おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART18

おしっこ・おもらし・浣腸・
アナル・スパンキング・SM　用スレッド。
通常のSEXも可です。

前スレ
おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246633489/

落ちていたので立てました。

このままじゃ落ちちゃうのでちょっと待機してみます。

おっ、梓ちゃんじゃないか
ここがどういう所か、わかって待機してるんだよね？
くふふ…

>>3
な、なんですか……（気持ち悪いなぁ）

【すみません、気づくのに遅れました】
【もちろんそういう目に逢いたくて待機してますが】
【私のキャラ上同意でのロールはできないでご了承ください】
【弱みを握られてる設定とか、誘拐されて拘束されてるとかがいいですかね】

>>4
そんなにオドオドしないの
（ポケットに手を突っ込む。ポケット内部で、睡眠薬を染み込ませた
　ハンカチを握り）
これからいいことしてあげるんだから…ねっ！
（不意をついて、梓の口をソレで塞いでしまう）

【いやいや、大丈夫よん】
【なるほどね。それじゃぁさらっちゃうよ、いいかい？】

>>5
きゃっ……な、なんですか！・……（何……？急に眠く）

うう……せんぱ……
（そこで意識が途切れ、小さな身体がガックリと糸が切れたように動かなくなる）

【よろしくお願いしますね】
【目が覚めたらもう裸で拘束されてるとかの方がやりやすいですが】
【そのあたりはお任せします】

>>6
くふふ、軽くて運び易いぜ
（そう言うと、いつも女を犯すのに使っている廃屋に梓を連れ込み）

可愛いね〜、まるでお人形さんみたいだ…♪
（気絶している梓を全裸にして、腕を頭の上で縛ってしまい）
（その上で、気付け薬を嗅がせる）

【こちらこそよろしく〜】

>>7
んん……
（服を脱がされている間、小さく呻くだけで起きる様子はなく）
（全裸にされると、胸の膨らみは僅かで、陰毛も性器を隠す役目を果たしていないちょろちょろと生えただけで高校生には見えない）

うぅ……
（眠っていても寒いのか身を丸めようという動作を見せるが）
（その前に手を縛られてしまう）

……んんっ！！
（そして鼻に強い刺激臭を感じて目を覚ます）

……？
ここは……私？
きゃっ！！
（自分が裸であることに気づき悲鳴をあげ）
（咄嗟に身体を手で覆おうとするが手が動かない）

>>8
やぁ、お目覚めかい？梓ちゃん…
君のことはちゃんと調べて知っているんだよ
それにしても、高校生とは思えないほどロリだねぇ…
まあ、そこが俺にはたまらないんだけどねえ♪
（無遠慮に胸を触り、揉みしだきながら）

今日はいつも俺が女の子にしている「お遊び」を、
梓ちゃんに付き合ってもらおうと思ってね（ごそごそと自分のバッグから荷物を探る）
手始めにお医者さんごっこしようか、ふふふ♪
（そう言うと、浣腸用の大きな注射器を取り出し、見せ付ける）

【気持ち悪い奴を意識して演じてますが、こんなの相手でＯＫですか？】

>>9
……きゃああっ！！
（目の前に男がいることに気づくと悲鳴をあげる）
（思春期の少女にとって、見知らぬ異性の前で全裸でいることが一大事であり、他の状況は頭に入らない）

いやっ！！やめてっ！！
触らないで……っ！！あうっ!
（今まで男に触らせたことなど一度もない小ぶりな胸が揉まれ）
(羞恥と痛みと嫌悪に顔をゆがませる）

いやです……私をどうするつもりですか……？
（泣きそうになりながら、小さな身体を精一杯縮めるようにして）
ひっ！何をする気ですか……！？
（巨大な注射器を見て震え上がる）

【問題ないです】
【今の私は手を縛られてるだけで他は自由ってことでいいんですよね？】

>>10
この反応…俺の思ったとおり、処女かな？
くふふ、可愛いウブな娘にえっちなことを教え込むのは最高だからねぇ…！
（言いながら、注射器に石鹸水をたっぷり補充する）

なーに、梓ちゃんを傷つけるようなことはしないよ
実は俺はね、えっちの趣味がちょっと「特殊」なんだよね〜
俺はお尻の穴でするのが好きなんだ、どういう意味か…分かるよね？
さあ、動くんじゃないぞ、動くと俺、怒っちゃうから！
（最後に口調を変えて恫喝しながら、梓をまんぐり返しの体勢にさせ）
（アナルの入り口に、注射器の先端をあてがう）
（そして恐怖に怯える美少女の表情を確認し、股間を勃起させる）

【ありがとうございます】
【そうです。手だけは縛られてて、他は自由ですね】

>>11
ちょ……何をする気ですか……！？
（注射器に入っていく液体にとんでもなく嫌な予感を感じながらも）
（頭がそれを拒絶する）

やめてください……ヘンなことしないでください……
いや……誰か助けて……
（自分はこの男にこれから犯されるのだと状況から理解できてしまう）
（「特殊」だとかそんなことはどうでもよかった、その事実だけが恐ろしかった）

……きゃああああっ！！
いやっ！！いやですっ！！
たすけてっ！！誰かかたすけてくださいっ！！
（脚を掴まれると大声で泣き叫ぶ）

ひっ……やだぁああああっ！！
（身体をひっくり返され、脚を頭の方に持っていかれると）
（ぱっくり開いた幼い性器と、セピアの窄まりがあらわになって）

いやぁあああっ！！
（全裸を見られたショックですら癒えないうちに、もっと恥ずかしい部分がむき出しにされた羞恥に脚をバタつかせ）
（むき出しになったお尻の穴がヒクヒクと動く）

……うぁっ……やだぁあっ！！
（さらにそこに注射器が宛がわれると、脅しも耳に入らず、不自由な体制から身体を起こそうともがいて）

>>12
可愛い声で怖がるねぇ…
でも、俺の言うことを聴かないのはいけないねぇ！
悪い子だっ！（ばしいっ！と尻たぶに強烈な平手を一発見舞う）

さぁ、お医者さんが便秘を解消してあげますね？
（ショックで固まったスキを見はからい、アナルに注射器の先端を差し）
（ピストンを押して、石鹸水を注入していく）
（たっぷり１リットルはあろうかという容器は、みるみる空になっていき）
（どくんどくん、という水が入っていく音が、梓の体内からはっきり聞こえる）

…さ、もういいよ？
（まんぐり返しの体勢をやめさせ、脚を床に戻し
　ニヤニヤしながら梓の顔を見る）

【俺の文章的には問題とかないですか？】

>>13
あうっ！！
（お尻を思い切り叩かれると、お尻の穴にぎゅっと力が入り）

あ……ぶ、ぶたないでください……！！
（単純な痛みと屈辱もさることながら）
（「叩かれた」という事実自体が平穏な日常を送ってきた少女の抵抗心をそぐ）
（服従の証のように白い肌に手形がじわりと浮かんできて）

……ぎゃうっ！！
（解されてもいない肛門に浣腸器が突き刺さり、痛みに身体を震わせる）

……あ……！
いやぁああああああーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！
（そして冷たい石鹸水が入ってくると）
（刺激とともに、自分がお尻の穴から水を入れられていることを理解する）

いやっ……いやですっ！！何をかんがえて……っ！！
ぎゃあああーーーーーっ！！
（想像を絶する行為に、屈辱と羞恥に悲鳴をあげ叫び声をあげるが）

うぐっ！！や、やめてくださ……もう入らない……苦しいっ！！
（浣腸液が半分を超えたあたりから、単純に大量の浣腸をされる苦しみに悶え始め）

や……やめて……お腹が破れるです……うぐうううっ！！
（お腹がぼこりと膨れ出し、腸が破裂しそうな痛みに白目を剥きかけて）

う……うぁ……ああっ……！
（体勢をようやく戻されると、膨らんだお腹で床に身を横たえる）

ひ、ひどい……
（自分のされたことがまだ信じられず、顔を青ざめさせながら苦しげに息をしていたが）

うぐっ……あああーーーーーっ！！
（すぐさま激しい腹痛にトイレに行きたくなり）
（全身に汗をかいて苦しげに床の上で身体を丸め）

と……トイレに！行かせてくださいっ！！

【大丈夫です、テンポも良くて楽しいですよ】

>>14
俺の言うことを素直に聴いてくれれば、ぶったりしないよ…分かったね？

知ってるかい、人間は500ml以上お腹に物を入れられると、
我慢できなくなって便意を催すんだってさ
梓ちゃんは１リットルも石鹸水、お腹の中に入れちゃったんだもの
そりゃぁトイレ行きたいよねェ？
（そう言うと、梓の目の前に「使い込まれた」古い洗面器を差し出す）
（シャツを中で洗っても大丈夫なぐらい容量はたっぷりある）

この廃屋のトイレは壊れて使い物にならないんだ、そこでしなさい？
ちゃぁんと見ていてあげるからね？
（そう言うとデジカメを取り出し、梓の動画を撮影し始めてしまう）
（見ている前で、動画を撮られながら脱糞しろ、というのだ…）

【ありがとうございます！】

>>15
あ……ぎぎ……と、トイレ……
（ガチガチ歯を鳴らして、顔を青ざめさせ）
（全身に汗をびっしょりかきながらカタカタと震え続けて）

ふ、ふざけんな！！
そんなところでできるわけ……うぐっ！！
（怒りのあまり叫んだ拍子に）
（肛門の力が一瞬緩んで、透明な液がぴゅっと僅かに漏れてしまう）

いやぁっ！！
お、お願いです……ちゃんとしたトイレに……ああああっ！！
（慌ててお尻に力を入れなおすけれど、便意はさらに強くなって）
（大量の浣腸液にお尻の穴をこじ開けられるような感覚に、必死に力を込めたそこが痙攣して）

……うああーーーっ！！
（そしてとうとうもう絶対に我慢できないと悟ると）
（顔を真っ赤にしてヨロヨロと立ち上がると）
（洗面器の中にお尻を突っ込み、その直後その中からジャーーーッと激しく洗面器を叩く音が聞こえる）

くうう……見ないで……ください……
（洗面器にお尻をすっぽりはめて出ているところそのものは隠すが）
（人前で凄く恥ずかしいことをしている事実は変わらない）

>>16
おやおや、意外に口のきき方が乱暴だねぇ
だめだよもっと女の子はおしとやかにしなきゃ
（自分のしていることは棚に上げて、梓をからかう）

ダーメ。どうせ今からじゃ間に合わないんだから
梓ちゃんはそこでするしかないの。分かるでしょ

おお、凄い音に凄いニオイ…しちゃってるねぇ♪
どうだい、初めて人前でウンコした感想は？
もう少し近くで撮ろうかな
（デジカメを近づけ、尻穴近くを撮影しようとする）

>>17
うっ……うぅ……う……！！
（顔を真っ赤にし、きつく瞑った目から涙を零しながら）
（大量に入れられた浣腸液を洗面器に溜めていき）

や……
（底に溜まった、出した浣腸液の量が増し、お尻に触れると）
（気持ち悪さに思わずお尻を少し浮かせ）
（結果排泄をしている肛門が丸見えになってしまう）

はっ……はっ……うぅぅ……
（まだ殆ど透明な浣腸液を大量に出したところで一度排泄が止まり）
（汗をかきながら苦しそうに呼吸をして）

うっ……うううーーーっ！！
（再びジョボジョボと音をたてながら洗面器に排泄を始めると）
（今度の液体は茶色く濁り始めていて、周囲に臭いも立ち込めてくる）

見ないで……ください……
いやぁああっ！！撮るなっ！！
（カメラを近づけられるとお尻を振って嫌がるが）

あ……ダメっ……うああああっ！！
（お尻の動きが止まったかと思うと）
（小さなお尻の穴が思い切り開き、叫びと同時に、大量の糞便が洗面器に飛沫をあげて落ちる）

……いやああああああああーーーーーーーーーーっ！！
（そして極限の羞恥に声を上げて泣き叫んだ）

>>18
くくく、ウンチが出るところバッチリ撮影しちゃった♪
美少女でも、こればっかりはやっぱり臭くて汚いものなんだよねぇ
（心底嬉しそうに、梓の顔を見ながら言う）

梓ちゃんのこの痴態、誰かに見せちゃおうかなぁ…？
でも大丈夫、俺は優しいからね
言うことを聞いてくれたら誰にもナイショにしててあげるよ
とりあえず、あまり大きな声を上げないでくれるかな？
（そう言うと、梓の肩を掴んで洗面器から離し）
（もう一度まんぐり返しの体勢にして、トイレットロールを手に取り
　ペーパーをちぎって折りたたむ）

ほーら、ウンチさんたっぷり出したから、お尻フキフキしようね♪
（アナルにペーパーをあてがい、お尻を拭いていく）
（相当やり慣れているその手つきは、きちんと汚れをぬぐっていく）
（ペーパーを交換しながら、3回ほどそれを繰り返す）

【すみませんパソコンの調子がおかしくてレスが全部消えてしまいました】
【書き直すので少々お待ちください】

>>20
【了解です〜】
【結構長い間お付き合いしてもらってますが、時間は大丈夫ですか？】
【俺のほうは大丈夫です】

>>19
あ……あぁ……あ
（うつろな目でポタポタと涙を流しながら）
（ちょろちょろっと、おしっこまで漏らし始め）

うっ……うぅ……うううううーーーーーーーっ！！
（羞恥と腹痛に悶え苦しみながら）
（奥のほうまで入った浣腸液に溶かされた下痢状のものを洗面器に出し続ける）

うううっ！！んんんーーーーーーーーーっ！！
（ここまで来るともう腹痛の痛みに負けて）
（自らの意思でお腹の中のものを全て出そうと息んでおり）
（激しく音を立てておしっこと下痢便を漏らし続けるが）

う……あぁぁ……あ……
（相手の顔をみると、首をふるふる振って……涙を零し続けて）

やめて……やめて……
（未だ大小の排泄物を垂れ流しながら……こんなことを他人に知られたら生きていけないと残った理性で訴え）

あ……いやぁ……
（再び恥ずかしい姿勢に変えられても、逆らえないのか逆らう気力がないのか）
（性器と肛門が丸出し……しかも今度は大量の汚物でそこが汚れているという、これ以上ないぐらいの羞恥の姿をとらされても）
（黙って顔を赤くし……屈辱に震えるしかない）

ひ……うぅ……く……
（汚れたお尻を他人の手によってトイレットペーパーで拭われる）
（幼児でもされない……赤ちゃん同様の行為）
（あまりの恥辱に再び涙がこぼれてくるけれど、ただ泣くことしか出来ない）

【すみません、お待たせです】
【私もまだ大丈夫です】

>>22
そんなに泣かないの。
確かに今は恥ずかしく、辛いだけかも知れないけど
これからとっても気持ちよーくなって、病み付きになるんだからね？
よし、これで綺麗になった…
（さらに3回ペーパーでぬぐって、汚物を完全にふき取る）

さあ、挿入する前にほぐしてあげるね
（中指をアナルに這わせ、入り口をつんつんつつくと）
そぅら、ウンチしたばかりのところに悪戯しちゃうぞ♪
（梓の返事などまるで待たずに奥まで指を挿入してしまい）
（くすぐるように、しかしいやらしく腸壁を愛撫し、腸内をかき混ぜていく）

【いえいえ。アクシデントはしょうがないですよ】
【はい、お互い楽しみましょうね】

>>23
……っっ！！
（気持ちよくなるわけなどない、と泣きながらブンブン首を振って）

……もう殺してください……
（人前で排泄し、尻まで拭われたあまりの恥辱に、無気力にそうつぶやくが）

いやっ！！触らないで……！！ひっ！！
（大量に排泄し、柔らかくなって入り口がすこしめくれたお尻の穴に指を這わされると再び叫び）

やっ……ぐぎゃあああーーーーーーーーっ！！
（浣腸で柔らかくなった肛門は指を奥まで咥えてしまうが）

いやっ！！いたいっ！！いたいですっ！！ぬいてぇええええーーーーっ！！
（元々経験などないアナルにいきなり指を入れられた刺激はすさまじく）
（浣腸によって敏感になっていることもあり、指を激しく締め付け泣き叫ぶ）
（また「お尻の穴に指を突っ込まれている」という事実自体が処女には極めてショックなことだった）

やめて……動かさないで……きゃああーーーっ！！

>>24
殺してなんて、まるで俺が人殺しみたいじゃないか…やだなぁ
ふふふ、最初はね、みーんなそうやって嫌がるんだよ
梓ちゃん以外にも俺はいっぱいアナル食べたけど、
最後にはおねだりするぐらいになっちゃった娘もいたんだからね？
俺の見立てだと、梓ちゃんもきっとそうなるよ♪
（と、勝手に決め付けながら指を蠢かせ）
（腸壁を撫でさすり、爪で弱く引っ掻き、指を回してぐるぐる刺激する）

もう、静かにしてって言ったのが聞こえないのかなぁ
言うこと聞かない娘は、おしおきだよ？
それにみんなにバラされたくないだろ、さっきのをさ…
（空いている片方の手で、尻たぶをぴしっ！と叩く）
（ただし今度は最初の一撃ほど強烈ではなく、手加減をして）
（梓に屈辱と羞恥を刻み込むためのスパンキングを意識する）

>>25
ひぃっ……やめてっ……いやぁああっ！！
（お尻の穴の中をかき回される未知の刺激に）
（まるでまたお漏らしをしてしまいそうな感覚に襲われ身を震わせる）
あぎっ……やめ……てぇっ！！
（まだ気持ちよさなど一片も感じられない、痛くて、気持ち悪くて、不安で不快な感触）
（そして何より、見られるだけでも死ぬほど恥ずかしい場所を弄ばれる屈辱）

ひっ……！！
（手が振り上げられると恐怖にぎゅっと目を瞑るが）
……っ！
（その直後には肉を叩く間抜けな音がしただけで）

うう……
（むき出しのお尻を叩かれたと言う別の屈辱に身体が震える）

>>26
さすがに初モノはそう簡単には慣れない…か
ふふ、だからこそやりがいもあるのさ
ほーらほら、こうされるとどうだい？
（今度は指の抜き差しを意識し、中指を浅いところから奥までピストンし続ける）

そういえばさ、梓ちゃんギターやってるんだったね
でも、これからはドラムやってみるのはどう？
「ケツドラム」って奴をね！
（そのまま、ぴしっ、ぴしっと一定のリズムでスパンキングし続け）
（時折尻たぶを掴み、乳を揉むようにこね回す）

>>27
ひっひっ！……やめてっ！！
うう……ああっ！！うう……ああっ！！
（指を抜き差しされると脚をバタつかせ）
（奥まで突き入れられる瞬間苦しげに呻き、抜かれる瞬間、強制的に排泄させられるような刺激に叫ぶ）
（指を拒むように常時締め付け続けていた肛門がヒクヒクと力が入ったり抜けたりを繰り返すようになり）

いきなりなんの話を……あなたには関係ない……きゃっ！！
（尻をいきなり連続で叩かれ）
（目の前で自分のお尻が恥ずかしい音を奏でている所を見せられる）

う……うぅ……こ、殺してやるです……！！
（あまりの屈辱に目に涙を浮かべたまま、激しい怒りで睨み返す）

>>28
尻穴がヒクついてきたね…悦んできたのかい？
なら、指をもう一本増やしてみようか、そぅら
（言うなり、人差し指も追加で挿入してしまう）
（2本の指を蠢かせ、これまで以上にアナルを蹂躙し、激しく抜き差しする）

こんなにいい音がするドラムなんだ、楽器にしないと勿体ないよ？
（ぱちっ、ばちっ、ばちっ…と、段々叩く力が強く、リズムが早くなっていく）

おお、おっかないねえ
じゃぁ死ぬ前に、あの映像を動画投稿サイトにバラまかなきゃね？
ちゅうっ！ちゅるるるっ、ぺろぺろれろれろ
（クリトリスに吸い付き、舌でねぶり回し始める）

ペロペロ

>>29
やめ……二本なんてムリ……あぎゃあああっ！！
（指をもう一本突き入れられると肛門がいびつな形に広げられ）

やめてっ……抜いて……うあっ……あっ！！
（一本の指の刺激にすらまだ慣れていないところに倍の刺激に襲われ）
（お尻の穴が開きっぱなしになるような感覚に口をぱくぱくさせる）

うぅ……やめろ……やめるです……！！
（どんどん強く早くなるスパンキングに、唇を噛みながらじっと耐えるが）

きゃああああっ！！
（クリトリスを口に含まれると激しい反応を示し）
（指をお尻の穴が激しくしめつけ）
（ちょろっとまたおしっこが漏れてしまう）

>>31
（クリトリスを甘く噛み、こりこりした感触を味わいながら）
（容赦なく2本の指をさらに踊らせ、お尻の穴をくぱぁと開き）
（ほじり、叩き、引っ掻き、子宮を押し…執拗に攻め立てる）
（スパンキングも続けながら、ようやく口を離して）

おやおや、高校生にもなってまたお漏らしかい？
締まりのない穴だねぇ梓ちゃん
（もちろん締まりとかそういう問題ではないのは分かっている）
（それでも梓の羞恥を煽るために、わざと大袈裟にそう言う）

さあ、そろそろ準備も良さそうだ、俺のを挿入れちゃおうか…
（自分の両手を一旦自由にすると、下半身に手をかけ）
（ズボンと下着を一緒に下ろし、痛いぐらいに勃起したペニスを）
（まんぐり返しされている梓に見せ付ける）
（そして、アナルに亀頭をあてがう）

>>32
いたっ！！……やめてっ
（クリトリスを噛まれると痛みに強く肛門が閉まるが）

ひぃいいいい……！！
（それをむりやりこじ開けるように指が開かれて）

う……ああああっ！！もうやめてっ！！！……ヘンになるぅっ！！
（執拗な下半身への責めに、身体も頭もおかしくなりそうで泣き叫ぶ）

う……うぅ……もう……許して……ぐすっ……
（反抗心ももはや薄れ、恥ずかしい場所を全て晒しながら嗚咽を漏らしていると）

……ひ！！
（男の勃起したソレを見せ付けられ）

あ、あ、あ、あ……ああああああ……！！
（いよいよ犯される……そう思うと身体がガクガク震えて）

やめてぇええっ！！それだけはやめてぇええええっ！！！
（羞恥に赤くなっていた顔を青ざめさせて叫ぶ）

>>33
どうだい、大きくて逞しいだろう
これが今から梓ちゃんのお尻に入って、梓ちゃんを大人にしちゃうんだよ
やめて？こんなにケツ穴をヒクつかせてるくせに、何を言っているんだい…
（梓が青ざめて絶叫しても、男はまるで意に介さない）
（それで止める様な男なら最初からこんな破廉恥な陵辱はしないだろう）

さあ、諦めて俺のモノに…俺の女になるんだっ！！
くちゅっ、ず、ずず…ずぷぷぷ…うっ！
（尻たぶを掴むと腰に力を込め、アナルへ肉棒を突き刺してゆく）
（狭くキツキツの入り口を押し広げ、太いモノが腸へと送られる）
（実際は切れていないのだが、ソレはまるで尻穴を切り裂かれるかのような
　鋭く、痛い感触だった）

>>34
いやっ！！やだっ！！やめてっ！！
……そんなの入るわけないいいいいいいっ！！
（泣きながらブンブン首を振って拒否するも）

（無情にも小さな肛門に太い肉棒が宛がわれ）

……っっ！！
ぎゃああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！！！

（喉が破れそうな絶叫とともに、挿入が開始される）

いだいっ！！いだいいだいいだいっ！！裂ける！！裂けちゃうっ！！
はいらないぃいいいいいっ！！
（肛門に必死に力を入れて肉棒を拒むが自分の苦痛が余計増すだけで）

（小さなお尻の穴の皺を限界まで引き伸ばすように肉棒が埋まっていく）

あ……が……あ……！
（泡を吹きながら身体がビクビクと痙攣して）
（おしっこがまたチョロチョロと漏れ出し自分の顔へとかかる）

>>35
ちょっと梓ちゃん、声うるさいよ、抑えて？
（ガムテープをどこからか取り出すと、口を塞いでしまう）

いいかい梓ちゃん、君も気持ちよくなりたかったら
肛門から力を抜くんだ
俺が挿入するときは力を抜いて、引くときは緩めるの、分かる？
（ぴたぴた頬を叩きながら、梓にそう説明する）

あーあー、またおしっこ出しちゃってまぁ…
じゃ、動くよ
（ギチギチに締まるアナルだが、それでも滑りを良くしようと
　ゆっくり、優しく抽送を開始していく）

>>36
んんーーーーーーーーっ！！
んーーーっ！！んーーーーーーーーーっ！！
（口をふさがれ、必死に何かを訴える）
（自分の願いなど何一つ聞いてもらえなかったけれど、それでも言葉を奪われるのは恐ろしくて）

んーー！んーーー！！
（男の言っている言葉の意味などわからなかったし、わかっていても実行する余裕などない）
（依然お尻を強く締め付け、侵入を拒もうと無駄な抵抗をして）

んんんーーーーーーーーー（動かさないでぇーーーーーっ！！）

（ただ入れられているだけでも凄く辛いのに）
（動かされたら絶対に耐えられないと思った）


んぐっ……んぐぅうううーーーーーーーーっ！！
（ゆっくりな動きでもそれは今日始めてアナルを責められた少女にとっては強すぎる刺激で）
（白目を剥きながら肛門の力が入ったり抜けたりする）

>>37
…ふぅ、こんなに強情な娘は久しぶりだよ（呆れたようにため息をつき）

もう大声を上げないで、俺の言うことを絶対に聞くっていうなら
ガムテープ外してあげる、どうだい？
（アナルの締め付けはギチギチなままで、極上の資質があるのは分かったが）
（とにもかくにも泣き叫ばれ力をこめられるだけでは、面白くないと判断して）
（一旦ピストンを停止すると、梓にそう持ち掛ける）

>>38
……んっ！んっ！
（泣きながらコクコクと首を縦に振る）

（ピストンが止まっても肉棒でお尻を広げられ、埋め尽くされているだけで辛い）

【ごめんなさいです、私は最初のアナルセックスで「気持ちよく」なることはありえないと考えているので】
【もしそういった展開を望んでいるのならばご期待には応えられません】

>>39
ようし、忘れるなよ
今度俺の言うことが聞けなかったら、もう有無を言わさず動画を流すからな？
（そう言うと、ガムテープを取ってやる）

それじゃまずは…よっと
（まんぐり返しの体勢から、バックの体勢に体を変える）
（梓の上半身は、少し埃っぽいソファに置かれ）
（そこからお尻を突き出す格好になる）

じゃぁ、自分から腰を動かしてみるんだ
さあやってみろ（開始を促し、尻たぶに一発平手を入れる）

【なるほど、まぁそうじゃないかなと思ったんですけどね】
【確かにそっちのほうが現実的です】
【ならば開き直って蹂躙しましょう。お時間は大丈夫ですか？】

>>40
……っ！
（動画を流すと言われるとびくっとして）
（ふるふると今度は横に首を振る）

うぎぃいいっ！！
（体勢を変えられるとお尻の中でペニスが回転し）
（腸がねじられるような刺激に声を出すが）

う……うぅ……！
（ずっとあの体制は苦しかったので上半身をソファに預けられ少し楽になる）
（お尻の穴の力もなんとか抜くことが出来……入れられているだけならそれほど辛くはなくなっていた）

ひっ！！
（しかし束の間も休息も許されずお尻を叩かれ）

そんな……！は、はい……
（自分で動けと言われ、そんなことは出来ないと思ったが）
（言うことを聞かなければ何をされるかわからない……それこそ自分の脱糞動画が流されるかもしれない）
（諦めてお尻に肉棒を指したまま……自分で動くことを選択する）

うっ……うううっ！！
（まずは自分から腰を引き、ゆっくりと埋まった肉棒を引いていく）
うあっ！！ああっ！！
（入れっぱなしにしている時はお尻の穴の力を抜くことができたが）
（抜く時になると激しい刺激に襲われどうしてもお尻が強くしまってしまい）
（そのせいで余計刺激が強くなり、抜けにくくなるという悪循環だった）

う……く……
（段々ペニスが抜けて、一番太いカリ首が引っかかっている状態になる）
んっ……んんん……
（今度はそこからお尻を突き出し、自らペニスをお尻に埋めていく）
は……はぁぁぁ……！
（息を吐き、苦しみながらもペニスは直腸に埋まっていく）
（無理矢理犯されるのではなく、自分から奥に入れているので）
（お尻の力は抜くことが出来、最初よりずっと抵抗無く入ったが）

う……うう……
（自分で腰を振り……お尻の穴におちんちんを入れているのだと思うと）
（あまりの恥ずかしさと情けなさに涙がまたこぼれてきた）

>>41
やっと大人しくなりやがったな？
立場がよく分かってきたようだな、どの道俺からはもう逃げられないんだぜ
（これまでの丁寧な言葉遣いを一転させ、はっきりと醜悪な脅迫をして）

そうだ…やれば、できるじゃぁねえか
（ペニスが気持ち良さそうに中でヒクつき）
それじゃぁご褒美だ、俺からも突いてやるよ
そらっ！そらっ！
（自分からも腰を振り、ピストンを再開するが）
（ずんっずんっ、とさっきよりも明らかに力強く、ペースが速い）

くくく、梓ちゃんのケツ穴は肉便器としての素質ありそうだな
力の加減さえ覚えちまえば、極上モンだぜこいつぁ…///
ほらっ！「挿入してもらって嬉しいです」と言え！
（スパンキングもやり直し、びしっ！と尻を叩きながら）
（さらなる辱めを与えようと、そんなとんでもない命令を出す）

>>42
うっ……ぐす……ううぅ……
（自分で腰を振り、男のものを肛門に出し入れする苦痛と屈辱に涙を流し）
（もうどうにでもなれ……と思考を放棄しかけていた時）

……うあああああっ！！！
（男の方からピストンが再会され絶叫する）

ひっ！！いたいっ！！痛い！！……やめてぇっ！！
お尻がっ……きゃああああっ！！
（自分のペースでゆっくりの抜き差しでやっとだったのに）
（激しいペースで責められれば到底耐えられるものではなく）
（突き入れられる時になんとかお尻の力を抜いて苦痛を少しでもやわらげようとするので精一杯だった）

ひぐっ！！やめてぇっ！！……お尻こわれちゃうううっ！！
（スパンキングをされるたびにお尻がぎゅっと締まり）

ひ……！そうにゅうしてもらって……うぐっ！！
う、うれしいですぅううううっ！！
（実際はそんなわけがないけれど）
（この地獄から逃れたい一身で屈辱的な台詞を叫ぶ）

>>43
痛いか、壊れちゃうか
心配するな、これから回数を重ねていけば慣れてくるさ
ん？まさか一回きりで最後だなんて、思ってないよなぁ？
梓ちゃんの悶える姿がとても気に入ったからな、これからも呼び出してやるぞ
（必死に耐えている梓に、そんな悪魔のような言葉を突きつける）
（陵辱はこの1回で終わりではない。男が飽きるまでこれからも続くのだ…）

もう少し静かにしろ！そうでないと、…分かるな？
（尻たぶをたたき続ける、スパンキングの音と）
（ずちゅっずちゅっずちゅっ！と尻穴から淫らな音が部屋中に響く）
（異物がずっと挿入っていることで腸液の分泌量が多くなっているのだ）

おうおう、ケツマンコが濡れてきやがった、気持ちいいんだろう…そうだな？
（男はまた勝手な解釈をしながら、梓に言葉を放つ）
（気持ちいいと同意しろ、と言外に圧力を含んで）
悦べ、俺もそろそろ…イクぞっ！？
（射精が近いことを伝え、ますますヒートアップした腰使いを続けて）

【ここまでの非常な長丁場、お付き合い頂きとても感謝しております】
【そろそろ〆ということでよろしいですかね？】

>>44
いやっ！！……いやーーーーーーーーっ！！
（これ一回で終わらない）
（そう告げられた時、未来の陵辱を予感し絶望に叫ぶ）

……あぐっ……うう……！！
（静かにしろと脅され、叫びを必死に呻きにまで抑える）
（お尻を叩かれる音とかき回される音が耳に届き）
（その卑猥な音に心まで陵辱されながら）

……
（気持ちよくなどない、痛いだけだ）
（しかしその感覚すらもう麻痺してきて……お尻の力の入れ方すら忘れてしまった気がする）

はい……
（しかしもう逆らう気力はなく力なく応える）

ひっ……うぐっ!！……くううっ！！
（さらに激しくなったピストンに小さな身体が吹き飛びそうになるのを）
（必死にソファーにしがみついて耐える）

【こちらこそ、長時間ありがとうございます】
【ではそろそろ〆ですかね】
【調教が進んだロールも機会があったらやってみたいですね】

>>45
イクぞ！梓！ケツ穴を孕ませてやる！
ぐぅぅぅぅ、おぉぉ！！
（獣のような咆哮を上げながら、腸の最奥にペニスを突き込み）
（同時に精液を吹き上げ、中にぶちまけていく）
これでお前は、俺の女だ！肉便器だぞっ！！
（言いながら梓を後ろから抱きしめ、ツインテールの黒髪を歯で噛む）

はっはっはっはっ、ふぅふぅふぅ…
（息を荒げながら胸をまさぐり、乳首を強く引っ張って）
今度の機会には処女も貰ってやるからな、楽しみにしているんだぞ？
あとは、いつでも呼び出せるように携帯番号とメールアドレスを教えて貰おうか
言っておくが、俺に断りなく変更したら動画を流出させるからな
（もう逃がさない…と言わんばかりに、獲物を絡め取る蜘蛛のように）
（後ろから腕を絡め抱き締め、繋がったままでそう命令する…）
（梓の悪夢は、まだまだこれからだった…）

【途中、貴方の意思を汲み取れずに停滞してしまった箇所があることをお詫びします】
【私としては大満足のロールでしたが、貴方はどうだったでしょうか？】
【少しでも楽しんでいただけたら幸いです】
【調教が進んだロールは俺も是非やりたいですね】
【その機会に巡り会える時が来ることを心より願いたいです】
【では、これにて…本当にありがとうございました！】

>>46
……っ！！
あぐっ！！
（直腸を突き破らんばかりに奥まで突かれ）

ああっ……いやぁぁぁ……
（お腹の中に男の精液を注がれていく）

ううっ……せんぱい……わたし……もぉ……
（目から光を失い、身体をまさぐられても反応をせず）
（ただ……力の入らなくなった肛門で精を受け入れ続けた）

（犯された肛門は数日痛み、トイレに行く回数が増えるなどしばらく後遺症に悩まされることとなった）
（そしてようやくそれが納まってきたという所で……次の呼び出しを受けたのだった）

【いえ、お互い様なのでお気になさらず】
【私も楽しかったですありがとうございました】

【それでは長時間お疲れ様でした】

けいおん部のメンバーが、疵ついたあずにゃんの心とお尻を癒してくれるはず

けいおん部のみんなのアナルを責めるのもいいが、先に憂ちゃんを責めまくりたい

げいおん！ってわけか・・・

誰が…

何だか変なところに迷い込んだわね

ぐへへ

銀様がお漏らしとか萌えるじゃないか

>>54
お漏らしねぇ
お漏らしするためには飲み物が居るけれども
何かいいものないかしらぁ

時に銀様、こちらに程良く冷えたヤクルトがございます
お口に会いますかどうか…
（利尿剤入りのヤクルトを差し出して）

>>56
あらぁ、気が利くじゃなぁい
お風呂上りはこの一杯よねぇ
(腰に手を当てて一気にヤクルトを飲み干す

ふぅ、おいしかったわぁ♥
あ、あらぁ…何だかおトイレに…どこかにないかしらぁ

公衆トイレがジャンクだったでござるの巻き

>>57
つ【おまる】
さあ、遠慮なくどうぞ。

えっと…男嫌いを治したいから…
私を縛って、私に色々してもらって…きっと男嫌いが治るって相馬さんが…

(*ﾟーﾟ).｡ｏO(ｱﾅﾀ ﾀﾞﾏｻﾚﾃﾙﾉﾖ....)

>>61
ええっ…私だまされてるのかな
でも…早く男嫌い治さないと小鳥遊君に触れないし…

【ちょっと待機してみます】

【待機解除します】

インターポールの刑事として犯人の要求を聞かざるをえずにとか

６６

過疎

誰かいねぇのかよ…

そんな事聞くのはドイツだ？
ココにはキミしかオランダ！

【妹の恋とスレを借りる】
【書き出しはどうする？】

>>70
【よろしくお願いします】

【前回の打ち合わせではそういうことを初めてする……ということだったので】
【そちらの方でこんな状況が切り出しやすいとかあったら教えていただけますか？】
【こちらの方が甘えて「一緒に寝たい」と言ってきた所に切り返すとか】

>>71
【うーん、そうですね】
【こちらが自室でエロ本、アナル関係のを読んでいて】
【妹とでもアナルでなら大丈夫なのではと思っているところに】
【丁度部屋に入ってこられて……一緒に寝たいでどうでしょう？】

失禁

>>72
【わかりました、ではどっちから書き出しますか？】
【自分はどちらからでも大丈夫なので始めやすいと思う方でお願いします】

>>74
【では、部屋でこちらがエロ本を読んでるところを書き出しますので】
【入ってくるところをお願いします】
【では簡単にやらせてもらいますね】

>>75
【ではお願いします】

(自室で布団に寝転がり、お気に入りのエロ本をぼーっと眺めている）
(その内容はアナルやスカトロといった、アブノーマルなもので）

ふぅ、アナルセックスとかやってみたいよな
つっても、普通の女の子じゃまずやらせてくれないだろうし…
(パラパラとページを捲るが、アナルセックス、アナル拡張、大量浣腸など）
(どれもまず常人では許してくれそうなないようではない)
(エロ本の最後の方まで行くと、エロ漫画のページになり、その一文に目が留まる）

アナルセックスなら…兄妹でやっても問題なし…か
まぁ子供とか出来ないもんな
(そんなことを呟き、自分の可愛い妹のことを脳裏に思い浮かべる）

【こんなのでどうでしょうか】
【よろしくお願いします】

>>77
お兄ちゃーん！
（コンコンと部屋をノックする音の後に）

寒くなってきたからさ……今日も一緒に寝ていい？
（小柄で細身な身体を薄手のパジャマに身を包み、大きな枕を持った少女が部屋に入ってくる）
（そのパジャマは小学生の頃から使っているもので、サイズ的には変わっていないものの、実年齢より幼い印象を与えた）

【よろしくお願いします】
【エッチな本は隠してるかとか、逆にあえて見せるとかそういうのはお任せしますね】

>>78
んー？どうした恋
入っていいぞー
(妹の事を考えていたら妹がやってきた)
(特に迷うこともなく、エロ本をベッドの下に放り込むと入っていいと言う）

今日も一緒にな、構わないよ
ほら、こっちこいよ
(ベッドに寝転がりながら手招きして、妹をベッドの中に誘う）

>>79
うん！えへへ……
（嬉しそうに、パタパタと小走りで兄のベッドまで来て）
（布団と兄の身体に飛び込むようにして、ベッドに横になると）

んー、お兄ちゃんのニオイするー
（そのまま小さな身体をベッドに埋めつつ、兄の身体に擦り付けるようにして）
（実年齢より幼い外見年齢よりさらに幼い子どものような振る舞いで兄に甘える）

>>80
まったく、恋は何時まで経っても子供だなー
(そう言いながらも凄い嬉しそうな顔で）
(ベッドに乗ってきた恋を抱きしめて頭を撫でてやる）

俺も恋の匂いがするよ
とっても良い匂いだよ
(恋の頭を抱きしめてその匂いをぐっと嗅ぐ）
(そうやって恋と抱き合ってると、恋のお尻が見えて）
(思わずさっきの不埒な妄想が湧き上がる）

>>81
だってお兄ちゃんはいつまでもお兄ちゃんだし
（抱きしめて貰えると嬉しそうに笑みを浮かべて）
（半分ベッドに埋もれさせていた顔を兄の胸にすべて埋めて）

（お風呂上りの髪が乾いて、しっとりサラサラとした感触を兄の掌に与え）
（シャンプーと少女自身の匂いが混ざりあった香りが漂う）

（小学校の頃から来ているお気に入りのパジャマはもうつんつるてんで）
（お尻の貼りついた薄手の布は下着や、薄い臀部の形そのものをはっきり浮き出させていた）

>>82
そうだな、俺は何時まで経っても恋のお兄ちゃんだな
なぁ恋…
恋は俺の事好きか？
(まず妹に自分のことを好きか確認させる）
(ろくでもない頼みごとをするときは、何時もこういう順番で質問していき）

なぁ、恋、頼みがあるんだけど
ちょっと恋のお尻を見せてもらえないか？
(そう言いながら小振りだけど柔らかくて美味しそうな尻を撫でる）

>>83
じゃあいつまでもこうして欲しいな！
（そう言いながらより強く身体を押し付けてくる）

うん！大好きだよ！
……当然じゃない。
（兄の言葉の裏の意味など特に考えず）
（脊髄反射とも言っていいような速さで即答する）

え……お尻？なんで……？きゃっ！！
（薄布越しに小ぶりなお尻が撫でられ）
（薄いけれど、確かな柔らかさと暖かさのあるそこがきゅっと驚いたように反応する）

なにー？
お兄ちゃんのえっちー！
（まだ兄はちょっとふざけただけかと思っているのか）
（楽しそうに笑いながらそう答えるが）

>>84
そう言ってくれると嬉しいよ恋
俺も恋のこと大好きだからさ
(ゆっくりと、徐々に大胆に手のひらで恋の尻を撫で回す）
(妹の成長具合を確かめるように）

まぁエッチだよ
可愛い可愛い恋を見てるとムラムラするくらいにね
(頬にキスをしながら、恋のパジャマに手を入れて）
(下着越しにお尻を撫でながら）

なぁ、恋
お兄ちゃん実はな、女の子のお尻が好きなんだ
だから恋のお尻を見たいんだよ
駄目かな
(困ったような顔を見せながら恋を見つめる）

>>85
きゃっ！やだー！えっちー！！
（お尻を撫で回されると、無邪気に笑いながらそう言って）
（お尻を左右に動かすも）
（兄の手から逃れるというよりは、逆に自分からもすり合わせるようにしながら）
（ここまではまさに仲のいい兄妹のじゃれあいだった……）

え……お兄ちゃ……あっ！
（パジャマに手を入れられて）
（下着越しに……より近くに兄の手を感じると）
……え、えと……
（拒みはしないけれどいつもと違う様子に少し戸惑いながら）

お尻……好きなの……？
（兄からの突然の告白に少し驚くが）

……やっぱりお兄ちゃんエッチなんだー……
（少し悪戯心がこもったような笑みを浮かべつつ）
あ、あたしのお尻……？えっと、パンツ下ろした裸の……？
（口にしてから恥ずかしそうに目を逸らすが）

うん……いいよ！
（困ったような兄を見るとすぐ、そう答え、ベッドからぴょんと飛び起きると）
（後ろを向いて、小さな子どもがおしっこをする時みたいに）
（パジャマのズボンを自ら下着ごと膝まで下ろして）
（シミ一つない真っ白なお尻を丸出しにする）

>>86
あぁ、今まで言わなかったな
俺は女の子…いや、そうじゃないな
恋のお尻が好きなんだ
(そう言えば恋は気をよくしてくれる）
(そういった卑怯な手を使いながら恋を調子に乗せて）

そうだな、俺は結構エッチなんだよ
エッチなおにいちゃんは嫌いか？
(頬にたっぷりキスをしながら）
(少し悲しそうな顔をして、恋を焦れらせて）

おお…綺麗な尻だな…
恋、そのままパジャマと下着を下ろしてこっちに来いよ
今日はそのまま寝よう
(恋の白い尻は性欲を誘い、ごくりと唾を飲む）
(こっちに手招きして、自分の腕の中で尻を弄ぼうとする）

>>87
そ、そう……なんだ……
（お尻が好き、なんて言われると恥ずかしくて戸惑ってしまうけれど）
（その反面嬉しかった）
（自分を妹としてだけじゃなく、女の子としても見てくれている）
（その上で「自分を」好きだと言ってくれている）

ううん！嫌いじゃないよ！
お兄ちゃんならどんなお兄ちゃんでも好きだよ！
……むしろ、あたしの知らないお兄ちゃんがいたらヤだな……
（戸惑いを未だに覚えながらも）
（自分なりに今日はいつもと違う……大事な時だと感じ取って）
（いつになく真剣にそう答えつつ）

ぁ……やっぱ恥ずかしい……
（勢いよくお尻を丸出しにしたものの）
（いざ見せると白いそこが震える）
（兄に裸を見せるのは別に恥ずかしいことと思っていなかった）
（お風呂だってまだ一緒に入っても大丈夫だった）
（でもお互いに自分を「女の子」として意識して見せると、それはまた違った）

え……？
下……ハダカでってこと……？
うん……
（少しためらう素振りを見せながらも）
（パジャマの下とパンツを完全に脱ぎ去り下半身裸になると）
（到底下を隠せないパジャマの上の頼りない裾を気にしつつ、再びベッドに入っていく）

>>88
そっか…恋は俺の全部を知りたいんだ
じゃあ今日から…恋に俺のエッチな部分を全部教えてやるよ
その代わりちゃんとお兄ちゃんの言う事を聞くんだぞ

恥ずかしがるなよ
まだ時々一緒にお風呂入ってるじゃないか
(とはいえこんなにマジマジ尻だけを見たのは初めてで）
(普段は可愛い妹とお風呂に入ってるというだけであり）
(性的な対象と見る恋は激しく劣情を誘った）

よしよし、良い子だぞ恋
(優しい笑顔で恋を抱きしめると、額にキスをする）
(そうやって安心させながら柔らかい二つの肉に手を這わせて）
(手触りのいい尻を撫で回して揉みしだく）
恋のお尻は温かくて柔らかくてとても気持ちいいぞ
(恋を安心させるように、本当に狙ってる尻の穴には指一本触れず）
(尻肉を愛撫して強張りをほぐしてやる）

>>89
うん……教えて！全部……
（ここまで来たらもう引き返せない）
（ドキドキとワクワクを同時に抱えながら……兄にそう告げて）

だってそれは……お兄ちゃんはあたしの裸なんてなんとも思ってないと思ったから……
おフロの時も……そんな風に見てたの？
（むき出しのお尻は向けたまま、赤くした顔で振り向いて答え）

あ……うん！
（下半身だけ裸な不安に身体をこわばらせつつも）
（キスをしてもらうと嬉しそうに身体を摺り寄せて）

……ひゃっ……んん……
（とうとう直にお尻を触られると、声を出し）
（薄いお尻にきゅっと力が入り兄の掌を押し返すが）

あぁ……
（優しく撫で回されていくうちに緊張が少しずつ解れ）
（固くなっていたお尻は本来の柔らかさを取り戻していく）

……ちょっと、気持ちいい……かも……
（恥ずかしそうに、お尻を撫で回される感想を口にして）

>>90
お風呂の時はそんなことないさ
可愛い可愛い妹だよ
でも今は…妹で一人の可愛い女の子だな
(それを教えるために、優しく唇にキスする）
(まるで恋人にするように、長く長く）

そうか、恋はお尻を撫でられて気持ちよくなるんだな
もっと撫でてやるから、一杯気持ちよくなっていいよ
(徐々に恋の体からこわばりが抜けてきたのが見えて）
(手の動きを大胆にしていく）

なぁ、恋…恋はここ綺麗にしてるか？
(そして、そろそろ頃合かと思い）
(狙っている場所、尻の穴を指できゅっと撫でる）

>>91
そう……
良かった……かな？
（なんとも複雑な、自分でもよくわからない気分になるが）

んっ……！
（口にキスを貰うと頭から雑念が消えて）
ん……ちゅ……んっ……
（より求めるように口づけを自分からもして）

う、うん……お尻……もっと撫でてぇ……あっ！！
（今自分はお兄ちゃんにお尻を触られているんだと）
（すごくえっちなことをしているなぁ、などと考えてもうこの時点で頭がボーっとしていた時に）

え……？綺麗にって……きゃあっ！！
（不意にこれまで触られていなかったお尻の……谷間の、それも奥に兄の指が伸びて）
（予想だにしなかった場所に触られると）
（やわらかくなっていたお尻にまた力が入り、お尻の割れ目で兄の指を強く挟むような形になる）

や、やだっ！！そんなトコさわっちゃ……きたな……
ううん！綺麗には……してるけど……
（小さな声で俯いて恥らいながらそう口にして）

>>92
汚いのか？
恋のお尻の穴は
綺麗なんだろ？
じゃあ触ってもいいじゃないか
(そう良いながら指で小さな尻穴を撫でる）
(尻の皺が指の腹に触れて、恋の尻の穴の形がわかるようで）

なぁ、俺は恋の体を全部好きになりたいんだ
恋の顔も、口も、胸も腕もお腹も足も背中も尻も…
尻の穴もな
お兄ちゃんがもっと恋を好きになるために
四つんばいになってお兄ちゃんに恋の尻の穴を見せてくれよ
(恋が自分に愛されたいと思っている）
(その思いを利用して、自分から恋に尻穴をさらけ出させようとする）

>>93
き、きたなくない……けど
ひっ……やだ……そこは……んっ！！
（まさかそんな場所を触られるとは思っていなかったようで）
（羞恥と違和感に身を硬くして震える）

あたしの……全部……？
（自分の全部を好きになってくれる……そう言って貰えれば言葉としては魅力的だった）
（でもやはり「尻の穴」という言葉にはドキッとして、唾を飲む）

……っ！
（そして四つんばいになってお尻の穴を見せろと言われ）
（目を見開いて驚き、ムリだと言おうとするが）
（「もっと好きになる」という言葉に抗えなくて）

わ……わかった……
（そううなずくとモゾモゾと身体を起こし下半身裸の身体を）
（兄の方にお尻を向けて……膝と手をついた四つんばいになる）

……ぁ……！
（しかしそれでもまだ羞恥心が勝るのか、お尻を思い切り突き出すような姿勢は取れず）
（両足も閉じ気味でお尻を向けた……という格好だったが）
（それでも薄いお尻の肉がわずかに割れて……ピンク色の色素薄い肛門が覗く）

>>94
あぁ、恋の全部を好きになりたいからさ
ほら、頑張れ恋
(妹が羞恥に耐えながら四つんばいになる姿を見て）
(頑張れ頑張れと応援する）
(だが、中々自分から尻を広げる事は出来ないようで）

やっぱり恥ずかしいのか？
仕方ないよな、恋も女の子なんだし
尻の穴を自分で見せるって、凄く恥ずかしいもんな
(優しい声をかけながら恋の頭を撫でて）
嬉しいよ、ここまでやってくれて
恋は俺の一番大事な妹だ
(ほっぺにキスしてご褒美を上げると）

だから俺が自分で広げることにするよ
(恋の返事を聞かずに、両手を尻に置くとぐっと左右に開き）
(恋の慎ましやかにたたずむ尻の穴をさらけ出させた）

あぁ…恋はお尻の穴も可愛いんだな…
お兄ちゃんびっくりしちゃったよ
(息がかかるくらいまで顔を近づけて、恋のお尻の穴を凝視する）

>>95
うぅ……当たり前……だよぉ……
（改めて兄の口から「恥ずかしいこと」と説明されて）
（ますます恥ずかしくなって顔だけではなく、白いお尻までほのかに羞恥で赤く染まったかのようで）
（なんで恥ずかしいこととわかっていながらさせるの？……と一瞬だけ兄に対して少し不満を覚えるも）

あ……
（嬉しいと言ってくれて、自分を大切だと言ってくれて……ほっぺにキスをされると）
（そんなことはすぐに頭から消えてしまい、思わず笑みがこぼれるが）

え……！？やぁっ！！
（お尻にまた手が添えられたかと思うとその直後）
（左右にお尻を広げられ……お尻の穴がむき出しにされる）
（広げられた尻たぶと対照的にその場所は咄嗟に隠れるようにきゅっと窄まり）
（小さな穴がさらに小さくなって皺が集まる）

や……やだぁ……はずかしい……ひっ！
（お尻の穴がむき出しにされひんやりとした空気が触れる感触がしたかと思うと）
（続けてそこに暖かい兄の吐息がかかり）
（すぐ間近で……見られていることを知る）

>>96
うーん、恋のお尻の穴はどうなってるのかな
お兄ちゃんがよーく見てあげるよ
(じーっと穴が開くほどに恋のお尻の穴を眺める）
(恋の羞恥が映し出されたかのように、お尻の穴は羞恥でひくついて）

恋のお尻の穴はピンク色で皺皺もとっても深くて見やすいなぁ
恋のお尻の穴の皺、何本だか知らないよな・・・25本もあるぞ
(数えた恋のお尻の穴の皺をわざわざ妹に教える）

匂いは…恋の甘い香りと、ちょっとウンチの匂いがするな
(鼻をぴったりと尻の穴に押し当てて）
(深く深呼吸をして穴の匂いを肺に押し込む）

感触は…皺皺が頬をなでてとっても気持ちがいいぞ
今度恋の尻枕とかしていいか？
(尻を広げた状態で思いっきり頬を押し付けて頬擦りする）
(頬で感じる妹の尻の感触は柔らかくて餅の様だった）

じゃあ一番お楽しみの味だよ…恋の口はとっても甘いけど
尻の穴の口の味はどうかな…
(唇を恋の尻の穴に押し付けて、キスするようにして舌で中央を舐める）

>>97
そ、そんなに見ないでぇ……やっぱ恥ずかしいぃ……
（羞恥のあまり声がかすれ、蚊の泣くような小さな呟きで）
（お尻を左右に広げられる力に逆らうように窄まる肛門が兄の眼前でひくつく）

ゃ……！ぁっ……！
（そこの色や形……皺の数まで説明されると）
（もはや恥ずかしさで言葉も出なくなり）
（ベッドに顔を突っ伏してしまうが）
（結果的によりお尻は突き出された格好になって）

……ウソぉおおおっ！！ちゃんと洗ったもんっ！！！！
（しかし匂いの事を言われると今度は飛び上がるようにして大声で否定し）
（自分で意図せず、お尻の穴もさらに激しく動く）

ひぅっ……お、お兄ちゃん……何して……やぁあ……
（広げられたままのお尻の無防備になった尻穴にさまざまな感触が走り）
（どこで見られ、嗅がれ、触られているのか……多種多様の羞恥を味わいながら……）

だ、ダメぇっ！！それはダメ……きゃあああっ！！
（最後に「味」と言われると意味を理解して咄嗟に叫ぶが）
（その時にはそこにキスをされ……舌で舐められていた）

あぁっ……！！
（あまりのことに真っ赤になった顔を手で覆う）

>>98
【恋…そろそろお兄ちゃん眠いんだ】
【凍結してもらいたいんだけど、お兄ちゃんともっと遊んでくれるか？】
【俺はもっと恋を可愛がりたいよ】

>>99
【うん、こっちもそろそろだったよ】
【凍結してくれるならお願いします。次はいつなら大丈夫かな？】

>>100
【今週はそうだな、土曜日だけになっちゃうな】
【土曜日は恋大丈夫か？】

【後、恋が楽しめるように進められてるかな？】

>>101
【ゴメン、土曜日はこっちがムリなんだ……】
【来週の今日と同じぐらいの時間だったら大体空いてると思うけどどうかな？】

>>102
【そっか、じゃあ来週の21時かな、とりあえず月曜日にお願いしていいか？】

>>103
【じゃあ来週の月曜の21時でお願い】

【楽しくやらせてもらってるよ、ありがとう♪】

>>104
【ああ、じゃあ月曜の21時にな】
【予定が変わったら待ち合わせスレで連絡しあおう】
【それじゃあお休み恋、また来週な】

【スレを返す】

>>105
【はい、おやすみなさい。どうもありがとう】

【スレお返しします】

あーや

【スレお借りします】

【恋とスレを借ります】
【続きを書くからちょっと待っててくれ】

>>98
恋のお尻の穴は形も匂いも触り心地も味も最高だよ
ここも恋の最高に可愛いところの一つなんだよ
(恥ずかしがらせないように褒めちぎる）

お尻の穴だと思うから恥ずかしいんじゃないか
恋の口だと思えばいいんだよ
普通の口じゃなくて、下の口
色々出す口だよ
(そういってまた唇を肛門に重ねる）

これから毎朝のキスはこっちの口でもしような
普通に口にキスしたら、次はお尻の口でキスだな
(何気なく滅茶苦茶な事を妹に強要する）

>>110
そ……そう……なの……？
（可愛いと言われればそれは嬉しいけれど）
（やはり恥ずかしい場所というのは拭いされなくてどう反応したらよいのか戸惑いながら）

そんなこと言われたってムリだよぉ……
し、下の口ってなんかかえってエッチな感じ……
……ひゃっ！！
（兄の眼前でむき出しのままひくつかせていた尻穴にまたキスをされて）
（驚いてそこが窄まる感触が唇に伝わる）

ええっ……ま、毎朝って……それって……
（毎日お兄ちゃんにここ見られちゃうってこと？と驚きながら）

>>111
そんなことないよ
口だと思えば恥ずかしくないだろう？
今だってよくキスしてるじゃないか
(唇を押し付けたまま、舌先で肛門の中心を何度もつつく）
(そして皺になぞって一本一本掃除するように肛門を舐め続け）
(味が完全に消え去るまでピチャピチャと舐めた）

あぁ、寝起きの恋のこことキスしたいよ
俺の目覚めがよくなりそうだからさ
勿論こっちのキスも一杯してやるよ
(そう言うと、恋の口にもキスしてやる）
(さっきまで自分の肛門につけていた口でキスされる妹はどんな顔をするのか楽しみにしながら）

>>112
だ、だってぇ……ここは口じゃないもん……ひうっ！！
（突っつかれるたびに肛門はひくひくと反応するが）

あぁ……も、もうやめてぇ……お尻ヘンだよぉ……！
（念入りに舐められていくうちに括約筋がマヒしてきて力が入らなくなってくる）

うう……あたしは毎朝そんなことされたら……
どうなっちゃうかわかんないよぉ……
んっ……
（口にキスをされると反射的に受け入れてしまうが）

……！！や、やだっ！！やっ！！
（その直後、舌を出し、顔をしかめて激しく嫌がる）
（兄のキスを嫌がったのは産まれて始めてのことで）

>>113
そっか、変になってきたのか
確かに変みたいだなぁ
恋の下の口は柔らかくなってきたよ
(たっぷり舐め解したせいで指で突付けば）
(まるで指を受け入れるかのように窄まった）

いいじゃないか、きっと毎朝してたらすぐなれるよ
(そんな風に恋を説得しようとすると）
(流石にキスを拒否されてしまう）

…ふーん、お兄ちゃんとキスするのは嫌か
じゃあもうキスしないよ
お兄ちゃんの口なんて汚いもんな
(恋が自分とのキスを嫌がるのを見てちょっと悲しそうな顔をして）
(もう二度とキスをしないと宣言してしまう）

そ、そんなぁ……はずかしいよぉ……
（確かにお尻の穴がなんだかヌルヌルする感じで）
（いつもと違う風になってしまった感じだけれど）
（自分ではどうなっているかわからないだけに不安と羞恥が煽られて）

きゃっ！！
（今までと違い硬くて乾いた指でそこを突かれると）
（力が抜けて半分開いていたお尻の穴が再びきゅっと窄まり）

やぁん……毎日なんて……恥ずかしいよ……

ち……ちがっ！！
ちがうの……！！
だ、だって……あたしの……
お、お尻に……うう……！
（慌てて首を振って弁明しながら）
（じわっと目に涙を浮かべてうつむく）

>>115
おっと、また硬くなっちゃったか
恋の下の口は中々言う事を聞いてくれないな
(楽しそうに肛門をツンツンと突付いて）
(恋の可愛い反応を見て頭を撫でてしまう）

恥ずかしいのか？
そしたら毎日普通にキスしてやれるのに
今でも毎日はしてないよな
(恋の唇を自分の指でゆっくりなぞって）

安心しろ、お兄ちゃんは怒ってないから
だからさ、恋からキスして欲しいな
そしたらお兄ちゃんも恋に嫌われてないってわかってほっとするよ
(さっきは嫌悪感から逃げ出したはずの恋に自分からキスしろという）
(そうしなければ、恋は自分を嫌ってる事になるから）

>>116
やだぁっ……つっつかないで……やん！
（突かれるたびにきゅっ、きゅっと肛門が反応して）
（いやいやをするようにむき出しのお尻を振って逃げようとする）

毎日キス……してくれるの……？
で、でもお尻の後はやだよ……？
（そう言ったそばから自分からキスしろといわれて）

うぅ……
（涙の溜まった目で兄をじっと見つつも）

……ん……
（兄に嫌われるくらいならばと、自分のお尻の穴との間接キスを選んで）
（まるでファーストキスのように恐る恐る、ためらいがちに唇を重ねる）

>>117
突っつくと恋が可愛い声を上げるのがいけないんだよ
恋の可愛くて堪らない声をもっと聞きたいんだ
(イヤイヤする恋を抱きしめて、左手で恋の背中を撫でてやる）
(そして右手は人差し指と薬指で尻を広げて）
(中指で肛門をトントンとノックし続ける）

あぁ、毎日してあげるよ
まずはこっち、そしてそのあとにこっちだ
両方恋からするんだぞ
(じっと恋の唇を見た後、トンッと肛門を指で押さえる）
(あくまでどちらのキスも恋から自分にさせようと念を押して）

よし、嬉しいよ恋
大好きだよ
(ぎゅっと恋を抱きしめると、熱く唇を重ねて）
(何度も何度も頭と背中を撫でてやる）

>>118
うぅん……いじわるぅ……んっ！！
（唇を噛んで声を抑えようとしつつ）

あ……
（背中を撫でられると落ち着くのか、肛門から力が抜けて、皺が広がり）

……んんっ！！
（そこを突かれるとまた違和感と羞恥にその場所をひくつかせ）

うん……
（いつの間にか兄に丸め込まれてお尻の穴でキスすることになってしまったが）
あ……あたしから……？
（口はともかくお尻を自分から……どうすればいいのだろう？）
（自分からお尻を突き出して兄の顔をつける自分を想像すると）

……っっ！！
（それだけで恥ずかしさに顔から火が出そうになる）

んっ……んん……ちゅ……んっ……！
（大好きと言われ抱きしめられると）
（もうどうでもよくなっていつものように深い口付けをかわしながら）
（兄の腕の中で薄手のパジャマに包まれた上半身と裸の下半身をよじる）

>>119
そうだよ、お兄ちゃんは意地悪なんだからな
恋の可愛いところを見るためなら
恋に意地悪しちゃうんだからな
(あくまで恋が可愛くてやっているということを強調する）

んっっ、恋…恋とのキスはやっぱり甘いな
(実の妹と恋人同士のようなキスを交わす）
ほら、舌を出すんだ
(恋の口をあけさせ、舌同士を絡め合わせる）
(たっぷり5分間はキスをして、恋の理性をトロトロにさせた後で）

ふぅっ、毎朝これくらいしてあげてもいいぞ
恋はどうしたいんだ？
(最高のご褒美を目の前にぶらさげてから）
その代わりこっちの口でもキスしなきゃいけない
…練習代わりにしてみようか
下の口でのおはようのキス
(ごろっと寝転がると、恋がどうやって肛門でキスしてくるかを楽しみに待つことにした）

>>120
ふぁっ……ん……ちゅ……
んん……ふぅ……んっ……じゅる……
（舌を絡ませあい、お互いの口腔を混ざり合った唾液で満たしながら濃厚なキスをする）
（息が苦しくなるくらい、ずっとずっとキスをしているうちに）
（恍惚感と酸欠で頭がボーっとしてくる）

ぷはっ……はぁ……はぁ……
（口を離されると、呼吸を乱しながらもうっとりとしたような表情で）

うん……お兄ちゃんと毎日こんなキス……したいよぉ……
（だらしなくよだれをたらし、目をとろんとさせながら）

えっ……あ……練習……？
（驚き、戸惑いながらも兄が何をさせようとしているのか理解し）

……！！
（顔を真っ赤にしながら向き合っていた兄に裸の下半身を再び向けると）

こ……こう？
（自らお尻を突き出して、兄の眼前に肛門を晒す）
（先ほどのお尻をちょこんと突き出した姿勢ではなく、自然とお尻の谷間が割れて肛門がむき出しになり、斜め上を向くような姿勢だ）
（さっきは恥ずかしくてできなかった、自分からお尻の穴をさらけ出す行為をしてしまっているのだ）

>>121
よしよし、じゃあ可愛いお尻でキスしようか
恋ならきっと出来るよ
(笑顔で恋の頭を撫でてやる）
(心の中では妹を美味く丸め込んだ暗い笑みを浮かべていて）

あぁ、そうだな、
どうせなら顔に尻を押し付けてもらいたかったけど
そのあたりはこれから覚えていこうなー
(突き出された小振りな尻を、いとおしげに撫でる）
(そして、肛門の左右に親指を当てるとぐっと左右に押し広げて）
(舌を肛門の中に押し込む）

口でもディープキスしたんだ、下の口でもディープキスできるよな
恋のこっちのキスは甘苦い大人の味だよ
(ピリピリとした恋の排泄物の味が何ともいえず）
(舌を目一杯押し込んで、直腸の中を味わい続ける）

>>122
そ、そんなの……！！
これだって……すっごく恥ずかしいんだから……
（自分から毎朝をんなことすると思うと恥ずかしさのあまり、白いお尻までほのかに赤くなって）

ん……ひぅっ……あぁ……！！
（お尻の穴に指を添えられそこを広げられると）
（赤い直腸がさらけ出されて）
（唾液に濡れたそこに外の空気が触れてひんやりした感触がするとともに）

あぁ……やぁあああ……！！
（お尻の穴を晒すだけでもうこれ以上恥ずかしい場所はないと思ったのに）
（その中まで見られる恥ずかしさに全身が震え）
（なんとかそこを隠すかのように力を入れるけれど）
（穴そのものを開かれているためコレまでのように窄ませることは出来ず）
（力を入れるほどより反対側に開かれていく刺激を感じ）

んん……
（諦めて力を抜くと完全に無防備になったお尻の穴に）

いっ……ひぁあーーー！！
（舌が差し込まれ、これまで以上の絶叫を上げる）

お兄ちゃん……！！ダメっ！！……やぁああーーーー！！
（じっくり解されたとはいえ異物を受け入れるのは始めての肛門）
（柔らかい舌でもその刺激は強く）

（それ以上にお尻の穴の中に舌を入れられているという事実が少女を半ばパニック状態に陥らせた）

>>123
恋の下の口が凄い震えてるぞ
やっぱりやりすぎたかな
(そう言いながらも舌を抜く気はなくて）
(動きをゆっくりにして、丹念に腸壁を舐め取っていく）
(押しだそうとする直腸の動きに逆らって舌を押し込んでいく）
(ほぼレイプのような行為に興奮は限界に）

れ、恋…お兄ちゃんのズボンのチャックを開いてくれ
それで、出てきたチンコを上下にこすって…
だけど口はつけちゃ駄目だぞ
(このままだとジーパンの中で暴発しそうで）
(恋にテコキさせて出そうとする）
(自分は自分のチンコを舐めた口にはキスしたくないので、ちょっと注意して）

>>124
お兄ちゃん……！！やだっ！!抜いて……やぁああっ！！
（お尻の穴にぎゅうう……っと力が入って舌を拒み押し出すかのようにするが）
（一度入ってしまえばそれは舌を締め付け、互いにより刺激を与えるだけの行為で）

やだっ！！それ以上奥はや……ああーーーーっ！！
（より奥まで舌が差し込まれ、お尻の穴が拡がり、舌を差し込まれている心身の陵辱に震え）

はぁっ……はぁっ……ううう……
（あまりのことに兄の言葉も耳に入らない様子で）

【ごめん、今体勢がどうなってるかよくわからないんだけど】
【一度舌は抜かれちゃってるのかな？】
【それともシックスナインみたいな形かな？】

>>125
>>125
んんー、大丈夫か恋
最初にここまでやるのは辛かったか
(ちょっと舌を抜いて）

ほら、これならさっき言った事出来るんじゃないか？
(尻を撫でながら恋に優しく言う）

【あぁ、ごめん、わかりにくかったかな】
【今、自分が寝転がっていて、その上に四つんばいでお尻を突き出してもらってるイメージだった】
【だから、シックスナインみたいな体勢って所かな？】
【恋の目の前に俺の股間がきてるくらいで、舌は入れたまま触らせようと思ってたよ】

>>126
ふぁっ！！
（舌が抜かれると、まるで一瞬お漏らししてしまったかのような感覚に襲われ慌てる）

う……んん……
（わずかに腸壁がめくれてぽっこりした肛門が、兄の目の前で一度閉じて）

あ……うん……
（お尻を撫でられながらファスナーを開けると）

うわ……
（勃起した兄のそれを見て息を呑み）
（見られていることも忘れて、お尻の穴を思わず大きくひくつかせて）

【ありがとう】
【最初のこっちの姿勢が分かりづらかったかな、ごめんね】

>>127
恋は初めてみるかな
俺のが大きくなってるところ
風呂に入ってるときはこんなんじゃないもんな
(恋の尻を撫でながら優しい声をかけてやる）
(驚くたびにひくつく肛門を見てるとあまりの可愛さにちょっかいをだしたくなって）

舌は出さないからまたキスしちゃうからな
恋は本当にどこでもキスしたくなるくらい可愛いよ
(嘘ではない褒め言葉を言ってから、今度は優しく肛門に唇を重ねる）

ほら、早く手で握って上下してくれよ
(チンコに力を入れて左右に振る）

>>128
う……うん……
（大きくなったペニスにドキドキして）

きゃっ……
（恐る恐る手を伸ばすと動いたそれに驚き手を引っ込めるとともにまたお尻の穴が反応して）

あ……熱い……
（ぎこちない手つきでそれを握って手をゆっくり上下させると）
（それにあわせるかのようにお尻の穴に力が抜けたり入ったりして）

あん……！
（キスをされると、お尻の穴が丸出しだったことを思い出し）
（自分のお尻の穴にキスをされながら、お兄ちゃんのおちんちんを手でさわっている）
（とってもエッチで恥ずかしいことをしている気分になって兄の上で羞恥に身悶えた）

>>129
くぅっ、恋の手は気持ちよすぎるよ
お兄ちゃんあっという間に出しちゃいそうだ
(実の妹の肛門をたっぷり楽しむという異常な状況）
(トランクスは先走りでじっとり湿るくらいに興奮しており）
(妹の手で握られると限界までわずかにまで高ぶる）

恋…そのまま先端を顔に向けて
思いっきり上下にこすってくれ
お兄ちゃんも恋をもっと…恥ずかしくしてやるからさ
(そういうと恋のお尻に顔を埋めて）
(犬のように尻穴を舐めあげまくる）
(早く恋の肛門を性器に変えてしまいたくて必死に）

【次あたりで出させてもらって今日は締めたいな】

>>130
う……うん……
（怖いもの見たさと言った感じでおっかなびっくり兄のペニスの先端をみつめながら）
（ぎこちない手つきでそこを刺激し続け）

あっ……きゃああっ！！
（お尻の谷間に顔を埋められると、少し強くペニスをきゅっと握り）

あっ……やぁああっ……お兄ちゃん……舐めすぎ……あっ！！
（いやらしい音が聞こえてくるほど舐められ、刺激と恥ずかしさにもだえ）
（結果的に手の方に戸惑いがなくなり激しくしごくような形になって）

【わかったよー】
【次はどんなことしよっか？】

>>131
うっっ、恋…出るぞ
恋の顔に…でるっ！！
(恋の激しいテコキに我慢できず）
(恋の顔に濃い精液をぶちまける）

はぁ…はぁ…恋、どうだった
お兄ちゃんの恋の知らない一面…
(腰が抜けるほどの快感でちょっとぐったりしながら恋に話しかける)

ふぅ…お互いドロドロになったな
お風呂に入ろうか
体洗ってやるぞ
(ぐったりした恋の体をお姫様抱っこして）
(普通に風呂で体を洗った）

【今日はここまでかな】
【導入部はどうだった恋？】
【楽しかったか】

【次はそうだなー一週間か2週間か後の話で】
【アナルセックスまで持っていきたいけどどうだ？】

>>132
ひゃっ……うぷっ！！
（突然の射精に激しく顔射される形になって）

ううっ……なにぃ……？
（目も開けられなくなって尻穴をぱくぱくさせながら戸惑って）

お兄ちゃんってすごく……え、えっちだったんだね……
（あらためてここまでの恥ずかしいことを思い出し、今更ながらさらに恥じらい）

うん……もっかい……お風呂。
（一緒にお風呂に入るというこれまで当たり前だったことにも意識せずにはいられない）

（でも、お風呂に入った兄は……これまでと変わらない気がした）

お……お尻は自分で洗うから……いい！！
（これからは今まで以上にそこを念入りに洗わないと……と思うのだった）

【わかったよ、じゃあ毎日少しずつ慣らされててって感じかな？】
【それでも最初は気持ちいいというより痛がる感じになると思うけど大丈夫かな？】
【あと浣腸とかはどうする？】

>>133
【そうだな、毎日、朝や寝る前に恋とイチャイチャして、肛門も開発していってってところだな】
【いよいよ恋と繋がるわけだ】

【あぁ、まずは綺麗にしてやらないとな】
【じゃあ綺麗にするための浣腸をして】
【その後にアナルセックスするか】

【浣腸するのも、出すところきっちり確認するのも俺がやっていいか】

>>134
【どんな感じに浣腸するかとかそのへんはお任せするね】

【ただ出す所見られちゃうとそっちのショックが大きくて、初めてのアナルセックスの反応が変わってきちゃうかもね】
【その辺もふまえて考えて見てくれると嬉しいかな。メンドくさくてゴメン】

>>135
【そのあたり恋がどう考えてるか教えてくれると嬉しいな】
【それなら俺が入れて、ちょっと我慢させてからトイレに行かせるでいいからさ】
【お互い楽しくしたいんだ】

【恋は恥ずかしいのが好きだから何時まで経ってもアナルで快感なんてありえない】
【って思うタイプか？】

>>136
【うんと、じゃあ最初の浣腸はあくまで準備のための浣腸で】
【少し我慢させた後トイレでさせてほしいかな】

【目の前で出させられたり、大量に入れていじめられたりとかは別の時がいいかも】

【最初は痛いだけだけど段々気持ちよくなる感じがいいかな】
【恥じらいはいつまでも忘れずにいたいね】

>>137
【そうだなー、ただどのくらい大きいのが出たとか】
【冗談半分に聞いてしまうかもしれない】

【浣腸の方の調教はその後にするか】

【恋は後外せないプレイって何かあるのかな？】

【最終的にはどんな変態ﾌﾟﾚｲも恥じらいながら、でも気持ちよさそうになってくれる】
【最愛の妹になって欲しいよ】

>>138
【そういうのはアリかな】

【外せない……っていうのとはちょっと違うけど、調教中はこっちだけ裸にされて】
【お兄ちゃんは必要な時だけちんちんだけ出すとかそんな感じが好きかな】

【恥ずかしさに慣れるとか忘れるんじゃなくて、興奮したり気持ちよくなっちゃう子になってく方向で行こうと思ってるよ】

>>139
【じゃあ基本的には恋を全身か下半身だけ裸にして】
【こっちは服を着ているっていうのにするな】
【自分だけ恥ずかしい格好にされるのが好きなのか？】

【そこは恋に任せるよ】
【次は何時がいいかな？明日は遅いかもしれないから水曜以降でお願いしたいんだ】

>>140
【うん、なんか立場がはっきりしてる感じで好きなんだ】

【えっとじゃあ水曜日の同じ時間で大丈夫？】

>>141
【そうだな、あんまり間を空けると飽きちゃうしな】
【じゃあ水曜の21時からにしようか】

【なんかこうして欲しいとかあったら都度都度言ってくれよな】
【じゃあそろそろ寝るわ、お休み恋】

【スレを返す】

【はーい、お休みなさい。ありがとう】

尻コキ

【スレお借りします】

【スレを借りる】
【今日は場面を変えてだな】
【前のプレイから2週間くらいして、恋のアナルを犯すっていうところだけど】

【場所はどうする？】
【俺の部屋か、それとも今は二人暮しにしてどこでもやれることにするとか】

>>146
【うん、そういう話だったね】

【お兄ちゃんの好きなとこでいいけど「どこでも」って響きがなんかドキドキするね】

>>147
【まぁ、まだ家の中だけどな】
【居間とかもうちょっと広い場所でやった方が興奮するだろう？】
【その内、外にも行きたいな】

【書き出しはどっちがする？】

>>148
【繋がったまま移動……とかもアリだしね】

【うーんと、じゃあまた書き出しお願いしてもいいかな？】

>>149
(実の妹である恋と背徳の行為を始めてから2週間）
(恋のアナルを毎日のように攻め立て続けて、徐々に開発を進めてきて）
(今日、さらにもう一歩進んだ行為をしようと決めて、家に帰る）

ただいまー
恋、恋いるかー？
(帰って早々に妹の名前を呼ぶ）
(リビングに向かい恋がいるかを確認する）

【まぁ二人暮しだから家の中なら何処でもエッチして大丈夫にしようか】
【玄関とかでも出来るしな】

【恋も学校から帰って、風呂に入る前か後か決めておいて欲しい】
【俺が味わうときにたっぷりと汗とかで味がついてると楽しいからさ】

>>150
お兄ちゃん……そろそろ帰ってくるかな？
（時計をチラチラ見るとともに）
（今日もお尻の穴にイタズラちゃうんだな……と）
（未だにとても恥ずかしいけれど……一種の背徳的な興奮を覚えていた）

あ……うん！
いるよー！
（兄の帰りを知らせる声に）
（少しドキッとしながらも弾んだ声で答える）

（寒くなってきたので部屋には暖房を入れて）
（この日は実は既に……全裸で待っていたのだ）

【じゃあ今日もよろしくね】

お、いたか
ただいまー…って
もう裸なのか
(リビングに入ると暖かい空気が出迎えて）
(裸の妹がそのど真ん中で待っていた)

恋もすごいエッチになってきたな
ちょっと前までは可愛い女の子だったのに
今はエロ可愛い女の子だ
(ソファに座って恋に向かって手招きをする）

【もう裸だったとは、実は脱がせるのも好きなんだぜ】
【じゃあよろしく頼むよ恋】

>>152
あ、うん……先にシャワー浴びちゃったし……
その、どうせ脱ぐなら裸で待ってても同じかなーって……
（幼さが残る……いや、まさに幼い裸身をもじもじさせながら）

ち、ちがうよー
あのね……服脱ぐの見られるのってハダカそのものより恥ずかしかったりするの。
……だから
（エッチだと言われて顔を赤くして目を逸らすが）

うん……
（手招きされると素直にそちらに向かう）

【ごめんね、下の二行見落としてた】
【というわけで今回はあえてもうシャワー浴びちゃったことにするね】
【脱がしたり、味とかは……また今度のお楽しみにしてもらえるかな？】

>>153
そっか、シャワー浴びたのか…
うん、確かにいい匂いだな
(向かい合うようにして、自分の膝の上に恋を座らせる）
(そして恋の柔らかい髪に顔を埋めるとシャンプーの良い匂いが漂ってくる）
(だがそれは自分が望んでいる恋の体臭とは違って）

だけどお兄ちゃんは恋のそのままの匂いがもっと好きなんだよなぁ
恋の汗のにおいとか、そっちの方がお兄ちゃん大好きなんだぞ
(後ろに手を回して、首から背中、尻にかけて中指をつーっと下ろしてゆく）

それにここは念入りに洗っちゃったろう？
恋のエッチなところや恥ずかしい匂いをもっと嗅ぎたかったのになぁ
(尻の谷間に指を差込み、肛門を中指でくいくいと押し込む）
(それと同時に恋に唇を重ねてただいまのキスをしてあげる）

【じゃあそうするよ】
【恋を恥ずかしくさせたいから、もっと生の味を楽しみたいなぁ】

>>154
んしょっ……
（兄の胴体を挟むように脚を開き、抱きつくような格好で向かい合わせに膝の上に座る）

うう……でもやっぱり恥ずかしいよぉ……
（自分の匂いが好きと言われて悪い気はしないけれど）
（それでも気になってしまう）

ひゃんっ！！
ああっ……！
（背中から指を這わされると）
（ぴくんっと身体を仰け反らせ、ボリュームのない胸を張るような姿勢になり）

あっ……んんっ！！
（そして脚を開いたことで既にわずかに割れていたお尻の谷間にまで指が届き）
（不浄の窄まりに指が押し当てられると）
（ここ2週間の調教の成果と、すでによく洗って解されていたためか）
（さほど抵抗無く指が埋まってしまう）
8最初は指を入れられると痛いだけだったが）
（今はそれとは少し違う……切ない刺激も走るようになっていた）

んっ……♥
（変態的なことをしている下とは裏腹に）
（無邪気な顔で兄のキスに応えた）

>>155
…恋って恥ずかしい恥ずかしいってよく言うよな
でも、お前恥ずかしいのが癖になってないか
(一旦唇を離して、恋の目を覗き込みながら）

恥ずかしい方が気持ちいいんじゃないのか？
なぁ、恋
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、恋のアナルに中指を埋め込み）
(指を回転させたり、中で間接を曲げたりしてアナルの締め付けを楽しむ）

最初に比べたら柔らかくなったよなぁ
恋の…尻の穴
(恋を辱める目的で、小馬鹿にする笑みを浮かべながらからかう）
(そして泣き出す前にまた唇を奪い、濃厚なキスを始める）

>>156
だ、だってお兄ちゃん実際恥ずかしいことばっかするし、させるじゃない……
癖って……意味わかんないよぉ
（ごまかしたわけではなく、本当に今は自分でも良く分かっていない）
（でも頭では理解していなくても羞恥が興奮や快楽の一種のスパイスになる兆候は現れていた）

あうっ……ひうぅーーーっ！！
（奥まで指を突っ込まれると少し苦しげに呻き）
（兄の指を肛門が強い力で締め付ける）
（ほんの一週間ちょっと前までは深くまで入れられると痛さと怖さと恥ずかしさで「やめて」と叫んでしまっていたのだが）

ああっ！！ひ……あぁんっ！！
（さらに激しく指を動かされると指に腸液が絡み出し入れはさらにスムーズとなり）
（刺激から兄の胸に上半身を埋め、下半身は少し後ろに突き出したような卑猥な格好になり）

うう……お兄ちゃんが毎日……いじるから
（未だに「尻の穴」という単語を聞くのさえ恥ずかしいのに）
（その一方で指ぐらい飲み込めるようにお尻の穴を変えられてしまったことに）
（たまらない羞恥と興奮を覚え、思わず顔をそらそうとするが）

んんっ……ん……
（その前に唇を再び奪われ）

んっ……ちゅっ……ん……
（上の口では舌を、下の口では指をむさぼるように求める）

>>157
んんっ…
(こちらの舌を激しく求める恋に応じるよう、舌を恋の口にねじ込み絡ませあう）
(中指は腸液を染み出してきた腸壁をこすり上げ、更なる液を分泌させようとする）
(そして口と指を同時に恋の体から離す）

ふぅ、恋は上の口も下の口も大人になっちゃったなぁ
どっちもドロドロの液を出してきてるぞ
(腸液でぬれた中指を恋の目の前に出して左右に振る）
(そしてゆっくりと口の中に中指を入れると恋の腸液を味わい）

ぷはぁ…恋の下の口の涎は美味しいな
さぁ恋…下の口にもキスしてくださいっておねだりするんだ
(小さな乳首をきゅっと摘んでおねだりを強要する）

>>158
ぷあっ！！
（口を開放されたことと尻穴から指を抜かれた刺激で間の抜けた声を出し）

や……やぁん……
（自身の腸液で濡れた指を見せ付けられ思わず顔を覆う）
（指を抜かれてもまだお尻に残る違和感がその現実をより一層つきつけて）

やだぁ……舐めないでよぉぉ……
（その指をしゃぶられると恥ずかしさのあまりふるふると首を振るが）

……きゃうっ！！
（ピンク色の小さな乳首をつままれるとピタッと動きを止めて）

あ……あぁ……れ、恋の下のお、お口にも……キスしてください……！
（震える声でおねだりをする）

>>159
あぁ、わかったよ恋お姫様
お姫様のご要望どおり、お尻の穴にキスしてあげるからさ
(自分が言わせたにも関わらず、恋が望んだということにして）
(恋にテーブルへ手を突かせて、尻を突き出させると）
(尻の谷間に顔を埋めて、飢えた犬のように肛門に吸い付き、舌を中に入れて舐め始める）

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
あぁ、恋の下の口は最高だよ
一日中舐めていても飽きない…最高だ
(実の妹の肛門に舌を埋めて、その中を味わう）
(背徳の味に何時ものことながら激しい興奮を覚える）

…なぁ、恋
お兄ちゃんともっと進んだ、凄い事をしないか
(アナルから口を離して、後ろから覆いかぶさり、恋の耳元で囁く）

セックスってわかるか恋
それをしたいんだよ…恋の下の口でさ
(ぎゅっと抱きしめて恋に優しい兄の笑顔を見せる）

>>160
うう……うん
（何か言いたそうにするけれど自分から口にしたことなので逆らえず）
（言われるままテーブルに手を付き、お尻を突き出す恥ずかしいポーズをとる）

ああっ……！
（もうそこを兄の眼に晒すのは何度目になるかわからないけれど）
（それでも見せる瞬間は激しい覚悟と羞恥を覚える）

あっ……！
（そしてそこに兄の顔の気配を感じた直後）
ひぁっ……あ……んんんっ！！
（尻の穴が舐められ、味わわれる屈辱と刺激に襲われ）
（思わず兄の顔にお尻をこすりつけるように腰を振り）

ふああああぁぁぁ……
（中まで下を差し込まれて脚をはしたないガニ股にしてガクガク震える）

セックス……！？
（その単語に驚くものの）
あたしだってわかるもん……！それぐらい！
（口にしながらもドキドキが止まらない）
（とうとうお兄ちゃんと……そこまでしてしまうんだって）
（だがこの時……セックスをお尻の穴でするとは思っていなかった）
（ここまで執拗にお尻を嬲られてなお、あくまで性交は性器でするものだという思い込みがあったからだ）

……や、やさしくしてね。
（そうとは知らず、頷いてしまう）

>>161
…あぁ、わかったよ恋
優しくしてやるからさ、ほら、こっち向いて
(拒まれるのではないかという思いがあったが）
(恋が思いのほか簡単に頷き、自分の胸が高まるのがわかる）
(思わず恋にこっちを向かせて、優しくキスをしてしまった）

ふぅ、じゃあセックスの準備をしようか
恋…ここの中はきれいにしてあるのか？
(あくまでアナルセックスとは言わず、セックスと言う）
(肛門を使ったセックスもノーマルなものだと思い込ませるために）
(そして恋の肛門を揉んで、綺麗にしてるかとだけ聞いてみる）

>>162
う、うん……
えっと……もちろん、初めてなんだからね……んっ！
（かなり怖いけど……キスをされるとそれだけで落ち着く）

準備……？綺麗にって……きゃあっ！！
（突然またお尻をいじられ驚く）

な、なんで……？そこ、お尻の穴だよ……？
まさか……！？
（流石にここまで来ると何をされるのか察して）

え……む、ムリだよ……おちんちんなんて……はいらないよ……
（流石に怖くなってふるふると首を振り）

えっと、外は綺麗に洗ってるけど……中の方は……わかんない……
（こんな恥ずかしいことは普段なら言えないが）
（兄がお尻でするのは敬遠することに望みをかけたのかそう言ってみる）
（実際少し便秘気味で、直腸のすぐ傍はともかく奥の方には少し溜まっている感覚があるのも事実だった）

>>163
あぁ、わかってなかったんだな
ここでセックスするんだよ、恋
(キスを繰り返しながら、肛門を指でゆっくりと揉む）
(恋の不安を取り除くために体を抱きしめて、キスをかかさないようにし）

恋はお兄ちゃんとセックスしたくないのか？
恋人みたいに繋がりたくないのか
…兄妹だからこっちじゃ出来ないんだよ、わかるだろ
(今まで触った事のない性器を軽く弄りながら、諭すように話す）

そっか…中はわからないのか
じゃあ綺麗にしなきゃいけないな
恋はお兄ちゃんのために毎回シャワーを浴びて入り口を綺麗にしてくれてるんだ
中も綺麗にしてくれるよな
(恋を見つめながら、絶対に諦めないという意思を瞳で伝えつつ）
(鞄から用意していたイチヂク浣腸を取り出して恋に見せる）

>>164
で、でもお尻におちんちんなんか……はいるの……？
んんっ！
（指は入るようになったとはいえ抵抗はある）
（ましてそれよりずっと太いペニスが入るとは思えなかった）

え……？
それは……その……出来るならしたい……けど
（でも兄妹だからダメだ。それはなんとなくわかる）
（世間的な倫理だけじゃなく、たとえ大好きでも生命の本能が近親相姦を禁忌しているのかもしれない）
（しかし、お尻なら大丈夫かと言えばそれもノーだ）
（セックスは……恥ずかしいことではあるけど、どこか尊い神聖なことなイメージがあり）
（そして生きている限り……大勢の人がいずれはするものだと思っている
（でもお尻の穴でそんなことをするのは、正真正銘の変態行為みたいで）
（肉体的な不安だけではなく精神的な抵抗もあった）

んんっ……！
（これまで無視されつづけていた、殆ど一本線の股間を撫でられて声を出す）
（出来るのならば……こちらで繋がりたい。そうも思った）
（だがそれでも……兄が望んでいるのなら、と気持ちを天秤にかける自分がいる）
（そして……自分のお尻のことを言っても意欲が消えない兄を見ると……覚悟を決めるしかなかった）

中も綺麗にって……え、それ……！
（兄の手にある浣腸を見て驚く）
（浣腸を今までしたことはない。2，3日便秘になることはあっても世話になるほどではなかったから）
（だがどんなものかは当然知識としてある）
（あれを入れられると、すごくウンチがしたくなるという薬……）
（それが未体験でどんなものかわからぬゆえ……また新たな不安を覚えるが）
（もう引き返せない所まで来ていた）

>>165
入るよ…そりゃもう
世の中一杯お尻の穴でセックスしてる人たちはいるんだ
(さも当たり前のように恋に間違った知識を教え込む）
(世間一般でアブノーマルとされている性行為を絶対に妹としたくて）

こっちで繋がったらもう駄目なんだよ
辛いけどわかってくれ
(少し辛そうな顔で恋を見つめる）

でもこっちならさ、子供も出来ないし
誰にも邪魔されずにできるんだ
(何度も指で肛門を撫でて、恋を説得する）

ああ、恋はしたことないかもしれないな
これを使うと腹の中が綺麗になるんだ
…恋はお腹の中にたまってる感じ、しないのか
(恋のお腹を優しくなでて、便秘気味なのをわかってるかのように振舞う）

…まぁこれは絶対にって無理強いはしないよ
ただ…恋が俺と繋がりたいなら…赤ちゃんがおしめを変える時のポーズをとって
入れやすいようにして欲しいな

>>166
そ、そうなの……？
（軽いカルチャーショックを受けながらも）
（兄の言葉を疑うことはしない）

うん、そ……そうだよね……
（やっぱり本当の男女の仲にはなれないのかな、と少しさびしそうにしつつも）
（ならばより一層、せめてお尻でなら……と誘導されていき）

赤ちゃんできちゃったら困る……もんね
（とはいえ、
初潮が来てるのかも疑わしい外見年齢なわけだが）
ん……
（お尻の穴を何度も撫でられる）
（恥ずかしい……けど少しだけ気持ちいい）
（怖いけれどちょっとした好奇心で、おちんちんを入れられたらどうなってしまうんだろう……そんな気分も芽生えていた）

う……ん
ちょっとする……かも
（年頃の少女にとっては指摘されるだけで恥ずかしいことだけれど）
（その後にはもっと恥ずかしいことが待っていた）

え……！？
（兄の言葉にぶわっと顔が赤くなる）
（そんなポーズ、自分が思いつくだけでもトップ3に入る恥ずかしさだ）
（兄の「赤ちゃんのおしめを替える」という例えもそれに拍車をかける）
（しかし浣腸をされるときの正しいポーズのことなんか知らないので）

う……ん
（羞恥に塗れながらも仰向けになり……脚をＭ字に開脚して）
（全裸で体の恥部を全て晒すようなポーズを取る）

>>167
【すまない恋、お兄ちゃんかなり眠くなったんだ】
【これから浣腸なのに悪いけど凍結してくれないか】
【進みが遅くてごめんな・・・】

>>168
【あ、うんわかったよ】
【次はいつが大丈夫かな？】
【明日明後日だと出来なくはないけどちょっと時間が遅くなっちゃうかも】

>>169
【遅くなるなら明後日がいいかな】
【何時からスタートできそうなんだ？】

【金曜日は夜10時からなら確実かな】

>>171
【それなら22時からやろうか】
【恋は楽しめてるかー？】

>>172
【じゃあ金曜の22時ね！】
【うん、次はいよいよだから楽しみだよー】

【お兄ちゃんも遠慮なくしたいことしていいからね】

>>173
【金曜日はアナルセックスを最後までやりたいな】
【恋が可愛くて優しくて素直だから好きな事をさせてもらってるよ】

【じゃあ金曜日にまた遊ぼうな】
【お休み恋】

>>174
【えへへ、ありがとう】
【じゃあ金曜日にね】

【おやすみなさい♥】

あずにゃん

【◆5EM89okxmRTG様と場所をお借り致します】

【龍門渕透華 ◆F6LQrWfbr6とお借りします】
【では開始お待ちしていますね】

（薄暗い密室の中央でいかにも育ちの良さそうな少女が冷たい床に横たわっていた）
（少女の格好は、腕と足を折り曲げた状態でカバーを嵌められベルトで固定されて手足を使えなくされており）
（それ以外は何も身に着けていない、ある意味全裸より淫猥な格好で）
（暫くすると、眠りから覚めてきたのか、もぞもぞと身体を動かし、眠たげに双眸を開く）

んん……ここは、どこかしら……？
それに、なんで私…こんな所で寝て……ん…え…
腕も足も…動かない…？
（寝ぼけ眼で身体を起こそうとして、手足が戒められている事に気づく）
（事の異常さに気づいてくれば、一気に寝ぼけていた頭が覚めていく）
な、なんですのこれは！？それにこの部屋…な、何なんですの…悪趣味な…！
く…ああ、もう！なんで私がこのような目に…誰か、誰かいませんの！？
（部屋を見渡せば、一際異質を放つ巨大な三角木馬や天井から鎖でぶら下がった枷、壁には鞭や目隠し）
（搾乳機と思われる機械や、棚の上には何の為に使うのか分からない薬品等々）
（透華の不安を煽り立てる物しかなくて）
（手足の拘束はいくらもがいても解けず、いらついて喚き散らす）
（もし誰かが来たら、この姿を見られてしまう等、その時は考えてもいなくて）

【お待たせしてごめんなさい！とりあえずこのような感じで初めてみましたが、如何でしょうか？】

>>179
（怒声を上げる透華を隣室でモニター越しに眺め、口元に笑みを浮かべたのは透華より若い少年）
（中学生といったところか、育ちの良さそうなどちらかといえば大人しい外見に対して）
（その顔には陰惨な笑みが浮かび、しばし喚きもがく透華を見続ける）
（ごそ、と持ち上がりズボンと擦れたものをひと撫でした後、ようやくソファーから立ち上がると）
（透華の居る部屋へと向かい歩いていき）

こんばんは、透華お姉さん。
（扉を開け、こつこつと打ちっぱなしの床と靴との間で音を響かせながら正面へと回り込み）
（にこやかな笑顔と共に挨拶をする）
（つい先ほど、透華からすれば意識を失う直前まで食事をしていた相手だ）
さっきはありがとうございました。
どうでもいい僕なんかと食事してくれて…
会話を心底つまらなそうに聞いてくださって、すごく嬉しかったです。
（皮肉をたっぷりとこめた口調で語りながら、透華の目の前で軽くしゃがみこむ）
（そうすれば股間の膨らみが嫌でも目に付くだろうか）
だから、お礼に透華お姉さんを僕のペットにしてあげようかなって。
違うや、僕のペットにするから、今から躾けてあげるが正しかったです。ごめんなさい。
（若干狂気かかった早口で語ると、透華の頬を撫でて）

【はい、ありがとうございます】
【とりあえずこんな風にしてみましたが、口調とか見た目とか大丈夫でしたか？】
【まずければ修正していきますので】

>>180
（モニターで監視されているとは露知らず、喚き続けて）
（ただしその声はどこにも届くことが無く…喚きつかれてきた頃）
（唐突に扉が開き、誰かが部屋に入ってくる）

え…あ、貴方は…えっと……あ、そうですわ！
私が食事に付き合ってあげた方ですわね…
そういえば、貴方と食事をしていた後の記憶がないような…
（ほんの少し前まで一緒に食事をした相手の事すら忘れかけていて）
（透華にとっては、その程度の認識でしかなかった）
（ただ、記憶を掘り返せば、食事の途中から今まで記憶がない事に気づき）
別に、あれはただ時間を潰したかっただけですわ…
というより、ひょっとしなくても私をここに連れてきたのは貴方ですの…？
…どこの誰だかは知りませんけど、私にこんな仕打ちをしてただで済むと思って…！？
（皮肉も特に気にした様子はなく…もといただ単に気づいていないのか）
（自分を連れ去った犯人が、目の前の少年だと疑い）
（股間の膨らみが視界に入り、慌てて視線を反らし、少年の顔を睨みつけ）
（そこで無意識に少年の縁談を断った事すら覚えていない事を露呈させる）

…私をペットにする…一体何訳のわからない事を…
し、躾…？ふざけた事を仰っていないでとっととこれを…ひ…い、いや！
汚らわしい手で触らないで頂戴！
（少年の言葉に背筋に冷たいものを感じつつ、頬を撫でる手を拒絶するように顔を背けた）

【いえいえ、大人しそうな少年だけどドＳな感じが背後ににじみ出ていてゾクゾクしますｗ】
【では改めてよろしくです】

>>181
さっきはありがとうございました。
あの料理、凄く美味しかったですよね。
それ以外何も褒めてくれないくらい。
（更に皮肉を込めて、もう少しくらい思い出してもらおうとしてみたのだが――）
（「どこの誰だか知らない」透華のその発言が苛立ちを頂点まで押し上げた）
（口を閉じ、歯をギリッと強く噛み締めると、頬を撫でた手を引き）
（大きく振りかぶったところで、不意に怒気が抜け落ちる）
（そのまま表情が笑いに変わって、透華の頬をごく優しく、痛みを感じるかどうかといった程度に打った）

そうですよね、透華お姉さんからすれば、最初っからどうでもいい僕ですよ。
だけど、名前くらいは覚えておくのが礼儀じゃないですか？
犬でも人の顔くらいわかるのに…ま、いっか。
（やおら立ち上がると、透華の背後へと回り込んでいく）
（拘束しているために隠しようの無いお尻を横から眺め、掌をそこへと添えて）
僕の名前、思い出せるまでお仕置きです。
（柔らかくまるで絹のように滑らかな肌触りの尻を少しなでてから）
（今度は頬と違いかなり強めに叩いた）
（何度も何度も、まるで子供を折檻するみたいに叩き、白い肌を赤く染め上げていこうと）

【気に入っていただけたなら幸いです】
【それでは何かあればまたこちらで】

>>182
料理は…確かにそこそこでしたわね…
って、今はそんな事はどうでも良いのですわ！
今すぐ私を解放…ひ…っ！？あ…っ
（少年の会話に流されそうになるが、どうにか話を本題に引き戻そうとした矢先）
（知らず知らずに神経を逆撫でし、苛立ちのあまり少年の手が振り被られるのを見て）
（叩かれると思って反射的に硬く目を瞑る）
（だが、次に頬に感じたのは、本当に軽くほとんど痛みも伴わない平手打ちで）
（きょとんとした表情で少年の顔を見ると、口元に笑みを浮かべていた）

い、一々どうでも良い人の名前なんて覚えていられませんわ
な…私が犬以下とでも言いたいんですの！？
え…一体どこに…？早くこの拘束を解いて……
って、そ、それ以前に私、今裸同然……！？
（あくまで考えを改める気はなくて、きっぱりと言い放ち）
（少年が後ろに回りこむと何をされるのか不安げに問いかけ）
（そして遅れて、今あられもない姿を他人に見られている事を自覚し、羞恥に頭が真っ白になる）
い、いや…！見ないで…ひっ！？どこを、触って…
あ…きゃん！？痛ぁ…ひぁ…！！や、やめ…きゃうう…！！
（スレンダーで小振りなお尻を撫であげられ、羞恥が膨れ上がる）
（その感覚に身を硬くしていると、乾いた音を立ててお尻を打たれ）
（白い肌にくっきりと赤い手形が残る）
（思い出す以前に、少年の名前など覚えていない為、気が済むまで尻を叩かれ）
（その度悲鳴を上げながら、白い尻はどんどん真っ赤に染まっていく）
あ、あ…痛…ぁ…く、このような仕打ち…絶対に許しませんわ…！
（ジンジンと疼くような痛みに苛まれ涙を流しながらも、まだ気丈に振舞って）

>>183
どうですか？　そろそろ思い出しました？
（左右の尻肉がともに白から赤に変わるほど叩いてもまだ強気に振舞う透華）
（きっと本当に覚えていないのだと思えば、腹立たしさがより際立つ）
（その上、まだ強気な振る舞いまで見せられると、たまらなくなって）
ふぅ…自分の立場が全然理解できてないみたいだし、やっぱりさっさと使っちゃお。
（透華へと聞かせる目的での独り言を述べれば、一度透華から離れ棚へと向かう）

とりあえずコレと、コレと……あ、スイッチ入れとかなきゃね。
（壁際にあるスイッチを入れ、傍にかけてあったリモコンで操作をすると）
（天井から大きなスクリーンがゆっくりと下りてくる）
（そして、ボタンを押すとそこに透華の顔が大写しになり）
あははっ、透華お姉さん、涙目になってる。
すっごく可愛いです…食事中のどうでも良さそうな顔よりずっと。
（楽しげに語りながら、リモコンと器具の数々を抱えて透華の元へと戻っていく）
（手にしているのは注射器をとんでもなく大きくしたような形状の、いわゆる浣腸器）
（それと専用のグリセリン溶液に、透華の髪にあわせたふさふさの金色の尻尾がついたアナルプラグ）
（更に首輪と犬耳に塗り薬のチューブといった品々で、それらを透華の視界に入るよう斜め前あたりへと置いて）
これ、どういうものかわかります？
（にこやかに微笑みながら尋ねつつ、準備を推し進めていく）
（浣腸器と薬液、それにアナルプラグとチューブを持って透華の背後へと向かうと）
（まずはチューブからクリーム色の塗り薬を取り出して肛門へと塗りはじめる）
（そこを解し、痛みを和らげる薬を指で無遠慮に塗布していって）

>>184
こんな辱めを受けても、思い出すものなんてありませんわ…！
はぁ…く、もし仮に貴方の名前を知っていても、答えてあげませんわ…！！
（尻が赤くなるまでのお仕置きも、透華のプライドを折るには至らず）
（身体を離し、何かを取りに離れた少年を睨みつけ）
（今の内に逃げ出そうにも、心はともかく身体は疲弊していて、四つん這いで動く力もなかった）

（少年がなにやらスイッチを弄ると天井から巨大なスクリーンが現れ）
（そのスクリーンに涙ぐんだ十分の顔が大きく写し出される）
…本当に、この部屋と同じで貴方も悪趣味ですわね……！
けどこれぐらい私は…え、なんですの…それは……
（羞恥に震える心を怒りで奮い立たせ、少年へ視線を向けるとその両手には様々な器具）
（本能的に危機を感じたのか、じりじりと後ずさろうとするが上手く動けず）
（透華の前まで戻ってきた少年が、浣腸器とグリセリン溶液）
（そして尻尾のついた玩具のようなアナルプラグに、首輪と着け犬耳）
（さらに何の用途に使うかわからない薬品などが、すぐ傍に置かれて）
な、そんなの…知るはずがないでしょう…！
や…ひゃ！？どこを触って…や、止めなさい…
く、うぅ…いや、気持ち悪いですわ……っ
（浣腸器もアナルプラグも薬の用途も分からないが、悪い予感しかせず）
（嫌々と首を振って拒絶をするが、少年は再び背後に回りこみ）
（隠し様のない肛門に指で直接薬を塗られると、恥辱に顔が耳まで真っ赤になる）
（もっとも恥かしい場所をされるがまま触れられ、悔しさに唇を噛んで）
（拘束された状態では、逃げるようにお尻を揺らす程度の些細な抵抗しかできず薬が塗りこまれていく）

さぁ？　なんだろうなー？
（少しだけ楽しそうにしながら指でたっぷりと薬を塗り続ける）
（そのうち、指を少しだけ肛門に押し込んだりとしながら）
（モニター越しに透華の羞恥と屈辱で歪む表情を楽しんで）

そろそろいいかな……ふふ、透華お姉さん、使い方教えてあげますね。
これは、浣腸って言うんですよ。
（シリンダーへと溶液をたっぷりと吸い上げていく）
（かなり太目の浣腸器だけあって、用意したボトルの中身を全て吸い尽くしてようやく満タンという状態）
（少しだけピストンを押して中から空気を追い出すと準備完了）
（無意味にもがく透華にお構いなしにシリコンゴムで保護された先端を押し当てて）
暴れるとすぐ漏れちゃいますよ？
食後だし、たっぷり詰まってるんだろうなぁ…透華お姉さんはお通じっていい方かな？
悪かったら…あはははっ、すごいことになるだろうなぁ。
（一切の慈悲なく、むしろ先に慈悲を与えなかったのは透華だろうと言わんばかりに）
（ピストンを押して浣腸液を腸内へ流し込んでいく）
（一滴残さず注ぎ込んでしまえば、手早くアナルプラグを差し込んでしまう）
（比較的小さめとはいえ、未経験の透華にはキツいサイズのもので栓をしてしまえば）
（尻の割れ目から伝って背筋を撫であげながら正面へと戻っていき）
あとはこれで…完成っと。
（首輪と犬耳を手早く取り付ければ、犬の出来上がり）
（モニターにも耳つきの透華の顔が大写しになっている）
……さ、今度こそ名前思い出してくださいね？
さもないと、ここで垂れ流しですよ。
（絶対に覚えていないと確信しているが、だからこそもう一度問いかけた）

>>186
ど、どうせ悪趣味な貴方の事ですから…
ロクな物ではないのでしょうけれど…く…ぅ…！
（モニターに羞恥と屈辱に耐え、歪む表情をありありと映し出されながら）
（肛門の中にまで指を入れられ、こみ上げてくる涙は抑えきれず）

か、浣腸…って、あの浣腸ですの…？
え…まさか、それを今から…！？
（用途を聞き、途端に顔が青ざめる）
（少年の意図を今さら理解し、慌てて後ろを振り返ると浣腸器の中に溶液が充填されていて）
（止める間もなく、その先を解された肛門に宛がわれる）
じょ…冗談はおやめなさい…
こんな事をして、一体何が楽しいんですの…！？
あ…は、入って…く、うぅう…！！？
（浣腸器を挿入されると、ピストンが容赦なく押し込まれて溶液が腸内を逆流してくる）
（グリセリン溶液はすぐに排泄を促し、ゴロゴロと溶液で膨らんだお腹がなって）
（浣腸器が抜かれるとすぐさま代わりにアナルプラグで栓をされる）
（無理矢理肛門を拡げられる痛みはあったが、それ以上の痛みが現在進行形で透華を苛んでおり）
はぁ…くぅ…い、いやぁ…っ！
（首輪と犬耳を着けられ、モニターにはペットに仕立てられた自分のあられもない姿が映って）
（慌ててうつむいてモニターから視線を反らす）
な…名前……ほ、本当に……本当に覚えていないんですの…
それが気に障ったのならば、謝りますわ……
だから、お願い…早く…くぅ…お手洗いに……っ！
（栓がある為漏れることはないが、強烈な腹痛に強がる余裕もなく）
（先ほどまでの態度を一変させ少年を見上げて、許しを乞う）

【ごめんなさい！次のレス少々遅れてしまいそうです…；】

【あ、大丈夫ですか？】
【時間も時間ですしここで一旦凍結でも構いませんよ？】

【いえ、30分ほどで戻れるのですが、そちらのお時間は大丈夫ですか？】

【３０分後だとこちらが少し怪しくなりそうです…】
【なのでここで一先ず凍結にしてもらっていいでしょうか？】
【明日以降の都合のいい日は伝言板に残して貰えれば返事しますので】

【はい、では一先ず凍結で…ではまた都合の良い日を伝言板に書き込みますので…】
【一先ず明日ならばお昼から夕方まで空いている予定です】
【では今日はお付き合いありがとうございました♪また次回もよろしくお願いします】

【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【明日なら同じ時間空いてるので、１４時くらいから遊んで貰えると嬉しいです】
【あまり引き止めるのも何ですし、これの返事は伝言板の方でお願いします】
【とっても楽しかったです、こちらこそ次回もよろしくお願いします】

【スレをお返しします】

透華…

【 ◆5EM89okxmRTG様とのロールにスレをお借り致します】

【場所をお借りします】
【では少しだけお待ちください、作りかけのレスを完成させて投下しますので】

>>187
すっごく楽しいですよ？
あの透華お姉さんがこんな格好で浣腸されてるんだもん。
それも、名前も覚えてないような僕に。
（子供っぽさを含んだ笑い声を上げ、一通りを仕立て終われば）
（透華の頭を優しくなでてから、顎を掴み顔を持ち上げてモニターから目を逸らせないようにして）

うーん……じゃあ、きちんと謝れたらトイレを貸してあげます。
でも、透華お姉さんに謝れるのかなぁ？
（にやついた笑みを浮かべながら、立ち上がると透華を見下ろす）
（まだ成長過程のおかげで透華より少し背が低いが、今なら圧倒的な高さの差がある）
僕、すっごくショックだったんですよ。
このショックを癒して貰うには、相当上手に謝ってもらわないと…
（見下ろし、圧倒的な立場の差を味わいながら透華の言葉を待つ）
（どこも触れておらず、どこも触れられていない状況だというのに股間はパンパンに張り詰めたままで）
（どれだけ歪な性癖を抱えているかが明らか）
（その上、何も言わずに片足を前へと出し、透華の口の届く範囲へと靴の爪先を押し出すことで）
（どういった謝罪を求めているかを明らかにする）


【改めまして、今日もよろしくお願いします】

>>197
くぅう…人を辱めて楽しむだなんて…
悪趣味…どころでは…く…う…っ！
（少年に憎まれ口を叩こうとするが、腹痛で言葉が詰まり）
（無理矢理顔を上げられモニターを見れば、苦悶の表情で排泄を耐える犬耳の自分がそこに映されていた）

ほ…本当ですの……？
…謝るくらいなら、いくらでも致しますわ……
（本心は少年に謝罪する事など屈辱の極みでしかないが）
（このまま最も見られたくない失態を見られるよりはマシで）
（二つ返事で少年に返事をするが）
…え…相当上手にって……言葉でなく…靴を舐めろと仰いますの…！？
この私が…く…うぅう…っ！？
（少年の意図する謝罪の意味が、口元に靴の先を突きつけられた事で把握して）
（そんな事、プライドは許さないが腹痛は時間が経てば経つほど増してくるばかりで）
（少しの時間が流れ、ついに口元を靴に近づけて）
こ、これで…よろしいのでしょう…！？…れろ…ぅ…っ
（プライドを押し殺し、涙を流しながら少年の様子を窺いつつ、靴に舌を這わせた）

【こちらこそ、改めてよろしくお願い致します♪】
【あ、先にリミットなのですが17時30分頃になりそうです…】

>>198
……ふふ、あははははっ！
人間って、トイレに行きたいってだけでこんなに謝れるんだ。
僕のこと忘れてたことはまったく気にしなかったくせに！？　あはははは！
（爪先へと舌を這わせ無様な姿を見せる透華に、狂ったように笑う）
（謝罪させているのに怒りが湧き上がるのを感じてしまいながらも）
（ひとしきり済んだところで足を引いて）

いいですよ、可愛いペットのためだから、トイレくらい貸してあげます。
ちょっと待っててくださいね？
（上手に芸が出来たと褒めるように頭を撫でてから、透華から離れ、部屋の隅へと何かを取りに向かう）
（抱えるほどではないが中々かさばるそれを持ち、戻ってくると透華の背後へとセッティングしていく）
（一面が開放された囲いのようなプラ製のそれへと、一緒に持ってきたシートから一枚を取り出し敷く）
はい、準備できましたよ、透華お姉さん。
（言うと同時に、モニターのリモコンを弄ると、画面に背面……透華の尻側が表示される）
（最初に別室で少年が見ていたそれ。今は身体の震えにあわせて揺れる尻尾や）
（今セッティングされた、「とうか」とご丁寧に囲いにマジックで書かれている犬用トイレなどが映し出されていて）
貸すって言ったけど、良く考えたらこれ、透華お姉さんのだったの忘れてましたよ。
そういうことだから、いっぱい出していいですよ。
（ずっと苦しげな様子を見せていた透華を解放すべく、カメラを避けるよう横から手を伸ばし尻尾を掴むと）
（無慈悲に引っこ抜いた）

【了解です、こちらもその時間までは大丈夫なのでお付き合いよろしくお願いします】

>>199
…っ！うぅ…く…私がこんな…
ひっく…く…ぐす…うぅ……
（笑われ、今の自分の無様な姿を自覚させられて）
（それでも、激しさを増す便意には叶わず）
（悔しさの余り、ついに声をあげて泣き出してしまう）
（少年は満足したのか、足を引いて）

…や、約束通り…ぐす…お手洗いに行かせて……
え…な、何をして…早くお手洗いに…
（少年の考えるトイレと透華のトイレは全くの別物で）
（動けない透華を残し、部屋の隅から何かを持ってきたと思えば）
（すぐ後ろにそれと設置していき）
…な…これがお手洗い…！？
こんな…ふざけるのも大概に…っ！
（モニターに映し出された映像には、犬のような尻尾が生やされた自分のお尻や）
（今設置された物…自分の名前がひらがなで印されたペット用のシーツ式のトイレが映っていた）
（屈辱を耐え、さらに屈辱的な仕打ちに怒りに声を震わせるが）
こんなの冗談じゃありませんわ…！こんな所でなんか…んん…っ！
あ、ま、待ちなさい…！い、今抜かれたら…あ…っ！
い…いや…いやぁああああ…！！
（言葉で反抗してみせるが、便意はもう限界にきていて）
（栓になっていた尻尾を引き抜かれると、ひくひくと肛門が引くつき）
（僅かな我慢も意味を成さず、犬用トイレへ勢いよく排泄がされる）
いや、なんで止まらないの…ひっく、見ないでぇえ…っ
（どうやらお腹に溜まっていたようで、溶液に塗れた便は次々とひり出されていき）
（あまりの羞恥で身体の力が抜けたのか、尿道からも小水が迸る）
（ペット用トイレで排泄する痴態を少年の前に晒し）

>>200
あはははっ、出た出た！
ぶりぶりって音までしてる、やっぱりもう限界だったんだね。
（尻尾を抜いた途端に決壊したかのように溢れ出す便に、心底楽しそうに笑う）
（排泄物そのものに興奮は覚えないが、透華が羞恥と屈辱の中でそうしていると思うだけで）
（股間が痛いくらいに突っ張って）

あ、もう…駄目だよ、透華。
小さい方する時はちゃんと言わなくっちゃ…ほら、零れちゃってるじゃないか。
（ペット用のトイレへと粗相をする透華に対して、急に態度を変えてしまう）
（ここまでの丁寧な口調から距離を詰めた、ペットへと向けた口調で話しかけて）

けど、すごい量だね。
いっぱい食べる分いっぱい溜まってたのかな？
よかったね透華、おなかの中がすっきりしたでしょ。
ほら、自分でも見えるよね、おしりからいっぱい出てる。
（排泄が止まるまでの間、正面では透華の肛門からひりだされるものが長々と映され続けている）
（溜まっていたものは特に臭気が強く、つい顔をしかめてしまい）
ひどい匂い、あんなに美人で賢い透華でも、やっぱり中身はこんなもんかな。
（元々少々抜けたところがあるが、気品あるお嬢様）
（そんな透華の醜態を見たことに満足感を抱いて、まだ小水を漏らしている透華のお尻を緩やかに撫でて）
…透華、帰りたい？
僕のペットになるって誓ってくれるなら、帰らせてあげてもいいよ？
（不意にそんな言葉を口にする）
（もう一方の手は真下へと向いている乳房へと向け、柔らかい感触を味わうように揉みしだき）

【少し提案なのですが】
【同日でこの先色々と重ねていって一日で折ってしまうというのも寂しいですし】
【長期監禁か弱みを握られた状態で解放かのどちらかにして】
【今日でこの日の調教一区切りとして次回のロールから違う日の出来事を…というのを考え付きました】
【もちろん更なる凍結前提ですので、虫のいい話だとは思うのですが…どうでしょう？】
【日程や色々と都合がつかなければ今日で終わらせる形でも大丈夫ですので】

>>201
いや…見ないで、見るなぁあ…
（上半身はうつ伏せになり、お尻を高く突き上げたまま）
（次々と肛門を拡げて排泄を続けていく）
（隠すように俯いた顔は涙や汗でぐしゃぐしゃになり）
（普段の高飛車な様子も感じられないほど、弱弱しくすすり泣いて）

うぁ…ひっぐ、そんな事言われても…
私は、ペットなんかじゃ…
（さりげなく少年の口調が、ペットに接するそれになっていたが）
（怒る余力もなく、ただ全てを出し切るまで垂れ流しになり）
（トイレからはみ出した小水は床を汚していた）

はぁ…はぁ…うう、そんな余計な事…言わないで…
く…ぅ、お手洗い、行かせてくれるって言いましたのに…ぃ
絶対に…絶対に許しませんから…ぁ
（見られたくない姿も見られ、この上ない辱めを受けてどこか開き直り）
（泣きはらした眼差しで少年を睨み据える）
（その瞳はまだ抵抗の色を失っていなかった）
（お尻を撫でる手を跳ね除けはしないが、悔しげに唇をかみ締め）
か、帰りたいに決まっているでしょう！
こんな…仕打ちを受けて……ペット…ふざけないで頂戴！
私は貴方なんかに飼われるくらいなら、死んだほうが…ん…ま、マシですわ…っ
（少年の提案は甘く誘われるものだったが、これ以上堕ちる事をプライドが良しとせず）
（あくまでまだまだ心は折れてはいなかった）
（小振りが故に敏感な乳房を揉みしだかれ、ほんの少し声を零すが慌てて誤魔化し）

【はい、その提案は大賛成です】
【そうですね…この後に長期監禁に入って次第に心が折れていくというのはどうでしょう？】
【もちろん今は誘いを突っぱねましたが、時間経過後は少しずつ心が弱っている感じで】
【監禁されている間も、ずっとペットとして扱われ続けて…】
【凍結前提なのは望む所です♪濃い責めをして頂いて楽しませて頂いておりますし♪】
【ただ次予定が付くとすれば日曜日の23時半頃か、月曜日の午前中から夕方まで】
【後火曜日と水曜日でしたら何時からでも時間が空けられる予定です】

>>202
ちゃんと行かせてあげたのになぁ。
ま、いっか…いきなりペットになってくれるなんて思ってなかったし。
（身動き取れない透華を好き放題弄ぶように乳房を揉みしだき）
（乳首を指の腹でころがしたりしながら、目を細めて）
言わないなら帰してあげない。
透華が素直になるまで、ここでずーっと飼っててあげるからね。
（ひとしきり乳房の感触を楽しんだところで、立ち上がると正面へと回り込んで）

そうそう、今の透華のうんちしてるところだけど、ちゃんと保存しておいたから。
無理矢理逃げようとか思っちゃダメだよ？
じゃないと、透華と仲のいい人みんなにあれを見てもらうことになるからね。
（透華の顔を覗きこみながら愉快そうに言い放てば、すぐまた後ろへと向かい）
（排泄物でいっぱいのトイレを抱えて）
これ、片付けてくるね。飼い主として当然の義務だもん。
あと、ちゃんと床を洗うついでに身体も綺麗にしてあげるからちょっと待っててね。
（そうして、まずは部屋の外へと協力者である自分の家の使用人にトイレの始末をさせに出ていく）
（その後透華の元へと戻ってきて最初にするのは、温水を浴びせ身体を洗うこと）
（特に排泄を済ませた肛門や秘所は念入りに洗っておく）
（その後、ようやく透華を一旦拘束から解放して、その日の調教は終わりとなる）
（寝床は後で持ってくる毛布が一つきり、打ちっぱなしの部屋は一応空調が効いているから寒くは無いだろうが）
（惨めさだけは存分に味わわせる心積もりだった）

【ありがとうございます、楽しんでもらえてるなら嬉しいです】
【こちらこそ気位の高さと泣きじゃくる可愛さとで愉しませてもらってますんで】
【丁度区切りだったので、初日調教はここまでって感じのレスにしておきました】
【ですね、段々と心を折っていきたいところです】
【良ければそちらのレスの後、今後の流れなどリミット前まで打ち合わせしませんか？】
【日程は今のところ火曜は昼からずっと空いてますんでそちらの予定で】

>>203
この私をペットにしようだなんて…身の程知らずにも程がありますわ！
そ、それにどうせまた騙すつもりで…あ、ん、や、やめ…っ！
（排泄をさせられて傷つけられたプライドを揺り起こし、きっぱりと断言をしてみせる）
（トイレに行かせてくれると言って犬用トイレを宛がわれたのも理由の一つのようで）
（乳房やその先端を弄ばれ、性的な快感に戸惑いつつ身を捩って抵抗する）
はぁ…んぅ…絶対に、ペットになんかなってやりませんわ！
それに私が行方不明になっているのですから、すぐに助けが来るに決まっておりますもの…
（乳房を弄られ少し荒くなった息を整え、根拠のない自信で言い放ち）
（泣き腫らした目は赤くなっているが、表情にはいつもの強気さが戻っていた）

…な、なんですって！？
く…ぅ、か、構いませんわ…
私は逃げも隠れも致しませんもの…！
（あの痴態を保存されていると聞いて少しだけ困惑するが）
（どうせ助けが来るまで逃げなければ良いだけと覚悟を決めて）
ぇ…あ…く、最初からちゃんとお手洗いに行かせてくれれば、そのような手間を省けましたのに…
それに、私はペットではないと…え、ついで…？
（犬用トイレを抱え上げて出ていく矢先に告げられた言葉に、嫌な予感を覚える）
（その予感通り、お風呂に入れられるでもなく、ホースで温水を浴びせられて）
（動物を洗うように身体を洗われていく）
（今までの透華の生活からは想像もつかない湯浴みに暴れつつも、肛門と秘所に触れられると身体を硬くして）
（身体を洗い終われば拘束が解かれるが、宣言通り逃げるつもりもなく、また最初の脅しの所為で逃げる事もできなかった）
（後から毛布を一枚持って来られ、不満を呟きながらも仕方なくそれに包まって）
（惨めな気持ちがこみ上げ、自然と涙をこみ上げながらペット生活初日は過ぎていった）

【こちらこそ、楽しんでいただけているようならば何よりなのです♪】
【はい、まだ…というか、ペットになっても我侭な所があると思いますが】
【その点が躾けるなりして可愛がっていただければとｗ】
【では初日はここで終了として、凍結いたしましょうか】
【それでは次回は火曜日の…14時頃からでいかがでしょう？】
【それと今後の打ち合わせですが、ペットとして飼われるのに慣れてき始めてしまった頃からの再開ぐらいが丁度良いでしょうか？】
【大体1週間くらいの時間の経過ですが…】

【すごく楽しいですよー】
【ここからどう折れていただくかが、というかどう折るかが楽しみですｗ】
【はい、一先ずここまでで次回は火曜、では今日と同じ１４時からでお願いします】

【その辺少し悩むところなのですが…】
【想定としては、排泄は今日と同じトイレを使用で】
【食事に関してはやっぱり定番で犬みたいに皿からという所なんですが】
【そこでこう、精液のかかったものを食べさせたりとかもアリならやってみたいなぁと】
【あとは甘いものを欲しがらせて、蜂蜜つきのものを舐めさせてみたりとか】
【喉の渇きを小水で癒してあげたりとか色々ひどいものを考えてましてｗ】
【そこら辺のプレイに対して、初めてするのか、慣れかけているパターンからするのかで変わるかなと】
【どちらがお好みでしょう？　全部込みで慣れかけてきた頃からなら、１週間後でいいと思います】

【こちらもどのタイミングでペットに堕ちようかと、どう堕とされるかが楽しみですｗ】
【はい、では次は火曜日の14時に…ここが空いていれば直接ここでお会いしましょうか】

【確かにそこは悩みますね…今の時点ではまだペット扱いを認めてないので…】
【一日目はお腹が空いていても無理矢理食べさせるかしないと口をつけないと思うので…】
【空腹が限界を迎えて、渋々食べようとした時に出された食事に精液をかけられるといったのは如何でしょう？】
【喉の渇きも、同じように我慢の限界を迎えた所で飲まして頂いたり…♪】
【折角ですから、初めてやってからその扱いに慣れた段階まで飛びたい所ですね…】
【なので、空腹が限界になる二日後くらいに餌や、小水、甘い一物を与えられて…】
【それから一週間経過させて、いつの間にかその行為に慣れてしまっている事をその最中に指摘されるというのは如何でしょうか？】
【折角ですし、初めてから躾られたいという我侭なので、どうするかは飼い主様にお任せします…ｗ】

【ですね、空いてたらこっちで直接ｗ】

【でしたら次回は２日後くらいの空腹の限度を迎えたところから開始にして】
【一通りしたところで一度飛ばしましょうか】
【そうした食事に慣れてきたならトイレの方も慣れてしまってそうですしね】
【あとは、一回目は歯を立てれないようにという理屈でフェラリングをつけたり鼻フックをしたりもしたいですねー】
【一週間後の方で自由に喋れるままにむしゃぶりついてると対比が効いていい感じですしｗ】
【ということで、そういう流れでどうでしょう？】
【あとは、ペット堕ちを認められたタイミングでピアスをしたいなとか、処女も透華から捧げてもらおうかなとか】
【あれやこれやと案が浮かびまくっていて困りますｗ】
【ペットになった後、透華をあえて高校に戻して麻雀部の面々の前で色々というのも面白そうですしね】

【ではそのような感じでまずは初めての食事もとい餌を与えられて】
【喉も乾いたと強請る透華に、飼い主様特製のお茶を振舞っていただくという感じでｗ】
【あ、確かにここで口枷や鼻フックを出すのは良いタイミングかも知れません】
【それから一週間、同じように飼われ続けて、自然とペットとして調教されてきていて】
【ここで完全に心を折られてペットにされちゃうのも良いですね…】
【ペットに堕ちた証としてピアスをして貰って、処女を捧げてと…】
【堕ちた後も色々と出来そうですしね…♪】
【完全に心を虜にされた状態で解放されて、高校で羞恥プレイというのも楽しそうです…♪】
【色々と想像は膨らむばかりなので、次回までに色々と形にしておきますｗ】

【ちょっとずつ精液の味にも慣れてきているのを指摘したりしてｗ】
【あとは排泄後の洗浄なんかも毎日してることにして、処女の前にアナルセックスは味わわせておきたいですね】
【むしろそっちの虜になって、処女のままっていうのも面白いかなと考えたりしますｗ】
【高校で人の見てる前で隠れてとか、色々と妄想できますよね】
【あとは一に着せてるようなメイド服にしてみるとか、一度犬から人へ戻した上で、どっちにせよペットだと刷り込みたいですｗ】
【はい、こちらも使いたいネタなんかをまとめておきます】
【では、少し早めですけどギリギリまで引っ張るのも何ですし、今日はこれで解散としましょうか？】

【ペットとして飼われる喜びを教え込まれてしまって】
【普通の生活に戻されて物足りなさを覚えたりしちゃってそうですね…ｗ】
【あ…じゃあ最初の餌やりやその他が終わった後、アナルバージンを奪って頂きたいかもです】
【前が処女のままというのは背徳的で良いですね…ｗ凄くそそるシチュエーションですｗ】
【はい、メイド服とかも着せてメイドとして飼い主様に奉仕してみて…】
【もし良ければその際も耳と尻尾をつけたままにして頂けると嬉しいです】
【そうですね…延々とネタが出てきてしまいそうですし、では今日はここで解散致しましょう】
【それでは今日もお相手ありがとうございました♪また火曜日お会いしましょう、飼い主様♪】

【色々と趣味が噛み合ってるみたいなのでとても楽しくてたまりません】
【火曜日も楽しみにしていますね、ありがとうございました】

【スレお借りします】

【スレを借ります】
【恋、今日も頼むぞ】
【今日は恋の肛門を楽しむ日だからな】

>>213
【うん、お願いします】
【次そっちからだよね？】

>>167
赤ちゃんはそうだな…
まだ、困るな
(まだと何とも取れないあいまいな言い方をして）
(このまま仲が進展すれば何かあるように言っておく）

恋が赤ちゃんだったころを思い出すよ
俺がオムツを変えたこともあるんだぞ
あの頃より成長したなー
(無毛のスジマンはあの頃のままだが）
(肛門は調教の結果、男を誘う淫らな性器になりつつある）

じゃあ浣腸を入れるからな
息を吐いて力を抜くんだぞ
(細い先端を恋の肛門に押し付けて、ぐっと中へと押し込む）
(恋の華憐な肛門は簡単に先端を受け入れて）

どうだ…液を入れるからな
お尻に力を入れて漏らさないようにするんだぞ
(そしてピュッっと中の浣腸液を押し込んだ）

【あぁ、これで頼む】

>>215
……まだ？
（その言葉に少しドキっとして）

や、やだ……そんな話しないでよ……！！
（赤ちゃんの時とはいえオムツを換えられたなどという話は恥ずかしい）
（もっとも今現在進行中でそれに近い行為をされているわけで）
（全裸でオムツ換えのポーズで無毛の秘所も、窄まった肛門も晒す）
（その恥ずかしさは昔の比ではないのだが）

う、うん……
（初めての浣腸になると羞恥だけでなく未知なる恐怖もある）
（実際どんな感じなのだろうと、思わずお尻の穴に力が入るが）

……はぁぁ……
（兄の言うとおり息を吐いて力を抜くと）
（窄まった肛門も皺が拡がって行く）

んっ……あっ……！！
（細い先端が肛門に突き刺さりその刺激に思わず声が出る）

あぁ……うん……
（物が突き刺さったそこを見られるのはまた別の恥ずかしさがあり）
（怖いけれど早くしてほしいかのように促す）

……きゃっ！
（冷たい液がお尻の中に注がれ、細身の身体をぶるっと震わせ）
（今度は言われたとおりお尻の穴をぎゅっと締める）

……（お兄ちゃんにお浣腸……されちゃった……）

（まずは便意よりもなんともいえない羞恥に身もだえしていたが……）
（効き目はすぐにあらわれようとしていた）

>>216
何でだよ、子供の頃の恋も可愛かったんだぞ
変な事はしてないから安心しろよ
(頭を撫でながら赤ちゃんの頃の話をしてあげて）
(額にキスをして可愛がる）

どうだ恋、浣腸液の感触は
我慢しやすいように俺に抱きついていいぞ
(ソファに座ると恋を抱きしめる準備をする）
(動けなくなったらすぐに抱き上げてトイレにもいけるように）

>>217
今だって子供扱いするくせにー！
……その頃のあたしになんかしてたら流石にダメだよ……！
……ん……！
（額にキスされて目をつぶる）

なんて言ったらいいんだろ……
ちょっと気持ち悪い……かな？
でも、別にそんなにトイレに行きたい感じはしないけど
（まだ効き目はないので、浣腸の効果を甘く見ていて）

んー、別に大丈夫だよ、我慢できるよ。
……でも抱きついちゃう！
（そう言って裸のまま兄に抱きつくけれど）

……いっ！！
……や、と、トイレ……！
（突然急激に便意が襲ってきて慌てた様子で）
（慌てて兄の膝から立ち上がろうとする）

>>218
だって恋は何時まで経っても可愛い妹だからな
こうやって可愛がりたいんだよ
(抱きついてきた恋の頬や唇にキスをして）
(もうすぐ来るだろう時を待つ）

…おっと、そろそろ着たか
まだ出しちゃ駄目だぞー
奥まで綺麗にならないからな
(これで出しても液くらいしか出ないだろうと）
(もう少し我慢させようとする）

ほら、お兄ちゃんに強く抱きついていいから
お尻に力を入れてぐっと我慢するんだ
(恋を抱きしめて頬擦りしながら頭を撫でてやる）

>>219
ホント？
大人になっても可愛がってくれる……？
ん……
（口にもキスをされると自分の方からも求めるようにキスを返すが）

んんっ……あぁ……！！
だ、ダメ……我慢できないぃ……
（想像以上の強い効き目にガクガク震えて今にも漏らしてしまいそうだと思ったが）

う……ん！
（兄に言われたとおりぐっとお尻の穴に思い切り力を入れると）
（なんとか少し我慢できそうで）
（ぎゅっと強く抱きついて耐える）

あぁ……
（そうしているうちに最初の波が過ぎて少し楽になるけれど）

……んぃっ！！
（再び便意の波が、先ほど以上の強さでやってきて）
（ガチガチと歯を鳴らす）

お、お兄ちゃん……出ちゃうぅ……

>>220
当たり前だろう？
何を言ってるんだか
(馬鹿なことを言ってるなーって目で見ながら）
(恋の口を激しく啜って恋の欲求を満足させてやる）

よしよし、もうちょっと我慢だぞ
今我慢すればとっても綺麗になるんだからな
(かなり強い力で抱きしめられ、背中や頭を撫でて楽にさせてやる）
(もう少し、もう少しと言って時間を先延ばしにする）

…んー、そろそろいいか
じゃあトイレに行こうか
後ちょっとだから我慢するんだぞ
(ぐっと恋を抱き上げると、トイレに駆け足で向かい）
(恋を便器に下ろしてやる）

どうする、恋
なんなら入って出すところを見てやってもいいけど
(ドアの外に出てちょっと楽しそうに声をかける）

>>221
うう……がん……ばる……
でも、ああっ！！
（お腹の中がぎゅるるっと鳴る感触がして）

あぁ……ううっ……お兄ちゃあ……ん……
（額に汗が浮かび限界が近いことが外目にも判り）

も、もうだめっ！！トイレ行かせて……ホントに出ちゃううぅうううっ！！
（切羽詰った声で叫び）
（兄の腕の中で軽くもがいてそう訴えると）

あああ……んっ……く……
（ようやくトイレに運んでもらえ）
（ぎゅっと強く兄の服を掴みながらブルブルと震える）

うああっ……！！
（念願かなって便器に座らせてもらえるが……まだ出せない）

で、出てってぇええっ！！
（顔を真っ赤にして叫び、一度立ち上がってドアを閉めると）

ううっ！！
（消音のために水を流す余裕もなく、排泄をはじめ）
（浣腸液と一緒に少し硬くなったお腹の中のものを吐き出した）

んんっ〜〜〜〜〜！！
（一度出してしまうと苦しみから逃れようと必死に力んで）
（おしっこも一緒に出しながらしばし便器の上でうめき続けた）

>>222
おっとっと…
ごめんごめん、出て行くよ
(恋に押されてトイレの外に行くとドアを閉められる）

どうだー恋
一杯出てるかー
(楽しそうな声でトイレの中の恋に声をかける）
(トイレの中では便器に叩きつけられる浣腸液と排泄物、おしっこの音が聞こえた）

お兄ちゃん待ってるから全部出し終わったら来るんだぞ−

>>223
……終わったら行くから……あっち行っててぇっ！！
（ドアの外からかけられる声に我に返って真っ赤になり）
（一通り聞かれてしまってから慌てて水を流す）

ん……お腹……いたぁい……
（しばらくは浣腸液の刺激がお腹に残り）
（10分くらいトイレにこもって）

う……
（ようやく落ち着いてお尻を拭いてトイレから出る）

……お、お待たせ……
（恥ずかしそうにモジモジしながら兄の前に姿を見せる）

>>224
はいはい、わかったよ恋
向こうで待ってるから終わったら来いよ
(大体聞きたいものは聞けたのでリビングに戻る）

…お、出てきたか
どうだった恋、おなかが痛いんじゃないか？
撫でてやるからこっちにこいよ
(手招きして恋をこちらに呼びよせる）
(チャックは開けていて、これから恋を犯す肉棒をさらけ出して）

>>225
あ……！
（すでに取り出されている兄の肉棒に眼をやり、続けて思わず赤くなって目を逸らす）
（アレが今から自分のお尻に入るのか……やはりムリかも、と少し思いつつ……）

ん……まだちょっとヘンな感じするけど
痛くはないから大丈夫だよ……
（ドキドキしながら裸で兄の元へと歩いていった）

>>226
よしよし、よく頑張ったな
偉いぞ恋
(恋を膝の上に乗せて頭を撫でる)
(大きくそそり立った肉棒は恋の尻の谷間に押し付けて）

どうだ、これが恋の中に入るんだ…
ドキドキするだろ
(浣腸で緩んでるだろう肛門に2本の指を入れる）
(少し抵抗はあったが、調教と浣腸で指はゆっくりと入っていった）

どうやって一緒になりたい？
こうやって抱き合ってお尻に入れるか
(対面座位の体勢で繋がるか聞く）

>>227
う、うん……
（いろんな感情が入り混じった表情で頬を赤く染めながら）
（向かい合った姿勢で抱き合うように兄の膝の上に座ると）

ああ……
（お尻の割れ目に兄の肉棒が挟まり）
（排泄を終えたばかりの肛門に硬くて熱いものが押し付けられる感触がする）

……うん、ちょっとコワい……な
あうっ！！
（ずぶっと指が二本お尻の穴に突き立てられ）

うあぁっ……！
（浣腸で柔らかくなったがその分敏感にもなった直腸に指を埋められ）
（兄の膝の上で身震いしながら）

えっと……よくわかんないから
お兄ちゃんのやりやすい方法で……
で、できればなるべく痛くない格好でしてくれると嬉しいな。
（不安げな瞳で兄を見つめて）

>>228
怖いのは仕方ないよな
このまま繋がればお兄ちゃんに抱きつけるから…
このまましようか
(指を抜いて恋を抱きしめる）
(少しでも不安を取り除いてやろうとして）

さぁ恋、腰を上げてお兄ちゃんのを尻の穴に押し付けるんだ
痛くないようにゆっくりと腰を下ろして、入れていくんだぞ
(恋から入れるように促しながら）
(何かあったら自分から入れていけばいいとも思って）

>>229
う、うん…！
（こくりとうなづいて）
ひゃっ！！
（お尻から指を抜かれ抱きしめられると）
（兄を頼るようにぎゅっと自分からも抱きつくが）

え……！？
あたしが……入れるの？
(自分で入れるように言われて驚くが）

わ、わかった……
（ひょこっとお尻を一度上げると中腰の姿勢になって）
（そそり立った兄のペニスをお尻の穴に宛がうように調整する）

……っ！！
（こんな格好で自分から跨って入れる……という行為がすごくいやらしく感じて）
（がに股で大きく開くような格好になった脚がふるふると震える）

んっ……あっ！！
（お尻の穴にペニスの先端が押し付けられると、そのまま腰を下ろすが）
（穴に入る事は無く、ペニスは後ろに滑ってお尻の谷間から尾てい骨を擦るような形になって）

ん……！
（もう一度調整しなおして再度挿入を試みるが）
……あ……ひゃうっ！！
（今度は前の方に滑って無毛の股間を擦り、クリトリスにペニスの先端が当たる）

は、入らない……よ……

>>230
そうそう、頑張れ恋
おっと…んんっーもうちょっとだなぁ
(恋が頑張って尻の穴に肉棒を入れようとするのを見て）
(股間のモノはギンギンに立ってしまい、挿入を楽にすることは一切ない）

中々入らないなぁ、大丈夫か恋
お兄ちゃんは早く恋と一緒になりたいよ
(滑ってしまい中々入っていかず）
(焦る恋を可愛いと思いながら見ているが）
(流石にじれったくなって我慢できずに）

じゃあ手伝ってやるよ…
思いっきり尻の穴を開いて…押し当てて
(恋のお尻を掴んでぐっと持ち上げると）
(尻を左右に広げて、穴を目一杯広げてやる）

じゃあ行くからな、恋の体重があれば簡単に…んっ
(そして、恋の尻の穴と肉棒の先端をあわせると、手の力を緩めて）
(恋の体重だけで体を支えるようにしてやると…ゆっくりと穴が広がり肉棒をくわえ込むのがわかる）

>>231
んっ……！ああ
ん……！
（頑張って何度も挿入を試みるが）
（そのたび滑ってしまい中々入らない）
（緊張からお尻の穴に力が入ってしまっているのもあるし）
（やはり内心恐怖からか思い切りいけないこともある）

うう……あ……
（しかし時間が経つにつれ、焦りと羞恥が募る一方で）
（目にうっすら涙を浮かべて兄を見つめると）

きゃっ……あぁん！！
（お尻をぐっと掴まれたかと思うと体が持ち上がり）
（お尻を左右に思い切り拡げられると自然とお尻の穴も広げられてしまう）

んっ……！！
（反射的にそれに逆らうようにお尻の穴に力を入れてしまうが）
（兄の言葉にそこから力を抜くと）

ふぁっ……あぁっ！！
（完全に無防備になった肛門にペニスが押し付けられ）

うくっ……あああっ！！
（そして自分の全体重がそこにかかると、めりっと先端が埋まり、穴が拡がって行く）

い、いたっ……いたいっ！！
（しかし流石にまだこの太さは少し辛くて）
（思わずまた強くお尻の穴に力を入れてしまう）

>>232
やっぱり怖いよなー
でも最初に一回やれば、すぐ大丈夫なようになるからさ
怖かったらお兄ちゃんに抱きついてくれていいんだぞ
(涙目になった恋を抱きしめて、宥めるように優しい声をかけながら頭を撫でる）

くぅうっっ、かなりきつい…
恋、ゆっくり息を吐いて、力を抜いて…
少しずつ入れていこうな
(まだまだこの太さに慣れてない小さな肛門）
(それを壊さないように、恋を支えてやり）
(少しずつ少しずつ奥へと入れていく）
(亀頭さえ埋まれば何とかなると思って）

大丈夫か恋？
痛いの我慢できるか？
(何度も恋に声をかけながら、キスをしたりして）
(少しでも体の力を抜くようにしてやる）

>>233
や、やっぱムリ……お尻壊れちゃうぅ……
（お尻の穴が拡がる苦痛に脚をバタつかせるが）

うぅ……はーっ！んんんっ！！
（言われたとおり息を吐いてお尻の力を抜くと）
（痛みが大分楽になった）
（ただしその分余計お尻には肉棒が突き刺さり）
（もう少しで一番太いカリの部分まで飲み込んでしまう）

お兄ちゃん。
も、もう……
（これ以上はムリ……と口にしそうになるが）

……うん、だい……じょぶ……
（励まされると言葉を飲み込み、こくんと頷く）
（これが逆に無理矢理やられていたら逃げ出していたかもしれないが）
（気遣われると自分も頑張らなければと思ってしまう）

はぁぁ……んんっ！！
（再び力が入りかけていたお尻の力を抜くと）

……あうぅっ！！
（ずぶっと、お尻の穴がとうとう一番太い部分を飲み込み）
（そのまま勢いでズブズブっと直腸の奥まで埋まっていく）

〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！
（刺激が脳天までつきぬけ）
（口をぱくぱくさせながらぶるぶると悶えた）

>>234
ほら…一番太いところまで入ったよ
もうちょっとだからな
(健気に頑張ってくれてる恋を励ましながら）
(亀頭を押し込み終わると、後は棒をゆっくりと飲み込ませていくだけ）

よく頑張ってよ恋
お兄ちゃん嬉しいよ、恋、大好きだ
(そのまま根元まで止まらずに押し込むと）
(恋を支えていた手を離して背中に回し恋を抱きしめる）

大丈夫か恋
動かないでいるから…このままでいような…
辛かったらすぐ言うんだぞ
(恋の処女肛門は恐ろしいほどに締め付けてきて）
(これだけでも射精できるほどに気持ちいい）
(なら恋に慣れさせるべきだと思い、頭や背中を撫でながら）
(痛みを安らげるのに専念する）

>>235
お……おぉ……お……！
（一番太い所を飲み込んでしまうと後はもうゆっくりと埋まっていくだけで）

うぐうっ！！
（とうとう根元まで兄のものを咥え込んでしまう）

はぁっ……はぁっ……はぁっ……！！
（ここまで長くて太いものを飲み込んだのは初めてで）
（苦しげに呼吸をするとともに）
（その呼吸にあわせて括約筋が締まり、ペニスを締め付ける）

うん……あたしも大好きぃ……嬉しい……
（苦しいけれど、同時に達成感と至福を感じて）
（額にびっしょり汗をかきながらも笑みを浮かべ）
（兄の身体にもたれるようにして抱きつく）

い……今繋がってるんだね……お兄ちゃんと……
（おちんちんとお尻の穴でつながってるなんてとても恥ずかしくていやらしい気がするけど）
（やはりそれでも……より強く絆を深められた気がした）

うん……しばらくこうしてていい……？
（目をつぶって兄の胸に身体を埋めたまま）
（次第に呼吸は落ち着き）
（お尻の穴の力も程よく抜けてきた）

>>236
恋…ありがとな、お兄ちゃんの我侭聞いてくれて
恋の笑ってる顔とても可愛いよ
(小さい体、その肛門で自分の欲望を受け止めてくれた妹を）
(本当にいとおしく思って、ぎゅっと抱きしめてしまう）
(その額や頬に何度もキスをして）

あぁ、繋がってるぞ恋
お兄ちゃんと恋は今セックスしてるんだよ
(恋にセックスをしてるという事実を伝えて）
(さらに興奮を煽ろうとする）

あぁ、いいよ
このまま終わってもいいくらいだよ
大丈夫なら少し動きたいけどな
(自分の胸に顔を埋める恋の頭を撫でて）
(恋の腸の締め付けを味わう）
(徐々に締め付けも緩やかに、慣れてきた感じを受けるが)
(無理に動こうとはせず、恋に聞きながら進めていく）

>>237
ううん……
あたしも、お兄ちゃんとその……
出来るなら……したかったし……
（言葉を出すたびにドキドキして）
（それに呼応するかのように肛門に不規則に力が入る）

そう……だね……
せっくす……してるんだ。
あたしの……初めての……
（嬉しいけど恥ずかしくて……もう何がなんだかわからなくなってきていた）

お兄ちゃんの好きにして……いいよ。
（正直ただ入っているだけの今の状態にやっとなれたところで）
（動かされたらと思うと怖い所もあった）
（でも、兄に遠慮されたりするのがもっと嫌で）
（そのためなら全然平気だと思った）

>>238
そっか、恋にもそう思ってもらえてて嬉しいよ
イヤイヤかなって思ってたからさ
(恋からも求めてもらって喜びを隠せず）
(笑顔で恋を抱きしめる）

そう、恋の初めてのセックスだ
お兄ちゃんが始めてで嫌か？
(答えはわかりきっているが、それでも聞かずにはいられずに）
(ドキドキしながら恋に質問をする）

好きにか…じゃあ動かすからな
辛かったらすぐ言うんだぞ
(そういうと恋の尻を持って、恋を持ち上げ始める）
(肛門が肉棒に絡みついて、惜しむように引っ張り出される）

あぁ、これすごいよ…
恋、最高に気持ちいい
(ずるずると恋を持ち上げると、激しい締め付けが根元から先端まで）
(そして殆ど抜けたところで今度は力を抜くと）
(締め付けながら根元へ降りてくる）
(何度もゆっくりと長いストロークで恋の肛門を味わい続ける）

>>239
……っっ！！
（ブンブンと首を振って「嫌じゃない」と伝える）

えっとね……お兄ちゃんが喜んでくれることだったら……
あたしに嫌なことなんて……ないよ！

……お兄ちゃん以外とするなんて絶対嫌！
あたしお兄ちゃんとしかしない！！
（嫌かどうかなんて答えるまでもないとばかりに、それ以上の答えを返して）

うん……お兄ちゃんの好きにしてぇ……
あっ！！
（お尻を持ち上げられ、肛門からペニスが抜けていくと）

ふあっ！！……あぁあ……！！
（自分の意思とは無関係に排泄をしているような感覚に襲われ）
（もうお腹は空っぽなはずなのに、まるで粗相をしてしまいそうな不安を感じる）
（思わず強くお尻に力を入れると、肛門の入り口がめくれ上がりかり首にまとわりつくようになって）

う……くぅうううっ！！
（再び身体を下ろされ奥まで埋められていくと）
（兄にぎゅっとしがみついて苦しそうに呻く）

あ……あぁぁっ！！
う……うぅぅっ！！
（何度も出し入れを繰り返されていくうちに）
（入れられる時は苦しいだけだけれど）
（抜かれる時は少し気持ちいい……と感じ始めていた）

>>240
…そっか、俺も恋以外とはしたくないな
恋、愛してるよ
(恋の答えを聞いて嬉しさのあまり）
(好きだとか可愛いじゃなくて愛していると返してしまう）
(そして恋に唇を重ねるだけの、しかし深い愛情を込めたキスをする）

あぁ、好きにするよ
今は辛いかもしれないけど、恋をすぐセックスで気持ちいいようにしてあげるからな
一緒に気持ちよくなろうな
(腸液が肉棒に纏わりつき、強張りも消えて）
(動きがスムーズになると、上下に動かす速度も上がる）

はぁ、はぁ…恋、どうだ
出るときはとっても気持ちいいだろう？
まるでさっきと同じで、ウンチしてるみたいにさ
(恋は羞恥を煽ると、恥ずかしいのと気持ちいいのを同時に感じる）
(そういう予想で恋に恥ずかしい言葉をぶつけてやる）

あぁ、これ…駄目だ恋
お兄ちゃん出すからな、受け止めてくれよ…ぐぅっ
(あまりの締め付けにもう我慢が出来なくなって）
(恋の一番奥に肉棒を押し込むと、今日のために我慢してた射精を）
(濃いのを恋の腸にぶちまける）

【すまない恋…流石に眠いんだ】
【アナルセックスは次くらいで締めてもらっていいか？】

【返しのレスだけでもしようかなと思ったけど】
【ちょっとこっちも眠いし時間もかかりそうだから、ここで凍結でいいかな？】
【一応土日は空いてるけど予定はどう？】

>>242
【そうだなー…土曜日は遊びに行くから日曜日はどうだ？】
【恋の好きな時間にあけておくよ】

>>243
【うんっとじゃあ長く出来るよう日曜のお昼は大丈夫かな？】
【正午くらいとか】

【夜が良ければもちろん夜でもいいよ】

>>244
【昼か…13時くらいがいいな】
【そしたらそれまでに昼飯終わらせておくからさ】
【後今日のはどうだったかな、初めてのアナルセックスだったけど】
【満足できたか？】

>>245
【わかった、じゃあ13時からお願いね】

【うん楽しかったよ、まだ終わりじゃないけどね】
【大分こっちのペースに合わせてもらった感じだったけどそっちは大丈夫だったかな？】

>>246
【了解、待ち合わせスレでな】

【構わないよ、初めての子に無茶苦茶できないし】
【可愛い恋にあんまり無理はさせたくないからなって感じでやらせてもらったよ】
【この次はもっと無理しようとしてるしな】

>>247
【じゃあその時間にいつものトコでね】

【うん、気遣いありがとう】
【ハードなプレイ自体は好きだからどんどんエスカレートしちゃって大丈夫だからね】
【じゃあお休み。遅くまでありがとう】

>>248
【もうここで待ち合わせてもいいかもしんないけどな】

【次は浣腸メインでやるから】
【恋の可愛くて汚いところを見せてくれよ】
【じゃあお休み】

【スレを借りる】
【この前の続きからかな】

>>241
えっと……ひょっとしてお兄ちゃんも初めてだったりする……？
(そうだったら嬉しいけどなぁ、などと思っていると）
……うん、嬉しい……よぉ……！
（愛してる。そう言われたことでもうどうでもよくなった）

んっ……ちゅう……んんっ……ん……
（後は言葉は要らないとばかりに口付けをかわし）
（口腔をむさぼる様に激しくキスをするとともに）
（それに合わせるかのように肛門も激しくペニスを締め付け、絡み付いていく）

うん……気持ちよく……なりたい。
んんくぅっ……！！はぁぁっ！！
んんくぅっ……！！はぁぁっ！！
（入れられるたびに苦しげに、呻き）
（抜かれるたびに開放感に浸る）
(自分でもその辺は意識できるようになってきて）
（入れられるタイミングを見計らってお尻の力を抜くようにするが）

あっ……ひぁっ！！！あっ……あぁん！！
（ピストンが速くなると、もはや抜かれているのか入れられているのか判らなくなって）
（常時お尻の穴に苦痛と快楽が送り込み続けられる状態で、どう力を入れていいのかわからなくなる）
（まるでずっと、強制的に排泄をし続けているかのような刺激だった）

や、やだっ……！
（兄に図星をつかれ恥ずかしさに顔を赤くするとともに）
（ますますはっきりと意識して、擬似的な排泄の快感を意識してしまう）

ふぁっ……くうぅぅっ！！
（そしてひときわ強く奥まで押し込まれると）

あぁぁぁっ……！！
（先ほどの浣腸と似て非なる……熱い物がお腹の奥に注がれているのを感じた）

お兄ちゃあん……

【じゃあ今日もよろしく】

>>251
…ちょっと恥ずかしいけどおにいちゃんもこういうのは初めてなんだよ
だから恋に初めてをやっちゃったわけだ
(照れ笑いをして、すぐ照れ隠しのように激しく恋の唇を求める）
(恋の小さな舌が自分の舌を撫でるのが気持ちいい）

ふぅ…はぁぁぁ…
初めて、恋のお尻で出しちゃったなぁ
どうだった恋？
下の口、恋のお尻の穴で俺のチンコを食べて
精液を飲んだ感想は
(わざと卑猥な言葉を使って恋にも恥ずかしい言葉を使わせようとする）
(出し終わった後も、半分くらいの硬度を保った肉棒を少し揺らして）
(恋の直腸を小突き上げる）

俺はとっても幸せだったよ
気持ちよかったしな
(偽りのない言葉を恋に投げかけて）

【おう、今日もよろしく】

>>252
そうなんだ……
お兄ちゃんなら、ちょっとコワそうだけどモテないことないと思うんだけど。
ひょっとしてあたしのために……んっ！！
（それ以上は恥ずかしくて聞けなくて）
（キスでごまかすかのようにさらに舌を絡めて）

や、やだっ！！
そんなヘンなこと言わないでよぉ……！！
ん……ちょっと苦しかったけど……嬉しい……よ
（残った精液を搾り取るかのように肛門が締まって）

あっ！あっ！！
（なおも突き上げをくらい、直腸に放たれた精液がシェイクされる）

あたしも……幸せだよぉぉ……
（まだ繋がった状態のまま、ぎゅーっと抱きついて、頬を摺り寄せる）

>>253
あ…あぁ、そうだよ
恋のためにとっておいたんだ
(本当は怖がられすぎて女の子と話もロクに出来なかったせいだが）
(それを正直に言うのははばかられて嘘をついてしまう）

変な事じゃないぞ
本当のことじゃないか
恋は自分の肛門でお兄ちゃんのチンコを加えて、キュッと締め上げて射精させたんだから
(恋の耳元で辱める言葉を囁く）

やば…また大きくなってきちゃったな
恋、もう一回だけいいか
(恋とくっついてベタベタしてるうちに、肉棒は硬さを取り戻して）
(恋の中にもう一度出したいと自己主張を始める）

どうせなら…恋をもっとドキドキさせてやるよ
(恋を膝を抱えて、おしっこをさせるようなポーズで抱え上げながら立ち上がる）
(足は大きく広げて、恋のオマンコもだらしなく肉棒を加えて広がる肛門も丸見えになり）

じゃあ行こうか、玄関に
(そして、繋がったまま恋と玄関に向かう）

>>254
え……あっ……！？
（望んでいた答えだったとはいえ驚いて）
えっと……お兄ちゃんもホントに良かったの？最初があたしのお尻で……
えっとこの先……お尻でしかできなくても……
（恥ずかしいことを聞いていると思っても聞かずにはいられず）

も、もうやだっ！！ヘンな言い方しないでってこと！！
こ、こーもんって言い方もヤダ！
（恥ずかしさにブンブン首を振り）
（思わず耳を手で押さえる）

あ……う、うん、お兄ちゃんがしたいなら……して。
（本当は始めてのアナルセックスに肛門が辛さを訴えていたが）
（兄が望むならば……それは自分も望むことだ）

え……？きゃあっ！！
（体の向きを変えられ、お尻の穴の中で肉棒が１８０度動き、こすれる）

や、やだっ……こんなカッコ……恥ずかしいよぉ……
（脚をＭ字に大きく開き、幼い性器も、肉棒をくわえ込んだ肛門もむき出しで）
（幼児におしっこをさせるようなポーズに恥ずかしさに顔を覆う）

んっ……
（さらにポーズを意識してしまったからか、肛門を散々刺激された上に射精の浣腸までされてしまったせいか）
（先ほどあらかた出したと言うのに、尿意と便意を催してくる）

えっ……げ、玄関って……お兄ちゃん……ああっ！！
（恥ずかしい格好のまま運ばれていき）
（兄が一歩一歩歩くたびに振動が肛門へと伝わっていく）

【もう向き合ってじゃなくて、玄関に正面を向けられてるカッコでいいんだよね？】

>>255
良いに決まってるだろ
俺が恋と繋がりたいって望んでやってるんだ
そんなに心配するなよ
(不安そうに聞いてくる恋を安心させるために）
(優しく頭を撫でながら答えてやる）

本当か？何だか嬉しそうな顔してるぞ
恋は恥ずかしいの大好きだもんな
(ニヤリと笑って恋をからかう）
(顔を真っ赤にして恥ずかしがる恋はとても可愛くて）
(つい意地悪してしまう）

どうだ恋、玄関のドアにエッチなとこを全部向けて
恋のプニプニのあそこも、大きく広がった肛門も
全部見えちゃってるんだぞ
(恋に今の状況を再確認させるため）
(いちいち羞恥を煽るような言い方をする）

あーそういえば、もう少ししたら配達のおっさんが来る時間かもしれないな
どうしような恋、早くお兄ちゃんをイカせないと
おっさんに恋の裸見られちゃうぞ
(しれっと嘘をついて恋を脅かす）
(実際こんなところ人に見られたら自分もまずいのだが）
(そんなことを考える余裕は恋にはないだろう）

【あぁ、その通りだよ。きちんとわかってくれてありがとうな】

>>256
うん……ありがとう……
（兄を信頼していないわけじゃないけれど）
（絶対に他の人にはとられたくない……そう思った）

う、嬉しいのはお兄ちゃんと一緒になれたからだよ！
恥ずかしいのは……恥ずかしいもん……！
（ごまかしているわけではなく自覚がないのか）
（なんでこんなに兄は自分を恥ずかしがらせるんだろうと訝しがりつつも）
（興奮が煽られ幼い性器がうずいていた）

や、やだやだっ！！こんなのダメっ……恥ずかしいよっ！！
（玄関に恥部を全てさらけ出した格好にされて）
（ドアに鍵がかかっていないことに気づくと）
（誰かが入ってきて外からこの状態が丸見えになることを嫌でも想像してしまう）
（勝手に開けるような無礼な人はいないだろうにしても……不安はぬぐえない）

う、うそでしょ……！！
ヤダヤダっ！！お兄ちゃん以外の人に見られたくなんてないよっ！！
（バタバタと脚をもがかせて）
（お尻の穴がきゅっきゅっと窄まる）

ううっ……！
（羞恥と興奮で意識していなかったが暖房の効いていない寒い玄関に裸でつれてこられたので）
（排泄欲求も強くなって、さまざまな刺激と感覚に悩まされながら）

>>257
あぁ、鍵がしまってないなぁ
でも今は恋を支えてないといけないし
鍵が閉められないじゃないか
(わざとらしく大変そうな口調で言いながら）
(ゆっくりと恋を上下に動かす速度を上げていく）

くぅっ、やっぱり恋は恥ずかしがると良いな
さっきとは比べ物にならないくらい
恋のお尻の穴、おにいちゃんのチンコを締め付けてくるお
(羞恥に比例するようによく締まる肛門に）
(歯を食いしばり、すぐにイカないように我慢する）

…恋、おしっこの穴がヒクヒクしてるけど
もしかしておしっこしたいのか？な？
(どうやら寒さで尿意を催したみたいで）
(確認するついでに、大きく腰を突き上げて）
(恋の我慢を無理やり破ろうとする）

>>258
やだよぉっ！！ホントに見られちゃうっ！！
（本気であせりながら兄の上でもがくが）

あうっ……ひっ！！
（身体を上下させられ肛門にペニスを抜き差しされるとその刺激で体が硬直する）

う……うあぁぁ……
（すっかり硬さと太さを取り戻した兄の剛直は）
（精液や腸液の力を借りて極めてスムーズに尻穴を犯し続け）
（絶え間ない肛門への刺激に排泄欲求は強まる一方で）

え……？あ……！
実はそ、そうなの……だから一度……
（そのことに気づかれ指摘され恥ずかしくなるが）
（コレを機に降ろしてもらおうとそう訴えた直後）

はうぅうぅっ！！
（大きく奥までお尻を突き上げられ）
（ちょろっとおしっこが漏れてしまう）

>>259
ほらほら、早くしないと誰かきちゃうぞ
だからもっと早く動かすからな
我慢するんだぞー
(楽しそうに恋をからかいながら）
(軽い恋の体を激しく上下に動かし）
(先ほどとは違った快感のための動きを繰り返す）

へぇ、本当におしっこがしたいんだ…
もう出ちゃったなぁー
ごめんな恋、後でおにいちゃんが拭いておくよ
(玄関の床に恋の黄色いおしっこが少し飛び散り）
(それをみてにやっと笑うと）

だからここで全部出してもいいよ
っと、俺ももうすぐ出るからさ
(恋の尿意など一切気にせず、がんがん腸の奥を犯すように）
(ピストンを繰り返す）
(すぐに自分の方も限界が近づいてきて）

>>260
お、お兄ちゃん……速い……つよっ……ああっ！！
（激しさを増すピストンに肛門は責め立てられ）
（もはやいつ力を抜いて、いつ力をいれていいかも分からず）

ああっ！！やだぁああっ！！
（幼児の放尿のポーズで実際に本当におしっこを漏らしてしまい）
（恥ずかしさのあまり顔を覆う）

んんんっ！！
（それでも半分力が入らなくなっている肛門を締め付けて一度は我慢するが）

じ、自分でやるからいい……っ！！
そ、そんな待って……ひゃあああっ！！
（さらに激しく突き上げられ、お尻に力が入らなくなり）
（膀胱を圧迫されるようにピストンされると）
（もう我慢できるわけも無く）
（じょろっじょろっと突き上げに合わせておしっこが漏れ、放物線を描き、玄関に落ちる）

あぁぁぁ……
（こんな場所で、こんな格好で、お尻の穴を犯されながらおしっこを漏らしている）
（想像すらできなかった恥ずかしい状況に全身が震えるが）
（恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに……お尻を犯されながらの放尿が気持ちよくて）
（思わずぶるぶるっと振るえ、力を失いかけていた括約筋がもう一度強く締まる）

>>261
喘いでる恋が可愛すぎてお兄ちゃんも我慢できないんだよ
恋も少しはよくなってきたんじゃないか？
さっきよりヌルヌルだからさ
(精液と腸液、そして肛門のこわばりがなくなったせいか）
(結合部の硬い感じはなくなり、スムーズにアナルセックスができるように）

ほらほら、我慢は体に毒だぞ
お兄ちゃんが可愛い妹のオシッコの始末するから
全部出しちゃえよ
(我慢させないようにさせながら、膀胱を押しつぶすように）
(肉棒をおしこむと）

おおっ！！出ちゃったな恋
綺麗なアーチを描いて、気持ち良さそうだぞ
(根元まで肉棒を押し込んで、ぐりぐりと押し付けながら）
(恋がおしっこをしてる姿をじっくり観察する）

くぅっ、そんなに締めて
そんなに精液が欲しいなら飲ませてやるよ
(放尿のたびにやってくる締め付けにこちらも我慢することをやめて）
(恋の中で二度目の射精を行ってしまう）

>>262
お、お兄ちゃん……あたしもう……お尻どうなっちゃってるかわかんないよぉお……
（最初に比べると痛みや苦しみは少なくなってきて、それらの感覚が麻痺しだしている）
（その一方でずっと排泄をしているようでずっと排泄を我慢しているような、快感なのか不快感なのかもわからない）
（これまでに味わったことの無い刺激に身体は翻弄され）
（極上の羞恥がそれに興奮のスパイスを与え、心も蝕む）
（結合部からいやらしい音が響くのもそれを後押しした）

いやぁーーーーっ！！
うぐぅうううっ！！
（根元まで強く肉棒を押し付けられると）
（途切れ途切れだった放尿がぴゅーっと勢いを増して）

ああっ！！ふああああっ！！
（そして二度目の射精を直腸に受け）
（羞恥と快感と寒さに細身の身体をブルブルと震わせた）

>>263
恋のお尻の穴か？
どんどんエッチになってるんだよ
お兄ちゃんが大好きなエッチなお尻の穴にさ
(不安がる恋に自分の願望をぶつけて）
(恋の尻の穴を性器へと変えていく喜びにブルっと震える）

はぁ…はぁ、おしっこは出し切っちゃったか？
もうちょっとくらいでるか
(股間を撫でてやり、オシッコを押し出すように）
(膀胱を上から押さえる）

もうどうせだから全部出しちゃえよ
お兄ちゃんがさ、全部綺麗にしてあげるから
(そういうと、ゆっくりと恋の体を浮かせていき）
(肛門に栓をしていた肉棒を抜き出す）
(おなかの中には腸液と精液のミックスされたジュースが入ってるはずで）

>>264
あぁん……そ、そうなのぉ……？
（兄の言葉に戸惑いつつも）
（否定できない自分にさらに戸惑い）

う……うん……
（勢いをなくし、雫がぽたっぽたっと滴る）
あっ！！
（兄に触られると最後の最後にちょろっと漏れて）

も、もう出ないよぉ……
（恥ずかしげに俯きながらおしっこのことだと思うが）

あ……ちょっと待って今抜かない……あううっ！！
（長い間肛門を犯していた肉棒が抜かれると）
（開きっぱなしになったそこから、水っぽい放屁音が響き）

（茶色くなった精液が逆流してドロドロとこぼれてくる）

……やだぁああああっ！！！
（まるで大きい方の排泄を見られるような恥ずかしさに）
（顔を覆ってしまうが）
（お尻に力は既に入らず、真っ赤にめくれあがったそこからはとめどなく精液が垂れ続けた）

>>265
そうだよ、恋もそう思わないか？
恋も、恋のお尻の穴もどんどんエッチになってるってさ
(恋の耳たぶを甘く噛んでから、耳元で囁いて）
でもさ、俺はそんな恋が大好きだよ

おお、すごいな恋
精液がどんどん出てくるぞ、うんちみたいだな
(うんちという言葉を良いながら恋を恥ずかしくさせて）
恋の尻の穴から目が離せないよ
どんどん精液が出てくる
(赤く腫れあがった肛門から垂れる精液）
(可愛い妹をそこまでしたことに実感がわいてくる）

全部出し終わったみたいだな
恋…お風呂で体を綺麗にしてくるんだ
その間にお兄ちゃんは掃除してるからさ
(尻の穴から精液が出なくなると、恋をお風呂場につれていき）
(汗やおしっこ、精液で汚れた体を洗うように言う）

…ちょっとやりすぎたかな
掃除が大変だ
(そして玄関に戻ると、自分の精液と恋のおしっこを雑巾と洗剤を使って綺麗に落とす）

>>266
わ……わかんなぁい……きゃあっ！！
（耳たぶを噛まれると、そこも性感帯なのか）
（お尻がきゅっと締まって反応し）

やだっ！！違うっ！！うんちじゃないもん！！
見ないでぇっ！！
（羞恥のあまり手足をバタつかせながら）
（未だ閉じきらない真っ赤に腫れた肛門をひくつかせて）

い、いいよぉ……後であたしが自分でやるからぁ……
（自分の後始末をさせるのは恥ずかしすぎてそう訴えるけれど）

（お風呂に連れて行かれると……まずはあえて少し冷たいシャワーで身体を流した）

はぁっ……はぁっ……はぁっ……！！
（今更ながら羞恥と興奮がこみ上げてくる）
（凄いことをしてしまった、もう後戻りできなくなってしまったと言う実感）

んっ……いたた……
（やはりムリをしたお尻の穴は少し痛くてそこを自分の手で撫でると）
（そこはようやく閉じていたがまだ盛り上がっていて）

ふぁっ！！
（力を入れると自分の指を飲み込んでしまった）

お兄ちゃんのが……さっきまでここに……
（改めて喜びと恥ずかしさがこみ上げ、しばし風呂場で悶えるのだった）

【んっと今回はこの辺で一度〆る？】
【次回の打ち合わせと、さわりぐらいやってみる？】

>>267
【そうだな、一旦締めるか】

次は何をしようか？
恋は希望あるか？

>>268
【次は浣腸ってことだったからそっち系でお兄ちゃんにお任せしようかな、と思うけど】

【裸でお散歩とか、一日裸エプロンで家事とかいろいろやってみたいなってことはあるよ】

ふぅ

>>269
【あぁ、俺の希望を通してもらえるならってことだけど】

【恋のしたいことを次しようか】
【裸で散歩と一日裸エプロン】
【どんな流れにしたいかイメージある？】

>>271
【浣腸も好きだからそれでも全然ＯＫなんだけどね】
【どっちもマニアックだからむしろ浣腸の後の方がいいかな？くらいに思うし】
【お散歩だとお兄ちゃんが以前言ってた水道浣腸、家事だと、浣腸お料理とかもやってみたくなっちゃうし】

【だから自分で言い出しといて悪いけど次はやっぱり浣腸でお願いできるかな？】

>>272
【そっか、なら浣腸にしようか】
【今度はどうしような】
【恋のウンチしてる姿を見たいって言って】
【まずは自然排泄させて、その後は浣腸をして】
【恋のお尻を噴水みたいにさせてみたいな】

【場所は何処にしようか】

>>273
【うーん、ごめん自然排泄はまだ恥ずかしすぎて出来ないかも】
【浣腸で無理矢理でも凄く恥ずかしいから】

【噴水っていうと……たくさん入れられてしかも恥ずかしい格好で出させられちゃうのかな？】
【場所はまだお家のお風呂場とかが妥当かなと思うけど、お兄ちゃんにおまかせするよ】

>>274
【じゃあそれはもうちょっと後に取っておこうか】

【浣腸のために便秘かウンチを我慢してもらうのはまだ駄目かな】

【最初はイチヂク浣腸で、固形のを出してもらって】
【その後はエネマシリンジでお湯を入れて噴水とかでやろうかと思ってるんだ】

【場所はやっぱり風呂場だよなぁ】
【後は…噴水のときは全裸として、イチヂクのときは服を着てもらいたいな】

>>275
【我慢するのは大丈夫だよ】
【日数にもよるけど、自分で我慢するのと、拡張みたいのもかねて栓とかされちゃうのはどっちがいいかな？】

【最初は服着たままね、わかったよ】
【デートの帰りとかいう設定だといいかもね】

>>276
【どちらも頑張ってもらうのには変わりないけど】
【アナルプラグよりも自分で我慢してもらう方が】
【恋への可愛さが増すな】
【俺のためにウンコを我慢してくれてるんだから】

【それじゃあ一週間くらい我慢して、ぽっこり膨らんだお腹で買い物デートして】
【その帰りに家で浣腸をしてあげるよ】
【後は、服は小鳩そのものの服を何時も着てるって考えればいいよな？】

>>277
【じゃあ頑張って自分で我慢するね】

【うん、その流れでお願い】

【どうするこのまま続ける？今日はこれで終わりでまた次回にする？】

>>278
【んーどうするかな】
【一区切りついたし、また後日でいいかな？】
【後2時間もしたら夕飯で途切れちゃうし】

【恋は次何時なら都合いい？】

>>279
【わかった。んーと明日なら夜９時くらいからできるかな？】

>>280
【なら明日の21時からお願いするよ】
【また恥ずかしいことしてやるからな】

【じゃあありがと恋、また明日な】

>>281
【じゃあまた明日ね】
【楽しみにしてるよ】

【ありがとう、またね♥】

【スレお借りします】

【今日はうんちを一週間ぐらいガマンさせられてデート……してって所からだったよね？】
【どっちから書き出そっか？】

【恋とスレを借ります】
【さてと、今日は浣腸だけどまだ家の中でいいよな】

>>283
【んー、デートの一週間前に俺が恋に浣腸させてとおねだりするところから始めるか？】
【デートからなら恋からお願いしたいが】

>>285
【えっとじゃあ、お兄ちゃんに浣腸するからうんちガマンするように言われる所から始めたいかな】
【なので書き出しお願いします】

>>286
【そんなら部屋で恋とイチャイチャしてるときにねだるように書き出すな】
【ちょっと待っててくれ】

(恋とアナルセックスをしてから一週間）
(一日も欠かすことなく恋の体を味わい、どんどん恋に嵌って行く）

ほら、恋…こっちこーい
(家に帰ってきてすぐ、恋を呼びつけ）
(リビングで恋を膝の上に乗せながら寛ぐ）
(今日は恋のアナルをさらに味わおうと新たな趣向を考えていて）

なぁ恋…ここ最近アナルセックスする前は浣腸してるよな
(恋のお尻を軽く撫でる）
でも、ウンコしてる姿をお兄ちゃんには見せてくれないだろう？
あれ、凄く寂しいんだよ…
(ちょっと悲しそうな表情と声で恋を見つめる）

恋のことならお兄ちゃんは全部知りたいと思ってるんだ
きれいな事も汚い事も、な？
言いたいことわかるか？
お兄ちゃんな、恋がウンチしてるところを見たいんだよ
(服の上から肛門を撫でる）

【じゃあこんなところで頼むわ】

>>288
あ、うん！
（兄に呼ばれるとパタパタと歩いていき膝の上に飛び乗るように座る）

う、うん……汚れちゃったりしたら……やだし……あっ！！
（お尻を撫でられるとそれだけで）
（この一週間で何度も責められた肛門が疼いてしまう）

あ、あたりまえでしょおおっ！！
（してる姿を見せてくれないという兄の言葉に顔を真っ赤にして叫ぶ）
（浣腸そのものだって凄く恥ずかしいけど）
（お尻を弄られている最中に粗相をしたりしてしまったら大変だから綺麗にしているのに）
（出してる所を見せてしまったらなんのためかわからなかった）

寂しいって……そ、そんなこと言われても……
（兄の様子に困ったようにうろたえながら）
（兄の望むこと、喜んでくれることならなんだってしようと思ったけれど）
（流石にそれを見せるのは恥ずかしすぎて戸惑ってしまう）

……ひうっ！！
（服の上からお尻の穴を触られ）
（兄の顔を見ては俯き、迷いを感じながら）

>>289
そんな大きな声を出すなよ
可愛い顔が台無しになるぞ
(絶対に嫌だという顔をする恋を抱きしめて）
(頭を撫でながらキスをしてやる）
(こうやって徐々に篭絡しようという魂胆で）

なぁ、いいだろ恋？
もう俺達行くところまで行ってるんだからさ
(歯や歯茎にも舌を這わして、ねっとりとキスをしながら）
もう恋の殆どを知ってるんだから
後はウンチしてるところをさ
(何度も味わいつくした肛門をグリグリと押して）
(快楽とおねだりの両方で責める）

>>290
う、うぅ……
（抱きしめられて、撫でてもらえるとそれだけで幸せで）
（断るとこの幸せが逃げてしまうような不安を感じながらも）
（やはりその姿を見せるのはそれ以上に怖くて）

お、お兄ちゃん……
あの……その……
もし……だよ、もし……あたしのが
……その……
すっごく、汚くて……く、くさかったりしても……
嫌いにならない？
（消え入りそうな声で凄く恥ずかしい思いをしながら）
（それでも確認せずには要られないことを聞いて）

あっ……ひ……！！
（パンツがお尻の穴に食い込みそうになるほど押されながら）

それなら……いいよ……
（根負けしたようにコクリと頷く）

>>291
どうした恋？
……………………
まさか、嫌うわけないだろう？
(不安がる恋をぎゅっと強く抱きしめて）
(こつんと額をくっつけて、じーっと目を覗き込む）
これが嘘をついてる目に見えるか？
お兄ちゃんが恋を嫌いになるわけないだろう？
(本気の目で恋を見つめる）
恋のだったらウンチだって可愛くて良い匂いだよ
だから安心しろよ
(そう言ってまたキスをする）

…よしっ、よく言った恋
お兄ちゃん嬉しいよ
(スカートに手をもぐりこませて、柔らかい尻を撫でながら）
(恋のほっぺたにキスをして喜びを表現する）

でさ、ついでなんだけど…どうせだから
一週間くらいウンチするの我慢してくれないか
一杯出すところを見たいから、な？
その代わり我慢してくれたらデートに行こう
何でも好きなもの買ってやるぞ

>>292
ホ、ホント……！？
ホントだね……？
（疑うわけはないけれど何度も聞かずにはいられず）
（すでにちょっと涙目になりながらも）

うん……
（唇を再び重ねた時には……兄の前でうんこをする事になっていて）

あ……う、うん！
（未だに少し躊躇いつつも、兄が喜んでくれたなら……と自分を納得させた）

え……！？い、一週間？
（4日ぐらい出なかった時はあるけれど、一週間も出さなかったことは無い）
（そんなに我慢出切るだろうかと不安に思いながらも）

わ、わかった……や、約束だよ！
（それは兄にと言うより、自分に言い聞かせるような言葉で）
(頑張ったらその分兄は喜んでくれて、褒めてくれるんだと思い）

（その日から大きい方の排泄を我慢する）
（3日くらいは問題なく過ぎたけれど）
（4、5日目にはうんちをしたくてたまらない状態で）
（家でも学校でも何度出してしまおうと思ったかわからないけれど）
（その度に兄の顔を思い出して耐えた）
（でも眠る前は寝てる間に出してしまわないかと不安になった）
（6日目にもなると、すっかり入り口の方は水分が奪われて硬くなってしまったのか）
（便意はなくなったが、その代わりお腹が重くて痛くなった）
（いわゆる普通の便秘状態になってしまった）
（漏らす心配はなくなったけれどお腹の痛みを抱えながら）
（ぽっこり膨らんだお腹が外からもわかるほどだった）

>>293
ほんとだって言ってるだろ？
お兄ちゃんそんなに信用がないのか？
恋は俺を信用してないか？
(涙目になる恋に聞き返す）
(それも起こってるのではなくて優しい声色で）
(少しでも不安にさせないようにと）

そう、一週間
自分の力で我慢するんだ…このちっちゃいお腹にな
(恋の柔らかくて小さいお腹を撫でて）
(少し撫でるだけで恋のお腹の心地よさが手のひらに伝わる）

あぁ…勿論常識の範囲というか
お兄ちゃんが出せる限界の中でだぞ
(一応釘を刺さないと6桁の買い物になりそうで怖くなる）

…っと
約束の一週間だな、というわけでデートだけど
恋大丈夫か？
(今日はどんな服を着て出かけるのかと思いちらっと見てみる）

何処で何を買いたいか言ってくれ
連れて行くからさ

>>294
うん……
（念願かなった兄とのデートだけれど）
（正直お腹が苦しくて辛い）
（せっかくだからオシャレをしたいところだけれど）
（あまりピッチリとした服を着ると服の上からでもお腹が目立ってしまいそうで）

（お腹を締め付けすぎない、ゆったりとした黒いゴスロリドレスを選んで）

んっと……お兄ちゃんと一緒ならどこでもいいけど……
あ！新しいゲーム欲しいな！
（子供っぽいものをおねだりするが）
（何よりあまり遠出すると体が辛そうということもあり）
（残念ながら今日はデートを楽しむ余裕はあまりなさそうだった）

（恥ずかしくて口には出せないけれど……早く浣腸をして楽にしてもらいたかった）
（しかしそれは……兄の前でとうとううんこをするところを見せるということでもあった）

>>295
今日はそれかー
お姫様みたいで可愛いぞ恋
(玄関で恋のホッペにキスして褒めてあげる）
(我が妹ながら、本当に可愛いものだと思ってしまう）

ふーん、ゲームか
じゃあ近所の店に行くか？
歩いていけば大した距離じゃないだろうしな
(恋と手を繋ぐため、恋に手を出す）
(ぱっと見は仲の良い兄妹であった）

【ゲームを買った帰り道に出そうになって泣き出すとかしてもらえないか】
【そしたら、帰り道の途中で抱き上げて、人前で肛門に指を入れて栓をするとか出来るから】
【家に着いたら便意は消えてなくなってればいいからさ】

>>296
へへっ！
あたしはお兄ちゃんのお姫様だからー！
（こういう台詞は恥ずかしげなく言えてしまうが）

んっ……
（きゅるるっと……お腹が鳴ると）
（思わず真っ赤になって俯く）

うん、今日はデートよりも……お兄ちゃんとお家でゲームしたり……
いっぱい一緒にいたいな……！
（暗に「早くうんちさせて」と訴えながら）

（そしてゲームを買った帰り道）
んっ……！！
（突然激しい便意に襲われ立ち止まる）

お、お兄ちゃ……ん！！
（兄の手を強く握り震える）
（もう便秘気味で浣腸されないと出ないと思っていたが）
（溜まりに溜まったうんこが、とうとう奥から入り口の硬くなったものを押し出そうとしていて）
（街中で漏らしてしまいそうになる）

……で、でちゃう……うんちぃ……
（泣きながら兄の身体にすがりついて）

>>297
あぁ、恋はお兄ちゃんの可愛いお姫様だよ
(得意げな恋を抱き上げてキスしてやる）

ふーん…じゃあすぐに買って帰ろうか
早く恋と…遊びたいからな
(恋の腹の音は聞こえていたが、聞こえないフリして）
(帰ったらすぐ恋に浣腸をしてやろうと心に誓う）

(帰り道の途中、恋が急に泣き出し）

おい、大丈夫か恋…
まだ人が見てるしなぁ
ほら、泣き止め恋…我慢できるだろー？
(かがみこんで恋をあやすが、相当苦しいのだろう）
(お腹を抱えてプルプルと震えてる）

しょうがないな…警察に声をかけられたらフォローしてくれよ
(恋のお腹を刺激しないように抱き上げる）
(そのとき、片手は周りから見えないようにスカートの中に入れると）

…恋、栓をしてやるよ
(恋の下着をずらして、震える肛門に親指を押し当てると）
(すぼっぽ、根元まで指を押し込む）
(指の先には硬くなったウンコが当たる感触がした）

３００↓

>>298
だ、だめぇ……お兄ちゃん
漏れちゃう……漏れちゃう……よぉぉ
（硬いうんこが肛門を無理矢理こじ開けてくる感触がして）
（もう歩くこともできないと絶望的な表情で）
（いくらなんでもこの歳で外でお漏らしなんて出来るわけが無く）
（泣きながら兄にすがりつくその姿は）
（まさかうんこが漏れそうで泣いているとは思わない周囲の人間にはどう写っただろうか）

あっ……！！
う、うん……
（抱き上げて貰うと、周囲からの視線を気にしながらも）
（もう兄に頼るしかないのでそう頷き）
（後はなんとか……我慢するしかないと思った時）

きゃっ……！！
お、お兄ちゃんこんなところで……！
（スカートの中に手を入れられびっくりして思わず漏らしそうになるが）

栓……？やっ！！
……はううっ！！
（下着をずらされたかと思うと突然）
（肛門に親指を思い切れねじ込まれて目を見開く）
（まだ解されてもいない肛門に指をいつっこまれるのは激しい刺激だったが）
（中から硬くなったうんこが半分押し広げていた状態だったので容易に根元まで親指を咥え込み）
（カチカチになったそれが兄の指によって奥に押し込まれた）

う、うあぁぁぁ……っ！！
（羞恥と刺激にガタガタ歯を鳴らし）
（誰かに気づかれやしないかと顔面蒼白になりながら）

>>300
よいしょっと、これで大丈夫だな恋？
泣き止んだかー？
(恋をじっと見ると涙が引っ込み、今度は顔が青白くなってくる）
(ちょっとまずいかなと思い）

恋…ここでﾊﾞﾚﾀらお兄ちゃんは捕まって
恋はウンチをもらしちゃうぞ
普通にしなきゃ駄目だ
(恋の耳元でボソボソと呟く）
(このまま無事家に帰るまで、肛門に指を押し込まれて人前を歩かなければいけないと）

ちょっと疲れちゃったんだよな
家までお兄ちゃんが抱っこしてあげるから泣き止めよ
(わざとちょっと大き目の声で兄妹であることをアピールしながら）
(隠された親指はグリグリと恋の中で動いて、肛門を刺激し続ける）

>>301
う、うん……
（お尻の穴を襲う刺激と、激しい恥辱に震えながらも）
（ばれたら大変なことになるという状況は理解してなんとか平静を勤める）

（それでも抱きかかえられている姿は嫌でも人目を集め）
（お尻の穴に指を突っ込まれているのがバレやしないかと生きた心地がしない）

……ひぅっ！！
う、うごかさ……ないでぇっ！！
（追い討ちをかけるような兄の指の動きに抗議しつつ）
（細身の身体を震わせ、耐え続ける）
（しかし兄に抑えてもらっているうちに波が通りすぎたのか）
（あるいは便が固まってより強固な栓になってしまったのか）
（便意そのものは落ち着きだし）
（その分、改めて、外でお尻の穴に指を入れられているんだという恥ずかしさに赤面する）

>>302
どうだ恋…人前でお尻の穴に指を入れられてる気分は？
凄く恥ずかしいんじゃないのか？
(人ごみから離れて、少し人影がなくなってきて余裕が出たので聞いてみる）

恥ずかしいのが大好きな恋は興奮しちゃったんじゃないのか？
(じっとりと腸液に濡れ始めた親指）
(それをゆっくり抜き差ししてやる）

止めて欲しいか？
じゃあもっと抱きついて、お兄ちゃん大好きーって感じだしてほしいな
(からかうように笑いながら歩き続ける）
(もうちょっとで家に着くので指の動きは相当に早く）

>>303
あ……あたりまえだよぉぉっ！！
（ぶわっと顔が赤くなるとともに）
（既にこれ以上力は入らないんじゃないかというくらい窄まっていた肛門がさらに指を締め付けて）

い、いやっ！！動かさないでってば……でちゃうううっ！！
（指を抜き差しされると、トイレに行きたい感覚が蘇り）
（野外と言うこともあってその感覚はますます羞恥を催す）

う、ううーーー！！
お兄ちゃんのイジワルーーーっ！！
(涙目で恨みがましく言いながらも）
（言われたとおり、そして言うまでも無く大好きと言うように）
（強くぎゅっと抱きつき）
（そして抱きつくことでなんとか肛門への刺激に耐えた）

>>304
恋が可愛すぎるのがいけないんだって
可愛い子を虐めたくなるのが男の子のサガなんだよ
(そう茶化しながら家に着く）
(リビングに入り買ってきたゲームを床に放り投げると）
(恋のお尻の穴から指を抜く）

案外突いてないもんだな
カチカチだったもんな、恋の一週間ウンコ
我慢してくれて嬉しいよ
(クンクンと恋の前で匂いを嗅ぐ）
(恋がきっと恥ずかしがるだろうと思って）

さぁ…恋、そろそろ出そうか
服を脱ぐのも辛いだろうから…その服のままでな
(着替えは許さないという顔で）
(ゴスロリ服の恋にニヤリと笑いかける）

>>305
ズルい……そんなふうに言われたら……
怒れなくなっちゃうよ……
（いじめてくれるほど自分を可愛いと思ってくれているということなのだから）

ま、待って……！！今抜かれたら……ひうっ！！
（絶対に漏らしてしまう……そう思ったが）

あ……っ
（空気の漏れる恥ずかしい放屁音が鳴っただけで）
（完全に固まってしまった便は漏れることはなかった）

いやぁあああっ！！バカっ！！やめてよぉおっ！！
（顔を真っ赤にして指の匂いを嗅ぐ兄の胸をポカポカ叩く）

う、うん……
（いよいよこの苦しみから解放されると思うと断る理由は無い）
（しかし、いよいよ最も恥ずかしい姿を見られるのだと言う不安に）
（体がぶるっと震えた）

>>306
いい音がなったな
恋、すごい我慢してたんだな
(恋のオナラの匂いを嗅ぎながら）
(恋の頭を撫でる）

なんだ、痛いじゃないか…
何時もお尻の穴にキスさせて、中まで舌を入れてるのに
今更そんなに怒るなんて酷いな
(恋が何時もさせてることがどれだけのことなのかを再確認させて）
(麻痺してる羞恥心を呼び起こそうとする）

じゃあ何時ものこれで行こうか
楽しみだろう恋？一週間分のウンコだもんな
(恋を抱きしめて、手をお尻に回すと）
(イチヂク浣腸の先を突き刺し、ピュッと恋の中に浣腸液を注ぎこむ）
(すぐさま親指で蓋をして）

今日のは特大だから一杯我慢しないとな
30分くらいは我慢させるからな
(恋にとって恐ろしい宣言をして、親指を奥まで入れてぴったりと蓋をする）

>>307
〜〜〜〜っ！！
（恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして何も言えず）

い、今更って……今だって恥ずかしいんだもん！！
（羞恥をごまかすように兄を叩き続けて）

う……ん……
（ようやく開放される、そう思うと待ち遠しいけれど）
（同時に何度されても強烈な浣腸の刺激が、一週間分となるとどうなってしまうのだろうと言う恐怖と）
（言うまでもない激しい羞恥が身をよぎる）

あっ……きゃあっ！！
（冷たい浣腸液が、入り口の便に直接浴びせられるように注入され）
（もうすぐにでもしたくなるだろうと思った時）

えっ……む、ムリだよ……そんなに我慢できるわけ……うぐうっ！！
（またしても親指を根元まで突っ込まれて苦しげにうめく）

あっ……あああっ！！
（そしていくばくもしないうちに浣腸が効果を示し）

お、お兄ちゃん……でちゃうよぉおおっ！！
（硬いうんこが兄の指で潰れるかのように入り口に押し寄せてくる）

>>308
へぇ、そうなんだ
その割には最近お尻にチンコを入れられると
すごい気持ち良さそうな顔をしてるよな
やっぱり恋は恥ずかしいのが気持ちいいんじゃないか
(恥ずかしさを打ち消すように自分を叩く恋をさらにからかって）

おっと、どんどん押し出されてきたなぁ
でも我慢だぞ
30分間までまだまだだ
(時間は5分くらいしか経っておらず）
(宿便まで出し切るにはまだまだ足りないと判断して）
(恋の肛門に栓をしたまま抱き上げる）

じゃあ恋の便器を作ってあげないとな
最高のを用意してあげるよ
(そういうと、台所に行き、まともに使う事もない）
(家で一番大きくて深いお皿を用意するとテーブルの真ん中に置く）
(その下に雑巾を何枚もしいて）

…どうだ恋、恋専用トイレは

>>309
そ、それは嬉しいから……！
お兄ちゃんと一緒になれて……恥ずかしいのは……恥ずかしいんだもん

む……むりだよぉ……お兄ちゃん
30分なんて絶対ムリ……お腹痛いよぉ……
（額に汗をびっしょりかきながらもだえ苦しみ）
（どんどん腸にしみこんでいき効果を高める浣腸の排泄欲求に呻く）

うう……もう我慢できないよぉぉ……
（これが普通便だったら兄の指の隙間から漏れてしまうのだろうけれど）
（硬くなった便は指に食い込む程度で漏れはせず）
（ただただ便意を増していって）

え……？
（便器を作ると言われ）
な、何してるの……お兄ちゃん……
（片手を自分のお尻の穴に突っ込んだまま黙々と作業する兄を見て）

……っ！！
（自分専用トイレと言われるとしばし絶句し）

……やだぁあああっ！！こんなのやだぁあああっ！！
（あまりの恥辱に叫び声を挙げる）
（恥ずかしいだけじゃない、あまりに屈辱的で変態的だと思った）

お願いっ！！トイレでトイレでさせてぇえええっ！！
（泣きながらそう懇願するが）

うっ……うぐうううっ！！
（もう指を抜かれたらその瞬間出してしまうのは確実で）
（いわばもう兄に排泄を支配されているに等しい状況だった）

>>310
大丈夫、まだまだ我慢できるから
30分くらい余裕だって
(そういいながら、トイレを作り終わった時点で10分しか経っておらず）
(30分は恋の限界を遥かに超えてることはわかっている）

そっか…じゃあそろそろ出させてあげるよ
恋のトイレも出来たからさ
素敵なトイレだろ？
こんなに高級な素材を使ってるんだぜ
(皿を指でなぞって陶器の感触をおしえて）

ほら、跨いでさ、スカートもたくし上げないとだめだぞ
折角の可愛いスカートが汚れたら悲しいもんな
(恋に皿を跨がせてスカートを持たせる）
(この体勢からトイレにはどうやってもいけないだろう）

何時抜こうかな？
もう抜いちゃおうかな？どうする恋…

>>311
そんな……死んじゃう……よぉぉ……
（顔面蒼白になって歯をガチガチならせ）
（ドレスが汗でぴったりと身体にくっついている）

う……あぁぁ……
（気づくと先に限界を迎えたのか、おしっこがちょろちょろと太ももをつたっていて）
(本来ならばとっくに漏らしていることを物語っていた）

やだっ！やだっ！！やだっ！！
トイレでさせてぇっ！！
（ぶんぶんと首を振りながら乙女として……いや人間として最後の尊厳を守ろうとするが）

ううっ……ぐぎぃいいいいっ……！！
（便意と腹痛も既にとっくに肉体的限界を超え、精神的な限界に迫っていた）
（もうどんなに恥ずかしくても情けなくてもいい、この地獄から開放されたいと）

う……う……
（羞恥と苦痛に涙を流しながらも）
（スカートを捲り上げて器に跨る）

……っ！！
（兄のイジワルな問いに言葉が出ない）
（抜いて欲しい、出させて欲しいと苦痛を訴える自分と）
（見られたくない、こんなところで出したくない……出すにしてもせめて、自分から出させてなんてお願いしないことで最後のプライドを守りたい）
（そんな自分が闘っていた）

>>312
あぁ、おしっこはもれちゃったか
ごめんな恋…
しんじゃいそうで我慢できないんだよな
(本当に悪い事をしてるという顔で謝りながら）
(謝罪のキスを頬にした後…）

だからたっぷり出していいよ
(いきなり、恋の肛門から指を引き抜き）
(見えやすいように尻を割り広げると）
(恋の肛門からどんな太いウンチが出てくるかを楽しみに待つ）

>>313
うう……もうゆるしてぇ……お兄ちゃん……
（もはや自分では立っていることも出来ず兄に体重を預けながら）
（死ぬほどの便意に絶えていた所を）

あっ……！！
（とうとう指が抜かれる）
（……待って、と一瞬言いかけてやめた）
（もう我慢できない、見られてもいいと心が折れたのだ）

あっ……うううーーーーーーーーーっ！！
（大きなうめき声とともに）
（思い切り開かれた肛門を、さらに限界まで押し広げるような）
（もはや黒い色に近くなった極太のうんこが姿を現す）

いやぁああああっ！！みないでぇえええええっ！！
（羞恥に叫ぶけれど一度出始めたそれは止まらずお尻の皺が伸びきってなくなるほどの太さで）
（兄のペニスの二周りほども太く、肛門が裂けそうなほどであった）

あっ……あうっ……う……
（カチコチの極太のうんこが15センチほど飛び出すと）
（それは一度止まり、まるで尻尾のように垂れ下がったままになる）

あ……あぁ……！！
（お尻の穴を初めて見られた時、これ以上の恥ずかしいことはないと思った）
（しかし今の恥ずかしさはそれすら凌駕する究極の羞恥だった）

やだ……やだ……
（限界まで拡がったお尻の穴から尻尾のようにうんこを垂れ下げる）
（想像すら出来ない、想像すらしたくない悪夢のような状況）
（もはやカチコチのうんこは括約筋の力では切れず）
（この限界まで肛門を広げられる苦しみと、あまりにも無様な姿を見られる恥辱から逃れるには）
（自分から激しく力むしかない）

うっ……うううううーーーーーーーーっ！！！
（顔を真っ赤にして激しくいきむと）
（じょろろっと激しくおしっこが漏れて）
（ブリブリッと大きな音を立て、恐ろしく太くて長いうんこが皿の上に落ちる）

はぁっ……はっ……はぁぁぁ……！！
（汗びっしょりになり、まるで出産のような大仕事を終えたが）

うぐっ……！！
（7日分の量はまだまだこんなものでは終わらず大二陣が駆け下りて来ていた）

>>314
ふふふ、支えてあげるから頑張れよ恋
ほら、出てきたぞ
(恋のお尻で体重を支えてあげながら）
(恋の大排泄シーンを間近に見つめる）

うわぁ…すごいぞ恋
お兄ちゃんのチンコよりもぶっとい
恋のウンコが出てきてる・・・
肛門の皺がまったくなくなっちゃったよ
(一週間溜めたウンコは壮絶な量で、自分のチンコよりもでかいウンコが出てくると）
(興奮で声が上擦ってしまう）

おい…恋、ここでストップか？
恋に可愛い尻尾が出来ちゃったぞ
ちょっと匂いを嗅いでみよう…あぁ、すごい良い匂いだよ
(あまりにも太いウンコはいっぺんに出きらず、少し顔を出しては止まってしまう）
(恋をからかいながら、息を吹きかけたり、顔を近づけて匂いをかぐ）
(その匂いは鼻が曲がりそうなほど臭いが、恋のものだと思うと途端に良い匂いに変換されて）

あぁ、頑張れ恋…頑張れ、頑張れ…おおおっ
出たぞ恋、恋のおっきな赤ちゃんが生まれたぞ
(大きな皿を横断する巨大なウンコが産み落とされるが）
まだ出るのか…最高だよ恋、すごいよ
恋、恥ずかしがって真っ赤な可愛い恋の顔を見せてくれ！

>>315
いやだっ！！言わないでっ！！
いやだぁああっ！！
（聞きたくないとばかりに首を振ると）
（それに合わせて、尻尾のように垂れ下がったうんこも揺れて）

嗅がないでっ！！やめてぇえええっ！！
（極限の羞恥に絶叫するが）
（幸か不幸かそれによって力が入ってうんこが少し飛び出て）

うっ……うう……う……！
（この上ない屈辱的な励ましを受けながら泣きながら排泄を続ける）

も、もう許してお兄ちゃん……あたし恥ずかしくて死んじゃう……よ
（顔を上げさせられると、真っ赤な顔はぐしゃぐしゃに泣きはらしていて）
うっ！！
（その顔がさらに歪んだかと思うと）

うあぁあああーーーーーーーーっ！！
（さっき出した極太のうんこをバラバラに分解したような）
（大量のコロコロした硬いうんこが皿の上にぶちまけられていく）

うぐぅうううーーーーーーーーーっ！！ああああーーーーーーーーーーーっ！！
（死ぬほど恥ずかしい……しかし死ぬほど気持ちいい排泄だった）

はぁーーーっはぁーーーっはぁーーーーっ……
（心身ともに限界まで疲弊し）
（汗びっしょりになりながら兄に身体をもたれかける）
（半ば放心状態で糸が切れたようにぐったりとした細身の体の下には）
（どこにこれだけ詰まっていたのかと言うほどの山盛りの糞便が溜まっていた）

う……ぅ……
（気を失いかけた状態で、兄の腕の中で小さくうめいた）

>>316
【っと…今日はここで凍結でいいか？】
【たっぷり出したなぁ…食べちゃいたくなるくらいだよ】
【食べないけどな】

【俺は火曜と水曜なら大丈夫だけど、恋はどうだ？】

>>317
【うんっと、じゃあ今日（火曜）の同じ時間で大丈夫？】
【次は放心状態の時に気づいたら裸で縛られててもう一回浣腸、見たいな感じでいいかな？】
【お腹の中にはまだうんちが残ってるみたいな状態で】

【っていうかこっち描写やりすぎてない？大丈夫？】

>>318
【あぁ、大丈夫…なはずかな】
【もしかしたら1時間くらい遅れるかもしれないけど待っててくれるか？】

【次は裸で縛られてだな】
【奥の奥に詰まったのを出すために、最初だから500mLくらい浣腸するか】
【噴出すのは庭と風呂どっちがいい？】

【描写はしてくれて嬉しいよ】
【小鳩があんだけすごいウンコをしてると思うと興奮するからな】

>>319
【わかった、一応9時から待ってるけどね】

【じゃあいっぱい入れて欲しいかな】
【ここは……いっそ鬼畜に庭の方でお願いしようかなと思ったり】

【じゃあ次回もよろしくね】
【遅くまでありがとう】

>>320
【あぁ、早く帰れたら21時には対応するよ】

【最初なら５００ｍＬだって大量だろ】
【縛って庭に尻を向けさせて、バシンと叩いて噴出させてあげるよ】

【じゃあお休み恋】
【また明日な】

【お時間となりましたので、◆5EM89okxmRTGをお待ち致しますね？スレをお借り致します】

【空いてるようなので直接】
【龍門渕透華 ◆F6LQrWfbr6さんとスレをお借りします】
【と、書いてるうちにいらしてましたｗ　こんにちはー】

>>323
【あら、なんという偶然ｗ】
【こんにちは♪今日もお相手よろしくお願い致しますね？】
【まだまだ反抗的な透華を躾けてあげてくださいましｗ】
【と、いきなり本題なのですが、今回はあれから数日ほど経過させて】
【犬皿を突っぱねて何も食べずに過ごすも、とうとう空腹に耐えかねて…という感じの始まり方でよろしいでしょうか？】

>>324
【こちらこそよろしくお願いします】
【たっぷりと躾けてみせますのでｗ】
【はい、全然問題ないですよー】
【付け加えるなら、突っぱねるたびに軽い尻叩きと浣腸なんかでお尻の仕込みはしてあるって感じですかね】
【とりあえず今回で少なくとも食事からデザートまでは愉しませてあげなくてはと野望に燃えておりますｗ】

>>324
【もう名前を呼ばれただけで尻尾を振るぐらい従順にしちゃってくださいｗ】
【ご飯が食べられない上に、お仕置きでお尻を叩かれて、その他にも浣腸等でお尻を解されちゃってる感じですね】
【はい、食事はもちろん…出来ればご褒美に甘いものと聞いて嬉しそうに反応した所で蜂蜜塗れのアレを見せられて】
【そっぽを向いた所に、開口具をつけられて半ば無理矢理…という感じだと嬉しいかもです】
【折角口を閉じられないので、最初はこういう扱いを受けてみたいなとｗ】
【では他に決めておく事がなければ、再開の書き出しはどちらから致しましょうか？】

>>326
【そうするためにも今回次回でしっかり仕込まねば、ですねｗ】
【食べたご褒美としての蜂蜜つきイラマチオって感じですねー】
【一回目なので初の精液はそちらで堪能してもらいましょうか】
【それ以降の食事から味に慣れさせるために精液のトッピングつきって感じで】
【もちろん、開口具と一緒に鼻フックで無様な顔を撮影したいなあとｗ】
【他は…特になさそうかな？】
【あ、一人で限界になっている所が見てみたいので書き出しお願いしていいでしょうかとか酷いことを言ってみますｗ】

>>327
【飼い主様の腕の見せ所ですね…透華という種類は気難しいのでｗ】
【甘いイラマチオですね…はたしてこれはご褒美なのかｗ】
【はい、喉の奥にたっぷりと出してあげてください♪】
【さりげなく精液を混ぜる事で、知らず知らずに飼い主様の味を覚えちゃうわけですね】
【何と鬼畜な…と褒め言葉を言っておきますｗその映像は絶対に他人には見せられませんねｗ】
【ではでは、空腹に耐えている所から書き出しますので少々お待ちくださいませ♪】

（誘拐、監禁されペットとして調教を受けてから数日が経ち）
（その間も事あるごとに飼い主である少年は透華を堕落させようとする）
（けれど、持ち前の負けず嫌いさとプライドの高さで、それを全て突っぱねて）
（何度か与えられた食事も犬用の皿に盛られている為、口をつけずに過ごしていた）
（その度に、お仕置きと称してお尻を叩かれたり、浣腸で強制的に排泄をさせられたりと）
（徐々に精神的に消耗してきており、また何も食べていない事で空腹も限界を迎えていた）

…く、うぅ……お腹、空きましたわ……
でも…ここで折れたら、あいつの思うままに…
（毛布に包まりながら、身体を隠しつつ自分に言い聞かせるように呟く声からは覇気が失われて）
（何度も浣腸を受けて空っぽなお腹からは、情けなく音が鳴る）
（その音が惨めさを煽り、目じりに涙が浮かんで）

【では、食欲に負ける寸前で再開致しますｗ】
【あらためてよろしくお願いします】

>>329
そろそろ限界だよね？
じゃないと、死んじゃうし…そんなこと透華にできるわけないもんね。
（透華を監禁している地下室へと向かい廊下を歩く中でぽつりとつぶやく）
（手には大きなトレイを持っており、そこには犬用の皿に盛られた湯気の立つ料理と、チューブが２本置いてある）
（何度も突っぱねられてきた食事を今日こそ食べて欲しいと、期待を込めて扉を開き）

透華、ごはんの時間だよ。
（少しやつれた様子で毛布に包まっている透華に向かい声をかける）
（そしてここ数日、一日３回行っているお決まりの動作として、目の前へと皿を置いた）
（チューブとトレイは自分の後ろへと置き、膝立ちの状態で透華を見下ろし、微笑めば）
どうぞ、召し上がれ。
（もう隠しようが無いほど腹の音を響かせている相手へと、歪んだ喜悦を隠さないままに促した）

【ではこちらはこんな感じで】
【あ、今日のリミットですが何時くらいまででしょう？】

>>330
そろそろ、あいつが来る時間かしら…
あ……あ、貴方も懲りない人ね…何度持って来ても無駄だと…
言っております…のに……
（いつの間にか時計はなくとも感覚で覚えたのか、食事の時間がきた事を察する）
（予想通り扉が開き、少年が優しげな微笑を浮かべて声をかけてきた）
（いつもならば、振り向きもせずに要らないと突っぱねる所なのだが）

く…うぅ…す、少しあちらを向いていて頂戴…
（目の前に置かれたのは、犬用の皿に盛られたとはいえちゃんとした食事）
（空腹で眩暈すら覚えていた透華の心は大きく揺らいで）
（少しの葛藤の後、少年にボソリと呟くように命令する）
（そして少年が少しでも視線を反らす素振りを見せれば、よろよろと身体を起こし）

…ん、はぁ…はむ…あむ…ん…ぐす……っ
（両手両足は使えず、犬のように口だけで食事に口をつける）
（強くなる空腹には抗えず、餌付けを受けてしまう）
（お腹が満たされる満足感を覚えつつ、今の自分の惨めさに涙が溢れてくる）

【こちらは今日はリミットは特に設けてありませんが、16時ぐらいに30分程休憩を頂きたいかもです；】
【そちらは如何ですか？】

>>331
（食事を済ませた自分でも美味しそうな匂いだと感じるような、透華の舌にあわせわざわざ作らせた料理）
（今日も突っぱねるか、それとも…と期待を込めて見つめていたところ、いつもと違う返答）
（それを聞いて嬉しそうに笑みを深めれば）

しょうがないなぁ…透華、次からは僕の前で食べるんだよ？
（透華へと完全に背を向けて、ポケットへと手を突っ込む）
（そうして密かにリモコンを操作すれば、スクリーンを下ろしていき）
……ふふ、美味しそうだね？
（動物のように餌を食らい、顔を突っ込んでいるせいで口の周りを汚す姿を画面越しに確認する）
（また一段階堕ちた姿に、倒錯した興奮を覚えて、自然と股間が隆起し始めた）
おかわりが欲しかったら持ってくるからね。
しばらく食べてないんだし、それくらいはしてあげるよ。
…だって、透華は僕のペットだもん。
（無心に食べることは許さず、食事の間ずっと言葉を用いて自らの立場を教え込んでいく）

【了解です、休憩時間が来たら教えてくださいね】
【こちらは１９時くらいまでですかね、夜はちょっと席を外しがちになってしまうので】

>>332
今日はたまたまですわ…
そ、それに助けが来る前に死んでしまっては何にもなりませんし…
（少年に言い訳をしながらも、今までの我慢を満たすように食事を貪って）
（食事は自分好みの味で、夢中になって頬張っていく）
（鼻先を餌皿に突っ込むその姿は犬そのもので…スクリーン越しにその姿を見られている事に気づいておらず）
…こ、こんな食べ方をさせられて美味しい訳ありませんわ…！
ただ…少しばかりお腹が空いていただけですもの…
（そう言いつつ、餌皿に盛られた食事はきっちり平らげられて）
（さすがに皿の内側を舐めたりはプライドが許さない為していないが）
…だ、だから私がいつ貴方のペットになったんですの！？
今日は…本当にたまたま気が向いたから、食事を食べてあげてますの…
……けれど、その…お、お代わりがあるのなら、食べてあげてもよろしくてよ…？
（ペット呼ばわりされると、自分の姿は棚に上げてムキになって反論する）
（憎まれ口さえ叩き、どうやらいつもの元気が戻ってきたようで）
（そして、少し言い辛そうにしつつも、お代わりを要求した）

【はい、時間になったらお伝え致しますね？】
【そちらのリミットも了解致しました♪では今日はその時間まで楽しみましょう】

>>333
そうだね、僕も透華が死んじゃったら困るから嬉しいな。
（来るアテもない助けのことを思っている透華に背中越しに返事しつつ）
（画面で犬のように食事を貪る姿を見続けて）
お代わりだね、すぐ持ってきてあげるから。
（回復してきた様子を確認し、そこへと仕掛けるのではなく、素直に快諾する）
（皿を持って一度部屋から消えて、すぐに戻ってくるともう一度餌の乗った皿を透華の前へと置き）
透華、今度は僕の前で食べてくれるかな？
それとも、またいらないって言っちゃう？
……そうしたら今度から、ごめんなさいって言うまで持ってこないけどね。
（二杯目の対価として要求するのは、また一段階犬に近づく行為）
（今までの自発的に拒ませてきたものから、欲しがっても懇願するまで許さない路線に切り替えるとも宣言して）
（皿の端を持ったまま、透華から微妙に届かない位置へと引く）
別に大したことないよね？　だって、僕は透華が何回もうんちしてるとこ見てるんだよ？
浣腸されて液しかでなくなっちゃってるのも見てるし、お尻叩かれて真っ赤になってるのも見てるし、
あとは…尻尾に馴染んでお尻の穴がヒクヒクって動いて、ちょっとずつ気持ちよくなってきてるとことかも。
（透華の心を緩ませるはずの言葉が、少しずつ興奮した物言いになってくる）
（丁度透華の目の前でズボン越しに膨れ上がっているモノも、そろそろ見慣れていることだろう）
（そのくせ、未だ一度たりとも手を出してはいない）

【はい、では時間までよろしくお願いしますね】

>>334
私もこんな趣味の悪い所で、惨めに死ぬなんてごめん被りますわ！
（いつも通りの強気な態度で憎まれ口を叩く）
（ただ、その口の周りや鼻先はご飯粒で汚れていたりもして）
…ええ、折角私が食べてあげるのだから、早く持ってきて頂戴？
（そう言って、餌のお代わりを持ちに言った少年を待つ）
（あくまで上から目線で言い放ったが、お尻の尻尾が本物ならば忙しなく動いているだろう）

じゃあ…今度もまた向こうを…
（そういいかけた矢先、少年からの要求を告げられて）
…あ、うぅ…わ、わかりましたわ…食べる所を見ても構いませんわ
だから、んん…早くお代わりをくださいまし…！
（リードを限界まで伸ばし、ギリギリ届かない場所に餌皿を置かれて）
（恨めしそうに少年を睨みつつ、現在の主従の関係を教え込まれ）
（少しの葛藤の後、今だけは少年の命令に従う事にした）

な、い…今それは関係ないでしょう？
うう…お尻を叩かれるなんて、子供の時にもされた事がありませんのに…
ふぇ！？べ、別に馴染んでなんか…い、今もお尻が気持ち悪くて…し、仕方ありませんもの…
（不意に今までの恥辱を掘り返され、顔を真っ赤にする）
（言葉で詰られれば詰られるほど、羞恥は膨れ上がり）
（少年が何気なく指摘した、尻尾の馴染み具合は的を射ていて）
（意識しなければ、お尻をふさがれているという事を忘れるほどになっていた）
（慌てて否定をするが動揺は隠し切れず、たまたま視線を向けた先に膨れ上がった少年の股間が見えて）
（真っ赤な顔をそむけるように伏せた）

【こちらこそ、次回もいつにするかロールしながら決めていきましょう♪】
【では早速ですが今から30分程離席致しますね？極力すぐ戻りますので；ではいってまいります！】

>>335
ふふ、良く出来ました。
透華は今の素直な方が可愛いと思うよ。
（顔を汚らしく食べ物で汚し、食事を求める姿はとても浅ましく、龍門渕の娘とは思えない）
（そんな姿が愛しくてたまらなくて、目を細めうっとりとしながら餌皿を前へと送り出した）

本当に気持ち悪い？
そのままで寝たりご飯食べたりできてるんだし、絶対嘘だよね。
っていうか、透華気付いてないでしょ。
（必死で反論をする姿に、食べながらでも教えておいてやろうと立ち上がれば後ろへと回り込んでいく）
（その際にスクリーンに対応するカメラも背後のものに切り替え）
（尻尾を咥え込んだ肛門を晒させると）
最近はずっと隠してきたからね……ほら、ちょっとだけ抜くよ？
（ふさふさの金色の尻尾を掴むと、アナルプラグ部分を抜き取っていく）
（そうすれば肛門が大きく広がっていって、かなりのサイズの器具の姿が現れてくる）
（それは自身の、少々自慢にしている大人並の太さを持つ肉棒を余裕で咥え込める直径を持っていてで）
浣腸するたびに段々大きいのに入れ替えてたんだよね。
そろそろ僕のおちんちんハメても平気なくらい広がってるし…近々使わせてもらうね？
楽しみだなぁ…透華のお尻の穴で、僕のはじめてを使っちゃうの。
（秘所ではなく肛門で、互いに初体験をしてしまおうという、倒錯した計画を語りながら、抜いたプラグを再度挿入していき）

【そうですね、近々のご予定はどんな感じでしょう？】
【こちらは金曜なら昼から可能で、その後は来週ですね】
【はーい、ではレスを置いておきますので、戻られたら続きお願いしますね】

【お待たせしてごめんなさい！；】
【今戻りましたので、もう少々お待ちくださいませー】

>>337
【お帰りなさい】
【大丈夫ですのでゆっくりどうぞですｗ】

>>336
あ…あなたに褒められても嬉しくもなんともありませんわ！
…うー……あむ…ん…もぐ…ん、はぁ…♪
（自分を無体に扱う少年に褒められ、怒り以外の別の感情を無意識に抱きつつ）
（バツが悪そうに、顔を俯かせてお代わりに口を付ける）
（口だけでは行儀などなく、どう食べても顔は汚れてしまうが）
（お腹の中が美味しい食事で満たされていく事に幸福を感じ）

私は嘘なんか…え…
気づいていないって、何が…ですの…？
（次々と図星を突かれ、反論もできなくなってきて）
（少年が背後に回り込み、スクリーンの映像が自分のお尻を映したものになると）
（食事を止めて、その光景に釘付けになり）
一体何の事を…え、あ…んぁ…っ
な、なんですの…これ……っ？
（尻尾の付いたアナルプラグを引き抜かれると、思わず声が出てしまって）
（晒された肛門は自分のものとは思えないくらいに拡張されてしまっていて）
（ひくひくとひくつく様子はまるでもう一つの口のようにも思え）
（驚愕の表情を浮かべたまま、凍りついた）
そ、そんな…そんな事一言も……
使うって…まさか私の、お、お尻の穴を…！？
そんなの嫌ですわ！初めてだってまだなのに、お尻だなんて…ん、あ…っ
（少年の計画におぞましさを感じて、嫌々と首を振って拒絶する）
（身体はもう拡張されたまま戻る事はなく、プラグを戻されるとピッタリと収まって）
（こみ上げてくる快感に上擦った声も抑えきれなくて）

【お待たせしてごめんなさいです；】
【こちらは明日ならば何時からでも…】
【あと金曜日も偶然何時からでも平気ですｗ】
【なので、金曜日、飼い主様の都合の良い時間帯でお願いできますでしょうか？】

>>339
あ…そっか、透華は僕に処女奪って欲しいんだね♪
知らなかったなぁ、そんなにペットとして懐いてくれてたなんて…
（言葉尻を捕まえてからかいながら、試しに何度かプラグを軽く抜き差しして馴染み具合を確かめておく）
（そうしてひとしきり楽しんだところで手を止めると、透華から離れていき）
ちょっと今日の遊び用に準備するから、透華はご飯食べててね。
（そうして部屋の壁際に用意されている様々な器具の中から、）
（まるで子供が今日遊ぶ玩具を選ぶような気軽さで調教用の道具たちを選別していく）
（お決まりの浣腸器やボトルではなく一斗缶から直接汲むようになったグリセリン液などに混じり）
（口を閉じれなくする道具や、フックめいたものまでも準備して、普段より大仰な荷物で戻ってくると）

そうだ、透華、今日はご飯もちゃんと食べたし、デザートをあげようかなって思うんだけど、欲しいよね？
（一通り荷物を並べ、早速調教開始と思わせておいて、唐突にそんな話題を切り出した）
（最初に餌皿と一緒に持ってきたチューブを二本とも手にして、透華の前で軽く振ってみせる）
（チューブに書かれているイラストはそれぞれパンケーキに垂らされたチョコクリームと蜂蜜）
（ただしこの場に塗るためのものなど存在しない）
（だから代わりにと、ズボンのファスナーを下ろし、透華の前へと初めて生のペニスを取り出し見せつけた）
（硬く天へ向かってそそり立っているそれを誇示しながら、チューブのうちまずはチョコクリームのキャップを空けて）
おやつといったら、躾けの基本だよね？
上手におしゃぶりする練習だよ…噛まないように気をつけてね？
（たっぷりと前半分くらいへ塗りたくり、透華へと突きつける）
（先走りで既にキツい精の匂いを漂わせながらも、同時にチョコの甘い匂いも振りまいていた）

【事前に聞いていたので平気ですよー】
【それなら金曜にしましょうかｗ　時間は今日と同じで１４時からでいいですか？】

>>340
な、なんでそういう事になりますの！？
私は、初めてがお尻だなんて…んぅ、そ、そもそもお尻で交わるだなんて…ぁ…っ
（少年に言い様にからかわれ、ムキになって言い返す言葉もプラグを抜き差しされれば言葉に詰まる）
（肛門は抜かれる時は太いプラグに吸い付いて、押し込まれると引き込むように収縮する）
（プラグでもなく、ペニスであっても同じ動きをするのであろう）
…今日もまた、私を辱めるつもりですの……？
…ふふん、上等ですわ…私は絶対に貴方なんかに屈したり致しませんから…
（そう断言して、残りの食事を食べ始める）
（食事を取りながらも何をされるのか、やはり気になりチラチラと少年の様子を伺い）
（いつも通り、浣腸用の溶液の入った一斗缶や、いつもとは違うまた用途の分からない金具とベルトで作られた道具など）
（雑多に様々な道具を持って帰ってきて）

んん…ふぅ…デザート？……どういう風の吹き回しかしら？
（甘いものとは全く縁のなかった生活に、いきなりの提案）
（年頃の女の子としては気の惹かれるものがあるが、普通に貰えるとは思えない）
（少年を警戒しつつ様子を窺っていると、目の前に見せ付けられる蜂蜜とチョコクリーム）
（そして徐にチャックを開き、ズボンから露になったペニスに、慌てて顔を逸らした）
な、な、なんてモノを見せるんですの…その汚らわしいモノと今すぐしまって…
おしゃぶり…う…こ、これを舐めろと仰いますの…？
…く…やれば良いのでしょう…ん…ぴちゃ…れろ……
（チョコクリームを塗りたくられたペニスを突きつけられ、甘い香りと精の匂いが華をついて）
（戸惑いつつも拒んだ所でお仕置きが待っているのは今までで理解していて）
（極力ペニスを見ないようにして、覚束ない舌使いでペニスの先を舐め始める）
（チョコだけを削ぎ取っていくようなそれは、少年にとってはもどかしい刺激だろう）

【いやはや、それでもお待ちいただいたので感謝です♪】
【ええ、また楽しみが増えましたｗはい、時間は14時でももっと早くても大丈夫ですよ♪】

>>341
【う、すみません…レス待っている間にちょっと電話が】
【リミットが１時間ほど早まってしまいました】
【代わりに、ではないですけど金曜は１３時から大丈夫なので、ここで凍結して続きはそちらでいいでしょうか？】

>>342
【いえいえ、気にしないでくださいまし】
【はい、では今日はここで凍結してまた金曜日に再開いたしましょう】
【ではお言葉に甘えて13時を楽しみにしてますね？】
【それでは今日もお付き合いありがとうございました♪また次回楽しみにしておりますね？飼い主様♪】

>>343
【ありがとうございます】
【では金曜日の１３時から、レスも用意しておきますので】
【こちらこそ今日もありがとうございました…金曜も可愛がってあげるからね、透華♪】

うむ

【スレお借りします】

【スレを借りる】
【今日これは入れて欲しいっていうのあるか？】

>>347
【それはプレイにってこと、それとも……お尻にってこと？】

【んっと、前回打ち合わせた通りでいいけど】
【むしろお兄ちゃんのアドリブに期待したいかな、とか思ったり】

>>348
【プレイにだな、アドリブか…】
【恋はハードで恥ずかしい方が好きなんだよな】
【ちょっと考えてみるよ…もう若干眠いけど】

【じゃあ書き出すから待ってくれ】

>>349
【ちょっとボケただけだよー】
【別にムリにはとは言わないからね】
【ようはお兄ちゃんのしたいことをしてくれると嬉しいなってことだから】

【ではお願いします】

>>316
なんでだよ、可愛いぞ恋のウンコもウンコしてる姿も
写真やビデオに撮っておけばよかったな
(興奮から何時もの気遣いがなくなり欲望のままに恋に酷い言葉をぶつける）

こんな太いウンチ、何を食べたら出せるんだろうな
こんなちっちゃくて可愛いお腹に
極太ウンチだぞ
(小さくバラけた極太ウンコを摘んで恋に見せる）

ほら、全部出しちゃえよ恋
全部出して気持ちよくなるんだ
(尻を揉みながら最後の一つまで出させるように言う）

おっと…疲れて倒れちゃったか…
こりゃすごいな…皿が一杯だぞ
(恋が倒れんでくると、膝と背中を支えてお姫様だっこする）
(そして皿一杯のウンコを見て）
恋…ありがとな、だけど今日はもっと凄い事をしたいんだよ
(殆ど意識がない恋にキスをすると、床に寝かし）
(マングリ返しの体勢にして、膝と膝を縄で縛ると、縄を首の後ろあたりに回して）
(自分では体勢を戻せないようにする）

さぁ…次のお楽しみに行こうか
(今度はお湯が入ったバケツと大きなガラス製浣腸器を持ってくる）

>>351
うっ……ううぅ……
（覚悟は出来ていたつもりだったけれど）
（やはり排泄姿を見られてしまうショック、喪失感は大きくて）
（頭が真っ白になり掛けた時に）

ダメっ！！そんなの絶対！！
（写真やビデオという追い討ちの言葉に皮肉にも我に返ってブンブン首を振る）

……お、お兄ちゃんがこんなになるまで我慢させたんじゃない……ヒドイよ……
（耳まで真っ赤になりながら涙声で俯くが）

やだぁっ！！そんなの触らないでっ！！
（自分の出したものを摘み上げられると悲鳴を上げて顔を逸らす）

ぐすっ……もうヤダ……やだよぉ……
（恥ずかしさとお腹の痛みにぐずりながら）
……ううっ！！
（もう一度お腹を押さえたかと思うと）

〜〜〜〜っっ！！
（便秘気味で固くなっていた物よりは大分柔らかそうで色も茶色い、自然便に近いうんこを苦しげに排泄する）
（凄く恥ずかしかったけれど、お腹の痛みに負けた、いわば自分の意思で排泄してしまったものだった）

ぅ……ぁ……
（それが心身の限界だったのか、力が抜けて兄に支えられ）

（意識がはっきりしないまま……服を脱がされ……運ばれていく）
（やっと終わったんだ……お風呂に入れてもらって……ベッドに寝かせてもらえるんだ）
（おぼろげながらそんなことを考えていたけれど）


え……？
（どうやらまだまだ終わりではないようで）

>>352
おはよう恋…調子は大丈夫か？
(裸でマングリ返しの状態になり）
(あそこも肛門も丸出しになった恋のお尻を撫でる）

さっきは良く出たよな
恋、どれだけ出たかみせてあげるよ
(そういうと恋の目の前に山盛りに詰まれたウンチを置く）

どうだ？すっきりしたと思うだろ
これだけ貯まってたんだよ
一週間でさ
(恋のお腹を撫でながら、どれだけのモノが貯まっていたのかを）
(よーく恋に見せてあげる）

さてと、恋が頑張ってくれたからお兄ちゃんも頑張るよ
まずは…恋の肛門を綺麗にしないとな
(そういうと、ウンチを出してまだ拭いてないお尻の穴に口を近づけると）
(ちゅっとキスをして、ペロペロと舐め始めた）

>>353
あ……お兄ちゃん……おはよ……
（状況が理解しきれていないのか）
（マヌケな返事を返すけれど）
（なんだか体がだるくて……少し寒い）

んっ……！？
（そして今の状況にようやく気づく）

えっ！！何これぇっ！！んんっ
動けないっ！！
（自分が全裸で秘所も肛門も丸出しの姿勢でいることに驚き）
（もがくが縛られていて体が動かせず）

何……？臭い……？
（不快な臭いが鼻をついたかと思うと）

……いやぁああああっ！！
（山盛りの自分の出した物を見て……全てを思い出す）

やだっ！やだっ！！そんなもの早く捨ててぇえええっ！！ほどいてぇええっ！！
（自分の恥部と言う恥部、醜態と言う醜態を全て晒した状態を理解し）
（泣きながら縄を軋ませると）
（真上を向いた汚れたお尻の穴がひくつく）

だ……だめ……見ないで……！！
（お尻の穴を見られるのは未だに恥ずかしい）
（しかし、汚れたそれになるとその恥ずかしさは何倍にもなる）

……きゃあああっ！！だめぇええええっ！！
（そしてさらにはそこを舐められると）
（羞恥のあまり気を失いそうに……いや失いたいくらいの状態になるが）
（浣腸と一週間ぶりの排泄で敏感になった肛門への刺激がそれを許さない）

>>354
まだまだ終わったんじゃないぞ
今日はお兄ちゃん恋の恥ずかしいところを一杯見ちゃうからな
ほら、あんなに大きなウンコをしたばっかりだから
恋の可愛い下の口も開いたままだぞ
(巨大なウンコを出したせいで、わずかに口を開いたままの肛門）
(そこを指差して恋に見せる）

あぁ、これ…想像した以上だよ
んぐぅっ…
(想像の中では甘くて美味しいと思っていた恋のウンコ）
(実際は苦くて凄まじい味が口の中に広がり）
(少し吐き気さえ覚えるほど、しかしそれ以上の興奮が体を貫き）
恋、恋のウンコ…最高に苦くて美味しいよ
(ピチャピチャと水音を立てて、恋の肛門の汚れを舐め取っていく）
(一舐めするたびに舌に一杯の苦さが広がり）
(それを口に入れて唾液で胃の中に落とす）

どうだ恋？お兄ちゃんは恋のお尻の穴綺麗に出来たかな
ちゃんと見て確認してくれよ？
(恋が目を離さないように言いながら）
(舌を尖らせて皺の一本一本をきれいにしていく）

>>355
も、もうこれ以上恥ずかしいことなんかないよぉおおっ！！
あたしおかしくなっちゃうよぉおおっっ！！
（恥ずかしさで顔を覆いたいけれど）
（その手も今は自由にならず）

（大量の排泄でまだ少し開いて汚れた肛門も、対照的にまだ穢れを知らない幼い秘所も、膨らんでいない小さな胸も、極限の羞恥に真っ赤な顔も９
（どこも隠すことは出来ず晒したままで）

や、やめてお兄ちゃん！！
ダメだよっ！！汚いよっ！！お腹壊しちゃうよっ！！
（兄にうんこを食べられるという恥ずかしさもさることながら）
（そんなことをしたら兄の体が大変なことになるんじゃないかと心配せずにはいられない）

な、なったよ……綺麗になったからもうやめてぇっ……ひうっ！！
（汚れた自分のお尻の穴を兄が舐める衝撃的な光景を目にしながら）
（敏感になった真っ赤に腫れた直腸粘膜を舌がなぞる感触に震える）

【ごめん、確認し忘れたけどここはまだお風呂場だよね？】

>>356
恋はどんな顔も可愛いなぁ
お兄ちゃんに撫でられたりキスされたりして喜ぶ顔も
お兄ちゃんに嫌われたかと思って泣きそうな顔も
ウンコで汚れた肛門をお兄ちゃんに舐められて恥ずかしくて真っ赤になってる顔も
(さらに辱めるため、肛門に唇を合わせて）
(ﾁｭｩｩｩｳｯｯと息を窄めて中の腸液を吸い出そうとする）

ぷはぁ…大丈夫だよ
恋のウンチはお兄ちゃんにとって栄養だから
とっても美味しくて堪らないよ
(興奮しすぎて気が狂ってるのかもしれない）
(滅茶苦茶なことを自分でも言ってると思いながら）

綺麗になったかな？これだけ出してもまだお腹の中にあるんじゃないのか？
お兄ちゃんがもっともっと恋を綺麗にしてやるよ
中の中までさ
(恋の肛門から口を離すと、ドンと恋の目の前にぬるま湯が入ったお湯を置く）
(そしてその中からたっぷりお湯が詰まったエネマシリンジを取り出すと）
(恋の肛門を先端に押し当てて）
さぁ、第2ラウンドの始まりだよ
(チュゥゥゥッとぬるま湯を恋の中に押し込んでいく）

【今はリビングのつもりかな】
【恋はマングリ返しのまま、庭に繋がるガラス戸の前で、カーテンは閉めたままだ】

>>357
え……あっ……
（どんな自分も可愛いと言われたことに）
（こんな状況なのに一瞬嬉しくなってしまって）
（そんな自分を慌てて打ち消す）
（こんな恥ずかしい格好にされて、恥ずかしいことをされてるのを受け入れちゃいけない）
（……でも受け入れた方が楽かもしれない）
……ふぁぁあっ！！
（そんなジレンマに陥った思考は、肛門をさらに吸いだされるかのような刺激に中断される）

お兄ちゃんこんなのおかしいっ……おかしいよぉっ！！
（もう異常すぎて何からつっこんだらいいかすらわからない）
（パニックを起こしかけながら、細身の裸体をもがかせ、縄が軋む）

や、やだっ……もう浣腸はやだっ……やめてっ！！
（ますます脚をバタつかせ身体をもがかせ）
（すっかり形を変えてしまった肛門も「もういじめないで」と訴えるようにぱくぱくと口を開閉するが）

ひぃうっ！！
（そこに容赦なくシリンジの先端が差し込まれ）

や……やぁあっ！！入ってっ……くるううっ！！
（空気と一緒にお尻の穴の中にぬるま湯が注がれていき）
（その感触に身震いした）

【あ、はい。了解】

>>358
あぁ、お兄ちゃんはおかしいよ
恋がこんなに可愛いからお兄ちゃんおかしくなったんだよ
恋がどんなでも、何しても可愛いからさ
(全てを恋のせいにしてしまおうとする）
(何をしても恋に許されようとするために）

恋、下の口は浣腸が欲しいって開いたり閉じたりしてるぞ？
嘘はいけないなぁ
こっちは嘘をつかないからな
(肛門の開閉を恋に指摘してやる）
(その可愛い肛門を指ですっと撫でる）

さっきよりも量はたくさんだぞ
一杯あるからおおぐらいの恋のお尻には丁度いいな
大丈夫だ、そのウンチに比べたら量は少ないからさ
(皿の上のウンコを指差して、それよりかは少ないと恋に微笑む）
(ぐっ！ぐっ！とシリンジを押し込んで全てを飲み込ませて）

このまま抜いたらすぐお湯が吹き出ちゃうから我慢しような

【恋は自分のウンコがまざった浣腸の雫が顔にかかるのは嫌か？)

>>359
そ、そんなぁ……あたしの……せいなの？
（本気で自分のせいで兄がおかしくなってしまったのかと）
（不安と罪悪感を覚える）
（……実際その通りなのかもしれないけれど）
（しかしそれと同時に自分でも気づかない心の奥底で、得も知れぬ達成感が芽生えていた）
（自分のために兄はここまで変われるのか、依存してくれるのか……という）

……嘘じゃないぃぃいっ！！
もう浣腸は嫌なのおぉおおっ！！
（しかしまた浣腸されてしまうという事実がそれらの考えを吹き飛ばし）
（拘束された不自由な身体で懸命に真上に向けられたお尻を振って嫌がるが）

いやっ！！やだっ……もう入れないでっ！！
（浣腸されている事実よりもその量に驚いたとき）
（まだ量は100ｃｃに満たなかった）

やめてっ！！お腹苦しいっやだっ！！……！！
（３００ｃｃを超えた時、明らかに直腸に大量のお湯の存在感を感じ）
（さらにその奥までお湯が入っていく感触に）
（グリセリンのような強烈な便意こそないものの、未知の量の浣腸に恐怖を覚え）

も、もうやめてぇええっ！！お腹痛い……やぶれちゃうよぉおおおっ！！
（そして全てのお湯が入れられようとする時には実際に強い圧迫感を受け苦しげに呻き）

お、お兄ちゃん！！解いてっ！！トイレいかせてぇええっ！！
（ただのお湯でもこれだけ大量に入れられれば当然催して）
（そしてこの体勢で出してしまったらどうなるかは……考えるまでも無かった）

【平気だよー】
【もちろん、ロールの中ではすごく嫌がるけどね】

>>360
お腹にたっぷり入ったな恋
５００ｃｃ目一杯楽しむんだぞ
(ゴロゴロとお腹の中を走り回るお湯）
(それはお腹を撫でるだけで感じられる）

トイレ？今度はもっと大きなトイレを用意してやったぞ恋
喜んでくれよ
(そういうと庭へと繋がるガラス戸のカーテンを開く）
(そうすると、一般的には広いと言われるような庭が目の前に）

ほら、こうすればどれだけ噴出しても庭に行くだけだからな
部屋には入らないように一杯ドアに近づこうな
(恋をずりずり庭側に動かして）

出すときは頑張って一気に出すんだぞ…
そうしないと、浣腸が顔にかかっちゃうかもしれないからな
そしたら、またお兄ちゃんが舐めて綺麗にしてやるけどな
(まるでそれを望むような口調で）
(恋の綺麗なところも汚いとこも全て味わうという気持ちは）
(最初の頃から変わってない）

さてと…じゃあ一発目だ！
(ガラス浣腸器を抜いて、恋のお腹を押す）

>>361
お腹触らないで……くるしいいぃ……
（せっかく引っ込んだお腹がまた膨れ）
（そこを撫でられると、内臓が悲鳴をあげる音がする）

お、お願い！！縄を解いて……こんなのっ！！
（もう兄に見られるのは仕方ないと思っても）
（せめてこの格好だけは許して欲しいと思った時）

……きゃあああっ！！
（ガラス戸が開けられ外から丸見えの状態になる）
（まだ落ちていない太陽の光が……絶対に当たる事の無い肛門を照らした）

締めてっ！！しめてぇええっ！！誰かに見られちゃうううっ！！
（冷たくなってきた外の空気が剥き出しの秘所と肛門を撫で）
（半分外に裸でいるような気分になって叫ぶ）

や……やだっ……やだぁああっ！！
（裸で……それも飛び切り恥ずかしい格好で庭の真ん前まで連れて行かれ）

や……お兄ちゃん……許して……
（大好きな兄だからどんなに恥ずかしくても辛うじて耐えられる恥ずかしい姿を）
（外に晒している恐怖に寒さ以上に震え）

……うぐっ！！
（それに追い討ちをかけるように忘れていた便意が襲ってきて）
(この上さらに恥ずかしい姿を晒さなければいけないなんて背筋が凍るけれど）
（出さなければ終わらない……何より……もう我慢できない）

ううっ！！
（お尻の穴が開き、ぴゅっとまだ透明に近いお湯が出るが）

ひっ……いやぁああっ！！
（まだ覚悟が足りなかったためか、それは軽く漏れただけで）
（自分自身の口元にかかってしまう）
（殆どお湯のままとはいえ、自分の腸内で暖められかすかに臭いもするそれに嫌悪感を露にし）

うううーーーーっ！！
（それで決心が付いたのか、思い切りお尻に力を入れて力むと）
（肛門から噴水のようにお湯が飛び出し、放物線を描いて庭へと降り注いでいった）

……うぶぶっ！！
（しかし、勢いよく飛ぶのは最初だけで）
（必然的に最後の方は勢いを失い自分の顔に降り注ぐ）

けほっけほっ！！……うええっ！！やだぁっ！！
（嫌悪と羞恥に顔を歪めるが）
（まだ入れられたお湯は3分の1も出ていなくて、中身もまだ殆ど透明のものだ）
（本当に恐ろしいのはここからだった）

>>362
おいおい、そんなに大きい声をあげたら
それこそ誰かに気づかれるだろう？
安心しろって、ここはあんまり人が通らないからさ
(恋にシーとジェスチャーをして）
(黙ってないとご近所さんが本当にやってきそうだった）

さぁ、一気に出すんだ
ってあー…恋、顔についちゃったぞ
まだぬるま湯だけど…これからが大変じゃないのか？
(最初は弧を描いて庭に振りまかれたお湯）
(それが最後には失速してお腹や顔に降りかかっている）

さぁ…まだまだお腹はごろごろ言ってるんだろう
どれだけ顔にかかるかな、ふふふ
(ぺろっと舌なめずりをして、恋を見つめる）
(次に出るときは、きっとアレが大量に混ざっているだろう）

>>363
う……うぅ……！
（兄の言うとおりで騒ぎすぎたらそれこそ誰か来かねない）
（逆に覗き込まれでもしなければ滅多なことで見られる位置ではないはずだ）
（とはいえ冷静になったはなったで……あらためて自分はなんて恥ずかしいことをさせられているんだろうと思う）

う……もうやだぁ……やだよぉ……お兄ちゃん……
（噴水のようにお尻から水を噴出す、あまりにも屈辱的な水芸）
（そしてその恥辱すら忘れさせる、その直後自分の身に文字通り降りかかる汚辱）

うっ……ううううーーーーーっ！！
（ヤケクソ気味に力んで再び放水をすると）
（今度はお湯は茶色く濁っていて）
（透明なお湯より目立つアーチが庭に降り注ぐと）

……っっ！！
（最終的に勢いを失ったそれは顔や身体にへベチャベチャと降り注ぎ）

う……うえぇぇ……！！
（異臭を放ちながら白い肌を容赦なく汚す）
（臭い、気持ち悪い、恥ずかしい……でもそれ以上にお腹が痛い）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！
（自分自身を汚すと分かっていながら、三度懸命に力むと）
（出てきたそれはもう入れられたお湯というより、お腹の奥に溜まっていた液状の便に近く）

（綺麗な弧を描いた先ほどの排泄とは違い、庭へそして自分の全身へ）
（まさにペンキをぶちまけるように汚らしく飛び散っていった）

う……う……
（目が開けられない、臭くて鼻で息が出来ない、でも口を開けるなんてなんてもってのほかだ）
（自分の出した汚物に塗れながら少女はもだえ苦しむ）

うううっ！！
（じょろろろっと……遅れておしっこが出てきて）
（それが身体や顔を洗い流す）
（本来ならそれが十分汚いはずのおしっこが）
（いまは身体を少し洗い流してくれていると感じてしまうことが）
（どうしようもなく汚れてしまったことを実感させた）

>>364
ほら、全部出し切らないとな
それまでは絶対にお兄ちゃん外さないからな
(恋の悲痛な訴えを切り捨てて）
(恋が茶色い汚物に汚れる様をじっと見る）

あぁ、恋の可愛いお腹が茶色くなっちゃったな…
それに顔も…どんどん汚れていくぞ
(2度目、3度目と回数を重ねるごとに）
(噴射の勢いは弱くなり最後には体中が汚れてしまった）

恋…おしっこのシャワーで綺麗になりたいのか？
でもそれじゃ顔は綺麗にならない…なっ
(恋の縄を切ってやり、体を自由にしてやる）
(そして服が汚れるのも構わず恋を抱きしめると）

ごめんな恋、こんなに汚いの嫌だろう？
すぐお兄ちゃんが綺麗にしてやるからな？
(異臭の中、恋にキスをして唇や鼻についたウンコをぺろぺろ舐めとっていく）
さっきよりも…量が多いよ
恋…まだまだつまってるじゃないか
(ゆっくりと恋の顔を舌で清めながら）
(こっそり2度目の浣腸を突き刺して、またお湯を恋の中に注いでいく）

>>365
……（助けて……お兄ちゃん助けて……）

（呼吸も満足に出来ない状態で）
（自身の糞便に塗れながら言葉にならない叫びを心の中で訴えた）
（全裸で拘束され、自分自身にむけて排泄をさせられるという）
（もはや拷問に近い、仕打ちをうけながらも）
（それを強いた張本人を憎むことは出来ず……ただ、助けて欲しかった）

げほっ……げほっげほっ！！
（縄を解かれると、息を止めているのも限界で）
（臭気を覚悟に必死にむせ返りながら呼吸をする）

うえっ……おええっ！！
（あまりの臭いと糞便に塗れている気色悪さ）
（そして信じがたい恥辱を味わった精神的ショックと大量浣腸による体調不良も重なって）
（殆ど消化できていない今日食べた食事を吐き出して、さらなる汚物に塗れる）
（正直、自分は可愛いと自惚れていた）
（幼い身体などは多少コンプレックスではあったけれど、容姿には自身があった）
（でも今は自分より汚らわしい存在なんてないんじゃないかと、自分がウジ虫以下の今塗れている排泄物そのものに思えた）

（そんな自分を兄は抱きしめてくれた）
けほっ……うぅ……お兄ちゃん……おにいちゃぁん……
……うわぁああああっ！！
（なんでこんな目に逢っているのか経緯はどうでもよかった。兄が自分を抱きしめてくれていることが全てだった）

う……う……
（もう精神も肉体も限界で、自分の身体を舐められてもそれを静止する気力はない）
（ただただ、されるがままになり、泣き……そして少し穏やかな表情を浮かべた時）

あぅ……
（またしても肛門に忌まわしい刺激が走るが）
（体が自由になっても……もはや逆らうことはなかった）

>>366
大丈夫か恋？
本当にやりすぎちゃったな…
ごめんよ恋
(舐めるだけじゃ間に合わないと思い、服を脱いで恋の顔を拭いてやる）
(顔や髪についたウンコをふき取り、拭いきれなかった部分は舐め落として）

…こんなお兄ちゃんは嫌いになったか？
恋に酷いことをするおにいちゃんは嫌か？
(今までも酷い事をしてきたが、これはやりすぎたと思い）
(恋に嫌われるのではないかと思い、恋に思わず聞いてしまう）

なぁ…大丈夫なら、まだいれるからな
一杯綺麗にしてやるって言ったからな
(そういうと二度目の浣腸を全て注ぎ込んで）
(今回は栓もせずにすぐ抜き取る）

>>367
あんま大丈夫……じゃないかも……
（実際こんな目にあって大丈夫だったらそっちの方が精神がまずいと思う）

うん、すっごいヒドイこと……したね……
やりすぎ……だよぉ……
（淡々と事実を口から述べるが）

でも不思議だね……
お兄ちゃんのこと嫌いとか……嫌とかは……全く思えないの……
されたことは凄く嫌で、辛いのに……
そこまでしてくれたってことが……逆になんだか嬉しいの……
なんでだろ……？
あたし……頭おかしくなっちゃったのかなぁ……？
（自分で口にしていて自分が普通の状態でない気がする）
（こんな目に逢った直後だからそれがむしろ自然なのかもしれないけれど）
（根底に……兄にならどんな自分を見せても平気……そう思えるようになったからかもしれない）

あ……
ひょっとして……こんなコト……絶対他の女の子はさせないし
お兄ちゃんもしたくないってわかったからかな？
出来ないよね？どんなに可愛い子でも他の女の子のうんち舐めるなんて……？
そんなことさせてくれる子がまずいないと思うけど……あたし以外……
（そうなんだ、そうなんだ……と自分の中で答えを見つけていく）

……う、あぁぁぁぁ……！
（再度注ぎ込まれる浣腸）
（でももう肉体も精神も……我慢できる状態ではなくて）

うううううううっ！！
（抜かれた傍から入れられた液を床に零し）

うっ……ううううーーーーーーーーーーー！！！
（お腹の奥の奥に溜まっていた、下痢便までひりだしていく）
はぁっ……はぁっ……はぁっ……！！
（外の空気はすっかり寒くなって開け放したリビングは寒いくらいなのに）
（全裸の肌は汗びっしょりだった）
（凄まじい臭気は風に乗って……外の人間の鼻をつくかもしれない）
（でもそんなことを気にする余裕はもはやなかった）

>>368
【恋、そろそろ限界だから今日は凍結してくれ】
【恋は明日大丈夫か？】

【後今日の流れはどうだった？】

>>369
【おっと、こんな時間。楽しくて忘れちゃってたよ】
【うん、明日……というか今日も同じぐらいの時間なら大丈夫だよ】

【お兄ちゃんがいい感じに黒くなってくれて嬉しいよ、こっちの方もちょっと病んじゃったけど大丈夫かな？】
【一時的なショックでまた恥ずかしがり屋の女の子に戻るつもりだけどね】

>>370
【じゃあ今日も何時もの時間に会おうな】
【礼によって21時から22時の間に帰れると思うとしかいえないけど】

【ちょっとやりすぎたかなーってところで、恋も病んでくれて嬉しいよ】
【これを気に恥ずかしがるけど、更に深いところも大丈夫になってくれると嬉しいな】
【お兄ちゃんのためなら何でも出来るっていうのが更に悪化する感じで】

>>371
【じゃあとりあえず22時に待ち合わせでいいかな？】
【一応もうちょっと早くから覗いては見るけど】

【うん、丁度そんなふうに考えてたから】
【ロールの中のあたしも段々恥ずかしいけど、気持ちいいって興奮してきちゃう子になるね】
【そのうちお兄ちゃんのため……ってのの方がが建前になっちゃったら逆に寂しい？】

>>372
【今日みたいに帰ったらすぐ待つからさ】
【もしかしたら20時前かもしれないし…仕事の都合次第なんだよ】
【基本的に不透明なんだ】

【そうだな、ちょっと寂しいよ】
【それに、お兄ちゃんのためじゃなくても出来ることなのかな】
【腹の中で食べ物をあっためて食わせてくれたり】
【露出散歩とかは、ハードルは上げていきたいからさ】

>>373
【忙しいのにムリはさせられないから】
【基本的にじゃあ帰れたら伝言くれるってことでいいかな？】
【こっちは基本的に18時以降は家にいるからこまめにチェックは出来ると思うから】

【うん、こっちもあくまでただのエッチな子じゃなくてお兄ちゃんが好きだから頑張るってのはブレないようにしたいかな】
【そうだね、自分じゃ出来ないことを……お兄ちゃんに勇気を貰って出来るようになってく？ってのが一つの目的地かな？】
【あとね【】の中のあたしだって……楽しんではいるけど少しは恥ずかしいんだよ。実は】

【じゃあそんな感じでいろいろ続けていけるといいね。遅くまでありがとう！】

>>374
【ありがとう恋】
【まだまだ長く続けたいな】
【じゃあ明日もよろしく、お休み】

>>375
【はい、じゃあまた今夜ね】
【おやすみー♥】

【スレを借りる】
【昨日の続きだから、お兄ちゃんからだな】
【ちょっと待っててくれ】

ごめんな恋
こんなことまでしちゃったんだ
お兄ちゃん責任持って
一生恋を大事にするからな
(恋の頭を胸に抱きしめて、頭を撫でながら）
(ウンコ塗れの唇で恋にキスをする）

当たり前だろ、こんなこと他の誰にもしたくないよ
恋だけだ、ここまで出来るのは
恋が相手だから、お兄ちゃんここまでやれるんだよ
(唇を離すと真剣な目で恋を見つめて）
(自分の正直な気持ちを告白する）

もうユルユルになっちゃってるな
恋のお尻の穴
入れたらすぐ出すなんて行儀が悪いぞ
(下痢をひねり出している肛門に指を入れて）
(恋の暖かい下痢を手で感じる）

ほら、三回目だ…
今度は栓をしてやるからな
(そして、最後のお湯を注ぎ込み終わると）
(恋を抱っこして、肛門に無理やりチンコをねじ込んだ)

【よし、これで頼むな恋】

>>378
うん責任とってよぉ……
こんなコトされちゃった女の子……もう誰もお嫁になんて貰ってくれないよ
……行くつもりもないけど……

んっ……
（自分の排泄物が付いた唇の、文字通り苦いキス）
（正常な神経なら顔を背けて嫌がっただろうけれど）
（今はもう流れで素直に受け入れてしまう）

ホントだね……？
じゃあ絶対他の女の子と遊んだりしたらダメだよ？
……まぁお話するぐらいなら許すけど。
（笑いながらもちょっと怖い目になりつつ）

……その代わり、あたしにお兄ちゃんのしたいことなんでもしていいから。
むしろしてっ！！
（ここまでのことをされながら自分でもよく後先考えずこんなことが言えると思ってしまう）
（でも今の自分は止められなかった）
（むしろ自分がおかしくなったことにして、それを理由にして全部お腹の中身同様ぶちまけてしまいたいのかもしれなかった）
（今の状況ならどんなワガママも許される。どんなおかしなことを言っても許される。そんな気がして）
（状況を利用しているだけで自分は実はもう正常なのかもしれない……すなわち元々が異常なのかもしれない）

だ、だってもう……我慢なんてできないよぉ……んんっ！！
（散々垂れ流した後でも、やはり下痢便を出している姿を見られる恥ずかしさはあるが）
（もう今では苦しみから解放される排泄の気持ちよさが上回ってしまっている）

……ひぃあああっ！！
（軟便を掻き分けるようにユルユルの肛門に指が付きたてられると）

んんんっ……！！
（根元まであっさり入ってしまったそれをひり出すような直腸の動きが伝わって）

あぁん……まだ入れるのぉ……？
（苦しくて恥ずかしい浣腸をさらにされることに少し渋りながらも）
（一方で出す際の気持ちよさも理解してしまったのか）
（揺れる白いお尻が少し誘っているかのように見えた）

ううっ……！！
（注ぎ込まれると、殆ど我慢する力を失っている肛門はすぐ排泄をしようとするが）

……うあぁああああっっ！！
（その前に剛直を押し込まれてしまう）
（もうすっかり緩くなった肛門はあっさりそれを受け入れるが）

う……おおおおっ！！
（出そうとしていた所に一気に入れられる衝撃は強く、白目を剥きかける）

【よろしくねー】

マジック

>>379
あぁ、大丈夫だよ恋
でもさ友達くらいは作らせてくれよな
恋人は恋だけだから
(怖い目をする恋を宥める）

言われなくても今日も、これからも
俺は恋にしたいことを全部させてもらうよ
その代わり恋が俺にしてもらいたいことも言ってくれよな
(お互い異常な行為を楽しみたいと思って）

あぁっっ、恋の下痢便の中、すごい暖かいよ
お兄ちゃんの栓は気持ちいいか？
すごい締め付けだぞ
(恋の腹の中のぬるま湯を押し込んで）
(恋の腹の中をチンコでかき回し続ける）

>>381
……いいけど
そのお友達は必ず一度あたしに紹介してね。
それであたしが恋人だってことを目の前で言って。
……してもらいたいこと言えって言ったんだから……いいよね？
（独占欲の塊のようなストレートな要求を突きつけて）
（兄のある意味異常とも言えるプレイを受け入れた代わりに）
（今度は自分の異常なまでの情愛を隠そうともせず、あるいは試すかのように言ってのける）

うっ……うあぁ……き、気持ち……いいっ！！
（最近は抜かれる時だけではなく入れられた時にも快感を得られるようになっていたが）
（しかし、流石にすでに散々肛門を責められ、さらに浣腸されたお湯をを出そうとしていた時に栓をされるのは）
（快感よりも苦しみを覚えた）
（でも気持ちいいという言葉が嘘なわけではない）
（身体は苦しんでいても、心は喜んでいるのだ）

ぐぎゃっ……！あっ……あっ！！
（しかしそのままピストンされてお湯をかき混ぜられると）
（流石にお尻とお腹が苦痛に悲鳴を上げ、獣のようなうめき声を出し、口をぱくつかせる）
（肛門とペニスの間からにごったぬるま湯が漏れるが）
（それは排泄の快感には至らず、むしろ中途半端な排出が余計排泄欲を高めた）

う……ぎぃぃいぃ……！
（苦しみを与えている張本人である兄にすがるように強く抱きつき）
（肛門も必死に排泄しようと息み……そして強く締まるのを繰り返す）

>>382
あぁ、いいよ
お兄ちゃんが女友達を作ったら恋に紹介するよ
でも…やっぱりそんな必要ないかもしれないな
お兄ちゃんには恋だけいればいいんだから
(恋の異常な独占欲を受けて）
(自分も恋に恐ろしく依存してる事を告白する）

あぁぁ、こんなにいいだなんて…
ウンチを我慢してる恋のお尻は最高だよ
(恋のお尻を掴んで激しく腰を叩きつける）
(抜き差しするたびに茶色い水が結合部から溢れて）
(お互いを染めていく）

やば…あんまりいいから我慢できない
恋、お兄ちゃんのをモット締め付けてくれ
そしたら気持ちよく…恋のお尻に出せそうなんだ
(パンパンパンと腰と尻をぶつける音を響かせて）
(恋の締りの良い肛門を味わいつくして）

あぁっ、出る、出るぞ恋！！
(こっちからも恋を抱きしめて、恋の奥に濃い精液を注ぎこむ）

はぁ…はぁ…
さぁ、お兄ちゃんのチンコを恋の下痢便で洗ってくれ
(硬いままのチンコを抜き出すと、恋の下痢便があたるようなところにそれを置く）

>>383
お……うぁっ……おっ！！
（激しい突き上げに、浣腸されたお湯とお腹に残った便がシェイクされ）
（内臓が悲鳴を挙げて、流石に心の歓びを肉体の苦痛が凌駕しつつある）

あたしも……もう我慢できない……苦しい……しんじゃうぅ……
（快感に浸る兄とは正反対のベクトルで限界を訴え）
（この時はすでに少しでも楽になろうと必死にりきんでいる形だったが）
……ううううっ！！！
（兄を射精させれば楽になるという思いから、最後の力を振り絞り感覚が麻痺しかけた肛門に思い切り力を込める）

……うあぁうっ！！
（お尻の穴の中で肉棒が一回り大きくなったかと思うと、中に追加の浣腸が注がれていき）

……はぁああああっっ！！
（ようやく肛門を開放されるとそれと同時に）
（茶色くにごった大量のお湯が飛び出し兄のペニスを直撃する）

うあぁああっ……♥あああああっ♥！！
（快感に満ちた声で排泄の愉悦に浸りながら）

あ……あぁ……
（勢いが止まると、そのまま崩れ落ち……倒れこんでしまった）

>>384
ふぅぅっ、恋…
恋のお尻で暖められたお湯気持ちいいぞ
お兄ちゃんのチンコが恋のシャワーで暖かいって喜んでる
(時折チンコに力を入れて角度を高めて）
(亀頭でお湯を噴出してる肛門を叩く）

ふぅぅっ……
すげぇやりすぎちゃったな
後で掃除するの大変だけど…
とりあえず体洗うか
(床でウンコ塗れで倒れこむ恋を抱き上げて）
おーい恋、恋…
勝手に体洗うからな？
(そういって風呂場に行くと汚れた服ごと浴室に入って）
(シャワーでお互いの体を清めてから服を脱いで湯船に浸かる）
(自分の胸の中でぐったりとしている可愛い妹の顔を見て、次は何を使用かを考えてしまった）

【浣腸はこのあたりだな】
【この後のリビング掃除…疲れたよ】
【それとここ最近遅くまでやってるせいで眠くてさ】
【今日はこのあたりでやめて、次の打ち合わせしていいか？】

>>385
う……あぁ……あ……♥
（もう半ば羞恥心が、マヒしてしまったのか快感だけが混ざった声で排泄を続けるが）
……
（意識をうしないかけると、それすらなくなり……にごったお湯を噴出し続ける、大浴場の置物のようになっていった）

ん……
（放心状態のまま兄に抱えられ）
（汚れきった身体を洗われる）
（意識があるのか無いのか分からない状態で）
（敏感な部分を洗われる時に時たまぴくんっと反応を示した）

（精神的にも肉体的にもハードすぎる責めを受けたけれど）
（その表情は疲弊しながらも少し満足げに見えた）

（……しかし、その日ベッドの中で意識を取り戻すと、あまりの恥ずかしさにほぼ一晩中もだえ続けたのだった）

【うん、そうだねー、大分ぶっとんじゃったけど楽しかったよ】
【次はお外でお散歩プレイにする？】

>>386
【外で散歩プレイか、何か身につけたいものあるか？】
【どうせだから犬か猫耳と、アナルプラグで尻尾はつけたいよな】

>>387
【やっぱお散歩だから、犬耳、首輪、お尻に尻尾はあった方がいいかな】
【あとは開口マスクとか、自分で外せないわんこグローブとか。乳首やクリに鈴とかいろいろ考えられるけど】
【その辺はお兄ちゃんのセンスと希望にお任せかも、特にしゃべれなくなっちゃうのとかは良し悪しだし】

【お兄ちゃんは付け加えたいプレイとかある？】

>>388
【そうだな、恋の可愛い声が聞こえないのは最悪だから口をふさぐのはなしだ】
【ワンコグローブは四つんばいで歩くなら、手と膝を保護するのにいるからつけようか】

【お兄ちゃんは公園に行ったら、恋の下の口に水を飲ませて】
【砂場にでもウンチをしてもらいたいな】
【その後帰り道は繋がりながら帰ろうか】

>>389
【じゃあそんな感じで最初は流石に嫌がるあたしを散歩に連れてって欲しいな】
【途中で誰かに見つかるとか、見つかりそうになるとかはお任せするね】

【水をお尻に入れられたらしばらく尻尾入れて出すのはお預けにさせられて】
【犬芸とか遊具で遊ばされるとかお兄ちゃんに奉仕させられるとかしてみたいかも】

【……あんまりエッチすぎる子は嫌いかな？】

>>390
【何度も言ってるだろう？どんな恋でも大好きだって】
【恋のしたいことを言ってくれればいいよ】
【じゃあ滑り台やシーソーをしようか、お腹に沢山水を入れてな】
【回転する遊具に乗ってプラグをとって噴射させるのも楽しそうだな】

【さてと、次回は来週になるんだけど大丈夫か？】

>>391
【ありがとう】
【うん、でも自分でこうして欲しい、って言うよりお兄ちゃんに思いもよらないことさせられたりする方が楽しいんだ】
【回転する遊具で……なんて聞いただけで興奮しちゃうし】

【うん、じゃあ日曜か月曜くらいになっちゃうかな？】

>>392
【そっか、じゃあ恋が満足するようなとっぴなのを考えてみるよ】
【日曜も駄目だな、月曜日でどうだ？】
【それじゃあそろそろ寝るよ…週も半ばだと眠いのが早くくるからさ】
【お休み恋、またな】

>>393
【じゃあ月曜にまた待ち合わせで……時間はとりあえず9時ぐらいのつもりだけど、来れ次第伝言するね、今日はすれちがっちゃったみたいだから】

【毎晩遅くまでありがとう、おやすみ】

しーしー

おねしょ

【そろそろお時間ですし、飼い主様こと◆5EM89okxmRTG様をお待ち致しますね？】
【ではスレをお借り致します】

【スレをお借りします】
【お待たせしました、レスも準備してあるので大丈夫なら早速はじめましょうかー】

>>398
【こんにちは、飼い主様ー♪】
【はい、尻尾を振ってお待ちしておりましたｗ】
【ではレスの投下をお願いいたしますー】

>>341
ひどいなぁ…ちゃんと綺麗にしてるのに。
ご飯粒だらけの今の透華の顔よりよっぽど清潔なはずだよ？
（浅ましく食事を続けてきた痕跡を揶揄りながら、透華がどうするのかを期待に満ちた視線で見つめる）
（予想よりも素直な行動をとられれば、先端に触れた刺激に軽く身を震わせ）
ん……はぁ、透華が僕のちんぽを舐めてる…嬉しいなぁ…夢みたい…
（嫌々の奉仕でも、少しでも透華が従順になった証拠のように感じられて）
（そういった意味でも喜びが心中を巡る）
（透華の舌がチョコを舐めとっていけば、後から後から分泌され続けるカウパーを味わう頻度が増すだろう）
（弱い刺激だけでもそれほどまでに興奮していて）

…透華、もっと奥まで咥えてくれる？
それで、舌で先の方舐めながら唇で擦るの……上手にできたら、今度は蜂蜜をあげる。
（今でもこんなに気持ちいいのだからと、より先を求めてしまう）
（甘味を餌にして、透華へとフェラチオの仕方を指示していって）
（その間にもほとんどチョコの無くなったペニスは強烈な精の匂いを立ちこめさせていて）
（透華へと容赦なく雄の匂いというものを教え込んでいた）

【では今日もよろしくお願いします♪】
【打ち合わせから少しズレますけど、このまま従うか反発するかはお任せしますね】
【どうせお仕置きのチャンスは後々でもあると思いますしｗ】
【そういう意味でも今面白い方を選んで貰えればｗ】

>>341
これは…両手が使えないから仕方ないでしょう？
うう…拭きたくてもこれでは拭く事もできませんし…
（ご飯粒で汚れた顔を指摘され、顔を真っ赤にする）
（今まで空腹を満たす事だけしか考えていなかったが、冷静になってみれば今の自分の顔は酷い事になっているハズで）
…わ、私はチョコレートを味わっているだけですわ
か、勘違いしないでくださいませ…ん、う…っ
（チョコレートクリームだけ舌先で舐めとっていたが、段々その下の少年のペニスが姿を表して）
（少し目を泳がせながら、少しずつチョコレートの甘みにカウパーの苦味が加わって）

ぷぁ…こ、これを…咥えろと…？
……上手…し、仕方ないですわね…そこまでお願いするのならば…
今回だけは特別にお願いを聞いてさしあげましょう…
あ…ん、む…ん…っ！…くちゅ……っ
（コーティングされていたチョコレートは殆どなくなり、ペニスが完全に露になっていて）
（そして少年からさらに深くと要求され、普段は突っぱねる所だが）
（上手と褒められた事と、濃厚になっていく雄の匂いが知らずに透華を大胆にさせていた）
（口を開き、先端からゆっくりとペニスを咥えていく）
（さすがに根元までまだ咥える事は出来ないが、暖かな口内でペニスを包み舌を這わしていく）

【こちらこそよろしくです♪】
【では、煽てて頂いたのでここは素直に従って…】
【うっかり軽く歯を立てちゃうとかで粗相をしても良いかもですねｗ】
【ともかく、恐る恐る咥えてる感じで♪】

【アンカー間違いが我ながら多すぎですね…；】
【上は>>400宛でお願いしますー】

>>401
ふふ、後で綺麗に拭いてあげるよ。
このままじゃ綺麗な透華の顔が台無しだもんね。
（歪めるのは好きだけど、ずっと美しくないのは嫌だ）
（そんな我侭を形にしたような言葉を呟けば）
（チョコクリームでも汚れていく透華の顔を見てくすりと笑う）

そう…上手だよ、透華。
今日から、デザートは毎日練習に使うからね。
甘いのがいっぱい欲しかったら、頑張って舐めるんだよ♪
（半分近くが暖かい口内に包み込まれると、心地良さそうに息を吐き）
（手を伸ばしてぴょこんと伸びた触覚めいた髪ごと頭を撫でる）
（飼い主から犬への態度めいた賛辞を送れば、次は物質的な褒美をと蜂蜜のチューブを手にし）
ほら、ご褒美の蜂蜜だよ…ここまで届くかなぁ？
（胸くらいの高さからペニスの根元の方へと目掛けて垂らしていく）
（濃い黄金色の液体がとろりと落ちて、狙いを外した分が床へと垂れ落ちつつ）
（透華の唇が届いていないあたりが蜂蜜でコーティングされて）
これもできたら、次は好きな方の味付けにしてあげようかな。
透華はチョコちんぽと蜂蜜ちんぽとどっちが好きかなぁ…？
（卑猥な言葉を織り交ぜながら、奉仕を行う透華を見つめる）
（ペニスは興奮から軽く脈動しており、憧れていた少女の奉仕のおかげでかなり昂っていた）

【はーい、了解です】
【こちらもおだてて可愛がりつつ躾ける路線にしてみましたｗ】
【もちろんやらかせばお仕置きですけど…初日やここまでのご飯抜きという鞭に対する飴ってところで】
【あとアンカーミスは気にしないで大丈夫ですよー、結構あることですし】

>>401
私としては自分で拭きたい所なのですけれど…
…仕方ありませんし、拭かせてあげますわ
（ダメ元で遠まわしに手足を解放して欲しいと告げつつ）
（汚れた顔を見られるのが恥かしいのか、視線を逸らして）
（ペニスへの奉仕に集中する）

ん、んん…これくらい、私にとってはどうという事もありませんわ
んむ…ま、毎日…！？
ん、むぅ…助けに来るまでの間ですものね…我慢して差し上げますわ…
（カウパーの苦味に耐えながらも、余裕の表情を取り繕いながらペニスを舐め回して）
（ふと髪を撫でられると、ほんの少し心地よさを覚え、目を細めてしまう）
（当たり前のようにこれから毎日と告げられるが、まだ助けがくる事は諦めていないようで）
蜂蜜…ん…ぁ、貴方…わざとやってますわね…？
うう…良いですわ、このぐらい私ならば…ん、んく…っ！？
（さらに奥へとペニスを咥えるように、蜂蜜を垂らされ、恨めしそうに少年を見て）
（それを透華は挑戦と受け取ったのか、さらにペニスをくわえ込もうとするが）
ぷぁ…けほ…！げほ…っ！あ、うぅ…
（喉を先端が付き、思わず噎せこんで慌ててペニスから口を離す）
（その際に軽くではあるが、ペニスに歯を当ててしまった）

【ではさっそくやらかしてみました…ｗ】
【飴も好きですが鞭はもっと好きだったり致しますので…ｗ】
【それとアンカーミスの件、ありがとうございます；はい、これからもちょくちょくあると思いますが、見逃して頂けると幸いです；】

>>404
……！　つぅぅ……
（歯が当たると大した痛さではないが、驚きのあまり大げさな反応をしてしまう）
（咳き込む透華に気遣うこともなく、歯の当たった箇所を指で撫でて）
透華、このくらいできるって言ったくせに…
いたた……歯、立てちゃダメって教えなかったけど、それくらいわかってるよね？
もしかして、僕への仕返し？
少しくらい懐いてくれたかなって思ったけど、まだまだだったのかなぁ…
（勤めて落ち着いた風をとろうとするが、言葉の端々や表情から怒りが隠せない）
（僅かな痛みで苛立ちをコントロールできないのは、まだ子供である証拠で）

やっぱり、これ用意しておいて良かった。
上手にできないみたいだし、練習用の器具をつけてあげるよ。
（さっき持ってきた中で、透華が見慣れなかったであろう器具のうち片方を手にする）
（それは開口器と呼ばれるもので、無理矢理口を開かせた上、歯へはシリコン製のカバーがかかる代物）
（透華の顔を上げさせると、それを強引に装着させていき）
それと、これも……
（もう一つ持ってきた、長い紐にフックのようなものがついた代物の末端を透華の首輪へと引っ掛ける）
（そうして頭越しに前へと持ってくれば、透華の鼻の穴へとフック部分を引っ掛けた）
（すると痛すぎない程度に紐が鼻を引っ張り上げ、豚のように引き伸ばさせて）
あははっ、すごい顔……美人な透華の顔が台無しだよ。ほら、見てごらんよ！
（子供っぽく笑うと、正面から退いてやり、リモコンでカメラを真正面のものへ切り替える）
（そうすると器具で口を開かされ、鼻を吊り上げられた無様な透華の顔がスクリーンに大写しになっていた）
（その上顔中には食事の滓がこびりついており、とてもあの美少女とは思えないものになっていて）


【ありがとうございますｗ】
【仕込みの部分でレスが長くなりそうなので結構端折っちゃいました、すみません；】
【こちらもミスすることもあると思いますので、お互い様ってことで見逃しあうことにしましょうｗ】

>>405
けほ…うぅ…貴方のは無駄に大きすぎです…わ…
（息を整えて、少年へ怒りをぶつけ様と見上げると）
（歯を当ててしまった部分を撫でながら、こちらを見下ろす視線が突き刺さる）
い…いまのは違うんですの…
少しだけ、ゆ、油断をしていただけと言うか…
わ、わざとじゃありませんわよ…っ？
（少年の怒りが隠しきれていない言葉や引きつった表情に、逆切れする気も失せ）
（狼狽しながら、どうにか少年の機嫌を取ろうと言い訳をするが）

練習なんて必要ありませんわ！今度はちゃんと…
え…な、なんですの…これ…？
やめ…えぁ…あが…んぁあ…っ
（何時の間にか完全に少年に媚びるような物言いをしていたが）
（少年が手に持った見慣れない器具を無理矢理口に嵌められてしまう）
（口をはしたなく大きく開いたまま閉じれなくされてしまって）
ふぇ…え、ん、ぎぃ…！？
（首輪の後ろに別の器具が引っ掛けられ、フック状の部分が頭の上を通って目の前に回され）
（フックは透華の鼻の穴に引っ掛けられ、グンッと上へ向けて引っ張りあげられる）
（鼻を吊り上げられる痛みにくぐもった悲鳴をあげ、思わず涙ぐんで）
えぁ…ふへ…？ふぇ……！？あ、んぁあああ…ゆるひへ…ゆるひへくらはいまひ…！！
（スクリーンに映し出された自分の顔はみっともなく歪められて）
（プライドが悲鳴をあげ、こみ上げていた涙が一気に溢れてくる）
（縋るような眼差しで少年を見上げ、口を開けたまま呂律の回っていない言葉で許しを乞う）

【いえいえ、マニアックな要求にこたえて頂きまして大満足ですｗ】
【はい、こちらも言ってる傍からミスしてましたしね；ではお互い見ないフリで…ｗ】

>>406
おっきいって言ってくれたのは嬉しいけど…
僕のちんぽに慣れてくれなくっちゃ困るんだよね。
だって、透華は僕のペットだもん、この形通りになってくれないとさ。
（大写しになっている豚のような顔を一緒に見ながら、頭を優しく撫でる）
（透華は涙を溢れさせるが、反対にこちらは笑みだけを浮かべ続けていて）

ふふ……許して欲しい？　……でも、だめだよ。
（無様な顔で許しを請う透華に歪んだ喜びが胸を巡る）
（当然、と言わんばかりにゆっくりと首を横に振れば、さっきよりより興奮した様子でさえあるペニスを突きつけ）
咥え方、教えてあげるね。
舌は動かせるようにしてあるんだから、ちゃんと使って気持ちよくしてくれないと…いつまでたっても終わらないから。
（カメラを横アングルに変え、あとで今からの行為がきちんと保存されるようにしておき）
（透華の開きっぱなしになっている口へと肉棒をねじこんだ）
こうやって…喉まで使って、ちんぽにご奉仕するんだよ…！
（早速喉奥に亀頭を押し当てると、腰を前後に揺すって口腔の温かさを感じながら犯していく）
（人間ではなく、使われるべきモノなのだと透華に教え込むように太いペニスを抜き差しして）
いい、透華？　透華のここは、おくちまんこって言って…はぁっ、僕のちんぽを気持ちよくする穴なんだよっ？
ご飯を食べたり息を吸ったりするのは……おまけだからね…んんっ、はぁっ。
（乱暴に往復しながら、器具で傷つけたプライドに、更に傷口を開くように酷い言葉を重ねていく）
（最初こそ根元の方に少しは蜂蜜の味もあっただろうけど、すぐに無くなって）
（今では雄の匂いと味だけを透華へと伝えていく）
（心地よさに幹が脈打ち、射精が間近にまで迫ってきていた）

【こちらもこうしてプライドの高いお嬢様を貶めるのは大好きなのでｗ】
【はい、ではまた何かあったらこちらでお願いしますねー】

>>407
えう…いや…えっとなんていや…！
はやう、こえをはうひへ……っ！！
（頭を撫でながら、ペットとして少年のペニスの形を覚えさせるつもりだと告げられ）
（鼻を刺激しないように小さく首を振りながら、ペットにされる事は拒む）
（間の抜けた声で、顔を戒め辱める器具を取るように懇願して）

そんあ…ひ…っ！？や、やぁ……
（あっさり懇願を一蹴され、変わりに突きつけられたペニス）
（それは先ほどよりも大きさを増し、より禍々しく感じられて）
あ、んぅ…ん、ぐ…あ、おお……
ん…ぴちゃ…れろ……っ
（開きっぱなしにされた口にペニスが捻じ込まれて、容赦なく口の中を蹂躙される）
（少しでも早くこの調教から解放される為に、必死に舌を動かして快楽を与えようとするが）
お、ご…！？けふ…ん、ぁ…やえ…ん…あぉ…っ
（喉奥を突かれ、腰を振りたてられると身体が反射的に拒絶する）
（だが、開口具で口は閉じられなくて、口を離そうにも少年の手の力からは逃れられず）
（透華が苦しそうに苦悶のうめき声を上げるが、道具のように使われる口は出し入れされる度に開発されていき）
お、おふひ…はんほ…え、う…あ…ぁ……
ん、ぅ…おふひ…おかはれてる…
（無理矢理開かされ、意思関係なく口内を喉奥まで犯されて、息苦しさに意識がぼんやりとしていく）
（蜂蜜の味も、最初に僅かに感じただけで、今口内に広がるのは青臭いカウパーの味）
（そして、喉奥はペニスの先端に突かれるとひくひくとひくつき、射精を促すかのように先端を刺激する）
（涙で頬を濡らし、その頬は息苦しさと…また別の感情で紅潮しながら、少年が満足するまでお口まんこを犯され続け）

【こちらも、本当にツボに入ったレスを返して頂き感謝ですｗ】

>>408
だめだめ、透華はペットなんだから、ちゃんと覚えるまで許さないよ。
教え終わったら外したげるから、二度とつけられたくないなら、一回で覚えるように。
（どちらの器具もあくまで罰なのだと教え）
（少しでも早く従順に堕ちるようにと言い含めていく）

そう、そうやって舌を使って……あとはいっぱい吸うといい、けど
ごめんね、口開けっ放しだから無理だよね。
（何の悪気もなく、うっかりしていたといった風に謝罪する）
（それくらい、透華を虐めることに罪悪感を抱いていない）
（むしろ興奮した様子で腰を振り、何度も付け根まで叩き付けるように喉へ捻じ込んでいけば）
（視界に入り、またカメラが撮影している透華の顔はより無様に歪んでいく）
（口内の気持ちよさと、辱めることへの興奮とに一気に上り詰めてしまい）
透華…出すよ…っ
うぅ……くぅっ！！
（とうとう限界に達して、喉奥にペニスを押し付けるようにして射精した）
（口内で強くペニスが暴れ、カウパーの何倍もきつい匂いの液体を注ぎ込んでいく）
（自分の排泄用の穴として使っていることを教え込むように長く、これまで溜め込んできた分を全て出し続け）
はぁ…透華、全部飲まないと、おしおきだからね…？
（終わったかと思えばまた脈打ち、ザーメンを透華の口に注ぐ）
（その繰り返しで、やっと射精が終わると、ゆっくりとペニスを引き抜いた）
（唾液と精液でべとべとになったペニスはほんの少し柔らかくなっているものの）
（状態としては勃起を保ち続けていて）
（透華の痴態を見ているだけでまたあっという間にもとの硬さにまで戻っていく）

【それもこれもツボに入ったリアクションのおかげですｗ】
【と、そういえば今日のリミットは何時くらいでしょう？　こちらは１９時くらいまでですが】

>>408
わ、わらくひは…ぺっとになんは……うぅ…
（ペットになるのはプライドが拒むが、口まんこの使い方を覚えないとまたこんな惨めな目に合わされる）
（どちらにしても、プライドは傷つく事になり）
（選ぶ余地のない選択に、心が揺らぐ）

ん…ぴちゃ…ん…ぁ……
う…ん、ぐっ！けほ…ん、ぶ…あぇ…っ
（悪びれた様子もなく、無体な一言を投げかけられ）
（反論したくとも、口内はペニスに犯され続け、言葉を紡ぐ余裕もない）
（ペニスに喉から口内を擦りつけられ、飲みきれなくなった唾液や先走りが口元から溢れて）
（醜く歪められた顔をさらに汚し、惨めなものにしていく）
（何度も喉奥を叩きつけられ、一際強くペニスを押し付けられたその時）
んん…んぶ…！？ご…んおぉ…ん…んぐ…ん、んん…
んく…ごく…ん…んん…
（喉奥に精液が勢いよく叩きつけられ、朦朧としていた意識が呼び醒まされ目を見開く）
（直接喉に流し込まれる精液は吐き出す事も出来ずに）
（窒息しないように、流し込まれるまま喉を鳴らして飲み込んでいき）
（全部飲まないとお仕置きという言葉に、恐怖を覚えて一滴も零さないように胃の中に収めていくが）
（喉に絡みつくそれは度々詰まりかけ、その度にフックでひしゃげさせられた鼻から逆流する）
（それでも泣きながら懸命に、大量の射精を口で受け止めていく）
んんん…ぷぁ…はぁ…は…ひ…ぅ…
（射精が終わり、口からペニスが引き抜かれ、息苦しかった息を整え）
（初めての射精を受け、顔を涙や唾液、精液でぐしゃぐしゃに汚し）
（うつろな眼差しのまま呆然としていて）

【そう仰っていただけると辱められ甲斐がありますｗ】
【こちらも大体同じ時間がリミットになりそうですね…今日終わらなければ次に予定が空いてる日はございますか？】

>>410
（口まんこへの初めての排泄を終わらせると）
（悪戦苦闘しながら精液を飲んだ後の顔を確認する）
（少しだけ身を横にずらし、カメラも切り替えて、今の無様な顔をスクリーンに大写しにしておくのは忘れない）
（汚らしくなった端正な顔立ちに、満足げに口元を吊り上げて）
あーあ、凄い顔……そうだ。
（何か思いついた、とにこやかな笑みを浮かべると）
（荒い呼吸を繰り返している透華の頭を優しく撫でて）
透華、さっき綺麗にしてあげるって約束したよね。
だから、シャワーを浴びせたげるね。
（そうは言うが、この部屋にそんな上等なものは存在しない）
（せいぜい温水の出るホースだけで、その上今は遠く壁際に仕舞ってある）
（ペニスの根元を指で摘み、透華の顔へと目掛けて調整すれば、流石にわかるだろうか）
（わかったところで、もう手遅れだが）

ん……っ
（ぶるっと身を震わせると、透華の顔へと小水が降り注いでいく）
（精液どころか、排泄物のための便所として扱うようにすることで更にプライドを打ち砕いていこうとし）
（尿で顔の汚れを落とし、より汚していくことで歪んだ悦びを覚えながら）
（ひとしきり洗い落としたところで、ようやく開口道と鼻フックとを外してやって）
……どうかな、透華。
綺麗にされて、嬉しい？
（身を屈め、じっと瞳を覗きこみながら問いかける）
（その視線には、ある回答以外は認めないと言いたげな雰囲気がたっぷりと込められていた）

【とりあえずここでそちらのレスをいただいて一区切り、次の日にジャンプって形でどうでしょう？】
【アナルセックスは次、従順になった所で堕とすために使う、みたいな感じでｗ】
【調教としてはまだまだ終わりませんし、長くお付き合いいただければなーとか思っておりますｗ】
【日程としては次は火曜日が空いていますね】
【その次は金曜、ですがクリスマス前の祝日ですしご都合よろしければ…といった感じですね】

>>410
ぐす…うぇ…うぁあああ……っ
（色んなモノで汚れ、器具で歪められた顔に普段の済ました表情はない）
（無様な顔をスクリーンで見せ付けられるも、反抗する気力さえ削ぎ取られてしまったようで）
（プライドは今日一日でズタズタに傷つけられ、子供のように泣き喚き）
ひっぐ…ぇ…ひ…っ
（あくまで少年は優しげな表情を浮かべているが）
（このお仕置きがよっぽど身に染みたのか、頭を撫でられながら身を強張らせ）
ん…ひゃわー……？
ふぇ…ぁ…やぁあ…！？
（シャワーを浴びさせてくれると聞いて、一瞬だけ喜んでしまいそうになるが）
（すぐに、この部屋にそんな物が備え付けられていない事を思い返す）
（他には、いつも体を洗うときに使われるホースぐらいだが、視線を向けるとそれはまだ遠くの壁際へ仕舞われていて）
（視線を少年へと戻すと、丁度ペニスの先が透華に向けられて）
（少年の言うシャワーの意味を理解した所で、もう逃げる間も無かった）

ん…ぶぁ…！？げほ…あ、ごぼ…けふ…っ
（シャワーのように小水が降り注ぎ、顔についた汚れを流していく）
（開いたままの口や鼻に小水が入り、慌てて噎せこんで）
（身体を捩って逃げようとするが、下手に動くと鼻フックがさらに吊り上げられてしまう）
（小水を浴びると同時に、それを飲まされるハメにもなって）
（ようやくシャワーが終わり、開口具と鼻フックを外されるが）
（透華のプライドはここまでで完膚なきまでに打ち砕かれていた）
……あ、う…うぅ…ひっく…う、嬉しい…ですわ……
暖かいシャワーを浴びせて頂いて、感謝致します……
（少年に瞳を覗き込まれ、身体を竦ませて）
（泣き声混じりながらも、少年が求めているであろう返事を返した）
（この日を境に、透華は少年に逆らうとどうなるか身に染みて）
（反抗的な態度もなりを潜めていった）

【ではこのような感じで…懐くというかまだ恐怖で服従な感じですがｗ】
【そうですね…浣腸の後、アナルセックスで…その快感に虜になってしまう感じですね】
【はい、それはこちらからも是非お願いしたいです♪まだまだ透華という犬を可愛がってくださいませ♪】
【火曜日は埋まっていて金曜日だと夜19時ぐらいからならば空いているのですが…うーん、中々お昼が空きそうにありません；】
【年末だとお互い忙しくなっちゃいそうですよね…？土曜日でしたらお昼から空いてたりするのですが…】

>>412
【時間的に今日はここで区切って少し打ち合わせと予定決めして解散、でどうでしょう？】
【食事をして、その後でお腹を綺麗にするところまで完璧に飼育されてるところを見せて…】
【とうとうアナルセックスで快感という飴を与えて堕としにいくという路線で】
【今は逆らえないというのが刻まれていれば十分どころか、ものすごくツボな状態になったのでありがとうございますとｗ】
【それなら金曜の１９時からどうですか？　来週ならそこから深夜くらいまで通しで遊べると思うので】
【そうですねぇ、30,31あたりは流石に厳しいです。最終週の前半、というのならある程度余裕はありますけども】

>>413
【そうですね…丁度キリの良い所ですし、こちらに異論は無しです】
【はい、食事にも慣れ、その後のお尻の洗浄も恥辱は感じながらも慣れてしまっていて】
【それから身体を洗って貰って、良い感じに体が解れている所でお尻の処女をという路線でいきましょう】
【恥辱しか与えられてない透華にとっては最高の飴となりそうですねｗ】
【これも容赦のないドＳな飼い主様のおかげですｗ】

【後その後に透華が飼い主様に懐くためにお願いするとしたら…】
【いつもの毛布じゃなく、飼い主様が寝ているベッドに手足の拘束はそのままで一緒に寝させて貰ったり…】
【必然的に飴が多くなりますが、恐怖からの服従から、心からの服従にするには良いかなと…ｗ】

【金曜日19時からですね？かしこまりました♪こちらも夜中まで遊べますので…】
【一気に透華から飼い主様に甘えるくらいにまでなりたいですｗ】
【こちらは28日は確定で一日空いておりますが同じくそれ以降は厳しいかもです…】
【詳しいスケジュールはもう少ししたら分かりますので、またその時に…】
【ともかく次回はまた一週間後の23日19時からですね…一週間楽しみにお待ち致します♪】

>>414
【ですね、身体は念入りに、ちゃんと奥まで指で解し洗ってあげなくてはｗ】
【記念すべき初の行為ですし、透華の顔が快楽に蕩けるまで何度も繰り返して】
【その姿もきちんとスクリーンで確認してもらわないといけませんよねｗ】
【ありがとうございます、最高の褒め言葉ですｗ】

【飴多目なのはその後の鞭への伏線ということで】
【洗ったあとでペットにするようにキスしてあげるのもいいかもしれませんね】
【あくまで人間相手ではないけど可愛がっているというのを表現できればとｗ】

【はい、金曜１９時から行ける所まで…懐いて貰ったらピアスをつけたり】
【まずは地下室から上階の室内をお散歩したりと慣らしていきたいですねー】
【最終的には学校に通わせつつ、放課後に露出とか】
【部活中に来客として出向いて皆に隠れてとか、そういう路線もやってみたいなとｗ】
【中々先は長くなりそうですけど、お付き合いくださると嬉しいですｗ】
【スケジュールについては了解です、２８は可能な限り空けておきますね】
【こちらこそまずは来週、２３日を心待ちにしております♪】

>>415
【初めてですから、痛くないようにしてあげてくださいね？ｗ】
【最初はお尻を掻き回されて困惑していた顔が徐々に蕩けていく様を見せ付けられちゃうのですね】
【動かない証拠を突きつけられたら、言い逃れも出来ませんしｗ】
【いえ、こちらも立派なＭっ気のある犬になれるように頑張りますｗ】

【ふむふむ、その後の鞭が恐ろしいような楽しみなような…ｗ】
【ただ透華もペットとしての生活が長くなってきているので】
【この状態でキスをされれば喜んでキスを仕返す事でしょう♪】

【懐いた証の、首輪以外の贈り物ですね♪】
【お散歩はいずれやってみたいと思っておりました】
【それから日常生活に戻されつつも、身体は完全にペットとして調教されてて】
【見つかったら大変ですが、それが余計に興奮させてしまいそうですｗ】
【ええ、是非色々な路線で試してみましょう♪】
【大型犬を宛がわれたりとか、また色々と思いついていたりしますのでｗ】
【ありがとうございます♪ただ、無理はしないでくださいね？】
【ではまた金曜日の19時にお会いしましょう♪ではお疲れ様でした、飼い主様♪】

>>416
【もちろん優しくしますともｗ】
【その前に尻尾で都合１０日近くも仕込んでるわけですし、きっと大丈夫だと思いつつ】
【蕩けるようにしっかり、テクニックが無いなりに時間をかけるよう言っておきますｗ】
【既に立派にプライドの高いお嬢様とMっけを両立してると思います】
【今回の泣き顔とか射精後の顔の描写とかきゅんきゅんきましたしｗ】

【鞭といってもきっと懐いてしまえば飴のようなものだとは思いますがｗ】
【そうして喜んでいる所を指摘したりもしたいですねー】

【ピアス記念として身体に落書きして撮影とかもしたいですねー】
【色々思いつきすぎて止まりません、全部ぶつける勢いでやっていきたいところですよｗ】
【犬もやりたいなと思ってました、処女を捧げさせると更にいいかも？】
【はい、ダメだった場合はきちんと事前に連絡もしますので】
【それでは、次の金曜の１９時に…またね、透華♪】

【恋とスレを借りる】
【恋、今日は２３時くらいまでしか出来ないんだ】
【散歩にするか、他にしたいのとか思い浮かんだか？】

北朝鮮中央テレビ

>>418
【お兄ちゃんゴメン、恋なんだけど】
【向こうのスレでもそうだったんだけど、なんだか専ブラがおかしくて、名前が入れられなくなっちゃったよ？なんでかな？】
【とりあえず信じて〜としか言えないけどよろしくね】

【とりあえず前回打ち合わせたとおりお散歩がいいかな、最初はお部屋の中でワンちゃんにされちゃう感じで】
【裸で外に出るにはちょっと寒い季節になってきたけど、普通に12月ってことでいいかな？】

>>420
【あぁ、わかったよ恋】
【今の時期に裸だと寒いから…服を着ような】
【どんな服がいいかは恋に任せるよ】

【後外に出る前にイチャイチャしたいな】
【犬にさせてく中でさ】

>>421
【再起動したら直ったかな？】

【あ、いや。どうせなら裸の方がいいなー、寒そうだけど】
【あんまりあたしが寒がったら可哀想とかそういうのだったら季節は夏って設定とかダメ？】

【うん、いいよ♪最初は可愛がってもらって】
【慣れてきたところでお散歩、みたいな方がやりやすそうだし】

>>422
【そうか、裸もいいけど服を着た恋も可愛がりたいからさ】
【じゃあ家の中では服を着た恋で】
【外にいくときは裸にしていいか？】

【家で恋を撫でながら、犬の耳をつけたり尻尾をつけたり、ちょっと芸をさせてみたりな】

>>423
【じゃあ最初は犬耳とかマイルドなところから始まって】
【だんだん脱がされて犬にされてくって感じでいい？】
【服装は定番のゴスロリ系でいいのかな？お兄ちゃんの趣味に合わせてコスプレとかでもいいけど】
【季節は結局どうしよ？あたしはどっちでもいいからお任せするよ】

【犬芸とか楽しそうだね。了解】