟いた)
【今日寒いね。炬燵が欲しい…】
>>30(水樹たん)
水樹たん、ラクして儲けようとしちゃ駄目なの。
カボチャじゃなくて肉だったらボクが…(モゴモゴ)
(カメ虫になった水樹たんの横で肉に塗れたボクを夢想していた)
水樹たんはドレスを着ないの?似合うと思うの。ヅラも被ってコスプレするといいの。
あん…恥ずかしいの。やめてなの。藪からスティックなの。
……古いの。
(ボクのお股に太いナニかが当たっていた)
水樹たん、違うの。ミートゥーなの。
(でも発音がイマイチだった)
もうスタン…バイしちゃうの。
(ぽっこりなお腹をぽふんぽふんと水樹たんに押し返した)
……ずっと傍に居るの。
(水樹たんをボクの腕の中に包み込んだ)
もうすぐ肉の日なの(フッ)
(妖しい笑みを顔を埋めている水樹たんに向けていた)
【寒いの。炬燵いいよ……炬燵様】
【遅くなってごめんね】
>>31 どうせ僕はパンダに大食いさせて賞金を掴もうとしたり熊を豚扱いして松茸を採らせたり、
自分では何もしない最低ヘタレ男だよ。
(思い切り自分を卑下してみた)
僕は女装なんかしたくないよ…。
君こそドレスにミニスカサンタと、女装の趣味があるんじゃないの?
…ぷっ。変な英語の芸人みたいだね。
…うん…、わかってるよ。僕も君の傍に…この腕の中に居たい。
(すずきさんにムギュッと抱き着いて毛布を巻き付け、布団を被る)
(どんな毛布よりすずきさんの肌触りは柔らかくて――)
……暖かいね。
(ふと顔を上げると情欲の炎を宿した熊の顔が見えた)
(…ような気がした)
【時間かかってごめん。会えて嬉しいよ】
>>32 そんなことないの。水樹たんは一生懸命働いてくれているの。
…ボクの食費の為に。
ヘはタレてないと思うよ?
(水樹たんのプリケツに顔を近付けてくんくんしてみた)
ボク、またコスプレしたいの。パーティー用の衣装が欲しいの。
……だっていつも全裸なの。たまにはお洒落したいの。
(下らない駄洒落ならいつもしていた)
…離さないの。
(抱き締める腕に力を込めて水樹たんを包み込んだ)
毛布巻き巻きなの。冬山にも行きたいの。
(毛布のおかげでいつも以上に水樹たんと密着出来た)
水樹たんのごんぶとスティックを…(ボソッ)
暖かいの。水樹たんの体温がボクに伝わってくるの。
今夜はよく眠れそうなの。
もういくつ寝ると〜フフフ…。
(短い熊足を水樹たんの体に絡ませて鼻息をモフーッと吹き飛ばした)
【いいの。疲れは取れたのかな?無理しないでね?】
>>33 ばっ…、馬鹿!イケメンはそんなの出ないの!
そこはもうアレするためだけに存在…(モゴモゴ)
(すずきさんが尻に顔を寄せると真っ赤になって熊頭を引っ張り上げる)
(もしもすずきさんが着ぐるみだったらスポンと抜けていただろう)
…早く帰って仕事しよう。
寒くなってきたし、帰ったら冬物のコートとか出さないと。
勿論あのセーターもね。
(小さく笑ってすずきさんの毛並みに擦り擦り擦り…)
どんなコスプレしたいの?狼男の着ぐるみでも着る?
パーティでご馳走食べるからそれまでは粗食で暮らそうか。
(肉の日を心待ちにするすずきさんに残酷な言葉を投げ)
(鼻息で前髪が吹き散らされ、でこ全開になると)
(すずきさんの腕と毛布でがんじがらめになっているので頭をブンブン振って前髪を戻そうとした)
……ぅう(くらくら)
もう、寝よう…。
(体が暖まって眠くなってくるのは気持ちいい瞬間だと思う)
(睡魔に逆らわずすずきさんのお腹に頭を預け)
おやすみ、すずきさん…。
夜の森で風邪引かないでね。
それからスズメバチとか…冬眠前の熊とか…気をつけ……。
(目を閉じたままゴニョゴニョと呟いていたが、やがてそれは寝息に変わっていった)
【ありがとう。これで眠るね】
【炬燵でアレしちゃ駄目だよ?】
【今夜もありがとう。暖かくして寝てね。おやすみ…】
>>34(水樹たん)
ガスが出ないとお腹が破裂しちゃうの。多分。
アレするって何なの?
…はっ!ウン…ぎゃっ!
(水樹たんとは違うアレを思いついたけどプリケツから引き離された)
水樹たん、意外と照れ屋さんなの。顔が真っ赤なの。
(茹蛸のような水樹たんを見たのは初めて――かもしれない)
もう帰るの?楽しい旅行だったの。
ニューヨークは此処よりもっと寒そうなの。きっとブルブルしちゃうの。
(ボクがあげたセーターを気に入ってくれているみたいで嬉しくなった)
ボクの白いケープも出してなの。
(水樹たんに微笑み返しながら今年はナニをあげようかな――と暫し考えた)
えーと?ハロウィンだから南瓜の被り物とかどうかな?
水樹たんはドラキュラになるといいの。イケメンだし…(くす)
着ぐるみを着なくても水樹たんは狼男なの(くすくす)
(意味ありげに笑いながらちょっぴり邪な事を想像していると水樹たんから強烈な言葉が発せられた)
……粗食…何それ?美味しいの?
聞こえない…何も聞こえないの。
(パーティーはいつヤルんだろうと頭の中がぐるぐるしていた)
(興奮して鼻息を水樹たんの顔に浴びせていた)
(何故か水樹たんも頭を振りまくっていた)
水樹たん、おやすみなの。危険なのは森だけじゃないの。
水樹たんも飢えた熊に気をつけないとイケないの。
……。
(水樹たんが寝息を立て始めると耳元で囁き始めた)
コーンコーン…あっ、違うの。スープじゃないの。ミートミート…肉……肉が欲しいの。
(睡眠学習?のつもりで眠る水樹たんに繰り返し囁き続けた)
ミート…会いたい……むにゃむにゃ…。
(体を密着してぽかぽかしてくるとボクにも睡魔が訪れて眠りに落ちていった)
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【そろそろアレを出さないといけないの。アレしないように気をつけるね?】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね】
>>(すずきさん)
ゆうべは狐の鳴き声が聞こえた気がする…。
他にもなんか変な声が…?
(睡眠学習の効果はなかったらしい)
ピエナ、気をつけろよ?狐も肉食なんだから。
冬眠前のお腹を空かせた狐が柔らかくて可愛いお前を狙ってるかもしれないよ?
(脅かすとピエナは小さな体を胸元擦り寄せてふるふるした)
(…単に寒いのかもしれない)
フフフ…よしよし。僕の傍に居れば大丈夫だからな(にへ)
…狐って冬眠するんだっけ?
(今日も毛布にくるまってすずきさんとピエナにくんくん擦り擦り…)
…ふわ。寒いと眠くなるな…。
寝ちゃおうかな。
……むにゃ…(うとうと)
>>36(水樹たん)
水樹たん…喉がヤラレたの。
(昨夜の囁き過ぎが原因――かどうかは分からないけど咳をコンコンしていた)
またピエナとイチャイチャしてるの。ズルイの。
ボクも仲間に入れてなの。
(胸元はピエナに占領されてるので水樹たんの下半身を攻めてみた)
熊も冬眠するの。その前に食糧を貯め込んでおかないとイケないの。
水樹たん、ボクも今夜は早目に眠るの。
(熊足を水樹たんの身体に絡めてムギュムギュ擦り擦りした)
【気をつけてはいたのに…熱っぽいの】
>>37 喉?風邪引いたの?
もっとくっついて。暖めないと…。
…あっ、あっ、あ…。
(身動きの取れない毛布蓑虫の中ですずきさんやピエナが動くと)
(あちこちに色んな刺激を受けたが身悶えることもできず)
こ、こら…駄目。早く寝るの!
(下肢に絡むすずきさんをなんとか引っ張り上げて抱き締めた)
【急に冷え込んだから…。すぐ寝てね?】
>>38 お腹出して寝たからかな?朝起きたら布団が吹っ飛んでたの。おかしいの?
…暖めてなの。
(甘えるように熊足をモゾモゾと動かした)
水樹たんは風邪引いたら駄目なの。
いやん。もうちょっとで届いたのに…(チッ)
(水樹たんに下半身から引き上げられると思わず舌打ちした)
水樹たん、看病してなの。
(抱き締め返してくんくん擦り擦りモフモフモフ…)
【寒いの…。次で眠るの】
>>39 もう…。君が布団を吹っ飛ばしたら僕まで風邪引いてしまう。
お行儀の悪い手足は…こうしよう。
(すずきさんが熊足を擦り寄せてくると、膝で足を挟み、両手は背中に回して)
(いつも以上にムギュッと強く抱き締めた)
看病してあげるから明日はゆっくり寝てるんだよ。
治るまで、ご飯は喉に優しいお粥か雑炊にしてもらおうか…(ボソッ)
早く良くなって…。
(すずきさんの無い首を摩り、額にそっと唇を押し当てておまじないする)
(隙間が無いようにしっかりと毛布と布団を整え)
おやすみ…。
(守るように抱き締めたまま目を閉じた)
【本当に返事はいいから寝てね?】
【ハロウィンパーティは元気になたらやりたいな】
【月末で忙しいだろうけど体を大事にしてね。おやすみ…】
>>40(水樹たん)
ふぅん。これじゃあ、お股が開かないの。
(水樹たんに熊足を封じ込められた)
(でもいつもより強く抱き締められて嬉しかった)
明日はずっと眠っているの。良い子になるの。
早く治さないと肉の日が来るの…(モゴモゴ)
…お粥も雑炊も食べたいの。栗と松茸もぶち込んでなの。
……ありがとうなの。
(水樹たんに早く良くなるおまじないをしてもらうと頬をうっすらと赤く染めた)
水樹たん、おやすみなの。
明日の朝は飛ばさないの……布団…むにゃむにゃ…。
(水樹たんにぴったりとくっついて眠りに落ちていった)
【お気遣いありがとう。直ぐに眠るね】
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【来週の火曜日まで少し忙しくなるの】
【水樹たんも暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>(すずきさん)
風邪の時の薬味と言えば葱と梅干しなのに。
すっかり口が肥えちゃって…。
(仕方ないな、と思いつつも病気の時にしょんぼりさせるのは可哀相なので)
(松茸を始めとした茸類と蟹がたっぷり入った雑炊を熊板前に作って貰った)
沢山食べて早く寝るんだよ?
熱はまだあるのかな…。
(冷ましながら食べさせたりお茶を飲ませたりと世話を焼き)
(食事が済むとひんやりぷるぷるした袋をすずきさんの額に載せた)
………へ、へっくし!
駄目だ。これは僕が風邪を引く…。
(何をしたのやら)
…おやすみ、すずきさん。
早く治りますように…。
(今日もおまじないを一つ落とし)
(自分も早目に眠ることにして、すずきさんと毛布にくるまり目を閉じた)
【少しでもマシになってるといいけど…。またね、おやすみ】
>>42(水樹たん)
ボクは肥えてないの。綿が詰まってるだけなの。
(キノコとカニにうっとりしながら水樹たんに雑炊を食べさせて貰った)
美味しいの。カニ蒲鉾じゃないの。本物なの。
水樹たん、熱は無いの。
……あぁん、ひんやり気持ちいいの。
水樹たん…ナニの袋なの?
(寝転んでいるボクには頭上のぷるぷる袋がナニか分からなかった)
水樹たん、毎日ぷるぷるしてなの。
み、水樹たんも風邪なの?ボクのが移っちゃったのかな?
…ごんぶと注射で治してあげるの。
(何処かからイケない玩具の注射器を出した)
(水樹たんに熱い視線を送ってニヤリと笑った)
水樹たんのプリケツにプスッ……フッ。
(勿論オモチャなので先端に針が付いている筈もなく)
……眠いの。寝るの。
水樹たん、おやすみなの。
おまじない…ありがとう……むにゃむにゃ…。
(ごんぶと注射器を握り締めたまま眠りに落ちていった)
【お陰様で少しマシになったような?】
【水樹たんも体調に気をつけてね】
【おやすみなさい。良い週末を…】
>>43(すずきさん)
ぷるぷる袋は熱のある患者さん用の特別品だよ。
君は熱ないんだったら必要ないよね?
(ナニの袋かは答えず空惚けて、布団に横たわるすずきさんの額を軽く撫でる)
今は僕が先生だから患者さんはこんなの持ってなくていいの…。
……(くす)
(熊手からごんぶと注射器をもぎ取ると)
(すずきさんのプリケツに向けて空気を吹き付けた)
君の中の邪なモノを風で吹き飛ばしたらきっと元気になるよ。
(シュポシュポシュポ…)
(一応相手は病熊なので反応を楽しむのは程々にしておいた)
…よし。今日の治療はおしまい。
あとは寝るのが一番だよ。
(プリケツにおまじないも施してから布団に入ってすずきさんを抱き締める)
元気になったら肉の日のすき焼き作ってあげるね。
おやすみ…。
(すずきさんの大きな頭を包むように胸に抱いて眠りに就いた)
【忙しい間は早目に寝てしっかり治してね】
【会いたいけど…おやすみ、すずきさん】
は〜…あったかい…。
(熊旅館の庭で落ち葉や枯れ枝を集めて焚火をしていた)
(肩に乗ったピエナが炎の照り返しでオレンジ色に染まっている)
……そろそろ焼けたかな?
【待機。どなたでもどうぞ】
…ふぅ。あの子が居ないとつまんないな…。
ピエナ、戻ろうか。
これ持っていってあげような。
(焚火の中から香ばしい香りのする焼き芋を掘り出し、火の始末をして旅館の中に入っていった)
【落】
>>(水樹たん)
ふぅん。トリック・アンド・トリートなの(くす)
…水樹たん、おやすみなの。
いやん、水樹たん…もう食べれな…い…やだぁ…あぁん……むにゃむにゃ…。
(今夜も楽しい夢を見て水樹たんにムギュッと絡みついていた)
【まだ完治してないの。今夜はもう眠るね】
【明日来るからね。お返事も待っててね?】
【おやすみなさい。会えるのを楽しみにしてるね】
>>47 …んん…っ、やだ…もっと食べ…。
あ、あ……いっぱい…出……ふぅ……。
……あっ…、そっちは…むにゃむにゃ…。
(布団の中ですずきさんにトリックとトリートされながら、ナニか気持ちいい夢を見ていた)
【明日を楽しみにしてるね】
【でも具合悪かったら無理しちゃ駄目だよ】
【ゆっくり休んでね。お疲れ様、すずきさん】
>>44-46>>48(水樹たん)
ぷるぷる袋じゃなくていいからアレしてなの。
アレしてくれないと焼芋食べちゃうの(モグモグ)
(水樹たんがアレする前から焼芋を食べていた)
ボクは焼き餅なのに焼芋が好きなの。
…掘った芋いじるなーなの。
………。
水樹たんはイケメンだけど焼芋ならガスが出るよね?
(水樹たんのプリケツにチラチラと視線を送っていた)
【ちょっとだけ待機】
>>49 アレは病人にしかやらないの。
それだけ食欲出たならもう大丈夫だね。喉も痛くない?
(芋を貪る熊の額を撫でたり喉を摩ったりお股を擦ったり尻尾を揉んだりして触診する)
(それからムギュッとお腹に抱き着き)
…よかった。会いたかったよ…。
君に触って触られて、一緒に寝たかった。
(隙間を埋めるように密着して、大きなお腹にくんくん擦り擦り擦り擦り擦り…)
掘った芋って?何かのギャグ?
……。
(首を傾げながら、さりげなくすずきさんの視線を遮るように布団を引っ張りあげる)
【なんか昨日から端末の調子が悪くて】
【ヤッてる最中に不能になったらごめん…】
【もし30分以上返事がなかったらほっといて落ちてね】
>>50 ボクは病熊なの。人じゃないから駄目なの?ふぅん。水樹たん、ケチなの。
喉も痛いの。鼻から汁も垂れてるの。
あん、お股は垂れて…あっ、あっ、尻尾……ん、んんっ…ふぅ…。
(水樹たんの熱心な看病に甘い吐息を零した)
触診……いいの…。
(水樹たんの診察が終わるとモフッと抱き締め返した)
水樹たん、ボクも会いたかったの。
今夜は離さないの。心も身体もね?(くす)
あん…激しいの。ボク、また熱が出ちゃうの。アレも…
(水樹たんの激しい擦り擦りにお腹の毛並みも波打っていた)
…今、何時でしょう?
ホワット・タイム・イズ・イット・ナウー?
掘った芋……
……気のせいなの。
(水樹たんに掘った芋のギャグは分かり辛かったようだ)
水樹たん、ボク、そろそろ眠るの。
(焼芋を頬擦りごくんと飲み込んで完食した)
【水樹たん…賢者に……】
【再起してあげるの(さわさわ)】
【次で眠るね】
>>51 なんだ、まだ治ってないの?
んー…?お股からも何か汁出るんじゃない?(くす)
熱がまた出たらアレしてあげるよ。
(すずきさんに抱き締められると甘えて身を任せて)
寝る前に君の声を聞かないと寝付きが悪いんだ。
ずっと離さないで…夢の中でもこうしててね。
(今日は意地悪することもなく、素直な言葉が自然に出た)
……。
それを英語として理解できるアメリカンはこの世に居ないと思うよ。
僕もほら…ネイティブ並のスピーカーだから。
(もしかして日本では有名なのかな、と思い、ごまかすように咳払いした)
焼き芋美味しかった?
食べて貰えてよかった。いっぱい焼いちゃったから…。
…いっぱい食べて早く元気になってね。
……。
(にっこり笑ってすずきさんに顔を寄せる)
(久しぶりのキスは甘くて香ばしい焼き芋の風味といつものすずきさんの感触がした)
…おやすみ、すずきさん。
もっと君の顔見て声聞いてたいよ…。
(名残惜しそうにもう一度唇を押し当て、お腹を枕に目を閉じた)
【こらこら…ナニの話してるの?】
【ごめん。やっぱり落ち着かなくて集中できない。やっと会えたのに…(しょぼん)】
【何日か待ってもらうかもしれないけどちゃんと直ったら連絡するね】
【それまでに君も元気になりますように。おやすみ…】
【ところで最後の行…焼き芋に頬「擦り」してたよ?火傷するよ?】
>>52(水樹たん)
治るまでは水樹たんにべったり甘えるの。いっぱい看病してもらうの。
…熱出したいの。お股の汁も…(モゴモゴ)
(水樹たんにモフモフしながら乾いたお股を擦りつけていた)
今夜はきっといい夢が見られると思うの。同じ夢ならいーの。
(離さないようにより一層ムギュッと強く抱き締めた)
…通じないの?掘った芋いじるな……
(クマでも出来る英会話の本は役に立たなかった)
ボクだって英語ぺらぺーらなの。もうすっかりニューヨーカーなの。多分。
焼芋美味しかったの。秋の味覚ももうすぐ終わりなの。
冬は空気が澄んでいるけど寒いの。
…水樹たんが暖めて……なの。
(夜の冷え込みに体をぶるんと震わせた)
水樹たんに甘えられるなら早く治らなくても……なんてね?
(意地悪じゃない水樹たんもちょっといいかも、と内心思った)
(でも意地悪や悪戯する水樹たんもやっぱりよくて――)
(水樹たんの顔が近付いてくると頬をうっすらと赤く染めて鼓動は高鳴った)
(唇が触れ合うと水樹たんの柔らかな唇にドキドキした)
水樹たん…ご馳走様なの。とっても甘かったの。
…ありがとうなの。
(水樹たんを見詰めてニッコリと微笑み返した)
(布団に横たわりいつもの体勢になると両腕で水樹たんを包み込んだ)
(二度目の口付けに頬は真っ赤に染め上がった)
水樹たん、おやすみなの。声が聞けてボク、元気になったの。
夢の中でもお話しようね……。
(離れないように水樹たんをムギュッと包み直してから眠りに落ちていった)
【ナニってPCじゃないの?ポコチ…(モゴモゴ)】
【待ってるの。落ち着いたらまたお話しようね】
【水樹たんも元気で居てね。風邪引かないでね】
【…っ!頬張りなの……orz】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】
>>53 治ったあとも甘えてくれていいのに。
…あんまり甘えられると意地悪したくなるかもしれないけど…ね。
(複雑な自分の感情に苦笑して)
冬は月も星も綺麗に見えるだろ?
また君と見たいな。空いっぱいの星。
寒くないようにずっとこうしてるから…。
(熊旅館の部屋からも沢山の星が見える)
(縁側ですずきさんを後ろから抱いて毛布を巻き、くんくん擦り擦りしながら)
(誰にも見えない毛布の中で妖しく手を蠢かせ)
(眠くなるまで外を見ながら二人の時間を過ごした)
【もっと大きいPCが欲しいとか…人前で言えないね】
【ふふ…熱々でごんぶとのモノに頬擦りしたくて間違えたんだろう?(ぐりぐり)】
【今夜は置きレスだけ。またゆっくり話そうね】
【今日もお疲れ様。おやすみ…】
>>54(水樹たん)
甘えるのは時々でいいの。
…意地悪するの?じゃあ、ベタベタ甘えるの(モゴモゴ)
今夜の月も綺麗なの。上弦の月なの。
…あと半分で月が満ちるの。
(熊旅館の部屋の縁側で水樹たんに抱かれて空を見上げていた)
寒くないの。水樹たんと毛布に包まれているからね。
…暖かいの。
いつかまた流星群を見に行こうね。
水樹たんとドライブしてあの山に登るの。
(遠い日に蛍を見に行った時の記憶がうっすらと蘇ってきた)
あっ、…あん、こんな所で……水樹たん…誰かに見られるの。ぃやん…。
(巻かれた毛布の中で水樹たんのしなやかな指先がボクの体を這っていた)
…ん、……んんっ…。もっと…ふぅ、…ん。
(ぷるぷる震えていたのは夜の外気の冷たさだけでは無かったかもしれない)
(甘い吐息を零しながら遠くの半月に視線を向けて)
水樹たんもボクに甘えてね?ふたりで一緒に甘え合えばいいの。
(熊手を後ろに回して水樹たんの体に擦り擦りし返した)
やっぱり水樹たんの顔が見たいの。
(ゆっくりと体を反転させて水樹たんと向かい合わせに座り直した)
(ムギュッと抱き締めて水樹たんをじっと見詰めた)
水樹たんは満天の星より輝いているの。
…す、す、す…スターなの。
(滅多に言わない言の葉を口にしようとした)
(頬を真っ赤に染めながらそう呟いてしまった)
……照れくさいの。
(長い夜も寄り添って暖め合って楽しい一夜になった――かもしれない)
【大きいのがいいの?ホドホドがいいの】
【水樹たん…熱々でごんぶとのモノって何なの?(撫で撫で)】
【水樹たんもお疲れ様でした。よく眠れますように…】
【おやすみなさい。明日も元気でね】
>>55 意地悪を期待されると…やっぱり優しくしたくなるかな?
(天邪鬼なことを言ってくすくすと笑い)
月が満ちる前に直るかな…。それとも買い替え…(ブツブツ)
(すずきさんの頭に顎を乗せ、上弦の月を見上げながら呟く)
僕達の二番目の思い出の場所だね…。
君とのお出かけは夜が多いかな。
(流星群を見に行った夜も、こうして抱き合って暖め合った)
(星の瞬きに見守られ、あの夜はどんな話をしただろうか――)
…見られるかもしれないと思ったら興奮する?
んっ…、直接…触って。
(すずきさんがこちらに体を向けると、額を合わせて見詰め返し)
(毛布の中の熊手を浴衣の胸元に滑り込ませた)
(暖かい素肌に触れる毛並みの感触に微かな吐息を洩らす)
す…スター!?
ぷっ…、じゃあ今君は無敵状態なわけだ。
…君が照らしてくれるからだよ。
君は僕の太陽だ。…なんてね。
(冗談めかして笑ったが、不意に真面目な顔をして)
初めて出会った頃は考えもしなかったよ。
君のこと…、こんなに…す…す…す……ステーキが好きな熊だったなんて。
(結局冗談にしてしまい、赤くなった頬と頬を擦り寄せる)
(大胆なこともしているのに、こんなことで照れている自分達がおかしくて、小さく笑い声を零した)
【…んぽ(ボソッ)】
【今夜もこれで落ちるね】
【朝晩の温度差が激しくて体調崩す人も多いらしいし気をつけてね】
【明日も元気で過ごせますように。おやすみ…】
>>56(水樹たん)
水樹たんはやっぱり意地悪なの(ボソッ)
(水樹たんがくすくす笑うと頬をぷぅっと膨らませた)
水樹たんのポコチ…PCもアンティークなの?
(ボクの頭のてっぺんに水樹たんの顎が乗っかっていた)
(悪戯するように頭を左右に揺らして水樹たんの顎をくすぐった)
大切な思い出なの。夜がいいの。静かな夜…
(今宵もひっそりとしていて物音ひとつも無く)
(静けさの中で水樹たんとふたりで同じ月を見上げていた)
興奮しないの…ボクは……見られるよりガン見するのが好きなの。
(水樹たんと見詰め合い、導かれた熊手で水樹たんの胸元をまさぐった)
興奮してるのは水樹たんなの。熊に悪戯されて悦んでるの。多分。
(言葉責めを仕返しながら熊手で水樹たんの柔肌を撫で回した)
(水樹たんに触れながらボクも鼻息を漏らしていたのは、やっぱり興奮していた――のかもしれない)
水樹たんのキノコでパワーUPしたい…(モゴモゴ)
ボクが水樹たんの太陽なの?
すずきSUNなの。
………。
(笑っていた水樹たんの表情が変わるとボクはドキッとした)
(ボクも神妙な面持ちで水樹たんの言葉に耳を傾けた)
…す、す、す、ステーキが好きだけど…ずき……もっと好き(ゴニョゴニョ)
(たどたどしく言の葉を紡いでいった)
……恥ずかしいの。
(頬を真っ赤に染めて水樹たんのほっぺたにくっつけた)
ステーキな夜なの。水樹たん、お家に帰ったらアメリカンステーキを食べに行こうね。
(もう一度、水樹たんをじっと見詰めた)
(茹蛸になったまま水樹たんの頬に軽くキスをひとつ落とした)
(いつしか風情も色気も食い意地に移ろいで素敵な夜も更けていった)
【湯たんぽかな?(さわさわ撫で撫で)】
【水樹たんも暖かくして眠ってね。布団を飛ばさないようにね?】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>57 君が可愛いのが悪いんだよ?
(甘い台詞を口にして、膨らんだ頬にちゅっと音を立ててキスを落とす)
…確かに長い付き合いだけど。
でも使い込んで癖もわかってるしいい感じに磨かれて艶々だし
立ち上がりの早さだって持続力だってまだまだ……(モゴモゴ)
(どっちの話をしているのだろうか??)
(すずきさんが頭を揺らすと、上に乗っている自分の頭も赤べこのようにカクカク揺れる)
(言葉責めされても涼しい顔で)
その程度じゃ全然興奮しないな。
(鼻息に前髪を揺らしながら挑発で切り返し、小さな突起を熊手に擦り付けた)
キノコはまだブロックに隠れてるよ。
パワーUPしたいなら探してごらん?(くす)
…うん。君はいつも明るくて、ずっと傍で僕を暖めてくれたすずきsunだよ。
僕は無い物ねだりしてばっかりだったのに…君は何も求めてこなくて。
(いつまでも満たされることはないと思っていたのに、今はこんなに幸せで)
(途切れ途切れにすずきさんが伝えてくる言葉に顔を綻ばせた)
…ずき?
ああ、あずき。相変わらず粒々が好きなんだから。
ここにあずきバーでも突っ込んであげようか?
(からかう口調で言って尻尾の下を指でまさぐりながら)
(「わかってるよ」が伝わるようにムギュッと強く抱き締めた)
(頬にキスを受けると擽ったそうに目を細めて、赤くなった熊を見詰め)
…タコさんウインナー食べたい(ボソッ)
食べ物の話してたらお腹空くね。そろそろ寝ないと。
一緒に素敵な夢を見よう?
(温もりが逃げないように、毛布を纏ったまま立ち上がり)
(布団に入ってますますくっつき、柔らかい毛並みに鼻先を埋めた)
ハロウィンパーティどうしようか。
だいぶ日が過ぎちゃったね…。
【昨日返事できなくてごめん。一応復旧したよ】
【今日は一緒に寝られたらいいな】
【布団に入る辺りまでカットしてくれていいからね】
>>58(水樹たん)
突っ込むならあずきバーじゃなくて…ずき棒…(モゴモゴ)
あっ、あっ、そんなトコ…
(ボクの弱い所をまさぐられるとぷるぷると体を震わせて)
(水樹たんに抱き締められると頬を紅潮させて甘い吐息を零した)
…ボクはタコ焼きがいいの。すぐ妬いちゃうからね?
(頬を真っ赤に染めてタコ唇を水樹たんの唇に軽く触れさせた)
…ボクがウインナー焼いてあげるの。お弁当を作るの。
水樹たん、今夜はいい夢が見られるの。
(毛布巻き巻きのまま布団に横たわった)
(水樹たんにぴったりとくっついた)
水樹たん、ボク、夢の中でパーティしたの。楽しい夢だったの。
…お菓子をくれなきゃキノコを探すよ?
(毛布に包まれながらぽふんぽふんと腰を揺らした)
【遅くなってごめんね。復旧おめでとうなの】
【やっと会えたの…。一緒に眠りましょう】
>>59 ん?何の棒がいいって?
(体を震わせるすずきさんの秘所を弄びながら、ふにゃふにゃの棒をお股に押し当てる)
(キスされるとお返しにじゃれるように何度もタコ唇を啄んで)
…今夜はいつもより甘いね。
雰囲気も…キスも。
ウインナー、ちゃんとタコさん型にしてね?
あ、ズルイ。君だけパーティ行ったの?
なんで僕も連れてってくれないんだよ。
今日も同じ夢見て。
(不満そうに唇をヒヨコにしながらすずきさんの額に額を重ねる)
(同じ夢が見られるように――)
お菓子あげたらキノコ探さないの?
じゃあ、ハイ。
(あっさりと言って、腰を揺らすすずきさんの目の前にヒヨコサブレを差し出した)
【お疲れ様。とりあえず一安心した】
【会えて嬉しいよ。ゆっくり話すの久しぶりだね】
>>60 ん…まい棒なの。水樹たん、知らないの?んまい棒…ふぅ…ん。
(慣れない場所を刺激されると体が変になりそうだった)
あっ、当たって…ぃやん。んまい棒に当たりは無い……の。
(あくまでも駄菓子の話?だった)
(タコ唇で水樹たんの柔らかい唇の感触を何度も確かめた)
水樹たん、弱ってる時ぐらいは素直になりたいの…。
今夜パーティに行くの。夢の中でカボチャの馬車に乗って…水樹たんと……。
あっ!
(水樹たんの唇が尖ると急いで唇を重ねた)
(水樹たんのヒヨコ唇にまたタコになって吸い付いた)
(おでこがくっつくとやや寄り目になりながら水樹たんを見詰めた)
一緒にダンスを踊りましょうなの。
(ブロックに隠れたキノコを探すように熊手を水樹たんの下肢へ)
菓子じゃなくて下肢…
……。
水樹たん、お菓子ありがとうなの。
(揺らした腰をぴたりと止めて水樹たんからヒヨコサブレを受け取った)
…眠る前に食べちゃイケないから明日食べるね。
(ヒヨコサブレを枕元にそっと置いた)
(溜め息をひとつ零し名残惜し気にもう一度、腰をぽふんと水樹たんの体に当てた)
水樹たん、同じ夢が見られるようにボクがアレしてあげるの。
(狭い毛布の中で熊手と熊足を水樹たんの体にしっかりと絡ませた)
【水樹たんもお疲れ様でした】
【やっと風邪も快方に…。話せて嬉しいの】
>>61 なんだ。んまい棒か。
それもあるよ。
(何故か布団の中からんまい棒サラダ味の袋を取り出し、熊手に渡す)
(すずきさんと額を合わせたまま見つめ合い)
元気になった?よかった…。
素直で甘えん坊の君は可愛いけど、やっぱり元気で居て欲しいな。
もう布団を吹っ飛ばさないようにね?
また天空のお城に行こうね。
でもヒヨコホテルのパーティも行きたかったなぁ。
せっかく執事さんが招待…(モゴモゴ)
せっかくご飯が食べ放題だったのにね?
(わざとらしく言い直してすずきさんを見遣り)
(溜め息をつくすずきさんに不思議そうな顔をしてみせ)
あれ?なんかがっかりしてない?
まさかお菓子よりキノコが欲しかったの?
(すずきさんが元気になったとわかったからか、また意地悪な虫が顔を出したらしい)
アレって?おまじないかな?
(タコのようにすずきさんが手足を絡めてくると)
(身動きが取れないまま「アレ」を受け入れるように身を任せる)
【もう喉痛くない?でも治りかけに無理しないでね】
【最近は変な気候だし。明日からは寒くなるらしいけど…】
>>62 水樹たん、またまたありがとう…なの。
(水樹たんの用意のよさに、また溜め息をひとつ零した)
水樹たんの…んまい棒が欲し…(モゴモゴ)
(受け取った、んまい棒をヒヨコサブレと同じように枕元に置いた)
こんなにお菓子を貰ったらいたずら出来ないの。
(水樹たんを見詰めながら残念そうに苦笑いした)
治りかけになると雨に打たれるの。どうしてかな?
…水樹たんは吹っ飛ばしてもいいよ?ボクがいっぱいモフモフしてあげるの。
(暖かい毛布よりもボクの温もりを伝えるように水樹たんを強く抱き締めた)
…執事さんが?……何か聞こえたの。
水樹たん、ボクにヤキモチを妬かせたいんでしょ?
パーティに行って執事さんの前で水樹たんといちゃいちゃするの。
(頬を膨らませながら既にヤキモチを妬いていた)
…お菓子は凄く嬉しいの。キノコなんか要らないの。
(頬をますます膨らませて強がった)
いたずらして…あげないからね?
(水樹たんの頬にぶちゅっと押し付けキスをひとつ落とした)
(水樹たんの背中をトントンと同じリズムで叩いていった)
水樹たんの仮装見てみたいの。
……夢の中で…。
(ゆっくりと音外れな唄を歌い始めた)
【ごめんね。続きは明日、お返事させて欲しいの】
【水樹たんも眠かったら直ぐに眠ってね】
>>63 【あ、じゃあ返事おいとくからすぐ眠って】
【今夜もありがとう。久しぶりにちゃんと会えて嬉しかったし楽しかったよ】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ、すずきさん…】
>>64(水樹たん)
【お言葉に甘えて先に眠るね】
【遅くまでありがとう。声が聞けて嬉しかったよ】
【またゆっくり水樹たんと過ごしたいの】
【…夢の中だけじゃなく(モゴモゴ)】
【水樹たんもよく眠れますように…。暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね】
>>63 あれあれ?なんでお菓子をあげればあげるほど溜め息つくの?
(食べもせず置いてしまうすずきさんを見て、堪え切れず吹き出し)
(ムギュッと抱き締めてナニかをふにゅっと押し付けた)
風邪治った途端に意地っ張りになるんだから…。
お菓子のお礼に悪戯して欲しいな(ふにふに…)
また雨に濡れたの?ちゃんと傘ささないと…。
濡れるのはベッドの中だけでいいよ。
(エロ親父のようなことを言いながら、抱き締められると心地好さに吐息を零し)
ふふ。クリスマスパーティの時には執事さんに会いに行こうね?
明日は家に帰ろうか。
こんなに長居すると思わなかったから置いてきた皆が淋しがってるな。
今回の旅行も楽しかったよ。
松茸様、美味しかった…。
……(じゅる)
(芳醇な味と香りが蘇り、涎が出そうになった)
しゃせいもしたかったけど…まあ帰ってからでもできるし。
(また来られるとは思っても、旅の終わりはやはり少し淋しくて)
(すずきさんにくんくん擦り擦りして甘え)
(キスを貰い、眠たげな眼差しに笑みを浮かべた)
おやすみ、すずきさん…。
ドラキュラの仮装して行くからね?
(手を繋ぎ、自分からも顔を寄せておやすみのキスをお返しした)
…今夜、いっぱいキスしたね。
夢の中でもしていい?キスと、それから……
(甘い言葉を耳元に囁き、すずきさんにぴったり寄り添って目を閉じる)
(優しい子守唄に導かれて、きっと楽しい夢を見ることだろう)
【これで締めでもいいからね】
【寝る前に君に会えないとなんか落ち着かないよ】
【またお出かけも話も沢山しようね】
【こちらこそ遅くまでありがとう。おやすみ…良い夢を】
>>66(水樹たん)
眠る前にお菓子を食べると豚になっちゃうの。
…悪戯して欲しいの?水樹たんにお願いされたら仕方ないの。
(瞳を輝かせてふにふになナニかをさわさわ撫で撫でコロコロ…)
挿すなら水樹たんのぶっとい傘がいいの(くす)
ベッド無いの。布団しか無いの?(キョロキョロ)
……濡れれないの。
(熊旅館の部屋でベッドを求めて辺りを見回した)
水樹たん、また執事さんなの。ボクは会いにイカないの。
……。
執事さんの目の前でローストチキンに齧りついてヤルの。
ボクは意地悪な熊なの。
(きっとヒヨコだからチキンに反応する筈だ、と思った)
ボクもキノコハンターの腕を上げたの。
来秋も松茸狩りしようね?
……(グーッ)
(腹の虫を轟かせた)
水樹たん、ドラキュラなの?ボクの……吸わないでね?
(水樹たんと手を繋ぐとムギュッと強く握り返した)
(キスを受けると「ふぅん」と甘い声で一啼きした)
ニンニクより肉がいいの。
水樹たんの…吸うの……むにゃむにゃ…。
(寝ぼけながら水樹たんの首筋をペロンと舐めていた――かもしれない)
>>67 ほらほら、いつまで寝てるの?もう帰るよ。
(両手にお土産を抱えて部屋に入ってきた)
(布団を抱いて色々言っている熊を見下ろし)
そもそもヒヨコホテルのパーティにローストチキンが用意してあるかな?
君が行きたくないなら僕一人で行ってこようっと。
…僕の何を吸うの?
(聞きながら熊の頬に唇を寄せ、ちゅっと吸ってみる)
【反応遅れてごめん!】
>>68 今から帰るの?あれ?ドラキュラ…居ないの?(キョロキョロ)
(目が覚めるとボクは布団を抱えていた)
だってクリスマスなの。いくらヒヨコホテルでもチキンに焼き鳥くらいあるの。
……無いの?
(目を見開いて水樹たんに驚いた表情を見せた)
水樹たん、一人でイケばいいの。ボクは寂しくひもじく家でお留守番してるの。
チキンの無いクリスマスなんて苦しみマスなの。
(頬をぷぅっと膨らませた)
吸うのは水樹たんの生き血なの。血が無いと生きていけないの?
(頬に吸い付かれるとビクッと体が反応した)
(照れながら「吸っちゃ駄目」とポツリと零した)
チ…チッ……チキン
(タコ唇になって水樹たんの首筋に吸い付こうとした)
水樹たん、炬燵様が待っているの。早く!早く帰るの。
(執事さんに対抗すべく炬燵様の名を出してみた)
【いいの。遅れてないの。いつも待ってもらっているの】
>>69 昨日は素敵な夢を見られた?
(布団の横に座り、辺りを見回すすずきさんの額を優しく撫で撫で…)
どうかな?焼き鳥は…ヒヨコホテルじゃなくてもなさそうだけど。
…ご馳走が並ぶ君が居ないパーティより、君と二人でご飯と漬物だけの食卓囲む方がいいな。
一緒がいいよ。クリスマスもお正月も一緒に過ごしたい…。
(すずきさんが膨れっ面になると、少し反省して抱き締め擦り擦りした)
(首筋に吸い付かれると擽ったくて肩を竦め)
そういえばアレって血から出来てるんだよね…(くす)
炬燵様に会いたいのは君の方だろ?
(ムキになって自分の気を逸らそうとするすずきさんを笑いながら抱き上げ)
(布団を畳み、お土産と荷物を熊仲居に運んでもらって玄関へ)
(精算を済ませると、熊女将と熊番頭も出てきて見送ってくれる)
それじゃ、お世話になりました。
また来ます。
【ありがとう。会えて嬉しいよ】
>>70 いい夢だったの。水樹たんと夜通し踊り明かしたの。多分。
(狭い布団の中で水樹たんと戯れていたかもしれない)
ボクも一緒がいいの。でもご飯と漬物に味噌汁も付けてなの。
(水樹たんと一緒は嬉しいけれど食事内容に突っ込みを入れていた)
(水樹たんの首筋の柔肌をチュウチュウと吸ってみた)
血…出ないの?
アレは血なの?じゃあ…アレを吸えば血の代わりになるの?
(ボクの思うアレはアレしかなかった)
(水樹たんに抱き上げられるとどさくさに紛れて熊手を水樹たんの下肢へ)
(股間をスルッと一撫でした)
だって炬燵様は期間限定なの。ヒヨコ執事さんは年中居るけど…。
(笑う水樹たんをジト目で睨んだ)
(縁側の廊下で離れないようにギュッと抱き付いた)
(熊旅館の玄関で熊旅館の熊達に見送られ――)
また来るどすクマーなの。バイバイなの。
(怪しい京都弁を疲労しながら皆に熊手を振り振りした)
水樹たん、急いで帰ってベッドに行きましょうなの。ボク、乾いているの。
(濡れるならベッド――と水樹たんのエロ親父発言を思い出した)
ヘイ!タクシー!
(空中を飛んでいるヒヨタクに向かってまたブンブンと手を振った)
【嬉しいの。でもそろそろ眠る時間なの…】
【疲労じゃなくて披露……orz】
>>71 僕の夢はね、なんか君がヒゲとステーキ大食い対決をして
その後ダンスをしたら君のお腹がつっかえて上手く踊れなかった…。
……そんな夢だったような?
(よく覚えていなかった)
(でもこの子と一緒だったのだから、夢の中の自分はきっと楽しんでいたはず)
味噌汁だけでいいの?珍しく控え目だね。
君が肉を求めないなんて…まだ熱があるんじゃない?
(本気で心配そうに、額と額をくっつけ)
せめて味噌汁にウインナー入れてあげるね。
ちょっ…、首擽ったいよ。…ぁ、ん…っ。
(吸い付かれて吐息を乱し、ぞくりと肌を粟立たせ)
(他の熊達が見ているので慌ててすずきさんの顔を引き剥がす)
…帰ってからね?(ヒソッ)
そう、白いアレ。
血液から作られてるんじゃなかったかな。確か。
こ、コラッ!こんなとこで何するんだよ!
(熊手に悪戯されると声を潜めて叱り付け)
(見守る熊達に愛想笑いを振り撒いて熊旅館を後にした)
(外へ出ると雨上がりの空気がしっとり冷たい)
(すずきさんが手を振ると、暗い空からキラリと光るヒヨコが舞い降りてきた)
……。
なんてナイスタイミング…。
まいいや。
ニューヨークまでよろしく。
(乗り込んだヒヨタクの中はすっかり冬仕様で、ふかふかなマットが敷いてあった)
(ヒヨタクが飛び立つと、旅館やホテルから漏れる小さな明かりはすぐに暗闇に飲み込まれた)
帰ったら悪戯してね?ベッドの中で…濡れ濡れになるまで(くす)
(家に着くまで待ち切れず、ヒヨタクの中で悪戯を始めてしまった――かもしれない)
【これで終わるね。眠かったら返事はいいよ】
【またゆっくり話も…ブルブルの続きもしたいな(モゴモゴ)】
【今夜もありがとう。明日は冷えるらしいから暖かくして寝てね。おやすみ…】
>>72 【疲労してるんだね…(プフッ)早く寝るんだよ?】
【orz(撫で撫で)】
>>73(水樹たん)
【お言葉に甘えて今夜も眠るね】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【筆に注射器にブルブル…棒だらけなの】
【水樹たんも体調を崩さないでね】
【おやすみなさい。よく眠れますように…】
>>74 【素で間違えたの。もう眠るの】
【…お返しなの(さわさわブルブル…)】
>>73(水樹たん)
激しいダンスを踊りましょうなの。
(水樹たんの手を取り、ぽっこりなお腹を水樹たんの体に押し付けた)
(ぽふんぽふんと妖しく腰をくねらせた)
ボク、食欲が無いの…。ウインナー?味噌汁じゃなくてクリームシチューがいいの。
シチューにポークビッツいっぱいぶち込んでなの。
(おでこをくっつけながらタコ唇になった)
(そのまま水樹たんの首筋をチュウチュウと吸い付いた)
あん、水樹たん…見られたら興奮するんじゃないの?
(熊達よりヒヨコ執事に見せつけてあげたい…などと思ってしまった)
…早く帰りたいの。着いたらベッドに直行なの。
(その後、ヒヨタクに乗り込みニューヨークの自宅まで)
(帰路の途中でナニかをしっとりとさせながら家に着いた)
水樹たん…早く来てなの…ボク…寒いの……むにゃむにゃ…。
(ベッドの上で両手を広げて大の字になった)
(長旅の疲れか半分夢の中に入り込んでいた)
【眠気が来てるの…。ちょっと待機】
水樹たん…おやすみなの。
ウインナーいっぱい……むにゃむにゃ…。
(今夜も楽しい夢を見るのかもしれない)
【おやすみなさい。また会おうね…】
>>77>>78 すずきさん…!
ごめんね。寒かった?傍に居るよ…。
(すずきさんが広げた腕の中にダイブし、ふかふかくんくん擦り擦り…)
食欲ないの?まだ風邪治ってないのかな…。
ちゃんと休んで元気になってね。
元気になったらシチューでも何でも作ってあげる。
すずきさん…すずきさん…。
(お腹を暖めるように抱き締めながら、いつしか眠りに落ちていった)
【うわぁぁぁ寝てた!眠いのに待たせてごめん…】
【疲れ溜まってない?ゆっくり眠って明日も元気で居てね。おやすみ…(ムギュムギュッ)】
>>(すずきさん)
ふー…、やっぱり自分の家は落ち着くな。
…でもまた温泉入りたい。
(風呂から上がり、髪を乾かし、バスローブを脱ぎ捨ててベッドに入り)
(仄朱く染まった裸身に毛布を絡め、熊の帰りを待つ)
今日こそちゃんと君を待ってるからね。すずきさん…。
…すずき…さ……zz…
【今は早寝週間なのかな?のんびり待ってるね】
>>79>>80(水樹たん)
水樹たーん!寒いのー!
ボクの…んぽ何処なの?
(家に帰りいそいそと寝室に入った)
…暖めてなの。
(ベッドに潜ると水樹たんは蓑虫になっていた)
ボクも巻き巻きしてなの。
(毛布をそっと剥がすと水樹たんの裸身が見えた)
あん、風邪引いちゃうの。
……(ゴクリ)
(湯上りの薄紅色に染まる水樹たんの柔肌をじっくりと見詰めていた)
【昨日は早く眠気が来てしまったの(ムギュムギュムギュッ)】
【今夜もちょっとだけになるけど…ごめんね】
>>81 ………へくちっ!
(すずきさんが毛布をめくったので肌寒さにくしゃみをひとつ)
(その拍子に目を覚まし、まだ半ば眠ったまますずきさんに手を伸ばし、引っ張って抱き寄せた)
…あったかい?
すずきさん…お帰り。
(擦り擦り擦り擦り擦り…)
【謝らないで。無理せず寝てね】
>>82 可愛いくしゃみなの。ボクとは違うの(モゴモゴ)
…あっ!
(水樹たんに抱き寄せられるとそのまま水樹たんの胸元に飛び込んだ)
あったかいの。水樹たん、ぽかぽかしてるの。
…ただいまなの。
(水樹たんの背中に腕を回してモフモフモフモフモフ…)
水樹たん、風邪引くの。せめてパンツは穿いたほうがいいの。
(短い熊足で水樹たんの股間を擦り擦りした)
【無理せずちょっとだけお話するの】
>>83 やっぱり気持ちいい。君の肌触り…。
(熊手にモフモフされると、素肌に触れる肌触りが心地好い)
(自分からも体を擦り寄せて密着する)
寒いね。もっとくっついて…。
(すずきさんを抱き締めたまま、毛布をきつく巻き付けた)
んー?前は脱ぐなら全部脱いでなのって言ってたくせに。
君に触って欲しくて脱いでたんだよ?
(くすくす笑いながら熊足にそれを擦り付ける)
(寝起きのせいかそれは既に熱く硬くなっていて熊足に食い込んだ)
>>84 水樹たんのお肌もツルツルスベスベなの。
(ボクの毛並みが乱れるほど水樹たんにぴったりくっついた)
あん…きついの。
(いつもよりきつく毛布を巻き付けられると隙間なく水樹たんの傍へ)
だって立冬なの。もう冬なの。風邪引いちゃうの。
…それじゃあ、触ってあげるのー!
(水樹たんのお許しが出たので、お触りしようとした)
……触らなくても水樹たんの水樹たんがボクにいたずらしてるの…いやん。
(ボクが触れる前から水樹たんのナニかが熱を帯びていた)
ボクの…んぽなの。熱いの…。
(熊足に食い込んだソレで遊ぶように熊足を左右に振り振りした)
>>85 どんな毛布よりあったかくてよく眠れるよ。
安心できる。こうしてると…。
(くんくん擦り擦り…)
服、着た方がいい?
そんなに言うなら着ようかな…。
もう素肌で擦り擦りできなくなるけど…?
(すずきさんがどちらを選ぶか試すように、枕元に置いてあるパジャマにちらりと目をやり)
君を暖めるためにこうなってるんだよ。多分ね。
…あ、…そんなに触ったら…僕も熱く…あっ、あ……。
(熊足の刺激は熊手よりももどかしく感じて)
(自ら腰を動かして快感を得ようとする)
んっ…、気持ちいい…けど…まだ本調子じゃないんだろう?
先に…眠る?あ、んんっ…。
>>86 ボクは水樹たんの安眠熊なの。多分。
(お返しにくんくん擦り擦りさわさわ…)
…着ないでなの。風邪を引いたらボクが…看病してあげるの。
(でもやっぱり寒そうなので躊躇いがちに答えた)
ボクの為なの?水樹たんの水樹たん、ありがとうなの。
(熊足で水樹たんの水樹たんの頭を一撫でした)
ふぅん。足がつっちゃうの。お触りは手のほうがいいかもしれないの。
…握れないし(ボソッ)
(転がすようにひたすら左右に熊足を振っていた)
水樹たん…ボクそろそろ眠るの。
(ふぁーっと欠伸をひとつ漏らした)
>>87 僕も君の安眠…安眠……なんとかになりたいな。
(適当な言葉が思い付かず視線をさまよわせ)
今夜だけね?こうしてれば暖かいから…。
(すずきさんが折れると笑みを見せて密着した)
どう致しまし…あ!
(敏感な先端を擦られ、思わず高い声が洩れる)
(張り詰めたものに毛布の中は窮屈で、すずきさんが動けば動くほど快感ともどかしさが募り)
……うん。僕も寝るね。
これが小さくなったら。
(名残惜しそうにまだこっそり腰を揺らしていた)
…今度は手でしてね?あるいは棒で…(モゴモゴ)
おやすみ、すずきさん…。
朝まで離さないで。
布団や僕を吹っ飛ばしたらお仕置きするよ?
(なかなか小さくならない自身をすずきさんにめり込ませ)
(身も心もすずきさんに包まれ、温もりの中で眠りに落ちていった)
【先に寝るけど君もすぐ寝てね】
【来てくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみ…良い夢を】
>>88(水樹たん)
【お言葉に甘えて今夜は眠るね。お返事は明日するね】
【呼んでくれてありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね】
寒いなぁ…。
こっちはまだ炬燵は出てないのか。
(頭にピエナを乗せ、土産物の入った紙袋を手にベランダから秋彦のマンションへ侵入)
(タビとヒゲに出迎えられてソファに身を落ち着けた)
【少し待機。どなたでもどうぞ】
……。
やっぱり誰も居ない…か。
帰ろ。
またな、タビ。ヒゲ。
たまにはうちに遊びにおいで。炬燵もあるし。
(熊旅館土産のクマ型マドレーヌの菓子箱をテーブルに置いて自宅へ帰っていった)
【落】
>>88(水樹たん)
水樹たんはボクの……?安眠棒?安眠坊…坊や……(モゴモゴ)
はぁん、水樹たんの坊や…良かったの。熱くて硬くて…
使い込んでて癖のある艶艶キノコで立ち上がりが早くて…えーと?何だっけ?
……。
水樹たん、何処イッたのかな?ピエナも居ないの。
(水樹たんは何処かに飛んでイッたので炬燵様に入って微睡んでいた)
ゴロゴロしてないの。こたた寝じゃないの……むにゃむにゃ…。
(頭を天板の上に乗せて擦り擦りしていた)
>>92 うぅぅ〜寒い寒い寒い…っ!
(ベランダの窓が開くと寒風と共に人とヒヨコが雪崩れこんで来た)
(先を争うように炬燵様の懐に飛び込む)
……ふぅ…。
生き返った。
すずきさん?寝ちゃ駄目だよ?
(首まで炬燵に入りながら、既にほかほかに暖まっているすずきさんの足の上に擦り寄る)
>>93 むにゃ?寒いの…?
(窓が開くと夜風が一気に部屋の中に入って来た)
んー?水樹たん、おかえりなの。ベッドにイクの……むにゃむにゃ…。
…水樹たん……生首なの。
(寝ぼけながら水樹たんに視線を移すと頭だけが炬燵から出ていた)
生き返ったって…水樹たん、ゾンビになったの?
(炬燵の中で熊手を動かし水樹たんの体をさわさわした)
>>94 もう、酷いな。
こんなに瑞々しい水樹たんの何処がゾンビなんだよ。
あ…もっと…触って…。
(ぽっこりお腹に頬を擦り擦り…)
(冷えた体を熊手に撫で回されると暖かくて心地好くて吐息を零す)
ちょっと兄さんちまで行って来たんだけど寒くて…。
もうすっかり縮み上がってポークビッツだよ。
(何が?)
(ピエナも炬燵布団にくるまってほっとしたような顔をしている)
風呂入ってこなきゃ…。
それからベッド行こ?
(一羽と一匹を残し、炬燵から嫌々体を引っ張り出してバスルームへ向かった)
(――30分後)
お待たせー。
(今日はちゃんとパジャマを着て風呂から上がる)
(すずきさんを後ろから抱くように炬燵に入り、改めて擦り擦り…)
>>95 瑞瑞しい…水樹たん、駄洒落なの?
だって…生き返ったって言ってたの。
潤ってるのか見てあげるの(くす)
(水樹たんの頬を熊手で撫でてあげた)
…ちゃんとツルツルスベスベなの。
水樹たん、後でフランクフルトにしてあげるの。
(水樹たんがお風呂に入っている間、ボクも炬燵に潜りぬくぬくしていた)
(水樹たんの声が聞こえると慌てて炬燵の中から出て元の体勢に)
水樹たん、暖まったの?湯冷めするからベッドに行きましょうなの。
ふぅん。水樹たんの瑞瑞をボクにも分けてなの。
(後ろから抱かれ擦り擦りされるとボクの尻尾が水樹たんのナニかに触れた)
>>96 駄洒落なんか言ったのは…誰じゃ。
……。
寒いとこから炬燵様に入って、生き返ったくらいの心地だったってこと。
そんなこと言い出したら「酒が五臓六腑に染み渡る」なんてのもおかしいだろ?
実際に酒が五臓六腑に染みたら確実に死ぬよ。
(ツッコミの厳しい熊の後ろで唇をヒヨコにした)
(風呂で暖まってしっとりふやけたものが尻尾にふにゅりと凭れかかる)
(そのまま眠ってしまいたいくらい気持ち良かったが)
……ふわ…。
ベッド行こうか…。
(欠伸をしながらすずきさんを抱き上げ、うとうとしているピエナも連れてベッドへ)
(ベッドに入るとすずきさんの向きを変え、顔を見合わせた)
…会いたかった。
もう君だけかな。僕の声が届くのは…。
>>97 蛇じゃ!
……。
水樹たん、熊も歩けば棒に当たるの。…それでいいの。
(水樹たんの解説にふむふむとうなずきながら)
(水樹たんの唇がヒヨコになっていても後ろに居たので吸い付けなかった)
はいなの。連れていってなの。
(水樹たんに身を預けてベッドまで運んでもらった)
(ベッドに横たわると水樹たんと向かい合い視線を送った)
美咲たんもウサギさんも忙しいのかな?元気にしてるといいの。
…ボクも会いたいの。ちょっぴりブルブルしちゃうけど声が聞けるのは嬉しいの。
(両手で水樹たんの両頬を包んで顔を近付けた)
声が届くまで祈るといいの。おまじないなの…。
……。
(水樹たんの唇に触れるだけのキスをひとつ落とした)
ボクも祈るの…。
(水樹たんの頬を熊手で優しく擦り擦りした)
>>98 じゃじゃ?
……それは大分苦しいかな(ボソッ)
棒に当たる、か。確かにそうかもね…(くす)
(腰を擦り付けるように揺らすと、フランクフルトサイズになってきた棒が熊足に触れる)
君は高橋君にはブルブルしないの?
呼び掛けてもみようかな…とも思うけど無理に呼び付けるようなことはできないし。
ここはあくまで遊ぶ場所だから…。
…すずきさん。君も無理しないでね?
僕とのことが負担にならないように…。
…ん…。
(目を閉じておまじないをして貰い)
(ムギュッとすずきさんを抱き締めて自分からもおまじないを返した)
…ありがとう。君の祈りもきっと届くよ。
(頬に触れる熊手はいつも柔らかくて暖かい)
(炬燵の温もりではなく、すずきさん自身の温もり――)
…もう寝ようか。
すずきさん…僕が居なくても炬燵で寝ちゃ駄目だからね?
(何となく勘が働いて釘を刺しておく)
(すずきさんのお腹にいつものように寄り添い、毛布を巻き付け)
おやすみ…。
(お互いの温もりを分かち合いながら夢の中へ)
【今夜もありがとう。眠気は大丈夫?】
【それにしても寒くなったね…。炬燵様は活躍してる?】
【暖かくして風邪ぶり返さないようにね。おやすみ…】
>>99(水樹たん)
…もっと精進するの。会心のギャグを水樹たんに食らわすの(モゴモゴ)
棒を探すの。ボク、いっぱい歩くの。
(ナニかに当たりながら水樹たんに合わせてぽふんぽふんと腰を揺らした)
(どさくさに紛れて熊足で当たり棒を擦り擦りした)
美咲たんにはちょっぴりブルドキッ?なの。
でも久し振りに会うからブルブルしちゃうかもしれないの。
(頬をうっすらと赤く染めて照れくさそうに答えた)
遊びたくなったらヒョッコリ来てくれると思うの。
会えたらモフモフして、あーしゃしゃしてもらうの。
水樹たん、無理な時はちゃんと休息するの。だから大丈夫なの。
…眠い時はさっさと眠るの(ボソッ)
…っ!
(水樹たんに抱き締められるとドキッとした)
(お返しのおまじないを受けると鼓動が高鳴った)
ボクからもありがとうなの。
(頬に触れた手をそのまま水樹たんの頭のてっぺんまで持っていってよしよしと撫でてあげた)
ボクは良い子だからこたた寝しないの。
でも心配ならボクが炬燵で寝ないように水樹たんが見張り…じゃない見守っていてなの。
……ずっと傍に居るといいの。
(水樹たんに優しく微笑みかけた)
水樹たん、おやすみなの。今夜もあったかいの…。
(毛布巻き巻きされると水樹たんにぴったりと密着した)
みずみずみずきたん……。ボクは…すずすず……むにゃむにゃ…。
(水樹たんの匂いと体温と肌の感触を感じながら眠りに落ちていった)
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ。今から眠るね】
【寒いの…。まだ炬燵布団は押し入れに…(モゴモゴ)】
【水樹たんも身体に気をつけてね。おやすみなさい。またね…】
>>(すずきさん)
はぁ…、今日も寒い…。
ただいま、ピエナ。
リトルイタリーで焼き立てピザ買って来たよ。
(帰宅して着替えて炬燵に入る)
(炬燵でぬくぬくしていたピエナが手に擦り寄ってきた)
あ…お前あったかいな。暖めてくれるの?サンキュ…(撫で撫で)
すずきさんが帰ったら一緒に食べような?
(冷めないようにピザの箱を炬燵に突っ込み、熱い紅茶を淹れて一口飲んだ)
……なんだよ?僕だっていつも酒飲んでるわけじゃないぞ。
今夜はあんまり見えないね…、月。
【待機】
今日は遅いのかな…。
(降り始めた雨に濡れた窓を見上げながら)
(待ち切れずピザに手を付けていた)
(ピエナにもトマトソースの乗った生地を千切ってやり)
(サラミを齧りながら紅茶を飲み干した)
……仕方ない、よね。
たまにはこんな夜もあるさ…。
(半分残したピザにラップを掛けて炬燵の上に置いておく)
(風呂に入り、ピエナを連れて先にベッドに潜った)
(雨音がやけに耳につく)
…あ、タオル出しとかないと。
(一旦ベッドから出てバスタオルをサイドテーブルに置き)
すずきさん…すずきさん……。
君に触れたいよ…。
(再び潜り込み、ピエナとイルカ達を抱き締めて目を閉じた)
【濡れてないかな?またね。おやすみ…】
>>102 水樹たん!遅くなったの!
寝ちゃったの?
>>103 …うん。
寝ちゃったよ。
(イルカ達をモフモフモフ…)
>>104 そうなの…。ピザ食べてくるの。
(しょんぼりしながら濡れた体を震わせた)
>>105 ピザより僕の膝蹴りでも食らってみる?
(すずきさんを抱き寄せ、お股に膝をぐりぐり食い込ませる)
あ…、濡れてるじゃないか。また風邪引くよ?
早く拭いて暖まって。
(タオルですずきさんの全身を拭き、ベッドに招き入れ)
お帰り。すずきさん。
顔が見られて嬉しいよ。
(昨日すずきさんにされたように、両手ですずきさんの頬を挟み)
(モフモフしながらそっと口づけた)
>>106 膝蹴り食べるの。
あっ、…あん……美味し…ふぅ、ん……美味しいのかな?
(お股を水樹たんの膝で刺激された)
…手のほうがもっと美味しい(モゴモゴ)
水樹たん…ありがとうなの。
(水樹たんに濡れた体を拭いてもらった)
(ベッドにそっと入り)
ただいまなの。ずっと待っててくれたのにごめんねなの。
…ボクも会えて嬉しいの。
(頬を両手で挟まれると嬉しそうに目を細めた)
(唇が重なるとドキドキと鼓動が高鳴った)
(水樹たんの背中に腕を回してぴったりとくっついた)
……。
水樹たん、ボク、冷たくないの?一緒に寝て……なの。
(湿り気の帯びた体を気にして躊躇いがちに聞いた)
>>107 気にしないで。前にも言ったけど義務じゃないからね。
(抱き締めたすずきさんはひんやり冷たかったが、厭うことなく密着して抱き合う)
暖めてあげるから大丈夫だよ。
…それとも熱くして欲しい?(くす)
(暖めるために体を手で擦りながらどさくさでお股や尻尾にも悪戯した)
ん…でも眠い。
またゆっくり話をしようね。
おやすみ、すずきさん…。
(イルカ達にも手伝ってもらって一緒に体中に擦り擦りして)
(大切なぬいぐるみ達に囲まれ眠りに就いた)
【遅くまでお疲れ様。来てくれてありがとう】
【明日も元気で居てね。おやすみ…】
>>108(水樹たん)
今夜は水樹たんとお月様が見たかったの。
…雨なの。
(水樹たんに甘えるようにモフモフと体を押し付けた)
水樹たんは暖かいの。…ボクを……水樹たんの熱で溶かして…なの。
(水樹たんのくすり笑いに頬が赤く染まった)
(熱くして――なんて照れくさくて言えなかった)
…ん、…んんっ……ふぅ、ふぅぅん。ぁん……気持ちい…い…いいの。
(水樹たんのしなやかな指がボクの体を這うと吐息を零した)
(お股と尻尾に刺激を受けるとビクッと体が反応した)
…ぁあ…熱くなって…
………ボクも眠るの。
(体が火照り始めた頃、水樹たんに睡魔が訪れた)
水樹たん、おやすみなの。
ピザありがとうなの。明日、食べるの。お月見しながら…。
…お話してのんびり過ごすの。
(今夜はイルカさん達やピーたんズも一緒に布団の中へ)
(ふかふかほわほわに包まれた)
あったかいの…。
(水樹たんに温もりを分けてもらっている内にボクにも眠気が来た)
(窓の外の雨音を子守唄代わりに聞きながら眠りに落ちていった)
【水樹たんもお疲れ様でした。話せて嬉しかったよ】
【ピザピザピザピザ…ひざっ!】
【暖かくして眠ってね。よく眠れますように…】
【おやすみなさい。また会おうね】
>>(水樹たん)
満月なのー!まったく見えないけど…。
お月様は真ん丸なのにどうしてピザは半月なの?
(炬燵の上の皿に乗ってあるピザをガン見した)
いただきまーすなの(モグモグ)
(一切れピザを取って口いっぱいに頬張った)
美味しいの。チーズが舌に絡みつくの。
(程よく冷めたホットココアをゴクゴク飲んだ)
ココアは何処なの?此処ア…
……。
食べるの(モグモグ…)
(炬燵でぬくぬくしながら遅い晩ご飯を食べていた)
>>110 僕の位置からは見えるよ?
角度の問題なんだね。多分。
(ピザを食べているすずきさんを後ろから抱くように炬燵に入った)
(自分もココアを飲みながらすずきさんに擦り擦り…)
美味しい?
ソーセージとサラミを多めに載せて貰ったんだよ。
君が喜ぶかと思って。
すずきさん…「ピザ」って10回言ってみて?
>>111 お月様見えるの?後でベランダに出てみるの。多分。
(水樹たんがボクの後ろに座り炬燵に入ると咄嗟にピザの皿を隠そうとした)
美味しいの。ボク、ソーセージ好きなの。
(ピザの生地からソーセージだけ摘んで口の中に入れてコロコロコロ)
はいなの。ピザピザピザ…
(水樹たんに言われた通りに10回ピザと唱えた)
>>112 うん。一緒に見たいな。
…月が満ちるとね、いつも今まで過ごした満月の夜のことを思い返すんだ。
最初はたまたま会えた時が満月だったのかな?
こうしていつも一緒に居られるのも嬉しいけど、たまたま会えた時も嬉しかったよ。
……ちょっと。なんで隠すの?
取ったりしないよ。僕はもう食べたし。
(すずきさんの行動に唇を尖らせて抗議する)
(でもピエナはお構いなしに横からピザを啄んでいた)
(すずきさんがピザと10回言うのを黙って聞き)
じゃあ今、君の尻尾に当たってるモノはなーんだ?
(尻尾に膝――ではなく硬くてゴツゴツしたヒヨコブルブルを押し付ける)
>>113 満月の夜には沢山の思い出があるの。
いつから風情を楽しむようになったのかな?
ボクが景色のいい所で癒されたいとか何とかを野分さんに話していたの。
そしたら水樹たんが連れていってあげるーとか?
…だってハーフムーンがクォータームーンになっちゃうの(ボソッ)
水樹たん、食べたの?それなら大丈夫…あっ!ピエナ!取らないでなの。
(気を緩めている間にピエナにピザを取られていた)
もう…食い意地張ったヒヨコなの。飼い主の顔が見たいの。
(チラリと水樹たんの顔を見るとヒヨコ唇になっていた)
(慌てて水樹たんの唇に吸い付こうとした)
(ピザと唱えた後、水樹たんの尋問は続いた)
水樹たん、膝…と言わせようとして答えは肘なんでしょ。ボク、知ってるの。
ひじっ!
(水樹たんの腕を掴んで肘を指差した)
あれ?ナニか当たっているの?
(水樹たんの腕を掴んだまま無い首を傾げた)
(硬いナニかで刺激されて尻尾がムズムズしていた)
>>114 じゃあお花見の時が初めて一緒に見た満月だったのかな。
…僕で良かった?お出かけの相手は。
(話していた相手が別の人だったとわかると、微かな嫉妬に胸が疼く)
(当時を思い返せば感傷的な気分が波のように打ち寄せた)
賑やかだったね…あの頃は…。
……食い意地の張った熊に言われたくないな。
ピエナは成長期なんだよね。
(ヒヨコには甘い顔を見せて撫で撫でした)
(すずきさんが腕を掴むと、両肘ですずきさんの頬を後ろから挟み)
はずれー。
肘は両方ここにあるだろ?
答えはこれ。ヒヨコブルブルでした。
(体の間に挟んでいたヒヨコブルブルを持ち上げて見せ)
正解したらコレで弄んであげようと思ったのに…残念だったね?(くす)
(ヒヨコブルブルにちゅっとキスし、淫靡な笑みを浮かべてみせた)
ところでもう食べ終わった?
ちょっとだけベランダに出ようか?
>>115 初めてなの。ボク、外に出たのも初めてだったの。
まだ歩けなくて…(モゴモゴ)
水樹たんがいいの。またお出掛けしたいの。
(あの桜の季節を思い出すと胸がキュンとなった)
んー?ボクだって成長期なの。冬に備えて溜め込まなきゃイケないの。
(何を?)
ピエナばっかりズルイの。
(ピエナに甘い水樹たんをジト目で睨んだ)
あん、ほっぺたを挟まないでなの。
(水樹たんの両肘が視界に入ると頭が???になった)
(正解のモノを見せられると目を見開いた)
ヒヨコブルブルだなんて分かるわけないの。
だいたいボクの尻尾の後ろなら水樹たんの股間になるの。
でもふにふにで硬くもないし…
(答えをハズしていっぱい文句を言った)
……っ!
(水樹たんがブルブルに口付けると口をぽかんと開けてガン見してしまった)
……水樹たん、いやらしいの。
(妙に妖艶に見えた水樹たんの微笑みでナニかを想像してしまった)
(喉の奥をゴクリと鳴らし――)
ご馳走様なの。ベランダに行きましょうなの。
(抱っこをねだるように水樹たんの体に凭れかかった)
>>116 ほんと?…良かった。
また君と色んな初めてをしたいな。
僕のコレだって君が可愛がってくれたらヒヨコブルブルに負けないくらい硬くなるよ?
(不満を漏らすすずきさんの唇にヒヨコブルブルでキスを落とした)
(すずきさんが凭れてくると、頭に頭を擦り寄せ)
寒いからピエナは炬燵で待っててね。
こちらへどうぞ。甘えん坊のお姫様…。
(ヒヨコ半纏をすずきさんに羽織らせて自分も肩に引っ掛け)
(すずきさんを抱き上げてベランダへ出た)
(ビルの谷間の遠い空に月が浮かんでいるのが見える)
お花見は最初から満月の夜に行こうって決めてたわけじゃなかったよね。
たまたま重なっただけで…。
…あの続き、まだ残してくれてるのかな?
残ってたら見たいな。ちょっと…恥ずかしいような気もするけど…。
(自分が何を話したかもうろ覚えだったが、照れ臭そうに苦笑して)
…あのさ、後悔は…やっぱり後からしかできないものなんだよね…。
イチゴイチエのことはわかってたはずなのに…。
自分にもう少しだけ素直になれたら…「今」しかないその時その時をもっと大切にできたかな…。
(取り留めのない言葉が冷たい夜風に吹き散らされていく)
(温もりを求めてすずきさんをムギュッと強く掻き抱いた)
…だから…君との時間は精一杯大切にする…。
【あと1レスくらい?と思ったけどもう寝ないと…】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【一緒にお月見できてよかった】
【君も無理しないで寝てね?おやすみ…】
>>117(水樹たん)
【眠気が来てしまったの。お返事は明日するね】
【お言葉に甘えて布団に潜るの。水樹たんもゆっくり眠ってね】
【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【次の満月も一緒に…】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね】
>>117(水樹たん)
水樹たんと一緒に筆下ろしするの。
〜っ!
(ボクの唇に硬いブルブルが当たるとドキッとした)
…沢山可愛いがるの。水樹たんのソレ…。
(間接チューしちゃった――と鼓動が早まった)
ボクはお姫様じゃないの。ナイトなの。
(抱き上げられると力を抜いて水樹たんに身を委ねた)
(ベランダに出て夜空の月を探すと遠い空の向こうにぽっかりと浮かんでいた)
満月になる前から出発してたの。ボクがのんびりし過ぎて満月も過ぎちゃったの(ボソッ)
ちゃんと残してあるの。水樹たんがキッチンでお弁当を作っている所からずっと…。
…何だか恥ずかしいの。
(水樹たんとの初めてを思い出して頬をうっすらと赤く染めた)
その時は後で後悔するなんて思わないの。
これから大切にしていけばいいと思うの。
……時は流れるんだよね。あの時ああしてこうしていたら違うボクになっていたのかな?
(水樹たんに強く抱き締められるとチクリと痛みが走った)
素直になりたいの。水樹たんにもっと甘えて…。
それから水樹たんを守る強い熊になりたいの。
(熊手を合わせて空を見上げて満ちた月に祈りを捧げた)
…分かっているのに、ね?
ボクの大切な人……。
(暫くその場に佇んでいた)
水樹たん、お部屋に戻りましょうなの。冷えてきたの…。
【ついログを読み返してしまったの】
【……色んなモノが溢れ出し…(モゴモゴ】
【炬燵に入っていると眠気が来るの】
>>119 全部…残してるの?
………恥ずかしいよ。僕は悶絶しそう…。
(ふかふかな頭に顔をうずめて表情を隠す)
…でも君が最後に書いてくれた分だけ、後で見せて欲しいかな。
今こうして君と過ごせて幸せだけど、時々思い返す。
もっと別の言葉や…、もう少しだけ…自分の欲求に忠実でもよかったのかな、なんてね。
(それは今だから、もう取り返しようがないから言えることで)
(もしあの頃をやり直せるとしても、結局自分の行動は変わらないのだろう)
(月だけはいつまでも変わらず、見る場所は変わっても清かな光を静かに放っていた)
守ってくれてるよ。僕が気付かなかったあの頃からずっと…。
君は甘えん坊の可愛いお姫様で…頼もしくて格好いい僕のナイトだよ。
僕の大切な熊さん…。
(もう一度月を見上げる)
(手の届かない月にかつては何を思っただろうか)
(夜気に小さく体を震わせ、すずきさんに促されて部屋に入っていった)
…ベッド行こうか?
(炬燵布団の端で眠っていたピエナを起こさないようにそっと持ち上げる)
【お待たせ。遅くなってごめん】
【僕も話してるうちに色々思い出したよ】
【読み返す勇気はないけど…(モゴモゴ)】
【ついに炬燵布団出したんだ?いいな…剥ぎ取って泣かせたい(くす)】
>>120 蛍も海も京都も…(モゴモゴ)
水樹たん、照れなくてもいいの。若気の至りなの。多分。
(水樹たんが顔を隠すと、からかうように顔を見ようと覗き込んだ)
アレを…原文のまま……。
(頬が茹蛸のように真っ赤になった)
忠実な水樹たんも見てみたかったの。
でもきっと水樹たんは水樹たんなの。
(頬を染めたままニッコリと微笑んだ)
水樹たん、褒め過ぎなの。ボク、木に登りたくなっちゃうの。
(近くに木がないから水樹たんに熊足を絡みつけた)
…お姫様は水樹たんなの。ボクはナイトのままでいいの。
ずっと守ってあげるの…。
(水樹たんが体を震わせると水樹たんにムギュッと強く抱き付いた)
はいなの。ベッドでぬくぬくするの。
(部屋に入り、眠るピエナも一緒に寝室へ向かった)
(ベッドに横たわるといつものように両腕を広げた)
水樹たん、ボクの胸に飛び込んできてなの。
(「おいでおいで」と水樹たんをじっと見詰めた)
【来てくれてありがとう】
【ガクブルだったの。恐ろしかったの(ブルブル…)】
【剥ぎ取ってもいいの。まだまだあるから(くす)】
>>121 ほ、他のも!?
恥ずかしいなぁもう…。
(すずきさんが顔を見ようとすると、時計回りに動いて逃げ)
(すずきさんが真っ赤になると、今度は逆に顔を覗き込もうとした)
ふふ…。恥ずかしかったら無理しなくていいよ?
…あのさ、ずっと言いそびれてたんだけど…。
京都の旅行の時ね?あの橋を君が赤いって言って、僕が石で出来てるって突っ込んだだろ?
あの橋…実は木製だったんだよね……(遠い目)
…あっはっは。
(虚ろな笑い声を上げながら寝室に入ったが)
(すずきさんが腕を広げてスタンバイすると身を翻して)
あ、皿洗ってくるね。ちょっと待ってて。
(寝室を出て後片付けをしたり歯を磨きに行ったり、たっぷり焦らしてから戻ってきた)
(すずきさんのお腹にダイブして冷えた体を擦り寄せる)
また何処かのビルにお上りさんしようね。
クールな水樹たんで居たかった気持ちも少しだけ…(モゴモゴ)
君の本音もここに沢山隠れてるのかな…。
もしもーし?
(おどけてぽっこりお腹をノックしてみせた)
【何故そこまでして…!(撫で撫で)】
【炬燵布団塗れ…羨ましいなぁ】
>>122 最初の頃の分だけなの。今は保存してないの。
(水樹たんを追いかけて時計回りに動いた)
(でもボクが茹蛸になると水樹たんから逃げるように逆に時計回りに動いた)
(目が回った)
羞恥プレイなの。ボクも悶絶するの。
…見たら水樹たんもこそばゆくなると思うの。
(色んな意味で初めては恥ずかしかった)
水樹たん…あの橋は木なの?ボクもなんかおかしいな、とは思いつつ…(ボソッ)
橋の地面は石かもしれないの。きっとそうなの。
(こっそり調べようと思った)
(寝室で水樹たんがダイブしてくれるのを目を輝かせて待っていた)
え?来ないの?
(水樹たんは反転して部屋から出てしまった)
もう…遅いの。何枚皿を洗ってるの!遅過ぎなのー!
アレは早いのに…(モゴモゴ)
(水樹たんが中々戻って来ないので頬を膨らませてふてくされていた)
(やっと部屋に戻って来てボクのお腹に飛び込んでくるとムギュムギュと強く抱き締めた)
水樹たん、エンパイヤなんちゃらビルに登るの。またNY観光したいの。
今もクールなの。水樹たん、すっかり冷えちゃったの。
(水樹たんの体を熊手で這い回した)
……そこじゃないの。ボクのお腹なの。
…入ってますなの。
(水樹たんにお腹をノックされるとぽよよんと腹を動かして水樹たんの手を跳ね返した)
水樹たんの胸には何が詰まっているの?
(熊手を伸ばして水樹たんのパジャマのボタンをひとつ外した)
【見てはイケないモノを見た気分なの】
【炬燵様…いいの】
【返事が遅くなってごめんね。水樹たん、眠気は大丈夫ですか?】
>>123 それが一番恥ずかしい部分じゃないか…。
(ベッドの中でも転げ回り、羞恥プレイに身悶えた)
…既に結構こそばゆいよ?
ああ…兄さんの忘却力が今だけ羨ましい。
橋のことはね、次を書く時にちゃんと言おうと思ってたんだよ。
でも君が続きをなかなか書いてくれないからその機会が…。
(唇をヒヨコにして言い訳を並べ)
…クールの意味違うし。ゾンビじゃないんだから…。
僕の胸の中には…イルカの高橋君が詰まってたりして。
ぴいぴい!
(すずきさんが開けたパジャマの隙間から高橋君の頭を覗かせ、すずきさんの鼻先にキスした)
この前、変な夢見てさ…。
きっと君が足りないと夢見が悪いんだよ。
だから今夜は君の夢見せてね?
(お腹に寄り添い、腕に包まれてくんくん擦り擦りすると)
(体の内も外もすずきさんで満たされる)
(冷えた体もすぐに暖まり、穏やかな眠りが訪れた)
【ちょっと眠いから短く…なってないか…】
【今夜もありがとう。早く会えて嬉しかったよ】
【眠かったらすぐ寝てね?炬燵じゃなく布団で。おやすみ…】
>>124(水樹たん)
【お言葉に甘えて今夜も眠るの。布団にイクの…】
【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね】
今日もあったかいな。
散歩日和だね…いい気持ち。
(すずきさんとピエナを抱いて川沿いの道を散策していた)
【少し待機。どなたでもどうぞ】
……あれっ。
いつの間にかこんなとこまで来てた…。
帰りは地下鉄乗ろうか。
早く帰って血で血を洗う銃撃戦やろう。
(途中で買ったホットドッグを齧りながら雑踏の中へと消えていった)
【落】
>>124>>126>>127(水樹たん)
恥部を晒すのもいいかもしれないの。
ボクも水樹たんも性…成長しているの。
(水樹たんはベッドで転げ回っていた)
…あぁ……水樹たんが荒ぶってるの。ティンクルみたい…(モゴモゴ)
ボク、途中までは書いていたの。夏の旅行がいつの間にか秋になってたの。そのうち雪が降り出したの。
(ごめんね…としょんぼりした)
あっ!ヒヨコなの。
(尖がり唇目掛けて荒ぶる水樹たんに飛び掛かった)
(ぶちゅっと押し付けキスをした)
水樹たんの胸にはナニが入って…
(熊手を動かして上着のボタンを外すと水樹たんの胸元から高橋君が出てきた)
…っ!
高橋君まで水樹たんといちゃいちゃしてるの。
(ボクもミニマムになって水樹たんのパジャマに入り込みたかった)
(ちょっぴりヤキモチを妬いてしまった)
水樹たん、変な夢ってどんな夢か覚えているの?
前に道路で眠っていた夢を見ていたよね?違ったかな?
今夜はいい夢が見られるの。同じ夢がいいの。
(いつものように水樹たんを腕の中に包み込んだ)
(温もりを分かち合いながら眠りに落ちていった)
(翌日)
水樹たんとお散歩楽しかったの。ボク、ちっとも歩いてなかったけどね(ボソッ)
(街に出て秋の風景を楽しんできた)
(ボクは寝ぼけていたので水樹たんに抱っこされていた。多分)
ホットドッグ食べるの。
(帰宅して炬燵に入って温もりながらホットドッグに齧りついていた)
(隣りで水樹たんはゲームをピコピコしていた)
(激しい拳銃音が聞こえ、テレビの画面には血飛沫が飛び交っていた)
凄いの。まるでケチャップが画面にべったり付いてるの(モグモグ)
…水樹たん、まだ荒ぶってるの?
(両端のパンだけ齧りホットドッグのウインナーは食べずに残していた)
【ちょっとだけ待機】
>>128 あのティンクルは確かに荒ぶってるね。
何にも考えてないような顔して。
…あ、クソッ!邪魔したら殺…(ボソボソッ)
(炬燵で激しくゲームをしていた)
(ウインナーだけ残してホットドッグを食べているすずきさんをゲームの合間にチラ見し)
またお行儀悪い食べ方して。まるで血塗れのピー…(モゴモゴ)
>>129 激しいの。うさぎさん目が回らないのかな?クルクルしてるの。
…水樹たん、物騒なの。
(荒ぶる水樹たんの様子にポツリと呟いた)
だって…好きなモノは最後に食べたいの(レロレロ)
(ウインナーを齧らず咥えながらすすっていた)
(ケチャプを口の回りにべったりと着けていた)
水樹たん、血塗れのナニなの?
ちゃんと言ってくれないと分からないの(チュパチュパ)
>>130 (すずきさんの呟きに凄むように微笑んで)
僕はコントローラーとアレを握った時だけ荒ぶるんだよ。
熊とヒヨコを抱いてる時は穏やかだろう?
(コントローラーを置き、すずきさんを横から抱いてくんくん擦り擦り…)
でもティンクルはわけもなく荒ぶってる気がする。
理由なき反抗期なのかな。
お散歩、風が気持ち良かったね。
また新しい場所にも行きたいな。たまには電車もいいかも。
(ウインナーを咥えたまま喋るすずきさんに咎めるような視線を送り)
…わかってるくせに。言わせたいの?
そんな熊さんはこうしてやる!
(不意に顔を寄せ、ウインナーを反対側からガブッと噛み千切り)
……(モグモグ)
(弾力があって熱い肉汁が迸るそれを咀嚼し)
(口端に付いたケチャップを舌を出して舐め取って満足げな笑みを浮かべた)
>>131 水樹たん、アレって何なの?
(いつもと違う水樹たんの様子にドキドキしていた)
ボクを抱いてる時は心が鎮まるの?
(水樹たんに抱かれるとまだ荒ぶっているんじゃないか、とビクッと体が跳ねた)
(くんくん擦り擦りされるとちょっぴり安心した)
ボク、うさぎさんは反抗期じゃなくて発情期だと思っていたの。
電車でお出かけするの?駅弁買って行きましょうなの。
駅弁…(くす)
(水樹たんの視線がボクに突き刺さっているような気がした)
(嫌な予感がして身構えた)
あっ!ボクのっ!
(不意打ちをくらいボクの好物を食べられてしまった)
あぁ…あああぁ…ボクの…ウインナーなのに……。
(涙目になって水樹たんを睨みつけた)
ひどいの…。水樹たんもお行儀が悪いの。後でお仕置きしてヤルの。
(もう取られまい、と急いで残りのウインナーを口の中にぶち込んだ)
ん、んんっ…。
(水樹たんに見せつけるようにウインナーを口の中で噛み砕いた)
んが…んんっ(ゴクン)
(食べ終わると水樹たんに鼻息をモフーッと吹き掛けた)
>>132 アレ?アレは…コレだよ。
(すずきさんの耳元でくすりと笑い)
(手をずらしてすずきさんのお股でエアーシコシコして見せた)
(上下に擦る動作に時折握り締めるような動きや細かい指の動きまでリアルに再現する)
…わかった?(くすくす)
発情…!あんな無邪気な顔してて…。
…成る程。あのステッキで言うに憚るようなことしてるのかもしれないな。
(ちょっとだけ妄想した)
君は年がら年中発情期なんだよね。
(「駅弁」に意味深な笑いを漏らすすずきさんをジト目で見遣り)
ふふん。好きなモノだからって大事に残してたりすると、こういうことになるんだよ。
あ、そんなに急いだら勿体ないよ?もっと味わって食べないと。
(原因を作っておきながら素知らぬ顔で窘めてにやにやしていると、鼻息で前髪が散らされでこ全開)
もう…君は鼻息が荒ぶってるよ。
さてと、じゃあベッド行こう?
今日は早く寝るね。
(歯を磨いてくると、すずきさんの体を向かい合うように抱き上げ)
(まるで駅弁の売り子のように、ぽふんぽふんと揺らしながらベッドへ運んだ)
(すずきさんを寝かせ、覆い被さるように四つん這いになる)
それで…どんなお仕置きしてくれるのかな?
>>133 み、水樹たん、実践しなくてもいいの。き、聞いてみただけなの。
(ボクのお股で水樹たんの手が動いていた)
(その動きはナニかを実際に扱いているように忠実だった)
(お股を触られているわけでも無いのにガン見しながら甘い吐息を零してしまった)
…分からないのっ!
(くすり笑いをする水樹たんに頬を真っ赤に染めて言い放った)
えっちなうさぎさんなの。ボクもステッキ欲しいの(ボソッ)
水樹たんこそ荒ぶるうさぎさんで変な妄想してるんじゃないの?
(視線から逃れるように目を泳がせた)
だって好きなモノを最初に食べたら楽しみが無くなるの。
水樹たんは先に食べちゃうの?アレとかコレとか、とっておきのご馳走でも?
(でこ全開になると面白がって水樹たんの前髪に鼻息を飛ばし続けた)
はいなの。ボクも早く眠りたいの。
(水樹たんに抱かれるとムギュッとくっついた)
(ぽふんぽふんと揺らされる度に「あんあん」と声に出してみた)
(寝室に入りベッドに横たわらせてもらうと水樹たんが覆い被さってきた)
水樹たん、えーと?今夜はモフモフしてあげないの。
(水樹たんの四つん這いから逃げるようにベッドの隅に移動した)
【眠かったら直ぐに眠ってね?】
>>134 ふふ…可愛い。
大胆なくせに照れ屋だね。
(真っ赤になるすずきさんの頬に優しいキスを落とし)
ステッキの代わりにヒヨコブルブル使っていいよ?
(熊手にヒヨコブルブルをそそり立たせた)
(スイッチを入れると熊手の中でヒヨコが荒ぶる)
あっ…。
(すずきさんが体の下から擦り抜けてしまうと四つん這いのまま追いかけ)
…お腹枕もしてくれないの?(しょぼん)
……。
じゃあ僕がしてあげる。
(仰向けになり、すずきさんをごろんと転がして)
(それなりに筋肉が付いていなくもない腹部に頭を載せた)
(当然、すぐ下にはナニかがあるわけで――)
この前の変な夢はね、部屋に虫が居て…それ以上は言いたくない夢だった。
(げんなりした表情で溜め息をつき)
路上で寝てた夢の話、よく覚えてたね。
僕も言われて思い出したよ。
おやすみ、すずきさん。
今度は…んぽで気持ち良くなろうね?
(いつもすずきさんがしてくれるように、両腕ですずきさんを包み込んで目を閉じる)
(その夜は楽しい…んぽの夢で心地好く疲れた――かもしれない)
【ありがとう。これで眠るね。あんまり早くないけど…(モゴモゴ)】
【今夜も会えて嬉しかったよ】
【明日も元気で居てね。おやすみ…】
>>135(水樹たん)
【眠ってね…と言いつつ睡魔が来てしまったの。お返事は明日するね】
【今夜もありがとう。話せて楽しかったよ】
【ホットドッグが食べたくなったの…(グーッ)】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>(すずきさん)
…むにゃ……ん…ぽ…気持ちい……
(ヒヨコブルブルに頬擦りしながらベッドで微睡んでいた)
【最近いつも待ってもらってるから今夜は待ってようかな】
>>135>>138(水樹たん)
だって…水樹たんの手付きが凄いの。ナニかが出そうになるの。
…〜っ…!
(ほっぺたを口付けられると益々真っ赤になった)
水樹たんの愛用品をボクも使っていいの?
…ひゃっ!?
(ヒヨコブルブルがボクの手の中で蠢いた)
いやらしいヒヨコなの(ボソッ)
(水樹たんが居ない時にブルブルでこっそり遊ぼうと思った)
お仕置きして欲しいんでしょ?モフモフしてあげない刑なの。
(四つん這いから逃げると何故か水樹たんが追いかけてきた)
あん…乱暴はやめてなの。
(ベッドの端に居たのに水樹たんに捕まって転がされてしまった)
今夜は水樹たんのお腹枕で眠るの?
(いつもと違う体勢にときめきながら、お仕置きの事はすっかり忘れてしまった)
(水樹たんのお腹に頭を乗せて擦り擦りした)
(熊手で水樹たんの体をぺたぺたさわさわ撫で撫でした)
お腹枕…いいの。
(どさくさに紛れて水樹たんの股間も一撫でした)
虫が出てくるの?ボク、夢占いで調べてみるの。
えーと?道は人生の進路を表していて…眠っている人を見た時は…
(前に調べてみた時の記憶を辿り)
確か幸せが舞い込む…だったようなー?
水樹たん、自分で調べてなの。
(あっさり投げた)
はいなの。…んぽで気持ち良くなるの。楽しみなの。
(翌日、…んぽで楽しんで居る水樹たんを目撃する事になるとは、この時は思いもしなかった)
水樹たーん!ただいまなの。
(寝室のドアをバーンと開けた)
(ちょっぴり荒ぶる熊になって帰ってきた)
【お返事書いてたの。待っててくれてありがとう】
>>139 ん……?
(ドアの開く音にうっすらと目を開けてすずきさんに微笑み掛ける)
…夢見てた。
君とピエナとぬいぐるみ達も、皆で歩いてて…、景色が綺麗で気持ち良かったよ。
(さんぽの夢だったらしい)
こっち来て…。
…ん?すずきさん、ブルブルしてる?
(布団を少しめくり、すずきさんを手招きする)
【来てくれてありがとう。今日もお疲れ様】
>>140 いい夢を見ていたんだね。
今度は夢じゃなくて本当に散歩するの。
(どうやらボクの思う…んぽの夢では無かったらしい)
ブルブルしてるのは水樹たんなの。ボクが居ない時にヒヨコと戯れてるの?
(水樹たんがブルブルに頬擦りしているのをしっかりと目撃していた)
はいなの。イクの。
(手招きされるとダイブして水樹たんの胸元に飛び込んだ)
ちょっぴり寒かったの。
(しがみついてぽふんぽふんと水樹たんの体の上で跳ねた)
【水樹たんもお疲れ様でした】
>>141 (ダイブしてきたすずきさんを体で受け止めるとベッドがアレしてる時のように軋んだ)
(ひんやりした毛並みを両手で擦って暖め)
散歩するなら雪が降る前に行かないとね。
君も僕が居ない間に一人で楽しんでもいいよ?(くす)
(ヒヨコブルブルのスイッチを入れ、すずきさんの体に押し当て)
(焦らすように背中をゆっくり撫で下ろしていく)
ところでさ、前に話してた穴座、来年アニメになるんだって。
既に漫画にはなってたみたい。
(話しながらすずきさんの穴座の回りをブルブル…)
>>142 水樹たん…あったかいの。
(ボクの体を水樹たんが擦って暖めてくれた)
ボクはオモチャで遊んだりしないの。ブルブルなんて必要ないの。
(くすり笑いをする水樹たんに「そんなモノ要らない」と強がった)
あっ?水樹たん何して……あっ、あぁ…ん…。
(ブルブルが背中を伝うとビクビクッと体が反応した)
…いやっ!?穴座……そうなの?見ないとイケないの。
あぁああ…、あっ、あぁん…やめてなの。悪戯しないでなの。
(ボクの敏感な場所にブルブルが当たっていると体をぷるぷると震わせた)
漫画も探してみ…る……ふぅん、駄目なの。
(瞳を潤ませながら刺激から逃れようとプリケツを振ってみた)
>>143 また冷え込みが来るみたいだから、ちゃんと暖かくしとかないとね。
布団を吹っ飛ばすなよ?
あれ?昨日はヒヨコブルブル喜んでたと思ったのに…。
そっか…要らないんだ。嫌だからそんなにお尻振ってるんだね?
(嬌声にしか聞こえない声を零すすずきさんにしょんぼりした顔を見せ)
(嫌々をするように揺れるプリケツからブルブルを離してスイッチを切る)
(そしてあっさりと枕の下に仕舞った)
漫画より小説を読んだ方が面白いと思うけどなぁ…。
でも絵になったら最重要ポイントのアレはどうなるんだろ。
その一点が気になるからアニメ見てみよう。
さ、もう寝よ。今日は君のお腹枕で寝てもいいよね?
(すずきさんのお腹に頭を載せ、伺うように上目遣いに見上げる)
>>144 だって…穴座が……ボク……変になっちゃうの…。
(水樹たんがしょんぼりな顔になるとボクも悲しくなった)
水樹たんの前で乱れるのは…恥ずかしいの。嫌じゃない(モゴモゴ)
(口籠りながら小さな声で言った)
…あっ!……。
(ボクが嫌がっているように見えたのか水樹たんはブルブルを片付けてしまった)
…しまったの。お終いなの。
(刺激が消えてしまうと切なそうに一啼きした)
吹っ飛ばせないの。布団もアレも…。
(枕の下のブルブルをチラチラと見て溜め息を零した)
水樹たん、アレって何なの?気になるの。
どうやら映画もヤルみたいなの。
ボクもアニメ見るの。放映地域で良かったの…(モゴモゴ)
水樹たん、ボクのお腹枕でいい夢見てなの。どーんと来いなの。
(水樹たんの頭がボクのぽっこりお腹に乗るといつものように両腕を伸ばした)
(水樹たんと視線を合わせてじっと見詰めた)
ボク…ブルブルより水樹たんのほうがいいの。
…触れてもいいよ?
(素直になれず頬を赤く染めながら小さな声で囁いた)
>>145 …くす。
やっと素直になってきたね。
でも本当は「嫌じゃない」どころか…「もっと滅茶苦茶にして」だろ?
(溜め息をつくすずきさんの熊手に枕の下から取り出したヒヨコブルブルを渡し)
(それを握り込ませるように両手で包んだ)
素直な良い子にはご褒美をあげる。
僕が寝た後に好きなだけ乱れていいよ…。
(唆すように耳元に甘く囁いた)
何なの?と聞かれても答えられるわけがないだろ?
君が原作を読んでくれたら語れるのになぁ…。
(上目遣いの視線に期待を込め)
放送地域…それ考えてなかった。確認しとかなきゃ…。
映画までやるの?もしかして今流行りの結末は映画でね!ってやつかな。
あれ嫌いなんだよな…。
(たかだかアニメの話で大人気なく唇を尖らせたが)
(すずきさんの囁きを聞くと相好を崩して)
どうしたの?何だか昨日も今日もいつもより可愛いみたい。
いいよ。僕も触りたい。
それに…僕もブルブルより君に……される方が…(モゴモゴ)
(ほんのり朱が差した頬をお腹に擦り寄せ、手ですずきさんの体を撫でる)
(沢山触ろうと思ったのに眠る体勢になったせいで眠気が押し寄せ)
僕のお腹枕も…たまには使っていいから…。君だけ特別…。
おやすみ、すずきさん…。
また、夢でも…会おうね…。
(結局少し触っただけで眠りに落ちていった)
【今夜もありがとう。楽しかったよ】
【眠くない?無理しないでね。おやすみ…】
>>146(水樹たん)
【眠いの…。お言葉に甘えて眠るの】
【お返事は明日するね?】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね】
>>(すずきさん)
映画は実写か…。なら結末は映画ってパターンじゃないんだな。
まさか結末だけ実写でとは言わないだろうし。
(ベッドにPCを持ち込み何やら調べてはブツブツ…)
…うん。
まあ見てみればわかることだ。
寝よう。
(PCを片付けすずきさんと一緒に毛布蓑虫になり)
(ムギュッと抱き着いて温もりを分かち合う)
今日は結構寒いね…。お腹冷やしちゃ駄目だよ。
ね、可愛い熊の夢は夢占いでは何を意味するんだろう?
(暖かいお腹枕に擦り擦りして、寝る前のひと時を過ごしてから夢の中へ)
【たまには早く寝ようかな?】
【昨日の続きは今日じゃなくてもいいしゆっくり眠ってね】
【おやすみ、すずきさん。またね…】
>>148(水樹たん)
水樹たんと映画館にイクのー!ポップコーン食べてもいいんだよね?
ペアシートであんなコトを…(モゴモゴ)
ボクも眠るの。水樹たん、荒ぶるうさぎさん見ないの?
(毛布蓑虫になりながら水樹たんに密着して擦り擦り…)
朝が冷え込むらしいの。布団から出たくないの。
水樹たんもお腹を冷やさないように腹巻きするといいの。
(狭い毛布の中で水樹たんのお腹を撫で回した)
(そのまま下肢に熊手を持っていってナニかをさわさわした)
可愛い熊の夢は…えーと?楽しい事が起こるの。多分。
(適当にそれっぽく答えた)
水樹たん、おやすみなの。ボクも水樹たんの夢を見るの…。
(睡魔が訪れると水樹たんをムギュッと包み直した)
水樹たん…ふぅん。水樹たん、……あぁん、いいの…。
(水樹たんの匂いと体温と肌の感触を確かめながら眠りに落ちていった)
【お言葉に甘えてお返事は後日にするの】
【今夜はもう眠るね。水樹たんもよく眠れますように…】
【熊…夢占いで調べてみるの(モゴモゴ)】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね…】
>>(水樹たん)
キミの瞳に乾杯なのー!
(炬燵の上におつまみをずらりと並べた)
チーズでしょ。生ハムにクラッカー。それから枝豆にスルメイカなの。
…眠いの。炬燵でぬくぬくしていたら眠くなるの。
はぁん。魔物にヤラレちゃうの。
水樹たんのマ…モノ……むにゃむにゃ…。
(天板に頭を突っ伏してうとうとしていた)
【待ちたいけど睡魔が来て睡魔せん…(ボソッ)】
【ちょっと待機】
>>150 わ、何?パーティーでもするの?
(炬燵でテレビを見ていたが、すずきさんが並べるおつまみに目を丸くして)
…スルメイカ。
スルメじゃなくてスルメイカ?
(足の長いイカをびろーん、とつまみ上げる)
それにしても今日寒いね…。
(眠たげなすずきさんの腰を抱き、頭に擦り擦り)
(テレビの中ではティンクルが画面狭しと荒ぶっていた)
うさぎイヤーは地獄耳、うさぎウィングは空を飛び、うさぎビームは…
あの星ステッキから出そう。うさぎビーム。
【ちょうど待機しようとレス書いてたんだ。会えて嬉しいよ】
【寒いと眠いよね…僕もさっきうとうとしてた。すぐ寝ようか】
>>151 ボージョレ・ヌーヴォーが解禁なのー!
(ドスンと天板の上に白ワインを置いた)
奮発したの(モフーッ)
(鼻息を吹き飛ばして水樹たんにドヤ顔を見せた)
…しまったの。スルメだったの。間違えたの。
(水樹たんから烏賊をかっぱらった)
(白い烏賊をこそこそと隠してスルメに擦り替えた)
寒いの…。ボク、もう眠くて眠くて……。
(水樹たんに甘えるように擦り擦りとお返しした)
…ボクもベッドの上で荒ぶりたいの。
(テレビの画面ではうさぎさんが忙しなく動き回っていた)
うさぎビームは目から飛び出るんじゃないの?
きっと赤い光がドピュー……むにゃむにゃ…。
うさぎマン…ティンクルって男の子なのかな?
(ワイングラスにワインを注ごうとした)
……開かないの?
【一緒に寝ましょう…】
【しまったの。葡萄だから赤ワインだったの】
【……orz】
>>152 あっ!今日だっけ?ありがとう、すずきさん!
(炬燵に置かれたワインボトルに目を輝かせ、鼻息に前髪を吹き飛ばされながら)
(誇らしげなすずきさんにムギュッと抱き着き、頬にキスした)
あ、イカ食べないの?お刺身にしようと思ったのに。
…まあ和風に調理した魚介はワインにあまり合わないんだけどね。
(すずきさんがイカを仕舞うのを笑いを堪えながら見つめ)
寝るならちゃんとベッドでね?(モフモフ…)
うさぎアローがステッキから出るのかな。
絶対何か出るよ。アレは。
……すずきさん。コルク抜かなきゃワインは出ないよ?
貸してごらん。
(すずきさんの手からボトルを取ると、オープナーを握り)
(コルクにきゅいきゅいと楔を捩じ込み、小気味よい音を立ててコルクを引き抜いた)
(二つのグラスにワインを注ぎ、すずきさんに向けて掲げ)
じゃ、乾杯しよう?
【寝る展開にならないけど…今日はもう寝る?】
>>153 【何種類もあるけど白はないんだ?僕はよく知らなくて】
【今日も絶好調だね?(凍ったスルメイカでツンツン…)】
>>154>>155 そうなの。11月の第三木曜日が解禁なのー。
(此処がNYだったのは気のせい…気のせい)
ひゃっ!
(水樹たんにほっぺたにキスされると直ぐに頬が赤くなった)
水樹たん、烏賊食べたいの?ボクは刺身より焼きイカがいいの。
(一度は隠した烏賊をまた炬燵の上の皿に乗せた)
うーんと?パスタに烏賊をぶち込みましょうなの。
(ワインに合うかも、と提案した)
ボク、コルクの抜き方がわからないの。でもアレを抜くのは得意なの。
(ワインを水樹たんに預けてコルクを抜いてもらった)
さすが水樹たんなの。抜くのは慣れているんだね(ニヤニヤ)
はいなの。水樹たんと夜の葡萄祭りするの。
(ワイングラスを水樹たんのグラスにカチンと当てた)
【水樹たん、続きは後日にしてほしいの…】
【絶好調なの。恥ずかしいの…。何処を突っ突いて?いやん…(ブルブル)】
>>156 【僕も眠くなってきたから返事は明日置くね】
【ワインありがとう。完全に不意打ちだったから嬉しかったよ】
【本当に飲みたくなった…買ってこようかな】
【orz(ツンツンぐりぐり…)】
【今日もありがとう。すぐ眠ってね】
【ちゃんと布団まで辿り着けますように。おやすみ…】
>>157(水樹たん)
【お返事楽しみにしてるね】
【赤ワインは肉がいいの。…肉(モゴモゴ)】
【…やらなイカ?何処をぐりぐりして?(ガクブル…)】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【名残惜しいけど布団にイクの】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね…】
>>(水樹たん)
しし座流星群は今夜がピークなの。
星に乾杯なのー!
(ベランダに出て夜空を見上げてみた)
……寒いの。
【水樹たん、ごめんね。明日、朝が早くてそろそろ寝ないとイケないの】
【ちょっと待機】
>>159 寒いね…。
流星群はベッドの中で見ようか?
(ベランダに佇むすずきさんを後ろから抱き上げた)
【お待たせ。昨日の返事書いてたんだけど今日は寝ようか】
【ところでうっかりスルーしてしまったけど白ワインも元は葡萄だよ?】
>>160 肉・肉・肉…流れないの(ブツブツ)
水樹たん、ベッドにイクの。
(水樹たんに抱き上げられると体がふわりと浮いた)
何だか空を飛んでるみたいなの。
(両手を広げて空を飛ぶポーズをした)
沈没船の映画でこんなポーズしてたの。
【一緒に眠りましょう】
【…っ!………orz】
>>161 もう…星に願わなくても僕におねだりしたら食べさせてあげるのに。
(すずきさんが手を広げると、その場でくるくる回ってすずきさんを舞わせる)
(悪乗りしてベランダの外に腕を突き出した)
(マンションの下から見上げる者が居れば、宙に浮かぶテディベアが見えることだろう)
…飛んでみる?(くす)
【……。ナニから出来ると思ってたんだ…?】
>>162 お肉食べさせてくれるの?すき焼きにしてなの。
あん、空飛ぶ熊なの。
(水樹たんと一緒にクルクルした)
ぎゃっ!飛んだら多分…腹綿が出るの……怖いの。
(体をぷるぷると震わせた)
水樹たん、飛ぶならベッドで昇天しましょうなの。
(まさかベランダから落とされないよね?とビクビクした)
早く!早くイクのー!
【白葡萄だよね…。あははは…(遠い目)】
>>163 いいよ。次はすき焼きにするね。肉たっぷりの。
ふふふふふ…僕が本当には落としたりしないと思ってるんだろ?
(震えるすずきさんを自分の顔より高く持ち上げ、手を離し――)
(10センチほど落ちたすずきさんを即座に捕まえた)
…ふぅ。ちょっとドキドキした。
じゃあ一緒にシーツの海に沈んで昇天しようね。
(すずきさんをしっかり抱いてベッドに入ると、冷えた毛並みを温めるように肌を重ねる)
最近は早起きなのに夜更かしに付き合わせてたかな。
無理しないでね…。
僕も不意打ちして君を喜ばせたいな。
また美味しい物作って待ってるから…。
…今は眠って。
(寝顔を見せたがらないすずきさんが眠りやすいように、すずきさんの頭を胸に抱き寄せ)
(耳元に囁くように子守唄を歌い始める)
【昨日はよっぽど疲れてたんだね…orz(撫で撫で)】
【先に寝る?時間なかったら返事書かなくてもいいよ】
>>164 【続きは明日にしてほしいの】
【夕方には帰って来れるので明日の夜に…】
>>165 【もうこれで終わりにしようか?明日はワインの続きする?】
【今日は早く眠って】
>>166 【明日、少しだけお返事するね】
【星にワインにベッドもなの。欲張りなの】
【お言葉に甘えて先に眠るね】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。また明日、楽しみにしてるね…】
>>156 パスタ、いいね。
すぐ出来るよ。
(烏賊をブラブラさせてキッチンに入ると手早く捌き)
(ニンニクと一緒にオリーブオイルで炒め、鷹の爪も入れ)
(烏賊が硬くならないようにさっと火を通し)
熱くなるとすぐ硬くなるんだから…(くす)
(塩胡椒で味付けしてシンプルなパスタを作った)
はい、烏賊入りペペロンチーノでございます。
(仕上げにパセリの微塵切りを振り、皿に盛って炬燵へ)
君の…エロスに乾杯。
アレって何?なんて聞かないからね?
(触れ合ったグラスが涼しい音を奏でる)
(ワインを口に含むと、程よい酸味と甘味と渋味が渾然と溶け合っているような気がした)
うん。美味しいよ。今年はいい出来だね(適当)
コルクの抜き方?
途中で割れたりしないように中心に針を奥まで捩じ込んで、ゆっくり抜けばいいんだよ。
貫通させるとワインにコルクの屑が落ちるから、突き抜けないように気をつけて…。
(話しながらすずきさんの尻尾の下辺りをまさぐり)
(説明の通りに指をプリケツに押し込んでいく)
>>167 【昨日の続き置いとくね。少しワイン飲んで星を見て一緒に寝よう】
【明日は雨が降りそうだから濡れないようにね】
【疲れ取れてるかな?ゆっくり眠れますように。おやすみ…】
>>(すずきさん)
白熱した試合だったねー…。
…あんまり白熱すると見てるだけで疲れるな。
(クラッカーに生ハムとチーズをトッピングして口に入れ、ワインを飲む)
【ボージョレ・ヌーボー飲んだ。…まああんなもんだよね】
>>168>>169(水樹たん)
バボちゃん転がしたいの。真ん丸可愛いの。
(水樹たんに作ってもらったパスタをズルズル食べていた)
ペペロンチーノ美味しいの。ペペロン…ペロロン(くす)
水樹たん、白熱して硬くなったの?烏賊みたいに(くすくす)
(疲れているらしい水樹たんの股間をチラリと見た)
水樹たんのバボちゃんは元気なの?
(グラスを揺らしてワインの匂いを嗅ぎ一口だけ口に含んだ)
えーと?酸味と甘味と渋味が最高なの。多分。
(これが美味しいワインなのかいまいち分からなかった)
…ボク、カルピヨの葡萄味でいいの。
【飲んだの!今年はあんなもんの出来らしいです】
【どんなもんや…(ボソッ)】
>>170 そーだよ。爽やかな汗を流す女性達を見て熱くなって硬くなって興奮したんだよ。
(酔ってきたのか妖しい含み笑いを零しながら言い放ち)
水樹たんのバボちゃんって何?なんて聞かないからね。
(炬燵の上でボールのように真ん丸なピエナを転がしてみた)
(ワインを飲んで微妙な反応のすずきさんを見て苦笑し)
僕も今まで何回か飲んだけど特別美味しいと思ったことが…(モゴモゴ)
(一つの皿から烏賊ペペロンチーノを仲良く分け合って食べる)
二匹の犬が同じ皿からスパゲティーを食べてて…、
お互いのスパゲティーが繋がってて、食べ進むうちにちゅっ、てするアニメがあった気がする。
101だったかな(ちゅるちゅる)
【安いやつだけどね?高いやつ試飲したら渋かった…】
【眠くない?あんまり遅くならないうちに寝ようか】
>>171 水樹たん、スポーツ観戦なのに何だかいやらしいの。
あっ!白い真ん丸コロコロなの。
(ピエナが炬燵の上で転がると食い入るようにガン見して行方を追った)
真ん丸…食べて転がしたいの。白いお饅頭…。
(口をぽかんと開けて口端から涎を垂らしていた)
ボク、葡萄ジュースがいいの。ワインは甘くないの。
…大人の味なの。
(ちょっぴり渋いワインの味に渋顔をした)
……ボクも水樹たんとやりたいの。
ワン!ワンワン!
(パスタの皿に顔を近付けて一本だけチュルっと吸ってみた)
…ん〜〜っ…!
(水樹たんに合図を送り「食べて」と熱い視線で見詰めた)
【安いほうが口に合ったの?】
【眠いの…。お返事遅れてごめんね】
>>172 君が先に言い出したくせに…。
(自分だけいやらしい人扱いされて不満そうに唇をヒヨコにする)
(ピエナは枝豆を転がしながらすずきさんの邪な視線に小首を傾げた)
ふぅん…豚の次は犬?節操のない熊だね。
その目、まるで餌をねだる野良犬みたいだよ。
(何故か言葉責めしながらスパゲティーを口から垂らすすずきさんの腰を抱き寄せ)
(反対の端からもぐもぐと食べていき)
…ん。
(――ニンニクとイカ臭いキスだった)
【ぐっ!胸に刺さるその一言…orz】
【安いのも別に美味しくなかったよ!!】
【謝らないで。ワインも飲んだしもう終わりにしようか】
【早起きお疲れ様。ゆっくり眠ってね】
>>173 あっ!ヒヨコなの。
(水樹たんの唇に突進していった)
(ぶちゅっと押し付けキスをした)
チーズににんにくにワインに……絶妙なの。
(甘いキスでは無かった)
んー!んー!
(水樹たんに言葉責めされると頬が真っ赤になった)
(――ボクは忠犬がいいの、と言いたくてもパスタを咥えていた)
(水樹たんに抱き寄せられると熊手を水樹たんの背中に回した)
……。
(唇が触れ合うと嬉しそうに目を細めた)
(ゆっくりと唇を離し)
水樹たんは優しいの。キスをありがとうなの。
ボク、にんにく食べたから元気になったみたいなの。
(ぷはーっとにんにく臭い息を吐き出した)
楽しい宴だったの。水樹たん、ベッドから流れ星を見ましょうなの。
(水樹たんの手を取りすっと立ち上がった)
ベッドのコートで熱いタマを打ち合うのー!
(水樹たんを引き摺るように寝室に向かった)
【ごめんねなの。ワインの価値がよく分からなくて…(しょぼん)】
【終わりにしましょう。烏賊スパゲッティありがとう】
【水樹たん、イカすの】
【水樹たんもお疲れ様でした。今夜もありがとう】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>174 優しい?言葉責めして苛めてばっかりなのに?
(唇を離してすずきさんの頭にくんくん擦り擦り…)
(頭もニンニクの香ばしい香りがした)
部屋中がニンニク臭いな…。
今日はファブリーゾしていいよ。
ワインありがとう。すずきさん。
いつも色々してくれて考えてくれて…。
流れ星、見えるといいね。
(この子の望みを自分が叶えてあげられたら)
(そう思い、微笑んで見つめ合う)
(すずきさんに手を引かれて立ち上がり)
…もう。一瞬でも風情が戻ったと思った僕が馬鹿だった。
ちゃんと片付けと歯磨きしてから!
(寝室へ直行しようとするすずきさんを引き留め、きちんと寝支度を整え)
(ピエナを連れて寝室へ入った)
(その後は流れる星に願いを託すのか、棒で玉を打ち合うスポーツに汗を流すのか――)
【僕もよくわからない…(モゴモゴ)】
【無理させてごめん。今度イカせてね(?)】
【いつもありがとう。楽しかったよ】
【明日も元気でね。おやすみ…】
176 :
age:2011/11/19(土) 08:25:12.90 ID:???
>>(水樹たん)
夜の野球大会楽しかったの。
水樹たんのバットがボクの尻尾にヒットしてたの。
はぁん…かっ飛ばさないでーなの…ふぅん。
(布団を頭の上まですっぽり被って闇の中で悶えていた)
あん、凄い振動なの。ヒヨコさん荒ぶってるの。
(布団の中から妖しい振動音がブルブルと響いていた)
水樹たん、ボク、今夜は先に眠るの。お先にイッちゃうの…あっ、あっ…アッー!
……。
…。
水樹たん、おやすみなの。また…会おうね……むにゃむにゃ…。
(ヒヨコブルブルを強く握り締めて眠りに落ちていった)
【今夜は時間が取れなくて…。これで落ちるね】
【またゆっくりお話しようね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。またね…】
>>177 今夜は君の穴座にホールインワン…(モゴモゴ)
……あっ!?
(布団の中ですずきさんに抱き着くと振動が伝わってきた)
(無意識に腰を擦り付けるように動かし)
あ、…あ…、僕も…後からイクから……おやすみ……。
…んっ…。
……。
(ぐったりと弛緩してすずきさんのお腹枕に凭れ、眠りに落ちていった)
【レスくれてありがとう。でも無理しないでね】
【ゆっくり会えるようになったらすき焼きにする?お風呂にする?それとも…】
【いい夢を見てね。お疲れ様。おやすみ…】
んー…、なんか手持ち無沙汰だな。
ちょっと本でも読んでよう。
【少し待機。どなたでも】
2時か。寝よ。
【落】
>>(すずきさん)
ぅ…ん………。
(気怠そうに吐息を零し、抜いた雑誌をサイドテーブルに放り出した)
(布団を肩まで引っ張り上げて体を覆い、すずきさんに擦り寄る)
…ふぅ。疲れた。
今日も早寝する?すずきさん…。
(さわさわ撫で撫で…)
>>181(水樹たん)
水樹たん、お疲れなの。エロ雑誌で抜いちゃったの?(くす)
水樹たん、スケベなの。あん、くすぐったいの…ぃやん。
(さわさわ撫で撫でされるとくすぐったそうに身を捩った)
今夜は一緒にイクの。同時に果てるの……むにゃむにゃ…。水樹たん…。
(熊手を伸ばして水樹たんをムギュッと包み込んだ)
【気付くの遅れてごめんね。うとうとしてたの…】
>>182 失礼な。まるで僕がいつもいつもエロ本読んでるみたいじゃないか!
(サイドテーブルの雑誌を丸めて熊頭をぽふんとひっぱたいた)
これに載ってた料理のレシピが美味しそうだったから切り抜いたんだよ。
(開いた雑誌はごく普通の情報誌だった)
(切り抜いたページを開いて見せ)
ったく…、君はどういう目で僕を見てるわけ?
(すずきさんに抱き締められながら額をくっつけ、円らな瞳を覗き込む)
【ううん。眠かったらすぐ寝てね。今日もお疲れ様】
【…まさか炬燵でうとうとしてたんじゃないよね?】
>>183 だって雑誌を見たあとに気怠そうにしてたの。
痛っ!乱暴にしないでなの。頭が悪くなっちゃうの。
(雑誌で頭を叩かれるとぽふんといい音がした)
叩くならお股にして…(モゴモゴ)
料理のレシピだったの?水樹たん、ありがとうなの。
(雑誌を見せられるとボク好みの無修正モノでは無かった)
ボクに美味しいモノを作ってくれるんだよね?
(瞳を輝かせて水樹たんをじっと見詰めた)
こんな目でいつも水樹たんをガン見しているの。
(おでこをくっつけながらタコ唇になって吸い付こうと口を突き出した)
【水樹たんもお疲れ様でした】
【……炬燵には魔物が…(ボソッ)】
【お言葉に甘えて次で眠るね】
>>184 ふふん。気怠いフリして君を試したんだよ。
(何故か胸を張った)
…お股をいたぶって欲しいの?
君は恥じらいがあるようでそういうところはストレートだね…。
(どうしようかな、と思案するように首を傾げ、丸めた雑誌でお股をつつく)
うん。君に食べさせてあげたくて…。
椎茸と青紫蘇の和風スパゲティー。
あっさりしてて美味しそうだろ?
(本当は家庭でできる本格ハヤシライスだった)
(嬉しそうに輝くすずきさんの瞳にはにっこりと意地悪を言う自分の顔が映っていた)
(すずきさんが唇を突き出すと、ムギュッと抱き締めて口づけ)
…お股に痛いことしてあげたいけどまた今度ね。
今夜は一緒に夢の中に行こう。
あ、この前蛙の群れから逃げ惑う夢見たんだけど…あれは何を意味する夢なんだろ?
(話しながら眠りを促すようにすずきさんの背中をぽふぽふ叩く)
【退治しなきゃ…魔物…(ブツブツ)】
>>185 ボクを試すなんて信じてないの?ボクが水樹たんをどう思ってるかなんて知ってるくせに…なの。
(水樹たんが胸を張るとボクもお腹をぽよんと突き出した)
……ボクだっておねだりしたいの。変化球は苦手なの。
(水樹たんにお股をつつかれると頬を染めながらも、ちょっぴり嬉しかった)
(ふぅんと甘い声で一啼きした)
……「きのこ」と紫蘇の和風スパだね?お醤油たっぷりぶっかけてなの。
(キノコを強調した)
(水樹たんを睨みつけるように目を逸さず不敵に直視した)
(内心…茸は嫌だな、とドキドキしていた)
(タコ唇が水樹たんの唇に触れると頬が真っ赤に染め上がった)
お預けなの。ふぅぅん…。水樹たん、すき焼き食べてお風呂に入ってからね?
痛いコト楽しみにしてるの。
それからキノコのパスタもね?
(水樹たんの手料理を楽しみにしてるのに何故かパスタは先延ばしのように言った)
水樹たん、おやすみなの。一緒にイクの。離れないで…。
(水樹たんの背中ぽふぽふが気持ち良くて瞼がトロンとしてきた)
(離れないように水樹たんの手を取り強く握り締めた)
水樹たん…カエルがいっぱい……ボク…調べてあげるケロッ…。
(ケロッケロッと鳴きマネをしている内に眠りに落ち夢の中へ)
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【魔物にヤラレる前に布団にイクの】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね…】
>>186 知ってるよ。
知的でクールで優しい上品なイケメンだと思ってるんだろ?
……。
(我ながら空々しかった)
そうそう。美味しい椎茸のスパゲティーだよ。
(すずきさんは睨む顔も愛らしい)
(椎茸と言って肉たっぷりのハヤシライスを出したら喜んでくれるかな、と想像して)
先にすき焼きがいい?
気持ちいいこともしたいな。最近ちょっとご無沙汰…(モゴモゴ)
(口籠り、そっと下肢を擦り寄せた)
(手を取られるとしっかり握り返し)
今日はもうニンニクの匂いしないね。
(赤くなるすずきさんにもう一度おやすみのキスをして)
(ふかふかな体の感触を全身で確かめる)
…おやすみ、僕のすずきさん。
(いつもの体勢を取るとすぐに眠りに落ちていった)
【来てくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【ゆっくり眠っていい夢を見てね。おやすみ…】
>>(すずきさん)
今日は遅くなった。
もう寝たかな…。
(寒さに震えながらベッドに入り、すずきさんの体にしがみつく)
(くんくん擦り擦りさわさわ撫で撫で…)
寒い一日だったね。
ちゃんと布団着て寝るんだよ?すずきさん…。
【少しだけ待機】
>>188(水樹たん)
んー?むにゃむにゃ…。
もう寝たの。
(腕を伸ばして水樹たんを包み込んだ)
(モフモフモフモフ…)
寒いの。水樹たん、巻き巻きしてなの。
(水樹たんをムギュッと抱き締めて布団の上をゴロゴロした)
>>189 寝てる熊は返事しないだろ?
(声が聞こえると嬉しそうに顔を綻ばせて)
あっ。もう…暴れん坊なんだから…。
(すずきさんにされるがままベッドを転がりながら毛布を巻き付け、布団を被る)
(密着した毛布の中はすぐに暖かくなってきた)
…あったかい。すずきさん…(擦り擦り)
待っててくれたの?ありがとう。
>>190 水樹たんだって寝たフリするくせに…なの。
(寝ぼけながらニコッと微笑みかけた)
だって…暴れたいの。水樹たんも暴れん棒なの(くす)
(毛布を巻かれそうになると「あーれー」と楽しそうに逆に転がった)
(コロコロして遊んでから水樹たんとごんぶと蓑虫になった)
あったかいの。水樹たんの体温がボクに伝わってくるの…。
(擦り擦りされるとうっすらと頬を赤く染めた)
ボクもお返しなの。
(包んだ腕を下にずらして水樹たんのプリケツを撫で撫でした)
そうそう。待っていたの。荒ぶるうさぎさんを見ようなんてコトは…(モゴモゴ)
(ありがとう、と言われると気まずそうに目を泳がした)
夜更かししようと思ったけど、ちょっぴり眠いの。
(短い熊足を水樹たんの腿に絡みつけた)
>>191 寝たフリはもう様式美と言ってもいい。
なんかこんな風にじゃれ合うの久しぶりだね。
(楽しげにくすくす笑い、毛布を巻いたまま芋虫のようにコロコロした)
(下着の中で棒も暴れていたかもしれない)
んっ…、こら…何処触って…。
(尻を撫でられても逃げることも止めることもできず、もぞもぞして)
…ふぅん。うさぎのついでなんだね。
本当は僕に会いたくて待ってたのに照れ屋なまた君はそんな憎まれ口を…。
(否定を許さない眼光ですずきさんをガン見し)
…でも声が聞けて嬉しいよ。
(目を泳がせるすずきさんの頬に不意打ちでキスをした)
僕も最近ちょっと早寝してたから眠い。
こんな寒い夜は鍋食べたいな。
また一緒に夜更かししようね。
(すずきさんとしっかり抱き合い、隙間なく布団を整え)
…おやすみ、すずきさん。
今夜も夢で会おうね…。
(昨夜と同じように手を握り締め、同じ夢路を辿った)
【今日は無理かと思ってたから会えて嬉しかったよ。ありがとう】
【眠かったら返事は無理しないでね】
【暖かくして風邪引かないようにね。おやすみ…】
>>192(水樹たん)
【睡魔が来てるの。退治スル…メイカ(ボソッ)】
【お言葉に甘えて今夜は眠るね。明日お返事するね】
【声が聞けて嬉しかったよ。呼んでくれてありがとう】
【明日はもっと冷え込むらしいの。体調を崩さないでね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>(すずきさん)
今日もうさぎさんは荒ぶってたの。
毎日日本の何処かで荒ぶってるのかな?
(此処はニューヨークだった)
ボクも負けないの。
クルクルクルーなの。
(リビングで狂ったようにクルクルしまくった)
……く、くらくらくら…なの…(ばたっ)
【お返事がまだなの…】
【熊が居るの……クマった。なんてね】
>>194(すずきさん?)
…熊さん、荒ぶってるの。
(リビングの影から荒ぶる熊をガン見していた)
また不法侵入してるの。水樹たん、セゴムしないのかな?
……。
ちょっと!熊さん、大丈夫なの?
(ぶっ倒れた熊の傍に駆け寄った)
(ヒヨコブルブルで熊の体をツンツンしてみた)
>>195 【書いてくれてるならのんびり待ってるの】
【ボクはただの行き倒れなの。熊なんかほっとクマー…なの(ボソッ)】
【…でも助けてくれてもいいよ?】
>>197 【頭がクラクラ〜なの。明日まで待って欲しいの】
【放置プレ…いや何でもないの】
>>196 【リロードミス…なの。こっちで続けるね】
ふぅん。大丈夫じゃないのー。
あっ、あん…もっと強くしてなの。
ブルブルも最強にしてなの。
(行き倒れながら色々注文を付けた)
(着ぐるみ越しではほとんど刺激は伝わらなかったので、自分からさりげなくお股を押し付けようとした)
【名前……………orz】
【昨日の返事は適当でいいよ?】
>>199>>200 わがままな熊さんなの。
最強がイイの?熊のくせに贅沢なの。
(ブルブルのスイッチを最強にするとヒヨコがブルブルクネクネと動き出した)
あん、ヒヨコまで荒ぶってるの。変な気分になるの。
(熊が倒れながらもお股の位置が微妙に動いていた)
お股がいいの?オマッた熊さんなの。
(ブルブルを熊のお股に押し付けてみた)
【ドンマイなの。orz(さわさわ…)】
【適当にミックスするの】
>>201 ヒヨコさん、すごいクネクネ具合なの。
穴があったらぶち込みたいの…。
(荒ぶるヒヨコをガン見してからボクそっくりな熊のプリケツをチラ見した)
ひゃっ!
あ、あ、あ、駄目…!
(お股にヒヨコが押し付けられると強すぎる刺激に体がビクビクした)
(縋り付くように熊を抱き締めると、お股とお股の間にヒヨコを挟んでしまった)
あっ、あぁ…っ!イケないの!
ハサマったヒヨコさんなの!
>>202 ちょっと…こっち見ないでなの。
(熊の視線がボクのプリケツを見たような気がしてビクッとした)
…ぶち込む?
ぶち込まれたいんじゃないの?熊さん、ドSなの?
駄目と言われるとヤリたくなるのが熊の性なの。
(ブルブルを熊のお股に宛がって鼻息を零した)
ぎゃっ!ナニするの?
(急に熊に抱き締められると手が滑ってブルブルを離してしまった)
…やっ!?あぁ…、あっ、強いの…ぃやん、あん。
ヒヨコさん…荒ぶらないでなのー!
(熊のお股とボクのお股にヒヨコブルブルは佇んでいた)
…く、熊さん…ギャグが寒いの……水樹たんみたいなの。あぁん…ふぅ…。
(体を震わせながらボクそっくりな熊に寄り掛かった)
イキそうになるの。
>>203 あん、あっ、あっ…、ボクはドS…なの。すずきさん?の…S…。
(ヒヨコブルブルに善がりながら熊手を熊のプリケツに伸ばした)
(いつものように尻尾の下に指を突っ込もうとしても熊手では無理だった)
(仕方ないのでさわさわ撫で撫で…)
こんな…背徳的なこと、イケないの…。
あ、ふぅん…。イッちゃ駄目なの。
ボクを汚さないで……なの…。
(快感に抗って熊手でヒヨコ掴み、不器用な着ぐるみの手で悪戦苦闘してスイッチを切った)
………ふぅ。
(抱き合ったまま息を整え、着ぐるみの頭を取ってにっこり微笑む)
…で?
何が誰みたいに寒いって?
【眠くなってきた…】
>>204 【直ぐに眠ってなの。同じく睡魔が来てるの…】
>>205 【うん。君もすぐに寝てね】
【今夜もありがとう。もう早寝生活は終わったの?】
【暖かくして眠ってね。おやすみ…】
>>204>>206 ドSなのに弄ばれて悦んでいるんだね。
熊さん、ほんとはMじゃないの?
あん、ボクのプリケツ触らないでなの。
(モフモフした熊手の感触では物足りなかった)
ふぅん。ボク、水樹たんじゃないと満足出来ない体になったのかな?
(ブツブツと呟いた)
イッちゃ駄目と言われても……あっ、あっ…もう…。
(強過ぎる刺激にボクは気分が高揚してきた)
汚れるのはボクも一緒なの。一緒に汁に塗れればいいの。ふぅぅん…。
(登り詰めそうになった時、ヒヨコは微動だにしなくなった)
あっ?あれ??ヒヨコさん?
(動揺していると熊の頭がもげた)
み、み、み、みずきたん!?
(微笑みかけられてもボクは引きつった笑いしか出来なかった)
水樹たん……ずっと熊の中に居たの?
紛らわしいの(チッ)
えーと?寒いの。早くベッドに行きましょうなの。
(挙動不審になりながら着ぐるみの水樹たんの手を取った)
(ボクそっくりな熊とイケないコトをした事は有耶無耶にしたかった)
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【まだ続いているの。朝が寒くてつらいの】
【水樹たんもゆっくり眠れますように】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。またね…】
>>207 君こそ普段ドMなくせに自分そっくりな熊を言葉責めしたりして…。
自分が快感に悶えてるのを見てるみたいで興奮した?
(無表情な熊頭を持ち上げ、すずきさんとディープなキスをさせてみる)
ふぅん。キミの汁塗れにしてなの。
熊同士どこまでも一緒に堕ちてイクのー。
(モフモフモフ…)
いやその寒いじゃなくて…。
……なんかごまかそうとしてない?
あっ、引っ張るなよ…。
(すずきさんに手を引かれて立ち上がり)
(ヒヨコの刺激でナニかがアレなことになっていたので若干前屈みになって寝室へ)
(ベッドに並んで横になり、すずきさんを抱き寄せた)
寸止めになったから辛いだろ?
水樹たんじゃないと満足できないんだよね…?
(薄い笑みを浮かべながらすずきさんに手を伸ばした――が、手はまだ熊だった)
【夜更かしさせてごめんね。今夜はもっと早く覗いてみるよ】
【じゃあまた。落】
>>208(水樹たん)
ボクはすずきさんだからSなの。興奮なんかしないの。
(水樹たんの言葉責めにちょっぴりゾクゾクしていた)
いやん、ボクの唇は水樹たんのモノなの。
(熊頭とキスした後で何となく唇を拭ってみた)
熊同士?堕ちてもいいいのかな?
イッちゃうのー!
(モフモフモフモフ…)
……やっぱり人肌がいいの。
(体は火照り始めていたのにイケそうでイケなかった)
細かい事はホットクマーなの。
(適当にギャグを拝借してごまかした)
早く早くイクの。水樹たん、何か歩き方が変なの?
(ぎこちない動きに変だと思いながらも着脹れしているから、とも思った)
(ボクも内股気味にトコトコと歩いて寝室へ)
(ベッドに並んで横たわるといつもより狭く感じた)
水樹たん、着ぐるみ着てたらあったかいの?
(抱き寄せられると熊手を伸ばして水樹たんの熊身をさわさわした)
ボクはイケない熊だから…辛くてもいいの。
………満足させてくれるの?
(何かを訴えるように水樹たんの瞳をじっと見詰めた)
(吐息を零し頬が見る見る赤く染まっていった)
今度こそ一緒に…。
(水樹たんに身を預けるようにムギュッとしがみついた)
…なんかごっついの?ツルツルスベスベじゃないの。
……脱皮してなのっ!ひと皮捲るの。
(水樹たんの体に熊乗りになって着ぐるみを脱がしに掛かった)
脱げっ!脱げなの!ボクよりボクそっくりな熊に入るほうがいいのっ!?
(鼻息を吹き飛ばし荒々しく熊手を動かして言葉責め?していた)
【いいの…。謝らないでなの】
【眠気が強い時はさっさと眠っているから…大丈夫なの】
【今夜会えるのを楽しみにしてるね】
【落】
>>209 じゃあ僕がキスする。
(唇をヒヨコにして、すずきさんの唇をちょんと啄んだ)
気持ち良さそうにしてたくせに。
体がホットなクマになってるんじゃない?
(頬を擦り寄せながら、膝ですずきさんのお股をつついた)
(すずきさんに触れられても着ぐるみ越しではいつもの感触を感じられず)
着ぐるみはあったかいけど…やっぱり素肌で君の腕の中に居る方がいいな。
一緒にイッてぶっかけ合いたいの?
(切なげな様子のすずきさんの頬を熊手で優しくモフモフ…)
(急に荒々しく熊が跨がってくると、面食らってぽっこりお腹を揺らして)
あ、ま、待って…一緒にイクのは日を改めようよ?
もうちょっと着てたい気分なんだよ!
(今脱がされれば既にひと皮捲れたナニがアレなことがバレてしまう)
(焦った表情で熊手でシーツをムギュッと握り締め)
(背中をベッドに押し付けて着脱のためのファスナーを死守しようとする)
【のんびり待機してるね】
>>210(水樹たん)
キス宣言しないでなの。恥ずかしいの。
(啄むキスを受けるとお返しにタコ唇になってぶちゅっと水樹たんの唇に押し付けた)
ボクは水樹たんと一緒でクールな熊さんなの。
(お股をつつかれるとヒヨコブルブルの余韻なのか体がビクッと跳ねた)
ふぅん。水樹たんのほっぺたはツルスベなのに…。
(唯一、水樹たんの肌の感触を感じる事が出来る頬を擦り擦りした)
熊手はモフモフだけど水樹たんのしなやかな指がイイの。ふぅぅん。
(いつもの妖しく蠢く指先の感触とは違いボクは戸惑った)
もう我慢出来ないの!
(ホット熊は荒ぶる熊に変身した)
待ってと言われて素直に待ったりしないの。
水樹たんが誘ったくせにーなの。多分。
(ナニが何でもイキたくなってしまった――かもしれない)
着てたい?やっぱりボクより着ぐるみの熊のほうがいいのっ!?
(ファスナーに手を掛けようとしても背中をがっちりガードされていた)
脱がないならお仕置きするのー!
水樹たんの弱い所…何処なの?
(全身を舐めるように見詰め視線を動かした)
ふかふかじゃない所から攻め…(モゴモゴ)
(ヒヨコブルブルを最強にして水樹たんの首筋に押し当てた)
【お待たせしてごめんね。今夜もよろしくね】
>>211 いきなり不意打ちされる方が好き?
(タコな熊に自分からも吸い付き、熊同士より深く口づけ)
体はホットでギャグはクールな熊なんだよね。
だ、だから待ってってば!
ちょっと落ち着いたら脱ぐから!君も落ち着いて…!
うぁっ!?
(激しく震えるヒヨコブルブルが首筋に触れると)
(それは快感には程遠く、脳が揺れるほどの振動が頭に響く)
いっ、いだいいだいいだいいだいっ!
(宇宙人のような震える声で叫びながら押し退けようと夢中で手を振り回すと)
(手は熊手からヒヨコを叩き落とし、落ちたヒヨコはブルブルしながら着ぐるみの隙間に滑り落ちた)
ひゃはぁぁぁっ!!?
(着ぐるみの中でヒヨコが暴れ回り、奇声を上げてのたうち回る)
た…だずげ…で……
(涙目ですずきさんを見上げる熊男のお股の内側で何かがブルブルしていた)
【来てくれてありがとう】
【なんかドタバタしてるけど…今日は一緒に寝たいな】
>>212 不意打ちならドキドキしなくてもいいの。
…〜〜っ…!
(今度は啄むキスじゃなくて鼓動が高鳴った)
(照れくさくて頬が茹蛸のようになった)
ギャグはクール?それは水樹たん…(ボソッ)
(熊手を腕組みして大袈裟に寒そうにブルブルしてみせた)
落ち着かないの。火を付けたのは水樹たんなの。多分。
(首筋にブルブルを当てると水樹たんが素頓狂な声を出した)
痛くていいの。お仕置きなんだからね?
暴れないでなの。
(水樹たんが手をブンブンさせてヒヨコブルブルは熊身の中へ)
水樹たん…?ヒヨコブルブルが消えたの?(キョロキョロ)
(手にしていた筈のブルブルが忽然と消えていた)
ど、どうしちゃったの?水樹たん?荒ぶってるの?
(突然水樹たんが奇声を上げて暴れだした)
何だか変な音が聞こえるの。
(水樹たんの熊身から鈍い音が響いていた)
どうして水樹たん泣いてるの?お仕置き嫌だったの?
(水樹たんの潤んだ瞳をじっと見詰めた)
……分かったの。お願いされたから助けてあげるの。
(もたもたと水樹たんの背中に熊手を伸ばした)
えーと?ファスナー何処なの(もたもた)
(熊身の何処かから響く重低音に耳をすましていた)
【呼んでくれてありがとう。今夜こそ一緒に…】
>>213 い、嫌…だ…。こんなの…お願いだから…
やめ…早く、脱が……あぁっ!
(すずきさんの問いに震えながら答え)
(びくんと体が撓った拍子に溜まった涙が頬を流れた)
(すずきさんにファスナーのある背中を向け、うずくまるように体を丸める)
(その間もヒヨコはブルブルと暴れ、暴れん棒も熱く脈打つ)
あっ、あ、あ…、このままじゃ……
…は、はや…く…ぅっ…!
(着ぐるみの外の顔は快感と苦悶に歪み、額に汗が浮かぶ)
(もし時間との勝負にヒヨコが勝ったら着ぐるみの中は大変なことに…)
>>214 水樹たん、さっきはもう少し着ていたいって言っていたの。
……!?
(水樹たんの潤んだ瞳から涙が零れ落ちるとボクははっとした)
早くするの。急ぐの。
(水樹たんが体を丸めるとファスナーがヒョッコリ姿を現した)
見つけたの!今脱がせるからね。
あっ、あれ?上手く下がらないの?(もたもた)
(熊手でぎこちなくファスナーを摘んで引き下ろそうと試みた)
水樹たん、大丈夫なの?
(水樹たんの表情がボクが今までに見た事もない表情で一大事だと思った)
心頭滅却すれば火もまた涼し…(ブツブツ)
心頭滅却…
(ボクは気合いを入れてファスナーを一気に引き下ろした)
(ギギギ…とファスナーから金属音が響いた)
ぶっ壊れたかも…(ボソッ)
(知らん振りしてモフモフの熊の皮を急いで剥いでいった)
>>215 は…は……
(最早まともに言葉も紡げないほど身悶え)
(すずきさんがもたついてなかなかファスナーが下がらないともどかしさに頭の中が灼熱する)
(平時ならばこれはすずきさんの焦らしプレイかもしれないと思っただろうが)
(今頭の中にあるのは人として最低限の尊厳への固執と、解放されたいという本能だけだった)
(ファスナーを無理矢理押し下げる音が天使のラッパのように高らかに聞こえ)
(半分ほどファスナーの下がった着ぐるみからもがいて体を出すと)
あ、あ、あ、あ、あ、やば…!
(チーターのような瞬発力でベッドを飛び出してトイレに駆け込む)
(ベッドの上には熊と着ぐるみから転がり出たヒヨコブルブルが残された)
>>216 水樹たん、脱がしてあげる…
(ファスナーを途中まで引き下ろすと水樹たんの背中が見えた)
(柔肌に触れようと背中に熊手を伸ばした)
あ?あれ?水樹たんが消えたの?
(水樹たんは脱皮すると部屋の外に出て行ってしまった)
……イッちゃったの?何処へ?
(せっかく脱がしてあげたのに、と頬を膨らませた)
あっ!ブルブル居たの。
……ちょっとだけなの。
(水樹たんが戻ってくるまでイケない遊戯をしようと思った)
(布団をすっぽり頭の上まで被って外から見えないようにした)
心頭…ふぅん。ヒヨコさん、チン頭なの……あっ、あっ…。
(外から見えなくても布団からは鈍い機械の音が漏れていた)
また火照っちゃうの…。…ぁん…熱いの…。
>>217 んん…っ…あ、あぁ……。
(悩ましげな声が漏れ、表情が緩む)
(ぐったりと便座に寄り掛かって呼吸を整え)
……………。
危ないとこだった。
もしものことがあったら恥ずかしくてクリーニングにも出せないよ…。
ふぅ…。これはお仕置きしなきゃ…。
(気怠そうに立ち上がると手を洗い、服を直して寝室へ戻ると)
……あれ?
(布団が盛り上がって妖しく蠢いている)
(しかもさっきまで自分を責め立てていた振動音が響いていた)
(微かに聞こえるすずきさんの甘い声に耳を澄ませ)
……。
僕だけ出すのも申し訳ない…かな(モゴモゴ)
(気を利かせたつもりでティッシュの箱を布団の下に押し込んだ)
【まだ寝なくて平気?】
>>218 (水樹たんがトイレに籠る間、ボクはベッドの中で震えていた)
あんあん、イッちゃうの…。ふぅ、でも……イク時は水樹たんと…ぁん、もう…。
(登り詰めようとした時にナニかが布団の中へ)
痛ーっ!な、何なの??
(ティッシュの箱の角がボクの秘所にヒットした)
(驚いて布団をがばっと捲ってしまった)
(四つん這いになりながらヒヨコブルブルをお股に挟んだボクの姿があった)
ティッシュが湧いて出たの。
………水樹たん?
(ベッドの傍に人影を感じた)
(ボクは硬直しながら影を追った)
み、み、み、み、見た……の?
(丸見えの状況で影の主にたどたどしく問い掛けた)
【ごめんね。眠気が来てしまって…。続きは明日にして欲しいの】
>>219 【謝ることじゃないよ。僕も明日返事するね】
【今夜もありがとう。楽しかったよ】
【明日こそ一緒に寝ようね。おやすみ…(ムギュッ)】
>>220(水樹たん)
【お返事楽しみにしてるね】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【久し振りでちょっぴりブルブルしてたの…(モゴモゴ)】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね(ムギュムギュ…)】
>>209(すずきさん)
え?何って…使うかと思って。ティッシュ。
布団濡れたら困…。
(いきなり布団が捲れて驚いたが、それ以上にあられもないすずきさんの姿に絶句した)
……なんていやらしい格好してるんだよ。
見た、って言うか…見てるけど。現在進行形で(じーっ…)
(自分はベッドの足元側に居るため、すずきさんのプリケツがこちらを向いていて)
(熊足の間で身をくねらせるヒヨコブルブルが卑猥だった)
(つい先程まで我が身で味わっていた快感が蘇り、微かな疼きを感じてしまう)
…気持ちいい?
こうしたらもっと気持ち良くなるかな…?
(ヒヨコブルブルの根本を摘み、ゆっくり前後に動かしてみる)
>>222(水樹たん)
使わないの。な、何を言ってるの?
み、み、み!見ないでなのー!
(お股のヒヨコブルブルはくねくねしていた)
視姦しないで……なの。
(四つん這いになりながらすっかり脱力してベッドの上で呆然とした)
あっ、あっ?あん…動かさな……ぃやあ、駄目……気持ちい…い……の。
(熊手でシーツをギュッと握り締めた)
(体がぷるぷると左右に揺れた)
もう眠るの。水樹たん……悪戯は止めてなの。
(水樹たんの顔をまともに見られず枕にぽふんと顔を埋めた)
【遅くなってごめんね】
>>223 でも…君だけイケない熊なのは可哀相だから。
ヒヨコさんも気持ち良くなって欲しいって。
(お股を往復しながら「素直になるピヨー」とヒヨコに言わせた)
(快感に震えるすずきさんのプリケツも左右に揺れていて)
(ヒヨコブルブルではなく……を挟んだら気持ちいいかな、と妄想を誘う)
(恥ずかしそうにすずきさんが枕に顔を隠すと困ったように手を止め)
(逡巡したあと、ヒヨコブルブルのスイッチを切った)
…君と一緒に気持ち良くなれたらいいのにな。
(叶わないとわかっていながらも思わず呟く)
(すずきさんを後ろから優しく抱き締め、布団を被った)
(騒がしかった夜にようやく静けさが戻ってくる)
【大丈夫だよ。まだ眠くない?】
>>224 水樹たんもイケない水樹たんなの。
まさか水樹たんはイッちゃったの?
(君だけ…が気になって突っ込んでしまった)
良くなりた……はぁん。水樹たんの前では恥ずかしいの。
(プリケツを揺らしながら理性と闘っていた)
あ…ぁっ、…っっ……ン。
(枕に顔を埋めながら喘ぐ声を殺していた)
(やがて荒ぶるヒヨコも静止した)
……。
(ボクは頬を紅潮させてゆっくりと枕から顔を起こした)
……一緒に?
(水樹たんの呟きが聞こえた刹那、いつもの感触がボクを満たした)
水樹たん…。
(抱き締められ布団の暗闇の中でゆっくりと体を反転させた)
(仰向けになり水樹たんと向き合ってから腕を伸ばした)
(水樹たんの両頬を探し当てて熊手で包み込んだ)
気持ち良くなれるおまじないなの。
(顔を近付けて水樹たんの唇におまじないをひとつ落とした)
【来て早々ですが、そろそろ眠ろうと…】
>>225 …えーと…ん、まぁイッたと言えなくもないなんてことはないと言えば嘘になるかもしれない。
でも君が酷いんだよ。ヒヨコブルブルを着ぐるみに入れたりして…。
(あれは事故だったが、恥ずかしいので甘えるようにすずきさん責めてしまった)
(布団の中の暗闇では照れた顔を見られることもない)
ん?
(名前を呼ばれ、腕の中のすずきさんがもぞもぞ動く気配がした)
(着ぐるみとは違う柔らかな毛並みが頬に触れ)
(温もりを持つ感触が優しく唇を覆う)
(元々見えなくても目を瞑り)
…………うん。
あったかくて…気持ちいいよ。
ありがとう、すずきさん。
(唇を離して微笑み、すずきさんのお腹にふかふかくんくん擦り擦り…)
……僕…臭い、してないよね?(モゴモゴ)
君も僕の腕の中で、気持ち良かったり幸せだったらいいな…。
…それにしても今日はフルマラソンしたくらい疲れたよ。
…やったことないけど。
すずきさん…、次は君の手で…気持ち良…く……
(クルクルしたりブルブルした疲労からか、すぐに睡魔が訪れた)
【眠かったらもうこれで終わりでいいからね】
【今夜も遅くまでありがとう。ちゃんと寝る時間は足りてる?】
【明日も元気でね。おやすみ…】
>>226(水樹たん)
水樹たん、さっき消えたのはやっぱりイッちゃったんだね(くす)
水樹たんが素直になったピヨーなの。
(水樹たんに責められても、ちゃんと「イッた」と教えてくれたのが嬉しかった)
ん?ボクはブルブルを着ぐるみに入れてないの。
水樹たんが手をブンブン振り回したからでしょ?
(冷静に考えるとボクは酷くない――気がした。多分)
(暗闇の中でも水樹たんの気配を感じる事が出来た)
(唇が触れ合うと鼓動が高鳴った)
(頬が赤く染まっても布団の中では見えないので照れくささが和らいだ)
ボクからもありがとうなの。水樹たんがいいの。
モフモフ熊より水樹たんの柔肌がいいの…。
(水樹たんに沢山触れてもらうと甘えた声で「ふぅん」と啼いた)
水樹たんの匂い?(くんくん)
……スル…メ(ボソッ)
(何だか臭う気もしたけどボクも漏れてたかもしれないので口を噤んだ)
水樹たん、ホノルルに行きましょうなの。何処だか知らないけど…。
…その前に雪山に登るの。それから温泉にも行って…。
あとはクリスマス…
水樹たん?
(水樹たんの言葉が途切れがちになった)
(布団の中に静かな闇が訪れた)
水樹たん、おやすみなの。いつかふたりで……イこうね。
(いつもの体勢になり水樹たんを腕の中にムギュッと包み込んだ)
(水樹たんの後を追うように眠りに落ち夢の中へ)
(翌朝、ファスナーのぶっ壊れた無残な熊の着ぐるみを発見するのは水樹たん――かもしれない)
【これで締めるね。今夜もありがとう】
【やっと一緒に眠れたの。長い夜だけど楽しかったの】
【休みの日に寝溜め出来たらいいなあ…】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>(すずきさん)
あーあ…。
毛を噛んでるのに無理矢理下げたから…。
これファスナー替えてもらわないと駄目かな。
(ファスナーの壊れた着ぐるみを直そうと炬燵で頑張っていた)
(ピエナは横に転がる着ぐるみ頭の中に入って遊んでいる)
…むぅ。直らない…。
やっぱりお仕置きしよ。
僕をヒヨコで恥ずかしい目に遭わせた上、大事なすずきさん?を傷モノにして…。
(修理を諦めると炬燵の電源コードを引っこ抜き、着ぐるみの頭の中に隠し)
(その着ぐるみ頭を本体と一緒にクローゼットに仕舞った)
…フッ。これで炬燵でゴロゴロできないだろう。
あの子すぐこたた寝するし…昨日も夜更かしさせちゃったし、
ちゃんと布団で早寝させないとね。
(意地悪なのか優しいのか謎な行動を取り、ピエナを連れてベッドに入った)
【寝溜めもいいけどたまには早寝する?】
【おやすみ、すずきさん。風邪引かないでね】
>>228(水樹たん)
ふぅん。寒いの…。
炬燵様…どうしてあったかくならないの?
(炬燵に潜ってみてもぬくぬくにならなかった)
…はっ!電源が入ってないの。スイッチを入れないとなの。
(ゴロゴロしながら電源コードを探した)
無い!無い!無いのー!?
(飛び起きて炬燵布団をがばっと捲った)
………消えたの。何処にイッちゃったの?(キョロキョロ)
ボクを置いてイクなんて…
今夜の炬燵様は冷たいの。クールなの。
(結局コードは見つからずトボトボと寝室へ向かった)
(ドアを開けいそいそとベッドに入った)
…水樹たん、ただいまなの。
(眠っている水樹たんにしがみついた)
…水樹たん、暖めてなの。ふぅぅん。
(モフモフくんくん擦り擦りさわさわ撫で撫でコロコロ…)
(温もりを分けてもらおうと水樹たんの体を激しく擦った)
おやすみなの。
(水樹たんの胸元に顔を埋めてくんくんしながら眠りに落ちていった)
【帰りが遅くなったの。待っててくれたのかな?】
【夜更かしの気もするけど早く眠るね】
【水樹たんも暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね】
>>229 早寝できなかったみたいだね。
(翌日、しがみつくようにして眠っていたすずきさんを炬燵のコードで亀甲縛りにした)
(お股に当たる所には結び目を作る)
(ボンレスハムのように縛り上げられたすずきさんの上をピエナが蹂躙していた)
ふふ…。エロくて可愛くてお似合いだよ。
…亀って可哀相だな。
甲羅も頭もエロいモノ扱いされて。
すっぽんは精力剤だし。
(しみじみと亀に同情しながらすずきさんの痴態を眺めて亀の頭をさわさわ撫で撫で…)
【今日も土曜で遅くなるのかな】
【僕はまだ起きてるけど無理せずゆっくり眠ってね…】
>>230(水樹たん)
んー?むにゃむにゃ…?
………動けないの?金縛りなの?
これは夢なの。夢に違いないの。そうに違いないの。
(寝ぼけながら身動き出来ずもがいていた)
痛いの。チクチクするの。止めてなの。
あぁあ…お股がっ!食い込むの。ぁん、駄目…ふぅ、……ぃやん。
(もがけばもがくほどお股に刺激が走った)
ボクどうしちゃったの?
(ゆっくり覚醒すると水樹たんとピエナが居た)
水樹たん、これはお仕置きなの?ボク、ナニかイケない事をしたの?
(ボクの体に何やら紐のようなモノが絡みついていた)
…お歳暮のハムみたいなの。ボク、何処かに贈られちゃうの?美味しく召し上がられちゃうの?
(ジタバタすると益々食い込みは激しくなった)
縄解いてなの。あっ、あっ…気持ちい…(モゴモゴ)
(嫌がる素振りを見せながらうっとりと円らな瞳を潤ませていた)
(必死に抵抗しつつも縛られたままゴロゴロ転がってみた)
【ただいま。遅くなってごめんね】
>>231 君、この前僕の着ぐるみのファスナー壊しただろ?
いくら緊急事態だったとはいえ…(モゴモゴ)
未だに君をピュアな熊だと思ってる高橋君に送ってあげようか?(にや)
(すずきさんがもがくとピエナはベッドの上に転がり落ちた)
解いて欲しい?気持ち良くないの…?
なんか顔は気持ち良さそうに見えるんだけど?
(転げ回るすずきさんの背中に手をやり)
(お股に食い込むように後ろからコードを引っ張り上げた)
【ううん。来てくれてありがとう。寝なくても大丈夫?】
>>232 着ぐるみ?だって水樹たんが脱がせって言ったの。ボクは悪くないの。
ボクは親切な熊さんなのー!
水樹たんが着ぐるみに入るのがイケないの…(モゴモゴ)
(一通りぼやいてみた)
止めてなの。こんな姿を美咲たんに見られたくないの。嫌なのーー!
(いやいやと頭を左右に振って涙目になった)
ボクのこんな姿を写真に撮って愛好家達に売り付けるんじゃないよね?
水樹たん、変態なの。動物虐待で訴えられるの。
……ボク、縫いぐるみだけど(ボソッ)
き、気持ちよくなんかないの。早く解いてっ…!
(水樹たんの手が背中に掛かると外してくれるのか、とほっとした)
(でもちょっぴり残念そうな顔も無意識に見せていた)
(吐息をひとつ零した)
アッー!
(外れるどころか、お股に強烈な刺激が走りボクは変な声を張り上げた)
……もう…駄目……出…
(放心しそうになりながら頬を真っ赤に染めていた)
【呼んでくれて…待っててくれてありがとう】
【そろそろ眠るね…】
>>233 だって…ヒヨコブルブルが…。
状況は物凄く切迫してて…。
(確かに自分に非がないとは言えないので徐々に声と肩を落とし)
虐待?…喜んでるくせに(ボソッ)
……嘘だよ。
こんな君は他の誰にも見せたくない。
君は僕だけのものだから…。
…酷いことしてごめん。解いてあげるね。
(殊勝な顔でコードを解こうとしたが、悶えるすずきさんの様子にふと気づき)
僕に触られてる時より気持ち良さそうだね…。
やっぱり炬燵の方がいいんだ?
(とうとうコードにまで嫉妬して唇を尖らせた)
んしょ、んしょ…、あれ?こっちが先か。
それからここを潜らせて…違うな、これが上になるんだから…(もたもた)
(まるで先日の意趣返しであるかのようにたどたどしい手つきで)
(複雑な亀甲縛りを解こうとあちこち引っ張るたび、コードがすずきさんの体に食い込む)
【今日は終わりにしようか。返事はまた時間があればでいいから】
【眠いのにありがとう。睡眠不足にならないでね】
>>234(水樹たん)
【明日、お返事するね】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんもよく眠れますように。おやすみなさい…】
>>235 【僕も会えて嬉しかったよ。またゆっくり話そうね】
【亀甲縛りできる炬燵のコードは一体何メートルなのか…(モゴモゴ)】
【遅くまでお疲れ様。いい夢を見てね。おやすみ…】
…今日も誰も居ないな。
ちゃんと食ってるか?タビ、ヒゲ。
(秋彦のマンションに上がり込むと、寒いのかタビはヒゲに抱っこされていた)
(ソファに座ってその様子を色鉛筆でスケッチ)
【少し待機】
…ふむ。
どうだ?なかなか上手く描けてるだろ?
(自信たっぷりにスケッチブックから絵を切り取ってヒゲに渡す)
(ヒゲは絵を逆さまにしたり近付けたり遠ざけたりと、どう見ていいのかわからないようだ…)
……。
なんなんだよ。その微妙な反応…。
もう帰る。
またな。風邪引くなよ。
(唇をヒヨコにしながら立ち上がり、マンションを後にした)
【落】
>>234(水樹たん)
喜んでるのは水樹たんなの。ボクの痴態を見てハアハアしてるんでしょ?
(お股にナニかが食い込む度にハアハアしていたのはボクだった)
…ボクは水樹たんのモノ……嬉しいの。
イケないお遊戯はふたりだけの秘密なの。
(指を立てて内緒しーっをしようと思ったけど捕縛されていた)
謝らないでなの。酷いコト…いいの(モゴモゴ)
あん、言葉責めしないでなの。炬燵様より水樹たんのほうがもっと…きなの。
(聞こえないほどの小さな声で呟いた)
あっ…!ヒヨコなの。
(水樹たんの唇が尖ると素早く吸い付こうとしたが動けず)
あっ、…ああっ、うひょ!ゃ……おひょっ…は、早く…ひゃっ!
(水樹たんはコードを中々解いてくれなかった)
(お股に刺激が走るといちいちビクッビクッと反応した)
……いぢ…めない……で…ボク…
(頭がボーッとしてきて瞳がトロンとしてきた)
……まだ…大丈夫…ふぅ、ふぅう…。
(深呼吸するように長く息を吐き出した)
【ただいま。まだ起きてるのかな?】
>>239 僕がそんな変態に見える?君と一緒にしないで欲しいな。
(涼しい顔で答えたが、すずきさんの甘い声に嗜虐心が擽られてぞくぞくしていた)
(コードを解きながらわざとお股に食い込ませたり、尻尾に絡めて締め上げたりする)
いやらしい顔して…新たな世界に目覚めてしまったみたいだね…。
(やがてコードもある程度解け、すずきさんがその気になれば自力で抜け出せるくらい緩んできた)
(どうするだろうかと、すずきさんの顔を窺いながら手を止めてみる)
【お疲れ様。今日も遅かったんだね。眠くない?】
>>240 変態なの。可愛い熊さんにこんなコトをするなんて…。
ボクは変態でもいいの。変熊なの。ちょっと漢字似てるの(ボソッ)
あぁ…ん、…んん…まだなの?ボク…おかしく…ぃ、いやっ!尻尾……やめ…て…
(尻尾にコードが絡まると体をぷるぷると震わせた)
新しい世界なんて…知らなくても……いいの。
こんなボクはボクじゃ……
……。
(体への刺激が緩やかになってきた)
(少しずつ体の自由が利いてきたような気がした)
………解けたの?
(手足をバタバタと動かしてコードを振り払おうとした)
(水樹たんの顔をチラリと見た)
……イクけどいいよね?
(コードを抜け出し何処かに駆けていこうとした)
……イクの。
(まだ完全に解けてないのにベッドから飛び降りた)
…もう出……
(ばたっ)
(縛られた状態が続いていたので直ぐには動けず床に突っ伏した)
【水樹たんもお疲れ様でした。今夜もそろそろ眠ろうと思うの】
>>241 【明日ちゃんと返事書くね】
【これはこれとして…今は一緒に寝たいな】
…僕もちょっと眠くなってきたから…。
(すずきさんをぽふんベッドに横たえ、お腹枕に頭を預ける)
(暖め合うようにしっかり抱き合ってくんくん擦り擦り…)
会いたかったよ。
今夜は来られないのかと思って…ちょっと淋しかった。
ありがとう、すずきさん…。
ゆっくり眠ってね。おやすみ…。
(微笑んでおやすみのキスを落とし、目を閉じた)
【今夜も来てくれてありがとう】
【明日も元気に過ごせますように。おやすみ…】
>>242(水樹たん)
【お返事楽しみにしてるね。一緒に眠るの】
水樹たん、眠い時は眠るのがいいの。
(水樹たんがボクのお腹に頭を乗せると腕を伸ばして包み込んだ)
(水樹たんのくんくん擦り擦りを照れくさそうに受け止めた)
ボクも会いたかったの。
ごめんね。明日から早く帰ってくるの。
ダッシュするの。多分。
(ムギュムギュと水樹たんを強く抱き締めた)
寂しい思いはさせないの。ボクはずっと傍に居るの。
(淋しいと言われるとちょっぴり胸が痛んだ)
いっぱい補給してなの。ボクに水樹たんの匂いを着けてなの。
(匂いが移るようにボクの体を水樹たんに押し付けた)
水樹たん、おやすみなの。一緒に眠れて幸せなの。
(ニッコリと微笑み返しておやすみのキスを受け止めた)
…夢の中でもキミの傍に……。
(睡魔が訪れると密着するように水樹たんを腕の中に包み直してから眠りに落ちていった)
【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
【…!受け止めた。二連発なの】
【……おやすみなさい…orz】
>>243 謝らないで…。
もう紅葉も終わりだね。早く帰れるならゆっくり寝られそう?
…ありがとう…。
(優しい言葉に胸が詰まり、顔を隠すようにお腹にムギュッと抱き着いた)
>>244 【何度でも受け止めてね?orz(モフッモフッ)】
【今度こそ寝よう。おやすみ…】
>>241(すずきさん)
可愛いから酷いことしたくなるんだよ。
君のこんな顔、知ってるのは僕だけ…。
僕も君にしか見せてない恥ずかしいところが沢山あるよ。
僕も君のもの…だからね。
(すずきさんの頬に両手を添えて瞳を見つめてから、ゆっくりと唇を重ねた)
…縛られるの、気持ち良かった?
本当はもっと苛めて欲しかったんじゃない…?
(少しだけ勿体ないような気もしながら、すずきさんが自由になるのを見ていると)
(炬燵のコードはヨレヨレになり、すずきさんの体には縄文土器のように縄の跡が付いていた)
イクって何処に?君もトイレ?
恥ずかしがらなくても此処でイッていいのに。
…僕にぶっかけてもいいよ?
あっ、危ない…!
(ベッドから落ちたすずきさんを後ろから抱き起こし)
(今度は自分の腕で捕縛してムギュムギュッ…)
【続き置いとくね】
【早く帰れても疲れてたら無理しないで】
>>246(水樹たん)
肉の日なの。スタミナつけなきゃイケないの…。
肉・肉・水樹たんの肉…食べたいの。
(フラフラしながら寝室へ向かった)
【いつもと変わらないような…丑三つ時なの】
【お返事は明日するね】
>>247 んっ…、あ、あ…出る…っ!
(ベッドの上、乱れたパジャマ姿で自らの肉の棒を愛撫していた)
【お帰り。明日はすき焼きでも食べようか?】
>>248 水樹たんっ!肉っ!いただきまーすなの。
(ベッドにダイブして水樹たんに襲いかかった)
【ただいま。明日から少し忙しくなるの(しょぼん)】
>>249 たまにはこんなストレートなのもいいかと思ったんだけど、
全然驚かれないのも悲しいものがあるな…。
(遠い目をしながら握っていた手を離すと、それは支えを失ってもそそり立っていた)
(ダイブしてきたストレートの前でゆらゆら…)
【そっか…大変そうだね…(しょぼん)】
【体大事にしてね。時々でも一緒に寝られたらいいな】
【うわわわわ直しミス!最後のストレートは「すずきさん」に直して!orz】
>>250 早く頂戴なの!ボクは肉に飢えているのっ!
(ボクは獲物を狙う獣のような目をしていた)
……いや〜ん。恥ずかしいの。水樹たんの水樹たん、元気いっぱいなの。
(悲しいと言われると態度を豹変させた)
(恥ずかしそうに熊手で顔を隠した)
早くしまってなの。でないと食べ…(ボソッ)
(指と指の隙間からしっかりとガン見していた)
【月代わりは仕方ないの…(撫で撫で)】
【水樹たんも風邪引かずに元気で居てね】
>>251 【ストレートですよ?多分(くす)】
【ボクはストレートなのー!】
>>252 …………。
わざとらし過ぎてこっちが恥ずかしくなってきたよ…。
(すずきさんの白々しい恥じらい方を冷めたジト目で見遣り)
(元気の有り余る水樹たんの水樹たんはすごすごとご退場いただいた)
…もう寝よう。
(パジャマを整えてすずきさんを抱き寄せる)
(下腹部が当たらないように少し腰を引いて)
はい、君も寝るの。
(すずきさんのお腹をぽふぽふしながら子守唄を歌い始める)
【僕もストレートだ(きっぱり)】
【また昼間ゆでもゆっくり会いたいな】
>>254 恥じらう水樹たんもいいの。でも大胆なコトをしてるの(じーっ)
(ジト目で睨まれても顔を隠していたので知らず存ぜぬだった)
あれ?隠れん棒なの?
寝るの?出るって言ってた…(ボソッ)
(抱き寄せられても視線は水樹たんの下肢に注がれた)
ボクも眠るの。…お肉……ふぅん。
(水樹たんがお腹をぽふぽふしてくれた)
水樹たん、スッキリしてから寝たほうが…
(水樹たんの優しい歌声に次第に瞼が重くなってきた)
…水樹たん、おやすみなの。ボク…先に眠るの。
夢の中で待ってるから…
(いつものように腕を伸ばして水樹たんを包み込もうとした)
もっとくっついてなの……むにゃむにゃ…。
(水樹たんにぽっこりなお腹をぽふんぽふんと当てながら眠りに落ちていった)
【ストレートにも色んな意味が…(モゴモゴ)】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【週明けぐらいには落ち着くの。ゆっくり話せるの】
【おやすみなさい。明日も元気でね…】
【眠かったら直ぐに眠ってね】
>>255 視線がいやらしいよ君は…。
もう引っ込んだ。色んな意味で。
…やっぱりムードは大事だな。
何事も段階を踏まないと…。
(いきなりポロリでは気分もムードも盛り上がらないと反省する)
(別のナニかは盛り上がるかもしれないが)
うん。すぐに追い掛けるよ。
すき焼き作って待ってて。
(すずきさんの腕が伸びてくるといつもの体勢を取り)
(すずきさんの腕とお腹に心身を預ける)
おやすみ、すずきさん…。
……あったかい…。
(寄り添って子守唄を歌いながら、体に馴染んだ温もりに包まれて眠りに落ちていった)
【動揺のせいか他にもミスが…(ブルブル)】
【今夜もありがとう。色々ごめんorz】
【また一緒に過ごせる時まで無理せず頑張ってね。おやすみ…】
>>(すずきさん)
熊さん、今日も遅いね…。
先に寝てようか。
(ベッドの中でピエナと一緒に湯たんぽに寄り添って擦り擦り…)
…んぽ…熱くて気持ちい……むにゃむにゃ……。
(サイドテーブルには「夢の中で待ってるね」と書いたヒヨコメモがあった)
【今日もお疲れ様。ちゃんとご飯食べてる?】
【ゆっくり休んでね。おやすみ…】
>>(水樹たん)
すき焼き作るの。ボクが作って水樹たんを待たなきゃイケないの。
…水樹たんが言ってた気がするの。多分。
(スーパーくまやの袋を両手に抱えて帰ってきた)
特売のお肉でしょー、それからお肉にお肉に…ちょっぴり野菜なの。
アレは買ってないの(くす)
(すき焼きに入れるであろうアレはわざと買って来なかった)
(キッチンに入り食材を次々、冷蔵庫にぶち込んでいった)
すき焼き楽しみなのー。
(肉鍋のような気がしないでもない)
…ミズキスキ……焼き(モゴモゴ)
(ウキウキしながら水樹たんの待つ寝室へと向かっていった)
【お返事まだ書けてないの。近日中には…】
【今夜はこれで落ちるね】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね。またね…】
【しまったの!リロってなかったの】
【……おやすみなさい…orz】
>>258(すずきさん)
うわっ!?
(冷蔵庫を開けると肉が溢れていた)
……。
まさかすずきさん、パトロール隊の殉職した牛さんを…?
ハ…ハハ……そんなバナナ(ぱたん)
(見なかったことにした)
(ピエナと一緒に炬燵でゴロゴロしながら)
すき焼き作ってくれるのかな。楽しみだね。
夢の中で作って待っててね、って意味だったんだけど…
内緒な?しーっ…
(人差し指を唇に当て、ピエナと顔を見合わせた)
…でもちょっと野菜買い足して来ないと。
白菜とか葱とか豆腐とか……茸とかね(くす)
(ピエナがくっついてくると頬に当たる綿毛が擽ったく、無意識に頬が緩んでしまう)
すき焼きは思い出の料理だよ。
おかしいかな。こうやって色々思い出すのは。
…馬鹿馬鹿しいとも思う。
自分だけが思い出の中に囚われているようで…。
(ふっと零した溜め息にピエナの綿毛がそよいだ)
(ピエナは眠そうに瞬きしている)
(にやけながら顰めっ面をするような妙な表情で愛らしいヒヨコを見つめ)
………0歳のお前にするのも虚しい話だった。
もう、駄目だよ…寝るなら布団で……。
…すぅ……
(いつの間にか自身も炬燵の魔物の手に落ちていた)
【擦れ違ってた…待てなくてごめんね(撫で撫で)】
【返事楽しみにしてるね。でも書きにくかったら終わりにしてもいいよ?】
>>(すずきさん)
なんか腰傷めたらしい…。
ちょっとヤリ過ぎたかな。
ピエナ、この辺揉んでくれる?
(ベッドに俯せに横たわり、ピエナに腰の上を歩かせてみる)
(しかし体重が軽すぎて鉤爪がちくちくするだけ)
……やっぱり熊手がいいな。
ベッドが広いね…。
(昔に比べればぬいぐるみが増え、ヒヨコが増えたが)
(すずきさんの居ないベッドは広く感じて持て余してしまう)
…おやすみ、皆…すずきさん……。
【寒くなってきたけど風邪引いてない?】
【また元気な顔見せてね。おやすみ…】
>>260>>261(水樹たん)
うどんを買い忘れていたの。
やっぱりうどんはコシがあってツルツルシコシコ麺がいいの。
(今夜もスーパーくまやの袋を両手に抱えて帰って来た)
勿論ごんぶと麺なの。
(冷蔵庫にごんぶとうどん麺をぶち込もうとした)
あん、入らないの…。ごんぶとでシコシコが……。
(冷蔵庫の中は先日買って来た食材で溢れていた)
肉の隙間にぶっといのぶち込むのー!
(肉塗れの中にうどん麺を無理矢理どんどん押し込んだ)
替え玉でしょー、替え玉に替え玉なの。
(肉うどん鍋になりそうな勢いだった)
もう忘れ物は無いよね?
(やっぱりあの茸だけは買って帰らなかった)
(冷蔵庫の冷気で体をぷるっと震わせた)
寒いの。炬燵様…。
……まっすぐベッドにイクの。こたた寝しないって水樹たんと約束したの。多分。
ふぅん。水樹たん、暖めてなのー!
(温もりを分けてもらおうと急ぎ足で寝室へ向かった)
(ドアをバーンと開けてベッドにダイブして水樹たんにしがみついた)
水樹たん、ただいま…おやすみなの。
(くんくん擦り擦りさわさわ撫で撫でコロコロシコシコ…)
はぁん…水樹たん…水樹たん……もっと…ふぅ、モノ足りないの。
シコシコ…ぶっかけうどん……むにゃむにゃ…。
(寝ぼけながら熊手を蠢かして水樹たんの体を這わせていた)
ミズキ…スキ…ヤキ…好き……
(寝言を零しムギュムギュと体を押し付け、水樹たんと密着したまま夢の中へ)
【喉がヤラレたような…。水樹たんも体調を崩さないように気をつけてね】
【明日、明後日も遅くなる予定なの。先に眠っていてね】
【おやすみなさい。また話せるのを楽しみにしてるね】
>>262(すずきさん)
うわっ!?
(冷蔵庫を開けると今度はうどんが溢れていた)
い…一体、何人前作る気なんだよ!
白いモノに塗れた肉――か。ナニか無言の意思表示なのかな…。
…こんなにキツキツじゃ指一本も入らないね?
無節操に詰め込んで…どう料理して欲しいの?(くす)
(冷蔵庫を言葉責めしながらうどん玉をいくつか引っ張り出した)
スズキスキ…焼き早く食べたいな。
僕を君の肉で満たして…。
(淋しさを紛らわすようにピエナに擦り擦り…)
ピエナ、今夜はあっさり鍋焼きうどんにしよう。
これだけあったら少しくらい減ってもわかんないだろ。
食べたらクリスマスツリー飾ろうか。
えーと土鍋…何処に入れたっけ。
(暫くがたごとと物音がしていたが、やがて出汁のいい匂いが漂ってきた)
【わかった。また今度一緒に寝ようね】
【なんか肺炎が流行ってるらしいよ。ちゃんとご飯食べてゆっくり休んでね】
【おやすみ。早く治りますように…】
ゼルダしたいなぁ…。
(ピコピコピコピコ)
【少し待機】
【落】
>>(すずきさん)
(リビングに去年買ったクリスマスツリーを出して飾り付け中)
(白いツリーの先端に赤や青の光が瞬き、魅入られたように見上げるピエナの瞳に映っていた)
(きらきら光るボール型オーナメントやモールを付けていく)
綺麗だろ?ピエナ。
今年も早かったな…。ついこないだまで夏だった気がするのに。
【待機】
【去年、白いグラスファイバーのツリーを出した…と思うんだけど間違ってたらゴメン】
>>266(水樹たん)
水樹たん、ただいまなのー!
(帰って来てリビングのドアをバーンと開けた)
うわー!ツリーが居るの!真っ白なの。
(トコトコとクリスマスツリーに近付いていった)
キラキラ綺麗なの(うっとり)
水樹たん、短冊は吊らなくてもいいの?
【遅くなってごめんね】
【白いモノを出していたの……多分】
>>267 あ、お帰り!すずきさん…会いたかった。
君が足りないよ。君を感じさせて…。
(近付いてきたすずきさんを笑顔で迎え)
(すずきさんを抱き寄せ、全身にさわさわ撫で撫でしながらキスの雨を降らせる)
(冷えたすずきさんの体に自分の温もりと匂いを移し)
…ふぅ。
やっと落ち着いた…(擦り擦り)
短冊ね。昔兄さんちのツリーに飾ったような…(モゴモゴ)
君も飾り付けする?短冊吊ってもいいよ。
(金色のボールを二つ持ち、すずきさんのお股に宛てがってブラブラさせてみた)
【お疲れ様。来てくれてありがとう。眠くない?】
>>268 あん…水樹たん、ピエナが見てるの。後で、ね?
あっ、あん……今夜の水樹たん、激しいの…。
ふぅん。あったかくなってきたの。色んな所が…(モゴモゴ)
(水樹たんにさわさわ撫で撫で擦り擦りされるとうっすらと頬を赤く染めた)
お返しなの。
(水樹たんにタックマしてモフモフモフ…)
ボク、ウサギさんちで短冊見たの。美咲たんが書いてたの。
(その短冊が誰かさんの悪戯だとは知る筈も無く)
いやん、金玉やめてなの。棒も付けてなの…(ボソッ)
(ボクのお股で金の玉が揺れると恥ずかしそうにモジモジした)
(水樹たんからタマタマを奪うと水樹たんの瞳の前で揺らした)
アメリカンクラッカーなの。
(タマとタマをぶつけてカチカチと音を鳴らした)
水樹たんはエロくなーる…エロくなーる…(カチカチ)
【水樹たんもお疲れ様でした。呼んでくれてありがとう】
【少し目がショボショボするの…】
>>269 今更だろ?ずっと君に触りたかったんだよ。
(額をくっつけて囁き、もう一度軽く唇を重ね)
(すずきさんに押し倒されてモフモフされると吐息混じりの声を零し)
っん…、君も激しいよ。もっと触って…。
…あーそうそう。高橋君が全財産と引き換えにしても叶えたい願いなんだよね。
(思い切り目を逸らして適当に答え)
棒も欲しいの?じゃあこれは?
(真っ赤なごんぶとネジネジ蝋燭を取り出しお股に屹立させる)
(可愛いテディベアのお股が派手な装いになった)
…このネジネジのところが気持ち良さそ…(モゴモゴ)
あはは、そんな催眠術みたいなことしたってクールな僕がエロくなん…か……
………
(じっと揺れる玉を見ていると、次第に瞳が焦点を結ばずトロンとしてきて)
…すずきさん…。
僕にも…飾り付け…して…。
(着ていたナイトガウンを脱ぎ捨てて素肌を晒した)
【じゃあとりあえず寝ようか。これは続けても終わりでもいいし】
【風邪はどう?ゆっくり休んで早く治してね】
>>270 …ボクもなの。夢じゃなくて現がいいの。
(唇が触れ合うと真っ赤になりながら少しだけ唇を尖らせた)
(水樹たんの柔らかい唇にチュッと押し付けキスをした)
水樹たんの色んな匂いを着けてなの。ボクを水樹たんで満たしてなの。
(もっと触ってと言われるとコクンと頷き熊手を水樹たんの体に這わせた)
(鼻息をモフーッと吹き飛ばしてさわさわさわ…)
水樹たんの願いが叶うといいね。
(何故か水樹たんの視線が逸れたような気がした)
ひゃっ!こんなに立派なモノを…
(ごんぶと蝋燭をお股に宛てがってもらうと頭を下げてガン見してしまった)
凄いの。ぶっといの勃ってるの。このまま水樹たんを押し倒…(ゴニョゴニョ)
(邪な考えが浮かんだ)
駄目!駄目なの。ボクはウブな熊さんなの。
(邪念を払うように頭をブンブンと左右に振った)
(タマタマで水樹たんに妖しい術を施した)
あら?水樹たん、あっさり掛かったの。子供なの。
……っ!
(水樹たんが自らガウンを脱ぎ捨てた)
(ボクは興奮してごんぶと蝋燭をお股に着けたまま無意識に腰を前後に振っていた)
飾り付けして欲しいの?水樹たん、下着も取らないと飾り付け出来ないよ?
脱ぎたくなーる……脱ぎたくなーる…
(水樹たんの白肌を上から下まで舐めるように見ながら、水樹たんの挙動をいやらしい目で見守っていた)
【寝ましょう。水樹たん、お返事はいいので眠ってね】
【今週はのんびりするの。週末はまた忙しくなるけど…】
【お気遣いありがとう】
【しまったの!水樹たんのお願いじゃなかったの】
【………orz】
>>271 【返事ありがとう。疲れてるのに長引かせてごめん】
【のんびりできる間はゆっくり眠れるのかな?】
【明日返事書くね。いつもありがとう。おやすみ…】
>>273 【話していると疲れもぶっ飛ぶの。飛び過ぎたの…(モゴモゴ)】
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。水樹たんも暖かくして眠ってね…】
>>271(すずきさん)
そんなに色んな匂いするかな?
気持ちいい。君の手…。
(唇をヒヨコにしてキスを繰り返しながらすずきさんの熊手を素肌の胸元に触れさせ)
腰動いてるよ?
僕にぶち込みたいの?コレ…。
(ごんぶと蝋燭の凹凸をうっとりと指でなぞり、物欲しそうに唇を湿す)
(暗示に掛かっているせいか、キャンディのように真っ赤で艶やかな蝋燭が酷くいやらしく思えた)
…うん。脱ぐ。脱ぎたい…。
(こくん、と素直に頷くと、脱いだガウンの上に横たわり)
(見せ付けるようにゆっくりと腰を浮かせて下着を脱ぎ、何故かすずきさんに手渡した)
僕は大人のエロス漂うイケメンなんだから…。子供はこんなことしない…だろ?
(子供、と言われて子供のように頬を膨らませて反論し)
(いつもより大胆に足を開いて自らの体に手を這わせ、脱力している自身にも指を絡め)
(すずきさんの食い入るような視線に体が熱を帯びてくるのを感じながらそこを愛撫する)
そんな目で見ないで…恥ずかしいから…。
(言葉とは逆に笑みさえ浮かべ、一糸纏わぬ姿ですずきさんの目を真っ直ぐ見つめ返す)
(手の中で水樹たんのツリーがすくすくと成長し始めていた)
【次辺りで正気に返ろうかな?それともこのまま…?(ゴニョゴニョ)】
>>275(水樹たん)
水樹たんの汗の匂いでしょ…それに体臭にイカ臭にクマシュー(モゴモゴ)
(熊手が水樹たんの胸元に導かれると薄紅色の胸の先端を手の平で擦り付けた)
………入れてほしいの?
(水樹たんのしなやかな指が蝋燭に触れるとボクはドキッとした)
(ぶち込みたい――なんて言えず質問を質問で返した)
(水樹たんがガウンの上に横たわるとボクの鼓動も早まった)
(下着を脱ぐ姿をガン見しながら喉の奥を鳴らした)
パンツくれるの?ありがとうなの。
(脱いだパンツを受け取りそのまま鼻先まで持ってきてくんくん…)
…はっ!イケないの。こんなコトをしたら変態なの。
(パンツを返そうと思いつつ、ボクの見えないお腹のポケットに押し込んだ)
そうだね。水樹たんは大人なの。でも…まだ水樹たんの水樹たんは子供なの。
(水樹たんがご開帳するとボクも床に平伏した)
(水樹たんの股間に頭を近付けて水樹たんの指先を凝視した)
恥ずかしいって水樹たんは嘘つきなの(じーっ)
見られて興奮してるんでしょ?
(熊手で水樹たんのタマタマを揺らしてみた)
ボクに水樹たんのツリーを見せてなの。
(鼻息を水樹たんの股間の敏感な部分に吹き付けた)
【遅くなってごめんね】
>>276 ある意味クマシューは君だろ?
イカ臭は…しないよ。…まだ、ね(くす)
……あ…、もっと…強く…。
(胸元を弄られると、小さな突起はすぐに硬く立ち上がり)
…ん。欲しい…。
この凸凹が気持ち良さそうだよね…?
(こんなことを言ってしまうのも、暗示で淫乱さが増しているから――多分)
(片手を開いた足の間に忍ばせ、奥深くの秘めた場所をそっと撫で)
(自分の下着の行方を淫靡な眼差しで追い)
ふふ…変熊さん。いい匂いした?
君だって興奮してるくせに。
(顔を寄せてきたすずきさんの頭を両腿で挟む)
(間近で見られていることと、直接受ける刺激に否応なく煽られ、快感に顔を歪め)
あぁ…もっと見て…、僕のいやらしいところ…。
このまま出したら君の顔に掛かるね?
あ、あ…っん…、ムズムズして……も、出…そう……っ…へ…
…へっっくしっ!
(裸でいたせいで体が冷え、くしゃみが出て)
……さ。
寒っ!あ、あれ?なんで裸…。
(そのショックで暗示も解けてしまった)
(すずきさんを足に挟んだまま、慌ててガウンを掻き寄せる)
【ううん。でももう寝ようか】
>>277 水樹たん、くしゃみしてるの。風邪引くの。
早くベッドにイクの。
ボクがモフモフして暖めてあげるの。
(水樹たんの暗示が解けるとがっくりと肩を下ろした)
また今度頑張るの。色々…(ゴニョゴニョ)
【寝ましょう】
>>278 【ごめん。書きかけてたけどもう寝てしまいそうで…】
【明日こそ一緒に寝られたらいいな】
【今夜もありがとう。楽しかったよ。催眠術プレイ】
【引っ張ろうか終わろうか凄く迷ったけど…ちょっと勿体なかったかな?】
【また明日返事するね。おやすみ…】
>>279(水樹たん)
【いいの。無理せず眠ってほしいの】
【明日は一緒に眠りましょう】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【催眠術プレイはまたいつかヤルの…(モゴモゴ)】
【無茶振りしてごめんね。付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
281 :
age:2011/12/06(火) 11:23:41.14 ID:???
あげ
>>278(すずきさん)
ツリーの飾り付けしてたのに、いつの間に裸…?
…って、君はそんなとこでナニしてるんだよ!
(張り詰めて玉のような雫を滲ませる自身の向こうにすずきさんが見えて)
(先程までとは打って変わって羞恥に赤くなりながらすずきさんの頭を押し退け)
(自分の身に何が起きたのか理解できないままガウンで体を覆う)
……っくしゅ!
あ、うん。ベッドには行くけど…。
…無い。無い。どこ…。
(キョロキョロと辺りを見回し、炬燵布団をめくり、モールの山を掻き分けたりして何かを探す)
【なんで謝るの?僕もノリノリでやっ…(モゴモゴ)】
【次はもっと極端に突っ走った方がいいかな?】
>>282(水樹たん)
水樹たん…このツリーには、いたこの霊……じゃなかった。妖精が居るの。
きっとツリーの妖精が水樹たんに乗り移ったの。
そして水樹たんは操られて脱いでしまったの。
木の精……気のせい?あはははーなの。
(水樹たんが裸になった理由を適当にでっちあげた)
ボクは鈴木なの。リンリンツリーなの(モゴモゴ)
ぎゃっ!頭押さないでなの。まだ…
(水樹たんのツリーを見る前に、水樹たんのお股から遠のけられてしまった)
(ガウンを再び纏うとチッと舌打ちした)
水樹たん、ナニ探してるの?早くベッドに行きましょうなの。
(水樹たんが探し物をしてる間にボクはツリーの飾り付けをしていた)
タマタマさん、ジンジャーさん、ヒヨコさんなの…。
(オーナメントをツリーに付けてうっとりしていた)
(ピエナをツリーの枝に乗せて遊んでみた)
はぁん、水樹たんにも派手な装飾を施したかったの。
(飾り付けを終えて煌めくツリーを見上げながら腰をくねらせてクネクネ揺らしていた)
【先の展開を考えていなかったというか…風情が…】
>>283 【あ、早かったんだね。待たせてごめん。今から書くから待ってて…】
>>284 【いいの。いつも待ってもらっているの】
【のんびり書いてなの(ゴロゴロ…)】
>>283 よ、妖精!?
そんなぁ…どうしよう。また乗り移られたら…。
なんでこんなことになってるんだよ…。
(こんなことになっているそれと体に燻る昂揚感を持て余し、不安げな表情ですずきさんを見て)
…えっと…僕の……パンツ……その辺にない?
妖精に取られたのかな…。
(心許ないガウンの裾を押さえながら口籠りつつ答える)
(すずきさんは楽しそうにツリーの飾り付けをし)
(白いツリーに溶け込むピエナはキラキラしたものに囲まれてピヨピヨ喜んでいた)
僕にも飾り付けたかったの?
まさか僕を裸に剥いてモールを巻いたりとか、
蝋燭でイケないことしたりとか、変態的なこと考えてないよね?
(自分から誘ったとは露知らず、腰をくねらせるすずきさんに金色のモールをふわりと引っ掛けた)
>>286 大丈夫なの。ボクはナイトなの。水樹たんを木の精から守ってあげるの(にや)
(ニッコリ微笑みながらも顔がにやけていた)
水樹たんのおパンツ?ボク知らないの。
(パンツの所在を聞かれるとバツが悪そうに目を泳がせた)
水樹たん、パンツの一枚や二枚どうって事ないの。妖精さんにあげるといいの。
(慌てて熊手で見えないお腹のポケットを隠すような素振りをした)
………水樹たん、ボクは変態じゃないの。
そんなイケないプレイはしたくないの。
…蝋燭……責め?
(口ではそう言いつつボクのお股に生えたごんぶと蝋燭をじっと見た)
(腰をくねらせると赤いネジネジ蝋燭もクネクネ揺れていた)
(踊っていると金色のモールを水樹たんが掛けてくれた)
綺麗なの。キラキラしてるの。マフラーみたいなの。
(ボクの派手な装飾がより賑やかになった)
ちょっぴり恥ずかしいの。でも…もっと巻きつけてなの。
>>287 ほんとかなぁ…?
僕のパンツは守ってくれなかったくせに…。
(笑顔のすずきさんを疑わしそうに横目で睨み)
どうってことあるよ。だって穿いてたやつなんだよ?
もしも妖精がくんくん擦り擦りしてたりしたら…(ブルブル)
…ん?どうしたの?お腹痛い?
(お腹を押さえるすずきさんの熊手に心配そうに自分の手を重ねた)
…その蝋燭、普通のクリスマス用だからね?
駄目だよ。変なことに使ったら…(モゴモゴ)
モールでまた縛って欲しいの?やっぱり変態じゃないか。
そうだ。君もクリスマスらしくしようか。
(すずきさんの首に赤地に緑の柊がプリントされたリボンを結び、金色に輝くベルをぶら下げた)
リンリン啼く僕だけのクリスマスツリー鈴木さん。
可愛いよ。
(ムギュムギュムギュ…)
(抱き締めながらさりげなく可愛くないお股の玉と棒を撤去する)
…ずっとゆっくり話したかった。
君がまだまだ足りないんだ。
……ベッド、行く?
(まだ熱く硬いナニかがすずきさんの体に触れていた)
>>288 ほんとなの。ボクの言う事が信じられないの?
パンツは守れなかったけど水樹たんの貞操は守ったの。多分。
(目をキョロキョロと彷徨わせていた)
穿いてたの?使用済みパンツなの?へー…
(先程ちょっとだけパンツをくんくんしたのを思い出し頬を赤らめた)
だ、大丈夫なの。お腹痛いんじゃないの。ボ、ボク…お腹空いたの。
(熊手に水樹たんの手が重なるとマズイと思い咄嗟に水樹たんの手を振り払ってしまった)
ボクは変態じゃないの。ちょっぴり変な熊さんなの。
……。
水樹たん、ありがとうなの。素敵なリボンなの。
(リボンとベルを着けてもらうと嬉しそうにその場で跳ねた)
カウベルもボクの宝物なの。
(抱き締められるとボクも力を込めてモフモフと水樹たんを抱き締め返した)
はいなの…。ベッドに行きましょうなの。
(お股の飾りが取れると何となく違和感を覚えた)
何だか変なの?蝋燭に火が灯ったのかな?熱いの…。
(熱いナニかにお股を擦り擦りと押し付けた)
水樹たん、抱っこしてベッドまで連れて行ってなの。
(熊手を水樹たんの肩の上に乗せてぶら下がるようにしがみついた)
>>289 …ううん。信じるよ。ごめんね…。
(何となく、貞操を守るどころか奪われそうだった気がしたが)
(根拠もないのにそんなこと考えてはいけないと思い直し)
夜中に食べると太るから…今夜は我慢してね。
あっ…。
(手を振り払われると、少し淋しそうにその手をガウンのポケットに入れ)
ホントに変な熊…。なんか今日は君、様子がおかしいよ。
(すずきさんが跳ねるとベルがちりんちりんと鳴る)
(唇を尖らせたが、リボンを喜んでくれるとすぐに相好を崩し)
僕の宝物君だよ。
ピエナもおいで。
ツリー気に入ったみたいだね。
(ツリーの枝の上で遊んでいるピエナを手の平に載せる)
(ツリーと炬燵のスイッチを切り、部屋の明かりも落として)
…兄さん達、どうしてるんだろうな。
(炬燵の扉は今も閉ざされ、炬燵はただの炬燵のまま)
(独り言のように呟いて寝室へ入った)
(ピエナとすずきさんをベッドに下ろすと、まずパンツを穿く)
…ふー。
落ち着いた。
(まだもやもやと体は疼いていたが、ベッドに入ってすずきさんを抱き締め、くんくん擦り擦り…)
ね、クリスマスはどうしようか。
雪山で二人きりがいい?ヒヨコホテルでパーティー?炬燵ですき焼き?
>>290 ごめんね…はいいの。信じてくれてありがとうなの。
(水樹たんが謝ると胸の奥がチクリと痛んだ)
(あとでパンツはこっそり返しておこう、と思った)
今度、一緒に晩ご飯を食べようね。ボク、スキ……焼き作って待ってるの。
(すき焼きの肉が頭に浮かびお腹の虫がグーッと高らかに鳴いた)
あっ!ヒヨコっ!
(水樹たんの唇がヒヨコになると慌てて水樹たんに体当たりしてぶちゅっと押し付けキスをした)
ボクも大切な宝物は水樹たんなの。
(ツリーも部屋の明かりも消えてしまうとちょっぴり切なくなった)
クリスマスの夜には奇跡は起きるの。…多分。
起きるといいなーなんてね?
(水樹たんの呟きに答えるように小さな声で囁いた)
(水樹たんに抱っこされて寝室へ行きベッドに横たわらせてもらった)
(水樹たんに抱き締められると熊手を伸ばして、いつものように包み込んだ)
ボクは欲張りなの。ひとつに決められないの。
雪山にイク時はピエナも連れてイクの。
【遅くなってごめんね。眠気が来たの…】
>>291 【締めのレス置いとくから先に眠ってて】
【今夜もありがとう。ゆっくり会えて嬉しかったよ】
>>292(水樹たん)
【お言葉に甘えて先に眠るね】
【今夜もありがとう。楽しい夜になったの】
【おやすみなさい。またゆっくりお話しようね】
>>291 あ、すき焼き食べたいね。週末に向けて寒くなるらしいし…。
楽しみにしてるよ。
スズキスキ…焼き。
(すずきさんの耳元で囁き)
ん、こら…キスは羽毛のように優しく柔らかく…。
(すずきさんの突進するようなキスに唇を押し潰され)
(苦笑しながらも受け止めてキスを返す)
…ありがとう。
でもピーたんがヤキモチ妬くよ?
もっとボクとも遊んでピヨーって。
(すずきさんの宝物のピーたんを枕元から取り、押し付けキスさせた)
クリスマスまで遠いな…。
…月が満ちる夜には小さな奇跡がよく起こったね。
それも今は昔…か。
(すずきさんの腕に包まれると気持ちが安らいでくる)
(クリスマスのプランを決めかねるすずきさんにくすくすと笑い)
欲張りな熊さんにはクリスマスが一週間あっても足りないかな?
雪山に行ったら今年はスキーでもしようか。
ピエナも皆も一緒に行って…また佐藤さん作ろうね。
おやすみ、すずきさん…。
……ん?なんだこれ…。
(いつものようにすずきさんのお腹を枕にしたが、ふと違物感を感じて)
(見えないお腹のポケットを探り、取り出した物は――)
【またゆっくり話も…エロいこともしようね?】
【お疲れ様。いい夢を見てね。おやすみ…】
>>(すずきさん)
(湯上がり、ベッドの上で)
ほーら、ここまでおいで。
(耳かきの白いほわほわを動かすと、ピエナがちょこちょこと追い掛けてくる)
(白くて丸いので仲間と思っているのかもしれない)
…へへ…かっわいいなぁ…(にへら)
(暫くベッドの上を走り回って追いつくと、不思議そうに見つめて擦り擦りしている)
(その様子に緩み切った表情でにやにや…)
>>295(水樹たん)
また水樹たんとピエナがイチャイチャしてるの。妬けちゃうの。
(寝室のドアを少し開けて中の様子を覗き見していた)
ボクには、あんなにニヤニヤした顔は見せてくれないの。
(ほっぺたをぷぅっと膨らませた)
……。
水樹たん、ただいまなの。
(トコトコと歩いてベッドに入るとベッドヘッドからピーたんを掴んだ)
あー、ピーたん可愛いの。ヨシヨシなの。
(ピーたんの頭を撫でてモフモフした)
(横目でチラリと水樹たんを見てからプイッと視線を逸した)
>>296 お帰り。
…あれ?妬いてるの?
いやらしい変態な鈴木の精さん。
(ベッドに入ったものの、拗ねたようにピーたんを可愛がるすずきさんの肩に顎を載せ)
そんなやっつけなモフモフして…。
ね、耳掃除してくれない?
(耳かきのほわほわですずきさんの鼻先を擽ってみる)
>>297 …別に……妬いてないの。水樹たんがヒヨコ好きなのは分かっているの。
…っ!水樹たん、ボクはいやらしくも変態でもないの!気のせいなの。
(水樹たんの顎がボクの肩に乗るとビクッと反応した)
(見えないお腹のポケットに視線を移しドキドキしていた)
耳掃除してあげるの。
へ、へっくしょん!コンチクショウなの。
(耳掻きでくすぐられると大きくくしゃみをした)
(水樹たんから奪うように耳掻きを取り、ボクの短い熊足の膝をポンポンした)
水樹たん、どんと来い!なの。
>>298 ぼ、僕はヒヨコ好きなんかじゃないよ。
ピエナがたまたまヒヨコだっただけ。
可愛いモノとか全然興味ないし。
…僕が好きなのは君だから。
(ムキになって否定してからさらりと言って、すずきさんの耳元を吐息で擽った)
気のせいねぇ。
へーえ。まあそういうことにしといてあげる。
(お見通し、と言いたげなにやにや笑いですずきさんを見つめ)
はーい。よろしく。
(すずきさんのお腹の方を向いて熊足に頭を載せ、髪を掻き上げて耳を出す)
(湯上がりなので耳もほんのりピンク色に染まっていた)
…痛くしないでね?
>>299 またそんなこと言って…素直に認めな…
…………。
(長い沈黙の後、頬が茹蛸のように真っ赤になった)
(水樹たんの吐息が耳をくすぐるとふぅんと甘えた声を出した)
ボクもす、す…ボクはすずきなの。
(さらりとは言えなかった)
(水樹たんがにやにや笑って見詰めて来てもボクはお腹のポケットが気になって仕方なかった)
(水樹たんのおパンツを隠し持っている事は絶対に秘密だった)
み、水樹たん、ボク…耳掻き初めてなの。緊張するの。
(ボクの膝に水樹たんの頭が乗ると柔らかい髪の毛を梳くように撫でた)
わ、わかってるの。傷付けないように優しく…ぶち込めばいいの。
(緊張の為か耳掻きを持つ手が少し震えていた)
(水樹たんの耳元まで耳掻きを持って来るとふぅーと長い息を吐いた)
>>300 素直だよ?僕はすずきさんが好き…(にこ)
(笑みを浮かべて赤くなるすずきさんを見上げながら繰り返し)
僕も人にしてもらうのって子供の頃以来だよ。
あんまり奥まで入れちゃ駄目だよ…?
(すずきさんの緊張が移ったのか、敏感な穴に他人の侵入を許すことへの本能的な怖れからか)
(自分自身も緊張で鼓動が早まってきたような気がする)
…っ…。
(すずきさんの吐息が耳に掛かると微かに息を呑み)
…早く…来て…。
(焦らされているかのような緊張感に耐え切れず、囁くようにねだって)
【いいところ?だけど眠気は平気?無理しないでね】
>>301 【…緊張し過ぎて眠気が……】
ありがとうなの。ボクもすき……焼き…
(水樹たんみたいに素直?になれなかった)
奥まで入れると破けちゃうんだよね?
水樹たんを傷モノになんかしないの。
(胸の鼓動が更に早まり熊手がぷるぷると震え出した)
…はいなの。今……イクの。
(水樹たんの囁きにコクリと頷き、心を決めたように耳掻きの先端の匙の部分を耳の穴に触れさせた)
い、入れる……ね?
【妙な緊張感が…(ブルブル)】
>>302 …うん。知ってる。君が……肉大好きってことはね。
(今の状況では抱き締めることもキスすることもできず、視線に「わかってるよ」の気持ちを込め)
君になら破られても…いいわけない。
絶対に絶対に気をつけてよ?
(緊張を煽るような余計なことをつい口に出してしまった)
……っん…。
(耳掻きが耳殻に触れた音がやけに大きく鼓膜を震わせる)
いい、よ…。
お願いだから焦らさないで…。
(微かに動くのも怖くて息さえ潜めながら、うっすらと涙目になってすずきさんを見上げ)
【緊張して眠気飛んだ?健全なただの耳掻きなのに…(くす)】
【でも今夜はそろそろ寝ようか。楽しかったよ。ありがとう】
【ちゃんと睡魔が来てくれるといいけど…。またね、おやすみ…】
>>303(水樹たん)
はいなの。ミズキ……スキ……焼き…肉大好きなの。
(たどたどしく小さな声で言葉を紡いでいった)
(照れながらも水樹たんをじっと見詰め返した)
何度も念押ししないでなの。ボク、手先は器用なの。熊手だけど…。
(破いちゃイケない――破いちゃイケない、と念仏のようにブツブツ呟いた)
…水樹たんにお願いされたの。ボクはヤらなきゃイケないの。
……今夜、漢になるの。
(水樹たんの潤んだ瞳に吸い込まれるように魅せられた)
(空いた片手で水樹たんの耳朶を優しく掴み耳の穴を少し広げた)
(前屈みになりボクの頭を水樹たんの頭の傍まで近付けて耳の中を覗き込んだ)
ふぅーー…
(長い息を吐き出した後、耳掻きの先端部分を水樹たんの耳の穴の中にゆっくりと沈めていった)
【ただの耳掻きの筈なのに…(ぷるぷる)】
【耳の用語が分からない…医学書。あぁ耳掻きの先端の名称は?調べないと…】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね。またね…】
>>304 やっと言ってくれたね…。
(真っ直ぐな視線に目を細めて微笑みを返し、そっとすずきさんの腰に片腕を回した)
うん。君はアレも上手だからね。
アレが上手い人は耳掃除も上手いって…言うかどうかは知らないけど。
っ…!
(緊張を解そうと冗談めかして言ったが、体がいつになく過敏になっているのか)
(ふかふかの熊手が耳に触れると酷く擽ったくて)
(自分でも見ることのできない穴の奥までまじまじと見られ、恥ずかしさに硬く目を瞑る)
っあ…!
(剥き出しの耳や首筋にすずきさんの吐息が掛かり、思わず声を漏らした)
…あ、あ……ぁ……
(いよいよ耳に挿入されるとぞくぞくと体が震える)
(耳掻きが内壁を掠めるとむず痒さが生まれ)
(もっと中を掻き回されたいと思ったが、本当にヤラレたら痛そうなので口にはできず)
(身悶えながら腰に回した腕に力を込めて)
や…やさしく…、優しくして……。
(まるで怯えた小動物のように震えながら囁く)
【適当でいいよw用語なんて】
【耳掻きの先端は膨らんだ先っぽとか、いっそのことカリでいいんじゃないかな】
【…耳をカリカリするから、だよ?】
【ウィキペディアで見ると単に「さじ」らしいけど】
【ちなみにアンサイクロペディアを見ると白いふわふわは観賞用……】
>>305(水樹たん)
ボク、もっと上手くなりたいの。水樹たんに悦…喜んでもらうの。
(水樹たんの冗談も緊張の為か突っ込み損ねた)
水樹たん、泣かないでなの…。すぐに終わるの。
(水樹たんの体の震えがボクに伝わってきた)
慣れたらきっと病み付きになるの。多分。
(耳掻きのカリで水樹たんの内壁をそっと擦ってみた)
……ふぅー、出すの。
(カリを耳の穴から抜くと大きく息を吐いた)
(抜いた後で耳掻きのカリをじっと見詰めた)
水樹たんのミミカスが取れたの。
…もっと採取するの(くす)
(耳垢をティシュで拭うと達成感と同時に顔がにやけていた)
【カリにしてみたの。雁首…(モゴモゴ)】
【白いふわふわは観賞用?見るだけじゃ勿体ない……】
【ティッシュペーパーなの……orz】
>>306 な…泣いてないよ…。
ちょっと怖いだけ……で…。
(このスリルが病み付きになるのだろうか)
んぁっ…!
(硬いそれで内壁を擦られる感触にびくんと肩が跳ねる)
(穴から引き抜かれるとホッとして表情を緩め、潤んだ目で見上げて)
(すずきさんがカリを見ているのに気づくと慌てて)
ちょ、すぐ捨てろよもう!
…いっぱい…出た?
なんか凄く恥ずかしい…。
早く、終わらせて…?
(熊足に顔をうずめてすずきさんの視線から逃げる)
(露わになった耳が真っ赤に染まっていた)
【カリカリのカリだよ?(くす)】
【本当に正しいのは「ティシュー」なんだよね】
>>308 ボクも怖いの…。水樹たんの穴にぶち込めるなんて……思ってなかったから…。
(予想外だと言いたげにポツリと漏らした)
駄目っ!動いちゃ危ないのっ!
(水樹たんの肩が跳ねると大きな声で叱りつけた)
…ボクに任せていれば大丈夫だからね?身を委ねてなの。
(水樹たんを落ち着かせようと背中を優しく撫でてあげた)
(そのままどさくさに紛れて水樹たんのプリケツもさわさわ撫で撫でした)
まだちょっぴりなの。今度はもう少し深く挿して掻き回してあげるの。
…沢山出たらスッキリするからね?
(目を見開いて穴を覗き込みながら再び耳掻きのカリを挿入した)
(水樹たんの耳朶が赤く染まり掴む熊手にも水樹たんの熱が伝わるようだった)
(耳の内壁にカリを添わせながら円をなぞるようにゆっくりと抜き挿しした)
ふぅー、まだなの。終わらないの(カリカリカリ…)
【…カリカーリ君(ボソッ)】
【箱を見たらティシュって書いてあるの。知らなかったの……】
>>309 君だけなんだよ?
こんな…恥ずかしいこと…。
(背中を撫でられると緊張も羞恥も溶けていくようだった)
(少しだけ顔を上げてすずきさんを見つめ)
…!もう。何処触ってるんだよ?
(お返しにすずきさんのプリケツもさわさわ撫で撫で…)
(再び耳掻きが接近してきたので悪戯はやめてその時に備える)
…ぅ、んん……っ。
(心の準備をしていても、異物感に慣れることはなく息を詰めて)
あ、ん…そんな、奥まで……
(敏感な穴の中を探られれば、気持ち良さに体の震えが抑え切れない)
そこじゃない…、もっと…右……(モゴモゴ)
(すずきさんの腰に縋り付きながら、躊躇いがちに擦って欲しいところを告げ)
【実生活でも是非使ってね?カリ…】
【店でもティシューって表記されてると思うよ】
【しょっちゅう見てても気づかないよね。こういうの】
>>310 これからもボクが水樹たんに恥ずかしいことをしてあげるの。
(君だけ――と言われると水樹たんの特別になれたような気がして嬉しかった)
(視線を逸さず水樹たんを見詰め返した)
あっ、…あっ、水樹たんこそ何処触ってるの?
(水樹たんにお尻を触られると短い熊足を左右に揺らした)
(膝の上の水樹たんの頭もゆらゆら揺れていた)
悪戯する子には、お仕置きなの。
(耳掻きの白いほわほわで水樹たんの鼻先をくすぐった)
(水樹たんの首筋をすーっとほわほわを這わせ、軽いお仕置きの後で再び挿入した)
大丈夫なの。最奥まではイケないの。ふぅぅん。
(カリカリをギリギリまで沈めては引き手前の内壁をくすぐった)
…右だね?水樹たんの気持ちいい所をボクに教えてなの。
(水樹たんの指示通りにもっと右にカリを宛てて擦った)
耳掻きだけじゃモノ足りなーい…なの。
(水樹たんの気持ちいい所をカリカリと責め続けた)
水樹たん、反対の穴にイクの…。
【さじでいいの。恥ずかしいの…】
【お店にイッて見てくるの】
【途中だけどそろそろ眠ろうと思うの】
>>311 【僕ももう寝るね。明日返事するよ】
【片耳残ってるけど今回はそれで終わりにしようか】
【耳掻き楽しかったよ。普通にエロいことしてるよりエロい…?】
【毎日遅くまでありがとう。また忙しくなるなら無理しないでね】
【明日は寒いらしいから暖かくして出掛けてね。おやすみ…】
>>312(水樹たん)
【お返事楽しみにしてるね】
【耳掻きでもブルブルしたの。擬似体験っぽい?ある意味…(モゴモゴ)】
【また一週間ほど朝が早くなる予定なの。早寝するの】
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【水樹たんも風邪引かないでね。おやすみなさい…】
>>311 次は…僕が君に恥ずかしいことするからね?
理性も尊厳も奪って、もう許してって泣かせてやるから…。
(剣呑な言葉も今の状況と甘やかに掠れた声では虚勢でしかなく)
……へぶっ!ふ、や…っ…。
(ほわほわで鼻先を擽られて間抜けなくしゃみが出る)
(首筋を撫でられていると、一緒に遊ぼうと思ったのか、ピエナまで首筋に擦り寄ってきた)
あ、あ、ピエナ…今は駄目だって……、…は、あっ…。
ほわほわだけじゃ埋めきれない…ピヨ。
あぁっ…!
(欲しかった所をカリが擦ると、走り抜けた快感に眉を寄せて高い声を上げ)
(また体が跳ねてしまいそうになるのをシーツに爪を立てて堪える)
んっ、ぁ…そこ、や…っ……。
(繰り返されるカリ責めで息も絶え絶えになってきた)
(擦られすぎた内壁が痛いほど疼いている)
(反対も、と言われて目を見開き、薄く開いた唇から乱れた吐息を零して)
無理だよ…。これ以上…されたらおかしくなりそう…。
もう、抜いて…?
【今日も早寝した方がいい?このままピロートークして寝ようか】
【明日一緒に皆既月食見たいけど土曜だし忙しいかな…】
>>314(水樹たん)
ヤレるものならヤッてみなさいなのー!
(ちょっぴり強気に出て耳掻きのほわほわで水樹たんをくすぐった)
(ピエナにもほわほわを振り振りして遊んであげた)
(水樹たんの首筋をピエナとピヨじゃらしになったほわほわで責めた)
埋めきれないの?別のモノで埋めてあげるの。
(水樹たんの「もっと右」の場所を頭に記憶した)
えーと?角度は此処で深さはこのへんっと…(カリカリ)
(水樹たんが吐息を零した)
もういいの?おかしくなっちゃえばいいの。
(そんな水樹たんを見てみたい、とちょっぴり思った)
……はいなの。抜くの(チッ)
(片耳だけでいいのかな?と無い首を傾げ、ゆっくりとカリを抜いた)
…水樹たん……凄っ…。
たっぷり取れたの。大収穫なの。
(水樹たんにもカリに付いたミミカスを見せつけた)
恥ずかしいこと…楽しかったの。
(耳掻きが終わり水樹たんの赤い耳朶にチュッと口付けた)
【今夜は少し早目に寝るの】
【日曜は朝が早いので明日は早目に寝るつもりなの】
>>315 ばっ、馬鹿…!
(収穫物を見せられると、さっきまでとは別の意味で真っ赤になり)
(ティシューでソレを拭き取り耳掻きも奪った)
…溜まってたんだよ。悪い?
(拗ねたように唇を尖らせたが、耳に口づけられて困ったように微笑み)
…凄く気持ち良かったよ。ありがとう。
上手いんだね…すずきさん。
(お腹にくんくん擦り擦りしながら上目遣いに見つめ)
(ピエナもお腹に上がってきたのでほわほわ撫で撫でした)
【明日早目に来てみるね。会えたら嬉しいよ】
【今日はちょっとだけで眠ろう】
>>316 ボク、馬鹿じゃないの。ちゃんとお勉強もしているの。多分。
あっ!水樹たん、真っ赤なの。ボク、もっと恥ずかしいことしてあげたいの。
(こんな水樹たんを見るのも初めてかも――とちょっぴり頬が緩んだ)
…また溜めてなの。ボクが処理してあげるの。水樹たんのモノ……全部(くす)
(水樹たんの唇がヒヨコになると急いで吸い付こうとした)
(でもヒヨコ唇は水樹たんの微笑みに代わった)
…早く溜まるといいの。
(ポツリと漏らし真っ赤な耳朶を美味しそうにはむはむした)
お礼はいいの。ボクはまだまだなの。
水樹たんのテクニックをボクに伝授してなの。
………ボク、(耳の)穴が無かったの。
(水樹たんを熊手で包み込んで見詰め返した)
もっと上手くなって水樹たんを啼かせてみせるの…。
(水樹たんの頭を撫で撫でしてからムギュッと抱き締めた)
水樹たん、ぬくぬくして眠りましょうなの。
【明日も会えるの。早く帰ってくるの】
>>317 どうせいやらしいお勉強なんだろ?
今夜の君はすごーく楽しそうだったね。
(色々と恥ずかしかったものの、すずきさんが喜んでくれると悪い気はせず)
…でもあんまり恥ずかしいことしてたら癖になりそうだから…程々にしてね?
あ、ふ…、耳は、もう……んっ。
(耳朶を食まれるとまた熱がぶり返しそうになる)
(ぞくぞくと肌を粟立たせて喘ぎを噛み殺し)
穴は無くても気持ちいいんだろ?ここ。
(ヤラレっぱなしは癪なので耳掻きのほわほわですずきさんの熊耳を擽った)
今以上、君が上手くなったら骨抜きにされそう…。
(元々骨が無いナニかはカチカチになる――かもしれない)
(撫でられて抱き締められているうち、やっと身も心も落ち着いてきた)
今日は寒いけど君の腕の中は暖かいね。
こうしてると温もりとか君の気持ちとか…君の性欲とか食欲とか伝わってくるよ(グーッ)
今日はもう眠って。また明日ね…。
【ありがとう。楽しみにしてるよ。今日は先に寝てね】
>>318 決め付けないでなの。英会話のお勉強なの。
(クマでもできる英会話の本を見せてみた)
ティシュークマシューイカ臭なの。
楽しかったの。水樹たんの恥部をしっかりガン見したの。
…ホドホドのカリ…じゃない匙加減がわからないの。
……水樹たんの…耳朶…柔らかいの。ん、もっと…食べ……
あっ、あ…っ、耳は…ぃやん……ふぅ…。
(ほわほわでくすぐられると頬を紅潮させて甘い吐息を零した)
水樹たんの全てを抜いてみせるの。骨だけじゃなくてアレも…(モゴモゴ)
(抱き締めた腕をモゾモゾと動かして水樹たんのナニかをさわさわした)
水樹たん、お腹が鳴いているの。ボクも色々食べたくなったけど…お預けなの。
(水樹たんのふにゃりとしたナニかを軽くムギュッと掴んでからいつもの体勢に)
(ボクの腕の中に包み込んで水樹たんの体にボクの熊足を絡めて密着した)
水樹たん、おやすみなの。明日…ミズキ……スキ焼きなの。
(ボクも腹の虫をグーッと轟かせた)
……夢の中で待ってるね…。早く…来て……むにゃむにゃ…。
(水樹たんの温もりを分けてもらいぬくぬくしたまま眠りに落ちていった)
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【先に眠るね。水樹たんも暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。明日楽しみにしてるね】
>>319 …ティシュー以外通じないだろうね。
(お腹に抱き着いてクマシューをくんくん…)
いつもはドMなくせに今夜はちょっとSだったんじゃない?
(熊にして貰うスリルと快感を思い出し、またぞくっとした)
もう君に何もかも見られたよね…。
また今度、君のことも弄ぶから…。
(ほわほわで耳や無い首や尻尾を擽ってから耳掻きを仕舞った)
色々って?…あ!
(耳への刺激でちょっとだけ硬くなっていたかもしれないものを握られ、また声を上げてしまう)
もう…また食べてね?しゃぶしゃぶで…(モゴモゴ)
明日はすき焼き作ってくれるのかな?
おやすみ、すずきさん。ピエナ。
(それぞれにおやすみのキスを落とし)
(すずきさんが寝入るまでこっそり顔を見ていた)
さて…。それでは、と。
(おもむろに再び耳掻きを取り出し、もう片方の耳に挿し入れる)
片方しかヤッてないとやっぱりすっきりしないんだよね。
…んっ、ん…。
(自分で慰――ではなく耳掃除をし、すっきりさせて気持ち良く眠りに就いた)
【今夜もありがとう。明日も早目に終わるようにするね】
【明日晴れるといいな。おやすみ…】
あっ…!ほら、見えるか?ピエナ。
(窓にへばり付いて半分ほど欠けた月を見上げ)
晴れてよかったな。今年最後の満月だからね。
…ふふ。お前も食べちゃうぞー?
(両手でピエナを包みすっぽり覆い隠す)
【待機】
>>321(水樹たん)
ミズキスキ焼き〜♪ふんふん。たっぷりお肉で汁塗れ〜なの。
(キッチンに入りすき焼きの準備に取り掛かっていた)
(キッチン手袋を付けてちょっぴりの野菜をトントンと切って大皿に乗せた)
猫の手にしてトントンなの。ボク、熊手だけどね。
……水樹たん?何処に居るの?(キョロキョロ)
【水樹たん、今夜は時間がなくて23時には落ちなきゃイケないの】
>>322 呼んだ?
またいやらしい歌歌って…。
(キッチンに入ってくると、危ないので抱き着かず、背中にぽふんと寄り添う)
はい。野菜買い足しといたよ。
(親切心からまな板の上に白菜や茸をてんこ盛りにし)
月を見た?赤くなるのも見られるかな。
【そっか…もっと早く来ればよかったかな】
【すき焼きはまた今度にする?】
>>323 すき焼きの歌なの。いやらしく思う水樹たんがいやらしいの。
(鍋にお肉をぶち込もうとしたら野菜が増えていた)
もう野菜は切り終わったの。後は肉を焼くだけなの。
(まな板の上の野菜を見てギョッとした)
…茸が……居るの(ぷるぷる)
まだ見てないの。赤じゃなくて真っ白…茶色(ブツブツ)
(真ん丸い茶色い茸を見た)
水樹たん、皆既月食なのー!
(熊手を素早く動かして白菜の雲で茶色い茸の月をすっぽり覆い隠した)
月を見るには外に出ないとイケないの。
(体を反転させて水樹たんにムギュッとしがみついた)
【また今度にするの(しょぼん)】
>>324 …すき焼き作りながら汁塗れ〜なんて歌う人居ないよ。
(いやらしいと言われ、不満そうに唇をヒヨコにした)
準備してくれてありがとう。
食べたいけど…月が食べられるのを見に行こうか。
(抱き着いてきたすずきさんをモフッと抱き上げ、ベランダからヒヨタクに乗り込む)
(本来なら満月の光で明るいはずの空も今夜は暗く)
(ヒヨタクが舞い上がると、爪月が赤い影に飲まれようとしているのがはっきり見えた)
今年最後の満月で皆既月食で、ついでにふたご座流星群…君と一緒に見られて嬉しい。
…すずきさん、今年もいつも傍に居てくれてありがとう。
なんて…まだ早いよね。
(感慨深く月を見上げながらすずきさんをふかふかくんくん擦り擦り…)
【返事、時間なかったら途中でも落ちてね】
【また早く会える時に呼んでくれる?すき焼きしたいな】
>>325 すき焼きは汁に肉を絡めるのがいいの。やっぱり汁塗れなの。
(水樹たんのヒヨコ唇にぶちゅっと押し付けキスをした)
月を見にイクの。
(水樹たんに抱かれたままヒヨタクに乗り天空へ)
満月に皆既月食にふたご座流星群も…。
欲張りなボクにぴったりなの。
(満月なのに欠けた月が見えた)
水樹たん、来年の月も一緒に見ようね。真ん丸じゃなくてもいいの。
いつでもどんな形のお月様でもいいの。
……だからずっと水樹たんの傍に居るの。
水樹たん、沢山の幸せをありがとうなの。
(月を見上げて水樹たんをモフモフした)
あっ!星が流れるの。
(一筋の星の光が夜空を駆け抜けた)
(水樹たん、水樹たん、水樹たん、と三度心の中で急いで唱えた)
……願いが叶いますように…なの。
(お願い事をする暇は無かったけれど水樹たんに優しく微笑みながら小さく囁いた)
【今夜もありがとう。少しでも会えて嬉しかったよ】
【バタバタしてごめんね。今度ゆっくりお月見もすき焼きもしようね】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね】
>>326 正しいすき焼きはあんまり汁びたしにしちゃ駄目なんだよ?
あくまで「焼き」の料理だからね。
んー…。
(すき焼き蘊蓄を語りながらすずきさんとキスを交わす)
君はほっぺたにキスしたら真っ赤になるのに、ヒヨコ唇にキスするのは全く照れないね?
(すっかり慣れてしまった熊に苦笑して唇をつつく)
(冬の空の空気は冷たく澄み、月と星の光を際立たせていた)
(すずきさんが話す言葉を心に刻むように黙って聞き)
…うん。
どんな月でも…月が見えない時でも、君の顔を見せて。声を聞かせて。
僕の大切なすずきさん…。
君の体の中には綿よりぎゅうぎゅうに僕の幸せが詰まってるよ。
ありがとう…。
(飽きることなく抱き合ってお互いの温もりを確かめ合う)
(すずきさんの声に顔を上げると、流れ星が過ぎていくのが見えた)
……。
(流れ星を捕まえることはできないけれど、自分の望むことはこの手に掴み取れるように)
(そう願いながら星を見送り、すずきさんを抱き締めた)
あ、見て…。月が…。
(伸ばした指の先で、月の最後の光が消えていく)
(空中散歩を楽しみながら、すずきさんと一緒にいつまでも空を眺めていた)
【時間作ってくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【謝らないで。忙しい時はゆっくり眠って体大事にしてね。おやすみ…】
17歳の彼、芸能人みたいな名前だね。
メダル残念だったなー…。
(炬燵で蜜柑を食べながらテレビを見ていた)
(天板の上ではピエナがクルクル舞っている)
【待機】
あーあ…惜しかったな。すずきさん。
…何故だか肩入れしたくなってしまう。すずきさん…。
(テレビを消し、クルクルしているピエナを手の平に掬い上げ)
(窓を見上げると十六夜の月が明るく輝いていた)
(冷たい窓に凭れてついた溜め息に硝子が曇る)
奇跡は…起きなかったね。
……。
風呂入ってベッド暖めとこうか。
すずきさん、明日も早起きするんだろうし…。
(窓から離れてバスルームへ向かった)
【>>(すずきさん)】
【また後で覗いてみるけど早寝するなら気にせず寝てね】
【落】
>>329(水樹たん)
…はっ!水樹たんが呼んでるの。多分。
待ってて水樹たん、今イクのー!
(呼んでいたのは別の鈴木さんかもしれなかった)
水樹たん、ただいまなのー!
ん?バスルームの明かりが付いてるの(にや)
(寝室には向かわずバスルームに吸い寄せられドアにへばり付いた)
ボクもお風呂に入って汁塗れになりたいの。ぬくぬくしたいの。
水樹たんのちっさいお月様を掴まえてコロコロしたいの…(モフーッ)
(イケない妄想をしながら荒い鼻息をドアに吹き飛ばしていた)
【寝る前に少しだけ…】
>>330 ほーら、こんなに大きくなったよ。
…あ、つつくなよピエナ…。
フフフ…。
(水音と楽しげな声が浴室から響いていた)
【ありがとう。来てくれて嬉しいよ】
【でも大丈夫?すぐ寝てね。ベッドまで運ぶから】
>>331 ピエナ狡いの。水樹たんのをおっきくするのはボクの役目なの。
はぁん、つんつんしたいの。おっきいのパックンチョしたいの。
(浴室のドアを少しだけ開けて中の様子を窺った)
どんだけおっきくなったのかな?
【柔道かスケートか分からな…(モゴモゴ)】
【一緒に眠りましょう】
>>332 もう。せっかく大きいの出来たのに。
(湯船に浸かりながらシャボン玉を飛ばして遊んでいた)
(出来た玉をピエナが片っ端からつついて割っている)
ん?
(冷たい空気が肌に触れ、ドアが開いていることに気づく)
(横目で窺うと微かに見える茶色い熊のシルエット)
……ふーっ…。
(ドアに向けてシャボン玉を吹き出すと、ふわふわ飛んだ玉がすずきさんの鼻先でぱちんと弾けた)
【あ、スケートの方だよ。男女とも銀だった】
>>333 ひゃっ!
(シャボン玉が飛んで来てボクの目の前で弾けた)
へ、へっくしょん!コンチクショーなの。
(鼻の頭に石鹸の泡がついてくしゃみが出た)
…紛らわしいの。てっきり水樹たんのモノ…(ブツブツ)
ボクも泡遊びしたいの。ピエナばっかり狡いの。
(イケない遊戯じゃなくてもヤキモチを妬いていた)
【惜しいね。金がいいの…(ボソッ)】
>>334 あっはは!
(おっさん臭いくしゃみが聞こえて声を上げて笑い)
(自分とピエナの体を洗い流してドアを大きく開ける)
お帰り、覗き魔のすずきさん。
その顔は…またなんかいやらしいこと考えてたね?
君が泡遊びなんて言うとやっぱりいやらしく聞こえる…。
(苦笑しつつタオルを取って体とピエナを拭き)
でも明日も早いんだろ? 今度一緒にお風呂入ろうね。
泡遊びする時のお風呂椅子買ってきてあげるから。
ベッド行こう。
(パジャマを着て髪を乾かし、すずきさんを抱いて寝室へ移動し)
(ベッドは冷たかったが湯上がりの体ですずきさんを暖めようとしっかり抱き寄せる)
あのさ、唐突だけど今夜テレビでやってた映画が面白かったよ。
ラスボスの倒し方に意外性があって…。
録画してない?君にも是非見て欲しいな。
【金の玉…じゃなくて円盤がいいね】
>>335 ただいまなの。
ボクは悪くないの。水樹たんがお風呂に入っているのがイケないの。
(覗き魔と言われるとムッとして頬を膨らませた)
水樹たんこそ泡遊びでいやらしいことしたいんでしょ?
(水樹たんがタオルで体を拭くのを食い入るように見ていた)
早いの。寝坊しそうなの。
泡遊びの椅子?通称スケベイスって言われているやつかな?
(目を見開いて水樹たんにウキウキと訪ねた)
水樹たん、ありがとうなの。洗いっこするの。
(水樹たんがその椅子に座る姿を妄想して鼻息を荒げた)
(水樹たんの着替えが済んでベッドまで運んでもらった)
(抱き寄せられると水樹たんに腕を伸ばして温もりを分けてもらった)
…水樹たん、あったかいの。
……唐突なの。今夜だったの?(しょぼん)
ボク、ラピョタは録ったの。
水樹たん、ボク、見てみたいの。倒しかた聞きたいけど我慢するの。
【お返事は明日するね】
>>336 【うん。遅くまでごめんね】
【返事書いてから落ちるから先に眠って】
【今夜もありがとう。また一緒にお風呂入ろうね】
>>337(水樹たん)
【ごめんね、はいいの。話せて嬉しかったよ】
【お言葉に甘えて先に眠るね。水樹たんも無理せず眠ってね】
【今夜もありがとう。泡泡あわわわ…楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。明日も元気でいてね…】
>>336 えー、お風呂に入ってしっとりすべすべいい匂いの僕は嫌?
(膨らんだ頬に自分の頬を擦り擦り…)
…く、食いつきバツグンだね。さすがは泡熊さん。
洗いっこ…僕も…座るの?スケベイスに…(モゴモゴ)
(やけに嬉しそうなすずきさんを見て、洗うだけでは済まなさそうな予感がした)
(期待――もほんの少しだけしたかもしれない)
今夜のは録ってない?そうか…。
倒し方語りたいけど僕も我慢する。見たら教えてね。
……ああ…、言いたい…(うずうず)
(疼きを堪えるように、すずきさんのお腹をムギュムギュ絞り上げた)
【来てくれてありがとう、すずきさん】
【でもちゃんと睡眠時間確保してね?】
【明日も元気に過ごせますように。おやすみ…】
>>(すずきさん)
…ちょっと風邪引いたな(ズビッ)
クリスマスまでに治さないと…。
(ピエナが取ったティッシュで鼻をかみ、ゴミ箱に放り投げた)
(暖めようとしてくれているのか、頬に擦り寄ってきたピエナにほわほわ擦り擦り…)
クリスマス、どうしようかな。
北欧辺りで過ごすのもロマンチックだね。
ゲレンデに近いペンションでもいいけど……殺人事件が起きたりしてね?
ふふ…。あと5日…(そわそわ)
(潜り込んだ布団の中から怪しい含み笑いが洩れていた)
【返事とか気にしないですぐ寝てね。明日も早く寝ようか】
【またゆっくり会おうね。おやすみ…】
>>339>>340(水樹たん)
石鹸の香りもいいけどそれじゃあ水樹たんの匂いじゃないの。
(頬を擦り擦りされると膨らんだ頬を萎ませてニッコリした)
せっかく買うんだから水樹たんも使ってなの。
座ったら熊手であんなとこやこんなとこも…
椅子はミラー付きがいいの。
(泡熊なボクはエロいお勉強も頑張っていた。多分)
水樹たん、日曜洋画ゲキジョー?でいいの?
言いたいならイッてもいいの。我慢しちゃうと溜まって溢れちゃうの。
あっ、あっ…、激しいの。そんなに強く……しないで…なの。
(ムギュムギュされると身を捩っていやんいやんと悶えていた)
泡は出ないのかな?汁なら…
(お返しに水樹たんのナニかをさわさわムギュッと掴んで絞り上げた――かもしれない)
(翌日)
水樹たん、汁…じゃなかった鼻水が出てるの?
風邪っ!?ボクが看病してあげるの。
(ピエナと水樹たんの微笑ましい様子に軽くヤキモチを妬きながら顔に出さず)
ボクは心もお腹もデッカイ熊さんなの。寛容にならないと…(モゴモゴ)
(前髪を掻きあげ熊手を水樹たんのオデコに当てて熱を測ってみた)
んー?熱っぽいような気がするようなー?
(水樹たんのオデコにバシッと冷え冷えシートを貼り付けた)
ボク、お正月のカルタ取りなら負けないの。
(冷え冷えシートに水樹たんの前髪もちょっぴり貼り付いた)
北欧でスキーしてペンションに泊まればいいの。
……北欧って何処なの?サンタさん居るの?雪に塗れるよね?
(多分、北欧だから北のほうにあるんだろうと考えた)
…北欧……パン食べたいの(ボソッ)
ん?あと5日?肉の日までまだまだあるよ?
(水樹たんを追いかけて布団の中に潜った)
(真っ暗な闇の中で水樹たんを掴まえてムギュッと抱き締めた)
何だか楽しそうなの。
(水樹たんの怪しい笑いにエロ雑誌でも発売されるのか、とも思い)
水樹たん、ボクにも無修正のヤツ見せてなの。
(熊手で水樹たんの顔を探り当てて唇の位置を確認するとボクの顔を近付けた)
(おまじないをひとつ落としてからいつもの様に水樹たんを包み込んだ)
水樹たん、早く良くなるといいの。おやすみなの…。
(モフモフと水樹たんに体を押し付けて密着して眠りに就いた)
【お気遣いありがとう。今から眠るね】
【明日は早く寝ましょう。でも体調悪いなら無理しないでね】
【しっかり身体を休めて元気になってほしいの】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】
>>341 ったく、君の頭の中は肉と色塗れなんだから…。
無修正の裸が見たいなら僕がいくらでも見せてあげるよ?(くす)
(ブルブルするコントローラーをすずきさんのお股に押し当てると)
(触れ合う自分の肩にも振動が伝わってくる)
……でもミラー付き椅子は恥ずかしいからヤダ。
17日は僕がP本体を買った目的でもあるかまいたちの発売日なんだ。
それまでにこれ終わらせたいな(ピコピコ)
(すずきさんと並んで炬燵に入り、今日も銃撃戦をしていた)
(額には冷え冷えシートを貼っているが、これは熱があるからではなく気合いを入れるためである)
すずきさん、このシート貼る時は髪をちゃんと退けてね?
剥がす時に髪が抜けて禿げたらどうし…(モゴモゴ)
でも鼻水鼻詰まりだけだから熱はないよ。
…吸わなくていいからね?
看病してくれてありがとう。
(ゲームの合間にすずきさんの鼻先にちゅっとキスした)
映画はそのゲキジョーでやってたやつだよ。
主人公が激情に駆られて劇場に爆弾を仕掛けた悪者と戦うんだ。
…こんな風に。
(立ち塞がる敵を鮮やかにヘッドショットで次々に仕留め)
(目的を達成してミッションをクリアした)
よし。クリア。
次はレースしよっと。
【ありがとう。でも全然早寝できてない君の方が心配だよ】
【つい続けてしまってるけど…本当に無理しないでね】
【今夜は置きレスだけで寝ようかな。どうしよう】
>>342(水樹たん)
ボクをイケない熊にしたのは水樹たんなの。
…あん、っあ、…ぃやん、悪戯しないでなの。
(お股のコントローラーに悶えていた)
どうせ買うならミラー付きがお得なの。
恥ずかしいの?ボクにいくらでも見せてくれるのに?(くす)
(炬燵の中で熊手を動かして水樹たんの太腿をさわさわしていた)
水樹たん、ボクも鼻から汁が出てるの。水樹たんのが移ったの。多分。
…熱が無いからいいの。また冷え冷えシート貼ってあげるの。
(「ありがとう」と言われるとうっすらと頬を赤く染めて照れた)
(鼻先にキスされるとドキッとして鼻水が少し出た)
(呼吸してズズズ…と自分の鼻水を啜った)
水樹たんの吸ってあげるよ?遠慮しなくてもいいの。
……違う汁でもいい…(モゴモゴ)
それでゲキジョーの爆弾はどうなったの?
(ちゃっかりあらすじを聞き出そうとした)
あっ!水樹たん、弾をぶち込むのが上手なの。
(水樹たんの華麗なゲームプレイに熊手をパチパチして拍手した)
終わったの?ボクもゲームしたいの。一緒にプレイしましょうなの。
(水樹たんに寄り掛かって水樹たんの肩を頭でぽふんぽふんとぶつけた)
…ヘッドショットなの。
【無理せず今夜は早目に眠るの】
>>343 普通に見られるより恥ずかしくない?鏡越しなんて…。
んっ、擽ったいよ…あ、あぁッ!
(太腿の刺激に注意が逸れ、テレビの中の車が盛大にクラッシュしてしまった)
もう…せっかく一位を突っ走ってたのに。
風邪移った?忙しいのに寝不足で頑張ってたからだね…。
(すずきさんの額に額をくっつけたが、シートが張り付いているので熱はわからなかった)
早く寝よう。
元気になったらレースとかゾンビに弾をぶち込むやつとか一緒にやろうよ。
ほら、鼻水拭いて。
(ゲームは終了させ、ティッシュですずきさんの鼻先を優しく拭い)
(ついでに自分の鼻もかむ)
(すずきさんを抱いて寝室に運び、ベッドに横になった)
僕は棒をぶち込むのだって得意だからね。
顔に弾をぶち込んだら…フェイスショット?
(日本語なら顔……)
【反応遅れてごめん。すぐ寝ようね】
>>344 だって座るのは水樹たんなの。鏡越しに移るピーやらピーにふふふっ
(イケない妄想で煩悩ははち切れそうだった)
あーーっ!水樹たん、車がぶっ壊れたの。安全運転しないと駄目なの。
(大破したのはボクのさわさわが原因なのに水樹たんに注意を促した)
今度、水樹たんとドライブしたいの。連れてイッてなの。
(水樹たんにおねだりしてみた)
ボク、うっかり炬燵で……じゃない…急に冷えたからなの(モゴモゴ)
今夜はもう眠るの。
(水樹たんに鼻水を拭いてもらった)
水樹たん、ありがとうなの。また拭いてなの。ボクも水樹たんの……拭いてあげるの。
(水樹たんに抱かれて寝室へ向かった)
(ベッドに横たわるといつものように両腕を広げて水樹たんにおいでおいでした)
水樹たん、ボク、横文字苦手なの。
フェイスは顔だから……顔射っ!
……は、恥ずかしいの。弾じゃないの。ぶっかけ…何でもないの。
(水樹たんを腕の中に包み込んでくんくん擦り擦りした)
【いいの。水樹たんも眠ってなの】
>>345 君がそんなに興奮するから余計恥ずかしくなるんだってば…。
(自分自身にも見えてしまうと思うと更に恥ずかしく)
(広げられたすずきさんの腕に飛び込み、お腹に隠れてモフモフ…)
ドライブしてお風呂の椅子買いに行こうか?
僕のドライブテクニックを見せてあげるよ。
速い・短い・細いって皆から言われてるんだから。
(フルスピードで最短距離をどんな細い道でも突っ走る、の意味で決してアレのことではない)
(すずきさんが漏らした呟きにぴくりと反応して眉をひそめ)
…うっかり炬燵で?まさかこたた寝したの?
口を酸っぱくしてあんなに注意したのに君はまた…。
(厳しい口調で叱りながら、心配そうにすずきさんの顔を覗き込み)
(すずきさんの口を酸っぱくしようと、自家製梅干しを口に突っ込んだ)
風邪の時は葱と梅干し、だからね?
んー?何を拭いてくれるの?
(とぼけて微笑みながら柔らかいナニかをそれとなくお股に押し付け)
顔射だね。して欲しい?
…僕にしてもいいよ?(くす…)
(くんくん擦り擦りしてすずきさんを補給する)
(すずきさんが足りなくて本当は少し淋しい)
(せめて朝までの時間と温もりを共有できるように、しっかり抱き締め合う)
どっちが先に風邪治すか競争しようか。
負けたら……ぶっかけ罰ゲームだからね。
…おやすみ、すずきさん。
早く元気になって…。
(移してしまった風邪がまた自分に戻ってくるように、おまじないを落とし)
(再びお腹に顔をうずめて眠りに就いた)
【これで眠るね。今夜もありがとう】
【長くなってしまったけど返事短くていいから早目に寝てね】
【ちゃんと布団で寝るんだよ?お大事に。おやすみ…】
>>346(水樹たん)
【お返事は明日するね】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【お布団にイクの。水樹たんも暖かくして眠ってね】
【水樹たんも身体大事にしてね。早く良くなりますように…】
【おやすみなさい。良い夢を見てね】
>>346(水樹たん)
じゃあ、控え目に興奮するの。ちょっとだけよーなの。
(水樹たんがボクのお腹枕に来るとぽふんぽふんと優しく跳ねた)
水樹たん、お風呂の椅子は何処に売っているの?
ドライブ楽しみなの。
………皆から?
(そんなに沢山の人から速い・短い・細い――と言われるんだ、と引っ掛かった)
水樹たんの速い・短い・細いテクをボクに見せつけてなの。
(フッと笑って短い熊足で水樹たんの股間を突っ突いた)
炬燵は魔物が棲んでいるの。おいでおいでってボクを誘惑してくるの。
(水樹たんに叱られるとちょっぴりしょんぼりした)
スッパーーイのー!
(梅干しを口の中にぶち込まれると涙目になった)
(思わず口が*になった)
真ん丸なのにコロコロ出来ないの。ふぅん。
(口の中で転がす事も出来ず素早く齧ってタネを弾のように吹き飛ばした)
梅干しはもういいの。葱にしてなの。
……葱は何処の口にぶち込む…(モゴモゴ)
(水樹たんのふにゃりとしたモノがボクのお股に当たると擦り擦りと拭くようにお股を動かした)
水樹たん、くすり笑いやめてなの。ぶっかけたいけど…生クリームがいいの。
(くんくん擦り擦りされると「ふぅん」と甘い声で鳴いた)
風邪を治す競争?負けたらどうなるの?
ぶっかけが罰ゲームなの?
(風邪が先に治れば勝ちなのは分かった)
(ぶっかけられるのが罰になるのかな?と無い首を傾げた)
んー?水樹たん、負けたらぶっかけられるんだよね?
(念押しして確認の為に聞き直した)
水樹たん、おやすみなの。速い水樹たんには負けちゃうの…。
水樹たんも元気になってね。早く?ね。
(おまじないを受けると照れながらニッコリ微笑んだ)
(腕に力を込めて水樹たんを強く抱き締めた)
いっぱい補給するの…水樹たん……かけて……むにゃむにゃ…。
(温もりを分かち合いながら眠りに落ち夢の中へ)
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】
>>348 …まだ起きてたりして。
君はもっと早寝しなきゃ駄目だろ?
(*になったすずきさんの口に押し付けキスをし)
(*をこじ開けるように舌先でつついた)
早く風邪治さないと太葱…突っ込むからね?
おやすみ、すずきさん…。
【もう寝たかな?ゆっくり休んでね。おやすみ…】
>>349(水樹たん)
水樹たんも早く寝ないとお肌に悪いの。
…〜〜っ…!
(水樹たんの不意打ちキスにドキッとした)
(舌でツンツンされると顔を真っ赤にしながら口をぽかんと開けた)
お返しなの。
(タコ唇になって水樹たんに押し付けキスをした)
水樹たんも速く?風邪を治してね。ボクが、ごんぶと葱入りごんぶとぶっかけうどんを作ってあげるの。
水樹たん、おやすみなの。また声を聞かせてなの。
(水樹たんを腕の中に包み込んでモフモフモフ…)
【しまったの!気付くの遅れたの……orz】
【おやすみなさい。水樹たんもよく眠れますように…】
>>(すずきさん)
ベッドには僕が全裸で棲んでておいでおいでって誘惑してるのに…
すぐ炬燵に浮気するんだから。あの熊さんは。
(でも風邪が治りきっていないので今夜はちゃんとパジャマを着ている)
…今日も遅いのかな。
うどんとすき焼きと、年内に全部食べられると思う?
(ピヨ?)
(ピエナに擦り擦りしているうち、うとうとと浅い眠りに落ちた)
【昨日はそんなに長く待たずに寝てたから…orz(さわさわ)】
【逆に待たせてたらごめんね】
>>351(水樹たん)
寒いの。ぬくぬくしてなの。
(帰って来てリビングの炬燵をチラ見してから寝室へ)
誘惑には負けないの。水樹たんが待ってるの。
(寝室のドアをそっと開けてベッドに近付いた)
水樹たん?眠ったの?(じーっ)
(水樹たんのほっぺたにピエナがくっついていた)
(ちょっぴりヤキモチを妬いた)
風邪には葱なの。水樹たんが言ってたの(にや)
(熊手にごんぶと白葱を持って水樹たんのあんな所にツンツンした)
【眠い時は眠るのがいいの…orz←(ツンツン)】
【謝らないでなの。いつも待ってもらっているの。今日も…】
>>352 んー…寝てるよ……むにゃむにゃ…
…どこ、触っ…?あ、ん…
(半ば眠ったまま、外部からの刺激にぴくんぴくんと反応する)
(葱から滲み出た白っぽい汁がパジャマの膨らみに染みを作った)
【お帰り。お疲れ様】
【今日は早寝する?】
>>353(水樹たん)
水樹たん、寝ちゃったみたいなの。
はぁん。水樹たんの寝顔をガン見なの。
(葱であそこをつつけば水樹たんがぴくぴく動いた)
体は正直なの。あら?水樹たん、もう漏らしちゃったの?早いの…。
(葱を連打していたら水樹たんのパジャマのある部分が湿り気を帯びていた)
濡れると風邪引いちゃうの。ボクが脱がしてあげるの。
(パジャマのズボンに手を掛けて引き摺り下ろそうとした)
【ただいま。水樹たんもお疲れ様でした】
【もう少ししたら眠るの】
>>354 むにゃ……脱ぐ…の…?
(ズボンを引っ張られると、条件反射なのか素直に腰を浮かせて協力し)
(剥き出しになった脚を寒そうに擦り寄せた)
暖めて……。
(脱がされた相手に甘えるように腕を伸ばして抱き締め)
(下着は着けたままの腰をふにゅりと押し付ける)
>>355 あら?今夜の水樹たん、積極的なの。
(ズボンがナニかに引っ掛かっることも無くスルリと落ちた)
(脱がせるとポイッとベッドの下にズボンを投げ捨てた)
はいなの。ぬくぬくするの。
(水樹たんの背中に腕を回してムギュムギュと体を押し付けた)
あん、水樹たん…腰が動いてるの。
…あれ?濡れてないの?
(水樹たんのパンツをさわさわ撫で撫でした)
おかしいの?さっき漏らした筈なのに…。
(ふにゃりとしたモノを下着越しに掴んでみた)
>>356 あ……
(力強く抱き締められて甘い吐息を零し、太腿ですずきさんの体を挟んで擦り擦り…)
すずきさん…?
(素肌に触れる毛並みの感触が気持ち良く、その感触で相手がわかってうっすら目を開き)
っあ、…濡れて?何の話…。
や…駄目だよ…。
(寝起きで頭が働かないが、握られるとそこは快感を伝えてくる)
(むずがるように頭を振ったが、腰は無意識に動いてしまい、少しずつそれは体積を増し)
駄目…、溜めてるんだから。
君にぶっかけるために……あ、はぁ……
>>357 ぁん、挟まれちゃったの。
(水樹たんの吐息がボクの毛並みをくすぐった)
はいなの。ボクはすずきさんなの。
水樹たん、起きたの?
(水樹たんの瞼がゆっくりと開くと視線を合わせてじっと見詰めた)
駄目と言われても熊手が勝手に動いちゃったの。
……ぶっかけるの?水樹たんが勝負に勝ったらかけるといいの。
(握ったナニかは水樹たんの腰の動きで上下に動いた)
(ボクも水樹たんのリズムに合わせるように熊手でナニかを扱いた)
また溜めるといいの。水樹たん、直ぐに溜まるの。多分。
(少し膨らんだナニかを扱く速度を徐々に速めていった)
>>358 君が起こしたんじゃないか…。
寝てる人のズボンをいきなり脱がすなんて紳士失格だよ?
あっ、…ふ……
(慣れた手つきで扱かれ、腰の動きも止められず)
僕はもう治りそうだから…。
…あぁ、でも…今ぶっかけたら君を汚して…
あ、やめ…離して……んっ、あ、あ…
(扱く動きが早くなると呼吸も乱れて早まり)
(すずきさんに縋り付いて体を支えながら、どうしよう、と目顔で訴えかけて)
本当に…出、そう…っ…、ぁ、あ…
【…出していいの?(モゴモゴ)】
【でも今夜はここまでで寝るね。来てくれてありがとう】
【また冷え込むらしいから暖かくして寝てね。おやすみ…】
>>359(水樹たん)
だって…一緒に眠りたかったの。
だってだってズボンが濡れていたから脱がしてあげたの。
ボクは親切な熊さんなの。とっても紳士なのー!
(言い訳めいた事を早口で捲し立てた)
(そもそも濡れた原因はボクが葱でズボンをツンツンしたからだった)
治りそうならボクが負けちゃうの?
えーと?罰を受けるのはどっちだったっけ?
ぶっかけ…ぶっかけられ……もうどっちでもいいの。
(水樹たんの荒い息遣いに興奮してボクの鼓動が早まった)
…ボクを汚すの?水樹たんになら…汚されても…(ボソッ)
(空いた片手で水樹たんを強く抱き締めた)
(水樹たんに目線を合わせて「いいよ…」と小さな声で囁いた)
水樹たんっ!イッてなのっ!
(掠れるような喘ぎ声に煽られて握ったモノを激しく上下に扱き続けた)
【…どうしよう。寸止め…(モゴモゴ)】
【今夜もありがとう。楽しかったよ】
【水樹たんもゆっくり眠ってね。完治しますように…】
【おやすみなさい。また会おうね…】
>>(水樹たん)
寒気がするの…。今夜はボク、早く眠るの。
(ブルブル震えながら帰って来て寝室へ直行した)
水樹たん…ぬくぬくしてなの。ふぅん。
(ベッドヘッドに並んだ縫いぐるみ達を布団の中に次々ぶち込んでいった)
まだ寒いの…。
(掛け布団を頭の上まですっぽり被ってみた)
早く元気になってアレもコレも水樹たんにぶっかけるの。
水樹たん、おやすみなの…。
【待ちたいけど少し体調が悪いの…】
【寒さにヤラレたの。いい所だったのにごめんね】
【今夜はもう眠るね。水樹たんも暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。またお話してね】
>>361 ただいまー。
…あれ?
(やけにベッドが片付いている…と思いながら布団をめくると、その下が散らかっていた)
(ぬいぐるみ達に塗れて小さくなる熊を覆い被さるように抱き締め)
震えてる…。熱があるの?
治りきってないのに無理するから…。
…おやすみ、すずきさん。ちゃんと治るまで何処にも行かせないよ。
競争は僕が勝ちそうだね。
僕が勝つのにぶっかけられるの?
(お粥でも作ろうかな、と思ったが、心細げなすずきさんから離れられず)
(ベッドの中がすっかり暖まるまですずきさんに擦り擦りしていた)
【すぐ来られなくてごめんね。治るまでしっかり休むんだよ】
【特に明日は強烈に寒いらしいし】
【昨日の続きは後で置いとくね】
【読み返したら下着穿いたままだった…けどそのままでいこうかな】
【寸止めプレイはまた別の時に…】
【ちゃんと治して元気な顔見せてね。おやすみ…】
>>360 言い訳するなんて紳士らしくな……あ、んっ!
(これ以上なく大きくなった自身は窮屈そうに下着を押し上げ)
(膨らみの頂きに葱のせいではない染みを作っていた)
(激しく扱かれるたび布に擦れて濡れた音がいやらしく響く)
(ぬるぬるしてざらざらして――気持ちいい)
んんっ、出……っ…!
(「いいよ」と言われると何も考えられずただ頷きを返し)
(ふかふかの背中に爪を立て、体を大きく痙攣させる)
(断続的に吐き出される体液が下着の内側を暖かく濡らしていく)
……っう…
(濡れた布地が肌に張り付く不快感と恥辱に唇を噛み)
(荒い息をつきながら原因を作った熊を泣きそうな目で睨んだ)
【返事は急がなくていいからね】
>>362(水樹たん)
水樹たん、ボク毛ボーボーだけど全裸なの。
夜風にヤラレたの。明日から厚着するの。ふぅん。
(ボクが布団の中で縮こまっていると水樹たんが帰ってきた)
(水樹たんに温もりを求めるようにしがみついてくんくん擦り擦りした)
ボク、お家に居るの。水樹たんの帰りを待ってるの。
水樹たん、ボクにぶっかけたいの?
ボクがわざと負けてあげるの。どっぷりかけるといいの(くす)
(体は弱っていても強がりを言ってのけた)
かけたらボクはクリーニング屋にイッちゃうの。
水樹たん、我慢出来るの?
(水樹たんに頬擦りしてムギュムギュさわさわ撫で撫でした)
【いいの。猛烈な眠気でもたなかったの…】
【寒いね。外に出るのが嫌になるの】
【パンツも脱がせれば良か…(モゴモゴ)】
【水樹たんも鼻水鼻づまりはマシになったのかな?お大事にね】
>>363 これから紳士になればいいの。今夜はボク、獣なの…。
(理性より本能が上回ったのか紳士らしくは振る舞えなかった)
(水樹たんの下着が湿り気を帯びてきても扱く事は止められず)
(緩急をつけて熊手で水樹たんのモノを激しく扱いていた)
(水樹たんの声が途切れるとボクの背中にチクッと痛みが走った)
…痛っ!
(水樹たんの体が震えていた)
(水樹たんのナニかが熱くしっとりしている事に下着越しでも分かった)
(ボクは手の動きを止めてナニかを握りしめたまま吐息を吐き出した)
(熊手にも水樹たんのモノがぴくぴく動くのが伝わり、その体液がボクの熊手をも濡らした)
……出たの。
(水樹たんに睨まれるとドキッとした)
(唇を噛み締める様にボクの鼓動はまた少し早まった)
……ごめんねなの。せっかく溜めていたのに…。
ぶっかけはお預けでいいの。
(ぎこちない笑顔を水樹たんに向けた)
(気まずそうにいそいそとベッドヘッドからティシューの箱を取った)
ボクが拭いてあげるの。
(箱から二、三枚ティシューを引き抜くと今度は水樹たんの下着に手を掛けた)
【他にもお返事溜めていてごめんね】
【少しずつでも返していけたら…と思うの】
【落】
>>364 ぶっかけないよ。もうすっきりしたし…(モゴモゴ)
強がってないで早く元気になってね。
はい、お昼ご飯。
(すずきさんが横になるベッドまで土鍋を載せたトレイを運ぶ)
(サイドテーブルに置いて蓋を取ると、湯気が雲のように沸き上がった)
卵のお粥だよ。
薬味は葱と、甘辛く煮た肉団子。
…肉ばっかり食べるなよ?
あーんして…。
(すずきさんの上体を起こし、ふーふーしながらお粥を食べさせた)
【おはよう。よく眠れた?】
【僕はもう治ったよ。肺炎も流行ってるし、しっかり休んで体力付けてね】
【プレイの続きはまた後で置くね。ゆっくりおやすみ。落】
>>365 あ、やだ……
(下着も脱がされそうになると、か細い声を出して熊手を押さえる)
(濡れて張り付く下着は早く脱いでしまいたいが)
(今脱がされたら酷いことになっている色々を見られてしまう)
(まるでおもらしでもしてしまったような気分で恥ずかしい)
じ…自分で拭くから…。見ないで…。
(汚さないようにすずきさんを押し退けようとし、体を隠そうと布団を引っ張り)
(すずきさんからティシューを奪おうと手を伸ばす――)
(三つのことを二本しかない腕で同時にしようとして、結局何もできずもたもた…)
【続き置いとくけど眠かったら気にせず寝ててね】
水樹たん、寒いの…。今夜もぬくぬくしてなの。
お返しにボクが水樹たんのを抜く抜くしてあげるの。
(もうヤッちゃったかもしれない)
水樹たん、おやすみなの。また……せて……むにゃむにゃ…。
(ぷるぷる震えながら眠りに落ちていった)
【鼻から汁が…(ズルズル)】
【お返事は後日にするね。今夜は眠るの…】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】
>>368 明日も寒いらしいね。
月曜になったら病院行っておいで。
君が元気ないのに僕じゃ何もしてあげられないよ…。
(湯たんぽを抱えてすずきさんに寄り添い、全身で包むように抱き締める)
いつもよりエロさも元気ないみたいだね。
君のアレも元気ない…?
(元気を分けてあげられたら、と自分のアレを元気にしてすずきさんに擦り付け)
(くんくん擦り擦りぐりぐりしているうちに眠りに落ちていった)
【暖かくして眠ってね…(ムギュムギュ…)】
【早く治りますように。おやすみ…】
>>(すずきさん)
具合どう?
(林檎酒をお湯で割って蜂蜜と生姜汁を少し入れたマグカップをベッドまで持ってきた)
(カップをサイドテーブルに置き、すずきさんの隣に寝そべって鼻の頭にキスを落とす)
まだあんまり治ってないかな…。
これ飲んでね。暖まるから。
(ティシューもしっとり柔らかい高級ティシューに替えた)
(すずきさんの周りには冷えないようにいくつも湯たんぽとぬいぐるみ達が入っている)
…明日は今日より元気になるよ。
治らないとクリスマスディナーもお粥だからね?
(一番大きな湯たんぽになってすずきさんを暖めながら今夜も眠りに就いた)
【ちゃんと休めてるかな?早く元気になってね。おやすみ…】
>>370(水樹たん)
水樹たん、おやすみなの。明日には元気になってるの。多分。
水樹たん…またお話して……むにゃむにゃ…。
(水樹たんぽに抱かれてぬくぬくポカポカ暖まって夢の中へ)
【いつも気遣ってくれてありがとう】
【眠いの…。お返事は明日にするね】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね…】
>>371 元気になったら色んなことしようね。
すき焼きも作ってもらわなきゃ…。
すずきスキ…焼き。
……むにゃ……んぐ。
(寝ぼけてモフモフのすずきさんの頭に齧りついていた)
【返事なんていいからゆっくり寝てね】
【おやすみ。くれぐれもお大事に】
>>366>>369>>370>>372(水樹たん)
あぁん。アンカーがいっぱいなの。
溜まり過ぎなの…(モゴモゴ)
(とある日のお昼に水樹たんにお粥をフーフーしてもらい肉団子をコロコロして食べた)
…水樹たんのミートボールもコロコロしたいのー。
(その夜は湯たんぽと水樹たんの元気な…んぽでボクに元気を分けてもらった)
ふぅん。ボクのボクも元気になって水樹たんにいいコトしてあげたいのー。
(昨夜、水樹たんが林檎酒をベッドまで持って来てくれた)
水樹たん、飲ませてなの。あーんなの。
(ベッドに横たわりながら口をパクパク開けた)
クリスマスもお粥なの?チキンないの?ふぅぅん。
お粥は鶏肉団子にしてなの。
水樹たんのミートボールをコロコロ……あれ?振り出しに戻ってるの。
(水樹たんが湯たんぽになってボクを暖めてくれた)
ミズキスキ…焼き作るの。いっぱい食べてなの。
あん、ボクの頭なの。水樹たん……そこじゃない。…もっと下…(モゴモゴ)
(水樹たんが寝ぼけながらボクの頭を召し上がっていた)
(ボクの頭には水樹たんの歯形と涎が付いた――かもしれない)
ボクもお返しなの。水樹たんの…頭を食べさせてなの……むにゃむにゃ…。
(熊手を水樹たんの下肢に伸ばしてナニをどうにかこうにかしようとした)
>>373 【ああっ!待たせてごめん!まだ居るかな…?】
>>374 むにゃ…?水樹たんが居るの。一緒に眠るの。
>>373 ふふ…。相変わらず律儀だね。
どれ拾えばいいのかわかんないよ。
ちゃんとゆっくり寝たの?
(具合を見ようとすずきさんの鼻先にちょんとキスした)
風邪治ったらローストチキンも食べられるよ。
君はミート棒よりミートボールの方が好き…?
(熊手が下肢に伸びてくると、少しは元気になったのかと微笑み)
(熊手にナニかを押し付けるように抱き着き、自分の手をすずきさんの体に這わせ)
もっと下…もっと下…。
(久しぶりに尻尾を弄る――と見せ掛けて、もっと下の足の裏を擽ってみた)
>>375 【遅くなってごめん。無理せず寝てね】
>>376 水樹たん、でもプレイがまだなの。ボクは律義じゃないの。すずきなの。
ボク、色々忙しくてゆっくりは…(モゴモゴ)
(鼻先にキスされるとドキッとしてちょっぴり鼻から汁が出た)
早く風邪治すの。チキン一匹丸齧りなの。だから明日には治ってるの。
(チキンと聞くと目を見開いて瞳を輝かせた)
勿論、ごんぶとフランクフルトがいいの。
(水樹たんの球より棒のほうに熊手が伸びた)
あん…水樹たんの水樹たんが熊手にくっつくの。
(愛しそうに熊手に触れるナニかをさわさわ撫で撫でした)
はぁん。そうそう…頭じゃなくて小さな真ん丸を……ふぅ、…ん、んんっ。
(水樹たんのしなやかな指先がボクの毛並みをくすぐった)
あっ、…あん……っ!あれっ?
ひゃっ!やめてなの…うひゃひゃ…違うっ…違うの。
(水樹たんの手はボクの求めている場所をあっさり通り過ぎた)
ふぅん。水樹たん、意地悪なの。そこじゃない。…もっと上なの。
(短い熊足で水樹たんの手の平をキックした)
【いいの。謝るのは無しなの。来てくれてありがとう】
【無理せずそろそろ眠るね…】
>>377 そうだったね…。
僕にばっかり恥ずかしい思いさせて…お仕置きしなきゃ。
(思い出してほんのり赤くなると、拗ねたようにすずきさんのお腹にのの字を書く)
忙しいのもわかるけどちゃんと治さないと後々こじらせたらもっと大変になるよ?
明日治ってもチキンが食えるのはイブだからね。
(食欲が戻ったのは安心だったが、自分の分がなくなりそうで危機感を覚えた)
イブは僕も帰れるの遅くなりそうで…。
週末と重なるし君も忙しいかな?
他の日でも昼間でもいいから一緒にパーティできたらいいね…。
(去年のミニスカすずきサンタを思い出して頬を緩め)
…あのさ、君へのクリスマスプレゼントが何も思い付かなくて…。
一緒に買いに行かない?
(少しばつが悪そうに、お腹に擦り擦りしながら問い掛けた)
…あ…、この前したばっかりなのに…。
(まだ柔らかいそれを撫でられると甘い吐息を零し)
(擽ったがるすずきさんを見て意地悪く笑みを浮かべる)
もっと上?じゃあここ?いい子いい子…。
(足を擽っていた指先でつつっとお股をなぞり)
(すぐに通り過ぎて今度は頭を撫で撫でした)
【待っててくれてありがとう。ゆっくり眠ってね】
>>378 お仕置き……ぃゃなの。うひゃっ…やめ…ぃやん。
(のの字を書かれると身を捩って悶えた)
水樹たん、イブイブでもいいの。待てないの。
いい子になって直ぐ治すからイブイブイブでもいいの。
(イブまで待てそうになかった)
ボクもイブの日はパトロールに励んでいるの。
パーティしたいの。今からスルの。
(ベッドの上で手足をバタバタさせた)
お買い物に行きたいの。ボクも水樹たんにプレゼントしたいの。
あっ!ちょっと違うけど…いい……ぁん。……あれ?
(お股を撫でられるとうっすらと頬を赤らめた)
(ビクッと体が反応した――けど一瞬だけだった)
なんで頭に戻ってるの…。罰ゲームなの?
(いい子いい子されても頬を膨らませてムッとした)
水樹たん、やっぱり意地悪なの。…でも頭を撫でられるのは……好きなの。
(ふぅんと甘い声で一啼きした)
水樹たん、よしよしありがとうなの。
(頭を撫で撫でしてる水樹たんの腕を掴んでいつもの体勢へ)
今夜はボクが暖めてあげるの。
(水樹たんをボクのお腹の上に乗せるとムギュッと包み込んだ)
おやすみなの。先に夢の中で待ってるの…。水樹たん…水樹たん……。
(大切な人の名を繰り返し紡ぎながら眠りに落ちていった)
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【薬を飲んでかなりマシになったの】
【またゆっくり話せるのを楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね…】
>>379 こーら。安静にしてなきゃ治らないよ?
(ひっくり返った亀のようにバタバタし始めたすずきさんを肩を竦めて押さえ込む)
(鼻が触れ合うほど顔を寄せてすずきさんを見下ろし)
23日なら空いてるの?
僕も昼間時間作れると思う。
買い物行って大きいツリーでも見ようか。
お股と尻尾は風邪が治ったらたっぷり弄んであげるよ。
……性夜にね(ボソッ)
あれ?おたふく風邪になったの?
(不満そうに膨らむすずきさんの頬をつついてくすくす笑う)
(抱き寄せられると心地好い毛並みの感触に目を細めて擦り擦りした)
…はい。はい?
(名前を呼ばれるたびに返事を返し)
おやすみ。すずきさん…。
ちゃんとおやすみを言えて嬉しいよ。
(隙間なく布団を整え、すずきさんの背中に両腕を回し)
(冷えないようにしっかり抱き合って目を閉じた)
【今夜もありがとう。少しでも元気になってきて良かった】
【でも抵抗力落ちると肺炎とか心配だし、治るまで無理しないでね】
【早く治りますように。おやすみ…】
>>(すずきさん)
掃除しなきゃなー…。
色々買い出しもしてこないと。
(寝ているすずきさんのお腹枕に凭れ、所帯じみたことを呟く)
クリスマス、何が欲しい?すずきさん。
…「水樹たん」は無しだからね?
(もう、君のモノだから――と擦り擦りしながら囁いた)
>>381(水樹たん)
現ナマ…(モゴモゴ)
水樹たんが居れば他にはナニも要らないのー!
(ちょっぴりぶりっ熊になりながら白々しく答えていた)
…でも……えーとね?水樹たんとお揃いのモノがいいの。
ふぅん。水樹たんはボクのモノ…水樹たんの水樹たんもボクのモノなの。
(腰を揺らしてお腹枕をぽふんぽふんと跳ねさせた)
(今夜も熊手はスルスルと水樹たんの下肢に伸びていた)
【水樹たん、眠いの。荒ぶれないの…】
>>382 ん?今チラッと何か聞こえたけど…まさかね。
何も要らないの?へーえ、肉も?ローストチキンも?
(ぶりっ熊の皮を剥がそうと追及してみた)
…なんてね。
僕も君が傍に居てくれば……それからちょっとのお酒と美味しいご飯と面白い本とゲームと…。
(なかなか無欲にはなれないらしい)
買いに行く時間ありそう?
お揃いの物か。ティーカップとか?茶碗とか?ヒヨコブルブル…(モゴモゴ)
あ、イエス、ノー、枕、とか。今、でも、売っ、てるの、かな?
(お腹枕に揺られて切れ切れの言葉を発し)
(下肢に迫ってきた熊手をムギュッと握って阻止する)
もう。早く寝て風邪治さないと。
治らなかったらプレゼントは風邪薬一式だからね?
【毎日お疲れだね…。荒ぶって布団吹っ飛ばしちゃ駄目だよ】
【返事はいいからすぐ眠ってね】
>>383 商品券…(ゴニョゴニョ)
肉もチキンも必要なの。
水樹たんはクリスマスのプレゼントが何か欲しいか聞いたんだよね?
肉とチキンはプレゼントじゃないの。イベントに必要不可欠な必須アイテムなの。
(食べ物に釣られてあっさり一皮剥けてしまった)
…水樹たん、欲張りなの。強欲なの。
ボク、お出かけは長くは保ちそうにないの。直ぐにぐったりしちゃうの。
水樹たんとのお出かけは嬉しいけどブルブルしちゃうの…。
(水樹たんの言葉が途切れ途切れになるとプッと噴き出した)
水樹たん、宇宙人みたいなの。
我々は…われわれは……何だっけ?
(熊手をボクの無い首に当てて震わせ宇宙熊の物真似をした)
水樹たん、イエスノー枕欲しいの。お風呂の椅子も買うの。
(熊手をムギュッと握られるとジト目で睨んだ)
……身に付けるモノが欲し…ふぅん。恥ずかしいの。
(うっすらと頬を赤らめて小さく囁いた)
薬がプレゼントって誰かさんの漫画みたいなの。嫌なの…。
ボク、急いで治すの。明日には治ってるの。多分。
(熊手を静止されているので短い熊足で水樹たんの腿を擦り擦りした)
水樹たん、おやすみなの。…夢の中で待ってるね。
(水樹たんの体に四肢を絡ませてぴったりと密着した)
(くんくん擦り擦りと水樹たんの匂いと肌の感触を楽しみながら眠りに落ちていった)
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ。先に布団に潜るね】
【水樹たんもお疲れ様でした。よく眠れますように…】
【おやすみなさい。明日も元気で居てね…】
【静止じゃなくて制止なの】
【……せいし(ボソッ)】
【おやすみなさい。また明日…】
>>384 んん?何だって?ひょうしぬけ?
(口籠る声を聞き咎めて片眉を上げ)
屁理屈ばっかり達者なんだから…。
(いつの間にか肉まで必須になっていることに苦笑した)
……そう…仕方ないね…。
時間があったら少しでも休んだ方がいいだろうし。
外そうとう寒いし…。
(そのブルブルとは違うような気もする)
(気分が萎んでしょぼんと肩を落としたが、控え目なおねだりを聞いて少し微笑んだ)
プレゼントは僕が探してくるよ。楽しみにしててね。
身に付ける物なら耳用はもうあるから指輪とかネクタイかな?
指輪…って、なんか照れ臭いね。
…君、サイズ何号?
(握っていたモフモフの熊手を矯めつ眇めつして考え込んだ)
あ、そうだった。椅子も買ってこないとね。
枕はどうしようかな。君はノーにしてても襲ってきそう…。
(水樹たんの水樹たんに現ナマを結んだら喜ぶかな――と、ほんの一瞬考えたが)
(自分は変態ではないので実行はしない。多分)
……僕には君が元気になって、幸せそうに肉食べてる顔とか
見せてくれるのが一番嬉しいプレゼントだよ。
早く元気になってね…。
(すずきさんの感触を全身に感じるようにしっかり抱き合い)
(今夜もおまじないを一つ落とす)
…おやすみ、すずきさん。
夢の中でデートしようね…。
(手を繋いだままぴったりと寄り添うと、すぐに眠りに落ちていった)
【来てくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【顔見られるのは嬉しいけど無理して来たりはしないでね?】
【ゆっくり眠れますように。おやすみ…】
>>385 【君って熊は……】
【明日は一緒に柚子風呂入ろうか。またね。おやすみ…】
はぁ……いい香り…。
(バスルームに湯気と柚子の香気が漂っている)
(湯を掬って顔を洗い、うっとりと溜め息をついて)
……。
…ふぅ…。
>>388(水樹たん)
水樹たんの入浴…こっそり覗くの(モフーッ)
(バスルームの扉にへばり付いて鼻息を荒げていた)
何だかいい香りがするの。
(扉の隙間から微かに柚子の香りがした)
……お腹空いたの(グーッ)
【遅くなってごめんね】
>>389 ん?
(硝子にまた熊の影が透けて見える)
(ドアを開けてすずきさんを引っ張り込み)
お帰り。入ってくればいいのに何故君は毎回覗こうとするんだよ?
はい、スプレーして君も入る?
(苦笑しながら防水スプレーを手渡し)
湯冷めしないようにさっと入って上がろうね。
【ごめん物凄く待たせた!】
>>390 あぁん…連れ込みなの。水樹たん、強引なの。GO! IN…(くす)
(ボクは水樹たんに引っ張られて風呂場に入った)
ただいまなの。ボクは見えそで見えないモノをガン見したいの。
(湯気を掻き分けて浴槽の中を覗き込んだ)
(水樹たんから防水スプレーを受け取ると体に振り掛けた)
あんっ…冷たいの。あっ、あ……っ、……水樹たん、背中にスプレーしてなの。
(フシューフシューとスプレーのミストにぷるぷる震えていた)
【いいの。いつも待ってもらっているの…】
>>391 強引に…入れられたいんだろ?(くす)
(今日は柚子しか入れていないので、いくつか浮かぶ柚子の陰から湯の中の体が見えている)
(挑発するように足を組み替えてみせ)
冷たい?すぐに熱くなるよ…(くすくす)
(スプレーに悶えるすずきさんから缶を受け取り)
(すずきさんの背中から尻尾の裏側まで万遍なく吹き付けた)
さ、早く暖まって。
(防水熊になったすずきさんを力いっぱい押さえて湯の中に肩まで沈めた)
(かなりの浮力が働くので手を離したらすぽーんと天井まで飛ぶかもしれない)
柚子湯は無病息災を願ってるんだよね。
既に風邪引いてる場合はどうなのかな…。
(柚子の香りとすずきさんの匂いをくんくん擦り擦り…)
【ごめんね…。眠かったらすぐ寝てね】
>>392 もう入っちゃったの。風呂場に…(ブツブツ)
おぉお!見えないっ!見えない!
(水樹たんが足を組み替えると声を上げて股間のナニかに目を凝らした)
(水樹たんがボクの背中と尻尾にスプレーをかけてくれると甘い吐息を零した)
はーいなの。水樹たんとぬくぬくするの。
(浴槽の中に入ると水樹たんに押さえつけられた)
あん…水樹たん、やっぱり強引なの。
(ぷかぷか浮きそうなので水樹たんの胸元にしがみついた)
はぁー、あったかいの。水樹たん、手を離しちゃ嫌なの。
無病息災…もう患ってるの。これから健康になるの。多分。
(柚子を掻き集めて水樹たんの体に擦り付けた)
水樹たんがいつまでも健康で長生きしますように……なの(コロコロ)
……おっぱい。
(柚子を水樹たんの胸にくっつけて悪戯した)
水樹たん……ベッドにイクの。もっと熱くなりましょうなの…。
【そろそろ眠るね】
>>393 思いっきり見てるじゃないか…。
何回も見てるのに喜んでくれるね。
(身動ぐと気ままに揺蕩う水樹たんの水樹たんがすずきさんのお股に触れる)
よく暖まってね。
君も早く良くなって、来年も元気に過ごせるように…(コロコロ)
…あ……
(柚子をコロコロされると、でこぼこした表面が肌に当たって刺激になり)
(胸元に押し付けられてぴくっと体を揺らす)
……お馬鹿。
(胸に付けられた柚子を取り、熊のほっぺたにくっつけた)
こぶとり熊さん。
……プフッ!こぶ取りと小太りをかけてるんだよ?会心の出来だと思わない?
じゃベッド行こうね。
(今年一番のギャグが決まり、上機嫌で風呂から上がって体を拭き)
(鼻歌を歌いながら髪を乾かし、すずきさんを抱えてベッドに移動した)
(ほかほかのお互いの体から爽やかな柚子の香りがする)
お風呂の椅子、ドライブして買いに行こうって言ってたけど、それもあまり気が乗らない?
僕が一人で買ってきた方がいいのかな…。
【僕も眠くなってきた。今日はこれで終わっていい?】
【疲れてるのに待たせてごめんね。君の返事も明日でもいいから…】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ。おやすみ…】
>>394(水樹たん)
【水樹たん、睡魔が来てるの…。明日お返事するね】
【ごめんねは無しなの。水樹たんもお疲れ様でした】
【今夜も楽しかったよ。柚子に塗れて…(コロコロ)】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね…】
>>394(水樹たん)
ずっと見ていたいの。あん…当たってるの。
(ボクのお股に水樹たんの水樹たんがゆらゆら揺れて当たっていた)
今直ぐ元気になるの。あっ、あっ、コロコロ……いい…の。
(さり気なく腰を前後に揺らしていた)
(水樹たんの胸に柚子をくっつけると「お馬鹿」と言われた)
あっ!おっぱい取らないでなの。
小太り……こぶ取り……(チッ)
悔しいの。ボクもとっておきのギャグを考えるの。
……んー?
(直ぐには思い浮かばず柚子を水樹たんの頭の上に乗っけた)
鏡餅なのー!
………。
……。
…イマイチなの。
(柚子の上にもうひとつ柚子を乗せたり水樹たんの両肩の上にも柚子を乗せた)
ボクも今年最後のギャグで厄払いしたいの。
(風呂から上がり鼻歌を歌い着替える水樹たんをガン見しながらギャグを考えていた)
ふぅん。メリー苦しみマスなの。
メリークリクリマスかき汗かき…(モゴモゴ)
(水樹たんに抱えられて寝室に入りベッドに横たわった)
(ほんのり上気した水樹たんの体にぴったりとくっついた)
いい香りなの。お風呂場の柚子はどうなるの?食べたらイケないの?
(水樹たんの下肢に付いている小さな柚子をコロコロした)
水樹たん、ドライブしたいけどボク…ちょっぴりお疲れなの。ごめんねなの。
ベッドで水樹たんとゴロゴロしていたいの。
(水樹たんをムギュッと抱き締めてベッドの上を転がった)
水樹たん、おやすみなの…。巻き巻きしてなの…。
(毛布を手繰り寄せてからいつもの体勢になった)
【眠いの…。水樹たん、まだ起きてるのかな?】
>>396 君ね…クリスマスで変なこと言ったらバチが当たるよ?
神聖な日なんだから。
(毛布をしっかり巻き付けて蓑虫になった)
(更に上から布団を被り)
明日からまた寒いらしいから、ケープ着てマフラー巻いて手袋して
腹巻きして毛糸のパンツも履いて行くんだよ?
僕は…あのセーター着て買い物に行ってくるね…。
【うん。置きレスして寝ようとしてた】
【すぐ寝てね。今日も遅くまでお疲れ様】
>>397 性なる夜って言ったのは水樹たんなの。
ジングルベージングルベー♪なの。
(やっぱり熊手を動かして水樹たんの下肢のベルを鳴らしてみた)
ごんぶと蓑虫いいの。今夜は水樹たんが近いの。
……逃さないの。
(狭い毛布の中で四肢を水樹たんの体に絡みつけた)
そんなに厚着してもいいの?ボク、マフラー持ってないの。水樹たん、買ってなの。
…お揃い(モゴモゴ)
水樹たん、セーター大事にしてくれてボク嬉しいの。
ありがとうなの。ボク…セーターの毛玉になりたいの。ふぅん。
【水樹たんもお疲れ様でした】
【週末から二週間ほど早寝早起きになる予定なの】
>>398 う。確かに言ったけど…(モゴモゴ)
…っあ、そんなとこ触っても…いい音出な……ぁ、あっ…
(下肢のベルを弄ばれ、ふるふるしながら小さく声を上げた)
マフラーがいい?プレゼント。
じゃあそうしようかな。
大事にしてるよ。君から貰った大事なセーターだからね。
…へ?毛玉?毛玉なんかになったら毟って捨てるよ?
(毛布の中で手をすずきさんのプリケツまで這わせ、ふわふわの毛玉をムギュッと掴み)
(引っ張ったり握り潰したりして悪戯した)
さ、もう寝よう。
朝まで離さないでね。おやすみ…。
(密着して触れ合う頬にそっとキスして)
(毛布の中の温もりの心地よさにすぐに睡魔が訪れた)
【そっか。ちゃんと寝る時間確保しないと】
【こうして話してるのも疲れるよね…】
【今夜もありがとう。風邪は治った?暖かくして寝てね。おやすみ…】
>>399(水樹たん)
あれ?鳴らないの?チンチーンってなる筈なの。
…チンコなだけに(モゴモゴ)
(今年最後?のギャグも下のネタになりそうだった)
(水樹たんの音の出ないベルを振り振りした)
音は出なくてもアレは出るの(くす)
水樹たんもマフラーがいいと思うの。お揃い…(ボソッ)
水樹たんは欲しいものはないの?ボクからもナニか贈りたいの。
(ボクばっかり水樹たんにおねだりしてるような気がした)
だって……毛玉になったら水樹たんにずっとくっついていられるの。
何処かにイク時も一緒なの。
……あん、捨てないでなの。ぁっ……あぁ、そんなに乱暴しな……いやん、んんっ…ん。
(尻尾を弄ばれると甘い吐息を零した)
(水樹たんの手業に円らな瞳を潤ませた)
朝も昼も夜も離さないの。ずっとずっと…。
水樹たん、おやすみなの。
(頬に口付けされると照れくさそうに微笑んだ)
(ボクも水樹たんのほっぺたに軽くキスを落とした)
もういくつ寝ると…お年玉……水樹たんのタマ……むにゃむにゃ…。
(水樹たんとぬくぬくしたまま夢の世界に入っていった)
(楽しい夢を見てコロコロとナニかを転がしていた――かもしれない)
【今夜もありがとう。お話し出来て嬉しかったよ】
【クリスマス寒波らしいね。風邪がぶり返しそうなの…(ブルブル)】
【おやすみなさい。よく眠れますように…】
>>(すずきさん)
【今夜は早寝してね】
【楽しいクリスマスになりますように。おやすみ…】
>>401(水樹たん)
メリークリクリ…クリックリーなの。今夜は早く寝るの。
早く寝ないとサンタさん来ないの。
ボクはいい子なの。きっとプレゼントいっぱい貰える筈なの。
(いい子の割に厚かましく強欲だった)
(いそいそとベッドに潜り、枕元に巨大な靴下を置いておいた)
…お家に煙突ないの。サンタさん、何処から入るの?
何処かの穴?禁断の穴とか…(くす)
水樹たん、おやすみなの。メリークリスマスなの…。
(ウキウキそわそわワクワクしながら眠りに就いた)
慌てんぼうのサンタクロース…はぁん、ロース食べたいの。
水樹たんの暴れん棒…食べ…むにゃむにゃ…。
(やがてナニか楽しい夢を見て涎を垂らしながら寝言を呟いていた)
(まだクリスマスイブイブだと言う事に気付いていなかった)
【水樹たんも素敵なクリスマスを過ごしてね】
【おやすみなさい。Happy Christmas!なの…(ムギュムギュッ)】
>>402 慌てんぼうのいい子だなぁ…。
(寝たフリをして一部始終聞いていたが、すずきさんの寝言が聞こえてくると薄目を開けて)
サンタさんはああ見えてピッキングのプロなんだよ。
セキュリティ厳しくても簡単に入ってくるからね。
…クマスクみたいに…なの(くす)
(そろそろとすずきさんのお腹に寄り添って密着した)
(冷えた鼻先をお腹に擦り付ける)
…おやすみ、すずきさん。
プレゼント買ってきたから…イブまで待っててね。
(小声で囁き、毛並みを整えるように頬や頭を撫で)
(とりあえず明日の朝すずきさんががっかりしないように、靴下に大きな塊のハムを入れておき)
(片手を熊手に絡めて目を閉じた)
【まだ一日早いよ?(ムギュムギュムギュッ…)】
【おやすみ。またね…】
404 :
あげ:2011/12/24(土) 10:42:58.52 ID:???
あげ
>>403(水樹たん)
(目覚めると直ぐに靴下の中を覗き込んだ)
ハム!ハムなのー!
サンタさん、ありがとうなの。
(巨大靴下からプレゼントを取り出した)
嬉しいの。肉の塊なの。今夜はハムを抱いて眠るの。
(ハムの塊を愛しそうに抱き締めた)
水樹たん、ボク…そろそろ眠らないとイケないの。
起きたばっかりだけど…(モゴモゴ)
ふぅん、水樹たん…おやすみなの。
メリークリスマス…あっ!ボクも水樹たんにプレゼントを…。
………。
会えた時にゆっくりじっくり水樹たんの欲しいモノを聞くの。
(ベッドの上で両腕を広げて水樹たんを待構えた)
ドーンと来てなの……むにゃむにゃ…。
(腕を広げたものの熊手にはしっかりプレゼントのハムを握り締めていた)
【ごめんね。今夜は時間が取れないの】
【明日、明後日も置きレスだけになりそうなの】
【おやすみなさい。メリークリスマスイブなの…(さわさわ…)】
【やっぱり寝ちゃったか…】
【後で返事置いとくね。落】
>>405 すずきさん!メリークリスマス!
(プレゼントの包みを抱えてすずきさんの腕の中にダイブした)
(ふかふかムギュムギュさわさわ撫で撫でしてすずきさんの感触を確かめる)
パーティーはできなかったけど…今度ハムステーキ焼いて食べようね。
今年も沢山の楽しい思い出をありがとう。
(すずきさんの寝顔をじっと見つめ)
……メリークリスマス。
(もう一度囁くように言い、優しく口付けた)
(それから包みを開け、紺色のマフラーを二本取り出し、すずきさんと自分の首に巻いた)
あぁ…いい肌触り。さすがカシミア100%様…(擦り擦り)
あ、でも君の肌触りの方が気持ちいいよ?
(取って付けたように言い足しながら、おもむろに服を脱ぎ捨てた)
(全裸にマフラーの変態誕生である)
…さ、さむ…。
(慌ててすずきさんに抱き着き毛布蓑虫になり)
(熊手に握られたハムはサイドテーブルに退け、代わりの肉の塊を握らせた)
(ハムよりかなり小さい。…今は)
僕の…僕の欲しいものは……。
(今夜の街はいつになく静かで雪の降る音さえ聞こえてきそう)
(寝室に置いたクリスマスツリーが暗闇できらきら光っていた)
…………何かな。
わかんない…。
(苦笑するように息を吐いてすずきさんのお腹に凭れ掛かる)
おやすみ、すずきさん。
明日も元気に帰ってきてね…。
(今度はおやすみのキスをして目を閉じる)
(しっかり繋いだ手のように二本のマフラーが絡み合っていた)
【Merry Christmas!忙しいだけのクリスマスじゃないといいんだけど…】
【会えなくて淋しいけどレスくれて嬉しいよ。ありがとう】
【でも置きレスも無理のない範囲でね?】
【明日も暖かくして風邪引かないようにね。おやすみ…】
ムニャ……
……サンタ……
(枕元の靴下に頬擦りしながら眠っている)
>>409 やれやれ…、あの子は慌てんぼうでこっちはのんびりか。
もうクリスマスは終わったよ?
のんびりぼう……伸び伸び棒…(くす)
(独りごちながら美咲の寝室に唐草模様の風呂敷包みを背負って侵入した)
(ベッドの端に腰掛けて美咲の寝顔を見下ろし)
…随分久しぶりだね。
いくら少子化とはいえ、20歳過ぎにまでプレゼント持ってくるほどサンタは暇じゃないよ。
………僕が暇って意味じゃないからね?
よいしょ。
(風呂敷からラッピングされた箱を取り出し、靴下に突っ込んだ)
この前出たばっかりの「びーた」だよ。凄いだろ。
ソフトは………自腹でどうぞ。ソフト無くても色んなことできるから。多分。
(ケチなサンタだった)
……。
(言葉を切ると静けさが耳に沁みてくる)
(冷気に体を震わせるといつの間にか足元に来ていたタビが膝に飛び乗って擦り寄ってきた)
ん…あったかいな、タビ。
…起きるか待ってみようか…。
【少し待機】
>>410(水樹たん)
美咲たん、ねむねむなの?
ボクも眠るの。
(何処からか美咲たんの寝室に乱入した)
水樹たん、美咲たんおやすみなの。
(美咲たんの眠るベッドにいそいそと潜っていった)
今夜はお泊まり会なの……むにゃむにゃ…。
>>411 …彼ともゆっくり話したいんだけどね。
どうも縁がないみたいだ。
あ、もう。なんで僕はほっといて自分だけ寝るんだよ。
(さっさとベッドに入ってしまった熊を引っ張り出し、モフッと抱き寄せた)
今日も寒かったね…。白熊さんにならなかった?
クリスマスもパトロールお疲れ様…。
(すずきさんをモフッと抱き寄せ、自分以外の匂いがしないかくんくん擦り擦り…)
…改めて、メリークリスマスずきさん。
【会いたかったよ、すずきさん(ムギュッ…)でもすぐ寝てね】
>>412 水樹たんも眠るの。
あぁん、寒いの。引っ張らないでなの。
……。
(水樹たんに抱き寄せられるとボクからも腕を水樹たんの背中に回してモフモフモフ…)
クリスマスの日に雪が降ったの。ホワイトクリスマスなの。
……もう過ぎちゃったけど(モゴモゴ)
ボク、お正月もパトロールなの(遠い目)
あん、こんな所で恥ずかしいの。
(水樹たんのくんくん擦り擦りにちょっぴりぷるぷるした)
ハッピーメリークリスマスなのー!
(見えないお腹のポケットからクラッカーを取り出してパーンと鳴らした)
(紙吹雪と紙テープが勢いよく飛び出した)
【久し振りなの。お言葉に甘えて次で眠るね(ムギュムギュ…)】
>>413 すずきさん、すずきさん…。
(すずきさんの腕が背中に回ると身を委ねてしっかり抱き合う)
(少しだけ隙間を空けて目と目を合わせ)
…マフラー、見てくれた?気に入ったかな…?
君は紺色似合うと思ったんだ。なんか「お坊ちゃん」な感じで。
(はにかむように微笑み、そっと啄むようにキスしたが)
(すずきさんがクラッカーをぶっ放すと甘い雰囲気も吹き飛んだ)
ちょっ…!しーっ!寝てる人の横でそんなの鳴らしちゃ駄目だろ…!
…あーあ…。
(囁くように叱り、美咲に降り注いだ紙テープを横目に見る)
(散らかったベッドを翌朝掃除するのが誰なのかは考えるまでもない)
……まあ仕方ないな。ヤッちゃったモノは。
今夜はここに泊めてもらう?
(すずきさんを抱いてベッドに潜り込むと、タビも入ってきて美咲の向こう側で丸くなった)
彼は深夜…というか早朝型?生活になってるみたいだしね…。
逆に君はまだ早起き生活なんだろ?
風邪は治ったの?早く眠って…。
【長くなってしまった。返事短くしてね】
【クリスマスの続き書いてくれてるならこの流れは無視して置いといてくれていいからね】
>>414 メリークリスマスずきさん…すずきサンタ……水樹たん、水樹たん…。
(視線を逸さずに水樹たんを見詰め返した)
マフラー素敵なの。お坊ちゃんは水樹たんなの。
(似合うと言われると紺色が好きになった)
早速マフラー纏ってお出かけするの。
(水樹たんにニッコリ微笑み返してキスを受け止めた)
美咲たんが驚いて起きるかなー?なんてね?
(ベッドをチラリと見てみた)
……。
美咲たんが起きたらモフモフしてもらうの(ボソッ)
(水樹たんに抱かれて再びベッドに潜った)
美咲たんは夜更かしなのか早起きなのかどっちなんだろうね?
ボクは正月明けまで素敵健康生活の予定なの。
水樹たん、またゆっくり話してね。
…おやすみなの。
(いつもより狭いベッドだけど美咲たんと水樹たんの体温で布団はぽかぽかしていた)
(みんなで体を寄せ合い密着しながら眠りに落ちていった)
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【続きは今度置くね。マフラーありがとう】
【まだちゃんとROMしてないの。ごめんね】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい…】
>>415 兄さん達はお坊ちゃんだけど僕は普通の人だってば…。
もしも初詣で一緒に行けたら…その時はお揃いでマフラー巻いて行こうね。
(ちょっと恥ずかしいけど、と小さな声で付け足し)
……。
僕に抱き締められてるのに他の人にモフモフされる想像してるなんて…。
イケない熊はお仕置きするよ?
(秘め事をするように布団の中で手を蠢かせた)
こんな時間まで起きてたら素敵健康生活にならないね……ごめん…。
お正月終わって落ち着いたらゆっくりできるのかな。
おやすみ、すずきさん…。
(すずきさんの頭の向こうに美咲の寝顔が見える)
(手を伸ばして髪を撫でると紙吹雪がきらきら舞い落ちた)
おやすみ、高橋君。メリークリスマス…良いお年を。
(手を戻し、すずきさんに擦り擦りして眠る体勢を取る)
……僕にもサンタ来ないかな(しょんぼり)
(拗ねたような呟きを聞く者はなく、やがて静けさが戻った)
【来てくれてありがとう。置きレスだけって言ってたのに大丈夫だったかな】
【謝らないで。時間に余裕があればでいいから】
【ちゃんと休んで元気で居てね。おやすみ…】
>>(水樹たん)
肉の日なのー。月に一度の肉に塗れる日なの。
水樹たん、熱い肉…を頂戴なの……むにゃむにゃ…。
(ハムの塊に頬擦りしながら寝ぼけていた)
>>417 どんなに忙しくてもそれだけは忘れないんだね?肉欲塗れの熊さん。
君の手で熱くして…。
(何故か全裸で添い寝しながらすずきさんの熊手にふにふにとナニかを押し付ける)
>>418 ボクはこの日の為にパトロール頑張ってるの。肉・肉・肉なのー!
ボクが熱くするの?分かったの。
(ふにふになナニかを握り締めて上下に熊手を動かし始めた)
んー?水樹たん、なんで全裸なの?風邪引いちゃうの…。
マフラーしないとイケないの。
(水樹たんの首に紺色のマフラーをぐるぐる巻き付けた)
……変態…(フッ)
>>419 ん…でもあんまり触ったら止まらなくなるから程々にしてね?
今夜は緩くいちゃいちゃしてたいな。
そんな気分……ぁ…。
(素肌に触れるすずきさんの毛並みはやっぱり気持ち良くて甘い吐息を零し)
何故全裸かって?
それはね…君を悦ばせるためだよ(くす)
(赤ずきんを狙う狼のようにすずきさんの耳にモフッと噛み付く)
(体を起こしてすずきさんを仰向けに組み敷いくと)
(垂れ下がったマフラーのフリンジがひらひらとすずきさんのお股を擽った)
>>420 いっぱい触らないと熱くならないの。
ホドホドなんて嫌なの。
(悪戯するようにちょっぴり扱く手を速めてみた)
いちゃいちゃするの。水樹たんが足りないの。いっぱい補充するの。
(水樹たんの吐息がボクの毛並みをくすぐった)
ボクの為?……あっ、耳……ふぅん。
(水樹たんに耳を噛まれると途端に体の力が抜けたように脱力した)
あん…駄目……み、水樹たん…?
(組み敷かれると鼓動は高鳴り頬が真っ赤に染まった)
やっ……、お股が…くすぐった……い、ぃい…いっ…。
(水樹たんのマフラーのヒラヒラがボクのお股に当たっていた)
ボクが水樹たんを啼かせるの…ふぅ、……ふぅぅん…。
(熊手は水樹たんのナニかを掴んだまま激しく扱き続けた)
>>421 だって……あ、あっ…、駄目…我慢できなく…
(扱かれつづけ、自身は透明な雫を滲ませる)
(張り合うようにマフラーですずきさんの体を余す所なく擽り)
こんなマフラーにまで感じるの?いやらしい…。
あ、や…っ、そんなにしたら…出ちゃ……。
(激しく扱かれて快感に喘ぎ、すずきさんに縋り付く)
(熊手の中に突き入れるように無意識に腰が動いてしまう)
だ…駄目だったら…あ、あ、あ、…は…。
まだ…早起き生活中なんじゃないの?
もう、寝ないと…あ、んん…。
(理性を総動員し、熊手からそれを引き離そうと体を浮かせて)
>>422 やっ……ボクも…ひゃっ!そんな…い、ぃやん…くす…あぁっ、…あっ、あん。
(マフラーのヒラヒラがボクの体を這うと身を捩った)
み、水樹たんが…いい…の。マフラーなんかに……あぁあ…っ
(水樹たんに言葉責めされると悔しそうに瞳を潤ませた)
(でも体はヒラヒラに素直にビクビクと反応していた)
出しちゃ…水樹たん……ボクも…もう…、水樹たんがいい…のに…はぁ…あっ、あっ…。
(水樹たんの腰のリズムに合わせて熊手も動かしていた)
…ボク……もう寝ないと……イケ…ああぁん。
(水樹たんの体が浮くとマフラーのヒラヒラがボクの体の上をツツーッと這っていった)
(甘い声で高らかに一啼きしてしまった)
離れちゃ…嫌なの……。
(熊手でナニかをギュッと握り締めて水樹たんを追うようにしがみついた)
【ごめんね。続きは明日にして欲しいの】
【眠気が来てるの…】
>>423 【うん。返事書いとくから先に眠って】
【今日もお疲れ様。会いに来てくれて嬉しかったよ】
>>424(水樹たん)
【お言葉に甘えて先に眠るね。水樹たんもお疲れ様でした】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【次のお休みが年明けの三日なの。それまで早寝になるの】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね。またね…】
>>423 あぁ…っ!
(離れようとしたが、強く握られるとびくんと背中を反らせ)
離れない…離さないから…。
…すずきさ、すずきさん……っ。
(すずきさんがしがみついてくると名前を呼びながら)
(自分からもムギュッと抱き着き、全身をすずきさんに擦り付けるように快感を高めて)
(マフラーではなく自分の手ですずきさんのお股や尻尾を乱暴なほど愛撫する)
あっ、あ…!も…出る……!
すず…さ……一緒に…?
(快感に耐えるように眉を寄せてすずきさんを見下ろす)
(冷たい外気に触れているはずの肌はしっとりと熱を帯びていた)
(辛うじて残る理性がすずきさんもマフラーも汚してはならないと命じ)
(ティシューを何枚も取ってすずきさんのお股に宛てがうと)
あっ、あ…っん、――っ!
(熊手の中から自身を無理矢理引き抜き、そこに擦り付けて達した)
【三日、もし時間空いてたら初詣でできたらいいな】
【なんなら熊始めでも…(ボソッ)】
【でもゆっくり休むことも大事だから無理はしないでね】
【体に気をつけて元気に年越ししてね。おやすみ…】
>>426(水樹たん)
(水樹たんのモノを強く握り締めると水樹たんの雫が、そのモノの先端を光らせた)
みず…きたん…みず……き…たん…。
(名前を呼ばれるとうわ言のように繰り返し呼びかけた)
あぁ…あっ、ぁああ…っ、ん、んん…、ふぅ…ぅうん。
(水樹たんの強い愛撫に息も絶え絶えになった)
(水樹たんのしなやかな指先がボクの弱い所を攻めると)
(無我夢中で腰を揺らしてベッドの上でぽふぽふと跳ねていた)
ボク……おかしくなっ……出、出る…の?
い、いっ、…ぃいっ…く……一緒にい…イク…ッ……。
(トロンとした目でボクの上に居る水樹たんを見上げた)
あぁあ、あああぁ…ぁあ…っ……。
(水樹たんが果てた時、ボクも痙攣したように体をヒクヒクとさせた)
……………。
(暫く放心状態になりながら体をぷるぷると震わせていた)
【もういくつ寝ると〜♪】
【今年最後の熊納め……(モゴモゴ)】
【無理せず今夜は眠ろうと思うの】
【水樹たんも良いお年を!…ってまだ言うのは早い気がするの】
【おやすみなさい。明日も元気で居てね…】
>>427 …っ…あ……、あ…
(脈打ちながら体液を吐き出すそれをティシュー越しに何度もお股に擦り付けた)
……君も…イッたの…?
(荒い呼吸を繰り返しながら、放心している様子のすずきさんの頬をそっと撫で)
(どろりと重く濡れたティシューを捨て、新しいティシューで体を清める)
(それからようやく脱力してすずきさんの胸にぽふんと倒れ込んだ)
緩くいちゃいちゃって言ったのに……
(咎めるように上目遣いで睨んだが、ばつが悪くなってすぐ目を逸らし)
(絶頂の余韻が去って肌寒さを感じてきたのですずきさんをぎゅっと抱き締めた)
……すずきさん。
僕達は体で繋がることはできないけど…こうしてれば君で満たされるよ。
すずきさん…(ムギュムギュ…)
【寝正月〜♪君の分まで寝て過ご…(モゴモゴ)】
【31日の夜中は初詣でに行く予定だから待たずに寝ててね】
【年内はもう会えないかな…】
【今日もお疲れ様。また一緒にイこうね。おやすみ…】
>>428(水樹たん)
あっ、あっ、あ…ぁあん…。
(お股に熱いモノが当たる度に吐息を零した)
(頬を紅潮させて目には涙をうっすらと浮かべていた)
……ィッ…た……の…。
(消え入りそうな小さな声でポツリと呟いた)
(頬を撫でられると水樹たんに視線を合わせた)
(でも恥ずかしくて直ぐに目を泳がせた)
(水樹たんがボクに倒れ込んでくるといつものように両腕で包み込んだ)
だって…止まらなかったの。今からいちゃいちゃ……するの。
(水樹たんに睨まれるとしょんぼりした)
(でも水樹たんの視線が逸れると慌てて熊手を水樹たんの頬に伸ばした)
こっち見てなの。
(熊手をぐいっと動かして目と目を合わせるように水樹たんの視線をボクに戻させた)
水樹たん、眠る時はパジャマを着てなの。風邪引いちゃうの。
(また腕を水樹たんの背中に回して暖めるように擦ってあげた)
水樹たん…一緒にイケて……嬉しかったの。
ボク、まだ興奮してるの。
あん、そんなにキツクしないでなの…。
あっ、…また出……(モゴモゴ)
(水樹たんにムギュムギュされると先程の激しい愛撫を思い出した)
(体は火照ったままで――だけど、お股はしっとりと湿り気を帯びていたかもしれない)
【ゴロゴロ寝てると牛になるの】
【初詣でいいね。気をつけて行ってらっしゃい!】
【水樹たんもお疲れ様でした。良いお年を…】
>>429 今年は色んなプレイをしたね。道具も色々…(モゴモゴ)
また一緒にイキたいな。
(ヒヨコホテルや熊旅館や雪山の別荘など、二人で出掛けた場所に思いを馳せ)
君が暖めてくれたら風邪引かないけど…わかったよ。熊先生。
(窘められると渋々、パジャマを羽織って袖だけ通し、またすずきさんに抱き着いた)
【お疲れ様。もう寝たかな…?】
>>430 まだ炬燵のコードもごんぶと筆もスプレーも…
それからアレにコレにソレもイッてない…(モゴモゴ)
早く!早くイクの。イキたいの。雪山が待っているの。
(放心状態が解けると手足をバタバタと動かして駄々をこねた)
素直でよろしい!なの。
(水樹たんがパジャマを羽織るとうんうんと頷いた)
(名残惜し気に水樹たんの柔肌を食い入るようにガン見していた)
今夜は一緒に眠るの。水樹たん……。
(水樹たんをムギュッと強く抱き締め返した)
【眠いの…。そろそろ布団にイクの…】
>>431 フッ…もうどれがどんな展開だったかごっちゃごちゃだよ。
筆…。
年が明けたら書き初めでもしようか。
(別に誘っているわけではない――多分)
またイキたいの?元気なんだから…。
(自分でもどっちの話をしているのかわからなくなりながら、すずきさんのしっとりお股を軽く撫でた)
(上着を羽織っただけなので剥き出しのままの下肢をすずきさんの熊足に絡め)
明日は朝からお節料理作るね。
ごんぶと昆布巻きとかごんぶとだし巻き卵とか。
今年もずっと傍に居てくれてありがとう。
他の人には全然会えなくなったけど…来年はどうなるかな。
君は僕と一緒に居て楽しかった…?
……。
(すずきさんの目を真っすぐ見つめてから目を閉じ、一年分の想いを込めて長いキスをした)
来年もよろしくね。
おやすみ、すずきさん…。
(達した後の気怠さが眠気を連れてきて、すずきさんの温もりに優しく包まれ)
(いつもと変わらぬ夜に幸せを感じながら穏やかな眠りに落ちていった)
【待っててくれてありがとう。返事は無理しないでね】
【それから今年も沢山の時間をありがとう。楽しかったよ】
【来年も君にとっていい一年になりますように】
【それじゃ、おやすみ。良いお年を!】
>>432(水樹たん)
どれもイケない展開なの。多分。
書き初め大会楽しみなの。水樹たんにおめでたい言葉を書いてあげるの。体に直接…(モゴモゴ)
水樹たんも元気出してなの。あ…っ、あん…。
(お股を撫でられると甘い吐息を零した)
(水樹たんの下肢がボクの短い熊足に絡まると微調正しながらモゾモゾと体を動かした)
水樹たんだって直ぐに元気になるくせに…なの(擦す擦す)
(熊足でさり気なく水樹たんのナニかを擦っていた)
お節料理楽しみなの。水樹たん、巻きまくりなの。
あと数の子に黒豆も追加なの。コロコロしたいの。
(オーダーは果てしなく続いた)
水樹たんの傍に居られて幸せなの。
来年も勿論!傍に居るの。もっともっと楽しむの。
……水樹たんと一緒に…なの。
(視線を逸さず水樹たんを見詰め返した)
(水樹たんが瞳を閉じると少しの間、水樹たんの顔を覗き込んでいた)
(長い睫毛に見惚れていると水樹たんの唇が――)
(鼓動が高鳴り頬を真っ赤に染めながら長いキスを受け止めた)
来年も楽しい思い出をいっぱい作ろうね…。
水樹たん、おやすみなの。
(いつもの体勢になり水樹たんを腕の中に包み込んだ)
これからもよろしく……むにゃむにゃ…。
(水樹たんの後を追うように眠りに落ち夢の世界へ入って行った)
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【一年早いね。水樹たんと時間を共有出来て幸せだったの】
【来年も充実した一年になりますように】
【おやすみなさい。また会おうね…】
434 :
age:2011/12/31(土) 19:21:04.48 ID:???
あ
あけまして…!!
…0:00ちょうどを狙ってみたんだけど!
ああっ…語尾は惜しいけど、でも!
あんまり顔見せられなくてゴメン。
今年もよろしくお願いします。
(ヒゲとタビと一緒にウサギさんのベッドに入り、クリスマスに貰ったびーたをしながら就寝)
あけましておめでとうなの。
今年もよろしくなの。
さて…今年の運勢を……イッてみるの。
ボク、去年は豚だったの…(遠い目)
(ある意味、豚になったかもしれない――熊なのに)
どーんと来い!なのっ!
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
僕の今年の抱負は「クソゲーを掴まない」です。
……(遠い目)
>>435>>436(高橋君)
今年は00:00チャレンジできなかったな。
去年は色々相手してくれてありがとう。高橋君。
後半は殆ど会えなかったけど…正月休みがあるなら少し会わない?
…と、いうところで僕も恒例のアレを……
あっ!?すずきさん!
明けましておめでとう!(ムギュッ)
……くっ、どっちも負けた…(ムギュゥゥゥゥ…)
(悔しさから腕に力がこもったた)
大吉なの。イイ事がありそうなの。
(天から落ちてきた小銭を掻き集めていた)
あっ!水樹たんが居るの。
(素早く小銭を見えないお腹のポケットに隠した)
>>440 水樹たん、あけおめこ……とよろなのー!
(水樹たんにムギュされて挨拶の途中で区切れた)
(決してわざとじゃない。多分)
>>441>>442 ……。
新年一発目から危なっかしいこと言わなかった?
…あ!
(すずきさんがお年玉を隠すのを目敏く見つけ、すずきさんのお腹をまさぐる)
ちょっと!独り占めしないで分けてよ!僕の10倍以上貰ったくせに!セコい!
(どっちが)
>>443 いやん、やめてなの。もう始めるの?
(お腹をまさぐられると熊手でポケットをガードした)
ボクのお年玉なの。水樹たんも貰ったでしょ?
中吉なの。156円なの(フッ)
(ぽっこりなお腹を突き出して踏ん反りかえった)
>>444 ん?始めるってナニを?
(とぼけて尋ねながら手をお腹からお股へずらしてさわさわ…)
あーあ。僕も神とか出してみたい。
156円じゃ屋台のフランクフルトも買えないよ…。
(小銭をちゃりんと淋しげに鳴らして唇をヒヨコにした)
(キスしてもらえるかな、と思いながらちらりとすずきさんを見る)
>>445 アレなの。アレ…(ゴニョゴニョ)
あっ、あん…いきなりなの。…ん、んんっ…。
(水樹たんにお股を触られると体がぷるぷると震えた)
水樹たん、出るまで何度もヤッたらいいと思うの。
…ボクがおごってあげるの。好きなの食べるといいの。
あっ!ヒヨコなの。
(水樹たんの唇が尖ると唇目掛けて飛び掛かった)
……(ぶちゅっ)
(タコ唇になりながら水樹たんに押し付けキスをした)
(キスしたまま熊手と熊足を水樹たんの体に絡めてモフモフモフ…)
【そろそろ眠らないとイケないの…】
>>446 【締めておくからもう眠って。昨日も夜更かしさせてしまったし…】
【会えて嬉しかったよ。ありがとう】
>>447(水樹たん)
【お言葉に甘えて先に眠るね】
【新年早々、会えて嬉しかったよ】
【今夜もありがとう。今年もよろしくね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>(美咲たん)
【あけましておめでとうなの。良い一年になりますように】
【またお話出来るのを楽しみにしてるね。おやすみなさい…】
>>446 駄目だよ。こういうのは最初が大事なんだから。
何回もしてたらだんだん薄くなるし…(モゴモゴ)
お金持ちな熊さん。太っ腹だね?
(気前のいいすずきさんの太っ腹に指をモフッと突き入れた)
んむっ……。
(すずきさんが突進してくると鼻がぶつかってちょっと痛かったが)
(モフモフと抱き締められて自分からもすずきさんの背中に腕を回し)
…嬉しいお年玉、ありがとう。キス初めだね。
(小さく微笑み、一度離れた唇をもう一度重ねた)
君の大吉を僕にも分けて…。今年もいっぱい幸せにしてね。
(見つめ合って囁き、すずきさんを抱きかかえてベッドに移動した)
(ベッドに入るとパジャマの胸元をはだけ)
もっともっと触って。
エロい意味じゃなくても君と触れ合ってると気持ちいいんだ…。
(開いた胸元に熊手を招き入れる)
(本格的な熊始めはまだ先のこと――かもしれない)
【今年もよろしくね。お互いに元気に過ごせますように】
【初夢は明日の夜の夢なんだっけ?おやすみ…】
ピエナ、甘酒飲むか?
…あ、お前は黒豆ばっかり食べて…。
コロコロする分が無くなったらすずきさんが悲しむよ?
(炬燵におせちを広げ、摘みながら甘酒を飲み始めた)
【待機。どなたでもどうぞ】
【落】
元日の夜に見る夢が初夢なの。
いち雪山、にヒヨコ、さんごんぶとなすびなの…(コロコロ)
(水樹たんの作ってくれたお節料理をつまみ食いしていた)
黒豆美味しいの。ふぅん、水樹たんのお豆もコロコロした…(モゴモゴ)
あっ!栗金団なの。食べるの(コロコロ…)
>>452 クリ…金……(ボソッ)
僕のお豆って何のこと?ごまめも美味しいよ。
(甘い物ばかり食べるすずきさんを微笑ましく眺め)
もうベッドに行く?
雪山でヒヨコにごんぶとなすび責めされる夢を見せてあげる…。
(酢レンコンをコリコリ齧りながらすずきさんの尻尾をさわさわ撫で撫で…)
>>453 ごまめも食べるの。その前に伊達巻きなの。
(甘いモノを狙って食べていた)
はいなの。ベッドに行くの。今夜はたっぷり寝てイイ夢を見るの。
水樹たん、幸せがいっぺんにやってくるね。
激しそうな夢なの。ヒヨコさんと戯れるの?
あっ、…もっと……尻尾もコリコリ…(ゴニョゴニョ)
>>454 甘い物ばっかり…太るよ?
お煮しめとかなますとかも食べてね?
(お煮しめには当然アレが入っている)
とりあえず今日はご馳走様しよう。
(重箱を重ねてキッチンに片付け、歯を磨いて寝室へ入った)
(ベッドに横になるといつものようにすずきさんのお腹に抱き着き)
(眠たそうに瞬き、小さく欠伸を漏らした)
……。
なんか疲れたな。いい初夢見られるといいね…。
…僕は君にヒヨコブルブルで責められる夢でも…(モゴモゴ)
君の尻尾はふかふかだからコリコリしないよ?
(こっそり握ったヒヨコブルブルの硬い先端ですずきさんの尻尾をモフモフ…)
【先に寝てね】
>>455 お正月は太るモノなの。ボク、お餅を焼いてあげるね。
お煮しめも食べるの。多分。
(チラ見して茶色い物体が目に入ると体がビクッとした)
ご馳走様なの。水樹たん、とっても美味しかったの。ありがとう…
(水樹たんと寝室へ入り、ベッドに横たわるといつもの体勢になった)
(水樹たんを両腕で包み込んだ)
水樹たん、ブルブルがいいの?夢じゃなくても責めてあげるの。
(水樹たんが眠ったら悪戯しようと考えた)
…尻尾を触るだけじゃなくて……にぎにぎ…
あっ…?何だか変なの?
あん、水樹たん……悪戯はやめてなの。ふぅ、ふぅぅん…。
(尻尾への刺激に甘い吐息を零した)
……はぁん、いい夢見られそうなの。このまま水樹たんと同じ夢を…あぁ…んんっ。
水樹たん、おやすみなの。…雪山で待ってるの。なすび…来て……むにゃむにゃ…。
(睡魔が訪れるとムギュッと水樹たんを包み直した)
(水樹たんに悪戯をする前に一足お先に夢の世界へ入ってイッた)
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【暖かくして眠ってね。良い夢が見られますように…】
【おやすみなさい。またね…】
>>456 焼いてくれるの?君はヤキモチ得意だもんね。
きなこで食べたいな。
(すずきさんの頬をつんつん…)
(餅のように膨らみそうなお腹に擦り擦りして気持ちよさそうに目を細める)
(背中を包むすずきさんの腕が暖かい)
(責めると言われると上目遣いに見上げ)
そんなこと言われたら期待するよ?
…欲求不満なのかな?この前もしたのに…。
(とりあえず握っていたブルブルを熊手に握らせ、何故かローションの小瓶まで手渡した)
君も欲求不満?
尻尾に酷いことされたいんだね…。
(空いた手で尻尾を掴み、爪を立てて強く握り締める)
…おせち食べ終わったら雪山行こうか。
また寝てる間に連れていくね。
執事さんにも会いに行きたいな………。
おやすみ、すずきさん…。
(同じ夢路を辿れるように、先に眠ったすずきさんにしっかり密着し)
(片手を繋いで眠りに落ちていった)
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【あれから風邪は完治したのかな】
【いい夢を見てね。おやすみ…】
>>(すずきさん)
…何にも夢見なかったな。
いい夢見られたか?ピエナ。
……ふむふむ。え、ひよこ陛下に会えたって!?
(ピエナのピヨピヨ声を適当に訳した)
(白いほわほわの体に頬を寄せるとピエナは自分から擦り寄ってきてくれる)
ん…、柔らかい…。
でもお前、ちょっと膨らんだんじゃないか?
おせち食べ過ぎだよ…。
(小言を言いつつも真ん丸なヒヨコを見ていると、まあ可愛いからいいかと思ってしまう)
…正月って暇だね…。
もう、寝ようかな……。
(ピエナを擦り擦り撫で撫でしながら布団を被って丸くなった)
>>458(水樹たん)
ボクも水樹たんといちゃいちゃしたいの。
…妬けちゃうの。
(頬を膨らませて水樹たんとピエナの微笑ましい様子をガン見していた)
ボクも眠るの。
(ドスドスと床を踏み鳴らしながらベッドに潜った)
>>459 (布団の中でピエナと戯れているとゴジラが襲来するような足音がした)
(ゴジラはそのままベッドに入ってくる)
…ゴジラさん、餅焼いてるの?
僕だって君ともっといちゃいちゃしたいよ…?
(手探りで近づき、ゴジラの背中にぽふんと抱き着いた)
>>460 焼いてないの。嫉妬してるの。
(餅が焼けたようにぷっくらと頬が膨らんだ)
ゴジラといちゃいちゃしたいの?襲っちゃうの。
(ボクの背中に暖かい感触が伝わった)
ゴジラの逆襲なのー!
(熊手を後ろに伸ばして水樹たんのあんな所やこんな所をさわさわ撫で撫でした)
>>461 あ、やだ、ひゃは、ふ、あ、やめて…!
(ゴジラに逆襲されると擽ったくて抱き締めたまま転げ回り)
逆襲の逆襲!
(ゴジラのお股や脇腹を激しく擽り倒した)
ん?ゴジラにしては柔らかいね(さわさわ)
顔見せて。
(布団を跳ね退け、すずきさんの体を回して向き合った)
>>462 やめないの。都市が壊滅するまでボクは攻め続けるの。
(特撮映画でそんな場面があったような?)
やん、巻き込まないでなのー!
(襲う筈が何故か水樹たんと一緒にゴロゴロと転がった)
ひゃっ!うひょ…おひょひょ…ぃやん、やめ…あぁっ、…あぁん。
(お股を攻撃されると体をぷるぷると震わせた)
ボクはゴジラさんなの。
(布団を剥がされると暗闇から一転して、水樹たんの顔が見えた)
…えーと?水樹たん、ただいまなの。
(照れくさいそうに水樹たんの顔を見詰めて軽く微笑んだ)
【照れくさい…何それ……orz】
>>463 こんな可愛い顔のゴジラじゃ襲ってきても怖くないな。
それにステーキでも焼いてあげたらすぐ大人しくなるんじゃない?
(微笑むすずきさんに笑みを返し、丸い頬を両手でモフモフ…)
お帰り、すずきさん。年末年始お疲れ様。
明日はのんびり食っちゃ寝してね。
僕も眠くなってきたからもう寝るね。
今夜は君の夢が見たいな。おやすみ…。
(布団を整えていつものようにお腹枕に顔をうずめ、目を閉じた)
【今夜もありがとう。明日はまた寒くなるらしいから暖かくして寝てね】
【またね。おやすみ…】
>>464 【照れ臭い象、みたいな】
【orz(さわさわ)】
>>465>>466(水樹たん)
そんなこと言うと襲って水樹たんを啼かせてあげるの。
…いつか、ね?(モゴモゴ)
(「怖くない」と言われ反発してみたくなった)
…っ!ステーキっ!早く焼いてなの。
ボク、大人しくなるの。良い子になるの。
(ステーキに目を輝かせニッコリな笑顔になった)
(ほっぺたをモフモフされるとボクからも水樹たんの手の平に頬を擦りつけた)
水樹たんの柔らかいお肌……いいの(擦り擦り…)
やっと明日休みなの。食っちゃ寝して炬燵でゴロゴロするの。
…でも初詣でにもイキたいの。屋台で食べ歩きたいの。
(ヤリたい事がいっぱいで頭を悩ませた)
ボクの夢を見てなの。ボクの隣りには水樹たんが居るといいの…。
夢の中でも一緒に居たいの……なんてね。
(水樹たんに囁きながら頬が真っ赤に染め上がった)
水樹たん、おやすみなの。
(いつもの体勢になると水樹たんを腕の中に包み込んだ)
(背中を熊手でトントンと優しく叩いて眠りを促した)
……ブルブルするの。逆襲の逆襲の逆襲なの(くす)
(水樹たんに昨夜持たされたヒヨコブルブルを取り出した)
……水樹たん、イイ夢見てなの。
(水樹たんが眠りに落ちた後でイケないお遊戯を堪能した――かもしれない)
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんも風邪引かないでね。よく眠れますように…】
【暖房するダンボ(ボソッ)】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】
>>(すずきさん)
むむむ…。
(リビングの床に新聞紙を敷き、半紙を前にして書き初めしていた)
(隣ではピエナが足に墨を付けて半紙の上を歩き回っている)
……ふーっ…。
久しぶりにやったよ。書き初めなんて。
ちょっと文字のバランスが悪かったかなぁ…。
あっ、あっ、ピエナ!こっちまで歩いちゃ駄目だってば!
(慌てて取り上げた「迎春」と書いた半紙の真ん中をヒヨコの足跡が横切っていた)
【暫く待機】
>>468(水樹たん)
ボクも書初めしたいの。
(ごんぶと筆を握り締めてリビングにやってきた)
年の始めの〜♪
(歌いながら硯に筆をぶち込んだ)
【長い時間待たせてしまったの。ごめんね】
えーと?謹賀新年は難しいの。
今年は勃つ…辰年なの。
うーん?何て書けばいいのかな?
水樹たんの好きな言葉を教えてなの。
(半紙を前にナニを書こうか思案していた)
>>469 あっ!
(すずきさんが勢いよく筆を突っ込んだので墨が撥ね、ピエナの白い体にぶち模様を作った)
(ちなみに自分はこんな自体に備えて黒ずくめの格好をしているので問題なし)
あーあ…。墨は洗っても落ちないんだよね。
……(にへ)
(でもぶち模様のヒヨコも可愛いのでまあいいかと内心思ってにやけた)
すずきさん、君も書く?
(すずきさんの前に新しい半紙を広げ)
【いいよ。いつもより早く来ただけだから。今夜も早寝する?】
>>471 僕の好きな言葉…?
んー…、何かな。
……「執事」…(ボソッ)
あ、東洋の龍って前足で玉を持ってるだろ?
あれが如意宝珠…チンターマニ石なんだよね。
チンタマを持ったタツか。
御利益ありそう…。
(何の?)
【ごめん。リロってなかった】
>>472 水樹たん、何だか喜んでるの。にやけないでなの。
(ピエナに墨をぶっかけたのに何故か水樹たんの顔がにやけていた)
ごめんねなの。墨は落ちないの?ピエナはこのまま汚れたヒヨコになるの?
(ちょっぴり不安になって水樹たんに尋ねた)
ボクも汚れるの。ピエナと一緒なの。
(筆で体に墨を付けようとした――が、やっぱりやめた)
【来て早々だけどそろそろ眠るの…】
>>473 えっ!羊?ひつじがいいんだね。辰年なのに…。
(水樹たんの呟きを聞き逃さなかったのに白々しく答えた)
チンタマ石のタツ……水樹たん、欲しいの?
ボク、買って来てあげるの。タツの置物。多分。
>>474>>475 に、にやけてないよ。
(ピエナは全く気にしていないらしく、半紙にダイブしてぶち模様を写して遊んでいた)
……(にへら)
まあそのうち羽根が生え変わるから大丈夫だよ。
君は駄目。汚れるのは白いモノだけにしておいて…アレなら洗えば落ちるし。
(すずきさんには花柄の割烹着を着せかけた)
…羊じゃないよ。執事だよし!つ!じ!
(ヤキモチ妬いてもらえないと今度はムキになり、すずきさんの耳元で執事と連呼し)
べ…別に僕はチンタマに頼らなくてもまだまだタツし。
でも君がくれるなら大事に飾るよ?
(素直に欲しいと言えず突っ張ってみた)
【今日は終わろうか。来てくれてありがとう。すぐに寝てね】
>>476 にやけてるの。ボクもぶち模様になりたいの。
(無邪気に遊んでいるピエナをガン見した)
黒いモノは駄目なの?ボクも半紙にダイブしたいの…。
(水樹たんに花柄の割烹着を着せてもらった)
書き初めよりお料理したくなっちゃうね。
(ちょっぴりウキウキしていたら水樹たんが例の言葉を連呼した)
むー!執事しつじうるさいのー!
(頬を膨らませながらでっかい文字で半紙に「しつじ」と書いた)
……水樹たんの好きな言葉なの。妬けちゃうの。
(続いて二枚目に「みずき・すずき」と並べて書いた)
ボク、まだ水樹たんにクリスマスプレゼントを贈ってないから…。
タツの置物じゃなくても欲しいモノを教えて欲しいの。
(こっそり「みずき・すずき」の上に相合い傘を付け加えた)
【待っててくれたのに時間が無くてごめんね】
【呼んでくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【お言葉に甘えて先に眠るね。おやすみなさい。またね…】
>>477 君の毛並みは綺麗だからぶち模様じゃなくても可愛いよ。
(あちこちにヤキモチを妬くのに忙しいすずきさんを抱き寄せて擦り擦り…)
(すずきさんが怒ったように声を上げると苦笑して肩を竦めて)
君が膨れるのが可愛いからつい…。
プレゼント、考えてくれてたんだね。嬉しいよ。
干支の置物はちょっと色気がないから……。
…あ、砂時計。砂時計がいいな。
紅茶淹れる時に使うやつ。シンプルな感じの…。
それで…、また君とゆっくりお茶できたらいいな。なんてね…。
(はにかむように微笑んで、すずきさんが書いた相合い傘を大きなハートで囲んだ)
【謝らなくていいって。のんびりできた?】
【明日も元気に行ってらっしゃい。おやすみ…】
>>(すずきさん)
あ、今夜は洋楽80'Sがあるんだった。
(筆を片手に急いでテレビを点けた)
>>479(水樹たん)
ボクもテレビ見るのー!
(水樹たんの隣りにドスンと座った)
>>480 ……。
全然ウインター関係なくない?このラインナップ。
一曲目なんか水着ギャルとヨット乗ってたよ。
(憮然とした表情で隣に座ったすずきさんの肩にぽふっと寄り掛かった)
(すぐにそれだけでは物足りなくなってムギュッと抱き着く)
書き初めの続きはどうする?
>>481 デヴィちゃんが連発なの。はぁん…(モゴモゴ)
冬なのに水着ギャルなの?視聴者サービスなのかな?
(ボクの肩に水樹たんが凭れるとよしよしと頭を撫でてあげた)
あん、こんな所で……いいの。
(水樹たんの背中に腕を回してモフモフモフ…)
水樹たん、もっと書きたいの?
ボクが書いてあげるの。
(水樹たんから筆を巻き上げて水樹たんの体にのの字を書きまくった)
>>482 で、でびちゃん?君は好きなの?でびちゃん。
歌番組で水着ギャルのサービスなんか要らないよ…。
桟橋にバナナの皮があった時は一瞬「転ぶのか!?」と思ったけど、
さすがに英国文化にソレはないよね…。
あ、さっきの歌はバイスで流れてたな。
も〜ざんでぃ〜す〜♪
(抱き着いたままゆらゆらしてハミングした)
(すずきさんに抱き締められると、お腹に埋まってくんくん擦り擦り…)
僕は一応もう書いたから…。
…ふっ。服の上からそんな柔らかいモノで触られてもたいして感じないよ?
(脇腹を少しめくりあげ、誘うように素肌をチラ見せした)
>>483 そ、そんなことないの。ボクが好きなのは…み、み、みみず……(ゴニョゴニョ)
(頬を真っ赤にしながら口籠った)
モーざんでーす?
(横文字もよく分からないまま水樹たんと一緒にゆらゆら揺れた)
あぁん、もっと…、ふぅ、…くすぐったいの。
(くんくん擦り擦りされると甘い吐息を零した)
ボクも書いたの。素敵な作品に仕上がったの。
(二枚目の「みずき・すずき」を思い出して照れくさくなった)
ボクを挑発してるの?ヤッてヤルの!
(素肌を見せられると目を大きく見開いて脇腹をガン見した)
(水樹たんに飛び掛かって、筆を捲りあげられた隙間から服の中にぶち込んだ)
素肌ならイイんでしょ?
(脇腹から水樹たんの胸元まで筆を進めた)
>>484 えー、ミミズが好きなの?趣味が合いそうにないなぁ…。
(真っ赤になって口籠るすずきさんを見てくすくす笑い)
好きな歌手にまで嫉妬したりしないよ。
教えて欲しいな。君の好きなこと好きなもの…。
(すずきさんが書いた相合い傘の半紙をひらりと取り上げ、笑みを浮かべてそれを見つめる)
二人で書いたんだからね?ハートの中でずっと一緒。
……でもこれ二枚目だから「書き初め」じゃないけど(ボソッ)
…あっ…。
(素肌に筆先が触れるとひくっと脇腹が緊張する)
(柔らかい毛先に擽られて肌を粟立たせ)
んっ、ん…君に…ヤレるの?
(胸元までゆっくりと服をめくり、何かを期待するような目をすずきさんに向けて)
>>485 ち、違うの。みみずじゃなくて…みず…き……たん(ゴニョゴニョ)
(くすくす笑われると益々、頬が赤く染め上がった)
ボクの好きな歌手?えーと?誰にしようかな?
肩凝りんず、フィル・コリンズー!
(暫く考えてひらめいたように答えた)
好きなことは食っちゃ寝でしょ。好きなモノは……
(水樹たんの股間に視線を移してから慌てて目を泳がせた)
あっ!ボクの作品なの。
(半紙を取り上げられると声を荒げた)
……ふたりの作品なの。
(頭から湯気が出る勢いで更に頬が赤くなった)
ん?何か言ったの?これが「一枚目」なの。
(水樹たんの呟きにムッとして書き初めと言い張った)
ヤレるの。ボク、手先は器用なの。
(水樹たんをじっと見詰め返しながら筆を胸に進めた)
(まだ薄紅色のソレに筆先を擦りつけた)
(ゆっくりと円を描くようにクルクルと筆で胸の先端をなぞった)
>>486 うん。知ってるよ。
(照れるすずきさんとは対照的に余裕たっぷりに微笑んで)
あ、フィル・コリンズ好きなんだ。
バイスシティストーリーズに彼を護衛するミッションが…(モゴモゴ)
(駄洒落は聞こえなかったことにした)
…好きなモノは月とか桜とか和歌とか風流なモノだよね?
(すずきさんの目を真っ直ぐ見つめて有無を言わせず念を押す)
はいはい。それは一枚目、僕は二枚目……なんちゃって。
……っ。
(軽口を叩いていたが、淡く色づく胸元に筆が触れると小さく息を呑む)
…ふ、…っ…
(筆は柔らか過ぎて擽られるだけの刺激では物足りない)
(しかしそのもどかしさが興奮を煽ったのか、硬くなった先端が毛束の間から姿を覗かせていた)
(もっと強くして欲しいと思う気持ちもあったが、まだ理性が本能に勝る)
そんなの…まだまだ、だよ…?
(余裕を見せ付けるような言葉を口に出し)
【休みも終わりだから今夜は少し早く寝るね。今夜もありがとう】
【明日も寒そうだし風邪引かないようにね。おやすみ…】
>>487(水樹たん)
知ってるのに聞かないでなの。水樹たんは意地悪なの。
(モジモジしながら水樹たんに微笑み返した)
ボク、高音が好きなの。ヴァイオリンの音色とか…。肩凝りんずさんの高い歌声にぷるぷるするの。
(駄洒落は通じなかったのか、と無い首を傾げた)
肩凝りんずさん、ゲームに出てくるの?ヤッてみたいの。
(通じる…かと何度も肩凝りを連発していた)
……そうなの。風流大好きなの。雪見したいの。
(見詰められて断言されると適当に水樹たんに話を合わせた)
でも…もっと好きなモノは水樹たんなの。
(視線を逸さずに見詰め返してはっきりと言い放った)
(でも内心ドキドキして体はぷるぷる震えていた)
水樹たんはイケメンだけど水樹たんのギャグは三枚目なの。
……なんちゃってなの。
(軽口を叩きながら筆先で胸を撫でていた)
(水樹たんの胸の先端が尖り始めるとツンツンとソレを突っ突いた)
まだまだなの?分かったの。もっと頑張ってみるの。
(ボクが攻めても水樹たんが余裕っぽいので負けん気が出てきた)
(筆を投げ捨てて熊手で直接、胸の先端を摘んだ)
(コリコリと転がしながら空いた片方の胸に顔を近付けた)
(もう片方の胸の先端に吸い付くように唇を重ねた)
…〜〜っ、ん、んんっ…。
(チュウチュウとソレを強く吸ったりペロペロと舐めてみた)
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【お正月はのんびり出来たのかな?水樹たんも体調を崩さないでね】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね…】
>>488 知ってるけど何回聞いても嬉しいよ?
…好き。すずきさん……。
(すずきさんの頭をそっと抱き寄せて口づけた)
…売れない漫才コンビみたいだね。肩凝りんず。
ゲームでは本人のキャラが登場して本人が声当てて、歌も歌ってるよ。
肩凝りんずさんのコンサートを成功させるべく奮闘するミッションがあるんだ。
ヤリたくなった?是非やってみて。面白いから。
………肩凝りんずさんが出るのは結構後半だけど(ヒソッ)
(うっかり洗脳されて肩凝りを連呼してしまった)
(ストレートに告白されると目を丸くし、照れ笑いに相好を崩し)
…君はたまにそうやってストレートなこと言うからドキッとするよ。
ほら…ドキドキしてるだろ?
(熊頭を露わになった胸元に抱き寄せ)
…もっと…気持ち良くして…。
(自分も少しだけ素直になっておねだりしてみる)
(手と口で強く弄られると、微かな痛みを伴う快感にぴくぴくと体が反応した)
(肩凝りんずさんに負けないくらい高い声で啼き)
っあ、いきなりそんなに……あ、や…、んっん…。
筆……せっかくの筆プレイ…(モゴモゴ)
(すずきさんが捨てた筆を拾い、すずきさんの耳穴を擽ってみた)
…駄目だ!我ながら勘が悪すぎる…(がっくり)
(今日もテレビを見ながら手に汗とリモコンを握り締めていた)
>>490(水樹たん)
ボクもゲームヤルのー!
(水樹たんの隣りにドスンと座った)
>>491 ゲームじゃないよ!テレビのゲームのクイズだ!
(すずきさんの分のテレビとリモコンを何処からともなくセットした)
ほらほら君も参加!
>>492 テレビのゲームのクイズ?
だからゲームじゃないの?
(よく分からず水樹たんからリモコンを受け取り)
ボクもクイズをヤればいいんだね?
(ボクの分のテレビが何処からか湧いてきた)
水樹たん、テレビは一台じゃ駄目なの?
(テレビにリモコンを向けてボタンをピコピコ押してみた)
>>493 テレビでやってるんだよ。ゲームがテーマのクイズ。
(すずきさんのテレビのチャンネルを総合的なテレビ局に合わせた)
といってももう終わるけど…。
知ってるゲームが出るとテンション上がるよね。
つい熱くなってしまった…。
>>494 水樹たん…最後の問題だったの。
出遅れたの…。
(赤やら青やら緑や黄色のボタンを連打した)
ボクの知ってるゲームも出てきたの。
…放置したままなのを思い出したの(遠い目)
これから別のゲームで熱くなりましょうなの。
>>495 …最近のえふえふ全然やってないんだけど…こんななんだ。
(最終問題に呆気に取られた)
でも僕の仕えた家が勝ったよ。
やっぱりゲーマーが選ぶのは彼だよね。
…僕の順位は40903人中6072位か。なんとも微妙な…。
ま、なんか楽しかったからいいや。
頭から君と一緒にやれたらよかったのにな…。
(興奮に火照る頬をすずきさんの頬に擦り寄せた)
何を放置プレイしてるの?
別のゲームって何かな…?(くす)
(含み笑いを零しながらすずきさんの尻尾をモフッと握った)
>>496 ボクもテン・ツー以降は投げ…(モゴモゴ)
水樹たん、立派な成績なの。多分。
(微妙過ぎて何とも言えなかった)
今度クイズ合戦しましょうなの。
…あ、熱いの。
(頬をくっつけたまま擦り擦りと擦り返した)
水樹たん、体も火照ってるんじゃないの?
(熊手を下肢に伸ばそうとしたら先手を打たれていた)
あん…ドラ食え……いちにのさん……ん、もっと……。
(尻尾を握られると体がビクッと反応した)
ゲーム…えーと?熊食え……なんて、ね…ふぅん。
(リモコンで水樹たんの股間をグリグリしてみた)
>>497 あー、僕もそこまでで投げときゃよかった…。
…CMとかでは面白そうに見えたんだよ。12…(遠い目)
もう。無理して褒めなくていいよ。
顔に微妙だって書いてある。
(頬を膨らませ、擦り寄せていたすずきさんの頬をむにっと摘んだ)
ゲームのクイズする?いいよ。絶対負けないから…知ってるゲームなら。多分。
(微妙な順位に自信を無くしたのか、歯切れ悪く受けて立つ)
ドラ食え2は苦労した覚えがあるなぁ…。3まで入ってるソフトがあるの?
熊食え?そんなゲーム知らないな。
…ん、…。
(硬いリモコンで愛撫されても空惚けていたが、次第にそれが内側から服を押し上げてくる)
…レベルが上がったみたいだよ?でも今夜はもう寝ようね?
ここまでおーいで。
(さっさと立ち上がり、すずきさんを置いて寝室へ)
(一人でベッドに潜り込んだ)
>>498 ボクもじゅうには積んだまま…
(水樹たんと同じく遠い目をしていた)
えっ?顔に微妙って書いてあるの?
(慌てて文字を消そうと熊手で顔を擦った)
痛っ!ほっぺた摘んじゃ嫌なのー!尻尾にしてなのー!
(頬を摘まれると大袈裟に痛がってどさくさに紛れておねだりしていた)
うぃーであるの。いちにのさんまで入ってお得なの。
(でも放置してるので、お得とは言い難かった)
だから…ボクを食え……(ゴニョゴニョ)
(水樹たんの股間をグリグリするとナニかが変化した――ようだった)
いやん、ボクを置いてイカないでなのー!
イク時は一緒がいいの…。
(水樹たんの後を追いかけて寝室まで走った)
酷いの。水樹たん、意地悪しないでなの。
(ベッドの布団の膨らみが見えるとそれを目掛けて勢いよくダイブした)
水樹たん、もっと…レベル上げしたいの。ふぅん。
>>499 んぎゃ!
(すずきさんがダイブしてくると、硬くなったナニかが思わぬ刺激を受け)
(びくっと体を丸めて硬くて弱いそれを庇う)
へ、へし折れたらどうするんだよ…。
武器のレベルが上がったから悪い熊を倒そうかな?
(布団の中にすずきさんを招き入れ、強力な武器をすずきさんの弱点の尻尾の下に食い込ませ)
僕は値段分はやらなきゃと思って意地でクリアしたよ。じゅうに。
砂漠と100階建ての塔、その他諸々で投げそうになりながら。
(ふーっ、と重い溜め息ですずきさんの首筋を擽る)
うぃー持ってるんだ?いいなぁ…ゼルダしたい。
(ぐりぐりと武器ですずきさんを攻撃したが、刺激が足りないのか段々とレベルが下がってきた)
(不満そうに唇を尖らせ)
もっとレベル上げ手伝ってくれる?
そしたら熊食えクリアするから…。
…でも眠いから…今夜は見逃してあげる。
ふゎ…、おやすみ……。
(欠伸を噛み殺し、そのままの体勢で寝入ってしまった)
【今夜もありがとう。レス待つつもりがついクイズを…(モゴモゴ)】
【もう少し書き初めの続きしていい?】
【明日も元気で居てね。おやすみ…】
>>500(水樹たん)
だって…水樹たんがボクを置いていくから……。
放置するのはゲームとプレイだけにしてなの。
…ごめんねなの。
(水樹たんに怒られるとしょんぼりとした)
……ボクは悪い熊だからお仕置きしても…いいよ?
(布団に潜り込んで水樹たんに背中を向けて体を密着させた)
お手柔らかにしてなの。
(ボクの弱い所に水樹たんの武器が当たっていた)
(これから倒される、と思うと緊張と興奮で鼓動は高鳴った)
あぁ…っ、ん、んん…。
(水樹たんの吐息がボクの首筋をくすぐるとうっすらと頬を赤らめた)
ボクはピーエスさん、が欲しいの。水樹たん、交換しましょうなの。
(ボクも水樹たんを羨ましがった)
あっ、あ…っ、ボクのヒットポイントが下がってイク……ふぅ…。
(水樹たんのナニかの攻撃に体をぷるぷると震わせた)
…あれ?エクスカリバーが…
(水樹たんの攻撃が徐々に弱まってきた)
もちろんなの。いっぱいレベル上げるの。最強の武器になるまで育てるの。
……あぁん、取り敢えずセーブなの。いつかクリアしてなの。
(水樹たんがおやすみの挨拶をすると微動だにしなくなった)
水樹たん、おやすみなの。
(水樹たんは眠りに落ちたのでボクは倒されずにすんだ)
エクスカリバーがチキンナイフになっちゃったの。
(弱い所を攻められてボクの体は火照り始めていた)
…お預けなの。ふぅぅん。
(溜め息混じりの吐息を零して一啼きした)
(反撃するようにぽふんぽふんと体を水樹たんに押し付けた後で眠りに就いた)
【遅くまでありがとう。いいの。いつも待っててくれてありがとう】
【書き初めのお返事は明日するね】
【おやすみなさい。明日は凄く寒いらしいの。風邪引かないでね…】
>>489(水樹たん)
そんなにしょっちゅう言わないの。
タマに言うからイイの。
…っ!
(水樹たんの言の葉にドキッとした)
(口付けを受けると頬が真っ赤になり唇が少し震えていた)
……ありがとうなの。
(照れながらお礼を言った)
肩凝りんずさんが歌ってるの?欲しくなったの。
ん?水樹たん、今…後半がどうのこうの?
(水樹たんのひそひそ声は聞こえなかった)
(肩凝りんずさんに会えるかは――今の所、分からなかった)
水樹たんだって…さっき……調子狂っちゃうの。
ドキドキ?
(水樹たんの左胸にボクの耳を押し付けて鼓動を確かめた)
んー?コリコリはしてるの。
(水樹たんの赤く染まった胸の先端を摘んで弄んだ)
おねだりされたの。ボク、頑張るの。
(水樹たんの啼き声に煽られて口の中でコリコリに舌を這わせた)
(ボールを転がすように口内でソレの先端を蠢かせた)
…んんっ、んっ!?ふぁ、……ぃやん、くすぐった…い、いやぁああん…。
(水樹たんに耳穴をくすぐられると驚いたように声を上げた)
あん、やっ…、ボクが……水樹たんを…
(鼻息を水樹たんの濡れた胸の尖りに吹きつけた)
返して……筆っ…ボクが書き初め……する…から…
(筆先から逃げるように頭を左右に振った)
>>502 僕もたまーに…言う、かな?
…そんなに肩凝りんずさんに会いたい?ちょっと妬けるな…。
でも僕が好きなゲームを君が楽しんでくれたら嬉しいよ。
っん…、ドキドキしてるよ…。
あ、はぁ……いい、それ…。
(肌にすずきさんの毛並みがさらりと触れ)
(コリコリされているだけで中心も高ぶってくる)
ぁ…、僕の…コリんずさん……(モゴモゴ)
(荒くなってきた呼吸に合わせて上下する胸の上で)
(執拗に弄られて色づいた先端はぬるりと光って艶めいている)
(耳を責められたすずきさんが可愛らしく喘ぐとうっすら微笑み)
書き初め…もっとするの?
じゃあ手伝ってあげる…。ちゃんと筆持つんだよ?(くす)
(熊耳を擽っていた筆を下方へ移動し、軸の方をすずきさんの秘所に食い込ませた)
>>503 妬けるの?もっと妬かせてみたいの。
水樹たんのゲームはZなんでしょ?ボク、AとBばっかりなの。
ひとつだけCのゲームがあったの。
……純情ロマ…(モゴモゴ)
いい…の?
(コリコリを褒められるとソコを攻め続けてボクの唾液塗れにした)
(熊手で遊んでいた片方の胸にも吸い付いて同じように口の中でコリコリした)
…ふぅ……んっ。手伝ってくれ……ひゃあぁ!?っあぁあ…
(耳への刺激が無くなってホッとするのも束の間、今度はボクの最も弱い部分に刺激が走った)
いやあぁああ…や、やめ……怖い…の。
(秘所に硬いモノが侵入してきてボクの体が大きく跳ねた)
(筆を掴まずに水樹たんの腰に熊手を回してぷるぷる震えていた)
>>504 ゲームは健全なんだね。君はこんなにいやらしいのに…。
…ぁ…、んんっ……
(いやらしく両方の胸元を攻められ、甘い吐息混じりの声を零し)
あ、僕ソレ持ってないんだ…。面白い?
僕だってAやBもするんだよ?でも一番気持ちいいのはC…だよね…。
(多分ゲームの話)
怖くないよ。力を抜いて…。
ふふ…。ここにごんぶと筆を咥え込んで、プリケツを振って書き初めするんだろ?
卑猥で可愛くて、君にはお似合いの晴れ姿だよ。
(筆を小刻みに動かしながら言葉責め初めをした)
(形勢が逆転してきて余裕が戻ったのか、震えるすずきさんの背中に片手を回して優しく撫でる)
>>505 面白いの。ヒゲパンダが踊ったり、川に流れてくるアヒルを色別に仕分けしたりね。
…ボクも出てくるの。
(本編じゃなくミニゲームの話だった)
Cするの?気持ちいい事してみたいの。
今度、パンダダンスで対戦しましょうなの。
(勿論ゲームの話だった)
……はい…なの…。
(水樹たんの言う事に素直に従って大きく息を吐いた)
…っ!ひ、酷いの……ボク、そんなことしないの。
(水樹たんの言葉責めに涙目になりながら頭を左右に振った)
ボクが水樹たんに書き初めするの。
あっ、あっ…、やめ……ふぅ、ん…んん。あぁ、…ぁん。
(ボクの慣れない場所に断続的な刺激が続くと甘い吐息を漏らし始めた)
今度は水樹たんが……書き初めの番なの…。ああっ、あぁん。
(無意識にプリケツを振っていた)
(体の位置を少しずつずらして水樹たんの下肢に移動し始めた)
水樹たんの…コリンズを……コリコリ……するの。
【時間が掛かって返事が遅れてごめんね】
>>506 あれ?そんなゲームだっけ。
アヒル?ヒヨコじゃないんだ…。
(何故か不満そうにぽつりと呟いた)
…パンダダンスって一体…。クマダンスはないの?
タッチペンで君をつついて、善がらせてダンシングさせるミニゲームがあればいいのに。
(タッチペン――ではなく筆でしつこく秘所を弄る)
(拒絶しながらも感じているすずきさんの痴態をじっくり鑑賞した)
意地悪してごめん…でも可愛かったよ。
…ね、こっちも…書き初めして欲しいな…。
(筆をすずきさんの熊手に持たせ、その手を自身の中心に誘う)
(服を隔てた内側で筆よりもずっと太くて熱いものが脈打っていた)
【僕も時間掛かってしまった。今夜はここまでにしとこうか。眠かったらすぐ寝てね】
>>507(水樹たん)
【お言葉に甘えて今夜は眠るね】
【ちょっぴりブルブルしたの…(モゴモゴ)】
【お返事は明日置くね】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね】
>>508 【今夜もありがとう。まだ早起き生活中?無理しないでね】
【この先の展開だけど、最終的にはいつもと同じゴニョゴニョな流れになるだろうから】
【そこまでやらなくても程々に書き初めを楽しんだら終わりでいいかな、とも思う】
【これが終わったら雪山行こうか?】
【また連休で忙しいだろうけど風邪引かないように頑張ってね。おやすみ…】
>>(すずきさん)
今日は寒いね…。
すずきさん、冷え切って帰ってくるかな…。
……はふ。
(見上げた窓は内外の温度差でうっすら曇っている)
(熊の帰りを待ちながらピエナと炬燵で熱々の七草粥を食べ)
日本では昔から「無くて七草」って言ってね。
お金が無くて栄養のある物食べられなくても、七草を食べれば健康で居られるって意味で――。
(大真面目な顔で大間違いな日本文化を説明していた)
>>(水樹たん)
はぁん。もうすぐなの。
ごんぶとうどん美味しいの。麺がシコシコなの。
(炬燵に入って年明けうどんを啜っていた)
【お返事まだ書いてないの。ちょっと待っててね】
【………しまったの…orz】
>>511 ……。
なんでうどんなんだ!
(何処から突っ込もうか悩んだ末、最も無難なツッコミを入れた)
【あ、お帰り。ナイス?タイミング?】
【…今夜はこのままうどんと粥を食べようか…】
>>513 水樹たん、年明けうどん知らないの?
年越しは蕎麦で年明けはうどんなの。
まだ全国区じゃないかも…(モゴモゴ)
水樹たんも食べる?ごんぶとのシコシコうどん…。
麺は冷蔵庫にいっぱい入ってるの(ズルズル…)
(啜りながら水樹たんとピエナの食べてる粥をチラチラ見ていた)
【ただいま。どっちも炭水化物…(ボソッ)】
>>514 うーん?聞いたことあるようなないような…。
ニューヨークではあまりやってる人居ないんじゃないかな。多分。
うどんはすき焼きの時まで残しとくね。
だから……君のを頂戴。
(素早くすずきさんのうどんを一本箸で摘み、ちゅるるんと啜った)
太くてシコシコして…美味しいね(ごくん)
卵入れなくていいの?月見うどん。
(すずきさんの頭に頭を擦り寄せ、丼の中を覗き込んだ)
…今年最初のも一緒に見ようね。
お粥も食べる?
はい、あーんして…。
(レンゲに七草粥を掬い、ふーふーしてからすずきさんに差し出し)
【炭水ばけもの…(ボソッ)】
>>515 ここ数年なの。流行るかどうかは…(モゴモゴ)
あっ!ボクのうどんなの。
…これは月見うどんじゃないの。
年明けうどんは紅いモノをひとつ入れるの。
蒲鉾とか金時人参の天麩羅とか梅干し…でも梅はボクは苦手なの。
(水樹たんが丼の中を覗くとうどんの解説をした)
(中の具は梅干し…じゃなく紅蒲鉾が一切れ入っていた)
月見うどんは明日食べるの。まだ早いの。
お粥頂戴なの。
(草だらけの粥にドキドキしていた)
あーん…
(ふーふーしてもらった粥をパクッと食べた)
………お粥なの。水樹たん、草の味がするの。
色んな草が混ざり合って絶妙な味のハーモニーなの。多分。
(水樹たんのレンゲを奪い、粥をたっぷり掬ってふーふーした)
水樹たんもあーんなの。
>>516 …なんか年の瀬の蕎麦屋の人気に嫉妬したうどん屋の陰謀に思えるなぁ…。
(熾烈な蕎麦とうどんの戦いが見えた気がしたが、物珍しそうにすずきさんの説明を聞き)
へぇ、よく知ってるんだね。
まさか君が陰謀の黒幕なんじゃ…(ボソッ)
紅い物なら海老天がいいな。もっと豪華に行こうよ。
(蒲鉾一切れだけの淋しい丼を見ると、魔法のようにジャンボな海老天を取り出して乗っけてあげた)
七草って言うけどちゃんと野菜だよ?美味しいだろ?
君は風邪引きやすいから…沢山食べて元気で居てね。
僕にもくれるの?ありがとう。
あーん…。
(すずきさんが差し出したお粥をはふっと頬張ったが)
んあっちちちち!
(すずきさんがレンゲにたっぷり掬っていたため、ふーふーしても下の方は熱々のままで)
(舌を焼く痛みに涙目になりながら慌てて水を飲んだ)
…あつい。火傷した…。
熊先生、治して?
(潤んだ目ですずきさんを見つめて顔を寄せ)
(濡れた唇からそっと舌先を覗かせる)
【続きは明日にして今日は寝ようか?】
>>517 【寝ましょう。水樹たん、先に眠ってなの。いや一緒に…】
>>518 …じゃあ一緒に寝よ?
今日寒かったから暖めてあげる。
(ベッドに入り、すずきさんと毛布蓑虫になる)
(ぴったり密着してくんくん擦り擦り…)
おやすみ、すずきさん。
また明日ね…。
(一つになって眠る影を待宵の月が静かに照らしていた――)
【今夜も遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【明日も元気で居てね。おやすみ…】
>>517 うどん屋の陰謀…当たってるかも(ボソッ)
ボクじゃないの。黒幕はうどん協会の…(ボソボソッ)
ボクはこのうどんのように清楚で純粋で真っ白なの。
あっ!海老天なの。ボクの大好物なのー!
(ジャンボな海老天に驚喜乱舞した)
野菜……でもボク、野菜より肉が…
ボク、沢山……食べる…の。
(七草も野菜と聞くと海老天の時の喜びぶりとは対照に残念そうな表情をした)
そうだね。「無くて七草」だもんね。贅沢言っちゃ駄目なの。
七草を食べてボクのボクも元気で居るの。
(水樹たんの七草の解説をちゃっかり聞いて信じ込んでいた)
(それが大間違いの日本文化と知らずに――)
(一口だけ粥を食べるとレンゲに山盛りのお粥を掬った)
(少しでもボクの食べる量を減らそう、と考えていたのは水樹たんには内緒)
み、み、みずきたんっ!?
火傷したの!?
……ごめんねなの。ボクが大量に掬ったから…。
(ボクのイケない行動が水樹たんを傷物にしてしまった――と涙目になった)
治すの。水樹たんの舌を冷やしてあげるの…。
(ダッシュでキッチンに走り冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り帰ってきた)
ボクに火傷を移してなの。
(水樹たんの潤んだ瞳をじっと見詰め返した)
(ペットボトルの水を口に含むと顔を水樹たんに近付けていった)
(水樹たんの濡れた唇にボクの唇を重ねた)
(水樹たんの口を開けるようにボクも少し唇を広げ)
(ゆっくりと水樹たんの舌の上に含んだ水を流し込んでいった)
>>519 寒かったの。ボク、ちょっぴり鼻から汁が出たの。
(水樹たんと毛布蓑虫になると甘えるようにくっついた)
いっぱい暖めてなの。水樹たんの熱をボクに分けてなの。
(ボクからもくんくん擦り擦りをお返しして水樹たん補給した)
水樹たん、おやすみなの。明日…楽しみなの。
年の始めの……水樹たんと一緒に…。
(いつもより密着して水樹たんに四肢を絡めながら眠りに落ちていった)
【今夜もありがとう。今夜が七草粥と気付かずに…(モゴモゴ)】
【話せて嬉しかったよ。七草粥を食べたくなったの】
【おやすみなさい。明日、会えるのを楽しみにしてるね】
>>520(すずきさん)
うどん協会の会長が裏で糸を……というか、うどんを引いてるんだね?
…へへへ。
(上手いこと言ったと褒めて欲しそうに満面の笑みを浮かべた)
(すずきさんがしょんぼりする様子が可愛くて思わず抱き締め)
まったく、君は喜怒哀楽がわかりやすいんだから…。
七草はありがたいんだよ。肉が無いなら七草を食べればいいじゃないのーってね。
この前会社で「無くて七草」の話をしたら皆も感心してさ…。
(こうして日本の裏側で、間違った解釈が語り継がれていくことになる――かもしれない)
(すずきさんが顔を寄せてくると目を閉じてキスを受け止める)
(流れてくる水にひりつく舌がひんやりと心地好く包まれ)
(水が温くなるまで口腔内に留めてから水を飲み込んだ)
…ん……、んく…
(飲み切れなかった水が一筋零れて顎を伝い落ちる)
(それを拭い、ほんの少しだけ唇を離してすずきさんを見つめ)
……ありがと。
でも火傷はキスしても移らないよ?
それとも僕の熱いモノを口に突っ込んで火傷させて欲しい?
(もう一度舌を伸ばしてすずきさんの唇をちろりと舐めた)
【また夜中に来るね】
>>507(水樹たん)
ミニゲームで高得点を出すと栞が貰えるの。栞は本編で使う重要アイテムなの。
…だってヒヨコは泳げないの。川に流すと溺れちゃうの。
あっ、あっ、…あんまりしないで……なの。ムズムズするの…んっ、んん。
(水樹たんに執拗にボクの弱い所を攻められて喘ぎ声を漏らした)
…ぃやっ、見ないでなの。ボク……恥ずかしいの。ああっ、ぁあん。
(水樹たんがボクを見てる視線に気付くと淫らな姿を晒している事に頬が真っ赤になった)
(頭では嫌がっていても自然に腰をゆらゆら揺らしていた)
(硬い筆の軸がボクの秘所から離れると大きく息を吐き出した)
ごめんで済んだらお巡りさんは要らないのーっ!
(水樹たんから筆を受け取ると強気に出た)
(水樹たんに導かれて、熊手を水樹たんのモノへ)
…凄いの。ごんぶとの更にごんぶとなの。
(服の上からでも水樹たんのソレが大きく変化しているのが分かった)
じゃあ、書き初めするの。
(焦らすようにズボンの上から筆先をそのモノに宛がい撫でてみた)
えーと?止めーハネーはらいーなの…(モタモタ)
(水樹たんのモノを半紙に見立てて書き初めを堪能した)
【うどんものんびりお返事を書くの】
>>523 【あ、お帰り。今日もお疲れ様】
【うどんを途中から月見うどんにしようかとも思ったんだけど】
【せっかく書いてくれたし書き初めの続きする?それともお月見だけする?】
>>524 【ただいま。水樹たんもお疲れ様でした】
【月見うどんより鍋焼きうどんが…】
【今夜はまったりしたいような…】
【書き初めをしながら月見……(モゴモゴ)】
>>523 栞…ピンクの栞とか?ピンクのおしり…(モゴモゴ)
君はいつも口では嫌って言いながら体は嬉しそうだよね?
本当は気持ち良くて堪らないんだろ?
ねだるみたいにお尻振って、物欲しそうな目をして…。
(筆が手を離れたので、両手ですずきさんのプリケツを鷲掴みにした)
(揉み揉み揉み…)
君のせいでこんなになったんだよ?
……あぁ…
(すずきさんの熊手が張り詰めた自身に触れると、それだけで快感が這い上がってきて吐息を零し)
(柔らかい筆先に撫でられると、やはり柔らか過ぎて不満そうに唇を尖らせる)
だから…服の上からじゃ弱いんだってば…。
…んー…。
(自分から快感を得ようとして腰を突き上げるように動かせば)
(胸への愛撫で既に滲んでいた先走りが膨らみの頂きにじわりと染みてきて)
【とりあえず書いたけどここから月見にイケるかな…?】
【早めに切り上げてまったりしようか】
>>526 ピンクのお尻…桃尻…ピーチプリケツ(モゴモゴ)
水樹たんがボクをイケない体にしたの。
…気持ちよくなんか……あぁん。
(水樹たんにプリケツを揉まれるとやっぱり振り振りした)
水樹たん…尻尾も……あん、お股も…ふぅぅん。
(言葉責めに「違う違う」と頭を振って否定した)
(でも瞳を潤ませながらおねだりしてしまった)
(熊手と筆で水樹たんに反撃していると水樹たんの唇が尖った)
あっ!ヒヨコなの。
(急いで水樹たんの唇に押し付けキスをした)
水樹たん、文句言わないでなの。
……墨が出てきたの(くす)
(水樹たんが腰を動かすと水樹たんのモノからナニかが出てきた)
筆に墨を付けないと書き初め出来ないの(にやにや)
(にやけ笑いをしながら水樹たんのズボンに手を掛けて引き摺り下ろそうとした)
【別の月見にイきそうなの…】
>>527 【やっぱり書き初めは置いといてお月見しようか?】
【今年最初だし、もう時間もあんまりないし】
【良ければ書き出しするよ】
>>528 【お月見しましょう。書き出しお願いしますなの】
>>529 ――というわけで。
今夜は皆でお月見しようね。
(ベッドの中で、他のぬいぐるみ達も入れて大所帯の毛布蓑虫になる)
いてっ。き、キボリンが背中に…。
(ごちゃごちゃした毛布の中でのたうち、なんとか落ち着く体勢を確保して窓を見上げる)
(空気は冷たくて室内でも吐く息は白い)
(新年最初の望月は紗が掛かったように少し霞み、ぼんやりと浮かんでいた)
>>530 今年一発目なの。月見始めなの。
あん、ほわほわふかふかがいっぱいなの。
(ごんぶと毛布蓑虫になった)
水樹たん、キボリンもぶち込んだの?
背中よりこっちがいいの。
(水樹たんの背中に居るキボリンを水樹たんのピーな所に移動させた)
(水樹たんが窓を見上げるとボクは水樹たんをじっと見詰めてから窓に視線を移した)
今夜の月は朧月なの。ぼんやりお月様なの。
ボクは、くっきりなお月様のほうがいいの。
(頭を水樹たんの肩に乗せるように無い首を傾げた)
>>531 だって仲間外れにしたら呪わ……あ、いや可哀相だからね。
んぁっ、よ、良くないよ!
(ゴツゴツした木彫りが敏感な所に当たって悶え)
こっちの方がいいよ!
(キボリンを掴んですずきさんのお股に挟んでやった)
……ふぅ。
(やっと風情を楽しめる――と一息つき)
ぼんやりしてるのも儚げで綺麗じゃない?
ほら、前に話してくれただろ?
雲に隠れた月や散った花にも風情があるって。
(すずきさんが頭を寄せてくると、鼻先をくっつけてくんくん擦り擦り…)
…ブルームーンだったのはもう二年も前なんだね…。
なんか…早いよ。月日が経つのが…。
……。
月は明日も昇るし、欠けてもまた満ちるけど…。
(人との繋がりは、決してそうではないのだと――)
(それは自身とすずきさんにも当て嵌まることで、言葉に出来ず)
(ただすずきさんをムギュッと抱き締めて今一緒に居られることを噛み締めた)
>>532 そうだね。キボリンも大切な家族なの。
あっ!?やめてなの。ボクから硬いキノコが生えたの。
(水樹たんのピーな場所からボクのお股にキボリンが来ると悶えた)
……ちょっといいかも…(モゴモゴ)
(キボリンを挟んだまま月見を続けた)
水樹たん、よく覚えているの。
…散った花……ボク、いつか水樹たんと桜吹雪を見に行きたいの。
(くんくん擦り擦りされると甘えるように頭をぽふぽふと水樹たんの頬に当てた)
もう二年なの…。時は流れるんだね。
でも月日が経っても変わらないものがあると思うの。
(水樹たんの言の葉に耳をすましていた)
(強く抱き締められるとボクからも腕を伸ばして水樹たんにくっついていった)
このまま時が止まればいいのに……なんてね?
(水樹たんを抱き締め返して冗談めかして言ってみた)
>>533 キノコリン。…ちょっと可愛い…わけないか。
(相変わらず怖い顔だった)
覚えてるよ。西行の歌なんだっけ。
今年は沢山桜の木がある所でお花見しようか?
それこそ吉野でも…。
(見上げる人間が時と共に移ろっても、桜は変わらない――そんな歌もあった気がした)
君は変わらないね…。あ、でも格段にエロくなったかな?
君と一緒にお月様するのも何十回目になるだろうね。
考えてみれば結構凄いと思わない?
全てが泡沫のような世界で…こんな風に思い出を重ねていけるなんて思わなかったよ。
(すずきさんが包むように抱き締めてくれると温もりに安心したように息をつき)
時を止めて…ずっとこうしてられたらいいのにね…。
砂時計をひっくり返すみたいに簡単に、過ぎた時を戻せたら…。
(月を見つめながら、ふっと淋しげに微笑んだ)
>>534 キボリンも慣れれば怖くないの。可愛…い……怖い(ボソッ)
水樹たん、吉野山に登りましょうなの。旅行楽しみなの。
ボクはおのぼりさんだからね。
(春のお出掛けを楽しみにした)
ボクは変わってないの。純情で純粋でピュアでウブな熊さんのままなの。
水樹たんは変わったような変わらないような…やっぱり水樹たんなの。
…きっと変わらずに居たい、と願ったからかもしれないの。
ボクはボクのまま水樹たんの傍にこれからも…。
(水樹たんをいつものように腕の中に包み込んだ)
水樹たん、時は戻せないけど新しい時を刻む事は出来るの。
ボク、水樹たんの時計になるの。これからもずっと…。
(寂し気な表情の水樹たんにニッコリと微笑み返した)
水樹たん、一緒に砂時計を買いに行きましょうなの。
水樹たんの好きな色を選んで欲しいの。
(水樹たんの手をギュッと握り締めた)
>>535 コイツとも長い付き合いだけど、今でも怖いよ…特に夜中は。
ちょっと気が早かったかな?桜の前に雪山で佐藤さん作らないとね。
僕は…変わったと思う。
二年前には辛かったことも、きっと今は何ともない…。
(感傷を振り払うように緩く頭を振り)
(すずきさんの笑顔に誘われるように笑み)
…君の言葉はいつもじんとくるよ。
いつもありがとう。すずきさん…。
また新しい思い出重ねようね。
お揃いのマフラーで買いに行こうよ。
家に帰ったら早速その砂時計使ってお茶淹れて、他愛ないお喋りしながら飲んで…。
(これからのことを楽しげに話し)
(すずきさんが手を握ってくれると驚いたように瞬き)
…今ね、眠る時手を握ってて欲しいって思ってた。
ありがとう…。
(繋いだ手を毛布から出し、熊手にそっと口づけた)
もう寝ようか。
ゆっくり眠って、楽しい夢見よう。
ずっと握っててね?おやすみ…。
(再び手を毛布の中に入れ、すずきさんに頬を寄せて目を閉じる)
(大切なぬいぐるみ達の温もりに包まれて夢の中へ)
【今夜もありがとう。遅くなったし眠かったらもう寝てね】
【ゆっくり会えて嬉しかったよ。おやすみ…】
>>536(水樹たん)
【お言葉に甘えて今夜は眠るね。明日お返事するね】
【遅くまでありがとう。一緒に月見が出来て嬉しかったよ】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>527(すずきさん)
ピチピチのプリケツ?(さわさわ揉み揉み…)
尻尾もお股も…なに?ちゃんとどうして欲しいか言ってごらん。
(すずきさんのプリケツを引き寄せ、先走りを滲ませる膨らみにお股を擦り付ける)
(布越しに敏感な先端が擦れて自身も感じてしまい、微かに声を漏らし)
あむっ…、ん…、
(押し付けキスに積極的に応えながら、自分も手伝ってズボンを膝の辺りまで下げる)
(熱く張り詰めたそれが冷えた外気に包まれてぞくっと背筋を震わせ)
(高まっていく期待を悟られないよう笑みさえ浮かべて)
…すずきさん、凄くいやらしい顔してる。
あんまり…意地悪しないでね?(くす)
>>538(水樹たん)
ふぅん。お尻はもういいの。
…嫌なの。絶対に言わないのー!ふぅぅん。
(お尻をさわさわ揉み揉みされても刺激が足りなかった)
(水樹たんの膨らみがボクのお股に当たるとビクッと体が跳ねた)
(ボクもお股に擦り付けるように腰を振っていた)
あぁ…ん、あっ、あん…ふぅ…。
(水樹たんのズボンを引き摺り下ろすのを水樹たんも手伝っていた)
んん…、ん…っ
(押し付けキスをしながらチュッチュッと水樹たんの唇を吸っていた)
…ボクは無表情なの。いやらしい顔なんてしないの。
(水樹たんのモノをガン見してゴクリと喉の奥を鳴らした)
(筆先を濡れて光る先端に持っていき)
(先端の窪みをつつくように筆を動かし、水樹たんの光る蜜を絡め取った)
(鈴口を撫でるようにスーッと筆を伝わせ、隆起するモノの裏筋を一気に撫で下ろした)
【遅くなってごめんね。まだうどんと月見の返事が書けてないの】
>>539 【書き初めの返事はじっくり書いていいかな?なんか集中力がなくて…】
>>539 【あ、じっくり書いて後日にしていい?って意味】
【今夜はどうしようか…】
>>541 【後日にしましょうなの】
【水樹たん、体調悪いの?無理せず休んでね】
>>542 体はなんともないよ。心配しないで。
(すずきさんを抱き寄せ、にっこり微笑み)
なんか頭が働かないっていうか…。
まあそういう時もあるよね。
…今夜も手を繋いでくれる?
(遠慮がちに熊手に触れた)
【ありがとう。お言葉に甘えて次で寝るね】
>>543 それならいいの。今夜はゆっくり眠ってなの。
(抱き寄せられるとモフモフと水樹たんを暖めた)
はいなの。手を繋いで眠りましょうなの。
(水樹たんの手を取りムギュッと握った)
眠れ良い子よ〜♪
(音外れな唄を静かに歌い始めた)
>>544 うん。…実はただ眠いだけかもしれない。
(すずきさんに包まれ、安心しきった表情で身を委ねる)
(子守唄が聞こえてくるとちらりとすずきさんを見遣り)
僕は悪い子だから…眠るけど悪戯もしようかな。
(願い通り手を握って貰うとと空いた方の手ですずきさんの尻尾をムギュッと握った)
今日のお月様はくっきりしてるね。
明るいから君の顔もよく見えるよ。
おやすみ、すずきさん。
またゆっくり話をしようね…。
(すずきさんのお腹と子守唄を枕に、尻尾と熊手をにぎにぎしながら眠りに落ちていった)
【来てくれてありがとう。今日もお疲れ様】
【暖かくして眠ってね。おやすみ…】
>>545(水樹たん)
ずっと夜遅かったから…ぐっすり眠って元気になってなの。
(水樹たんにニッコリ微笑みかけた)
…眠れ悪い子よ〜……うぎゃっ!
(水樹たんを寝かしつけようと唄を歌っていたら尻尾を強く握られた)
もう…水樹たんはイケない悪い子なの。でも……いいの。
(疲れているようなのに悪戯する元気があってよかった――と心の中で思い)
あんまり顔を見ないでなの。ボク、恥ずかしいの。
(月の光が窓から差し込み水樹たんにも優しく降り注いでいた)
水樹たん、おやすみなの。また今度いっぱいお話しするの…。
眠れ〜あん、眠れ〜あぁん…、熊の腹に…ぃやん。尻尾……駄目…。
(水樹たんが眠りに落ちるまで子守唄を悶えながら歌った)
よく眠れますように…
(水樹たんの頭のてっぺんにおまじないのキスをひとつ落とした)
(繋いだ手を離さないようにムギュムギュと握り返しながら眠りに就いた)
【今夜もありがとう。水樹たんもお疲れ様でした】
【お返事は後日にして今夜は眠るね】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】
>>539(すずきさん)
僕にはわかるよ。君が今どんな顔してるか。
…こうしたら気持ち良さそうな顔になるんだよね?
(思い切り尻尾を握り締めた)
君のことは兄さんよりよくわかるんだから…。
(食い入るような視線に晒され、体が熱を帯びてくる)
(近づいてくる筆先を息を止めて待ち構えた)
んっ…!あぁ…っ…!
(筆先が今にも溢れそうに雫を湛えた窪みに触れると)
(指や舌では届かない所まで細い毛先が入り込み、初めての感覚に目を見開いた)
(雫がたっぷりと筆先を湿らせ、辿る道筋に跡を残す)
…あ、あ…、や……
(裏筋をなぞられ、擽ったいような気持ち良さをぎゅっと目を瞑って堪え)
>>547(水樹たん)
気持ち良くなんか……あぁあん…。
(尻尾に強い刺激が走ると体をビクンとのけ反らせ甲高い声を上げた)
ボクのこと?ボクはまだ水樹たんのことが…
……ちょっぴりだけわかるの。
(分からない――と言いそうになって言葉を改めた)
(筆先で先端の窪みをつつき、鈴口の周囲を撫で回し)
(水樹たんの蜜をそのモノに擦り付けながら裏筋を筆先で撫で下ろした)
もっと…書き初めするの。いいよね?
(水樹たんの返事を待つ事も無く)
(そのまま水樹たんのお尻のほうにまで筆先を持って行こうとした)
【ただいま。遅くなってごめんね】
【うどんと月見がまだなの…】
>>548 ほら…その顔。可愛いね。
(すずきさんが嬌声を上げると嬉しそうに笑い)
…ちょっぴりだけ?
結構色々晒してるのにな…。
(今度は苦笑するように眉尻を下げる)
…あっ、んん、…あんまり塗らないで…。
恥ずかしい…から…。
(ぬめる体液に塗れたそれはいやらしく濡れて血管を浮かび上がらせている)
(つい目が行ってしまう生々しい光景からまた目を閉じて逃れたが)
……えっ!?
待っ…何処に書き初め…?
(すずきさんの思わせぶりな言葉に慌てて目を開き)
(不安そうな表情でズボンが絡んだままの膝を擦り合わせ、局部を隠そうとする)
【ううん。お帰り】
【返事は短く返してくれてもいいしあんまり気にしないで】
>>549 いゃん、見ないでなのっ!こんなの…恥ずかしい……の。
(羞恥心からか頬が真っ赤に染まった)
ボクは水樹たんの表層部分しかわからないの。
…きっと水樹たんの内面は……(ゴニョゴニョ)
(言葉を濁すように口籠った)
書き初めなの。墨をいっぱい付けなきゃ書けないの。
トロトロの汁がもっと要るの(くす)
(恥ずかしい、と言われると調子に乗ってしまった)
(筆先で水樹たんのモノを弄び)
水樹たんがボクにしてくれたことをお返ししてあげるの。
三倍返しで…(モゴモゴ)
あん、ズボン邪魔なの。
(膝まで摺り下がったズボンを剥ぎ取るように足先まで下ろし)
(そのまま一気に脱がしてポイッと投げた)
(水樹たんの膝を無理矢理開いて腿と腿の間に分け入った)
(水樹たんの腿を掴み左右に広げて膝を立たせた)
…よーく見えるの(じーっ)
(水樹たんの弱い部分を外して、その周囲に筆先を宛がった)
【…でも気になるの。また溜まっちゃうの。溜め過ぎると……】
>>550 …大人は仮面を被ってるもんなんだよ。
内面か…知ったら嫌いになるかもしれないよ?
(今は表層の快楽に溺れたい気分かもしれない)
…っあ…、あ、んっ…
(すずきさんの巧みな筆使いに弄ばれ、新たな墨が溢れてくる)
ぁ…、んっ…、後で僕も7倍返しにしてやるから…。
(せめて憎まれ口で抵抗したが、乱暴にズボンを脱がされて秘所を暴かれ)
(膝を閉じたくてもすずきさんの太い腹が支えて閉じられない)
や、やだって!やめて…。
君だって恥ずかしいから見るなって言うくせに…!
(いっそ触られた方が恥ずかしくないかもしれない)
(人目に触れることのない場所をまじまじと見られ)
(羞恥に耳まで真っ赤になりながらすずきさんを涙目で睨む)
(濡れた筆先が宛がわれると、ひやりとした感触にそこがひくつき)
…っふ…、あ…、見ないで……。
【早めにドピュッと出しとく?(シコシコ)】
【時間掛かってごめん。そろそろ締める…?】
>>551 水樹たんの仮面を剥いでみたいの。怖いけど…
ボクは皮被りなの。
(何が?)
嫌いになるかどうかは水樹たんの内面に触れた時にするの。
…いつかね?
(きっとそんな時は来ないかもしれないな――とも思い)
水樹たん、そろそろ白濁の墨が出ちゃうんじゃないの?
いやらしいの。水樹たんの水樹たん…ヒクヒクしてるの。
(七倍返しされる前に今の状況を楽しんでおこう、と言葉責め?をした)
(水樹たんのお股をご開帳すると立派なモノが聳え立っていた)
だって…貴重な体験なの。たまにしか出来ない遊戯なら熱も入るの。
(水樹たんに睨まれてもどこ吹く風で瞳を妖しく光らせた)
(涙目になっている水樹たんの顔をマジマジと見詰めた後で視線は下のほうに)
…ふぅぅーっ
(水樹たんの秘所の周囲を撫で回し、鼻息を最も恥ずかしい部分に吹き付けた)
【引っ張り過ぎ?そろそろ?(シコシコ…)】
【水樹たん、眠いようなら無理せず眠ってね】
>>552 君だって…内面に色々隠してるんだろう?
簡単には触れさせな……あっ。
(今は一番恥ずかしい場所に触れられようとしていた)
…っ。いちいち説明しなくていいから…。
(言葉責めされることには慣れておらず、力無く頭を振ると乱れた髪が乾いた音を立てる)
(筆で弄られて濡れた秘所に鼻息が掛かるとひんやり冷たく、びくんと体を撓らせ)
か、顔近い…。
お願い…離れて…。
(いっそ理性を失くすほど乱れてしまえれば恥ずかしくないのに)
(半端に高められた体に焦らすような責め方は苦しいほどで)
(すずきさんに縋るような目を向ける)
【今夜はここまでにしていい?(ブルブル…)】
【あと1レスで終わろうかな?】
>>553 【お返事に時間が掛かりそうなの】
【先に落ちて眠っててなの】
【寒いの?(ブルブルブル…)】
>>554 【慣れない展開だったからちょっと緊張して…(ブルブル…)】
【ところで…後ろを責められたと思ったんだけど前だけだったのかな?(モゴモゴ)】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【先に眠らせてもらうね。おやすみ…】
>>553>>555(水樹たん)
ボ、ボクは隠してないの。へそくりとか、お菓子とか…
(慌てて熊手で見えないお腹のポケットを隠す素振りを見せた)
だって言葉責めなの。事細かく解説しなくちゃイケないの。
(水樹たんが頭を振ると髪が乱れてふんわりといい匂いがした)
お願いされたら仕方ないの。…じゃあ、少し離れるの。
(「顔近い」と言われて敢えて顔を離してみた)
(水樹たんの恥ずかしい場所からは顔は離したけれど)
(そのまま顔を上げて股の間から水樹たんの表情を仰ぎ見てにやにや笑った)
……。
(水樹たんと視線が合うと喉の奥をゴクリと鳴らした)
(水樹たんの視線がボクに何かを言いたげそうに見えた)
苦しいの?もう少しだけ……
(筆を持ち替えて軸のほうを水樹たんの秘所――の直ぐ傍に宛がった)
(敏感な場所すれすれに軸をゆっくりと秘所の周囲に押し当てていき)
(水樹たんを見詰めながら空いた熊手は股間に伸ばして水樹たんのモノを握り締めた)
【ごめんね。エロになるといつも以上にブルブルなの…】
【後ろはこれからと言うか…ぼかし過ぎたかな?菊…(モゴモゴ)】
【遅くまでありがとう。嬉しいけどドキドキしたの…】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね】
>>556 ゴム製の衛生用品とか、僕のパンツとか、ね?
(顔を見られていることに気づくと赤くなった頬を膨らませ、ぷいと目を逸らし)
…またいやらしい目で見てるだろ?
(ごんぶとな自身ですずきさんの視線を遮ろうとして腰を振ってみた)
(際どいところに筆の軸が触れると、そこがひくっと収縮する)
やっ…、な…何する気…?
そこは駄目……。何にも…準備してないし…。
…ぁ、…ふっ…。
(触れそうで触れない焦らし方で弄ばれれば、緊張感ばかり高まっていって)
(なぞるように軸を押し付けられるたびに四肢をおののかせる)
…も、やだ…。い……れるなら……早く…あぁっ…!
(ついに耐え切れなくなり震える声で懇願して)
(中心を握られると、やっと与えられた直接的な刺激にまた新たな雫が溢れ)
【終わろうかと言いつつこっちに進んでいいのかな?(ブルブル…)】
【今日は寒かったね…(ブルブルブル…)】
【ただいま。まだ何も書いてないの……orz】
【書き初めの続きを書…(ブルブル)】
>>558 【あ、お帰り。だから気にしなくていいって…】
【続き待ってていい?それともちょっと休憩してダラダラしようか?】
>>557 そんなの入れてないの。ゴツゴツしちゃうの。
…白熊さんリュックに入れてるの。
(うっかりばらしてしまった)
だっていやらしいことしてるの。あぁ…ぷるんぷるんなの。
(水樹たんが腰を振ると目の前の聳え立つモノが激しく揺れた)
(ボクを頭を左右に振ってモノの隙間から水樹たんの顔をガン見した)
…ふ、ふらふらするの。
(頭を振り過ぎてめまいが起きた)
準備ってどうやるの?ボクはぶち込むのは初めてなの。
(試しに筆の軸で水樹たんの秘所を軽く突いてみた)
(水樹たんの太腿が震えるように小刻みに動いていた)
早く?何処にナニを入れるのか教えてなの。
(水樹たんのモノを握り締めてゆっくりと上下に扱き始めた)
(離していた顔をまた近付けてヒクついているアレもコレもじっくりと観察した)
【お待たせしちゃったの…(ブルブル)】
>>559 【近日中には必ず書くの…多分】
【よく考えると今、どういう体位になっているのか…(モゴモゴ)】
>>560 わかってるくせに…。
(恨みがましい目ですずきさんを睨んだが、切なげ息を吐くと蚊の鳴くような声で)
……ぬ…らしたり……とか…。
ふぁっ!
(ずっと避けられていた場所に軸が触れると体が跳ね、またそこが収縮する)
(まるで欲しがってでもいるように――)
…い、言わないよ…。
もうやめよう?もう…耐えられない…。
僕をこんなにして…楽しんでるの…?
意地悪しないでって言ったのに…、…馬鹿…。
(泣きそうな表情で弱々しく悪態をついて唇を噛んだが)
っ…、あっ、あ……、んっ…。
(いきり立って先走りを滲ませるものを扱かれると、すぐに唇から甘やかな喘ぎが零れ始めて)
【僕が仰向けで君が足の間に居るんだよね?】
【最初の頃のことはもう忘れ…(モゴモゴ)】
>>562 だって…初体験なの。後ろは…(モゴモゴ)
(水樹たんに睨まれると何だかイケない事をしている気分になった)
濡らす?ボク、ローション持ってるの。
朝、起きたら熊手が勝手に握っていたの。不思議なの。
(見えないお腹のポケットから小さな瓶を取り出した)
きっとサンタさんのプレゼントなの。
(水樹たんに小瓶を見せてみた)
……やめちゃうの?でも…ヒクヒクしてるの。
(収縮している場所を筆の軸でツンツンとつついた)
ボクは馬鹿じゃないの。
……もう書き初めは終わりにするの。
(水樹たんの泣きそうな表情に本当に嫌がっているのかも――とも思い)
(また筆を持ち替えて今度は軸じゃなく毛先で秘所をくすぐった)
(水樹たんの喘ぎ声が聞こえると扱く手の速度を速めた)
…いっぱい墨を出してなの。
(熊手で水樹たんのモノを、筆先で秘所を撫で回してくすぐり続けた)
【そのつもりだったの。押し倒してないけど…(モゴモゴ)】
【忘れたの。なんでこの状況になったのか…】
>>563 あっ、その瓶……。
(すずきさんが取り出した小瓶は、自分が握らせた物なので当然見覚えがあり)
…ローションがあるなら…入……(モゴモゴ)
え?終わる…の?
(すずきさんの言葉を思わず聞き返す)
(ほっとしたような残念なような複雑な気持ちでローションとすずきさんの顔を見比べ)
あ、あ、あっ…、ん、もっと…。
(激しく擦られ、散々焦らされていた体は何の抵抗もなく快楽に溺れていく)
(後ろを擽る筆の動きにも感じてしまったが、柔らかい毛先の刺激だけでは物足りなくなって)
(筆を持つ熊手に自分の手を重ねて)
…欲しい…コレ…も……。
>>563 だってもう沢山書いたの。
…水樹たん、意地悪されるの嫌なんでしょ?
(意地の悪い事を聞いているのはボクだった)
(水樹たんの視線が泳いでいた)
(ボクを見たかと思えば小瓶を見、小瓶を見たかと思えばボクを見ていた)
このローション使えばいいんだよね?
(瓶の蓋を開けて不思議そうにくんくんと匂いを嗅いでみた)
凄いの。トロトロしてるの。
(瓶を傾けると中の液体が傾けただけトロリと揺れた)
(暫しガン見してふぅーと息を吐いた後で瓶の蓋を閉めた)
……。
(前と後ろも同時にいじっていると水樹たんの手が筆に伸びてきた)
筆も…欲しいの?
水樹たん、分かったの。一緒に…。ボクを導いてなの。
(水樹たんに小瓶を渡し熊手の筆を再び持ち替えた)
ローションをぶっかけてなの。
(水樹たんに熱い視線を向けながら言葉を紡いだ)
(もう片方の扱いている手には水樹たんの雫が零れボクの毛並みを濡らしていた)
【続きは明日にしてなの。もう…(ブルブル)】
【お返事遅れてごめんね】
【しまったの!自分にアンカー飛ばしてたの…あぁ…】
>>565 【これは自分でぶっかけることに…?(ブルブル)】
【もう…謝ってばっかり。僕も時間掛かってごめんね】
【今日もありがとう。僕ももう寝るね。次の次くらいには終わるかな?】
【暖かくして眠ってね。おやすみ…】
>>566 【セルフなんとかってやつか…(ボソッ)】
【あぁ頭の中がエロ塗れ】
【おやすみ…】
>>567>>568(水樹たん)
【ぶっかけ……するの?(ブルブル…)】
【水樹たんも謝ってるの。待っててくれてありがとう】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【長い夜なの。遡ってみると最初は歌番組を見てたんだよね…】
【セルフうどん…(ボソッ)】
【今夜はいい夢が見られそうなの。エロい夢…(モゴモゴ)】
【おやすみなさい。よく眠れますように…】
>>565 嫌に決まってるだろ…!
僕は君みたいにドMじゃないし…。
(主導権を完全に握ったすずきさんはいつもより意地悪に思えて)
(不慣れな状況に体が昂揚していることも事実)
(本当は嫌よ嫌よも――かもしれない)
(すずきさんがローションをじっくり検分し始めると、もどかしさに身を焦がし)
ほら、また意地悪する…。
何でもいいから早く……して…。あっ、んんー…っ。
(扱かれ続ける自身は自らの体液に塗れてぬちゅぬちゅと音を立て、限界もそう遠くない)
(すずきさんから小瓶を手渡されると、躊躇いがちに蓋を開き)
…自分でやれって言うの…?
(すずきさんの視線が煽るものが、羞恥なのか興奮なのか自分でもわからず)
(唇を噛み締めてローションを指先に垂らし、その手を後ろに伸ばして)
(筆で弄ばれていた所に触れ、ゆっくりとそこを撫でる)
…あ、……う…
(冷たいローションの感触に体を強張らせ、必死で指を蠢かせ)
んぅ…、く…っ……
(ぬる、と指先が入り込む感触に苦しげに眉を寄せながら内側も湿らせる)
(ローションの絡む指でそこを押し広げ、何かを訴えかけるような目ですずきさんを見つめ)
…すずきさん……。
【今夜で終わるかな?(ブルブルブル…)】
>>570(水樹たん)
嫌なことをボクにはするくせにーなの。
……ボクはすずきだからSなの。
(ぷぅっと頬を膨らませた)
何でもいいって言われてもボクは初めてなの。
(いちいち口答えして熊手は忙しなく水樹たんのモノを扱き)
…だってボクは熊手なの。水は苦手なの。
(でも扱いている手に水樹たんの体液がべったりと着いていた)
(小瓶を渡して使い方をじっくりと観察していた)
(ローションが水樹たんの手に垂らされ、そして自ら秘所へ手が伸び)
(水樹たんがそこを弄び始めるとボクの鼓動が高鳴った)
(扇情的な光景に頬を染めながらも釘付けになっていた)
みみ、水樹たん…もういいの?
(筆を持つ手が緊張で震えていた)
(水樹たんに合図を送るようにコクンと頷いた)
…イッ、イクの。
(筆の軸を水樹たんの秘所に宛がうとほんのさきっぽだけ挿入した)
……駄目っ!入っていっちゃうの(ブルブル)
(咄嗟に筆を離してしまった)
(水樹たんの手を掴みそのまま筆の軸を持たせた)
……水樹たん、お手本を見せてなの。
(かなり恥ずかしいことを口走っていた)
【ただいま。お待たせしちゃったの】
【今夜は一緒に眠りたいの…(ブルブル)】
>>571 君は嫌がってるフリだけじゃないか…。
(すずきさんの頬が膨らむと自分も頬を膨らませた)
……っ!
(筆の軸が宛がわれると、なんとか体の力を抜こうと浅い呼吸を繰り返す)
あ…あぁ……っ!
(ほんの少し挿入されただけで強い圧迫感を感じ、床に爪を立てる)
(異物を拒もうとする体は軸をしっかり咥え込んだ)
(すずきさんが手を離したので望む快感が得られず狂ったように頭を振ると、目尻から涙目が零れ落ちる)
も、やだ…。意地悪しないで、ちゃんと…して…。
…もっと……奥…。
(自分が今どんなに淫らな格好をしているかも考えられないまま)
(筆を握らされると快感を求めて更に奥まで侵入させ)
あっ、ん…ぁあ……
(すずきさんの扱くリズムに合わせて自らの体を犯していく)
【お帰り。今夜もよろしくね(ムギュッ)】
>>572 だって…水樹たんの意地悪気持ちいいのっ!
(水樹たんの頬が膨らむと張り合って頬を更に膨らませた)
(筆の軸のさきっぽだけ入れると水樹たんの叫び声が聞こえボクはビクッとなった)
(水樹たんの瞳から涙が零れ落ちるとボクはうろたえた)
……ちゃんとするの。
(水樹たんに筆を握らせると軸は先程より水樹たんの秘所の奥に侵入していた)
水樹たん、ボク、場所変わるの。
(水樹たんの体に覆い被さり頭を水樹たんの下肢に)
(お股を水樹たんの顔のほうに向けた)
これなら水樹たんの邪魔にならないの。
(扱きながらそのモノに顔を近付けていき、口を開けて逞しい水樹たんのモノをゆっくりと咥えた)
【よろしくなの。もうカチンコチン…(ブルブルムギュムギュッ)】
>>573 (すずきさんが覆い被さってくると片手で縋り付くように抱き締め)
(プリケツに顔を押し付け、喘ぎ声をくぐもらせる)
あ!あっ…すご……。
(限界寸前の自身を咥えられ、熊手とは違う感触が気持ち良い)
(ローションにぬめる体内を硬い軸の先端で突き上げ、感じやすい所を刺激して)
(内と外から激しく責められてすぐに達してしまい、一際高い声を上げ)
ん、あぁっ…、あ…っ!
(繰り返し迸る体液がすずきさんの口腔に注ぎ込まれる)
(やがてぐったりと脱力し、すずきさんから離れた腕がぱたりと床に落ちた)
【ふーっ…(フルフル…)】
>>574 ふぅ…、ん…んんっ…。
(口を窄めて水樹たんのモノを喉奥まで咥え込んだ)
(目の前で水樹たんの股の間から軸が蠢いているのが見えた)
(上下に口を動かしながら軸の動きを目で追っていた)
(軸が水樹たんの中に侵入していると思うと興奮して腰を無意識に振っていた)
(ボクのお尻に水樹たんの息が掛かり体をぷるぷると震わせた)
…っ!…〜〜っ…!?
……っ!!
(水樹たんの嬌声が聞こえると同時に水樹たんのモノがドクンドクンと脈打った)
(ボクの口の中に水樹たんの白濁液が止めどなく流れてきた)
…ン、んん…、んっ…。
(つんとくる体液の匂いに噎せながら水樹たんの体液を涙目になって飲み込んだ)
(溢れる体液を全て飲み込めず口端からたらりと零した)
(水樹たんのモノが鎮まると口を窄めてチュウっと最後の一滴まで吸い取った)
……水樹たん、書き初め……終わったの。
(水樹たんのモノから唇を離してポツリと漏らした)
【もう…色々なモノが出…(ぐったり)】
>>575 …ん…、あ、……ぁ…。
(柔らかくなっていくものを吸い上げられ、余韻に時折体をひくつかせる)
(すずきさんの口が離れると濡れそぼったそれが露わになった)
(…が、体内にはまだ筆がある)
(すずきさんの目の前であることを自覚しながら、躊躇いがちに筆をゆっくりと引き抜いた)
んっ…っ…は……。
(するりと体内から抜け出ていく感触に身震いし、艶かしい吐息でお股を擽り)
……恥ずかしかった。凄く…。
君のせいだからね…?
まだ書き初めは終わらないよ。次は僕の番…。
わかってるよね?恥ずかしい思いさせられた分、7倍にして返してあげるから。
(精一杯の強がりを言いながら筆ですずきさんのお股に#を書いた)
……でも今日は疲れたからまた今度にしよう。
早く綺麗にしないと…。
(すずきさんを抱えて体を起こした)
(――20分後)
(シャワーを浴びてすずきさんの熊手も綺麗に洗い、ぶち模様になったピエナも洗い)
(パジャマに着替えてベッドに入った)
……じゃあ、おやすみ。
(恥ずかしくて顔を見せられず、すずきさんに背を向けて横になる)
>>576 おぉおーっ!
(ボクの目の前で水樹たんの股間から筆が出てくると鼻息を吹き飛ばした)
(まるでマジックショーを見ているみたいで歓声を上げた)
ひゃっ!あっ、ぁん…。
(水樹たんの息がボクのお股をくすぐるとビクッと体が跳ねた)
水樹たんの中に…この筆が……凄いの。
(水樹たんが「恥ずかしい」と言っているにも関わらず)
(水樹たんを犯していた筆を妖しい目で見て吐息を零した)
水樹たん、もう書き初めはいいの。お正月は終わったの。
いゃん。や、やめてなの。ボクは穴無いの。
み、水樹たん?何書いてるの?変な文字書かないでなの。
(7倍返しと聞くと緊張と興奮?で体をぷるぷるさせた)
…毎日夜な夜な書いてなの。一週間書けば7倍になるの。
(お股がムズムズして腰を振り振りしながらナイスアイデア!だとガッツポーズした)
水樹たん、今度はしゃせいにしましょうなの。
雪景色を描きたいの。真っ白なモノに塗れて…(モゴモゴ)
(水樹たんがお風呂に入っている間にローションを回収した)
(鼻息を荒げ筆の行方をキョロキョロと探していた)
(シャワーから出てくると寝室へ向かいベッドに潜った)
水樹たん、おやすみなの。
(水樹たんの背中にへばり付いて熊手で水樹たんのお尻を撫でた)
こっち向いてなの。寂しいのー!
(わざとらしく熊手で水樹たんの秘所をツンとつついてみた)
【返事が遅くなってごめんね】
【眠かったら無理せず眠ってね】
>>577 ん?マスかき初めだよ(くす)
毎晩かいて欲しいの?ったくいやらしい…。
……あ…っ!
や…、駄目…。
(まだ熱の冷めない所に触れられ、慌てて熊手を掴む)
(これ以上触られたら困るのでもぞもぞと向きを変えたが)
(やっぱり恥ずかしいのでお腹に抱き着いて顔を隠し)
…筆は隠したからね。もうあんな恥ずかしいことさせないで…。
紅葉の時もしゃせいしたかったんだ。
書き初めも終わったし雪山行こうか。
…まだ何か残ってたような気もするけど。
…おやすみ、すずきさん。
今度は…意地悪しないで気持ち良くしてね?
(柔らかい毛並みに包まれ、心地好い疲れに浸りながらいつしか眠りに落ちていった)
【これで眠るね】
【今夜も遅くまでありがとう。やっと一緒に眠れた…(ムギュムギュ…)】
【寒い日が続くけど体調気をつけてね。おやすみ…】
>>577 【大事なこと言い忘れてた】
【ブルブルしたけど楽しかったよ。書き初めプレイ】
【また今年も色んなことしようね】
【おやすみ。良い夢を…】
>>578>>579(水樹たん)
いやらしいのは水樹たんなの。ボクのお股に丼って書いたでしょ?
ボクは誰と丼…(モゴモゴ)
(水樹たんの書いた#を丼と勘違いしていた)
…あっ!
(熊手を掴まれると水樹たんが反転してくれた)
(でも顔を見る前にボクの腹枕に顔を埋めてしまった)
…水樹たん、照れてるの?あんなにいやらしく筆で乱れていたのに。
凄くいやらしく筆で悦んでいたのに。
…筆を隠して水樹たんひとりで楽しむつもりなんでしょ?
(「隠した」と聞いて名残惜し気に筆を連発していた)
…タマにならいいと思うの。しゃせいするには筆が要るの。
筆無しでどうやってマスかくつもりなの?ブルブル使うの…?(ボソッ)
(諦めきれず筆への執念を垣間見せた)
水樹たん、おやすみなの。やっと山に登れるの。楽しみなの。
(水樹たんをお腹に乗せたまま嬉しそうにぽふんぽふんとベッドの上で跳ねた)
…気持ち良くするだけじゃモノ足りないの。
…「今度は」って事はまたマスかき初めするんだよね?
…何度でも気持ち良く……イカ…して……。
(睡魔が訪れると腕に力を込めて水樹たんをムギュッと包み直した)
……ぶっかけ…して…月見…うどん……むにゃむにゃ…。
(かき初めの余韻からか、いつもより四肢を絡めて密着しながら夢の中へ)
【遅くまでありがとう。長い夜も楽しく過ごせたの(ギュギュッ…)】
【一緒に眠れて嬉しいの(さわさわ…)】
【既に鼻から汁が出てるの(ズルズル)】
【次はブルブルでブルブル…。色んなことして楽しむの。一緒に…】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね…】
>>(すずきさん)
…なんか小学校みたいだな。
(「迎春」と相合い傘とピエナの足跡アートの書き初めを厚紙に張り、寝室の壁に飾った)
(ベッドの中からそれを見上げる)
……。
あーもうどうしよう…。
(すずきさんに見せてしまった自分の痴態を思い出して転げ回る)
(いくら収まりのつかない状況だったとはいえ、悶絶するほど恥ずかしく)
(それなのに体は何度も思い出して余韻に浸ろうとする)
(とても今夜も顔を合わせられそうにない)
…さっさと寝てしまおう。
それで朝はあの子が起きる前に起きて隠れてしまえば…。
(いつの間にか枕はイエスノー枕に替わっていた)
(少し考えてから「NO」の側を上にして頭を載せ)
(こっそりとごんぶと筆を枕の下に隠して眠りに就いた)
【ブルブルな日が続いたし今夜は早く寝ようか?】
【また風邪引いたの?ちゃんと薬飲んで休んで、早く良くなってね…(拭き拭き)】
>>581(水樹たん)
へ、へっくしょん!こんちくしょうなの。
(オヤジ臭いくしゃみをしながら帰宅した)
(真直ぐに寝室へ向かいドアを開けた)
わぁ!素敵作品なの。ボクの書き初めが一番上手なの。
(壁に飾られた作品を暫し鑑賞した)
(相合い傘にうっとりとした)
いゃん、恥ずかしいの。
(ベッドの傍に近付き水樹たんの寝顔をガン見した)
イク時は一緒に…って言ったのに水樹たん、先にイッてしまったの…。
昨日も…(ボソッ)
あら?枕が代わってるの?
…何か書いてあるの?水樹たんの頭で見えないの。
(水樹たんの頭の下の枕を無理矢理引き抜いた)
(枕の下の何かがコロコロと転がった)
んー?「ON」…オン?
はっ!水樹たんのスイッチが入っちゃったの?
…フフフ……ロックオンなの。
(枕を逆さまにして読んでいた)
見つけたの…(にやにや)
(転がった何かを拾い上げて熊手に握り締めベッドに潜った)
【まだ起きてるかな?】
【疲れが溜まりやすいの。肩凝りんずにアレもコレもカチンコチンコなの】
【今夜は早目に寝るの…(ズズズ…)】
>>582 んー…、もっと奥まで……むにゃむにゃ……。
(新しい枕に慣れないせいか、すずきさんの気配を感じて寝返りをうち)
(眠ったままお腹枕に抱き着いてふかふか擦り擦り…)
【ブルブルで気持ち良くなったらどうかな?】
【…マッサージ機のことだよ?】
【ゆっくり眠ってね】
>>583 最奥までイッてもいいのかな?
(寝言を零す水樹たんに問い掛けた)
はっ!寝ている人に話し掛けちゃ駄目なの。
お医者さんが言ってたのー。多分。
あん、水樹たん…新しい枕使わないの?ON枕…ふぅん。
(いつものように水樹たんを腕の中に包み込んだ)
(熊手には筆を握り締めたままだったので、水樹たんの背中を軸で突っ突いていた)
水樹たん、おやすみなの。またかき初め…しようね。
(筆を持ったままムギュムギュと力を込めて抱き締めた)
(水樹たんの温もりを分けてもらって眠りに落ちていった)
【はいなの。ブルブルするの(ヴィイイイーン…)】
【マッサージ機なの(くす)】
【先に眠るね。今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【明日、明後日の夜は来られないと思うの】
【おやすみなさい。良い週末を…。風邪引かないで元気で居てね】
>>584 …ん。来て……。
(問い掛けに素直にこくんと頷き)
…………ぁん…そこじゃないよ…。
(背中をつつかれると不満そうにヒヨコ唇になりながらますますお腹にしがみ付いた)
(すずきさんに抱き締められ、偶然筆先が首筋を擽る形になり)
あっあ…、そんな…毎晩なんて無理…………。
(悶えながらも何か気持ちいい夢を見続けていた)
【来てくれてありがとう。また元気な顔見せてね】
【時間ができたら一緒に電車乗ったりして雪山行きたいな…】
【気が乗らなかったら無理しなくていいからね?】
【早く風邪治りますように。おやすみ…】
>>585(水樹たん)
…はいなの。イクの…。
(水樹たんの体に四肢を絡めて密着した)
あっ!ヒヨコなの!
(水樹たんが唇を尖らせると慌ててタコ唇になった)
…ん?んんーっ…届かないの(ぶちゅうぅ)
(唇まで距離があり、水樹たんの頭のてっぺんに押し付けキスをした)
無理でもヤルのっ。夜な夜なするのっ。七倍しないとイケないの。
…七日間…かいてかいてかいて……干からびちゃうの(くす)
(水樹たんの悶えに答えるように筆で書き初めを続けていた)
水樹たん、おやすみなの。雪山が待ってるの。早く…早く……
ちんちん電車に乗ってイクの。……水樹たん…チンチーン……むにゃむにゃ…。
(睡魔が訪れると熊手を水樹たんの下肢に伸ばした)
(水樹たんのちん…を握り締めながら楽しい夢を見ていた――かもしれない)
【明日の夜も遅くなりそうなの。火曜日の夜に来るね】
【雪が溶ける前にイキたいの。頂上まで登り詰め…(モゴモゴ)】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】
>>586 ふわぁ……ぐっ!
(朝起きると朝の元気な水樹たんの水樹たんを熊に握られていた)
(伸びをした途端に引っ張られ、寝ぼけた体を貫く痛みに5分ほど悶絶する)
(落ち着くとすずきさんのお腹にぽふっと凭れ)
(すずきさんのお股を気紛れに撫で摩る)
君は汁気が多いから干からびるくらいがちょうどいいよ。
早く行かないと佐藤さんの寿命が縮んでくね…。
チンチン電車って市内とか狭い範囲しか走ってないんじゃないの?
…あっ……。
(狭い熊手の中でゆっくり電車を往復させ)
(終点に辿り着くまで朝の光の中で秘め事に勤しんだ)
【明日の夜いっぱい補給させてね?(ムギュムギュ…)】
【明日雪山に移動する?月見とうどんのレスを待ってた方がいいかな?】
【ゆっくり休んで元気で居てね。おやすみ…】
>>(すずきさん)
すずきさん、早く会いたいな…。
…でも忙しかったみたいだからすぐ寝るだろうし、先に寝てよっと。
(風呂で体を磨き上げ、独りごちながらベッドに入った)
(何食わぬ顔で寝たフリをしていようと目を閉じたが)
(頭の下の枕は「YES」の側を上に向けていた)
【待機】
>>587>>588(水樹たん)
ちんちんは駄目なの?ケーブルカーかな?
それともロープーウェイかな?
……ロープ…プレイ。ロープで縛ってアッハーンなの…(くす)
水樹たん、ただいまなのー。
(邪な事を妄想しながら寝室のドアを開けた)
…また先にイッちゃったの?イク時は一緒に…って言ってるのに……。
水樹たん、早いの…。
(ベッドに近付いて水樹たんの寝顔をガン見していた)
んー?枕に何か書いてあるの。
(熊手で水樹たんの頭を支えて枕を引っこ抜いた)
(引き抜くと静かに水樹たんの頭をシーツに沈めた)
YESなの。つまり夜這いすればいいんだね?
水樹たん、いただきまーすなの!
(枕をぽいっと投げ捨ててベッドに飛び乗り水樹たんにダイブした)
【遅くなってごめんね。雪山へ行きましょうなの】
【月見とうどんは……】
>>589 うーん……。
まくら…どこ…?
(枕が無くなると枕を求めて寝返りをうつ)
(ダイブしてきたすずきさんはぼふんと空いたスペースで跳ねた)
…ん?
すずきさん、何してるの?
なんか邪な電波を受信した気がするけど。
(片肘を突いて上体を起こし、ベッドに突っ伏した熊頭をツンツン…)
【やっぱり今夜はこのままのんびりお話して明日にしようか?】
【既に電車乗ってるあたりからスタートにするから】
【月見うどんは…?…もう終わりにする?】
>>590 ぎゃっ!ミスったのっ!
(水樹たんを抱き締める筈の熊手は空しく宙を切った)
(ベッドに俯せのまま手足をばたつかせた)
フェイントやめてなの(チッ)
(頭をツンツンされるとジト目で水樹たんを睨んだ)
受信したの?水樹たんも発信するといいの。
……早くドピュッと飛ばしてなの。
(体を横向きにして水樹たんのほうへ向けた)
水樹たん、カモンなの。
(邪気を帯びた熊手で手招きしておいでおいでと促した)
【明日にしましょうなの。雪山楽しみなの】
【お返事して締め…れたらいいな、と……】
>>591 ふっふっふっ。
本能的に君の邪心を察知して避けたんだよ。
……電波じゃなくてホワイトノイズを飛ばそうとしてない?
(手招きするすずきさんを警戒して見つめたが)
(お腹枕の誘惑には逆らえずぽふっとダイブした)
…見つけた。僕の安眠枕…。
(にっこり笑ってすずきさんのお腹にくんくん擦り擦り…)
(ほっとする肌触りといつものすずきさんの匂い)
…会いたかったよ。お疲れ様、すずきさん。
風邪はもう治った?
(顔を上げ、すずきさんの鼻先に触れるだけのキスをした)
【じゃあ明日。駅弁しようね?】
【返事はいつでも待ってるよ】
>>592 そんなことないの。それは理性なの。
本能はボクにモフモフされたがっている筈なのー!多分。
ボクはホワイトじゃないの。黒なの。腹黒…(モゴモゴ)
(水樹たんに見詰められると妖しく目を光らせながらもニッコリと微笑んだ)
(水樹たんがボクのお腹に来ると腕を伸ばしてムギュッと抱き締めた)
離さないの。あん、もっと……ふぅん。
(くんくん擦り擦りされると甘い声を零した)
水樹たん、元気にしてたの?
…治った気がするの。
(鼻先にキスをされると咄嗟にタコ唇になった)
んー!んんー!
(お返しにキスしようと唇を突き出して水樹たんに迫った)
【駅弁ーー!?電車プレイ…(ブルブル)】
【お返事するの。のんびり待っててなの】
>>593 うん。モフモフされたかったよ。
(モフモフモフモフモフモフモフモフ…)
(激しくすずきさんと抱き合った)
ホワイトなモノを飛ばしたいんだろ?
(ホワイトな綿が詰まっているはずのお腹からお股を撫でるように手を往復させ)
僕は…まあ元気かな。
ちょっとだけしょんぼりしてた時もあったけど…。
…ふふ。相変わらず色気のないタコ顔だね。
(すずきさんが迫ってくると笑いながらタコ唇を受け止め)
(柔らかく食みながら何度もキスする)
(名残惜しげに唇を離し、眠る体勢を取り)
明日は荷造りしなくちゃ。
君も自分の荷物は纏めといてね?
おやつは500円まで。バナナもOKだよ。
君との旅行、久しぶりだね。楽しみだな…。
(旅行の期待に気持ちは高ぶっていたが、安眠枕に凭れていると少しずつ眠気が意識を浸していく)
(瞼を閉じて体の力を抜き)
…おやすみ、すずきさん。
一緒に行こう?夢の中まで…。
(片手を繋いで眠りに落ちる)
(夢の中ではもう雪山を訪れていたかもしれない)
【駅弁買って電車で食べるプレイだよね?(くす)】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【ゆっくり休んでね。おやすみ…】
>>594(水樹たん)
ボクも水樹たんにモフモフされたいの。
水樹たんの匂いをボクに着けてなの。
(水樹たんに密着して擦り擦りと体を擦り付けた)
あっ…、んん……飛ばしたいのは…理性…ふぅ…ん。
(水樹たんのしなやかな手でお股を撫でられると体をブルッとさせた)
(頬をうっすらと赤く染めて吐息をひとつ零した)
凄く元気になるようにボクがよしよししてあげるの。
(熊手で水樹たんの頭をよしよしよし!と撫で回した)
……(ぶちゅっ)
…っ!…〜〜っ…!
(水樹たんに唇を食まれると頬は茹蛸のように真っ赤になった)
(ボクも水樹たんのぷにぷにの唇をちょっぴり甘噛みした)
…ぷはっ……息が出来ないの。水樹たん、タコじゃなくてタラコになるの。
…キス…いっぱい……恥ずかしいの。
(何度もキスを受け取めた後、唇が離れると照れくさそうに言った)
はーいなの。白熊さんリュックにガンガンぶち込むの。
500円もいいの?バナナまで!水樹たん、太っ腹なの。
…ちゃんと水樹たんの夜のバナナも持ってイクの(くす)
旅の思い出作るの。水樹たんと一緒に…。
水樹たん、おやすみなの。
夢だけじゃないの…。ずっと…
(水樹たんと手を繋いで眠りに就いた)
…興奮して眠れないの。水樹たん…。
……。
(水樹たんは先に眠ったらしく寝息を立てていた)
ボク、軽く運動してから眠るの。
(水樹たんに密着したまま体をクネクネと蠢かせた)
あん、今夜もちんちん電車でイクの。出発チン行ー!
(水樹たんの下肢に空いた熊手を伸ばしてナニかを掴んだ)
あっ、あ…っ、ん、ん……出…
(睡魔が訪れるまでイケない遊戯を続けた)
ホワイト……スノー…飛ば……むにゃむにゃ…。
(その夜は水樹たんと同じ夢を見た――かもしれない)
【そうなの。駅の弁当なの。他の駅弁なんて知らないの】
【電車の中で駅弁するの…】
【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日も元気で居てね】
>>(すずきさん)
(世間の正月気分も消え去った一月半ば、新幹線のホームに混雑はなく)
(スーツ姿の男女やスキーにでも行くらしい賑やかなグループが疎らに佇んでいた)
……今時、抱えて駅弁売ったりはしてないんだね。
(そんなホームを見回しながら熊と手を繋いで売店へ向かう)
(冷たい風に吹かれて肩から垂らしたお揃いのマフラーが揺れた)
(売店に入ると、華やかなパッケージの駅弁に感嘆の声を洩らす)
うわ、色々あるね。
アメリカにはこういうのないからなぁ。
さ、もうすぐ新幹線来るから早く買わないと。
目移りするけど…僕はこれ。
君はどれにする?
(棚の中からますのすしを取りながらすずきさんに尋ね)
【昼間に新幹線で行く設定でいいかな?】
【寝台列車の方がよかったら変更してくれてもいいよ】
【何処から何処まで乗るのかはこの際考えないということで…】
【早いと思うけどのんびり待ってるね】
>>596(水樹たん)
水樹たん、新幹線に乗るの?早いの。ドピュッとイッちゃうの…(くす)
(あくまで電車の速度の話しをしていた)
(手を繋いで売店に入ると各地の名物弁当が並んでいた)
水樹たん、ひとつだけなの?迷っちゃうの。
(キョロキョロと弁当を見回して匂いを嗅ぐように鼻をくんくんさせた)
えーと?牛肉弁当も欲しいし…。
オナベが食べてもオカマ飯にするのー!
(器が陶器で出来ている峠の釜飯弁当を手に取った)
食べ終わっても器は使えるの。庶民の知恵なの。
(もう片方の熊手に牛肉弁当も隠し持っていた)
【寝台列車っ!個室っ!北海道でっかいどう…】
【山のほうにイク新幹線に乗るの】
【お待たせしちゃったの。今夜もよろしくね】
>>597 早いよ。ドピュッと飛び出す白いモノ…(くす)
(電車の話なので自身が早いとかそういう意味ではない)
うーん…一個じゃ僕も足りないかな?
でも車内販売もあるから今は一個だけにしようよ。
(すずきさんが牛肉弁当を隠し持っていることには気付かず、釜飯を預かって)
…あー…、駅弁って旅行中に食うモノだからこういう庶民の知恵は荷物に…(ボソッ)
まいいや。別荘で君のご飯はこれによそってあげるね。
買ってくるから待ってて。
(レジで会計していると、新幹線の到着を知らせるアナウンスが聞こえ)
あ、もう来るね。
…ん?
(すずきさんを振り返ると、背後に別の弁当が見え隠れしていた)
(ぷっと吹き出して店員に向き直り小声で)
すみません、あの牛肉弁当の分も一緒に。
――どうも。
(品物を受け取り、すずきさんを促して売店を出る)
【寝台の個室で駅弁…(モゴモゴ)】
【普通に新幹線に乗るね?今日もよろしく】
>>598 水樹たん、カメラ持って来てるの?
ボクとドピュッと飛び出す白いモノを撮ってなの…(くす)
(久し振りの旅行にちょっぴり興奮していた)
車内でも買うの?一個だけ……
(水樹たんに釜飯を渡した)
あっ!ボクも会計するの。
(新幹線がホームに入って来るのが分かると慌ててレジに向かおうとした)
(でも水樹たんは会計を済ませた後だったようで一緒に店の外へ)
水樹たん、もしかして牛肉弁当の分も払ってくれたの?
…ありがとうなの。
(片手で大事そうに弁当を胸に抱えて水樹たんと手を繋いだ)
さあ、早く乗るの。早くイカなきゃイケないの。
(水樹たんを引き摺るように新幹線に飛び乗った)
水樹たん、窓側と通路側とどっちに座りたいの?
(車内に入り珍しそうにキョロキョロと視線を動かした)
ちゃんとボクの席もあるよね?
(トコトコと通路を歩いて行った)
【…駅弁はイカ飯にするの…(モゴモゴ)】
>>599 持ってきたよ。
君の可愛い写真いっぱい撮ってあげるね。
(はしゃいだ様子のすずきさんは、多少エロいことを考えては居てもやっぱり可愛くて)
(抱き締めてモフモフしたいのを我慢しながら乗車口へ向かい)
牛肉弁当のお金も払っといたよ。
…僕にも少し分けてね?
(すずきさんが宝物のように抱える弁当をチラ見し)
ついでにこれも買ったよ。
兄さん、ちゃんとお仕事してるんだね。結構結構。
(揶揄するように小さく笑い、宇佐見秋彦著の文庫本を袋から出して見せた)
(すずきさんに引っ張られて新幹線に乗り込み、席を見つけて荷物を置く)
…実は君はただのぬいぐるみのフリしてればタダで乗れるかと思って席取ってないんだ。
(気まずそうに目を逸らして網棚を見上げてみせた)
…なんてね?勿論冗談だけど。。
僕は紳士だから窓側は譲るよ。
奥へどうぞ。お姫様。
(すぐにバラして舌を出し、すずきさんを奥に座らせ、その隣に腰掛けて一息ついた)
(程なく新幹線は走り出し、外の景色が後方へ流れていく)
【白いモノが詰まったイカだね…】
>>600 ボクも水樹たんを撮ってあげるの。白いモノに塗れる水樹たん…
(イケない妄想をしながら嬉しそうにニッコリ笑った)
水樹たんのますずしと半分こするの。
(牛肉弁当をチラ見されると、取られまい――と、いつもの癖で隠そうとした)
ウサギさんの本?普通の小説のほうなの?エロい挿絵は入ってるの?
(文庫本を見せられると食い入るように表紙を見た)
……そっちはいいの。
(BL小説じゃないのが分かると残念そうに鼻息を吹き飛ばした)
(車内に入り通路を歩いていた)
……ボクは棚の上…そんな
(水樹たんの視線を追い網棚を見上げた)
(網棚にボクの体が食い込むかも――などと考えていた)
…っ!冗談なの?そ、そうだよね。水樹たんがそんなケチくさい真似をする筈ないもんね。
(ボクの席があるとホッと溜め息をついた)
(でも水樹たんはケチなの――と思ってしまった事は内緒)
ボク、窓側に座りたかったの。水樹たん、優しいの。
(窓側の席に座ると早速、外の景色を眺めた)
早いの。どんどん景色が流れるの。水樹たん、駅弁しましょうなの。
(隣りに座った水樹たんの手をギュッと握り締めた)
【水樹たん、続きは明日にしてもらってもいいかな?】
【眠気が来てるの…時間が掛かってごめんね】
>>601 【うん。僕も眠くなってきたから明日返事するね】
【移動でいつまでも引っ張るのもなんだし明日中には締めようか】
【今夜もありがとう。お出かけ楽しかったよ。雪山でも色々遊ぼうね】
【お疲れ様。おやすみ…いい夢を】
>>602 【お返事楽しみにしてるね】
【遅くまでありがとう。お出かけでちょっぴりブルブルしたの】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい。よく眠れますように…】
>>601 じゃ、スキー行こうか。
でも僕は雪塗れになるほど下手じゃないよ?
(すずきさんが何の話をしているのかは勿論わかっていたが空惚けて)
…君、本当に半分もくれる気あるの?
釜飯もあるのにがめついんだから…。
(言葉とは裏腹に牛肉弁当を独り占めしそうな仕草を見て唇をヒヨコにした)
(自分もケチだと思われているとは知る由もない)
一緒に新幹線乗って景色見て、駅弁食べて…そういうの楽しみにしてたんだよ。
君を網棚に載せたりするわけないじゃない。
(景色を見るため窓の方に身を乗り出すフリをして、すずきさんの体に擦り擦りする)
(手をギュッと握り返したが、すずきさんの言葉を聞くとその手を慌てて口に押し付け)
……こ、こら。
駅弁するなんて言い方したら誤解を招くだろ?
第一、まだ5分も乗ってないじゃないか。
旅は始まったばかりなんだよ。
慌てない慌てない。一休み一休み…。
(とんち坊主のようなことを言いながらすずきさんの口から手を離し)
(駅弁はテーブルに置いてシートを軽くリクライニングさせ、早速本を読み始めた)
>>604(水樹たん)
…ボク、水樹たんは好きだけどスキーは出来ないの。
そり遊びにしましょうなの。
(スキーと聞くと残念そうな表情を見せた)
水樹たんにはオカマ飯を半分あげるの。山菜も入っているし。
水樹たん、山菜好きだからいっぱい食べるといいの。
(牛肉への執念を覗かせた)
(牛肉弁当を半分あげるとは口にしなかった)
(水樹たんの唇が尖ると急いで吸い付こうとした)
…はっ!公衆の面前で恥ずかしいの。
(タコ唇になりそうになるのを我慢しながら水樹たんの顔をガン見した)
(車窓から外の景色を眺めていると水樹たんの体がボクに当たった)
(甘えるように擦り擦りし返した)
ふぅん。電車の中で駅…んがっ…!
(水樹たんに口を塞がれた)
んー!んんー!
…ぷはぁ、どんな誤解されちゃうの?
早弁する、も駅弁するっも一緒なの。
ボクは早弁するの。休んでいたらドピュッって着いちゃうの。
(テーブルの上の弁当に手を伸ばしかけると、水樹たんが座席のシートを倒した)
ボクも倒すのー。
(勢いよく後ろにシートを目いっぱい倒した)
おー!水樹たん、ベッドみたいなのー!
水樹たんも、もっと倒しましょうなの。
(短い熊足は宙に浮き、座席で楽しそうにゴロゴロしていた)
【25時頃に来るね】
【一旦落ち】
>>605 そう?ゲレンデの稲妻と呼ばれた僕の華麗な滑りを披露したかったのに。
(披露できるのはギャグの滑りだけかもしれない)
じゃあ僕をそりに乗せて走ってね?犬ぞりみたいに。
犬みたいに舌出してはあはあ言いながら四つん這いで走りなよ。
僕は後ろから鞭でプリケツをぶってあげるから。嬉しいだろ?
(本から目を離さないまま何故か唐突に言葉責めを始めた)
…半分くれるって釜飯のことだったの?
山菜は好きだけどそんなにご飯ものばっかりいらないよ…。
寿司は9割がご飯なんだから。
(やっぱりがめついすずきさんを頬を膨らませてジト目で睨んだが)
(隣に見えていたはずのすずきさんの頭がフッと消え)
!?
…だ…駄目だよ目一杯倒したら!
(事態を理解して後ろを振り返ったが、幸い後ろの席は無人だった)
(ほっと胸を撫で下ろし、ゴロゴロ寛いでいるすずきさんに向き直ったものの)
(始めての新幹線に楽しそうな姿を見ているとお小言は零れることなく消えていった)
後ろの人が来たらシート戻すんだよ?
(苦笑して肩を竦め、再び本に目を落とす)
【のんびり書いてたらもう25時…】
>>606 水樹たん、滑るのは上手なんだね。水樹たんのスパークを見せてなの。
違うの。ボクがそりに乗るの。
……雪の上で四つん這いになるの?
濡れちゃうの。白いモノに塗れちゃうの。
…嬉しくないの。ボクは犬ぞりはしないの。…熊ぞりするの(ボソッ)
(嫌がる素振りを見せながら水樹たんにぶたれる姿を妄想していた)
(言葉責めにちょっぴり興奮してぷるぷると体を震わせていた)
それじゃあ、水樹たんは山菜だけ食べるといいの。ボクがご飯を食べるの。
鶏肉もホタテもボクのモノなの(モゴモゴ)
(上手く山菜を水樹たんに食べてもらうように話しを持っていった)
(シートを倒してはしゃいでいると水樹たんに怒られた)
水樹たん、旅の恥はかき捨てって言うの。
ボク、ちょっとぐらい恥をかきたいの。
(水樹たんはシートを倒すこと無く読書をしていた)
ふぅん。水樹たん、本ばっかり見てるの。つまらないの。
(本に集中している水樹たんに気付かれないようにシートを伝って後ろの席へ)
(水樹たんの真後ろの席に座ると熊手を伸ばして)
(水樹たんの席に付いてるシートレバーを思いっきり引いた)
【遅くなってごめんね。もうこんな時間に……orz】
>>607 きっと体は嬉しいって言うよ。
鞭でぶったり、鞭の柄の方でぐりぐりしてあげる(くす)
…君は無邪気そうに見えて意外と計算高いんだから…。
いいよ。君の嫌いなものは食べてあげる。
(今日は旅行だからか寛容な気分で承諾し)
(はしゃぐすずきさんを横目に本を読み進める)
(久しぶりに読む従兄の文章は長く会っていない本人を思い起こさせ)
(今どうしてるのかな――などと思っていると)
んなっ…!?
(急に背凭れが消え、真後ろに倒れ込んだ)
(ぱちくりと瞬く視界に逆さまにすずきさんが移る)
(ひっくり返ったまま眉を吊り上げ)
こら!この悪戯っ子!危ないじゃないか!
(両手を伸ばしてすずきさんの頭を掴み、ぽふんと宙返りさせて腰に座らせた)
(シートを戻して座り直し、すずきさんと額をくっつけ)
…ぷふっ。
(睨みつけたがすぐに吹き出して)
やれやれ…もう食べていいよ。
(子供を大人しくさせるには食わすか寝かすに限る――などと考えたことは内緒)
(すずきさんを隣の席に下ろし、駅弁の包みを開いて食事の用意をし)
(ちょうど通り掛かった車内販売から缶入りの熱いお茶を二つ買った)
【レスが長くなってきたからね…】
【駅弁食べたら締めにしようか?】
>>608 ボク、嬉しくなりたいの。優しくしてなの…(ボソッ)
(満更でもなさそうに頬をポッと染めて小さな声で囁いた)
水樹たん、それじゃあ、椎茸も食べてなの。茸は全部食べていいの。
(熊手で万歳しながらシートの上でぴょんぴょん跳ねた)
(レバーを引きボクが悪戯をすると水樹たんは後ろにぶっ倒れてきた)
(水樹たんの顔を上から覗き込もうとした)
水樹たん、驚いた……あれーーっ!?
(ボクの体が宙に浮いたと思ったら水樹たんの上に座っていた)
……ごめんねなの。
(水樹たんのオデコをボクのオデコでぐりぐりしながら謝った)
(水樹たんに擦り擦りモフモフモフ…)
(このままいちゃいちゃしようとしたら自分の席に戻された)
ふぅん。残念だけど…駅弁出来るからいいの。
じゃあ、いただきまーすなの。
(水樹たんがお茶を買っている隙に急いで食べ始めた)
はぁん。お肉が柔らかくて美味しいの…(うっとり)
(好きなモノは一番最後に食べていたのに、この時は真っ先に肉に食らい付いていた)
【締めましょうなの。時間は大丈夫ですか?】
>>609 僕も君に優しくして笑顔を見せて欲しいんだけど、何故か意地悪したくなるんだよね。
…さっき、うっかり聞き流してしまったけど好きって言ってくれたね。
僕も…だよ。
別荘に着いたらいちゃいちゃしようね。
(耳元に唇を寄せて小さな声で囁いた)
……君が釜飯を選んだ理由がわからない。まあ何でも貰うよ。
ほらほら、埃が立つだろ?暴れないの。
(跳び跳ねるすずきさんを撫で撫でして宥め)
いただきまーす。
(合掌し、寿司を大きく切って頬張る)
へへ。押し寿司好きなんだ。
久しぶりに食べた(モグモグ)
(しかしあっさりしているのでこってりした物も欲しくなった)
(お茶を啜りながら牛肉弁当に目を遣ると、あっという間に食べられそうな勢いで減っていたので)
(そっと箸を伸ばし、肉を一切れ掠め取ろうとする)
【なんかちょっと勿体ない気もするけど…次で終わろうかな】
【最後は長くなるから次レスは明日書いてもいい?】
>>610 【またお返事で水樹たんを待たせてしまうの】
【先に眠ってなの】
>>611 【じゃあお言葉に甘えて…返事楽しみにしてるね】
【新幹線楽しかったよ。もっと戯れていたいけどキリがないから…】
【今夜もありがとう。眠かったら返事は明日にして寝てね】
【暖かくして風邪引かないようにね。おやすみ…】
>>612(水樹たん)
【少し書き始めたけどやっぱりお返事は明日するね】
【明日ゆっくりじっくり書くの。待っててなの】
【新幹線に乗りたくなったの。駅弁…いいの(モゴモゴ)】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんも厚着して眠ってね。おやすみなさい。またね…】
>>610(水樹たん)
意地悪したくなるのはボクが可愛いからなの。多分。
…聞き流してなの。恥ずかしいの……。
(さり気なく好きと言ったつもりが水樹たんに伝わっていた)
(水樹たんの囁きを聞くと頬を真っ赤に染めた)
…ありがとう……なの。…するの。
(水樹たんの甘い声に鼓動が高鳴った)
だからオナベが食べてもオカマ飯…(モゴモゴ)
(ギャグが言いたいが為に釜飯を選んだ――なんて言えなかった)
(水樹たんがのんびり、ます寿司を食べてる間に牛肉弁当の肉をかっ食らっていた)
急がなきゃ…(ガツガツ)
んー?
(弁当の肉をガン見していると視界に水樹たんの箸が伸びてきたのが分かった)
(ボクは警戒するように弁当の位置をさり気なく窓側にずらした)
水樹たん、あーんなの。
(ボクの箸を釜飯にぶち込んで鶏肉を摘み、わざとらしく水樹たんの口元まで持っていった)
>>614 そうだよ。
嫌がって泣いてるのも可愛いから…。
(真っすぐにすずきさんを見つめて甘い言葉を囁き)
……。
君はスキーはできなくてもギャグで滑るのは得意だよね。
(自分は違うと思っているらしい)
ね、そんなに急いで食べたら喉に詰めるよ?
心配しなくても肉は逃げたりしないって。
はい、お茶も飲んで。
(肉の減り具合に焦り、なんとか隙を作ろうとすずきさんにお茶を進め)
(こっそり箸を忍び寄らせたが届く寸前で弁当が遠ざかる)
………(チッ)
(代わりに口元に差し出された鶏肉を見つめ)
…どうもなの。
(しょぼんと肩を落として小さな鶏肉を啄むように食べた)
(視線を未練がましく牛肉に注ぎながら…)
(駅弁を食べているうち、いつの間にか新幹線は市街から遠ざかり)
(山間を走り抜けて長いトンネルに入っていた)
(ますのすしを食べ終え、残ったお茶をゆっくり飲み干し)
トンネルを抜けると……まだ雪国じゃないか。
着いたらまず何をしたい?
【お待たせ。今日もよろしくね】
【えーと…次で締めるから。多分…】
【あ、でも早く会えたから急いで締めなくてもいいのかな?】
>>615>>616(水樹たん)
それじゃあ、もっと啼かせてなの。ボク、イイ声で啼くの。
(可愛いと言われるとご機嫌になり、水樹たんを熱い視線で見詰め返した)
水樹たんだって滑って転んでツルツル…
(上手いこと言うなあ――と思いつつジト目で睨んだ)
肉はボクのモノなの。絶対に逃さないの。
お茶は熱いから飲めないの。フーフーしてなの。
(水樹たんに勧められたお茶を拒否した)
ん?水樹たん、今、舌打ちしなかった?
(白々しく鶏肉を水樹たんに差し出した)
(水樹たんの視線が牛肉に注がれるとボクはイケない事をしている気分になった)
水樹たん、牛肉食べていいの。あーんなの。
(牛肉を一切れ摘んで水樹たんの唇にぴたっとくっつけた)
その代わりに夜になったら水樹たんの肉…を頂戴なの。
(その後、牛肉弁当と釜飯とます寿司を仲良く分けあった)
水樹たん、ボクは着いたら白雪にダイブしたいの。
一面の銀世界……うっとりするの。
……。
まだ着かないの?雪国まであとどのくらいなの?
ドピュッと着いて欲しいの。ふぅん。
(文句を言いながら白熊さんリュックからバナナを取る素振りを見せた)
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【早く来たのにお待たせしてごめんね】
>>617 別荘に着いたら…ね?
(妖しく微笑み、素早くお股を一撫でした)
だっ、誰がツルツルだ!
(何故か前髪を押さえ)
僕が買った肉なのに……ケチ。ドケチ熊。
お茶は缶に入ってるからフーフーできないよ。
そのままガブ飲みして火傷すれば。
(すっかりふて腐れて悪態をついたが)
(牛肉を差し出さるとすずきさんの気が変わる前に、とすかさず頬張り)
…美味しい。ありがとう、すずきさん。
(にっこりと、「好き」と言われた時より嬉しそうな顔をした)
じゃあ釜飯の山菜食べてあげるね。
お茶はこの紙コップに入れて冷ますといいよ。
(あっさり態度を翻し、すずきさんが残した物をぱくぱくと平らげる)
(すっかり満腹して寛ぎ)
ご馳走様でした。
美味しかったね。駅弁。
夜は僕の…肉料理をご馳走するよ(にこ)
(トンネルを抜けると、雪景色と呼ぶほどではないが遠くに見える山の峰は白く染まり)
(見慣れない風景が旅行に来たと実感させる)
まだまだ着かないよ。新幹線降りても車で山奥まで行かなきゃならないし。
一緒にダイブして人型と熊型を雪原に残そうか。
(さぞかし冷たいだろうなとチラッと思ったが口には出さず、笑いながら提案して)
…って、こら!今ご飯食べたばっかりだろ?おやつはあとで!
(白熊リュックを探る熊手をぽふっと叩いた)
(のんびり話をしていると、次第に景色に占める白の割合が増していき)
(家々の屋根も傾斜がきつい雪国仕様になっていく)
(車内アナウンスが降りるべき駅が近いことを知らせた)
(ゴミを纏めて文庫本はバッグに仕舞い、コートを羽織った)
(お揃いのマフラーを巻き直し)
やっぱり寒そうだね。
向こうに着いたら暖炉に火を入れてココアでも飲もうか。
また前みたいにカウチで毛布にくるまって――。
(新幹線が停車したのですずきさんと手を繋いで外に出る)
(途端に全身が縮み上がるような冷気に包まれ)
さっ…、ささささ寒いねさすがに。
早く行こう!
(すずきさんと体を寄せ合い足早に出口へ向かう)
(森と木彫りに囲まれた雪山の別荘が一人と一匹を待っている――)
【時間かかってごめん。長くなってしまった…。やっぱりこれで締めにするね】
【短く返してくれればいいから早めに休んで】
>>618 【水樹たんも先に眠っててなの。締めを書くの】
【また待たせてしまうから…】
>>619 【うーん…。じゃあ待つかもしれないし寝るかもしれない】
【ゲームしてるから待たせるとか気にしないで(ピコピコ)】
【お付き合いありがとう。お出かけ苦手って言ってたのに引っ張ってごめんね】
【明日は土曜で忙しいんじゃない?ゆっくり眠ってね。おやすみ…(ピコピコピコ…)】
>>618>>620(水樹たん)
あぁん、楽しみなの…。
(水樹たんの笑みにドキッとした)
(お股を撫でられると体がビクッと反応した)
ぷっ…。
(水樹たんが前髪を押さえると思わず噴き出した)
水樹たんは意地悪なの。でも牛肉弁当を買ってくれたから…優しいの。
(牛肉を嬉しそうに食べる水樹たんを見ていると肉をあげてよかった――と思った)
お礼はいいの。水樹たんが買った肉なの。
………ちょっぴり複雑なの。ふぅん。
(水樹たんの満面の笑みに「ボクより肉なの」――とは言えなかった)
ボクは欲張りだから水樹たんも肉も両方選ぶの…(ブツブツ)
(水樹たんがパクついている間、ブツブツと独り言を唱えていた)
ご馳走様なの。夜が待ち遠しいの。
…水樹たん、新幹線に乗ったのに遅いの。
(駅弁を終えるとじっと座ってるのが退屈になっていた)
おやつは別腹なの。ふぅん。
(リュックに入ったバナナを食べようとしたら水樹たんに止められた)
夜になったら水樹たんのバナナ三本頂戴なの。
(頬と腹を膨らませて水樹たんに要求した)
(流れる景色が真っ白に変わる頃に新幹線は駅に着いた)
(水樹たんと手を繋いで駅のホームに出た)
み、み、み、水樹たーん!さ、さ、寒いのー。
(雪国に着くと急激な温度変化に驚いた)
(唇が震えてどもってしまった)
寒過ぎなの。バナナもカチンコチンコになるの…(ブルブル)
早く…イクの。出口は何処なの?
(水樹たんと寄り添って歩いていたのに歩みが亀のようになった)
(徐々に水樹たんの背中に回り込んでいた)
(新幹線に乗り込む時とは対照的に水樹たんを先にイカせた)
ボク、道が分からないのー。水樹たんがリードしてなの。ボクの王子様…格好いいのー。
(水樹たんの背中にぴったりくっついてよいしょし続けた)
(ボクはナイトだけど、冷風に当たらないように水樹たんを盾にしていた事は秘密だった)
【これで締めるね。遅くまでありがとう】
【まだピコピコしてるのかな?ピコピコもシコシコも程々がいいの…】
【お出かけは緊張してブルブルするの。でも楽しかったよ】
【明日も明後日も休みなの。のんびりゴロゴロする予定なの】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね…(ムギュムギュッ)】
>>621 バナナ三本も付いてないよ。
……コロコロも一本ずつに数えるなら…(モゴモゴ)
おやすみ、すずきさん。
いい夢見てね…。
【締めをありがとう。もう寝るよ】
【僕も楽しかったよ。電車って乗ったことなかったね】
【ゴロゴロして炬燵で寝ないようにね?おやすみ…(ムギュムギュムギュ…)】
>>622 一本食べてまた食べて、またまた食べてなの。
三回…(モゴモゴ)
水樹たん、おやすみなの。
…同じ夢がいいの。一緒にイクの…。
(水樹たんを腕の中に包み込んで眠りに落ちていった)
【見届けてくれてありがとう】
【また乗りましょうなの。ちんちん電…(モゴモゴ)】
【はいなの…。気をつけるの。おやすみなさい…(ムギュムギュ撫で撫で…)】
>>(すずきさん)
また牧場でミルクとかソーセージとか買ってこようかな…。
(暖炉の傍のカウチで寝そべって読書しながら、すずきさんのバナナを勝手に食べていた)
(ピエナは初めての場所が珍しいらしくあちこち探検している)
ピエナ、あんまり離れるなよ。
お前は寒さに弱いんだから。
(何処かからピヨッと元気な返事が聞こえると頬を緩め、バナナをモグモグ…)
>>624(水樹たん)
あっ!ボクのバナナなの!
水樹たん、食べないでなのー!
(ドドドド…と走りカウチに突進した)
(水樹たんに飛び掛かって手にしているバナナを分捕ろうとした)
またピエナとイチャイチャしてたでしょ?顔が緩んでるの。
ヤキモチ焼いちゃうのー!
(水樹たんの上に乗ったままぽふんぽふんと飛び跳ねた)
>>625 (すずきさんが走ってくるのが見えると、最後のひとかけをさっさと口に入れた)
(悪戯っぽく笑って奪いに来た熊手に皮だけ渡し)
ちょっと小腹が空いてさ。ご馳走様。
ケチケチしないで…バナナくらい房で買ってあげるから。
またヤキモチ焼いてるの?
君と一番いちゃいちゃしてるのに…。
(すずきさんがぽふんぽふんと跳ね出したので、指を立ててお股の下に構えてみる)
>>626 ひどいのー!一口ぐらい残してくれてもいいのにー!
(水樹たんをジト目で睨みつけた)
(皮だけ渡されるとポイッと床に投げ捨てた)
(何処かでピョッ!?と鳴き声が聞こえた気がした)
今すぐ買って来てなの。ボク、お腹が空いてるの。
(最後の欠片が残っていないか、と熊手で水樹たんの口を広げた)
(口の中を無理矢理覗き込んだ)
だってボクと居る時にそんなにデレデレした顔してくれないの。
ふぅん。水樹たんのバナナ…
あっ!?
あぁああ…?
(勢いよく跳ねているとボクのお股にナニかが食い込んだ)
…あん、ふぅぅん。
(跳ねるのを止めて水樹たんにしがみついてじっとした)
…ん、んー…
(ナニがが食い込んだままお股をゆらゆらと左右に揺らした)
【鯖落ちしそうなの。避難所に来て欲しいの】
>>627 あっ!ピエナが転んだじゃないか。
怪我したらどうするんだよ…。
(バナナの皮の上で尻餅をついているヒヨコを見てまたにやけてしまい)
無茶言うなって…。徒歩5分でコンビニに行ける都会じゃないんだから。
ごめんなさい。代わりにこれで我慢して?
(リュックの中から黄色くてクネクネブルブルしそうなバナナを取り出して渡した)
…ひょんなことにゃいひょ?
(不安にさせてたのかな、と申し訳なくなってデレッとした顔をしてみたが)
(口を広げられていたのでそうは見えなかったかもしれない)
(ふるふると首を振って熊手を振り解き)
気持ちいい?そんないい声で啼いて…。
君は痛いくらいの方が喜ぶよね。
(すずきさんが腰を揺らすと、より感じる場所を探るように指を動かし)
(片手でプリケツを包むように手の平で優しく撫で回した)
あ、物置でそり見つけたよ。
犬が引くようなやつじゃないから君を四つん這いで走らせられないけど…。
今度一緒に滑ろうね?
佐藤さんも作らなきゃ…。
>>628 【あ、了解。僕もなんか重いと思ってた】
>>(すずきさん)
今日のご飯も肉だったし…。
魚…鰤のカマ焼きとか食べたいな。
オナベが焼いてもカマ焼き。
カーマカマカマカマカミーリーオーン♪
…へへっ。
(やけに機嫌がいい原因は手の中の琥珀色の液体にあった)
>>631(水樹たん)
ボクも歌うのー!
ユーカメゴーユー亀剛ー♪
(デタラメな歌詞で熱唱した)
水樹たん、楽しそうなの。どうしたの?
(水樹たんに歩み寄り手の中を覗き込んだ)
【遅くなってごめんね】
>>632 ふふ…なんかいやらしい気持ちで歌ってるだろ?
(すずきさんの歌に合わせて手拍子しながらコロコロと笑い)
上物のスコッチがあったんだ。
飾ってるだけじゃ勿体ないから僕が飲んであげるの…。
(グラスの中身を幸せそうに舐め、ほっと熱い吐息をついて)
なんか暑くない…?
(暖炉の炎の照り返しのせいだけではなく頬をオレンジ色に染め)
(片手でパジャマのボタンを三つほど外してパタパタ扇ぐ)
【ううん。会えて嬉しいよ】
>>633 レッド・アンド・グリーン♪レロ・アンド・グイイィーン♪
(水樹たんの手拍子に合わせてノリノリに歌い続けた)
亀さんの歌なの(レロレロ…)
(見えない舌を出してナニかを舐めるようにレロレロしていた)
スコッチ?ボクも飲むの。
(水樹たんの手の中のグラスをガン見した)
綺麗な色なの。
暑いの?ボクは寒いの。
(水樹たんの様子が何だかいつもと違っていた)
ほっぺたが赤いの。水樹たん、風邪引いてるの?
(水樹たんの頬を両手で包んで擦り擦りした)
んー?匂うの。水樹たん、もう出来上がってるの?
(水樹たんの吐息からお酒の香りがほんのりした)
暑いなら上着も脱ぐといいの。
(視線は水樹たんの胸元に注がれた)
(パジャマのボタンを更に二つ外してあげた)
【今夜もよろしくね】
>>634 ゴールドが抜けてるよ?
君の大好きな金…(くす)
(手の平をナニか丸いモノを包むような形にして軽く握った)
飲む?君がお酒の相手もしてくれたら嬉しいな。
おつまみのカマンベールチーズもあるよ?
(とことんカマに拘る方針らしい)
(テーブルの上のカマンベールチーズの載った皿を目で示し)
(すずきさんの分のスコッチをグラスに注いで水割りにした)
はい、どうぞ…。
(それを熊手に握らせ)
風邪じゃないよ。すこーし酔っただけ。
(すこーしとは思えないような酔眼を細めて微笑み)
(すずきさんにしな垂れかかって擦り擦り…)
(大きく開いた胸元に毛並みが触れると、いつもよりひんやり感じて気持ちいい)
脱いだら風邪引くって怒らないの?熊先生…。
(先生を誘惑するように熊手を胸元に押し当てた)
>>635 へっ?金玉抜けてたの?タマタマタマタマ…
(水樹たんのナニかを包むような仕草にいやらしい連想をした)
ボクもおつまみ持ってるの。
(見えないお腹のポケットから袋を取り出し、皿に乗せた)
(笹の葉っぱの形をした蒲鉾だった)
笹カマボコなの(くす)
(水樹たんと張り合うように鼻息を吹き飛ばした)
水樹たん、ありがとうなの。
(グラスを受け取りニッコリ微笑んだ)
すこーしなの?ボクも酔うの。
(スコッチの香りをくんくんしてから一口舐めてみた)
苦いの…。
(甘くないお酒の味に無い首を傾げた)
だって…暑いんでしょ?風邪を引いたらボクが看病するの。
(水樹たんに手を取られ胸元に導かれた)
水樹たん、体も火照っているの。治療しないとイケないの…。
(うっすらと赤く染まった胸をさわさわと撫で始めた)
暖炉があるから大丈夫なの。もっと脱ぐといいの…。
【ナニか足りないと思ったらゴールド…】
>>636 僕はタマタマなんて言ってないだろ?
ナニ想像してるんだよ…。
(とぼけながらついでに棒をシコシコするような動きもやってみた)
くっ…、笹カマボコとは…やるね。
もっとないかな…。
(悔しそうにしながらもササカマを一切れ食べてウイスキーを飲み)
…あ……、気持ちいい…。
(熊手に胸を撫で回され、擽ったいようなぞくぞくする感覚にに体を震わせる)
(アルコールのせいで敏感になっているのかもしれない)
でも昨日ブルブルでいっぱい楽しんだから今日はここまで。
(熊手をやんわりと引き剥がし、パジャマのボタンを留め直す)
(誘惑するだけしておいてお預けした)
今夜はちゃんとベッドで寝ようね?
【たまたま抜けちゃったんだね?金…】
>>637 ナニってナニなの。だって…水樹たん、さっきから変な仕草をして…
(水樹たんの手先を食い入るようにガン見していた)
(荒い鼻息をモフンと吹き飛ばした)
ふふん。水樹たんのギャグを上回ってみせるの。
(得意気に胸…じゃないポッコリなお腹を張って勝ち誇った)
もっと…気持ちよくしてあげるの。
(熊手を水樹たんの下肢に進めようとしたら制止された)
…ふぅん。お預けなの。
(パジャマを着直して水樹たんの胸元が隠れるとしょんぼりした)
水樹たん、意地悪なの。ボクを誘ったのは水樹たんのくせにーなの。
(グラスに入っていたスコッチを煽るようにグビッと一気に飲んだ)
……(ヒック)
(飲み干すと甘えるように水樹たんの胸元にぽふんと体を預けた)
水樹たーん…ベッドまで連れていってなの……。
(頭で水樹たんの胸元を擦り擦りした)
【タマタマなの。水樹たん、頭が回らないの…】
>>638 カマス…カマキリ…。
(ブツブツ呟きながら考え込んでいたので勝ち誇るすずきさんは目に入らなかった)
僕だって我慢してるんだから…しょんぼりしないで。
あっ…。
(止めようとしたが間に合わずすずきさんは一気飲みしてしまった)
(すぐやけ酒のような飲み方をするのは誰かに似たのだろうか)
もう酔ったの?仕方ないな…。
(寄り掛かってくるすずきさんの頭を優しく撫で)
(後片付けと歯磨きをして、すずきさんを横抱きにして寝室へ)
(自宅のものより少し狭いベッドの枕元にはぬいぐるみ達が勢揃いしていた)
(ベッドに入ると冷たさが心地好い)
(それでも体の芯には燻るような疼きを感じていた)
…君と居るようになって僕の体もいやらしくなったのかも…。
責任取ってもらわなきゃ。
(ムギュッと熱い体をすずきさんに押し付ける)
…すずきさん、また一緒にお酒飲もうね。
おやすみ…。
(最近は一人で飲むことが多かったので嬉しそうにそう言って)
(いつものようにお腹枕に凭れて眠りに落ちていった)
【返事はなくていいから眠ってね。お疲れ様】
【今夜もありがとう。のんびり休めたのかな?】
【また明日から元気に頑張ってね。おやすみ…】
>>639(水樹たん)
水樹たん、おやすみなの。
カマチーズ……カマボコ…食べ忘れ……むにゃむにゃ…。
(いつもように水樹たんを包み込んで眠りに落ちた)
はぁん。蒲鉾じゃないの。チクワ……食べ…
(熊手はいつしか水樹たんの下肢に伸びていてさわさわ撫で撫でしていた)
(夢の中で水樹たんのチクワ?を食べていた――かもしれない)
【お言葉に甘えて眠るね。水樹たんもお疲れ様でした】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【コタツムリになってゴロゴロしてた…(モゴモゴ)】
【水樹たんも元気に過ごせますように…。おやすみなさい。またね】
>>(すずきさん)
今日は甘酒にしてみたよ。
白くてドロドロで甘い…けど君は苦いドロドロの方が好きなんだろ?(くす)
(暖炉にかけた手鍋で甘酒を煮立てているので部屋中に酒の匂いが漂い)
(お子様なピエナは匂いだけで酔っ払ったのかカウチの上でひっくり返っていた)
>>641(水樹たん)
いい匂いなの(くんくん)
水樹たん、ボクは苦いのより甘いほうがいいの。
早く白いドロドロ頂戴なの。
苦くてもいいよ?(くす)
(暖炉の鍋…じゃなく水樹たんの股間に視線を送った)
ピエナどうしちゃったの?寝ちゃったの?
…ボク、ピエナを見てるとお饅頭が食べたくなるの。
>>642 またいやらしい目で見てる…。
苦いドロドロは只今充填中です。
(すずきさんの視線を感じ、背を向けてマグカップに甘酒を注ぎ)
(すずきさんにも渡して自分も一口飲んだ)
…饅頭?(ピーン)
これでどうだ!さカマんじゅう!
(得意顔で酒饅頭を差し出した)
(…もしかしたら正しい読み方はサケマンジュウかも…)
>>643 水樹たん、溜め込むのもよくないの。
…トロトロでもいいの。
(水樹たんが背中を向けるとチッと舌打ちした)
ありがとうなの。いただきますなの。
(水樹たんから甘酒のカップを受け取りくんくんした)
…熱そうなの。水樹たん、フーフーしてなの。
あっ!お饅頭なの。ボク、食べるのっ。
(目の前に白い真ん丸が見えた瞬間、熊手で掴み取ろうとした)
さカマんじゅう?ボク、初めて聞いたの。
…カマキリもびっくりなの。
(何となく張り合ってみた)
>>644 また搾ってね?グイイィーンって。
(すずきさんのカップに顔を寄せ、スプーンで掻き混ぜながらフーフーして冷ます)
はい、もう大丈夫だと思うよ。
饅頭は食べてもいいけどピエナは食べないでね?
(熊手に白くて真ん丸な酒饅頭を渡す)
(ピエナを腿の上に載せてそっと撫でると、ピエナはピヨピヨと寝言を言った)
(にやけ顔になりそうになったのをなんとか堪え)
酒饅頭は皮に酒が入ってる…のかな?
酒の風味がちょっとするんだよね。
…君も負けず嫌いだなぁ。
オオカマキリはオカマなの?…なんちゃって。
>>645 水樹たん、充チンが終わったら教えてなの。搾りたてを飲むの。
(水樹たんがフーフーしてる間、ボクも鼻息をモフーッと吹き飛ばしていた)
(程よく冷めた甘酒を一口飲んだ)
甘いの。いっぱい飲めちゃうの(グビグビ…)
(苦くない甘酒は飲みやすくジュースのように一気に飲んでしまった)
ぷはーっ!んー?今、水樹たん、にやにやしそうだったの。
(水樹たんの腿の上にピエナが乗せられると頬を膨らませた)
ボク、お饅頭の作り方知らないの。餡こにお酒が入ってるかも?皮なのかな?
水樹たんの皮はどんな味がするのかな?……食べちゃおうかなー?……食べるの。
(酒饅頭をパクつきながらトロンとした表情で水樹たんを見詰めた)
水樹たん、今日のギャグも冴えてるの。クールなの(ブルブル)
ご馳走様なの。さぁ……グイイィーンするの。
(スッと立ち上がると寝室のほうに歩き出した)
水樹たんも早く来るのー!
(短い熊足は千鳥足になってよろけそうだった)
【寒くて手がかじかんで…お返事遅くなってごめんね】
>>646 まったくもう…。ストレート過ぎてエロさまで失われてない?
飲む前から酔っ払いみたいだよ。
(鼻息から前髪を守りながら苦笑して)
(すずきさんと一緒に甘酒と酒饅頭を美味しく頂く)
(すずきさんの頬が膨らむと慌ててピエナから目を逸らし)
べ、別に…そんなこと。
君の寝顔もいつも可愛いと思って見てるよ。
…ちょっとだらし無いけどね?
(小さく笑い、すずきさんの唇を素早く奪った)
(酒と饅頭の甘さを感じる)
…甘い…ね。
(すぐ間近に見つめ合い、擦り擦り…)
はいはい。酔っ払いは早く寝ようね。
(寝支度を済ませ、ピエナを手の平に載せてすずきさんの後を追い)
危なっかしいな…。
そっちじゃなくてこの部屋だよ!
(ふらつく熊の首根っこを掴んで寝室に入り、ベッドに放り込んだ)
甘酒で酔うなんてお子様だね。
僕がちゃんと大人にしてあげる…。
(妖しい笑みを浮かべて熊に覆い被さる)
(グイイィーンと搾ったり搾られたりした――かもしれない)
【そんなに寒い?暖かくしてゆっくり寝てね】
【今夜もありがとう。そり遊びはいつしようかな?】
【明日も元気で居てね。おやすみ…】
>>647(水樹たん)
ボク、ストレート果汁が好きなの。
水樹たんの100%ピュアな汁を…(モゴモゴ)
(荒い鼻息で水樹たんの前髪を揺らしていた)
水樹たん、甘酒に酒饅頭も食べると酔っ払っちゃうね。
(ピエナにヤキモチを妬きそうになったけど「可愛い」と言われると膨らんだ頬が萎んだ)
…っ!
(水樹たんの不意打ちのキスにドキッとした)
…甘いの……ありがとう…なの。
(照れくさそうに水樹たんを見詰め返した)
ふぅぅん。ボクの寝顔は見ちゃ駄目なの。いやんなのー!
(擦り擦りされると甘い声を零して水樹たんにお願いした)
(甘酒と甘味と甘い雰囲気に酔ったのかボクはすっかり出来上がっていた)
(フラフラしながら歩いていると体がフワリと浮いた)
あれー?飛んでるの…
(次の瞬間にはベッドにぶち込まれていた)
(ぽふんとベッドの上で跳ねた)
水樹たん、乱暴しないでなのー!
ボク、酔ってないのー!
はぁん。子供はお酒は飲めないの。だからボクは大人……あぁん。
(水樹たんがボクに覆い被さるといつものように両腕を背中に回した)
あん…早く寝るんじゃないの?……ん、んんっ…。
…もっと……白いの…欲し……ぁっ、あん…。
(夢か現か分からないまま甘い時間はまだまだ続いていた)
【次からエアコンも付けるの。水樹たんも暖かくして眠ってね】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【そろそろまた早寝早起きになるの。週末の昼とかは?】
【おやすみなさい。風邪引かないでね…】
ん。490越えてたか。
どうしたものかと思う気持ちもあるけど…とりあえず次スレ立ててくる。
>>(すずきさん)
今夜はベッドでダラダラ雑談したいな。
手、冷えてない?
(両手で熊手を包んで息を吹き掛け、シコシコ擦って暖める)
熱々の…んぽを握ってれば…(モゴモゴ)
【週末だったら日曜がいいかな…】
【でも月末だし無理しないでね】
>>(水樹たん)
立ったの。水樹たんの……
はぁん。白いドロドロ美味しかったの……むにゃむにゃ…。
さカマんじゅう…もっと……頂戴なの(コロコロ…)
(ベッドでゴロゴロしながら夢うつつだった)
(熊手を蠢かしてナニかを転がしていた)
ふにゃふにゃ……フッ。
【スレ立てありがとうございました!】
>>652 こ、こらっ!そっちは立ってないよ…。あ、あっ!
…もう…充填する暇がないじゃないか。
(熊手を引っぺがしてお約束の湯たんぽを握らせた)
>>651 冷えてないの。ボクが暖めてあげるのー(シコシコ)
(熱熱?のナニかを握った――かもしれない)
【日曜は肉の日だから…どうしましょう(モゴモゴ)】
>>653 こっちも立てればいいの。
…湯たんぽはシコシコ出来ないの。ふぅん。
(湯たんぽを握り締めて残念そうに呟いた)
早く充チンしてなの。
(湯たんぽをお腹に乗せてぽふんぽふんと跳ねた)
>>654>>655 いいって!そこは擦らなくても暖かいから…。
…っ、あ…上手…だね…。
(擦られるとすぐに吐息を乱して甘やかな声を洩らし)
(止まらなくなる前になんとか熊手をもぎ離す)
(不満そうにぽふんぽふんと跳ねるお腹を抱き締めて押さえ)
ふぅ…。たまにはエロいことは忘れてお話しようよ?
ね、前に話してた穴座は見た?
【あ、すき焼きする?前やりかけてたし作って欲しいな】
【そりでも佐藤さんでも何でもいいよ】
>>656 水樹たん、何処なら擦らせてくれるの?
(熊手をナニかから引き離されると頬を膨らませた)
(湯たんぽをぽっこりなお腹で跳ねさせていたら止められた)
分かったの。ボクも今夜はエロは忘れるの。
穴座はもう始まっているんだよね。見逃したの。
水樹たんは見たの?今から見ても大丈夫なの?
(両腕を伸ばして水樹たんをムギュッと抱き締めた)
(水樹たんの穴座を見ようとして、イケない――と頭をぷるぷる振った)
【そりで遊んで佐藤さん作ってすき焼き食べ…(モゴモゴ)】
>>657 背中とか腕とか頭とか…優しく撫でて欲しいな。
(すずきさんと抱き締め合ってくんくん擦り擦り…)
そっか…見てないか…(しょぼん)
まあ序盤だから色々起こるのはこれからだしね。
序盤から中盤までが一番怖いんだよ。
(お腹に埋まりながらくぐもった声で含み笑いした)
…ん?どうかした?
(すずきさんが何故か首を振っているので不思議そうに見上げ)
【贅沢なんだから…。その後ベッドで……(ゴニョゴニョ)】
>>658 はいなの。撫で撫でするの。
(水樹たんに言われた通りに頭を撫でた後、背中を優しく上下に撫でた)
(腕に熊手を移動させると水樹たんの手をギュッと握り締めた)
ボク、いつが放送日か知ら…(モゴモゴ)
しょんぼりしないでなの。次は見るの。
怖いの?見たらちびっちゃうの?眠れナイト?(ブルブル…)
(水樹たんの含み笑いにボクは怖くなって体がぷるぷるした)
…水樹たん、あらすじを分かっているんだよね?
ボクも原作読もうかな?
えーと?穴座は日本語に訳すると…
穴……ホール?ち、違うの。アナ…ち、ち、違うの…。
(邪気を払うように更に頭をブンブン振った)
水樹たん、暖かいうちに眠りましょうなの。
(湯たんぽを水樹たんの背中に乗せてみた)
亀さんみたいなの。
【水樹たんも欲張りなの。ベッドまで…イク…の?(ボソッ)】
>>659 (撫でられると安心する感触に体の力を抜き、気持ち良さそうにして)
シコシコされるのも気持ちいいけどこういうのも好きだよ。
幸せな気持ちになる…。
(お返しにすずきさんの背中も撫で撫でした)
(いつもなら尻尾を握ったりお股に悪戯したりするところだが、今日はしない)
えーと…放送日は局によるから…自分で調べて(ボソッ)
あ、でも興味持てなかったら無理して見なくていいんだからね?
君は僕を守ってくれるナイトだろ?情けないこと言わないの。
(この前は寒風からすずきさんを守っていた気がした)
そうだな…。見逃した最初の方だけでも読んでみるとわかりやすいかも。原作でも漫画でも。
穴座はある意味既に日本語…。
(すずきさんの尻尾の下を弄りたくなったが堪えて)
君はなかなかエロい熊の皮を脱げないね?
そんなに振ったら頭がもげるよ。
(すずきさんを着ぐるみ扱いしてくすくす笑った)
この場合は他の皆とは違う「別のもの」…って意味じゃないかな。
…背中があったかい。
(湯たんぽを載せられると背中でちゃぷんと音がする)
…おやすみ、すずきさん。
亀さんの頭…撫で撫でして……。
(片手は繋いだまま、ぴったりと密着して眠りに落ちていった)
【20時間くらいやれば…(モゴモゴ)】
【まあそれは無理だからどれか一つしようか。砂時計買いに行くのでもいいな】
【今夜もありがとう。時間かかってごめん】
【忙しい時期に風邪引かないように気をつけてね。おやすみ…】
>>660(水樹たん)
ボクも水樹たんの撫で撫で好きなの。
(水樹たんに背中を撫でられると「ふぅん」と甘い声で鳴いた)
…もっと……ふぅぅん…何でもないの。
(幸せな気分を壊してはイケない、と今夜はおねだりは我慢しようと思った)
はいなの。お返事待ってる間にチラ見して来たの。ツノ川…(ボソッ)
ちゃんと見て水樹たんとお話ししたいの。だから取り敢えず予約録画…(モゴモゴ)
漫画がいいの。ボク、ブックスまりもにイッてくるの。
穴座でいいの?
アナザは穴ざ…アナ、アナ……ムズムズするの。
(アナを連発していると何故かお尻がムズムズしてきた)
(水樹たんの悪戯も今夜は無くてボクは溜め息をひとつ零した)
だって…ボクは皮被りなの。水樹たんがボクを脱皮させてなの。
…もげたらまた頭が生えてくるかもしれないよ?
ボクの中には……が入って…(くす)
(くすくす笑う水樹たんに妖しく笑い返した)
別のモノ?……そう…デザートは別腹みたいな感じなのかな?
(お腹をグーッと鳴らした)
水樹たん、おやすみなの。亀さんの頭をいっぱい撫でるの。
(水樹たんにお願いされると直ぐに熊手を水樹たんの下肢に伸ばした)
水樹たんの亀さん…
(頬をうっすらと赤く染めながら股間のナニかに熊手を乗せた)
はっ!違うの。今夜はこっちじゃないの。
(水樹たんの別のモノをするりと撫でてから熊手を水樹たんの頭へ)
よしよしなの…。
(水樹たんの柔らかな髪を梳くように優しく撫で始めた)
(水樹たんの寝息が聞こえてくるとボクにも睡魔が訪れた)
…水樹たん……あったかいの…。
(繋いだ手をギュッと握り返してから眠りに落ち夢の中へ)
【どれにしようかな?そりに乗って砂時計を買い…(ゴニョゴニョ)】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【ごめんねはいいの。いつも待ってもらっているの】
【おやすみなさい。水樹たんも体調を崩さないでね。元気で居てね】
>>(すずきさん)
ふぅん。かいてもかいても無くならないの。
でもボク、白いモノをかくのは得意なのー!
(防寒のため着ぐるみを着て玄関先の雪掻きをしていた)
(白熊になりながら雪を掬っては放り投げる)
シャベルとスコップは地域によって呼び方が逆になるらしいの。
ん?シャベルさん褒めすぎなの。
ボクは物知りじゃなくて尻軽なの。
(シャベルと会話しながら孤独な作業を続けた)
喋るシャベルー。
…くすっ。今日も絶好調なの(ざくざく)
>>662(すずきさん?)
あっ!白熊さんが居るの!
ボク、白熊さん好きなのー!
(玄関先で白いモノに塗れた熊を発見した)
【新スレにイクの】
まだ書けるのー!
(作業を邪魔するかのように雪の固まりをボクそっくりな熊にぶっかけた)
>>664>>665 いやん。何するの?ボクに白いモノをぶっかけていいのは水樹たんだけなの。
熊さんも暖炉でぬくぬくばっかりしてないで手伝ってなの。
…あっ!手が滑ったのー!
(山盛り掬った雪をボクそっくりな熊にぶっかけた)
【まだイケる?かも?】