キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に 14【悪堕ち】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303530463/ 注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】
2 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 10:01:06.49 ID:mfhoxDqA
前スレ容量オーバー
【スレをお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303530463/850 欲望だよ。
正義も悪もない、全ては自らを充足させる欲望に過ぎん。
だからと言ってそれを恥じる必要もないがね。
(無様な声を上げるエスカレイヤーを愉しげに見下ろし)
簡単なことだ。
それだけ求めているのだよ、君を凌ぐ強い雄による支配を、君自身がな。
ほら、身体で理解できるだろう?
強い雄の素晴らしさが。
(ゆっくりとエスカレイヤーの中に挿入していき……時折、強く突き込み、深く進め、またゆっくりと進めていく)
(緩急をつけて蕩けた媚肉を開き、開発していく)
さて、こちらも少し見てやろうか。
DDDが随分と激しくチャージしているようだからね。
(両手をエスカレイヤーの両の乳房に重ね、ぎゅっぎゅっと揉んでいってやる)
【では、今宵もよろしくお願いします】
>>4 それはあなたの勝手な……っ!!
ひっ!?ああっ!!!求めて……?
(おかしいと思う心もどこかにあるが、それ以上に激し過ぎる快楽に思考が回らずに)
支配を、私が……!?ひぃぃっ!!!中、一杯でぇっ!!!
ひっ!!あ、はぁぁ……ひぃぃっ!!!あ、ああっ!!
(焦らす様な動きに自然に身体は快楽を求め、突き込む動作に思考が真っ白になって)
(DDDのチャージを目指すという目的が霞み、肉棒の感覚に支配されていき)
(すでに開発されていたはずの身体がより深い悦楽を得る様になっていく)
あ、ああっ!!!だ、駄目っ!!そんなに強くされたら……!!
んっ!!ああっ!!!ひぁぁぁっ!!!
(はしたなく勃起した乳首を浮かびあがらせながら、強い刺激ほど感じて身悶えていく)
【こちらこそお願いします】
【容量オーバー前に書きましたけど、このままイカされて気絶、その間に細工をされる、という流れで宜しいですか?】
>>5 いいや、それが真実だよ。
全ては欲望に回帰する……今の君のようにね。
(激しすぎる快楽に悶えよがる様に目を細め)
そうだ、君は支配を求めている。
支配者が欲しいのだ……絶対的な、ね。
(言葉を刷り込むようにしながらゆっくりと膣内を擦りあげ)
強くして欲しい、と言うことの裏返しかな、それは。
ならば……
(親指と人差し指でコスチューム越しに乳首を摘み上げると同時に、腰を激しく突き上げ)
(子宮口を強烈にノックしてやり)
……イクといい。
【はい、絶頂気絶の後、DDDに仕込まれたり、ベルトやリングをセットされる、と】
【一応敗北してまた捕まって開発とお考えかと思いますが、この間の教授とのエッチで開発というシチュで行くなら、敗北はしないでもいいかもですね】
>>6 それは……っ!!あ、ああっ!!
支配を、支配者を……!?ひっ!?
んっ、あああっ!!!
(巨根が膣内を動く度に肉襞を擦り、引き摺り、これまで感じた事のない快感が湧きあがる)
(オメガの言葉を否定しようとしても嬌声がそれを掻き消し、代わりにオメガの言葉だけが残る様で)
そんな、ちが……ひぃぃっ!!!あ、あああっ!!!
ひぁっ!!?んはぁ、あ、ああっ!!!
(乳首を摘みあげられると反射的に膣が締まって、その瞬間子宮口を叩く様な激しい突き上げに)
(膣内快楽が限界を超えてしまって)
ひっ!!あっ!?ああああああっ!!!!!
(拘束をギシギシと鳴らしながら、全身を痙攣させる様に突っ張りながら激しい絶頂を迎える)
(DDDが凄まじいエネルギーを生みだし、エスカレイヤーとして最大の性能を発揮出来る状態になったが)
(そんな快楽に耐えられるはずもなく、ゆっくりと弛緩した時には意識を失っていた)
【はい、ではその流れでお願いします】
【そうですね、何度も敗北、凌辱、開発される展開を考えてました】
【教授とエッチする度に開発されて、弱くなるイメージでしたね】
>>7 そう、君の全てを捧げ尽くす支配者を求めているのだよ。
否定は出来ないだろう、むしろ……否定したくもあるまい?
(膣肉がすっかり吸い付くように纏わり付く感覚に笑みを浮かべ)
(嬌声で否定の言葉をかき消してしまっているエスカレイヤーを見下ろす)
違わない、そうだろう?
激しくしてあげるよ、エスカレイヤー……君の身体に支配者の楔を打ち込んであげよう。
(絶叫とともに絶頂するエスカレイヤーを見下ろし……果てもせず)
これだけでもう致命的だと思うのだがね。
だがまあ、もくろみ通りだ。
(気絶したエスカレイヤーの秘所……そこに息づく淫核を指でなぞり、リングを被せる)
(そして、今度は腰をなぞり上げ、エスカレイヤーのコスチュームの上にベルトを巻いてやる)
(最後に、その胸に手を当て、DDDに仕掛けを施し……)
細工は隆々、仕上げをご覧じろ、だな……クク。
【敗北、陵辱、開発……ではなく】
【こちらの教授とエッチして強化されるような感じで、敗北、逃走、開発、再戦して勝利でさらに開発……とかでどうでしょう?】
【実際には戻れない堕ちる道に行っているのに、本人は気付かず、という感じですね】
>>8 そんな、事は……ああんっ!!
ありま……んあああっ!!
(オメガの余裕と対照的に完全に翻弄され切って)
あ、ああ……。
(完全に気を失っていては抗う手段などあるはずもなく)
(クリトリスにリングが嵌り、コスチュームにまるでオメガの組織に属するかの様なベルトが巻かれ)
(最も重要なDDDにすら仕掛けが施されていくが、その間何も気付かずに運命は進行していた)
【えっと、それだと一度敗れて逃げる、教授と交わって開発されて、再戦して勝利という流れですか】
【勝利は仕組まれたもの、という方が良いかも知れません】
【初回がそれで、その流れを踏まえるべく何度負けて凌辱されても教授の開発を受け入れる、とか】
【要は怪人に凌辱されたり敗北感を味わされたいだけなのですが】
>>9 (仕掛けを終えれば、エスカレイヤーの拘束を解き)
これで解放してやろう。
だが、これからが本当の戦いだと思い知るがいい。
そう、真の支配者への隷属までには、艱難辛苦が必要だろう、クク。
(そのまま身を翻し)
ここは放棄する。必要なものは残っていないから、すぐに別のアジトに移動だ。
(幾ばくかの部下にそう命じ、エスカレイヤーを放置してその場を去る)
(エスカレイヤーが目を覚ます頃にはアジトには何も残っていないだろう……)
【ふむ、了解です。では逃げるのではなく、敗北して陵辱される、と言うことで】
【とは言え、重きは教授との開発の方に置こうとは思います】
【次の場面は教授との出会いでも怪人との戦いでもどちらでも】
【DDDの仕掛けのひとつは教授と会うだけで性的興奮する、と言うことで】
>>10 うぅ……ここ、は……。
……!!!?
(ゆっくりと目を覚ますと気を失う前の凌辱が思い出される)
(相手を倒す好機を逸した事も同時に思い出しながら)
拘束は解けてる……。
エネルギー残量は、それなりだけど。
……っ!?
(寝かされていた手術台の様なものから立ち上がると秘芽に違和感を感じる)
(反射的に下腹部に目をやると幅のあるベルトが巻かれギリシャ文字でΩとはいったバックルで止められていて)
これっ、外れ無い……何か効果があるのかも知れないけど……。
それに、何か嵌められて、う、う……取り敢えず、探ってみなきゃ……。
(よろめきながらアジト内を探索したが、何も見つからず、ただの廃墟と言っても良かった)
(出口を見つけ、外に出ると閂市に程近い場所で、変身を解くと一旦自宅に帰っていく)
【ありがとうございます、では教授の開発がメインですから、教授と出会うシーンにしましょうか】
【DDDの仕掛け了解です、ベルトは敗北の証ですが、要はオメガの組織の序列に強制的に従わせるモノですね】
【当たり前の様に怪人には勝てない仕様ですが、そこは八百長が可能という事になります】
【気付かないまま教授の調教で開発され、堕ちていこうかと】
>>11 (エスカレイヤーを敗北させ、陵辱した後、オメガは身分を偽り、エスカレイヤー……高円寺沙由香の通う大学に新任教授として赴任した)
(その目的は勿論、エスカレイヤーの完全なる支配)
(片眼鏡を外し、普通の眼鏡をつけた長身の青年教授として、オメガ……狩野了(かのう・りょう)は大学でも人気となる)
(むろん、その大半は物珍しさから来るものだったから、すぐに沈静化し、彼の存在も埋没する)
(ただ一人、高円寺沙由香にとって以外は)
……今日の講義は以上だ。
質問があれば、私の研究室に来るように。
(授業を終え、研究室に向かう。着いてくる影があるのに気付きながら、気付かないふりで……)
【では、このような具合で再スタートしましょうか】
【はい、そのような感じで行けますようにお願いします】
>>12 (痛恨の敗北以来、オメガとその怪人が現れる事がなく)
(街は一見平穏そのものだった)
(そんなある日、新任教授が大学内で評判になる)
(興味本位で見に行ったその時、ドキドキが止まらないのを感じる)
(それが性的興奮である事はあの時に嵌められたクリトリスのリングが雄弁に教えてくれる)
(興奮して僅かでも充血すれば、忽ち苛んで来るからだった)
(だが同時にこの興奮を利用すればDDDのチャージが可能だと踏んで)
(それ以上に湧き上がる性欲の解消も果たさなければどうにもならないという事もあるにはあった)
(その日、意を決して訪ねようと思い、講義に参加する)
(講義中、その内容が頭に入る事は無く、辛うじて自慰を堪えるのが精一杯で)
(人気の無い研究室に向かう狩野教授をややふらつきながら欲情に潤んだ瞳を隠そうともせず)
(上気した表情を浮かべながらやや離れて着いていった)
(研究室に着き、扉の鍵を開けようとするのを見ると小走りに寄って声を掛ける)
あ、あのっ、少し用件がありまして……。
【はい、ではお願いします】
【こちらから切り出し難い訳ですが、どうやって交わる所に持って行きましょう?】
【もう耐えきれずに誘う感じで良いでしょうか??】
>>13 (研究室の扉の鍵を開けようとしているところで、声が掛かり)
高円寺沙由香くんか。どうかしたかね……ああ、立ち話も何だ、入りたまえ。
(沙由香の潤んだ瞳には気付かないふりで研究室に招き入れ)
(椅子を勧め、自らも座り)
今日の講義でわかりにくいことでもあったかね?
それとも他のことだろうか。
【そうですね、誘うのでもいいですが、エスカレイヤーとDDDのことを素直に話して協力という名の交わりをお願いするでもいいのではないかと】
>>14 は、はい……っ!
(教授の了解を得て、研究室に入ると勧められた椅子に座って)
あの、その……教授はエスカレイヤーというのをご存じでしょうか?
(取り敢えず何から話せば良いか迷いながら)
(まずはダイラストと戦った存在をどれくらい知っているのかを探ろうと問い掛ける)
【わかりました、ではその筋で行きますね】
【あと、今日は1:30くらいで凍結をお願いします】
>>15 エスカレイヤー?
ふむ、聞いたことはあるな。
確か、侵略者ダイラストを破った正義のヒロイン、だったかな?
(答えるのは一般人の知り得る程度の知識)
(それ以上の知識を示す必要はない故の答え)
それで、そのエスカレイヤーがどうしたのかな?
講義や学校のことには関係もないようだが……
【はい、お願いします】
【時間も了解です】
>>16 講義とは確かに直接関係は無いと思います……。
その、私がエスカレイヤー、なんですけど……。
(変身前の高円寺沙由香の状態だとどうにも歯切れが悪く)
(自信無い感じで言っているが、それは先日の敗北が圧し掛かっている事もあって)
た、単刀直入に言いますと、エスカレイヤーは私の父が開発したエネルギー発生装置で稼働します。
その発生装置……DDDは、その、機構がある者の精神的昂揚を元に動くのですが……。
それが、その、エッチな事で……興奮が高い程、そのエネルギーも大きくなります。
今、誰も知らないうちにダイラストを凌ぐ侵略者が現れています……どうかDDDへのチャージの協力をお願い出来ますか?
(必死に掻い摘んで説明をして、狩野教授の協力を得ようとする)
【では、ここで凍結しましょうか】
【次回はまた明日の同じ時間に可能です】
>>17 【了解しました】
【はい、では明日の同じ時間に待ち合わせにて、でよろしいですか?】
>>18 【ありがとうございます】
【はい、22:30に待ち合わせスレにお願いします】
>>19 【はい、それでは22:30に待ち合わせスレにて】
【今宵もどうもありがとうございました、お休みなさいませ】
>>20 【はい、ではまた宜しくお願いします】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>17 ほう、なかなか興味深い事実だな。
それで、君がエスカレイヤーだとして、私とどう関わりが?
(沙由香の言葉を真摯に聞くようなそぶりで先を促す)
なるほど……つまり、そのエネルギー発生装置であるDDDにエネルギーがチャージできなければ、戦えない。
そして、DDDのチャージには性的な興奮が必要だと。
理解は出来た、と言うか、整合性は通っている。
だが、それを何故私に話すのか、と言うのが今ひとつ納得できないのと……本当に君がエスカレイヤーなのかが疑問だな。
本当だというのなら、ここで変身などして見せてはくれんかね?
(講義でも知られる、理論を重視した反応を返し、眼鏡を直す)
【では、今宵もよろしくお願いします】
>>23 あの、関わりと言いますか、その……。
私がドキドキしないと駄目な訳ですが、どうしてか狩野教授を見ているとそんな気持ちに……。
一番、エネルギーが強く出来ると思うんです……。
(あくまでも強いエネルギーを得る為と言っているが、ある意味告白に近いものがあって)
あの、ですから、協力を……して頂くお願いです……。
私と、その、エッチな事をする……そうすれば、強いエネルギーを得られるんです……。
へ、変身!?ここで、ですか……?
わかり、ました……フラックスプロージョン・ビートチェンジ……。
(一瞬、強い光に包まれると次の瞬間にはエスカレイヤーになっていて)
う……やっぱり……。
これで、信じて頂けますか……?
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>24 より強く性的興奮を求められる相手として私を選んだ、と言うことか。
ふむ、少々論旨が非論理的だが、それ以上の答えを求めるのは酷か。
(頷きながら、沙由香を見つめ)
協力か……ふむ。
(少し考えるようなそぶりを見せながら、変身する沙由香を見て)
これは、信じざるを得ないか。
協力もやぶさかではない……だが。
(エスカレイヤーの太股を撫で)
どの程度の性経験があるのかによって、与えるべきものが決まるだろう。
性経験について、なるべく詳細に語ってもらえんかね?
>>25 は、はい……。
協力して頂けるんですか!?
あ、ふぅ……与えるべき、もの……?
私の、性経験を……?
(協力を得られるという喜びも束の間、性体験を語らなければならなくなり)
(流石に激しい羞恥に襲われるが、それでも言わなければという使命感から重い口を開いて)
同い年の男の人と、普通のセックスやそのえすえむとか……。
以前、ダイラストと戦っていた時にフラストモンスターに何度か……鞭打たれながら犯されたり……。
(自覚は無いが発情した状態で過去を思い出していると次第に上気し始めて)
はぁぁ、そんな、感じなのですが……あ、あと、変身を解いていいですか……?
>>26 協力を断る理由もないからな。
そうだ、まずは君の性経験を知っておかなければ、どこまでやっていいのかわからないだろう?
(その言葉に、どこまでしてくれるのか……などと感じてしまうのだろうか、と考え、思わず笑みを浮かべ)
なるほど、概ね嗜好は理解した。
ならば、変身を解き、下着を脱いでこちらに来なさい。
私の目の前でスカートをめくってみせるんだ、出来るね?
>>27 確かにそれはそうですけど……。
(釈然としないものもあったが、理詰めで言われると何となく正しい様な気がして)
嗜好って、経験というか体験なんですけど……。
は、はい、それでは……。
(薄く光に包まれ、それが晴れると元の姿に戻っていて)
はい、わかりました……。
(まるで予想していた様にフレアミニのスカートをたくしあげて下着を脱ぐ)
(自分でも予想以上に秘所は熱を帯びているのがはっきりわかって)
これで、良いですか……?
(夢中になっているので気付いていないが、リングの嵌った姿を狩野の前に曝け出して)
>>28 その経験を語る対象に含めている時点で、それは嗜好に近しいものだと思うがね。
まあ、そのあたりは君の無意識も絡んでくるだろうから、あまり深く考えようもないのだが。
(言いつけ通りに下着を脱ぎ、スカートをたくし上げる沙由香の様子に薄く笑みを浮かべ)
(顔をその秘所に近づけ、じっくりと観察する)
ああ、これで構わないだろう。
では、しようか……
(ズボンを下ろし、巨根を露わにして)
君から跨がって咥え込んでもらえるかね?
>>29 そういう、ものなのですか?
無意識……私が……。
(直接的に言われない分、自分で考えてしまう)
(まるで無意識で自分が怪人に犯されていた様だと思って)
あ、あんまり見ないで下さい……。
わ……私から、跨って……?
わかりました……。
(狩野の巨根はすでに天を衝く勢いでやや圧倒されながら)
(椅子に座る狩野に正対して抱きつく様にすると自ら巨根を秘裂に宛がって)
んっ!?あ、はぁ……すご、い……。
あぁぁ、んぅ、んぁぁ……!!!
(ずぶずぶと飲み込む膣はすでにぐっしょりと濡れて、クリトリスも勃起してリングの縛めに欲情していて)
(その状態で入ってくる巨根の感覚にうっとりとした表情すら浮かべて腰を下ろしていく)
(この巨根の感覚を一度知っていた様な気もしたが、感じる快楽の前に霧散していく)
>>30 そういうものだ。
まあ、無意識の領域まで責任を感じることもない。
無意識下で望んでいた、などというのは詭弁だ。
(沙由香の不安を払拭してやるように言い)
見なければ、どの程度のものかもわからないからな。
随分と興奮しているようではあったがな。
……ああ、そうだ。何、自分から動くのが億劫なたちでね。
(そう言って沙由香に跨がらせ、咥え込ませ)
ふむ、どうやら相性はいいようだ。
蜜がたっぷりと漏れているぞ。
(沙由香の腰に手を回し、腰を突き上げるようにして膣内を擦りあげ)
どうかね、DDDへのチャージは?
>>31 はい……そういう、事なんですか??
(分かった様な分からない様な反応を返しながら)
はい、狩野教授を見ているとどうしてか、こうなっちゃって……。
はぁっ、ああっ、相性……ひぃっ!?あぁんっ!!
すご、い……ひぃぃぃっ!!!!
(嬌声を上げながら突き上げに酔いしれて)
じゅ、順調です……ああっ、はぁっ、はぁぁ……っ!!
このまま、イケば、チャージ完了です……んぅぅっ!!
は、ひぁぁっ!!ああっ!!!太くて堅いの……っ!!!
(知らず仕組まれた欲情に流され、愛など微塵も無いただの淫欲を貪りながら)
(かつてない程に淫らに乱れて、腰を振っていく)
33
>>32 まあ、そういう事と思っておいた方が気が楽だ、と言うことだ。
(理性の人、理論家、などと揶揄される教授にしては珍しい発言をして)
つまりそれは、それだけ相性がいいと言うことだよ。
まあ、運命の赤い糸か……宿命論は好みではないがね。
(そう言いながら腰を激しく上下させ、沙由香の中を開発する)
(否、それは確認作業……沙由香の媚肉を狂わせることで、仕込みを見る行為)
ふむ、それは良かった。
だが……
(腰を振る沙由香の顔を正面から見つめ)
イクのは何度イッてもいいのだろう?
(そう言って子宮口を激しく突き上げ、絶頂まで叩きあげ)
二度でも三度でも、好きなだけイケばいい。
>>34 相性が、良い……。
あ、ああっ!!擦れて、抉られるっ!!
ひっ!!あひぃぃっ!!!あ、あああっ!!!
(激しい淫欲、それはオメガにアジトで犯された時と酷似していたが)
(今、そんな事に気が回るはずもなく、子宮口を突かれ、秘所を押し開く肉棒に善がって)
はぁぁ、あ、ああっ、何度、でも……。
ひっ!?あひぃぃぃっ!!!ん、あ、ああああっ!!!!
(抱きつく様にして絶頂に達すると余韻を感じながら震える様にして)
何度、でも……あ、あぁ、また……。
(このままだと気を失うまでやりそうな気はしたが、止める事も出来ない)
(しかも狩野教授が達していない事も相まって、せめて協力してくれるならという思いも生まれて)
はぁ、ああっ、教授、も気持ち良くなって、下さい……。
中に、出されてイクともっと、強く……ああっ、ああああっ!!
>>35 やれやれ、いやらしいな、高円寺くん。
だが、それだけエネルギーがチャージできているという証でもあるか。
悩ましいところだな。
(そう言いながら、規則正しく沙由香の身体を突き上げ、子宮口を擦り、膣肉を擦り引き摺る)
そう、何度でも、だ。
……その方が、都合もいい。
(聞こえないように呟く)
(DDDに加えられた改造は多岐にわたり、その一つとして、チャージアップと共に沙由香に淫らな知識が刷り込まれる、と言うものがあった)
(沙由香は絶頂のたびに淫乱な牝としての教育も受けることとなるのだ……)
気持ちよく、か。
ふむ、つまり、射精しろと言うことか。
ならば、少し激しく行かせてもらおうか。
(沙由香の腰を掴み、その身体を上下させながら腰を突き上げ、激しい快楽をお互いに高めていき)
……出すぞ。
(強く子宮口に亀頭を押し当てながら、精液を子宮に注ぎ込んでやる)
>>36 あ、ああっ!!!は、はい……ひぃぃぃっ!!
(こんなに感じる事はイデアの壁に囚われ調教を受けた時も凌ぐ程で)
(そんな事が早々ある訳が無い事にすら気が回らず、必死に快楽を貪って)
あ、ああああっ!!はぁ、ああ、んんっ!!
ひっ、ああ、は、はい……。
(達する度に淫乱雌となっていくなど想像の範囲外で、二度目のチャージアップを果たすと)
(初めて狩野が激しく求める様な動きをし始めて)
ひぃぃっ!!あ、ひぁぁぁっ!!ああ、ああっ!!!激しいっ!!イイッ!!!
あ、あああっ!!!んっ!!あ、ああっ!!!あひぃぃぃぃぃっ!!!!
(中出しの感覚を受け、全てが塗り替わる様な真っ白な浮遊感を感じるとチャージが完了して)
(凄まじいエネルギーを溜めこみながら、ぐったりと狩野にもたれ掛る)
>>37 チャージは順調、か。
律儀に答えることもあるまいに……
(快楽に狂いながらも問いに答える沙由香の尻を撫で、褒めてやり)
激しい方がいいのだろう?
チャージにも、高円寺自身にも。
(ゴボゴボと音が漏れるほどに精を注ぎ込んでから、腰を捻りつつ引き抜く)
これで首尾良く侵略者を撃退できれば、ご褒美を上げないと駄目だろうかな、ふふ。
(凭れ掛かる沙由香の頭を撫でてやりながら囁く)
>>38 はぁ、ああっ、激しいのが、ああっ!!
んっ!?ひぃぃっ!!!!
(引き抜かれる、その感覚すら快楽を生んでしまい)
(息も絶え絶えで抱きついたまま、落ち着かせようとして)
はぁ、ああ、撃退したら……。
御褒美……は、はい……。
(当初は言い方が悪いが、利用をする感覚だったが)
(これだけの快楽を得た今、例えオメガを倒しても、関係を続けるのにやぶさかではなく)
(教授と学生、それ以上の上下を感じながら頷いてみせる)
【教授パートは取り敢えずで、次は敗北へと向かう事になりますが】
【本日はここまでで、凍結をお願いします】
【次回はちょっと空きますが日曜日10/16の22:30くらいから可能です】
>>39 【了解しました】
【敗北パートですが……敢えてオメガにされる、と言うのもいいかな、と】
【エスカレイヤーとしてオメガに、沙由香として教授に犯され開発され……最後にはそれが重なり、と】
【まあ、またしても思いつきですが】
【次回了解です。では日曜日の22:30からでお願いしますね】
>>40 【なるほど……これは考えておきましょうか】
【はい、では日曜日にまたお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>41 【まあ、せっかく二面持ったのだし、活用しようかな、と】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【お休みなさいませ】
スレを借ります
そうだ…書き出しはどうしようか?
【スレをお借りするわね】
そうね、捕らえているところからでも犯しているところからでも
どちらでも平気よ?貴方のしやすいように始めてもらっていいかしら?
>>45 えぇ、あまり無理に急がないでいいからね?
【おまたせ。急いで始めたいから少し雑になっちゃった…】
【それじゃあ、よろしくね】
(突然の敵の襲撃に、アイリスフィールは絶体絶命の危機に追い込まれた)
(夫に滅ぼされかけた魔術師が復讐のために仕掛けた罠は娘との平和を知ったアイリスを容易く捕えた)
おやおや…もう抵抗はお仕舞いですか?
よほど娘の命が大切なんですね?
(魔術師の召喚した獣に使い魔を使って応戦したアイリスフィールだったが、娘を人質に取られてはなすすべもない)
(魔術により自我を喪った娘は憎い敵の手に抱かれている)
可愛い娘さんですね…あの男の娘とは思えない…
私の恨みは娘さんにお返ししましょうか?
それとも…貴女が受けてくれますか?
(操られた娘に向かう悪意…アイリスフィールを追い込んでいく)
(抵抗を封じられたアイリスフィールに獣がのし掛かる)
(ゴリラのような腕でアイリスフィールの服を破ると、真っ白な肌に豚のような鼻が擦り付けられる)
それは娘さんのために用意した、娘さんの夫ですよ
貴女が彼を気に入ったのなら、貴女に譲って差し上げますが…
(醜い獣の集合体はアイリスフィールに欲情しているのは明らか)
(豚鼻で女の匂いを楽しみながら、開いた口から垂れたザラザラの舌で剥き出しになった乳房を舐めている)
>>47 お願い…イリヤを離して…
イリヤは関係が無いでしょ…?
…っ、夫のキリツグの恨みは全て私が受け止めるから
何をしても…抵抗も何もしないから…イリヤだけは…お願い
(そう男の言葉を聞いてお願いまでしてしまう、しかしその直後)
え…?きゃっ!!!
(いきなり異形の化け物が現れ身体が強く地面に叩きつけられる)
(そして圧し掛かられてしまう苦しさを感じていると吹くが簡単に破り捨てられ)
(穢れないの無い白い肌が露になってしまい、その化け物の醜悪な顔が擦り付けられ)
く…ぅ…っ
(嫌がる様子を見せるが、しかし、すぐにあまり抵抗をすると娘が、と思いとまる)
これが…イリヤのために…?
っ…っぅ…んっ、んぅ…っ!
き、気に入り…ました…彼を愛します…
ですから、お願いします…イリヤだけは…今すぐ離してください…
(そうイリヤの安全をと思い言ってしまい)
(嫌悪感を感じながらも醜さと悪臭を感じさせる舌で乳房を舐められ舌で乳房が歪んでいく)
う…んっ、ん…お願い…コレの…妻に…なる、なるから…
イリヤだけは…っ
(あくまでも娘の安全だけでもと思い男の言う事を全て受け入れるそんな状況になっている)
…これを…夫として…受け入れ、これの全てを受け止めるから…っ
(そう言って男の前で必死に訴え男にも見えるようにスカートを捲り上げていく)
>>48 残念ながら…娘さんはあの男の娘というだけで重罪なのですよ
そして貴女も、あの男を愛している以上は…
私を殺そうとしたあの男が悪いのですよ
(歪んだ狂気が罪のない母娘を悪意の渦に呑み込んでいく)
おやおや…人妻、それも母親のくせに、愛する夫をあっさり捨てるとは…
ソレは私が作ったキマイラ…夫婦になりたいのなら、彼を満足させてあげなさい
彼が貴女を妻と認めたら、娘さんは解放しましょう
(憎むべき敵の狂気の瞳と、娘の虚ろな瞳に見守られながら母は屈辱に堕ちる)
(獣はアイリスフィールの顔に顔を近づけると長い舌を伸ばして唇を割って口の中をなめまわす)
(舌から解放され、獣の胴体が覆い被さった巨乳に何かが這う)
(獣の胴体からタコの脚のような吸盤つきの触手が伸び、アイリスフィールの巨乳をくびり、乳首に吸盤を吸い付かせていた)
(まくり上げたスカートの中には獣の尻尾が延びる)
(尻尾の先は蛇になっており、長い舌が秘所を舐めると膣内に舌を差し込み、内部で震わせた)
50
>>49 …っ、そんな…貴方は…
っ、えぇ、だからせめて全て私が受け止めるから…
あの人の罪も罰も全て私が…代わりに…お願・・・だから
っ…はい…わかり、ました
んぐぅっ!?んっんっ、ぐぅ…っ…っ!?
(そう言われれば獣の舌に犯されていく口内)
(乱暴にこちらのことなど一切考えない動き苦しさを感じながらやっと開放されたと思い)
(げほっげほっと苦しそうな咳をして)
……あ…んっ、んっ!そん、なに…きゃっ、んっんっ!?
(触手の吸盤に完全に快感を植えつけられるような感覚乳首に絡み付いていくそれに対して)
(わずかに快感を感じながら震えていってしまう)
はぁ…はぁ…まだ…?う、そ…んっん!?
(キメラの蛇の尻尾それの舌で膣内を攻められてしまう)
(人間では感じれないだろう快感を送り込まれていくのに震えて怖がってしまう)
(しかし、それでも今は受け入れるしかなくただ震え続けていく)
あ…あ…ん、んっ…おね、がいです…キメラのその肉棒をここに入れて、ください
(男の見ている手前おかしなことも拒絶する反応も出来ない)
(そう言って目に涙を溜めながらまだ動く手で自ら膣口を大きく広げていく)
>>51 健気ですねえ…あの男の妻には勿体ない…
人間以下の獣の妻が相応しいですね
(ねじこまれた舌からドロドロの体液が口に流れていく)
(獣と牡の匂いが強い体液は眠らせていたアイリスフィールの女を起こしていく)
自分からおねだりとは良い妻になりますよ
貴女の新しい夫もすっかりその気のようです…
妻に自分の子を孕ませたくて仕方ないようだ
(蛇の舌に蹂躙された膣内はアイリスフィールが望まなくても牡を迎える支度ができていた)
(アイリスフィール自身の手で開かれた膣口に熱い肉棒が触れる)
(大きく固く熱い肉棒が膣口に呑み込まれ…アイリスフィールは異変に気づく)
(獣の肉棒は人間のそれとはまるで違った)
(豚のようにねじれた肉棒は膣内をゴリゴリ擦りながら簡単に最奥にたどり着く)
(肉棒の表面にはゴツゴツした突起物が盛り上がり、膣内を刺激した)
【そろそろ時間だけど、どうしよう?】
>>52 キリツグのことは今は…言わないで…んっんぅっ!?
(体液を流されていき身体が熱っぽくなるのをたっぷりと感じてしまう)
(そのまま雌の本能を強引に起こされてしまいながら)
はい…孕ませてください…
だから、お願いします、私はいくらでも孕ませてもいいです、ですからイリヤは…
(そう男と化け物に対してお願いをしていき)
あ…あ…ひぃっ?!なに、これぇ…っ!?
(あまりにも人間のモノとは違うソレ、感じたことのない感覚に身を揺らしていき)
(そしてもう簡単に軽くイってしまう、少しの動きだけでも異常なほどの刺激を感じ)
(膣内がいくら締め付けても関係なしに動かされるソレ)
(わけのわからないような感覚に感じすぎてイきつづけ目を見開いてアへ声を出す)
あひぃっんっ!んぐぅ!んぐっ!す、すごぃぃぃ、らめぇ…っ!動かしすぎぃ!?
【そうね、一回中出ししてもらって今日は締めておく…?】
>>53 昔の夫を気にしていると、新しい夫の機嫌を損ないますよ…
ほら…あの男と比べてどうですか?
貴女が満足させられなければ、次は娘さんの番ですよ
(獣の肉棒は回転しながら膣内を掻き回し、アイリスフィールに未知の快感を与えていく)
(激しく腰を振りながら膣内を蹂躙し、子宮をえぐるように突きまくる獣)
ずっと夫に抱かれていない体に、獣の肉棒は強烈でしょう?
貴女の体は獣の妻として夫を愛してしまったようですね
昔の夫の肉棒を忘れ、新しい夫の肉棒を覚えなさい…
さあ、新しい夫に愛を誓いながら、愛の結晶をねだりなさい…
醜い獣の子を孕むために
(射精が近づいた肉棒が膣内にみっちりと埋まり、押し広げる)
(すると犬の肉棒のように肉棒の根元が膨らんで膣口をギッチリと塞いでしまう)
(膣内では太くねじれた豚の肉棒が容赦なく回転して子宮口をこじ開けて尖端を食い込ませ…)
(アイリスフィールを快感で支配すると、ついに忌まわしい種付けが開始される)
(豚のように濃厚で粘り気のある精液が、犬のように大量に子宮に流れ込む)
(アイリスフィールの腹が膨らんでも、子宮への射精は止まらない)
(確実に受精させられた子宮に更に精液を流し込み続け、自分の所有の証を刻み込んでいく)
【じゃあ、こちらからはここまでにしとくよ】
>>54 あっあっ!?あひぃっっんぅんっ!!
す、ごいぃぃっ!!いい、いいの!!あの人よりぃぃぃ!!
(そうもう暗い瞳で快楽に堕ちそうになっており)
(子宮を攻められれば攻められるほどに膣肉が締まってきつくなるはずが)
(そんな締まりを無視するような乱暴で快感を叩きつけどろどろに溺れてしまいそうな快楽)
はぁはぁ…あっあぁつんっんぅ!?
は、はいぃ、はいぃ…アナタの子供をください孕ませてくださいぃ…
何匹でも何人でも産みます、産み続けますからぁっ!!!んんんんぅ!?
あひぃっんぐぅ!!!
(そのまま恐ろしい勢いで膨らんでいくペニスを感じ)
(今にも射精されてしまう、のに気付き本能でもう孕む他ないと思ってしまう)
ひぃっ、ひぃううううううっ!?!?
(そして射精、子宮の中に延々と叩きつけられる熱くて濃い精子)
(身体がまるで痙攣したかのように震えイキ続けてしまい)
(頭の中で獣の精子が卵子を犯すところをイメージしてしまう)
(一匹どころではない双子、三つ子と自らの子宮に生まれる新たな生命を感じ)
(精液ボテ腹になりながらもそのまま虚ろな目を大きく見開いてイキ続ける)
【えぇ、そうね、それじゃ今日はここまでで…いいかしら?】
>>55 【遅くまでお相手ありがとう】
【それじゃあ、今日はここまで…】
【また機会があったら、よろしくね】
【今日は本当にありがとう。お疲れ様。】
【えぇ、こちらこそありがとうね】
【次はもっとアナタの望む形を長くやってみたいわ…お疲れ様】
【キャラ名】ガスタの巫女 ウィンダ
【原典】遊戯王OCG
【希望】女悪魔、もしくは女マスターに堕とされ、インヴェルズの一員にされてしまう
【NG】死亡、流血
【少しの間、待機させてもらいます】
【今夜は下がりますね…】
【スレをお借りします】
【スレをお借りする】
>>60 【さて、では今回は敗北パートだが……開始はどちらからとしようか?】
>>61 【そうですね、私から書き出しても良いのですが】
【敗北は怪人相手で、凌辱をオメガという形でもいいですか?】
>>62 【ふむ、それでまったく問題はない。エスカレイヤーとしてはオメガに常に犯される、と言う具合だな】
【では、書き出しをお願いできるだろうか?】
66↓
(狩野教授からのチャージを受け、エネルギー面では万全の体制になったが)
(そのタイミングで敵が現れなければ、再び減衰したエネルギーを補給しなければならない)
(そう思っていたが、数日と置かずオメガの配下であるだろう怪人が街中に再び現れて)
(エスカレイヤーに変身して戦闘に入ったが……)
はぁっ、はぁっ、どうして……攻撃が通ってる様に感じない。
実際、ダメージもなさそうだし……。
(何度も攻撃を加えたものの、さしたるダメージがある様に見えない敵に焦りを見せ始める)
(動きが止まらなければ、必殺技も出せないのは前回の敗北でも明らかだったが)
(速さも攻撃力も十分なはずなのに、避けるのだけが十分で、後は圧倒されているのが現実だった)
(エネルギーの質的、または更なる量が必要なのかと自己分析していたが)
(それが前回の敗北で腰に嵌められたベルトによるものとは思いもよらなくて、次第に着けられたリングの効果にも苛まれて)
はぁ、はぁ、こんな時に……このベルトもまるで私が相手の手のうちにあるみたい……。
(実際にそうなのだが、直感的に言葉にしたのは女の勘なのか、それだけは当たっていたが)
(それが現実に何ほどの効果もなく、ただ疲労だけが強まっていく)
【それでは宜しくお願いします】
>>66 なるほど、素晴らしい。
エネルギー量の増大で、これほどの強化が得られるとは。
仕掛けておかなければ、木偶レベルでは勝負にすらならなかったところだな。
(木偶を街中に放って、エスカレイヤーをおびき寄せる)
(計画通りに事は進んだものの、エスカレイヤーの想像以上の強さに早速ベルトの仕掛けを発動せざるを得なかった)
だが、それでこそ私が策を練る価値があるというものだ。
木偶よ、エスカレイヤーの身体に悦びを与えてやれ、私が仕込みやすくするためにな。
(怪人の肩にパラボラアンテナのような装置がマウントされ)
(そこから放電が走る。それはエスカレイヤーにつけられたリングを励起させ、それこそ電流のような快感を与える)
(だが、それは同時に怪人の動きをも止めることとなり)
クク、さあ、エスカレイヤーよ。
君の精神力を試してやろう……そこで必殺技を放てるかな?
>>67 はぁ、はぁ、何……?
(木偶の肩にアンテナが現れるのを怪訝な表情で見ていると)
……!?ああっ!?あ、はぁぁっ!!こん、な……っ!!
ん、んんっ!!はぁ、ああっ!!!
(リングから電撃の様なショックが加わり、激しい快楽に思わず腰が砕けそうになって)
(その快感でクリトリスが勃起して、リングが締め付ける形になりより苛んでいくのがはっきりわかる)
(だが、この間怪人の動きも完全に止まっているのが目に入って)
あ、はぁっ、あぁ……今、を逃したら……!!
ひぃんっ!?あ、はぁ……さ、サブリミット……エスカレーション!!!
(これまでの過酷な戦闘体験が一瞬だけ全てを忘れた集中を可能にする)
(後の事は何も考えず、一気にエネルギーを絞り出し、パルシオンを木偶に巻きつけると一気に締め付け切り裂いていって)
はぁっ、はぁ、これで……あ、んんっ!?はぁぁっ!!!
(瞬間的に膨れ上がったエネルギーが従属抑制を超えて木偶は倒したが、エスカレイヤーとしての力を使いはたしてしまい)
(そうなってはリングに受ける快楽から逃れる事は出来ず、その場で四つん這いになって身悶えていく)
>>68 さすがは大したものだ。
あれほどの快感の中、必殺技を放てるとは。
それでこそ、私が手に入れるに相応しい。
(とん、とビルから飛び降りるようにして瞬間転移、エスカレイヤーの背後に現れる)
(その顔は仮面で隠している)
よくぞ私の木偶を倒した。
さすがはエスカレイヤーだな……だが。
(四つん這いになっているエスカレイヤーの尻を踏みつけ)
後先を考えない戦い方では、このような目に遭ってしまうぞ、クク。
それとも、強い相手にこうやって地に這わされるのが好みなのかね?
(そう言いながら、エスカレイヤーにつけたリングからの快感をより高めていく)
>>69 はぁ、あああ、こんな、駄目……。
治まらない……。
……!!?お、オメガ……。
きゃああっ!!!
(いきなり背後に現れたオメガに為す術なく、尻を踏まれて)
あ、くぁぁ、はぁっ、ああっ!!ひっ、そんな、訳、ありません……。
んんっ!?はぁ、ああ……どう、して……。
(更に高まる淫欲に身悶えながら、必死に敵愾心を奮い立たせてオメガを見るが)
(意に反して、欲情に蕩けた表情が浮かんでしまっていた)
>>70 クク、何が治まらないのだろうな?
敵を倒して快感を得ている……すっかりいやらしい雌のようではないか。
(尻を踏みつつ、蔑んだような声音で言い)
ほう、違うというのか。
そのような顔で言われても誰も信用せぬと思うがな。
それに、まるで私に踏まれて悦んでいるかのように腰を振ってはいないか?
(嘲りつつ、さらに強く踏み、踏み抜いて……エスカレイヤーの股間を地面に押し当てさせる)
(常ならばそう大したこともないダメージだろうが……今は)
>>71 それ、は……わ、私はそんな雌なんかじゃありません……。
(オメガの言葉に蔑みを感じると反論するが)
(自分の中にあるマゾの素養がゾクゾクとした感覚を浮かび上がらせて)
ひっ!?あ、あなたが仕込んだ仕掛けが……っ!!
ひぃっ!!!あ、ああああっ!!!!
(股間が地面に押し付けられると敏感に尖ったクリトリスも同じ様に当たって)
(その刺激に堪らず善がり啼いて、軽い絶頂に達してしまう)
はぁ、はぁ、私をどうするつもりですか……?
>>72 違うと否定するには少々だらしのない格好と態度だと思わないかね?
それとも、そんな格好にも何か意味があるのかな?
(嘲るような声音で冷酷に現状を指摘し)
ほう、私のせいか。
だが、それを呼び込んだのも君自身の油断だろう。
人のせいにするのはよくないなあ。
(エスカレイヤーの尻を踏みにじり、さらに股間を地面に擦りつけさせる)
クク、敗者は勝者の慰み者になるのが常だ。
本来なら、ここで木偶も使って犯してやるべきだろうが……特別に捕獲する程度ですませてやろう。
(ロープを使ってエスカレイヤーを後ろ手に縛り、さらに足もまとめて縛って吊り上げて)
さて、では私のアジトに向かおうか。
私は優しいからな、敗者にも悦びを与えてやろう。
(後ろ手に縛り足もまとめられたエスカレイヤーの股間を掌で撫で擦り回しながらアジトへと向かう)
>>73 あ、はぁぁ、それは……。
意味って、どういう事ですか……?
(元より口が達者では無い分、口ごもって)
はぁ、あぁ、それは否定しま……ひぃぃぃぃっ!!!
(押し付けられると無様な悲鳴を上げて悶えて)
私を、慰み者に……!!
ああっ!?止めて下さい……っ!!あ、ああ……。
また、アジトに……ひっ!?あ、ああっ!!!
(縛られ、連れ去られるというのに淫欲が止めどなく溢れ)
(撫でられる股間の下着はすでに濡れているのがはっきりとわかって)
>>74 意味は意味だよ。
そのような無様な格好をすることが、明日の勝利に繋がってでもいるのかね?
(口篭もるエスカレイヤーをさらに嘲り)
そういう殊勝な態度はいいが、だが、ま……所詮は敗者の繰り言でしかないな。
クク、いい声を出すものだ。
(踏んでいた足を退け)
止めて欲しいという反応ではないな。
ここはすっかりぐしょ濡れじゃあないか。
(股間を撫で回し、擦りあげ……絶頂で何度も気をやらせてやったところでアジトに着く)
さて、君が逃げたいのなら、ここから逃げ出しても構わない。
出来るものならな。
(そう言って拘束を解いてやり、ぱん、と股間を叩いてやる)
>>75 あ、ああっ!?撫で、ないで……くだ、あああっ!!
(縛られたまま、嬲られ何度も絶頂に達して)
はぁ、あ、逃げ、ても……?ひぃっ!?
(拘束を解かれていながら、股間を叩かれると膝を震わせながら嬌声を上げて)
(それでも移動中に絶頂した事がエネルギーを幾ばくか回復させていて)
あ、あなたが倒れれば、良い訳、ですよね……?
逃げずに戦うって事も無いとは思わなかったのですか……?
(必死になって闘志を掻き立てて、オメガを見据えるが)
(本当に攻撃意欲があるなら、奇襲をすべきだった事には気付いておらず)
【今、思いましたが、腰のベルトは変身時間分だけ奴隷化が進むという事にして下さい】
【それを教えられて、犯されていく事で今後は焦りながら戦う事になりますので、必敗のスパイラルに入る感じで】
>>76 むしろ撫でて欲しそうにしていたがなあ、クク。
撫でられて嬉しいのだろう?
(縛り上げたまま、その股間を撫で回して何度も絶頂させ)
そうだ、逃げてもいい。
勿論、私を倒してもいい。出来るならば、な。
(エスカレイヤーの股間から手を離し、余裕の笑みを浮かべる)
ああ、そうそう。
君の身体に巻いたベルトは……君が変身している時間分、君の意識と身体を私に隷属させていく。
変身時間が長ければ長いほど、君の身も心も私の奴隷に近づいていく、と言うわけだ。
さて、どうする?
>>77 逃げても、倒しても……っ。
(余裕を見せるオメガに対して、その選択肢のいずれを選ぶか考えていると)
……この、外れないのは、そんな効果が……!?
それじゃ、あなた方を倒すのを手こずったら……。
い、いや、そんなの……。
(それでもこの場で変身を解く訳にもいかずに躊躇するが)
(逃れようと決めて、脇を走り抜けようとする)
【ありがとうございます】
>>78 そうだ、どちらであっても構わない。
どちらを選んでも恥ではないだろうな。
(考えるエスカレイヤーに残酷な仕掛けを語り)
クク、そうだ。
なかなか面白い趣向だろう?
時間制限がないとやはり正義の味方も面白くあるまい?
(そう言っている間に脇を走り抜け、逃げようとするエスカレイヤーの正面に回り込み)
そう簡単に逃げられるわけはないだろう。
そらっ!
(エスカレイヤーの腹に掌底を放つ。その掌底は、リングを励起させる波長を帯びていて……)
>>79 面白いって、何ていう……。
面白みとかでやってる訳じゃ、ありません!
(内心焦りと怯えを感じながらも必死に言って)
そんなっ!?うくっ!?ひぃぃっ!!!
あ、ああっ!!駄目、こんな、んぁぁっ!!!
(掌底を避けられず、まともに腹に受け、苦鳴を漏らすが)
(次の瞬間にリングが震え、あまりの快感に膝が落ちて)
(まるで奴隷化が進行したかの様な気持ちでオメガの前に跪く形となって)
あぁ、駄目、なのに動けない……あぁ……。
>>80 【大変いいところなのだが、すまない、睡魔がかなり強くなってきた】
【凍結してもらうことは出来んだろうか】
>>81 【凍結大丈夫ですよ】
【次回は火曜日の23時から可能ですが、どうでしょう?】
>>81 【ありがとうございます】
【はい、その時間からで大丈夫です】
>>83 【では、火曜日の23時にまた待ち合わせ板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>84 【了解しました、それではまた火曜日の23時に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しする】
くるー
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>87 【こちらからですので、すぐに続きを入れますね。暫しお待ちください】
>>80 ほう、ではどういうつもりでやっているのかね。
ま、どうでもいいことだが。要は私が面白いから、それでいいのだよ。
(必死に反論するエスカレイヤーを嘲笑い)
どうした?
私の掌底の一撃で奴隷になる心持ちにでもなったかね?
(跪くような格好で崩れ落ちたエスカレイヤーを嘲り)
(その前髪を掴んで上向かせ)
動けないか……では、どうしてやろうかな?
そうだな……私に犯されながら、イカなければ開放してやってもいいぞ。
どうするかね?
>>89 私は人々の平和を守ろうと……。
あなたって人は……。
(怒りの感情を露にするが、今は限りなく無力で)
そんな訳、ありません……!!
あっ!?ううぅ……。
(抗う意志を見せるものの、先程聞いた恐ろしい仕掛けの事と)
(高円寺沙由香=エスカレイヤーが持つ、被虐性が高まっていて)
くっ、犯されて、イカなければ……?
どの道私はそれに乗るしか……わ、わかりました……。
(このまま変身を続けていては、奴隷になってしまうと考え)
(迷っている暇は無いとばかりに速攻で返事を返す)
【それでは本日もお願いします】
【今日は1時くらいがリミットになります】
>>90 人々の平和ねえ……ふん。
それであれば、逆らわなければいいだけだろう。
強者に従う……それだけのことで全てが平和になる。
違うかね?
(無力なエスカレイヤーを嗤い)
ほう、違うという割には随分といい反応だ。
ま、どうかはこれからわかる。
同意を得られたようならば、まずは股を開いてハメられるように下着も脱いでもらおうか?
>>91 あなた達の様な人に従ったらどんな風になるか……!!
それは平和ではありません!
(言い切るのはダイラストの事が頭にあるからだが)
(オメガのいう弱者に自分が入っていると薄々気付いていて)
股を……!?わ、わかりました……。
(反応については取り敢えず無視を決め込んで、行為を進める事にする)
(下着を脱ぐと、蒸れてぐっしょりと濡れ重さを感じる程で)
(そのままミニスカートの裾を捲って、股を開いて見せる)
これで……いいですか……?
(消耗し、早く相手の要求通りの事をこなし、逃れないと)
(そういう風に理性では割り切ろうとするが、実際は敵に犯される体勢を自ら取るもので)
(羞恥と、そして本当に達せずに耐えられるのか不安を感じながらオメガの方を窺う)
>>92 ほう、ではどうあれば平和なのかな?
なにより、平和とはどういう状態を指すのだ?
(平和の定義を問い直す)
クク、いい格好だ。
アソコも濡れきっていて、私に犯されるのを待っているかのようだな。
(エスカレイヤーに覆い被さるようにして、その巨根を秘所に押し当て)
ああ、そうだ。
イッたかどうかの判定は、君に任せよう。
つまり、どれほど身体が反応していても君がイッていないというなら、イッていないと言うことだ。
まあ、君も正義の味方なら、不正は止すべきだがね、クク。
(からかうように言いながら、ゆっくりと挿入していき、エスカレイヤーの反応を見てやる)
>>93 平和とは、皆が抑制される事の無い世の中です……!!
ダイラストもあなたも違う……。
う、くぅ、そんな訳……。
そもそも、こんなリングが……あ、あぁ……。
(巨根が宛がわれると、挿入された時にどうなるかという事への怖れと)
(発情している為に紛れも無い期待感がゾクゾクと背を走って)
私が、判定……?
なんて、いう事を……ひっ!?あ、は……くぅぅ……。
(思わず上がりそうになった嬌声を必死に噛み殺す)
(膣を押し分ける巨根に自然に肉襞が絡み、淫らを求める気持ちは止めどなく溢れて)
(もし声を上げたら、その時点で恥を忘れて善がり、屈服の絶頂をしてしまいそうだった)
(達してしまえば、解放はされず、このまま奴隷化が進んでしまう)
(だが、終わりの条件をはっきりと聞いていない事で、何時まで犯されても解放されない危険もある事に気付いていなかった)
>>94 抑制されることのない世の中が平和?
それは大きな間違いだろう……抑制はされなければならない、内的なものであれ外的なものであれ。
そうでなければ、社会は崩壊するぞ。
……まったく、自由をはき違えているとしか思えんな、クク。
(エスカレイヤーの理想を嘲り嗤い)
リングのせいにするのは潔くないな。
むしろ、自分の淫蕩さの問題ではないのかね?
驚くような事かね?
むしろ、私としては素晴らしい譲歩だと思うが。
……つまり、君自身が屈服しない限り、君は敗北しないのだ。
(ごつっ、と一気に腰を突き入れ、巨根を奥まで突き込む)
ま、無理だろうがね。
(そのまま長いストロークでのピストンを始める)
>>95 じ、自由の無い世の中は闇に包まれるのと同じですっ!!
社会の秩序とまた別問題です。
そ、そんな私がまるで元々淫蕩みたいな……。
んっ!?あ、くぅ、それは、そうかも知れませんけど……。
(淫蕩と言われると自分がそうだった様な気がしてくる)
(それは押しが弱い気質と奴隷化がマッチしている様なもので)
く、はぁぁっ!!あ、ああ……ひ、ぃ……いいっ!!
(奥まで突き込まれると背を反らしながら声を上げる)
(ゆっくりと押し込まれ、引き出される、ただそれだけで堪らない快感が生み出されて)
(心身共に奴隷化するという事は肉体の反応もであって、寧ろそちらは相当進行していると言えて)
(意志を超えて膣が締まり、自ら淫欲を追い求めるのも時間の問題と言えた)
【そろそろ時間ですので凍結をお願いします】
【次回は木曜日の23時からお願いします】
>>96 【了解しました、では木曜日の23時から再開で】
【次回またよろしくお願いします】
>>97 【ありがとうございます】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【それではまた木曜日に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますわよ!】
【スレをお借りします】
【と、少々申し訳ないのですが軽い用事が入ってしまったので】
【30分少々お待ち頂いてよろしいでしょうか?】
ええ、かまいませんわよ?
ここで待っていますから、早めに戻ってくださいな。
【戻って来ました、時間を取らせて申し訳有りません】
お帰りなさいませ。
では、書き出しをお願いしてもよろしくて?
【了解しました】
【文章量はどの程度が宜しいでしょうか?】
【最近この手で無言落ちされる方が多いので、あらかじめ聞いておきます】
【申し訳ありませんが、のっけからそんな事を言われるのは不愉快ですわ】
【無言落ちする気など、毛頭ありませんでしたが……申し訳ありませんが、今回は失礼します】
いろんな意味でおい!
そんな性根が透けて見えるんだから無言落ちされるんだろうに……
まず捻じ曲がった根性を正したほうがいいと思うよ?
【書き出しを頼まれたので一応尋ねたのですが…】
【仕方ないですね、スレ汚し失礼しました】
>>107 いや、だから打ち合わせの意味も含めて聞いて見ただけだろう?なんで悪いんだよ
名無し風情の癖にキャラ様相手にいちいち確認とか生意気すぎだろ
キャラに無言オチされても一切文句を言うなよ
最後の無言落ちどこういうの一行が余計なことだと気づけないんじゃ人生これからキツくない?大丈夫か…?
ちょっと不快なことを言われただけでブチ切れてるようじゃ人生これからキツくない?大丈夫か…?
すげーな、反省の色ナシか…ずっとそのままでいてくれw
馬鹿すぎ立場の違いに気付かずに余計な一言言う方がアウトだろ
いわゆる募集に「乗ってやった」お客様気分
キャラ様=大口取引先の幹部
名無し=ペーペーの営業マン
長時間待たせた上でしかもあの発言じゃなぁ
2分?
?
【キャラ名】 西堀さくら/ボウケンピンク
【原典】 轟轟戦隊ボウケンジャー
【容姿】 細身で黒髪のロング
【性格】 生真面目
【希望】 当初は善戦するも、罠にはめられ洗脳された揚句、玩具にされるシチュエーションでお願いします
【退室します】
また来たか・・・
不人気
【地霊殿の主と借りるわね】
【紅魔館の主人さんとのプレイでお借りします】
さて、貴女はどういうことをしたいのでしょう?
希望とかNGを聞いてみたいです
そうね……既に何人か幻想郷の人妖を
淫魔化させている状態で、次の餌食があなた……という感じかしら。
基本的には陵辱で行きたいと思ってるわ。
中に注ぎ込まれたら、淫魔化してしまう、というような状態で犯して、
あなたを淫魔に作り変えてしまう……ってね。
>>127 となると幻想郷で貴女が猛威を振るっているのを知っていて
次に私のところに来たという始まりでしょうか
まけたらどうなるかもわかっているとか
もしくは最初から負けているとかでしょうか
淫魔化するというと、具体的にはどうしましょう
陰茎が生えて服装が変わるとか
その描写を詳しくすればよいのですか
そのあたりは、やりやすいようにしてもらって構わないわ。
こいしあたりを既に堕とし済みで、取り戻すためにきたとか。
そもそも、あなたの能力の前で隠し事なんて無意味だろうしね。
そうね、フタナリになってしまって、
肌の色や目の色も少し変わったり、とかかしら。
服装はお好みで。
性格は基本的に変わらないけれど、基本的に私に隷属するようになり、
セックスで精気を吸ったり、他者を犯すことを好むようになって、
気に入った相手は淫魔化させる……みたいに、価値観の変化的なものが大きいかしら。
>>129 一番やりやすいと思うのは
最初から負けて直ぐに淫魔化されるというのですね
他のキャラを出すと絡みを考えないといけないですし
なるほど、見た目よりも思考や価値観の変化が大きいのですね
淫魔化する前とした後のエッチがメインになるのでしょうか
紀香
ま、悪魔チックな角が生えたり翼や尻尾が生えたり
してもいいんだけれど、そのあたりはあなたの好みで。
なんにせよ、見た目でもう元のさとりじゃない、ってわかる程度には変わるんだけどね。
すぐに淫魔化……はちょっともったいないかな?
折角のシチュエーションだし、抵抗するあなたを組み伏せて、
淫魔化の恐怖の中犯して、拒絶空しく注ぎこまれて、段々堕ちていって……とか
そういうのがしたいから。
>>132 じゃあそのあたりは色んな作品を見て考えてみましょうか
私がどのように変わったか貴女にわかるような表現はしないといけませんからね
それなら汚辱に塗れるような辱めも受けたいですね
体中を犯されつくして淫魔になるというのがやってみたいです
……こういっちゃなんだけど、
「東方悪堕ち」で検索したら
一番わかりやすいかも。
汚辱に塗れる、か……たとえば、どんなの?
>>134 ふむ、pixivには私の悪堕ちな画像はないみたいですね
あればそれを流用してしまおうかと思いましたが
排泄器官も使われると普通なら嫌悪感たっぷりだと思いますね
ただのアナルセックスですが
ま、参考程度にね。
なるほど、お尻も使われたい、と……
されたいことはそれだけでいいの?
あと、NGとかあるかしら。
>>136 そのくらいでいいですよ
後はレミリアさんの好きなようにしてください
NGですか、腕や足をもがれて改造されるとか
痛くてリョナいプレイは遠慮させてもらいたいですね
ふふ、そんなもったいないことはしないわ。
それじゃあ、そろそろ始めましょうか。
書き出しはどっちからにする?
>>138 そうですね、私よりレミリアさんの方が構想練れていると思うので
申し訳ないですが書き出しをお願いしましょうか
わかった、それじゃあちょっとまっててね。
(博麗の巫女に敗北し、のんびりとした日常が続くはずだった幻想郷)
(しかしどこで歯車が狂ったのか、レミリア・スカーレットは淫魔となり)
(幻想郷の少女を浚い、襲い、犯して淫魔にしていった)
ん、ふふ……ほら、一杯上げるわよ……
堕ちなさい……!
(ドク、ドクと、女の体には無いはずの器官から、大量の精液が吐き出される)
(淫魔の卵を植えつけられた少女の体の運命は、それで決まってしまって)
(頭からねじれた角が生え、肩甲骨の辺りから、黒い翼が生えていく)
(クリトリスが肥大化し、男根と化して)
さ、新しい仲間よ、連れて行ってあげなさい?
(同じく淫魔と化した少女が、新たな仲間を連れて行く)
……ふふ、さて、次は誰が来るのかしら……?
>>141 【これは攫ってきた少女を犯して淫魔に変えてるというところでいいのでしょうか】
【それなら私も抵抗で着ずに貴女の前に獲物として出てくるという風に書きますが】
【あ、うーん……そうね、じゃあこの少女がこいしってことで】
【こいしを取り戻しに着たけれど時既に遅し……とかは?】
>>143 【わかりました、じゃあそういう風にして書きだしてみますね】
【となると弾幕戦闘の描写はいるでしょうか】
【個人的には直ぐに堕とされる描写にして欲しいです】
>>141 (過激な弾幕ごっここそあれど、平和だった幻想郷)
(それは淫魔と化したレミリア・スカーレットの手によって崩れ)
(自分の愛する妹、古明地こいしもレミリアに連れ去られてしまい)
(危険を冒して紅魔館へと侵入する)
ここが紅魔館…始めて来ましたが…
何ていう匂い…胸焼けしそうですね
(男と女の爛れた精の匂いに少し吐き気さえ覚えながら)
(さとりとしての能力を使って館の奥へと侵入していく)
(しかし、レミリアのところに到着したときには既にこいしは淫魔とされたところで)
こ、こいしっ!!
貴女…私の妹になってことを…
こいしを戻しなさい
(自分の不利を知っていてもレミリアの前に出て反抗の意思を見せる)
【こんなのでどうでしょう?】
【そうね、こいしの場所を問いただして】
【私の心を読んで真実を知って、愕然としているところを……とかは?】
【おっと……まあ、これでもいいかな】
あらあら……今度はお姉さんの登場?
ふふふ、妹が心配になったのね。
わかるわ、私にも妹がいるもの。
(フランの姿を思い浮かべる)
(言うまでもなく淫魔と化したフランドールは、皮肉にもその結果)
(セックスを通じて姉妹仲は格段に良くなっていた)
戻す……? ああ、それは無理な話ね。
(ツカツカと、さとりに近づいて)
もうあの子は私達の仲間だもの。
(真紅の目で、さとりを見つめてやって)
でも、その代わり……
(唇をチロ、と舐め)
(こいしを陵辱する姿をいくつも思い浮かべる)
【ごめん、途中送信した】
あなたの妹にしたこういうこと……
あなたにもしてあげるわ。
(こいしの姿が、さとりに置き換わる)
>>147 ええ、妹の心配をしない姉はいないでしょう…
貴女にも妹が…うっ
(その瞬間、胸の第三の瞳がレミリアとフランの交わりの姿を見てしまい)
(顔が真っ赤に染まる)
なんて…恥ずかしいことを…
はっ、いけない…それ以上近づかないでください
(急に近づいてきたレミリアを警戒するも)
(レミリアの真紅の瞳に見つめられ、まるで今から捕食される小動物のような気分になり)
あぁ、こいし…酷すぎる…
貴女って人は…くっ…絶対に貴女を許しませんから
(こいしがレミリアから受けた屈辱の姿を読み)
(思わず涙がこぼれそうになる)
(しかし、それが自分の姿に置き換わると怒りがわいてきて)
(レミリアを睨みつける)
ふふ、どうしたのかしら、顔を紅くして。
こういうのは嫌いなのかしら?
(さとりの目と鼻の先にまで顔を近づけ)
(端正な顔に、吐息が吹きかかって)
(れろ、と顎に舌を這わせてやる)
許さないなら……どうするの?
その素敵な顔が、いつまで持つかしら……
(そのまま唇を奪い、舌を挿入してやって)
(ジュル、ジュル、と淫魔の唾液を流し込んでやる)
(両手がさとりの服を掴み)
(ゆっくりとまさぐってやって)
>>150 くぅ、貴女を倒して…あっ
(レミリアの吐息を吸うと、途端に体中が熱くなり)
(体から抵抗するための力が抜けていって)
な、何で…あっぁつ
やめてください…気持ち悪い
(同姓に首筋を舐められて嫌悪感をむき出しにするが)
(同時に体は快感を感じ初めている)
んぅうっっ、んっ…んぅうぅっ!!
(淫魔の唾液が口内から体内へと侵入すると)
(吐息よりも遥かに大きな快楽に包まれ)
(凹凸の少ない体は汗ばんで、乳首やクリトリスは硬くなっていく)
可愛い声を出すじゃない……
こっちも、感じてきちゃうわ……
ほら、こんなになってる……
(さとりの体には、大きすぎるほどの男根を見せつけ)
(ドロドロと大量の先走りを流すそれをさとりにこすり付ける)
……そらっ。
(さとりの服と下着を引き裂いて)
(露になった秘裂に、ぶよぶよとした卵のようなものを押し付ける)
(ニュルン、と卵は膣に入り込み、さとりの子宮に定着してしまって)
(こいしの中に埋め込まれたものと、同じものだった)
四つんばいになって尻をこっちに向けろ。お前も仲間にしてやる……
(卵に自身の精液で種付けをし、さとりを淫魔に変えてしまうさまを思い浮かべて)
>>152 ぷはっ…はぁ、はぁ…この…何をするんですか
あぁっ、そんなものを見せないで…
(レミリアの口付けから逃れると、何とか自我を保とうと呼吸を整える)
(しかし、レミリアが先走り汁をこすりつけると)
(塗られたところがゾワゾワと鳥肌が立ち、正気が失われそうになる)
やぁっっ!
服が…あぁ、そ、それは何を…ひぎぃぃぃぃつ!
(そして服を破り捨てられ)
(膣に卵を埋め込まれてしまう)
(卵が子宮にもぐりこむ最中に処女膜は破れ、赤い血が流れ出し)
(股間を押さえて倒れこむ)
あぐぅぅっ…ひぃっ、やだ…やめて…
あぁ、体が勝手に…ううっっ
(既に反抗の意識は薄くなり、自分が変えられる恐怖がわきあがる)
(レミリアの心を読めば読むほど、自分が何をされるかわかってしまい)
(恐ろしさの余りからだが震えるが、埋め込まれた卵によって体は無理やり動き)
(レミリアにお尻を向けて四つんばいとなってしまう)
ふふふ、素直でいい子だね……
このまま一気に孵化させてやってもいいけれど……
(四つんばいになった尻を、手で割り開き)
(先走りを潤滑液にして、アナルに塗りつけ)
(一気に根元まで埋め込んでやる)
折角だから、お前は体を全部じっくりと犯して、
自分からおねだりするようになってから、
堕としてあげる……!
(さとりのアナルを、何度も何度も突き込んでやる)
>>154 な、何をするんですか
ま、まさk・・そこはお尻の穴ですよ
汚い…やめて…んぐいっぃいぃぃぃっ!!
(レミリアが尻を割り開いてきて、何をしようか心を読もうとするが)
(それよりも早く、レミリアの狙いが自分の肛門にあるとわかって)
(必死で逃げようとするが、抵抗空しくレミリアの巨大な肉塊が肛門に埋まり)
あぐぅぅっ!やめっ
抜いてくださいっ、お尻の穴なんて…きたないっ!いやぁぁっ!!
(排泄のための穴を性行為に使われる汚濁に)
(泣き叫びながら許しを請う)
(処女菊は簡単に引き裂かれて、赤い血が滴りながら)
(レミリアの陰茎を痛みを伴いつつ締め付ける)
だから? ここも使うのよ、私らはね……
ああ、心配しなくても抜いてあげるわよ、
あなたのお尻に、たっぷりと流し込んでからね……
汚くなんて無いわよ? とっても可愛くて柔らかい……
汚しつくしたくなる穴だものっ!
(先端まで引き抜いてから、根元まで一気にねじ込み)
(そのままうつ伏せに押しつぶして)
(床にたたきつけるかのように、何度も腰を打ち付ける)
さあ、受け止めなさい……!
(さきほどこいしを犯しつくしたにもかかわらず)
(全く萎えた様子も無く)
(さとりの腸内に大量の精液を流し込み、腸を逆流させて)
>>156 そんなの…いや…痛いっ!!
ぐぅぅつ、こんな汚いところ使うなんて・・・
あひぃいっぃつ!!
(肛門を貫かれる激痛でとても反撃などは出来ず)
(ただレミリアの好きなように肛門を犯されて)
(痛みの中に徐々に快感が混ざってきた頃)
はぁ、はぁ…あぁあっ!
それは、それだけは止めて…あぐぅっ!
あぁっ!!入ってくるぅぅぅぅt!!
(レミリアの陰茎から大量の精液が放出され)
(直腸から大腸、小腸にいたるまでを真っ白に染め上げられて)
(お腹が膨れ上がってしまう)
ふふ、あなたもすぐにこっちも大好きになるわ。
どうかしら? あなたのお腹が私の精液で
埋め尽くされた感覚は?
(アナルから引き抜くと、流し込んだ精液があふれ出していって)
(さとりを転がし、仰向けにしてから、髪を掴んで引き起こし)
(たった今まで肛門に入っていたものを、口にねじ込んでやる)
ふふ、卵での体の操作なんて無しで命令してあげる。
……しゃぶって奉仕しなさい。でなくなるまで出せば、
助かるかもしれないわよ……?
>>158 うぅうっ、そんな…やだ…
あ、あぁあっ、止まらない
やだ、こんなのっっ!
(小腸まで注がれた精液は我慢しても止まることなく肛門から吐き出され)
(精液の排泄を嫌でも感じてしまう)
んっぷっ!!
き、汚い…オエッ
(先ほどまで自分の排泄器官に入ってた陰茎を口に含まされて)
(凄まじい吐き気に襲われるが)
…うぅぅつ、わかりました…
だから中だけは許して
(ペロペロと陰茎に舌を這わせて)
(子宮に注がれるのだけは防ごうとする)
汚い? お前の体の中に入ってたんだよ?
気持ちよくさせてもらったんだから綺麗にしないとな?
(さとりの頭を掴み、喉までねじ込んで)
(口を性器の様に扱ってやる)
ふふふ、どんな気分だ?
妹を助けに来たのに、
目の前で種付けされて淫魔に変えられて、
その憎い相手に、自分が助かりたいがために
奉仕している……最高の気分だよなぁ?
>>160 うっぷっ!!
やめ、無理やりなんて…うぐぅっ!
助けてぇっっ
(口内や喉を無理やり犯され、便や精液、血の味が口中に広がる)
(肛門の次は口まで汚されて、もう戻れないところにまできてしまう)
くぅぅっ、もういわないでください…
貴女はきっと誰かに滅ぼされるはずです
こんなこと、許されるはずがありません…
(ぼろぼろの体で、最後の抵抗とばかりに)
(わずかばかりの憎まれ口を叩く)
ふぅん、滅ぼされるって誰にかな?
(口の中でブル、と震えて)
(萎えるどころか、むしろ先ほどよりも大量の精液を口内に吐き出してやる)
博麗の巫女? 白黒の魔法使い? 山の上の巫女? 冥界の剣士?
残念、そいつらぜーんぶ……
(泣き叫びながら陵辱され、淫魔と化した四人の姿を思い浮かべてやって)
(口内から引き抜いてもなお、射精を続け)
(さとりの顔や体に、ビチャビチャと粘ついた熱い精液が絡みついていく)
>>162 【んぅー、何だかちょっと合わないので破棄にしてもらっていいでしょうか】
【申し訳ないです】
【そう、じゃあさよなら】
シャドルーに捕らえられたわたくしを、洗脳・改造して欲しいですわ。
忠実なベガ親衛隊兼シャドルー幹部専用肉便器にしてくださいませ。
洗脳器具、麻薬、強化薬等々の科学技術を使って、人間を壊すのに興奮する方に来てほしいですわね。
科学技術云々は、それらしくしてくれれば問題ありません。
NGは痛い事。
アヘ顏、失神、脱糞などなど……高慢ちきなお嬢を、喜んでバイソンのような下賤な輩のケツ穴を舐めるくらいにぶち壊してほしいですわ……
>>165 まずは麻薬で精神から壊して…、薬ほしさに徐々に洗脳されていくとか。
徐々に思考ができなくなって、肉奴隷として使われることだけを考える身体にさせていきたいな。
167 :
神月かりん ◆5vs6vjfpsA :2011/10/25(火) 01:17:27.26 ID:aD7OFbH0
>>166 そうですわね……シャドルー特製の麻薬を使って中毒にして、それからベガやシャドルーそのものへの忠誠心をインストールする、とか。
洗脳椅子で脳波を弄られて、脱糞しても失神してもイカされ続け……
希望としては、貴方様は科学者でいてほしいのです。
あくまでわたくしを洗脳・改造する事が仕事。
仕上がったわたくしを食べたり使うのは、あくまで幹部。
>>167 そんな感じで強制絶頂を味あわせて…みたいですね。
脳髄を直接弄られる感覚を教え込んで…そういうのもインストールしていきましょうか。
ではちんぽは見せるだけで。
目の前に晒して限界まで焦らして、お尻の穴を見ただけで舌を出して懇願。
そうなるくらいまでの極限状態へ持っていきましょうか。
素敵ですわ……!
シャドルーへの忠誠心をインストールする際に、格闘術もインストールして……
無慈悲なキラービー兼肉便器にしてくださいませ。
わたくしは、バイソン専用になる予定で……
彼の要望により、とびきりの変態女にするように、主任の貴方に命令が来た。
そんな感じでいかが?
よろしければ、書き出しをお願いしてもよろしいかしら……?
>>170 アナルリップは当たり前。
ザーメンも尿も喜んで受け取るくらいの変態にしあげるように。
あとは…どんない遊んでも壊れないようにとか?
(全裸のお嬢様を丈夫な作りの椅子に座らせたまま目隠しをさせている)
(その状態で脚は、椅子のあしに手首をひじ掛けにしっかりと固定されている)
(麻薬の投与から丸一日、そろそろ禁断症状がではじめるころで)
…調教2日目、特に異常なし。
麻薬への依存がもとめられると……
(手元のカルテにペンを走らせ、観察する白衣の男がそこにいた)
うぅ……ぎぃっ……くはぁ…はぁあああっ!
(かりんが捕らえられているのは、シャドルーの秘密基地)
(そして、基地の最深部に近い『調整室』である)
(現代科学の粋を結集したかのような、物々しい椅子に、かりんは拘束され)
(きつく結んだ口元からは、絞り出すような呻き声)
誰が……誰が貴方達のような、下衆に負けるものですか……!
わたくしは……神月、かりんですわ……っ!
(シャドルー特製の麻薬)
(通常の麻薬など、比較にもならないくらいに強い中毒性を持つ悪魔の粉)
(既に確実に中毒にされているにも関わらず、気丈に自我を保つが……)
(身体は苦しそうに痙攣し、しきりに何かを求めるように指を動かすかりん)
【わたくしをどれだけ変態にしてもかまいませんわ……】
【アナルリップどころか、ケツ穴を舌でほじくる事が当たり前、くらいの変態女にしてくださいませ】
はぁ……どうにも、お相手に恵まれませんわ……
気に入らないのでしたら、一言おっしゃっていただきたかったですわね……
今夜は、これで失礼いたします。
スレを貸して頂いて、ありがとうございました。
多分寝落ちだな
【シリア・スティングレイ ◆GZ1kHBfvL6 とスレを借りる】
【お借りします】
(メイスンからの挑戦を受け、単身乗り込んだ、拠点のひとつにしている高層ビル)
(そこはビルごとフェノメノンが充満し、階を上がるごとに濃密になる、ビルそのものが巨大な罠であり、マッドブーマでもあった)
……ぐぅっ…く……!!
…あと、もう少し……………!!
(エレベーターのドアを破壊しながら、フロアに転げ出る)
(一瞬、ハードスーツの腕がビキッ、ミキッ…と音を立てて軋み、歪み、まるで生き物のように脈動するが、気力で押さえ込んで)
(汗を額に滲ませながら、それでも不敵に微笑んで)
(最後のドアを、ナックルボンバーで粉砕した)
待たせたわね………けれど、あなたとの因縁も、今日、ここで終わりよ…!!
>>177 (まるで異世界とも言える不気味な空間の中でデスクを前にオフィスチェアにいつものように腰をかけるメイスン)
よくここまで来たな、シリア・スティングレイ
このフェノメノンの充満した部屋で正気を保っていられるとは
さすがはスティングレイ博士の…いや、ここはナイトセイバーズのリーダーと言っておこうか
(不敵な笑みを浮かべ余裕で対峙するメイスンにシリアは苛立ちを隠せない)
怒りは判断を鈍らせるぞ、こんな風に
(シリアの背後からいくつもの触手が現れ、襲いかかる)
>>178 お褒めにあずかり、光栄だわ
……相手があなたでなければもっとよかったのだけど
随分と余裕じゃない?今までそれで、何度も足をすくわれてきたのに……学習能力はパソコン以下ね
(背後から迫った触手を、レーザーソードで叩ききる)
…悪いけど、話で注意を引いて後ろから、なんて古典的な手にかかるほど、可愛い女じゃないの
それに………不思議ね、スーツは不調だけど、どうしてか今日の私は絶好調なのよ…!!
(フェノメノンのせいで暴走しそうなスーツを押さえ込みながらでもここまで来れたのは、偏に身体中に漲る力のおかげか)
そろそろ、席をお立ちになったら?ミスター?
座ったまま捕まりたいなら、それでもいいけれど……ね!!
【絶好調=過去の実験で半ブーマ化しているためフェノメノンで活性化している、と思ってください】
>>179 ほう、調子がいい…か、なるほどな、フフフ
いいだろう、スーパーブーマとして生まれ変わった私の力を見せてやろう
(すると突然メイスンの前のデスクが粉々に砕け散ると、そこには部屋と同化したメイスンの下半身があった)
もはや私は全てのブーマを操ることが出来る
この部屋はすでに私の腹の中も同然、死角のない攻撃からどうやって逃れるのか見物だな!
(部屋の至る壁から触手が飛び出し、シリアを捕らえようと襲いかかる)
(しかしシリアはそれを身軽にかわし、ソードで切り刻む)
敵はそいつらだけではないぞ
(触手に紛れて、泡のように空中を浮遊するフェノメノンの塊がシリアに襲いかかる)
>>180 …!!
あらあら、それじゃ、警察に突き出すのは無理そうね?
ところで今のあなたを傷つけたらなんて罪状になるのかしら?障害?器物破損?
(メイスンの言葉と表情に一瞬怪訝そうになるが)
(異形と化したその姿に、警戒を強めて身構える)
逃れる?勘違いしてもらったら困るわね…今日の私は、あなたを成敗しにきたの!!
(舞うように触手の群を掻い潜り、次々に切断していく、と………)
くっ………姑息な手を…!!
………っう……あああああああっ…!!
(咄嗟にフェノメノンを切り裂くが、先ほど疼いた腕が再びびくびくと痙攣する)
(思わずその場に膝をついて、苦しげにうなっつあ)
>>181 クックック、どうした?
自慢のハードスーツが今にもマッド化しそうだぞ?
(メイスンは滑るようにシリアに近づき)
シリア…やはりお前は美しいな
ハードスーツという殻に包まれていてもその美しさは変わらない
(メイスンの手がシリアのマスクに触れる)
【殺す気で向かってきて欲しい】
>>182 ………あなたに…触られたく、なんか、ない…ッ!!
(軋みが肘へ、そして肩へと続く)
(が、触れられるや否や、怒りでマッド化を抑え込み…そのまま振り払うように、ナックルボンバーで、メイスンの顔面をフルパワーで殴り飛ばす)
(マッド化しかけていたせいか、その威力は今までの比ではない)
人間じゃなくなってるっていうのなら.……遠慮は、要らないわよね!!
【了解です】
>>183 ベキィィィ!!
(シリアの渾身の一撃がメイスンの顔面にヒットする)
(その衝撃で身体全体が吹き飛ばされ、頭部は破裂し辺りに肉片や機械部品が飛び散る)
(これで終わったと思われたが…)
…素晴らしい力だ
(頭部を失った身体が起き上がりどこからともなく声が聞こえる)
そんな力を何故人間などというちっぽけな存在の為に使う
我らブーマこそ完全なる存在なのだ
お前も本当はわかっているのだろう…シリア!
(するとメイスンの身体から無数の触手が飛び出しシリアの身体に絡みつく)
(ハードスーツに取り付いた触手は毛細血管のように枝分かれし、装甲内部へと侵食していく)
私とひとつになるのだ、シリア!
>>184 いくらなんでも、少しばかり礼儀知らずだったんじゃないかし……
………そ、そんな……!?
(頭部を失えば、いくらブーマといえど活動停止するはず…)
(動揺しながら、周囲を見回した)
ど、何処っ……隠れていないででてきなさいっ…!!
……ふざけないで!あなたたちみたいなバケモノのどこが……きゃあっ!?
(声に、言葉に意識を取られた瞬間の隙をつき、無数の触手がハードスーツに絡みつく)
(それは糸よりも細くなりながら潜り込み、スーツの表面をまるでメロンの網目のように走り、脈動した)
くっ…スーツの中に………いいえ、これはっ…私の中に、入ってこようと……!?
い、いやああああっ…!!
(レーザーソードを振り回すも、エネルギー経路を切られ、光を失い、切れ味を失っていく)
(腕だけの時とは段違いのおぞましい感触が………)
…っ……ふっ………何…これ………っ…!?
(…違う。おぞましくは無い……身体中がむずむずして、芯から熱く火照り……力が抜けていく………)
(無意識に内股になると、女性的なラインをしっかり残したハードスーツの胸を突き出すようにして、嬌声を上げた)
あああっ……あっ………ああああああんっ…………ああああああああーーーーーッ!!?
>>185 (動けなくなったシリアに周囲の触手やフェノメノンが集まり、同化していく)
フフフ、シリア…これでもうお前は私のものだ
これだけのフェノメノンを流し込まれればさすがのお前も正気ではいられまい
(ハードスーツの表面が血管のように浮き上がり全身を走っていく)
(シリアの身体にフィットしたハードスーツの内部にも触手が這いまわり、シリアの敏感な部分を刺激する)
シリア…
(すると、シリアの視覚であるハードスーツのモニターにメイスンの顔が表示される)
シリア、私はずっと君のことを愛していたのだよ…
(マスク内の口に当たる部分から舌のような触手が現れ、シリアの口唇をこじ開けて口腔内を陵辱する)
>>186 ああああっ…んんんっ……んあああああああっ…ああああっ…!!
(腕や肩、脚や胸元が不気味に膨張と収縮を繰り返し、軋み、ひび割れ、くっつき合い、歪む)
(極細触手は今やスーツ全体に広がり、不気味な鼓動を繰り返していた)
(スーツの中でもインナーを貫通し、直に、触手が素肌を舐め始める)
………!?
んぶっ…何、これっ……む…んちゅっ…んむ…じゅるッ…!!
(さらにマスクの内部に舌のような物が生え、無理矢理に唇をこじ開け、押し入ってきた)
(ぞくぞくとした震えが身体を走り、触手が擦る秘裂がぐちゅうッと蜜を漏らす)
ふーッ……んふぅッ……ふああああッ……!!
(陵辱を受けている、それは頭でわかるのに、身体が…言う事を聞かない)
(……今まで、男性と性的な関係を持ったことはあった。しかし、感じたことは無かった)
(不感症ではない。自分でする時はちゃんと感じるからだ……なのに何故、よりによってこんな奴に…!?)
くっ…ふぅッ……………!!
(涙を浮べ、メイスンの言葉に頭を左右に激しく振って拒絶の意を示しながら、せめてもの抵抗に、潜り込んできた舌を噛み千切った)
>>187 (舌を噛み切られるも、ちぎれた部分はシリアの体内へと潜り込み、断裂した部分から何か液体を吹き出し、シリアの顔を汚す)
シリア、その美しい顔を見せてくれないか
(シリアの意思とは無関係にマスクのバイザーが開き、液に塗れたシリアの素顔が露わになる)
(そしてその目の前には吹き飛ばしたはずのメイスンの顔が覗いていた)
シリア、ここでひとついいことを教えてやろう
ここに来る途中、君は身体の調子が良かったと言ったな
ここはフェノメノンで充満し、ブーマであるハードスーツはマッド化を抑えるだけで精一杯だったはずだ
それにフェノメノンは人体にはほとんど影響はない…それが何故君の体調の向上に繋がったか
それは、君の身体はすでに半分がブーマとなっているのだよ
父であるスティングレイ博士の手によってね!
(衝撃の事実にシリアは驚愕する)
君の身体のブーマがフェノメノンによって活性化し、コンディションが向上していたのだ
それがマッド化の兆候とも知らずにね
>>188 【いいところですが、そろそろ時間切れです】
【凍結して、続きは明日にできませんか?】
>>189 【了解です】
【明日7時にまた待ち合わせスレで】
>>190 【本日はありがとうございました。こんな感じの流れでOKでしょうか…】
【ではまた明日。お疲れ様でした】
キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。
【退室します】
【お借りします】
【お借りします】
>>188 んぐっ……けほっ、けほっ…!!
……ふぅぅぅッ!?く……う……うぅぅ………!?
(噛み千切った舌先が蛭のように蠢いて、喉の奥に滑り落ち)
(同時に生温かくぬるぬるした液体が、切断面から顔に降り注いだ)
(その感触に眉をひそめていると、メイスンの言葉に、そしてその言葉通りにバイザーを開いてしまうスーツに、目を丸くする…)
(さらに、目の前に先ほど粉砕したはずのメイスンの顔)
(……だが、真の驚愕はそこからだった)
な、何…そうよ、それがどうかしたの……?
………!?う、嘘よ、そんな………たまたま、今日は調子がよかっただけっ……
私は人間……人間よ………!ブーマなんかじゃ、ないっ………!!
…………ああああああっ!!
(怒りに燃えて睨みつける目が、メイスンの告白に、頭を強く殴られたかのような衝撃が走る)
(だがそれを嘲笑うかのように、触手が身体をなでると、甘く蕩けるような快感……そう、先ほどから感じている奇妙な高揚感の正体に気づかされる)
(人間の男性と関係を持っても感じなかったのは、人間ではないから…)
(ブーマであるメイスンに愛撫されて感じるのは、ブーマだから……)
(抗いがたい事実を突きつけられ、身体と、精神の抵抗力が一瞬緩んだ、その瞬間)
(スーツと肉体の融合が始まり、メタリックな質感でありながら乳房が柔らかく揺れ)
(股座に、秘所がミキミキを音を立てて形成される)
(そしていつしか……メイスンに向かって、はしたなくも、仰向けに、大きく股を開いた体勢になっていた)
(紛れも無くそれは、一足先に、身体が屈服した証)
(ブーマとして覚醒しつつある肉体が、人間にしがみつこうとする精神に止めを刺す役を、メイスンに委ねた瞬間だった)
い…いやああっ………違う、これは私の…私の意志じゃない……………っ!!
【では、今日もよろしくお願いします】
>>196 ククク、そうだ、それでいいんだ、シリア
何も抗う必要はないのだ
その内から溢れる力に身を委ねればいいのだ
(メイスンの下半身の一部が収束し、巨大なペニスを形成する)
シリア…これでお前は、私のものだ!!
ズブブッ!
(メイスンのペニスがシリアのハードスーツに形成された秘裂を突き抜ける)
(それと同時にハードスーツ内部から無数のコードが飛び出し、シリアの身体中に突き刺さる)
(コードからは絶えずナノマシンやフェノメノンが注入され、シリアのブーマの部分を覚醒させていく)
グチュ!グチュ!
どうだ…体内に直接フェノメノンを流し込まれては抗うことはできまい
いいかげん諦めるんだな…フン!
(メイスンが腰を突き上げる)
そろそろイクぞ…高濃度のフェノメノンをたっぷり含んだ精液をその胎内で受け取るがいい!
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
(大量の精液が吐き出され、シリアの膣内を埋め尽くす)
(それと同時に体外の触手からも白濁液が変容しつつあるハードスーツに発射され、変化を促進させる)
>>197 あ……あ………ああああああああああああッ!!
そんな…ああ………私は……私は、ブーマ……人間じゃ、ない…………
…………私は…なんだったの…?ずっと………ブーマを…私の仲間を…………殺してきたというの……?
(スーツの上から深く貫かれ、全身にナノマシンとフェノメノンが抽入され、弱弱しい声で呻く……)
(だが、メイスンに犯され、歓喜していることこそが動かぬ証拠)
(胎内を貫くブーマのペニスに、心からの歓喜と快感を覚えながら、涙を零した)
(……自ら封印していた記憶が、爆発的に甦る……確かに自分は、父の手で、半ブーマ化させられていた)
(絶望と後悔が心を覆いつくし、そしてついに、禁断の言葉を口にしてしまう)
なる…なるわ……………私……もう、人間ではいられない……ブーマでいい……いいえ…ブーマに、生まれ変わりたい…!!
…っあっ……あがああああああああっ!!
が、あ………ぐうぅぅぅッ…………オオォォォォォォォォォォンッ!!
(心が屈し、全身の変異が一気に加速していく)
(腕は肘から先が太くなり、巨大な手甲と鉤爪を備え、全身からいくつもの突起物が、大小あわせ10以上もメキメキと生えて伸び)
(特に側頭部には二つ、まるで角のように太く長い突起が生える)
(腰が震えると、尾てい骨のあたりから太股ほどの太さの、先端がひし形の尻尾がずるうッ……と伸び)
(さらに、全身が一回り膨張し、メイスンよりやや低いほどの長身になり、肉感的でグラマラスな体型に変化して)
(メロン玉のような美巨乳の下にも一組、乳房が現れ、四つの乳房の先端、乳首に当たる位置が、まるで鮑のように裂けた)
(女性器を醜悪にしたようなそれは、臍の位置と、尻尾の先端にも形成される…)
(背中のバーニアは爆発するかのように割れて広がり、鋼で出来た悪魔の翼と化して)
(そして最後に、開いていたバイザーが閉じると同時に……口にあたる部分が耳の辺りまで裂け、牙が並ぶ口がばくりと開き、雄叫びを上げる)
オォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーン…………!!
(それはスティングレイ博士の遺産、最初の試作型、人間とブーマの混成体……新たなブーマの可能性)
(それはブーマを越えたブーマ………ネオブーマ誕生の叫び)
(……メイスンの身体に、爪先が鋭く尖った脚が伸び、腰の辺りでクロスして、両手はいつしか、掌を合わせ指を絡ませ握り合っていた)
(睦まじい恋人同士が交わる時のような、それでいて貪欲な、欲望剥き出しの交尾……)
(完全にブーマとして覚醒した本能が、メイスンをつがいの雄として認め…新たな種を宿す事を、熱烈に欲していた)
>>198 (自らブーマとなることを受け入れ、急速にその姿を変えていくシリア)
おお…シリア、これがお前の新しい姿か…美しい
(人であること捨て、醜悪な怪物と化すシリア)
(メイスンをつがいの相手として認め、身体を絡ませる)
シリア…フフフ、かわいい奴め
望みどおり壊れるまで犯し抜いてやろう!
(メイスンは一際太い触手を数本形成すると先をペニスのように変化させ、シリアの全身の孔に挿入する)
(そして獣のように大きく裂けた口の中に頭を突っ込み、シリアの口内を陵辱する)
>>199 オォォォォ……オォォォォン…!!
(メタリックな輝きは、どこか生物的な、ぬめるようなツヤになり)
(硬質なハードスーツ全体が、金属でありながら時に柔軟さすら持ち合わせ、あたかも生きた金属とでも言うべき材質に変わっていく…)
(女性的なシルエットを残しつつも、翼を広げ、牙を剥いて獣の咆哮をあげるバケモノそのものの姿)
(………しかしそれを、醜いと感じるのは人の感性でのこと)
(ブーマであるメイスンの基準からすれば、それは美しくも妖しい、地上に顕現した堕天使そのもの)
(いつかこうして手にする日を夢見てきた存在が、理想の雌に生まれ変わり、己を求めてくる事実に、メイスンはますます昂ぶっていった)
ンォォォン…オォォオォォォォォ…!!
(変化の完了と同時に、漆黒に染まったハードスーツ)
(四つの乳房、臍、尻尾の先端に形成された女性器にもペニス触手が侵入し、掘削機のごとき勢いで全ての穴を犯していく…)
(それぞれの性器の奥には子宮も形成され、当然受胎も可能になっていた)
(黒い鮑とでもいうべきそこはぐねぐねと触手を飲み込んで収縮している…………)
(見た目のグロテスクさとは裏腹に、そこは包み込んだペニスを内部の肉繊毛がブラッシングし、蜂蜜のようにねばる愛液がよく絡み、子宮口が唇並みに吸い付いてきた)
(ぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ、と愛液と粘膜の絡む音)
(パンパンパンパンッと規則正しく刻まれるピストンの産む、体と体のぶつかり合う音…それらが混じりあったシンフォニーは、クライマックスへと突き進んでいく)
……グルル……ぐちゅ、ぬじゅるッ……れろれろれろれろ……じゅぽっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽぉぉぉ…ッ…
(まるで自らバケモノの餌になるかのように頭を突っ込むメイスン、そのメイスンを、牙で傷つけないようにしつつ)
(長い、それ自体が触手のような舌が、慈しむように、或いは貪るように、メイスンの顔を嘗め回した)
(時折その舌が、メイスンの身体に沈み込むようにして融合し、神経を直接舐め、悦ばせる……)
>>200 うおお…素晴らしい、素晴らしいぞシリア!
(シリアの全身を犯す快感が全てメイスンに伝えられる)
う、うお…ああ…最高だ!シリア!
お前こそ私にふさわしい、最高のブーマだ!
(神経を直接舐められメイスンの性感が絶頂に達する)
(そして全ての触手からメイスンの次世代のブーマの種がシリアのすべての胎内へと注ぎ込まれる)
シリア…お前からブーマは生まれた
そしてそのお前がブーマを進化させるのだ
>>201 (触手ペニスも肉繊毛と溶け合い、逆にシリアからメイスンに潜り込んだ極細の触手が神経に絡まり)
(神経レベルの融合で快感を共有、さらに共鳴させて倍増させていく)
(人間では絶対に不可能な、ブーマだからこそ成し遂げれる究極の交わりに、絶頂まで同調して)
オォォォ……オォォォォォ………!!
(放たれる、ブーマの種)
(待ち受けていたブーマの卵はあっという間に、まるで捕食されるかのように飲み込まれ、一斉に受精し、受胎していく)
(……人間ならば出産まで約1年かかるだろうが、恐らくネオブーマの身体ならば一ヶ月…いや、もっと早いかもしれない)
(やがて受胎の証のように、乳房の、臍の、尻尾の先の秘所が、黒からピンクに色を変じる)
(同時にマッド化が沈静化し、その身体もミキミキと音を立てて、元の体格に近いサイズに縮んでいった)
(翼も尻尾もコンパクトになり、興奮にがちがちと鳴っていた牙も、耳まで割けた口も消える)
(そして………バイザーが展開し、一度完全に溶けて融合した顔が、ナノマシンの力で再構成された)
(クールで知的な容貌………今はそれに、匂うような色気が加わっている)
(………それだけではない、髪の色もまた、漆黒に変わっていた)
………ふぅ……
(悩ましげにため息をつくその顔に、メイスンは見覚えがあった)
(スティングレイ博士の残したデータにあった、プロトタイプブーマ…)
(実験に失敗し、シリアの半ブーマ化手術のパーツに使われた始まりのブーマ………「ガラテア」と、それは瓜二つだった)
>>202 受胎した卵がこんなにも・・・
これが進化したネオブーマか
(シリアのマッド化が沈静化し、その姿を収縮させていく)
ほう・・・荒々しいあの姿も良かったが、やはりお前のその女神のような美しさも捨てがたいな
(銀色だった髪の毛は漆黒に染まり、碧眼は真紅に染まっていた)
その姿は・・・そうか、元はひとつの存在、今こうして再び表に現れたか
…ガラテア、そう、今のお前はガラテア、シリアなどというちっぽけな人間の名などもう必要ない
これからはネオブーマの祖たるガラテアとして私と共に来るがいい
(そういってガラテアに口付けする)
む?どうやらお前の愛しい仲間たちが近づいてきたみたいだぞ?
(シリアを追ってやってきた残りのナイトセイバーズがビル内を上がってきたようだった)
>>203 ガラテア………聞き覚えがあるわ…
……遠い昔、私はそう呼ばれていた……………あなたが、目覚めさせてくれたのね
(僅かに残っていたガラテアの人格が、シリアのそれと統合される)
(と、言っても記憶や知識が引き継がれているだけで、シリアとしての人格は消滅していた)
(口付けされると、蕩けるような笑みを浮かべて受け、そっとメイスンの背中に腕を回し、抱擁しあう)
(絡めた舌先同士はナノマシンレベルで融合させあい、キスの快感を増幅させた)
ありがとう、メイスン…
ええ、共に行きましょう。この星を、人類の手から奪い取るために……
あなたの種とわたしの卵で産まれるネオブーマを、地に満たしましょう………
(メイスンに寄り添い、身体を密着させながら、愛する雄を見上げる雌の、潤んだ瞳で答えて頷く)
…そうみたいね
仕方の無い子たち……シリアは着いて来ちゃだめ、って言ったのに…フフフ…
(シリアの情動は消滅したが、記憶は残っている)
(壁のモニターに手を突き出すと触手が伸び、ビルのシステムに直接自分を接続して、通路を駆ける三人の、監視カメラの映像を引き出した)
(この対決には手出しは無用と、三人には言い含めたはずなのに…と、妖しく、そして人であるKSのメンバーを見下した笑みで呟き)
…メイスン、リンナは私が受け持つわ。あなたはネネを……
私ほど完全にブーマ化はできないかもしれないけど、戦力と苗床位にはなるでしょう
しっかり堕として……………「四人」でプリスを出迎えてあげない……?
(レーザーソードの刀身を舐めながら、自ら組織したチームの完全壊滅プランを、当然のようにメイスンに提案した)
今日がナイトセイバーズ最後の日……
そして新たな、ブーマの苗床にして守護者たち───ブーマガーディアンズ、発足の日よ…!!
【ごめんなさい、今日はここまででいいでしょうか】
【恐らく次で終了ですね、このペースなら……】
>>204 【もう時間ですね】
【明日なんですが、朝から病院に行かないといけないのでロールできません】
【土日なら夜のほうが都合がいいのですが・・・】
【夜都合が悪ければ月曜以降の朝となりますが、どうしましょう?】
>>205 【了解しました、ご無理はなさらないで下さい】
【こちらはちょっと土日の都合がわからない(多分外出してしまう)ので、とりあえず月曜の朝7時にしませんか?】
>>206 【了解です】
【それでは月曜7時ということで】
【もしかしたらこちらの都合がつかない場合もあるのでその時は申し訳ありませんが翌日に延期させてください】
【その際には待ち合わせスレにて連絡させていただきます】
【それではスレを返します】
>>207 【解りました。その際は気にせず、当日でも構いませんのでご連絡ください】
【こちらもお返しします。ありがとうございました】
【退室します】
このスレ初めてなんだけど、西堀さくらの人のスルーされっぷりにワロタ
いろんなスレに出没する有名な不人気さんだからこの対応が正解なんだよ
退室した後、高確率で2レスつくのも恒例だなw
コンビでやってるのか。
自演してるな、不人気w
始めてきたって言ってるだろwwwwww
“スルーされた”とわかるはじめてさんがいるとはなぁ。
それとも、他のスレでもスルーされていたのを覚えていたかな?
おとなしくエロパロ板でSS書いてりゃここまで叩かれないのにね
しかしまぁ、叩いてる側もあんま芸がないなw
それと、エロパロでSS書いてるなんて初耳だな。
粘着君にセンス求める方がどうかしてる。
つーか、芸とかなんだよ。
確か前スレだかでこいつの相手してくれたやついたよな
ただでさえまともに相手されてないのに、相手してくる人出たんだからそこで満足すりゃいいのになんでまた同じく募集してるのこいつ?
折角募集に乗った相手に「なんか違う」とか「合わない」とかいって落ちるの見た
ちょっとは譲歩すること覚えろよ
全てが自分の理想通りに世の中進まないってことを知れ
また、2レス批判かw
【スレをお借りします】
【スレをお借りする】
>>223 【確かそちらから……だったな?】
>>224 【そうですね、少しお待ち下さい】
【それと今日の時間は1時までが限界です】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317029910/114 違います、誰も決められないから皆自由なんです。
優秀とか優秀で無いとかは関係ありません。
淫蕩だから、性的快感がエネルギーに……。
それは、その、うぅ……。
(口籠るとそのまま畳みかけられて、まるでそれが事実であるかの様に感じて)
そんな詳しく言わないで下さい……。
あ、ああっ!?あ、くふぅ、はぁ……。
何が流石かわかりませんけど、開放って!?
ひぃっ!?あひぃぃぃっ!!んはぁぁぁっ!!!!
あ、あああっ!!んぅぅぅぅぅっ!!!!!
(射精の瞬間、これまでで一番感じ、絶頂の高みに押し上げられながら)
(抑えきれない声が漏れ、消耗してぐったりとしてしまって)
はぁ、あぁ……これで、解放して頂けるのですね……。
>>226 優秀かどうかこそが、種族における根本原理だ。
無能に生存する価値はない……それが弱肉強食というものだ。
クク……どうした?
反論できないのか? まあ、事実だからなあ。
(口籠もるエスカレイヤーを嘲笑い)
開放は開放だ。
いや、解放だったか……まあ、いい。
今回は、我々の負けと言うことだ。
何しろ、絶頂していないのだからなあ?
(真実は知っているぞ、と言わんばかりの声音で)
さあ、尻尾を巻いて逃げ帰るがいい。ククク、ハハハハ!
【時間了解です】
【ここからは沙由香と教授編に行こうかな、と思います】
>>227 それじゃ、野生動物と変わらないです……。
う、く、それは……。
解放、ですね……何と、でも……。
(戦いもそしてお目零しの様な解放も全てに於いて敗北したと言ってよく)
(流石に悔しそうな表情を浮かべながら立ち上がって)
……次、こそは……。
(ふらつきながら、アジトから逃れ人気の無い所で変身を解いて家路に着く)
(更に過激な何かがなければエネルギーが足らないという思いを持ちながら)
【そうですね、どういう風にしますか?】
>>228 【そうですね、更なる行為を沙由香が願うので】
【教授は別荘を用立て、そこで数日間みっちりと……と言う感じでどうでしょう】
>>229 【なるほど、性奴隷になるくらいまでしなければ、という感じでしょうか】
【流れはそれで良いと思います】
>>228 (エスカレイヤーの敗北から数日後)
(狩野了は高円寺沙由香の訪問を受けていた)
ふむ、つまりはまた敗北した、と言う事かね。
(事実を確認するだけのその言葉が痛罵されるよりもキツく感じるだろうか)
なら、更なるパワーアップが必要となるだろうな。
せっかく生き延びたんだ、次がまだある。
だが……どうやってパワーアップするか、だな。
(自らの言葉の重みを知った上で、狩野了は沙由香を追い込んでいく)
(自ら、堕落するように……と)
>>230 【そうですね、性奴隷になるとか言うレベルまでなればいけるんじゃないか、と】
【まあ、次のオメガとのやりとりで正体明かすつもりですので、たっぷりと依存心を植え付けてしまいたいところです】
>>231 (これまで戦いで敗れて、敵側から逃された事はなかった)
(それに意図が含まれているとは思ったが、その陥穽に陥っているとは流石に気付かずに)
(オメガの余裕なのだろうという認識でいて、それが為に更なる力を求めるしかなく)
(狩野教授の元を訪れて)
……はい、そうです……。
更なるパワーアップ……確かにそうです。
どうすれば、というのも目星は付いているのですが……。
(変身する度に隷属を深める仕掛けがある以上、短期で勝つしか手はない)
(その為には思い切った事をするしかなく、それは隷属を逆手に取るしかないと思っていた)
(ただ、流石にすぐ口に出すのは憚られて、やや口籠る)
【はい、そういう感じでいきましょう】
【沙由香のまま、性奴隷として躾けられてしまえば、エスカレイヤーの中身が堕ちているのと同じ】
【それに気付かない程余裕がない、という状態ですから、後は転げ落ちるだけ、という感じではあります】
>>232 目星か……ふむ。
(沙由香の身体をじろじろと見つめ)
どのような内容かは見当がつく、だが……あまり無理はすべきではないな。
君の人生にも関わることだ。
(そう言ってじっと沙由香を見つめ)
どのような選択を取るかは、君が決めたまえ。
>>233 見当が、付くのですか?
……でも、多分当たってそうです。
(じろじろ見る視線に含むものがあるとは気付かずに)
そうですね、人生に関わります。
でも、やらない限りは詰みだと思いますし……。
数日悩んで出した結論なんです。
(そういって、目を瞑ると意を決した様に瞳を開いて)
私を狩野教授の性奴隷にして下さい。
【スミマセン、良い所に差しかかったのですが眠気が来てしまいまして……】
【今週の土曜日、23時から時間は取れそうなので、続きはその時でお願い出来ますか?】
【落ちられてしまったのでしょうか?】
【もう限界なので、お先に下がらせて頂きます】
【今後の事についてが待ち合わせ板に伝言をお願いします】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
他の3人も…フフ、もちろん、最初からその気だったさ
私はネネをやれば良いのだな?
そちらもリンナを頼んだぞ
(そう言って二人は部屋に溶け込むように消える)
(メイスンとガラテアの策略によって見事に分断されたナイトセイバーズの3人)
(その中でも情報戦に特化したネネ・ロマノーヴァの前へ姿を現すメイスン)
貴様がネネ・ロマノーヴァか
情報解析は得意なようだが、戦闘では足を引っ張っているらしいじゃないか
(その言葉にムキになったネネは腕に仕込まれたニードルガンを撃ちこんでくる)
こんな攻撃が通用するとでも思っていたのか?
(メイスンは幽霊のようにネネの背後に肉薄すると両手をハードスーツの胸部装甲の膨らみにかける)
(するとメイスンの手がハードスーツに溶け込むように沈んでいき、インナースーツに包まれたネネの胸をまさぐる)
(性行為などしたこともなく、またそういう事に奥手なネネは顔を真っ赤にして取り乱す)
(それによって意識が乱れ、フェノメノンに冒されたハードスーツが暴走を始める)
(メイスンが取り付き、絶えずフェノメノンを送り込んでいる中で再起を図ることはできず、ネネのハードスーツは激しく脈動し、その姿を荒々しく変えていく)
いいぞ、その身に纏うブーマの本当の姿を取り戻すのだ
そしてネネ、お前もそのブーマとひとつになるのだ
(ハードスーツ内のネネの身体が触手に拘束され、全身に突き刺さったコードからナノマシンが注入されていく)
(内部から身体を作り変えられ、無数に差し込まれたコードがネネの神経と接続される)
(すでに外見はシリアの時と同じような四足獣のような形態となり、鋭い牙の生えた口が大きく開き咆哮する)
素晴らしいぞネネ!やはりシリア、いやガラテアが見込んだ女なだけはある
ここまでブーマと適合するとは!
それではこっちのほうはどうなっているのかな
(メイスンは再び下半身に巨大な肉棒を生やすと、ネネを後ろから貫く)
ククク、やはり処女か…
(激しく腰を前後させ、ついに射精する)
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
(ネネの胎内にメイスンの種が吐き出され、ナノマシンによってブーマの繁殖に適応した子宮が受精卵を着床する)
ネネ、お前は私の子を産み続けるのだ
そしてともに新たなブーマの世界を作ろうではないか
(マッド化が鎮静し、身体が収縮)
(元の身体に近い形となり、マスクを開き、ネネの素顔が現れる)
ネネ…さあ、残りの仲間の元へ行くぞ
(そしてメイスンはネネに口付けすると一緒に建物の壁の中へと溶けこんでいった)
【申し訳ないのですが、今回はそちらが書き込んだ時点で凍結させてもらえないでしょうか】
【ちょっと疲れてまして、寝落ちしそうなので…】
>>237 そうよ、まあ、私よりはグレードは落ちるけど……
殺されるのではなく、生かして私たちの役に立たせて貰えるのだから、栄誉なことだわ…
……そう思わない、メイスン…?
(メイスンの顎を指先で撫で、淫靡に、戯れるように口付けを交し、同じように消えていく…)
…シリアに言われなかったのかしら?ついてこないで、って…
あーあ、その約束を破ったばっかりに、あなたたちも今日でお終い……
………?そりゃそうよ…だって私はシリア、シリアは私、只今までずっと、私…ガラテアは眠ってただけ
だから、シリアとあなたたちの思い出や記憶も、ちゃんとここにあるの……あなたの、攻撃パターンなんかもね
でも、シリアの人格はもうない…違うわ、彼女が望んで消滅したの。だから私が出てこれた……フフフ…
(悪魔のような形に変異したハードスーツ姿で、リンナと対峙する)
(プリスに次いで肉体派の、リンナの鋭い攻撃を、余裕綽々で回避する)
(攻撃を掻い潜り、唇が触れ合いそうなくらいまで顔を近づけ、残酷に宣言すると、ショックでリンナの動きが止まる…)
(その隙を逃さずリンナを抱きしめ、マスクの上から口付けて……その舌がスーツと融合しながら潜り込み、リンナの舌を捕らえ)
(さらに絡み合った舌とも溶け合いながら、リンナの中に入り込みんでいく……)
さあリンナ、あなたも………昔のよしみで、私たちの下僕に変えてあげる…
(ミキミキと音をたて、スーツの股間に擬似ペニスをつくりながら甘く囁き、舌と同じようにスーツと融合させつつ侵入)
(上と下から同時に、リンナの、ヒトとしての存在そのものを陵辱し、作り変えていく)
(…やがてリンナもまたスーツと肉体が融合し、ブーマの意識に侵食されていった)
(シリアが悪魔型、ネネが四足獣型なら、リンナは人型に近い…が、頭部に獣の耳のような突起が出来て)
(ロッドカッターが細く無数に分裂し、まるで髪の毛のようになり、さらに同じ性質のものが、尻尾のように尾てい骨からも生え)
(全体的に筋肉質になり……人獣型とでも言うべき姿になって咆哮した)
……おはよう、リンナ……さあ、お目覚めしたばかりで悪いけど、狩りの時間よ……
…獲物はプリス、私とあなた、メイスンとネネ……どっちが先に、彼女を見つけるかしら………
(同じようにマッド化を制御し、スーツも元に近く、そして顔の再構成も覚えたリンナを抱き寄せ、撫でながら、壁の中に消えていく)
>>238 【解りました。お疲れのところをお付き合いしていただき、申し訳ありません…】
【次回は何時にしましょうか?】
>>240 【名前が消えていましたね…ホント疲れてるみたいです;】
【ありがとうございます、次回、明日も同じく7時でよろしくお願いします】
>>241 【了解です。もし明日もお疲れでしたらお休みでも構いませんので…】
【本日はありがとうございました。また明日もよろしくお願いします】
【連日ですがお借りします】
【スレをお借りします】
(ハードスーツと同化し、禍々しくも美しいブーマに生まれ変わったネネを引き連れ、プリスの元へと移動する)
む…フフ、どうやらガラテアのほうもうまくやっているようだ
お前の仲間のリンナ・ヤマザキもお前やガラテアのようにブーマとして新生したらしい
このまま残りの仲間も新たなブーマの礎となるべく生まれ変わってもらおう
(メイスンは激しい戦闘を続けている区域へと足を早めた)
見つけたぞ、プリス・S・アサギリ
(そこには数えきれない程のマッドブーマを破壊し、鬼神の如きオーラを放つプリスの姿があった)
さすがナイトセイバーズ随一の攻撃力を持つプリスといった所か
しかし大丈夫か?パワーの使い過ぎでバッテリーメタルも底を尽きかけているのではないか?
(不敵な笑みを浮かべるメイスンに問答無用で突進してくるプリス)
(するとその間に割り込むようにネネが飛び出す)
バキィィ!!
(顔面にナックルを食らい、壁へ激突するネネ)
おやおや、大事な仲間に暴力は感心しないな
(怪訝な態度のプリス)
わからないのか?今お前が殴り飛ばしたのが誰であるのか
(プリスはブーマと思って吹き飛ばした人影を見る)
(すると、割れたマスクから覗いたのはネネの顔だった)
(驚愕するプリス。あからさまに動揺している)
今そこに居るのは私の大切な部下、いや同志といったところか
私の偉大なる力で私と同じ人とブーマのハイブリッド、次世代の人類へと進化したのだ
そしてこれから君も同じ存在になる…
(するとプリスの身体に周囲から無数の触手が絡みつき、ハードスーツに侵食していく)
(触手はハードスーツ内部に入り込み、インナースーツの内外からプリスの身体を陵辱する)
ネネ、さっきのお返しに遊んでやれ
(割れたバイザーを瞬時に修復し、プリスの元へ向かうネネ)
(ネネは両手から細いコードを何本も伸ばすと、プリスの耳へと挿入し、脳を直接弄り、今まで味わったことのない快感を与える)
(激しく痙攣し、獣のような声をあげるプリス)
お、ガラテアとリンナも来たようだな
(少し遅れてガラテアとブーマ化したリンナが合流する)
ガラテア、後は任せる
お前たちの好きにするがいい
>>244 あらあら……流石ね
リンナ、どうやら私たちの負けみたいよ?
(到着した時には既に、メイスンとネネの手でプリスの調教は始まっていた)
(肩をすくめる黒い鉄の女悪魔と、悔しそうに低い唸り声を上げる、黒緑の鋼の獣人)
(その声も、わずかに残るハードスーツの面影も、かつての仲間のもの…)
(しかしその姿は、紛れも無くブーマのそれだった)
フフ…折角だから、皆でプリスを改造してあげましょうよ
………さ、リンナ、ネネ
(頷いて応えたリンナとネネが、メイスンのフェノメノンとナノマシンで不気味に脈動するスーツに包まれ、脳を弄られ悶えるプリスの左右に回り)
(仰向けになったプリスの脇の下に腕を差し入れ、足首を掴み、脚を開かせ持ち上げて)
(息も絶え絶えにぐったりし、虚ろな目で天井を見るプリスの頭側に、ガラテアが回り込む)
(リンナとネネの股間から触手が伸び、プリスの乳房……乳首を狙い済まして貫き犯し、同時に頬を手で挟んで)
(ゆっくりと……擬似ペニスを、プリスの口に、喉にねじ込んでいくと)
(口腔を塞がれ、乳首を犯され、自我が崩壊しつつあるプリスへの止めの宣告を下す)
メイスン……プリスの処女を、奪ってあげて
そして私たち四人同時で犯して…彼女を、最強のマッドブーマに変えてあげましょう
私やネネやリンナとは違う、かつての顔を思い出せなくなるくらいの狂獣…………ハイパーマッドブーマに…!
(…最早プリスに抗う術は無い)
(それどころか……犯された脳が、この異常な状況に快感を感じ始めていた)
>>245 フフフ、だいぶ出来上がってるようじゃないか
(元仲間に全身を犯され、精神崩壊寸前のプリス)
いいだろう、プリスを最強のマッドブーマにしてやろうではないか
(メイスンの股間にそれまで見せていたモノとはケタ違いの巨大なペニスが現れる)
これからプリスに極限まで濃度を高めたフェノメンを注入する
並のブーマならマッド化どころかたちどころに消滅してしまう程のものだ
これに耐えられれば、お前は究極のマッドブーマ、ハイパーマッドブーマとなるだろう
この私すら超越する程のな…
(鈴口をプリスの股間にあてるとハードスーツが変形し、プリスの秘所が露わになる)
それでは行くぞ!プリス!
ズブ…ズボオォォォ!!!
(プリスの胴体と同じ程の太さのペニスがプリスの身体を抉る)
(その瞬間ハードスーツごとプリスの体型が変わる)
(ビクビクと痙攣し、ハードスーツの各部がボコボコと膨らみ始める)
(犯されていた胸も肥大化し、ネネとリンナの触手を逆に貪る)
(ガラテアが犯していた頭部も凶暴な怪物のものとなり、食いちぎらんばかりにガラテアのペニスに食らいつく)
3人共、油断しているとプリスに取り込まれるぞ
気を抜くなよ!
(メイスンですら気を抜けば身体ごと意識をもっていかれそうな状況だった)
これは想像以上だな…
ならばこちらも最大の力をもって相手をせねばな!
(メイスンがさらに激しく腰を振る)
(するとプリスの身体から禍々しい触手が現れ、ガラテアを始めとする3人を犯し始める)
>>246 んくぅぅぅっ!?
す、凄いっ………ただの人間なのに、これほどまでに適性が…!?
……そう…そうなのね、あなたもまた、こうなるべくして、私の元に…………
(メイスンが、プリスに超高濃度フェノメノンを直に抽入する)
(その瞬間一気に変異し、雄叫びを上げるプリス……否、プリスだったもの)
(乳首を犯していたはずのリンナとネネの触手が、逆にプリスに侵食され、最大硬度の擬似ペニスが、噛み砕かれそうなほど食いつかれる)
(攻勢にでるガラテアたち。だが……)
…こ、これは……んあああああーーーーーーーッ!!?
(プリスから伸びた触手が、犯しているはずの三人の前後の穴と乳首を貫き、犯し返してくる)
(さらにそれを返すように三人はプリスに触手を打ち込み、打ち込み返され…)
(触手で繋がった四人の美獣たちの間に、電子回路のように複雑な快感の回路が張り巡らされていく)
(まるで四人が一つの生き物になったかのように……)
う、ううっ…危険だわこの子…!!
メイスン、早く、止めを……………!私たち全員のタイミングを合わせて、この子に全てをぶつけるの…!!
……カウントダウン、いくわよ………!!
(これ以上は、メイスンの言うとおり危険だった)
(プロトタイプである自分と、独自にナノマシンに対して防壁を展開しているらしいネネはまだしも、リンナが危ない…)
(プリスの触手から流れ込む暴力的快感を、身体を通して擬似ペニスから放出しつつ、メイスンに声を掛ける)
(タイミングを合わせて、プリスを落とすのが早いか、飲み込まれるのが早いか…ギリギリの勝負だった)
(メイスンの腰使いとシンクロさせるように三人が息を合わせて動き出し、追い込みをかけていく………)
くぅぅっ…プリス……プリス、プリス、プリスっ!!
(無意識のうちに、ハイパー化を遂げていくプリスに声を掛ける三人…その時、僅かにプリスからの逆流が弱まった気がした)
(そして、カウントはゼロに向かっていく)
メイスン……リンナ…ネネ……………プリスぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(同志たちを励ましつつ、カウントゼロになったその瞬間、プリスの名を声の限りに叫んで…一斉に、ナノマシンを、さらなるフェノメノンを抽入した)
(全身から注ぎ返される快楽の渦に飲み込まれていくプリス………もう数秒遅かったら、取り込まれていたかも知れない)
っはぁ、はぁ、はぁ、はぁ……………なんとか、間に合ったみたいね……!!
(全員同時の攻撃で絶頂へ導かれるプリスが、床の上でがくがくと痙攣する)
(それはガラテアのような悪魔の翼、ネネのような獣のフォルム、リンナのような筋肉質のボディを持つ魔獣…言うなれば羽根のある虎とでも言うべき姿)
(さらにおぞましいことに、獣そのものの姿でありながら、乳房と、擬似ペニスまでも供えている…)
(………常時マッド化状態で、最早人の似姿をとる事もできず、暴走の危険を孕み続ける、究極の戦闘殺戮兵器(ハイパーマッドブーマ)が、ここに誕生した)
(当然苗床としての機能もあるが…それこそ、メイスンかガラテアでなくば、種付けどころか食い殺されるのがオチだろう。だが……)
…綺麗よ、プリス……しなやかで逞しく、獰猛で俊敏………そしてその擬似ペニスでナノマシンを流し込んで改造、フェノメノンで一気に人間のメスをネオブーマ化する…
あなたはあなた自身が苗床になるよりも、種を植えにいくことのほうが、向いていそうね…
(…その場に居たブーマたちは、誰もが皆その誕生を祝福した。ブーマたちにとっての最強の守護者、人類にとっての最狂の陵辱獣の誕生を………)
【所々、かなり打合せを逸脱した展開にしてしまいましたが…そろそろ締めでいいでしょうか?】
>>247 ハァハァハァ…これは予想外だったな
プリスにここまで適性があったとは…
しかし、これでプリスも我らの仲間だ
これからは新たなる世界の為、そして私の為に働いてくれ
ふむ、当初は皆苗床にする予定だったが、プリスは種付けするほうに向いているかもしれないな
それでは手始めにそこにいるリンナとネネに種付けしてみてはどうだ?
(するとプリスは身体から触手を出し、リンナとネネをまるで捕食するかのように犯し出す)
フッ、もはや理性も失ったようだな
こっちはこっちで楽しむか、ガラテア
お前の中に私の遺伝子をぶちこんでやる
(そういってメイスンはガラテアを抱きしめ、共に触手に飲まれ融け合うように愛し合った)
【こんなところで締めでよろしいでしょうか】
【逸脱とは言っても流れに任せた結果ならそれが正しい流れだと思います】
【長らくありがとうございました。非常に濃い内容で予想以上に楽しめました】
【BGCネタは扱う方が少ないので、機会があればまたお相手していただければ幸いです】
【それでは、ありがとうございました!】
>>248 時代が、世界が、運命が私たちブーマを選んだのよ…
…激しいわねプリス…ああ、素敵…………んッ…メイスン……!!
(リンナとネネに跳びかかるプリス)
(その激しい、文字通り野生の獣が餌を貪るような交尾に、通常形態では耐え切れずリンナとネネは即座にマッド化する)
(二匹の獣と、一匹の獣人の、愛欲の咆哮が響き渡る中、抱き合うブーマの頂点に君臨する二人…)
楽しみましょう、今夜は…
そして夜明けと同時に……人類の粛清を……ああんッ……!!
(同じくマッド化し、複乳の、尻尾の、臍の、そして本来の位置にある性器全てをメイスンに貫かれながら)
(プリスに歩み寄り……背後から、擬似ペニスでプリスを犯す)
(……女悪魔が魔獣を犯し、魔獣が獣と獣人を犯す。メイスンの目の前で繰り広げられる、背徳の交わり…)
(メイスンの腰使いはガラテアに伝わり、ガラテアはそれをプリスに送り、そしてプリスはネネとリンナに送り込む…)
(狂乱の宴は朝まで続き、そして………朝日と共に、人類の終わりが始まった)
聞きなさい!
全あらゆるブーマの母たるこのガラテアが命じます…全てのブーマよ、立ちあがりなさい!
そして人類を皆殺しにし………この星をブーマの楽園にするのです…!!
(全ての回線をジャックして流された「母」からの檄に呼応したブーマの反乱を止められる者はもう居ない)
(なぜならそれを果たすはずの騎士の剣たちは皆、最強のブーマに生まれ変わったのだから…)
【ではこちらはこれで…】
【ありがとうございます。そう言っていただけると助かります】
【まあ、いかんせんマイナーですし作品も古いですからね…】
【ともあれお疲れ様でした。また機会がありましたらお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
250 :
アイビス・ダグラス ◆06QnAEeW36 :2011/11/03(木) 09:56:24.75 ID:0XGolFmJ
ミツコさんに洗脳されて、忠実な奴隷パイロットになりたいな。
>>250 私の奴隷パイロットになりたいだなんて、どういうつもりかしら?
まぁ、優秀な手駒が手に入るのは歓迎ですけど
>>251 ミツコさんに催眠洗脳をされたいんだ。
薬物とかを一緒に使って、暗示を何重にもかけて
ミツコさんの命令に従うだけで幸せになっちゃうような感じになりたい。
そのあと、プロジェクトTDを捨てて、イスルギ社の専属パイロットになって
表向きはテストパイロット、裏では洗脳兵士のサンプル、夜はミツコさんのペット…みたいになりたいな
>>252 えぇ、いいですわ。
私が洗脳して差し上げます。
私のどんな命令にも従う奴隷パイロットに。
書き出しはどうします?
>>253 やったっ
書き出し、お願いしてもいい?
さて、そろそろ始めましょうか。
(偵察に出ていたアステリオンを撃墜させ、アイビスを捕らえて)
(拘束し、部屋に閉じ込めていた)
(アイビスを洗脳する為に)
気分はいかがです?
(真っ赤なチャイナドレスに身を包み、悠然とアイビスの前に姿を現して)
っ…いいと思う?
(今にも噛み付きそうな憎悪の表情でミツコをにらみ)
友軍の識別信号が出てたから油断したけど…
…一体どういうつもり?
幾らプロジェクトTDがイスルギ重工の出資で成り立ってるとしても
今のアステリオンはハガネの所属なんだ。
連邦軍の機体を撃墜して、ただで済むとは思ってるの…?
(拘束されたままでも、その表情には恐怖の色はなく)
>>257 いいえ、気分がいいようには見えませんわね。
仕方ないと言えば仕方ないのでしょうが。
(そっとアイビスの頬を撫でると、いくつかの薬品を取り出して注射器で吸い上げていき)
もうプロジェクトTDは不要ですもの。
私が出資し、私の出資で完成した機体なんですから
どうしようと私の自由でしょう?
不要なものにいつまでも出資するのは、資産の無駄遣い。
それとも、資産を取り止めるからプロジェクトを終わらせ、プロジェクトチームを解体しろと言えば応じました?
(いくつもの薬品が混ぜられた薬をアイビスに注射しながら、自分勝手に話しをして)
何より、私はアイビスさん
貴女が欲しくて欲しくてたまりませんの。
だから、私専用の奴隷パイロットに教育して差し上げますわ。
本当はその為にアステリオンを撃墜したんですもの。
自分で出資して、自分で完成させた。
だから自分で終わらせるのも自由…か。
勝手な理屈だね。
あんたには悪いけど、フィリオの…私たちの夢は
もう半分以上形になりつつあるんだ
今さら資金を凍結したって、別の手段で必ず実現する
副産物ならくれてやる
でも、私たちは…必ず宇宙に行くんだ
自白剤の類?
そんなもの使わなくったって、あんたのことなんだ
プロジェクトTDのことはすべて把握してるんでしょ?
っ…つ…ふん、こんなことされても…私は、何も…
ぅ…
(薬は急速にアイビスの体を冒し始め)
わ、私が…ほしい…?
アステリオンやその技術じゃなくて…私、を…?
それに…あんた専用の…ど、奴隷パイロットって…
っ…く…さっきの、自白剤じゃない?
あんたは…何を私に注射したの…?
(苦しそうに喘ぎながら、薄い胸を上下させ)
>>259 えぇ、だから撃墜する必要があった。
完成でもさせられて、あなたに宇宙になんか行かれたら困りますもの。
言ったでしょう?私はアイビス・ダグラスが欲しいのだと。
もちろん、把握していますわ。
機体の詳細やどのような人員が割かれているのかも
そしてプロジェクトの進行が当初の予定よりもかなり遅れ、イスルギ重工が当初の予定を遥かに上回る資金を提供していることも。
ですから、お察しの通り注射したのは自白剤なんかではありません。
媚薬や麻薬等、まぁ様々な薬品を混ぜたものですわ。
(苦しそうに胸を上下させるアイビスの太ももを撫でてやり)
(ニヤリと笑い、耳元に顔を寄せて)
簡単に言えば、考えることが出来なくなる薬。
それが本当なのか、嘘なのか正しいのか間違っているのか
何も考えられない、何も判断できない。
だから、信じるしかない。
薬が抜ける頃には貴女はすっかり、私の奴隷パイロットですわ。
(薬の効果を説明してやると、薄い胸を撫でて耳たぶに息を吹き掛け)
私…を…?
わ…私がいなくなったって…フィリオたちは…大丈夫
…スレイが…きっと戻ってきてくれる…
それに…私だって…あんたの…好きになんか…
プロジェクトの遅れは…エアロゲイターやインスペクターがいて…
あんたたちが…それに対応しろって…プロジェクトを曲げたからでしょ…
絶対にプロジェクトTDは…成功するんだから…
(言い返すも、既に意識を保つのも苦しいのか、眉を寄せ)
び、媚薬…?
あんたは…私を、いったい…
ぅ…あ…
頭が…ぼやける…
こいつの言うとおり…意識を保ってられない…
薬が抜ける…まで…待つしか…
薬が…抜ける…
抜けたら…抜けるころには…奴隷パイロット…
っ…ちがう…私は…わたし…は…あ…あぁ…
(耳たぶに息を吹きかけられればピクンと全身を震わせ反応し)
(抵抗しようにも拘束された状態では既に薬が全身を毒するのを黙って待つしかなく)
あ…あぁ…あ…
(薬が回ってきたのか、目は蕩けて虚空を見つめ、口は半開きになって意味のない声を漏らし)
(胸を撫でられても拒絶するどころかくすぐったそうに身をよじるだけで)
>>261 多少の予定外が入っただけで膨大な遅れが出るような予定など、所詮その程度でしょう?
全くくだらない計画ですわ。
そうでしょう?アイビス。
プロジェクトTDはくだらない、子供の遊び以下ですわ。
(アイビスの様子で薬の効果を確認すると、笑みを浮かべアイビスに語りかけ始めて)
そう、あなたは奴隷パイロット。
私の命令に従い、どんなことでもするパイロット。
そして、私の忠実な性奴隷。
(ねっとりと首筋に舌を這わせてやり)
プロジェクトTDのパイロットとしてのアイビスなんて、偽物ですわ。
本当のあなたは、冷酷非情で淫乱な変態女。
私に命令されることが何よりも幸せな根っから奴隷女。
さぁ、本当のあなたに目覚めましょう。
私が目覚めさせてあげますわ。
(ニィッと笑みを浮かべると、股間を撫で上げる)
予定外が…入っただけ…
膨大な遅れが出る…なんて…
違う…だって、あれは…フィリオやツグミのせいじゃない…
インスペクターのせいで…研究が遅れたから…
アステリオンを兵器にするために…本来の研究ができなかったから…
くだらなく、なんか……くだらない…
子供の、遊び…
プロジェクトTDは…くだらない…
…子供の…遊び以下…
(言い訳をしようとする意識さえ、薬の力に飲み込まれていき)
私は…私が…奴隷パイロット…?
命令に従って…どんなことでもする…しちゃう…パイロット…
あんたの性奴隷……忠実な……性奴隷…
ひぅ…ぅぅんっ…!
(細い首筋をなめられれば、鼻にかかった悲鳴を上げて震え)
(媚薬と麻薬に支配されつつある体からは、わずかな汗と甘い香りがにじみ)
私は…偽者…?
プロジェクトTDのパイロットとしてのアイビスは…偽者…。
偽者の…アイビス・ダグラス…
…本当の私は……冷酷非情で…淫乱な……変態……。
あんたに命令されるのが幸せな…変態…
命令されるのが何より幸せな……根っからの奴隷女……。
本当の私は……奴隷……?
あんたに命令されるのが大好きな奴隷女……それが…本当の私…
本当の私は…プロジェクトTDのパイロットじゃなくて…
あんたに命令される…奴隷パイロット…?
ひゃう…あっ…あぁ…くぅ…んっ…
やぁ…きもち…いい……
(服の上から股間をなで上げられ、心地よさそうな声を上げ)
>>263 あら、そういった場合も含めて予備を用意したり
対策を立てておくのは当然でしょう?
それすらもできないなんて、愚かとしか言えませんわ。
あなたは、その子供の遊び以下の愚かな計画にまだ関わっていたいとでも?
考えてみてください。
ただ外宇宙を目指して、飛ぶだけの機体を操縦するのと
私の命令に従って、圧倒的な力で時に敵を蹂躙し、時になぶり殺しにするのと
どちらが楽しいです?
(息を吸い匂いを嗅いで汗も一緒に舐め)
そうですわ。
あなたは、冷酷非情なパイロット。
敵を殺すことに躊躇を見せず、たとえ無関係の人間だろうと仲間だろうと
私の命令ならば殺せる優秀なパイロット。
私から与えられる快楽を求める淫乱。
いつだってオマンコを濡らしているスケベ女。
肛門を疼かせている変態。
そんな女は奴隷としか言えないでしょう?
どれもこれも、今までのあなたとはかけ離れているでしょう?
ですから、本当のアイビスに目覚めなさい。
(耳を舐め、スーカートの中に手を入れて)
(クリトリスを引っ掻いて)
予備を用意し…対策を立てておくのは当然…
愚か…私たちが馬鹿だったから…
プロジェクトTDは遅れた…
子供の遊び以下の…愚かな計画…
プロジェクトTDは…愚かな計画…
プロジェクトTDは…子供の遊び以下…
(口にするたびに、次第にアイビスの認識は言葉に影響され始めていく)
(赤橙色の髪の毛は、じっとりと汗で肌に張り付き)
やぁ…んっ…
命令……ちから…圧倒的な、力…
敵を蹂躙して…なぶり殺しに………
…んっ…くぅ……んっ…私の、やりたいことは…
私のしたかったことは……
あぁ…だめぇ…きもちい…い……頭が…ぼやけて…
(柔らかで暖かい心地よさは、あたかもミツコの誘い自体が)
(アイビスにとって「楽しい」ものであるかのように錯覚させ始め)
私は…冷酷非情なパイロット…。
敵を殺すことに…躊躇しない……
それどころか…無関係の人間だろうと仲間だろうと…
あんたの命令なら…殺しちゃう…殺しちゃえる、優秀で冷酷な…パイロット…
そして…あんたから与えられる快楽を求めてる……淫乱…。
いつだってオマンコを濡らしている…スケベな変態女…。
肛門を疼かせている変態…。
奴隷…
私は奴隷…
あんたの命令を心待ちにしてて…
おマンコとお尻をうずかせてる…変態の奴隷女…
(薬で判断力を奪われたアイビスの意識は)
(ミツコの愛撫に感じ、愛液で秘所を濡らしている自分を否定できず)
本当の私…
私に、目覚める……
あんたの…ううん、ミツコさまの奴隷に、めざめるっ…!
んっ…くぅっ…うう、ううううんっ…!!
(クリトリスを引っかかれた瞬間、細い体をびくびくと震わせ、絶頂に達し)
>>265 そう、あなた達は愚かだった。
そもそも、こうして争いが終わらない今、兵器以外の道で新たな機体を作り上げようと言う考え自体が間違いですわ。
ですから、アイビスがプロジェクトTDを有用な計画にしてしまえばいい。
アステリオンを兵器として使えるように、進言して
外宇宙を目指す為などと言う、鉄屑同然の機体から
戦うための機体に変えてしまえばいいんですわ。
(汗で張りついた髪をかきあげてやり、フッと息を吹きかけ)
えぇ、とても楽しいと思いません?
今まであなたを、負け犬だの流星だのと馬鹿にしていた人達を見返すチャンスでもありますわ。
あなたのしたいことは、私に支配されること。
身も心も支配されて、永遠に私に命令されること。
(指先でクリトリスを捏ねるように弄り回し、快楽を与えて更に思考することを阻害し)
暴れたくて殺したくて仕方なかったのでしょう?
これからは我慢しなくていいですわ。
私の命令に従って好きなように戦ってください。
もちろん、その淫らな身体も私は可愛がって差し上げますわ。
嘘だと思います?
思えませんよねぇ、だってもうオマンコを濡らしてるんですから。
どうせ、肛門も疼かせているのでしょう?
あら、随分と呆気ないですわね。
まだ薬は抜けきっていないと言うのに。
(絶頂したアイビスの拘束を解いてやり、最後の暗示をかけるべく耳元に口を近づけ)
今までのアイビス・ダグラスは今、死にましたわ。
ここにいるのは生まれ変わったアイビス・ダグラス。
もう二度と洗脳が解けることはない。
いいえ、あなたは洗脳されてすらいない。
生まれた時から冷酷非情で淫乱な変態奴隷パイロットなんですから。
アイビス・ダグラスは永遠に私に命令され、支配されて生きていく。
私の命令に逆らわない、私の命令に従うのが幸せだから。
そうでしょう?アイビス。
私が…プロジェクトTDを有用な計画にする…
プロジェクトTDを…子供の遊びじゃなくする…
アステリオンを戦うための機体にして…
兵器として使えるようにして…有用なものにする…
私が…やるんだ…私が…んっ…くぅん…
(火照った体は、ミツコの吹きかけてくれた息を心地よさそうに受け止め)
わっ…私のしたいことは…ミツコ様に支配されること…
身も心も…支配されて…永遠に命令されること…っ…
ミツコ様に命令されるのはうれしいこと…
ミツコ様の命令をもらうのが…私の望みっ…
私は…あぁ…奴隷…ミツコ様の奴隷になりたい…ぃっ…
(クリトリスをいじられるたびに、スレンダーな体は右に左に跳ね)
(よだれをぽたぽたとたらす口は、いつしか笑みの形となり)
暴れたい…殺したい…
圧倒的な力で…蹂躙する…なぶり殺しにする…
誰にも負け犬とも流星とも呼ばせない…呼ばせたくない…
我慢も躊躇もしないで…ミツコ様の命じるままに…戦うんだ…
(サディスティックな想像と性的な快楽がアイビスの精神のなかで結びつき)
(甘い愛撫は、アイビスに被虐の悦びと嗜虐の楽しみを同時に刻み込み)
可愛がって、ほしい…?
うん…そうだ…私、可愛がってほしいんだ…
だって…私は淫乱なんだもの…こんなに気持ち良いんだもの…
だからきっと…お尻もうずいてる…ミツコ様に弄って欲しがってる…
あぁ…信じます…ミツコ様が私を可愛がってくれるって…
私の…アイビス・ダグラスのえっちな体は、ミツコ様のものです…っ…
(意識をすれば、肛門に甘い痺れが走り、きゅっきゅっと閉めてはその感触に夢中になり)
あぁ…はぁ…
(拘束を解かれれば、ミツコにしなだれかかってしがみつき)
今までのアイビス・ダグラスは死んだ…
ここにいるのは生まれ変わった私…
生まれた時から冷酷非情で淫乱な変態奴隷パイロット…そう生まれ変わった…
洗脳はされていない…されていない洗脳がとけるはずはない…だから私の洗脳は解けない…
アイビス・ダグラスは永遠に…ミツコ様に命令され…支配されて…生きていく…。
ミツコ様の命令に逆らわない…ミツコ様の命令に従うのが幸せ……
…はい…ミツコさま…
アイビスはぁ…ミツコ様の奴隷パイロット…
ミツコ様に命令され、従い、可愛がって貰うのが生きがいの…絶対服従の幸せな奴隷です…
(ミツコの首に腕を回しながら、うっとりとつぶやき)
>>267 そう、アステリオンの兵器化
それがまず、あなたに与える命令の一つ目。
今後、アステリオンはプロジェクトTDではなくイスルギ重工が預かるよう、手を回しますわ。
プロジェクトTDは捨てて、アステリオンを元にした、新たな機体のテストパイロットを務めていただきます。
そして二つ目の命令、改良したアステリオンでプロジェクトTDの関連施設を全て破壊、関わった人員も全て抹殺すること。
(できますわね?と視線で問いかけ、口元から垂れる涎を舐めとり飲み込んで)
可愛がって差し上げますわ。
さっきの命令がちゃんとこなせたら。
(シュッシュッと下着の上から割れ目を擦ってやりながら、しなだれかかるアイビスの尻を撫でてやり)
その前にまずは生まれ変わったお祝いですわね。
服を全て脱ぎなさい、アイビス。
アステリオンの兵器化と…
改良したアステリオンで、プロジェクトTDの関係者と関連施設を抹殺、破壊すること…
はい…っ…できます、絶対にします…っ…
ミツコ様がくれた、初めての命令なんだもの…
あぁ……ミツコ様が私に命令してくれた…私を部下として認めてくれた…
うれしい…ミツコ様に命令されただけでこんなに嬉しいだなんて…
私は、ミツコ様の奴隷なんだ…奴隷になるために、生まれてきたんだ…
(うっとりとした顔で、犬が甘えるようにミツコに体をすりつけ)
くぅ…ぅんっ…あ、ありがとうございますっ…
とても…楽しみです…ミツコ様に奴隷として、可愛がって貰うの…楽しみ…
絶対に…成功させなきゃ…私の…んっ…本当の私の…使命なんだから…
(服はじっとりと汗でぬれ、尻を撫でられればアイビスは嬉しそうに手に尻をすりつけ)
はい…ミツコ様、アイビスの身体を…みてください
(絶頂と洗脳に脱力した体を立たせて、目の前で服を脱いでいく)
(最後に、愛液で濡れたショーツを脱ぎ捨てると、一糸まとわぬ姿になって、ミツコの前に立つ)
ど、どう、ですか?
私は…ミツコ様の性奴隷、なれます、か?
(ミツコの前にさしだした、アイビスの身体は細く、すらっとしたもので)
(起伏こそ少ないものの、余分な肉は一切なく、やわらかさとしなやかさを感じさせ)
(薬の効果は薄れつつあっても、代わりに洗脳で植えつけられた自我が、アイビスを興奮させ)
(白い肌はうっすらと発情で赤く染まり、薄い胸板は荒い息とともに上下し)
>>269 喜んでくださるのは嬉しいですけどぉ。
アイビス、貴女はただの部下なんかじゃありませんわ。
貴女は、そう……私の親衛隊。
言うなれば、その親衛隊長。
ですから、必要なものがあれば何でもいいなさい。
全て用意させますわ。アイビスの為に。
私の奴隷なんですもの。
貴女は特別ですわ。
(身体を擦り付けるアイビスの割れ目に膝を押しあて、グリグリと刺激し)
(尻肉を揉みしだいてやり)
(目の前に晒された、アイビスの身体を舐め回すように見つめて)
(口元を吊り上げて、笑みを浮かべる)
身体は奴隷として十分ですわ。
ただ、態度が良くありませんわね。
身体を見せるのなら、全て見せませんと。
(アイビスの身体を抱いて、床に寝転がせると)
(脚をM字に開かせて、両腕は尻に回させ尻肉をむにぃっと押し広げさせれば)
(胸は勿論、割れ目も肛門も見せつけるような卑猥極まりない体勢が完成して)
せめて、これくらいはしていただきませんと。
緊急走行
私が…ミツコ様の親衛隊長…
ミツコ様の…特別な奴隷…
負け犬って…流星って言われてた私が…
この人は私を必要としてくれる…
私を必要って言って…ぁ…ど、奴隷にしてくれたぁ…
私を撃墜してまで…本当の私に目覚めさせて…ご主人様になってくれたんだぁ…
あ…っ…あぁ…んっ…ミツコさまぁ…
私は…ミツコ様に永遠の忠誠を誓います…っ…
んっ…ひぅ…きもちいいっ…ミツコ様に抱かれるの…すごく気持ちいいよぉ…
お尻もっ…もまれるだけで気持ちいい…っ…肛門、うずいちゃうぅ…
(犬がマーキングをするかのように、愛液をミツコの膝にすりつけながら)
(ピンク色のアナルはひくひくとうごめき)
え……あ、きゃっ…
あ…あぁ…こんな…
こ、こんな…えっちな格好…私、したこと、ない…
したことないのに…っ…ポーズだけで、気持ちよくなる…
ミツコ様に、全部見られてるって…あ、あそこも、お尻の穴も全部見られてるって思うと…
弱いところを全部出して…さらけ出して、見て貰ってるって思うと…
すごく、うれしくて…あ、あぁ…あ…
(あらわになった秘部は、まだ自分で弄ったことも少なそうなきれいなピンク色で)
(肛門同様、期待と興奮にひくひくとふるえ、たれ落ちてもたれ落ちても新たな愛液がにじみ)
>>272 私が喜ぶかどうか、大切なのはそこですわ。
アイビス、この身体はもう私を喜ばせる為のもの。
そうですわ、いつでも私のことを思い出せるよう、プレゼントをして差し上げますわね。
疼く肛門と愛液を垂れ流すオマンコに……私からプレゼントを受け取ってくださいまし。
(バイブとアナルバイブを取り出すと、ゆっくりとそれぞれの穴へ沈め)
(スイッチを入れて振動させ)
そのままですわよ。
そのまま、そのまま暫くジッとしていてくださいね。
(バイブとアナルバイブに穴を塞がれた姿を楽しそうに見下ろすと、バイブを抜き差ししてやり)
あぁ、疼いて疼いて仕方ないなら、アナルバイブを動かして構いませんわ
はい…ミツコ様
大事なのは、ミツコ様が喜んでくれるかどうか…
それが私にとって、一番大事なこと、大切なこと…
だから、アイビス・ダグラスの身体はもう私のものじゃありません
ミツコ様のものとして、ミツコ様を喜ばせるためのものですっ…
(しなやかな体を、素晴らしい主に仕えられる幸せに打ち震わせながら)
(恥辱のポーズで、赤毛の少女は忠誠を叫び)
いつでも、ミツコ様のことを、思い出せるように…?
んっ…ひっ…ぎぃぃ…いいっ…
あ…かはっ…はっ…あぁ…
いたい…いたい、けどぉ…痛いのが嬉しい…きもちいいっ…
私の…ぉ…はじめて、ミツコ様に…奪って貰えたぁ…
幸せです、ミツコ様ぁ…あ、あぐっ…あっ…くあっ…
(秘所から血と愛液を垂れ流しながら、笑みを浮かべ)
はっ…はい…
…ひぐっ…うぐぅ…くっ…うううっ…うあぁ…
すごいっ…痛いのも、幸せなのも…こんなの初めて…っ…
あ、アナルの…お尻の、これを…?
んっ……ひ…んっ…んおっ…おおっ…
おしりも…おしりも、きもちいいっ…
(ぎりぎりで届いた指を器用に動かしながら、こねるようにアナルバイブを動かす)
(よく躾けられた犬のように、アイビスは従順に快楽を享受し)
>>274 えぇ、そうですわ。
アイビスの全ては私のモノ。
だってアイビスは私の奴隷ですもの。
(人間の尊厳など微塵もないポーズを見せるアイビスの唇を奪い、キュッと乳首をつねってやる)
あら、初めてだったのね。
少しは経験があると思ってたんですけど……
(驚いた表情を見せながらも、秘所から血と愛液を掬い取りそれを舐めて)
こちらが初めてなら、そちらも初めてでしょう?
どうかしら、排泄する為の穴をほじくりまわすオナニーは?
(クスクスとアイビスを嘲笑い、アナルバイブの振動をMAXにしてやり)
(バイブを足で踏みつけ、グリグリ動かす)
あむっ…ちゅっ…はぁ…キスぅ…
私なんかに…嬉しい…っ…
ミツコ様に全てをささげます…
体も、心も、命だって全部…
今までアストロノーツとして磨いてきた能力も…
アステリオンも…
ツグミも、スレイも、ハガネで知り合った皆も…
ミツコ様の命令ならば、必ず捧げます…んんっ…ひうううんっ…!!
(唇を奪って去っていくミツコの口を切なそうに見つめながら)
(乳首をつねられると、痛み交じりの快楽に声を上げ)
は、初めてでした…
でも、嬉しいです…
奴隷として…ご主人様のミツコ様に処女を捧げられて…
だから、嬉しくて、幸せで…今だって、痛いのに…くぅ…んんっ…
だんだん…あぁ…んんんっ…!
(秘所から溢れる愛液は目に見えて多くなっていき)
(アイビス自体の声も、痛みに耐えるものというより、鼻にかかった甘え声になっていき)
ああ…はうっ…くぅんっ…
きもち、いい、ですっ…
こんなの、変っ…お尻の穴、ウンチの穴なのにっ…
どんどん気持ちよく…っ…なんで、こんなぁ…
あぁ…私、変態なんだぁ…
ミツコ様の淫乱奴隷だから…こんなに気持ちよく…っ…ひぅんっ…!!
>>276 立派な心掛けですわ。
でも……私の命令を忘れたのは頂けませんわ。
私はプロジェクトTDに関わった全ての施設の破壊と、人員の抹殺を命じたはず。
ツグミ、スレイこの二人はプロジェクトTDの関係者じゃありません?
まさか、命令に背いて見逃すつもりではありませんわよね?
どういう理由から二人を捧げようと考えたのか、説明していただけます?
(冷ややかにアイビスを見下ろし、加えていた愛撫も止めてしまうが)
(解答次第では、さらにご褒美を与えるつもりで)
処女を無くしたばかりなのに、随分と淫らなオマンコですこと。
まぁ、その方がアイビスに相応しいのかもしれませをが。
(バイブの振動を強くしてやりながら、バイブを掴み、中をグチャグチャにかき混ぜ)
そう、あなたは肛門で感じる変態奴隷。
もっとホジって開発なさい。
肛門がクリトリスくらい感じるようになるまで。
(何とか届く指で弄られているアナルバイブを掴むと、ゆっくりと抜き差しを繰り返し)
(肛門が捲れる感触やバイブを飲み込む感触を鮮明に感じ取らせる)
あっ…やっ…ああ…
(途絶えてしまった愛撫、それ以上に主人の不興を買ったことにあせるアイビス)
(洗脳の影響か、情緒不安定になってるのか、その目には涙が浮かび)
ご、ごめんなさい…
でも、あの二人は、絶対にミツコ様の役に立ちます…
プロジェクトTDを、ミツコ様に有益なものにするためにも
あの二人は生かして、洗脳して、その能力を本当に生かす方法を教えてあげたいんです…
(すんすんと鼻を鳴らしながら、許しを乞い)
ひぐっ…ううぅ…ひぎ…ぃっ…んんっ…
だってぇ…私は、ミツコ様の淫乱な性奴隷だからっ…
痛いのも、苦しいのも、ミツコ様に支配されてる証だと思うと
気持ちよくなっちゃうんですっ…くひぃんっ…
ご、ごめんなさいっ…淫らで、えっちな奴隷でごめんなさいっ…!
ひぅ…んっ…きもちいいっ…あそこ、熱くて、固いので抉られてぇ…っ…
気持ちいいのがどんどんこみあげてくるのっ…!
また、またさっきみたいにぃ…っ…!!
(もうアイビスははっきりと膣へのバイブの振動で感じており)
(絶頂が近づいているのか、その声もどんどん大きくなっていき)
私は…アイビス・ダグラスは…お尻で感じる変態奴隷ですっ…
ご主人様に、ミツコ様に、躾けて貰わないと生きてられない淫乱ですっ!
だから、だからぁ…あああっ…ひあ、あっ…とけるぅ…おしり溶けちゃうぅっ…!!
(出し入れを如実に感じ取れば感じ取るほど、アイビスは甘い声をあげ)
>>278 (アイビスを見る目は相変わらず冷たいが、アイビスの言葉に興味は示し)
直接二人を知っているアイビスが言うなら、一度確かめるのも悪くはなさそうですわね。
私の命令に逆らってまで、二人を生かそうとするのだから余程役に立つのでしょうし。
そこまで言うなら、好きになさい。
但し、役に立たないと感じた時は責任をもってアイビスが処分をすること。
それが条件ですわ。
(涙を浮かべ、鼻を鳴らし、子供のように許しを乞うアイビスの頭を優しく撫でて)
謝らなくてもいいですわ。
淫らでえっちな奴隷なら当然ですもの。
初めてだから、知らないようですわね。
それはイクと言うの。
気持ち良すぎて、気持ち良いのが弾けると言えばあなたにも分かるかしら?
(絶頂に近づきつつあるアイビスをバイブで更に責め立て)
(薄い胸をマッサージするように揉んでやり)
私に躾て欲しいのなら、私に忠誠を誓いなさい。
そうすればずっと躾てあげますわ。
何度も何度も躾て、恥知らずな牝にしてあげる。
(アイビスの絶頂に合わせて二本のバイブを引き抜いて)
あぁ…ありがとうございます
ツグミとスレイなら、必ずミツコ様の役に立ちます
役に立つように…私が、二人を変えますっ…
それでも、もし、役に立たないなら…
…それなら、あんな二人に生きてる価値なんてありません
ううん、ミツコ様にとって価値がないなら、誰だろうと…
私が、必ず殺しますっ…
(仲間を殺せといわれても顔色ひとつ変わることはなく)
(アイビスの興味は既に、ミツコにとって利益となるかどうかだけに注がれており)
これが…当然っ…
そっか…だって…私、ミツコ様の奴隷なんだから…
イク…これが、イク…っ…
気持ちいいのが、はじけて…頭が真っ白になっちゃう…
あれが、また、もうすぐっ…ひぐぅ…っ…
好きぃ…私、イクの好きですっ…だから
いっぱい、いっぱいイカせてくださ…ああっ…
ひあ、あ、ああっ…あああああっ!!
(バイブでさらに攻め立てられ、いよいよ限界となったのか)
(腰を上げて、淫らな悦びに身を躍らせ)
はいっ、誓いますっ!
アイビスは、ミツコ様に永遠の忠誠を誓いますっ!
ミツコ様の命令ならどんなことでもします!
ミツコ様の命令なら誰だろうと殺しますっ!
私の悦びは、ミツコ様に喜んで貰うことだけですっ…!!
だから、だからぁ…もっとぉ!
もっともっともっと躾けて下さいっ…
えっちなこと、いっぱい教えて下さいっ!
ミツコ様の好みの雌犬に変えて下さい…
あぁ…イク、イクッ! イッちゃ…うああ、あああああああーっ!!
>>280 (アイビスの言葉にニィッと口元を歪め)
アイビス、さっきの一つ目の命令を変更しますわ。
プロジェクトTDに関する施設の破壊と、人員の抹殺。
ただし、ツグミ・タカクラとスレイ・プレスティの二名は捕獲。
捕獲した後はあなたの手で洗脳なさい。
(盲目的にミツコを信奉するかのような、アイビスに新たな命令を下してやり)
何度でもイキなさい。
それがあなたに与えられるご褒美ですわ。
何度でも、何度でも好きなだけイキなさい。
それだけ、あなたは私から離れられなくなるのだから。
(身体を躍らせ絶頂を繰り返すアイビスを見下ろし、声をあげて笑い)
だったら、イク時に放尿なさい。
そうすれば、もっと気持ち良くなりますわ。
(絶頂するアイビスの割れ目に指を入れ、尿道口を擽り)
(アイビスをまた絶頂させて)
そろそろ薬が抜けますわね。
(薬で狂っていたアイビスは正気に戻り、どんな姿を見せるのか)
(絶頂したアイビスが意識を取り戻すのを待ち)
はいっ。
必ず、生かして捕まえて、私自身の手で洗脳します!
ミツコ様に逆らうことなんて、できないどころか
考えることさえできないぐらいに、徹底的に洗脳してみせます
昔の仲間なんだもの
幸せにしてあげなきゃ、ですよね
(許しを得られたことに、満面の笑みで答え)
あぁ…イキます、何度でもっ…
こんな気持ちのいいことを教えてくれたんだもの…
イクたびに、ミツコ様から離れられなくなって
ミツコ様の虜になって、またえっちなことをして欲しい一心で
何でもするようになって…
あは…すごく、素敵です…っ…想像するだけで、またっ…
あぁ、あうっ、んんっ、そんなとこ、弄ったら…
あぁ…ああぁぁぁぁああ…!
やだぁ…もらしてるぅ…
おしっこ、もれちゃってるぅ…でも、きもちいい…
頭蕩けちゃう…のーみそ、とけるぅ…
(小便を漏らしながらの絶頂に、うっとりとした声を漏らし)
(そのまま、意識を手放していく)
っ…んっ…
え……
なんで、私、こんな格好…っ…や、やだっ…!
っ…み、ミツコ…さま…
(媚薬と麻薬の影響から放されれば、あまりにはしたない格好で自分が寝ていたことに気づき)
【スレをお借りします】
【スレをお借りする】
>>234 少し考えれば推測は出来る。
そしてそれが誤っていないであろう事も、容易に推測できる範囲だ。
重ねていうが、これは君のこれからの人生に深く関わる問題だ。
軽々に決めるべきではないことだし、もっと別の方策……代替エネルギーなどを考えるのも無駄ではないと思う。
(語調こそ変わらないものの、端々に沙由香のことを気遣っているようなニュアンスを含ませ)
(だが、沙由香が目を瞑ったその時、彼の唇が嘲弄の形に歪んでいたことも、また事実)
……それが結論か。
ならば、これ以上は何も言うまい。
そして、決断した以上は急ぐべきだろう。
折りも良いことに、明日から週末休みだ……研究に使っている別宅がある。
そこに行くとしよう。ついてきたまえ。
>>283 【今宵もどうぞよろしくお願いします】
50A
>>284 そう、ですか。
それなら話が早いと……。
時間がありません。
置けば置くほどに状況は悪くなると思いますし……。
代替のエネルギーに目処が立っていればとっくに。
ですから、今はこれしかないんです。
(気遣いに対して決意と焦りを露にして語っていく)
ありがとうございます。
明日から早速……わかりました、お伺いさせて頂きます。
(それが善なのかはわからないが、急かされる様な心持ちで明日からの事を考える)
(すでに正常な判断が出来ていない事は明白だったが、それこそが術中にある証左と言えた)
【こちらこそお願いします】
【時間は1時頃までとなります】
>>286 (そして、翌日)
(沙由香の家に横付けする一台の車)
(そこから降りる狩野教授……沙由香の家のドアベルを鳴らし)
(暫くして沙由香が出てくれば、車に乗せ、郊外の別宅へと……)
(その、車中)
高円寺くん、着くまでの間、これを聞いておくように。
(そう言って渡したのは小型のオーディオプレイヤーとヘッドホン)
内容は、所謂淫語や喘ぎ声を集めたものだ。
まずはそれを頭に刻み込んでもらわなければならない……わかるな。
(沙由香の返事も待たず、車を走らせる)
(ナビに表示される着時刻まで一時間ほど……)
(それまで、沙由香はそれを聞き続けなければならない)
(無論、ただ淫語や喘ぎ声を吹き込まれただけではなく、その実深層意識に働きかけ、より性衝動を増大させる効果も持っているシロモノで……)
>>287 (翌日迎えに着た狩野の車に乗り込む)
(渡されたヘッドホンを手にしたまま説明を聞いて)
淫語、喘ぎ声……。
わ、わかりました……。
(何と言っていいかわからなかったが、兎に角従う以外の選択肢もなく)
(ヘッドホンを耳に当てると聞こえてくる言葉に羞恥を感じ、真っ赤になりながら俯いて)
(勝手に聞こえてくる言葉は次第に自分が出している様な気がしてきて)
(口が軽く開き、豊満な身体を捩らせるようにしながら、到着を待っていた)
(本人の性質と裏腹に性的に弱く、流され易い部分は仕組まれた細工に容易く掛って)
(車が着く頃にはもじもじと内股を擦り合わせる様にして耐えていた)
>>288 (沙由香が口を軽く開き、聞こえる言葉に同調しているその様子を横目で見てにたりと笑う)
(渋滞のためか、車は遅々として進まず、ナビに表示されていた時間のたっぷり倍はかかってようやく到着する)
着いたぞ、降りたまえ。
(自らはさっさと降り、別宅の扉を開く)
この扉をくぐれば、君は性奴隷として扱われる。
常に犯されることを考え、犯されて喜ぶことが出来るようでなければならない。
そうなることで、エネルギーは常に許容量一杯となるだろう。
……覚悟は、出来ているかね?
>>289 (想定された以上に時間が掛り、その間ずっと淫語と喘ぎ声を聞き続けて)
(降りる、という事に一瞬気付かない程に出来上がり掛けていた)
あ、は、はい……。
この扉を潜ったら……性奴隷……。
(誰も知らない場所に来て、そうなるべく調教を受ける)
(それはオメガにたとえ勝とうともその後ずっと性奴隷であるという事で)
(流石に一瞬、怯えを感じるが、すでに高まっている性感と欲情は「そうなる」事を望んでいる様で)
はい、そうなる様に、出来る限り淫らに堕ちていけば、最大のエネルギーが……。
そのつもりで、来ましたから……。
>>290 そうだ、今ならまだ、戻れるがな。
(戻れる……だが、戻らないであろう事を知っての言葉)
そうか、では……入るといい。
中へ、奥へ。
(沙由香が扉をくぐれば、その扉を閉める)
(なにげのない、単に「扉を閉める」というそれだけの行為……だが、その音は高く響き)
では、まずその服を脱ぐんだ。
性奴隷に服は不要だからな。
脱いだら、隠さずにその身体を見せると良い。
>>291 今、戻っても……仕方ないですから。
(エネルギーの問題を解決しないままでは、変身する度に隷属性が高まってしまう)
(ジリ貧のまま、オメガに屈従するのは明らかで、それを避ける為の事だと思い直して)
はい、それでは……。
あ……。
(扉が閉まる音に、もう戻れない道を歩き始めている事を実感する)
わかりました、性奴隷、ですから……。
(カーディガンを脱ぎ、スカートを下ろし、ブラウスも脱いでいく)
(豊満な肢体を包む下着だけの姿になると、靴とソックスも脱ぎ、ブラを外す)
(プルンと音をさせる様に乳房が零れ、ショーツも思いきった様に脱ぐ)
(覚悟を決めて、一気にしたが、全裸になると流石に羞恥を感じながら)
(それでも隠す事も出来ず、そのまま狩野の前にその裸体を晒して)
>>292 ……確かにな。
(最早これしか方法はない。事実がどうあれ、そう感じた少女の決断)
(それを止めることなど出来ない。憂うかのように頭を垂れ……にたりと笑みを浮かべる)
(そうして扉を閉め、沙由香をじっと見つめ)
(その身体に纏うものを脱ぎさっていく、その様子を細大漏らさず観察する)
ふむ、良い身体だ。
淫欲を受け止めるに十二分と言えるだろう。
どんな気分かね、裸体を私に晒すのは。
包み隠さず、今の気持ちを教えたまえ。
>>293 ありがとう、ございます……。
気分、ですか?
(流石に所在なげに視線を彷徨わせながら答えていく)
恥ずかしいですし、その、抱かれる為だけになるっていうのが……。
普通の女としては、もう過ごせないなって、思います……。
(羞恥を感じない筈もないが、それでも何度か肌を重ねた相手で)
(そういう意味の慣れがあるはずだが、今はそこに気付かない程に淫欲が湧きあがっていた)
(仕組まれた細工、ヘッドホン、その全てが内に秘めた淫らさを増大させていて)
(乳首はすでに興奮に彩られ始めて、内股になったその付け根も興奮の反応を始めていた)
【そろそろ時間ですね】
【次回は金曜日の23時から可能ですが、どうでしょうか?】
>>294 【了解です、ではここで凍結で】
【金曜日の23時ですね、OKですよ】
>>295 【ありがとうございます】
【それでは金曜日の23時から宜しくお願いします】
【では、お先に落ちさせて頂きますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>296 【了解しました、では金曜日の23時よりまたよろしくお願いします】
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ルフィがいなくなった村にやってきた山賊におかされたいわ
落ちます
【スレをお借りします】
【スレをお借りする】
>>294 これから性奴隷になるのだから、当然だな。
普通の女ではなく、性奴隷……大違いだ。
(そう言いながら、沙由香の横に立ち、太股に手を当て)
足を開け。
その身体に、私の……主の与える快楽を刻んでやろう。
(太股を撫でる手、そして空いた手は豊かな乳房から腰、尻までを執拗に撫で回す)
>>300 【では、今宵もよろしくお願いします】
>>301 性奴隷、あぁ……。
んん、はぁ、あぁ……。
(自分自身で暗示に掛る様に、奴隷という言葉に身悶えて)
(太ももに当たる手から感じる温度に淫らな期待をしてしまう)
はい、ご主人様……。
あぁ、んん、はぁん……。
(身体を這いまわる手の動きに息を荒げていく)
(言われる通りに脚を広げるとその付け根はすでに熱く蒸気を発する様で)
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
>>302 そうだ、性奴隷だ。
高円寺沙由香は私の性奴隷だ……
(奴隷という言葉に、淫らな機体に身体をくねらせる沙由香の、その豊満な乳房の先端を摘み上げる)
そうだ、私が沙由香のご主人様だ。
もっと何度もご主人様と言うがいい……刻み込まれるまでな。
(熱く火照る沙由香の股間に手を当て、挿入するのではなく揉むようにして快楽を与えていく)
ご主人様に弄られるのは嬉しいだろう?
笑顔を覚えていけ……ご主人様と連呼しながらな。
>>303 私は、高円寺沙由香は性奴隷……。
はぁっ!?ああっ!!
(乳首を摘まれると、ビクンと身体を震わせる)
(ジュン、と愛液が滲み、知らず内股になりながら)
狩野様、ご主人様……。
刻み込みます、あぁ、ご主人様……。
あふ、あぁ、気持ち良いです、嬉しいです……。
(何度も連呼しながら、淫らな笑みを浮かべて行く)
(元々持っているマゾの素質と仕込みは確実に性奴隷への道に向かっていて)
(肉棒を入れられ、達する事だけが頭にあり、これがエネルギーの為だとか完全に抜け落ちていた)
>>304 そうだ、高円寺沙由香は性奴隷だ。
忘れるな……
(乳首をコリコリと捏ねくりながら囁き)
そうだ、それでいい。
もっともっと何度もご主人様と呼べ。
そのたびに全身が気持ちよくなってくる……
……ハメて欲しいかね、沙由香?
(そっと耳元で囁く)
>>305 はぁ、はぁ、性奴隷、私は性奴隷……。
あひぃ、あはぁ、あぁ……。
(来る途中で聞いたヘッドホンの声と自分の声が重なって)
(乳首は捏ねられる度にはしたなく固くなっていく)
ご主人様、あぁ、呼ぶ度に気持ち良く……。
沙由香は性奴隷だから、ご主人様に触られると気持ち良い……。
あぁ、はぁ、ハメて、欲しいです、ご主人様……。
(囁きにブルッと震えを感じながら、犯されたいと告げる)
>>306 そうだ、忘れるな、沙由香。
お前は性奴隷だ。私に隷属する性奴隷だ。
(なおも囁きながら、乳首を引っ張り、離す)
そうか、ハメて欲しいか。
ならこのままここで、玄関先でハメてやろうか。
それも立ったままでな……クク。
(にたりと笑いながら)
そら、ここで私を誘ってみるがいい。
ご主人様におねだりするがいい。
出来るな?
>>307 ご主人様に隷属する、性奴隷……。
あぁ、はぁっ!?んぁぁ……。
(上気した表情は淫らに蕩け、全身をゾクゾクとした快感が走る)
はい、ご主人様……玄関先で、ハメ……立ったままで……。
どこででも、犯されるのが、性奴隷ですから……。
はい……。
ご主人様、淫らでマゾな性奴隷、沙由香を犯して下さいませ……。
(脚を広げ、片手は秘所を指で開く様にして、もう片手で豊満な乳房を持ちあげる様にしながら)
(しなをつくって、「ご主人様」に媚びていく)
>>308 (秘所を開き、乳房を持ち上げ、媚びたような笑顔でおねだりする沙由香ににたりと笑い)
そうだ、どこでも犯されることを考えて股を濡らす……それが性奴隷だ。
その点、資質は充分か。
……どこから、発情していた?
(しなを作り媚びを売る沙由香の目の前でズボンを下ろし、巨根を見せつけて)
(沙由香の秘所にそれを押し当てながら、頬を撫でてやり)
ハメられたら、それだけでイケ。
ピストンのたびにイキ、跳んでしまえ……
(ゆっくりと巨根を沙由香の秘所に入れていき)
……自分から、深く咥え込んで、イケ。
>>309 はぁ、あぁ、性奴隷の資質、十分……。
私は淫蕩な女、性奴隷になる為の女……。
発情、あぁ、ご主人様に会った時からです……。
(狩野に会う度に性的欲求が生まれる様に仕込まれている身では)
(当たり前の様に会えば身体に欲情が生まれ、車に乗っている間たまらなかったのは事実で)
あぁ、ご主人様の大きい……。
ハメられたら、イキます、ピストンの度にイキます……。
あひぃっ!?んはぁっ!!ああっ!!
(言われる通り、挿入の瞬間に火花が散る様な快感が走り達して)
深く、あぁ、咥えます……んんっ、んひぃぃぃっ!!!
(自ら誘いこむ様に、肉棒を受け入れて、奥まで届かせると、あまりの快楽に絶頂する)
>>310 ほう、私に会ったときからか。
それは何より……クク。
私もまさかこれほど性奴隷が似合うとは思わなかったがね。
(軽く唇を重ねて)
まだ先っちょが入っただけで、いい反応だな。
それだけ敏感な性奴隷だと言うことだな。
そうだ、深く咥え込め。
これぐらいに。
(自ら奥まで咥え込む様子にほくそ笑み)
だが、イクには私のモノでないとな。
どうだ……
(ゆっくりと巨根を抜いていき……深くねじ入れる)
>>311 はい、んっ、はぁぁ……。
淫らな女ですから、こういう事がエネルギーになるんです……。
……んぅぅ……。
(前回、オメガに刻まれた事がきっちりと根付いていて)
(軽い口付けだけでは物足らず、淫らに媚びた視線を向けて)
敏感で淫らな性奴隷なんです、あぁ、はぁぁっ!!!
この肉棒でないとイケません、あぁ、ひぃぃっ!!!
イイッ!!気持ちイイッ!!!私は性奴隷……あぁ、ご主人様っ!!
飼われるのがお似合い、ああっ!!イイッ!!
悪
>>312 そうかもしれんな。
だが、それは悪いことではないだろう。
むしろ……雌の悦びというものではないのかな。
(媚びた視線を受け、にたりと笑い、その唇にぽたりと唾液を落とす)
そうだ、敏感で淫らな性奴隷……それが高円寺沙由香の正体だ。
私の専用性奴隷、私に飼われる淫らな雌……
(囁くようにしながら、沙由香の尻穴に指を当て、解すようにしつつ)
それが高円寺沙由香だ。
私の性奴隷のな……
(唇を乱暴に重ね、噛みつくようにしゃぶりあげ声さえも封じながら激しく腰を突き上げる)
>>314 あぁ、悪くない、雌の悦び……。
んぅぅ、あはぁ……。
(雌と言われる事が堪らなくゾクゾクとした感覚を生んで)
高円寺沙由香は敏感で淫ら……。
ご主人様専用性奴隷、あぁ、飼われる淫らな雌……。
飼われていれば、専用の奴隷なら、私はご主人様のモノで居続ければ……。
(そうすれば、オメガに屈する事もなくなると意味も無く考えて)
んぅぅっ!!んちゅ、じゅぷっ、んんっ!!!
あはぁっ!!あああっ!!!イイッ!!!
ご主人様っ!!!雌奴隷の中に注いで下さいっ!!あ、んああっ!!
>>315 【申し訳ない、睡魔が激しくてロールが続けられないです……】
【いいところだというのに……】
>>316 【いえ、もう深夜ですから】
【私は次回、火曜日の23時から可能です】
>>317 【了解です、こちらもその時間であれば大丈夫です】
【では、済みませんがここで中断をば……申し訳ない】
>>318 【お気になさらないで下さい】
【では、火曜日の23時からお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【エンジェルブレイド ◆qi7Npc7nDgeM とのプレイに、貸してもらおう…】
【今書き出す…少し待つがいい、エンジェルブレイド…】
【スレを借ります】
(エンジェルブレイドを説き伏せ、その身体を抱きかかえると、静謐な闇に包まれた城の中を歩いてゆく)
(やがて……巨大な扉の前に立った)
着いたぞ、エンジェルブレイド…
ここはまだ、誰にも立ち入らせた事の無い、私の寝室の一つだ…
こここそ、私とお前が交わりあうのに相応しい…
(微かな音を立てて、独りでに開く大扉)
(その先にあるのは、厚い絨毯を床に敷き、サテンのカーテンが引かれた、豪奢な天蓋つきベッドの設えられた、ファントムレディ専用の寝室)
(天井は吹き抜けになっていて、丸窓の向こうから、青白い満月の光が唯一の照明になって、月光を降り注がせていた)
(香でも炊いているのか、微かに甘い匂いがする……)
……ん……………
(柔らかなベッドの上に優しくエンジェルブレイドを横たえると、覆い被さるようにしながら、そっと唇を重ねた)
(舌がまるで触手のように巧みに、淫らに動き、の唇を割って潜り込んでくる…)
(豊満な乳房はエンジェルブレイドの乳房と互いを押し潰しあい、乳首が軽く擦れ会った)
>>322 (ベッドの上に寝かせられると身体に覆いかぶさり、優しくキスをしてくる)
ん…んん……あむ…れろ…
(ファントムレディの舌が口唇を割って押し入り、淫らに舌を絡ませ互いの唾液を交換する)
(豊満なブレイドの胸、そしてさらに大きなファントムレディの胸が押しつぶされ、互いの乳首が刺激しあう)
あ…ん!は…あぁ…
(敵であるファントムレディに心を許す気など毛頭無かった)
(しかし、その全てを忘れさせ、心が溶けてしまうような愛撫の前にブレイドの心は折れかけていた)
ん…ダメ!ここなら邪魔は入らない…ファントムレディ!ここでお前を!
(心を奮い立たせ、ファントムレディに対し反抗を試みる)
(しかし――)
>>323 ここでお前を…………なんだ?
私はお前を信じた、ここに居るのはお前と私だけ…………
……なのにお前は、私の信頼を裏切るのか?
確かに、私とお前とは敵同士……だがだからこそ、護らなくてはならない矜持があるのではないのか?エンジェルブレイド……
(こちらを跳ね除け、牙をむこうとするエンジェルブレイド)
(しかし───それに対して、ダークマザーの支配者は、静かに、悲しみすら湛えた瞳で問いかけた)
そんな真似をして得た勝利に、平和に、何の意味がある……?
……いいや、そんなものには何の意味もない。それは後々まで、他でもない、お前自身を傷つけるだけだ…
(………まるで、過ちを犯そうとしているわが子を優しく叱りつける母のように)
(そして母性こそは、エンジェルブレイドの、神宮寺萌奈の心を揺さぶる、最も大きな力…)
止めるのだ、エンジェルブレイド……我が天使よ…
………既にここに来るまでに、私は約束どおり、侵攻命令を停止させた……勿論、組織の皆からは不満の声が上がったがな
……それでもお前は、私を拒むのか?約束を…………破るというのか、エンジェルブレイド…?
頼む…私を失望させてくれるな……………それに……本当はお前も、心の底から拒んでいる訳ではないだろう…?
(心に染みこむような優しい声が、エンジェルブレイドの心から反抗心を奪っていく)
(ゆっくり、淫靡に形を歪めあう乳房を乳房で愛撫しながら、首筋に口づけキスマークを刻むと)
(そっと……エンジェルブレイドの、慎ましやかで、花の蕾のように可憐な秘所に手を伸ばして、愛液を指に絡めた)
その証拠に…お前のここは、蜜を滴らせ始めているではないか………
>>324 (抵抗しようとするブレイドに対し、慈愛にも似た瞳を持って迎えるファントムレディ)
う…や、やめろ!そんな…目で私を見るな!
(そして母のような優しさを込めた声で語りかける)
お母…さん?・・・そ、そんなわけない!でも…この感じ…
どうして…相手は敵なのに…どうしてこんなにも心が安らぐの…?
(その心の隙を突くように再び愛撫を始め、乳首を擦りつけ、首筋に舌を這わせ、キスをする)
あふぅ!あっ…んん!いや…だめぇ!
(口では反抗していても身体はしっかり反応しており、ブレイドの秘所には愛液が滴っていた)
はぁ、はぁ、はぁ…んぅ!
(それまでとは違い、ブレイドの瞳は淫欲の色に染まり、自らファントムレディの口唇を奪う)
れろ…んむ…くちゅ…くちゅ…
(ファントムレディの頭に腕を回し、淫らに、激しく舌を絡ませる)
>>325 いいや、止めるものか……
お前がダークマザーとあくまで敵対すると言うのなら構わん、だが誇りのない戦いをするような真似はよせ、エンジェルブレイド…!
(動揺し、ぽつりと呟くエンジェルブレイドに、さらに強く言い聞かせる)
(同時にその心を開かせるように、手袋に包まれたしなやかな指が、そっと…もどかしいくらい、秘所を穿った)
(かき混ぜるたびに、ぐちゅぐちゅと、淫靡な音を粘膜が奏でる……)
そうだ、それでいい……!!
今は全ての確執を忘れ、我が愛を受け入れよ……!!
…ん……む…じゅる、くちゅ……ぬちゅ…んじゅるる……ッ…!!
(そして…遂に、エンジェルブレイドの目が、淫欲に蕩け、自ら唇を重ねてくると)
(その激しい舌使いを、より激しい舌技でもって迎え撃つと同時に、指を二本に増やし、伸ばし、曲げ、肉襞を激しくかき回した)
……ちゅ…んちゅ……れろっ…ふぅ……
エンジェルブレイド……愛しいぞ………そうだ、私はお前を愛しているのだ…
……今だけで構わん、お前も…私を愛してくれ………………
…嘘でもいい…………言ってみせてくれ、私を…愛していると……!!
(唾液を糸で舌を繋ぎながら唇を離し、顎から頬へと、マスクの上からエンジェルブレイドをそっと撫でる)
(秘所を穿っていた手はぬちゃりと音を立てて抜かれ……その手で今度は、自身のクリトリスを弄り始めた)
(やがてそれが、びくびくと痙攣したかと思うと………)
…んんんんうッ………………!!
…見よ……私のここは…お前への愛で、こんなにも…はちきれそうになっているぞ…………!!
(ミチミチミチィ…っと膨張し、ペニス状に変化して、エンジェルブレイドの腿を叩いた)
>>326 んむ…んふぅ!はあぁ!!
(二本に増やされた指で膣内をかき回され激しい性感と共に愛液が迸る)
くちゅ…ん…え…あ、愛…して、る…?
…わ、私も…あなたを、愛してる…愛してるわ…
(その言葉がリミッターを外したかのようにブレイドは一心不乱にファントムレディを受け入れ、また自ら求めていく)
はん…あぁ…あはぁ!ん…くはぁ!!
(そしてファントムレディはブレイドの秘所から指を抜き)
ん…あ…?
(ブレイドは残念そうにファントムレディを見つめると、その指で自分のクリトリスを弄り)
ああぁ…これは…
(ファントムレディの股間に巨大な肉棒が形成され、ブレイドの腿を叩く)
はぅ…あん!あぁ…素敵…
(ブレイドはうっとりとした表情でファントムレディの肉棒を手で掴むと、愛おしそうに扱きながらその先にある鈴口に口付けをし、舌で舐める)
>>327 おお………
その言葉、聞きたかったぞ、エンジェルブレイド…!!
もっとだ、もっと言ってくれ……誰を愛しているのか、はっきりと…!!
(箍が外れたかのように叫ぶエンジェルブレイド)
(その言葉に、歓喜で震えながら、さらに促し、叫ばせる)
(まるで……エンジェルブレイドが、自分自身に暗示をかけていくかのように)
(一度身を離し、クリトリスを変化させると、エンジェルブレイドは進んでそれを握り締めた)
…んんっ…!
お、お、おおおおッ…い、いいぞ、エンジェルブレイドっ…!!
うっ、うううっ…あ、熱い…!と、蕩けそうだ………くふぅッ……!!
(片膝を立てて胡坐をかくと、エンジェルブレイドがにじり寄り、先端に口付け、舐め始める)
(その仕草の愛らしさに、びくびくとペニスを震わせながら快感に呻いた)
(濃い潮のような先走りがずぴゅ、ずぴゅっと迸り、バイザーの上からマスクを汚していく…)
(同時に立ち上る濃い性臭は、ブレイドの理性を痺れさせていった)
(そして、マスクの上から頭をなでつつ、両手を添えると、腰を繰り出し………口腔を、リズミカルに犯し始める)
はぁ、はぁ、はぁ……いいぞ、ブレイド…そうだ、裏筋も舐めるのだ…
雁首を唇で締め付けて……唾液を溜めて……喉奥で私のモノをしごけ………くぅぅぅぅぅぅッ…!!
>>328 あ、愛してる…あなたを、ファントムレディを…愛してるぅ!
(まるで自分に暗示をかけるように愛しき相手の名を叫ぶ)
(そしてファントムレディのペニスを扱き、舌で奉仕すると、潮を吹くように先走り液が迸り、ブレイドのマスクを汚す)
はぁ、あはぁ…ん、すごい臭い…おかしくなっちゃう…んむ…
(その性臭に理性を奪われていき、ペニスを口いっぱいにほおばる)
んぐ…んむ…んちゅ、ちゅぶ…んく…んく…
(ファントムレディの言う通りに舌を絡め、唾液を溜め、喉の奥まで飲み込む)
【ごめんなさい、そろそろ限界だわ】
【続きは…そうね、置きレスで続けるのはどうかしら】
【週末まで続くようだったらまたここで再開しましょうか】
【それじゃあ、おやすみなさい】
>>330 【寝落ちとは…無様なものだ】
【解った。置きレスにレスを残しておこう。ご苦労だった…愉しかったぞ、エンジェルブレイド】
333↓
[キャラ]
アメコミヒロインで要相談
[シチュ]
物質転送の敵キャラになすすねなくやぶれて調教から悪堕ち
334 :
リューネ・ゾルダーク ◆0ns.hcXrLI :2011/11/17(木) 22:50:49.18 ID:Sx4+6RMA
待機するよ
エアロゲイターに洗脳されたクスハに洗脳されたり、
ルオゾールに洗脳されたプレシアに洗脳されたりしてみたいかな
>334
そーゆー間接的な洗脳なのか。
んー、その二人は難しいなぁ。
>>335 うーん、他にもできる人がいるなら応相談だけど?
…って、あれ? いなくなっちゃったのかな
【ジークフリードに暴行され、女であることを執拗に責められて自我を失ってしまったわたしを
脱走した死刑囚になって犯してくれる人を募集する】
【自我を失ったというと人形みたいな状態でどこかに打ち捨てられてるということでしょうか?】
【それを脱走した囚人が見つけて犯して自分のモノとしていくみたいな感じですか?】
>>339 【遅れてすまない
小屋に投げ出された状態か
部屋で寝ている所を襲われてのどちらかにしようかと思っている】
>>340 【それじゃあ、囚人が逃げ込んだ建物の一室にたまたま寝ていたという感じでどうでしょう?】
>>341 【それで構わない
アリアは鞘に収まっているかして無力化の状態だな
書き出しはどうする?】
>>342 【書き出しはこちらが逃亡中にある部屋に飛び込んだという形でやろうと思っていますがいいでしょうか?】
>>343 【その方が自然だな】
【わたしから誘っておいて悪いが、今日はちょっと眠気が酷くて頭が働きそうにない】
【だからすまないが、別の日に持ち越せないだろうか?】
>>344 【了解しました。では来週の土曜日とかでもいいですか?】
【今日はここで落ちて後で伝言板で都合のいい時間を教えてもらうという形でもいいですし】
>>345 【来週の土曜日ならO.K.だ】
【気を使わせてしまって本当にすまないな】
【わかった、詳しい時間は伝言板で打ち合わせしよう】
【ではすまないが落ちるぞ】
>>346 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【それではまた伝言板で】
【ではこちらもここで落ちます。お疲れ様でした〜】
349 :
紅月カレン ◆E4CdDfo9JY :2011/11/25(金) 00:30:16.43 ID:K+0hVBUW
待機させてもらうわ。
名前:紅月カレン
出典:コードギアス
性経験: なし
MCの希望: ブリタニアに捉えられて、洗脳されて、彼らの走狗になりたいの。
日本人を下等とみなして、ブリタニア帝国に奉仕することに悦びを得るような歪んだ差別主義者にされたいわ
まだ起きてるかな?
イレブンの牝豚に相応しい下品な奉仕人形にどんな方法で洗脳されたいの?
>>350 まだ起きてるわよ。
ベタなところだけど、投薬と催眠暗示なんてどうかしら?
>>351 それはよかった。
今から始めても多分3時過ぎ位までだと思うけど、凍結は可能?
流石に時間が短すぎたかな?
次はもっと時間が取れる時に声をかけるね。おやすみなさい。
>>352 大丈夫よ。
…どちらかというと、日にちをまたいでもいいからじっくり洗脳して欲しいくらい。
自尊心が折れるまで陵辱されたり、日本人の捕虜の前でオナニーショーをさせられたり
快楽漬けにされながら忠誠の言葉を連呼させられたり…そういうの、どうかしら?
>>354 って、まだ起きてたか。
こちらはどういう立ち位置がいい?
>>355 返信が遅れてごめんなさい。
そうね、ブリタニア軍所属の、捕虜の洗脳を主に行っている軍人や研究者、というのはどう?
私は、貴方の洗脳した日本人に罠にかけられて、つかまった、とか。
>>356 おっと、こちらもちょっと遅れちゃったかな。
了解。それで問題ないよ。
捕まった所から始めて大丈夫かな?
>>357 かまわないわ。
書き出しはどちらからする?
>>358 それじゃあ、捕まった状況を提示してもらおうかな?
そこからゆっくり薬漬けにして、催眠でブリタニアの忠犬に洗脳してあげるよ。
(ブリタニア軍捕虜収容所ー―その一室にカレンはいた)
(目立った外傷はないが、縦にしたベッドのようなマットの上に磔にされ)
(全身をベルトで縛られた上に、ご丁寧にも四肢の先は鎖でつながれている)
っ…く…ここ、は…?
(うっすらと目を明ければ、目の中に飛び込んできたのは知らない風景)
(薄暗い室内はその隅さえはっきりとは見えないが)
(代わりに、饐えた甘い、独特の香りが漂ってくる)
ここは…もしかして収容所か何かなの?
…そうか、私は、ブリタニアの罠にかかって…
(意識がはっきりするにつれ、記憶が徐々によみがえっていく)
(戦場で、助けを求める日本人の民間人を助けようとして、紅蓮弐式を降り)
(うっかり背を向けた瞬間、首筋に鋭い痛みが走ったことも)
(それが何かしらの薬を注入されたときがついたときには、もう意識が暗転していたことも)
(ぼやける瞳が最後に捉えたのは 虚ろな瞳で笑う日本人の顔だったことも)
ぐっ……ふん、拘束も随分頑丈ね
まぁ、あいつらだって捉えた捕虜を適当に縛るほど間抜けじゃないか…
(試しに力を入れるが、拘束は緩むこともなく、スーツにしわをつけるばかりで)
【それじゃ、よろしくね】
【…といっても、もう3時になってしまったけど…いつごろまで起きている?】
(カレンが目覚めた事にモニターで気付くと、扉を空けて部屋へと入り)
ようやく目が覚めたか。
おはよう、ブリタニアの下品な牝犬君。
全く、キミ達のおかげで我々の受けた打撃は甚大だよ。
どうやって対処するか悩んでいたのだが、まさかこんな所でイレブンが役に立つとはね。
股を開くだけの性処理道具だと思っていたが、いやはや、よくやってくれたものだ。
(そう言って視線を部屋の隅に向ければ、虚ろな瞳で身体をビクつかせる女性の姿)
【こちらこそよろしく。っと、しまったちょっと短かった。ま、まぁいいか】
【一応、4時前までは頑張ってみるつもり。やばくなったら言うようにするよ】
っ…へぇ、あんたが私の担当か。
(乗り込んできた男を見て、それが自分を捕虜として尋問するつもりだと考え)
…何を言い出すかと思えば。
元はと言えば、あんたたちが日本をめちゃくちゃにしたんじゃないか!
私は、私たちはそれを取り戻すために戦ってるだけだ
言っておくけど、あんたたちがいい気になれるのも長くないよ
あんたたちに我慢ができない、従えないって連中は大勢いるんだ…
それこそ、日本のあちこちにね
(男の声にいらつきながらも、挑発的な笑みを浮かべるが)
(部屋の隅の女性を見ると、その笑みは驚きに代わり)
な、なに…?
なんで、こんなところに…
こっ…この変態野郎! 股を開くだなんだって…
ただ嬲るだけじゃ飽き足りないっていうの? この外道っ…!!
(身体をびくつかせる女を見れば、怒りが湧き上がり)
【了解。私もそうするわ】
ほう、イレブンの割に多少は察しが良いようだな。
まぁ、あの機体を使ってあれだけの戦果をあげてきたのだ。
イレブンの中でも特に優秀な人間ということか。
(優秀と言いながらも、見下しきった目つきでカレンをじろじろと舐めまわすように見つめ)
敗戦し属国となり、国としての名前も奪われた分際で思いあがった事を。
ふん、イレブンが幾ら結集しようとも、我らがブリタニアの前ではクズ同然。
……だが、確かにお前の言う通り、それなりの数はいるようだな。
まったく、どこにでも湧いて出るゴキブリのような連中だよ。
(股から愛液を漏らし続け、水たまりを作りながら悶える女性)
(それに激昂するカレンを見ながら、くつりと笑いを漏らして)
そう、そこで考えたのさ。
わざわざ我々が手を汚し、犠牲を払う必要はないとね。
つまり……イレブンの相手は、イレブンにさせればいい。
そうして実験した結果が彼女だよ。
外道? 使い捨てられても文句が言えない立場のイレブンを使って、こうしてご褒美までやっているんだ。
文句を言われる筋合いはないと思うが、まぁ、キミも体験すれば分かる事だ。
さぁ、まずはたっぷりと餌をあげようか。
犬は餌をもらった人間を主人と認識するものだからね。
遠慮せずに、たっぷりと楽しみたまえ。
(そう言いながら注射器を取り出すと、軽く見せびらかしながら近づき)
(しっかりと拘束されたカレンの胸を一揉みしてから、おもむろに首筋に先端を挿し、中身を注入する)
(血流に乗った薬液はゆっくりとカレンの身体に浸透し、思考能力を奪い、身体の感度を増していって)
>>365 あんたらに褒められても全然嬉しくないよ
特に、そういう家畜を見るような目で見られながらだったら…ね
ご主人様気取りで、よく出来たペットでも褒めてるような気分かしら?
何を…そのゴキブリに手を焼かされてる張本人が偉そうに!
精々、ゴキブリに噛まれて、病気にならないように気をつけることね
…あんたたちを海の向こうに叩き出すまで、私たちは絶対にあきらめない
この国を、自分たちの手に取り戻すんだ…!
な…なにを…
まさか……あんたたち、どこまで腐ってるの!?
人の心を捻じ曲げて、自分たちの良いように操るだなんて…恥を知れ!
あんたたちこそ人間じゃない、ゴキブリ以下の最低のくずだ!
(男の言葉、そして身悶える女性の堕ちた笑顔)
(カレンは、男がこの捕虜収容所で何をやってきたのか)
(自分が助けようとした日本人は何故自分を裏切ったのか、全てを理解した)
くっ…や、やめろっ…この…こんな薬に…まける、もの、か…
あ…あぁ…あ…ああ…!?
(薬液が血管の中に入ってくる感覚に、顔をしかめるカレン)
(しかし、薬の効果は即座に彼女を蝕み、その目は眠そうに垂れ下がり)
【ごめん、今日はここまでかな】
【明日の夜か、来週の月曜か木曜の夜ならあいてると思うんだけど、カレンはどう?】
【わかった】
【明日の夜は11時以降なら開いてるわね】
【それじゃあ、11時に伝言板で待ち合わせだね】
【ええと、一応確認するけど、明日って言うか、金曜の23時ね?】
【って、寝ちゃったかな。もしも金曜夜じゃなくて土曜夜だと思ってたなら】
【悪いけどその日は無理だから、翌週以降の予定を教えてくれると嬉しいな】
【それじゃあお疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【そうね。日付で言えば、もう金曜日だものね】
【それじゃ、金曜日の23時伝言板で会いましょう】
悪
【カレンと一緒にスレをお借りします】
>>366 ああ、やはりキミは優秀なようだ。
まさにその通りだよ。
キミ達イレブンは家畜で、我々ブリタニアはその飼い主なのだよ。
いいかね、家畜を飼う理由は有用だからだ。
だから、私は優秀で有用な家畜になりうるキミをなるべく丁重に扱うつもりでいる。
拷問などはしないから、安心したまえ。
耳が痛いな。
キミ達黒の騎士団に手を焼いているのは、我々の名折れだよ。
ああ、なるほど。
何故黒かと思っていたが、自らをゴキブリに例えていたとはね。
ははっ、これは気付かなかったよ。
なかなか自己認識が的確で恐れ入る。
だが、国に対する認識は随分と誤っているようだな。
キミ達は今も昔もこの国の住人だよ。
ただ、人種が変わっただけだ。
日本人から、我らがブリタニアの栄えある属国の一つ、イレブンにね。
だから、キミも誇りを持ちたまえ。
日本などという国ではなく、ブリタニアに仕える忠誠心の塊となった、彼女のように。
いい声だ。
だが、抵抗などできはしないよ。
日本がブリタニアに勝てなかったように、キミは薬には勝てない。
そら、頭の芯が痺れてきたろう?
段々と間の抜けた、家畜の顔になって来たぞ。
餌と命令を待つ、いやらしい牝人形の顔だ。
顔に劣らず、いやらしい胸だ。そろそろこっちも発情して来たんじゃないか?
(背後に回って耳元で囁きながら、手をまわして服の上から両胸を軽くこねあげて)
キミは優秀だ。
だから、そこの女のように雑には扱わない。
念入りにじっくりと、奉仕の喜びと、屈服の快楽を脳に教え込んであげよう。
その為には、まず余計な事は一切考えられなくなってもらう。
どういう事か分かるかな?
つまり……こういうことだ。
(注射器を先ほどとは逆の首筋に押し当てるとゆっくりと針を挿しこみ)
(二本目の薬液を注入していく)
【それでは、今夜もよろしく】
ふっ…ふざけるな!
私は、私たちは家畜なんかじゃない!
この国に生まれ、この国で育った誇りを持つ、日本人だ!
ブリキ野郎に家畜としての価値を認めてもらおうが、屈辱なだけよ!
私は、死んでもあんたたちの家畜になんて成り下がらないっ!!
(赤い髪を振り乱し吼える様は、まるで赤い炎のようですらあり)
な、何が、ブリタニアの属国としての誇りだ…
そんなものを持たされるぐらいなら、死んだ方がマシよっ…!
あんたたちが、どんな卑怯な手段を使ったって…
絶対に負けたりしないんだから…!
(態度とは裏腹に、目の前の女性をみるほどに、カレンの声は震えをます)
(目の前の女性は、今の痴態とは裏腹に、民間人に偽装しカレンを罠にかける理性と知性を保っているのも事実であり)
(それはブリタニアが、人間の精神を壊すことなく捻じ曲げる技術をもっている証であり)
く…ぅ…や、やだ…こいつの、言うとおり…
頭のおくが痺れて…ちょっとずつ、ぼやけてきてる…
体が、あつくて…言うこと、聞いてくれない…っ…く…うっ…
どんどん…思考が、きかなく…っ…
え…さ……めい…れい…
っ…だめ…気を抜いたら、こいつの思う壺に…
(薬が回るにつれ、カレンの表情は本人の意思とは裏腹に甘く蕩けていく)
(きつく絞られていた眉はだらしなく下がり、呼吸を求めて半開きになった口からは熱い息が漏れる)
はうっ…くっ…ううううんっ…!!
や、やめろ…ぉ…発情なんか、してないっ…!
お前たちに、体を触られたって、気持ちよく、なんか…
きもち、よく…
奉仕…屈服の、快楽…
っ…違うっ…私は、紅月カレン! こんな手に、負けたりなんか…
あ…あぁあ…やだ、やめ…あああ……あぁ…はぁああ…
(柔らかな胸は男の指をしっかりと飲み込むと、しなやかな弾力で押し返してくる)
(胸をこねられたカレンの口からは、甘く、短い声が何度も漏れ)
(なけなしの精神力を集めようとしたことさえも、首筋から追加される薬の効能に押し流され)
あ…あぁ……あー…
(数十秒後、男の目論見どおり、カレンは完全に薬に支配され)
(虚ろな目で、半開きの口からよだれをたれ落とし、短い息を吐く、思考停止状態に追い込まれ)
ふむ、平行線のようだな。
まぁ、仕方ない。
いかに優秀だと言っても、所詮は元日本人。
しっかり飼い主が躾けてやらねば、家畜としての有用性には欠けるということか。
(カレンの烈火のごとき怒りにも軽く肩をすくめるだけで)
なに、そう心配する事はない。
さっきも言った通り、ちゃんと丁寧に躾けてやるからな。
怯えなくても、直ぐに私の手で躾けられる事を光栄だと感じるようになる。
そして、今キミが口にした全てを否定し、後悔し、懺悔するようになるよ。
(いかに虚勢を張ろうとも、同じような日本人を何百人と見て来た男の眼には筒抜けで)
(カレンとは逆に口調は優しく、諭すようなものへと変わっていく)
気の強い女性が堕ちていく様を見るのは、いつも楽しいもんだ。
その愉悦は相手がイレブンであろうとも変わらない。
……ほら、もう息が湿ってきたぞ。
浅ましい牝が欲しがっているのがよくわかる。
この口の中に、何か欲しいんじゃないか?
涎が溜まって来ている、この口マンコに。
(嬲るように、焦らすように、ゆっくりと指を唇に這わせると)
(唇の中に浅く指を入れて、噛まれる事のないように歯ぐきをなぞり)
ふん、あっけないものだ。
だが、しっかりと確認しなければいけないな。
さて、紅月カレンと言ったか。
いいかね、キミは牝だ。
ブリタニアに仕える、イレブンの牝。
私の薬に敗北して、快楽に忠実な牝に成り下がった牝。
その事を証明しよう。
今から私がキミのいやらしい胸を躾けてあげようじゃないか。
気持ち良ければ、それはキミが薬に屈服した証拠だ。
だから、気持ちいいと感じる度に、しっかりと自覚して、自分自身で宣言してもらおう。
おっぱい気持ちいいです。私は薬に敗北しました。私はブリタニアに仕える牝に成り下がります、とな。
さぁ、始めろ。
(そう言うと、これまでの探るような愛撫とは裏腹に手に力を込めて)
(張りのある胸をぎゅむぎゅむと押しつぶすようにこね回し、硬く尖った乳首を押しつぶして)
なっ…丁寧に躾けるだなんだって…
私は、そんなふうにはならない…
自分の誇りだって、あんたらへの恨みだって忘れてやるもんか…!
(男の余裕さに、カレンの声色は徐々に怯えを増していき)
口、まんこ…?
(薬に理性を侵されたカレンには、男の声はどこか遠くから響くように聞こえ)
(その意味を理解するよりもはやく、反射的に体は動いてしまい)
んっ…ちゅ…んんっ…
よだれ…たまってきてる…
あさましい…めす…?
わたし…んっ…おしがってる…?
ちゅっ…きもちいい…くち…なでられて
ほしい…わたしのくち…くちまんこ…
(反射的に、男の指をくわえ、しゃぶってしまい)
はうっ…くく、う…ぅん…
めす…?
わたしが…めす…
ブリタニアにつかえる…イレブンの…めす…
クスリにまけた…かいらくにちゅうじつな…めす…?
きもち、よければ…その、しょうこ…
っ…ひぅっ…く、やぁ…は、ああぁ…あぁんっ…
わ、わたし…っ…
…っ…
い、いったら…だめ…
いったら、もどれな…っ…く、ひぅううんっ…!!
(蕩けきった体は与えられる快楽に従順に反応するが)
(わずかに残っていた理性が、カレンに従属の誓いを拒ませる)
(胸を思うがままに蹂躙されても、拘束されたままもだえることさえ許されず)
(薬に倍増された快感にカレンは蝕まれていく)
果たして、本当にそうかな。
まぁいい。すぐに分かる事だ。
どちらが正しいか。
どちらが勝者で、どちらが敗者か。
誰がキミの支配者なのか、すぐにキミ自身が本能で認める事になる。
ほう、自分から吸いついてくるとはおしゃぶり人形としての素質があるようだな。
それとも、ご多聞に漏れず気の強いふりをして実はドMということか?
そう、口マンコだ。
キミの口は食べたり喋ったりするためにあるんじゃない。
男を悦ばせて、チンポをしゃぶって気持ち良くするためについてるんだ。
そして、マンコと同じように、かき混ぜられるだけで気持ち良くなってしまう。
分かるな?
私の指をしゃぶって、気持ち良くなっているんだろう?
(カレンから指を咥えても焦る事はせず)
(唾液を絡めながら、舌を摘んで指の腹を擦りつけて自分の味を覚えさせながら)
(軽く摘んでみたり、わざといやらしい音がするようにじゅぶじゅぶと唾液を泡立てかき混ぜて)
ふむ、半分トンでいるわりには強情だな。
このままじっくり馴らしてもいいんだが。
だが、やはりじゃじゃ馬には最初の躾けが肝心だ。
いいだろう。キミはまだ抵抗できているようだ。
それじゃあ、その蕩けた頭でよく見て、考えてみようか。
こうされたら、キミは一体どうなってしまうと思うかね?
(さらに2本の注射器を取り出すと、器用に両方の乳首に先端を押し当てる)
(最も、実際には2本分も追加しては廃人になるので、中身は3倍に希釈してあるのだが)
(それをカレンが知るはずもなく、これまでの経過から自分がどうなるのか)
(それを想像する時間を十分に与えてから、一気に両乳首に注射を挿して)
(たっぷりした胸の中身を犯し、性感帯の塊に変えるべく薬液を注入する)
さぁ、数秒だ。
数秒で薬は全身に回って、キミの頭を犯しつくす。
想像できるだろう、だらしない顔で胸を揉まれながら敗北宣言する自分の姿が。
脳味噌を快楽で焼き切られて、おっぱい揉みしだかれてイク自分の姿が。
そして、それがどれだけ強烈な快感か、もな。
さぁ、カレン。準備は良いか?
3、2、1……ゼロ。
(薬が回る数秒間も、胸には触らずに)
(自分が発狂するほどの快楽に堕ちるイメージを脳に刷り込ませてから)
(カウントとともに実際に胸を形がゆがむ程に強く絞りあげる)
わたしのくちは…たべたり、しゃべったりするためじゃない…
おとこをよろこばせて…お、おちんぽをしゃぶるために…ある…
かき混ぜられて…きもちよく…?
…ひぅ…んっ…おくち、指しゃぶって…なめちゃってる…
なんで、どうして…でも、舌がかってに…んっ…うごいちゃう…
わたしのくちは……口マンコ…
わたしは…おしゃぶり人形………
やだ…なんだか、やらしい…んちゅっ…おと…
(薬に支配され、リラックスした状態で指をしゃぶるのは存外に心地よく)
(ピンク色の舌を懸命に伸ばし、男の指の動きにカレンは必死に合わせていく)
そ…それ…
や…やぁ…そんなの、されたら狂う…
こんどこそ、くるっちゃう…あたま、壊れて…バカになっちゃう…
ひっ…っ…んんんんっ…! いた、いっ…
あ…あぁ…はいってくる…クスリ、はいってきちゃう…ぅぅ…
(乳首に鋭い指が指される痛みに顔をしかめるが)
(すぐにその顔は、自分を破滅と敗北へと導く薬液が流れ込む感触への恐怖へ染まり)
あっ…ああっ…あっ…
だめ、こわれるっ…こわれちゃうっ…
おっぱい、うずいて、せつないからっ…
ふれられてないのに、こんなにはっちゃってるのに、
今されちゃったら…ぜったいにこわれちゃうぅ…
(パンパンに張った乳房、硬くしこった乳首を快楽への恐怖に震わせながら)
(そして、男の無慈悲なカウントダウンとともに乳房が絞られると)
あ…
あ、ああっ…あっ…あああああああぁぁぁーっ!!
(乳房を絞られただけで、カレンは股間から小水を垂れ流しながら絶頂を迎える)
(その思考は、一瞬で快楽だけにそめあげられ)
イイッ…おっぱいイイッ、きもちいいっ!
まけたぁ、私、まけちゃったぁ! クスリにまけ…ひっ、いいいいいんっ…!!
イク、イクのとまらないっ…きもちいいのとまらないぃっ!
なるっ、なっちゃう、ブリタニアにつかえるメスになりさがっちゃうぅ!
つよがっても、こころのそこが屈服して…あ、ああああああっ!!
(男に乳房を潰されているだけで、カレンは何度も何度も登りつめ)
あ…
(そして、白痴そのものの笑みを浮かべたまま、頭がガクンとたれ)
【今日はあと1往復くらいかな】
【自失しちゃったみたいだけど、この状態でたっぷり洗脳しちゃっていい?】
【それとも、日を改めてまた別のシーンに移った方がいい?】
>>379 【やば…もう結構いい時間なのね】
【そうね…ふふっ、お任せするわ】
【好きなように堕としてくれちゃってかまわないわよ】
そう、よく言えたな。
キミはおしゃぶりが大好きな変態のドマゾ人形だ。
牡を見ればチンポを想像せずにはいられない淫売。
おしゃぶりを命じられれば、いつでもどこでも嬉々として従う牝豚だ。
だから、今だって本当はしゃぶりたい。
ご主人様の指ではなく、ちんぽをしゃぶりたい。
たくましいもので口の中いっぱいに犯されて、じゅぼじゅぼしたい。
いやらしい音で脳味噌と口、同時に犯されたい。
さぁ、もっと吸いついて、舌を強く絡めるんだ。
そうすれば、頭の中はチンポをしゃぶる事だけになっていくからな。
(口の中にこじいれる指を増やし、カレンの動きに合わせて前後に出し入れして)
(まるで本当に肉棒に犯されているような錯覚を与えていく)
ほう、まだ怖がれるとは。
そんな感情がこの段階でまだ残っている時点で驚いたよ。
目の前の彼女は、同じ状態で早くお注射下さいっておねだりしたものだったがね。
(カレンの心の奥底の抵抗心の強さに少し驚くも)
(この状況下で見せる僅かな抵抗など、結局はないのと同様に踏みつぶされていく運命で)
だが、結局は無駄なことだ。
これでキミは壊れて、敗北する。
ブリタニアに身も心も捧げる忠実な家畜人形に成り下がるんだ。
(一度込めた力を抜くと、やわやわと軽い揉み方に変えながら)
(激しい絶頂を見せたカレンの耳元に舌を這わせながら、言葉を紡ぐ)
……さぁ、これでキミは完全に敗北した。
自分自身で宣言した通り、キミの心はブリタニアに敗北し、私に征服された。
わかるね?わかるなら、きちんと私の言葉を復唱したまえ。
キミの真っ白になった脳みそに、新しい命令を刻んであげよう。
紅月カレンは敗北しました。薬で脳味噌漂白されて気持ち良くて頭の中空っぽになりました。
今から空っぽの頭の中を、ご主人様が征服して下さります。
おっぱい気持ちいいです。
気持ち良くして下さってありがとうございます、ご主人様。
ご主人様に征服されるのは、イレブンとしてとても栄誉ある事です。
ブリタニアの忠実な家畜になれて、とても嬉しいです。
私の頭の中を征服してもらう事は幸せです。もっと征服して下さい。
もっとご奉仕を命じて下さい。私のいやらしい身体を気持ち良くして下さい。
家畜人形は気持ち良くなるほどに頭の中空っぽになります。
(言葉に合わせて強く、弱く胸を揉み、じっくりと頭の中に暗示を浸透させていく)
分かったな、カレン。
では、主人からの命令だ。
お前自身の手で、お前の頭の中身をもっと空っぽにしろ。
私の前で、自分が空っぽになって征服される準備が出来るまでイケ。
(最初の刷り込みが終わった時点で、進捗を見るために身体を解放してやり)
(カレンの対面で椅子に座り、これから始まるであろう痴態)
(自らを人形に落すための淫靡な自慰行為を見守って)
【了解。それでは、このまま続けさせてもらおうかな】
わたしは…おしゃぶりがだいすきな…まぞにんぎょう…
オスを見たら…チンポをそうぞうしちゃう…いんばい…
おしゃぶりを命じられたら…いつでも従っちゃう…めすぶた…
(繰り返すたび、口の中を撫で回す指の心地よさとともに)
(男の言葉はカレンの中にしみこんでいき)
ちんぽを…しゃぶる…
この指より…ずっとたくましくて…口の中をいっぱいにされて…
じゅぼじゅぼって音を立てて…自分のたてた音であたまのなかをおかされて…
ちゅうっ…あぁ…しゃぶってみたい…
おちんぽ…しゃぶりたい…おしゃぶりにんぎょうになってみたい…
(恍惚に導かれ、警戒心を失ったカレンの中に)
(次第に男のいうペニスをしゃぶると言う行為への興味と好奇心が膨らんで)
あ…はぁ…あんっ…
(柔らかい刺激に答え、カレンの口から甘い声が漏れる)
(まるで、主人に頭を撫でてもらってる犬のようなおとなしさで)
(カレンは胸への愛撫を受け入れながら、顔を上げ)
はい…わかります…
私は…あなたと…あなたのクスリに…敗北し…屈服しました…
なんどもイカされて…思い知らされ…ました…
(虚ろな瞳、能面のような無表情、抑揚のない声)
(暗示と連続絶頂により、完全にカレンの意識は漂白されており)
紅月カレンは…敗北しました…
クスリで脳味噌漂白されて……気持ち良くて頭の中空っぽになりました…
その空っぽの頭の中を…今からご主人様が……貴方が…征服してくれます…
おっぱいが…んっ……気持ちいいです …
気持ち良くして下さってありがとうございます…ご主人様…
ご主人様に征服されるのは……イレブンとして…とても栄誉あることです…
カレンは……ブリタニアの忠実な家畜になれて、とても嬉しいです。…はうっ…くんっ…
カレンは自分の…頭の中を征服してもらうのが幸せです……だから…もっと征服して下さい…
もっとご奉仕を命じて下さい……カレンのいやらしい身体を気持ち良くして下さい……
家畜人形は……私は……気持ち良くなるほどに頭の中…空っぽになります…んんっ…
(口上が進むにすれ、カレンの表情が淫らなメスの笑みに変化する)
(自ら口にした誓いはカレンの中で、新しい彼女の人格を形成していく土台となる)
(その新しいカレンにとって、忠誠の言葉を口にするだけでも誇らしく、気持ちのいいものであり)
はい…ご主人様…
もっとご主人様に征服されて…ブリタニアの忠実な家畜になれるよう…
頭の中身が空っぽになるまで、オナニーします
んっ…ふぅ…んんっ…はぁ…あぁ…きもちいい…頭、とけるぅ…
(赤毛の少女は拘束を解かれ、にっこりと微笑むと、ためらわずスーツの前を開き)
(夢見心地のような表情のまま、ゆっくりと開脚して座り、オナニーを開始する)
(左手でやさしく右胸をこねながらも、右手は愛液と小便で濡れた秘所へとむかい)
(クレヴァスに指をなじませるように何度も何度も往復する)
【私はこんな感じね】
【次に会えるのは月曜日の夜かしら?】
【お疲れ様でした。良い感じに堕ちてきたかな?】
【そうだね、月曜の夜になるかな。カレンはやっぱり23時から?】
【それぐらいになっちゃうと思う】
【それじゃ、月曜日の夜に会いましょ】
【了解しました。それでは月曜の23時にまた伝言板で】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
悪
【待機させてもらうわ】
【キャラ名】 イライザ
【原典】 グローランサーW
【希望】 ヴェスターやその配下の子たちに洗脳されて、兵士にされたり
マーキュリアに取り入るための道具にされたり
【NG】 スカ、グロ
グローランサーとはマニアックだね
>>390 【まぁ、マニアックと言えばマニアックだけど】
【…いいじゃない、好きなんだからっ(///】
【流石にマイナーすぎたかしら…】
【スレを返すわね】
>>389 ORもちょっと前に出たしタイミングとしてはいいんじゃない?
また来ることがあったらお相手してみたいな。
>>394 募集だけで待機じゃないってニュアンスを感じたけどそれであってるのかな?
>>395 【それでいいよ、あ、でも質疑くらいはOKかにゃー?】
眼鏡
>>396 【了解、ありがとう。】
【徐々に同化融合していく過程をロールするのか】
【それとも触手に弄ばれるのがメインなのかな?】
【あと、最後には使徒に精神汚染されて悪墜ちって事でいいのかな?】
>>398 【スーツの内側にびっしりの触手に全身犯されながら侵食融合?みたいな?】
【そんなカンジ。ヘルメットからも触手が生えて口も鼻も耳も脳みそまで潜り込まれながら精神汚染】
【最後は理性を完全に剥ぎ取られて使徒化、暴走初号機みたいに咆哮して、本能のままに活動するようになる…とかね】
>>399 【なるほど、イメージできたよ、ありがとう】
【今日は時間がとれないみたいだし質問はこれぐらいにしておこうかな】
【もしまた時間が合えば是非お相手お願いしたいね】
【待機しているところに会えたら声かけさせてもらうよ】
>>400 【そんときはヨロシク♥それじゃ、落ち】
よ
【カレンと一緒にスレをお借りします】
>>383 いい子だ。
早くチンポをしゃぶりたいだろう?
そのためには、男に奉仕するための家畜人形に頭の中までならなくてはいけない。
頭の中身全てをご主人様に差し出すんだ。
そうすれば、オチンポ人形として使ってもらえる。
おしゃぶり人形として、たくさん命令をしてもらえる。
早くしてもらいたい。
だから、早く頭の中を空っぽにしたくて仕方ない。
紅月カレンは、おしゃぶり人形になるためにからっぽになりたくて仕方ない。
言ってごらん。
(唇から唾液が溢れだすほどに激しくかき回した後、ゆっくりと指を引き抜き)
(耳元で自分を捧げさせるための宣言を命令して)
良い顔だ。
先ほどまでの反抗的な態度とは裏腹の完全な人形の顔だな。
いいか、これからしばらくは毎日キミをこの状態にする。
この状態になればなるほど、これまでのものは無価値になる。
そして、主人への忠誠を何度も刷り込まれて、服従が喜びのイレブンの家畜人形になるのだ。
だから、この状態にされるのが、嬉しくて仕方ない。
頭の中が空っぽで、主人の命令だけを書きこまれるのがたまらない。
ふむ、そうだな……折角だ。
これから毎日この状態になるのは、キミからおねだりしてもらおう。
紅月カレンを家畜人形にするために、脳味噌空っぽにして下さい、とね。
分かったかね?
ふむ、思ったよりは大人しいな。
いつもそうやってしているのかね?
回数は週にどれくらい?
その胸とマンコはどっちが感じる?
質問に応える度に、命令を実行できた喜びで幸せになる。
幸福感で頭が征服されていく。征服されて空っぽの人形に変わっていける。
空っぽの人形になるのが幸せでたまらない。
さぁ、もっと奥まで指をねじ込め。
激しく胸を揉み回せ。ブリタニアの家畜になりたいとねだり、頭の中を蕩けさせるんだ。
空っぽになったら、屈服の証に自分で股を開き、まんこを左右に広げたまえ。
それまで、何時間かかってもオナニーを続けるんだ。いいな?
【まだ来ていないようだけど、ひとまず、前回のレスを投下しておきます】
【スレを借りるわ】
>>404 【それじゃ、返事を打つから、少し待っててね】
はっ…はい…んむぅ…しゃぶり…っ…ぷはぁ…たいです…
おっきいオチンチン…はあぁ…しゃぶってみたい…ですっ…
そのためには…頭の中身をすべて差し出して…男の人に奉仕する家畜人形になって…
んちゅっ…ちゅうっ…あたまが…とけちゃう…
ぐちゅぐちゅっていやらしい音…頭の中にひびいて…ほかのことが消えてく…んちゅうっ…!
(桜色の唇で男の指に吸い付きながら、気持ちよさとほんの少しの息苦しさに、カレンの思考は解けていき)
んっ…はぁ…あ…やだ…指、ないと…さびしいよぉ…
口の中、かきまわしてもらうの、気持ちいい…
ぐちゅぐちゅ唾液の音するの、好き…
おチンチンなら…もっと、気持ちいいのよね…?
あぁ…はぁ…あぁ…紅月カレンは…おしゃぶり人形になりたいです…
からっぽになりたくて…なりたくて、仕方ない……です
(まるで子供に戻ったかのように、唾液で光る男の指をじっと見つめながら)
毎日、頭を空っぽにされるほど、他のものは無価値になる…
忠誠を刷り込まれて…服従が喜びのイレブンの家畜人形になるのが…うれしい…
この状態にされるのがうれしくてたまらない…
わかります…だって………こんなに、気持ちいいんだもの…
こんなの初めて…負けても、悔しくない……負けて、屈服して、支配されるのが……嬉しい…
毎日、おねだりしなきゃ…
私を…紅月カレンを家畜人形にするために、脳味噌空っぽにして下さいって…毎日、おねだりします…
は、はい…いつも、こんなふうに…
回数は…よく、わかりません…たまに…戦いの前とか後とか…昂ぶって…
お、おっぱいも、おマンコも…両方、感じます…気持ちよくて、溶けちゃいそう…
…あぁ…なんで…は、恥ずかしいのに…嬉しくてたまらない…
質問に答えられたのが、誇らしくて、嬉しくて、幸せな気持ちでいっぱいになってく…っ…
もっと奥まで、もっと激しくっ…ひゃう、くぅ…ううんっ…!
なりたい…ブリタニアの家畜になりたい……なりたい、なりたっ…あぁ…あああああっ!?
(普段よりも激しい自慰にカレンは簡単に上り詰め、ぐったりとゆかにつっぷす)
あぁ…もっと、もっとしなきゃ…頭の中…からっぽになるまで…はう…うううん!
(床に頭をのせたまま、尻を高々と上げ、命令されたとおり自慰を続け)
キミは本当にどうしようもないマゾだな。
おしゃぶり人形になりたくて仕方ない変態マゾ。
本当はずっと、イレブンとして家畜人形になりたくて仕方なかったんだろう?
ブリタニアに奉仕して、牝として褒められたいとずっと願っていた。
だから今、空っぽにされるのが待ち遠しくて仕方ない。
チンポで口マンコをかき回されたくて仕方ない。
そら、待ち遠しいなら、舌を出して媚びて見せろ。
自分がおしゃぶり人形の素体だと、チンポをしゃぶるのを想像しながら、な。
そうだ。
そうやって、しっかりと自分がどういう存在か頭の中に刻みつけておくといい。
もっとも、これから毎日繰り返していく中で、嫌でも刷り込まれていくだろうがな。
折角だ、イレブンにふさわしい股を開いた犬のポーズでおねだりをしてもらう事にするか。
そうすれば、自分が家畜人形であると、より強く自覚できるだろうからな。
その方が、お前も嬉しいだろう?
嬉しければ、試しにおねだりのポーズをとって見せろ。
ふん、イッたか。
だが、まだ一度位では空っぽになれないようだな。
やはり、まだ心の奥底に抵抗感が残っているのか?
ブリタニアへの抵抗心ではないな。
それよりも、イレブンであるという誇りに執着しているのか……。
(背後から尻を高くあげた状態のカレンを眺めながら)
(ゆっくりと立ち上がり歩み寄ると、尻穴に指を押し当て、ずぶずぶとめりこませていく)
悪くないな。
しっかり命令実行し、頭の中身を溶けさせている。
だが、まだ忠誠心が足りないようだな。
お前の中にあるものは、全て吐き出してしまえ。
残すのはブリタニアへの……私だけへの忠誠心だけでいい。
さぁ、オナニーを続けろ。
今度はブリタニアを称え、日本を貶めるんだ。
そうすれば、お前は立派なイレブンに生まれ変わる事が出来る。
早く空っぽになりたいんだろう? 私も手伝ってやろうじゃないか。
さぁ、始めたまえ。
(そう言うと、尻穴に入った指を引き抜き、押入れ、ゆっくりと馴染ませていって)
私はマゾ…? そんな…
でも…私…おしゃぶりしたい…してみたい…
私…マゾなんだ……おしゃぶり人形になりたくて仕方ない…変態マゾだったんだ…
(男の言葉を繰り返すたび、カレンはそれを事実として認識していく)
私は…家畜人形になりたかったの…?
ブリタニアに奉仕して、牝として褒められて…?
わからない…けど、このひとのいうとおりなんだ…
だって…私、こんなにおしゃぶりしたいんだもの…
口のなか、おチンチンでかき回してもらってみたい…
そのためなら、空っぽにされてもいい…ううん、早く空っぽにして欲しい…
れろっ…ぴちゃ…はぁ…あぁ…んちゅ…うっ…ちゅぷっ…
認めます…んちゅっ…私はマゾです…
ブリタニアに支配されたい、変態マゾですっ…ちゅるっ…
(ピンク色の舌を突き出して、まるでそこにペニスがあるかのように、舌を躍らせる)
(誇り高いレジスタンスだったカレンは、自分をマゾと認識し始め)
嬉しい、です…っ…
だって…家畜人形だって自覚できたら…きっと今より気持ちよくなれるんでしょ…?
だったら、なんでもする…ほら、今でも…あぁ…犬になりきるの…気持ちいいよぉ…
(四つんばいから片足を高く上げ、マーキングをする前の犬のような格好をし)
うあ、あ…へん、変なの…おしり、熱いぃ…
指を入れられてるところから、熱く、しびれて…
私、お尻を弄られて…気持ちよくなってる…
私は…変態なんだ…変態の家畜奴隷…あぁ…はああ…
(ゆっくりと指を出し入れされるたびに、甘く、長い吐息をカレンは細い喉から漏らす)
(刺激を与えられるたび、赤い髪の毛と白い背中、丸い尻肉でくねり踊り)
ブ、ブリタニアは…すばらしい、国、です…
変態マゾのカレンに…こんなに気持ちいいことを…教えてくれましたぁ…っ…
日本を開放しようだなんて、私が間違ってました…
日本人…ううん、イレブンは…家畜……家畜として飼われるのがお似合いの民族ですっ…
だって…支配されるのって…こんなに気持ちいいんだもの…っ…!!
(次第にカレンの動きは、男の指に自らの尻を擦り付けるような動きになり)
(両手で弄られる性器からはひっきりなしに愛液がもれ、床をぬらし、カレンは再び絶頂へと運ばれる)
くく、全く無様な姿だな。
だが、それでこそイレブンだ。
そうやっておしゃぶり人形になりたいと乞い願う浅ましい変態マゾの姿が、キミの本当の姿だ。
それさえ自覚出来ていれば、直ぐにこれまでの何もかもを捨てて、生まれ変わる事が出来る。
だから、絶対にその事を忘れてはいけない。分かるな?
(マゾとしての自覚を着実に植え付けられていく様子にほくそ笑みながら)
(くねらされる舌を指でつまみ、きゅっと引っ張り出して弄い)
ああ、その通りだ。
今よりも、もっともっと気持ち良くなれるだろうな。
だからこそ、もっと家畜になりたい。
犬になりたい。ペットとして永遠に飼われたい。
なかなか覚えが早くて優秀だぞ、カレン。
これなら、専属ペットとして私の手元に置いてやってもいい。
その暁には常に首輪をつけて、散歩もその格好でしてやろうじゃないか。
(尻を撫でてから、かるくぴしゃりと叩いてやって)
ほう、ケツ穴まで感じるとはな。
全く、お前は本当に淫乱な牝豚だな。
これまでもさぞや持て余していたことだろうよ。
だが、これからは心配ないぞ。
お前はブリタニアに仕えるイレブンとして、存分に命令と快楽を与えられるのだ。
お前のいやらしい被虐性も、淫蕩な変態性欲も、私が満足させてやる。
その身体を全て使って、奉仕させてやろう。
だから、お前も全てを捧げるんだ。早く、早く、早くっ!
(言葉に合わせて尻穴を嬲る速度を上げて、絶頂に合わせて2本まとめて深く指をこじ入れる)
その通りだ。
日本は解放に値しない。
いや、解放される事なんて望んでいない。
日本人はイレブンとして、ブリタニアに仕える家畜になるのが正しい姿。
全てのイレブンがそうなるべきだ。
お前はイレブンの模範として、率先して支配され、奉仕しなければならない。
奉仕したい。支配されたい。気持ち良くなりたい。
お前の頭の中はそれだけ。
それ以外は真っ白になる。ご主人様に書き込んで頂くために真っ白になる。
さぁ、言ってみろ。まんこを広げて見せつけながら、私の言葉を復唱する家畜人形になれ。
紅月カレンは家畜人形です。
私の頭の中身は征服して頂く準備が完了しました。
私の脳味噌の中は家畜人形にふさわしい空っぽです。
どうか、ご主人様の命令を刷り込み、征服して下さい。
これが…私の本当の姿…
おしゃぶり人形になりたいって思っちゃう浅ましい変態マゾが本当の私……本当の紅月カレン…
私はそれを忘れられない……だって、忘れられるはずが、ないもの…
自分がマゾだって認めるたび、変態だって自覚するたび、気持ちよくなっちゃう…
紅月カレンはマゾ……カレンはマゾ、どうしようもない変態のマゾっ…!
あぁ…気持ちいい…本当の自分になれるのってこんなに気持ちいいんだ…
あひっ…ひぅ、ううんっ…!
(自分をマゾと思い込んだカレンにとって、己の本性をマゾと認める屈辱や恥辱は、倒錯した快感になり)
(快感を感じれば感じるほど、自分の本当の姿はマゾという認識は強化され、循環していく)
(舌を引っ張られても、切れ長の瞳は男をにらむどころか、うれしそうに見つめ)
ひゃう、ううんっ…!
もっと気持ちよく、なれるんだ…
なるっ…家畜でも、犬でもペットでも、何でもなるっ…
一生奴隷でも、誰かのペットでもいいっ…
犬みたいに裸でくらして、散歩して、苛めてもらって…あぁ…
(うっとりとした声を漏らし)
これから……私はブリタニアに飼ってもらえる…んんっ…くぅんっ…!
ブリタニアの家畜として…変態マゾの私を満たしてもらえる…っ…!
命令と快楽をもらって…奉仕させてくれる…あはっ…あああっ!
ありがとう…っ…ありがとうございますっ…
カレンは…犬として、ブリタニアに仕えるイレブンとして全力を…っ…
おっ…ぉおお…ふお、おおおおおおっ…!!
(尻穴をえぐられた瞬間、カレンは今まで味わったことのないほど、深い絶頂に襲われる)
(それは薬と快楽で被暗示性の高まった今のカレンにとって、空っぽになれた合図そのもので)
日本は…解放されなくていい…
日本人はイレブンとして、すべてブリタニアに仕える家畜になる……。
私ははイレブンの模範…
皆より先に家畜になったから…率先して支配され、奉仕しないとだめ…
奉仕したい…支配されたい…気持ち良くなりたい。…
私の頭の中はそれだけで…それ以外は真っ白になる……。
ご主人様に書き込んで頂くために真っ白になる………。
(無防備な精神に、男の言葉は確実にしみこんでいき)
私…紅月カレンは……家畜人形です…。
私の頭の中身は…征服して頂く準備が完了しました…。
私の脳味噌の中は家畜人形にふさわしい空っぽです…。
どうか……ご主人様の命令を刷り込み…征服して下さい…
私を…ブリタニアの家畜人形にしてください…
私を支配して…犬としてご奉仕させてください…っ…
(自ら性器を広げたまま、腰を振っておねだりをし)
【良い時間だし、今日はここまでで凍結させてもらえるかな?】
【こちらは同じくらいの時間なら、木曜までの夜は大体空いてるけれど】
【そうね、今日はここまでにしましょ】
【とても楽しかったわ。…ふふっ、これから私、どんなことされちゃうのかしら?】
【私も大体暇だけど…それじゃさっそく今晩会える?】
【期待に添えているようで良かったよ】
【さーて、どうしようかな?まぁ、まだまだしっかりと躾けないといけないだろうけどね】
【了解。それじゃあ、また23時に伝言板で待っているね。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【私こそ、貴方の期待に応えられてるといいんだけど】
【ええ、お願い】
【私を、貴方の命令なら同胞だって殺せる立派なメス犬にしつけてね】
【それじゃ、今晩の23時に】
【お疲れ様、おやすみ】
【すれを返すわ。ありがとう】
【カレンと一緒にスレをお借りします】
【◆m2Sn5RxNBE さんとスレを借りるわ】
>>411 たいした変態だな、キミは。
ブリタニアに盾突くのは仮の姿。
本当はこうやって口マンコを嬲られ、舌クリトリスを弄ってもらうのがお似合いの変態マゾだというわけだ。
これまでの戦いも、全てはこの屈辱を味わう為の物。
こうしてその願いが叶った今は、ただ堕ちていく快感を貪りたい。
浅ましく、主人に腹を見せて服従し、媚びたい。
自分がどれだけ歪んだマゾ豚で、恥知らずの真性イレブンなんだと知って欲しい。
さぁ、ここには飼い主である私と家畜のキミだけだ。
好きなだけ鳴き、浅ましいおねだりをしたまえ。
私がその全てをかなえてあげようじゃないか。
(マゾ快楽にはまっていくカレンを深みへと誘導しながら)
(同時に、それがイレブンだからという刷り込みも与えて)
(カレンの中でのイレブンそのものの地位を貶めていってやる)
ようやく空っぽになったか。
これでお前のだらしない頭と身体に、誰が主人かを刻んでやる事が出来るというわけだ。
いいかね、カレン。
これから私の下す命令は全て復唱すること。
復唱した事は全て真実となり、家畜人形カレンの脳味噌を征服していく。
征服された脳味噌は二度と元に戻る事はない。
空っぽになった頭を征服されるのが、お前の役目だ。
頭も身体もブリタニアに支配され、蹂躙されるのが誇らしい。
私に都合のいい人格に書きかえられ、洗脳されるのがたまらなく快感だ。
変態マゾのカレンは洗脳と奉仕でのみ感じる淫乱な家畜人形。
そのためにも、ここを犯して欲しくてたまらない。
このままの恰好で犬のようにハメられてヨガりたい。
そうだな?
(広げられた性器に指を浅く挿入し、クチクチと弄ってやるが)
(すぐに指を引き抜いて、突き出された尻を強く平手でたたく)
だが、ダメだ。
お前はこれまでに散々ブリタニアに対して抵抗を示して来た。
だからお前は、絶対的な恭順を見せなくてはならない。
自分がブリタニアに奉仕するためだけに存在する家畜人形だと、アピールしなくてはならない。
そのための方法は、既にしっかりと頭に入っているはずだ。
わかるな?
上手く出来たら、その後の事も考えてやる。
(そう背後からのしかかるようにして囁くと、カレンの唇を一度なぞってから立ちあがり)
(これからカレンが行う行為がやりやすいように、浅く椅子に腰かけて待つ)
【それでは、今夜も改めてよろしく】
【今夜はちょっと早めに凍結させてもらうかもだけど】
私は…日本人の誇りを取り戻すために戦ってきたつもりだったけど…きっと、そんなの嘘だったんだ…
自分で気がつかなかっただけで…本当の、変態マゾの私は、ブリタニア人に犯されるのを待ってたんだ…
お口をマンコに変えられて…舌をクリトリスに調教されて…おしゃぶり人形にされるのが、本当の私の夢…
私は今、夢がかなったんだ…
だって…あぁ…こんなに気持ちいいんだもの…
堕ちるの…気持ちいい…恥ずかしいのも悔しいのも全部気持ちよくなるだなんて…
(うっとりと頬に手を添えて、本当にうれしそうに微笑むカレン)
(日本解放のために戦ってきた過去さえ、今のカレンにとっては嘘となっていき)
はい、ご主人様ぁ…
(軽く曲げた手首を胸の前にかかげ、床に仰向けになると、股を開き、犬の服従のポーズを取り)
私は…紅月カレンは、メス犬以下の変態マゾです
自分でも知らないうちに、マゾ願望を肥大化させて、おしゃぶり人形を夢見てた変態です
ブリタニアの人に陵辱されるためにレジスタンスを気取ってた恥知らずです
でも、今、本当の自分を教えてもらって、とても幸せな気分です…
イレブンのカレンは誰かに飼われて躾けられてなければ生きていけない下等な人間です
どうか私を支配してください
ブリタニアに奉仕しろって命令してください
ご主人様のおチンチンをしゃぶらせて、マゾカレンの餌にザーメンをたっぷり飲ませてくださいっ…
(腰をくねらせ、呼吸を荒くし、媚びた笑顔でカレンは叫ぶ)
(自ら痴態をさらして得る快楽は、カレンに、イレブン自体を下等と刷り込んでいき)
空っぽ…これが…
素敵…全身が気持ちよくって…嫌なことが何もない…こんなの初めて…
(激しい絶頂と男の言葉で導かれた忘我の境地は、カレンにとって抗いがたい楽園であり)
420 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 00:22:43.69 ID:dNv2GGYa
これから…ご主人様のくれる命令は、全部復唱します…
復唱した事は全て真実になって…家畜人形のカレンの脳味噌を征服していきます……
征服された脳味噌は二度と元に戻りません……
空っぽになった頭を征服してもらうのが………私の役目です……
頭も身体も…ブリタニアの人に支配されて、蹂躙してもらえるのが誇らしいです…
ご主人様に都合のいい人格に書きかえられて…洗脳されるのは…たまらない快感です…
紅月カレンは……変態マゾのカレンは洗脳と奉仕でのみ感じる淫乱な家畜人形ですっ…。
はぁっ…ああっ…そう、ですっ…おマンコ、犯して欲しいのっ…
初めてのおチンチン、このまま犬みたいにハメられて…っ…ヨガりくるいたいっ…ひあ、あああっ!
(完全に発情した性器は、浅く指を挿入しただけで、だらだらと愛液を垂れ流し)
(尻を叩かれても、カレンは痛がるどころか、背筋を震わせて快楽を表し)
絶対的な…恭順……
…見せたら、して、くれるのね…?
私を家畜人形として認めてくれて…おチンチンで支配してくれるのよねっ…
今っ、今すぐする、しますからっ…
(なぞられた桜色の唇を震わせると、飢えた犬のようながっつきようで、男の股間に顔をうずめ)
(ズボンの上から、股の間に愛おしそうに頬ずりすると、口でチャックを開き、男のペニスをひきだしていき)
紅月カレンは…生まれ変わりました…
今の私はブリタニアに奉仕するためだけに存在し…それを悦びとする家畜人形ですっ…
どうか、カレンの舌で、気持ちよくなってくださいっ…
(男の目を見ながら笑いかけると、ためらわず、男の亀頭を口でくわえ込んでいく)
(キスさえそうしたことのない唇を、男性器で汚されることに、カレンのマゾ快楽はどんどん膨れ上がっていく)
いいぞ、カレン。
だいぶイレブンとしての自覚が出来て来たようだな。
キミはイレブンの中でも一際優秀な家畜人形だ。
そこいらのイレブンとは出来が違う。
キミが磨いて来た技術はブリタニアの敵を殺すのに相応しいものだ。
キミのいやらしい身体はブリタニアを悦ばせるのに相応しいものだ。
キミの空っぽの脳味噌はブリタニアに忠誠を誓うのに相応しいものだ。
キミはブリタニアに奉仕するための存在として、極めて優秀だ。
これからのイレブンを担って、全てのイレブンをキミと同様の存在に変えるために働いてもらう。
もちろん、これからキミは永遠にブリタニアに、そして私に奉仕してもらう。
浅ましく欲しがっているものも、たっぷりとくれてやるとも。
(立ち場と関係を誇示し、カレンの脳に強く印象付けるために)
(カレンの白い腹に軽く足を乗せて、踏みにじる動作をする)
(実際には軽く押した程度でも、その圧力と行為は今のカレンのマゾ性をしっかりとくすぐるはずで)
ああ、してやるとも。
お前が家畜人形にふさわしい、淫乱なおしゃぶり人形だと証明できたらな。
ふん、浅ましいがっつきぶりはイレブンらしいが、減点1だな。
イレブンの浅ましい口マンコが奉仕するためには許可が必要なのだよ。
そう、これからのお前の行動は食事も、排泄も全て私の許可が必要だ。
許可がない行動は必要がない限りとってはならない。
まぁいい、これからじっくりと挨拶も躾けていってやろう。
ふ、ん……経験済みなのか?
随分といやらしくしゃぶるじゃないか。
これまで何人の男を咥えて来たのか、言ってみろ。
それとも生娘のくせにそんなに美味そうにしゃぶりついているのか?
だとしたら、お前は本当に天性の淫乱だな。
さぁ、もっと涎を垂らして、舌で出してタマから先まで舐め上げ、しゃぶり、吸い上げろ。
なんなら尻穴まで舐めても構わんぞ?
お前は口だけでなく、顔面まで全て性器なのだからな。
(軽く股を開いて奉仕を受けながら、腰を揺すれば)
(左右に揺れるペニスがカレンの頬をはたき、先走りのあとをねっとりとつけて)
空っぽ…これが…
素敵…全身が気持ちよくって…嫌なことが何もない…こんなの初めて…
(激しい絶頂と男の言葉で導かれた忘我の境地は、カレンにとって抗いがたい楽園であり)
私が、優秀…?
私は、優秀な家畜人形…優秀なイレブン…嬉しい…
(かつての彼女なら死にも勝る侮蔑と受け取っただろう言葉に、カレンは嬉しそうに目を細め)
私が磨いてきた技術は…ブリタニアの敵を殺すのにふさわしい…
私のいやらしい体は…ブリタニアを悦ばせるのにふさわしい…
私の空っぽの脳みそは…ブリタニアに忠誠を誓うのにふさわしい…
ブリタニアに奉仕するための存在として…私が、イレブンを担うんだ…
(元々、褒められ、認められることに慣れていない立場のカレンにとって)
(自分を優秀としてくれること、それも主人がしてくれるというだけで、喜びと使命感が沸き)
働くっ…一生懸命働きますっ…
日本人の皆に、ブリタニアに楯突くのがどれだけ分不相応なことなのか教えて、
私たちはイレブンとして、ブリタニアに支配してもらうのが相応しい民族なんだって、教えてあげますっ…
磨いてきた技術で蹂躙して、敗け犬としての身の程をたっぷり教えて…
いやらしい体でブリタニアの方に喜んでもらってるのをみてもらって、奉仕する悦びを教えて…
ブリタニアに忠誠を誓うため、空っぽの脳みそにしてもらう幸せを、皆にも教えてあげますっ…
紅月カレンはぁ…永遠にブリタニアとご主人様に忠誠を誓いますぅ…
未来永劫…カレンは、イレブンは、ブリタニアのものですっ…あぁんっ…!
(腹を踏まれて、嬉しそうに鳴き、身悶える彼女は、もはや日本解放のために戦った女闘士ではなく)
(マゾの快楽に焦がれ、欲し、求めるだけの、ブリタニアのための道具へと生まれ変わり)
あぁ…ごめんなさいっ…
許して…許してくださいっ…
私、ずっと舐めてみたかったんです…っ…
おしゃぶり人形として、口マンコで奉仕してみたかったんですっ…!
これからは、全部許可をいただきます…
ブリタニアに支配されるイレブンとして、自分から支配されますっ…
(焦り、謝るカレンの瞳には、目の前の男性器を取り上げられる恐怖しかうつっておらず)
(ほんの数分前に植えつけられた奉仕願望を疑うことすらなく、自分のものと取り扱い)
あむっ…ちゅっ…経験なんて、ありませんっ…
ただ、美味しくて、気持ちよくって、たまらないから…ぁ…夢中になっちゃって…
だって…お口を指で調教してもらったときから、私…口がさびしくって
おチンチンをしゃぶったら、もっと気持ちよくなるって教えてもらえて…なめてみたくなって…
本当になめたら…あぁ…こんなにっ…じゅるっ…美味しいんだもの…
太いおチンチンに舌を絡めてるだけで、舌がしあわせになっちゃう
硬い先っぽで、口のなかをこすられるだけで、気持ちよくなるのっ…
こんなの…こんなの、夢中になって当然なんだからぁ…ちゅぷっ…
(頬をはたかれれば、嬉しそうにペニスに顔を擦り付け、広がった汁に微笑み)
よだれ…んっ…じゅるっ…こう、れふかぁ…?
んむ…ぴちゃ…ちゃぷ…あぁ…こうすると、私の涎とおチンチンの味がまじってぇ…
…これが、男の人の…き、金玉…んっ…はぷっ…んっ…んふっ…不思議な感じ…
んっ…れろぉ…幹は…太くて、かたくって…筋肉の塊だってわかって…あぁ…素敵です…
先っぽは…んっ…つるつるで…何だか愛おしい…ずっとなめてあげたくなっちゃうっ…んんっ…
じゅるっ…どう、れすかぁ…カレンは…いやらしいおしゃぶり人形だって証明…んちゅう…できてますかぁ…?
(初めて舐めるペニスの味を楽しみながらも、餌をねだる犬のようにちらちらと男の目を見る)
(それでいて、ペニスを嬲る舌の動きは、まさにがっついた犬のそれで)
【ちょっと早いけれど、今日はここまでで凍結させてもらっていいかな?】
【明日は少し忙しくなりそうで、木曜の夜なら今日と同じくらいの時間から大丈夫だと思うんだけれど】
【わかったわ】
【それじゃ、木曜日の夜に会ってくれる?】
【了解。それじゃあ、また木曜日23時に伝言板で会おう】
【今夜もお疲れ様でした。おやすみなさい、カレン】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>426 【おやすみなさい。お疲れ様】
【スレを返すわね、ありがとう】
【続けてになっちゃうけれど、カレンと一緒にスレをお借りします】
【スレを借りるわ】
悪
>>423 その通り。
紅月カレンは優秀なイレブンの模範となるべき存在。
だから、常に頭の中でブリタニアへの忠誠を誓い続けなくてはならない。
常に私への奉仕を頭の中で考え続けなくてはならない。
お前が私の命令を忠実に実行できれば、それだけご褒美がもらえる。
心も体も気持ち良く、快楽と幸福で満たされる。
命令に服従し続ければ、今感じているものがずっと強く、深く味わえる。
想像してみろ、カレン。
私の命令を服従し、浅ましく餌をもらってヨガる自分の姿を。
素晴らしいとは思わないかね?
(性感帯を弄るのは止めて、まるで犬や猫にするように)
(白い喉をくすぐるように手を這わせて、頭を撫でつけてやって)
ふん、踏まれてすらヨガり鳴くとはな。
想像以上にふしだらな牝だが、たまにはお前のような者を飼うのも悪くない。
今の自分の誓いを忘れるな?
もっとも、忘れたくともこれから毎日繰り返し続ける事になるだろうがな。
これからは使われるたびに、感謝と忠誠の言葉を忘れるな。
自分で口にする言葉だけで、はしたなく濡らすように洗脳してやろう。
わかるな?
誰の前でも、私とブリタニアへの忠誠を連呼するだけでイクような脳味噌になるんだ。
(鍛えられた腹筋の感触に、もう少しだけ足に力を加えながら)
(グリグリと踏みにじり、侮蔑の表情で見下ろして)
いいだろう。
今回は許してやろう。
だが、気をつけなくてはいけないぞ?
お前は優秀だからこそ、ブリタニアに仕える事を許されている。
優秀でない、命令の実行できないイレブンはただの屑に過ぎない。
私は家畜を飼う趣味はあっても、屑を飼う趣味はない。
(カレンの顎を掴みあげて、男性器から一度離し言い聞かせる)
(あくまでも高圧的に振る舞い、自分が絶対の主人である事をカレンの意識に刻み込んで)
あの程度で調教?
っくく。それでは、本格的に躾けたらどうなってしまうか見ものだな。
唇も頬肉も舌も味覚も嗅覚も、私のチンポ専門に改造していってやろう。
嗅ぐだけで発情し、口の中に嵌めるだけでアクメするおしゃぶり人形にな。
それとも、顔ズリだけでも絶頂するようにしてやった方が嬉しいか?
顔面が性器とは、はしたないイレブンに相応しいかもしれんしな。
本当に初めてとはな……。
いいぞ、カレン。悪くない。
だが、少しばかり奉仕の精神に欠けているようだな?
確かに私はしゃぶれとしか命令しなかったが……
その胸についている卑猥なモノを使えば、もっと良い奉仕ができるはずだろう?
お前ほどの淫乱なら、それの使い方も想像できるはずだ。
やってみろ。
なんなら、自分で乳首も弄って浅ましくヨガり声をあげても構わんぞ?
(やややせ気味の体格に反して、男の肉棒はカリの張り出した平均以上のもので)
(赤黒い先端をしゃぶれば、濃厚な性臭が漂い、カレンの鼻孔を刺激する)
(腰はまだ動かさずにカレンの奉仕を味わいながら、視線で今度は胸を使うことを示唆して)
【お待たせ。それじゃあ、今夜もあらためてよろしく】
はぅ…くぅん…ご主人様ぁ…とてもすばらしいです…
(喉を撫でられた犬のように嬉しそうに鳴きながら、頭を主人の足にすりつけ)
カレンは優秀なイレブン…イレブンの模範となります…
いつでもブリタニアとご主人様に忠誠を尽くし、奉仕することだけを考えるようにします…
今まで下等なイレブンの分際で、ブリタニアに逆らってきたぶん、いっぱいご奉仕します…
私は、もう自分の本当の姿を知ったから、もう元の紅月カレンには戻れません
マゾの幸せと気持ちよさを知ったら、もう、戻れるはずなんてないんだもの…
カレンはご主人様のくれる餌がないと生きていけない変態イレブンですっ…
(犬のようにじゃれつきながら、カレンは男を見上げる)
(その目は、自分の語る言葉を疑っている節はまるでなく)
はぐっ…うぅん…あぁ…あ…
(腹にかかる力が強くなると、少し苦しそうに眉を寄せながらも、その声の艶はまし)
洗脳……あぁ…そっか、私、洗脳されたんだ…
ブリタニアに忠誠を誓うマゾ奴隷に洗脳された……洗脳してもらえたんだ…
不思議…あっ…くぅ…んっ…こんなに素敵な気持ちなのに、何で私、抵抗なんてしてたんだろ…
日本人の誇りだ何だって馬鹿みたい…ふふっ…家畜に洗脳されるのってこんな気持ちいいのに…
ご主人様っ…カレンをもっと、もっと洗脳してください…っ…
ブリタニアへの感謝と忠誠を誓うだけでイッちゃうような変態に私を変えてくださいっ…
私は優秀だからブリタニアに仕えさせてもらってるだけ…
命令に逆らったら、普通のイレブン同様、捨てられちゃう…
カレンは、命令に従いますっ…どんな命令も実行します…だからぁ…
(口の中を蹂躙してくれる肉棒を取り上げられた喪失感は、カレンを追い詰め)
(強烈な脅迫観念に、レジスタンスの少女は泣きながら許しを乞い)
家畜のカレンの体は、飼い主であるご主人様とブリタニアのものです…
好きなように…ちゅう…カレンを調教して、改造してくださいっ…
おチンチンの味…もっともっと好きにされるのも、
おチンチンで感じる変態にされるのも、
ブリタニアの人に身をささげられるだけで、私、幸せになりますからぁ…
ほら、ご主人様…ごらんになってください
このいやらしいおっぱいで…ご奉仕します…
(服をずらせば、拘束を外れた胸はぶるんと震えながら外に飛び出て)
(自ら乳首を指でつまんで、巨大な肉の双璧で男のペニスを包み)
はんっ…ああ…あっ…気持ち良い…
ご主人様のおチンチン…硬くて、おっぱい犯されてるみたい…
それに…くんくんっ…このにおい…くさいはずなのに…あぁ…くせになりそぉ…
ちゅっ…ちゅう…んんんっ…!
(胸で埋めたペニスの先にキスをするとそのまま吸い付きながら胸を肉防護とこね回し)
まったく、いくら薬の力があるとはいえここまで深くハマるとはな。
よほど根がまっすぐなのか、あるいは環境に心が抑圧されていたのか。
いずれにしても、お前は所詮イレブンだった、ということだ。
もし今日捕まらなかったとしても、いずれはこうしてブリタニアに跪く事になっていただろう。
むしろ、死なずにこうして私に飼われるようになって、お前はとても幸運だ。
これまでの罪を贖い、ブリタニアと私の役に立つ事が出来るのだからな。
もちろん、お前が二度と元の紅月カレンに戻る事はない。
戻ろうとしても、今の快楽を忘れる事は絶対に出来ない。
そして、この快楽を覚えている限り、お前は必ず日本人ではなくイレブンである事を選ぶだろう。
もっとも、一週間もあればお前の頭は完全に洗脳しつくされ、完璧な家畜人形に成り下がる。
そうなれば、元に戻る可能性自体0になるわけだがな。
つまり、一週間後にはお前は今成りたがっている変態マゾイレブンに変わっているというわけだ。
もちろん、私が休んでいる間もお前自身が自分で洗脳を続ければその期間は短くなる。
早く家畜人形になりたいのなら、自分自身に家畜人形である事を常に自覚させ続けるんだな。
(そう告げてからようやく足をどけてカレンの身体を解放してやり)
くく、そうやってイレブンらしく媚びていれば、なかなか愛らしいぞ、お前は。
しっかりと頭と身体を躾けてやれば、常に手元に置いてやってもいい。
主人に携帯され、常にその役に立つ事が出来るのだ。
それは、イレブンにとって最高の名誉。
お前が望む理想の姿。そうだな?
私が命じたものを殺し、私の性欲を処理し、私に24時間奉仕し続ける存在。
紅月カレンはそうなるべくこれからの毎日を過ごす。
そのためには、操縦技術や訓練に加えて奉仕の訓練も怠ってはならんぞ。
奉仕を許してもらっているお前が気持ち良くなるなど、当たり前のことだ。
私がより気持ち良くなる事こそが、奉仕に置いては優先されること。
わかるな?
だからこそ、こうやってしっかり練習しておかねばならんのだ。
(腰を押し付けて、胸の柔らかさを感じつつも、自分の肉棒の感触を覚え込ませ)
(吸いついてくる唇を押し広げて何度か突きあげれば、先端から先走りがにじんでいき)
では、そろそろ褒美をくれてやろう。
記念すべきお前の初奉仕に対する餌だ、受け取るがいい……っ!!
(そう言うとカレンの頭をぐっと抑えつけて喉奥まで咥えこませ)
(勢いよく先端からどろどろの濃厚な精液を吐き出し、打ち込んでいく)
(口内が一杯になったのを見計らって引き抜き、さらに顔面にまで幾筋もの跡をつけて)
(さらには、鼻下にまで先端を擦りつけて、新鮮な精液の臭いを鼻孔に流し込んでいく)
まずは合格といったところか。
いいだろう、お前を私の家畜人形として飼ってやろうではないか。
その証として、お前の処女を私のこれで奪ってやる。
折角だ、お前の好きな体位を選ばせてやろう。
好きな格好でおねだりして、私を誘ってみせるんだ。
変態イレブンである家畜人形のお前が、最も興奮する姿で、な。
紅月カレンは日本人…イレブンです…
ブリタニアに支配され、飼育されるのが幸せな…劣等種です。
ご主人様に洗脳されて、お薬まで使ってもらえて…カレンは幸せなイレブンです
ブリタニアの役に立てるだなんて…イレブンとして、これ以上の幸せはないですっ…
皆にも、この幸せをわけてあげたい…
人間としての誇りも理性も捨てて、家畜になるのってこんなに気持ちいいよって教えてあげたい…
(かつての凛々しい女戦士は、洗脳された悦びに、自らの頬に手を添えて微笑み)
(腰をくねらせて、主人に踏まれる悦びを全身で表現し)
私は、ブリタニアの家畜人形になれた…
ブリタニアの役に立てる家畜に洗脳してもらえた…
でも、もっともっと…家畜になっていかなきゃ…
劣等種の癖にブリタニアに歯向かった罪を購えるよう…
自分で自分を洗脳して、一刻も早く、完璧な家畜人形にならなきゃ…
(ゆがんだ使命感は完全にカレンの中に根を下ろし)
(皮肉にも、もっとも洗脳前のカレンに近い表情で、真逆の誓いをカレンは立てる)
ありがとうございます、ご主人様っ…
でも、それは、イレブンとブリタニアの正しい関係を教えてくれたご主人様のおかげです…
ご主人様に喜んでもらうのが、私の新しい使命…んむっ…
ご主人様の役に立てるのが、私の新しい誇り…ちゅっ…
このいやらしい体も、心も、全てはご主人様たちのためにある…ん…っ…
あぁ…素敵…家畜の自分を感じれば感じるほど、幸せな気分になっていきます…ちゅうっ…
今だって…お汁ちょっとなめただけで…腰が踊っちゃいそうなぐらい…幸せ…
(先端に滲んだ先走りをなめとると、その味の虜となったかのように、執拗に亀頭を嘗め回す)
(カリの裏側まで舌を絡ませると一気になめとり、ペニスの味を屈服の証として覚えていく)
毎日毎日…んんっ…練習しますっ…
猟犬としても…雌犬としても、ご主人様の役に立てるよう…訓練します…っ…
奉仕するのも気持ち良いけど…ご主人様に気持ちよくなってもらえるほうがずっと嬉しいもの…
下等なイレブンとして、ブリタニア人のご主人様に喜んでもらえるのは…んんっ…最高の幸せ…
イレブンはブリタニア人に認められてこそ、初めて価値がある、家畜なんだもの…っ…
だから、毎日練習します…もう、あの学校にも、未練なんてありません…
だって…あんなやつらといっしょにいるより、こうしてご主人様のおチンチン舐めてるほうが幸せだもの…んちゅうっ…!
(言葉通り、幸せそうに主人への奉仕に夢中になっているカレンは)
(ほんの数時間前の彼女とは別人のような淫らな笑みを浮かべながら、舌と胸を動かし)
んぐっ…むっ…うううっ…んぶっ、んっ…んんんんんんんーっ…!!
…っ…ぷはぁ…あぁ…これが射精…これが、精液っ…
おいしいぃ…喉に注がれたのも、お口の中に残ったのも、全部美味しくてたまらないっ…
んっ…顔にまでこんなにいっぱい…嬉しい…頭の中まで真っ白になっちゃいそうっ…
(ついた精液を顔全体に広げながら、感謝の笑みを浮かべると)
あっ…
ありがとう、ございますっ…ご主人さまぁ…!
カレンは幸せです…マゾイレブンとして、これ以上の喜びはありませんっ…
ご主人様に、私の処女をささげますっ…
どうか雌犬カレンの体の奥の奥に、ご主人様が私を洗脳した証を注ぎ込んでくださいっ…!
はしたないイレブンのカレンを、ご主人様のたくましいおチンチンで犯して、体の芯まで屈服させてくださいっ…!!
(発情した犬のように、四つんばいになって尻を高々とあげる)
(奉仕しているだけでも興奮状態にあったのか、剥き出しの女性器からは愛液がもれ)
【申し訳ない、寝落ちしてしまってました……】
【続けてもらえるなら、手近な所だと今夜か日曜、来週の月曜の23時から空いています】
【良かったらカレンの都合を伝言板に連絡下さい。一応今晩は返事がなくても覗きに行きます】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
通過
【またまたカレンと一緒に場所をお借りします】
【それでは、準備をしてくるのでちょっとお待ちを】
【長くなって来たのと時間軸がズレて来たので、前半部分は少し切っちゃうね】
快楽におぼれながらも、忘れずに主人を讃える。
少しは家畜人形の心得が出来て来ているようだな、カレン。
お前たちイレブンはそう感じて当たり前。
お前はようやく本当の自分に目覚めつつあるのだ。
イレブンの牝はブリタニアの男に飼われるのが本来の姿。
今のお前のように奉仕が許される悦びに股を濡らしながらしゃぶるのが当然なのだ。
今日は慣らしも含めて何度でも舐めさせてやるからな。
たっぷりしゃぶって、その度にイッて見せろ。
お前の舌と鼻に私にチンポの味と臭いを覚え込ませておけ。
(鷹揚に頷きながらも押し当てられる舌に小刻みに肉棒を擦りつけて)
(まんべんなく舌を這わせるように指導して、口と舌に大きさと形をしっかりと伝えていく)
随分いやらしく突き出た胸だとは思っていたが、こっちも性処理の道具としては申し分ない。
道具として使える場所が多いのは利点だな。
お前の評価に加点しておいてやろう。
だが、唇と違ってこちらの使い方はまだまだだな。
もっと谷間に涎を垂らし、激しく上下に身体を揺すって奉仕してみろ。
学校か……なるほどな。
普段は従順な羊の皮を被っていたというわけか。
今日はたっぷり仕込んでやるが、明日にでもお前の持っている情報は全て報告してもらうとしよう。
場合によっては、お前をもう一度元仲間の下へ送り込む必要がある。
万が一そうなった時の為にも、今の内にしっかりと味わっておいた方がいいぞ?
数日間私に触れずともいいように、な。
チンポだけではない。
主人の精液の味も臭いも、当然おしゃぶり人形として覚えておくものだ。
今後お前を連れ歩くようになった時は別だが、今日は奉仕の後すぐに身体を洗う必要はない。
その精液まみれの顔で感触と臭いをたっぷり堪能するがいい。
主人に顔をマーキングしてもらった事に感謝しながら、な。
良い格好だな。
やはり、犯されるのにはその格好を選ぶか。
イレブンらしい、浅ましく獣のようにヨガるための服従者のスタイルだ。
背後から私にのしかかられ、地面に押し付けられながら犯されたいのだな?
そうやってセックスする事にお前は何より興奮するどうしようもない変態マゾだ。
初めてですらそう乞い願うのだ、今後もその変態性は増す一方になるだろうな。
だが、勘違いするなよ、カレン。
(背後から自分の存在と重みを意識させるようにゆっくりとのしかかっていくと)
(背中全体に体重をかけて、背後から抱きしめ、腹から胸に手を這わせつつ耳元で囁き)
(先端をあてがってから、名前を呼ぶと同時に一気に体重をかける)
(濡れているとはいえまだこなれていない秘所をカリ首が押し広げ)
(ずるんっともっとも大きな部分が通過すると、次の瞬間処女膜をぶち破り)
お前が所構わず変態セックスをねだるようないやらしい牝であっても、飼い主は私だ。
お前をいつ使うか、いつ使わないかは全て私が決定する。
お前の性は私の管理下にある。発情し、股を濡らすのは構わん。
だが、我を忘れて勝手な自慰行為などすれば、簡単に捨てられる事を忘れるな。
お前は命令に従う家畜人形。命令以外の勝手な行動は許されない。
そして、命令には絶対服従だ。
そら、犯されながら宣言して見せろっ!
(言い終えた時点で身体を起こし、カレンの身体の事など考えないように)
(激しく、大きなストライドで荒々しく背後から腰を使い、カレンの身体を床に押し付けていく)
本当の私……ブリタニアの男に飼われる、牝犬奴隷…
イレブンの牝は…あぁっ…ブリタニアの人に飼われるのが本来の姿…
陵辱されても、おチンチンを欲しがりながら、あそこを濡らしてる変態
おチンポの味が好きで好きでたまらない、エッチな犬です…
味も、匂いも、全部たっぷり、覚えます…
私の口は、ブリタニアの所有物ですっ…
話すのも、食べるのも、もう私の口の本当の使い方じゃありません
ブリタニアの人に精液を注いでもらうための、いやらしいお便所ですっ…
んっ…はぅ…んんっ…きもち、いい…
硬くて太いおチンチン舐めてると…舌が幸せになってくよぉ…
(たっぷりと唾液のついた舌でペニスを包み)
道具…私のみっともなく育ったおっぱいも…
ご主人様に喜んでもらうための道具にできるんだ…ぁ…嬉しいなぁ…
んっ…もっろぉ…涎、たぁっぷりつけて…ぇ…
ひうっ、あ、ああ、んんんっ…おっぱい、気持ち良いっ
やわらかいおっぱいで硬いおチンポ擦るたび、
自分がいやらしいことしてるってわかるの…はぅ、んんっ…
胸から先っぽが溶けちゃいそうなぐらい気持ち良いっ…
全部とろけて…ひぅ…っ…パンパンになっちゃうぐらい…
(言われたとおり、たっぷりと唾液をまぶしながら、上下へ身を動かすたび)
(細かく湧き上がっていく快楽に、小さく、断続的な嬌声を上げ)
ご主人様の精液の味も臭いも…当然おしゃぶり人形として覚えておくもの…
スン…んっ…はぁ…ああ…こんなの…忘れられません…
苦くてしょっぱい不思議な味も、鼻に刺さる生臭さも、全部、大好きぃ…
だって、これはご主人様のマーキング…
紅月カレンがレジスタンスみたいな馬鹿な真似をやめられた記念
人間の誇りを消されて、イレブンとしてブリタニアの飼い犬になれた証
私がブリタニアのものだって印なんだから…っ…
だから、もっとなじませなきゃ…一生はがれないように…
(自ら精液を肌に広げ)
はい、後ろから…んんっ…して、くださいっ…
背後から犯されて動物みたいに鳴きながら、いっぱいいっぱい感じたい、ですっ…
紅月カレンが、征服されて、屈服した証として、
私のいやらしい身体を地面に押し付けながら、犯して欲しいんですっ…
ブリタニアの犬になれた悦びを、犬と同じ格好で犯されて味わいたいです
イレブンの分際で、人間としての誇りを持とうとしたカレンは間違ってました
劣等種のイレブンは、優良種であるブリタニア人に奉仕するのが使命であり、幸せなこと…
人間の理性も感情も捨てて、ブリタニアの人がくれる快楽を…んんっ…餌にしてた方がお似合いっ…
それを身に刻むために…犬みたいに、犯して欲しいの…
私は、この身をご主人様にささげます…
もっともっと、ご主人様好みの変態マゾに、カレンを躾けてくだっ…あ、あがあ、かあああああ!?
(背中にかかる重量感も、体温も、すべて心地よく、安心しきった声を漏らし)
(胸に手を這わされると、力が抜けてしまったのか、ゆっくりと崩れていき)
(四つんばいは崩れ、上半身を床に擦り付け、尻だけを高く上げた姿になる)
(太いペニスが膣内をひろげ、処女膜を破っていく感触に、まさにブチブチと咲かれる痛みを覚え)
かはぁ…ああ…
わっ…私の飼い主は、ご主人様ですっ…
私が変態セックスの虜でも、それはかわりませんっ…
私がいつ使われて、いつ使われないかを決めるのは、全部、ご主人様です…っ…
私の性は、ご主人様の管理下にあります…勝手にオナニーなんかしません…っ…
私は…はぐっ…うっ…命令に従う家畜人形…ぉお…
命令以外の勝手な行動は許されなくって…っ…めっ…命令には絶対服従、ですぅ…
ふ、服従しますっ…私は家畜人形ぉ…ご主人様の所有物ですぅっ…あああああっ…!!
(床を濡らす体液が、血の赤よりも、徐々に薄くなっていくにつれ、悲鳴にも甘いものが混じり)
(処女を奪われた痛みに耐えるためだったカレンの動きも、徐々に快楽を引き出すための動きに変わっていき)
【まさかの二度目の寝落ち……orz】
【とりあえず、今から続きを作って投下しておきます。もう寝てしまわれたでしょうが、続きについてはまた伝言板に書いておきますので……】
>>441 ああ、その通りだ。
いいぞ、カレン。その調子でもっと自分自身を貶めろ。
お前の口マンコがただの精液便所にしか過ぎないと。
そして、お前がそうなる未来を想像して興奮しているどうしようもないドマゾだとな。
私が口にしない言葉まで使って変態快楽を得ている位だ。
大方、これまでも無意識のうちに犯される自分を想像していたのだろう?
だが、お前がどんなにいやらしく恥知らずなイレブンでも、私はそれを受け入れてやる。
だから、お前の浅ましい本性の全てを曝け出して見せろ。
このデカ胸も、お前が望むだけ犯してやる。
乳マンコとして、もっと具合が良くなるようにしっかり訓練しておけ。
私を喜ばせるための性器として、いつでも使えるように1人でも揉みまわしておくんだ。
くく、お前が望むなら、もっと大きく改造してやることだって出来るんだぞ?
もっとも、そうなったら犬ではなく牛になってしまうだろうがなぁ。
(何度も腰を突き上げて、柔らかな肉の谷間をズリズリと擦りあげれば)
(先走りと唾液が混じって濃厚な性臭が立ち上り)
(戯れに手を伸ばして、乳首をギュッと捻じりあげてやる)
悪くない宣言だ。
ふふ、気の強い顔の下にこれだけいやらしい本性を隠していたとはな。
気にいったぞ、カレン。
これからしばらくはお前の躾けに集中してやろう。
いいか、飽きられないように精々努力し、媚を売り、奉仕するんだな。
ふん、その言い方ではまるで私が変態のようだな。ん?
変態なのはお前だけだ。この下品な犬がっ!
這いつくばって犯されるのがお似合いのイレブンが、ブリタニアの主人に生意気な口を聞くんじゃない!
さぁ、鳴け!
淫乱らしく、初めてでもヨガって鳴いて見せろ!
(快楽に蕩けたように崩れ落ちたカレンの両胸をこねあげながら)
(言葉で嬲りながらも、腰はゆっくりと動かし肉棒の感触を膣に味合わせながら)
(じっくりと犯される感触を植え付けて、自覚させていく)
ようやく気分が出てきたようだな。
どうだ、処女を奪われて私に征服される気分は。
初めて男のチンポを咥えこんで、犬のような格好で犯されて気持ちいいのか?
いいぞ、好きなように鳴いて。
お前の中の今の感情を好きに出すがいい。
支配される喜びでも、犯される悦びでも、獣のような喘ぎ声でも。
お前が気持ち良くなれるように、派手にヨガってみせろ。
そうだな、ヨガリやすいように……ここも弄ってやろうじゃないか。
(カレンの声に甘い声が混じり始めたのに気づけば、激しかった腰の動きのペースを変えて)
(浅く早く抜き差しする動きと、子宮口に届くほどに深くねじ込む動きを交互にしていく)
(さらに、掴んだ尻肉を割り開いて、その奥に隠れていて窄まりをマッサージし、指を入れていって)
【ひとまずレスを投下しておきます】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。
【退室します】
まだいたのか不人気
一々言うなよ
【スレをお借りします】
>>448 【スレを借りるわ】
【今日もよろしくお願いするわ】
【確かそちらから、だったわよね】
>>449 【こちらこそよろしく】
【そうね、続きを投下するわね】
好きに使うスレ Cタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322405176/229 新たな関係って、私はそんな事望んで……。
忘れるなんか出来る訳……く、ぅ、誰が言う事なんか……。
んぅ、はぁ、はぁ、あ、ふぅ……ひぃんっ!?あ、はぁ……。
(抗いながらも乳房を揉まれると甘い吐息が漏れて)
(乳首を弾かれる度に自分のものとは思えない声が出てしまう)
慰み者……!!そんな、の……。
く、はぁ……い、いや、産みたくなんか……。
あ、はぁ、どうして、こんな……私、まさか濡れて……。
それに一体何を……?
(流石にそんな事になるとは想像しておらず、オロチ衆の子を孕む事未来を避ける術が自分に無い事もあって)
(怖れた表情を浮かべるが、そんな最中に感じて、濡れている事に衝撃を受けて)
(更に自ら脱ぎ始めたバイスに怪訝な表情を見せる)
>>450 やれやれ、ここまで意地っ張りとは…とんだ貧乏くじだよ
もう少し激しい方がお好きだってのかい?それじゃ遠慮なく行くよ!
(甘い吐息を吐きながら、それでもあくまで抵抗を続けるちづるの頬をはたいた後)
(むき出しの乳房にも平手打ちをし、すかさず乳首を強めにつまみあげ)
もう十分、楽しませてもらったけどさ、今のあんたは慰める者さ、クククッ!
憎き敵に捕まり、処女を奪われる…ああ、なんて悲しい話なんだろう!同情するよ!
(言葉とは裏腹に心底楽しそうな表情を浮かべ)
(悔しがるちづるをよそに彼女の下半身を優しく撫でて)
ほら、もうすっかり濡れてるじゃない…認めなよ、気持ちいいってさ?
(やがて真剣な表情に戻り下半身に力を入れる)
何って…これからあんたを犯すんだよ
(次第にショーツが膨らみ、バイスの股間に何かが生え始める)
(腰を悩めかしく振りながら、不自然なほど膨らんだショーツをちづるに見せつけるようにして)
>>451 当たり前でしょう?私たちは1000年単位で……。
激しいって、ちが……ああっ!?は、ああっ!!
(頬をはたかれ、悲鳴を上げた直後に乳首を摘まれると一際高い声が出て)
(無様なまでにはしたなく乳首は固く尖ってしまう)
慰める……う、くぅ……。
み、認めるなんて……おか、犯す!?
どうや……っ!!?
何、一体……あなた、両性具有なの……まさか、射精まで……。
(股間の膨らみに、怒張の存在を感じて、まずバイスに犯され、孕まされるという事を考えて)
(逃れようとするが、拘束は緩まず、単純な力では抗えずにいて)
>>452 くだらない争いの歴史に終止符を打つ時が来たんだよ
言うことは聞かなくても…抵抗も逃亡もできない、クククッ!
(動きを封じられた以上、なすすべがないちづるに意地悪く微笑みかけ)
(堅くとがった乳首を指で軽くつっついた後、唇で乳房と乳首にキスをし)
ちょっと違うわね、これもオロチの力…
誰が言ったか知らないが蛇は男根の象徴なんだとさ
いきなり、むさくて下品な野郎共に一斉に犯されるよりかはマシだろ?
(ちづるとの行為に昂ったのか、服を脱ぎだしブラも外してショーツ一枚となり)
(豊満な乳房と…ショーツから確認できる巨大な男根をはみだして)
(拘束されたちづるにそっと抱きついて)
>>453 こんなの終止符でも何でもないわ。
う、うぅ……何も手はないの……。
あ、ふぅっ!?うう……。
(口でしか抗えない為、そう言ってはみるものの)
(乳首をつつかれると、まるで感じている事を嘲弄されている気持ちになって)
こんな事まで……。
一斉には……それ以前に犯されたくないわよ。
あ、あぁ……そんな……。
(バイスの美しい肢体は同じ女の自分の目も惹いて)
(その姿に陽根が加わって妖しい雰囲気を醸し出し)
(犯されるという事が現実になりつつありながら、どうにも出来ず弱々しく首を振る)
>>454 ククッ!いいねぇ、その表情…理解不能な出来事、理不尽な現状に混乱しきってるって感じでさ
ほら、考えなよ!起死回生の手段をさ!
(顔を近づけ、強がるちづるを嘲笑し)
(彼女を表情の変化を観察しながら、自分の乳房でちづるの乳房を強く圧迫し)
でも体は素直だねぇ…ここなんかもう準備万端じゃないか!
(そっと体を離し、ちづるの割れ目を丹念になぞり、蜜をかきわけ)
(ショーツも脱ぎ去り全裸となって、膨らみきった男根をちづるの股間にこすりよせる)
そりゃ、犯されたくないわよねぇ…同性とはいえかつては敵同士なんだし
でも残念、あんたはオロチの力で貫かれ…あっけなく純潔を散らしちゃうのよアハハハハ!
それじゃ奪ってあげるよ…少し痛いけど我慢しな!
(いきり立った男根をすっかり濡れてしまったちづるの女性器に押し当てて)
(ちづるの反応をじっくり観察しながらゆっくりと男根を秘裂に押しこんでいく)
>>455 く……っ、そんな事、言われなくても……。
んぅっ!?ふぅ、はぁ……。
素直って……ひぃっ!?んんっ!!あ、ああ……。
(抗いたくても無理な状況に、感じている身体)
(相反する精神と肉体に思考は乱れに乱れて)
(割れ目をなぞられると次第に反応が過敏なまでに感じ始めて)
(準備万端といった状態にまで秘裂は濡れていた)
当たり前でしょう……。
う、くぅ……い、いや、やめて……ひぅっ!?あ、ああ……。
(あまりこなれていない膣内にオロチの力で生まれた肉棒が分け入って)
(それでも実は未経験では無かった為に激痛などはなかった)
>>456 あら…あんた初めてじゃなかったのかい?これは意外だね
(熱くたぎった男根を奥まで挿れきってしまうと、一旦深呼吸して)
(結合部をじっくり見つめ、血が滴り落ちてないことを確認して)
(過敏な反応をするちづるの耳元でささやき)
最近の巫女ってのは火遊びも夜遊びもお得意みたいだねぇ!
(うれしそうに叫びながら、腰を動かしちづるの膣内を押し広げて)
素直になりたくないってなら憎まれ口を叩いてもいいんだけどねぇ?
ほらほら、憎き敵に犯されてるんだよ…悔しいだろうねぇ?
ほら悔しいって言ってごらん…もっと惨めな思いをさせてあげるからさ
(挿入したまま手を乳房へと伸ばし、片方の乳首を摘んでやり)
(襞が絡む感触を味わながら、先端を子宮口まで貫き通して)
>>457 んぁぁ、あ、ああ……。
よ、余計なお世話……ひっ!?ああっ!!はぁっ!!
(奥まで入り込んだ肉棒の感覚に快楽と嫌悪の混じった声を上げて)
(嘲笑するバイスに言い返そうにも腰が動くと湧き上がる感覚に文句すら言えず)
く、はぁ、悔しいに決まって……惨めって、今でも十分惨めよ……。
ひぃんっ!?あ、ああっ!!奥まで届いて……ひ、ああっ!!
(乳首を摘まれると思わず締め付けてしまって、その感覚に悶える)
(明らかに感じ始めている事が殊更に惨めに感じられて、これ以上があるとは想像も出来なかった)
>>458 フフフ、すまないね…でもちょっと興味が出てきてねぇ
男と交わる方が好きだっていうのなら最初からあいつら呼べば良かったかしらね
(それでも快楽に喘ぐちづるの胸を強引につかんで)
(腰をゆっくりと、奥の方目指して深く動かして)
(次第に腰を振る速度も上昇し)
ああ、惨めだろうね…女に犯されて喘ぎっぱなしで
でも私は気持ちよくて…あんたの中…やっぱ私達のために役立ててもらうよ
ほら、もっと感じさせておくれ!もっと喘いでごらんよ!
(手をちづるの腰の方にのばし、しっかりと押さえて彼女の身体を上下左右に揺らしてみる)
(腰を叩きつけるように動かして子宮の入り口を刺激するように、何度も奥を男根の先で突っつく)
>>459 何が興味よ……。
相手次第に決まってるでしょう?オロチ衆なんて……。
あ、はぁ、んんんっ!!あ、ひ、ああっ!!
(胸を掴まれ、そこに力を入れて肉棒が奥に突き刺さると嬌声が出てしまう)
(腰を振るリズムに翻弄され、非処女とはいえ経験がほとんどない事までわかってしまう様な反応を見せて)
う、ああっ!!感じさせたくは……ああっ!!!
い、いや、ああっ!!ひっ!!あ、あひぃっ!!!
こんな、犯されてるのに私、あ、あああっ!!!
(次第にバイスのリズムに合わせる様に膣が収縮していく)
(同時に子宮口を刺激される度に頭に火花が散って、声を殺せなくなって)
>>460 できることならあんたにも喜んでもらいたくてねぇ
オロチ一族には私のようにナイスバディな子も結構いるんだけどね?
ほら、オロチの女相手でも気持ちよくなってるじゃない…!
(ちづるの表情を見つめながら、腰を動かすのをやめ)
(ちづるの首筋を舌で舐め、甘い息を吹きかけ)
(一呼吸おいた後、すぐさま腰を動かし始める)
体は素直なんだよ…あんたも人間である以上オロチの力、誘惑に敵わないのさ
もっと楽しみたいけど…私も限界のようだね…き、気持ちよすぎるよ
先ほど射精もできるかどうか知りたがってたよね?すぐにわかるわ
(ちづるの膣に押されながらも息を乱して男根を奥に挿し込み)
(射精するために激しく腰を振りお互いの性器に快楽を流し込み)
(すぐにでも達してしまうことをちづるに伝え、不安をあおる)
>>461 何で犯されてるのに、喜ばないと……。
ナイスバディって、別に私は……。
う、うぅっ!!あ、あああっ!!!う、動かさないで……。
(腰の動きに感じてしまっている事を告げる様に思わず願いを口にして)
オロチの力、欲望……。
あ、ふぅ、ああ、わかる、射精……!?
い、いやぁっ!!ぬ、抜いて、あ、駄目ぇ……っ!!!
(必死に挿入された肉棒から精が出る事を避けようとするが)
(腰の動きや肉棒が震えるだけでも膣は締まって、快楽を得ては与えて)
(口は抗いながら身体はバイスに射精を促して、不安と怯えに表情が彩られる)
>>462 あんたがそこまで言うんじゃしかたない
女が嫌ならそこらへんのむさい野郎の子と交わってもらうか
(動かさないで、と言う願い通りに腰の動きを一瞬止めるが)
(ちづるの眼を見て微笑んだ後、より速い動きで腰を叩きつける
ああ、いいね…その悲鳴、その声が私を高ぶらせるのよ、
でも駄目…ほらほらっ、孕みなさいよ!
(引き締まった膣を押し広げるかのように男根を突き進み)
(一番奥まで挿し込んだ後、ちづるの膣内に熱い精液を放つ)
残念だったね…今あんたの中、私の精子で溢れかえってるんだよ
(残酷な事実を語ってる間も、ドクドクと精液を流し込み)
>>463 い、意味が違うわ……望んでない相手は誰でも……。
んん、はぁ……あひぃっ!?あ、ひぃっ!!
(一瞬止まった動きにホッとしたが、すぐに更に激しく貫かれて)
(悲鳴の様な嬌声を上げながら、次第に自分の腰まで動き始めて)
あ、いや、やめて……。
あああ、ひぃっ!?ああああああ……っ!!!
熱い……な、かに……精子……。
オロチに犯されて、あぁ……。
(射精の瞬間に達してしまい絶望を感じつつ、茫然とした表情を浮かべて)
(オロチ衆に犯され、達し、精液を注がれたという事実が重く圧し掛かって)
(孕む恐怖に慄き、敵対心以上に怯えがうまれていた)
>>464 オロチは嫌、と言うのはわかるけど
もうあんたの中にはオロチの精液が流し込まれちゃったんだよね、あきらめなさいよ
(精液を全部注ぎ込んだ後、男根をゆっくりと引きぬき)
(ちづるの秘所を弄り、注ぎ込んだ精液を指につけて見せつける)
口答えし続けたけど、一応私の言うことは聞いたのだから
あんたも可愛い声を聴かせてくれたのだから、この枷は外してあげるわ
(ちづるの動きを封じる枷に目を向け、目をつぶった瞬間)
(ちづるの拘束は解き放たれ、もたれかかったちづるをそっと腕で支えてあげる)
さてと、今度はどう可愛がってあげようかしらねェ…
(絶望し怯えるちづるを突き飛ばし床に倒して)
(蛙をにらみつける蛇のようにちづるに視線を浴びせ、舌舐めずりをした)
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってしまって…】
【今日はここらへんで凍結でもよろしいかしら?】
>>465 【凍結、大丈夫よ、私もそろそろかな、と思っていたし】
【私は次回、12/17土曜日の23時からお願いしたいわ】
>>466 【ありがとう】
【12月17日ね、一応今のところ予定はないけど】
【都合悪くなったら伝言板でお知らせするわ】
【それじゃとりあえず12/17土曜日23時に伝言板で待ち合わせでよろしいかしら?】
>>467 【それなら良かったわ】
【ええ、私ももし何かあったら連絡はする】
【そうね12/17の23時に伝言板で】
>>468 【伝言板も目をとおしておくわね】
【それでは17日にあいましょう】
【今日は楽しかったわ、ありがとう】
【スレをお返しするわ】
>>469 【ええ、私もそうしておくわ】
【また12/17に会いましょう】
【私も楽しかったわ、こちらこそありがとう】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
竹刀
【カレンと一緒にスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>473 【それじゃあ、改めて今夜もよろしく】
【一応、
>>443でレスしているので、カレンからお願いできるかな】
【それと、何かこの後して欲しい事があれば、それも教えてくれると助かります】
>>443 カレンの口マンコは…ブリタニアの方の精液便所です…ちゅうっ…
今まで食べたどんなものより…おチンチンを美味しいって感じちゃってる
いやらしくて、さもしい、変態のお口ですっ…じゅるっ…
苦くてしょっぱくて生臭いのに…それが美味しいって感じちゃう、変態です…
でも…でも美味しい…硬くて太いお肉が、口の中にあるのが幸せなんです…
ブリタニアの皆様の精液便所にしてもらえるって思っただけで涎が止まらなくなって…
(じゅるじゅると音を立てながら、自らの唾液と先走りとの混合物をすすり)
あぁ…私の体、もう、私のものじゃないんだ…
私はイレブン…ブリタニアの方に飼われる家畜…なんだから…
私の体はご主人様のもの…私の時間はご主人様のもの…
ご主人様のご命令どおり…いっぱい訓練します…んっ…くぅんっ…
今日のこと、思い出しながら…一人でおっぱいこねて…調教しますっ…
んんっ…はぁ…あ…おっぱい、ちぎれちゃうぅ…でも、きもちいい…っ…
おっぱい、とろけちゃいそうなのに…おチンチンはこんなに硬くて…はああっ…
(うれしそうに顔をほころばせながら、ペニスを感じ取るために、胸をさらに寄せ)
カレンは、マゾですっ…
レジスタンスのふりをして、ブリタニアの方に捕まってレイプされるのを夢見てた変態マゾですっ…
卑しいマゾの私をどうか躾けてくださいっ…ブリタニアに絶対の服従を誓うマゾ奴隷に調教してくださいっ…
んぎっ…ひっ…ぐぅ、うううっ…! うあ、ああああ………
(蕩けるような快楽から一転し激痛に苛まれるが、従順に腰を上げたまま、痛みにじっと耐えるカレン)
(しかし、その声は徐々に甘いものがまじっていき)
う…あぁ…はぁ…んっ…っくう…はいってる…ぅ…!
太くて…大きくて…硬くて…熱くて…まるで、身体ごと串刺しにされたみたいにぃ…!
逆らえないっ…こんなの、入れられたら…こんなの知っちゃったらぁ…
本能が屈服しちゃう…っ…雌は雄に逆らえないって刻まれちゃう…うああっ…!
でも…気持ちいいっ…支配されてるんだって思えば思うほど…気持ちよくなってっちゃうっ…!!
く…ぅ…ううっ…ふあ、あ…あああ、ああああっ…!
私、支配されてる…っ…初めてなのに、処女マンコおチンチンで蹂躙されて、感じちゃってるっ…!!
あぁ…っ…ご主人様っ…ありがとうございますっ…
カレンは、犬のような格好で置かされて幸せですっ…ブリタニアの犬になれて、幸せですぅ…!
だから、もっと、もっとこの変態の駄犬の身体に、身の程を刻み込んでくださいっ!!
あ、そこ、はっ…んんっ…ふお、おおおおっ…!?
おひり…おひりなのに…ぃ…なんでぇ…そこも、そこもきもちいいよぉ…!!
(ぼたぼたと愛液を床にこぼしながら、もだえ、全身で喜びを表現する)
(ピンク色の菊花はマッサージに答えやわらかく伸び、男の指を受け入れながら締め付け)
>>474 【このあと、ね】
【洗脳が終わったら、洗脳された私を実際に使って欲しいわね】
【ブリタニアに反抗的な日本人を捕らえたり】
【その捕らえた日本人の目の前でご主人様たちにご奉仕させられたり、とかどうかしら?】
やれやれ。これからのカレンの躾けは随分メニューが多くなってしまいそうだな。
脳味噌に口マンコに淫乱おっぱい。
尻穴に牝マンコももちろん馴らしていかなければならないだろうしな。
男を悦ばせる技術に戦闘技術もだ。ま、媚び方だけはそれなりの点数をやってもいいが。
一刻も早く完全な家畜人形になるためにも、自分で出来る所は自分で躾けておきたまえ。
特に牝としての身体はいつでも使ってもらえるようにしておかなくてはな。
折角素養は悪くないのだから、改造は最低限度に留めておきたい。
自分で色々試して、性感をほじくり返しておきたまえ。
私に慰めてもらいたくて、たまらなくなるまでに、な。
もう慣れてしまうとは大したものだな。
やはり、イレブンは我々ブリタニアに使われてこそだ。
いや、そのためだけに存在していると言っても過言ではない。
だからこそ、お前は今本来の使われ方をして悦びヨガっているのだ。
分かるな?お前自身の肉が、お前を屈服させようと頭を快楽漬けにしていくのが。
処女まんこと子宮を蹂躙されて、本能が屈服していくのを感じているな?
ふん、ケツ穴まで犯されてはしたなく叫んで……最高だぞ、カレン。
だが、もっと素晴らしい快楽を教えてやろう。
今からお前の子宮を私のザーメンで征服してやる。
そして、同時にお前の頭に再び薬を打ち込む。
ふふ、素晴らしい快楽だぞ。先ほどまでの快楽が足元にも及ばないほどのな。
お前の心は完全に破壊されて、言葉も思考も感情も全て失われる。
お前は家畜人形の素体として初めてそこで完成するのだ。
その後は、『飼育小屋』に入って目覚めるまでしっかりと脳味噌を躾けてやろう。
なに、心配するな。お前はただ真っ白になったまま、聞かされる言葉を聞いていればいい。
それだけで、ブリタニアの忠実なる家畜人形として教育されていくからな。
そうだな、その工程を10回ほど繰り返してやろう。
偽装の為に戻っても、お前は元仲間の前以外では延々と洗脳され続けるわけだ。
楽しみだろう?
(腰を容赦なく打ちつけながら、予想外に指を飲み込んでいく尻穴に)
(さらに指を一本追加しながら、ずぶずぶと両穴をほじり、抉って高みへと追い込んでいく)
それでは、そろそろ始めるとしよう。
いや、終わりにしようと言うべきかな?
たっぷりと楽しみたまえよ、カレン。
出すぞ……!!
(首筋に本日最後の注射を押し当てると、一気に流し込み)
(そして、次の瞬間全体重をかけて押しつぶすように一突きすれば)
(先端がずっぷりと子宮にハマりこみ、どろどろの精液が幾塊も打ち込まれ、注ぎ込まれていく)
(再三にわたる薬の投与と射精による絶頂体験はカレンの脳を完全に白紙にして)
(これからの洗脳工程を受けるための肉人形に最適な脳味噌へと作り変える)
【了解。今日は多分洗脳完了までかな……?】
は、はいっ…これからは毎日、自分で自分を躾けますっ…
ブリタニアの方々の役に立てるよう、戦闘訓練をした後は
今日味あわせてもらったおチンチンの味を思い出しながら…んっ…
口マンコでのご奉仕の仕方を復習しますっ…
胸も、自分で苛めて…いつでも乳首を勃起させてるような淫乱おっぱいに…
おチンチンにご奉仕しやすい、もっとエッチでいやらしいおっぱいに仕立てますっ…
お、お尻の穴も…いっぱい指でほじって…オナニーして…
おチンチンに気持ちよくなってもらう性器として使えるようになるまで…開発します…んくぅ…っ…
おまんこも…ブリタニアの方に使ってもらうために…便器としていっぱい調教しますっ…
いつでも、洗脳調教してもらえるよう…おまんこトロトロにして待ってます…ちゅっ…
(愛おしそうに亀頭にキスをしながら)
だ、だってぇ…私は、マゾだから…
淫乱の変態マゾだから…痛いのも気持ちよくなって当然なんです…
奪われて、蹂躙されて、屈服させられて、隷属させられる…それが気持ちいいはずなんです…
だから、今だって…はぅ…ぐっ…くぅぅんっ…!
(植えつけられたマゾとしての自覚は、カレンの中に完全に根付き、感覚さえ支配し)
あぁ…わかる、わかっちゃう…自分がマゾだって言うことも…
イレブンは、ブリタニアの人に支配され、利用されるのが一番の幸せだってことも…
おまんこグチュグチュされて…子宮がキュンキュンするたび、実感しちゃう…はぁっ…ああっ…!
こんなに、気持ちよくって、幸せなのに…もっと上の快楽を味合わされちゃったらぁ…
絶対、病み付きになっちゃう…っ…洗脳されるの、大好きになっちゃうっ…
楽しみ、ですっ…はやく、はやくっ…ザーメンとお薬くださいっ…
カレンを完全に壊して、家畜人形にしてくださいっ…
ひぐっ…うぁ、ああっ…おしり…お尻、広がっちゃうぅ…!
全部、全部きもちいいっ…頭、壊れちゃいそうなのに、おマンコもお尻も気持ちよすぎるのおっ…!!
(ぎちぎちと音を立てながらも、カレンの尻穴は指を飲み込んでいく)
(目に見えて増えた愛液はちと混ざり合って泡をたて)
ひっ…
うあ、あが、あっ…あああ、ああああああああああーっ!!
(最後の一突きと膣内に注ぎ込まれる熱い精液の感触は、処女を奪われたばかりのカレンを、深い絶頂へといざなう)
(白目をむき、舌を虚空に突き出しながら、自分が今まで体験したことの無い領域のエクスタシーを味わいながら)
(カレンの意識は薬に飲み込まれ、漂白されていく)
(弓なりに起き上がった体は、意識が薄れるにつれ下に落ち、自らつくりだした愛液と血の水溜りへと水音を立てながら上半身を落下させる)
流石にイレブンを代表する優秀さだけの事はあるな。
素晴らしい家畜ぶりだよ、カレン。
これから何度も何度もしっかりと、その快楽をお前の頭の中に刷り込んであげよう。
しっかりと締め付けてくるおまんこ肉が、チンポを咥えこむのが当たり前だと思うようになるまでね。
全く、本当に初体験なのか疑わしくなってくるほどだよ。
心配せずとも、直ぐに壊しつくしてやろう。
だから、遠慮なく両方のおまんこの快楽を受けて壊れてしまいたまえ。
(何度も亀頭と子宮がキスするほどに突き込みながら、カリ首でGスポットを刺激して)
ふん……悪くない。
なかなか楽しめたよ、カレン。
これからの調整が楽しみだ……起きろ。
起きて、自分の処女を奪ってくれたチンポにお礼を述べて、しゃぶって綺麗にするんだ。
何も余計ない事は考えられないままの人形としてな。
終わったら、言いたまえ。
(倒れ伏したカレンをさらに押しつぶすように、最後の一滴を絞り出すまで腰を振る)
(それはカレンの脳内にしっかりと犯される感覚を植え付け、記憶させるためで)
(それが終われば、肉人形としてのカレンに引き抜いた肉棒の掃除を命じて、椅子に座る)
(掃除フェラが終わったのを確認すれば、身支度を整えて立ちあがると)
よろしい。
では、今からお前を飼育小屋に連れていく。
家畜人形らしく、四つん這いでついて来たまえ。
(先に立って部屋を出ると、廊下を挟んだ向かいの部屋に入る)
(そこには細長い四角い箱状の装置が壁に沿って一定の間隔で並べてあった)
(低い位置、普通の人間でいえば膝よりも僅かに高い程度の位置には大きな穴が開いており)
(その幾つかの箱には、四つん這いになった女性が顔を中に入れて、身体を震わせていた)
ここが飼育小屋だ。
さぁ、丁度正面の小屋が空いている。
這ってそのまま頭を入れたまえ。後は全て機械がやってくれる。
(四つん這いになったカレンの尻を叩いて前進を促して)
(頭を内部に嵌めれば、がっちりと首が固定されて、ヘッドフォンとヘッドマウントディスプレイが嵌められる)
後は、定期的に私の声とサブリミナル映像による刷り込みが行われる。
一定時間ごとに薬も投与されるから、もはやお前が自我を取り戻す事はない。
次に会う時に、どれだけ従順な家畜人形になっているか楽しみにしているよ。
では、たっぷりと頭を捏ねまわされ犯しつくされる、洗脳の快感を堪能してくれ。
これはサービスだよ。
(マシンの洗脳工程をスタートさせてから、血と愛液と精液を垂れ流す秘所にバイブをブチ込み)
(さらにベルトで抜けないように固定すると、ボタンを押して常に弱い振動を与えるように設定し、その場を去る)
【では、ひとまずこれで最初の洗脳工程は終了になるな】
【装置にかけるまでで区切らせてもらったが、カレンがよければ数日後に完成した家畜人形の挨拶を聞かせてもらえれば嬉しいが】
【それは次回のシーンの開始に持って来ても構わない】
ひぎぃっ…んっ…く、うううっ…ありがとう…ございますぅっ…
カレンは、イレブンは、ブリタニアの皆様に飼育される家畜ですっ…
だから…ぁ…カレンのお肉に、ご主人様の印を刻み込んでくださいっ…
カレンのおまんこを、ご主人様のおチンチンの形に変えて
いつもおチンチンを入れてもらえないと駄目な淫乱マンコに調教してくださいっ…!
あぎっ…そこ、そこいいっ…気持ちいいっ…壊れちゃうぅ…!!
ひあ、あ…あぁ…あ…ああ…
(精液を注ぎ込まれるたび、カレンは膣内の肉を痙攣させ、喜びに震える)
(犯され、奪われることを至高の快楽として、カレンはその身に刻み込み)
…はい…ご主人様
(絶頂の余韻に腰をひくつかせながらも、命令に従いカレンは上体を起こし)
失礼します…
ご主人様…ちゅっ…カレンの処女を奪っていただき、ありがとうございました…
おかげでカレンは…処女の分際ではしたなくアクメを迎えられた上…
家畜人形の素体として…じゅるっ…完成しました…ちゅううっ…
ありがとう…ございます…れろぉっ…
(僅かな精液も逃すまいと舌を絡みつかせ、なめとっていく)
わかりました…
ご主人様の、仰せのままに…
(精液をなめ取り終えたペニスから口を離すと、自分の唇についた唾液をそっとふき取り)
(ためらうこともなく、四つんばいになって後を歩いていく)
ここが、飼育小屋…
ここで私は洗脳される…私を罠にかけた、あの人のように…んっ…
(自分が洗脳される、と知ってカレンの胸中に湧き上がるのは恐怖でも悲哀でもなく)
(喜びと期待感に僅かに表情を変えながら、頭を装置の中にはめ込んでいく)
これから、刷り込みをされる…私が自我を取り戻すことは、もうない…
私も…楽しみです…ブリタニアの従順な家畜人形になれるのが、待ち遠しいです…
はうっ…く、ううんっ…ありがとう、ございますっ…
(既に血と愛液と精液であふれかえった秘所はたやすくバイブを飲み込んで行き)
(快感に打ち震えながら、カレンは遠ざかっていく気配を見送る)
【お疲れ様。それじゃあ、今夜はひとまずここまで、かな?】
【次からは実際に家畜人形として使っていく流れにするね】
【カレンは来週はいつが都合よさそうかな?】
【そうね、これぐらいにしましょう】
【ふふっ、楽しみね】
【とりあえず、私は水曜日までは空いてるわ】
【ごめん、ちょっと舟を漕ぎ始めちゃってた】
【えーと、それじゃあ明日、月曜の23時に掲示板でどうかな?】
【もしも都合が悪くなったら伝言しておいてもらえれば】
【今夜もありがとう。おやすみ、カレン】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>484 【わかったわ】
【それじゃ23時に会いましょう】
【こちらこそ、今夜もありがとうね】
【スレを返すわ。ありがとう】
【カレンと一緒にスレをお借りします】
【スレを借りるわね】
>>486 【今晩もよろしくね】
(カレンを捕えてから二週間が過ぎた)
(洗脳を始めてから三日後になんとか逃げ出した体を装わせカレンを元の生活に戻し)
(それから10日ほどは黒の騎士団の活動と学校生活以外の全ての時間、調教と洗脳を施し続けた)
(睡眠時間すらも飼育小屋で睡眠学習と洗脳を受け続けて)
(さらに目立たない程度に乳房と乳首、クリトリスまでも肥大化させられ)
(秘所と肛門はもちろん、鼻や口内など全ての粘膜を性感帯として開発、改造された)
(セックスの方法、男に対する媚び方、対人の暗殺術も普通の訓練の数十倍の密度で脳に刷り込まれ)
(さらに、毎日一度与えられる強烈な人形への絶頂リセットは完全に本能として根付き)
(命令に服従する事、セックスを行う事よりも、人形になる事自体に無上の快楽を感じる変態性癖を植え込んでいって)
(そうして、カレンに初めてのセックス以外の命令を与える日がやって来た)
さて、カレン。
では繰り返しになるが、命令の確認をしておこう。
あの家にいる黒の騎士団の構成員である偽装夫婦。
お前には今からあそこに向かい、男を殺し、女をさらってここまで戻ってくる。
細かいフォローは私の部下たちが行う。
お前は命令の遂行だけを考えればいい。
いいな? それでは早速向かいたまえ。
命令を完璧に実行出来れば、たっぷりと褒美をくれてやるから、な。
(そう車の助手席から命じると、車外出ていくカレンを見送って)
【こちらこそ今夜もよろしく。悪いけれど、戻ってくるまでを一気にそちらで進めて下さいな】
はい、ご主人様…
ブリタニアの役に立てる日が来て…私、とても幸せです
あの家に住んでいる薄汚い豚どもの、雄の方を殺して、雌の方を連れてくれば良いんですね。
もちろん、確実に任務を遂行します。
紅月カレンは、ご主人様に洗脳していただいた、幸せなイレブンなんですから
(嬉しそうに微笑むカレン)
(幾度もの洗脳で完全にその精神はゆがみきっており)
(車の外に出ると家の門へと歩いていき)
…私よ。カレン。極秘の指令があるの。
伝えたいから、ドアを開けて。
(ドアを数回、独特の感覚でノックし、押し殺した声で要件を告げる)
(ほどなく、ドアが開き)
これが命令よ――死になさい。
(男が顔を出した瞬間、後ろ手に持っていたナイフを一閃する)
(ぱっくりと割れた喉から一拍おいて、血が噴出し)
あはっ…簡単ね。同志だと思って油断した?
でしょうね。一生懸命、演技したもの。
でも、ご主人様に洗脳してもらった私には苦痛だった。
(ドアを足でこじ開けると、喉を抑えてよろめく男に近寄り)
っ…この薄汚い、ドブネズミの分際で!
何が同志だ! 死ねッ! ブリタニア帝国の命令だ、お前は死ねッ!
(何度もナイフを振り下ろし、細い足で蹴り飛ばして)
…あぁ…最悪。汚らわしい血がについちゃった…
こんなに汚れたらご主人様、ご褒美くれないかな…はぁ。
…………あ、見つけた。
(部屋の隅で震えている女を見つけると)
(抵抗の暇も与えず、頭を抑えつけ、首筋に注射を打ち)
ご主人様が待ってるわ。
…幸せね。偉大なるブリタニア帝国の役に立てるんだから
(崩れ落ちる女を抱えると、そのまま車へと帰り)
【ごめんなさい、なぜか短文じゃないといれられないみたい…】
【ああ、忍法帳のレベルが下がっちゃったのかな?】
【んーむ、地道に戻るのを待つか、避難所に移動するか、かなぁ】
【ひとまず今のでカレンからのは終わり、かな?】
【一応こっちからレスして、今日は凍結にしておこうか】
>>494 【…ごめんね、気をそいじゃったみたい】
【こっちのはこれでおしまい】
【それじゃ、また今度を待ちましょうか】
御苦労、カレン。
問題なく命令を実行できたようだな。
処理にも躊躇いがなかったようだし、ひとまず洗脳は完ぺきなようだ。
毎日念入りに飼育小屋で弄ったかいがあったな。
褒めてやろう。
(ウインドウから手を伸ばすと、車の脇に立ったカレンの血に塗れた胸を鷲掴みにして)
(手が汚れるのも構わずに片胸だけをぐにゅぐにゅとこね回してやりながら)
初めての同胞殺しの感想はどうかな?
ブリタニアに命令されて、イレブンとして同じイレブンを処分した気分を言ってみたまえ。
(カレンの報告を聞いてから2人を後部座席に乗せると、車はそのまま研究所へと戻って)
(カレンが洗脳された部屋に入ると、部屋の椅子にさらってきた女性を縛りつける)
(自殺を防ぐためにボールギャグを嵌めておいてから、用意しておいたブリタニアのパイロットスーツにカレンを着替えさせて)
ふん、なかなか似合っているぞ、カレン。
このまましっかりとイレブンとして私に仕えれば、いずれお前もそれを着る事が許される。
今日は初任務の完遂を祝って、その格好のまま使ってやろう。
さて……では、どのように使われたいか、言ってみたまえ。
すぐにこれを使って人形になりたいかね?
それとも、まずは早くその股の貞操帯を外して、犯されたいのかな?
好きな方を選びたまえ。
どちらにしても、なるべくはしたなく、いやらしくおねだりをするんだ。
そこのイレブンにも、お前がどういう存在なのかしっかり認識してもらう為にな。
(そう笑って状況が理解できず、目を見開きながら埋め気をあげる女性に視線をやって)
【いや、そういうわけじゃ全然ないんだけど、小分けにしてると時間もかかるしね】
【次回も改善されないようなら、避難所に行ってみた方がいいかな】
【カレンが小分けでもいいなら、それでもいいんだけれど】
【その時は末尾にここまでとかって書いてもらうようにした方がよさそうだね】
【次回はー、ちょっと間が空いちゃうんだけど、日曜の夜はどうかな?】
>>496 【来週の日曜日はちょっと用事があって…】
【来週の月曜日とかはどうかな?】
>>497 【大丈夫だよ。それじゃあ一週間後の同じ時間(23時)に伝言板で!】
【その時には直ってると良いね。今夜もお疲れ様、カレン。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>498 【ええ、今夜はごめんなさい】
【また来週楽しみましょう】
【それじゃ、来週の月曜日の23時に】
500
>499
何という魔王。そして一人称をわっちに。
【作中でリアル洗脳中ですが…】
【ケンイチさんを殺害、完全に闇に堕ちた後、さらに強い弟子を手に入れるためジュナザードに孕まされる、というシチュでしてみたいですわ】
悪
【落ちます】
悪
【落ちます】
【スレをお借りします】
【続きは私からだったわね】
【今、投下するからしばし待ってもらえるかしら】
【スレを借りるわ】
【ええ、そうよ】
【それでは少し待たせてもらうわね】
サイレン
>>465 オロチの精液が……私の中に……。
んぅっ!?あ、ああ……。
(犯され、精を注がれた証を見せつけられて愕然とする)
枷……あぁっ!?はぁ、はぁ……。
何を……ああっ!?あ、く……可愛がるって、また犯すんでしょう……?
い、いや……。
(身体から力が抜け、更に注がれたオロチの精の効果か反撃の意志すら湧かず)
(怯えた様に、後退りをしながら身体を這う視線に身を強張らせた)
>>509 【では、今日も宜しくお願いします】
>>511 求めるなら、もっともっと注いでやっても良いわ…力も精液もね
あんたならオロチの力を自分のモノにできるかもしれないわね…
(精液を流し息を整えているうちにオロチの力で発生した男根は次第にしぼみ、やがて消滅した)
(指についた精液は消えておらず、絶望するちづるの顔をつかみ頬になすりつけて)
ほら、こうすれば中にたまった精子も流れるんじゃない?
(後ずさりをするちづるを追いかけ、ハイヒールも脱ぎ捨て)
(ちづるのお腹を素足で軽く踏みつける)
くくくっ…!わかってるじゃない、ええその通りよ…もっともっと犯してあげるわ
手も自由になったことだし、まずは履いてるズボンを脱いでもらうとするかね?
(挿入するためにショーツもズボンも下におろしたが、まずは黒のズボンをちづるの手で脱がすよう促す)
【ええ、こちらこそよろしく】
>>512 オロチの力なんていらないし、精液だって……。
馬鹿な事、言わないで……うぅ、やめて……。
(顔になすりつけられる精液を拭う事もせず、ただ顔だけ背けて)
何を……あうっ!!や、やめ……そんな出し方……。
もっともっと……じ、自分で脱げというの?
わざわざ、自分から身を捧げる様な事するわけないでしょう……?
(下腹を踏まれ、本能的に身を庇う様に拒絶の意を示して)
(自分で脱いで、まるで凌辱を願う様な事はさすがに出来ず、弱々しいながら反抗の意志を示す)
>>513 力はいらないか、もう少し賢いと思ってたけどねぇ…間抜けな子は嫌いだよ
戦闘要員も担ってもらおうかと思ったけど、こりゃ一生玩具として過ごすしかないわね!、
(顎をつかみ、ちづるの顔を正面に戻し、すぐさま平手打ちをして)
(精液のついた指でちづるの鼻をつまみ)
あんたほんと、イライラさせるわね!四天王サマの命令がなければアゴの骨砕いてるところだよ!
(抵抗を続けるちずるに荒い口調で話し、勢いよくちづるの顔を殴ろうとするが…)
(ちづるの顔にも価値があることを思い出し、寸止めして)
(くやしまぎれにちづるの首筋を両手でそっとつかんでくすぐってみる)
…何のために枷を外したと思ってるんだい?脱げないってなら私が脱がすしかないわね!
(足でお腹を何回か踏んづけた後、そっと離れて冷めた目でちづるを見下ろし)
(ちづるの秘部もくすぐった後、すぐにズボンにてをかけ勢いよく脱がしてしまう)
>>514 オロチの力を私が欲するとでも思ったの?
ましてや、オロチの為に戦うなんて……ああっ!?
玩具……う、うぅ……。
(平手打ちに悲鳴をあげながらも、従うという素振りは見せずに)
オロチ衆にイライラされるなら本望ってところね……。
……っ!!く、あぁ……あくっ!?あ、はぁ……。
な……ああっ!?
(憎まれ口を叩きつつ、殴られそうになって身を強張らせるが)
(そのまま、首をくすぐり、腹を踏まれて呻きを上げていると)
(パンツを脱がされ、下半身だけ裸にされてしまい、上半身は半脱ぎの衣に赤い帯だけとされてしまう)
>>515 オロチの力はルガール様も興味をもってるというのにね
うるさいわね、まだ自分の立場をわかってないのかい?
それじゃ、あんたにはたっぷりうめき声や喘ぎ声を出してもらうよ
(平手打ちをしても屈服しないちづるに溜息をついて)
(顎を掴んでちづるの目を見た後、長い髪の毛も引っ張って)
手こずらせるわね…何回も犯されないと気が済まないって言うのかい?
(赤い帯もはぎ取り白い服をはだけさせ、むき出しの乳房をまじまじと見つめ)
(乳首をつまみ、爪でひっかきちづるの乳房を蹂躙する)
できるだけ肉体を傷つけないようにとおっしゃってたけど…小さな穴をあけるくらいなら大丈夫かな?
(再び室内の奥にある道具箱に向かい、銀色の小さなピアスを持ちだしちづるに見せつける)
>>516 オロチの力を望んだ八尺瓊を見ているのに……。
あなた達が決めた立場なんか、受け入れる必要ないでしょう?
くぅっ!?どうするつもり……あ、くぅ……。
(八神庵の事を思い出しながら、オロチの力を否定して)
(それでも髪を引かれると望み通りの呻き声を上げてしまう)
元からそのつもりなんでしょう?
くぅ、ああっ!?は、あぁぁ……小さな穴……?
ピアス……何に使う……まさか……!?
(乳首を摘まれると甘さを帯びた声を上げてしまい)
(ピアスを見せつけられ、最前に弄られていた乳首を結びついて)
(性奴隷の証の様に乳首にピアスを嵌められるのかと怖れを感じながら問い返す)
>>517 そんなにオロチが嫌いかい?強大な力の誘惑には負けたくないみたいね
さあ、どうしようかね…やっぱりあんたの声を聴きたいってところかね?
(うめき声をあげるちづるの髪の毛を口にくわえ)
(自分の豊満な胸をちづるの顔に押しつけるようにして)
ああ、犯してあげるよ、あんたを私に逆らえない身体にしてあげるよ
そのためのピアスだよ、ピアス…装飾具さ
装着するには身体の一部を貫通させないといけないけどね、こんな風に
(針の先端をちづるの乳首に押しやり、小さな穴をあけ)
私は身に付けたことないけど…プレゼントだよ、とっておきな
(ピアスを取り出し、開いた穴に環を差し込み装着させる)
>>518 私たちの確執を知らないわけじゃないでしょう?
まして、私は姉さんを……。
声を……うぅっ!?んぅぅ……。
(バイスの乳房にうずめられ、呻き声を漏らしながら)
(感情的な嫌悪があるものの、行為そのものへの嫌悪を感じずにいて)
逆らえない、身体……そんな事に……。
その為の、ピアス……ひっ!?痛ぅ……っ!?
あ、く、こんなプレゼント要らない……あくぅ、あ、あぁ……付いて、しまった……。
(乳首にピアスを嵌められ、それだけの事と言い聞かせられずにいて)
(あまりに卑猥な存在に貶められた、という気持ちに愕然とする)
>>519 もちろん知ってるよ、あんたのお姉さんの末路もね
ククッ!四天王サマも残酷なことをなさるわね
ああ、私もあんたを無茶苦茶にしてあげたいよ
命は奪わないから安心しな!
(きつく抱きしめ、胸や腰を重ね、体をくねらせ)
(身体を離し、甘い吐息をちづるの顔に吹きかけ)
痛そうだねぇ…でもこれからもっと痛い思いをしてもらうよ?
(ちづるの乳首についたピアスを指ではじいて)
さてと、あんたの立場を分からせるにはどうしたらいいんだろうね…?
逆らわないようにするにはどんどんプレゼントを贈るしかないかしらね
(今度は鎖のついた首輪を取り出し、ひゅんひゅんと音を鳴らしながら振り回して)
(ちづるの首をつかみ、首輪を装着してしまう)
>>520 ……くっ、弄うつもり?
あくぅっ!?あ、あ、滅茶苦茶って、これ以上の事が……。
(敵も討てず、囚われ、慰み者にされている事実が重く圧し掛かって)
(強い力で抱き締められ、好き放題にされると抗えない感覚だけが刻まれる)
あく、はぁ、まだ痛い事があるって……きゃふぅっ!?あ、あぁ……。
何をする……く、首輪……そんなの嵌めない……ああっ!?
(ピアスが通ったばかりの乳首を責められ、抑えられない声を出して)
(首輪まで嵌められると、流石に自分の立場が虜囚というより奴隷であり、愛玩物だと思い知らされ)
(意気消沈した表情の中に秘めた被虐性を垣間見せる)
>>521 さあね…それはもう悲惨で惨めな経験をしてもらうけどさ
四天王サマにもちゃんとご奉仕してもらうのは…あんたにとって苦痛でしかないだろうね
(抵抗する気力が弱まったちづるをさらに抱き寄せ、背中をくすぐり)
(くすぐるのに飽きたらすぐに押し倒して、首輪の鎖を引っ張り)
無様だねぇ…滑稽だよ、あんたが守護してる鏡ってので見せてあげたいよ
(すんなり首輪をはめることに成功し、横たわるちづるの乳房を足の指で刺激し)
ほら、立ちなさいよ…立つのもできないなら這いずりまわるといいわ
犬みたいにね!あははは!
あのまま枷で手足を動かせない状況よりはマシだろ?ほら、さっさとしな!
(ちづるを見下ろし、鎖を引っ張り室内の奥に移動するよう促す)
【今日は何時ごろまで大丈夫かしら…?】
>>522 四天王に奉仕……。
あ、あぁ……くふぅ……きゃあっ!?
く、あ、あ……。
(何をさせられるかわからないが、抗う術すらなく)
(軽く押し倒され、首輪を引かれると悲鳴を上げ、弱々しく呻いて)
う、く……た、立てるわ……。
こんな、首輪嵌められて、犬みたいになんて……。
(ふらふらと立ち上がると鎖を引かれるままに付いていって)
(外そうという意志すら挫かれている事に気付いていなかった)
【今のところは大丈夫ね、3時頃まではいけそうかしら】
【あなたはどう?】
>>523 そうよ、あんたを連れ去れと言ったのも肉体を壊すなと言ったのも四天王サマだもの
あの方たちにもたっぷり可愛がってもらうといいよ
(立ち上がる気力はあるが小さなうめき声をあげるちづるの髪を引っ張り)
(そのまま室内の奥に連れて行き)
あんたには首輪やピアスがはめられてる姿がお似合いだよ!
もっと堅くて太いモノもはめられてよがる姿が見たいけどね
それじゃこの壁に手をつきな、何もかも忘れさせてあげるよ
(ちづるの後ろに回り、お尻を叩いて)
(秘所にも手をのばし、くすぐる様に撫でて)
【私も二時ごろまでならいけそう】
【眠くなったら伝えるわ】
>>524 初めから、私をこうするつもりで……。
い、いや……あぁ……。
(思惑通り囚われ、思惑通り凌辱を受け、逃げる術もない)
(性奴隷として飼い慣らされる未来を垣間見た気がしてイヤイヤと首を振りながらついていって)
そんな似合ってなんかいるはずが……。
……それは……よ、善がったりなんか……。
あ、あ……ううっ!?くう……。
(否定しようとしても、し切れずに言葉を濁して)
(言われるままに壁に手をついてしまう)
【そう、それならそこまではやりましょうか】
【ここまで、と思ったら言って】
>>525 今まで敵対していたあんたを従わせるなんて骨の折れる作業だったけど
どうやらうまくいきそうだね、私達に犯されるのが楽しくてしかたなくなるんだよ
(口では刃向かうが言われたことは実行するちづるを見て、口先を緩め)
(背後から乳房をわしづかみにし乳首に刺さったピアスを指ではじいて)
ほら、もううめき声あげてるじゃないか、もうそろそろ誘惑に負けそうだね
あまり意地はってもしょうがない、何でそれがわからないんだろうね
よがらせてあげるから、腰を振って私を誘惑してごらん
(お尻の肉を指でつまみ、弄んだ後、さらにお尻を叩いて)
【ごめん、このままだと寝落ちしちゃいそう】
【今日はここまでかな】
>>526 【ええ、では今日はここまでにしましょうか】
【次、私は12/22の夜23時から可能だけど、そちらはどうかしら?】
>>527 【ありがとう、助かるわ】
【22日…来週の木曜日よね】
【そのくらいの時間なら待ち合わせも可能だわ】
【一応、前に言われたことはしてきたつもりだけど、他に何か希望とかあるかしら?】
>>528 【そう、良かったわ】
【では12/22の23時に待ち合わせスレで】
【そうね、ピアスをクリにされたり、とか……もうちょっと後だけど、強制奉仕あたりかしら】
【いやらしく感じているのを指摘して責められたりもしたいわね】
【でも、もう眠いでしょうから希望だけあげておいて、後は次回がいいかしらね】
悪
>>529 【12月22日の23時に待ち合わせスレね】
【ええ、もう眠いので…次回の参考にさせてもらうわ】
【指摘しながら責めてみようかな、と思う】
【それじゃ私は落ちるわ】
【今日はありがとう、またよろしく頼むわね】
>>531 【ええ、ではまた当日会いましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
おっぱい
【流石にシチュが限定的すぎましたわね…】
【オリジナルでも結構ですわ。ただ…洗脳後、仮面をつけられる、というシチュだけは希望させていただきます】
【仮面の種類は本誌でつけているような民族風のものでも、いわゆるフルフェイスヘルメットのようなものでも構いませんわ】
仮面つけたら美羽の可愛い顔がかくれてまうやんけ
>>536 【まあ、いやですわそんな………】
【仮面は私という「個」を消して、新たな「個」を上書きする象徴……そう言う風に捉えていただけると幸いなのですが…】
>>537 ほうほう、なるほどな。そういう意味ね。
ただ、ケンイチは初期のほう読んでたけど、最近は読んでないから着いていけてないのよね。
アニメは見たけど今はうろ覚えだし。
仮面は顔の下半分は開いてる?いや、ね、口が開いてないとキスしたりフェラさせるとき困るでしょ?
>>539 あ、わざわざ画像もて来てくれたんだ。サンキュー。
なるほどこの鳥みたいな?感じの仮面、確かに予想以上にカッコイイ。うん。いいな。
なんかゆるーく打ち合わせみたいになってるけど、今夜はもう遅いから、ごめんまた今度。
でも面白そうだね。これってシャドルーのベガに拉致されたとか、そういう設定でもいいのかな。
美羽が年下の少年に犯られるのも、それはそれでいいかもと思うのだが。
>>540 【いいえ、ここまでお付き合いいただけでも幸いですわ】
【それに私も、今夜はそろそろ落ちようかと思っていましたし………】
【そうですわね…】
【できれば原作準拠を希望しますが…そういうものも、面白いかも知れませんわね】
>>541 酉も付けてないのに、付き合ってくれてありがとう。ではまた、時間的に都合つく時に会えたらいいですな。
お休みなさい。
>>542 【その時は是非、よろしくお願いいたしますわ】
【では私も、今夜はこの辺りで…】
【連日はあまりよくないかもしれませんが、待機させていただきますわ】
【落ちますわね】
【待機…してみますわ】
>546
どんな相手に負けたい?
奴隷化させてオッパイ奉仕させたい
>548
打ち負かして、洗脳して、仮面をかぶせて……
……うーん……
希望シチュでこだわりたいポイントが
>>535だったら
相当昔だけど雷薙が最初に出てきた時みたいなコスチュームなんかがいい感じだと思うの
>>550 【特殊なシチュだと思いますので、難しいのであれば、ご無理をなさらなくとも…すみません……】
>>551 【うろ覚えですが、そういえば彼女もそんな感じでしたわね…】
女同士とかふたなりは可?
ならお相手お願いしたいけど、原作を読んでたのが結構昔な上うろ覚えになるけどそれでも大丈夫ですか?
悪
>>555 【構いませんわ、というか…シチュ重視ですので、そちらはオリでも構いませんわよ?】
【
>>540さんのように、他の悪の組織などとのクロスオーバー的な感じでもいいですし……】
>>557 了解、じゃあ…と思ってちょっと考えてみたけれどすぐには具体的なのが思い浮かばなかった、ごめんなさい…
質問攻めになって申し訳ないけれど洗脳済みの方がいいんだっけ?それとも洗脳もプレイに組み込んだほうがいい?
>>558 【お気になさらず…とは言え、私も今日はそろそろ落ちなくてはいけませんが……】
【………そうですわね…最終段階、がいいですわ】
【ケンイチさんを殺害後帰還、一度正気に戻されてその事実をつきつけられ】
【仮面をつけて完全に洗脳されて過去を封印すれば楽になれる、と持ちかけられ、自らつけて闇に堕ちる…とか】
おっけー、じゃあ話の続きはまた次回でいいかな?
それまでに美羽の希望に沿えるように考えてくるね
こっちは今週なら今日(23)と25の夜は大丈夫
>>560 【ありがとうございます、では今日、金曜日の22時から…でどうでしょうか?】
>>561 うん、その時間で大丈夫。待ち合わせだから場所は伝言スレでね。
こっちも眠くなってきたし先に落ちるね、今夜を楽しみにしてる。
>>562 【おやすみなさいませ。私も落ちますわ】
【お相手募集で待機しますわ】
【希望シチュとしては
>>502、
>>535、
>>539…洗脳する組織や個人に関しては、クロスオーバー的に他作品の方でも、オリジナルでも構いません】
仮面で個を上書きしての洗脳か
仮面自体に洗脳効果とか洗脳の補助効果とかあってもいいのかな?
>>565 お返事ありがとうございます。
勿論構いません。大歓迎ですわ。
>>566 【じゃあそういう路線でお願いします】
【後は…一応戦って敗北してという手順を踏んでから洗脳という事ですか?】
【戦闘時にすでに罠によって弱められていたり、敗北したところからの始まりとかでもいいですか?】
>>567 【弱体化、或いは敗北後からでもいいですわよ?】
【もっと飛ばして、捕まり、洗脳開始するところからでも、いよいよ洗脳最終段階、というところからでも】
【既に完了して、殺人拳の使い手兼優秀な武術家を産むための性奴隷になっているところからでも……構いませんわ】
>>568 【なるほど…では洗脳最終段階からという事でお願いします】
【考えとしては、武術の技以外は常識も記憶もまっさらなになっていて】
【戦闘員・性奴隷としてのルールを教え込む為の状態として】
【言われた事はなんでも疑わずに信じ込んで、以後そのルールを常識と思う洗脳兵士になる】
【そんなシチュレーションで、美羽に色んなルールを教え込ませていくというロールをしてみたいんですがどうでしょう?】
>>569 【とても素敵なプレイですわね、是非お願いしますわ】
【そうなると、名前もコードネームのようなものに書き換えられてしまうのもいいかも知れませんわね…】
【兵士としては…と言うより、どんなコスチュームにしてみたいですか?】
【希望の傾向としては上記の通りですが…民族衣装+仮面、ヘルメット+ボディスーツなどの他に、ゴスロリなどでもいいですし】
【◆k.5FvwDaw6 さんからのリクエストがあれば、それもお聞きしたいですわね】
>>570 【ではコードネームも考えておきますね】
【コスチュームはヘルメットとボディスーツで考えています】
【ボディスーツは細かく言うと、全身に密着していて乳首やクリトリスが浮き上がっていて】
【胸元はVの字でヘソまで開いていて胸の谷間が丸見えみたいな感じで】
【ヘルメットは普通のフルフェイスヘルメットのようなものを想像しています】
首なしライダー
>>573 【そうですね、こんな感じで、さらにぴったり密着している風に】
【ヘルメットは上をすっきりさせた感じですかね。こちらは普通のバイクのヘルメットみたいなのを想像してましたが】
【仕組みはおおむねそんな感じですかね。脳内に埋め込んだチップに電磁波を当ててコントロールしたりとか】
【バイザー内に映し出されるというのはちょっと使ってみたいギミックですね、やってみましょう】
【大体これ以上打ち合わせするような事はないでしょうかね?】
【書き出しする時はこちらからでもいいでしょうか?】
>>574 【超極薄で、乳首も秘所もくっきり、なわけですわね】
【ヘルメットや脳内チップも了解ですわ】
【額にはチップの一部が露出していたり、空いた胸元からコードネームにちなんだトライバルタトゥーや文字が見えていたりとかは…?】
【こちらは以上ですわ。書き出しもお願いできるなら、是非お願い致します】
>>575 【では、チップの露出やタトゥーなんかもせっかくので入れてみますね】
【それでは始めますね。よろしくお願いします】
よし、今日はこの娘一人か
(戦闘員育成係の男が目の前に立つ少女を眺めて呟く)
(今、この場所は全ての壁床天井が白いタイルで覆われて何も置いていない四角い部屋)
(そこに教官の男と美羽が二人きりで立っていた)
(美羽は頭部をフルフェイスヘルメットで覆っていて顔が完全に隠れていて)
(首から下は密着性のボディスーツに覆われていて、首の根本となる位置に)
(「11-029=」という数字の後ろに赤いインクで『炎』という字を崩したようなマークが掘られている)
「処理」は済んでいるし、コードネームの登録が必要だな
コードネームは…「ファイア」だ。貴様の記号は「ファイア」だ、これから俺がそう呼んだら返事するように、いいな
(この時から風林寺美羽はファイアとして、からっぽになっていた脳内に名前が刻み込まれ)
(ヘルメットの中では額に露出した小さな金属片のチップが新たな情報を書き加えた事に反応してチカッと光っていた)
【ではこんな感じでおねがいしますね】
>>576 (マネキン人形のように、男の前に直立する、一人の少女)
(身につけているのは、すっきりとしたデザインだが、随所にハイテク装備の搭載が見て取れるフルフェイスのヘルメット)
(第二の皮膚とも言える、ナノレベルの超極薄ボディースーツに包まれた肢体はしなやかに鍛えられながらも肉感的で)
(乳首も秘所も形が解るほどスーツと密着し、、深い谷間を見せつけるへその辺りまで入ったカットで、否応無く劣情を催されるデザインになっていた)
(スーツの要所要所には隠しポケットのようなものもあり、小型爆薬や薬物を塗布した小型ナイフを仕込むことも出来て)
(両手には登攀及び格闘用クローが内蔵され、殴打した相手をマヒさせるスタングローブが装着され)
(足には足音をほぼ完璧に消す消音ゴムのソールを敷いたショートブーツを履いていた)
……………。
(風林寺美羽…かつてそう呼ばれていた少女はもうどこにも居ない)
(徹底的な洗脳で、武の技術と知識だけを残し、記憶も自我も破壊しつくされ、ここに要るのは空っぽの「何か」)
(首元には個人の「個」を否定する、無機質なナンバリングとコードネームを象徴する、シンボリックに崩された漢字一文字が記されていた)
(軽くチェックし、処理は完全に行われていることを確認すると、男はコードネームを登録した)
(同時に………ヘルメットの中で、赤い光が明滅する)
…コードネーム、「ファイア」。登録受理完了ですわ。
以後、私は私を、そのように認識いたします。
(記憶を真っ白なノートに例えると、今この瞬間、その表紙に「ファイア」と記されたのだ)
(後は順次、ノートの中を埋めていくだけ………)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわね】
>>577 よしよし、問題ないな。
(順調に洗脳作業が進んでいるのでにんまりと笑って)
さて、ファイア。今日はお前に性奴隷としてのインプット作業を行う。
(予定を話すのはファイアに聞かせる為というよりも自分への確認の意味合いが強く)
(ファイアがその言葉を認識したかどうかを確認せずに次に進む)
ではお前に基本理念を教える。よく頭に叩き込め。
お前の体はお前のものではない。組織のものだ。
そして、教育期間中は上官である俺の命令がお前の肉体の決定権を持つ。
つまり、お前の体は俺のものであり、俺がお前に何をしようと俺の自由である。
(一つ一つしっかりとファイアの頭に浸透させるような声色で言い聞かせ)
……
(そして、その指令をしっかりと守れているかどうかを確認すべく)
(無言で突然ファイアの体をまさぐるように触り始める)
(おっぱいをぎゅっと掴んで持ち上げながら、ぐっぐっと指を押し込んで握りつぶし)
(乳房の形を乱暴に変形させながら好き勝手にもみ解し)
(そして時々股間にも手を伸ばし、ファイアの秘所とクリトリスを指先でなぞり上げて甚振る)
>>578 性……奴隷…?
(軽く小首を傾げつつ呟くが…それが何を意味するかは解らない)
(……何故なら、そういった知識も(元々少なかったが)全て抹消済みなのだから)
はい、私の身体は、私のものではありません。
私の身体は、組織のものです。
教育期間中、私の肉体の決定権は、私ではなく、上官のもの。
即ち私の身体は上官のものであり、私の肉体をどうしようと、それは上官の自由、ということですわ。
(噛んで含めるように言い聞かされた言葉を繰り返し、その度にチップが点滅して)
(組織への帰属心と、絶対の忠誠心が植えつけられていく)
……っ………。
はぁ………はぁ…………んん…うっ……。
(直立不動のままの「ファイア」に男が手を伸ばし、スーツの上から身体を弄ると、ぴくりを身体を震わせる)
(何人もこうして、洗脳した少女たちに触れてきた男だからわかる……)
(脂肪と筋肉のバランスのよさ、特に男好きのするムチムチとした外見と、練りこまれたインナーマッスル…見えない筋量が織り成す身体は)
(女としての色気を一切損なわないまま、この年で格闘家として求められる最高のレベルを有していた)
(美巨乳を鷲づかみにし、やや荒く揉み潰して、同時に秘所と淫核を指で転がせば、堪えきれない喘ぎが、少しずつ漏れてくる…)
(乳首も淫核もすぐに硬くなり、なぞる事で食い込んだ生地が、秘所までもくっきり浮き立たせていた)
>>579 ふーむ、なるほど、なかなかいい体をしている…
こりゃ今までの中で一番の出来じゃないだろうか…
(乳房を揉んだり、筋肉をなでて確かめたりしながら美羽―ファイアの才能と鍛錬に感服し)
ふふ、よし、それじゃあ次の段階に行くぞ。
んー、おい、もうちょっと足を広げてがに股になれ、腰を突き出す感じでな
(ファイアのマンコをスーツ越しに擦りつつ、その勃起したクリトリスに爪を引っ掛けるように弄り)
俺がこうしてお前のマンコをなぞるときは性処理をしろという意味の合図だ。
性処理というのは俺のチンポをお前のマンコに突っ込んでザーメンを流し込んでやる作業の事だ。
この仕事もわれら組織の一員の女性兵士としては大事な仕事だからな。忘れるなよ
じゃあ性処理の方法を教えるぞ。
まずは、スーツの股間に穴を開けるんだ。特殊素材だから破けはしないが
お前が開けと念じればファスナーのようにここが開くようになっている。
そして、穴を開けて、股間の穴を自分の指で広げるんだ。
その後、穴を俺に見せつけながら「ファイアの淫乱マンコを上官のおちんぽでズボズボしてください」と
甘えたような口調で口上を述べるんだ。
さあ、やってみろ
(ファイアに自らマンコを見せておねだりする手順を教えると、一旦手を離して様子を見守る)
>>580 はい、こう……でしょうか?
(命令通り、大きく脚を開くと、腰を落とし)
(膝に両手をついて身体を支え、背中を逸らしながら腰を突き出す)
(……普通なら壁にもたれながらでなくては難しい体勢だが、巧みな重心の取り方で、ピタリと静止してみせた)
(淫核を弄られる度に小さく身体を痙攣させてなお、それを維持して見せるのだから相当な身体能力と言えるだろう)
(大きく開脚したことで、さらにみっちり、淫核も肉ビラも、スーツに浮んで見える)
性処理……。
……マンコ…チンポをマンコに、突っ込んでザーメンを流し込む事……。
マンコ、チンポ、ザーメン………はい、解りました!「ファイア」は組織に戦闘員としてだけでなく、性奴隷としても全てを捧げますわ!
(新しい単語が脳に書き込まれるたびに、補佐としてヘルメット内部に、情報が映し出される)
(膨大な量のデータは一瞬で、読むと言うより直接脳に送り込まれ)
(しばらくアップデート中のパソコンのように、メインとなる単語群を淡々と繰り返した後…)
(処理が完了すると同時に、組織のために身を捧げる歓喜を声に滲ませて返事をした)
…………ん…。
オープン…クロッチ…………そうですわ…この、私の股の間の、真ん中の穴が、マンコ…。
ここにチンポを突っ込んで…ザーメンを流し込まれることが、暗殺と同じくらい重要な、私の任務………。
っ…はぁう…………か、身体が…痺れ…っ…………んんっ…!!
…こ………これが私のマンコ、ですわ、上官さま……っ…。
(スーツのシステムは既に脳内に刷り込まれていた)
(秘所を解放するキーワードを入力すると、ピッ…と、股座にラインが入って、一瞬のうちに生地が収縮する)
(他にも乳房を露出させる、スーツをさらに薄く、フィルム状の半透明にするなどのシステムもあったが、今は使う必要ない…)
(ともあれそこは、密着度の高いスーツのせいで肉が絞り出され、土手高な恥丘が形作られる)
(手探りでそこに触れ……ゆっくり秘所を割り開くと、今まで以上にぞくぞくと震えが走り)
(息を弾ませつつ、習い覚えたばかりの淫語を紡ぎ始めた)
……暗殺兵士、ナンバー「11-029」…。
コードネーム「ファイア」の淫乱処女マンコを…どうかその、上官さまの歴戦のチンポでズコズコ穿りぬいて、上官さま専用ドッキングホールにしてくださいませ…♥
(ヘルメットから僅かに覗く口元が、熱っぽく処女散華を乞い願う)
(事前の調査で既に被虐体質や、より強い男に打ち負かされたい…軽度のレイプ願望も見られていたが)
(それらの素質もまた開花し、与えられた知識と組み合って、一人前の性奴隷へと、急速に進歩しつつあった)
>>581 ほう、なかなか様になっているな。
お前のおまんこがくっきり見えているぞ、さすがの俺もこれは見るだけで勃起しそうだ
(そういうと男はズボンの前を開けてペニスを取り出し、軽く擦るだけであっという間に勃起し)
そうだ、性奴隷として全てを捧げろ。お前のマンコもおっぱいも全ては組織の…いや俺のものだ。
暗殺と同じくらい…時には暗殺しながら性処理をすることがあるかもしれないぞ?ははは
こんなに美味そうなおまんこがしかも処女なんだからな。
脳を洗脳して綺麗にしたのにお前のマゾっぷりだけは奥底に残っていたみたいだなあ。
(屈みこんでじっくりとファイアのおまんこを至近距離から眺め、目で犯し、臭いをかいで楽しみ)
(拡げられた穴の奥までじっくりと眺めていく)
そうか、俺専用の穴にして欲しいのか?命令されずともそこまで言えるとは大したもんだ。
ファイアは俺の直属の部下にしてやった方がよく働いてくれるかもしれないな。
よし、俺を満足させられたら今日からお前は俺専属のドッキングホールに任命してやろう。
(楽しげに笑いながら、既に硬くなっていたペニスをファイアのおまんこに擦りつけ)
ファイア、今からチンポを入れるからその味をしっかり覚えるんだぞ。
膣の中でチンポがどんな風に感じるかしっかりと口に出して説明するんだ。
(ずぶ…ずぶ…と肉穴を押し広げてペニスがゆっくりと侵入を果たしていき)
ほうら、ファイアの淫乱まんこが俺の極太チンポで貫かれていくぞ
この感触をしっかりと覚えるんだぞ、ファイア!
(ガチガチの肉棒がファイアのおまんこを押し広げて侵入し、処女膜もなんの抵抗も感じず引き裂いて進み)
(子宮の入り口までいっきに肉棒の先端が届いてしまう)
さて、せっかくだからこっちも楽しませてもらわんとな
(ファイアのまんこをがつん、がつん、と乱暴に突き上げまくり、同時に乳房を乱暴にぎゅっと掴み)
(乳房を押し潰して形をひしゃげさせながらその感触を味わい、乳房を弄くるのに夢中になりつつ)
このままでも乳首は見え見えだが…おい、ファイア
俺がお前のおっぱいをこういう風にこね回したら、俺がお前のおっぱいを弄りたいという事だ。
スーツを開けて乳房を露出させて「この淫乱おっぱいを上官様の玩具にして揉みくちゃにしてください」ぐらい言うもんだ。
さあ、やってみろ。それがお前の性奴隷としての仕事だからな
(薄いスーツ越しにファイアの乳首を押し潰し、根本からごりごりと擦り上げ、扱きながら命じる)
【寝ちゃってしまったのですかね、もう少しまってみます】
>>583 【もぷ死訳ありませんですわ、寝落ちしてしまうなんて…】
【………まだ居られますか?それと…続きをしてもよろしいでしょうか?】
>>585 【ありがとうございます、ですわ!ではもうしばらく、お待ちいただけますか?】
【はい、よろしくおねがいします〜】
>>582 あ……上官さまの、チンポ…。
……あんなものが、私のマンコに入って、ズコバコされたら………っ…♥
はい……っ…!私、組織に…いいえ、上官さまに性奴隷にしていただいて、本当によかったですわ……!!
…………暗殺しながら………!?
……凄い……本当に凄い…!武術とは、性とは、闇とは、なんと奥深いのですか……!?
(臍につくほど急角度でそそり立つ肉棒、烈気に溢れ、太さも長さも常人を凌駕した、その威容は、本能レベルで雌を魅了する…)
(まして、洗脳で極限まで常識や記憶を削り落とされた今の「ファイア」に逆らい抗う意思も術もない)
(そしてその頃には、段階を踏んで学習し、脳に刷り込まれていた知識が順次解凍され、極自然に淫語が口に出るようになっていた)
(組織に…いや、それを越えて、男個人への思慕と感謝の念が身体中に満ちていく……)
(半ば以上冗談であったろう男の言葉にも反応し、ますます感激する「ファイア」)
(…これが後に、師匠と弟子として、交わりつつ、文字通りに二身一体となって戦う独自の拳法「交合拳」を生み出すきっかけになるのだとは、まだ知る由もなかった)
私の処女を奪うに相応しい男が居なかった…それだけのことですわ。
……あん、それは言わないでくださいませんか…?そうです、私の本質は嬲られることに喜びを感じる被虐体質…。
殴られ、蹴られ、締められ、投げられ、犯されることこそが喜びなのですわ……!!
(肉ビラもそれほどはみ出しては居らず、色合いも鮮やかでぷりぷりとしたそこは、格闘家以上に性奴隷としての資質を感じさせる)
(蜜をかけた桃のようなそこを凝視されると子宮がかっと熱くなり、愛液がどんどん溢れ出してくる…)
(見る限りでは中の襞のきめも細かく、仕込めば魔性の名器になることは間違い無さそうだった)
はいっ!
ですから、上官さま…………その暁には上官さま、ではなく、師匠と呼ぶ事をお許しいただけますか?
私の武の、そして性の師として教えを仰ぎ、寝食を共にし、私の生涯をお捧げしたいのです!!
………あ、ありがとうございます、ですわっ!専用、ドッキングホール…絶対になってみせます………!!
わ、解りましたわ………チンポの、味……。
……私のマンコを、チンポがどういう風に…………んひぃッ!?あ、熱い……ッ!!
真っ赤になるまで、熱された…玉鋼みたい、ですわ…そして、業物の野太刀のように硬く、鋭く中を……ホジり抜いてっ……!!
…あ、い、今、私の処女が…………んんあああああああああああああッ!!?♥
(普段より念入りに行われた「処理」のせいか、いつしかそれはプロポーズの言葉のようになっていた)
(男は満足げに笑い、頷き、この「試験」で合格を勝ち取れたならと条件を提示して、そして…遂に、その時は来た)
(結合部に、粘膜全体に意識を集中させ、己を犯す肉棒を日本刀に例えながら)
(ゆっくりと処女を引き裂かれ、その次の瞬間、一気に最奥まで貫き通される……)
(身体を真っ二つにされるような痛みと衝撃……だがしかし、子宮をまるでアッパーカットのように突き上げ打ちのめされ、処女喪失と同時に、子宮絶頂を体験し)
(痛みもあっという間に、被虐体質で快感に変換される………)
んひっ、くひぃッ…んああああッ、ん、くぅぅぅ……は、はいっ…?
…お…おっぱいを……?解り、ましたわっ…あん、あっ、んんっ、んんんんっ………バスト…オープンっ………!!んはぁっ、はぁ、はぁ…。
気が…私の淫乱おっぱいに溜まって、ぱんぱんですわ…上官さま、どうか玩具にして、揉み潰して…解きほぐしてくださいませんか…っ!?
(腰使いも手指の動きもひたすら荒っぽいが、被虐体質のレイプ願望を底に敷いた性奴隷である「ファイア」には、それはまさに理想のセックス)
(快楽に蕩け落ちつつ、男の言葉に少し我に返り、スーツを操作してメロン玉のような乳房をぶるんッと解き放つ)
(処女を貫通され気脈が通じたのか、そこはこの最終洗脳調整が始まる少し前より、さらに一回りサイズアップしているように見えた)
>>588 はは、そうか、お前の周りはそんなしょぼい男ばかりだったか!
お前のような麗しい処女まんこが今までずっと手付かずだったなんてもったいないな!
まあそのおかげで俺に貴様の処女を捧げる事ができたのだから却ってよかったな、ファイアよ
師匠だと?そうか、お前は武人よりだな、いいだろう、ファイア
我らの組織では女が男の武術家に弟子入りするときは処女を捧げるのが決まりだからな。
丁度いいからこのセックスを弟子入りの儀ということにしてやろうじゃないか。
もちろん、俺をちゃんと満足させられたらの話だがな!
(目の前の美闘士を自らの弟子として、そして性奴隷として仕込む事に思いをはせながら)
(その極太のペニスがファイアの膣穴をごりっごりっと擦り上げ、奥までかき回し、じっくりと味わっていく)
まったく、ちょっとマンコの中を犯してやるって言っただけでこんなにスケベ汁垂れ流しやがって
お前のマンコは愛液製造機みたいだな。たっぷり犯してマンコをぶっ壊すぐらいかき回してやるぜ
ただの処女マンコ以上に気持ちのいいマンコだなあ、まったく
ほら、子宮もごりごり突き上げてやるぞ、このまま射精したら確実に妊娠するだろうな
お前と俺の遺伝子ならさぞ才能に恵まれた武術家の卵がうまれるだろうな。
出産奴隷として俺の子供を孕み続けるというのもありかもしれないな
胸もなかなかいい揉みごこちだな、なんだかさっきよりでかくなってないか?
たったこれだけの時間に成長するなんてとんだ雌牛だぜ!殴られるのが好きって言ってたが、ここはどうだ?
(ぷるんと出現した極上のメロンおっぱいをがっしりと鷲掴みにして、指が乳肉の中に押し込まれるように握り締め)
(ファイアの乳房を引きちぎりそうなほどの力で捻りあげ、引っ張っていく)
ははっ、まるでおっぱいが餅みたいだな!こうやって苛められるのが好きだったんだろう、こいつめ!
さあて、それじゃあそろそろマンコの中に中出ししてやろうじゃないか。
いいか?性奴隷はな、自分のマンコに精液を出されそうになったら子宮を相手に捧げるつもりで
「子宮の中に種付けして孕ませてください」っておねだりするのが決まりなんだぞ
(ビクンビクンと硬く熱くそそりたち、まさに熱せられた鉄の棒のごとくファイアのマンコを抉っていたペニスが)
(更に今にも爆発しそうなほどに精液が溜め込まれ、ペニスの先端から先走り汁があふれ出す程になり)
(何度もペニスの先端が子宮口に叩きつけられる最中、先走り汁も子宮口にべっとりと塗りつけられていき)
(ファイアの子宮を激しく揺さぶりながら乱暴に膣の中をかき回してしっかりと穴の味を味わい)
ほうら、出すぞ!出すぞ!性奴隷が中出ししてもらう時の決まりは何だった?
俺の弟子になりたいんだろう、だったら思い切りスケベな台詞と顔とマンコでザーメンを搾り取って見せろ!
(そして、トドメとばかりに一旦大きく腰を引いて、勢いをつけてバシィンッ!と激しく腰を叩きつけながら子宮口にペニスの先端を食い込ませる)
>>589 僥倖、ですわっ……。
きっと私がここで、こうしているのも…運命、だったのでしょうっ……んッ、奥に、ごりッ…と、当たって、っ……!!
はぁ…んっ……がんばり…ますっ……!!
……そ、それは……仕方ありませんわっ…!?私のマンコは淫乱マンコなのですから……っ!!
上官さまのチンポみただけでグチョ濡れになってしまう、ドスケベドッキングホールなのですからっ……!!
あんっ、あ、あ、ああああんっ!!チンポがズボズボ、私の中で暴れまわって……・・・!!
(力強く、そしてリズミカルなピストンに、舞うが如く全身を妖しくくねらせて喘ぐ)
(からかうような言葉攻めに羞恥で身体を熱くしながら、次第に自らも腰をグラインドさせて)
(ただ子宮口のポルチオ性感帯で快感を貪るだけでなく、自ら押し付け快感を倍化させると同時に、亀頭粘膜と子宮口で愛撫した)
(絡みつく細かい肉襞は、イソギンチャクの中に肉棒を突っ込んだかのような感触……)
(それに加え鍛えられた腹筋が生み出す締め付けが、肉棒を食むように食い締めてくる)
ひぃんっ、し、子宮最高……ッ!!♥
…に…妊娠……っ!?
…………したい…したいですわ、妊娠っ………!!きっと素晴らしい闇人に育ってくれるはずっ…!!
できることなら、娘がいいですわね……そして、娘も……………!!
えっ、胸………ええええっ!?どうして、こんな………ひぎぃぃぃッ!?おおおおっぱい、ちぎれてしまっ……あああああんッ!!♥
ひぐっ……んんんッ…あああああああああああっ!!♥
(執拗に性感帯を攻められ、背筋が仰け反る)
(その中で突如雷のように落ちてくる、「妊娠」という単語に反応し、されに知識が、欲望が解凍され、刷り込まれていく)
(目の前の男の子供を生み、その子もまた同じく闇に生き、そして…かなう事なら、親娘二代でその身を捧げる…)
(脳が溶けそうなくらいの多幸感に浸っていると、促され、そこで初めて乳房の異変に気づいて目を丸くした)
(数分前までの自分のそれと1カップは違いそうな膨らみ…そしてそれを、万力のような力で鷲づかみにされ、捻り、引っ張られると)
(掌でこすれた乳首が、乳房に走る痛みの快感が、全身を激しく震わせた)
(肉襞も絡みつきから搾り込むような蠢きに変わり、改めて、しっかりと練り上げられた絶頂へと押し上げられていく……)
中出しっ……射精、ザーメン、妊娠……!お願いしますっ………!!
…はぁ…んっ、ひッ、あッ……あ…くぅぅぅぅぅ…ッ!!
んっ、んっ、あっ、あ、あ、あ、あ……くださいっ…!!ファイアのスケベ子宮に、100%妊娠ザーメンで種付けして、闇の子を孕ませて欲しいですわ…!!
あっ、あーッ、んああああッ…イク、イクイクイク、チンポでイク、私のマンコ、孕み頃とろとろ子宮マンコがザーメンでイク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!♥
(やがて二人の動きは完全にシンクロし、男の突き込みと「ファイア」のグラインドが、精巧な機械の歯車のようにがっちりかみ合って)
(二人で演舞をするかのように身体を波打たせ、そして…思いつく限りの淫語で受胎乞いをし)
(刷り込まれ頭の中で無限に反響する「イク」と言う言葉を連呼すると、一気に絶頂へと加速していって………ぎゅきゅぅぅッ!と膣肉を絡みつかせつつ、搾り上げた)
>>590 そうだ、妊娠だ、子供だ。へえ、娘が生まれたら二人で俺の性奴隷になってくれるということか?
そいつはいいな!是非とも娘を産んでくれ!お前みたいにいやらしいチチとおまんこを持った最高のエロ闇人をな!
まったく、こんなにチンポを貪欲に貪りやがって、このまま食いちぎるつもりか、この淫乱ウシチチ女め!
(ファイアの膣肉が男のチンポを締め付け、絞り上げるような動きをするのに驚いたような声をあげ)
(同時にこの女が想像以上に最上のいい女であることを悟って嬉しくなってくる)
ははは、そうだそうだ、その意気だ、いいぜ、お望み通りお前のとろとろ子宮マンコに種付けしてやる!
絶対に娘を孕めよ?二人まとめて並べて俺のチンポで孕ませてやるからな!
ほらっ、食らえ、妊娠しろっ!!!俺のチンポでイキ狂いながら受精しやがれっ!!
(最高の相性の肉穴に出会った肉棒は子宮口を押し上げて力の限りの盛大な射精を行い始める)
(ドクッドクドクドクッ、と命そのものを搾り出すような鼓動と共にゼリーのように半固体の濃いザーメンが噴出する)
ほらほら、まだまだ止まらねえぞ!俺の精液は組織でも一番量が多いんだからな!!
(ファイアの乳房を握りつぶしながら腰の動きをどんどん早く激しく叩きつけて子宮を抉り上げ)
(どんな達人の槍よりも鋭く太く激しくファイアの穴の中を貫いて揺さぶり)
(灼熱のごとくザーメンが子宮の中に飛び散り、子宮壁に叩きつけられていく)
どうだ、俺のザーメンの味は?これだけ濃いザーメン初めてだろう…って処女だったなお前、ハハハ
(精液を吐き出しながらチンポの硬さは少しも衰えることなく、鉄の棒をそのままファイアのまんこに突っ込んでるようで)
(角度を変えながらグシャグシャに膣内をかき回して子宮も膣も満遍なく精液で白く濡らし汚していく)
ほらほら、お前今どんなスケベったらしいアヘ顔になってやがるんだ?ちょっと顔を見せてみろよ
(ヘルメットのボタンを押すとゴーグルの透明度が変化してファイアの顔が丸見え状態になり)
それにしてもこんなにみだれまくるなら洗脳しなくても性奴隷にするだけなら可能だったかもなあ
お前も、俺のこのチンポぶちこまれたら他の事はかなぐり捨てて俺のザーメン奴隷になりたくなるだろう?
よーし、お前のスケベっぷりは分かった。これだけ淫乱のマゾなら俺の弟子兼専属ドッキングホールにしてやってもいいぞ
まずは上に申請して俺だけの専属ドッキングホールとして配属させてやろう。弟子としてはその後からしごいてやるからな
今日受精できなくても、明日も明後日もお前のまんこに種付けしていってやるからな。ああ、妊娠しても犯してやるから安心しろよ
(ファイアの乳房に顔を押し付けながらだきしめ、未だに止まらぬ射精でファイアの膣底にビシャビシャとザーメンを叩きつけて染め上げて)
(子宮の中に次々と精子が送り込まれてファイアの卵子と受精すべく大量に押し寄せていく)
俺の弟子になった後の話をしようか?まずは毎朝俺よりも先に起きて、寝ている俺のチンポにまたがって朝一番のザーメンをお前のマンコで搾り取れ
そのまま朝のシャワーと朝食が済むまでお前のマンコにちんぽはずっとつながりっぱなしだ。
一週間も経つ頃にはお前のマンコは俺の為のチンポケースみたいになってるだろうなあ…どうだ、わくわくするだろう?
(にやにやといやらしい笑いをしながらファイアの乳房を甘噛みし、乳首をこりこりと歯を立てて挟んで嘗め回し、吸い上げて弄ぶ)
>>591 【申し訳ありません、まだレスが出来て居ないのですが…急に用事が入ってしまいました】
【火曜以降の夜で、空いている時間はありませんか?あるのでしたら、今日は一旦凍結にしたいのですが…】
>>592 【分かりました、それでは一旦凍結にしましょう】
【では水曜日、それがダメなら木曜日の21時ごろはどうでしょう?】
【ただ、翌日が平日の時はあまり長く時間がとれないのですが…】
>>593 【なるほど…ではとりあえず、水曜日でお願いしても構いませんか?】
>>594 【では水曜日の21時にこのスレに…もしこのスレが使用中なら伝言板で待ち合わせということにしましょう】
>>595 【はい、ではそのように…】
【度重なるわがままと無礼、お聞き届けくださりありがとうございました】
【お疲れ様ですわ、また水曜日にお会いしましょう!】
【スレをお返ししますわね】
>>596 【いえいえ、実はずっとお相手して頂きたいと常々思ってましたので】
【はい、それでは水曜日によろしくおねがいします】
【それではお疲れ様でした。スレをお返しします】
ボール
【スレをお借りするわ】
【確か私からだったわよね】
【少し待ってて】
【スレをお借りします】
>>599 【ええ、待っているわね】
そうだよ、ここでずっと暮らすんだよ、あんたは…裸でね
殺しやしないよ、いつまでも可愛がってあげるさ
もう守る必要もない、闘う必要もない…ただひたすら喘いでいればいいのさ
(ピアスと首輪をつけた姿も受け入れたちづるを鏡越しに眺め)
(喘がせるように背中を軽く叩いたり、撫でまわしたりを繰り返し)
お互い激しく腰を動かすんだよ、そうすりゃ体も熱くなるだろう?
ククッ…クククッ…あはははは!
いいね、そうそうその調子…私達の仲間にもそのような口調でお願いするんだよ?
犯してあげても良いけど…まずはそのピアスでも外そうか?
それともつけたまま入れられたいのかい?
(過酷な現状に絶望し、理性もプライドも失い、快楽だけを求める女がそこにいた)
(破壊衝動を抑えながらようやく与えられた使命を成し遂げたことを実感し高笑いし)
(ちづるのお尻を撫でまわしながら質問し)
【今日のよろしくお願いするわ】
悪
>>601 私はずっとここで……。
犯されて、喘いでいたら……あふぅ、あぁ……。
(一旦受け入れてしまうとなし崩しに弱々しくなって)
(バイスの行為をうっとりと受け入れていく)
ああっ、腰を激しく……はぁぁ、熱く……。
皆さまにもお願いします……。
ピアスは、そのままで……あぁ、入れて欲しい……。
【こちらこそお願いします】
>>603 仲間のみんなにいっせいに犯されるんだ、楽しみだろう?
私達の一族にはガラの悪いゲス野郎もいるけど…
そいつらにも心をこめてご奉仕するんだよ?わかってるだろうね?
でないと…あんたは玩具としての価値すら失っちまうんだ
(今更強気に出るまでもないだろうが、それでも脅す様にちづるに語りかけ)
(ちづるの秘所に指を入れ、愛液を指につけるべく撫でまわし)
つけたままかい?ははは、これは愉快愉快…
やっぱりあんたはいやらしいね、ものすごくいやらしいよ
大切な部分が壊されないようにしっかりふんばるんだよ!
(お尻をつかみ、ちづるの秘所を男根で撫でるが)
(大きく息を吐いただけで、挿入することなくちづるの背中を見つめ)
>>604 一斉に犯され……あぁ……。
マゾの私に相応しいです……。
はい、皆さまにご奉仕を……あぁ、それは嫌です……。
んぅ、あぁ、はぁぁ……。
(完全に屈服して、奴隷として振る舞っていき)
(秘所に指が入ると水音を立て、陶然とした表情を浮かべる)
んぁぁ、いやらしい……私はいやらしい、マゾ奴隷……。
は、はい……あぁ……???
あ、あの……バイス様……?
(入りそうで入ってこない肉棒に不思議そうな表情を浮かべて問い掛ける)
>>605 そう、あんたはマゾで私達はサド
私以上にそういうことに詳しいゲス野郎もいるんだよ
そいつは私以上にやばいから、しっかり感じた方がいいよ
でもあんたも四天王サマに見込まれた玩具だから…きっと大丈夫だろうよ
(ちづるの秘部を弄るたび愛液は漏れ、吐息が聞こえ)
(愛液のついた指をひっこぬき、乳首に愛液をこすりつけ)
そんなにほしいのかい?本当にいやらしい子だよ!
ほら、犯してほしければ私をその気にさせるんだよ
腰を振って誘ってみなよ!いやらしいマゾ奴隷さんなんだろ!
(ちづるから一歩離れ、彼女のお尻を一回叩き)
>>606 ゲス野郎……サドの……。
あぁ、私はマゾだから、感じてしまいます……。
んぅ、はぁぁ、乳首もいいの……。
あぁ、欲しいです……!!
その気に……腰を振って……あはぁっ!?
わかりました……んぅ、バイス様……淫乱マゾのちづるにどうかお情けを……。
肉棒をマゾなおマンコに突き込んで下さい……。
(ゆらゆらと尻を振り、腰を突き出しながら脚を開きおマンコを晒して)
(無様なまでに卑屈に肉棒をねだってみせる)
>>607 仲間からもつまはじきされてる奴でさ、山崎って言うんだけど
以前のあんたならオロチとか関係なく嫌悪感を抱いてたと思うけど
今のあんたならあいつと相性抜群にしか思えないよ!
(高笑いして乳房を力強くわしづかみし)
そうそう、やればできるじゃないか
そこまでされちゃ私もやるしかないよねぇ?
肉棒欲しくて仕方ないみたいだねぇ、体が疼いて苦しそうだねぇ…
お望み通り、今すぐ楽にしてあげるよ!
(腰の動きをじっくりと眺めた後、手でつかんで腰を固定し)
(そそり立つ男根を勢いよく挿入する)
>>608 山崎……あの、大きな……。
確かにサディスト……マゾの私とは……んひぃっ!?
(乳房を掴まれるとまるで山崎にされた様に感じて)
(完全に被虐快楽を得て、嬌声を上げる)
ありがとうございます……。あぁ、欲しい……。
おマンコ疼いてます……あ、あひぃぃっ!?あ、はぁっ!!
気持ちイイッ!!バイス様の肉棒、イイッ!!!
マゾ奴隷のちづるにおチンポありがとうございます……!!
>>609 女に犯されるのもいいけど、男のペニスをぶち込まれるのにも慣れてもらわないとねぇ?
そんな風に可愛い声出しておねだりすりゃ、あいつらだって大喜びだろうよ!
ああ、私も墜ちたあんたを犯すことができて楽しいたらありゃしないよ!
(乳首をぴんとはじいた後、腰をくねらせ、ちづるの膣内を亀頭で刺激する)
どうだい?気持ちいいかい?
もっともっと気持ちよくしてあげるから感謝の気持ちを忘れないことだね!
ほら、疼いて仕方ないんだろ?自分からも腰動かしな、このマゾ奴隷!
(一旦腰の動きを止め、ちづるの尻を軽く叩いて動くよう命令して)
(息を吐いた後、激しい腰つきで、ちづるの膣を蹂躙する)
>>610 はぁっ、殿方にも犯されないと……。
可愛い、ですか?あぁ、皆さまに悦んで頂かないと……。
ひぃんっ!?あ、はぁっ、ありがとうございます、バイス様……。
(オロチ衆全てに媚びる様な事を言って)
(ピアスのついた乳首を弾かれ、犯されながらバイスに礼を言う)
気持ちいいです、ああ、はい、ありがとうございます……。
ひぃっ!?ああっ、は、はいっ!!ああっ!!!
(命令に素直に従って、自ら膣を締め付けながら、バイスの動きに合わせて腰を振って)
(奥にぶつかる感覚や、肉棒が中を擦るのを十二分に味わいながらも、肉棒そのものへの)
(刺激も行き渡る様に注意しながら犯されていく)
>>611 この調子なら皆も喜んでもらえるだろうね…
四天王サマにも可愛がってもらうといいよ
今のあんた…本当にいやらしくて、可愛い顔してるよ
(ちづるの背中に覆いかぶさり、大きな乳房をこすりつけて)
(腰と腰も重ね合わせ、深く挿入し奥まで男根を突っ込み)
ほらほら、もっと喘ぐんだよ!私を楽しませておくれ!
ふん、なかなかいい動きじゃないか…私も気持ちよくなってきちゃったわよ
さて、そろそろフィニッシュといこうかい?
(子宮口をこじ開けるように小刻みに腰を振って)
(ちづるの膣に締め付けらて、おしよせる快感を堪え)
(腰を激しく動かし、さらに男根を膨らませ)
>>612 良かったです……。
オロチの子を孕んで見せますから……。
んぁぁ、はぁっ、奥に当たってるぅ……。
あひぃっ!!動いたら、凄く感じるっ!!
ああっ!!んんっ!!気持ち良くなって下さい……!!
ひっ!!ああっ!!中で膨らんで……っ!!
だ、出して下さいっ!!ああっ!!んはぁぁぁっ!!!
(射精の気配に自然と昂ぶっていき)
(マグマの様に噴きだすと同時に達する準備は出来ていた)
>>613 それじゃ私の子供でも産んでもらおうか?
あんたと私の子だ、きっと美しくて強い子に育つに決まってるよ!
(必死にちづるに腰を叩きつけて快楽を与え)
ほら、あんたも感じちゃいなよ!いっちまいなよ!
ああ、そうだよ…その声が私を昂らせるんだ
言われなくても出してあげるよ…ほぉら、孕んじまいなさい!
(息も乱れ、額に汗をかき、それでも腰の動きは衰えず)
(子宮口まで男根を押し込んで、膣内に白く濁った精液を吐き散らす)
(射精してる間も腰を奥まで押し進め、ちづるの子宮内も白く満たす)
>>614 バイス様と私の……?
ああっ、はぁっ、楽しみです……!!
(快楽の激しさに涙さえ零しながら腰を振って)
あ、ああっ、イクっ!!イクッ!!!
中出しされて、孕みますっ!!ああっ、あああっ!!!!
(子宮口をも犯す様に肉棒が押し込まれて)
(そのまま噴きだす様に精が注ぎ込まれていく)
(子種に全てを白く染められて、膣を締め付けながら身体を仰け反らせて)
(激しい絶頂に痙攣すらしながらゆっくりと力が抜けて行った)
【ちょっと眠気が強いわね】
【そろそろ締めかな、とも思ったけど取り敢えずどうしましょうか?】
【そうね…あなたが満足してもらえたのなら、私は次のレスで締め…】
【と思ってたけど、この場合置きレスでもよろしいかしら?】
>>616 【ええ、一応は堕ちる事も出来たし】
【締めのレスだけ見届けさせてもらうわ】
>>615 たっぷり注いじゃったわ…熱くて白い精液を
何回も何回も膣内射精しちゃったんだから、孕むに決まってるわよね
産んだ後も、また犯してあげるから、覚悟しとくんだよ?
(精液をたっぷりと吐きだした後ちづるの膣から男根を引き抜き)
(達してしまったちづるを、肩を掴んで座りこませ)
さて…これからもどんどん仲間に奉仕してもらうからね
もちろん私も毎日のようにあんたを可愛がってあげるから
楽しみにしてるといいよ、私の可愛いマゾ奴隷…
(ちづるの身体にまとわりつくように後ろから抱きつき)
(ちづるの胸を、お腹を優しく撫でて)
(再び、欲望の赴くまま、ちづるとの行為を楽しんだ)
【では私はこれで締めとさせていただくわ】
【長い間お付き合いありがとう】
【とても楽しかったわ】
【それではお疲れ様、おやすみなさい】
>>618 ああっ、はぁぁ……ご主人様……。
バイス様……ちづるはご主人様のマゾ奴隷です……。
(何度も何度もバイスに出され、完全にマゾ奴隷として躾けられたちづるは)
(他のオロチ衆にも愛奴として奉仕を続けたが主にバイスに可愛がられて)
(いつしか何人も美しい混血を産んでいったが、それはここで語られる事はない)
【こちらもこれで締めとします】
【こちらこそ長い間ありがとうございました、楽しかったです】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ではそろそろ時間なのでファイア ◆H3QxJbcR9cAbさんをお待ちして待機します】
【お借りしますわ】
>>620 【申し訳ありません、随分遅れてしまいましたが…まだ、居られますか?】
>>622 【ありがとうございます、ですわ】
【…それが、その…失礼ついでに、もう一つ…】
【実は少し体調が優れないので、本日はお休みさせていただきたいのですが…そうなると、次に来れるのが来年になってしまうんですの】
【かなり期間が空いてしまいますので、もし、モチベーションが継続しないのであれば破棄でも構いませんわ】
【もし続けていただけるのなら…来年度のご予定を、教えてはいただけませんでしょうか…?】
>>623 【分かりました。来年でも構いませんよ。年明けて少し落ち着いてからの】
【7日(土曜日)〜14日(土曜日)のいずれかで待ち合わせしましょうか?】
>>624 【ありがとうございます…!】
【では、そうですわね…7日でよろしいでしょうか?その日なら恐らく、一日空いていますので…】
>>625 【では7日の昼の14時からか、夜の21時からのどちらでどうでしょう?】
【また何か予定に変更があれば伝言板で連絡をとるということで】
>>626 【では…14時からで、お願いいたしますわ】
【はい!本日は本当に申し訳ありませんでしたわね……来年、その分お返ししますわ】
【それでは本日は失礼致します。よいお年を!】
>>627 【お疲れ様でした。またよろしくおねがいします】
【はい、よいお年を。ではこちらも落ちます】
【キャラ名】 ラクチェ
【原典】 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
【性格】 かなり強気で、男嫌い
【希望】 暗黒教団の司教などによって、魔剣士、かつ性狂いのビッチにしてもらいたい。
【NG】流血プレイだけは遠慮したい
少し、待機をさせてもらう。
サンチェ
【こんばんは。お相手お願いしてもいいでしょうか】
【既に捕まったところから洗脳などしていく感じでしょうか?】
>>631 【こんばんは。 よろしくお願いします】
【既に、捕まってしまった後、というところからでお願いできれば、と思います】
>>632 【では、どこかの部屋で寝台に縛り付けられてるなどして洗脳の下準備ができたところから始めたいと思いますがいいですか?】
【洗脳の仕方などに何か希望はありますか?】
>>633 【場所はそれでOKです】
【洗脳の仕方については、特に希望はありませんので、お任せいたします】
【快楽でも、薬物でも、魔法でも、脳を直接いじる、でもお好きな方法で】
>>634 【了解です、それでは始めますね】
くふふふ…われらに逆らう愚か者がまた一人…
(ラクチェは捕まり、寝台の上で四肢を広げた格好で拘束されて身動き取れない状態にされており)
(その周りを一人の司教らしき男が下品な笑いを零しながら歩いている)
だが、その愚かな女も私の手によって暗黒神ロプトウス様に忠実な下僕と生まれ変わる!
喜ぶがいい、女よ!貴様もロプトウス様に仕える喜びを教えてやろうというのだ!
(にたにたと笑いながらラクチェの体をじっくりと眺めてゆく)
【あと、この時点ではまた鎧はつけたままということでお願いしますね】
>>634 【すみません。 ちょっと後付けになってしまうのですが】
【恋人設定でセリスが恋人、ということでもよろしいでしょうか?】
【ただ、キスもまだで、手を取るのが精一杯、といった、ピュアというか、純真すぎるお付き合い、といったところの感じなのですが】
>>636 【わかりました。ラクチェの設定について了解しました。その路線でいきますね】
【ありがとうございます。 では、早速打ちますね】
貴様…、暗黒教団の手のものが、私を殺さずに生かしておく、とはな…。
(激しい戦闘の末、突出をしてしまった自分)
(一瞬の隙を突かれてのスリープ、魔法攻撃は防ぎきれないものだった)
(そして、体力が尽きた中、殺されずに、気がつけば拘束をされており)
誰が、暗黒神の下僕になど生まれ変わるものか。
貴様が何を考えているかは解らないが、貴様の意のままになるつもりはない。
ましてや、生かしておけば、必ず貴様を我が刃で斬り倒すぞ…!
(余裕の笑みを浮かべている男に、嫌悪と憎悪を秘めた瞳を向ける)
(拘束を解こうとあがいているが、決して、拘束が解ける様子もなく)
まったく、なかなか勇ましい女だな。
まあ、その分下僕と化したときは頼もしいことだろうよ、はははは
ふふふ、よおし、それではまずこれを飲んでもらおうか
(そう言って液体の入った瓶の口をラクチェの口に押し付けると)
(どろどろとした液体がラクチェの口の中に入って飲まされていく)
(薬が徐々にラクチェの肉体に染み渡り、脳にも影響を及ぼし始めると)
(ラクチェの意思と抵抗力が低下していき)
(命令に逆らいにくく、言われた事を信じやすい状態になってしまう)
さて…まずは名前から聞こうか
お前の名前は何だ?
>>640 同じ事を何度も言わせるな…!
私は、貴様等の下僕になど、なるつもりは全くない!
それに…この場所が知れれば、いずれ、貴様等の命運は尽きるぞ?
(自分が捕えられた、と知れば、セリスにも迷惑がかかる)
(それだけは絶対に避けなければ、と思う中で、口に押し付けられた瓶)
んっ…な、何を飲ませるつもりで…んっ…、んくっ…、ん、うぅ…っ!?
(四肢を拘束されていては、瓶を外すこともできず、顔を背けても、中身を嚥下してしまう)
(それから僅かに時間がたち、頭が、ぼぉ、っとし始める中、聞かれた言葉に、口を開く)
私の、名前…。
私の、名は…ラクチェ、だ…。
(ぼぉ、とした様子で、男の言葉に、正直に答える)
>>641-642 ははは、その気概がいつまでもつかな?
すぐに薬がきいてくるぞ…
万一の為にもお前にも魔剣士として戦ってもらわねばならんだろうな
ふふ、そうか、ラクチェか。ではラクチェ、今日からお前は魔剣士ラクチェと名乗るがいい
そして私はお前の主人だ。ご主人様と呼べ、いいな?
さあ、試しに呼んでみるといい。
「ごしゅじんさま」とな
(馴れ馴れしい手つきでラクチェの胸の鎧部分を撫で回しながら囁いていく)
>>643 魔剣士…
(イザークの民にとって、最も忌むべき存在ともいえるそれ)
(その忌むべき存在を名乗れ、と呼ばれ、一瞬、躊躇うものの、口が数度動いて)
ラク、チェ…。私は、今日、から…魔剣士、ラク、チェ…。
(数回、繰り返すように言葉を口にしながら、続いての言葉に)
しゅ、じん…、ち、がう…わ、たしの、主は、セリス皇子…っ…。
(首をいやいや、とふるが、胸の部分を撫で回され、徐々に抵抗の言葉が薄くなっていく)
私の…こい、びとは…セ、リス…なの、に、しゅ、じん…、ごしゅじんさま…。
(男の事を見上げ、ついに、ご主人様と口にしてしまう)
>>644-645 そう、そうだ、お前はもはや魔剣士だ。なんだ、他に主がいるのか?
忘れろ忘れろ、恋人よりもご主人様の方が大事だというのは当たり前だろ
…よし、よく言えた。もうそろそろ拘束を外してもいい頃合だな。
(ラクチェの手足を拘束している戒めを解放し)
では、そこに立つがよい。お前に魔剣士として相応しい鎧を与えてやろう
(そう言って手をかざし、魔力をラクチェの服と鎧にあびせかけていく)
(下地となっていた衣服はレオタードの形に変わりハイレグで股間に食い込み、後ろはほぼお尻丸出し状態になり)
(胸を覆っていた鎧は形を変えて乳房の上半分と谷間を丸見えにするような黒いアーマーに変化していく)
>>646 はい…。
恋人…より、も、ご主人様が、大切…。
セ、リスよりも…ご主人様が、大切……。
(何度も刷り込まれるように囁かれる言葉)
(その言葉によって、徐々に価値を入れ替えられてしまう)
(鎖が解かれれば、命令のままにその場に立ち、大人しく魔力を浴びせられる)
(更には、胸を敵に見せ付けるような黒いアーマーなど、唾棄すべき格好でありながら)
あ、ぁ…、ありがとうござい、ます。
魔剣士としての、衣装を、与えていただき…。
(与えられた衣装を見せ付けるように、身体を男に見せ付ける)
>>647-648 ふふ、なかなかよく似合っているぞ。
よしよし、それじゃあ次は魔剣士としての心得を教えてやろう
敵に対してはその身の全てをかけて滅ぼす事
主人に対してはまんこもおっぱいも全てを捧げる事
まずは主への挨拶の仕方だ。よく聞いて覚えておけ。
俺と目が合えば、すぐに足を開いた状態で座り込み
衣装をずらして俺にマンコを見せ付ける事だ。
さあ、とりあえずやってみせろ
(尊大な態度でラクチェに痴女のようなまねを命令してみる)
>>649 敵は、すべてをかけて滅ぼし、主人には全てを捧げること…。
わかり、ました…。 魔剣士としての、心得を、刻み、ます…。
(頷きながら、司教の言葉にしたがっていく)
(更に教え込まれる主への挨拶方法。 目を合わせて、の言葉に聞き入り)
足を開き…、座り込む…。そして、衣装をずらして…、まん、こを、見せ付ける…。
(命令を下されれば、若干考え込みながらも、足をM字に開き、座り込む)
ご主人様…、このようにすれば、よろしいでしょう、か?
(ハイレグじみて、食い込んでいる部分をずらし、綺麗なピンク色を晒してみせる)
>>650-651 ははは、そうそう、飲み込みがいいぞ
そうだ、そんな感じでいいぞ。お前は素質があるな
(ラクチェの頭をよしよしとなでながら笑って)
それじゃあ次は、お前のマンコにこいつを入れてやろう。
(そういって人差し指を見せて、ラクチェのピンク色の穴の中に押し込み)
お前はご主人様に触られたりするのが一番気持ちいいんだ。
特にマンコの中に俺の体の一部を入れてもらえると最高に気持ちいいんだぞ
(ラクチェの神経系に暗示をかけるように呟きながらゆっくりと指をマンコの中にねじ込んでいく9
>>652 ありがとうございます。 ご主人様…。
(若干、ぼぉっとした様子で答えながらも、主人の言葉に僅かに顔を赤くする)
は、い…。これも、挨拶の続き、です、ね…っ…ひ、ぎっ!?
(初めての異物。それをきつく締め付ける中で、押し込まれていく)
ご主人様に、触られる、のが、一番気持ち、いい…っ。
マンコの中に、ご、主人様を入れて、もらうのが、最高に、き、気持ち、い、ぃっ…!
(指を更に捻じ込まれ、きつく指を締め付け、暗示は一層深くなる)
>>653-654 ほれほれ、すごい締め付けだな、新米魔剣士のくせに
(膣の中をごりごりと指が動いて、強力な締め付けのマンコをかき回し)
(そのまま前後にゆっくりと動かしてしまり具合を確認していく)
この様子だとどうやら処女のようだな…このまま指で散らしてしまうのはもったいないな
おいラクチェ、お前はまだ性交渉をしたことがないだろう?
処女は魔剣士にはなれないからな
即刻マンコを俺に犯してもらわないと暗黒神より罰がくだるぞ。
さあ、俺にちんぽを入れてくれとお願いしてみるんだ
ん、あぁっ!?ふあ、ひ、ぃんっ!? あ、んっ!?
は、は、ぃ、ご主人様…ぁっ…、わ、私はまだ…処女、ですっ…!
(男の指を締め付けながら、自分の性交渉の経験について返答する)
(男の指を蜜で湿らせながらも、それだけは、変わらずに)
そ、んな…。 わかりまし、た。
魔剣士を名乗るためにも、処女をご主人様に散らしていただきます…。
(そうつげ、男に視線を向けたまま、息を吸って)
ご主人様、魔剣士ラクチェのマンコに、ちんぽを入れて処女を奪ってください、ませ…。
(はあ、はあ、と呼吸を荒くしながら、男に懇願して)
>>656-657 処女のクセにこんなにマンコをぐちょぐちょにしたというのか?けしからんな
だが、淫乱ビッチ魔剣士としての素質は十分にあるといえるな
(そして、満足そうに指を引き抜いてにやりと笑い)
よし、よく言えたぞラクチェ、ではたっぷりと犯して処女を奪ってやるぞ!
(既に蜜によって濡れた膣穴にペニスを乱暴に押し当てて突っ込み)
(ラクチェの処女マンコをめりめりと押し開いて挿入していき)
そうら、ご主人様のチンポが入っていくぞ、極上の気持ちよさだろう?ほれ、ほれ!
(硬い肉棒がごりごりと膣壁を擦りかき回しながら根本まで突き上げていく)
>>658 も、申し訳、ありません…。
で、ですが、素養をご主人様に認めていただけて、嬉しい限り、です…。
(顔を赤らめる姿はありながら、指を引き抜かれて、軽く震える)
は、い…。 処女を奪って、くださいま、せ…えぇっ!? あ、ふあ、ぁあっ!?
(一気に膣穴にペニスが押し込まれていく)
(司教のペニスを締め付けながら、挿入され、処女膜が引き裂かれていく)
は、あぁっ!? は、いっ! チンポが気持ちいいです…!
チンポをマンコに入れていただくのが、極上ォのぉ、気持ちよさ、ですぅっ!
(司教の肉棒によって、徐々に膣壁が開発され、その形を覚えこまされていく)
>>659-660 ああ、おもいきり処女を奪って完全な魔剣士として堕としてやるからな!ふははは!
(そして、ラクチェの胸のアーマーが勝手に開いておっぱいを丸出しにし)
次はおっぱいもしっかりと調教してやるからな!
(ラクチェのおっぱいをぎゅうっと乱暴に力任せにこね潰し)
(ぐにぐにと淫らにその形を変えさせて弄んでいく)
ふふふ、処女マンコをご主人様に貫いて貰えてよかったなあ
これでお前のマンコは最初から俺のチンポ以外を知らないって事になるからな
(ぐちゅっぐちゅっと音を立ててチンポが子宮まで到達し、ぐちゃぐちゃかき回して弄びながら)
(ラクチェのおまんこを自分のチンポ専用の穴に仕立て上げようとしていく)
は、いっ…完全な魔剣士になるために、私もぉ、頑張りますぅっ…!
ん、ふあ、ぁんっ!? あ、胸が、ぁ、おっぱい、が…あぁっ!?
(平均よりもやや大きめの胸、その胸が力任せでもまれる)
(掌で乳房を弄ばれながら、甘い声をあげてしまう)
は、いぃっ、処女マンコは、ご主人様にしていただけて、嬉しかった、です…。
こ、これから、もっ、ご主人様のチンポをいただけるように、がんばりま、す…
(顔を赤く染めながら、全身を小刻みに揺らす)
(かき回される度、卑猥な水音が響くが、それをいさめられる人物もおらず)
>>662-663 よしよし、それじゃあしっかりと頑張ってもらうからな!
これからは毎日こうやって俺の性欲処理を行うんだぞ
(乳首をぎゅっと押し潰しつつ、腰を激しく叩きつけ)
とにかくこれでお前は処女じゃなくなったな、おめでとうラクチェ
たった今から一人前の魔剣士として扱ってやろう
(そう言ってラクチェの乳房に顔を埋めて、乳首に吸い付いてじゅるじゅると音を立てて吸い上げ)
いいか、魔剣士は常日頃から「チンポ大好き」「ザーメン飲みたい」だのスケベな台詞を言わなければならないんだ。
セックス中ならなおさらな!ほら、試しに何か言ってみろ
は、はいっ!ご主人様ぁっ…!
ん、くぅんっ! あは、ぁんっ!?ひ、んくぅんっ!?
(腰を叩きつけられ、甲高い悲鳴をあげる中で、目一杯締め付けをきつくして)
あ、ありがとぉ、ございます…。
わ、たしは、魔剣士ラクチェ…! チンポとザーメンが好物のビッチ魔剣士でござい、ますぅっ…!
>>665 そうそう、このビッチめ!たっぷりしつけて立場ってもんを教えてやるぜ!ははは!!
まったくすげぇ締め付けだぜこの淫乱ビッチめ!
(ぐちゃぐちゃと激しく乱暴に穴の奥を突き上げてかき回していき)
おらっ、出すぞ、お前の大好きなザーメンをなっ!!
(そして、ラクチェの腰に深く腰を密着させたまま射精をはじめ)
(ビュルルルルッ!と濃厚なザーメンが子宮に向けて叩きつけられる)
ふ、あぁんっ!? あ、うぅんっ!? あ、おぉ、ひゃ、ぁんっ!?
あ、っ、あっ! チンポぉっ!ご主人様のチンポきもち、いぃっ!?
(激しくかき回される度に、髪を振り乱し、全身を小刻みに震わせる)
(ザーメンを、といわれれば、こくこく、と何度も頷いて)
ザーメン、くだ、さいっ!! ご主人様のチンポから出る、ザーメンゥッ!!
>>667 くうう!!ほら、食らえ、たっぷりと味わえ!!
(びゅるっ、びゅるるるー!ビュルーッ!!!!)
(際限なく精液がラクチェの膣と子宮の中に注ぎ込まれ)
(どろどろで粘ついた熱いそれがラクチェの穴の中をべっとりと満たしていく)
よーし、出した出したあ、っと
(ゆっくりとラクチェのマンコからチンポを引き抜いて)
おい、ラクチェ、魔剣士たるもの、中出しされたらマンコを拡げて穴をご主人様に見てもらわないといけないんだからな、ほら
(叫びながら、ザーメンを吐き出されれば、子宮でザーメンを受け取っていき)
お、おぉぉほ、おおぉ…、
魔剣士…ぃ、ビッチぃ…、マンコぉ…、チンポぉ…、ザーメン…ぅふふぅ…。
(教え込まれたことを、何度も反芻していく。その度、乳首をクリトリスが膨らんでいく)
【申し訳ありません、睡魔が限界まで着てしまったので、此処まで、ということでお願いします】
【とても、楽しかったです。 お相手いただき、ありがとうございました】
>>669-670 おいおい、わかってんのか?まったくしょうがねえなあ
(ラクチェのクリトリスと乳首をぎゅっと指先で思い切り押し潰し)
それじゃあ今日の教育はこれぐらいにしといてやるか
また明日続きで魔剣士としての心構えを教えるからな
じゃあな〜
(そう言ってラクチェを専用の部屋に連れていった)
【おやすみなさいませ。こちらもそろそろ終了を切り出そうと思ってました】
【それではお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
エーリアン・ブレインされて爬虫類族に
なるBMGで誰か書いてくんないかなあ
>>672 興味があるシチュだからやりたいけど…お相手は女性がいいですねぇ…
悪
【改めて
>>672みたいに種族を変更されて…みたいなシチュで募集させてもらいたいですっ】
【モンスターの変更は相談で決めたいと思います】
悪
種族変更されて相手にコントロールが移るんだから
悪堕ちの部類には入るだろ
BMGなら尚更興味あるわ
【わっ昨日は何も言わずに寝てしまいました…ごめんなさい…】
>>677 【もしよかったら今夜、お相手お願いしたいですっ】
>>678 上の人とは別人だけど
種族変更ってあるけどどのレベル?
単にパラメーター的変化なのか、種族的な特徴が現れてるレベルなのか、名残を残す程度で外見も変質しきってるのかどれ?
ちなみに個人的にはバイオハザードリベレーションズのレイチェルなみに変異しててもいけるけど…
悪
【そろそろ時間なので待機します】
くるか
【今日は落ちます。】
【ファイア ◆H3QxJbcR9cAbさんへ、何かありましたら伝言板で伝言おねがいします】
【おち】
【それでは、今夜も待機させてもらいますねー】
>>679 【ええっと…名残を残す程度…でしょうか…】
【バイオハザードはやっていないのでどれくらい変化しているのかはわかりませんが】
【結構変化しちゃって化け物って呼ばれるくらいが私は嬉しいですっ】
変貌の方法のリクはある?
お手軽に魔法(呪い)一発で……とか、体に寄生虫を植えつけられて痛みを感じながらジワジワと……とか
マンセー
>>685 【そうですねぇ…魔法や罠で…が一番いいでしょうか…】
【一種類ではなく、様々な変化をしてみたいですっ】
>>688 【画像を用意してくれてありがとうございますっ】
【うわぁ…ちょっと痛々しいですけど…こんな変化もしてみたいですねっ】
種族変更以外にしてみたいプレイとかあるなら聞いてみたいかも
>>690 【んーっと…新しいマスターと交わったり、モンスターと交わったり…かなぁ】
【あとは…元仲間を襲って同族にしたりでしょうか…】
>>691 なるほど
希望種族はある?エーリアンみたいなカテゴリでもいいけど
>>692 【カテゴリ別で言えばエーリアン、ワーム…インヴェルズ】
【など、侵略者系がいいですっ】
【種族とかは、昆虫、爬虫類、機械…などですね】
【エーリアンが意外にやりやすいかもですっ】
>>693 遅れましたけど
逆にNGはなにかありますか?
>>694 【よかった…落ちてしまわれたかと思いましたっ…】
【NGは、特にありませんよ、汚いのもグロいのも大丈夫です】
【書き出しは、どちらからにします?】
>>695 【ではそちらからで…】
【流れとしてはとりあえず、そちらがDM界でエーリアンに襲われて】
【応戦するもエーリアン・ブレインの効果でエーリアン化、その後エーリアンと繁殖プレイ…のような感じでいいでしょうか】
【変化としては、ブレインのカードに描かれてるエーリアンが帽子の代わりに頭にすっぽり被さって】
【触手を身体に打ち込まれて、身体はエーリアン・キッズを女性的に、セクシーにした感じ…でどうでしょうか】
【完全変化後は被さってるエーリアンは脱ぐ事が可能、顔だけは元のまま…のつもりです】
>>696 【そうですね、エーリアン化した後、マザーに従い繁殖…などもいいですね】
【変化後の容姿も大丈夫ですっ】
【エーリアンサイコみたいに異形もいいですが、その変化後の姿の表現はお任せしちゃいますねっ】
【では、書き出すのでちょっと待っててください】
(デュエルモンスターたちの住む世界のとある時期…エーリアンと呼ばれる侵略者が現れ)
(他の種族を襲っていた、魔法使い族の里にも現れ、BMGは単独で殲滅を行っていた)
(得意の黒魔法で侵略者たちを蹴散らしていく…)
えいっ…ブラック・バーニング!!
…もぅっ!きりがない!
こんな時…お師匠様が一緒なら効率よく倒せるのに…。
(ため息をつきながらも下級のエーリアンたちを退ける)
(魔術によりバラバラになりエーリアンの身体…)
…うわぁ…気持ち悪ぅ…。
全滅させてさっさと帰ろうっと…。
(そして不気味な頭部の目とBMGの目が合った)
【こんな感じに簡単になってしまいましたが、よろしくお願いしますねっ】
700↓
>>698 (BMGの懸命の応戦に、倒されていくエーリアンたち)
(その異形の身体から紫や緑の体液を流し、積み重なった死骸からは、どことなく異臭がする…)
(正直逃げ出したいくらいだが、師匠にこの場を任されたのだという思いが、BMGを繋ぎとめていた)
(しかし……)
”シュルッ……”
(連続して使い続けた魔法の疲労で、一瞬その攻め手が止まって、ため息をついたその瞬間)
(頭部と細い触手だけの、赤い目のエーリアンが、砕けたポッドから飛び出した)
”……ズボッ!!””プツプツプツプツッ…!”
(杖を構える暇もなく、とんがり帽子を弾き飛ばされ)
(そのまま、ヘルメット状に変化した頭部が、BMGの頭に被さった)
(視界が、赤いレンズの眼鏡をかけたかのように赤くなり……何か細いものが、背筋にそって突き刺さる)
(痛みはない、だが身体中の力が抜け、立っていられなくなる……)
【こちらこそー】
>>700 …え…な、何!?
(気付いたのが遅かった)
(もうその頃にはトレードマークの帽子は飛ばされ)
(代わりにエーリアンの頭部がすっぽりと覆いかぶさった)
…な、何コレ…!気持ち悪いっ!!
(ぐいぐいと離そうとするが絡みついた触手が取れない)
(何やら細いものが背筋に刺さった時、力が抜け、杖を落としてしまう)
ひっ!?ぁ…ぁぁ…。
や、やだ…なんでぇ…。
(それどころか、蕩けた表情になりがくっと膝を折って)
(地べたに倒れてしまう)
【あ、よかったらトリップとか付けてくれた方がいいかもですっ】
初めは二人でBMGを演じるのか
興味深い
>>701 (ぴったりとフィットした頭部は、力づくで剥がせるようなものではない)
(さらに、背筋に…正確には脊髄に突き刺さった触手からの電流に、身体が弛緩し、直接快感を感じる神経パルスを流し込まれる)
(それだけではない、BMGの耳に、何かがのたくりながら潜り込んで)
(鼓膜を貫通すると、直接脳に接続される)
(本来なら意識を保っていられないほどの痛みがあるはずだが……脊髄からの神経パルスが、皮肉にもそれを和らげていた)
”ウォンウォンウォンウォン…”
(そして…脳に接続された触手から、エーリアンの知識や思想が、BGMの脳内に直接書き込まれていく)
(それは、今まで学んできた魔法の知識や、師匠との修行の日々の記憶を、徐々に塗り潰して………)
(BGMの心に、二つの意思を刻み、創り上げていく)
(即ち…………「繁殖」と「侵略」を)
”ミチッ…ミチッ…””パキッ…パキパキッ…”
(…変化は精神だけではない)
(肌を裂いて、身体の各所に、赤い球体のようなものが表れ始めていた)
>>703 やっ…そんなぁ…入って…こない…で…!
(顔を真っ青にし、抵抗の様子を見せていたが)
……!!!
あ…あがが…っ…!
(鼓膜が破られれば目を見開いて)
(触手が脳に侵入し触れられればうな垂れた身体がピクリと動き)
(涎を垂らして虫の様に身体をモゾモゾと動かしていた)
(不思議と、痛みは和らいでいた)
あ…ぁぁ…ぁ…。
(脳にエーリアンの知識、思想が直接詰め込まれていく…)
(仲間たちとの思い出…師匠のこと…全てが上書きされていく…)
(声にはならないが、その瞳からは涙が流れていた)
(…私は…ワタシハ…侵略者…?)
(その上書きされた頭の中では早くも侵略という言葉が浮かんだ)
…あ…ア…アアァァッ…!!!
(汚染されていく精神…それは身体にも現れ)
(その「進化」に雄叫びの様な悲鳴をあげていた)
(服は弾け飛び、先ほど倒したエーリアンの様な体つきとなっていく…)
>>704 ”ウォンウォンウォンウォン…”
(被さったエーリアンの頭部、そこから覗くBMGの口元と、顎を伝って、涙の雫が落ちた)
(その脳裏から、師匠や、同じ魔法使い族の里の皆の記憶が、完全に消滅する寸前……)
(「侵略」という言葉が浮び、それらと結びつき、「侵略対象」として、一気に鮮明に、脳内に記憶される)
”ミシッ……ピキッ…!!”
(BMGの口から放たれる悲鳴が、徐々に……声音を変えていく)
(肉体も、肌がむき出しの筋繊維のようになり、衣服を引き裂きながら紫色に染まって)
(さらに身体を保護するかのように、外骨格を思わせる白く硬い生体装甲が、身体の要所や関節部を覆った)
(悲鳴を…否、それもう産声になっている)
(開いた口から突き出した舌が長く、剣歯が牙のように伸びていく……)
”シュゥゥゥゥ……”
(やがて、手の指に鋭い鉤爪が生え、尾てい骨のあたりからずるりと尻尾が生え)
(被っていた頭部がより鋭くシャープなデザインのヘルメットに変わると、突き立てられていた触手が引き抜かれ、収納されていく…)
(………それは、進化の終了を告げていた)
(マジカル・エーリアン・ガール………エーリアンの尖兵として、侵略と、他のエーリアンとの繁殖を目的にした、モンスターが、誕生したのだ)
>>705 アア…!ピィィィッ…!!
(身体が変化していく中、声色は変わり)
(甲高いエーリアンのものとなっていた…)
(それは、魔法使いの少女がエーリアンとなったことを証明していて)
(開いていた口は邪悪に微笑み、進化の快感か涎を垂らしていた)
(生体装甲にスラリとした体を覆われて、所々が妖艶に見える)
…ピィィィィッ!!!
(エーリアンの頭部が役目を終え、白目をむいていたものが)
(その頭部の瞳の様に大きくなり、より一層大きな雄叫びの様な産声をあげた…)
(姿形は、エーリアンのものとなり、魔法使いの面影は顔だけとなっていた)
フシュゥゥゥゥ…。
ワタシハ…まじかる・えーりあん・がーる…侵略ト…繁殖ヲ担ウ…。
一族ノ…尖兵のえーりあん…。
…まざーノ元ニ行カナイト…。
(淡々と脳に打ち込まれたことを口にして)
(その声は少女の面影を残すも、カタコトであり)
(鋭い爪や、尻尾を見ればかつて自分の持っていた杖をパキリと折ってしまい)
(そして、母なるエーリアン・マザーの元へ行くことを決意した)
>>706 (むき出しの筋繊維のようだった肉体は、徐々につるりとして、柔軟に衝撃を吸収する紫の生体皮膚に)
(それを強靭な白い生体装甲が覆い、頭部はブレインが変化したヘルメットに)
(杖を軽がるとへし折ると、鉤爪を鳴らし、舌なめずりをしながら、尻尾を引きずって歩く)
(その後ろでは、円盤ムスキーやゴルガー、ガンギルの攻撃を受け、黒煙と爆炎を上げ、滅んでいく魔法族の里があった)
(侵略成功……その光景は、MAGの心を歓喜に躍らせた)
(最初はできたばかりの尻尾にバランスが上手く取れずふらつきもしたが、次第に足取りは確かになり)
(マザーの下にたどり着く頃には、むしろ歩きかたに色気すら混じっていた)
ヨクキタワネ、ワガ娘まじかる・えーりあん・がーる…。
ミンナ、マッテタワ………アナタノコトヲ……。
(対面する二人のエーリアン、マザーと、新種たるMAG)
(マザーに比べスマートでより人型に近いものの、二人はとてもよく似ていた)
(労うように声をかけられると、生まれ変われた事への感謝と歓喜、そして野蛮な魔法使い族ではない、進化した爬虫類族となった誇りが胸に満ち溢れる)
(マザーが軽く手を振ると、周囲に侍っていたソルジャーたちが、一斉に近づいてきた)
………魔法使イドモモ、ナカナカヤルワネ…随分、ワタシノ子モ減ラサレタワ…。
…私ノ代ワリニ……ココニ前線基地ヲ、コノ子タチト構築シナサイ、イイワネ、えーりあん・がーる……?
(……目には見えない、そしてエーリアンの「雌」になった今だからこそ解る、ソルジャーたちの放つフェロモンが物語る)
(「侵略」の次の段階……ここを占領し、速やかに「繁殖」に入る時期に、もう入っているのだと)
>>707 …ココハモウ終ワリ…。
(炎を上げ、里は無に帰っていく…)
(かつてそこで暮らしていたとは思えないほどその瞳は冷めていた)
下等ナ人間ドモ…ワタシタチノ前ニヒレ伏ス日モ違イ…!
(滅び行く里を見ていると何処か、艶やかな声色で高らかに鳴いた…)
(ようやくエーリアン・マザーとの対面…)
(初めて会う…がその様には感じられなかった…)
アア…まざー…ヨウヤクオ会イデキマシタ…。
モウシワケアリマセン…コノカラダニナルノニ…少々テコズッテシマッテ…。
(二体を並べると、顔と体格を覗いて本当の母娘の様によく似ていた)
(感動の再会の様に、マザーに抱きつくと)
(過去の自分は今の自分とは違う、というような意思をマザーに示した)
…まざー…アア…ワタシガまざートナルノデスネ…。
(マザーの合図で下級のソルジャーたちが集まってくる…)
(その意味を即座に理解し、雄の匂いに発情しきっていた)
…ソノ前ニまざー…。
ワタシノカラダハマダ、忌マワシキニンゲンノ部分ガ残ッテイマス…。
まざーノ胎内ニ一度戻シテ…再構築シテイタダケマセンカ…?
(周りの雄たちと交尾し、マザーの様になりたい…)
(そう思うが、マザーとは違い、細身…耐えられるかわからない…)
(まだ、不純な部分が残っているかと思い、マザーの胎内に戻ることを提案した)
>>708 ソウヨ…。
アナタハ私ヨリ、モット強イ”マザー”ニナレル素質ガアルワ…。
ソノ力デ、領土ヲ広ゲテイクノ………。
(MAGが1・5メートル、ソルジャーが2メートル前後ならば、マザーは10メートル弱だろうか)
(その脛に抱きつく「娘」を、「母」の鉤爪が撫でる)
……成程、確カニソウネ…。
ケレドソレハ、敢エテ、別ノ因子ヲ残スヨウニシテアルノ……………。
例エバアナタハ、人間ノ因子ヲ残スコトデ、人間ヘノ擬態能力ヲ与エテアル…。
人里ニ紛レ、誘惑シタ、優秀ナ雄ヲ拉致スルタメニ……。
(MAGの「お願い」に、思案しながら答えるマザー)
(その、丁度下腹部にある青い球体がぱくりと割れ、肉色の裂け目をさらけ出した)
……ケレド、アナタガドウシテモ、純粋ナえーりあんニナリタイノデアレバ……。
ソノ任務ハ、他ノ子ニ引キ継ガセルカラ…ココニ、入リナサイ………えーりあん・がーる……?
【個人的には顔だけは残しておいたほうがギャップがあって好きですが…】
【完全に、等身大サイズの、セクシーでスマートなシルエットのマザー、という外見がお好みならそうします…ので、お任せします】
>>709 …アリガトウゴザイマス、まざー…。
デスガ…ワタシハ…ヒトデアッタ頃…多クノ同胞ヲ殺メテシマッタノデス…。
(マザーの侵略の計画にも納得した、が)
(人間であった自分が多くの仲間を殺してしまったのに心を痛めていた)
(完全なる純粋なエーリアンになることで、その償いをしようと考えていたのだ)
(そして開いたマザーの肉色の割れ目にゴクリと息を飲み)
…まざー…ソノ任務モワタシガ引キ継ギマス…。
良イ、考エガアルノデス…。
デハ…失礼シマス…愛しいまざー…。
(邪悪に輝いた瞳で不気味に舌なめずりすると)
(その、開かれたマザーの胎内へと体を埋めていった…)
(そこは、どこか懐かしく感じられ、簡単に入って行けた)
【あぅ…ごめんなさい…】
【私のイメージとしては、マザーの様に巨大で凶悪な身体つきで…】
【顔の形だけは人間の時の物にして欲しいのです…分かり難くてごめんなさい…】
【レスの前に…】
>>710 【なるほど…】
【そうなると、ソルジャークラスとは体格差がつきすぎてしまいますね】
【いっそ、繁殖相手をゼータ・レティキュラントかガンギル、ゴルガーとかのほうがいいでしょうか…?】
>>711 【わざわざ気を使ってくださってありがとうございますっ】
【ゼータ・レティキュラントやガンギルもいいですが…】
【ゴルガーが…個人的にしてみたいな…と思ってしまいましたっ】
>>710>>712 >>710 解ッタワ…。
……フフ、頼モシイワネ………。
(球体の中に身を横たえると、ねばつく粘液が染み出して)
(全身を包み込むと同時に、球体が閉じていく……)
(そして完全に閉じきると、球体そのものがマザーの胎内に引き込まれていった)
”ググ……ミチッ…”
(濃厚な、マザーからの宇宙エナジーを直接胎内で浴び、その身体は急速に膨張していく…)
(それをまどろみの中で感じながら、MAGは時を待った)
”………ずぐんっ…!”
(数時間か、数日か、それとも数ヶ月か。時の流れの解らない、星々の彼方ような闇の中、眠り続けるMAG)
(その身体が充分に育ちきると、地震の様な震動が、MAGを飲み込んだ球体を揺らす)
(それが……出産の合図だった)
(微震動と共に、産道を勢いよく押し上げられていく球体は、あたかも卵のよう。そして……)
”ぼぶちゅッ…ぶぼぼぼッ、ぼちゅるるるッ!!”
(…………粘着爆音共に、「卵」は産み落とされた)
(それは胎内に引き込まれた時にくらべ、5、6倍にも膨れ上がっていて…その中に、MAGの姿を、うっすら透かしていた)
【了解しました】
>>713 ココガ…まざーノ胎内…。
アア…トテモ…暖カクテ…心ガ安ラグワ…。
(マザーの胎内に入った直後、温もりに目を閉じてしまう)
(そこから、直にマザーの力を浴び…巨大に凶悪に育っていく…)
(その身体が完全に出来上がると地震にも似た鼓動がマザーの身体に響く)
(いつでも出産が出来る状態だと、母体に伝えたのだった…そして…)
(巨大な「卵」は粘液を纏い、まるで放屁の音の様にマザーから産み落とされた)
(透けて中が見えるそのMAGの身体は邪悪なオーラを放っていて)
(その目を覚ますと「卵」の中で辺りを見渡す…)
(…下級のソルジャーたちが小さく見える…)
(そう感じながら、マザーが自分の新たな名を呼んでくれるのを待ち望んでいた…)
>>714 (僅かに透けて見える外を見回し、自分が遥かにかつてより巨大になっていることを理解する)
(卵の中で身じろぎすれば、今にも卵である皮膜が破れそうだった)
起キナサイ…まじかる・えーりあん・がーる…。
……イエ…少シ早イカモ知レナイケド、アエテコウ呼ブワ……まじかる・えーりあん・まざー……!!
(外界を知覚しつつも半分眠った状態の、MAG)
(それを覚醒させたのは、マザーの呼び声だった)
(マザーの声は大気を震わせて、震動としてMAMに届けられ、そして目覚めさせたのだ)
フフフ…。
(まるで玉座のように、つれてきたガンギルとゴルガーを椅子代わりにしながら、誕生の瞬間を見守った)
>>715 ピキッ!…ドバァ……!
(マザーの呼び声、それに呼応するように「卵」は破れ)
(中に詰っていた水が溢れ出してくる…)
(そして大きく穴が箇所から花が咲くように膜は剥がれていった…)
フシュゥゥゥ…オォォォォォッ!!!
(中から現れた、マザーと同じくらいの大きさ…)
(マザーと同じ様に腕は四本になっていて、身体も生体装甲ではなく)
(完全なるエーリアンと同じものになっていた)
(何より不気味なのは、顔が…BMGの時のもの…)
(肌こそ白く、瞳もエーリアンの物だが顔は少女の物だった…)
(これが、人間の面影としては最後のものだろう…)
(その顔は笑っている様にも見え、不気味さを増させていた)
…嬉シイデス…早クテモ…ワタシヲまざートシテ認メテクレテ…!
…アア…まざー…ワタシガまざーならアナタハ神デショウカ…。
(完全に思考もエーリアンと化し、自分を生んだマザーを神と称え)
…まざー…ソノ子タチハ…?
(分かっていた、母が椅子代わりにしている獣が…)
(交尾の相手だということを…フェロモンが、そう訴えていたのだった)
>>716 完璧ネ………まじかる・えーりあん・まざー…アナタナラ、ココヲ上手ク支配シテイケルワ…。
(最終進化を遂げたMAMの姿に満足そうに笑うと、控えていたガンギルとゴルガーが進み出た)
まじかる・えーりあん・まざー…。
ワタシハモウ、次ノ侵略地ヲ目指サナクテハイケナイワ…。
…コノ地ヲアナタガ、えーりあんノ巣デ満タシタ時、マタ会イマショウ。
コノ子タチハ、アナタノ手駒ニスルトイイ…繁殖ノ相手ニモネ………フフフ、オ似合イヨ、アナタタチ……。
(下腹部の球体が、熱く疼く)
(先の出産を経て理解した…そこが、自分たちの子宮であり、卵なのだと)
(現に、フェロモンを感じた球体は、マザーのそこがそうなったように、粘糸を引きながら二つに割れる…)
(それを見計らったかのようにガンギルが触手を伸ばし、MAMを、まるで磔にするかのように絡め取った)
(そうして身体を固定すると、今度はゴルガーが、触手をくねらせながら這い寄って、MAMの身体に圧し掛かってくる…)
グオオオ…。
(MAMに与えた手勢の残りを引きつれ、マザーが光に吸い寄せられて円盤に吸い込まれていったとき、すでにもう……「繁殖」は始まっていた)
(丁度サザエを背負ったカタツムリとでもいうべき異形の宇宙生物、ゴルガーの触手が、MAMの身体をねっとり、撫で回していく…)
【ごめんなさい…少しウトウトしてきちゃいまして…;】
【もし良かったら、凍結をお願いできますでしょうか?】
【今夜の10時辺りに再開できると思うのですが…】
【ごめんなさいっまたお昼くらいにスレを覗くんで】
【それまでにそちらの予定を書いていただければ嬉しいですっ】
【では、失礼しますねっ】
いいね
【スレをお借りします】
【カレンと一緒にスレをお借りします】
>>722 【それじゃあ、あらためてよろしく。ええと、確かカレンの番からだったよね?】
悪
>>723 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【それと…結構遅くなっちゃったけど、大丈夫ですか?】
>>725 【んー、折角会えたんだしね】
【一応、3時過ぎまでは平気かな。いつものペースだと一往復ちょっとになるかもだけど、それでカレンが良ければ】
>>726 【わかりました】
【それじゃ、ちょっと待っててください】
はい、もちろんです、ご主人様。
偉大なブリタニア帝国の番犬に選んでもらえた私が
こんな薄汚い、日本人を名乗る屑どもに負けるはずなんてありませんから。
っ…あ…はっ…ご主人様ぁ…
ん…っ…私は…ご主人様に洗脳されて…本当にイレブンとブリタニアのあるべき姿を知りました…
日本人を名乗り、ブリタニアに逆らった、馬鹿な野良犬だった私を躾けてくれたご恩は忘れません
どんな命令でも…カレンは必ず遂行して見せますっ…
(赤毛の少女は、以前は祖国を奪ったブリタニアに吠えたその口で)
(自分が忠実な番犬であることを誇り、忠誠の言葉をつむぎ)
っ…気分、ですか…?
とても……はぅ…っ…くぅん…すばらしい気分です…
ブリタニアに逆らう糞虫を私のこの手で始末できたということ…
偉大なブリタニア帝国のために働き、喜んでいただけたということ…
アッシュフォード学園にいたときに味わったどんなことより、楽しくて、うれしい体験でした…
似合って…ますか…?
あはっ…ありがとうございます
私も、早くこの服を正式に着られるようになりたいです…
…ねぇ、あなたもそう思う?
私にこの服、似合ってるよね。
答えて。…ほら、早く。
(ポールギャグを嵌められた女性の髪をつかむと、自分のほうに向き直らせる)
(カレンの見事な肢体はブリタニア人の規格のスーツにも合い)
(濃い紫や茶色の多用された暗い色調の服と燃えるような深紅の髪、青い瞳は完全に調和し)
あ…ああ…はい…
私はもう…我慢できません…
駄犬のカレンのおマンコは…ご主人様のおチンポが欲しくてたまらないんです…
ご主人様…カレンのはしたない雌犬マンコをたっぷり虐めて下さい…っ…
ほら…貴方も見ておくのよ。
私はね、ご主人様に洗脳されて、ブリタニアに仕える雌犬になったの。
でも、それはとても素晴らしいこと。イレブンとして生まれて味わえる最高の名誉と快楽。
ご主人様にすべてをささげ…ブリタニアにお仕えする雌犬になれるってことは
どんなに名誉で、どんなにすばらしく………そして、どんなに気持ちいいかってこと
たっぷりとその目に焼き付けなさい
(女の頬をなでるとそのまま両肩に手を置いて、男へとその形のよい尻をむけ)
(貞操帯を外しやすいよう、高々と尻を上げて、犬の姿勢でおねだりをする)
ああ、カレンの忠誠心はよく見せてもらった。
働き者のイレブンには、ブリタニアより褒美が与えられる。
心配せずとも、最早日本人であった過去などどうでもいいことだ。
お前もその女も、な。
(うっとりと緩む頬を舌で舐め上げてから、胸をもう一度強く捏ねて離す)
模範回答だな。
だが、この程度で喜んでいるようでは、これからの多くの命令を受けていく内に幸せで頭がおかしくなってしまうかもしれないな。
いいか、カレン。
これからお前は毎日のように命令され、それを実行する。
今味わっている幸福を、何度も何度も味わえるんだ。わかるな?
ふふ、あまり問い詰めるな、カレン。
まぁ、最初は反抗的でも無理はない。
お前がそうだったようにな。
(そう言うと以前カレンに打ち込んだ薬の入った無針注射器を放り投げて)
さぁ、始める前に、それを彼女に打っておいてくれたまえ。
君と同じイレブンに目覚めてもらう為にもね。
いいだろう。
だが、私の飼い犬に駄犬は必要ない。
お前は誇りあるブリタニアに仕える、忠犬だ。
主人に身も心も捧げた、チンポに完全支配された淫らな猟犬。
さて、丸一日ほど触っていなかったここはどうなっているかな?
答えてみろ、カレン。
(焦らすようにゆっくりと貞操帯を外すと、湿り気を帯びた股間部分をカレンの鼻先に放って)
(その返事を聞きながら、濡れそぼった秘所に指を埋めていくと)
(締め付けを確かめるかのように二度、三度と指を出し入れする)
はっ…あぁ…んんっ…はい…ありがとうございます…
今の私は、ブリタニアのために働く犬…
だから…それ以外のことなんて、どうでもいい…
全部、全部…んっ…ぐちゃぐちゃにして、捨てちゃいますっ…あぁんっ!
…ふふ、よかったね。
貴方も私みたいになれるよ。
家畜として全てを支配してもらえる悦びを知った、幸せな犬に…
(嬉しそうに微笑みながら、舌による愛撫と、胸からの快楽にひたり)
これから…毎日…
イレブンとして、ご主人様たちに毎日喜んでもらえるんですね…
それを聞いただけでも、おかしくなっちゃいそうです…
だから…ご主人様たちのため、ブリタニアのため、
ブリタニアに逆らうゴミ屑どもを、一人残らず、掃除してみてますっ…
(頬を抑えて嬉しがり、飛び上がらんばかりにはしゃぎ、報告するカレン)
(皮肉にも、その喜びようは、本来カレンの年頃ならばそうあってもおかしくない、少女のようなしぐさで)
は、はいっ…
カレンは、誇りあるブリタニアに仕える忠犬ですっ…
ご主人様のおチンポに完全支配され…身も心も捧げた、えっちな猟犬です…
ご主人様にイカされて屈服し、敗北者らしく全てを捧げた奴隷
脳みそいじられて喜ぶ、はしたない雌犬ですっ…
あぁ…くん、くん…っ…いやらしいにおい…
私の、発情した雌犬の匂い…っ…少しきつくて、でも甘くて…
はっ…あ、ああ、あ…っ…!!
そこ、はっ…カレンのおまんこは…もう、トロトロになってますっ…
今日一日、ずっとこうしてエッチなご褒美もらうことになってましたから
エッチな涎でどろどろになって、きゅんきゅん響いてきちゃいます…
熱くて、苦しくて、心地よくて…とけちゃいそうですっ…」
でも…これじゃ…あぁ…指だけじゃ、足りません…っ…
熱くて、硬ぁい…ご主人様のおチンポでカレンを躾けてくださいっ…!!
(湯気が立ちそうなほど熱く潤った秘所をえぐられると)
(カレンは悦びに悶えながらも、背中越しに媚びた瞳で主人を見つめ)
【丁度3時になったね、今日はここで凍結させてもらいたいけど、いいかな?】
【カレンは来週はいつなら平気? こちらは15日の夜か、19日の夜が空いているんだけれど】
【15日の夜なら、私も空いてます】
【21時ぐらいから遊べますよ】
【おっと、しまった。ちょっと船漕いでた】
【ええと、それなら15日の22時半に伝言板で待ち合わせでお願いするね】
【21時だと、ちょっと帰って来れないかもしれないので】
【それじゃあ、また15日に。今夜はありがとう。おやすみ、カレン】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
えんやーとっと
【カレンと一緒にスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【…ごめんなさい、書き込むのを忘れてたわ】
>>731 そうだ。
これからお前はその言葉を何百回、何千回と繰り返すことになる。
しっかりと脳味噌の襞の隅々にまで刻み込んでおくんだ。
イレブンの本能として、な。
もっとも、例えさぼったとしても無意識レベルに刷り込まれるまで弄るつもりだがね。
カレンにはこれからのイレブン洗脳のテストケースとして、しっかりと働いてもらう。
お前が完全に洗脳される事で、今のレジスタンス全員がブリタニアに仕える忠実なイレブンとなりうるのだ。
身に余る光栄だろう?
自分の貞操帯にこびりついた愛液の臭いですら発情できるとはな。
餌の時間が終わればまた自分でつけることになるんだ。
しっかりと自分で舐めて綺麗にしておけ。
もっとも、直ぐにまたびっしょりと濡らす羽目になるだろうがな。
どうしようもなくはしたない牝だな、お前は。
そんなにこれが欲しいのか?
(ズボンから取り出した勃起した肉棒を尻越しに見せつけると)
(まずはむっちりとした尻肉をつかみ、柔らかな肉に何度も擦りつけてから)
だが、それがお前の存在意義だからな。
さぁ、たっぷりと餌を味わうがいい。
(ゆっくりと背後から体重をかけて地面に押し付けるように挿入していく)
(カリでゴリゴリと膣内を削りながら、何度も何度も腰を叩きつけ)
(激しいセックスを味合わせると同時に、目の前の女性にも見せつけていって)
【ああ、よかった。来ないなーと思ってちょっと困ってました】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
はい…とても光栄ですっ…
ご主人様の望むとおり、何百回でも、何千回でも、忠誠を誓いますっ…
カレンはイレブンとして、ブリタニアに全身全霊で尽くします
下等なイレブンでありながら、ブリタニアの皆様に奉仕できる悦びを
脳みその襞の隅々まで、何度でも何度でも刻み込みますっ…!
私たちイレブンに国なんていりません、自由も独立も過ぎたものですっ…
ブリタニアの皆様に支配され隷属することこそ、イレブンの本当の幸せ…
私が、残りのイレブンにも、ご主人様たちに逆らう糞野郎どもにも、
しっかりと教えますぅ…!!
はぁ…あぁ…ごめんなさい…
はしたない、雌犬でごめんなさいぃ…
ぴちゃ…れろぉ…んっ…おっしゃるとおり…
んっ…カレンの貞操帯は、いつだってぬれてます…んっ…
ぺちゃ…ちゃぷ…いつでも、ご主人様に使ってもらうの想像しちゃってて…
そのたび、嬉しくて…お腹の奥から、トロッて熱い愛液…沸いてきちゃうんです…っ…
もっともっと、きれいにしなきゃ…んんっ…
(舌を尖らせて、貞操帯についた愛液をなめ取っていき)
あ…あぁ…あああっ…
欲しい、欲しいですっ…!
おチンポ、おチンポ欲しいっ…!
おマンコでもケツマンコでもいいから、いっぱいジュブジュブしてほしいっ…!
やっ…はぁ…あぁ…っ…意地悪…っ…しないでくださいっ…
雌犬カレンの存在意義は、ご主人様に喜んでいただくことぉ…
だからぁ…らからぁ…ひうっ…ひゃ、ああ、あああああああぅ!
入ってきたぁ…ぶっといおチンポ…入ってきたぁ…
あひっ、ひ、ううんっ…ああ…激しいぃっ…!
(待ちに待ったペニスが膣内に入り、嬉しそうに腰を躍らせるカレン)
ふ…ふふっ…どぉ? 気持ちよさそうでしょ…
本当に、気持ち良いのよっ…んんっ…ほらぁ、もっとよく見なよって。
アンタの軟弱な夫とは比べ物にないぐらい…はぁっ…あんんっ…激しいでしょ…?
これだけでも…んんっ…女の子なら、堕ちちゃいそうなぐらいっ…
【ごめんなさい】
【では、改めて、よろしくお願いします】
なんだ、尻にも欲しいのか?
仕方のない牝犬だよ、まったく。
普通はこちらの穴はもう少し抵抗があるものなんだがね。
お前は最初からこちらも性感帯としての素質があったな。
気の強い女はこちらが弱いと言うが、どうやら風聞だけではないようだ。
ふん、私を悦ばせることが存在意義。
だから、自分のいやらしいチンポが欲しくてたまらない牝穴を使って下さい、というわけか。
まぁいいだろう。
あれから随分出したからな、そろそろ孕んでもらうのも面白いかもしれんな。
分かるか?
お前のメス子宮が完全に屈服し、ブリタニアに捧げるための労働力を生み出すのだ。
そら、もっと腰をくねらせて、しっかり締めつけるんだっ!
(段々と女性の表情が緩み、虚ろになっていくのを眺めながら)
(腰の動きに変化をつけて、リズミカルに尻に腰を打ちつけて追い詰めていくが)
(カレンの絶頂手前で急に腰の動きを止め、耳元でささやく)
ふふ、さてカレン。
どうする?
このまま射精されてから、人形に堕ちる様を見せつけたいか?
それとも、人形に堕ちてからたっぷりと犯されたいか?
そのメスがお前と同じマゾ牝になるにはどうした方が効果的だと思う?
よく考えて答えるんだ。
これからはお前が私の助手としての役割も担うのだからな。
さぁ、初めて洗脳された時の事を思い出して、選んでみろ。
欲しい…です…
カレンの身体は、ブリタニアの人たちに使ってもらうための玩具…
ご主人様たちに使ってもらうのは、私にとって、最大の悦びだからぁ…
おマンコも、お尻も、いつでも使って欲しくてトロトロになってますっ…!
それにぃ…マゾ牝イレブンのカレンは、ご主人様たちにレイプされて
催眠洗脳されるのが望みで、レジスタンスなんてやってた、ド淫乱ですからぁ…
お尻だって、淫乱に相応しい、ケツマンコなんですっ…
(赤毛の少女は媚び切った笑顔を浮かべ、尻を左右に振り)
私が…妊娠…?
あ…あぁ…嬉しい…光栄ですっ…
高貴なブリタニアの皆さんのおチンポを恵んでもらうだけじゃなくっ…
その精液で孕み、子供を作らせてもらえるだなんてっ…
嬉しいです…イレブンとして、ブリタニアの方に種付けしてもらうほどの悦びはありませんッ…
ささげますっ…カレンのメス子宮、ブリタニアの皆さんのための子作り機械としてささげますっ…
ブリタニアのために働き、ブリタニアのために死ぬ、イレブンの鑑のような子をたくさん作りますっ…!
あひっ…ひあ、ああっ…ひゃんっ…んきゅうっ…!
(心底嬉しそうな微笑を浮かべ、腰をくねらせるカレン)
(妊娠を許され、熱くぬめった媚肉はますますキツく、男のペニスを締め上げ)
あ、あぁ…人形に、人形に堕として下さいっ…!
このイレブンも、こんなにもう、いい顔になってます…
だからぁ…カレンがご主人様にどんなふうに洗脳されたのか
ご主人様に命令されたら、どんなふうになっちゃうように頭の中を改造されたのか
そして、その状態がどれだけ幸せなのか…
人形になってから、犯してもらうのがどれほど気持ち良いのか…
目の前でじっくり見て、これから自分がどうなるのか、教えてあげましょう…
【ぐう、申し訳ない……】
【16日か19日が空いているので、そこで続きができればと思います】
【伝言板でカレンの予定を教えてもらえればと思います】
【遅まきながらスレをお返しします】
【鎧とか触手とか生体スーツに取り込まれて怪人、怪物化シチュ・どうしてもじゃないけどどちらかと言えば中の体はそのままで可逆の方が好みかも
で募集してみます、キャラは応相談】
>>743 食べる訳じゃないけど体に取り込んでエッチする感じで顔とか手足は出そうと思えばその体から出るけど
性器とか胸とかはガッチリ引っ付いてて快楽からは逃げれない感じでいいのかな?
そっちがされちゃうヒロインで?
>>744 だいたいそのような感じですね。あるいは虜にされた後で、感じる所から一時的に離されても
求めて体がうずいてしまう……というのもいいかもです。
悪
>>745 それではお願いします。
こちらが最初は鎧だけの幽鬼と思わせておいて実はゲル状の変身可能な有機体(スライム系)の化け物という設定で
取り込んで犯す感じでしたいです。
そちらはヒロインとしてはどんなキャラが出来ますか?
【トリップ消えましたこちらでお願いします】
>>747 分かりました、お願いします
そのシチュエーションでやれそうなバトル系のヒロインだと今思いつく限りなら……リリカルなのは系かテイルズのA、V、X、サガフロンティア、DQの3…くらいでしょうか
うろ覚え程度なら他にもあるかもしれないです
考えるのに時間がかかりました、すみません
>>749 バトル系じゃなくても良いのですがこちらが襲っていく過程で予想と違った襲い方をする感じ行くので
他のアニメ系ではどうでしょうか?
>>750 非バトル系でしたら最近ので俺妹、TOLOVEる、まよチキ、はがない、けいおん
あたりでしょうか
>>752 分かりました、TOLOVEるでしたら唯か春菜がやりやすいですけど、そちらは誰か希望がありますか?
ごめんなさい、急用で10分〜15分ほど外します
>>753 それでは古手川唯でお願いします
>>747的なものということで
学校の怪談で一人真偽を確かめに来て・・・の流れでしょうでしょうか?
怪談にまつわる学校の備品が実はスライム系の宇宙生物だったというオチです。
すいません待ってる間に眠気が
落ちます
>>757 ごめんなさい、お待たせしてしまって…声をかけて下さってありがとうございました
もし
>>755のシチュエーションでお相手頂けるのでしたらご連絡頂きたいです
>>758 もしまだいらっしゃるならお相手していただきたいです。
>>760 よかった…
キャラはテイルズオブジアビスをお願いしたいのですが…
こちらがリグレット辺りの敵を演じてローレライに取り込んで…
という感じのを考えているのですが、いかがでしょう?
>>761 という事はこちらはティアでという事でしょうか?
記憶が怪しいせいもあって申し訳ないのですが
ローレライに取り込まれて……のあたりがちょっとイメージし難いのですけど
どんな感じで考えてらっしゃるのかもう少しご説明頂けないですか?
>>762 そちらが出来るのならばティアでお願いしたいです
正しくはローレライの力が暴走してですね…ごめんなさい
劇中でモースが魔物になったような感じをイメージしていただければ…
説明が下手でごめんなさい…
難しければ、魔物や機械に取り込ませて洗脳して…というのも考えてます
>>763 だいたいはイメージできました、ありがとうございます
そのシチュエーションだと最初めから捕まってて実験台に……という感じでしょうか
>>764 そうですね、異常な量の力を注いで…という感じで…
もしよければ簡単に書き出しを始めますが、大丈夫ですか?
(とある廃城でティアを捕らえたリグレット)
(実験機械の様なものにティアを張り付けにしていた)
(師として、大切な教え子には手を出したくなく)
(最善の方法を模索しようと思い説得していた)
…ティア、どうしても私たちの理想が分からない?
ヴァンも貴女を実験体にしたくないと言っているのよ。
だからティア…こちらに来なさい…。
【簡単にですがお願いしますね】
>>767 リグレット教官こそもう目を覚まして下さい。
兄さんだって…こんなやり方で世界を変えようだなんて間違ってる!
(仲間と離れ離れの上に、四肢を括り付けられ身動きを封じられていながらも、意志の強そうな瞳は光を失う事は無く
しかし今でも大切に思っている人に対して敵意を向けることはできず、懇願するような瞳でリグレットを見つめる)
貴方や兄さんがこのまま突き進んで考えを変えないのなら…私はこの身がどうなろうと
貴方達についていくことは決してありません……
【こちらこそお願いします】
>>768 私は正気だティア。
閣下は…ヴァンは私を孤独から救ってくれた…。
恩を返すため私はヴァンに付いて行こうと決めた…。
(自分の信念を教え子に伝え)
(揺らぐことのないティアの瞳に訴えた)
…仕方ない…手を出したくはなかったけれど…。
せめて、苦しまないようにしてやる…。
…すまない…許して、ティア…。
(こちら側に来ないというのは分かっていた)
(そうなればヴァンから妹でも容赦は無用と言われていた…)
(そう言って機械のスイッチを入れれば、ティアに大量の音素が流れ込む…)
>>769 くっ……
お願いです、あの厳しいけど優しかった教官がこんな事をするなんて……絶対に間違ってます……
(あの意思の強い恩師が意思を変えるはずないだろう事が分かっていたのはこちらも同じ
さっきの「実験体」という言葉、そして今繋がれている得体の知れない機械に不安を覚えつつも
自分の身よりただただ道を誤ったリグレットや兄の事を思い、俯いて悔恨の表情になっていたが)
あ、か…はっ?
いやぁぁぁぁぁぁ!?
(そんな声も虚しく、繋がれた機械からおびただしい音素が流れ込んでくる。
素養の無いものが取り込めばその心身を狂わせて死に至る第七音素
しかし素質のある自分といえどこれほどとめどなく注がれ続ければ耐え切れずに意識を削られていって
次第に正気とは離れた、気持ちいいような、気が狂うような、形容しがたい感覚を覚えてくる)
>>770 …くっ…。
(愛弟子の苦しむ姿に目を背ける…)
(これしか方法がない、こうしなければ…と目を瞑っていた)
(その傍ら、大量の音素が注ぎ込まれたティアの身体に変化が訪れた)
(身体がまるで風船の様に膨れ、枷が当然の様に外れてしまう)
(服もはち切れ、肌が露になるが、音素の影響か一瞬で紫になってしまう)
(退化した足はバルーン状の腹に生えていて、まるで虫の足の様な形状となっていた)
(そのティアだったモノは音素の力か、常に浮いていた…)
(それは、かつてモースがそうなったのとよく似ていた…)
…ティア…こんな醜く…。
(かつての愛弟子の姿は目も当てられないほどだった…)
【こんな感じで変化させてしまいましたが、大丈夫でしたか?】
>>771 ひ、やぁぁぁぁっ!?いやあああああああ?
(奔流のように音素を注ぎ込まれて
狂気、快楽、恍惚、恐怖……言いようのない気持ちが頭を支配して
無意識のうちに拘束を破りそうなくらいに体をのけぞらせ、跳ねさせる)
あ、ガ…アアアアアアア!
(可憐でありながら凛とした声は次第に野太い獣のような咆哮に変化していって
身体が膨れて変色し、その顔も原形を止めないくらいに醜く変化しつつも
頭の中では快感に酔っていて)
グハ、グゲェェ……
(リグレットの前に完全に怪物と化し、醜く変化した顔をさらに醜く歪ませた
その内では、単なる錯覚なのか実体なのか、まるで変貌する前の身体を音素に弄ばれて
凌辱され、性器に注ぎ込まれているているような感覚に悦び、怪物の咆哮として出力される)
【いえ、大丈夫です】
>>772 …ようやく…終わったか…。
(ティアの苦痛の叫びが終わり、代わりに咆哮が聞こえた)
(だがそれは、音素に犯される快感で出た声であって)
(リグレットもそれを感じ取っていた)
(改めて、ティアと向き合い)
…ティア…無事に変化を終えることが出来たようだな。
いや、お前はもうただのティアではない…。
音素魔獣ギガントティアだ…!
(醜く変化をしていても顔はティアの面影を残していた)
(強い音素が溢れかえる室内にリグレットも気分が高揚し)
(その新たな姿に相応しい名をその怪物に与え)
…ギガントティア、どうだ気分は。
身体中の血液が音素と結合して、とても気持ちいいのではないか?
(変貌したティアに言葉が通じるか分からないが…)
>>733 グオォォォゥゥ……
(なまじ素養があったばかりに、脳も精神も奥深くまで音素に浸されきってしまい
相手から受ける言葉はしっかりと理解しながらも
>>773 モースが変貌したときは発する事ができた言葉さえ発する事ができずに
ただ怪物の咆哮と、歪んだ笑顔…のような顔面で喜びを表現しながらも)
『教官、私最高の気分です。音素と完全に一体化するのがこんなに
素晴らしい事だなんて……この快楽があるなら他の何もいらない!』
(と、怪物の身体の内では放蕩に塗れて言っていた(つもりだった))
グルルル……フシュルルルっ
(そして、普段の理知的な性格も完全に消え去った様子で
欲望の赴くままにその変貌した豪腕でリグレットの全身を掴みとろうと……)
>>774 私の言葉は理解出来るが…。
言葉は発せないか…。
だが一応喜んではいる…ようだな…。
(ティアのその表情からなんとか心境を察し)
(その不気味な笑みに見習いだった頃のティアの笑顔を思い出していた)
ふふ、ギガントティア…お前がこちら側についたことが…一目で分かるぞ…。
それに、お前が今まで使えなかった闇の譜術が使えるはずだ。
(中のティアの音素に反応したのか)
(膨れた腹にモースの様にローレライの紋章が浮かび上がった)
(これは、心も堕ちた証拠でもあった)
ぐっ…ぁぁ…!何をする…ティア…!
ま、まさか…!
(不意をつかれ、豪腕に掴まれてしまえば)
(抵抗してもなかなか離さず、最悪の事態が頭をよぎる…)
(自分も音素を注ぎ込まれるのではないかと…)
【そろそろ眠気で続けるのが辛くなってきたので良ければ凍結願えませんか?】
>>776 【了解しました】
【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【今夜の0時頃から空いているのですが…いかがでしょう?】
>>777 【今夜0時大丈夫です。こちらこそありがとうございました、次もお願いしますね。
あと、ここからどんな展開がいいのか何か希望はありますか?】
>>778 【ではその時間に伝言板でお会いしましょう】
【そうですね…こちらも怪物化させられて、最後はヴァンに従い世界を滅ぼす…】
【などと考えています】
【もしよければ、他の作品やキャラでもロールをしてみたいですね】
>>779 【わかりました、考えておきます。
それではこちらは落ちます。お疲れさまでした。】
>>780 【お相手ありがとうございました】
【ではまた今夜…おやすみなさい…】
梅
【今夜もお借りしますね】
【同じくお借りします】
>>775 (その巨躯、巨腕による力は、リグレットが一切抵抗できない位のもので
両の掌で拘束したリグレットを欲情の篭った目で舐め回すように見回した後)
ガァ……グアォォォ……
(手に力を込めて衣服を引き裂いて、露になった肌を怪物の手、指でべたべたと撫で回すようにしながら
体内に音素を送りこんでいって、まずは頭の中を惑わせ、狂わせていく)
【ではよろしくお願いします】
【リグレットを怪物化させていく中で性的行為を交える、というのは大丈夫でしょうか?】
>>784 は、なせ…ティア…!
くっ…ティア…!
(苦しそうにもがくが、ティアにはその言葉は届かず)
(ただ、飢えた獣の様に身体を見回され)
ああっ!!
…てぃ…あ…。
(衣服を引き裂かれれば、普段出さない弱弱しい声を出し)
こ、こ…れ…はぁ…!?
あ…アア…ッ!あたまがァ…!
(ティアの手により直接的に音素を流し込まれれば)
(その快楽か、白目を剥いて口からは涎を垂らし)
【大丈夫ですよ、むしろ大歓迎です】
【NGはないので気軽に犯してしまってくださいっ】
>>785 『教官…教官……リグレット教官……』
(敵となった後もなお憧れて、大切に思っていたリグレット教官……
そんな思いは音素に毒された思考では欲情へと変換されて……)
グフッウゥゥゥ
(次第にその指使いは性感帯を這い回らせるように変わっていって
太い指から押し込むようにして、音素を注入していく)
(怪物の巨体の内では、切なそうな顔で、繊細に刺激しているつもりだったが
実際は、荒々しい獣のような乱暴な指使いだった)
(その指が動けば動くほど音素はよりリグレットの体に取り込まれていって
未だに外見的な変化はあらわれないものの、直に自分の方から求めてくるだろう)
(それをさらに誘うように、腰のあたりから先端が男根のような形状をした触手が生えてきて……)
【わかりました、ありがとうございます】
>>786 あ、あぁ…ダメだティア…これ以上は…!
ひぃっ!?
(力を込めて引き離そうとするが、力が入らず)
(その力は刺激へと変換され、手でティアの身体に触れるだけで絶頂してしまいそうだった)
ん…ンン…ッ!
あ…あぁ…ティア…わかるぞティア…。
お前の…言いたいことが…。
(既に大量の音素が脳内に流れ込み、感覚が狂っていた)
(魔物であるティアが人間の頃の姿に見え)
(その重低音の唸り声も、彼女の声に聞こえる)
あっああ…!
すまないなティア…離れてしまって…ずっと相手が出来なくなってしまって…。
(切なそうな表情を魔物、ティアから感じ取れば優しく微笑んで)
フフ…ティア…お前はいつもそうだな…。
私と交わる時、そうやって切なそうにして…。
(ティアの腰から、触手が生えてくれば)
(以前交わった様な言い回しをする、目も焦点を失い、正気ではないようだ)
…ティア…!…もう我慢が出来ない…っ!
焦らさないで…入れてくれぇ…♪
(その堕落の時は遂に着た)
(艶声を出し、自らで股を開く)
(…するとそこにはぐっしょりと濡れた秘所に使い込まれた尻穴…)
(いやらしく腰を振ってティアを誘う…)
>>787 オ……オォォォォォ……
(知性を失って完全に狂っていた今の頭でも、リグレットが自分を喜んで受け入れた事は理解できた
裂けた口から粘液のような涎を垂らして喜びの咆哮を上げながら、腰に生えた触手が
まるで本当の男根のようにいきり立ってその根元からビキビキと血管のような何かが浮き出てくる)
グルルルル……
『だけど…もう私は教官と一緒になれたから……今はとても幸せ。これからはずっと一緒です……』
(錯覚に囚われたリグレットの前には恥ずかしそうに頬を染めながら震えている以前の姿を見せつつ)
(その先端から先汁を垂らしながら、開かれた太腿をしっかり掴んで秘部にぴったりとくっつけて)
グオオオオオオオ!
『乱れてください…私のコレで、滅茶苦茶になってください!』
(怪物の自分にとっては格好の欲望の捌け口、その内の以前の自分にとっては
今は何よりも愛しいその人の入り口に、杭打ち機のような勢いで極太の男根触手を打ち込む
緩急も何も無く、最初から勢いをつけて抽送させて、快楽で満たしながらリグレットの体内から
じわじわと音素が浸食していく)
>>788 そうだ…ティア…私たちは共に歩む…今も、これからも…!
フフ…可愛いな、ティア…。
昔の様に、いつでも可愛がってやるからな…?
(恥ずかしそうにするティアの顔が見えれば)
(近付いて来たティアの頬にキスをしてやり)
…ん…いいぞ、いつでも来い…ティアッ!
(秘所に先走りで濡れた触手がくっ付けば声を荒げて)
ッ……!アァァァァッ!!!
な、なんだこれはぁっ…♪
音素がっ…!わ、たしの…ナカに…!!
ティア…イイぞ…!もっと…もっと私を滅茶苦茶にしてくれぇ…ッ!
(ティアの極太の触手を受け入れればすぐに声をあげ)
(物の様に乱暴に扱われ、肉のぶつかり合う音が響き渡る…)
(その快楽に酔いしれ乱れていたが…)
(それは音素に犯されたリグレットの脳内での映像)
(実際は2、3回打ち付けられただけで口から泡を吹き、白目を剥き失神してしまう…)
(意識のない時もティアの打ち込みは止まらず音素の侵食も止まらない)
(リグレットが次に目覚めたとき、それはティアと同じことになっているだろう…)
>>789 『リグレット教官……嬉しい、大好きです……
あっ、んぅ…はんっ、あんっ』
(キスを受けてほのかに赤く染まっていた頬をさらに紅潮させ
リグレットを優しく抱きしめながらも激しい腰遣いでリグレットの中を穿ち
その度に乾いた音と共に、かつてはリグレットの前で時折見せていたような可愛らしい声で喘ぐ)
(擬似的な男根から与えられる快楽、大好きな人と交わっている喜びから絶頂に達してしまうのは
そう時間がかからずに膣内に熱い白濁を流し込んでいって)
『んっ……まだまだ。もっと……もっとシてあげます』
(絶頂しながら微笑んだかと思うと、今リグレットの中を犯しているソレの根元から
もう一本の触手男根がそそり立ってきて、物ほしそうにヒクつく尻穴に同じように挿入されていく)
(そうやって、激しい営みには似つかわしくないような穏やかな、それでいて恍惚とした笑顔を愛しい人に向けながら
時に激しく、時にじっくりと二穴を二本の肉柱で何度も何度も突きいれ、その先端から全身を満たすように白濁を
注ぎいれ、そういった幸せな時間はいつまでも続くかに思われた)
(と、いうのはあくまで二人の間でだけ感じられた行い、実際外から見られる光景は……)
(変貌前にも関わらずに、怜悧な美貌の面影も無くしたような白目をむいて泡を吹いた女の身体を
醜い化け物が醜悪な鳴き声を鳴らしながら、人ではなくモノにするかのように無造作に腰を打ちつけ
引き裂かれるほど触手で二穴を蹂躙しながら、高濃度の音素を帯びた毒々しい色の体液を何度も女の体内に注ぎいれ)
「グフゥッ!ガオオォォォン!」
(とどめとばかりに穴から引き抜いた欲望の塊からその液体を洪水のような量と勢いで女の身体に向けて振り掛けて
少しの後には女の全身がその体液で包まれて見えないようになるほどだった)
(やがてその液体がこの怪物と同じような形態に形成されていって
その中にいる、身も心も音素に汚染された女と一つとなっていった)
【遅くなってすみません、変異の様子こんなにしましたが気にいらなければ変えてください】
>>790 ああ…イイ…ティアぁ…。
もっと…もっと…全身を犯してぇ…!
(二人の想像の世界で交わる…)
(師であるリグレットは愛弟子ティアの首に手を回し)
(まるで男と女が愛し合う様な体勢になり乱れていた…)
(…そして現実…)
(満足した魔物ティアはリグレットを解放し)
(仕上げにその上から音素と精液にも似た液体を振りかけ)
(…ドクン…ドクン…と鼓動がなり、その液体に塗れたモノは巨大に、そして邪悪に変化していく)
(それは、液体から這出るとその姿を現した)
(ギガントティアと同じく身体は紫色、そして腹や胸は膨張していた)
(やはり、溢れ出る音素の力か宙に浮いていて)
(唯一違う点は顔であった、リグレットの面影を残し)
(少しだけ残った髪は後ろで縛ってあった)
グォォ…ッ!グフゥォォォ!!!
(そして、生まれ変わった喜びか咆哮すれば)
(ティアと言葉を交わす)
『フフ…どうだティア…私もお前の様になったぞ?』
『音素と一体となると…こんなにも気持ちがいいとはな…』
(異様に伸びた舌をティアに向けて伸ばして顔面を下品に舐める)
(巨大なモンスター二体はかつて人間だったと誰が思うだろうか)
【いえいえ、全然構いませんよ】
【このロールはそろそろ締めでしょうか…】
【もしよければ、作品等を変えてまたしたいなと思っているのですが…どうでしょう?】
>>791 『ああぁ……リグレット教官も。……とっても嬉しいです』
(リグレットが自分と同じ存在へと化した事をさっして、心底嬉しそうに感嘆の声を漏らす)
『んむぅ…ちゅる、ん……ちゅぅっ』
(現実においては怪物同士の下品な舐めまわしでしかない行為も当人同士にとっては甘美な口付けに感じられて
満面の笑顔を向けながらついばむように愛しい人の唇を味わっていた)
フグォォォォ!ゴオオオオ!
(歓喜の咆哮を上げながら、この上なく見苦しい姿をした魔物が二匹
互いを嘗め回している、常人が見れば身の毛もよだつような光景
それでも足りないのか怪物たちは肉のぶつかる轟音を響かせながら、触手男根を触れ合わせ
絡めあい粘液を放出させていく)
(こうして二人の女が大切に思っていた一人の男の目論見どおりに二匹の魔物が生まれ出で
彼の意のままにこの世界を破滅へと向かわせていくのだろう……)
【こちらはこんな感じで。舞台や作品を変えてもう一回するのは面白そうです、どんなシチュエーションでやりましょうか?】
>>793 フゴォォッ!グシュゥゥゥッ!!
(古城内に響き渡る魔物の咆哮…)
(そして互いに触手を触れ合わせ、犯し、欲を満たしていく…)
『ティア…ずっと、ずっと一緒よ…』
(その想像内の言葉の後も、何度も、何度も交わった)
(………そして…数ヶ月もしない内に二匹の強力な音素魔物により世界は崩壊し)
(とある男の思惑通りレプリカの世界が誕生した…)
(二匹の魔物は魔界に封じられ、今も交わり続けているとか…)
【ではこの様な感じで…】
【そうですね…ちょっと考えたのがけいおんの世界で】
【律が澪にちょっとした怖い噂話をしていて、それが本当になってしまう…という感じで…】
【最終的に部活のメンバー全員が変貌してしまう…というのを思いつきました】
【虫をモチーフにした怪人、怪物化と考えています】
>>793 【ごめんなさい、意識が飛びかけてましたorz】
【出来ない事はないですけど、募集の際はどうしてもじゃないと言ったものの
二回目なら
>>743みたいな感じでお願いできないですか?】
>>794 【わかりました、取り込まれて、ですね】
【私も興味があったので是非こちらも取り入れてしたいですねっ】
【キャラは…最終的に全員を堕とすので…】
【まずはこちらが律、そちらが澪をやるという形でどうでしょう?】
【今晩は時間も時間なので、ロールはまた今度にしましょう】
【もしよければ、次は木曜日の夜0時以降にお願いしたいのですが…】
>>795 【明日ですね、大丈夫です。今夜もお相手ありがとうございました】
【意識も危うくなってきたのでこちらはこれでおちます、お疲れ様でした、お休みなさい】
>>796 【はい、正確には20日の0時…ですね】
【もし、都合が悪くなったらこちらに伝言を残してくれれば助かります】
【ではまたお会いしましょう…お休みなさい…】
こない
キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。
【退室します】
【部屋をお返しします】
【落ち。またね】
【連日だけど、待機してみる】
【落ち】
【カレンと一緒に場所をお借りします】
【スレをお借りします】
>>741 いいだろう。
そこまできちんと身の程をわきまえているのならば、使ってやる。
男を誘い、使ってもらうのが大好きなイレブンのマゾケツマンコを奥までほじってやる。
こうやってレイプされながら、頭の中を弄られるのが大好きな変態奴隷。
それがイレブンの本能。紅月カレンの本能。そうだな?
(むっちりとした尻肉を鷲掴みにして揉みしだきながら、谷間を割り開き)
(親指で肛門を左右にむにぃ、と広げながら)
ふふ、そうだな。
イレブンは我らがブリタニアの子作り機械となれるのが最高の喜び。
マゾ牝奴隷として犯され、孕ませてもらえるのが最も素晴らしい生き方。
そして、その子もまたブリタニアの忠実な家畜として教育し、捧げる。
さぁ、カレン。
目の前の女にも、しっかりそう教えてやれ。
イレブンとしての悦び、イレブンとしての生き方をな。
お前がイレブンの家畜人形としての本能を開花させてやるんだ。
(カレンの太ももを持ち、結合部を中心に持ち上げて体位を変えると)
(椅子に座り、だらしなく目と口を開いた女性にカレンの上半身を押し付けるようにして)
(そのまま背後から突き上げていく)
ふふ、とんだ洗脳中毒だな。
いいだろう、カレン。
さぁ、家畜人形になる時間だ。
お薬を受けて、お前の脳みそがどうなるのか。
子宮まで犯されながら同時に頭の中身も犯されるのがどんなに素晴らしいのか。
しっかり実況中継してやるんだ。
(ずっぷりと根元まで肉棒を嵌めこんだ状態で固定すると)
(カレンにみせびらかすように注射器を見せてから、乳首にぶっすりと刺して)
(ゆっくりと注ぎなれた薬を注入していく)
はい…紅月カレンは、マゾでどうしようもない…変態奴隷です…!
レジスタンスなんて、嘘っぱち…
支配されて、屈服し、隷属することに悦びを覚えて…
ご主人様に媚びて、お尻を振って、オチンポおねだりしちゃう雌犬です…
その証拠に、私はご主人様にちょっと頭を弄られただけで…
日本人の誇りだの祖国だのって下らない妄想は消えて、洗脳アクメの虜になりましたぁぅ…
こうしている今だってご主人様にケツマンコみられてるのが…
一番恥ずかしいとこ見られてるのが、嬉しくてたまらないんです…
カレンは…イレブンはブリタニアの皆さんの奴隷になるために生まれてきましたぁ…!
(形のよい尻を突き出しながら、レジスタンスの女戦士であった少女は悶える)
(肛門を割り開かれると、ぷっくりと腫れ性器と化した菊花が現れ)
わかりました、ご主人様ぁ…
……ふふっ…ねぇ、見える? 私、今、ご主人様に犯されてるの
最初はね、私も日本人として自分たちの国を取り戻そうとした…
それが正しいって信じてた…ぁっ…
けど、そんな愚かな私をご主人様は捕らえ、洗脳し、本当のイレブンのあり方を教えてくれた…
洗脳ってね…ぇ…す、すごく気持ちがいいの…
自分の中の余分な部分が消えて、ご主人様のことだけを考えられるようになるの
そうなったら、ご主人様にちょっと可愛がってもらえただけで、すごく嬉しくなる
ご主人様がちょっと喜んでくれただけで、今まであったどんな気持ちいいことも霞んじゃう…
子宮と脳みその両方が「この人の命令をきけ」って教えてくれるの…ぉ…
私、気持ちよさそうでしょ…? 羨ましくなってきちゃった…?
自分もほしい、オチンポいれてほしい…そうだよね…?
なら、捨てちゃお…? 日本人としての誇りも、女としてのプライドも…
ブリタニアの家畜人形になれば…いっぱいいっぱい、気持ちよくしてもらえるよ…
早く抵抗なんてやめちゃって…イレブンに…奴隷になろうよ…ぉ…
【また忍法長が消えちゃったみたい】
【とりあえずこれでこっちは終わりです】
そうだな。
こうやって、ケツマンコを弄られるだけで頭の中はすぐに空っぽになる。
空っぽになってチンポで犯されるための家畜人形になる。
紅月カレンはどうしよおうもない変態マゾ。
偉大なるブリタニアに忠誠を誓う、いやらしくてはしたない淫らな猟犬。
頭の中身を弄られながら犯されるのが大好きなドマゾの家畜豚だ。
レジスタンスを裏切る事が出来て、ブリタニアの支配に下れて幸せでたまらない。
そうだな、カレン?
(女レジスタンスに見せつけるように、指を三本まとめて)
(熱を持った肛門にねじ込み、ずちゅずちゅと捏ねまわし、撹拌して)
いいぞ、カレン。
その女を私に人形として差し出す事が出来れば、お前の洗脳はまた一段と深くなる。
脳味噌の根っこまでブリタニアの支配下に置かれる。
心の奥底まで忠誠心に満たされて、より使い勝手の良い人形に変われる。
それはイレブンとして幸せなことだ。
さぁ、薬が回って来たぞ、カレン。
お前の身体は快楽を貪るためのセックスマシーンになる。
お前の心は目の前の女を洗脳するための洗脳マシーンになる。
紅月カレンは命令を実行するための人形になる。
子宮に射精されるまで、その女にキスし、人形になるよう囁き、そして自分がブリタニアの人形であると宣言しろ。
その3つを繰り返すだけの人形になれ。
命令を実行しろ、カレン……!!
(時折カレンの言葉を無意識に繰り返し始めたのを確認すれば)
(お互いがより深みにはまるように顔をつき合わせてやりつつ)
(射精へ向けてラストスパートとばかりに荒々しく、激しく腰を叩きつけていく)
【あらら、了解。それじゃあ今日はここまでにしようか】
【カレンは次はいつなら大丈夫?】
【次は…日曜日の23時以降かな】
【あと、月曜日と火曜日もあいています】
【ん、月火はちょっと怪しいから、ひとまず日曜日の23時にしようか】
【避難所に行くかどうかはその時に考える事にしよう】
【それじゃあ、また日曜日、伝言板で待っているね】
【お疲れ様、カレン。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【カレンと一緒にスレをお借りします】
【スレをお借りします】
あうっ…う、うぅんっ…そ、そう、ですぅ…!
カレンはレジスタンスを裏切ることができてぇ…
ブリタニアの忠実な雌犬に洗脳してもらえて、とても幸せですっ…!
だってぇ…こんなに、あぉんっ…気持ち良ひっ…!
ケツ穴ぐちゅぐちゅされて、広げられて、気持ちよくなっちゃえるんだものぉ…
おし、おしりっ…ひろがっちゃうぅ…
グチュグチュきもちいいぃ…ケツマンコほじられるの、いいっ!
(丸く白い尻の中、物欲しそうにヒクつくピンク色のアナルは三本の指を貪欲に飲み込み)
(弄られていない秘所から愛液を垂れ流しながら、カレンは身もだえ)
ほ、ほらぁ…見て…見なさ…いっ…
私のケツ穴、ご主人様に調教されて、こんなに広がるように…んんっ…なっちゃったの
変態マゾの紅月カレンの肛門はぁ…も、もぉ…排泄器官じゃなくって…
ご主人様たちに楽しんでもらうための…おおっ…第二のマンコになっちゃったのぉ…
貴方もすぐ、こうなるの……ふふっ、どう? 怖い?
怖いよね…だって、自分がそれに抗えないってわかっちゃうんだもの…
もう自分でわかるでしょ? 貴方はもうすぐ、私と同じ変態マゾになる
頭の中…ぁあ…んっ…こんなふうにグチュグチュかき混ぜられてぇ…
ブリタニアに忠誠を誓う…んっ…スケベでどうしようもない、マゾ猟犬に変えられちゃうの
大丈夫…洗脳が進めば、怖くなんてなくなる…
うぅん…自分から洗脳おねだりしちゃうような…はしたなくて忠実な家畜になれるからっ…
…あはぁ…もっと深く、洗脳してもらえる…んですか…ぁ?
幸せ…ぇ…カレンは幸せ…家畜階級のイレブンに生まれて、とっても幸せですぅ…!
あむっ…ちゅっ…貴方も…んっ…私と同じ、人形になる…
私と同じ、ブリタニアのために存在する人形…
ブリタニアに忠誠を誓い、ブリタニアに奉仕することを悦びとする人形…
ご主人様たちブリタニアの方にエッチなご褒美を貰わないと、一分一秒だって生きてられないマゾ人形になるの…っ…
人形に…っ…はぁ…あぁ…私と同じ、人形になるの…なれ、なっちゃえ…ぇっ…!!
(女に抱きつき、体勢を維持しながら、激しく叩きつけられる腰に合わせて、自らも腰をふり)
(耳元で何度も何度も囁きながら、赤い髪を振り乱し、猫のように背をそらし、絶頂へ向かっていく)
ケツマンコ弄ってもらえて嬉しい。
ケツマンコ弄ってっもらえて幸せ。
こうやってケツマンコ穿ってもらうためなら、いくらでもレジスタンスを裏切れる。
ブリタニアの忠実な猟犬となって、お仕えする事が出来る。
ふふ、はしたない犬だな、カレン。
もっと広げてもらいたいのか?
それとも、奥まで突っ込んで欲しいのか?
この穴までだらしない性器に成り下がっているなら、いずれはこっちにも貞操帯をハメてやる。
楽しみだろう?
心だけじゃなくて、身体の絶頂まで、感じ方の一つ一つまで思い通りに制御されるんだ。
だらしないイレブンのハメ穴として、しっかり躾けてもらえて嬉しい。
分かるな、カレン。
さぁ、脳味噌に快楽がよみがえってくるぞ。
これまで洗脳してもらって味わった快楽、ケツ穴を奥まで抉られた快楽が合図と同時に一気によみがえってくる。
そうやって洗脳アクメと肉体アクメ同時に味わって、だらしないアクメ顔を味わっている所を見せてやるんだ。
いくぞ……3、2、1、イケ!
(合図の代わりにしっかりとつまんだ両乳首を強く引っ張り)
(カレンへの刷り込みと同時に、目の前の女性への暗示の刷り込みを行っていって)
(思考と感情を同期させていき、合図一つで同時にイクように仕向けて)
もちろんだ。
覚えているだろう?
機械で洗脳されながら、私への忠誠を何度も何度も刷り込まれイッたのを。
そして、繰り返すたびに頭の中身がより真っ白になって、深い絶頂を味わったのを。
脳味噌イキながら子宮で何度も絶頂を覚えて、完全に屈服した事を。
突かれる度にイク。忠誠を誓う度にイク。命令されるたびにイク。イキながらイク。
頭の中薬と絶頂で真っ白になりながら、何度も人形になれる幸せを覚え込ませてやる。
命令だ、ブリタニアの忠実なる家畜人形カレン。
ブリタニアに永遠の忠誠を誓い、子宮を支配されて、イケ。
(激しい突き込みの果てに、何度も軽い絶頂を迎えるカレンの腰を引きつけて)
(根元まで肉棒をハメて、子宮口に先端をめり込ませると)
(どろどろに濃い熱い精子を一気に解き放ち、カレンの腹部が膨らむ程に子宮に詰め込んでいく)
(カレンの眼前の女性の顔はいつしかカレンと同じ家畜人形そのものに変わっていて)
(全身を震わせて絶頂しながら、カレンとその主人が囁くようにマゾ人形へと堕ちていって)
【一応、こしらとしてはここで〆という形になるのかな、と思いますが】
【まだやり残したことや要望などありますでしょうか?】
はいっ…カレンはぁ…ご主人様にケツマンコをほじってもらえるならぁ…
昔の仲間をハメて、差し出すことなんて何とも思わない、淫らで忠実な猟犬ですぅ…!
あぉ…ぉんっ…もっとぉ…もっとグチュグチュってぇ…かきまわしてくださいっ…
自分が肛門まで調教されちゃった家畜以下の奴隷なんだってぇ…身に刻み込んでくださいっ…
いっぱい…いっぱいイカされちゃって…そのうえで貞操帯をはめてもらうのぉ…
あぁ…楽しみです…カレンのマゾ穴、躾けてくれて、ありがとうございますぅ…っ!
(尻を媚びるように左右に振りながら、悦びにふるえ)
(ぷっくりと膨らんだ乳首をひかれるたび、その身体は淫らに左右に踊り狂い)
あぁ…あ…覚えてる…どんどん思い出してくる…
何度もイカせてもらって…頭が真っ白になって…
脳みそ蕩けちゃって…ご主人様への忠誠をしっかりと刻まれて…
だから…次にイカせて貰うときはもっと深いとこまでイッちゃって…
覚えてますっ…脳みそが、子宮が、洗脳アクメの気持ちよさ覚えてるっ…
ご主人様の所有物になってくたびに子宮がキュンキュン悦んで牝としてご主人様に逆らえなくなって…
奥の奥までゴツゴツってぇ…ああっ…家畜赤ちゃん作るとこ…ごんごんノックされてるぅっ…!
ああっ…イク、イクイクっ…オマンコ、ケツマンコ、両方いくっ…!
子宮支配されて、脳みそ支配されて、人形になってイッちゃうっ!!
誓いますっ! カレンは、ブリタニアに、ご主人様に永遠の忠誠を…ぉっ…おあっ…あああああああーっ!!
(背筋を弓なりにそらし、全身を痙攣させながら、カレンは絶頂する)
あぁ…はぁ…あああ…ご主人さまぁ…お腹の奥までたぷたぷ言ってますぅ…
私…家畜のイレブンでありながら、ご主人様の子種ではらむことができたんですね…
紅月カレンは…とっても幸せで…光栄です…
…あはぁ…貴方も…もうマゾ人形、だね…
ふふっ…わかるでしょ? イレブンとブリタニアの本当の、あるべき姿…
これでまた…貴方も私の同志、だよ…
(お腹を愛おしそうになでると、目の前で家畜に堕ちていった女に親愛の情をこめた軽いキスをして)
(紅月カレンは今、確かに幸福を感じていた)
(――家畜と堕すことで、彼女は、手に入れられないはずの幸福をその手にしていたのだった)
【では、こちらも、これで終わりたいと思います】
【とりあえず…やり残したことはありませんね】
【すごく念入りに洗脳してもらえましたし】
【この後も、幸せに妊娠と洗脳の手伝いをしていくんだろうなって感じで終わりましたし】
【こんなに長く付き合ってくれて、ありがとうございます】
【◆m2Sn5RxNBE さんも楽しんでもらえたなら、嬉しいです】
【うう、最後まですみませんでした。〆のレス、確認させて頂きました】
【何度かご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした】
【ひとまず、最後まで終える事が出来て良かったです】
【こちらもカレンの痴態をたっぷり楽しませてもらえました】
【洗脳の描写も楽しんで頂けたようで嬉しいです】
【長期間お付き合い頂き、ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【希望】
正義の味方として活躍しているワンダーウーマンに対抗する実力をもつ悪の首領が
卑劣な罠を巡らせてワンダーウーマンを倒し、調教して自らの性奴隷にする
【NG】
グロ、スカ
寒い中、3日も待機ご苦労さん
悪
【落ちるわ】
興味あるけど、衝動のままにどんなことをしたいの?
>>833 【おっ、いい質問だね名無しくん】
【そりゃあこっちを始末しに駆けつけてきた保安部の人を惨殺してみたりとか、逃げ遅れた職員の人を逆レイプしてみたりとかしてみたり、とか】
【ファーストやセカンドやら潔癖症のオペレーターをレイプなんてのはどうかね?】
【使途だから生やしたり触手出したりお手の物だろうし?】
>>835 【レスが遅れてごめん】
【ふーむ、正直考えもしなかったけど………イイじゃん、それ】
【その中でするならファーストかな。侵蝕して使徒化させたりとかしたいかも】
【お、乗ってくるね】
【犯して使途化したあとは、性格が逆転したみたいに奔放になったりしてね?】
【でもまずは、しっかりマリを堕とさないとね?】
【ここは容量ギリギリだけど、どうする?】
>>837 【その代わり…っていうかこっちの希望として、そっちもプラグスーツ着てて欲しいかな】
【で、こっちと同じように、スーツと肉体を融合させられて……みたいな】
【それなんだけど、ちょーっと今日はもうゆっくりプレイしてる時間ないかな…】
【だからまた今度にして、今日は打ち合わせしつつ埋めってことでどう?】
【むむ、そういうフェチかい?】
【まあ、時間も時間だしね】
【じゃあ最初はこっち使途で、マリを犯して堕として】
【今度はこっちがレイになって攻守交替ってとこ?】
>>839 【そういうフェチなんだなぁ、これが…】
【そんな感じ】
【ああ、それと触手スーツっていうのは、見た目普通のプラグスーツだけど、小型のS2機関(赤い球体)が所々に埋め込まれてて】
【内側が触手だらけっていうイメージ】
【…ヒトがシトを身に纏って、身体を強化するみたいなコンセプトの実験中、侵蝕されて…みたいな?】
【結構マニアックかもだから、もしそっちの考えてた方向性と違うなら、そう言ってくれていいよ】
【なるほどなるほど】
【脱ぐことも出来ず、触手に陵辱されるわけだ】
【飄々としているマキがどんな声を出すのか楽しみだね】
【いや、大丈夫。そっちこそ、やりたいこととかないの?】
悪
>>841 【んー……異形化、ってほどじゃないけど…】
【爬虫類的な尻尾が生えたり、舌が長くなったりとか、そんなレベルの肉体的変異もしてることにしたい、くらいかな】
【そっちこそ、他になんかある?】
【なるほど、人の姿はそのままで、
一部パーツが追加されたり、ってとこ?】
【こっちは、そうだねぇ、折角の触手だし】
【使途の子種まみれにしたりされたり、ってのが好きかな?】
>>844 【そそ、そういうこと】
【ふむふむ…】
【触手はスーツの内側にびっちり、のつもりだったけど、堕ちた後はいろんなとこから出せるようになってもいいかな……】
【とりあえずスーツの中はぐっちょぐちょにされたりしてあげたりするつもりだったから】
【後は………全身ぶっかけとかでどう?】
【っと、そろそろ落ちないといけない時間っぽい。次、いつにする?あと新スレ……私は立てれないっぽい】
【そうだね、股間だけ引き裂いて陵辱するとか……】
【プラグスーツ越しでも染み込んできそうな濃厚なのをかけられたりとか】
【あとは、トドメを刺して堕とすのは、子宮への大量射精で、とか】
【次、大体21時からは大丈夫だけど】
【……自分もだめだ、レベルが足りない】
>>846 【いいよいいよー。その辺は流れを見ながら組み込んでいこっか】
【むむむ…なんか前まではあったけど、移行する前に落ちちゃったみたいだね…】
【じゃ、一応、日曜とかどう?】
【新スレ立ってればそこで。無ければまあ、適当に移動で…】
>>847 【それじゃあ、日曜の21時からだね】
【スレ建てもしてくれた人がいるみたいだし、今夜はこの辺で……】
【おやすみ、また日曜に】
>>848 乙!
>>848 【おおっ!やるぅ!】
【……でも日曜まで持つかな……まあ、誰か使うか。うん】
>>849 【だね。おやすみ!】
【ほとんど容量ないみたいですが、少し待機します】
【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【希望】 テロ組織の罠に掛り、囚われて、娼婦調教、M雌奴隷化
OVA後の設定でやりたいですね
場合によって他作品とクロスオーバーするのは可です
【NG】 スカトロ、猟奇的な事、グロ
【キャラクター】 工藤卑弥呼
【出典】 Get Backers〜奪還屋〜
【プレイ内容】 機械による洗脳や快楽漬けによる堕落、牝豚、精液便所化
変態性癖の植え込み、言葉責めによる洗脳強化だったり、ね。
抵抗するケド最後には堕ちて、 アヘ顔晒しながら其Cの専用牝豚化、なんてところかしら。
七つの毒香水を操る魔女、運び屋レディポイズンとして二度と再起出来ない所か、家畜となるまで壊しきって欲しいわね。
【お相手の希望】 キャラなら赤目小絃太・緋蜘蛛の霧人などの脇役、それ以外なら脂ぎった中年親父、みたいなのでもいいわ。
原作がもう大分前だし、キャラは相談の上、原作既知、が前提ね。
【NG】 アナル・猟奇・流血・暴力・奉仕・汚系
【備考】 洗脳方法や詳細なシチュエーションについては打ち合わせの上お互いの希望を盛り込んで決められたら嬉しいわ。
後は長文寄りになるから、我儘かもしれないケド同程度のやりとりが出来る人を待ってるわね。
以上よ。作品が終わって大分経っちゃったケド、気長に立候補を待ってるわ。
【募集にスレをお借りしました。よろしくお願いします】
なの
【待機を解除しますね】
待機解除させてもらうわね。
二人一緒に待機してたんか…
待機している同士でエロトークでもすれば良かったのに。
>858
そんなに無茶かなァ。
無茶というか、実質的にロールする気がないのか。
梅
【
>>851にて待機しますね】
>>859 えっと、まず工藤さんが待機していた事を私は知りませんでしたし……。
(自分が落ちる時に工藤さんの書き込みを認識した感じです)
更に私は工藤さんの事をうっすらしか存じませんし、工藤さんが私を全然知らない可能性があると思います。
あと、それぞれの募集内容的に互いに「眼中にない」という可能性もありますね。
シチュスレですからその辺りもご考慮頂ければと思います。
待機を解除しますね。
これで埋まったかな……?
埋まった
これで埋まったら次スレでヒナタちゃんを隷属するってばよ
悪
もう一発
俺が隷属王だ
阻止
俺、ここを埋めたら次スレでエッチしまくるんだ…
くっ
これでおわりだあああああ
で埋まったら俺の望みがかNOW