ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要は必ずしもありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも歓迎。気軽に参加してみてくださいね。
以下基本ルールです。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ149
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316783679/ キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 クラナガン52番地
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1294402616/
2糞
実にたどたどしいブツ切れ会話の名無しだなぁ
4 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 23:55:02.21 ID:EgD4xSYB
さっきのティアナまだいる?
いたらなのはやって
>>6 高町なのは ◆1BLfmsBTTQ 本人乙
8 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 00:00:14.73 ID:EgD4xSYB
高町なのは ◆1BLfmsBTTQ
↑こいつ下手糞すぎてつまらん、
>>6は何を必死に自援護してんだかwwww
>>8 つまらなければ「お前は」話をしなければいい話
この程度なら子供ですら分かる筈なんだがなぁ
スレ立てお疲れ様。
皆、日曜日の夜だってのに遅くまで起きてんのね…まぁ私もだけど。
(机に頬杖つきながら目を細める)
>>4 居るけど、これ以上迷惑掛けたくないし無理ね…。
11 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 00:05:27.77 ID:EgD4xSYB
>>9 いや、そうじゃねーよ
なのはをやってくれと頼む事の何が悪い?
規約違反でもねーし高町なのは ◆1BLfmsBTTQが寝てろ
>>10 【暫くは名無しをNGしてた方がいいよ不快だろうし】
メインとは言えあまりにも下手なキモキャラで迫られるのもどうよ
14 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 00:08:14.56 ID:EgD4xSYB
>>10 高町なのは ◆1BLfmsBTTQが駄々こねるから出来ないってんならそんなの気にすんな
やりたいキャラやればいいよ?
>>11 何がそうじゃないんだ?
>>8は何だ?
規約違反以前に人として大人として何とも思わんのか?お前が嫌ならお前は話さなければいいだけなのに傷つける必要あるのか?
別になのはをやるのを依頼するのは悪いとは思わんがな
16 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 00:14:48.09 ID:VqqThlOx
>>15 俺はROM派だから、自分が話すこと前提の話じゃねぇってこと。おわかり?www
傷つけるってwwあー、傷ついたの?wwごめんね、◆1BLfmsBTTQくん。
お前みたいなやつがそういうレスする事によってキャラチェン自由なはずなのにこうやって遠慮する奴が出てくるんだろ
大人ならそういうの察しろよw
駄目だこいつ
【各キャラハンへ】
ゴミが喚いてるので名無しを以降NGにしといて下さい
19 :
ザフィーラ:2011/10/17(月) 01:16:24.99 ID:???
把握
男キャラもNG
キャラもNG
レズもNG
寒…。
今日はオフだしゆっくりしよっと…
(毛布で己の体を包みぼそり呟く)
>>24 【名無しさん達にはエロル回さない主義なので…イチャつくぐらいまでなら…。
キャラでしたらエロル対応します】
ここまではっきり言って貰えるといっそ清清しいな
正直で何よりです
27 :
八神はやて ◆Qvzaeu.IrQ :2011/10/17(月) 12:19:04.53 ID:VqqThlOx
ほな、うちがお相手してもらおか。
今だけの捨てトリやけど。
>>26 【すみません、エロル回した事殆んどないので…
回してもDキスぐらいまでしかないんです】
>>27 八神部隊長…!?
(思わぬ訪問者に目を丸くし)
…ハイッ、八神部隊長の時間に余裕があるなら是非お話を聞かせてください。
(少し間を置いてピシッと敬礼した後、空白のレポート用紙取り出す)
はやてちゃん…IDが…
31 :
八神はやて ◆Qvzaeu.IrQ :2011/10/17(月) 12:29:57.96 ID:VqqThlOx
>>28 ハハ、そんなびっくりせんといて?
(年齢は己のほうが上だが身長はティアナのほうが高く軽く見上げる)
ティアナは熱心やなぁ、なのはちゃんが力入れるのも頷けるわ。
でも、ちょっと生き抜きしーひん?
(コクコクと頷き)
(腰の後ろで手を組みティアナの顔覗き込みレポート用紙を抑える)
【昨日はなのはを無理に要求してスミマセンでした】
【普段はROM専ですが裏行為いいですか?】
32 :
八神はやて ◆Qvzaeu.IrQ :2011/10/17(月) 12:33:24.97 ID:VqqThlOx
>>29>>30 うん、IDがどうしたん?隠す気ないで?
ティアナがあかんいうんやったら出ていくけど。
>>28 【ID出すような奴はキャラ名使っててもスルー】
【ていうかそれはなのはを追い出そうとしてる根性ねじ曲がったカスだし】
sage進行すら読めないんだなぁ
エスパでなのはたたいた事は詫びる気も無いわけか…
草付ける時点でまともな人間じゃないけどこら開き直ってるわ
詫びるという事ができる人間ならエスパなんて幼稚な事はしない件
そもそも何一つ根拠がない、あえて共通点をあげるとするなら「同じスレにいる」「日本語」
これだけで同一と認識したわけだからそれは凄い事
下手くそ言うたのは謝る。ごめんなさい。
でも、追い出そうとした覚えはないで?
>>4に対して
>>6を返されたから、カッとなって言ってしまったけど。
キャラ頼んだだけで、罵られるような掲示板、他にメインやりたい子おってもやれへんやん。
>>31 いや、まさか八神部隊長が私のとこに来るとは思わなかったので…。
…息抜き、ですか…?
(身長の低い相手をジッと見下ろすのは失礼な気がして床に視線向け)
(しかし覗き込まれると視線合わせないわけにもいかず見つめて首傾げる)
【私は構いませんが、八神部隊長が叩かれてるの見るのは耐え難いかもです…。
私としては有難いですが…これ以上、私が発端で荒れていくのを見たくないです】
>>37 カッとなったらなのはに見えんの?
>>8 素敵な目をしてますな
>>38 荒らしと分かってるのに相手するキャラハンとかw
なのはが居るのになのはになったりなのは追い出し荒らしを相手にする辺り追い出したいとは少なからず思ってるみたいだな
>>38 私もたまには六課の子らとゆっくり話したい思ってな。
そ。息抜き・・・
(ティアナの唇に立てた人差し指当てる)
ここじゃあれやから、シャワー室いこか。
(細い腕をやさしく握り、目的の場へと相手を誘導する)
【別に気にせんよ。】
【てか、ほんまやりたいキャラやればええで?】
>>38 【荒らしを相手にしてて荒れていくのを見たくないと言われても説得力が…】
【廊下は走らないようにと廊下を走りながら言ってるような感じ】
ティアナ・ランスター ◆MTqBiRhn4kは荒らし確定
>>38 なのはが叩かれてるのを見るのは平気と
まあね叩いてる張本人とロール回してる時点で一目瞭然だけど
>>38 おいID出してみろよ
はやてと被るんじゃねえの?
>>40 【せやから、何で君はそんな必死なん?】
【なのはが居るのに、ってここはキャラ固定制か?ちゃうやろ?】
【しかもわたし荒らしちゃうしな。】
【一連の流れ見てたけどティアナ可哀想やん、やりたいキャラやっただけで、
周りのピンキーらが勝手になのはちゃん引退宣言して炎上したのに、
何であの子が謝らんとアカンかったの?】
【ちなみに、炎上したときにおったピンキーらはわたしちゃうで。】
【引退とは言わんでも、なのはちゃんがキャラ独占すんのよく思ってない人らもおるっちゅーことやろ】
【まぁもうティアナの負担になりたくないし、消えるわ】
【ここ、なりきり掲示板やで?】
【
>>40の発言とかが、メインやりたい子おっても正直に言われへん原因になると誰もおもわへんの?】
【落ち】
>>40 追い出したいと思ってるならいい機会だもんな
そのキャラハンを大事に思ってるなら叩いてる奴と仲良くしたい等とは思う事はない
>>46 穴がありすぎて何から言っていいか分からないw
周りが全部おかしいように見えるときは
自分のほうが間違ってる可能性も高いって事だな
キャラ被りOKと名無しの自治禁止
これでいいんじゃねーの?
ティアナがロール内容とかではなくキャラハンとして未熟すぎ
言ってることはわかるし概ねは同意するんだが
>>8みたいな発言してたらそもそも人間性からして疑われるわけでな…
被りOKは本当は比べられるから止めたがいいんだよね
Aはロール上手いよなBは下手だけどとか
CはBに比べてロール書くのに時間かかるよな下手なくせにとか
55 :
八神はやて ◆Qvzaeu.IrQ :2011/10/17(月) 13:22:46.32 ID:VqqThlOx
>>45 同一や疑ってるん?
ほんなら、ここ書き込んだ子全員ID見せてみ。
ちなみにティアナとは別人。ま、実際にIDみしてもろたらええわ。
そんかわり自分らも晒しや。
>>53 はぁ?ID見ろやちがうやろ何言うとんのや?
ええ加減な事抜かすな
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
反応したらあかんやん
59 :
ティアナ・ランスター ◆MTqBiRhn4k :2011/10/17(月) 13:24:23.54 ID:SBXlgW2+
【なのはさん追い出したいとか思ってないし、今回の事は自分が原因で荒れたのも十分に分かってるッ…分かってるから…
仲良くしたいとかじゃなくて…
元々は
>>40が言うように、私がなのはさんをやりたいと思って実際に使ったからこんな事になってしまって。
それを思うと、発端の私が
>>41さんに対して何か言うのはまた荒れるんじゃないかと怖くて。
もう相手にしません…ごめんなさい。
もう絶対にキャラも変えないし、なのはさんにももう一度謝っておきます…
迷惑かけてごめんなさい。
>>45 【分かりました…、どうかしたんでしょうか…?】
荒らしや自治名無しに謝る事ないってのは俺も思うよ
スルースキル磨いたほうがいいよ
名無しの戯言なんて真剣に取り合う必要ないから
「馬鹿がなんかほざいてるなw」くらいの気持ちでシカトしといたほうがいい
反応すると火に油を注ぐようなものだよ
はやて隊長もそないムキにならんと……ティアナとなのはさんがいなくなれば丸く治まる話ですやん
>>54 比べる奴は叩きの仲間だから
>>1にある通りスルーでいいんじゃないの?
これ以上名無しで議論するのもなんだから止めるけどキャラハンで考えて決めてほしいかな
65 :
60:2011/10/17(月) 13:29:41.99 ID:T3H/PMST
ほい、これでいい?
荒らし自治名無し名無しのご意見は有害以外の何物でもないから不要
スレの運営は名無しの役目じゃねぇよ
じゃ俺がなのはやるわwww
age荒らしがたくさんだ(゜▽゜)
>>67 一週間ごとにランキングつけて二週に渡って最下位の奴は引退とか
70 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 13:32:49.73 ID:Do0NqYAv
>>64 俺ははやて隊長ちゃうわアホ
ID見てみぃ
昔この板に湧いてる荒らしを水遁してもらったら
何十もの弟子(≒串、接続切り替えの痕跡)が出てきて忍者ドン引きしてた
つまりはそういうこと
>>71 なんやその屁理屈は…
むちゃくちゃやないかい
>>72 同一じゃなかったからって負け惜しみすんなよ。
ガチレスすると、サブキャラは固定してもメインは固定すべきじゃない。
3強キャラなんてとくに人気なのに固定するから色々と問題が勃発する。
「引退」だの「下手糞」だの言われ始める。「交替」とかな。
まぁ、俺的にはフェイトたんとティアナたん上手だと思うよ
でもなのはさんのメンツも考えて、キャラ被り有り、それについての文句はなしってのが良法かと。
ティアが消えた件
まだ胸揉んでねぇのにどうしてくれるんだ
戻ってこい
そういえばティアナがなのはになった「途端に」妙なのが現れたな
なの破産民がチャンスとばかりに騒ぎ出したんじゃね
前スレの下手くそなのはが荒らしで確定
ティアナまだ居る??
他のスレからなのはさん候補をスカウトしようぜ
>>80 前スレなのは涙目
おーいティアナ
逃げたらまた荒れるぞー
ティア、やっと出てきたね
(抱き着く)
ティア、前に勧めたアニメ見てくれたか…
おお、これは
俺は温かい目で見守らせてもらうことにしよう
>>84 はやてだろうなw
これほど分かり易いものもない
>>82 ティアナじゃねえか
(会ってすぐに胸を触る)
割れてたから変えるぜ
ロルとか言う奴て確か…
>>89 エロルと言ってんだろ
邪魔するなよはやて
>>83 スバル・・・?どうしたの?
(不意に現れた相手に目をぱちくりさせ)
(抱き返しはしないがそのまま抱き着かせておく)
>>84 私、何か勧められたっけ?
DAMを勧められたのは覚えてるけど。
>>87 あ、ヴィータ副隊長、お疲れさ・・ッ・・・
(片手をひらりと振り挨拶するが)
い、いきなり何ですかッ・・・
(両手で胸隠すようにガードし後退る)
前スレで「A Kite」勧めてたんだが
今見直してみるとトリが違うようだ
ティアナが正しい、ごめん
>>93 【あ、私のキャラって既出だったんだ・・・
いえ、こちらこそすみません。】
>>92 ティアナ・・ティアナ・・
(押し倒しキスをする)
この人の来るスレは一時的に盛り上がるけど廃墟になるよね
ティアナ=ボイ厨
>>92 いやあいいもの(胸)もってるなあとな
(胸を凝視してガードしている隙間から突き)
>>95 ちょっとスバルッ…んんッ…ぅ…!
(尻餅着く感じで床へと倒され)
(キスされると言葉返せず瞼をギュッと閉じ体強張らせる)
>>96 チラ裏にでも行って叫んでろよ、うっぜーうぜー
見るも無惨な糞スレになったな
キャラハンは荒らしと分かって相手するわ
がっつきの相手はするわ
名無しは互いに煽りあって荒れるわ
>>97 い、いいものって・・・
(相手から出た言葉に思わず苦笑する)
副隊長見かけによらずスケベ・・・ッコホン、何でもないです。
あのッ・・・そろそろやめませんか・・・?
(ガードした隙間からつつかれると恥ずかしいのか顔赤らめる)
(しかし相手が上官ということもあり声は小さめで)
>>102 いいものじゃねえか
(ケラケラ笑い)
何だそりゃ嫌みか?
あたしじゃ不満か?嫌か?
(止めて顔を近付けキスをする)
(手は胸を弄る)
もういやだ
>>103 嫌みってわけじゃ・・・
シグナム副隊長のほうが大きいと思いますけど・・・?
そッ・・んむッ・・・んっあっ・・・!!
(そんな事は、と言い切る前に唇塞がれ)
(胸を弄られると擽ったい変な感じがし体よじる)
フェイトさんが神フェイトさんだけに
>>105 今はティアナについて話してるんだよ
……
(唇をこじあけ舌を入れる、舌はティアナのに絡める)
(揉むのをやめて服をはだけさせる)
>>107 あう・・・ぅくっ・・ん・・・っはあ・・・あっ・・
(初めて感じる他人の舌の感触に頭に熱がのぼったように力抜けていき)
(唇の隙間から荒く吐息漏らしながら無意識に相手の首に腕を回して肌露出させられる)
ティアナは誰が一番好き?
リリなのキャラだと
>>108 ・・・ふうー・・・・・・何か顔赤いぜ?
にしてもブラなんてできるなんて羨ましいな・・・あたしなんか
(口を離すとブラの隙間から手を入れて直に揉む)
>>109 うーん、そうね・・・好きじゃない人を見付ける方が難しいけど・・・
一番にパッと思い浮かぶのはヴィヴィオかしら?・・ッて、こんな事言っていいのか私・・・!
ロリコン疑惑掛けれたりしない?
普通はスバルとかフェイト執務官とか答えるべきなんだろうけどね。
ま、そこは皆には内緒って事で。
>>110 ・・・っあんま見ないで下さいッ・・
(さらに顔赤くし下唇噛んで羞恥に耐え)
ふあッ・・・んッ・・・副隊長っ・・はッ・・!!だめっ・・
(乳房に食い込む小さな指と手にビクッと震え)
(胸の中心にある突起がプクッと勃つ)
113 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 17:00:17.10 ID:9rMqq1ji
>>112 いいじゃねえか
ティアナは見ないで下さいなんて言える立場でもないし
何がだめっ何だ?言わねえと分からない
(揉む動作でブラはズレていく)
(乳首を執拗に攻めて質問を)
スレの状況的に、ティアナがちょっと可哀そうだよ。
どう対処していいか困るよな…。
>>114 分かってる、いちいち言ってこないでよ、恥ずかしいじゃない。
>>115 それってちょっと人権無視しすぎじゃッッ・・・!?
分かってるくせ、にっ・・・!!ぁんっ、あっ・・そこ触ったらっ・・
(突起攻められると下半身がじんじんと疼くような感覚が)
あぁッ、ひっ・・ぅうんっ・・はッ・・
(自分の服の裾ギュッと握り下半身の疼き抑え目尻に涙が浮かぶ)
>>117 固いこと言うなって、気楽にしようぜ
言わせてみたいんだよティアナがそんなコトを言うなんてと
(手はスカートをまくり上げ、下着に手を這わす)
エロールに割り込んだ書き込みする名無しはスルーするのがサロンのマナー
基本的に名無しはスルーの対象だから返事しなくていいよ
名無しスルーなんてキャラハン失格
全てのエロルや雑談に応じるべき、応じないなら出ていけ
嫌なら辞めてもらって構いませんよ
これはまたあからさまな煽りというか…
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
割り込む奴はスルーして良し
別に全員にレス返す必要も無い
自分勝手な理屈に乗る必要無し
>>122 何か間違ってるか?その箇所を訂正してみろや
ティアナ、雑音など気にするな
相手されない惨めな奴らの愚痴だから
>>119 私ッ・・・私、初めてでっ・・だからッ・・!
(スカート捲くられると黒に白の小さなフリルが装飾された下着が露になり)
(想像以上の恥ずかしさにうまい具合に言葉繋げられず)
あッ・・・はんっ・・手汚れ、ちゃいますよッ・・ぅ・・んあっあっ・・!!
(外気に触れた下着は自分から滲みでた愛液で湿っており)
(言葉では拒絶するが下着に這う感触に腰がゆるゆる動く)
【ここらで一旦落ちます。
不慣れにもかかわらず相手して頂きありがとうございました。】
お疲れ様でした。
めげずにって言ったらあれだけど、また来てね。
ティアナ可愛いよティアナ
ハハハッ!!一番キュートな私の登場だよ、諸君
父上か。元気そうで何よりだ。
>>131 おお、チンクぅ〜…。お前こそ元気そうでなによりだよ
ナカジマ家で不自由なことはしていないかい?
むしろ私が居ないことでさみしいとか…(チラチラ
>>132 今の暮らしを憂いていてくれたのか。
さすが父上だ。
父上自慢の妹達共にナカジマ家の方と周りの人間にとても良くしてもらっている。
父上こそ独房で寂しい思いをしているのではないか。
>>133 勿論だとも、可愛い娘の心配をしない親はいないぞ?
そうか、それは良かった。その様子なら、お前達の選んだ道は間違っていなかったようだね
フフッ…。孤独には慣れているから心配はないよチンク
だがしかし、不満な事は一つだけあるよ
この溢れ出す英智を世に出せないことには大いに不満だ
>>134 それは芸術家として科学者として作品を愛でるようなものではないか?
それとも独房生活での寂しさに人恋しくなり人の心が目覚めたか。
娘の心配をする父上、私は嫌いではない。
天才とは孤独と付き合うことだと聞く、父上は天才だからな。
ガジェットとマテリアルの差し入れは禁止されているのだ。
創作意欲のはけ口を紛らせるようだが、今度はワインを差し入れに持っていこうと思う。
>>135 さて、どちらなのかな…。私自身も今まで以上にお前達のことを
大事に思えるようになったことは確かだ
ありがとうチンク、今でも私の事を愛してくれて
当然のことをだが、言われてみても悪い気はしないね
わかっているよチンク。今のチンクの立場も十分理解しているつもりだ
その気遣いに感謝するよ。娘からのプレゼント、よく味あわせてもらおう
では囚人はこのへんで失礼させてもらおう
チンク、父としては早く孫の顔がみたいな
夫を見つけることは早くて悪いことはないからね
機会があえばまた会おう…
>>136 大事に思ってくれていることを知れて私も嬉しいのだ。
なんだろうな、この辺りがとても暖かい良い気持ちだ。妹達に伝えておく。
(片目を閉じて胸を撫でるように押さえて)
これから何世紀の間は父上を越える科学者はどの時空にも現れないと言われている。
その噂を聞くと誇らしくもあったが複雑だったのだ。
早く堂々と誇れる時が来ればよいと思う。
クリスマスには間に合うようにする、もちろん頑固な姉妹や勝気な姉妹の分の用意する。
クリスマスにみんなで乾杯できると良いな。私達も同じ時間に乾杯するだろう。
父上が元気そうで、そして人間らしい父上だったので私も嬉しい。
ま、孫……。
(少しよろけて)
そ、それは職務で一人前になって……あのだな…父上はそんな機能も……。
(あたふたとなり)
いいや、今度、改めて話そう……案外と大切なことだから。
また会えたら嬉しいのだ。私も任務に戻る。
話せたことに感謝する。
やっぱ親子の情愛っていいよねぇ…
うんうん
今日は早く寝ないと駄目な日なのに絶対寝付けそうにないわ…。
明日の訓練に支障出たらどうしよう。
羊を数えたら寝れるって本当なの?
フォースの導きを数えなよ
時空管理局のある世界って、マリファナとか許可されてるのだろうか?
原作者の設定が穴ばかりなせいでいろいろと疑問だらけなんだよ
地球内での日本の通貨は魔法機械で刷っているという説まで出る始末だし
地球の文明レベルなんて土人レベル、みたいな超テクSFっぽい世界を想像してたんで、
SSで「ええ〜」とはなったな。
ああそうか、今日SWやってたのか
するとフェイトは来ないな
>>144 許可されてはいませんが存在しますよ。
すぅーはー……。
(簡単に捨てられるようにペンにアルミを巻いて作ったパイプを吸って)
肺に入ったらしばらくとめておくと良く回りますよね。
阿片窟6課はじまります
150 :
八神はやて:2011/10/17(月) 23:45:05.57 ID:???
今日は押収した大麻樹脂やけど、データを細工して
誰にもわからんようにこないに確保してきた。
(レンガ位のビニールの包みをテーブルに次々並べると)
これだけあれば、当分楽しめるだけの量や。
6課のみんなにもおすそ分けせんとな。
151 :
高町なのは:2011/10/17(月) 23:49:54.06 ID:???
>>150 チョコレートだね、はやてちゃん。
クッキーに入れて食べても美味しいし、これは体にすりつけてもいいんだよ。
楽しむなら、私もつきあうよ。
(ペロっと舌を出した後、肩をすくめてわらってみせ)
クスリに逃げるのは甘え
153 :
高町なのは:2011/10/17(月) 23:58:13.70 ID:???
>>152 ヴィヴィオ! 簡単にその姿になったらいけないって注意したはずだよね?
そんなこと言わないでヴィヴィオももらうといいよ。
おいしい上に気持ちよくなるよ。
154 :
八神はやて:2011/10/17(月) 23:58:28.23 ID:???
>>151 なのはちゃんは鼻が利くな、早速わたしのところに尋ねてくるなんて
ほんなら、はい、これはなのはちゃんの分や。
(レンガ大の包みを渡して)
…ええよ、ちょうどわたしも楽しもうかと思っとたとこやから。
ところで、なのはちゃん…カラダのどこをさすってもらいたい?
…こういう形のも用意はしてある。
(細長い棒状に切り出したクッキーを手に取ると)
155 :
八神はやて:2011/10/18(火) 00:02:24.99 ID:???
>>152 ヴィヴィオどうや?
なのはママと一緒に、ハイな気分にトリップ出来るええ機会や。
6課の一員として、ちゃぁんとヴィヴィオの分も用意してある。
(もうひとつのビニールの包みを手渡して)
156 :
高町なのは:2011/10/18(火) 00:02:26.12 ID:???
>>154 これでもね、美味しいものには目がない方なんだ。
ヴィヴィオの分もいいかな?
(包み紙を受け取ると申し訳なさそうに聞いて)
うーんと、こういうのはさ、一番吸収できるところかな。
それはね。
(はやての耳に口を当てて下半身を指差し)
はやてちゃんも知ってたみたいで、嬉しいね。
ここでしちゃっていいのかな?
あれ、シャワー浴びてる間に随分と盛り上がっ……――!?
(咄嗟に壁の陰に身を潜め)
(異様な空気漂う室内に息をころす)
…これはきっと夢ね。
夢は寝て見ろッて話よ。さて、寝よ。
(そのまま室内を出ていく)
>>153 ヤク中のママの言うことを聞きなさいっていう方がムリだよ!
あと5年もすれば頬の肉が垂れて目も窪んで化け物みたいになるんだから!
その前にレイジングハート振り回してフェイトママに墜とされるのが先かな
あんたなんて…タヌキといっしょにラリって●●●しちゃえばいいんだ…
>>155 なのはママをヤク漬けにしたのはあんただね
責任、取れるよね。はやてさんは大人なんだから
(ビニールを奪い、怪力で中身を凶悪な形にして突きつける)
160 :
八神はやて:2011/10/18(火) 00:07:28.76 ID:???
>>156 【冗談交じりで始めたとこやけど、まさかなのはちゃん以下】
【多数のキャラが来るとは夢にも思わんかったんや。】
【このままプレイをとも思ったんやけど、いかんせん時間切れになってしもうて】
【ほんなら、これで失礼するな、おやすみ】
これはひどい……
ヴィヴィオがロリじゃない……ばかな、これはヘロインのせいで見ている幻覚さ……!
163 :
高町なのは:2011/10/18(火) 00:18:28.10 ID:???
>>157 ティアナの気配だね。
こんな時に黙って出ていくような教育ってした覚えがないけどな。
あとで、しっかりわかってもらうからね、ティアナ。
>>158 フェイトちゃんだってやってることなんだよ。
こら! ママの友達でヴィヴィオもお世話になったはやてちゃんに謝りな。
それから伏字を使わないでいいたいことがあったらはっきりと言った方がいいよ。
これはね、ヴィヴィオも一緒にやるんだよ。
今、怒っているけどね、やったら平和な気持ちになれるんだよ。
使って平和な気持ちになったら、もう一回ちゃんとお話するね。
はやてちゃん行っちゃった?
私はこれを貰って帰るね、ヴィヴィオといっぱい楽しんじゃおーね。
(ヴィヴィオに笑いかけて)
私もこれで帰るよ。おやすみなさい。
>>163 平和なのはあんたの脳内だけにしてよ!さっさと帰れ年増!悪魔!
(後ろ姿に固めた薬物を砲丸状にして投げ付ける)
駄目だこの六課…私が何とかしないと…
>>164 麻薬を、よく似た外見の毒物ペーストとすり替えておくのはどうだろう。
もういい加減にやめろよ
>>165 燃やすのは駄目なんだよね、だから…海に捨てちゃおうか…
…でもどうしてヴィヴィオがこんなことをしないといけないの?
こんなものがなくても、みんな救われるように
私の威光だけでみんなが幸せになれるようにしないと、いけないのに…
まずはアインハルトさんを、レズテクで調教しないとね。
>>167 イルカさんやサンゴさんが苦しむからダメです。
高エネルギー波で焼き尽くし、煙もろとも大気圏害まで吹き飛ばすしか、手はないっ!
お疲れらしいね、あったかい紅茶でも飲んでおちつきなよ。
つc□
おつおつ
>>168 そんな人、知らない。アイントルテって誰?
>>169 …うん、じゃあ海に捨てるのはやめる
後で腹いせにまとめて焼き払っておくね、全部…まとめて
(声は普通だけど両目には殺気が)
(差し出されたのを受け取り、じ〜っとそれを見つめる)
何も入ってない?これ…
(なお、やり取りは終始ぶっきらぼうなまま)
>>171 無実の可能性があるフェイトさんとティアナさんは大気圏内に留めていいと思うの。
ふ、ふ、ふ、よくぞ見破った。さすがは聖王の名を冠する者ということか。
お察しの通り、その紅茶には、たっぷりと紅茶以外の成分が混ぜられている。
そう…………!
砂糖と! レモン汁がたっぷりとなぁ!
173 :
ウェンディ:2011/10/18(火) 00:45:09.74 ID:???
いやー、バイト帰りに「お前ラリってんのか」と職務質問されてマジむかつくっす。
私は素面だっつーの。
鞄の中まで調べられて、パパリンと姉リン達が管理局じゃなかったらやってやるとこっす。
ウェンディのバイト…
なんだか長続きしなさそうだw
>>172 ううん、面倒くさい…どうしてヴィヴィオがこんなことまで…
(すべてを聞き遂げる前にカップの中を啜って)
…あ、ちょっと甘い…それと酸っぱい…というより甘すぎるよ、これ
こんなにしちゃったら紅茶の味が台無し、いけないよ
(すぐにさっきまでの殺気に満ちた表情になり、ぎろっと睨みつける)
>>173 点数稼ぎにやっているんだよ、それって。フェイトママがいつか言ってた
何かおかしなものが出てきたら儲けもの、ケンキョする理由にするとか、どうとか…
…それで、あなた、だれ?
(紅茶を飲みながら実に無礼に話を振る)
176 :
ウェンディ:2011/10/18(火) 00:50:47.69 ID:???
>>174 な、な、な、な……
(声を聞いて体をふるわせ)
聞こえたっス、はっきり聞こえたっス……
私のことを馬鹿にしたお前、そこになおれっス。
177 :
ウェンデイ:2011/10/18(火) 00:54:43.64 ID:???
>>175 これはこれは陛下じゃないッスかー!?
こんな夜更けに、しかもこんなところで何をしてるんすか?
さすが陛下は物知りっスよねー、私も学校?ってところに行ってりゃ良かったんスけどねー。
ひどいっす。陛下……ウェンデイ、私はウィンデイっスよ。
忘れたとは言わせねえっス。この前もノーヴェと一緒に試合を見に行ったじゃないッスかー。
(がっくりとうなだれ)
>>175 フェイトさんはともかく、ティアナにも死亡フラグが立ちました(´・ω・`)でも別に止めはしない(`・ω・´)
よろしい、ならば注ぎ足しだ。
ストレートティーをカップに足しつづければ、やがてちょうどいい塩梅になるはず!
(トクトクトクトク)
お茶菓子はいる? 寝る前だからやめとく?
いるなら、生クリーム+カスタードのシュークリームがあるよー。
ウェンデイにも、一応紅茶あげるね。
つ【出がらし】
180 :
ウェンデイ:2011/10/18(火) 01:00:11.93 ID:???
>>179 いやー、悪いっすねぇー。
お前、気が利くっす。夜風にふかれて体が冷えちゃったっすからね〜。
(紅茶を受け取って一口啜る)
うえっ、ぺっぺっ……これ紅茶じゃないっす。
(まずさに涙目になって)
>>177 陛下って呼ぶな!なんか、腹立つし、仰々しいから
(先程までのやり取りもあって苛立ったまま)
…まだ、だよ。陛下って呼ばれるまで偉いことも立派なこともしていないから
こ…こんなところにいるのはあなたも一緒でしょ
それに、うぇ、うぇんでぃ、でいいの?試合を見に行ったって、そんなの私は知らない
(機嫌を損ねたようにぷい、とそっぽ向く)
>>178 …本当に面倒くさい…匿名で電話して他の人にお願いしよう…
(妙なことは知っている様子の聖王、結局紅茶は飲み干して)
もういいよ、こんな時間にいっぱい紅茶を飲んだら、眠れなくなっちゃう
(バッと手を出して制止させて、止まるのを見てから)
もう、いい!ヴィヴィオは子供じゃない!知らない人から、そんなに施しをもらう理由もない!
そ、それに、もうそろそろ帰らないといけないから…!
(声を荒くしてまくしたてるが気まずさがあるのか、目線を合わせないように)
182 :
ウェンデイ:2011/10/18(火) 01:08:57.70 ID:???
>>181 だって他に良い呼び方もないっすし……。
高町さん、ヴィヴィオじゃ……陛下って感じじゃないないじゃないっスか。
私はバイト帰りっす。やましいことはしてねえっすからね。
ウェンデイっすよ、やだなー、確かに陛下が揺り籠に居た時に絡みは少なかったっすけど、
そんな印象薄いっすかね……。
そ、そ、そんなのとまで言われると……陛下はヴィヴィオさんで人違い?じゃないすよね。
(自信を無くしおそるおそる尋ね)
>>181 子供でなくても、女性は砂糖菓子でできてるって、婦人雑誌に書いてあった。
じゃあ、このシュークリームは、ここになぜかある冷蔵庫に入れておくね。
誰か気が向いた人が勝手に取って食べるだろう。
明日気が変わったら、デザートタイムに、ヴィヴィオが食べても問題ないよ?
賞味期限は明後日までだから、今食べなくてもよかったりするのだ。
麻薬の件が落ち着いて、心穏やかになれる日が来たら、また紅茶をいれてあげるね……(´ω`*)
ちなみに、ウェンデイが冷蔵庫を開けようとした場合、問答無用で射殺されます(・ω<)b
>>182 ヴィヴィオって名前があるんだからそれでいいよ、畏まったりしないで
…変な語尾付けてるけど、それでバイトとかできるんだ?ふぅん…
(どうでもいいところで関心を示し、瞳の鋭さが少しずつ抜けて)
私が、ゆりかごにいたときの…?え、いたかな…
確か…あ…、そういえば、そんな人がいたような…
(数少ない記憶を必死にたどっているらしく、軽くうなったりしながら考えこむ)
(それが、急に顔を上げてキッと睨み、高らかに言い放つ)
私は聖王ヴィヴィオ!他でもない、正統ベルカの継承者!人違いなんかじゃ、ない!
>>183 砂糖菓子なんかでできたら体が壊れちゃうよ、相手を殴ったときとか
…勝手にしたら?ヴィヴィオは、いらない
そんなの、どうでもいいよ。どうせ食べないんだから、おせっかいしないで
(言葉は非常にきついが、言ってから気にするように冷蔵庫の方をちらちら見ておく)
ああ、もう、最後に嫌なこと思い出させるんだから!
やっぱり、みんな、ヴィヴィオが変えて行く!私が正しい方向に導くんだから!
(ぐっと手に力を入れ、ばさっと髪をたなびかせてズカズカとその場を後にした)
【悪のりで長く居ちゃってごめんなさい…お邪魔しました…】
186 :
ウェンデイ:2011/10/18(火) 01:25:55.88 ID:???
>>184 冷蔵庫があるっすけど。
なんだか悪い予感がするからやめとくっす。
>>182 んじゃヴィヴィオと呼ばせてもらうっすね。
こっちの方が友達みたいでよびやすいっすね。
(気安く肩をバンバン叩いて)
これでも良く働くって褒められているんすからね。
ああ……記憶薄いかなー、ほらほら今だってノーヴェと良くいるじゃないっすか。
(自分を必死で指差して)
そうっすよね……何か疲れてるっすかね。
今日は帰るっす。陛……ヴィヴィオもなのはさんに怒られないうちに早く帰るっすよー。
冥王娘みたいなのがうろついていたら危ねえっすから。
私が護衛して送ってもいいんすけど、その格好じゃ必要なさそうっすね。
なんかあったら私でもノーヴェでも呼び出すといいっすよ。
それじゃ、また……。
187 :
ウェンデイ:2011/10/18(火) 02:04:57.06 ID:???
ううっ……
(よろよろと人気の消えた街を歩いてきて)
アンカー間違ってたっす
>>185すね
それから、ノーヴェとチンク姉から陛下と同じようにちゃんと謝ってくるように言われてきたっす。
長居してスレを消費して申し訳ないことをしたっす。
それじゃ本当に帰るっすね。
?
誰
ウェンデイなんてキャラいた?
へー
作品中の登場キャラすら知らない名無しが来てる時点でどうよと思うが
オタじゃないもん
>>193 全部知っている必要は必ずしもないとあるだろ馬〜鹿
今日は一段と寒かったわね。
体調管理気を付けないと。
(ぶるっと身震いしながら両腕さする)
きた
健康一番太もも2番
>>197 きたって何が?
>>198 太ももが2番って……
そういう事は普通思ってても口に出さないもんじゃないの?
変態だと思われるわよ。
>>199 一番はもちろん! おっばい!
……なのでティアナさんは、なのはさんやフェイトさんに勝てません(´・ω・`)
BJって生足強調するデザインだよね。
スバルとかへそだしまでしてるけど、おなか冷えないのかな。
つまり顔は狙うなボディを狙えと
203 :
ディエチ:2011/10/18(火) 23:09:26.10 ID:???
わかった。
(振り回す用の取っ手や打突部が付いたハンドキャノンで>202のボディ、即ち動きが少なくて狙いやすい部位を殴りつける)
はっ!?いきなり何殴ってんのお前!?
馬鹿か!馬鹿だろ!馬鹿!
?
さっぱりしたー…、でもやっぱりお風呂から出た直後は寒いわねー…。
(濡れた髪をタオルで拭きながら)
(腰を下ろしてドライヤーを手に取る)
あ、それと。
(思い出したかのようにフと切り出す)
私は胸の大きさ張り合う気なんかこれっぽっちもないから。
>>206 ヴィータさんとか、あからさまにホッとしてます。
>>207 そりゃそうでし…――コホンッ、それ、もしヴィータ副隊長の耳に入ったらあなたアイゼンに叩かれるわよ。
ここでは誰が聞いてるか分からないんだから、少しは用心しないと。
209 :
春風千桜:2011/10/19(水) 00:22:29.77 ID:???
きゃろーん
?
無言落ちかよ
>>211 私の事?
もしそうなら無言だけど落ちてはないわ。
それとも何か発言しとかないと無言落ちって事になるの?
…とは言ってもそろそろ寝ないと朝練に遅刻しそう。
早寝早起きは大事よね…って全然早寝じゃないか。
(ぽつり呟きベッドに向かい)
(ルームの電気を消し独りぼやきながら布団を被る)
【寝ます、お休みなさい】
かわいい
>>208〜
>>212間はなんと2時間30分
そして不用意になのはになった所為でなのはが来なくなった
うむ
あむ
イム
薬漬けのはやてやなのはでいいからたまには来て欲しい
名無しとエロールしないまでもキャラ同士でエロールしてくれそうだったし
来ないでいい
>>213このティアナも荒し相手にしてんだから無視しろ
じゃぁあの下手糞なのはだけは来てもいいってかw
>>220 荒らしだが言う事は正論だった
なのは援護必死だな、本人じゃねぇの?
つかフェイトと閃光に確認取って二人ともOK出したんだから周りが容認したのと同じ
これでフェイトまで来なくなったらお前切腹な
少なくともティアは問題ないしなぁ
高町なのは ◆1BLfmsBTTQは問題ありすぎだが
うむ
薬中なのはさんの方が雰囲気あった
だな
>>223 問題あるかどうかでなく相手にするものが楽しいかどうか
キャラ被りokな限り独占にならないので文句を言う必要はない
この程度も分からないとか
流れ読んで無いから解らんが
結局ここは公共?の 掲示板なんだから、1人1人の書き込みを制限や禁止するのは難しい
誰かが気に入らなくても、他の人はそうでも無いかもしれないし
まぁ頑張れば誘導等はできるかもしれんが…
その人だけが得する雰囲気に持っていかれるのが自分は嫌
要はマナーとモラルを持って、他人を許容しつつ、スレを盛り立てていけたらいいなーと思った
んー
いわゆる
文句ある奴は◆1BLfmsBTTQをNGにすりゃいいじゃん、何一つ議論をする要素がない
まさか思い付かなかったとか無いよね?
NG
なんだかサロンでもなのはがオワコンになりつつあるな
近いうちにここも完全にネギま!スレみたいになりそう
416 :高町なのは ◆1BLfmsBTTQ :sage :2011/10/05(水) 12:07:51.51 ID:???
や…だからって…いきなり…
(不意に襲いかかられ)
ダメだよ…
(男にバインドかけて)
447 :高町なのは ◆1BLfmsBTTQ :sage :2011/10/05(水) 20:05:49.33 ID:???
あ…
あはは…
(恥ずかしさを下記消すように笑って)
でも…エッチなエイミィさんも素敵だった…
私はそういうの知らないから…
よかったら教えてほしいなぁとか…
(最後は消え入りそうな小声で)
449 :高町なのは ◆1BLfmsBTTQ :sage :2011/10/05(水) 20:13:59.60 ID:???
うん…
フェイトちゃんとはお互いはじめて同士だから
だから経験者に聞いた方がいいかなぁ…と
(もじもじしながら)
でも…迷惑かなぁ…
w
ほ
す
つまりはヴィヴィオの時代だね、私の威光を広く天下に轟かせるためにリリマルマジカル、頑張ります!
…恥ずかしくないのかな、これって
それはお母様方にケンカを売る言葉だぞ
その言葉を初めて使ったときのなのはちゃんは9歳の女の子やったんよ。
かわいらしくてええやないの。
こんばんはや。
(管理局の制服姿でたたずむ)
【初めましてになるねぇ。よろしくや】
>>239 フェイトママは無理矢理言わされてるみたいだったから、セーフ
進んで言ってたのはなのはママかな?
なのはママは年甲斐もないところがあったりするからー…
(自分の年齢は棚に置いてニヤニヤしながら)
>>240 じゃあ今のなのはママとフェイトママに言ってみてもらう?ちょっと困った顔しそうかな
(クスクス笑って声の主の方を向き)
立派だよね。9歳なのに理不尽なことに立ち向かって、色んな人を助けてきたんだから
あなたもそうだよね、はやて、さん
(敵意を隠し、人なつっこそうに笑って声をかける)
【はい、初めまして、です。いきなりの新参ですけどよろしくお願いします】
>>241 少し恥ずかしがるかもしれへんけど言ってくれるんやないの?
フェイトちゃんとなのはちゃんの頬が赤なるだけや。
(頬を掻きながら困ったように首を傾けて)
わたしはその理不尽のほうやったことあるから、そない立派でもないなぁ。
威光を天下に知らしめるならまずはピーマン食べれへんとあかんよ。
【あまりこれてへんけどよろしくや】
243 :
ディエチ:2011/10/21(金) 23:46:35.12 ID:???
……こ、こんばんは……
【はじめまして】
>>242 フェイトママは恥ずかしがってうまく言ってくれないかも、なのはママはしっかりやってくれそうだけど…
じゃあ予行演習としてはやてさん、お願いします
(などといきなり振って、笑顔でいかにもわくわくして待ってみる)
(けれどピーマンのことで表情が曇っていって)
ピーマンを食べることよりも大切なことがある、だからそれはいい
>>243 あ…えっと…あなたは、あの…
(ゆりかごの中で自分に気配りをしてくれた表情を思い出し、何かを言い足そうにして)
【こんばんは、初めましてー】
245 :
ディエチ:2011/10/21(金) 23:53:37.67 ID:???
>244
ええと……(一瞬言葉に詰まり)……陛下とお呼びすれば?
【こちらは管理局の制服を想定しています】
>>243 ナンバーズの…こんばんはや。
とりあえず敵意はないみたいやねぇ。
やけにおどおどしてるけどどないしたん?
【こんばんはや。はじめましてならのんびりいこか】
>>244 あれでフェイトちゃんものりがええからやってくれるんやないの?
ほな、せっかくやからヴィヴィオも一緒にいってみよか。
(とてもいい笑顔で肩を組んで)
与えられたのは大きな力、見たいのはあの子の笑顔――魔法少女リリカルなのは、はじまります
…やない、ええと…抑止の輪に導かれリリカルマジカル頑張ります!
…なんやしっくりきいひんなぁ。
ピーマンぐらい食べれへんとフェイトちゃんやなのはちゃんみたいなれへんよ?
【もう少し分かりやすいようにしてみました】
>246
いえ、その……
(紙挟みを抱え、はやての方をちらちらと見ながら、一定の距離を保つように)
【八神はやてに乳を揉まれるという噂を聞いて警戒している、つもりw】
なんすか?なんすか?何か賑やかっすねー。
陛下にディエチに、それから豆だぬ……(はっと口をふさいで)
な、なんでもねえっす。はやて隊長っすね。
【ちょっとだけお邪魔するっす】
>>245 陛下って呼ばなくていいよ、実際はそうなんだろうけど。私のことはヴィヴィオ、そう呼んでくれたらいい
(威嚇しているわけではないが目付きが悪くなってしまい)
…それで、あなたは…ディエッチ、だったっかな。そういう呼び方でいい?
それと…ああ、いくつも質問してごめんなさい、どうしてその服装なの?
(赤と緑の眼がくりくり動き、姿をじーっと眺めていく)
>>246 いや、フェイトママのことだから絶対に恥ずかしがる
ケーキを切り分けてフォークで「あーん」ってしてあげただけでも、赤くなるんだから
(話に夢中になっている間に肩を組まれていて)
ちょっ、ちょっと、待って。私はそういうのはいい。だって、筋じゃないと思うから…
(それでもいざ始まると、やらないといけない雰囲気で、表情はきりっと引き締まり)
もらったのは新しい未来、見たいのは大切な人みんなの笑顔。魔法少女リリカルなのは、はじまります!
−て、こうじゃないの?新たなる時代に誘われてリリマルマジカル、とかじゃ…
(そしてさらに、表情は硬くなっていって)
私は聖王、なのはママみたいになるのが目標じゃない。それは、憧れる…というか…参考にしたい人ではあるけど…
>>247 制服着て紙袋もってるいうことはゲンヤさんとこからお使いやろか?
とりあえずこっちきぃや。
なんやおかしなことでも誰かに言われたん?
【こないなとこは初めてやろか?そういうんは【】より()で描写したほうがええよ】
>>248 (声をかけられるなりいきなり不機嫌そうで)
だから、私のこと陛下って呼ぶの禁止!どうしてみんな、そういう呼び方をするのかなぁ
紙に書いて貼り付けておこうか…ヴィヴィオの威光を示すことにもなるし…
【こんばんは】
>>251 禁止と言われたって陛下は陛下じゃないっすか?
違うんすか?
そうっすそうっす、今は小学生のノーヴェの弟子の可愛いちびっこ格闘家だったっすね。
(可愛いのアクセントを強調してからかうようにニヤニヤして)
>>248 なんや今思い切り失礼なこといわへんかった?
こんばんはや。
ウェンディもこっち来てくれへん?
そうしたらディエチもビクビクしいひん思うし。
【今夜は初めましてラッシュやねぇ】
【あまりこれてへんけどよろしくや】
>>249 それはなのはちゃんと仲良しさんしてるからやぉ?
お仕事やからいわなアカンていうたら大丈夫や。
筋としてはヴィヴィオがいわな。だって次の世代の魔法少女なんやから。
(ヴィヴィオに笑顔をむけ言い終わると拍手して)
私たちに与えられたのは大きなデバイスと小さな幸せ。
あれから、10年…心の中にキラキラしたものがあればいつだってわたしたちは女の子。
リリカル、マジカル、頑張ります!
ヴィヴィオがその台詞(新たなる〜)言うんはまだ早いんやないかなぁ。
フェイトちゃんが言うと違和感あらへんけど。
ほな、憧れの人に負けへんためにも…あとはフェイトちゃんに任せよか。
>248
あ、ウェンディ。こんばんは。そっちはどう?
【はじめまして】
>249
わかった、へい……ヴィヴィオ。私の事はディエチと呼んでくれれば。
うん、ナカジマ家の養子になって管理局に入ったから……
>250
ええ、はい……これ……
(明らかにはやてを警戒した動きで書類を差し出した)
【このスレにも何度か来ています】
【その時は既に管理局員として揉まれたというロールでして】
【そのあたりをどうしようかと迷って【】でああくくりました】
>>253 え?いや、ははははは……。きっと気のせいっす。
執務続きで疲れてるんじゃないっすかー?
(冷や汗を浮かべてごまかし笑い)
(恐怖で心臓がバクバクして)
こんばんはっす……。
(全てをふりきろうと元気な声で手を大きくあげて)
ディエチはしょーがねえっすね……可愛い姉妹が怖がってるなら仕方ねえっすね。
このウェンディさんがひとはだ脱いでやるっすよ。
【大先輩に言われると恐縮っすね】
【こちらこそ宜しくお願いしますっす】
>>254 こっちはって…あっ!
(突然、何か思う出したように)
シーーーッ
(口に一本指を当てて)
みんな(ナガシマ家の)には内緒っすよ。
今日は私が食器洗いとお風呂掃除担当だったっすけど……それを忘れてったっす。
悪きはねえっすから内緒にしておくっすよ。
【はじめましてっす。よろしくっすね】
>>250 わざわざありがとうなぁ。今夜は外荒れ模様なんに。
(書類を受け取るとざっと目を通して)
…なんで給水塔の修理代がウチの予算から引かれるんやろ。
合同訓練については再度検討、打ち合わせせなあかんねぇ。
決済は明日するとして、確かに受け取ったしよろしく伝えてや。
その前にウェンディも来てるしゆっくりしてき。
【せやったら余計なお節介やったねぇ。了解や】
>>252 違う、私は聖王だけど…それは自称でしかない、本当の王になるにはまだ…
今は見習い中。だから陛下と呼ばれる筋合いはない。わかって
(その後はぎろり、と睨むような目線で封殺にかかる)
え…、う、ん…あ…あなたのいる世界ではそうかもしれないけど、今の私は違う
私は聖王ヴィヴィオ!新たなベルカ復興のため、この世界に降臨したんだ!
(声はとても威勢よく、拳を握って軽くポーズも取って)
>>253 …なのはママにデレデレなせいなんだね。なんだか納得…
(でも腑に落ちない表情をして)
それに仕事っていうとフェイトママ、ますます固くなって普段どおりじゃなくなりそう…
私も、魔法少女、か…
(ちら、と先駆者たる夜天の王の姿を見て)
あ、でも…はやてさんがそう言うと自然な感じ。なのはママだとちょっと、だけど
じゃあやっぱり、はやてさんにもキラキラしたものがあるんだ?
(などと無邪気な笑顔と共にそんなことを言ってみる)
うーん、そうなんだ…フェイトママの方が似合うのか…
フェイトママにお願いするよりは、はやてさんがいいよ。だって、古代ベルカの伝承者なんだから
(にこ、と微笑むと色違いの目をした顔をずいっと近付ける)
>>254 ディエチ、だね。よろしくね
(ゆりかごでの記憶があってか、気を許したような笑顔と共に答える)
それで、今は管理局に?スカリエッティとしたことは、今は許されているんだ?
やっぱり…ヴィヴィオのいる世界の時間とは、ちょっと、違うのかも…
>>257 えええええええ?
(背景に雷鳴でも出てるような感じで大袈裟に驚いて)
陛下って本当に王になるつもりだったんっすか?
あっ……そんなに睨まなくてもいいっすよ。
(まあまあと両手をかざして)
その世界が早いことも分かったっす。私はまだスカリエッティパパリンのところにいるウェンディなんすね。
わーーー! いいっすいいっす、決まってるっす、かっこいいっす……
(盛大な拍手で盛り上げて)
その調子でベルカを復活って、それは今の私にとっては困るっす。
>255
え……(革表紙の手帳を取り出し、確認)……ああ、今日だ……
きっと、誰かが気が付いてやってると思う。
うん、私のシフトはこれで終わるんだけど、様子は見ておくよ。
>256
……はい、わかりました。(手帳にメモを取る)
そうですね、ウェンディもいますし……
>257
ここは時間軸があやふやなエリアだから、細かい事は気にしなくていいって、(禁則事項)さんが。
【何だか作品が違う人に吹き込まれたようです】
>>255 せやねぇ、その疲れてる幹部に失礼なこと言うてる隊員いたら
上官侮辱罪できちんとした罰与えなあかんね。
事務手続き増やした面倒も別の形で責任とってもらおか。
(ニコニコしたままさらりと怖いことを言う)
どないしたん?空調キツイわけでもないんに、汗かいたりして。
シャマルのところでお薬飲ませてもらった方がええ?
(手をワキワキさせながら近寄り肩を叩いて)
タヌキ隊長まではまだ我慢できるけど豆つけるんやないの。
>>257 なのはちゃんが無意識にデレデレしてるときもあるけどなぁーっ。
根が真面目な分、そう見えるんやろうね。
そや、わたしの大切な友達二人に続く、次の魔法少女なんよ。
(誇らしげに二人のことを思いながらヴィヴィオを眩しそうにみて)
大きなデバイスはなのはちゃんもやけど、
なのはちゃんが手に入れたんは勇気と希望、そして大切な人や。
当たり前やないの。わたしだって腹黒やとか色々言われても女の子なんよ。
甘いもの食べて嬉しなったり、好きな人の側にいて幸せなるんやから。
さっきの台詞はねぇ、王子様みたいなフェイトちゃんが言うて
絵になるし、似あうんよ。
新しい時代は古代ベルカの継承者のものやなく、
これからを作る人のものでもあるしなぁーっ。
>>259 明日にこっちの方から打ち合わせ行きますいうんもお願いや。
行き違いなるとややこしいし。
(喋りながらどら焼きの箱とお茶を用意して)
私はそろそろ隊長室もどらなあかんけど、
みんなはゆっくりしていってな。
おやすみ。
【そろそろ明日に響くからお先するなぁ】
【またよろしくや】
>>259 うへへへ…さすがディエチは優しいっすね。
だから大好きっすよ。感謝感謝っす。
(大人しいディエチの背中をぽんぽん叩いて)
今日、迷惑かけた誰かとは変わらないといけないっすね。
(正直に忘れたと言って謝ろうと思い直し)
>>260 ひぇ……
(罰と聞いて思わず奇声を発し)
ええとっすね……そんな真面目に事務仕事を増やさなくても…水に流すという方法も……あるっす……。
(なんとか分かってもらおうと柔和な態度で説得に勤しむ)
責任!?ってなんっすか?
(背筋が緊張でピンと伸びた)
私が悪かったっす……病院も苦い薬も嫌いっす……。
もう言わねーっすし、今後気を付けるし…あっ、失礼を詫びますから許して欲しいっす。
(涙目になって力なく項垂れて)
>>258 私を生み出した人にはその人の思惑があったのかもしれないけど、私は自分のすべきことを考えた
だって、こんな力を持っているのに、なにもしない・関わらないじゃ、逆に不審がらせる
だからヴィヴィオはそれらしくいることにする。今はまだ…だけど、いつか、きっと
(ふと表情を和らげて穏やかな横顔になり)
うん、ディエチもそうだと思っていたけど、違うんだね。戦ったりする仲じゃなくて、よかった
(穏やかな表情が仰々しい拍手で、困りつつもまんざらではない風になって)
王になるにはそれらしく…もっと、認められるようにならないと…
>>259 納得できるようでできないけど、そうしておいた方がいいよね
私だってかなりあやふやな立場になってしまうかもしれないし…
(しばらくなにか思うように押し黙るが、表情に暗さはなくて)
でも…みんなと一緒に楽しめれば、まずはそれが一番かな
>>260 なのはママとフェイトママはそういうものだから仕方がないとして…
じゃあ…王として、それに魔法少女として、らしくしないといけないんだね
(すごく素直に言葉を受け取っている様子で、何度も頷いてみせて)
私も、なのはママにとって大切な人なんだから、っていうことかな。うん、わかってる
…はやてさん、なんだか可愛い
(いきなり、体に手を回してぎゅーと抱き、自分よりずっと小柄な姿を抱き締めてしまう)
え、そんなに意味がある言葉だったなんて…フェイトママに似合う言葉かぁ…
だから、新しいベルカを作っていくために、力を貸して。はやてさん
(とても真摯な表情で、きりっと引き締めた顔つきになり、両手で抱いたまま口説いてみようとする)
>>263 ふーん、しっかりしてるっすねー。
(腕を組んで感心して主張を聞いて)
それはどうっすかねー、あれほど世間を騒がした私たちも今は普通に一般的な暮らしに溶け込んでるっすよ。
力も使う機会もねえっすし……自分らしさって生きていく中でゆっくりと見つけていけばいいじゃねっすかねえ……。
私はそう思うっすね。
ふふ、この小さな肩にそんな重みがかかってるっすね。
私……このウェンディ様が軽くするのに一役買ってもいいっすよ。
(ヴィヴィオの肩を揉んで変に張り切って)
こんな夜中に、ぴっちりスーツに身を包んだ美少女二人とは…
うーむ、麗しい!
>>265 何を見てるすか?
それにどこに注目してるんすかねー。
(呆れ顔で)
お前も話したいならこっちへ来てみるっすか?
(手招きして誘い)
……と言っても私はもう少しで帰らなければいけないっすけどね。
もちろん話したいからいく!けど
おう、それは残念…
せめてお名前を聞かせてくれい
>>262 【ああ、遅かった…】
【返事を上手く返せなくてごめんなさい、おやすみなさい。お疲れさまでした】
>>264 始めから無理って決めつけるわけじゃないけど、私はその道を行く
だって、なにが良くてなにが悪いか、そういう見方だって私にはまだできない
だから、一生懸命考えて・行動して・反省して、私は王になっていく
(ぎゅ、と手を強く握って拳を作り)
これから背負っていくの、だからまだ小さいのは仕方がないよ。背負うものも見付けていないし…
(肩を揉まれるとちょっとドキリとし、肩ごしにそちらを見る)
ウェンディも新しいベルカを作るのに協力してくれる?一緒に頑張る?
(敵意は感じられないので、警戒することもなく、首を軽く曲げて誘いかけてみる)
>>265 (穏やかだった瞳が急に険しさを帯びて、そちらを見てみる)
そういうおだてには乗らないよ。どこを見ているか知らないけど…
…あ、でも…王になるならそれらしく振る舞わないといけないんだっけ…
>>268 怖いね…けど、貴女は本来もっと明るく笑って過ごすべきだと思うな
せっかくの美人が台無しにならないうちに、ね
自分でもどこかでそう思わないかい?
>>267 知らないっすかー?
(すごく呆れた顔をして)
いい?良く聞くっすよ。私はウィンディ。
元はスカリエッティ様のナンバーズで今はナガシマ家の一員のウェンディっす。
忘れないように記憶しておくっすよ。
>>268 あえて茨の道……険しい道を進む心意気には感心するっすね。
私もそれは言えるっすね。
前はスカリエッティ様の命令通りに動いて、それはそれで楽しかったすっけど。
今は自分の考えで自分の道を切り開いていって、それはとても難しいっすね。
でも楽しいっすね……世間では当たり前のことだって言うけど、それが楽しくて楽しくてしょうがねえっす。
うんうん、無理をしないで少しづつ、背負えるものから順番に背負っていけばいいっす。
ベルカ作りには協力できるかどうか分からねえっすが……。
ここで途方もない重荷を一人で背負ってる女の子を見ちゃったら、それは放っておけねえっす。
そうっすね、疲れた時にリラックスさせたりならおやすいごようっすよ。
(立ち膝をつくと肩から手を回しもたれかかって)
【ごめんなさい次スレ辺りで落ちるっすね】
>>270 元ウィンディで今はウェンディってことか。把握
勿論忘れないよ、またの機会に会おう
その時はじっくりと何か話題を話したいもんだ
>>269 笑えるときにはそうするけど、今そうする必要はないよ。それとそういう言い方は…えぇと…
その…そういう言い方は、普通すぎるよ
(表情だけはきりっとして、要はベタな言い方だ、と本人は言いたいらしい)
>>270 私を生み出した人には、その人なりの思惑があったんだと思う。でも、今の私にそれは関係ない
だから自分で探していかないといけない…それは、確かに大変だよ
でも、だよ。そこで頑張り抜くことができたら、これから先もずっと頑張って行けると思うから
(ウェンディの言葉に共感を覚え、とても清々しい表情で言葉を言い切る)
本当を言うと、私も新しいベルカを作るのにどうしたらいいか、まだ探しているところ…
今は手探りだけど、少しずつ進んでいくしかないな、って…ウェンディ?
(背中に重みを感じてそちらを向いて、少し心配そうな表情を見せる)
でも…ヴィヴィオは陛下って呼ばれる立場だから、頑張らないと。リラックスしたいときには…頼っちゃう、けど…
(素直さをちょっと隠し、感謝の気持ちは体に回された手を握ることで、伝える)
【はい、私も次ぐらいで…】
>>271 お前はちゃんと聞いてねえっす!
(血相を変えて名無しを指差し)
違うのは所属で、今も昔もウェンディっす……。
ん……?
(ここで何かに気づいて)
ああ……ちょっとした言葉の間違いっす。
(がっくり項垂れ)
ウェンディという名前以外は忘れてもいいっす。
また会ったら声をかけて欲しいっすね。それはまたの機会っす。
>>272 うぐぐ、突っ込まれてしまった
中々手ごわいじゃないか、まぁいい
貴女のお名前を聞いておきたいので、教えて?
>>273 ん?間違いか?
自分で「ウィンディ」って言ってたんで、つい…
まぁ、ウェンディがそういうのなら、それでよし!
ではさよなら!またね!
>>272 私も同じっすね。
ヴィヴィオ陛下はヴィヴィオ陛下だし、私は私っす。
それは誰が何と言おうとそうっす、変わらねえことっすね。
(腕組みをして自信たっぷりに頷いて)
そのベルカから離れたら……ベルカがなくなったらどうするっすか?
(わざと脅すように言って)
ふっふっふー怖いっすか?
だけど、大丈夫っすよ、ベルカがなくってもヴィヴィオ陛下を守ってくれる人も慕ってくれる人も見つかるっすよ。
ベルカでも陛下でもなく、そこにはきっと私も加わっているっすよ。
きっと見つかるっすよ。そうそう、リラックスは大切っすよ。
(しっかりと手を握り返す)
一人で背負っても力はつくけど、一人で生きるわけじゃねえっすからね。
はーい、いつでも頼ってくださいっす……。
(わざとぽーんと背中を叩くと)
それじゃ、今夜はこれで失礼するっすねー。
(にやにやして背中を向け)
【陛下もディエチも、豆……いいえはやて隊長も名無しさんもお付きあい有難うっす】
【名前を間違えた他にも至らねーところがあったっすけど、仲良くしてくれると嬉しいっすね】
【そんじゃ、私はこの辺りで】
【おやすみなさいっすねー】
>>274 (今の言葉でいいんだ、と内心納得して少しすました表情へと変わる)
私の名前…私はヴィヴィオ。ヴィヴィオって呼べばいいよ
それ以上でもそれ以下でもないから、くれぐれもね
(それ以外余計なものは付けるな、と言いたげな様子)
>>275 そうだよね、何をしたとしても私は他人になることはできない
だから私にしかできないことをする。それが、私は、王になることだって思う
(開いた右手を見つめて、それをまたぎゅっと握り直す)
…なくなっちゃったら…また作り直せばいいよ。だって、まだ、出来上がってもいないんだから
それに、なくなった時のために備える力も、身につけておかないといけない
怖くは、ないよ。でも、考えることはいっぱいあるんだな…って…
(とても健気な様子で答えて、にこっと微笑んでみせる。くじけそうな様子は微塵も見せずに)
守ってくれる人に慕ってくれる人、そういうのもこれから見付けていくんだね
まずは、ウェンディから。これからはよろしくね
(一人じゃない、という言葉に合わせてうなづいて、ウェンディと重ねた手に力をきゅっと込める)
ん…と、ウェンディも、だよ。私を頼りたいときには言って。すぐに駆け付けるから
うん、またね。またこうやって話せると…いいな
(背中に残った感覚が少しくすぐったいせいか、控えめな笑みで見送る)
【こちらこそありがとうね、ウェンディ。私の方も仲良くしてくれると嬉しいよ】
【私もこの辺で…おやすみなさい。失礼しました】
>>276 ヴィヴィオ、ね…
また会おう!ではっ!
聖王ってことは大きい方のヴィヴィオさんか
これはなのはさんの敵に回る予感!
楽しみやな
ほ
頭
?
!?
!!
!
一本
二本
こんばんは。
月の綺麗な夜ですね。
こんな日は、いつもよりトレーニングがはかどります。
>>288 そんな日はエロい事件も多いから、若い娘の独り歩きは気をつけるんだ。
と、言いながら、ヴィヴィオとの逢い引きだったりして。
>>289 そうですね。
それが本当なら、気をつけておいた方が良さそうです。
ただ、私にそこまでの魅力があるとは思えませんが。
>>290 残念ながら、最近はヴィヴィオさんとは会っていないんです。
久しぶりに手合わせをしてみたくはあるのですが、忙しいようなので。
トリップが幼女とか、ハアハアせざるを得ないな!
幼女って何歳までなんだろ?
アインハルトは中学生位なはず
名前が長い…
>>291 魅力がないのかー。となると、かなり無防備でも襲われる心配がないから安心だね!
ためしに、このプラカードを首から下げて歩いてみるといいよ。魅力がないなら、何の問題もないはずだから!
つ【強姦して下さい、と書かれたプラカード】
>>292 そこに目を付けられても、私はどうすれば?
>>293 位、ではなくそのものですね
中等部ですから
>>294 だからと言って、こんなものを首から下げて歩きたくはありません。
どうみても、おかしな人に見えてしまいます。
聖王モードのヴィヴィオと、アインハルトとの絡みを見てみたい。
手を恋人つなぎにしてたりして。
アインハルトなら、並の変質者くらいなら、あっさり撃退できそうだな。
しかし、念のために、このお守りを持っておきなさい。こいつを持っていれば、変質者もViViって逃げ出すから。
つ【コンドーム】
300↓
>>297 その場合、私もヴィヴィオさんに合わせて武装形態になるべきでしょうか?
恋人のように繋ぐかどうかは、分かりませんが。
>>298 確かに、格闘技の経験がない方や、多少はできると言った方々に負ける気はありません。
これは、お守りではないと思いますが?
いえ、確かに妊娠から守ってくれると言う意味では確かにお守りですが。
>>300 絶望した! 中学生ですでにコンドームの意味を知っているアインハルトに絶望した!
最近のJCは、みんなこんなに性的に進んでいるんですか!?
アインハルトはもっと何か髪型変えたい
男の記憶あるらしいけど、ホルモンバランスとか大丈夫なのかね
>>301 私が特別と言うわけではないかと。
性教育の範疇ですから。
>>302 髪型、ですか?
ホルモンバランスに影響はありませんよ?
記憶と言っても、全てをはっきりと認識している訳ではありませんから。
感覚としては、寝起きで意識がはっきりしない中で映画を見ている
と言うのが近いと思います。
>>303 なら良かった
アインハルトもヴィヴィオ以外にもキャラクターと色々して欲しいな
てかviviが男キャラ少な過ぎorz
トーナメントでもあんなに居ないとか
もうなんか疲れるってか何て言ったらいいか解らんけど…
>>304 そうですね。
そういった機会があればいいんですが。
そもそも、それは他のシリーズにも当てはまる気がします
Force辺りは若干多い気はしますが。
>>305 少し寝てた…さすがに寝たよね…
ごめんね
>>306 まだ、見ていますよ
ただあまり無理はしないでくださいね
>>307 できる範囲で頑張るさ
アインハルトは格闘関係以外に何やってる?
鍛えてるイメージしか無い
>>308 格闘以外…
ヴィヴィオさん達と知り合ってからは一緒に出かけるようになりました。
私から誘うことは、あまりありませんが。
後は授業の予習や復習ですね。
まだいる?
今夜はこれで失礼します。
お話してくださって、ありがとうございました。
使えない物ばかり…。
使えそうな物はいないかしらねぇ。簡単に壊れないものがいいかしら
(局内の人物データを渋い顔で眺めながら)
どれもこれも同じようなものかしらねぇ。
こんにちは。
昨夜に続いて、来てみました
>>313 あらあら、こんにちは。
私に挨拶する辺りあなたは使えそうにないわねぇ。
戦況を掻き回すような大人になって頂戴ね。敵でも味方でもそれなら使えそうかしら
(意味深な言葉を一方的にぶつけたままどこかへ去っていった)
>>314 使えそうにない?
どういう意味でしょう?
(意味深な言葉に訝しげなな表情を見せて見送り)
アインハルトはぁはぁ…
画像検索でエロイ抱き枕カバーが出てくるんだね>アイン
あつい
>>316 呼吸が乱れていますけど大丈夫ですか?
>>317 い、いつの間にこんな抱き枕カバーが……
こ、これは私とは関係ありません
それでは、これで失礼します
ロリ
コン
変態
いい日旅立ち
ヴィータが落ち込んだ様子で歩いていたので話を聞くと
「ヴィヴィオが大きくなってうろついてる」との事でした…
一体何が起きたのか、捜索を開始します。
そんなわけでこんばんは…お邪魔します。
(真剣な表情で腕を組み、デスクと向かい合っている)
そのことなんやけど…大切な話があるんよ。
今夜もお疲れ様やフェイトちゃん。
>>325 はやて。
(声をかけられるとすぐに振り向き、深刻な様子を察し)
何か、あったかな…
あ…うん、はやてもお疲れ様。今日はゆっくりできた?
(すぐに笑顔を浮かべ、はやてが座る椅子の側に寄る)
>>326 大きなヴィヴィオにあって色々と話したんよ。
そしてなぁ、わたしはフェイトちゃんに一つ命令をださなあかんの。
(立ち上がり窓のブラインドを僅かにずらして振り返る)
これから言うんは六課の課長が課員に出して出す命令や。
…親友に対するわたし個人からのお願いやない。
そこのところ、きちんと覚えておいて。
(ゆっくりと歩き隣に並ぶと肩を叩いて)
…カル、マジカル、頑張ります。
リリカル、マジカル、頑張ります。最後はこれで締める形でなんや挨拶を考えて
笑顔を浮かべていってみてくれへん?
従ってくれるなぁ?せやないとウォルスタ…もとい機動六課に明日はないんよ。
>>327 ヴィヴィオと…それで、私に命令を…?
(石原裕次郎風の後ろ姿にただらなぬ様子を感じ、表情が引きしまる)
…はい、八神二佐。
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン、いかなる命令も拝命します。
それで…その命令は…
(横に並んだはやての顔を、とても真剣な眼差しで見つめ)
――カル、マジカル…?
リリカル・マジカル、頑張ります…って…それって、なのはの…
それを、笑顔で、言わないといけないの…?
(表情は真剣だが、向けられた瞳は何度もぱちくりして)
…わかっています、六課のためにこの手を…ではなくて。
(こほん、と一息ついてはやてと向き合う)
いきなりどうしたの?ヴィヴィオと、何か言い合ったりでもしたの…?
>>328 言い合ったりはしいひんよ?仲良くお喋りしただけや。
なのはちゃんやフェイトちゃんみたいになりたいってなぁ。
それでさっきの台詞を使って色々決め台詞練習してたんよ。
フェイトちゃんにもお手本頼みたいところやけど、
普通に頼むと照れそうやし、仕事やて命令した方が気楽かなぁ思うて…
私物命令の類やけどなぁ。
(シリアスな雰囲気はどこかに姿を消して柔らかな笑みを向け)
>>329 つまり、ヴィヴィオも魔法少女として歩き始めた、
そう考えておいて良い…のかな。
(戸惑いはあるが、安心してひとまず笑顔で頬を軽くかく)
とても深刻そうだったから、何か大きな事が起きたのかと思ったよ。
…うん、わかった。考えておく…けど…
(はやての笑みが気になって、そちらの方をチラチラと見ながら)
はやてにも、言ってみた方が良いかな…?
予行演習…だね、そんな感じで。
>>330 掻い摘んで話すとそんなところやねぇ。
なのはちゃん、フェイトちゃんに続く次代の魔法少女やて言ってあげたわ。
ふふっ、ごめんなぁ。少しイタズラしたくなったんよ。
…それに、大事なってたならわたしとヴィヴィオ、どちらも無傷やないよ。
(声を潜めどこか覚悟を決めた様子でそんなことをいい)
言ってくれへんと命令した意味がないの。
わたしにも見せれくれへんと困るなぁ。
(ニコニコと笑いながらわざと屈んで見上げてみせる)
>>331 ヴィヴィオも、か…想像はしていたんだけど
そう意識するのはずいぶん早くて、予想していなかったよ。
ううん、それはいいんだ。
(はやての心情を知ってか知らずか、その手を取って軽く握り)
そういう事が無かったのは、はやての姿を見て分かったから。
(そして、かあっと頬を赤くして答えに窮してしまい)
そうだよね…はやても、そのつもりでいるだろうから…
(困り顔で軽く笑って、それからすうっと息を吸う)
かけがえの無いもの、かけがえの無い時間を、守るために。
十年間の思いを込めて…リリカル・マジカル、頑張ります…!
(ぐっ、と手を握りながら言い終えると、ふっと笑顔になって)
………こんな感じで、どうかな…?
>>332 目の前の目標が大きいから意識するのも早かったんやねぇ。
まだピーマン苦手みたいやけど、なのはちゃんの腕に掴まったり
フェイトちゃんに兎の人形であやされてたんがずいぶん昔みたいや。
(じっと見つめてフェイトの台詞を聞き)
ストレートな感じやねぇ。エリオが言いそうな感じやけどええ感じや。
急な無茶振りやったんにありがとうなぁ。
これでいつヴィヴィオに言って欲しいておねだりされても大丈夫やねぇ。
>>333 意識に目覚めるのもだけど、もしかして…
いや、もしかしなくても、姿は聖王のヴィヴィオだよね?
どうしてその姿に戻ってしまったんだろう…
(口元に手をやって考えこむが、表情には深刻さを出さず)
私は達者な方ではないから、直球勝負だよ。
無難にこなせた…かな。
(照れくさくなって髪を軽くかき上げたりして、笑みを浮かべる)
うん、その時のための備えにはなったよ。
どうもありがとう、はやて。
>>334 考えたくはないけどまだ不安定なところがあるのかも知れへんなぁ。
完全に封印したり分離できてるわけやないし…。
自分の意識でコントロールできてるんならええんやけど…。
ヴィヴィオは恥ずかしがって
フェイトママには言えへんゆうてたけど
やっぱりフェイトちゃんならこないなこともこなせたなぁ。
>>335 あの時とは違って無差別に攻撃をする、というわけではないのは
今の所は幸いだね。
全力を出されたら私でも相手するのは厳しいだろうから…
(そこで、とても真摯な表情で向き直り)
はやて、もしもの時は全力で逃げてね。約束だよ。
あはは…、ヴィヴィオはそんな事も言っていたんだ?
…相手がはやてだから、だよ。割と咄嗟に言えたのは…
ああ、思い出すと恥ずかしくなる…
(自然に赤くなる頬を意識してか、両手で触れながら苦笑する)
>>336 逃げへんよ。というか逃げ切れへん。
せやから危なくなったら早く助けに来てな?
(笑顔のまま耳元で囁いて)
なのはちゃんだけの王子様でも…たまにはええやろ。
なのはちゃんいちゃいちゃするだけで赤くなるとか
恥ずかしがり屋さんやて言うてたんよ。
これ以上は直接聞いてな?
親子のスキンシップなんやから。
次は咄嗟やないやないの…練習なったねぇ。
あ、そや…フェイトちゃん。
(背伸びしながら胸を押し付けじぃっと見上げ)
>>337 …うん、必ず助けに行く。
だから私が到着するまでは、持ち堪えて。
どんな手を使ってでも良いんだ。生き残りさえすれば、後は何とかなるよ。
(笑みは浮かべているが、瞳はとても真剣で)
(力強い言葉で伝えて…囁きでそれがちょっと崩れてしまう)
は…はやて…そういう状況なら、誰が相手でも変わりないよ。
はやてだって全力で迎えに行くからね。
(いつものように撫でようと手を伸ばしかけ、それを止めて、はやての頬に触れる)
ヴィヴィオ…そんな事まで…
しっかり観察されているのかな…直接、聞くのもちょっと怖いよ。
でも一応、これで心づもりはできたから。
(笑顔で答えると、ん?という反応を見せて)
どうしたの?はやて…?
(背伸びしてくる顔に寄せられ、こちらも背を丸めて顔を近付け)
>>338 (顔が近づいてくるとチュッと音を立ててキスする)
そろそろ休まないとあかんから、キスしたかっただけや。
それだけなんよ。
今夜は撫でないでくれたんやねぇ。
(嬉しそうに言いながら今度は頬にキスして)
お先させてもらうなぁ?
…今度はデートに誘うかもしれへん。
あ、もちろんなのはちゃんやギンガには内緒やぉ。
ほなおやすみ。
(頬を赤くして駆け足で出て行く)
【今夜はこんな感じで落ちるなぁ】
【いつもありがとうや。おやすみ】
>>339 …っ、は…はやてっ…?
(不意にキスをされて目を大きく見開き、声を上げる)
それで…それなら、そうと言ってくれれば…
それでも…嬉しいけど…
(最後の言葉は聞こえないようにぽつり、とつぶやき)
頭を撫でられるのは好きじゃない、って言われたし
はやてを子供扱いするみたいだから、ね。
(キスされた頬はすぐに赤くなってしまい)
(軽く頭を垂れて、垂らした髪でそれを隠そうとする)
うん、朝が早いから私もそろそろ行かないと。
じゃあ…はやて、また………っ、デー、ト…
(いきなりの言葉に、ぼっ!と顔中を赤くしてしまう)
う…う、うん…そのつもりだよ…
ま、またね、はやて。おやすみ…
(顔を赤くしたはやてを見る事もできず、声だけをかけて見送る)
(はやての気配が無くなると、ハッと意識を取り戻し)
…デート、って…
はやてと…デート…しかも、誘われて…
(ぼお…っと惚けた顔で部屋から出て行き…)
(途中、廊下で何かとぶつかる派手な音を残していった)
【私もこれで〆】
【こちらこそどうもありがとう、はやて。少し久々だけど、楽しかったよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
なんだ
絡みはなしか
刺身
…うん、そっか。
報告ありがとう、レイジングハート。
「Yes. my master」
フェイトちゃんとはやてちゃんが私に隠れてデートしようとしてるなんて心外。
別に隠さなくても怒ったりしないんだけどな。
(朝の訓練状況をモニターで再生し細かなミスをチェックしていた
些細なミスは大きな事故に繋がる為、手を抜かない)
──よし、今日の訓練は少しハードになりそうだ。
(モニターを切りデータファイルを閉じると)
(その目にはやる気以外の何かがメラメラと燃えていた)
【落】
またか
うむ
今日は腕立て伏せ2000回に腹筋15回の特訓したよ〜
【待機しますにょ】
何でそんなに回数の差があるの?
ついでの20メートルからガチ飛び降りて生き残る訓練もしたよ〜
え!?マジ!?
人間が落ちて死ぬ高さ、まぁ、頭からじゃない場合
確か50メートルが限界だっけ
どっちかっていうと、腹筋はお腹の引き締め効果があるからそっちのほうが重要なんじゃないかなぁ。
ダイエット的に。
ほす
あの陛下は使い物になるのかしらねぇ。
思考回路があの陛下のままなら無理だけど、まだ洗脳できるレベルなら試してみる価値がなりそうよねぇ
(口角が自然とあがっていくのにそれを手で隠しながら)
あれが使えるとなると親二人堕とせちゃうかしら…ふふ。
むしろクアットロを落としたい
数少ないメガネっ娘…
最初から百合キャラハン狙いだから無理
シャーリーはキャラとして相当不人気なのかほとんど参加してきた事が無いしな
シャーリーはNTRになるしなぁ
>>353 私を落とした所でつまらないんじゃないかしら?
あら、この受け答え前にもしたような気がするのは気のせいかしら。
眼鏡フェチの需要が少ない分、今後も供給は期待できないようねぇ。
無理矢理あいつらに付けてみるって言うのもどうかしらぁ
>>354 落とされるのは性格上無理なだけなんだけどねぇ。
>>357 はーー!
(地面に魔法陣が浮かび上がる)
(クアットロの衣服が消えた)
そろそろ隊長連中が帰ってくる頃かしらねぇ。
その間にドクターの様子を見に行きましょうか。
(デバイスの能力で姿を消し部屋を後にする)
>>358 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>358-359
服も消えたが中身も消えた……
完璧だな!まさに世紀のマジック!358に拍手を!!
発覚
あちぃ
夏かよ
まったく
だな
寒く
なってきた
快晴
爽快
痛快
てんてこ舞い
ちゃぶい
シグナムから異様なプレッシャーを感じるようになりました。
…私からは何もしていないつもりです。
こんばんは、お邪魔しますね。
プレッシャーフェイトさん
>>376 ははあ、オッパイの大きさで追いつかれるかも知れないという危機感を与えているんだね?
>>377 来たなプレッシャー!
と言うと死亡フラグが立ってしまうね。
>>378 (そんな事を言われて、つい自分の胸元を見つめ)
…シグナムには追いつけないとは思うな。
私はある程度で成長が止まってしまうけど
シグナムは、ずっとあの姿のままだから。
ちょっと不公平だな…って感じる事は、無くはないんだけど…
フェイトか……強化しすぎたか
エロいことすると、おっぱい大きくなるらしいが。
ひとつ、この場でセルフおっぱいマッサージをしてみてはどうかね!?
>>380 母さん…その言い方は酷いです…
うっかりすると、自分が作られたものなんだって、忘れそうになる。
自分なりに生きていく目標を見付けたから、なんだろうけどね。
だからと言って自分を卑下する事もないし…ね…
>>381 遠慮しておきます。
そこまでして自分の胸のサイズを拡張したいとは考えていませんので。
(笑顔でさらりと受け流しにかかる)
シグナムからのプレッシャーは半分はわたしのせいかもなぁ。
今日もお疲れ様やフェイトちゃん。
(毛糸のセーターを着た私服姿で入ってくる)
フェイトさんはぶっちゃけマイナス9歳くらいだから
実際は今10歳になるかならないかか…
ある意味では合法ロリ…なのかな?
無印のフェイトが、19歳になったときのフェイト見たら、どう思うんだろうな。
案外、「あんなHな身体になるんだ」とショック受けたり(w
>>383 シグナムのプレッシャーが、はやてのせい…?
こんばんは、はやて。それって…どういう…?
(敬礼をしてはやてを出迎え、私服姿を一通り眺めてから疑問の声を)
>>384 …そういう思考で臨むなら、戦闘機人の中にはより幼い子がいるね。
オットーやディードは…五歳にも満たない事になるのか…
でもそれも…ちょっと…
(口元に手を当てたまま、複雑そうな笑顔で考えこんでしまう)
>>385 母さんみたいに胸が大きいと思うかもしれないけど
いきなりエッチな体なんだ、という思考をするかな…私…
あの頃はそういう知識や伝聞も得ていなかったから、
単に大きいとか、そういう認識でしかないと思うな。
…実際、私はそうだったから。
(シグナムと初めて向き合った時の事を思い返しながら)
>>384 どれほど大人びた体でも中身が子供やったらあかんよ?
そもそもフェイトちゃんは書類の上でも19歳や。
>>385 あんな風になれるんだ、やと思うなぁ。
体つきもやけど大人びた雰囲気だせるんやないの。
>>386 休暇の予定について少し話したからそのせいかもしれへんねぇ。
今は勤務終えた個人やから敬礼はいらんのよ?
あ、フェイトちゃん相談なんやけど…有給とりたい日、ないやろか?
判子押すのはわたしやし、この前言ったことあるから
できれば日をそろえたいんやけど…。
>>387 …シグナム、勘付いたかな?
(敬礼して上げた右手を、ちょっと苦笑しながら下ろして)
じゃあ、来週の水曜日でお願い。
私はその日辺りが都合いいんだけど…
(はやてに近付くと、短く揃えて揺れる髪に触れ、そっと撫でながら)
はやてはいつぐらいがいいかな…?
>>388 出かけるけど護衛はいらんよぉ言うたし、シャマルがニコニコしたから
それで気がついたのかも知れへんねぇ。
水曜日やね、了解や。
わたしは今週の土日や週の前半も空いてたし心配いらへん。
お誘いはわたしからやけど、フェイトちゃん行きたい所てある?
>>389 シャマルがどうして悟ったのかも気になるけど
とりあえず…八神家には筒抜けだと考えていいみたいだね…
(ん、と軽く咳払いをして表情を改める)
来週の水曜日の夜8時ぐらいからなら、大丈夫だと思う。
予定的には私と同じ感じだね。
先週は酷く忙しかったけど、今は少し楽に…
(そこで話を振られ、少し考えこんでから、笑みを浮かべて口を開く)
二人になれるなら、どこでも…と言いたい所だけど、
どうせだから夜空の散歩はどうかな。
飛行許可も取らないといけないけど、二人だけになれる空間だし…
>>390 わたしが相談したからや。リインとヴィータにはばれてへんし
完全に情報広まってるわけやないから大丈夫やお?
(いたずらっぽく笑いながら上目を使って)
そないやったみたいやねぇ。合同訓練に強襲作戦
その他もろもろお疲れ様や。
緊急出動みたいやねぇ…やっぱり空なんかぁ。
あ、時間やけどわたしが9時半から10時ごろなんやけどええ?
>>391 …相談…したんだ…?
じゃあ、シャーリーにも筒抜けになる可能性も…
(ちょっと苦笑してしまうが、はやての笑みを見て自分も表情を和ませる)
別の管理外世界で独裁者の行方を追って
情報収集も行っていたから…大変だったけど、やりがいはあるよ。
夜空をゆっくり飛ぶなんて、最近は…
それにはやてと一緒なのも、本当に久々だから…ね…?
うん、時間はそれでいいよ。
それで…えっと、はやてはしたいこととか、ある…?
(背中に手をやって、こちら側へとそっと寄せながら、はやての反応をうかがう)
>>392 シャマルも肝心なところでは口が堅いんよ?
せやから安心しといてなぁ。
奸雄死す、そないな感じやったねぇ…お疲れ様や。
せやけど許可もらって飛ぶと制限区域やとか
管制とのリンクやとかゆっくりできひんかもなぁ。
(何か考えがあるのかニコニコしながら)
だいたいはフェイトちゃんと似たようなこと考えてたんよ。
(抱き寄せられると黙り込んで)
こうしているとしてもらいたいこと、どんどんフェイトちゃんがしてくれるやないの。
プラン練り直しや、もぅ。
>>393 私とはやての密会も肝心なんだから、口が封印されたままでありますように…
今回は完全に裏方の役割だったから
楽な方ではあったんだけど…ありがとう、はやて。
(艶があって綺麗な髪に指を通し、さらっと梳きながら瞳を軽く伏せる)
飛行管制を受けない場所がいいか…
すると六課の近辺だと厳しくなるかも…って、はやて?
(思考に入ろうとした所で笑顔が気になり、声をかけてみる)
あ…じゃあ、構想は同じ感じだったんだね。
奇抜な事をしたいって言うのも、ちょっと…だと思うから。
(そして、腕の中に収めたはやてを、きつめに抱締めて)
…別のプラン、楽しみにしてるよ。私、誘ってもらって、本当に嬉しかったんだ。
>>394 今のところは大丈夫やぉ。シグナムもプレッシャーかけるだけやろ?
管制受けない場所やと識別不明引っかかって
迎撃されるかもしれへんし、空に近い場所で我慢も手やろか。
こうして考えてるんも楽しいなぁてそれだけやぉ。
…奇抜なこと、考えてたん?
(くりくりっとした目をむけていたが髪を梳かれて気持ち良さそうに閉じる)
今夜みたいになるかもしれへんよ。
>>395 当日も陰で見守られそうな雰囲気だけどね。
…極秘任務という手を使おうか…?
管制部には奥の手を使えば、話を付ける事ができるから…
(と、こちらはすごく真剣な様子でつぶやく)
ちょっと工夫した事をしよう、とは考えていたんだ。
私、たまに暴走するって言われるから、少し間違えたらそういう方向に進んでいたかも。
(瞳に寄せられ、顔を近付けながら)
それでも、いいよ。私らしくいられれば…
………はやて、好き…
(瞳を閉じた表情を見つめて、小さなその唇を静かに奪う)
>>396 リインとお留守番頼んでるから大丈夫や。
近づくんがすぐわかるしなぁーっ。
極秘任務なるとあとでわたしが大変なんよ?
カリムに根掘り葉掘り…あ、あの手があった。
空についてはおまかせあれや。
…当日暴走したら要注意やねぇ…。
(まだなにか言おうとするが唇を奪われもごもごと腕の中でもがき)
ご、ごめんフェイトちゃん…もうやすまなあかんから離して…
>>397 じゃあ、シグナムたちと空の事については
はやてにお任せしてしまうね。
あと、私が力になれる事があったら、何でも伝えて…
(喋るために口を開けた時を狙って舌を忍ばせ、くちゅ…と浅く絡めて)
…ん…、暴走してしまうのは、はやてのせいだからね。
(口を離し、絡めた舌を少しだけ出して微笑む)
(抱締めていた手を離しながら、少し名残惜しそうにして)
私も時間だから…、服、似合っているよ。
(セーター姿のはやてを改めて見つめて、にこっと笑いながら思いを伝える)
>>398 (顔を赤くしたまま逸らして)
力になってもらうときはお願いするけど…落ち着いてなぁ?
それじゃ来週の水曜に…その前にも来るかもしれへんけど
なんかあったらその時か伝言残しといてくれたらええよ。
それじゃあおやすみ…。
(腕の中から抜け出して逃げるように出て行く)
400
>>399 うん、大丈夫…
ちょっとした障害を取り除く程度の事だから。
(少し物騒な事を口走りながら、ふふ、と微笑む)
はやても、ね。何かあったら避難所とかで伝えてね。
おやすみ…
(何かする隙も与えずに出て行くのを、軽く手を振って見守る)
(はやての気配が消えるのを感じてから、言葉を漏らす)
…今、暴走しかけてたかな…
気を付けないと…困った顔は、見たくないからね。
(自分に意識させるように呟いてから、部屋を出て行った)
おはようー、子供達も幼稚園に行ったし
うーん、少しゆっくりさせてもらうね?
(にっこりと微笑んで身体をぐっと伸ばして)
季節の変わり目、特に子供は風邪に注意だ
風邪と思いきやインフルエンザなんてこともあるしね
>>403 そうだね、特に今は急に暖かくなったり急に寒くなったりの繰り返しみたいだからね
つい先日に朝子供を送る時に凄く寒くてびっくりしたよ
だから、その辺りはきちんと気をつけていくね。
ありがとう名無しさん、子供達の事まで考えてくれて、嬉しいなぁ。
考えて言ったわけじゃないんだけどね
さっき言った事案の体験者なだけさ
あの苦しみは本当に地獄だからね
それに……エイミィも油断してると仲間入りしちゃうかもしれないよ
>>405 実体験なんだ…
名無しさんも大変なんだね、本当に…
うん、私もそういう地獄は避けたいかな
だから、気をつけていくね
名無しさんも今年は気をつけないよ駄目だよ?
とりあえずは帰ったら、うがいと手洗いだね
後は寒いと感じたら何かを羽織る、だね
ところで…今気付いたんだけど、エイミィは今一人なんだね
(どこかギラついた眼で見る)
>>407 そうだね、子供達にもしっかりとさせなきゃね?
うんうん、本当にこの冬は寒さ対策はしっかりとしておかないと駄目だもんね
うーん、今度フェイトちゃんが家に来たら買い物でも一緒に行こうかなぁ?
…ん?そうだね、今はちょうど一人かな?
(そう警戒心も無く小首を傾げ)
そっかそっか…うん、一人なんだね
(何度もうなづく)
それなら…ゴホン!
お、俺とデートしてくだしゃい!!
…………
(渾身の告白のつもりが見事にセリフを噛んでしまう)
(何とも情けない現状に顔が真っ赤になる)
>>409 ……えーと?
名無しさん、今なんて言ったのかな…?
(さすがにいきなりすぎてしかも噛んでいるので)
(聞き間違いだよね…?そう思いながら聞きなおしてしまうが)
…あ、やっぱりなし、なし、もう一回言わなくてもいいから
そのね、えっと・・・名無しさん?私は人妻でしかも子持ちなんだけどなぁ…?
人妻?子持ち?
人を好きになるのにそんなの関係ないよ!
想いをぶつけるのにも関係ない!!
(エイミィの肩を掴む)
想いを言葉にするのは自由だ!
それを受け取った人がどう答えを返すか、問題はそれだけなんだよ!!
>>411 あははは…そんなに断言しちゃうんだ…
(肩を掴まれてしまうと頬を赤くさせてしまい)
本当、凄いストレートにぶつけてるよね…
それにしても…どう返すかって…
私は人妻なんだし…さすがにごめんなさいって言うしかないかなぁ…。
やっぱ、そうなるよね……
まあ解っていたことだけど…
(肩を掴む手が弱くなる)
でも、この機会を逃したらおそらくもう二度と……
エイミィ、ごめん!!
(思いきり抱きしめる)
今だけは…今だけはこのままで……
>>413 クロノ君の事は当たり前だけど嫌いじゃなくて好きだからね
…ごめんね、名無しさん…え?
ちょ、ちょっとごめんって!だ、駄目!駄目だって!!
(いきなり抱き締められると顔を真っ赤にしてさすがに焦ってしまい)
あ、あのね…今はって言われても駄目だよ…
……
(エイミィの制止を無視し抱きしめ続ける)
(少しして不意に手を離す)
ありがとう、俺にはコレでも十分すぎるいい思い出ができたよ
お幸せに……
(そう言って名無しは走り去っていった)
>>415 あ……
(そのままやっと離されて少しだけ安心したような声)
…もう、名無しさんは強引だね?
お幸せにかぁ…クロノ君…最近会えてないなぁ…
……会いたいなぁ…?
もう、本当…クロノ君、あんまり会えないと取られちゃうよ?なんてね
(そう呟いてしまうと、ゆっくりとその場から去っていく)
ハァ…もう、この時間は息も白くなるね。
(両手の平を口元に持っていき、そしてそこに息を吐き当てた)
(すると息が目に見える程にハッキリと白く色付いて秋の終わりを感じさせる)
最近は温かくして寝てるつもりなんだけど、今日の朝あまりの寒さに目が覚めちゃってずっと眠れなかったよ。
でも、まだ暖房器具は必要ありません。
エコしなきゃだしね。ヴィヴィオにマフラーでも編んであげようかな…?
首に巻いてもチクチクしないように、ちゃんと良い毛糸を使って。
【落】
真・ソニックフォームのフェイトママってはいてないよね。本人にそんなこと言ったら真っ赤になって困っちゃうだろうけど
でもそんな顔のフェイトママも見てみたいヴィヴィオです
今夜も私の威光を伝えるためにリリカルマジカル、頑張ります!
>>417 あれ、なのはママ?寒そうにしてたけど大丈夫かな?
(なぜか物陰へ移動、注意深くのぞきながら様子を探り始める聖王)
もう、自分が寒いって言ってるのに、私のこと気にするんだから。矛盾してるよね
ヴィヴィオは平気なんだから自分のことを気にしてって言わないと…
それと…首、チクチクするのは確かにイヤ…
>>418 ヴィヴィオ、真夜中は背後に気を付けないと危ないよ。
(物陰に隠れたヴィヴィオの背後から手を顔の方に回し「だーれだ?」と、まるで遊ぶ時のようにヴィヴィオの両目を覆い隠す)
それと……そのモードは魔法と武術の練習や実践のためにだけ使うこと、って約束したはずだよね?何してるの?
(目を覆い隠したままだが、口調は断固として厳しくきっぱりと言い放った)
ちなみに、フェイトちゃんのソニックフォームはちゃんと大事なとこ隠れてるよ。
なのはママがちゃんとこの目で確認…──じゃなくて、バルディッシュに確認もしたしね。
うん、じゃあ今度一緒にお買い物行こっか?毛糸一緒に選ぼう。
───……ただし。
(少し間を置き、両目を瞑ると今度は柔かな口調で再び言葉を紡ぐ)
大人(聖王)モードは、解除すること。いいね?
【今日はこれで。↓】
>>420 !なのはママ、いつの間に後ろに…て、目隠しとか子供じゃないんだから…もう
(あっさり背後を取られた焦りと「だーれだ?」をされたくすぐったさで、困った声になる)
約束って、ヴィヴィオはそんなことした記憶はないよ。私は気付いたら、ここにいたんだから
それに元に戻れないの…だからそれはできないよ、なのはママ
(手に触れてそれを下ろし、背後を向いて困った様子のままで返事をする)
だから、買い物にも行けないね。残念だけど。でも、ヴィヴィオは、王になるって決めたから
なのはママも譲れないみたいだけど、それはヴィヴィオも同じだよ
(顎を引いて見据える表情へと変わり、軽く睨むような視線を送る)
それとなのはママ、フェイトママにちゃっかり確認したんだ…?やっぱり、そういう…
(じとっとした表情になるが、それ以上の言葉を続けるのはやめておく)
【返事、ありがとうなのはママ。ゆっくり会えるといいね】
ヤバい聖王様がなのはとフェイトに対し
「寄るなよ汚らわしい同性愛者」
って言う場面想像しちまった
>>422 そういう展開にした方が面白いっていう人もいるかもしれないけど
なのはママとフェイトママを困らせたくないから、そんなことを言ったりしない。王には寛容な心が必要だから
何よりフェイトママは男らしいから仕方がないよ
あんな大剣を振り回して防御無視の服で戦うんだから、ヴィヴィオはそう思う…
ViVid設定か?ふむ
ヴィヴィオとなのはならどっちが攻め?教えてえろい人
>>424 設定とかそういうのはヴィヴィオはよくわからない…
(一瞬だけ、赤と緑の目が大きくなって口を開きかける)
…それは、ん…!ヴィヴィオはえろい人じゃないからわからない。だから答えられないよ
フェイトさんがかっこいいならなのはさんとはやてさんは?
>>426 フェイトママ:かっこいい
なのはママ:強い、きれい
はやてさん:かわいい
(ホワイトボードに書き込んで、字を眺めてから、よし…と頷いてペンを置く)
ヴィヴィオから見たらこうだよ
フェイトママとなのはママは本当にそのままな感じだけど、はやてさんは背が小さいから
(けなす意図は微塵もない笑顔になって)
みんな寝ちゃったかな、じゃあヴィヴィオも…
…みんなが休んだ後に眠るのが王のあるべき姿だよね。じゃあ、おやすみなさい
/*(ノ_・)*\ ヴィヴィオさんが相手なら相手なら覇王翔吼拳を使わざるを得ない!
魔王 覇王
フェイトさんは何なの?
>>430 嫁?
今日、何時に帰れるか解らん…
管理局もこんな感じかな?…orz
432 :
431:2011/10/28(金) 22:44:16.13 ID:???
>>430 連続でスマンが電波来た
電王でいいんじゃね?
まだ仕事orz
こんばんは
段々と寒くなってきて、体調管理も難しくなってきましたね
皆さん、風邪をひかれていなければいいのですが。
>>433 あ、ちょうどいいとこに。
昼間はそうでもないけど、夜は本当に寒いよね。
はい、これ。本当はヴィヴィオと私のお揃いなんだけど、せっかくだし私の貸してあげる。
(首に巻いていたマフラーをほどき)
(正面に立つと片目ウインクしながらアインハルトの首にそのマフラーをそっと巻く)
【もう居ないかな?】
【今日はこれで↓】
私は私だよ。
それになのはは魔王なんて厳つい呼び方はされないよっ!
あんなに可愛くて愛らしいなのはを魔王だなんて…みんなどうかしてるよ。
みんな同化してるよ…
言ってみただけです。こんばんは、お邪魔します。
歌丸「山田くん、そこの執務官の座布団3枚持ってって」
まあタヌキも悪魔も執務官もみんなスレンダーで
かつすばらしいおっぱいの持ち主に育ったという意味では
同化しているといえなくもないかと
>>438 それじゃあ、円楽さんから座布団を横取りしてくるよ…
>>439 そんな事を言うと、はやてが怒るよ。
それなら身長を少し分けて欲しかったのに…って。
私と頭一つは差がある状態だから…
そういえば執務官の新車は一体何になったのだろうか
きっと慶應が作った8輪モーター駆動の電気自動車みたいなやつに違いない
身長がやや控えめであのおっぱいなら
タヌキはスレンダーではなくグラマーということになるのではないだろうか
この前、“オクタヘドロン”とか言うメーカーが売り込みに来てました。
中の人的にはなのはさんやシグナムさんに話を持ち込むべきネタですね。
6課はある意味「おっぱい養成所」
>>441 ミッドチルダだと水を使った車両が主流だから、
電気を使う車両は逆に効率が悪いんだ。
だから新車は…外観は、ロータス・エキシージに似た車だよ(願望)。
>>442 はやては着痩せするタイプなんだ。
グラマーというほどではないけど、胸は…ん、コホン。
(咳払いをしてそれ以上は言葉を止める)
>>443 メーカー…?
企業からの装備の売り込みなら、個人ではなくて部隊を通してじゃないと…
…また上からあれこれ言われてしまうかもしれない。
(よからぬ事を想像して表情を軽くしかめる)
さすがはタヌキの生おっぱいと「直接対決」しているだけあって
有無を言わせぬ説得力がありますね
さしずめタヌキと執務官のクライマックスシリーズといったところか
>>444 (言いたい事はあるのだが、余計な事を言わないように固く口を閉じ)
(瞳を半開きにしてそちらを見つめ)
(威圧するように、赤の眼を一瞬だけ光らせて目線を外す)
>>446 実は、そういう展開になった事はあまり無いんだ
と言ったら逆に不審に思われてしまうかな…?
はやてには、私の方がしてもらう事が多くて…ん…!コホン…
(また余計な事を口走ったと意識し、顔をわずかに赤くしながら押し黙る)
>>447 ワールドシリーズでは誰と競う事になるのかな、それだと…
ジョージ・クルーニーよろしくホンダ・オデッセイあたりのミニバンを
スマートに乗りこなす執務官というのも悪くないかと
>>449 ミニバンは(あまりにも酷い発言のために)、
(管理局による検閲が入りました)。
だからそう言われても(検閲の解除は50年後になります)だよ。
執務官は意外にも『ネコ』なんだよなぁ
>445
あそこは軍用品から民生品まで何でも扱っているから。
そのうちフェイトさんに自家用車を売り込みに来るかもしれない。
ヴァイスさんやティアナさんにもバイク屋が声をかけてたし……
えー…高町さんちのマイカーは確かミニバン(無印温泉回)でしたが…
そういえば、フェイトさんの身長ってどれ位?170近く?
…駄目だ、休日が無く明日から普通に仕事だから死ぬorz
おやすみ
私もこのあたりで落ちます。
おやすみなさい……
>>451 …それは状況に応じて、だよ。
決まり切ったパターンは面白くないから、ね。
>>452 選択肢が増えるのは嬉しい事だけど、
まずは売り込みをされて、その中身を判断してから、かな。
私の嗜好はちょっと特殊かもしれないから…
二輪はあまり詳しくはないんだけど
ティアナと陸曹はそちらに詳しいみたいだね。
>>453 他の人が運転している車に同乗した時に
わざわざ悪口を言うほど無粋な事は無い。
心中でどう思うかは別だけれどね。
…その前に、その年齢の私ではそこまで判断できないよ。
心地よい眠りから目覚めると、傍らには見目麗しい最愛の女性(ひと)
金色の艶やかな髪からふわりと広がる香りは「昨夜の夢の跡」か
眠り姫を夢の世界から誘うべく、私はコーヒーカップに湯を注ぐ
違いがわかる部隊長の ネスカフェゴールドブレンド
そりゃあまあ必然的にタヌキルームで「メイク・ラブ」になるでしょうね…
部隊長と夜明けのモーニングコーヒー
シグナムは『そういう知識』に疎そうだから
そのときはもっぱら「フェイ×シグ」とみた
>>459 そうやって事を焦るとよくない結果になる事は必至。
ステップは、一歩一歩刻んでいかないと…
どうも、私の方に気が急く傾向があるから。
(そこで目付きがキリっと引き締まって)
それと八神部隊長の事を指してタヌキと呼ぶのは止めるように。
敬意の欠如は心の緩みだ、気を付けてね。
>>460 ………どうせなら朝食を…
…なんでもないよ、聞き流しておいてね。
>>461 シグナムも、ヴォルケンリッターの一員なんだ。
知識に疎いという事はない…とは思うけど…
少なくとも私よりは気の遠くなるほど長い年月、生きてきた人だから…
(そこでふと、何かに気付く)
…ヴィータも…そう…なのかな…
石焼きイモの車が通ると、ついつい聴き入っちゃうんだよね。
おいも〜、おいも〜…ってやつ。あと買う気はないのにその車が去っていくのを見ると追い掛けたくなっちゃうって言うか……。
その結果がコレなんだけど。
(バラバラの形をした石焼き芋が入った少し大きめの紙袋を腕に抱えている)
(ところがかなり時間が経ってしまった為に完全に冷めきっていた)
レンジでチンしようか…?
【上げます】
>>463 冷えてしまった焼き芋は電子レンジで温めても
特に問題はないみたいだよ。
(袋の中身を覗き込んでから、うっすら笑みを浮かべる)
こんばんは、なのは。お疲れ様。
【こんばんは、初めまして】
>>463 ……レンジでチンしても、石焼き芋って言い張ってもいいのかな?
(レンジと焼き芋を交互に見たあと相手の顔を見る)
フェイトちゃんに出迎えて貰ったから疲れも一気に吹き飛んじゃった……って、なればいいんだけど現実はそう甘くないね、ただいま。
【初めまして、宜しくねフェイトちゃん】
なのはママのおっぱい最高〜
大きくて柔らかいの〜
フェイトママのおっぱい夜中に揉んでるの見たよ
ヴィヴィオを挟んでエッチするの禁止だよなのはママ
フェイトママ濡れちゃうよ
>>465 電子レンジで作った焼き芋ではなくて、
しっかり石で焼かれたのを買ったんだよね?
それなら大丈夫だよ、なのは。
(ひとまず、重そうな紙袋をなのはから受け取って)
私じゃ、なのはの疲れを一掃できなかったかな…
(申し訳なさそうな様子で軽く目を伏せ、苦笑する)
【こちらこそよろしくしてやってね、なのは】
>>466 ……ヴィヴィオ?どうしたの?
そんな事言うような子じゃないでしょ、誰に教え込まれたの?
(我が子から飛び出る信じられない言葉にクラリ、と一瞬立ち眩みを起こす)
(ヴィヴィオと目線合わせるように屈む
その小さな手を両手で包むように持ち真剣な表情で問い掛けた)
──ストップ、ヴィヴィオ。
(ヴィヴィオの唇に人差し指を当てる)
その先は言っちゃ駄目。夜中に私がフェイトちゃんの胸を揉んでたのは否定しないよ。ママは嘘は嫌いだから、そこは認める。
でも、それ以外はヴィヴィオの夢だよ。……ママも疲れてるのかな?ヴィヴィオがこんなこと言うなんて…夢だよね、うん。
>>467 うん、勿論。紙袋に入れて貰った時はすごい湯気も出てて甘い匂いがしてたんだけど…今はこの通り、干からびて可哀想なサナギみたい…なんて冗談でも言っちゃ駄目だからね?フェイトちゃん。
(急に腕が軽くなりフェイトの腕に抱えられた紙袋を見て)
(頼りになる親友に“ありがとう”と言葉付け足した)
ううん、疲れはこれから取ってもらうから。
(左右に首を振って片目を瞑りウインク)
でも、フェイトちゃんが逆に疲れちゃうかもしれないな…
【私で良ければ、喜んで】
>>468 これから食べるかもしれない物だから、サナギは…ね。
(ちょっと苦笑するが、ありがとう、と言われて笑みを浮かべ)
どうせなら出来たてを食べてみたかったけど、
今日は――もう自重しないといけない時間かな。
みんなに分けると恥ずかしがらせてしまうかもしれないし…私たちで、ゆっくり片付けようか。
(そして、ウインクするなのはに顔を近付けて)
ごめんね、今日の私はこれぐらいが限界だけど…
(なのはの頬に唇を軽く押し当ててから、顔を離す)
(頬は既に赤くなっていて、気恥ずかしそうな様子で)
じゃ、じゃあ、私は朝一で仕事かあるから、先に戻るよ。
おやすみ、なのは。
(と言って、紙袋を抱えたままそそくさと出て行ってしまった)
【顔を出すのは主に夜だと思うけど、姿を見たら声をかけてみてね】
【と…すぐで申し訳ないけど、今日は時間だから、先に失礼します】
【お付き合いどうもありがとう。お疲れ様、おやすみなさい】
>>469 どうせなら、今度作っちゃおうか?石焼き芋。
戸室石をオーブンに敷いて熱を通せば美味しく焼けるしね。
へ?…――。
(近付いてくる顔にぽかんと)
(頬に当たる唇が温かく、そして少しくすぐったい)
…どうせなら口にして欲しかったな。というより、私がしたかった。
(それは一瞬の出来事ですぐ離れてしまった唇を見つめる)
(指先をフェイトの唇に当て愛でるようにゆっくりと撫でた)
(そのままその唇を奪おうかとも考えたが仕事の事を思い踏みとどまる)
…でも、なんだか嬉しいな。こういうの。
うん、ごめんね。少しでも会えて良かったよ。
転ばないでね、フェイトちゃ……って、焼き芋全部持ってちゃうの…?面白いなぁ…
(言葉紡ぎ終わる頃には相手はもうすでに遠く)
(小さくなってく背中に思わず笑みを零した)
【ごめんね、通信が入って遅くなっちゃった】
【でもちょうど落ちたみたいだし、万事休すってやつかな?】
【こちらこそ相手してくれてありがとう】
【私もほとんど夜に来るから、また会えたら話そうね。お休み】
なのフェイなの
(壁に隠れながらこっそり見ていた様子)
私はいいとして…ほんとは全然よくないんだけど
なのは…大きくなったらああいう風になるんだ…。
髪型もお姉さんっぽいし、なによりあんなに…せ、せく…大人っぽい体に。
なんだかまだ見てはいけないものを見てしまった気がするよ。
マルチうぜぇ
すれ違った人がいて、その人の髪がとてもきれいな金髪だったから、振り返ってみると正体は小さなフェイトママでした
それで追いかけてみたら、途中で見失っちゃって…王への道はまだ遠いな…
(落胆した様子で近くのソファに体育座りし、はぁーっと溜め息をつく)
>>475 ま、迷子…?
(戸惑った様子で)
【こんばんは】
【見た目の年齢とだいたいの精神年齢を知りたいのですが…】
ヴィヴィ王はSなの?Mなの?
>>476 迷子じゃない、私は休んでるだけだよ。心外なこと言わないで
(体育座りだと威厳が出ないので、足を下ろしてから睨むような目付きへと変わる)
【聖王のヴィヴィオは外見18歳ぐらい、精神年齢も同じぐらいだと思うけど、少し物知らずな設定にしてあるよ】
>>477 エスとエムって…?
その前に!だけど、ヴィヴィ王って呼び方は却下
陛下って呼ばれるのも(まだ)イヤだけど、そんな呼び方、なんだか…こう…ついでみたいな感じだから、私は認めない
(一とおり主張してから、どこか偉そうな感じに胸を張る)
いけない子
こんばんは
先日は一言のみのつもりだったので、失礼しました
最近寒暖の差が激しく、風邪をひいてしまわないか、心配になってしまいます。
>>480 (反応が何もないので指先から虹色の魔力を灯して遊んでいると、誰かがやってくるのを感じてそちらを向く)
…あれ、私と同じ。目の色が違うんだね
(さっそく共通点を見つけて嬉しそうに立ち上がり、手を差し出す)
私はヴィヴィオ、あなたの名前は?
【こんばんはー、初めまして】
>>481 (よく知ったけれど、少し雰囲気の違う友人の姿を見つけて違和感を感じ)
アインハルト・ストラトスです。
ヴィヴィオさん……ですよね?
それにしては、なんだか……
(ヴィヴィオを見上げながら、差し出された手を握り)
【こんばんは、あまり来られなくなっていますが】
【よろしくお願いします】
>>482 アインハルト・ストラトスさんだね、よろしく。私のことは、そう、ヴィヴィオって呼んでくれると嬉しいな
(満足げに手を握ってからそれを離す)
…ん、?なんだか…どうかしたかな?どこかで会ったことがある?
私、記憶があいまいなところが少しあったりするから、もし、前に会ったことがあるなら、ごめん…ね…?
(彼女が見知っている姿とは違って、着ているものの色は黒くて威圧感を撒き散らしている)
(それでも表情は無邪気な感じで、今は申し訳なさそうにしている)
【高町ヴィヴィオな私ではなくてややこしいかもしれないけど、よろしくお願いしますね】
>>484 いえ、お会いするのは初めてです。
ただ、その……なんと言えばいいのか。
私の友人とそっくりだったので。
(戸惑いながら、言葉を濁し)
よろしくお願いします、ヴィヴィオさん。
【いえ、こういった絡みも楽しみの一つですから】
【これからもよろしくお願いします】
>>485 そう?初めて会うんだったら、よかった
出会ったばかりなのにおかしな話をしてしまってごめんね…
(ぺこ、と素直に頭を下げ、ポニーテールとそれを結っているリボンを揺らす)
その、あなたの友人ってそんなに私に似てるんだね。顔がそうだって言ってるよ
(表情の硬さを指さしながら指摘して笑う。そこに「高町ヴィヴィオ」の面影が現れる)
ところで、目の色が違っているけど、あなたはベルカの血統を引いていたりする?
(と、単刀直入に思ったことを尋ねてみる)
【よければ、スパーリングとか誘ってみてくださいね。改めてよろしくお願いします】
>>486 いえ、こちらこそ不自然な態度を見せてしまい、申し訳ありません。
(深々と頭を下げ、謝罪をして)
えぇ、とても良く似ています。
見間違えるくらいに。
(名前も姿も声も、虹彩異色の瞳も、何より笑顔が自身の知るヴィヴィオと同一人物だと示している為)
(目の前の人物は間違いなく、ヴィヴィオだと確信し)
あ、はい……
覇王イングヴァルトの直系の子孫に当たります。
(碧銀の髪と虹彩異色の瞳が何よりの証拠であるし、ヴィヴィオに隠しても仕方ないと正直に話し)
>>487 あなたが頭を下げないで、悪いのはヴィヴィオの方だから
それに、2人そろって頭を下げ合ってたら、なんだかヘンだよ。だからね…?
(肩を掴んで頭を下げようとするアインハルトを止める)
そうなんだ…自分に似た人間はこの世界に3人いるっていう話があるけど、それに当てはまるのかな
そういう人に私も会ってみたいけど…怖い気もする、なんだか…
(相手の内心を知ってか知らずか、外見の割にはあどけない笑みを浮かべていて)
(その表情が、覇王イングヴァルト、という名前を聞いて一気に変わる)
(また、小さくて細い肩をがっしりと掴んで)
やっぱり…そうだよね…ヴィヴィオみたいに瞳の色が違う人、そんなにいるはずがないもの
こんなにすぐに私とすごく近い人と会えるって、思っていなかった…こういう気持ちって、嬉しい、っていうんだよね…
(興奮が抑えられない様子で、アインハルトに置いた手に、力が入りすぎてしまうのにも気付かずにいて)
>>488 いえ、ヴィヴィオさんは悪くありません。
きっと仲良くなれると思います。
とても思いやりのあるいい子ですから。
(ある意味の本人に対して、本人と仲良くなれると言うのは正しいのかと内心疑問に感じ)
あの、どうされました?
(目の前のヴィヴィオの姿は見慣れているし、記憶の中の聖王オリヴィエと似ていることにも驚きはしないが)
(名前を聞いて変化した表情は今まで見たことのないもので)
ヴィヴィオさん?あの、肩に力が……
(痛いくらいに力が込められ、苦痛を露にし)
喜んでいただけるのは、嬉しいですが、少し落ちていてください……
ヴィヴィオさん!
【スパーリング以外でも、よろしくお願いしますね】
>>489 それじゃあ、あなたも…アインハルトも悪くないよ、これでいいよね
(そう言うととても納得した表情をして、なにか押し切ったかのように満足げ)
そう?友人のあなたがそうやって言うなら、きっと、そうなのかな
その前に、まずは、あなたとも仲良くなってみたいな。アインハルト、って呼んでもいい?
(肩に手は置いたまま、じー…と相手の端麗な顔を見つめて尋ねる)
どうしたって…だって、探していたものが見つかった気持ちなんだから、普通はこうなっちゃうよ
でも、ごめん…なさい…力を入れすぎちゃって…
(とても鋭い声で名前を呼ばれ、びくっと、驚愕で体を揺らし、慌てて手を離す)
(そして、しょぼん…と肩を落としてしまい、すまなそうな顔で、ちらりとアインハルトのことを見る)
本当に、身近にいてくれそうな人と会うことができて、嬉しくて…力、入れすぎちゃった…
(戒めとするかのように自分の手を強く握り、一度、大きく頭を下げる)
>>490 あ、はい。
ヴィヴィオさんが、そう言ってくださるなら。
(失礼とも言える態度を気にしている様子もないので、ようやく安心し)
はい、よろしくお願いします。
えっと……ヴィヴィオさん、でいいですか?
(なんと呼ぼうか考えたが、結局名前で呼ぶことにして)
あ、いえ、その……すみません。
突然のことだったので、取り乱してしまって。
(せっかくできた友人をいきなり悲しませてしまったと取り乱して)
決して、ヴィヴィオさんが嫌だったとかそう言う訳ではなく。
むしろ、そこまで喜んでいただけるのは、嬉しいですし……
(見た目の態度以上に、内心取り乱していて)
痛いのも、慣れてますから平気です。
だから、あまり気を落とさないでください。
>>491 うん、じゃあそれで…て、私のことはヴィヴィオとしか呼びようがないよね
陛下、とか、様、とか、そういうのを付けないで呼ぶなら、どう呼んでくれてもいいよ
(こちら側も安心した様子でにっこりと微笑んでみる)
(その表情を崩さないようにしつつ、アインハルトの言葉を止めるため、手を出す)
謝らないで、力を込めちゃったのは私の方だから
それに、嫌だって思ったら、さっきみたいな反応はしない。もっと、体を遠ざけようとしたりとか、そういうことをするよね
私は、まだ不器用で、がさつで、うまく伝えられないけど…うん
(自分の気持ちを確かめるように、一度大きく頷いて、また微笑む)
嬉しいっていうのは本当、だから、アインハルトと友達になれたら、嬉しいな
ベルカの血筋とかそういうのを抜きにしても、せっかく会えたんだし…何か、感じるものもあるし…
(肩に触れたとき、自分より体は小さいが、締まった体つきだったのを思い出しながら、視線を相手の方に送る)
痛いの、平気なの…?なのはママのスターライトブレイカーを受けたとき、痛いがちょっと辛かったから、私はダメなんだ
(そしてもう一度、アインハルトの肩に手を置いて、2人共に見つめ合う)
まずは出会いから。今度会ったら、もっと、楽しい話をしようね
私たちは今日から友達、だよ。またね、アインハルト…………さん
(間を置いて、とても恥ずかしそうに相手のことを呼んでから、すぐに背を向けてどこかへと行ってしまった)
【私の方はこれで時間なので、引かせてもらいます。長々とおしゃべりしちゃったけど、どうもありがとうございました】
【よろしければ、また、相手をお願いしますね。それでは失礼します】
仕組み
>>492 それなら、このままヴィヴィオさん、と呼ばせてもらいますね。
(畏まった呼ばれ方を嫌がるのは変わらないな、と思いながら)
(まっすぐヴィヴィオを見つめ)
それを言うなら、私も同じですから。
時々不安になるんです、
友人にちゃんと自分の思いや気持ちが伝わっているのかどうか。
皆さんいい人ばかりですから、尚更ちゃんと伝えたくて。
私もヴィヴィオさんと友人になりたいです。
もっとたくさん話して、もし良ければ……その……
(知り合ったばかりで、こんなことに誘っていいのか迷い、言葉を詰まらせ)
正確には平気と言いますか、慣れてるといいますか。
格闘技をしているので。
も、もし良ければ、今度スパーリングに付き合って頂けると嬉しいです。
はい、友人としてこれからよろしくお願いします。
(ペコリと頭を下げ、友人が新たにできたことを喜び、見送って)
【私もそろそろ時間でしたから】
【今日はお話してくださってありがとうございました】
【こちらこそ、また遊んで貰えると嬉しいです】
【それでは、今夜はこれで失礼します】
エコしなきゃ、と思って今日は毛布2枚重ね。…でもさすがにちょっときついかな。
(ぷるぷる小刻みに体震わせながら毛布にくるまるが)
(手足の先端はなかなか暖まらず冷たいままで)
こんばんは。
___
;;/ ノ( \;
;/ _ノ 三ヽ、_ \;
;/ノ(( 。 )三( ゚ )∪\;
;.| ⌒ (__人__) ノ( |.;
..;\ u. . |++++| ⌒ /;
け、K−POOPは・・世界中で・・人気があって・・
ねつぞうとか・・全然・・やったこと・・な、な・・・
>>495 なのは、足先は大丈夫?
寒くてきつかったら、暖まるまでは靴下を履いておいた方が良いよ。
(制服の上着を脱いだ姿で、毛布にくるまるなのはの隣に座る)
>>497 おかえり、フェイトちゃん。
実はもう既に履いちゃってたりして…?
(隣に座るフェイトに微笑を浮かべた)
(毛布を少し捲り足先を見せると毛糸の靴下がしっかり足を保護していて)
フェイトちゃんは平気なの?こっち、入る?
(捲り上げた毛布を更に広げるようにして相手に言う)
>>498 ただいま、なのは。
靴下を履いていても、まだ寒いんだ…?
暖かなルームシューズとか用意した方が良いかな…
(少し覗いた足に触れ、そっと撫でながら心配そうに呟く)
うん、私は大丈夫。戻って来たばかりだから、私が入ると暖が逃げてしまうよ。
シャワーも浴びてこないといけないから…
(開いた毛布を直し、なのはの体に優しくかけ直してあげる)
500
>>499 あはは、いいよ、そこまでしなくても。
本当に心配性なんだから。
(自分の足撫でながら心配そうに呟くフェイトの手を包むように握る)
むー…分かってないな、フェイトちゃん。そういう時は素直に頷いて入るものだよ?
私の誘い方が下手くそだった?
(再び戻された毛布にぷくっと両頬膨らまして)
(瞳は真っ直ぐフェイトを見つめ、腕を伸ばしその白い頬をやんわり撫でた)
>>501 心配はするよ。今の時期、体を壊しやすいんだから。
(手を握られると恥ずかしそうに、少し瞳を細くする)
外から帰ってきたばかりの私が、
シャワーも浴びて体を暖めているなのはの邪魔はできないよ。
だから、今は待っていて…というのが本音だよ。
(細めた瞳のまま微笑み、首を少し傾けて撫でる手に頬を寄せて)
>>502 時期とかに関係なく、フェイトちゃんは年中心配してそうだけどね。
(困ったように、でも少し照れ臭そうに笑って)
…そういう言い方されたら、何も言い返せないよ。
じゃあ少しだけ私のワガママ許してね…少しだけ…――。
(手の平に伝わる頬の感触がとても愛おしく)
(頬撫でる手をフェイトの後頭部へ移動させ自分の方に引き寄せた)
(淡い桃色の唇に自分の唇そっと重ねる)
……こないだのお返し。今日はこれで我慢するよ。
>>503 心配は欠かさないよ。
なのはも、はやても、みんな自分の事を置いて無茶をするんだから…
…こんな事を言うと、私もそうだって言われてしまうのが常だけどね。
(自嘲して苦笑してしまうが、すぐに元の表情に戻って)
今の言い方、ちょっとずるかったかな…
だからすぐに戻って…、なのは…?
(立ち上がろうとするのを止め、言葉を止めたなのはの動きを見守る)
(すると不意を打つように唇を奪われ、細めていた瞳が大きくなる)
っ…!ん…もう…しっかり、お返しされちゃった…
(恥じらってすぐに頬を赤くしてしまって、感触が残る唇に触れ)
…少しだけ待っててね。
私からもお返しのお返しが、まだあるから。
(呟くように言って立ち上がり、残り香とぬくもりを残してバスルームへと向かった)
【短い時間になってしまってごめん、今日はこれで〆にさせてもらうね】
【付き合ってくれてどうもありがとう、なのは。おやすみなさい】
>>504 それはフェイトちゃんも…――って、言わなくても分かってるみたいだね。
私たち、自分を棚に上げるのが得意なのかな。なんてね。
えへへ、しちゃった。ごめん、ちょっと我慢できなかったんだ。
(顔赤らめるフェイトに一瞬昔のような無邪気な笑顔になり)
うん、待ってる。私のお返し、実はまだまだあるの。
だから早く戻っておいで。お返しのお返しは、その時に。
(自分の唇に人差し指を当て、「どんな事かはまだ秘密」と言うように)
…柔らかかったな、フェイトちゃんの唇…
(バスルームへと消えたフェイトの事を頭に浮かべる)
(ぼんやりと眺める天井がいつもより高く感じて)
(瞼を閉じて逸る気持ちを抑えようとしていたが
段々と意識が遠のきそのまま眠りに落ちる)
【私も今日はこれで。】
【私の方こそありがとうフェイトちゃん、おやすみ】
期待
待機
気体
大器
510 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/02(水) 18:27:09.24 ID:mehuyeft
?
??
フェイトちゃん待たせてしまったなぁ。
冷えてへんとええんやけど…。
(管理局制服のうえにコートを羽織って駐車場にいる)
【フェイトちゃんと約束で待機なぁ】
執務官は規制だとのことで避難所にいますよ
>>514 連絡ありがとうや。待たせていてしまったみたいやねぇ。
せやったら移動するし、今夜は本スレは空き状態やね。
移動します。
ハァハァ
駆けてくるヴィヴィオがパタリと転んじゃうシーンを何度も繰り返し見てしまう駄目なママが通ります。何て言うかね…凄くキュンッてしちゃうの。
よぉし、少しだけ待機してみようかな。然り気無くフラグっていうものを立ててみたんだけど…気付くかな。
ここって名無しの参加はOKなの?
519 :
アルフ:2011/11/02(水) 23:50:20.63 ID:???
名無しの参加は不可
そんな事どこにも書いてないけど?
なのは、落ちたのか?
キャラが無言落ちしたことについての文句が始まります
↓
糞スレ!
>>518 良いんじゃないかな、駄目なんて書かれてないし。
ただ他人に迷惑を掛けるような参加の仕方じゃなければ、の話だけど。
レス返すの遅いな。
>>525 それについてはごめんね、ちょっと机の上を整理してて。
まだ片付け終わってないし、10分以内の早レスは少しきついかな。今日は大人しくここらで退散するよ。
じゃあ、お休み。
【落】
何しに来たんだよ……
たかだか15分すら待てない糞名無しは無視していい
高町なのは ◆1BLfmsBTTQ=高町なのは ◆H0J0bj.wdw
ねーよ
>>530 あれれ〜何で断言できるの〜?
断言できる奴って限られてるんだけど〜
またしょーもないキャラハン潰しか
つ スルースキル
,.r.:::;;;;:ュ、
fイ´__ __ヾ
{:六;;;;:ハ:;;;:カ
(_ ' _^_ヽリ 5億の別荘建てちったからなぁ でも捏造K-POPももう飽きちまった
,人 l⌒l、
/ \,ゝヽr' \
/ |:| ヽ
l l /´堰@ l !
|___l ノ ,イ !__,}
??
もう名無し禁制の百合スレで
ふざくんな
>>536 同感
話したり安価向けたりしたキャラハンはゴミで
百合がしたいなら専スレでやれ
結論:作品スレで名無しの存在はゴミ以下
ゴミがどうしたっすか?
空気を読まずに来てしまったっすけど、失敗しちゃったっすかねえ?
誰もいないっすね
また改めてお邪魔するっすねー
誰
sage進行無視&キャラも知らない粕ピンキーは去れ
スレの作品知らないでキャラスレ来て楽しいのか…?
無印、A’s(こんなんだっけ?)までしか見てないとかなら解るけど
前は赤毛一号、二号の区別がつかなかったがな…
えーーーーーーー、知らないっすか。
かつてはスカリエッティ事件に関与し時空を震撼させて
今はナガシマ家の一員で楽しくくらしてるっすの私を知らないっすとは悲しいっすね。
何が赤毛一号と二号っすか?
はっきり聞こえたっすよ。もちろんライディングボーを構えた私が一号っすよね。
【少しだけお邪魔するっすよ】
>>546 後でCD聞いて確認しておく
こんばんは
ウェンディって空戦魔導師なのかな?
>>547 そうっすねー、本格的に活躍してるのはサウンドステージ以降っすからね。
私は飛行はできねえっすけど。
これを使えば飛行はお手のものっすよ。
(抱えていたランディングボードを掲げて)
>>548 じゃあ陸戦なのかな?
ほとんど飛んでるのに
こう、高速で飛び回ってボードで敵を真っ二つ…てのが見たいんだけど
なんだろう
アムドライバーを思い出したw
>>549 基本は陸戦の前衛っすね。
そりゃ飛んで移動した方が歩くより楽っすからね。
それいいっす!いただきっす!かっこいいっす!
じゃあ、試すからそこに立ってて欲しいっす。
(ボードから火のようにエネルギーが噴出す)
(そのボートにぴょんと飛び乗って)
>>550 あんま見たこと無いけど、エウレカセブンで見たアレがかっこ良かった
俺、これ終わったらウェンディをナデナデしてやりたいんだ…
後は頼む
>>550 (神妙な顔になり、腕を後ろ回し、休めの姿勢で突っ立っている)
名無しを無視したら無言落ち扱い
相手にしたらゴミ扱い
キャラハン大変だなオイ
紳士な名無しは相手にしようホトトギス
>>550 アムドライバーのことは残念だけど良く知らねえっす。
資料を見ると両翼だから違いもあるっすね。
だけど、思い出すっていうのは何かわかるっす。
>>552 それは知ってるっすよ。あんな技は出来たらいいっすね。
私もはりきってリフの練習したらいいっすかねー。
いくっすよーー!
(ボートで名無しに向かうとぶつかる寸前で進路を上に向けて)
真っ二つなんかにしたら怒られるどころか犯罪者に逆戻りっすからねー。
それに私だって気分良くねえっすし。
(空中で一回転すると着地して)
カットバックドロップターンほどじゃないけど、どうっすか?ねえねえ?
(褒めてほしいとばかりにニタニタと名無しを肘でつつき)
上から目線の名無しは無視しようホモサピエンス
スをつけるのは私の専売特許っスよー。
ここでは「っス」というより「っす」の方が早いから、そう言ってるっスけど。
もともとはっスっスからねー、オアシスっス
こんばんは、ウェンディ。そしてみなさん。
ボードで攻撃と言えば、某美少女首切り系アイドルが……
首切りとか言うと日本で未発売の
デッドスペースをすぐに思い浮かべてしまう俺はグロ大好き
>>555 (直前まで来たボードを目を見開き追う)
(翻った所で息を吐く)
9割位信じてた…
(動くと腰抜けそうなので直立不動)
>>558 こんばんはっすー。やっぱりにぎやかな方がいいっすねー。
なんすか?その首切り系アイドルって? 気になるっすね。
>>559 それはゲームっすか?
あの世界を飛んでみたいっすね。
結局、首は切らなかったっすけど、この感じだと切った方が良かったっすか?
(どっちつかずで困ったように)
>>560 ええーっ…あんまりっす。あんな完璧にリフを決めたのに。
見てくれてなかったっす。
(がっくりと両肩を落として)
そんなに怖かったっすか?
>559
後、首切りと言えば朝右衛門。
>561
ん、某TRPGに出てくる人たち。歌って踊って襲ってくるの。絵師はヤトアキラ。
>>562 ディエチじゃないっすか。
さすが、私のひとつ上の姉だけあるっすね。
詳しいっす。さっきの名無しが言ってたアイドルが朝右衛門って名前なんすかね?
マイナー
(そんなウェンディの首をぐいっと掴み)
よく見て。>558も私。
それから、首切り朝右衛門は実在した死刑執行人。
首切りアイドルはまた別の人たちだから。
>>565 あっ…うわっ……っとっとっとっす。
(首を掴まれたことでよろめいて)
気がつかなかったっす。やっぱりディエチは……。
(影が薄いと言い掛けたがディエチの形相にひるんで言えなくて)
そうっすかー、歴史上の人物だったっすかー。
首切り人ってたくさんいるっすねー、それなら、その切られた首はどこに行ったんすかね?
>>567 ……うわわわわっす…
(うずくまって後頭部をかばうようにして)
そうっす……ノリで聞いちゃったっすけど、答えを聞くのは怖かったっす。
ディエチがまだ居たら答えなくてもいいっすよ。
ううう…自ら墓穴……墓穴?…ひぃっ……
もう、不吉な言葉はたくさんっす。
何か夢見が悪そうっすけど、仕方ねえっすね。
次からは気をつけて帰るっす。
ディエチに話してくれた名無しさん達ありがとうっす。
楽しかったというより怖かったっすけど。
肝障害を引き起こす可能性のある花王のヘルシア
なぜ日本では売られ続けるのでしょうか
ヒント:花王の社長は反日○○人
へー
ほー
まー
みー
むー
もう11月かぁ。
月日が経つのは本当早いね。
(制服の上を脱ぎハンガーに掛ける)
(右肩を押さえるようにして左手で軽く揉み解して)
【少しだけ待機かな】
きた
最近、SSとforceとVividの、どのなのはさんか分からなくなってきた。
>>578 うーん、最初はVividの私で行こうかとも思ったんだけど…
どうやら皆ほとんどStSみたいだから、私もStSでいこうと思う。
こんな感じで、年齢を付けてみました。
おっぱい揉み揉み
フェイトさんが避難所にいらっしゃいました
なのはさんちーっす
眠れないっす
>>581 あぁ、なんかはやてちゃんとデートの約束してたみたいだよ。
この間レイジングハートに聞いたの。
多分それでじゃないかな?
さすがの私も邪魔はしないよ?
>>582 こんばんは。
ヤンキーみたいな挨拶だね、名無しくん。
眠れないなら、これをどうぞ。
ホットミルクは安眠を促す効果があるって聞いたことがあるから。
(レンジで温めておいたミルクを名無しくんに)
デートじゃなくて普通の待機っぽい
>>583 …ゴクリ
これはもしかするとなのはさんの絞り立て…クンカクンカ…
(ホットミルクの匂いを嗅ぎまくる)
フェイトさんは多分普通に待機かと
>>584 あれ、そうなの?
じゃあ少しだけ、私も向こうにお邪魔してこようかな。
報告ありがとう、名無しくん。
(ぴしっと頭の横で敬礼する)
>>585 違います。人工的に温めたミルクだよ。
(間髪入れずにはっきりと)
(表情はとてもにこやかだが、表情はどこか魔王のような以下略)
すごいね、
>>584の名無しくんと以心伝心してるよ。
上に同じく…高町なのは、行ってきます。
【こっちはこれにて。】
やらせろ
涌井
延長戦
大人気
霊園
死体
ゴクミ
獄死
夕
ご苦労
酷な
ほ
中日勝利
600
霧雨
むしむし
もやもや
ゆらゆら
さんさん
くらくら
めらめら
ひやひや
ニヤニヤ
ぱやぱや
パラパラ
ぐらぐら
しとしと
くらくら
冷え冷え
つやつや
おどおど
むらむら
イライラ
……なんというか、ここを射爆場にしていいのかな?
どうぞどうぞ
エロエロ
ディエチの肉体にいろいろ射爆してもいいのなら!
指がかじかんじゃってなかなか思うように動かないや。
(左右の手の指、ぐーぱーしながら)
こんばんは、久々にこっちに来てみたよ。
大丈夫かね、なのはさんや
>>625 うん、痛みとか冷えとかは特別感じたりはしないんだけどね。
ただ動きが少し鈍いって感じかな。
(ぎゅっと手を握ると苦笑を浮かべ名無しくんを見る)
名無しくんは調子どう?体調とか崩してない?
あんまり羽目とか外しちゃ駄目だよ?この時期は色々とはしゃいじゃうと思うから。
だんだん今年も終わりに近付いて行ってるからね。
さてと…忘れないうちに個人日誌つけとこうかな。
(そう言い、キリッと表情引き締めると)
(仕事モードに切り替え黙々と日誌をつけていき)
【待機の予定だったんだけど、今日はここで落ちるね】
【少しだったけど、お相手ありがとう】
【またね、名無しくん】
なのはさんも年末は忙しいのかね
俺をデートに誘ってくれるほど暇ではないということか
ふらふら
ぶらぶら
ぶるぶる
さむさむ
ぽかぽか
しんしん
うー、寒…
(ストーブの前に座り込んで両手をかざし、暖を取っている最中)
せ、聖王様が寒がっておられるぞ!!火を放てー!
めらめら
>>635 寒くなるのは仕方がないけど、準備しておくの、遅れたかも…
ベルカ領は北の方にあるから寒い場所はもっと寒いんだろうけど…
(ある程度暖まった両手を組んで、はぁーっと息を吐きかける)
あ、火を点けるのはここだけでいいから
火だー!火!炎をー!!
(スプレー缶使った火炎放射で火をつけていく)
ヒャッハー!!汚物は消毒だぜ!
>>638 うるさい
(割と本気で殴ってその場で沈黙させる)
下々の人間が起こすことにも対処して立派に始末するのが王たるもの、って無限書庫で読んだけど
いちいちこういうことをしないといけないのも大変だよね…
(むん!と身構えてから衝撃派を放ち、風圧で火も消しておく)
…あ、『相方』終わっちゃってる…
ぶげらっ!?
(顔面蒼白にして撃沈)
聖王様パねぇっす
相棒より今からミタみようぜー!
>>640 …まだ余裕あるんだ、それならもう一発
(かなり本気で頭をげんこつで一撃して鋭い音を上げるのを確認する)
『家政婦のミタ』ってコピー機械みたいだよね、なんとなく
ひぃぎぃ!!
(頭カチ割れて流血だらだらだら…)
キヤノン製品だね!
わかりま……あれ…なんか体が寒い意識もあ…雪……
(倒れて死んでしまう)
>>642 (転がった体を抱え上げて、一声)
見よ!ベルカ臣民!彼の犯した放火は重罪である!然るに私が罪を処断した!
己の都合と欲と自我のまま、臣民の財産を焼き払うこと!これは即ちベルカの財産を失うことである!
そういった罪を見逃しておくわけにはいかない!
これを見た者は、心に深く刻むこと!罪を犯し、それを償うのは当然!
しかし!取り返しのつかない罪があるのもまた当然!その場合、ベルカは容赦なく罰する!
(エア臣民からの注目とどよめきのような声を、しかと味わってから体を下ろす)
(それをずるずる引きずって物陰まで移動)
−お疲れさま。ちょっと…ううん…きっと、かなり、痛かったよね…
(血糊をこっそり拭き取りながらぼそぼそと陰で声をかける)
僕は究極の力を手に入れた!
つ地球破壊爆弾
この力で、僕は飛ぶ!
いやいや、聖王様と遊べるなら流血くらい
ふっ、今日も最高峰した
>>644 えい
(目立った赤いボタンをぽちっとなと押してみる)
>>645 ここ、当たった感触があったから痛いのはあるよね
(手の甲に着けている凶悪そうな爪を横目に、殴った部分を撫でる)
(小さなこぶになっているのを手で探り当てて、そこをナデナデしながら)
痛いの痛いの飛んでけーっと…♪
>>646 あーっ!
僕が押そうと思ってたのに!
って言うか押したら地球が爆発して大変なことにっ!
………あれ?
>>647 (ボタンを押してどこかワクワクしながら)
(宙を眺めたり耳を澄ましたり手を床に置いてみたり、なにかを感じようとする)
(しかし、しばらくしても期待していたような事柄は何も起らない)
−不発弾だったんだね、きっと。すごいことを少しでも期待したんだけどな…
>>648 (頭を押さえて、うずくまり)
(爆発に怯えていたが、一向に爆発が起きず)
な、なーんてね!
そんなの本当にあるわけないじゃないか。
僕は知ってたよ!
あんなのは偽物だってね!
(胸を反らして偉そうにしているが)
(冷や汗はかいているわ、足は震えているわで)
>>649 (すごい無警戒に爆弾らしきものに近付いて、軽く解体してみる)
わっ、すぐに外れちゃった。もっと頑丈に作ってあると思ったのに
魔法学校の低学年の時に作る工作みたいだね、これ。ほら、見て?こんなにベコベコしてる
(本当は硬そうな板を、馬鹿力でゴンゴン!と音を上げて叩くのを見せて)
偽物っていう割には胸張って「僕は飛ぶ!」ってやっていたよね
(叩いてそれらしい形になったところに腰かけて、余裕のポーズで微笑む)
汗まみれみたいだけど…あ、そうだ。初めて会うけど、あなたは?私は聖王のヴィヴィオだよ
酷い
>>650 そ、そうだね、ベコベコだね。
まるで空き缶みたいだよね。
(明らかに硬そう音はなかったことにしたらしい)
(内心、ヤバいめちゃくちゃ強そうだ!とビクビクしていて)
と、当然だよ!
僕は闇の書の闇の構築体、いつどんな時でもカッコよくないと!
(騙されていたこともなかったことにしたいらしい)
聞いて驚け!
僕こそは闇の書の闇の構築体、強くて、凄くてカッコいい力のマテリアル!
レヴィ・ザ・スラッシャー!
(一週間寝ずに考えた決めポーズをビシッと決めて)
>>652 こういうので『ちきゅうはかいばくだん』って名乗っちゃうんだから、笑っちゃうね
古代ベルカの人たちの方がもっと気合い入ったのを作ってたよ
(すぐ隣のガラクタと化した物品を見てから、余裕の笑顔で見下ろす感じに)
(ビシッ!と決めたポーズにも反応が薄くしたまま、う〜ん…と考えこんでいて)
つまり…えっと、闇の書のマテルアルレヴィさん、でいい?
見た目は小さな頃のフェイトママだけど、うん、明らかに違う人みたいだし
それと、闇の書って、やっぱりあの闇の書?なんとなく覚えてるんだけど、確か、高位魔導師を食い物にするとか…
>>653 そ、そうだよね。
もっと気合い入れて作って欲しいよ。
(内心、ビクビクしていて)
あ、あれぇ……
キャーカッコイーみたいな声援はなし?
そ、そんなぁ〜
(あまりの反応の薄さに、ガックリと膝をついたり)
雷刃の襲撃者、なんて呼ばれたりもするけど。
レヴィ・ザ・スラッシャーの方がカッコいいよね。
超・雷刃の襲撃者、とかなら迷うけど。
星光なんかは雷刃って呼んだりするし、好きに呼んでいいよ。
そう!その闇の書だよ!
どう?僕のこと怖くなってきただろ!
恐れ跪いても良いんだぞー
>>654 え?かっこいいって言うところだったの?今ので?
私、センスが古代ベルカ風だから、ミッドチルダ風とかそういうのにはついて行けない…
(フォローになっていないようなことを言いながら、ひょいっと飛び降りて傍らに立つ)
じゃあ雷刃ちゃん、って呼ぶ。私よりずっと年下みたいだし…それに…
(フェイトママを子供扱いしてるみたいで楽しい、と、内心で続けながら無邪気に笑う)
闇の書ができたのは古代ベルカで、私はその世界を統べる王だったんだから、私の方が上!
恐れて跪くのはあなたの方だよ。いや、そんなことは別にしなくてもいいんだけど…
(首を振って自分の言葉を否定してから、急に、がしっと彼女の手を握って訴えかける)
今、ヴィヴィオは古代ベルカを復活させて、王になろうとしてる。だからあなたも力を貸して?
闇の書は古代ベルカ王国から生まれたんだから、あなたにも協力する意義はあるよ。きっと!
(もっともらしい理由を力強く訴え、色違いの瞳を大きくさせて、顔を近付けながら迫る)
>>655 そうじゃないと、なんの為に一週間寝ずに考えたか分からないじゃないか!
ら、雷刃ちゃん?
なんだか、子供扱いされてるのは気のせいかな……
(傍らに立つヴィヴィオを見上げて、首を傾げて)
えー、僕は闇の書の闇を復活させないといけないのにぃ……
ちゃんと仕事しないと星光や王に怒られちゃうよ。
だから、そのついでとかならいいけど。
(手を握られ、強く迫られてちょっぴり怖いけど)
(星光や王に怒られる方が怖くて)
>>656 ん…そうだよね。ヴィヴィオも一週間眠らないで考えたのに、肩すかしだったらガックリしちゃうし…
じゃあ改めて。さっきはカッコよかったよ、雷刃ちゃん
(見上げる相手と目線を交わして微笑み、頭を軽く撫でたりもしてみる)
闇の書の復活が目的なんだ?それなら、ヴィヴィオ…も…手伝う…わけには…いかないかな…
(威勢がよかったのは最初だけ、闇の書の今の主を思い出したのか、次第に言葉を詰まらせる)
じゃあ、そのついででいいから…ヴィヴィオが手伝ってってお願いしたときは、そうしてくれると、嬉しいな
あ、あなたの都合が優先でいいから。ベルカを復興させたい気持ちはあるけど、私、自分の力でやらないと…
(少しずつ…そしてどんどん声の調子が落ちていって、握っていた手もいつの間にか手放している)
>>657 や、やっぱりカッコいいか?
もっと褒めていいんだぞ!
(頭を撫でられると嬉しそうに笑い)
仕方ないよ、手伝って貰おうとも思わないし。
最近はそれもサボりがちって言うか……
前ほど積極的にはやってないんだよね。
(落ち込んだ様子のヴィヴィオに、なんだか悪いことをしたような気がしてきて)
今はもう一部の地域を除いて無くなったベルカを復活させて、しかも王になろうだなんて。
そんなこと一人でできるわけないじゃないか。
だ、だから……僕が星光や王と話をして良い方法がないか考えてあげるよ。
当然、ちゃんと星光や王が考えた計画通りにできてるか確認するし
できてなかったら、僕達が計画通りに進むようフォローするからね。
>>658 すごいよ!強いよ!カッコいいよ!で…いいんだよね?
(嬉しそうにするのが余計にかわいく感じられてしまって、そのまま頭をナデナデし続ける)
…活発にするとはやてさんが困っちゃうかもしれないしね
(聞こえないようにぼそりと呟いておくが、反応が怖くて彼女の方は見ないでおく)
うん、わかってるよ、ヴィヴィオに力があると言っても、一人で国を作るなんて絶対に無理
だから私、自分が強く・賢くなるのといっしょに、力になってくれる仲間や友達を作ることに決めた
ヴィヴィオに協力してくれるだけじゃなくて、私も、その人の力になれるように…って
(言い終えると、また、さっきしていたのと同じように瞳を大きくする)
ありがとう。だからヴィヴィオも、どうすれば闇の書がうまく元に戻れるようになるか、考えてみる
(そして、相手の小さな手をまた握ってみて)
今日から私とあなたは友達。一緒に歩いていく仲だからね!
いなくなっちゃったかな?遅くなりすぎるとママ達心配するし…私も…
−王のくせにママとか…って陰口言われそう…
(とぼとぼとした足取りで巣へと帰っていった)
こらこら
「あのお方」はいまだもって寝落ちグセが抜けてねぇのか
古株のくせに相変わらずの体たらくだな
まぁまぁ
はらはら
いらいら
ギラギラ
うるうる
ヴィヴィオが大きくなっちゃった、とアイナさんに泣き付かれました。
本音を言うと、反応に困った私です。
こんばんは。今日より復帰します。
フェイトも、無印とくらべれば色々な所が大きくなったよね。
まずまず
>>669 それはそうだよ。
十年も過ぎればそうなるのが自然なんだ。
変わって行かなきゃいけないって、なのはも言っていたから。
(そこで少しだけ表情を曇らせて)
迷いが一切なかった分だけ、あの頃の私の方が潔くて強かったかもしれない。
色々な所…
乳輪とか(ry
さて想像してみましょう
10年前の車椅子に乗った9歳はやてが上目遣いに「眠れへんからフェイトちゃん一緒に寝て欲しいんよ」
現在のはやてさんがタヌキ柄のパジャマ着て「今夜、どない?」
さぁ、どちらの部屋に行く
身長とかお尻とか胸部装甲とかあと太ももあたりがえr(ry
フェイトさんのデバイスを振るパワーは魔力強化だけでは足りなそうだから、きっと筋力面もあるに違い無い
だがあの細身の体にそれをしまうスペースが…
きっとある場所の神秘のはずだ!
(胸辺りをじっと見つめる)
>>672 …そういう所もあるのは…否定はできないけど…
あまり大っぴらには言いたくないな…
(すごく困ったような、眉間が寄りそうな表情で)
>>673 二人のはやてに挟まれて眠るというのも…
悪くはない…
いや…
すごく、良いと思うな…
私はそういう事には貪欲だから、どちらかを選ぶ事はしないよ。
どちらも取る。
(キリッとした表情で小さく握り拳を作って力説)
(元から赤いが、瞳は少し血走っているようになって)
>>674 (冒頭部分は意識して聞き流し)
前も話したけど、デバイスはある程度の重さがないと
攻撃したりそれを受け止めたりと、そういう事が難しくなるんだ。
だから私もある程度は筋力を維持して…
(視線を感じたのか、サッと胸元を両手で隠す)
…衰えたりしないようには努めているよ。
まことに10年前の方がいさぎようございましたな…
>>676 母さんとアルフの事だけを考えていなかったから
今の私よりは、間違いなく強いよ。
相手に対しても容赦は無かったと思う。
なのはも傷付けて、退けようとしていたから…
(何かを思うように瞳を細くして、ふーっとゆっくり息を継ぐ)
だからと言って、あの頃に戻りたいとか、そうは思わないけどね。
母さんを助けたかったって気持ちは、今もあるけど…
想像してみましょう。体だけ10年前に戻って現タヌキ隊長に抱っこされる
もしくはその逆を
>>678 …はやてが困った顔をしそうだな、それだと。
真っ先に考えるのは、元に戻るにはどうしたらいいか、
そういう事になると思うから………
(軽く伏せていた目を開くと、視界がいつもとは違っていて)
(何度か目をぱちぱち、とさせて自分の手を眺める)
………あれっ?
何か、おかしな事が…起っている…ような…
(小さな自分の手を見つめてから、視線を自分の体の方へと移す)
(すると、かなり控えめなラインになった自分の体が目に映る)
(髪に触れてみると、左右にリボンで結っている髪型が、確かにそこにあって)
…な、何かのイベントだよね、これって…
(九歳の頃の姿のまま、とても困った表情で周囲を眺める)
なにかのイベントもなにもイベントを企みそうな人がいないであります、サー。
ここでなぬはさんやタヌキ隊長がくればほのぼの
ヴィヴィオが来たら混乱、ナンバーズだとピンチ
シグナムさんだと哀れなカーデルマンのように「さぁ決闘だテスタロッサ」
>>680 いつまでもシャマルを犯人にするわけにもいかない以上は、
私の気まぐれな突然変異、という事になるのかな…
(戸惑いながらも、まずは落ち着こうとして手近な椅子に座って)
はやては忙しいみたいだから、それは無いとして…
戦闘機人相手なら、まだ何とかなりそうではあるけど…
ヴィヴィオに会ったら一緒に大混乱に陥りそうではある…
マテリアルの子が相手だと…今は、そんなに大事にはならないか…
やはり、言われたとおり、いきなり模擬戦に突入しそうなシグナムが…
…なのはが来たら、今夜はずっと抱締められそうな気も…
ああ、いや…一番困るのは母さんに見られるのが…
(テーブルに手を置いて、とても困った表情で目を閉じ、何かひたすら考えこみ続ける)
じゃあ…今夜はこれで失礼します…
…このまま帰ったら、いろいろと問題だよね…
(小さいのに足取り重く、いつもとは違う方向へと去っていった)
金髪ハァハァ
ザーザー
オラオラ
バタバタ
モンモン
えっと、ちょっと間が開いちゃったね?
お邪魔するね。
>>689 …ヤッホーっていきなり元気だね?
うんうん、若い子はそれくらいって…えーと…?
一体なにをしてるのかな?
こんばんは、エイミィお姉ちゃん。
(現れるなり笑顔でそんな事を振ってみる)
>>691 こんばんは、フェイトちゃん
んー、今日も元気そうだね?
お仕事、頑張りすぎて無理してない?フェイトちゃんは頑張りすぎるところもあるから
ちょっと心配かなぁ…?
へ、お姉ちゃん!?ど、どうしたのフェイトちゃん?
(そして普通に流していてん?と首を傾げてはっと気付いて驚いた声をあげる)
>>692 先週までは風邪をひいたりもしていたけど、今はもう平気。
仕事の方はやりがいがあるから頑張れるって
今は、そういう感じかな。
(淀みない言葉で答えてから、笑みをより深くする)
間違いではないよね?一応、クロノは私の兄で、エイミィはその奥さんだから。
>>693 そうだったんだ?全く…
きちんと連絡してくれればお見舞いくらいお義母さんと行ったのに。
後は子供達もつれてね?子供達もフェイトちゃんのことが好きだしね?
まぁ、それはわかるけどね、管理局の仕事って大変だけど頑張った分だけ報われるから
…んー、でも、無理は程ほどにだよ、フェイトちゃん?
じゃないと、なのはちゃんだってヴィヴィオちゃんだって心配するよ?
(その笑みに対して少しだけ悩んだ様子を見せて、それでもすぐに笑顔で返し)
…えぇと、その…それはそうだけど
まさかいきなりお姉ちゃんなんて呼ばれるなんてびっくりだよ
んー、お姉ちゃんかぁ…そうだよねぇ…フェイトちゃんは私の妹だもんね?
まぁ…そのお兄ちゃんのクロノ君は最近はあまり帰ってこないけれど。
(そう寂しそうにしてぼそっと呟いてしまう)
>>694 そんな、風邪ぐらいでわざわざ来てもらう事はないよ。
来てもらったのに、うつしてしまったら気まずいし…
(気持ちはすごく嬉しいので、笑顔は全く崩さずにいて)
うん、分かってる。昔ほどに無茶はしていないつもりだよ、エイミィ。
援護もない状態で、シグナムにすぐに挑んでいった頃もあったけど…
(昔の自分を思い出して、少し気まずそうに笑い)
…いきなりだったから、戸惑っちゃったよね。
前から考えていたんだ。エイミィは、私の姉になるんだ、って。
ここに顔を見せるようになったって聞いたときから、
いつかはそうやって振ってみようって思っていたんだ。
(呟きが聞こえると、静かに近付いて義姉の手をそっと握る)
クロノがそうしていられるのは、
エイミィがカレルとリエラをしっかり見守っているから、だよ。
>>695 なら、今度からは風邪にならないよう体調管理もしっかりと、だよ?
フェイトちゃんは…うん、私の大切な家族なんだからね?心配もするよ。
(そう笑みを浮かべたままでいて)
…あったね、もうあの頃のフェイトちゃんは…
やっぱり心配なところは多かったかなぁ、なのはちゃんもだけど
まぁ、今は前異常にきちんとしてるからその分お姉ちゃんとしては安心してますけど
(お姉ちゃんと自ら使ってみてくすっと楽しげにしてしまう)
そうだね……うん、本当びっくりしちゃったよ?
でも、そうだね、凄く嬉しいよフェイトちゃん
これからもフェイトちゃんのお姉ちゃんとしてお義母さんとクロノ君とフェイトちゃんが
帰ってこれる家を守らないとね?
(手を握られそういわれてしまえば嬉しくて)
だから、フェイトちゃん?また今度のお休みの時は
カレルとリエラも可愛がってね?
と、ごめんね、フェイトちゃん、一旦席を外すね?
戻ってこれるといいけど…うーん、とにかく、一旦またね?
>>696 今は部下も抱えている身なので…、はい。
私の事を心配してくれる人がたくさんいる事、自覚しないとね。
昔の事をよく知ってるエイミィには、
あまり得意げな事は言えないから…
(あはは…と、ちょっと情けなさそうに笑ってみせて)
うーん、どうかな。身近にいるなのはやはやては、相変わらずだって言っているから…
(お姉ちゃん、と相手から言われて、にっこりと微笑む)
じゃあ、これでエイミィお姉ちゃんから一本取ったね。
うん…実家の方は、お願い。
私も自分のできる範囲で、母さんやクロノを支えるから。
(握った手に少し力を入れて、真剣な表情で答える)
今度は私が海鳴に戻るから、その時は連絡するね。
二人とも大きくなっているだろうから、会うのが楽しみ…
…っと、うん、分かった。
私も一度戻らないといけないから、ひとまずは、また後で。
(制服姿の自分を指で示して、軽く手を振ってエイミィを見送る)
帰ったか
今日はポッキーの日だね。
こんな時間に食べるのは少し気が引けちゃうけど…――まあ、いいか。
(ポッキーのパッケージを暫く見つめると)
(徐に封を切り中からポッキーを一本取り出し微笑浮かべる)
少し待機してみようかな。
http://shindanmaker.com/166344 【フェイト・T・ハラオウン(19歳) ◆FATE.To3Soのポッキーゲーム】
相手は同級生の女の子。ドキドキする。相手の顔も真っ赤だ。
密かに相手の唇に触れる方法を考えていた。その時ポッキーが折れた。
>>699 私はこんな感じだったよ。
なのはは、どうかな?
(くつろいでいるなのはの隣に座って、にこっと微笑む)
>>700 【高町なのは(19歳)のポッキーゲーム】
相手は年下のイケメン。妙な気持ちを抑えつつ慎重に食べて行く。
ムラムラした感情に耐え切れなくなり、思わずポッキーを両耳に挿した。
なんだか私はとても残念な結果に…
(隣に座ったフェイトに苦笑を向ける)
フェイトちゃんの相手は女の子だったみたいだね。
ポッキー折れちゃったのはもったいないね、色々と。
>>701 …そ、それはそれとして。
(一瞬の気まずさを笑顔で取り直して)
同級生だから、相手はすごく限られるかな。
途中で折れちゃったのは…それはそれで、ね。
(ふふ、と微笑むと、視線はなのはの手の方へと移って)
ポッキー、持ってたんだ…?
>>702 う、うん…両耳はちょっと、ね。
鼻じゃなくてよかったけど。
(自分の鼻を隠すように手を添える)
うん、持ってたよ、ずっとね。
いい加減手が疲れてきてどうしようか迷ってたんだ。
さぁて、ここでフェイトちゃんに謎掛けをしてみようか。
(ポッキーを左右にふりふり、片目でパチッとウインクする)
(そのポッキーの先端をフェイトの唇に当て)
私はこのポッキーを何で持っていたのかな?
1、ただ単に甘いものが食べたかったから
2、誰かと甘いひと時を過ごしたかったから
3、耳に挿したかったから
さあ、答えてみて?
>>703 耳も鼻もどちらも嫌だよ…
(苦笑しながら自分は耳を軽く押さえてみせて)
それなら、甘い物が欲しかったからそれを…
…えっ?
(ポッキーを一本もらおうとした所で、それを目の前に突き出され)
(瞳を瞬きしている内に唇に当てられて、きょとん、とした表情になる)
なのは…?ポッキーを…
(答えてみて、と振られて少しだけ考える仕草をした後)
(薄い唇をそっと開いて)
答えは、2だと思うな。
私だったら、そう………は、恥ずかしいけど、そう考えるだろうから…
いや、ほら…
誰かに冷めた目で見られても、耳なら言い訳が出来るでしょ?
ちょっと耳栓代わりに、とか。
うん、正解。
別に誰でも良かったわけじゃないよ?なーんて、ちょっと一言付け足してみたり。
(ポッキーで唇を撫でるように少しこすりつけると)
(体温で溶けたチョコが唇を汚していく)
――…ねぇ、コレくわえて?フェイトちゃん。
(その唇をじっくり観察するようにゆっくり顔を近づけ)
(甘える時とは少し違う、ほんの少し色づいた声でポッキーを咥えるようフェイトを促してみる)
キマシ
なのフェイなの
>>705 なのは、それは無理だよ。
場を取り繕ってもその後に待つ、冷たい空気は避けられないんだ。
そんな事…なのはにはさせられない。
(とても真剣、そして真摯な表情で訴えるように言葉を続ける)
(正解、と言われて安心したのか、表情を少し和らげ)
…そう言ってくれるのは嬉しい事なんだよ、なのは。
だから…ん…、くすぐったい…よ…
(温かな唇で溶けたチョコの匂いが鼻をくすぐり、恥じらいで頬をほのかに赤くする)
うん…あ…でも、そんなに見つめられると、恥ずかしい…から…
(そう伝えても、なのははこちらをじっと見つめていて)
(恥ずかしいのをごまかすためか、髪を軽くかき上げながらポッキーを口にする)
(唇に乗った先端を、僅かに開いた口の中へ少しずつ咥えるようにして)
>>708 フェイトちゃん…
あの、ごめん…普通に軽いジョークだったんだけど…
(真剣な様子のフェイトから目を反らすと言い難そうにぼそり)
フェイトちゃんはずるいよ。
そうやって私の気持ち、揺さぶるんだもん…
(頬を赤くしたフェイトを見れば)
(緊張しているわけではないが、なぜか声が震え心臓が高鳴っていき)
うん、そう…もう少し奥まで、しっかりね…?いい子…
(少しずつフェイトの唇に埋まっていくポッキーを見ながら優しい口調で)
(そしてそっと指の力抜き、ポッキー離せばその手をフェイトの頬に添える)
(視線はそのまま、相手を見つめ唇薄く開き反対側の先端を咥えゆっくり、焦らすように、食べ進めていく)
>>709 …えっ?
(思わず大きな声を上げてしまうが、こちらも逆に気まずそうになり)
あ…う、うん…き、気にしないでね。
真に受け取った私が悪いから…
(あはは…と乾いた笑いをしながら、フォローの言葉をかける)
意識はしていないんだよ?ずるいって、たまに言われてしまうけど…
(困った表情で笑みを浮かべ、なのはの事をまっすぐに見つめる)
(緊張を解こうと、ポッキーを咥えたまま首を少しだけ傾げてみせて)
…ん…、んんぅ…
(いい子、と言われ恥ずかしそうに瞳を軽く伏せる)
(こちらからもなのはの頬に触れ、少しだけ、その顔に見とれてしまう)
(けれど、ポッキーの感触に我に戻って、それを軽く啄むように口にする)
(さく…と軽い音を立て、すぐに互いの顔が間近に来てしまう)
………っ、ん…ぅ…
(2センチほど、唇と唇の間に残した状態で止まり、相手の事を見つめる)
>>710 ううん、フェイトちゃん真面目だもんね。
しょうがないよ、にゃはは…、それにしても今日はいい天気だね。
(気まずい空気に思わず話を反らそうと窓の向こうに目を向け)
(咄嗟に言葉出したのがまずかったらしく真っ暗な空を見ながら墓穴を掘った)
っ…ん…
(唇に挟んだポッキーをフェイトが啄ばむたびに振動が伝わり)
(近付いていく互いの距離に熱の籠もった吐息を漏らす)
――っ、ん、む…
(残りあとわずか、というとこで相手の動きが止まると釣られて自分も止まってしまう)
(口の中で確かにチョコは溶けているのだが、甘さを感じる余裕はなく)
(フェイトの腰に右腕を回し、利き手の左手はそっと後頭部に添えた)
(逃げる術をなくした状態で、この僅かな距離を埋めるように…
勢いにまかせフェイトの唇に軽く?み付くように…最後の一口分を食べ)
>>711 う…、ご、ごめん…ジョークを解せない私で…
(気まずそうに言葉を繋げつつ、頭を下げてしまう)
ん……、ぁ…
(ポッキーを両方から咥え、互いに見つめ合ったまましばし時が流れる)
(視線がくすぐったくなり、目線を落としたところで、暖かな手が腰に回される)
あっ…、な――の…、は…っ…
(顔を上げて、目に飛び込んできたのは迫るなのはの顔)
(ポッキーは消え、唇を触れ合わせる形で二人の体が重なり合い)
…は…ん…、む……ちゅ…
(行き先を失っていた手がなのはの背中を抱き、静かにキスを重ねる)
>>712 ――と、呆れたように見せかけてそんな天然なフェイトちゃんを
ますます可愛く思ってしまう高町教導官なのでした、かっこ、本気で、かっことじ(完)
んっ、んぅ…
(触れ合う体から感じるはフェイトの体温、唇からはチョコの甘さと柔らかい感触で)
(そして相手には自分の体温感じさせるように強く密着し)
ん、…ちゅ…フェ…トちゃ…っはぁ、ん…
(顔の角度を変え何度も唇を押し付けていく)
(壊れ物を扱うように優しく、時折激しく啄ばみ舌先で唇を割り開くように下唇をつついて)
>>713 …………。
(ぷいっとそっぽを向く)
(しかし髪の間から見えた横顔は、頬がすっかり赤くなっているように見える)
あ…ん…、んっ…んふ…、ん、ふっ…んぅ…
(なのはから抱かれて身動きが取れないまま、唇を重ねる)
(触れ合う温かさと、香るなのはの匂いに鼓動がすごく高鳴って息苦しくなり、唇を少しだけ開く)
ぁ…、は…!はん…、はぁ…なの、っ、は…ぁ…
んぅ!んっ…ん、っ…ちゅ…ちゅ、う…
(激しい求めに屈し、半開きにした唇からすぐに舌を入れられてしまって)
(息苦しそうな声を上げるが、なのはの背に回した両手は、そこを強く抱締める)
>>714 【ごめん、思い切り寝かけてた】
【本当はちゃんと返してから終わりたかったんだけど、限界みたい】
【かなり中途半端になっちゃってごめんね】
>>715 【それなら今日はこれで〆だね】
【遅くまで一緒に付き合ってくれてありがとう、なのは】
>>716 【うん、今度会ったときは…覚悟しててほしいな】
【改めて思い知らされたけど、やっぱりフェイトちゃんは可愛いね】
【こちらこそ、ありがとう。おやすみなさい】
【落】
なのフェイ…エロルがエロいっス…
フェイトさん続きは僕とどうだい?
(ニカッと歯を光らせ)
>>717 【了解…心得ておくね…】
【可愛いと言ってもらった事はあまり無いから、ちょっと戸惑うかな】
【じゃあ、またよろしくね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>718 朝一番で用事があるので、今日はこれで下がらないといけないんだ。
声をかけてくれてありがとう。
では、これで…お邪魔しました、失礼します。
>>719 ガクッ…了解っス〜
気を付けて〜お疲れ〜
なのはさんもお疲れ
がっつきw
キラキラ
ゼイゼイ
めためた
ざわざわ
ガヤガヤ
すやすや
ぞくぞく
むくむく
モコモコ
ぼちぼち
あおあお
からから
こんばんは。
いつもより早くお仕事片付いたから
今日はこんな時間に来てみました。
少し待機してみるね。
こんばんは、お邪魔します―――なのは?
(座っている姿を見つけて、声をかけてみる)
>>735 やっほ、フェイトちゃん。
(手をひらりと振りながら笑顔で受け応え)
待機してて良かった。お疲れ様。
>>736 あっ、やっぱり…
(すぐに側へと近付き、笑顔で受け答えして)
こんばんは、なのは。
なのはは…今日も教導とか、あったの?
(服装を見ながらその隣に静かに腰を下ろす)
>>737 ふふ、誰だと思ったの?こんなサイドポニーの少女…じゃなかった
女局員は私ぐらいだよ、きっと。
今日もっていうか、毎日だね。
でも最近は一人であの子たちの相手をするのはちょっと厳しいかも。
(隣に腰を下ろしたフェイトを見ながら近状を話す)
あ、そうだフェイトちゃん。この前聞きそびれちゃったんだけど…
(思い出したように話を切り出せば何故かムッとした顔で)
>>738 雰囲気でなのはとは思っていたけど
実際に顔を見て、声を聞けた方が安心するから。
(なのはの隣で安心したような表情で答えて)
私も、ライトニングについてはしっかり見ていかないと…
なのはにはお願いしてしまう事が多いけど………えっ?
(急に様子を変えたなのはに、戸惑いの声を上げてしまい)
な、何かな…?聞きそびれた事って…
ハァハァ
>>739 そっか。でも声だけでいいの?
ちゃんと触って確認しないと、実は偽者だったりするかも。
(少しからかうような口調でフェイトの手に自分の手を重ねる)
(握るのではなく、優しく甲を撫でるように)
ううん、フェイトちゃんはフェイトちゃんで執務官っていう重大な役職があるんだから。
――風邪、もう治ったの?この前あんなことしといて
今更こんなことを聞くのは変だとは思うけど。なんか気になっちゃって。
>>741 今のなのはが偽物だったりしたら、私はもうアウトだね。
いつもと全く同じ感じだから、そこまで似せられてしまうと
私はもう、見抜けなくなってしまうよ。
(優しい調子で手を重ねられて、ちょっとだけ赤面し)
だからといって、ね。なのはにお任せしてばかりじゃ…
…うん。風邪の方はもう大丈夫だよ。
なのはにうつしてしまっていないか、そちらの方が気になって…
>>742 そこは見抜いて欲しいな。
どんなにそっくりな人が目の前に居ても、ね。
私は惑わされない自信あるよ?
(ほんのりと頬を赤くした相手に少しだけ無理強いしつつ)
んもぅ、そんなこと言ってるとキャロとエリオがしょんぼりしちゃうよ?
それなら安心だね。私なら大丈夫だよ。
ちょっとの菌でやられたりしないし、それに――…
(首を左右に振りクスッと笑う)
(何かを言おうとするが、その続きはあえて濁しフェイトとの距離詰めるように少し顔近づける)
>>743 外見や雰囲気で騙されても、最後は魔力の感じで見抜けるよ。
だから、その点は大丈夫。
何となくだけど、なのはだ、って感じる物もあるから。
(ほんのりと赤くなったまま、にっこりと微笑んでみせて)
エリオとキャロをしょんぼりさせないためにも、
私も訓練の指導とか、頑張るようにしないとね。
…大丈夫だと思っても、心配はするよ。
(ぽつりと呟いて、なのはの事を見つめる)
(顔を近付ける相手に少しドキっとするが、こちらは動かずに見つめたままでいて)
>>744 にゃはは、確かにその点においてはフェイトちゃんが一番詳しいかもね。
(今までの過程を思い出し少し照れ臭そうに苦笑浮かべる)
頑張るのはいいことだけど…うぅ、どうせまた私が何か言っても
「大丈夫だよ、なのは」って言い返されちゃうんだろうな。
うん、そうだね…――。
心配、するよね、普通は…でも、私がこう思ってたらどうする?
フェイトちゃんの風邪なら、貰っても良かったかなって。
(息が掛かる程に距離を詰めると、視線をフェイトの唇に向けるが)
(そこでぴたりと止まり、じっと見つめながらそんなことを問いかけてみる)
>>745 なのはとはやてなら、間違いなく見抜ける。それだけの自負はしているから。
(ふふ、と微笑みながらなのはの頬に触れる)
第一、頑張りすぎるのはなのはも同じだよ?
ブラスターの反動、まだ残っているんだよね。
(少しだけ目付きを鋭くして、なのはの胸に手をそっと置く)
…それは、同じ事を私も考えると思う。
なのはが風邪を引いて大変そうにしていたら、
私にうつしてしまえばいいのに、って。
(視線が唇に注がれているのを意識し、口調が少しゆっくりしたものになる)
>>746 まぁ、はやてちゃんの魔法を真似するのはちょっと無理がありそうだけどね。
(頬に触れる手にドクン、と心臓が脈打ち)
(その手の平に自ら頬を擦り付けるような仕草をしてみて)
あ、え、と…だっ…大丈夫、なんともないよ。
(すぐに言い返そうとしたが図星をつかれ言葉詰まらせてしまう)
フェイトちゃんなら誰にでもそう思いそうだけどね。
(唇の動き眺めながら無意識に吸い付きたくなるのをグッと堪え)
(不意に顔を少し上にあげ、フェイトの前髪をかきあげると)
…もし、今度フェイトちゃんが風邪を引いたら、真っ先に私に教えて欲しいな。
(露になった額に軽く触れるだけのキスをして)
【遅れてしまってごめん、フリーズしてしまって…】
【なんだか不調みたいだから、今日はこのへんで】
【お相手ありがとう、フェイトちゃん。また会ったらよろしくね】
(
次会った時は覚悟しといてねと仰っていたから
ドキドキしながら覗き見していたのに!
でこチューだけとは…
フェイト執務官、今日はこれからのご予定は?
>>747 階級も高いし六課部隊長の立場もあるから、
容姿だけならはやての真似をするのはあるかもしれないね。
でも、はやての言葉遣いで分かってしまうかな。
ただの関西弁ではないみたいだから、真似る側は大変だろうね。
(なのはの頬を撫でるようにして、優しい表情でその様子を見つめ)
…お互いに、自分の事は大切にしないと…かな。
(ちょっと苦笑し、なのはと相づちを打つ)
私、自己犠牲が過ぎるって、言われた事もあるんだ。
でも、大切な人を守りたい…というか…
そこまで行かなくても、大切にしていたい気持ちはあるから…
(前髪をそっと上げられて、きょとん、とした表情になって)
なのは…、うん…
心配をかけないっていう意味でも、必ず伝えるから。ありがとう…
(額にキスをされて、かあっと顔を赤くしつつ)
(はっきりと頷いてなのはへの返事とした)
【フリーズかな、何となく書き込むときに重いような…】
【少しの間だったけど、どうもありがとう。こちらこそまた会ったらよろしくね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>748 …覗き見されていたのは、あまりいい気はしないんだけど…
私はもう少し時間はあるけど、
ちょっと、調子次第になってしまうかな…
>>749 とっ、とんでもないっ
お二人が熱い夜を過ごすのかと思いまして気を利かせた故でございます
(敬礼しながら早口で言う)
おやおや フェイトさんの方にも通信に問題が?
>>750 ああ、そうだったんだ…どうもありがとう。
(敬礼を返しながらそう答え)
どうかな、あの時間帯だけの事だとは思うんだけど
今まで特にそうなった事があったわけではないし…
(何かを気にするように周囲をきょろきょろと眺めて)
>>751 フェイトさんは勿論覚悟されて来たんでしょうから
でこチューだけだと物足りなかったり?
もしや外部からの邪魔が……
(同じく周りを見る)
>>752 いつもそうするんだと覚悟して来ているわけではないよ。
私は、どちらかと言うと気分屋だから
相手と会話したり触れ合ったりして、
そういう雰囲気になって行く方が好みだから。
状況に応じてそれも変わるけど…、通信の方は、大丈夫そうかな。
なんだか猫みたいやねぇ。少しだけこんばんはや。
(制服姿のまま静に佇む)
ハァハァ
>>753 ほぅ…では俺にも可能性はあるということかい?
(近寄り執務官の体をじっくり観察)
最近は八神部隊長とも会えずでフェイトさんにとっては寂しいだろう………
>>754 こんばんは、はやて。
猫は気まぐれな性格なのが多いけど…
…私も、実はそうなのかな?
(ちょっと苦笑をしつつ、自分の事を指で示してみる)
>>756 上手くその気にさせてくれたら…って
この言葉はあらゆる人に言っている気がする。
(そこは自重するかのように軽く頭を垂れて)
それは、そうと…フラグを立てるのが上手みたいだね。
>>756 なんや残念させてしまったねぇ。最近会えてない八神部隊長参上や。
なのはちゃんとも話せたらえかったんやけど…。
>>757 気分屋さん言うたら気紛れな猫がうかんだんよ。
それになんやかんやで猫て愛情深いんしなぁ。
わたしもわたしで猫かもしれへんし、六課はネコ系多いなぁ。
(笑いながらそばによって)
>>757 ふむ…
なのは隊長みたいに雰囲気作りは得意ではないし
八神部隊長みたいなベテランになるのはまだ程遠いようですので今回は身を引きます…
(とぼとぼと帰っていく)
八神部隊長ごくろう様でありますっ
(シュピッと敬礼を)
では俺はここで退散を……
>>759 (返礼をしながらきりっとして)
なのはちゃんの雰囲気作りは上手やねぇ…羨ましいぐらいや。
きゅんてなりそうになったんは秘密やぉ?
わたしが何のベテランかしらへんけどお疲れ様や。
>>758 愛情が深いのは、確かに…あるのかも。
(すぐに思い浮かんだのは山猫だったリニスの顔)
言われてみると…シグナムも猫っぽいかな…スバルは犬っぽいけど…
…はやても、そうかな?
(と、近付くはやてにそんな事を振ってみる)
>>759 それはちょっと、仕方がないよ。
顔見知りの相手だとそういう空気が作りやすい、というのはあるから。
よければ声をかけてやってね。
お疲れ様でした、おやすみなさい。
(きりっと背筋を伸ばして敬礼をし、見送る)
>>761 わたしが知る限りはネコは子煩悩や。
誰か思い当たる節でもあるみたいやね。
(目を細めておかしそうに)
タヌキや言われてもわたしもネコかもなぁ。いつのまにか寄り添うし
そっけないようで甘えたいときは甘えたいほうなんやから。
スバルは間違いなくワンコで、エリオもワンコな気がするなぁ。
シグナムとヴァイス軍曹も犬系やねぇ。
>>762 うん。私の魔法の先生になってくれた人が、そうだったから。
(そっと、はやての背中に手をやって)
そっけないようで…か。
そこに気付けるかどうかなんだけど…
…となると、六課は犬か猫かで、かなり大別できそうだね。
はやてが猫かも、というのはちょっと盲点だったけど…
(はやての体を自分の方に寄せ、頬にそっと触れてみながら)
>>763 バルディッシュの作り手でもある人やねぇ。
(飾られたデバイスをそっと撫でて)
積極的な時は積極的、ネコってそうやろ?
あとはこないな風に寄り添いたがるんもそうや。
(頬に触れる手から逃れながらも胸元に近づき見上げて)
わたしがネコやないなら、なんやとおもうてたん?
なのはちゃんとかよーくみたら母ネコそっくりや。
いつも子供いうか、スバルたち気にかけてるし
仲良しさんな相手にはべったりで…ケンカなったら強いやない。
>>764 そう。私の母親みたいな人でもあったんだ。
(はやての仕草を細くした瞳で、じっと見守って)
確かにあるよね。撫でようとしたら、逃げられてしまう事とか。
そういう事も踏まえたら、はやてが猫だっていうのは納得できるな。
いつもは、はやてを見て「猫だなぁ」って考えたりとか
そういう事があまりないから…
ただ、可愛いな…とか…コスメ変えたのかな、とか…そういう事なら…
(見上げられるとドキっとしてしまい、言い難そうにしながら目線をちょっとだけ外す)
…ああ、うん…そう言われるとすごく頷ける…
なのはは、包容力もある方だから…
>>765 先生で母親で…なんやシャマルとシグナムみたいやねぇ。
(これからもよろしくしてなぁとバルディッシュに語りキスして離す)
逃げる子はなれてないんよ。慣れてる子でも
触るんやったらこっちがええて摩りついたり体勢変える子もいるけどなぁ。
(ニャっとふざけて鳴きながら頭を胸元に擦り付け)
(白い喉を晒して見上げる)
化粧品やとか下着の話して職場でしいひんねぇ。
ま、六課は仕事内容が内容やし、のんびりそないな話する暇あらへんけど…。
わたしにネコ耳生えたときもかわいい、やったもんねぇ。
好奇心もあるし、かわいなぁ。
いまごろクシャミばかりかも。
>>766 いなくなってしまったけど、リニスの思いは…そこに詰まっているから。
(キスをするのを微笑んで見守り、受け取ったバルディッシュを懐へ収める)
向こうからして欲しいというサインを出してもらうのが
猫と接するときに大切、でいいのかな…?
(胸に擦り付くはやての背中を撫でてあげて)
(顎の下辺りをそっとくすぐるように撫でる)
そういう話は今みたいに、二人きりになれる時とかに、だね。
お勧めしたい物は幾つかあるんだけど…
…だって、はやてはそういうの、不意を突いてくるんだから…
(ちょっとだけ赤面して、ぽつりと聞こえるように呟く)
くしゃみの連続で、ヴィヴィオを心配させているかもね。
本人にそう伝えたら…やっぱり、照れるかな。
>>767 ネコの方のサインと反応を見つつ、こちらからも
少しずつ反応して…ややこしなぁ。
(気持ち良さそうに撫でられそれを伝えるようにすりつき)
化粧品や下着の話は女の子だけの時の話しやね。
二人きりがええんなら…話だけやないか買い物中やないん?
事件はいつでも突然やってくるもんなんよ。
寝ていたヴィヴィオ起こしてしまったかもなぁ。
心配ゆうたらフェイトちゃんも早く戻らないと心配させるんやないの。
照れる、やろねぇ…その先は本人のみぞ知る、や。
甘えてくれる気もするし、積極的にくるかもわからんよ。
>>768 猫な人と接する時もそういう事を気を付けながら、かな。
(そんな事を言いながらおどけて、はやての喉を軽くくすぐる)
(楽しそうな表情で、笑顔を絶やさずにその様子を見つめて)
私たちだけでしか話せない事も、確かにあるしね…
緊急出動に備えないといけないのは確かだけど、
オフシフトの時に軽く試してみる程度なら、ね。
(そう言って艶のあるはやての頬をそっと撫でる)
時間は…うん、確かにそろそろ戻らないといけないかな。
なのはも思い切る時は本当に思い切るから…
(そして、はやての顔をじっと見つめて)
…はやて、ちょっとだけ、いいかな…?
(伝えながら唇をはやての方へ、そっと近付けて)
>>769 普通の人と話す時もそうやけど、ねこな人は気紛れやから
特にそうせんとあかんなぁ。
(喉を鳴らす代わりにくすくす笑って)
(背伸びしながら唇を近づけて)
ええ、よ…ちょっとだけならなぁーっ。
>>770 …すると、私自身も、かな。
気分屋っていうのは猫そのものだろうから。
(はやてに合わせて、ふふっと面白そうに笑って)
ちょっと久しぶりだったから…はやて分、補給させてね…?
(触れると、とても細くて華奢に感じる、その肩に手を置いて)
(そっと、静かに唇を触れ合わせる)
…ん…、ん……んっ、は…や、て…
(チュッ…、と小さく唇を鳴らし、重ね合わせながら)
(手を肩から背の方へと伸ばし、はやてを抱締める)
>>771 フェイトちゃんはネコはネコでもまだ子猫な気がするなぁ。
なのはちゃんやわたしたちの前だけかもしれへんけど…。
(唇が重なると黙り、抱きしめられるて身悶えし)
(補給と言われたのを思い出して、体を寄せてゆっくり胸をすりつけて)
(すらっとした背筋を逆撫でして手を離す)
…ん…はぁ…少しだけ、ならここまでや。
先、帰るなぁ。
(乱れた襟元を正しながら出て行く)
【わたしの方はこれで〆や。呼び止めるみたいやったけど遅くまでありがとう】
【おやすみなさい】
>>772 (はやての言葉に何か射貫かれたように、ぎくっと体を揺らし)
そ…そうかな…
そうなってしまうのは、なのはとはやての前だけだと思うんだけど…
自覚していない内にそうなっていたかな…
(そして、唇を重ね合う)
(はやての方から体を寄せられると、背中を遠慮がちに抱いていた腕に力が入る)
は…ん…、ん…っ…ん…ぁ、んぅ…
(背をはやての手がすーっと滑っていくと、ぞくっ、と軽く背筋が揺れ)
あ…ん…、うん…
…ありがとう、はやて。
(頬を真っ赤にした顔で微笑み、嬉しそうにして気持ちを伝える)
おやすみ、はやて。また朝から頑張って行こうね…!
(出て行ってしまう小さな背を最後まで見送って、ふぅ…と息を吐く)
(顔を赤らめたまま、唇にそっと手をやりながら自分も部屋を後にした)
【私も今夜はこれで〆】
【声、かけてくれてありがとう。嬉しかったし、楽しかったよ】
【はやて、お疲れ様。おやすみなさい】
ギンギン
クンクン
ポンポン
777
ポツポツ
ぼとぼと
ごうごう
んっしょ、んっしょ…
(クレヨンを握り一生懸命絵を書いている)
誰か来るかなぁ?
こんばんは。
今宵も、温かい闇ですね。
あなたは……確か、高町なのはの……?
ヴィヴィ王にプレゼントをあげよう
っキャラメルミルク
>>782 だあれ?
なのはママの知り合い?
>>783 わあ、ありがとうっ
(キャラメルミルク受け取る)
これ違う…
なのはママの作ったやつと違う…
(少し飲んでみていじける)
>>784 はい。
私は闇の書の残骸…それが高町なのはの形をもとに構成された存在です。
今は少し存在理由もかわってきてはいますが。
高町ヴィヴィオ…。
貴方は高町なのはの娘でしたね。
>>785 でもママはあなたみたいに小さくないよ
背も高いし髪だって長いもん
(うさぎのぬいぐるみを抱え不安気にしている)
うんっ、あとフェイトママもヴィヴィオのママなの
あなたにはママ居ないの?
>>786 私が、闇の書事件をもとにして構成されているからです。
その気になれば今の高町なのはのようになることも可能だとは思いますが。
ママ?私にはそのようなものはいません。
あるとすれば、私生んだ闇そのものが親なのかもしれませんが。
……そうですか。
あなたのこと、きっとフェイト・T・ハラオウン、高町なのはは愛情というものを注いでいるのでしょうね。
>>787 闇の書事件?
(その時代は存在していなかった為なんのことか分からず)
…かわいそう
(星光の服を掴む)
うんっ、ママのキャラメルミルク大好きっ
フェイトママもとっても優しいの
>>788 かつて、高町なのは、フェイト・T・ハラオウンが解決した事件です。
かわ……いそう?私がですか?
そうですか。
では、あなたが急に居なくなったりしたら、きっと二人は困ってしまうでしょう。
そして、もし犯人が彼女たちの前に現れたりすれば、二人は目の色を変えてそのものに挑むかもしれませんね?
あの二人は強く優しいですから。
>>789 ママ達が…
あなたはママ達と仲良し?
うん…
ヴィヴィオには優しくて守ってくれるママが居るけどあなたには居ないんだね
助けてもらったこと…あるよ
(クレヨンぎゅっと握り苦しみと嬉しさが混じったような笑顔)
>>790 フェイト・T・ハラオウンには、今、住処を提供してもらっています。
残念ながら我々には家がないので、フェイト・T・ハラオウンには感謝しています。
……貴方は、ナンバーズなどの事件の関係者であったとフェイト・T・ハラオウンから話は聞いています。
あなたの心にある黒い闇も、そのとき生まれたものでしょう。
>>791 そっか〜フェイトママ優しいから
うん…ヴィヴィオは本当は生まれてきちゃいけないんだと思ってたけど
なのはママがそんなことないって言ってくれたの
沢山みなさんに迷惑かけたけど…
【ちょっと一旦落ちま〜す】
>>792 高町なのはの強さ、優しさは、人に光を与える。
彼女に救われたのは、あなただけではありません。
フェイト・T・ハラオウン、八神はやて、スバル・ナカジマ……。
私はそんな彼女の記憶と闇を持っています。
だからこそ私は、彼女と再度戦いたいのです。本気の彼女と、全力で……。
あなたの闇は、私に元気をあたえてくれます。
いまだに、自分を責めている罪の意識。
高町なのはと戦い傷つけた、自分への怒り・悲しみ。
違いますか?
星光はショタにしか見えぬ
と言ったら憤怒しそうでとても言えない
>>796 髪の毛が短いからでしょうか?
しかし、形は高町なのはをもとにしているので彼女の体と誤差はほぼないはずです。
なぜ怒るのですか?
私も退散するとしましょう。
……高町なのは。
早くあなたと……。
(闇の中飛び立っていく)
800↓
(クレヨンで汚れた手を見る)
…出来たっ
(なのはとフェイトの似顔絵を持ち)
>>800 ――…♪
(バレないようにこっそり背後から近付きその似顔絵を盗み見る)
【こんばんは】
【初めましてかな?宜しくね】
>>801 あっママ…
(影が見え振り返る)
うまくかけた?
(感想を聞きながら抱き着く)
【宜しくお願いします】
>>802 あ、バレちゃった?
(振り返ったヴィヴィオと目が合うと首を傾げ微笑む)
ただいま、ヴィヴィオ。うん、とっても上手。
これ、部屋に飾っとこっか。
(優しく抱きしめ返し、頭を撫でてやりながら)
【こちらこそ、私はよくこの時間に居るから】
>>803 ママは優しい香りがするからすぐに分かる
(顔を胸に埋めてニコニコ)
うんっ フェイトママも喜ぶかな?
>>804 優しい香り?えー、どんな香りだろう、それ。
(頭から背中へと手を移動させ優しく上下に擦って)
そうだね、フェイトママだったら嬉しくて泣いちゃうかも。
こんな素敵な贈り物をくれたお返しになのはママからプレゼント♪
(コップに入ったキャラメルミルクをヴィヴィオに見せウインクする)
>>805 なんかほわほわしてる…あったかい…
(安心するのか目を閉じ体を預け)
フェイトママ泣いちゃう?嬉しいのに?
わぁいっ ありがとうママっ
ヴィヴィオ、なのはママのキャラメルミルク大好きっ
(コップを両手で持ち勢いよく飲む)
【ママごめんなさい】
【ヴィヴィオそろそろ眠くなってきたから今日はもうベッドにいくねっ】
>>806 じゃあ、ヴィヴィオが満足するまでずっとこうしててあげる。
傍に居るよ、いつまでも…
(穏やかな口調で言い聞かせ抱きしめる腕の力少しだけ強めて)
うん、泣いちゃう。心ってとっても不思議なの。
ヴィヴィオは転んだり悲しかったりすると涙が出てきちゃうでしょ?
でも、大人になるとね、転んだり悲しい思いして泣くより
嬉しい時のほうが沢山涙出ちゃうんだ。
ふふ、キャラメルミルクは逃げたりしないから、ゆっくり飲んでも大丈夫。
(コップをつかむ小さな両手に思わず笑みを零す)
(喉に詰まらせないかと、じっとヴィヴィオを見つめて)
【ううん、気にしないで】
【ゆっくり休んで、またヴィヴィオの笑った顔見せてね】
【おやすみ】
俺はなのはさんに抱き締められたら泣くかもしれない
勿論嬉し泣きで
>>808 うーん、私が抱きしめる事にそこまでの価値はない気がするけど。
状況的に、辛くて寂しかったり…とかで
誰かに優しくされると泣けてきちゃうってのはあるかもしれないけどね。
分かってるんだ!
どうせ名無しとのセクロスは嫌なんだろ?と名無しは名無しはいじけてみる
>>810 それなんてラストオーダーちゃん?
嫌とかじゃなくてそういうのって流れとかが必要不可欠だと思うんだ。
まぁ、何の前触れもなく名無しくんが襲いかかってきたら防ぐと思うよ。
(困ったように笑いながらとりあえず椅子に腰掛ける)
流れかー
やっぱり3強は堅いんだな
フェイトさんなら許すってオチ?
ところでこんな情報を耳にしたんだけど…
>>812 皆そうだと思うんだけど。とくに女の子は。
あ、そうだ、今は私だからこうして普通に聞いてるけど…
(名無しくんを見上げ真剣な眼差しで見つめる)
ヴィヴィオにもしそういう事をしたら…分かるよね?
(少し声のトーンを下げて)
フェイトちゃんならまずキミみたいながっつきは見せないよ。
ん?どんな情報かな?
うぎっ!わ、分かっておりますなのは教導官!
ヴィヴィ嬢には指一本触れません!
(背筋を伸ばし敬礼しながら)
正論ですね…
実は先日八神部隊長とフェイト執務官が話されていたのですが…
六課メンバーは猫が多いと…
>>814 …―そういう時だけ真面目になるんだね、名無しくんは。
(眉尻下げて軽くため息を吐くが)
指一本、ってのは大袈裟過ぎかな。
やましい気持ちとかじゃなくて、普通に可愛がってくれる分には嬉しいから。
あぁ、そう言えばレイジングハートも言ってたっけ。
私的には一番猫っぽいのはティアナのような気もする。
どこらへんが、って聞かれると言葉に詰まっちゃうんだけどね?
【今日はこのへんで落ちるね】
【少しだったけどお相手ありがとう、名無しくん】
【じゃあまた。おやすみ】
スゥゥウッ
(教導官の吐いた溜め息を吸い込む)
選択肢を犬と猫に絞るなら確かにティアナは猫かも…
ツンデレ猫って感じですね
いいえこちらこそ
お疲れ様でした
きめぇw
がらがら
らんらん
おろおろ
グダグダ
うろうろ
なんだか今夜は眠れそうにありません。
お邪魔させてね。
なのはさん!なのはさんじゃないか!
とてもいいなのはさんですね
>>824 うん、キミは…名無しくんだね、他に呼びようがないや。
とてもいい、というのはどういう事かよく分からないけど…
ありがとう、と言っておこうかな。
いや、なんというかノリで
19歳なのはさんと25歳なのはさんはマジで嫁にしたい程のいい女と思う
つか歳を重ねるほどいい女になっていく印象なのはさんは
>>826 StrikerSとForceの私だね。
あれ?23歳の私はお嫁さん候補にはなれないの?
にゃはは…嬉しいような気もするけど
さすがに30歳を超えると色々と怖いかもしれない。
23歳のも勿論好きだけど
ほら、ヴィヴィオが主役だし、あの時代のなのはさんは完全にヴィヴィオのものかなぁってさ
うん、わたくしじゃ敵わないと思うわけです
いや、当たり前だけど今の19歳なのはさんに何か魅せれるものを持ってるわけも無い
平凡なただのなのはスキーなんだけどね
んー、いや30超えても余裕に嫁にしたいと思うけど
ほら、リンディさんとかここだとエイミィか見てるとね?
綺麗なままなんだしさ
>>828 まぁ、タイトルからしてあれはヴィヴィオ推しだからね。
母親の私から見ればそれはそれで嬉しかったりもするんだよ?
魅力って自分で決めるものじゃないと思うんだ。
名無しくんには名無しくんの魅力があるかもしれないでしょ。
例えば…そうだな、ほら…えーと。
(必死に言葉を紡ごうとするが何も出てこない)
とても、眼鏡が似合いそう。
(終いには適当なことをぽつり)
ああ、違う違う。私が怖いのは、容姿のことじゃなくてね?
その…、「少女」っていうアレが、ね。
>>827 なのはさんじゅさい…
魔法歴20年のベテラン
とんでもない魔力量
最初から感覚で魔法が組める天才型
かなり自分を追い込んで訓練する方
管理局で士官でメディアでも取り上げられる方
美人で子持ち
しかもいい子で16、7のお年頃の娘
生まれがちょい大変
お父さん武術ヤバい
ハードル高いな…特に最後
【なんだか重いな…】
【もしかしたら途中いきなり撃墜しちゃうかも】
【最近不調なんだ。もしそうなったら悪いから先に謝っとくね】
【ごめん】
そういうことだよねー
まぁ、娘の活躍と母親らしさが出せるっていいよね
なのはさんは本当いいお母さんだね
ん〜〜考えた結果がメガネってつまり、それはなんというか…
ユーノやんか、ってことになってしまいますよ、はい
あぁ、なるほどね…いやいや!しかし考えてなのはさん!
女性はいつまでも永遠の少女なのさ!
可愛いものには惹かれるんだしね?
【イッエサー】
【無理しないでくださいな】
なのはさんが撃墜…
ヴィータ副隊長がまた泣くな
ほどほど
撃墜て何スか?w
撃墜て何なんスか〜?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ネカマ
ダラダラ
ボタボタ
3強娘は皆ネカマ
そうそう
撃墜
たんたん
バラバラ
30才越えがヤバイとかwww
もりもり
グーグー
ちっ…小っちゃな私がなのはママに甘えていたって…う、羨ましくなんてないんだからっ…!
逆に考えるんだ。小さななのはさんが甘えてくれるかもしれないって
聖王様は既に親の愛など超越された方よ!!
>>849 小さななのはママ…?小さくなったなのはママ…
(なんとなく想像したのは手乗りサイズになっている姿)
…そんな姿のなのはママが甘えてくれても嬉しくない…怒ったら怖いままだろうし…
小さくなっても魔法は強いままなんだろうな、きっと。だから甘えられると、ヴィヴィオの方が困るよ
>>850 そ…そうだよ、ヴィヴィオは王になる人間なんだから、愛とかそういうのは関係ない!
むしろ私を見ただけで満たされるーとか、そういう風にならないといけない。うん、そうだ
だからもしなのはママに甘えられたら…甘えられたら…
(うーん…となってしばらくの間、なにかと葛藤するように思い悩む)
なのはママが甘えたいっていう気分なら、それを満たしてあげないといけないんだよね…私は王だから…
対抗してフェイトさんに甘えようぜ!
>>852 フェイトママは逆にいじめたい。そんな気持ちになるヴィヴィオはきっと王として間違っていない
王!王よ!今日も美しゅうございます!!orz
それは……正しいな。さすがは聖王だ……
>>854 (最初はまんざらでもない感じだったが次第にその表情が曇る)
ヴィヴィオにおべっかはいらない。それに、私はまだ王になっていないから
美しいって褒めるなら、そうやって土下座してないでヴィヴィオのことをしっかり見ながら言わないと、なんだか嘘くさい…
(大きな瞳が半分ほど伏せていて、ちょっと不機嫌な様子)
>>855 正しいっていうのはフェイトママをいじめたいっていうこと?
でも駄目だよ。いじめるのはヴィヴィオなんだから
なのはママやフェイトママをいじめるのがいたら、私が出て行ってそいつらをやっつける!
(手に着けた凶悪そうな爪を光らせ、ぐぐっと手を強く握って拳を作る)
本当、末恐ろしい子やで…
この子の嫁ぎ先は大変だろうなぁ
ヴィヴィオと同じ瞳の色だっ
(聖王モードのヴィヴィオに駆け寄る)
あっ…
(ぱたっと前のめりに転ぶ)
うう…ママ…
聖王とロリが出会ったらやばいぜよ
そういえばゼストさんの次位に身長大きいらしいね
何だか色んな所が育ってそうで期待がふk(ry
性王ヴィヴィオ伝説の幕開けであった
>>857 私と結婚するなら命の覚悟ぐらいはしてもらうよ。殺されちゃうかもしれないから
思い出せないけど、ずっとずーっと前にそんなことがあったって記憶が言ってる…
>>858 (声がした方をふいに見てみると転ぶ人影ひとつ)
あ…大丈夫?膝とかすりむいていないかな、立てる?
(まったく警戒せずに近付いて傍にしゃがみ、手を差し伸べる)
>>859 ロリコンの人とは会いたくない…可愛いって気持ちはあるだろうけど、性欲にまで結びつけるなんて異常だよ
ヴィヴィオが王になったら、そういう罪には厳しい罰を与えるんだ。おばあさん相手の介護を20年間とか
(手を差し伸べた子が立つのを待ちながら非常に淡々とした様子)
>>862 うう…うー…
なのはママ…フェイトママ…
(顔を上げポロポロと涙を流す)
ありがとう…お姉ちゃん…
ケガはしてないよ、っんく…ヴィヴィオは強くなるって約束したから
(差し出された手を両手で掴みよろよろ立ち上がる)
>>860 ヴィヴィオのまわりでそんなに背が高い人っていないから、そう見えるだけだと思うよ
誰だっけ…ナンバーズの人の中にも背が高い人がいたんだけど…
10人以上もいたから名前、忘れちゃった…ウェンディとディエチお姉ちゃんは覚えてるんだけどな
>>861 伝説って、イチローのスイングによる衝撃波で体が真っ二つになったピッチャーがいた、とかそういうの?
ヴィヴィオが強いのはあるけどそこまで大きく話されると困るな…
(しかしそこでなにか思い付いてぽん、と手を叩く)
そっか。ヴィヴィオがそれだけ立派だって話が伝わっていけば、ベルカ復興にも役に立つよね。よーし…!
まずは今からする人助けから!
>>863 (2人のママの名前を聞いて表情が凍り付いて差し出した手が止まる)
あなた…まさか…ヴィヴィオの…!こんなことって…
(驚きで全身がわなわな震えているうちに、目の前の相手はよろめきながらも立ち上がっている)
(相手がこっちを見ると、同じ赤と緑の目をしているのがはっきりとわかる)
…うん。そうなんだ?おま…、ヴィヴィ…でもなくて…えーと…
あ、あなた、あなたの名前は、もしかしてヴィヴィオって言わないかな?
(非常によそよそしい態度なのだが本人は必死で、ひきつり気味の笑顔で話を振る)
>>864 ……?
お姉ちゃん、どうしたの?
(様子がおかしいのを子供ながら察した)
(握った手はそのままだが不安そうに聖王を見上げる)
うんっ ヴィヴィオだよっ
なのはママとフェイトママの子供なの
(名前を当てられ嬉しそうに自己紹介)
お姉ちゃんのお名前は?
わなわな
>>865 なんでもないよ、なんでも…気にしないで
(落ち着いたフリをして言葉尻はすこしキツく言ったあと、手を握られたままなのに気付く)
そっか…あなたもそうなんだね。私も同じだよ
私の名前はヴィヴィオ。聖王オリヴィエの血を受け継いだ、正統ベルカの後継者
本当はあなたも、そうなっていないといけない人間なんだよ
(最後になると声にはいら立ったようなものを混ぜて、繋いだ手をちょっと乱暴に離す)
>>867 同じ名前…?聖…王…
(その言葉に胸がざわつく)
何を言ってるのお姉ちゃん…ヴィヴィオは…そんな…違うよ…あっ
(並べられていく言葉に弱々しく首を左右に)
(乱暴に振り離された手に完全に怯えてしまう)
そ…そうだお姉ちゃん…ママがね
美味しいキャラメルミルク作ってくれてね
(肩からかけた小さな水筒の存在を思い出して話を変えてみる)
水筒に入れてくれたの…一緒に飲もう?
>>868 違わない。あなたもヴィヴィオ。私と同じ目をしてる、それが証拠
今はそうやっていられるかもしれないけど、いつかきっと聖王の血筋を意識させられる時が来る
(怯えているのは自分なのだけど、わかっていてもそんなことを言ってしまう)
(けれど瞳を向けられて、その弱々しさを目の当たりにしてゆりかごに捕らわれた時の記憶が蘇る)
−っ、これじゃ…
(あの時と同じ…と言いかけて言葉を飲み、目を一度固く閉じて奥歯を噛みしめる)
……キャラメルミルク……なのはママの…?
(弱々しげに目を開けて水筒を手に取るのを見つめ、どうするのかを待ってみる)
>>870 じゃあ…
お姉ちゃんもなのはママや沢山の人にいい子いい子ってしてもらったんだね?
(じっと聖王の瞳を見つめると間違いなく自分と同じ)
(しかしどこかその瞳は悲しげだと思った)
そうだよ、なのはママのっ
とっても甘くて美味しいんだ
これを飲むと暖かい気持ちになるの ヴィヴィオの大好きな飲み物っ
(小さな手で水筒のフタにキャラメルミルクを注いでいく)
はい、どうぞっ
(甘い匂いが立ち込める液体の入ったフタを聖王に手渡す)
>>871 あなたは、そうされてきたんだろうね。でも私はそこまでしてもらっていない
そうしてもらっちゃうと弱くなっちゃうから。ヴィヴィオは王にならないといけない、だからそういうのはいらないの
(左右に首を振って自分からの言葉を否定するが、悲しい様子はあまり見せまいとして、顔には笑みを作る)
(黙ったままで小さな自分がしていくことを見つめる)
(水筒を開けてキャラメルミルクを注いでいく姿はとても嬉しそうに見え、固かった表情がわずかにやわらぐ)
−ありがとう。いただきます
(これ以上怖がらせたりしないように、渡されたのを努めて優しく受け取って口に寄せる)
(ただよう匂いは懐かしくて、それに優しい感じがして、あっ…という表情になる)
これ…やっぱり…なのはママが作った匂いの…
(そして勢いよくそれを飲み干す。とても勢いよく、反動でポニーテールを揺らすようにして)
…あ…ありがとう…なのはママが作ったの、やっぱりおいしい…
でも、いつも飲めるように持って歩いてるなんて、甘えすぎ。それにずるいよ
(急にもう1人の自分の方を向いて、ずずいっと顔を近付けて迫る。怖さはなく、どこかコミカルな感じで)
>>872 そうなの…?
なんだか寂しい…ヴィヴィオはいっぱい撫でてもらってるけど
とっても気持ちいいよ…?
(無理して笑みを作る様子がいつかのなのはと被る)
お姉ちゃん悲しそう…いい子いい子っ…
こうすると、ママは喜んでくれるのっ
(同じ髪色をした自分を小さな手で優しく撫でる)
どうぞ、召し上がれ
(なのはがするようにウインクして見るがうまく出来ず両目をパチッと瞑って開く)
美味しいでしょ?
ヴィヴィオが良い子にお留守番とかしてると作ってくれるのっ
(聖王の飲みっぷりと感想に怯えも消えニコニコ)
わわっ…これはヴィヴィオが似顔絵を書いたお返しだもん…
お姉ちゃんも甘えたいならヴィヴィオに甘えていいよ?
(迫られると目をぱちくり驚いた様子)
(だが恐怖心はなく聖王の顔を抱えるようにぎゅうっと抱き締めてみる)
【次くらいで今日は終わりますっ】
>>873 寂しくなんてないよ。ヴィヴィオはそんなことを言う立場じゃないから、そんな気持ちもいらない
それに撫でてもらうって子供っぽいからイヤ…
(愚痴に近いようなことをつらつら言っていると、自分が自分に撫でられている)
(それに気付いてあわてて相手から遠ざかる)
い、いらないって言った!ヴィヴィオは、頑張らないといけないの、だから撫でられたりとかしなくてもいいっ!
(目を閉じて顔を真っ赤にして、まるでだだっ子のようにして強く言い放つ)
ううぅ…自分と自分だととってもやりにくい…こんなの考えてもいなかった…
(撫でられたことも合わせてとても決まり悪い様子になりながら、とても律儀に持っていたキャップを水筒へと戻す)
(はぁっ、と溜め息みたいなのをわざとらしくついて)
私もあなたもヴィヴィオなんだからお姉ちゃんとか、そんな言い方しなくてもいいよ
−あなたは、そうやって、なのはママと遊んでればいいんだからっ…!
(むかっとしたのか抱き締められても、ばっと体を振り解く。そして目付きが非常に悪くなる)
(…が、振り解いてしまった自分を両手で優しく抱え起こして、何事もなかったかのようにする)
(それから、さっきと同じようにずずいっと顔を近寄せて、大きな瞳を瞬きさせる)
あなただけそうするのはズルい。だから、私はあなたを守ってあげる。これも王になるための…仕事だから
何か起きたら私の名前を呼んで。すぐにやってきて、あなたの敵をやっつけてあげるから
【なんか長々しくなっちゃってごめんなさいっ…】
>>874 立場とかはまだヴィヴィオには分からないから…それにそんな離れたらなんだか寂しい…
(泣きはしないが服の裾をぎゅっと掴む)
姉ちゃん顔が真っ赤っ…ヴィヴィオより小さい子供みたい
ごめんなさい…お姉ちゃんはきっとなのはママやフェイトママに会いたかったんだよね…
(みるみる表情暗くなっていきため息を聞くと涙が出そうになる)
ヴィヴィオもいつかお姉ちゃんみたいにプンプンしてる人になっちゃう?
だって…。お姉ちゃんはお姉ちゃんだから…
ヴィヴィオの将来の姿なんでしょう?ヴィヴィオこんなに綺麗になれる…あうっ
(つんけんする聖王とは違い嬉しそうに微笑を浮かべる)
(しかし体を振りほどかれると尻餅をついてしまった)
…お姉ちゃん…何がしたいのかよく分からない…
(抱え起こされると一瞬冷めた目でキッと見る)
(それはそれは目の前の自分よりも冷酷な目付きだった)
結構です。ヴィヴィオには優しいなのはママがついてるしかっこいいフェイトママもいる
お姉ちゃんなんかよりずっと頼りになるから
じゃ、ヴィヴィオはなのフェイママたちの居る暖かいベッドで眠ります
ばいばい、お姉ちゃん♪
(かっこいい台詞を告げる聖王だったがこの時幼きヴィヴィオの黒い一面が現れた)
(淡々と言葉を発して何度も ママ の話を繰り返し聖王を見下す発言をしたあと満面の笑みを浮かべた)
(髪をなびかせ小さな背中を見せ帰っていく)
【いいえ、とても楽しい時間でした】
【また宜しくね聖王さんっ】
ロリ様が聖王様より黒い…だと…
>>875 わからなくていい、あなたも大きくなったらきっとわかるよ。ヴィヴィオが今考えていることとか、しなくちゃいけないことが
だからそういうのは…な…!なにを言って!!!
(子供みたいだとか、ママに会いたかったとか、プンプンしてる人とか、そんなことまで言われて顔を真っ赤にする)
好きでこうやってるんじゃない!あなたがずっとそんな感じだから、ヴィヴィオも調子が狂って…
ヴィヴィオだってしたくてやっているわけじゃ…あなたみたいに小っちゃくて素直にはなれないし…
(自分が悪者みたいな扱いに思えて、頭を少しずつ下げていってしょんぼりするようになってしまう)
(そして向けられた冷たい目。それに心がぐさりとえぐられるような気持ちになって)
…な…、な…、なっ…!ぐぅぅぅ…!
(一気に憎しみを増して…というよりも負けを認められずにいる敗者のような表情へと変わる)
4番がマヌケにやられていなかったらなのはママにだって勝ってたのに…!
フェイトママにだって負けたりしない自信はあるのに…!!
ヴィヴィオは…ヴィヴィオは…この、くそっ!!!
(とても満足げな笑顔を残していった相手に思わず壁を殴り、大きな音を上げてそこを打ち抜く)
やっぱり、ヴィヴィオはヴィヴィオ!あの子はあの子!絶対に王になって、必ず見返してやるんだから!
(怒りにまかせて何度も壁を殴り、どこん!ずどん!と激しい音を響かせて消える背中を見送る)
【ありがとう、私も楽しかったよ。またよろしくお願いしちゃうね。小さな私もお疲れさまでしたっ】
落ち着いて下さい聖王様
幼きヴィヴィ嬢は今はなのは魔王の子なのですから…
聖王と魔王は対立する宿命なのです
(つ カムカムするめ)
>>876 ふん、ああすることでしか私の上に立てないんだから。その方面での勝ちは譲ってあげる
他の部分で圧倒すればいいんだから…クールだよ、クールにならないと
(壁を完璧に破壊してからホコリを払い落とし、ふぃ…と息を深く吐きだす)
>>878 ヴィヴィオはいつだって落ち着いて冷静だよ!
(破壊しつくした壁をバックに振り返って髪を大きく揺らしながら答える)
なのはママの近くにいる人はみんな敵か…私の味方、今のところはウェンディしかいないけど…
(差し出されたのを乱暴にぱしっと受け取って、じーっと観察してから口に運ぶ)
少ない手勢で大勢に勝ったりしたら、みんなの支持を得られるよね。だから頑張らないと…
んぐ…それと魔王ってなのはママのことを呼ぶと、フェイトママに斬られるよ
(ごしごしと子供がやるように目を手でこすって)
私も眠たくなっちゃった…今日はこれでおやすみなさい
(もう一人の自分が行ってしまった方向とは逆の方へ歩いていった)
ハラハラ
ムズムズ
さらさら
うまうま
ニタニタ
ピカピカ
888
えんえん
あんあん
イクイク
ぐんぐん
ずいずい
アヘアヘ
あらあら
…こんばんは。
急な襲撃には注意しましょう。
(頬の絆創膏を撫でながら、軽い溜め息をつく)
>>897 フェイトママ…?
(壁の影からひょっこり顔を出す)
>>897 ヴィヴィオ?
ただいま…えっと、今は…
(時計を見てみると既に夜の11時を回っていて)
こんなに遅くまで起きていて…、ごめんね、待たせてしまって。
(すぐに側に近付き、屈んでヴィヴィオの事を抱締める)
ネカマ
>>898 うん…もう眠いの…
(抱かれ母の温もりを感じる)
なのはママがおパンツ履かずに外に出かけちゃった夢を見たのっ
え?魔王ノーパンなの?
>>901 なのはママを魔王って呼ばないでっ
(うさぎのぬいぐるみで顔をぶん殴る)
夢の話だよ
>>900 それならもう、おやすみなさい、しないといけないね。
私も戻る所だったから、一緒に行こう?
(ヴィヴィオを優しく抱いたまま立ち上がって、私室の方へと歩き出す)
夢、って…それはお昼寝をしている時に、かな。
今日のなのはママは、そういう事もなく頑張っていたから、
正夢…えっと、夢が本当になるって事なんだけど、そういう事はなかったよ。
(娘から聞かされる妙な夢の内容に、内心は不安を抱くが)
(表情には出さずに微笑んだまま通路を歩く)
>>903 うん…今日はフェイトママも一緒に寝る?
(逞しい腕に抱えられ小さな手で掴まる)
そうお昼寝の時間
いきなりね ヴィヴィオの前に現れて
今日はパンツ履いてませんって見せてきたの…
(微笑を見ても不安は拭えず)
でもフェイトママが言うならヴィヴィオは信じるよっ
>>904 部屋に戻ったらシャワーを浴びたり、しないといけない事があるけど
ヴィヴィオの隣で寝るのはいつもどおりだよ。
(抱いているヴィヴィオの姿勢を変え、自分の体に寄り添うようにして)
…どうしてそんな夢を見ちゃったんだろう…
(一瞬だけとても怪訝そうな様子になるが、すぐに笑顔を取り戻し)
じゃあ、明日はなのはママが着替えをするとき、
ヴィヴィオが見ていてくれるかな?
そうすれば、なのはママがそうなっちゃう事も、なくなるだろうからね。
(ドアの前でロックを解除しながら話しかけて、愛娘からの反応を待つ)
>>905 フェイトママ暖かい
ほわほわするっ
(心臓の音聞くようにして胸に耳を当てる)
ヴィヴィオも分かんない…
フェイトママはいつもかっこいいけど
なのはママは何だか心配だからかも
(フェイトを頼りにしてる眼差しを向け)
ふぁーい…そうする…でもなのはママは早起きだから
ちゃんと見れ…る…かな…?
(遠退いていく意識の中温もりを感じながら)
(ベッドに入る前に腕の中で眠りに落ちてしまった)
【今日はもうヴィヴィオはお休みだよ】
【お休みなさいフェイトママ♪】
抱かれたり胸さわったり…俺もヴィヴィオに生まれたかった…
>>906 ありがとう。ヴィヴィオの体も、とても暖かいって分かるよ。
…聞こえるかな?フェイトママの音とか。
(胸元でじっとするのをとても嬉しそうに見つめ、その頬を優しく撫でる)
失敗してしまうのは、フェイトママも同じ。
でも、なのはママが元気でいられるように、私とヴィヴィオで守っていこうね。
(こちらを向く愛娘に、微笑んでいても真剣な表情で答えて)
(部屋に入ると、ドアを閉じてからベッドの脇の方へと移動する)
なのはママといっしょに起きるんだから、しっかり寝ないとね。
…おやすみ、ヴィヴィオ。
(腕の中で眠りに落ちていくのを見守り、小さな体をベッドに横たえてあげて)
(寝顔を見つめてから、その頬にキスをした)
【声、かけてくれてありがとう】
【おやすみ、ヴィヴィオ。お疲れ様だよ】
>>907 小さなヴィヴィオと、聖王のヴィヴィオ。
二人いるから…次は未来のヴィヴィオかな。
十歳ぐらいになっていて…そうだね、格闘技とかに興じているとか…
ライバルはちょっと年上の子だったり、とか…
そういう設定の姿だといいかも。
(妙に具体的な姿を想像しつつ、頬の絆創膏をはがす)
へっくしゅん…!
あれ、風邪でも引いちゃったかな…?
(心当たりはないのだが突発的に出たくしゃみに首を傾げる)
それとも誰か私の噂でもしてる?まさかね。
【こんばんは】
【すぐ落ちるかもしれないけどお邪魔するね】
>>909 おかえり、なのは。
(上着を脱いでシャツの襟元を緩め、鏡に向いていた所を振り返る)
…風邪…ひいちゃったの…?
【こんばんは、なのは。先にお邪魔してるよ】
風邪の特効薬置いときますね(´・ω・)つ【座薬】
>>910 うん、ただいま。
ヴィヴィオはもう寝ちゃった?
(両手を後ろに腰の辺りで組み我が子を探すようにきょろきょろと見渡して)
ううん、大丈夫。きっと気のせいだから。
それよりフェイトちゃんほっぺどうしたの?
>>911 あぁ、ありが…
(名無しくんの気遣いに笑顔でお礼を言おうとするが思わず静止してしまう)
(だがすぐにハッとして両手でそれを大事に受け取る)
あ…りがとう。必要な時がきたら使わせてもらいます…多分ね、にゃはは。
>>911 (渡された物を受け取ると、苦笑しながらそれを眺める)
これ、苦手だったな…
小さいときに高熱が出て、リンディ母さんに入れてもらったけど…
>>912 うん、先に休んでるよ。
今日はヴィヴィオに迎えに来てもらったんだ。
(ベッドで静かに寝息を立てているヴィヴィオを、指で示して)
それならいいんだけど、ヴィヴィオも心配していたから。
なのはママは何だか心配、って。
(椅子をそちらに向けて話していたが、頬の事を言われてそこを手で押さえ)
うん、ちょっと…勤務で移動している時に、ね。
>>914 そうだったんだ。
…ぐっすり、だね。どんな夢見てるんだろ。
(指さした方向を目で追うように顔をそちらに向ける)
えー、私なんか心配されるような事してるかな。
駄目だね、ヴィヴィオに心配かけるなんて。気を付けなきゃ。
ん、ちょっと見せて。
(頬押さえる手を掴み、少し強引に引き?がすと)
(顔を近づけ覗き込むように頬を見る)
>>915 …う、うん…
なのはの夢だと思うな、きっと。
(先程までの会話の事もあるので、そんな事をつい口走ってしまい)
子供は観察力が鋭いから、ヴィヴィオが感じる事が何かあるんだと思う。
自分を大切に、だよ。なのは。
(自分の事はさて置き、笑顔でそんな言葉をかける)
(そして、自分に近付くなのはには、恐縮するように体を遠ざけようとして)
大丈夫、大した事はないんだ。
何か急に…、飛んで来た物に当たった程度だから…
(ここまで来ると隠し通せる物ではなく、大人しく頬の傷を見せる)
>>916 夢の世界に私が居るなら、きっとフェイトちゃんだって居るよ。
仲良く遊んでる夢かな、きっと。
…今のフェイトちゃんに言われてもなぁ。それに…
(苦笑を浮かべ左右に首を振って、続きを一瞬躊躇する)
――私は、空の人間だから、仕方ないよ色々と。
(やけに落ち着いた口調で言葉かみ締めるように)
少し傷になっちゃってるね。…消毒とかちゃんとした?
フェイトちゃん肌きれいなんだから、痕残ったりしなきゃいいけど。
(痛みを与えないようにそっと壊れ物を扱うように優しく頬を撫でる)
>>917 何度か夢を見た事はあるんだ。
夢の中のなのはは、私の部下で捜査官みたいな立場だったよ。
すごく、堅苦しい関係だったって記憶してる。
(なのはからの言葉に、こちらもちょっと苦笑してしまい)
私も人の事は言えないんだけどね…
こうやって、傷を作って来てしまっているんだから。
(頬を撫でながら、大丈夫、と言うように頷いて)
手当はしてもらっているから平気。それに、残りそうなら、しっかり消してもらうから。
…なのはの胸の傷も、残っていないんだよね。
(一瞬、言い難そうにはしたが、顔色を確かめるような目で尋ねる)
>>918 あはは、私ちゃんとフェイトちゃんの役に立ってた?
足とか引っ張ってたりしたら申し訳ないや。
(苦笑する相手とは対照的にどこか楽しそうに)
そうだよ、どちらかと言えばフェイトちゃんの方が心配…
さて、こうして今日も高町教導官とフェイト執務官の
終わらない討論が始まりました――、と、いうのは今日はなし。
(コホン、と咳払いし今度はにこやかな笑顔浮かべる)
うん、もうないよ。なんなら…実際にお見せしようか?なんて。
(フェイトの手を取り自分の谷間に置くようにして体に触れさせる)
俺がなのはのおっぱい見るっ
俺がっこの俺がぁぁぁあ!
(なのは目掛けてタックル)
(と見せ掛けヴィヴィオの寝込みを襲う)
>>919 夢だったから記憶はあやふやなんだけど…
私は、しっかりしてください、って言われる側だったよ。
(あはは、とちょっと照れ気味に笑って)
…熱が入るとヴィヴィオを起こしちゃうからね。
互いに人の事は言えないな、って今回もそんな結論かな。
(シートでファンデーションを軽く落としてから振り向くと、なのはに手を導かれ)
(胸の所に、静かに手を置く形になる)
………見るのは、また今度でいいかな…?
今夜は、そこまですると、ちょっと…気持ちが、落ち着かなくなりそうなんだ。
(上手く言葉で言えないもどかしさを、困ったような笑みに変えて伝える)
>>920 (バインドで拘束すると改めて荒縄で亀甲縛りする)
なのはちゃんが魅力的なのは分かるけど今は邪魔したらダメよ?
それとお互いがやりとりする中である程度確定ロールになるのは仕方ないけど
今の私と名無しちゃんみたいに一方的な確定ロールはあまり良くないの。
今夜は静かに見守りましょうね?
(名無しに言い聞かせながら出ていく)
>>920 >>922 …ありがとう、シャマル。
バルディッシュザンバーで窓から放り出して星空に追加する所だったけど
そこまでする事も…なかったね…
(見事な亀甲縛りをしていたのは、横目で見るだけにしておく)
………でも、おかしいな。
ロックは確かにかけておいたんだけど…
確かに二人には侵入を許しているわけで…
…ヴィヴィオもいるんだし、強固にしないと駄目か…
(一瞬の出来事から目を背けるかのように、色々と思考を巡らせる)
>>920 (ヴィヴィオを襲おうとしているのを見ると)
(咄嗟に足元に合ったスリッパを名無しくんの後頭部に投げ)
(バコンッと豪快な音を立てスリッパは相手の後頭部を以下略)
もっと他にも方法はあったんだけど、
こういうのはきっちり打ちのめしてあげた方が伝わるよね。
>>921 ふふふ、なんだかおっかない後輩だな、私って。
これ以上フェイトちゃんにしっかりされたらおふざけとか出来なくなっちゃいそうなのに。
勿論仕事は真面目に、なんだけどね?
あ、なんかごめんね。困らせちゃったかな。
落ち着かなくなりそうって…何を想像したの、フェイトちゃん。
(パッと相手の手を離すと思わず謝って)
(だが暫くすると何だかおかしくなって笑ってしまう)
よし、そろそろシャワー浴びてこようかな。
もう気づいたらこんな時間だ。
(時計を見れば既に2時近く寝ているヴィヴィオに目を向け)
じゃあ、フェイトちゃんヴィヴィオのことみててね。
また変な侵入者とか来たら大変だから。
【かなり無理やりな感じになっちゃったけど】
【今日はここが限界だから、そろそろ落ちるね】
【お相手ありがとう、お休みなさい】
>>922 …シャマル先生…
まさかそんな特技まで持っていたなんて。
(初めて見る亀甲縛りに唖然としたあと、ハッと口を塞ぐ)
いくら小さいとは言えヴィヴィオも女の子だし
そのへんの事も今後は注意して見ないと駄目かな…
(ぶつぶつと呟きながらシャワールームへと消えていく)
【時間差でごめんなさい】
【この時間になるとどうしても調子が悪くって】
【遅くなっちゃったけど、お休みなさい】
【これで本当に落ち】
糞名無しw
>>924 今の立場だと、私を叱咤してくれる人は少ないから、そうしてくれた方が嬉しいよ。
あくまでも、夢の中の話、だからね。
夢の中だと私もちょっと違っているのかもしれないから…
…こ、困ったというほどじゃないけど…
(決まり悪くなり、手をそっと引っ込めながら頬を赤くする)
そ…それは…、えっと…
も、もう遅い時間だから、落ち着いた時間を見つけて話すよ。
(すぐ隣にいるなのはに、頬を赤くしたのを悟られないように、長い髪を垂らして顔を隠そうとする)
うん。私もシャワー浴びないといけないから、ここは任せておいて。
ゆっくりしてきてね、なのは。
(浴室へ行くのを見送ってから、椅子に腰を下ろして、ふーっと息をつく)
(傷がまだ残る頬を撫でると、熱さがまだ残っていて)
…弱いなぁ…私って…
(湯の音を聞きながら、ぽつり、と呟いた)
【私の方も〆】
【今夜も遅くまでどうもありがとうだよ、なのは。私もこれで落ちるから】
【お疲れ様、おやすみなさい】
アンアン
ムンムン
ぐりぐり
なぁなぁ
ナハナハ
ブラブラ
シコシコ
アツアツ
よしよし
フェイトちゃんの中の人の性別教えてくれ
なのはちゃんの中の人ちんぽついてるか?
ガンガン
いじいじ
うじうじ
雨が冷たかった…結局、仲間になってくれそうな人は見つからなかったし…
(温風が出てくるところに両手を当てて、カーペットの上で足を崩して体を休める)
バイバイ
つ みかん
>>944 ありがとう
(受け取って皮をむいて中身を食べながら、残ったのは山積みにしていく)
髪も乾いたかな、しばらくじーっとしてたからもう平気だと思うけど…
(軽く、くしゃくしゃと触りながら湿っているかどうかを確かめる。大丈夫そうなのがわかると、手でさらーっと梳いて)
誰も来ないみたいだからヴィヴィオも帰ろうっと…おやすみなさい
イケイケ
バリバリ
いい加減規制されろよこいつ
あきあき
ガチガチ
まちまち
エリモノシシ
指を切ったティアナに絆創膏を渡したら
唾を付けておけば治ります、と返されました。
意外にたくましい子なんだと実感させられました…こんばんは。
フェイトちゃんのツバで俺の心の傷も治る気がする
さあぺろぺろしてくれたまえ
>>955 …えぇと…
具体的には、どこを舐めればいいでしょうか…?
(明らかに困った表情ではあるが、静かに尋ねてみる)
わかってるくせにあえて質問するフェイトちゃんのえっち!
ぺろぺろすることでたくましくなる場所に決まってるじゃないか!
>>957 心の傷だというのは…?
心臓の辺りを舐めれば、たくましくなる…
(困り顔が困惑でさらに歪むが、何か思い付いて眉間が緩む)
(そして小声で囁き返す)
…あの、乳首とか…そのあたりですか…?
適当な方向にかわすのかと思ったら微妙に卑猥な方向でわろたw
下半身に持っていかなかったところはフェイトちゃんも女の子か
たくましくさせてもらった暁には、フェイトちゃんの乳首もたくましくなってもらわないとな
【出世?左遷?】辺境部隊専門スレ第46世界【やる気次第?】
執務官目指して勉強するスレ86時間目
【本気BJは】F・T・ハラオウン執務官を愛でるスレ423回目【けしからん】
【生き残れ】教導中の部隊 壊滅112部隊目【力の限り】
ミッドではきっとこんな感じのスレが…
>>959 わ、私なりにしっかり考えたんだよ、これでも…!
(からかわれたようで、真面目に対応したのが恥ずかしくなって)
(頬を少し赤くした顔で目線を逸らす)
…私の方は気にしなくても平気。
傷ついているというのは、あなたの方だから。
(嫌でも意識してしまって身体を少しだけ揺らすが、平然とした様子でいる)
フェイトに逮捕された犯罪者による、フェイトファンクラブが存在してるとか。
今日は良い夫婦の日らしいですよ、フェイトさん
必死に考えた結果乳首に辿り着いたフェイトちゃんに萌えたw
気にするなと言われても気になるのが男心ってもんさ
だってあのみんなの憧れフェイトちゃんからまさかの「乳首」だぜ?
ここにいる全員がフェイトちゃんのたくましくなった乳首に注目せざるを得ないでしょ
>>960 次期地上本部司令は誰だ?とか、
○○期の有望株について語る、とか
劇場版NANOHA撮影定点観察、とか
聖王教会の神父ですが破門されました教典27冊目、とか
やる女は上級キャリア試験に挑むようです、とか
そういうのも色々とありそうだね。
…私は見ていないよ、こういうのは服務規程にも関わる事だから。
(あはは…と軽く笑ってさらりとごまかす)
>>962 それは…
(うーん、と額に軽く触れて軽く唸ってしまい)
…復讐のために集まっている、というのなら
対応を考えなければいけない所だけど…
次元犯罪になると重犯罪者が多くなってしまうから、
私が担当した事件も必然的に、そういう人間が多くなってしまう。
だから、私もそのつもりで心していかなければ…
………えっ?ふぁんくらぶ?
>>963 同じ事をシャーリーからも教えられたよ。
私の夫になってくれる人はいないよ、って答えておいたけど…
…その後は、うん…まあ…また色々とあったわけで…
(妙に鋭い所を突いてきた副官とのやり取りを思い返しつつ)
(一方で、定時にはそそくさと帰って行った執務官見習いの事を思い出し)
やっぱり、そういう理由を付けて、色々する日なのかな。
(〆の言葉のつもりが、最後は恥ずかしくて赤面する)
>>964 今の私の思考では、それが精一杯で…
…あまりからかわれたりするのは、好きじゃないよ。
(キッ、と少し鋭くした目線を送ってみるが、頬は相変わらず赤くなったまま)
それに…そんな事を言われても…
私がそうなっているというわけで、言った話じゃなくて…
…注目されても、困るよ…
(思わず軽く後ずさりし、戸惑いの顔で言葉数が少なくなっていく)
>>966 クロノ提督が今日はそそくさと帰っていったようですので
きっとエイミィ氏とアーンな事やこんな事をしてるに違いありません
狸部隊長か魔王様が降臨なさればフェイトさんの性欲に次元震が起こりそうですが…
ここはあえてロリ様か聖王様にいじめられる執務官キボンヌです
>>967 そうだね…エイミィもこちらに来ているみたいだから…
ふ、二人きりになれるのは、いい事だと思うな。
エイミィ…お姉ちゃんも、クロノとしばらく会えなくて寂しそうだったから…
(そして、なのはとはやての話に移ると、笑みを浮かべて)
そうなったらむしろ好都合。
新スレも立てて延ばして起きたいから、ね。
(一応、こほん、と一息置いてから)
性欲とか、いじめられるとか、そういうのについては敢えてコメントしないよ。
>>968 フェイト執務官はシャイだな
本来ならあの方たちが降臨しやすいように傍観しとくべきなんだろうが…
さりげなく誘ってみようではないか…ゴクリ…
(猫じゃらしを振りながら執務官の気を引こうとする)
>>969 みんな静かになってしまったのは、
そういう事を気にして、なのかな…
こういうタイミングで私一人だけになると
新スレも立てて良いのか迷ってしまうんだけど…
(目で猫じゃらしを追い、それを撫でようと手を伸ばそうとする)
お疲れさまですフェイト隊長。
今夜はホットレモネードを用意してみました。
>>970 ロール回してるのを見ると大抵はキャラハンも名無しも入るのを遠慮するでしょうな
俺達(名無し)の場合は単純にキャラハンの絡みが見たいって思って傍観してるだけかもしれないが…ちなみに俺は後者
もう残り30切ってることだし立ててもいいと問題ないだろ…ほれほれ
(猫じゃらしを遠ざけこちらに近付けさせようとする)
>>971 お疲れ様、ギンガ。
…今夜もわざわざ用意してくれたんだね。ありがとう。
(律儀に佇んでいるギンガへ、笑顔を向けて軽く頭を下げる)
>>972 以前にも似たような事があって
その時は翌日に持ち越したんだったかな…
その上、Lvが足りないからスレ立てできない、と
そんな状況になったような…
備えは色々と必要なんだけど、苦労する事も増えるね。
(素早さの本領発揮とばかりに、一気に距離を詰めて、猫じゃらしに触れる)
ギンガも顔を見せてくれたから、ちょっと行って来てみるよ。
(ふふ、と表情を崩して笑うと、指先で遊んでいた猫じゃらしを離す)
>>973 フェイト隊長が遅くまで残っていると聞いたので…。
体は冷さないようにしないといけませんよ。フェイト隊長に何かあったら
大騒ぎになるんですから…。
今夜は寝る前も安心のホットレモネードです。
>>974 うむ…何やら色々大変そうですな…
くっ…チャ、チャーンス…!
(執務官の手を握ろうと逆の手をシュッと伸ばすが)
ぬああっ逃げられてしまった…
次回はきっと…きっと…!
くそうぅうっ、俺には奥の手があるんだぁぁ!クンカクンカ…スーハー…
(泣きながら自室のベッドに潜り教導官と執務官の抱き枕を抱き締め眠りに落ちる)
【ではこれにて】
>>977 スレ立てお疲れさまです、フェイト隊長。
(敬礼して辺りを見回す)
私には素敵な旦那さまがいらっしゃっいませんから
難しいと思います…だからフェイトさんみたいに立派な局員を目指します。
(傍らにたってお盆を抱きしめる)
>>976 今日は幸いな事に上手く行ったよ。
気を遣ってくれた君のおかげだね。ありがとう。
(伸ばされた手に軽く触れると、その指先に軽く口付ける)
…あ…うん…逃げたわけではないんだけど…
寒くなっているから、暖かくして休んでね。
お疲れ様でした!
(こちらはマイペースで、背筋を伸ばしてから敬礼をし、見送る)
(寝室でどのような姿でいるかは想像もせずに…)
>>978 失敗したらギンガにお願いする所だったけど
そうならなくて…
いや、ギンガが頼りにならない、というわけではないからね。
(言葉を途中で止め、手で何か制止するようにしながらフォローを入れ)
私よりは…はやて、かな。
捜査官として先輩になるだろうし、八神二佐も見習うといいよ。
人を使うのも上手い所があるから。
(内心を知ってか知らずか、笑顔を交えながら話を振る)
梅
>>979 私には面倒かけたくない…そう思ってもいいですか?
(淡くピンクのリップを塗った唇を耳元に寄せて囁き)
(はやて、の名前に頬を膨らませて)
フェイトさん、時々鈍感過ぎますよ…。
私の憧れは、近づきたいのはフェイトさんなのに…。
(しなだれかかりながら見上げる)
>>981 うん、そのつもりで話したんだ。
憧れているなら、私も、あまり無様な所は見せられないから。
(ちら、と横目で見ると傍らにギンガがいて)
(膨らんだ頬を撫でながら、ちょっと苦笑する)
みんなに言われてる、私は鈍感すぎるって。
それに、みんなに優しくしすぎだ、ってね。
(ギンガの両腕を掴み、優しく支えながらソファの方へと移動する)
>>982 無様な姿を見たら、駆け寄っちゃいますよ…?
なのはさんたちみたいに支えられないかもしれませんけど…。
(頬を撫でられてそれを合図に膝に乗って)
ずるいですよ、自分でそういうの…。
優しいフェイトさんは大好きですから…しかたないって思いますし
もし、そうじゃなかったら私…優しくしてもらえないんじゃないかって
不安になっちゃいますから…。
>>983 ギンガが私の部下じゃなくて良かったよ。
何度も駆け寄られていたかもしれないから。
(ソファに座ってまた軽く苦笑していると、膝の上にギンガが乗ってきて)
…ギンガも大胆になる時があるよね…
(聞こえないようにしつつ、身を起こして落ちないようにと背に手を回す)
でも、ギンガは少し、特別だよ。
私が救った人の一人なんだから…ね。
(あの時の幼い表情を思い、微笑みながら頬に触れ、こちらを向かせる)
(そしてピンクのルージュが乗った唇を、指先で撫でてあげる)
>>984 そうしたら、もっと親密になれたかもしれませんね。
私が浮かれてばかりで仕事になったか怪しくて…やっぱり今ぐらいがいいかもしれません。
(首に手をまわしながら少し目を潤るませて)
フェイトさんが優しくて、特別だよって言ってくれて。
こうして触れてくれる…フェイト、さん…。
(目を細め唇に触れる指先に感覚を集中する)
>>985 ギンガは、今みたいな距離がいいんだね?
でもね。私にはもう少し、近付いてくれてもいいよ。
(優しく微笑み、体の力を少し抜いて、ギンガの手に自分の体重をかける)
あの時は思いもしなかった。
こうやって、身近に触れ合う仲になるなんて、ね。
(柔らかい唇、それを指で楽しむように撫でていると、瞳が大きくなる)
ギンガ、口紅を持ってる?
よければ私のと交換して欲しいな。いい?
(手近に置いておいたポーチを寄せて中を探り、自分のを手に取る)
ビーックビックビックビックカメラ〜♪
>>986 もっと…近くにいたいですよ。
でも、ヴィヴィオちゃんやなのはさんを思ったら…やっぱり、フェイトさんはずるいです。
(フェイトにもたれかかり自分の体をつけて)
一生懸命フェイトさんを追いかけて…差し出してくれた手を掴んだんですから。
…あんな恥ずかしいことさせられるとも思いませんでしたけど。
(少しだけ自分の物とアピールしたいのか指先を噛んでピンクの跡を残し)
い、いいんですか…?
(慌てて腰につけていたポーチから差し出す)
>>987 素敵なサムシング…
>>988 ギンガは優しいね。
自分が近付いたら、誰かを傷付けるんじゃないかって思ってる。
…私の事も考えてくれている証拠だね。
(背中に回した手に力を入れ、ギンガを抱寄せる)
あれは、ギンガも積極的になってくれたから、だよ。
そういう気持ちには答えないと…
(思い出して少し気まずそうにはするが、指先のルージュの名残に嬉しそうに笑う)
じゃあ、交換。
私のはあまり派手な色じゃないけど…
(深い紅色のルージュを手渡してから、差し出されたのを受け取る)
>>989 そうやって、自分の勇気のなさを誤魔化してるのかもしれません。
フェイトさんのことばかり考えているのは間違いないですけど…。
(体を擦りつけ、顔を近づける)
だからって、初めての女の子にお…あんなことするなんて。
私だけにしてくださいよ?(キャップを外して色を確かめ)
瞳の色みたい…大切にします。
打ち合わせの時なんかこれをつけていたら…連絡ください、フェイトさん。
(自分のリップを渡してじぃっと見つめる)
>>990 …勇気はあると思うな、ギンガは。
(自分との比較ではあるが、甘えてくれるギンガを撫でながらつぶやく)
いけない事を教えてしまったよね…
あの時は、ギンガも気持ちよさそうにしてくれたのが幸いだったけど…
(微笑みながらも、じ…っとギンガの表情を見つめていて)
(渡されたリップをポーチに収め、大切そうにファスナーを閉じる)
うん、いいよ。
私とギンガの間だけで通じる暗号だね。
デートの時には、私もこれを塗っていくよ。
(ふふ…と笑って、指先のルージュを自分の唇に塗って見せる)
>>991 もっといけないこと、教えたりするんですか?
癖になったら責任とってくださいね…少しだけでもいいですから。
憧れの…大好きな人にされたんですから…そうなります。
(擦りつけてた体を止めて両頬に触れて)
フェイトさん…エッチしま…こほん。
今夜はもう休まないといけなくて…キス、してください。
おやすみのキス…。
>>992 ギンガが知らない事なら、だよ。
それに癖になってしまったりしたら、流石に…
…責任は取るつもりだ、って…前にも話したよね。
(猫をあやすように撫でていたが、頬を手で挟まれ、ギンガと向き合う形になり)
(きょとん…としていたのが、表情を崩して目元を緩める)
エッチでもいいけど、時間が大変ならそうしようか。
(微笑み、そして真っ直ぐ見つめたまま唇を重ね、強めに柔らかい唇同士を触れ合わせる)
――おやすみ、ギンガ。
(唇を離して、笑みを崩さずに、最後は強く抱締めてあげる)
>>993 (自分からも強く抱きつき、唇についた自分のリップの後を撫でて)
おやすみなさい、フェイトさん。
今度はもっと早くきますから…その時はいっぱい可愛がってくださいね?
その…頑張りますから。
(もう一度抱きついてからスキップで出て行く)
【時間切れで先に失礼します…保守も埋め立てもできませんでしたけどありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>994 うん、おやすみ。
今日もお疲れ様…ゆっくり、体を休めてあげるんだよ。
(エリオやキャロにしていたように、背中をとん、とん…と優しく叩いてあげて)
また会った時には、だね。
…うん…頑張りすぎないように、だからね。ギンガ。
(最後にもう一度抱きつかれ、ちょっと戸惑いも残して姿を見送った)
【こちらこそ遅くまでどうもありがとう。後は私がしておくよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
さて…一人でゆっくり埋めていこうか…
(まずは上着を脱いで、中に着ているシャツのボタンを外していく)
(スカートのホックを外し、足からするり…と抜くようにして脱ぎ)
(片手をテーブルに置いてストッキングも脱いでいく)
なのはもヴィヴィオも、もう休んでるだろうな…
(最後は足首の所まで下げ、丁寧な感じに足から脱がせ)
(ストッキングを脱ぐと下着だけの姿になって)
(その姿で両手を軽く組み、背筋を伸ばしたりする)
…んっ!はあ…休みにはなったけど、久々に体を動かしにいこうかな…
ヴィヴィオとお散歩とか…
(軽く息を整えてから、ブラジャーを外して豊かな胸を露わにし)
(その上からパジャマを羽織り、髪を結っていたリボンを外しておく)
はぁはぁ
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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