乙
ついに3スレ目か
乙
3スレ目ということで俺と一方たんと百合子たんで3Pしてくる
おつ
3スレきたよ一方たんマジ天使
乙
一方さんて何であんな可愛いんだろ
乙
マジ天使だからカッコ可愛いのは仕方ないよね
一方さんを(性的に)愛でるスレが三スレ目に突入したとご本人に伝えてドン引きしてる姿を見たい
一方たんなら今俺の隣で寝てるけど?
>>1乙
一方たんに散々中だししてからバイブで蓋してノーパンデートしたい
乙乙
新刊楽しみだな
寒くなってきたから一方たん抱き締めて眠りたい
乙
まさかの3スレ目
一方さんの薄いお尻もみしだきながらおへそぺろぺろしたい
一方さんも最初は無視して雑誌読んでるんだけど、そのうち「ふァっ」とか言い出すのな
おへそもぴくぴくしだして、一方さんは「やめろ馬鹿」って言いながら雑誌の角で頭を殴ってくるけどもちろん止めない
最終的にズボンのままイっちゃって涙目の一方さんの汗の匂いを嗅ぎながら眠りにつきたい
三スレ目も一方さんぺろぺろ
乙
留まることを知らない一方たんへの欲望でついに3スレ目達成か・・・
今日寒いから一方たんのキャラソン聞いてハアハアしてくる
一方たんのおかげで缶コーヒーを飲み始めコーヒーを克服しました
お礼にコーヒーを口移しさせてください!
一方さんなら豆と水を口に含んだらコーヒーができるんだよな?
口移しエスプレッソハァハァ
一方さんが大好きなコーヒーが飲めなくなる位まで水責めならぬコーヒー責めしたい
一番好きな銘柄のコーヒー沢山煎れておいて、十分冷ましてから洗面器に入れて顔を突っ込ませたい
コーヒーまみれでぐったりした一方たん…
一方さんはカフェオレは飲むのかな?
俺がミルク入れてあげるね
一方たん監禁してまる一日飲まず食わずの状態で放置
その後一方たんの目の前でコーヒーに俺のちんぽミルクブレンドしてカフェオレにして
嫌がる一方たんの鼻をつまんで無理矢理カフェオレ飲ませたいいいい!!
インさんに飯おごる時の挿絵にガムシロップとミルクがあるな
でも一方たんはオレラのミルクの方が好きでしょ?
じゃあ俺トーストも焼いてあげるね!
もちろんジャムもぶっかけるよ!
お前ら一方たんは肉食だぞ
俺のソーセージはむはむしていいよ
でも歯は立てちゃダメだからね一方たん
オマエラが鬼畜な要求ばっかりするから俺の背中に隠れた一方たんがビクビク怯えてるぞ
怯える一方たん可愛いよはむはむ
「これ当たったら一方たんをお招きして一緒に食べるんだ…フヒ」
と想いながら応募した飛騨牛がマジで当選してさっき届いた
ローソンのくじも前回のストラップは全然当たらなかったのに
今回のクリアファイルと枕はさくっと当たった
一方たんは俺の幸運の天使だね!
今夜は一方たんととろけるお肉を満喫するよ
焼き具合はどうする?レア?あ、表面はもっとしっかり?付け合せの野菜も食べなきゃダメだよ一方たん
がっついてると思われないようにどうでもいいフリしてるけど、お肉が焼けるところじっと見ちゃう一方たんかわいい
え、おなかいっぱいで眠いから泊まってく?一方たんったらしょうがないなあフヒヒ
マジうれしい
霊験あらたかすぎて、学園都市は一方たんを神社に祭るべき
一方たんのぷるぷる短小ソーセージはむはむ
>>24 おめでとう
俺も一方たんと一緒に美味しい肉食べたい
一緒に焼肉したい
一方たんの皿に野菜を沢山入れて本気チョップされた後、命令されてひたすら肉を焼く係になりたい
食事が終わったら焼肉のタレの味がする一方たんの口の中をぺろぺろしたい
>>24 おめでとう!
だが一方たんは渡さないぜ
一方たんはやっぱり高級和牛とかが好きなのかなぁ
>>24 「一方たんのとろけるお肉を」に見えて目を疑った
一文字違うと恐ろしい文になるな
>>24 オレラが担ぐ神輿に全裸で乗せられてワッショイワッショイされる一方たん妄想した
>>28 一方たんと一緒にとろける飛騨牛を満喫したあと、
夜は一方たんのとろけるケツマンコ満喫するんだから間違ってないな
一方たんマジご本尊
俺×一方たんのラブラブ新婚生活の小説が出来たんであげてみる。
耳障りな目覚まし時計の音が鳴る。
まだ眠りから覚めない身体をのそのそと起こしそれを止めると、大きく伸びをした。
見下ろした先、ベッドの隣には名実共に「俺の嫁」となった一方たんが、まるで天使のような穏やかな寝顔で眠っている。
白くて細くてサラサラな髪の毛は可愛いオデコにかかっていて、伏せている睫毛は長くて白くて、ふっくらとピンク色をした唇から穏やかな寝息が漏れている。
俺と色違いのパジャマ(一方たんの要望により俺がピンクで一方たんが青)からのぞく鎖骨のラインは艶かしく、上下する薄い胸も扇情的だ。
なにより左手でぎゅっと俺のパジャマの裾を掴んでいるのがたまらない。
その姿を見て、俺は「一方たんマジ天使」と夫婦になった実感を何度も味わうのであった。
夫婦といっても、一方たんはまだガラスの十代なので籍は入れられない。いわゆる事実婚ってやつだ。
ここへ至るまでそれはそれは壮絶な物語があった。
一方たんへゴミを見るような目で見られようとも、何度か皮を剥がされかけても、愉快なオブジェにされようとも俺は諦めなかった。
何万回ともいえるアタックの末、数多くのライバルを蹴落とし、時には電撃や鉄釘や鉄拳を浴びながらも黄泉川家へ説得に通い、紆余曲折を経てとうとう一方たんを嫁にすることができたのである。
数々の血と涙と愛の上にこの新婚生活があるのだ。
朝に弱い一方たんを起こさぬよう俺はそっと一方たんの手を解き、ベッドから抜け出す。
本当なら一方たんを一人になんかしたくない、出来ることなら一日中イチャイチャしたいものだが、俺には一方たんを養うという義務がある。
一方たんが第一位で腐るほど金を持っていようが関係ない。男の矜持ってやつだ。
まあ、一方たんが朝に弱いのは俺が毎晩無理をさせている所為もあるけどねフヒヒ。
あんな可愛いマジ天使が隣にいるのだ、手を出さない方がおかしいというものだ。
シャワーを浴び、スーツに着替え朝食をとるべくトーストとコーヒーをこしらえていると、寝室のドアが開き寝ぼけまなこの一方たんがキッチンへとやってきた。
おかしい、いつもなら昼くらいまで寝ているはずなのに。何かあったのだろうか。
「おはよう一方たん、今日は早いね。眠れなかったの?」
一方たんの前にコーヒーを置く。ちなみにマグカップもお揃いだ。
一方たんはそれを両手で持つと(マジ可愛い)、「いや…」とか「うン…」という風にモゴモゴと言葉を濁らせている。
「あのよォ、いつも早く起きようとは思ってるンだけどなァ……」
一方たんが言いにくそうに口を開く。
どうやら一方たんは早起きしたかったらしい。何か用事でもあるんだろうか。
「その……、よく分かんねェけどよォ、こういう準備ってのはよォ、普通俺がするもンじゃねェのかよ」
その言葉を聞いた瞬間、俺は歓喜に震え上がった。
なんと、なんと神様!オーマイゴッド!
あの一方たんが、朝に弱い一方たんが早起きして俺のために朝食を作ってあげたいと思っていたなんて!
もう死んでもいい!いや死ぬわけにはいかない!一方たんを悲しませることは出来ない!
コンマ1秒の間に様々な感傷がよぎり、鼻血を垂らす俺を見て一方たんは「え何キモい」というような顔をしていたが、そんな些細なことは気にしない。
俺は一方たんの白く細い手をしっかりと握り締める。
「一方たん、その気持ちだけで充分だよ!俺嬉しいよ!幸せだよ!愛してる!」
「ォ…おゥ…、つか鼻血拭けよマジ気持悪りィから」
ああ、顔が引きつっている一方たんも本当に可愛い。
一方たん愛してるよ!幸せになろうね!
会社へと向かうべく玄関に足を向ける俺の後ろから、カバンを持った一方たんがついてくる。
なんと今日は見送りまでしてくれるらしい。
絵に描いたような新婚生活だ。なんと出来た嫁だろう。
「一方たん、今日も早く帰ってくるからね!」
「あァ…」
「俺がいない間寂しいと思うけど待っててね!」
「…へいへい」
「帰ってきたら一緒にご飯食べてお風呂はいってイチャイチャしようね!」
「…つーかもう行けようぜェ」
とか言いながらもきっと寂しいに違いない一方たんに後ろ髪をひかれつつ、別れの挨拶を済ませると、断腸の思いで玄関のドアを開ける。
すると、一方たんがスーツの裾をちょんと引っ張ってきた。
思わず振り返ると、頬にちゅっという音を立てて唇が押し当てられる。
それが「行ってらっしゃいのチュー」だと気付くのに数秒。
「……いいい一方たん今n」
「…いいから早く行って来いよオラァ!」
真っ赤になった一方たんに半ば放り出されるようにして廊下へと飛び出す。
既に玄関のドアは大きな音を立てて閉められていた。
微かに残った頬の感触を手で確かめながら、俺は「俺の嫁マジ天使」と呟いたのだ。
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あ、これ俺と一方たんの実話だから。
35 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 22:01:30.77 ID:0WIixjlr
乙
一方たん天使すぎわろたぶひいいいいいいいいいいいいいいい
これはいい
凄く良い
すばらしいありがとう
一方たんかわいいよかわいいよちゅっちゅ
乙!!!
新妻一方たんかわいいよおおお
おいおいおいおおいおい!!!
いつの間に俺と一方たんの新婚生活覗き見されてたんだよ
一方たんマジ天使マジ天使マジ天使いいいいいい!!
あのー、夜の営み編はまだでせうか?
新妻一方たんブヒィィィイィイイィイィ
で、俺が仕事してる間に家事をして待ってる一方たんは?
うおおおお一方たんぶひいいいいぶひゅううう
慣れないエプロン装備で台所に立つ一方たんをブチ犯したい
うわあああ一方たんのないおっぱい揉み揉みちゅっちゅしたいよおおおおお
俺も一方たんのちっぱいちゅっちゅしたい
母乳出してくんねーかな一方たん…
ある紅茶を三カ月飲ませ続けると、男性でも母乳が出るらしいぞ…。
いっぽうさんのおっぱいを搾乳して乳首が真っ赤になるまでいじり続ける。
そしていつか乳首をいじられただけで母乳を出しながらイっちゃうようにしたいペロペロ
一方たんは第一位なのに母乳も出せないの?ってバカにしたら悔しがって能力駆使して母乳出そうと奮闘してくれるかな
>>44 一方さんアホスw
ちっぱい直飲みしてぇなぁ
バードウェイの如く一方たんに言葉責めしたい
一方たん耳とか弱そうはむはむペロペロ
一方たんの両腕押さえつけて首筋の電極の周りをねっとり舐め上げたい
感じちゃってるのと弱点晒してる恐怖でビクビクしてる一方たんぺろぺろぺろぺろ
前スレ添い寝枕妄想ssのオマケみたいなものを書いたのですが投下してもかまわんでしょうか。
前回と同じ位キチガイじみた内容と長さになっちゃったんですが…
かまわん、投下したまえ
>>50 ありがとう。じゃあ投下します。
・前スレの終盤に投下した添い寝枕妄想の別ルートエンド的ssですが、該当ssを読んでいなくても支障はありません。
・もしもオレラが夜這いをしなかったら、ルートです。具体的には『添い寝枕妄想9〜10』の間で分岐します。
・もはやARNネタ設定はお空の彼方に飛び去りました。矛盾点色々ありますがこまけぇこたぁいいんだよ
〜〜〜〜あらすじ〜〜〜〜
一方通行さんがクジの景品として俺の家に添い寝に来てくれました。
寝ている一方さんに襲い掛かりたい衝動に襲われる俺でしたが、なんとか欲望に打ち勝ちました。
めでたしめでたし
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「………」
すっかりと夜もふけた頃、一方通行はふいに目を覚ました。
馴染みの無い場所で眠るのには慣れていたが、流石に他人の腕に頭を載せて眠るという経験は無い。
必然的に眠りは浅くなり、こんな半端な時間に目覚める事になってしまったのだ。
(…出来れば朝まで熟睡したかった…)
はぁ、と小さく溜め息をつくが、起きてしまったものは仕方が無い。
再び眠気が戻ってくるまでの暇つぶしに、とりとめのない無意味な思考に脳を委ねる。
ぼんやりと視線を横に滑らすと、自分の頭の下に敷かれた腕が目に入る。
多少、いやかなり、それも悪いほうにゆがんでは居るが、自分に暑苦しいほどの好意をぶつけてきた男の腕だ。
好意。
(似合わねェな、殺人鬼)
物心がついた時から、この身に降りかかるもの全てを跳ね返して来た。敵意、悪意、殺意、嫌悪、恐怖、嫉妬。
そして、ひょっとしたらほんの僅かな好意も。
自分はずっと、そんな感情とは無縁だと思ってきた。可能性など鼻にもかけなかった。
夏の終わりの日に会った、反射し切れない程の好意を向けて来てくれた、今では命より大切な少女の笑顔が脳裏に浮かぶ。あの時からだ。
自分に向けられる、とてもささやかで、それでも確かに暖かい善意に気付くようになったのは。
愚かな自分はそれまで気付けなかったが、ひょっとしたら。そんな風に反射し続けてきた善意がもしあったとして。
それを掻き集めたら、八月三十一日に自分をばらばらに壊し、作り直してくれた好意と同じくらいの大きさになったのではないか。
そう、考える。
だとすれば。
あの狂った実験に身をゆだねる前にそうした小さな好意の数々に気づいていたら、
自分を取り巻く世界に対して絶望することも無かったのではないか?
自分を人間の屑におとしめ、一生ではとても背負いきれない罪を負うことも、
なによりあの日自分に敢然と立ち向かってきた、とても優しい少女とその妹たちを決定的に傷つけることも無かったのではないか、と。
今まで何度も繰り返し自分に問うた事をまた、考えてしまう。
だが、それはもう選べない選択肢だ。そうなったかもしれないが、そうはならなかった。それだけの話。
(そうだ、これは終わった話だ。考えて何になる? くだらない)
いつの間にか深く沈み込んでしまった思考に気付き、がしがしと頭を掻く。
(…それに、今の道を選んでいなかったら、俺はあのガキに出会えなかったかも知れねェ)
ラストオーダー。自分の手を強く握りしめてくれた、子供特有の熱い掌の感触を思い出す。
(結局、俺は自分の事しか考えて無ェって事だ…全く救え無ェなァ)
自己嫌悪半分、諦め半分の心境であくびを一つつく。
次第に瞼が重くなり、明晰さを欠き始めいつもより若干素直になった思考の端で、会いてェな、なんて考えながら。布団の中でもぞりと身じろぎをした。
秋も半ばを過ぎて夜の気温はだいぶ冷え込むようになったが、二人分の体温がこもる布団はとても暖かかった。
(…?)
半覚醒の意識のまま寝返りをうとうとして、自由にならない脚と足首にかかる重みにようやく気付いた。頬が引き攣る。
どうも目の前の男の脚に両足首を挟まれているらしい。
(………この、野郎…)
思わずかっとなって電極に手を伸ばしかけるが思い止まる。
寝ているとは言え、協力も無しに人一人の足をこんな風に挟み込むには結構な労力が要るだろう。自分の眠りはもともと深いほうではない。
もし、この男がこちらの足を持ち上げてわざわざ脹脛なんかに挟み込もうとしたら、恐らく飛び起きる。
つまりこれは、寝ぼけた自分が無理やり男の脚に自分の爪先を捩りこんだという事か。
能力に頼りきりで不摂生な生活をして来たツケが回り代謝の好いとは言えない体の末端は、
この時期に入ると布団に入っても温まらなくなっていた。
無意識のうちに手近な温もりに引き寄せられてしまったのだろう。
眠る前にさんざ触れるなと喚き散らした本人がこのザマだ、相手はさぞかし困惑したに違いない。
それに、寝ている隙に狼籍を働こうと思ったのなら尻を触るだのもっとセクハラまがいの事をされていた筈だ。
と、申し訳なさと気まずさが入り混じった複雑な表情で、一方通行は不自然なくらい上半身を後ろに反らし無茶な姿勢で眠る男を眺めた。
(何だかなァ…)
目の前で眠っている男に向かって言った、信用している、という言葉はまるきりの嘘ではない。
念のため健康に支障を来たさない程度の威力で意識を失ってもらったが、少し位、表の世界に居る人間の善意というのを、
本当に少しだけ、信用してみてもいいかと考えたのだ。
そうでなければ突然顔を合わせた面識が全くない人間と同衾しようなどとは思わない。
その結果選んだ行動が正しかったのかどうかは分からないが、とりあえず今、自分は眠りに就いた時と同じ状態で目を覚ましている。
つまりそういうことなのだろう。
(……まァ。悪くは無い、か。寒いよりはマシだな…)
もう少し人肌の温もりが欲しくて、それから自分の信用に応えてくれた男に少し位良い目を見せてやってもいいかと考えて、
一方通行はそろそろと男の方へ身を寄せ、自分のより幾分がっしりとした二の腕に頭を下ろした。
(……あ?)
不意に腿の辺りに熱く堅い何かが当たるのを感じる。
それが何なのか即座に感付いてしまい、怒りや羞恥よりも先にげんなりとした表情が顔に浮かぶ。
(こればっかはマジで理解出来無ェししたくも無ェ…こんな気味の悪い身体のどこに欲情する要素があるンだァ?)
少しばかり躊躇ってから、その膨らみを指でぴんと弾く。
と、頭の下に敷かれた腕と足首を包んでいる脹脛の筋肉が跳ね上がる位に緊張した。
「…オイ。起きてンだろ? 怒らねェから返事しろォ」
その瞬間、枕にしていた腕が物凄い勢いで引き抜かれた。シーツの上に頭が投げ出され、ボスンという音と共に少し視界が揺れる。
何しやがると文句を言おうとしたら、男はいつのまにか視界から消え失せ床の上で土下座をしていた。
「ご、ごめんなさいごめんなさい、これはなんというかその、不幸な事故というか不可抗力というか不正はなかったというか…
決してやましい気持ち…はありましたけど何もしてないんです本当ですだから殺さないでくださいッ!!」
「落ちつけよ…」
カーペットの上でブルブルと震えながら何度も頭を上げ下げする男にすこし引きつつ、ベッドの上で胡坐をかく。
ワンピースの裾が捲れ露わになった太ももに男の視線が釘付けになった気がしたので、裾を戻しながら言葉を続ける。
「あのさァ。俺一応自分に課してるルールってのがあンだわ」
「そ、そうなんですか」
「善人には手を出さない。悪人は徹底的に嬲ってオッケェ、ってなァ」
「………」
「で、オマエは善人…かどうかは判断がつきかねるが、悪人じゃあ無ェ」
「………」
「けど、さっきは頭に血がのぼって……つい、手が出ちまった。…すまねェな」
「いえ完全に俺の自業自得、です…」
そう言いながらもこちらが怒っていないということを知り、それまで死刑判決に臨むような顔でこちらを見ていた男の表情が少しだけ和らいだ。
俺はそんなに怒りの沸点が低いと思われているのか、と一方通行は少しだけ落ち込む。
「……だから、よォ…その…お詫びというか…」
「…んん?」
「それをどうにかしねェと眠れないンだろ? 手伝ってやるよォ…性欲処理…っての…?」
「っは、はぁぁ!?」
言い淀みながらも慣れない謝意を込めた申し出をすると、男の顔が驚愕にゆがんでゆく。ひどい顔だ。
「あー、何だ、オマエの言葉を借りるなら? えっちな添い寝ってヤツか…馬鹿だな…オマエ…」
「あ、あんだって…!?」
「ンだよその反応は。……ああ…何だ、俺はてっきりオマエが…いや、何でもない。悪かった。忘れてくれ。
さっさと便所行って抜いて寝ろ。俺も寝る。じゃあオヤスミ」
相手の反応が芳しくないのを見るに改めて自覚する、自分の提案がいかに場違いで馬鹿げた物だったかを。
顔面の冷水を浴びせられたようにすぅっと冷たくなっていく。
悪いことをしたら謝る、自分はそんな当然の事もまともに出来ないのかとさらに気分は沈んでゆく。
恥ずかしいやら情けないやらで、いっそのこと消えてしまいたい。
「か、勝手に自己完結して落ち込まないでください」
意気消沈して布団を被ってうずくまる自分の肩を、男が恐る恐る揺さぶる。その手をぺしんとはたき、布団を握る手に力を込めた。
放っておいて欲しかった。
「……さっさと抜いてこいよ……悪ィが今自己嫌悪で死にそうなンだ…」
「め、面倒くせぇ人だな…かわいいけど…」
「ああ゛!? 面倒なのはどっちだコラ、いい加減にしないともぎ取るぞクソ野郎がァ!!!」
配慮のない言葉に思わずがばりと飛び起きると床の上の男はあからさまに怯えた顔をした後、おずおずと切り出した。
「り、理不尽だ…もがれたくないです、むしろ優しくさすってほしいです…」
「…なンだ、手でいいのか」
「…一体どうなってるんだ…え、その、じゃ、じゃあ、口で…とか…?」
「あァ!? メシ食うトコでンな汚ェモン咥えられるかよ馬鹿野郎。出すもん出すトコっつったら穴に決まってンだろォが」
「はッ、はぁぁぁぁ!?」
「あ、ケツの穴じゃ無ェから安心しろ…クソの出る穴に突っ込むなンて不衛生だしな…」
「んなっ!」
「ああ、わかンねェか。俺の体、ホルモンバランスが崩れててよォ。
別の穴がついてンだよちゃんと突っ込む専用の穴がな。便利だろ」
「いやいやいや!何を言って」
「…あ、やっぱり気持ち悪いよな…すまねェな変な事提案しちまって……し、仕方ねェ、く、く、口で」
「なんでそうなるんですか…優先順位がおかしいですよ…!」
「あああ、クソがっ!入れたくないならはっきり言いやがれってンだよォ!!」
「いれたいです」
「チッ……ならそう言え…。あァ、俺の体の事は口外したら社会的に抹殺する。これは確定事項だ。大目に見たりはナシだ」
「い、いいんですか」
「別に気にする事ァ無ェ。忌々しい事にとっくに貫通済みだ。
体のベースは男だから中に出して孕む事も無い。性欲処理にはもってこいだろォが…」
抱き心地は保障出来ないがな、と付け加えるこちらを、男は超常現象を目の当たりにしたかのような茫然とした様子で見ていたが、
どうにか気を持ち直したのか、それならとスカートへ手を伸ばそうとしてきたので再び平手ではたき落とす。
「なァに先走ってンだよ。まだ挿れていいたァ言ってねェだろ」
「いえその、準備とか…」
「準備ィ? いらねェだろ…入れて出してハイお終いだ」
「ええ、でも…」
「ごちゃごちゃうっせェな…ちょっと待ってろ」
それでも何事かを言い出そうとする男を制止して。
人差し指を口へ運び舐め湿らせ下着へ差し入れ、湿り気の全く無い裂け目に無理矢理ねじ込む。
鈍い痛みに顔を顰めつつ、空いたもう片方の手で電極のスイッチを入れ、演算を開始した。
「…ン、はァ…っく……、」
息が少しだけ上がる。甘い痺れが下腹部に走り、自分の指を締め付ける肉壁が徐々に緩んでゆく。
「…準備、出来たぞ…血流と脳内の分泌物質を操作して膣を緩めた」
「………」
ぶるっ、と身震いをしながら指を引き抜き汚れた指をシーツで拭ってから男に向き直ると、男はものすごく言いたいことがありそうな表情でこちらを見ていた。
が、いい加減このやり取りにも飽きてきたので、未だ躊躇いの残っている様子の男に決断を迫ることにする。
「ンだよ、さっきから…いいか? 入れるか入れないか二つに一つだ。
十秒以内に決めろ。ハイ、じゅう、きゅう、はち、なな…」
「い、いれさせてください…」
「はっきり言ってくださァい。ろく、ごォ、よン…」
「ア、一方通行さんのまんこに俺の包茎おちんちんを入れさせてくださいッ!!」
「わかった」
* * *
静まり返った部屋の中。改めて二人、ベッドの上で向かい合う。
光源となるのは窓から差す頼りない外光だけだったが、薄暗闇に馴染み始めた目は天使の肢体を子細に観察することができた。
立て膝をついた一方たんは華奢な腕を、今まさにスカートの黒い生地の中に差し入れ下着を下ろそうとしている。
ごくり、と唾をのむ。
自分で思っていた以上に大きな音が出てしまったようで、赤い瞳がこちらを向いた。
その目が妙案を思いついたかのようにすぅっと眇められ、下着を下ろす腕の動きがのろのろとしたものに変わってゆく。
殊更こちらの熱を煽り立てるようにゆっくりと、白磁のような二本の足の間を灰色の下着が滑り落ちてゆき、視線も自然とそれに引きずられる。
完全に手玉に取られているこちらの様子を愉快そうに眺めながら、ようやく膝に到達した下着を、一方たんは腰をついて脚から抜き去った。
白い指先でぷらぷらと揺れる灰色の小さな布と、黒い布の下に隠された、今や何もはいていない神秘の領域との間で視線が揺れる。
面白がるようなしかし冷めた視線がちくちくとこちらを刺してくるが、それにすら股間が反応してしまう。
「ふゥン」
一方たんはさも興味のなさそうに鼻を鳴らし、下着を持つ手をこちらへ突き出す。
「欲しいのか? コレ…。なら、くれてやってもいいンだぜえ?」
「!!」
瞬時に飛びつこうとするが、すいと腕が高く上げられ下着を掴もうとする手を逃れる。
それを咎めるように目を向けるも、悪戯っぽくにやり、と笑って、
「ただし。主導権は常に俺が握る。電極のスイッチは俺が自由にする。
俺を拘束しようなンて考えるなよ。約束を守れば好きにさせてやるが、破ったらオマエのその粗末なモノが弾け飛ぶからな」
と切り出されれば、逆らえるはずもなかった。
「こンな事言われてもまだ萎えねェのか。オマエは本当に救いようのないド変態だな?」
激しくうなずくこちらを満足げに眺めながら言うと、一方たんは下着を持つ白い腕を近づけてゆく。
鼻先まで差し出された下着の香りを嗅ごうとするも、腕の動きは止まることなくそのまま、口の中に下着が捻じ込まれた。
「も、もがっ!?」
「おっと! 吐き出すんじゃあねェぞ?
こっちだってオマエのカワイソウなオツムからひねり出された愛の言葉なンざ聞きたくねェ…精々味わって静かにしてな」
口の中にみるみる唾液があふれだす。口腔内の香りを鼻いっぱいに吸い込むと、若干薄いが青臭い芳香が鼻腔に広がる。
その匂いは、持ち主が限りなく中性的でありながらも確かに男性なのだということを改めて意識させ、圧倒的な倒錯感に後頭部が電流を流されたかのようにびりびりと痺れた。
夢中になって下着を食むこちらを一方たんは明らかに軽蔑した目で見下す。
「まさかそれで満足なンですかァ? それならこちらとしても願ったり叶ったりだけどよ…」
口を塞がれ鼻で必死に呼吸をするも、酸素の供給が追い付かず次第にぼんやりとしてゆく頭をぶんぶんと横に振る。
いまやかっと見開かれた目は、目の前で繰り広げられる一挙手一投足を寸分逃さず見つめることしかできなかった。
擦り切れそうな理性を必死に保ちつつ、次なる、決定的な言葉が薄い唇から紡ぎだされるのを犬のようにひたすら従順に待つ。
まるでスローモーションをかけた映像のように、目前の出来事がゆっくりと展開されてゆく。
もどかしい視界の中で、一方たんは口を歪め、隙間から覗いた真っ赤な舌で唇をちろりと舐める。
本人もこの状況に興奮しているのか、細められた目の中で、血と同じ色の瞳がぎらぎらと揺れている。
右手で摘まんだスカートの黒い裾が緞帳(どんちょう)が開くようにするすると持ち上がる。
そして左手でなぞるように電極に触れながら、
「するンだろ? 本番」
気付けば一方たんに襲い掛かり、ベッドの上へ押し倒していた。
もたつく腕でスウェットと下着をずりおろし、取り出した怒張を一方たんの股間へ擦り付ける。
一方たんは少しだけ怯えた表情を浮かべるが、嗜虐心を刺激されもっと酷い事をしたくなってしまうだけだ。
興奮に震える腕で自身を秘裂に押し当て、一切の加減無く腰をおしすすめる。
「…っぐ、う!!……は、ン、」
「ふごっ…っふ、ふぅっ、っはぁ」
が、中はあまりに狭く挿入は半ばで止まってしまう。
先ほど能力で緩めたとは言っても殆ど湿り気の無い状態ではすべてを収めるにはやはり無理があった
「痛っ、…いてェ…、いあ、っあ! いた、いたい 、い、た」
相当痛いのか、腹の中の慣れない圧迫感も伴って体の下の一方たんはかなり辛そうに身を捩じらせている。
白かった顔は更に青白くなり、しかめられた顔には脂汗が浮いているが気遣っている余裕もない。
準備が不要だと言ったのはあっちなのだ、と心の中で言い訳をしながらぎちぎちと内部を抉っていく。
一方たんの腿の筋肉が痛みにびくびくと緊張し跳ねるのを腰で感じながら、いっそ一度中に出して滑りを良くしてしまおう、
と律動を激しくしようとしたところで、不意に組み敷いた体の緊張が解ける。滑りに欠けた内部にもじわりと潤いが感じられるようになった。
「…って、てめェ…がっつくなって…言ったろォが…」
荒い息を吐きながらこちらを睨みつける一方たんの左手は、電極のスイッチに延びていた。
とうとう殺されるのか、と覚悟を決めるがいつまでたっても一撃が来ない。
どうもベクトル操作で痛覚を和らげ、ついでに一部の代謝機能を上げ体液の分泌を促しているらしい。
カチリとスイッチを通常モードに切り替えつつ、息を整えようとする天使の涙にうるんだ目を見て、不意に嗜虐心が刺激される。
はぁっ、と息を吐き、次に大きく息を吸いこもうとしたところで、勢いよく剛直を突き立てた。
ぱちんっ!と軽快な音が響く。
心地よいずるりとした抵抗感と共に、今度こそペニスが狭い膣の中にすべて収まる。
自身を包む暖かい肉の感触を堪能ながら二度三度と腰を打ちつける。
徐々に律動を激しくしようとしたところで違和感を覚えた。一方たんがやけにおとなしい。
「…!…っ、…は…、…っひ、」
一方たんは息を吸う途中で奥深くまで刺し貫かれ、逆に肺の中の空気を全て吐き出してしまったようだ。
今にも泣き出しそうな顔で大きく歪ませた口をぱくぱくと開閉させ、青白かった顔が今度は見る間に赤く染まってゆく。
整った顔をくしゃりとゆがめ舌を喘がせる様に不思議と惹きつけられ、思わず見とれていたがどうも様子がおかしい。
ひっ、ひっ、としゃくりあげるような声を洩らし、ぽろぽろと涙を流しながら震える指で胸元を掻き毟り始めたのだ。
そして気付く。へこみ切った薄い腹が時折引きつったように微動するだけで、先ほどから大きく上下していない。
ひょっとしてパニックを起こして呼吸が上手く出来ていないのでは、という可能性に思い当たり、
慌てて陰茎を引き抜き軽い体を引っくり返しうつ伏せにする。
細い体を締め付けていたエプロンドレスの腰紐を解き、背面に走るワンピースのファスナーを一番下まで引き降ろし、
痙攣する背中を抱きかかえるように優しく撫でさすっているとようやく腹部が激しく上下動を再開した。
ほっとしつつ、シーツに伏せられていた一方たんの小さな頭を横へ向け呼吸をしやすくしてやる。
一方たんはこちらへ目を向け、何かを言いたげに引きつれた舌を動かし唾液で光る唇を震わせるが、
ぜはぜはと口から洩れる激しい呼気に阻まれ思うように話すことが出来ない。
宥めるように強張った背と腹部をさすり続けると、次第に呼吸はゆったりとしたものになっていく。
「ひゅ、…はー、はぁー…」
なんとか平静を取り戻したようで、力なく開いていた口の動きを確かめるように何度か開閉してから、こくりと唾を呑み、
「……おま、え……最低だ……死ね…」
と、吐き捨てるように言われたが、言われたほうは反論のしようもない。
シーツの上に力なく全身をうつ伏せる一方たんの肢体は、大げさに乱れた服も相まってかなり扇情的だった。
捲れ上がったワンピースの黒い生地の下からは、
汗に濡れた白い臀部と先ほどまで自身の欲望をうちこんでいた女性器がのぞき、下腹部が更に熱を持ちそうになるが
(これはもう、続きもさせてもらえないかもなぁ…)
とほとんど諦めたような心地で首を振り、このいきりたったモノをどうやって処理するべきかを考え始める。
さんざ煽り立ててきたのは向こうだったし、煽り方がやけに手馴れていたため思わず理性を失い襲い掛かってしまったが、
反応からするとこの手の行為にはやはり慣れていないのではないだろうか。
発端がどうあれ相手を思い切り傷つけるような形で事に及んでしまったのは自分なのだ、
と、殊勝な事を考えても口の中で唾液まみれの布切れを転がしながらなので全くしまらないのだが。
その間に一方たんは上半身を僅かに起こし、片腕を伸ばして隅に丸まっていた掛け布団を手繰り寄せていた。
このまま朝まで就寝コースだよなぁ、むしろ殺されなくてラッキーだ。がっついた自分の自制心の脆さに肩を落とすこちらを、
顔を布団に半ばまで埋めた一方たんが何故か怪訝そうに見つめている。
次にかけられた言葉に思考が止まった。
「…おい、続き」
「はへっ?」
続き? 何の?
「寒ィんだよ…さっさと入れろよ…」
あんなに辛そうにしていたのに?
「約束は、約束だろ…」
「……」
「…ンだよ、いつオマエのその哀れなイチモツが弾け飛ぶか心配で仕方が無いってか」
問いに答えあぐねて、そもそも口の中のぱんつを吐き出し喋っていいのか判断しかねて沈黙を守っていると、
一方たんはまたしても勝手に想定したこちらの回答を頭の中でつなげ合わせているようで、一人で会話を続けている。
「別、に。俺ン中に、入ってくるモンをどうこうしようなンざ、本気で思っちゃいねェ…。さっき言ったろ…危害、加えねェって…」
だから、と。何かを決心したように唾を飲み込み、ぎゅうと強く目を瞑り。
「だ…から…、さっさと、終わらせろよ…!」
どこかのアダルト雑誌で見たことのあるような。
ぐいと腰をこちらに突き出したポーズをとって、自棄を起こしたように声を張り上げた。
華奢な体はかたかたと震えていた。
* * *
抱きしめた布団に上半身を伏せて腰を高く上げた一方たんの真後ろに膝をつく。
少しだけ逡巡してから、口の中の唾液まみれのぱんつをつまみ出し、音を立てないよう慎重にシーツの上へ置いた。
突き出された白い尻に両手でそっと触れると、筋肉が僅かに強張る。
吸い付くような肌の感触を楽しみながらやわやわと揉みこむと、腰が不安げに揺れた。
ちらと布団に伏せた白い後頭部に目を遣るが、布団を抱く腕の力は強く肩は小刻みに震え、こちらに気を掛ける余裕は無い様だ。
(やっぱり慣れてないんだろうなぁ。相当無理してるぞ)
振り向く気配が無い事を確認するとゆっくりと顔を下げ、一方たんの股間へと近づける。
そのタテスジは未使用と言っても通るぐらいに綺麗だったが、尻に置いた右手の親指で大陰唇をぐいと拡げると、
先ほど乱暴に剛直を突き立て無体を強いた膣口が露出し、周囲が痛々しく真っ赤に腫れているのが見えた。
そんな腫れを労わるように、優しく女性器に舌を這わせる。
「……、っひ!?」
途端、一方たんの肉付きの薄い尻が跳ね上がった。
双丘に置いた両手に力を込めて逃げるように引かれる腰を押しとどめ、這わせた舌の動きを再開する。
本人は準備などいらないと言っていたが、
まるで自分をオナホールの代わりのように扱えと言わんばかりの態度が大いに引っかかった。
こういった行為について大きく勘違いをしているらしい。
そういうプレイなのかとも思ったがどうも違うようで、怯える姿には興奮もするがそれ以上に罪悪感が気持ちを萎えさせる。
それに、どうせなら愛する少年の顔が快楽に歪みあんあんとよがり狂う様を見たいのだ。
「ンはァっ…!」
突然与えられた刺激に一方たんの体は無意識に反応してしまい、顔を伏せた布団の中から抑えきれずに声が洩れ出る。
それでも股間を伝う舌の動きを止めようと上半身をどうにか起こし、振り向いた天使の顔は真っ赤に染まっていた。
「ンな、何してンだよッ! 止めろッ!! なンでそこ、舐め……ひゥっ…」
そんな静止の言葉にも耳を貸さず、ひちゃひちゃと音を立てながら縦筋に沿って舌を上下させる。
自分のカウパー液を舐める事にもなるので少しためらわれたが、
舌に触れる柔らかい肉の感触にそんな躊躇はすぐ消えうせてしまった。
舌の動きと同調するように一方たんの下半身がぴくぴくと揺れる。
「はむっ…、っちゅ、れろっ…」
「ウあ……ぱ、ぱんつ、ず、ずっと咥えてろって、言っただろォがッ!…ンんっ…」
「んちゅっ…ちゅうぅっ…んむ…一方たんのツルマンおいひい…」
「ば、ばか! ばかやろォ…! そンなもんいいからさっさと…っくゥ…」
「ちゅっ…れるっ……っは、ひゃっひぇ、辛そうらったひゃないれふか」
「うああ…っ俺は…いンだよそォいうのは!
…最初に言ったろォがこれはオマエの性欲しょ…ッ…いあッ! やら、っあああ!」
「…れろっ…ふ…んん…あ、ふごい、一方ひゃんのワレメはら…じゅるるっ!エロ汁あふれへひたッ…!」
崩れ落ちそうになる白い尻をがっちりと掴み、柔らかくした舌で割れ目を優しくねぶり続けると次第に膣が口を開き始めた。
おざなりに能力で緊張を解し無理矢理こじ開けた時とは違い、中は火傷しそうなほど熱くほてり肉の壁は貪欲に蠢いている。
舌で押した箇所からじわじわと愛液が溢れ出す。甘い粘液は啜っても啜っても追いつかず、口内から伝い落ち顎を汚した。
さらに舌を少し硬くすぼめ深いところへ差し込むと膣壁が一気に収縮して舌を圧迫する。
ぐりぐりと肉をかき分けるように舌を出し入れすると、
「んンっう!!んー!ふうっ、う゛、んんんン゛―――!」
千切れるかと錯覚するほどに激しく舌が締め付けられるのと同時、
一方たんの内腿の筋肉が一気に緊張し跳ね、くぐもった叫び声が上がる。
どうやら軽く達したらしい。ぢゅぽっ、と舌を引き抜き顔を上げ、ベッドに伏せられた一方たんの華奢な上半身へ目を向ける。
自分が嬌声を上げ、またそれを聞くのが耐えがたかったのだろう。
限界まで身を縮こまらせて布団に顔を押し付け、頭を抱えるように耳をふさいでいる。
尻に置いていた手をそっと外すと、力を失った腰がそのままマットレスへと沈み込んだ。
だらりと伸びた脚の間、ぐずぐずに緩んだ縦筋を指でなぞっても微かに体を震わせる以外に反応を返さない。
投げ出された左足を掴み持ち上げ体を裏返し、汗まみれの両脚の間に体を滑り込ませた。
「…ううーっ……う、…」
自然、大きく開脚する形になり、一方たんの美しくいやらしい下半身が全てさらけ出される事になる。
相変わらず布団に顔を埋め今にも泣き出しそうな声を上げる一方たんは、
体勢が変わった際にめくれ上がったワンピースの裾を戻す気力も無いようだ。
粗相をしたように塗れ光る陰裂の上では、射精まで至らず限界まで勃起したかわいらしいサイズのきれいなペニスが震えていた。
先ほどまでさんざこっちのモノを粗末だの哀れだの言っていたのを思い出し、何だか優しい笑みがこぼれてしまう。
身をかがませ間近にせまった愛らしいペニスを指でつつくと、びくりと脚を震わせ閉じ合わせようとしてきた。
別に脚を閉じようが、間にこちらの頭が挟まっているので関係無いし、両頬に太ももの感触を味わうのも悪くは無いのだが、
ちょっとした思い付きで両腿を下からすくいあげ抱え込み、いわゆるまんぐり返しの体勢にする。
「ふェっ!?」
想定の範囲を超えた体位を強いられ、さすがに何が起きているのか確認せずには居られなかったのか、
一方たんは顔に押し付けていた布団を恐る恐る外し、眼前に繰り広げられた光景に目を白黒させる。
あまりに情けない自分の格好に顔をくしゃりと歪めるが、それもこちらの嗜虐心を煽るだけだという事には気付いていない。
滲み出た涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔を服の袖でぬぐってから、弱弱しい声で喋りだした。
「なンなンだよオマエはよお…俺はもォさっきからヒきっぱなしだよォ…」
弱りきった一方たんのエンジェルボイスを聞きながら心の中でガッツポーズをする。完全に主導権はこちらのものだ。
さっきまでさんざ振り回されてきた分、どうやって優しく苛め倒してやろうかと悪い考えが頭の中を駆け巡る。
表情に出ていたのかもしれない。一方たんは思いっきり怯えた表情でこちらを見上げ、目の端からは再び涙がにじみ出ていた。
かわいい。
「なンでこンな面倒臭ェことすンだよ…準備はいらねェって言ったじゃねェか…」
「だって凄く痛そうだったし…」
「…俺が、痛がるのと、オマエが射精すのは直接関係無ェだろォが! 前戯とかいらねェンだよォ!!!」
だからはなせとにかくおろせ、と暴れだそうとしたので、腿を抱える腕に力を込める。
ついでに目の前で揺れる子供ちんぽに息を吹きかけると、ひぃ、と小さな叫びを上げて大人しくなった。楽しくなってきた。
調子に乗って言葉責めを開始する。
「こういうの慣れてないのに背伸びしてたんでしょう? さっきのポーズだって、どうせどこかの雑誌で見つけたんですよね」
「ンぐっ…」
「経験も大して無いのに無理しちゃって…まぁそこがかわいいんですけど」
「黙れ…」
「それに痛そうにしてると、こっちもなんかやり辛いし。どうせやるなら一緒に気持ちよくなった方が俺も気分がいいんですよ。
けどもう大丈夫ですね。ヤラしいまんこが濡れ濡れだ」
「うるせェ…!」
「で、折角だから、こっちの可愛いショタちんぽからもびゅーびゅー出しちゃい…」
「っオマエがさっさと…、い、入れて出しゃあオシマイなンだよ!!! 死ねッ!!!!!」
叫びと共に右足が高く揚がり、そのまま勢い良く振り下ろされる。踵が背中に直撃し、がすっ!という割と重い音と共に結構な痛みが背に走る。
その衝撃で一方たんの麗しい股間に顔を突っ込む事になり、
「すうぅーっ、はぁ…っ、ここ体臭が凄い……すんっ…一方たんの男の子のにおいがすっごくする…」
「かっ嗅ぐなクソ野郎ォっ! 馬鹿かッ! 調子に乗ってンじゃねェ!!」
心地よい罵声を耳に感じながら根元に向かって手を伸ばし、幼いペニスを掴む。
パンパンに張った裏スジに沿って親指の腹を這わせ上下に撫でる。
「ひうっ」
人差し指は先端に這わせ、尿道の周りを円を書くように撫ぜまわす。
時折ゆるく尿道に爪を立てると、すぐに先走りが滲み出した。
「うーっ! う゛ゥーっ! うわあああ、うあああああン、っあ、」
余った指で竿全体を包み込みしゅりしゅりと擦り、ぱっくりと開いた膣口に再び舌を差し入れ激しく出し入れする。
こちらの動きを制止しようと細い指が頭を掴むが、もちろん動きは止めない。
胸元まで真っ赤になった一方たんがこちらを見ている。涙と唾液に濡れ、蕩け切った顔が最高にいやらしい。
「うッ、うぐううゥっ!! ぐウっ、っひ、ひゃ、ひへェッ」
一方たんの四肢が激しく痙攣し、電気を流されたような不随意な動きで踵が背中を叩く。
頭を掴む細い指に異様に力が入り毛髪が何本か抜けてゆく。
端正な顔を雌の表情に歪め、半ば白目を剥きながら舌を突き出し首をがくがくと揺らす。
「ああ、あああ、ああ、 ああああああ、 あっあ! ひゃめっ、ひゃめェッ、」
差し込んだ舌をきつく締め付け、手中の陰茎がびくびくと激しく波打って。
「やば、い、やばい、やばっあ、ァ、あああああああ、ああああああああい、いゥ―――っ!」
勢い良く吐精した。
大きくがくんっ!と背中が反り、激しく閉じられた白い腿が、股の間に居座った側頭部を勢い良く打つ。
絞り出すようにペニスをしごくと、びゅるびゅると尿道から溢れた精液が乱れたメイド服の至る所を白く汚し、トロトロに蕩けた顔にまで降り注ぐ。
真っ赤に染まった顔がびちゃりと白い精液で汚されてゆく。
「あ…、ひへ…」
限界まで緊張した体から一気に力が抜け、頭をつかんでいた腕がシーツの上へ落ちる。
頭をきつく挟んでいた両腿も力を無くし、一方たんの下半身ごと肩からずるりとずり落ち。
かくんと首を横に倒した一方たんの目から、流れ落ちる涙と共に光が消えてゆくのが見えた。
ふたなり注意を入れ忘れていました、すみません。
それともう一つすみません。今日はここで中断させてください…
散々見返したつもりだったのですがちょっと見逃せない修正箇所を見つけたのでまた後日投下しにきます…
次の投下で本当に終わらせます。週末には来られるようにしますので
それでは。
…ふう。乙
次も楽しみにしてる
俺も一方たんこツルマンちゅるちゅるしたい
…ふぅ。
俺の一方たん最高だわ
ふぅ
前スレから本当にGJ楽しみにしてるよ
ふぅ。素晴らしい
一方たんの恥ずかしいところチュッパチュッパ
……ふぅ。
一方たんの天使おまンちンこをひたすらペロペロしたい
ふぅ…
つるまんしょたちんぽとか一方たんいやらしすぎるな
何だかんだ言ってさせてくれる一方たんマジ天使
一方たんって好意に慣れてない、扱い方がわかってなさそうだから、
頼んだら一発ヤってくれそうな感がある
自分の体の扱いが雑な一方たんぺろぺろちゅっちゅ
・・・ふう
始めの方の女王様っぽい一方たんに激しく滾った
三巻の一方さんに足コキされたら昇天しそうだ
雌顔一方たんたまんねぇな
一方たんのアヘ顔は至高
皆もっと書いたり描いたりしろください
>>73 してくれたとしても、フィニッシュと同時にちんちん爆散させられる映像しか思い浮かばない
一方通行さんって女?男?
どっちもおいしいです
どっちでも…むしろふたなりでも愛せる!
一方さんは性別:一方通行だよ
剥くまでわからない神秘のベールに包まれているんだよ
だから早く誰か一方さんをひん剥いてくれ
一方さんなら男でも女でもふたなりでも未分化でもなんでもいい
一方さんならなんでもいいペロペロ
一方さんのことを考えるとおちんちんがふっくらします
一方たんにオナホ送りつけたい
一方たんの部屋にアナルプラグとローションを打ち止めに見つかるような場所にそっと置いてきてあげたい
3巻の一方たんにバカにされながら足コキされたい
あと「オマエは見てるだけな。触ったらコロス。」ってアナニー見せつけられたい
いいねいいね最高だねェ!
アナニーで一方たんが出したちンぽミルクを、靴で踏まれながらペロペロしたいよォ
俺が疲れて帰ると一方たんが勝手に上がり込んでて俺シャツ着てベットで寝てる…なんて事ねーよな!
リアル爆散しろ
俺はいつも一方たんとラブラブしてるぞ?もちろん妄想の中で
家に帰ったらエプロン装備の家庭的一方通行が待っててくれないかなぁ、百合子ちゃんでもいいからさぁ
一方たんと同じ布団で寝たい
なんで、なんで一方たんはリアルに居ないンだよ……!
瞳を閉じれば一方たんに会えるよ!
一方たんと新婚してぇよぉ
結婚式は教会だな
ウェディングドレスはマーメイドタイプなんか似合いそう
白タキシードでもいいけど
一方たんのほっぺたプニプニしたい
新訳2巻といいBD8巻といい何であんな柔らかそうなんだ可愛いよおぉ
一方たんの肌はマシュマロのようだ
指で強く押すとそこだけ赤くなるんだよ
引っ叩きたい
一方たんの肌は生白いから跡がつきやすそうだし目立つだろうな
原作で白くてきめ細かい肌って言われてるからな
髪も細くてサラサラなんだろうな
筋肉少ないからお腹とか胸はちょっとふにっとしてるかもしれん
ふにっ…ふにっ…ぺろ…くちゅ…
一方たんは細いっていうよりは薄いってイメージだ
今晩はもう少し優しくしようかな
>>97 横向きの絵とか見るとすごく薄いよな。
そろそろ寒くなってきたし俺が暖めてあげないと…
一方たんの薄い身体を思いっきり抱きしめてあげたい
そしてめちゃくちゃにしてやりたい
あっ嘘です血流操作はやめてね一方たん
一方たんとラブラブちゅっちゅな妄想をしても、何故かいつも途中からリョナ要素が入りこんで来てしまう
優しくしてあげたいのに…
一方たんってどうしてあんなに苛めたくなる顔してるの?
初期の調子乗ってる一方たんのお尻を突きながら叩きたいです
外科手術で切開する場所に線を書くペン?みたいので、一方たんの真っ白い肌の上に線を沢山引いてみたい
冥土返しはやったんだろうな羨ましい
一方たんの伸びてきた髪の毛で髪コキしたいもふもふ
ァィゥェォンをうわずった声で脳内再生すると幸せだよ
一方たんのお腹にぶちまけてゴミを見るような目で睨まれたい
一方さんの身体いじくった研究者の数って両手の指じゃ足らないくらいいるんだよね
そのうちの何人が俺らだったんだろうハァハァ
修正ついでに調子に乗って加筆したら長くなりすぎました。
二回に分けて投下します。スレ使いすぎてすみません。
* * *
「お、おおい、一方通行さん、起きて、起きてくださーい……ませんか…?」
一方たんが盛大にセルフ顔射をかましてから少し後。
レイプ目になって完全に無反応になった一方たんをどうしようかと考えあぐね、恐る恐る肩を揺さぶっていたところ少年の瞳に微かに光が戻った。
ぱしぱしと白いまつげに縁取られた瞼が瞬きをする。
「うあ……?」
生気の完全に抜けた声が薄紅色の唇から滑り落ちる。
絶頂の余韻から小刻みに体を震わせながら、茫洋とした相貌がこちらを向く。
顔を上向けた拍子に、くぼんだ箇所に溜まっていた白い粘液が流れ落ち、劣情を煽る濁った線を幾筋も作ってゆく。
顔の表面を精液が流れ落ちてゆくのを感じたのか、虚ろだった表情が恥にまみれたものにぐしゃりと歪んだ。
一方たんにはこの仕打ちは相当キツかったかもしれない。
プライドの折れかけた天使の姿に奇妙な満足感を覚えそうになるが、
「あああ…うああ、」
赤い瞳から大粒の涙が次々とあふれ出すのを見て目を瞠った。
窒息するくらいに甘やかしてあげたいのに、怯える姿が可愛くてついついいじめ過ぎた。
これはマズイ。非常にマズイ。
「ふああああ、あああああぁう、うああ、ああぁあああん、わあああああん」
ついに大声を上げて泣き出してしまう。
快楽からの単純な生理現象ではなく、小さな子供が泣きじゃくる時のような本物の痛々しい涙だった。
度を過ぎた羞恥と屈辱その他諸々が、彼のプライドを馴染みのない角度からズタズタに傷つけ、完全に何かのタガが外れてしまったらしい。
これは一体誰なんだとおろおろするこちらをよそに、一方たんは肩を震わせ泣きながら両手で顔を覆おうとしていた。
顔にかかった精液のことを完全に忘れていたのか、粘液で汚れた手の平を見て顔をしかめ更に惨めそうな表情が浮かぶ。
「うううーっ、く、くせェ…苦ェ…どォいう事だよォ……ううっ、うえええ」
大きく口を開けていたため中に少し入ってしまったらしい。あまりにも居た堪れない。
どうにか傷ついた一方たんを宥めようと、伸ばした手で小さな頭に触れると再びびくりと体を緊張させて、その小動物のような反応に心が痛みつつも顔は綻ぶ。
よしよしと優しく頭を撫でこわばった肩を解すようにさすってやる。
涙と鼻水と精液で汚れた顔も舐め清めたくなるが、恐らく確実に怯えさせてしまうだろう。ぐっと堪える。
「えぐっ…っひ、ひでェよお…お、おれが何したってンだよォ…ンんっ、ぐすっ…ふううっ…」
子供をあやすようにひたすら優しく掻いなでていると、少しずつ泣き声は小さくなり肩の力も抜けてゆく。
喋る余裕が出てきたのか、しゃくりあげながらも言葉を紡ごうとするので、さらに落ち着かせるため細い首と肉付きの悪い背中の後ろに腕をまわし包むように抱き込んだ。
腕の中に収まった一方たんは、エプロンドレスの裾をぎゅうと掴んで持ち上げ、とめどなく溢れる涙と鼻水を拭っている。
この服は借り物らしいがこの後一体どうするんだろう、と妙に冷静な、現実逃避じみた考えが頭をかすめる。
「っく、ゥ、おれ゛っ、だっでっ、……わるがっだっで、お、思って、、、
しょっ、賞品なのにっ…暴力ふるってっ、添い寝もまともにできなぐでっ……悪かったってェっ…」
「一方たん……」
「そっ、それっに、オマエっ、なら……っ、ちょっとだけ信用でぎるどお、おもって…、
…なら、突っ込まれても別に、いいかって…思ってたのにィ…」
(うっ、これは、胸が痛い……)
本当に今さらだが、猛烈な罪悪感に襲われる。
慣れていないのにもかかわらず執拗に性行為を迫って来たのは、
完全に究極に完膚なきまでに方向音痴だが、不器用な彼なりの誠意の見せ方だったのだろう。
その力があるにも関わらず抵抗はしても決定的な暴力にまで至らなかったのも、
自身で定めた規範にどこまでも忠実であろうとする彼の誠実さの証明に他ならない。
その誠実さにどこまでも甘え付け込むような形で、欲望のまま彼のやわらかい心を踏みにじってしまった。
そもそも一方たんは学園都市最強の看板を背負ってはいるが、自分より年下の、いたいけで繊細な男の子なのだ。
年下相手に性交渉に及ぼうとしたのはよかった。これは同意の上だ。
思いっきり嫌がっていたがツルマンをぺろぺろしたのも相手の体を慮っての事なので恐らく問題はない。
だが、ガラスのハートを持つ男の子にまんぐり返しからのセルフ顔射コンボはやりすぎだった。
多感な思春期に、しかも男の子がやられたら多分誰だって自尊心を粉々にされるだろう。
よりによって大好きな男の子にそれを強制してしまった自分は最低の屑だと思い知らされる。
「ひでェよ……何でこンな恥ずかしい思いしなきゃあならねェンだよおォ……」
互いに密着して抱き合っているという状況には正直興奮するし、顔を真っ赤にして泣きはらす一方たんは食べてしまいたい位にかわいい。
もう二度と見られないだろう光景の数々に、最初の挿入からかなり時間が経過しているのに股間は勃起しっぱなしで痛いくらいだ。
しかし、悄然としてすすり泣く一方たんを見ていると、こんなかわいくてかわいそうな子にこれ以上無体を強いようとは思えなくなってしまう。
射精もしていないのに賢者タイムに入ってしまった。心のちんちんが萎えてしまった。
「どォして俺っ…こンなンばっかっ……、っひ、……ひ、は」
しゃくりあげるうちに一方たんの呼吸が再び乱れ始めた。
エプロンの裾にかかっていた指もいつの間にか胸元をかりかりと掻いている。
またもパニックで呼吸障害でも起こすのでは、とあわてて仄かに紅く色づいた頬に手をあてて。
親指を小さな顎にかけ口を開かせ、舌を差し込んで酸素を送り込む。
「……ひ、ひう、あ、っや、……っふ、うンん…」
一方たんはわずかに抵抗を見せるが、落ち着かせるように頭を撫でつつゆっくりと息を吹き込み続けると、やがて安心したように瞼を閉じこちらのなすがままに任せてきた。
目の前で震える瞼に、薄青い血管が走っているのが微かに見えた。
「ふうっ、んンっ、ンちゅ…」
次第に体の力が抜け呼吸もゆったりとしてきた。
次第に緊張が解け柔らかくなった舌の動きが不意に絡みつくような物にかわる。
ねろりとした、それ一つとして独立した生き物のような感触が口腔内を這いまわり、頭の後ろが痺れるような感覚に再度襲われる。
どこもかしこも灼けつくような熱さに火照った一方たんの体の中で舌だけがひやりと冷たくて、温度を味わうように貪るように舌を絡ませた。
一方たんは舌も薄かった。薄くて長くてざらついて先が尖っていて、冬の金属のように冷えていた。
一方たんの口の中は精液の味とコーヒーの匂いがした。
* * *
「……」
かなり長い間そうしていた気がする。
一方たんの舌の温度が自分のものと同じ位になった頃、なんとなく目が合った。
間近で見る一方たんの赤い瞳は沼のように底が見えない。
引きこまれるような恐怖を感じて思わず目を逸らし、そのまま唇を離すと、互いの間に沈黙が落ちる。
いまだ股間の熱は収まらないが、今さら続きをしようという気も消えうせた。
気まずい静寂から逃げるように体をそっと離して、下着とスウェットを穿き直し、
前屈みのままトイレへ向かおうといそいそとベッドから降りたところで上衣の裾をくいと引っ張られる。
控えめにこちらを引き留める仕草がまるで恥じらう恋人のようで、思わず頬が緩んでしまう。
「どこ行くンだよ…」
「そ、その、トイレに」
上半身を起こし服の端をつかむ一方たんの表情は、長い前髪に隠れて良く見えない。
俯いたまま、何で、とぽそりと呟く声音は奇妙に平坦だ。
「だ、だからその、トイレで抜いてこようと…」
「……あ? 今なンつった?」
「だってほら。ね、なんかこうなるともうヤる雰囲気じゃないじゃないですか」
「……」
「一方たんもそんな気分じゃないですよね?
もういいです俺も、ね、あの、無理しなくていいんで。ホント。十分楽しかったんで……、
あの、ほんと調子のってすいませんでした」
「……ふざけンなよ…」
「ホントごめんなさい、あのその、許して貰えると思ってないですけど、
一方たんへの思いが暴走しちゃってこうなっちゃっていうか、愛ゆえの凶行っていうか。
だからその、お機嫌を直して普通の添い寝の再開……、あっ怒ってますね、そうですよね、
これ言い訳になってないですもんね、その上添い寝なんてね、もうホント何言ってんでしょぉね、
すいません土下座しますから奴隷になりますから…」
「何勝手にオシマイにしよォとしてンだよ……」
「だから殺さないで……、…………、っは?」
思いもよらない言葉に、本日何回目かの既視感と共に思考停止が起こる。
服の端を掴む細い指に力が入り、スウェットに大げさなしわが寄る。
「……入れろよ…」
一方たんの平坦だった声が次第に重く押し殺したものへと変わっていく。
部屋に張り巡らされた弛みきった糸が、次第に張り詰めていくような錯覚を覚える。
「い、入れるって」
「まだ萎えて無ェみたいじゃねェか…」
「えっちょ、待って、待って」
ぐい、といっそう強く裾を引っ張られ、思わずバランスを崩しベッドにひざを付いた。
一方たんの腕が蛇のように腰へとまとわりつき、小さな顔が勃起した股間に埋められる。
一方たんは恍惚とした表情で布越しの怒張へと顔を摺り寄せ、
「すんっ、はあァ……くっせェ…勃起ちンぽがよォ…まだまだ元気じゃねェかよ……」
「なななな何を言って、っていうかやってるんですかっ」
人形のように端正な顔の唇から発せられたこのうえなく下品な言葉に動転しながらも、無理矢理白い頭を引き剥がそうとする。
腰に回された腕には大して力が籠められていないのにも関わらず、蜘蛛の糸に絡め取られたかのように動きがもたついてしまう。
「最後まで…しろ……」
手間取っている間に、ゆらり、と。白い影がベッドの上に立ち上がる。
慌ててチョーカーへ目を遣ると、視界に映るのは暗闇で冷たく光るグリーンのランプ。能力使用モードを示すサイン。
そして唐突に気付く。
部屋の中の熱く湿った空気がいつの間にか、奇妙に生ぬるく乾ききったものに変わっていたことに。
「そうじゃなきゃ何のためにここまで恥ずかしィ思いしたかわかンねェじゃねェかよォ…?」
前髪の隙間からぎらぎらと覗く鮮紅色の瞳は、刃先の鈍ったナイフのように据わっていた。
「いいからちンぽ寄越せってンだよッ!!!!」
鼻柱に激しい震動。
次いで後頭部がヘッドボードへ叩きつけられ、がつんと堅い音と共に鋭い痛みが走り上半身がベッドの上へ沈みこむ。
「あがっ!?」
腿で勢いよく顔面を打ちつけられたらしい。白い腿がそのまま顔面へ押し当てられ、頭部をベッドへ縫いつけられる。
鼻の奥に疼きを感じ、鼻腔から何かが溢れ出す。
眼下に広がる雪色の肌を包む、これも真っ白なレースの生地が赤く染まってゆく。
鼻血だ。
密着して漂ってくる薬品のような汗のにおいと、流された赤から漂う鉄錆の匂いが鼻の中で混じり合った。
ベッドが揺れた衝撃で、ベッド脇のナイトテーブルから何かがシーツの上へ落下する。
かしゃんと軽い音とともに文具が散らばるのが見えた。落ちたのは筆立てのようだ。
一方たんの視線が音の発生源へ動き骨の浮いたか細い腕がそちらへ伸びるが、顔面を動かせない現状では一体何を手に取ろうとしているのか全くわからない。
痛みと恐怖、それから鼻と口を半ば抑えられほとんど呼吸がままならない状況から恐慌に陥りかけ窄まった視界の中。
何かを掴んだ白い腕が高く高く振り上げられ、
「ひいいいいっ!!?」
そのまま振り下ろした腕がベッドに当たった瞬間に響いた、人の腕ではとても出せないような金属質の何かが布を裂く音。
ぞっとして目を横へ向けると、顔の真横のマットレスの上にハサミが深くつきたてられていた。
「い、入れるって」
「まだ萎えて無ェみたいじゃねェか…」
「えっちょ、待って、待って」
ぐい、といっそう強く裾を引っ張られ、思わずバランスを崩しベッドにひざを付いた。
一方たんの腕が蛇のように腰へとまとわりつき、小さな顔が勃起した股間に埋められる。
「拒否したらふた目と見れない姿にしてやるよォ……!!」
身を屈ませて耳元で囁かれた底冷えのする声に、全身から滝のように汗が噴き出す。
一方たんはこちらの顔を覆っていた腿を引き、かわりにベッドから引きぬいたハサミの刃を首筋へひたと押し当てる。
コンビニで買った安物のハサミだ、当然切れ味も悪く殺傷力だってあまり高くは無いだろう。電極の緑のランプも今は消えている。
今の状態の彼ならその気になれば恐らく簡単に跳ね除けられるだろうが、小柄な体からむせ返るように漂う殺気が抵抗する気力を完全に奪っていた。
首筋に当たる冷たい金属の感触に肌をあわ立たせながら慎重にうなずく。
意外と傷は浅かったのか、鼻血はすでに止まっていた。
凶器を持つ手にかかる力が少しだけ緩み、ほっと息をついたところで一方たんが「あれを見ろ」と指をベッドの片隅へ送る。
ハサミを首筋に押し当てられたまま身を起して、指を差された方向に恐る恐る目を向ければ、唾液まみれのくたりとなった一方たんのぱんつがあった。
これをどうしようというのだろう。
「黙って拾え」
「……」
一方たんの口元は笑みの形に歪められているが目が全く笑っていない。
おとなしく、シーツから重くなった惨めな布切れを摘まみあげる。
「咥えてろ…」
「……」
「べらべらべらべら要らねェ事ばかり喋りやがって……そォいう悪いお口は塞いでおかなきゃな?」
随分前に吐き出し、再び口に含んだぱんつは涎で冷え切っていた。
* * *
一方通行は理性のタガが外れた事による解放感に身を震わせていた。
男の煮え切らない態度に堪忍袋の緒が切れたのだ。
中途半端に備えているらしい男の理性や自制心に最高に腹が立った。
ためらう位なら初めから手を出さなければいいし、手を出したなら躊躇なく欲望を満たせばいい。
そのどちらもしないで、情欲にまみれた目を向けながらこちらを気遣うような言葉を吐くのが癇に障る。
そんなどっちつかずの偽善めいた面の皮は引き剥がしてやろうと思う。
怒りを煽って、我を忘れるくらいに焚き付けてやろう。
ぎらぎらと涎をたらす醜い心をさらけ出させて自分が単なる下賤な獣なのだと思い知らせるのだ。
理性を手放した解放感とこれから起きるであろう暴力の予感は、今まで与えられてきたどんな性的刺激よりも彼の情欲を煽りたてた
慣れ親しんだ鉄錆の匂いが鼻をくすぐり、火の点いた獣性をさらに朱く燃え上がらせる。
脳天から背骨までを突き抜けるような電流が走り、腰の後ろに煮えた甘い蜜のような重みが折り重なってゆく。
初めて無理矢理に体を開かされた時の事を思い出す。
忌々しいと思いながらも、あの時の激しく突き入れられる感覚をもう一度味わいたい、と心のどこかで思っていた事に彼は突然気付く。
彼はこの日初めて心の底から、下腹部で爛れたように疼く女性器の中へ熱く硬い楔を打ち込まれたい、と感じていた。
* * *
「オマエすっげェよ、まァだ勃たせてるとかよォ、感心するわマジで」
男はこの状況でもまだ萎えていない自分の息子を恨めしく思いながら、両手を胸の前にニーソックスできつく縛られベッドの上に転がされていた。
一方通行は寝そべった男の胴の横へ腰を下ろし、折り曲げた足の指先で勃起した怒張の裏筋をくすぐるように撫ぜている。
つい先程一方通行のやわらかい足の裏にペニスを優しく踏みつけられた時に一度達していたにも関わらず、男はいま再びこうして射精感に堪えていた。
「恥ずかしくないワケ? 男のパンツ口に含んで、腕まで縛られてンのに勃起して恥ずかしく無ェのオマエ?」
「ふうっ、うっ」
「あはっ!カラダは素直ですね、ってかァ!?」
そう言いながら少年は腿の上へ馬乗りになり、腰を浮かせてお互いのペニスをこすり合わせて来る。
赤黒いグロテスクなそれと淡く色づいた子供の物のようなそれが擦れ合わさり、背徳感を異常なまでに煽るそのコントラストに男の目が釘付けになる。
「おいしっかり見てろッ、野郎のまンこにてめェの腐れちンぽが入ってくとこしっかり見とけよッ!!」
そちらに奪われかけていた意識を怒声に引き戻され目を上げると。
少年は胴を跨いで膝で立ち、ワンピースの裾を片手で持ち上げ白い下半身を曝け出していた。
白い二本の指で女性器を見せつけるように自ら割り開き、そろそろとペニスの上へ腰をおとしてゆく。
「んンっ…熱い……」
くちゅりと濡れた音を立て、期待に震える亀頭へと膣口が触れる。
舐めほぐしてからだいぶ時間が過ぎていたからか、濡れた肉襞はひやりと冷えていて、その温度差に先端がびくんと震えた。
それでも膣口は緩みきっていたようで、何度かじらすように入り口でくぷくぷと浅く出し入れしてから、
じゅぶり、と。勢いよく下まで腰がおとされた。抵抗はほとんど感じなかった。
「あ、あ…く、……くうゥっ…は、入ったァ…」
冷えた入り口とは裏腹に、内部はとろけそうな温かさでペニスを包み込んだ。
もうそれだけで射精してしまえそうで、内腿がびくびくと震えシーツと擦れ合わさる。
快感に痙攣する男の腹の上にぺたりと尻をついた一方通行は下腹部に手を這わせ、
まるで中に入っているモノの形を確認するかのように強く撫でさすっている。
「腹の中圧迫されて気持ち悪ィし…グニュグニュして変なかンじだし……でも、凄くあちィ…」
はいってる、とぽつりと呟かれた言葉が耳を打つ。
その不自然なほど素朴な声の響きが倒錯感を煽り、
白い腹に押しあてられ動き回る掌の圧迫感が、熱く湿った中にまで伝わって、ペニスが脈を打って痙攣する。
「あは……今ビクッてなった。ビクってなったな、
男のまンこにちンぽつっこンでちンぽビクビクさせて今どンな気持ちですかァ?
ひょっとして気持ちイインですかァ? ……ひははっ、笑える」
腹の上で剛直に貫かれながら、白い少年は上質の喜劇でも見ているような笑みを浮かべ心底楽しそうな声を上げる。
けらけらけら。激しく陶器がぶつかり合うような無機質で危うい笑い声だ。
「くひっ……ほ、ほんと救いようが無ェよオマエ……憐れむ気持ちも起きやしねェ…ひひひっ」
一方通行のなかはざらついていて暖かい。
腹を抱えてカラカラと笑い声をあげ体を引き攣らせるたびに、肉棒を包み込む襞が生き物のように蠢き奥へ奥へと飲み込もうとする。
性交の為の動きではないのに体が勝手に反応し喉の奥から呻き声を上げてしまう。
そんな男を、少年は軽蔑するような表情で見下しながら腰をそろそろと上げていった。
ずるりとした感触とともに濡れた怒張が外気に触れ、場違いな涼しさを感じた。
「男の体に欲情してちンぽおっ勃てて恥ずかしくないンですかァ!? 気持ち悪ィんだよッこのド変態がァ!!!」
罵声とともに勢いよく腰が下り再び根元まで咥えこまれた後、胸倉を掴まれ平手で頬を張られる。
大した威力ではないが思わず眉をしかめ睨みつけてしまう。
「あハっ!! その顔イイ、やっべェ……!」
陶酔した表情で腰をくゆらせながら、一方通行はボタンを緩めたブラウスに手を差し込み胸元をまさぐり始めた。
空いたもう片方の手は股間に伸び、勃起したペニスをしごいている。
もはやこちらをセックスの相手ではなく、ただの性感を刺激する道具としか思っていないかのような仕打ちを受け、目まいがしそうなほどの屈辱感に襲われる。
「その表情凄ェ、そそるっ。んっ、もっと見せてくれよ、堪ンねェ……」
自分が一番感じるところを探るように、一方通行はゆっくりと腰を上下させる。
その間も胸と股間をまさぐる手の動きは止まない。
視線はこちらを向いてはいるものの焦点は合わず、夢の中にいるかのようにふらふらとさまよっていた。
目の前で繰り広げられる情景は信じられない位に倒錯的で腰のまわりをぐるぐると情火が駆け巡るのに、
少年の与える穏やかな刺激は暴れまわる熱を開放するのには全く足りなかった。
うねる腰を今すぐ両手で掴んでがつがつと突き上げたいのに、両手の拘束がそれを許さない。
気が狂いそうなもどかしさへのせめてもの抵抗としてどうにか自由になる腰をしゃくりあげるように動かすと、赤く燃える瞳がこちらに突き刺さった。
「おいおいおい、こンなンじゃ物足り無ェって!?
ただのちンぽ豚の癖に一丁前にサカっちゃってる訳?
オマエは精々そのくっせェ棒をおっ立てとく事だけ考えてりゃあいいンだよわ、か、り、ま、し、た、かァ?」
言葉の一区切りごとに激しく腰を打ちつけられじゅぶじゅぶと粘着質な水音が響く。
ペニスが爛れたように熱い肉襞を擦るたびに体がかっと熱くなる。
自由に解放させてもらえない欲求不満の熱が体中を灼き、今にも全身の血液が蒸発してしまいそうなほど熱く血管の中を暴れ回る。
喉が異常に渇く。目に涙の膜が張り視界がぼやけてくる。
「あ゛ぁ!? なァーンでまたおっきくなっちゃってるンですかァ? 罵られてカンジちゃったの?
クカッ、最っ高だねェ!?最高過ぎて虫唾が走っちまうよォ!」
「ふううっ、ふがっ、ふぐ」
腰が激しくびりびりと痺れ始め僅かに突きあげることすらできなくなる。
腹の上で激しく律動する少年の輪郭がぼけて歪んで見え始めた。
人ではない白い何かがペニスを奥深くまで咥えこみ蠢動し体ごと飲み込もうとしているのではないか。非現実的な恐怖が脳を冒す。
耳の奥で響くきぃんきぃんとした音に阻まれ、浴びせかけられる罵声も次第に遠くなっていく。
周囲のあらゆるものが現実感を失っていく中、
激しく音を立てる接合部だけが火傷しそうなほどに熱く強烈に意識され、まるで全身が性器になってしまったような卑屈な妄想に襲われた。
『こンな変態…郎のちンぽ咥えないとい……なンて本当反吐が出……なァ!!?…』
「んんっ、ふう゛―ッ!! うぐぐ、ぐう゛う゛うぅっ」
腰を振る動きが次第に小刻みになってゆく。
ぐちっぐちっぐちっ。ぎっぎっぎっ。
ベッドの床板が五月蠅いぐらいに音を立てた。
その音にすら、口を塞がれたうえ、断続的に与え続けられる快楽のために呼吸がままならない酸素不足の頭が割れそうなくらいに激しく痛む。
意識が朦朧とし単純なただ一つの事柄についてしか考えられなくなってゆく。
なんでもいい、どうなってもいいからとにかく腰で狂ったようにぐるぐると蟠る熱を開放させて欲しい。
イキたい。イキたい。イキたい。
『んっ、イくのか? イきてェンだな? い、いいぜ、くひっ、イっちまえよッ!』
男が限界に近い事を一方通行も悟ったようだ。抽送のリズムは更に激しさを増し、締め付けもよりきついものになってゆく。
膣の中のペニスが息絶える寸前の魚のようにびくびくと暴れまわり、
『イく瞬間の最っ高に情けない顔ばっちり見といてやるからよォ!』
「うううううっ! う゛ー! うぐううううっ!!!」
『うあっ…あ……、出た…』
脳天まで突き抜けるような開放感の後、腹の上に温かい何かがべちゃりと落ちるのを感じた。少年も達したらしい。
「っ、う……、ふぐっ…」
『……っ…、は。……あ、気持ちよかっ、たァ……」
熱をようやく開放できた事で、男の意識は徐々に現実感を取り戻してゆく。
腹の上で恍惚とした表情を見せていた少年の声もはっきりと聞こえるようになったが、視界はまだ涙でぼやけはっきりしない。
ずるりと暖かい肉壁からペニスが抜け落ちる感触。刺激にまた体が反応してしまう。
惨めに萎んだペニスが死んだ芋虫のようにくたりと垂れ下がる。
「ふ……う」
幸福な絶頂の余韻に浸りきっている男の耳に突然場違いな聞き覚えのある機械音が響いた。
―――ぱしゃり。
熱気に満たされ霞んだ思考が一気に凍りつく。
何だ今の音は。…――――カメラのシャッター音?
(………撮られた? 何を?)
この姿を? 腕を縛られて、口に布を噛まされて、腹に精液を撒き散らされた下半身丸出しの醜態を???
「おォ、結構鮮明に写るもンだなァ。こいつァ永久保存版だ」
「ぐうう゛っ!?」
何度も瞬きをして涙の膜をとりはらい目を凝らすと、にやにやと笑いながら携帯電話を構える一方通行の姿が視界に映し出される。
先ほど響いたシャッター音。
更に最悪な事に、少年の手に握られている携帯は紛れも無く男の持っているそれだ。
嫌な予感が急速に現実味を帯びてゆく。
撮られた。自分の携帯電話で、自らの社会的地位を確実に失墜させる醜態を、撮られた。
とられた。とられた。とられたとられたとられた…四文字の言葉が頭の中をぐるぐると舞う。
「んっン〜、折角のベストショットだ……誰かに送ってやらなきゃァな? 誰がいい?」
まさか。そんな。携帯はどこに置いてあった? ナイトテーブルの上だ。そうだ。
先ほどの掴み合いでシーツの上に落ちたのは筆立てだけではなかったのか。
(まずい!!!!!)
止めないと終わる。拘束を解こうと必死に腕を動かすが結び目はきつくなかなかほどけない。
興奮のために激しく打っていた心臓が違うリズムで早鐘を打ち始める。心臓が痛い。体が悪寒にぶるぶると震え脂汗が全身に滲み出る。
白い少年は目を爛々と輝かせ酷薄な笑みを口元に浮かべながら手元の携帯を弄っている。アドレス帳を勝手に見られているらしい。
送るつもりか。
(やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、終わる。終わる。終わる。)
徐々に結び目が緩み始める。
「身内がいいかな? 何だっけェ、表札にあったお前の名字。確か、た…」
解けた。
弾けるように上半身を起き上がらせ腕を伸ばす。腹の上に居た少年はバランスを崩しベッドの下へ転げ落ちる。
携帯電話は床の上を滑り少年の手の届かないところへと消えてゆく。
決定的な破滅を免れたところでどす黒い怒りが全身に湧き起こり、少年の細い腕を折れそうなくらい乱暴に掴み持ち上げベッドへ引きずりあげた。
まだ足りない。
ふわふわと柔らかい髪を掴んでシーツへと引き倒す。
マットレスの上で小さな頭が激しく跳ね、狭くきれいな形の額が露出する。
じたばたと手足を暴れさせ抵抗するので腿の上へのしかかり拘束する。
それでもぎゃあぎゃあと叫ぶので強く頬を打って黙らせる。
とたんに部屋の中は胃がきりきりとするような張り詰めた静寂に満たされた。
聞こえるのは男が吐く獣のように荒い息づかいだけだ。
少年は打たれて色づいた頬を押さえながら、剃刀のように薄く鋭い笑みを口元に浮かべている。
冬の川のおもてのようにぎらぎらと冷たく光る赤黒い瞳がこちらを真直ぐに見ている。
(こいつ……こいつ! やりやがった!!)
暗く濁った瞳の中でぐるぐると渦巻く狂気へ、男は知らず知らず囚われ引き摺りこまれて行く。
( やりやがった。優しくしてやったのに。優しくしてやったのに、やりやがった、酷いガキだ…なんて酷いガキだ!)
男は眼球を見えない手に強く押しつぶされているようなチカチカとした痛みを眼の奥に感じていた。
未だかつてない程の屈辱を与えられた怒りと、社会的地位を失墜させられそうになった事へのどす黒い復讐心とがない交ぜになり、
目の前の少年を徹底的に蹂躙し汚しつくしたい衝動が全身を急速に支配してゆく。
制裁を加えなければ。これは正当な行為だ。
男の中でちらちらと見え隠れしていたサディスティックな欲求がむくむくと立ち上がる。
激情に歯止めをかけていた道徳心や常識や世間体という枷が、制裁という理由を見つけ崩れ去ってゆく。
男の目の中に少年のそれと同質の狂気が宿り。口元に浮かんだ笑みも少年のものと寸分違わない事に、男は気付いていない。
服の上からの媚態では足りない。
汗に濡れた肢体のすべてが恥ずかしげにくねるところを見なければいけない。
そして尊厳を決定的におとしめるくらいに滅茶苦茶に汚される所を見なければいけない。
そうだ見ないといけないのだ。
奇妙な義務感に駆られ引きずり倒した少年へと手を伸ばす男の頭の中からは、年下の華奢な少年への気遣いなど跡形も無く消し飛んでいた。
腰にまとわりついたエプロンドレスをはぎ取り、ブラウスのボタンを引きちぎり、ワンピースの裾を掴んでブラウスごと上まで一気にまくりあげ。
衣擦れの音と共に細すぎる体は引っかかることなく女性物の服を頭の上まで通す。
眼下に汗でしとどに濡れた成長期の裸身がさらけ出されたその瞬間、
服の下に籠っていた噎せ返りそうなほどの熱気と汗の匂いが部屋中に広がった。
男のものにも女のものにも思える薬品めいた汗の匂いが男の鼻を通り抜け脳幹にまで到達し前頭部をぴりぴりと痺れさせ思考力を奪う。
脳まで犯されているような錯覚に陥る。
まるで麻薬だ。
ボタンできつく留められた手首のカフスのために衣装は腕から抜けることなく手首で溜まってしまったが、
そのおかげで手首が拘束されることになり殊更に背徳的な光景を作り出していた。
思わず喉が鳴った。
〜〜〜
ここまでです。あと五レスくらいで終わります。
異常なくらい長いですね。残りは後ほど。
待ってるの
ふぅ・・・
GJ!!!
続き早くうううううぅぅ
乙!乙!
続き!続き!
乙!
一方たんのつるまんペロペロずぼずぼしたいお
乙GJ!!
待ち切れないよ一方たんハァハァ
今日中に締めまでいけるかと考え、収拾をつけようと試みたのですがちょっと無理みたいです
最後まできっちりと書き上げてからまた後日投下しにきますね
あまりにも長くなるようなら、スレに本文は貼らずにテキストファイルをここでアップする事も視野に入れています
半コテみたいな状況になって申し訳ない…
早く名無しに戻るようつとめます
それでは
俺はペロペロできればそれでいい
待ってるぜペロペロ
乙!早く続きをおおおお!
一方たんのお風呂上がりでふやけた爪をはぺろぺろむはむしたい
雑に切ってあって不揃いなのかなハァハァ
一方たんが爪をぱちんぱちん切ってる所をじっくり観察したいよぉ
大抵キスシーンって並びの美しい歯列をうんぬん書かれるだろ?
でも俺は一方たんの場合は歯並び悪いほうがエロく感じるんだ
要するに一方たんとキスしたいですしおすし
八重歯あったら可愛いなぁ
歯並びよさそうなイメージだけど
歯が小さくて沢山生えてそうペロペロ
まだ乳歯だったら可愛いのに
アニメだと八重歯描かれてる時あったよな
一期だったっけぺろぺろしたい
乳歯の発想は無かった
抜けそうな乳歯を指でいじって殴られたい
歯が一本抜けた一方たん想像したらかわい過ぎてオレラ色んな所が勃っちゃった☆
一方たんの口の中に舌いれたい
一方たんの口の中に舌いれたい
一方たんの口の中に舌いれたい
口の中だけでいいのか?
確か2期にも八重歯あったような気がす
7話あたりだったかな
あわきんぶん殴る前に啖呵切るシーンであったな
あの一方さんは猫みたいでかわいい
一方たんの八重歯にがぶっと噛まれたい
一方たんに咬み殺されたい
ビクンビクンして必死で声我慢してる一方たんが
肩に噛みついて来るというネタで抜いてくる
>>138 あそこの八重歯一方たん首がすごい細くてマジ猫みたいだった
あの一方たん猫っぽくて可愛いよな鎖骨細いし
猫繋がりで猫舌だったらいいのに
>>140 セックル後に汗みずくの一方たんが、「ごめンな…」って言いながら
肩に付いた噛み跡ぺろぺろしてくれる所まで想像したらたぎった
一方たんと互いの薬指に歯型付けて「結婚指輪」ってネタ想像したら滾ってきた
身体中に痕つけたいね、肌白いし目立つんだろうな
一方さんを抱きしめたい
文句言いつつ胸の辺りに頭埋めてくれてスリスリ甘えられたい
一方たんの髪って細くてふわふわさらさらで触り心地いいんだろうなぁ……肌もすべすべで綺麗で赤ちゃんみたいなんだろうなぁ……
あぁあぁあぁあぁああぁぁああ一方たん!一方たん!一方たんに触りたいよおぉぉおおおぉおおぉお!!!!!!!!!!
一方たんなら俺の横でまだ寝てるよ
>>139 演算能力剥奪した一方たんをレイーポした後に、喉笛噛み千切られて死にたいよな
案外もっと冷静に殺してくれそう
一瞬で砂粒くらい粉々にして消したあとまだレイポされた状況が飲み込めずぼーっとしてそう
股から精液垂れてるとなおよい
>>148 俺の血肉が一方たんの口内にあると思うとフヒヒ…
血肉の味にうっかり興奮しちゃうとなおよい
血が似合うな
Sな俺は流血レイポしたいです
準備無しに突っ込まれて余りの痛さにひんひん泣き出しちゃう一方たんも可愛いけど
血が出るレベルになると演算ボッシュート状態でも途中で殺されそう
ヒーローさンの幻想殺し貸して欲しィ…
一方たんを好きにできる奴って限られてくるよな…
オレラにはやはり無理なのか…
木原くんが一方たんを踏みつけて綺麗な顔をグチャグチャにするシーンを
無限ループ中
一方さんを好きにできるのって黄泉川ファミリー、上条さん、カエル医者ぐらいじゃね?
黄泉川ファミリーに入りたい
そんで四六時中一方さんにセクハラかましたい
俺が一方たんの心の反射膜を破る!
でも一方たん押しに弱い気がする
今まで恋愛経験も何もあったようなもんじゃないだろ
すぐ流されそうだよね
オレラ全員で好きだ!って告白して妄想を全部曝け出したら案外どうにかなるんじゃね?
そんなことされたら一方たん泣いちゃう
>>162 1:聞こえなかったふり
2:混乱して固まった後泣き出す
3:汚物を見るような目をしてから逃走してふて寝
4:オレラ全員愉快なオブジェ
5:どこからともなく電撃来襲、警備員出動
6:「し、仕方ねェなァ……優しくしろよォ…///」
さあどれだ
そしてそっと胸を貸す俺
泣く一方たん…ペロッ
一方たんと同じ空気を吸うだけでも満足なのにそれさへも許されない
次元の壁は厚いぜ
そういえばもうすぐハロウィンだな
一方たんにイタズラされたい
>>164 好意と曝け出される欲望で一方たんは混乱して泣きながらオレラを愉オブ
部屋で頭から布団を被って震える一方たんを慰める黄泉川家を受信した
「なンだなンですかァあいつら!俺をお…犯したいとか、な、舐めたいとか、し、下の毛下さいとかァ!」ガクブル
>>169 一方たん生えてないから最後のは叶えようないな
一方さんを襲撃してたスキルアウトの中に
801チンピラという名のオレラが混ざってたのは一方たんには秘密だな
「見つけたぜ第一位!」
「アンタをやりゃ俺たちのチームが一番だぜ…」
「一方たんハァハァ」
「俺のダチ入院したのてめえのせいだろアァ!?」
「俺が後ろから押さえつけるぜ!…フヒッマジ小尻」
「オラァこれでも食らえやぁあああ!」鉄パイプ
「目潰しフラッシュじゃあってオレラは」パシャパシャパシャ
このとき激写した、オレラを収集されそびれた生ゴミを見るような目で見下す
一方たんは一生の宝物です
襲撃のせいで実は繊細な一方たんのガラスハート傷つけちゃってたらゴメンね
ちんこはえてなくてもはえてても下の毛はあるぜ…?
>>171 すごく自然に溶け込んでるなw
あと焼き増しな
>>164 打ち止めのときみたいに聞こえなかったふりして結局押しに負けてくれないかな
あ、オレラ全員空色の毛布一枚で押しかければいいんじゃね?
まてオレラが毛布一枚で出掛けたら一方たんに会う前に警備員に捕まるのでは
>>169 一方たんを慰める黄泉川家に混ざりたいお
オレラの打ち止めポディションの奴が一番有利じゃね?
電極切ってレイプ目に出来るじゃん
そのままお世話出来るじゃん
打ち止めポジは魅力的だが
一方たんから家族愛しか向けられないじゃん
上条さんポジがいい
一方さん上条さんのこと憧れてるし能力そげぶしてレイプできるし
つか幻想殺しが欲しい
幻想殺しさえあれば全盛期の一方たんだって開発できるのに裏山
いいよなあ上条さんポジ
一方たんに憧れられて、幻想殺しで能力効かないし、一方たんより遥かに腕力あるからレイプも簡単
レイプかまされても、他の奴だと愉オブにされるか社会的に抹殺されそうなのに
上条さんポジなら「ヒーローがこンなことするのは何か自分が悪いから」とか勝手にぐるぐる考えて納得しそう
新約2巻で、おうちに呼ばれてホイホイついてっちゃう一方たん見てちょろいと思った
レイプ中にごめンなさい連呼する一方たんハァハァ
__,.>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.<__
_≧:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.!:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.::\:.:.:く
/:.:.:/:.:.:.:.:.:./ |/ |:.:.:.,小:.:.:.:.ヽ:.:.:.:、:.:>
∠ イ:.:/:.!:.:.:.:Tト、_ |:.:/ ,.ィ代:!:..ト、_:.::>
厶イ|:/|:.:/ f 忖 W 忖ヽ ト、!:..\ いいのか? ホイホイついてきちまって
i人从.  ̄ !  ̄ ハハ`¨´
!込 j ム'
/:/ハ __ 人_
,. -<: : : :|.:! \ ´ '' ィ い: : >‐- 、
/: : : : : : : : :.ヾヽ ー ' /:/: : : : : : : ∧
/\: : : : : : : : : : :.>ミ ー--‐:ソ:: : : : : : : /: :ヽ、
/: : : ヽ: : : : : : : : /  ̄ ̄ ヽ: : : : : :./: : : :.∧
|: : : : : \: : : : / ∨: : :/: : : : : : :ヘ
|: : : : : : : :ヽ/ ヽ:/: : : : : : : : : 〉、
上条さんは一方たんの膜を破ってキズモノにしたお方だからな
初体験に痛み苦しむ一方たんを気遣う事なく激しい突きを何度も…
そりゃ人生変わっちゃいますよ上条さんの事忘れられなくなっちゃいますよ
『一方さんの(反射)膜は破られるためにある』的なレスを見る度、
ソワソワするのは間違ってないよな?
木原くんポジになりたい
ショタ一方たんをイタズラし放題だぜ
ショタ一方たんを甘やかしたいよお
俺がだっこしたらすやすや寝てくれるレベルまで甘やかしたいぺろぺろ
俺は赤ちゃン一方たん育てたい
まだ髪や目が黒いんだろうなハァハァ
オレラの場合は
「え? オレラいつも演算補助してたのに? それってあんまりじゃない?
ちょっと位おこぼれくれてもいいと思うんだけどな?」ハァハァ
「オレラ殺したら他のオレラの負担増えるよ? そしたらオレラの死期早くなるよね?
ならナニされても殺さないほうが脳みそ的にも絶対いと思うよ?」ペロペロ
「オレラ全員殺したらただの植物人間に逆戻りだよ? あの何も考えられないただのオブジェだよ?
それより全員で犯されるほうがマシだよね?」クチュクチュ
「いいの? いいの? オレラ殺しちゃってもいいの?
駄目だよね? 駄目だよね?」ズコバコ
これでOK
オレラUZEEEEEE
さすが一方通行レイパーズネットワークwww
>>181-182 ネガティブ思考と自虐癖が相手を付け入らせるな
一方たんはなんて危うく儚いの
>>188 MNWに演算補助を頼ればいいのに妹達に極力負担をかけたくない一方たんは
嫌々ARNの演算補助を受けオレラの慰みものにされ続ける
次第に目から光が消えてゆく一方たんを打ち止めが問い詰めても何でもないの一点貼り
しかしある日野外プレイを強要されている場面を妹達の一人に見つかり遂に全てが露見する
一方たんが犯され続けていた事実に打ち止めは戦慄しつつも妹達を説得しMNWによる代理演算をカエル医者に申し出る
オレラは妹達によって壁のシミにされ、晴れて性奴隷生活から解放される一方たんだったが
長きに渡る調教生活は一方たんを完全な尻穴狂いにしていた
体のうずきを抑えられない一方たんは、今夜も打ち止め達に黙って家を抜け出し行きずりの相手を探すのだった……
ここまで妄想した
サカった一方たんに逆レイプされたい
「男相手にチンポ膨らませてキメェンだよこのヘンタイが。
ほら入れたいンだろ?僕の汚いおチンポ入れさせて下さいっておねだりしてみろよォ」
なんて言われたい。
一方たんはとことんエログロが似合うな!
何でも似合うよ一方たん
197 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/29(土) 20:47:50.24 ID:PytvwprZ
こいつ…誘ってやがる…!
これはヤるしかないjk
うおおおおおGJ
後ろは任せてね一方たん
一方たんのお尻って女の子みたいだね
小尻でプリプリで張りがあって叩くとほんのり赤くなって悦びます
五巻中表紙の後ろ姿はマジでメス臭い
というか五巻挿絵の一方たんは全部女の子と言われても納得出来る
今日はとっても疲れたから五巻一方たんのお尻を枕にして寝るねモミモミ
一方たんの貧相な太ももに頭挟みたいよぉ
吸ったらすぐ赤い跡つきそう
今ご飯食べながら気になったんだが一方さんはジャンクフード好きと聞くがどうしてあんなに細いの?やっぱり余分な脂質とかは体が受け付けないのかな
力の弊害もありそうだが、一方さんは三食きちんと食ってる感じはないな
寝起きは食う気しねェ→缶コーヒーのみ
昼はファーストフードやコンビニ弁を適当に食う
だらだら居眠りしてたら夜中でした→コンビニで缶コーヒーでも買うか
それでも奇跡の美肌ペロペロ
チキン食べた後の指をちゅうちゅうしたい
一方たん!今日はハロウィンだね!
お菓子あげるからイタズラさせて!
一方たんとコスプレプレイしたいおハアハア
一方たんとコタツに入ってぬくぬくしたい
抱きしめて眠りてぇ…
一方たんにセーターとか着て欲しい
もう服は変わったりしないのか?
俺もうすぐ誕生日だから
一方さんが欲しいなぁ……
俺ももうすぐ誕生日なんだ
一方さんクローン作ってくれマジで
俺も再来月誕生日だから寒空の中毛布一丁で震える一方たん欲しい
その毛布を剥く役目は俺が
その後全裸になった一方たんを暖かい家に連れ込むのは俺な
その後ガチガチ震えて寒がる全裸の一方たんを
同じ布団で抱きしめあって暖めるのは俺だぜ!
そこで俺が一方たんのケツにバイブ突っ込んでヒイヒイ言わせればいいんだな!?
じゃあ俺がそれを撮影してARNに流せばいいんだな!
超GJって訳よ!!
俺も一方通行たんに罵られてぇぇぇえ
一方たんがゴミを見る目で漏れを見てるうううう
ブヒイイイイイイイ
gjとしか言えない
gj
gj
素足!素足でもお願いしますウッ!・・・ふぅ
一方たん次俺!俺のもお願いします!
初期セラレータに罵られ足コキされた後不意をついて襲いたいよおおおお
一方たんに足コキされたいよブヒイイイイイ
深爪した指先でぐりぐりされたい
深爪にしたのはもちろんオレラ
一方たんの爪パチンパチン切りたい
頑張って慣れない手コキをする一方たんもなかなか
ドピュッと出た精液が顔にかかってアワアワする一方たんが見たい
俺と一方たんが恋人同士になるじゃん、そんで同じ布団で寝てたら俺がおっきおっきしちゃうの
一方たんも気づいてお顔真っ赤にするんだけど、一方たんはアナル使うのはまだ怖い
そんで、恋人なのにえっちしない事に負い目を感じた一方たんが
恥ずかしそうに「手でしてやンよ」って言って一生懸命手でしてくれる
でも一方たんも他人のをしごいた事なんか無いから、上手くいかずに時間だけが過ぎて行く
一方たんは恥ずかしさと申し訳無さから半泣きで手を動かしてくれて、凄い可愛いんだけど俺もイケない
俺は「今日はもういいよ、ちょっとずつ覚えて行こうね」って一方たんを優しく慰めて、
その日はオナニーの見せ合いっこして一緒にイく所見て一方たんの恥じらう姿を堪能する
そんで、「次は頑張るから」って言う一方たんをちゅっちゅして抱きしめて眠りに就く
そんな感じの初々しい恋人ライフを一方たんと送りたいです
ラブラブ新婚ライフを送るためにはまず一方さんを口説き落とさないと
まずはそこからだ
コンビニの店員になれば毎日コーヒー買いにくる一方さんと会話するチャンスがあるな
新製品教えたりして高感度を上げ、偶然を装い街中で出会うんだ
オレラが次元の壁を超えることは出来なくても、一方さんなら出来そうな気がする
早くモニターからひょっこり「よォ」って出てこないかなあハァハァ
パソコンの前にマジ天使状態な一方たんが転がってるんだが
翼すげえ綺麗だ
うp
うp
うp
寒いから早くしてくれ
全裸待機で風邪引いたら一方たんに看病してもらうおっおっ
一方たんと汗かいたら変態元気になっちゃう!
一方たんっていくつなんだろう
未成年の男の子だよな
未成年の男の子って…いい響きだよな……
今の未熟な一方たんも素敵だけど
一方たんは二十歳越えても可愛い俺の嫁だよ
背は伸びるのかな毛は生えるのかな
無償の愛を与えまくって混乱させたい
甘やかしまくって依存させたい
俺なしじゃ生きていけないくらいに常に傍にいて欲しい
一方たん以外と依存体質だよね
黄泉川家とか上条さんへの矢印見る限り
一方さん自身に受け入れる準備の出来てない、打ち止めや黄泉川家以外から向けられた愛情って拒絶されそう
>>244 一方たんは高校生くらいだと思ってるが
中学生でもかまわんよ フヒッ
若くて上条さんと同い年やな
でもショタセラは別腹ですもぐもぐ
ショタセラに研究の為と説得して、セーラー服とかスクール水着とかチアガール服とか着せたい
>>252 一方通行「実験の為だ、仕方ねェ…って着るかァァあああ!!」
簡単に見破られそうだ
小さい頃から頭の回転は早かったろうし、多分相当スレた子供だったんじゃないかな
というかそうだったら萌える
ショタセラレータに不純な目論見をあっさり看破されて、思い切り蔑んだ冷たい目で見上げられたい!
アニメのショタセラ時代の回想を見るにもうスレてそうな感じだったな
アニメショタラレータは何か悟ってるよな
どうにでもなァれ、みたいな
まぁそこが可愛いんだけど
一方たんハワイ行くんだね
水着は拝めるかなぺろぺろ
現地のゲイに掘られる一方たんに期待
>>257 個人的にあの辺は脅える普通の子って感じで描いて欲しかった
一方たん打ち止め置いてハワイ行っていいの?
オレラに打ち止め人質に取られて体を差し出すハメになってハメハメされちゃうよ?
GJGJGJ!
一方さん新訳三巻おめでとう!
>>261 ありがとうございます
ありがとうございます
>>261 一方たんの乳首イイぃぃぃぃ
あらすじまだ見てないんだが一方たんハワイ行くのか
現地のゲイとオレラに期待だな
>>261 腰と尻がエロい
腰と尻がエロい
おっぱいもみしだきたいGJ
ちょっと古いネタだが
一方たんとセクハラサイコロで遊びたい
一方たんとポッキーゲーム
一方たんと王様ゲーム
一方たんとUNO
全て罰ゲームと称してあんなことやこんなことをだな
>>257 一方たんは幼くして自分の境遇を悟って色々諦めたのか嘆かわしい話や
そしてビッチになった一方たんにハアハア
ゲーム名忘れたが数字の書いてあるマットの上でルーレットで出した数字に従って手足を置いてくやつなかったっけ?手足以外触れたら負けってやつ、説明下手ですまん
あれを一方たんとやりてぇな
腰を浮かせ無理なポーズをとる一方たんを視姦、もしくは一緒にゲームして体絡ませたい
なにそれ素敵
ツイスターか
いいな
一方たん身体固そう
まんぐり返しにして涙目でフッフッと荒い息してるのを突きまくりたい
一方たん「い、痛ェ、無理、もォ無理ッ」ギチギチッ
オレラ「無理じゃないでしょってオレラはオレラは深呼吸を促してみたり」
一方たん「はあ、すう、はあ……、も、マジで、限界だってェっ」
オレラ「も〜、してくれって頼んだのは一方たんなんだからねってオレラは涙目の一方たんをいじめてみるっ☆」グイッ
一方たん「っあ、馬鹿止め……―――ひうゥっ!!」ビクンビクン
ん?やだなぁストレッチの話ですよ
ストレッチで喘いじゃう一方たん可愛い
オレラって大体やってること鬼畜だったり酷かったりするけど
>>273みたいな絡みもっとあっても良いと思うんだ
なんか癒された
一方たんって杖なくしたら這って歩いたりするの?
バランスとれないからな
家の中での二、三歩な距離なら四つん這いでもよさそう
うおおお四つん這いの一方たんの細腰後ろから掴んでずぽずぽしたいよおおお
壁に手をついてよたよた歩いてる一方たんを見つめていたい
自分から「助けて」っておねだりするまで手を出さず視姦していたい
幼女と雪原行軍してたし、意外と足腰しっかりしてて辛うじて歩けはするんじゃないか
産まれたての小鹿みたいにヨロヨロしてそうだから立ちバックは無理だな
目の前で杖奪って小鹿一方さん視姦したいけど、すぐさま電機オンにして奪い返された後ぶち殺されるんだろうな…
アナルセックスは強姦罪にあたらないんだな
…一方たんこっちおいでフヒヒ
mjd?
ちょっと一方たんに会いに学園都市まで行ってくる
一方さんはもう寒さ反射出来ないよね
俺の布団においでハァハァ
>>281 強姦罪にはならないが傷害罪にはなるぞ
気をつけろ
じゃあ素股
合意の上なら何も問題ないよね一方たんが自分からおねだりしてきたらむしろ挿入れてあげない方が罪だよねふひひ
「第一位のアナルセックス」っていう字面だけで興奮する
一方たんを快楽漬けにしてあげたい
久しぶりに一期ミサカ妹編見てるんだが一方たんの殴られる姿に非常に興奮する…俺も殴りたいし泣かせたい
幻想殺しに驚いたり怯んだりする一方たん可愛い
上条さんに負けて気絶した一方たんをその場でレイプしてぇよ…痛さに目覚めて「い、痛ェ…っンだよ、コレェ…!(ビクビク」って喚きパニックになる一方たんにそのまま殺されたい
1期14話は作画も綺麗だし、繰り返し見てるわ
あの回の一方さん瞳のハイライトが何かギラっとしてて好き
この回といい2期19話といい、殴られてる回の作画に妙に力入ってる気がするが
そういう趣味の人がスタッフの中にもいるんだろうか
アニメスタッフにもオレラがいるんだろう
羨ましいぜ
痛い話題なんで一応下げ
一方たんの乳首にピアス穴開けたい
凄い小さいサイズの奴
病院行ったらカエル医者にバレちゃうね怪我できないねって言いながらくりくりいじめたい
打ち止めに抱きつかれるたびバレないかドキドキする一方たんの乳首ペロペロ
痛い話といえば
一方さんといえど、タンスの角に足の小指ぶつけたらのたうちまわるよね
誰もいないからと盛大に転げ回る一方たんを柱の陰から視姦したい
痛みに悶える一方たんって最高だよな
新訳2巻で青ざめていたように感情豊かになってく一方たん可愛いペロペロ
怯える一方たんマジそそる
一方たんを怯えさせるにはどうすれば…
まず服を脱ぎます
旧約3巻の追い詰められてるシーン、幼い痛覚神経うんぬんの描写が何かエロい気がする
怒鳴られて竦んじゃったり、負けるのヤダってかぶりふっちゃう一方さんかわいい
その後すぐ反撃方法思いついて調子に乗っちゃうのもかわいい
ワニでもトラでも何でもいいから口のデカイ生き物になって
一方たんの頭をすっぽりと甘噛みしたい
オレラ的に考えたら
打ち止めかヒーローさんあたりにマニアックなプレイをせがまれたら怯えると思う
カテーテルで導尿プレイとかオムツ着用とか
旧約三巻の一方たんはド外道なのに所々子供っぽくてかわいいよな
口調も子供みたいだし、指ガムに大した反応されなくてつまんなそうにするのもかわいい
駄々こねる一方たん可愛い
旧約三巻の一方たんはマジ可愛いマジ天使
巻が進む毎に大人の階段を登るようで寂しいけどマセた一方たんも好き
アヒャギャハな猟奇的一方たんも好き
ショタ一方たんにギューッて抱きつかれてぇぇ…
子兎なショタ一方たんぺろぺろ
能力のせいで人に怪我させちゃうから「おれにちかづくなァ」なんていっちゃって
涙目でビクビク震えちゃってペロペロ
一方たんのお尻赤くなるまで叩きたいよぉ
ごめんね一方たんごめんねぺろぺろ
俺はつねりたいなあ
二の腕の内側とかお尻とか内腿とかの柔らかそうなところ
じゃあ俺齧り付く!
じゃあ俺は吸い付いて痕つける
なら俺はお前らに迫られて怯える一方たんを
いい子いい子するフリしてすべすべ肌の感触と髪の匂いクンカクンカを堪能するぜ
変態ばっかりで怖かったね一方たんフヒヒ
オレラ1000人と一方たんを同じ部屋に閉じ込めたらどうなるのっと
千切られて床に転がる千本のちんぽと床に倒れ伏すオレラ、その中心で一方たんが膝を抱えて泣く事になるよ
じゃあ1001人目の俺が、傷ついた一方たんを優しく抱きしめるよ
転がるちんぽがふえたよ! やったねれーたん!
ちょっとずれた話だから下げ
ツイッターの第一位虐待botが気になりすぎてヤバイ
プロフィール見る限り愛ナシでただ暴力ふるだけっぽい
新しいアカウント作るか迷ってる
ツイッタやってないから分かんないけど…暴力でボロボロになった一方たんを救って愛したい
変態の性癖とアンチの執着の捌け口にされちゃう一方たん///
リョナっぽい話なので下げ
twitterはやってないが、あの整った顔が殴られて醜く歪むのは確かに見たい
木原君に顔面ボコられた時顎とか頬の骨にヒビが入ったり、鼻の骨とか歯が折れてもおかしくなかったよな
どうせリアルゲコ太がすぐ直すんだろうけど
そんな感じで顔面にわりと取り返しのつかない怪我した一方たんが見てみたい
顎がイカれちゃって流動食しか食べられないレイプ目の一方たんにスプーンでご飯食べさせてあげたい
ってか電池切れ一方たん介護したい
勿論おしりの介護も…ふへへ
電池切れ一方さんのイッちゃってる顔と声堪らん後ろから突っ込みたい
電池切れ一方たんの表情堪らんわ
アニメでも焦点合ってないあの顔かなり興奮した
トイレとかも一人で出来なくなっちゃうんだよねフヒッ
「あー、うー」しか喋れない一方たんを食事から排泄まで全部面倒みて録画したその映像を後で正常な一方たんに見せて虐めたい
君は一人じゃ何も出来ないんだよーって一方たんを羞恥心で泣かせたい
一方たんの桃尻もみもみしたいよお
一方たんをレイpして豚みたいな喘ぎ声聞きたい
あんあんかわいい声は恋人になってからでおk
豚みたいな声ってどんなんだ?ブヒブヒ鳴くの?
木原くンに踏み踏みされてた時は犬が唸るように「ブルゥッ…」て声は聞こえたけど
ひぐっ!とかぶぎゃ!とか痛々しい声なの
木原戦の声も良かったなー
一方たんオナニーしたことあるのかな
無さそうだよねお兄さんが教えてあげるよ
オマエらの歪んだ願望怖いw
一方たんこっちおいで俺は優しくしてあげるからね・・・フヒッ
駒場戦の肩を押さえてのたうち回りながら叫ぶのと、木原に顔面フミフミされた時のぶるるって音大好き
一方通行リョナられボイスCD出ないかなぁ
そろそろ一方たんを優しくぺろぺろしたくなってきた
ねっとりゆっくりぺろぺろしたい
駒場戦のあの肩を押さえて呻いてるシーンたまらん
エロいよ一方たん
駒場戦は腹チラにデコ見せにうめき声と
一方たんのサービスエロ満載だったからな
一方たんの魅力を引き出した駒場さんを兄貴と呼びたくなった
一方たんの失禁がみたい
打ち止めとか上条さんとかの絶対に見られたく無い相手の前でおもらしして欲しい!
駒場の兄貴は紳士だな
俺なら即突っ込んでるわ
駒場の兄貴の極太ちンこを挿入される一方たん
凌辱される一方たんとか最高すぎなんだが
モブ×一方たんフヒッ
見れないの
挿絵に一方たんの新夏服くるー?
二の腕ふにふにしたい
むにっと引っ張れるだけ肉あるかなあ。皮かなあ
とりあえず一方たんは髪結ぶなりして首筋だそうぜ
モチモチスベスベでみずみずしい一方たんのお肌なら、脂肪が無くてもつまんで伸びるさ
個人的には結んでほしくはないかなぁ
初期くらいの髪の長さがいい
一方たんの世界が嫉妬する髪で髪コキしたい
じゃあ調教済みの一方たんに俺はフェラってもらうわ
>>332 消えんのはえええ
一方たんどこまで髪のばすきなんだろ
一方たんのうなじ見たいのでゆるーいポニテ希望
結んでうなじ出してるのもいいけど個人的には短めがいいな
この先髪が短くなるイベントとかあるんかね
なければ長いままなんだろうか
漏れ的には長い方も好きだからそのままでおk
新約2巻からハワイ行きまで何日経つかな
遠征前日に散髪する一方たんとかかわいすぎだろぺろぺろ
一方たん担当の美容師になたいよぉ
どのような髪型にされますかって聞いたらどう答えるのかな
照れ臭そうにおしゃれ雑誌の切り抜き取り出して
「これでお願いしますゥ」とか言われたら悶え死ぬ
コミュ障気味の一方たんはカット中に話しかけたらうざったそうな目で見てくるんだろうなあ
さらさらヘアーに触りながら「これ地毛ですか?綺麗ですね」って言って「あァ……そォです」って生返事されたい
切った髪はもちろんお持ち帰りしてペロペロするからな!!!
今ならこれでお願いしますゥって上条さんの写真出しかねないな
あんな天使サラサラヘヤーをツンツンにするなんて許さないよ!
頭皮って…性感帯なんだよな……
頭もみもみすれば一方たん喘いでくれるん?
頭のマッサージでーすってモミモミすれば「ン…っ…ふゥ…!」って耐えつつ喘いでくれそう
頭は俺が洗おう
目ちゃんと瞑っててね一方たん
亀頭は俺が洗おう
足ちゃんと開いててね一方たん
肛門は俺が洗おう
尻ちゃんと広げててね一方たん
口内は俺のおちンぽで洗おう
お口ちゃんと開けてね一方たん
恐ろしい美容院だな
珍しくほのぼのとした流れだと思ったらお前ら…w
店を出るとき一方たんは腰を押さえながら出てくるんだな
そして変なとこボケてる一方たんは
それが美容院のスタンダードだと勘違いしてるんだな
美容院に行くたびに開発されていく一方たん
>>345 一方たんの髪質だとツンツンは無理そうだなあ
ハードで固めるかしないと
今日はポッキーの日やでー
美容室帰りで尻穴のきれいな一方たんにぶち込んでやんよ
一方たんとポッキーゲームしたい
一方たん唇ペロペロ
ポッキーゲームで有りがちなキスしちゃって一方たんに怒られたい
罵倒を浴びせながら照れ隠しでゲシゲシ足蹴してくる一方たん可愛い
ポッキーゲームを拒否る一方たんを縛り付けて
動けないようにしてから無理矢理ポッキーゲームさせたい
距離が短くなるたびに慄く一方たんハァハァ
ポッキーゲームを無理矢理せまられブチ切れた一方たんに、
ポッキーもろとも唾を吐きかけられた後ウジ虫を見るような目で見られたいよぉ
一方たんと一緒にポッキー食べたいな
一方たんポッキー美味しいね、でも一番美味しいの一方たんだけどね!って言いたい
一方たんに浣腸したい!
薄いお腹がぽっこり膨らんで歯を食いしばりながら脂汗をかく一方たんがみたい!!
一方たんのお腹の中を綺麗にするのをねちっこく描写した文がよみたいです!!!
言いだしっぺの法則って知ってるか?
添い寝枕の人はまだだろうかwktkしながら待ってるぜ
添い寝も浣腸も全裸待機してるから
一方たんの濃厚エロが書ける人ってマジ裏山
きちんと終らせはするので、もう少しお待ちください
投下が遅くて本当にすみません
途中で消えたりはしませんので。一応ご報告まで。
うっひょおおおおおおおおおおお
待ってるぜ
うひゃあああああああ待ってるからねェ!
続きまってるよおおお!!!
新刊に一方たんの水着姿カラー期待してるからね
スク水希望だからね
次の舞台ハワイだっけ?
夜のプライベートビーチで一方たん犯す
波音を聞きながらのセックスか…
盛り上がるな
昼間に岩影でセクロスも魅力的や
人に気付かれないよう声を押し殺す一方たんにずんずん
海で水中プレイもなかなか
濡れ濡れ一方たんペロペロ
濡れ濡れ透け透け一方たんペロペロペロペロ
灼熱の太陽で焼けて赤くなった一方たんの美肌ペロペロ
一方たんが水着を着たら一方たんのちっぱいが丸出しじゃないか!
いつ痴漢に吸い付かれてもおかしくない、ここは俺の手で覆い隠してあげないと
一方たんの白い太ももぺろぺろ
万が一水着が脱げちゃわないように押さえてるね!
「歯ぁくいしばれよ『最強』、俺の『最弱』はちょっとばかし響くぞ」
って言いながら一方たんの股間に振動最弱に設定した電マ当てたい
そんですっごい嫌そうな顔する一方たんが見たい
もう百回位使い古されたネタだろーな…
じゃあお前は電マ担当な
俺はローター最弱で一方たんの胸を響かせる
実験前の一方たんと食ってセックスして寝るだけの性活がしたい
〜一方たんとオレらの自堕落な性活〜
よし誰か書けください
俺的には絶対能力実験中止直後の一方さんのほうが荒んだ性活してそう
何のために妹たち殺しまくったンだって、罪悪感より空虚感で何もやる気しない
自暴自棄になっちゃったりして気を紛らすために誰彼構わず引っ掻けセックス漬けな日々を送ってたらいいなぁ
一方たんは罪悪感から誰かに罰して欲しくて、でも誰も責めてくれないから、
体を売って自己評価を自分から低めようとするんだよ
体を売ると罰せられている気分になるから、プレイも自然と無茶なものが増えていく
そんな感じで心も体もボロボロなのに表には出さず、静かに壊れていく一方たんは素晴らしいと思わないかね
なんだよここ一連の萌える設定は
スキルアウトと乱交ボコりプレイとかしてたんだろーなー
路上でボロボロで痣だらけ精子まみれでぼーっと空見てたりしてな
自堕落一方タンといったら電池切れの顔しか思い浮かばない
あの顔の一方たんを殴ってぺろぺろしたいよお
どんどんしおらしくなってく一方たんたまんね
荒んだ性活もいいけど
やる事のない実験前一方たんとのぐうたら性活も見たい
ぐうたら一方タンと聞いて
タオルケット腹に掛けて仰向けに寝そべってボンヤリ空を見つめる一方タンと
その横で片肘付いて一方タンを寝かしつけてる木原くンの画が思い浮かんだ
394 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 22:23:15.27 ID:vC0+JjHD
>>392 いいな、本当にただの暇つぶしで見境無くえっちする一方たん
何その可愛い親子
お父様、一方通行を僕に下さい!!
「一方たんおはよう」
「うン……」
「今日どっか行く?」
「ンー……」
「それとも家にいる?」
「ンー……」
「じゃあエッチなことする?」
「……する」
なーんて寝起きの自他楽一方たんと一日中だらだらエッチなことしたいです
>>396 何故オレと一方たんの生活の一部が流出しているんだ
「あっ」
「なンだよ」
「一方たん下の毛生えてきたんだね」
「あァそれな……なンかチクチクして変な感じだわ」
「生えたてだから柔らかくてサラサラ…っていうかここも白いって徹底してるなあ」
「オマエのも最初こンなンだったンか」
「初めは皆だいたいこうだよ多分」
「それがこンなゴッワゴワになるのかよ…」
「そうだよゴッワゴワになるんだよ」
「マジでか……俺のもなンのか…ちょっと嫌だなァ…」
「まあ濃さは人によるから、一方たん体毛薄いしサラサラストレートのまんまかもね」
「それも男としてはどォなンだろォな……まあオマエ以外見ないだろォし関係無ェか」
「ちょっと嫌とか言ったけど、もし剃るんなら言ってね、見たいから」
「剃らねェし言わねェよ馬鹿」
みたいなどうでもいい会話を一方たんと乳繰り合いながらダラダラしたいよお
我ながらキメェ…
>>397 おいおい誰だよ、オレと一方たんの部屋を盗聴してるヤツは
>>398 ダラダラえっちいいな!
ちんこ触らずにのんびりおしゃべりしながら下の毛をさわさわして
くすぐったさにむずむずもぞもぞする一方たんを愛でたい
>>400 だんだん感じ始めて口数の減っていく一方たん
ちゃんと触って欲しくても絶対自分からは言えない一方たん
内股をすりすりし始める一方たん
三白眼+涙目って最高だよね
自分から触ってって言うまで焦らしプレイ
その内ボソボソっと「…さ、わ…れよォ…」涙目で顔真っ赤にして言ってくれるに違いない
一方たんと1日中だらだら過ごしたいぃいいい
最近の流れはけしからん
いいかもっとやれ
一方たんを後ろから抱きしめてちっぱい揉みしだきたい
2期の父性に目覚めた一方たんなら嫌がりながらもおっぱいチュッチュさせてくれると思うんだ
そして恐る恐る頭を撫でてくれると思うんだ
そんな一方たんを犯す
一方たんと一緒にベッドでぐだくだゴロゴロしたい
お日様がポカポカ暖かいからウトウトしはじめる一方たん
起きてって言っても一方たんはうっせェって言ってすぐに寝ちゃう
そしたら寝顔を堪能しながら一方たんが熟睡するのを待って、目をさますまでちっぱいとおへそをぺろぺろし続けたい
あの寝顔は人前に晒しちゃいかんな
道を踏み外す人間が続出する
寝顔も天使すなぁ
打ち止めも大絶賛の寝顔を間近でガン見してペロペロ顔舐めたい
一方たんがかつてスキルアウトに家を荒らされていたことから察するに…
一方たんの家に侵入→寝顔を見て道を踏み外す→反射で最期を迎えたオレラの先人がいるに違いない!!
スキルアウトオレラにぱンつ盗まれてたり風呂場に隠しカメラ仕込まれたりしてたんだろうなあ一方たん
激レア!第一位使用済み下着。50,000万〜
なんて物がネットオークションに流れてたりしてな。全力でいこう
一方たんも朝勃ちすんのかな?
一方たんの朝一番飲み干しておはようのレイプしたい。
あと一方たんの夢精カピカピおぱんつちゅっちゅしたい。
ホルモンバランス崩れてるから精通もまだかもな
一方たんの未成熟な一方たんぺろぺろ
一方たんの寝顔を見ながらシコったスキルアウトは確実に居る
すやすや眠る一方たんを取り囲んで、手は一切触れず天使の寝顔をオカズにオナニー
反射があるから一方たんにはかからないけどベッドは白濁液まみれ
そのまま静かに退散して目を覚ました一方たんが呆然とした後ブチ切れるのを遠くから見守る
そんなスキルアウトにわたしはなりたい
>>413 何で俺がやったこと知ってるんだよ
ぶっかけた途端一方たんが目を覚まして愉オブされちゃって大変だったわ
朝起きたらベッドが謎の液体Xまみれだったり、帰宅したら家めちゃくちゃに荒らされてたり
そんなことがあってもセキュリティ高い物件に引っ越すでもなく
「またかよ」って感じで済ませちゃう一方たんって、あきらめることに慣れてる子すぎて切ないな…
部屋が荒らされてたあの頃は犯されるのも平気だったのに
打ち止めと出会って変わっていってからは、
過去の自分について考えてgkbrしちゃったり
性行為にもgkbrするようになっちゃったりする一方たん
>>415 そしてお家事情に見兼ねて一方たんを保護するオレってマジ紳士さん
ああ、お礼は身体でいいよb
三巻の生意気な一方たんを監禁調教したいよお
喚き散らす一方たん殴って蹴って大人しくなったら犯して精液まみれのまま放置
痛いの嫌だからビクビク俺の顔色窺う性活送らせたい
でもって一方たんを躾て食事から排泄まで管理したいぃ
首輪つけて四つん這いで歩かせたいよ散歩したい勿論全裸にしてな
ごめんね一方たん
一方たんってなんであんなに苛めたくなるの?
今の脱力系一方たんもいいよ
長い髪の毛引っ張ったりツインテ女装させて写真を出会い系に貼って
スキルアウトに犯させたい
>>418 一方たんって何かこう……徹底的に管理したくなるよな
尿道に栓して尻穴にアナルストッパーぶちこんで、トイレの時は必ず自己申告するように調教したい
出す時はもちろん一緒に見てあげるからね一方たんちゅっちゅ
もうだめだたぎる
一方さんの首筋を執拗にペロペロしたい
というかあの首筋には性的なものしか感じないよおぉ
鎖骨に日本酒ついで飲みたい
ワカメ酒もしたいけど一方さんの場合は生えてたとしても白滝と呼ぶべきなんだろうか
ていうか足が細すぎて零れちゃうかな
ああでも零れたお酒舐めとんなきゃねとかいいながらアナルペロペロしてゴミ見るみたいな目で見られるのも捨て難い
頭の先から爪先までペロペロしたい
じっくりペロペロペロペロペロペロしていってつむじ、
こめかみ、耳、首まできたところで一回イっちゃう一方たん
鎖骨、肩、脇、乳首まできたところでまたイっちゃう一方たん
乳首は丹念にいじくりまわします
ひっぱったり捻じったりカリカリ掻いたりしてるうちに何回もイっちゃう一方たん
みたいにやっていくとどこまでもどこまでも妄想できる
なにこのペロリストの集うスレ
一方たんはクンカーの俺が保護してクンクンするぜ
いやいや一方たんは僕が抱きしめてハムハムするよ
一方たんは学校ではひとりぼっちのクラスだったんだよな
授業中は一方たんと教師がふたりきりとか胸熱
必然的に体育の時間は先生と組むわけで……ゴクリ
先生ぇ、柔軟体操って本当に服脱ぐのかぁ?
保健体育の先生は危険だ
一方たん足を広げててね
とっても大事な準備運動だからね
準備運動でお尻に指入れるのは当たり前の事なんだよ
一方たんが運動中に怪我したら大変だからね
跳び箱の授業で突っかかった時後ろから薄いお尻もみっとセクハラしたい
一方たん常識知らずだからそれが当たり前だと思って受け入れちゃいそう
逆に真摯に自分に向き合ってくれる人だと勘違いして心なしか感謝してたり…
照れながら「先生ェ…、ァ…りが、とォ…」なんて言われたら昇天する自信がある
あ、先生が気に入らない場合は愉オブな
433 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/17(木) 19:30:28.53 ID:gXiyGxph
「せんせェ…この服って女の子の…」モジモジ
「ん?知らないのか?今年から体操服は男女共にブルマになっんだぞ?」
なーんてね
一方たんにセーラー服をプレゼントしたい
野暮過ぎるマジレスすると一方たんは学校馬鹿にしてたろうし教師も舐め切ってたと思う
体育とかアホくせェって登校すらしない感じ
……でもひねくれる前の小学校時代なら真面目に学校行ってたかな?
ショタセラレータの先生呼びか…有りだな…
物理教師になって一方たんにたしなめられたいいいい
変態達は体育教師に食い付いてるけど実質家庭教師になれるのもおいしいやん
まあ一方たんは学校に行く必要がないくらい頭いいからなあ
学校通ってたとしても体育さぼってそうだ
オレは一方たんに放課後告白されたい
一方たんと禁断のお付き合いフヒッ
一方たんから告白…だと…?!
というか一方たんは独占欲強そう
生活指導もいいな
態度の悪い一方たんに
一方たんなんだその態度は!セーラー服来て指導室に来い!
ってやれるよな
やれねーよww
学ラン着た上条さんと一方さんが殴り合ってるイラストあるよな
あの一方さんはほっぺた本当に柔かそうでめちゃくちゃカワイイ
学校行ってない一方さんに制服着てほしいって頼み込んで学ラン一方さん犯したい
「学校に着てくよりセックスに使った回数の方が多いンじゃねェのコレ……」
って一方さんが言うの想像したら何かたぎった
体育が終わって戻ったら精液でドロドロのぐちゃぐちゃになってる自分の制服を発見して
涙目になってる一方たんがなんか思い浮かんだ
>>443 涙目で誰にも相談出来ず泣き寝入りする一方たん…ああいああぁああ可愛い可愛い一方たん可愛い!
保護してぇ抱き締めてええええ
希望に満ちてランドセル背負った入学式の姿から、能力発動して荒んで行くショタセラをドキュメンタリーで観たい
木原くンのプライベートPCにはショタセラフォルダがあると信じている
>>444 誰にも相談出来ずどうする事もできないまま体育着で過ごす一方たん
そんな一方たんを見た生活指導が
一方たん何で制服に着替えない!セーラー服来て指導室に来い!
な展開ができるな
一方たんが白くなっていく過程を観察したい
途中の栗色髪とヘーゼルな瞳の一方たんも可愛いだろうな
某スレで一方たんのアルビノ化はメラニンが作られなくなったせいだから
白くなる途中で全身にあちこち斑ができると考察されてたお
自分の変化に悲しむ一方たんを抱き締めたい><。
尋常性白斑?
綺麗に白くなるまで大変だったろうなぁ
関係ないけどコーヒー好きの一方たんにカフェコロン送りつけたい
一方たんはコロンつけるかしら
知識はあるけどつけなさそう
ショタセラたんは薬品の香りがするといい
カフェコロンでググると腸洗浄用の缶コーヒーがでてくるな
なにそれおいしい
即効性で効果も凄い腸洗浄剤みたいだな、カフェコロン
ぜひ一方たんに使って欲しい
パンパンに膨れたお腹抱えてうーうー言いながらうずくまる一方たんすげぇ見たいわ
俺が一方たんのお腹キレイキレイにしてあげるからね
白いけどコーヒー味の一方たんぺろぺろ
一方たんの乳首ぺろぺろちゅぱちゅぱ
夜は長いでぇ…
一方たん肋骨浮いてそうだよなぁ…
そこらへんの女子より体重軽そうだし
太ももは確実に番外個体より細かったな
男か女かわからない体になってるみたいだし、多少は丸みがあるかな
きっと腹筋もないだろうからお腹はふにっとしてるかもしれない
一方たんおはよう今日も可愛いねちゅっちゅ
昨日の夜ももちろんかわいかったよペロペロ
一方たんは良いにおいだなあクンカクンカ
作中同身長での体重差でいえば
上条さん>食蜂さん>一方たんだと思う
だが、アニメの一方たんは華奢すぎて168もあるように見えない
見栄張って鯖読んじゃうのも可愛いよ
同じ身長なのに表現が上条さんは「中肉中背」で一方さんは「小柄」「華奢」だもんな
男か女かわからないんだからちっぱいからミルクが出てもいいと思うんだ
コーヒー味からペロペロ
ガリガリ不健康な一方たんも良い
しゃぶり尽くしたい
華奢で狭い肩幅、程よいウエスト、女みたいな尻を持つ一方たんの抱き心地の良さは異常
体重も軽いしな
これで身体が柔らかかったらどんな体位もし放題だね一方たん
俺がストレッチ手伝ってあげるから頑張ろうね
一方たん体固そうだよなあそれがまたいい
ちんぐり返ししたいです
一方たんの汗とかお小水はコーヒーのにおいがするんだろうなあああ!
ちっぱいからミルクも出たらカフェオレだね一方たん
あああ一方たん!一方たん!カフェオレ一方たん!
一方たんのコーヒー臭い汗舐め舐めしながらちっぱいミルク飲みたいよおおおおおお!!!
一方たんの真っ白い肌にクリームとジャムを塗ってお昼ご飯にしたい
いいなあそれ
女体盛りならぬ一方たん盛りしたいなあ
はちみつとかクリームとかで飾り付けしたいなあ
真っ白いお肌だからフルーツソースかけたら映えるだろうなあペロペロ
好きな攻めのために身体に生クリーム塗る一方さんもいいんじゃないか
肌に触れるか触れないか程度にクリームだけぺろぺろされて
ぷるぷる震えちゃう一方たん可愛いよ一方たん
もどかしくて身体浮かして押しつけてくる一方たんを言葉責めしつつペロペロペロペロペロペロペロペロ
またペロリストどもが・・・
かわいそうに一方たん焦らされて
思いっきりヌルヌル触ってあげるからこっちおいで
生クリーム舐めたら可愛い苺のような乳首がこんにちはするのか
尻穴から蟻のとわたりにかけて舌でペロペロしたい
477 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 23:15:00.30 ID:tr93/U0E
一方たん単体のねんぷちがどこにもない件について
もちろんセットで予約したが
ねんぷち一方たん最高にかわいい
シャツ捲りたい
あのボテ腹がいい
俺の子を孕んでるんやで
gj過ぎるだろjk・・・
一方たああああん
胸ポケットで飼いたいいいい
うひーかんわいいww 耳かきの後ろのポンポンしたので
全身こしょぐりまわしてやりたいw
今日はいい夫婦の日!そして明日は勤労感謝の日!
2日間一方たんとラブラブするぞー
勤労感謝の日だし一方たんにマッサージしてあげないとな
・添い寝枕妄想の続きです。16レスほどお借りします。これで最後です。
・無駄に長い途中のエロパート(22〜33)はぶっちゃけ蛇足なので飛ばしても何ら問題ありません。
・ふたなりとスカっぽい表現と流血があります。あと下品です。今更ですが。
・それでは投下します
少年の体をもっとよく見たい。
そう思って、男は少年に馬乗りになったままベッド脇の壁に埋め込まれている照明のスイッチに手を伸ばした。
間をおかず、人工的な光が部屋中を照らした。
暗闇に慣れた目を慣らすため男は二度三度瞬きをし、改めて眼下の少年に視線を落とす。
腕、頭髪、顔、胸、腹、股間、そして腿まで視線を滑らして最初に思ったのは『白い』だった。
白いシーツの上に手首を拘束されて転がっている少年の身体も真っ白で、
シーツのそれとは異なる色合いを持った白色が人のかたちをぼんやりと象り、
浮き出た陰影だけが二つの白の境界線をはっきりと区別させていた。
雪原のような情景の中で色を持つ、赤い瞳と胸のささやかな突起、首輪のような黒いチョーカー、腿にこびりついた血が異様な存在感を放っている。
発達途中の骨格に、申し訳程度の筋肉と薄い皮膚を貼り付けただけの白い体躯が汗に濡れやわらかく光って震えている。
先程のような恐怖から来る震えではない事は、三日月の型に裂けた唇と潤んだ熱の籠る紅い瞳が証明していた。
「あハっ、は。か、くかっ」
足首を持ち上げ大きく股を開かせると、滑らかな脹脛が不思議なラインを描き、緊張で強張るたびに筋肉のすじが浮き出るのが見えた。
体がころんと転がった拍子に、上へ延びていたか細い腕が跳ね曲がり小さな顔の上半分を覆い隠した。
脂肪の付いていない白い体は、薄い皮膚の下で骨が動き関節が位置を変えるのを少年の一挙一動ごとに生々しく視覚へと訴えかけ、
骨がごりごりと擦れ合う音まで聞こえてきそうで、人形を連想させる奇妙な艶かしさに下半身へと再び熱が集まり始める。
腕で顔の上半分を隠しながら、喉の奥で笑いながら、少年は「怖い」と一言呟いた。
笑い声が上がるたび薄い胸がぴくんと動き、痛々しく浮き出た肋骨が生き物のようにうねっている。
「おれ、手首、拘束されて……裸に剥かれて……ふふっ、これから何されちまうのかなァ……」
笑い声に不意に混ざる、媚びたような甘い響き。
金属質でしかしどこか丸い声が、不穏な響きを伴って男の耳をぞろりと通り抜けていく。
決して高くはない地声から雌の部分を自覚して無理やり発せられた歪な声は、それでも不思議と不自然さも不快さも感じなかった。
どこかしっくりときた響きに思わず我を忘れ聞き入ってしまい、足首を掴んでいた手から力が抜けてゆく。
形のいいくるぶしがシーツの上へぼとりと落ちた。
「すっごく、こわい。おれ、そういうの、よくわかンないから……」
女の子がはにかむように口元が柔らかい笑みの形に結ばれ、唇の両端に微かにくぼみが出来る。
そろそろとはずされたか弱い腕の下から、煮え立つ油のように熱く粘りついた視線が現れる。
「知らない男の人に体中汚されるまで離してもらえないの?」
男の腰へ細長い脚が絡みついた。右脚はそのまま後ろへ回され、ふくらはぎの裏の滑らかな肌が尻を優しく撫ぜ回す。
「一番奥まで滅茶苦茶に突かれて孕まされちゃうの? …どうなるか、わからなくって、怖い」
左脚の足裏が腰の上へぺたりと載せられ、まるい形の足の爪が背骨をなぞるように伝い降ろされてゆく。
「だから、ね。お兄さン」
爪先が尻まで到達し右足と絡まり合う。
両脚でそっと腰を引き寄せられ、シーツから細い腰を浮かせ、先端をひたりと割れ目に押し当てられ、
「ゆりこに、全部、おしえて、ください」
そう、請われれば、言われるがまま腰をすすめるほかなかった。
本文永杉って怒られたので当初の想定より小分けに投下します。無駄にレス消費しちゃってすいません
* * *
「ううゥっ……、ひっ、ひいっ、ひンっ」
淫らな水音を響かせながら、四つん這いにした少年をゆるゆると後ろから突く。
一方通行の挑発に乗った男は獣のように少年に組み付き絶え間なく腰を動かし続けていた。
つい先ほど達した余韻から抜け出せない一方通行は、時折かくりと折れそうになる腕を必死に突っ張らせ男の揺さぶりに堪えていた。
何度か吐精した少年のペニスは硬さを失い、
男の揺さぶりにあわせて一方通行の薄い腹を力なく打つだけで、先端から滴り落ちる精液も色を無くし半ば透明になっていた。
「ほら、腰、上げてっ」
それに対し、男の怒張は萎む気配すら見せていない。息絶え絶えの体の少年の様子を見ると、すぐに硬さを取り戻してしまうのだ。
異常だ、と男は思う。
こんなに勃起が持続するなんて、自分は今後使い物にならなくなってしまうのではないだろうか。
男としての機能が失われるかもしれないという恐怖を感じながらも、
目先の快楽に眼が眩み、ネジが緩んだ思考はそれでもいいかと流される。
少年の脚は与えられ続ける快感からろくに力を込められていない。
シーツの上へ沈み込みそうになるたび男の平手が薄い尻の上に飛んだ。
何度もはたかれた少年の薄い尻はほのかに赤く腫れていた。
「やァっ!ゆっ、許して。お願い、だからっ。つらいのっ、休ませて、おねがッ」
懇願する一方通行の端正だった顔は真っ赤に上気し、涙と鼻水と涎にまみれ見る影もない。
獰猛な笑みを浮かべ罵詈雑言の飛び出す筈の唇はだらしなく開き涎をあふれさせ、玉となった涎を顎から滴り落としている。
刃物を想起させる鋭い目も今はどろりと潤んで、はたしてこの少年は本当にあの一方通行なのか、とまで考えてしまう。
「だぁめ、百合子ちゃんがちんぽの事しか考えられなくなるまでえっちするからね」
男の声色は優しかった。
どす黒く煮えたぎる怒りは未だ胸中にくすぶっていたが、一方通行の醸し出す雰囲気に呑まれ暴言を吐く気にならなかったのだ。
ぱんっ、と軽く腰を打ちつけると少年は軽く意識を飛ばしてしまったようで、恍惚の表情のまま瞼を薄く閉じ小刻みに痙攣を始めた。
「まだ寝ちゃだめだよ」
腿の内側のとりわけひ弱な皮膚をきつく抓り上げると、びくりと少年の体が緊張し薄いまぶたが開く。
これから与えられる仕打を想像し、うるんだ赤い瞳が不安と少しの期待に揺れている。
「…うあっ、ごっ、ごめンなさ、」
「おしおき」
ペニスの先端が擦ると一際大きく膣が収縮する場所を見付け、
そこをすり潰すように何度も小刻みに揺さぶると少年の体が面白いように跳ね反応を返した。
図に乗った男はおしおきと称してそこを執拗に攻めた。
少年の体の中に隠されたスイッチを次々と探り当てているようで楽しくて仕方が無い。
「うあっ、ああああッ、!!!! やめてっ、そこっ、そこぐりぐりこしゅるのやめて!
ひいいいいっ! ンっ、んんんんんゥ!!! あっあ、あああ!
ばかになっちゃうッ、ゆりこ第一位なのにっ、第一位なのに気持よすぎてあたまおかしくなっひゃうぅっ!」
「おかしくなっちゃえよ」
「やだあああ! もっ、いきたくないっ!! 馬鹿になっちゃう、ばか、ばあ、あ、ああああああ゛―――!!!」
狂ったように頭をふりかぶり身も世もなく泣き叫ぶ一方通行の姿を見ると、心の中が温かいもので満たされてゆく。
何度目かわからない絶頂が一方通行の体を襲い、腕を突っ張る余裕も無くしたのか上半身をシーツの上へ沈み込ませた。
「…………、な、中…しびれ……、も、入ってるか、わかンな……」
自然腰を突きだす形になり、少年の薄い尻肉に隠されていた肛門があらわとなる。
綺麗なピンク色だな、などと思いながらなんの躊躇いも無く吸い寄せられるように指をねじ込む。
全く前準備の無い状態だったが、後孔は膣から溢れだした愛液で濡れそぼっていたので侵入は容易だった。
途端、半死半生の体でシーツに身を伏せていた少年の華奢な背中がびくん、と反って肩甲骨が浮き彫りになる。
一方通行はシーツに顔を伏せたまま、鼻にかかった弱弱しく震える声で抗議を漏らす。
「やだ、おしりやだ」
「どうして嫌なの? 嬉しそうにぴくぴくしてるのに。百合子ちゃんの小さいおしり可愛いよ」
抗議の声を無視して後孔をぐにぐにと指で犯してゆく。腸壁が指をきつく締めつけ侵入が止まる。
その度にアヌスへ纏わりつく愛液を絡め指を突き入れ直せば、弱弱しく身を震わせながら男の指から逃れようとした。
この体勢では顔が見えないが、整った白い顔は羞恥に歪んでいる事だろう。
「爪。引っかかって、痛いッ。むずむずして変なかンじだし…はっ、恥ずかしィ……」
だから、抜いて。と、心底苦しげにせがまれれば、胸の中に何か熱いものがこみ上げてくる。
これ程不自然なまでによわよわしい一方通行の姿を見たものが、自分の他にいるだろうか。
最強の名をほしいままにする暴力の嵐の中心点のような少年が、自分に犯されながら懇願している。
その事実が男の屈折した自尊心を嫌が応にも高め、圧倒的な征服感に男の表情が喜悦に歪んだ。
「ふぅん」
学園都市最強の第一位を性的に屈服させたという征服感は男の気を大きくしていた。
この淫蕩な少年は前に入れられるのに抵抗は無いが、尻を犯されるのは相当嫌らしい。
それならば。この行為は制裁なのだからすることは決まっている。
少年が嫌がる事をすればいいのだ。
「あああ、やだっ、やだっていってるのにィッ…・・・酷いよお……!」
「やめてあげないよ、おしりでえっちな気分になれるまでいじってあげる」
後孔にもう一本指を添え、皺を数えるようにゆっくりとなぞってから、無理矢理押し込んだ。
狭い肉の輪が侵入を拒み締め付けてくるが無視して指を捻じ入れれば、
少年は恐慌に陥ってしまったかのごとく激しく身を捩じり後ろを犯す指から逃れようとした。
大きく半身をくねらせるたび、今までシーツに伏せられ見えなかった横顔がちらちらと窺える。
想像した通り、羞恥と恐怖にひきつった顔。
「やだ! やだァ!! 抜いてっ、抜いてェ!!! おしりで気持ちよくなンかならないっ!!!」
それまでほとんど従順だった一方通行が久々に見せた激しい抵抗は男の嗜虐心を一層燃え上がらせ、
少年の体のあらゆる未征服な部分を全て暴き立てたい衝動が全身を支配する。
まずは尻の穴だ。お高くとまってこちらを振り回した少年に性的敗北感を植え付けてやろう。
指をさらに深く挿しこもうと、男は暴れまわる上半身の動きを抑えるためもう片方の手で白い頭をシーツの上に押し付ける。
「抜かない、よっ!! ほーらキツキツのアナルにお指が二本入りますよぉ!」
「あぎいィッ!!? っひい、か、はっ………」
抵抗をやめない少年に男は僅かに苛立ち、第二関節まで強引に指を突き入れた。
人差し指と中指、二本の指は入口の肉を巻き込んでずぶずぶとめり込んでいく。
少年の脚が電気を流されたカエルのそれのように不随意な動きを繰り返し、
残酷な実験でもしているかのような背徳感から男は更に興奮した。
横向きに頭を押さえつけられた一方通行の呆けた表情がよく見える。
見開かれた目からは大粒の涙が零れ落ち、奥歯ががちがちと鳴る音が聞こえてきた。
「い、痛い、いたいっ無理、裂ける……裂けるゥ……死ンじゃう……」
「まだ裂けてないよ……安心して……ね……息、吸って、吐いて……そうしたほうが楽になるよ……」
異物の侵入に少年の体は異常なまでに緊張し、二本の指はぎっちりと腸壁に締め付けられ僅かに動かすことすら出来ない。
緊張を解こうと頭に置いた手の力を緩め、安心させるように掌全体で小さな頭を撫でまわす。
耳元に口を寄せ低く落ち着いた声音で子供に言い聞かせるように優しく深呼吸を促す。
「っひいいー、ふううゥっ……、はあ、あ、……ぬいれ……ぬい、れェ……」
肛門に指を深く突き入れられてしまったという状況に脳が追い付いていないのか、
驚くほど素直に男の言葉に従った一方通行はつっかえつつもなんとか深い呼吸を繰り返し、こわばった体を徐々に弛緩させた。
一方通行は目をぎゅっと瞑り口の中に溢れた唾液を嚥下し、蚊の鳴くような声でこれ以上の侵入をやめるようせがんではきたが、
ほとんど抵抗らしい抵抗は見せない事からあと一押しで陥落する、と男は確信した。
「だから抜かないってば、わからずやさんだなぁ。
ほらっ、ここまできたんだから、もうひと頑張り、だよっ」
いまだ括約筋は指をきつく締め付け硬く強張っていたが、
腸内は体の緊張が解けた事により指を比較的自由に動かせるようになってきた。
試しにくにくにと膣壁の側をひっかくように指を擦りつけると温かい腸壁が蠢動し、
その動きに引きずられるようにペニスを包む膣も締まって、射精感が再び尿道をせり上がってくる。
「うえェっ、痛いし、気持ち、悪い……」
少年はこれ以上暴れて体力を消耗する事を止めようと考えたのか、おとなしく前と後ろの穴を犯される感覚に耐えている。
汗まみれになった背中に鳥肌を浮かべながら、この責め苦が早く終わるのを願うかのようにまぶたをきつく閉じ続けていた。
男は獲物をしとめる寸前の獣になったような心持だった。
歪な達成感が自分の内側で育っているのを感じ、
それと共に自分を構成していた何かが体の中でぼろぼろと崩れていくような開放感をも味わっていた。
確かに第一位の少年へ歪んだ劣情を抱き続けては来たが、それを表に出すことは無かった。
自分は小心者で比較的まともで人並みに善良な人間だと思い、そう振舞ってきたからだ。
だがそれは間違っていたのかもしれない。
男は遠巻きに愛でていた少年が自分に組み敷かれて際限なく体を割り開かれている状況に酔い、
美しい第一位の少年を蹂躙しているという優越感に酔い、こんなに残酷なことを心から楽しみながら出来てしまう自分に酔い、
不器用ながら好意を返そうと差し出された少年の体を無理やりに開発している罪悪感に酔った。
ここまで来てしまったのだ、これが終わったら少年に殺される末路しか想像できない。
それならもうそれでいい。
どうせ殺されるのだから、この少年が他人の手で汚される前に、自分の手で可能な限り全てを開発しきってしまおう。
両手を拘束されたうえに弱り切った今の少年にならそれが出来る。
完全に吹っ切れて、隠された性感帯を探すための手つきも一層無遠慮な物に変わる。
穴の周囲の皮膚が痛々しく突っ張り、括約筋も異様な熱を持ってこちらの侵入を止めようときつく締めあげ、
その度に少年が痛い痛いとわめくのにも構わずに、強引に指を出し入れして次第に奥深くへ潜り込ませていった。
やがて指先が目当てのものに触れる。腸壁の奥深く、腹の側にある小さなしこり。
二本の指の腹でじりじりと押すと、少年の体が今までとは違う跳ね方をした。
「……っえァ……っ!?」
「んっ、ここ、かな? こりこりしてる。はは、すごい、きゅううって、反応。可愛い。
……知ってる? ここ前立腺って、言って、男の子がお尻で一番感じる所……、
敏感な、百合子ちゃんがっ、ここ、ごしごしされたら、どうなっちゃうかなぁ……?」
「あ、あ……嘘? 何、これ、むずむず、する…、うそっ、う、うァっ…」
肛門に差し入れた指と膣に入った陰茎が千切れそうな位に締め付けられたまま緊張が解けない。
口から漏れ出るあえぎ声も、それまでとは全く違う間の抜けたような呆然とした響きだ。
「ふふっ。す、すごい、締め付けてくるっ……さっきっ、まんこ痺れちゃったって、言ったでしょっ。
ぎっちり、食いついて、離して、くれないよ……? わかるかな?
ちんぽが、ずぼずぼ出たり入ったりしてたのに、今は、全然抜けないんだ。
何度もイッたのに、本当に欲張りだね。百合子ちゃん。おちんちん大好きな淫乱百合子ちゃん、すっごく可愛い…… 」
「あっ、あっ、あっ、」
小さなしこりを緩急をつけながら刺激していると、次第に少年の反応が変わってきた。
指先がその場所を掠めるたび、全身が一瞬だけこわばってその後一気に弛緩するのだ。
アナルでのオーガスムが近付いているのだろう、それは排泄感に似ていて長く続くらしい。
尋常ではない一方通行の反応に、男は少年が今味わっている快感を想像し、
自分まで同じ経験しているかのように腰の奥がぞわりとざわめく。
最後の仕上げをする為、空いた片腕で腰をしっかりと掴み、
前立腺を刺激し続けながら腰を打ちつけ、両方の穴を刺激し始めた。
「――っ、あ゛っ、あ゛―、あああっ、あー!、 あううっ、うんンっ、ううう」
「こっちの穴も、慣らしたら、後で挿れて、あげるからっ、そしたら、また、ちんぽ入ってくるの、よくわかるでしょっ」
少年の白い尻の間から自分の赤黒い怒張が出入りする様を想像する。
腸壁はきっと今入っている膣以上にきつくきつく締めあげてくるだろう。
尻の穴に指を突っ込むなどというのは初めてだがこの締め付けの強さは異常ではないだろうか。
小柄で華奢な体つきの少年のアナルは狭いのではないだろうか。
ひょっとしたら裂けてしまわないだろうか。裂けたらものすごく痛いんだろうな。
でも赤い色が白い肌に映えてとてもきれいなんだろうな。
後孔を犯す指に異様なまでに力が入り、自分の考えていることが少年にもうっすらと伝わったのか少年は脅えきった声で叫びをあげた。
「……やら……やら、やらあああ!! いらない、おひりにちンぽいらなああ!!」
ぐちゅぐちゅと両穴を刺激しながら、
泣き叫ぶ少年の首に唇を近付けうなじの周囲の皮膚を舐め上げれば、少年は意味をなさない悲鳴を上げて身を捩る。
少年と目が合う。
裂けたら一緒に病院に行ってあげよう。
この子とアナルセックスをして裂けてしまいましたと自分が医者に説明してあげよう。
その時の少年はどんな顔をしているかしっかり見届けよう。出来れば傷口を縫っているところを見たいがそれは可能だろうか。
目が合った一瞬でそこまで考えが巡り自分の口が横に大きく歪んでいくのを感じた。
自分は今どんな表情をしているのか、確かめたくて少年の瞳に映った自分の顔に目を凝らす。
顔を近づけられて少年は小さく悲鳴を上げ、脅えの色を一層濃くし、大きく目を見開いた。
赤い瞳の中に映った男は、想像した通りひどく獰猛な顔をしていた。
「怖い、怖いッ、や、やめ、怖いッ、こわ、わっあ、わああ、あ、あ゛ああああ―――ッ!?」
「……っく、う!!」
怖いというのは男の顔だろうか、後孔を刺激されてのオーガスムに対してだろうか、あるいはその両方か。
男の指が前立腺をひときわ強くすり潰し、膣内のペニスがぐりっと最奥へ押しつけられたその瞬間、二人は同時に絶頂に達した。
きゅううっと括約筋が窄まり指を締め付け、それに連動するように前の穴も陰茎から精液を搾り取ろうときつく収縮する。
男の先端からだいぶ薄くなってしまった精液がほとばしり、蠢動する肉壁が放たれた精液を奥へ奥へと呑み込んでいく。
剛直が突きいれられた少年の割れ目からは精液と愛液の混じった液体が勢い良く吹き出る。
少年は身体をがくがくと痙攣させた後、弛緩剤でも打たれたかのように全身を脱力させ、だらしなくシーツの上にへばりついた。
「―――っ……ァ――…」
ずる、とペニスを性器から引き抜くと、先端と女性器の間で精液が糸を引き重く垂れさがって切れ落ちる。
あれほど侵入を拒んでいた狭い割れ目は緩みきって、少年の呼吸に合わせてぱくぱくと開閉を繰り返している。
後孔を蹂躙していた指も抜き去ると、こちらはすぐに窄まり閉ざされてしまった。
男はどっと押し寄せる疲労感から少年の身体の上に覆いかぶさるように倒れこむ。
小柄で華奢な少年の体躯は男の腕で簡単に包みこめてしまう。不規則なリズムで小刻みに痙攣する少年の身体はとても熱い。
両腕で少年の身体を抱き締め足を絡ませ、鼻先を項のあたりに埋めて汗のにおいを嗅ぎながら、少年の首筋に吸いつく。
「ちゅ、……ちゃんと、おしりでえっちな気分になれたね……偉いよ百合子ちゃん……」
ねっとりと首を舐めまわしながら耳元で囁く。
返ってくるのは少年の荒い息使いだけで、聞こえているのかも定かではないが男はとても満足だった。
重い疲労感を感じつつ、優しい手つきで少年の全身を撫でまわした。
滑らかな肌は汗にまみれ、ほてった体から蒸気が立ち上るのではないかと錯覚しそうなほどだ。
股間へ手をやり小ぶりのペニスに触れると、先端からは未だにゆるゆると腺液が流れ出続けていた。
「っひいィーっ、ひい、ひゅー、は、ァっ、はあ、はあ……」
少年が今どんな表情をしているのか気になって、肩を掴んで優しく体を仰向けにする。
透明でぬらぬらとした液体で濡れそぼった少年の薄い腹が大きく上下している。
髪の毛は汗のせいで大分ボリュームが減ってしまったように見えた。
顔へ張り付いた髪の毛を優しくかき上げると、
薄く開いた焦点の合わない瞳と目があったが向こうはこちらが見えているかどうかも怪しい。
このまま行為を続行したくもあるが、思いとどまった。
自分の体力的に少しきついし、少年も限界が近い。下手をすれば失神してしまうかもしれない。
気を失った少年をいいように扱うというのも大いにそそられるのだが、
後ろの処女を奪うのだったらやはり意識のある時に、痛がって嫌がって思い切り抵抗されながらのほうがずっといい。
少しだけ休憩をはさもう、そう考え少年の体をゆったりとまさぐりながら呼吸が整うのを待ち、穏やかな口調で囁きかけた。
「よく頑張ったね……ちょっと休憩しようか……」
「ま、だ、する、のォ………?」
何度か目をしばたたかせた後、ようやく焦点の合い始めた赤い瞳がこちらをじっと見た。声は掠れきって聞き取りづらい。
「そうだよ。言ったでしょ、ちんぽの事しか考えられなくなるまでしてあげるって。
百合子ちゃんさっきちんぽいらないって言ったから、まだまだ足りないって事でしょ」
「……もォ……やだ……」
「ほら、また……そんな事。だいたい、えっちな事教えてほしいって言ったのは百合子ちゃんでしょ。
それをもうやだなんてさ……酷いじゃないか……素直にならないと、辛い目にあうのは百合子ちゃんなんだよ。わかる?
これから何されるかわかってるよね。お尻の穴に入れるんだよ? 前の穴とはちょっと違うんだから……」
「………………すなおになるから……いたくしないで……」
「いい子だね……何か欲しいものある? とってきてあげる」
一方的に告げると少年は黙り込んだ。
何を考えているかはわからないが、きっとこれから自分の身に加えられる未知の性的な刺激に脅えているのだろう。
一方通行を完全に支配下へおさめたと感じた男は達成感と優越感から、少しだけ少年の身体を気遣ってやろうという気持ちになる。
男の方も連続しての射精に疲れていたという理由もあった。
休憩も兼ねて何かほしいものは無いかと少年に尋ねれば、水と身体を拭くものが欲しいと返された。
確かにずいぶん汗をかいて喉が渇いたし、少年も全身を雨に降られたかのように濡らしている。
時間が経てば汗は冷えて不快感を増すだろう。快諾してベッドから立ち上がる。
少年の手首はしっかりと拘束されているし、憔悴しきった状態ではまともに考えることも出来ないだろうから逃げ出す心配もない。
休憩の後は尻穴をじっくりと苛めてやろうと考えながら、男はキッチンへ向かった。
* * *
瞼を閉じて、開ける。眼のふちから涙の粒が頬を伝って落ちていくのを感じる。
目に張った涙の幕が薄くなり、天井の模様がはっきりと見え始めた。
見慣れない模様を一つ一つ数えていると次第に頭の中が整理されていく。
男の足音が遠ざかっていくのが聞こえる。しばらくは戻ってこないだろう。
心臓が激しく打ち、のどはからからに乾いて手足も鉛のように重く呼吸も荒かったが、思考は冷静だった。
さて。これからどうしようか。
初めの頃こそ身体の中に他人が入ってくる痛みや恐怖、慣れない快感やそれに伴って与えられる屈辱に振り回され続けていたが、
一度開き直って腹を決めてしまえば、快楽の嵐の中に晒されながらも頭の底ではとても冷静になる事が出来た。
これは転倒する力関係を楽しむゲームだと考えればいい。
冷静になり状況を楽しむ余裕が出れば、与えられる圧倒的な快感に振り回されるはとても気持ちよく面白いもので、
自分の知らなかった感じる場所が次々と明かされていく過程は興味深く彼の好奇心を刺激した。
どんな形であれ自分の身体の事を良く知り把握しておくのは悪いことではないだろう。
破壊の方面に偏ってはいたが、能力の関係上、もともと人体に関しては強い好奇心を持つ一方通行である。
男が自分の身体のどこを探り、それに対してどんな生理的反応を返すのか、
身を持って知ってみたいという知的好奇心からおとなしく男の手に身を委ねていたのだが。
(ちっとばかし雲行きが怪しくなってきたなァ……)
わざと男の欲を煽るようなふるまいをすれば相手は面白い位に乗ってくれたし、
弱々しい人格の仮面を被ればロールプレイの倒錯感に酔うことも出来た。
だから、調子に乗って少しばかりやりすぎたのかもしれない。
いくら自分の身体を知るためだと言っても限度がある。尻の穴に指を突っ込まれた時は正直動揺した。
腹が立つことに前立腺とやらを弄られていってしまったが、彼にとって性交というのはあくまでも前の穴で行うもので、
後ろの穴を使う事には越えてはいけない一線が引かれていたからだ。
掘られたら自分のプライドは修復不可能な位に歪んでしまうだろうというのが容易に想像できる。
(お、帰ってきた)
男の足音が近づいてくる。無表情だった一方通行の顔に弱弱しく頼りなげな表情が浮かぶ。
こうして科を作るのは勿論初めてで笑い出しそうになることが何度かあったがまだバレてはいない。
自分も色々と揉まれて小器用になったものだと感慨深くなりつつ、
(そろそろ、潮時ってトコか……)
ちょっとした対策を始める一方通行だった。
* * *
体を丹念に拭き清めた後、背中にクッションを当て少しだけ上体を起こし、
唇にグラスのふちをあてがい傾けてやれば少年は素直に水を飲みこんだ。
よほど渇いていたのだろう、目を伏せ喉を鳴らして無心に水を飲む姿がなんだか可愛らしい。
唇の端から零れた水の筋をタオルで優しく拭いてやると、目をこちらに向け少しだけ細めた。グラスはあっという間に空になってしまう。
グラスから口を離すと、少年は名残惜しそうに唇に残った水分を舐めとった。
最後の準備に取り掛かる。
一方通行の膝を立たせて大きく左右に脚を開く。白の中でそこだけ真っ赤に熟れた性器が口を拡げている。
その柔らかい裂け目を両手で割り裂き精液を丹念に掻き出してやった。少年は感情が伺えないぼんやりとした顔でその様子を見ている。
広がった内壁を指が押すたび奥から粘り気のある液体がごぽりと溢れ、その感触に一方通行は背筋をぞくぞくと震わせた。
「沢山出てくるね……上のお口も下のお口も一杯飲んで満足かな。おまんこザーメンで一杯にされて嬉しい?」
「はィ……ンゥ……うれしィれす……、お水も精液も、沢山……ひう、飲ませてくれてありがと、ございますゥ……あ、あっ」
わざと大きな音を立てるようにぐちゃぐちゃと掻き出してやれば、とろんと蕩けた顔で微笑みを返される。
左手で一方通行の頭を持ち上げ薄く開いた唇へ舌を差し込めば、柔らかく瞼を閉じ素直に舌を絡ませてきた。
陥落した。堕ち切った。これなら何をしようが抵抗はされても行為を中断させられる事もないだろう。
そう判断した男は掻き出した精液を指へと丹念に絡め、右手の人差し指と中指を二本、揃えて少年の肛門へ押し当てる。
「ふァっ……おしり……」
その瞬間、恍惚としていた一方通行の表情が一気に堅くなった。唇を離して少しだけ嫌そうに身を捩じらせたがもちろん無視する。
「百合子ちゃんはちんぽ汁大好きなんだね。じゃあこっちにも沢山飲ませてあげるから……待ちくたびれたでしょ?」
慣らしてからそう時間は経っていないのにも関わらず、中はもうきつく窄まって指の侵入を拒んだ。
しかし勝手はもうわかっている。少しぐらい乱暴にしたって壊れるような事はないのだ。
強引に深く深く指を潜り込ませ肉壁をこじ開ければ、指はぬちゅりと音を立てて根元まで入ってしまった。
「んーンっ、やっ、おしりはァっ、おしりはやっぱりやだァ……!」
がっ、と小さな鈍い音。腸内を犯す指から逃れようと暴れた一方通行の肘が男の頬骨を打ったのだ。
大した威力ではない。が、頬に走った鈍い痛みは男に制裁の口実を与えてしまう。
「……あーあ。痛いなぁ。……いい子になるって約束したのに……破っちゃったね……」
苦しげに眉根を寄せかちかちと歯を鳴らしていた一方通行は、男の低い声にひっ、と小さく悲鳴をもらした。
「あっ、あ、ごめン、ごめンなさい、ごめンなさ……、ゥ、あ」
「おしおき、するから」
アナルから指を引き抜く。
指をくの字に折り曲げわざと内壁を引きずり出すように指を引いたため、一方通行は気持ち悪げに顔をしかめた。
少年の目の前で穴に突き入れていた指を開閉し、指の間で精液と腸液の混じった液体がにちゃにちゃと糸を引くのを見せつける。
「や……めて……やだ。や…ひどいこと……しないで……」
何をされるのか察したようで、一方通行の表情が怯えの色を帯びた。
目の端に涙をにじませ、首を横に何度も振ってあらわす拒絶の意思。怯えと拒絶、一番見たかった表情だ。
自然と男の機嫌は上向きになり、にこにこと笑みを浮かべて優しい声音で右手を少年のほうへ突き出す。
「ひどくないよ…ほら舐めてごらん、いいにおいだ。きっとおいしいから」
「んっ……くさいし……おいしくないィ……やだ、お兄ィさン、怖いッ」
普通に考えればいいにおいであるはずがない。
実際指を少年のほうへ差し出す前に一度嗅いでみたが、精液と腸内のにおいが混じり独特の刺激臭がした。
こんなにきれいな少年でもくさいところはくさいのだ、と思うと異常に興奮する。
男にとってはくさくてもいいにおいで、汚れていても綺麗なのだが、
一方通行にとってみれば自身の腸内に突き入れられた指の匂いを嗅がされては堪ったものではないだろう。
ましてや舐めるなど以ての外だ。そんな事は男にもわかっている。だから強要する。
少年はいやいやと首を振って口先に擦り付けられる指から逃れようとするが、
後頭部を男の左手で支えられていれば満足に抵抗も出来ない。
「ほら、お鼻つまんじゃったよ。可愛いお口を開けないとどんどん苦しくなっちゃう」
精液と愛液まみれの少年の股間を膝で刺激しながら、上半身全体で少年の体にのしかかり逃げる胴を押さえつけた。
それでも肩で逃げようとするのを、肘をきつく当てて抑え込み、尻を弄っていたのとは逆の手で小さな鼻を強くつまんでやる。
口を真一文字に引き結び指の侵入を拒んでいた一方通行の顔が徐々に赤くなる。
少年の眉が不安げに下がり、脅え切った真っ赤な瞳が眼窩の中をぐりぐりと動き回るのが間近に見えて、とてもかわいい。
「んん゛ー! ん゛ー!」
ぼろぼろと涙をこぼしながら最後の抵抗を試みていた一方通行だったが、ついに耐え切れなくなり口を薄く空けてしまった。
そこに容赦なく指がねじ込まれる。男は少年の薄く長い舌へ指を擦り付けようとするが舌は口内を逃げ回る。
焦れた男は二本の指を奥深く乱暴に突っ込んで、口腔奥で縮こまっていた舌を挟み指でしごいた。
「っぷあ、……っうえ゛ェっ、おえっ、え゛っ、げぇぇっ、」
ぬるりとした舌の感触と、少年の嫌悪に満ちた表情は男を大いに燃え上がらせた。
鼻をつまんでいた手を離して今度は額に置き、顔をしっかりと押さえつけ僅かな抵抗も出来ないようにしてから、
「ほら、えづかないの。しっかり舐め――」
指をさらに味あわせようと揃えなおしたところで。
ごりっ。
鈍い音が響いた一瞬後、男の指を激痛が襲う。
一方通行の口元に目を遣れば、鋭い糸切り歯が男の指に食い込んでいた。
慌てて指を引き抜こうとするが、がっちりとかみ合わされた顎は男の指を離さない。
そのまま顎が左右に動き、指を噛み千切ろうとするかのようにがりがりと音を鳴らし、歯が指の皮膚を削り取っていく。
そしてついに。皮膚を破った歯が、ぶちゅりと嫌な音を立てて肉に突き刺さった。
「っこの、くそ、がき―――ッ!!!」
赤が目に入った瞬間、男は激昂した。
自由な手を勢いよく振り上げて一方通行の横面を思い切り張る。重く乾いた音が響く。
凶悪な顎から指が離れて一方通行はそのままベッドの上に叩き付けられる。
華奢な体がスプリングの上で跳ね、横向きに倒れこむ。
「何、して、くれたのかな……!? すっごい痛いんだけどさあ……! 自分の立場わかってるのかなあ!?」
ずぐずぐと指が痛むがそれを気にする余裕も無いほど男は逆上していた。
ベッドの上で右半身を晒して倒れていた一方通行の毛髪を左手で鷲掴み、
手の甲でもう一度頬を張ろうと振り下ろした右腕の手首は、しかし白く細い指につかまれた。
「それはこっちのセリフだドカス野郎がよォ」
髪を掴まれ額を露わにした顔がゆっくりとこちらを向き、閉じられていた瞼がすっと開き鋭い眼光が男を射抜く。
腕を振りほどこうとするが、
その指は少年の細い体躯からは想像も出来ないほどの握力で手首を握りしめ、ぴくりと動かすことすら出来ない。
万力のように締め上げられ手首の骨がきしむ音まで聞こえてきそうだ。
本来の彼の筋力では出すことなど到底不可能な力で、今手首を掴まれている、という事は。
「いい加減学習しろよ。ホンット救いようが無ェマジもンのド低能だな。
サカりすぎて最低限の思考力も失くしちまったかァ? ちンぽ豚っつったのも強ち間違っちゃいなかったのかもな、ハッ」
血まみれの唇を歪ませて少年は笑う。動揺から髪を掴んでいた手の力が抜け、白い頭がシーツの上に落ちる。
露わになった首筋の左側へ張り付いた電極のランプは、案の定グリーンの光を放っていた。
もう拘束されているふりをする必要もないと判断したのだろう。少年は腕を大きく振って手首に纏わりついていた衣服を投げ捨て、
「こンなもンカフスさえ外しゃあいっくらでも抜けられンだよ。
布が多いクソッタレな服のおかげで相手に手許は見えねェンだ、簡単に外せるに決まってンだろォが。
こォンな隙だらけの拘束で第一位をどォこォ出来るって本当に思ってたンならよォ……、
こりゃあマジでオマエのオツムは産廃もンだあなァ!!? ぎゃははっ!!」
一気に捲し立てた後、心底愉快そうに腹を抱えげらげらと笑い出した。
しかしその笑いも長くは続かず、ぴたりと笑いを止めると手のひらをマットレスの上に勢いよく叩き付ける。
ばふっ、と気の抜けた音。見えない糸に引き上げられているかのような不自然な動きで一方通行の体が起き上がった。
思わず見とれた男の腹に白いつま先がめり込んで、今度は男がベッドの上へ仰向けに倒れ込む。
一方通行は蹴りを繰り出した勢いをそのままに、男の体の上へ四つん這いに覆いかぶさった。
ぎしっ、とベッドのスプリングが軋む。
「……いい加減にしろよオマエ……! 」
顔を覗き込み重く低い声で凄んだ後、少年は自身の唇についた血液を舐め取り吐き出す。
男の顔の真横へ赤い唾が落ちる。鋭い眼光に射すくめられ男は体を動かすことが出来ない。
呆然とする男の顔を真っ直ぐに睨み付けながら一方通行は一気に捲し立てる。
「ドコまで行くか泳がせときゃよォ随分好き勝手やってくれるじゃねェか調子乗りすぎなンだよいっぺン死ンだらどォですかァ?
なァオマエ生きてる価値あンの?オマエはなンだ? 学習能力の無い単細胞のケダモノだろ? ド変態ホモ野郎だろ?
その上スカトロマニアのトリプル役満だ。生きてる価値、無いよな? スパコン並みの頭脳で考えなくても解る簡単な事だぜ?
往来に出てデケェ声で言ってみろよ
『ボクは同性のセックス相手に興奮してちンぽガッチガチに勃起させて嫌がる相手のケツの穴に指ィ突っ込ンでそれを舐めさせて喜んでますゥ』
ってよォ。言えるか? 言ってみろよ、言え。何ならここでもいいやホラ言えよ早く」
完全に空気に呑み込まれていたため気づかなかったが、
思い返せば一方通行はどんなに責められようがずっと『百合子』を演じ続けていた。
性行為に感じていたのは間違いないが、それでも演技を続けられる位にこの少年は冷静な部分を残していたのか。
つまり、結局のところ完全に遊ばれていたという事になる。
「何がおいしいよだよ。本気で言ってンのか?
それじゃあてめェのケツの穴に指突っ込ンでクソの付いた指しゃぶってみろよ、あァ!?」
両手で顔を掴まれ、互いの鼻が擦れ合いそうになる程の至近距離で叫ばれた。
錆びついた鉄が擦れ合わさるような不快な響きを持つ声が耳をつんざく。
思わず顔を顰め首をよじろうとするが、頬を両手で挟みこまれていてはそれも叶わない。
少年の声量は徐々に小さくなっていったが、相変わらず不快でねっとりとした声を耳のすぐ傍で囁かれ続ける。
「オマエはクズだ。そういう奴だ。セックス相手にムカついたらガキだろォが平気で殴るゴミ野郎なンだよ。自覚したか? オメデトぉ!」
「………だったら何だって……」
「気づいてンだろ? オマエはド変態のケダモノだってよ。
ケダモノはケダモノらしくややこしィ小細工せずにガンガン突っ込ンで来いっつってンだ……」
耳元で囁く声へわずかに混じり始めた妖艶な響きに、男の背筋がぞくりと粟立つ。
少年は男の方へ伏せていた上半身を起こす。男の腹の上へ腰をついて大きく脚を開き、両手で女性器の口をぐぱりと拡げる。
「ケツに突っ込む前によォ……っはあァ、コッチの穴を満足させろよ……?
さっきのじゃ……全然、足りねェンだよ……」
首を少し傾げ目を細め、うっそりとした笑みを浮かべて少年は男の欲を煽る。
クチュクチュと卑猥な水音を立て、女性器に指を出し入れするさまは娼婦そのもので、男の下腹部は嫌が応にも反応してしまう。
自分の股間に注がれる熱い視線を感じ、一方通行自身も息を荒らげ始める。
「な……だからよォ……ちンぽくれよォ……俺のさァ……俺のおまンこに、オマエのちンぽ、思いっきりハメて、っうんン……♪」
熱く湿った息を吐く。視線は男へまっすぐ向け、片手で陰裂を激しく弄りつつ、少年はもう一方の腕をそろそろと背後へ移動させる。
細い指が男の腹を伝い股間へ伸びていく。へそを軽くひっかき、黒々とした茂みを掻き分けて硬く勃ち上がった怒張に触れる。
ペニスへ手探りで加えられる愛撫の感覚がもどかしく、男は身を起こそうとベッドの上へ肘を立てる。
「あっ……あ……! ちンぽの味……覚えさせてさァ……、掻き回して、」
華奢な肩に両手を触れ、とすっ、と軽く力を入れて肩を押せば、一方通行は艶然とした笑みを浮かべてシーツの上へ倒れこんだ。
男が無言のまま華奢な体に覆いかぶされば、その体へほっそりとした四肢をからませぎゅうと抱きしめ、
「頭ンなか、ぐっちゃぐちゃにしてくれよォ」
――――……
がつっ、がつん、がつ、ごりっ。
肉の少ない一方通行の体は、男と接触するたびどこかの骨をぶつけ痛々しい音を立てた。
男は一方通行の上で狂ったように腰を振りたくっていた。
仰向けにした少年の足首を掴んで持ち上げ体を二つに折り、剥き出しになった性器へ挿入する。
いわゆる正常位のバリエーションの一つなのだが、体重をかけて圧し掛かれる分奥深くまで挿入出来る体位だ。
内壁を擦るというより掘削されると言った方が正しいような暴力的な突き上げで、今までよりもずっと深い場所を責められた少年は、
このまま真っ二つにされるのではないかという思考に襲われ恐怖と被虐の悦びに大粒の涙を流した。
男は一言毎に腰を打ちつけ、一方通行の背中も大きくしなる。
「おらっ! こいつがっ! 欲しいんだろ! 何度も食ったのに、まだ足りないってかあ!」
「うンッ! そォっ! 欲しい、ちンぽッちンぽもっと欲しィ! もっと、もっと奥ッ!!」
内臓を傷つけかねない程暴力的な抽送にも関わらず、一方通行は堪らないといった様子で体をガクガクと震わせ嬌声をあげる。
「ここ、っここが、イイんだろっ? ここ突かれたら女みたいに情けない声だしてヨガるんだろッ!?」
「ひゃっ、きゃひィっ……きっ、あっ、くううううっ! ふうっ、ふんン……しょこおっ、そォっ、そこやばいィ、やば」
突き上げられて華奢な体躯が跳ね上がるたび、一方通行の慎ましいペニスもぺちぺちと自身の白い腹を打つ。
その尿道口は壊れた蛇口のようにだらだらと透明な体液を流し続けていたが、もう全てを出し切ってしまったようだ。
今はただただ、少年の体が快楽を拾うたび切なげにビクビクと痙攣するだけだった。
ばつんっ!ばつんっ! と派手な音を響かせながら、まるで強姦のような性行為が続く。
少年の体にかかる圧力は一度の抽送毎に強まっていき、ついにペニスの先端が子宮口へごぢゅりとめり込んだ。
「そぉ、そこっ、そこォ、ああああ、あッ、ごりゅって、ごりゅってなってるゥ……!」
その瞬間、一方通行はかっと目を見開き今までに無いほど激しく小刻みに体を痙攣させた。
だらしなく開いた口の端からは涎がだらだらと流れ、突き出た舌もピクピクと震えている。
男の背へ回していた手にも異様に力が入り、思わずがりっと爪を立ててしまう。
「はは、すっげえ、エロい顔ッ、してるっ……! 鏡があったら見せてやりたいよっ!
んっ、ココっ、止まってっ……ごつごつ言ってるけどぉ…! ここが一方たんの子宮かなあ!?」
男は背に走った痛みに顔を顰めながらも、
組み敷いた体の下で淫蕩な表情を浮かべて身悶える一方通行を見て最高の満足感を味わっていた。
こんなにいやらしい顔は、少年が命より大事にしている少女にはとても見せられないだろう、そう考えれば独占欲すらも満たされる。
先端に感じる、膣とは少し違った柔らかい壁の感触を確かめるように腰を押し付け体重をかける。
最奥をノックするようにゴツゴツと小刻みに突き上げると、一方通行の薄い腹筋が激しく波打ち胸郭のラインが浮き彫りになる。
何度目かの抽送で、大きく腰を引き一際強く叩きつけた瞬間、先端が今までに無いほど深いところへグボッっと入り込んだ。
度重なる絶頂で口を緩め始めていた子宮頚部に亀頭が潜り込んでしまったのだ。
幾ら緩み始めていたとはいえ、慣らしもしていない状態の幼い子宮への無理矢理な挿入は、一方通行の下腹部に激痛をもたらした。
最奥を衝かれ半ば失神していた一方通行の意識は激しい痛みに一気に覚醒する。
「あああァっ!! いだっ! いでェッ!! こわっれるっ、まンこ、ぶっ壊れッ!!! ひいいいっ!! ひひひっ!!!
そンな無理やりガンガン突き上げられたらァっ、あっあ、……ンひっ! 痛くてェっ、きもちくなっひまうらろォっ……!!」
今までに経験した事の無い痛みは、少年の脳を掻き回して混乱させた。
混線した脳の回路は、激しい突き上げの余韻と内臓をこじ開けられる痛みとを取り違え、痛覚すら快感に変換する。
少年の脊椎を快楽の電流が駆け上った。膣全体が異常な力で収縮し男のペニスを食い破りかねない程の強さで締め付ける。
見開いた目の中で瞳がぐぐっと上を向き、ほとんど白目を剥いた状態になる。
「くうっ、う、い、痛いのに、感じてるのかよッ!! あんたも大概、変態マゾじゃねーかッ!
っはあ、はあ、じゃ、もっと、痛くしてやるから、さあっ」
「いぎ、ぎぃっ……んオッ、おあ、あ゛あ゛あ゛あ゛ァ! 子宮ッ子宮の中っ、入って……んんんんっ♪
痛いいいいいっ! こじ開けられてェっ、うんんっ! じンじンしてェっ……子宮ズタズタになっちまうゥっ!!
いてェっ、いたくてっ、あ゛ーーーーー!! あ゛あ゛あーーーーーーーっ!!! 奥ッ一番奥あたって、あ、あ、あっ
深ッ、深すぎっあ、ふかっ、ふ、あああああ、あああああ!!」
「出すからな! 一番奥に出すからな! 変態豚野郎の精液たっぷり味わえよこのド淫乱がッ!」
「うああああッ! あああッ、あっ、ください、ぜンぶくらしゃいッ、奥にッ、ド淫乱の子宮にザーメンたっぷり飲ませてくらしゃい!」
「男のクセして子宮にちんぽハメられて喜んでよお! 第一位様は変態性癖でも、第一位っ」
「ごめンなざい゛ッ! 俺ッ男なのにっっ、っあああ、 あああああ♪、男っ、なのにッまンこぐちゃぐちゃ突かれて感じまってッ
子宮に、ちンぽッ、ハメっ、ハメられてっ!! よろこンじまって、あああ! ごッ、ごめなざいいいいいいィっ!!!」
「っく、ううううっ―――!!!!」
穴という穴から精液が吹き出るような感覚が全身を襲い、
圧倒的な至福感に包まれながら、二人の意識は闇に沈み込んでいった。
* * *
目を覚まして視界へ真っ先に飛び込んできたのは見慣れた自室の天井だった。
昨日のあれは本当にあった事なんだろうか、とぼんやりとしつつも身を起こそうとして、凄まじい腰のだるさに襲われる。
(やっぱりマジでやっちゃったんだなぁ……)
二人同時に意識を飛ばす程の激しい情交。
男の方はすぐに覚醒したが、一方通行はぐったりと全身を弛緩させ目を覚まさず、男は盛大に肝を冷やした。
心臓でも止まっているのかと慌てたが、少年が立てる緩やかな呼吸音に気付いて失神しただけだと安堵のため息をついた。
その後は色々と性行為の後始末をしているうちに窓の外が白み始め、へとへとになって眠りに就いた頃には朝日が昇っていた気がする。
窓から見える陽の高さから考えるに今はもう朝とは言えない時間だろう。男は脈を確認するように首に手をやり、それから額をさすった。
(……生きてる、な……)
現状がはっきりしてくると、次は自分のやった事へと考えが回る。
実のところ、少年を殴りつけひん剥いて事に及んだ時に、これが終わったら殺されるに違いないと思っていた。
だからこそ異常なまでに勃起し続けたし、空っぽになるまで射精する事が出来たのだと思う。
ひとの体は死の恐怖を感じると、子孫を残そうと異常に性欲が強まるのだと何かで読んだ。
昨晩少年にした仕打ちはあの学園都市最強の能力者にするようなものでは無いし、許されもしないだろう。
そう考えてはいたが、何故か途中で行為を止める事は出来なかった。
事後処理で疲労困憊した体を一方通行の隣に横たえた時も、気絶した少年を置いて逃げようとは思いつきもしなかった。
(殺されなかったって事は、怒って無いのかな…?)
「……起きたかよ」
寝転んだまま考えていたところ、ふいに声をかけられた。
驚いて飛び起き辺りを見回すと、ベッドの端からちょこんと飛び出した小さな白い顔。その顔にある、眠たげな赤い瞳と目が合った。
一方通行は床に座ってベッドにもたれ掛っている。こちらが起きた気配を感じ取り体を捻って顔を向けたのだ。
メイド服をきっちりと着込み、杖を胸元に抱えている。微かに石鹸のにおいがするのは、勝手に風呂に入ったからだろう。
とっくに目をさましていたらしい。白い髪の毛はくしゃくしゃにもつれ目元には薄っすらと隈が出来ていた。心なしか顔も青白い。
精液やら唾液やらで汚れきっていた筈のメイド服からは情事の痕跡が一切取り払われ、
どういうわけかアイロン掛けしたかのように一つの皺もよっていない。
ただ、弾け飛んだブラウスのボタンはどうする事も出来なかったようで、
はだけた胸元を隠すようにブラウスの生地がかきあわされ大きなリボンがきつく結ばれていた。
ワンピースの裾から伸びた白い太腿に、きつく掴まれてついた赤い掌の跡が薄らと残っている。
その跡が視界に入ってようやく、少年の体を無遠慮に観察していた事に気付き、慌てて挨拶をした。
「お、おはようございます……」
「随分気持ちよく寝てたみてェじゃねェか……」
くあぁ、と欠伸をしながら発せられる声は弱弱しく掠れていた。昨晩の情事の激しさを生々しく訴えかけられているようで、心臓が跳ね上がる。
「その、昨日はその、何と言うか、すいませんでした…」
男は疲労感で一杯の体を必死に動かし頭を垂れる。昨晩男が見せたサディスティックな振る舞いはすでに完全に鳴りをひそめていた。
未成年の、それも体格がはるかに劣る相手を引きずり倒し手首を拘束した上で行為に及んだ事への罪悪感に、男の良心がちくちくと痛んだのだ。
昨夜は異様なシチュエーションと一方通行が撒き散らした強烈な毒気にあてられ我を忘れてしまったが、
夜が明けて男を酔わせていた要素が全て消えてしまえば、普段通りの小心者に逆戻りしていた。
性交渉を持った相手に白日のもと改まった形で対面しているという独特のいたたまれなさも相まって、
男は少年のやつれた顔を正面から見ることが出来なかったのだった。
そんな罪悪感で一杯の男に浴びせかけられたのは、思いもよらなかった言葉。
「別にィ。……なンかもォ開き直っちまったし……殴られたのはムカついたが煽ったのはコッチだからなァ。
ノッてくれて激しいプレイが出来たからむしろ願ったり叶ったりだ」
「……、……あ、煽ったって…」
「ちょっと焚きつけてやりゃあすぐ調子乗ってくれたからなァ。オマエ扱いやすくてすっげェ面白かったわ」
絶句して問いただそうとするも、「オマエも楽しかったろ?」とくつくつと笑いながら何の悪びれもなく続けられればその気勢もそがれてしまった。
完全に手玉に取られていたという事か。肉体的のみならず精神的な疲労感にもどっと襲われる。
そんな男を尻目に少年は喋り続ける。彼がここまで喋るのはかなり機嫌が良いからで、割と珍しい事態であるのを男は知らない。
「なンだよその納得いきませンってな顔は。オマエ単なるセックス相手に幻想持ちすぎじゃないですかねェ?
俺はオマエの性欲処理に付き合った、ちょうどムラっと来てたンで俺もそれを利用した。ありゃゲームだよゲーム。
全て同意の上だ、別に昨日の事で恨ンじゃいねェし今後とやかく言うつもりもねェよ」
「で、でも、殴ったり、拘束したり、酷いこと沢山したし……」
「しつけェなァ、後悔すンなら初めからするな。殴られるのは慣れてンだ、あンなの屁でもねェ。
……ケツに突っ込んだ指しゃぶらされたのは流石にキレたがよ。
大体よォ、あれ位の拘束その気になりゃ何時でも外せたし、電極のスイッチだって入れ放題だったンだぜ。
短時間だろォがオマエの事観察してりゃあ大したこたァ出来ないなってのは解りきってたし」
許容値を越えた暴力に訴えようとしたら迷わず殺してたが、という返答に肝を冷やしながらも、じゃあその許容値とはどこなのか、と尋ねれば。
うゥン、と少しだけ逡巡した後「首絞めとか」と何でも無いように応えられ絶句してしまった。
何もかも規格外な少年に、色々と葛藤していた自分が急激に馬鹿らしくなる。
大きくため息をついて脱力した男を眺めながら、一方通行は呆れたような声で言葉をこぼした。
「オマエマジで気付いてなかったンか?……よくそンなンでこの俺にあそこまで思い切った事出来たな」
「えっと、それは……その。一方たんになら、殺されてもいいかなぁ、なんて、思ってたので」
「…………気持ち悪ゥ……」
何故か少し照れながら男が発した言葉に、今度は一方通行が絶句した。そんな事を言われるとは考えてもみなかったのだ。
彼にそうした願望を抱いているきわめて例外的で奇特な変態が少なからず居る事を彼は知る由もない。だから一方通行は大いに混乱した。
「……そォいや前にもそンな事言われたな……どォいう、いや、なンでもねェ。これ以上深く考えたらいけねェ気がする……」
理解したくもない方向へとことんぶっ飛んではいるが、これも好意の発露の一つのあり方なのだ。
そう考え、一方通行は人の好意というものの底知れなさに気味の悪さと恐ろしさを覚えるのだった。
一口に好意と言っても良いものと単純に割り切れるものではどうやらないらしい。
(これは好意ってもンに対する考えを改めねェといけない……のか?)
「そ、それでその、」
場違いな思考に深く考え込みかけていた一方通行の意識は男の呼びかけに引き戻される。
目を瞬かせて男の方へ視線を戻すと、男は何故か正座をして一方通行を見つめていた。顎をしゃくって無言で先を促す。
「もう、その、添い寝のお仕事はおしまいです……よね?」
「……あァ、そォだな」
「じゃあもうさっさと帰ってもかまわなかった、って事ですよね?」
「……まァ、そォだな」
さっさと帰って欲しかったのだろうか。
それならそうとはっきり言って欲しいものだ。こっちだって帰れるものなら帰りたい。
全身だるくて仕方が無いのだ。だるいし眠いし、ここに誰も居なかったらすぐに眠ってしまえそうだ。
一瞬だけ能力を使い脳の神経伝達物質を弄って痛みと疲労感を麻痺させはしたが、それも長くは続かない。
効果が切れたら、恐らく一人で立つことも出来ないだろう。
だからといってこの部屋で変態の世話を受けるのも真っ平御免だ。
何だかんだでバッテリーの残量も半分近く減ってしまったし、腹も猛烈に減っている。
とにかくさっさと安心できる場所へ帰ってカロリーを摂取したら、一日でも二日でも眠りたい。
このアホみたいな衣装も返さないといけないが破いてしまったので色々説明するのが面倒だ。
返すときにはあのクソッタレなニヤケ面に色々と冷やかしを言われるのだろう。
想像したら腹が立ってきた。いっそ返さずに燃やそうか。
寝不足と疲労と緊張感の欠如で集中力が続かない一方通行の思考は再びぶれ始める。
思いっきり不機嫌な表情をしていたらしく、男はその表情の意味を履き違え慌てて取り繕いにかかる。
「あの、すぐに帰って欲しいとかそういう訳じゃないんですよ? むしろいつまでも居てくださって構わないので!
そ、そうじゃなくてですね!! その、俺が起きるのを待っててくれたってことは、ですよ」
正座をきっちりとしなおし、表情と声も急に真剣っぽいものへ変わった男に
一方通行も何となく背筋を伸ばし居住まいを正して聞く体勢になってしまう。
男は大きく唾を飲み込んで、
「………結構俺の事気に入ってくれてたり、それどころか好きになっちゃったり……
あ、すっごい冷たい目で見てますねいやむしろご褒美なんですけど
……ああっ! 待って、待ってくださいすいません調子乗りました無言でスイッチ入れないでください」
「………まだ一個残ってンだよ仕事がよォ……」
疲れたような声色でぼそりと呟くと、まぁ実際に疲れているのだろうが、杖をついて億劫そうに立ち上がった。
自然、男は一方通行を見上げるかたちになる。
それでも、十代半ば男子の平均的な身長の少年とベッドの上に正座した男では、そこまで目線の高さに差は出ていない。
差はおよそ十センチ強程度だろうか。小さな顎の稜線を観察しながらそんな事を考える。
キスをするのに調度いい身長差も十センチとちょっと位だったよなぁなどと連想し、
「それはまさかおはようのキッス的な、ふげっ」
僅かな期待と共に唇を心持ち突き出した男の顎は、下方から繰り出された爪先に蹴り飛ばされた。
じんじんと傷む顎を押さえながら上半身を起こした男の腹の上に、勢い良く一方通行の踵が落ちる。
丁度みぞおちのあたりをクリーンヒットした一撃に、顎と腹を押さえて悶絶する。
そんな男を一切気遣う事無く、足裏でじりじりと男の腹を押しつぶしつつ、
一方通行はきわめてぞんざいな口調でどこからか取り出した紙片に書かれた言葉を読み上げた。
『おはよォございますご主人様、お目覚めはよろしィようですね』
(あ、ぱんつ見えてる)
『俺の添い寝は気に入っていただけましたでしょォか。ゆっくりお休み頂けたのでしたら幸いです』
(あれ替えのぱんつなのかなぁ……それとも俺が口に含んでたやつかなぁ……)
『……どォも一晩お世話になりました。ありがとォございました』
(そうだとしたら、俺の口に入ってたぱんつが今一方たんのおまたを包み込んでいるのか……)
「…………オマエ何でまた勃ってンだよ」
「おふぅっ!?」
目ざとくパンチラを見出し熱くなりかけていた股間へ、一方通行の足裏が移動する。
性感を高めるためではなく明らかに急所を潰す目的で押し付けられた足に、今度は股間が激痛を訴えた。
「や、やめやめやめてください死んじゃうっ! 男として死んじゃいますからッ!!」
「死ね。……いや死ぬ前にコレ聞いとかねェと仕事終わンねェな。で、どォだったンですかァ俺の添い寝」
「あっそれ、それは、もう、最高でした、言う事ありません……っは、はああ……」
「そォかい」
股間から足がすっと引かれる。
激しい攻撃が止み大きく息を吐いた男を尻目に、一方通行は部屋の隅へ脱ぎ捨てられたコートの方へ歩み寄った。
ハンガーにもかけず一晩放置され皺が寄ってしまったコートに少し顔を顰めつつ袖を通す。
「あ、そォそォ。世話ンなったついでに一つアドバイスしとくわ。
オマエ結構アブナい奴だっつゥのは自覚しておけよ。小心者の皮ァ被ってるけどキレたら割とやべェ部類の人間だぜ?
俺だから良かったけどよォ、もしもカノジョ相手にあンな事したら警備員出動もンになりかねねェ
……まァあそこまで煽られることもそうそう無ェだろォがな。
オマエ、ちょっと頭イカれてンぜ。俺も人の事ァ言えねェがな……気をつけろよ。
今回それがわかって良かったな」
コートのファスナーをひきあげながら投げかけられた辛辣な忠告。
多分意趣返しなのだろうが、結構思い当たる節もあるので言い返せない。
言い返せないので、忠告へは否定も肯定もせずどうでもいい箇所を訂正する。
「か、彼女……居ません……」
「ふゥン……」
その言葉に一瞬だけ一方通行の表情が変わるが、男はその微妙な変化に気づかない。
手櫛でおざなりに髪を整えながら、男の顔は見ずに、それでも聞こえるような声量で呟く。
「そンじゃ、またカラダが疼いたら、時と場合と俺の機嫌によっちゃあ……相手してやンねェ事も無ェ……かもしれないなァ?
頑丈で激しいプレイもオッケーな枕です、ナマは別料金ですゥ、ってか? ……くくっ」
僅かに艶を持った声とその内容に男は目を瞠った。
問いただそうとするも一方通行はさっさと玄関の方へと向かいドアノブへと手をかけている。
引き止めるにも急所が痛くて立ち上がれない。玄関の扉が開き外の光が差し込む。
一方通行が振り向いてこちらを向き、
「じゃあな。今後俺の前に恋人面でもして現れようなンて思うなよ……そン時は殺す」
そのままドアが閉められた。
「えっ」
それから。
なんとか歩けるようになってから慌てて外に出ても一方通行の姿はどこにも無く。
落胆して部屋へ戻ったところ、ローテーブルの上に電話番号の書かれた紙を見つけたとか。
思いっきり矛盾した二つの言葉を去り際に吐かれ、置き去られた電話番号の前で、男は数週間煩悶し続けたとかしないとか。
その後結局連絡を取った男は宣言通り殺されたとかされないとか、
夜が更けた頃に男の部屋を訪れる白い小柄な少年が時折目撃されるようになったとか。
さらにその後、同じ部屋へ謎の集団が詰めかけ、身の毛もよだつような制裁を男が受けたとか。
そんな感じの話だそうだ。
〜〜〜〜おしまい〜〜〜〜
長けりゃいいってもんじゃない
(性的な)お友達エンド?一方たんにちンぽちンぽ言わせるのがとても楽しかったです。
信頼を積み重ねた末のラブラブルートを書いていた筈なんですがまんぐりがえしから全てが狂いました。
色々詰め込んだら一方たんはビッチに、男はマジキチに、そして二人仲良く絶倫になりました
投下に手間取り、途中本当にご迷惑をおかけしました。あと途中でコピペミスしてますが気にしないでください。
スレ消費激しすぎてすみません。中二臭い悪文におつきあいありがとうございました。
それでは。
ぶひゃあああああああああ!!
うひょぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!
。
〉 <GJ!!
○ノ
<ヽ |
i!i/, |i!ii ガタン
ふぅ…マジ乙
一方たんブッヒイイイイイイイイ!!
ふぅ…
一方たん淫乱で可愛いなぁ
今度はぜひアナルにも挑戦してほしい
寝る前にどえれえ濃厚なもの読んでしまったんだよ!!!
一方たんマジ淫乱天使wwやっべたぎるwww
乙乙うー!!
ふうぅ…
ありがとうございます
ありがとうございます
これで最後と言わずまた気が向いたら何か書いて欲しい
もちろん他の職人にも期待してるます
ふぅ・・・
超GJ!!おちんぽの味覚えちゃったかな一方たんでゅふふ
ふたなり淫乱一方たんのアナル開発したいよお
やべえ超乙!!!
待ってたかいがあったよGJ一方たんぶっひゃああああああ
今日は休みだし寒かったから一方たんとずっと布団の中にいました。幸せ
一方たんと一緒のお布団で寝たいよう…
えっちしなくていいから一方たんのにおいと体温がこもった布団で一緒に寝たいよう……
細い身体を包みこんでくんかくんかしたい
ぺろぺろぺろ
ちゅぱちゅぱモミモミ
布団は布団でも黒いシーツがいい
一方たんの白い肌や赤い瞳が引き立てられるからな
真っ白いシーツも捨てがたいんだぜ
白いベッドに沈む一方たんマジ天使
一方たん頭に天使の輪が乗ってる
お前ら一方さんにどんな格好してほしい?
ミニスカさンたや白衣なんかもいいが、普通にワイシャツとパンツなんかもいいなあ
ちょっとサイズ大きめにして緩く着てほしい
白いシャツにサスペンダー付きの黒いスラックスか
体にぴったり合ったスリーピースのスーツ
一方たんはきっちりした服着てるほうがなんかエロい
それと全裸に学ラン
全裸に白衣か患者衣
痩せた膝をペロペロしたい
髪を後ろでゆるく束ねて
ぴったりした細身のスーツ着てほしい
色はもちろん黒で
袖なしワイシャツ&ネクタイのロッカーっぽいのもいいと思います
つなぎかジャージで!
ファスナー全開でよろ
ここまでセーラー無しとか...
セーラーは通常装備だからさ
男子制服ブレザーをだらっと着崩してるのを見たい
あ、第二位は別よ?
黒いネコミミ+首輪+全裸で お願いします!!
パンツとキャミだけ装着
もちろんノーブラ
浮き出る乳首
あとは…分かるな?
お い
っ っ
ぱ ぽ
い う
ぺ さ
ろ ん
ぺ の
ろ
ペロリストに一方たんのおっぱいは渡さない
モミモミモミモミ
俺は吸いたい
ちゅううううううううう
全裸にでっかいTシャツ(白)着た一方たんてかショタセラたんが見たい
一方たんのちっぱいってどんな感じかな
ちょっとふにっとしてて乳首小さくて赤いのかな
さっき確認したけど乳首周りはちょっとだけふっくらしてた
乳首は小さくて普段はうすピンクだけど、ちょっといじめたらすぐ硬くなって真っ赤になったよ
味も確かめてみたけどあんまりしないかな、ほんとに少しだけしょっぱ甘かった
それと感度は
あっ、ちょっと一方たんが興奮しちゃったみたいだから相手してくるね
>>555 残念それは残像だ
一方たんなら俺の下で自分の乳首コネコネしてるよ
さっき吸い過ぎたせいで腫れ上がってるって言って怒ってる
>>556 残念それは幻想だ
一方たんなら今俺の横で無防備に寝顔晒してるよ
寝像悪いのかTシャツめくれて乳首丸見え可愛い
>>557 残念それは残像だ
一方さんならとっくに俺が起こして今俺の作った朝飯食ってるよ
寝ぼけて自分の顔にもジャム塗ってるからちょっと舐めてくるわフヒヒ
>>558 残念それは幻想だ
一方たんならエプロンつけて俺の昼食作ってくれてるよ
真っ白い太もも見てて我慢できなくなったからちょっと後ろから抱きついて来るわフヒヒ
お前ら全員まとめてそげぶ
一方通行は俺の部屋で打ち止めと一緒にゲームしてるよ
もう少ししたらご飯作ってくれるんだって
はいはいワロスワロス
一方たんは俺と一緒に買い物してるから
コンドームを手に取った時の反応がかーわいー
なにこの流れわろたww
まあ一方たんは俺と一緒にテレビ見ながらちっぱいにローター付けて焦らしプレイ中だけどな
我慢汁垂らし過ぎwww
一方たんは掘られるのが似合いすぎ
ヤンデレに監禁されて欲しい
マッパに剥かれて拘束されて、性的な接触は一切無しに食事排泄お風呂の世話されんの
ここってリョナな話題はNGだったりする?
一方たんはヤンデレになる素質あるし相手のヤンデレ化に慣れるのも早そう
一方ファンは漏れ含めてリョナおkなイマゲがあるわw
はじめのスレからリョナ好きは多いように感じる
ここ最近はペロリストに侵略されているがなw
それにしても
>>563に全力で同意せざるを得ない
一方たんおはようちゅっちゅ
俺お仕事頑張るからお家で待っててね
一方オレラは家主のいない家宅に侵入していた
一方さんのオサレぱンつを全部女物の下着に替えたい
えっ
ぱんつなんて元からはいてないだろ
日夜脱がされているものを今更はく必要はあるのか
いやないな
馬鹿野郎!ぱンつは要るに決まってンだろ!!
ぱンつを脱がす過程が……大事なンだろォが……!
ぱンつ破いたりずらしたところに入れたりするのがいいんじゃなイカ
ぱンつのうえから一方たんの一方たんを優しくカリカリ掻いてあげるね
あれ?何か染みてきたよ一方たんはぁはぁ
男用の下着でも、すっごいかわいくてエロい奴って結構あるんだぜ
一方たんが穿いてても納得しちゃいそうな、
下品の一歩手前で踏み留まった際どさの、上品かつお洒落な可愛い下着もあるんだぜ
なんか日本語がおかしいけど、とにかくお前らもっと一方たんのぱンつについて語るべき
一方たんはボクサーやトランクスよりブリーフタイプのが絶対似合う
一方たんのぱンつなら食える気がする
試しに食べてみるので一方たんぱンつちょーだい?
一方たん穿いてないよ、もう脱がしたから
<<579
Waaaaa----oooOOO!!!!!!
>>579 ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペオrペオ
>>579 くぁあいいい
プリティなお尻略してプリケツぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
>>579 素敵すぎンだろ!(感動)
一方たんのお尻ぺろぺろ
ハァハァえっちなぱンつ履いちゃって誘ってるよなこれ
ラグビー選手とかの激しい動きをする人の為のスポーツ用サポーターを基にして
それをかわいくデザインしたパンツだそーで
うん、激しい戦闘を繰り広げる一方たんがはいてても何もおかしくないな
ふたなり一方たんのおまンちンprprしたい
一方たんの前の穴は突っ込むより舐め舐めしたい
ふたなり一方たんと百合子たんが互いの前の穴をぺろぺろする場面に遭遇したいよお
prprする俺を罵りつつも顔が真っ赤な一方たん…ふぅ
一方さんに突っ込まれたいハァハァ
オレラ♂に犯されつつオレラ♀に逆レイポされる一方たん………ふぅ。
一方たんいつもレイプ目だけど尻にローターでも入ってるの?
一方たんは激しくされるのが好きだから
毎晩スキルアウト煽ってわざとレイプされるのが日課なんよ
セックス狂いの目や
あの目が漏れを誘惑するんや
一方たん!12月になって急に寒くなったね!
布団に篭ってないでこっちおいで!温めてあげる!フヒヒ
一方さんは打ち止めと番外のためにさンたさンやるのかな
煙突なくて泣いちゃうね
そんなおりこうさんな一方たんにはオレラから特別にサプライズプレゼントあげるね☆
一方たん、サンタ髭作るから下の毛貰うね
ほのぼの話もすぐ下ネタに変換するオマエラに嫉妬
一方たんに特製バイブプレゼントしたい
サンタさん!今年一年おりこうさんだったオレラに一方たんをプレゼントしてください!
ぼっち時代の一方たんはクリスマスもどォでもイイって感じだったのかな
憧れながらも縁の無い世界だって寂しく諦めたのかな
どちらにしろ抱きしめてあげたいなあ
そんな一方たんだからこそクリスマスプレゼントをもらうとツンデレるに違いない!
受け取ってくれ一方たん!プレゼントは……俺だ!
>>601 クリスマス当日、サンタ服着た店員がコンビニ前でケーキとチキン山積みにしてるのを見て
なんとなく見栄張って2人分チキン買って晩ごはんにして
「別にクリスマスとかどォでもいいし…肉うまそォだったから買っただけだ」と
指についた油ペロペロしながら自分に言い訳する一方たんが見えた
今年のクリスマスは俺とホテル行こうね一方たん
>>603 わざわざ二人分買っちゃう一方たん抱きしめてペロペロしたい
一方たんのぼっちクリスマス妄想した
一方(本日の実験終了―――)テクテク
一方「どォもお疲れ様でしたァー……って、あン?」ピタッ
学生A「鶏は買ったから後はケーキだな。あ、あそこでまだ売ってるぞ!」ダッシュ
学生B「突然クリパするぞって言われたから驚いたが、意外とどうにかなるもんだなぁ」
学生A「ケーキはお前が持つんだから早くしろよ〜」
学生B「はいはいわかってまーす……」パタパタ
一方(……クリスマス、)
一方「くっだらね」テクテク
(十数分後)
店員「ありあとあしたー」
一方(……丁度腹減ってただけだし)
店員「良いクリスマスイブをー!」
一方(……鶏肉うまそォだなって思っただけだし……)テクテク
〜〜公園〜〜
一方(座るトコ……ベンチ)トスッ ガササ
一方「………タレが甘ェ……」
一方(……この部位は骨が多くて食いづれェな)指ペロペロ
(……アバラ骨、今日の実験で見たな)ペロ…
(鶏よりヒトのが太い……当たり前だっつの、ククッ。
アレと同じ場所食ってンだな今。……ヒトの、アバラ)
モグ…
一方「……――――う゛、ェ、」
一方(俺ァ今、何を考えてたンだ……?)
一方「クソッタレがっ……!」
ゴミ箱<ガシャンッ
一方「あー気分悪ィ、食欲失せた……帰る」ヒュンッ
ガサガサッ
オレラ「一方たんの食べ残しペロペロ!」
こういう事の積み重ねで、一方たんはカニバもいける人になっちゃったに違いない
切ない話なのに最後で台無しだな
これからは家族と楽しいクリスマスができるよやったね一方たん
朝起きたら枕元に俺というプレゼントもあるし
だが、一方たんが目の前で食べかけチキンや飲みかけ缶コーヒーを捨てたら
拾わずにいられるオレラなどいないだろう…
そして拾った以上、ペロペロするのがオレラのジャスティス!
ごめんね一方たん!今年のクリスマスはホテル行こうね一方たん!!
お前ら家族が出来た初めてのクリスマスくらいおうちですごさせてやれよ
一方たんがかわいそうだろ!
あ、良い子の一方たんにはおねむの間におもちゃをあげるね
「良い子とか言うンじゃねェ」って一方たん怒ってたから大人のおもちゃにするね
くつ下に入らないからアナルに入れるけど、びっくりして起きちゃうかな?
サンタさン信じてるから一生懸命寝たふりする一方たんはかわいいなあハァハァ
一方「……何してンだオマエ」
オレラ「……メリークリスマス!サンタさんだよってオレラはオレラは弁解してみたり☆」
一方「……ほゥ、最近のさンたさンは全裸で勃起しながら家宅侵入するのか」
そして木原くんのように流れ星になるんだね
一方たんのクリ●●ス
過去スレの、冥土返しにクリが大きいって言われながらおにんにん苛められる一方たんは最高だった
一方たんの尿道開発したい
「一方たんここ、デッカいねぇってオレラはオレラは」
「はァ?…(いやこれ小さい方だろよく分かンねェけど…)」
「クリトリスにしては」
「」
「一方たんのクリトリスちゅっちゅってオレラはオレラは連携プレーで一方たんを拘束責めしてみたりー!デュフフwww」
「おィ、馬鹿やめ………ア…ッ!(射精したらちンこってバレて短小包茎って馬鹿にされるゥ…!)」
ってビュルビュルを我慢する一方たんをクリ●●スにください
短小おにんにん一方さんかわいいい
口に含みたい
一方たんの脇で握ったおにぎりが食べたい
一方タンは女性に軽く押さえ込まれる程のモヤシっ子だから
みんなで優しく押さえてペロペロしようず
腕を押さえたら二の腕をペロペロ
足を押さえたら足の指をペロペロ
腰を固定したら脇腹をペロペロ
背中を抱えたら首筋をペロペロ
一方たんペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
オレは無毛でまっちろなワキをペロペロしたい
ちょっと聞いてくれ、ゆうべのことなんだが
夜中に目が覚めたら、隣に一方たんが寝てた
枕は使わず、布団にもぐってなんかちょっと丸まって寝てた
腕枕じゃなくて、脇の下あたりに一方たんの頭があって、ちょうど小脇に抱えた感じ
びっくりしてはね起きたら、布団の中のあったかい空気が逃げたせいか
一方たんは「寒い」って文句言って、ぎゅっと小さくなりながら軽くケリを入れてきた
ちょっと口をとがらせて半目でこっちを見る一方たんはかわいかった
オレはすみません、って謝ってそっと布団をかけ直して
一方たんの子供みたいな体温を感じながら寝直した
という夢を見た
朝、目が覚めたら一方たんがいたはずの隣にはうちのぬこしかいなかった…ちくしょう
何その羨ましい夢
売ってくれ
ああああああ俺も一方たんの体温脇腹に感じながら髪の匂いクンクンしながらぬくぬく寝たいよぉおおおぉ
うわああなんだその夢うらやましけい
それはぬこ様が世話になってるお前の為に見せてくれた幻想なんだよ
一方たんマジぬこ系男子。喉ゴロゴロしたい
>>620 お前んとこの猫、もしかして今年はしなやかな筋肉がきてるとか言ってなかった?
一方さんってマジぬこっぽい
俺は毎日卵かけご飯でいいからぬこ様一方さんに最高級モンプチあげたい
常に膝だっこしてやりたい
後ろからぎゅうぎゅうしてやりたい
一方たん触れ合いの経験少ないだろうからデレデレのとろとろになっちゃうかな
一方たんぺろぺろ
何度この言葉を書いただろう、それでも飽きないし止める気にならない
一方たんぺろぺろ
ペロ…これは一方たん…!!!
残念それは百合子だ!……………ぺろぺろ
どこも残念じゃない件
百合子=一方たん
百合子たんぺろぺろとかご褒美だろ……
一方たんのデコ舐め妄想がどうにも止まらないからここで吐き出す
一方たんが依存し切ってる誰かに、天井くンに撃たれた所を重点的にぺろぺろされてほしい
傷は跡形も無く消えてても、少し皮膚が引き攣れてたり肉が盛り上がってたりしてもいい
撃たれた時の痛みとか恐怖を思い出して体を強張らせるけど、大好きな人がする事だから必死に耐えんの
頭蓋骨の窪みに沿って舌を這わされたり、弾丸が貫通したあたりを舌で強く押される度に息を呑む一方たん
気分が悪くなるし正直止めてほしいけど一方たんは勿論そんなこと言えません
撃たれた箇所を舐められながら乳首やらおにんにん刺激されて、いつの間にかそこを性感帯にされる一方たん
開発されまくって乳首より感じるようになるといい
致命傷だった筈の傷跡で感じるようになって吐気がするやら気持良いやらで混乱したり自己嫌悪する
そんな一方たんを見たいなあ チラッ チラッ
百合子ちゃんに挿入してる一方たんに挿入したい
一方たんに挿入してる百合子ちゃんに挿入したい
百合子ちゃんをオカマキャラとして妄想したりするよな
>>634 一方たんのあちこちを性感帯にする作業は俺に任せるんだ!
一方たんを開発したい
精神的な意味でも性的な意味でも
スキンシップと称して一方たんをほぐしていきたい
慎重に時間をかけてやって、気付けばオレラに依存しまくりの一方たん
それこそ精神的にも身体的にも
最初は只触れるくらい近く隣に座ったり寒そうな一方たんを抱え込んだりから始めて
徐々に徐々に性的快楽を誘うような接触をしていく
しまいには乳首ぐりぐりされても「いつものスキンシップかァ…」って
気持ち良さそうにとろとろぼんやりしてる一方たんペロペロペロペロペロペロペロペロ
俺に溺れる一方たん……ふぅ。
心許したら猫みたいにすりすりごろごろしそうだよな
一方たんのSSまとめってある?
あるよん
とある一方のSSまとめ!
最近スレ落ちや立て逃げ多くて悲しすなあ
あと少しで10日か…早いなあ
かっこよくてかわいい一方たんが沢山見れるといいなあぺろぺろ
俺の愛よ一方たんに届けちゅっちゅ
俺の想いよ一方たんに伝われペロペロ
一方たんに毎日好きとか愛してるとか言ってウザがられて、
ある日ぱたっとそれをやめたい
一方「……今日は言わねェのかよ」
俺「ん?なにが?」
一方「だから、今日はその……いつもみたいに気持ち悪いこと言わないのかって……もういい」(プイッ)
俺「うそうそ一方たん大好きだよー愛してる」
一方「……今さら遅ェんだよバーカ」
甘い
一方たんは筋金入りのネガ思考だからアピール止めたら自分から身を引くぞ
実は結構好きだった相手に見限られたと思い込んで傷心の一方たん
その心の隙間に入り込んで俺が寝取る
俺はずっと好き好き言い続けてあげるからね一方たんちゅっちゅ
こんな寒い日は一方たんを温めてあげたい
もちろん人肌で
>>616 ちょww懐かしいネタだなww
しかし一方たんの脇なら塩味きいてるどころか無味無臭だよな。
暗部時代の一方たんの脇はいい感じに塩味がきいてるとオモ
一方たんの脇汗ソムリエになりたいペロペロ
ぺろぉ・・・これは感じてる時の味だぜ!みたいな?
ふう・・・一方たんとラピュタ観ながらコタツでゴロゴロしてたらこんな時間か・・・
一方たん疲れて寝ちゃったね
ぺろぺろぺろ
「バルス」って耳元で囁いたらビクっとした一方たんかわいいw
自分が悪い子だからバルス効くかもって思っちゃったんだね
いじめたくなっちゃうなあぺろぺろ
はいむらーサイトの更新きてたが、ハワイ一方たんは
TシャツがVネックなんだな
はいむら絵だと襟元は普通のメンズTの襟でややつまり気味だったから
この肌見せ増加は新鮮だ
ハワ一方たん、半袖じゃないのは残念だがあの鎖骨の素晴らしさはそれを帳消しにする程のものがある
やべえかわいい
やべえ
少し長めの裾から手がちょこんと出てる所とか
かたくなに肌を出さない所とか
相変わらずほっそい体とか
やべーまじやべえ……
みてきた マジ天使だな…
襟元が変わったせいかついつい鎖骨に注目しちゃうわ
鎖骨エロいし首が扇情的なくらい細いかわいい死ぬ
一方たんはセミロングかわいい
一方たんガード固いなぁ
剥きてぇ
「三下とハワイ…///」なんつって新しい服新調したのか
そうなのか一方たん
ぐああああ
かわゆうううううう
はいむらーのコメのハワ一通さんにキュンときた
漏れ含めて一方たんを漢字で呼ぶ人が多数派なのかなカタカナ呼びだとロスタイムあるし
アクセラたんキュンキュン
一方たん、次ハワイに行くときは観光で行こうね
おそろのペアリング作ろうね
そして一方たんは頬を赤らめて「…バァカ」て言うんや
悪いけど一足先に一方たんとハワイにハネムーン行ってくるよ
初夜楽しみだね一方たんフヒヒ
一方さんはちんちん生やした妹逹に一回ずつレイプされるべき
撮影係は俺
一方たんがこわれちゃううううう><。
あ、妹達に化けて参加しますねっ
「上の口では嫌がってるのに下の口は正直だな、と、ミサカはゲスな言葉を吐きます」
「オラオラ口がお留守だぞしっかりしゃぶれや、と、ミサカは更に攻め立てます」
「淫乱第一位様のアヘ顔ダブルピースマダー?と、ミサカはカメラをズームアップします」
ミサカブラザーズいいな
読み終わった
少しやるせない気持ちになったけど一方たんから離れる気にはなれない
打ち止めに連絡取ろうとソワソワしたり血まみれで女性用ぱんつ握りしめる一方たんはかわいかった
もやもやするから打ち止めダシにして第一位監禁凌辱してハメ撮りAVばらまいてくる
>>667 まだ読んでない俺にパンツ云々が真実なのか教えてくれ
あとそのAV送れ、早急に、迅速に
>>668 マジ
「止血に使え」と女性物っぽいレースのハンカチ渡されたと思ったら
広げてみたら女もンのぱンつだった
一方たんは特に動じずポイ捨てしてたが、下ネタ言うくせにエロに興味ないよな一方たん
一方たんはツンデレ可愛いペロペロ
新約3巻で再認識した
ハワ一通さんの鎖骨ペロペロチュッチュ
一方のお手手可愛いよ撫で撫で
673 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 18:18:00.58 ID:4lCqZCUJ
ジャパニーズ呼びに???一方さん日本人に見えないよな?
となると奴は第一位の容姿を知っていた可能性が…パーティとかで見世物にされたりスポンサーにペロペロニャンニャンされたりする一方さんwww
子供を見世物にするのは悪趣味だとか言って止めに入っちゃうスペシャルゲストとかイイと思わないか?
そして一方さんはミスターでもレディでもボーイでもガールでもないんだなふたなり万歳!!
>>673 色彩は異常だけど基本の顔立ちは東洋人なんだと思ってたからそんなに違和感感じて無かったが
>>673の書き込み読んだら性別も国籍もわからないとかイイねイイね最高だね超萌えたわ
さすが一方たんマジ天使
ミステリアスな一方たんの秘所を暴いて色々突っ込んであげたいよお
>>673 上条さんはボーイで御坂はガールなのに、一方さんはジャパニーズ呼びだったw
上条さんと話してるのを見て日本人だとわかったんだろうが性別は自信もてなかったのかもな
ぱンつ出したのも、反応見て性別判断しようとしてたのかもしれん
人の値踏みに慣れてる政治家アイでもわからん一方たんマジ天使
一方さんだけ不自然なジャパニーズ呼びなのはいつもの性別ぼかしネタなんだろなと思いながら読んでた
ホルモンバランスの異常はつくづくおいしいネタだよなあ
女性ホルモン注射大量に打たれて、
ただでさえ崩れてたホルモンバランスが滅茶苦茶になって
胸と尻が女みたいに膨らんだ男の子一方さんが変態研究者に犯されるのを見たい
ホルモンバランスが異常だから情緒不安定で、怒り狂って暴れ回ってたのが急に静かになって声を殺して啜り泣いたりすんの
そんな妄想をしちゃうのも一方さんがいやらしいせい
一方たんはロシア編で国籍を聞かれてたよな
それを思うとジャパニーズと見破ったのは評価すべきやな
そんな彼でも分からなかった一方たんの身体はミステリアス!暴きたい!
一方たんを物理的に守ってくれる美形キャラ現われないかなー
上条や浜面には強くて美人な仲間がいるのに一方たんにはいないもん
一方たんは保護者キャラだから萌えるんだよ!
守られるより守りたい一方たんを犯すのがいいんだよ!
冷蔵庫でもいいから第二位復活しないかなあ
一方たんはぼっちのままがいい
攻めが足りない?モブに犯させればいいヨ!
ぶっちゃけどのカップリングよりもモブにやられてんのが一番しっくりくるわ
でも冥土帰しとはもっと深い仲にならないかあと期待した時期は俺にもありました
一方たんにはオレラがいるよ
ぼっちだったゆえに付き合いが分からない一方たんに濃厚なお付き合いを教えてあげたいうっ
一方たんねんぷち発送メール来ないお…
ぷち一方たんが身の危険を感じて逃げたんや
あああ一方たんは頑固でクソ生意気でかわいいなあ
縛って吊して蝋を垂らして鞭でうちたい!
「少しはいい子になったかな?フヒヒ」
って言った所に無言で唾を吐きかけられたい!
最終的には縄抜けされてじわじわとなぶり殺されたいよう
一方たんは猿ぐつわが凄く似合うと思う
手と口を塞がれてうーうー唸って睨むしか出来ない一方たんと遊びたい
そのへんにある布で口を塞ぎたい
俺のぱンつとか
>>679 >守られるより守りたい一方たん
そんな一方たんだからこそかな…守りたくなるわぁ
いや犯したくなります
うん犯したい
守りたかったものを目の前で失って絶望した顔を見ながらだとなお良し
俺は一方たんが守りたい人の目の前で一方たんを犯したい派
一方たんをおちンぽ奴隷にしたい
打ち止めの前で一方たんをおちンぽ奴隷に仕立て上げたい
一方たんをおちンぽ奴隷に仕立て上げていく過程を撮影して黄泉川家に送りつけたい
そんな事されたらお家に帰れないね
かわいそうにぺろぺろ
黄泉川家に帰れないなら、オレラの家にずっといればいいじゃない
肉便器ペロペロ
機内で熟睡している隙に一方たんをペロペロサワサワ
一方たん飛行機怖くない?大丈夫?抱きしめてペロペロしてあげようか?
ブルジョワ一方たんの席はもちろんファーストクラスなんだろうな
広かったら色々やりたい放題だね、オレラが一方たん限定機内サービスしてあげるよ
>>692 先生!おちンぽ奴隷というのがよくわからないので具体的に教えてださいませんか
ここに拘束済みの一方たん用意して来たので実演お願いします
俺と一方たんとペニバン装備の鳥道さんで3Pしたい
鳥道さんに言葉責めしていただきたい
一方たん家具にして愛でたい
むしろ俺が椅子になって一方たんに座って欲しい
一方たんにただただ気持ち良すぎてらめええな状況になってほしい
拘束して身体中のありとあらゆる性感帯を開発のち弄り倒す
痛いのも焦らしもあえて無し
アヘ顔の一方たんペロペロ
一方たんの性感帯くまなく開発したいよなあ
そのうち触られるだけでビクビクするようになっちゃうのかな
一方たんは能力のせいで触れ合いに慣れてない、物覚えが良いから調教が簡単そう
全身性感体も夢じゃない!
つい最近VIPに建ってたマジキチリョナスレに一方たんも出ないかなって
本当に少しだけ期待しましたごめんなさい
よう俺
レルガン最新刊買ってきた
ヒーローにボコられまくる一方たんハァハァ
初期一方さんってなんであんなに可愛い弄られ顔なんだよおおおお
俺も殴って泣かせたいいいいいい
でもって優しく介抱してやるんだ(もちろん性的な意味で
一方さんねんぷち昨日やっと届いた
造形に関しては言いたいこと山ほどあるがそれでも一方さんが俺の部屋にいると思うとたまんねぇ
初期〜中期の一方たんってすげえ痛めつけて泣かせたくなる顔なんだよな
泣かせて悔しそうに睨みつけられながら犯したい
木原君の気持ちわかるわ…
ぷち一方たんのあのポーズはオレラの欲望を喜んで受け入れるべく手を広げてるんや
それは俺も思った
そしてねンぷち買ってきた
一方たんはちっちゃくなっても可愛いなあペロペロしたい
さーてと買い溜めてある他キャラのねんぷちと身体交換して百合子に改造や・・・
ねんぷち他に持ってないから一方たん改造するためだけに何か買おうか迷ってる
>>714 全裸待機
ねんぷちサイズの一方たんぺろぺろ
超電磁砲新刊買った
冬川一方通行は華奢さと小尻具合がたまらん
あの小尻にオレラのイチモツを突っ込むのかと思うと堪らんな
一方たんに「ンァ…おっき…ィ……」って言わせてぇ
続きを
一方たんの小尻は両手の中に収まりそう
外から帰って冷え切った一方たんのお尻をモミモミして暖めてあげたい
一方たんは肌が白いから強く揉んだら漏れの手形つくかな
尻を揉みしだきながら割れ目のところを中指でぐっぐっと押すんや
一方たんに涙目で「ご、めンなさい…」って言われるのを想像したら
…ふぅ
初めて殴られた一方たんの怯えた顔を思い出したら、そりゃ抜いちゃうよな
「本名・鈴科百合子かも」とか妄想しちゃうよな
一方たんには隠語や台詞がとても似合う
一方たん一時期やたらエロい単語にハマってる時期あったよね
おしゃぶり上手〜とか愉快にケツ振って〜とか
暗にオレラに向かって挑発してたんだろうな
ほんと淫乱な奴だよ
行為中の一方たんは異常に静かかうるさいくらいにエロワード言いまくりのどっちかだと思う
一方たんの淫語連発AVマダー?
最初は暴れたり抵抗しまくるけどエロに堕ちたあとは
アハギャハしながら気持ちィ゙イイイイッ!!!って喜ぶ一方たんちゅっちゅ
行為中は木原くンと会った時みたいにハシャイじゃう一方たん
「あはあは楽しい〜やべええよおお」
でも賢者タイムになって「ナニやってンだ、俺はァ・・・」自己険悪になっちゃう一方たんペロペロ
最近はずっと一方たんか百合子ちゃんとにゃんにゃんしてる妄想して一日が終わる
恐ろしい子やで
一方たんが「イグゥッ」って言うの想像するだけで抜ける
そしてその想像し易さに驚く
一方たんの淫語はいい
「おちンぽイクッ!ケツまンこイグッ!」とか言ってほしい
淫語の話題で盛り上がっててワロタ
一方さんのアヘ顔の想像しやすさは禁書キャラ中でもトップクラスだな
アヘ顔かましながら淫語口走る一方さんは容易に目に浮かぶ
よく上条さんや木原くンに殴られてアヘ顔になってるし想像しやすいよね
「おちンぽ奴隷ですゥ…」ぐらい私生活で普通に言ってるとしか思えない
一方たん精神的にダルマにしたい
一方たんを劇場でみるのを待ちきれないよ一方たんペロペロ
一方たんの鎖骨アピールが激しいけどあれは吸い付いてくれってことだよな?
思う存分吸い付いてペロペロちゅぱちゅぱして
酒でも注いで鎖骨酒楽しんでねって事だよ
鎖骨にそってちゅっちゅしたい
いずれは鎖骨ちゅっちゅされるだけで
乳首も包茎ちんこも勃起しちゃうように調教したい
一方たんは本当にエロい子だね
はいむらサイトのハワ一方たんの首筋に赤い跡があっても違和感ないよ
一方たんに幻想殺し無しで噛み千切られずフェラしてもらうにはどうしたらいいのか
口枷しかないのか
おちンぽ奴隷にすれば全て解決する
はやく入れて欲しくて尻振りながらペロペロ頑張る一方たんちゅっちゅ
生意気に睨まれながらぺろぺろしてもらうべきかぼうっとした目でねっとりぺろぺろしてもらうべきか
一方たんが股間に擦りよってさあ
「口寂しいからしゃぶらせろ」とか言いながら口でズボンのジッパー下ろしてあぁあああぁあ
一方たんペロペロ
俺は一方たんのおにんにんぺろぺろしたいわ
口に含みたいわ
俺もぺろぺろしたい。
手は縛って目隠しするけど足はあえて自由にして抵抗する一方たんを見たい
あー、でも優しくもしたいんだよな
女物の下着とセーラー服着せて椅子に縛り付けて目隠しした
男の子一方たんの短小おにんにんを言葉責めしながらぺろぺろしたい
射精したあともぺろぺろし続けて泣かせたい
一方たんの短小包茎ぺろぺろ
一緒にフライドチキン食べて指についたタレをペロペロあー一方たんとクリスマス過ごしてえええ
一方たんクリスマスは幼女と過ごすんだろうな…
性の時間があるじゃまいか
ダメだ…どう妄想力を駆使しても一方たんと俺がクリスマスに乳繰り合うシチュエーションが思い浮かばねぇ
夢も希望もありゃしないよ…ちくしょう…ちくしょう…!
むしゃくしゃするから打ち止めへのクリスマスプレゼントとケーキ買って幸せモードの一方たんが
拉致監禁されてプレゼントのネックレスケツ穴に突っ込まれてケーキ無理矢理食べさせられるSS書いてくる。脳内で。
待ってたんだろ!?オレラが一方たんと乳繰り合える…そんな誰もが笑って誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを(ry
てめぇのその手でたった一人の一方たんをぺろぺろするって誓ったんじゃねえのかよ?(ry
ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、
>>755!!
平たく言うと、ここに投下待ってる
あとメリークリスマス!
一方さんを激しくレイプしたい
一方たんと目隠しさせてやりたい
一方たんは実はオレラみたいな奴に奴隷にされないように小さい頃から性的な快感を感じない体質にされてるんじゃないかという妄想
んで俺が一方たんとヤっても全然感じなくてごめンとか言ってギュって裾を握り締めてきたりして、感じないことに引け目感じてるからちょっとマニアックなプレイとかも自らやってくれるっていうねフヒッ
何が言いたいかって言うとクリスマスは一方たんに生クリームつけて舐めまわしたい
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間 は 1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」で す。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしていま す。
普段は不機嫌な顔して幼女の世話してるあの子もセックス をしています。
貴方が片思いしているあの第一位もセックスをして います。
貴方にもし演算補助してる相手がいて、いま家にいな いのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの子も貴方がその子にやってきたことを 別の男にやられています。
貴方のオナペットの学園都市最強は、いま違う男のいち もつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
一方たんなら俺の上で朝から晩まで喘ぎまくりだクソボケ
>>762 もういいんだ…現実みようぜ
一方たんなら隣で物欲しそうに俺の指しゃぶってるけど
俺は百合子ちゃんだから問題ないわ
百合子ちゃん=第一位
残念ながら俺の下であンあン啼いてます
一方たんならさっきから俺の上で腰振ってるけど?
残念ながらテメェらの一方たんは偽物で俺と聖夜ならぬ性夜を共にしている一方たんこそが一方たんなわけで一方たんんんんんんんんんんn
メリークリスマス、オマエラ
一方たんと性なる夜を過ごしていますぅ
一方たん? あぁ、俺の隣で寝てるけど?
一方たんが俺のおちンちン離してくれない
クリスマスに一方たんがオマエらと過ごすわけないだろ? 一方たんは今幼女とぬくぬく添い寝してるよ?
パーティーではしゃぎ疲れた幼女をベッドに運んだら添い寝をせがまれて断り切れなかったってよ
昨晩メールで「ガキが離してくれない、今夜は無理、明日埋め合わせする」って来たからな
素っ気ない文だけど幸せオーラが伝わって、俺も怒る気にならなかった
埋め合わせに多少マニアックなプレイも許してくれるだろうから、今夜が楽しみな訳ですよフヒッ
その言い訳がフェイクで本命の彼氏と性夜を過ごした可能性は
お前じゃない俺だ
いや俺だって
サンタコスした一方たんのスカートからはみでた太もも揉んでたら
真っ赤になって喋らなくなったんだがその気になっちゃったのかな
夜はまだまだこれからだぜ
一方たんと百合にゃんに挟まれて眠る幸せ
お前らのその妄想力でSSにしてくれればみんなが幸せ
いい子なオレラへのクリスマスプレゼントに濃厚な第一位陵辱エロSSをたのむ
じゃあ俺はふたなり一方たんが二本挿しで前から後ろからどうぞ中出しされてアヘ顔ダブルピースしちゃうSSが読みたいわ
じゃあ俺は一方たんが短小包茎おちンちンペロペロし続けられてはやく後ろに入れてェえ!!!って泣いちゃうSSが読みたいわ
一方たん今日もかわいいねペロペロ
一方たんと一緒に蟹鍋食べたい
蟹の殻剥くのめんどくさがりそうだし俺が剥いてやんよ
ついでに服もね
皮もね
一方たんは皮かぶってて良いよ
一方たん専用の蟹むきマシーンと化したい
自分は一切れも食べずに一方たんのためにひたすらムキムキしたい
一方たん優しいからカニ剥いてる俺にアーンして食べさせてくれた
今日も寒いなあ
一方たんの冷たい手を俺の手で温めてあげたい
じゃあお前は手を頼む
俺は一方たんの尻の中をあっためる係りな
一方たんのめんたま舐め舐め
一方たんおはようちゅっちゅ
夕方だよ
一緒にご飯食べようね
>>792-793 みたいな事を延々と呟くヤンデレに監禁されて、一切合財お世話される一方たん想像したら
興奮してきた
一方たんのスイッチ切ってお世話したい
↑のヤンデレのごとく一方たんに逐一電話してウザがられたいいい
いいな、あと一方たんへ捧げるポエムを毎日メールして
「件名:死ね」
なお返事をもらいたい
ウザがっててもお返事くれる一方たんは寂しがり屋さんだなあちゅっちゅ
あと明日用の原稿が終わらないんだが助けて一方たん
件名が死ねで本文ナシとか萌える
何それ超欲しい
もっとお返事ちょうだい。寂しいなぁってメールしたら
件名:死ね、本文:メールすンなってお返事くれたよ
一方たんは本当にいいこだなあ可愛いなあ
本文に書き込んでくれるなんて優しすぎんだろ
天使か
一方たんはメールでも「ん」がカタカナになるのか
几帳面だねちゅっちゅ
第一位仕様の携帯かもしれん
あした一方たんの薄い本買って本人に見せるのが今から楽しみ
798ですが原稿終わった
ありがとう一方たん
>>806 おめでとう
俺は今日行けない…一方たんといちゃこくのに忙しくてな!ははは!
はぁ……
俺も出かけようとしたら一方たんが服の裾ぎゅって掴んで「行くな・・・」って言うもんだから留守番でーす
暖かい部屋でこたつに入りながら一緒にぬくぬくしようね一方たん
一方たんか百合子の凌辱本欲しい畜生・・・
漏れは一方たんがゴロゴロ漫画読んでる隣りで馬車馬のごとく働いてますよ
一方たんが掘られてる本なら何でも欲しいんだよ
『鈴科百合子、十六歳(仮)』
的なタイトルのAV見たい
一方たんと一緒に、一方たんが陵辱される薄い本読みたい
暗部に入った時の一方たんって、バッテリー改良するためにチョーカー一時預けてたんだよね
その間は暗部の施設で廃人状態のまま寝かされてたのかな
もしそうだったら
絶対何かされてたよね
絶対何かされてたよね
一方たんの本を出す神々は
通販をお願いします
お願いします
オレラの中には大祭行けないやつ多いと思うんだ
どうか御慈悲を…
暗部といえば
0930ラストで、精神感応系能力者を使って電池切れ一方たんと電話の男が話していたが
つまり精神感応系能力者を用意すれば
思考と会話能力だけ与えた廃人一方たんにセクハラして、激怒して喚き散らしても身体は抵抗出来ない一方たんを堪能するプレイが出来るって訳だな
そこ天
変態さん
よければ今日の成果を教えとくれ
俺からもおながいします
一方たんどんな風に愛され犯されてたのか気になるぅううう訳で俺からもお願いしますゥ
一方たん大みそかだよ乳首こりこりぺろぺろ
限りなく公式版権絵にしか見えない一方さんが
アヘ顔っぽい表情でダブルピースしてるイラストを一回だけ見た事があるんだが
あれはコラだったのかどうか気になって夜しか眠れない
それって結構前に神絵師が描いてくれてここに投下してくれた絵かな
アレは超ドエロで可愛かったなぁ・・・一方たんはホントにアヘ顔ダブルピース似合うね
もちろん音速で保存して今でもお世話になってます^^
冬コミの一方たん本収穫は
上一、垣一、百合子ちゃん、グループで10冊くらい
通行止めは買ってない
上一がエロくて良かった…
1/8の大阪で新刊出すところが多そう
通販よろ
いや通販を是非よろしくお願い致します
>>823 俺が見たのはJC作画っぽいアニメ絵だった…
チョーカー付きのウルトラマンシャツでアヘってたんだけど俺は幻を見ていたんだろうか
それはともかく今年もこれでおしまいだ
煩悩の数だけ一方たん突きたいお
827 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 21:04:45.95 ID:QVPEep7x
>>827 その顔なら昨日ベッドの上で見たから本物だよ
>>826 あれはコラだと思う。
あの一方たんには股間がキュンキュンしたわ
>>827 これだ一方たんペロペロ
でも前に見たのはもっと盛大に赤面して涎垂らしてたからアレはこれベースにしたコラだったんかな
禁書本編にあったシーンなのか…?
何はともあれ一方たんのアヘ顔を求める余り見た幻ではなかったのがわかって安心したありがとう
すっきりした事だし一方たんと除夜の鐘突きに行く準備してくる
一方たんをコタツから引きずり出すのに難儀しそうだよやれやれ
来年も一方たん(あとお前ら)よろしくね!
今年は良いスレに出会えて良かった
832 :
【大吉】 :2012/01/01(日) 00:04:40.18 ID:???
一方たんとお前らあけおめことよろー!
俺と一方たんの恋愛運占うでぇ
お!大吉や!
さぁ姫初めしようねー
あけましておめでとう
一方たん今年もたくさんペロペロしてあげるからねペロペロちゅっちゅペロペロペロペロ
一方たんと新年初全裸
一方たんと姫初め♪
一方たんあけおめ!
今年もイチャイチャちゅっちゅっしようね!
初夢で一方たんとえっちするために15巻を枕の下に敷いて寝るよ
あけましておめでとう一方たん!
今年も一方たんをあンあン言わせる(決意表明)
とりあえずスキルアウトにリンカーンされる一方たんが見たいから
SS1巻を初夢用にセレクトした
オマエらおやすみ
オマエらあけおめ
正月午後のぐだぐだタイムをこたつに入って一方たんと一緒に過ごしたい
今年は優しくかつ一層エロく一方たんを愛でたいな、とオレラはオレラは所信表明してみる
一方たんおはよう
今年は三期放送されるといいな
二期放送ぶんより後の一方たんはいよいよ格好良さと可愛さが輝いてくる所だし
一方たんに目覚める変態さんが増えますように
あとfigma発売しろください
オマエら遅くなったがあけおめ
一方たんあけおめ今年も愛してるよ
一方たんに俺の門松突っ込んでて挨拶忘れた
あけおめお前ら
うおぉおぉぉおぉ!!!!!!!!!光の速さで保存した!!!!!!!
一方たんの小尻ぺろぺろ
ロリの体に頭乗せてもあんまり違和感無いとは…恐ろしい子だな一方さん
うおおおおおおおおおおおなんだよ新年早々神降臨の流れはァ!!
>>843も
>>847も超gj!!!!
ありがとうございます
ありがとうございます
>>847 一方たんかわいそうブヒイイイイイイイ
ぶひいいいいいいいいいいいいい
>>847 ああそうそう、楽しかったよなぁカウントダウン
一方たんの口から垂れてんの俺のこくまろミルクなんだぜ
美味い美味いって一方たんが言うからついつい張り切っちゃって、
肝心の新年おめでとうぶっかけの時には参加できなかったんだよなぁ
ごめんね一方たん、来年はきちんとぶっかけてあげるからね
>>852 お前の持参したミルクは飛距離が足らなくて足元に落ちてただろ
一方たんの口元のミルクは俺のだから
煩わしそうに舌で舐め取ってくれた一方たんマジかわいかった
うんうん、本当に楽しい年明けだったよな。
俺のが目の近くに飛んじゃってすぐに拭いてあげたけど目に入らないかビクビクする一方たん可愛かったなぁ……
まぁオマエラが顔射してる間俺は一方たんの中にビュービューおちンぽみるく発射してたんですけどね
俺の子を孕んで一方たん!!
>>855 いンらン第一位のアナルに、濃厚おちンぽミルクくださいィ!!
このスレのせいで一方たんがふたなりにしか見えなくなったよぉ
今年は映画もあるし春には新刊だし一方たんを思う存分ペロペロするぜー
映画で一方たん出るかなー…普通に心配
もし一方たんに映画のスケジュールなかったらその間オレラとズコバコできるじゃん
正月休み最終日な今日は1期一方たんをペロペロしてんだけど本当に可愛いな
特にミサカ妹編の一方たんは最高だね
細いし白いし過剰なくらいにプライド高いし
二の腕首筋ペロペロしてええええ
上条さんに殴られたあとの身も心もボロボロな一方たんを保護してえ
いやその前に倒れてることを良いことに全身服剥いでペロペロしてえ
そんなSS誰か書いてくれませんかね?
映画館で幼女と映画観に来てる一位たんの隣に座って太ももサワサワしたい
>>861 キミが書くんだ
このスレは新たな職人を欲している
痣だらけの一位たんをペロペロする、そんなssを
さあ
一方たんをアクアリウムな水槽で飼いたい
一方たんと百合子たんをつがいで飼いたい
2人鎖に繋がれてビクビク怯えてるといい
「君らは希少種だから子孫を残してもらう」って言って一方たんと百合子ちゃんを合体させたい
そしてそれを撮影したい
あーわかる。
一方たんと百合子ちゃんて貴重な存在だからレベル0とか下等の輩に渡したくない
スキルアウトとかにハメられてる姿も興奮するけど種付けは別
第2位に百合子ちゃんを孕ませてほしい、きっと優秀な子が生まれる
んで一方たんは俺が頂く、わお完璧じゃね?
レベル0ってか襲ってくるDQNに渡したくねえな
漫画とかで見かけるモブDQNってとんでもねえクリーチャーばかりじゃないかww
木原くン、第2位、上条さん、魔術師達に囲まれてあんなことやこんなことされてる第1位見たい
路上で触手に苛められる一方たんと聞いて
化物孕んで欲しいな一方たん
たとえ一方たんがふたなりじゃない男の子でも、
一方たんなら妊娠可能な気がするのは何でだろうな
一方たんの出産シーン見たいなあ
産卵シーンでもいいです
一方たんはなんでもできるから妊娠ぐらいどーって事ないよね!
>>870 学園都市の科学力に不可能は無い
一方たんの疑似出産プレイマダー?
二位が一位孕ませる展開まだ?
遺伝子上最強の子どもが産まれるだろ
羽十六枚くらい生えてる超美形が
セックスしてる画がイマイチ思い浮かばないけど最初は互いに罵倒貶し合いなんだろうな
優秀な子孫(サンプル)を得るためにとある実験施設で渋々事に及ぶ第一位と第二位
「・・・っ!痛ェ!オイコラ、ヘタクソな前戯かましてんじゃねェぞ、次痛くしたら殺す」
「うっぜえ、テメェこそ演技でもなんでもいいからよがったりエロい顔とか出来ねーの?
全然気分乗らねえし・・・あー萎えるわー」
「黙れメルヘンインポ野郎」
「クソビッチ」
「死ね」
「テメェが死ね」
で、数分後。
「・・・・っ、ゥあ・・・ンッ・・・」ビクッ
「お、濡れてきた・・・ココ、気持ちいいのか?」
「う、るせェ・・・くっ・・・黙って、ろォ・・・ァ・・・あ・・・っ」ビクビク
「・・・・・・」ゴクリ
さらに数十分後
「ひあっ、ァン!あうっ、ンああああ!」ガクガク
「っく・・・や、べぇっ・・・出る・・・!」パンパンッ
「あ、あっ!出してェ!膣(なか)にィ、出してェえ!
びゅ、ビューッて・・・!せーえきちょォだいっ・・・!!
ゆ、百合子孕ませてェ!」ビクンビクン
「うっ・・・!!」ビュルッ
百合子ちゃンは処女ビッチ可愛い
あと
>>874の生まれた子は俺が育てるんで
あ、膣内だった
というか激しくスレチだったかも、スマン
そのモルモットの交尾を冷めた目で観察する研究員達を想像してすげーゾクゾクした
ドMの俺にはたまらんシチュですはい
終わっても一方たんはしばらく癖になっちゃうんだろうな
>>875 希少な能力の超能力者だから研究のために子供孕めなんつう狂った命令に
渋々ながらも素直に従っちゃう第一位と第二位という状況にとても興奮する
学園都市という環境に浸りきった二人だから「なんかおかしいなーでもまあ仕方無い」って感じで承諾したんだろうなーなんて考えると
非常に良い
ベクトル操作で確実に孕めそうだな百合子ちゃん
お前らの性癖は底知れんな
しかし閉じ込められて延々と子作りする一位と二位はいいな
二人ともモデルみたいだし
見た目の美しさもレベル5だな
お互い愛情なしに快楽だけでおセックスしたらいいと思います
誰かSSを…!早急にSSを書くんだ
羽が生えるからますます美しい
ただし場合によっては恐ろしい顔芸をされることも
お前ら今までどこに居たの
孕んだら一方たんから母乳が出るんだろ?
一方たんのちっぱいミルクちゅっちゅしたいよお
無事出産した子供がサンプルとして研究員に取り上げられて悲しそうな一方たん見たい
一度も抱くことなく取り上げられるのか…
それも素直に受け入れてしまう歪んだ価値観の一方さんをペロペロ慰めたい
一方さんから産まれる子って女の子なイメージ
もしくは双子。どちらにしろ美人だな
むしろ分裂しそう、アメーバか何かみたいに
優秀な遺伝子持ってるから第二位とだけじゃなく
いろんなおちンぽと強制的に子作りさせられる一方たん
「このおちンぽ好きィ・・・」ってオレラのことをおちンぽで認識する一方たん
この流れ読んでたら調教ゲー久々にやりたくなってきた
一方たん孕ませるか
すまん、調教ゲーって何?
ものすごく魅惑的な響きなんだが
801板住民が作ったゲームだお
801板
>>128にあるお
孕ませもできるんだ?
いけないと思いつつ腹ボテ一方たんボコりたい
あのスレはもっと盛り上がって然るべし
一方たんのちンちンにカテーテルぶっさしながら色々したい
801板の禁書スレ
調教ゲー、いつも一方たんが百合子ちゃんになるまで虐めちゃうんだよな
調教ゲー物凄くやりたいんですけど
ダウンロードの場所消えてませんか…
>>900 801板の禁書スレの128以降に「したらば借りてきた」って誘導があると思う
そこから調教ゲーの専スレに行ける
専スレ310のろだurlから落とせるのが最終版
最終版以降に、各キャラの口上ファイルがアップされてたりするから
専スレ見てろだから落として入れておくといいよ
801の住人パネェ
調教っていい響きだな
>>901 ありがとう
行き着けたはいいけどファイルありすぎてどれなのか全くわからん…
>>903 専スレ310のアドレスのが、調教ゲー本体ファイル
最低これだけあれば遊べる
だが、一方たんをぺろぺろしたいなら
310のちょっと下に一方さん口上のver6があるから、それも入れておけ
調教ゲーファイル久々に見たら上条さんと一方たんの口上ファイルだけ
妙にファイルサイズでかくてワラタ
口上主さんの愛スゲエ
調教ゲー、Macじゃできなくて泣いた。
泣いた。
やって見たがクリア難し過ぎわろた…。どうやって稼ぐんだろう…。
嫁ぐんだろうに見えた
一方たんはドレスと白無垢どっちが似合うかな。白いからドレスかな
上条さんや姫神さんあたりは比較的ちょろい
痛くないようにかわいがるだけで恋慕ルート陥落に行ける
元々料理上手だから落としてからセットで屋台やらせてれば期日までにノルマ金額稼げる
とりあえず1回クリアすると、ボーナスついて「強くてニューゲーム」になるから
1週目は義務的に納金クリアして一方たんをらめぇにするのは2週目以降で頑張れ
一方たんにフリフリの王子シャツ着せて馬鹿にしながら犯したい
見える・・・見えるぞ・・・
拘束され自由を奪われて顔真っ赤にして犯されてる一方たんの姿が・・・!
調教ゲー、調教者にオレラ加えて専用口上とか作りたいなあw
913 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 14:47:57.83 ID:VlX129JC
恋慕ルートできなさすぎわろた・・・
それ依然に稼げないお
専スレにヒントあったけど、erahetaでググると
ヘタリアのeraのwikiが見つかるんで
攻略方法はそっち見るといいよ
プレイ出来ないんですけどマジで泣きたい
最初から始めるやったらファイル見つかりませんとかもう…
不具合あるとかプレイ出来ないとか言う人は関連スレのログとかwikiとかちゃんと読んでみ
大体自己解決するから
>>916 読んだんだけど書いてないのよな…
ペロリストの資格ないって事ですかね…
>>910 一方たんはかぼちゃぱンつを履いても天使
>>906 同じく泣いた…
想像でペロペロしてやんよ一方たん
間違えて体中にピアス開けちゃったよ
ごめんね一方さん
一方たんのエロ妄想する時にはあンあンらめェより
「ぎゃゥうっ」だの「あぐェっ!?」だの言わせた方が何故か興奮する
オリアナが「あン」って言ってたな
木原くンの時の「――ッ!?」ってのもいいな、木原くンくン兵器欲しい
匂いで追跡とかすげえ
木原くンにいたぶられてるシーンで一方たん萌えに目覚めたから
暴力ファック以外考えられない
なあこれどうやってクリアすんの?
一方たんペロペロしてたらゲームオーバーになるんだけど一方たん売りたくない
どれかの属性で陥落させたら仕事させるんだ
恋慕なら屋台とか淫乱なら娼館とか
一方たんメシマズ持ちだから屋台は効率悪いけどな
ときどき仕事休んで調教してやるとスキル上がるよ
つうか少し上のレス位読めよ
向こうに迷惑かけないようにね
自分で調べられる事は自分でなんとかしなさいね
そろそろスレチかな
ちょっと遅いけど初詣に行ってきた
一方たんなら嫌々行って行列を見てうんざりして帰る流れだなと妄想
あと着物一方たんを拝みたいです
GJ
やべえこの一方たん食べちゃいたい
着物は羽織るだけ!着るものじゃありません!
縛りえろ過ぎぺろぺろ
>>930 この縛られた一方たんに性的いたずらしたい
玩具で焦らしたりして自分から入れてって言ってくるまで苛めたい
一方たんに着物はジャスティス
鮮やかな着物きせて乱れさせたい
一方たん縛りたい、赤い縄で
赤い縄が白い肌に映えて綺麗だろうなあ
座禅縛りか海老縛りがいい
身体が固そうだからさぞ苦しんでくれそうでペロペロ
そんで縄をほどいた後には跡が残ってて二度おいしいですな
縛られたことはなさそうだけど、実験で拘束されたことはあるよなきっと
デスノのミサみたいに拘束されてたらいいな
あの性格じゃ実験以外でも拘束されてただろ
性的な意味で
>>938 おしっこもれそうな一方たんときいて(うろ覚え)
拘束似合い過ぎるだろう
>>938 ミサと違って一方たんのおしっこはオレラが飲んだげるから困らないね!
もやしのくせに身体にフィットした細身の服装や脚のベルトは、実は拘束願望の表れなのではないかと思う
もう、素直じゃないんだから一方たんはフヒヒ
木原君にベルトでスパンキングされる一方たん
ビビりの頃の木原くンとショタセラたんが見たいおっおっ
かまちーお願いします
木原「あ、あくせられーた・・・さん、演算精度の計測を・・・」
一方「・・・・・・」
木原「あ、あのお」
一方「・・・あのさァ。まえ、教えたのと違うよなァ?
忘れちゃったのかなあ木原くン」
木原「・・・・・・一方、通行・・・様、三流科学者の、・・・・・・この雄豚めに、第一位のお手をお貸し下さい・・・」
一方「そうそうやれば出来ンじゃン! さっすが木原くン!」
木原「・・・・・・じゃあそろそろいいっすかね、計測始めて・・・」
一方「いやそれにしてもさァ、自分より一回り以上年下のガキにおべっか使わないといけねェって大変だよなァ?
同情すんぜ木原くンよォ」ポンポン
木原「は、はは、光栄っすよお」ビキビキ
木原(このガキ、いつか殺す・・・!
殺すだけじゃ足りねぇ、滅茶苦茶になぶって犯して肉便器にしてやる・・・)
うーん、ちょっと違うかな・・・
ショタセラたんに顎で使われたい
滅茶苦茶になぶって犯して肉便器にするところをkwsk
木原くンが一方たんを滅茶苦茶になぶって犯して肉便器にしたいが為に木原神拳を編み出したのなら
もしかしてオレラも死ぬ気で頑張れば木原神拳取得できるんじゃね!?
おまいらに木原神拳を取得するほどの根性があるとは……いや、あれほどネタ化されてる一方たんを愛してる時点で十分根性あるか
一方たんはネタじゃねえオカズだ
誰か木原くン×一方たんの陵辱ファック本出してください
vipかどこか詳細は忘れたが、0930を舞台に木原くンに百合子ちゃんがレイプされかけるssなら読んだ
挿入直前で上条さんが助けに入ったが、百合子ちゃんの悔しがり描写やら木原くンの純粋なゲスっぷりが最高だった
やっぱ一方たんには和姦よりレイプだよな!
くそう、もっと早くに一方たんにハマってれば・・・!
いやハメたい
黒Tシャツだったころの一方たんが一番レイプしたいのにできないのが悔しい
まあ最近の丸くなってきた一方たんもいいな
ネタ一方たんといえば寿司のネタにして食べちゃいたい
一「ちょ、ひンむいて何する気だよォ…」
俺「ふひひwwwちょっとwww待ってねwwww」
一「ひゥゥ…! なンか背中つめてェのあたった!」
俺「ワサビだよーwwww」
一「ワサ、ェ、何塗っちゃってンのオマエ…」
俺「背中に丹念にワサビ塗りーwwww」
一「待て、待って、なンか、スースーするゥ!」
俺「だってwwwwワサビだもんwwwよっし、ご飯(という名のプラスティック製ベッド)にくっつけてwww」
一「や、やだァ、ヒリヒリするゥ、スースーするゥ、やだァ、やだァ!」
俺「完wwww成wwww」
一「うェェ、とって、とってェェ…!」
俺「ところでこれどうやって食べるの」
一「う、ェっく、うェっ、ゥうう… ぐす、ェっく…あゥゥ……」
ワサビ塗りだもんな、食えたもんじゃない
どうしようもない
眺めるくらいしかできそうにない
ワサビじゃなくて生クリームとかサワークリームとかバナナペースト塗ればいいじゃない
世の中にはフルーツ寿司もあるんだぜ
それよりもっとベーシックに一方たんをデコレーションして
ショートケーキぺろぺろしたい
一方たんのどこがショートだって?
一方たんのショートピース吸いたいよお
一方たんに無理矢理タバコ吸わせて苦しそうに咽せかえる所が見たい!
なんかタバコ勧めてもかたくなに吸いたがらないイメージがあるわ
>>958 上条さんは酔っ払い描写が二度もあったのに、意外と一方たんにはそういう描写ないよね
一方さんが酔っ払ったらどうなっちゃうの…
一方たんお酒強そうには見えないな
無言でぶっ倒れそう
酔ったら寝そうだなあ一方たん
あー一方たんがお酒飲んでだんだん目がとろーんってなって寝ちゃうまでをじっと見ていたい
>>955で一方たん女体盛りを楽しんで
皿もとい一方たんを洗った後に
>>956のデザートですよ
チューハイ片手に食いたい
あああああ!!!!
朝だよ寒いよう
一方たんぺろぺろぺろぺろ
こんな寒い日は一方たんを温めてあげたくなる
こんな寒い日はこたつでボンヤリしてる一方たんに後ろから覆い被さってスベスベなお腹をサワサワサワ
おへそクニクニ
乳首クリクリこねこね
んん?かわいい乳首が硬くなってきたねハアハアぺろぺろしていい?いいよね?
ああぁあぁあ!!!!一方たんのちっぱいちゅっちゅしたいよおおおぉ!
湯たんぽにしたいくらいだよ一方さん
一方たん体温低そうで冷え性ないまげ
コタツで丸くなる一方たんにぬこ耳と首輪つけてゴミ見るような目で蔑まれたいよおおお
むしろ俺が湯たんぽになって一方たんの冷え冷えなあんよ暖めたい
秀吉ばりに一方たんの足を懐に入れて暖めてあげたいいい!
どこにどう入れるのか
それが問題だ
一方たんの冷え冷えな足を俺のほかほかな股間に入れて温めてあげたい。
そんで俺がおっきしちゃうと舌打ちして「気持ちワリィから鎮めろよ、オラ。」とか言ってグリグリしてくれるんだけど余計にバッキバキになっちゃって「あは。硬くしてンじゃねェよ変態。そンなに俺の足がイインですかァ?」って結局足コキしてくれる一方たん。
何が言いたいかって、俺は一方たんに足コキしてもらいたい。
電磁砲6巻の回想のパーカー姿可愛過ぎるんだが
修正で回想シーン増やすどころか色んな服着せるとかgj
日付の違いを表してるのかな
デザインが控えめで幼く見えてマジ天使
修正といえば百合子ちゃんはガンガン版の方が好きかも
そろそろ次スレの季節か…
>>973 悪い大人に誘われてる時もかわいかったぜ
死んだ魚のような目でたまらなかった
四スレ目まで行くとは思わなんだ
テンプレはこのまま?
特に変更することもなくない?
次巻には一方たん出るのかなあ
>>973 GJだったが実験の回想は修正前の方が好きだった
まぁ超電磁砲だから妹達の心情メインにしたのかもしれないけど
それにしてもあの頃の一方たんなら頑張ればオレラでも洗脳できたのかなぁ
ぴたっと止まったな
自分も立てられないんで代行頼んでくる
980ですが代行依頼してきた
代行さんが立てて下さったらまた報告します
すまなんだ
>>983 乙乙
一方さんの右乳首をペロペロする権利をやろう
乙
さて、埋めるか
一方たんペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
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/ /| | | /| _≫‐ミ 、| / | /i ハ l . ∨\_ \ ノ l Jヽ
/,ハ| | l,/i |/\ {.ン\〈_,ノ ,/_,|厶j__ l i | }__j廴) ノヌ
/{二} | 、、 ` ̄` `}イ不ぅ寸| i l | | \( / ヽ、_
、| |\\\\\ヽ 〉、ー勹| i l | | ___〕 ム ヒ
\ヽ| || U /\\ | i l | | \ 月 ヒ
i iト| |l .∠二二ヽ、 |V八、 | | __,> ノ l ヽヽノ
| i|| | U ////////{__〉 从 ヽ| | _ \_  ̄ ̄
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|/| lハ|| \ イ / ,ハ 、 い 厶/ ア
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スレ立て依頼スレ立てテンプレ張りしてくれた人ありがとう
家に来て一方たんをファックしていいぞ
>>990 もっと冷たい口調で罵って下さいハァハァ
>>980 ありがとう
一方たんの脱ぎたてパンティーあげる☆
>>990 やっべえ超かわいい超かわいい超かわペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
>>990 この一方たんは性的な意味でなく愛でたくなる
ナデナデして写真撮って握手してもらいたい
俺のティムポを握って欲しい
>>994 サンキュー!ありがたくかぶらせてもらう
ほんと忍法帳規制めんどくさい…
1000ならオレラは一方たんを輪姦できる
1000なら一方たんとワサビプレイ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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