>>1 スレ立てありがとう。
プロフィールを投下するよ。
【名前】レニ・ミルヒシュトラーセ
【出展】サクラ大戦2〜4など
【出身】ドイツ
【所属】帝国華撃団花組(元欧州星組)
【身長・体重】147cm・38kg
【容姿】ボーイッシュな銀髪ショートカット、蒼い瞳、色白
私服は基本的に男の子のような服しか着ない
【可能】雑談・エロール(名無し、キャラハン(男女)不問)
【NG】体型の変わるプレイ、大スカ(特殊なシチュは事前に一言断ってからにして欲しい)
【備考】一人称は「ボク」。冷静沈着で機械的な性格。
日課は戦闘訓練、稽古、犬(フント)の散歩、読書。特技はバレエとヴァイオリン、歌。
お酒を飲むと性格が変わるらしい(新春歌謡ショウ設定)
前スレが埋まり次第、こちらに移動する。
レニが移動してきたところを
後ろからクロロホルムを染み込ませたハンカチでレニの口を塞いじゃいますね
まあ教会に行く用事って一般的には思い付かないよね
お祈りの仕方は知らないなあ…アーメンは知ってるけど。
色々なことを教えてくれる隊長は素晴らしいね。
レニがのびのびと歌うことができたのなら嬉しいよ!
>>4 ……………………っ、く…!
(口を塞がれ目の前がぐらつくが、腕を掴んで振り解いて脱出する)
けほっけほっ…!
………、な…何のつもり…?
(ふらふらしながら名無しから離れて、睨み付ける)
>>5 詳しいやり方なら、きっとエリカが詳しいんじゃないかな。
ボクは彼女と話すのはあまり得意ではないから
詳しい話までは聞いたことがないけど、一応…シスターだからね。
うん…そうだね。
ボクもいつか、隊長みたいな教養のある人になりたいと思う。
米田「教会に行くのは、今日かい?なぁんてなぁ」
>>6 そういえばシスターだったっけ…今更感はあるが
レニならなれるよ。レニならできる
>>7 …………米田支配人…。
飲み過ぎは体に悪い。
その辺にしておくべきだと思う…。
>>8 シャノワールに入る以前からシスターだったそうだよ。
服装もいつも修道服を着ているしね。
う…うん…ありがとう。努力する…。
(やや自信無さそうに頷く)
>>6 (脱出したレニを見て)
む…やるなレニ。
ふふふ…レニさんを眠らせてレイプしてやろうかと思ったのさ
まあ…脱出されたし諦めるよ。サラダバー
>>9 ん?なんか自信なさげだね…
…よし。レニが元気になる魔法をかけてあげよう
(と、レニと目線を合わせかと思うと)
(レニの唇に自らの唇を重ねる)
(やや長くレニと唇を重ねるとチュツという音とともに離れて)
…これで大丈夫。
さてと…そろそろ
>>10 クロロホルムは非常に強い毒物だけど、即効性ではないからね…。
気絶させるなら、他の手段を探した方がいい。受けて立つよ。
>>11 ボクでもなれるのかな…って考えたら…、少し不安になっただけ。
大したことじゃな…ンっ……!?
(突然のキスに全身が強張る)
(次第に緊張が解け、気持ちを許した頃には、唇が離れてしまう)
はぁ…、………………。
………な…名無し…、あの………ありがとう…。
(そろそろ…と口にした名無しの服を掴んで、ボソッと礼を言う)
>>12 ふふ…どういたしまして。
(レニの頭を撫でて、もう一度レニと唇を重ねる)
>>13 ん……………。
(先程の、あの気が安らぐキスの感覚を思い出しながら
嫌がることはせずに、ただじっと唇を重ねていく)
(頭を撫でられているのがまた心地良くて、暫くこのままでいたい気分になるが)
…………な…名無し、さっき「そろそろ」って………、帰ろうとしてた?
だとしたら…引き止めたりしてごめん。
(唇を離して、申し訳無さそうに離れようとする)
名無し…こんなところで眠ったら風邪引くよ。
(ゆさゆさと名無しの肩を揺さぶるが起きる気配がなく)
……………………。
(とりあえず毛布をかけてあげる)
どんどん短くなってるしいつものアレだったんだろ
まだ無断落ちしなかっただけ今日はマシってレベルの
>>16 ボクも昨日寝落ちしているからあまり人のことは言えないけど…
何かトラブルに巻き込まれていないことを祈るよ。
…もう少しだけ待機を継続する。
……………………。
(静かに自室へ戻っていく)
【待機解除する。おやすみ…】
名無しの「そろそろ…」をレニは最初どう受け取ったんだろう…気になる
20
…出かける用事がキャンセルになった。
(表情にこそ表れないがどこか退屈そうに呟き、サロンのソファに腰掛ける)
【こんな時間だけど、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
>>19 そろそろ…休むまたは帰るだと思っていたけど、違っているかもしれないね。
昨日の名無しじゃないと、真相は分からないから。
【待機を解除するよ】
いたのか
……………………。
(サロンのソファーに座って読書をしている)
【こんばんは。待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2を見て欲しい】
こんばんは。レニ
レニは本が好きだね。今日は何を読んでるの?
>>25 本に書かれた知識を得られる他にも、自己の文章力を高めることにも繋がるからね。
………今日は、以前にも読んでいたけど…犬の育成に関する本。
仕草の意味や躾の仕方が詳しく記されていて、勉強になるよ。
>>26 犬の育成に関する本か〜
犬は可愛いよね〜愛くるしさに癒されちゃうよ
寒くなってきたけどフントは相変わらず元気なのかな?
>>27 ボクも…犬はかわいいと思う。
(正式には、フントに接しているうちにそう思えるようになったのだが)
うん、フントなら元気だよ。
早朝に餌をやりに行くと、寒いからか小屋からなかなか出て来ないけど
日中や散歩のときは、元気に駆け回っているよ。
>>28 【あ…呼出しだわ】
【ちょいと失礼〜 ノシノシ】
>>29 【…そう。お疲れ様】
【それじゃ…待機を継続するよ】
っ(球形のチョコ、中には強めのお酒)
>>31 …チョコレート?
なんだか変わった形をしているね。中に何か入っているの?
…持っていると溶けてしまうから、いただくよ。
(溶けてしまわぬうちに口の中に含んで)
………………っ!?
(口の中でチョコが砕けると、アルコール独特の味が広がって
よりにもよって驚いた拍子にゴクリと飲み込んでしまう)
…なっ…名無しっ、チョコレートの中身ってお酒だったの?
(血相を変えて名無しに詰め寄る)
……………………ぁ。
(目を覚ますと時計はもう0時を回っており、自分が酔ったまま眠ってしまっていたことに気づく)
寝直そう…おやすみ。
(ふらふらと自室へ戻って行った)
【日付も変わったし、これで待機を解除する。おやすみ】
乙
週末
俺の嫁のメルやエリカがいないのはなぜだ
レニとアイリスとコクリコは娘ですが
そういえばここには誰がいるんだろうね。レニとアイリスとラチェットさんがいるかのは把握してるけど
抜けるのはラチェットしかいないな
他にも…さくらとロベリアが来ていたね。
それに一度だけだったけど隊長や織姫、ジェミニを見かけたことがある。
…それじゃ、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2にある】
でも俺はレニが好きだ!(堂々と告白)
きめぇw
この前の大神はどうしたんだろ
アイツけっこう面白かったのにな
>>40 …………………………。
(突拍子もない名無しの言葉を聞いてぽかんとしている)
う…うん、何が「でも」なのかは知らないけど、ありがとう。
>>42 名無しにプロフィールを求められて、作成に苦戦していたのを覚えている。
この時間帯は劇場内の見回りをしているから、運が良ければ会えるかもしれないね。
そして俺は後ろからレニを襲う、とおりゃ
(飛び掛ってみせる)
>>44 っ……………………
(気配に気付いて、くるりと名無しの方へ振り向いて)
名無し、何してるの?
(まさにこちらへ飛びかかろうとしているところで、名無しの顔をじーっと見上げて一言)
…はっ?!えーと、可愛いレニゲットー!!ってね!
(もう勢い止まらず抱きつこうとしてしまう)
>>46 ゲット…?
名無しが…ボクを?
(意図が分からずに聞き返すが、名無しの動きは止まらず)
だいたい、ボクは物じゃな…わっ!?
………な…名無し、このままだと動けないよ、離して。
(反論しようとしているところで抱きつかれ、困った顔をする)
いや、レニがあまりにも愛らしいから
ゲットしたわけさー
ははは、まぁまぁこのレニの愛しいぬくもりをもう少しだな
(そう言って困った顔にも関係なく抱き締めて離す様子のないふうに言って)
今だっ!!(パシャリ)
ふふふ…撮ったぞぉ〜
隊長のトコロに持って行こ〜♪
50 :
李紅蘭:2011/10/15(土) 22:18:55.61 ID:???
>>50 ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!
>>48 そ…それじゃあ理由になってない気がする。
(愛らしいからと言って離さない名無しに少し呆れた様子で呟く)
………了解。
もう少しだけ…だよ。
(これ以上手を出してくる様子もないため、諦めて頷く)
>>49 なっ…………!
(シャッター音に驚き、蒼く透き通った目を丸くして名無しを見る)
た…隊長はきっと書類の整理で忙しいはずだよ。
だから…その…写真はボクが預かっておく。
(さすがに隊長に見られるのは恥ずかしいと思えるように
なったらしく、手を出して写真を返すように言う)
十分理由になるさ
愛らしい君を放したくない、それだけだからな
…む、いいのか、あぁ、もう少しだけ
はぁ、レニは可愛いなぁ…
(抱き締めて抱き寄せていく)
>>50 紅蘭…また爆発したの?
>>52 でも紅蘭の発明品なら、爆発しても焦げるだけで
人体に大きな影響はないから比較的安全だね。
>>53 そ…そういうものなのかな…。
いいけど、余計なことはしないようにして欲しい…
(と言ってるそばから抱き締める力が強くなり、どんどん密着していくのを感じて)
んん…っ、な…名無し…そんなに力を強めたらきついよ…。
余計なことって例えばこういうのとか?
(抱き締める手をレニの胸に当ててそこをまさぐり始める)
…いや、ごめん、レニのあまりの可愛さに
可愛いは正義、レニはマイエンジェル…
だから色々したくなるものさ
>>57 ………や…あっ…!
な…名無し、ふざけないでよっ。
(小振りな割に感度は良いらしく、服の上から胸に触れられただけで
背筋がぞくっと震えてしまい、動揺を露わにする)
だからと言って同意も無しにこんなことをするのは、決して良い行為とは言えないよ。
(恥ずかしいところを見られてしまったのを気にして顔が赤井)
あ、可愛い声…レニは本当に可愛いなぁ…
あぁ、ちくしょう愛しすぎるぜ…
(そのまま動揺する姿に可愛さを感じてしまいまだ胸を撫で服の上から揉み始める)
んー?いや、それはそうだけどね…
だけどさ、俺はあれだよねー、レニが好きだからさ
好きだからヤってんだよねぇ?
>>59 っ…だからやめてって…ふぁ…ぁ………あぁっ…。
(まさぐっていた手の動きが揉む動きへ変化すると
名無しの腕のなかで逃げたそうにもぞもぞ身を捩らせる)
んぁ…好きだからと言って…はぁ…何をしてもいいわけじゃないと思う…。
それに…、んっ…もう少しと言ってから…大分時間が経過しているよ…。
(服のなかで乳首がツンッと立ち、それが揉まれるたびに衣服と擦れて余計に感じてしまう)
いやいや、レニなら俺なんか振り払えるだろ?
だけどそれをしないってことはレニも同意してるということだ、うん
(滅茶苦茶な事を言いながらぎゅうっと胸を揉み続けており)
…それじゃ、レニが可愛いから
俺がこんなふうにレニを乱暴にしちまうんだ!と言ってみる
(そのまま乳首を狙うようにその辺りを指で押しながら揉み解し続けており)
でもさ、ここで止めてもいいのかなぁって
>>61 それは……………あっ…くぅ…!
(名無しの言う通り振り払おうと思えば振り払えるはずだったのだが、それができなかった)
(行為を拒む一方で、与えられる快感に流されてしまっていたことを自覚し、ついに何も言えなくなる)
ひっ…い…やぁっ…、そこ…やめ…っ…!
………っ…はぁ…はぁ………。
(ヒートアップしていく快感に、腕のなかで震えている)
(中途半端なところで「止めても」という言葉が出ると
物足りなさが残り素直に頷けなくて、返事をしないまま赤面して俯いてしまう)
レニはそんな苦しそうな声出して
あぁ、かわいそうになってきたなぁ?
(急にそんな事を言ってしまいそれでもまだ胸を強く揉み解していきながら)
(乳首の辺りは入念に触れて擦らせていき)
…そこは、駄目ね?いいじゃん、いいじゃんか?
あぁ、でもそろそろやめないとね?
(そう言って最後にきゅっと乳首を布越しに摘んでしまいそして離す)
さぁ、止めたよ、レニ?
(手を離してそう笑顔で言う)
>>63 そ…そう言うなら早くやめ…てよぉ…。
あ…んっ…!いっ…はぁあ…。
(いつしか名無しの腰の辺りの服にしがみついて、目もぎゅっと閉じ俯いて震えている)
(乳首への執拗な責めに為す術もないどころか、無意識のうちにどんどん夢中になっていってしまう)
…えっ?あ……ああぁっ!?
(十分に固くなった蕾をぎゅっと摘まれると、一際大きく喘いで)
はっ…はぁ………はぁ…………。
…………な…名無し…ボク………あの……
(愛撫が止むと、一度快感を味わってしまったためか体が疼いて止まない)
(切なくて今にも泣きそうな顔で、何か言いたそうに名無しの笑顔を見上げる)
【名無し、日付が変わりそうだけど、時間はまだ大丈夫?】
もうやめてあげたよねぇ?
レニの可愛い顔はもう十分に見たし
いやぁ、満足満足…本当レニは良い子だわぁ
(そのままわざとらしい声をあげながらレニの頭をなでてみせ)
【んー、そろそろ頭がやばいかも…】
>>66 う…ん………。
(なぜ褒められているのか分からず、頭を撫でられながら複雑そうな顔をして)
ボク…良い子なんかじゃないよ…。
ごめん…なんだか気分が落ち着かないから、ここで少し休むよ。
(疼く欲求を抑制しながら名無しから離れると、ソファーにぽすっと座る)
【それじゃあ無理は禁物だね。そろそろ〆にしよう】
んー、あれだね、どうせならさ…
(そのままレニの横に座って、また抱き寄せてしまう)
一緒に寝た方がいいのかなぁ?と
(休むという声ににこにことして明らかに下心丸出しの表情)
(そのまま抱き締めながらレニの背をいやらしく撫でていき性欲を煽るように耳に息を吹きかける)
…なぁ?レニ…
【ok、ごめんね、レニ半端で】
>>68 …………………………っ。
いっ…いいよ、ボク…ひとりで眠れるから…。
(いつもの冷静さはどこへやら。抱き寄せられると取り乱して)
ふ…ぁっ………!
(耳に息がかかり、驚いて振り払ってしまう)
ボ…ボクっ、飲み物を持ってくる…。
名無しは先に休んでて。
(心拍数が上昇しているのを感じて、動揺を隠せないままその場を離れ、厨房へ走って行った)
【気にしないで欲しい。また時間のある時によろしくお願いするよ。名無し、お疲れ様】
【ボクはもう少しいて誰も来なければ落ちるよ】
(厨房でミルクを温めてカップに注ぎ、サロンへ戻る)
………………………………。
(ひとり静かにミルクを飲んで気持ちを落ち着かせる)
……………………。
(一息つくと、自室へ戻って行った)
【待機解除する。おやすみ】
抜ける女キャラ来い
レニだって抜けるじゃないか。
ってageキチかよ人間並みに言葉喋りやがって
なかなかにキモイ
レニじゃ抜けない
カンナで抜くようなもんだ
77↓
ごめん、レニって言った者だけどカンナだったら二回抜く
男女
カンナ好きだよカンナ
っ【酒粕まんじゅう】
っ【緑茶】
レニちゃんに差し入れだけ。
オカマ
ネカマ
…武道館でのショウから10日が過ぎた。
始まるまでは長く感じていたけど、終わると
あっと言う間に時が流れていくように感じてしまうね。
それじゃ…待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2にある】
>>80 ……………………。
(誰か来たら手をつけようと思い、テーブルの上に置いておく)
【席を外す用事ができた。待機を解除するよ】
掛け持ちか
レニ…お前もか!!
吐く
90
杭
……………………。
(読み終えた本を持って図書室のなかをうろうろしている)
【待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
よし
浮上
黒
相棒
相方
ツレ
100
さむい
ほす
流星
見れず
残念
……………………。
(ブラウスの上にカーディガンを着て、暖かそうな格好で現れ、サロンで読書を始める)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>2にある】
>>106 レニさん今日は何を読んでるの?
(レニさんに覆いかぶさるようにして顔をレニさんの肩に乗せる)
>>107 な…名無し?
(横を向いてみればすぐそこに名無しの顔があり、驚いて)
…………今日は日本での蒸気の発展の歴史についての本を読んでいたところ。
…それより名無し、…顔が近いよ?
そんなに近づかなくても声はちゃんと聞こえているから、もう少し距離を置いてもいいと思う。
>>108 へへ…驚いた?(ニコニコ)
…うーん…難しそうな本だね。
え〜…いいじゃんいいじゃん。
(とか言いつつレニさんの頬っぺたにチュッ)
>>109 苦手意識があると取り付きにくい内容かもしれないけど
蒸気科学の歴史を知るには分かり易い本だと思う。
よっ…良くないよ。
そもそも名無しは気配がないことが多いから
背後から突然現れたりされるとボクだって驚…………っ!?
(突然キスされるとビクッと驚き身を引いて、目を丸くして名無しを見る)
>>110 そんなもんか〜…む〜ん…
(納得したようで納得してないような複雑な表情)
ふふ〜ん 奪っちゃった。ってね(古)
(相変わらずニコニコして)
次はレニさんの唇に…
>>111 な、名無し、ふざけないでよ。
(調子を狂わされて取り乱してしまい、恥ずかしそうに頬を赤らめる)
…………、その…変質な行動は謹んだ方がいいと思う。
(読んでいた本を両手持って口元を隠す)
>>112 ああもう可愛いよレニさん。
(恥ずかしそうに頬を赤らめるレニさんを抱きしめる)
…むー。隠されちゃった…
(拗ねたような表情でレニを見てる)
…じゃあ、いいもん。
(とレニさんを抱きしめていた手がレニさんの胸にスルスルと移動していって)
………。
(サロンのドアを開けたまま固まってしまった)
>>113 っ…………。
(抱き締められ、体が強張る)
名無しがおかしなことを言うから、行動に移される前に防御しただけだ。
無理だと分かったのなら、ボクから離れ………、やっ…!
な…名無し…何をっ…………離してよ…!
(胸に手が挑んでしてくると、名無しに抱かれたまま不覚にもぞくぞくっと震えてしまう)
>>114 (動揺しており、
>>114に見られていることに気付いていない)
>>115 離さないよ〜…
(レニさんの胸に行き着くとレニさんの胸を覆って)
お。レニさんの胸って手にスッポリ入る
(と言ったところでモミモミ)
ん〜…レニさんの胸、柔らか〜い…あ。乳首みっけ
(と乳首を摘んでクリクリ…)
>>115 (ゆっくりと扉を閉めて立ち去った)
(そして、この様子を隊長に話してしまうのでした)
>>116 ん…………く…ぁっ……。
(腕に力をいれ、名無しの胸板を押して離れようとするが、思うように力が入らない)
(胸を揉まれれば揉まれる程、呼吸も脈も速くなり、集中できない)
ひ…ぃっ!や…ぁ!
そこは…だめ…、うあ…あぁっ…!
(乳首を摘まれると敏感に感じてしまい、嫌々とじたばたして名無しの手から逃れようとする)
(小さな乳首は刺激され、ツンと勃起してしまっている)
>>118 ふふ…レニさん可愛い…
(さらにレニさんの胸を揉んでいって集中力を崩していく)
レニさんの乳首って敏感になんだね…吸ったら、どうなっちゃうのかな?
(乳首を摘まれ敏感に感じるレニさんの様子に楽しそうで)
(ツンと勃起した乳首を執拗に責めていく)
ほら…レニさん正直になっちゃいなよ…オネダリしちゃおう…
(レニさんの耳に悪魔の囁きが…)
ほらほら…このままイっちゃっていいの?
>>119 はぁ…ぁん………っ…く…ふぅ………。
も…、やめっ………あぁっ…あっ…!
(何を訴えても止まない愛撫)
(息を切らし、普段の冷静さからは想像できないような
喘ぎ声をあげて、頭のなかは真っ白になってしまっている)
あ……あぁ………名無しがやめてくれなきゃ…はぅ…ボク…
はっ…んぁ…、…おねだりって…何?
(人に何かをねだること事態慣れないことなため、朦朧としながら質問する)
>>120 レニさんは普段の声が綺麗だから喘ぎ声も綺麗だねぇ…
(胸の愛撫を止めずレニさんを絶頂へと導いていく)
ん…オネダリってね…「名無しさんレニを乳首でイかせてください」って言うことなんだよ?
…ほら、レニ言ってみて…?
(とか言いながらレニが言い切る前に両乳首を引っ張ってイかせてしまう)
ふふ…レニさんイっちゃったね
(レニさんを解放して)
じゃあ…そろそろ帰ろうかな…
【………悪いけど…ボクが反応する前に行動を確定されるのは困る…】
【眠気も出てきたし…レスの書きようがないから今日はこれで落ちるよ】
【お疲れ様。相手をしてくれてありがとう】
レニ 乙
とりあえずレニが汚されなくてホッとした
絵に描いたような糞名無しだな
まったくだ
今日は雨だね。
この様子だと、フントの散歩はお休みかな。
それじゃ…待機を開始するよ。
【昼過ぎまでしか居られないけど、待機してみるよ】
【ボクの詳細は
>>2を見て欲しい】
昼食の時間だ。待機を解除する。
(食堂へ向かっていった)
レニさーん!
いないよ
何が?
別に…
エリカ様
離婚
うんこ
ちんこ
まんこ
はんこ
いんこ
きんこ
どんこ
タンゴ
ダンゴ
ボンゴ
今日は比較的暖かな1日だったね。
それじゃ…待機を開始するよ。
(サロンでホットミルクを飲みながら本を読み始める)
【ボクの詳細については
>>2を見て欲しい】
ホットミルクにはブランデーだぞぅ
子供だからちびっとな。ちびっと
>>145 こんばんは、名無し。
…………ブランデー?
名無し、ブランデーって…果実酒だよね。
ミルクに入れると何かいいことがあるの?
(未体験の話題に興味を持ったのか、名無しを見つめて真面目な顔で質問する)
レニこんばんは。
ミルクにブランデーを入れると
ミルクの甘味とブランデーの苦味が程よい感じになるらしいぞ。
百聞は一見にしかず。やってみるといいさ
ラムレーズンのアイスクリームの味を想像してもらえるとわかりやすいかな。
>>147 そう…なんだ。初めて聞いたよ。
少量だけならボクでも問題無いだろうし、…了解、試してみるよ。
(厨房に向かうと小さなカップにブランデーを注いで戻ってくる)
>>148 そう、分かり易い例えだね。
(ホットミルクにブランデーを少し垂らして、ティースプーンで軽く混ぜる)
…………ん、おいしい。
ミルクの甘味があるから、苦味はさほど気にならないね。
それに…ブランデーの効果で体も温まると思う。
(気に入ったのか、そんな感想を淡々と述べる)
………名無しも飲む?
>>149 飲んでいいのかい?じゃあ遠慮なく…いただきます。
(レニからカップを受け取りレニの口を付けた部分から飲む)
…ん〜、美味しいね。温まってくるよ
>>150 うん、今名無しの分も作っ…あっ。
(言い切る前にカップを取られて、自分のカップで名無しに飲まれてしまう)
な…名無し、ボクの飲みかけを飲まなくても…
言ってくれれば名無しの分も作ってくるよ?
(間接キスなどというのはあまり気にしないようだが
何となく落ち着かなくて困った顔をしている)
>>151 んー…でも洗い物を増やしちゃうから、このままでいいと思うけどなあ…
(レニの困った顔に、こちらも困ってしまった顔に)
ん〜…熱くなってきたし…エッチな気分になってきた
(後半は冗談)
(とりあえず脱いで楽な恰好に)
レニも脱いで楽な恰好になりなよ〜
>>152 そ…そう、確かに洗い物は少ない方がいいけど…。
(そういうものなんだろうかと、少々納得のいかない様子)
うん、温まってきたね。
(エッチな気分と聞いて、自分はそんなことはないのだがブランデーのせいなのだろうかと首を傾げる)
(とはいえお酒の効果で体がぽかぽかしているのは同じだが)
えっ…、あ…いや…、ボクは服を脱ぐほどじゃないから、その…問題ないよ。
そっかぁ…ん〜…
(と言いながらソファーへと進むと寝転がってタオルケットに包まって)
眠くなってきた…おやすみ〜…
>>154 おやすみ、名無し。
(寝転がったのを見てから、残りのホットブランデーミルクをゆっくり飲み始める)
今日もレニが突然キスされたり乳首を愛撫されたりするのかな…って心配したけど問題なかったな。
てか最近はキスとか乳首の愛撫が増えたな。でも射精とか潮噴きは無いよね
…
>>156 ボクを心配してくれていたの?
…………、そう…ありがとう。
(まさかそんな心配をされているとは思ってもみなかったのか、驚いている)
潮…噴き…?
射精は知っているけど、潮噴きって…何?
(聞き慣れない単語に首を傾げている)
>>158 おや?レニは潮吹きを知らないのかい?
潮吹きというのはね…
(と、なぜか紙芝居が出てきて)
男性が女性器の……このようになって女性器から……
(と、レニに紙芝居で潮吹きを教える)
どうだろうか。レニ
そして説明口調で肝心の部分は説明出来ない人まで来る始末
レニは潮吹きの知識と技術が得られたようだね
これでレニの性技は、いくつになったんだい?ここだけの話しで教えてくれないか?
>>160 「かくかく じかじか」の方程式だと思われる
>>159 うん…知らないよ。
………………?
(突如として現れた紙芝居に目を奪われて)
………性行為の際に女性器に刺激を与えることで起こることがある現象、なの?
でも、性行為は名無しに教えてもらったけど、それは経験したことがなかった。
きっと何かコツが要るのかな。
>>161 教えるのは構わないけど…
どこからどこまでを1として数えたらいいのか分からないよ。
>>162 ボクもそう思っていた。
>>163 まあ、おいおい教えてあげるよ。
そろそろ夜も更けてきたし帰るとする。おやすみ。
あ。たまには名無しに「名無し…エッチ…しよ…?」って誘惑してあげてね。じゃ
>>164 了解。おやすみ、名無し。
なっ…、ゆ…誘惑?
う…うん…、そういう希望があるのなら、努力する………。
(顔を赤くしながら頷く)
ぐー
それじゃ…ボクもそろそろ休むよ。
おやすみ…。
(カップを片づけて自室に戻って行った)
【待機を解除する。おやすみ】
乙
痰が絡む
げほげほ
夕方からチンコ
…………………………。
(食事と入浴を終え、サロンで読書中)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2にあるよ】
このサロンで性行為ってできるのかな?
どうだろう
ビミョー
>>173 …やろうと思えば場所は問わないと思う。
これまでの経験から判断すると、どちらかと言えば寝室の方が能率良く行うことができると思うけど…。
それにここは帝劇内でもオープンな場所だから、人目につくと言う点を気にするならば控えるべきじゃないかな。
(本から目を離し、名無しの方を見て真面目に答える)
>>176 レニには「性行為の場所に境目は無い」ってこと…?
レニ次第だよな〜
レニが人に性行為を見られてもいいならサロンだし見られたくないなら寝室や何やらだし…むむむ
>>177 理論上は、だよ。
花組のメンバーや隊長、その他大勢の目に留まることを考えると
ボクだったらこのような公共の場より、寝室などの個室を選択する…かな。
………どうしてそんなことで悩んでいるの?
(むむむ…と唸っている名無しの様子に首を傾げている)
>>178 あ。なるほどね
個室なあ……やっぱり寝室か
ん?まあその…いろいろと、ね。
よし。エッチしよっ!レニ
>>179 いろいろ…?
(悩み多き名無しなのだろうかと、自身を納得させる)
……………え?
(突然の誘いにポカーンとしている)
(もっとも、話の流れ的にそれ程驚きはしなかったが)
で…でも、ここじゃ人目につくよ?
(困った顔できょろきょろと周囲を見てからそう言って)
>>180 あ。そうだったね
じゃあ寝室まで連れていってあげる。本はしっかり持っててね
(とレニをお姫様抱っこして寝室へと向かう)
(寝室に着くとベッドへレニを寝かしてレニに覆いかぶさる)
>>181 りょ…りょうか………っ!
(お姫様抱っこされると、何故だか恥ずかしい気持ちになり、顔を真っ赤にして黙り込む)
(寝室に移動するまでの僅かな時間も、とても長く感じられて)
はぁ…………。
(ベッドに到着すると、恥ずかしい一時から解放されてホッとしたのか溜め息をつく)
な…名無し、…なんだか積極的だね。
その…そんなにしたかったの…?
(覆い被さってきた名無しを、潤んだ蒼い瞳で見上げる)
>>182 うん…レニとしたかったよ…
(潤んだ瞳で見上げるレニの頬を撫で)
レニとしたくて、ずっと我慢し続けてたんだ…
(ゆっくりと顔を近づけて唇を軽く重ねる)
(啄むようなキスから徐々に深いキスに変わっていって)
(キスをしながらレニの服やズボンを脱がしたり自らの服やズボンを脱いでいく)
>>183 ん…、我慢…してたの?
それじゃ…今日は我慢できなくなったってこと?
ん………ふ…、んぅ…………。
(次第に深く濃厚になっていくキスにとろけてしまいそうになり、合間に吐息を漏らす)
ふ…ぁ…、な…名無し…、ボク…服なら自分で脱げるよ。
(気づいた時にはシャツやズボンのボタンに手をかけられていて
最早裸体を露わにされそうになっていることに今更気付いて慌て出す)
……………名無し…疲れてたのかな。
(覆い被さったまま寝てしまった半裸の名無しに毛布をかける)
(自分はなんとか抜け出すと服を着直して、そばにある椅子に座って読書に戻る)
【……………………落ちた、かな?】
【とりあえずもう少し待機を継続するよ】
【本当に落ちたみたいだし、待機を解除する。おやすみ】
ほんじゃ
まか
もう書き込めるのかな?
あ。書き込める!
>>185 【レニごめんなさい…書き込めなくなっちゃった】
【本当にごめんなさい…】
夏日
まだ暑い
冷えてきた
木枯らし
西だけか
つまらん
さむい
…………………………。
(次の公演に向けて、図書室で黙々と台本に目を通している)
【こんばんは。待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
200↓
そんなに集中してたら後ろから、おっぱい揉んじゃうぞ?(モミモミ)
>>200 ひゃ!!
(ビクッと体が跳ね、驚いて振り向く)
も…「揉んじゃうぞ」って、断る前にもう触ってるじゃないか…っ。
(悲鳴のような声をあげてしまったのが恥ずかしかったのか顔を真っ赤にしている)
>>201 ははは。ごめんごめん。
(そんなこと言いながらも揉むことは止めず)
ん〜…レニって意外と、あるんだね〜
顔真っ赤にさせちゃって…可愛いなあレニは
(と揉むのを止めると今度は乳首を愛撫しだした)
>>202 な…名無し、ぁ…っ、謝罪するならはやく手を離してよ…。
(そう言って名無しの腕を掴むが)
うあっ…、っ…んんっ………!
名無しっ…い…いいかげんに………はぁっ…。
(愛撫が乳首へと移行されると、名無しの腕を掴む手の力が弛む)
(声を抑えようとしているためか、口調も苦しそうになってしまう)
>>203 どうしようかなぁ〜…?
(腕を掴まれても離す気は無いらしい)
あれ?どうしたのレニ?
(わざとらしくレニに問い掛ける)
そっかぁ〜レニは乳首の愛撫が気持ちいいんだね〜
(とレニのシャツのボタンを外しはじめて)
じゃあ直接、乳首を愛撫してあげるね…
(シャツを開けさせる)
>>204 ち…ちがうよっ…。
名無しが触ってくるから…体が勝手に…反応してしまうだけで……。
(乳首の刺激で感じていることを指摘されて、どこぞの隊長も言っていた言葉で否定する)
(しかし乳首はシャツの上から触れても分かる程に硬く勃起してしまっている)
や…やめてよ、名無し…。
ボク次の公演の準備で忙し………んっ…。
(シャツが開かれてすっかり感じてしまっている証が露わになると、言葉が出ず)
>>205 ふ〜ん…体が勝手に反応しちゃうんだ〜…
(本当に〜?とかレニに聞きながらも)
(レニの乳首が硬く勃起しているので感じているのは、わかっている)
まあまあ…ずっと準備ばかりじゃ疲れちゃうでしょ?休憩だよ。きゅ・う・け・い。
(すっかり感じてしまっているレニの証を露わにすると)
(さらに乳首を激しく愛撫しだす)
(どうやらひたすら乳首を責めるようだ)
>>206 【ごめん…緊急の呼び出しが入ったから席を外さなければならなくなった】
【すぐに戻って来れるかもしれないけど、今は何とも言えないから一度落ちる…】
【せっかく相手をしてくれたのにごめん…、それじゃ…】
お疲れ
「激しく愛撫しだす」の一言で描写終わらせるのってさ
「セックスした」の一行でロール終了させるのと一緒じゃね?
確かに
「くちゅくちゅあんあん///」で済ませるスレHに比べればよっぽど文化的
しょっちゅう来てる無断落ち名無しか
ロールもひでぇな
ageも212も正しい感性
レニがなんで落ちたか考えないで反論とは
どうりで成長しないわけだ
……………………。
(名無しに教わったホットブランデーミルクを作って、サロンに現れる)
(ソファーに座るとゆっくりと飲み始める)
【日付が変わりそうだけどなんとか戻って来ることができた…】
【誰も居ないかもしれないけど、待機を再開するよ】
……………………。
(食器を片づけて部屋へ戻って行った)
【待機解除する。おやすみ】
まだいたのか
寒い
…………………………。
(戦闘服姿で地下格納庫で機体の点検をしている)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【待機を解除する。おやすみ…】
こんばんは。15周年を祝うショウがあった10月もあと2日で終わり。
来月は奏組の詳細が明らかになるらしいね。
それじゃ…待機を開始するよ。
【ボクの詳細が
>>2にあるよ】
こんばんはレニさん。今日も可愛いね。
レニさん最近、乳首責めが続いているけど、そんなに弱いの?
>>224 …こんばんは、名無し。
……………………………………。
(突拍子もない質問に驚き、少々年答えにくそうに目をそらして)
比較対象が周りに居ないから、ボク自身がその刺激に
弱いのかどうかは、判断することができないよ。
慎ましい胸は乳首が弱いというデータがあるっぽい。
サクラ大戦で慎ましい胸であって比較対象になりそうなのは誰だろうね
>>226 慎ましい…。
──…控えめ、物静か、遠慮深い様を表す言葉。
…控えめ…か。
(ふとアイリスやコクリコ、リカリッタの子供組の面々が思い浮かぶが
いずれもまだ発達前ということで言葉には出さず却下する)
………、…………昴、かな…。
…名無しは、誰だと思う?
(次に思い浮かんだ同じ元欧州星組の名前を出して、首を傾げている)
>>227 お。昴の名前が出てきたね
僕も昴だと思った。まあ昴しかないな、ってのがあるんだがね
>>228 そう、名無しも同じ意見なんだね。
そうは言っても、一人一人の体型まではあまり凝視しないから
もしかしたら他にも該当者がいるかもしれないけど。
それはそうと…、胸の大きさと感度が関係あるというデータは初めて知った。
名無しはそういう知識に関してとても物知りだと思う。
(真面目な顔で話を蒸し返して)
>>229 他にも該当者か?うーん…
…アイリス、コクリコやリカリッタとか?
(レニにドン引きされるのを覚悟で言ってみる)
う、うん…いろんな情報を集めてるからね。
…ちなみにレニは胸の大きさと感度のデータに協力してくれたりする?
>>230 …名無し、たしかにアイリス達は控えめという点で当てはまるけど
年齢的に考えて、ボク達と比較するのはどうかと思うよ?
(真剣な表情で反論する)
い…いや、遠慮しておく。
その…ボク、今日は静かに過ごしたいから。
(恥ずかしいのか視線を逸らして言うと、少し離れたところにあるソファーに座って)
>>231 うっ…し、失言だった…訂正するよ
(真剣な反論に言葉出ず)
そうか…ちょっと残念だ。
そろそろ寝るよ。おやすみ
>>232 そう…、おやすみ名無し。
【待機を継続するよ】
エロできないと分かると落ちるのはやいなw
……………………。
(しばらく読書をしていたが、時計を見ると本を閉じて部屋へ戻って行った)
【待機を解除する。おやすみ】
明日はハロウィンだね。
今日は帝劇のみんなで劇場内の装飾をした。
それじゃ…待機を開始するよ。
(飾り付けで余ってしまった手のひらサイズのカボチャを持って現れる)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
ねーねー。そのカボチャ、どうするの?(・3・)
>>237 こんばんは、名無し。
余分に作りすぎてしまったから、置き場に困っていたんだ。
…どうしたらいいかな。
(両手に載せたカボチャを見つめて困った顔をする)
>>238 う〜ん…どうしようかなあ
鑑賞用だから食べれないし…かといって置きっぱなしもできないし…むむむ
……(プシュ~)
(オーバーヒートしたらしく頭から湯気が出ている)
はらひれほ〜……(パタン)
>>239 もし迷惑じゃなかったら、名無しにあげ………あっ。
(名無しの頭から立ち上る湯気に気付いて驚き)
な…名無し、どうしたの?
………すごい熱だ。
今すぐに冷やして休んだ方がいい。
(額に手を当てると、ズリズリとカーペットの上まで名無しを引きずる)
>>240 うーん…うーん…カボチャがあ…
(どうやら頭の中はカボチャで埋まってしまったようだ)
>>241 カボチャのことを考え過ぎて疲れてしまったの…かな。
(魘されている様子を見て、相談しなければ良かったと罪悪感に駆られる)
…………………………。
(とりあえず傍らにちょこんと座り、名無しを観察しながら復活を待つ)
……はっ!?
こ、ここは何処だ?私は…誰だ?
>>234 …………ん、おはよう名無し。
(膝を抱えて顔を伏せて座っていたが、名無しが起きると顔をあげて)
ここは大帝国劇場だよ。
名無しの名前は名無しだから…自分が誰かはあまり気にする必要はないと思う。
ボクがカボチャの処理に困ったという話をしたら急に倒れてしまったから、起きるまで観察していた。
(表情を変えることなく、真面目に今の状況を伝える)
>>244 そ、そうだったのか…う…まだ頭からカボチャが…っ
(頭を押さえて)
…んっ!?な、なんだ体が光って!?…う、ウワー!?!?
(急に体が光ったと思ったらポン!と音がしてカボチャになってしまったとさ)
(おしまい。)
>>245 なっ……………………!?
(光に包まれた名無しの体がカボチャにな)
………………え…と。
(何が起きたのか分からず、自分が持ってきたカボチャと名無しカボチャを交互に見る)
カボチャが…増えた。
(悩みが増えてしまったことだけは確からしく
とりあえずテーブルの上に二つのカボチャを移動して)
(自分はソファーに座ってカボチャの置き場を考えることに)
【おわり…なのかな。それじゃ…待機を継続するよ】
カボチャを女性器に当てて擦ると気持ちいいそうだ。
>>247 そ…そうなの?
(カボチャを持って半信半疑といった表情で首を傾げている)
でも…食べ物をそんな部分に当てたら不潔じゃないかな。
>>248 もし気になるなら下着の上から擦るといいよ
ちなみに、さらに上にはコンドームを被せたキュウリをオマンコに出し入れする人が居るんだよ
>>249 ボ…ボクにはできないよ。食べ物でそんなこと…。
(さすがに恥ずかしくなったか、色白の顔が少し赤くなる)
キュ…ウリ………で?
(野菜で自慰をするわけが分からず、恥ずかしい半面ぽかんとして)
形状が…男性器に似てるから?
そういうことをする人が居るなんて思いもしなかったから、その…正直驚いた。
(そんな話をしていたものだから、カボチャすらまともに見られなくなり、視線を逸らしている)
…………………………。
(結局二つのカボチャを部屋へ持ち帰ってしまった)
【待機を解除する。おやすみ】
とりっくおあとりーと
お菓子をくれなきゃ性交渉を迫っちゃうよ?
………さすがにたくさん貰いすぎた、かな…。
(大量のお菓子の入ったカゴを持ってサロンへ現れる)
【ハロウィンのお菓子を用意しつつ、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
>>253 とりっくおあとりーとぉー
おかしをくれないといたずらしちゃうぞー
定期的な性交渉は、いいと思う。愛ある性交渉はね。
>>254 こんばんは、名無し。
お菓子ならここにたくさんあるから好きなものを持っていくといいよ。
(お馴染みのハロウィンの台詞に淡々と答える)
………互いに同意した上での行為なら、定期的でも不定期でも良いと思う。
ところで、ハロウィンと性行為に何か関係があるの?
>>255 わーい!ありがとうレニ〜
(とカゴの中から両手いっぱいにお菓子を取って)
えへへ…おいしそう
まあ…そうだよね。
ハロウィンと性行為かい?
そうだなあ…ハロウィンは性的な欲求を高ぶらせる効果があるかもしれない。
ほらハロウィンは非日常だろ?
その非日常に性的な欲求が高ぶるんだよ
レニが定期的に性行為を名無しにしてくれたら、いいなあ…
本番までとは言わない。精液を出し切る、お手伝いをしてくれたら、いいなあ…
ま、そんな要望を出してみたよ。
「〜だったらいいなあ」的な
>>256 ボク1人では処理できないから、遠慮しないで食べて構わないよ。
たしかに…ハロウィンの起源を考えると、非日常と言って過言ではなさそうだね。
仮装をする点も、日常的とは言えない。
…ただそれに性的興奮が高まる直接的な因果関係は
よく分からないけど、とりあえず今はそう思っておく。
…………それじゃ…ボクはこれで。
少し長居したからか眠気が出てきた。
先に失礼するよ、おやすみ…名無し。
(席を立つと、名無しとお菓子を残して部屋へ戻る)
夜
ここに張り付いてる名無し
荒しじゃなくて本気なの?
?
イミフ
本気と書いてマジと読む
久しぶりに見たな
ageキチに本気で話しかけてる人
もしかしなくても、普段のアレってageキチなんだろうかとふと思った
どーゆう事?
どないやねん
なんやねん
君だけに
若いな
…………………………。
(あつあつのホットブランデーミルクを飲みながら、読書をしている)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2にある】
>>272 ブランデーが効いて、そろそろうたた寝している頃だな…しめしめ
>>273 …………………………。
(名無しの思惑通りか否か、読みかけの本を下敷きにし、テーブルに突っ伏してすやすやと眠っている)
悪戯
>>274 へっへっへ…ようし…起きないうちに悪戯してやるか
(とズボンとパンツを脱いで勃起したモノを取り出すと)
(レニの髪に照準を定めて扱きはじめる)
起きたら精液塗れの髪に驚くだろうな…へへ
死ぬほどレス遅いな
四行二十分オーバーか…
内容も酷いしな
セクハラ嫌がらせレベルの自覚は無いのか
言うなよ、また関係のないスレ(自分がもうがっつけないと確定したスレ)で
意趣返しの名無し叩きやキャラハン叩きでウサ晴らし始めるんだから
>>276 ………………。
(名無しが傍らで自慰に耽っているとも知らずに眠っていたが)
……………………ん…。
(気配で目が覚め、ゆっくり顔をあげると、キョロキョロと周囲を見て)
………………名無し、何してるの?
そんな格好をしていたら、風邪をひくよ。
(自慰真っ最中の名無しの姿をじーっと見つめる)
この拗ねぶりも毎回同じっと
どうせ続けてもいつもみたいに途中でどうしていいか自分でも分からなくなって
無断落ちだったんだろうね
【理由はともあれロール相手のボクに一言もなく落ちたから、ボクも何も言うことはない】
【残念だけど、時間をロスしただけみたいだ…】
【…とりあえず待機を継続するよ】
【変な流れでちょっとですけど…一発キャラハンみたいなのはありでしょうか?】
【2までしか知らない身で恐縮なのですけれど神崎すみれをやってみようかなと】
>>285 【あり…じゃないかな】
【たとえ一度きりの参加であっても、ボクは歓迎するよ】
ホホホホホホーッホッホッホッ!!!
ああいい気持ち。今宵もステージ上に大輪の華を咲かせてまいりましたわ。
(舞台がはけてしばしの休息)
(主演を貰っただけにご機嫌で高笑いしながら入室し)
>>272 まぁ…何を読んでいますのレニ?
(レニに視線を向けて)
【ありがとうございますわ】
【原作プレイしたのもしばらく前でいろいろ怪しいかと思いますがそこはお見逃しくださいな】
【では272に繋ぐ形で参加させていただきますわ】
>>287 …すみれ、お疲れ様。
今日の舞台もとても輝いていたね。
(お馴染みの高笑いとともに現れた帝劇のトップスタァ)
(声だけで誰かはすぐに分かったが、ここは会話するために顔を彼女の方へ向ける)
これは………紅茶の本。
淹れ方の加減がよく分からないから、勉強していたところ。
(「美味しい紅茶の淹れ方」と書かれた表紙を見せる)
【了解。ボクも原作の全てを網羅しているわけじゃないから、あまり堅くならずに話して欲しい】
【それじゃ…よろしくお願いするよ】
臆病な割には上手いよすみれ
久々にキャラとキャラの会話が見れる
>>288 ホホホホーッホッホッホッ!!!
ふふん、もっと褒めてくださってもいいのですわよ。
スポットライトを浴びて拍手と歓声に包まれるこのわたくし…
帝劇はこのわたくしがいれば永遠に不滅というものでしてよ。
(自信たっぷりに胸を張るとしずしずと歩み寄って)
まぁ…モダンですこと。
お茶のお作法に興味がありまして?
よろしくてよ。今日日の婦人の教養ですわ。
このわたくしが教えて差し上げましょう。
【ええ、こちらこそよろしくお願いいたしますわ】
>>289 ホホホホホトップスタァに不可能はなくてよ?
などと言ってみましたけれど開始数行で評価をいただくのも恐縮というものですわ。
久々などとおっしゃられずに289さんも舞台に上ってどなたか演じてみられてはいかが?
>>290 勿論、他のメンバーもとても良かったと思う。
さくらも「今日は転ばなかった」って喜んでいたよ。
舞台と客席が一体となる、素晴らしい舞台だった。
(淡々と話すとホットミルクを一口飲む)
最近だけど…興味が出てきた。
きちんと材料を揃えても、すみれが淹れてくれるような味が出せないから、不思議だと思ったんだ。
うん、本にはあまり詳しいことが書いていなかったから、教えてほしい。
(得意気に指導を買って出たすみれに素直に頷いて本を閉じる)
>>292 ……さくらさんもそのように低いレベルで満足されては困りますわ……
まったく…帝劇全体のレベルに関わる事なのですからしかとお稽古を積んで精進していただきたいものです。
あんの田舎者……
(唇を尖らせてぶつくさ文句を言い)
ホホホよろしくてよ?
それでは給湯室にいらっしゃいな。
習うより慣れろ。書物も結構ですが実践してみないことには身になるものではなくてよ?
(レニの手を取ると給湯室に足を向けて)
すみれさんは引退したはずじゃ…
何しに来られたのですか?
>>294 細かい事を気にするものではなくてよ?
ここは引退前、引退前の時代なのです!
そういう事にしておきなさいなっ!
まったく野暮なのですから…
>>293 結果はどうあれ、さくらも夜遅くまで1人で稽古をしていたのを見かけたことがある。
まだ至らない部分はあるだろうけど、努力は認めてあげても良いんじゃないかな。
(文句を呟いているすみれを、宥めるように落ち着いた口調で言って)
りょ…了解。
(席を立つと、すみれに手をとられて給湯室へ)
そういえばさっき、「婦人の教養」と言っていたけど…
日本人女性はみんなお茶の作法を当たり前に習うの?
(訓練でも始まるのかというくらい真面目な顔で給湯室に入ると、ふと気になったことを質問する)
>>294 …ここでそれを言うのはヤ………、野暮だ。
(今年の夏に紐育で流行ったギャグを思い出したが、こほんと咳払いして誤魔化す)
>>296 努力なんてやっていて当然。自慢になるような事ではありませんわ。
お客様からは結果しか見えないのですからそこで努力したけど失敗しましたなどと言ってもただの言い訳にすぎません。
ああもう泥臭いドンくさいったら……き〜〜〜っ
(見ていてもどかしいのかカリカリとヒステリックに)
こほん…ホホホホホホいけませんわね。
お茶の心は平常心ですわ。
(コロッと表情を変えて)
当たり前…とまでは申しませんけれど上流の家庭では必須ですわ。
茶は日本の心……帝劇でも茶道ができる部屋があればいいのですけれど本日はお紅茶の指導ですわね。
(てきぱきと手馴れた仕草で道具を用意していく)
>>295,297
すみれさんはともかくも
レニにまで野暮呼ばわりされた……orz
まぁ、二人の言う通り何ですけどね
確かに今の発言は私が野暮でした
お帰りなさい!!すみれさん♪
>>299 わかってくださればよいのですわ。
そしてさくらさん?
ただいま見事に貴女の話題をしておりましたの。
もっともっと精進してくださらないと恥をかくのは帝劇全体なのですからね?
しっかりしてくださいな。
(照れくさいのかちょっと横向きながら嫌味を飛ばした)
>>298 あまりヒステリックになると、気になって眠れなくなるよ。
(織姫のようにいつでもどこでもシエスタできるタイプなら別だけど…と心中で呟く)
そう…、茶道はまだやってみたことはないけど、あれは精神統一には最適だと思う。
そうだね…帝劇にも茶室があればいいのに。
機会があれば一度参加してみたいけど、長時間正座しているのは耐えられるか分からない…かな。
えっと…、すみれ、お湯…沸かしていい?
(水を汲むとすみれの方を見つめて確認する)
>>299 何か問題でもある?
(レニにまで…と言われ、何食わぬ顔で答える)
分かってくれれば、それでいい。
えっと…以前に見かけたさくらとは別のさくらかな。
こんばんは。ちょうどさくらの話をしていたところだったんだ。
>>301 ホホホホまずは姿勢の指導からですわね。
もっともレニは背筋がしゃんとしておりますから正座も簡単に覚えられるかと…
あらいけない。支配人がおよびですわ。
お茶の指導はまたの機会といたしましょう。
なんならそこなさくらさんに聞いてみなさいな。
腐っても日本女性。よもや知らないなどということはないはず。
それではお二人ともごめんあそばせ。
(ひらりと身を翻すと慌しくも支配人室へ)
【あぐっ……そろそろ眠気がきてしまいましたわ…】
【強引ですけれどわたくしはこういう形で失礼をいたします】
【レニもさくらさんもお相手ありがとうございました】
>>303 正座すると、脚の血流が滞って麻痺するから…あまり好きじゃないんだ。
(浮かない顔をして俯いて)
支配人が…?
こんな時間にどうしたんだろう。
ともあれ…お疲れ様、すみれ。
さくらにも聞いてみるよ。
また時間があったら、お茶のことを教えて欲しい。
(すみれが去ったあと、出した道具を片付ける)
【お疲れ様。とても楽しい時間だった。もしまた気が向いたら顔を出してほしい】
【それじゃ…、おやすみ、すみれ】
【ボクはもう少しだけ居てみるよ】
……………………。
(道具を片づけると部屋へ戻って行った)
【待機を解除する。おやすみ】
くたばれ読売♪くたばれ読売♪
あー踊る踊るなーら
ちょいと 東京音頭
佐藤
どんだけー
…………大道具部屋は…異常なし、だね。
(いつも見回りをしている隊長が忙しいと聞いたため
今日は代わりに灯りを持って帝劇内の見回りをしている)
【待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2を見て欲しい】
【待機を解除する。おやすみ】
妻子
最後
債務
災難
サイヤ人
細工
320
サニー
はじまた
投手戦
てくてく
上川
………………………………。
(音楽室でピアノを弾きながら発声練習をしている)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>2を見て欲しい】
豚
>>326 さあ、次のパートは、気持ちいいセックスで喘ぐように伸びやかに歌ってみようか。
>>328 了か………、…っ…!
(「了解」と言いかけて、ハッとして名無しを見る)
…な、名無し、喩えが卑猥だ。
もう少し分かり易い表現を希望する…。
(真剣な表情で頬を赤くしている)
>>329 経験があれば、これ以上なくわかりやすい例えなのニナー(´∀`)ニヤニヤ
あ、そこの鍵盤のタッチは固すぎる気がするよー。
自分の体の敏感な部分を愛撫するような、優しいタッチで弾きなさい。
>>330 たしかに…想像はしやすいけど、表現としてはどうかと思う…。
(ニヤニヤされて恥ずかしそうに目を逸らす)
敏感な…部分を…………。
(不本意ながらも名無しの指示を想像してしまう)
(背筋がゾクッと震え、鍵盤を弾くことができない)
っ…な…名無し…、やめてよ…。
そんなこと言われたらボク…動揺して手が思うように動かない…。
(困惑した顔で名無しを見つめる)
>>331 音楽もセックスも力加減が大事!(`・ω・´)
というか想像だけで動揺するレニかわいいよレニ(´Д`*)
>>332 …音楽と性行為には大きく共通する部分がある、ということ?
べ…別に…かわいくなんかないよ。
そもそも名無しが妙なことを言ったのが原因じゃないか。
(少しだけムッとして名無しを見るが、赤面しているため迫力に欠ける)
………そこまで言うなら、名無しが弾いてみせて。
(椅子から立つと、名無しの前に近寄りそう言ってピアノを指差す)
>>333 レニを見ていると、なぜかうさちゃんを連想する(*´ω`*)ソウイウカワイサ
弾けというのか……よし、その挑戦受けた!
しかし、ここは気をつけて弾かねばな。
セックスと音楽に共通するものがあるなら、演奏にはその人のセックス傾向が表れるということになる……。
(;`・ω・´)ええい、ままよ!
〜♪ 〜〜♪
(女の子をむりやりレイプするような、荒々しい演奏であった)
>>334 …うさちゃんって…何?
(ワケも分からずポカーンとしてしまう)
…………傾向…か。
たしかに…共通していると考えればそういうことになるね。
それならなおのこと、名無しの演奏に期待しているよ。
(真面目な顔で頷いて)
……………………荒々しさの中に名無しの個性というか…煩悩というか…
…それらが如実に表現された演奏だと思う…。
その…とても参考になった…。
(あまりに荒々しく分かり易い演奏だったためか、気まずそうに視線を泳がせて感想を述べる)
>>335 ベートーベンの運命とか弾いたら、それなりに迫力出せる予感がする……!
あるいはデスメタルとか。(`・ω・´;)ゼェ、ゼェ
しかし、レニの勉強の一助になれてよかったよ。
ここ三日ほどオナ禁してなかったら、ここまで内心を強く表に出すことはできなかった……。
レニも欲求を溜めて溜めて演奏に臨めば、個性的というか趣味丸出しの素晴らしい演奏ができることだろう!
というわけで、自らの欲望をコントロールしつつ、いい音楽を奏でてくれたまえ(`・ω・´)
俺が教えられるのはここまでだ……頑張れよ!
じゃ、俺は美人フルート奏者のフルートの吹き口に、溜めに溜めた精液ぶっかけてきてから寝るから。
レニも無理しないようにね〜。おやすみー
>>336 あ、う…うん…、情熱的な曲など選曲次第では…活かされるかもしれないね。
(息を切らし、やりきった感に満ち溢れている名無しに気圧されている)
な…名無し、そんなに沢山の欲求を溜めていたの?
なるほど…性欲に限らず限界まで溜めた欲求をコントロールするのも、大事な訓練だね。
公演に影響の無い時期を見て、ボクも挑戦してみるよ。
(結局うまく丸め込まれていることに気づかないまま、真面目に納得して)
え、あ、だ…ダメだよ名無し、それは持ち主に迷惑が………
(呼び止めようとしたが、それよりも名無しが去る方が早かったらしく間に合わず)
…………大事にならなければいいけど…。
(独り言を呟きながら部屋の片付けを始める)
……………………。
(片付けと戸締まりを済ませて自室に戻った)
【待機を解除する。おやすみ…】
ミミック
御塩
あ
次のサクラ大戦は奏組とな
こりゃびっくらこいたぜ
つかVITAも出るし、3DSでもVITAでも新機種にサクラ大戦6を出せよ
紐育華撃団をこのままで終わらすな
へー
三好
さしこ
三代
災難
差し歯
左翼
350
晴
日没
帳
ざわ…ざわざわ
こんばんは。待機を開始するよ。
奏組についての詳細は、11月19日発売の花とゆめ24号で明らかになるそうだね。
(いつものようにホットミルクを飲みながらの読書を始める)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【待機を解除する。おやすみ】
△
▽
▲
▼
○
●
◎
■
□
◆
◇
あ
い
う
え
ぺ
お
か
……………………。
(地下の温水プールのプールサイドで、いつものスクール水着姿で準備運動をしている)
(帝劇の外は冬の気配が感じられる冷たい風が吹いているが、中は温度管理が徹底されているらしく暖かい)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2にあるよ】
こんばんは。
今日はプールで練習なんだね
>>377 …こんばんは、名無し。
(準備運動の動きを止め、名無しを見上げて)
うん、そうだよ。
寒くなるとあまり水練はしないんだけど、今日は何となく体を動かしたかったから。
名無しも一緒に泳ぐ?
(真面目な表情のまま、他意は無いといったような顔で尋ねる)
>>378 それでレニはプールに来たんだね
そうだなあ…せっかくだから一緒に泳ごうかな
とりあえず水着に着替えようかな…あ。でもレニと2人しか居ないなら裸で泳いでも問題ないかな…
>>379 ありがとう。
競争相手がいた方が、訓練しがいがあるよ。
(一緒に泳ぐと言われて嬉しそうに微笑んで)
ボクは裸でもどちらでも構わないけど…、隊長は水着を着た方がいいって言っていたよ?
でも夜はマリアみたいに何も着ないで寝るのがいいって言っていたし…
隊長は時々不思議なことを言うから、よく迷うんだ。
き
>>380 ふうん…隊長って不思議な人なんだね
…迷ったけど裸になって泳いでみようかな
とりあえず、ここで着替えてもいいよね?
>>382 …そう。
(迷った挙げ句の答えなら特に否定する理由もなく、頷いて)
更衣室はあっちにあるけど…服を濡れない場所に置きさえすれば
ここで脱ぐのも向こうで脱ぐのも変わりないことだね。
(裸で泳ぐなら…と考え、淡々と答える)
それじゃ…ボクは先に入って体を慣らしているから。
(そう言うと立ち上がり、梯子から深いプールに降りて行く)
>>383 うん。先に泳いでて。
(レニがプールに入るのを見届けると服を脱いで裸になり)
(服を濡れない場所に置くとレニを追って梯子からプールへ下りていく)
プールは久しぶりだなあ…
>>384 …………ん、早かったね、名無し。
準備運動はしたの?
きちんとウォーミングアップしておかないと、心臓へ負担がかかる恐れがあるから気をつけた方がいいよ。
(名無しがプールに入ったのに気付くと近寄って行って)
プールは久しぶり…なの?
それなら今日はあまり無理せずゆっくり泳いだ方が良いかもしれないね。
>>385 準備運動かい?うん、大丈夫。レニは優しいね…
(レニの頭を撫で撫で)
そうかもしれないね。
最初は、ゆっくり泳いでみようかな
>>386 あ…い…いやその、そ…そうかな…。
(優しいと言われて照れているのか、珍しくおどおどする)
(頭を撫でられるとうつむいてしまう)
うん、そうした方がいいと思う。
ボクは先に進んでいるから、名無しは名無しのペースで泳ぐといい。
(そう言って、一足先に泳ぎ進んでいく)
>>387 …?レニ、どうしたの?
(俯いたレニを覗き込んでみたりする)
ありがとう。レニ
(レニがある程度、泳ぎ進んだところで)
そろそろ…レニを追いかけようかな
(レニを追いかけるように泳ぎ進んだ)
ふぅ…久しぶりに泳ぐと気持ちいいね
>>388 名無し…久しぶりには思えないくらい、ちゃんと泳げているね。
(追いついてきたのに気づくと泳ぎを止めて名無しの方を振り向いて)
うん、そうだね。
水中は体が軽く感じられるから、宙に浮いているみたいで気持ちいい。
(和やかに微笑していると、緊急出撃のブザーが鳴る)
…敵襲!
ごめん、名無し…、ボクもう行かないと。
また今度、一緒に泳ごう。それじゃ…。
(慌ててプールを出て行く)
【ごめん、眠気に襲われたから今日はこれで落ちる…】
【短い時間だけど、付き合ってくれてありがとう】
>>389 【こちらこそ、お相手ありがとう】
【おやすみなさい】
寝たか
寝たな
朝
策士
錯誤
夜
ドクター
タイ
米農家
400
巨人
夕
夜
曇
夜中
406 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/12(土) 01:10:17.43 ID:s+CCcOwi
サクラ大戦のエリカって知的障害なの
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/24(火) 22:39:22.49 ID:d0OAiXB9
今日初めて打ったが二時間足らずでプリン50個くらいは盗まれてるぞ
199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/09(水) 19:50:43.40 ID:xOeRtZXC
ツインエンジェルのエリカも池沼だよね
200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/09(水) 20:31:39.51 ID:tTRNzdvb
ツインは池沼多すぎだよな
クルミとか常識人ですよみたいな顔してるけど
普段から猫耳付けて歩いてるとか痛すぎるだろ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1306244362/l50
そうだよ
鷹先制
竜同点
竜勝ち越し
夕
夜
……………………。
(いつものように温かいミルクを飲みながらサロンで読書中)
(今夜は冷えるのか膝にブランケットをかけている)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2を見て欲しい】
サッカー界の嵐w
綺麗な足だね。
(ブランケットを外し、足をなでまわす)
>>416 ………………っ。
(脚を撫でられると、ついゾクッと震えるが)
な…名無し、何してるの?
(ぐっと堪えて冷静になると、本から目を離して足元にいる名無しを見下ろす)
見てのとおり、脚を撫でてるんだけど。
レニの脚って、綺麗だから。
(何気ない顔で、脚を撫で続ける)
レニは、こういうのは嫌い?
>>418 そう…だね、脚を撫でているのはボクも見て理解している。
ただ突然のことで意図が分からなかったから、困惑してしまったんだ。
(顔色一つ変えずに撫で続ける名無しを、困った顔で見つめて)
いや…嫌いじゃ、ないよ。好き嫌いは特にないから。
ただ、撫でられているとくすぐったくて、気持ちが落ち着かないだけ…。
(妙なくすぐったさをどう伝えたら良いか分からずに、戸惑いながら目を逸らして)
まあ、こんな事されてると読書に集中できないよな。
ごめん、もうやめるよ。(脚を撫でる手を止める)
ところで、レニは好きな人とかいるの?
>>420 うん、さすがに気が散ってしまって、読書はできないかな…。
ごめん、名無し…。
(脚を撫でる手が止まると申し訳なさそうに謝る)
…………好きな人?
そうだね…、帝劇のみんなも好きだし、舞台を見に来てくれる人達も
ここで話に付き合ってくれる名無し達も、みんな好きだよ。
えっと…それがどうかした?
(真面目な顔で少し首を傾げて名無しを見つめる)
いや、俺の言う好きな人っていうのは、レニが惚れちゃってるような、そういう人の事なんだけど。
つまり人生を共に歩んでくれる伴侶って事。
レニには、少し早かったかな?
>>422 そうだったの?ごめん…ボク少し勘違いしてた。
(質問の意味を間違えたことが恥ずかしくなり、少し頬を赤くする)
恋愛感情は…ボクにはまだよく分からないけど…
一緒に人生を歩んで行くのなら、そ…その…隊長みたいに
意志の固くて芯のある異性が、いいと思う…。
(身近な異性を思い浮かべて、顔を赤らめたまま答える)
やっぱり、大神隊長みたいな人が好みか。なんか妬けちゃうな。
だって、俺もレニの事が好きだから。
俺じゃあ、ダメかな?
>>424 どうして名無しが隊長に嫉妬す……、えっ…?
(するの?と聞こうとしたところで、好きと言われてポカンとして)
あ…ありがとう。
でも…名無しとは今日初めて話すから、ボクは名無しのこと、まだよく分からないよ。
だから、もっとよく知らなくちゃ親密な関係を構築するのは難しいと思う…。
(突然の告白に珍しくおろおろし、困惑した様子で答える)
そうだね。
じゃあもっと親密になってみようか。
(そういうと、レニを抱きしめ、唇を重ねる)
んん……んぐぐ……ぷはあ!
どうかな?
キスの味は?
(頬が赤くなっている)
>>426 もっと…ってどうやって………あっ?
(抱き寄せられると軽い体はそのまま名無しの胸元へぶつかり、そのまま抱き締められ)
んっ…ぅ………んん…!…っはぁ…!
(長生きキスのあと、唇が離れると苦しそうに息を吸って)
なっ…名無し、突然こんなことされたら驚くじゃないかっ…。
(キスへの羞恥や不意を突かれたことへの恥ずかしさから顔は赤いままで)
(息継ぎができず苦しかったためか、目は軽く潤んでいる)
ごめん、ちょっと強引すぎたかな?
(赤面し、潤んだ目のレニの頭を軽く撫でる)
俺としては、レニへの好意を態度で表してみたんだけど、やっぱり嬉しくないかな?
>>428 その…だいぶ強引だったと思う。
(少し拗ねたように言う)
(頭を撫でられても払いのけたりする様子はない)
ボクわからないよ…。
嬉しいとか嫌とか…そういう感情とは違うんだ。
胸の辺りが苦しくなって、ドキドキと動悸が激しくなっていく感じがして…
それに何故か恥ずかしくて…どうしたらいいのか分からなくなりそうだった…。
(胸元に手を置いて、悩ましげな表情で名無しをじっと見つめる)
寝たか
【名無しが落ちたみたいだから待機を解除する。おやすみ…】
寝たな
寝てる
起きた
夕
またいつものブツ切れ会話の寝落ち名無しか・・・
肩さん
アブダビ
思索
師匠
吉井
昼
夕
444
夜
雨
…………………………。
(サロンのソファーでこっくりこっくりと居眠りをしている)
(手には本を抱えており、どうやら読書の途中で眠ってしまったようだ)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>2に書いてある】
>>447 (ここぞとばかりに後ろから胸を揉み揉み…)
>>449 ………ん…っ…。
(控えめな乳房に名無しの手が触れて間もなく、ぴくっと体が動き小声で唸る)
ぅあ…………ん…やぁ…。
(しかしまだ夢と現実の狭間にいるのか、寝言のように喘いで
体をもじもじと捩らすだけで、起きるまではまだ刺激が足りないようだ)
んん………、…いつの間にか眠ってしまっていたみたいだ…。
(名無しの気配が消えると、ゆっくり目を覚まして)
………何かにうなされていたような気がしたけど、気のせいかな。
(周囲を見て誰も居ないのを確認してため息をつく)
【
>>449は一言だけだったみたいだから、とりあえず待機を継続するよ】
【待機を解除する。おやすみ…】
おやすみ
朝
昼
夕
夜
…………………………。
(入浴を済ませ、アイリスから貰ったパジャマを着てサロンで涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2に書いてある】
後藤
アイリスから貰ったパジャマって、どんなパジャマなの?
こんばんは。レニ
>>460 こんばんは、名無し。
パジャマなら、見ての通りだよ。
(青を基調としたブラウスとズボンの組み合わせのパジャマ)
(アイリスらしさも兼ね備えているのか、襟元には軽くフリル加工が施されている)
以前さくらからも寝間着を貰ったけど、今日みたいな
寒い日はこのパジャマがちょうど良いんだ。
夏だったらマリアを見習って何も着ないで寝たりできるんだけど
さすがにこの季節になると風邪を引きそうだからね…。
>>461 おお!レニにピッタリじゃないか!
フリルの加工も、いい感じだね。可愛いらしい
今日は寒いからね…風邪をひかないように温かくしないとね
>>462 そ、そうかな…。ありがとう…。
ボクもこのパジャマはとても気に入っているから、そう言って貰えると嬉しい気持ちになるよ。
(照れくさそうに俯いて、堅苦しくも礼を述べる)
うん…そうだね。
カンナも最近風邪を引いて、声の調子が悪いと言っていた。
名無しも風邪を引かないように気をつけて。
>>463 うん。レニに、とっても良く似合ってるよ!
そうだね。風邪をひかないように手洗いと嗽(うがい)を、しっかりするようにするね
レニは、まだ暫くサロンに居るのかい?
>>464 バランスのとれた栄養管理と日頃の予防が何より効果的だからね。
面倒に感じる時もあるかもしれないけど、自分のためにも心掛けるといいと思う。
え…あ、うん、ボクならまだもう少し居るけど…、ボクに何か用?
(疑問に満ちた表情で、じっと名無しを見つめる)
>>465 睡眠・食事・運動が大事だよね!心掛けるようにするよ
う、うん…実はレニにお願いがあって…その…抱きしめて欲しいんだ。
>>466 お願い…?
ボクが協力できることなら構わないけど…。
(わけも分からず首を傾げる)
…………それが、名無しのお願いなの?
了解…、それじゃ…そのままじっと動かないでいて。
(減るもんじゃないし…とでも思ったのか素直に頷くと
名無しの返事を待たぬうちに名無しにぽふっと抱きつく)
抱きしめるって、これで…いいの?
(名無しの背中に回した腕を弛めると顔をあげて尋ねる)
>>467 …!…レニ
(返事をする前にレニが抱きしめて)
(やや驚いたがレニの背中に手を回して優しく抱きしめた)
…うん。ありがとう…レニ
(見上げて尋ねるレニの額にキスをして)
…もしレニが許してくれるなら…抱きしめてもらえないかな?
(レニの胸の高さに顔の位置で膝立ち)
>>468 ん…、別に…これくらいのことなら大したことないよ。
(額にキスされると、淡々と答える)
………………?
どうして名無しが屈む必要があるの?
抱きしめるのなら、今したじゃないか。
(さっきまで見上げていた名無しが目線より下になり、不自然さに戸惑い質問する)
相変わらず気持ち悪い名無しだな
>>469 …え、えっと…
(しどろもどろ…と、いったように明らかに動揺してしまう)
そ、その…他意は無いんだ…
>>471 特に意味がないのなら、わざわざ位置を変更しなくてもそのままでいいんじゃないかな。
(しどろもどろな名無しに落ち着いた口調で言って宥める)
…………と、そろそろボク行かなくちゃ。
ごめん…先に部屋に戻る。
おやすみ、名無し…。
(時計を見ると名無しから離れ、自室へ戻っていった)
【ごめん…うとうとしてレスが遅れた】
【今日はこれで失礼する…ありがとう名無し】
>>472 【ありがとう。レニ】
【さようなら…】
寒
い
よ
。
昼
午後ロー
…………風が強い。
フントの散歩はもう少し時間を置いた方が良さそうだ。
さて…少し時間ができたがら待機を開始するよ。
(二階の窓から外を眺めている)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>2に書いてある】
支配
【待機を解除するよ】
三味線
夜
紅蘭の部屋から爆発音が聞こえたけど…何か実験中なのかな。
それじゃ…待機を開始するよ。
(今日も水色のパジャマ姿でサロンに現れる)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
レニ、お口で絞ってくれよ
>>486 こんばんは、名無し。
口で絞るって………ボクの口で?
何を絞ればいいの?
(真面目な顔で名無しをじっと見つめて質問を返す)
>>487 もーわかっているくせに(はあと)
チンポからザーメンを絞ってよ
ほら、ほら、ほら
ほらほらほらほらほらほらほら
(強引にレニの顔へペニスを押し当てて)
>>488 んっ…や…やめてよ、名無し…。
(無理矢理押し付けられて怪訝そうな顔をし、少し距離をとる)
とりあえず…主旨は理解した。
それじゃ…始めるから、じっとしてて…。
ん………う…む…。
(肉棒を握ると一度深呼吸してから、小さな口を目一杯開いて咥える)
こんばんは。レニ
あ。気にしないで続けてていいよ。
今日はレニの姿をカメラに撮ってるだけだから
>>490 ん…ちゅ…んん…、………ぷは…。
(もうひとりの名無しの声に気付いて肉棒を離す)
(唾液の糸が唇と亀頭を伝って、まもなくぷつりと切れる)
名無し…撮影は控えてくれないかな。
そもそも…、その記録した映像はどうするの?
>>491 撮影は控えてほしいって…?うーん…どうしようかなぁ…
記録した映像かい?そりゃもちろん自慰行為の時に使うんだよ。
次回
>>492 自慰行為に映像が必要があるの?
(オカズの「オ」の字も知らない自分には、名無しの答えはさっぱり意味分からなかった)
自慰って…性感帯を刺激して満足を得ることだよね。
だから…その…、映像は関係ないんじゃないの?
(レンズを向けられて恥ずかしくなったのか視線を逸らす)
>>494 まあね。映像だと、より自慰行為への刺激と満足感が得られるんだ
そうだよ。レニは物知りだね…自分で調べたの?名無しに聞いたの?
いやいやいや…映像が無いと性感帯への刺激が足りないんだよ
(ほら…恥ずかしがらないで。とレンズを向けて)
>>495 そう…なんだ。それは初めて知った。
あ…いや…、別に…物知りってほどじゃないよ。
ただ本に書いてあったことを口に出しただけ…。
名無し達が教えてくれるのは、実践の方の知識がメインだからね…。
…………こうしてレンズを向けられるのは…少し恥ずかしく感じる。
あれ…………?
(自慰を強要してきた名無しの姿が見えないことに気付いて)
最初に来ていた名無し…いなくなったみたいだね。
(どうしよう…とでも言いたそうな視線で、カメラを持った名無しを見上げる)
【…両方とも落ちたのかな】
【待機を継続するよ】
【待機を解除するよ。おやすみ】
w
500
爽
夜
冷
闇
酒
酔
吐
暗
曇
夕
夜
風
ピーポー ピーポー
……………………………。
(自室で黙々と日記を書いている)
【こんな時間だけど待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2に書いてあるよ】
どんな本読んでるの?
エッチな本?
>>515 …………名無し、まだ起きていたんだね。こんばんは。
(日記を書く手を止めて名無しの方へ振り向く)
本じゃないよ。これは日記帳。
一日の行動力を振り返って記録していたんだ。
(日記を閉じて表紙を名無しに見せる)
日記か……
毎日、記録してるなんてレニは真面目だなあ。
ちなみに、それ見せてって言ったら、やっぱり断る?
また無言落ちか。
これで何度目だ?
無言落ちしてないだろ
レニどんまい!
昼
【昨日はごめん…眠ってしまっていた】
【迷惑をかけてすまなかった…】
ガンバ一点返す
>>522 レニ。気にするなよ!
今晩も楽しみに待ってるね!
大荒れ
雨
雨
曇
深
昼
晴
鯖
夜
顎
こんばんは。昨日から奏組の連載が開始したね。
今後の展開が楽しみだと思う。
それじゃ…待機を開始するよ。
(青い上着のお馴染みの私服姿で現れ、サロンで読書を始める)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【待機を解除する。おやすみ…】
犬
猫
兎
狐
狸
さむい
…………………………。
(ホットブランデーミルクを用意して、サロンで読書中)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2にあるよ】
>>543 【こんばんは】
【キャラにてお相手立候補してもよろしいですか?】
【ただ、正直、プレイしたのが相当昔で、掛け合いとかかなりうろ覚えなのですが……】
【こちらはマリアを想定してます】
>>544 【こんばんは】
【ゲーム自体は15年前からの作品だし、そこはあまり気にしないで欲しい】
【ボクも完璧に演じられているわけじゃないから…】
【えっと…だからマリア、ぜひ相手をお願いしたいと思う】
>>545 【なら、お言葉に甘えさせてもらうわね】
【あまり上手く出来ないかもしれないけど、精一杯やらせてもらうわ】
【よろしく、レニ】
>>543 こんな時間まで読書?
熱心ね。
(ティーセットを片手にサロンへ現れる)
(そして、レニの斜め向かいに座って、テーブルにティーセットを置く)
(ジャムをたっぷり入れて、特製のロシアンティーを淹れている)
【じゃあ、ともあれ、改めてよろしくね】
お。今日は2人も居るぞ
>>546 …………マリア?
(聞き慣れたハスキーボイスの主に気付いて名前を口に出す)
うん、図書室で面白そうな文献を見つけたから、読んでいたんだ。
………………………?
(ジャムが紅茶に溶けて、甘い香りがこちらに漂ってくる)
ねぇ…マリア、それは何?
(ロシアンティーを知らないのか、斜め向かいのマリアの行動を興味深そうにじっと見つめている)
【改めてボクの方こそよろしく、マリア】
【何か要望があったら、遠慮なく言って欲しい】
>>547 こんばんは、名無し。
今日はマリアが来てくれたんだ。
(表情はいつも通り落ち着いているが、どこか嬉しそうに報告する)
>>547 【それがちょっと気になっていたのよ】
【タイミングも丁度良かったから、良い巡り合わせだったわね】
>>548 へぇ、どんな文献なのかしら。
(ちらりと本の背表紙を見ながら問いかけて)
あら、レニは初めて見るのね。
これはロシアンティーよ。
紅茶に、こうやってたっぷりとジャムを入れるの。
ジャムの甘さが紅茶に溶けて、紅茶の風味も加わっていい塩梅になるわ。
良かったら、一杯飲んでみたらいいわ。
(慣れた手付きで用意して、ソーサーの上にティーカップを置く)
(紅茶の香りに果実の香りが混ざり合い、芳醇な香りとなってサロンに広がっていく)
【今のところ、これ、というものは無いけれど……】
【強いて言うのであれば……、『この板らしいこと』もしてみたいわね】
レニとマリアの会話wktk
でももう寝るので、明日になったらログを見にこよう
2人ともおやすみノシ
>>550 日本の蒸気科学の発展の歴史の本だよ。
まだ読み始めて間もないから、興味深い内容があったら報告する。
(背表紙が見えるように、本を持つ角度をずらしてみせる)
うん…初めて見た。
お茶にジャムを混ぜるなんて、ちょっと不思議だね。
でも…とてもいい香りがする。
(マリアの説明を頷きながら聞き、改めて香りに意識を向けると尚更味わってみたくなり…)
ありがとう、マリアのおすすめなら…ボクも一杯いただこうかな。
(本をテーブルに置いて、ソーサーに乗ったカップを受け取る)
………………………お…おいしい。
(「いただきます…」と呟くと、まずは味見程度に一口含む)
(いつもならば理屈を交えた感想を述べるところが、珍しく率直な感想が先に出てしまう)
【この板らしいこと…?】
【…りょ…了解、そういう流れに持っていけたらやってみるよ】
>>552 なるほど。
霊子甲冑を扱う上で、その知識を知っているのは悪くないわね。
ええ、是非教えて頂戴。
ポイントは、濃いめに紅茶を淹れることね。
薄めが好きなら、お湯で割るといいわ。
甘さも、ジャムの量を調節して、自分にとって一番丁度良い塩梅を探すのも楽しいわよ。
ふふ、スパスィーバ(ありがとう)。まだお代わりはあるから、好きなだけ飲んで頂戴ね。
【無理に、とは言わないわ。今日はあくまで顔見せのつもりだったのだし】
【ただ、そういう希望も持っているとだけ知っていて欲しかった。それだけよ】
>>551 それじゃ…また明日、かな。
おやすみ、名無し。
>>553 紅茶を薄めにすると、ジャムの味に負けてしまうのかな。
ボクは今ぐらいの味がちょうど良いけど…、アイリスに作ってあげるならジャムを少し多めにした方が良さそうだね。
マリアは…濃いめの方が好きなの?
(作り方のコツを自分の頭にインプットしていく)
う、うん、ありがとう…マリア。
今夜は冷えるから、体も温まって一石二鳥だね。
(カップを片手に持ちながら、照れ臭そうにほんの少し微笑する)
【うん、そうだね、時間も限られているから無理はできないかな】
【了解、覚えておくよ】
>>554 濃いモノを薄くするのは簡単だけれど、逆は調節が難しいというのもあるでしょうね。
それに、ジャムを溶かすことを考えれば、ベースとなる紅茶の味も強めにしておかないと。
ただ甘いだけになってしまったら、紅茶が台無しだわ。
(そんなことを言いながら、紅茶のカップを傾ける)
(小振りなカップを傾けて、その味と温度に頬を緩ませる)
私は、濃いめの方が好きね。
濃いめで熱い紅茶が好きだわ。
(ロシアは寒い土地だもの、と呟いて)
そうね。今年は秋が無くなってしまったような移り変わりの早さだったもの。
ロシアンティーは芯から身体を温めてくれるから、とってもいいのよ。
寝る前に飲むのも、身体がリラックスしていいわね。
ジャムの種類を色々選んでみるのも楽しいわよ。
(レニの微笑みに、こちらもつられるようにして微笑を返して)
【雑談でもそういうことでも、私はどちらでも楽しいわ。だから、安心して頂戴】
【折角の出会いなのだから、ゆっくり楽しみましょう?】
>>555 なるほど…。
たしかに…足すことはできても一度混ぜたものを減らすことは困難だね。
、そこまで加減を考えて作るのは、少し難しく感じるかな…。
(応用を利かせた話を夢中で聞く半面、自分の固い思考回路が嫌になり、視線をカップの中の紅茶へ落とす)
ん…そっか…、ロシアだからね。
そうだね。実際、今もとてもリラックスできているし、これからの季節には丁度良い飲み物だと思う。
他にはどんなジャムが合うのかな。
ジャムも手作りにしたら、こだわりができて楽しそうだ。
(話しながら、一杯目を飲み終える)
【ありがとう、マリアにそう言ってもらえると安心する】
【それじゃ…今を楽しませてもらうよ】
>>556 そこまで難しく考えなくても大丈夫よ。
試しながら探したらいいわ。探すことを楽しむくらいで丁度良いんじゃないかしら。
ちなみに、ロシア本式では、中に入れずにスプーンで舐めてから紅茶を飲むのよ。
日本ではこうやって中に入れる方式の方が一般的だけれどね。
(どっちも良さがあって良いと思うわ、と言いながら紅茶を飲み干して)
今日は木苺のジャムだけど、ブルーベリーやスグリ、コケモモなんかでもよく合うわ。
ロシアの家庭では、手作りジャムが一般的ね。
柑橘系のジャムにしたら、また方向性が変わって面白いかもしれないわ。
【ええ、私も楽しませてもらうから、そのつもりでね】
【リミットは24時だから、次のレスで上がらせてもらうわ】
【折角盛り上がってきたところで悪いのだけれど】
>>557 探すことを楽しむ…か。
ん…そうだね、失敗を恐れていたら何も見つけられないし、楽しむこともできない…。
ボク、難しく考え過ぎてたみたいだ。
(空のカップを置くと、苦笑して)
ジャムを混ぜないで…舐めるの?
混ぜるのが普通と覚えてしまうと、スプーンで舐めるのは少し不思議な光景に感じる…。
ジャムの種類も紅茶の種類も、色々試してみると新しい味が見つけられそうだね。
次に飲むときは、また別の味を試してみるよ。
…………あ、マリア、そろそろ日付が変わる。
そろそろ片付けて休まないと、明日の稽古に響くよ。
(夢中で話していたこともあり、時計を見るとハッとして、ティーセットを片付けようと立ち上がる)
【了解、それじゃボクもこの次のレスで落ちる】
【今日は付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ】
レニ。先に布団に入ってるね
(寝室へと入って行った)
>>558 甘すぎたり、物足りなかったりも、良い経験よ。
色々試して身に着けたことは、価値のあるものになるわ。
歌劇も一緒でしょう?
(クスッと笑いながら言って)
ええ、そうよ。
さっきも言ったわね。ロシアは寒い、って。
だから、ジャムを入れて湯温が下がってしまうようなことはしないのよ。
もっとも、ウクライナやカザフスタンの方では、カップに入れる方式の方が多いみたい。
それに、ロシアでこの方式をしないわけじゃないわ。
(私も、中に入れる方が好きね、と言って笑う)
紅茶自体にも、色んな銘柄があるもの。
たくさん楽しめると思うわ。
今度、みんなも呼んで、ティーパーティーも悪くないわね。
アイリスなんか喜ぶんじゃないかしら。
そうね。楽しい時間は経つのが早いわ。
(そう言って、ティーセットを手早く片付けていって)
洗い物は私がしておくから。レニも早くお休みなさいな。
(そこまで言って、レニの顔を真っ正面から見つめて)
(そして、レニの身体を抱き締めて、両頬にキスをする)
(ロシア式の親愛を示す挨拶だ)
(マリアがこうするのは珍しいことと言える)
……それじゃあ、お休み。今日は楽しかったわ。
(ティーセットを持って、そのまま給湯室の方へと去っていった)
【こちらこそありがとう。とても楽しかったわ】
【結構前からこのスレは覗いていたのだけれど、貴方が一人なのを見て、どうにか相手になれないかな、って思っていたの】
【早い段階で叶って良かったわ】
【そんなに頻繁には来られないと思うけれど、また次もよろしくお願いね】
【それじゃあ、今日はここまで。お休みなさい、レニ】
寝
>>560 ティーパーティーか…。
………うん、いい考えだと思う。
紅茶ならすみれが詳しいから、すみれに協力して貰うのもいいかもしれない。
一緒にお菓子を作ったりしたら、一層楽しめそうだね。
(隊長にも相談してみよう、と心のなかで呟いて)
あ…、ボクも手伝…………?
(自分も手伝おうとマリアのそばに近づくと、マリアの視線に気付いて、静止する)
…………………ぁ………。
(すると体がふわりと包まれて、続いて頬に柔らかな唇の感触が…)
………………………………。
………あ…う…うん…。おやすみ…マリア…………。
(一瞬何が起こったのか理解できず、目をぱちぱちさせていたが
気づけばマリアはすでに離れ、給湯室へと向かっていた)
(恥ずかしさのあまりマリアを追うことができず、頬が熱くなるのを感じながら自室へと戻って行った)
【そう…だったんだ】
【一人に慣れてしまっていたから、嬉し過ぎて何て伝えたらいいのか…
いい言葉が思いつかないけど…、今はありがとうとだけ伝えておくよ】
【またそのうち会えるのを楽しみにしている。おやすみ…マリア】
【ボクも今日はこれで失礼する】
眠
昼
夕
……………………。
(赤い犬の首輪を持って、悩ましげな表情で何やら作業をしている)
(どうやら壊れたフントの首輪を直そうとしているようだ)
【待機を開始するよボクの詳細は
>>2にあるよ】
【こんばんは。レニ】
【首輪が出てくるってことは…調教されたいって意志表示?】
>>567 【…………そこは気付かなかった】
【た…たしかに、そういう意思表示に見えなくもないね…】
【えっと…やってみてもいいよ】
>>568 【あ…意思表示だった。誤字スマネ】
【じゃあ…やってみようかな?】
お邪魔しまーす…ん?レニは何をやってるの?
>>569 あ…名無し、こんばんは。
(作業をやめて顔を上げる)
これ…、フントの首輪なんだけど…
今日の散歩の途中で金具が外れてしまったんだ。
替えの首輪が無いから、新しいものを買うまでどうにか応急処置できないかと思って。
(壊れかけの首輪を名無しに見せる)
【了解、よろしくお願いするよ】
>>570 こんばんは。レニ
(壊れかけの首輪を見て)
あらら…金具が取れそうだね
(ゴソゴソ…と持っていたバッグを探して)
うーん…針金とかで金具を巻いて固定してみようか?
(針金を取り出してレニに提案してみる)
【こちらこそ、よろしく!】
>>571 針金か…。
うん、応急処置には丁度いいかもしれないね。
うまく巻けばフントが怪我をする危険も心配ないだろうし。
(妙案とばかりに、悩ましげだった表情がぱっと明るくなる)
えっと…どう巻いたらいいかな。
(ここかな、と巻きつけられそうな場所を指差して名無しに見せながら)
>>572 よし、さっそくやってみようか!
(レニが指差すところを見て)
うん。ここがいいかもしれない
(金具が外れないようにキツく針金を巻き付けて)
(バッグからニッパを出すとパチンと切る)
ようし…こんなもんかな?
>>573 ……………………。
(名無しが鞄から工具を取り出して、あっという間に金具を固定していく)
(手慣れた手付きを澄んだ瞳でまじまじと見つめている)
…すごいね、名無し。
これなら明日の散歩にも安心して使えそうだ。
ありがとう、感謝するよ。
(指で引っ張り、金具が外れないことを確認すると、嬉しそうにお礼を言って)
それじゃ…ボク、首輪を片付けてくる。
(無くさないようにとでも思ったのか、席を立って片付けに行こうとする)
>>574 (嬉しそうにお礼をするレニ)
いえいえ…どういたしまして。
うん。わかった
…僕はその間にバッグの中身の片付けでもしよう…
(バッグの中身を机に出して整理を始める)
えっと…これは入れて、これは捨てて…
(その中にちょっとエッチなお店で買った目隠しと首輪があった)
>>575 戻ったよ、名無………、……………?
(フントの首輪を置いて戻ってくると、机の上がよく分からない物品で散らかっている)
(名無しが出し入れしているのを見て、名無しのものだということには気付き…)
名無しの鞄の中って、色んなものが入っているんだね。
見たことのないものばかりだ。
(などと言いながら机の上のものを眺めていると、見覚えのある形状の物があり)
………これは…首輪?
名無しも犬を飼っているの?
(名無しの首輪を指差して尋ねる)
>>576 (作業を止めて顔をレニに向けて)
お。お帰り。ごめんね。机を、ちょっと、お借りしてます
(再び作業を始める)
まあね。いろんな面白いものを入れちゃうから
(坦々と作業をしていた―)
…!?……う、うん。首輪だよ
そうそう…犬を飼ってるんだ。柴犬をね
(首輪を指差して尋ねるレニにバレないように嘘をついた)
(しかし…首輪には金具が無い)
>>577 そうなんだ、でも柴犬のものにしては少し小さいね。
それに何だか不思議な形をしているけど…
ん………、まだ子犬…なのかな。
(首を傾げて観察していたが、最後にそう呟いて自分を納得させる)
………と、ごめん。
作業の手を止めてしまったね。
ボクに構わず続けて。
(邪魔になると思ったのか、少し離れたところに座って読書を始める)
>>578 …そ、そうだね…
(内心いつバレるのか冷や冷やしている)
(しかしレニは納得したようなのでホッとした)
あ、ありがとう…できるだけ早く終わらせるね
(再び作業を始めるとパパッと済ませた)
(しかし首輪は出したまま)
ありがとうレニ。片付いたよ
…えっと、さっきの首輪なんだけど…実は犬用じゃないんだ。
嘘ついてごめん。これ人間用の首輪なんだ
(やっぱり隠し事ができないようで嘘をついたことを謝る)
>>579 もう終わったの?
お疲れ様、早かったね。
(本に栞を挟んで閉じると、労いの言葉をかける)
(机の上はきれいに片付いていたが、先程指摘した首輪だけがぽつんと残されてある)
(しまい忘れたのだろうかと思い、首を傾げる)
人間用…?
…………首輪が?
(この太正時代の帝都に首輪をつける風習や流行があっただろうかと、不思議に思って)
どうして嘘をついたの?
(別段怒っているわけでもなく、ただ理由が知りたくて
淡々と言葉を発しながら、じっと名無しを見つめる)
>>580 (労いの言葉をかけられる)
あ、ありがとう…。
(不思議に思っているレニに)
う、うん…人間用の首輪なんだ…
(ほら…と鎖を着ける金具が無いことを見せる)(身につけるには磁石同士がくっついて…と説明した)
(じっと見つめるレニに)
実は…この首輪をレニに着けてもらおうと思って持ってきてたんだ
その…エッチの時に着けて…なんて
>>581 へぇ…磁石で着けるんだ。
それじゃあ犬用には使えそうにないね。
(磁石でパチンとくっつく様子を真面目な顔で見ている)
エッチ…?
…………性行為のこと?
どうして性行為のときに首輪を着けるのか、必要性が分からないけど…。
だけど、どんな用途だったとしても、別に嘘をつくことは無かったんじゃないかな。
(小さく溜め息を吐いて)
>>582 ああ…性行為って言うべきだったね。ごめん
えっと…性行為の時に女の子に首輪をつけさせて
女の子をペットのように扱うような行為があるんだ。
その時に使うんだ…うぅ…引かれちゃうよね…
ま、まあ……そうだよね。
でもレニは簡単に性行為とか性交渉とか許してくれなさそうだしさ…
>>583 別に気にしなくていい…。
ただ俗称にはあまり詳しくないから、確認しただけ。
…そういう行為があるの?
いや、引くというよりは…驚いている。
お互い同意の上じゃないと、悪い結果を生みそうな行為だね。
(初めて聞く性行為のシチュエーションに目をぱちぱちさせて驚いている)
それはむしろ簡単に許す方が問題だと思う。
それにボクに首輪を着けたとしても、服従するわけじゃないし…。
(頭の固さ故か、そんなことを口にする)
【えっと…流れが滞っているから、一応確認するよ】
【本当にそういうシチュエーションでいいの?】
またいつもの名無しだろ
【…ごめんレニ。中途半端になってしまって】
【…今回は破棄してほしい】
【レニごめん…力不足で】
今回はって成長してる兆しゼロじゃん…
w
>>586 【いや…ボクも流れをうまく持って行けなかったから…、ごめん】
【ただ、たとえきっかけ(物)があったとしても、この流れのままじゃ
「調教」っていうシチュエーションは難しいんじゃないかと思った】
【そう…。それじゃ、残念だけどいつかまた機会があったらお願いする】
【お疲れ様、名無し】
【ボクはもう少し時間があるから、待機を継続するよ】
レニは最近、性行為してないけど欲求不満にはならないの?
>>590 こんばんは、名無し。
欲求を解消するのに性行為しか手段がないわけじゃないから
今のところ、特に不自由はしていないよ。
…名無しは定期的に性行為をしないと欲求不満になるの?
>>591 ふうん…そうなのか。
まあレニは泳ぐなり読書なり欲求不満の解消はしてるしね
名無し達は定期的に性行為をしないと欲求不満になるよ。
まあ名無しそれぞれに差があるから一概には言えないけどね
ちなみに今、名無しは欲求不満。
性行為の相手が居ないから、今は、ほぼ毎日、自慰行為をしながら欲求不満を解消してるよ
性行為ができれば欲求不満を幾分か抑えられるんだけどね
名無しの定期的な性行為にご協力ください。
まあ性行為は、いろいろあるから。挿入→中出しだけじゃないし
口やら手やら足やら太股で名無しの性的な欲求を解消してあげて
最後。がついたりつかなかったり、細かく、句読点が妙に入ったり。
>>592 そうだね、日本語で言うと「昇華」っていう言葉が当てはまるのかな。
運動や芸術活動にエネルギーを費やすことで、ある程度解消できるみたいだ。
今も…なの?
そういえばさっきの名無しも、首輪を着けた性行為がしたいと言っていたけど…
そうか…口に出すっていうことは、よほど欲求不満なんだね。
(落ち着いた様子で名無しの話を聞きながら、真面目に解釈して)
名無しが毎日不満を抱えなくても良いように
ボクも何か手伝うことができればいいんだけど…。
>>593 ………了解。
できることがあれば協力する…。
>>594 【…それなりの特徴は以前から大体把握している】
【ただそれだけでは拒否する理由にはならないから…】
>>595 あ。それそれ。「昇華」
そうなのさ…今もなんだ
(はぁ…と小さく溜息)
うん。口に出すって事は相当な欲求不満なんだ
ううん…レニが手伝えることか
名無しに性的な欲求の欲求不満が無いかを聞いてみる事が、まずはイイと思う
マリアが来てくれて良かったね
ここで感想を一言
1回はエッチな文章を入れる。これで おk
>>597 了解、まずは確認すること…だね。
(こくっと頷いて)
名無し、アドバイスありがとう。
また欲求不満そうな名無しを見かけたら、相談に乗ってみるよ。
今日はもうそろそろ休まないといけないから、手伝うことはできないけど…
その…────今日はこれで我慢して欲しい…。
(少し背伸びをして、名無しの頬にキスをする)
(思い切ってした割には、終わってから恥ずかしそうにそそくさと離れてしまう)
>>598 …時々花組や星組のメンバーが来るのを見かけるけど、最近はあまり見かけなくなったからね。
だから、マリアが来てくれたのは率直に言うととても嬉しく思う。
でも…昨日のマリアは少し様子が変だった。
(昨日の去り際にされたロシア式の挨拶を思い出す)
(抱擁やキスが嫌というわけではなく、彼女がその行動をとったことが気になっているようだ)
…何か悩みがあるのかもしれない。
今度会ったら聞いてみようと思う。
それじゃ…そろそろ部屋に戻って休むよ。
おやすみ、名無したち。
相手になってくれたことに感謝する。
(読みかけの本を胸元に抱えて自室に戻っていく)
夜
ふわあ…今日も寒いよぉ
日本の冬って冷たいハンカチがぺちゃーって付いてくるみたいな寒さがあって
からだが芯からひえてっちゃうよぉ…
(手をこすり体を縮めて、シンと冷えた廊下を翡翠色のエプロンドレスのスカートを揺らしつつ歩く)
【にんぽーちょー?で分割だけど一言だけさせてね?】
【アイリスもここを見たりはしてるんだけど】
【休みの日も忙しくてなかなか来られないんだぁ】
【お兄ちゃんとかさくらとかすみれとかマリアとか】
【こうして見てみると、みんなの名前があってびっくりだよ】
【近いうちにアイリスも又遊びにいくよ!マリアも宜しくね?】
【一言落ちでごめんね、じゃあ又ねっ】
アイリス可愛いよアイリス…
アイリスに手をかけてみようかな…
日没
山本
…………………………。
(いつもなら部屋で日記を書くのだが、今日はサロンで黙々と日記をつけている)
【待機を開始する。ボクの詳細は
>>2を見て欲しい】
>>603 【アイリス、久しぶり】
【姿が見えないから心配だったけど、変わりないようで何よりだよ】
【また落ち着いたら、ゆっくり話そう】
こんばんは。今日はサロンで日記を書いてるんだね。
今日の日記の内容は何だろう…(チラチラ)
>>608 こんばんは、名無し。
(手を止めると名無しが覗いてきて)
…………っ、ま、まだ書いている途中なんだ。
それに、覗き見は良くないと思う…。
(書きかけのページを慌てて両手で隠してしまう)
>>609 あ。まだ書きかけなんだ
(日記を隠されちゃうと)
え〜…いいじゃんいいじゃん
(後ろからレニに抱き着いてレニの肩に顔を置いて耳元で囁く)
>>610 よ、良くないよ…。
見られたくない内容なわけじゃないけど、誰かに見せるならきちんとまとめてからにしたいし…。
…それにやっぱり覗き見はどうかと思うよ、名無し。
(華奢な体で名無しの体の重みと体温を感じながら
名無しの顔とは反対側に気まずそうに目を背ける)
とにかく、離れてもらえる…かな。
このままの格好じゃ、日記が書けないから…。
(とは言え日記はドイツ語で書かれているため、見ることはできても読めるかどうかはまた別の問題だったりする)
【ああ…全部消しちゃった…orz】
【…おやすみします。おやすみなさい】
【…………?よくわからないけど…落ちたみたいだね…】
【それじゃ…
>>607の状態で待機を再開するよ】
レニが日記を書いてる間レニのおっぱい揉んじゃお
>>614 なっ………………!
(名無しの言葉に動揺し、ガタッと椅子を揺らして名無しの方を見る)
な、名無し…、やめてよ。
そんなことされたらボク、日記に集中できないじゃないか。
(ペンを片手に握ったまま、少し怯えの混じった表情で警戒している)
>>615 ふふふ…それはレニ次第だよ
さあさあ…名無しにレニぬオッパイを揉ませてよ
(手をワキワキさせながら)
>>616 ボク次第って、だから嫌だって言って………
…分かった、日記は書けそうにないからあとで書くことにする。
(日記帳を閉じて、名無しから離れようとするが)
あ…えっと…もしかして名無し…
昨日の名無しみたいに欲求不満なの…?
(ふと昨日話した名無しとの話題を思い出して尋ねる)
>>617 レニはわかってるねぇ〜…そう名無しは欲求不満なのさ
レニと性行為をしたくて堪らないんだ…
>>618 ……………………。
(戸惑いながら、周囲に人気が無いのを確認すると、重々しく口を開く)
このまま見放して他の人に被害が出たら大変だし…
………………了解…。
ボクにできる範囲のことは手伝う。
(そう言うと、まだ戸惑いの残る表情で名無しの前に歩み寄り、名無しの行動を窺う)
大変だレニ!アイリスが名無しにレイプされちまった!
>>620 ………………!
………今すぐ救出に向かう。
場所は?相手は何人?
アイリスは無事なの?
(目つきを変え険しい表情で、名無しを質問攻めにする)
>>621 場所はプールだ。人数は1人らしいんだが…
アイリスの口とオマンコとアナルの全部の穴に射精したらしくて全身が真っ白だそうだ
…チッ、バレたか…っ!
(パリーンと窓を破って逃走)
>>622 …了解。
(いつもなら冷静でいられるはずが、親友の一大事となれば居ても立ってもいられず)
(名無しの話が終わるか終わらないかのうちに地下のプールへ走っていく)
……………………!
アイリス、アイリスどこにいるの!?
(しかしそこにアイリスの姿は見えず、キョロキョロと辺りを見回してみる)
>>623 (遠く…一階の方からガラスが割れる音がして)
もしかして、逃げられたか…。
(その場を離れるわけにもいかず、地下で様子をみることに)
>>624 アイリスをレイプした奴を目撃したよ!
そいつは……うーんいかん、最近物忘れが……。
誰かにチンポをマッサージしてもらったら、思い出せるかも……。
>>624 「レ、レニ…」
(プールの片隅に全身が精液塗れになってるアイリスが居た)
「レニ…早くプールから逃げて…レニも襲われちゃうよ」
(息も絶え絶えに、そう答える)
(―そしてレニの背後に黒い影が)
>>625 名無し、本当に?
少しでもいいから、犯人の特徴を思い出してほしい。
(切羽詰まった様子で名無しに迫るが)
……………………。
(真剣な表情で、しかしどこか迷いも隠せない様子で名無しの前に跪いて)
…な…名無し、これなら…思い出せそう?
(小さな両手で、服の上から名無しの股関を撫で揉んでみる)
>>626 あ…アイリス…!
(かすれた小さな声がプールの片隅から聞こえてくる)
(名無しから離れてアイリスへ駆け寄る)
ボクなら心配ない。
とにかく…早く医療ポッドへ行くよ。
(構わずにアイリスを抱きかかえようとする)
なんか繋がってるぞw
wktk
ktkr
>>627 おおっ……優しい揉み方だね……いいよいいよー。
気持ち良くて記憶が蘇ってきた……。そう、太った奴だった気がする。
顔は……ダメだ、チンポへの刺激が弱くて、思い出せん……。
これ以上を思い出すには、もっと気持ち良くしてもらわないと……。
とりあえず、アイリスを介抱しておあげ。
痴漢はもう近くにはいないと思う……はっ!
ああ、窓に! 窓に!
>>629 あ…ぅ…、も…もっと…なの?
(背徳感を感じながら、優しくもみ続ける)
(しかし、アイリスの介抱のために継続できなくなり、離れてしまう)
りょ…了解、協力に感謝するよ。
とりあえずアイリスを医務室に連れて行くから、名無しはここで待っ………え、窓?
窓に何か、いるの?
(地上の光を取り込むためについている天井の窓を見るが、危険までは認知できなかった)
>>630 い、今、あの窓から、何か冒涜的で邪悪な雰囲気のものが覗いていたんだ!
つまり……今、上に上がるのは危険だ。アイリスを抱えている状態で、正体不明の敵に襲われたら、
レニでも対処できるかどうか。
今はここにいて、敵の正体をはっきりさせてから、用心しつつ上に上がった方がいいと思う。
(そう提案しながら、ズボンを脱ぎ、チンポを露出させる)
さあ、マッサージの続きをしてくれ。俺も早く敵の正体を思い出して、危機を脱したい。
>>631 でも逃げられる前に捕まえないと…!
………………………、りょ…了解…。
たしかに無計画に敵地に飛び込むのは危険だ…。
ボク…ついカッとなってしまって…ごめん。
(感情的になってしまうが、名無しの冷静な説得を聞いて大人しくなる)
…………う…うん、了解…。
それじゃ…、その…続けるよ…。
(跪いて、名無しの顔を見上げて返事をすると、裸の肉棒を握って)
そういえばさっき、刺激が弱いって言っていたね。
どこをマッサージしたら、もっと名無しに刺激を与えられるかな…。
(片手で握りピストン運動のように動かしながら、名無しを見上げる)
(思い出してもらうためには刺激を与えなければ…と焦りを感じているようだ)
>>632 情報は大切だ……特に相手が、アイリスをレイプするような危険人物なら、なおさらだ。
うん、レニは行動が早くて助かる……おふぅ……ナマの手の平は、やっぱり違うな……。
しっとりしてて、柔らかくて……そのまましごいてくれ、うっ、うっ……。
(気持ち良さそうににやけながら、レニの手コキに身をゆだねる)
……そうだ、確か犯人は、メガネをかけていた気がする。うう……それ以外は、まだ思い出せん……。
もっと、刺激を与える方法か……。
そうだな、睾丸を揉むのは基本として、濡らした指を肛門に入れたりとかでも刺激を感じるな。
あとは、一番効くのは、多分舌によるマッサージだ。
亀頭の部分を、ねっとり舐められると、たまらない。
>>633 【名無しごめん…、今、眠気に襲われていてレスが書けない…】
【もし良かったら凍結か…無理なら破棄をお願いしたいんだけど…】
>>634 【了解。じゃあ凍結をお願いしたいから、鳥をつけておく】
【次にいつやるかだけど、こちらは月曜、木曜以外の日なら、夜九時くらいからできると思う】
>>635 【ありがとう…】
【次回来れるのは早くて土曜日になりそうだから…とりあえず26日土曜日の夜9時からお願いしてもいいかな?】
>>636 【わかった。じゃあ、楽しみに待ってるよ】
【それじゃ、またよろしく……ゆっくりおやすみ】
>>637 【おやすみ名無し、今日はお疲れ様…そしてありがとう】
無策
オワタ
給料日
夜
寒
眠
山形がガタガタじゃねーか
夜
冷
【こんばんは、◆PmgGCPHHAAとのロールの続きのため待機するよ】
【レスを書きながら名無しを待つことにする】
【来たよー。今夜もよろしく】
【wktkしながらレス待ちするよ!】
【こんばんは。】
【レニの性行為を見させてもらうよ…。】
>>649 【お待たせ。今夜もよろしくお願いする】
【何かやりたいことがあれば遠慮せずに言ってほしい…】
>>633 ん………、眼鏡をかけた肥満体型…か…。
名無し…、もう少し続けたら、思い出せる?
(気持ちよさそうに呻く様子を真面目な表情で見上げる)
そ…そんなところまで、刺激を感じられるの?
(肛門への刺激で感じると聞いて驚き、そしてどこか恥ずかしそうに聞き直して)
…とりあえず…実行できそうなところから開始する。
………ん…ふぁ…んん……ん…ぅ…。
(肉棒を片手で握ったまま、舌を少し出してゆっくりと舐め始める)
(気持ち良い箇所を探しているのか、ちらちらと表情を
窺いながら、犬のように亀頭をぺろぺろと舐めていく)
(片手は名無しの説明の通りに、そろそろと睾丸に
伸ばし、あまり力を入れずに優しく揉んでいく)
【うい、よろしくー】
【じゃ、相談しつつ、じわじわエスカレートさせていこうかな?】
うーん、まだ記憶がぼんやりしてるなぁ。
逃げていくところをちらっと見ただけだから、強く覚えようとしなかったし。
ああ、でも、レニのおかげで、頭の中の霧がどんどん晴れていくようだ……。
もっと、もっと刺激があれば……。
わりと人間、色んなところで感じられるからね。
アナルセックスってあるだろ? 男も、肛門刺激でイケる時だってあるのさ。
……うん、無理はせず、できる刺激からおねがいするよ。
少しずつ、順々に刺激が強まっていった方が、無理なく記憶が戻ると思う。
(レニの舌がチンポに触れると、ぶるっと肩を震わせて)
はあぁ〜……ねっちょり、ヌルってしてて……。
やっぱり、舐められるのは気持ちいいなぁ……頭の中まで、とろけそう……!
そうそう、傘みたいになってるトコの、くびれの周りを舐め回して……。
ツバもたっぷり絡めてね……はあ、はあ……。
(うっとりと、温泉に入っている人のように、表情をゆるめる)
(睾丸も揉まれると、チンポの先端から出てくるカウパー液の量が、少し増えて)
あ、あ、思い出してきた……鼻が低くて、のっぺりした顔だったなぁ……。
それから……ううん、ここからはまだまだ……。
チンポ全体、パックリ根元まで咥えてもらえたら、違うかもしれないけどな〜。
>>652 そ…そうなんだ…。
これで思い出せるなら、その…もう少し頑張ってみるよ。
(更に刺激を求められると、応えずにはいられず)
…アナル…セックス?
性感帯はたしかに多いけど、それは初めて知った…。
(生殖器を使わない性行為が理解できなくて、暫しきょとんとして)
ん…、りょ…了解………。
(言われるままに、唾液で濡れた舌を肉棒に這わせていく)
ちゅ…はぁ…、名無し…液が増えてきた…。
気持ちいいの…?
(くびれや亀頭の先端部分には舌先を立ててちろちろと舐めていく)
ん……んむ…、く…ふ…んっ……
(口を開いて肉棒を咥えるが、奥まで入りきらずに苦しそうに眉を寄せ、吐息を漏らす)
(それでも離れようとはせずに、咥えたまま舌で肉棒を愛撫していく)
【了解。どうなるかはわからないけど、期待している】
ああ……すごい、気持ちいい……。
レニに刺激されたら、全身どこでも、性感帯になっちまいそうな気がする……。
(舌先にくすぐられると、くすぐったそうに身をよじるが)
(それはむしろ、強い快感にうっかり射精してしまわないように、我慢している要素が強い)
(くびれの周りを舐められた時など、レニの肩を掴むようにして、何とかこらえたぐらいだ)
おおっ……ぬっぷり、入ってくよ、レニっ……。
ねっちゃねちゃの、ぬるぬるだぁ……亀頭全体、包まれてるよ……。
(チンポの半分ぐらいまでが、レニの口腔におさまり)
(ふさふさとした陰毛が、レニの鼻による呼吸で、そよそよと揺れている)
そ、そのままっ、舌動かして……そうそうっ、さっき言ったところを、ベロベロってね!
チューってチンポに吸いつくみたいにして、口を窄めてもいいかもよ?
ほら、ほっぺたが引っ込んで、頬肉がチンポを挟み込むだろ?
レニの口全体を、チンポで味わいてえなぁ……!
(レニの銀色の髪に手を置き、ゆっくりと腰を動かす)
(喉の奥を突かないように、円を描くようにして、レニの口の中を、チンポでグチュグチュかき回す)
(カウパー液はだだ漏れ状態で、レニの口から鼻にかけて、薄い精液の臭いが立ち込めた)
【この後、睾丸しゃぶりやアナル舐めなんかもリクエストしたいけど、その辺はアリ?】
>>654 んん…っ…はぁ…、な…名無し……。
(記憶を蘇らせるために始めた愛撫だが、気持ちよさそうによがる
名無しを見ているうちに、本来の目的を忘れてしまいそうになる)
(自分の心拍数が速まっているのが分かり、自分自身も行為の過激さに
興奮していることに気付くと、羞恥心に駆られ頬を赤らめる)
んっ…んぐ……ふ…ぅう…、んんぅっ…。
(自分から咥えた肉棒で口の中を掻き回され、さすがに苦しくて口を離したくなる)
(しかし頭を押さえられてしまっているためそれは適わず
口の端から唾液先走りを垂らしながら、肉棒を咥え続けることに…)
(朦朧とするなかで、気持ち良くなって貰えれば解放されると考え、なんとか手や舌での愛撫を続けていく)
【度が過ぎる行為じゃなければ問題ないよ】
【だから…その…続けてもらって大丈夫】
あーっ……レニの口マンコ、すげえぇ……。
こんな一生懸命フェラされたら、もうオナホとか使えねえなぁ。
(レニの頭部を両手で、ぐっと自分の下腹部に押し付けるようにして、快感を貪る)
(だいたいは、レニの舌奉仕に身を任せて、与えられる快感をじっくり味わい)
(ときどき、レニの口腔内で動く舌から、わざと逃げるように、チンポを動かす)
(すると、舌の側面や裏側に敏感な部分があたり、新鮮な感触を得られるのだ)
(しかし、気持ちよすぎてもまずい)
(こんな気持ちのいい時間、じっくり長く楽しみたいのだ)
(このままのペースで、情熱的にしゃぶられては、すぐ射精してしまう)
(今でも、相当危ないのだ……ここはインターバルを置くべきと、すっと腰を引く)
(ぬぷっ、とレニの唇からチンポが引き抜かれる)
(唾液でテカテカになり、湯気の立っている赤黒いそれを、レニの頬に擦り付けながら)
ああ、今のすごい刺激で、思い出してきたよ。
そうだそうだ、犯人は、ほとんどハゲかかっていたよ。
てっぺんはツルツルで、頭の横と後ろの方に、もっさりと縮れた毛が残ってる感じだったなぁ。
もう少しで、全部思い出せそうなんだけど……でも、今のフェラは、少し刺激が強過ぎたかも知れない。
刺激的過ぎて、思い出しそうになるんだけど、詳しい記憶が吹っ飛んでしまいそうな感じっていうかね。
だから、もうちょっとゆっくり、慎重に思い出すようにしたいんだ。
チンポ本体は、感じやすすぎるから、もう少しマイルドな刺激が欲しいな……。
そうだ、キンタマを口でしゃぶりながらさ、さっき言った、尻の穴を指で揉んでくれないか?
そうすれば、ゆっくりじっくり記憶が戻ってくると思う……できる?
【了解、感謝する!】
>>656 んっ…んぁ…ふ…、んく…んっ…んんっ…!
(頭を固定され、落ち着いて呼吸も余裕が無く、息を乱しながら肉棒を咥えていく)
(早く全て思い出させ、行為を終わらせることを願いながら)
(もちろん、名無しの本心に気付くことはなく、懸命に口での奉仕を続ける)
ん…、っ、ぷはっ…、はっ…はぁ………、な…、なな…し…?
(急に肉棒を引き抜かれてしまい、息を切らし口の周りを汚したまま
何事かというようなぽかんとした表情で名無しを見上げる)
そ…そんな………。
(刺激が強すぎると聞いて、困惑してしまう)
(そして更に度が増していく要求に、戸惑いを隠せずにいたが…)
……………了解…、続けてみる。
あの…このままの体勢じゃ難しいから…、後ろ…向いててほしい…。
(全ては犯人特定のため。そう思うとやめるわけにはいかず、小さく肯いてしまう)
はあ、はあ、レニは真面目な良い子だなあ。
レニに、こんなに頑張らせないと大事なことを思い出せない俺が、情けなくなってくるよー。
(フェラの余韻でとろけた表情で、そんなことを言い)
(これは単なる性欲処理ではなく、犯人逮捕のために必要な仕事なんだと強調する)
もう少しだから……もう少しで、犯人の全体像が見えてくるから。
そうすれば、レニにこれ以上不愉快な思いをさせずに済む……。
もうちょっとだから、我慢してくれ。俺も、思い出せるよう頑張るから。
(真面目な口調で言いつつも、チンポは期待でビンビンに勃起している)
(そして、レニの要望に従って、後ろを向き)
(レニに向かって、やや腰を突き出すようにする)
(左右の尻たぶが広がり、中間にヒクヒクと蠢く肛門が姿を現す)
(その下に、ふたつの睾丸の入った袋が、ダランとぶら下がっていた)
(股の間のキンタマを口に入れやすいよう、やや脚を大きく開いて)
(ちょっとな避けない格好で、レニを待ち受ける)
>>658 名無しが情けなく思うことはないよ。
その…ボクは大丈夫だから…。
(つらい思いをしているのは名無しも同じなのだと思うと、やめるわけにはいかない)
(そして自分が騙されているなどとは気づかないまま、ぐっと堪えて行為に集中することに)
…それじゃ…始めるよ。
(臀部に色の白い手を置いて、菊座を親指でくにくにとほぐす)
(そこにゆっくりと顔を近付けると、目鼻のすぐ先では菊座を弄りながら、舌を袋を舐める)
ん…ふぁ…ん、んく…ぅ…………。
(片手を菊座から一度離すと、その手で袋を少し口元に寄せ、はむっと口に含む)
(亀頭にしていたように、口に含んだまま舌を動かして
転がしてみたり、時々ちゅうっと吸ってみたりして反応を見る)
…
ううっ、わかったよ、お互い頑張ろうな。
アイリスのために、できるかぎりのことをしようじゃないか!
(レニに慰められ、励ますような言葉を返すが、その口元はニヤついていた)
よし、来い……おおっ……!
(レニの指に、自分以外の人物に肛門を押し広げられる、初めての感覚)
(肛門は、自分をいじる異物を恐れるように、きゅっと締まり)
(しかし、じっくり揉まれ続けると、安心したようにほぐれ始めて)
はあはあ、次はタマだな……おふううっ……!
袋の中で、コロコロしてる……! あああ、さっきのと同じ、ねっとりしたヌルヌルに包まれてる!
はあっ、はあっ、タマ食われるぅっ! はあっ、吸いつかれて……持っていかれるぅ!
(脚がプルプル震え、チンポのサオの方は、破裂しそうなぐらいビキビキだ)
(カウパーが垂れて、睾丸を伝い、レニの顔にかかる)
レニ、レニ、もうちょっと、もうひと踏ん張り……!
あと一歩で、何かまた思い出せそうだ! 何かもう一刺激……!
そ、そうだ、舌を……指じゃなくて、舌で肛門を刺激してくれ!
肛門を舐められたら、ちょうどいい刺激で、思い出せそうな気がする!
(今のレニなら従ってくれそうだと、そんなとんでもない指示まで出し始める)
>>661 っ…………なんだかキツく…っ…………。
…な…名無し、大丈夫…?
(敏感に収縮したり弛緩したりする肛門を観察しながら、名無しに声をかける)
(これが肛門で感じるということなのかと、まじまじと見つめる)
………………はぁ…ん…んっ…。
(肉棒が勃起している様子は太ももに隠れてあまり見えず)
(ただ流れ落ちてくる先走りが頬や口にかかり、目を細める)
ちゅぱ…、し…舌で…だね…。
了解…、ん…ぅう…………ふ…
(舌先を少しとがらせて、くりくり肛門を舐め弄る)
(両手は両臀部に添えたままで、まるでお尻にしゃぶりついているかのような絵だ)
(素直に肛門まで舐めてくれるレニに、感激と興奮で背をのけ反らせる)
はうおぉっ! こ、これ、舌かっ!?
レニの舌かぁっ!? おふう、ぬるぬる、ぴちゃぴちゃ……は、入ってくるぅ……!
(尖らせた舌の感触は、指とはまったく違う刺激で)
(粘液をまとった水棲の軟体動物を、そこにねじ込まれたような感じだ)
(真面目な娘に、不浄な場所を舐めさせているという背徳感もあって、未経験の興奮が沸き上がる)
(肛門は排泄する時のように、じわじわ開いていき、レニの小さな舌を内部へ誘う)
(舌先が入れば、きゅっと閉じて、先端を捕まえるようにする)
(そして、数秒してからまた開き、舌を解放する……)
はあ、ああ……レニ、レニ……なんて立派な子だ……ああ、もっと奥、奥まで舐めて……。
薄汚い俺の中身を、少しでも舐め清めてくれ!
(尻にうずまったレニの顔。その温かみ、かかる吐息)
(それらによって、興奮が最高潮に達する……このままじゃ、チンポに触らなくても暴発してしまう!)
ストップ、レニ!
また一つ、思い出した!
は、犯人は、あご周りの肉がたるんで、魚のえらみたいに見えたんだ。それくらいだらしない体型だった。
もう一歩、もう一歩で、完璧に思い出せるんだが……。
(尻にレニの顔をうめたまま、悩むフリをして)
(どうせなら最後までやるか、と覚悟を決める)
レニ……最後の手段だ。俺と、セックスしてくれないか。
お前を抱きながら、ゆっくり考えれば、最後の霧が晴れる気がする。
無理にとはいわないが……どうだ、協力してくれないか?
>>663 んっ…うぅ…。
ひゃ…んぁっ……や…っ…。
(舌が菊座に挟まれ込まれると、驚きのあまり情けない声を漏らす)
(初めての愛撫、それに目的達成のため逃れられない状況のなか
どうしたら良いのか分からず、流されるまま行為に耽っていく)
…………っ?
…ど、どうしたの…名無し?
(また一つ思い出した様子の名無しを、背後からとろんとした表情で見つめる)
……………………………………。
ボクが相手をして…、それで思い出すことができるのなら…
…………いいよ、協力する…。
(全ては仲間のため。心の中でそう自分に言い聞かせると、耐えることができた)
(まだ触れてもいない自分の秘所が疼くのを感じて、ぷるぷると首を左右に振った)
666↓
(人の尻穴を舐めさせられてなお、ぽーっと夢見るような表情をしているレニをみて)
(ますます、嗜虐心にチンポがたぎるのを自覚する)
ありがとう、レニ……。
レニの努力が報われるよう、俺も力を尽くすよ!
(体を起こし、レニの方に向き直ると、彼女の両肩に手を置く)
(そして、プールサイドのベンチの方に、レニを連れていき)
この場所じゃ、寝転んでコトを始めたら、背中が痛くなるだろうからな。
俺がベンチに座るから、レニに上から覆いかぶさってきてほしい。
対面座位、っていうスタイルになるのかな。
俺が、しっかりレニの体を支えるから、レニも遠慮なく俺に抱き着いて、安定をはかってくれ。
なるたけ、レニも気持ち良くなれるよう、頑張るからな。
まずは……着てる物、失礼するよ。
(そう言って、レニの頬にキスすると)
(チンポをおっ立てたまま、その場にしゃがみ、レニのズボンを脱がそうとする)
【さて、いいところだけど、今日はこっちの方が眠気が……】
【よければ、もう一度だけ凍結して、次でフィニッシュといきたいんだが……どうかな?】
>>666 【了解、お疲れ様。それじゃ…今日はここで凍結しよう】
【…月曜と木曜以外の日が都合良いんだったよね?】
【今日日曜の夜か29日火曜日の21時以降だったら、どっちが良い?】
>>667 【ありがとう。その二つなら、今夜……日曜夜がいいかな】
【いろいろ願望を叶えてもらってるし、最後まで頑張るよ】
【レニも、したいことやされたいことがあったら、遠慮なく言ってね】
【それじゃ、また今夜、よろしくお願いするよ】
>>668 【了解、また今夜、同じ時間によろしくお願いする】
【初めて試みるシチュエーションばかりで興味深いロールができて感謝している】
【う…うん…、もし何かあれば言うようにする…】
【それじゃ…おやすみ名無し。また今夜会おう】
>>669 【そういってもらえるとありがたい。じゃ、また今夜。おやすみーノシ】
次回 サクラ大戦は
・帝都、燃ゆ
・巴里からの刺客
・乙女達の遊迦な日々
の3本です
太正桜にロマンの嵐!!
ジャパンカップ
宵
寒
【こんばんは。◆PmgGCPHHAAとのロール再開のため、待機を開始する】
【こんばんはー。三度よろしくだ】
>>666 ………ん…了解…。
名無しに負担がかからないように心掛ける…。
(ベンチに連れて行かれると、名無しに言われた体位をイメージしてみる)
(少し恥ずかしくなるが、これも任務の一つと思い、俯きがちに返事をする)
…………え、あっ…い…いや…大丈夫。
(キスをされて少しぼんやりとしたままでいると、名無しがズボンを脱がせようとしてくる)
(しかし不本意ながらも濡れてしまった下着は見られたくないと思い、名無しの手を遮って)
ボク、自分で脱ぐから…。
だから、その…名無しは座ってて。
(自分でベルトを弛めて、まずは白いズボンを…それから下着を下ろしていく)
(下着が秘部から離れると、とろりとした蜜が糸を引いて切れた)
(さすがにそこまでは自分の視界には入っておらず、気付かないまま下着から脚を抜いて下半身だけ裸になる)
ブラウスは…このままでいいかな………?
(暑くなってきたためか青い上着を脱ぎ、ブラウス一枚になる)
>>678 【こんばんは、名無し】
【ボクの方こそ、今日もよろしくお願いするよ】
【それじゃさっそくだけど、レスを投下する】
いや、むしろ、レニに負担をかけるかもしれないからね。
アイリスの仇をとるために必要なこととはいえ、レニの貞操を……。
(レニの、友を思う純粋な気持ちを利用することに、背徳的な興奮を感じる)
(いかにも申し訳なさそうに言っているが、チンポはビクビクと脈打っていて)
ああ、それじゃ、待っているよ。
(やや脚を開いた状態で、ベンチに腰かけ、レニを待つ)
(ボーイッシュな少女が、ややためらいがちに服を脱いでいくのを眺め)
(これから起こることに期待を膨らませる)
(下手なストリップ小屋より、そそる光景であった)
(ズボンが脱ぎ捨てられ、白く長い脚が露わになる)
(続いて下着も下ろされるが、下着の性器に触れる部分から、細く伸びた糸)
(ぬらりとした質感のそれは、一瞬見えただけだったが、男にはその意味がはっきりわかった)
(レニも、もう準備ができているのだ)
(いつでも突っ込まれていいよう、マンコがよだれを垂らしているのだ)
綺麗だよ、レニ。さ、こっちにおいで。
(ブラウス一枚で、下半身裸になったレニに、手を伸ばす)
(彼女の手を取り、軽く引っ張る。抱擁を求めているかのように、もう片方の手も広げ)
(彼女の体を求める)
>>680 な、名無しが悪く思うことはないよ…。
(名無しもつらい思いをしているのだ、と自分に言い聞かせながら名無しを励ます)
あっ…………!
(手を引かれ、ブラウスをふわりと靡かせながら名無しの胸元へ体が引き寄せられる)
えっと………それじゃ…始めるよ…?
っ………は…、ぅ…うま…く…当たらな………あっ…ん…。
(名無しの大腿に跨るようにして抱きつくと、腰を浮かせて
ヌルヌルと滑る互いの性器の位置を合わせようと試みる)
(しかし不慣れなこともあってか、なかなかピタリと嵌らず
亀頭がクリや膣口に擦れる快感に情けない声を出してしまう)
ん…んんっ…、入っ…っあ、ふああぁっ…!
(試行錯誤しているうちに膣口に嵌った肉棒が、腰をゆっくりと下ろすと中に突き入ってくる)
(それだけで絶頂してしまいそうなくらいに、ゾクゾクと背筋を震わせてよがる)
(肉棒を受け入れた膣内は内壁をひくつかせて肉棒に絡み付き、ぎゅうっと締め付ける)
(レニの体は羽のように軽く、こちらの腕の中におさまった)
(彼女はこちらのふとももに乗るようにして、腰を進め、女性器をチンポに近付ける)
(近くで見れば、彼女のスリットはやはり濡れていた)
(ぬらぬらと、淫靡な輝きがそこからこぼれている)
慌てなくていい、ゆっくり狙いをつけてくれ……うっ……もっと下、かな……。
(新鮮な貝のひだのような、女陰とその中に見える具の部分、それがチンポと絡み合う)
(先ほどのフェラチオで、唇で触れられていた時のような、ぷにぷにとした感触……)
(そして、亀頭がうまく入り口をとらえ、レニの膣に肉棒が沈んでいくと……)
(それは、口いっぱいにチンポを頬張られた時と、似たようなイメージだった)
(しかし、似て非なる。歯もなく、舌特有のわずかにざらついた感触もない)
(チンポを包んでいる肉壁全体が、無数の滑らかなひだのようだった)
(ぐちゅりと包み込まれ、根元まで、ずぶずぶと、飲み込まれる……)
おおおっ……レニの、中……熱っ……!
(その柔らかさ、ぬめりとともに、感じる温度も、極上だった)
(女の体内に入っている、それを実感する)
(膣壁はぎゅ、ぎゅっとチンポ全体を搾るように咥え込み、いやらしく蠕動しているようだ)
(たまらなくなって、反り返ったレニの背中をぎゅっと抱きしめる)
こんな、細くて、可憐な子が……こんな、えっちな膣を持ってるなんて……。
レニ、はあ、はあ……動く、よ……。
(ぐい、と、腰を軽く突き上げる)
(レニの子宮を、押し上げるように)
(そして、腰を軽く引き、また突き上げる)
(短いストロークで、ゆっくりと、ピストン運動を始めた)
肩さん
>>682 あ…やっ…中が…きつ…く、うぅっ…!
はぁ…はぁ…、な…ななし…ぃ………。
(膣内が熱い肉棒で埋め尽くされると、快感に口をぱくぱくさせて
どうしようもなさそうな切なげな声で名無しを呼ぶ)
(肉棒が入りきっても膣は痙攣のような収縮と弛緩を
繰り返しており、幾度もひくついては肉棒を締め付ける)
はぁ…あ…、りょ…りょうか…あっ…くぅ…!
(一番奥、子宮口を突かれるように軽く突き上げられると
快感への閾値が低いのか、返事も途中で喘ぎ始めてしまう)
ぁ…あんっ…、ボク…がんば…から…あっ…だからっ…
な…名無しも…、ひぅっ、いっしょに…っ…気持ち良くなって…んあっ…!
(突かれる度に言葉が途切れてしまい、何を言っているのか分からないような状態で語りかける)
(目をきつく閉じて名無しにぎゅっと抱きついたまま、腰をカクカクと揺らす)
レニ、レニの中っ、狭くて、ぎゅうぎゅう、締め付けてくるっ……!
気持ち、よく、って……もう、とっくに、気持ちいい、よっ!
ああっ、レニ、もう、は、離したく、ねえっ……。
(レニを抱きしめたまま、腰をガクガクと動かし、幼さの残る性器を掻き回す)
(膣は蠢き、それは手による愛撫と、舌による愛撫を混ぜたような、マルチな快感をチンポに与える)
(ヒクヒクと肉が締まる様子は、テクニックというより生理的な反応のようで)
(奥を突くたびに、何らかの反応が見られる、ような気がする)
(レニが感じているのが、内臓を内側から疲れる衝撃か)
(それとも、チンポで膣を犯される、女としての快感か)
(後者のはずだ、と男は信じたかったし、信じていた。耳元で聞こえる、レニの甘い喘ぎ声)
(それをもっと聞きたくて、ストロークを少しずつ長く、ピストンの速度を、速くしていく)
あっ、はっ、レニ、レニッ、もっと、もっと突くぞっ!
めちゃくちゃに、してやるっ! お前の体、いっぱい、味わってやるっ……!
お前の、上の、唇もっ……!
(腰を振りながら、目をつぶるレニの顔に自分の顔を近づけ、唇同士を合わせる)
(さっきまで、自分のペニスを舐めしゃぶり、果ては肛門まで舐めてくれた唇)
(それに躊躇いなく口付けて、舌を侵入させようとする)
はぷっ、吸いついてきて、くれよっ……お互い、味わい合おうじゃ、ないかっ。
(文字通り、ちゅーっと、吸いつくようなキスを求める)
>>685 はぁ…あぁ、ボクも…あぁっ…だめ…気持ちいいよぉっ…。
ボ…ボクっ…、こんなに…気持ち良くなっちゃいけない…のに、はぁ、はぁんっ…。
(仲間のためにしているはずの行為が、あまりに刺激的な
快楽のおかげで、本来の目的を見失ってしまいそうになる)
(しかしピストンする動きは、粘膜をこそぎ落とされんばかりに加速していき
さらに同じく快感に息を乱す名無しの声を聞いていると、段々と頭のなかが真っ白になって)
んっ…して…、あ…あぁっ、いいよぉ…!
お願い、も…もっとして、もっと…ボクを突いてっ…!
…………ん…んふっ…?
(ぼやける視界のなか、突然唇を塞がれる)
んっ、んんう、ふぅっ…ちゅ…はぁ…名無しぃ………。
ちゅ…んっ…んく……………
(一度唇を離すと、先程までのフェラチオの要領で甘えるように名無しの唇に自分を重ねていく)
(口内では舌を動かして、名無しの舌に絡ませていく)
はあ、はあ、余計なことは、忘れようっ……!
今は、いっぱい、いっぱい、交わらせてくれっ! 大好きだ、レニッ……!
(ベンチが壊れそうなほど、激しく腰を突き上げる)
(チンポがレニに深く突き刺さるたびに、じゅぶっ、じゅぶっと粘液の破裂する音がして)
(愛液とカウパー液の混ざったものが、結合部からあふれ、地面に飛び散る)
了解、だっ……!
えっちなレニを突きまくって、イカせて、もっとエッチにしてやるっ……!
ほら、ほらっ! どうだ、子宮がさっきから、当たりまくってるぞ!
(子宮口を、乱暴とも言える勢いで突きまくる)
(チンポを包み込む膣は、強弱をつけて締め付けてくるので、一突き一突きが違う感触を生む)
(何度腰を打ちつけても、飽きない)
(奥に吸い込まれるような蠕動に、本当に自分はレニに求められているのだと感じ、幸福感が増す)
(唇も、お互いがお互いを求め合っていて)
(唇を開き、舌を伸ばして、吸い付き合う……舌が相手に抱きつくように絡み合って)
(唾液も混ざり合い、双方の口腔内を行き来する)
……っはぁっ……レニ、唾液、飲んで……。
(自分の顔を、レニの上から覆い被さるようにして、レニが自然と上を向かざるを得なくする)
(すると、上から下へ、とろとろと唾液が流れて……レニの口腔内に、舌を伝って溜まっていく)
ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……あー、レニ、そ、そろそろ……。
(レニと唇を触れ合わせたまま、唾液まみれの唇で囁く)
そろそろ、出そうだ……精液、このまま中に出してもいいか?
(睾丸がせり上がり、射精まで秒読み段階に入る)
(腰は動き続けていて、射精へ至るためのラストスパートをかけているようだ)
>>687 ひっ…あ、あっあっ…はぁっ…!
う…うんっ…当たってるッ………、名無しがボクの奥まできて…
あんっ…、か…硬いのが当たって…ぁあっ…!
(突き上げの刺激を更に求めようと、細い腰を震えながら
ガクッガクッと揺らし、肉棒を満遍なく膣壁に擦り付けていく)
ぅ…むぁ…んんっ…ッ?
っ…ん…んく…ふうぅ………。
(唾液が舌を絡ませ合った後の口の中へ流れ込んでくる)
(上を向いているために飲み込む以外にやり場がなくて
目を潤ませながら、ごく…と何度か喉を鳴らして飲み込んでいく)
は…ふぁ…っ…名無しのしたいところに射精して…いいから…。
ボ…ボクももうっ…あんっ…変になっちゃいそうっ…。
あ…く…、んぁっ、や、あんっ!は、はげ…しいよぉ…!
名無しっ…ボクもうだめっ…ああぁっ…、は、んあああっ!!
(止まない腰の動きに、感度はみるみる頂上まで登り詰めていって
射精されるよりも一足先に膣をぎゅうっと収縮させて限界に達してしまう)
(レニの喉が、ゴクリと鳴って、唾液の混合物を飲み込んでいく)
(唇を接しているため、彼女の舌の動きに連動して、喉の動きもよくわかる)
(自分の分泌物を、相手に飲ませるというのは、なにか征服欲を満足させるものがある)
(レニという少女を、腕の中に抱きしめて)
(まるで彼女が自分の所有物になったかのような感覚を、楽しんでいた)
どこでも、いいんだな?
じゃ、遠慮はしないっ……レニの子宮の奥深くに、いっぱい、注いでやる……!
何日か抜いてないからな……すっごい濃いのが出るぞっ……!
受け止めろよ、妊娠したら、責任取ってやるから、なっ!
(もう逃げられないように、レニをしっかり抱きしめ)
(彼女の控えめな胸を、自分の胸板に強く押し付けるようにする)
(しかし、レニも言葉通り、逃げるつもりはないようで)
(むしろ、彼女の声は次第に高まり、絶頂までの階段を駆け上がっているようだった)
はっ、はっ、はっはっはっはっはっはっ……!
(犬のように息を速め、サルのように激しく腰を振り)
(獣のように、交尾に夢中になる)
(腰の奥で、何かが次第に膨らんでいく感覚があり、やがてそれが、一気に弾ける)
――――うっ!
(レニの膣がひときわ強く締まるのと、ほぼ同時に、尿道を精液が駆け抜ける)
(どびゅるっ、どびゅるっ、どびゅるっ……と、勢いよく放たれた精液が、レニの子宮口に注がれた)
(脳天が痺れるような快感……それが、断続的にやってくる)
(ビュッ、ビュッ、ビュッ……びゅるるっ……)
(小便でもしているかのように、長く、射精は続き)
(レニの体を抱きしめたまま、精液排泄の快感と、その後の長い余韻を、じっくり味わう……)
>>689 あ…ぁ………はっ…………
(絶頂の後を追うようにして射精が始まる)
(達しても尚、次は熱いもので満たされていく感覚にうち震える)
(目はとろけそうな程に細く開き、その目尻には涙を溜め
唾液で汚れた半開きの口からは、乱れた吐息が漏れ出る)
…ぁ………名無…し………。
…ボク…夢中になって………その…ごめん…。
(まだぼんやりした思考のなか、名無しの耳元でぼそぼそと囁く)
(自分が絶頂するほどに快楽に流されてしまったことに
罪悪感を抱いているのか、表情は浮かない色をしている)
【そろそろ終わりに向かった方がいい…かな?】
【えっと…何かやり残したことはない?】
いや……ふぅ……こっちも、はぁ、はぁ……楽しませて、もらったよ……。
(熱い吐息とともに、耳にかかったレニの謝罪の言葉)
(それを、レニの頭を撫でながら、同じようなぼうっとした声で否定する)
(繋がったまま、一分、二分……)
(呼吸が落ち着いてきたところで、抱き心地のよい少女の体を、そっと離す)
(ぬるり、と、ウナギか何かのように、精液まみれのチンポが、レニの膣から抜けて)
(半萎えの情けない姿を晒した)
ふー……気持ち良すぎて、頭ん中が真っ白だ……。
溜まってた精液も出し尽くしたし、満足したなぁ……。
(そう言いつつ、大きく息をはくが)
(全部を出し切ったはずのチンポは、レニの、目に涙を浮かべた可憐な顔を見ているだけで、再び固さを持って)
……すまん、レニ。今のセックス、気持ち良すぎて、犯人のこと思い出すの、忘れてた。
悪いけど、その……また、口でチンポ刺激してさ、思い出すの、手伝ってくれないか?
(精液まみれのチンポを指差して、申し訳なさそうに言う)
(犯人の情報は、正直もう充分に出ていると思うが、それでもまだ、レニは言うことを聞いてくれる……)
(そんな気がして、再びおねだりをしてみる)
(もし従ってくれたら、今度はレニの口の中に射精してやろう)
(そんなよこしまなことを考えながら、男はレニを見つめた)
【じゃ、こっちはこんな感じで〆で!】
【たっぷりやれて、楽しかった〜】
茶番
>>691 …ほ、本当に…楽しめたの?
(頭を撫でられると、戸惑いの混じった声で確認して
それから安心したのか黙って名無しにもたれかかる)
ぁ………やっ……………?
(肉棒が抜かれると、栓が無くなった膣からドロリと精液が零れ出てくる)
(余程繋がったままが気持ち良かったのか、抜かれる瞬間に切なげに喘いでしまう)
…わ…忘れてたの?
(「犯人」と聞いて、絶頂の余韻から現実に引き戻される)
(戻されたところで再びフェラチオを要求される)
………………………………。
(普段の冷静な状態なら断ることができたのだろうが、快感を覚えてしまった今は違っていた)
(ベンチに座る名無しの前、脚の間の床にぺたんと座り込んで)
ん………ぁむ…
(先程まで自分を突き上げていた肉棒に愛おしそうに舌で触れ、口に含むと、ゆっくりと奉仕を始めた)
(騙されているとも知らずに、名無しの顔を見上げながら丁寧に丁寧に…)
【ありがとう。ボクも久しぶりに濃いロールができて楽しかった】
【もしまた機会があったら、よろしくお願いするよ】
【見届けたよ】
【三回に渡って付き合ってくれて、ホントにありがとう】
【また機会があったら、さらに色んなことを頼みたいね】
【それじゃ、おやすみー。もう一度、ありがとーノシノシ】
>>694 【お疲れ様、おやすみ名無し】
【それじゃ…ボクもこれで落ちる】
ウジテレビ
……………………。
(早めの入浴を済ませ、石鹸の香りをほのかに漂わせながらサロンに涼みに来る)
(手には日記帳を持っており、どうやら日記も書くつもりのようだ)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
絵日記だったら実に萌える。
>>698 こんばんは、名無し。
今のところ…絵は書いていないよ。
アイリスはよく絵を描いているみたいだけどね。
特に必要性は感じないけど、絵があった方がいいのかな?
(今まで書いたページを捲りながら小首を傾げる)
あった方がいいかどうかはわからないが、レニに絵心があるのかどうかは気になる。
アイリスといえば、怪我とかは大丈夫だったの? レイプされたって話だけど。
>>700 …………う…ん、そう言われると絵はあまり得意じゃないかな。
描く機会もそう無いし…。
お父さんが画家の織姫なら、もしかしたら絵心があるかもしれないね。
え…と、それが………
あのあとアイリスの姿が見あたらなくて、食事の時に会ったら
何も覚えていないし、そもそもあの日はプールに行っていないと言っていた。
…ボクが見たアイリスは、アイリスじゃなかったのかもしれない…。
(夢でも見ていたのかな…と呟きながら、浮かない顔をしている)
【アイリスも参加しているからあえてこういう形にさせて貰ったよ】
そうか……だが安心しろ、絵が上手いのはステータスだが、へたっぴなのもまたステータスだ。
萌え要素的な意味で。(・ω<)b
はっはっは、きっと歌の練習を頑張りすぎて、疲れていたんだよ!
疲れてたり寝不足だったりお腹が空いてたりすると、いつの間にかうたた寝したりしてて、見ているものが
夢か現実かわからなくなることってあるからね!
……そういえば、地下プールではこれまで何人も不審な死に方をしていて、幽霊らしきものを見たって人も
結構いるってウワサだけど……まさかね……。
と、ちょっと短かったけど、風呂入るんで失敬するよー。
レニの入ったお湯の残りに浸かって、レニのダシをクンクンしたりするお。
>>702 そ…そうかな。
ところで名無し、もえようそ…って何?
(謎の言葉にきょとんとする)
んん…そうかもしれない。
ここのところ日中は稽古に集中していることが多かったから…。
(性行為の事実は捨てきれないにしても、今はそういうことにしておくか…と自分に言い聞かせる)
あ、うん、行ってらっしゃい名無し。
………ボ…ボクは出汁なんか出ないよ?
その、とにかく…、ゆっくり温まってきて。
(問題発言を残して去っていく名無しに困った顔をした)
【名無しはお疲れ様】
【もう少し待機を継続するよ】
レーニー!
お・や・す・み・!(チュッ)
(レニにおやすみのキス(場所おまかせ)をするとスキップして寝室へと去って行った)
通り…キス魔?
>>704 ……………………!
あ…あぁ…、えっと…おやすみ、名無し。
(頬にキスされて驚き、名無しの方を見た時には
すでにスキップをしながら去って行ったあとで)
(名無しのあまりの素早さに、突っ込む隙すらなかった)
>>705 …色んな名無しがいるね。
なかなか把握しきれない。
萌え要素の参考資料を探したけど携帯だからコピーできなかった…
レニの胸の中で泣かせておくれ…
>>707 参考資料があるの?
べつに構わないけど…泣くほどのことじゃないよ、名無し。
でも資料は気になるから、いつか見てみたい気もするね。
っ Wikipedia「萌え要素」
>>709 見てきた。
この場合…萌え属性という言葉とは似て非なるものとして考えるべきなのかな。
少し難しい言葉だね。
使用例がいくつかあった方が理解しやすいんじゃないかと思う。
隊長やかえでさんなら知っているかな。
(寝ているレニを名無し達が犯してしまう)
(朝チュンした時のレニの反応に期待してください)
>>711 …………ん…。
(いつの間にか寝てしまったようで、目を覚ますとここが自室でないことに気付く)
…な…何だろう、これ…。
(服が乱れ、体中がだるい)
(そして白濁で汚れた衣服と体)
………………………………。
(帝劇のメンバーにバレては騒ぎになると思い、こそこそと浴室へ移動する)
【まさかレスが来るとは思っていなかった…】
【10時位まで待機してみるよ】
【待機を解除するよ】
明日からは12月…、長かった一年もあとひと月で終わりだね。
それじゃ…待機を開始する。
(暖炉のあるサロンで、読書を始める)
【ボクの詳細は
>>2に書かれてある】
読書しているレニの横で、エロビデオ鑑賞開始!
(ヘッドホンはつけない!)
>>715 …………?
…………………っ…。
(突然聞こえてきた男女の嬌声に、何事かと思い名無しの方を二度見する)
(もちろん読書どころではないが、だからと言って名無しに「ビデオを見るな」とは言えず)
…………………………。
(サロンの隅っこに座り直して、意識を本に集中させる)
ふうふう、はあはあ、しこしこしこしこしこしこ……。
……うっ、や、やばい、大変だ、俺としたことが!
(慌てたように、チンポを握ったままレニのところへ行き)
レニ、読書中にすまない! 緊急事態だ、協力してくれ!
…………ティッシュの用意を忘れてしまった! 持ってたら貸してくれないか!?
>>717 わっ…、な、名無し!?
(やっと慣れてきて読書に集中しかけていたところで、慌てた名無しが駆け込んでくる)
(…しかも性器を丸出しで)
あ…えっと………
(下から上…名無しの顔へ目線を移して)
うん、ティッシュならここにあるよ。
………使う?
(ポケットからガサゴソとポケットティッシュを取り出し、名無しに差し出す)
>>718 おお、ありがてえ、使わせてくれ。
いやーほっとした、エロビデオ見て、出すためのモノがないと、こんなに焦るんだなー。
(チンポしこしこしながら、差し出されたティッシュを受け取る……)
(と、思いきや、チンポの先端を、ティッシュを持つレニの手に近付けた)
じゃ、使わせてもらうなー。ちゃんと受け止めてくれ。はあはあはあ。
(そのまま、しこしこを続けて)
……うっ!
(レニの手の中のティッシュに、精液を直接ぶっかけた)
(もちろん、ティッシュだけに命中したわけではなく、レニの指や手首にも、白濁が降り注ぐ)
>>719 自慰をするのは悪いとは言わないけど、きちんと物を準備してから行うべきだと思う。
遠慮しないで使…………、え、な…名無し、何を………。
(肉棒を手に向けられて嫌な予感がし、このままではまずいと思って手を引っ込めたくなるが)
(しかし今手を引っ込めては、顔や体に射精されかねない)
(だからと言って立ち上がって逃げる余裕もなく…)
っ………………。
(あれこれ考えている間に勢い良く出された精液は
ティッシュに収まりきらずに手や腕まで飛散する)
…名無し、これで落ち着いた…?
(少々困った顔はしても、予測できていたためかそれ程驚かずに)
いやー、悪い悪い。ティッシュ持ってきたと思ったんだけどなー。
(言いながら、ドクドクと精液をレニの手に垂れ流し)
(最後には、チンポを搾るようにしながら、チンポをティッシュにこすりつけ)
(しっかり、液を出し切ろうとしている)
うん、スッキリしたことはスッキリした。とりあえず一発分出したからな。
今夜はビデオ見ながら、連オナ……連続オナニーするつもりでオナ禁してたから、
まだ二、三発は出すつもりだけどね。
(射精したばかりのチンポは、まだ全然萎えておらず、勃起したままだ)
(それをしこりつつ、レニに見せ付けようと、彼女の顔に近付けていく)
ほーら、見てくれ。この通り、俺のムスコはまだまだ元気……うっ。
(一度射精して、チンポは非常に敏感になっていた)
(最初より軽いオナニーで、簡単に絶頂に登りつめてしまい、射精してしまう)
(びゅるっ、と、白くネバッこい精液がアーチを描いて飛び)
(レニの鼻、唇、胸元に着弾する)
>>721 一発分…って…………?
(ますます嫌な予感がして、名無しの言葉を復唱してしまう)
あの…名無し、ティッシュならあげるし、あとは自分で好きにしていいから…
そっ…そんなに近付けなくても十分見えてるよ。
(近付けられた肉棒に、少し困惑気味な顔をする)
(しかしまさかすぐに二度目の射精が来るとは思っていなかったらしく、慌ててはいなかった)
やっ………!?
(予想外の二度目の射精に、ビクッと驚き目を見開く)
(驚いて手で顔をガードしたときには既に遅く、それより早く精液が色白の肌にかかってしまう)
…………な…名無し、こんなことされたらボク、困るよ…。
(精液のついた顔で名無しを見上げ、付着した分を口に入らないように指で掬い取ろうとする)
ああっ、す、すまん、俺もまさか、こんな早くイッちまうとは!
(謝りながらも、射精の余韻にひたるのはやめられないのか)
(精液の残滓がこびりついたチンポをゆっくりしごきながら、頭を下げる)
レニの顔、精液まみれになっちまったな……。
ほんとゴメン! 精液拭くのに使えそうなティッシュは、俺がさっき使っちまって
もうないし……どうやったら、レニの顔についた奴、拭き取れるかなぁ?
(チンポをしごきながら、どうすればいいだろうかと首をひねる)
(レニが、自分の指を使って精液を拭い始めたのを見て、なるほど、と声を上げた)
そうか、指で精液をかき集めれば、とりあえず顔中ベトベトなのは解決できるな!
で、かき集めた精液は……レニ自身の唇に運んで、ゴックンする気なんだろ?
そうすれば、別なティッシュを持ってきて拭き取る必要もないし。頭いいなぁ!
(実際には、レニは口に精液が入らないように指で拭っていたのだが)
(それを誤解して、拭った精液を口に運ぼうとしていると思い込んでいた)
手伝ってあげるよ、精液を指でかき集めて、レニにご馳走してあげる!
さ、遠慮なく口に含んで!
(レニの顔を、指で軽くこするように撫で、精液を集めて)
(べっとりと濃い精液を張りつけた指の腹を、レニの唇に押し込もうとする)
さ、食べて処理してくれ! 遠慮せず、さあ、さあ!
レニ可哀相に…でも、これは訓練だからな。ファイト!
>>723 あ、いや…そうじゃなくて…ボクはただ………
(名無しの解釈を否定しようとするが、話を聞いていないと分かると何も言えなくなる)
…やっ…やめてよ、名無しっ…。
(顔を指で撫でられてくすぐったそうに顔をムズムズさせて)
手伝いなんていらないよっ…、これぐらいボクひとりで何とかするから…。
んっ…んぐっ…ふあっ?
(自分のより明らかに太くごつごつした名無しの指が、
白濁を纏って口の中に押し入り、そのまま入り込んでくる)
んふ…う…ん…、うぅっ………。
(口いっぱいに精液の味が広がり、口のなかにはまだ名無しの指という異物があるために
苦しいのか瞳を潤ませ、指をくわえたまま何か訴えたそうに名無しを見上げる)
>>724 く、くん…れん………?
(口をもごもごさせながらそう呟く)
(訓練ならば多少苦痛を伴っても、それを乗り越えねばならないというものだ)
んぁ…ふ、ぅ……。
(そう考えると、抵抗するにできなくなり、大人しくなってしまう)
まあまあ、遠慮しないで。
俺のしでかしたことだから、後片付けくらい手伝わせてくれよ。
(精液まみれの指を、レニの小さな唇に沈めていく)
(指は歯に触れ、その奥の舌にまで達し)
(柔らかいぬるぬるした舌に、精液を塗り込むように、指をぐちゅぐちゅと動かす)
俺の精液美味しいかい? しっかり味わって飲み込んでくれ。
(指を突っ込んでいる当人は、美少女に精液を飲んでもらえるから浮かれているが)
(レニの方は、指をくわえさせられたまま、苦しそうな表情だ)
ん、どうしたんだい、そんな顔して……。
まるでなんか辛いみたいな……あ、そうか!
かき集めた精液だけじゃ、物足りないんだな? チンポから、精液直飲みしたいんだね。
(またしてもそんなふうに誤解して、レニの口から指を引き抜くと)
(代わりに、腰を近付けて、チンポをレニの唇に押し付けた)
あと一発は出せるから、今度は直にご馳走してあげよう。
さ、くわえて?
>>727 んぐ…ぅ…んん…んんっ………!
(苦しそうに呻きながら、口の中で暴れる指を舌で避けようとするが
舌の上に精液を塗られるように指を押し付けられて、余計に息苦しくなる)
(半開きの口の端からは、漏れ出てしまった唾液が顎へ垂れていく)
(しかしさすがに我慢できなくなり、口内に溜まった唾液と精液混じりの液を飲み込んでしまう)
ぷはぁっ…、な…名無し、や…やめてよ。
別にっ…物足りなくなんかないから、…………っ…く…。
(指が抜かれると、怪訝そうな顔で名無しを見上げる)
(精液と唾液で濡れた口を頑なに閉じて、いやいやと首を振って肉棒の侵入を拒む)
(射精したばかりで、拭いてもいないチンポは、精液でべとべとになっており)
(特に亀頭の先端、鈴口付近には、糊のような精液の塊がべったりへばりついていた)
(その汚れを、レニの唇に移そうとしているかのように、執拗にチンポをぐりぐりすりつける)
またまた、我慢しなくていいんだよ?
レニが精液飲むのが好きな子でも、俺は嫌いになったりしないから。
むしろご褒美だから。
(しかし、あんまり口を開こうとしないので、さすがに不思議に思い始める)
もしかして、ホントに嫌だった?
だとしたら、今すぐやめるけど……。
一応、最後の確認をさせてくれ。
ホントにチンポくわえるのが嫌なら、口を開けてそう言ってくれないか?
もう一度言葉で確認できたら、俺もやめとくから。
(チンポをレニの唇からほんの少し離して、問い掛ける)
(もちろん、チンポはこすり中だが、それ以外は動かず、返事を待っていた)
730 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 00:19:57.49 ID:LmFtzXc2
他の帝劇メンバーにしてもらうとするか…誰にしようかな?
>>729 ふぁ…、ぁ…………。
(口元から肉棒が離れ、今までしつこかった行為が止んだのを
不思議に思って、恐る恐るゆっくりと名無しを見上げてみる)
……………………。
(じっとしているのを確認し、答えを待ってくれて
いるのは間違いないと考えると、重々しく口を開く)
口に物を押し込まれるのは…強引過ぎて苦しいからあまり好きじゃない…。
これが訓練なら…仕方ないと思うけど…。
(と真面目に言いながらも、やはり少し恥ずかしい気持ちもあるのか、頬を赤らめて目を逸らす)
気持ち悪い一行レスに反応してるあたり、キャラの程度がうかがい知れるな
そ、そうか。悪かった、俺は誤解していたようだ。
てっきり、精液を飲みたがっているものとばかり。
(オナニーを続けながらも、レニに謝罪し)
訓練かー……敵に捕まって、性的な拷問を受けた時のための訓練とか?
しかし、これは訓練じゃないからなー。ただのオナニーの一環だし。
そう考えると、やっぱり悪いことしたなあ……我慢も全然できなかった……。
レニ以外だったら、訴えられてたかもなー。
(暗い顔で言いながらも、オナニーは途切れず)
(次第に、息も荒くなり)
……な、なあ、レニ。今だけちょっと、訓練の時間、ってことで、付き合ってくれないか?
性的な拷問に耐える訓練で、精液を飲まされても動揺したり恐怖したりしないようにする訓練、ってことで。
一発だけ出せば、今日はすっきりすると思うから……な、頼むよ。
(半ば拝み倒すようにして、レニに飲精をしてほしいとねだる)
>>733 …おそらく訴えられているかもね。
それに、ボク…飲みたいなんて言ってないよ?
そもそも…、精液を飲みたい人なんて、いるの…かな。
(分かって貰えたと思い安心したのか、肩の力を抜く)
………う…、そういう訓練なら…付き合ってもいいけど…。
(訓練の二文字には弱いらしく、迷った挙げ句に困った顔で頷く)
いるんじゃないの? エロビデオだと、女優さんが美味しそうに飲んでるぞ。
ビデオ以外でも、痴女がザーメンねだってきたって友達が言ってたし。
レニもそういう、精液大好き娘なのかと、ちょっと思ったんだがなぁ……。
おっ、さすがレニ、話がわかるね!
じゃ、く、訓練ってことで、俺の精液、嫌がらずに飲んでくれ、な?
(レニの眼前、彼女の唇から2センチも離れていない距離にまで、チンポの先端を近付け)
(両手で、じっくりチンポをしごく)
(まるで、公衆便所の小便器に向かって、小便をしようとしているような格好だ)
事務的に飲んで処理してもいいし、拷問者を油断させるために、飲まされて喜んでるフリをしてもいい。
とにかく、抵抗せず、受け止めてくれ……はっ、はっ、はっ。
う、うっ、そろそろ出るから……口開けて、射精を受け止める準備を……!
イク、イクぞ、うっ、ふぐうっ!
(一際激しくこすり、そしてついに……三発目の射精が行われた)
(三度目とは思えない、濃いゼリー状の精液が、鈴口から大量に飛び出す)
(レニの口を目掛けて)
>>735 …どこでそう思ったのかは知らないけど、ボクにはそういう趣味はないよ。
ただ…名無しが欲求不満なときには解消してあげるよう教えられたことはあるけど…。
う…うん、了解………、努力する。
……………………。
(他人の自慰を目の前で観察するのは初めてで、ドキドキしながら瞬間を待つ)
…………っ…!?
っぷ…は…ふぁっ………
(名無しの指示に従って小さな口を開くと、間もなく大量の精液が口に飛び込んで来る)
(大量に注ぎ込まれて、溺れたように咽せそうになるが
「嫌がらずに」「抵抗せずに」精液を飲むのが訓練のルールだ)
ん…ごく………ん…んぅ…はぁ………。
(戸惑いを押し込めながら、溜まった精液をごくりと飲み込む)
(さらには残滓まで残さないように、精液の滴る鈴口に
口をつけて、犬のように舐めたり、軽く吸ったりする)
ふ…は………はぁ…、全部…出た?
(肉棒から口を離して名無しを見上げる)
(他人の自慰で感じてしまっていたのか、もどかしくなって気持ちを
もぞもぞと身を捩らせて誤魔化しながら名無しに問う)
【…名無しは落ちたかな】
【それじゃ…ボクもこれで落ちる。おやすみ…】
【うわあああ、なんてこった、寝落ちしちまった……】
【すまんかった、レニ……本当にすまん……】
いつもだな
謝ってんだからいいじゃん
と言おうと思ったら、いつものあげ馬鹿だったか
コイツが居なくならない限りキャラハンが増えるとかねーわ
別に増えんでいい
こんな糞スレ
…………………………。
(眠れないのか、厨房でミルクを温めている)
【少し待機するよ。ボクの詳細は
>>2にある】
>>738 【無事だったのなら良かった】
【ボクのレスが遅かったから、待ちくたびれたんだと思っていた】
【疲れているときは無理しない方がいい。また機会があったら話に付き合って欲しい】
>>743 (隙を見て、レニの温めているミルクに精液を混ぜる)
またこいつか
昼
(火を消して)
(牛乳が温まるのを待っているうちに机に突っ伏して寝ているレニに毛布をかけてあげる)
(牛乳は残すか捨てるかを迷いに迷って、捨てた)
夕
…………………………。
(真剣な表情で犬の飼育本を読んでいる)
【待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2を見て欲しい】
>>747 【…ありがとう、名無し】
>>749 そんなレニを眺めつつミルクを温める……あ。ミルクが温まったよ。レニ
>>750 …………、な、名無し、いつからそこに居たの?
(集中していたのか、名無しの声でやっと名無しの存在に気付く)
ミルク…?
…もしかして、ボクの分もあるの?
>>751 ん?ん〜…いつからだったかなぁ…?
(ミルクをカップに注ぎながら答える)
もちろんさ。ほら、レニのミルクだよ?
(カップ2つを持ってレニの隣に座って)
(その1つをレニに差し出す)
今日は牛乳が新鮮だ(し、媚薬が入ってる)から美味しく作れてると思うよ。
また精液入りか
>>752 あ…ありがとう。
ボクから頼んだわけじゃないのに、優しいね…名無しは。
(少し熱いカップを受け取り、微笑する)
…そうなんだ。
それじゃ…冷めないうちに飲んだ方がいいね。
味わって飲むよ。
(そう言って、何度か息を吹きかけて適温にしてから一口飲む)
ん………。温かくて、気持ちが安らぐ…。
(そう呟くと、続けて少しずつ飲んでいく)
>>754 レニから「優しいね」って言われちゃうと照れちゃうな…
(頬をポリポリかいて)
うん。今日の牛乳は特別だからね
それは良かった…レニがそう言ってくれると嬉しいな…
(少しずつ少しずつ飲んでいくレニを眺めつつ)
(時々、時計に目をやって効果が出るのを楽しみにしている)
>>755 本当のことを言っただけだから、そこまで照れなくてもいいよ。
うん、特別だね。
みんなにも飲ませてあげたいけど、この時間じゃ寝ているかな。
……………?名無し、どうしたの?
………何か用事?
(もはや半分以上飲んだところで、時計を気にする名無しに気付く)
(色々な意味で体が温まってきたためか、少しぼんやりした顔で名無しを見つめる)
>>756 【うあ…思ってたよりも早く眠気が来てしまった…】
【ごめんなさい…今回は、ここまでで落ちさせてください…】
【伝言板に残しますので…おやすみなさい】
>>757 【…そう、おやすみ。また機会があったらよろしく】
【ボクはもう少し待機するよ】
…………………………。
(全部飲み干すと、火照り始めた体でふらふらと食器を片付けて)
(悶々しながら部屋へ戻っていった)
(もちろん寝るどころではなかったのは言うまでもない)
【待機を解除する。おやすみ…】
レニに添い寝してぬくぬくになりたい
【…と、すれ違いだったね】
【もう少しいた方がいいかな】
>>760 ……………添い寝がどうしたの?
(ガチャ、と扉を開けて名無しを見ている)
【ほぼ結婚だったねー】
>>761 今夜、寒いから一緒に寝ない?
湯たんぽ以上にレニをあっためる自信があるよ!(`・ω・´)
>>762 …寒いの?
ボクはなんだか暑い…。ホットミルクを飲んだからかな…。
多分今のボクは…名無し以上に名無しを温めてしまう自信がある…。
(気合い十分な表情の名無しをぼんやりした眼差しで見つめて)
…とりあえず、入って。
(そう言うと、扉から顔だけ出していたのを引っ込めて部屋の中へ入ってしまう)
>>763 確かに温そう……まるで酒でも飲んだみたいな顔してるね。
ていうか色っぽいな。
レニにあっためられるなら、これ以上の暖房器具はないかもしれん……。
それじゃ、ベッドインを期待しつつ、お邪魔しますよー。
(レニを追い、にゅるりとお部屋に侵入)
もうベッド入ってた? 寝かけのところを邪魔したなら、悪かったね。
>>764 お酒…入ってたの、かな…。
名無しには新鮮で美味しいミルクって言われたけど…。
んん…、ボク、暖房器具にはかなわないよ?
(頬を赤く火照らせたまま困った顔をしている)
…ベッドに入ろうとしたら名無しの声がしたんだ。その…気にしないで。
(ベッドの上の捲られた布団を横目で見ながらそう言うと
ベッドの端にぽすっと腰を下ろして、名無しを見上げる)
添い寝できるほど広いベッドじゃないけど…大丈夫かな?
>>765 新鮮で美味しいミルク……なんか表現がエロいな。
まあそれはともかく、本当にそのミルクに酒が入ってたか、あるいはレニが風邪の引き始めか、だろうね。
やっぱり俺が、レニの湯たんぽになるよ! 一晩しっかり暖かくして寝れば、きっと正常に戻るはず!
ん、ベッドが狭い分には問題なし。
お互いくっついてスペースを節約すれば、シングルでも二人で寝られるよ!
抱き合って体をピッタリ密着させれば、余裕だね。
というわけで、まずはレニよ、部屋の主から先にベッドインをどうぞ。
そのあとで俺が入って、暖房兼抱かれ枕になるから!
(レニのあとから、一緒の布団に入り)
(彼女の体を抱きしめて、お互いの温もりを交換しながら眠りについた)
(眠るレニの頬や唇に、こっそり何度もちゅっちゅちゅっちゅしたのは内緒だ)
【もう寝たかな?】
【とりあえずこんな感じで、ホカホカと同衾しておきますね】
【俺もそろそろ寝るねー。おやすみー】
そりゃ寝るわ
こんな奴が相手じゃw
餌を与えると野良はつけあがるの典型例だね
まったくだ
さみー
夕
宵
名無し
>>767 【ごめん名無し…いつの間にか眠ってしまっていた…。締めてくれてありがとう】
【今日は一言落ちだよ】
777↓
777
祝
風
青
夕
夜
…………………………
(地下格納庫でアイゼンクライトのシミュレーションを終えて、最後の点検をしている)
(戦闘服のリボンをひらひら靡かせながら、機体の周囲を見て廻る)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
点検が終わったら風呂に入るといい。
今日はハーブバス(カモミールorラベンダー)にしてあるからね。
>>784 な、名無し…。こんなところで何してるの?
(驚いた顔で名無しを見る)
あ…あぁ、ありがとう。
ハーブバスか…、疲れがとれそうだね。
終わったらさっそく行ってみるよ。
>>783の姿だけでも惚れてしまう…
ああもうレニさんと愛し合いたいよぉ
>>785 …あ、ああ…えっと…さ、散歩だよ!散歩!
(動揺を隠せてない)
うん。今日は冬らしく温まるのを用意したんだ。
楽しんでくれたら嬉しいな。じゃ、またね。
(レニに背を向けて去ろうとする)
(不自然に背中に封筒の形が浮き上がっている)
>>786 ほ、惚れ………?
何を言っているの、名無し…?
(自分の戦闘服を見下ろして、何か変なところがあるだろうかと首を傾げしている)
>>787 そう…。
ここは危ないから、あまり近寄らない方がいい。
そうだね、今日は一段と冷えるからね。
ありがとう、感謝するよ。
ボクはもう少しかかるから、…またね名無し。
(名無しの後ろ姿を不思議に思いながらも、早く済ませようと点検に戻る)
こんばんは、レニ。今夜も冷えるわね。
それと、名無しの皆さんもこんばんは。
(ひらりと一礼して)
【こんばんは、レニ。お邪魔しても大丈夫かしら?】
>>789 (点検を終えて出口へ向かおうとすると、マリアの姿が視界に入る)
…あ、マリア。
(そのまま近づいて行って)
そうだね、今日は風も強かったし、一段と冷える。
…ところで、マリアはどうしてここに?
隊長の代わりに見回りでもしていたの?
(いつもなら大神隊長が劇場内を見回りしている時間のため、そんなことを聞いて)
【こんばんは、マリア。ボクは構わないよ】
>>790 レニがこっちに残ってるって聞いたから、様子を見に来たのよ。
ほら、最近は寒いし、気になったからね。
(隊長は劇場の方を見回ってるはずよ、と言い添えて)
【ありがとう、レニ。よろしくお願いね】
>>791 そ…そうだったんだ。
…その、ありがとう…心配してくれて。
(誰にも言わずに地下に来たつもりが、どうやら誰かに見られていたようだ)
(わざわざ様子を見に来てくれたのだと分かると、申し訳なさそうにお礼を言う)
でも、もう点検は終わったから、心配いらないよ。
入浴を済ませに戻ろうと思っていたところだから。
【ボクの方こそ、よろしくお願いするよ】
>>792 レニも華撃団の一員だからね。
仲間のことを気にかけるのは、当然のことでしょう?
(クスッと微笑みを浮かべて、気にしないでと言う)
あら、そうなの。丁度良いタイミングだったわね。
それなら、一緒にお風呂へ行きましょうか?
私もまだ入って無かったし。
【期せずして、こういう流れになったわね?】
【でも、ちょっとくらいは期待してもいいのかしら、なんてね……】
>>793 そっ…そうだけど………
でもボク、心配されるとなんだか照れくさい感じがして…。
(マリアの微笑に照れてしまい、少し赤くなった顔を俯ける)
マリアもまだだったの?
了解、それじゃ一緒に行こう。
今日は名無しがハーブバス(
>>784)を用意してくれたと言っていたから、楽しみだね。
(戦闘服のまま地下を移動して、地下一階の大浴場へ向かう)
【う…うん、たしかに…ちょうど良いシチュエーションだと思う…】
【そういう流れになったら…その、改めてよろしくお願いする】
>>794 ふふ、そういうのに慣れてないって感じね。
……わかるわ。昔の私もそうだったから。
でも、ここはそういう場所よ。たくさんの、温かい仲間達が居るわ。
それを素直に喜べばいいわよ。
(そう言って、照れるレニの髪の毛を優しく撫でてやって)
へぇ、ハーブバス? それは良いわね。
香りが良いと気分もリラックスできるから、休息効果も高まるんじゃないかしら。
(レニを連れ立って、大浴場に向かって)
【ふふ、ありがとう】
【レニはリードする方がいいかしら? それとも、される方がいいかしら?】
>>795 …マリアもそうだったんだ。
(マリアが以前は自分と同じ…場合によってはむしろそれ以上に他人を
寄せ付けない人間だったとは、今の印象からは想像できず、意外そうな顔をする)
素直に…か。
うん…まだ慣れないことの方が多いけど、慣れるように努力してみる…。
(頭を撫でられると、子供扱いされたような気分もあるが不思議と悪い気はせず、こくっと頷く)
うん、詳しい効能は聞かなかなったけど、ハーブの
リラックス効果は入浴にちょうど良さそうだと思う。
(脱衣場へ到着すると、扉を閉める)
(時間が遅いだけあって、自分たち以外に人の気配はない)
ん…さすがに誰もいないね。
(呟くように言うと、首の赤いリボンを解いて、戦闘服を脱ぎ始めた)
【いつもリードされる側だから、きっかけだけでも作って貰った方がやりやすい…かな】
【でもマリアの好みがあるなら、合わせるよ】
>>796 今から、ずっと前の話よ……。
もう、随分と昔のように思えるわ。
(ふと、遠い目をして呟く)
いい心がけね。
貴方ならきっとやれるわ。大丈夫よ。
(頷くレニに対して微笑みを向けて)
そうみたいね。丁度良いんじゃないかしら。貸し切りで使えるんだし。
(そう言って、マリアも服の戒めを解いていく)
(厚めの、ファーが付いた上着を脱げば、ぴっちりとしたインナーが姿を現す)
(順番に脱いでいって、一糸纏わぬ姿になる)
(メリハリの効いた、締まった体付きは、女性らしさとしなやかさとが同居しているかのようだ)
先に入ってるわよ、レニ。
(そう言って、大浴場に先に入っていった)
【そう、わかったわ。きっかけ、作ってみるわね】
【私も別にどちらでも構わないし、貴方と私の組み合わせなら、私がリードする方が自然でしょうし】
>>797 貸し切りか、ふふ…そうだね。
見回りが終わった隊長がこっそり入っていなければいいけど…。
(体が勝手に浴室に向かってしまう隊長を心配して、真面目な顔で呟く)
………………………………。
(隣でマリアが厚い衣服を脱いでいく)
(横目で見れば、マリアの女性らしい体躯が見える)
(年齢の割に成長の遅い自分の体と比較して、複雑な気持ちになる)
(数年後には自分もマリアのように心身ともに成長するのだろうか、と)
……あっ、う、うん…、ボクもすぐに行く。
(気づけばマリアは先に浴場へ向かっており、少し遅れて自分もあとを追う)
(湯気が立ち込める室内でマリアの姿を見つけると、早足で追いついて)
マリア、良かったら…背中流すよ。
(いつもアイリス達と入浴している時に洗いっこでもしているのか、そう声をかける)
【ありがとう、楽しみにしているよ】
【マリアにも楽しんで貰いたいから、ボクにもできそうなことがあったらやってみようと思う】
【ところで…時間は何時までなら平気?】
>>798 そうね。隊長はやたらお風呂に入ってくるから。
身体が勝手に、だったかしら? 困ったものよね。
(苦笑混じりに笑みを浮かべて)
あら、悪いわね。
それじゃあ、お願いできるかしら。
流してくれたら、私もレニの身体を流してあげるわ。
(風呂椅子に腰掛けて、レニに背中を向ける)
(修羅場を潜ってきた戦士のそれとは思えない、白磁のような肌の背中がそこにはあって)
【そうね、背中を流してる時に、ちょっとした『トラブル』とか、きっかけになると思うんだけど、どうかしら?】
【あと、時間は25時までかしらね】
>>799 気にしないで。
いつもアイリス達と入るとやっていることだし。
それに、見回りに来てくれたお礼もしたいから。
(そう言いながら、マリアの背後から体に湯をかけていく)
あ、う…うん、ありがとう。
それじゃ…ボクもお願いする。
(洗ってあげると言われ、照れ臭そうに微笑む)
じゃあ、洗うよ?
(石鹸を両手で泡立てて、その手を触り心地の良い彼女の背中に滑らせていく)
…マリアの背中、綺麗だね。柔らかくてすべすべしている…。
えっと、洗い足りないところ…あるかな?
(一通り泡で洗うと、声をかける)
【トラブル…一番有り得そうだね。その流れで行ってみよう】
【時間も了解。ボクもそれぐらいまでなら平気】
>>800 そう。なら、お言葉に甘えさせてもらうわね。
(微笑みをちらりと向けて、もう一度正面に向き直って)
ふふ、お互い様よ。してもらったら、その分はお返しさせてもらうわ。
ええ、お願い。
(レニの手を背中で感じながら、心地よさそうに息を吐いて)
あら、ありがとう。昔は硝煙で汚れていたものだけど、日本ではそんなこともないもの。
歌劇団の男役としては、綺麗にしないわけにもいかないし、ね?
(クスッと笑って)
ん、良い具合よ。敢えて言うなら、もうちょっと強めにしてもらってもいいかしら。
多少、ごしごしやってくれて構わないからね。
(背中を向けたまま答えて)
【良かったわ。それじゃあ、それくらいを目処にお願いするわね】
体が勝手に…
>>800 そう考えると帝都は平和…なのかな。
ん…了解、少し強くするよ。
(初めて背中を洗う相手だったこともあり、無意識に遠慮してしまっていたようだ)
(心の中で反省すると、腕に力を入れて少し強めに洗っていく)
あっ…………!?
(脇腹の辺りに差し掛かった時、力を入れた手が泡で滑り…)
(そのままマリアの背中に勢い良く突進する)
(彼女の背中にぺたっとくっついてしまい、慌てて離れる)
ごっ…ごめん、マリア。
手が滑ってしまって………なんとも無かった?
(背後から前に回ると、心配そうにマリアを見つめる)
>>803 完全に平和というわけではないけれど……。
でも、民衆の生活は、かなり平穏だと思うわ。
少なくとも、私の国と比べれば、ね。
きゃ?!
(勢い良く背中にぶつかられれば、びっくりして声を上げる)
(その際に脇をキュッと締めて自分の身体を抱き締めるような動きをしてしまう)
(勢い、突進したレニの腕を巻き込んでしまい、その豊かな胸に手が埋もれる結果となって)
え、ええっと、レニ、大丈夫?
私は何とも無いけれど。
(前に回ったレニに声をかけながら、視線を向ける)
(すると、レニの裸身が目に飛び込んできて、いやがおうにもそれを意識してしまう)
(綺麗な身体だな、とふと思った)
>>802 ………ロシア革命…。
詳しくはまだ、聞いていないけど、マリアはそこに居たんだよね…。
そ、その、ボクは問題ないよ。
転んだわけじゃないし…。
それよりマリアを驚かせてしまったから…。
(慌てて引き抜いてきた手。たわわな乳房に埋もれた感触がまだ鮮明に残っていて
恥ずかしさと申し訳無さで、珍しく不安そうな表情を見せる)
(起伏の少ないスレンダーな体を無造作に露わにしたまま、マリアの視線を受けて)
マリア…?
あの…ボク、本当に大丈夫だよ?
それより、そんなに見られたら、なんだか恥ずかしいよ…。
(視線を受けて、同性とはいえ他人の前で裸体を堂々と晒していることに気付いて、羞恥心に駆られる)
>>805 ええ……。
(少し、遠い目をして答える)
(あまり思い出したくない、でも、鮮烈な想い出たちがマリアの脳裏を過ぎって)
そう、ならいいのだけれど。
結構な勢いで転んだみたいだったから。
タイルの床は気を付けないとダメよ?
(レニを安心させるかのように、優しく微笑む)
(マリアの身体は、風呂の熱気を多少当てられて、軽く朱が差しているようだ)
(レニの視界には、マリアの肢体があますところなく見えていることだろう)
あら、そう。ごめんなさいね。
同性だから、あまり気にしてなかったわ。
(そう言って、視線を外す)
それじゃあ、交代しましょうか。
ここに座って。私が身体を洗ってあげる番ね。
(立ち上がり、椅子へ座るように促してやる)
>>806 うん…ごめん、気をつける…。
(そう言いながらマリアを見つめると、先程触れてしまった女性らしい部分や
火照り始めた色白の身体を官能的に見てしまい、同性…まして同じ帝国華撃団の
仲間に何てことを考えているのだろうと思い、心の中で自分を叱る)
…ん、りょ…了解。
お願いするよ。
(彼女が座っていた椅子にちょこんと腰を下ろす)
(マリアほど柔らかくなく、むしろどこか少年のような体躯を晒して、マリアに背中を向ける)
【今日はあと1レスずつくらいだね】
【一応確認するけど…凍結は可能かな?】
>>807 何だか肩に力が入ってるわよ?
もうちょっとリラックスした方がいいわ。
(後ろに座って、優しく語りかける)
(何となく、レニがどういうことを考えているのかは、察していた)
(察した上で、マリアは今の振る舞いをしていた)
(何のことはない、マリアもレニを意識していたということに過ぎないのだが)
それじゃあ、身体、洗うわね。
(泡を塗した両手で、背中を優しく揉みほぐしていく)
(背中のだいたいを洗ったところで、マリアの手が脇腹に以降していき、そのまま胸へと動いていく)
(同時に、レニの背中に2つの柔らかいモノが密着する)
(ゆるゆると蠢くその2つの『モノ』は、柔らかい感触の中に、ツンと尖った『何か』が存在していて)
……ねぇ、レニ。
(泡にまみれたマリアの手が、ささやかなレニの胸に添えられる)
(そして、可愛らしい突起に指先が軽く触れて)
もっと、貴方に触れさせて欲しいの……。
(ゆっくりと、しかし、はっきりとそう言って)
(レニの首筋に優しくキスをした)
【ちょっと強引な展開だけど、こっちもかなり意識していた、ってことで勘弁して頂戴ね】
【ええ、そうね】
【凍結は大丈夫よ。次だと、火曜日の夜、22時以降か、水曜日のどこか、って感じね】
【レニの予定はどうかしら】
>>808 う…うん…。
何故だか分からないけど…緊張しているみたいだ。
(深呼吸すると、肩の力を抜いていく)
(背中を流されるのに慣れていないわけではない。相手がマリアだから緊張しているのだ)
(その緊張がマリアにはお見通しだったらしく、声をかけられると少し驚いてしまう)
ん…、気持ちいい…。
(いつもは銃を握っている手が、優しく自分の背中に触れてくる)
(心地よさに自然と緊張も解れていくが…)
…………!?
あ…、マ…リア…?っ………!
(手が脇腹を伝わって腹部、そして上へと這いあがってくる)
(それと同時に背中に感じる柔らかな二つの実)
(さすがにどこか様子がなおかしいと思った時には、マリアの指先が乳房の中心に触れていて…)
…なに、マリア…?
…な…何を言っ…あっ…や…ぁ…………!
(首筋に柔らかな唇が触れ、ゾクッと身震いする)
(何が起きているのか分からず、しかしマリアの謎の行動に
次は何をされるのかと期待してしまっている部分も無意識にあり)
(動くに動けず、身じろぎだけしてマリアの方に顔を向ける)
【少しオーバーしてしまったけど、それじゃ…今日はここまでだね。お疲れ様、まりあ】
【火曜日の22時ならボクも空いているから、その日時に待ち合わせよう】
鳩
>>809 【ええ、今夜はありがとう。楽しかったわ】
【それじゃあ、火曜日の22時に落ち合いましょう。お休みなさい、レニ】
>>811 【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ、マリア…。また火曜日に待っている】
快晴
マリレニたまらん
快適
三位
待機
明日か
どんぶらこっこ
びゃびゃびゃ
侵略
イカ娘
そろそろか
【…間もなく時間だね】
【少し早いけど、マリアとのロールの続きのため待機するよ】
>>824 こんばんは。レニ。
マリアとのエロールを楽しみに見ているからね。
>>809 レニ……。
こんな風に思うなんて、最低かもしれないけど……。
でも、もう抑えられないわ。
私、他の人の温もりが欲しいの……。
(レニの背中に胸を押しつけながら、ゆるゆるとレニの胸を弄る)
(泡で包まれた両手で、控えめな乳房を優しく愛撫する)
(そして、時々、乳首を指先で摘み、クニクニと転がすようにしてやって)
(しばらくそうした後、右手でレニの顎を掴む)
(そして、右向きに後ろへ向かせて、顎を引く)
レニ……。キス、するわ……。
(そう言って、顔を近づけて、そのまま唇を重ねる)
(舌をレニの口腔内に侵入させて、隅々まで舌でレニを味わっていく)
んっ……、ちゅぅ……、はぁ……っ、ふぁ……。
(吐息を漏らしながら、長く深いキスを続ける)
(マリアは、自分の舌をレニの舌に絡ませ、唾液をしっかりと混ぜ合う)
(溶け合うようなキスは、しばらく続く)
(再び両手を胸に伸ばし、優しく愛撫する)
>>824 【お待たせ、レニ】
【今日もよろしくね】
>>826 マ、マリア…、どうしたの?
いつものマリアじゃ…な、あっ…っん………!
(同性愛を知らないわけではないし、性行為も知っている)
(しかし、その相手がマリアだから動揺せずにはいられない)
(泡のせいでやけにぬるぬると滑る感触、そして乳首を
局所的に攻められてひくひく震えながら、彼女の名を呼ぶ)
え、あ…………んんっ!?
(戸惑っている間も、マリアの行動は止まらない)
(顎をくいっと動かされると、そのまま唇を奪われてしまう)
(予測できない彼女の行動に翻弄され、声を発する隙もなかった)
……ぅ…ん…、ふ…むぁ………ちゅ…ん…………。
(かすかに浴室の湿気を帯びた金髪が、頬をくすぐってくる)
(マリアの熱く溶けそうな舌が、自分の口腔を、そして舌へと愛撫を進めて
くると、彼女に抱いていた困惑が、次第に快楽という心地よさに負けていく)
(いつの間にか、幼い舌をくちゅくちゅと絡ませながら、蕩けそうな表情でマリアを見つめていた)
(湯と汗でしっとりと濡れた乳首は、マリアの与える刺激にツンと固くなってく)
【マリア、こんばんは】
【ボクの方こそ、よろしくお願いするよ】
キマシ
>>827 ……レニ、それは違うわ。
これも私。ずっと、望んでいたカタチの一つなの。
信頼できる相手と、溶け合うように愛し合うこと。
望んだことは、ただ、それだけよ。
んっ……。
(言葉を切って、再度キスをする)
(何度も何度も、角度を変えて、繰り返し舌を絡ませ合う)
(レニに舌を出させるように促して、それに舌を絡ませる)
(二人の眼前で、舌がアーチを作り、淫猥に絡み合う)
(口元から、テラテラとした唾液が零れ、タイルに、身体に、落ちていく)
ねぇ……レニ。
貴方は……、私のこと、好き……?
(キスを止め、レニの前に回り込み、膝立ちになって、熱っぽい視線をレニに向ける)
(その豊満な肉体の全てを隠さず、レニに見せつけるように身体を開く)
(その上で、レニの手を引いて、自分の胸に重ねさせる)
(レニの掌には、その、ツンと尖った感触が確かに伝わるだろう)
(そして、もう一方の手を、自分の秘所へと導いていく)
(秘裂に指を這わせれば、明らかに石鹸とは違う『ぬめり』が指越しにレニへ伝わって)
キス、して欲しい。レニ……。
(レニの手を自分の身体に導きながら、レニに潤んだ瞳で訴える)
(男役で華麗に決めるマリアの姿は無く、艶やかで淫猥な雰囲気に溢れた、『女』の姿がそこにあった)
>>829 ん…ふぁ………、これが…マリアの望んでいること…。
(花組の誰よりも冷静で弱みをみせることのない彼女が
身も心も全て露わにして、自分に全てを告白してくる)
はぁ…ん…ん………ふ…、マリ…アぁ……ちゅく…んん…。
(互いの唾液に塗れた舌が、口の外で絡み合う)
(夢のような、虚ろな感覚のなかで、自分達のしている
行為の淫猥さに、思わずぞくっと背筋が震えてしまう)
(あの時、頬にキスをされたときから感じていた違和感)
(今日だって、恥ずかしくてマリアを正面から見ることができなかった)
………マリア、その…、ボ…ボクは…………――
(「ボクはマリアのことが好きなんだ…」と心の中で呟く)
(他の花組の面々に抱く「好き」の感情とは違うのだと、気付いてしまった)
………………っ…。
(目の前に晒された彼女の裸体に頬を赤らめる)
(他動的に触れた乳房、そして秘所から溢れる熱い蜜の感触に、ゴクリと唾を飲んだ)
マリア…、ん…っ…………!
(今度は自ら、吸い込まれるように彼女の唇を奪う)
(乳房に触れた手はそのままに、蜜で濡れた手を彼女の背に回して抱きついて、濡れた体も密着させる)
…………はぁ、ボク…マリアのこと…好き…。
マリアのことが気になって、最近ずっと変な気持ちだったんだ…。
ボク、マリアのこと…もっと知りたい…。
(長いキスを終えた唇で、たどたどしく告白する)
(顔を真っ赤にし、冷静になれない頭を無理矢理動かして、思いを伝えた)
>>830 ……ふふ、嬉しいわ。レニ。ありがとう。大好きよ。
(レニがしてくれたキスを終えて、精一杯のレニの告白に優しく微笑んで)
(再びこちらからキスをする)
いいわよ、レニ。
貴方の知りたいこと、何でも教えてあげるわ。
……私も、貴方にお願いがあるの。
(そこで言葉を切って、レニの手を導いたそれぞれの手が、ゆっくりと動く)
(レニの手ごと乳房を揉むようにし、また、秘裂に沿えさせた手を、ゆっくりと動かしてやる)
はぁ……っ、んっ、あぁ……!!
レニの、指が、……んぁ、……ッッ!!
(くちゅっ、という湿った音が鳴る)
(溢れんばかりの勢いで愛液が分泌され、レニの指先を濡らす)
(マリアは切なそうにレニを見つめながら、視線でレニを急かすようにねだって)
百合
>>831 ん…、マ…マリア…。
今更だけど、すごく恥ずかしくて、体が熱いよ…。
(マリアの微笑みにカァァッとのぼせてしまいそうな程に赤面し、蒼色の目を泳がせる)
…………お願い?
何、マリア…、ボクにできることなら…、えっ…あ…?
(自分の手を使って、性感帯を愛撫し始めたマリア)
(彼女の視線に求められていると感じると…、そのまま自分で指先を動かしてみる)
は…ぁ…、マリアの胸…すごく柔らかい…。
(大きな乳房に指を食い込ませるようにして、やわやわと揉みしだく)
(蜜でとろとろになった膣の入り口を、中指と人差し指でくちゅくちゅとかき混ぜる)
(空いた親指で、クリトリスを軽くひっかいてみる)
マリア…、ちゅ…ボクの指…そんなに気持ちいい?
(女性を攻めたことはなかったが、感じる部分は自分の体でよく分かっていた)
(彼女が感じているのを分かった上で、首筋にキスを落としながら質問する)
【マリア、今日は何時頃までできそうかな?】
>>833 私も、凄く熱くなってるわ……。
指先で、感じるでしょう……?
(赤面するレニに対し、マリアも顔を上気させて答える)
(マリアの言うとおり、レニの指先はマリアの中の温度をはっきりと感じているだろう)
ひぁ……ッ、レ、レニ、い、ぁ……ッッ!!
(掻き混ぜるような指使いに、ピクッと身体を跳ねさせる)
(肉芽を弾かれれば、たまらず声を上げて)
(浅く差し入れた指先を、マリアの秘肉がきゅうきゅうと締め付ける)
(それが何よりも今のマリアの性感を現していた)
えぇ……、と、とっても、……っぁ、い、いい、わ……ッ、ん、……ぁはッ、……!!
もっと、深くまで、たくさん、……して、欲しい……ッ、んぁ……っ!!
(レニの手を引きながら、風呂の床を背に寝転がっていく)
(脚を思い切り開脚して、秘所を隠さずに、逆に見せ付けるぐらいの姿勢を取る)
(マリアの顔は紅潮し、いくらかの羞恥を伴っていることがわかるだろう)
(しかし、その行動は、羞恥よりも情欲の衝動が勝っているという、何よりの証拠だった)
【そうね、明日は私は休みだから、遅くまで大丈夫よ】
【眠気が来るまで出来るわ】
【レニはどうかしら】
>>834 うん、熱いよ…。
マリアのここ、触れば触るほど、熱いのが溢れてくる…。
(舞台の上では凛々しい男性を演じる彼女が、自分を感じて蜜を溢れさせている…)
(自分の手でもっとマリアに気持ち良くなって欲しいと感じ、胸の鼓動が高鳴っていく)
………、もっと奥がいいの?
了解…、それじゃ…いれるよ…。痛かったら言って?
(仰向けになった彼女の上に覆い被さるように、自分の小柄な体を重ねる)
(脚を開き、秘所をさらけ出している彼女の姿を見ているうちに、支配欲に駆られていく)
……ん…、マリア、ここは…、いい?
(指を締め付けてくる柔らかな膣壁の反応を楽しみながら、指を沈めていく)
(入って直ぐに指を曲げ、Gスポットをかりかりと何度か引っ掻くと)
(やがて焦らすかのように指の動きをピタッと止める)
(たわわな乳房の中央に立っていた乳首を甘噛みしながら、マリアをじっと見つめる)
【ボクも今のところは眠気が来るまでは大丈夫だよ】
【それじゃあ今日は、お互い限界が来たら報告しよう】
>>835 それだけ、レニを求めてるのよ……。
わかってくれるでしょう……?
(卑猥な姿勢そのままに、マリアは湧き溢れる情欲に身を任せる)
(炎の如く盛る情欲は、マリアの心と身体を駆り立てる)
大丈夫……、っぁ……ッッ!!
……は、ぁっ……、中、入っ、……んぁぁっ!!
(レニの指が膣壁を刺激すれば、マリアはビクッと身体を震わせる)
(吐息を荒げながら、レニの指を受け入れる)
ひっ、あは……ッ!! そこォ、い、ひぁぁ……!!
(Gスポットを抉られれば、一際高い声を上げてしまう)
(肩で息をしながら、襲い来る快楽に身を委ねている)
(が、しかし、一旦レニの指が止まれば、身体にもどかしさが覆い被さってくる)
(もっと滅茶苦茶に掻き回して欲しい、そんな想いが沸き上がってくる)
やぁ、なんで、止め、……はぁ、っ!!
乳首、噛んじゃ、……んぅ!! はぁぁ……、っん……!!
(クニクニと乳首を甘噛みされれば、切なそうに身体を捩りながら吐息を漏らす)
(秘所はレニの指を銜え込んだまま、さらにきゅうきゅうと締め付けてくる)
(その締め付けは、まるでマリアの情欲を示しているかのように躍動的だ)
【ええ、そうね】
【改めてよろしくね、レニ。たくさん感じさせて頂戴?】
【そうしてくれたら、貴方にも、たくさんしてあげたいわ】
レズ
>>836 …………う…うん…、嬉しいよ…、とても…。
(照れくさそうにこくりと頷く)
(淫らな姿のマリアに、すっかり夢中になってしまっていた)
マリア…そんなに声出したら、廊下まで響いてだれかにばれちゃう…。
(だからと言って声を抑えてと言うわけでもなく
寧ろ余計に刺激を与えて、反応を楽しんでしまう)
そんなに良かった…?
…………それなら…続き、するよ?
ん……んっ…、ちゅ…ふぁ…んく…んん………。
(再び、指を曲げて敏感な部分の粘膜を掻きながら、軽く出し入れして膣全体をかき混ぜていく)
(乳房を片手でなで回しながら、乳首を舌で転がし幼子のようにしゃぶりつく)
(激しい締め付けを指で感じながら、とろんとした表情で夢中で彼女を犯していく)
【りょ…了解…。努力する…】
>>838 んっ、ふぅ……、っ、ふぁぁ……ッッ!!
(レニの言葉に、マリアの身体は如実に反応を返す)
(キュッと秘裂が締め付けられ、レニの指を圧迫する)
(声が大きくならないように、自分の人差し指を浅く噛みながら、快楽に身を委ねていく)
(レニの指が、マリアの秘肉を掻き回していくたびに、重く湿った音は大きくなっていく)
(脚を大きく開いたまま、指の注挿に合わせて、腰をゆるゆると動かす)
(それは、マリアの情欲がどれだけ高まっているかの、何よりの証拠だろう)
ん、ふ、ぁ……っ、乳首、い、ぁぁ……っ!!
もっと、吸って、そこ、指で、……ぁは、んぅぅっ……!!
(レニに乳首を舌先で弄られながら、秘所を掻き回されれば、堪えようの無い艶声を上げる)
(空いた左手を秘所の方に沿えて、淫肉をグッと押し拡げる)
(腰を動かして、より深い注挿を得ようとしている)
(ぱっくりと拡げられたそこは、淫猥なピンクが鮮やかに咲き誇っていて)
【ふふ、期待しちゃうわよ? 努力を、ね……】
>>839 マリア…腰…動いてる…。
…気持ちいいんだね、もっと気持ち良くしてあげる。
(マリアが更に快楽を求めて腰を動かし始めていると分かると
嬉しくなり、埋めた二本の指でぐちゅぐちゅと音を立てて蜜穴を弄り始める)
(マリアのこんなに乱れた姿を知っているのは自分だけだ)
(そう思うと彼女をもっと独り占めしたくなる)
ちゅ……ちゅう…ん、んふ…はぁ…。
(すっかり固くなった乳首に時折歯を立てながら、ちゅうちゅうと吸いつく)
(自分の体を刺激しているわけでもないのに、いつしか息が荒くなっていた)
んん…もうこんなにとろとろしてる、止まらないんだね。
イッて…いいよ、マリア…。
はぁ…ボクの指で、たくさん気持ち良くなって…。
(揺れ動く腰の動きに合わせるように、指をタイミング良く奥へ突き入れる)
(そのたびに愛液がぐぷっと外に溢れ出て、タイルを汚す)
【う…期待されたら恥ずかしい…。けど、そ…その…がんばるから…】
>>840 えぇ、本当に……、ひ、ぁぁ……っ!!
腰、止まら、ない……っっ、ぁ、ぁんっ……!!
(腰の動きが細かくなり、指の注挿が小刻みになっていく)
(開脚状態でかすかに腰を上げて、レニの指を求める)
(根本までずっぽりと指を飲み込んだ秘所は、愛液でドロドロにとろけている)
んっ、んっ、うぅ……っ!!
あ、は、あ、ああ、んっ……!! っはぁ、あ、あぁ!!
レニぃ、……ぁ、はぁっ!! うん、もう、少し、で……ッ!!
イ、イキ、そう……ッ!! あはぁ……っっ!!
(乳首を甘噛みされながら、深いところまで指2本で抉られれば、マリアの性感は見る見るうちに登り詰めていく)
(絶え絶えの上擦った声で、レニの名前を呼びながら、ついそこまで迫ってきた絶頂に、マリアの心は震える)
(レニの指が突き入れられて、プシュッと愛液が迸る)
(すでにマリアの秘所は洪水のようになっていた)
あ、あ、ああ……っ!! ん、ぁはっ!! ひぁぁっ……!!
もう、もう、ダメぇ……ッッ!!
イク、ぅぁ、ああぁ、あああああっっっ!!!!
(一際、甲高い声)
(大浴場に声が響き渡り、ガクッとマリアの身体が仰け反る)
(痙攣のように秘所が震え、喰い千切らんばかりの勢いで締め付ける)
(同時に、まるで放尿したかのように愛液が迸り、断続的にタイルを叩いた)
(何度か愛液の迸りを経て、ようやく身体をタイルの上に落ち着けた)
……はぁ、……はぁ、……はぁ。
(肩で息を切らせながら、絶頂の余韻に浸る)
(特有のけだるさに包まれながら、マリアの身体は多幸感で一杯だった)
【たくさん頑張ってくれたわね? 嬉しいわ】
【それじゃあ、一旦こっちは切るわね】
【また何かあったら言って頂戴】
>>841 はぁ…はぁ…、マリア…マリアっ……。
(マリアの声が、体の揺れが、絶頂を目指してどんどん激しさを増していく)
(その姿に、自分も冷静さを忘れて切なそうに彼女の名前を呼ぶ)
(上擦った彼女の声に喘ぎながら自分の名を呼ばれれば、それだけで背筋が震えた)
っ………………。
(瑞々しい愛液が勢いよく噴き出して、自分の手首や床に飛散する)
(同時に発せられた悲鳴のような声に、彼女が達したことを確信する)
(乱れた金髪と余韻を感じて蕩けている火照った
表情を見つめているうちに、ふと冷静さが戻ってくる)
…………マ…リア、大丈夫…?
(彼女を絶頂へ導いた満足感と、彼女を淫猥な姿にしてしまった背徳感との
板挟み状態になりながら、ゆっくり指を引き抜いて彼女の顔を心配そうにのぞき込む)
【了解、それじゃ…また後で】
>>842 ……そんな目しないの。大丈夫よ。
(何とか息を整えて、笑顔を浮かべながら声を返す)
(上気した頬と、かすかに上擦った声は、激しい絶頂の余韻を思わせた)
でも、凄く良かったわ。
ちょっと朦朧としちゃうくらいに。
(クスッと笑みを浮かべながら、レニの身体を抱き締める)
(たっぷりの親愛を篭めて、レニにキスをする)
(先ほどの、貪るようなキスではなく、ただ、唇を重ね合わせるだけの優しいキス)
(ひたすらに、ただ、それだけをじっと続けていって)
……ねぇ、レニ。
こんな私を、貴方は軽蔑する?
(ようやくキスを終わらせて、ポツリとレニに問いかける)
(そこに浮かぶ表情は、不安)
(目の前の少女を、心から信頼しているにも関わらず、浮かんでくる感情だった)
(浅ましい自分を見て、幻滅したのではないか。そんなことを、つい考えてしまう)
(だからこそ、敢えてマリアはレニに問いかけた)
>>843 本当に、大丈夫?
ボク…つい夢中になってしまって…。
あ……っ、……………。
…そ…そう…、良かったのなら、いいんだ…。
(抱きしめられると間もなく触れるだけのキスをされる)
(唇が離れると、はにかんだように相槌を打った)
っ…け、軽蔑なんてするわけないじゃないか。
(今度はマリアが不安そうな表情を見せる)
(思わず、語調を強めてそれを否定した)
好き、なんだ…。
普段のマリアも、舞台でのマリアも………――
それに今こうして…ボクに全てを許してくれたマリアも、全部…好きなんだ。
どんなマリアだろうと…嫌いになる理由なんかないよ…。
だから…、そんな顔しないで…。
(そう言いながら、不安げな表情をみせるマリアの頬に触れる)
>>844 あら……。
夢中になってくれるなんて、嬉しいわね。
私も満更じゃないってことかしら。
(妖艶に微笑みを浮かべながら、レニの髪を撫でる)
(すっかり調子は取り戻したようで、寝転がりながらも、レニの身体を抱き締め、髪を撫でている)
……そう。
(レニの真剣な言葉と表情に触れて、フッと表情を緩める)
(ドロドロしたモノが、スッと溶けていくような感覚に、目を細める)
(次の瞬間、マリアは思わずレニの唇にキスをしていた)
……ありがとう。レニ。
本当に、嬉しいわ。
私も、貴方が、貴方の全てが好きよ。
こんな私も含めて、受け入れてくれた貴方が好き。
(何度か啄むようなキスをして、一旦顔を離す)
……ねぇ、レニ。
私ばかりじゃ、何だか悪いわ。
貴方にも、気持ちよくなって貰いたいんだけど……。
ダメ、かしら?
(レニの瞳を見つめながら、問いかけて)
>>845 マ、マリア………。
(頭を撫でられると照れくさそうにマリアを見つめる)
(抱きしめられて感じる彼女の体温が、とても心地よく感じられた)
んっ……ふ…ぁ………。
マリア…、ボクも…すごく嬉しい。
どう表現したらいいのか、分からないけど、その…ありがとう…。
(啄むようなキスをくすぐったそうに受け止める)
(もっと感じていたいた思った矢先、顔が離れると切なそうな表情をみせた)
………………っ。
(問われると、慌てて首を左右に振って否定する)
ボク…ボクもマリアに触れて欲しい…。
……マリアの手でボクを…気持ち良くして欲しい…。
(お強請りするのははしたないと思いながらも、言葉を止めることができなかった)
(訴えるような眼差しでマリアを見つめ、答える)
>>846 いいのよ、レニ。
もっと、素直に言って頂戴。
我慢することなんて、何も無いんだから。
私たち、好き合っている者同士でしょう?
(訴えるような視線を受けて、優しい眼差しでそう問いかけて)
(諭すように話しかけながら、レニの髪を優しく撫でてやる)
勿論、喜んで。
私にしてくれた以上に、レニのこと、気持ちよくしてあげるわ。
……ねぇ、レニ。
気持ちよくしてあげるから、言うことを一つ聞いてくれるかしら。
身体の向きを入れ替えて、私の顔の上に、腰を落とすようにして欲しいの。
手だけじゃなくて、口でも、してあげたいから。
(貴方も、私の身体を、好きにしてていいから、と告げながら)
>>847 う…うん…、でも…なんだか恥ずかしくて…胸がいっぱいになる。
そのうち馴れるかな…。
(優しげな翡翠色の瞳に見惚れそうになりながら、ぼそぼそと呟く)
(抱き合い、頭を撫でられているのが気持ち良くて
いつまでもこうしていたいと思ってしまいそうだった)
言うこと…?な…なに、かな?
………………っ、りょ…了解…。
(「言うこと」と聞いて、少し体を強張らせる)
(マリアの顔の上に跨がるのには抵抗があったが
それが彼女の提示した条件だったからには仕方ない)
(一度マリアの腕から離れると、マリアの顔に小さな
お尻を向けるようにし、そのまま頭に跨がり膝立ちになる)
…マ、マリア、苦しかったら言って?すぐに避けるから…。
(そう言いながら彼女の反応を待っていると、再びたわわな二つの膨らみが目にとまる)
(マリアの先程までの淫猥な姿を思い出すと、手を伸ばして触れたい衝動に駆られる)
>>848 大丈夫よ。このまま、腰を落として。
(膝立ちになっているレニの腰を、グッと押して自分の顔に密着させる)
(視界一杯に広がった、可愛らしいそれに、軽く息を吹きかける)
レニ、たくさん、してあげるわね……。
……ちゅ、ん……、れろ、……はぁ、んぅ……。
(レニの秘所に、指を当て、外陰唇をクッと押し拡げる)
(鮮やかな淫華を確認すると、そこに啄むようなキスをする)
(何度かキスを繰り返したところで、舌先を秘所に押し当てる)
(まずは入り口を何度かなぞるように舌先を這わせた後、浅く舌先を秘所に挿入していく)
(指で陰唇を弄ってやりながら、舌でレニを責めていく)
>>849 で、でも………あっ………んぅっ…!
(ゾクッ…と、吹きかけられた吐息に反応して敏感に腰が震えた)
(マリアの艶姿を見ているうちに自分も欲情してしまっていたのだろう)
(秘所はすでにとろりと蜜が垂れて太腿を汚していた)
マ、マリ…アぁ………ぁ…あんっ…。
(マリアの指に花弁を広げられると、膣口はこれから始まる愛撫への期待と不安にひくつく)
(先程まで口付けを交わしていた唇が、性器に触れていると考えただけで
大して触れられていないにも拘わらず、声を出して感じてしまうのだった)
あ、ぁあっ…、ひ…ぅん……!
はぁ…はぁ…マリア…あ……ふ、そこ…いっ…あぁ…舐めちゃ…やぁっ………!
(指とも唇とも違う、柔らかく蠢くモノの感触――マリアの舌だとすぐに分かった)
(腰が砕けてしまい、そのままマリアの体に覆い被さるようにして俯せになってしまう)
(蜜を溢れさせ、物欲しそうに花弁をひくつかせながら、言葉では行為を拒否してしまう)
>>850 レニ……、んぅ、ちゅ、ちゅぅ……、じゅるっ、むぅ……。
はぁ、んっ、んぅ……、れろ、ちゅ、ちゅぅ……、ずっ、じゅっ、……んはぁっ。
(溢れ出てくるレニの蜜を、丹念に舌先で舐め取っていく)
(わざと大きい音を立てて、愛液を啜り、舌先で膣肉をまさぐる)
(いやらしい水音が響き、ますます溢れていく愛液を啜る音も大きくなる)
(丹念に指も使って秘肉を拡げながら、あまり広いとは言えないレニの膣を、徐々に開拓していっている)
ん……。
レニ、もっと、貴方の蜜を頂戴……。
(舌先は、次第に膣の奥へと侵入していく)
(ずるりと這いずり回るそれは、まるで別の生き物かのようで)
(入り口を押し拡げながら、あまり開拓されたことのないその場所を、縦横無尽に蹂躙して回った)
>>851 ぅ……あぁ、いや…ぁっ、マリアの舌がっ……中に…んんぅっ…。
そんな…に、音っ…んぁ…、た…たてないでぇ…。
(声のボリュームを必死に抑えながら、マリアの容赦ない攻めに耐える)
(蜜を吸い、啜る水音が浴場に響き渡れば、勿論自分の耳にも
しっかりと聞こえてきて、羞恥に目を細め、困惑しながら感じてしまう)
(まだ性経験の浅い膣内は、指と舌の動きによって
弛緩と収縮を繰り返して、少しずつその中を広げていく)
ぁは、ああぁっ………!
だ、だめ…あ、気持ちいい…奥気持ちいいよぉ…。
マリア…ふぁ…マリアぁっ………
(力の抜けていた腰が、次第にマリアの唇に秘所を押しつけるように、うずうずと動き出す)
(動物が尻尾を振るようにもぞもぞお尻を動かして、舌を奥へ導こうとしていた)
(舌を締め付けようと痙攣する膣穴からは、愛液が
だらしなく溢れ、マリアの顔にもとろりと流れて穢していく)
【マリア…ごめん、今日はそろそろ凍結にしてもいいかな】
【少し眠くなってきた…】
>>852 【ええ、私もそろそろ限界かなと思っていたところよ】
【それじゃあ、また凍結しましょう】
>>853 【それなら丁度良かった。今日も遅くまでありがとう、お疲れ様】
【次回はいつがいいかな…?】
【ボクは今週なら夜は21時以降空いているけど…】
>>854 【そうね、金曜日の22時からなら、大丈夫そうなんだけど、それでもいいかしら】
【ただ、今日みたいな時間までは難しいと思うわ】
【25時までが目処になるでしょうね】
【それでも良かったかしら】
>>855 【…金曜の夜、22時だね、了解。時間についてもボクは問題無いよ】
【それじゃ…また金曜日に会おう】
【とても楽しいロールをありがとう…。おやすみ、マリア…】
>>856 【ええ、金曜日に】
【こちらこそ、とっても楽しませてもらってるわ】
【もっと色んなレニを見せて欲しいわね】
【お休み、レニ。また金曜日に逢いましょう】
乙
みじめ
【こんばんは。マリアを待つよ】
>>860 【今晩は、レニ。お待たせしちゃったわね】
【続きを書くから、もうちょっと待って頂戴】
>>861 【こんばんは、マリア。気にしないで】
【ん…了解、レスを待っているよ】
>>852 良いわよ、レニ。
もっと、思い切り気持ちよくなって頂戴?
んっ、んぅぅ……。
ちゅ、ちゅ、ん、れろ、はむっ……、んっ、ふぅっ……。
(弛緩と収縮を繰り返すレニの膣を、マリアの舌が蹂躙していく)
(蜜を舌先で舐め取りながら、膣肉をこね回して)
(口付けて、軽く吸飲しながら、蜜を飲み取り、淫肉を十分に堪能する)
……ねぇ、レニ。
貴方のココ、熱を持って、ドクドクと脈動してるわ……。
貴方も、しっかり感じてくれているのね……?
(丹念に、しかし、激しく秘所を抉りながら、レニの反応を楽しむように笑う)
(今度は、自分が相手を感じさせる番だと言わんばかりに、ひたすらに攻めを継続する)
(腰を動かし、顔に押しつけてくることすら、今のマリアにとっては愛おしく感じる)
(押しつけられた淫肉にキスをしながら、指先でも刺激を加えていく)
>>862 【それじゃあ、今夜もよろしくお願いするわね】
>>863 ひ、ぃ…!んっ…あ…ああぁ………!
や…ぅ、あ…はっ……あぁ…だ…だめ…、はぁんっ…。
(マリアの舌が別の生き物のように蠢いて膣肉をこね、蜜をなめている)
(マリアの上でその身を捩らせながら、快感によって意識が朦朧としていくのを感じる)
はぁ…ぁ…、う…うん…感じてる…。
(途絶えることのない快楽の波に呑まれながら、コクコクと頷く)
マリアに触れられると…すごく気持ち良くて……。
んぁっ…、ボ…ボク…もうっ…どうにかなってしまいそう……。
(体を倒したまま、マリアのさらさらした腹部に頬をつけ、吐息を吐く)
(反撃したかったが、マリアの攻めに夢中になっている今、そんな余裕は無かった)
(ピンク色の膣肉は刺激を受けていくうちに充血したかの
ようにうっすら赤みを増して、愛液をだらしなく垂らし続ける)
【おまたせ。ボクの方こそよろしくお願いするよ】
【もし何かしたいことがあったら、教えて欲しい】
>>864 いいのよ……。どうにかなってしまっても。
さっき、私が貴方にされてしまったみたいに、ね?
(妖艶な笑みを湛えたまま、攻めを再開する)
(舌の責めに加えて、指で肉芽を弄ってやる)
(さらに、もう片方の手で、菊穴を弄り始める)
(たっぷりと愛液で濡れた指先を菊穴に擦り付けて、しっかりと入り口を閉じているそこを解しにかかって)
(入り口付近の括約筋を解すように、マッサージの要領で揉んでやりながら、かすかに開いた菊穴の口に、そっと指をかける)
(溢れ出している愛液の一部をすくってやり、菊穴に塗布していく)
(ぬるぬるになったところで、徐々に指先をそこに埋めていって)
【レニが気持ちよくなってくれるのが一番よ】
【強いて言うなら、今、まさにやろうとしている2穴責めかしら】
>>865 で…でも…ああっ、く、ふっ…ぅん…。
んんっ…そこだめ…あっ…気持ちいいっ…!
(かろうじて残っている理性が邪魔して、狂いそうな気持ちを押留めている)
(クリトリスは赤くぷっくりと膨らんで、そこを指で転がされる度に大きく痙攣する)
マ…マリアッ、そっちは違っ…あっ、んっ……。
(菊門に感じる違和感に反応して、マリアの行動に動揺する)
(未開発のそこはマリアの指をなかなか受け入れようとせず、頑なに口を閉ざしていた)
(それでも優しく一途なマッサージを受けるうちに、徐々に解れていき…)
なっ…!?や、マリア指抜い…てッ、…ぁ、あああぁ!!
(マリアの細く長い指が、初めての場所へ挿入される)
(両目を見開いて口をぱくぱくさせ、挿入の感覚に震える)
(ほぐされたはずの菊門は、挿入された指を再びぎゅうっと締め付けて、ひくつく)
(まだ気持ちいいのか苦しいのか分からない感覚では
あったが、膣穴からは余計に愛液が溢れてきていた)
【ありがとう…。でもボクばかりじゃ悪いし、マリアも気持ち良くなって欲しいと思う】
【そう…了解。後ろは経験がないから、始めのうちは拒むかもしれないけど、気にしないで続けて欲しい】
>>866 ふふふ、とっても可愛い声ね、レニ……。
(うっとりとした恍惚を纏った声を上げ、レニの身体をまさぐった)
(レニの理性を少しずつ削っていくかのように、秘所と肉芽を責める)
(肉芽をコリコリと指で転がして、たまに吸い付いて舌先で刺激してやる)
(秘裂も、舌で蹂躙し続けた結果として、ぱっくりと入り口を開いているところに、何度も何度もディープキスをして)
(さらにそこへ、菊穴への責めも加わる)
違う? 何が違うのかしら……。
現に、今のレニはとっても気持ちよさそうだわ……。
レニのココ、いっぱい蜜を垂れ流してるもの。
(未だに堅く閉じた菊穴を、まるで穴をこじ開けるようにクニクニと指を動かす)
(自分の唾液と愛液とを何度も何度も擦り付け直しながら、徐々にゆっくりと開拓をしていく)
(未経験のレニを気遣ってか、マリアの責めはあくまでも優しく)
(しかし、着実に深いところへと向かっていっていた)
【嬉しいわ。その気持ちが何よりも】
【ゆっくり責めてあげるから……、たくさん気持ちよくなって頂戴ね】
>>867 …は、んあぁ…、マリア、マリアぁ…っ!
だめ、ボクっ…もうっ……、く…あ…ああっ…!
(クリトリスと膣穴を同時に攻められ、一気に上り詰めていく)
(体を強張らせ、もう絶頂までそう時間がかからない様子を見せる)
だ、だって、指っ…中に……、ひっ、うぁ…!
あぁっ、動かしちゃや…あっ、ああっ、ん…っ…!
(マリアの指を受け入れた菊門は、彼女の唾液と自分の蜜を
浴びて滑りが良くなったようで、さらに奥へと指の進入を許してしまう)
ボクだめ…いっちゃ…う…よぉ…!
あっ…――…っあああぁ…………!!
(膣と直腸を隔てる壁に指が擦れると、ひときわ大きくビクッと体を震わせる)
(マリアの指を咥え込んだまま、途中で一度達してしまう)
(それと同時に膣穴から潮を噴いて、マリアの顔面を濡らしてしまったのだった)
>>868 レニっ……、思い切りイって……!!
(ビクビクッと身体を痙攣させる感触が、指や舌を通じて、ダイレクトに伝わる)
(迸る潮を顔で受け止めながら、それをじっと見守ってやって)
(絶頂の余韻を感じさせてやるために、ゆるゆると指や舌を動かしながら、溜まった愛液を啜る)
……可愛かったわよ、レニ。
(絶頂に至ったレニの下から抜け出して、改めて向き直る)
(愛液やら何やらで顔や髪はドロドロだが、艶やかで恍惚とした笑みを浮かべ、マリアは満足げだった)
それと……。
ありがとう、レニ。私を受け入れてくれて。改めて、お礼を言わせて頂戴。
(そう言って、レニの身体をキュッと抱き締める)
(マリアの豊かな乳房に、レニの頭を埋もれさせて)
……二人とも少し汗もかいたし、シャワーで流して、お風呂に入りましょうか?
>>869 ひ、ぁ…あ、ぁ……、はぁ………はぁ…。
(達してもなお中で蠢く指と舌に、肩で息をしながら小さく身悶える)
…マ…マリア………ごめん…。
ボク…我慢できなかった…。
すごく気持ち良くて…。お尻は…その、まだよく分からないけど…。
(マリアの顔が、綺麗な金髪が、とろりとした蜜や潮吹きでびしょびしょに濡れている)
(こんな姿になるまで自分に尽くしてくれたのだと思うと、申し訳なく思う反面、嬉しい気持ちもあった)
………わっ?
(マリアの豊満な膨らみのなかに頭から飛び込んでしまい)
んん…そんな、お礼なんていらないよ。
ボクも…こうなることをどこかで望んでいたのかもしれない…から。
(もぞもぞと顔を動かして、顔をあげると、笑顔のマリアにそう言って)
りょ…了解…。
このままだと体が冷えてしまいそうだから、しっかり温まらないとといけないね。
>>870 我慢してなんて、一言も言ってないでしょう?
いいのよ。全て私が望んだことだもの。
あら、まだお尻の方は物足りなかったかしら?
(ちょっとからかうような調子でクスクスと笑う)
……そう。
それなら、これはある意味で必然の帰結だったのかもしれないわね……。
(嬉しい、と独語気味に呟きながら、レニの身体を抱き締めて)
(そして、シャワーを軽く浴びて、愛液などを洗い落として、そのままレニの手を引いて浴槽へ向かう)
(大浴場だけあって、浴槽は広い)
(しかし、マリアは敢えて密着を望んだ)
さぁ、レニ。こっちにおいでなさい。
(浴槽の縁に背中を預けながら、両手をレニに伸ばす)
(三角座りで脚を開いて、両手を開いて『そこ』に来るように手招きして)
レニ、マリア。ありがとう。
いいモノを見せてもらったよ。
これからもよろしくね!
乙じゃ
>>871 う…うん…、ありがとう…。
………っ、な…っ!そ、そうじゃなくて…!
(物足りなかったかと言われると、真っ赤な顔で珍しく感情的になって否定する)
(今日のマリアはいつも以上に優しいが、それに加えて少し意地悪だと思った)
そう…いうことに、なるのかな…。
その…ボクもうれし………、わっ…、マ、マリア…?
(言いかけたところで抱きしめられると、驚いて言葉が途切れる)
(ふたたびマリアの胸の中に顔が埋もれてしまうと
その光景がなんとも恥ずかしくて何も言えなくなる)
こ、こっちって…………
(後を追って浴槽へ入ると、マリアの隣にでも座ろうと思いながら近付く)
(するとマリアに呼び止められ、両手を伸ばしている意味を数秒静止して考える)
(そうしてよく見てみれば、彼女が開脚していることに気付いて)
マリア、ここ…でいいの?
なんだか…こうするのは少し恥ずかしい気持ちがする…。
(少々迷いながら脚の間に腰を下ろすと、マリアの太腿の間に小さなお尻がすっぽり収まる)
(広い浴槽の中で密着しているせいか、誰も居ないのに恥ずかしくなって顔を俯けた)
>>874 ふふ、恥ずかしがらなくてもいいじゃない。
他には誰も居ないんだから。
お互い、一番恥ずかしい姿まで見せ合った仲でしょう?
(微笑みを湛えたまま、恥ずかしそうに俯くレニの頬を撫でてあげて)
(対面座位で向かい合ったまま、レニの身体を抱き締め、優しくキスをする)
(角度を変えて、何度も何度もキスをして、ようやく唇を離して)
どうかしら。少しは恥ずかしさも消えた?
(悪戯っぽく笑みを浮かべて、レニに問いかける)
(ここまであからさまに感情を表現するマリアは珍しいと言えた)
(湯船の中で、重力の頸木から放たれた二つの果実がぷかりと浮かび、レニの眼前にふよふよと揺れて)
【そろそろタイムリミットね】
【切りもいいし、一旦〆てしまおうかと思うんだけれど、どうかしら?】
>>875 でも…落ち着かないんだ。
一人で入浴するときはこんなことないのに…。
んっ…、………、っ……ちゅ…………はぁ…。
…………う…、恥ずかしいけど…、少し和らいだ…かな。
(和らいだというわりに、顔はまたまた赤く色づいていて)
……………、それじゃ、恥ずかしさを取り除いてくれたお返しをするよ。
(ふと目の前の乳房に目が行き、そう呟くと…)
(お湯の中で乳首をそっとつまみ、クニクニと二本の指で転がし始める)
【ごめん…遅くなった】
【了解。時間も丁度良いし、そろそろ一度〆に持って行こう】
【このまま2ラウンド目に行く流れで終了、かな】
>>876 まぁ……、慣れないままは、それはそれで可愛いかもしれないわね。
(クスッと笑って、レニの髪を優しく撫でてやる)
んっ……、む、っ、ぁん……。
あら……、さすがレニはしっかりしてるわね……。
いいわよ。レニの好きなだけ、私に『お返し』して?
(湯と快感とですっかり上気した顔を向けながら、艶やかな笑みを浮かべる)
(大浴場の明かりが落ちるまでは、まだいくらかの時間がかかりそうだった……)
【ちょっと心配したわ。でも、何も無かったようで何より】
【それじゃあ、私はここで〆にさせてもらうわね】
【レニ、本当にありがとう。とても楽しかったわ】
【また逢うときは、別のシチュエーションでロールしましょう?】
【お休みなさい。大好きよ】
>>877 か、可愛くないよ…、こんなの…。
(微笑みながら頭を撫でられると、拗ねた子供のような言いぐさで答える)
さっきもたくさんして貰ったから、マリアにはまだお返しがし足りないと思って…。
…………了解。
今度はボクも負けないくらい…マリアを気持ち良くしてあげる。
(互いの言葉を皮切に、このまま二人で2度目の交わりを始めていく)
(真夜中になっても尚、満足するまで二人の行為はしばらく続いたのだった)
【睡魔に襲われていたけど、辛うじて戻ってこれたんだ…。
時間が迫っていたというのに、悪いことをしたね…本当にごめん…】
【それじゃ…ボクもこれで〆るよ】
【3日に渡って付き合ってくれてありがとう。とても楽しい時間だった。
また近いうちにゆっくり話が出来ることを楽しみにしているよ】
【…っ、ボ…ボクも、その…大好きだよ。おやすみ、マリア…良い夢を…】
江戸大乱
ギュッ
……………………。
(暖炉のそばのソファーに座り、本を読んでいる)
【待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
>>881 (しんしんと冷える劇場のサロンで、暖炉の温かな色に照らされながら本を読むレニを見つけて)
あ…、レニだぁ…! レ……
(嬉しそうに声をかけつつ小走りに駆け寄りそうな自分の口を押さえる)
(悪戯を思いついたようににっこりと笑うと、ジャンポールを胸にぎゅっと抱いて)
(レニの背後から、ふんわりふくらんだドレスをふわふわと揺らしながら、ゆっくり物音を立てない様にこっそりと忍び寄り)
…だーれだ!
(小さくて柔らかい手で、後ろから飛びつくようにしてパフッと本を読むレニの目を被おうとする)
【レニー、久しぶり!ちょっとの時間になりそうだけど…、一緒にお話してもだいじょぶかな?】
【後ろから目隠ししてみたかったんだけど、アイリス…レニに見破られない自信があるようでないから、途中で見破ったりして返してくれても平気だよ?】
>>882 ………………。
(ぱちぱちと音を立てている暖炉のそばで、誰かの気配に気付く)
(ページを捲ろうとした手を止めてその気配の動きを探る)
っ………。
(背後まで近付かれたところで振り向こうとしたが、それより一歩早く視界が覆われた)
…………アイリス、だね?
これじゃあ…本が見えないよ。
(さほど驚いていない様子で、目を隠されたまま、少し困ったように答える)
(柔らかく、そして冬の寒さのせいか少し冷えた彼女の手の感触を感じながら、じっとしている)
【アイリス、こんばんは。ボクは大歓迎だよ。一緒に話そう】
【せっかくの目隠しだから、黙って引っ掛かることにしてみるよ】
>>883 (しっとりと瑞々しい指先は夜の冷気で冷たく、瞼を柔らかく冷やして行く)
…あれぇ…、簡単に見破られちゃったぁ
(ちぇー、と言いつつも何処か嬉しそうに、じっとしているレニから手をパッと離して)
エヘヘ…、ごめんね?邪魔するつもりじゃなかったんだけど、アイリスちょっとレニのことびっくりさせてみたくって
…すぐ見破られちゃったから失敗しちゃったよぉ
(金糸のような髪を暖炉の明かりでキラキラと輝かせながら)
(レニの目の前にふわりと回り込むと暖炉とレニの膝の間に座り、間にジャンポールを挟んで戯れるように膝にもたれる)
ねぇねぇ、レニは何の本を読んでるの?
(暖かいレニの膝に頬を少し乗せる様にして題名を覗こうとしてるのか、下からじぃっとレニと本を見上げる)
【時間がかかっちゃってごめんね…! ありがとうー!じゃあちょっとの間ヨロシクね!】
>>884 ん…そうだったんだ。
アイリスが気配を消すのがもう少し早かったら
ボクも気付くのが遅れていたかもしれないけどね。
(いたずらが失敗したのに、何故か嬉しそうなアイリスを見て
その無邪気な姿に心が癒されて、無意識にくすっと微笑む)
………………?
(膝にもたれかかられると、その行動は予測していなかったのか
目をぱちぱちさせながら、アイリスとジャンポールを見下ろす)
え?あ、えっと………日本のお正月について書かれている本、かな。
以前初詣に連れて行ってもらったことがあるんだけど
見慣れないものばかりで驚いたから、今度行く前には少し勉強しておこうと思って。
(本の背表紙にはタイトルが漢字で書かれており、ぱっと見たくらいでは何の本か分からないだろう)
アイリスは、今年のクリスマス公演が終わったらどうするの?
(上目遣いなアイリスを見て、少し照れくさそうに視線を泳がしつつ質問する)
【うん、こちらこそよろしくお願いするよ】
>>885 (膝にもたれかかられて、目をぱちぱちと瞬かせるレニに)
(少し驚いた顔が見れたようで嬉しくて、ジャンポールに顔をうもれさせつつ満面の笑みを浮かべる)
日本のお正月…?
(じっと本の題名を見てみても、まだ読めない漢字で書かれていて)
(読めないことに少しだけ顔をしかめてひょこっとレニの膝から顔を上げる)
お年玉とか、おせちとかの事が書いてあるの…?
(ぱた、ぱた、と膝立ちの足を暖炉の前でゆっくりと動かして遊びつつ、想像出来ない本の中身を物あてするように当てようとしてみる)
そういえばレニって着物似合いそうだよね…!白地に青…!とか
何時か選ぶ時があったらアイリスも一緒にレニの着物見てみたいなぁ…、ジャンポールも見てみたいよね?
それでね、それで…っ初詣で一緒に屋台を回るんだぁ。
(お正月自体が嬉しいイベントなのか、名前が出ると嬉しそうに想像を浮かばせてきゃらきゃらと笑う)
…ん?クリスマス公演の後?
(柔らかなウェーブの金の髪をゆらしつつ、膝の上で小首を傾げる)
うーんと…、アイリスとりあえずおケイコがないからゆーーーーーっくり寝てー…
…それからー、お兄ちゃんとあそんで…えーっと
うーーーん。
(小さな頭をこくっと揺らしつつ、考え込む様に眉をひそめて、レニの膝から体を離すと)
(腕を組んでジャンポールのように膝を伸ばしたままの格好で座り込んで頭をひねる)
あ…!皆のクリスマスプレゼントを買いに行きたいな……
…って…あ……。
(文字通り少し飛び上がって驚くと小さな口を思わず手で、ぱふっと隠す)
(髪の毛を弄る様に指先で弄りながら、思わずバラしてしまったことに少し恥ずかしそうに語尾を弱める)
エヘヘ…、内緒だよ?どうせだからレニと一緒にお買い物もしてみたいなぁ…。
888↓
>>886 んん…、そうだね。お正月の風習については、たいてい書かれてあるみたいだ。
歴史から始まり、行なわれる行事や飾り物、もちろん食べ物やお年玉も載っているね。
(アイリスくらいの年齢の子供達が喜びそうな言葉を聞いて、頷きながら答える)
着物…?似合うかな…。
以前、かえでさんに貰ったものを着たことがあったけど
着方が分からなくて苦労した記憶しかないかな…。
アイリスは…ワンピースと同じな黄色も似合いそうだけど、淡い桃色も可愛らしいと思う。
いつか一緒に行ってみたいね。
(勿論ジャンポールも一緒にね、と付け加えて、くすりと笑む)
クリスマスプレゼントか…。
公演前は用意する暇もなかなか無いから、いいかもしれないね。
…………?アイリス、どうしたの?
(口を塞いでいるアイリスに、今度は自分が首を傾げる)
(何か間違ったことを言っただろうか、と考える)
…………ふふ、そうだね、内緒にしておくよ。
(理由が分かると、微笑んで口元に人差し指を当てる)
クリスマス公演が終わったら時間があるはずだから、一緒に買い物に行こう?
ボクもみんなにプレゼントを選びたい。
>>888 エヘヘ、あたっちゃったぁ!
(リボンとスカートをふわふわと揺らす様に、膝立ちのままぴょこんとはねる様にして本の内容に喜ぶ)
レニは髪の毛がふわってしてて短いから、アイリス、ぜーったい似合うと思うよぉ。
(レニの髪を現すようなジェスチャーを交えつつ、レニの言葉にちょこちょこと口を挟む)
…えへへ、そう?レニにそう言ってもらうと何だかすごく嬉しいなぁ……♪
レニは、何時もジャンポールを仲間に入れてくれるから、アイリス嬉しいよ、レニのそう言う所アイリス大好きだよ。
(自分に似合う色の話をされて、ジャンポールも仲間にくわえてもらって一緒に行ってみたいねと言ってもらうと)
(くすぐったそうに嬉しそうな表情を浮かべる)
え、良いの?レニ
(少しおずおずとした様に口元を隠していたが、驚いたような表情で買い物の話を言い出してくれたレニを見つめて)
(それから嬉しそうに表情をほころばせる)
…ふふふ、うん、アイリスとレニの秘密……っ
(レニが口元に人差し指を当てた仕草を真似て、笑う)
皆で秘密にプレゼントを選ぶのって、楽しそうだよね…!
買い物に出る所とか、帰る所とか、皆に知られない様にこっそりして驚かせたいな…
そしたら、そしたら、レニとアイリスでみんなのサンタさんみたいだね!
(秘密のおしゃべりのつもりで、声を押さえているが、嬉しそうにはしゃぐ声ははずんで)
(暖炉の前で、楽しそうに密談を進める)
【うぅ…、ごめんねレニ、アイリス眠気がでて来ちゃったみたい】
【締めになってないけど、次のレスが危険になりそうだから、アイリスこれでオヤスミさせてもらうね…?】
【久しぶりだったからもっといっぱいしゃべりたかったな、アイリスがはしゃぐだけはしゃいだ上にしりきれとんぼがちょっと心残りだけど…、又お話出来ると嬉しいな】
>>889 そ…そうかな…。
ありがとう。機会があったら、青い着物も着てみようと思う。
そしたらアイリスに見せに行くよ。
(似合うと勧められると照れくさそうに頬を染める)
ジャンポールはアイリスの大切な友達、でしょ?
アイリスがいつも肌身離さず連れて歩いているのを見ていたら、仲間はずれにはできないよ。
(本を傍らに閉じて置くと、空いた手でジャンポールの頭を撫でながら、アイリスを見つめて言う)
うん。年末は特に大きな予定は無いし、それに予定を決めるなら早いほうが良いからね。
みんな好みが違うから、選ぶのに苦戦しそうだけど…、それはそれでとても面白い作業だと思う。
ア、アイリス…、そんなにこそこそしていたら、逆に怪しまれてしまうよ?
…………でも、みんなを驚かせてみたいのは、ボクも同じだ。
(噂好きの由里でもに見つかったら、たちまち広まりそうだと考えなら)
(みんなの驚き喜ぶ顔を想像して、表情を綻ばせて楽しそうに話す)
今日はもう遅いから、また今度計画を立ててみよう。
部屋に戻ろう、アイリス。
(例年以上に賑やかなクリスマスを思い浮かべながら、互いに手を繋いでサロンを出た)
【時間も遅いし、仕方ないよ】
【むしろ遅くまで付き合ってくれて、とても感謝している。久しぶりに話せて、とても嬉しかった】
【せっかくクリスマスの話ができたから、近々またこの話の続きができたらいいね】
【それじゃ…お休み、アイリス。ボクもこれで落ちるよ】
寝たか
起きた
夜
薬師
夕
て
……………………。
(温かい飲み物を用意しに、パジャマ姿で厨房に現れる)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>2にある】
【遅めの時間だから、あまり長居はできないかもしれないけど…】
【待機を解除する。おやすみ…】
900↓
900
朝
夜
…………………………。
(サロンのソファーに座り、膝にブランケットをかけて読書をしている)
【待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
>>903 あら、レニ。今日も読書に精が出るわね。
(ソファーに座っているレニを見つけて、歩み寄ってくる)
(そして、ソファーの後ろに立って、背中側からレニを抱き締める様に両腕を回して)
【こんばんは、レニ。少しお邪魔してもいいかしら?】
こんば…あっ…
…お邪魔でしたね。ごめんなさい…
>>904 …マリア?
う…うん、この時間は静かで、割と集中できるから。
(マリアの方に振り向いてそう答えると、そのまま抱き締められて)
………っ、マ、マリア…、恥ずかしいよ…。
だれか来たらどうするの…?
(頬を染めてマリアを見つめる)
(しかし口ではそう言うものの、振り払ったりする様子はない)
【こんばんは、マリア。もちろん大丈夫だよ】
>>905 あら……、ごめんなさいね。
(去っていった名無しをちらりと見て)
>>906 そう言っていたら、誰か来てたみたいね。
(何でもないような調子で微笑みながら、抱き締めつつレニの髪の毛を撫でて)
でも、私はレニが好きだから。
(簡単に離れたくないわね、と呟きながら、レニの隣に座り直して)
(肩を抱くように腕を回しながら、頭を優しくポンポンと撫でた)
【今日はリミットが早めだけれど、よろしくね】
>>905 なっ…名無し?
あ、いやその…邪魔じゃないけど………、ボクは少し取り込んでいる。
>>906 ボクもマリアのこと…好きだよ。
好きだから、かな…。なんだか少し恥ずかしいんだ。
(挨拶がわりのハグやキスなら恥ずかしくないはずなのに、と自分でも不思議に思いながら)
(とても読書に集中できる状況ではないので、本を閉じて膝の上に置いた)
ん…、マリア…あったかい。
(マリアの肩に頭を預けてもたれかかる)
(回された腕が、衣服越しに触れ合っている体が温かくて、そのまま目を閉じる)
>>907 【…書き忘れた。ボクの方こそよろしくお願いするよ】
【ちなみに何時位まで居られそう?】
>>908 ふふ、前もそう言っていたわね。
でも、そういうレニも可愛らしいけれど。
(微笑ましくレニを見つめながら、優しく髪を梳いてやって)
今日も冷えるものね。
人の肌の温度って、何だか安心できるし。
(預けられた頭に、頬を寄せるようにしながら髪を梳いてやって)
(目を閉じているレニを見つめながら、耳にそっと口付けた)
>>909 【そうね、23時30分頃には切り上げたいと思っているわ】
>>910 うん…、だから…こうされるのが嫌じゃないってことは、分かって欲しい。
(じっとして、銀の癖っ毛を梳いてもらう)
ボクもそう思う。
寒いからブランケットを使っていたけど
こうしていた方が温かくて心地良………っ…?
(耳に当たった柔らかい感触に言葉が途切れ、少し驚いた様子で閉じていた目を見開きマリアに向ける)
…さ…最近のマリアは…油断も隙もないね。
(完敗とでも言いたそうな様子で、照れ臭そうに言って肩を竦める)
>>911 【了解、それまでに終われるように努力するよ】
>>912 わかってるつもりよ。
……レニに嫌がられたら、ショックで寝込んじゃうかもしれないわ。
(冗談めかして笑いながら、レニの髪を梳いて)
あら、油断や隙とは縁遠そうなレニらしくないわね。
そういうレニが見られるのも悪くないけれど。ふふっ。
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、もう一度うなじに軽くキスをして)
(ブランケットをもう一度引き寄せると、二人の肩に縦断するよう掛ける)
>>913 嫌がる理由なんて無いけど…
でも、もしマリアが寝込んだらボクが看病する。
(笑うマリアに対して真面目な顔でそう答える)
他の事ならある程度予測できるけど、こういう行為は何故かうまく予測できないんだ…。
わっ、…っ…?
(言ってるそばからキスをされて目をぱちぱちさせていると、ブランケットを引き寄せられて)
…………ん、こうするともっと温かくなりそうだね。
(柔らかな笑みを浮かべてマリアを見る)
ところで…マリアはクリスマス公演のあとは、何か予定はあるの?
(先日アイリスにもした質問をマリアに投げかける)
>>914 頼もしいわね。
もし、そうなったら献身的に看病してもらうわ。
(真面目な顔のレニに対し、マリアは完爾と微笑んで)
慣れてないから、かしら?
そんなレニも可愛いけれど。
(こうやって独り占めしてると余計にね、と呟きながら抱き寄せて)
クリスマス……?
……特に何を、というのは考えていなかったわね。
レニと一緒に過ごせたら、って希望はあるけれど。
(そう言って、意味深に笑みを浮かべる)
>>915 うん、ボクに任せて欲しい。
(マリアの笑顔を見ると、こくっと頷く)
そのうち慣れる…かな。
マリアは慣れているみたいだけど…。
(抱き締められると、その腕のなかで難しそうな顔をして)
そう、クリスマス。
年末にアイリスと出掛ける話はしていたけど、他の人の予定も気になったから。
(落ち着いた口調でそう付け加える)
ボクと一緒に…?
…………あ…ありがとう…。
マリアと一緒に過ごせるなら、ボク…嬉しいよ。
(笑顔の色が少し変わったのを見て、一瞬戸惑いながらも、はにかんで答える)
>>916 どうかしらね。
レニは純情だし、案外今のままかもしれないわ。
(難しそうな表情を浮かべているレニの頬を指でつつきながら笑って)
予定は入れていないけど、どんな『仕事』が入るかまではわからないもの。
出来るだけ身軽にしておいた方がいいでしょう?
(そう答えるマリアは、今までの優しいだけの雰囲気ではなく、華撃団の副隊長としてのマリアの顔も覗かせて)
(そして、その表情は再び恋人に見せるようなそれに変わっていく)
……あら、ひょっとして何か想像したのかしら?
ねぇ、どんなことを想像したの?
(ぷにぷにと頬をつつきながら、耳元で囁くように聞いて)
桜
>>917 もちろん、いつ出動要請が入るか分からないしね。
でも予定があったら、その日を目標にできると思ったんだ。
そ…それは、そのっ………
(頬をつつかれ、動揺する)
(やはり油断も隙もないと思いながら、珍しくおろおろして)
マ…マリアには秘密だよ。
(顔を赤くし俯いたまま、苦し紛れの答えを出して)
【…あっという間に時間だね、ボクは次で〆るよ】
>>919 そうね。それはレニの言うとおりだわ。
それじゃあ……、貴方の言うとおりにしてみましょうか。
(完爾と微笑みながら、レニの頭を撫でる)
秘密……、ね。
(へぇ、とでも言わんばかりに意味深な笑みを浮かべて)
それは残念だわ。
ちゃんと教えて欲しかったのだけれど、無理強いは出来ないわね。
私の出来ることなら、レニの望みを叶えてあげようと思っていたんだけれど。
……勿論、この前みたいなことでもいいわよ?
(マリアの笑みは、悪戯っぽい笑みから、妖艶な笑みへと変化していく)
(情欲を感じさせる手付きで、レニの頬をそっと撫でる)
(正面から向き合うように姿勢を変えると、そのままレニの唇を奪って)
それじゃあ、お休みなさい。レニ。
また会いましょう?
【じゃあ、私はこれで終わりにするわ】
【今夜もありがとう。とても楽しかったわ】
【またお相手お願いするわね。レニとやってみたいこともあるし……、ふふ……】
【先に落ちさせてもらうわ、お休みなさい】
>>920 ………う、うん…、秘密…。
(恐る恐る顔をあげてみれば、またも意味深な表情を見せるマリアがいて)
(ますます動揺を隠せずに、視線を泳がせてしまった)
この前みたいなこと、って………
(頭に浮かぶのは先日の浴室での情事)
(マリアは自分の考えを知った上でからかっているのだと気付くが、
すっかり彼女のペースに呑まれてしまい、微かに開いた口からは何も言葉が出てこない)
や………んっ…!
(マリアと真正面から目が合うと、そのまま唇を塞がれてしまう)
(膝に乗せていた本が絨毯の上に音を立てて落下した)
…………ぁ…、マリ…ア…。
(結局「おやすみ」の一言も返せないまま、去っていく彼女の背中をぼーっと見つめていた)
【タイムオーバーしてしまってごめん、今夜も付き合ってくれてありがとう】
【やってみたいこと…期待していていいのかな。何か分からないけど…なんだか緊張する】
【…ともあれ、また会えるのを楽しみにしておくよ。おやすみマリア…】
【もう少し待機していて誰も来なければボクも落ちるよ】
【待機を解除するよ。おやすみ】
スイミー
………………。
(中庭のベンチに座り、脚にじゃれてくるフントの頭を撫でながらくつろいでいる)
【こんな時間だけど待機を開始するよ】
【待機を解除する】
夕
夜
こんばんは、待機を開始する。
………そろそろ次スレを準備する時期だね。
【ボクの詳細は
>>2に書いてあるよ】
じゃあ次スレの下ごしらえをしなきゃね…
えっと材料は…
>>930 こんばんは、名無し。
…下ごしらえ?
(名無しを見つめて首を傾げる)
それなら大丈夫…。
>>1を少し書き換えるだけで準備は終わるから、そこまで構える必要はないよ。
問題は立てられるかどうか、ってところかな。
忍法帳っていうもののレベルが低くて、前回は立てることができなかったから。
実は性行為1回につき1つレベルアップされます(嘘)
>>932 …………………そう、なの…?
(真面目な顔で驚いている)
でも、そのシステムは少々問題がある気がする…。
…と、これでレベルを確認できるかな。
>>933 あ…嘘がバレちゃった…
…ごめんね☆
(ぺろりと舌を出して)
…心配だったけど、スレを立てる分には問題無さそうだね。
>>934 怪しいとは思ったけど…、やっぱり嘘だったんだ。
どんな理由があったか知らないけど、嘘は良くないと思う。
(舌を出す名無しに表情を変えずに淡々と言って)
>>935 う…ご、ごめんなさい…
(ちゃんと頭を下げて謝る)
だって…レニとエッチしたかったんだもん。
>>936 嘘を吐いてまで性行為をしても、それは独りよがりな
行為としか言えないし、良い結果を生まないよ。
(名無しをじっと見つめると、いつもより少し強めな口調で答えて)
…ボクはともかく、相手によっては傷付く可能性があるから気をつけた方が良いと思う。
>>937 ううう…
(すっかりちっちゃくなってしまった)
…反省します。ごめんなさい。
レニさんのお口でペニスから精液を搾ってほしいな。
レニさんの舐めてあげるからさ。
>>938 それじゃ、次回からは気をつけて。
(そう言うと近くのソファーに腰を下ろし、読書を始める)
>>939 ………その、ボクは今日は遠慮しておくけど…
でも名無しが必要としているなら…、その分は付き合うよ。
(戸惑いながらも、こくりと頷く)
>>940 …?遠慮するって…最近、何かあったのか?
ありがとうレニ!じゃあ…お願いしていい?
(下半身に身に着けている物を全て脱ぐと半勃ちしたペニスが現れる)
(仰向けに寝てレニを待っている)
>>941 …………っ、べ…別に何も………。
(顔を赤くしてそっぽを向いた)
…りょ、了解。
(名無しの脱衣の速さに驚いていたのか、数秒遅れて返事をすると)
(名無しの膝の上に跨って体を伏せ、肉棒に顔を近づける)
………ん。…ん…むぅ…………
(手を添えて竿を立たせると、先端に軽く温かな唇で口付けする)
(そのまま口を離さずに、亀頭を咥え込んでいく)
ふ、ぁ…、んっ……ちゅ…………
(狭い口の中で舌をちろちろと動かして亀頭を刺激する)
(閉じれず弛んだ口端からは唾液が垂れ、肉棒を伝い落ちていく)
(その一方で、手で幹をさわさわと撫でてさらなる勃起を促す)
【…
>>941の名無しは落ちたかな】
【それじゃ…読書をしながら待機を継続するよ】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
おやすみ
レニのフェラ大変よろしいね
精一杯さがみられる
でも相手はいつもの無断落ちというね・・・
相手に恵まれないな
相手っつーか名無しに恵まれてないよな
マリアに慰めてもらえばいいじゃない
桜
夜
さみぃな
こんばんは。待機を開始するよ。
>>950を過ぎたけど、この流れならスレ立てはもう少し待っても良さそうだね。
>>980あたりで試みることにする。
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
静かな夜だねぇ
>>955 こんばんは、名無し。
ん…そうだね、今日は一段と静かだ。
ボクは賑やかな方は得意じゃないから、たまにはこんな日があってもいいと思う。
(静かな劇場内で、淡々と答える)
華撃団は色々賑やかな人が多いから
(淡々としているレニを見ながら苦笑して)
それでレニはそんな静かな劇場で何をしてたの?
演技練習でもしてたのかな
>>957 それも個性だから、悪いとは思わないけどね。
そういう面も含めて、帝劇に来た頃は驚くことばかりだったけど…
…でも、もうだいぶ慣れたかな。
(そう言うと、くすりと微笑して)
今は…あまりに静かだったから、日記をつけていたところ。
サロンは暖炉があって温かいから、冬はここで読書をしたり日記を書いたりしているんだ。
(簡素なデザインの日記帳を見せて)
>>958 確かに個性的だよね、みんな…
レニもよく笑うようになったんじゃない?
こっちでの生活楽しんでるようで何より…
(レニの微笑を見て微笑み返しながら)
へぇ、日記つけてるんだ
どんな日常を送ってるのか興味あるなぁ…
(日記帳を興味深げに見つめてからレニの方を見て)
良かったら、ちょっと見せて欲しいな?
>>959 そ…そうかな。
だとしたら、それは帝劇のみんなのおかげだと思う…。
(照れ臭そうに俯いて、ぽつりと呟く)
1日の出来事や稽古の内容をまとめているだけだから…
これと言って面白いことは書いていないよ?
(今日のページを捲れってみれば、そこには言った通りの内容がドイツ語で書かれてある)
(それを開いて名無しに見せる)
(しかしそこから数日遡れば、アイリスとの約束からマリアや名無しとの情事まで真面目に
書き綴られているわけだが、それはページを捲らなければ分からないことだったりする)
>>960 もう、可愛いなぁレニは…
(照れくさそうに俯く姿に思わず手が伸び、頭を優しく撫でて)
いいのいいの、そういうのも見てみたいし…うぇ?
うーーん……んん?
(嬉しそうに開かれた日記を覗き込んでみるもそこに書かれているのはドイツ語で)
(何とか読解しようと頑張って凝視してみるものの勿論読めるようになるはずもなく)
えっと…レニ、さん…これはド、ドイツ語?
俺にはちょっと何書いてあるか分からないんですけど…
(そう言いながら何気なくページを捲って、偶然開かれたのはレニの情事が書き記れている箇所で)
…例えばこれはなんて書いてあるのかな?
日記にしては結構書いてあるみたいだけど…
(困り果てた様子で綴られている文字を指差し、レニに翻訳を求め)
>>961 ………………?
(何故頭を撫でられているのか分からず、今度は不思議そうに目を瞬かせながら顔を上げる)
どうしたの、名無し?
(唸っている名無しを見つめて、少し間を置いてからその原因に気付く)
…ごめん、それを先に言うのを忘れていた。
え…………、…………っ!!
(指を指された箇所に視線を移すと、みるみる顔が赤くなっていき…)
そ、それは…あの、大したことじゃないから…!
その、…教えない。
(明らかに動揺しているらしく、名無しに読めないと
分かっていながら両手でそのページを覆い隠してしまう)
>>962 ふふふっ、いい子いい子
(不思議そうな視線を受けて愉しげに笑いながら、レニの銀髪を優しく撫で梳き)
いやいや、しょうがないよそれは
こうやって普通に話してるから忘れがちだったけど書くのはそりゃあ母国語で書くよね…
これがドイツ語かぁ…ふーん…
(そう言いながら読めなかった恥ずかしさからか頬を掻きつつ、改めて日記を眺めてみる)
(まさかエッチな内容だとは想像すらせず、ただ意味もわからず見ているだけだが)
(興味深げに文字を追う姿はしっかりと中身を読んでいるようにも見えてしまう)
えっ、なになに?
そんな風にされたら余計に気になっちゃうよ…
(いきなりページを覆い隠され、何事かと視線を上げると顔を赤くしたレニが目に入り)
大したことなさそうにはとても見えないけど…?
あれ、もしかして普通の一日の出来事や稽古の内容じゃないこと?ますます気になってきた…
うーん…教えてくれないと擽っちゃうぞ
(レニが両手で日記を隠している隙を付いて、脇の当たりに手を伸ばし指先で擽り始める)
>>963 な、名無し………、ボクはいい子なんかじゃないよ…。
(さすがに恥ずかしくなってきたのか、ぼそぼそと呟いて)
っ…、だ、だめ、読まないで!
(名無しがドイツ語を読めないのを忘れて、文字を追う名無しを止めようとする)
(両手で本を抑えて隠しているため、もちろん体の方は隙だらけだった)
本当に大したことないからっ…、だから名無しが知る必要は、無……ふぁっ?
(「無い」と言い終えるより先に、名無しの指先が急所を捕らえていた)
あ、や…んっ!
(ビクッと身体が震えて、反射的に脇を締めて両腕を抱くような体勢になる)
な、名無しやめっ…ひぅ…!く、くすぐったいよぉ…。
(日記は取り返したいがくすぐったくて、いつまで経っても手を伸ばせない)
>>964 えー?レニがいい子じゃなかったらいい子なんていなくなっちゃうよ…
んー…それともレニは何かいけないことしたことでもあるのかな?
(ぼそぼそと呟くレニを、まさか色んな意味でいけないことをしてるとは思いもせずに、からかって)
レニ…その、今の声なんかその…ちょっとエッチっぽかったよ?
(レニの声にちょっとどぎまぎしつつも、防御するような格好になったレニを逃すまいとして)
(思わず抱きしめるように手を背中に回してしまい)
あっ、と…ほ、ほら早く教えてくれないともっとくすぐったくしちゃうよ?
(そのまま勢いで離れることなく、背中を撫で上げていく)
(小さなレニの身体の感触に少しずつ興奮し始めてきて、だんだんと手つきが大胆になっていく)
どう、これでもまだ教えてくれない?
>>965 い…いけないこと………?
べ、別に……っ。
(くすぐられているせいで少し息を乱しながら、首を左右に振って黙秘する)
うぁっ、な、名無し?
(抱き寄せられると何事かと思ったらしく目をぱちぱちさせて)
そ…それは、多分気のせい…。
名無しが急にくすぐったりするから、動揺しただけだ…。
(くすぐられただけで敏感に声をあげてしまったことを指摘され、色白の頬が真っ赤になる)
は……んんっ…、や…待って名無しっ…ふぁあ……。
(ゾクゾクと沸き起こる快感を受けての震えを抑えられず
撫でられる度に名無しの腕の中で何度も背筋を震えさせる)
(うっかり口を開いて吐露してしまわないよう、歯を食いしばる)
>>966 んー…なーんか怪しいなぁ?
レニ、何か隠してることあるでしょ
(言葉少なに回答を拒否し黙秘するレニを訝しがって)
気のせいかーそれならレニがやけに赤くなってるのも気のせいかな?
それなら今度はこんな風にしてみたりして…
(頬を染めるレニがやけに色っぽく見えて、レニを触る手は止まることがなくなってしまう)
(背中を撫でていた手が前の方へと移動すると、服の上からゆっくりと胸元を触り始める)
動揺しちゃうような内容がここには書いてあるってことでしょ
ダメ、待たないよ…ほら、いい加減白状しちゃいなよ
(撫でる度に震え、それに耐えようとするレニを見ているうちにすっかり擽る動きではなくなって)
(片方の手で胸を揉み上げつつ、もう片方の手をお尻へと回し)
(小さく柔らかな尻肉を掴んでさらに抱き寄せ、ぴったりとくっついてしまう)
【レニ、寝ちゃったかな?】
【レス遅くてごめんね。ありがとうございました、お休みなさい】
www
>>968 【ごめん名無し…眠ってしまっていた…】
【こちらこそありがとう…】
寝落ち
やむなし
日没
真冬
975
次回
サクラ大戦は
……の三本立てでお送りします
太正桜に浪漫の嵐
980
乙
梅
こんばんは。このスレも残り僅かだね。
それじゃ…待機を開始するよ。
>>982 スレ立てありがとう、名無し。
【………よく見たら982が立てたスレは
>>1の内容が改変されているね】
【削除依頼を出して建て直した方がいいかな…】
>>987 【了解。迅速なアドバイスありがとう。気付かずに書き込むところだったから危なかった…】
【それじゃ…改めて次スレを準備してくるよ】
【お疲れ、あとは面倒かもしれないけど重複スレのほうに】
【勝手にテンプレを改ざんされているので、そういうことされると困りますという説明と一緒に】
【誘導のアドレスを貼っておいた方がいいんじゃないかな】
【そうしておかないと重複スレと見なされて改ざんされてないほうが削除されかねないし】
>>990 【ありがとう、重複スレの方に一言加えてくるよ】
【削除依頼は…ボクの方から出した方がいいかな?】
【意図的に荒らしている人間だろうから、名無しで出しても】
【またローカルルールがどうたらで暴れるだけだと思うから】
【きちんとスレの住人が申請したほうがいいと思うんで任せるよ】