銀魂の桂をチョメチョメするスレ74

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326名無しさん@ピンキー
 部屋についた途端、高杉は、おもむろに服を脱ぎだした。
「おい、早く脱げ、ヅラ子」
「はぁ? ヅラ子?」
「お前の名前だよ、ヅラ子。お前は俺のセックス奴隷だ。奴隷にはそれに相応し

い名前をつける。桂小太郎だが、ここでのお前は奴隷のヅラ子だ。オ

ラ、いいからさっさと着物をぬげ!」

 

 高杉の怒声に圧され、桂はしぶしぶ着物を脱ぎ始める。

 
「下着もだよ!」
 ブリーフを下ろしながら、高杉がなおも大声で命令してくる。

 
(く、えらそうに………)

 
 しかし逆らう訳にはいかない。

 どうせ一度桂に犯されている身だ。

 今更裸を見られたところでどうというものではない。
桂は覚悟を決め、ブラジャーとパンツを脱ぎ去った。

 
(うっ)

 
 視界に、勃起した高杉のペニスが映った。

 明るい場所で改めて見ると、やはり大きい。

 
「よし、桂。シャワー浴びるぞ、来い」

 
 手を引っ張られ、仕方なく桂もその後に続いてバスルームに向かった。
 シャワーから勢いよく温水が飛び出し、2人の裸体を濡らしていく。
 高杉は腰掛けに座り、
「よし、ヅラ子。洗え」
 と命じた。

 
(こいつ…………)