【東方】ルナティック紅魔館part57【紅魔館】

いらっしゃい、紅魔館へようこそ。歓迎するわね。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボスにして、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍している レミリア・スカーレットの屋敷よ。
ここに住んでいるレミリアや、メイド長の咲夜、門番の美鈴、図書館の主の従者の小悪魔、紅魔館の前の湖の氷精、
そして他の東方Projectのお客と、雑談したり、パターン作りごっこをしたり……
時には欲望のままに快感を貪り食うのもいいんじゃないかしら。
どんな用事できても歓迎するわね。
新しいキャラハンも随時募集しているわ。気軽に白玉楼へ。

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果、
スレを三分割する事になったわ。下の▲姉妹スレッドから浮遊するように移動してね。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れているわ。
連絡事項その他は其方を利用してちょうだいね。

▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part56【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317218659/

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その66【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317780841/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【21泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315901387/


◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://erochar.ath.cx/

※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。

・基本はsage進行。のんびりと行きましょう。人生急いでもいいことないわ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど 世の中甘くないわよ？
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるからね。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。妹紅お姉さんとの約束。
・キャラハンの二重存在は推奨されてるから、希望する者は遠慮なく参加してね。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願いね。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試し、気楽にやってみてほしいわ。
　その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわね。
　正式に参加したくなったら白玉楼に一言頂戴。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろーんな遊びをして楽しみましょう。
　みんなもできるゲームをいろいろ提案してほしいわ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
　解禁は委託開始後一週間ね。
　なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁とするわ。

まとめると、相手を思いやってねってところかな？
以上、よろしく〜♪

それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ。

【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しさんの待機は禁止。

以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。

【容量一杯になっちゃったから移動するわ。】
【ついでにここの事を白玉楼に書いてくる。】

>>前820　閻魔様
逃げるが勝ちなら聞いた事あるけど、
負けは負けでしょう。他のなんでもないわ。
それにあいつの言葉を飲み込んだら、
私はこれから働かず、お金に困りながら永遠を過ごさなきゃいけないの。

その他者がお洒落っぽいって言ってるんだけどね。
貴女も普段と違う服着てみれば？
私のはまぁ、このくらいしないと女らしくないというかそんな感じ。

>>前821　レミリア
きっと気の所為よ。この季節だけじゃない。

何かご褒美とか貰えたら頑張るんだけどね。
いつが給料日か分かんないから何とも言えないわ。
ちなみに魔理沙を捕まえたらお給料出る？

前スレ>>821
…こう言ってはなんですが…霊夢は噛まれても持ちこたえそうな気がするのですよ。
わ、私自身レミリアに噛まれましたけれど吸血鬼化はしませんでしたでしょう？
（さすがに神仏の神通力的な力か存在を変化させるには至らなかった）

>>3
解釈と心の持ちようですよ。勝つ事を目的とするから負けるのです。
…あぁ…そういう議題でしたか…それはなんとも…
それは勤労精神の素晴らしさを叩き込んで差し上げねばなりませんねぇ…

あ…あははは…か、考えておきましょう。うん。
（実はメイド服を着たことはあったけれど恥ずかしくてそれは明かせない閻魔）

【移動してまいりました】
【改めましてスレ建てお疲れ様です妹紅】

【ただいま戻ったわ！】

前スレ>>808 妹紅
う〜んとね、
もう48時間、経ってるはずなの。
でも治ってないからあれれ〜って思って。
そういえばお姉ちゃん。
昨日姫様から面白いお話を聞いたの！
（目をキラキラと輝かせて）

【スレ立てお疲れ様、妹紅♪】

前スレ>>811 レミリア
うん！
この前作ったお薬でこうなっちゃったの！
（まるで子供のように（いや、実際に子供なのだが）無邪気にはしゃいで）

どーしたの、レミリア様？
きゃはは♪くすぐったいよぉ♪
（頬をぷにぷにとつつかれて、きゃっきゃとはしゃぎながら）

前スレ>>807 閻魔様
うん、いっぱい食べてね！
あ、うん！私、れーせんだよ！
（自分を鈴仙と分かってくれた閻魔様に笑顔を向けて）

閻魔様もこんばんはー！
昨日、姫様からいいことを教えてもらったの。
働きたくないでござる〜！
これを1日に１０回唱えると、立派なにーとになれるんだって！
（やっぱりあまり意味はわかってないらしく、無邪気に笑って）

【そして名前を入れ忘れる私…>>4は私です…】
【くっ…なんたる間抜け！】

>>3
うーん、そうかしら？

権利を主張するには
まず義務を果たすこと。
そうね……出してもいいかな。
適当に言い逃れをするかも抱けど。
捕まえた上でお仕置きしたならなおよし。

>>4
う、うーん……でも人間なんだし、
さすがに……いや、難しいかな？
うーん……

>>5
ん〜、ちっこくて可愛いわね……

ま、どうにでもなるか。
今はとりあえず、このちび優曇華を
楽しむとしましょうか♪
（ぎゅ〜、すりすり）

>>4　閻魔様
だって勝とうとしなきゃ負けるもの。
そうよ、貴女が頑張ってくれればみんな幸せだわ！
（閻魔様の手を取ると、期待に満ち溢れた目で見つめて）

そうだ、そういやここって色々服があるらしいわ。
この際だし、何か着てみれば？

>>5　鈴仙
あれ？　そうだっけ？　時間の感覚が曖昧だわ……
まぁ、きっと個人差というかそんなところよ。
ん？　あいつの話？
もしかして変なこと吹きこまれたんじゃないでしょうね！？
（割と本気で心配して）

>>7　レミリア
そうそう、どうせ食料庫の物が1割無くなっても気づかないでしょ？
大体そんな感じよ。私大喰でもないし。

十二分に働いてると思うわ。
貴女たちがこうして暖かい場所に居られるのも、
3割私で7割暖炉のおかげじゃない。
じゃあ今度会ったら捕まえて適当にお仕置きして吐かせればいいの？

>>5
ありがとう鈴仙はよい子ですねぇ。
ふふ美味しくいただいておりますとも。

なんたる教育なんたる指導！
なりませんっその教えはなりません！
労働と申します物は…こほん。よいですか鈴仙。働く事はとても大切なことなのですよ？
（姫の教えに焦りさらにそれを正すお説教をしようとして言葉をかいつまむ事にした）

>>7
吸血鬼化と言いますと噛んだ者が噛まれた者を服従させるとも聞きますが
仮に霊夢が吸血鬼にされたとしてもなにやら従属の逆転現象を起こすような気がしますよ。
紅魔館を乗っ取られるやもしれませんよ？

>>8
働く事は尊いこと。人は労働を通じて世のため人のために尽くすものなのです。
その怠け根性はどうにかせねばなりますまいっ！

あはは…明日も仕事ゆえ今日はやめておきましょう。
雨も止みましたゆえこれにて失礼いたいます。
ご馳走になりました。
（帽子を取って一礼すると館を辞した）

【とと、時間ですゆえこれにて。レミリア、妹紅、鈴仙ありがとうございました】

>>7 レミリア
は、はぅ…
（可愛いと言われると顔を真っ赤にして俯いて）

むきゅ〜…
レミリア様〜、苦しい〜…
ぇぃ、お返し〜♪
すりすり〜♪
（抱きしめられて少しだけ苦しそうにするも、お返しとばかりに抱きしめ返して頬ずり）

>>8 妹紅
うん、そーだよ！
個人差、なのかなぁ〜？（ぽや
でも、どーでもいーや！
（あっさりと薬の効果時間を忘れた）
えっとね、
働きたくないでござる〜！って1日に10回言うと立派なにーとになれるっていうのと、
月に住んでたこーきなお姫様は1番のにーとで、
ちじょーに降りたらいっぱいのひとがきゅーこんしてきたけど、面倒くさいから全員降ったってお話！
（にこにこと笑顔で、ある意味とんでもないことも言った）

>>9 閻魔様
えへへ、褒められちゃった♪
（閻魔様に褒められて、嬉しそうに頬を赤くして笑顔を向けて）

あれ？そーなの？
姫様はにーとはこの世で1番すらばしーって言ってたよ？
（ぽやっとしながらキョトンとして言って）

あ、うん。ばいばーい！
またね、閻魔様〜！

>>8
いや、一割はさすがに気付く。

うんうん、働いてるのはわかってる。
だからお給料も出してるし、
追加の歩合急も出そうって
言ってるんじゃないの。

うん、性的なお仕置きでも可。

>>9
……地味に冗談じゃ
すまなさそうなことを……
ああ、そういえばいつの間にか……
それじゃあね、おやすみ。

>>10
むぎゅ……この〜♪
（二人ですりすりしあって）
（はむはむとほっぺたを食んでみたり）

>>9　閻魔様
そうそう、やっぱり私の意見が正しいのよ。
というわけで、面倒だからあいつの事は任せるわね。

あらら、ちょっと残念ねぇ……。
あんな紅茶一杯じゃ御馳走なんて言えないけど。
まぁ、また来てくれればもっと美味しい奴を出すわ。
それじゃ、お休みなさい。明日もお仕事がんばってね。

>>10　鈴仙
他に考えるなら、寝ぼけてもう一個飲んだとかじゃない？
まぁ、あとで効果時間の参考資料として記録すればいいわね。

まず一つ訂正。ニートは立派じゃない。
あいつがニートなのは否定できないけど。
あぁ……あの頃の話ね……。
（遠くを見るような目で懐かしげに言って）

>>11　レミリア
じゃあ5分。それくらいなら大丈夫でしょ？

そうじゃなくて、もうちょっと何かあってもいいんじゃないかなーって。
例えばちょっと豪華な食事とか、ちょっといつもよりふわふわなベッドとか……。

……Σ！？
（何を言われたか理解に時間がかかって）
い、いや、さすがにそれは色々まずいでしょ。
（顔を赤くしながら慌てて）

>>11 レミリア
きゃはは〜、レミリア様、くすぐったい〜♪
はむはむ…♪
（無邪気にはしゃぎながら、耳たぶを甘噛みしてみたりして）
ねぇ、レミリア様ー。
私のこと、好き？
私は大好き〜♪
（ぎゅっと抱き着いて、ストレートに好意をぶつけて）

>>12 妹紅
そうなのかな〜？
うん、そーする〜！
そしたらもっと効果時間を伸ばすけんきゅーをするの！

ほえ？そーなの？
姫様はにーとは世界で1番素晴らしいものだって言ってたよ？
（キョトンとして言って）
あとね、姫様は、このお話の続きは妹紅お姉ちゃんに聞いてだって。

>>12
……うちの五分って、かなり多いわよ？
大量のメイドたちの食料が備蓄されてるんだから。

むぅ。そうは言ってもねぇ。
一番の新入りだからその辺は我慢？

いやいや、大丈夫よ。
ああ見えて何回か犯されてるし。
私もやったし。

>>13
んひゃ……もう、こいつめ〜♪

ん〜、私も好きよ？
こんな可愛い優曇華が
嫌いな分けないじゃないの♪
（抱きついてきた優曇華を抱き返して）

>>13　鈴仙
耐性が付きにくくて、且つ期間が1日とかの方がいいんじゃない？
ちっちゃい姿だと不便なこともあるでしょうし。
まぁ解毒薬作れば話は別だけどね。

みんなが働かずに過ごせる社会は素晴らしいかもしれない。
だけど単にニートになるのはいいことじゃないわ。
ニートになったら、あなたの好きなレミリアの元で働くことも出来ないわよ？

あいつ、こういう時だけ悉く意地が悪いわねぇ……
聞きたいって言うなら話さないことも無いけど。

>>14　レミリア
じゃあ5毛なら……？

少なくとも妖精メイドさんよりは働いてると思うんだけど……
それでもやっぱりダメ？　ちょっとしたことでいいんのよ。

それは本人から聞いたんだけど、
ほら、抵抗があるというかなんというか……
……あまり責めるのは慣れてないのよ。

>>14 レミリア
えへへ〜♪
いつもされてるからお返しだもん♪
（悪戯っぽい笑顔を浮かべてレミリアの胸に顔を埋めて）
はぁ…なんだかすっごく幸せ♪
（穏やかな笑みを浮かべて呟いて）

私ね、レミリア様を好きになってよかった♪
今ね、とっても幸せなの。
（甘えるようにレミリアにくっついて）

>>15 妹紅
あ、うん。
お皿とかね、高い場所にあって、取るのが大変になっちゃったり、
お料理が難しくなっちゃったりしちゃったの。
みんなに美味しく食べてもらいたいのに…。
（ちょっぴり残念そうな顔になって）

え…。
にーとになったらレミリア様と一緒にいられないの？
…だったら私、働く！
（姫様との誓いよりもレミリアへの愛情が上回った！）

んー……
妹紅お姉ちゃん、なんだか言いたくなさそうにしてるからいい。
お話、聞かない。
（敏感にその空気を感じて、首を横に降った）

>>15
……そんなに欲しいの？　たべもの。

うーん……じゃあ、ご飯をお代わり自由に
したげるとか。

むぅ、意外とうぶなのね。
そういうことも一通り
試したことあると思ってたけど。

>>16
もう、あまえんぼめ〜。
（頭をなでてやりながら）

ふふ、それはよかった。
いつまでーも、うちに居て
いいんだからね？

>>16　鈴仙
あー、なんか大変そうだけど微笑ましい……。
そうね、そういう時はレミリアにだっことかしてもらったらいいんじゃない？

そう、働かない人をニートって言うからね。
まぁ、レミリアと結婚とかしたら問題ないんだけど。
……どっちもそういう年には見えないわよねぇ。
（自分で言ったことながら苦笑して）

そう、ありがとう。
私としてもあまり話したいことじゃないから。
輝夜なら進んで話すでしょうけどね。

>>17　レミリア
うん、ほしいわ。私は血とか吸ってもお腹膨れないから。
じゃあもうそれでいいわ。ついでにおかずのお代わりもいいかしら？

そうは言ってもかなり昔の話だし、
ここ数年でしたのなんて数回だけよ？
まぁ、そういうのも慣れたら楽しそうね。

さて、そろそろ私は寝るわ。
私はレミリアと違って夜行性じゃないからね。
（そういうと適当に借りている元空き部屋へ歩き出して）

【二人の会話で最低でも20行くから、私はこれで。おやすみなさい。】

>>17 レミリア
えへへ♪
（頭を撫でられると嬉しそうに笑って）

本当！？
本当にずっとこーまかんにいてもいいの？！
（目をキラキラと輝かせて）

>>18 妹紅
ぶ〜。
微笑ましく見てるより助けてよぉ。
（頬を膨らませて抗議）
私とレミリア様とじゃ、身長も同じくらいだからだめ！

それ、姫様も言ってたよー。
結婚？私と、レミリア様が…
（想像して、顔が赤くなってきて）

うぅん。無理に聴きたいとは思ってないから、妹紅お姉ちゃんも気にしないで♪
姫様にも、もう聞かないでおくね。

オヤスミ〜、妹紅お姉ちゃん〜！
（去っていく妹紅に手を振って見送って）

ふあぁぁ……
私も眠くなって来ちゃった…。
レミリア様ぁ〜。
今日は一緒に寝たらダメ？
（眠そうに目をこすって、上目遣いでレミリアを見上げて）

【うぅ、私も眠気が限界ね。次で落ちちゃうわね】

>>18
仕方ないわね。
ステーキとか大きいおかずはだめよ？


ああ、もう寝ちゃうんだ？　それじゃあ、おやすみ。

>>19
うん、優曇華が居たいだけいればいいのよ？
ずーっと面倒見てあげる。
（にこ、とわらって）

……もう、しかたないわね。
ほら、おいで？　私の添い寝なんて、
よほどのことが無いとできないんだからね？
（優曇華の手をとり、寝室へと歩いていく）
（ベッドに二人で潜り込んで、やがて寝息を立て始めて）

【即死回避も出来たわよね】
【それじゃ、おやすみ】

>>20 レミリア
じゃあ私、ずっとこーまかんにいる！
私もずーっとレミリア様のお世話したい！
（レミリアの笑顔に嬉しくなって、とびきりの笑顔を向けて）

うん…。
えへへ、レミリア様と一緒に寝れる〜♪
（お手手を繋いでレミリアの寝室に到着）
（子供用のパジャマに着替えてベッドに潜り込むと、レミリアに抱き着いて、寝息を立て始めた）

【えっと、20で即死回避だから、これで大丈夫よね？】
【妹紅、閻魔様、レミリア。お相手ありがとう♪また一緒に遊びましょう！またね！御休みなさい〜♪】

館が新しくなったのかい。
建ててくれた臨時のメイドはご苦労さん。
…それにしてもこんな秋晴れ、お仕事なんて一休みだ。
幽霊だって、あまりいなかったから良いだろう。
（見事な秋晴れを見上げつつ、中庭を散歩して）

昼寝にはちょうど良い…くもないか。
そろそろ、お外では厳しくなってくるかな？
（中庭でひなたぼっこをしながら）

あまりいなかったからいいでござる。
もっと休憩するでござる。
しばらくたって…多分まだ幽霊こないでござる。まったりするでござる。
そのまま一年が過ぎ二年が過ぎ…気がついたらあら不思議。
輝くニートの称号が…いつか本気出す。そのうち…なんて結末を期待するわ？

御機嫌よう。心地よい日差しね。
（他の洗濯物と一緒に物干し竿にぶら下がっている）

【少ししかいれないけどお邪魔するわ。ニートは寝る事で忙しいでござるよ】

…………？
（どこから聞こえているのか分からず、目をぱちくり）

お前さん…何、やっているんだい？
最近のニートの進化形態なのかい？
（あまりにあんまりな登場の仕方に呆然として）

>>25
何をと聞かれればこう答えるわ。
布団と一緒に日向ぼっこしてるでござる。
たまには干さないと布団の心地よさは失われてしまうわ。
けれど二十四時間布団とともにありたい私はもうこうするしかないの。
（布団と一緒に風に揺れている）

くす。あらゆる可能性を模索するのが進化。
もっといろんなニートらしさを披露したいところね。
（黒髪を風に靡かせて艶やかに微笑む…ぶらさがってなければ気品があったかもしれない）

なるほど…そりゃそうだ。
（見たまんまの返答に、納得して深く頷く）
24時間ずっと布団と一緒だと、布団と一緒に黴びちまうよねぇ。
だから干さなくちゃいけないのか。
（意外に筋が通っていて、反論の余地がない）

ところで…その物干し竿、折れたりしないのかい？
いくらお前さんが軽いとは言え、その服に布団まで支えるなら。
（結構危険なしなり方をしている物干し竿の方が心配になり）

>>27
ニートも引き篭もりも時にはカーテンを開けて日光浴くらいはしないとだめという事よ。
肌にシミを作らない程度にね。
ああ温いわ温いわ。

あらいけない。リアクション芸人みたいにビタンと落っこちるなんて優美じゃないわね。
ちょいちょいと……
（永遠を操る能力で物干し竿は永遠にあらゆる変化を拒絶した）
（今の姿を保ったまま永遠に折れることはない）

ついでに私の履歴書も永遠に職歴が書き込まれる事はないでござる。
ああいい日差しに眠気が来たわ。
御機嫌よう…くす。麗しの姫が眠り姫のごとく眠っているからって悪戯なんかしちゃだめよ？
それではお休みでござるよ。
（くすくす笑うと物干し竿にぶら下がったまま寝てしまった）

【睡眠タイムでござる。これで撤収でござる】

カーテンくらいは開けないと、キノコまで生えそうだからねぇ。
閉め切った室内に籠もりっきりだと、シミどころじゃないと思うけどさ…。
温い生活だねぇ…働いているあたいから見ると、羨ましい限りだ。
（今ここでサボりを敢行しているのは、遠い棚の上に）

…そうか、噂に聞く永遠の能力ってそうやって使うんだ。
こりゃ便利だねぇ……。
（折れそうで折れない、絶妙の状態を保って物干し竿がしなり）
（感心半分、呆れ半分で見守って）

お前さんは、そもそも履歴書が必要な生活をしていないじゃないか。
そこで寝れるって凄く器用だ…まともに服に引っ掛かっているのは腕だけで、
今にもずり落ちそうなんだけどねぇ。
（そのまま寝息まで立て始めると、感心するしかなくて）
（どうなるのかしばらく見守っていた）

【短い時間だったけれど、お疲れさん】
【あたいはもう少し待機するよ】

。

いい加減にお仕事に戻らないとマズイか…。
これはメイド達が片付けるし……邪魔しましたよっと。
（物干し竿に括り付けられたままの輝夜は放っておいて）
（そろそろ幽霊達が溜まりつつあるであろう仕事場に戻った……）

こんにちは。
ふふ、日の出ている時間からのんびり出来ると、落ち着いた気分になりますね。
なんて申し上げたら、悪魔らしくないでしょうか？

おっとっと、忘れ物を…と思ったら。
（慌てて戻ってきて、見覚えのある後ろ姿が）
（図書館に入っていったので追いかけ）
久しぶりじゃないか。元気だったかい？

>>33　小町様
こんにちは、小町様。
はい、おかげさまで、元気にしております。
小町様もお変わりないようで、安心いたしました。

あたいは、若干変わりがありつつあるよ。
何せ冬になりつつあると、外仕事は辛いってね。
ここのお仕事も、季節物の衣替えとか、
一年の終わりの大掃除とかあったりするのかい？

>>35　小町様
これから寒い季節ですものね。
死神の小町様に申し上げるのもおかしな言葉かも知れませんけれど、
お体にはお気を付け下さいね？

あまり変わったように見えないかも知れませんけれど、
きちんと冬用の服に変えたりいたしますよ？
大掃除も、そうやって機会を作らないとおろそかになる場所もございますし……

あっはっは、大丈夫だよ、そいつはおかしくない。
あたいだって、寒い日に薄着で外を出歩いたりしたら風邪を引くよ。
お前さんとこの門番くらいだろ、その言葉が必要ないのは。

へぇ……なるほどねぇ。
（改めて小悪魔を見ると、どことなく違うような気がしないでもなかった）
ここの管理だけでも大変そうなのにねぇ…ご苦労さん。
でも図書館の魔女は年中無休で読書のお時間だろう？
お前さんも大変そうだねぇ…色々とさ♪
（ちょっとだけ好色な笑みを浮かべて、探るような視線を送り）

>>37　小町様
くす、美鈴様は元気な方ですから。
お嬢様も、普通の風邪にかかったりはなさいませんし。
咲夜様が普段と変わらないスカートにマフラーで雪の中お出かけになったときは、
さすがに心配になりましたけれど……。

ふふ、メイドの衣替えは咲夜様の担当ですし、
大掃除も図書館の周りだけですから。
はい、パチュリー様でしたら、本をお読みのことと思いますけれど……。
……ふふ、何か……？

ああ、あいつはお元気な奴だよ……。
（今頃も緩い笑顔で、太極拳をやっている姿を想像して）
うーん、そっちはどうなんだろうねぇ。
あのメイド長なら体調管理はしっかりしていそうだから、
大丈夫なんじゃないかい？
……あたいにも、なんの根拠もないけどさ。

そうそれ…年中無休での読書タイム。
衣替えに限らず、お前さんだって…気合いを入れたい日もあるだろう？
ちょっと着飾ったり、髪型に一手間入れたりしても、気がついて貰えなくて
がっくりと肩を落としているお前さんが想像出来てしまってさ♪

>>39　小町様
ふふ、本当に。
……咲夜様のことですから、体調管理も完璧なのでしょうね。
そんな予想しか、できませんけれど……。

パチュリー様のことですもの、それぐらいで気を落としていたらきりがございません。
ふふ、確かに少し寂しいこともございますけれど。
それで、何か妙案でもお持ちなのですか？　くす。

じゃあ、具体的にはどんな予想なのか。
…ここについては聞かなくても良いよねぇ。
分からないとしか答えようがないし、真相は闇の中だ。
（お手上げとばかりに両手を挙げて）

あっはっは、お前さんもタフなんだねぇ。
あたいとしては、大胆にどーんと行け、なんて言ってやりたくもなるけれど。
全くその気がない時にそれをやると、逆に引かれたりもしかねない。
ん〜ん、難しい問題だねぇ…季節物に絡めて、やり方はなくもないけどさ。
例えば、大掃除に絡めて、とか……。
お前さんなら、掃除に絡めてどんな悪戯を思いつく？

>>41　小町様
当てずっぽうな予想をして楽しむこともできますけれど、
そんなことをしたって暇つぶしにしかなりませんものね。

ふふ、もう使い魔としてお仕えして長く経っておりますもの。
こうしてお側にお仕えさせていただいているだけで嬉しいのですよ。
くす、でも、せっかくですから、悪戯のやり方だけでもお聞かせ戴くことに致します。
……お掃除、ですか？
そうですね……何かを隠したり、逆に隠してあるものを探したり、でしょうか？

絆は深いって訳か。
細かい事は超えていて、一緒にいる時間こそが嬉しいんだな。
そう言う仲ってのもあるよねぇ……。
（自分と映姫の関係を思い出して、何となく理解出来る）

あれだな…裸エプロンって奴さ♪
お掃除の時にエプロンとかするだろう？
やっている最中は普通の格好、終わったあたりでその格好で出てきて…。
さっきまではその気配は全然なかったから、面食らってペースを握れるんじゃないかい？

それにお掃除に託けて、宝探しってのもいいよねぇ。
時間以内に見つけられなかったら罰ゲーム、とかさ♪

>>43　小町様
ふふ、ご理解いただけて嬉しいです。
パチュリー様には、お望みの通りにしていていただきたいですから。

あら……ふふ、男の方にはよく効く格好ですね。
掃除に合わせて突然、というのも面白いです。
くす、パチュリー様のご機嫌次第では、いきなり水をかけられたりしそうですけれど。
……図書館の奥まで吹き飛ばされかねない勢いで。

ふふ、宝探しは、むしろ妖精を働かせるのに良さそうですね。
そっちのけになってしまうといけませんから、
きちんと探した場所を掃除しないと宝物は無し、というルールつきで。

……それで、予行演習でも致しますか？　裸エプロンの。

そうそう、男なら間違いなく…なんだけどさ。
余程の不躾でもやらかしての不機嫌でない限りは、
いきなり水を掛けられるってのは…無さそうだけど…。
（付き合いの長い小悪魔の言葉だけに、反論にも自信がない）

そう言うのもありだよね。
妖精を働かせるってのは、コツが要りそうだね。
頭悪い、やる気ないと来たら…メイド長の苦労がよく分かる。

ん〜……予行演習にしては、あたいをパチュリーに
見立てるのは無理がありそうだよ。
大掃除に託けて、ってのは出来ると思うんだけどさ…。
片方が裸にエプロン一つで、もう片方が悪戯し放題ってのでどうだい？
こいつの一発勝負で決めるんでさ♪
（親指で銅銭を弾き上げる）

【補足すると、掃除の為に動いている所で悪戯って事だね】
【例えば本棚の上にある物を取ろうとした時に後ろから抱きつくとか】
【こんなのでどうだろう？】

１８時

>>45　小町様
ふふ、機嫌の悪いときに読書を邪魔されたパチュリー様は、本当に容赦がないですから。

少し考えれば、手段はないわけでもございませんけれど、
気まぐれ次第ですぐに変わりますし、
不思議と同じ手では飽きてしまいやすいですから……。

くす、パチュリー様への悪戯とはもう関係ないように思いますけれど、
楽しそうな遊びですね？
ふふ、いつも小町様にしていただいてばかりですから、では、私の方が……。

（そう言って、コインを取り出して、弾いてみせる）
（弾いている手の方にもう一つコインを握り込んでいて）
（弾いたコインを手の甲に落とすときにすりかえ、弾いた方は袖の中に落としてしまう算段で）

【悪戯される方をやりたい気分ですので、こんな形でよろしいでしょうか？】
【お気づきになっていてもいなくても、どちらでも構いませんので】

読書に全てを捧げていそうだからねぇ。
誘惑した挙げ句に図書館の端まで吹っ飛ばされれば、
割に合わないことこの上ないよ。

予行演習と言ってもねぇ…自分で言っておいてなんだが、
あたいがパチュリー役をやるのが、無理ある気がしてさ。
（苦笑して肩を竦めてみせる）

ああ、いいよ。それじゃ……？
（この手のことは見慣れているので、小悪魔の不審な動きに気がつく）
（やや怪訝そうな顔をしているが、とりあえずは出方を見守り）
（その結果如何では物言いをつけようと様子を見て）

【了解した。あたいはこんな感じにしておくよ】

>>48　小町様
ふふ、邪魔をしてしまえば仕方のないことです。
確かに、小町様では性格が違っていらっしゃいますし……。
何もせずにいるなんてつまらないことは、なさらないでしょうから。

では、参りますね……？
（コインを投げて、手の甲に受け取る……
瞬間に、表になるように手のひらのコインを手の甲に押しつけて）
（投げたコインは指先で取って、袖の中へ……）
（と思ったはずが、微妙に指先が狂って床へ落としてしまう）

……くす、失礼いたしました。
多少の手品はできるように練習していたのですけれど、
しばらくこんな騙し合いはしておりませんでしたから……。
ペナルティは、小町様がお考え下さいませ？

【ふふ、自分で投げて自分で当てるわけにはいかない以上、】
【小町様の当てる方を誘導できなければ仕方がなかったですね】
【ちょっとした思いつきでは考えが不足しておりました】
【聞いてからすり替える上手な手品だったことにしてしまうのは少し無理がございますし】
【勝手に進めて申し訳ございませんけれど、こういった形にさせていただきます】
【初めからこの形を狙っていたようにも見えるかも知れませんし。ふふ】

ん？んん〜？……？
（小悪魔が投げ上げた瞬間を見届けはするが）
（すぐに落としてしまう様子を見て怪訝そうに）

……あっはっは、下手な考え休むに似たりってね。
あたいだって何度もやっているんだ、簡単には引っ掛からないよ。
ペナルティってのも面倒だから、この勝負はお前さんの負けって事で。
おふざけでも、賭け事に水を差すのは嫌いだからね。
（冗談めかして言ってはいるが、反論を許す雰囲気はなく）

それじゃ、エプロンだのはお前さんが用意しておくれ。
あたいもその間に用意しているからさ…♪
（小悪魔の背を押して、自室に向かうことを促し）

【このくらいの展開なら大丈夫だよ】
【どう動いても、なんとか出来るように考えていたからね】

>>50　小町様
ふふ、さすがに小町様を相手にごまかすのは分が悪すぎました。
露見しなければ勝ちです、と申し上げるのが悪魔ですけれど、
それはちゃんとごまかしてから申し上げないと仕方がございませんし。

はい、それでは……。
少しの間、失礼させていただきます。
（自室へ向かい、しばらくして着替えて出てくる）

（あえて小さめのものを選んできたのか、レースのついた縁から、）
（豊かな乳房の側面がほぼはみ出ていて）
（白く薄い生地の端に乳首が浮いているのがはっきりと見えている）
（飾りのついた紐が彩る腰の下では、太股が半ばまで見えており）
（背中側はリボン結びにした紐以外に遮るものはなく）
それでは、きちんとお掃除をさせていただきますね。ふふ。

お〜〜……。
これ、同性のあたいでもその気にさせられちまうよ。
これで靡かないパチュリーって、何なんだろうねぇ…。
（小さめのエプロンに身を包んできた小悪魔の周りを回って）
（見事な妖艶さの演出に、感嘆の溜め息を漏らす）
（白い生地のエプロンは、新婚の若奥様の印象でも出てきそうだが）
（小悪魔がこれを着るとそんな印象はどこかに吹き飛んでしまい）

んっ、と。
こんな事していても、始まらないや。
（咳払いを一つしてペースを取り戻し）
今から大掃除しろなんて言っても、あたいは図書館の事情なんて知らない。
そんな訳で、こいつと要所要所に置いておいたから、それを取ってきて欲しい。
（手の内で銅銭を一枚弾き上げる）

最初は……あそこかな？
（指さした先は、天井付近まで届きそうな大きな棚の一番上）
（文字通り本棚が天井に届きそうなので、天板の上にある物を探るには）
（腹這いになって手を伸ばす格好になりそうで）
…それじゃ、よろしくお願いするよ♪
（指示はしたが椅子に腰を下ろす様子はない。ついてくる気があるようで）

>>52　小町様
ふふ、ありがとうございます。
既に見慣れてしまわれたのかも知れませんね？　くす。
では、お掃除の時間に致しますね。
（少し補を赤らめて、短いエプロンの裾を摘んで一礼して）

ご存じない、とおっしゃいますけれど、
きちんと場所を選んで置いていらっしゃるような……。
はい、それでは、参りますね。
（はたきを持って、軽く掃除の真似のようなことをしつつ）
（後ろから見るとほぼ裸のような格好で、尻尾が揺れていて）
（本格的に掃除をするときの格好なのか、緩く髪をまとめているせいで）
（いつもより背中の素肌がはっきりと見える）

こちら、ですか？
ん……これは、奥の方に……。
……こちらは、大掃除前だと少し埃が……。
（少し飛んで本棚の上を覗き込むと、下から腰のあたりが奥まで見えそうになって）
（そのままでは取れないのか、本棚と天井の隙間に寝そべるように入っていく）
（そのまましばらくそこを探っていて）

いやいや、こいつは新鮮な見た目だよ。
お前さんに対するイメージが……変わらないか。
本当に、何をやってもお前さんは変わらないよねぇ。
（見事なまでの妖艶さと、おふざけのエプロン一つの格好と）
（ミスマッチさを楽しんでいて）

見た目でやりやすそうな所を選んだだけだよ。
ちなみに…埃の凄い所は払っておいたからね。
こんな事するのに、埃だらけになって貰ったら興醒めだ。
（苦笑を浮かべつつ、小悪魔の後ろからついていく）
（歩く度に揺れる、お尻の見事なラインをじっと見ていて）

物が小さいから、埃で見えないとかそんな事はないよ。
ちゃんと見えるから……あっただろう？
（腹這いになって手を伸ばせば届きそうな所に銅銭はあった）
（小悪魔が思惑通りの動きを見せた所で…）

……！
（距離を弄る能力を僅かに発動させる）
（小悪魔が手を伸ばして、爪が引っ掛かりそうな所でほんの少し）
（目に見えるか見えないか、判別が付かない程度に、手先から逃れるように）
どうだい、もっと奥に…行った方がいいよねぇ♪
（腹這いになって自分に向けられたお尻に手を掛ける）
（支えてやる振りをしながら、両手を尻肉に食い込ませてやり）
（親指は谷間の深い所、蟻の戸渡り付近に食い込む）

>>54　小町様
ふふ、もう少し違う芸風も身につけた方がよろしいでしょうか？
はい、ちゃんと……ありました！
えっと……？

ん、もう少し……と……
（逃げていくコインに手を伸ばし、届かないとさらに奥へ体を送って）
（横から見れば、ぺったりと押しつぶされた乳房が見えるはず）

ん……は、あぁぁ、小町様、そんな……！
（身動きの取れない格好でお尻に悪戯をされて体を捩る）
（本棚の隙間から突き出た真っ白なお尻が踊っている光景は、）
（滑稽さといやらしさの混ざったもので）
（奥に指が入り込むと、脚を振って少し暴れるように反応してしまい）

ん〜、見つかったかい？
（分かっていながら白々しい声を上げて、更にお尻を弄る）
（食い込んだ両方の親指の先は、秘裂から菊座まで）
（するりと這い上がって、敏感な場所を軽く擽り）
（コインはと言うと、相も変わらず小悪魔の手から逃げてばかり）
（右に行けば左に、奥に手を伸ばすと更に奥に）
（でも一息つく為に手を戻すと、目の前にあるようにも見える）

こら、あたいを蹴っ飛ばしてどうするんだい。
（暴れた足が身体に触れて、平手でお尻を一発叩く）
ちゃんと支えてあげるから、早く取っておくれ♪
（蹴られないように、小悪魔の足の間に自分の身体を滑り込ませ）
（少し足が開いた格好からお尻に手を掛けている）
（支えているように見せかけて、お尻の肉を下から上へと撫で回していて）
（親指の先で、秘裂から菊座にもどかしい程度の刺激を加え）

>>56　小町様
はい、見つかりました……けれど……あぁんっ……ん、なかなか……
（敏感な場所に指先が触れると、すぐに素直に反応してしまう）
（逃げるコインを捕まえようと探り、体を捻るように動かすが、なかなか取ることができず）

っ、申し訳……きゃぁ、んっ……！
はい、ありがとうございます……ん、ぅぅ、あ、ふぁ……
（平手打ちされて、本棚から突き出たお尻が大きく震えて）
（体を動かさないように意識して、コインを捕まえることに集中する）
（もどかしい快楽に耐えている様子は、微かに聞こえる声と、せわしなく動く尻尾が物語っており）
（次第に、感じ始めているのか、指先の触れる奥はひくひくと震えるようになっていて）

んん？そんなに奥に入れたかねぇ？
（白々しい演技はまだ続いていて）
（手を伸ばしている小悪魔のお尻を、後ろから弄り回すのも続いて）
（親指の先は段々と深い所に入り込んでくる）

そうそう、支えてあげるからさっさと取っておくれ♪
（震えが指先に伝われば、小悪魔が感じている様子もよく分かり）
（親指の先は、秘裂付近を上下するように切り替えてやって）
もうちょっと奥かい…そら、よっと♪
（勝手に決めつけて、両手を押し込むように）
（手が更に尻肉に食い込んで、親指を第一関節まで秘裂に突っ込んでしまう）
（その瞬間に能力を解いて、コインに手が届くように仕向け）

お〜い、小悪魔…取れたかい？
まだ後があるからさ。
（親指にうっすらと乗った愛液も気がつかない振りをして解放してしまう）
（ほんの少しの刺激、明らかに足りない程度の焦らしとしてしまい）

【15分ほど席を外すよ。レスが遅れちまうのは、ごめんな】

>>58　小町様
そんな、これは、小町様が……あぁんっ……！
はい、もう少し……あ、あ、あああ、中、……！
（尻肉に手が押し込まれ、指が秘所に入り込んでくると、）
（待ちわびていたかのような歓喜の声をあげてしまう）
（しかし、それ以上奥が刺激されることはなく、心地よさそうな声も消えてしまい）

はぁ……はい、取れました……んっ……。
……。
（コインを掴むと、少しその場でへたり込んでから、もぞもぞと動いて体を隙間から抜く）
（よほど動いたのか、エプロンや白い肌にうっすらと埃の後がついていて）
（上気してとろんとした頬や切なげな表情は、）
（体の汚れと相まって、ともすれば無理矢理悪戯されたような風情を漂わせている）

次、ですね……。
はい、どちらでしょうか……。
（まだ感触が残っているのか、もじもじと脚を交差させていて）

【はい、ごゆっくり】
【私も後ほどしばらくお時間をいただくことになりそうですので、ご承知下さいませ】

おや、変な所に指が入っちまったかな？
もう少し、中……もうちょっと奥かい？
（まるで分かっていない振りをしつつも、思い切り指を食い込ませ）
（更に中で軽く弄ってやって焦らし続けて）

おっ、取れたんだねぇ。
それじゃ次に行こうか…こっちだよ♪
（グッタリとしつつあった小悪魔を抱え上げたのだが、そのポーズが問題であり）
（両膝に後ろから手を入れて、膝を胸元で抱え込ませるように）
（幼児に用を足させる時のような、羞恥を強制する格好にしてしまう）
（その状態で最初にいた読書机に有無を言わせずに連行して）

さてと、お次はここだ。
あれを取ってくれればいいよ。
（今居る場所のテーブルの端とは反対側の隅っこに）
（先ほどのようにコインが置いてあったが）
ああ、そうだ…お前さんはイカサマの未遂をやらかしてくれたんだっけ。
それじゃペナルティをつけちゃっても…良いよねぇ…♪
（見逃すような事を言った前言を撤回して、後ろから小悪魔の身体に指を這わせ）
（両手を横から差し込んで、大きな胸を転がすように愛撫を加え）
（エプロンの上からも見えていた乳首を摘み上げてしまう）

【お待たせ。お前さんが時間あくのも了解したよ】

>>60　小町様
はぁ、あ、はい、取れました、……？
小町様、あの、歩けますから、こんな……。
（抱え上げられて身を捩るが、逃れることはできず）
（前から見れば、はっきりと恥ずかしいところが見えるような状態で運ばれていき）

はい、あちら、ですね……？
ん、はい、そう申し上げましたから……あぁ、ん、小町様、摘まないで、あああ……！
（後ろからエプロンに入り込んだ手が乳首を弄びはじめると、艶めかしい声をあげて体をくねらせてしまう）
（命令の通りにテーブルの端へと進もうとして）

そうそう、あっち。
あそこにあるから…ねぇ♪
（後ろから差し込んだ手の勢いを更に増して胸を揉みこんでいき）
（乳首を摘み上げて更に揺さぶりを掛けてやり）
（手を離せば、胸の肉を転がすような大きな手つきで愛撫をしてみたりと）
（好き放題に胸を弄り回す）

ほら、ちゃ〜んと頑張らなくちゃいけないねぇ。
あっちにあるから……っと♪
（テーブルの端まで来て、ちょうど角のあたり）
（後ろから身体を預けて、小悪魔の身体をテーブルに押しつける）
（エプロン越しにテーブルの角が小悪魔の秘裂を刺激するようにして）
（自慰行為を知らない初心な少女が、テーブルなどを使ったオナニーをする事があるが）
（ちょうどそんな姿勢になるようにしてしまって）

イカサマには、やっぱりペナルティはいるよねぇ？
（胸を弄んだ後に片手を下げて、お尻の谷間へと這わせて）
（会陰から菊座までそっと撫で回す）
（腰を前にスライドさせると、テーブルの角がエプロン越しの刺激を秘裂に加え）

>>62　小町様
はぁ、あ、おっぱい、あぁんっ……。
もう少し……ん、ひっ……！
あああ、小町様、擦れて……あ、か、角……っ！
（乳房を好きなように弄ばれ、揉み込まれながら、コインに向かって歩を進めていると）
（後ろからテーブルに押しつけられてしまう）
（二人分の体重を受けた角の刺激は強く、ひくひくと腰を震わせて、進めなくなってしまい）

はい、ああ、どうか、お許し下さいませ……あぁぁんっ、
あ、んぅっ！　お尻……
ひぁっ、そこ、潰れて……ああああああっ……！！
（菊座を刺激されれば、敏感にきゅっとお尻を締めて反応する）
（テーブルに押しつけられ、クリトリスが潰れて痛みと快楽のない交ぜになった刺激を与えており）
（思わず悲鳴のような声を響かせてしまう）

ん？角がどうかしたのかねぇ？
お金なら、テーブルの向こう側の端の角だよ。
（白々しい事を言いながら、胸を揉む動きは更に強く）
（乳首を摘み上げては引き絞るように、更に強い愛撫を加え）

おいおい、お尻にして欲しいのかい？
指…食い込んで離れないんだけどねぇ。
（菊座の刺激でお尻が締まって、指が飲み込まれるような状態に）
（指先で軽く突いてからかってから）
（掌でお尻の肉も、よく揉み始める）

んふふ〜♪……はむっ、ちゅっ♪
（そっと小悪魔の首筋に息を吹きかけた後に）
（耳たぶを唇で挟み込んでから、首筋を吸い上げてキスマークを刻み）

>>64　小町様
はい、すぐに、取ります……あんっ……。
そんな、ことは……ひぁんっ、ああ……。
（引き絞るような乳首への刺激に、表情を歪ませて堪えていると）
（お尻を軽く突かれ、さらに強くテーブルへ擦りつけてしまう）

ん、ぅぅぅぅっ……。くすぐったい、です、んぁ……。
（首筋にかかる息に、くすぐったそうに身を捩り、体をすくめるようにして）
（キスマークを刻むほどの口づけをなめらかな肌に受けると、）
（艶めかしい声をあげてしまう）

はぁっ、あぁ、あと、……んっ……！
あんっ、ぁぁ、小町様、こちらで、よろしいでしょうか……？
（もう少しまで近づいて、テーブルに体を投げ出すようにして伸び上がり、視界の外でコインに手を伸ばす）
（押しつけられた秘所はさらに強い刺激を与えたようで）
（取れたのかそうでないのか確認する余裕もなく、しばらくそこでぐったりとなって）

【これから少しお時間を戴きます】
【ご了承下さいませ】

なんだここ妄想スレかよ

んふふ〜♪
頑張らないと、余計に弄っちゃうかもねぇ。
（乳首を引き絞った後に更に指先で転がし）
（後ろから腰をテーブルの角に押しつけて、更に秘裂にも刺激を）

ちゅっ、んっ、ふぅ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪
（何度もキスマークを首筋に刻み込んでやって）
（今やっている事の記録としてしまい）
（艶めかしい声を聞いて、更にペースが上がる）

おぉ〜、ちゃんと取れたねぇ。
それじゃ御褒美に…♪
（小悪魔の身体を抱えたまま、ソファーまで歩いていき）
（そこでそっと横たえると、自分も服に手を掛けて脱ぎ始める）
お前さんを見ていると、あたいも……♪
（一糸纏わぬ姿になれば肌は上気していて）
（うっすらと浮かんだ汗は、小悪魔に中てられた事がよく分かる）
（衣服を傍に畳むと、小悪魔に寄り添って横になり）

【了解した。待っているよ】
【ここからは、わりと普通の流れで行くよ】

>>67　小町様
はぁぅぅ、んっ、小町様ぁ、ぁぁ……
んっ、ふぅ、あ、キス……。
（ぐったりしたまま、乳首と秘裂への刺激に、腰だけが反応し）
（キスマークを刻まれるまま、蕩けたような声を漏らして）

はい……。ん、ふふ……。
ご褒美、ですか……？
ん、嬉しい、です……ん……
（乱れたエプロンから零れた片方の乳房や、際どいところまでめくれた太股を直すこともせず）
（脱いでいく小町を長めながら、ご褒美という言葉にゆるゆると微笑み）
（小町が横に寄り添うと、そっとしがみつくようにして）

【お待たせいたしました】
【ここか普通の流れですね？】

あははっ、あたいも好き勝手やらせて貰えたからねぇ。
今度は……んっ、ちゅっ♪
（小悪魔の唇を奪って、そっと重ね合わせて）
（中を窺おうと、舌の先で唇をノックする）

んっ、ふふ…ここ、ちょいと恥ずかしいんだけどさ…。
（一度息継ぎをしようと唇を離すと）
（小悪魔の手を取って自らの秘所へと招く）
（先日の門番との賭けのお陰で、無惨な事になったそこは）
（触れられるはずの成熟の証は見事に失われていて）

【お帰り、ここからは捻りとかは一切無しの流れだ】

>>69　小町様
本当、悪戯ばかり、酷いです……。
ちゅ、ちゅぅ、ちゅふ……。
（唇を重ねて、舌先が唇に触れると、ためらわずに招き入れてしまい、舌を絡めていき）

ん……ふふ、小町様、ご自分で……？
こちらの方がお好きな方も、沢山いらっしゃいますし……ふふ……。
（指先に触れた小町のそこはつるつるとした肌の感触で）
（そり跡を確かめるようにそっと指先で撫でると、形をなぞるように陰唇に指を這わせていく）

ついついからかいたくなっちまうんだ、ごめんな…♪
ちゅっ、んっ、ふぅ、んっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ♪
（啄むように何度か口付けた後に、舌をそっと伸ばし）
んっ、ふぅ、れろ、ちゅっ、れろ、れろ…ちゅっ、ちゅっ♪
（舌を絡め合わせて唾液を混ぜて）
（小悪魔に送り込んだり、自分で飲み込んだり）

…お前さんの所の、門番だよ。
今日みたいに賭けで負けて…綺麗さっぱり、やられちまった…。
（少しだけはにかんだような笑みを浮かべて）
んっ、そこ、あっ…んっ…ふぁ、あっ…♪
（ふっくらとした秘丘、その中心の陰唇とどうなっているのかよく分かり）
（小悪魔の指先で喘ぎ声を上げてしまい）

あたいからも…あははっ、お前さんは本当に良い身体しているよねぇ…♪
（胸が潰れるくらいに密着してから、お尻に手を這わせて軽く揉んでやり）
（それから更に動かし、太腿から秘裂を目指してゆっくりと愛撫していった）

>>71　小町様
ん、ちゅぅ、ちゅるる……。
んはっ、くす、そんな悪戯をされたのですか？
ふふ、でも、可愛らしいです……。
小町様は、どちらがお気に入りですか？　ふふ……。
（ふっくらとした感触を撫でるように、元々は毛が生えたいたはずの場所を中心に、）
（執拗な愛撫を加えていき）
（喘ぎ声が大きくなると、時々クリトリスにも弾くような刺激を加えて）

ふふ、小町様にそうおっしゃられると、嬉しいです。
小町様も、そうですから……。
ふふ、あんっ……。
あ、はぁ、もっと、奥……もう、十分、解していただきましたから、待ちきれなくて……。
（互いの乳房を密着させ、体を捩ってなおも押しつぶすように、肌で擦れる乳首を堪能し）
（お尻からの愛撫を、脚を開くようにして迎え入れると、奥は既にはっきりとわかるほど濡れており）

あははっ、まあ…ねぇ…して貰う口実とか…。
（美鈴ハウスに泊まり込んだ際、朝っぱらからの淫行の口実として）
（使っている為に、いつまで経っても無毛のままになっていた）
そうだねぇ…お前さんみたいなのが無いとか言ったら、それはそれで可愛いかな♪
んっ、んぁ、はぁ、あぅぅっ！？ふぁっ、んぁっ、良いよぉ…もっと…♪
（執拗に撫で回されると、ツルツルになっている事を却って意識させられ）
（クリトリスを弾かれた時から、反応が更に強くなって）

あははっ、そっか…お前さんはそろそろかな。
それならあたいは……♪
（近くにあった自分の服に手を伸ばして）
（交わりの際に使っている双頭のディルドゥを取り出し）
こいつで奥までしてあげるよ…ほら、力を抜いて…♪
（スカートの端から手を差し入れて、ディルドゥを秘裂に押し当てて）
（入れるのを予告するように、陰唇を先端で撫で回し）

>>73　小町様
ふふ、こんなにすべすべですもの、いつもお手入れしていなければ、なかなか……。
（反応が強くなる小町を解すように、指一本を内部に侵入させて、密着させた手のひらを捏ねるようにじっとりと動かし）
くす、私は、気分次第で……。悪魔の体ですから。
と、申し上げましても、突然生えたりなくなったりするわけではございませんけれど……。
でも、普段から少なめに、形は整えるようにしておりますよ？

はい、そちら……小町様のお気に入りでしたね？
でも、さっきからしていただいて、その、こちらも……。入れて、戴けますか……？
（ディルドを見て、頬を赤らめる）
（尻尾を手に取ると、おねだりをする口調で囁きながら、先端を先ほどから弄ばれた自身菊座に触れさせ）

はい、ああ……奥まで……。
いらして、下さい……ふふ……。
（先ほどまでの行為で乱れたエプロンからは、両方の乳房がはみ出しており）
（ディルドをあてがわれた秘所を見せつけるように脚を開くと、期待に高鳴る胸を大きく上下させながら）
（潤んだ瞳で小町を見上げて）

んっ、ふぁ…あ、あははっ、それは…はぁ…あんっ…♪
（一度剃り落とされて以来、お手入れは欠かしていないのは）
（何となく見抜かれているみたいで、ばつが悪そうに笑い）
（指一本でも存在感は強くて、動きに合わせて喘いでしまう）
んっ、そうなんだね…あたいは人間と同じかなぁ…？
手入れはしていたけれど、今となっては…あはは…。
（毎朝、自分でも綺麗にお手入れしてしまっていた）

あたいは生やしたりって手段はないからさ。
…ふふ〜♪お前さんも欲張りだねぇ♪
それじゃ、ご期待にはお応えしようか♪
（菊座を示している尻尾の先をまず陰唇に滑らせて）
（小悪魔自身の蜜で湿らせると、また菊座に戻し）

ほらっ、行くよ…力、ちゃんと抜いておくれよ…♪
（改めて秘裂にディルドを添えて、菊座との前後からの動きを連携させ）
（両方から一気に奥を目指すように差し込む）
（どちらとも捻りを入れながら、休みは一切無しでひたすら挿入をさせて）

>>75　小町様
やっぱり、お手入れなさっているのですね。
外の世界では便利な処置もあると聞きますけれど……ふふ。
でも、この方が感じやすいでしょう……？
（小町の動きを誘導するように動かし、体の上で動く様子に微笑みを浮かべていて）

あんなに悪戯されたら、我慢なんて、あ、ん、ぅぅぅぅぅっ……！
はい、ああ、奥まで……あんっ……。
（尻尾の先端が腸内を突き上げていくと、心地よさそうに嬌声をあげて受け入れ）
（潤んだ瞳に、満ち足りたような微笑みを浮かべ）

はい、どうぞ……あ、あ……ああああんっ……！
ああ、ん、あ、小町様、奥、いぃぃぃっ……！
（前後連携するように突き込まれる感覚に、すぐに軽く絶頂に達してしまい）
（小刻みに声をあげながら、揺すられるままに体を揺らして、ディルドを飲み込んでいく）
（快楽に蕩けていく表情が、一瞬何か思いついたようで）

ふふ、小町……様？
今日は、奥まで沢山、欲しいですから……。
くす、奥までの距離、短くしていただくことは、できますか？

そう、なのかな…？
んんっ……何となく、こっちの方が…なんだよねぇ…。
（茂みがなくなってしまった事で、奇妙な無防備の感じが出て）
（小悪魔の指の動きが今まで以上によく感じられて）

ほぉら…奥まで行っちまうねぇ…。
前からも、後ろからも……♪
（捻りを加えながら、前後から小悪魔の身体を責め立て）
（ディルドが奥まで達した手応えを感じると軽く揺さぶり）

んん…言われてみれば…ちょっと、やってみようかな……？
（自分でも思いもしなかったやり方なので、少し怪訝そうにするが）
（面白そうなので能力を発動させて、小悪魔の膣の距離を弄り）
（最奥までの到達の距離を半分に絞った）
さて、これで…どうだい…♪
（ディルドに細かい揺さぶりを加えて、触れている子宮口も揺さぶり）
（それをひたすら加えて休むヒマを与えない）

>>77　小町様
ふふ、だって、直に触れるのですもの……。
きっと、そちらの方が、お好きなのですね。くす。
入っているところだって、ほら、よく見えますもの……。
（無毛のそこがディルドを咥え込んでいるのがよく見えていて）
（その様子を小町に囁きかける）

ん、小町様……。
ふぁ、ああ、奥、来て、来てぇ、下さい、ああんっ、あんっ……！
（奥に軽くディルドが触れると、せっぱ詰まったように小町に呼びかけて）

はい、あ、んぅぅぅぅぅぅっ！！？
小町様ぁぁ、ああ、凄い、こんな大きいの、滅多に、あんっ、あああーーーーっ！？
中も、凄く、擦れてぇ、ああ、いきます、ああ、私、ああ、んぁぁぁああーーっ！？
お尻も、中も、全部、ああ、いっぱい、ああ、あん、あ、はぁん、あんっ……！
（小町が能力を使った瞬間、一瞬瞳が焦点を失うほどの衝撃が貫く）
（明らかに小悪魔の膣がディルドを押し返してくる感触が強くなり）
（細かい揺さぶりが奥を激しく突き上げているのがわかる）
（嬌声は叫ぶほどになり、距離の縮んだ内壁を擦りあげる震動が強く感じられるのか）
（普段からすればあっけないほど早く達し、ソファーに愛液を広げていく）
（それでもなお貪欲に小町を求め、震える手を伸ばして抱きついてきて）

あ、あははっ…ひょっとすると、そうなのかもねぇ…♪
（完全に剃り落としてから、以前以上に凄く敏感になっていて）
（小悪魔の言葉通り、こんな性癖があったのかと実感させられ）
お前さんを見ていたら、あたいも…んっ、ふぁ…あっ…♪
（小悪魔一人で感じているのを見るのも切なくなってきていたので）
（無毛のそこをじっくりと見つめられながら少しずつ飲み込んでいき）
（見られているのがよく分かって、更に感じてしまう）

あぁ、あたいも…距離、弄って…あっ…はあぁぁっ！？
（小悪魔の側から押し返してくる力が、かなり強まっていて）
（ディルドの真ん中付近に手を掛けて振動を加えていたのだが）
（一気に反動が自分にも押し寄せてくる）

こ、小悪魔、暴れないで…ふぁっ、あぁっ、あぁ、あぅぅっ！？
ちょっと、待って…あっ、あぁ、ああぁっ、ふぁっ、あんっ、やぁっ！？
（かなり激しい喘ぎと身動ぎで反動も凄まじくて）
（小悪魔の身体が子宮を揺さぶっているような錯覚すら覚える）
（コントロールする余裕はなくて、ひたすら喘いで身をくねらせるだけになり）
小悪魔…んっ…ちゅっ…♪
（伸ばしてきた手を、身体を受け止めてまた唇を重ねて少し落ち着かせる）
（きつく抱きしめて、腰は揺さぶりを掛けて、ディルド越しの快楽を存分に堪能させ）

>>79　小町様
だって、ああ、あ、また、あん、ああ、あああーーーーっ！？
小町様、こんな、いっぱいに、していただいたら、止まらなく、
ん、ふ、やあぁぁぁぁ、何度も、ひ、くぅぅぅぅ……！
（小町の言葉など聞こえていないかのように、ばたばたと体を暴れさせ）
（菊座を貫く尻尾がかえって刺激を倍加させている）
（数回突く度に達してしまっているようで、びくびくと震える腰と、）
（きゅっと締め付けられたディルドの押し返す固さで、その様子が小町にもわかる）
（既に普通の人間であれば奥を傷つけているのでは、というほど、）
（強い力で押し返し、小町の内部を奥まで突き上げてきて）

あああ、奥、貫かれそうで、ああ、ちゅ、ちゅぅぅ、
ちゅる、ふむ、ん、んぅぅぅぅ、ずず、ぢゅるる……。
（小町のキスを受けると、夢中でしがみつき）
（貧のない音が図書館に響くのも構わず、跡がつくほど激しく吸い上げ、責め立てる）
（そうしながらもまた達し、乱れた呼吸を唇から漏らして、小町の喉をくすぐって）

２３時

くぁぁっ、これ、凄い…あぁっ、くぅぅっ、んぁっ、はぁっ！？
あたいも、これ、止められ…んぁっ、ふぅっ、くぁっ、はぅぅっ！！
（暴れるかのように、快感を全身で表現している小悪魔の勢いに飲まれ）
（一気に子宮を揺さぶられ続けると溜まらずに気をやってしまいそうになるが）
（歯を食いしばりつつ、何とかこらえ続けていた）

来なよ、小悪魔…んっ、ふっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ、ちゅっ♪
（身体にきつくしがみついてくる小悪魔を受け止めて、唇を交わし合い）
（舌を絡める余裕すらないほどの、激しい口付けを何度も繰り返して）
（暴れる小悪魔の身体を受け止めるのが、やっとと思えるほどになり）

…もっと、激しくするよ…良いね…？
（承認など求めない、ただ覚悟させるだけの言葉を投げかけると）
（力を振り絞ってソファーの背もたれに身体を投げ出す）
（対面座位の格好で、小悪魔の身体を抱きしめて受け止める）
（ディルドが体重で更に奥深くまで食い込んできて）

>>82　小町様
はぁんっ、あぁ、っくぅぅぅ！、ふぁんっ、あん、あああーーーーっ！！
小町様ぁ、私、いく、ああ、見て、あああああ！！
（とぎれとぎれの言葉を漏らし、キスから漏れた唾液で顔を汚しながら）
（ただ快楽に翻弄されるままに体を震わせ、その震動を小町にも感じさせていて）
（何度となく口づけを交わし、小町のキスに酔い痴れて）

んっ、はいっ、激しく、んっ……！？
きゃぁぁぁああっ、く、ああ、んぁぁぁぁああああーーーーーっ！？
（激しく、と言う言葉に、蕩けきった顔に一瞬微笑みを浮かべたように見えるが）
（無理矢理起こすときに内部を抉られ、狭くなった膣に体重でディルドを突き立てられると）
（悲鳴のような声をあげて、いっそう強い絶頂に達してしまう）
（小町に抱きしめられたまま、手脚をだらんと脱力させ）
（その場に張る付けにされたかのように痙攣して）
（表情も、少しの間焦点を失い、溢れてで愛液が小悪魔の快楽の強さを物語っている）
（小悪魔の体重を受け止めたディルドは、体が震える度に大きく揺れて、暴れていて）

ふぅっ、ん、んんっ、んぁっ、はぁっ、あぁっ！！
見ていて、あげるから、んぁっ、あんっ、ふぁっ、あんっ、あぁ！？
（小悪魔の勢いは凄まじく、完全に飲み込まれていて）
（口付けを交わし合うのも向こうのペースで一方的に進められて）
（それでも濃厚な口付けは幾度となく続けられた）

う、あっ！？これ…凄い…ふぁっ、うぁっ、あっ、あぁぅっ！？
（自重がかかって、更に子宮を抉られつつある小悪魔の反応は尚勢いを増して）
（最早どこで収拾をつけるのか、それすらも分からなくなり）
（ただひたすら振り回されるだけになって、絶頂まで駆け上がるのを見ているしかなかった）
はぁっ、うぁっ、ふぁっ、んっ、んぁっ、ふぁ、ああぁぁぁぁぁぁっ！！！
（消し飛ぶと言うべき勢いで、一気に絶頂まで押し上げられて意識がブラックアウト）
（小悪魔の絶叫とほとんど時を同じくして、達してしまった）
（未だ身体を抱きしめてはいた物の、ほとんど本能的にそうしているだけで）

あ…あははっ…こいつは激しかったねぇ…。
ちょっと、一休み…良いかな…？
（そう言えばまだ幽霊達を待たせていたとか、そんな事は思い出したが）
（今は小悪魔の肌を感じていたくて、脱力した身体をソファーに横たえた）

【結構長い時間のお付き合いになったねぇ】
【ちょいとピロートーク気味に…と思って、後2レスでこっちは〆にするよ】

>>84　小町様
はぁ、ああ、あんっ、あ、あ、あ……
あ、ふふ、きゃっ、あーーん、あんっ、あ……
（ソファに横たえてもらっても、まだ余韻が駆けめぐっているのか）
（まだ交合しているかのように、嬌声をあげて体を震わせている）
（心地良いのか、時折蕩けるような甘い声や、満ち足りたような微笑みを漏らしてしまうのが）
（端から見ると多少不気味ですらあるほどで）

ん、ぅぅぅ、ふ、小町様ぁ……ん……
だって、さっきの、とても気持ち良かったですから……。
少し指を入れたら……あぁんっ、奥まで、届いて……。
ん、くす、少し開いたら、見えてしまうでしょうか？　ふふ……。
（自分で奥を指で確かめてみて、最奥を突き上げてはまた心地よさそうに震えている）
（入り口を割り開くと、奥から溢れるように愛液の塊が零れて）

一休み、ですね、小町様……？
ああん、もう、まだ、震えてしまいます……。

【途中に時間を戴いたとはいえ、長いお楽しみになりましたね？】
【私もそのぐらいで締めとさせていただきますね】

はぁ…はぁ…あははっ、腰抜けちまった…。
本当に…これ、凄い効果だったんだねぇ…。
って……そりゃ見えるとは思うけどさ…。
（そこで覗き込むとは思っていなかったので）
（ちょっとだけびっくりして目を見開いている）
（お互いの愛液は、ソファーに染みこんで大きな染みを作っていた）

明日はちょっと忙しくなるけど、もう動こうとは思わないねぇ。
んんっ、小悪魔……あたいのこっち、まだなんだよ。
激しくしてくれとは言わないけどさ、ちょっとくらいは、可愛がっておくれよ…♪
（小悪魔の手を取って自分のお尻に導いてやり）
（激しい交わりは十分に味わったので、優しい愛撫を貰いたくなり）

それにしてもびっくりしたよ、お前さんがあんなに激しいなんてさ。
あたいもされるがままだったよねぇ……。
（先ほどまでの激しい痴態を思い出して、苦笑を浮かべ）

【ありがとさん、あたいは次で〆にするよ】

>>86　小町様
はぁ、あん……小町様も、大丈夫、ですか……？
ふふ、だって、とても気持ち良かったのですもの……。
あんなに奥、目茶苦茶にしていただけるのなんて、男の方でも、そんなに……。
（秘所を撫でる様子は、うっとりとしているようで）

ふふ、お仕事にだけは、支障の無いようにして下さいね？
くす、小町様も、欲張りです……でしたら、こちらを。一度綺麗にしてからに致しますね。
こちらは、あとで捨てた方が良さそうですし……。
（導かれた小町の菊座を、じっくりと解すように指先で捏ねながら）
（エプロンを引きむしるようにはぎ取り、先ほどまで自分の腸内を犯していた尻尾の先端をしっかりと拭って）
（そっと小町の菊座にあてがい、挿入させていく）

申し訳ござません、つい、夢中になってしまって……。
ふふ、気持ち良くて、もう、本当にどこかへ行ってしまいそうでした。
あんな姿、誰かに見られたら、怖がられてしまうかも知れません、くす……。
（喋りながら、じっくりと菊座に尻尾を侵入させていく）
（激しく突き上げることはなく、ただ繋がるための行為で）
（ちょうど良いところまで侵入させると、愛液と汗でべっとりとなった体を再び小町と密着させて）

【それでは、私も次で最後に致しますね】

そこまで大丈夫じゃないけど、まあこんな物かな。
本当…びっくりしたよ、お前さんあんなに激しいんだねぇ。
何ならこっちはもうずっと短くして…なんてね、あははっ♪
（まだ余韻で少し震えている小悪魔の秘所をそっと撫でてやり）

ああ、それは大丈夫だ。門番ほどじゃないけれど、丈夫さは自信がある。
ただし今すぐにってのは…ねぇ。
ああ、そこ…んっ…ふ、あっ…んん…あぁ…♪
（小悪魔の指先が優しい愛撫を加え始めると、緩やかな嬌声を上げ）
（ゆったりと解されるに合わせてお尻を揺すってしまい）
（その心地が気持ち良くて、小悪魔の手に自分の手を添えておねだりまでしてしまう）
そっちはもうダメかもねぇ……あはは、なかなか楽しかったよ♪
（お掃除に託けた悪戯の事を思い出して、ペロリと舌を出す）
（尻尾の挿入が始まると、呼吸を緩やかにして奥へと導いてやって）

いやいや、あたいも夢中になっていたから…それにしてもこんな使い方もあったとは。
確かに怖がられるかも知れないよねぇ。普段のお前さんとは全く違ったから。
それもそれで良いじゃないか…気持ち良かったんだしさ…♪
（小悪魔を宥めるように頬摺りをして、軽く口付け）
ふっ、んぁっ…入って、来る…あっ…ふぁ…あっ…。
これであたいにも…尻尾が生えちまった…んっ…ふぁ…♪
（尻尾を介して再び繋がると、ちょっと不思議な心地になって）

えへへ、小悪魔……まだ続けられる、よね……♪
（悪戯っぽく微笑むと、また唇を奪う）
（汗に濡れた身体を重ね合わせ、胸を擦りつけ）
（しばらくすると饗宴は再開されるのであった……）

【とまあ、こんな感じであたいからは〆に】
【気がつくとかなりの長丁場になっていたかもね、お疲れさん】
【かなり楽しめたロールだったよ、今度もまたよろしくな。お休み、良い夢を】

>>88　小町様
あぁんっ、もう、小町様……。
ふふ、そうしたら、ほとんど入れていただけなくなりそうです。
でも、満たされている感覚はありますから、不思議なものですけれど……。
くす、小さい方だと、そうなのかも知れませんね？
あとは、していただける方の趣味次第で……。
（そんなことを口にしながら、ふふっと無邪気に笑っていて）

くす、こうしたこと限定ですけれど、慣れておりますから。
でしたら、せめてお屋敷でゆっくり休んでいらして下さいませ。
ふふ、あぁん、小町様、そんなに動かしておりませんのに、締め付けて……。
本当に、欲張りな方……くす……。
（添えられた手を繋ぎ、尻尾を少し揺らして、緩慢な刺激を小町に与えてやり）

でも、夢中になっているときは、同じようなものですよ？
ふふ、確かに、お仕事をしているときとは違いますけれど。
男の方にお見せするときの方が、多いでしょうか……。
ん、ちゅ、ちゅぅ……。
（語り合いながら再び重ねた肌を密着させ、キスを迎え入れて）

はい、まだ朝まで時間はございますもの。
お休みになる時間を含めても。
今度は、私が上からして差し上げますね。あん、ふふ……。

【こちらこそ、長い時間ありがとうございました】
【また、よろしくお願いいたしますね？】
【おやすみなさいませ、小町様】

二時

わふーん…夜更けだー
月を見てると遠吠えしたくなるなぁ…
と、いかんいかん…んなことしてもしゃーない
稽古でもしてるか、がうがう！

（庭の片隅で刀の稽古に励んでいるわふ）

さすが夜行性なだけあって元気だな

>>92
そらまあ私は狼だし妖怪だしな
お蔭さんで夜警の時も眠たい思いをせずにすんでるよ
（幾度も剣術の型を繰り返し）

>>93
この時間は丑三つ時って言うぐらいだから
妖怪にとっては真っ昼間みたいなもんか
その剣捌きならあの巫女にも勝てそうなんだけどなー

>>94
逆にお前さんにはしんどそうな時間だけどな
君が妖精メイドか毛玉ならおかしくもないけど
……こんなもんで倒せる相手なら異変解決なんてできるはずもないよ、わふ
ちっくしょう、一度くらいは一本とってみたいんだけどなぁ…
（ひゅんひゅんと刃が風を切る）

>>95
ああ、人間からしたら眠ってる時間だけど…俺みたく夜型の奴もいるから
やっぱそう一筋縄でいく相手じゃないよなぁ
あちらさんは飛び道具あるし接近戦タイプは不利かもしれん

>>96
あんまり無茶すんなよわふ
夜の幻想郷は人間の出歩くとこじゃないぞ？
どこの暗がりに人食いが潜んでいるやら…目の前にも一人いるが
（ケラケラと気楽に笑いながら）
奴の寿命が来る前に一度くらいは悔しがらせてみたいんだよな
早苗様もそうだが本当に巫女ってな凄いもんだ

んっと…ぼちぼち帰るか
境内の掃除も朝飯の支度も手伝わなきゃだしな
あらよっと！
（塀を飛び越えるとえらい速さで山に帰っていった）

…そろそろ朝ね。日光が立ち昇ると、ろくに遊べなくなるからヤになっちゃう。
だから、今のうちにだれか……って、だれもいないね。残念……。
（ぽすっ、と勢いよくソファに腰掛け、そこから覗ける窓に目を凝らし）

フランちゃんうふふ

>>100
あら、おはよう。お兄さま。
また人間にしては、早起きで健康的なことね。

>>101
今から早朝勤務なんです
フランちゃんともっとゆっくり語りたいのですが、何分時間がなくて…

それではこれで！
（ダッシュで去っていく）

>>102
それはそれで朝からお勤め御苦労様？
お仕事で体力使っちゃうだろうし、時間を割くにしても無理のないようにね。
人間は簡単に壊れちゃうんだから。いってらっしゃい。

１５時

２０時

…はぁ。
やっと元に戻ったわ…。
個人差、なのかしらね？
（図書館に、体も心も本来の姿に戻った兎がいた）
はぁ…。子供の時の記憶もあるんだから、ある意味質が悪い気もするけど、
とりあえずは成功、よね？

そうね〜、可愛かったもの。
うどんげちゃん？
（クスクスと笑いながら背後にたって）

>>107 レミリア
ひゃわっ！？
（文字通り、飛び上がって驚いて）
れ、レミリア…。
うぅ、今にして思うと、すっごく恥ずかしいことをしてたのよね、私…。
（顔を真っ赤にして俯いて）

そうね〜、でも可愛いは正義って言うし、
いいんじゃないかしら？
ちび優曇華……あなたが子供を産んだら、
あんな感じになるのかしらね〜？

>>109 レミリア
あ、あはは…。
そんな言葉もあるんだ？えと、そんなに可愛かったの？私。
（少しだけ顔を赤くして）
こ、子供！？
あ、えとえと…どうなのかしらね？
（ボン！と顔を赤くして）

うん、子供って可愛いものでしょ？
……まあ、あくまで可愛いで、
手を出そうって感じではなかったけど。

ふふ、どうしたの〜？　顔が赤いわよ〜？

>>111 レミリア
まぁ、そうよね。
いくらレミリアでも、子供には手を出さないわよね。
（いくらなんでもそれはないわよね、などと小声で呟いて）

な、なんでもないわ！
なんでもないから…。
（顔をぶんぶんと大きく振って、目を回し始めた…）

手を出すわよ？　あなたの場合は
なんとなくそんな気にならなかっただけで。
（シレっと）

ねえねえ……何を想像したの〜？
いってごらんなさいよ〜。

>>113 レミリア
………
（さすがの兎も絶句）
そ、そう、なんだ……。
…私って運がいいのか悪いのか、よく分からないわね…。

ほ、本当になんでもないのよ。
レミリアとの子供なら産んでもいいかなぁ、なんて思ってな―あ……
（言ってしまってから、しまったというように口を押さえて）

……なによ、その顔。

……クス、私との子供ねぇ。
それならまず、吸血鬼にならないと
いけないんじゃないかしら……？
（ぽふ、とソファに座りつつ）

２３時

>>115 レミリア
いや、こう言っちゃうとなんだけど、
レミリアって結構見境ないわよね？
（呆れ顔のまま言って）

あれ？そうなんだ？
う〜ん…吸血されるのはいつもだけど、血を吸うのってどんな感覚なのかしら？
あ、お茶でも飲む？
（レミリアの後方に下がって、いつでも給仕できるように）

うん。ないけど？
見境があったら、今頃あんた
ここにはいないわよ。
永遠亭で今でも薬売りしてたんじゃない？

あ、お願い。
そうね〜、やっぱり物を飲んでる
感触がするのと……
美味しい食べ物をほおばったときのような満足感と幸福感、
そして相手を思う様にしているという征服欲の満足……といったとこ？

>>118 レミリア
そ、そうなんだ？
じゃあ見境がなくてもいいわ。
…どうしよう。
永遠亭よりもこっちにいるのが当たり前になりかけてるわ。

ふふ、分かったわ。
（少しだけレミリアから離れてお茶の準備をして）
…どうぞ。
ダージリンのストレートよ。
今日はいい茶葉が手に入ったから。
（レミリアのそばに紅茶を置いて）
よ、よく分かるような分からないような？
…とりあえず最後のだけはなんとなく理解できたわ

いいじゃない、こっちに定住しちゃえば。

うん、ありがと……随分とさまになってきたわね。
咲夜の後継者候補にしておこうかしら？
（カップを受け取り、一口）

クス、あなたの場合、征服欲よりも
被征服欲の方が強そうな感じでは
あるけれどね……ほら、隣に座って？

>>120 レミリア
そ、それはかなり魅力的な提案ではあるけれどもね。
そうすると色々と問題も出てくるのよね。

ふふ、貴方に気に入られるために日々努力してるもの。
本当！？やった♪
（目標としている咲夜に1歩近付いた気がして嬉しくなった）

う…そうさせたのは貴方と霊夢じゃない。
…魔理沙に対しては私が攻めることが多いけどさ（ボソ
…うん？どうしたの？
（キョトンとしながらも隣に座って）

ま、決めるのはあなたよ。
のんびり考えなさい。

ふふふ、精進しなさいな。
私の期待に完全に答えられるようにね？

クス、そうよね……
私があなたを調教しちゃったんだものね……
さて、調教された兎さんは、ご主人の隣で
どうするのかしら？

>>122 レミリア
う、うん…。
……子供の時の私はずっといるって言っちゃったのよね。
（今更ながら大胆な発言をしたなぁ、なんて思いながら）

えぇ、日々精進させてもらうわね！
咲夜は私の目標でもあるもの。
これからも頑張るわ♪

そ、そうよ…。
貴方が私を…こんなにいやらしくしたんだから…。
あぅあぅ……
あ、明日も仕事があるんだから、そんなにハードなのはできないわよ？
…ね、レミリアのおっきぃの、出して。
口でしてあげたい、から…。
（恥ずかしそうに言いながらも、レミリアの前に移動して膝をついた）

うん、言った。
まあ、それで縛ろうってつもりは無いけどね。

ふふふ……でもそんな私がすきなんでしょう？
優曇華は……
（優曇華の頭を掴み、股間に持ってきて）
（スカートをまくり、何度と無く優曇華に使ったものを発現させる）

もうあなたにとって、奉仕はこっちにするものなのね。
いやらしい子……

>>124 レミリア
私だって…あれは本心だけどさ、
でも冷静に考えるとやっぱり、師匠とかてゐの問題もあるしね。
なかなか難しいものね。

……好き。
それだけは変わらないし、変えたくないわ。
（恥ずかしそうに、でもはっきりと言うと、目は自身を何度も貫いてきたそれに釘付けになって）
あ、貴方のってこんなに大きかったかしら？
って、そんなこと言わないでよ…。
と、とにかく…ご、ご奉仕、致します。
ん…ちゅ…。
（レミリアに言葉で責められて少しドキドキしながらも、躊躇いもなく、レミリアのそれの先端に口づけをして）

大人って難しいのよ。
……年齢はあなたのが上だっけ？

……クス、ありがとね、優曇華。

さあ、久しぶりだからね……
あなたを汚したくて猛っているのかもよ？
ん……
（柔らかい優曇華の唇に、擽ったそうな声を上げて）
（優曇華の頭をなでてやりながら）

>>126 レミリア
ま、まぁ、一応わね。
私自身、あんまり気にしてないけど。
レミリアは年齢とか気にしてるの？

ん、ちゅ…ちゅぱ…れろ…
（ペニスの先端にキスをしてからその先を口に含んで舌を絡めたりして奉仕をしていって）
ん…♪
（頭を撫でられる感覚にトロンとした目で上目遣いにレミリアを見上げて）
んん…ちゅ…じゅるるるる！
（唾液を絡ませたりしながら次第に口の動きを早めていく）

あんまりしないわ。
というか、正確な歳も忘れたし。

クス、上手よ優曇華……
優曇華のお口は性器になっちゃったのね？
（時折喉奥を突くようにして）

性器なら、たくさん注いで上げないと、可哀想よね……
凄いの……出してあげるから、ね……！
（しっかり頭を捕まえて、逃げられないようにして）
（口内が一瞬で満たされるほど、大量の精液を吐き出す）
（どんなに飲み込もうが間に合わないペースの精液が、たちまち口から溢れ出して）
（口から引き抜き、顔にもたっぷりとかけてやる）

クス……いい顔になったじゃない、優曇華？
子宮をこれで満たしてあげようと思ったんだけど、
お仕事なら仕方ないわよね……
（顔にかかった精液はあまりに濃く、粘ついて取れないほどで）
（一滴でも注がれたら、受精が確定してしまうほどの濃さで）

……いいこと思いついた。
その口の中に溜まったザーメン、
あなたのショーツで受け止めなさい？
今夜は、精液漬けになった下着をはいて過ごすの。わかった……？

>>128 レミリア
んぅ…ぴちゃ…ん…！？
…んんー♪
（トロンとした目で美味しそうにレミリアのそれをしゃぶっていたが）
（時折喉元を突かれると、若干苦しそうな表情をして。それでも奉仕はやめる気配がなく）
（むしろ気持ちよさそうに体を揺らしたり）

んん……。
んぐ！？
（レミリアの言葉に期待に染まった視線を向けて）
（でもさすがにしっかりと頭を抑えられ、しかも大量の精液を出されると目を白黒させて）
んぐ…んぐ…んぐ…！
（飲んでも飲んでも一向にその量は減らずに、やっと引き抜かれたときには相当な量が床に溢れていて）
ん、あぁぁ……♪
レミリアの、まだ出てる…すごぃ
（レミリアの精液を飲んだことで興奮したらしく、息も荒く顔にかかる精液を受け止める）

んん……
うん…♪
（口の中に精液が溜まっているため、返事も満足にできずに頷きだけで返事をすると）
（ショーツをゆっくりを脱いで、その中に口に溜まっていた精液を吐き出していく）

…ふふ、レミリアぁ、いっぱい出たわね。
こんなに濃くて…ん、ちゅ。
（顔に粘り付いた精液を指に絡めて、躊躇いもなく口に含んだ）
こんなに濃いの、子宮に出されてたら…♪
（どこか楽しそうに言って、精液にまみれたショーツを履いて）
ん…ぐちょぐちょで少し気持ち悪いけど…でもこれはこれで興奮するわね。
って…この発言ってかなり変態入ってるわね。
それにしても、今夜だけでいいのかしら？
（恥ずかしさとは別の意味で顔を赤くして意味ありげに微笑んでみせる）

ふふふ……美味しかった？
私の精液……
あなたとエッチなことするの、
随分久しぶりだから……こんなに出ちゃったわ……

クス……子宮に出してたら、今頃あなたの卵子、
レイプされまくってるわよ……？
あなたの意志なんか関係なく、何億もの精子が輪姦するの……

ええ、変態よ？　同性のザーメンで汚れて悦ぶ
どうしようもない変態兎……
ふふ、なんなら下着だけじゃなくて、あなたのメイド服の
内側、全部染め上げたっていいのよ……？
（精液に濡れた男根の先端を喉に付きつけ、そのまま精液を塗りつけるように下におろしていって）

ええ、今の所はね？　だって……直に注ぎ込んだほうが、ねぇ……？

>>130 レミリア
それは…その……
……内緒。
（本当は喉奥に出されて軽く絶頂までしてしまうほど美味に感じたのだが、さすがにそれは言えるはずも無く）
そういえば、確かに貴方とこんなことするのは随分と久しぶりよね。
（言いながらも、半ば無意識的に顔についた精液を指ですくい取ると口に含むのを繰り返して）

あ、あはは……。
姫様なら違う意味で喜びそうだけど、師匠が知ったら永遠亭を追い出されかねないわね。
う……ちょっと想像しちゃった。
（小さく、太ももをこすり合わせて）

そ、そこまで言う？
あんまり否定できないけど…。
（今更ながら恥ずかしくなってきた）
そ、それは……さすがに遠慮しておくわ。
（一瞬、それもいいかも♪なんて思ったが、さすがに紅魔館に居られなくなる危険性もあったため拒否）
ぁ……
（精液に濡れたレミリアのペニスが喉から下に塗りつけられていくと、それを手で塗り広げていって）
う……。
そ、それは楽しみにしてるわ。うん。
（期待と恥ずかしさで顔が真っ赤になって）

れ、レミリアの、まだ元気そうね。
し、仕方ないわね。もう１回、抜いてあげるわ。。
あむ…♪
（まだ元気なそれを見て、適当な理由をつけてまたレミリアのペニスを銜える淫らな兎がいた）


【うぅ、私の眠気が限界のためこれでダウンしちゃうわね】
【本当にまとまった時間とか連休が欲しいわぁ…】
【季節の変わり目だけど体調管理とかしっかりね〜。私みたいに風邪をひかないように。いや本当に】
【それじゃ、御休み♪】

ええ、言うわよ。だってほら……
あなたの体、精液が大好きって
言っちゃってるもの……♪
（自分の体に塗り広げていく様を見て、ニヤニヤと笑いながら）

ふふ、残念。それじゃあ、代わりに
お口で我慢しましょうか……クス。
（再び咥えこんでくる優曇華の頭を撫でながら）
（やがて二度目の射精で優曇華を汚していってしまった）

【うん、仕事なのに付き合わせて悪かったかしら】
【うん、大丈夫。ちゃんと気をつけてるわ】
【おやすみ、それじゃあね】

二時

うう……この間はごめんなさい。眠気があったわけじゃないのに、そのまま寝ちゃってたみたい。
こればかりは反省したわ。こっぴどく叱られもしたし……気を取り直してリスタートね。

１３時

くす。一日二十時間くらい寝て過ごしていれば遊びに顔を出した時に寝る事もなくてよ？
ニート最高でござる。
（絨毯の上に布団巻きが転がって怠けている）

御機嫌ようレミリアの妹君。
今日も引き篭もりと暇つぶしを楽しんでいるかしら？

ふふふ。どうやら妹姫もご多忙なのかしらね。
貴人たるものもっと悠然と余暇を楽しまなくては優雅とは言えなくてよ？
早くニートになるといいでござる。
それでは御機嫌よう。麗らかな日差しに包まれて昼寝タイムでござるよ。
（布団巻きは寝室に転がっていった）

２０時

２３時

二時

夕

２２時

（疲れた様にふらふらやってきてソファーに座って）
（テーブルにお酒を一瓶置いて）
さて……鈴仙の部屋ってさっきの場所でよかったのかしら？
違ったらもう一本買ってまた置かなきゃとか無いわよね？
（なんて言いながらごろごろ）
（格好はそこそこ気に入ったようで昨日と同じで）

やあやあ、こんばんは。
性欲の多い名無しが、お邪魔しますよ

あら御機嫌よう？
すっかり暇そうねえ…ふふ。
ニートのよさがわかってきたのかしらね？
もっともっと怠けるがいいわほほほほほほ。
（床に転がっている布団巻きがくすくすと笑っている）

>>144
これまでに聞いた事のない挨拶ね。
とにかくこんばんは。
良かったら一緒に飲んでく？
（ソファーに寝転がったまま腕を酒瓶に伸ばして掲げて見せて）

>>145　輝夜
あれ？　居たの？
ニートのよさじゃないわ。休憩の素晴らしさよ。
まぁ怠けるのは止めないけど。
（宣言通りごろごろ）

>>146
お。いいのかい？じゃあ、お言葉に甘えようかな
（と彼女の前に座って何処からか都合よくコップを出す）

>>145
こんばんは。

おー…布団巻きだ。初めて見たよ

>>144
あら先客がいたのね。御機嫌よう。
そしてその挨拶は私からもつっこまざるをえないわねぇ…

>>146
くす。休憩時間が楽しくなって徐々に伸びていってやがて毎日が日曜日に…
ほほほ、その調子で怠けなさいな。
怠惰の楽しみを味わうがいいわ。くすくすくす。

そして私にはお酒は勧めてくれないのかしら？
不調法ねえ。仮にも主の賓客だというのに。
この館のメイドはどういう教育を受けているのやら。
（布団から顔だけ出して眉を潜めて）

>>147
あ、私の分も準備してくれると嬉しいわ。
はい、じゃあどうぞ。
（名無しさんのコップに一杯注いで）

>>149　輝夜
曜日に関わらず仕事だったり休みだったりするけどね。
このままニートになったら食べ物に困るから、怠惰を楽しんでも溺れはしない。

だって私メイドじゃないし。
飲みたいなら飲めばいいじゃない。
そこの人手品師みたいだからコップくらい何とかしてくれるわ。

>>150
パンが無ければお菓子を食べればいいのに。
もこたんも元は貴族だったのだからニートをやる余地もあったのに残念な事ねえ。
ああだるいわだるいわ働きたくないでござる。
（布団巻きのままごろごろ）

この間までメイド服を着ていたはずだけれどね？
レミリアの碌を食んでるなら主の客人は丁重にもてなさないとレミリアが恥をかくわよ。
もこたんはおもてなしの心が足りないでござる。
（深々と溜息をついて布団巻きからお猪口を出した）
（のそのそとお猪口を手にして）
さ、お酌してくれていいのよ？
ほほほ高貴な私に酌ができるなんて光栄でしょう？

>>148
ほほほほほ。これがこれからの幻想郷のトレンドよ。
人里でみなに広めるといいわ。まもなくブームがくるでござる。

>>151　輝夜
その頃は何もしなくてもご飯が食べれたからニートでもよかったわ。
でも今はそうじゃないの。お酒とかちょっとした贅沢が限界なのよ。
あんたはいいわよねぇ、それでもお金には困らないんだから。

メイド服着てたらメイドになるわけじゃないわ。服は気分次第よ。
別にあんたならどう接しても問題ないでしょ。
むしろ最近殺してないのに、その衝動を抑えて喋ってるのを褒めてほしいわ。
なにか他人に迷惑かけずに出来る勝負があればいいのに。
はいはい。どうせ半ば強制なんでしょ。
（輝夜の御猪口にも注いであげて）

随分冷えてきたなぁ…

（てこてこって普通に入ってきて、アリスっぽい妹紅姉さま見て記憶の当人と認識できず「？」な表情）
…アリスさん？髪の毛白くなって随分長くなったような気がします。

（…布団巻き見て）
これ、坂を転げ落としたら面白そう？

>>152
ほほほほほ。もこたんの羨望の視線を浴びながら味わう怠惰はまた格別でござるな。
ああぬくいぬくい。お布団最高。このまま毎日寝て暮らすでござるよ。
（まったく堪えず逆に嫌味ったらしく笑い飛ばした）

くす。ではそれが紅魔館の品位と心得ておくわ。
ふふふ。メイドでなくとも従者でしょうに。もこたんメイド長の教育的指導を受けるでござるの巻。
こわいこわい…ふふふふふ。
（くすくす笑いながらお猪口を満たしていく酒を見つめて）
ほほほ、もこたんにも少しは理性があるようね。

>>153
あらあら、あ〜れ〜と悲鳴を上げて転げ落ちていくことになるわね。
あんまり怖い事いわないでちょうだいな。
いいところに来たものね。そこなもこたんにお酒をねだる好機でござるよ？
（布団巻きから顔を向けて）

>>153　ルナチャ
あら、ルナチャじゃない。こんばんは。
残念ながらアリスじゃなくて……さて、誰でしょう？
（いつものように聞いてみて）

>>154　輝夜
……はぁ、もうなんでもいいわよ。好きにしなさい。
でも私をニートにしたいのなら、少しぐらい恵んでくれてもいいんじゃない？

まぁ、主が客を襲っちゃうような館だし、私なんかマシな方よ。
従者じゃないわよ。レミリアとは単なる取引相手ってとこ？
少しどころじゃなくて理性に満ち溢れてるわ。

……そんなことより私の御猪口なりコップが無いんだけど。

>>154 輝夜さん
かぐや姫だからどうせ妖怪化何かで死ななくて、ここまで無抵抗無防備なんだもん。
悪戯できるときはするわ。
（そのあとのお仕置きなんて考えてない）

お酒ねだれる相手が居るならねだっちゃって、もこたん…え…アリスさんの服装…（こきーんと凍る）
お仕置きと言う名の悪戯のひとつも貰いそう、それならいいんだけど何か嘆かれそう（汗

>>155 妹紅姉さま
妹紅サンデス、慧音サンガモコタンモコタンって良く言ってるのでその呼び方でもワカリマス（棒読みになっている）
…って、ごめんなさぁいいいい？！（むぎゅっと飛びつき抱きつき謝り
衣装セットでやっと覚えられてるのに…無理ですよぉぉぉぉ！

>>155
恵みはともかく代金は支払ったじゃないの。
出羽先はまだでござるか？　くす。楽しみにしているのだけれど？

くすくす。あれは愉しめたわねえ。もこたんもそのうち夜這いかけられそうよね。
（ほんのりと頬を染めて陶然と呟いて）
あら。支払われる給料にはそれなりの義理を果たさないといけないのではなくて？
今のもこたんの仕事は私をもてなす事でござる。

もこたんには奥義、ラッパ飲みがあるじゃない。
もこたんがやっても違和感無いから大丈夫よ。
（まったく気にするでもなくのんびりお猪口に口をつけて）

>>156
ほほほ怖い怖い…これは楽しみねえ。その時は思い切りやりなさいな。
ふふふ。遠慮はいらなくてよ。妖精の戯れに踊らされるのも一興だわ。
（布団の中でクスクス笑いながらどんな悪戯をされるのかと夢想して楽しんで）

…あら…名を伏せた方が楽しい展開を期待できたかしらねぇ…
少しばかり残念だわ。私とした事が野暮だ事…

>>156　ルナチャ
……慧音、人の知らないところでそんな呼び方してたのね。
（なんか別の方向にショックで）
いや、いいのよ別に。あまり気にしてないから。
でも輝夜は布団巻で服が見えなくても覚えてたのね……。
（抱き寄せて撫でながら、布団巻を見る目は少し悲しそうで）

あ、輝夜は妖怪でもないけど人でなしだから蹴り転がして良いわよ。
責任は私がとるわ。

>>157　輝夜
……ごめん、素で忘れてたわ。
キッチンの方に具材は準備してあるからすぐに作れるけど。

あー、そういやあんたも襲われたんだっけ？
私は襲われる前に気付ければ、レミリア相手なら十分身を守れるわ。
違う、今の仕事は部屋を暖めること。
……なんて言っても、レミリアのことだからその辺も仕事に居れてるんでしょうね。
で、何すればいいの？
（仕事が増えるのは半分諦めながらため息を一つついて）

いや、そんなに強くないからラッパは無理。
多くは買えないからちょっとずつ楽しみたいし。

>>157 輝夜さん
今は外付け良心装置こと妹紅姉さまが居るので何か無い限りはやらないです。多分。

それより、ここまで残念だと何しても笑って済ませられそうで勝てる気がしない…
悪戯して慌てたり悔しがったりする姿が見たいのに、布団巻きで高貴に笑われちゃうと…
（いいようのない敗北感でがっくりうなだれた）

>>158 妹紅姉さま
えへへー（撫でられて笑顔に戻る）
妖精の記憶力ですからこの辺は仕方ないのです。
輝夜さんは、高貴な雰囲気を纏ってますから…なんとなくですけど分かりやすい気がするんです。
それに、よほど上手く悪戯しないと敗北感で満たされそうなので怖いかも…現に今も…。

これこそが、姫の力というものなのでしょうか、同じ月なのに。

>>158
あらあら商人としてなってないわねぇ。
さ、大切な大切なお客様に極上の出羽先を用意なさいな。
くす。もこたんとその娘の分も用意してよくてよ。ほほほ、姫君からの奢りでござる。感謝なさい。

くす。図書館の司書と一緒にね。甘美な夜だったわ…妖しくて美しくてね……
ふふふ、鈍感もこたんが気付けるかどうかは知らないけれど。くす。何か過ちがあったら聞かせてほしいわねぇ…ふふふ。
（布団の端で口元を隠してくすくす笑って）
まずは出羽先。それが済んだら私の肩でも揉んでもらおうかしら？
（どこまでも意地悪に面白そうに）

あらそう？
ふふ、まぁ私の知った事ではないわね。
（まったくマイペースに酒の味を楽しんで）

>>159
ふふふふ。もこたんは慕われている事。
可愛らしいわねえ。ふふ、よくてよ。そこなもこたんが焼き鳥を焼いてくれるからあなたも楽しみにしなさいな。

くす。本当に高貴なものはどんな姿でも気品を感じさせるもの。
まして布団巻きは高貴で美しいものでござる。
残念と感じるのは今のうちだけよ。ついでに追加情報。この下はジャージでござるよ。
ほほほほほほほほ。
（何故か勝ち誇って高らかな笑い声をあげて）

>>159　ルナチャ
まぁ、私もそんなに気にはしないけどね。
私って人物を忘れられてたわけじゃないし。
（むしろまだ覚えていてもらえることが嬉しくてぎゅっと抱きしめて）
それなら死んじゃうくらいのことすれば？
あいつも私と同じように死なないから、ある程度の無茶は出来るわよ。

出身は違えど、一応私も姫なのよね……
あ、月同士ならルナチャの方が可愛いと思うわよ、私は。

>>160　輝夜
ここに置いてある奴だから極上とかよく分かんないけど、
そんなのでよければ作るわ。
丁度お酒の肴にもなるからね。

あぁ、あの挙動不審だった怪しい人？
結局アレなんだったのかしら……？
鈍感なんかじゃないわ。襲われそうになったら流石に気付く。
敵意からか好意からかにもよるけど。
えー、私だって疲れてるから、こっちが揉んでほしいくらいよ……

それじゃ、手羽先準備してくるわ。
（ルナチャに頬擦りした後、名残惜しそうに離れてキッチンへ）

>>160 輝夜さん
私は妹紅姉さまのこと好きなんだから。
恋とかなんだかよく分からないけど、友達として大好きなんだから。
妖精が特定の人間をそんな風に思うなんて多分、ほとんどないんだから。分からないけど。

うぐ、うぐぐぐぐ…（高笑いでさらに圧倒されちゃう）

ま、負けないんだからぁ！
私は月の光の妖精なんだからっ！（叫んで空元気で自分を取り戻す）
妖精の本業は悪戯、だぁら盗んでやるぅぅぅ！（半ばやけっぱちの声）

え〜と、えいっ（そっとしゃがみ込んで、輝夜さんに軽くキスしかける。唇を奪いにいく）

>>161 妹紅姉さま
うにゅ〜（輝夜へのキス攻撃後に戻ってきて抱きしめられると懐くように鳴く）
死んじゃうぐらいのことをしてもそれでも高笑いしてそうなのです。
今できる精一杯の無茶してみましたけど…う〜ん。

私は二人と違って姫じゃないんですよね。
それに、本当は、月じゃなくて「月の光」で、それに「光の」三妖精だから光の妖精の方が正しいぽいっていう。
でも、細かいから気にしないことにしますけど気になりますけど。
えへへ、可愛いって〜（てれてれてれ）

>>161
あら…司書に会った事があるの？
妖しい魅力の持ち主だけれど意味合いが違うようね。何かあって？
（少し不可思議に思い）
くすくすくす…好意からならよしと…
害意のある相手に踏みにじられるのも悪くはないものだけれどね。
もこたんがその域に達するまであと何年かかるかしら。
ほほほほ、私は毎日ごろごろしてるからまったく疲れていないわ。
でも揉んで貰うわ。くす。贅沢っていいものよね。
（ものすごく意地悪に）

ええ、まっていてよ。
もこたん特性秘伝の焼き鳥。ああ楽しみだわ楽しみだわ。
さぞかし美味しいのでしょうねえ。
（プレッシャーをかけようと持ち上げてみせて）

>>162
よいのではなくて？
くす。そのまま仲良くするといいわ。そして胸に思った事は遠慮なくもこたんに告げるのよ。
きっと喜んで受け入れてくれてよ。
（少し興味を抱いて煽るような事を言ってみた）

あら…何を盗んでくれるのかしらね？
くすくす。布団かしら？　それともジャージかしら？　ほほほ私のジャージはあなたにはサイズが合わないでござるよ。
欲しければいくらでもあげるけれどそれは盗みの本懐ではなさそうね。

……くす……
（まったく抵抗せず落ち着き払ってルナの唇を受け入れる）
（陶然とした流し目で見つめると唇で軽くルナの上唇をはんでかるく愛撫してからそっと離して）
くすくすくす…姫君の唇を盗まれてしまったわねぇ…いけない娘…ふふ。
（面白そうにルナの反応を期待して）

（去ってしばらくすると香ばしい匂いが漂ってきて）
はい、三人分の手羽先よ。
ルナチャもいるから、香辛料のほかに一応たれも準備したわ。
脂っこいから明日胃が靠れちゃうかもしれないけどね。
（テーブルに置くとまたルナチャを抱きしめて堪能）

>>162　ルナチャ
うん、今日も鳴き声は良好っと……
むしろさっきのは悪戯にすらなってなかった気がするわ。
私は貴女にお仕置きとしてしたけど。

まぁ、私も姫だった時間は人生のほんのちょっとだけどね。
そんなこと言ったら輝夜なんて月出身ってだけよ。
（照れるルナチャを再び撫でて）

>>163　輝夜
前にあったわよ。あんたも居たじゃない。
私はすぐに寝ちゃったからよく覚えてないけど。
まぁ、好いてくれる人を拒む気にもならないから。
そんなこと言ってるとほんとに踏みにじるわよ？　物理的に。
はいはい、面倒だから肩もみはまた今度ね。
疲れてないなら意味ないでしょう。

それなら食べれば？　火加減は適当だけど多分何とかなってる。
あとは塩胡椒唐辛子山葵好きなものを付ければ食べれるから。
（テーブルの上を指さして）

>>163 輝夜さん
遠慮はするよ。
妖精には妖精の世界がある。人間には人間の世界がある。二つの世界は、ずっと違うから。
普通の人間は派手に悪戯したら死んで生き返らないし。
でも、その上で、仲良くするんだ。

あう…（陶然とした流し目で見つめられちゃうと、どきどきして、それでも覚悟を決めて、そっとキスをする。）
（キスと共に、色々な複雑な感覚がぐるぐるして、色々心の中で解ける気がした）

えへへ、奪っちゃいました…ありがと（照れて、でも嬉しそう。圧倒されてる感がゆるんで親しみのような声になっている）。
いつか私も、高貴な高笑いできるかなぁ（場に影響される妖精だからか、姫が作り出した雰囲気に速くも染まり始めた）

>>164 妹紅姉さま
鳴き声…ううん。なんかこれも妹紅姉さまに染まってるって事なのかなぁ。
気づけなかったら悪戯じゃないから…輝夜さん相手も難しい。

生い立ちよりも、今の生き方で高貴に見えたりいろいろある気がします。
妹紅姉さまも、普段の服と違って、今みたいな服着てると、普通の女の子みたい？
それとも、普段で無理しているのかもしれないけれど…えへへ、うにゅぅぅ（撫でられるとまた、鳴いちゃう）

>>164
そういえばそうだったわねえ。寝すぎて夢の中と混ざっていたのかしらね。
この世は胡蝶の夢の如し…ふふ、眠りって甘美なものよね。
（お猪口を口につけて酒の味と香りを楽しみながらなにやらつぶやいて）
つまり好いてくださる方なら老若男女、ご老体から稚児趣味…
果てはＳＭ趣味やら露出狂などのアブノーマルな変質者まで拒む気はなしと…
もこたん…さすがの私も引くわ…
（瞳を細めて後ずさり…完全にからかっている）
さりげに客のささやかなお願いがスルーされたでござる。
意味無い事をするのが楽しいのにわかってござらん。

それではもこたん自慢の一品をいただくとしましょうか。
（串を手に取り湖沼をまぶして口をつける）
（火加減が足りないだの小うるさい事を嫌味っぽく言いながら）

>>165
あら…意外と考えているのねえ。
そこなもこたんは普通の人間では無いから心配はいらないわ。
けれど…そうね…別方向の悪戯ならよいのではなくて？
この間私があなたにしたようにね…ふふ。きっと親密になれてよ？
（かつてのお仕置きと称した情事を思い起こしてそれが妹紅に…と想像して面白そうに微笑んだ）

ほほほやってみてはどうかしらね？
くす。本当に愛らしい事…あなたは月の可憐な華のようね…
一つだけ伝授してあげるでござる。
高貴な笑いを極めるには毎日「働きたくないでござる！」と唱えるといいわ。
それが気品と美貌を身に着ける早道でござるよ？


くす。いろいろと今宵は堪能したわ。
ご馳走様。もこたんはもっと腕を上げないと姫君のお抱え料理人は務まらなくてよ？
くすくすくす。今日もニート明日もニート明後日もニート。
私は夢の世界で遊ぶ事にするわ。御機嫌よう。
（布団巻きは寝室へと転がっていった）

【くす。フラグなど立ててみつつこれにてお暇するわ。御機嫌よう】

>>165　ルナチャ
というかアレは、私がしたかったことをお仕置きと称してみただけだったりね。
まぁ、ああいう悪戯でも別にいいんじゃないの？
ルナチャが楽しめたならそれで十分でしょ。

あいつは高貴とは色々違う気もするけど……
だって私、普通に女の子よ。……女の「子」って言える年かどうかは別としてね。
無理って、私が？　苦労はしてるけど無理はしてないわよ？

>>166　輝夜
まぁ、ろくに覚えてない私からは何も言えないけどね。
いつ寝ちゃったかすら覚えてないし。
……結局私はお酒飲めなかったわね。
（羨ましそうに輝夜を見つめて）
あー、前言撤回。輝夜並みの変態はお断りね。
ほんとに好いてくれてるなら大抵の事は怒らないけど。
傲慢に言い張っておいて何がささやかよ。
意味がないからしない。当然の事じゃない。

そんな文句ばかり言うなら自分で用意しなさいよ。
あんたみたいなのに食べさせてあげてるだけ感謝しなさい。

別にあんたの料理人になるつもりは無いから問題ないわね。
それじゃお休み。
（器用に移動する輝夜をのんびりと眺めて）

>>166 輝夜さん
ええっと、輝夜さんが私にやったことは、もうやっちゃいました。（えへっと軽く笑う）
くすぐって悪戯したあとにお股を悪戯したら…股間から液流しつつ楽しそうに悶絶してたので気絶するまで股間攻めをやっちゃいましたけど。（当の相手が居る前で平然という）
まだ、あの時はえっちのことよく分かってなかったので、あとで妹紅姉さまに実技込みでこってり教え込まれました。私も、股間から幸せな液を一杯流しちゃいました。（さらに追い打ちをかけて言う）

「働きたくないでござる！」ですね。やってみます。これで私も高貴に！
（口の中に「なんか違う…」と言う言葉を含みつつも信じてしまう。ついでにガッツポーズ）

【おやすみなさい、残念姫様。フラグが見えないのはきっと私が鈍いから…かな。はうう】

>>167 妹紅姉さま
姉さまのお仕置きは、幸せなお仕置きですから。
文字通り体に教え込まれたことは、未だ覚えてます。忘れちゃう経験も多いんですけど。（なんて言って、あの時の快楽を思いだして言ってすこし赤面する。）

普通の女の子は、ううん、女の子だとは思いますけど、姉さまほど姐御肌じゃなくて、もうちょっと恥じらいがあったりお洒落っ気がある気がします。
だから悪戯もしやすいんですけど…（ぼそっとつぶやく）

苦労が染みついちゃってるのが違いなのかなぁ。
魔理沙さんみたいに恥じらわないし。

>>168　ルナチャ
うーん、アレはいっそのこと忘れて貰った方が良かったような……
（輝夜とのやり取りを聞いてちょっと後悔したり）

姐御肌ねぇ……言われたことなかったわ。
やっぱりお洒落とか気を使った方が女らしいのかしら？
それは悪戯しやすいというか、反応が面白いって事じゃないの？
（年を取っても衰えない耳は呟きすら拾って）

苦労してない輝夜はもっと落ち着いてるから、単に長生きだからってだけだと思うわ。
私もほんの数か月前まで結構奥手だったんだけどね。
魔理沙は恋の魔法使いって割にそういうの得意じゃなさそうよね。
むしろその純粋さ故の二つ名なのかもしれないけど。

>>169 妹紅姉さま
忘れて欲しいことほど覚えちゃうのは世の定めです。えへへ。
下手したら、そのうち妖精仲間中に話しちゃって伝わるかも、なんて。

悪戯しやすいとかは分かりません。
自然のままに、何となくそうなだけです。

輝夜さんは、苦労じゃなくきっと精神構造から違う気がします。私達妖精が人間さん達と違うくらい。
数ヶ月前まで奥手だったって事は、何かすごいきっかけがあったんですか？（興味津々に聞く）

>>170　ルナチャ
……次の異変は、妖精さん全員が同時に一回休みなんてどうかしらね？
（割と本気の目で聞いてみて）

なんとなくって……まぁ、女らしくなるなら、ちょっとは気にしてみようかしらね。
もちろん悪戯への報復はしっかりとするけど。

……なにかしら、異常な程しっくりくる答えね。
ん、話すと長いから簡潔にまとめるわね。
・他人と接するのが苦手な人が居ました。
・ある妖怪さんと、慣れる為にとかそんな理由で抱き合いました。
・いつの日からか抱き合う以上の事になりました。
はい。大体こんな感じ。

二時

>>171 妹紅姉さま
ううっ？！（本気目見てちょっとたじろぐ）
でも一回だけ休みで済むなら、みんなであの強烈な体験…あう、でも、私が真っ先に教えた妖精仲間から集中砲火食らうかも。
それはちょっとどころじゃなく怖いなぁ…。（想像して震えちゃう）

他人と接するのが苦手な人ですか…？
ある妖怪さんって伏せたって事は、何か契約かわしてて言えなくて。
うん、そういう、解きほぐす妖怪さん、あってみたいかも。もう、会って忘れてるだけかもしれないけれど。
姉さまを解きほぐす妖怪さん…う〜ん…だれだろ…（考え始めて）

……ZZZ（眠かったのかそのまま抱きついて、眠ってしまう）

【時間も遅いので失礼しちゃいますね。お休みなさいっ】

>>173　ルナチャ
あら、その方法で休ませた方がいいかしら？
流石にそれは私の体力が持たないわねぇ……。
（ちょっと考え直して、でも異変か何か起こさないと出番ないなぁとか）

いや、そういうのじゃなくて普通にリグルって子よ。
最近は色々と大変そうだけどね。
まぁ、そのうちどこかで会えるわよ。

この流れに既視感が……最近ちっちゃい子に懐かれてる気がする。
（ルナチャと一緒にソファーに横になって、寒くない様に抱きしめながら目を閉じて）

【あら、もう2時ね。言われなかったら気付かなかったわ……】
【えぇ、お休みなさい。いい夢を見てね、ルナチャ。】

１３時

２０時

ふむふむ…
へぇ、普通のお人形ってこうやって作るのね？
（テラスでお茶を飲みながら人形作りの本を読んでいて、）
（その隣では、ビーカーの中にあるピンク色の液体をなにやら煮詰めている）


【例により途中で席を外しちゃうけど、待機してみるわね】

ほ〜…その怪しい薬で人妖の精神を操って人形化するのですのね？

>>178の人間
……いや、何怖いことをさらりと言ってるのかしら、貴方は。
そんなことするわけないじゃない。
そもそも精神を操るなんてこと、簡単じゃないのよ。
（ため息をつきながらお茶を用意してやる）

あ、鈴仙こんばんは。
昨日お酒置いといたけど気付いてくれた？
（いつもどおり周りで火をくるくるして暖めながら歩いてきて）

>>180 妹紅
えぇ、こんばんは。妹紅。
お酒、ありがとう♪
でも、なんだか1人で飲むのももったいないからまだ飲んでないのよ。
よかったら一緒にどう？
（隣でこぽこぽと泡立っているピンク色の液体を観察しながらまた本に視線を戻して）

>>179
全くだわ！
このウサギが精神なんて操るなんてできる訳ないじゃない！

>>181　鈴仙
あ、あの部屋で合ってたのね。
それは助かるわ。昨日飲もうとしたんだけどコップ用意し忘れて、
結局輝夜が１人で飲んじゃったのよ……
って、まさかそこの変な何かの事じゃないわよね？
（まさかとは思うけど、半信半疑で聞いてみて）

>>182　チルノ
うわぁ……
この時期に涼しい子来ちゃった……
（一応火は消してあげて）

>>182 チルノ
きゃっ！
あ、貴方は…氷の妖精、だったかしら？
花の咲き誇る異変以来だったけど、元気そうね。
まぁ、それはともかくとして…。誰もできない、とは言ってないのよ？
狂気に落とすことならできるわけだし。

>>183 妹紅
えぇ、ちゃんとネームプレートがあったでしょ？
あ、あはは…。さすが姫様。ちゃっかりしてるわね。
（相変わらずだなぁ、なんて苦笑を浮かべて）
変とは失礼ね。貴方や閻魔様から注文を受けてる薬なのに。
そんなこと言うのなら、やめちゃおうかしら？本当はもう少し煮詰めなくちゃいけないんだけど。
（意味有りげなことを言うと、ビーカーを温めている火を消そうとする）

>>183
ふっ…木枯らし秋の終わり冬の始まりのあたいの登場に驚いているようね！
あたいの冷気で、レミィも炬燵で丸くなるのよっ！

>>184
ふっふっふっ…そのと〜りよ！
それと、出来もしない事を無理に言わなくても良いのよっ！
このあたい、チルノが許すわっ！

>>184　鈴仙
あぁアレ？　なんか文字が沢山書かれてたから
めんどくさくて読むの辞めちゃったわ。
それは準備し忘れた私が悪いんだけどね。
あ、いやごめんなさい！　変じゃないですとっても素敵な薬ですっ！！
だから止めないで！！　何でもするから！！
（割と本気でお願いして）

>>185　チルノ
それ、レティの台詞じゃないかしら？
冬じゃなくても十二分に元気そうよね、貴女。
それよりここって炬燵あったの？

【そうそう、チルノちゃんって一発さん？】
【もしそのつもりだとしても、同じトリでまた来てくれれば】
【何時でもうぃきに追加するわね♪】

>>187
ふっ…レティが出来る事は、あたいも出来るのよっ！
元気と言っても春から冬まで限定で元気だけどねっ！

レミィの我が儘で炬燵は必ずあると、あたいの感が告げてるわっ！

>>188
【決まっているじゃない！】
【あたいは連発する一発屋よっ！】

>>186 チルノ
……何かしら。
本当にこの子を狂わせてみたくなってきたわね。
それに別にあなたに許されなくてもいいんだけど…。
ねぇ、チルノ。そんなに言うのなら、狂ってみる？

>>187 妹紅
………
（一瞬、兎のこめかみに青筋が浮かんだ、気がした…）
ふふ、次からはグラスもセットにしておかないとね。
じゃないとまた誰かに飲まれちゃうわよ？
私とか姫様とかレミリアとかに。
……豊胸剤の薬って分かったとたんに態度を変えたわね。
ちなみに言うとこの薬ってとってもデリケートで、途中で少しでも煮詰めるのをやめると失敗するのよね。
（火を消す寸前まで蓋を仕掛けて）

>>191
ふっ…あたいに許されると言う事は、自然に許されると言う事だから、
自信を持って良いのよっ！
狂わせられると思い込みたいのなら、あたいは止めないわっ！
それが…うどん…GEだっけ？
の幸せになるならねっ！
も〜まんたいも〜まんたいっ！（ニッ）

>>189-190　チルノ
……今のレティが聞いたら絶対に悲しむわね。
もしくは呆れられるだけかもしれないけど。
それを他人はいつもと言うの。貴女春〜冬以外の季節知らないでしょ？

あるなら私要らなかったような……
そういや貴女って暖かいと溶けたりするの？

【それじゃあ取り敢えず、白玉楼の方に一言あればうぃきに入れるわ。】
【私はいつでも歓迎してるから気軽にね。】

>>191　鈴仙
輝夜とレミリアは分かるけど、貴女まで取っちゃうの？
貴女が私の金欠を分かってくれる人なら良かったのに……
いや、どっちかって言うと効果の期限の方が重要なんだけどね。
……貴女が薬を作るために火を使うのと
私が他人を殺めない程度に苦しめる為に火を使うのどっちがいい？

>>192 チルノ
な、なんて無茶苦茶な理屈…。
自然なのは貴方だけじゃないでしょうに。
（さすがの兎も呆れ顔）
じゃあ狂いなさい。
それから私のことをうどんげって呼んでいいのは師匠とリグルとレミリアだけだから！
（チルノの目を見て狂気の瞳を発動）

>>193 妹紅
私だってお酒が好きだもの。
まぁ、黙って飲むというのはさすがに冗談だけどね。
えぇ、だからこれはもう少し効果時間を伸ばした改良品よ。
もっとも、実際に飲んでみるまで効果は分からないけど。
予定では、うまくできれいれば1週間はもつかしらね？
この改良の研究のために、最近はあまり寝てないんだからね…。
（少し眠そうな兎…）
……言っておくけど、脅しには屈しないわよ？
というか、そんなことするならこの薬破棄するし
（割りと本気の目を向ける）

>>193
それもも〜まんたいよっ！
レティは雪を降らせられるあどばんて〜じがあるから！

気にしない気にしないっ！
なぜなら限定って言葉が格好良いのよっ！（ズビシッ）

あんたには炬燵には出来ない事があるじゃないっ！
…例えば、紅魔館に火を放つとかっ！

ん…やった事無いけど、溶ける事はないわっ！
だって最強だしねっ！（グッ）

>>194
ふっ…あたいは自然、自然はあたい、だから間違ってないわ！
（せっかくだからイナバの鼻の穴にズビシッとしてみる）

もう手遅れねっ！名前を呼び合う…
それだけでもうあんたはうどんGEなんだからっ！

そんなファンタジーじゃ無いし、見つめられただけで――

>>194　鈴仙
ふぅん、それならいいんだけどね。
私もお酒嫌いじゃないし、楽しく飲めれば一番よね。

一週間かぁ……この前の二倍以上ってすごい事じゃない。お疲れ様。
ところでそれ、副作用とか無いの？　さすがに効果が大きいから不安なのよね。
……うん、ほんとにごめんなさい。
というかどうしたら許してくれるの？

>>195　チルノ
広範囲の空気中の冷気を操れれば貴女にも出来るんだけどね。
というか、淑やかさの無い人と一緒にされたくない（本人談）だって。

……ねぇ、ここに馬鹿限定で見えるお金があるんだけど、見える？
（プライドと格好よさとどっちを取るか試してみたり）

いや、それ絶対クビになるから。
特に理由もないし、レミリアに喧嘩を売るつもりは無いわ。

……ん。
（ちっちゃい火の玉を飛ばしてみて）

>>197
…それは雪じゃなくて、ダイヤモンドダストよ？

貴女…もし、そこにお金が見えるのなら 永遠亭に行った方が良いわね。
きっと、調子が悪いとあたいは思うわ…頭とか。

…そうね、レミィに喧嘩を売っても勝てる見込みが微塵も感じられ無いから、得策だと思うわ。

何…？ 本当に付け火でレミィに喧嘩をする決心でもついたの？

>>196 チルノ
いや、それを言うのならリリーとかはどうなるのかしら。
あの子も春の妖精だし、貴方の理屈はよくわからな――
〜〜〜〜〜！！？？！？！？！
（言葉の途中で鼻に指を突っ込まれて悶絶）

………見つめられただけで…何かしらぁ？
（ゆらりと立ち上がり、にっこりと微笑む）
（が、その目は今までで1番笑っていなかった。むしろバックから炎が出ているような感じすらする）
（さらに目を見つめて、体の感度を2000倍にまで高める）

>>197 妹紅
そうそう。
お酒はみんなで楽しく、よ♪
（2人分のカップを用意してお酒を注ぐ）

ふふ、ありがとう。そう言ってもらえると睡眠不足の疲れも少しは吹き飛ぶわね。
副作用はないはずだけど、これも実際に飲んでみるまで確約できないのよね。
うん、分かればよろしい。
ふふ、私的にはもう許してるけどね。

>>198　チルノ
いや、温度を下げて湿度を上げて水分を液体にして、
それを冷やせば……確かに氷ね。

……ごめん、ほんとに私が悪かったわ。
ちょっと精神やられそうだから許して。

負けることは無いわよ。所詮吸血鬼じゃない。
多分本気出せば輝夜以外になら勝てるわ。

>>199　鈴仙
チルノちゃんも今の状態なら飲める気がするわ。
というかどうしてこうなった……
（釈然としないながらもコップに手を伸ばして）

まぁ、薬なんてそんなものよね。
私でよかったら実験台になるけど？
（単に薬が欲しいだけなのは気の所為）

>>199
…リリーは、春を告げる妖精だけど。
特に春しか活動出来ない自然の縛りは無いわね。

…あら、ごめんなさい。
余りにも顔が近かったから、指が当たってしまったわ。
（指に纏わりつく鼻水を凍らせると、パキンと凍った鼻水の破片を散らし）

…なるほど、可愛らしい妄想かと思ったけど、波長を狂わせるのね？

そして感覚を伝える度合いを狂わせる…でも…

…肉体をその分冷却すれば、感覚の伝達を鈍らせられる…
意図はどうか分からないけどまあ、失敗だと思うわよ？

>>200 妹紅
チルノには絶対にお酒は飲ませないわ。
えぇ、飲ませるものですか！
（鼻を押さえながらカップに注いだお酒を一気に煽って）

飲んでくれるのはいいんだけど、
本音がダダ漏れなのは私の気のせい？

>>201 チルノ
ま、まぁ、それはそうだけど…。
どっちにしても、うどんげって呼ばないで。
あなたが許しても私が許さないから。

嘘だ…。
絶対に狙ってやったわよね！？
って……。
（やけにクールなチルノに思わず身を震わせて）
あ、あのチルノがこんなに落ち着いてるだなんて…。
それに私の狂気を防いで……る？
……チルノ。紅魔館からバスが出て、最初に3人乗りました。
そのまま白玉桜で2人降りて1人乗りました。
そして人里で1人降りました。さて、バスには何人乗っているでしょう？
（ちょっとした確認もあって簡単な問題を出してみた）

>>200
…分かってくれたかしら？
これなら人里で寺子屋の子供に混じって、再勉強しないでも大丈夫そうね。

…気にしなくても良いのよ、不死でも脳を使わな過ぎて機能が低下したかと、心配しただけだし。

…確かに不死だから、肉体的な負けは無いけど、
心が壊れたら負けだと思うわ。

…となると、そこのうどんGEが一番の強敵かもね？

２３時

>>202　鈴仙
色々と大変ねぇ……
もしよかったら暖めてあげましょうか？
（そういう自分はのんびりとお酒を楽しんで）

えぇ、気の所為よ。私の言動に下心なんてあるわけないでしょ。
そんなことより薬できたの？

>>203　チルノ
なにかしら、この言い表せない屈辱……

不死と脳の関係はよく分かんないわ。
記憶はちゃんと残ってるし。

大丈夫でしょ、その前に勝てるわ。
……って言いきれないのが私の弱さよねぇ。
鈴仙はきっと襲わないでくれるわ。

>>202
…それは断るわ、うどんGE。だって、あたいには呼ぶだけの理由があるもの。

…なら、心折れるまで呼ばせてもらうわ、うどんGE。

…あたいは、まあ…何時もこんな感じだけど、
…その台詞は、貴女が狂気に冒されている様に聞こえるわね。

…いきなり何をいっているのか分からないけど、
運転手とガイドを除いて、乗客だけで良いのなら一人ね。

ふぅ…困ったわね、永遠亭に連れて行かない妖怪が増えるのかしら…？

>>205 妹紅
うぅ…
あ、うん。お願い。
（お酒を飲みながら妹紅のそばによって）

あ、うん。
ちょっと待ってね。
（そっと、ビーカーを温めている火を消して）
まだ熱いから、いつもはもう少し冷やしてから錠剤にするんだけど、
飲むだけならこれで完成よ。

>>206 チルノ
どんな理由よ。どんな。
言っておくけど、言いたいだけ☆とかはダメだからね。
って、連呼しないで！しかも最後の「げ」だけ変な感じだし。

嘘！
それは絶対に嘘！
だってさっきまでぎゃーぎゃー騒いでたじゃない！
って、私は正気よ！まだシラフよ！

………！？
せ、正解した！？あのチルノが！？
永遠亭に行かなければいかないのはむしろ貴方ね。
いつでも�Hなのが貴方の存在意義でしょ
（さらりと酷いことを言って）

【ごめんね、少し次の返信が遅れるわ】

>>205
…なら、更に状況は悪化ね。記憶が残っているから心の傷が堆積されていくもの。

あたいがレミィなら、手足を切り離して傷口を焼いて止血。
流石に切り離せば、やっかいな炎は無くなるから後はじわじわと…

…さあ、どうかしら？
自分の能力が制御出来なくなったら、分からないわね。

>>207　鈴仙
分かったわ。鼻の辺りでいいの？
他に冷たいところとかある？
（お酒飲みながら右手を鈴仙に伸ばして、頬とか触って確かめながら）

そのくらいで丁度いいわ。
私お酒に強くないし、混ぜれば温度とか濃さとか調整できそうだし。
でもそれだと実験にならないかしら？

>>208　チルノ
むぅ……氷精のくせに本当にトラウマになりそうなことを……

ごめん、そういう生々しいの苦手だから止めて貰えるかしら？
派手に殺すのは慣れてても、やっぱり人としてそういうのは……

制御が効かなくなるとしたら、間違いなく貴女の所為よ？
そうなる前に後ろから目隠しでもしましょうか。

>>207
…ふう、分からないかしら？
貴女のその邪眼が、あたいに悪影響を与え続けているのを忘れていたのなら、
直ぐにその薬箱の中身を漁った方が良いわね。
…それよりも、カウンセリングを受けてみても良いわね。

俗に自分で正気と言っている人妖は、大体…言わずもがなね。

…困ったわね、取り乱した妖怪は冷やした方が良いのかしら？
まあ、落ち着きなさい、うどんGE。

>>209
…妖精だからと言っても色々いるから分からないけど、余り侮らない方が良いわ。

人…？ 貴女が？
死なない人間は、人間なのかしら？
最近出てきたキョンシーとどう違うのかしら？

…あたいが原因かは、うどんGEが決める事だけど、
目を潰すよりは良い方法だと思うわ。

【ただいま戻ったわ！】

>>209 妹紅
うん…。
ほかは大丈夫、ありがと。
（まだ少し涙目で鼻を押さえながら言って）

そう？なら…
（別のビーカーに少し薬を移してそれを妹紅に渡す）
あ、それは大丈夫。
1度完成したら混ぜても影響ないから。
だからお酒に入れても珈琲に入れても問題はないわ

>>210 チルノ
ぁ……やっぱり狂気に落ちてたんだ。
邪眼って人聞きの悪い…。まぁ、あんまり否定はできないけど。
とにかく、それは時間経過しかないかなぁ？
（今後、チルノに狂気の瞳を使うのはやめようと、心に固く誓った）

え〜い、�Hのくせにうるさいわねぇ…！
私はシラフだって言ってるでしょ！もぅ…。
（カップにあるお酒をまた一気に飲んで、またすぐに注いでいく）

誰のせいで取り乱してると思ってるのよ。
はぁ……もう好きに呼びなさいよ。

>>221　チルノ
そうよね……今まで馬鹿だと思っててほんとにごめん。
妖精さんを侮ったことは無いけど、貴女を馬鹿にしてたのは認めるわ。

その辺はよく分かんないわ。
まぁ、名乗ったもの勝ちでしょ。だから私は人間。

じゃあ多分貴女の所為になるわね。
目も潰したりしないわ。理由は前述。

>>212　鈴仙
それじゃ、これでどうかしら？
（そう言うと目とかに手が当たらない様に、擽るような感じで顔を撫でて）

ならさっそく混ぜちゃいましょう。
（コップにある程度そそいでからコップを揺らして混ぜて）
（そのまま一息に飲み干して）

>>213
…これは咎めた方が良いかと思うけど、
取り敢えず分かって貰えたのなら水に流すわ

…そうね、単純だけどそう思うのなら、貴女は人間（仮）だわ。
思い込みって、大事だと思うし…

…そう、うどんGEがそう思ってしまっていたのなら、
あたいにそれが向けられるのは仕方ないかも知れないわね。

…それは物の喩えよ、残念だけど。

さて…あたいは帰る事にするわ。

お疲れ様、うどんGEと、もっこ〜。
（そう言い湖へと帰って行った）

>>214 妹紅
あ、うん。
それくらいでいいかも。あぁ、暖い…。
（目を閉じて、顔が温められる感覚にしばし酔う）

あ…一気に飲んじゃったわね。
まぁいいけど。さてと…胸の方はどうかしら？

【チルノ、お疲れ様♪また出会えたらいっぱいお話しましょ♪】

>>215　チルノ
うん、そうしてもらえると嬉しいわ。
今じゃ貴女にも勝てる気がしないもの。

私と人間それぞれに定義が無いからどうにでもなるけどね。
一応、私は人で居たいから。

えぇ、お休みなさい。
……あの子、離れたら元に戻るのかしら？

>>216　鈴仙
今丁度いいなら構わないけど、
もし熱かったりしたらすぐに言ってね。
（暖まったみたいだから頬とかメインで撫で始めて）

むしろ一気に飲まないと私には効かない気がするわね。
っと、ちょっと服が窮屈になってきたかも……
（少しずつ膨らんできて、でも元に戻る体質だから割と控えめな大きさになって）

>>217 妹紅
うん、ありがとう。
ふふ、少しずつ楽になってきたわ。
（暖かいのが心地よいらしく、手に顔を押し付けて）

ふむふむ…
一応は成功よね。
効果時間はまだ確定じゃないけど。
あ、そっか。貴方って元に戻る体質なのよね。
じゃあ妹紅の場合、これ以上は大きくならないみたいね。
（ボソリと、無意識に言って）

>>218　鈴仙
それなら、落ち着くまで好きにしてていいわよ。
（ちっちゃかった鈴仙にしてた感じにそっと撫でながら少し抱き寄せて）

時間はまぁ、最低でもこの位は持つっての保障になるわ。
これ以上大きくする方法もあるわよ？　一気にもっと沢山飲むだけ。
そうしたら効果の前に大変なことになりそうだけど。

>>219 妹紅
ふふ、このまま寝ちゃうそうだけどね。
でも、その好意に甘えさせてもらうわ。
（妹紅の腕の中でほぅ、っと甘えたような声を漏らして）

ふふ、そうね。
……理論上はそれでも大丈夫だけど…。
まぁ、いいわ。
貴方には暖めてもらった恩もあるし。
（何か思いついたような声を漏らして）
そこのビーカーにある薬。
よかったら全部あげるわよ。


ふぁ…
（眠そうに声を漏らして）
ごめん、寝不足なうえに暖かくて…
も、げんか…い…
（そこまでいうのが本当に限界だったようで、甘えるように妹紅の腕の中で安らかな寝息を立て始めた）

【うぅ、眠気が限界みたいで、これで失礼するわね〜】
【薬はそのまま液体で飲むなり、錠剤にするなり好きにしていいから♪それじゃ！】

>>220　鈴仙
まぁ、これくらいしか取り柄ないから、
私としても暖まってもらえると嬉しかったりね。

そこまでして大きくする必要もないけどね。
最低限の大きさがあれば。
でも薬はしっかり貰っておくわ。
液体の方が何かと悪戯に仕えそうだし♪

あー、そういえば寝ないで作ってくれたんだっけ？
お休み、鈴仙。ゆっくり休んでね。
（抱き寄せたまま、子供をあやすように髪を撫でて）
……さて、私は今日も布団代理なわけね。
（鈴仙と一緒に横になると目を閉じて）

二時

１３時

２０時

暇ねぇ……このまま転がるでござるよ。
ごーろごろ…あ、なんかこの言葉いい響きよね。
ごーろごろ…
（布団巻きが転がっている）

コ……ロシ…
…コロ……シテヤル…

コロコロしてやる！！
（転がるニート布団を押して加速をつける）

>>226
あ〜〜〜れ〜〜〜〜〜
（ニート布団はそのまま転がっていって壁にぶつかった）
べふべふ。
もう…不躾ねぇ…シリアルキラーごっこかと思ったじゃないの。
（布団からにょっきり顔だけ出して）

おおっ！？ごめんやりすぎた！
大丈夫か今助けるぞー、と思ったが最初からイモムシ状態だったな…
（駆け寄ってみたが助ける以前の問題だったので何もせず）
切っても刺しても死ななそうな人はシリアルキラーだって始末に困ると思うよ
しかしこの板についた布団ぶり…冬になったらニート炬燵に進化しそうだ

>>228
ほほほほほほ蓑虫と言って欲しいわ。
イモムシよりも格調高くね。木から吊る下がって怠ける最も高貴な虫たちよ。
（さらに扇子を出して口元を隠して）
あら、どうしてわかったのかしらね。
そうよそのつもり。私ね。考えているのよ。炬燵にキャスターをつけて移動できるようにしたらいいんじゃないかって。
問題はどうやって暖房機能を保ったまま移動するかよねぇ…河童にでも相談してみようかしら。

まあ優雅でステキ…
木からぶら下がるという点ではナマケモノとも類似性のある、実に気のきいたネーミングだな！
うわ…本気でそれを検討していようとは…
たしかに、赤外線炬燵の温かさをそのままに動き回るのは電力か何か必要そうだ…
そこまでするならもう足元に電動のドリルを装備して、
常に地面を掘り進む掘り炬燵ってのでどうだ
（笑って布団を見下ろしながらめっちゃ投げやりな意見を述べる）

>>230
ナマケモノほど美しい名前の生き物はいないわ。名付け親はセンスあるわね。
怠ける事でエネルギー消費を抑えるという合理性も素敵よね。知性ってこういう事なのよ。
働くなんて疲労とストレスで早死にするだけだわ。まったく不合理な事。
絶対に働きたくないでござる。死なないけど決して決して働かないでござるよ。
河童が好きそうな単語がすらすらと出るのねぇ。こちらは掘り炬燵だから移動しちゃうとただのテーブル付き布団になってしまうのよ。
難しい問題だわ……空飛ぶのはいいけれど地中は嫌。土で汚れてしまうもの。
炬燵の季節までにいろいろ考えておきましょうか…

ほほほ、そろそろ胡蝶の夢のごとく甘美な世界へ旅立つとするわ。
御機嫌よう。
（くすくす笑うと布団ごと寝室へ転がっていった）

建設的な意見を言うなら、まず炬燵は誰かといっしょに入ったりもできるものだよな
だから妹紅あたりを誘って入ってもらう…
そして妹紅力で発熱したり、妹紅力で飛行したりするのが温かくて燃費もいいんじゃないかね
同じ飛んでて熱を出す奴でも核融合炬燵はやめとけよ？

寝ながら来たと思ったら今度は寝に行きやがった！
お、おやすみ…それとも輝夜時間では今が昼寝かな

１４時

１７時

２０時

２３時

ずぞぞぞぞぞ〜〜〜〜〜
（らぁめんずるずる
うん、味噌が効いてておいしーのです♪
寒い夜にはお夜食にらぁめん、らぁめん、らぁ〜〜〜めーんっ！！！！！
（ごごごごごご

はっふ。チャーシューの風味がたまりません。
これ以上の夜食はそうそう無いのですー。
（にぱ

（四畳半の美鈴ハウスで幸せそうにらぁめんを啜っている）

二時

さてさて、お腹も満たされましたしそろそろお仕事といきましょうか。
侵入者はこの紅美鈴が成敗するですよっｱﾁｬｰｯ！！！

（…という夢を見ながら眠りこける門番なのであった…）

夜食を食べれずやーしょっく（どや顔）

１４時

１７時

２０時

……また門番が仕事をしていないのね。

ま、飛べば普通に入れるから、
形式美的な門番は動けば何でも良いかも知れないわね。

…それにしても…無駄に赤いわね。

ふがーふがー……ほ…ほいこーろー……
わんたんめん……むにゃむにゃ……

＠　門番爆睡中　＠

（ホントに仕事してない門番）

【にーはお〜♪　どうぞよろしくですっ♪】

>>245
（目を細めて）
…マスコットが、何か口をモゴモゴさせているわね、お婆ちゃんみたい。

…ま、少し咲夜の代わりにお仕置きをしようかしら？

（そっと近づいて、背伸びをすると息を大きく吸って唇を合わせてみて）

【…よろしく。】

>>246
ま…まんとう……ちんじゃおろーす………
すぴゅ〜〜すぴゅ〜〜………

（幸せそうに寝こける門番）
（氷精に唇重ねられても気付かず立ったまま寝ている）

…ふに……もごもご……んちゅぅ……

>>247
ん…
（そのまま紅の鼻を抓み）

ふぅぅぅぅ〜…
（凍れる息を肺に直接流し込んでみた）

>>248
ふぎょ…………

………〜〜〜〜〜っっっ！！！？？？？？
（カッキーン
（肺が凍った！？）

ひょあっこーいっ！！！
ななな、何事ぉぉ〜〜〜〜！？
（流石に跳ね起きて首ブンブン振って）

おお……これは…息が…息が〜〜
むむむ…由々しき事態なのです。肺機能がとまっているのです。
このまま呼吸できませんと三日くらいで死んでしまうのです…
あれ？　チルノさん？
いまちょっと門番はピンチ気味で立て込んでいるのですが…
当館に御用ですか？　に〜はおですよ〜〜♪　いらっしゃいませ紅魔館♪
（にぱ
（とりあえず仕事開始）

>>249
（離れる紅を冷ややかな瞳で見つめ）

…今晩は、美鈴。
夜は気温が下がるから気を付けた方が良いわよ？

…息が出来ないのに会話出来てる不思議に出会っているんだけど…
胃で空気を送っているのかしら？

…まあ、峰打ちみたいなものだし、一週間くらいで治るわよ、きっと。

…ふぅん、居眠りでピンチになるなんて、
流石は紅魔館のマスコットと言った所ね。

（目を軽く閉じて）
…そうね、取り敢えず図書館に行きたいんだけど、通してくれるかしら？

>>250
むむむ…いつの間に幻想郷はそれほどの寒波に見舞われるよーになったのでしょうか？
謎です…またパチュリー様が妙な実験でもしたのかなあ…
ま…細かいことはモーマンタイアルネ♪
（にぱ
東洋の神秘アル。これで大抵の事は説明がつきますね♪
気をこねこねしていれば体温でそのうち多分溶けるのです。
あ、やっぱりモーマンタイ♪

なんだかよくわからないですけどマスコットなんて照れるじゃないですか〜〜♪
あるぇ？　なんだかチルノさん…雰囲気変わりましたね？
（なんだか雰囲気が変わったようなチルノに首かしげ…あまり深い事は考えない事に）

はいはーい♪　それではご案内〜〜♪
本の貸し出しは……どうだったっけ？　後で小悪魔さんに聞いておこ…
ではではこっちですよ〜〜♪
（あっさりと門を開けると館の中を案内して地下にやってきて）

こちらが紅魔館が誇ります図書館になるです。
パチュリー様があちこちから集めた書物がてんこもり♪
…ところでチルノさん本なんて読んだんですね？
（何気に失礼な事言いつつ）

>>251
…冬は近づきつつあるわ。
だから、突然の寒波も局地的に起こるのよ、美鈴。

…東洋の神秘で胃液の匂いを撒き散らしたままの会話はあたいは嫌よ？

…そう、じゃあじっくりと２３５℃くらい上げなさい。
それと、あたいは何時も通り…と言いたいけど、
うどんげ…うどんGEの魔眼を受けたからか、少し調子が悪いのよ。

…ありがと。
（そっけなく返事をして）
…読むわよ、新聞とかも結構読んでるし。
それから、貴女も本とか読んだ方が良いわ。

>>252
あっはっは〜〜それは門番も嫌ですねえ。
しばらく凍らしたままでも妖怪的に支障はないかと〜〜♪
（にぱ
（幸せそうなゆるい笑顔で）

なんとぉぉ―――――っ！？
これはいわゆる精神異常とか状態異常とかゆー類のアレでしょーか？
ふっふっふ…それならばモーマンタイ♪
中国四千年の医学っ針治療をもってすれば毒も麻痺も混乱もあらゆる異常は一発完治なのですよ〜♪
（にこ
（どっかから一本の針を取り出してドヤ顔）

…あぅ、これは手厳しい。
なんとなく今のままのチルノさんのほーがいい気もするですけど細かい事は気にしない♪
（案内しおえたので門に戻らなければならないのだけどこのまま休憩に突入して）

>>253
（チロリと見て）
ふぅん…そう言われると、全身を冷凍してみたくなるわね、
妖怪の限界の挑戦的に。

…それは素敵だけど、
原因も分からないのに、適当に刺されるのは凄くお断りしたいのだけど？

それよりも、まずはうどんGEに施すべきね。脳に直接１０００本ほど。

…そ。でもまあ、余り変わった気がしない…また休憩するのかしら？

>>254
それはちょっと困るのです〜〜
冷凍マグロになって冷蔵庫で眠る事になるのです。
解凍はお鍋で煮ればＯＫでしょうかっ！？

精神系なら頭に刺せば多分直るですよ？
下手な鉄砲なんとやらなのです。細かい事は気にしない♪
医の道は二つに一つ。当たるか外れるかなのですっ！
（ばん

さっきまでは一生懸命働いてましたので体を休める事が必要なのです〜♪
効率のよい労働のために休憩はかかせないのですよ〜〜♪
（本棚から何冊か漫画を持ってくるとどこからかウーロン茶を持ってきてチルノの分も用意する）
（そのまま休憩モード突入♪）

>>255
…それは余り変わりそうに無いわね。
門の前でマグロになるか、冷凍マグロになるかの違いしか無さそうだし。

（冷ややかな瞳で見つめ）
…人体実験をしたいと言う事は分かったわ。
他を当たってくれるかしら？
それよりも、貴女が居眠りしないツボでも刺激してた方が実用的だとおもわないかしら？

…と、用事を思い出したわ。
取り敢えず案内には感謝するわね。

…それじゃごゆっくり、紅。

（そう言うと妖精メイドと会話を交わしつつ去って行った）

【…眠気が湧いて来たから、これで失礼するわ】
【…お疲れ様】

>>256
あ、それならどっちに転んでもモーマンタイですね♪
なら気にしないのです〜〜〜♪
………あれ？

やだなあ人聞きの悪い。
ちゃんと効果はあるですよ？　門番これを使ってＩＱをあげようと自分の頭に刺してみたら…
なな…なんとぉぉ――――――っ！！！
（くわっ！
明日のご飯を１０杯もお替りしてしまったのです。
これすなわち針治療の勝利アルネ♪
（にこ

れれ、チルノさんもお忙しいのですか？
また遊びに来てくださいね〜〜再見♪
（暢気にひらひら手を振るとそのまんま休憩続行）
（漫画呼んでニコニ笑っている）

【了解ですよ〜〜♪またあそびましょー♪再見♪】

２３時

……門にいないと思ったら。
こんなところで休憩かい？
がら空きの門で妖精メイドが泣いていたよ？
（図書館までやって来たら見慣れた姿を見つけ）

【生憎と今日は一時間ほどしか居れないんだけどねぇ…】

>>259
ﾎｱﾁｮ――――ッ！！！
北○百裂拳っ！！！
あ〜〜〜ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ！！！
（読んでた漫画の真似をして拳を宙に突き出している）
（図書館では静かにしましょう）

あっ小町さん♪
（にぱ
こ、これはぁ―――っ
休憩中♪
とはいえめーどさんには悪い事しちゃったですねえ。
あとでマントウでも持っていくのです〜。
（とはいいつつも一度始めた休憩を切り上げるつもりはなくて）

【いえいえっちょっとでも一言でもお声がけ貰えるのはうれしー事なのです♪】

なんだい、なんだい全く……。
面白そうなのなら、見せておくれ♪
（美鈴の隣に座って、一緒に漫画の本に目を通して）

本当だよ。
訳も分からずに持ち場を離れられないからって、
涙目だったからねぇ。
（などと言いつつも自分も漫画に夢中になって）

>>261
千八百年に渡り伝えられし恐るべき暗殺拳があったぁぁ――――っ！！！
（ばばーん
的な面白い漫画なのですっ！
これを読んでると門番は…門番の魂は熱く燃えさかるものがあるのですっ♪
あべしったわばっひでぶっ♪
（テンション上がりきってわきわきはしゃいで）
（ページの中ではあの伝承者がモヒカンを退治していた。あべし）

ではではシューマイも付ける事にするです。
門番ちょっと考えたですよ。夜中に門で一人立ってても寂しいし退屈なのです。
ですのでっ前みたいにラーメン屋台でもおこうかなーなどと思うのですよ。

へぇ〜……でもお前さんの歴史って四千年だよね？
それに比べれば案外短いんだ。
わっ、お馬鹿暴れるなって…きゃんっ！？
（いきなり暴れ出したので、椅子から転がり落ちてしまい）

食べ物で機嫌が直るんだから、お前さんを筆頭に扱いやすいや。
夜中に一人で立っていれば寂しいよねぇ。
それで屋台……紅魔館の門の前に屋台。
紅魔館全体が、見世物小屋に見えるんじゃないかい？

つまりっ中国拳法はっ北○神拳に勝つるっ！　これで勝てるっ！！！
あ、でもでもっ北○神拳も中国拳法の一つでしたねえ…と、わわっと…
（転がった小町を抱き起こして）
あぅあーすいません…こゆの見てしまうと門番の中の子供の部分がはしゃいでしまうのです〜
どこかぶつけたりとかしてないですか？

お腹が満たされれば大抵の事は平和に解決するのです♪
素晴らしい事なのです♪
（にこ
あっはっは〜〜♪
高貴なるお嬢様の館と庶民染みた屋台。このミスマッチ感が…
ふむふむ見世物小屋…それなら門番雑技でも披露しましょうか…
（わりと真面目に考えてみて）

〜〜っ、たく……。
びっくりして頭を打っちまったよ…。
横にいるんだから、いきなり……っ♪
（抱き起こされたのを口実に、胸に飛び込んで）

やれやれ、平和ならこれで良いんだろうね。
…見世物小屋と、そこに並ぶ的屋って感じも。
お前さんの雑伎も面白そうだねぇ。
今度何か見せておくれよ。

>>265
むむむ、それはいけないのです。
ではでは腫れないよーに中華四千年が伝えし漢方薬をば……ちゅぅ♪
（豊かな胸と大きな体で軽々と抱きとめて背に腕を回すとおでこにキスをして）
打ち身すり傷によく効く漢方薬っ♪
（ぱち
（陽気にウインク）

ではではいくつか考えておきますね〜〜♪
相方に咲夜さんがいればナイフ投げの妙技もできるです。
怪奇っ当たっても死なない門番！
（ばばーん

あははっ、四千年の……んっ♪
（美鈴の腕の中に収まるようにして）
（おでこにキスを貰って、満足した様子で微笑み）
他にも色々と効きそうだよ。
痛いの痛いの、飛んで行けってね♪
（お返しに頬にキス）

奇術なら、もってこいの人選じゃないか。
当たって……うーん、まず刺さった時点で失神しそうな。
弾幕やっている連中だったら、そもそも奇術じゃなくなっちまうしねぇ。
もう一捻りあると良いような気がするよ。

【一時間なんてあっと言う間だよねぇ…】
【唐突だけれど、水曜の夜か木曜のお昼に時間があると嬉しいけど、どうだい？】

>>267
えへへっ…えへへっ♪
（頬にキスを貰ってふにゃんと表情を緩めて）
もうっ♪　そんなにされたら色々と燃え上がっちゃうじゃないですかっ♪
（そのまま小町を軽々と抱き上げるいわゆるお姫様抱っこをして）

ではではナイフに花火を付けるです♪
ばばーんっしゅわー♪
刺さってぽんぽん綺麗なのです♪
さらにさらにテープに紙吹雪に弾幕にちゃーしゅーめんに……
（次第にわけのわからない方へ脱線していって）

【わあー今まさしく切り出そうとした事をっ！】
【門番の方は木曜の14:00〜18:00まで時間が取れますのでそれでお願いしたいです♪】
【それとっ土曜日はっ久々に24:00時間休めるですよ〜〜♪】
【もしも小町さんの予定が合うよーでしたらそちらも考えてもらえるとうれしーのです♪】

あははっ、これじゃ四千年もへったくれもないじゃないか♪
（額をこつんと合わせて、美鈴に合わせて笑みを浮かべ）
うわぁっ……おいおい、サボりはもう終わりかい？
（お姫様抱っこの姿勢で、首筋にしっかりとしがみつき）

あのさ、見物人は一般の人なんだろう？
そんな事したって、余計に引くだけなんじゃ…？
刺さった時点で問題とか……まあ、いいや。

このついでだ、お前さんの所にお邪魔しようか。
ふふっ、このまま連れて行っておくれ……♪
（もう一度頬にキスをして、腕の中から美鈴を見上げていた……）

【それじゃ、木曜の14時から17時が確実だ】
【またいつものように伝言板で待っているよ】
【土曜は…現時点では分からない。木曜にお知らせする】
【あたいは時間なんでこれで。また会おう、再見♪】

やだなぁ休憩ですてば♪
（にこ
うふふっ…心身壮健健康増幅身も心も満たし合うっこれ以上の休憩はありませんっ♪
（小町を抱き上げたまま立ち上がって図書館を出て）

引くくらいの事をするから印象に残るですよ♪
箱に入って真っ二つーとかもそーなのです。
こ、これはぁぁ――――っと思ったら無事でした。まる♪
しかも門番ならばタネも仕掛けも不要なのですよ〜♪

んっ……えへへっ…ではでは……いっぱい楽しんじゃいましょうか…
（頬に触れる柔らかい感触ににこり微笑むと瞳と瞳を合わせて）
（そのまま美鈴ハウスに向かっていって）

【場所＆時間りょーかいですよー♪】
【あははっ、みんな忙しいのですし無理ないです】
【一つ付け加えますが前日は仕事ですので土曜の午前中は寝てるかもです】
【午後から夜までは確実ですので♪】
【ではではっおおうっ小町さんがちゅーかに♪】
【門番もこれにてー再見♪】

二時

１４時

１９時

（部屋を一通り暖めて）
ふぅ……なんか久々に働いた気がする……
まぁ、働いたことに違いは無いから休憩してもいいわよね。
（いつもどおりソファーに頭からダイブ）
（うつ伏せみたいな感じでごろごろして）

【今日も眠くなるまで居てみるわ。】

ソファーを貫通する頭突き…見事

>>275
私ってそんなに凶暴に見える？
力とかは普通に人間並みよ。
（だらけたまま、顔だけ向けて）

そりゃ白髪頭は凶器だからね

>>277
うぅ……白髪って言われるのはなんか年寄り臭い……
でもこれ、絞殺くらいにしか使えないんじゃない？

大霊界だよオババ様！
歳へて生きたその年輪！
大丈夫。死んでも生きられる。生きられない。
ウサギのゾンビか…新しい…新しいよー
（戸を開けようとしてうまくドアノブを回せず）
（仕方ないので押して開けた）

>>279　芳香
うわぁ……今日も元気に腐ってる……
兎じゃないわぁー、私は妹紅よぉー
（うつぶせのまま、やたらと間延びした口調で）

>>280
腐腐腐腐腐………
（厨二臭い笑い声をあげて）
妄想は死者をこの世に踏みとどまらせるんだよー
うさもふずんびーバニースーツでその辺をうろうろしてる姿はまさしく変態！
世間体より自己表現が上になるならば腐っても恥ずかしくないよ？

>>281　芳香
なんてこと！？　芳香からとてつもない腐のオーラを感じるわっ！！
（こっちも妙なテンションで乗ってみて）
なんか嫌な未練ねぇ。貴女が成仏しないのは別の理由だと思うけど。
いやいや、微妙に否定し辛いけど変態じゃないわ。
昨日借りて、大きさまで調整してもらったから、すぐに返しちゃうのも悪かったし……

>>282
よっしーフィルターおーん
妹紅…男体化…ツン３５％…誘い受け４０％…流されやすさ２０％…Ｍ５％…

基本受け役…レアケースで切れると責めもあり…

主要カプ…寺子屋の先生（ダンディー男性教師）…次点、月の王子様（我侭ニート王子）…

妄想完了。これが腐りオーラの正体だ。
私は日々みんなをこんな目で見ています。

コスプレを、借りた時点で、コスプレイヤー
これは真実。真実。間違いはない。

>>283　芳香
あれ？　誘い受け意外否定できない……
確かにするよりされる方が多いけど……もしかして見てた？

そして慧音は友達として好きよ。
だけど輝夜が二番目ってのはありえないわ。

あぁ、腐るって怖い……
取り敢えず目を加熱消毒でもする？

それも否定できないわ。
でも変態だからいろんな服着てるわけじゃない。

>>284
顔、顔だー男化した妹紅を想像したらそういう顔してる。
最後には押し倒されて掘られる側だよｱｯｰ！

そう、だからいい。嫌いな相手だからいいよ。
我侭鬼畜王子に無理やり押し倒されて嫌なのに心は嫌なのに悔しいっ！
でも感じちゃうっ！ビクビクｯ！
鬼畜だよ鬼畜シチュだよ。受け側が屈辱を味わうのがいいよ。
美青年の歪んだ顔がセクシーね。

よせーやーめーろー
死体損壊事件だー死体は大事に。よっしーちゃんとの約束だ！
……男装もいいよね。男装もいいよね。男装もいいよね。
大事な事だからもう一回。男装もいいよね。

>>285　芳香
そういう顔って、顔は今と変わらないでしょう……
まぁ、される方が好きなのは事実。

えー、なんか色々価値観が違う……
他人事だからそんなこと言っていられるんでしょうね……
でもあいつが悪乗りしたら本当にそうなっちゃいそうで怖いわ。

別に誰も取り締まらないからいいでしょ。
無闇に殺したりしないけど。
そうね、なにか持って来てくれたら着るわよ？
（そう言いながら既に衣装を脱ごうとして、割と乗り気で）

あ

>>286
当たり前だーＢＬは何がどうなろうとも腐女子は当事者になれないもの。

　だ　が　そ　れ　が　い　い　　！

自分が参加したんじゃ興ざめだよ興ざめ。
壁にコップと耳を当ててハァハァするヲトメ心なんですよ。

わかったぞわかったー！
ちょっと待っているがいい！
これが死人の本領だーうししししし
（笑いながらジャンプすると地面に埋まっていく）
（ちょっとして床に穴を開けて…）

持ってきたよ持ってきたよ。墓の副葬品だよ。
喜ぶがいいよ着替えるがいいよ。その名も素敵学ラン！
これでちょいツン入った受け顔美青年男子学生にメタモルフォーゼ♪
（突き出した手に握られた学ランは墓の傍に捨ててあったものを拾ってきたもの）
（風雨にさらされガビガビでカビが生えていた）

>>288　芳香
なにそれ酷い。
少しは無理やりされる身にもなってみてよ……
（やけにｷﾘｯって言われて溜息ついて）

いやいや、お墓の物は使っちゃダメでしょ。
そうでなくてもそれを着る気にはならないし……
もっと他のないの？
（その気で居たから半裸よりちょっと服着たくらいで）

>>289
受け責め逆転。ＢＬ界で時々あるよー
反撃するといいよー今度は妹紅が我侭ニート王子のお尻にｱｯｰ！
……やったねパパ！明日はホームランだ！

墓の物は供え物ーつまり墓に埋められた死体の物だからいいのだ。
それでいいのだ。我侭青年のご要望に応えるため当店はさらなる品揃えを用意しております。
（続けて取り出したのは死体に着せられてた死に装束）
（当然もの凄く汚れて目も当てられない有様で）

>>290　芳香
いや、あいつにするのも結構癪に障るわね。
私は普通に復讐するから別にいいわ。

そうじゃなくて、死者の物を使うってのがなんか嫌味っぽくて嫌なの。
だからこういう服もダメ。というかこれ、誰かから剥いできたでしょ……
もっと普通の無いの？　お店で売ってるような奴。

っ バカには見えない服（別名、全裸）

>>292
馬鹿には見えない火
（別名：めんどくさくて火なんて出なかった）

【「つ」が抜けてたわ……】

>>291
じゃあやっぱり慧音先生だね。ダンディーな男教師と美青年学生が誰もいない夕焼けの教室で事に及ぶんだね。
慧音先生なら甘ーい展開だと思うんだけどこの人もあんまり責めっぽくないから１８禁シーンに突入するまで時間がかかると思うよ。
間違いないよ。そのじれったさを楽しめない女子はいないよ。
なにこの焦らしプレイ。

うぉぉ…うぉぉー！
つまり私の物はどれ一つ使えないじゃないかー私は死者だよ。
私の物はみんな死者のものだよ。
墓にそんな物があるわけもないーこれで打ち止めです。

っ うねっている触手
っ ばんそうこう3枚（胸＆股間用）

>>295　芳香
まぁ、慧音に頼まれたらそりゃするけど。
焦らされるというか、普通にあまーく過ごしてればそれで幸せだわ。
確かに私も焦らされるの好きだけどさ。

貴女がいいって言うならいいのよ。
でも貴女のは男ものじゃないわよねぇ……
（中途半端に肌蹴た状態で落ち込んで）

>>296
なにそれ気持ち悪いわ。
（うねうねしてる変なのを燃やして）
絆創膏はアレ？　自分がこれからぼこぼこにされると分かっての準備？

っ透け透けのエプロン

>>296
（腐った死体の攻撃！）

（腐った死体は296を齧った！）

増えたっ仲間が増えたよー♪

>>297
ツン受けＭ美青年の本領発揮だね。
そのまま慧音先生とのイチャラブを繰り広げてください。
それが私たち腐ったヲトメのパワーになります。

女ものを着せて面白い事なんて一つもない。
一つもないー！！！
よっしーちゃんから女物が渡される事は無い。無いんだー！
うぉぉ、雲山のコスプレさせたくてもそれは無理…無理なんだー

>>300
もっと普通のを渡しなさい。（ｶﾞｯ）

>>299　芳香
マゾじゃないわ。決してマゾじゃないわ。
そりゃ慧音と甘い時間過ごせるのは魅力的だけど……
というか、実際にいちゃいちゃしても女同士だからね？

なにそれ、結構酷い事言われたわ。
取り敢えず、寒いから着なおすわね。
（もう一回もぞもぞ動いてﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ復活）
雲山？　なんとなくお風呂場の湯気でいい気がする。

っ ブラジル水着
っ サービス精神

>>300
なーれーなーれー男になーれー
男体化するんだー死者の祈りよ天に届けー
男になれ…男になれ……
（ホラー映画のような低く響く声で呪詛じみた祈りを唱える）

　そ　れ　だ！
湯気を雲山型にするんだ。
湯気まとって雲山になり切るんだ。
相手役の選択肢が少ないのが辛いよね。
こーりんが玄爺しかないんだもの。
妹紅が雲山のコスプレをして私が玄爺のコスプレを…
うぁぁぁーやべえ、やべえよこれ。ちょっといいかも知れないよ！

>>301
　　　　,-へ,　 , ﾍ
　　　　,ヽ_,_i=/__,」
　　　,'　　 ｀ｰ'　ヽ
　　　i <〈」iﾉﾊル.!〉
　　　i　L>ﾟ ｰﾟﾉiゝ
　　i>i ｉとi ｀T´iつ「非情な現実」
　 i>iﾉ!>と,､'）,､）|

>>302　芳香
そんな面倒な事して祈らなくても、
鈴仙に一言いえばすぐに男の子になれるわよ？
私に使ったら効果は短いでしょうけど……

嫌よ、めんどくさい。
常に周りの水を蒸発させ続けるとかなら出来そうだけど、
わざわざ形作るなんて無駄な労力ね。
いやいや、落ち着いて。さっき自分は傍観者的なこと言ったのは誰？

はぁ……もうついて行けないわ……
私はそろそろ寝るわね。お休み。
（そのままソファーで寝息を立てて）

>>303
私がなりたいんじゃないっ！
男になったみんなが男同士で絡むのを見てハァハァしたいんだー
どうしてわからないの。女の子ならこの気持ちわかるはずだー

うぉぉー他におらんもん。
今、この場には妹紅とよっしーちゃんしかいなーい。
ううぅコスプレと思えばできなくもないかー
天狗に写真とってほしいよ。モノクロで。

永眠なさるか永眠？
さーらーばーだー
おりゃー！
（大ジャンプして地面に埋まっていった）

屍姦したかった

神社に天子が移籍したのはお前らが無駄に騒いだからだ
リリーが戻ってくるチャンスだと思った矢先にこれだから困る

二時

あれは元アリスが名前変えただけだから心配するな
ちなみに向こうで核心に触れるのはタブー

もこたんもこもこ

１４時

１７時

エスパーは糞名無しの特権

んぅ……もう夜なの……？
（寒さで起きて、ソファーに座りなおして）
（一応火を部屋中に飛ばして暖めて）

……そういや食糧庫行かなきゃ。
（そう言うと立ち上がって、食糧庫を探して歩き出して）

【今日も何時まで居られるか分かんないけど待機。】
【毎日の短い休みより、一日の長い休みの方がいいなぁ……】

無理せんと休んだら？
毎日待機しなきゃならないわけでもないんだし

>>314
休みが欲しいというか、長く居られた方がいいって思っただけよ。
でも、気持ちはありがたく戴くわ。
ついでに、図書館で見たんだけど、はろーうぃん？　はろうぃーん？
とにかくそんな感じの事知ってたら教えてくれない？
面白そうなんだけど、私はそういうのに縁が無かったから……

（結局食糧庫についてかぼちゃを一つ抱えて）
……で、この後これをどうすればいいのかしら……？
（そのまま茫然と立ち尽くして）

焼けば良いよ！

>>317
なんか違う気がする。料理になりそうね。
そういやこれ、東洋かぼちゃだけど大丈夫？

毎日はさすがに来すぎ。せめて隔日にしてはどうだろうか
他キャラハンが来ても名無しががっつけなくなる

２２時

名無しががっつくとか…普通にそういうのは募集スレいけ、って話しだな
ネタだろうが

同感だがキャラハンがスルーしてるのに反応しちゃらめぇぇ

で、かぼちゃの使い方は結局なんだったのかしら……
（かぼちゃ抱えて、とぼとぼ部屋に戻って行って）

【>>319さんが言ってる事、名前欄の「お名無し様」や「がっつき」って】
【単語の所為で、本来の主張なのか皮肉なのかよく分かんないけど、】
【もし似たような意見があったら、白玉楼に一言してね？　決まりだし】

決まりを守れない人に返事するのもらめぇぇ
ああいうのは基本完全無視だから

一時

向こうのアリスは天子に名前変えて参加してたのかよ
現れたタイミング的に怪しいとは思ってたが

三ヶ月自粛するって言った奴が三日で戻る構ってちゃんだぞ
引退なんかできるわけない
こっちに関わらなければどうでもいいが

時期的なこと以外でどうやって特定したんだろ？

避難所だと規制されるからってここで嫌がらせするなクズ

>>327
霊夢が記憶喪失した理由というか、真相を垣間見た気がした
今回の霊夢の記憶喪失は、アリスが構ってちゃんなのに気付いて講じた手段かもしれない
あと、文も文で問題児だし、こっちにいた時も問題児だったからな

問題児はお前だろ

田舎者の馬鹿だとはわかってたけどここまでだとは

スレ住民でもない奴がよそのスレ使ってまでなぜ粘着するのか真剣に疑問だ

ちょっと感性のおかしい人の言うことを真剣に考えてもしかたないってｗ

１６時

向こうの文は酉そのままで移籍してたのか
こっちに居た時になんかやらかして居辛くなって移籍したの？

荒らすなクズ
キャラハンが待機してない時に書き込みするなよ

２０時

２３時

二時

…相変わらず不用心な屋敷ね。
（レミリアの私室に堂々と入って来て）

……さて、レミィのワインでも頂いておこうかしら。

（堂々と物色し始める）

ぴんぽーん…だー霊…
うぉぉ、うぉぉー！ここはどこだー！
（レミリアの部屋の扉を押して空けるとぴょんぴょんと飛びはねまわり）

お前はー！！！
………誰だっけ？

気のせいか？
うぉぉ…気のせいかー！
死体はあの世に逝かないよ。夢の中に逝くのだうりゃー！
（レミリアのベッドに飛び乗ると寝た）

【…あ、ごめんなさい落ちる宣言を忘れたわ】

ッ……なかなか思うようにうまくいかないものね。
やっぱり、お日様出ているのも関係しているの？

キュッとしてドカーン……なんて。
お日様壊しちゃったらありとあらゆる人に文句つけられてしまいそう。
じゃ、しばらくこの辺りで寛いでいようかな

やっぱ主人が主人だけにこの時間は静かだな〜。
（辺りをキョロキョロ見渡しながら、堂々と歩き）

>>346
そう？　あなたはこの館の本質を理解しきっていないだけだと思うけど。ね、盗賊。
ところで、なんで朝っぱらからこんなところに忍び込んでいるの？
（不意と声をかけては目を合わせて尋ね）

>>347 フラン
いきなり盗賊、なんて言い方酷いぜ。フラン。
私はただ朝の散歩がてら、もし居たら朝食でも貰おうかと思って来ただけだ。
こんな簡単に入れて、しかも堂々と歩いてるのに忍び込むって言い方も少しおかしいぜ。
（立ち止まり、フランと目を合わせながら笑い）
ハロウィンってことでそれらしい衣装でもして来ようなんて考えたが、こんな朝っぱらだしなぁ〜。

>>348
だって、もうそのイメージが定着してるでしょ？
それに、当初の頃は堂々と異変解決にきていた記憶があるわ。
まあでもごめんなさい。これからはちゃんと魔理沙って呼ぶ。

普段の格好からそれっぽいからいいと思うけど……（ぼそ

>>349　フラン
パチュリーにならそう言われても納得出来るが、私は
レミリアやフランの物を借りたりはしてないはずだぜ。
異変を起こしたレミリアにそこは非があるだろ。それを言ってたら霊夢だって
異変解決にここに入り込んだ一人だぜ。
そうそう、わかったらよし。
（フランの頭を撫でてやりながら視線を合わせるように少し屈んで）

一理ある。だが、黒のマントとか魔法で黒い翼生やしたりだとか
もっとそれらしくしてもいいもんだろ。

>>350
霊夢こそ、そもそも野蛮のイメージが定着しつつあるんだもの。
それこそ、今更盗賊だろうがなんだろうがって感じよ。
なにはともあれお客が増えるのはいいことだけどね。
（撫でられると機嫌が良さそうに薄らとした笑みを浮かべて）

魔理沙はそういう行事モノが好きなのね？
以前にもどこか風のうわさで変装していたと聴いているし。

>>351 フラン
巫女の癖に野蛮って言葉が似合うってもう前代未聞だな。
知らない妖精とかもいつの間にか忍び込んだりもしてるだろうしな。
私みたいな堂々としてる奴よりも、こそこそ入り込んでる奴を注意した方がいいぜ。
そうそう、一部の奴は私が入って来るだけで泥棒扱いして困ったもんだ。
（ニコッと笑い、立ち上がり）

行事っていうのはなんでも楽しまなきゃな。
クリスマスにはサンタみたいな格好や真っ白な服装っていうのも楽しそう。
変装っていうか、この服が定着しすぎているせいで別の服を着るだけでそう見られるんだろうな。

>>352
本当に巫女なのか怪しいところよ。巫女らしい仕事をしているところを見たことがないわ。
今度、魔理沙がお賽銭でも入れてあげたら？
こそこそ入り込んでるのがいたら、私が手を下すまでもなく他のが頑張ってくれるわ。美鈴とか。

クリスマスなんてまだ気が早いわ。
でも、じゃあ、楽しみにしてる。
（その様子を脳裏思い浮かべて、その後にこっと純粋に笑顔）

>>353　フラン
あれでも一応巫女なんだろうなぁ〜。
会った途端に食料強請られたりもするが、結界とかの関係上…飢え死にとか
されちゃ困るってのもあるしさ。私はこっそりと入れてる事もあるぜ。
美鈴か、頑張ってる時は頼れるかもしれんがあいつだっていつもいるとは限らないぜ。
休憩時間とか昼寝時間とか…。

フランもサンタの赤い帽子でも被ってみるか？
服も赤いし帽子だけでも雰囲気出そうだしな。
サンタっていうのは白ひげのおじいさんみたいな奴らしいが、そんなのはもう古い！
（笑顔を浮かべられると嬉しいようで、楽しそうに笑顔で返し）

>>354
飢え死にする前にあれこそ泥棒を働く気がする……。
友達想いでいいことね。その割には毎度お金にうるさいのはなぜかしら。
美鈴がいなければ咲夜。咲夜がいなければ、他の二人よ。
外の妖精もその気なら勝手に暴れてくれるみたいだし、私は間に合ってるわ。
べつに、壊れてもいいのなら相手をしてあげてもいいけど。

古いって……伝統を仇なしているわ。
でも、そうね。クリスマスのときにまた会えたら、一緒にやってみる！

>>355　フラン
ここでも勝手に食料庫とか荒らしてそうだよなぁ〜…。
この前も、いきなり食料庫の場所とか聞かれたし…。
あいつはお金があったらあっただけその場で使うんだよ、だからいくら入れても
その金で豪遊して、使いきるんだ。節約も何もあったもんじゃない。
パチュリーや小悪魔は図書館にいる事が多いから信用できないな。
あ〜、私が入り込んでてもフランには見逃して欲しいもんだな…。
（さすがに全力で暴れられたら自分はもちろん、周りの被害も考えて）

何事も新しいのに挑戦するもんだ、サンタ服を着た女の子の方が可愛いだろ？
うんうん、何事もやってみないといけないよな。きっと似合うぜ。
ハロウィンはここの館なら、なんの準備もせずにそれっぽくはなりそうだが…。

>>356
結界の関係と、いろんな借りとかで、お姉様もさほど気にしてはないみたい。
食料庫を荒らされる程度ならね。その限度にもよるだろうけど……。
もう。さすがね。性格もなにもかもちゃんとしていたのならすごくかっこいいのに。
わかっているわ。ここを壊して怒られるのはほとんど私だもん。だから、いちいちやってられないの。

もともと紅いし……お姉様もそういうのには興味がありそうね。
ヘンな意味で巻き込まれなければいいけど。

>>357 フラン
霊夢を怒らせると何されるかわからないしなぁ〜。私なんてこの前
首掴まれてながら、犯すぞ！とか言われたぐらいだ…。
この館の食料の中には血とかもありそうだし、霊夢がもしもそんなもん飲んでも怖いな…。
あと、霊夢が吸血鬼になったりなんてしたら死ぬまで吸われそうだ。
異変解決の時に戦ってる姿だけは、まぁ…認めてやってくれ。
あっ、私を壊すっていうのは気にしてないのか。

コウモリを飛ばしまくって、部屋を暗めにしたりして
なんか格好つけて椅子に座って、それらしい演出をしてきたりとか…？
それに付き合わされるメイド達が一番大変だな…。

>>358
霊夢の女の子らしさがまるで欠けている気がするわ。生まれてくる性別間違えてるんじゃないかと想うぐらい…。
血の味にはまったりはしないと思う。寧ろなんでそんなのがここにあるのかと怒られないか心配ね。
勝手な逆切れをどうこうできるほど私も知恵は働かないわ。異変解決のときだけ、ね？
なにをやってもどうせ魔理沙は壊れないくせに。余程イラつかせてくれない限り人体に能力は使わないわよ？

それはクリスマスというよりオバケ屋敷ね……。

【○「ハロウィン」　×「クリスマス」】
【文字の訂正ね…。】

>>359 フラン
あいつも大人しくしてれば可愛いとこあるのに勿体無いぜ。
吸血鬼の館の食料庫なんだから、寧ろあって当たり前だろ。
しかも、その逆切れから被害者は結構出てるみたいだしなぁ。
おいおい、まず壊そうと思うなって。私は妖精みたいに壊れても元通りにはならないし
妖怪みたいに頑丈じゃないんだぜ？レミリアにも言っといてくれよ。

ハロウィンもオバケ屋敷も似たようなもんじゃないか？
仮想の方向性としてはな。お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ、っていうが
実際に悪戯をされたのを見た事はないな。

>>360
【ああ、そ、そのまま続けてみたぜ！】

>>361
……しかも、残念ながら大人しくしてくれるほどの才能ではないわ。
霊夢をしつけられる人はいないのかしら。同等レベルの人妖ならいけそう。
要は当たらなければいいんでしょ？　魔理沙なら問題ないね？
私のとっておきまで避けきった人の台詞ではないわ。でも、ま、注意ぐらいはしといてあげる。

悪戯してほしいならしてもいいけど、ちゃんと取り返しつくように用意しておいてくれないと
一切やめたりしないから、そのつもりでね。

>>363 フラン
霊夢を躾けるには、飴と鞭が必要だぜ。
餌をあげながら飼い慣らしていかないと、いつ暴走するかわからないからな。
一発当たったらそれだけで致命傷ってのを忘れるなよ…。それに、弾幕ごっこなら得意だが
力で妖怪に勝てるはずがないんだからな。レミリアに力で押さえつけられたりした事もあったし。

ん、来客者の私が悪戯をする側だろ。取り返しつくように用意…って何の用意だ？
悪戯で壊されたりしたら溜まらないぜ。

>>364
それはもう躾というより、しつけている側がしつけられているようね。
スペルカードルールがある以上は大丈夫。吸血鬼といえど人を取って食べたりはしないし、ただ
血を吸う範囲まではありえるけど、それは生きていく過程でのご愛嬌。

……そうだった。
もちろん、お菓子の用意。もらうほど困ってないけど、こういうのは雰囲気でしょ？

>>365 フラン
餌をくれないと悪戯するぞ☆ってか？
スペルカードルールだって、人間相手にやれば当たるだけで致命傷になることもあるんだぜ。
まぁ、弾を全力で撃たなきゃほぼ無いだろうが…ついでに霊夢にあたっても平気そうだった、ってのは抜き。
あいつはもう人間の域を超えてるからな。…血を吸うだけならいいが、吸いながら色々されるのは…。

まぁな、ついでに今私はお菓子なんて一切持って来てないぜ。
フランのする悪戯、っていうのがどの程度の物かは知らないが外見的にはフランの方が小さいし
そんな相手にお菓子を寄越せ、なんて強請る気もない。

>>366
上機嫌なのが恐怖を物語っているようだわ。とゆことで、魔理沙。これからも霊夢をよろしく。
じゃあもう霊夢に全部任せておけば万事解決するんじゃないの？　強靭すぎるし…。
吸血鬼の魅了ってやつね？　私がそれをしないこともないから、気をつけておいたほうがいいかも。

それにまだ夜じゃないしね。この幻想郷では、妖怪が当たり前だから夜もなにも関係ないけど。
強請ったら強請ったでいろいろと保証はしないけどね♪

>>367 フラン
つまりそれは私が霊夢の餌になれ、って言ってんのか？
レミリアの方が最近は…いや、放っておくと紅魔館を乗っ取られそうだな。
夜雀とかそのまま食べそうで怖いだろ。私の実験の成果も試せないしな。
お、お前の姉に血を吸いながら胸とか触られたんだよ！！しかもそのまま襲われたし！
（真っ赤になりながら自白してしまい）

へぇ〜、それじゃ…トリックオアトリート♪
（なんとなしに笑顔で言ってみて、悪戯のレベルはレミリアと違って大したことは無いだろうと思い）

>>368
あら、そういうコトは慣れ親しんだ仲でやっておくべきよ。赤の他人が身を投げ出してもいいの？
乗っ取られるなんて堪ったもんじゃないわ。そのときはさすがに総力をあげるわね。
……そういうこと言ってるから『エサ』にされるんだと思うけど……。

……。ねぇ、魔理沙。もしかして、ちっちゃいからとかいってナメてたりする？
お姉様にされたそんな経歴があって、なにも反省していないみたいね。主に身体が。
（びっくりした様子で目を丸めて、その後ゆっくりと瞼を落とし、静かに語りだす）

>>369 フラン
霊夢の管理が出来なけりゃ結局は犠牲者が増えるだけだろ。
一人一人いつの間にか手懐けられていかないように気をつけろよ。
いつか私が逆に襲うからいいんだよ…。

舐めてる、っていうか…一緒に遊ぼうみたいな？
悪戯っていっても、そんな怖い事するんじゃないだろ。多分…。
それに、急に襲い掛かって来た相手に反省なんて間違ってるぜ。
（フランの様子に首を傾げながら、気に障ったか？程度に思い）

>>370
異変を解決して、幻想郷を救っているんだか救っていないんだか危ういところね。
もうそれを聴いていると、他人のためというより自分が生き抜くためだけの行動にみえてきた。
はいはい。霊夢の恐ろしさは私も十分理解しているつもりだから、へいき。

べつに精神論で反省しろとは言ってないわ。身体が反省していないと言っているの。
まぁ……私はお姉様みたいに男の子っぽいことはできないけど、そのぶん、手加減は知らないよ？
（唐突に、飛びつくように抱きしめにかかり、そのまま後ろに回っては脇に両腕を通そうとして）

>>371　フラン
身体が反省していない？よくわからないな。
何をされても、私はレミリアに屈したりはしないぜ。
あっ！？い、一体どうしたん、だよ。て、手加減しないと人間の骨なんて
あっさり折れちまうんだから、そこのとこは気をつけろよ？
（今もまだどこかで、甘えられてるだけのように思っており抵抗もしないで余裕の表情を見せ）

【フランは落ちたかな…？】
【ちょっと流れが悪かったかな…私も落ちるぜ。こんな時間からありがとな〜】

まさかルーミアからアリスの話が出るとは思わなかった
向こうのアリスに来て欲しいとか言ってたやつがいたが、来なくてよかったよ

さらにお前がいなくなればなおいいんだが

荒らすのが狙いの輩につられちゃだめでしょー

ふ〜、どっこいせ〜っと。
（ぽすっとソファーに座って足を投げ出して）

……はぁ、憂鬱だわ。

……ありゃ、霊夢久しぶり。
どうしたの？　とうとう神社周辺の
食べ物が全部無くなった？

ああ、レミリア。ご馳走様でした。
（ぺこりと頭を下げる←食料庫襲撃済）

いや、それもあるけど……なんか、最近寒くなってきたわよね。
冬が来るのかなーって……。

……いいけどね、別に……
南瓜が大量にあるから、
それをどうにかして欲しいわ。

ん〜、もう11月だもの。寒くならないと困るわよ？
最近の暑さで、きのことかがやられてるらしいし。
霊夢は冬は嫌い？

ふむ？
ようやく人生を悔い改める気になりましたか。
よい事です。今までの行いを正し新たな霊夢への道を踏み出す気になってくださったのですね！
よかった…本当によかった…
（ハンカチで目元を拭って）

>>380
冬はね……巫女には厳しい季節だわ。
獲物が軒並み冬眠に入っちゃうし、山菜も採れなくなるし……
神社は寒いし……下手したら、冗談抜きで死んでしまうわ。
どうしたものか……。
（腕を組んで、眉根を寄せて考え込んでいる）

>>381
うっさいわね、妖怪ロリズンドー！
（出会い頭のお札攻撃）

悔い改めてる場合じゃないのよ。
こっちはこの冬、乗り切れるかどうかの瀬戸際なんだから……。

>>381
あ、閻魔様こんばんは。

>>382
……熊みたいなこといわないの。
そこまで辛いんなら、うちで居候する？
一応暖房要員も確保してるし。

>>382
あいたーーーっ！？
い、いきなり何をなさる！？
憂鬱というからてっきり今までの行いを悔いているのやと思いましたのに…
（ヒリヒリと痛む額を押さえて少しだけ涙目で）

まさしくアリとキリギリスの物語そのまんまですね。
ですからあれほど口をすっぱくしてお説教しましたものを。
（呆れた顔で溜息をついて）

>>383
おとと、リロードしておりませんでした。これは失礼を。
こんばんわレミリア。
貴女からも霊夢に言ってやってくださ……
（そこまで言いかけて）

……あまり甘やかさないほうがよいかと…
紅魔館を乗っ取られても知りませんよ？
（居候の言葉を聞いて軽く頭を抱えつつ）

>>383
ぇ、そんな悪いわょ……（超小声）

で も 、 い い の っ ！？

いや〜、悪いわねぇ。でも助かった♪
一時はどうなることかと……やっぱり持つべきものは友達よねっ！
あ、南瓜ならあらかた食べといたわよ。

>>384
のっけから詰まらないこと言うからよ。
クス、そうやって涙ぐんでるとただの幼女ね。

ふふふ、くくく……フハァーッハッハッハッ！！
見たか見たか、これが勝利したキリギリスの姿だ！
フッ、さすがは私。博麗の巫女に隙は無かった。
（胸を反らして勝ち誇ったように高笑い）

>>384
最近の童話だと、キリギリスはアリに助けられて生き残るのよね。

それに、歌を歌って伴侶を見つけて子を残すキリギリスと、
生まれたときから働きづめ、子供を作ることも無く、
組織のトップのためにひたすら働いて死ぬアリと、
果たしてどっちが幸せなのかしら。

……それに、飢えた巫女が幻想郷を徘徊するより
マシでしょ……？

>>385
さすがに毎日ドカドカ食べられたら困るけどね。
……まったく、あの憂鬱そうな霊夢は
どこへ行っちゃったの？
（苦笑しつつ）

>>385
ち、小さかろうと背丈が低かろうと大きなお世話ですっ！
貴女はどうしてそうすぐに私の身体的特徴をそのよーに言うのですかぁ！？

なんたる事……い、いえ…なにがしかのオチがつくはずです。
セレブが没落した時のように。
…もう…あまりとやかくは申しませんが……
レミリアの世話になるとしても神社の事をほったらかしにしてはいけませんよ？
貴女は巫女なのですから。

>>386
お願いですから私の価値観を揺るがしまくる事を言わないでくださいな。
毎日遅くまで働く者が切なくなるではありませんか…むむむ…
（頭を抱えて深々と溜息をついて）

まぁ…そのように思うべきなのでしょうねぇ……
ただ神社の事を霊夢が忘れぬように貴女からも言ってあげてくださいな。
結界にも関わる事なのですし。

まっさか〜♪
居候のみなんだから、ちゃんと弁えてますって。
一日に五食も六食もなんて贅沢は言わないわ。三食で我慢します。
あ、おやつはつけてね。

え、そんな私いた？
ふふ、レミリアちゅきちゅき〜♪
（レミリアに抱きつくと、機嫌良さそうにほっぺにちゅっちゅっと）

>>387
映姫の泣き喚く顔が、見、た、い、か、らっ♪
（腰に手を当てて見下ろすと、見上げてくる映姫の鼻先をちょんとつついて）

あっら〜、いやねぇ、これだからアリさん精神は……妬んじゃ駄目よ〜？
レミリアが私にひもじい思いをさせるわけ無いじゃない！　ねぇ？
ん、安心しなさい。神社はちゃんと管理するわよ。咲夜が。

>>387
ま、物事には色んな見方があるものよ。

霊夢の罪状に強盗が沢山ついたりしたら、
さすがにまずいでしょう……色々と。

>>388
ああ……まあ、いいけどさ。

やん、もう〜……
ほんと、コロコロ気分が変わるんだから。
ま、嫌いじゃないわ、そういうの。
で〜も〜、只より高いものは無い、って言うかもよ？
（クス、と笑って）

>>388
ふみゃっ！？
も…もうっ！　もうっ！　そのような不純な動機で閻魔をからかうなどいつかバチが当たりますからねっ！
（驚いてちょっと変な声を出してしまい…顔真っ赤にして）
（見上げる構図でますます自分の背の低さを感じてしまい少し悔しくなって）

紅魔館の贅沢に慣れてしまうと神社に戻ってからが大変ですよ？
世話になるならなるで…って…神社の事をしなくなったら貴女は毎日何をするというのですか？
食っちゃ寝、食っちゃ寝して豚さんのようになっても知りませんからね。
それが嫌ならばせめて掃除洗濯を手伝うなりするのです。
タダで世話になるのは貴女も気が咎めますでしょう？

>>389
すでに沢山ついております。
被害者はまず私。それと小町も身ぐるみ剥がれた事がありましたね。
さらに椛が拉致…リリーが人質にとられてそれから…
（指折り数えて溜息が出る思いで）

……………
（レミリアの笑みを見てなんとなく見当がつき頬を赤らめて横を向き）

>>389
だって、何の備えも無い状態で冬を迎える羽目になれば、
誰だってブルーになるわよ。地獄から天国に上る気分だわ。

あら、何か裏があるってことかしら？
知っての通り、お金は無いわよ。
私には、この身一つしか……。
（切なそうな表情を作ると、自分の肩を撫ぜてしなを作って）

>>390
あはははっ、何か変な声出た〜♪
あら、こうして見ると実は閻魔様ったらレミリアサイズ？
これで職業が閻魔だなんて詐欺もいいところだわ。
（しげしげと見下ろしながら）

え、神社に戻るの私？
（最早未練は無いらしい）
何をするって、何をしようかしら……紅魔館の財産管理でもしようかしら？
あとは、味見係とか……。

そうね、やっぱり居候させてもらうんですものね……
レミリアの相談役にでもなろうかしら？

>>390
……これ以上増えないように、ね。
（汗を一筋たらしつつ）

あら……どうしたのかしら、閻魔さま？

>>391
……備えはしてなかったのね、
食糧の備蓄とか……

ふふ、じゃあその身を貰っちゃおうかしら？
春が来たころには……クス、
大変なことになってるかもね〜？

>>391
しっ失礼なっ！？
閻魔のお仕事は背丈でするものではありませんっ！！！
少しばかり背が低いとてなんの支障もありません…ありませんとも！
（一生懸命背伸びをして）

ちょ……そんなあっさり……
貴女は自分の職業というものをどのように考えているのですか……
幻想郷の根幹に関わる部分なのですからそこは巫女として使命感をもって成さねばなりません。
銭だの食欲だのの欲望に引き換えられる事ではないのです。
大体にしてレミリアが貴女に何を相談するというのですか。
そもそも貴女は巫女というものを………
（閻魔の長々しい説教が始まろうとしている！）

>>392
是非ともそう願いたいです……
衣食足りて礼節を知るとも申しますものね…
そのわりにセレブ時でも礼節は身についてなかった気もしますけれど……

あ…いえ…その……な、なんと申しましょうか…
霊夢とのこ、子供さんの教育はきちんとするのですよっ！？
きちんと道徳と公共心を養いますようっ！！
（顔を赤くして明後日の方を向きながら爆弾発言、少々テンパっていて）

>>392
うん……その日の分を確保するだけが精一杯で……
備える余裕なんて（ｒｙ

……レミリアが？
（ニヤリとした笑みを浮かべると、ずいと迫って）
そうねぇ……これからは、一つ屋根の下で暮らすんだもの。
た〜っぷり、そういう時間も取れちゃうわよね〜？
春が着た頃には、威厳溢れる吸血令嬢もどうなることやら……？
（指先でレミリアの顎下をすっとなぞって）

>>393
まあ、それはそうかもしれないけれど、
それでもやっぱり見た目や形と言うのも大事なものよね〜。
だって、誰が幼女の判決に納得すると思う……？　無理よね〜、無理だわ。
（背伸びをする映姫の帽子をぽふぽふして）

いや、も〜いいんじゃないかと思って。
魔理沙や早苗もいるし？　私がわざわざ出張って何かする必要もないんじゃない？
結界のことも紫が何とかするんじゃないかしら〜？
（紅いリボンをいじりながら、どうでもよさそうに）

Σちょ……もうっ！
（お説教を始めようとしたその唇を唇で塞ぐ）
（すかさず舌が滑り込んで、映姫の口内を蹂躙し）
（息する間も与えず責め続け、溜めた唾液を流し込んだ後、ようやく解放してやる）

……っはぁ。
……んふふ、いいこと考えた♪

>>393
あらあら、気が早いじゃないの？
そうなるには、まずは霊夢が
同属に堕ちてもらわないと……

>>394
ドンだけその日暮らしなのよ……

ふぇ？　あ……ち、ちが、
そうじゃなくて、私が霊夢を……んぅ。
（猫のように顎をなでられると、おとなしくなってしまい）

>>394
幼女ではありませんっ！背が低いだけの大人ですっ！！！
（心底悔しそうにむむむと唸って）
異変はそれでも結界の維持には巫女が必要なのです。
何もかも人任せにしないで貴女も世のため人のた……むにゅっ！？
（さらにいろいろと厳しい事を言おうとして唇を塞がれて目を白黒させて）
んっ……………ん………んぅぅ……はっ……ぷぁ……
（容赦の無い責めに頬を紅潮させて体の力が抜けていき……）

あふ……え…な…なにを…
何をなさるのです…っ何を企んでいるのです…っっっっっ！？
（ようやく何をされたか理解が追いついて）

>>395
こう言ってはなんですが……
むしろ貴女の方が霊夢の掌の上で好き放題にされる気がしますよ。
それに人妖ハーフの方もいる事を思えば同属でなくても可能な気がします。

>>395
ふふふ、レミリア可愛いわね……。
急にしおらしくなっちゃって……噂のカリスマは何処に行ったのかしら？
まあ、仕方ないわよね……もう、何度と無く私に貪られてるんだもの……
頭ではどう思っていても、身体はもう私に従順になっちゃってるとか……？
（妖しい微笑を浮かべながら間近で見つめて）

ねぇ、レミリア？
あの口煩い閻魔様を何とかするのに名案を思いついたんだけど、
私に協力してくれるかしら？

>>396
……なに、この愛くるしい幼女……。
（むむむ、が不覚にも可愛かったらしい）

ふふふ……どう、一つ勝負をしてみない？
もしこれに閻魔様が勝てたら、何時間でもお説教を聞くし、望み通り、私も考えを改めるわ。
でも、私が勝ったらもう二度とお説教はしちゃ駄目。
閻魔様が得意げに掲げてる道徳とやらが正しいのなら、きっと私は負けるし、間違っているのなら私が勝つ、そんな勝負。
どう、受けてみる？　自信が無いなら、逃げてもいいけど。
（挑発するように、立てた指先を揺らして）

>>396
そういわれると、なんだか否定できない……
あ、むしろ私の体に霊夢を溺れさせるとか。

>>397
そ、それは……そんなこと、ない……わよ……
（そういいながらも、顔を紅くしてしまい）
うぅ……その顔、ずるい……

ん……どんなの？
まあ、できる限り協力はするけど。

>>397
ですから私は大人ですっ！！！
…って…ちょっと驚きました。霊夢にも子供を慈しむ心があったのですね…
母性なんてものからはもっとも遠いところにいるものとばかり…
（思わずぽかんとして）

む…む…むむむむむっ……
（閻魔の額に汗が浮かぶ）
（絶対何か企んでいるとは思うが霊夢を善に導く機会でもあると思い）
よろしいっ！受けてたちますっ！
正義は必ず勝つのですっ！！！
私が勝ちましたらきちんと神社の仕事もして略奪も止めて心清く正しい綺麗なジャイ…霊夢になってもらいますからねっ！
さぁさぁドンと来なさいっ！！！
（むきーっと両手を振って悔悟の棒をびっと構えて）

>>398
どちらに転んでも堕ちていく方向な気がしますねぇ…
なんだか退廃的なイメージから抜けきれないようで。
何故なのでしょう…巫女は神職…普通は属性として聖に分類される筈なのですがー
そちら風に言えばシスターなのですが…むむ。

>>398-399

おい、今なんて言おうとした……。

……ま、まあ、いいわ。よし、決まりね♪
それじゃ、閻魔様、あーん♥
（誘うように口を開かせると、そこに一粒の錠剤を放り込んで）
準備、おっけーね。
勝負と言うのは、至って簡単よ。そんなものもいらない。
（映姫の持つ悔悟の棒を指差して）

今から、私とレミリアが愛し合うのを見て、理性を保てたら閻魔様の勝ち。ね、簡単でしょ？
立派な閻魔様ですもの、情欲なんかに陥落なんてしませんものね〜？
（語る内、映姫の体に異常が起こり始める。身体が火照り始めて）

さてと、そういうことでレミリア？
（振り向くと、レミリアをそっとソファーの上に押し倒して）
協力してくれるの？　いい子ね……たっぷり愛させてね……。
（レミリアの首筋に顔を埋め、愛撫を開始する）

>>399
シスターは何のかんの理由を付けて
やられちゃう役よ。聖なる力で
対抗してくるのは神父様と決まってるの。
ま、私が勝つんだけどね？

>>400
え、ちょ、まって霊夢……ひゃんっ。
（そのまま押し倒されてしまい）
ふや、ぁ……首、舐めちゃ……んっ……
（突然の愛撫に、目を瞑ってしまい）

>>400
はぷっ！？
（コクリと思わず飲み込んでしまい）

な…な…な……ふ、ふしだらです不健全ですっ！！！
貴女は何を考えているのですかぁ！？
（とは言うものの自分もいろいろと経験してきていてあまり強くは言えず）
あ…あぁあ……こ…これしき…
お、お薬や貴女の遅滞くらいでどうにかなる閻魔ではありませんっ！
よろしい。しかと耐え抜いて貴女を正しい道に導いて差し上げる！
（額から汗を垂らし頬を紅潮させつつも）

ぼ…煩悩退散煩悩退散南無阿弥陀仏……
（何やら呟いて必死に心を保ちつつも霊夢とレミリアから目が離せなくなり）

>>401
勝つと言った次の瞬間にやられないでくださいな…もう…
む…むむむ…これは……
（以前に自分がレミリアに犯してもらった事を思い出して体の火照りはますます強まり）
ち、力関係は…霊夢＞レミリア＞私…い、いえいえっ！
この勝負に勝って逆転させてご覧にいれる……あぅ…
（とは言うものの開発された体で媚薬に耐えているためかスカートの裾を掴んでモジモジとして）

>>401-402
よく言う……結構有名よ、閻魔様が実は〜って話は。

さて、察しのいい閻魔様なら、何を飲ませられたのかもうお解かりかしら？
でも、そうよね。どうということもないわよね？
それが例え、月の賢者お墨付きの媚薬だったとして、
それが例え、常人なら狂い死ぬ程の強烈な劇薬だったとして、
でも、閻魔様ならこう言うでしょう？
高尚な理性は低俗な本能に勝るって。
なら、何も問題は無いわよね？
（クスッと笑うと、再びレミリアへと視線を落として）

ふふ、待たない……レミリアの匂い……結構、久し振りよね？
私に会いたかった？
また、こうして可愛がって欲しかったんじゃない？
（問い掛けながら、唇を塞ぐように自身のそれを深く重ねると）
（映姫に見せ付けるように、濃厚なキスを交わして）
（注ぎ込み、飲みきれない唾液がレミリアの頬を伝って落ちる）

どうなの、レミリア？
閻魔様にも聞かせてあげて。
（耳元で囁きながら、スカートをたくし上げるようにしてレミリアの脚を撫で上げる）
（幼くも艶かしい白い脚が、あらわになって）

>>402
だってほら……霊夢って色々と
規格外だもの……ん……
それじゃあ、私は……霊夢と楽しむわね？　ふふ……

>>403
うん……しばらく姿を見てなかったからね。
どこぞで飢え死にでも……はむ……ん……
（水音を立てながら、舌を絡ませ）
（喉に流れ込んでくる唾液をコクコクと飲んで）

ん……久しぶりの、霊夢とのキス……
頭が、トロッてなりそう……あぁ……
（フルッ、と体が震えて）
（切なげに、体を擦り付ける）

>>403
うぁ……あぅぅ……
（心の底まで見透かされたような気持ちになって何もいえなくなる）

ひぅ……っ！！！
（次第に体を支えているのも辛くなってくる）
（目の前で行われる痴態。二人の唇の間から聞こえてくる水音）
（伝いおちる雫を目線で追ってしまいつつも）
と…当然…です………そ、そのような物に神仏たる者が負けはしませんっ！
こう見えても閻魔…精神修行はしかと…あ…う……
（両手で自らの肩を抱くようにして床にへたり込んだ）
（自分自身のショーツが濡れはじめている事に気付いて愕然として）

>>404
ん……ぁ………
（切なげな瞳で二人の姿を見つめて）
も…もうっ…レミリアまで…ぅぅぅ……
はっ…ん…っ……
（漏れ出しそうになる嬌声を抑えようと唇をかみ締め）
（自慰に走りそうになる掌を自らの体を抱いて必死に押さえ込む）

>>404-405
寂しかった……？
私も、またレミリアのことを感じたかったわ……。
でも、えっちなレミリアは気持ちの寂しさじゃなくて、
もしかして身体が寂しかったとか……？
（ちょっと意地悪げな顔になって）

レミリアのお口、美味し……。
じゃあ、下のお口はどうなっているのかしら〜？
閻魔様にも見てもらいましょうね〜？
（そう言うと、レミリアの背後から抱きかかえる形になって）
（膝裏に手を入れると、映姫に向かって大きく開脚させて）

>>405-406
馬鹿……そういう意地悪言わないの……
一人で慰めるときは、いつも霊夢だったわ。
構ってくれないから、どんどんエスカレートして、
最後は酷い鬼畜な変態になってたけど。
（クス、と笑いながら）

あ、きゃ、ん……
（霊夢に脚を開かれてしまい）
（ドロワーズには、はっきりと愛液の染みが出来てしまっていて）

>>406-407
う……ぁぅ…
（へたりこんな姿のまま太ももを擦り合わせてもじもじして）
（体が燃えるように熱く二人の淫らな行いにすっかり性感は目覚めきっている）
（見てはますますいやらしい気持ちになるとわかってはいても目を離す事ができずに）

あ…濡れて……はぅ……
（レミリアの股間を見つめるとはっきりとわかる淫靡な染み）
（誘うような性の香りを感じ取って手が震える）
（既に濡れている自分自身の秘所に触れたくてたまらなくて）
（握り締めた手は力を失ってそっと自らの太ももを撫で…）

〜〜〜〜〜っ！！！！？
（媚薬ですっかり敏感になった肌は触れただけで快感が走り言葉にならない声を漏らして）

>>407
クス…ごめん…。
でも、レミリアのことはなんでも知りたいんだもの。
へぇ、一人でシてたんだ……私をオカズにしたの？
いけない子ね……でも、正直に話してくれたわね。
あら、もう大洪水ね♪
（下着の中に手を入れると、レミリアの秘所を直接かき回して）

じゃあ、正直に言えたご褒美に、レミリアの大好きなものをあげましょうか。
ほら、おしゃぶり好きでしょうレミリア？
（レミリアをソファーの下に下ろして、その目の前に屹立した剛直を見せ付けると）
（冷笑で見下ろし、その視線を映姫のほうへも向けると、さらに口端をつり上げる）
（先程から媚薬の効果に耐える姿は逃さず観察していて）

……閻魔様も、舐めたい？（ｸｽｯ
（挑発してみる）

>>408-409
あ、う……やああぁ……ん……
（かき回されれば、たちまち染みが大きくなり）

ん、閻魔を見ちゃいや……私だけを、苛めて……？

あ、ん……は、むぅ……
（霊夢のものをくわえ込み、舌で愛撫する）
（カリ首を丹念になめ、竿にキスをまぶし）
（霊夢を上目遣いで見ながら、クポクポと顔を上下させて）
（鈴口を、舌の先端で穿ってやる）
（こうもりの羽がぱたぱた動き、悪魔の尻尾が、ゆらゆらと嬉しそうに揺れて）

>>409-410
う…ぁぁぅ……わ、私…私は……
（昂ぶりきった情欲と快感）
（心の中には未だ霊夢を正そうという意志はあったが同時に情欲に身を委ねたい気持ちも限界に近く）
（レミリアから感じる性の香りに次第に頭の中が真っ白になってくる）

ぁ…ん……ぅぅ……
（霊夢の肉棒と淫らにしゃぶりつくレミリアの顔）
（どちらからも目が離せなくて意志は昂ぶりきった快感に流されていく）
も…もう…私……私…ぁぁ…駄目…
霊夢…レミリアぁ………
（もう勝負の事はどこかへ流れ去り欲望のままにレミリアの下着に口を付けるとそっと秘所を舌でなぞった）
（片手を自分のスカートに差し込んで自慰に耽り始めつつ）

あら、ごめんねレミリア。
レミリアだけを見てるわ。
（優しげな中にもどこか酷薄な微笑を浮かべて、レミリアの髪を撫でて）
あはぁ……んっ、レミリアのお口……とっても上手。
んあっ、とろけちゃいそうだわ……♥
（熱に浮かされた顔で、レミリアの羽を撫でて）
あら、何してるのかしら閻魔様？
（レミリアを抱き寄せると、代わりに映姫を床に突き飛ばして）
オナニーなんて、立派な閻魔様のすることじゃないでしょう？　ちゃんとおとなしく見てないと。
（サディスティックに微笑むと、レミリアをソファーへ押してバックの体勢に）
そんなに一生懸命にされちゃ、もう堪んない……っ。
（一気に突き挿して）
んああぁっ……久し振りのレミリアのナカ……すごぉい……♥

>>411-412
ふあっ、や、んん……
（下着に口を這わされると、ヒク、と震えて）

あん……まず、顔と体をドロドロにしてくれると
思ってたのに……あああぁぁぁっ♥
（貫かれると、快楽に蕩けた声を出して）

れ、霊夢の、久しぶりに来て……
ああっ、太くて、硬くて……
（羽と尻尾が、ピンッとたって）
（尻尾の先から、淫毒が滴ってしまう）
（とろりとした白い液体が、霊夢の服を汚していって）

>>412-413
きゃんっ！？
（床にしりもちを付いて短く悲鳴を上げて）
あ……ぅ………っ
（切なげな瞳で性交に及ぶ二人を見つめながら目の端に涙すら浮かべて）

私……私…もぅ…我慢が……っ………
（どこか加虐的にすら感じられる霊夢の笑みを見ているとまるで自分自身が裁かれる罪人のような気すらしてくる）
（淫らさに流された罪悪感や渇望にも近い淫行を求める気持ちがないまぜとなって閻魔の思考を混乱させていき）
（その間にも体は熱を持ち秘所は蜜を零して太ももまで濡らしており）
（目の前で交わる二人に羨望と欲情ばかりが沸きあがって）

>>413-414
だって、最初の一番濃いのはレミリアの奥に注ぎ込みたいから。

きゃっ……なんだかいやらしい液に汚されちゃった……
レミリアったら、本当にえっちな悪魔なんだから。
そんな悪魔は、やっぱりお仕置きよね。えいっ、えいっ！
（レミリアの腰を引き寄せると、乱暴に何度も腰を打ち付けて）

あ、だめ……久し振りだからか、敏感になって……！
（限界が近づくと、モノはナカで肥大化して）
（レミリアの内側をゴリゴリと引っ掻いて抉って）
あ、出ちゃう……レミリアっ、あっん……イクっ…！！
（最奥まで突き挿すと、大量の精液をレミリアの子宮へと注ぎ込んでいく）


――ん、はぁぁ……気持ちいい……♥
あら、閻魔様？　なあに、そのだらしないお顔……それに、足元の絨毯がなんだか染みてるような？（ｸｽｯ
（レミリアから引き抜くと、映姫の元へとやってきて見下ろし）
さて、じゃあ聞いてみましょうか……。
どう？　もう、我慢できない？　閻魔様もして欲しいの……？
してあげてもいいけど、その代わりもうお説教はナシなのよ？
私を更生するのが使命なんじゃなかったの？
（未だに硬さを失わない肉棒を映姫の目の前に見せ付けながら問いかけて）

>>414-415
あっああっ♥
激し……深いぃ……♥

あ、中で、おおきくっ！
あ、ひあああああああっ！！
（熱い精液を浴びせられ、達してしまって）

ん……はぁ……あ……
（膣から精液を垂れ流しながら、霊夢に近寄り）
あむ……ちゅ……れろ……
（精液に濡れたそれに、奉仕していく）
（とろんとした表情で、霊夢を見上げたまま）

>>415-416
う…ぁぁ……ぁぅ……
（目の前で屹立する肉棒を見ていると犯されたいという欲望が心の中で渦巻いて）
（精液の香り…奉仕するレミリアが立てる水音…そのどちらもが限界に達していた閻魔の心を抉る）
（胸の奥ではどの道説教しても効果が無い…ということと必ず更生させる…というわずかに残った意思とがぶつかっていたが…）

お願い…します……
（もう閻魔の使命感も何もかも忘れてただ犯されたかった）
私も…私も…犯して…くださいっ！
（もどかしくもショーツを脱ぎ捨て幼子のような秘所…蜜に濡れた秘所を曝け出して）

>>416-417
……ん？
（レミリアの奉仕を受けながら、じっくりと映姫の答えを待って）

ぷっ……アハハハハッ！
堕ちた堕ちた、閻魔様が堕ちた♥
はい、私の勝ちね〜♪
なんてことでしょう、閻魔なんていう重役を担っていながら、
結局のところただの淫乱じゃない。……って、もっと虐めてやりたいところだけど、
お説教が無くなったことだけでもよしとしてやるかな？

あら、もうびしょ濡れじゃない……仕方ないわ。
じゃあ、私が栓をしてあげるわ……ほらっ！
（映姫の上に覆い被さると、濡れた幼い秘所へと太い剛直を挿入して）
んぁっ、これが映姫のナカ……レミリアとはまた違って……
ほら、入っちゃったわよ。どう、気持ちいいの映姫？
何処に何が入って気持ちいいか、ちゃんといいなさい？

レミリアも、このいやらしい閻魔にお仕置きしてあげて？

>>417-418
うふ、閻魔様も、霊夢にはかなわないのね……
それじゃあ、悪い閻魔には……
（しゅるり、と尻尾が閻魔の肌を這い）
（菊座をこじ開けて、貫いてしまう）

（その一方で、覆いかぶさる霊夢に近づき）
ねーえ霊夢……私が霊夢の処女を
奪ったときのこと、覚えてるかしら……
丁度こうやって、霊夢が優曇華を犯してたときよね……
（霊夢の尻を撫で回し、割り開いて）
（自らも肉棒を生やし、そこに押し当ててやる）
（流し込まれた精液を、潤滑油にして）

こっちも……味わってみたく、なっちゃった……！
（霊夢の菊座に、押し入っていってしまう）

>>418-419
は…はいぃ…私は…私は……えっちでいやらしい閻魔ですっ！
淫らな事がしたくてされたくてたまらなくて……っ
（以前にレミリアに開発された体が疼いてたまらなくて）

あ…きて……ん…あぁぁぁあっっ！？
れ…霊夢の…太くて…おっきくて…すごい…
きもちいい…ください…もっといっぱい抉ってくださいっ！！！
（狭い膣内が霊夢の肉棒を締め付けて腰を動かすたびに竿を締め付ける）
（膣内に響き渡る衝撃にすでに媚薬に犯されきった体は耐え切れず幾度も絶頂を迎えてしまって）
あっ…あぁぁ霊夢の…霊夢のおちんちんがぁ…私の中…おまんこの中に入ってて…ひぅ！？
（言いかけた所でレミリアの尻尾にお尻を犯されて）
あぁぁっ！？
れ…れいむと…レミリアが私の中に入って…おまんこも…お尻もいっぱいで…
気持ちいいっ気持ちいいですぅぅ…っ！
（蜜が毀れて霊夢の肉棒を汚していき腸内にはレミリアの尻尾が蠢いている）
（もう何も考えられなくなって一心不乱に腰を振って何度もイッてしまい）

>>419-420
もう、しょうがない閻魔様もいたものね。
幻想郷ったら、こんなんで大丈夫なのかしら〜？
もう、聞いてないわね……こんなに喜んじゃって。
でも、私も……映姫のナカ気持ちいいわ。
いっぱいいっぱい、虐めてあげるわ……♥
あーあ、前も後ろも犯されちゃったわね……

……って、え？　ちょ、レミリア……？
なにを…きゃ、ああぁんっ！？
（思いがけぬ不意打ち、初めての感覚に身をわななかせて）
（映姫の膣内で、剛直が猛り狂う）

やぁ、な、なにこれぇ……お、お尻、お尻が熱いぃ……
レミリア〜……っ。
（紅潮した頬、涙目で振り返って）

も、もう訳わかんないぃ……んあぁ、あっ、あんっ！
（苦しいのか気持ちいいのか解らない感覚に突き動かされるようにして腰を振り乱す）
（しかし、それもやがてすべてが快感に摩り替わっていって、次第に登り詰めていく）

>>420-421
ふふ、仕方ないんじゃないの？
だって管理者のはずの霊夢が、
鬼畜な淫乱巫女だもの……

前の処女も後ろの処女も、
私が貰っちゃったぁ……♥
すっごくきつくて、気持ちいいっ……
（先端から根元まで長いストロークで犯してやり）

ああっ、そんな目で見ちゃったら……
もう、とまらないわ……
（涙目の霊夢を見ると、ゾクゾクとしてしまって）

いいのよ、それで……！　犯して、犯されて、
快楽に身を任せて、堕ちちゃえばいいの……！

>>421-422
あぁぁぁっ……ぁぅ…んっ……
私…わたし…だいすきです…えっちな事が大好きですっ！！！
こうして貫かれるのが…んっ…ぁぁっ！！！
（もうほとんど聞いておらず霊夢の体の下でよがり狂い幼い顔を快感に歪めて蕩けきっている）
（狭い膣を抉られるたびにすぐに絶頂に上りつめ）
（それでもまた快感を求めて腰を揺り動かして）

あぅだめ…っ…もうだめっ！
お願い…ください…っ！！！
霊夢とレミリアの精液……私のおまんことお尻にいっぱいいっぱい…
はぁっ…あぁ…あ……ぁああ…あぁぁあぁあんんっ！！！
（精を求めてひたすら腰を揺り動かし霊夢の肉棒とレミリアの尻尾を必死になって扱き続ける）
（もう限界とばかりに大きく背を仰け反らせて幾度目かになる絶頂に達して）

>>422-423
んあぁ、閻魔様がすごいえっちな顔してるぅ……っ。
下のお口が、私のモノをきゅんきゅん食べてるの！

前も気持ちいいけど、なんだか、後ろも……あんっ！
レミリア、もう、ずっと狙ってたわね……っ？
いやっ、な、なんだか気持ちよくなってきちゃ……っ！
やだ、レミリア激し……っ、そんな激しくされたらわた、し、あっ、あんっ！
（快感を追い求めるだけの獣のように腰を振って）

ああぁ、駄目ぇ……もっ、イっっクゥゥ〜っ！！
（レミリアのモノを食い千切るように締め付けると同時に）
（映姫の中で肉棒がぶるんと震えて限界を迎える）
（一度目と変わらない大量の精液を、映姫の子宮に叩き付けるように注ぎ込んで）

ああぁぁあ……っ！！
……っはぁ……はぁ…っ！
（暫くは、絶頂の余韻に感じ入って動けず、断続的に映姫の中に精液を流し込んで）

>>423-424
閻魔様と霊夢のお尻……
両方、出してあげる……！

狙ってたわよ、霊夢の体、私の物に
してやるんだから……
あっ、そんな、締めたら……んんんっ！
（尻尾から大量の淫毒を噴出して、閻魔の腸を染め）
（霊夢の中にも、濃厚で圧倒的な量の精液を流し込んでしまう）
（そのまま、霊夢から引き抜き、全身に精液を浴びせてしまって）
（艶やかな髪と、巫女装束を精液漬けにしてしまう）

……まだまだ……♥
（そして、射精を続ける肉棒を、霊夢の膣に挿入し）
（射精しながら子宮まで突き上げて）

しばらく、出しっぱなしにしてあげる……
妊娠しちゃえ、霊夢……♪
（ドクドクと、中で震えながら、霊夢の子宮を精液で溢れさせていく）
（このまま、永遠に中出しを続けるのではないかと思うほどで）

>>424-425
あ…ふぅ…ん…出てます…いっぱいいっぱい…
（狭い膣内に大量の精液を受け入れてなおも止まらない熱い熱を子宮で感じていて）
（膣から入りきらない精液が零れ落ちて濃密な香りで周囲を包んでいて）
霊夢とレミリアのが…いっぱいいっぱい…凄くて…熱くて…あぁ…
（腸内にも大量の精液が溢れかえるようでお腹がパンパンになってしまい）
（幾度も絶頂を迎えてようやく欲情が満たされたのか幾分か落ち着いてきて）

…んっ……
（目の前の霊夢の両頬に手を添えるとせめてもの反撃とばかりに鼻の頭を甘噛みして）
負けて…しまいましたねぇ……無念です…
私も閻魔…約束は守りましょう。
もはや霊夢にお説教はいたしません。これからは説法をする事に致します。
（ｷﾘｯ
（眉を寄せて大真面目な表情で）

（そして視線をレミリアに向けて）
あ…んぅ……いっぱい…熱いのが出て……
もぅ…貴女も淫らなのですから…私もですが…んっ…！
幾人の処女を集めるおつもりですか…ふふ…
（閻魔自身レミリアに前も後ろも処女を差し出しておりそれを思い起こして体が疼いて）
……っ！？
（そして…腸内に吐き出されたのはただの精液ではなくて淫毒で…）
（再び体の中を快感と欲望が駆け巡っていって…）

【むむ…そろそろ眠気が限界近づいてまいりました…私は次のレスを最後に離脱の形にしますねー】
【レミリアとは久方ぶりですねぇ…あはは、実に楽しい時間をすごさせていただきました】
【霊夢とは知り合って結構になりますが何気に致すのは初めてでしたねぇ】

>>425-426
ふあぅ……っ！
あ、あ、お腹の中で出て……っ！？
（大量の精液を腸で受け止めて身を震わせ）
はぁ…はぁ……んぁ、レミリアの精液でベトベト〜……。

ん、ふふふ閻魔様〜……私の勝ちよね？
Σって、ええぇっ？？
な、なんでそうなるのよ〜……どっちも変わらな……作戦失敗……？
それに、レミリアも……従順だと思ったらやっぱりこんな……
油断できないんだかｒ……え、ちょ……何を……！？

ああぁんっ！？
（挿入されると、そのショックでモノは消えて）
や、やだ、熱っ……嘘、ナカで出てるぅ……っ！
あぁ、駄目っ、そんな奥いっぱい突かないで……あっ、イイ…っ！
（レミリアに突き上げられるまま、中に流し込まれるままに）
（絶え間なく押し寄せる快感に指先を噛んで耐えて）
んぁっ、もぅ……今日は、閻魔様を懲らしめる。日、だった、のにぃ…あんっ！

【そうねぇ、いい頃合かな？　私も次くらいで〜】
【ふふふ、初めてだったわね〜閻魔様。もう前々から狙ってはいたのよね〜♪】
【しかし、レミリア……恐るべし】

>>426-427
あは……あっ……♥
霊夢の中も外も、ドッロドロ……
妊娠しててもおかしくないわよね……

ふふ、だって吸血鬼に背をみせた霊夢が悪い。
霊夢のものにされてもいいけど、
私だって霊夢をものにしたいんだから……
（ようやく霊夢から引き抜くと）
（狭い子宮に流し込まれた精液がドバッ、と溢れてきて）

……もう夜明けね。私はそろそろ寝ないと。
……二人とも、きてくれるわよね……？
（赤い瞳で二人を見つめながら）
（二人の体に手を回し、半ば連れ去るようにして）
（自室に連れて行ってしまって）

……どうせ日が昇ったら眠るんだもの、
だったら……日が昇るまで……ね？
（性液にぬれたまま、ベッドに入り）
（霊夢と閻魔の体に、尻尾を這わせ、肉棒を押し付けて）
（更に汚し汚され、絡みあっていった）

【じゃあ、私はこれで……】
【ふふ、久々に霊夢とシちゃったから……我慢できなかった♥】
【それじゃあ、おやすみなさい、また次を、楽しみにしてるわね？　ふふ……】

>>427-428
字が違います。字が違うということは意味も違うのです。
教えを説くと法を説く。似て非なるものと申しましょうか。ふふ…年の功…というところですよ。
私もレミリアも霊夢より遥かに長き時を生きているのですから一筋縄ではいかぬのです。
（詭弁である事は百も承知していたがある意味で開き直って言葉に力を込めて）

もちろんですレミリア…貴女に頂いた淫らな毒…
抑えがたく……もっともっと交わりたく…
（赤い瞳に吸い込まれるようにレミリアに身を委ね…）
（紅の館のベッドの上に裸身を横たえて）
あ……もっと…朝まで交じり合って……んっ…霊夢…れみりあぁ…っ！

（朝方まで只管に淫らに三人で交わり続けて淫蕩な時は過ぎていった…）

【あはは…狙っていただいていたとは…光栄に思いましょう】

【では私もこれにて失礼を】
【レミリアも霊夢も遅くまでお付き合い誠にありがとうございました】
【お疲れ様でした。よい夢を】

>>428-429
ふあぅっ…！
…っはぁ……はぁ…。
レミリアぁ、もう駄目ぇ……っ。
こんなに出して、出来たらどうするのよ馬鹿ぁ……。

この閻魔も閻魔で、屁理屈こねだすしぃ……。
え、なにこれ……犯り損？　それとも犯られ損？

ちょ、レミリア……嫌よ、もう無理無理……ぁ…
この期に及んで、邪眼とかナシでしょ……うぅ。
Σしかも、この閻魔も何言ってるのっ！？（ｶﾞｰﾝ

ちょ、この二人底無し……ひぃぃ〜お助け〜……。
（そのまま引きずられるようにして自室に連れて行かれ）
（気を失うまで求め求められる濃密な時間を過ごして）

【こら、レミリアっ】
【そんな可愛い言い方しても許さないわよっ！　もう…】

【でも、楽しかったわねー♪】
【また皆でお話しましょうね、今日はありがとう二人とも】
【おやすみなさ〜い♪】

昨日はかなりメタな話しが出たなぁ
ルーミアが潰れた今、神社も潰れるのも時間の問題
荒らしの火種が一つ消えるのはいいことだ

お前さ、神社スレの連中自身が荒らしてたわけでもないのにアホだろ
喧嘩売って火種撒こうとしてるの？

>>432
こうもしつこい奴の行動理由として考えられること

１．こっちの住人が神社を荒らしてるように思わせたい
２．神社スレで愚痴りたいが規制されてるか規制されるのが怖くてここで書いてる
３．単に荒らしたいだけでスレが荒れるの見て面白がってる
４．全部

>>874
キャラハン全員潰れるまで
ここが崩壊する日も遠くないけどな
どうせ霊夢は来年になったら引退だ

どこに向かってレスしてんだこいつ

電波な存在の考えを考察しようとしても無駄だよ。

これ全部一人でやってるんだと思いますよ

…おかしいわね。
あれだけあった南瓜が全部無くなってるなんて…。
それに…
（すんすんと鼻を鳴らして）
……なんだかやらしい臭いがするきがするわ

【また途中で席を外しちゃうかもだけど、待機してみるわね】

ば、バカナー
お肌のケアはしてるのに臭うと申すかお主。
腐臭が…腐臭がするのかー
困ったよそれは困るよ。鼻が利かない私は自分ではわからないよ。
（床の石畳を剥がして顔だけを出して）

>>439 芳香
………っ！
（急に聞こえた声にびくっと肩を震わせて振り向いて）
あ、貴方は…いつかのキョンシーの子、だっけ？
そ、そうじゃなくてこの部屋からって意味よ。
というか、どこから出てきてるのよ…

>>440
そうです私がキョンシーです。
あの世から返ってきました。ただいま。
（ペコリお辞儀しようとしてうまく曲がらず）
曲がらん…曲がらーん！
エロい臭いがするのならそれはここがエロオーラに包まれているからだよ。
きっとこの部屋はハッテン場なのね。待ち伏せしてれば誰かあられもなくエッチ始めるかもしれないよ。
（鈴仙の疑問を華麗にスルーして這い出してきた）

待てど暮らせど、ここじゃ男の人同士のアレは無いと思うわよ。
……そんなことより鈴仙、床の穴の修理って私たちの仕事かしら？
（アリスのとこから取ってきた服を片付けてやってきて）

>>441 芳香
お、おかえり…。
（呆然としながらこちらも頭を下げて）
どんなオーラよそれ！？
なに？ここにいるとそんなことが起こるの、ねぇ！？
というか……とりあえず出てきたら？

>>442 妹紅
……ここはとりあえず、開けた張本人に直させるのが1番と思うわよ。
（そこまで言って、妹紅をじっと見て）
……妹紅まで姫様カラーに染まりつつ…

>>442
男体化が私に希望を与えてくれたよ。
あれは…えーっと…えーっと……
（腐った脳みそではリグルの名前が出てこない）

そうだそうだ思い出した。
節子だよ。節子は男体化したんだよ。ショタ可愛いよショタ。
あんなに可愛い子が女の子な筈が無い！
（しかも何故か間違った名前が出てくる）

>>443
公園の男子トイレ…公衆浴場の物陰…薔薇園の茂みの中。
男子校の放課後の教室などからも臭ってくるオーラだよ。
感じた事無いの？　うぉぉ、うぉぉー生きてるのにもったいない！
もったいないぞー！！！

ここにいると男体化した人々がマーベラスな世界を見せてくれるよ。
わーいわーい楽しみだー♪
（ぴょんぴょんキョンシー飛びして）

>>443　鈴仙
じゃあ任せちゃいましょうか。
まさか5とEx相手に逃げられるとも思ってないでしょうし。
いや、これはアレよ！　バニーガールの格好が恥ずかしかったから貰っただけよ！！

>>444　芳香
そこの兎は男の人になる薬もってるわ。
頼めば貰えるかもね。

節子……？　誰の事かしら？
まぁ、確かにちっちゃい男の子は可愛いわよね。特に涙目だと。

>>444 芳香
……どれも嫌な場所ね。
しかも話を聞いている限り、全部男×男じゃない。
生憎と、私はそんなものを感じたこともないし、感じたいとも思えないわね。
うん。
（自分でも確認するように頷いて）

や、そんなのを楽しみにされてもね……。
男性化した人なんて……リグルしかいないし。

>>445 妹紅
そうね。
逃げようものならどんな仕打ちが待ってる事やら…。
（芳佳に修復用の道具を渡した）
へ〜ほ〜ふぅん〜
そうなんだぁ、それは仕方ないわよね〜（棒読み

>>445
節子だよ。知らないの？
ほらほらあの緑の髪の男の子。
わかるかー萌えるぞーうぉぉたまらないー！
そんな不安げな男の子をイケメンのおにーさんが優しくリードしちゃうんだよ。

>>446
意外と同好の士が少ないよー
女人禁制の場所だから覗いてみたくなるって気持ちは無い？
無いのかー無いのかー

な、なにー節子の他にもいたのかー
節子×リグルかなぁ…リグル×節子かなぁ…
それと耳寄りな情報が入った。
その薬飲んでください。そしてそっちの…誰だっけ？
（妹紅の方を見て）
そっちのおねーさんにも飲ませて絡んでくれると嬉しいなっ♪

楽しみに待っているぞー
私はどこからか隠れて見守ろうっ♪
楽しみだ…楽しみだー！
（返事すら聞く間もなく再び床の穴に飛び込んで床板を戻して塞いだ）

【これでさらばー２２時に逆に寝るよー】

>>446　鈴仙
まぁ、内容は時々サディストこと鈴仙に任せるわ。
でもあの関節で作業ができるかどうか……

そう、これはきっと仕方のない事なのよ。
そしてここ二日くらい働いてなかったこととも多分関係ないのよ。

>>447　芳香
……その特徴で私が知ってるのはリグルなんだけど。
確かに涙目リグル可愛かったわぁ……
リードというか、苛めちゃったけど。

って、私はそんなの飲まないわよ！？
それじゃあ頑張って潜んでてね。

>>447 芳香
そ、そんなこと言われても、ねぇ？
無い？って聞かれても…私は男同士、なんて趣味はないし…。
ごめんなさい、無いわ。

せ、節子？
えっと…節子って…誰？
そしてその薬はなに？なんだか怖いから飲まないでおくけど…。
というか、だいたいの予想はついたし。

って、あ……。
言いたいことだけ言って戻っちゃった…。

>>448 妹紅
誰がサディストですって？
怒らないからもう１回言えるものなら言ってみなさい。ねぇ？
（笑顔で迫るが、その目はちっとも笑ってない）
というか、勝手に戻して行っちゃったわね。
……念のため、もう開かないように固めておく？

それは大いに関係あると思うけど。
これはあれね。
妹紅にはバツを与えないとね。
（なにやら含みのある笑みを浮かべた）


【ごめんね、少しだけ席を外しちゃうわね！すぐに戻るから！】

もこたんもこもこ

>>449　鈴仙
……いや、ここの主がそういう雰囲気だから、
従者の貴女もそんな感じかなーって……
（無理に笑顔を作りながら少しずつ下がっていって）
それはそれで可哀想だと思うわ。
それに多分、また壊される。

でもほら、貴女の姫の肩とか揉んであげてたのよ！
だから二日くらい別にいいでしょ！？
（がくがく震える脚で後ずさりながら）

【ただいま戻ったわ！】
【さてと、オシオキおしおき♪】

>>451 妹紅
ふぅ〜ん……。
それじゃあ、リクエストに答えないと失礼よね。
ねぇ、妹紅。貴方もそう思うでしょ？
（相変わらずの笑顔でつかつかと歩み寄り、妹紅の目を見つめて狂気の瞳を発動）
（満足に動けないようにして、さらに体の感度を２０００倍に引き上げた）
じゃああれね。
また壊したら弁償させましょう。いろんな意味で。

うん。それで？
姫様の肩を揉むことと紅魔館の仕事をサボることに何か関係があるのかしら？
それでレミリアの体が悪くなったらどうしてくれるのかしら？ねぇ、妹紅…
（狂気の瞳を発動させたまま、歩み寄り）

>>452　鈴仙
いや、リクエストじゃなくて唯のイメージだからね？
だから私は、そうは思わｎ――
（能力を確認した時点で、既に狂気に陥って）
（体を思うように動かせなくてその場に崩れ落ちて）

ほら……レミリアなら私よりも丈夫だし……
（いつもより大き目なふくらみとジャージが擦れて）
（声も途切れ途切れになっていて）

>>453 妹紅
でもイメージって妹紅のイメージよね。
言い出しっぺも貴方だし…。
（その場に崩れ落ちた妹紅に満足気な笑みを浮かべて）
ふふ…どうやら満足に動けないみたいね。
さてと、どんなオシオキをしてあげようかしら？
やっぱりサディストと呼ばれるからにはそれ相応のことをしなくちゃ失礼よねぇ。
（言いながら、ポケットから薬の入った小瓶をおもむろに２つ取り出した）

まぁ、そうね。
それに関してはあなたの意見が正しいわね。
（１度妹紅の言葉に納得した、ように見せかけて）
でも、それがサボっていい理由にはならないわよねぇ。
ほら、他に言うことはないの？
（言いながら妹紅の胸に手を伸ばして）

>>454　鈴仙
お仕置きなんかしないで……
後の仕返しが…怖くないの……？
（下から鈴仙を睨みつけて、でも声はとても弱々しくて）
って、なにそれ！？　多分私には効かないから……
無駄になる前に・……片付けて……
（さっきと一転して、縋るような目を向けて）

え？　あぁぁっ！！
…………あの……ごめん…なさい……
（触られただけで、これまでにないくらいの絶頂を迎えて）
（痙攣の止まらない体で、虚ろな目でぼそぼそと謝って）

>>455 妹紅
あとのオシオキが怖くて、今のオシオキができるものですか。
それに、非は貴方にあるんだしね。
あは、そんな可愛い声を聞いちゃったら…
―――我慢、できなくなるじゃない。
（そう言って浮かべた笑みは、それこそ悪魔の微笑みにしか見えなくて）
無駄になるかどうかは、飲んでみればわかるじゃない。
ということでほら、お口をあーんしましょうね。
……自分で飲むのと、無理やり飲ませられるのと、どっちがいい？
（妹紅の縋るような目に、ゾクゾクとした興奮がこみ上げてきて、怪しげな笑みを浮かべたまま聞いて）

うん？
何言ってるの？聞こえないわ。
まぁ、とりあえずそのジャージが汚されたくなかったら脱ぎましょうね〜。
（言いながら妹紅のジャージを脱がせようとする）


【ごめん、ものすごく今更な質問だけど、急にこんな展開にしちゃって大丈夫かしら？（汗】

>>456　鈴仙
うぅ……今度覚悟しときなさいよ……
何よそれ……今迄も全然…我慢してないじゃない……
いや……自分から飲んだら負けた気がする……
でも飲まされるのもやだ……
（子供の様に、鈴仙の脚に縋りついて）
（もう体は快楽に耐えるので精一杯で）

んぁああぁ！！　だめっ！　擦れるっ！！
（体を弓なりに反らせながらジャージを脱がされると）
（本来の胸の大きさ故に、ショーツしか身に着けていなくて）
（そのショーツすら既にびしょびしょになっていて）

【話をつづけたことが私の答えよ。】
【まぁ、するのもされるのも好きみたいな感じだと考えて貰えれば。】

>>457 妹紅
はいはい。その時はその時で対抗策を打たせてもらうわよ。
あら失礼ね。これでもかなり我慢してきたほうよ。
少なくとも、これからすることに比べたらね♪
（悪魔のような微笑みでにっこり）
もぉ、我侭ねぇ。仕方ない。じゃあ第３の選択肢をあげるわ。
（足に縋り付く妹紅に呆れたような顔を返して、どこからともなく注射器を取り出した）
体内に直接投与されるのも含めて、どれがいい？
（直訳：どっちにしても薬は使うわよ♪）

ふふ、さすがにこの状態だと抵抗もできないみたいね。
可愛い声♪って、あらあら。
もうこんなにびしょびしょにして。
ふふ、妹紅ってば、やらしいんだ〜。
こんなに床を濡らしちゃって…。誰が掃除すると思ってるのよ。
（わざと妹紅を責めるような言い方をして、ショーツの上から秘部を愛撫して）

>>458　鈴仙
何言ってるのよ……貴女なんて…目を見る前に倒しちゃえば……
（それが出来てないのが今だから説得力なんて皆無で）
それでも堪えてこその・…我慢だと…思うけど……
ちょっ、直接なんてされたら……おかしくなっちゃうから……

いやっ、これは貴女がこんなにしたのよ……
私はそんな変態じゃない……
（必死に今の自分を肯定して）
ダメぇっ！　またイっちゃうからあぁぁ……
（撫でられただけでもまた達して）
（惚けたよ様に口を開けて涎を垂らしながら）
（もう何も考えられなくなってきて）

>>459 妹紅
まぁ、対処法としてはそうなんだけど…。
（じっと妹紅を見て）
それが出来てないからこうなってるって自覚、あるの？
………本当に我侭ね。
（中々決めない妹紅にさすがに段々苛立ち始めて）
あと５秒以内に決めないと、こっちで勝手に決めるわよ。
投与する薬も倍にして。
５，４，３…
（そして無情にも始まるカウントダウン）

へぇ、変態じゃないんねぇ。
こんなにショーツと床を濡らして、
そんなやらしい顔をして変態じゃないねぇ。
（言いながら妹紅からショーツを脱がせて）
ほら、気持ちいいんでしょ？素直に認めちゃいなさいよ。楽になるわよ。
私はいやらしいことをされて喜ぶ変態ですってね。
（耳元で囁きながら、抜き出しになった秘所に指を添えて）

>>460　鈴仙
……こっちから仕掛ければ……多分何とかなるはず。
我儘って……貴女が勝手にこうしてるんじゃない……
え！？　あと5秒って言われても……心の準備とかが……

へ、変態じゃないわ……絶対に。
それにこれは鈴仙がぁ……
確かに気持ちいけどっ……無理やりされてるのが…嬉しい訳じゃなくて……っ
（びしょびしょになってぴくぴく震える秘部を直接触られて）
（常にイってるような感じで、もうおかしくなっちゃいそうで）

>>461 妹紅
そんなことしても、あなたを揺する材料はいくらでもあるんだけどね。
うん、そうよ？でもちゃんと考える時間はあげたでしょ？
ほら、そんなこと言ってるうちに、２，１，０…
はい、時間切れ。じゃあこっちで勝手に決めちゃうから。
（注射器に薬をセットして、躊躇うことなく妹紅に投与した）
そうそう、一応なんの薬か教えておくわね。
１つは媚薬。それもレミリアの淫毒を研究して、理性を失わせるくらい強力な、ね♪
もう１つはこの前魔理沙にも飲んで貰った、母乳がでる薬よ。本当は赤い薬も投与しようかと思ったんだけどね〜。
（隙あらばそれも投与しようとしているマッドな兎）

まだ言うか…。
私が何？私はただきっかけを与えただけ。
これが貴方の本性よ…。
（耳元で囁いて、唇を近づけて首筋を舐めると作り物の牙をそっと妹紅の首筋に添える）

>>642　鈴仙
あんなの考える時間って言えないわよ……
って、……ほんとに打つの？　…んっ……
（壊れつつある体は、どこを刺激されても感じるようになってきて）
（腕に針が刺さっただけでも軽く達してしまって）
いや……私の体質なら大丈夫……
そんな薬になんて……負けないからっ……
（でも体は火照ってて、吐息も熱く、荒くなって）

そんなことない……
私はこんな変態じゃないっ……
（首を舐められると、ぞくぞくした快感とともに不安感に駆られて）
（振れる牙の傷みすらも快感になってきて）

>>463 妹紅
ちゃんと２つの選択肢のときに決めなかったあなたが悪い。
えぇ、打ったわよ。ふふ、その理性がいつまで持つかしらね。
ほら、息も荒くなってきて。
そろそろ犯して欲しくなってきたんじゃない？
（赤い薬を取り出して、自分で飲むとたちまち兎の股間部からペニスが現れて）
ほら、もうすぐ妹紅の中にこれが入って蹂躙しちゃうのよ。
（それを妹紅の前に突きつけた）

じゃあ認めるまで何度でも言ってあげるわ。
この変態。貴方より弱い私に虐められて喜んでる変態妹紅…。
そんな子は、こうよ。
（作り物とはいえ、十分な強度がある牙は妹紅の首筋に小さな穴を開けて）
（そこから出てきた血を舐めとっていく）
………やっぱり美味しくない
（でもその味はただの兎には不評だったらしい）

>>464　鈴仙
だって……飲まないってのが無いなんて…無茶苦茶よ……
……大丈夫、薬なら徐々に解毒されてるはずだから……
Σ！？　……いや、そんなの欲しくなんてないわ。
（でも目は鈴仙のそれに釘付けで）
（見せられたとたんに、溢れる愛液の量も心なしか増えたみたいで）

違うの……私はそんなんじゃないの……
変態になんてなってないの……
んんっ……
（噛まれると再び達して）
（所詮人間だから、気力も体力も限界に近づいて）

>>465 妹紅
当たり前じゃない。
これはオシオキなんだから。
飲まないなんて選択肢があるとでも思ってるの？
（キョトンと首を傾げて言って）
ふふ、嫌よ嫌よも好きのうちってね。
それにそんなにじっと見て。欲しんでしょ？いい加減、素直に言いなさいよ。
それまでは何もしてあげない。
（言うと、妹紅から離れて一切の接触を止めた）

何が違うのよ変態妹紅。
こんなことされて感じちゃってる変態妹紅。
って、あらら？
さすがにこれ以上は危険かしら？少し回復させなくちゃいけないかしらね？
（カバンの中から栄養剤を取り出すが、当然媚薬入り）
ほら、妹紅。飲みなさいな。まだまだオシオキは終わりじゃないんだから…。

>>466　鈴仙
普通は「飲む」「飲まない」って選択肢から始まるのよ……
それじゃほんとに嫌な時に……なんて言えばいいのよ……？
い、いや、欲しくなんて……
（でも離れられると物欲しげに見つめて）
……その…れ、鈴仙に……犯されたいの。
もう変態でもなんでもいいから気持ちよくしてっ！
（恥も外見も捨てて懇願して）

もう変態でいいの！　なにされても感じてもいいの！
だからもっと……もっとお仕置きしてっ！！
（そのまま気力だけで鈴仙を押し倒そうとして）

【……血を飲んだ貴女にも、相当薄いけど媚薬の効果が……（ﾎﾞｿｯ】

>>467 妹紅
そんなのつまんないから却下。
レミリアの言葉じゃないけど、私がしたい時にするからいいのよ。
あは…堕ちた。
遂に堕ちたわね…。
（妹紅の懇願に満足げに微笑んで）
それじゃ、ちゃんとおねだりできた変態な妹紅にはご褒美をあげなくちゃね。

きゃっ！
…ふふ、さすがは蓬莱人ってことろかしらね。
時間はかかったけど、もう理性もないでしょ。
（押し倒されて一瞬、驚いたものの、またすぐに落ち着いた…瞬間）
…ぁ…やば…
媚薬を飲んだ妹紅の血を飲んだから…私…も…
（段々とそのメガ情欲に溺れたようになってきて）

【しまったわ…。そこは考えてなかったわ。よし、私も狂いましょう！（ｸﾞｯ】

>>468　鈴仙
それなら聞く必要ないんじゃ……
堕ちてなんてないわ。これが本来の私なんでしょ？
ご褒美？　じゃあしてくれるの！？
（嬉々とした顔で鈴仙を見つめて）
（体の状態も相俟ったのか、もうほとんど壊れかけな感じで）

んんっ……はぁっ……
（押し倒した形になると、股を鈴仙の服に擦り付けて）
（自慰をしながら、鈴仙の服をびしょびしょに濡らして）
（鈴仙の変化には気づいていないみたいで）

【……言わない方が平和に済んだかも。】

>>469 妹紅
ふふ、分かってきたじゃない…。
この悪魔の館に住んでいる以上、私も貴方も、悪魔の仲間入りよ。
そうでしょう？いやらしいことが大好きな変態妹紅。
（情欲に溺れた笑顔のまま妹紅を見つめて）
えぇ、ご褒美をあげるわ。きっと貴方も気にいるものよ。

はぁ、ん……
妹紅ばっかり気持ちよくなってないで…
（いいながら、自分のペニスを妹紅の秘所に添えて）
私も気持ちよくさせなさい、よ！
（そして一気に貫いた）
あはぁ…妹紅の中…とっても熱くて狭くて、気持ちいい…♪
（そのまま欲望に従うかのように夢中で腰を振って突き上げていく）

>>470　鈴仙
あー……いや、一応人間のままがいいわ。
（理性がそこそこ無くなってもこれだけは譲れなくて）
いやらしいことじゃないわ、気持ちいい事。
だから私、もしかしたら変態じゃなくて当たり前の事してるのかも。
まぁ、愉しいからどうでもいいけどね♪

ひゃあぁっ！？
（いきなり貫かれて驚いて、でもそれ以上に気持ち良くて達して）
（十二分に濡れて準備のできた秘部は、）
（気持ちよくしてくれる鈴仙のそれにねっとりと絡み付いて）
（達した膣を刺激されると、どんどん締め付けて行って）

【むぅ……眠気が出てきたから次辺りで〆たかったり……】

>>471 妹紅
ふふ、いい感じに壊れてきたわね。
まぁ、最後の一線は超えてないみたいだけど。
そう、ね…。私も気持ちいいこと、好きだし。
でも、貴方は変態。それだけは譲れないわ。
（変なところで強情なうさぎ）

あは…妹紅の膣内、またぎゅってきつく締め付けてきて…！
（何度も絶頂している妹紅の膣内を突くたびに、そこはきつく兎のペニスを締め付けてきて）
・・くっ！も、だめ…。妹紅、貴方の中にいっぱい出すからね！
私ので妊娠しちゃいなさい！
あーあー！イク、イクゥゥゥ！
（限界まで妹紅の膣内を蹂躙していって、その快感に我慢できずに妹紅の膣内に勢いよく射精してしまって）
はぁ、はぁ、はぁ……
妹紅の中にいっぱい、出しちゃった♪気持ち、良かったわよ。
（膣からペニスを抜くと、音を立てて精液がこぼれ落ちた）
ふふ、また、しましょうね、妹紅…。ちゅ♪
（最後に軽く頬にキスをすると、自室に戻っていった）

【実は私も結構眠気が出てきてたからお互い、ちょうど良かったのかしらね？】
【私はこれで締めにしちゃうわね。お付き合い、ありがとう♪また虐めてあげるからね♪御休み、妹紅♪】

>>472　鈴仙
だって私が人間なのは変わんないもの。
まぁ、私が変態なのも変わんないみたいだけど。

えぇ、もう私に出して！！
私をもっと気持ちよくしてっ！！
（鈴仙をぎゅっと抱きしめて、子宮が満たされていく感覚を愉しんで）
……私も…気持ちよかったわ。
んんっ……お休み。
（気持ちよくしてくれるのが無くなって、）
（名残惜しげに鈴仙を見送って）
（その後も体の火照りが治まるまで自分で慰めて）
（朝になる頃には、幸せそうに眠る姿があって――）

【んー……なんか怖い宣言を残された……】
【まぁ、次は一筋縄じゃ行かないからね。それじゃお休み。】

んぅ……よく寝た……
（ゆっくり起き上がると目を擦り、辺りを見渡して）
……取り敢えず、お風呂が最初かしらね。
（立ち上がると、胸を隠しながらお風呂へ歩き出して）

【こんな時間だけど待機してみるわ。】

●REC

>>475
あー寒い寒い。さっさとお風呂入りましょう。
（すれ違いざまに機械だけ焼き払って）
（そのままお風呂に入って）

むぅ……覗かれないのも魅力が無いみたいでなんか悲しい……
（暫くしてお風呂から上がって）
（取り敢えずバスローブ（名前あってる？）だけ羽織って戻ってきて）

いやいや、しっかりと見てたぜ。
（本を持ちながら妹紅に後ろから話しかけて）
こんな時間に風呂場に誰かいると思わなくてなぁ〜。
それにしても、また何か怪しげな薬でも飲まされたか？
（妹紅の胸をじっと見つめながら）

Σ！？
（不意に声をかけられて、急いで振り返って）
……真相聞いてから不審者としてつかまるのと、
何も聞かずにのんびり過ごすのどっちがいい？

？（様子を覗き見る）

……！（悪戯げな笑みを浮かべる）

（自分の回りの音消してこそっと後から近寄る）

そりゃ何も聞かずにのんびりと過ごした方がいいなぁ〜。
ついでに、そんな姿で私を追いかけ回して捕まえるなんて出来るか？
大きな胸が見えちまうぜ。
（本を袋の中に入れて、ニヤニヤと笑い）

>>480

【ごめん、ＳＨＩＦＴとＴＡＢを間違ったわ……】

>>480　ルナチャ
（魔理沙が居たことに驚いてて、気付けるはずも無くて

>>481　魔理沙
いや、普段でも追いかけっこじゃ捕まえられないでしょうけど……
ほら、足とかに火傷させちゃえば何とかなるかもしれないし。
その辺は大丈夫よ。小さくないだけで大きい訳じゃないからね！
（普通くらいの胸を堂々と張って、でも自分で言ってて悲しくなる）

>>480 ルナチャ
（妹紅に意識を集中させているため気付いていない様子で）

>>484　妹紅
おいおい、乙女の足に火傷を負わせようなんて酷い奴だな。
それに逃げるだけなら壁をぶち破ってそっから逃げればいいだけだもんな。
その後の後片付けは全部その場にいたメイドがやってくれるだろうし。
へぇ〜、中々いい形してると思うんだけどなぁ〜。
（腰を落として胸をじ〜っと見つめてニヤニヤし）

>>484 妹紅姉さま
（てとってとっと近づいてあと少しというあたりまで来た）
●×△？！（なぜかなにもないところで何時ものようにバランス崩して転びかけ…）
（とっさに目の前のバスローブ掴んで、そのまま転倒。思いっきり引っ張る形になる）
（びっくりして消音能力が解ける）

>>485
（人影は見えたけど悪戯に一生懸命で特に気にする様子はない…）

>>485　魔理沙
じゃあ周りを火で囲んで、逃げたら火傷する方がいい？
……そんなに暴力的なのに、よく乙女だなんて言えるわね。
それに修理とか結構大変なのよ。一度働いてみれば？

……なんか変態っぽいんだけど。
さっきまで乙女がどうとか言ってた魔理沙は何処へ行ったのよ。

>>486　ルナチャ
Σ！？
（いきなりバスローブを剥がれて頭の中真っ白になって）
……こんにちは、ルナチャ。
今のはどういう風の吹き回しかしら？
（周りに少し火を纏って、脅すのと体を隠すのと両方行って）

>>486　ルナチャ
あっ…そんなとこにいたのか。
これまた盛大に転んで……。
（バスローブを引っ張っていた事に言葉を失い、妹紅に再び視線を戻し）

>>487 妹紅
あぁ、無駄無駄。周りを囲まれた所で今度は天井をぶち破るだけだぜ。
私から暴力を振るったりはしてないだろ？これはあくまでも正当防衛だ。
女の子ならもう少し妹紅もおしとやかにいかないとな？
冗談言うなよ、こんなとこで働いたらタダ働きさせられて血を吸われて
ただの遊び道具にされかねないだろ。まっ、待遇がいいなら考えてやるがな。

へへっ、こうやったらちょっとは女らしく恥らったりするか試してみただけだぜ。
本当に見る気なんてまったｋ…あっ…。
（バスローブが剥がれて、見えてしまうと顔を赤くしはじめてしまい）
ま、待て待て。いくら妖精でもいきなり火炙りとかは不味いだろ…。
（赤くなったまま目を逸らしながら視線のやり場に困り）

>>487 妹紅姉さま
あいたたた…あれ、何しようとしてたんだっけ？（バスローブ掴んでしゃがみ込んでる）

そっか、後からおっぱい揉みにかかったら悲鳴あげて楽しいかなって…て？
（妹紅姉さまの声に気づく。石化）あ、あの揉めば大きくなるって言うじゃないですかってこういう場面見たら剥がして上げるのが礼儀だとなんちゃって、そういうのここの本で一杯見たし…（わたふた答える）

>>488 魔理沙さん
（気がついた）
え、ええと、こんにちわ。ちょうど妹紅姉さまの気を引いていたからやりやすかったから、ありがとうございます。
なんだか転けちゃったけど…でも結果オーライ！（ぐっとガッツポーズ）

>>488　魔理沙
じゃあ360°火で覆えば……って、それもめんどくさいわね。
私は十分に淑やかよ。ついでに、「子」って付けるような年じゃないわ。
待遇はそうねぇ……ここの主に可愛がってもらえるかも？
鈴仙だって半ば愛玩動物扱いだし。
（ほんとにそれしか思いつかなくて）

まぁ、一応女同士でも恥ずかしいわよ……
えーっと……見えた？
（こっちとしても結構気まずくて）
大丈夫よ。私と一緒で死なないはずだから。
（視線を逸らしながら、ちょっとルナチャを脅かすつもりで言って）

>>489　ルナチャ
取り敢えず、そのバスローブ返してくれない？
（ところどころ火で隠しながら仁王立ち）

楽しいのは貴女だけで、私は単なる被害者じゃない。
相手が誘ってこない限りは、脱がす礼儀なんて知らないわ。
まったく、ハロウィンが近いからって性質が悪いことしないでよ……。

>>489　ルナチャ
あ、あぁ…とはいった物のまずは今の状況を見たほうがいいと思うぜ。
（妹紅を胸を見てしまった後で頬を赤らめながらも親指をグッと立てて）
ほんとに悪戯好きな奴だな。とりあえず、謝っておかないと火炙りにされちまうぜ。
妖精だって死んでも生き返るが痛いもんは痛いんだろ？

>>490 妹紅
それに、そんな炎を撒いている間に炎ごと吹き飛ばしてやる。
そうか？いつ不老不死になったのかは知らないが、まだまだ可愛い年頃に見えるぜ。
お、お前はそんな待遇でここで働いてんのかよ！？
あ〜、あいつはそれで満足してそうだったし…。
（変に納得してしまって）

……あ〜、うん。見ちまったぜ。
（気まずそうにしながらも、ここで誤魔化して嘘をついて怒らせてもなんだと思い）
死ななくても、だ。次に復活したときに怯えてトラウマに
なっちまったら可哀相だろ。妖精の悪戯ぐらい笑って許してやれよ。

>>490 妹紅姉さま
そぉれっと（たちあがる）
ふふん、ハロウィンじゃなくったって、妖精はいつもいつだって悪戯を狙ってるのですっ！（大きく胸張り威張りっ！）
私に襲われておいて恥ずかしいもなにもないと思うなぁ。
この前のこと、魔理沙さんにあからさまに喋ってあげよっか？
アリスさんから借りたらしい服、自分の体液で汚しちゃってね…
（喋りつつバスローブは両手に持ってくるくる遊んでる。悪戯成し遂げた満足感で隙だらけなので首根っこ掴んで持ち上げたりなど適当に捕獲は出来る状態）

>>491 魔理沙さん
痛いものは痛いけど、妹紅姉さまはそんなコトしないから。
それに下手に襲ってきたらこのバスローブだって焼けちゃうよ。そうしたら隠す物が無くなっちゃう。
うふふ〜（悪戯大成功で満面の笑顔）

>>491　魔理沙
あら、私の攻撃手段が全て無効化されちゃうわね。
見た目相応の年にこうなったわ。……ま、まぁ、外見は変わってないからね。
（可愛いって言われてちょっとおろおろ）
いや、私は暖房係だからちょっとお給料高めよ？
ただ、貴女の場合は可愛がられそうだなぁって。

あぁ、そう……
事故だから仕方ないわよね……。
確かに結構怖がりだし、
バスローブ返してくれたらやめてあげるんだけどねぇ……

>>492　ルナチャ
そうね、忘れてたわ。
じゃあこれから悪戯しない様に、きついお仕置きしといたほうがいい？
…………。
（喋り始めると、目の前をかするかどうか位に火の玉を飛ばして）

>>492　ルナチャ
アリスから借りた服を汚して…あぁ、つまりアリスから借りた服を
着たまま…あんなことやこんなことをしてたってことか〜。

まぁ、そりゃそうだが炎で身体隠せてるしバスローブなんて無くてもいいなんて思わないか？
もしそうなったら、そのまま燃やされちまうぜ？
（同じように満面の笑みを浮かべるが、言っている事はルナチャの死亡フラグのようなもので）

>>493　妹紅
私自身に飛ばして来られるとちょっと困がな。
ある意味羨ましい所もあるよな。ずっと可愛い姿でいられるっていうのはさ。
それ以上に辛い事もあるだろうが、ここにいれば数千年は寂しい思いなんてせずに暮らせそうだ。
へぇ〜、か、可愛がられるよりも暖房の方が高いのかよ！？
明らかに可愛がられる方が疲れるぜ！

そうそう、事故だからな。
そ、それに見たのは私だけだろ？バスローブが燃えないように注意しろよ。

さて、私はここで退散しておくか。
ルナチャイルド…お前の無事を祈ってるぜ！
（そして、そのまま本が入った袋を持ちながら飛んで帰って行った）

【お先に失礼するぜ！お疲れ様だ】

>>493 妹紅姉さま
あ、あう？　あわわー！　（目の前を火の玉が通るとびっくりしてしゃがみ込んじゃう。）
姉さま、いつもと違う…双子の別人？
えっちな話で動揺もしないし…。

も、燃えますよ！　火の玉飛ばしてきたらこのバスローブ燃やしちゃいますよ！
（バスローブを両手で広げて盾代わりにする。視界がバスローブで埋まって妹紅姉さまも魔理沙さんも見えなくなる）
…あれ？何も見えなくなった？　バスローブしか見えなくなった。何でだろ…

>>494 魔理沙さん
うう、私が燃やされたらって…そ、そうだ！魔理沙さんを盾にすれば！
って、何処だろ、視界が見えなくて、よっと、わたふた、ほにゃ、たぁぁぁーっ？！
（バスローブを構えたまま立ち上がって移動し始めて、視界見えないまま声を頼りに移動して、妹紅姉さまに突撃）

…って、私の盾〜退散〜！？？

【お疲れさまっ】

>>494　魔理沙
それは流石にしないわ。人殺しにはなるつもりないから。
変わらない結果として、幼くも無いのに膨らんでもいない、残念な体格なんだけど……
まぁ、その気になれば輝夜とかとずっと一緒でもいいんだけどね。
そりゃそうよ。鈴仙は自分から雇われて、私は頼まれて雇われてるんだもの。

でも魔理沙に見られただけでも恥ずかしいのよね……
燃えたら……そうねぇ、その時考える。

あら、結局侵入者逃がしちゃったわね。
えぇ、私も手荒な真似をしなくて済むといいわ。

>>495　ルナチャ
そうねぇ、残念ニート姫が髪に白い粉塗しただけかもしれないわ。
大丈夫。火の玉飛ばす必要もなくなっちゃったから。
（自分で行動を制限してるのを見て苦笑して）

っと、危ない危ない。この前みたいにはいかないわよ？
（走ってきたルナチャを捕まえて、）
（でも抱きしめたりせずに、バスローブを奪おうと引っ張って）

>>496 妹紅姉さま
えう、なんか捕まった！
火の玉飛んでこないなら怖くないもん、負けないんだからぁ！それぇ！
（バスタオルに抱きつくように両手両足でしがみついて、意地でも離さないようにしてみる）
（けど、体格の差で引きずられたり、持ち上げられたらセミのようにぶら下がる）

>>497　ルナチャ
こらっ！　いい加減離しなさいっ！！
（いろんな方向に揺するけど多分効果なくて）
……もういいわ、えいっ。
（ルナチャがつかまったまま羽織って）

【どんな感じにつかまってるか分かんないから、】
【バスローブの内側でも外側でも好きなようにしてくれないかしら？】

>>498 妹紅姉さま
離さないってば、盾なんだもん、はわひはっ？（バスローブ掴んだまま一緒に羽織られちゃう）
うぐぐ…へぐっ。えうっと…（力が尽きて足もとに落下。）

とにかく捕まるっ！（目の前に見える姉さまの足にコアラのように捕まりにかかる）

【あうう、ごめん。でもどっちに捕まったにせよ落ちたです…】

>>499　ルナチャ
あ、落ちちゃっｔ――いや、落ちてない？
（脚の辺りの違和感に目をやって）
……なかなかしぶといわねぇ。
取り敢えず、くすぐったいから離れてくれる？
（しゃがみ込んで、ルナチャを抱きかかえようとして）

>>500 妹紅姉さま
ふふっ、妖精はしぶといのです。
ん…？（ふと上を覗き見る。足元からなので暗いながらもバスローブの中が見える）人間の男の人なら、これって、絶景なのかも。
ってまたお仕置きされるのかなぁ。
（抱えるならされるがままになり、足から離れる）

>>501　ルナチャ
え……？　あー、そうね。
絶景として喜んでもらえるほどかしら……？

ん？　お仕置き？
されたいならしてあげるけど？
魔理沙に色々話されちゃったし。
（抱きかかえて、のんびりと歩いてソファーに座って）
（ルナチャを膝に乗っける感じで）

>>502 妹紅姉さま
あう。恥ずかしがらない。
だとすると、絶景とは違うのかなぁ。

ん〜、お仕置きは、もっと、お姉さま怒らさせたときの強制でいいや。
今は…むにゃぁぁぁぁうにゃぁぁぁぁうにゅううぅぅぅ！（膝に乗っけられたら、ぎゅって正面から抱きついてバスローブ越しに胸に顔埋めてすりすり懐く。）

>>503　ルナチャ
まぁ、昨日色々あってね。
確かに恥ずかしいけど、ルナチャに見られたんならいいかなって。

んんっ……でも可愛いから許す。
（胸を刺激されると、昨日の薬の効果もちょっと残ってて）
（いつもよりも感じながら、後頭部の辺りとか背中とか撫でて）

>>504 妹紅姉さま
私に見られたなら良いって、えっと…えへへ。
それはきっと、幸せな感覚だって分かるよ。
私もなんだか、姉さまには懐いちゃう。

昨日色々あったって、大丈夫ぅ？
人間さんは脆いから、不死でも心配かも。
大変なら…ん…ちゅぱっ（バスローブ越しに、そっと乳首吸ってみる）

>>505　ルナチャ
大体そんな感じね。というか、ある程度までなら、
なにされても幸せみたいな感じ？
でも、なんで懐いてくれるのかよく分かんないのよね。
何か具体的な理由思いつく？

まぁ、暫く寝てたから大丈夫だと思う。
昨日も一応楽しかったんだけどね。
ん……ふぁあっ……
（薬の効果が残ってて、いつもより大きい胸から）
（母乳が少しこぼれて、バスローブににじんで）

>>506 妹紅姉さま
ん…考えてたんけど、何となく似てるからかなぁ？

私は妖精だけど、色々考えちゃって、悲観的で、妖精にしては変らしい。
氷の妖精チルノは強さの面で妖精の領域を外れかけてるって言うけど、私は精神面出そうじゃないかって。
私なりにあるがままに生きてるハズなんだけど、でも、なんだか他の妖精とは違うみたいで。

姉さまは、人間だけど、不老不死になっちゃってて。
せっかちな人間さんなのに、長い時を生きて、そうすると、回りに人がみんな寿命で死んじゃって、同族の同年代の知り合い居なくなっちゃって孤独で。

だから、孤独同士なのかなって。

（口に感じた味にびっくりして止める）？！
姉さま、明らかにおかしい。
姉さまには子供居ないはずだから…昨日何したか分からないけど、普通じゃない。
こんな状態で、えっちな刺激しちゃったら、もっとおかしくなって、壊れちゃうかもしれないから、やめとく。

姉さま、昨日、何したの…？（心配げに見上げてみる）

>>507　ルナチャ
……ねぇ、貴女って馬鹿なの？
貴女が他の妖精とと違うのは特徴。
その考え方じゃ、強さが違うチルノだって独りじゃない。

私だって確かに独りだったわ。
でも、輝夜だって永琳だって一応いるし、
なによりも、死んだらそこで関係が終わっちゃうわけじゃないわ。
なんか出来過ぎた言葉だけど、それこそ「心の中で生き続ける」ってやつかしらね。

だから、どっちも孤独ってのは違うはず。
……まぁ、好いてもらえるだけで嬉しいけどね。
（ちょっと怖がらせちゃったかと思って、安心させようと、そっと抱きしめて）

んー、実際は昨日壊れちゃってたのよね。気持ちとか色々と。
ここの兎さんに、お仕置きと称されて、その……色々されたのよ。
多分、気持ちよくなる薬と母乳が出るようになる薬の効果が残ってるんだと思う。
この体だと他人よりも薬が効きにくいんだけど、よっぽど強い奴だったのね。

>>508 妹紅姉さま
バカだから、バカなのかも分からない…う〜ん。
妖怪の賢者さんには、平気みたいなこと言われたけど、難しかった。
考えるのは好きだけど難しいことは苦手…なんだかなぁ。

輝夜さんは別の世界の人って感じで分からないし、永琳っていうひとは、もっと話さないと分からないや。
心の中で生き続ける、人間さんって難しいなぁ。

だけど、そういうのにかんけいなく、好き。
うにゅ〜（抱きしめられたら鳴きつつむぎゅって抱きつき返し）

あひゃぁぁ？お仕置き？　兎？　兎…（記憶にかすかに引っかかる兎。何度か会っているそれを思い出す）
！！　あの兎…！　今度悪戯して襲ってやるぅ。正面からやったら勝てないのは分かってるけど…。
えと、壊れちゃいやだよ、人間さん、好きになるなんて珍しいんだから。
さっきまでいた魔理沙さんだって、そこらの人間にしか思ってないし。
それくらいなんだから…。