待ち
【ロールの再開に借りるわ。】
【今日も星奈と貸してもらうぞ】
>>595 拒否、しなくてもいいのか?
もう多分だけど、始めちゃったら止まれないと思うから。
……星奈の胸、やっぱり凄いインパクトだな。
こんなに大きくて、しかも不思議な揉み心地してて。
(ちょっと見回せばいたるところに見られる夜空の写真、……自分が選ばなかった幼馴染の写真)
(少し胸にちくりとする気持ちを抱えたまま、それを忘れるように俺は星奈の胸を揉み始める)
(幾度か直接見て以来、ずっと忘れられなかった星奈の胸肉の柔らかさが今この手の中に)
(かすかな声がぞくっと来る程悩ましくて、そんな声を聞きたくて、俺は星奈の胸を夢中になりながらあの手この手で揉み続けてしまってた)
(繋いだままの右手は離せず、しかし胸を揉んでいる左手も離れてくれない、とても柔らかくて星奈の肉のボリュームが……頭一杯に肉という単語で埋め尽くされている)
(これが星奈の、……星奈の胸なんだ……)
これだけ大きいと俺の手の中にも納まらないな。
な、星奈……こんな感じでいいか?
痛かったりとかは、しないか?
(当然初めて触る女性の胸だ、肌に触れるような事はあったが自発的に愛撫したことなどないわけで)
(小鳩の胸などに比べると雲泥の差があるボリュームを手で弄び)
(いまや友達を飛び越え恋人になった、星奈の胸をえっちをするために触っている)
(こんな関係になるなんて、出会った時には全く考えもしなかった)
(まだ正直この関係に戸惑っているとこもあるが、今は星奈が欲しい……)
(もう男の欲望が耐えられず、手をようやく離して星奈の服を脱がせていこうとするが……)
あ、あれ?
うまく行かねぇ……
すまん……恥ずかしい話だが丁寧に脱がせられる自信が無い。
星奈……頼む!
(こういうときに、リードして巧みに服を脱がせながら星奈の緊張を解して)
(なんて真似が出来たら、出来るわけねぇよな……こんな事初めてなんだし)
(ムードもへったくれもない残念な話だが、ここは一つ星奈にお願いしようと一度身体を引き)
【色々たどたどしいが、一つよろしくお願いする……】
拒否なんて………仕方、わからない………
その………ここまで来たら、そのまま最後まで………っていうのがふつう、だから。
大体っ……嫌じゃない、もの………じゃなくて――
(他の人の手で自分の体の一部の形が変わる、少し変な感覚に戸惑いながら
何度か見てきたこういう行為で吐くべき言葉を頭の中に反芻させる。
別に嫌じゃない、自分と仲良くなってきた女の子はこういう時は拒まなかった――ゲームの中でだけど。)
………ぅっん…してほしい、の………小鷹に…………
(消え入るような声音で受け入れる言葉を選ぶ。
胸からの刺激が時折熱っぽい吐息を吐き出させて、言葉の意味と合わさり
表情が羞恥の色に染まる。)
服の上……からだと、あんまりよくわからないかも………
ちょっとくすぐったい、感じはする………し…………
ひゃっ…………こだ…………
(急に服に手がかかり、驚いて肩をはねさせ
それでも小鷹が服を脱がそうとしていることをわかると目を閉じて
時折服の下に入り込む外気の冷たさに身をゆだね…………)
…………
…………
(身をゆだね…………小鷹の残念な声を耳にした。)
もう…………ゲームみたいに都合よく服消えたりとかしないものかしら?
(身を離した小鷹に嘆息すると、なんかとても残念な呟きを漏らしながらトップスに手をかける。
もぞもぞと襟元に頭と金色の髪をひっこめるとそれを傍らに置き
豊満で肉感的なバスト、それを包むサイズ相応に大人っぽいデザインのブラを曝して)
………あ、あんまりじろじろ見ないで………よ?
(抱え上げるように片腕で胸を持ち上げると、鎖骨の下あたりにくっきりとした谷間が浮かび上がり
もう片方の腕で背後にあるホックをはずすと肩ひもがたわみ、白く丸い肩を撫でるように下っていき)
こ、これでいい…………?
(するりとブラを抜き取ると、幾度か曝したそれを意図的に小鷹の前にさらす。
たっぷりとした重量感のあるそれを腕で支え、恥ずかしさに顔を下に向けて
それでも小鷹の反応を気にして上目で様子をうかがいながら――――)
【こ、ここここっちこそ、よ、よろしくお願いするわ!!】
>>623 そう……か、そうだよな?
やっぱり直接じゃないとわかり難いよな?
でも、このままでも十分に柔らかくて大きくて、凄く興奮してくる、ヤバイよ……俺。
(星奈の微妙な反応に少し焦ってきたが、このまま微妙な初体験にするわけにはいかん)
(服を脱がそうとトライしていたが、どうにも女の子向けの服を、そういう風に脱がせるのって分からない)
(ていうか、壊してしまいそうで不安になったりするわけだ……)
(そして、悪戦苦闘しそうな中、このまま気分が萎えてしまうのも困るので)
(情けなく思いながらも星奈に脱いでもらう事にしたんだ……情けない)
ゲームはゲーム、都合いいように出来てるんだよ。
……俺だって、はぁ……情けな……
お、おう……でもな、星奈の脱いでいるシーンって凄くその……いいから。
男としては、どうしても目が行くのは仕方の無い事で。
(当然ながら、星奈が自分で脱ぎ始めるとスムーズで、星奈のまさに肉!といった存在感がさらに暴力的に俺を唸らせる)
(肉、といっても決して太ってるわけでなく、なんともそれこそゲームのキャラのような胸や尻やそういう女らしい所にいい形で配置されているというまさにチートな体つきで)
(魅力的なストリップシーンから目を離せるわけがなくマジマジと見つめてしまう)
(そして、とうとう星奈の胸が露になって……)
……ああ。凄いよ。
凄く綺麗で大きくて、すげぇ可愛い……
(その格好でその上目遣いは反則だ、思わず星奈に襲い掛かるように抱きしめ)
(見上げてくる顔に重ねるようにキスをして、再びゆっくり床に押し倒し)
(生のままの、何も遮る物のない胸を存分に揉みながら、興奮のままにキスを続ける)
星奈、星奈……
俺、自分が抑えられなくなっちまった……
(服の上とは全然違う柔らかさだ、指が簡単にずぶずぶと胸に埋まって)
(その頂点の感触が違う部分を指で摘んだりしながら星奈の乳首を転がしたり弄ぶ)
【おおお、おう……多分……俺も、このままおかしくなっちまうかもしれないが、よろしくな!】
(異性からの視線には慣れている――とはいえ、半裸を見るための視線ではなく
ましてや自分の好きな男からのそういう視線でもなく。
媚びるような視線以外でまじまじと自分の裸体を――と思うと恥ずかしさは増していき
文句の一つでも言わねば……と口を開くと――――)
きゃっ………
(先ほどとは違い、荒々しく乱暴に抱きしめられる………
短く悲鳴を上げ………そして体の芯が少し熱くなるのを感じる。)
こだ………あっ………はぁっ……んっ………
(小鷹の手の熱さに溶けてしまいそうな錯覚を感じながら
少し上ずった声をあげる――――薄く色づいた乳首を弄ばれるとぴくん、と背中をふるわせて
艶のかかった声をあげて)
はっ……んっ、ち……くびぃ……んっ、ふむ………ぅ…………
(敏感な突起を弄られるのを避けようと声をあげようとするも
一心不乱な口付に遮られ、淫らな吐息を漏らすのみに終わる……みじろきをするたびに
豊かな胸が小鷹の手からこぼれ、卑猥に形を歪ませる。)
あぁっ。……ひゃ、ん、ああ、こりこり、して………あたしの、むねぇ…………
へんっ、へんよぉ…………んんんっ、ぷはっ、はぁ………
(胸の高まりを表すように、薄桃色の突起が硬さを帯びて、刺激を受けるたびに電気が走ったかのような
感覚が来る………繰り返されるのキスの合間に吐かれる吐息も熱を増していき
乱れた金色の髪が乱れ星奈の輪郭や胸元を彩って……)
>>625 はっ……はっ……ちくび……
星奈の乳首だな……これ、やっぱり……気持ちよくなるのか?
こういう風にすると?
(大きな膨らみの先っぽにある突起は、周辺の柔らかさとは全然違ってこりっとしたしこりになっている)
(指を温かい肉が包み込む柔らかさとは違い、その違いを探るように指でころころと転がしたりしてみた)
(キスをして、深く重ねて、舌を擦り合わせている間に、乳首に指が触れるとピクンと身体を震わせる)
(星奈、可愛い、凄く可愛い……胸を弄びながら感じている星奈の姿を見るのはとても嬉しく、心地よい気分になるものだ)
(もっとこの可愛くて、残念で、ほっておけない大事な……恋人を、気持ちよくさせたいと思う)
本当だな、乳首、硬くなってきてる。
コリコリしてるって感じになって来た、指が押し返されそうだぞ?
こんなに間近で星奈の胸を見る事が出来るなんて。
凄くいいよな……
(唇が離れ、呼吸を整え、そして胸と乳首を熱を入れて弄る俺はもういつも自分じゃない位に星奈にのめりこんでいるのを感じる)
(押し倒しても張りのある胸はいい形のまま)
(じっくりと二つの膨らみを見ながら軽く握るように胸を揉んだり)
(親指と人差し指で挟むように乳首を捕え、しこしこと扱き上げたり)
(やっぱり、男としてこれだけは外せないと……胸にしゃぶりついたりもしてしまう)
(まるで赤ん坊のようだが、男はやっぱりオッパイに敵わない)
星奈の声が色っぽくなってる。
こんな声になっちゃうんだな……
(交互に胸を責めながら両手と口で乳房をトコトン調べ上げるように揉み尽くし)
(次第に星奈のほかの部分も知りたくなって、スカートの中に思わず手を入れて足をなでまわしてしまった)
(これもまたスベスベで柔らかく、その先にある下着にも指を伸ばし、星奈の大事な場所を捉えるため指をそこに押し当てた)
……ぅんっ!きもちぃぃと、いうかぁ……あ、んっ。んんん………
ち、くびおしこまれるとぉ………びくってなって………は、ふ……んぁ………
こ、だかっ………ひ、ひぃぁ……あ、ああ、あああ………あっ、あっ!
(重点的で執拗な小鷹の攻めに、呼吸すらも忘れて声を上げる
刺激を加えられるたびに、元に戻ろうとする弾力が豊満な胸を振るわせて
男らしい指先に弄ばれるたびに下腹部がうずく。)
あ、ああうぅっ………そんな、に……され………こっだか、の舌……すわれ……きゃうぅっ
(唾液で濡れた柔らかい舌が乳首をなめ、痛いくらいに吸われれば
腰が浮き、くっと首を反らせて――)
小鷹の、せいなんだからぁ………こん、なのぉ………
――…………っんぅ…………こだ……か?
(胸の刺激に翻弄されていると、上気し桜色に色づいた太腿に小鷹の手が這
震えながら行く先を探っていくと………指があたり
妙な声を揚げそうになるのを堪えて手のひらを口元に当てる――今更ながら真っ赤な顔が恥ずかしくなり
両手で眼から下を隠すようにしながら、上目で小鷹を見て)
さ、さわりたいの…………?
あたしの……い、いけない……ヴァルニバル…………
(片方の膝を軽く持ち上げ、ながらそんなことを言って――)
肉
【悪い、星奈。今夜はいつもより少し早いけどここで中断させてもらえるか?】
【眠気がやたらきつくて】
【あ、うん………気にしないでもいいよ。】
【ええと次の予定はいつになるかわkるかしら?】
【次は、金曜日の夜が空いている】
【星奈の都合はどうだ……?】
【そして、俺は星奈の期待に応えられているか?】
【金曜………わかった、多分空いてると思う。
21時で大丈夫かしら?】
【そっちは大丈夫。小鷹に落ち度はないから気にしないで大丈夫よ。
あたしの方が楽しませたげられてるかどうか心配………。
簡潔にしようとか、残念分どこに入れようかとか考えてレス遅れがちだし……】
【ありがとう、厳しくなったら言ってくれ】
【無理とかはしなくていいから、21時で俺は大丈夫】
【俺も、ちゃんと星奈との「らしい」やり取りが出来るか自分でも心配だし】
【そういうシーンになり始めて、俺だったらどんな風に星奈を……とか考えてると手が止まったりも】
【星奈は……俺の思ってる星奈だから凄く相手していて楽しいから】
【お前は気にしなくていいぞ】
【わかったわよ、ちゃんというわ………あんたにだけ、ね。
じゃあ、金曜日の21時にお願い……】
【そう………ありがと。そういってもらえて……その、安心する………
ま、まぁ……あたしなんだから当然なんだけれどっ
うん……小鷹がすごく考えてくれてるのよくわかるよ。おかげで、まぁ、楽しめなくもないわね………楽しいわよ。
もういっかい、まだ終わってないけど……ありがと小鷹。】
【星奈のためになら、俺も出来るだけ予定に合わせられるようにする】
【だからとりあえず、金曜日は空けておくから厳しくなかったら遊んでくれ】
【こちらこそな、ありがとう星奈】
【お前と遊べて俺は凄く嬉しく思ってる】
【じゃ、悪いが今日はこれで休ませて貰うよ、またな星奈】
【お疲れ様、金曜日に会えたら会おうな】
【スレを貸してくれて、ありがとう】
【うん………お疲れ様、小鷹。
眠い仲ちょっと付き合ってくれてありがとう、お休み。
しょうがないから小鷹の安眠のために夢の中に出てきて、いい夢にしたげるわ。】
【それじゃ、スレを借りたわ。以下空室よ………ありがと】
【蒼星石ママとのお話に借りるよぉ】
蒼星石ママは僕と何したいのさ
変態だなんて僕期待しちゃうよぉ
【可愛い僕のおちびちゃんと借りるよ】
そうだね、まずは君を可愛がりたいのが第一だ
30近い不潔なキモオタなおちびちゃん、留年しまくりでまだ高校生とかだと嬉しいな
僕と同じくらいの学年で
チンカス掃除は当たり前
ご飯後に口の掃除をしたり
君の精液処理便器も当然
君のお願いなら何でも聞いちゃって、二人でエッチな道具を買ったり露出させられたり
復学した君と学校の教室でイチャイチャしたり
ストレス発散に玩具にされたり、何でもさ♪
僕は
158
78(C69)
57
81
くらいのスタイルイメージかな
僕まだまだ高校生なんだね…うひぃっ
嬉しいなぁ、女子高生見放題じゃないか、ぐっふふふ
ママとエッチな玩具を買いに行きたいよぉ
お店でおねだりしちゃうからね
ママのNGって何があるの
ぼぼぼ、僕結構偏っちゃうよ、好きな事
>>639 基本的には不登校なおちびちゃんを、僕が学校でも甘やかすよ
ちょっと男子に人気な僕が、おちびちゃんに付きっきりで変態プレイまで見せつけちゃうんだ
おねだりされたら弱いからね僕は
エッチな道具を買ったり、エッチな服を買ったり
大スカをメインとか、後はグロ、かなぁ?
君は、NGや希望はあるかな?
>>640 変態プレイ、ままの大好きな変態プレイ知りたいなぁ
教えてよ蒼星石ママ
僕のことを思ってオナニーとか、普通すぎだよね、ぐふぅ
僕のNGはグロだよぉ…血なんか怖くて見られないよぉ
ママのオッパイに顔を埋めてブルブルしちゃう
希望…ママのお尻の穴をずっとペロペロしたいなぁ
>>641 そうだね・・・・・・
君が咀嚼したのを食べたり
露出や、イライラした君の暴力の捌け口になったり
刺青、落書きも良いかな
クラスの男子にデートに誘われた僕に、デート時にインカムか何かでビッチな振る舞いさせて幻滅させたり
食ザーも良いよね
了解、僕も血は嫌いだよ
小さな胸で良かったら好きなだけしてよ、僕の身体はおちびちゃんのだから
お尻かい?
良いよ、好きに舐めて
>>642 ぐふっ、ママもすっごい変態だね♥
僕の咀嚼した食べ残しに、チンカスザーメンかけて食べさせてあげるよ
ママへの感謝の気持ちだよ、ぐふふふ
僕、お尻大好きでオマンコそんなに好きじゃない
変態キモオタになっちゃうけど
本当にママの大きな坊やになっていいかな
>>643 ありがとう、ありがたく食べるよ
おちびちゃんの食べ残しなら喜んで
アナルかい、わかった
僕も直接的えっちよシチュエーション派だから平気だよ
あ、君は何歳くらいにする?
とりあえず僕は15くらいで、高一
君と二人暮らしで、僕がママだ
事情あるけど特には触れない感じで
最初は学校はまだで、しばらくしたら不登校解消で、みたいな
>>644 うひぃぃっ、ありがとうママ
ママのお尻の穴一杯綺麗にしてあげるよぉ
僕、ママの言うとおり30歳の高校生がいいなぁ
何時までも若いままでしょ、ぐふふふ
シチュはママに任せちゃうよぉ
色々考えてるみたいだもん、優しくリードして欲しいよぉ
後ママ、もう眠くなっちゃったんだ
次どうするか決めて欲しいなぁ
>>645 アナルマゾにしてね♪
ありがとう、デブキモオタなおちびちゃんを可愛がれるなんて幸せだよ
了解したよ
次は、ん〜
明日はいつくらいが空いてるかな?
あ、あと良かったらだけど避難所でも平気かな
たまに規制されちゃうから
>>646 明日はちょっと大変なんだよぉ
引きこもりも色々あるのー
明後日じゃ駄目?
時間は20時か21時くらいになっちゃうよぉ
わかった、無理は言わないよ
じゃあ、金曜日の夜に避難所の伝言板で、どうかな?
>>648 うん、金曜に避難所だね
ママと遊べるの楽しみにしてるよぉ
お休みママー
お休み、おちびちゃん♪
ちゅっ☆
ばいばい
【パチェとのロールにスレをお借りします】
【借りるわ】
【お待たせ、それじゃあ…手段は好きにしてくれて構わないから】
【服装なんかも指定があれば従うわよ?】
【夜も遅いし、そのあたりは手っ取り早いように…ね】
お邪魔しまーす、と。
空間を何とかしてもらった筈が、本の海に溺れそうだなこりゃ。
噂には聞いていたけど、本当に広いや。
勝手に持って行かれるのもわかるよ。
(本、本、これまた本という光景に圧倒されて辺りを見渡し)
こんなに読み物があるんじゃ、外になかなか出られないのも納得だね。
それじゃあ早速だけど、座ってもらって良いかな?
失礼するよ……。
(パチェの肩に手を置くと、まずはぐっと軽く握る)
お客さん凝ってますねえ。
さっきので何時間ぶりに外に出ました?
(警戒心を解こうと、最初だけは真面目に肩を揉んで行って)
【お待たせ、こんばんは。招待してくれて嬉しいよ】
【いつものゆったりしたネグリジェにキャップで良いかな?】
【里の人間のつもりで始めるけど、何かあれば教えてな】
【グロいことや汚い事にならなければこっちは大丈夫】
>>653 図書館なんだから持ち出し表くらい書いて欲しいわ。
貴方も、気になる本があるなら貸してあげてもいいけど、期日通りに返すように。
永久に借りるなんて言葉、通じないんだから。
(持ち出し人を思い出して微妙に不機嫌そうになるが、椅子に座るとすぐに平静になり)
ええ、よろしくね。
ちなみに、外に出たのは……4日ぶりくらいかしら。
我ながら最近は良く出てる気がするわ。
(全体的に柔らかいのに、血流の悪いところだけが硬く凝った典型的肩こりを解されると少しずつ力が抜けて)
【ようこそ、おもてなしはしないどころか、してもらう側だけど】
【普段通りね、それと他の部分はそれで平気だから】
【この流れから痛い汚いに派生することもないでしょうし…私も苦手だもの】
難儀してるようだね。
むしろ速読して早く返しにこようかな。
その方がパチェにたくさん会えるしね?
(せっかくマッサージするなら気を楽にしてもらおうと、軽口を叩いて)
やっぱりか。いやもう言うまい、無理して外に出ろとは言わないけど。
運動とまで行かなくても定期的にストレッチでもしたらどうかな?
(あははーと楽しそうに笑いつつ一つ楔を打ち込むと)
肩は他の部位とも繋がってるからね。
(しっかりと肩凝りを解したあと、だんだんとマッサージする範囲を広げて行く)
(首の付け根、腰、とそれらしい箇所を指圧するとするりと脇の下をくぐって)
パチェなら、こういうストレッチの方法も知ってるだろう?
(大図書館のプライドを擽りながら、施術の一環とでも言うかのように)
(極めて軽い口調で話しかけながら胸を包み、ゆさゆさと揺らしだす)
【いやいや、パチェとこうして遊べるのが最高のおもてなしだよ】
【手っ取り早く……こうやって入らせてもらうね?】
【NGが同じで良かった、それじゃ何かあったら【】で】
>>655 あら、その都度あの子に会う可能性が上がるけど、いいのかしら。
遊びに付き合わされても知らないわよ?
私にできることなんて、庭に埋めてあげるくらいなんだから。
(軽口に付き合ううち、口元にふっと笑みを浮かべ)
貴方、そういうの詳しいのかしら。
本を読みながら出来る方法があれば教えて欲しいわ。
生憎、何を読んでも読書中のストレッチ術は書いてないのよ。
(などと返しながらマッサージを受けていると、悪戯な手が入り込んできて)
ひゃ…ぅっ!?
ぁ、無闇に重いから、解した方がいいのはわかるけど…?
(普段隠しがちな巨乳を持ち上げられ、驚きながらも特に抵抗はしない)
(下着はつけておらず、柔らかな感触がかなり身近に感じられるだろう)
【ええ、凍結は確約ができないから、今日で終わるくらいのテンポでしてくれると嬉しいわ】
【あと、良くある二次設定的に大きめだから…以上よ。また何かあればこちらで聞くわね】
うぐ、庭に埋めたらもったいない客人になれるよう頑張るよ。
そうしたら壊される前に誰かが庇ってくれるはず。きっとそう。
(9割以上願望の混じった目標を口にしつつ、乾いた笑いを浮かべる)
(けれど、パチェに会いに行く頻度を減らすつもりは毛頭ないらしく)
そりゃー視線を本に固定したままじゃ首なんか解せないでしょうよ。
1章読んだら顔をあげるようにすれば決めれば良いじゃないかな?
縦、縦、横、横、ぐるーっと円を描くように……ね。
(真面目にストレッチの方法をアドバイスしながら不真面目に胸を弄る)
(首の動きを示すとでも言うかのように、柔らかな膨らみを縦横に揺らして)
(やがて、円を描くような動きでたっぷりとその感触を堪能し始める)
普段の恰好が恰好だから、よくわからなかったよ。
こんなに重いんじゃ凝っても仕方ない。
俺に任せてよ、ちゃんと「すっきり」させてあげるから。
(無乳から爆乳まで諸説あった中、好みのサイズとわかり内心ガッツポーズ)
(ノーブラの無防備な乳房を揉みながら人差し指で中央の突起を探ると)
(くるり、くるり、と揉む動作に合わせて周囲を指の腹で撫で回して行く)
どうかな、パチェ。少しは楽になりそう……?
(あくまでも肩凝り解消のため、と彼女のスイッチが入るまでは用心深くカモフラージュ)
>>657 そうね…今日の働き如何では、私の客人として通すように言うこともできるわ。
それなら屋敷の誰かが守ってくれるはずよ。
運が悪かった場合は…精々日当たりのいい場所に埋めてあげる。
(くすっと楽しげに笑い声さえ漏らし)
(随分と気を許した様子を見せて)
円、ね……んッ、はぁっ、今のこれも、その応用…?
(重たい乳房を動かされると服と先端が擦れ、切ない感覚が生まれて)
(言葉少なめに尋ねながら、僅かに鼻にかかった吐息をこぼして)
えぇ…きちんと解してね……んんっ、はぁ…んぅっ!!
むきゅ、そこ…や…は、ぁぅっ!
(指先で弄られるうちにむくむくと乳首が硬くなりはじめ)
(服を持ち上げてその形を浮き上がらせ、触ってほしそうに自己主張して)
は、ぁ…そうね、身体は、少し軽い気が…ん、ぅ…
(肩越しに振り替えれば目はとろんとしていて、頬も少し紅潮していた)
そりゃ朗報だ、パチェの客人なんて一生ものの誇りだね。
会えなくならないように、ちゃんと生き残ってみせるよ。
日向ぼっこよりも、暗かろうがパチェに会えるここにいたい。
(軽口の欧州の合間少し声を落として、真剣な表情で告げ)
そういうこと、単に揉んでるだけじゃだめなんだ。
こうやって転がせば、ほら。痺れてこない?
(世間知らずな愛しの人の乱れる様にぐっと来て、少しずつ距離を縮め)
(なおも胸を揉みながら、耳元で囁いて吐息で耳朶を擽るようになる)
(中指から小指で豊かな膨らみを味わいつつ、突起を優しく摘まんで)
ここ、特に痺れるだろう?
この刺激が肩凝りなんか忘れさせてくれるんだ。
(縦に丁寧に扱いて胸と耳を同時に責め、パチェの表情が変わると)
(次第に本来の目的へシフトして、耳や首に舌を這わせ始める)
じゃあ、今度は脚も解してみようか。
俺に任せて。パチェの全身を楽にするからね。
(ねっとりと薄い肌を舐め上げると、ネグリジェをたくし上げて太腿にまで手を伸ばし)
(左手で左右の乳房をゆっさゆっさと揉みつつ、内股を舌と同じくねちねち撫でる)
>>659 そうね、そういう物言いはもう少し回を重ねてからにしなさい。
(呆れた風に、優しく諭す風にすげなく返し)
でも、無駄死にしないように目的を持つのは、良い心がけかしら。
は、ぁぁっ、うぅ…ひゃぅぅっ!
痺れるの…んぅっ、はふっ…むきゅっ!?
(胸だけでとろけていたのに耳まで攻められると背筋をびくんと伸ばし)
あぁっ、ん…はふっ、乳首、きもちい…♥
(甘ったるい声で肯定し、胸に自分から手を擦り付けるようにして)
えぇ…足も、おねがいね……♥
(すっかりとスイッチが入ってしまって、こくんと頷くと自分から足を大きく開いた)
(するとたくし上げられていた裾がもっと開いて、股間が露になる)
(はいてない上にはえてないようで、すべすべのそこを曝け出して、触って欲しそうに足をもぞつかせて)
ありゃりゃ、軽い男と思われちゃった?
これでも真剣なんだけどな……。
(本当だよ、と少し手を休めて両腕で腰を抱きしめ)
無駄な失敗と取り返しのつかない失敗は避けないとね。
弾幕でもなんでも、適度に間違いながら学んでいくよ。
パチェ、大丈夫かな。変な声が出ちゃってるよ。
マッサージしてるだけなのにどうしたの?
(くすくすとからかうように笑うと、そっと頬にキスをする)
(具合の良いらしい耳を甘噛みすると、舌を使い口内で弄び)
効いてるようで良かった、直接マッサージしようか?
服越しに触っても効果が半減しちゃうからね。
(甘い声にイけると確信して、ボタンに手をかけ一つずつ外す)
(わざと手間取る振りをし巨乳を揺らして自身の目を楽しませ)
すっかりマッサージが気に入ったようだね。
パチェのためなら毎日だって出張するよ?
(肘で左の乳房を支え、右手で揉みながら先端を扱き)
(右手で内腿から脚の付け根にかけてを舐めるように撫でる)
(そして、とうとう秘筋に人差し指と中指を静かに添えると)
(ゆっくりと股間の肉を解し始め、親指でクリにもちょっかいを)
>>661 成否じゃなくて、もう少し手順というものがあるでしょう?
貴方が軽くなくても、私が軽くはないの。
(遠まわしに脈が無いわけではないと伝えつつ、それ以上は何も言わないで)
ぁ…はふ、マッサージ、すごき気持ちいいの…ぁっ、ふぁ…
んぅぅ…っ、耳、や…ぁっ
(唾液の絡みつく音が直接聞こえてきて、頭がくらくらしてくる)
(すっかりマッサージに抵抗はなくなっていて、胸を露出させられても気にしない)
(ぷるんと零れ出た巨乳の中心で、桜色の乳首がぷっくり立ち上がっていて)
そう、ね…悪くないかも…あぁっ♥
はふっ、は…むきゅぅ…っ♥
(快楽で頭がトロトロになって、声も蕩けてくる)
(随分身体は敏感なようで、少し触られただけで媚肉は解れていき)
(胸への愛撫だけでうっすら濡れていた秘所はクリと一緒に弄られるうちにぐっしょり濡れてきて)
ぁ、もっと…もっと、奥まで、欲しぃ…
ねぇ、そういうマッサージ……知ってるでしょ?♥♥
(これがどういうマッサージかわかっている風に、甘い声でおねだりする)
ふふ、本の中の王子様になれるかはわからないけど。
お姫様が望むなら、相応しい男にならないとね?
(簡単に心までは靡かないパチェに好感を覚えつつ)
(そんな彼女が自分の愛撫で乱れている事実に興奮し)
耳も胸も良いんだね、こんな顔してるの初めて見たよ。
これからは、パチェの望むがままに解しに来てあげる。
(ぴちゃ、とわざと湿った音を立てながら耳の淵を一通りなぞると)
(まろび出た乳房を痛みのないよう気をつけつつも揉みくちゃにして)
(まるで母乳を搾ろうとでもするかのように、先端を執拗に扱き続け)
くす、外に出ないうちにこっちの欲求も高まってたんだね。
こんなに解れやすくなるまで溜まってたんじゃ、体調も悪くなるよ。
(パチェの方からねだってくれたことに感謝してもう一度頬にキスをし)
(滲んだ蜜をクリに塗って十分に快楽を与えると、指を挿入してしまい)
奥まで、か。これじゃ届かないね。
(ゆっくり抜き差ししながら耳穴へ直接流し込むように囁くと)
(とうとう自らの肉棒を取り出して、背後から入口に擦りつけ始める)
一つになろう、パチェ。行くよ……?
(徐々に椅子の前へ追いやって、自らの脚の間に抱き抱える体勢になり)
(合図をすると、腰を持ち上げて背後から待ち望んだ愛しい人の中へ――)
【…ごめんなさい、あまり甘くこられるのは想定外だったわ】
【軌道修正にも、時間も時間だし、ここで終わりにさせて頂戴】
【事前にそう言っておけばよかったわね…悪かったわ】
【お返しします】
【そうか、残念だけど好みに合わなかったなら仕方ない】
【満足させられなくてごめんね、パチェ】
【もし次に会うチャンスがあったら、その時までに腕を磨いておくよ】
【楽しいロールをありがとう】
【お返しします】
桃色スパークリング
【スレを借りるわよ。】
【ロールの続きで貸してもらう】
>>627 星奈、声がえっち過ぎる……そんなにエロい声出されると俺……
もっと声を上げさせたくなってくるじゃないか。
可愛いのが口の中で固くなってくの分かるぞ。
(これが女の子の胸なんだと思うと、吸いつくのを止められなくなってしまう)
(口から鼻にかけてうずもれる程の肉量に窒息してしまいそうな気持ちだが、それでも止められない)
(星奈の声が俺をどこまでもケダモノに変えていくようだ、ふくよかで大きな凄く綺麗な胸)
(手で揉み込みながら口の中で乳首を転がして星奈を悶えさせるのがとても楽しい)
ヴァ……なんたらってなんだったっけ。
なんか聞き覚えのある単語のような……
でも、星奈のオマンコなら、触りたいぞ、こうやって。
(ヴァルニバル……ヴァルニバル……とりあえずいけない場所のようだから、きっとアレの事なんだろう)
(エロゲ的表現なんだろうか、聖剣のブラックスターに詳しくない俺はその淫語に気付く事が出来ず、むしろもっと直接的な表現で希望を訴え)
(膝を立ててもらったおかげで触りやすくなったそこを目がけ、指で下着の上からすりすりと触り始める)
(今触れているのは星奈のヴァルニバル……ではなく秘所なのだ、ここの薄布一枚奥に星奈の大事なものがある事に胸を高鳴らせ)
(勝手に指が股布の上を上下に動かしながら弄り始めている、もっと触りたいと思いながら)
ここも、見たいんだが……
いや、見たいから逃がせるぞ、星奈の下着を。
(知的好奇心に促され、俺はそこで始めて口を胸から外し、湯気でも立ってそうな程熱を帯びさせたピンと立つ乳首を露わにさせ)
(スカートの中に手を入れて星奈の下着を引きずりおろそうとする)
(温かい布地は、今日一日中星奈の大事なところに密着し、たっぷりと温もりが移っていて)
(足首からようやく引き抜くと、星奈に聞く前に足に手をかけ左右に大きく開かせて、誰も見た事の無いはずの星奈の女の場所を暴き立てて)
星奈の全部が……星奈のオマンコは、こんな風になっているんだな……
(初めて見た同い年の少女の秘所は、いつも見慣れている妹の未成熟なそれとは大違いだった)
【1時間程度だと思うがよろしくな、星奈】
はぁ、んっ………やっ……そん、なの……ちょく、せつ………
いえる、わけぇ………はぁ、ふぁ………
(悶え、肉付きの良い死体をくねらせる。
熱っぽい表情で切なげに吐息を漏らす――隠語に気づかないフリをしているのか。
それとも言わせたいのか。理解して貰えないもどかしさと、羞恥にさらされていることが
一層、顔の熱を高めて――)
………ぅまぁ………んっああ、っっ!!
(直接的な単語を吐くと同時に誰にも触れさせたことのないところ指がする。
思わず腰を引いて、少し鋭い声をあげ………
自分が感じているのか、感じているのだとするなら下着に染みがつくんじゃないかとか、そんなことを考えて
そうしていると、小鷹が行動を進めていく――待って、などという暇はない。
言葉を口にしようとすれば、乳首が離され外気に触れる。突然のことに息を呑み。)
こだ、こだかぁ…………はずかし……こと、いわないでぇ…………
(するすると下着が太腿を撫で、膝に到達し――豊かなヒップラインも太腿も、その付け根の奥
先ほど小鷹が触れていた場所が暴かれて
髪と同じく金色に縁どられた桃色の花弁が小鷹の前に晒される。)
あ、う………
(マジマジとそこを見られれば、顔を真っ赤にして言葉を失い。
けれど、瞳を潤ませてどこか恍惚とした表情を作り、それ以上を求めるように
小鷹の方を見てしまう。)
…………はず、かし……
(恥ずかしいはずなのに、膝を閉じたり抱えたりということをしようと思えない。
それどころか視線を感じるたびに、辱めの言葉を聞くたびにそこがうずくような気がして
小鷹の目の前で花弁が潤み、ほぐれていく)
【こ、こっちこそ………ちょっとだけどよろしくね。】