銀魂の桂をチョメチョメするスレ74

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327名無しさん@ピンキー
しかし逆らう訳にはいかない。

 あの中出し写真は、どう考えても致命的である。

 仕方なく桂はタオルにボディシャンプーをつけ、黙々と高杉の身体を洗っていく。

 胸から腹、そして足に移動した時、高杉が軽く桂の頬を叩いた。

 
「痛っ、なにするのっ」

 
「馬鹿野郎! ヅラ子、大事なところを忘れてるだろうが!」
 高杉が指さしたのは、やはり隆々と勃起を続ける男性器である。

 
(………が、我慢よ、ヅラ子)

 
 歯を食いしばって屈辱に耐え、桂はなるべく素手で触らないようにタオルを高杉の肉棒にあてた。
「違う! 無能な奴隷だなお前は! 手で洗うに決まっているだろうが」

 
(そ、そんな、こと…………)