銀魂の桂をチョメチョメするスレ74

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304名無しさん@ピンキー
翌日の夕方、桂は高杉とある場所へと向かっていた。

 私服姿の高杉はとても老けて見え、とても20代とは思えない風格がある。
「あんた、喫煙なんてしていいの」
「バレねぇよ」


 やがて、桂は見覚えのある建物へ入っていくのを見た。

 銀時と一緒に入ったラブホテル………

 
(これから、ここで高杉の汚らしいペニスを挿れられるんだ………)

 
 その事を考えるとずんと暗い気分になってくる。

 いくらゴムを使ってくれるとはいえ、これは間違いなく銀時への裏切り行為

なのだから。

 
(ゴメンね、銀時………)